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2件
第168回次 第2号 ・ 衆議院
災害対策特別
第168回次 第2号 ・ 参議院
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1000件の発言記録
- 文部科学委員会
○萩生田委員 ありがとうございます
○萩生田委員 ありがとうございます。 ただ一方で、この無償化議論と並行して、その財源をどうするのかというのは様々な議論がございまして、その都度教育予算からこちらに移行するというのもありました。 今回、我々が、この給特法の改正も、本来直ちに一〇%以上にしてさしあげたい。しかし、財政当局は、一%ずつ刻みで上げていくということを提案しています。私は、まさに資源が乏しい我が国で、この国を将来しっか
- 文部科学委員会
○萩生田委員 時間の関係で意は尽くせませんけれども、とにかく、これで終わりじゃ…
○萩生田委員 時間の関係で意は尽くせませんけれども、とにかく、これで終わりじゃないです。これからもしっかり改革を進め、教師の皆さんが誇りを持って仕事をしていただける、そして子供たちと向き合う時間をしっかりつくっていく、このことに我々は努力することをお誓い申し上げて、前半の質問を終わりたいと思います。
- 文部科学委員会
○萩生田委員 おはようございます
○萩生田委員 おはようございます。自民党の萩生田光一です。 久しぶりに文部科学委員会で質問に立たせていただきました。 我が党では、この問題について特命委員会をつくり、当時政調会長だった私自ら特命委員長になりまして、ここにいらっしゃる多くの我が党のメンバーと共に何度も議論を重ねてきました。 我々は、教師という職業は尊い仕事だと思っています。私、よく申し上げるんですけれども、その先生との出
- 文部科学委員会
○萩生田委員 お願いします
○萩生田委員 お願いします。 この改革で一番大切なのは、今頑張っている教師の皆さんが、もちろん健康に気をつけながらやりがいを持ってもらうこと、そして、その姿を見て、教師に憧れ、教師になりたいという人が増えていくことだと思っています。 部活動の話が度々中学校で出ますけれども、教師のやりがいという意味では、やりたい教師には是非やってもらっていいと私は思っているんです。 私、大臣のときにマー
- 文部科学委員会
○萩生田委員 総理、文科委員会に御出席、御苦労さまでございます
○萩生田委員 総理、文科委員会に御出席、御苦労さまでございます。 私に与えられた時間はたったの五分でありますから、大事なことを一点だけ聞かなきゃなりません。 もっとも、総理就任以来、所信表明演説二回、それから施政方針演説一回。施政方針演説は七行なんですけれども、所信表明における教育の分野は僅か二行、三行ですから、それに比べますと五分というのは結構な時間がありますので、しっかりお答えいただけ
- 予算委員会
○萩生田委員 ありがとうございます
○萩生田委員 ありがとうございます。 これ、やってみましょうよ、総理。できますよ、絶対に。 最後、時間がなくなっちゃったので言いっ放しになるかもしれませんが、教育人材の確保でありまして、これは、本当に今現場で大きな問題になっています教員のなり手不足、こういったことも解消しなくちゃなりません。 私の下で特命委員会をつくって、小学校高学年の教科担任制の強化、それから教員業務支援員、これはス
- 予算委員会
○萩生田委員 最終目標はデフレ脱却、そして賃金をしっかり上げていく、このモメン…
○萩生田委員 最終目標はデフレ脱却、そして賃金をしっかり上げていく、このモメンタムを底上げをしていく。 そして、御家庭の事情は様々ですから、今頑張って胆力のある皆さんには、来年、御家族も含めた減税という形でお返しをする。しかし、経済的に困難にある皆さんに対しては、スピード感を持って給付をする。 幾つかのメニューを、最終目標は一緒ですけれども、登り口をいろいろ変えてきめ細かくやろうという、こ
- 予算委員会
○萩生田委員 私、詳しくなかったので、なぜ世界最速の計算速度のコンピューターを…
○萩生田委員 私、詳しくなかったので、なぜ世界最速の計算速度のコンピューターを造れる国がAIに対応できないんだろうなというのは、素人ながらに不思議だったんですけれども、計算の仕方が違うんですね。松尾さんたちと話しますと、やはりこれは、今あるものでも、外にソフトを組み込むことによって利活用も可能だということなんです。 私は、ここは日本がやはり技術で勝負できる分野だと思いますので、軒先をずっと借り
- 予算委員会
○萩生田委員 これは待ったなしで頑張るべきだと思っております
○萩生田委員 これは待ったなしで頑張るべきだと思っております。是非、近いうちに提言をお出ししたいと思いますので、よろしくお願いします。 ちょっと時間がなくなってきちゃいましたので、防衛産業の件についてお尋ねしたいと思います。 ざっくりお話ししますけれども、四十三兆円、今まで持ったことがない予算を持って防衛省は今頑張っています。頑張っていますけれども、私がずっと申し上げてきたのは、とにかく安
- 予算委員会
○萩生田委員 おはようございます
○萩生田委員 おはようございます。自由民主党政調会長の萩生田光一です。 岸田政権が発足し、二年がたちました。この間、総理は、少子化対策、防衛力の強化、原発再稼働を始めとするエネルギー政策といったまさに先送りできない難題に正面から取り組み、次々と結果を出してこられました。 私は、岸田政権の最初の一年間、経産大臣として、コロナ禍に傷んだサプライチェーンの国内回帰の必要性に直面したことから、国産
- 予算委員会
○萩生田委員 よろしくお願いします
○萩生田委員 よろしくお願いします。 日本の文化芸術、コンテンツ分野は、アニメや実写などの映像コンテンツや漫画、ゲームを始めとして、海外で高い人気を誇っています。日本経済を牽引する一つの成長分野として期待をされています。 一方、足下の状況を見ますと、世界市場で第三位における日本コンテンツの存在感は、その他の国々の成長に押されつつあります。 特に、近年、韓国コンテンツの成長は著しく、今年
- 予算委員会
○萩生田委員 私も5G法で、個社に多額のお金を出していいのかと随分批判もあった…
○萩生田委員 私も5G法で、個社に多額のお金を出していいのかと随分批判もあったんです。しかし、私がそのときから申し上げていたのは、これは投資でありまして、そしてリターンがあるんだと。さっき申し上げたように、それはもう一兆円以上の投資が地域で始まっていまして、税収増が地方でも国でも目に見える形になってきました。総理の今の予見性というお言葉をかりれば、既に回収する予見は可能になってきました。 私は
- 予算委員会
○萩生田委員 今後のNTT法の在り方についてお尋ねをします
○萩生田委員 今後のNTT法の在り方についてお尋ねをします。 日本電信電話株式会社等に関する法律、いわゆるNTT法の在り方について、自民党政調会の中に私自身が責任者となるプロジェクトチームを立ち上げて、今、精力的に検討しています。この議論のきっかけは防衛費の財源の議論だったことから、防衛費のために国の貴重な資産を売るのかといった大いなる誤解が生まれています。これは全く違います。 我々が議論
- 予算委員会
○萩生田委員 冒頭の税の還付の議論でも申し上げましたけれども、今までの線引きの…
○萩生田委員 冒頭の税の還付の議論でも申し上げましたけれども、今までの線引きのところじゃなくて、今お話ししたように、例えば、パート、アルバイトなどで一生懸命自立をしようとされている人たちには、なかなか今まで光が当たらなかった。還付策はやろうということです。まさに、この壁を乗り越えていくのも同じ政策だと思います。二年間で将来が見渡せるような制度設計にしっかりブラッシュアップしていただくことをお願いし
- 予算委員会
○萩生田委員 防衛力強化を進めるためには、安定的な財源の確保が必要であることは…
○萩生田委員 防衛力強化を進めるためには、安定的な財源の確保が必要であることは言うまでもありません。最終的には税をお願いすることも含め、将来世代に負担を先送りしないという岸田総理の強い責任感を、今の世代を生きる政治家の一人として共有いたします。 私は、岸田総理とこの間いろいろなお話をしてきた中で、メディアは面白おかしく、党と政府が対立しているかのようにおっしゃっているんですけれども、私が特命委
- 予算委員会
○萩生田委員 これは、是非、こども庁と連携して、しっかりとした国の政策、制度と…
○萩生田委員 これは、是非、こども庁と連携して、しっかりとした国の政策、制度として発信をしていけば、必ず協力してくれる人はいますよ。だって、四百万のうち一割の人が協力したって四十万戸の住居が出てきますよ。公営住宅の二十万戸と合わせたら六十万世帯が、直ちに入居できる家を若い人たちに提供できるじゃないですか。是非検討をお願いしたいと思います。 昨年、地元の保育所を訪問した際に、保育所を利用している
- 予算委員会
○萩生田委員 総理、多分各省はそういう我々と同じマインドは持っているんですけれ…
○萩生田委員 総理、多分各省はそういう我々と同じマインドは持っているんですけれども、やはり、一度入ってしまった自分たちの役所の予算をそれ以外にも使えるから一緒にやりましょうねといって、そこからまた次のアクションを起こすというのは結構苦手な組織なんですよ、みんな。したがって、みんなタコつぼに入っていくというところがあると思います。 私、そういう意味で、横串を刺してきちんとみんなで情報共有ができる
- 予算委員会
○萩生田委員 是非、前向きな検討をお願いしたいと思います
○萩生田委員 是非、前向きな検討をお願いしたいと思います。 五月の広島サミットでは、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的な価値を有するG7の皆さんと、世界にその重要性を発信をしていただきたいと願っております。 特に人権につきましては、G7の貿易大臣会合で提案した流れから、この一月に日米でサプライチェーンにおける人権の促進に関するタスクフォースが立ち上がりました。この動きを是非G7に
- 予算委員会
○萩生田委員 おはようございます
○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の政務調査会長萩生田光一です。 今年も予算審議が始まりました。与党としては全力でこの予算の早期成立を期していく、それこそが最大の景気対策であり、国民に対する政権与党としての責任でもあります。政府、内閣におかれましても、国会審議に真摯にかつ全力に当たっていただきたいというふうに願っております。 今日、パネルのお手伝いは、神奈川六区の古川先生にお願い
- 予算委員会
○萩生田委員 これは加藤大臣とも個別でいろいろ相談してきて、今、この穴を、壁を…
○萩生田委員 これは加藤大臣とも個別でいろいろ相談してきて、今、この穴を、壁を、壁といいますか溝を埋めるのに、例えば税を使った場合どうなるだろうかといって、民間の調査会社、今日、自民党は、ネットカフェの方で、裏番組でこの予算委員会の解説を平議員たちがしてくれているんですけれども、平さんたちとの勉強会で、これを試算をしますと、一時的に税で埋めても、結果として、労働者が増え労働時間が増えると、税収はプ
- 予算委員会
○萩生田委員 済みません、それはちょっと失念しました
○萩生田委員 済みません、それはちょっと失念しました。存じ上げませんでした。 さて、私たち自由民主党が友党公明党の皆さんとともに政権を奪還して、十年がたちました。 政権奪還前、私は浪人中でありましたけれども、ここにいる自民党の多くの仲間も本当に苦しい野党時代を経験しました。有権者の皆さんから厳しい声もたくさんいただいたと思います。そして、それを糧に、私たちは十年前、政権を奪還しました。
- 予算委員会
○萩生田委員 将来の安定的なスキームはできたけれども、そこまで最大限の努力をせ…
○萩生田委員 将来の安定的なスキームはできたけれども、そこまで最大限の努力をせよというのが総裁としての御指示だと思いますので、しっかり努力をしたいと思います。 次に、子供、子育て政策について伺います。 これは、何か特効薬があるわけじゃないので、一つ一つ解決していかないと少子化問題の解決にはつながらないという問題意識を持っています。 昨年の出生数は八十万人を割り込む公算が大きくなるなど、
- 予算委員会
○萩生田委員 子育て支援にも関連する百六万円、百三十万円の壁について、先にお尋…
○萩生田委員 子育て支援にも関連する百六万円、百三十万円の壁について、先にお尋ねしたいと思います。 この十年間、私たち、女性活躍を後押しし、定年延長など高齢者雇用も推進してきました。その結果、女性の就労者は三百五十万人以上増加をし、高齢者就労も三百万人以上増えました。 一方で、パートタイム労働者の時給は約二〇%アップしましたが、年収はほとんど増えていません。それは、時給の上昇に応じて一人当
- 予算委員会
○萩生田委員 この十年間、我が国は強い外交を展開してきました
○萩生田委員 この十年間、我が国は強い外交を展開してきました。その大半を、総理は外務大臣として最前線に立って仕事をしてまいりました。また、後半は、党の政策責任者として外交も支えてきたというふうに思います。 まず、CPTPPです。米国が離脱した後の交渉を日本がリーダーシップを取って立て直しました。欧州との経済連携協定、さらには、日本と米国、オーストラリアにインドを加えたクアッドという新たな枠組み
- 予算委員会
○萩生田委員 防衛についてお尋ねします
○萩生田委員 防衛についてお尋ねします。 昨年末に改定された安保関連三文書は、海外でも高い評価をいただいています。重要なことは、言葉ではなく実行であります。絵に描いた餅に終わらぬよう、しっかりと取り組む必要があります。 昨年秋に私が質問した海上自衛隊と海上保安庁の連携ですけれども、あの質問以降、両省で早速協議を始めていただいたと報告をいただきました。統制要領なども今考えているし、将来的には
- 予算委員会
○萩生田委員 是非お願いします
○萩生田委員 是非お願いします。 最後に、原発についてお伺いします。 年末のGX実行会議で岸田総理が原子力の最大限活用を打ち出したことを、私は高く評価します。ただ、再稼働だけでは原子力人材が枯渇しかねません。大きな課題があります。また、二〇一一年の福島第一原発事故を決して忘れてはなりません。安全性は全ての大前提です。 そこで、今、再稼働しようと思っている原発は、あの事故が起きた時代と何
- 予算委員会
○萩生田委員 我が国の外交姿勢を示す絶好の一年になると思います
○萩生田委員 我が国の外交姿勢を示す絶好の一年になると思います。総理の、今もおっしゃったような、是非、アジアの中の日本という立ち位置の中で果たすべき役割、しっかり発信をしていただきたい、期待をしたいと思います。 インドを訪問した際に、現地の日本企業の皆さんと日本人学校の運営について意見交換をしました。現地では、コロナの影響もあって在籍する児童生徒が大きく減少し、苦しい財政状況が続く中、施設の老
- 予算委員会
○萩生田委員 大臣、よろしくお願いします
○萩生田委員 大臣、よろしくお願いします。 私、久しぶりに党に戻ってきて、防衛省の皆さんといろんな意見交換をする中で、何か、長年しみついた、萎縮した体質があって、何でと聞き直すことが本当にたくさんあります。今まさに、国民の生命財産、平和な暮らしを守るためには、前面に立ってもらわなきゃいけないと思っていますので、私は、このデュアルユースなど、堂々と研究機関としっかり連携をしながら、そして軍事に転
- 予算委員会
○萩生田委員 必要なものはしっかり用意していく、そして、どういう優先順位でそれ…
○萩生田委員 必要なものはしっかり用意していく、そして、どういう優先順位でそれを備えていくか、こういったことをトータルでしっかり考えていかなきゃいけないと思っています。 私、海上保安庁の予算を入れることそのものを直ちに反対と言うつもりはないんです。最前線で活躍している海保の皆さん、一番最初に遭遇するわけです。しかし、水道ホースで軍艦とやり合うというのは、これはとてもじゃないけれども無理です。海
- 予算委員会
○萩生田委員 軍事技術は近年加速度的に進化を遂げています
○萩生田委員 軍事技術は近年加速度的に進化を遂げています。極超音速ミサイルやドローンなど兵器の進歩だけでなく、サイバー、宇宙、電磁波などの革新的な技術を発展させることで、戦争の在り方そのものが大きく変わっています。 新しい技術が求められる時代にあって、中国は、国家戦略として軍民融合を進め、民間の技術や資源を軍事に積極的に取り組んでいます。米国においても、二〇一五年からDIU、ディフェンス・イノ
- 予算委員会
○萩生田委員 もっと急げと言ってくれという声がございます
○萩生田委員 もっと急げと言ってくれという声がございます。これは本当に待ったなしだと思いますので、大臣のリーダーシップでしっかりやっていただきたいし、我々党もサポートをすることを改めて約束したいと思います。 総理、金曜日に、東京医科歯科大学と東工大の合併のニュースが流れました。私は画期的なことだと思います。まさに今、官邸の下で教育未来創造会議を行っていて、今までの高等教育の在り方では世界と伍し
- 予算委員会
○萩生田委員 現在の厳しい安全保障環境を踏まえ、自民党は、先般の参議院選挙で、…
○萩生田委員 現在の厳しい安全保障環境を踏まえ、自民党は、先般の参議院選挙で、NATO諸国と同様のGDP比二%以上を念頭に、五年以内に防衛力の抜本的強化を進めると国民の皆さんに公約をしました。約束したことは必ず実行しなくてはなりません。国民の命と平和な暮らしを守る、そして領土、領海、領空は断固として守り抜く、これは政治の重い責任であります。 そして、先月、岸田総理のイニシアチブで、官邸に国力と
- 予算委員会
○萩生田委員 御丁寧な答弁をいただきましたけれども、要はやるかやらないかですよ
○萩生田委員 御丁寧な答弁をいただきましたけれども、要はやるかやらないかですよ。 この資料を見ても分かるように、これは、地方への人流が、東京が吸い上げたら困るといって始めたんだけれども、全然変わっていないですよ。東京に来る地方の出身者、大学の出身者は全く変わっていない。規制前と規制後が変わっていないわけですから、こういうのは私はやはり改めるべきだと思います。誰かが始めたことをやめるというのは勇
- 予算委員会
○萩生田委員 ありがとうございます
○萩生田委員 ありがとうございます。 戦後、我が国は自国の防衛力を抑制的に小さく見せてきましたが、現在のような安全保障環境においては、防衛力を大きく見せて抑止力を高めることが最も重要であると、まさに発想の転換をすべきだと思います。 総理、私、おととい、下関に、安倍元総理の県民葬に参列してきました。時間がありましたので、赤間神宮を参拝し、隣の日清講和条約の記念館を久しぶりに訪れたんです。
- 予算委員会
○萩生田委員 そのとおりなんですね
○萩生田委員 そのとおりなんですね。 すなわち、防衛予算にカウントするということであれば、そういう能力をしっかり高めていくことが必要だということを改めてここで申し上げておきたいと思います。 いずれも早急に行うべきことでありまして、これらを行う旨を防衛三文書に明記すべきだと私は思っております。 また、防衛予算は長い間抑制されてきたので、自衛隊施設の老朽化の著しい点、これは前回の予算委員会
- 予算委員会
○萩生田委員 おはようございます
○萩生田委員 おはようございます。自由民主党政調会長の萩生田光一です。 三年八か月ぶり、予算委員会での質疑に立たせていただくことになりました。しばらくそちらの閣僚席に問いただされる側で座っておりましたので、何となく受け身が身についてしまったんですが、今日は気持ちを入れ替えて、しっかり問いただしてまいりたいというふうに思います。 また、閣僚時代は、できるだけ総理の負担を軽減しようということで
- 予算委員会
○萩生田委員 本当はGXを進める上での原子力の活用などを改めて総理と議論したか…
○萩生田委員 本当はGXを進める上での原子力の活用などを改めて総理と議論したかったんですが、時間がなくなりましたので、ここで終わります。 新しい資本主義、共にしっかり前に進めていけるように努力することをお誓い申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○萩生田委員 岸田総理から、教育の重要性、そして教師の重要性の認識について力強…
○萩生田委員 岸田総理から、教育の重要性、そして教師の重要性の認識について力強いお言葉がございました。 しかし、このような教師の重要性にもかかわらず、学校はブラックな職場であるとの指摘があるのも事実です。 文科省による平成二十八年の教員勤務実態調査の推計で、平均して小学校で月約五十九時間、中学校で月約八十一時間の時間外勤務が発生しており、このような教師の長時間勤務の実態は看過できるものでは
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国は、一刻も早くロシアが国際社会の声に耳を傾け…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国は、一刻も早くロシアが国際社会の声に耳を傾け侵略を止めるよう、G7を始めとした国際社会とともに、ロシアに対する強力な制裁措置が必要だと考え、迅速に厳しい措置を打ち出しております。 貿易管理に関する制裁措置については、ロシアの軍事関連団体に対する輸出禁止措置や、ロシアへの半導体や工作機械などの汎用品、量子コンピューターなどの先端的な物品、高級自動車などのぜいたく
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 消費税については、総理は、社会保障の財源として位置…
○国務大臣(萩生田光一君) 消費税については、総理は、社会保障の財源として位置付けられており、当面消費税について触れることは考えておりませんと述べられていると承知しています。 消費を喚起していくことは重要でありまして、例えば、民間企業による従業員の賃上げの支援策として、賃上げ税制の抜本強化や、赤字でも賃上げに取り組む企業への支援の強化などに取り組んできたところです。また、新型コロナウイルスの感
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) こういう機会があったことを我々は逆に感謝をして、人…
○国務大臣(萩生田光一君) こういう機会があったことを我々は逆に感謝をして、人の命に関わる保安事業で法律を変えてまで仕組みを変えていこうというときに、性善説で行えばこういう失敗があるんだということを逆に省庁を挙げて大変厳しい経験をさせていただきましたので、運用面に関して、今まで法案を提出したとき以上にしっかりとした思いを持ってこの運用を見守ってまいりたいと思いますし、ヒューマンエラーというのは付い
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材料の価格が高騰しており、中小企業を始め多くの事業者が厳しい経営環境にあると認識しております。政府としても、厳しい事業者を支援するために、先日決定した総合緊急対策に沿って支援を取り組んでまいりたいと思います。 具体的には、原油価格高騰に対する激変緩和事業について様々な制度を充実をさせてきました。また、一兆円の地方創生臨
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 為替の水準等について経産大臣の私がコメントすること…
○国務大臣(萩生田光一君) 為替の水準等について経産大臣の私がコメントすることは差し控えさせていただきたいんですが、為替相場はファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要でありまして、最近の為替市場では急激な円安の進行が見られ、そのことは憂慮をしております。 一般論としては、円安による輸出や海外展開をしている企業の収益は改善する一方、輸入価格の上昇を通じて企業や消費者に負担増になり得る
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシア産原油について、今すぐに禁輸できるわけではな…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシア産原油について、今すぐに禁輸できるわけではなく、一定の時間軸の中で秩序立った形で代替エネルギーを確保しながらロシアへのエネルギー依存を低減していく方針です。 その上で、委員御指摘のとおり、バイオエタノールの導入は運輸部門の脱炭素化に向けた取組を推進するための有効な手段の一つです。 先月行われた日米首脳会談の成果として発表された日米首脳共同声明においても、石
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経産省全体いろんな業務がありますけれど、法案を出し…
○国務大臣(萩生田光一君) 経産省全体いろんな業務がありますけれど、法案を出している局というのはそんなに数があるわけじゃないんで、私もこの事態が起きたときに直接申し上げたんですけど、やっぱり皆さんで重層的にしっかりチェックするという意識にやっぱり欠けていたんじゃないかと思います。 また、去年ああいう失敗して国会停滞させた事態が起きたにもかかわらず、今年また同じようなことを繰り返してしまったとい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 高圧ガス保安法では、高圧ガスを扱う事業者だけではな…
○国務大臣(萩生田光一君) 高圧ガス保安法では、高圧ガスを扱う事業者だけではなくて、高圧ガスを取り扱う一般個人、また高圧ガスに関する事故届の届出対象に個人の人たちもなっておりますので、結果として届出のあったものを一覧として資料を作ったということでございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、御迷惑掛けたことを改めておわびを申し上げたい…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、御迷惑掛けたことを改めておわびを申し上げたいと思います。 その上で、なぜこういうミスが起きたのかということは大体分かってまいりましたので、省内の体制も含めて、しっかり二度と間違いがないようにしてまいりたいと思います。 その上で、先ほども申し上げさせていただきましたけれども、抜本的にそのシステムなどを変えていかなきゃならないこともあります。特にデータに関して
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、五月十一日の衆議院経済産業委員…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、五月十一日の衆議院経済産業委員会において、宮本委員からの御質問に対して私から、高圧ガス保安法における重大事故は過去十年間で四十四件発生しており、このうち、認定事業所は六件、非認定事業所は三十八件であるとお答えしましたが、この非認定事業所三十八件のうち二件は個人による事故であります。個人が含まれているのであれば事業所という表現がおかしいのではないかとい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、今回の法案で先生から様々な御指摘いただいて、…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、今回の法案で先生から様々な御指摘いただいて、見直す機会をいただいたと私は思っておりまして、それは感謝したいと思います。 この宮本先生とのやり取りは、別段、恣意的に私何かを申し上げたくてこれを引用したんじゃなくて、高圧ガス保安法における重大事故の届出があったものが四十四件あって、そのうち認定事業所の数を申し上げたまででありまして、小さく見せようとか大きく見せよう
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の制度改正は、太陽石油四国事業所の事案も踏まえ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の制度改正は、太陽石油四国事業所の事案も踏まえ、安全確保の観点から審議会で議論を重ねたものです。 具体的には、今回の事案における法令違反の原因は、事業者におけるコンプライアンス体制の不備であり、事業者が故意に法令違反を犯したこと、組織としての法令上の要求事項に関する認識不足の二点であります。それを受けて、新たな認定制度では認定基準や審査体制を強化する予定です。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につき…
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど、憂慮しているということも申し上げさせていた…
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど、憂慮しているということも申し上げさせていただきました。 今まで経験した円安は、今先生御指摘のように、輸出増でバランスシートが整っていた、そういう経験を何度もしてきたんですけれど、今回はコロナの影響があった上での円安、またウクライナの情勢も加わって、例えば輸出産業については、サプライチェーンがしっかり確保できなくて製品が、製造が遅れているという業界もあるのも事
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。お時間をいただいて恐縮です。 今回、高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案の法案審議において、政府参考人からの誤った答弁や、法案を検討する上での前提となった審議会資料に誤りがあったことにより、この法律案の審議を含む委員会の運営に支障と混乱を生じさせてしまいました。経済産業省のトップである私から、真摯におわびを申し上げます。 まず、誤った答弁に
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年の通常国会においては、当省から提出した産業競争…
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年の通常国会においては、当省から提出した産業競争力強化法等の一部を改正する法律で法案における条文案などの誤りがあったことについて、改めておわびを申し上げたいと思います。 昨年の事案を受けて、経産省としては、こうした条文案等の誤りを二度と繰り返さないという強い決意の下、複層的なチェック体制の構築、条文案などの作成プロセスに携わる人員の増強、法律案を立案する上で求めら
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今ほども申し上げましたけれども、法案を検討する上で…
○国務大臣(萩生田光一君) 今ほども申し上げましたけれども、法案を検討する上での前提となった審議会資料に誤りがあったことにより、この法律案の審議を含む委員会の運営に支障と混乱を生じさせてしまったことについて、真摯におわびを申し上げたいと思います。 今先生から御指摘があったように、委員会のみならず、これは参議院、また国会全体に影響を与えてしまったわけでありまして、大切な様々な審議がなかなか経産省
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車産業はグリーン化とデジタル化の流れが大きく進…
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車産業はグリーン化とデジタル化の流れが大きく進展しており、百年に一度と呼ばれる大変革期に直面していると認識しております。この大きな環境変化の中で、雇用の一割、輸出の約二割を占める基幹産業である自動車産業の国際競争力が失われないように、危機感を持って全力で取り組んでまいりたいと思っています。 ヨーロッパや中国の目指すEV化というのは完全電気自動車化でございまして、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 余り冷静に分析をしてお話しすると、かえって皆さんに…
○国務大臣(萩生田光一君) 余り冷静に分析をしてお話しすると、かえって皆さんに間違ったメッセージになってしまうかもしれないんですが、一人一人の職員は優秀な職員が大勢いると私も自負をしております。他方、霞が関全体で見ると、まさにアナログからデジタルへの移行がうまく進んでいないということが大きな原因の一つじゃないかと思っています。 元データが合っているのにわざわざそれを切り張りして間違った行に貼っ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) クールジャパン機構による事業は、コロナ禍においても…
○国務大臣(萩生田光一君) クールジャパン機構による事業は、コロナ禍においても、我が国の生活文化の特色を生かした魅力ある商品や役務の海外における需要を開拓するとともに、海外における我が国の魅力を高め、更なる需要を開拓し、日本経済に新たな付加価値をもたらし、我が国の経済成長につなげる政策的意義があるものと承知をしております。 一方で、こうした政策的意義の実現については個別によく見ていく必要があり
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 用意させていただいたメニューがフル稼働したにもかか…
○国務大臣(萩生田光一君) 用意させていただいたメニューがフル稼働したにもかかわらず現状まだその効果が出てないということであれば、大急ぎで次の対策を取らなきゃならないんですが、我々、全国を俯瞰する中では、残念ながら、こちらがイメージしたものとなかなか現場がまだ合ってないものがありますので、ここは四月以降の対策をまずしっかり実施をしてみたい、その上で、この様々な環境がどう変わっていくのか、いつまで続
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ただいまの経済産業省職員による給付金詐欺事件につい…
○国務大臣(萩生田光一君) ただいまの経済産業省職員による給付金詐欺事件についての警告決議、持続化給付金事業における不透明な委託契約等について及び災害時の住民拠点サービスステーションの不適切な運営状況等についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 大塚議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 大塚議員からの質問にお答えします。 EBPMの観点からの地域経済分析システム、RESASの活用についてお尋ねがありました。 RESASは、自治体による効果的な施策の立案、実行、検証を情報面から支援することで地方創生を実現するため、地域経済に関わる様々なビッグデータを分かりやすく見える化したシステムであり、平成二十七年度に提供を開始しています。 経済産業省では
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 小沢議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 小沢議員からの質問にお答えします。 持続化給付金についてお尋ねがありました。 持続化給付金は、新型コロナの影響で苦しむ事業者の皆様の事業継続を支えるため、必要とされる方に迅速に給付する観点から、売上減少が確認できる書類等を電子申請で受け付けるなど、簡素かつ迅速な手続を可能とする制度設計を行いました。その結果、多くの事業者に迅速に給付金をお配りすることができた一方
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 清水議員からの御質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 清水議員からの御質問にお答えします。 行動制限の効果検証についてお尋ねがありました。 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置において、専門家の指摘を踏まえ、飲食店への時短要請や外出自粛の要請などの行動制限を講じた結果、飲食店でのクラスターの減少、夜間の滞留人口など、減少などが確認されております。さらに、第六波においては、これに併せて、全体像に基づく医療体制の強化と稼
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) この調査では端的に海外とのボリューム感を比較するこ…
○国務大臣(萩生田光一君) この調査では端的に海外とのボリューム感を比較することは難しいんですが、こういう問題意識を持った機関や組織や企業があると同時に、これは先生も先ほどいろいろおっしゃっていただいたように、国際標準つくるとなると、その国際機関にやっぱり日本の思いが分かる人たちがいないとなかなかタイミングよくいろんな情報を得れないという、この弱さがあります。 率直に申し上げて、日本の場合は、
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のようなサプライチェーン上のリスクを最小…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のようなサプライチェーン上のリスクを最小化するとともに、我が国の産業競争力を強化する観点から、経済産業省では半導体などの重要物資に係る国内生産能力の強化に取り組んでまいりました。具体的には、令和二年度補正予算等で国内サプライチェーンを強靱化するための総額五千百六十八億円の補助金を措置するとともに、令和三年度補正予算においても、先端半導体の国内製造拠点の整備等に
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ちょっと細かい制度なので、先に私の方から
○国務大臣(萩生田光一君) ちょっと細かい制度なので、先に私の方から。 御家庭の電気料金について、足下で昨年と比較して二割上昇しているものの、三割から五割に上昇している欧州と比較すると低い上昇にとどまっておりますが、ガスの料金についても、日本では二割が、二割強上昇しているものの、五割から九割に上昇している欧州と比較すると低い上昇にとどまっています。 その上で、家庭向けの電気や一部のガス料金
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 日本企業が革新的な製品、サービスを新市場の創出や獲…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本企業が革新的な製品、サービスを新市場の創出や獲得につなげていくためには、研究開発やマーケティングだけではなくて、製品等の供給を妨げる規制や基準の見直し、また、新たな規範や価値基準を普及させることにより、その製品、サービスが市場で評価されるための外部環境の構築など、ルールや世論の形成に向けた取組が必要です。他方、日本の企業の多くは、これらの経験やノウハウに乏しく、こう
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) サハリン2は、先人の皆さんが苦労してそして獲得した…
○国務大臣(萩生田光一君) サハリン2は、先人の皆さんが苦労してそして獲得した権益であります。地主はロシアかもしれませんが、その借地権、掘削権、そこに建つプラントの地上権、これは日本政府も含めた日本企業の権利を有しているものでありますから、どけと言われてもどきません。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現や二〇三〇年…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現や二〇三〇年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現のためには、設置、運転開始に要する時間が短い太陽光発電を、地域との共生が可能な設置に適した場所や確保、場所の確保や国民負担の抑制を図りながら最大限導入していくことが政府の基本方針です。 このため、関係省庁と連携し、今国交大臣からもお話ありましたが、地域で理解を得やすい空港や鉄道
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 燃料油価格が高止まりをしている中、国民生活や日本経…
○国務大臣(萩生田光一君) 燃料油価格が高止まりをしている中、国民生活や日本経済を守るために、御党からの御提言も踏まえまして、四月二十六日に取りまとめた総合緊急対策において、支給額の上限を三十五円まで引き上げた上で、基準価格を百六十八円に引き下げました。また、航空機燃料を対象に追加するとともに、今年度上半期中まで事業期間を延長することといたしました。 ロシアによるウクライナ侵略などの予見し難い
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響が続いている中で、原油価格や原材料…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響が続いている中で、原油価格や原材料価格が高騰するなど、中小企業を取り巻く事業環境は先行きの不確実性が増しているため、業況が厳しい事業者が事業転換を行い、新たな事業を開始するなど、今後は事業再構築に挑戦するニーズも高まっていくと認識しております。 このため、新型コロナの影響に加えて原油高等の影響を受けている事業者の事業再構築の取組に対して可及的速やかに
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のイースターパッケージは、ドイツにおいて…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のイースターパッケージは、ドイツにおいて、主に再エネ導入拡大を目的とした一連のエネルギー関連法案であると承知しております。他国の政策の評価は控えますが、どのようにエネルギー政策を進めていくべきかは、他国の例を参考にしつつも、資源の保有状況や自然状況など、各国が置かれた状況に応じて戦略的に検討がなされるものであります。 日本では、FIT制度の導入後、電源構成
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 電力システムにつきましては、新電力の撤退等により、小売電気事…
○萩生田国務大臣 電力システムにつきましては、新電力の撤退等により、小売電気事業者と契約を締結できない場合などに備え、一般送配電事業者に供給義務を課す最終保障供給の仕組みをあらかじめ措置し、電力の安定供給に万全を期しております。 その上で、最終保障供給の利用の増加は、電気事業者や企業等の需要家に様々な影響を及ぼし得るため、審議会において、最終保障供給料金の見直し等について今議論を進めているとこ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 風力発電設備の大型化に伴い、風車の設置場所や設備構造によって…
○萩生田国務大臣 風力発電設備の大型化に伴い、風車の設置場所や設備構造によっては警戒管制レーダー等の防衛施設に影響を与えるおそれがあることは認識をしております。 防衛施設等への影響を防止するために、本年四月に再エネ特別措置法に基づく事業計画策定ガイドラインを改定し、風力発電事業を計画する事業者に対して、事業計画の初期段階から防衛省等の関係省庁へ事前相談を行うことを促しているところです。 し
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 失礼しました
○萩生田国務大臣 失礼しました。 十月以降なんですが、原油価格高騰対策については、今後、原油価格の高騰がどの程度長期化するかを見極めながら対応をしていきたいと思っています。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先日の日米首脳会談では、次世代半導体の開発を日米が共同して推…
○萩生田国務大臣 先日の日米首脳会談では、次世代半導体の開発を日米が共同して推進するための共同タスクフォースの設立に合意するなど、半導体サプライチェーンの強靱化に向けた有志国、地域との連携強化の必要性が一層強まっていると思います。 先生も御指摘になられましたけれども、一九八〇年代は、まさに世界シェアの半分以上を日本国産の半導体が占めるという時代がございました。御案内のように、日の丸半導体という
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 原油価格そのものは、国際情勢など様々な要因により国際的な市場…
○萩生田国務大臣 原油価格そのものは、国際情勢など様々な要因により国際的な市場で決まるものと承知しており、今後の原油価格の見通しについて、今日この場でコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 今週のレギュラーガソリンの平均価格は百六十八・八円となっておりまして、今般の激変緩和事業がなければ二百五・二円になっておりましたと予測されます。三十六・四円分の価格抑制効果が確認されていま
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルス感染症の拡大や生活習慣病の増加などを背景と…
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルス感染症の拡大や生活習慣病の増加などを背景として、世界的にも予防、健康づくりの必要性が再認識される中、新たな成長分野として、先生御指摘のデジタル技術を活用したヘルスケアサービスを創出していくことが重要だと思っております。 このため、経済産業省としては、国民が質の高いサービスを選択し、安心して利用できるような取組も進めているところでありまして、具体的には、ウェア
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 グリーンイノベーション基金は、カーボンニュートラル実現の鍵と…
○萩生田国務大臣 グリーンイノベーション基金は、カーボンニュートラル実現の鍵となる革新的技術について具体的な目標へのコミットメントを示す企業などに対して、最長十年間、その研究開発、実証から社会実装までを継続して支援するものです。 グリーンイノベーション基金で支援するプロジェクトについては、産業構造審議会での外部有識者による議論やパブリックコメントなどを経て順次組成を進めておりまして、現在までに
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響が続いている中、原油価格や原材料価格が高騰す…
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響が続いている中、原油価格や原材料価格が高騰するなど、中小企業を取り巻く事業環境は先行きの不確実性が増しており、業況が厳しい事業者が事業転換を行い新たな事業を開始するなど、事業転換に挑戦するニーズも高まっていくと認識しております。 このため、新型コロナの影響に加えて、原油高等の影響を受けている事業者の事業再構築の取組に対して可及的速やかに支援策を講じていく必要が
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 これは、石油元売事業者の事業を支援する補助金ではございません
○萩生田国務大臣 これは、石油元売事業者の事業を支援する補助金ではございません。 石油元売事業者が補助金の支払い請求を行う際には、補助金支給の単価相当額の全てが卸価格に反映されたことが確認できた場合のみ支払うこととしておりまして、補助金分がしっかりと卸価格の抑制につながることを制度上担保しております。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、税制の効果検証をしっかりと行っていくこと…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、税制の効果検証をしっかりと行っていくことは重要でありまして、このため、租税特別措置については、政策評価書や点検結果や、あるいは租税特別措置の適用実態調査など、EBPMの観点も踏まえて、その必要性や政策効果について評価を行った上で税制改正要望を行っております。 他方、賃上げは、税制のみならず、企業収益や雇用情勢などに影響を受けるものでありまして、税制の効果だ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 お答えします
○萩生田国務大臣 お答えします。 激変緩和事業は、令和四年度予備費におきまして二千七百七十四億円が措置されており、また、現在審議いただいている令和四年度補正予算においては一兆千六百五十五億円を計上しております。予備費、補正予算のいずれについても、これまでの支給額の推移と過去数年における石油製品の使用量などを踏まえて算出しているところでございます。 具体的には、まず予備費について油種ごとの予
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 福田達夫議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 福田達夫議員の御質問にお答えいたします。 エネルギー分野の構造転換に向けたインフラ構築についてお尋ねがありました。 二〇五〇年カーボンニュートラルを目指し、脱炭素への取組を新たな成長につなげるためには、エネルギーの安定供給を確保しながら、クリーンエネルギーを中心とした経済社会、産業構造への転換や、それに向けた社会システム、インフラの整備が必要となります。 そ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) お恥ずかしい限りでございますので、今後このようなこ…
○国務大臣(萩生田光一君) お恥ずかしい限りでございますので、今後このようなことがないようにしっかりやっていきたいと思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 将来的に太陽光パネルの大量廃棄が見込まれる中で、資…
○国務大臣(萩生田光一君) 将来的に太陽光パネルの大量廃棄が見込まれる中で、資源の有効活用の観点から、そのリサイクルを進めることは重要な課題です。 一方で、現状では、太陽光パネルをガラス、樹脂、銅などの金属などに分離するためのリサイクルコストが高い状況にあるため、現在、経産省においては、今先生も御披露いただきましたが、NEDOでリサイクルコストの低減に向けた技術開発に取り組んでいるところであり
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) テクノロジーのみに依拠することが困難な保安活動も存…
○国務大臣(萩生田光一君) テクノロジーのみに依拠することが困難な保安活動も存在する中、どれだけテクノロジーが進展しても、現場の技術者の確保やその技術、技能の継承の重要性が変わることではございません。保安人材が枯渇しつつある中、中小企業を含めた産業保安分野全体でしっかりと保安人材の確保、育成に取り組むことが重要です。 先生御指摘のように、幾ら機械を使っても全てを代替できるというわけじゃございま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) もちろん、死亡事故に限らず事故は起きてはならないと…
○国務大臣(萩生田光一君) もちろん、死亡事故に限らず事故は起きてはならないというふうに思っていますので、その点は、今回法案を皆さんにお認めいただく上で、その手続上の簡易になる部分もありますけれど、先ほど来申し上げているように、中身については厳しい審査をするということを申し上げておりますので、しっかり精度を上げていきたいと思っています。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) これまで、電力システム改革を通じて、小売全面自由化…
○国務大臣(萩生田光一君) これまで、電力システム改革を通じて、小売全面自由化や送配電部門の分離、電力広域的運営推進機関の設立などに取り組んでまいりました。この結果、小売電気事業への新規参入に伴い様々なメニューが登場して自由化の選択肢が拡大しているほか、安定供給の観点でも、電力広域的運営推進機関を通じた地域間の電力融通の円滑化や地域間連系線の増強など、一定の成果が現れてきていると認識しています。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経済産業行政、多岐にわたっておりまして、様々な会議…
○国務大臣(萩生田光一君) 経済産業行政、多岐にわたっておりまして、様々な会議が日々行われております。私は、全ての会議に出席することもできませんし、全ての議事録に目を通す機会もございません。答弁書に、例えば、発言は承知していますがというお答えの仕方ももしかしたらあったのかもしれませんが、私、存じ上げないので、正直にそう申し上げました。 その後、議事録を入手しましたので、それは読ませていただきま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、審議会に提出した資料に誤りがあったことは誠に…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、審議会に提出した資料に誤りがあったことは誠に遺憾であります。今後はこのようなことが決してないよう、しっかり取り組んでまいりたいと思います。 なお、審議会の最終取りまとめの一任を受けた審議会の分科会長に対して、当省から本件について説明をさせていただきました。修正後の内容を踏まえた上で、審議会の最終取りまとめの結論に変わりはないことについては御了解をいただいており
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 再エネの大量導入とレジリエンス強化に向けて、地域間…
○国務大臣(萩生田光一君) 再エネの大量導入とレジリエンス強化に向けて、地域間連系線の整備が重要です。そのため、全国大の送電ネットワークの将来的な絵姿を、マスタープランを二〇二二年度中に策定し、計画的に送電網の整備を進めていくこととしております。 その中で、先生御提案の鉄道や道路敷の既存インフラの活用というのは、できるところはそれ使うべきだと私も思うんですが、特別高圧の送電線敷設の際には送電線
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 国民生活に重要なインフラ設備の保安には企業規模を問…
○国務大臣(萩生田光一君) 国民生活に重要なインフラ設備の保安には企業規模を問わず様々な事業者が携わっております。そのため、経産省としては、中小企業を含めた幅広い事業者の取組を後押ししています。 具体的には、目視の代わりにドローンなどを検査に活用することを認めるための規制改革やスマート保安の技術実証に関する補助事業、保安人材の育成確保に向けた広報や、AI、IoTなどの新技術に関する人材育成カリ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 保安人材の高齢化や少子高齢化に加え、再エネ発電設備…
○国務大臣(萩生田光一君) 保安人材の高齢化や少子高齢化に加え、再エネ発電設備の増加により、産業保安人材、特に電気主任技術者が将来的に不足する可能性というのが指摘をされております。 従来、3Kとも表現されることもございましたが、スマート保安の導入によりまして産業保安の現場環境は改善する可能性があります。例えばドローンを活用することで鉄塔など危険な高所点検が減少し、より多くの点検を安全に実施でき
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおりだと思います。 昨今、自由化の結果、新しい企業の皆さんが参入してきたことは歓迎したいと思うんですが、私、常々申し上げているのは、やっぱりこのエネルギー分野に入ってくるというのは、一定の覚悟を持って入ってきてくれないと、上澄みだけ取って利益が得れるんではないかという業種ではなくて、持続可能な社会のインフラを維持していかなきゃならない大切な仕事でありますの
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーの原材…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーの原材料の価格が高騰しており、中小企業を始め多くの事業者が厳しい経営環境にあると認識しております。政府としても、厳しい事業者を支援するために、先日決定した総合緊急対策に沿って支援に取り組んでまいります。 具体的には、原油価格高騰に対する激変緩和事業について新たな制度をつくらせていただきました。またさらに、物価高騰によるコス
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 決して期限ありきではありませんが、しっかり、地元の…
○国務大臣(萩生田光一君) 決して期限ありきではありませんが、しっかり、地元の皆さん、理解をいただけるよう努力を続けていきたいと思います。
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分に当たり、地元住民や漁業関係者…
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分に当たり、地元住民や漁業関係者などの関係者の御理解を得ることが重要という考えに変わりはございません。 その上で、政府としては、昨年末に取りまとめた行動計画に基づき、国内外の幅広い方々に対して科学的根拠に基づく正確かつ分かりやすい情報発信を徹底するとともに、それでもなお風評が生じる場合に備えた対策を着実に実施していくことにより、できるだけ多くの方々
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、先生、事実関係ですけれど、総理が五項目の回答…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、先生、事実関係ですけれど、総理が五項目の回答をしたんではなくて、私の方で全漁連を訪ねて、私が五項目の回答をしました。その上で、大切な局面なので総理に会ってもらった方がいいと思いましたので、私の方で面談をセットして、それに陪席をしました。 昨年四月の基本方針の決定以降、全漁連を始め漁業者の方々からはALPS処理水の海洋放出に断固反対するという御意見をいただいてお
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 特定復興再生拠点区域外につきましては、二〇二〇年代…
○国務大臣(萩生田光一君) 特定復興再生拠点区域外につきましては、二〇二〇年代をかけて、帰還意向のある住民の方々が帰還できるように避難指示解除の取組を進めるという政府方針を昨年夏に決定をしました。 今後は、国及び地方自治体が拠点区域外の住民の方々の帰還に関する意向を個別に丁寧に把握した上で、帰還に必要な箇所を除染をし、避難指示解除を行います。 現在、帰還意向の確認を受けて、各自治体の住民説
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年四月以降、地元自治体や農林水産業者を始めとする…
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年四月以降、地元自治体や農林水産業者を始めとする多くの方々と対話を通じ皆様の御要望や風評被害に対する御懸念をしっかりと受け止めた上で、昨年十月、政府として取り組むべき具体的な対策として行動計画を取りまとめました。 今後は、この計画に沿った対策を着実に実行していく予定ですが、具体的には、IAEAの協力を得て科学的根拠に基づく安全性を発信することで安心を浸透させるなど
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、御理解をいただけるように誠心誠意取り…
○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、御理解をいただけるように誠心誠意取り組んでまいりたいと思います。 これまでも、地元や漁業者の方々はもちろん、多くの方からALPS処理水の処分の必要性、安全性、風評対策の内容などについて御説明や意見交換の機会を度々いただいてまいりました。その中でいただく御懸念や御意見に一つずつ答えるとともに、基本方針や行動計画に盛り込んだ対策を着実に実行することを通じ幅
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二号機で開始予定の燃料デブリの試験的取り出しにつき…
○国務大臣(萩生田光一君) 二号機で開始予定の燃料デブリの試験的取り出しにつきましては、年内開始を目標として準備を進めており、現在、楢葉町の研究拠点においてロボットアームの試験を実施しているところです。 試験的取り出しにつきましては、燃料デブリがある原子炉格納容器の開口部にロボットアームを設置をし、そこからアームを長さ二十メートル以上伸ばすことで、まずは数グラム程度の燃料デブリを取り出すことを
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 将来的に帰還困難区域全域の避難指示を解除し、復興再…
○国務大臣(萩生田光一君) 将来的に帰還困難区域全域の避難指示を解除し、復興再生に責任を持って取り組むとの決意に揺るぎはございません。 この考えの下、特定復興再生拠点区域外については、まずは二〇二〇年代をかけて、帰還意向のある住民の方々が全員帰還することができるよう、帰還に必要な箇所を除染をし、避難指示の解除を行う方針の具体化をしっかりと前に進め、事故から十一年が経過する中、自宅に帰りたいとい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国の産業保安をめぐっては、近年、革新的なテクノロジーの進展、保安人材の不足、電力供給構造の変化、災害の激甚化、頻発化、気候変動問題への対応の要請など、様々な環境変化が生じています。 今後、保安人材の多くを占める熟練層が大量に退職する一方で
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事業者が廃業する場合など、補助金により購入した自家…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業者が廃業する場合など、補助金により購入した自家発電設備の使用を中止する場合は、事前に補助事業者である全国石油協会から承認を得なければならないことを条件として補助金を交付しているところです。 一方で、この手続を経ずに無断で使用を中止したり他の事業者への承継を行ったりしたものが四十六か所あるものと承知しております。今先生おっしゃった四十六の内訳は、三十七事業所は、要
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 仮にサハリン1から撤退をするということになりますと…
○国務大臣(萩生田光一君) 仮にサハリン1から撤退をするということになりますと、我が国の権益をロシアや第三国が取得するとロシアを逆に利することともなり、有効な制裁とならない可能性もあります。そのため、サハリン1の権益は、長期的なエネルギー安定供給確保の観点及び対ロ制裁の実効性の観点から引き続き維持をしてまいりたいと思っております。
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 住民拠点サービスステーションについて、会計検査院が…
○国務大臣(萩生田光一君) 住民拠点サービスステーションについて、会計検査院が大規模な停電を伴う大規模自然災害時の稼働状況を調査した結果、半日以上の停電を経験した三百四十五か所のうち、停電発生後一日以内に営業を再開していないSSが十四か所存在しました。 御指摘の十四か所については、経産省としての原因究明に努めたところ、近隣のガソリンスタンドが営業を再開していたために休業したですとか、台風の接近
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変…
○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変厳しい決断でありましたが、G7の結束が何よりも重要なときであり、ロシア産石油の原油禁輸、禁止措置を行いました。 一方で、今すぐロシア産石油を禁輸できるわけではなくて、一定の時間軸の中で秩序立った形で、代替エネルギーを確保しながら、ロシアのエネルギーへの依存状態から徐々に脱却してまいります。 我が国が有する権益から
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によりまして、エネルギー…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によりまして、エネルギーのみならずこの食料も、先生御指摘のように非常に不安定な状況になっています。 代替地をというんですけど、そんなに簡単に小麦などがすぐに、生産国の下位の人たちが今までもう本当にお売りしていた国から横取りするような形で先進国が取るようなことはできないというふうに思っていますので、これ私、所管ではありませんけど、食料の様々な
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 災害時情報収集システムとは、震度五強の地震の発生時…
○国務大臣(萩生田光一君) 災害時情報収集システムとは、震度五強の地震の発生時などに、震度五強の地点を含む都道府県に位置する住民拠点SSの事業者から、営業の可否、被害状況、石油製品の有無などの情報を収集するものであります。本システムの基礎となる約一万五千か所の住民拠点SSのデータの更新は、資源エネルギー庁で行っております。 今般、データが適切に更新されなかった理由は、事業者から設置場所を所管す
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 台風におきましては、停電からの復旧など、被害状況を…
○国務大臣(萩生田光一君) 台風におきましては、停電からの復旧など、被害状況を踏まえてその都度判断をしていたところでありますが、令和元年台風第十五号や第十九号などの際には、御指摘のように災害時情報収集システムの活用、公表が行われていなかったものと承知しております。これは、システムを発動する判断基準が設定されていなかったことにより生じたものであります。 地震に限らず、台風などの災害時において、地
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 山下議員から御質問をいただきました
○国務大臣(萩生田光一君) 山下議員から御質問をいただきました。 アンモニア混焼についてお尋ねがありました。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて脱炭素型の火力への転換が重要ですが、その鍵となるのがアンモニアの活用です。 価格については、現時点でアンモニアは既存の化石燃料に比べ割高ですが、より高効率な製造方法の開発に加え、既存燃料とのコスト差やインフラ整備の在り方などに着目した
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 青木議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 青木議員からの質問にお答えします。 再生可能エネルギーの出力抑制を低減するための措置についてお尋ねがありました。 再生可能エネルギーの出力抑制は、電力の供給量が需要量を上回ると見込まれる場合において、電力システム全体の需給バランスを保つために必要な措置ですが、再生可能エネルギーの最大限の導入に向けては、これを可能な限り低減することも重要です。 このため、引き
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 清水議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 清水議員からの質問にお答えします。 エネルギーの安定調達に向けた将来像についてお尋ねがありました。 今般の電力需給逼迫やロシアによるウクライナ侵略も踏まえて、改めて安定的な電力供給の確保や、資源の調達先の多角化の重要性を認識しました。すぐに使える資源が乏しく、周囲を海で囲まれた日本においては、多様なエネルギー源をバランスよく活用することで、将来にわたってエネルギ
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 芳賀議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 芳賀議員からの質問にお答えします。 ロシアによるウクライナ侵略を踏まえた我が国のエネルギー政策の方針についてお尋ねがありました。 今回の事案を受けて、すぐに使える資源が乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、エネルギーの安定供給を確保することの重要性を改めて認識しました。 我が国の国際競争力の維持強化と国民生活の向上の観点から、エ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の省エネ推進に当たっては、業種や業態、エネ…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の省エネ推進に当たっては、業種や業態、エネルギー使用の状況なども多様な中小企業に対して、委員御指摘の地域林政アドバイザー制度のように、全国各地できめ細かに、身近な立場で省エネに向けた取組について相談に乗り、また適切にアドバイスを行う支援体制を構築することが重要です。 このため、経産省では、地域の中小企業の省エネ取組の推進に向けて、四十七都道府県をカバーする相
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、鉄鋼業は、我が国産業基盤を支え、産…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、鉄鋼業は、我が国産業基盤を支え、産業全体の競争力の源泉を生み出す重要な存在です。世界的な脱炭素化の流れの中で、我が国産業部門の約五割のCO2を排出する鉄鋼業が国際競争力を維持し、持続的に成長し続けるためには、カーボンニュートラルへの対応は喫緊の課題です。今般、産業構造審議会において、鉄鋼業を含む素材産業の将来像について議論いただき、カーボンニュートラルの
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 問題意識は、先生、全く同じです
○国務大臣(萩生田光一君) 問題意識は、先生、全く同じです。 まず、スタート段階ではこういった形で特定事業者指定しますけれども、例えば今おっしゃったように、中小企業は特定事業者じゃないといっても、地元で特定事業者との取引などをしていれば、当然、特定事業者が考える省エネ計画の中に組み込まれていかないとやっぱり取引ができなくなってくると思うんですね。しかし、体力のない中小企業の皆さんにいきなり義務
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○国務大臣(萩生田光一君) EUのミシェル大統領がロシアからの輸入停止措置を天…
○国務大臣(萩生田光一君) EUのミシェル大統領がロシアからの輸入停止措置を天然ガスまで広げるとの発言をしたことは承知をしております。 エネルギー分野のロシアに対する制裁については、これまでG7を始めとする国際社会と連携し、石炭輸入のフェーズアウトや禁止、石油の原則禁輸など、機動的に厳しい制裁措置を講じてきました。とりわけ石油の原則禁輸は、エネルギー資源の大部分を輸入に頼っている我が国としては
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○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の運転期間に係る安全規制上のルールにお…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の運転期間に係る安全規制上のルールにおきましては、運転することができる期間を四十年とし、一回に限り最大二十年の運転延長を可能としているものと承知しております。したがって、二〇五〇年までに全ての発電所が耐用年数を超えるという状況にはないものと認識しています。 いずれにしましても、二〇五〇年カーボンニュートラルは簡単なことではなく、日本の総力を挙げての取組が
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の安全の確保は、原子力規制委員会が規制…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の安全の確保は、原子力規制委員会が規制する発電所の設備上の対応や事業者の対応にとどまるものではなく、事態対処法や国民保護法の枠組みでの措置など、警察、自衛隊など関係省庁、関係機関が連携して対応することとしております。 こうした対策に終わりや完璧はございません。日本の国民の、日本の国民の命や暮らしを守るために十分か、引き続き関係省庁、関係機関が連携し、対応
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○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材料の価格が高騰しており、多くの中小企業が厳しい経営状況、経営環境にあると認識しております。政府としても、厳しい事業者を支援するために、先日決定した緊急経済対策に沿って支援に取り組んでまいります。 具体的には、原油価格高騰に対する激変緩和事業について、基準価格を百七十二円から百六十八円に引き下げ、支給額の上限を二十五円
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につき…
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) FIT制度導入後、電源構成に占める再エネの比率は、…
○国務大臣(萩生田光一君) FIT制度導入後、電源構成に占める再エネの比率は、二〇一一年度の約一〇%から二〇二〇年度には約二〇%まで倍増してきています。その中でも、太陽光発電の導入量でいえば、既に平地面積当たりで主要国最大級となっております。 その上で、エネルギー基本計画で、二〇三〇年度に再エネ比率三六から三八%という野心的な導入目標を掲げました。山がちな我が国において、地域との共生を前提とし
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 本会議でも御答弁申し上げましたが、バイオエタノール…
○国務大臣(萩生田光一君) 本会議でも御答弁申し上げましたが、バイオエタノールの利用はまさにCO2削減に向けての有効な手段であり、大切なプレーヤーだと思っております。 輸入量を直ちに増やせと言われましても、精製所を造ったりしなきゃならないんで、これ現実的には非常に難しい問題があります。先生の思いから察すると、国内での生産を増やして利用するというんだとすれば、これは少しタイムスパンが要りますけれ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) FIT制度の導入後、電源構成に占める再エネの比率は…
○国務大臣(萩生田光一君) FIT制度の導入後、電源構成に占める再エネの比率は二〇一一年度の約一〇%から二〇二〇年度では約二〇%まで倍増してまいりました。その中でも、太陽光発電の導入量でいえば、既に平地面積当たりでは主要国最大級となっております。 その上で、エネルギー基本計画で、二〇三〇年度に再エネ比率三六から三八%という野心的な導入目標を掲げました。山がちな我が国において、地域との共生を前提
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○国務大臣(萩生田光一君) 省エネ法改正案では、省エネや非化石エネルギーへの転…
○国務大臣(萩生田光一君) 省エネ法改正案では、省エネや非化石エネルギーへの転換などに向けて、国が中小企業を含む全ての事業者が取り組むべき具体的な事項を規定した判断基準や指針を示し、必要な場合には指導及び助言を行うこととしております。その上で、年間のエネルギー使用量が千五百キロリットル以上の者を特定事業者として指定し、中長期計画や定期報告の提出義務などを課すこととしております。 特定事業者の数
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○萩生田国務大臣 先生御指摘の、二〇一八年委託調査で分析結果が記載されているこ…
○萩生田国務大臣 先生御指摘の、二〇一八年委託調査で分析結果が記載されていることは承知しております。 一方で、本委託調査は、高圧ガス保安法の対象となる全事業所ではなくて、一部の石油精製、石油化学プラントや一般化学プラントを対象に分析した結果でありまして、この点、高圧ガス保安法の対象となる全事業所に関する分析について申し上げれば、産業構造審議会の中でお示ししているとおり、高圧ガス保安法における重
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○萩生田国務大臣 二〇一七年度に導入されたスーパー認定事業者制度は、通常の認定…
○萩生田国務大臣 二〇一七年度に導入されたスーパー認定事業者制度は、通常の認定事業者と比較して厳しい認定要件の下で、高度な自主保安が認められる事業者に限って自主的な保安活動を認める制度であって、御指摘のような、事業者の裁量を拡大することで自主保安を高度化していくものではありません。 具体的には、自主的に高度な保安管理を行うことが可能と認定するために必要な要件として、高度なリスクアセスメントの実
