青柳 仁士

あおやぎ ひとし

日本維新の会
衆議院
選挙区
大阪14
当選回数
3回

活動スコア

全期間
7.2
総合スコア / 100
発言数7364.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案242.5/20
  1. 217回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

  2. 217回次 第24 ・ 参議院

  3. 217回次 第14 ・ 参議院

  4. 217回次 第14 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  5. 217回次 第12 ・ 参議院

発言タイムライン

736件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○青柳委員 時間が来たので終了します

    ○青柳委員 時間が来たので終了します。ありがとうございました。

  2. 外務委員会

    ○青柳委員 続きまして、アメリカとの外交交渉における憲法九条の役割についてお伺…

    ○青柳委員 続きまして、アメリカとの外交交渉における憲法九条の役割についてお伺いできればと思っております。  これも、前回のアメリカとの外交交渉において、ホルムズ海峡への自衛隊派遣要請というのは事実上見送ったということが言えるかと思います。できること、できないことがあるということで説明をしたということですが、事実上、要望はあったわけで、それに対してやらなかったという事実関係はあろうかと思います。

  3. 外務委員会

    ○青柳委員 ありがとうございます

    ○青柳委員 ありがとうございます。  全力の努力を行っておられるということですので、それをしっかりと我々としてもバックアップしていきたいと思いますが、特使の派遣については党内からもいろいろな意見が出てきているところでありまして、今後の事態の推移を考えたときに、今ではないということかもしれませんが、是非とも、今後の、日本の平和構築といいますか、和平調停の中において一つの手段として御検討いただければ

  4. 外務委員会

    ○青柳委員 これは、党の部会の方からもいろいろな指摘を外務省の方にさせていただ…

    ○青柳委員 これは、党の部会の方からもいろいろな指摘を外務省の方にさせていただいたところなんですが、今回、外務省の方の説明資料の中で、旅券手数料が引き下げられるというところについては十分な、絵も使った説明があったんですが、その背景にある、今申し上げた、間接行政経費の減額であるとか、あるいは出国税の引上げについての説明が不十分だったというふうな指摘を受けておりますので、是非とも、今後、やはり国民目線

  5. 外務委員会

    ○青柳委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳委員 日本維新の会の青柳仁士です。  まず、旅券法改正による日本人の海外渡航者への負担、影響について、政府参考人にお伺いいたします。  今回の法改正では、旅券手数料が引き下げられる一方で、出国税、国際観光旅客税が引き上げられます。これらは、言ってみれば、増税というふうに言われかねない、税の引上げということではあるんですけれども、これらは、多くの国民にとっては旅券手数料の引下げと併せること

  6. 外務委員会

    ○青柳委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳委員 日本維新の会の青柳仁士です。  まず初めに、開発協力白書についてお伺いしたいと思っております。  今回、イランの一件もありまして、世界情勢が非常に厳しい中ではありますが、やはり日本は世界中から引き続き信頼されていると私は思っております。  私自身もアフガニスタンやスーダンといった紛争国で働いていたことがありますが、武装勢力であっても日本人はなかなか狙わないと。今回も、アラブの国か

  7. 外務委員会

    ○青柳委員 ありがとうございます

    ○青柳委員 ありがとうございます。  ODA白書での、あるいはそれ以外の広報、あるいは戦略の部分でも、是非とも国際協力の方で御検討いただければと思っております。  また、それが、やはり日本の外交も国際協力も私はすばらしいと思っておりまして、皆さんは非常に質の高い仕事をされていると思いますから、その部分に予算を、例えばこれからもっと必要だというときにも、国民や国家のプライオリティーとずれているよ

  8. 外務委員会

    ○青柳委員 済みません

    ○青柳委員 済みません。御答弁ありがとうございました。  以上で終了させていただきます。      ――――◇―――――

  9. 外務委員会

    ○青柳委員 民間企業が、やはり今、優秀な人もお金も、そして技術もサービスも持っ…

    ○青柳委員 民間企業が、やはり今、優秀な人もお金も、そして技術もサービスも持っておりますから、そういった方々が是非この国と一緒にやっていこうと、ODA白書は非常に戦略的なこともたくさん書かれていて、民間企業の呼び水になっていこうとか、民間企業ができないようなところをやっていこうとかということもありますので、そういったまさに考えていることを促進していくためにも、是非とも、このサステーナビリティー、し

  10. 外務委員会

    ○青柳委員 本当は大臣の御見解を聞いてみたかったところですが、今みたいな通り一…

    ○青柳委員 本当は大臣の御見解を聞いてみたかったところですが、今みたいな通り一辺倒のお答えしか返ってこないのかなと思いますので。  ただ、さっき申し上げたとおりですが、今ここでアメリカに対して物を言うことと、将来困ることと、どっちがいいかという観点で考えていただいた方がいいんじゃないかなと思っております。過去にこういったケースは、今回が初めてではありませんので、過去にも何度も、外務省には知恵と経

  11. 外務委員会

    ○青柳委員 ありがとうございます

    ○青柳委員 ありがとうございます。  先ほど茂木大臣からも御答弁があったとおり、いろいろな各国の要人の方々と事態の鎮静化に向けて会話をされている、しかも相当突っ込んだ話をされている感じは受けましたので、そこは是非ともしっかりとお願いしたいということと、それから、邦人保護に関しても、先ほど説明がありましたが、そういったことはやられているということです。  その会話をする中で、日米同盟がありますし

  12. 外務委員会

    ○青柳委員 国際機関に対する拠出金は、単なる、お金を出しているというだけではな…

    ○青柳委員 国際機関に対する拠出金は、単なる、お金を出しているというだけではなくて、そこに対する日本の影響力ということに直結している話でありますので、国内の予算の出し方の変化に伴って、そこが変化することはいいんですけれども、日本にとってデメリットが生じるような形にならないように、是非とも前広に御検討いただければと思っております。  大臣が戻ってこられたので、一問だけ、大臣に元々お聞きする予定だっ

  13. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと従来の国民民主党さんの主張と違うなと思いまして、その…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと従来の国民民主党さんの主張と違うなと思いまして、その点はやはり、党としての主張の整合性というのはこの場の答弁でも取っていただきたいなと思います。  我々が提出したときには、ここが抜け穴であるから、ここが幾らでも出てしまうではないかと。我々の案は禁止でしたから、会社、労働組合、職員団体その他の団体について禁止しているにもかかわらず、政治団体が禁止されていないという御指摘で

  14. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 我々の提出させていただいた法案では、先ほど申し上げたとおり、…

    ○青柳(仁)委員 我々の提出させていただいた法案では、先ほど申し上げたとおり、その点について透明化をより図っていくために、データベース化ということを考えたらどうかと。修正をもし提案されたときには、こういう条文で変えていこうというところまで実は用意をしながら議論をさせていただいていたという経緯がございます。ですので、そこが問題があるのではないかという認識はあったんですが。  あともう一つ、今の御指

  15. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 私が今問うているのは法案提出者としての立場ということでありま…

    ○青柳(仁)委員 私が今問うているのは法案提出者としての立場ということでありまして、それ以前の長い議論がある中で、公明党さん、国民民主党さん、我々の案に対していろいろ御指摘をいただいていたものが、なるほどなと思う部分もあったわけです。その点が改善されないまま提出されてきているので、これはどういった考え方を基にやられているのかということを確認させていただいているということを改めて申し上げたいと思いま

  16. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 後で是非議事録を見返していただきたいなと思うんですが、ここで…

    ○青柳(仁)委員 後で是非議事録を見返していただきたいなと思うんですが、ここで、ここに抜け穴がどうのこうのという議論は本当に私は余り生産的でないと思っていまして控えさせていただきたいと思うんですが、ただ、今の御答弁では、やはり私の懸念というか問題点は全く払拭されていないと思いますし、これまで両党が御指摘、御主張されていた内容が十分に措置されていないと思うんですね。  繰り返しになりますが、それを

  17. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  国民民主党と公明党の規制強化の案について質問をさせていただきます。  まず、日本維新の会の立場としましては、元々、結党以来、企業・団体献金の禁止ということを掲げておりまして、去年ぐらいからずっとやり取りさせていただいているのは、禁止が原則なんですけれども、禁止の法案を出そうとしたらどの政党も乗っていただけなかったということで、どういう案であれば

  18. 災害対策特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  大臣所信の中で、これから防災庁を設置していくということと、そして、一元的な機能性の高い防災を日本として行っていくというようなことをるる述べられていたと思います。  一方で、現在、災害対策基本法第五条では、市町村を防災の責任主体とするということが定められております。これがやはり現場の方でいろいろな問題を起こしておりまして、実際、千七百四十一自治体

  19. 災害対策特別委員会

    ○青柳(仁)委員 一つ、そういった各市町村の取組というのを包括的に指導をしたり…

    ○青柳(仁)委員 一つ、そういった各市町村の取組というのを包括的に指導をしたり、あるいは支援をしたりするという防災庁、これは一定の意味があるとは思うんですが、やはり市町村が主体というふうになっていますと、例えば、私の地元なんかでも一つ大きな大和川という川が流れておりますけれども、そこが氾濫した場合には、近隣の何十という市が同時に被災をするわけですけれども、その場合、それぞれ違ったマニュアルで違った

  20. 災害対策特別委員会

    ○青柳(仁)委員 いろいろな手だてを是非考えていただきたいんですが、ちょっと今…

    ○青柳(仁)委員 いろいろな手だてを是非考えていただきたいんですが、ちょっと今、御答弁の中に少し入っていなかったかなと思うところがあるので、改めて聞かせていただきたいんです。  私が申し上げたのは、民間との連携をしていくだとか、あるいは、そういう共通する資機材なんかは共同調達する仕組みをしていく、これはすごくいいことだと思います。是非、防災庁で御検討いただけたらと思うんですが、一個ちょっと明確に

  21. 災害対策特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、もう一回聞きはしませんが、一応趣旨だけもう一回申し…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、もう一回聞きはしませんが、一応趣旨だけもう一回申し上げておくと、物資等のプッシュ型支援のときに、今、現状は、一応、災害対策基本法第五条に基づいて、物資を持ってくるところまでは都道府県がやるんです。ですけれども、後はよろしくねという感じになっているんです。じゃなくて、もう全部任せてねという形で、受入れ、仕分、配布まで都道府県がやるということは、今やっていないんです。それを

  22. 災害対策特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本には、政府の方、行政の方以外でも、民間にもこういった被災…

    ○青柳(仁)委員 日本には、政府の方、行政の方以外でも、民間にもこういった被災、災害に関するノウハウや問題意識あるいは熱意を持った方はたくさんいますので、そういった方々の現場の状況ですとか声も聞いた上で、しっかりと制度づくりをしていただければと思います。  時間が来たので、以上で終了します。ありがとうございました。

  23. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  先日立ち上がりました租税特別措置・補助金見直し担当室についてお伺いしたいと思います。  これは我が党と自由民主党との間の連立合意書に書かれたものの一つではありますが、実際の立ち上げになりますと、もうあとは政府の中での細かい詰めが非常に重要になってくるかと思いますので、その点についてお聞かせいただければと思っております。  まず、日本版DOGE

  24. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに地に足の着いた、本当に実効性のあるものにしていくことが…

    ○青柳(仁)委員 まさに地に足の着いた、本当に実効性のあるものにしていくことが非常に重要だろうというふうに思っております。  その上で、これまで日本の行革の歴史というのは、土光臨調に始まり、橋本行革、小泉行革、事業仕分等々とあったわけなんですが、この中で今でも残っているのが行政事業レビューとデジタル庁の行政のDXだというふうに認識しております。ですから、そこがある意味で手をつけられてこなかった租

  25. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに、どこに手をつけるのかということと、どういった権限を持…

    ○青柳(仁)委員 まさに、どこに手をつけるのかということと、どういった権限を持ってやっていくのか、ここがポイントになろうかと思います。  今御答弁ありましたとおり、財務大臣が基本的には担当大臣となり、その財務大臣に権限のある租税特別措置あるいは補助金といったところに対して、しっかりとフォーカスをしながら、かつ、アウトカムの成果、成果ベースの評価であるとか、あるいはそのプロセスへのデータ化であると

  26. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに、御答弁の中の途中でありました、真に必要なものに限って…

    ○青柳(仁)委員 まさに、御答弁の中の途中でありました、真に必要なものに限ってやっていくというところが重要なんだろうと思っております。  日本維新の会は、今回連立の中に入らせていただきましたが、元々、二〇一二年のときから、結党のときから、マニフェストの中に租税特別措置法の廃止というものを盛り込ませていただいております。すなわち、現行の租税特別措置は原則廃止をした上で、そして、必要なものに関して例

  27. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 時間なので終わります

    ○青柳(仁)委員 時間なので終わります。ありがとうございました。

  28. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 原案の提出者なので、私の方からお答えさせていただきます

    ○青柳(仁)議員 原案の提出者なので、私の方からお答えさせていただきます。  六月の時点で、衆議院と同じ日程で参議院で採決を行えば技術的に可決可能であったということを考えれば、通らない前提という御指摘は当たらないというふうに思っております。  提出者としては、衆議院を通過した後は、当時の与党に対して、ガソリン暫定税率廃止という民意を受け止めて翻意をするか、又は、その後の選挙で審判を受けるかとい

  29. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  まず、木原官房長官に、通告の質問を二問まとめてお聞きしたいと思っております。  まず、我が党と自由民主党との間の連立合意について。インテリジェンスについて誠実に履行されようとしていることについて、まずは感謝を申し上げたいと思います。その中で、先ほど来からお話ありますとおり、これは、そういう仕組みといいますか外側をつくることよりも、魂をいかに入れ

  30. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  是非、未来型の、イノベーションであるとか技術進歩、こういったことを踏まえた上での組織づくりを御検討いただければなと思っております。我が党も一緒に考えていきたいと思っております。  もう一問、申し訳ありませんが、通告をしていないんですが、官房長官のお考えをちょっとお聞かせいただきたいと思っておりまして、昨日、政府の方から、政府効率化省、先ほども質問にあ

  31. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今も行政レビューというのは行っておりますし、デジタル庁による…

    ○青柳(仁)委員 今も行政レビューというのは行っておりますし、デジタル庁による業務効率化というのは進めておられると思いますので、是非ともその枠をもう一歩踏み込んだ、更なる効果のあるような組織につくっていけたらと。我が党としてもしっかりと協力していければというふうに思っております。  木原長官に対する質疑は以上で終了となりますので、御公務もあるかと思いますが、御退席いただければと思います。

  32. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 続きまして、ちょっと外務省の方に、先ほどのインテリジェンスの…

    ○青柳(仁)委員 続きまして、ちょっと外務省の方に、先ほどのインテリジェンスの質問に関連して一問お伺いできればと思っております。  日本維新の会と自由民主党との連立合意書の中に、「国際社会における平和を構築する新たな外交手段を涵養する観点から、令和七年度中に、外務省に和平調停に係る部署を創設する。」というふうに書いてあります。  私、これは非常に重要なことだと思っておりまして、今まで日本は、歴

  33. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  外務省の総政局長から、これからは日本も和平調停についても積極的に取り組んでいくという御答弁をいただいたことは、非常に重要なことだろうと思っております。  これまで、復興であるとか国際協力については日本は確かに主導的な責任を果たしてまいりましたが、平和をつくる、和平をつくっていく、そういうところにおいては、やはりちょっと脇役といいますか、脇役の脇役ぐら

  34. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 現状、恐らくお答えし得る、答えていただき得る範囲で細かな説明…

    ○青柳(仁)委員 現状、恐らくお答えし得る、答えていただき得る範囲で細かな説明をいただきまして、ありがとうございます。かなりクリアにはなりました。  ただ一方で、やはり財政出動に対する圧力といいますか、各方面からありますし、最近はやはり国民の皆さんの方も、できるだけ積極財政でというようなお声も多いわけですので、そういった中で最後、まさに責任を持って、どこまでなら大丈夫なのか、そこを考えていくのは

  35. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 いろいろな取組を進めているということですので、是非とも、更に…

    ○青柳(仁)委員 いろいろな取組を進めているということですので、是非とも、更に一歩も二歩も踏み込んで。民間企業であれば、投資を行うのであれば、投資計画があって、その投資が結局どれだけ売上げに換算されたのか、そういったことをしっかり把握しながら株主の評価を受けていくというのは当然だと思いますので。EBPM、個別の政策のことだと思いますけれども、それ以外の大きな部分についても是非評価をしながら。  

  36. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 規制改革、非常に重要だと思いますので、我が党も全力で一緒に進…

    ○青柳(仁)委員 規制改革、非常に重要だと思いますので、我が党も全力で一緒に進めていきたいと思います。  以上で質疑を終わります。

  37. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) つまり、業界団体のお声の中でいただいている、この短…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) つまり、業界団体のお声の中でいただいている、この短い期間の中で措置ができるのかということですが、昨日衆議院の方でもお答えさせていただきましたが、今申し上げたとおり、ちょっと事実関係の認識がまず違っているんですが。  我々が、各党がガソリンスタンド等にヒアリングをした結果では、様々なところがおおよそ一週間程度でガソリンというのは在庫として回転していくということをおっしゃ

  38. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、昨日衆議院の方でも申し上げたんですけれども、…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、昨日衆議院の方でも申し上げたんですけれども、自民党、これまで三か月間、六回にわたり協議をしてきました。これ、何でまず関係者の声を聞けと言ったときに業界団体と省庁の声から始まるのか、これがまさに自民党の体質を表しているなと思うんです。今回我々がこの法案を提出させていただいたのは、納税者の方々の声をしっかり聞いた上で出させていただいているということですので、まずはその

  39. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) はい

    ○衆議院議員(青柳仁士君) はい。できるという前提で法案を提出させていただいております。  それから、今回、ガソリンの暫定税率廃止、これを自民党、公明党が約束をしたのは昨年の十二月です。そして、我々が三月の三日から協議を行って、宮沢税調会長、その場、最初お出になっておりましたけれども、あの時点から検討していれば何の問題もなかったということをおっしゃっているわけですね、ということですよね。  非

  40. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) デジタル油面計が八割から九割整備されているというの…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) デジタル油面計が八割から九割整備されているというのは、経済産業省の資料の話をしております。  それから、デジタル油面計があると、(発言する者あり)いや、質問の前提が違うので、その事実関係について申し上げているわけですので、お答えをしていることになりませんか、これは。ならないんですか。(発言する者あり)いや、そうじゃなくて、デジタル油面計を、そんなこと聞きましたか。