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○萩生田国務大臣 高圧ガス保安法の下では、高圧ガスの製造等に関する規制と、事業…
○萩生田国務大臣 高圧ガス保安法の下では、高圧ガスの製造等に関する規制と、事業者による自主保安の取組の両輪で安全の確保を図っていくこととしています。保安を高度化し、安全の確保につなげていくためには、単に規制措置だけではなく、保安に関する事業者の自主的な活動を促進することも重要です。 実際、保安に関する技術の進展、過去の経験も踏まえた事業者のリスク管理体制の整備、強化などの取組を通じて、高圧ガス
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 私も、さっき報道を見て、ちょっとびっくりしたんですけれども
○萩生田国務大臣 私も、さっき報道を見て、ちょっとびっくりしたんですけれども。 先生おっしゃるとおり、私、どっちもどっちだなと思いますよ。今どき口頭で、府が管理する道路の街路灯、あそこ三本廃止しましたと関電に言って、はい、分かりました、来月から三百二十円引きますみたいなことをもしやっていたんだとすれば、これはシステムそのものが大きな問題だと思いますので、双方しっかり襟を正してやってもらいたいと
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘の報告書において、当時の高圧ガス分野等の事故原因を…
○萩生田国務大臣 委員御指摘の報告書において、当時の高圧ガス分野等の事故原因を分析した上で、一部の経営者に、保安を最優先する意識が低下し、又は財務制約から、保安のための設備投資や保安教育などが十分になされていない兆候が見え始めているとの指摘がされているところです。 その上で、同報告書では、人材投資も含め、事業者において、経年劣化対策など計画的に保安投資を実行するとともに、規制当局においても、保
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○萩生田国務大臣 そこまで深い議論になっちゃうと、この委員会でとどまる話じゃな…
○萩生田国務大臣 そこまで深い議論になっちゃうと、この委員会でとどまる話じゃなくなっちゃうかもしれないんですけれども。 例えば、初等中等教育、義務教育期間に至っては、習熟度別授業を行っている自治体も増えてきました。自分は五年生なんだけれども四年生の算数が分からないと思ったら、四年生に戻って学ぶこともできます。じゃ、その結果として留年があるかというと、まあ、なかなかないですね。義務教育の段階では
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○萩生田国務大臣 その前に、先ほどの、だからこそ、今回法改正をして、デジタル化…
○萩生田国務大臣 その前に、先ほどの、だからこそ、今回法改正をして、デジタル化をして、データをしっかり蓄積をしていきたいと思っています。紙での自己申告とかだけじゃなくて、きちんと記録を残して、その収集したデータを保安に活用することで、自立的に高度な保安体制を構築していくように促していきたいと思っています。 水素、アンモニアでございますが、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力への転換の鍵だと
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○萩生田国務大臣 今般の小規模事業用電気工作物への新たな保安規制は、昨今の斜面…
○萩生田国務大臣 今般の小規模事業用電気工作物への新たな保安規制は、昨今の斜面での太陽電池発電や小型風力などの事故の発生ですとか、これらの場所、設備形態の多様化といった環境変化を踏まえて、発電施設内外の安全確保に万全を期すために行うものです。 本改正により、これまで事前規制の対象外とされていた小規模な太陽電池発電設備及び風力発電設備についても、その設置者は、使用前自己確認制度の導入によって、電
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○萩生田国務大臣 住宅や建築物等の屋根への太陽光発電の導入は、地域と共生可能な…
○萩生田国務大臣 住宅や建築物等の屋根への太陽光発電の導入は、地域と共生可能な有望な選択肢と考えておりまして、野心的な目標を掲げ、導入拡大を進めることを目指していきたいと思います。 一方、東京都の例を先生は示されましたけれども、義務化というのではなかなか、進み方も変わってしまうんじゃないかということを心配していまして、住宅の所有者に一律に負担が生じることですとか、気象条件や遮蔽物といった周辺環
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、産業保安分野において、事業者が法令を着実…
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、産業保安分野において、事業者が法令を着実に遵守し、持続的に保安レベルを向上させていくために、安全文化の醸成、向上は極めて重要であります。 我が国の産業保安分野では、これまで、保安技術の向上、安全マネジメントシステムの普及などによるリスク管理体制の整備、保安人材の育成など、官民で努力することを通じて安全文化の醸成、向上を図ってまいりました。 今御披露いた
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○萩生田国務大臣 コロナを経験する前までは、国が、どういう人材が必要で、どうい…
○萩生田国務大臣 コロナを経験する前までは、国が、どういう人材が必要で、どういう学校にどういう人を育ててくれとか、あるいは、こういう方向にあなたは進んだ方がいいとかということは一切やらない、学問の自由というものが保障されていたんですけれども、コロナ禍を経験して、これだけの先進国でありながら、自国で解決できない課題が数多くある。サプライチェーンの問題もそうでしたし、専門人材の問題もそういうことでした
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 そういう問題意識は我々も持っております
○萩生田国務大臣 そういう問題意識は我々も持っております。 したがって、今までのような自主管理のみならず、データをもって、言うならば、外からしっかり透明化をさせて、どういう取組をしているのかということをチェックする、そういう仕組みに今回法改正をお願いしているところです。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 気象関連災害の損害額は年々増加しており、気候変動が深刻なグロ…
○萩生田国務大臣 気象関連災害の損害額は年々増加しており、気候変動が深刻なグローバルリスクにつながることへの懸念も高まっていることから、気候変動の緩和策だけではなく、気候変動の影響への適応策のニーズが、日本企業にビジネスチャンスを創出していると思います。 こうした気象災害リスクの対応を、単なる管理のコストとして見るのではなくて、例えば、豪雨災害の被害軽減に貢献する気象レーダーや台風でも発電可能
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 スマート保安を推進していく中でも、技術やコストがネックとなっ…
○萩生田国務大臣 スマート保安を推進していく中でも、技術やコストがネックとなって、デジタル技術に完全に置き換えることが困難な作業が存在します。特に災害や事故の発生時は、デジタル技術が正常に機能しないことも想定されることから、速やかな復旧を実現するためには人の力が不可欠です。 このため、災害時における現場対応力の強化に向けては、例えば電力分野において、令和元年度に発生した台風による大規模停電の反
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○萩生田国務大臣 太陽光や小型風力発電など再エネ発電設備については、事故の発生…
○萩生田国務大臣 太陽光や小型風力発電など再エネ発電設備については、事故の発生や場所の多様化を踏まえて、安全確保に万全を期す観点から、今回の法改正で、これらの発電設備の設置者に対して、設置場所等の基礎的な情報届出や、技術基準への適合性の事前の確認義務を課すこととしております。 他方、こうした発電設備を設置する者の中には先生御指摘のように中小企業や個人事業主が多く含まれていることから、その負担軽
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○萩生田国務大臣 前提の認識がちょっと私よく分からないんですけれども、先生がお…
○萩生田国務大臣 前提の認識がちょっと私よく分からないんですけれども、先生がおっしゃっている電力の再生エネルギーの事業者というのは発電事業者のことですか。 発電事業者であるとすれば、発電事業者の皆さんは、これは別に円安とかは全く関係なくて、初期コストを安定的に回収する採算分岐点には達していない事業者は大勢いらっしゃると思いますけれども、直ちに事業が倒産するというような状況にはないというふうに認
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○萩生田国務大臣 産業保安分野における人材不足は深刻な課題であると認識しており…
○萩生田国務大臣 産業保安分野における人材不足は深刻な課題であると認識しております。その要因としては、保安人材の多くを占める熟練層が今後大量に退職していく一方で、職場環境の厳しさや業界認知度の低さから、若年層の入職が進まないことなどが考えられます。 経産省としては、これまで保安人材の確保、育成に向けて、例えば、電力分野における若者向けのPR、プロモーションや、第一種電気工事士の資格取得などに必
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、問題意識は先生と全く同じです
○萩生田国務大臣 まず、問題意識は先生と全く同じです。 持続的な安全確保に向けて、技術的又は経済的理由からテクノロジーのみに依拠することは困難であり、安全を守るには、テクノロジーに現場の技術者の知見、経験を適切に組み合わせることが重要であることなどを踏まえれば、どれだけテクノロジーが進展しても、現場の技術者の重要性は変わることはないと思っております。 むしろ、これからの時代は、スマート保安
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○萩生田国務大臣 先生の仮説が、仮説といいますか御提案が、再生可能エネルギー、…
○萩生田国務大臣 先生の仮説が、仮説といいますか御提案が、再生可能エネルギー、なかんずく太陽光や風力発電のことを御指摘なんだと思います。 これらは設置段階からFIT法の対象になりますので、買取り価格が安定的に支給されるという仕組みです。初期投資にお金がかかるのは事実でありますけれども、しかし、事業計画を立ててしっかり運営していけば、でき上がったものは逆に、一定の管理以外は収入しかなくなるわけで
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○萩生田国務大臣 今般の法改正で創設する認定高度保安実施事業者制度においては、…
○萩生田国務大臣 今般の法改正で創設する認定高度保安実施事業者制度においては、事業者が、保安の確保に向けたデジタル技術の活用に当たり、適切にサイバーセキュリティー対策を講ずることを認定要件の一つとして求めることとしております。 その具体的内容については、今後、省令において規定していくことになりますが、例えば、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が策定している重要インフラにおける情報セキュリティ確
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○萩生田国務大臣 産業保安分野におきまして、安全の確保は大前提であります一方、…
○萩生田国務大臣 産業保安分野におきまして、安全の確保は大前提であります一方、産業横断的、省庁連携的な観点から保安規制を見直す取組も進めておりまして、今回の法改正で新たに導入する認定制度は、石油、化学、電力、ガス分野で共通して横断的に実施する取組の一つです。 御指摘のありました水素分野におきましても、国交省と連携して、今回の法改正によって、燃料電池自動車について、高圧ガス保安法と道路運送車両法
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 自民党において、増大する中小企業の債務への対応についての提言…
○萩生田国務大臣 自民党において、増大する中小企業の債務への対応についての提言をまとめたこと、また、御党より、コロナ債務減免法案が提出されていることは承知をしておりますが、いずれも、政府としてのコメントは差し控えたいと思います。 一方で、増大する債務に苦しむ事業者への支援の必要性は政府としても承知しております。 官民金融機関に対して、鈴木大臣とともに、事業者から債務条件変更の申出があった場
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○萩生田国務大臣 現行の認定制度の下では、事業者自ら完成検査、保安検査を行った…
○萩生田国務大臣 現行の認定制度の下では、事業者自ら完成検査、保安検査を行った後、検査記録を都道府県に提出することとされています。 一方で、今般導入する認定高度保安実施事業者制度の下では、厳しい要件を満たしていると国が認定する、自立的に高度な保安を確保できる事業者に限っては、規制の特例措置を講ずることとし、自ら行う完成検査、保安検査の記録について、都道府県への提出を要しないこととしたものであり
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○萩生田国務大臣 産業保安分野において安全の確保は大前提であり、今般の法改正に…
○萩生田国務大臣 産業保安分野において安全の確保は大前提であり、今般の法改正においては大原則については何ら変わることはありません。 今般新たに導入する認定高度保安実施事業者制度は、現行の認定制度と比較して強化されるコンプライアンスの要件や、新たに追加されるコーポレートガバナンス要件など安全確保に向けた会社全体の健全性や、高度なリスク管理体制の構築などの厳しい要件を満たしていると国が直接認定する
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、…
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ―――――――――――――
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○萩生田国務大臣 その近藤さんのコメントというのは、私ちょっと事実関係が分かり…
○萩生田国務大臣 その近藤さんのコメントというのは、私ちょっと事実関係が分かりませんので、これは控えさせていただきたいと思いますが、先生のように大変心配していただける御指摘、これは重く受け止めて、制度をスタートするに当たって、私はしっかりおそれを持って対応していきたいと思っています。 先ほどの他の委員の質問からも、例えば、IT化をする、AIを使うことによって何か人をどんどん減らしていくことにな
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 たまたま、今、先生、資料の説明の中でファクトを私申し上げただ…
○萩生田国務大臣 たまたま、今、先生、資料の説明の中でファクトを私申し上げただけで、だから問題ないんだなんて開き直るつもりは全くなくて、重く受け止めて、おっしゃるとおりですよ、それは事故が起きてからでは遅いわけですから。そのためにも、この認定制度と検査制度、そして国や都道府県の関わりというものをしっかりつくり上げていくこと。 そして、先ほど申し上げたように、一番のメリットは、やはりデータを蓄積
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) JOGMECによるリスクマネー供給の支援の目的は、…
○国務大臣(萩生田光一君) JOGMECによるリスクマネー供給の支援の目的は、資源の安定供給確保に向けて、投資規模の大きさや地下リスクなどを背景に、民間企業のみで資金調達が困難な場合にリスクを補完することであります。 新たな燃料アンモニアのサプライチェーン構築においては、製造、液化等の設備に巨額の投資が必要であり、回収期間が長期にわたるほか、民間企業のみで投資に踏み切ることは困難なほどリスクが
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 十一月に訪日された際に、この自動車に関しての話合い…
○国務大臣(萩生田光一君) 十一月に訪日された際に、この自動車に関しての話合いはしておりません。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車の電動化を進めていくに当たって、部品サプライ…
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車の電動化を進めていくに当たって、部品サプライヤーや自動車整備に携わる皆様など、地域の自動車産業を支える方々に前向きに取り組んでいただくことが重要です。例えば、エンジン部品の中小サプライヤーが新たに電動車部品の製造に挑戦する、あるいは整備事業者が電気自動車や燃料電池自動車の整備に挑戦するといった事業転換の取組について積極的に支援をしてまいります。 具体的には、事
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の実現のためには、我が国のエネルギー構造を需給両面から転換していかねばなりません。まず、需要側においては
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、先ほど外交上の御指摘がございました
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、先ほど外交上の御指摘がございました。御指摘は御指摘で真摯に受け止めたいと思うんですが、二国間の外交上の外に対するブリーフの在り方というのは両国でルールを決めてやっていますので、例えば、その中身によっては日本側が有利な結果を勝ち取ってアメリカが劣勢に置かれるものもあれば、その逆もありますから、その手のものって外交上の外へ出さないという部分があります。今回、自動車
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 日本国内の排出については、既に二〇一三年度をピーク…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本国内の排出については、既に二〇一三年度をピークに排出量を削減しており、パリ協定の一・五度努力目標とも整合的な形で二〇三〇年度四六%削減という野心的な目標を掲げ、その一環として国内火力発電の燃焼時のゼロエミッション化に向けたアンモニア利用を推進しています。 こうした日本国内でのアンモニア利用を二〇二〇年代後半、つまり二〇二五年以降にも実用化することを目指しており、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラル時代のエネルギーの安…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラル時代のエネルギーの安定供給確保に向けては、アンモニアの大量供給、大量利用が不可欠であり、その社会実装は世界全体の実効的な温暖化対策の観点からも有効であると考えています。 四月二十二日、衆議院の経済産業委員会で、化石由来のものを非化石と言われると違和感があることは私も認めると申し上げましたが、一方で、足下では水素、アンモニアの需給が立ち上
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の再稼働につきましては、原子力規制委員…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の再稼働につきましては、原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合には、地元の理解を得ながら再稼働を進めていくというのが政府の一貫した方針であり、この方針の下、現在十基が再稼働しております。 二〇三〇年度エネルギーミックスにおける原子力比率の達成に向けては、事業者が連携して安全性、信頼性を向上させ設備利用率向上につなげるとともに、一部の炉について
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー基本計画の中では、エネルギーの安定供給の…
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー基本計画の中では、エネルギーの安定供給の確保に向けて再エネ、原子力、水素、CCUSなどあらゆる選択肢を追求していくことを基本的な方針としており、これを直ちに見直すことは考えておりませんが、その上で、すぐに使える資源の乏しい我が国にとって、実用段階にある脱炭素のベースロード電源である原子力は安定供給の観点からも重要な電源であると考えており、この位置付けにも変更は
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 送配電ロスの低減に向けて、経産省としては、平成十九…
○国務大臣(萩生田光一君) 送配電ロスの低減に向けて、経産省としては、平成十九年度からマイナス百九十六度以下の超電導ケーブルの実用化に向けた技術開発を行ってまいりました。 具体的には、超電導ケーブルシステムの安全性に関する検証や冷却システムの効率化といった技術開発を実施してまいりました。この結果、直流送電において、送電効率九九・九%以上の見通しが得られるとともにシステムの安定性が実証されるなど
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 日米貿易協定において、自動車及び自動車部品について…
○国務大臣(萩生田光一君) 日米貿易協定において、自動車及び自動車部品について、関税の撤廃に関して更に交渉する旨明記されており、今後交渉を行うことが日米間で合意されております。また、協定合意の際の首脳間の共同声明において、今後の交渉については、どの分野を交渉するのか、まずその対象を日米間で協議することとしております。 今回、私の訪米では自動車及び自動車部品の関税撤廃について話合いは行っておりま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 電力、ガスは国民生活の基盤であるため、家庭などの規…
○国務大臣(萩生田光一君) 電力、ガスは国民生活の基盤であるため、家庭などの規制料金については、原燃料価格の上昇に伴う価格調整に上限を設けることで電気・ガス料金の急激な上昇に一定の歯止めが掛かる仕組みとしております。 一方で、先生御指摘のとおり、世界的に燃料価格が高騰する中、エネルギー供給事業者が厳しい経営状況に直面していることも事実でありまして、大手の事業者も含めエネルギーの安定供給を担う企
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の例えば合成燃料につきましては、カーボン…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の例えば合成燃料につきましては、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するだけではなく、先ほど他の委員からも御質問ありましたけど、ガソリンスタンドのネットワークですとか、それから日本が得意とする内燃機関など、既存のインフラや設備を活用できるという利点がございます。一方で、高効率な製造技術が確立されていないことや製造コストが高いことなどが課題であります。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のように、原子力を学ぶ学生さんや研究者、…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のように、原子力を学ぶ学生さんや研究者、また既に一度は事業者に就いて技術者として働き出した人たちが、稼働停止の状況にございますので、実際の仕事、本来の仕事ができていないという状況にあります。それは技術の劣化にもつながることになると思っていますので、何とかそういうことのないように、先ほど申し上げたような研修制度を充実させて、常に現場をしっかり見れる体制というのは
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の再稼働に当たっては、安全性の確保を大…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の再稼働に当たっては、安全性の確保を大前提に、独立した原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合にはその判断を尊重し、地元の理解を得ながら進めるというのが政府の方針であります。安全最優先の再稼働を着実に進めていく上でも、発電所の運転や保守管理等を支えている現場の技術、人材の維持強化を進めていくことも極めて重要な課題です。 他方、こういう事態が起き
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の第六次エネルギー基本計画では、エネルギ…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の第六次エネルギー基本計画では、エネルギーをめぐって国際的な緊張感が高まる可能性も認識した上で、二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度四六%削減目標の実現に向けた野心的な目標として、二〇三〇年度における再エネ比率三六%から三八%と原子力比率二〇から二二%をお示ししました。 再エネについては、導入目標の実現、更なる導入拡大に向け、様々な課題を克服するこ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年十月にエネルギー基本計画を策定した時点では、今…
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年十月にエネルギー基本計画を策定した時点では、今回のロシアによるウクライナ侵略は想定もしていなかったものでありまして、ロシアの軍事的プレゼンスの高まりも含め、エネルギーをめぐって国際的な緊張感が高まる可能性は認識しており、エネルギー基本計画の中では安定的で安価なエネルギーの供給確保の重要性を盛り込んでいるところです。具体的には、安定的で安価なエネルギー供給の確保に向け
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 直ちに使える資源に乏しく、自然エネルギーを活用する…
○国務大臣(萩生田光一君) 直ちに使える資源に乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、Sプラス3Eの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、今後の技術革新などの不確実性を踏まえれば、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求し、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すことが重要だと思っております。 その上で、原子力は実用段階にある脱炭素のベースロード電源であり、安定供給の観
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、的確な御質問をいただいて有り難く思います
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、的確な御質問をいただいて有り難く思います。 今回のことで石油の禁輸をすると、G7と足並みをそろえるといえば、普通の国民の皆さんはそうだろうということで一定の御理解いただくわけですよね。しかし、そこにはコスト高という背景が出てくるということはまだ国民の皆さん分かっていない。そういう状況の中で、支持しますかといえば、支持しますという世論調査の答えになるんですけど、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変…
○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変厳しい決断でありましたが、G7の結束が何よりも重要なときということもあり、今回のG7首脳声明も踏まえ、ロシア産石油の原則禁輸という措置をとることにいたしました。 一方で、今すぐロシア産石油を禁輸できるわけではなくて、一定の時間軸の中で秩序立った形で代替エネルギーを確保しながらロシアのエネルギーへの依存状態から徐々に脱
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 現行の電気事業法の下では、法律に位置付けられる電気…
○国務大臣(萩生田光一君) 現行の電気事業法の下では、法律に位置付けられる電気事業者ごとにそれぞれの立場に応じた安定供給に対する責務を負っています。具体的には、小売電気事業者は発電事業者との契約などにより自らの顧客に対する供給能力を確保する義務、一般送配電事業者はエリア全体における電力需給バランスを調整、確保する義務を負っています。また、東日本大震災の教訓を踏まえて設立された電力広域機関により、地
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 再生可能エネルギーが主力電源となる中において、電力…
○国務大臣(萩生田光一君) 再生可能エネルギーが主力電源となる中において、電力の安定供給を達成するためには蓄電池の技術開発や普及促進は極めて重要です。 このため、系統において安定的に大型蓄電池を運用する技術を確立するための技術実証を行っており、現在では、この成果として一般送配電事業者が実際に調整力としても活用しているところです。また、現在、再エネの大量導入に向けて調整力としての系統蓄電池の導入
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、まず第一義的に大切なのは安定供給です
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、まず第一義的に大切なのは安定供給です。三月二十二日、もうあとちょっとでブラックアウトというところまで行きまして、本当に肝を冷やしました。おかげさまで、国民の皆さんの御協力いただいて何とか乗り越えることできましたけれども、引き続き厳しい状況続きますので、まずは安定供給を第一にしてしっかりやっていきたいと思っています。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 世界的な脱炭素化の潮流などの影響により、足下では火…
○国務大臣(萩生田光一君) 世界的な脱炭素化の潮流などの影響により、足下では火力発電の休廃止が増加しており、電力需給の厳しい状況が続いています。このため、電力需給の安定に向けて、規制、支援の両面で発電所の過度な退出を防ぎ、必要な供給力を確保することが必要です。 このため、経産省としては、これまで、容量市場を創設して、発電所の維持に必要な固定費を回収するための枠組みを導入するなど、必要な供給力を
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 水素、アンモニアは、化石燃料を使用しないゼロエミッ…
○国務大臣(萩生田光一君) 水素、アンモニアは、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力への転換の鍵だと思っております。また、幅広い分野の脱炭素化を可能とするカーボンニュートラルに不可欠なエネルギーです。製造方法によってはCO2を排出するものも存在しますが、我が国としては、永続的にCO2を処理していない水素、アンモニアを使い続ける考えはございません。 クリーンな水素、アンモニアを製造するため、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー資源の大部分を海外に頼る我が国においては…
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー資源の大部分を海外に頼る我が国においては、省エネを推進することにより限られた資源の有効利用を図ることが極めて重要です。 これまで、我が国は、省エネ法による規制と補助金などによる支援を車の両輪としてエネルギー消費効率の改善を進め、世界最高水準の省エネを達成してまいりました。一方で、二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度に温室効果ガスの排出量を四六%削減
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 所管外なんで詳しい答弁は控えたいと思うんですけど、…
○国務大臣(萩生田光一君) 所管外なんで詳しい答弁は控えたいと思うんですけど、いずれにしましても、先生が今この場にいらっしゃるプロセスを考えると、地元でどういうことがあったのか詳細には私、事実は分かりませんけれど、いずれにしても、政治に不信感を持たれるような事案があったということは、これは否めないと思います。 当時、文部科学大臣ですから、子供たちに言うならば教育という大切な仕事をしておりました
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 将来の選択肢としての原子力を維持していくためには、…
○国務大臣(萩生田光一君) 将来の選択肢としての原子力を維持していくためには、我が国が持つ高いレベルの技術、人材、産業基盤の維持強化を図っていくことが必要です。そのためには、御指摘のとおり、SMRですとか高温ガス炉、高速炉等を含めた革新炉の開発に向け、国立研究開発法人や大学などの研究機関に加えて、プラントメーカーやサプライヤー、さらには電力会社や建設会社など、幅広い関係者が一丸となって取り組んでい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 資源小国である我が国にとって、レアメタルなどの供給…
○国務大臣(萩生田光一君) 資源小国である我が国にとって、レアメタルなどの供給を安定的に確保するためにはリサイクル技術の開発促進は極めて重要だと私も思います。 先生御指摘のように、例えば航空機のタービンブレードや電動車のバッテリーなどにも多くのレアメタルなどが含まれており、こうした工業品から効率的にリサイクルを行うことは希少なレアメタル等の安定供給に向けて鍵を握っているものと承知しています。他
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 航空分野の脱炭素化に向け、CO2削減効果が期待でき…
○国務大臣(萩生田光一君) 航空分野の脱炭素化に向け、CO2削減効果が期待できるSAFの供給体制の確立は急務です。このため、経済産業省としては、当初予算事業においてSAFの製造技術開発、実証に取り組む事業者を支援するとともに、二兆円のグリーンイノベーション基金を活用してSAFを大規模に製造するための技術開発を支援するなど、SAFの製造技術開発を進めているところです。また、供給側の石油精製事業者と利
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 水素は、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力へ…
○国務大臣(萩生田光一君) 水素は、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力への転換の鍵です。加えて、産業や運輸など幅広い分野の脱炭素化を可能とするカーボンニュートラルに不可欠なエネルギーです。ウクライナ情勢等を踏まえ、エネルギー安全保障の確保が更に強く求められる中、エネルギーの安定供給と脱炭素化を両立できる水素の社会実装や商用化の加速が一層重要だと思っております。 私自身、小型の水素発電や水
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 岩渕議員の質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 岩渕議員の質問にお答えいたします。 中小事業者支援と消費税減税についてお尋ねがございました。 厳しい状況に直面する中小企業を、実質無利子無担保融資などによる資金繰り支援や、価格転嫁対策、事業再構築補助金などの施策により、しっかり支えてまいります。なお、事業者向けの給付金は、使途に制限のない現金を給付するという臨時異例の支援策であり、今後の取扱いについては、感染状
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 議員御指摘のとおり、職場の心理的安全性が担保されている組織、…
○萩生田国務大臣 議員御指摘のとおり、職場の心理的安全性が担保されている組織、これは大事だと思います。これは役所もそうですし、学校もそうだと思います。組織に活力が生まれるということは、企業のみならず、学校も役所も同じだと思います。 例えば、未来の教室の実証事業の一つで、ルールメイカー育成プロジェクトというのをやりまして、教師や生徒がNPOなど外部支援者とオンラインで議論しながら校則の改正を進め
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 税制のことは、経産大臣として……(足立委員「あっ、ごめんなさい
○萩生田国務大臣 税制のことは、経産大臣として……(足立委員「あっ、ごめんなさい。財務省やね」と呼ぶ)財務省が答えますか、はい。
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 山崎議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 山崎議員の御質問にお答えいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度の削減目標についてお尋ねがありました。 気候変動問題は世界の喫緊の課題です。日本は国際約束として二〇三〇年度四六%削減や二〇五〇年カーボンニュートラルという目標を掲げており、引き続き、これらの目標の実現に向けて取り組むことに変わりはありません。 同時に、今般のウクライナ侵略を受
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘の情報公開につきましては、ルールにのっとり、適正に行っ…
○萩生田国務大臣 御指摘の情報公開につきましては、ルールにのっとり、適正に行っているものと認識しています。 その上で、高速炉開発を含む日仏等の原子力協力については、閣議決定したエネルギー基本計画に基づいて行っているものであり、公開性が不十分なまま政策を進めているわけではございません。 なお、技術開発の詳細な内容については、協力先との信頼関係を維持する上でも、その機微性に一定の配慮が必要だと
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原子力発電所の運転期間については、原子力規制委員会が所掌する…
○萩生田国務大臣 原子力発電所の運転期間については、原子力規制委員会が所掌する原子炉等規制法で規定されているものです。現時点では、政府において、同法の規定見直しを検討している事実はないと承知しておりまして、過去の経産大臣の答弁も私と同じですけれども。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原材料価格や燃料費が高騰している中、コスト増を取引先に転嫁す…
○萩生田国務大臣 原材料価格や燃料費が高騰している中、コスト増を取引先に転嫁することが困難だと感じている事業者が数多くおられると承知しています。こうした状況を踏まえると、サプライチェーン全体で適切に価格転嫁することができる環境整備が重要です。 価格転嫁対策の一環として、本年四月には、下請Gメンを百二十名から約二百五十名に倍増させました。毎年約四千件程度実施してきた中小企業への取引条件全般に関す
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 石井議員の質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 石井議員の質問にお答えいたします。 今回の省エネ法の改正による非化石エネルギーへの転換に関する事業者の負担軽減や優良な取組の評価などについてお尋ねがありました。 事業者に対して非化石エネルギーの転換を求めるに当たっては、今後、業種ごとのエネルギーの使用実態の違いなどを踏まえて国が判断基準を策定し、この中で事業者が自ら非化石エネルギーの使用割合を向上させる定量的な
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 青山議員の質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 青山議員の質問にお答えいたします。 我が国の海洋資源の実用化についてお尋ねがありました。 我が国の周辺海域には、メタンハイドレートやレアメタルなどの資源が存在しており、例えば、静岡県沖から和歌山県沖に広がる東部南海トラフ海域においては、我が国の天然ガス消費量の約十年分に相当するメタンハイドレートが存在が推定されています。また、伊豆・小笠原海域や沖縄海域では海底熱
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案…
○萩生田国務大臣 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国の産業保安をめぐっては、近年、革新的なテクノロジーの進展、保安人材の不足、電力供給構造の変化、災害の激甚化、頻発化、気候変動問題への対応の要請など、様々な環境変化が生じています。 今後、保安人材の多くを占める熟練層が大量に退職する一方で、若年層の雇用が困難な状況であり、人
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますけれども、私の答弁は、運転期間制限の条項に…
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますけれども、私の答弁は、運転期間制限の条項について、条文には原則や例外との規定はなく、運転期間の延長認可に当たっては、原子力規制委員会において科学的、技術的見地から厳格な審査が行われているという事実をお答えしたものです。 なお、同条項を含む原子炉等規制法は原子力規制委員会の所掌でありまして、その解釈や運用の在り方について私が申し上げる立場にないと思っています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 返済につきましては、条件変更、リスケをもう九割以上の金融機関…
○萩生田国務大臣 返済につきましては、条件変更、リスケをもう九割以上の金融機関が応じていただいております。そういったものも使っていただき、今回、様々なパッケージで支援策を示しました。もちろん、これじゃ足りないという業種の方も中にはいらっしゃるんでしょう。そこは、今後の経済状況をよく見極めて、引き続き不断の検討を加えていきたいと思っています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材料の価格が高騰…
○萩生田国務大臣 コロナの影響に加えて、足下ではエネルギーや原材料の価格が高騰しており、中小企業を取り巻く経営環境は非常に厳しい状況であるということはよく認識しております。 今お話ししたように、業種、業態によってどういう支援をするのがいいのかというのは様々でありますので、その辺は、例えば、事業復活補助金、まだ五月までの申請時期、残っておりますので、今後どういうふうにこの状況が続くのか、しっかり
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 宮口議員からの質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 宮口議員からの質問にお答えいたします。 原子力への依存度低減と再生可能エネルギーへの転換についてお尋ねがありました。 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台であり、Sプラス3E、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取り続けることが最重要課題です。Sプラス3Eの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、再エネだけで全てのエネルギーを賄うこ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ワンショットで直接給付をするということでその場をしのげる業種…
○萩生田国務大臣 ワンショットで直接給付をするということでその場をしのげる業種もあれば、例えば、金利のない融資によってしっかり伴走していくことが必要な業種もあると思いますので、全てに対応するわけではないと思います。先ほど申し上げたように、今ここでどうなったんだと言われて、やらないことにしましたと言わないところを、先生、含んでください。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業者向け給付金は、政府による人流抑制や休業、時短要請の影響…
○萩生田国務大臣 事業者向け給付金は、政府による人流抑制や休業、時短要請の影響により、地域、業種を超えて広範に需要が消失し、売上げが大幅に減少した事業者に対して、使途を制限しない現金を給付するという臨時異例の支援策として実施されてきたものです。 現在、厳しい状況にある中小企業に対しては、資金繰り支援など様々な支援策を講じているところであり、引き続き、これらの施策を通じて、中小企業支援に万全を期
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 一口に科研費と言っても、いろいろなものがありまして、先生がお…
○萩生田国務大臣 一口に科研費と言っても、いろいろなものがありまして、先生がおっしゃるような、慣例的な、権威ある人たちの後継者が次のバトンをつないで研究を続けているという一面は否定できないものもあります。 他方、私、創発的研究という新しい制度をつくって、若い研究者の皆さんが腰を据えて十年間、これは別に実績がなくてもいいんですよ。目指すべき方向を示すことによって、しっかり採択するという新しいもの
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ものづくり白書って、その年々のテーマで記述がなされますから、…
○萩生田国務大臣 ものづくり白書って、その年々のテーマで記述がなされますから、過去に一回話題になったものがその後どうなったかというのを追求して、その成果を出すという性格のものじゃないものですから、多分そういう意味で、今、時代はグリーンだとかデジタルだとかというのを、どうしてもこの一、二年は目につくんだと思いますけれども。 根本的に、先生が問題意識を持っていらっしゃることというのは、これはもう日
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 フランス政府における高速炉の政策方針については、ナトリウム冷…
○萩生田国務大臣 フランス政府における高速炉の政策方針については、ナトリウム冷却高速炉ASTRIDなど、終了したプログラムがあるものの、現在においても高速炉の研究開発そのものは継続されており、今世紀後半に向けた政策的オプションが維持されているものと承知しております。 我が国として、高速炉分野において豊富な知見を有するフランスとの国際連携も活用しながら研究開発を進めていくことは、依然として政策的
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国の製造業は、八〇年代に、ジャパン・アズ・ナンバーワンと…
○萩生田国務大臣 我が国の製造業は、八〇年代に、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われ、卓越した競争力を有しました。現在も、製造業は高い生産性と国際競争力で我が国経済や雇用を支える重要なセクターであることに変わりはありません。 この競争力の源泉として、先生御指摘の優れた生産方式ですとか、すり合わせる力ですとか、まさに現場力は引き続き日本の製造業が強みを有する分野であります。ものづくり白書の分析に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 カーボンプライシングの本質は企業等の排出削減に向けた行動変容…
○萩生田国務大臣 カーボンプライシングの本質は企業等の排出削減に向けた行動変容を促すことであって、成長に資するという観点が重要です。 こうした観点から、どのような枠組みであれば産業競争力の強化やイノベーション、投資促進につながるのかを政府内で幅広く検討しており、まずは、自主的かつ市場ベースでのカーボンプライシングを促進することが政府の方針です。 経産省では、この方針を踏まえ、野心的な削減目
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 その前に、ごめんなさい、私、ちょっとバイオで具体的な金額を言…
○萩生田国務大臣 その前に、ごめんなさい、私、ちょっとバイオで具体的な金額を言っちゃったんですけれども、余っている予算を言っただけでありまして、ごめんなさい、残りそれしかないということでございます。 トリガーがいいか悪いかというより、国民生活を守るためにみんなが知恵を出したんだと思います。我々は、当初から激変緩和という補助金を使わせてもらいましたけれども、せっかく制度があるんだからトリガーをや
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 バイオ分野につきましては、グリーンイノベーションの対応にでき…
○萩生田国務大臣 バイオ分野につきましては、グリーンイノベーションの対応にできる、言うなら、ジャンルに加えたことによって、約二千五百億円の投資をすることを決めました。 しかし、世界の競争を考えると一桁違うというふうに思っていまして、私はやはり、こういう国家の勝ち筋に関しては、補正予算とかではなくて、少し基金みたいな形で、腰を据えて一気に勝負をする。こういうジャンルを幾つかやはり認めていただいて
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今月四日に、私も神戸大学のバイオ研究所に伺ったほか、さらに、…
○萩生田国務大臣 今月四日に、私も神戸大学のバイオ研究所に伺ったほか、さらに、バイオ技術等を活用して、海洋で分解されるプラスチックの商用生産を世界で初めて実現したカネカの高砂工場も視察をさせていただきました。 その際に実感したことは、ゲノム改変技術の急速な進歩によって、バイオものづくりには、何を原料にして何を製造させるのか、まさに無限の可能性があるということです。素材、食品、繊維、エネルギーな
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のISSBプロトタイプに対する基礎的見解は、IFR…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のISSBプロトタイプに対する基礎的見解は、IFRS財団が昨年十一月に公表したサステーナビリティー開示基準のたたき台、いわゆるプロトタイプについて、経産省が三百を超える幅広い業界団体に対する周知とアンケート調査を実施した上で、経産省としての見解を整理したものです。 この基礎的見解では、サステーナビリティーに関する企業情報の比較可能性と、企業独自のビジネスモデルや取組
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経産省では、カーボンニュートラル実現に向けて、エネルギーの安…
○萩生田国務大臣 経産省では、カーボンニュートラル実現に向けて、エネルギーの安定供給の確保という観点も踏まえ、エネルギー、産業構造転換に必要な投資を促進すること、それから、デジタルインフラの整備などを通じて幅広い主体からのデジタル投資を促進すること、国家として真に維持強化すべき重要な物資の生産、技術基盤構築を集中的に支援し、サプライチェーンの強靱化に万全を期すこと、産学官が一体となって必要とされる
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネル…
○国務大臣(萩生田光一君) 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の実現のためには、我が国のエネルギー構造を需給両面から転換していかなければなりません。まず、需要側においては徹底した省エネを進める
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 クリーンエネルギー分野は世界が注目する成長分野であり、日本に…
○萩生田国務大臣 クリーンエネルギー分野は世界が注目する成長分野であり、日本においても、この分野への投資を積極的に進め、脱炭素の実現と新しい時代の成長を生み出すエンジンとしていく考えです。 このため、水素やアンモニアなど日本が強みを持つ分野や、製造業を始めとした産業、運輸などの分野における脱炭素化に向けた投資を加速させることが、今後の日本の競争力を高める上で重要と考えております。 既に欧州
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 岸田政権において進めているデジタル田園都市国家構想の具体化や…
○萩生田国務大臣 岸田政権において進めているデジタル田園都市国家構想の具体化や、企業のデジタルトランスフォーメーションを進めていく上で、鍵を握るのは、やはり人材だと思います。 経産省としては、これまでも、AI、IoT、量子などの先端分野に対応した若手人材を発掘、育成する未踏事業などに取り組んでまいりましたが、今後は、こうしたトップ人材のみならず、企業の現場においてDXを担うミドルレベルのデジタ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 過剰な評価をしていただいて、ありがたいんですけれども
○萩生田国務大臣 過剰な評価をしていただいて、ありがたいんですけれども。 トビタテ!留学JAPANは、今先生御披露いただいた大企業のみならず、実は、地方の中小企業の皆さんが本当に浄財を出していただいてスタートしたんですね。 当時の下村大臣に御努力いただいたんですけれども、その心は、本当だったら国費でもっと留学生を増やしてあげたい、あるいは留学生のための奨学金をつくってあげたい、こういう思い
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 三月九日の私の答弁は、運転期間制限の条項について、条文に原則…
○萩生田国務大臣 三月九日の私の答弁は、運転期間制限の条項について、条文に原則や例外との規定はなく、運転期間の延長認可に当たっては、原子力規制委員会において科学的、技術的見地から厳格な審査が行われているという事実関係をお答えしたものでありまして、立法趣旨に反するとの、ということを申し上げたところです。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経済産業省では、文部科学省のGIGAスクール構想と連携して、…
○萩生田国務大臣 経済産業省では、文部科学省のGIGAスクール構想と連携して、様々なエドテックを活用した、学びの自律化、個別最適化、学びの探究化、STEAM化をテーマにした新しい学び方の先進事例を未来の教室の実証事業として進めてまいりました。 私、実は、文科大臣のときには、経産省が未来の教室だとか言っているのは越権行為だと思って、えらく不愉快な思いをしたんですけれども、経産省に来てみると、なる
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先週二十二日に、未来人材会議の中間取りまとめ案として未来人材…
○萩生田国務大臣 先週二十二日に、未来人材会議の中間取りまとめ案として未来人材ビジョンを提示をさせていただきました。 未来人材ビジョンは、日本の産業界が直面するデジタル化や脱炭素化という大きな変化に対して、産学官が一体となって必要とされる人材を育成する必要性を指摘をさせていただいています。 それを実現するための政策の方向性は、旧来の日本型雇用システムからの転換と、好きなことに夢中になれる教
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、大事なことだと思います
○萩生田国務大臣 先生、大事なことだと思います。 言うならば、持続可能な復興支援というものをやっていくためには、やはりそこに人がいなきゃいけないと思います。もちろん、短期間で応援にいろいろ行ってくれる人たちのお心も大事ですけれども、そこに住んで、そこに業を持って、そして地域の人たちと暮らす人たちを一人でも増やしていくということがこれからの次のステージの課題だと思っていますので、そういった支援を
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今後の更なる福島イノベーション・コースト構想の推進に向けて、…
○萩生田国務大臣 今後の更なる福島イノベーション・コースト構想の推進に向けて、全国に先駆けた社会課題解決、基盤となる地元人材の育成、地元との共生の三つを軸に取り組んでいきたいと思います。 社会課題解決の支援として、人口が回復途上にあり公共交通機関が少ない福島浜通りで、AIを活用したモビリティーサービスの実証を行っていますが、その成果は他の自治体にも横展開が可能だと思っております。 また、地
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国内ドローン市場における国産機体のシェアについては、これを直…
○萩生田国務大臣 国内ドローン市場における国産機体のシェアについては、これを直接調査した数値を把握していませんが、世界市場に目を向けますと、現在、約七割が中国製であることを踏まえれば、国内市場においても国産機体のシェアは低いと想定されます。 本年六月に開始される航空法に基づく機体登録制度を通じて、政府として、国内ドローン市場における国産機体のシェアの把握を努めてまいりたいと思います。 その
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国では、発電量の多くを火力発電で賄っておりまして、燃料価…
○萩生田国務大臣 我が国では、発電量の多くを火力発電で賄っておりまして、燃料価格高騰に伴い、卸電力市場価格が上昇すること自体は、市場として自然な動きであります。また、足下のこの状況は、日本だけではなく、諸外国においても生じていると認識しています。 このように、市場価格は高騰することもあるため、新電力が卸電力価格の低下だけを期待して、過度に電力卸市場での電気の調達に依存するのは、経営の安定等の観
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 製鉄プロセスでは、高温の熱とともに、現行技術では鉄鉱石の還元…
○萩生田国務大臣 製鉄プロセスでは、高温の熱とともに、現行技術では鉄鉱石の還元にコークスという炭素を用いる必要があり、大量のCO2を排出します。このため、カーボンニュートラルの実現に向けて、技術開発が喫緊の課題です。 特に、炭素の代わりに水素で鉄鉱石を還元する水素還元製鉄の技術は、難易度が非常に高く、世界的にも未確立な部分も多く、民間の取組だけでは進みません。そのため、二兆円のグリーンイノベー
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 その前に、先生、せっかく御指摘いただいたので、Gメンなんです…
○萩生田国務大臣 その前に、先生、せっかく御指摘いただいたので、Gメンなんですけれども、担当が多分、十分な成果とか数字を御報告できなかったと思うんですけれども、是非御理解いただきたいのは、Gメンなので、どういう素性のどういうキャリアの人がやっているかとか、どういう調査方法でやっているかとか、今の段階でどういう効果が上がっていると、本当は国会で報告をする方が私も気持ちいいんですけれども、そうすると調
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 物価高騰の中でいろいろなことを考えていかなきゃいけないという…
○萩生田国務大臣 物価高騰の中でいろいろなことを考えていかなきゃいけないというのは先生と同じ考えなんですが、消費税の場合は、使用目的を明らかにして増税をした経緯もありますので、その政策に穴を空けるわけにもいかないというふうに思っております。 総理も、今のところ手をつける考えはないということを国会でも答弁していますので、政府の統一見解として、そうお答えさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 私、先生、どっちも大事だと思っているんですね
○国務大臣(萩生田光一君) 私、先生、どっちも大事だと思っているんですね。 外為法や不正競争防止法は、安全保障上の機微技術の流出を防止したり、企業などが保有する技術を含む営業秘密を不正取得から守ったりするために必要な制度であり、その実効性を確保すべく、企業、大学、研究機関など関係者へのアウトリーチや輸出者による技術提供先の確認の徹底なども重要と認識しています。 このため、外為法では、日本国
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 高橋議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 高橋議員からの質問にお答えします。 国の責任と賠償基準の見直しについてお尋ねがありました。 国の責任については、本年四月から五月にかけて最高裁判所が口頭弁論を開いた後に、判断が示されるものと承知しています。 また、賠償基準については、集団訴訟の判決の確定を踏まえて、今後、文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会において、類型化が可能で一律に賠償すべき損害の項目や
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 小林大臣もこれまで答弁をしてまいりましたが、今般の…
○国務大臣(萩生田光一君) 小林大臣もこれまで答弁をしてまいりましたが、今般の特許出願の非公開制度は、公にすれば国家及び国民の安全を損なう事態を生じるおそれが大きい発明が記載された特許出願について、安全保障の観点から公開等の手続を留保する制度でございます。これにより機微な技術の拡散を防止することとしたものと承知しています。 当省としても、制度の設計や運用に当たっては、安全保障の要請と経済活動や
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) TSMCがソニー、デンソーとともに日本法人を設立し…
○国務大臣(萩生田光一君) TSMCがソニー、デンソーとともに日本法人を設立し熊本で製造を予定している先端半導体は、5G通信を行う自動車や産業機械など多岐にわたる領域で用いられる予定です。現在、我が国はこうした半導体の製造能力を有していないことから、その製造能力を獲得することにより国内製造業の需要に対応するための安定供給体制を構築する意義は非常に大きいと思います。 他方、この新たな製造拠点です
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、我が国の半導体産業は、一九八〇年代…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後競争力を落としてきました。 この原因の一つは、当時の政府が世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、適切かつ十分な施策を、政策を講じなかったことでありまして、まずこの点は真摯に反省した上で次に進んでいく必要があると思っています。 その他の原因として、一九八〇年代の日
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 製造業の一部において、技術や人材の流出が国際競争力…
○国務大臣(萩生田光一君) 製造業の一部において、技術や人材の流出が国際競争力の低下を招くという懸念がある声は承知しております。 こうした課題に対して、法制度の対応としては、不正競争防止法において、営業秘密の不正な取得や使用差止めなどの民事措置や刑事罰の対象としております。平成二十七年の法改正では、海外での使用が目的の不正な行為について通常より高額な罰金額の上限を設定する重罰化や保護を強化する
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に…
○国務大臣(萩生田光一君) 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自動車電動化や再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための最重要技術の一つです。日本メーカーは技術的優位性によって初期の市場を獲得することができたものの、その後、政府の支援も背景に中国や韓国のメーカーが台頭してきたことによって日本のシェアは低下、先ほど先生もおっしゃいましたけど、半導体や太陽光パネルや液晶ディス
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 半導体の安定供給体制の構築に当たっては、半導体製造…
○国務大臣(萩生田光一君) 半導体の安定供給体制の構築に当たっては、半導体製造基盤の強化に加えて、原材料等のサプライチェーンを含めた対策が必要です。 このため、経産省では、先端半導体の製造基盤整備や不可欠性の高い半導体の製造拠点における生産設備の刷新に取り組んでおります。特に、令和三年度の補正予算による生産設備の刷新支援につきましては、既に案件採択まで終えておりまして、生産能力の向上や老朽化設
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 全ての通達を政省令に上げるかというと、そこはちょっ…
○国務大臣(萩生田光一君) 全ての通達を政省令に上げるかというと、そこはちょっと行き過ぎかと思うんですけれども、先生御指摘のように、実際トラブルが起こるんだとすれば、それはできるだけないように方向を変えていくというのは必要なことだと思いますので、不断の見直しをしてまいりたいと思います。
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) CFIUSがいいかどうかはちょっと私直ちに分からな…
○国務大臣(萩生田光一君) CFIUSがいいかどうかはちょっと私直ちに分からないんですけれども、必要なスキームというものは担当所管、担当省庁と連携しながらしっかりつくり上げていきたいと思っています。
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 基本的には先ほど申し上げたのが役所の姿勢なんですけ…
○国務大臣(萩生田光一君) 基本的には先ほど申し上げたのが役所の姿勢なんですけど、ただ、実際にそういう事件が起きて今そういうことでもめているわけですから、そこは今後しっかり考えていかなきゃいけないなと思います。
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の個別事案については国家賠償請求訴訟が係…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の個別事案については国家賠償請求訴訟が係属中であることからコメントは差し控えたいと思いますが、その上で一般論として申し上げれば、安全保障貿易管理制度においては、まず、リスト規制の対象となる貨物及び技術の種類、詳細な仕様について政省令で具体的に規定しています。さらに、政省令における用語の解釈については具体的に通達で示しており、これらと実際に輸出される製品の仕様な
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) TSMC、ソニー、そしてデンソーの合弁の日本法人で…
○国務大臣(萩生田光一君) TSMC、ソニー、そしてデンソーの合弁の日本法人でありますJASM、ジャスムでございますけれども、二〇二〇年に工場の建設を開始し、二〇二四年に半導体の生産を開始する予定と承知しておりますが、政府として5G促進法に基づく支援の実施を決定した事実は今のところございません。 その上で、支援措置に対する個別企業からの申請状況については申し上げることはできませんが、一般論とし
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 安全保障貿易管理制度は国際的な平和と安全を確保する…
○国務大臣(萩生田光一君) 安全保障貿易管理制度は国際的な平和と安全を確保する上で重要な制度であり、委員御指摘のとおり、参加国間で規制対象となる技術などの内容や範囲について可能な限り統一的な制度運用を行うことは重要だと私も思います。 一方で、国際情勢が目まぐるしく変化して技術進歩も著しい現状においては、大量破壊兵器などの不拡散等に早期に対処するとともに、対象品目の機動的な見直しが可能となる制度
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 早坂議員からの質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 早坂議員からの質問にお答えいたします。 ALPS処理水の安全性に関する情報発信と福島県外等での海洋放出についてお尋ねがありました。 政府が海洋放出の方針を決定したのは汚染水を浄化処理したALPS処理水であり、両者は明確に異なるものです。こうした点も含め、処理水の安全性について、科学的根拠に基づく情報を国内外に丁寧に発信してまいります。 また、福島県外からの海
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、安全保障に関連する機微技術の流出の懸念が高ま…
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、安全保障に関連する機微技術の流出の懸念が高まる中、先端的な研究開発を行う大学、研究機関を含めて、我が国から機微な技術が懸念国や懸念組織の手に渡り大量破壊兵器などに転用されることがないように技術管理を徹底することが一層重要となっています。 経産省では、大学、研究機関に対し、安全保障貿易管理制度を周知徹底し、法令遵守や内部管理体制の構築を支援するため、安全保障貿易
- 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会
○国務大臣(萩生田光一君) 安全保障貿易管理の制度は、国際的な平和と安全の維持…
○国務大臣(萩生田光一君) 安全保障貿易管理の制度は、国際的な平和と安全の維持の確保を目的としており、事業者にとって明確な制度であるとともに安定的かつ統一的な制度執行が確保されることが重要です。 このため、安全保障貿易管理制度の下では、まず、リスト規制の対象となる貨物や技術の種類、詳細な仕様について、国際輸出管理レジームでの議論を踏まえつつ、有識者へのヒアリングやパブリックコメント等も経た上で
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラル達成に向けて、自動…
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラル達成に向けて、自動車の電動化や再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための最重要技術の一つです。 日本メーカーは、技術的優位性によって初期の市場を獲得することができたものの、その後、政府の支援も背景に中国や韓国のメーカーが台頭してきたことにより、日本のシェアは低下しました。半導体や液晶ディスプレーと同じ負けパターンだったというふうに
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 石炭火力につきましては、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現…
○萩生田国務大臣 石炭火力につきましては、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力の安定供給を確保しながら、石炭火力の発電比率をできる限り引き下げていくことが基本です。 一方、必要な供給力が必ずしも十分に確保されていない段階で、直ちに急激な石炭火力の抑制策を講じることになれば、電力の安定供給に支障を及ぼしかねません。 こうした中で、石炭火力については、推進するのではなく、二〇三〇
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど来答弁申し上げていますように、今、作り方によってはCO…
○萩生田国務大臣 先ほど来答弁申し上げていますように、今、作り方によってはCO2を出さない作り方が、水素、ございますけれども、今の段階では非常に物が少ない、高いという状況がありますので、まず市場をしっかりつくっていって、供給、サプライチェーンを確保していく。 その上で、先ほどから申し上げているように、CO2の排出処理ができていない水素やアンモニアはどんどん使用量を下げていく、こういうスキームで
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏…
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、安定供給の確保、電気料金の最大限の抑制、需要家の選択肢や事業者の事業機会の拡大という三つの目的を実現するため、小売全面自由化、送配電部門の分離、電力広域的運営推進機関の設立などに取り組んできたところです。 安定供給の確保の観点からは、電力広域的運営推進機関を通じた、地域間連系線の増強や地域間での電力融通が円滑化
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギー供給構造高度化法では、エネルギーの安定供給の確保と…
○萩生田国務大臣 エネルギー供給構造高度化法では、エネルギーの安定供給の確保と環境負荷の低減という同法の法目的に照らして、エネルギー供給事業者による利用の拡大を目指すエネルギー源を非化石エネルギー源として定義しています。 具体的には、物質の性質上、明らかに化石燃料と言える原油、石油ガス、可燃性天然ガス及び石炭は化石燃料とする一方で、それらから製造される二次的なエネルギー源については、法目的に照
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 三月の審議会で、我が国では、ビジネスとして、他国から放射性物…
○萩生田国務大臣 三月の審議会で、我が国では、ビジネスとして、他国から放射性物質を含んだ金属を有用資源として受け入れ、再利用している実例があること、これを踏まえ、廃炉に伴い発生する放射性廃棄物のうち、海外で再利用ニーズがあって、国内に専用の処理設備がない大型機器に限って、豊富な経験を有する海外事業者への処理委託により再生利用を可能とするため、必要な制度の運用見直しを進めていくことをお示しし、皆さん
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です
○萩生田国務大臣 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です。SプラススリーE、すなわち、安全性、安定供給、経済効率性、環境適合の全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、今後の技術革新などの不確実要素があることを踏まえれば、火力発電を含め、再エネ、原子力、水素、アンモニア、CCUSなど、あらゆる選択肢を追求していくことが重要だと思っています。 その上で、火力発電は、温室効果ガス排出という
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 洋上風力は、大量導入の可能性、コスト低減の余地、経済波及効果…
○萩生田国務大臣 洋上風力は、大量導入の可能性、コスト低減の余地、経済波及効果の大きさの観点から、カーボンニュートラル実現の切り札だということをかねてから申し上げてまいりました。 官民で策定した野心的な目標の達成に向けて、政府は昨年、再エネ海域利用法に基づき、千葉、秋田沖における約百七十万キロワットのプロジェクトの公募結果を発表するなど、まずは大きな一歩を踏み出しました。 今後の継続的な案
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 雪氷熱については、エネルギー消費原単位の算定に当たって、投入…
○萩生田国務大臣 雪氷熱については、エネルギー消費原単位の算定に当たって、投入エネルギーから控除されるため、その使用は、省エネ法上、省エネとして評価をされることになっておりまして、さっき先生がお話しいただいた新潟県のデータセンター、これは年間三千トンの雪を貯雪をして、サーバールームはすごく熱が出るものですから、それを常に冷やすということに使っていらっしゃいますし、民間のマンションなんかでもこれを使
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今となって振り返ればいろいろなことは言えると思うんですけれど…
○萩生田国務大臣 今となって振り返ればいろいろなことは言えると思うんですけれども、その頃は、こういった技術をしっかり国内に実装させて、そしてCO2の削減を努力しようという日本政府としての意思があったわけでございまして、そこは、他国が足踏みをしたとしても、我が国は是非、これはいい技術でございますので、確立をさせていきたいと思っています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 CCS、有力なCO2削減策だと思っております
○萩生田国務大臣 CCS、有力なCO2削減策だと思っております。 お地元の苫小牧市が大変な御努力をいただいて、市街地に近いところで三十万トンの貯蔵に成功しました。社会実験という段階ですけれども、今後実用化も是非進めてほしいと個人的に私は思っておりますし、また、今日は苫小牧オンパレードなんですけれども、地元の漁業者の皆さんが本当に親身になってこの国の行く末を一緒に考えていただいて、こういった事業
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 いや、技術協力の話をしていいかどうか、ちょっと今相談していた…
○萩生田国務大臣 いや、技術協力の話をしていいかどうか、ちょっと今相談していたんですけれども、せっかくなので。 鉱物資源の開発については、環境汚染や閉山処理の問題など、様々な課題が存在しています。 このため、経産省としては、JOGMECを通じて、我が国の持つ技術や知見を活用して、例えば、ペルーに対して、二〇〇八年から、鉱山開発に伴う水質汚染を防止するためのセミナーを現地で開催するとともに、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 例えば、再生可能エネルギーを地域で、経済活性化のみならず、例…
○萩生田国務大臣 例えば、再生可能エネルギーを地域で、経済活性化のみならず、例えば災害時のエネルギー供給など、レジリエンス向上の観点からもこれは貢献にもなるんだと思います。 開発を受け入れる場合、これは国が頭越しに、こういうメリットがありますよ、こういういいことがありますからやった方がいいですよと言うのは、ちょっと日本の制度としてはなじまないので、それこそ、今先生がおっしゃったように、地元の人
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です
○萩生田国務大臣 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です。SプラススリーEの全てを満たす完璧なエネルギー源が存在せず、今後の技術革新などの不確実要素があることを踏まえれば、再エネ、原子力、火力、水素、アンモニア、CCUSなど、あらゆる選択肢を追求することが重要だと考えています。 また、今回の法案によって、省エネの更なる徹底や、非化石エネルギーの拡大、供給力の確保を図ることとしており、我
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、…
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ―――――――――――――
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 いわゆる探鉱ジュニアは、株式市場で資金を調達し、探鉱を成功さ…
○萩生田国務大臣 いわゆる探鉱ジュニアは、株式市場で資金を調達し、探鉱を成功させた上で、価値の高まった鉱区を鉱山会社に売却するという事業に特化した企業と承知しています。 委員御指摘のとおり、カナダですとかオーストラリアでは、鉱業投資が盛んであることから、探鉱ジュニアの事業も比較的活発であり、結果として、トロントやシドニーにおいて、探鉱ジュニアの資金調達を容易にする株式市場が発達したものと認識し
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化に加え、ウクライナ情勢の緊迫化や円安…
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化に加え、ウクライナ情勢の緊迫化や円安の進展によってエネルギーや原材料の価格が高騰しており、その結果、多くの中小企業がコスト増に直面していると認識しております。 経産省としても、これまで、ウクライナ情勢や原材料価格の高騰の影響を受ける中小企業の支援策として、全国約千か所に特別相談窓口を設置するとともに、セーフティーネット貸付けの金利の引下げや業界団体を通
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 技術を伴う様々な実証実験でございますので、必ずしも予定どおり…
○萩生田国務大臣 技術を伴う様々な実証実験でございますので、必ずしも予定どおりに進まない部分もあったと思います。そこは反省すべきは反省しながら、幸い、苫小牧の実証実験、三十万トン、きちんと成功になっておりますし、これからは、京都の方から船で運んで、そして更に追加の圧入をするという実験も更に追加をしていきますので、実用化に向けて引き続き努力をしていきたいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、再エネは、エネルギー安全保障にも寄与できる重要な脱炭素…
○萩生田国務大臣 まず、再エネは、エネルギー安全保障にも寄与できる重要な脱炭素の国産エネルギーでありまして、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた鍵であるというふうに思っています。地域との共生や国民負担の抑制を図りながら最大限導入していくというのがまず基本方針です。増やしていきましょうということを呼びかけています。 一方、先生、ポテンシャルについてお話しされました。これはいろいろな、言う
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 エネルギー価格の上昇等を背景に、企業物価指数は、本年三月時点…
○萩生田国務大臣 エネルギー価格の上昇等を背景に、企業物価指数は、本年三月時点で前年比プラス九・五%と約四十一年ぶりの水準を示しました。消費者物価指数は、本年二月時点で前年比プラス〇・六%と六か月連続で上昇しております。原油価格の上昇が長期化すれば、企業収益や家計を圧迫する懸念がございます。 総理からは、国民生活や経済活動への影響に機動的に対応していくための緊急対策を四月中に取りまとめるよう御
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 まず、後段の電源開発促進税は特定財源でありまして、特別会計法…
○萩生田国務大臣 まず、後段の電源開発促進税は特定財源でありまして、特別会計法に基づき、その税収はエネルギー対策特別会計の電源開発促進勘定に繰り入れられています。具体的には、電源立地地域に対する交付金や原子力の安全性向上に向けた研究開発など、電力の安定供給やカーボンニュートラルの実現に必要な予算に充てられております。加えて、福島の復興再生のために必要な予算も充てられております。 こうしたことを
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 激変緩和事業の制度の要件につきましては、岸田総理から四月中に…
○萩生田国務大臣 激変緩和事業の制度の要件につきましては、岸田総理から四月中に取りまとめるよう御指示をいただいている緊急対策の中で、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、与党からの提言や三党協議の状況も注視しながら検討を進めているところです。 委員御指摘の本事業における対象油種については、三党協議が行われている中で予断を与えるようなお答えは差し控えたいと考えますが、本事業は国民生活に広
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、安定供給の確保の観点から、LNGの上流開…
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、安定供給の確保の観点から、LNGの上流開発プロジェクトを促進することは極めて重要だと思っています。 大手電力のLNG契約について、現在でも必要量の大宗を事前に長期契約で確保していると承知しています。この長期契約が、これまでLNGの上流開発投資と日本企業の権益の取得につながってきたと認識しておりまして、昨今、電力自由化の中で、調達の合理化を求められていること
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 今先生の御指摘のあった、中小企業の皆さんに対して適正な価格転…
○萩生田国務大臣 今先生の御指摘のあった、中小企業の皆さんに対して適正な価格転嫁を、取引の適正化をさせるというのは大事なことでありまして、こうした観点から取引適正化を進め、下請企業に適切な利益が分配される環境を整えることで成長と分配の好循環を実現してまいります。 お題目を言うのは簡単なんですけれども、これはかなり踏み込んで、業界の皆さんにも、国も本気なんだぞ、これは本当に一緒になってやってくれ
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 今先生るる御解説いただいた冷静な分析というのは、私もほぼ同意…
○萩生田国務大臣 今先生るる御解説いただいた冷静な分析というのは、私もほぼ同意するところでございます。 まず、この度の需給逼迫の緊急宣言を出さざるを得なくなったのは、御指摘のように、ウクライナ情勢のことではなくて、まさしく福島沖で地震が起きて火力発電所が停止をしている中で、三月二十二日、これは予想もしない寒い日でした。全く太陽が出ませんから、太陽光発電はゼロに近い、こういう状況が続きまして、前
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 自治体の所有の土地で、自治体が、都市計画、どういうものを造る…
○萩生田国務大臣 自治体の所有の土地で、自治体が、都市計画、どういうものを造るかというのは、それぞれの地域の権能でありますので、こっちがいいとかあっちがいいとか、これはやめさせろとか、こっちを進めた方がいいんじゃないかというのを、国が関与するのは望ましいと私は思いませんので、特別コメントはございません。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、太陽光発電の導入量は世界第三位にまで拡大する…
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、太陽光発電の導入量は世界第三位にまで拡大する一方、風力の伸びは限定的にとどまっています。 このような差が生じている要因は、電源ごとに系統の状況や地域との調整状況などの影響もあると考えられるため、一概に申し上げることは困難ですが、一般論として、太陽光は、住宅の屋根を始め様々な立地において比較的短い期間に設置が可能な電源であるため、急速に導入が進んだものと考えられ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 もう我々、第六期のエネルギー基本計画というのをまとめて、これ…
○萩生田国務大臣 もう我々、第六期のエネルギー基本計画というのをまとめて、これは国会で皆さんに御承認いただいていますので、今、足下では、その基本計画の中に記した内容に沿って適切に確保していくというのが、取りあえず今やるべきことだと思っています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 日本では、FIT制度を二〇一二年に導入し、その結果、二〇一一…
○萩生田国務大臣 日本では、FIT制度を二〇一二年に導入し、その結果、二〇一一年度に約一〇%であった再エネ比率は二〇二〇年度には約二〇%まで拡大しました。導入量は、再エネ全体で世界第六位となり、発電電力量の伸びは、二〇一二年以降、約三倍に増加というペースで、欧州や世界平均を大きく上回るなど、再エネの導入は着実に進展していると思います。 特に、太陽光発電の導入量は、世界第三位、国土面積当たりでい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 特重施設を含め、原子力発電所の安全規制については、独立した原…
○萩生田国務大臣 特重施設を含め、原子力発電所の安全規制については、独立した原子力規制委員会の所掌であり、経済産業省はその内容について意見を申し上げる立場にないという趣旨のことを、要望書をいただいたときには申し上げました。 原子力発電所の再稼働については、独立した原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合のみ、その判断を尊重し、地元の理解を得ながら進めるという政府の方針に変わりはござい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自…
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自動車の電動化や再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための重要技術の一つだと思っています。 日本メーカーは、技術的優位性によって初期の市場を獲得することができたものの、その後、政府の支援も背景に中国や韓国のメーカーが台頭してきたことにより、日本のシェアは低下しております。 こうした厳しい現状を真摯に受け止めた上
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギー政策を進める上では、SプラススリーE、すなわち安全…
○萩生田国務大臣 エネルギー政策を進める上では、SプラススリーE、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを確保することが重要です。この点、太陽光発電は、化石燃料を必要とする火力発電とは異なり、万一、太陽光パネルの供給が途絶したとしても、既存設備の稼働を継続することが可能であり、直ちに電力の安定供給上の問題は生じないと考えています。 しかしながら、御指摘の点について、長期的には
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギーの安定供給を確保するため、四方を海で囲まれ、すぐに…
○萩生田国務大臣 エネルギーの安定供給を確保するため、四方を海で囲まれ、すぐに使える資源が乏しい我が国においては、エネルギー自給率の向上は極めて重要と認識しています。こうした観点から、徹底した省エネ、再エネの最大限の導入、安全最優先の原発再稼働に取り組んできたところであり、今後も着実に取り組んでまいりたいと思います。 ただし、安定供給は極めて重要であるものの、それだけではなく、安全性、経済効率
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今、先生、歴史を振り返りながらいろいろな御指摘をいただいて、…
○萩生田国務大臣 今、先生、歴史を振り返りながらいろいろな御指摘をいただいて、この自由化の議論が始まった地域独占をやめさせようというのは、一つの行政の新しいシステムの提案だったと思うんです。 その後、三・一一があったり、カーボンニュートラルという新しい要素が加わったり、今日ではロシアによるウクライナの侵略というのがあって、その都度状況が変わって、それが結果的に場当たりだという御批判をいただくこ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略に対する、G7を始めとする国際社会…
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略に対する、G7を始めとする国際社会による追加の対ロ制裁の強化やロシアからの対抗措置などを踏まえれば、不測の事態に備えて、官民連携して万全の対策を取る必要があると思います。 委員御指摘のとおり、今般のウクライナ情勢を受けた燃料価格の高騰や燃料需給の逼迫は、エネルギー供給事業者の経営体力や、その安定調達にも影響を及ぼしつつあると承知しております。 こ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏…
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、安定供給の確保や電気料金の最大限の抑制を実現するため、電力広域機関の設立や地域間連系線の増強、小売自由化などに取り組んでまいりました。 安定供給については、電力広域機関の設立によって、地域間連系線の増強や地域間での電力融通の円滑化など、安定供給の確保に資する取組が進められ、一定の成果が表れてきていると思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 電力システム改革の取組によって、二〇一五年に電力広域的運営推…
○萩生田国務大臣 電力システム改革の取組によって、二〇一五年に電力広域的運営推進機関を設立し、地域間連系線等の増強や需給逼迫時における地域をまたいだ需給調整を通じて、全国での広域的な系統運用を進めています。 地域間連系線等の増強については、これまでに北海道―本州間やあるいは東京―中部間の周波数変換設備を増強するとともに、送電網整備のマスタープランを二〇二二年度中に策定するなど、計画的、効率的に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国は、電力自由化の進展及び脱炭素化の流れを背景に、火力発…
○萩生田国務大臣 我が国は、電力自由化の進展及び脱炭素化の流れを背景に、火力発電の休廃止が増加している中、電力需給は近年厳しい状況が続いています。 今回の電力需給逼迫は、こうした状況に加え、三月十六日の福島県沖地震の影響で火力発電が停止している中、二十二日の東日本が、悪天候で日中の気温が平年より大幅に低く、電力需要がこの時期として異例の高水準になったこと、悪天候により太陽光発電の供給力が大幅に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 電気は国民生活や経済活動に不可欠なエネルギーであり、電気の安…
○萩生田国務大臣 電気は国民生活や経済活動に不可欠なエネルギーであり、電気の安定供給に対する最終責任は、御指摘のとおり、国が負うものだと私も思っております。 一方で、東日本大震災の経験を踏まえ、電力システム改革を進める中、電力広域的運営推進機関を設立し、この広域機関に、地域間連系線の増強、地域間での電力融通の円滑化、容量市場の運営などの役割を担わせることで、国と広域機関の連携によって日本全体の
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 発電事業は自由化をされており、電源維持に関する意思決定は、事…
○萩生田国務大臣 発電事業は自由化をされており、電源維持に関する意思決定は、事業者が経済性、合理性に基づき判断するものです。 一方で、電力自由化の進展及び脱炭素化の流れを背景に、火力発電の休廃止が増加しており、近年、電力需給は厳しい状況が続いています。安定供給に必要な供給力を確実に確保するためには、時間的な余裕を持って対策を講ずることが重要です。 事前届出制は、こうした問題意識の下に、供給
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 JOGMEC設立から令和二年度末までの事業終結件数、合計三十…
○萩生田国務大臣 JOGMEC設立から令和二年度末までの事業終結件数、合計三十七件に及ぶと理解しておりますが、事業終結の主な理由として、十分な埋蔵量が見つからなかったことや、カントリーリスクの高まりなどによる事業環境の悪化などを報告を受けているところでございます。 比率でいうと、先生、確かに、国民の皆さんの税金を使うんだからもっと大事にやるべきだという御意見は重く受け止めておきたいと思うんです
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 再エネは、エネルギー安全保障にも寄与し、二〇五〇年カーボンニ…
○萩生田国務大臣 再エネは、エネルギー安全保障にも寄与し、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて鍵となる重要な国産エネルギー源です。 一方で、再エネの最大限の導入を進めながら電力の安定供給を確保するためには、風力や太陽光のように自然変動する電源の導入と併せて、需要と供給を一致させるための調整力を確保する必要がございます。 この調整力については、これまでは火力発電等によって賄われてきた
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 JOGMECの出資案件の採択につきましては、JOGMECの業…
○萩生田国務大臣 JOGMECの出資案件の採択につきましては、JOGMECの業務方法書の中で、経済産業大臣が承認した細則に基づき、厳正な審査を実施した上で決定する旨、規定されております。 具体的には、出資案件の採択に当たっては、JOGMECにおいて、出資細則や外部専門家の意見を踏まえた採択審査基準に基づいて、審査部門において厳格な審査が行われ、機構内の採択検討委員会での検討を経て、理事長が採択
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 気象関連災害の損害額は年々増加しており、気候変動が深刻なグロ…
○萩生田国務大臣 気象関連災害の損害額は年々増加しており、気候変動が深刻なグローバルリスクにつながることへの懸念も高まっていることから、気候変動の緩和対策だけではなく、気候変動の影響への適応対策などを通じた災害へのレジリエンス向上が経済社会の安定に直結すると認識しております。 また、こうした災害リスクの対応を、単なるリスク管理のコストとみなすのではなくて、新たな物やサービス、事業の創出など、チ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今日の質疑でも他の委員の皆さんからもお話があったように、例え…
○萩生田国務大臣 今日の質疑でも他の委員の皆さんからもお話があったように、例えば蓄電池、こういったものを勝ち筋として勝負をしていくべきだというときに、やはり資源を確保していかなきゃなりません。確かに、先生おっしゃるように、無駄はいかぬのですけれども、しかし、民間の皆さんも、この国のこの場所だったら掘ってみたいといったときに、やはり国も一歩前に出て共にチャレンジしていかないと資源確保はできないです。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げましたように、民間主導の考え方に基づいて、JO…
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げましたように、民間主導の考え方に基づいて、JOGMECによる出資は業務方法書において原則五〇%を限度としておりますが、カントリーリスクや技術的困難性、政策的重要性の高い場合は、例外的に五〇%を上回る出資上限を認めております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど冒頭申し上げたとおり、私はいい考え方だと思います
○萩生田国務大臣 先ほど冒頭申し上げたとおり、私はいい考え方だと思います。 したがって、所管外のところもありますから、その辺は、経産省が農林省の畑や田んぼにどんどんソーラーパネルを造る、そういうわけにはいかないと思うので、有効性をよく検討していったらよろしいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今、二〇二一年三月末時点で二千八百三億円という繰越欠損金のお…
○萩生田国務大臣 今、二〇二一年三月末時点で二千八百三億円という繰越欠損金のお答えがございました。 その大宗はリスクマネー供給に係るものでありますが、具体的には、事業終結による評価損のほか、探鉱案件のリスクを財務上可視化し透明性を担保する観点から探鉱出資時に機械的に評価損として計上している出資額の二分の一の分ですとか、高油価時に取得した資産について、その後の低下した油価を反映した評価額の減額分
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 レアメタルの備蓄は、我が国への供給途絶時の最後の手段としてサ…
○萩生田国務大臣 レアメタルの備蓄は、我が国への供給途絶時の最後の手段としてサプライチェーンを支える観点から、国の指示の下、現在、JOGMECが実施をしています。鉱種ごとの需給動向などを踏まえて、必要な備蓄量を確保するとともに、機動的な対応が可能となるような体制を整備しております。 備蓄量等の具体的な情報については、経済安全保障の観点や、希少金属であることから金属鉱物市場への影響の大きさに鑑み
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 私のうちの屋根にも、そういえばありましたよ、お湯のやつ
○萩生田国務大臣 私のうちの屋根にも、そういえばありましたよ、お湯のやつ。夏場なんかは物すごく熱いお湯が出て、そういう時代。あれは何か、かなり強引な営業をする会社が後ほど出てきて、社会的な評価を下げてしまったという一面もあるんだというふうに思います。 今先生のお話を聞いていて、おっしゃるとおりの部分、たくさんあると思います。是非、何か、ややもすると単一的な手法に陥りがちなんですけれども、ハイブ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネ…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーが主力電源となる中においても、電力の安定供給を達成するため、蓄電池の開発や普及は重要な政策分野の一つと認識しております。 今回の改正法案では、一定規模以上の蓄電池を電気事業法上の発電事業に位置づけるとともに、電力系統に円滑に接続できる環境を整備することとしています。 加えて、御指摘のように、大型の蓄電池に備
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自…
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自動車の電動化ですとか再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための最重要技術の一つでありまして、日本メーカーは、技術的優位性によって、先ほど先生御披露いただきましたけれども、初期の市場は強かったんですよね。これは同じパターンで負けていますよね。液晶にしてもそうですし、半導体にしてもそうなので。その後、政府の支援も背景に、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先日もお答えしたんですけれども、ソーラーシェアリング、私もい…
○萩生田国務大臣 先日もお答えしたんですけれども、ソーラーシェアリング、私もいいと思います。農業の皆さんと知恵を出して、こういった方法でエネルギーも生み出しながら農作を続けるというのは一つの知恵だと思いますので、決して否定するものじゃありません。 ただ、万能ではないと思うんですね。農作物によっては、やはりもっとフルに太陽が必要な作物もありますので。 私も先生の質問を機会にいろいろ調べてみた
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止まりの状態…
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止まりの状態が続いています。こうした原油価格や物価の高騰対策として、岸田総理からは、国民生活や経済活動への影響に機動的に対応していくための緊急対策を今月中に取りまとめるよう御指示をいただいているところです。 今後、総理指示を踏まえ、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、与党からの提言ですとか三党での協議の状況も注視しなが
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 足下では、燃料価格高騰に伴い、電気・ガス料金の上昇が続いてい…
○萩生田国務大臣 足下では、燃料価格高騰に伴い、電気・ガス料金の上昇が続いているところでありますが、一般家庭等については、従前から価格高騰に備えた仕組みが導入されており、こうしたメニューを選択することが可能となっています。 具体的には、電力自由化後も、電気料金については、経過措置として規制料金を存続し、毎月の燃料価格の三か月平均を反映するとともに、その調整に上限を設けることで、電気料金の急激な
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 再エネの出力抑制は、供給が需要を上回ると見込まれるときに、電…
○萩生田国務大臣 再エネの出力抑制は、供給が需要を上回ると見込まれるときに、電力システム全体の安定供給を支えるべく、需給バランスを保つために行うものです。 これは、まずは、地域内の火力の出力を最大限抑制し、揚水発電等によって需要を創出するとともに、地域間連系線を通じて余った電力を他地域に送電し、それでもなお供給が需要を上回る場合に再エネを出力制御するものでありまして、再エネの出力制御が実施され
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革の取組により、地域間連系線の増強な…
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革の取組により、地域間連系線の増強などによる需給逼迫時の地域間での電力融通の円滑化や、電力小売自由化により再エネに特化したサービスメニューの出現などによる需要家の選択肢の拡大など、一定の成果が表れてきていると認識しています。 他方、脱炭素化の流れなども相まって、火力発電の休廃止の増加など、電力自由化に伴う新たな課題にも直面しています。このため、電力需給
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 日本は、石油については約二百四十日分の備蓄がございます
○萩生田国務大臣 日本は、石油については約二百四十日分の備蓄がございます。また、LNGについては、電力、ガス会社が二、三週間程度の在庫を有しているなど、万が一の供給途絶リスクに対して一定の備えがございます。他方、今後、欧州が急速に化石燃料の脱ロシア依存を加速することで、ロシア以外のLNG生産国やスポットマーケットからの代替調達も世界中で取り合いになるなど、安定供給確保の見通しが厳しい状況にあります
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 礒崎議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 礒崎議員からの質問にお答えします。 サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の役割や成果、持続的な、継続的な活用の可能性についてお尋ねがございました。 御指摘の補助金は、これまでに二回の公募を実施し、三百五十四件、五千百四十七億円を採択しました。具体的には、半導体関連物資やマスクなどを製造する事業者からの申請を採択しており、これにより、海外生産の依存
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これは就任以来、様々な二国間での協議をしている中で、例えば共…
○萩生田国務大臣 これは就任以来、様々な二国間での協議をしている中で、例えば共同購入を持ちかけられたり、あるいは生産のトランジションを相談をされたり、あるいは技術移転の支援をしてほしいということを言われた国々は数あります。 したがって、相手の立場もあるので、全ての国をここで御披露するのはいかがかと思うんですが、国側で、例えばマレーシアなどはもう既に石炭火力のアンモニア混焼の実現可能性調査という
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 いつも申し上げていますように、日本の場合は資源が乏しい関係で…
○萩生田国務大臣 いつも申し上げていますように、日本の場合は資源が乏しい関係で、SプラススリーE、バランスよく、多様なエネルギー源を活用することが重要だと思います。 確かに再生可能エネルギーは、エネルギー安全保障にも寄与しますし、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて鍵となる重要な国産エネルギー源です。国民負担の抑制と地域との共生を図りながら最大限の導入を促して、二〇三〇年度の再エネ比率
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国における温室効果ガスの排出減に向け、産業分野における取…
○萩生田国務大臣 我が国における温室効果ガスの排出減に向け、産業分野における取組は引き続き重要だと思っております。 これまで、百十五もの業界団体において、個別業種ごとの削減目標に向けた自主的取組をカーボンニュートラル行動計画として実施してきたところです。 経済産業省所管の業種については、産業構造審議会に業種別に七つのワーキンググループを設置をし、毎年度、政府の関与の下、取組が進捗しているこ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 確かに、太陽光のパネルは今、中国製が圧倒的に多いわけでありま…
○萩生田国務大臣 確かに、太陽光のパネルは今、中国製が圧倒的に多いわけでありまして、日本としては、より多用途かつ国産も見据えたペロブスカイトなどの新世代太陽電池について、グリーンイノベーション基金を措置して、研究開発から社会実装までを一気通貫で長期にわたり支援しているところです。 具体的には、軽量かつ曲げられる太陽光パネルの技術開発のみならず、ユーザーと連携した実証や製品化まで行うことで、耐久
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 IPCCの報告書の中での警鐘というのは重く受け止めなきゃなら…
○萩生田国務大臣 IPCCの報告書の中での警鐘というのは重く受け止めなきゃならないのは、先生と私、同じ感覚ですが、したがって、そのスケジュール感で進むのかと、先ほど他の委員からも説明がありました。 それはもちろん、やれることは一日も早く取り組んでいかなきゃいけないと思うんですが、他方、やはり長期の安定的なCO2削減策を考えたときに、一つの方法として、このアンモニアの混焼、将来の全焼というのは一
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す中でも、Sプラススリー…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す中でも、SプラススリーEのバランスを取りながら、安定的で安価なエネルギー供給を確保することは最重要課題です。再エネについては、国民負担を抑制しながら、地域と共生しつつ最大限導入していくことが政府の基本方針です。 特に、御指摘の洋上風力は、大量導入の可能性、コスト低減の余地、経済波及効果の大きさの観点から、カーボンニュートラル実現の切り札と
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 近年、民間主導で、ESGやサステーナビリティーについて自主的…
○萩生田国務大臣 近年、民間主導で、ESGやサステーナビリティーについて自主的な取組を進めている事業者がいることは承知しております。 他方、第六次エネルギー基本計画を踏まえ、二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の達成に向け、非化石エネルギーの更なる導入拡大が重要です。そのため、自主的な取組にとどまらず、事業者が取り組むべき規範として非化石エネルギーへの転換を法的に措置した上で、幅広い事業
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘の英国のエナジー・カンパニー・オブリゲーション制度…
○萩生田国務大臣 委員御指摘の英国のエナジー・カンパニー・オブリゲーション制度については、エネルギー供給事業者に対し、家庭への省エネ機器導入等を義務づけることにより省エネを促す政策でありますが、日本では、既に、冷蔵庫やエアコンなどのエネルギー消費機器の省エネ性能向上を求める機器トップランナー制度などを通じ、家庭に高効率な機器が広く普及していること、また、エネルギー供給事業者に第三者である家庭への省
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国が直ちにこれを包括的にやるのがいいのか、例えば、今言ったよ…
○萩生田国務大臣 国が直ちにこれを包括的にやるのがいいのか、例えば、今言ったように、先生の例えばお地元の自治体で、既に条件が整っているようなところで、自治体を中心にそういった熱の横展開、面利用というのをしてもらうのがいいのか、方法は幾つかあると思いますが、貴重な御提言ですので、しっかり受け止めていきたいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生おっしゃっていることは、私、大きな意味ではすごく大事なこ…
○萩生田国務大臣 先生おっしゃっていることは、私、大きな意味ではすごく大事なことだなと思うんです。 ところが、例えば、じゃ、発電所を例に取って申し上げると、廃熱の、様々な事業者で発生しているその所在を網羅的に把握するというのは、まず国としては難しいものがあるので、おっしゃるように、自分で言ってくれないといけないと思うんですね。うちはこれだけ余っていますとか、これだけ無駄にしていますと。 た
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、火力発電所の熱利用を制度的に誘導していくため…
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、火力発電所の熱利用を制度的に誘導していくためには、省エネ法において、製造業や電力事業など、事業者の業にかかわらず、電力エネルギーに加え、熱エネルギーとして利用分をエネルギーの総合効率として評価するインセンティブの仕組みを措置しております。 実際に、こうした制度的措置もあって、火力発電所の近隣の工場などにおいて熱需要がある場合には、火力発電所で生じた排熱を供給し
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 COP26では、パリ協定で位置づけられた一・五度努力目標が改…
○萩生田国務大臣 COP26では、パリ協定で位置づけられた一・五度努力目標が改めて合意文書に盛り込まれ、世界全体で取り組む必要性が示されました。 本年四月に承認されたIPCCの報告書では、地球温暖化を一・五度に抑えるには、二〇五〇年代前半に世界全体でCO2排出量正味ゼロを達成する重要性が示されました。日本は、二〇五〇年にCO2を含めた温室効果ガス排出量ゼロ、すなわちカーボンニュートラルを掲げて
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国交省においても、建築物省エネ法の改正に向けた検討が進められ…
○萩生田国務大臣 国交省においても、建築物省エネ法の改正に向けた検討が進められていると承知しております。 我々経産省も、例えば住宅、建築物の分野で、省エネ法のトップランナー制度において、窓ガラスの建材の断熱性能ですとか家庭用エアコンのエネルギー消費効率の引上げに関する新たな目標などを取りまとめをさせていただきました。 おっしゃるように、これはどこかの役所が一つ先頭を走れば済むという話じゃな
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 本年四月に承認されたIPCC報告書では、二〇五〇年代前半に世…
○萩生田国務大臣 本年四月に承認されたIPCC報告書では、二〇五〇年代前半に世界全体でCO2排出量正味ゼロを達成することによって地球温暖化を一・五度に抑える可能性が高いことが示されました。日本は、二〇五〇年にCO2を含めた温室効果ガス排出量実質ゼロ、すなわちカーボンニュートラルを掲げており、日本の目標はIPCCの報告書とも整合しております。 我が国は、パリ協定の一・五度努力目標を踏まえ、二〇五
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ソーラーシェアリングは決して悪い手法じゃないと私も思います
○萩生田国務大臣 ソーラーシェアリングは決して悪い手法じゃないと私も思います。ただ、スタートが未利用農地などを使ってのスタートだったので、農転とのセットで事業が進んできたという歴史的な経緯があって、我々じゃなくて、農林水産省や地方自治体の方で第一線での把握ができていたということの中で、しっかりした数字がないんだと思いますので、今後、有力なツールの一つだと思いますから、聞かれて答えられないようなこと
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、SプラススリーE、す…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、SプラススリーE、すなわち、安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取りながら、安定的で安価なエネルギー供給を確保することは最重要課題です。 再エネにつきましては、エネルギー基本計画で掲げた、二〇三〇年度に三六から三八%という野心的な目標の実現に向け、強力に推進していく決意です。他方で、地域との共生を前提とした再エネの導入に適
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国への武力攻撃のおそれがあると認められ、内閣総理大臣が原…
○萩生田国務大臣 我が国への武力攻撃のおそれがあると認められ、内閣総理大臣が原子力発電所の立地する地域に警報を発令した場合は、原子力規制委員会が原子力発電所の運転停止を原子力事業者に命ずるとともに、内閣総理大臣が事態の推移を踏まえて都道府県知事に避難すべき地域を指示し、それを踏まえ、都道府県知事が市町村長を経由して住民に避難を指示するとの対処が示されているものと承知しております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国際機関が作ったものでありますから、和訳をすると、やや英語で…
○萩生田国務大臣 国際機関が作ったものでありますから、和訳をすると、やや英語で書き込んだ皆さんの思いというものがダイレクトに伝わっていない部分というのもきっとあると思うんですけれども、これは映像なんかも同じで、後ろに流れている音楽によってかなり切迫した雰囲気が来るのと同じだと思いますので。 我々は、これはまさに、カーボンニュートラルを目指す世界共通の言うならば羅針盤の一つだというふうに思います
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 本年四月に承認された気候変動に関する政府間パネル、いわゆるI…
○萩生田国務大臣 本年四月に承認された気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCの報告書では、COP26より前に発表、提出された各国の対策では二十一世紀中に温暖化が一・五度Cを超える可能性が高いとの見通しが示され、気候変動緩和策の一層の加速を改めて全世界に呼びかけているものと受け止めています。 気候変動問題は、人類共通の待ったなしの課題です。我が国は、パリ協定の一・五度努力目標を踏まえ、二
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど、原子力発電所へのミサイルによる武力攻撃に対しては、イ…
○萩生田国務大臣 先ほど、原子力発電所へのミサイルによる武力攻撃に対しては、イージス艦やPAC3などの多層防衛による対応のほか、事態対処法、国民保護法の枠組みの中でというお話をしました。 ただし、こうした対策に終わりや完璧はないと思います。今後とも、関係する省庁、機関が連携をして、対応を不断に検証し、改めるべき点は改善していくことで、安全の確保に万全を期していく必要があると考えています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今回、ロシアによるウクライナ侵略を受け、すぐに使える資源が乏…
○萩生田国務大臣 今回、ロシアによるウクライナ侵略を受け、すぐに使える資源が乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、エネルギー安定供給の確保の重要性を改めて確認しました。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度四六%削減目標は国際約束であり、全力で取り組んでまいりたいと思います。こうした中で、本法案は、このような日本のエネルギー需給構造の転換を後押しすると同時
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 下請代金捜査官は、下請代金法に基づく立入検査などの…
○国務大臣(萩生田光一君) 下請代金捜査官は、下請代金法に基づく立入検査などの取締り業務を行う職員であり、下請代金法の厳正な執行を行うために必要不可欠な人員です。御指摘のように、専任の下請代金検査官を適切に配置することは取引適正化の観点から重要だと思っています。 一方で、我が国に存在する約三百六十万の中小事業者の日々の取引は膨大でありまして、下請代金検査官の活動に加え、様々な政策を効果的に組み
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を見据え、水素…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を見据え、水素は幅広い用途での活用が期待され、発電や産業、輸送など様々な部門において実用化、商用化に向けた取組を強化していく必要が、強化していくことが必要です。 そのため、水素の保安規制については、事業者の取組状況を踏まえつつ、これまでも安全を前提としつつ各分野の規制整備を精力的に行ってまいりました。 例えば、水素ステーション
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、地熱発電用のタービンの世界シェ…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、地熱発電用のタービンの世界シェアは約六割を我が国の企業が占めております。地熱発電に係る他の関連技術についても、我が国企業の国際競争力強化に向けた取組を進めることが重要です。 この点、地熱発電は、目に見えない地下資源を利用したものであり、開発リスクが高く、掘削などの開発コストが高いといった課題があることから、経産省としては掘削コスト低減に向けた高能
- 決算行政監視委員会
○萩生田国務大臣 今お話がありましたように、例えばLNGの安定供給については、…
○萩生田国務大臣 今お話がありましたように、例えばLNGの安定供給については、既に電力、ガス会社が二、三週間程度のLNG在庫を有していますが、今後様々な可能性もあります。ロシア以外のLNG生産国やスポットマーケットからの代替調達も世界中で取り合いになっており、見通しは大変厳しいものがあります。事業者間の融通に加えて、電力システム全体での機動的な電力の広域融通なども取り組んでまいりたいと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の石炭火力については、エネルギー基本計画の改…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の石炭火力については、エネルギー基本計画の改定時点で既に建設中のものであり、今回の改定では、それらも踏まえた上で二〇三〇年に一九%に引き下げる方針をお示ししています。こうした方針の下、二〇三〇年に向けて非効率な石炭火力のフェードアウトを着実に進めていくこととしております。 他方、足下の電力需給の見通しは非常に厳しく、追加的な対策を講じてようやく供給力をぎりぎり
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 私、久しぶりに週末地元へ帰れましたので床屋さんへ行…
○国務大臣(萩生田光一君) 私、久しぶりに週末地元へ帰れましたので床屋さんへ行ったんですけど、美容液ですとかパーマ液ですとかシャンプーですとか、こういったものもじわじわと上がってきていて、なかなか価格に転嫁できないというお話を聞きました。加えて、この物価高が続きますとみんな我慢しちゃって、一か月に一回だった人が一か月半に一回になったり二か月に一回になったりすることで、もう次なる二次的なダメージを美
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 持続化給付金のときに電話がつながらないという問題が…
○国務大臣(萩生田光一君) 持続化給付金のときに電話がつながらないという問題がありましたんで、今回コールセンターを非常に数を増やしました。そのことによって一部質が落ちてしまっているとすれば、これは目指すところと違うなというふうに今思っております。 おっしゃるように、レアケース、いろんなのがあって、詳しく聞いていけば十分対応できる内容が、マニュアルを見ただけではなかなか理解できないコールセンター
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事業者向け給付金は、新型コロナ対策に係る政府による…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業者向け給付金は、新型コロナ対策に係る政府による人流抑制ですとか休業、時短の要請で地域、業種を超えて広範囲に需要が消失し、売上げが大幅減少した事業者に対し、事業継続のため使途に制限のない現金を給付するという臨時異例の支援策として実施しました。こうした事業者向け給付金に加え、資金繰り支援、雇用調整助成金など他の支援策の効果も相まって、二〇二一年の倒産件数は五十七年ぶりの
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金ですけれど、一月三十一日から申請受付…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金ですけれど、一月三十一日から申請受付を開始しまして、二月七日から入金が始まりました。四月八日時点では、約九十八万件の申請のうち約七十八万件、約五千七百二十二億円を事業者の皆様のお手元にお届けし、給付件数の八割以上は申請から二週間以内に入金されております。 申請から給付までに要する期間については、個々の申請内容や申請者による書類の不備解消の状況などによる
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 国内の地熱発電所の周辺における温泉地において、地熱…
○国務大臣(萩生田光一君) 国内の地熱発電所の周辺における温泉地において、地熱開発との因果関係が明確になった形で温泉がかれたという事例は承知しておりません。 一般的に、温泉資源がある温泉帯水層は三百メートルより浅く、地熱資源がある地熱貯留層は地下二千メートルから三千メートルの深さにありますので、全く地下といっても場所が異なりますので、このため、産総研等において、温泉帯水層と地熱貯留層の関係性を
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) サンシャイン計画の下では、一九八〇年から全国の七十…
○国務大臣(萩生田光一君) サンシャイン計画の下では、一九八〇年から全国の七十二地域でNEDOが資源調査を実施をし、この結果、七つの地域、秋田県の上の岱ですとか福島県柳津西山などにおける地熱発電事業につながったと認識しております。 一方、地熱発電の実用化がある程度進んだことや多くの地熱発電の熱源が国立公園の中にあったことから、一度、地熱発電が新エネルギーの支援対象から外れたことは事実です。
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 足下では燃料価格高騰に伴い電気料金の上昇が続いてい…
○国務大臣(萩生田光一君) 足下では燃料価格高騰に伴い電気料金の上昇が続いているところでありますが、家庭等については従前から価格高騰に備えた仕組みが導入されており、こうしたメニューを選択することが可能となっています。具体的には、電力自由化後も経過措置として規制料金を存続し、毎月の燃料価格の三か月平均を反映するとともに、その調整に上限を設けることで電気料金の急激な上昇に一定の歯止めを掛かる、歯止めが
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 最終保障供給の料金水準は、これまで制度運用上、地域…
○国務大臣(萩生田光一君) 最終保障供給の料金水準は、これまで制度運用上、地域の大手電力会社が事業者向けに提供する標準的な料金メニューの一・二倍とされてきたところです。 事業者向けの電力の実勢価格は、これまでは競争によって標準的な料金メニューよりも割安で推移をしてきました。しかしながら、最近は、燃料価格高騰などの影響で、一部の新電力からは、現在自社が提示できる小売料金よりも最終保障料金、保障供
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 卸電力市場の取引価格高騰に伴い、一部の新電力におい…
○国務大臣(萩生田光一君) 卸電力市場の取引価格高騰に伴い、一部の新電力において事業撤退の動きや、それに伴い需要家が他社との契約を締結しようとしても新規契約を締結できない場合があることは承知しております。 小売電気市場は自由化されており、市場の参入や契約状況等については事業者の判断に委ねられているものの、需要家保護の観点から、契約を適切に切り替えられることや安定供給の確保が重要だと思います。そ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘の論点整理においては、需給逼迫時における需要抑制、また…
○萩生田国務大臣 御指摘の論点整理においては、需給逼迫時における需要抑制、また、需要家の選択肢の拡大、供給の多様化、競争の促進と市場の広域化、安定性と効率性の両立などの論点が指摘されたと承知しております。 こうした論点も踏まえ、これまでの電力システム改革においては、まず、安定供給を確保する、そして、電気料金を最大限抑制する、需要家の選択肢や事業者の事業機会を拡大するという三つの目的を実現するた
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国際協調の中での放出で、今回初めて、国家備蓄のタンクに手をつ…
○萩生田国務大臣 国際協調の中での放出で、今回初めて、国家備蓄のタンクに手をつけるということが初めてであって、過去には、同じ備蓄の中でも民間備蓄を、一九九一年の湾岸戦争ですとか、二〇〇五年の米国のハリケーン・カトリーナ、あるいは東日本大震災、リビアの状況の中で、過去にも放出したことはあるんですね。 したがって、今回、民間だけじゃなくて、国家備蓄の方のタンクも空けようという決断をしたんですけれど
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 昨晩、総理から発言もあったようではございますけれども、先週開…
○萩生田国務大臣 昨晩、総理から発言もあったようではございますけれども、先週開催されたIEAの臨時閣僚会合での合意を踏まえて、一億二千万バレルの石油備蓄の協調放出をIEAが決定をいたしました。 現下のウクライナ情勢などを鑑み、今回の協調放出を実効的なものにすることは重要でありますし、また、国際社会が一致団結して行動することが重要であり、我が国としても、IEAや関係国と調整を行った上で、米国に次
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーの中には、水力や地熱のように、それだけでベ…
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーの中には、水力や地熱のように、それだけでベースロード電源として安定供給に寄与するものももちろんあります。風力や太陽光のように自然変動する電源は、供給力として安定供給に寄与する側面はあるものの、日が照らず風が吹かない期間に十分に対応できないなど、これだけで安定供給を確保できるものにはなりません。 このため、再エネの最大限の導入はもちろん進めながら、電力の安定供
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーや蓄電池といった分散型電源は、需要家の災害…
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーや蓄電池といった分散型電源は、需要家の災害時の対応力の強化に加え、供給力のみならず、調整力としての活用も期待されております。 こうした分散型電源の活用を更に促進するためには、再エネや蓄電池そのものの普及のみならず、分散型電源を束ねて適切に市場で小売事業者等に電気を取引することができるいわゆるアグリゲーターや、災害時において地域の配電網を主要系統から切り離して
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用…
○萩生田国務大臣 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の実現のためには、我が国のエネルギー構造を需給両面から転換していかなければなりません。まず需要側においては徹底した省エネを進めるとともに、非
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 時系列で先生いろいろ検証していただいているんですけれども、や…
○萩生田国務大臣 時系列で先生いろいろ検証していただいているんですけれども、やはり、もちろん二時間遅れてしまったというのは、これは否めません。 他方、仮に六時に発令したとしても、当日、三連休の祭日だったということもあって、なかなか国民にその切迫した状況がきちんと伝わらなかったという点では、伝え方も含めてやはり見直しをしておかなきゃいけないなというふうに思っています。 しかも、二十二日という
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 三月十六日の福島県沖地震の影響で、今先生も御披露いただいたと…
○萩生田国務大臣 三月十六日の福島県沖地震の影響で、今先生も御披露いただいたとおり、火力発電が停止をしている中、二十二日の東日本が悪天候で日中の気温が平年より大幅に低くなり、電力需要はこの時期として異例の高水準となりました。また、太陽光が発電しなかったため、電力需給が極めて厳しくなったものです。 東京電力パワーグリッドからは、前日、二十一日の夕方、翌日の需給見通しが極めて厳しく、国による節電要
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇一一年の東日本大震災を契機に、分散型電源を始めとした多様…
○萩生田国務大臣 二〇一一年の東日本大震災を契機に、分散型電源を始めとした多様な電源の活用の必要性が確認されたことは事実であります。 そのため、分散型電源の代表である再生可能エネルギーの最大限の導入に向け、再エネ特措法に基づく地域と共生した電源の導入支援や、災害時に系統から自立して地域に電力供給を可能とするマイクログリッドへの支援など、制度面や予算面での支援を講じてきていることに加え、分散型電
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 目指すべき方向はもう大体見えてきていると思うんですね
○萩生田国務大臣 目指すべき方向はもう大体見えてきていると思うんですね。 だから、どういうきっかけで国民の皆さんに真正面から説明して理解を求め、そして、制度を変えていくことを理解していただいた上で、その先にある未来像というのは国民の皆さんにどういうメリットを与えるのか、そういうことをしっかりやっていくことが我々の仕事だと思いますので、意気込みをと言われると、経産省の所管を超えて、なかなか申し上
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生の問題意識、極めて大事だと思うんです
○萩生田国務大臣 先生の問題意識、極めて大事だと思うんです。 それで、コロナがなかったら、更にぼうっとしていたんだと思いますよ、国中。したがって、今、急ピッチでそのデジタル化、DX化というものを国を挙げて進めるということになって、デジタル担当大臣というのもつくったんですけれども、これは国会の古いしきたりの中で、新しくできた役所というのは何か常に一番後ろに並ばなきゃならないようなところもあって、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、多分、バイオディーゼル燃料と一口に言っても、もとの材料…
○萩生田国務大臣 先生、多分、バイオディーゼル燃料と一口に言っても、もとの材料は何を使うかとか、混合の仕方とか精製の仕方で、質がいろいろ違ったんだと思いますね。 今回、熊本がチャレンジしてくれているのは、専門家の意見を聞くと非常にいいものができ上がっているということなので、まず、エンジンに三〇%混ぜても影響がないか、影響がないとすれば、そのデータを戻って、では、どういう材料で、どういう混合で、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 本件はちょっと、ややアプローチといいますか解釈が、私は違うん…
○萩生田国務大臣 本件はちょっと、ややアプローチといいますか解釈が、私は違うんですけれども。 先ほどのお話にも通じるんですけれども、なかなか、国が制度をつくっても隙間に埋もれてしまう人たちに私、お願いしたのは、群れることが嫌いな業界、業種、いらっしゃるかもしれないけれども、例えばラーメン屋さんを開設したときに、地元の中華料理組合に入るか入らないか。若い人たちは余り入りません。商店街も、うちは結
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 認識があったかどうかって、私が許可したんです
○萩生田国務大臣 認識があったかどうかって、私が許可したんです。 軽油にバイオディーゼル燃料を三〇%混合して、熊本県において試験研究を行うという計画が出されましたので、三月十四日付で認定をしました。チャレンジしてみようと思います。 本事業は、阿蘇くまもと空港において、混合燃料を空港内の業務車両に活用し、今先生資料で御紹介いただいたトーイングトラクターの中で使ってもらうことで、車両にどんな影
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ちょうど、コロナが始まったとき、私は文部科学大臣だったんです…
○萩生田国務大臣 ちょうど、コロナが始まったとき、私は文部科学大臣だったんですけれども、例えば、文化や芸術やスポーツの関係者で、我々、霞が関で考えているのと違う働き方、業務形態というのはたくさんあるんだなというのを、正直恥ずかしいぐらいに知らないことがたくさんありました。ややもすると、今までの概念で制度をつくると、その隙間に落ちてしまう人たちがいて、その人たちは立派な仕事をそれぞれしているんだとい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況にある…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況にある事業者に対して、昨年十一月から三月までの五か月間を対象として、使途に制限のない現金を給付するという、臨時異例の支援策です。 この支援金については、一月末から申請受付を開始しまして、四月七日時点で、約九十六万件の申請をいただき、約七十七万件、約五千六百三十七億円を事業者の皆さんのお手元にお届けしています。五月末までの申
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナの感染拡大に伴う外出自粛などの行動制限の緩和が世界…
○萩生田国務大臣 新型コロナの感染拡大に伴う外出自粛などの行動制限の緩和が世界的に進み、経済活動の回復が進む中で、原材料価格は上昇基調で推移しています。さらに、足下では今般のウクライナ情勢を受けて原油や穀物などの国際価格が高い水準で推移しており、これらを背景として物価が上昇していると思っております。 御指摘の中小企業、小規模事業者を取り巻く経済環境については、ある民間の調査によると、約四割の中
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、二〇三〇年度までに中堅・中小企業で三…
○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、二〇三〇年度までに中堅・中小企業で三十五・五兆円の輸出額、現地法人売上高の達成という目標を掲げて取り組んでいるところです。新型コロナウイルスの拡大や国際情勢の不透明性が高まる中、中小企業の海外展開に当たってのリスクを減らす観点から、貿易保険を一層御活用いただきたいと考えています。 こうした問題意識の下、これまで、地域の中小企業に伴走している全国百十の地
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、法案の、失礼しました、法令違反などによって法…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、法案の、失礼しました、法令違反などによって法案提出が遅れまして、国会の皆さん、なかんずく先議を決めていただいた参議院の皆さんに御迷惑掛けたこと、改めておわびを申し上げたいというふうに思います。 その上で、国際情勢が時々刻々と変化し、また企業活動も多種多様であることを踏まえると、昨年の法案を見送ったことで全体として企業にどのような影響が及んだか定量的にお示しする
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 貿易保険制度上、被保険者の責めに帰することができな…
○国務大臣(萩生田光一君) 貿易保険制度上、被保険者の責めに帰することができない事由で損失が生じた場合に保険金支払を行うことが、行うこととされております。 その上で、ロシアのウクライナ侵略に関連付けてお答えすれば、例えば、海外投資保険については、諸外国のロシアに対する輸出禁止措置などの影響で直接又は間接に部品調達が困難になった結果、自社の判断として事業停止せざるを得なくなったという会社があった
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 企業の海外プロジェクトにおける国際連携が進む中、日…
○国務大臣(萩生田光一君) 企業の海外プロジェクトにおける国際連携が進む中、日本企業が参画するプロジェクトの組成を積極的に支援する観点から、国際金融機関や外国の輸出信用機関などに対してNEXIの認知度を高めることは、先生御指摘のとおり、大変重要だと思います。 こうした考えの下、NEXIにおいては、これまで、日本政府による海外ミッションへの積極的な参加や在外公館との連携強化に加えて、国際金融機関
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のロシアへの経済協力八項目で、結果として、ロ…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のロシアへの経済協力八項目で、結果として、ロシアに進出している企業約二百社につきましては、もちろん相談をできる体制は組んでいますけれど、向こうからの相談を待つだけじゃなくて、プッシュ型で状況を確認せよという指示をさせていただきまして、業種別、あるいは個社に対して今どういう状況かということをきちんとヒアリングをさせていただいておりまして、特別課題があった場合には、国
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につき…
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、SDGsなど持続可能性に配慮した取組に対する…
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、SDGsなど持続可能性に配慮した取組に対する社会的要請が高まっており、先生御指摘のアニマルウエルフェアの推進も我が国が取り組むべき重要な課題の一つと承知しています。 経済産業省としても、アニマルウエルフェアの推進は、食品メーカー等のグローバルな企業価値の向上、また日本の食品のブランド力向上を通じたクールジャパンの推進など、幅広く農林水産物・食品の輸出拡大を通じ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経営が厳しく賃上げ余力に乏しい中小企業において、賃…
○国務大臣(萩生田光一君) 経営が厳しく賃上げ余力に乏しい中小企業において、賃上げの原資をしっかり確保できるように、中小企業の生産性を高めるとともに、下請取引の適正化により、中小企業に適切に付加価値が残り、賃上げできる環境を整備することが重要です。 先生御指摘いただいたように、促進税制だけではやっぱりこれは解決しないというのは我々も同じ思いでございまして、逆に、この税制が直ちに使える企業は使っ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のような状況のある業種ございまして、承知はし…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のような状況のある業種ございまして、承知はしているつもりです。したがって、コロナ禍で少し冷え込んだ経済の中で、例えばゼロゼロ融資などをお借りした皆さんに対しては、そのリスケを積極的にやるということは金融庁と連携してやってまいりました。 今、今月末までに新たな経済対策、支援事業というのを一回見直そうということで総理から指示もあったところでございますので、我々、G
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) そんなことは考えておりません
○国務大臣(萩生田光一君) そんなことは考えておりません。 石炭火力発電の輸出支援については、今先生御指摘のG7の首脳コミュニケの内容などを踏まえて、昨年、インフラシステム海外展開戦略が二〇二五を改訂をしまして、NEXIにおいて、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への新規の支援は昨年で確かに終了しました。 世界のカーボンニュートラル実現に向けては、特にアジア等の新興国のエネルギーの
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国として、ウクライナにおいて多くの市民が犠牲に…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国として、ウクライナにおいて多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止めており、強い衝撃を受けております。無辜の民間人の殺害は国際人道法違反であり、断じて許されず、厳しく非難します。 サハリン1とサハリン2については、自国で権益を有し、長期的な資源の引取り権が確保できるものであり、エネルギー安全保障上極めて重要なプロジェクトです。仮にプロジェクトから撤
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染拡大や国際情勢の急激な変化な…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染拡大や国際情勢の急激な変化など、新たなリスクに直面する日本企業の対外取引を後押しするためには、貿易保険によって民間保険ではカバーできない新たなリスクについても低減することが重要です。 こうした問題意識の下、グローバルサプライチェーンが高度化する中で、日本企業のサプライチェーン全体を強靱化する観点から、今回の法改正において、間接的な海外投資ですと
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 就任以来、トリガー条項の解除に別に前向きな姿勢を示…
○国務大臣(萩生田光一君) 就任以来、トリガー条項の解除に別に前向きな姿勢を示したことはないんですけれど、せっかくあるツールで国民生活の、今コロナ禍からの回復期を守るために使えるものは何でも使うという思いでいろんな検討をしてきました。 その中の一つがトリガー条項の解除ということだったんですけど、その後、年末に向かって、それだとやっぱり法案、法制、法改正に一定の時間も掛かるし、それから、百六十円
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、対外…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、対外取引を行う日本企業には、その影響を最小限に抑える観点からも貿易保険を最大限活用していただきたいと考えています。 これまで、貿易保険の利用者の裾野を拡大する観点から、NEXIにおいて地域の中小企業に伴走している全国の百十の地銀ですとか信金との連携ですとか、全国で千四百の拠点を持つ民間損害保険会社との協力を通じて中小企業
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止まりの状態が続いています。こうした原油価格や物価高騰対策として、岸田総理からは、国民生活や経済活動への影響に機動的に対応していくための緊急対策を四月中に取りまとめるよう御指示をいただいているところです。 今後、総理の指示を踏まえ、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、今のガソリンに関しては三党協議も続いており
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 岡山県美作市の事業用発電パネル税条例につきまして、…
○国務大臣(萩生田光一君) 岡山県美作市の事業用発電パネル税条例につきまして、昨年十二月に市議会で可決されたことは承知しております。地方議会における判断として重く受け止めております。 本条例は現在総務省の地方財政審議会において議論中ということでありますので、個別案件やその波及効果に対して経産省としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で一般論で申し上げれば、二〇五〇年のカーボンニ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 洋上風力発電は、大量導入、コスト低減、経済波及効果…
○国務大臣(萩生田光一君) 洋上風力発電は、大量導入、コスト低減、経済波及効果が期待される再エネ主力電源化の切り札です。 洋上風力発電の公募におきましては、引き続き価格低減は重要であるものの、それに加えて早期の導入という観点も各社の競争を促す仕組みとするため、三月二十二日からの審議会で今後の見直しの方向性の議論を開始したところです。 具体的には、選定プロセスや公募占用計画に関する透明性の向
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) これまでの電力システム改革においては、東日本大震災…
○国務大臣(萩生田光一君) これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、安定供給を確保する、電気料金を最大限抑制する、需要家の選択肢や事業者の事業機会を拡大するという三つの目的を掲げ、電力広域的運営推進機関の設立ですとか小売全面自由化などに取り組んできたところです。 こうした取組により、地域間連系線の増強などによる需給逼迫時の地域間での電力融通の円滑化ですとか、電力小売自
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止まりの状態…
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、原油価格は高止まりの状態が続いています。こうした原油価格や物価の高騰対策として、岸田総理からは、国民生活や経済活動への影響に機動的に対応していくための緊急対策を今月中に取りまとめるよう御指示をいただいているところです。 今後、総理指示を踏まえ、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、今、場外ですけれども、三党の協議も行っておりますので
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 我が国が今後も経済成長を実現していくためには、社会課題の解決…