  41. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、ちょっと御質問の趣旨を整理させていただきたい…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、ちょっと御質問の趣旨を整理させていただきたいんですが、デジタル油面計を備えているところが八割から九割だと申し上げました。これは経済産業省の資料に基づいて申し上げているので、デジタル油面計を持っているから大きなガソリンスタンドだということは、私は今の答弁の中で一度も申し上げておりません。  それで、大きなガソリンスタンドのことしか考えていない、あるいは大きなガソリ

  42. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 済みません、何をお答えしたらいいんですかね

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 済みません、何をお答えしたらいいんですかね。先ほどお答えしたと思うんですけど。先ほどの私の答弁に加えて何が聞きたいか、じゃ、お願いできませんか。

  43. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) ですから、先ほど申し上げたとおり、事業者の団体であ…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) ですから、先ほど申し上げたとおり、事業者の団体であります業界団体の声、それから経済産業省や省庁の声については、自民党、公明党との協議の中で、三か月間にわたりお聞かせいただきましたし、資料もいただきましたし、熟読もさせていただきました。その上で、その期間中も含めて、我々の方でガソリンスタンドの方にも直接話を聞かせていただきまして、かつ、各党についても、各党についてもそれぞ

  44. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 済みません、質問の趣旨を明らかにしてください

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 済みません、質問の趣旨を明らかにしてください。  どうやったというのは何をお聞きしているんですか。どうやったのどうというのは何をおっしゃっているんですか。

  45. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) ですから、私自身がガソリンスタンドの経営者の方にお…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) ですから、私自身がガソリンスタンドの経営者の方にお話を伺いに幾つか、幾つかというか、一つは行きましたけれども、お電話で伺ったりだとか、そこに二人で座りまして、まあ自民党、公明党の御認識とかがありましたので、そのときには資料を持っていましたので、この認識は正しいか、どのようにお考えかということを一つ一つお伺いして聞いたということでございます。

  46. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、それをおっしゃるんであれば、自民党の、じゃ、…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、それをおっしゃるんであれば、自民党の、じゃ、その業界団体の方々の声というのは、じゃ、一体何社ぐらいの方々からお話を聞いていて、それでどのようなそれこそ内容でということを明らかにしていただかないと、ちょっと我々、通告もない質問でいきなり、一体何件にどんなヒアリングを行ったんだと。それは、何かどこまでお答えする義務があるのか。私なんかは余りこれちょっと生産的な議論だと

  47. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 恒久財源について与党が責任を持って対応すると、我々…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 恒久財源について与党が責任を持って対応すると、我々と一緒にやるのか単独でやられるのか分かりませんが、まずその前提については、今、重徳議員からもありましたとおり、同じ認識だというふうに思っております。  その上でちょっと申し上げると、今回のガソリン暫定税率廃止に関しては、去年の十二月の十一日に、国民民主党と、そして自民党、公明党との間で、補正予算に賛成する条件として実施

  48. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 答弁をちゃんと聞いていただきたいなと思うんですけれ…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 答弁をちゃんと聞いていただきたいなと思うんですけれども、今、我々の見解はしっかりお答えさせていただきました。  自民党側のその恒久財源のつくり方というのが、年末までの自動車関係諸税の中で全体的な見直し等を行っていくということであることは御理解しております。また、恐らくその中で、さっき申し上げた電気自動車等に対する増税ということをお考えなんだろうということも何となく、は

  49. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、結論から申し上げると、必ずしも政府が法律を提…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) まず、結論から申し上げると、必ずしも政府が法律を提出する必要があるというものではないというふうに考えております。  まず、前提として、本法案附則第二条は、暫定税率の廃止が円滑に実施されるようにするため、政府に対し必要な財政上又は法制上の措置を義務付けるプログラム規定となっております。この趣旨は、政府において、同条第一号及び第二号に掲げる措置について、その必要性に応じて

  50. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 今の御質問にお答えする前に、その前の質問について、…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 今の御質問にお答えする前に、その前の質問について、申請が十日間で難しいのではないかというようなことも含めて、先ほども言ったんですけれども、申請と計測は別のものでありまして、七月の一日までにやらなければいけないのは、在庫量の計測であります。  これまで、自民党、公明党、政府の方で想定していた還付の手続においても、申請についてはその実行したその日以降に行うということを想定

  51. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします。  今年の三月三日、政府・与党による税制改正大綱の誠実な対応を条件として、我が党は修正された今年度予算に賛成をさせていただきました。公党間の非常に重たい合意であったというふうに思っております。そして、政府の主張する来年度のガソリン暫定税率廃止を担保する法案を提出すると同時に、時期を早めるために今国会での法案提出による七月からの実施を目指した立憲民主党

  52. 財政金融委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えします。  本法案は、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の野党七党共同で先週六月十一日水曜日に衆議院に提出をしたものであります。  本法案の施行期日については、ガソリンの暫定税率廃止を始め、基本的に七月一日としており、附則二条のみ公布の日から施行することとしています。  七月からのガソリン暫定税率廃止を実現するた

  53. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 今、法案の提出者側と質問者側との間で事実の認識の違いがあると…

    ○青柳(仁)議員 今、法案の提出者側と質問者側との間で事実の認識の違いがあるというのは分かりました。  しかし、我々は、先ほど来からこの場で説明させていただいているとおり、日本維新の会としてはこれまで、自民党、公明党と三か月間協議をした上で……(発言する者あり)いや、我々も法案提出者ですから。その上で、その認識の下で、そこでは、自公からも、そして……

  54. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 成立のめどは立っていると考えております

    ○青柳(仁)議員 成立のめどは立っていると考えております。それはまさに、自民党、公明党次第なのではないかと思います。それから、国会会期がもし足りないというのであれば、延長するという方法だってあるんじゃないんですか。  極めて与党的な視点というか、自民党の視点ですね。自分たちは常に与党であり、国会の会期は自分たちが決められ、自分たちが賛同しなければ採決もさせない、自分たちが常に多数派であり、この議

  55. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  そういう非常にざっくりと、仕組みについてと言われても、一体何の仕組みを申し上げればいいのか分かりませんが、手持品課税の件であれば、同様の質問を後ほど上野委員からもいただいておりますので、詳しく国民民主党の方からお答えさせていただきたいと思いますが。  通告いただいた内容として、短期間では対応が難しいと言われているけれどもどう対応するのかということであれば

  56. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  その前に、今各所から出てきた問題、できない様々な理由については、我々も協議の中できちんと我々の見解を述べておりますので、どこかでお答えさせていただきたいなと思います。  例えば、外為特会の剰余金、一・四兆円は、三割分留保しなきゃいけないとおっしゃっていましたけれども、これは財務省のただの省内のルールであって法律でも政令でも何でもないですし、それから、それ

  57. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 我が党の考え方は先ほど申し上げたとおりですので、繰り返しはい…

    ○青柳(仁)議員 我が党の考え方は先ほど申し上げたとおりですので、繰り返しはいたしませんが、恒久財源というのは、ガソリン暫定税率廃止について合意文書を二回も交わしている自民党、公明党として、また、税制改正大綱に書き込まれているわけであって、そうなのにもかかわらず、そのことについてなぜ考えていないのか、考える責任を放棄するのかはまず分からないです。  それから、先ほど、税収上振れが恒久財源になるの

  58. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 国民民主党さんのお答えするところなんですけれども、事実関係だ…

    ○青柳(仁)議員 国民民主党さんのお答えするところなんですけれども、事実関係だけ申し上げると、月曜日の議論、私もおりましたので。私は明確に給付のことを申し上げておりました。  その上で、今回の法律を見ていただきたいんですが、第二条のところ、一、この法律の施行の日において揮発油の製造者又は販売業者が販売のため所持している揮発油に関しとあります。これは、揮発油の製造者に対する措置又は販売業者に対する

  59. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、大前提なんですけれども、この法案は七党で提出をさせてい…

    ○青柳(仁)議員 まず、大前提なんですけれども、この法案は七党で提出をさせていただいております。国民民主党さんの御意見ももちろん伺ってはおりますが、我々の、維新の会の意見もあります、そして立憲民主党さんの意見もあります。  その中で、先ほどから繰り返しになりますが、書き方として、揮発油の製造者又は販売業者ということで、その片方又は両方に対する措置というのができるような法案にしておりまして、私は実

  60. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 ちょっと委員長にもお願いしたいんですけれども、片方の、質疑者…

    ○青柳(仁)議員 ちょっと委員長にもお願いしたいんですけれども、片方の、質疑者の方の言っていることだけがなぜ事実認定されるんですか。  繰り返し申し上げているとおり、私は維新の会として実務者協議に行きました。その場で小売に対する給付の話をさせていただきました、はっきりと。そのとき石田先生が何とおっしゃったかというと、今から囲みでやらなきゃいけないのでと言ってメモを取られていました。それはどういう

  61. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます

    ○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます。  まず、御質問に関しては、法律の成立から施行までの間に実施をするということだろうというふうに思っておりますけれども、この経済産業省のおっしゃっていること、これが我々のガソリンスタンドでのヒアリングとかなり大きく食い違っているという事実がまずございます。ですので、これは実は自公と協議をしている段階からあった話なんですけれども、今、この場で、経産省がおっ

  62. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 一方的な事実関係を確認するために理事会を開くことというのは、…

    ○青柳(仁)議員 一方的な事実関係を確認するために理事会を開くことというのは、与党はふだんはやっていないと思いますけれども、これから我々のそういう要求に応じていただけるということでよろしいんでしょうか。  それから、この七月からという話ではなく、ほかの、別の時期も含めた上で、自民党、公明党との協議の中で我々は提案させていただきましたが、結論的に、いかなる時期であっても実施はできないというお答えだ

  63. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、先ほど、究極のポピュリズムだとか唐突だというのは、れいわさんのお言葉であると。それに対して私は全く賛同しませんが、ただ、今、最後に御自身の言葉としておっしゃいましたので、結局同じことかなとまず思います。高井議員のせいにするのはちょっとフェアじゃないかな。  それから、十円、措置したんだとおっしゃいますけれども、それが不十分だから今回法律を提出してい

  64. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 改めてお答えさせていただきますが、本法案の附則第二条というの…

    ○青柳(仁)議員 改めてお答えさせていただきますが、本法案の附則第二条というのは、暫定税率廃止を円滑に実施するために必要な財政上、法制上の措置を政府に義務づける規定というふうになっているわけですけれども、その内容は次の二点であるということです。  すなわち、販売業者等の事務負担の軽減に資する観点から、暫定税率と本則税率の差額分について、補助金を活用する。(上野委員「それは分かっているんです」と呼

  65. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 先ほど重徳委員から答弁させていただいたとおりなんですけれども…

    ○青柳(仁)議員 先ほど重徳委員から答弁させていただいたとおりなんですけれども、基本的には今回のこの二重取り防止の規定で措置をする、そして、プログラム規定として、ほぼと言うと言い過ぎかもしれませんが、極めてレアなケースということに対して、法制上の措置の要否も含めて政府の方で検討してくれという話ですから、それが法案として不十分じゃないかという御指摘があったとすれば、そこは見解の相違ということかと思い

  66. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 法案上の欠陥はないと先ほど来から申し上げております

    ○青柳(仁)議員 法案上の欠陥はないと先ほど来から申し上げております。  その上で、そういった欠陥があるのだという御認識、主観をお持ちだというふうに認識をしておりまして、閣法の場合であっても、政府・与党の提出法案であっても、野党側が示したそういった主観に対して、委員会が止まったりだとか委員会が延長されたりしたことというのは過去一度もなかったと思います。  それから、先ほど来からおっしゃっている

  67. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 我々の法案に対する考え方は先ほど申し上げたとおりです

    ○青柳(仁)議員 我々の法案に対する考え方は先ほど申し上げたとおりです。  必要な法制上の措置を行うかどうか政府の方で要否を判断するということですけれども、それについて、じゃ、国会を延長して新たに法案を提出してやるということをおっしゃっているのか、それか、先ほど来から、そうすると更に時期が短くなっていくということなんですけれども、我々が、今回法制局ともしっかり話を詰めた上で出させていただいていて

  68. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 ガソリンの暫定税率廃止をめぐる協議の中で、自民党、公明党との…

    ○青柳(仁)議員 ガソリンの暫定税率廃止をめぐる協議の中で、自民党、公明党との協議の中で、沖縄の問題が出たことはまず一度もありません。  基本的には、ガソリンの暫定税率というものを五十年以上そのまま暫定税率にしているということに対しての、これはやはり法律的な整合性、税制的な整合性が取れないんじゃないか、これをやはりやめるべきじゃないかという話をこれまでしてきたわけであって、それは、沖縄については

  69. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、とても重要な質問なのであれば、しっかり通告をしていただ…

    ○青柳(仁)議員 まず、とても重要な質問なのであれば、しっかり通告をしていただきたいと思います。  その上でお答えしますが、自公との協議の中でも一度も出てこなかった論点を、これは非常に重要であるからこの法律の中に含まれていなければこの法案として欠陥があるのであるかのようにおっしゃるのは全く当たらないと私は思っておりまして、であれば、なぜ今まで自民党は言わなかったんですか、我々との協議の中でそれを

  70. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  先ほど来から何度も申し上げているとおり、我が党は、自民党、公明党と様々な協議を行っていく中で、事業者あるいは関係省庁からの、どちらかというと不安の声というか、難しく、実施することができない、あるいは準備に一年余りかかる、数か月かかるというお声ばかりを聞いていたものですから、そういった認識で、私はちょっと実際のガソリンスタンドの方にお伺いをしましたところ、例えば

  71. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます。  まず、制度設計に関しまして、自民党、公明党との協議の中でいろいろ出てきた問題点の中で、現状、政府の方で措置がなかなか課題があると捉えているのは二点ありまして、一つは、元売の還付処理の仕方、申請方法、あるいは交付期限等の定めの話。それから、もう一つが、在庫数量等の測定方法とその証明ということでありました。  二点目のところについてはもう既に答弁させてい

  72. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、発言の機会をいただきましてありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 まず、発言の機会をいただきましてありがとうございます。  まず、その前に、先ほどおっしゃっていた茶番であるということなんですが、我々は、この法案は我々のマニフェスト、政策に掲げている政策の実現のためにやっておりますので、衆議院しか採決をしないなんというつもりはありませんし、国会を延長してでも参議院で採決をすべきだと思っておりますし、それに関して何らかの取引等を他党としたという事

  73. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 我々としましても、有権者の皆さんとお約束をした公約を実現する…

    ○青柳(仁)議員 我々としましても、有権者の皆さんとお約束をした公約を実現するという中で、今回の与党過半数割れの国会の中でいかにそれが実現できるかというふうに努力をしてきた結果がこのようなことになっているんだと思っております。  ただ、高井先生がおっしゃるとおり、野党八党で政調会長間の協議というのは実は継続的にやらせていただいておりまして、昨年十一月頃から始めたこの協議の中で、実は、八党の中で、

  74. 本会議

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 地方公共団体の減収を補填するための措置についてお尋…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 地方公共団体の減収を補填するための措置についてお尋ねをいただきました。  本法案が成立し、暫定税率が廃止された場合、地方の財源たる地方揮発油譲与税が約三百三十億円減収することが見込まれます。この減収については、御指摘のとおり、法律の附則第三条において、この法律の施行後直ちに、地方公共団体の減収の全額を補償するために必要な措置を講じると規定しており、政府において速やかに

  75. 本会議

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 本法案の提出の経緯と意義について御質問をいただきま…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 本法案の提出の経緯と意義について御質問をいただきました。  やはり本法案の最大の意義は、食料品などの物価高の中で国民生活の下支えになることであります。特に地方において車は日常生活に欠かせないものであり、その日常的コストであるガソリン、軽油の価格が下がることは大きな効果があると考えています。同時に、ガソリン、軽油の価格が下がることは物流経費の引下げにつながります。身の回

  76. 財務金融委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、その前に、冒頭、石田委員の方から、この法案が唐突であるというようなお話、これは本会議でもありましたけれども。  そもそも、ガソリン暫定税率廃止については、昨年の十二月の時点で、自民党、公明党、国民民主党との間で、実施をするという内容について合意文書が交わされております。その後、三月三日に、我が党と自民党、公明党との間で、それらが税制改革大綱に盛り込

  77. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います

    ○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います。高齢になられた方々、それ以上働くのが、現役時代と同じように働くことができなくなった方々にとって、生活の安定、その保障をするためにある保険なんですね。  しかしながら、今、四十年間、被保険者として保険料を支払い続けた基礎年金の方、受け取れる金額は六万九千三百八円です。この金額で本当に老後の生活を支えられると思いますか。もしそうでないとしたら、死

  78. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 この議論の中で、流用かどうかという話の中にもあるんですが、ま…

    ○青柳(仁)委員 この議論の中で、流用かどうかという話の中にもあるんですが、まず申し上げたいのは、基礎年金だけしか受け取れない方、あるいは基礎年金も十分に受け取れない方が現実にいらっしゃるということです。貯蓄であるとかあるいは厚生年金の二階建て部分、これによって賄えるのである、あるいは、iDeCoだとかNISAだとか、そういう積立方式もあるのである、制度としては分かるんですけれども、それに頼れない

  79. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 ですので、我々が提言させていただいているのは、基礎年金

    ○青柳(仁)委員 ですので、我々が提言させていただいているのは、基礎年金。年金制度というのはすばらしい保険制度です。将来の国民の皆さんの暮らしを支えるというもの、そして、一番損をしてしまう人は残念ながら早死にされた方ということで、要するに、損をした方は自分が損をしたということに気づかないという、保険制度としては非常に合理的な仕組みであります。  そうした中で、最低の老後の生活をきっちりと保障でき

  80. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに、ゼロから考えてみるというぐらいの議論が必要ではないか…

    ○青柳(仁)委員 まさに、ゼロから考えてみるというぐらいの議論が必要ではないかということを申し上げております。  というのは、今、六万九千三百八円で一か月暮らせませんね。その暮らせない年金が、今、生活保護受給者の方は、生活扶助だけで七、八万です、住宅扶助で四、五万、プラス、医療費はただです。だから、こっちの方が、資産を持たない方は、そして今、生活保護の受給者の五五%は六十五歳以上の高齢者です。

  81. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 いずれにしましても、そういった、ちゃんとした抜本的な議論を行…

    ○青柳(仁)委員 いずれにしましても、そういった、ちゃんとした抜本的な議論を行うような期間、そして、その場が必要ではないかというふうに思うわけです。ですので、そういった議論を行うための社会保障国民会議というものを提案させていただいております。  イギリスでは、近年、二階建てだった年金制度を一階建てにする、こういう抜本改革を行いました。そのために、超党派の、政局を超えた専門の協議体というのをつくり