○萩生田国務大臣 我が国が今後も経済成長を実現していくためには、社会課題の解決に果敢に挑戦するスタートアップがイノベーションの担い手の中心になっていくことが不可欠であると考えております。 こうした中で、岸田総理は、年始の記者会見において、本年をスタートアップ創出元年と位置づけ、スタートアップ五か年計画を策定した上で、今後五年間、スタートアップに集中的に政策資源を投入する方針を示されました。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先月三月三十一日に、経済産業省において、戦略物資・エネルギー…
○萩生田国務大臣 先月三月三十一日に、経済産業省において、戦略物資・エネルギーサプライチェーン対策本部の第一回会合を開催をしました。具体的には、石油、石炭、LNGのエネルギー、及び半導体製造用の希少なガスですとかパラジウムなどの七品目を、早急に対策を講じる必要のある物資として特定するとともに、供給源の多角化、リサイクル装置の導入など、安定供給確保のための対策を取りまとめました。 先生今御指摘い
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、報道については承知していますが、今後の外交上のやり取り…
○萩生田国務大臣 まず、報道については承知していますが、今後の外交上のやり取りについては、予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思います。 その上で、一般論として申し上げれば、我が国としては、これまで、ロシア制裁について、G7を始めとする国際社会と緊密に連携して対応しているほか、ロシアへのエネルギー依存度の低下についても、G7首脳声明の方針に沿って取組を進めています。今後とも、引き続き、国
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国際標準化機関で活躍できる人材を国が組織的に育成し確保するこ…
○萩生田国務大臣 国際標準化機関で活躍できる人材を国が組織的に育成し確保することは、非常に重要だと思います。 このため、経産省では、ISOやIECでの国際標準化交渉の場で活躍できる若手人材の育成に、二〇一二年から取り組んできたところでありまして、これまで、延べ四百三十二名がこの人材育成講座を修了しています。また、こうした人材をネットワーキングを行う事業も行っておりまして、より実践的な経験を積ま
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 結論から申し上げると、私、先生の問題意識は極めて大事だという…
○萩生田国務大臣 結論から申し上げると、私、先生の問題意識は極めて大事だというふうに思っておりますし、私自身も、国際標準というだけではないんですけれども、安倍内閣の時代から、ルールメーカーにやはり日本はなっていかなきゃならないということを常々公言をしてまいりました。 今御指摘のとおり、中国も国際標準化の組織を強化していますし、我が国は現在でも、国際標準の議論が行われる、御指摘のあったISOです
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 さっき、先生、お手元の資料で時系列のお話をしてくれたんですけ…
○萩生田国務大臣 さっき、先生、お手元の資料で時系列のお話をしてくれたんですけれども、私、参議院の予算委員会で、もっとずっと前にこのサハリン1、2の扱いについては明確に日本政府の姿勢を示しています。したがって、総理の後、私が記者会見で言ったんじゃなくて、私の後、総理が国会で答弁をしたのでありまして、私、別に経団連の人たちに会ったからとか、全く関係ありません。 これは政府としてきちんと考え、また
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 私も当選一回ぐらいだったらそういう質問をしたかもしれませんね
○萩生田国務大臣 私も当選一回ぐらいだったらそういう質問をしたかもしれませんね。 サハリン1とサハリン2については、自国で権益を有し、長期的な資源の引取り権が確保できるものであり、エネルギー安全保障上極めて重要なプロジェクトです。 仮にプロジェクトから撤退してしまうと、同水準の価格での代替調整は困難であり、一層の資源価格の高騰を招いたり、権益をロシアや第三国に取得されてしまうと、ロシアをか
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御党が提出している法案については、先ほど落合先生が詳しく説明…
○萩生田国務大臣 御党が提出している法案については、先ほど落合先生が詳しく説明していただき、資料も配っていただきましたので、承知はしておりますけれども、議員立法の中身について私がこの場でコメントするのは差し控えたいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 燃料については今申し上げたとおりですけれども、それ以外につき…
○萩生田国務大臣 燃料については今申し上げたとおりですけれども、それ以外につきましても、このウクライナ情勢の長期化などを見極めて、どういった支援が必要か、ここは注視をしてまいりたいと思っています。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 前回もお答えさせていただきましたが、新型コロナの影響が長期化…
○萩生田国務大臣 前回もお答えさせていただきましたが、新型コロナの影響が長期化する中で、多くの事業者は、様々な創意工夫を重ねながら、事業継続や新事業転換などの努力を重ねられています。このような事業者の皆様を、資金繰り支援、事業再構築補助金などにより、しっかりと支えていく決意です。 同時に、増大する債務に苦しむなど、経営がうまくいっていない方の中には、収益力改善の取組を進めるとともに、事業再生や
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化や、原油を始めとした資源価格の高騰な…
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化や、原油を始めとした資源価格の高騰などにより、中小企業の皆様の置かれている状況は引き続き厳しいものがあると認識しています。 原油価格高騰等に伴う中小企業への支援策としては、三月四日に財務省、金融庁とともに公表した中小企業活性化パッケージとは別に、既に、全国千か所に、ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口を設置するとともに、日本公庫によるセー
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 いわゆるインボイス制度は、複数税率の下で、売手が買手に対し正…
○萩生田国務大臣 いわゆるインボイス制度は、複数税率の下で、売手が買手に対し正確な適用税率や消費税額などを伝達し、適正な課税を確保する観点から導入するものと認識しています。 ただし、インボイス制度導入後も事業者免税点制度は継続することとされておりますので、免税事業者を選択する場合でも、取引に与える影響を緩和するため、制度導入後六年間は、免税事業者からの仕入れについて一定の仕入れ税額控除を認める
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 制度導入に向けてこれから準備を進める事業者も多く、特に、フリ…
○萩生田国務大臣 制度導入に向けてこれから準備を進める事業者も多く、特に、フリーランスを含む中小企業から、制度の理解が十分でないことですとか、課税事業者を選択した場合の事務負担の増加などについて懸念があることは承知をしております。 そうした懸念にしっかり対応するため、まずは制度の理解が深まるように、商工会や商工会議所などを通じて、説明会の開催ですとかリーフレットの送付などによる周知、広報を進め
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 税制度は私の所管ではございませんので、控えさせていただきたい…
○萩生田国務大臣 税制度は私の所管ではございませんので、控えさせていただきたいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 中小企業の皆さん、いろいろ困難を抱えていることは承知しています
○萩生田国務大臣 中小企業の皆さん、いろいろ困難を抱えていることは承知しています。ただ、今、るる御説明したような柔軟な対応というのもしていますので、確かに、ゼロゼロ融資、返済を、どこの中小企業も、最初から五年後から返済開始と考える企業はなくて、このコロナがいつまで続くか分からないけれども、一年はジャンプして来年からやろう、そんな人たちが、実際にはこれは足かけ三年目になっていますから、それを累次リス
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 中小企業の債務は増加傾向であり、今後返済が厳しくなる事業者が…
○萩生田国務大臣 中小企業の債務は増加傾向であり、今後返済が厳しくなる事業者が増加する可能性は、今先生御指摘のとおりで否定できないと思います。 このため、こうした事業者の返済負担の軽減に向け、まずは、官民の金融機関に対して、鈴木財務大臣とともに、事業者から債務の条件変更の申出があった場合には、最大限柔軟な対応を行うことを要請をしております。 足下では、金融機関の条件変更の応諾率は約九九%と
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 貿易保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 日本経済の持続的な成長を実現していくためには、日本企業の海外展開を支援することにより、著しい経済成長を遂げる新興国等の海外の旺盛な需要を獲得していかなくてはなりません。しかし、長引く米中対立など地政学的な懸念の高まりや各地でのテロ、内乱の発生など、国際
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネル…
○国務大臣(萩生田光一君) 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の実現のためには、我が国のエネルギー構造を需給両面から転換していかなければなりません。まず、需要側においては、徹底した省エネを進め
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 山崎議員の質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 山崎議員の質問にお答えいたします。 電力需給逼迫及び資源価格、電気料金の情報の取扱いについてお尋ねがありました。 先日の電力需給逼迫の対応については、現在、審議会において検証を行っています。透明性を確保しながらデータに基づく分析を進め、検証結果を公表します。 資源価格については、国際的な市場取引を通じて、基本的には需要と供給のバランスによって決まるものですが
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 石川議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 石川議員からの質問にお答えします。 ロシアのウクライナ侵略を踏まえた我が国のエネルギー戦略についてお尋ねがありました。 我が国の国際競争力維持強化と国民生活の向上の観点から、エネルギー政策において、SプラススリーE、すなわち、安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取ることが最重要課題です。 今回のウクライナ情勢を受けて、すぐに使える資源が乏しく、
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 笠井議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 笠井議員からの質問にお答えします。 水素、アンモニアの利用促進に伴う二〇三〇年目標との整合性についてお尋ねがありました。 二〇三〇年度温室効果ガス排出削減目標や二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、水素、アンモニアの大量供給、大量利用が不可欠であり、複数の国も同様にその社会実装を目指しています。 このため、水素、アンモニアの供給量拡大、価格低下などに
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 鈴木議員からの質問にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 鈴木議員からの質問にお答えいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度四六%削減目標の達成への意気込みについてお尋ねがありました。 これらの目標の実現は、極めて挑戦的な課題です。他方で、世界的な脱炭素化の流れの中、我が国の成長戦略として、脱炭素に向けた投資を活発化させ、新たな技術や市場を獲得することが必要不可欠です。 このため、今後、クリーンエ
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 小野議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 小野議員からの質問にお答えします。 電動車の普及を踏まえた総発電電力量の見積りについてお尋ねがありました。 昨年十月に閣議決定した第六次エネルギー基本計画においては、経済成長や電動車の普及などにより電力需要の増加が見込まれる一方で、これまでの目標を約二割深掘りした徹底した省エネを推進することで、現在と比較して発電電力量が減少することを見込んでおります。 電力
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、基本的な考えはまだ、まだというか変わっておりません
○萩生田国務大臣 まず、基本的な考えはまだ、まだというか変わっておりません。これはG7の各国とも本当に頻繁に連絡を取り合いながら、それぞれの国の状況ですとか大きな方針ですとか、こういったことは確認しながら進めておりますので、新しい代替地が直ちに見つかるということではありませんので、大きな意味で依存度を下げていこうということはみんな目標にさせていただいていますけれども、現時点で、このアークティックL
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 コロナ禍からの回復期に加えて、このウクライナの情勢が加わった…
○萩生田国務大臣 コロナ禍からの回復期に加えて、このウクライナの情勢が加わったわけですから、様子が変わってきました。そういう意味では、現場をしっかりよく見て、しっかり寄り添っていきたい、この気持ちには変わりございません。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、我が国に海外の技術者を始めとする高度人材…
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、我が国に海外の技術者を始めとする高度人材に来ていただくためには、家族帯同で来ていただけることも想定して、そのお子さんの教育環境を整えるというのは重要な一つのポイントだと思います。 実際に、経産省の中で未来人材会議というのをやっているんですけれども、この中で、やはり一部の有識者から、教育環境の不足が原因で家族を連れてこられないケースがあるがために、本当は呼び
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 物づくりの日本と言われながら、海外のサプライチェーンを頼らな…
○萩生田国務大臣 物づくりの日本と言われながら、海外のサプライチェーンを頼らなければメイド・イン・ジャパンの製品が作れないということが今回のコロナを通じて露呈されたと私は思います。 これまでは、政府は研究開発まではお金を出すけれども、そこから先は民の世界だといって、ウォールがあったと思うんですね。世界を見れば、研究開発にも設備投資にも大胆に政府が支援をする一方で、その投資による利益を国民にしっ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ウクライナへのロシアの侵略によって様々な影響が出ていることは…
○萩生田国務大臣 ウクライナへのロシアの侵略によって様々な影響が出ていることは承知をしております。その関係で、部材が手に入らなかったり、あるいは高騰したりしているということもありますので、先ほど申し上げたように、政府全体で支援策を更にしっかり検討していこうと。 これは四月中に取りまとめるということで総理から指示をいただいておりますので、関係省庁と連携しながらメニューを考えていきたいと思っていま
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 例えば、国際的に気候変動を始めとするサステーナビリティーに対…
○萩生田国務大臣 例えば、国際的に気候変動を始めとするサステーナビリティーに対する要請が高まっている中で、足下では、IFRS財団が国際的なサステーナビリティー情報に関する新たな開示基準の検討を進めています。こうした国際的ルール形成の動きに対して日本の立場を示していくということは、すごく大事だと思っております。 ただ、割と日本は外国が作ったルールの中で国内評価するのが好きな傾向があって、何もそこ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 下請代金検査官は、下請代金法に基づく立入検査等の取締り業務を…
○萩生田国務大臣 下請代金検査官は、下請代金法に基づく立入検査等の取締り業務を行う職員でありまして、下請代金法の厳正な執行を行うために必要不可欠な職員です。 御指摘のように、専任の下請代金検査官を適切に配置することも、取引適正化の観点から重要だと思っております。 一方で、我が国に存在する約三百六十万の中小事業者の日々の取引は膨大でありまして、下請代金検査官の活動に加え、様々な政策を効果的に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 中小企業の生産性向上を実現するためには、下請中小企業者から親…
○萩生田国務大臣 中小企業の生産性向上を実現するためには、下請中小企業者から親事業者への適正な価格転嫁などの取引適正化が重要だと思っております。こうした観点から、取引適正化を進め、下請企業に適切な利益が分配される環境を整えることで、成長と分配の好循環を実現してまいりたいと思います。 具体的には、下請事業者約二十万社に対する定期的な調査を実施し、下請代金法違反のおそれがある事案については同法に基
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、経済同友会の第十八回企業白書では、ステー…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、経済同友会の第十八回企業白書では、ステークホルダー資本主義を掲げ、企業によるSDGs推進が、単なる社会貢献活動ではなくて、人間社会の本質的欲求を据えた価値創造そのものであることを指摘した上で、そうした価値創造を担う人材を育成するための教育改革等の必要性を提言していると認識しております。 経産省としても、デジタル化ですとか脱炭素化といった社会の構造変化に対応
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 リスケについても、金融機関は柔軟な対応をしていただいておりま…
○萩生田国務大臣 リスケについても、金融機関は柔軟な対応をしていただいておりますので、更に借りろということだけじゃなくて、返し方も含めた金融機関との相談をしていただいて。 大変なのは十分承知しています。様々な支援メニューを用意させていただいておりまして、先生がおっしゃっているのは直接給付を続けろということだと思うので、これも五月までのこの申請で一回切りますけれども……(笠井委員「三月分までです
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況にある…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況にある事業者に対して、昨年十一月から三月までの五か月間を対象として、使途に制限のない現金を給付するという、臨時異例の支援策です。 事業復活支援金につきましては、一月末から申請受付を開始しまして、三月二十九日の時点で、約七十七万件の申請のうち、約六十一万件、約四千五百一億円を事業者の皆様のお手元にお届けをしているところです。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 意気込みということなので、二〇二六年廃止に向けて努力したいと…
○萩生田国務大臣 意気込みということなので、二〇二六年廃止に向けて努力したいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず先生、私、過去の政策判断をちょっと勉強していなくて申し訳…
○萩生田国務大臣 まず先生、私、過去の政策判断をちょっと勉強していなくて申し訳ないんですけれども、時代の変化を冷静に見ると、高度経済成長期から、かなり物づくりは日本は得意だという自信を持った時代、そしてバブル経済、かなり利益を上げた時代、まさに冒頭お話があった大量生産、大量消費そして大量廃棄ということを前提にしていたことは否めないと思うんです。 したがって、新しい新型の製品を出すことの方が経済
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 世界では、将来的な資源制約や環境問題などを背景に、大量生産、…
○萩生田国務大臣 世界では、将来的な資源制約や環境問題などを背景に、大量生産、大量消費、大量廃棄の線形経済から、資源の効率的、循環的な利用を図りつつ、付加価値の最大化を図る循環経済への移行が始まっています。 例えば、欧州では、二〇二〇年三月に発表した新循環経済アクションプランにおいて、消費者が修理できる権利という考え方を示され、耐久性、修理可能性、リサイクル性を考慮した持続可能な製品設計などが
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 自前の資源を持っていない我が国にとって、ロシアに限らず、海外…
○萩生田国務大臣 自前の資源を持っていない我が国にとって、ロシアに限らず、海外に権益を有するというのは、そして長期の安定的なLNGの確保をするというのは、これは国としての責任で進めていかなくてはならないことであります。 今、この足下でロシアに対してどう思うんだと言われれば、これはもうとんでもないことでありまして、信頼関係を持って仕事ができるのかと言われれば、それは非常に難しい一面があることは申
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 この経団連のレポートの中にも人材の流動化というのは大きく記さ…
○萩生田国務大臣 この経団連のレポートの中にも人材の流動化というのは大きく記されているんですけれども、日本企業の場合は、生涯雇用を非常に踏襲している企業がいまだに多かったり、あるいは、一括採用、こういう仕組みの中で、一度組織に属した人たちがなかなか横展開しないという弱みがあると思います。 実は、この前、会議で私もちょっと嫌みを込めて申し上げたんですけれども、経団連自らが人材の流動が必要だと言い
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 おっしゃるとおり、新しい資本主義というのは、どっちかといえば…
○萩生田国務大臣 おっしゃるとおり、新しい資本主義というのは、どっちかといえば日本は出遅れてここでスタートしたわけでありまして、世界の潮流としては、官と民の垣根を越えた様々な投資の在り方というのはもう既に先進国中心に行われてきたものだと私も思っております。 今先生御紹介いただいた新成長戦略は、経団連の中西前会長の時代にこれを命懸けで作ったものでありまして、実は正式には「。新成長戦略」というレポ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど他の委員ともやり取りしましたけれども、まず、今までの既…
○萩生田国務大臣 先ほど他の委員ともやり取りしましたけれども、まず、今までの既成の概念にとらわれずに、政府としても、民間と一緒に一歩前に出ていこう、チャレンジをしていこうという、その意欲は満ち満ちと湧いているというふうに思っております。 具体的には、私の方で所管している、例えば半導体ですとかデュアルユースの製薬工場ですとか、そういった目に見える形で国民の皆さんにお示しするものも出てきましたけれ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、政府としては、国際秩序や根幹を守るために毅然として行動…
○萩生田国務大臣 まず、政府としては、国際秩序や根幹を守るために毅然として行動していくことが必要でありまして、戦争やテロの不安を払拭するよう、全力を挙げていきたいと思います。 その上で、原子力発電所に限らず、我が国に対してミサイル攻撃、今先生がおっしゃったのは、ミサイルというよりは、もう砲弾で撃てるぐらい近くを通るわけですから、じゃ、それをどうやって防御するのかというのは、いろいろシミュレーシ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原子力発電所の安全確保は、原子力規制委員会が規制する発電所の…
○萩生田国務大臣 原子力発電所の安全確保は、原子力規制委員会が規制する発電所の設備上の対応や事業者の対応にとどまるものでなく、事態対処法や国民保護法の枠組みなどでの措置など、警察、自衛隊など関係省庁、関係機関が連携して対応することとしています。 例えば、平素の原子力発電所の警備については、一義的には警察機関が実施しますが、原子力発電所に対する武力攻撃の排除については、ミサイル迎撃における多層防
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、サハリン1とサハリン2につきましては、自国で権益を有し…
○萩生田国務大臣 まず、サハリン1とサハリン2につきましては、自国で権益を有し、長期的な資源の引取り権が確保できるものであり、エネルギー安全保障上、極めて重要なプロジェクトだと考えています。 具体的には、サハリン1は、原油輸入の約九割を中東に依存する我が国にとって貴重な中東以外からの原油調達先でありまして、また、サハリン2は、LNG輸入の約九%を供給し、発電電力量の約三%に相当するなど、我が国
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、まさに地方の役割というのをそんなに固定化しなくていいと…
○萩生田国務大臣 先生、まさに地方の役割というのをそんなに固定化しなくていいと思うんですよね、これからの時代。 黙っていても企業は来ませんよ。したがって、やはり、それぞれの自治体が、自分たちの地政的なメリットですとか、あるいはデメリットを埋めたりする中で、そこに合った企業群を誘致をしていくようなこともこれからはやっていかなきゃならないし、そのために地方創生などのいろいろなメニューがあります。規
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、質問が新しい資本主義というから新しい分野だけの話をした…
○萩生田国務大臣 先生、質問が新しい資本主義というから新しい分野だけの話をしたので、既存の資本主義をやめるわけじゃありません。既存の企業群も、今までも様々な支援メニューをもってサポートしてきました。 要は、その既存の支援企業群から、新しい産業や新しい製品開発、これは別に新しい会社じゃなくたっていいんですよ、元々地元にある企業の皆さんが頑張って違う分野にウィングを広げていただいて、そこにまた雇用
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新しい資本主義における官民連携協力の在り方の具体例として、度…
○萩生田国務大臣 新しい資本主義における官民連携協力の在り方の具体例として、度々お話ししていますけれども、例えば、安全保障上重要な半導体について、製造拠点整備だけではなくて、将来的に持続可能となるように人材育成も同時に実施していくこと、これはなかなか企業だけでできないと思います。国やあるいは地方自治体やあるいは地方の大学などが連携していかないと、こういうパッケージというのはできないと思いますので、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 多分、二人とも同じことを言っているんだと思うんですけれども、…
○萩生田国務大臣 多分、二人とも同じことを言っているんだと思うんですけれども、私は、やはり、過去を振り返って、利益が上がっているのは事実ですけれども、やはり成長がなかったというのは、例えば人件費が上がってこなかったですよね。給与が上がってこなかったわけですよ。それから、新しい産業が起きてこなかったわけですよ。そういう意味では、イノベーションの力が非常に弱かったということ。 それから、確かに、中
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生もいみじくもおっしゃっていただいたように、どの局面を切り…
○萩生田国務大臣 先生もいみじくもおっしゃっていただいたように、どの局面を切り取るかによって話は変わってくると思うので、私が申し上げたいのは、業種によっても全然この三十年というのは違うわけですよね。確かに物すごい利益を上げた業界もある代わりに、すごく停滞して厳しかった業界もあるので、総じてのお話でございます。 その中で、先生が中小企業の五〇%のお話を取り出していただいたので、私が大企業のみが利
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、岸田総理が掲げる新しい資本主義は、市場競争に全てを任せ…
○萩生田国務大臣 まず、岸田総理が掲げる新しい資本主義は、市場競争に全てを任せるのではなく、官と民が協働して、成長戦略と分配戦略の両面に取り組み、成長と分配の好循環を実現していくものです。 力強い成長を実現するための成長戦略としては、今だったら、気候変動問題ですとかデジタル化、経済安全保障などの社会課題への対応を成長分野として捉え、政府も民間も一歩前に出て、こうした分野への投資を拡大し、新時代
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先般、フランスのトタルが北極LNG2プロジェクトへ更なる追加…
○萩生田国務大臣 先般、フランスのトタルが北極LNG2プロジェクトへ更なる追加投資は行わないというプレスリリースをしたことは承知しています。同じプレスリリースの中で、北極LNG2プロジェクトを含むロシアの資産から撤退はしないということも明確に言っているんですね。 サハリン1、サハリン2、北極LNGプロジェクトについて、自国で権益を有して、長期的な資源の引取り権が確保されるものであり、現状のよう
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これは与野党を超えて、この大事なときに、国内の国会での議論と…
○萩生田国務大臣 これは与野党を超えて、この大事なときに、国内の国会での議論というのは、やはり多くの人たちが見ていますから、私、ここは慎重にお互い議論した方がいいと思うんですね。 これが原因でウクライナへの侵攻が始まるなんてことはまずあり得ませんし、また、三%という量が少ないと言うんですけれども、そもそも資源を持っていない日本が、二十二日にはもう停電をするかもしれないという事態になったわけです
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 いや、私個人は知りませんけれども、米国がクリミア以降、個人的…
○萩生田国務大臣 いや、私個人は知りませんけれども、米国がクリミア以降、個人的な、例えば制裁対象を公にしているのは、これは日本政府としては当然承知していたと思います。しかし、それと法人とはまた別格の部分がありますので、そこは正しく判断した結果だと承知しております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 それはまた全然違う話だと思いますけれどもね
○萩生田国務大臣 それはまた全然違う話だと思いますけれどもね。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 防衛省さんが自ら研究をされるということと、我々経産省がこのメ…
○萩生田国務大臣 防衛省さんが自ら研究をされるということと、我々経産省がこのメニューを使って得られた成果を皆さんで共有していくというのは、ややアプローチが違うと思います。最終的に活用するかどうかというのは、それぞれの役所の判断によるものだと思います。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 それは防衛省が判断することでありまして、我々が排除することで…
○萩生田国務大臣 それは防衛省が判断することでありまして、我々が排除することではございません。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 人権と経済安全保障の関係性については様々な見方があると承知し…
○萩生田国務大臣 人権と経済安全保障の関係性については様々な見方があると承知していますが、経済産業省としては、サプライチェーンにおける人権侵害の排除に向けて、必要な取組をしっかり行っていきたいと思っています。 その上で、サプライチェーンにおける人権尊重に向けて、まずは、この夏を目途に、業種横断的なガイドラインを策定したいと思います。日本企業にとって、予見可能性が高く、国際競争力強化につながるも
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 我が国では、先生御指摘のような、国の安全保障に関わる技術の流…
○萩生田国務大臣 我が国では、先生御指摘のような、国の安全保障に関わる技術の流出や事業活動の喪失などの、国の安全等を損なうおそれのある外国投資家からの投資に適切に対応するべく、外為法に基づき厳格な投資管理を行っております。 外為法については、国の安全等を損なうおそれのある投資への対応について一層万全を期すべく、最近では、令和元年に、外国投資家が上場企業の株式を取得する際に事前届出を求める閾値を
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 御心配ありがとうございます
○萩生田国務大臣 御心配ありがとうございます。 確かに、経産省、いよいよ法律がワークすれば、いろいろな企業の皆さんに予見性をしっかり示していったりする、そういう重要性がありますから、リンクしていることは事実でありますけれども、制度設計については、これは小林大臣中心に今までもやってきましたので、また必要があれば政府参考人を同席させていただくようにさせていただきますので、私が一緒に同席して、人をか
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 特定重要物資の指定については、内閣総理大臣が作成し、閣議決定…
○萩生田国務大臣 特定重要物資の指定については、内閣総理大臣が作成し、閣議決定を行うこととなる安定供給確保基本指針に基づき検討がなされることとなるものであり、現時点で具体的に想定される物資を申し上げることは、まず差し控えたいと思います。 その上で申し上げれば、特定重要物資の指定は、脆弱性の克服だけでなく、不可欠性の獲得、維持という観点も考慮して行われるものと認識しております。実際に、我が国には
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 国際社会において人権問題への関心が高まる中、経済産業省では三…
○萩生田国務大臣 国際社会において人権問題への関心が高まる中、経済産業省では三月九日に、企業のサプライチェーンにおける人権尊重、いわゆる人権デューデリジェンスに関して検討会を立ち上げ、業種横断的なガイドラインを作り始めたところです。継続的に検討会を開催し、今年の夏までにガイドラインの策定をしたいと思います。 なお、ガイドラインが経産省所管分野のみならず全ての産業分野に適用されるように、内閣官房
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 したがって、その得られた成果をどのような分野で使うかというの…
○萩生田国務大臣 したがって、その得られた成果をどのような分野で使うかというのは、これは政府全体で考えることでありまして、省庁の自らの判断によるものになります。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 本プログラムは、経済安全保障に関する施策の一環として、AIや…
○萩生田国務大臣 本プログラムは、経済安全保障に関する施策の一環として、AIや量子、宇宙、海洋などの分野の重要な先端技術について、公的分野での社会実装も志向した研究開発を推進するものであり、防衛装備品そのものの研究開発を実施するものではありません。 一方、本プログラムの成果に限らず、先端的な重要技術を官民の様々な分野で活用していただくことは当然でありまして、先ほど申し上げたドローンなども、災害
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げたように、防衛装備品そのものの研究開発を推進…
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げたように、防衛装備品そのものの研究開発を推進するという意図は全くございません。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 済みません、例といいますと、例えば、具体的には、今回、別の法…
○萩生田国務大臣 済みません、例といいますと、例えば、具体的には、今回、別の法律でありますけれども、半導体を国内で作ることを決めさせていただきました。 一部の皆さんにしてみれば、今更国内で半導体を作らなくたって、世界に優秀な半導体があるんだからそれを買えばいいじゃないか、こういう御意見もあったんですけれども、実際、日本の基幹産業である自動車産業ですとか白物家電で使う二十ナノ台の半導体というのは
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 経済産業省では、産業競争力強化等の観点から、様々な研究開発プ…
○萩生田国務大臣 経済産業省では、産業競争力強化等の観点から、様々な研究開発プロジェクトを実施していますが、御指摘の経済安全保障技術育成プログラムと同様、予算説明資料などにおいて、プロジェクト成果を民生利用のみならず公的利用にも活用すると説明しているものはないと承知しております。 一方で、災害対応など、開発された技術が公的利用につながることを想定したプロジェクトは存在しています。 例えば、
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 まず先生、大前提として、今お話しされた二〇一九年レポートをき…
○萩生田国務大臣 まず先生、大前提として、今お話しされた二〇一九年レポートをきっかけにこういう議論になったというふうにおっしゃったんですけれども、そうではなくて、やはり日本は日本で独自に、やはり機微情報などが残念ながら特定国に流出して、そして類似産業が興ってその類似産業に追い越されていく、こういう経験をしてきましたので、かねてから問題意識を持っていました。したがって、アメリカに追随して、そしてアメ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○萩生田国務大臣 経産省では、産業競争力強化などの観点から、様々な研究開発事業…
○萩生田国務大臣 経産省では、産業競争力強化などの観点から、様々な研究開発事業を実施しています。 先生御指摘のとおり、それぞれの成果やアプローチの妥当性などを厳正に評価し、その後の研究開発事業の企画立案等に反映させていくことは極めて重要だと認識しています。 例えば、御指摘のEUVの露光装置に関する研究開発プロジェクトでは、当時、国際連携の視点が十分ではなくて、また、官民を挙げて十分な研究開
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ポストコロナを見据えて地域経済の活力を取り戻してい…
○国務大臣(萩生田光一君) ポストコロナを見据えて地域経済の活力を取り戻していくためには、グリーンやデジタルなどの成長分野での中小企業の前向きな取組を積極的に支援していくことが重要だと思っております。 経済産業省では、令和三年度補正予算において生産性革命推進事業や事業再構築補助金を積み増し、こうした分野を中心に中小企業の前向きな投資や新事業を支援していく予定です。 具体的には、生産性革命推
- 決算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 平成二十八年度から令和三年度までで計上した八項目の…
○国務大臣(萩生田光一君) 平成二十八年度から令和三年度までで計上した八項目の協力プランに関連する予算額は約二百六十五億円であります。 また、年度が終了している令和二年度までにおいて、交付額、契約額ベースでの執行額は約百九十六億円となっております。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現は極めて挑戦的…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現は極めて挑戦的な課題です。他方で、世界は脱炭素に向けた大競争時代に突入しており、脱炭素という投資分野で技術や市場を獲得していくことが今後の我が国の成長戦略としても不可欠であると認識しています。 こうした観点から、例えば二兆円のグリーンイノベーション基金を活用して水素を始めとする革新的技術の研究開発や実証に対する支援を行っているほか
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします。 新型コロナの影響を受ける事業者に対する資金繰り支援の継続に加え、増大する債務に苦しむ中小企業の収益力改善、事業再生、再チャレンジを促すため、三月四日に御指摘の中小企業活性化パッケージを策定したところです。この施策を中小企業の皆様に広く御利用いただくため、メールマガジンやSNSを通じた発信に加え、中小企業にとって身近な支援者である商工会議所への説明会な
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇二二年度の電力供給は、現時点で安定供給に必要な…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇二二年度の電力供給は、現時点で安定供給に必要な予備率三%を確保できる見込みであるものの、予断を許さない状況にございます。引き続き、電力需給状況を確認しつつ、電力広域機関や電力関係と連携しながら、安定供給の確保に万全を期してまいりたいと思います。 今日の事態は、ある意味、福島の地震で六基が止まっている上に二基不具合が発生したということと、天気が悪くなって気温が下が
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 復旧の見込みでよろしいですか
○国務大臣(萩生田光一君) 復旧の見込みでよろしいですか。 現在停止している火力発電所の中には、設備損傷により数週間から数か月程度を要するものがあると事業者から聞いております。発電事業者には、足下の厳しい需給見通しを踏まえ、可能な限り早期の復旧をお願いしていますが、まずは復旧の見通しを早急にお示しをしてまいりたいというふうに思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 十六日の福島県沖の地震の影響で火力発電所が停止して…
○国務大臣(萩生田光一君) 十六日の福島県沖の地震の影響で火力発電所が停止している中、本日、東日本は悪天候で太陽光が発電せず、日中の気温は平年より大幅に低く、東京電力管内の電力需要はこの時期としては異例の高水準となり、電力需給は極めて厳しくなる見込みです。つきましては、電力の安定供給を確保するため、電力需給逼迫警報を発令し、御家庭や職場においては、日常生活に支障のない範囲で暖房の設定温度を下げる、
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国企業の生産性向上や産業の構想力を、競争力を強…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国企業の生産性向上や産業の構想力を、競争力を強化する観点から、我が国企業におけるデジタルトランスフォーメーションを進めることは重要です。一方で、経産省の調べでは、八割の企業がまだDXが個別の取組に終始し、全社的な取組に至っていない状況であり、委員御指摘のとおり、企業におけるDXを強力に推進していくためには、様々な施策の組合せをした上で継続的に取り組んでいくことが必要
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) カーボンニュートラル投資促進税制は、脱炭素効果が高…
○国務大臣(萩生田光一君) カーボンニュートラル投資促進税制は、脱炭素効果が高い設備投資を行う企業に対して、業種、規模を問わず幅広く支援を行うものです。 御指摘のように、製造業以外の業種においても幅広い企業に活用されており、例えば先生御出身のスーパーマーケットでは、例えば屋上に太陽光パネルを張る、今までの電気を新しい省エネものに替える、あるいは冷凍冷蔵ケースを非常に省エネのタイプのものに替えて
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど答弁したような外的要因はあると思いますけれど…
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど答弁したような外的要因はあると思いますけれど、一方、財務省の方は財政的な裏打ちといいますか、予想を持って計算をしているわけですから、それにしっかりと呼応できるような対応というのは今後していかなきゃいけないと思いますので、先生の本日の御指摘受けて積極的に前に進めていきたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 全ての職場でそうかと言われるとちょっと分からないん…
○国務大臣(萩生田光一君) 全ての職場でそうかと言われるとちょっと分からないんですけれど、そういう一面は否定できない部分あると思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 企業の産業競争力強化の観点から、非正規雇用者を含め…
○国務大臣(萩生田光一君) 企業の産業競争力強化の観点から、非正規雇用者を含めた人材育成は不可欠だと思っております。働き方改革関連法案において、同一企業・団体における正規雇用者と非正規雇用者の不合理な待遇差を禁止しており、企業は雇用形態にかかわらず必要な人材育成を行うことが義務付けられていると承知しております。 その上で、今般、政府として、人への投資の抜本強化に取り組むべく、三年間で四千億円規
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど申し上げたように、同一企業・団体における正規…
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど申し上げたように、同一企業・団体における正規雇用者と非正規雇用者の不合理な待遇差を禁止しておりますので、企業は雇用形態にかかわらず必要な人材育成を行うことが義務付けられていると承知しております。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 現在、我が国においては、国家備蓄、民間備蓄合わせて…
○国務大臣(萩生田光一君) 現在、我が国においては、国家備蓄、民間備蓄合わせて約二百四十日分に相当する量の石油を備蓄しています。こうした備蓄水準は、我が国の置かれた地理的状況や石油の中東への依存度等を踏まえたものでありまして、昨年十月に閣議決定されたエネルギー基本計画においても、引き続き維持していくべきものとされております。 ちなみに、海外に目向けますと、韓国が百八十三日分、フランスは百三十一
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために、激変緩和事業については、当面の間の緊急避難的措置として、急激な価格からの上昇を抑制するよう、元売事業者に対する支給額を上限五円から二十五円に大幅に引き上げました。ガソリン、軽油、灯油、重油の四つの油種を対象としていることや、原油のみ、原油そのものに対する補助であるため、全国の消費者の
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) この職場の方はそういうふうに思われたんだと思います
○国務大臣(萩生田光一君) この職場の方はそういうふうに思われたんだと思います。 したがって、非正規の方であっても、これ人材育成していくのは当然です。そういう意味では、この会社が必要に応じてということであれば、これはまさに働き方改革の関連法案に合っているものだとは思いません。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 高圧ガス保安法と同様、電気事業法においても認定高度…
○国務大臣(萩生田光一君) 高圧ガス保安法と同様、電気事業法においても認定高度保安実施事業者制度を創設することとしており、認定を受けた事業者は、法定の検査周期にかかわらず、自ら把握する設備の劣化状況などを踏まえた上で、認定事業者が自らその主体的な判断によって定期検査の時期を設定することが可能となります。 また、認定対象となる事業者は売電を行う発電事業者などに限定しているわけではなく、例えば化学
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) すぐに使える資源が乏しい我が国において、Sプラス3…
○国務大臣(萩生田光一君) すぐに使える資源が乏しい我が国において、Sプラス3E、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合を満たす単一の完璧なエネルギー源がない現状では、エネルギーの種類、調達先など多様化を進めていくことが重要だと思っております。 こうした観点から、化石燃料についても脱炭素化を進めながら活用を進めていく、特に石炭火力については二酸化炭素の排出量が多いという課題がありますが
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 浅野議員の質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 浅野議員の質問にお答えします。 水素とバイオ燃料の国内製造の推進についてお尋ねがありました。 国内で製造可能なエネルギー資源である水素やバイオ燃料のサプライチェーンを構築することは、エネルギー安全保障強化の観点からも重要です。 水素は、再生可能エネルギーを活用した水電解や、高温ガス炉などから出る高温熱源の活用により、国内製造が可能です。その実用に向けて、まず
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) アークティックLNG2プロジェクトは、我が国のLN…
○国務大臣(萩生田光一君) アークティックLNG2プロジェクトは、我が国のLNG調達先の多角化に貢献するとともに、今後、世界的なLNG供給不足が危惧される中、長期的かつ安定的にLNGを供給することができるエネルギー安全保障上重要なプロジェクトです。 我が国としては、これまで一貫して、エネルギーの安定供給と安全保障を最大限守るべき国益の一つとして、G7を始めとした国際社会と協調しながら適切に対応
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先進的ながん治療薬となる医療用のRIの大量生産に向…
○国務大臣(萩生田光一君) 先進的ながん治療薬となる医療用のRIの大量生産に向けて、高速実験炉「常陽」の活用は非常に有効です。高速中性子の照射能力を持つこの施設を稼働させれば、当時お答えしたかもしれませんが、アクチニウム225の製造、活用が可能になるということで、これ先生おっしゃったように、がんの治療に極めて有効な材料となります。こうした認識の下、これまでも文科省を中心に補正予算の措置など運転再開
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○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナへの侵略とこれに対する各国の経済…
○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナへの侵略とこれに対する各国の経済制裁等により日本企業が受ける影響を最小限にとどめるとともに、影響を受ける事業者をしっかりと支えていくことが重要だと思っております。 その観点から、委員御指摘の貿易保険については、例えば、決済手段がなくなったことにより輸出した貨物の代金を回収できなくなった場合には、具体的に生じた損失の額に応じて保険金が支払われることに
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○国務大臣(萩生田光一君) ガスの小売自由化により、経過措置の対象事業者を除き…
○国務大臣(萩生田光一君) ガスの小売自由化により、経過措置の対象事業者を除き、ガス小売料金は従来の許可制から事業者が自由に設定できる自由料金制になっております。 経過措置の対象事業者は規制料金により原料費調整の上限が約款上設定されており、約款を変更し上限を見直す場合には経済産業大臣の許可が必要となります。経過措置対象外のガス会社のうち約二割は自主的に原料費調整の上限を約款上設定しておりますが
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○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 令和四年度の経済産業省関係予算案について御説明申し上げます。 初めに、先般のロシア軍によるウクライナへの侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、断じて許容できるものではありません。 この事態を受けて、経済産業省としては、米欧と足並みをそろえつつ、輸出管理等の制裁措置を速やかに実施してまいります。 また、新型コロナウイルスとの闘
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○萩生田国務大臣 NEXIの人員は、長らく約百四十人から百五十人で推移をしてま…
○萩生田国務大臣 NEXIの人員は、長らく約百四十人から百五十人で推移をしてまいりましたが、二〇一一年度には、当時の行革の中で約一割の人員削減を余儀なくされたものの、二〇一七年の株式会社化以降は、経営の自立性が向上し、業務の幅が拡大したことを受けて、人員面も着実に体制が強化され、現在では約二百十名の体制まで拡充されたと承知しております。 一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の不透明
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○国務大臣(萩生田光一君) 現下のウクライナ情勢を踏まえれば、国際社会はロシア…
○国務大臣(萩生田光一君) 現下のウクライナ情勢を踏まえれば、国際社会はロシアの侵略によりロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えており、我が国としてもロシアとの関係で新たな経済分野の協力を進めていく状況にはございません。 その上で、八項目の協力プランを含むロシアとの経済分野の協力に関する政府事業については、当面見合わせることを基本に、ウクライナ情勢の進展や国際的な議
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃止措置を終了した後の状態については…
○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃止措置を終了した後の状態については、様々な御意見があると認識しています。先日のインタビューでは、この論点は地域の将来像に関わるものであるため、技術的観点に加えて、地元の皆様の思いもしっかりと受け止めて検討していく必要があると申し上げました。 現時点では、事故を起こした原子炉内部の状況ですとか廃棄物の性状など、まだ明らかになっていない要素が多いため、具
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○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃止措置を終了した状態につきましては…
○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃止措置を終了した状態につきましては、様々な御意見があると認識しております。しかしながら、事故を起こした炉内の状況や廃棄物の性状など、まだ明らかになっていない要素が多いため、今は具体的な絵姿をお示しできる状況ではございません。今後、更なる調査分析や研究開発を進めながら、検討を深めていくことが必要と考えています。 廃止措置を終了した状態は、地域の将来像に
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○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分については、昨年四月、廃炉・汚…
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分については、昨年四月、廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議において、安全性の確保と風評対策の徹底を前提として、二年後を目途に海洋放出を開始するという基本方針を決定しています。 その上で、例えば、安全性の確保については、現在、原子力規制委員会の審査やIAEAによる確認が行われており、また、風評対策については、地元を始めとする皆様の声をお伺いしなが
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○国務大臣(萩生田光一君) 廃炉は予測の難しい困難な作業が発生することも想定さ…
○国務大臣(萩生田光一君) 廃炉は予測の難しい困難な作業が発生することも想定されます。ましてや、世界に前例のない困難な取組を進めていかなくちゃなりません。 今先生御指摘になられた、実際にアームで中に入って、デブリの取り出し作業や中がどうなっているかという、こういったことを見たときに、もしかするとフェーズを変えるんならきちんとそれを説明せよという、こういう御提案だと思いますので、そこは別にごまか
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○国務大臣(萩生田光一君) 日本原子力学会が二〇二〇年に公表した報告書で、第一…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本原子力学会が二〇二〇年に公表した報告書で、第一原発の廃炉について百年以上の期間が掛かるというシナリオを提示したことは承知しております。そのシナリオでは、廃炉作業を一時停止して、長期にわたり放射線の減衰を待つ考え方や、放射性廃棄物の一部のみ撤去を行う考え方などが示されていると認識しております。 一方で、住民の帰還と復興の取組が徐々に進む中、福島第一原発については、
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○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃炉につきましては、中長期ロードマッ…
○国務大臣(萩生田光一君) 福島第一原発の廃炉につきましては、中長期ロードマップにおいて、二〇四一年から五一年までの廃止措置完了を目標として、これに向けた対策や工程をお示ししているところです。 この工程に沿って全体として廃炉は着実に進捗をしております。具体的には、凍土壁などによる重層的な対策によって汚染水発生量は対策前の一日当たり平均五百四十トンから約四分の一の百四十トンに低減しました。また、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 元々は、コロナからの回復期に原油の高騰が支障になる…
○国務大臣(萩生田光一君) 元々は、コロナからの回復期に原油の高騰が支障になるのではないかということで高騰対策を検討したのが昨年のことでした。しかし、年明けて、ロシアのウクライナ侵略などによって国際社会における原油の高騰というのが、先行きが見通しができないような非常に不安定な状況になってまいりました。 その中で、世界的に上がるわけですから、一定いろんな我慢もしてもらわなきゃならない部分もあるか
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 私、文科相、文科大臣時代も、このeスポーツの位置付…
○国務大臣(萩生田光一君) 私、文科相、文科大臣時代も、このeスポーツの位置付けというのは高めてきたと自負しております。既に私の地元では、ケーブルテレビ会社などが主催をした大会なども開催されています。 ただ、一言でeスポーツと言っても、その中身はいろいろになりますので、先ほどスポーツ庁がお答えしたように、限りなくチャンピオンスポーツに近づいていくものもあれば、自己完結する、言うならばコミュニテ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) トリガー条項の解除に限らず、何が一番有効かというこ…
○国務大臣(萩生田光一君) トリガー条項の解除に限らず、何が一番有効かということを今政府全体で様々検討を加えております。いずれにしましても、この原油高騰に対して国民生活の影響を最小限に抑えるという目標に向かって、これみんなで知恵を出して、そして一番機動的で一番有効な方法というものをもって是非国民の皆さんに提供していきたい、そういう思いで、今与党の皆さんや御党も加わっていろいろお話合いをしているとい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) あらゆる産業においてデジタル化による人手不足の解消…
○国務大臣(萩生田光一君) あらゆる産業においてデジタル化による人手不足の解消と生産性の向上は喫緊の課題であるとともに、コロナ禍により非接触化のニーズも急速に高まりつつあり、こうした課題解決にはロボット政策の推進が不可欠だと思っております。 こうした観点を踏まえ、経産省では、ロボットによる社会変革推進計画を掲げた導入、普及を加速するエコシステムの構築、人材育成、研究開発、そしてオープンイノベー
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 国内の電気自動車の新車販売台数は、二〇二〇年の約一…
○国務大臣(萩生田光一君) 国内の電気自動車の新車販売台数は、二〇二〇年の約一・五万台から二〇二一年では約二・二万台と増加しているものの、全体に占める新車販売シェアは約一%となっています。 政府としては、二〇三〇年における国内の乗用車新車販売のうち、電気自動車とプラグインハイブリッド車を合わせて二〇%から三〇%という政府目標を掲げておりまして、政策の加速化が必要であると考えています。 この
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○国務大臣(萩生田光一君) ものづくり補助金は、補助事業の開始後最大五年間、付…
○国務大臣(萩生田光一君) ものづくり補助金は、補助事業の開始後最大五年間、付加価値額を増やすことや賃金を上げることを補助事業の要件として求めてまいりました。 他方、新型コロナ拡大の影響を踏まえ、令和二年から、原則として、補助事業を実施している間の賃上げを求めず、また目標値の達成年限を一年猶予することですとか、設備の納期遅延など事業者の責めに負わない理由によって所定の期限までに補助事業を完了す
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) サハリン2は我が国の需要量の約九%に相当するLNG…
○国務大臣(萩生田光一君) サハリン2は我が国の需要量の約九%に相当するLNGを供給しており、エネルギー安定供給上、重要なプロジェクトです。 現在、ロシアによるウクライナ侵略に対するG7を始めとする国際社会による追加の対ロ制裁を強化、またさらにそれに対するロシアの対抗措置などを踏まえれば、不測の事態に備えて官民連携して万全の対策を取る必要があると認識しております。 電力・ガス会社において、
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) そうではなくて、足下、現時点でこの事業については当…
○国務大臣(萩生田光一君) そうではなくて、足下、現時点でこの事業については当面見合わせることを基本にしますけれど、本来何もなければこれ推進をしていくということを前提に確かに項目ごとに積ませていただいた予算でありますが、ある意味、この不測の事態に対して、想定していなかった相談事業ですとか、こういったものもやらなきゃなりませんから、したがって、当初計上させた予算の中でそれはきちんと使わせていただくと
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生は御理解いただいた上で質問していただいていると…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生は御理解いただいた上で質問していただいていると思うんですが、予算審査の途中でこのウクライナへの侵略、ロシア軍の侵略が起こりました。したがって、足下、現時点でこの事業を当面見合わすというのは、G7を始め国際社会と協調してやっていくことですから、このさなかに協力事業は推進しますよという方がおかしいと思うので、そういう意味で所信の中で当面見合わせますということを申し上げま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の事態で、例えば撤退も含めた難しい対応を迫られ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の事態で、例えば撤退も含めた難しい対応を迫られる企業に対して、しっかりと寄り添い、活用可能な予算を最大限活用して必要な情報提供などの支援を行っていくという趣旨を今まで申し上げてまいりました。 例えば、投資の促進に当たっては、投資がうまくいかなかった場合の対応も含めて必要な情報を提供する必要がございます。したがって、例えば撤退等に必要な情報提供を行うことも目的外使
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今般のロシア軍によるウクライナの侵略は強く非難され…
○国務大臣(萩生田光一君) 今般のロシア軍によるウクライナの侵略は強く非難されるべきものであり、断じて認められません。我が国の安全保障の観点からも決して看過できないというふうに思っております。 本来でしたら、この八項目の協力プランを更に推進をするというのが大きな目標であったわけですけれども、こういった事態になりました。したがって、一部の皆さんからは、協力大臣も要らなければ予算も削除したらどうか
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、…
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ―――――――――――――
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今回の法改正においては、前払い購入保険について、本邦への輸入…
○萩生田国務大臣 今回の法改正においては、前払い購入保険について、本邦への輸入に加えて仲介貿易を保険の対象としています。 現行の前払い輸入保険では、例えば、平時にはある国から第三国に輸出するが、有事の場合に例えばLNGを第三国から日本に振り向けるような仲介取引については貿易保険の対象となりませんでした。一方で、こうした取引は資源の安定調達の観点から日本への裨益が認められることから、今回の法改正
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 日本企業が、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の目まぐ…
○萩生田国務大臣 日本企業が、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の目まぐるしい変化など、新しいリスクに直面する中で、その対外取引を後押しするためには、貿易保険によってこうしたリスクを低減することが重要です。 特に、グローバルサプライチェーンの高度化を踏まえ、日本企業のサプライチェーン全体を強靱化する観点から、新たに増大するリスクとして、間接投資先に生じた事故についても海外投資保険の対象と
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○萩生田国務大臣 普通預金は、安定的な資産であるものの、昨今の金融情勢下では金…
○萩生田国務大臣 普通預金は、安定的な資産であるものの、昨今の金融情勢下では金利が非常に低いです。これに対して、譲渡性預金は、通常、普通預金に比べて金利が高いことに加えて、満期日の柔軟な設定や満期日前の第三者への譲渡も可能であり、収益性、安定性、流動性がバランスよく確保された金融資産であると言えます。加えて、譲渡性預金証書は、昨年の法令違反の原因となった外国債券と異なり、NEXI自らの預金そのもの
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 昨年の経済産業委員会において、経済産業省とNEXIのやり取り…
○萩生田国務大臣 昨年の経済産業委員会において、経済産業省とNEXIのやり取りが必ずしも文書で行われず、組織間での情報共有が適切に行われなかったことを踏まえ、文書主義を徹底すべきとの御指摘を、これは当時、先生からいただきました。 この御指摘を真摯に受け止め、経済産業省では、昨年六月以降、貿易保険の在り方に関する懇談会における有識者の複数回の議論を経て、昨年十一月、株式会社日本貿易保険向けの監督
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経済産業省は、二〇二一年四月九日に、NEXIから貿易保険法違…
○萩生田国務大臣 経済産業省は、二〇二一年四月九日に、NEXIから貿易保険法違反に対する再発防止策について報告を受け、NEXIに厳重注意を行うとともに、再発防止策の速やかな実施とその実施状況についての報告を求めました。これを受けて、同年五月十四日に、NEXIから再発防止策の実施状況について報告がございました。 具体的には、外国債券購入の問題については、現場対応力強化という観点から、例えば資金運
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、日本企業の輸出、融資、投資等の対外取引におい…
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、日本企業の輸出、融資、投資等の対外取引において生じる、民間の保険では引き受けられないリスクをカバーする重要な政策ツールであり、日本企業の海外展開に必要不可欠なものです。 足下のロシア、ウクライナをめぐる情勢や米中対立など、国際情勢が不確実性を増している中、貿易保険制度の重要性はますます高まっています。 NEXIが、公的金融機関として、日本政府と一体となって
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、事前の準備でそういったホームページなどをよく見ていただ…
○萩生田国務大臣 先生、事前の準備でそういったホームページなどをよく見ていただいて、職員のコメントまで引用していただきました。 その職員もおっしゃっているように、これは日本で唯一の貿易保険事業を担う公的機関でありますので、やや民間の尺度とは違う仕事をせざるを得ないという宿命的な、生い立ち的なものがあるんだと思います。 その中で、大事なことは、リスクの高い案件であっても、国の政策目的に合致し
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ラフ・アンド・ピース・マザーの事業につきましては、…
○国務大臣(萩生田光一君) ラフ・アンド・ピース・マザーの事業につきましては、委員から、いまだに海外展開が実現できていないことに加え、コンテンツの適切性について御指摘を前回いただきました。 まず、肝であります海外展開については、国内でビジネスモデルを確立した上で、その約二年後から経験やノウハウを生かして海外サービスを開始する計画であったものと承知しておりまして、現在、国内サービスを開始してから
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○国務大臣(萩生田光一君) 令和二年度第二次補正予算から措置しております中小企…
○国務大臣(萩生田光一君) 令和二年度第二次補正予算から措置しております中小企業向けの資本性劣後ローンにつきましては、本年二月末までに約六千百件、約八千八百億円の融資を行っております。これは新型コロナ前の平時と比べて金額にして十倍以上となり、多くの中小企業に御利用いただいている状況です。 新型コロナの影響が長引く中、一部の中小企業では債務が増加し、財務状況の悪化が懸念されております。この点、資
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○萩生田国務大臣 国民の行政に関する信頼を確保するためには、議員御指摘の政策の…
○萩生田国務大臣 国民の行政に関する信頼を確保するためには、議員御指摘の政策の意思決定過程も含め、公文書の適切な管理が不可欠です。 このような観点から、現行の公文書管理法では、事業の実績だけでなく、経緯も含めた意思決定に至る過程について、合理的に跡づけ、検証することができるよう文書を作成することとされているものと承知しております。 また、今年の二月には、行政文書の管理に関するガイドラインに
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原子力発電所の安全については、原子力規制委員会が規制する発電…
○萩生田国務大臣 原子力発電所の安全については、原子力規制委員会が規制する発電所の設備上の対応や事業者の対応によって確保しております。なお、原子炉等規制法においては、意図的な航空機衝突等のテロリズムへの備えまで事業者に要求していると承知しています。 他方、原子力発電所へのミサイルによる武力攻撃に対しては、イージス艦やPAC3により対応するほか、事態対処法や国民保護法などの枠組みの下で、原子力施
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 率直に読んでいないから、先生、その後に自分で解釈をした、ひど…
○萩生田国務大臣 率直に読んでいないから、先生、その後に自分で解釈をした、ひどい話と思いますよ、核ミサイルがあるんだから、原発のリスクが日本にあってもしようがないんじゃないかとって、私、そんなこと言っていませんよ。 私は、その前もずっと読んでください、要するに、核のない世界が一番いい、こういうことを言っているじゃないですか。国際社会と協調してルールを守ってやるべきだ、攻撃そのものは本来はあっち
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘の答弁につきましては、原子力発電所への武力攻撃は、核兵…
○萩生田国務大臣 御指摘の答弁につきましては、原子力発電所への武力攻撃は、核兵器による威嚇や使用と同じく、万が一にも許されない行為であることを日本政府として強く国際社会に訴えていくことの重要性を申し上げたものです。 原子力発電所は、我が国の電力の安定供給を担う重要な基盤であり、平素から、様々な事態を想定し、関係機関が連携して各種シミュレーションを行い、国民保護のための訓練などを実施することで、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原発の再稼働のことをおっしゃっているんだと思うんですけれども…
○萩生田国務大臣 原発の再稼働のことをおっしゃっているんだと思うんですけれども、これは安全性が最優先でございます。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、民間保険では救済できないリスクをカバーするこ…
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、民間保険では救済できないリスクをカバーすることで、対外取引を後押しする重要な政策ツールでありまして、新型コロナウイルス感染症の拡大により、対外取引を行う日本企業は大きな影響を受けており、その影響を最小限にする観点からも、貿易保険を最大限活用いただくことは重要と考えています。 こうした観点から、経済産業省は、まず現行制度の範囲内で、二〇二〇年五月より、NEXIに
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、そのチラシは、そのチラシと言っちゃいけないのかもしれま…
○萩生田国務大臣 まず、そのチラシは、そのチラシと言っちゃいけないのかもしれませんが、先生が指摘されたチラシは、風評の影響を抑制するため、ALPS処理水の安全性を含め、科学的根拠に基づく正確な情報を、是非若い世代も含めて情報に接してもらいたい、お届けしたいということで作られたものだと承知しています。 今、先生からは、全国の小中学校にというお話があったんですけれども、これは実は、希望される教育委
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化に加え、足下では、原油を始め資源価格…
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化に加え、足下では、原油を始め資源価格が高騰するなど、中小企業を取り巻く経営環境は非常に厳しい状況にあります。引き続き、困難に直面する事業者の皆様を支えていくことが重要です。 新型コロナの影響により売上げが落ち込んでいる事業者の皆様に対しては、事業復活支援金や、政府系金融機関による実質無利子無担保融資などの資金繰り支援などにより、事業継続を支えているとこ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 基本的に、中小企業の皆さんに寄り添ってしっかり支え…
○国務大臣(萩生田光一君) 基本的に、中小企業の皆さんに寄り添ってしっかり支えていかなきゃならないというマインドは今答弁したとおりなんですけれど、先生もいろんなレアケースで、先生がおっしゃっているようなことで、もしかすると地域の皆さんで支え合いでこういった永久劣後ローンが当てはまる企業もあるかもしれないというふうに私は個人的には思っていますが、これを国の制度としてスタートするには余りにもリスクがあ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、民間保険では救済できないリスクをカバーするこ…
○萩生田国務大臣 貿易保険制度は、民間保険では救済できないリスクをカバーすることで、対外取引を後押しする重要な政策ツールです。制度創設以来、この公的性格や財政負担の観点から、一貫して、貿易保険事業に係る収入と支出を中長期的にバランスさせるという収支相償の原則の下で運用されてきたところです。 二〇一七年にNEXIは独立行政法人から株式会社に移行しましたが、その際にも、貿易保険法上、政府が株式の一
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原発は、我が国のベースロード電源として、一定程度必要なものだ…
○萩生田国務大臣 原発は、我が国のベースロード電源として、一定程度必要なものだと思っています。 他方、経産省としては、東京電力福島第一発電所の廃炉、こういった大きな課題を抱えておりますので、利用と規制というのはもう既に分かれて審査をすることになっておりますので、規制庁の方で安全性が確認されて、そして地元の皆さんの御理解がいただけたものに限って再稼働を進めていきたいと思います。 他方、世の中
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 議員御指摘のとおり、アジアを始めとする成長著しい発展途上国な…
○萩生田国務大臣 議員御指摘のとおり、アジアを始めとする成長著しい発展途上国などの海外市場の取り込みは、我が国の経済成長にとっても極めて重要です。また、その際は、現地の実情に向き合い、民間のイノベーションを最大限活用して、持続可能な経済社会の基盤をつくるとともに、我が国と各国がパートナーとして未来を共創していくことが重要な鍵だと思っております。 こうした考えの下、本年一月、世界の成長センターで
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇三〇年までに農林水産物、食品輸出額五兆円という目標の実現…
○萩生田国務大臣 二〇三〇年までに農林水産物、食品輸出額五兆円という目標の実現に向けまして、関係省庁、機関が一体となって、輸出にチャレンジする事業者を後押ししているところです。 詳しい答弁を用意しているんですが、時間が過ぎてしまったので、先生の問題意識を受け止めて、農業者の皆さんが、輸出に慣れていない人もいっぱいいると思います、そういう人たちに、ジェトロや地元の農協とも連携しながら、丁寧に、是
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 メタンハイドレートは、我が国のエネルギー安定供給への観点、ま…
○萩生田国務大臣 メタンハイドレートは、我が国のエネルギー安定供給への観点、また将来的な水素の原料として、極めて重要な国産資源だと考えております。 したがって、昨年十月に閣議決定されたエネルギー基本計画において掲げた、二〇二七年度までに民間企業が主導する商業化に向けたプロジェクトが開始されることを目指して、そして、可能な限り早期の商業化実現に向けて、技術開発に加えて、日本周辺海域における海洋調
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) メタンハイドレートは、我が国へのエネルギー安定供給…
○国務大臣(萩生田光一君) メタンハイドレートは、我が国へのエネルギー安定供給の観点、また将来的な水素の原料として極めて重要な国産資源と考えております。 したがって、昨年十月に閣議決定したエネルギー基本計画において、二〇二七年度までに民間企業が主導する商業化に向けたプロジェクトが開始されることを目指し、経済的にメタンハイドレートを回収するための有望技術の絞り込みや技術的課題の検証のため、アラス
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のロシアによるウクライナ侵略、それに対する国際…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のロシアによるウクライナ侵略、それに対する国際社会による制裁強化の動きについては予断を許さない状況にありますが、今回の事象はエネルギー安定供給体制の構築の重要性を再確認するきっかけとなったとまず認識しております。 我が国は、原油については、先生御披露いただきましたが、約二百四十日分の備蓄を有しています。また、LNGにつきましては約二、三週間分の余剰がある。IEA
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) さっき福山先生、帰られちゃったんですけど、質問時間…
○国務大臣(萩生田光一君) さっき福山先生、帰られちゃったんですけど、質問時間がなくなってきた中で的確にということだったのでその数字申し上げたんですけど、決してこれ協力を推進するお金じゃなくて、中小企業のコンサルタント事業など、経産省だけじゃなくて、農林水産省、厚労省それぞれ足したのが二十一億円でありまして、これ事業を前向きに進めるわけではないとしても、やっぱり進出している企業の皆さんに寄り添って
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国としては、これまで一貫して、エネルギーの安定…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国としては、これまで一貫して、エネルギーの安定供給と安全保障を最大限守るべき国益の一つとして、G7を始めとした国際社会と協調しながら適切に対応していくことを方針として述べてまいりました。 三月十二日に発表されたG7首脳声明では、世界がロシアからのエネルギーを代替でき、また、持続可能な供給源を得られるまでの十分な時間を掛けた上でロシアのエネルギーへの依存を減らす努
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 他方、既にロシアに進出をしている企業の皆さんもいら…
○国務大臣(萩生田光一君) 他方、既にロシアに進出をしている企業の皆さんもいらっしゃいます。撤退も考えなきゃならない事態もあるかもしれません。そういう意味では、この予算は計上させていただいて、そういった対応に使わせていただく予定でございます。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 一つは、今、国際社会と協調してロシアに対して制裁を…
○国務大臣(萩生田光一君) 一つは、今、国際社会と協調してロシアに対して制裁を始めたところです。 先ほど申し上げたように、各国事情が異なる中で、いろんなオプションをつくっていかなきゃなりません。それを国民の皆さんに安心を与えるために明らかにしていく必要もあるでしょうし、また戦略的に、全てを皆さんに明らかにできずに国際社会と連携しながらやっていかなきゃならないこともありますので、今日の時点では問
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 繰り返し答弁しておりますけれども、今はその事業を協…
○国務大臣(萩生田光一君) 繰り返し答弁しておりますけれども、今はその事業を協力体制で前に進めるという状態じゃありませんので、それは一切交渉には応じません。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生が御心配されているほど行政の壁があるわけじゃな…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生が御心配されているほど行政の壁があるわけじゃなくて、あえて反省すれば、そのカーボンニュートラル、二〇五〇年ゼロという宣言は菅内閣で初めてやりました。その前の電動車の位置付けというのは、もちろんそういう社会目指して、これからCO2を出さない車というものの必要性は社会全体で共有して、増えていったらいいな、伸ばせていったらいいなという、そういう存在だったと思うんです。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ガイドラインの見直しを受けまして、各事業者において…
○国務大臣(萩生田光一君) ガイドラインの見直しを受けまして、各事業者においてユニバーサルデザインに対応した充電機器の開発は着実に進捗しているものと承知しています。例えば、高速道路での充電器では、車椅子ユーザーも操作できるように、操作部分を従来よりも下部に設置したものですとか、直接触るのではなくて、お手元のスマートフォンのアプリで操作できるものというのも出てまいりました。 一方で、充電インフラ
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今経産大臣も答弁をされましたが、今回の拡充策を、あ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今経産大臣も答弁をされましたが、今回の拡充策を、あっ、失礼、財務大臣も答弁されましたが、今回の拡充策をしっかりと実施し、効果を見直してまいりたいと思います。 その上で、今後も原油価格の高騰がどの程度長期化するのかも見極めながら、あらゆる選択肢はどういうものかといいますと、国会で答弁している例示の一つとしては、例えばトリガー条項の解除なども含めたあらゆる選択肢を排除す
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 充電インフラの設置事業者は、事業者団体が作成した電…
○国務大臣(萩生田光一君) 充電インフラの設置事業者は、事業者団体が作成した電気自動車の急速充電器の設置・運用に関する手引書を参考に充電インフラの整備を行っているものと承知しております。 このガイドラインにおきましては、安全確保や浸水対策を始めとした充電インフラを設置するに際しての配慮事項が記載されていますが、委員御提案を踏まえて、二〇二〇年十二月に見直しを行って、バリアフリーやユニバーサルデ
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 電動化社会の実現に向けては、電気自動車やプラグイン…
○国務大臣(萩生田光一君) 電動化社会の実現に向けては、電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及とともに充電インフラの整備が不可欠であります。 このため、昨年六月に策定したグリーン成長戦略において、二〇三〇年までに公共用の急速充電器三万基を含む十五万基の充電インフラの設置を目標に掲げたところです。その目標の実現に向けては、今般の令和三年度補正予算及び令和四年度当初予算案において、購入支援と充
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水については、風評影響を最大限抑制すべ…
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水については、風評影響を最大限抑制すべく、国内外の様々な方々に対して科学的根拠に基づく正確な情報発信が不可欠です。 これまで、様々な意見交換の場でALPS処理水を含めた放射線教育の強化を求める意見があったことを踏まえ、文部科学省が事前に教育委員会を通じて全国の小中高校に配布の希望を調査した上で、希望する学校に対して毎年配布している放射線副読本にALPS処
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分についての地元や漁業者の皆様へ…
○国務大臣(萩生田光一君) ALPS処理水の処分についての地元や漁業者の皆様への説明や意見交換の中で、国内外での安全性への理解醸成が不十分であることや、風評影響の発生を懸念する声があることは承知をしております。 政府としては、昨年末まとめた行動計画に基づき、IAEAの協力を得て、科学的根拠に基づく安全性を発信し、安心を浸透させるなど、風評を生じさせない対策ですとか、漁業者の設備投資や販路拡大に
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の敷地利用につきましては、敷地全体のうち…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の敷地利用につきましては、敷地全体のうち、原子炉建屋やその周辺設備、ALPS等の設置場所、敷地内の建設作業に必要な土捨場、廃棄物貯蔵施設など用途が明確に決まっている場所、また傾斜地や崖沿いの建物の建設に適していない場所などを除くと、今後新たに必要となる燃料デブリの保管場所などの施設設備を建設することができる場所は限定的となります。 こうしたことを踏まえれば
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年四月に決定したALPS処理水の処分に関する基本…
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年四月に決定したALPS処理水の処分に関する基本方針の検討では、土木や放射線、風評等、多様な分野の専門家が六年以上にわたり、地層への注入や地下への埋設といった手法やトリチウムの分離技術など様々な選択肢を議論した上で、国内で実績があり、モニタリングを行いやすい海洋放出が現実的な対応であるとの結論を示しました。 また、原子力についても高い専門性を持つ国際機関であるIA
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 燃料デブリの取り出しにつきましては、現在、ロボット…
○国務大臣(萩生田光一君) 燃料デブリの取り出しにつきましては、現在、ロボットアームの試験を行っているところであり、年内を目標に二号機において試験的な取り出しを開始する予定でございます。 新型コロナの影響により一部工程に遅れはありますが、全体として作業に遅延があるとは考えておりません。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 風評影響を抑制するため、ALPS処理水の安全性を始…
○国務大臣(萩生田光一君) 風評影響を抑制するため、ALPS処理水の安全性を始め、科学的根拠に基づく正確な情報を幅広い方々に発信することが重要と考えており、特に若い世代の方々にも情報をお届けすることが大事だと思います。 今回のチラシは、放射線副読本の配布を希望される学校に対して、副読本に記載されているALPS処理水の内容を更に分かりやすく説明するための一助となるようにとの趣旨で同封したものであ
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事故から十一年がたとうとする中、東京電力に賠償金の…
○国務大臣(萩生田光一君) 事故から十一年がたとうとする中、東京電力に賠償金の支払を命ずる判決が確定したことを重く受け止めております。 今後、文部科学省に設置された原子力損害賠償紛争審査会で行われる議論を踏まえ、政府として適切に対応してまいりたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために、激変緩和事業については、当面の間の緊急避難的措置として、急激な価格上昇を抑制するよう、元売事業者に対する支給額の上限を五円から二十五円に大幅に引き上げることとしました。ガソリン、軽油、灯油、重油の四つの油種であることや元売からの補助のため、全国の消費者のみならず幅広い産業に直接恩恵が
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回小学生向けに配布したチラシは、ALPS処理水の…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回小学生向けに配布したチラシは、ALPS処理水の処分も含め、東京電力による福島第一原子力発電所の廃炉作業について、小学生に理解を深めてもらうことを目的としております。そのため、文字数を始め、分かりやすさ、見やすさも考慮し、現在の記述としております。 一方、御指摘のとおり、東京電力による事故であることを明確にするという観点も大切だと思います。今後、広報を行う際には、
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力に対する正確で客観的な情報提供を求める声があ…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力に対する正確で客観的な情報提供を求める声があるという状況を真摯に受け止め、その反省に立って原子力に関する丁寧な情報発信に取り組むことが重要だと思っております。 これまで、説明会や資源エネルギー庁のホームページなどを通じて、日本のエネルギーをめぐる現状とエネルギー政策、エネルギー政策における原子力の必要性、核燃料サイクル政策に関する課題や取組、最終処分事業の必要
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) チラシの作成では、できるだけ平易な言葉で説明する、…
○国務大臣(萩生田光一君) チラシの作成では、できるだけ平易な言葉で説明する、振り仮名を振る、イラストや写真を活用するなど、小学生にも読んでもらえるような工夫をしております。 また、副読本やチラシを活用する学年についても、政府側で指定をしているわけではございません。児童の理解度や実際の授業の内容などに応じて教育現場で適切に活用いただいているものと考えております。 風評影響を最大限抑制するた
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 実際の設備利用率などは発電所ごとに異なるために、確定的にお示…
○萩生田国務大臣 実際の設備利用率などは発電所ごとに異なるために、確定的にお示しすることはできませんが、運転年数に応じた出力規模の平均値などを用いて機械的に計算すれば、二十五から二十八基程度で、原子力比率の二〇%から二二%は達成できるという計算をしております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 昨年十月に閣議決定されたエネルギー基本計画において、「原子力…
○萩生田国務大臣 昨年十月に閣議決定されたエネルギー基本計画において、「原子力は、燃料投入量に対するエネルギー出力が圧倒的に大きく、数年にわたって国内保有燃料だけで生産が維持できる低炭素の準国産エネルギー源として、優れた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に、長期的なエネルギー需給構造の安定性に寄与する重要
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響を受けて厳しい経営状況にあ…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響を受けて厳しい経営状況にある事業者に、使途に制限のない現金を給付するという、返済を前提とする融資などによる支援を超えた、臨時の、異例の支援策であります。 先生おっしゃるように、今、支援金がまだ届かないという方の声もあります。逆に、二週間と言ったんですけれども、もっと早く届いている場合もあるので、なぜ足踏みしてしまっているのかということをまず今
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい状況が続く事業…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい状況が続く事業者の皆様に対して、固定費の約半分を目安として、十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。 この支援金は、売上減少要件を緩和して、三〇%以上の事業者も新たに支援対象としているほか、月単位で比較した場合、持続化給付金よりも充実した支援額となっています。 一月末から申請受付を開始し、審査を進めているところであ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経産省としては、民間企業の賃上げを支援するため、賃上げ税制に…
○萩生田国務大臣 経産省としては、民間企業の賃上げを支援するため、賃上げ税制についての税額控除率を大胆に引き上げるなどの抜本強化に加えて、事業再構築補助金、生産性向上への支援、ものづくり補助金、賃上げに取り組む赤字企業の特別枠、パートナーシップ構築宣言、下請取引の適正化など、総力を挙げてやはりやっていかなきゃいけないと思いますので、一つ一つ結果が出るように努力したいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 問題意識は先生がおっしゃるとおりなんです
○萩生田国務大臣 問題意識は先生がおっしゃるとおりなんです。 それで、じゃ、だからといって、補助金をつくったりGメンがどこかへ訪ねていったからといって、直ちに下請の工賃や取引金額が上がっていくかというと、それは難しいところがあると思うんですけれども、バブル経済の崩壊後、本当に、今年はとか、来年はとか、この仕事の次の仕事はとか言いながら我慢をしてきた中小零細企業の皆さんが日本中にたくさんいらっし
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 下請の中小企業と大企業とは、同じ目標に向かって取り組むパート…
○萩生田国務大臣 下請の中小企業と大企業とは、同じ目標に向かって取り組むパートナーです。サプライチェーン全体での事業継続や成長のために、得られた利益を受注側と発注側で適正に分かち合い、共存共栄を図ることが極めて重要です。 こうした観点から、取引適正化を進め、下請企業に適切な利益が分配される環境を整えることで、成長と分配の好循環を実現してまいりたいと思います。 具体的には、サプライチェーン全
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これは日本の国民性とも関わりがあるところだと思うんですね
○萩生田国務大臣 これは日本の国民性とも関わりがあるところだと思うんですね。割と一点集中、はやり型の世の中ですよね。ですから、これがいいとなると、わあっとそこへ行くんだけれども、しかし、冷静に考えてみると、こっちもこっちもよかったよねと、これの繰り返しを我々日本国民は割としているので。 今目指すべきデジタル社会というのは、今おっしゃったように、高齢者の皆さんにとっては極めて不自由な世界の一面も
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 自由な市場主義の中で、新しい産業が既存の産業を追い越していく…
○萩生田国務大臣 自由な市場主義の中で、新しい産業が既存の産業を追い越していくときに、既存産業がある意味、敗北をしたり屈していくということは今までも繰り返し行われてきました。それはある意味、自然の摂理にも似たようなものがあるんだと思うんですけれども、少なくとも、グリーンとかデジタルとか、国が方向性を示した中で、そのしわ寄せによって、弱き者たちがそこから退場しなきゃならない、あるいはついていけないと
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘の原子力発電所の運転期間については、原子力規制委員会が…
○萩生田国務大臣 御指摘の原子力発電所の運転期間については、原子力規制委員会が所掌する原子炉等規制法で規定されているものであります。 現時点において、政府において同法の規定見直しを検討している事実などはないと承知しておりますが、一方、御指摘の点は審議会など様々な場において問題提起がされておりまして、今後、産業界も含め、幅広い関係者と検討を行っておくべき課題だというふうに思っております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 小野先生、まず日本としては、米国そして欧州を始めとする有志国…
○萩生田国務大臣 小野先生、まず日本としては、米国そして欧州を始めとする有志国、なかんずくG7の皆さんと行動を協調してやっていこうということをまず決めています。 しかしながら、その中で、やはり各国、抱えている事情が違うことは、それぞれの国もお互いに理解しています。 例えば、うちは原油は持っていないんですけれども、しかし、IEAの提案によって協調放出をしようということで、七百五十万バレルを放
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 大阪府・大阪市スーパーシティ構想については、三月四日の国家戦…
○萩生田国務大臣 大阪府・大阪市スーパーシティ構想については、三月四日の国家戦略特区諮問会議の専門調査会において了承されたものと承知しております。 経産省としては、同構想に盛り込まれている万博会場での空飛ぶ車の活用などについて、昨年末に取りまとめた政府の二〇二五大阪・関西万博アクションプランに盛り込み、具体的な検討を進めています。 国家戦略特区諮問会議において同構想が正式に決定されれば、大
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナの侵略は、世界が連帯して築き上げ…
○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナの侵略は、世界が連帯して築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、断じて許容できません。国際社会が団結して、ロシアに対して毅然として対応していく必要があります。 こうした観点から、G7を始めとする国際社会は迅速に、資産凍結、金融制裁、貿易制裁などを含む包括的な経済制裁を講じています。 他方、今後こうした措置が続く中で、今先生御指摘になら
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略のような暴挙には高い代償を伴…
○萩生田国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略のような暴挙には高い代償を伴うことを示すべく、国際社会と緊密に連携しつつ対応しております。 こうした経済制裁の影響も相まって、ロシア経済においては、例えば、足下でルーブルの対米ドル為替レートがウクライナ侵略直前との比較で約六七%下落しているほか、ロシア国債格付も投資適格水準から投機的水準まで引き下げられるなど、厳しい状況に直面しているものと承知
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、SプラススリーE、す…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、SプラススリーE、すなわち、安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取りながら、安定的で安価なエネルギー供給を確保することは最重要課題です。 再エネについては、エネルギー基本計画で掲げた、二〇三〇年度に三六から三八%という野心的な目標の実現に向け、強力に推進していく決意です。他方で、地域との共生を前提とした再エネの導入に適した
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナやロシア等のウクライナの侵略をめぐる国際情勢など、…
○萩生田国務大臣 新型コロナやロシア等のウクライナの侵略をめぐる国際情勢など、我が国経済をめぐる状況が極めて複雑な中でも、成長軌道に乗せていくためには、成長分野への投資や人的資本投資を進める大胆な政策が必要であると認識しております。 このため、グリーン、デジタル、経済安全保障などの社会課題の解決が未来の成長の種にもなるとの考え方の下、政府も民間も一歩前に出て投資を拡大していくことが重要であり、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 エネルギー価格の上昇もあり、企業物価指数は、本年一月時点で前…
○萩生田国務大臣 エネルギー価格の上昇もあり、企業物価指数は、本年一月時点で前年比プラス八・六%と、約四十一年ぶりの水準となっております。消費者物価指数は、本年一月時点で前年比プラス〇・二%と、五か月連続で上昇しております。原油価格の上昇が長期化すれば、企業収益や家計を圧迫する懸念がございます。 このため、原油価格の高騰に対しては、当面の間、緊急避難的措置として激変緩和事業を実施しているところ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 再生エネルギーは大切だと思います
○萩生田国務大臣 再生エネルギーは大切だと思います。もちろん、第六期のエネルギー基本計画で示したとおり、再生エネルギーを拡大していく、その努力をしてまいりたいと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、ロシアによるウクライナへの攻撃、これは断じて許せないこ…
○萩生田国務大臣 まず、ロシアによるウクライナへの攻撃、これは断じて許せないことでありまして、強く抗議をしたいと思います。 その上で、防衛能力がどこまであるのかということをこの場でつまびらかに議論することは望ましいと思いませんけれども、現状、防衛省は、先ほど答弁していただいたような様々なツールをもって、攻撃に対して一定の防御をするという構えはしていただいております。 その上で、先生から御指
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 現段階で特定をしているわけではありません
○萩生田国務大臣 現段階で特定をしているわけではありません。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど答弁しましたけれども、未申請のものも対象となるというこ…
○萩生田国務大臣 先ほど答弁しましたけれども、未申請のものも対象となるということです。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢は引き続き緊迫した状況が続い…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢は引き続き緊迫した状況が続いており、足下で高騰している原油価格の動向や、これによる日本企業への影響、資源の確保状況などについては、引き続き重大な懸念を持って注視しております。 総理は、もう既に皆さんにお話ししたとおり、同盟国でありますアメリカ、それからG7の同志国、こういった皆さんと行動を共にするということはお約束をしています。ただ、その行動の
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新増設、リプレースについて、現時点では想定していないというの…
○萩生田国務大臣 新増設、リプレースについて、現時点では想定していないというのが政府の基本方針であります。他方で、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求することとしております。 こうした方針の下で、革新炉の研究開発や人材の育成、さらには将来につながるような原子力サプライチェーンの維持強化といった取組も足下からしっかりと進めてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所につきましては、原子力規制委員会が世界…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所につきましては、原子力規制委員会が世界で最も厳しい水準の新規制基準に適合すると認めた場合のみ、その判断を尊重し、地元の理解を得ながら再稼働を進めるというのが政府の基本的な方針です。 経産省としても、再稼働が円滑に進むように、産業界に対して事業者間の連携による安全審査への的確な対応を働きかけるとともに、国も前面に立って、立地自治体等と関係者との理解と協力を
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の安全審査ですとかその基準については、…
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の安全審査ですとかその基準については、福島第一原発事故の反省を踏まえ、規制と利用の分離の観点から、高い独立性を有する原子力規制委員会が一元的に所掌することとされております。 このため、経産大臣の立場から意見を申し上げることはございませんが、今お話しした、その避難計画など自治体と協力して、できることは、求められれば、それはもちろん、別にこの事態に陥らなくて
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原子力比率の達成に必要な二十五から二十八基の中には、審査が現…
○萩生田国務大臣 原子力比率の達成に必要な二十五から二十八基の中には、審査が現段階で進んでいない原発や未申請の原発も含まれ得ると思います。 将来の原発の稼働状況は、事業者の判断や原子力規制委員会による適合性審査の状況、さらには地元の御理解などによって決まるものであり、現時点でもって予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、エネルギー価格の高騰が長期化すれば…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、エネルギー価格の高騰が長期化すれば、企業収益が圧迫され、賃上げマインドにも悪影響が及ぶ可能性があると思っております。 政府としては、引き続き、エネルギー価格を始めとする物価動向を注視していくとともに、我が国の国民生活や経済活動への影響が最小限にとどまるよう、しっかり対応してまいりたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢が緊迫化をする中、今回の事態による金…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢が緊迫化をする中、今回の事態による金属価格の動向や日本企業への影響については高い警戒感を持って注視をしているところです。 ロシアからは、自動車の排ガス用触媒等に使用されるパラジウムやプラチナに加え、特殊鋼の原料として使用されるニッケル等のレアメタルを輸入しております。我が国輸入量のうち、パラジウムでいいますと約四〇%、プラチナで約五%、ニッケルで約一%
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経産省では、各省各局に分散しているスタートアップ関…
○国務大臣(萩生田光一君) 経産省では、各省各局に分散しているスタートアップ関連施策を有機的に組み合わせ強化すべきであるという問題意識から、昨年十二月なんですけれど、省内の関係部局や関係独立行政法人等のスタートアップ担当等を統率し、総合的な政策立案と実施を行うスタートアップ創出推進室というのを大臣官房に設置しました。 環境問題、高齢化、人口減少に伴う各種サービスの不足など現代の社会課題をきめ細
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、海外から起業家や高度人材に加え…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、海外から起業家や高度人材に加えて投資家も呼び込むことで、日本での起業だけでなく、投資や事業家支援も含めてスタートアップ創出、育成する仕組みが重層的に強化されるものと認識しております。 日本のスタートアップを取り巻く環境は改善が進んでおりますが、昨年の米国民間調査でも、都市別スタートアップ・エコシステム・ランキングにおいて東京は世界九位と、前年の十
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小機構及びJICが出資するファンドからの投資対象…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小機構及びJICが出資するファンドからの投資対象企業は、必ずしも日本国内の中小企業に限定されておらず、海外企業への投資も可能です。 例えば、中小機構が出資するファンドにおいて、国内の企業に限らず、ASEAN・イスラム市場で成長が期待される事業へ投資を行うなど、ファンドが有するパートナーシップも活用して中小企業の海外展開を支援している事例もございます。 また、J
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 貿易保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及…
○萩生田国務大臣 貿易保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 日本経済の持続的な成長を実現していくためには、日本企業の海外展開を支援することにより、著しい経済成長を遂げる新興国等の海外の旺盛な需要を獲得していかなければなりません。しかし、長引く米中対立等の地政学的な懸念の高まりや各地でのテロ、内乱の発生など、国際情勢は不確実性を増しており、海外展開
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 規制を緩めて再稼働を前倒しにしていくということを前提にしてい…
○萩生田国務大臣 規制を緩めて再稼働を前倒しにしていくということを前提にしていません。厳しい規制の中で、第三者の機関が厳格に検査をし、そして、与えられた条件によって改築、改修工事、あるいは更なる上乗せの工事をしているわけじゃないですか。だから動いていないわけですよね。 ですから、それはもう規制委員会の厳重な審査というのは、これからも必要だと思います。それを何か、足下で都合よく簡単なものに変えて
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原子炉等規制法は、原子力発電所を運転することができる期間を四…
○萩生田国務大臣 原子炉等規制法は、原子力発電所を運転することができる期間を四十年とし、一回に限り最大二十年の運転延長を可能としております。この法律において、運転期間に関して、原則ですとか例外といった規定はないものと認識しております。 運転期間の延長に当たっては、事業者からの申請があった場合に限り、劣化の程度や保全計画の妥当性を厳正に確認するなど、科学的、技術的な観点からも、改めて厳格な基準に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますけれども、原子力発電所の運転期間については…
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますけれども、原子力発電所の運転期間については、原子力規制委員会が所掌する原子炉等規制法で規定されるものでありまして、現時点では、政府において同法の規定見直しを検討しているような事実はないと承知しております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 もちろん安全性が優先をされるわけでありまして、したがって、独…
○萩生田国務大臣 もちろん安全性が優先をされるわけでありまして、したがって、独立した委員会が、原子炉等規制法にのっとって、そしてルールを決めるわけですから、たまたま十八か月はどうだろうかという意見が出たとしても、十三か月がふさわしい、それはこういう根拠だということであれば、それに従うのが当然だと思います。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国際原子力機関、IAEAによれば、長期運転とは、許認可期間、…
○萩生田国務大臣 国際原子力機関、IAEAによれば、長期運転とは、許認可期間、当初のプラント設計、関連規格又は国内規格によって定義された一定期間を超える運転とされています。日本に当てはめれば、原子炉等規制法が定める当初の運転期間である四十年を超える運転が該当します。 気候変動対策を進める中にあっても、安定的で安価なエネルギー供給を確保することは重要課題でありまして、長期運転か否かにかかわらず、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二〇三〇年のエネルギーミックスにおける原子力比率の実現に向け…
○萩生田国務大臣 二〇三〇年のエネルギーミックスにおける原子力比率の実現に向けては、安全性の確保を大前提とした再稼働を着実に進めていくことに加え、安全性の更なる向上などを通じて設備利用率を向上させるとともに、一部の炉については、法令で認められた四十年を超える運転期間延長を行うことによって、この目標を達成することを目指しています。 規制の在り方、設備改修の在り方、これはもう規制委員会が独立した判
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、私も、昭和の時代ですけど、若い頃、カワサキの…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、私も、昭和の時代ですけど、若い頃、カワサキのZ400FXというの乗っていました。それで、自動車免許取った後も、当時はパッソーラですとかカレンですとか、こういう原付も持っておりましたので、またそういう町でございましたので、当たり前にそのバイクが私の周りにはあったんですけれど、やっぱり、当時事故などもあって、十六歳、十八歳の免許取得に対して非常にネガティブな環境という
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 国が研究開発を支援する際には、その成果がしっかり社…
○国務大臣(萩生田光一君) 国が研究開発を支援する際には、その成果がしっかり社会実装につながることが重要だと思っております。このため、研究開発の支援に当たっては、事前に社会実装までの道筋を計画に盛り込むことを求めた上で、節目節目で進捗状況を確認し、有望なものに支援を絞り込むこととしております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事務経費については精算払いなので、今の予算額と実行…
○国務大臣(萩生田光一君) 事務経費については精算払いなので、今の予算額と実行ベースを見てみないとまだ分からないんですけれど、いずれにしましても、せっかくデジタルが進んでいる中で、また経験も積んでいるわけですから、直営でなかなかできないことは多分全ての先生方、御理解いただけると思うんです。 その場合に、感覚として、その外部に発注した事務経費が妥当なのか、もう少し安くならないのかと、こういう疑念
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 日本周辺海域にはメタンハイドレートですとかレアメタ…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本周辺海域にはメタンハイドレートですとかレアメタルなどの資源が存在しており、例えば静岡県沖から和歌山県沖に広がる東部南海トラフ海域において、日本の天然ガス消費量の約十年分に相当するメタンハイドレートの存在が推定されております。また、伊豆・小笠原海域や沖縄海域では海底熱水鉱床、南鳥島周辺海域ではコバルトリッチクラストやレアアース泥の賦存が期待されています。このため、現在
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 既に高水準にあった原油価格は、ロシアによるウクライ…
○国務大臣(萩生田光一君) 既に高水準にあった原油価格は、ロシアによるウクライナの侵略などを受けて一層上昇傾向にあり、企業活動や暮らしへの影響が懸念されます。そこで、原油市場の安定化に向けて、主要消費国との連携の強化ですとか産油国に対する原油増産の働きかけを行ってまいりました。 議員御指摘の六千万バレルのIEA石油備蓄の協調放出に関しては、我が国として、米国に次ぐ七百五十万バレルを民間備蓄から
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 繰り返しになりますけど、先生の御提案のとおりだと思…
○国務大臣(萩生田光一君) 繰り返しになりますけど、先生の御提案のとおりだと思います。これは、もうロボット技術は、日本がこれから目指すべき新しい産業のまさにエースだというふうに思っております。 私、文科大臣時代も、高専の皆さんの応援して、ロボコンのコンテスト、毎年行きました。僅か二十歳の子たちが四月に出されたお題に合わせてたった三か月、四か月ですばらしいロボットを作れる。しかも、それも一つの設
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るため、先週の金曜日、官房長官の下の関係閣僚会合において、原油価格高騰に対する緊急対策を取りまとめました。激変緩和事業につきましては、当面の間の緊急避難的措置として、急激な価格の上昇を抑制するよう、元売事業者に対する支給額の上限を五円から二十五円に引き上げることとしました。 今先生御例示い
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど私、済みません、所管のJOGMECって申し上…
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほど私、済みません、所管のJOGMECって申し上げたんですけど、今所管がJOGMECで、かつてはJAMSTECの所管だったんです。失礼しました。 海底、深海底における資源の有無や広がりを効率的に調べる上で、音波などで精密地形調査を行うAUVを用いた調査は非常に有効だと私も思っております。 我が国でも、これまでに、AUVを有効に活用し、平成二十七年一月にJOGM
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、川上、文部科学省が子供たちのデジタル環境とい…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、川上、文部科学省が子供たちのデジタル環境というのを変えていこうということでGIGAスクールがスタートしました。彼らが大人になるときに、当たり前にICTと接触なしの職業を選ぶことの方が多分難しい時代が来ると思いますので、当たり前に技術とそれから素養を身に付けてもらうということをやってもらっています。 我々経産省は、もう既に社会へ出ている人、あるいは出ようとしてい
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) これ、先生御案内のとおり、有価証券報告書は私どもの…
○国務大臣(萩生田光一君) これ、先生御案内のとおり、有価証券報告書は私どもの所管ではなくて金融庁になります。 男女の賃金格差の是正に向けて、これを有価証券報告書の開示項目にするなど企業の開示ルールの在り方を具体的に検討していくほか、女性活躍推進法のスキームが更に実効あるものとなるように、男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直しについて今厚労省が検討しているというふうに承知しておりま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今、紙を見ないでと言われたのですが、間違えるといけ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今、紙を見ないでと言われたのですが、間違えるといけないので確認して。 海洋資源開発において、深海底における資源の有無や広がりを調べる上で、有望海域を抽出するための精密地形調査やサンプリングに今先生おっしゃったAUVですとかROVを用いることにより、精度の高い調査が可能となっております。 このため、現在、JOGMECでは、水深三千メートル級に対応するAUVやROV
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現や二〇三〇年…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現や二〇三〇年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現に向け、再エネについては、国民負担の抑制と地域との共生を図りながら最大限導入をしていくことが政府の基本方針です。 二〇三〇年度に三六から三八%という野心的な目標の実現に向け、既存技術を最大限活用するためにも、地域との共生を前提とした再エネの導入に適した場所の確保や国民負担を抑制
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 日本は、国際約束として二〇五〇年カーボンニュートラ…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本は、国際約束として二〇五〇年カーボンニュートラルの目標を掲げ、それと整合的なものとして二〇三〇年度に温室効果ガス排出量四六%削減という目標を掲げています。 この目標を裏付けるものとして、エネルギー基本計画においては、石炭火力一九%や水素、アンモニア一%などの電源構成を含む二〇三〇年度のエネルギーミックスをお示ししているところであり、二〇三〇年度四六%削減という目
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーをめぐる状況は、各国千差万別です
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーをめぐる状況は、各国千差万別です。資源が乏しく周囲を海で囲まれた我が国において、Sプラス3Eを満たす単一の完璧なエネルギー源がない現状では、多様なエネルギー源をバランスよく活用することが重要です。必要な供給力が必ずしも十分に確保されていない段階で直ちに急激な石炭火力の抑制策を講じることになれば、電力の安定供給に支障を及ぼしかねません。 こうした中で、石炭火
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCの報…
○国務大臣(萩生田光一君) 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCの報告書においては、人間活動が原因となり引き起こされた気候変動が幅広い分野で悪影響を及ぼし、それに関連した損害を引き起こしていることが示されていると承知しており、気候変動問題は世界の喫緊の課題であると認識しています。 また、IPCCは、世界全体のCO2排出量を二〇三〇年までに二〇一〇年水準から約四〇から六〇%減少させ、二
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) バイク・ラブ・フォーラムは、世界に通用するすばらし…
○国務大臣(萩生田光一君) バイク・ラブ・フォーラムは、世界に通用するすばらしいバイク文化の創造を目指すとともに、バイク産業の振興、市場の発展などを図ることを目的に、二輪車関連団体や地方自治体が中心となって二輪車産業の振興や社会的認知の浸透等のために取り組んだというふうに承知しております。 委員御指摘のバイク・ラブ・フォーラムを大阪・関西万博のイベントとして取り上げることについては、現在のとこ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおりでございまして、昨年末に給湯器が…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおりでございまして、昨年末に給湯器がないという事件が、事態が起こりまして、これ経産省で各メーカーを呼んでそのサプライチェーンのその実態について調査をするわけですけれど、これなかなか、やっぱり皆さん、他社との関係もありますからつまびらかに言いたがらない部分もあるんです。しかし、それ寄り添って、実際にタイですとかベトナムですとか、そういった国にも働きかけをした
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のロシアに対する経済制裁により日本企業が受ける…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のロシアに対する経済制裁により日本企業が受ける影響を最小限にとどめるとともに、影響を受ける事業者をしっかりとお支えすることが重要です。 その観点から、委員御指摘の貿易保険については、ロシアに投資した日本企業がロシアに対する経済制裁の影響により投資先から撤退などをする場合、あらかじめ貿易保険を付保していれば、例えば投資先が事業の継続不能に至った場合や、撤退に当たっ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 一般的に、ガス会社では、自由化後も、毎月の原料の貿…
○国務大臣(萩生田光一君) 一般的に、ガス会社では、自由化後も、毎月の原料の貿易統計価格の三か月平均をガス料金に反映する原料費調達、調整制度を導入しています。この制度を通じて、ガス会社は、料金の急激な上昇に一定の時間軸で歯止めを掛けつつ、原料価格を料金に反映できる仕組みとなっています。一方、原料価格の変動を緩やかにガス料金に反映することになるため、原料価格の上昇局面が継続する場合の経営への影響につ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今の時点で、この国会の場で仮定の想定をいろいろシミ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今の時点で、この国会の場で仮定の想定をいろいろシミュレーションすれば国民の皆さんに更なる不安を与えることにもなると思います。我々としては、いろんなことをちゃんと先回りして考えてはいますけれど、当然のことながら、国民にきちんと説明し、御理解をいただいた上で、政策をしっかりお認めいただいて前に進めていかなくてはならないと思っております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、LNGについて御指摘いただきました
○国務大臣(萩生田光一君) まず、LNGについて御指摘いただきました。 確かに、我々、国会で、現時点、足下では不測の事態に備えて官民連携して万全の対策を取っておりますという答弁をしているんですけど、おっしゃるように、事情はどんどん、刻々と変わっていますので、仮に日本に対してロシアから直接の輸入が途絶えたとした場合、その量は確かに大きな数字じゃないかもしれませんが、これ、世界一斉にやれば、もうそ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 様々な試算が行われているのは承知しております
○国務大臣(萩生田光一君) 様々な試算が行われているのは承知しております。 我々としては、まずこの年度末までをしっかり見通して、その上で、ウクライナ情勢も加わりましたので、昨年末にこの制度をスタートしたときとは状況が違うことは十分承知しておりますので、前広にしっかり考えて、国民生活、産業構造をしっかり守っていけるように対策を講じていきたいと思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るため、先週の金曜日、官房長官の下の関係閣僚会合において、原油価格高騰に対する緊急対策の取りまとめをしました。激変緩和事業については、当面の間の緊急避難的措置として、急激な価格上昇を抑制するよう、元売事業者に対する支給額の上限を現在の五円から二十五円に大幅に引き上げることとしました。また、今回
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 洋上風力発電は再生可能エネルギー主力電源化に向けた…
○国務大臣(萩生田光一君) 洋上風力発電は再生可能エネルギー主力電源化に向けた切り札でありまして、今回の公募により合計一・七ギガワットのプロジェクトが具体化することは、具体化することはエネルギーミックス達成に向けた大きな一歩であると思っております。 洋上風力の推進に当たっては、国民負担の抑制、事業の確実な実施、地域との共生をしっかりと確保することが必要でありまして、今回の結果は、それらを反映し
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーは、全ての社会経済活動を支える土台です
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーは、全ての社会経済活動を支える土台です。我が国の国際競争力の維持強化と国民生活の向上の観点から、Sプラス3E、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取りながら、安定的で安価なエネルギー供給を確保することは最重要課題です。今回のロシアのウクライナ侵略によって、その重要性を改めて再認識をさせていただいております。 エネルギーの安定供給を確保
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、国際社会において人権問題の関心が高まる中、企…
○国務大臣(萩生田光一君) 近年、国際社会において人権問題の関心が高まる中、企業がサプライチェーンを含めた人権尊重の取組をしっかりと行わない場合、不買運動ですとか投資の引揚げですとか既存顧客との取引停止などの多くのリスクに直面することがあると承知しております。 このため、経済産業省では、セミナーなどによる産業界の意識向上等に取り組んでまいりましたが、昨年十一月に公表した企業調査において、日本企
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) どうして起こったのかというのはちょっと私、直ちにお…
○国務大臣(萩生田光一君) どうして起こったのかというのはちょっと私、直ちにお話しできないんですけど、当時は、この外為法に照らして違反する事案だということで、捜査当局からの照会などに対して外為法の運用や個別の規定の解釈を示すなどの対応を行い、本事案についても、他の事案と同様、そのような対応をした中での捜査が進んだというふうに承知をしております。 現在、国家賠償請求に関して係争中でもありますので
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御指摘は私もよく分かります
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御指摘は私もよく分かります。昨日、実は予算委員会でも同様の答弁をさせてもらったんですけれど、我が国は、国際的な制裁強化の動きの中で、エネルギーの安定供給と安全保障を最大限守るべき国益の一つとして、G7を始めとした国際社会と連携しながら適切に対応してまいりたいと思っています。 今回の対応というのは、G7や欧州、同志国と足並みをそろえてやっていこうということは国際
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 担当大臣の名前は、私が変えた方がいいとか変えない方…
○国務大臣(萩生田光一君) 担当大臣の名前は、私が変えた方がいいとか変えない方がいいとかというあれではないと。もちろん、この時期ですから、ロシア制裁担当大臣とかそういう名前にした方が分かりやすいのかもしれませんけれど、先生の御意見は御意見で承って、私、総理とちょっとこのことを話したことございませんので、改めて検討してみたいと思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 国際社会は、ロシアの侵略によりロシアとの関係をこれ…
○国務大臣(萩生田光一君) 国際社会は、ロシアの侵略によりロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えておりまして、我が国としても、ロシアとの関係で経済分野の新たな協力を進めていく状況にはないと考えております。 そのことは所信のときにもお話ししましたけれども、確かにロシア経済協力担当大臣という肩書がございますけれども、新たな経済分野での協力や、あるいはこの間に、例えば制裁
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今般のロシアにおける原子力発電所への攻撃は決して許…
○国務大臣(萩生田光一君) 今般のロシアにおける原子力発電所への攻撃は決して許されない暴挙であります。政府としても、国際秩序の根幹を守り抜くため、こうした行為に対しては毅然と行動してまいります。 その上で、原子力発電所に対する軍事攻撃やテロ行為の脅威については、国民保護法等の関係法令や国民保護計画などに基づき、必要な措置を迅速かつ的確にとってまいります。 加えて、平素から様々な事態を想定し
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 三月四日に行われたロシアによるザポリージャ原子力発…
○国務大臣(萩生田光一君) 三月四日に行われたロシアによるザポリージャ原子力発電所に対する攻撃は決して許されない暴挙であり、福島第一原子力発電所事故を経験した我が国としては最も強い言葉で非難をします。 ロシアに対しては、ウクライナ国内の原子力発電施設に対する攻撃を含め、全ての戦闘行為を即座に停止するよう、関係省庁と連携しながら引き続き強く求めてまいりたいと思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のINESの評価がレベル7であって、これ…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のINESの評価がレベル7であって、これをチェルノブイリと比較して同じなのかと聞かれると、全く筋が違うことはそのとおりです。すなわち、これ、レベル7までしかないものですから、チェルノブイリはもっと上があれば8とか9とか10とかにきっと行っているものが7なんで、そこに並んでしまっていることによって国民の皆さんに不安を与えているという尺度としての問題はあると思いま
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 私、就任直後から石油の高騰などが続いておりまして、…
○国務大臣(萩生田光一君) 私、就任直後から石油の高騰などが続いておりまして、正直、えらいときに経済産業大臣になってしまったなというふうに心の中では思っていたんですけれど、逆にここがチャンスだというふうに思っています。 先生御指摘のように、今までの価値観で進んでいくんじゃなくて、足下、国内にある資源をしっかり使って、そして自前のエネルギーを確保できる自立した国家を目指していく必要があるというふ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) メタンプルームは、表層型メタンハイドレート事業の一…
○国務大臣(萩生田光一君) メタンプルームは、表層型メタンハイドレート事業の一環として、二〇二〇年度からの三年間でメタンプルームの湧出量を測定、推定する海洋調査を実施しているところであります。昨年十月に閣議決定したエネルギー基本計画においても、二〇二七年度までに民間企業が主導する商業化に向けたプロジェクトが開始されることを目指しておりまして、前回のエネルギー基本計画の目標を維持しているところです。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台です。我が国の国際競争力の維持強化と国民生活の向上の観点から、Sプラス3E、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取りながら安定的で安価なエネルギー供給を確保することがまさに国の重要課題であります。 今回のウクライナ危機によって、その重要性を改めて再認識したところです。我が国のエネルギー安定供給の確保に向
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生のお立場でそういう御意見は私もよく分かります
○国務大臣(萩生田光一君) 先生のお立場でそういう御意見は私もよく分かります。 他方、例えばアメリカやイギリスというのは産油国でありまして、特段ここから出てくる石油やLNGが必要なわけじゃないわけですね。事業として参画をしていた。これは安全保障上参加していたのかもしれません。で、我々も、ここ、じゃ、勇ましく皆さんと足下そろえて撤退しようじゃないかと言うのは簡単なことですけれど、資源のない我が国
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先般のG7首脳コミュニケでは、排出削減対策が講じら…
○国務大臣(萩生田光一君) 先般のG7首脳コミュニケでは、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への新規の支援を昨年末までに終了することにコミットしたものでありまして、インドラマユ石炭火力発電所といった既に実施に向けた手続を行っている既存案件については、G7における合意の対象ではありません。 引き続き、相手国の実情に応じた対応をしていくことを通じて、世界の実効的な脱炭素化に日本としては積極
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 欧米企業が撤退を表明したサハリン1及びサハリン2に…
○国務大臣(萩生田光一君) 欧米企業が撤退を表明したサハリン1及びサハリン2には日本の企業も参画をしております。サハリン1については、世界の原油の需給構造が不安定化する中、原油輸入の約九割を中東に依存する我が国にとって重要な施設です。また、サハリン2についても、我が国の需要量の約九%に相当するLNGを供給しており、エネルギー安定供給上重要なプロジェクトです。 我が国は、国際的な制裁強化の動きの
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、今日せっかくテレビ入りですから、化石賞は…
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、今日せっかくテレビ入りですから、化石賞は、ワイドショーなどでは日本だけが取ったかのような放送をしていますけれど、会議の十二日間、毎日二、三か国が選ばれて、日本は二日目の一回だけ言われたんですね。この間の関係あると思いますよ。化石賞で第一位はオーストラリアです。第二位は米国です。第三位が英国です。ですから、そういう意味では、そういう意味ではですね……(発言する者
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の点は承知しておりますが、民間団体の活動の一…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の点は承知しておりますが、民間団体の活動の一つ一つにつき、政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 空気清浄機におけるほこりや花粉などの粉じんの除去性…
○国務大臣(萩生田光一君) 空気清浄機におけるほこりや花粉などの粉じんの除去性能に関する基準は、日本産業規格、いわゆるJISで規定されておりますが、委員御指摘のとおり、ウイルスの除去に関する基準はいまだ国際的に存在をしません。 こうした基準作りに向けては、機器のウイルス除去性能についてどういった条件下で評価するかの試験方法の標準化がまず必要となります。この点、我が国の産業界は世界に先駆けて性能
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナによる影響の長期化を踏まえ、中小企業の資…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナによる影響の長期化を踏まえ、中小企業の資金繰り円滑化の観点から、官民の金融機関に対しては、資本性劣後ローンを含めて、それぞれの事業者の現下の決算状況、借入れ状況などの事象のみで機械的、硬直的に判断せず、事業の特性等も踏まえて丁寧かつ親身に対応すべきという趣旨の要請を累次にわたって行ってまいりました。各金融機関はその趣旨も踏まえ、対応いただいているものと認識して
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします。 ロシアによるウクライナ侵略などを受けて、原油価格は一層上昇傾向にあることを踏まえ、原油市場の安定化に向けて主要消費国との連携の強化や産油国に対する原油の増産の働きかけを行ってまいりました。 また、六千万バレルのIEA石油備蓄の協調放出に関し、我が国としては米国に次ぐ七百五十万バレルを民間備蓄から放出する予定であります。 ロシアへの制裁強化に伴
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、供給サイドによるアンモニア、水素等の受入れに合わせて、それを利用する石油精製、鉄鋼、発電など、CO2多排出事業者が集積したコンビナートのカーボンニュートラル化を進め、供給面、利用面一体となったサプライチェーンの構築が重要です。 このため経済産業省では、これらの分野における脱炭素化を進めるため、二兆円のグリーンイノベー
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回この激変緩和事業の大幅な拡充強化をするに当たっ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回この激変緩和事業の大幅な拡充強化をするに当たってトリガー条項の検討は行っておりません。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 その前に、今週、IEAの閣僚会議に出席しました
○萩生田国務大臣 その前に、今週、IEAの閣僚会議に出席しました。ロシアの侵略という事態が生じて、昨年のCOP26のときには、日本の、言うならば多様性を持ったエネルギー確保の取組というのは、ある意味、批判をされたわけですね。化石賞などが出たといって随分揚げ足を取られましたが、もはやフェーズが変わりまして、ヨーロッパの皆さんも、再生エネルギーに依存しているだけではこれは立っていられないというのを、逆
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新増設、リプレースについては、現時点では想定していないという…
○萩生田国務大臣 新増設、リプレースについては、現時点では想定していないというのが政府の方針であります。他方で、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求することとしております。 こうした方針の下、革新炉の研究開発や人材の育成、さらには、将来につながるような原子力サプライチェーンの維持強化といった取組も足下からしっかりと進めてまいりたいというふうに思って
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略などの情勢の変化が、元々上昇してい…
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略などの情勢の変化が、元々上昇していた石油価格が更に高騰する要因となっております。 このため、今朝開催された原油価格高騰等に関する関係閣僚会合にて、政府として緊急対策を取りまとめました。 経済産業省としては、燃料油の急激な価格高騰を抑えるため、ガソリン、軽油、灯油、重油を対象とした激変緩和事業について、当面の間の緊急避難的措置として、直近の価格から
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、在ウクライナの松田大使を始めとした大使館員の皆さんの責…
○萩生田国務大臣 まず、在ウクライナの松田大使を始めとした大使館員の皆さんの責任ある行動に、心から敬意を表したいと思います。 エネルギーの安定供給は国の経済社会活動の根幹です。私も経済安全保障推進会議に参画し、エネルギーも含めた総合的観点から議論を行っているところです。 安定供給の確保の観点からも、安全性の確保を大前提とした原子力発電所の再稼働が円滑に進むよう、国も前面に立って、地元の理解
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の解説はそのとおりなんですけれど、全ての半導体…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の解説はそのとおりなんですけれど、全ての半導体を失ってしまったわけじゃなくて、例えば四十ナノ台のパワー半導体という部分は一定程度国内でも作って海外にも輸出をしているんですけど、我が国の基幹産業である自動車が使う二十ナノ台というのを全く一つも作れないという環境に今陥ってしまっているので、これを何とか変えていこうというのが今回の政策の一つです。 蓄電池産業の強化のた
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) インターンシップ制度は、企業の魅力を発信するととも…
○国務大臣(萩生田光一君) インターンシップ制度は、企業の魅力を発信するとともに、業務内容を理解し職場の雰囲気を感じてもらう機会となるため、中小企業にとっても人手不足を解消するための有効な手段の一つであると承知しております。 このため、経産省では、中小企業の魅力発信につながるようなインターンプログラムの作成支援ですとか企業とインターン希望者とのマッチング事業を行っているほか、地方の中小企業が行
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていた我が国の…
○国務大臣(萩生田光一君) 一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていた我が国の半導体産業でございますが、その後競争力を落としてきた原因の一つは、もちろん個社の経営戦略はあるでしょうけれど、同時に、当時の政府が世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、国策として適切かつ十分な政策を講じなかったこともあると思っておりまして、まずこの点は真摯に反省しなければならないと思います。 その上で、具体的
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) カーボンニュートラルの実現に向け、自動車については…
○国務大臣(萩生田光一君) カーボンニュートラルの実現に向け、自動車については、二〇三〇年に国内の乗用車新車販売のうち電気自動車とプラグインハイブリッド車を合わせて二〇から三〇%とする政府目標を掲げています。 こうした目標や二〇一九年の国内生産台数は約一千万台であることを参考に、自動車の国内生産を維持するため、輸出車分も含め、二〇三〇年までに少なくとも電気自動車、プラグインハイブリッド車で約二
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 蓄電池については、昨年六月にお示ししたグリーン成長…
○国務大臣(萩生田光一君) 蓄電池については、昨年六月にお示ししたグリーン成長戦略において、二〇三〇年までのできるだけ早期に国内の車載用蓄電池の製造能力を百ギガワットアワーまで高めるとともに、蓄電池サプライチェーンの強化に向け、蓄電池材料も含めた大規模投資を促すこととしております。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業は値段を下げるということを目的にしてお…