  82. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 その今日の委員会というのは先週火曜日に始まったものですので、…

    ○青柳(仁)委員 その今日の委員会というのは先週火曜日に始まったものですので、その前の議論に参加させていただけないほかの政党、全て同じ立場だと思いますが、そういう仕組みではなくて、強引に案を作って、先に筆頭間で話をまとめて、ここで採決をする、こういう修正内容で終わらせる、こういうことではなくて、きちんとした国民のための議論をやっていくべきだと思っておりますので、それを申し上げまして、私の質問とさせ

  83. 厚生労働委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  昨日、福岡大臣の方に、日本維新の会としての年金の今回の制度改革に関する提言書をお届けさせていただきました。今日はその内容について、もう時間がありませんので、短く御質問させていただきます。  まず、質問に入る前に、総理に一点。御自身の認識として、基礎年金というのは何のためにあるとお考えですか。

  84. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  明文化の必要性、そして条文を示すこと自体については少なくとも反対ではないというような意味だというふうに受け取りましたので、この場に是非、それぞれの政党の、今回の解散権、あるいは臨時国会の召集期限でも構いませんが、各党が考える条文、どういった条文が必要なのかということを示した上での議論ということが必要だと思いますので、これは立憲民主党さんも否定するもので

  85. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  日本維新の会としては、衆議院の解散についての意見の集約というのは行っておりませんので、今日は私の個人的な見解として意見を述べさせていただきます。  衆議院の解散権の根拠をめぐっては、憲法七条に基づき、天皇の国事行為として内閣の助言により行うとする七条説、内閣不信任決議に対応する六十九条の規定に基づくとする六十九条説、そして、本日も様々な御紹介が

  86. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 臨時会の召集について、二十日以内に開くべきであるという法案の…

    ○青柳(仁)委員 臨時会の召集について、二十日以内に開くべきであるという法案の提出、私が実は、維新から、代表して対応させていただいておりましたので、そういった意向については当然今でも堅持しているという立場であります。  一方で、先ほど我が党の阿部議員から申し上げたとおり、我が党としては、国民民主党、有志の会と三会派でまとめた憲法改正原案の中に、憲法改正によりこの点を措置すべきであるということを申

  87. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  ただいま国民民主党と公明党の法案が提示されようとしているということは、この場にいる誰もが分かっていることだと思います。また、れいわ新選組の修正案も提示されているという中にありまして、これから更に議論や協議をする必要がある、このように考えております。  与野党合意で定めた期限は三月末でありまして、その期限に向けて野党五党派案を準備してきたこと、また、平成の

  88. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、我が党を含む野党五党派で提出している案は、会社、労働組…

    ○青柳(仁)議員 まず、我が党を含む野党五党派で提出している案は、会社、労働組合、職員団体その他の団体から政党、政治資金団体への寄附という、いわゆる企業・団体献金を完全に禁止する案であります。企業・団体献金の定義は、三十年前の平成の政治改革から変わっていないわけでございます。この部分は禁止するということ、これは政治団体とは別のことでございまして、その部分についてはしっかりと行っていきたいという思い

  89. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 持ち時間が五分ということなので、幾つか質問させていただきたい…

    ○青柳(仁)委員 持ち時間が五分ということなので、幾つか質問させていただきたいと思うので、しっかり時間を確保させていただきたい。短くお答えいただければと思うんですが。  まず、国民民主党さん、今いろいろお話がありましたけれども、我々からすると、今回、案を検討されていることは大変敬意を表した上で歓迎したいと思うんですが、ただ、ちょっと周回遅れだなという思いがありまして。この議場の場に法案をしっかり

  90. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 法制局の作業に応じて提出をされるということですから、来週の月…

    ○青柳(仁)委員 法制局の作業に応じて提出をされるということですから、来週の月曜日ないし火曜日頃に提出を見込んでいる、こういう理解でよろしいですか。

  91. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  確かに、御党の提出された修正案はその他の団体の総枠制限と個別制限を共に我が党の元々の案よりも更に引き下げておりまして、このような案を実際に提出されたことに対してまずは敬意を表したいと思います。  そして、我が党は内規で、政治団体を含め企業、団体から献金を受け取ることを禁止しております。御党の提唱する規制が国会議員全体のルールとなっても、我が党の党運営には

  92. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 大変申し訳ないんですが、極めて無責任な姿勢だなと思います

    ○青柳(仁)委員 大変申し訳ないんですが、極めて無責任な姿勢だなと思います。我々維新の会は野党でございます。国民民主党と全く同じ立場ですが、法案を提出させていただきまして我が党の考え方を示して、これまで、様々意見の違いはありましたが、答弁と質疑で各党と議論してまいりました。本来であれば一番最初から国民民主党も我々維新の会と同じ姿勢でこの会に臨むべきであって、最終段階になったから自分たちの法案を出し

  93. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  私はそうだと思っていたんですね。ですので、なぜそこまで企業・団体献金の禁止をしないことにこだわるのかがちょっとよく分からないんです。  というのは、三十年前からの企業・団体献金の禁止の定義というのは、重ねて申し上げているとおり、会社、労働組合、職員団体その他の団体からの献金のことです。ここを塞ぐと政治団体が穴になるとか、そういったいろいろな主張はある

  94. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会は、私の把握している限りですけれども、まず都道府…

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会は、私の把握している限りですけれども、まず都道府県の総支部がございます。大阪ですとか多くの議員が所属している部分は、市区町村の支部というのが、全てじゃないんですが、あるケースがあります。それから、国会議員とその候補者が支部をつくっているということでございます。

  95. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えの中で、月曜日ないし火曜日あたりをめどに提出をされ…

    ○青柳(仁)委員 今のお答えの中で、月曜日ないし火曜日あたりをめどに提出をされる予定なのかという質問をさせていただいたので、それ以外のことは結構ですので、それだけお答えいただければ。

  96. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 まず、先ほどから少しお話が出ておりますが、この議論、今日の御…

    ○青柳(仁)委員 まず、先ほどから少しお話が出ておりますが、この議論、今日の御意見、皆様、委員からお伺いしていても、何かどこかで聞いたような意見が多いなというか、今までのこの審査会の中で既に述べられた意見が多いなというのが正直な印象でございます。  そういった中におきまして、憲法改正そのものについて採決を行うのかどうか、全会一致なのかどうか、ここはいろいろ御議論があるところかとは思いますが、一方

  97. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 まず、我が党に対して御質問いただいた中で、壊れたテープレコー…

    ○青柳(仁)委員 まず、我が党に対して御質問いただいた中で、壊れたテープレコーダーのような議論を打ち切ったらどうかという話については、我々は大変そのとおりだと思いますし、これをやめるということは、この場で皆さんで、なぜやめるのか、やめた結果どうするのかということを決めるということですから、ただ消滅するということはあり得ないと思っておりますので、採決とほぼ同義なのではないかなと思いますが。  それ

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  党としての公式な答弁としましては、国会は立法機関として立法するに当たって憲法解釈を日々行っているという理解をしております。特に、議員立法については、憲法四十一条で国権の最高機関とされ唯一の立法機関とされる国会の立法機能の中核を成すものであるため、議員立法に関する憲法解釈については議員同士、衆議院法制局の補佐を受けながら議論するべきではないかということではな

  99. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、衆議院と参議院で与党の態度が変わり得るということは、今のまさに高額療養費をめぐる予算案の審議を見ていても明らかなわけでありまして、事実であると思っております。  今回の政治資金規正法の企業・団体献金禁止は元々は、元をただせば政治と金の問題、いわゆる裏金問題によって国民の政治不信を招いてしまった自民党に責任がある、これをどのように払拭していくかという

  100. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます

    ○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます。  まず、企業・団体献金に関しては、多分ここにいる政治家の皆さんあるいは官僚の皆さんが一番よく、それに対するどういう見返りが与えられているのかということを御存じだと思います。租税特別措置であるとか補助金であるとか規制であるとか、実際に携わっている方も多くおられると思います。そういったことはほとんど公開されていませんから、もし公開法案というならそういった

  101. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、政治をゆがめるかどうかということですが、維新の会として…

    ○青柳(仁)議員 まず、政治をゆがめるかどうかということですが、維新の会としては、企業・団体献金というのは見返りを求めずに行うのであれば株主に対する背任行為である、見返りを求めるとなれば賄賂であるという憲法学者の参考人からの言説もあったとおり、見返りを求めて行われるものである、また、それに対する例えば租税特別措置であるとか補助金であるとか規制であるとか、こういったことで与党で権力を握った政治家がそ

  102. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず前提として、維新の会は、全ての企業・団体献金がすべからく…

    ○青柳(仁)議員 まず前提として、維新の会は、全ての企業・団体献金がすべからく政治をゆがめ、政治をゆがめるという定義がちょっとよく分かりませんが、我々の定義で言うところの見返りを求めて行われ見返りを与えているというものだというふうにすべからく思っているわけではまずありません。ただし、そういう性質が極めて強い。原則的にそうした性質があるものである。そして、そういった事件が実際に起きてきたということを

  103. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今のは立法事実のお答えになっていないんですが

    ○青柳(仁)委員 今のは立法事実のお答えになっていないんですが。何でこれを禁止する必要があったのか。  一つだけ少し関連があったのは、政党、政策本位にするためにその他の政治団体とか候補者への企業、労働組合、職員団体その他の団体からの寄附を制限するということですよね。それは明確に書かれていますよね。ですから、政策本位にしていくということを考えていく、つまりは既得権による影響を受けづらくするというこ

  104. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、先ほど私の質疑のときにも申し上げたんですけれども、個人献金が政策をゆがめたという立法事実はありません。この委員会でもそれ以外のところでも、そういったことをしっかりと主張されている方を見たことはありません。もしあれば、この後でもしっかりとそういった事実を出していただきたい。一方で、企業・団体献金がゆがめてきた例というのはたくさんございます。そういった中

  105. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  今、本庄委員から御答弁があったものと基本的な立場は同じであります。  今、高井委員の方からも御指摘がありましたとおり、今回は、労働組合であるとか企業、団体というものが不当な形で自身の影響力を使って政治団体を迂回させて献金することを禁止する条文を入れてございますので、この点、我々はこれでしっかりとそういったものを止められるというふうに考えておりますが、もし止め

  106. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  今お話もありましたとおり、維新の会としては、まず、会社、労働組合、職員団体その他の団体、政治団体を問わず、あらゆる団体から献金を一切受け取っておりません。ですので、こういったルールをできれば自民党も含めて共通のルールにしていきたいと思いますので、総枠制限についての御疑問等がもしありましたら是非、幾らぐらいであれば自民党はのめるのかということを是非御提示いただき

  107. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  まず、先ほど長谷川委員からの御質問のときに答弁の機会がなかったので申し上げたいと思うんですが、非常に個人的な主観をこの場でおっしゃいまして、それについてあたかも正しいかのような言い方をされていたんですが、数々そういった発言が見られたんですが、二点だけ指摘させていただきます。  まず、我が党が政治団体その他の団体から献金を受け取っているかのような

  108. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。我々もそのつもりですので、是非よろしくお願い申し上げたいと思います。  その際に、申し上げたいのは、これは非常に重要な文書でして、企業・団体献金禁止法案とあるんですね。これは一体何のことかということなんです。令和六年十二月十七日時点で想定される企業・団体献金禁止法案というのは当時提出されていた立憲民主党と有志の会の法案のことだと思うんですけれども、その禁止

  109. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 済みません、私の聞き方がよくなかったかもしれません

    ○青柳(仁)委員 済みません、私の聞き方がよくなかったかもしれません。企業、団体が営利を目的としないで政治献金を行うことがあり得るか。今の話は一つも政治献金の例がなかったわけですが、政治献金を行う、特定の政党あるいは政治家に対してお金を出すという行為を自らの営利を目的としないで行うことがあり得ると考えるかどうか、また、それがあり得るとすればどういう事例があるかというのを教えていただけますか。

  110. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 文書に基づく議論というのは非常にいいかと思います

    ○青柳(仁)委員 文書に基づく議論というのは非常にいいかと思います。是非そういう観点で考えていただいてもいいんですが、ただ、三十年前に会社、労働組合、職員団体その他の団体からその他の政治団体と公職の候補者に対する献金は禁止されました。歴史的な事実としてこれは禁止されたんです。つまり、ここを禁止するための議論であり、ここを禁止するための改革だったんです。つまり、会社、労働組合、職員団体その他の団体か

  111. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  先ほども答弁を申し上げたんですけれども、維新の会としては運用としては全て禁止しているんですけれども、提出させていただいた法案は元々、憲法上の検討から一千万円ということにしておりました。ただ、その際にも、一千万円の根拠は何かという話は、実は様々な、憲法の学者さんですとか法制局を始め御指摘はありまして、我々は個人の低い方に合わせたんですけれども、法人に合わせる

  112. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 小泉先生の御認識はよく分かりましたが、その認識は石破総理とは…

    ○青柳(仁)委員 小泉先生の御認識はよく分かりましたが、その認識は石破総理とはまず違うということと、先日参考人で来られていた小林教授とも大きく違うということをまずは御指摘させていただきたいと思います。  小林先生がどうおっしゃっていたかといいますと、憲法学者ですね、憲法の観点からすると、企業が仮に営利を目的としないで政治献金を行う場合は、これは株主に対する背任行為に当たると明確におっしゃっていま

  113. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今日は総務省は呼んでいないんですけれども、今日、来られていま…

    ○青柳(仁)委員 今日は総務省は呼んでいないんですけれども、今日、来られていますか。来られていないですよね。  内閣法制局は、そうしたら、立法事実を考えずに国会に法案をいつも出しているんですか。お答えください。ちょっと驚きの事実が、私にとっては事実なんですけれども。

  114. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 そういうことであれば、今度、総務省を呼んでお話を伺いたいと思…

    ○青柳(仁)委員 そういうことであれば、今度、総務省を呼んでお話を伺いたいと思いますが、ちょっとどうなんですかね。内閣法制局として最終的に法案を提出してきているわけですよね、内閣として。立法事実が何であるかも答えられないというのはちょっとどうなんですか。政府の在り方として極めて不思議だとしか言いようがないんですけれども。  その上で、それでは自民党にお伺いしますけれども、同じ質問です。会社、労働

  115. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  今のお話というのは、例えば医師会が維新の法案が通った後に七十個に分裂するということをおっしゃっているんだと思うんですけれども、まずそれは単なる推測といいますか、臆測といいますか。立法事実というのは、現在既に起きていることが確認されている事実、又は、そこから考えられる蓋然性の高い将来の予測になります。本当に七十個に医師会が分裂するというふうに考えられるのか、

  116. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、その前に、今の御答弁にもありましたけれども、いつまでこの議論をやっているんだというのは我が党も同じように考えております。元々、自民党がいわゆる裏金事件を起こして国民の政治不信を招いている、そして、そのためにこの政治改革特別委員会が企業・団体献金の禁止も含めて行われているという背景を十分理解した上で御質問いただきたいなと思います。  また、昨日、自民

  117. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  日本維新の会は、会社、労働組合、職員団体その他の団体及び政治団体からの献金を受けることを一切まず禁止しております。私も含めて、政党及び所属議員の全ての者が、そこからの献金を一切お断りしているという状況です。ですので、可能であれば、そのルールを、国会議員あるいは政党全てのルールにしたかったんですが。  衆議院法制局の方といろいろ話合いをしている中で、それを提出

  118. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  日本維新の会が企業・団体献金に取り組みたいと考えている理由については、繰り返し申し上げているとおり、石破総理もおっしゃっていましたが、企業、団体は見返りを求めて政治や政党の方に寄附を行うと。当然のことですよね。その上で、租税特別措置であるとか規制緩和であるとかあるいは補助金であるとか、様々な方法によってその見返りを与えてきたからこそ、この企業・団体献金というも

  119. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、条文をよく読んでいただきたいと思いますが、政治団体から政党やその他の政治団体、公職の候補者を除きまして政党を含む政治団体に対する献金については、現在、その他の政治団体というカテゴリーから同一の相手方に対する個別制限として、その他の政治団体に対するところが年間五千万円という以外には制限がありません、現行。これに対して、少なくとも維新の会の案に関しては、全て

  120. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、総枠制限の前に、我々の条文の中には、従業員からの会費や個人献金の形で政治団体に資金を投入し、その政治団体から寄附をさせる、こういったことを雇用その他の関係を不当に利用して行うことはできないという規定を作っておりますので、ここの規定を更に強化するということはまず検討し得ると思っております。その上での総枠制限だということをまずは申し上げたいと思います。

  121. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  その前に、先ほどの御質問についてもう一度申し上げますが、我が党が出している法案の中には、政治団体、ここに、その他の団体、要するに会社、労働組合、職員団体その他の団体が新しく政治団体をつくってそこから献金する場合に関して抜け穴になり得るんじゃないかという話に関しては、そもそも母体となる組織、団体が組織の影響力を不当に使ってその他の団体から献金等を行わせてはならな

  122. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  先ほど自民党の質問者に対してもお答えさせていただきましたので、同じ答弁になってしまうんですけれども、よろしいですか。  まず、日本維新の会としましては、運用上、政治団体、職員団体、企業、団体、いかなる団体からも我々は献金を受け取っておりません。ですので、当初我々が考えたのは、今の日本維新の会の議員及び政党が行っているルールを、国会議員及び全ての政党のルー

  123. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、会社、労働組合、職員団体その他の団体ということと政治団体というのは全く別の存在であるというふうに捉えておりまして、というかそれが当然だと思うんですが、その上で、双方に政治活動の自由があるというのは、これは憲法上保障されているものだと思います。一方で、その目的として、会社、労働組合、職員団体その他の団体は別に政治活動を行うために存在しているわけではあり

  124. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会としましても、自民党の今の小泉提出者の発言につい…

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会としましても、自民党の今の小泉提出者の発言については賛同いたしかねます。  今回は不記載の問題というふうにおっしゃるんですが、実際には、派閥の政治資金パーティーがなぜ必要だったかというと、派閥がお金を必要としていたわけで、金のかかる政治というのがあり、そしてそこに企業・団体献金を含むお金の流れというもの全体の中でああいうことが起きているというふうに考えておりますので

  125. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます。  先ほど来から申し上げているとおり、維新の会は、実際の運用は政治団体も全て禁止ということでやっております。ですから、本来であればそういう法案を提出したいというのが元々の我々の考え方であります。一方で、今回一千万円に限ったのは先ほど来から説明させていただいているとおりです。  我々としては、衆議院法制局は、憲法審査会での答弁の中でおっしゃっていたのは、衆