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業は値段を下げるということを目的にしておりません。上がるのをできるだけ抑えたいということでございますから、この政策によって、例えば先生御出身の車の業界の方たちのお話を聞けば、ガソリンのことのお話しされる方たくさんいると思います。 一方、私は様々な業界の皆さんとお話ししていますから、北海道や東北などの寒冷地では、もう灯油に一定の影響があったことに感謝の意を表
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格は、国際的な需給バランスや地政学リスクなど…
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格は、国際的な需給バランスや地政学リスクなど様々な要因を踏まえて市場で決定されます。今後の原油価格の見通しについて今の段階でコメントすることは差し控えたいと思いますが、既に高水準にあった原油価格は、ロシアのウクライナ侵略や世界の需要回復、一部産油国の生産停滞などを受けて一層上昇傾向にございます。 四月以降については、このような様々な要素が反映されている原油価格
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) その最小限というのは量的な基準を申し上げているので…
○国務大臣(萩生田光一君) その最小限というのは量的な基準を申し上げているのではなくて、このロシアのウクライナへの侵略という想定を超える事態が起きて、そして世界的に原油価格が高騰しております。そういう中で、日本だけじゃなくて世界が上がっていくと思いますし、それから、ある意味では燃料の取り合いといいますかね、自国に対してどう維持をしていくかというようなそういったやり取りも起こってくると思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業は、令和三年度当初予算からの流用と令和…
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業は、令和三年度当初予算からの流用と令和三年度補正予算で八百九十三億円を措置し、今回、本事業の拡充強化として令和三年度の予備費で三千五百億円を措置したところでございます。 これに、業界、業種ごとの支援策や地域の実情に応じた対策を行う自治体の支援策などとも併せて重層的に講じる緊急対策を、今朝の原油価格高騰等に関する関係閣僚会合にて政府として取りまとめました。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) こういう事態になって、エネルギーの高騰を一定程度抑…
○国務大臣(萩生田光一君) こういう事態になって、エネルギーの高騰を一定程度抑制できるか否かということに注目しております。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 ポストコロナに日本経済を成長軌道に乗せていくためには、成長分…
○萩生田国務大臣 ポストコロナに日本経済を成長軌道に乗せていくためには、成長分野への投資や人的資本投資を進めることが重要であり、そのためには大胆な政策が必要であると認識しております。グリーン、デジタル、経済安全保障などの社会課題に着目し、政府も民間も一歩前に出て投資を拡大していくことが重要であり、大規模、長期、計画的に支援していくことなどについて議論を行っているところです。 既に、コロナ禍から
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 業界別は既に発動しております制度がございます
○国務大臣(萩生田光一君) 業界別は既に発動しております制度がございます。元売価格を抑制することによって重層的にその効果を現すことができるというふうに確認をしておりますので、業界ごとの補助金制度も一定の抑止力を更に上乗せができるというふうに思っています。 トリガーについては、総理も申し上げているように、決して排除をしないという前提で考えておりますけれども、とにかくこの機動性が大事だということで
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業については、当面の間の緊急避難的措置と…
○国務大臣(萩生田光一君) 激変緩和事業については、当面の間の緊急避難的措置として、直近の価格からの上昇を抑制するよう、元売事業者に対する支給額上限を五円から二十五円に大幅に引き上げ、卸価格の上昇抑制を通じて小売価格の急騰を制御する、抑制する、国民生活などへの不測の影響を緩和することを目的としてまいりました。 どのような検討をといいますと、五円の金額から始めた制度でありますけれども、このままで
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 元売事業者等に卸価格の抑制原資を支給するスキームに…
○国務大臣(萩生田光一君) 元売事業者等に卸価格の抑制原資を支給するスキームに変更はございません。支給額については、直近の価格からの急激な上昇を抑制するよう支給額を計算します。 今回の拡充については、現場の事務的な手続を速やかに進めることにより、来週分から適用したいと思っております。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の大幅な拡充強化は、あくまでロシアによるウクラ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の大幅な拡充強化は、あくまでロシアによるウクライナ侵略を踏まえた当面の間の緊急避難的な措置ということでございまして、令和三年度の一般予備費を使わせていただいておりますので、当面三月までということでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) もちろんそのことは心配していますが、とにかく今まで…
○国務大臣(萩生田光一君) もちろんそのことは心配していますが、とにかく今までにない事態でありますので、どういう形で上昇するかというのは現段階で予見を持って対応することはできません。したがって、まずはそのトリガーのときの二十五円と同じような、あるいはそれ以上の効果が出るようにということで、一つの目安にさせていただいたというのが正直なところです。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 与党からいただいた提言も受け、トリガー条項並みの二…
○国務大臣(萩生田光一君) 与党からいただいた提言も受け、トリガー条項並みの二十五円の減税措置を意識しながら、支援上限の大幅な拡充を行ったものでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 本日、原油価格の高騰が続いている事態を受けて、激変…
○国務大臣(萩生田光一君) 本日、原油価格の高騰が続いている事態を受けて、激変緩和事業の大幅拡充に加え、農業、水産業など業界、業種ごとの支援、地方自治体を通じた灯油購入支援や暖房費支援などを重層的に実施する緊急対策を今朝開催された原油価格高騰等に関する関係閣僚会合で取りまとめました。 これ、当初その緊急避難的に措置をした上限五円の原油に対する補助金が既に五円を、上限を超えてしまっている、そして
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業における人手不足の解消は、活力ある中小企業…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業における人手不足の解消は、活力ある中小企業の事業活動を支援する観点から非常に重要であります。 このため、令和二年三月に中小企業における人手不足の解消に向けて、中小企業・小規模事業者人手不足ガイドラインを策定し、経営課題の見詰め直しとこれを解決するための方策の検討、求人像や人材像などの明確化、人材の活躍や定着に向けた考え方などを整理したところであり、現在はその
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、鉄鋼業においては発生するスクラ…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、鉄鋼業においては発生するスクラップのほとんどを鉄鋼原料として再利用しており、サーキュラーエコノミーを積極的に推進していると承知しております。 経産省としては、こうした取組を他の産業にも広げていくことが重要であると考えており、二〇二〇年五月には循環経済ビジョン二〇二〇を策定し、製品の長寿命化やシェアリングサービスなど循環性の高いビジネスモデルの構築
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘の転炉のプロセスでは、鉄鋼業全体で約四百…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘の転炉のプロセスでは、鉄鋼業全体で約四百七十万トンのCO2が排出されております。前工程である高炉プロセスと合わせると、約八千九百万トンのCO2が発生していることになります。 我が国は、二〇五〇年にカーボンニュートラルを実現するため、様々な製品のサプライチェーンの上流に位置する鉄鋼業におけるCO2の削減は喫緊の課題です。政府としては、二兆円のグリーンイノベー
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略などの情勢が変化、変化が…
○国務大臣(萩生田光一君) ロシアによるウクライナ侵略などの情勢が変化、変化が、元々上昇していた石油価格が更に高騰する要因となっております。このため、今朝開催された原油価格高騰等に関する関係閣僚会合にて、政府として緊急対策を取りまとめをしました。 経産省としては、燃料油の急激な価格高騰を抑えるため、激変緩和事業について大幅に拡充強化し、当面の間の緊急避難的措置として、元売事業者に対する価格抑制
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、激変緩和事業は、ガソリン価格などの…
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、激変緩和事業は、ガソリン価格などの更なる高騰を抑えるものであり、そもそも値下げを狙う制度でないことは改めて御理解いただきたいと思います。 本事業は、法改正が必要なトリガー条項と違い、スピード感を持って対応できるとともに、トリガー条項では対象とならない灯油や重油も対象になるメリットがございます。 本事業の効果もあり、二月二十八日のレギュラーガソリン
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経済産業省では、今年一月からCCS長期ロードマップ検討会を開…
○萩生田国務大臣 経済産業省では、今年一月からCCS長期ロードマップ検討会を開催し、CCSのサプライチェーンコストの低減ですとか、事業化に向けた法的課題を含む事業環境整備について議論を行っているところです。 その中で、多くの委員から、二〇三〇年からのCCS事業開始のためには早期の法整備が必要という御意見をいただいており、法整備の必要性については認識しております。 今先生は苫小牧のお話をされ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 年初にお地元にお邪魔をさせていただきました
○萩生田国務大臣 年初にお地元にお邪魔をさせていただきました。今年は珍しく苫小牧は雪が深くて、びっくりしました。雪の中に先生の笑顔のポスターがあちらこちらに貼ってあって、改めて地元の信頼の高さを感じた次第でございます。 実は、私の地元八王子市と苫小牧は姉妹都市でございまして、八王子千人同心がもう四百年前に、現在の、蝦夷開拓団に加わって苫小牧の町を開いた、こういう経緯がありますので、実は政治家に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 侵略開始から一週間です
○萩生田国務大臣 侵略開始から一週間です。そして、今、様々な経済措置が累次にわたって広がっている状況にあります。先ほど来お答えしているように、報復制裁も想定はしておかなくちゃいけないと思います。そういう中で、海外で商いをしている企業、あるいは海外に立地を持って努力している日本企業が、こういった不測の事態によって会社の存立が危うくなるような事態というのは避けていかなきゃならないと思いますから、いろい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、今般のロシアによるウクライナへの侵略は、強く非難される…
○萩生田国務大臣 まず、今般のロシアによるウクライナへの侵略は、強く非難されるべきものであり、断じて認められません。 二日にEUがロシアの七銀行をSWIFTから排除する旨の制裁措置を発表したと承知しております。これは、国際社会への影響を見極めつつ、ロシアに対して最大のコストを科すべく、日本を含めたG7を始めとする国際社会が緊密な連携の下で調整を行った結果として、EUによって決定されたものです。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、まず、言い訳じゃないんですけれども、このコロナ禍がこん…
○萩生田国務大臣 先生、まず、言い訳じゃないんですけれども、このコロナ禍がこんなに長く続くということを前提じゃなくて始まった制度が今まで続いてしまっているということは否めないというふうに思います。 特に、飲食業に関しては、平米数ですとか席数ですとか売上げですとか、いろいろな視点で規模を評価する数字はきっとあると思います。しかしながら、今回、緊急避難的に、店を閉めてもらわなきゃならない、緊急事態
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 コロナ禍で傷ついた事業者の皆様に対して、足下の経済の下支えと…
○萩生田国務大臣 コロナ禍で傷ついた事業者の皆様に対して、足下の経済の下支えとして、必要な支援を迅速に届けることは重要であり、各種の給付金などを支給してきたところです。 同時に、コロナ禍を変革の機会と捉えている事業者に向けて、コロナ後の新しい社会を見据えて、先手を打って未来の成長の種をまいていくことも必要です。 このため、コロナの影響を受けて新分野展開などに取り組む中小企業者、事業者につい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、平成の三十年間で、大企業は一…
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、平成の三十年間で、大企業は一定の利益を上げました。しかし、新しい産業が起きてこなかったということが日本の一番の欠点だったと思います。イノベーションの力で新産業を興していく、新製品をつくっていく、もっと言えば、今回のコロナを経験したことによって、サプライチェーンを国内回帰、戻していこう、こういう基本的な方針を表明させていただいておりますので、例えば、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 国が政策を並べて、そしてそれが必ず地方でうまくいくのかと聞か…
○萩生田国務大臣 国が政策を並べて、そしてそれが必ず地方でうまくいくのかと聞かれれば、ここにはやはり地方の努力が私は必要だと思います。長崎県の抱えている様々な特殊事情というのもきっとおありになると思います。したがって、長崎が求める規制改革によって新しい産業を興すことができるんだとすれば、それは長崎の皆さんが発議をされて、御努力をされ、そして国が認めれば、そういった規制改革によって新しい産業を興した
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 新しい資本主義による成長と分配の好循環を実現するため、まずは…
○萩生田国務大臣 新しい資本主義による成長と分配の好循環を実現するため、まずは力強い成長を実現することが重要です。デジタル、気候変動、経済安全保障などの社会課題に着目し、政府も民間も一歩前に出て、官民連携して投資を拡大し、成長のエンジンへとしてまいりたいと思います。 こうした新しい資本主義の考え方を象徴する取組として、我が経産省では、例えば、安全保障上重要な半導体なんですけれども、これは昨年法
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 相談のレベルも含めて統一化をしていく、幅広く応えができる環境…
○萩生田国務大臣 相談のレベルも含めて統一化をしていく、幅広く応えができる環境をつくっていくということが大事だと思いますので、そういった努力をしていきたいと思います。 あわせて、相談する側も、やはり日頃から様々な行政情報に触れていただくということも大事だと思うんです。こういうことがないとなかなか、中小企業庁からの発信というのは、ほとんど目につくこともないんだと思います。したがって、商工会議所の
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 所管外なのでお答えは控えたいという答弁もあるんですけれども、…
○萩生田国務大臣 所管外なのでお答えは控えたいという答弁もあるんですけれども、せっかく遠慮しながらおっしゃっていますので。 地方自治体によっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、これまでも、売上げが五〇%以上減少していない事業者向けの支援や、月次支援金の上乗せ措置を行ってきたところです。 すなわち、飲食店には補償金が多分地元で出ているのに、先生がおっしゃったのは、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 現在実施している事業復活支援金は、月次支援金と同様に、飲食店…
○萩生田国務大臣 現在実施している事業復活支援金は、月次支援金と同様に、飲食店の取引業者も含め、業種を問わず、売上げが減少した事業者に対する支援策です。 事業規模に応じて支援上限額を最大二百五十万円としていることに加え、新たに売上高の減少割合が三〇%以上の事業者も対象とするなど、月次支援金よりも手厚い支援措置となっています。 また、地方自治体によっては、地方創生臨時交付金を活用し、これまで
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 オミクロン株の拡大など、新型コロナの影響が長期化する中で、多…
○萩生田国務大臣 オミクロン株の拡大など、新型コロナの影響が長期化する中で、多くの事業者は、様々な創意工夫を重ねながら事業継続や新事業転換などの努力を重ねられています。このような事業者の皆様を、事業復活支援金や資金繰り支援、事業再構築補助金などにより、しっかり支えていく決意です。 同時に、増大する債務に苦しむなど、経営がうまくいっていない方の中には、収益力改善の取組を進めるとともに、事業再生や
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、一つ一つの国との事情というのは異なりますから、今例示を…
○萩生田国務大臣 まず、一つ一つの国との事情というのは異なりますから、今例示をいただいたもの全てについて、今回のロシアのウクライナへの侵略に対する日本の対応を比較するというのはすごく難しいと思うんですけれども、先ほど申し上げたように、我々は、G7あるいは同じ価値観を有する同志国の皆さんと足並みをそろえていくということは既に表明しています。 その中で、それぞれやはり国の条件が違います。地政学的な
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 世界の原油需要構造が不安定化する中、原油輸入の約九割を中東に…
○萩生田国務大臣 世界の原油需要構造が不安定化する中、原油輸入の約九割を中東に依存する我が国にとって、サハリン1は我が国のエネルギー安定供給上重要なプロジェクトであります。エクソンの撤退表明によるエネルギー安定供給への影響については、情報収集の上、精査をしてまいりたいと思います。 エネルギーについては、アメリカもヨーロッパも制裁品目に加えていないというものもあります。我が国としては、国民生活を
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 梅谷先生が国会議員になって初めての経産委員会の御質疑に、御縁…
○萩生田国務大臣 梅谷先生が国会議員になって初めての経産委員会の御質疑に、御縁のある立場で答弁させていただくこと、大変光栄に思います。後輩だと聞いて大変親近感を感じていますし、是非、立場の違い、党派の違いはありますけれども、いい日本をつくるために、お互いにいい議論をしていきたいな、そんなふうに思っています。 その上で、先輩として申し上げると、経産省の職員、幾らでもサポートして、様々な政策をやり
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 近年、ネットワークインフラの高度化などに伴いクラウドサービス…
○萩生田国務大臣 近年、ネットワークインフラの高度化などに伴いクラウドサービスの利用が拡大しており、特に基盤的なサービスについては、特定の海外企業が世界市場で高いシェアを占めていると認識しております。 今後もクラウドサービス市場は成長が見込まれ、また、クラウドサービスの利用がIoTを含む社会インフラの領域に拡大していくことを踏まえれば、貿易収支のみならず、セキュリティーの観点からも、この分野に
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、一月三十一日より申請受付を開始し、一週間後…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、一月三十一日より申請受付を開始し、一週間後である二月七日には入金が始まりました。三月三日時点で、約四十三万件の申請のうち約二十七万件、約千九百九十一億円を、事業者の皆様のお手元にお届けしております。 今先生から御指摘のあった初日申請分につきましては、約二・二万件の申請がございまして、三月三日末時点で約一・九万件に給付が終わっております。 一部には、不正受
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経産省としては、制裁措置の影響を含め、今回の事態によって影響…
○萩生田国務大臣 経産省としては、制裁措置の影響を含め、今回の事態によって影響を受ける日本企業に対する支援に万全を期してまいりたいと思います。 特に、経済制裁や原油価格高騰の影響を受ける事業者をしっかりと支えていくことが重要です。原油価格高騰対策として、激変緩和事業を大幅に拡充強化をし、また、中小企業対策として、ウクライナ情勢、原油価格上昇等に関する相談窓口、特別窓口を全国一千か所に設置をする
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、極東への経済投資ですけれども、これはある意味、北方四島…
○萩生田国務大臣 まず、極東への経済投資ですけれども、これはある意味、北方四島は我が国固有の領土であるという前提ですから、他国への投資じゃなくて、いずれ日本の領土になるところに日本企業が投資をしていただいた、こういうふうに認識をしております。 その上で、今回、おっしゃるように経済制裁をしなきゃなりませんから、その先駆けとして先方に渡って操業している様々な企業に対して、一定の影響が出るかもしれま
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、この政策はまだ道半ばでありまして、総括をするという段階…
○萩生田国務大臣 まず、この政策はまだ道半ばでありまして、総括をするという段階には来ていないんだと思います。 八項目の協力プランの下でのこれまでの取組については、医療、都市環境、中小企業、エネルギー、産業多様化・生産性向上、極東、先端技術、人的交流の各分野において、取組が進展をしてまいりました。これまで二百件を超える民間プロジェクトが創出されており、日ロ両国の貿易経済分野の協力の進展に一定の貢
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 日本経済を成長軌道に乗せていくためには、成長分野への投資や人…
○萩生田国務大臣 日本経済を成長軌道に乗せていくためには、成長分野への投資や人的資本投資を進めることが重要であり、そのためには大胆な政策が必要であると認識しております。そのために、グリーン、デジタル、経済安全保障などの社会課題に着目し、政府も民間も一歩前に出て投資を拡大していくことが重要でありまして、大規模、長期、計画的に支援していくことなどについて議論を行っているところです。 例えば、半導体
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 梶山先生ほど人柄はいいとは思っておりませんけれども、これはも…
○萩生田国務大臣 梶山先生ほど人柄はいいとは思っておりませんけれども、これはもう国のためですから、与党も野党もなく、いい提案をいただければ、それはしっかりと耳を傾け、また、現場主義を今までもずっと貫いてきたという自負がありますので、国民の皆さんにとって何がプラスか、そのことはしっかり考えながら、様々な提案は真摯に受け止めて、野党の提案であっても、いいものは、与党の皆さんにもお認めいただけるような努
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 経済産業省としては、今回の事態による国民生活や経済活動への影…
○萩生田国務大臣 経済産業省としては、今回の事態による国民生活や経済活動への影響が最小限にとどまるように万全を期していきたいと思っております。 まず、喫緊の対策として、経済制裁や原油価格高騰の影響を受ける日本企業をしっかりと支えていくことが重要だと思っておりまして、このため、日本貿易振興機構、ジェトロですね、ここに相談窓口を設置するほか、ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口を全国
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先ほど来申し上げていますが、本事業はあくまで当面の間の緊急避…
○萩生田国務大臣 先ほど来申し上げていますが、本事業はあくまで当面の間の緊急避難的な措置であり、今回の拡充は、ロシアによるウクライナ侵略によるエネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために大幅に拡充強化したものです。今後、事態が収束すれば、当然、事業規模などは見直していく方針です。 今後、原油価格の高騰がどの程度長期化するのかも見極めながら、御指摘の、あらゆる選択肢を排除することなく、
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 激変緩和事業は、法改正が必要なトリガー条項と違い、スピード感…
○萩生田国務大臣 激変緩和事業は、法改正が必要なトリガー条項と違い、スピード感を持って対応できるとともに、トリガー条項では対象とならない灯油や重油も対象となるメリットがあると思っております。 具体的には、寒冷地、今年は雪が非常に多くて、トリガーでは灯油を下げることができません。もちろん、地財措置をした補助制度は各自治体ではやっておりますけれども、そこに卸す灯油価格を一定程度抑制ができるわけです
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車のカーボンニュートラルの実現に向けては、現状…
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車のカーボンニュートラルの実現に向けては、現状、完全な技術は存在しません。そのため、電気自動車に加えハイブリッド技術など、これまで培った日本の強みも生かす形で、二〇三五年までに乗用車新車販売で電動車一〇〇%という目標を掲げ、多様な選択肢を追求することとしております。 COPの会議などでは、欧州を中心に、また中国もそうですけれども、一〇〇%電気自動車というのがトレ
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢は引き続き緊迫しており、足下…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢は引き続き緊迫しており、足下で上昇傾向にある原油価格の動向や日本企業への影響を含め、引き続き重大な関心を持って注視をしてまいりたいと思います。 委員御指摘の電力供給について申し上げれば、冬の電力の高需要期は山場を越えつつありますが、我が国、二百四十日分の石油備蓄に加え、LNGについても電力企業等が二、三週間分の在庫など十分な備蓄を有しており、今
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立…
○国務大臣(萩生田光一君) 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣として申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症により、健康面や生活面で大きな影響を受けていらっしゃる方々に心からお見舞い申し上げます。 新型コロナと
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格の上昇は、国内石油製品の卸価格の上昇として…
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格の上昇は、国内石油製品の卸価格の上昇として、地域を問わず、ほぼ全国共通に反映されています。 このため、本事業では、原油価格の上昇による全国一律の価格上昇の抑制を、国民の皆様にスピーディーに効果が行き渡るようにするとともに、ガソリン、軽油のみならず、国民生活や産業で広く燃料として使用されている灯油や重油も対象とするため、これら石油製品の原料となる原油の価格上昇
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、COP26の成果文書では、非効…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、COP26の成果文書では、非効率な化石燃料補助金のフェーズアウトに向けた努力を加速することなどが盛り込まれております。これは、公正な移行に向けた支援の必要性を認識した上でその努力を加速するという規定になっており、化石燃料補助金を一律に排除したものではありません。 その上で、今般の激変緩和事業は、我が国が二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた歩
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢の緊迫化により原油価格が上昇している…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢の緊迫化により原油価格が上昇している中、本事業は、原油価格高騰がコロナ禍での経済回復の重荷にならず、国民や事業者の皆様が春先までを見通すことができるよう、あくまで当面の間の緊急避難的な措置として実施しているものです。 今後、原油価格の動向や、国民や事業者の負担も見極めながら、御指摘の点も踏まえつつ、あらゆる選択肢を排除することなく、何が真に効果的な対策
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢が緊迫化する中、今回の事態による我が…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢が緊迫化する中、今回の事態による我が国の国民生活や経済活動への影響については重大な懸念を持って注視をしております。 まず、エネルギーについては、我が国は原油の輸入量の約四%、LNGの輸入量の約八%をそれぞれロシアから輸入しており、引き続きその確保に努めてまいりますが、一方で、我が国としては、産油国への原油増産に向けた働きかけを進めるとともに、調達先の多
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格高騰による一般家庭への影響については、例え…
○国務大臣(萩生田光一君) 原油価格高騰による一般家庭への影響については、例えば、家庭ごとのガソリンの消費量は、公共機関の発達した都市部か車が必需品である地方かで大きく異なること、ガソリンや軽油価格の高騰はトラックなど物流コストにもつながり、それが物価全体にも影響すること、さらに、暖房用として使用される灯油や、農業や漁業、産業用ボイラーとして使用される重油の高騰も物価全体に影響することから、様々な
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今後、原油価格の高騰がどの程度長期化するかも見極め…
○国務大臣(萩生田光一君) 今後、原油価格の高騰がどの程度長期化するかも見極めながら、例えばトリガー条項も含めてあらゆる選択肢を排除することなく、何が真に効果的な対策か、政府全体で不断の検討を行ってまいりたいと思います。 まずは激変緩和措置を、今総理もお答えしましたけれども、少し深掘りをして、そして三月まで安定を保てることができるようにしていきたいと思っておりまして、その先のことも引き続き検討
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のウクライナ情勢や欧州のエネルギー情勢を踏まえ…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回のウクライナ情勢や欧州のエネルギー情勢を踏まえれば、周囲を海で囲まれ、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、エネルギーの安定供給の確保に向け、あらゆる選択肢を活用できる状態にしておくことが重要であることを改めて認識しました。 再エネは、エネルギー自給率の向上に寄与するため、系統整備などを進め最大限導入することはもちろんですが、一方で、自然条
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産…
○萩生田国務大臣 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣として申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症により、健康面や生活面で大きな影響を受けていらっしゃる方々に、心からお見舞いを申し上げます。 新型コロナとの戦い
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二十三日以降に、トヨタ自動車の関連、言うならば下請…
○国務大臣(萩生田光一君) 二十三日以降に、トヨタ自動車の関連、言うならば下請会社といいますか協力会社であります小島プレスという会社から、サイバー攻撃を受けたんではないかという、そういう疑いが出てまいりまして、トヨタとしましては、国内十四工場全てを本日閉鎖をして、稼働を止めて、安全対策に今力を入れている状況でございます。 もう既に、小島プレスさんからはサイバー攻撃があったということは明確になっ
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 原油高騰対策として、経済産業省としては、燃料油の急…
○国務大臣(萩生田光一君) 原油高騰対策として、経済産業省としては、燃料油の急激な価格高騰を抑えるため、一月からガソリン、軽油、灯油、重油を対象とした激変緩和事業を実施しているところでございます。 加えて、ウクライナをめぐる事態は緊迫度を増しており、元々上昇していた原油価格が更に高騰する要因となっており、エネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために、激変緩和事業による支援を深掘りする
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今政府参考人が答弁したとおりでございまして、事業を…
○国務大臣(萩生田光一君) 今政府参考人が答弁したとおりでございまして、事業を継続中ということもありますので、しかしながら、できるだけ早く結果については明らかにできるようにしたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) オミクロン株の拡大など新型コロナの影響が続く中、引…
○国務大臣(萩生田光一君) オミクロン株の拡大など新型コロナの影響が続く中、引き続き困難な状況に直面する事業者の皆様を支えていくことが重要だと思っております。 このため、地域、業種を限定しない、事業規模に応じた最大二百五十万円の事業復活支援金を措置し、一月三十一日から申請受付を開始し、支給も始めております。必要とされる方にできるだけ早くお届けできるようにしっかりと取り組んでいきたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の事業環境について、コロナ禍前と比べて売上…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の事業環境について、コロナ禍前と比べて売上高が増加している中小企業もある一方、足下ではオミクロン株の感染拡大や原油、原材料価格の高騰により、宿泊、飲食業を始めとして引き続き厳しい状況に置かれている業種も多いと認識しています。 具体的には、ある民間調査によれば、約四割の中小企業がコロナ禍前の二〇一九年と比べて売上高が増加している一方で、宿泊、飲食業ではまん延防
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金につきましては、体制を強化をして対応…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金につきましては、体制を強化をして対応しています。そして、必要な書類を提出していただければ、先生おっしゃるように、支給されるべき人に対してはしっかり最後まで支給していく、これ大事なことです。 それで、月次支援金のときには、何が不備なのか分からない、クイズみたいなやり取りをしていたわけですね。これはある意味不親切な話なので、こういう書類が足りないんですと、
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 月次支援金の事務局につきましては、その人員体制を強…
○国務大臣(萩生田光一君) 月次支援金の事務局につきましては、その人員体制を強化をして対応していますので、御指摘のようなパンクという状況ではないと思います。 もちろん、先生のお立場からすれば、相談をされた方など、気の毒で何とかしてさしあげたい、これ我々も同じなんです。したがって、ほかの人が用意したものと同じ書類を出してくださいと言ってもなかなか出せない方がいらっしゃる実態もあることは御理解いた
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) したがって、様々な口頭での相談のスキームをつくった…
○国務大臣(萩生田光一君) したがって、様々な口頭での相談のスキームをつくったりして、基本的にはできる限り給付、救済をしていくということを前提に丁寧な対応をしているところです。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 申請者の申請状況は様々であり、取下げの理由について…
○国務大臣(萩生田光一君) 申請者の申請状況は様々であり、取下げの理由について一概に申し上げることは困難でありますが、例えば、審査の過程で自らが給付対象でないことを御認識した場合ですとか、申請時に帳簿書類などの書類の保存や追加提出に同意をいただいていたものの、保存しておくべき書類を実際には用意していなかったため、事務局から提出を求められた際に対応できなかったなどの理由により取り下げられているものと
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、来年度から、全国百二十名の下請Gメンを二百四…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、来年度から、全国百二十名の下請Gメンを二百四十八名に倍増し、中小企業からのヒアリングを強化することとしております。 我が国には約三百五十万の中小事業者が存在するため、下請Gメンが全ての個別取引を監視することは現実的ではありません。その中で、下請Gメンによる監視をより効果的に産業界全体の取引適正化につなげていくために、経産省としては、下請Gメンが個別にヒアリング
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業基本法における中小企業の定義については、資…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業基本法における中小企業の定義については、資本金額と従業員数を用いて中小企業のおおむねの範囲を示したものであり、具体的な支援施策の対象となる中小企業については個別の施策ごとに定められております。 その上で、個別の施策において中小企業の範囲を画するに当たって、外部からの把握が容易であること、変動が少なく安定的に対象を決めることができる観点から、資本金額などを基準
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けてガソリ…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けてガソリン等石油製品の需要の減少が見込まれる中、SSは引き続き、平時、災害時を問わず、最後のとりでと先生もおっしゃいましたけど、そのとおりだと思っています、石油製品の安定供給という重要な役割を担っていただく必要があることから、デジタル化による省人化など、SSの経営力向上を後押ししていく必要があります。 具体的には、令和三年度
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、Eフューエルは、カーボンニュー…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のとおり、Eフューエルは、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するだけでなく、内燃機関を活用できるという利点があると認識しています。先ほどの質疑でも、他の委員との質疑でもありましたけど、同時にSSを残すということにもつながっていくと思います。 昨年六月に作成されたグリーン成長戦略においては、二〇三〇年までに高効率かつ大規模な製造技術を確立、二〇三〇年
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○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のように、カーボンニュートラルの実現に向…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のように、カーボンニュートラルの実現に向けては、製品の使用段階だけでなく生産される過程での排出削減が重要です。そのためには、素材、部品、製品といった川上から川下まで、中堅・中小企業を含めたサプライチェーン全体で脱炭素化を進めていくことが重要です。 このため、再生可能エネルギーの導入やコスト低減などを通じたエネルギーの脱炭素化に加え、今年度の補正予算で新設し
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○国務大臣(萩生田光一君) そのとおりだと思います
○国務大臣(萩生田光一君) そのとおりだと思います。 産業等の調整計画の大綱というものが、既に防衛会議、国防会議の時代に作っておりまして、有事において自衛隊が装備品などを調達する場合に、自衛隊の需要が民間の需要に大きな影響を与えるほど大きい場合などに両者の調整の基本方針などについて定めることを想定したものでありますが、これまでに策定したことがないことも承知しております。 近年、民生向けの先
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○国務大臣(萩生田光一君) 厚労省の労働災害発生速報によりますと、建設現場の足…
○国務大臣(萩生田光一君) 厚労省の労働災害発生速報によりますと、建設現場の足場に起因する令和三年の死傷事故数は七百三十九名となっており、委員御指摘のとおり、建設現場に設置される足場の安全性の向上は重要な課題です。 経産省としても、足場からの転落防止を防ぐため、先行型手すりですとか爪先板などといった仮設資機材の日本産業規格を制定してきたところです。これらの標準化は、安全な仮設資機材の普及を促す
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○国務大臣(萩生田光一君) 日本には優れたアニメーターが数多くいますが、若手の…
○国務大臣(萩生田光一君) 日本には優れたアニメーターが数多くいますが、若手の平均報酬は他の産業との比較でも低い水準にあります。その要因の一つは、多くの事業者が関与してアニメーションを制作する多重下請構造にあります。 こうした下請環境を改善するため、経産省では、アニメーション制作界における下請適正取引などの推進のためのガイドラインを策定しており、その普及啓発を通じてアニメーターの制作環境の向上
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○国務大臣(萩生田光一君) 先生、恐縮なんですけど、その二十五円という金額は政…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、恐縮なんですけど、その二十五円という金額は政府として発表したことはまだなくて、いろいろ検討しています。 原油高騰対策としてとにかくスピード感を持って対応できることをやるというのは重要だというふうに認識をしておりまして、既に講じてきた業種別の対策の強化に加えて、三月まで時限的、緊急避難的な激変緩和事業を行うこととしております。 加えて、二十五日の金曜日にお示
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○国務大臣(萩生田光一君) 小売価格は各事業者の自由な意思に基づく経営判断とし…
○国務大臣(萩生田光一君) 小売価格は各事業者の自由な意思に基づく経営判断として設定されるべきものというのは大前提です。 その上で、小売店において本事業の趣旨を踏まえた価格設定がなされているかモニタリングするため、ガソリンスタンドについては全数調査を行うこととしております。直近の二月二十一日の調査では、速報値として、複数のガソリンスタンドを経営されている方もいることから、二万一千三十四軒に問い
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○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナに進出している現地日系企業の本社やジェト…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナに進出している現地日系企業の本社やジェトロなどを通じて、邦人の退避状況や事業への影響など、現地情報を収集、確認をしているところでありますが、現地日系企業は、商社や自動車販売業など五十二社。また、駐在している邦人は十五社二十五名。十三社二十二名は退避済みでありますが、配偶者が現地の方であるなどの理由により、現時点で現地にとどまるのは二社三名と承知しており、全員の
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○国務大臣(萩生田光一君) 二〇三五年までに乗用車新車販売で電動車一〇〇%とい…
○国務大臣(萩生田光一君) 二〇三五年までに乗用車新車販売で電動車一〇〇%という目標は、電気自動車、燃料電池自動車に加え、プラグインハイブリッド車やハイブリッド車も含んでおります。 合成燃料は、再生可能エネルギー由来等の水素と発電所や工場から回収したCO2を再利用し組み合わせることで、燃焼しても全体で見れば大気中のCO2を増加させない燃料です。 このため、電池とともに内燃機関を搭載するプラ
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○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の、コロナ禍に加えてウクライナ情勢が緊迫…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の、コロナ禍に加えてウクライナ情勢が緊迫する中、原油価格の動向や日本企業への影響などに重大な懸念を持って注視をしております。 こうした中、我が国は、現在原油については国、民間合わせて約二百四十日分の備蓄を有しており、LNGについても電力会社などにおいて二、三週間程度の在庫を有しています。このため、今回の事態がエネルギーの安定供給に直ちに大きな支障を来すこと
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○国務大臣(萩生田光一君) 現在、これまで申し上げていた予定どおり、日本企業が…
○国務大臣(萩生田光一君) 現在、これまで申し上げていた予定どおり、日本企業が自由に販売先を決めることができるLNGについて、数隻が到着済み、あるいは二月中に着くように既に欧州に向かっております。三月についてはそれ以上の隻数が欧州に向かう予定であります。四月以降についても既に情勢を見ながら可能な限り対応できるよう各社に検討をお願いしておりますが、これはあくまで日本でのLNGの安定供給に万全を期した
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○国務大臣(萩生田光一君) 月次支援金では、提出書類から給付要件を満たすことが…
○国務大臣(萩生田光一君) 月次支援金では、提出書類から給付要件を満たすことが確認できない一部の申請者に対して、事前の同意をいただいた上で追加の書類提出を依頼してまいりました。公明党の先生方からも御指摘いただいていますが、一部の申請者に御不便をお掛けしたという事実を真摯に受け止めた上で、事業復活支援金においては改善を行ってまいりました。 具体的には、追加の書類提出を求める際に求める書類や不備の
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○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く事業者の皆様が三月までの見通しを立てていただけるよう、固定費の約半分を目安として、昨年十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。この支援金は、売上高の減少割合が五〇%以上の事業者に加えて、売上減少要件を緩和し、三〇%以上の事業者も新たに支援対象としていることに加えたほか、月単位の給付額で比較した場合、
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○国務大臣(萩生田光一君) 北極LNG2プロジェクトの概要でございますが、ヤマ…
○国務大臣(萩生田光一君) 北極LNG2プロジェクトの概要でございますが、ヤマル半島の対岸、ギダン半島のガス田を開発をしております。生産能力は年間千九百八十万トン、北極海航路を活用し、アジア、欧州への輸出を将来見込んでおります。 出資比率としては、ロシアの企業が六〇%、フランスが一〇%、中国が一〇%、また日本が民間の企業とJOGMECと合わせて一〇%で、総事業費が二百十三億円でございます。
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○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢の緊迫化などを受けて原油価格は高止ま…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナ情勢の緊迫化などを受けて原油価格は高止まりをしており、コスト増を取引先に転嫁することが困難だと感じている下請事業者もおられると思います。 こうしたウクライナ情勢の変化を踏まえた中小企業向けの対策として、原油価格高騰等に関する特別相談窓口を全国約千か所に設置するとともに、事業者への資金繰りの支援や、原油価格上昇に伴う価格転嫁の配慮を業界団体を通じて親事業者に
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○国務大臣(萩生田光一君) このウクライナに対してでよろしいですか
○国務大臣(萩生田光一君) このウクライナに対してでよろしいですか。政府全体で様々な対応を今検討しておりますので、その中で、経済分野、対経済分野に関しては私の方で様々な準備をしています。
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○国務大臣(萩生田光一君) 先ほどお話がありましたように、これから制裁というフ…
○国務大臣(萩生田光一君) 先ほどお話がありましたように、これから制裁というフェーズに入るわけですね。そうすると、ロシア側がどういう対応をするかも分からないわけでありまして、今私、割と心配をしていないというモードの答弁をしたんですけれど、もちろん考えていかなきゃならないと思います。 したがって、今欧州向けに、日本がアメリカで掘削をした天然ガスについて一部ヨーロッパへ回すという事業を行っておりま
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○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢について、事態は緊迫度を増し…
○国務大臣(萩生田光一君) ウクライナをめぐる情勢について、事態は緊迫度を増しており、重大な懸念を持って注視をしております。 エネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために、激変緩和事業による支援を深掘りすることを含め、関係省庁と連携して追加的な措置を速やかに講じてまいります。国際的なサプライチェーンへの影響については、現時点では日本企業からは影響があるとは聞いておりませんが、状況に応
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○国務大臣(萩生田光一君) 北極LNG2プロジェクトは現在制裁の対象とはなって…
○国務大臣(萩生田光一君) 北極LNG2プロジェクトは現在制裁の対象とはなっていないと承知しております。 ウクライナをめぐる情勢については、緊迫度を増しており、引き続き重大な懸念を持って注視してまいりたいと思います。
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○国務大臣(萩生田光一君) まず、これまでも官民の金融機関に対して鈴木大臣とと…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、これまでも官民の金融機関に対して鈴木大臣とともに、事業者からの債務の条件変更の申出があった場合、据置期間の長期の延長などを積極的に提案するなど、既往債務の条件変更等について事業者の実情に応じた柔軟な対応を行うよう、累次にわたって要請してまいりました。 今お話があったように、借りたときは一年後には返そうと決めた方も、ちょっと状況の変化で少し伸ばしたいというこうい
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○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、二〇二〇年と二一年の電気自動車の販…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、二〇二〇年と二一年の電気自動車の販売比率を比較しますと、欧州では六%が約一一%、中国では約五%から約一三%に増加しています。 電気自動車等の普及促進については、各国で充電インフラの整備ですとか蓄電池の研究開発や立地支援、購入支援といった包括的な支援が行われていますが、特に二〇二〇年から二一年にかけて購入支援が拡充されています。具体的には、ドイツでは三
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○国務大臣(萩生田光一君) 鉄鋼業はサプライチェーンの川上に位置し、製造業を始…
○国務大臣(萩生田光一君) 鉄鋼業はサプライチェーンの川上に位置し、製造業を始め、あらゆる産業の基盤となる存在でありますが、製鉄のために大量の熱を消費するなどCO2排出量が大きいものがあります。このため、脱炭素化に向けた技術開発は課題でありますが、一方で、国際的なカーボンニュートラルの流れは、電気自動車や風力発電機向けの高品質な鉄を供給する我が国鉄鋼業において大きなチャンスでもあります。 政府
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○国務大臣(萩生田光一君) 経済安全保障や国際競争力強化のため、先端技術を扱う…
○国務大臣(萩生田光一君) 経済安全保障や国際競争力強化のため、先端技術を扱う高度人材の育成確保に向けた人への投資は重要です。特に、人材獲得競争が激しい半導体分野において、国内外の優れた人材を引き付けるべく、先端半導体製造拠点の整備を国として支援するなど、我が国半導体産業の再興、発展に国策として取り組む決意を示したところです。 九州では、産官学が連携し、即戦力人材の育成に向けた基礎から実用まで
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○国務大臣(萩生田光一君) その前に、先生、先ほど突然の質問だったのでちょっと…
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、先生、先ほど突然の質問だったのでちょっと言葉足らずだったんですけど、多分御心配は、国際社会で一致してロシアの行動に対してしっかり抗議していく、今後経済制裁もしていく担当大臣が、ロシアとの経済を進めなきゃならない担当大臣であることが間違ったメッセージになるんじゃないかということを多分心配されているんだと思うので、これはもう事態は、こういうことが起きているわけです
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○国務大臣(萩生田光一君) 今ほど総理から中小企業の円滑な事業再生のために必要…
○国務大臣(萩生田光一君) 今ほど総理から中小企業の円滑な事業再生のために必要なルールについてお話をさせていただきました。 四十七都道府県に設置されている中小企業再生支援協議会では、経営者の退任を原則とせず、経営者、経営責任が明確化されれば役員報酬の削減や経営者が法人に対して有する債務の放棄などの対応も認めています。 現在、金融業界では、このような再生支援協議会の実務なども踏まえ、中小企業
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○国務大臣(萩生田光一君) 事業再構築補助金につきましては、コロナによって売上…
○国務大臣(萩生田光一君) 事業再構築補助金につきましては、コロナによって売上げが減少した事業者をできる限り多く支援するため、これまでは二回目の採択を認めてきませんでした。 他方、令和三年度補正予算では、ポストコロナ社会を見据え、今後成長が期待されるグリーン分野について重点的な支援を行うため、グリーン成長枠を創設し、グリーン関連の案件についてはコロナによって売上げが減少していない事業者の申請も
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) いわゆるウエルビーイングの概念には様々な要素があり…
○国務大臣(萩生田光一君) いわゆるウエルビーイングの概念には様々な要素がありますが、従業員の士気、やる気、熱意は重要な構成要素であり、多くの企業においてこれを高める様々な取組が進められています。 経済産業省としても、これまで長時間労働の是正やテレワークの普及など、多様で柔軟な働き方の確立を含めた働き方改革を強力に進めることで生産性の向上の実現を後押ししてまいりました。 加えて、ウエルビー
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 財務省としっかり連携しながら対応していきたいと思い…
○国務大臣(萩生田光一君) 財務省としっかり連携しながら対応していきたいと思います。
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○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のゼロゼロ融資につきましては、三月までの期間…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のゼロゼロ融資につきましては、三月までの期間延長しましたけれども、その後、ウクライナ情勢も含めて、国際情勢を含めた国際金融機関、様々な状況が変わっていますので、そこはいろいろ柔軟に考えていきたいと思っております。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 総理がおっしゃっているのは、今後、国際情勢等を含めて、国民の…
○萩生田国務大臣 総理がおっしゃっているのは、今後、国際情勢等を含めて、国民の皆さんにどういう影響が与えられるのか、与えてくるのか、それを最小限に抑えるために、現在執行中の激変緩和措置をまずはしっかりやっていく。そしてその上で、これが長期化するようなことがあればあらゆる選択肢を排除しないということを申し上げていますので、今日この採決に当たってトリガーをどうするのかとぎりぎり聞かれれば、今の段階でト
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金の申請手続については、これまでと同様、電子申請…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金の申請手続については、これまでと同様、電子申請とさせていただいておりまして、電子申請に不慣れな方のために、申請手続を対面でサポートするサポート会場を全国六十四か所、全ての都道府県に設置をしております。 既に大変多くの事業者の皆様が持続化給付金や一時支援金、月次支援金を受給されており、電子申請に慣れていらっしゃる方も増加していることから、サポート会場の設置に当たっ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 月次支援金では、提出された書類から給付要件を満たすことが確認…
○萩生田国務大臣 月次支援金では、提出された書類から給付要件を満たすことが確認できない一部の申請者に対して、事前の同意をいただいた上で追加の書類提出を依頼してきました。 こうした書類の提出を求めるに当たっては、これまでも、不備メッセージの内容を可能な限り分かりやすくするもの、また、丁寧にサポートする改善を重ねてきたところでありますが、一部の申請者には御指摘のような御不便をおかけしたため、こうし
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 現段階において予算が不足をすることは想定しておりませんが、国…
○萩生田国務大臣 現段階において予算が不足をすることは想定しておりませんが、国民生活や経済活動などへの影響を最小化するという観点から、事業をしっかりと継続していくことが重要であると考えています。 原油価格の高騰がどの程度長期化するかや、石油製品の需給の増加などもよく注視しながら、例えば、請求いただく金額が増加する場合には、令和三年度予算の執行残を当てるなど、柔軟にあらゆる可能性を検討してまいり
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 航空機産業は、足下では新型コロナの影響による大きな影響を受け…
○萩生田国務大臣 航空機産業は、足下では新型コロナの影響による大きな影響を受けていますが、中長期的には持続的な成長が見込まれるとともに、広い裾野と高い技術力を有する重要な産業だと思っています。 同時に、国際的な脱炭素社会の潮流の中で、航空機産業においても温室効果ガス排出削減のための革新的な技術導入が求められておりまして、こうした変革は我が国航空機産業の国際競争力を強化するチャンスでもあります。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く事業者の皆様が三月までの見通しを立てていただけるよう、固定費の約半分を目安として、昨年十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。 この支援金は、売上高の減少割合が五〇%以上の事業者に加えて、三〇%以上の事業者も新たに支援対象としていることに加え、例えば、売上高五〇%減少の個人事業者に対する月単位の給付金で比
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先ほどから総理が何度も答弁していますように、あらゆる選択肢を…
○萩生田国務大臣 先ほどから総理が何度も答弁していますように、あらゆる選択肢を排除しないで、そして、玉木先生も我々も国民の皆さんの暮らしを守ろうという思いは同じだと思います。前広にいろいろなことを考えていかなきゃいけないと思っています。 確かに、今、先生が提案しているような制度も一つの方法だと思いますけれども、我々は、やはり個々の消費者だけじゃなくて、地方自治体の運営、経営というのも考えていか
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 元々は、昨年、少し収束に向かいつつある中で、経済の回復期に商…
○萩生田国務大臣 元々は、昨年、少し収束に向かいつつある中で、経済の回復期に商店街の皆さんに元気を出していただきたい、こんなことで企画したイベントでございました。 しかしながら、オミクロン株の感染拡大によって残念ながら年末や年始でスタートするきっかけを逸してしまいましたので、まだまだ予断は許せませんけれども、しかし、年度替わりなどのいい時期に使えるようによく見極めて、できるだけ早いスタートがで
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 5Gは、人手不足を始めとした地域の社会課題解決に資する重要な…
○萩生田国務大臣 5Gは、人手不足を始めとした地域の社会課題解決に資する重要な基盤インフラです。自動走行や救急搬送の高度化、農業や工場などのスマート化など、用途も極めて多岐にわたると思います。 例えば、観光分野では、5Gによる大容量高速通信を生かして、高画質の映像やARによる観光ナビゲーション、あるいは、位置情報に応じて旅行者に最適な観光コンテンツを配信するサービスなども提供が始まっております
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 石炭ガス化燃料電池複合発電、いわゆるIGFCは、従来の超超臨…
○萩生田国務大臣 石炭ガス化燃料電池複合発電、いわゆるIGFCは、従来の超超臨界圧の石炭火力発電に比べCO2排出量を約三割削減できる、まさに最先端の技術だと思っております。 この技術の開発を加速すべく、現在、広島県大崎上島においてIGFCの基礎技術を開発しており、二〇三〇年代の実用化を目指しております。 今後は、この取組を土台として、IGFCの実用化を見据えた実機での実証試験を来年度に開始
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 特定の半導体製造装置や素材は、国際的に見て日本企業が高いシェ…
○萩生田国務大臣 特定の半導体製造装置や素材は、国際的に見て日本企業が高いシェアを誇るなど、世界的に高い競争力を有しております。 将来的に我が国が半導体製造技術において世界をリードし、半導体産業基盤の復活につなげていくためには、この製造装置、材料分野の強みを生かすことが重要です。 このため、今年度からは、製造装置や材料など、我が国の半導体関連企業が海外の半導体トップメーカーと共同で次世代半
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 航空機産業は、足下では新型コロナの影響により大きな影響を受け…
○萩生田国務大臣 航空機産業は、足下では新型コロナの影響により大きな影響を受けておりますが、新興国の成長などを背景に、中長期的には持続的な成長が見込まれるとともに、裾野が広く、地域経済の発展にも貢献する重要な産業だと思っております。 委員御指摘の三菱スペースジェットについては、民間において機体開発、政府において要素技術開発や安全審査体制の整備などの環境整備という役割分担の下、その実現に向けて取
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 近年、国際社会において人権問題への関心が高まる中、企業がサプ…
○萩生田国務大臣 近年、国際社会において人権問題への関心が高まる中、企業がサプライチェーンも含めた人権尊重の取組をしっかりと行わない場合、不買運動ですとか投資の引揚げ、既存顧客との取引停止などの多くのリスクに直面することがあると承知しております。 このため、これまで経済産業省では、セミナー等による産業界への周知啓発活動などを通じて、サプライチェーンにおける人権尊重の取組を促してきたところです。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 アンモニアは、化石燃料を使用しない脱炭素型火力への転換の鍵を…
○萩生田国務大臣 アンモニアは、化石燃料を使用しない脱炭素型火力への転換の鍵を握っています。アンモニア混焼による将来的な需要拡大に対応するためには、安価なアンモニアを安定的に確保していくことは極めて重要です。 その上で、まず、再エネ由来のアンモニアについて国内で振興していくことは、エネルギー安全保障の観点からも当然です。一方で、太陽光、風力などの再エネ資源に恵まれない我が国では、再エネ由来のア
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 現在は経済産業省の職員でございますので、私が責任を持って最終…
○萩生田国務大臣 現在は経済産業省の職員でございますので、私が責任を持って最終的な調査のまとめはしたいと思います。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まずは、審議官を務めた内閣官房時代のことについて、今、経済安…
○萩生田国務大臣 まずは、審議官を務めた内閣官房時代のことについて、今、経済安全保障法制準備室の方で、国家安全保障局の方で調査をしています。そして、遡って、その前は当然経済産業省で役職を務めていましたし、一時期は防衛省に出向していた時代もありますので、その期間の全ての調査を今しているところです。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 国家安全保障局からの異動については、内閣総理大臣名で交付され…
○萩生田国務大臣 国家安全保障局からの異動については、内閣総理大臣名で交付されています。また、経済産業省における大臣官房付の辞令については、任命権者である私の名前で交付しております。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 藤井元審議官について、処分につながる可能性のある行為を把握し…
○萩生田国務大臣 藤井元審議官について、処分につながる可能性のある行為を把握し、事実関係の確認、調査を行っており、このような事態が起きたことは極めて遺憾だと思っております。同氏に経済安全保障法制準備室長の職務を続けさせることは困難と判断したとの説明が国家安全保障局よりあったところであります。 事案の性質上お答えは差し控えたいと思いますが、国家安全保障局からも必要な情報を提供されており、経済産業
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、がんばろう
○萩生田国務大臣 まず、がんばろう!商店街事業では、商店会やテナント会といった法人格を持たない組織についても、まちづくりや商業活性化の担い手としての活動実績を有しているなど、一定の要件を満たす場合は応募対象としております。 ただし、既存の商店街があって、そこに入りたくないという人たちが別のグループを組んで、そして対抗的にやるというのはちょっと趣旨が違いますので、そこは地元とも慎重に対応していた
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 実質無利子融資については、制度上、借入れから三年間を無利子期…
○萩生田国務大臣 実質無利子融資については、制度上、借入れから三年間を無利子期間としております。 二〇二〇年三月から制度が開始したことを踏まえると、実際に利子負担が発生するのは来年三月以降であり、現時点で事業者に利子負担が発生しているわけではございません。 無利子融資は、当初三年間は実質的な金利負担が発生しないという異例な措置であることから、無利子期間の延長には慎重な判断が必要だと思います
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況…
○萩生田国務大臣 まず、事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く事業者の皆様が、三月までの見通しを立てていただけるように、固定費の約半分を目安として、昨年十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。 この支援金は、売上高の減少割合が五〇%以上の事業者に加えて、三〇%以上の事業者も新たに支援対象となり得るものでありまして、足下のオミクロン株の感染拡大の影響により困難な
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 SプラススリーEを満たす単一の完璧なエネルギーがないことから…
○萩生田国務大臣 SプラススリーEを満たす単一の完璧なエネルギーがないことから、石油やLNGを含め、多様なエネルギー源をバランスよく活用することが我が国は重要だと思っています。 今年の冬は、電力の需給バランスが厳しくなることが想定されたため、発電事業者に対しては適正なLNG在庫の確保を求め、その状況をモニタリングするとともに、燃料の追加調達にも取り組んでまいりました。こうした取組の結果、足下で
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、安全性の検討の土台となる調査、複数の事業者が同種の調査…
○萩生田国務大臣 まず、安全性の検討の土台となる調査、複数の事業者が同種の調査をそれぞれ行うことは、案件の形成の迅速性、効率性の観点から課題があることに加え、公募参加者による競争上のイコールフッティングの観点からも課題があるという声があることは承知しております。 このため、開発の初期段階から政府が関与し、より迅速、効率的に風況等の調査などを行う、いわゆる日本版セントラル方式について、現在、実証
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のように、運転開始時期を明確にルールを決めて競争し…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のように、運転開始時期を明確にルールを決めて競争していただいた方が、それは評価もしやすくなると私も思います。そこに幅があれば、運転開始時期を遅くすれば、その分売電を安く抑えることができるわけですから、そういう意味では、今回は初めての公募だったので、いろいろな反省点をいろいろ持ちながら、見直しはしていこうということは省内でも今議論しているところなんです。 ところが、第
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 御指摘の洋上風力の公募制度において、事業実現性に関する得点の…
○萩生田国務大臣 御指摘の洋上風力の公募制度において、事業実現性に関する得点の内訳を含む評価結果の概要について、事業者からの要請に応じて開示することとなっております。 既に、全ての事業者から要請があり、各事業者に対しては、まずは事業実現性に関する得点の内訳を開示したところであります。今後は、各事業者の評価の概要についても速やかに開示する予定であり、事業者の皆様におかれましては、こうした情報も踏
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 多分、先生がイメージしている灯油業者の人たちというのは、ほか…
○萩生田国務大臣 多分、先生がイメージしている灯油業者の人たちというのは、ほかに参入したいというライバルがたくさんいてそれを守るんだじゃなくて、もうやめたいという人に、やめないでくれ、何とか続けてくれという皆さんでありますから、先ほど部長が答弁したとおり、様々な付加価値をつけて、そして支援策を講じております。 そうはいっても、そこに漏れてしまう人たちが更にやめていく心配があるわけですから、どう
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 御指摘のように、我が国が目指す自動車のいわゆる電動化というの…
○萩生田国務大臣 御指摘のように、我が国が目指す自動車のいわゆる電動化というのは、電気自動車を唯一造るということじゃなくて、既存の例えばハイブリッドなどの技術も生かしていきたいと思いますし、今先生の御指摘のあった合成燃料は、まさにCO2と水素を合成して製造される燃料であり、原料としてCO2を用いることから脱炭素燃料とみなすことができるため、経産省としても、高効率かつ大規模な製造技術を早期に確立する
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素型の火力…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素型の火力への転換が重要ですが、その鍵となるのがアンモニアの活用です。 そのため、石炭火力発電所におけるアンモニア混焼技術の開発を進めており、大型の一万キロワットの燃焼試験炉での実証試験を通じて、既に混焼の基礎技術は確立をしているところでございます。 その上で、早期の実用化に向けて、本年度から碧南火力発電所における実機実証
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 経産省としても、国家安全保障局の調査、確認に協力をするととも…
○萩生田国務大臣 経産省としても、国家安全保障局の調査、確認に協力をするとともに、当省在籍期間中の本人の行為に関しては、当省において必要な事実確認を行っているところです。 国家安全保障局における確認結果と併せて、できるだけ速やかに公表できるように対処したいと思います。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 藤井元審議官については、出向していた国家安全保障局によれば、…
○萩生田国務大臣 藤井元審議官については、出向していた国家安全保障局によれば、処分につながる可能性のある行為が把握されたということで、大変遺憾だと思っております。 現在、国家安全保障局において事実関係の確認、調査中の段階であるため、御指摘の講師料、講演料について、今日の時点でお答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、なお、当該職員は経済産業省の職員であるので、国家安全保障局の確認、調査結
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○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、国は、製造事業者等が取り組むべきプラスチ…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、国は、製造事業者等が取り組むべきプラスチック使用製品の環境配慮設計に関し、指針を定めることとしております。 具体的には、プラスチックの使用量の削減、解体の容易化、リサイクル容易化などの製品の製造の工夫、バイオプラスチックの利用などの材料の工夫などを促すための指針です。 また、こうした製品設計を促すために、経産省と環境省で連携して、令和三年度補正予算で、
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○萩生田国務大臣 バイオプラスチックは、化石資源の使用削減や温室効果ガスの排出…
○萩生田国務大臣 バイオプラスチックは、化石資源の使用削減や温室効果ガスの排出抑制のほか、海で分解される性質を持つものでは海洋汚染防止の効果も期待できるため、経産省としても積極的に普及拡大を図ってまいりたいと思っています。 一方、今先生御指摘がありましたように、原料の多くを海外からの輸入に依存していることや、国内事業者の育成といった課題もある、このことは十分承知をしております。 経産省とし
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○萩生田国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、プラスチックのライフサイクル…
○萩生田国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、プラスチックのライフサイクル全体を通じて包括的に資源循環を促進するための措置を講じており、本年四月一日から施行します。 具体的には、設計、製造段階で、製造事業者等が代替素材への転換などの環境配慮型の製品設計を促進することにより環境配慮製品を普及させること、また、販売、提供段階で、小売事業者等が提供するストローなどの使い捨てプラスチック製品の提供
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○萩生田国務大臣 先生、確認をしますけれども、送り先は、副読本を希望していると…
○萩生田国務大臣 先生、確認をしますけれども、送り先は、副読本を希望しているところに追加で送ったという判断をしたんですね。したがって、先生がおっしゃるように、副読本は希望したけれども追加のチラシは希望していないじゃないかという自治体が、もしかしたら中にはあるかもしれません。 それから、もっと言えば、学校現場はそのプロセスが分からなくて、特出しでこの一枚が後から送られてくると、何かこれは強調して
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○萩生田国務大臣 ALPS処理水については、風評影響を最大限抑制すべく、科学的…
○萩生田国務大臣 ALPS処理水については、風評影響を最大限抑制すべく、科学的根拠に基づく正確な情報の発信や丁寧な説明を行うことが不可欠であり、これまでも、漁業者等の生産者、卸、小売店舗の販売員、さらには消費者に至るまで、幅広い方々に説明を重ねてきています。 そういった取組の一つとして、出前授業を始め、学生に向けた理解醸成にも取り組んでいるところでありまして、これまで、福島県内の皆様との意見交
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○萩生田国務大臣 ALPS処理水の処分に伴う風評を生じさせないためには、消費者…
○萩生田国務大臣 ALPS処理水の処分に伴う風評を生じさせないためには、消費者を始めできるだけ多くの国民の皆様に、政府の方針決定の背景や議論の経緯、処理水の安全性や風評対策の進捗等について情報提供する機会を積極的に確保し、御理解を深めていただくことが大切だと思っています。 こうした認識の下、御指摘の、国民の皆さんに広く関心を持っていただくための様々な、新聞、テレビ、メディアなど、丁寧に情報提供
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 せっかく福島につくる研究拠点ですから、特に御指摘の廃炉につい…
○萩生田国務大臣 せっかく福島につくる研究拠点ですから、特に御指摘の廃炉については、これは特化した技術研究をしていく、これは基本的な大きな方針は持っておりますので、逆に、国内だけじゃなくて世界に貢献できるような人材育成をしっかりしていきたい、技術を研究していきたいと思っています。
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○萩生田国務大臣 今お話のあった中長期のロードマップ、三十年から四十年後の廃止…
○萩生田国務大臣 今お話のあった中長期のロードマップ、三十年から四十年後の廃止措置完了を目標としとうたっています。これもすごく幅がありますよね。他方、確かにロボットアームの開発は一年遅れたんですけれども、これは運用面ではもしかするともっと迅速に作業ができる可能性も秘めていますので、三十年を待たずして最終形にたどり着けるということも期待もしたいと思います。 いずれにしましても、廃炉措置完了に向け
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○萩生田国務大臣 最後は同じにしないといけないと思いますね
○萩生田国務大臣 最後は同じにしないといけないと思いますね。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 今の段階で皆さんが、更地が望ましい、こうおっしゃることについ…
○萩生田国務大臣 今の段階で皆さんが、更地が望ましい、こうおっしゃることについては重く受け止めておきたいと思いますけれども、じゃ、必ず更地にできるのかと言われると、これから、今、デブリの搬出がございますし、中もまだ実際に目視もできていない状況ですから、軽々に、終わったら更地にしますよと簡単に言う方が私は逆に無責任だと思います。 いずれにしましても、あの施設を残すということはあり得ないわけですか
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 福島第一原発の廃止措置を終了した状態についてどうするのが一番…
○萩生田国務大臣 福島第一原発の廃止措置を終了した状態についてどうするのが一番理想かというのは、多分、いろいろな意見があると思うんです。事故を起こした原子炉の内部の状況や廃棄物の性状など、まだ明らかになっていない要素もございますので。アームを見に行きました。いよいよデブリの取り出しが始まるわけですから、具体的な絵姿を今の時点でお示しすることというのは難しいんじゃないかなと私は思っています。 廃
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○萩生田国務大臣 今後の廃炉の進捗状況を踏まえながら、原子炉建屋の解体を含めた…
○萩生田国務大臣 今後の廃炉の進捗状況を踏まえながら、原子炉建屋の解体を含めた廃止措置に関する事項についてしっかり検討してまいりたいと思っています。 原子炉建屋の解体については、建屋内にある使用済燃料ですとか燃料デブリを取り出した上で初めて着手できるものでありますので、将来どういう形がいいか、今の段階で決めるよりも、これから地元の皆さんの御意見などを聞きながら更に進めていきたいと思います。
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○萩生田国務大臣 二〇一一年の中長期ロードマップでは、「原子炉施設の解体計画」…
○萩生田国務大臣 二〇一一年の中長期ロードマップでは、「原子炉施設の解体計画」として、その概要と解体に向けたスケジュールに関する記載がございました。 二〇一三年以降の改定において、中長期ロードマップ全体の構成や表現ぶりを見直しましたが、廃炉の進捗状況を踏まえ、原子炉建屋の解体に関する計画について検討を行っていくという方針に変わりはなく、引き続き関連する記載が存在をしております。 具体的には
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 じゃ、時間がないので詳しくは話しませんが、文科行政に最も詳し…
○萩生田国務大臣 じゃ、時間がないので詳しくは話しませんが、文科行政に最も詳しい経産大臣として、しっかり連携してやっていきます。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 第六次エネルギー基本計画でも閣議決定されたとおり、高レベル放…
○萩生田国務大臣 第六次エネルギー基本計画でも閣議決定されたとおり、高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度の低減、資源の有効利用などの観点から、使用済燃料を再処理し、回収したプルトニウムなどを原子力発電所において再利用する核燃料サイクルを推進することが政府の基本方針です。 この方針を踏まえ、関係自治体や国際社会の理解を得つつ、プルトニウムをMOX燃料として利用するプルサーマルや六ケ所再処理工場の
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、先生が十年前に国会でこのような議論をしていただいたにも…
○萩生田国務大臣 まず、先生が十年前に国会でこのような議論をしていただいたにもかかわらず時計の針が止まってしまった、これは非常に残念だったと思います。 私、実は5Gの改正法案を提出する際に、なかなか政府は過ちを認めなかったんですけれども、これはもうおわびをして、失敗したことをしっかり認めた上で、国民の皆さんに御理解いただいて予算を使わせていただこうということを宣言して、国会の中でも何度も謝罪を
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○萩生田国務大臣 今回、台湾のTSMCが日本のソニーの半導体関連企業とともに新…
○萩生田国務大臣 今回、台湾のTSMCが日本のソニーの半導体関連企業とともに新たな会社を設立をし、そして、新たに整備を計画している国内拠点で製造される半導体は、産業用の最先端の半導体であり、5G通信を行う自動車や産業機械など多岐にわたる領域で用いられることになります。 先端半導体の国内製造拠点について、政府として支援を行うかはまだ決まっておりませんが、現在、我が国はこうした半導体の製造能力を有
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○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化などにより、厳しい状況にある事業者が…
○萩生田国務大臣 新型コロナの影響の長期化などにより、厳しい状況にある事業者がいらっしゃることは承知しております。 政府としては、実質無利子無担保融資を含む資金繰り支援等により、売上げの減少度合いに応じて幅広く支援しており、雇用調整助成金など他の支援策の効果も相まって、二〇二一年の倒産件数は五十七年ぶりの低水準を記録しています。 また、現場の職員が事業者に寄り添って支援を行うよう、鈴木大臣
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金では、申請者の負担を減らすために、既に一時支援…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金では、申請者の負担を減らすために、既に一時支援金や月次支援金を受給したことがある申請者については、商工会議所や税理士等による申請書類や申請者の宣誓内容に関する形式的な確認を行う手続である事前確認そのものを省略するなど、可能な限り、申請手続を簡略化しております。 また、事業復活支援金では、これまでの支援金の経験を踏まえ、追加の書類の提出を求める際には、求める書類や
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 おはようございます
○萩生田国務大臣 おはようございます。 令和四年度経済産業省関係予算案の概要を御説明申し上げます。 令和四年度予算案の編成に当たっては、コロナ禍における中小企業、小規模事業者等の事業継続や生産性向上、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現と安定的で安価なエネルギー供給の両立、デジタル化の推進、経済安全保障の確立、廃炉・汚染水・処理水対策と福島の復
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 世界的にサプライチェーンにおける人権尊重への対応が求められる…
○萩生田国務大臣 世界的にサプライチェーンにおける人権尊重への対応が求められるようになる中、例えばドイツのサプライチェーン法やEUの強制労働のリスク対処に関するデューデリジェンスガイダンスなど、人権のデューデリジェンスに関するルール化の動きが世界で加速しているものと承知しております。 こうした中、日本では、昨年十一月に公表した企業調査で、ガイドライン整備を望む多くの要望が寄せられたことも含め、
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 近年、国際社会において人権問題への関心が高まる中、企業がサプ…
○萩生田国務大臣 近年、国際社会において人権問題への関心が高まる中、企業がサプライチェーンも含めた人権尊重の取組をしっかり行わない場合、不買運動ですとか、投資の引揚げですとか、既存顧客との取引停止などの多くのリスクに直面することがあると承知をしております。 このため、経済産業省としても、セミナー等による産業界への周知啓発活動などを通じて、企業に対してサプライチェーンにおける人権尊重の取組を促し
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○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、諸外国において合成燃料に関する研究開発プ…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、諸外国において合成燃料に関する研究開発プロジェクトが立ち上がっていることは承知しており、経産省としても、高効率かつ大規模な製造技術を早期に確立する必要が重要と認識しております。 昨年六月に閣議決定された長期戦略実行計画において、CO2と水素の合成燃料について、技術開発、実証を今後十年間で集中的に行い、二〇四〇年までの自立商用化を目指すとされていることに基づ
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 先生、先日はメタバースで、今日はアウトドアで、幅広くて
○萩生田国務大臣 先生、先日はメタバースで、今日はアウトドアで、幅広くて。 私も、子供のときには、地域の子供会でキャンプに行ったり、仲間と山で遊んだりという経験はもちろんあります。 今、中山間地域の振興や観光客誘致のためにも、地域の自然環境を生かしたキャンプなどのアウトドア産業が果たす役割は大きいと認識しています。 実は、去年、おととし、私、文科大臣だったんですけれども、残念ながら修学
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 持続化給付金のときには売上げ五〇%以上という業者しか対象にで…
○萩生田国務大臣 持続化給付金のときには売上げ五〇%以上という業者しか対象にできませんでした。今回三〇%まで階段をつくったのは、中小企業にとって三〇%売上減というのは大変なことだと。 他方、先生おっしゃるように、それは二〇%でも大変です、一〇%でも大変です。しかしながら、全ての皆さんにやはりこの給付金をお配りするということは制度上も不可能だったので、一定の線を引かせていただいた上で、そして、そ
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○萩生田国務大臣 介護は、世界に先駆けて超高齢社会を迎える日本において、様々な…
○萩生田国務大臣 介護は、世界に先駆けて超高齢社会を迎える日本において、様々なノウハウの蓄積があり、国際的にも競争力を有する重要な分野であります。 経済産業省としては、日本の介護サービスや機器の海外展開を支援するため、日本の介護事業者と現地企業のビジネスマッチングや商談会などを行うだけでなく、日本のサービスや機器などの波及効果が高いものについて、例えば中国等の有望市場においてビジネスモデル構築
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 今先生お話しされたように、この厳しい状況の中で、例えば廃業を…
○萩生田国務大臣 今先生お話しされたように、この厳しい状況の中で、例えば廃業を選択する、こういう方も出てくる、このことは否めないというふうに思います。しかしながら、我々としては、今支給を始めた事業復活支援金ですとか、あるいは事業再構築のための補助金を使って、何とかその商い、商売の中身を替えてでも是非頑張っていただきたい、そういったメニューはそろえさせていただいているつもりでございます。 先ほど
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 人口減少や自動車の燃費向上などを背景にSSの減少が進む地域に…
○萩生田国務大臣 人口減少や自動車の燃費向上などを背景にSSの減少が進む地域において、自家用車や農業機械の給油、あるいは高齢者宅への冬場の灯油配送などに支障を来す、いわゆるSS過疎地問題が全国的に課題になっていると承知しております。 こうした地域においてSSを維持するためには、石油製品供給の担い手だけでなく、地域の社会的ニーズに対応する地域コミュニティーインフラとなること、そのためには、地元自
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 御提案のあった、国が債権を引き取って、それを担保に国が新たに…
○萩生田国務大臣 御提案のあった、国が債権を引き取って、それを担保に国が新たにまた融資にお金を回すというのは、現段階のスキームでは考えていません。 また、今答弁しましたとおり、保証協会をつけて一定の枠はつくらせていただいておりますので、現状は、これをしっかり執行していきたいなと思っています。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 昨年十月に閣議決定された第六次エネルギー基本計画では、二〇五…
○萩生田国務大臣 昨年十月に閣議決定された第六次エネルギー基本計画では、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するために、原子力について、国民の信頼確保に努め、安全性の確保を大前提に、必要な規模を持続的に活用していくこととしています。 もう先生に申し上げるまでもないですけれども、二〇三〇年のエネルギーミックス、原子力比率二〇から二二%実現、じゃ、何基動かすんだと先ほど御質問がありました。 こ
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、日本公庫などの政府系金融機関に限らず、融資審査において…
○萩生田国務大臣 まず、日本公庫などの政府系金融機関に限らず、融資審査において、事業者と丁寧に対話を行い、事業者の状況などを把握することは重要であると認識しております。 特に、新型コロナの影響が長期化する中、官民の金融機関に対して、新型コロナの影響等を踏まえ、資金繰り相談に丁寧に対応するなど、事業者のニーズに応じたきめ細かな支援を引き続き徹底することや、返済期間、据置期間の長期の延長等を積極的
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 バイナリー発電機は、高温の温泉水を活用する地熱発電の一つとし…
○萩生田国務大臣 バイナリー発電機は、高温の温泉水を活用する地熱発電の一つとして、天候に左右されず安定的に発電が可能なベースロード電源として重要だと思っております。 委員御指摘のとおり、我が国が主導する形で、二〇二一年十一月に中小型バイナリー発電システムの性能測定方法に関する国際規格化が実現したところでありまして、これにより、我が国の高効率なバイナリー発電機の性能が国際市場において正しく評価さ
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、前段のエネルギーの件ですけれども、決して問題意識を持っ…
○萩生田国務大臣 まず、前段のエネルギーの件ですけれども、決して問題意識を持っていないわけじゃなくて、先生がおっしゃるように、議員の立場からすれば、じゃ、どの程度まで上昇した場合は次の手を打つんだというのは聞きたいところですよね。しかし、私がここで金額を言えば、やはり市場にも影響を与えちゃうし、業界にも様々な影響を与えるので。 とにかく、この事態は国際情勢とも関連しています。原油国の関係で、値
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 本日十四時に公表した二月十四日のレギュラーガソリンの全国平均…
○萩生田国務大臣 本日十四時に公表した二月十四日のレギュラーガソリンの全国平均価格は、今先生から御披露いただきましたとおり、先週から〇・二円上昇の百七十一・四円となりました。ほぼ横ばいという結果でありますが、おっしゃるように六週連続高騰ということになります。 今般の激変緩和事業がなければ、原油価格上昇により百七十五・二円になると予測されたため、三・八円の価格抑制効果が確認されたところです。また
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 福島第一原発の廃炉作業においては、周辺地域への住民帰還や復興…
○萩生田国務大臣 福島第一原発の廃炉作業においては、周辺地域への住民帰還や復興の取組を妨げないよう、地域の皆様や周辺環境に対する放射線安全上のリスク、作業員に対する放射線安全や労働安全上のリスクなど、多様なリスクを適切に評価し、最適な作業時期と方法を選択することで、長期的にリスクを確実に引き下げることが不可欠です。 引き続き、こうした観点から、東京電力を適切に指導してまいりたいと思います。
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 中小企業、小規模事業者は、日本の雇用の七割、付加価値の五割以…
○萩生田国務大臣 中小企業、小規模事業者は、日本の雇用の七割、付加価値の五割以上を占める、日本経済のまさに屋台骨だというふうに思います。 同時に、中小企業には、新事業に挑戦し成長を目指す企業や地域経済の基盤となる企業など、様々な中小企業が存在しており、それぞれ大切な役割を担っていると思います。 委員御指摘の中小企業政策については、足下で新型コロナという厳しい状況に直面する中、まずは、事業復
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げたとおり、この事案は極めて遺憾でありますが、…
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げたとおり、この事案は極めて遺憾でありますが、不正対策の強化は、この事案に限らず、様々な不正事案を踏まえて、簡易迅速な支給とのバランスも踏まえながら講じてまいりました。 持続化給付金では、簡素な申請手続により迅速な給付を実現してまいりましたが、その反面、多くの不正受給が発生したのも事実です。 こうした教訓を踏まえ、昨年実施した一時支援金や月次支援金では、申請
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 先生御指摘の事案ですけれども、国民全体がコロナで苦しんでいる…
○萩生田国務大臣 先生御指摘の事案ですけれども、国民全体がコロナで苦しんでいる中、高い倫理観を持つべき元職員が、経済産業省所管の制度を悪用して、あるまじき詐欺行為を行い、有罪判決を下される事態に至ったことは極めて遺憾だと思っております。 今後とも、信頼される経済産業省を目指し、職員一人一人が高い倫理観を持ち、前向きにそして真摯に日々の職務に取り組んでいくため、不断の努力を行ってまいりたいと思い
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 月次支援金では、提出された書類からでは給付要件を満たすことが…
○萩生田国務大臣 月次支援金では、提出された書類からでは給付要件を満たすことが確認できない一部の申請者には、事前の同意をいただいた上で、追加の書類提出を依頼しておりますが、こうした書類の提出を求めるに当たっては、不備メッセージの内容を細分化するなど、可能な限り分かりやすいものとする、また、不備に関する電話相談窓口の体制を拡充するなど、中小企業庁から事務局をしっかりと指導した上で、これまでも改善を行
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 昨年十一月に緩和された水際措置について、産業界から手続の簡素…
○萩生田国務大臣 昨年十一月に緩和された水際措置について、産業界から手続の簡素化、迅速化を求める声があったことは承知をしております。その後厳格化された現行の水際措置についても、国内産業界のみならず、海外からも、緩和を強く求める声があると聞いております。私自身、一月に東南アジアに出張したんですけれども、その訪問先の国々からも直接その声を聞いて、総理にも届けてきました。 今後は、水際措置については
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 先生、いずれにしましても、御指摘のとおり、地方の商工会議所や…
○萩生田国務大臣 先生、いずれにしましても、御指摘のとおり、地方の商工会議所や商工会の皆さんにも御協力いただくべきだと思います。それから、企業が存在する自治体の皆さんにもこの問題意識を一緒に持ってもらう必要があると思います。したがって、重層的に、こういうことを国民の皆さんとともに認知をしていただくことが大事なので、こうして国会で質疑をしていただくことも大変ありがたいことだと思います。 パートナ
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 経済産業省では、労務費や原材料費などの上昇分が下請価格に適切…
○萩生田国務大臣 経済産業省では、労務費や原材料費などの上昇分が下請価格に適切に転嫁されるよう、昨年九月を価格交渉促進月間と位置づけ、大企業と下請中小企業の価格交渉を促進したところ、月間終了時に実施したフォローアップ調査では、価格転嫁の協議については一割程度の下請企業で全く実施されておらず、また、価格転嫁は二割程度の下請企業で実施されていないといった課題が明らかとなりました。 こうした課題に対
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 再エネ特措法に基づくFIT制度によって生じる費用は、賦課金を…
○萩生田国務大臣 再エネ特措法に基づくFIT制度によって生じる費用は、賦課金を電気代に上乗せする形で、一般家庭や中小企業の方々を含め、全ての電気利用者に公平に負担していただいております。 一方、賦課金の減免制度は、国民負担の公平性と国際競争力維持強化の双方のバランスを踏まえた上で、FIT制度における例外として措置された制度であり、制度設定時の、法改正時の国会での審議において対象事業者の要件など
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 パートナーシップ構築宣言は、現時点で六千社を超える企業が宣言…
○萩生田国務大臣 パートナーシップ構築宣言は、現時点で六千社を超える企業が宣言しており、今年度中に二千社という目標は達成しているものの、資本金額が三億円を超えるいわゆる大企業は宣言数全体の一割程度にとどまっています。委員御指摘のとおり、この宣言の趣旨を実現するためには、下請企業が多い大企業による宣言を促していくことが重要です。 こうした問題意識の下、私自身、経団連の十倉会長に対して、経団連企業
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 各都道府県のよろず支援拠点の予算額については、前年度の相談件…
○萩生田国務大臣 各都道府県のよろず支援拠点の予算額については、前年度の相談件数などの定量的な実績や、外部評価委員会における定性評価などを踏まえて、毎年度、各拠点に必要な予算額を配分しております。 こうした中、委員御指摘の東京都のよろず支援拠点については、全国平均と比較しても、まず予算は重点配分している状況であります。 また、よろず支援拠点は基本的には各都道府県に一か所ずつなんですけれども
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますが、今回の選定過程において、いわゆる不正や…
○萩生田国務大臣 繰り返しになりますが、今回の選定過程において、いわゆる不正や不適切なことがあったということは全くない、このことだけは繰り返し申し上げていきたいと思います。 ただ、しかしながら、これから、今回は確かに三か所でしたけれども、これはIRと違ってどんどん増えますので、次のチャンスがありますので、次の事業者の皆さんには大いに研究していただいてチャレンジしていただきたいなと思うんですが、
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 審査の過程は極めて厳格に、公正に行われていることは改めて申し…
○萩生田国務大臣 審査の過程は極めて厳格に、公正に行われていることは改めて申し上げたいと思います。 他方、感想はと言われれば、せっかく初めての洋上風力なので、機械のメーカーも含めていろいろ分散して、また、その実績をしっかり見たいなという気持ちが私自身はありましたので、同じグループが同じ場所で全てを受注されたということでは、そういう機会を失ってしまったなという気はするんです。 要は、評価の点
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 経済産業省では、時代の大きな変化に合わせた新たな政策を実行し…
○萩生田国務大臣 経済産業省では、時代の大きな変化に合わせた新たな政策を実行していくため、伝統的な産業振興、保護とも構造改革アプローチとも異なる経済産業政策の新機軸というコンセプトを打ち立てて、昨年六月から部局横断的な議論を進めております。 特に、スタートアップ政策は、これまで投資促進税制や技術開発予算など様々な支援を行ってまいりましたが、海外と比べてグローバルに成長するスタートアップが質、量
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、塩崎先生が民間の弁護士から政治家へ転身をされた、まさに…
○萩生田国務大臣 まず、塩崎先生が民間の弁護士から政治家へ転身をされた、まさにスタートアップの最初の質問に答弁させていただく御縁を大変うれしく思います。 岸田政権の目指す成長と分配の好循環において、経済成長を今後も生み出していくためには、世界の趨勢を見ても、社会課題の解決に果敢に挑戦するスタートアップがイノベーションの担い手の中心となっていくことが不可欠だと思っております。 一方で、我が国
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 損害賠償の一般論としては、被害者側が被害と事故との因果関係を…
○萩生田国務大臣 損害賠償の一般論としては、被害者側が被害と事故との因果関係を立証することが求められます。しかしながら、風評による買い控えは、放射性物質による汚染の危険性を懸念する消費者の心理によっているところ、あるいは取引の忌避が口頭によって行われる場合もあることから、風評被害を後から確認することが簡単ではないと考えられます。このため、東京電力が自ら客観的な統計データの分析などにより風評被害を合
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○萩生田国務大臣 先生御指摘いただいた、科学的な根拠に基づく安全性、これは、数…
○萩生田国務大臣 先生御指摘いただいた、科学的な根拠に基づく安全性、これは、数値の上で皆さんが一定理解としても、それと安心とは違うんだというのは、そのとおりだと思います。したがって、今御指摘のソフトパワーをもって、県民の皆さんあるいは全ての国民の皆さんが、理解度、安心度を高めていくための努力というのはしていかなきゃならない。 今日はつまびらかにお話しできませんけれども、おっしゃるような、福島の
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 御地元で地元の皆さんと接している先生と、幾ら担当大臣とはいえ…
○萩生田国務大臣 御地元で地元の皆さんと接している先生と、幾ら担当大臣とはいえ遠くに住んでいる私とでは、当然、肌感覚で皆さんの御心配事が違うということは、私もよく分かります。 決して偽善者ぶるつもりはありませんけれども、発災直後、福島にずっと私自身行って、そして行方不明者の捜索にも参画をした、そういう経験もあります。そういう意味では、今置かれている福島の皆さんの思いというものは、決して空疎なも
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 汚染等の措置に伴って生じた土壌の処分とALPS処理水の処分に…
○萩生田国務大臣 汚染等の措置に伴って生じた土壌の処分とALPS処理水の処分については、処分の対象や対応の時間軸などが異なるため、それぞれについて、専門家や有識者による議論を重ねるとともに、地元も含め様々な声を伺いながら検討しています。 まず、除染などの措置に伴って生じた土壌については、中間貯蔵開始後三十年以内に福島県外で最終処分を完了するため必要な措置を講ずることが国の責務として法律に明記さ
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 ALPS処理水を敷地外に持ち出すことについては、処理水の様々…
○萩生田国務大臣 ALPS処理水を敷地外に持ち出すことについては、処理水の様々な処分方法について議論したALPS小委員会においても専門家による検証をしており、持ち出し先での保管や放出に必要となる施設の確保、そのための自治体や住民との調整、輸送ルートとなる地域の自治体や住民など新たな関係者との調整が必要になること、輸送、保管の計画、輸送時の漏えい対策、新しい保管先から放出計画、放出設備などについて関
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 福島の復興を進めるためには、その前提となる福島第一原発の廃炉…
○萩生田国務大臣 福島の復興を進めるためには、その前提となる福島第一原発の廃炉を着実に進めていくことが不可欠です。 今後、廃炉作業は、一、二号機の使用済燃料プール内の燃料や燃料デブリの取り出しなど、廃炉の根幹となる最も困難な作業段階に進んでまいります。先生、十年先だ、こうおっしゃったんですが、私、先週福島へお邪魔しまして、取り出しのアームの、間もなく県民の皆さんにも御披露しますけれども、事前に
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 まず、福島県漁連の皆様からは、昨年四月の基本方針の決定以降、…
○萩生田国務大臣 まず、福島県漁連の皆様からは、昨年四月の基本方針の決定以降、処分の必要性や処理水の安全性、風評対策の内容などについて、御説明の機会を度々いただいております。意見交換を行う中で、とりわけ処理水の放出に伴う風評の影響を懸念されているものと認識しており、御理解を得るに当たっては、こうした御懸念を払拭することが極めて重要だと思っております。 こうした観点から、昨年十二月に取りまとめた
- 予算委員会第七分科会
○萩生田国務大臣 我が省としては、日本の企業を貿易の面でもしっかり守っていかな…
○萩生田国務大臣 我が省としては、日本の企業を貿易の面でもしっかり守っていかなくちゃいけないと思っています。先日のG7の貿易大臣会合でも、テーマにございませんでしたが、私自ら、この人権の大切さについては各国の皆さんに呼びかけたところでございます。 先生おっしゃるように、国内法を作れば解決するというんじゃなくて、国際基準が様々でありますので、ある意味、正しい指摘もあれば、言いがかりみたいなものも
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今お話のあった、例えばウクライナを含めた国際情勢など、前広に…
○萩生田国務大臣 今お話のあった、例えばウクライナを含めた国際情勢など、前広にいろいろ考えていかなきゃいけないと思っています。 先ほど来申し上げているように、何かはやる、何かはやらないということをあらかじめ決めるんじゃなくて、どういったことが効果的かということをしっかり考えて、当然、不断の検討は続けてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 ガソリンについては、原油価格の上昇により、二月七日の全国小売…
○萩生田国務大臣 ガソリンについては、原油価格の上昇により、二月七日の全国小売価格の平均が百七十三・七円になると予測されたところ、今般の制度により二・五円抑制されて、百七十一・二円となりました。また、軽油、灯油についても同様に、二・五円の価格抑制の効果が確認されたところです。 一方で、ガソリン、灯油等の小売価格は、経営戦略や在庫状況、輸送コスト等によりそもそも地域差があり、今般の二・五円の抑制
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まずは、現在措置しております激変緩和事業を着実に執行してまい…
○萩生田国務大臣 まずは、現在措置しております激変緩和事業を着実に執行してまいりたいと思います。 その上で、原油価格の高騰がどの程度長期化するのかも見極めながら、あらゆる選択肢を排除することなく、国民生活や経済活動への影響を最小化するという観点から、何が効果的な対策か、総理の指示なども踏まえ、政府全体でしっかり検討してまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先生から、多々、メタバースについて御所見をいただきました
○萩生田国務大臣 先生から、多々、メタバースについて御所見をいただきました。非常に可能性を秘めたツールであるというふうに私も思います。 しかしながら、先ほども答弁しましたように、メタバースを高度に活用するためには高速大容量のデジタルインフラの存在が大前提であります。このため、5Gやデータセンター、光ファイバーなどのインフラ整備を加速することが不可欠でありまして、足下では5Gの導入を支援する税制
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今後、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を実現するためには、…
○萩生田国務大臣 今後、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を実現するためには、地域との共生を図りながら事業を進めていくことが必要不可欠です。 このため、再エネ特措法では、発電事業者に対して、所在する自治体が定めた安全性や地域とのコミュニケーションを求める条例を含む関係法令の遵守を求めており、違反があった案件については、指導、改善命令を経た上で認定を取り消すことにしております。 今先生おっし
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 とにかくこれは、非常に多くの数、四百二十万者を、申請をする前…
○萩生田国務大臣 とにかくこれは、非常に多くの数、四百二十万者を、申請をする前提で、先ほど申し上げたように多くの人たちのマンパワーが必要になります。 先生の御心配は、元請がきちんとした仕事をしないで、言うならば、前回問題になった中抜けと言われるような、業務を行っていないのに二次下請、三次下請にどんどん出しているんじゃないかということを多分危惧されているんだと思うんですけれども、おっしゃるとおり
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げましたが、必要な申請受付、審査、振り込み、コー…
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げましたが、必要な申請受付、審査、振り込み、コールセンター、申請サポート、事前確認、システム、広報などの多岐にわたる業務の実施に関する企画、設計、執行管理を行います。各業務の実施に当たっては、個別業務のフローの構築、マニュアル作成、見直しのほか、体制構築、運営管理、サポート、不正対応などについても行います。 いずれにしましても、大きな骨格はつくった上で、そこに二次
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 いえ、それを企画、設計して、そして、コールセンターは、コール…
○萩生田国務大臣 いえ、それを企画、設計して、そして、コールセンターは、コールセンターをできる会社を複数選んで再委託しています。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 デロイトが直接やる……(源馬委員「そうです、再委託していない…
○萩生田国務大臣 デロイトが直接やる……(源馬委員「そうです、再委託していない」と呼ぶ)約一五%です。(源馬委員「いや、どういう業務か」と呼ぶ)どういう業務か。(源馬委員「企画管理業務なんじゃないんですか」と呼ぶ) さっきちょっと申し上げたんですけれども、要するに、必要な申請受付、審査、振り込み、コールセンター、申請サポート、事前確認、システム、広報など、多岐にわたる業務、これら企画、設計、執
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、給付事業者数を約四百二十万者と見積もってお…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、給付事業者数を約四百二十万者と見積もっており、申請を適切に処理し迅速な給付を実現するため、約一万人に上る審査体制を構築した上で、約三千人に及ぶコールセンターや電子申請をサポートするための会場を全国六十四か所で整備するなど、複雑なシステムと多数の人員を必要とする大事業であります。 これらを委託先一者のみで担うことは現実的ではないことから、事業を細分化し、複数の
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 本事業は、契約金額五百一億円、再委託金額約四百二十八億円であ…
○萩生田国務大臣 本事業は、契約金額五百一億円、再委託金額約四百二十八億円であり、再委託費率は約八五・四%でございます。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 経済安全保障の定義について一概にお答えすることは困難ですけれ…
○萩生田国務大臣 経済安全保障の定義について一概にお答えすることは困難ですけれども、昨年の十一月に開催された経済安全保障推進会議では、サプライチェーンの強靱化や基幹インフラの信頼性確保などを通じた我が国の経済構造の自律性の向上、また、重要技術の育成を通じた日本の技術の優位性、ひいては不可欠性の確保、基本的価値やルールに基づく国際秩序の維持強化の三つの目標が、我が国が目指す経済安全保障政策の大きな方
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 空飛ぶ車は、垂直に離着陸することができ、自動操縦が可能な電動…
○萩生田国務大臣 空飛ぶ車は、垂直に離着陸することができ、自動操縦が可能な電動のモビリティーであり、ヘリコプターと比べ、電動化により低コストで製造できることや、垂直離着陸により市街地でも活用できることなどに特徴がございます。 空飛ぶ車が実現すれば、手軽な空の移動が可能となるため、離島や中山間地域での移動や、災害時の迅速な救急救命といった社会課題の解決や、メーカーだけではなく、運航サービス事業者
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 その野球のポジションはちょっと私は分からないんですが、女性の…
○萩生田国務大臣 その野球のポジションはちょっと私は分からないんですが、女性の採用を減らしたんじゃなくて、一般職の採用を減らしたために、元々一般職に多かった女性の皆さんの機会が減ってしまったという現状があります。 先ほど申し上げたように、新経営陣の皆さんが今、再生計画の中で商工中金のあるべき姿をしっかり求めていますし、現に女性の皆さんの管理職がどんどん増えているわけですから、これからも当然、女
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今申し上げましたとおり、新経営陣の皆さんの判断で一般職の採用…
○萩生田国務大臣 今申し上げましたとおり、新経営陣の皆さんの判断で一般職の採用を抑えたんですね。元々、一般職に応募される女性の方が多かったものですから、比率的にぐっと下がって、そういう意味では、確かに先生御指摘のように、女性の方たちが一般職で採用が減っているじゃないかということなんですけれども、一般職そのものをやめてしまいましたので、そういうことになりました。 一方、先ほど申し上げましたように
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 女性の新卒採用が二〇一九年以降に激変しているという背景としま…
○萩生田国務大臣 女性の新卒採用が二〇一九年以降に激変しているという背景としましては、過去の不祥事を踏まえた出直しの中、経営計画に基づき必要人員を検討した結果、女性が多いいわゆる一般職の採用が減ることとなったものと承知しています。他方、新卒採用する総合職の女性採用を積極的に進めた結果、二〇一八年から二二年までの五年間で、新卒採用の総合職に占める女性の割合は一〇・九%から二六・二%に向上しております
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 私にできるんでしょうかと聞かれても、まだまさに社会実装してい…
○萩生田国務大臣 私にできるんでしょうかと聞かれても、まだまさに社会実装している段階なので。技術的には、飛ぶこと、あるいは人も乗れることまでは確認できています。USJに行けるかどうか、神戸に行けるかどうか、これは、これからあと数年ありますので、しっかり社会実装を重ねて可能性を模索をしてまいりたいと思っています。 大事なことは、安全性も確保しなきゃなりませんし、先生は、一つのモビリティーだけ見て
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、コロナ禍での経済回復の重荷にならな…
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、コロナ禍での経済回復の重荷にならないよう、国民や事業者の皆様が春先までを見通すことができるように、国民生活や産業に広く燃料として使用されているガソリン、軽油、灯油、重油の四油種を対象とした時限的、緊急避難的な激変緩和事業を行うこととしました。 また、今回の原油価格高騰に対しては、本事業に加え、関係省庁が、農業、漁業、運送業などの業種別や中小企業向けの
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く事業者の皆様が三月までの見通しを立てていただけるよう、固定費の約半分を目安として、昨年十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。 この支援金は、売上高の減少割合が五〇%以上の事業者に加え、今御披露いただいた、三〇%以上の事業者も新たに支援対象となり得るものでありまして、足下のオミクロン株の感染拡大の影響によ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 下請の中小企業と大企業は同じ目標に向かって取り組むパートナー…
○萩生田国務大臣 下請の中小企業と大企業は同じ目標に向かって取り組むパートナーであるとの認識の下、サプライチェーン全体での事業継続や成長のために得られた利益を発注側と受注側で適正に分かち合い、共存共栄を図っていくことが極めて重要です。 政府としても、取引の適正化を進めていくことで、下請企業に適切な利益が分配される、成長と分配の好循環を実現してまいりたいと思います。 具体的には、サプライチェ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 出しゃばるわけじゃないんですけれども、私の方から
○萩生田国務大臣 出しゃばるわけじゃないんですけれども、私の方から。 おっしゃるとおり、このコロナ禍を経験して、国内で提供ができない様々な素材というものが明らかになってまいりました。そして、経済安全保障上も、やはり国の中で物がつくれる環境、こういったものはつくり直していかなきゃいけないというのは、全くおっしゃるとおりだというふうに思います。 先生から御提案のあった、アドブルーの不足ですとか
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先生の問題意識はよく理解できます
○萩生田国務大臣 先生の問題意識はよく理解できます。 アベノミクスで、大企業、あれだけの内部留保をためるほど利益を上げたにもかかわらず、取引金額に反映されていない。下請や孫請の皆さんは、来年は、次の仕事はと言われながら、全く同じ単価でずっと仕事を受け続けてきた。 今までは、市場主義、まさに市場の現場に政治や我々行政が介入するというのは余り好ましくない、そういう価値観があったと思いますけれど
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 この文書は、二〇二〇年の二月十五日に送付をしているものでござ…
○萩生田国務大臣 この文書は、二〇二〇年の二月十五日に送付をしているものでございます。 あと何でしたっけ。(近藤(和)委員「どこに」と呼ぶ)これは、文字どおり、季節性のある事業を営んでいる農業関係者の皆さんに送りました。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 実質無利子となる期間は借入れから三年間としており、二〇二〇年…
○萩生田国務大臣 実質無利子となる期間は借入れから三年間としており、二〇二〇年三月から制度が開始したことを踏まえると、実際に利子負担が発生するのは、一番早い方で来年三月以降であります。現時点では、事業者において利子負担が発生しているわけではございません。 また、実質無利子融資については、据置期間を最大五年としていることに加え、これまでに上限額を順次拡充してまいりました。足下では、申請期限を本年
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金は、新型コロナの影響により厳しい経営状況が続く事業者の皆様が三月までの見通しを立てていただけるように、固定費の約半分を目安として、昨年十一月から三月までの五か月分を一括給付するものです。 この支援金は、売上高の減少割合が五〇%以上の事業者に加え、三〇%以上の事業者も新たに支援対象となり得るものでありまして、足下、オミクロン株の感染拡大の影響に困難な状況に置かれて
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今、御指摘の、別の補助金を採択させるために処分を軽くしたよう…
○萩生田国務大臣 今、御指摘の、別の補助金を採択させるために処分を軽くしたような事実はございません。 補助金の不正受給等については、経産省の措置要領において、不正受給を行った事業者が、事実に基づいて当省に速やかに報告し、十分な再発防止体制を整備するなどの事情や行為の悪質性を考慮して処分の有無や程度を定めることにしております。 御指摘の事案は、一昨年の三月、持続化補助金の交付先である商工連合
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 全国商工会連合会が、昨年二月から六月までの間に再発防止策を検…
○萩生田国務大臣 全国商工会連合会が、昨年二月から六月までの間に再発防止策を検討した最終的な再発防止策は、昨年六月二十四日に提出をされました。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まず、先生、問題意識は私も共有したいと思います
○萩生田国務大臣 まず、先生、問題意識は私も共有したいと思います。 今回の事案は決して擁護できる内容ではなくて、大いに反省したことをもって厳重処分ということにしましたけれども、例えば、冒頭申し上げた商工会議所や商工会の経営指導員という方々は、何ら資格があってやっているわけじゃないわけですね。ですから、非常に、言うならば判断の能力に差があると思います。 したがって、私は、就任以来、商工会や商
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 これは、一連の不正受給が多くなった段階で、もちろん、不正を前…
○萩生田国務大臣 これは、一連の不正受給が多くなった段階で、もちろん、不正を前提に農家の人が申請しているんじゃなくて、言うなら計算違いで出している人も含めてお出しした文書としてはかなり、ちょっとショッキングな内容だったという方がいらっしゃるのも、私もこれを今改めて冷静に読んで感じるところがあります。 しかし、事業復活支援金は、地域、業種を限定しない形で支援をさせていただきますけれども、給付要件
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まず、これは、最終的な判断は、会計課長が官房長とも相談した上…
○萩生田国務大臣 まず、これは、最終的な判断は、会計課長が官房長とも相談した上で最終決定をいたしました。 先生御指摘のいろいろな、言うなら不正事案というのは、残念ながらございます。その中で、さっき私申し上げたように、大抵が、例えば内部告発や第三者からの通告によって発覚するというのがスタートなんですけれども、本件に関しては、本人が、申し訳ありませんでした、自分がこういう不正をしてしまいましたとい
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 済みません、まず、先生御提出の資料二なんですけれども、これは…
○萩生田国務大臣 済みません、まず、先生御提出の資料二なんですけれども、これは私、今日初めて見まして、確認をしましたところ、省内に存在する正式な、いわゆる行政文書ではないということを確認をしました。 ただ、担当課としては、もうこの二月の段階から、当然、どういう処分があるかというのはいろいろなシミュレーションをしていた時期でございますので、一つの案としてはこういう案もあったんだというふうには推測
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 不正受給を実施していることについて確度の高い情報提供があった…
○萩生田国務大臣 不正受給を実施していることについて確度の高い情報提供があった申請者、不正事案と同一のメールアドレスで申請しているなど不正受給が疑われる申請者、月ごとの収入の掲載がされていない白色申告を行っている者で、前年の年収の月平均を各月の月収としてみなすこととしておりますが、前年の月平均による収入があるとみなされた月と閑散期などの今年の実際に収入がない月を比較するなどで事業収入が減少している
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 御指摘の事案は、一昨年、令和二年三月、持続化補助金の交付先で…
○萩生田国務大臣 御指摘の事案は、一昨年、令和二年三月、持続化補助金の交付先である全国商工会連合会から、鹿児島県連に所属していた元経営指導員が単独で証憑書類の改ざんを行い、事業者に不正に補助金を受給させていたとの報告が同省にあったものです。 この報告を受けて、経済産業省としては、一昨年六月に必要な立入検査を行い、そして同年八月に全国商工連合会を通じた全ての都道府県商工会連合会に対する調査を実施
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 この方がどういう思いでその取組をされたのか、ちょっと私には分…
○萩生田国務大臣 この方がどういう思いでその取組をされたのか、ちょっと私には分かりませんけれども、少なくとも、本件については、組織的な対応でなかったことは確認をされております。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 これは困っている中小企業者の皆さんの支援策ですから、あらかじ…
○萩生田国務大臣 これは困っている中小企業者の皆さんの支援策ですから、あらかじめ目標金額を決めてそれを全国に割り振って、ノルマを与えて採択してもらうという性格のものではございません。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 昨年七月に実施したパブリックコメントにおいて、商工会や商工会…
○萩生田国務大臣 昨年七月に実施したパブリックコメントにおいて、商工会や商工会議所などのガバナンスや経営指導に関して様々な御意見を頂戴したことは承知しております。 その上で、商工会、商工会議所は、地域に密着した公的な支援機関として中小企業、小規模事業者に寄り添った支援をしていただくことが重要です。特に、事業者と向き合い、最前線で相談対応や経営支援を行う経営指導員の役割は極めて大きいものがござい
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 特定復興再生拠点区域外については、今先生も御指摘されましたよ…
○萩生田国務大臣 特定復興再生拠点区域外については、今先生も御指摘されましたように、与党の皆さんからも提言をいただきまして、二〇二〇年代にかけて、帰還意向のある住民が帰還できるよう、避難指示解除の取組を進めるという政府方針を昨年夏に決定をさせていただきました。 今後、拠点区域外の住民の帰還に関する意向を個別に丁寧に把握するとともに、今御指摘のあった除染の手法、範囲については、帰還する住民の方々
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、災害や地域トラブルなどの…
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、災害や地域トラブルなどの懸念が一部の地域で広がっており、委員の御地元の兵庫県を始め、安全確保などの観点から、再エネの適正な導入を求める条例の制定がなされていると承知しています。 今後、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を実現するためには、地域との共生を図りながら事業を進めていくことが必要不可欠です。 このため、再エネの適正な導入拡大を支
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 仮定の話についてのコメントは差し控えたいと思いますが、その上…
○萩生田国務大臣 仮定の話についてのコメントは差し控えたいと思いますが、その上で、原油価格の高騰がどの程度長期化するのかも見極めながら、国民生活や経済活動への影響を最小化するという観点から、不断の検討を続けてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 カーボンプライシングについては、成長に資するという観点から、…
○萩生田国務大臣 カーボンプライシングについては、成長に資するという観点から、まずは自主的かつ市場ベースでのカーボンプライシングを促進していくことが政府の方針です。この方針を踏まえ、今月一日には、野心的な炭素削減目標を掲げる企業が自主的に排出量の取引を行うGXリーグについての基本構想を公表し、賛同企業の募集を開始をしたところです。 GXリーグは、カーボンニュートラルに向けた挑戦を行う企業群が、
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 御心配いただいていることはありがたく思います
○萩生田国務大臣 御心配いただいていることはありがたく思います。 仮定の話ですから、現時点、この審査をしていただいている段階では、しっかり、足下、今使わせていただいている制度をきちんとやっていきたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 後藤先生、これは今、様々な国際情勢を含めて、いろいろなことを…
○萩生田国務大臣 後藤先生、これは今、様々な国際情勢を含めて、いろいろなことを前広に考えていかなきゃいけないと思っています。 私、昨日も総理ともお話ししていることが新聞報道に出ていましたけれども、日曜日返上でいろいろな知恵を出しながらいろいろな対策をしていますので、少なくとも、御心配のようなことがないようにしていきたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 本事業は一月二十七日から支給を開始したばかりでありまして、ま…
○萩生田国務大臣 本事業は一月二十七日から支給を開始したばかりでありまして、まずは着実に執行していきたいと思います。 現時点で五円の上限を引き上げることは考えておりませんが、その上で、原油価格の高騰がどの程度長期化するのかも見極めながら、国民生活や経済活動への影響を最小化するという観点から、何が効果的な対策か、不断の検討をしっかりしてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 本事業では、小売価格の上昇を抑制するため、百七十円の超過分に…
○萩生田国務大臣 本事業では、小売価格の上昇を抑制するため、百七十円の超過分に加えて、公表されている先物指標である日経ドバイ原油の週平均価格を活用し、値上がり見込み分も合算して支給をしております。 今お話がありましたように、二十四日にガソリンの平均価格が百七十・二円となったため、百七十円の超過分〇・二円と、二十四日の週に上昇が見込まれる原油価格上昇分三・二円を合わせて、ガソリン、軽油、灯油、重
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 このコロナ禍で中小企業の皆さんが大変苦しんでいる中で、とにか…
○萩生田国務大臣 このコロナ禍で中小企業の皆さんが大変苦しんでいる中で、とにかくスピーディーに支給するというのが当時のマインドでした。したがって、申請を性善説で受け付けて、そして、申請で外形的要件が整っていればまずは支給をするということを先に選択をしました。 今申し上げたのは、その後に、やはりこれは不正ですねということを中小企業庁から指摘したものは、さっき冒頭申し上げた九百六十四件がございます
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 返還の理由につきましては、申請時から、その後に、業績の回復に…
○萩生田国務大臣 返還の理由につきましては、申請時から、その後に、業績の回復によって、もう私は大丈夫ですということで、善意の返還もございます。また、受給要件の誤認による返還、これは、別に悪意はなかったんですけれども、間違いで、返すという方もいらっしゃる。それから、不正な受給による返還など、自主返還した方が申し出る場合があると承知していますが、それぞれの具体的な数については今把握をしておりません。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 持続化給付金において数多くの不正受給が確認されたその事実を踏…
○萩生田国務大臣 持続化給付金において数多くの不正受給が確認されたその事実を踏まえ、事業復活支援金では、これまでの経験を踏まえて、一時支援金や月次支援金と同様に商工会議所等による申請書類の事前確認を行うことのほか、申請書類において重要事項の記載を強調することや、申請画面上でポップアップを表示することで虚偽申請に対して繰り返し注意喚起をすることなど、不正受給を防止するためのシステムを構築をしておりま
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 持続化給付金につきましては、二月二日現在、九百六十四件、約九…
○萩生田国務大臣 持続化給付金につきましては、二月二日現在、九百六十四件、約九億七千万円の不正受給を確認をしております。 このうち、約八割の七百六十三件、約七億七千万円分については、年三%の割合で算定した延滞金を加え、元本と延滞金の合計金額、二割に相当する加算金を含めて返納を受けているところです。 また、未納分は、二百一件、約二億円となっております。 また、事実誤認などにより、受給要件
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおりでございまして、Eフュエルは、カーボンニュ…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおりでございまして、Eフュエルは、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するだけではなくて、内燃機関や既存のガソリンスタンドのネットワークが活用できるという利点があると認識しております。 昨年六月に閣議決定された成長戦略実行計画においては、「CO2と水素の合成燃料について、技術開発・実証を今後十年間で集中的に行い、二〇四〇年までの自立商用化を目指す。」とされ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 水素は、再エネ由来の電気による水の分解のみならず、天然ガス等…
○萩生田国務大臣 水素は、再エネ由来の電気による水の分解のみならず、天然ガス等の化石燃料からの製造など、様々な製造源、製造方法が存在しますが、発電、産業、運輸など、幅広い分野の脱炭素化に資するため、カーボンニュートラルの実現に不可欠です。他方で、足下では、製造、運搬、利用技術の確立などに取り組む必要がございます。 まず、御指摘のメタンハイドレートは、水素原子を含む化合物であるメタンを含むもので
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 家賃支援給付金は、一昨年五月の緊急事態宣言延長などに伴い、休…
○萩生田国務大臣 家賃支援給付金は、一昨年五月の緊急事態宣言延長などに伴い、休業を余儀なくされる飲食店などのテナント事業者において大きな負担となっている地代家賃の負担軽減のために創設したものです。 当時は、緊急事態宣言が発令されていたことに加え、人との接触機会を最低七割あるいは八割削減することを目指しており、全国にわたって幅広く経済活動が停滞する中、事業者の経営状況は大きく悪化しておりました。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げたように、廃止の目標を数では定めておりません
○萩生田国務大臣 先ほど申し上げたように、廃止の目標を数では定めておりません。CO2を減らす努力をしてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今総理が申し上げたように、それぞれ国はエネルギーの環境が異な…
○萩生田国務大臣 今総理が申し上げたように、それぞれ国はエネルギーの環境が異なります。 石炭火力は、今総理が答弁したとおり、比率はどんどん下げていきますけれども、石炭が悪いんじゃなくて二酸化炭素が悪いわけですから、日本は、アンモニアの混焼あるいは全焼などでCO2の削減をしていくということで技術を磨いていきたいというふうに思っています。 そういう意味では、今の火力発電所を直ちに閉鎖するという
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 月次支援金では、先生御指摘のような事態があったことは事実であ…
○萩生田国務大臣 月次支援金では、先生御指摘のような事態があったことは事実であります。 こうした書類の提出を求めるに当たって、不備メッセージの内容を細分化するなど可能な限り分かりやすくすること、また、申請システム上でアップロードできるファイルの容量を拡大すること、不備に関する電話相談窓口の体制を拡充することなど、中小企業庁から事務局をしっかりと指導した上で、丁寧なサポートとなるように改善を重ね
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先生、もう少し日本の技術を信用していただきたいと思うんです
○萩生田国務大臣 先生、もう少し日本の技術を信用していただきたいと思うんです。 箱根駅伝に例えるなら、まだその折り返しまで行っていない状況です。いろいろな意味でヨーロッパと比較すると厳しい環境はありますけれども、二〇五〇年の最後のゴール、これをしっかりめくってまいりますから、それまでにきちんと今申し上げたことを一つ一つ解決してCO2を減らしていく、そのために総力を挙げて今取組をしております。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事実確認というか、今先生が御披露いただいたとおりの発言を私は…
○萩生田国務大臣 事実確認というか、今先生が御披露いただいたとおりの発言を私は表でしております。何か間違っていますか。 これは、エネルギーの担当大臣として、今はトリガー制度を直ちに発動するべきではないということは政府として皆さんにお伝えしていますが、他方、これは三月までの制度でありますので、国際情勢などを見極めたときに、更に原油が高騰する可能性というのは現段階で否定できない部分もあると思います
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 石油製品価格調査は、従来より、毎週月曜日に調査をし、データの…
○萩生田国務大臣 石油製品価格調査は、従来より、毎週月曜日に調査をし、データの集計、確認作業を行った上で水曜日に公表を行っております。 先週は火曜日にガソリン価格の全国平均価格を公表しましたが、激変緩和事業を開始するに当たり事業者側の準備も必要となるため、一部のデータについて前倒しで集計作業をさせたものであります。 今週のデータについては、現在、集計、確認作業中でありまして、今週以降のガソ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 御披露がありましたように、私、この週末、先生のお地元北海道に…
○萩生田国務大臣 御披露がありましたように、私、この週末、先生のお地元北海道にお邪魔をしました。 ガソリンについては、全国的な動きはございますけれども、例えば、私がお邪魔した苫小牧などでは、既に街道沿いなどでは一定の抑制効果が発揮をされておりました。それより何より、漁協の皆さんとお会いをしました。漁協の皆さんは重油を使って船を出しています、あるいは一般家庭の方は灯油を非常に使っておりますので、
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 卸売価格につきましては、年初来、四週間連続で値上げが続いてお…
○萩生田国務大臣 卸売価格につきましては、年初来、四週間連続で値上げが続いておりました。小売価格についても値上がりが続いており、先週二十四日月曜時点のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均百七十・二円となったところです。このため、先週より激変緩和事業を発動し、百七十円を超えた分に加え、値上げ見込み分を含めた三・四円の支給を行っているところです。 元売事業者各社は、支給された補助金は全て卸価格
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、本事業は、原油高がコロナ下での経済…
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、本事業は、原油高がコロナ下での経済回復の重荷にならないよう、そして国民や事業者の皆様が春先までを見通すことができるよう、足下のガソリン、軽油、灯油、重油価格の急激な高騰を抑えるものとしてつくらせていただきました。 トリガー条項の凍結解除等を行うべきという御指摘もありましたが、本事業では、トリガー条項では対象にならない灯油や重油も対象にしていることなど
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年削減目標に向けては…
○萩生田国務大臣 二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年削減目標に向けては、官民で炭素中立型の経済社会に向けた変革の全体像を共有し、早急にこの分野への投資を少なくとも倍増させるとともに、新しい時代の成長を生み出すエンジンとしていくことが重要だと思っております。 委員御指摘のとおり、その際には、産業界に業界の垣根を越えた取組を進めていただくことが必要でありまして、実際、既にグリーンイノベーシ
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 藤丸議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 藤丸議員からの質問にお答えします。 税制の政策意図や、持続的な成長を実現する方策についてお尋ねがありました。 今回の税制改正においては、大企業等とスタートアップのオープンイノベーションを促進するため、スタートアップへの出資に対して所得控除を措置するオープンイノベーション促進税制を延長、拡充するとともに、自動走行や工場等のスマート化の実現など、地域の社会課題解決に
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げましたが、本来、国会で仮定のやり取りをするの…
○萩生田国務大臣 先ほども申し上げましたが、本来、国会で仮定のやり取りをするのは望ましいことじゃないんですけれども、国民の皆さんに不安を与えないという意味で、四月以降のこともいろいろ考えていますよということは、エネルギー担当大臣としてこの場で、公の場で発言しているので、それは了としていただきたいんですね。それを、じゃ、トリガーは含まれるのか含まれないのかとここでぎりぎりやったところで、私は大きな意
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 いや、私も財務大臣も同じことを言っていまして、現時点ではトリ…
○萩生田国務大臣 いや、私も財務大臣も同じことを言っていまして、現時点ではトリガー条項の凍結解除は考えていませんよ、現時点では。 私が先ほどから申し上げているのは、四月以降も高騰した場合は、あらゆる手段をもってやはりしっかり国民生活を守っていかなきゃならない、そのときに、じゃ、その制度は、あらかじめ、四月以降も絶対凍結解除はしないのかと言われれば、それは否定をしない、一つのツールとしては取って
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 現行の制度を更に上乗せをしていくことができるのか、あるいは既…
○萩生田国務大臣 現行の制度を更に上乗せをしていくことができるのか、あるいは既存の制度を使うことの方が有効なのか、そこは前広に、あらゆる選択肢を排除することなく、国民生活や経済活動への影響を最小化するという観点から、何が効果的な対策か、不断の検討を続けてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 委員御指摘のマルチステークホルダー方針は、資本金が十億円以上…