  126. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 この点については、前国会でも御答弁させていただいたとおりの立…

    ○青柳(仁)議員 この点については、前国会でも御答弁させていただいたとおりの立場で現在でも考えております。特に、お金のかからない選挙の仕組みに関しましては、結局のところ、お金のかかる、つまり選挙にお金をかけたいがために企業・団体献金も政治資金パーティーもたくさんのお金を必要としていると認識しておりますので、そういった仕組みをそもそもつくっていくことということはとりわけ重要ではないかと考えております

  127. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます。  日本維新の会としましても、今の立憲民主党の御答弁と基本的には法制上の理解というのは同様なんですけれども、先ほど来から申し上げているとおり、維新の会としては、これまで政治団体も含めて完全に禁止というのを運用上やっておりますので、できるだけそこに近い法案にしたいという思いはありまして、そう意味ではこういった可能性もあろうかとは考えております。

  128. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 ありがとうございます。  日本維新の会としましても、委員御提案の方策は実効性を高めるものであるというふうに考えております。  維新の会としては、自分たちが今一番厳しい運用で実際に運用を行っておりますので、それを法案提出して、どうだ、誰もついてこられないだろうというような議論をこの場で展開することもできたんですが、それをせずに、あえて、みんなでまとめて一つの結果を出そうとしてい

  129. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の法律案につきまして…

    ○青柳(仁)議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の法律案につきまして、提出者を代表して、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  日本維新の会及びその所属議員は企業・団体献金を全面禁止しています。企業、団体、労働組合、職員団体、政治団体及びその他のいかなる団体からも献金を一切受けていません。また、政治資金パーティーについても、企業、団体にパーティー券を売ることを禁止しています。既

  130. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会としては、先ほど自民党の方からお話があったような…

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会としては、先ほど自民党の方からお話があったような、七千八百ある政党の職域支部は企業・団体献金の受皿ではないというのは事実ではないと思っておりまして、受皿に事実上なっているところを受け手側として規制していくこと、これは重要だと思います。ただ、一方で、受け手側か、あるいは出し手側かという二者択一で考える必要はないと思っておりまして、やるのであれば、両方やればいい話だと思い

  131. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  本委員会では、理事会での申合せに基づき、三月末までに企業・団体献金禁止法案について精力的に議論を行い、令和六年度末、すなわち今月末までに結論を得ることとなっています。  日本維新の会は企業・団体献金を受けていません。憲法との関係を踏まえつつ、最も厳しい案を国会に提出し、この議論を主導していく所存です。  石破総理が、企業は営利企業である以上、

  132. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  こちらも念のため確認をさせていただきますが、今御答弁いただいたとおり、日本維新の会としての方針として、国民医療費の総額を年間で最低四兆円削減することによって、現役世代一人当たりの社会保険料負担を年間六万円引き下げるとされていることを念頭に置くと書いてありますが、念頭に置くだけで何もしないのかというような御批判も聞こえてくるところなんですが。  我々、

  133. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 それでは、もう一点、合意文書の中に含まれているものとしまして…

    ○青柳(仁)委員 それでは、もう一点、合意文書の中に含まれているものとしまして、今、様々な場所で議論になっている年収の壁による働き控えというものがあります。  百三万円の壁というのがまず最初にありましたが、これは税控除の壁でして、実際には、百三万円が百四万円になっても、百三万円から百四万円の一万円分の課税が変わるだけですから、所得そのものが下がるわけではないという意味では壁というほどのものではな

  134. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の三点が、教育の無償化、そして社会保険料を下げる改革、そし…

    ○青柳(仁)委員 今の三点が、教育の無償化、そして社会保険料を下げる改革、そして働き控えの解消、この三点が合意文書の中で、実行に移すということで合意に至った点でありますが、四つ目の項目として、教育無償化に関する論点等というものも含まれております。  この中で、特に維新の会として訴えてきた中で、今回は完全な形では盛り込まれていない項目が一つありまして、それは、今後の私立加算額、就学支援金の私立加算

  135. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今後の検討という理解でよいということでしたので、これはやはり…

    ○青柳(仁)委員 今後の検討という理解でよいということでしたので、これはやはり直接支給にすることで学校間の切磋琢磨を促すという意味が非常に重要だと思っておりますので、この点は政府としても是非御検討いただければと思っております。  それからもう一点、ちょっとこれは通告していないんですけれども、昨日、記者会見を、最終、総理も一緒に行わせていただいたときに、ある質問がありまして、この四番目の教育の無償

  136. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  これまで日本維新の会は、十一月からここに至るまで、教育無償化、そして社会保険料を下げる改革、この二つを掲げまして、自民党、公明党と政調会長間協議に臨んでまいりました。  この間、政調会長間協議に関しましては、正式なものと個別の協議等を含めまして全部で二十四回、そして教育無償化の実務者による協議を十一回、その他個別協議等を実施しながら、先週の末に

  137. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  少なくとも、我々としましては、これをもって来年度予算も賛成するというようなことを約束しているわけではありませんので、この点は今の御答弁からも明らかだと思いますので、内外に対してはっきりと示させていただきたいと思います。  それから、日本維新の会として提案をした政策については、今回、教育の無償化、そして社会保険料を下げる改革、これに関しては、やはり提案

  138. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  まだ予算委員会は続きますので、是非、様々な党の意見を聞いていただいて、各党との協議の結果も踏まえて最終的な結論を出していただきたいと日本維新の会としては考えております。  それからもう一点、今回の合意の中では、維新の会としては、財源の確保をすることに対して行財政改革を徹底してほしいということも申し上げてまいりました。  これはなぜかといいますと、今

  139. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  今おっしゃっていたようなことは、本当に重要な点だと思います。  その中で、具体策として、今回、社会保険料を下げる改革、すなわち、現役世代の社会保険料負担を含む国民負担の軽減というところでは、三党での協議体を設置するということになっております。  この中で実行していく項目というのを、維新の会としては、最低年間四兆円、国民医療費の総額を削減して、現役世

  140. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、総理のおっしゃったことは大変強く共感いたします

    ○青柳(仁)委員 今、総理のおっしゃったことは大変強く共感いたします。  やはり国会、政治が勇気を持って言わなければいけないことというのはあろうかと思います。それは、将来世代、次世代の日本を持続可能なものにしていくために必要なことを我々はしっかり言っていかなきゃいけないと思いますので、この三党の協議体、あるいはその他のことも含めて、維新の会としても、この今の政治の状況を一歩でも二歩でも前に進めて

  141. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 明確な御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 明確な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  やはり今回は、この後、協議体をつくりまして様々な議論を行っていく上でも、その根底の部分が覆ってしまいますとそもそも全ての話が全く壊れてしまうと思いますので、そういったことはないように考えていく必要があろうかと思っております。  そしてもう一つ、今回は、我々の維新の会としましては、これは党内でも様々な議論を行ってきたところ

  142. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 明確な御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 明確な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  自民党、公明党との協議の中で、一つ非常に重要な点、政府としてしっかりと御答弁をいただきたい点ということで、念のため、もう一度お伺いさせていただきますが、今回の高校無償化に関しましては、私立加算額の四十五・七万円への引上げというのは明確にしておりまして、このときの所得制限の撤廃というものも明確なんですが、令和八年度から行うと

  143. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます。  続いて、もう一つの柱であります社会保険料を下げる改革に関する合意事項についてです。  こちらは、最終的な合意文に含まれた文章としましては、もう少し正式な形で、現役世代の社会保険料負担を含む国民負担の軽減、これを行うということになっておりますが、この部分について、政府として、自民党総裁及び総理としてどのように実現をしていくのか、また、この協議体で

  144. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 時間の関係で余り深く突っ込みませんが、今の御答弁だと、営利企…

    ○青柳(仁)委員 時間の関係で余り深く突っ込みませんが、今の御答弁だと、営利企業であるから企業は見返りを求めて献金をするんですが、その見返りというのは、何か公益のようなものみたいなイメージなんですが、そんなわけないと思うんですよね。だって、個々の企業が、自分の身、自分に対する見返りを求めて献金するわけですよね。世の中のためにというだけで献金する企業がそんなにたくさんあるとは、とても、まず思えません

  145. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  企業・団体献金について質問させていただきます。  日本維新の会は、今回、企業・団体献金の完全の禁止というものを求めておりまして、法案の提出も予定しております。  その中で考えているのは、企業・団体献金、お金を渡す見返りをやはり出し手は求めている、そして、出された側はその見返りを与えている、こういうことがあると、やはりお金のある人の言うことだけ

  146. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 私が聞いたのは、それに対してどうかではなくて

    ○青柳(仁)委員 私が聞いたのは、それに対してどうかではなくて。  総理、もう一回言いますが、十二月五日の答弁で、企業が、営利企業であります以上、利益を見返りと全くせず献金をするということは、それ自体おかしなことでございますとおっしゃったんです。  だから、営利企業が、その営利企業であるものに対する利益を見返りとしているとすれば、その見返りというのは何ですかと聞いたわけなんですけれども、それを

  147. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 自民党でそういう議論が行われたかどうかは聞いていないんです

    ○青柳(仁)委員 自民党でそういう議論が行われたかどうかは聞いていないんです。  営利企業としての見返りは何だと思うかということをお伺いしたんですが、今まさにおっしゃいました、規制であるとかいろいろな、ほかにも恐らく許認可であるとか補助金であるとか、いろいろ考えられるわけですけれども、そういった見返りを求めて企業、団体が献金をしているという、ここは恐らく同じだと思うんです。  このパネルを見て

  148. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、石破総理のおっしゃっていることというのは、石破総理の主観…

    ○青柳(仁)委員 今、石破総理のおっしゃっていることというのは、石破総理の主観なんですよ。客観的な事実じゃないし、それから自民党にとって都合のいいように歴史的な事実をねじ曲げているだけだと思います。  まず、これについてお二人の方はおっしゃっています。皆さんの先輩ですから、ちゃんと聞かれた方がいいと思いますよ。  まず、細川護熙元総理、十二月二十日の毎日新聞のインタビューで、政党助成制度と企業

  149. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今日は余り時間がないので、端的にお答えいただけるとありがたい…

    ○青柳(仁)委員 今日は余り時間がないので、端的にお答えいただけるとありがたいんですが。個人の話とかは今していませんので、ちょっとそこはお願いしたいんですけれども。  まず、ちょっと申し上げたかったのは、もし透明化をする、今おっしゃっていたように、そういう見返りがないかどうかということを透明化した方がいいみたいなことをおっしゃっていましたけれども、さっきの議論で、税制とか許認可とか補助金とかで見

  150. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 租税特別措置はコードしか見られません

    ○青柳(仁)委員 租税特別措置はコードしか見られません。どこの団体に対して何を行っているかは分かりません。今、事実としてできませんので、そこははっきり申し上げたいと思います。  それから、今、検討中とおっしゃっていたんですけれども、法案提出されましたよね。職域支部、入っていないですよ。職域支部、これからも守り続けるわけですね、この抜け穴を。こういう姿勢で政治改革に臨んで、裏金の、失ってしまった国

  151. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 個人献金と企業・団体献金は全くこれまで事実関係が異なりますの…

    ○青柳(仁)委員 個人献金と企業・団体献金は全くこれまで事実関係が異なりますので、ちょっと、今の答弁も含めて、今後また改めて精査させていただきたいと思います。  以上で終了します。

  152. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) したがって、政党が行う支出が内容的に正しいか否かを…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) したがって、政党が行う支出が内容的に正しいか否かを問題にするものではないということから、こういったことをしっかり位置付けていくためには、政党法のような形でこの政党の責務や公共性などを定義していくこと、綱領など内部秩序に関する定義、また、マニフェストの内容、策定手続、そして資金の使い方等も含めた、政党とはどのようなものであるかということを定めていくことが必要だと考えており

  153. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします。  政治資金規正法の趣旨というのは、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動を国民の不断の監視と批判の下に置くことにありまして、政治資金の収支が公開されれば、一定程度法の趣旨を満たすことになってしまいます。したがって、今提案されているような第三者機関等に関しても、基本的には、この趣旨で、政治資金の収支が公開されれば、一定程度法の趣旨を満たすとい

  154. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします。  我が国における国会議員の世襲の割合は約三割程度と言われておりまして、多くの先進国よりも高い水準にあります。  いわゆる世襲議員は、選挙に必要な地盤、看板、かばんの三バンを親族から引き継ぐことができるということで、一般の候補者よりも選挙そのものや政党の公認時に有利だということが言われております。そのため、政界へのつてのない若者あるいは新規参入者、

  155. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 現在の政治資金規正法の下での収支報告書の作成は、単…

    ○衆議院議員(青柳仁士君) 現在の政治資金規正法の下での収支報告書の作成は、単式簿記で作成されております。  単式簿記は、収入又は支出を個別に記載、記録するのみとなっておりまして、どの資金源からどの支出項目に充てられたかということが非常に不明瞭であります。また、資金の追跡や誤りの発見というのが非常に困難で、そして不正が見逃される可能性が高いという実態があります。また、単式簿記では資産と負債を管理

  156. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 ただいま山下委員から御発言のあった八幡製鉄所を基にした憲法の…

    ○青柳(仁)委員 ただいま山下委員から御発言のあった八幡製鉄所を基にした憲法の解釈、石破総理もおっしゃっていた件に関しましては、政治改革特別委員会や予算委員会等の中でも度々否定をされておりまして、この判決文というのは、企業・団体献金が持つ弊害、公共の福祉に抵触する弊害を指摘した上で、それらの措置は立法措置を行うべきだということが書かれておりますので、そういった一方的な憲法解釈は成り立たないと、私自

  157. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えします。  企業、団体からの多額の献金が政策決定をゆがめる弊害はかねてから指摘され続けておりまして、今後、世界に先駆けて縮小に向かう日本が様々な改革を国民全体の利益にかなう形で結実させるためにも、献金の多寡によって特定の意見が色濃く反映されるような政策決定プロセスは避けなければならないというふうに考えております。  また、政党助成制度導入の経緯からも廃止すべき

  158. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします。  まず、我が党としましては、今、過去の政策活動費の支出の検証チームというのを立ち上げまして、これからまず内部でどのような支出があったのかということを確認の上、これからの対処を決めていくことになっております。  一方で、先ほど自民党の答弁者の方からもありましたとおり、基本的には、これまで渡し切りの支出によるこの支出が政策活動費だったわけですので、過

  159. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします

    ○衆議院議員(青柳仁士君) お答えいたします。  まず、今回の一連のいわゆる裏金に関する事象によって、政治不信、なかんずく公開されない政治資金は政治家によって不当な使途に使われるのではないかという政治資金への不信が高まっておりまして、そして、それに対して国民からのガラス張りの政治を求める声が高まっていると、こういうふうに考えております。政治資金規正法の趣旨の中にも、国民の不断の監視と批判の下にこ

  160. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、今回の国会の中で企業・団体献金が議論になったというのは、まさに今回の法案、立憲民主党さん、そして有志の会さんが出された法案によるものだと思いますので、まずはその点については敬意を表したいと思います。  我が党としては、この「(政治団体を除く。)」という部分を除かない案というのを既に作成をしておりますので、そういった案に各党各会派の合意をいただいて、次の

  161. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  これは執行部の判断ということになりますので、政調会長として私一人で決められることではありませんが、ただ、今、小泉委員のおっしゃったことというのは、我が党の今の、現執行部の共通理解だというふうに考えております。

  162. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、維新版政治改革大綱、これは我が党の政治改革実行本部というところで作られたものでございます。  なぜ政治改革実行本部というのをつくっているかといいますと、前にも答弁等で申し上げましたが、日本維新の会は、政治改革に関すること、議員の身分等に関することに関しては、自らが提出した法案については、まず、それが成案を得る得ないにかかわらず自ら実行するということ

  163. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 小泉筆頭が誠実な修正協議に応じていただいているということは、…

    ○青柳(仁)委員 小泉筆頭が誠実な修正協議に応じていただいているということは、私も当事者の一人として理解をするところでありますが、ただ、ちょっと厳しいことを言わせていただくと、やはり、今の御答弁は、分からないということだったと思います。  先ほど、我々もそういう支出があるのかというふうに後藤委員から聞かれて、分からないと私はお答えしました。これは、分からないからあるかもしれないという意味じゃない

  164. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今のは、生じ得る、こういうことかもしれないと

    ○青柳(仁)委員 今のは、生じ得る、こういうことかもしれないと。だから、それは立法事実と言わないんです。それはおかしいですよ。法律の勉強をちゃんとされた方がいいと思いますよ。それは立法事実と言わないです。あらゆる法律学者が言わないですよ。こういうおそれがあるとか、そう思うとか、それは立法事実じゃないです。こういうことが起きている、こういう事実がある、だからこういう法的措置を取らなきゃいけない。当た

  165. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 前回の質疑のときに、国民政治協会というものが自民党の政治資金…

    ○青柳(仁)委員 前回の質疑のときに、国民政治協会というものが自民党の政治資金団体であるということはお認めになりました。というか、これは事実ですから、別にここで認めていただく必要もないんですが。  政治資金団体というのは、政党が一つだけ指定できる資金団体です。この表を見ていただくと分かるんですが、上側が出し手です、横側が受け手となります。政党又は政治資金団体から、まあ政治資金団体ですね、国民政治

  166. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、今の答弁は余り納得いかないのでもう少し言わせていた…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、今の答弁は余り納得いかないのでもう少し言わせていただきますけれども、想定されていない、誰の想定ですか、それは。想定されますよ。(長谷川(淳)議員「法律上」と呼ぶ)いや、法律上想定されていますよ。じゃ、これは何なんですか。書いてあるじゃないですか、だって。これは法律上ですよ。誰の想定なんですか。ちょっと、まだ聞いていないですから。誰の想定。  しかも、法律上想定されてい

  167. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 可能か可能じゃないかと聞いているんです

    ○青柳(仁)委員 可能か可能じゃないかと聞いているんです。この間は可能だと答えていたのでもういいですけれども、要するに、できるわけですよ、可能なんですよ。だから、これは抜け穴に十分なり得る。これはできるわけですよ。法案提出者だったら、ちゃんとそれを確認してから答弁していただきたいんですけれども、通告もしているので。  可能で、できるわけじゃないですか。そのできるということを残したままこれを出して

  168. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一回確認させてもらいたいんですが、今回、派閥のい…

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一回確認させてもらいたいんですが、今回、派閥のいわゆる裏金の問題でこういうことになっているので、派閥は国会議員政治団体だから国会議員政治団体だけを規制の対象にしているというふうに今伺いました。それからもう一つ、今後の議論の中で政党も対象になり得るというような御答弁だと理解したんですけれども、ちょっとそこだけ確認させていただけますか。

  169. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今、自民党の第三者機関、公開方法工夫支出の部分と、それから国…

    ○青柳(仁)委員 今、自民党の第三者機関、公開方法工夫支出の部分と、それから国民民主党と公明党が提出している第三者機関の話と合体させてというような話をちょっとにわかに聞いているんですけれども、その場合、自民党の出している法案というのは政党だけが対象になっていて、しかも、政党の公開方法工夫支出だけが対象となります。一方で、第三者機関の全体的な支出を見る方は、政党が入っておりません。そうすると、公開方

  170. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 この点に物すごくこだわりがあるわけではないんですけれども、ち…

    ○青柳(仁)委員 この点に物すごくこだわりがあるわけではないんですけれども、ちょっと、そこの漏れがあるということはまず御指摘させていただきたいということと、もう一つは、やはり政治資金規正法というのは、その趣旨が国民の不断の監視の下に政治活動を置くということですので、公開すれば、一定程度法の趣旨を満たしてしまうという部分があります。ですから、この支出が政党が行うものとして果たして正しいのかどうか、使

  171. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 本当はどう思われているのか分かりませんが、企業・団体献金は、…

    ○青柳(仁)委員 本当はどう思われているのか分かりませんが、企業・団体献金は、やはり既得権に配慮しなければならない大きな理由になっていると私は思います。  これは予算委員会でも申し上げたんですけれども、例えば、医師会ばかり出して申し訳ないんですけれども、医師会とか、七億円とかもらっているわけですよ、毎年毎年、自民党は。七億円もらって、逆に何にも配慮しなかったら、それは私は人としてどうかと思います

  172. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、日本維新の会としては、この法案についての賛否というのはまだ決定しておりません。これから最終の、どうするか検討した上で答えを出したいと思っております。  全体的な方向性としては、第三者機関を設置して政治資金の監査をするということに関しては賛成であります。  ただ、今まで公にしてきたのは、日本維新の会の立場としては、それは行政府に置く案もあるだろうし、国

  173. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、収支報告書上の支出として、公開方法工夫支出に該当するものというのはありません。  その上で、政策活動費に当たる経費というものを支出しておりましたので、その中でどのような支出が行われていたかというのは、自民党同様、ほかの党同様、分かりません。それは渡された幹事長しか分からないわけですから、そういったことになります。

  174. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  まず、公開方法工夫支出についてお尋ねさせていただきたいと思います。  まず、自民党の提出者にお伺いしたいんですが、これまで、例えば、過去に自民党の元幹事長に十億円渡し切りで毎年渡されていた、トータルで五十億円になっている方もいるということで、こういう政策活動費が渡されておりました。二〇二二年には、党の幹部十五人に対して合計十四億一千六百三十万円

  175. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 じゃ、聞き方をちょっと変えさせていただきますが、このこれまで…

    ○青柳(仁)委員 じゃ、聞き方をちょっと変えさせていただきますが、このこれまで出された数十億というお金の中で、公開方法工夫支出に該当するような支出というものがあったかなかったかはお答えいただけますか。

  176. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 五万の政治団体というのはその他政治団体の話であって、今、政治…

    ○青柳(仁)委員 五万の政治団体というのはその他政治団体の話であって、今、政治資金団体の話をしているので、全く違う話をされております。  ただ、これ以上聞いても同じなんですけれども、今の御答弁ではっきりしているのは、できるということですよね。日本語が分かる方であれば必ず理解できると思うんですけれども、今の御答弁というのは、政治資金団体は対象に含まれていないとおっしゃっているわけですから、国民政治

  177. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 我が党に関しては、まず、前回の国会で、領収書の十年後公開、こ…

    ○青柳(仁)委員 我が党に関しては、まず、前回の国会で、領収書の十年後公開、これは何度も言うんですけれども、自民党さん、領収書を出さないとずっと言っていたんですよ。だから、領収書を出さなかったら透明性が担保されないでしょうという話の中で、最終、そういった形に妥結しました。そして、これはもう予算委員会のテレビの前でも申し上げましたので、別に何度でもどこでも申し上げますが、やはり我が党としては、それは

  178. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと通告と今申し上げたことが変わっているので、北朝鮮交渉…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと通告と今申し上げたことが変わっているので、北朝鮮交渉費一億円というのは、私は今は言葉では発しておりません。  今聞いたのは、例えば、米国との交渉費八百万円、一億円というのが異常だというのであれば、じゃ、三百万円でも結構です、あるいは百万円でも結構です。米国交渉費百万円だけでいいんですよね、二〇二四年十二月でいいんですよね、出すのは。公開されるのはそこまで。  その後、

  179. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 例えば、まずちょっと確認させていただきたいのは、今回の法案で…

    ○青柳(仁)委員 例えば、まずちょっと確認させていただきたいのは、今回の法案で、政治団体という主語になればということですけれども、役職員又は構成員に対する渡し切りの方法によって経費の支出ができないということですから、それは公開方法工夫支出であってもできないということはまず確認させていただいた上で、ところが、いわゆる契約書に基づく役務提供であればできるわけです、役職員又は構成員に対して。  では、

  180. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう少し明確に答えていただきたいんですけれども、要は…

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう少し明確に答えていただきたいんですけれども、要は、事実はだって事実じゃないですか。役務提供で受けているわけですから。  請負契約だったらもっと楽ですね。じゃ、あなたが、分からないですけれども、アメリカのある要人の方に会ってきて、この話をつけてきてほしい、こういう契約書を、こういう合意書を結んできてほしいという例えば請負契約だった場合、それを実施しましたというだけで私

  181. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 立法の過程で、答弁で一定程度そういうことを明らかにしていただ…

    ○青柳(仁)委員 立法の過程で、答弁で一定程度そういうことを明らかにしていただくことは、私は重要だと思っております。ただ、本当に重要なのは、やはり本当は条文の中にそういう措置をしっかりと取ることだとは思いますが、そういう意図がないのであれば、きちっと穴を埋める努力というのは与野党でしっかり考えなきゃいけないと思います。  もう一つ申し上げたいのは、それを踏まえても、やはり、私は、この公開方法工夫

  182. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  日本維新の会としましても、非常に問題意識は共有するところであります。  特に、これから人口減少時代に入る中で、若者の参政権をどのように確保していくか、それから、若い政治家をどんどん増やしていくべきではないかという観点からも、なかなか財政力のない若者の政治参加を促していくという観点でも、お金のかからない仕組みというのは重要であろうと考えております。  ま

  183. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 御質問ありがとうございます

    ○青柳(仁)議員 御質問ありがとうございます。  午前中の議論で、自民党の提出者との間でも話を、いろいろ議論があったことも踏まえて申し上げたいと思います。  まず、政策活動費。私もちょっと、今日午前中まで、これは総務省の定める費目の名前にあるんだと思っていたんですが、どうやらなくて、これは自民党の造語であるということが午前中に発覚しましたので、まず、それはちょっと訂正させていただきたいんですが

  184. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 分かりました

    ○青柳(仁)議員 分かりました。  個人の中で、委託契約だとか雇用契約も含まれる概念だと思います。今回のものに関しては、渡し切りの支出ですから、そういったものは含まれない。それ以外の、本当に、渡したらその先の支出が見えなくなる、そこだけを手当てするということで、きちんとした業務契約を結んで、どういったことのサービスに対する対価を支払っているのかというのが明示されており、また、かつ、そこには納税も

  185. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 政治資金の源を企業・団体献金ではなく個人献金に求めることは、…

    ○青柳(仁)議員 政治資金の源を企業・団体献金ではなく個人献金に求めることは、大いに賛同するところです。  党の公式な声明として、現在は国会議員、都道府県議会議員、指定都市市議会議員の政治団体のみが対象となっている寄附金控除の範囲を、全ての地方議員や首長にも拡大するということを明言しておりまして、近しい考え方であると認識しています。

  186. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、我が党は、今例示されたような形での調査委託費というのは支出はしておりません。(福島委員「会合費」と呼ぶ)会合費でもしておりません。会合費は、かつて政策活動費、つまり渡し切りの経費として支出をしておりました。しかし、そうではない業務委託契約という形での支出の仕方はしておりません。  していないという立場から申し上げますが、それでもやはり、渡し切りの経費と

  187. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、ちょっと整理させていただきたいんですけれども、先ほど来…

    ○青柳(仁)議員 まず、ちょっと整理させていただきたいんですけれども、先ほど来からの自民党の答弁の方で、自民党の案であれば何かいけるような話をしていたんですが、自民党の文言と野党案の文言、政策活動費の定義、同じなので、変わりませんので、そこは。先ほど、ちょっと勘違いされている方、かなり多いかなと思いますので、まず明らかにした上で。  私というか、日本維新の会の考え方としては、先ほど申し上げたとお

  188. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今のような説明が国民に理解されないというふうに申し上げている…

    ○青柳(仁)委員 今のような説明が国民に理解されないというふうに申し上げているんです。  要は、私が聞いた質問は、もうはっきり答えてください、自民党の今回の法律が仮に通ったとして、自民党が国民政治協会にお金を移して、国民政治協会から渡し切りの支出をすることはできますか、できませんか、答えてください。

  189. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 まず、私の質疑にちょっと、一つ不正確なところがあったとすれば…

    ○青柳(仁)委員 まず、私の質疑にちょっと、一つ不正確なところがあったとすれば、それはおわびして訂正したいと思います。  総務省の費目にはないということでありましたら、それは、そういうことなのかもしれません。後ほど確認させていただきますが。  一方で、事実として、自民党の政党の政治資金収支報告書の中に政策活動費という言葉が出てまいります。これで、今まで、二階元幹事長であるとかに多額の支出をして

  190. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。通告に基づいて質問させていただきます。  まず、政策活動費の定義という話が昨日の委員会からなされております。自民党の答弁者の皆さん、あるいは石破総理は繰り返し政策活動費は廃止をするとおっしゃっているんですけれども、私にはちょっとこの意味がよく分かりません。  まず、政策活動費というのは、今の政治資金規正法、昨年度改正された中で定義がされております。

  191. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 渡し切りの支出、正確に言うと、公職の候補者に対する政治活動の…

    ○青柳(仁)議員 渡し切りの支出、正確に言うと、公職の候補者に対する政治活動のための渡し切りの支出というものだと思いますが、その定義の中では、少なくとも、私が衆議院法制局の方と確認している内容としましては、渡し切りというのは精算が不要な経費の支出ということになりますから。これらは精算していないわけですね。一応、会合で、党の代わりに前幹事長に渡ったものが、前幹事長がこれに実際使っていたかどうかという

  192. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、私が申し上げた広いテーマのことを、広い概念での政策活動…

    ○青柳(仁)議員 まず、私が申し上げた広いテーマのことを、広い概念での政策活動費のことを先ほど申し上げたとおり今回の法律に明確に書き込んでおりまして、それを政治団体の役職員又は構成員に対する渡し切りの方法による当該政治団体の経費の支出というふうに今回の法律で定義をさせていただいているということだと思います。  また、政策活動費が広く一般に知れ渡っているかというと、これはこの問題が発覚して以後こう

  193. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会といたしましても、今配付いただきました資料に基づ…

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会といたしましても、今配付いただきました資料に基づきまして、金銭、有価証券による寄附、禁止とされていることに関しては、禁止をされるべきというふうに考えております。  なお、公職の候補者に対する金銭を渡す方法としまして、一つは、寄附という方法があります。それから、寄附以外の方法というのがあります。これは支出と呼んでいるわけですけれども。  寄附と支出のうち、寄附に関し

  194. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 我が党も、現在は政策活動費に関しては完全に禁止をしております…

    ○青柳(仁)議員 我が党も、現在は政策活動費に関しては完全に禁止をしておりますので、今後も、政策活動費、渡し切りの支出に関しては行う予定がありませんが、政策活動費、先ほど定義がないとおっしゃいましたけれども、一定の定義はもちろんありまして、公職の候補者に対する金銭等による寄附又は党勢拡大、調査研究、政策立案のための支出、あるいは、寄附又は寄附以外の支出と言ってもいいかと思います。  我が党が過去

  195. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 まず、端的にお答えしますと、これは渡し切りの支出だというふう…

    ○青柳(仁)議員 まず、端的にお答えしますと、これは渡し切りの支出だというふうに理解しております。  そして、先ほど委員おっしゃっておりましたけれども、債務の履行ということ、我々の維新の会、あるいは、この場でと言ってもいいと思うんですが、政策活動費について定義がない、それはおっしゃるとおりだと思います。時々自民党さんは、自らが使っておられる費目としての政策活動費のことをおっしゃっているときがあり

  196. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 緒方委員から、大変核心をつく御質問だと思いますので、しっかり…

    ○青柳(仁)議員 緒方委員から、大変核心をつく御質問だと思いますので、しっかりお答えしたいなと思います。  まず、ただ、定義の問題をしっかりした方がいいと思っておりまして、今回の渡し切りによる支出、つまり政策活動費の定義は今回の法案の中で明確にさせていただいておりまして、政治団体の役職員又は構成員に対する渡し切りの方法による当該政治団体への経費の支出というふうになっております。  これは一体何

  197. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会としましては、大切なことは、この重要な政治改革の…

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会としましては、大切なことは、この重要な政治改革の議論にしっかりとした話合いを行って、合意を見て、結論を出していくことだと考えておりますので、会期ありきで考えるべきではないという立場におります。  ただ、一方で、これまで我が党としては、文書通信交通滞在費、旧文通費の廃止というのを、三回国会をまたいで、なかなか約束が守られない、合意ができないという状況が続いております。

  198. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会は、昨年の国会のときに岸田総理が言っていた、いわ…

    ○青柳(仁)議員 日本維新の会は、昨年の国会のときに岸田総理が言っていた、いわゆる裏金問題に対する対処として、真相の解明、そして当事者の処分、その上での法改正という、この三点をおっしゃっておりましたので、これをしっかりやっていただくということが基本的な立場です。  ただ、できればしっかりと、この真相解明、前回の政倫審でやっていただきたかった。私も質疑に立たせていただきまして、いろいろ質問させてい

  199. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 話がややこしくなるのは、恐らく自民党の言っている政策活動費と…

    ○青柳(仁)議員 話がややこしくなるのは、恐らく自民党の言っている政策活動費というものの定義と、それから渡し切りの方法による支出というものが若干違っている場合があると。今の御説明の中でもそうでした。そこがややこしいんだろうと思っております。  今我々が禁止しなきゃいけないのは、国民の目から見て不透明になるお金ということだと思います。通常の例えば政党の支出で、このマイクを買いました、このマイクを一

  200. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 政策活動費については、元々、政策活動費というのは架空の名称だ…

    ○青柳(仁)議員 政策活動費については、元々、政策活動費というのは架空の名称だというふうに理解しております。政策活動費というお金を我々は禁止しようとしているのではなくて、渡したときに個人名の領収書を受け取り、その後が全て不透明になってしまうお金を禁止しようとしているというふうに理解しておりまして、それをいわゆる政策活動費というふうに申し上げているということなんです。  なぜ政策活動費という架空の

  201. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、石破総理の思いで自民党を変えていただきたいなと私は個人…

    ○青柳(仁)委員 是非、石破総理の思いで自民党を変えていただきたいなと私は個人的には思います。  そして、午前中の山下委員の発言の中で、前回の総選挙の際に二千万円が、いわゆる不記載、いわゆる裏金事件で対象となった方々のところに振り込まれたということについて、石破総理はこうお答えになりました。合法だとしても、世の中にどう見えますかということが大事だ、もう一度そこは謙虚に反省しなければならない。まさ

  202. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 これは総理が答えていただかないと

    ○青柳(仁)委員 これは総理が答えていただかないと。  そうしたら、お願いしたいのは、今日、国民の皆さんはテレビで見ております。国民の皆さんの見ている前でしっかりとやはり説明していただきたいんですけれども、もし今日お答えがないというのであれば。  これは、政党本部及び支部並びに国会議員関係団体に限る必要は、我々野党はないと思っております。絶対にないと思っております。だって、これがあったら、お金

  203. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと質問にお答えいただきたいんです

    ○青柳(仁)委員 ちょっと質問にお答えいただきたいんです。  私が聞いたのは、本当に六・一億円ももらっておいて何の配慮もしていないんですかと聞いたんですよ。もし、今のお答えが、いや、それは配慮していないです、そういうお金はないんですというようなことをおっしゃっていましたけれども、だったら企業・団体献金は要らないじゃないですか。なくてもいいじゃないですか。では、皆さんに言ってくださいよ。幾らお金を

  204. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だとすれば、ここが争点なんです

    ○青柳(仁)委員 だとすれば、ここが争点なんです。我が党と自民党の企業・団体献金に関する違いというのは、我が党は企業・団体献金がこの日本の政策をゆがめていると思っているんです。自民党はゆがめていないと言っているんです。そこが争点なんです。まずそこを申し上げたい。  その上で、例えば、今年の二月十八日の朝日新聞のアンケート調査には、自民党の政党支部への献金企業にアンケートした結果、半数以上が国又は

  205. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、国民が見る機会はないんです、自民党案では

    ○青柳(仁)委員 だから、国民が見る機会はないんです、自民党案では。それは事実です。(発言する者あり)そんなことはあります。ちゃんと読んでください。自分たちの作った案ですから、しっかり読んでください。国民が見る機会はありません。  そのときに、本当に国民の不断の監視になるのか。いや、選ばれた人たちが見ればいいんだ、国会議員が見れば大丈夫なんだ、それを信じていないから政治不信が起きているんじゃない

  206. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 領収書の公開ができないというのはどういうことなんですかね

    ○青柳(仁)委員 領収書の公開ができないというのはどういうことなんですかね。  だから、もっともらしい理由でそういうこと、新しいブラックボックスをつくろうという話じゃないですか、簡単に言えば、これは。そういう姿勢が理解されないと言っているんです。だから、そこはもう一度、私の指摘したポイントを真摯に聞いていただきたい、すぐにそれに反発するんじゃなくて。  それから、今、監査を受けるとおっしゃいま

  207. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 お互いに気をつけてやりましょう

    ○青柳(仁)委員 お互いに気をつけてやりましょう。私はしっかり確認した上でここに来ていますので。  総理も、先ほど来から私の質問にしっかり答えていない部分があります。先ほど来から向こうから聞こえてくるやじも、しっかり御自身の、自党の出した案をちゃんと理解してからやじるなり答えるなりしていただきたいと私は思います。  今のお答えを聞いて、社会保険料、これはどんどんどんどん毎年上がっていて、今の現