○萩生田国務大臣 委員御指摘のマルチステークホルダー方針は、資本金が十億円以上であり、従業員数が千人以上の企業を対象に、賃上げや人材投資を行うこと、取引先と適切な関係を構築することなどの方針の公表を求めるものであり、現在、関係省庁において詳細を検討しているところです。 この方針を公表していることを賃上げ促進税制の要件の一つとすることで、大企業の賃上げを促すとともに、株主のみならず、従業員や取引
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 鋭い質問で、私が発言していない部分だと思います
○萩生田国務大臣 鋭い質問で、私が発言していない部分だと思います。 実は、二〇〇八年に揮発油税の暫定税率が失効した際には、失効前に税率が下がることを見越した買い控えが生じたのは事実でありました、当時は。失効後には、その反動として、税率が戻る直前の駆け込み需要が発生をしました。具体的には、失効前の一か月間は買い控えとして前年比でガソリンの販売量が約一五%減となる一方、失効後一か月間はその反動と駆
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まず、先生、今、国民民主党と維新の間で検討していたというのは…
○萩生田国務大臣 まず、先生、今、国民民主党と維新の間で検討していたというのは、去年、トリガー条項の解除のことだと思います。 私は、去年のこの委員会でも申し上げているんですけれども、決してトリガー条項を全く考えていないわけじゃないんですよということを申し上げて、そのときに、トリガーと今回私どもが発動した激変緩和とはややマインドが違うという説明をさせていただきました。 それは、一つはスキーム
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まず、昨日から始まった制度でありますので、来週月曜日には全国…
○萩生田国務大臣 まず、昨日から始まった制度でありますので、来週月曜日には全国の平均値が出てくると思います、水曜日には発表になると思います。本当にしっかりワークできているかどうかということを確認したいと思います。 ただ、幸い、昨年のうちからこういう心配を政府がしているということは、国民の皆さんにまず伝わったんじゃないかと思っています。私は、市場に介入したつもりは全くありませんけれども、政府がそ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今、重徳先生がもう質問の中で私の思いは全て発言していただいた…
○萩生田国務大臣 今、重徳先生がもう質問の中で私の思いは全て発言していただいたと思っております。 確かに、EV、はやっておりますが、例えば、車両価格の高さですとか、航続距離の短さ、充電時間の長さですとか、生産プロセスにおけるCO2の排出削減といった課題もございます。こういった課題を克服するために、エネルギー密度の高い高性能な蓄電池の開発ですとか、電源の脱炭素化も進めていかなくてはなりません。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今、先生から御披露いただいた中国製造二〇二五については、その…
○萩生田国務大臣 今、先生から御披露いただいた中国製造二〇二五については、その中身についてはおっしゃったとおりなんです。 私は、たまたま今、半導体のことを例に出されましたけれども、これに限らず、やはり、コロナ以前とコロナを経験した日本としては、日本の経済の在り方はどうあるべきかというのは、長期のビジョンに立って、少し、ここまで年を切った計画がいいのか、業種を定めたものがいいのかはともかくとして
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 確認の意味で申し上げると、ガソリン価格というのは小売店が決め…
○萩生田国務大臣 確認の意味で申し上げると、ガソリン価格というのは小売店が決められるものですから、国が金額を指定することはできません。それから、地域差がありますから、やはり、もう既に百七十円を大きく超えている自治体もあれば、いまだに百五十円台で販売できているところもありますが、あくまで平均値が百七十円で激変緩和を、しっかり抑えていきたいというのがこの制度の趣旨でございます。 その上で、今、出光
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルスの発生直後から、当時、委員は文科副大臣で、…
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルスの発生直後から、当時、委員は文科副大臣で、私と一緒に、これはもう、一年で何とかワクチンを国内生産しようということで、全国を駆け回っていただきました。私も覚えていますけれども、カルタヘナ法で、遺伝子の組み換え研究をしなきゃいけない、通常半年かかりますけれども、もう目標は国民の命を救うことで、明らかに研究目的が分かっているんだからということで、二人で相談をして、大げ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 議員御指摘の石油関連諸税は、原油や天然ガスなどの輸入、採取段…
○萩生田国務大臣 議員御指摘の石油関連諸税は、原油や天然ガスなどの輸入、採取段階において課税する石油石炭税や、原油からガソリンへの転換後の利用段階に課税する揮発油税などが存在しております。 御指摘の炭素税は、幅広いカーボンプライシングの一手法でありまして、成長に資する観点、すなわち、産業競争力の強化やイノベーション、投資促進につながるのか、その他手法も含め検討しているところです。そのため、現時
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先生の問題意識は極めて大事で、先ほど総理がおっしゃったように…
○萩生田国務大臣 先生の問題意識は極めて大事で、先ほど総理がおっしゃったように、我々は、化石燃料が悪だというんじゃなくて、CO2を出し続けてきた負の側面を克服しながら、日本ならではの使い方というのをしっかりしながら二〇五〇年を目指していく。 ややもするとヨーロッパと比較されがちなんですけれども、例えば、ヨーロッパのように国が地続きのところは、自国で消費し切れない太陽光のエネルギーは隣の国に売る
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、本事業は、ガソリン価格などの更なる…
○萩生田国務大臣 原油価格が上昇している中、本事業は、ガソリン価格などの更なる高騰を抑えるものであり、そもそも値下げを狙う制度ではないことを改めて御理解いただきたいと思います。 二十四日にガソリンの全国平均価格が百七十・二円となったため、百七十円の超過分と今週上昇が見込まれる原油価格上昇分を合わせて、ガソリン、軽油、灯油、重油に、今週木曜日からそれぞれ一リットル当たり三・四円を支給します。これ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 予算額については、あらかじめ事業者にヒアリングを行い、次年度…
○萩生田国務大臣 予算額については、あらかじめ事業者にヒアリングを行い、次年度の整備予定基数の意思確認を取った上で必要額を要求しております。 水素ステーションを整備することができる土地を最終的に確保できなかったこと、水素ステーションの整備コストの高止まり、あるいは新型コロナの影響による必要機材の不足などにより整備計画を撤回するケースがあったため、予定基数に届かず、不用率が高くなった年があること
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 電気自動車の普及に向けては、充電インフラの整備が不可欠です
○萩生田国務大臣 電気自動車の普及に向けては、充電インフラの整備が不可欠です。このため、昨年六月に策定したグリーン成長戦略においては、二〇三〇年までに急速充電器三万基、普通充電器十二万基の計十五万基の整備を目標としました。この実現に向けて、令和三年度補正予算においては、六十五億円の整備支援事業を措置したところです。 また、この事業の実施に当たっては、各地域での整備状況や既存設備の混雑状況、ユー
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 まず、本事業は、国民の皆様が春先までを見通すことができるよう…
○萩生田国務大臣 まず、本事業は、国民の皆様が春先までを見通すことができるようにガソリン価格などの更なる高騰を抑えるものでありまして、そもそも値下げを狙う制度ではないことを改めて御理解いただきたいと思います。 その上で、今御指摘がありましたように、小売価格については小売店の自由度が保たれているわけですから、料金設定はそれぞれの小売店が定めることができます。しかしながら、これは去年からこういうこ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自…
○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自動車の電動化や再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための最重要技術の一つです。 日本メーカーは、今委員も御指摘いただいたように、技術的優位性に立って、初期の市場を獲得することができました。しかしながら、その後、市場が拡大し、中国や韓国のメーカーが台頭してきたことにより、そのシェアは低下しております。 こうした
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 この水素ステーションに限らず、政府の予算執行については不測の…
○萩生田国務大臣 この水素ステーションに限らず、政府の予算執行については不測の事態もございます。 しかし、今お話ししたように、今までなかなか進まなかった理由については、明確に理由がよく分かってきていますので、今年度から、先ほどちょっと申し上げたのは、今までは固定式のかなり大きなもので、そこにタンクまで含めて造るというのが前提だったんですけれども、今年度から可動式のものを入れさせていただきました
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先ほど、未執行の理由といいますか言い訳についていろいろ説明さ…
○萩生田国務大臣 先ほど、未執行の理由といいますか言い訳についていろいろ説明させていただきました。こういうことを一つ一つクリアしながら、当然、一〇〇%執行を目指して進めていきたいと思います。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 デジタル化や脱炭素化による産業構造の転換に加え、先端技術が次…
○萩生田国務大臣 デジタル化や脱炭素化による産業構造の転換に加え、先端技術が次々と実用化される中、今後、企業が働く方に求めるスキルや能力は大きく変化すると予想されます。 一方で、働く方自身も、やりがいを求めたり副業を希望したりと意識を変えつつあるなど、御指摘のとおり、働く方々の在り方も今後変わっていくものと考えています。 今、こうした重要な転換期を迎える中、まず企業には、学び直しやスキルを
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 持続化給付金につきましては、一月二十四日現在、九百三十七件、…
○萩生田国務大臣 持続化給付金につきましては、一月二十四日現在、九百三十七件、約九億四千万円の不正受給を確認しております。 このうち、約八割の七百四十九件、約七億五千万円分については、年三%の割合で算定した延滞金に加え、元本と延滞金の合計金額の二割に相当する加算金も含めて返納を受けているところです。 また、未納分は、百八十八件、約一億九千万円となっております。未納者に対しては、電話、書面に
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 文化芸術の灯を消さない、当時、私は文科大臣でしたが、先生も公…
○萩生田国務大臣 文化芸術の灯を消さない、当時、私は文科大臣でしたが、先生も公明党を代表して一緒に様々な取組をしていただいて、その中で、一つの舞台を行うには様々なスタッフの皆さんがいなければできないということが明らかになりました。 その皆さん方をしっかり支えていくためにも、舞台技術スタッフの方々に成長分野であるエンターテインメント産業を裏方として支えていただいておる実態を踏まえて、今、事業者数
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 検査したのが産総研で所管なものですから、私の方から
○萩生田国務大臣 検査したのが産総研で所管なものですから、私の方から。 車内二か所で窓を十センチ開けた状態では、そうでない場合と比べてCO2濃度が約一五%減少しました。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーによる電源も含めて、電力の安定供給は、国民…
○萩生田国務大臣 再生可能エネルギーによる電源も含めて、電力の安定供給は、国民、安定的生活と経済活動にとって不可欠であり、日本全体で電力の供給を管理し、安定供給を確保する仕組みを構築してまいりました。 その上で、個別の事業者に対しては、一般論として、外国投資家による国内の発電事業への投資や別の外国投資家への発電事業の転売等に当たっては、外為法による事前届出が義務づけられており、国の安全等の観点
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 お答えします
○萩生田国務大臣 お答えします。 風力発電など事業者が大規模な再エネを導入する際に、各地域の実態に応じて自治体や地域住民の方々の御理解を得ながら進めていくことが重要です。特に、景観の問題や土砂崩れなどの防災上の懸念がある場合、自治体や地域住民の方々の御意見をよくお伺いし、適切な調整が必要となるケースがあり、こうした地域の懸念にしっかりと向き合って取り組むことが必要だと思っております。 その
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 お答えします
○萩生田国務大臣 お答えします。 産業界からは、米中を始めとする我が国の主要貿易相手国による輸出管理措置について様々な懸念の声が上がっていると承知しております。 こうした企業の声を踏まえ、経産省として、私自身からの申入れも含め、事業の予見可能性や競争環境の公平性確保が重要であることを米中両国に対し強く申入れをしておりますし、また、WTOを始め、国際、マルチの会議の場では常に、こういったこと
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 先生御指摘のあったとおり、中国共産党を三名以上する雇用リスク…
○萩生田国務大臣 先生御指摘のあったとおり、中国共産党を三名以上する雇用リスクや中国企業を買収する場合の管理リスクについて、特に中国で活動する日本企業から経営への影響などを不安視する声が上がっております。国内外問わず、日本企業の健全な経営や秘密確保、保護の確保は重要であります。 経産省としては、海外での日本企業の活動を支援する観点から、ジェトロ等を通じて、諸外国のビジネス関連制度などの情報を随
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 杉尾議員からの質問にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 杉尾議員からの質問にお答えします。 持続化給付金事業についてお尋ねがありました。 この事業は、全国四百万を超える事業者の皆様に給付金をお届けする前例のない事業であり、申請サポート会場を全国五百か所以上に設置したほか、最大四千席の審査体制を構築するなど、短時間で必要な体制を整備する必要がありました。こうした業務を単一の事業者が担うことは難しいため、高い再委託費率に
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につき…
○国務大臣(萩生田光一君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 前段の大きな新しい工場だけを応援するというんじゃな…
○国務大臣(萩生田光一君) 前段の大きな新しい工場だけを応援するというんじゃなくて、半導体産業そのものをしっかり支えていくので、結果として、それに携わる前工程、後ろ工程、素材メーカー、中小企業の皆さんもしっかりサポートする体制を、この法律を機にしっかり体制を組んでいきたいと思っています。 製造業の現場において、昨年末から続く世界的な半導体不足を受けた自動車生産への影響や、足下で家庭用給湯器の構
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 多分、先生地元を歩かれていろんな声を聞いてきたんだ…
○国務大臣(萩生田光一君) 多分、先生地元を歩かれていろんな声を聞いてきたんだと思います。私も全く同じで、要は、コロナの影響で売上げが落ちてしまっている企業の救済策としてこの制度はあるので、誤解を恐れず申し上げれば、コロナ前から業績の悪かった企業に対して、その分まで面倒見ろと言われても金融機関はかなり厳しい査定するのはやむを得ない部分があると思います。 したがって、お手元に資料あるかもしれませ
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 世界で半導体人材の獲得競争が過熱する中、我が国が半…
○国務大臣(萩生田光一君) 世界で半導体人材の獲得競争が過熱する中、我が国が半導体産業を牽引する国内外の優れた人材を引き付けるためには、大胆な支援措置を講ずるなど、我が国半導体産業の復活に向けた取組を国策として推進することが重要であり、今回の半導体産業基盤の緊急強化パッケージはこうした取組の第一歩です。 また、先端技術を取り扱う高度な人材の維持確保、育成に向けては、国と地方、産業界と教育界、官
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御指摘はもう私ごもっともだと思っていまして、…
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御指摘はもう私ごもっともだと思っていまして、さっき、前段の話なんですけど、政府がどう関わりを持っていくかというのを、今までの概念では駄目だと私も思っております。 したがって、実は岸田内閣では、年末になるんですけれども、未来、今まで教育再生実行会議というのがございましたが、これを未来創造会議という、ちょっと名前忘れちゃいましたけど、新しい会議体にして、日本という
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の自動車産業のカーボンニュートラルの実現に当…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の自動車産業のカーボンニュートラルの実現に当たっては、引き続き国際競争力を維持できるよう、電気自動車等の電動化に加え、合成燃料や水素の活用など、多様な選択肢を追求しながら戦略的に取り組んでいく必要があると思っております。 具体的には、次世代蓄電池の開発に加え、例えば今先生おっしゃったEフューエルについて、二〇四〇年までの商業化を目指して、高効率な製造プロセスを
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 半導体製造基盤の整備に向けた支援について御指摘のよ…
○国務大臣(萩生田光一君) 半導体製造基盤の整備に向けた支援について御指摘のような様々な意見があることは承知しておりますが、大前提として、本法案に基づく支援には枠組みに基づく手続を経ることが必要であり、現時点で国内外を問わず支援が決定している特定の事業者はおりません。 その上で、現在、我が国は先端ロジック半導体の製造拠点を有しておらず、我が国半導体産業のミッシングピースとなっているここを埋める
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今先生おっしゃったように、報道等で言われているとお…
○国務大臣(萩生田光一君) 今先生おっしゃったように、報道等で言われているとおり、上振れした数字を使っていたということですから、もしかすると五号認定ができないのに、あっ、失礼、五号認定が対応できるのに、業績がいいということでその五号を使えなかった人たちがいる可能性は現段階で否定できないと思っておりまして、これしっかり調べたいと思います。 セーフティーネット保証五号の業種指定に当たって、今申し上
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、我が国半導体産業の復活のために…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、我が国半導体産業の復活のためには、半導体製造基盤の整備や次世代半導体の研究開発に加え、自動車や産業用機械等も含め半導体を利用する産業を強化するとともに、新産業を創出して育成していくことが極めて重要です。 私、文科大臣から直前に経産大臣になってすぐに選挙だったものですから、チラシを全部作り直さなきゃならなくて、その中で、文科大臣時代は人への投資、科
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 主要国が巨額の予算を投じて半導体産業への支援を講じ…
○国務大臣(萩生田光一君) 主要国が巨額の予算を投じて半導体産業への支援を講じている中、我が国として、半導体製造基盤の強化のための支援や国際連携による先端技術の研究開発など、他国に後れを取ることがないよう、大胆かつ総合的な取組を進めていくことが重要だと思っております。 具体的には、十一月に開催した第四回半導体・デジタル産業戦略検討会議においてお示しした我が国の半導体産業復活を目指すための基本戦
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) TSMCに対して、我が国として、先端半導体の国内拠…
○国務大臣(萩生田光一君) TSMCに対して、我が国として、先端半導体の国内拠点整備のため他国並みの取組を行う構えがあること、同時に、支援を行うには予算や法的枠組みの整備が必要であり、これらの手続を踏む必要があることを伝えてまいりました。 誤解されていると思うんですけど、私、そこを慎重にちゃんと対応しています。そして、冒頭申し上げたように、これ、日本政府が半導体製造にコミットメントして、皆さん
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経済産業省は、TSMCとは以前からポスト5Gに向け…
○国務大臣(萩生田光一君) 経済産業省は、TSMCとは以前からポスト5Gに向けた次世代半導体の研究開発事業を通じて協力関係があり、また、今年六月に梶山前大臣が、十一月には私自らがそれぞれオンラインでマーク・リュー会長らと会談を行うなど、官僚レベルを含め様々な形で意見交換を行ってまいりました。ちなみに、文科大臣時代、東京大学を含めてこの台湾の半導体の皆さんとの交流というのもございましたので、今回特別
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後、競争力を落としてまいりました。御指摘のとおり、日米半導体協定を契機に、政府として積極的な産業政策を後退させたことはその要因の一つであったと考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) この度は、会期の短い今臨時国会において本法案の審議…
○国務大臣(萩生田光一君) この度は、会期の短い今臨時国会において本法案の審議入りをお認めいただき、誠にありがとうございます。 ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 デジタル化が急速に進展する中、先端半
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小・小規模…
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小・小規模事業者の事業継続のため、資金繰り支援は極めて重要です。 このため、昨年三月より政府系金融機関による実質無利子無担保融資を措置しており、これまで約十九兆円、約九十九万件の融資を決定しました。このほか、新型コロナ対策として雇用調整助成金や月次支援金など多層的な支援策を講じてきており、これらによって倒産件数が抑えられている
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、御指摘のとおり、大変重要な法案を非常に短期間…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、御指摘のとおり、大変重要な法案を非常に短期間で御審議いただいたこと、御協力をいただいていますことに改めて感謝申し上げるとともに、そのことで後ほど皆さんに批判をされることのないように、きちんと省令、政令、必要なものについてはまた報告をきちんとさせていただいて御理解を求めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 我が国の電機メーカーがパソコンや
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) まず、TSMCによる先端半導体の国内製造拠点に対し…
○国務大臣(萩生田光一君) まず、TSMCによる先端半導体の国内製造拠点に対して政府として支援を行うことを決定したわけではございません。 その上で申し上げれば、TSMCが計画している国内製造拠点で製造される半導体は、5G通信を行う自動車や産業機械など多岐にわたる領域で用いられます。現在、我が国はこうした半導体の製造能力を有していないため、安定供給体制を構築する意義は非常に大きいと思います。さら
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の半導体産業の復活に向けた基本戦略については…
○国務大臣(萩生田光一君) 我が国の半導体産業の復活に向けた基本戦略については、十一月に開催した第四回半導体・デジタル産業戦略検討会議においてお示しをしたところです。 具体的には、先ほど局長からも説明をしましたが、三つのステップを考えておりまして、まず、ステップ1として、我が国にとってミッシングピースとなっている先端半導体の製造能力を獲得するため国内製造基盤の整備に取り組むこと、また、本法案は
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 経済安保は、必ずしも物づくりだけじゃなくて人の流通…
○国務大臣(萩生田光一君) 経済安保は、必ずしも物づくりだけじゃなくて人の流通なども含めて考えていかなきゃならないことなんですけど、今までは考えていなかったコストというのが生じることは現実だと思います。 したがって、これは一国で全て解決することじゃなくて、例えば法の支配、自由あるいは民主主義、こういった価値観を共にする同志国と連携をしながら世界でのルール作りというのが極めて重要だと思っています
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 多分、先生、もうちょっと大きな答えを期待しているん…
○国務大臣(萩生田光一君) 多分、先生、もうちょっと大きな答えを期待しているんだと思うんですけど、志はあるんですけどね、なかなか財政当局とのやり取りもあるので手のうちを全部見せられないところもございます。まずは、この補正予算でこれをお認めいただいて、そして一部では何か新しい工場にだけお金出すんじゃないかという誤解もあるんですけど、そうじゃなくて、既存の半導体工場の新施設等にも応援をしていきたいと思
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 二十世紀、日本という国は、物づくり国家として世界か…
○国務大臣(萩生田光一君) 二十世紀、日本という国は、物づくり国家として世界から憧れをされるようなすばらしい製品をどんどん出してきました。もちろん、国も研究開発の段階では公費を投じて、しかし、日本の場合は、そのお作法として、そこまでが公金で、そこから先は民間の人たちの努力だという、こういうその仕切りの中でやってきたために、今先生がおっしゃった、国家戦略として一気通貫で社会実装や物づくりまで国が一緒
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) この度、経済産業大臣を拝命いたしました萩生田光一で…
○国務大臣(萩生田光一君) この度、経済産業大臣を拝命いたしました萩生田光一でございます。 副大臣、政務官とともに全身全霊を懸けて職務に全うしてまいりたいというふうに思います。 石橋委員長を始め理事、委員の皆さんの御指導、どうぞよろしくお願いいたします。
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 記者からの質問は、今回の国交省のデータで経産省の数…
○国務大臣(萩生田光一君) 記者からの質問は、今回の国交省のデータで経産省の数字に影響はないのかという質問だったものですから、私の方からは、経産省にはGDPのように国交省の建設工事受注動態統計のデータを直接的に用いた統計はございません、このため、今回の国交省による統計書換え問題が現時点において経産省の統計に影響することはないのではないかと考えています、いずれにしても、国交省の調査を踏まえてよく精査
- 経済産業委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、一九八〇年代には、一時、世界の…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、一九八〇年代には、一時、世界のシェアの半分以上を占めていた日本の半導体産業でありますけれども、その後、民の判断もあったと思います、また官の関わりの在り方というものも問題があったと思いますが、世界の半導体産業の潮流を見極められなかったことが原因の一つだと思っておりまして、この反省を踏まえた上で、我が国の半導体産業の復活に向けてしっかりとグランドデザイン
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のように、自動車の生産、利用、廃棄の全体…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のように、自動車の生産、利用、廃棄の全体で評価するLCA、ライフサイクルアセスメントでございますけれども、これを踏まえた脱炭素化が重要だと思っております。 燃料製造や使用時のCO2を減らすため、蓄電池支援を通じた電動化の取組や再生可能エネルギーの導入拡大と、コストの低減等を通じたエネルギーの脱炭素化を進めてまいりたいと思います。また、車両の製造段階において
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 資源エネルギー庁の石油製品価格調査では、十二月十三…
○国務大臣(萩生田光一君) 資源エネルギー庁の石油製品価格調査では、十二月十三日の時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は一リットル当たり百六十五・九円です。そのうち最高値は長崎県の百七十六・九円、一番安いのは岩手県の百五十九・四円です。 軽油の全国平均価格は一リットル当たり百四十五・九円。そのうち最も高いのは長崎県の百五十七・八円、安いのは埼玉県の百三十七・九円。 灯油も言った方がいいで
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○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の賃上げのためには、賃上げの原資を確保すべ…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の賃上げのためには、賃上げの原資を確保すべく、生産性向上、下請取引の適正化などを進めることが重要だと思っております。 生産性向上に向けて、今回の補正予算案におけるものづくり補助金等において、例えば、赤字であっても生産性向上に取り組み、賃上げを行おうとする事業者の補助率を引き上げる特別枠を設けるといった支援策を盛り込んでおります。 さらに、下請取引の適正化
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○国務大臣(萩生田光一君) 同様の石油製品価格調査によりますと、レギュラーガソ…
○国務大臣(萩生田光一君) 同様の石油製品価格調査によりますと、レギュラーガソリンの月平均店頭価格が九月から三か月連続で百六十円を超えているのは十二都府県でございます。
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○国務大臣(萩生田光一君) 自動車産業の脱炭素化に向けては、我が国の自動車産業…
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車産業の脱炭素化に向けては、我が国の自動車産業が引き続き国際競争力を維持できるよう、電気自動車等の電動化に加え、合成燃料や水素の活用などの多様な選択肢を追求しながら戦略的に取り組んでいく必要があると思っております。このため、二兆円のグリーンイノベーション基金も活用し、合成燃料や水素などの技術のイノベーションを促し、商用化を早期に実現してまいりたいと思います。 ま
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○国務大臣(萩生田光一君) 石油製品価格の高騰対策としては、とにかくスピード感…
○国務大臣(萩生田光一君) 石油製品価格の高騰対策としては、とにかくスピード感を持ってこの年末に対応できることをやろうということを総理とも相談をしました。このため、業種別の対策の強化、既に始まっているビニールハウスですとか漁船のエネルギー代、こういったものに加えて、時限的、緊急避難的な激変緩和事業を行うことにしました。 この事業は、条件を満たせば年内からいつでもスピーディーに適用可能であること
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○国務大臣(萩生田光一君) この度、補正予算で皆さんに御理解をお願いしておりま…
○国務大臣(萩生田光一君) この度、補正予算で皆さんに御理解をお願いしております制度は、月平均が百七十円を全国で超えた場合に、石油の元売に対して一定の補助金を支出をするというものでございます。精製前の元売に対してお金を入れることによって、精製後作られるこういったガソリン、灯油、軽油、重油、いずれも一定の値下げの効果を示すことができる、こういう仕組みでございます。
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○国務大臣(萩生田光一君) ガソリン、灯油、軽油、重油に対して効果を出すことが…
○国務大臣(萩生田光一君) ガソリン、灯油、軽油、重油に対して効果を出すことができると思っております。
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○国務大臣(萩生田光一君) 今総理がお答えになったとおりでございまして、確かに…
○国務大臣(萩生田光一君) 今総理がお答えになったとおりでございまして、確かに数字の上で比較しますと物すごく劣る感じがするんですけど、我が国の目標十五万基、これ、道路の総延長を踏まえて比較した場合、米国は百キロ当たり八基である一方、我が国は百キロ当たり十二基になりますので、結果は米国より水準は高まるということにもなると思いますので、そこを目指していきたいと思います。
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○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の十二県については、これは国が場所を特定して…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の十二県については、これは国が場所を特定してここへ造りなさいという性格のものじゃないので、今回のこういった予算を上手に使っていただいて、それぞれの県で対応していただくことを期待しています。
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○国務大臣(萩生田光一君) 電気自動車や燃料電池自動車の導入拡大に向けては、充…
○国務大臣(萩生田光一君) 電気自動車や燃料電池自動車の導入拡大に向けては、充電インフラ、水素ステーションの整備が極めて重要です。 今回の補正予算案では、充電インフラについては、高速道路などで充電混雑を解消するための取組や、普及が遅れている集合住宅への設置を中心に進めていくこととしております。また、水素ステーションについては、特に先生御指摘の未整備地域において低価格帯の小型水素ステーションを新
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○国務大臣(萩生田光一君) 私、就任の日に岸田総理からこのことを指示を受けまし…
○国務大臣(萩生田光一君) 私、就任の日に岸田総理からこのことを指示を受けまして、直ちに作業に入らせていただきました。国民の皆さんの生活を思う気持ちは今先生おっしゃったのと同じでございまして、例えばトリガー条項も一つの案として検討させていただきました。 しかし、トリガー条項の場合は、百六十円を三か月以上超えた場合の翌月からの発動ということになりますと、就任した十月から、途中から確かに百六十円を
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○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のように新しい制度でございますので、過去に百…
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のように新しい制度でございますので、過去に百七十円を超えたことはございましたけれども、今まではこういった制度もございませんでしたので、それに対しての対応策を持っておりませんでした。
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○国務大臣(萩生田光一君) IAEAは、先生御承知のように独立した機関でありま…
○国務大臣(萩生田光一君) IAEAは、先生御承知のように独立した機関でありますので、運営をされる東電のある意味様々なコンプライアンス等を含めた評価というものを当然客観的に見られることになると思います。
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○国務大臣(萩生田光一君) 経産省としては、東京電力に対し、徹底した原因究明と…
○国務大臣(萩生田光一君) 経産省としては、東京電力に対し、徹底した原因究明と抜本的な再発防止対策を行うよう求めたところでありまして、これを受け、東京電力では、同様のミスを防げるように、まずは作業員の教育をしっかりやっていただいているというふうに承知しております。
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○国務大臣(萩生田光一君) 漁業関係者の方々など、地元を始めとした関係者の皆様…
○国務大臣(萩生田光一君) 漁業関係者の方々など、地元を始めとした関係者の皆様の御理解を得られるよう努力し続けることが大切だと思っております。 福島県漁連の皆様からも、本年四月の基本方針の決定以降、処分の必要性や処理水の安全性、風評対策の内容などについて御説明の機会を度々いただいているところです。 基本方針や本年八月に取りまとめた当面の対策に盛り込んだ施策を着実に実施し、できるだけ多くの皆
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○国務大臣(萩生田光一君) 今回の事象は、構内にたまった雨水について、通常なら…
○国務大臣(萩生田光一君) 今回の事象は、構内にたまった雨水について、通常なら濃度を分析して安全性を確認した上で散水するべきところ、過って分析前の雨水を散水したものです。なお、散水した水自体は規制基準を大幅に下回っており、構内の放射線の数値に有意な変動は見られず、環境への影響もないと聞いております。 しかしながら、東京電力は福島第一原発の廃炉に向けて漁業関係者を始めとする関係者の理解や信頼を得
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○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、移動、輸送手段の脱炭素化に向けて様々…
○国務大臣(萩生田光一君) 政府としては、移動、輸送手段の脱炭素化に向けて様々な選択肢を追求しております。今朝ほど白委員の方からは北海道の鉄道の重要性について御指摘がありましたので、それも私は重要な一つだと思っています。 一方、二〇三五年までに新車販売で、電気自動車、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車、そして水素を活用した燃料電池自動車で一〇〇%にするという野心的な目標を掲げております。
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 今年四月に全漁連から申入れをいただいた五つの項目に…
○国務大臣(萩生田光一君) 今年四月に全漁連から申入れをいただいた五つの項目に対しては、しっかりと回答すべく関係省庁とともに慎重に検討しているところです。 八月に取りまとめた当面の対策には、国民への説明の徹底や安全性の確実な確保、風評影響による万一の需要減少に対応するための基金の造成など、御指摘に応える対策が既に含まれていると考えておりますが、これらに加え、どのような対応が必要か、漁業者の皆様
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○国務大臣(萩生田光一君) 今先生御指摘のように、再エネ主力電源化に向けて、北…
○国務大臣(萩生田光一君) 今先生御指摘のように、再エネ主力電源化に向けて、北海道の立地として果たす役割ってすごく大きなものがあると思います。既に風力発電は国内最大量を発電をしていただいていますし、また太陽光の面積も非常に大きなものがある。 加えて、今お話のあった洋上発電、洋上風力ですね、それから地熱などにも非常に野心的な取組をしていただいているんですが、北海道では自然発生した再生エネルギーを
- 予算委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の抱える課題を把握し、各種支援策をお届けす…
○国務大臣(萩生田光一君) 中小企業の抱える課題を把握し、各種支援策をお届けするためには、身近な支援機関である商工会、商工会議所の役割は極めて大きいものだと認識しております。 このような状況を踏まえ、商工会、商工会議所の体制強化等を支援するため、この度の補正予算案においては、事業環境変化対応型支援事業として百三十億円を計上しました。 本事業では、事業者の抱える経営課題の解決や各種申請のサポ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生から御指摘のあった光電融合について、今回初めて国として一…
○萩生田国務大臣 先生から御指摘のあった光電融合について、今回初めて国として一部研究費用を支援をするというスキームをつくらせていただきました。 まさにインターネットの次の時代というのを見据えて、インターネットそのものももちろん今デジタル社会できちんと使っていますけれども、この光を活用した新しい仕組みというものも、各国、様々な企業が参加して今研究を始めましたので、これはまさしく国家戦略の一つと位
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○萩生田国務大臣 トリガー条項については、震災特例法四十四条によりその適用が停…
○萩生田国務大臣 トリガー条項については、震災特例法四十四条によりその適用が停止されていますが、私、十三日に石川先生への答弁に対して、仮にトリガー条項が凍結していなかった場合にどのような手続になるかを想定してお答えをしました。 そのときに、トリガー条項は、ガソリン価格の全国平均が連続三か月にわたり百六十円を超えた場合に発動するものでありますので、今回のケースで照らせば、十月の二週目から平均価格
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○萩生田国務大臣 今般の補正予算において、先端半導体の製造拠点整備のために現時…
○萩生田国務大臣 今般の補正予算において、先端半導体の製造拠点整備のために現時点で必要な予算額を措置をさせていただきました。 ただし、これは一般論として、情勢の変化などにより我が国の先端半導体の安定供給体制構築のために真に必要な場合には適切に判断していきたいと思いますし、またあわせて、研究費についても先生触れていただきました。まさしくさっき申し上げたようにオール・ジャパンで、トータルで産業育成
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○萩生田国務大臣 我が国が二〇五〇年カーボンニュートラルを実現し、地球温暖化対…
○萩生田国務大臣 我が国が二〇五〇年カーボンニュートラルを実現し、地球温暖化対策を成長につなげるためには、技術革新による産業、エネルギー構造の転換が必要で、先生のおっしゃるとおりだと思います。このため、二兆円のグリーンイノベーション基金を効果的に活用し、企業による革新的技術の研究開発、社会実装への取組を力強く後押ししてまいりたいと思います。 特に、水素分野においては、この基金から約三千億円を活
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○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、…
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ―――――――――――――
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○萩生田国務大臣 第三次産業革命、そして第四次産業革命において中核的な役割を担…
○萩生田国務大臣 第三次産業革命、そして第四次産業革命において中核的な役割を担ってきた半導体は、今後の人類の発展に不可欠な存在だと思っています。五十年後の我が国が他国に依存することなく産業の脳でもある半導体を自ら確保できるか否か、日本人がより豊かなデジタル社会を享受できるか否かは、まさに今を生きる我々の世代に懸かっていると思っています。 こうした認識の下、我が国半導体産業の国際競争力が低下して
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○萩生田国務大臣 御指摘の経済安全保障の定義については、現行の国内法令上は明確…
○萩生田国務大臣 御指摘の経済安全保障の定義については、現行の国内法令上は明確な定義はないと承知しております。 一方で、十一月に開催された経済安全保障推進会議において、我が国が目指す経済安全保障政策の大きな方向性として、サプライチェーンの強靱化や基幹インフラの信頼性確保などを通じた我が国の経済構造の自律性の向上、重要技術の育成を通じた日本の技術の優位性ひいては不可欠性の確保、基本的価値やルール
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 これは衆議院選挙中も、街頭演説などの現場にお困りの方がお見え…
○萩生田国務大臣 これは衆議院選挙中も、街頭演説などの現場にお困りの方がお見えになって、声をかけられたりもしました。また、一般的には不備ループというワードでいろいろ出ておりますけれども、就任以来、なぜこういうことになったのか、現在どういうふうになっているのかというのは、担当ともよく話をしていまして、確かに、御指摘のように、審査をきちんとやるがゆえに、五月雨式に書類を要求したりしたような事実があった
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、御指摘の番組は、土曜日の夕刻にやっている番組だと思うん…
○萩生田国務大臣 まず、御指摘の番組は、土曜日の夕刻にやっている番組だと思うんですが、昨年の十一月頃に、私、全く事実と違う報道をその番組の中でされましたので、今、抗議をして、もめているところでございまして、一切見ておりません。 月次支援金では、提出された書類からは給付要件を満たすことが確認できない一部の申請者には、事前の同意をいただいた上で追加の書類提出を依頼をしています。 また、こうした
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 半導体の確保について、業界の皆さん、ユーザーの皆さんに要請を…
○萩生田国務大臣 半導体の確保について、業界の皆さん、ユーザーの皆さんに要請をしたことはございません。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 二十九条に、認定特定半導体生産施設整備等事業者が認定特定半導…
○萩生田国務大臣 二十九条に、認定特定半導体生産施設整備等事業者が認定特定半導体生産施設整備等計画に従って特定半導体生産施設整備を行うために必要な資金に充てるための助成を交付すること、その二で、必要な資金の貸付けを行う金融機関に対して利子補給などを行うことがうたわれておりますが、これは、その範囲内で行うということでございます。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今申し上げましたように、もう基金に積むお金が決まっているわけ…
○萩生田国務大臣 今申し上げましたように、もう基金に積むお金が決まっているわけですから、そして補助率の上限は最大二分の一ということになっておりますので、これは、足りなくなったから追加で積んでくれと簡単に申し上げて、先生方がそのとおりだとおっしゃるんだったらそういうことも考えられますけれども、基本的には、今回皆さんにお示しした範囲内で事業をしっかり進めていくということでございます。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 一般的には、先端半導体の製造拠点の建設には数千億円から兆円単…
○萩生田国務大臣 一般的には、先端半導体の製造拠点の建設には数千億円から兆円単位の投資が必要とされますが、その投資規模や支援の必要性はケースごとに異なるため、一件当たりの上限額は設定はしておりません。 他方、民間事業者の事業責任を持たせる観点から、補助率の上限は最大二分の一としており、事業者にはコスト節減のインセンティブが働いています。 また、法令上は、認定基準に基づき認定された計画に従っ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 今先生が例えておっしゃっているのは、報道ベースのことでおっし…
○萩生田国務大臣 今先生が例えておっしゃっているのは、報道ベースのことでおっしゃっていると思います。 今後、この法律をお認めいただいて、そして、大前提としてですけれども、認定を受けた事業者は認定計画に従って事業を行う必要がありますので、申請段階でのまず認定の中身の約束を守ってもらわなきゃなりません。このため、当初の認定計画から事業内容を変更する場合は、その設備投資額の拡大あるいは縮小にかかわら
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○萩生田国務大臣 過去、少なくとも直近十年間の経済産業省関係の予算において、一…
○萩生田国務大臣 過去、少なくとも直近十年間の経済産業省関係の予算において、一社に対して四千億円規模の補助金を措置したという事実はございません。 ただし、出資や融資などの金融支援においては、数千億円規模の支援を行った実績はございます。
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 デジタル社会を支える基盤となる半導体は、今後、5Gやデータセ…
○萩生田国務大臣 デジタル社会を支える基盤となる半導体は、今後、5Gやデータセンター、自動走行などの社会のデジタル化が進展する中で、ありとあらゆる場所に使われる生活や産業に不可欠な存在となり、一般的には、半導体需要に係る中長期的なトレンドは、引き続き増加傾向が続くものと認識しております。 また、今回の支援措置は、先端半導体の国内製造拠点の整備を実現することにより、我が国を取り巻くサプライチェー
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生の問題意識、よく分かります
○萩生田国務大臣 先生の問題意識、よく分かります。 この際、国内で自己完結できる環境をつくり上げていく必要性というのは、経済安全保障の面から考えれば、そのとおりだと思います。 ただ、半導体、先ほど来何度も申し上げているように、言うならば、一九八〇年代には全国シェアの五〇%以上を国内で作っていたものが、どんどん遅れてしまって、今では、今お話のあったロジック半導体については国内で作っているとこ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 日本政府がある意味先手を打つことができなかった理由は、当時の…
○萩生田国務大臣 日本政府がある意味先手を打つことができなかった理由は、当時の政府が、世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、適切かつ十分な政策を講じなかったことであり、先ほど来反省を申し上げているところです。繰り返しになりますから申し上げませんけれども、いろいろな理由は複合的にございました。 一方で、半導体サプライチェーンの強靱化に向けて近年取り組んだ象徴的な政策としては、例えば、ルネ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 まず、先端技術を取り扱う高度な人材育成には、国と地方、産業界…
○萩生田国務大臣 まず、先端技術を取り扱う高度な人材育成には、国と地方、産業界と教育界、官と民、まさに一体となって取り組むことが必要です。 確かに、じゃ、熊本に半導体を理解できる人たちが千五百人、新たな人材としているのかと言われると、現時点では難しいのはそのとおりなんですけれども、昨日、文科大臣も予算委員会で答えていましたけれども、私、たまたま高専学校のことを今申し上げているんですけれども、高
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○萩生田国務大臣 御指摘のように、日本の場合は、工場に限っても、電力が非常に海…
○萩生田国務大臣 御指摘のように、日本の場合は、工場に限っても、電力が非常に海外と比較をすると高い、したがって、でき上がるまでの生産過程の経費が異なるということで、海外で勝負しづらいというのは、これは半導体に限らずあることだと思うんです。 あわせて、よく物づくりでは水が必要になって、地下水を存分に使える自治体もあれば、取水を止めている自治体もあったり、あるいは、川からの水を蒸留して使うことを認
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○萩生田国務大臣 まず、前段の、先生御指摘になった、迅速な経営判断というのが極…
○萩生田国務大臣 まず、前段の、先生御指摘になった、迅速な経営判断というのが極めて必要な業界であることは私も同意します。したがって、失敗した企業がたくさんあったんだと思うんですね。 逆に言うと、今残っている企業は、短期間での回収を、スキームをきちんと持って頑張っている企業でありますから、まずそういう皆さんが、生き残っていただいた皆さんが先頭に立ってもらって一緒に仕事をしていきたい、そういう思い
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 本法案は、我が国における先端半導体の安定供給体制を構築するた…
○萩生田国務大臣 本法案は、我が国における先端半導体の安定供給体制を構築するため、先端半導体の製造拠点の整備を促進する支援の枠組みを設け、民間事業者による投資を後押しするものであり、例えば赤字補填を国が行うものではありません。 半導体ビジネスにおいては、一兆円規模の初期投資を行った後、そこから上がる収益を使って追加投資に充てていくことで、その数倍の投資に拡大していくことが特徴であり、将来的に大
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先生、我が党もそうですし、もしかすると政権もそうですし、日本…
○萩生田国務大臣 先生、我が党もそうですし、もしかすると政権もそうですし、日本の企業にもありがちなんですけれども、どこかで道を間違えたときに、脈々と続く組織というのは、どこで誰がどう間違えたのかというのは余りはっきりさせない文化が今までありました。 しかし、私は、今回、勇気を持って、一九八〇年代からの失敗をしっかり糧にして、そして反省の上に立って戦略を立てないとまた同じことになるんじゃないかと
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 先端技術を取り扱う高度な人材の確保、育成には、国と地方、産業…
○萩生田国務大臣 先端技術を取り扱う高度な人材の確保、育成には、国と地方、産業界と教育界、官と民、まさに一体となって取り組むことが必要です。 オール・ジャパンでやっていきますけれども、たまたま今、熊本のお話を例示で示されましたので熊本で説明しますと、今回、熊本県に私、お邪魔しまして、蒲島知事始め半導体の事業者ですとか教育関係者の皆さんと様々なプロジェクトを立ち上げてきました。 例えば、即戦
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一…
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後、競争力を落としていくことになります。 この原因の一つは、当時の政府が、世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、適切かつ十分な政策を講じなかったことであり、昨日は鈴木財務大臣の目の前で、そして今日は海部総理の秘書をやった長坂先生の前で、こういうことを申し上げるのは非常に心苦しい
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 この度は、会期の短い今臨時国会において本法案の審議入りをお認…
○萩生田国務大臣 この度は、会期の短い今臨時国会において本法案の審議入りをお認めいただき、誠にありがとうございます。 ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 デジタル化が急速に進展する中、先端半導体は、パ
- 経済産業委員会
○萩生田国務大臣 この度、経済産業大臣を拝命しました萩生田光一でございます
○萩生田国務大臣 この度、経済産業大臣を拝命しました萩生田光一でございます。 副大臣、そして大臣政務官とともに全力で職務に当たってまいりたいと思います。 古屋委員長を始め、理事、委員の皆さんの御指導と、また御支援、御協力を心からお願い申し上げたいと思います。(拍手)
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 お金は、一般社団法人全国石油協会を経由して博報堂に委託をする…
○萩生田国務大臣 お金は、一般社団法人全国石油協会を経由して博報堂に委託をする予定です。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 そうじゃなくて、応募のあった団体のうちの選ばれた団体にお願い…
○萩生田国務大臣 そうじゃなくて、応募のあった団体のうちの選ばれた団体にお願いします。一般社団法人です。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 元売は数社おりますので、この事業について説明会を行って、それ…
○萩生田国務大臣 元売は数社おりますので、この事業について説明会を行って、それを対応していただけるかどうかということを、お話を聞いた、応募のあった二社から選ばれたところでございまして、先生がおっしゃるように、そこにお金を一回預けるわけですから、基金という解釈は決して間違っていないと思います。基金と我々は呼んでいませんでしたけれども、必要経費をそこへ積ませてもらうということでございます。
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 今回の予算八百九十三億円は、まず予備費を使わせていただき、残…
○萩生田国務大臣 今回の予算八百九十三億円は、まず予備費を使わせていただき、残りを今回お認めいただく補正予算で対応させていただきますが、基金というよりは、もう既に、委託先に全てお預けをするという予定でございます。 〔葉梨委員長代理退席、委員長着席〕
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 実効せしめているかどうか、モニタリングだけじゃなくて、ガソリ…
○萩生田国務大臣 実効せしめているかどうか、モニタリングだけじゃなくて、ガソリン等の激変緩和事業の実効性の確保、これは、小売価格の上昇が適切に抑制されるように、元売、小売を始め各地の団体と連携をしながら、事業の趣旨をまず広く周知し、広報してまいりたいと思います。 また、元売輸入事業者が補助金の支払い請求をする際、補助金支給単価相当額が全て卸価格に反映されたことが確認できたもののみ精算払いとする
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 小野委員、熊本県で副知事も務めていらしたので、熊本の取組、T…
○萩生田国務大臣 小野委員、熊本県で副知事も務めていらしたので、熊本の取組、TSMCに大変な期待をしているんだと思うんですけれども、念のため申し上げますけれども、TSMCの国内拠点を支援するということを政府で決めた事実はございません。 これから、法案で支援のまずパッケージをお認めいただいて、そして、きちんとそれにまさに戦略的に合うものを、手を挙げていただいて、その中からセレクトしていきますので
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上高を誇って…
○萩生田国務大臣 我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後、競争力を落としてきました。 この原因の一つは、当時の政府が、世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、適切かつ十分な政策を講じなかったことだと思います。まずこの点は真摯に反省しなければならないというふうに思っていまして。 その他の原因として、一九八〇年代、日米の貿易摩擦を契機に積極的な産業
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 お答えします
○萩生田国務大臣 お答えします。 今、小野委員から、日本国内における半導体不足の現状について解説をいただきました。まさに、このコロナ禍を経験して、本来物づくり国家であった日本が、足下を見たら結局国内で物がつくれないという、大きな危機感を抱いております。 産業の米と言われている半導体を国内できちんと整備をしていく、国内で流通させていくということは、これからの日本の産業を考えたときに、全てに通
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○萩生田国務大臣 先端技術を取り扱う高度な人材の確保、育成には、国と地方、産業…
○萩生田国務大臣 先端技術を取り扱う高度な人材の確保、育成には、国と地方、産業界と教育界、官と民が一体となって取り組むことが必要だと思っています。 岸田内閣では、人への投資、科学技術への投資、こういったものを大きな政策の柱に掲げておりますし、私、ついこの間まで文科大臣を務めさせていただいて、経産大臣に横滑りと報道で言われているんですが、横っ飛びのつもりで今就任させていただきました。 その中
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○萩生田国務大臣 まず、原油価格は、世界経済や原油の需給動向、また中東などの産…
○萩生田国務大臣 まず、原油価格は、世界経済や原油の需給動向、また中東などの産油国をめぐる国際情勢などの様々な要因を踏まえて市場で決まるものと承知しております。 足下では、新たな変異株であるオミクロン株の拡大懸念が原油価格に影響を与えていると承知しておりますが、今後の国際原油市場の価格や需給の見通しにコメントすることは差し控えたいと思います。 その上で、原油価格がコロナからの回復基調にある
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 ありがとうございます
○萩生田国務大臣 ありがとうございます。 世界的にグリーン化やデジタル化など大きな構造変化が訪れる中、ウィズコロナ、ポストコロナを見据え、今後は中小企業の新たな挑戦を後押しすることも重要だと思っております。 経産省としては、今先生おっしゃったように、選挙前から、御党の御提案も踏まえて、グリーン化あるいはデジタル化に関連する前向きな成長投資を行う中小企業を強力に支援すべく、令和三年度補正予算
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 本年十月に閣議決定された第六次エネルギー基本計画では、原子力…
○萩生田国務大臣 本年十月に閣議決定された第六次エネルギー基本計画では、原子力については、低炭素の準国産エネルギー源として、優れた安定供給性と効率性を有し、長期的なエネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源であると位置づけられております。 また、原子力イノベーションや人材の維持、確保については、将来に向けた原子力利用の安全性を抜本的に高める技術の開発、産学官の垣根を越えた人材、
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○萩生田国務大臣 岸田内閣発足当初は、まだオミクロン株などが発見されていなくて…
○萩生田国務大臣 岸田内閣発足当初は、まだオミクロン株などが発見されていなくて、ここで経済を逆転をさせていこう、しっかりコロナで傷んだ経済を回復させていこうというのが大きな当初の目標でした。 御指摘のトリガー条項も、消費者の皆さんにとっては安定的にガソリンを使う料金が下がるというメリットがあって、私、決して否定するものじゃないんですが、しかし、十月から百六十円を超えて、三か月後、そして財務大臣
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○萩生田国務大臣 CCUSは、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するための鍵…
○萩生田国務大臣 CCUSは、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するための鍵となる技術と認識しております。 これまで経産省では、北海道の苫小牧市において、二〇一六年から日本初の大規模CCS実証試験を実施し、二〇一九年十一月に、当初目標としていた三十万トンの貯留を達成しました。また、世界に先駆けて、液体CO2船舶輸送の技術確立のための実証試験や、CO2の貯留適地の調査など、実証事業を現在実施し
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○萩生田国務大臣 鋼材価格については、鋼材の種類や取引形態によって差がございま…
○萩生田国務大臣 鋼材価格については、鋼材の種類や取引形態によって差がございますが、鉄鉱石や石炭などの原料価格や鋼材の需給動向に左右されるものであります。このため、原料炭などの原料価格の高騰に加え、経済活動再開による需給の急拡大に鉄鋼生産が追いつかず、価格が六〇%以上上昇した鋼材もあると承知しています。 今後も、世界的な資源高を受けた原料価格については引き続き注視が必要でありますが、生産量につ
- 予算委員会
○萩生田国務大臣 事業復活支援金につきましては、これまでの給付金における考え方…
○萩生田国務大臣 事業復活支援金につきましては、これまでの給付金における考え方を踏まえて制度の詳細設計を進めているところです。 これまでの事業者向け給付金では、宗教法人について、過去の公的金融機関や国の補助制度においても宗教活動は支援の対象とされていないことを踏まえ、給付対象から除外をしております。 具体的な制度設計は今後進めていくことになりますが、現時点では、事業復活支援金において対応を
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 川田議員にお答えします
○国務大臣(萩生田光一君) 川田議員にお答えします。 コロナ禍における児童生徒の自殺防止対策についてお尋ねがありました。 児童生徒が自ら命を絶つことは本来あってはならないことであり、自殺が増加していることを大変重く受け止めております。 このため、文部科学省では、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けて、教育相談体制の充実やSOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の推進などに取
- 本会議
○国務大臣(萩生田光一君) 安江議員にお答えいたします
○国務大臣(萩生田光一君) 安江議員にお答えいたします。 視覚障害のある児童生徒に対するデジタル教科書等に関する実証的共同研究の結果の意義及び今後のデジタル教科書の取扱いの方向性についてお尋ねがありました。 御指摘の共同研究は、視覚障害のある児童生徒がデジタル教科書等を用いた授業を受けたり家庭学習を行ったりする際に、従来の紙の拡大教科書を使用した場合と比較して支障がないかなどを検証したもの
- 文部科学委員会
○萩生田国務大臣 まず、この通常国会にこの法律を出すとお約束をしたのに出せなか…
○萩生田国務大臣 まず、この通常国会にこの法律を出すとお約束をしたのに出せなかったのは私の責任でございまして、改めておわびを申し上げたいと思います。 事情は先生方御承知のとおりのことでございまして、それを受けて、立法府の皆さんの意思でそのバトンをつないでいただいたことは、まさに理想的な国会の運営だったんじゃないかと私は思っておりまして、改めて、御協力いただいた全ての先生方に敬意と感謝を申し上げ
- 文部科学委員会
○萩生田国務大臣 これから暑い時期に向かう中、マスクを着用して運動を行う際は、…
○萩生田国務大臣 これから暑い時期に向かう中、マスクを着用して運動を行う際は、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症になるリスクがあります。そのため、運動時は体へのリスクを考慮し、マスクの着用は必要ないこと、特に、呼気が激しくなる運動を行う際や、気温、湿度など高い日には、十分な感染症対策を講じた上でマスクを外すことについて、先月二十八日に、改めて学校や学校の設置者に対して通知をさせていただきました
- 文部科学委員会
○萩生田国務大臣 今日、先生も資料を示しながら、十代の重篤化率は非常に低い、死…
○萩生田国務大臣 今日、先生も資料を示しながら、十代の重篤化率は非常に低い、死者はいまだにいないという御説明をいただきました。 私は、決して、変異をするウイルスですから軽々しく考えてはいなく、恐れを持って対応しているつもりなんですけれども、しかし一方で、非常に短期間で各国が努力をして作ったワクチンでございます。もちろん、ワクチンですから、一定の副反応というのも前提で今大人の皆さんに接種をいただ
- 文部科学委員会
○萩生田国務大臣 子供を守り育てる立場にある教員が子供にわいせつな行為を行うこ…
○萩生田国務大臣 子供を守り育てる立場にある教員が子供にわいせつな行為を行うことは、断じてあってはならないことです。 文部科学省としても、この問題に対する実効的な対応を検討、実行してきているところでありますが、この度、先ほど池田先生、冒頭、熱い思い、振り返りながらお話しされましたけれども、全ての会派の皆さんの御協力をいただいて、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律を成立をさせて
- 文部科学委員会
○萩生田国務大臣 夜間中学は、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられな…
○萩生田国務大臣 夜間中学は、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、我が国又は本国において義務教育を修了できなかった方などに対して、教育を受ける機会を保障する重要な役割を果たしているものと考えています。 夜間中学の設置主体は自治体であり、地域の実情に応じた取組が重要であることから、引き続き、設置を支援する予算を確保するとともに、全国知事会や指定都市市長会と連
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) いやいや、無観客ということは、仮に無観客でやろうと…
○国務大臣(萩生田光一君) いやいや、無観客ということは、仮に無観客でやろうということになったら無観客なんですから、このチケットは無効なんですよ。 したがって、子供たちだけは、与えられた八十一万人の子供たちだけは現場に行って見ますということはあり得ません。
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 個別の件、また仮定の質問にはなかなか答えづらいんで…
○国務大臣(萩生田光一君) 個別の件、また仮定の質問にはなかなか答えづらいんですけれども、政府としては基本方針は示しているとおりでございますので、仮にそういう事実関係が明確になれば、特に、先生自身もおっしゃっていたように、諸説いろいろありますし、本人が望んで労働に参加された方たちもいらっしゃるし、いろんなケースがあるので、厚労省の方で人数を把握していないということになると、なかなか統一見解を出しづ
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦の取扱いについては、現在、国内における…
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦の取扱いについては、現在、国内における新型コロナウイルスの感染状況も踏まえ、観客上限に係る検討や観客の感染対策に係る検討が行われているところであり、この結果を踏まえて組織委員会にて検討され、適切に判断されるものと認識しております。 昨日もお答え申し上げたんですけれど、これ、国の事業ではなくて、組織委員会が企画をして、希望する自治体が手挙げでということで参
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) それぞれやっぱり事業の責任とか権限がございます
○国務大臣(萩生田光一君) それぞれやっぱり事業の責任とか権限がございます。私は、この事業は、先ほどから申し上げているように、それぞれの自治体、設置者、そして東京都なり関係する都道府県の皆さんが考えて、参加しようと決めたところが今残っていらっしゃる学校だというふうに承知していますので、私の方でやめるとかやめろとか言うのはなじまないと思います。
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦日を授業日と設定することについては学校…
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦日を授業日と設定することについては学校設置者や各学校において判断いただくものですが、例えば東京都の教育委員会においては、観戦日当日を授業日として設定した場合、不参加の児童生徒に対し、オリンピック・パラリンピックに関する課題を提供することなどにより出席扱いにするなどの工夫が既に考えられているという見解が示されております。 文科省としては、学校連携観戦日を授
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 直接の所管ではございませんけれども、スポーツを所管…
○国務大臣(萩生田光一君) 直接の所管ではございませんけれども、スポーツを所管する大臣として、オリンピックの大きな意義というものをしっかり受け止めながら、しかし、安心、安全を守る、そういう大会にできるように、できる努力をしっかりやっていきたいと思います。
- 文教科学委員会
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦プログラムにつきましては、これ、コロナ…
○国務大臣(萩生田光一君) 学校連携観戦プログラムにつきましては、これ、コロナ禍の前に企画をして、それぞれ準備をしたものです。現在、観客上限をどうするのか、組織委員会や各局が相談をしている最中でございますので、無事予定どおり実施ができる、観客も入れることができるということであれば、先ほども申し上げましたけれども、子供たちの健康管理も含めて、関係する自治体と連携を取りながら、安全をしっかり確保して観