  208. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  これまで、私、何度かこの場に立たせていただきまして、岸田元総理に質問をさせていただいた際に、こちらの与党の席から様々なやじをいただきました。そのときに、ちょっと後ろの方から、いや、それはそのとおりだろうとぼそっとつぶやく声が聞こえまして、誰かなと思って後で確認したら、石破総理でした。  本当に、この方は自民党におられながら、やはり御自身の意見を

  209. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  まず、今日、「中谷の個人的メモ」というのが出てきました。これは、岸田総理が、元々、自分の任期中に憲法改正を行うというある種の公約をされたことに対して、今まで様々な議論がありましたが、その任期中というのは今回の任期中であるということも中谷筆頭幹事は明言されておりましたし、それは当然今国会中なんだろうというふうに考えていたとこ

  210. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  憲法でやってもいいということですから、私は、やはり憲法で定められている議員任期を延長するのは憲法でないとできないと思いますので、これは是非、一緒に議論させていただきたいなというふうに思っております。  それから、もう一つ。  逢坂幹事にお伺いしますけれども、先ほど御発言がありました憲法五十三条の改正、つまり、国会議員の四分の一の賛成によって臨時国会

  211. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  ということは、少なくとも反対ではないということですので、今回、中谷筆頭幹事、このメモをお作りいただきましたが、各党各会派を入れた条文の案というのであれば、今おっしゃっていた二点、これは少なくとも立憲民主党会派も反対ではないわけですから、憲法五十三条の改正の件と、それから緊急政令のお話ですかね、議員任期延長するのを憲法で定める、この点については、論点とし

  212. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 分かりました

    ○青柳(仁)委員 分かりました。  では、ほかにもありますので、もう一つ。  それから、そのお答え次第ではあるんですが、必ず答えてください、今お時間もお与えしたわけですから。  それで、昨日の新聞を見てみますと、報道を見てみますと、今国会中の憲法改正原案の提出を自民党が見送るというふうに書いてあるわけです。今回見送ってしまったら、当然条文案もできないわけです。  先週、我が党の小野議員の方

  213. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 マルチ、バイ、いろいろな場があるというふうに今おっしゃいまし…

    ○青柳(仁)委員 マルチ、バイ、いろいろな場があるというふうに今おっしゃいましたので、是非、アメリカ任せにするとか、今の成り行きを見守るとかではなくて、現場では人がたくさん死んでいますから、今日も死んでいますから。一刻も早くこの事態を収拾するに当たって、日本ができることはたくさんあると思うんですね。是非、外務大臣として、外務省として、しっかりと意思を持って取り組んでいただきたいなと思います。  

  214. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 これから、恐らくまだ戦争が激化しますよね、ハマスの壊滅まで停…

    ○青柳(仁)委員 これから、恐らくまだ戦争が激化しますよね、ハマスの壊滅まで停戦しないと言っているわけですから。それで、ブリンケン長官の言うことも聞かないわけですから。国際社会が制止に入らなかったらもっとたくさんの人が死ぬと思うんですけれども。それについて、日本ができることもいろいろあると思うんですけれども、大臣はこれから、ますますネタニヤフ首相はまだこれからも態度を硬化させていくと思うんですけれ

  215. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  まず、警察庁にお伺いします。  靖国神社の石柱への中国籍と見られる男性の落書きについて、SNS上でいろいろ動画が上がっておりまして、たくさんの国民が怒っております。  まず、事実関係をお伺いしたいんですが、放尿という行為はあったんでしょうか、なかったんでしょうか。

  216. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 何か一見もっともらしいことを言っているんですけれども、そうい…

    ○青柳(仁)委員 何か一見もっともらしいことを言っているんですけれども、そういう何か誰が聞いても美しい言葉みたいなのを言っていても、相手は引き下がらないと思いますよ。  これは、一蹴したとか強い言葉で言われているときに、適切でないとか、適切な対応を求めていくとか、そういうことをやっていたら、また同じことをやりますよ。同じことをやられるたびに、こういうところで話をして、またどんどんどんどん韓国側の

  217. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 答えられないということなんですけれども、ただ、自民党の議員は…

    ○青柳(仁)委員 答えられないということなんですけれども、ただ、自民党の議員は答えたんですね、一切使われていないと。政党や選挙の活動には一切使われていないと言ったわけなんです。ですから、省庁の、政府の職員としての答えとしてはそれで結構かと思います。これ以上、内閣官房には聞きません。ただ、やはり、自民党、政治家としての答えとしては極めて不十分だと思います。  なので、改めて上川大臣にお伺いしたいと

  218. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 外務省の報償費が内閣官房の報償費とこの事件以来混じったことは…

    ○青柳(仁)委員 外務省の報償費が内閣官房の報償費とこの事件以来混じったことはないという答弁をいただきました。それは新しい情報として歓迎したいと思うんですけれども。  ただ、聞いているのはそうではなくて、自民党の国会対策委員長だとか参議院幹事長、そういうところにお金を出したみたいな話があるわけですが、こういうことには使われていませんよねという話なんですが。今これだけ政治と金の問題で、自民党の裏金

  219. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私はちゃんと通告しました

    ○青柳(仁)委員 私はちゃんと通告しました。外務省の報償費についてお伺いするということを明確に通告させていただきましたので、そのことについてお答えいただきたいと思います。

  220. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 もうやめますけれども、時間も来ましたからね

    ○青柳(仁)委員 もうやめますけれども、時間も来ましたからね。でも、言い切れないんですよ、だから、要するに。言い切れないんですよね、使っていないと。  ちょっと最後にもう一個だけ聞きたい。言い切れるのか、言い切れないのかだけ教えてもらえませんか。言い切ってもらいたいんですよ、国民も我々も。外務省の報償費は日本の外交のために認められていて、一定程度外交の中で秘密のやり取りがあって、そこに費用が必要

  221. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 要するに今の答弁は、言い切れないということですね

    ○青柳(仁)委員 要するに今の答弁は、言い切れないということですね。だから、言い切れるのか言い切れないのかと聞いて、厳正に対処しますというのは、言い切れないということですよね。  裏金事件を起こして、これだけ国民の信頼回復をすると言っていて、あり得ないですよ。政党のお金ですらないんだから。それを、使っていませんとも言い切れない、外務大臣が。使っているんじゃないですか、だから、要するに。そう思われ

  222. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 放尿という行為に関するビデオが残っていたということですから、…

    ○青柳(仁)委員 放尿という行為に関するビデオが残っていたということですから、これは確たる証拠だと思います。  もう一つお伺いしたいんですけれども、仮にそのような行為があった場合、また石柱への落書きというのがあった場合、これはどういった罪に問えるんですか。

  223. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 三年以下の懲役では軽過ぎると思うんですね

    ○青柳(仁)委員 三年以下の懲役では軽過ぎると思うんですね。逆の立場で、やりますか、日本人はこんなこと。絶対やらないですよ。  靖国神社なんてどういう位置づけなのか誰だって分かっているわけで、上川大臣も御自身のホームページに書いていますよ。さきの戦争で命を失った方々の思いを、それが自分の政治家の原点だというふうに書かれています。そういう存在であるところに、こんな行為が許されていいわけないんですね

  224. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 外交ルートを通じて申し入れたということなんですが、これは誰に…

    ○青柳(仁)委員 外交ルートを通じて申し入れたということなんですが、これは誰に申し入れたんですか。

  225. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 事務方から公使に、やめてくれと言うだけの話なんですかね

    ○青柳(仁)委員 事務方から公使に、やめてくれと言うだけの話なんですかね。これは国辱ですよ、言っておきますけれども。ちょっと外務省の対応、上川大臣の対応、甘過ぎますよ。こんなの、日本の国民が求めている対応じゃないですよ、余りにも弱腰過ぎるんじゃないですか。ここまでやられて、それしかやらないんですか。大臣は何も言わない。大臣は、こういう動画が作成されることは受け入れられないとか、それで、事務方が日本

  226. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 この一蹴したと、日本側の問題提起は受け入れられない、日本側の…

    ○青柳(仁)委員 この一蹴したと、日本側の問題提起は受け入れられない、日本側の不当な主張は一蹴したということについて、大臣はどう考えますか。

  227. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、自由民主党提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案の原案に反対、修正案に賛成、立憲民主党、国民民主党、有志の会提出、政治資金規正法等の一部を改正する法律案に賛成、立憲民主党提出、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に賛成、立憲民主党提出、政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案

  228. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、質問させていただきます。  まず、日本維新の会の合意文書に基づき、党首間の合意文書に基づき、我々の修正案を一定程度受け入れてくださったことに関しては、実務を担当する者として改めて御礼を申し上げたいと思います。  今回、維新の修正が通ったといっても、我が党としては特に、維新の案が通ったのでよかったとか、そ

  229. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 制度の詳細がそういうふうに決まるのであれば、これはやはり、自…

    ○青柳(仁)委員 制度の詳細がそういうふうに決まるのであれば、これはやはり、自民党として、どう考えてもそれはおかしいじゃないですか。個人に入ったものが個人に渡って、それを支出したらそれでオーケーになってしまうということにはならないですよね。  まさに、今おっしゃったとおり、領収書の取付けというのは、実際に渡ったものが最終的に支出されたものでなければ意味がないというふうに思いませんか。そのように党

  230. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今こういう議論をしていて、もし、この後の運用の詰めの中で、い…

    ○青柳(仁)委員 今こういう議論をしていて、もし、この後の運用の詰めの中で、いや、個人から取り付けた領収書でもいいんですということになったら、これは、自民党、もう政権を降りるしかないですよ。これは是非、是非というか当たり前だと思いますので、ちゃんと支出を証明する領収書が公開されるということ、これは最後の詰めの段階でしっかりやっていただきたいと思います。  それから、もう一つなんですが、先ほど来か

  231. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 もう少し明確にお答えいただきたかったんですが、選挙運動には使…

    ○青柳(仁)委員 もう少し明確にお答えいただきたかったんですが、選挙運動には使われないということは法律上担保されておりますので、しっかりとした運用を自民党にも求めて、私の質疑を終わります。

  232. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 繰り返しになるんですが、自民党がどうされますというのはどうで…

    ○青柳(仁)委員 繰り返しになるんですが、自民党がどうされますというのはどうでもいいんです。そんなことをお答えいただいても意味ないんです。立法者ですよね、立法を提案されている方として、この法律だと、五十万円以下であったら自由に好きに今までどおり配れますよねということを申し上げているんです。  ちなみに、先ほどからちょっと歯の奥に物が詰まったような言い方をされていますが、要するに、自民党の収支報告

  233. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 イエスかノーかと言ったんですけれども、今の答弁を後でゆっくり…

    ○青柳(仁)委員 イエスかノーかと言ったんですけれども、今の答弁を後でゆっくり皆さん見ていただければ分かりますが、要するに五十万円を超えるものだけが政策活動費と定義していますというお答えですよね。だから、それ以下のものは定義していないから今までどおり渡し切りの経費として好き勝手に出せる、そういうことですよね。違うんだったら、いつでもいいですから反論してください。そうだというふうにしか理解できません

  234. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと曖昧だったんですけれども、これは我が党から改めてです…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと曖昧だったんですけれども、これは我が党から改めてですね、公開だけだと保存及び提出が、まあ普通そんなことはあり得ないと思うんですけれども、含まれない可能性があるということであれば、公開、括弧、そのための保存及び提出を含む、括弧閉じというところを挿入すればよいのではないかと法制局とも話して言っておりますので、この辺は是非御検討いただきたいと思っております。  それからもう一

  235. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 よく分からないんですよね

    ○青柳(仁)委員 よく分からないんですよね。  何が分からないかというのを細かく説明しますと、何でわざわざ政治活動のためにしたという言葉がついているかなんです。我々は頭をひねってよく考えてみました。そうしたら、恐らくこういうことだろうと。  つまり、政策活動費はそもそも政治活動のためにしか使わないんですから、ほかの党は、使っているところは。ですから、それ以外あり得ないんですけれども、なぜこの言

  236. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 合意のときに我々の条文も考え方も全てお渡ししておりますよね

    ○青柳(仁)委員 合意のときに我々の条文も考え方も全てお渡ししておりますよね。それがこういうふうにしか理解できないということはまずあり得ないわけです。ですので、合意の内容が条文化される段階で変わるということはあってはなりません。それについて表で話ができるのは今日のこの二十分しかないという、これもあり得ないと思っております。  我が党は、党首同士で交わした合意文書は極めて重いものだと思っております

  237. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 正確性を持ってお話しいただきたいんですが、その前に、我が党は…

    ○青柳(仁)議員 正確性を持ってお話しいただきたいんですが、その前に、我が党は、昨年、二〇二三年の十月、十一月の政策活動費の領収書をオープンにさせていただきました。もし我が党に何らかの批判あるいは御意見をいただくなら、まず御党も同じことをしていただきたいと思います。国民の皆さんから御批判を受けるのは当然だと思います。同じ政治家として、政党として御批判を受けるのなら、まず御自身もやってから言っていた

  238. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  二〇二一年度以前の政策活動費についても、領収書、支払い明細、稟議書等の説明の根拠となるものはございます。しかし、今とは異なる扱いをしており、御指摘のような収支報告書の形になったというふうに承知しております。  なお、我が党では組織の拡大に応じて毎年会計処理の方法を見直してきておりまして、これは委員御指摘のとおりです。昨年分に関しては、先日公開したとおりの形で

  239. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  企業、団体に対するパーティー券売りが個人の経営者の個人売りに代わってしまうのではないかと。この点は、委員御指摘のとおり、我が党でも非常に議論になったポイントであります。そうであってはならないという前提でお話ししたんですけれども。一方で、企業、団体ではなく個人から草の根の資金を集めるという方向性にかじを切るときにどういった方策がいいのかということで考えさせて

  240. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと話が混ざっていましたので明確にお答えいただきたいんで…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと話が混ざっていましたので明確にお答えいただきたいんですが、この条文を見ると、五十万円以下のものであれば今までどおり非課税、非公開のお金を個人にお渡しすることができる、また、それは一切の報告等の義務あるいは法的措置がかけられないというふうに読めるんですけれども、そういう理解でいいのか、違うのか、教えていただけますか。

  241. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっとお答えされた意味が分からないんですけれども

    ○青柳(仁)委員 ちょっとお答えされた意味が分からないんですけれども。質問にお答えいただいていないからだと思うんですが。まず、今、我々は立法措置を議員立法でやっているわけです。ですから、我が党は収支報告書にこう書きますとお答えいただいても、それは自民党さんはそうされるんですねという話にしかなりません。国会議員全員のルール、政党全員のルールを作ろうとしているときに、御答弁でそんなことを言われても何の

  242. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、質問させていただきます。  まず、我が党と自民党との間で、様々な今回の法案についての協議をさせていただいております。一番初めに我が党が要求事項をお渡ししたのは五月の二十一日の国対委員長会談でありました。メディア等でも報道されているとおりです。その際、我が党としては、既に提出済みの特定支出制度を含む我が党の

  243. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  日本維新の会としては、企業、団体からの政治資金が政策をゆがめている、こういう認識の下、企業・団体献金の禁止と併せて、企業、団体にパーティー券を売ることを禁止するということを基本的な方針としております。  一方で、それが我が党の案として受け入れられない場合には、大口のパーティー券購入者のほとんどは企業、団体であるという現状を踏まえれば、まずこの二十万円とい

  244. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  維新案では、政策活動費の支出先を十年後に公開する特定支出制度の創設を提案しております。しかし、ただ十年後に公開すればよいというものではなく、公開されるまでの十年間は、独立した公正な第三者機関を設置し、特定支出制度が適正に運用されているかなどを検証、監査することを想定しております。第三者機関の検証、監査により、政治活動に使用した資金のブラックボックス化を防ぎ、法

  245. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、前提として、我が党はまだ今回の法案の賛否について確実に確定した決定をしているわけではございません。それから、どの点に賛成するのかということで申し上げますと、いわゆる連座制というような部分に関しては、今回の自民党案と維新の案との間には、維新はそこは提案していないわけですけれども、そもそも我が党が内規としてやっていることとは開きがまずあります。我が党はもう既

  246. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、理解の確認のために、我が党の提案している特定支出制度というのは、収支報告書のほかに特定支出報告書というものを作ります。その両方を毎年総務省に提出するというものであります。総務省の方ではそれを受け取って、収支報告書については翌年度、特定支出報告書については十年後に公開する、こういう制度であります。ですので、特定支出報告書を出す出さない、使う使わないは各

  247. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  国会法などで定められた憲法審査会の権能とは、憲法に関する調査、改正原案の審査及び憲法改正国民投票の審査の二つであり、これらを並行して議論していくことは、憲法審査会の設置目的そのものです。  まずは、CM規制など一部の議論が決着しない限り憲法本体の議論を先送りすべきであるといった極端な見解に流されることなく、憲法本体の議論

  248. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、我が党の政策活動費についてですけれども、これは、ほかの党とは恐らく違いまして、幹事長の名前が収支報告書上に載っておりますが、そこの政策活動費の項目は複数に分かれておりまして、それは一円単位の金額が載っております。なぜなら、それぞれの支出項目が領収書にひもづいているからです。領収書は当然保管しております。  ですので、まずそこを、ほかの党との違いを申

  249. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、日本維新の会は、結党以来、企業・団体献金は受け取っておりません。ですから、企業・団体献金なしでも政党の運営ができるということをまずは立証しているものと考えております。  また、今朝方の自民党の質疑の中で、最高裁の五十年前の判決というのがあるから、三十年前の改革、今も、企業・団体献金はできないみたいな話があったんですけれども、三十年前の議論は確かに贈

  250. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、日本維新の会は、こういった法案を、政治改革に関する法案を提出するに当たって、提案した内容は、内規を作って実際に実行するということを行っております。  ですから、党内の議論において、今回の案を出すに当たっては、異論ということではなく、様々な議論がありましたし、いろいろな意見がありました。落ちどころが初めから見えていたわけではない、非常に真剣な議論をお

  251. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  まず、日本維新の会は、元々、地域政党から始まった政党でありまして、最初、大阪維新の会を立ち上げたときには、そういったパーティーというのは非常に重要な資金源だったということは事実としてございます。ですので、これから新党を立ち上げるというようなときにはそういったものが一定の財源になるというのは、これは事実としてあろうかと思います。  ただ一方で、その頃から企

  252. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  政党が使用するお金の中には、公平性の担保が必要な外部有識者による政策アドバイス、選挙に関する情勢調査やコンサルティングなど、支出先が公開されることで相手方の平穏が害され、また、政党間の公正な競争が確保されない分野もあるというふうに認識しております。一方で、政治活動に使用した資金については、公開して説明責任を果たし、透明性を確保する必要があると考えています。

  253. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、我が党の案にはデジタル化の法条文というのは含まれておりませんが、極めて重要な課題であるとは考えております。  特に、政治資金収支報告書に関して、現行のウェブ公開の問題点は、PDF形式での公開になっているという点だと思っております。そのため、寄附者名等の検索に限らず、金額の名寄せなどデータの操作ができず、情報の活用が非常に困難になってい

  254. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします

    ○青柳(仁)議員 お答えいたします。  本来、政治資金パーティーは、広く薄く草の根の支援を集める手段として、いわゆる草の根民主主義を支えるものです。しかしながら、今の政治資金パーティーは、その本来の趣旨から大きく逸脱し、パーティー券の大口購入者は企業、団体ばかりで、企業・団体献金の代替として利用されているという状況にあります。  そこで、政治資金パーティーの仕組みについて抜本的な見直しを行い、

  255. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、今の自民党の案が可決をしても、これは領収書の公開も…

    ○青柳(仁)委員 ですから、今の自民党の案が可決をしても、これは領収書の公開も保存もしないと今明確に答弁をいただきました。  とすると、まず、これは一件五十万円以上というだけの話ですから、一人当たり五十万以下のものに関しては、現行の政策活動費が存続します。全くそのまま存続します。なぜなら、これは何の報告義務も課されていないし、領収書も出さなくていいから。配りたい放題です、非課税、非公開の現金を。

  256. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、企業、団体からの献金が政策決定をゆがめる弊害、これについては、今国会で我が会派の議員も徹底的に議論をしてまいりました。  今こそ、企業・団体献金は政党支部も含めて例外なく禁止する立法措置を講じなければならない、このようにまず考えております。  我が党は、結党以来、企業・団体献金を受け取っておりませんので、そういった観点から、今回は、企業、団体に対する

  257. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今回、自民党から出てきた政治資金規正法の改革案ですけれども、各社の世論調査によると、およそ七割、あるいは七割以上の国民の方が評価をしない、こういう調査結果が出ております。  我が党としても、絶望的にお粗末な案が出てきたな、こういう評価をさせていただいておりますが、その原因を考えてみますと、どうもこの改革すると言っているものがサイドメニューばかり

  258. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、一言で言うと、私の言ったとおりなんです

    ○青柳(仁)委員 ですから、一言で言うと、私の言ったとおりなんです。  最初、冒頭おっしゃいましたね、派閥がと。つまり、主語は派閥なんです。派閥の政治資金パーティーのことしか立法事実の中にないんです。そこに対する規制が甘かった、国会議員のチェックが支出のみで収支がなかった、現金管理が許容されていた、国会議員の責任範囲が甘かった、それらによって違法行為が起こった、それを予防できなかった、その再発防

  259. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 何もお答えいただけなかったということなんですけれども

    ○青柳(仁)委員 何もお答えいただけなかったということなんですけれども。私は、何で評価されていないと思いますかと聞いたんですけれども、こういうことを頑張っておりますとお答えされても、それは答えになっていないなと。  申し上げたとおりです。国民の期待と違うんですよ、今、自民党のやろうとしていることというのは。認識がそもそも違うんです。だから、そこが国民からも評価されていない、我々との議論もかみ合わ

  260. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 全ての企業・団体献金が悪ではない、全ての個人献金が善でもない…

    ○青柳(仁)委員 全ての企業・団体献金が悪ではない、全ての個人献金が善でもない、それはそのとおりだと思いますよ。  でも、企業・団体献金に対する規制が自民党の案の中には最初からないじゃないですか。そうしたら、そういった議論もできないじゃないですか。今御紹介いただいたのは、自民党の中での議論ですよね。それを議論するのがここの国会じゃないんですか。中でこんなことを話しましたとかと言われても、我々は意

  261. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 企業・団体献金を項目に入れてください

    ○青柳(仁)委員 企業・団体献金を項目に入れてください。これは明確な要望として申し上げます。  それから、先ほど最高裁の判決とおっしゃいましたけれども、これは予算委員会でも言ったので、何度も同じことをここで言いたくないんですけれども、昭和四十五年の最高裁判決の八幡製鉄政治献金事件のことです。これは、確かに判決文の中に、憲法上は、公共の福祉に反しない限り、会社といえども政治資金の寄附の自由を有する

  262. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっとはっきりお答えいただきたいんですけれども、領収書の公…

    ○青柳(仁)委員 ちょっとはっきりお答えいただきたいんですけれども、領収書の公開はしないということですね。

  263. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 領収書は保存はしないということですね

    ○青柳(仁)委員 領収書は保存はしないということですね。はっきり答えていただきたい、隠す必要はないと思うので。  領収書の公開はしないということでよろしいんですよね。

  264. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 そういうことだというお答えです

    ○青柳(仁)委員 そういうことだというお答えです。  つまり、二階幹事長が、今、自民党が毎年十億円、政策活動費を受け取っていますけれども、選挙関係費十億円と書いても、別にこの法律上は、法律に沿ったことになるんですよ。だから、何も透明化されないんです。  一番問題なのは、現状が継続するということです。この法律のままだったら、現状が継続するんです。これはしっかりここにいる皆さんに考えていただきたい

  265. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、基本認識としては、公のために活用する資金と私事に使うお金というのは明確に分けられなければなりません。当然、政治活動に使用した資金については公開して説明責任を果たすべきであって、説明ができなければ雑所得として課税されるべきだ、こういうふうに考えております。  一方で、我が党の案では、そもそもなんですが、政治資金規正法第二十一条の二第二項を削除するというこ

  266. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  まず、賄賂という表現を使うかどうかは別にして、企業、団体からの献金が政策決定をゆがめる弊害があるということは認識をしております。また、それについては、今国会で我が党会派の議員も徹底的に指摘をしてきたところであります。  それから、平成六年に開始された政党助成制度も、企業・団体献金の廃止と一緒に議論されていたにもかかわらず、政党が受け取ることは例外的に認めると

  267. 政治改革に関する特別委員会

    ○青柳(仁)議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の法律案につきまして…

    ○青柳(仁)議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の法律案につきまして、提出者を代表して、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  昨年末に発覚した自民党の派閥と所属議員による裏金事件は、深刻な政治不信を招く極めて悪質なものであり、到底看過できるものではありません。そのような中で、自民党が提出した政治資金規正法改正案は、改革の本丸であるべき企業・団体献金には一切触れず、政策活動費へ

  268. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、質疑をさせていただきます。  まず、政治資金規正法改正案の与党案についてですけれども、総理が国民の信頼を回復するに足る案を出すというふうに繰り返し申されておりましたので、与党案、心待ちにしておりました。随分時間がかかりましたので、いいアイデアが出てくるのかと思いましたら、絶望的にお粗末な案が出てきた

  269. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今回、今日は時間が少ないものですから簡潔にお答えいただけると…

    ○青柳(仁)委員 今回、今日は時間が少ないものですから簡潔にお答えいただけるとありがたいんですが、おっしゃるとおり、これから信頼回復をしっかりとやっていかなきゃいけません。  あしたから政治改革特別委員会が立ち上がってまいりますので、是非、この企業・団体献金、このまま入れないなんということはなしで、しっかりと議論の中に入れていただくということ、それから、政策活動費の廃止も含めた透明化をしっかりと

  270. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の答弁、簡潔に言えば、私の言っているとおりなんです

    ○青柳(仁)委員 今の答弁、簡潔に言えば、私の言っているとおりなんです。この法律そのものでは、領収書を出すことにはまずなっていない。  それから、プライバシー等々とおっしゃっていましたけれども、それらを踏まえて、どういう提出の仕方をするか、領収書を出す、出さないかは内規で定める、こういう内容であります。ですから、内規で定めなければ、領収書は保管もしなくていいし、それから公開もしなくていいんです。

  271. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えは、一言で言うと、やる気がないとおっしゃっているよ…

    ○青柳(仁)委員 今のお答えは、一言で言うと、やる気がないとおっしゃっているようにしか聞こえません。  火の玉になって、今回、国民の信頼回復を行うと総理自身がおっしゃっているのであれば、それぐらいの、総理として、総理・総裁としてできることは全力でやっていただきたいというふうに思います。  それから、企業・団体献金の件。  なぜ、今回、企業・団体献金がこの案の中に入っていないのか。先ほど野田元

  272. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、今おっしゃっていた昭和四十五年の判決は、企業・団体…

    ○青柳(仁)委員 ですから、今おっしゃっていた昭和四十五年の判決は、企業・団体献金をやめてはいけないなんて一言も言っていないんですよ。しかも、立法措置にまつべきと言っているので。よく条文を読んでみてください。  それが何回参照されたからといって、そこに網をかけてはいけないということにはまずならない。もしそうであれば、三十年前にそういう議論をしたことは間違っていたというんですか。なぜそれが国会でで

  273. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 では、次回しっかり通告させていただきますので、しっかりお答え…

    ○青柳(仁)委員 では、次回しっかり通告させていただきますので、しっかりお答えいただければと思います。  私が伺っているのは外務大臣としての認識ですから、本来は通告しなくてもお答えできることだと思うんですけれども、今、通告がなかったから差し控えさせていただくということですので、次回しっかり通告をさせていただきたいと思います。  では、通告している質問に入らせていただきます。  まず、日・ドイ

  274. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 つまり、武力攻撃等がある中でもこういった物品、役務の提供等は…

    ○青柳(仁)委員 つまり、武力攻撃等がある中でもこういった物品、役務の提供等はこれで行える、それ自体は私はそれはそれでいいのではないかと思っているんです。そういったことというのは、要するに、我が国の緊急事態の際にドイツが本気で日本と、同盟国ではないですけれども、連帯をもって対処するということの、小さな一歩かもしれませんが、一つの表れだと思っております。  そういった観点から、これまでドイツは中国

  275. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。非常にいい答弁だと思います。  おっしゃるとおり、こういった一つ一つの努力、一歩一歩の積み重ねで、来るべきときにドイツにもしっかりと日本と共同歩調を取ってもらえるということにもなるでしょうし、そうでないと、ドイツは欧州だから日本に協力してくれるだろうというような考え方だと、あるとき突然中国の側についてしまうこともあろうかと思いますので、是非こういった一つ一

  276. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 魅力ある国として外国人に選ばれる国になるべきという、お話の中…

    ○青柳(仁)委員 魅力ある国として外国人に選ばれる国になるべきという、お話の中で一つ御見解があったんですが、誰にとって選ばれるかというのがかなり重要だと思っていまして、上川大臣の御所見をお伺いしたいんです。  例えば、外国人労働者、二〇一二年、十年ほど前に入ってきた数は六十八万人ぐらいでした。二〇二三年にはこれが二百四万人に拡大しております。二百四万人のうち技能実習生は四十一万人、それ以外の活動

  277. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えだと曖昧なんですけれども

    ○青柳(仁)委員 今のお答えだと曖昧なんですけれども。  要は、今法務委員会で審議にかかっている案件は特定技能の話ですから、高度人材といっているのは更にその上の人たちの話です。そういった方々が日本に来てくれるかどうかというのがまさに国としての魅力ではないかと思うんです。日本に来たらどんな暮らしができるのか、ある意味ステータスも含めて行きたいと思ってもらえるか、ここは、今産業界からの要請で出てきて

  278. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなりましたので最後にしますが、今、通告していた二つ…

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなりましたので最後にしますが、今、通告していた二つ目の質問までお答えいただいてしまったんですが、途中でおっしゃっていたまさにオファー型協力の中で、新しい開発課題に関しては、あるいは新しい戦略性に関しては新しいメニューを積極的につくっていくことが必要だとおっしゃっておりましたので、また次回その点について議論させていただければと思います。  以上で終わります。

  279. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 その費目についてお伺いするんですが、その予算に関しては、党目…

    ○青柳(仁)委員 その費目についてお伺いするんですが、その予算に関しては、党目的、選挙目的で使われることは、当然趣旨と違いますから、ないということで断言できる、そういう認識をお持ちでよろしいですか。

  280. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まず、外交上に機密費が必要だというのは私もそこは理解するとこ…

    ○青柳(仁)委員 まず、外交上に機密費が必要だというのは私もそこは理解するところです。相手方が誰であったか、いつどんな人に会ったか、どういったことを話したか等々、それらを類推できるような情報を出さないために、機密費というか、一定外に出さないお金が必要だ、これは理解するんですが、それらは当然外交に使われるべきであって、政府の活動に使われるべきものであって、政党としての選挙だとか党のための目的に使われ

  281. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 つまりは、党だとか選挙の目的というのは今おっしゃったような外…

    ○青柳(仁)委員 つまりは、党だとか選挙の目的というのは今おっしゃったような外交上の目的には含まれないと思いますので、それはやらない、そういうことには使われないという認識だということでよろしいですか。

  282. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 それは、つまり断言はできないという理解でよろしいですか

    ○青柳(仁)委員 それは、つまり断言はできないという理解でよろしいですか。

  283. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 では、選挙のため、党のための支出というのは外交のためではない…

    ○青柳(仁)委員 では、選挙のため、党のための支出というのは外交のためではないという認識をお持ちでよろしいですか。

  284. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ということは、これは外交のためであるというふうに理解すれば基…

    ○青柳(仁)委員 ということは、これは外交のためであるというふうに理解すれば基本的にはどんなことにも支出できる、そういう理解ですか。

  285. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 済みません、名称の問題ですかね

    ○青柳(仁)委員 済みません、名称の問題ですかね。  以前の事件では内閣が持っている官房機密費を受領していたという記事になっているんですけれども、これがもし間違っているとすると名前がもしかしたら違うのかもしれませんが、外交上、機密費というか、外に使ったことの領収書なしで、それに対して会計検査等の一般の予算上の会計処理を行わない経費というのは存在しますよね。まずそれを確認させてもらえますか。

  286. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 では、担当のことについてお伺いしたいんです

    ○青柳(仁)委員 では、担当のことについてお伺いしたいんです。  内閣の機密費かどうかではなくて、外務省の方でも機密費を使っている、これは事実ですよね、これは聞くまでもないと思うんですが。その機密費自身は外に公開されるものではないわけです。機密費ですから当然ですが。外務省の使っているものに関してそれらが選挙目的や党目的に使われることはないという認識を外務大臣としてお持ちかどうかということを教えて

  287. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 同様ですかといいますか、もう一回申し上げますが、官房機密費は…

    ○青柳(仁)委員 同様ですかといいますか、もう一回申し上げますが、官房機密費は選挙目的、党目的で使うことはない、それは断言できるという認識は上川大臣もお持ちですかということをお伺いしています。(上川国務大臣「ちょっともう一度」と呼ぶ)  まず、前提として、外務省は官房機密費を使っていますよね。かなり多くの部分を外務省が使っているのは間違いない。  例えば申し上げますと、一九九三年十月十日から一

  288. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  通告していないんですけれども、冒頭に一問、上川外務大臣に官房機密費の件をお伺いしたいんです。  先週、NHKの「日曜討論」という番組に出させていただきまして、そこで、自民党の鈴木馨祐議員が、官房機密費は選挙目的、党目的で使うことはない、まずそれは断言させていただきますということをおっしゃっていたんですけれども、外務省も官房機密費はたくさん使って

  289. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  外国人コミュニティーの問題は外国人受入れを拡大すれば必ず起きてくる問題ですので、起きることが分かっている問題については早めに対処することが必要ですし、また、それらを含めた日本の全体の、どういう国をつくりたいのかというグランドデザインを考えながらやっていかなきゃいけない。これは、一つの省庁でやるというより、外務省も含めて、外国人の話ですから、政府全体で取

  290. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 大臣のおっしゃっている、日本が選ばれる国になるべきだというこ…

    ○青柳(仁)委員 大臣のおっしゃっている、日本が選ばれる国になるべきだということであるとか、あるいは、外国人材が日本で才能だとか努力をしていただけるような土壌になるように、これは非常にすばらしいことだと思うんですけれども、途中でおっしゃっていたまさにグランドデザインが欠けていると思うんですね。  百年単位で考えたときに、ミクロで正しいことがマクロで正しいとは限りませんから、一般的に外国人も才能を

  291. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 これは何で申し上げているかというと、先日、アメリカの共和党の…

    ○青柳(仁)委員 これは何で申し上げているかというと、先日、アメリカの共和党の関係の方とお会いする機会があって、いろいろお話をさせていただいていたら、トランプ政権がもし再び返り咲きというような形になった場合には、この辺のことについてはもう既にプレッシャーも相当来ているんだと思うんですが、日本に対する国際的なプレッシャーというのはより強くなっていくんじゃないかと思っております。  ですから、そうい

  292. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 取りあえず、日本の立場というのは日本の立場で、各国の立場とは…

    ○青柳(仁)委員 取りあえず、日本の立場というのは日本の立場で、各国の立場とは違うという前提で他国からのそういった厳しい指摘についても主張していくという理解でよろしいですか。

  293. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  本審査会のNHK中継について、中谷筆頭幹事に質問させていただきます。  従来から、各党各会派からこの提案がなされてまいりましたけれども、先々週の本委員会で、私の方から逢坂幹事に、NHK中継に関する立憲民主党の方針ということについてお伺いさせていただいたものに関して、先週の審査会でお答えをいただきました。  それによりますと、国会での議論が多く

  294. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 どうぞよろしくお願いします

    ○青柳(仁)委員 どうぞよろしくお願いします。  それから、先週、立憲民主党の議員の方から、一部の会派は改憲そのものが自己目的化しているというような発言がありました。  この発言自体が私は非常に失礼なものであると思うんですが、今日も、極めて重要な論点をたくさんの委員の方々が掲げておられて、賛否は別にして、すばらしい議論が行われていると思います。そうした中において、それがあたかも、単に改憲そのも

  295. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 プログラムの終了後に戦闘員に戻ったら意味がないと思うんですけ…

    ○青柳(仁)委員 プログラムの終了後に戦闘員に戻ったら意味がないと思うんですけれども、その点、いかがですか。

  296. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 一万一千人という非常に大きな数が減っているにもかかわらず、ず…

    ○青柳(仁)委員 一万一千人という非常に大きな数が減っているにもかかわらず、ずっとこの間、タリバンの数は二万人から三万人と言われていましたが、そうすると、一万人が減るということはほぼ半減したということになるんですけれども、タリバン軍の数、国際社会で報道されている数がほとんど変わっていなかったんですけれども、これはどういうことですか。

  297. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  アフガニスタンへの支援について御質問させていただきます。  まず、アフガニスタンに関しては、二〇〇一年に例の九・一一のテロ事件がアメリカのニューヨークでありまして、それの首謀者と言われたオサマ・ビンラディン氏がタリバン政権にかくまわれているのではないかということで大規模な空爆が行われまして、内戦が終結して、そこからカルザ

  298. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 これは非常におかしいんですよ

    ○青柳(仁)委員 これは非常におかしいんですよ。今、成果が一万一千人と言っていましたけれども、現地のタリバンの人数は二万人ですから、だから、一万人減っていたんだったら半減していなきゃおかしいんですよ。でも、この間、タリバンの数というのはほとんど減っていないんです。  何で減らなかったのかというと、現地の人たちはみんな分かっている話なんですけれども、タリバンじゃない人たちがその辺にある武器を適当に

  299. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 確認して答えていただきたいんですが、私が聞いているのは、DD…

    ○青柳(仁)委員 確認して答えていただきたいんですが、私が聞いているのは、DDRのこういう武装解除、動員解除のプログラムがあったかなかったかではなくて、今回のAPRPのように現金を直接渡して武器と引き換えるだとか、それから、それによって今実際に戦っている兵士たちの数を減らしていくというような取組をほかの国でやったことがあるか、こういう質問ですから、きちんとこれはお答えください。  私の知る限り、

  300. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、マスタープランの作成をして、そこに各ド…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、マスタープランの作成をして、そこに各ドナーあるいはアフガニスタンの政府をのせて、それで実施していくというようなたてつけで行われたわけです。ですから、もちろん、その後大量のインフラ建設が必要なプロジェクトですから、それが予定どおり進んでいるとはとても思えないんですけれども、少なくとも、政権が替わって状況が変わっても一定の成果というのが見て取れる。  つまり、

  301. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 特に紛争国においては、何度も繰り返しになりますが、現場の声を…

    ○青柳(仁)委員 特に紛争国においては、何度も繰り返しになりますが、現場の声を是非聞いていただきたいと思うんです。現場の人が一番よく分かっていますから。その声なしに、これがいいとか正しいとか、これだけの大きな予算をはかなきゃいけないからここの国際機関にお金を突っ込むだとか、そういう発想でやってもうまくいかない。これはアフガニスタン支援だけじゃないです。ほかのところでも同じことです。  これからも

  302. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私が現地にいたときにも、目の前で何度も自爆テロとか戦闘が行わ…

    ○青柳(仁)委員 私が現地にいたときにも、目の前で何度も自爆テロとか戦闘が行われておりました。戦闘が始まったときは映画を見ているかのようで、現実とは思えないような光景が目の前に広がるわけですけれども、そういった中で、当然恐怖を感じる人もいる。私自身も感じなかったと言えばうそになりますが。そういう中で、自国の軍隊に守られながらそういう活動を続けているというのと、そうではないというのは、安心感の面でも

  303. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 では、UNDPが出してきた数字をそのまま受け止めている、こう…

    ○青柳(仁)委員 では、UNDPが出してきた数字をそのまま受け止めている、こういう理解でよろしいですか。

  304. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 これが最大限取り組んだとしたら、非常に日本のODAのあるいは…

    ○青柳(仁)委員 これが最大限取り組んだとしたら、非常に日本のODAのあるいは外務省の判断のレベルは低いなと言わざるを得ないと思います。  何度も言いますが、現地で失笑されていました、いろいろなドナーの方々からも。なぜなら、そんなことが起きるわけがないからなんですよ。ちょっと考えれば分かる話です。自分がタリバンだと言えばお金をもらえるんですから。長蛇の列を成して、みんな自分がタリバンだと言ってお

  305. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 その報告書というのはどこから出された報告書で、その一万一千人…

    ○青柳(仁)委員 その報告書というのはどこから出された報告書で、その一万一千人というのは日本政府としてどのように確認したんですか。

  306. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今、新しい資本主義という岸田政権が抱えている一つのプランがあ…

    ○青柳(仁)委員 今、新しい資本主義という岸田政権が抱えている一つのプランがあります。その中でも、民間企業がビジネスで社会課題を解決していく、こういう理念が書かれております。まさにそれを体現しているのがサステーナビリティーとかESGと言われるような現在の潮流であると思うんですが、そこに呼応する形でさっき申し上げたようにたくさんのお金が動いております。  かつては、MDBsのようなものが、開発の潮

  307. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  今回、IBRDとEBRDの融資上限を撤廃するということで、その理由、背景の一番大きなところに、開発資金ニーズが高まっているというのがあると思うんです。ただ、少し疑問に思うのは、開発資金ニーズ、つまり、世界各国の開発ニーズが高まっているというのは分かるんですが、そのニーズを満たすのは、果たして国際開発金融機関と言われるIBR

  308. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 すばらしい御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 すばらしい御答弁をいただきまして、ありがとうございます。まさにおっしゃるとおりかなと思うんです。  その上で、大臣に申し上げておきたいのは、国際開発金融機関の中で働く人々、あるいは国際開発金融機関そのものの認識というのは過去とそんなに変わっていません。いろいろな方と意見交換しても、世銀がまず先行する、国際開発金融機関がまずルールを作る、あるいは仕組みをつくる、そこに民間が乗って

  309. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 評価がホームページにも書いてあるというのは存じ上げております…

    ○青柳(仁)委員 評価がホームページにも書いてあるというのは存じ上げておりますけれども、もう少し分かりやすく相手方に伝わるように、また、極端に分かるようにですね。  かつてイギリスがストラテジックレビューという国際機関の評価を始めたときは、国際機関はほとんど震え上がっておりましたので、幹部の話題はそればかりになっているときがありました。アメリカがユネスコから撤退したときもそうでした。ですから、そ

  310. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今、外交上のことですのでお答えいただけないということでしたけ…

    ○青柳(仁)委員 今、外交上のことですのでお答えいただけないということでしたけれども、このインド洋の給油というのがなくなったことによってアフガニスタン支援の現場で実際に何が起きていたのかということ、また、その中で様々な問題点があったと私は感じておりますので、その点についてまた次回質問をさせていただきたいと思います。  本日の質問は以上で終わります。ありがとうございました。

  311. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ポストSDGsに関しては、四月二十二日に上川陽子外務大臣直轄…

    ○青柳(仁)委員 ポストSDGsに関しては、四月二十二日に上川陽子外務大臣直轄の国際社会の持続可能性に関する有識者懇談会というのが開かれたと承知しております。赤堀地球規模課題審議官が今日いらっしゃっていますけれども、一緒に出られていて、様々な有識者の声を聞かれていたと思います。  前回のMDGsフォローアップ会合の一つの大きな失敗の要因は、ハイレベルが出てこなかったということにもあると思うんです

  312. 本会議

    ○青柳仁士君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳仁士君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  会派を代表し、ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約について質問します。(拍手)  本条約は、日本の安全保障、特に防衛装備品移転という極めて重要な方針に関わる問題です。しかしながら、これまで会派として外務省、防衛省と様々な意見交換を行ってきましたが、本日審議入りとなり、こ

  313. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 では、政策活動費についても、今、回りくどい言い方をされました…

    ○青柳(仁)委員 では、政策活動費についても、今、回りくどい言い方をされましたけれども、議論をしていくというようなことをおっしゃっていましたが、一方で、先日の報道で、自民党は、今回の裏金問題を受けた法改正の議論の中で、政策活動費、調査研究広報滞在費、それから企業・団体献金の見直しは見送るという報道がありました。  そうすると、これは事実ではない、先ほど自民党から案を出すとおっしゃっていましたが、

  314. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  裏金問題について、岸田総理は昨日、島根県の有権者の前で、政治資金規正法改正をこの国会会期中に実現する、私自身が先頭に立って取組を進め、信頼回復を果たさなければならないと発言されております。  今週から政治改革特別委員会が立ち上がります。しかし、自民党から何の案も出てこないということで、日本維新の会を始め野党みんな、どうな

  315. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 以前の予算委員会で、私は総理に、自民党として、今回の裏金事件…

    ○青柳(仁)委員 以前の予算委員会で、私は総理に、自民党として、今回の裏金事件、真摯に反省して、国民の皆さんにおわびを申し上げると総理は何度もおっしゃっているんですね。ですから、これについて、何を反省しているんですか、何についておわびをしているんですかと聞いたことがありました。それについてのお答えは、最も深刻なことは、政治と金の問題を通じて政治に対する信頼を失わせてしまったことだ、こうおっしゃって

  316. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 議論をする、議論をすると言うんですけれども、今回の裏金事件を…

    ○青柳(仁)委員 議論をする、議論をすると言うんですけれども、今回の裏金事件を起こしたのは自民党ですから。  自民党が我々の議論に乗ってくるんじゃなくて、自民党が案を出さなきゃ駄目なんじゃないですか。その案の中に政策活動費を入れなきゃいけないんじゃないんですか。

  317. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、結局、これから自民党は案を出しますが、そこに入ってく…

    ○青柳(仁)委員 だから、結局、これから自民党は案を出しますが、そこに入ってくることというのは、最低限の、抜け穴だらけの政治資金規正法を正すことはせずに、今回、最低限のことができなかった自民党のほんのちょっとのところだけを入れますよというだけなんですよね。それ以外は、それ以外のことなので、議論をしますみたいな。  これでは、国民の感覚と相当かけ離れていると思いますよ。その議論が通用するのはここだ

  318. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 もう堂々巡りなのでこれ以上聞きませんが、私が伺っているのは、…

    ○青柳(仁)委員 もう堂々巡りなのでこれ以上聞きませんが、私が伺っているのは、岸田総理が、私自身が先頭に立って取組を進め、信頼回復を果たさなければならないと有権者の前でおっしゃっているので、先頭に立ってやるのかなと思いまして御意見をお伺いしたんですが、今おっしゃっているのは、経緯を説明されているだけで、自分自身がこれについて問題があるかないかということは一切おっしゃらない。こういう状態で本当に実の

  319. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 自民党の案を取りまとめるとはっきり今おっしゃいました

    ○青柳(仁)委員 自民党の案を取りまとめるとはっきり今おっしゃいました。それを是非提示いただいて、しっかりと総理が先頭に立って、国民の信頼回復に足る法改正を行うようにお願いしたいと思います。  政治資金パーティーの問題です。  今回の裏金問題は、政治資金パーティーのパーティー券を売っているにもかかわらず、売っていないことにして懐に入れてしまった人がたくさんいる、こういう事件ですね。その一番多い

  320. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、その法律に、総理自身は、総理大臣として、問題がある…

    ○青柳(仁)委員 ですから、その法律に、総理自身は、総理大臣として、問題があると思いませんかとお伺いしているんです。

  321. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 総理は、先ほど、繰り返しますが、有権者の前で、国民の信頼回復…

    ○青柳(仁)委員 総理は、先ほど、繰り返しますが、有権者の前で、国民の信頼回復に足る政治資金規正法改正をこの国会中に、自分自身が先頭に立って実現するとおっしゃったんですよ。  では、今の政治資金規正法、こんな、私が申し上げたような、誰でも何千万でも何億でも出せてしまうような仕組みが問題ないんだということであれば、そんな認識で、国民の理解が本当に得られると思いますか。

  322. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  私は、今国会から憲法審査会に参加をさせていただいております。発言するのは二回目となりますが、これまでの議論を聞いていて、率直に疑問と違和感を感じております。  昨年まで予算委員会の理事を務めておりました。総理秘書官の更迭の件で、理事会が紛糾したことがありました。その際、全ての野党が反対する中で、与党だけが委員長職権によっ

  323. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今回の経済安保、セキュリティークリアランスの法案では、これか…

    ○青柳(仁)委員 今回の経済安保、セキュリティークリアランスの法案では、これから運用基準というか別表を定めていくので、そのことについて、その可能性、更にそれが変わる可能性というところは、曖昧ではあるものの、ただ、今御答弁をいただいたとおり、運用基準自体が変わっていくことももちろんあり得るし、それから、その解釈が変わることもあり得るわけです。これはあり得るんですよ。だって、なぜなら、特定秘密保護法の

  324. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今も御指摘申し上げたとおり、ちょっとこのままでは、あるいはオ…

    ○青柳(仁)委員 今も御指摘申し上げたとおり、ちょっとこのままでは、あるいはオーバークラシフィケーションの可能性というのは出てくると思います。  アメリカの方々とお話をしていると、やはり今、もう手に負えない状態になっていると。だから、もうコントロールできない、制御できない状態になっちゃっていると言う方が多いですから、そういう状態になる前に、きちんと制御可能な状態で、しっかりとした秘密情報、機密情

  325. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 ほかの国がどうであるとかいうことでいうと、例えばアメリカは、…

    ○青柳(仁)委員 ほかの国がどうであるとかいうことでいうと、例えばアメリカは、大統領と副大統領しか例外じゃないわけですから、いわゆる大臣に相当する人たちはみんなセキュリティークリアランスを受けなきゃいけないわけですよね。  だから、どの国を指標にするかというのは、比べる国によって違ってくるわけですから、我が国の国民の生命と財産を守るに当たってどうかという観点でやはり考えなきゃいけなくて、そのとき

  326. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  今回のセキュリティークリアランスに関しては、我が党としては前回の経済安全保障推進法のときから必要性を訴えてきておりまして、今回、この法案を提出するに至った立法事実として、政府の方で、経済安全保障推進法の附帯決議と、そして民間からの要請というようなことが言われておりますが、我が党としては、それに加えて、今の日本、スパイ天国と

  327. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁の中には、幾つも質問したい点があるんですけれども、…

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁の中には、幾つも質問したい点があるんですけれども、一つ、最後におっしゃった点だけまずお伺いしたいんですが、適切な数という、数のことをおっしゃいました。  今問題にしているのは二つあります。一つは、重要経済安保情報としての総量ですね。どういった情報がどのぐらいの数、指定されるのか。それから、セキュリティークリアランスの資格保有者の数。これは、アメリカでいえば四百万人なわ

  328. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今、もろもろお答えいただいたんですけれども、私の申し上げてい…

    ○青柳(仁)委員 今、もろもろお答えいただいたんですけれども、私の申し上げている趣旨は、本来であれば、法案の提出の前にある程度そういった見込みを出す必要があるのではないかという点であります。  いろいろな、様々なチェック機関、機能はつくりましたとおっしゃっていました。それは当然必要だと思います。ただ、先ほど二十人、準備のために必要とおっしゃっていましたが、この二十人が多いのか少ないのかも、やはり

  329. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 秘密文書のファイル数ということで、一定の数字を、まだまだ全然…

    ○青柳(仁)委員 秘密文書のファイル数ということで、一定の数字を、まだまだ全然不十分ですけれども、お示しいただいたことに関しては評価させていただきたいと思うんです。  ただ、一方で、私の問題意識は、要するに、先ほど来から、基準を示します、その基準に関して何重ものしっかりしたチェックをしていくからオーバークラシフィケーションは起きないのである、こういうロジックなんですけれども、ただ、実際にはその基

  330. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  おととい、国際刑事裁判所、ICCの所長に、日本人の赤根智子さんが選出されました。上川大臣は、日本人で初めてICC所長に選出されたことは、高い評価の表れで、大きな意義がある、更なる活躍を期待する、日本政府は引き続き、ICCの発展を支援し、国際社会における法の支配の推進に積極的に貢献していくという談話を発表しました。  一方

  331. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、ICCそしてオランダ当局に対して継続的な働きかけ、申入…

    ○青柳(仁)委員 是非、ICCそしてオランダ当局に対して継続的な働きかけ、申入れを行うことで安全を確保してあげていただきたいと思います。  上川大臣も法務相時代に、役割で、個人の非常に危険な、地位を顧みずに仕事に打ち込んだということを誰もが知っていると思いますけれども、やはり誰かがやらなきゃいけない仕事です。それを勇敢な女性判事が日本人としてやっているということは、我々としても国際的にも極めて誇

  332. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁があった内容がまさに現実だと思います

    ○青柳(仁)委員 今御答弁があった内容がまさに現実だと思います。  合理的に判断すれば、日本維新の会と教育無償化を実現する会が共同で会派を組んで様々な政策協議を併せてやっておりますが、その中では、今後の国際関係を踏まえて、国際共同開発に関しては、原則的に第三国移転を認めるべきではないか。これは、認めるべきではないかという意見ではあるんですが、今お話があったことも踏まえ、現実を考えれば、それが最も

  333. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 順番が逆だと思うんですよね

    ○青柳(仁)委員 順番が逆だと思うんですよね。四百万人に付与した場合には非常な問題が起きているという以上、まず、法案を提出する前に、何万人ぐらいに出して、それがどういうふうに運用されるのかという青写真をきちんと持たないと、法案の議論もできませんよ。でき上がってから詳細を詰めますというふうに考える類いのものではないと思っています。  保有者数すら答えられないのであれば、その官民比率、指定される重要

  334. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 先ほど申し上げたとおり、セキュリティークリアランスというのは…

    ○青柳(仁)委員 先ほど申し上げたとおり、セキュリティークリアランスというのは、基本的には機密情報を流通させるためのインフラです。だから、これは、どれぐらいのクオリティーとどれぐらいの規模を流通させるのかということを考えていくときには、最終的な青写真が重要だと思うんです。ですから、そういうファイブアイズのようなものを目指すとか、そうでなくてもいいんです。そうじゃないのであれば、どういうものを目指す

  335. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今日は総務省も来てくれていると思うんですけれども、総務省とし…

    ○青柳(仁)委員 今日は総務省も来てくれていると思うんですけれども、総務省として規制は考えないんですか。

  336. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今お答えがあったとおり、外務省としては、まだそれほどの脅威だ…

    ○青柳(仁)委員 今お答えがあったとおり、外務省としては、まだそれほどの脅威だと思っていないということですよね、これに対して何もやらないということは。それから、総務省としては、一般的な情報通信、SNSとの横並びで見ていて、これも、結果、今規制する状況にはないということをお答えいただいたわけです。でも、アメリカ政府は、安全保障上の問題だということで、とっくに規制に入っているわけですよ。  こういう

  337. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 各省庁の部分最適が日本にとっての全体最適ではないというのは当…

    ○青柳(仁)委員 各省庁の部分最適が日本にとっての全体最適ではないというのは当たり前のことだと思うので、全体的な最適を考えるときには、是非大臣としての判断をしっかりとしていただきたいと思います。  その一つの大きな事例としてあるのが、中国のブイの問題。先ほども取り上げられていましたけれども、尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域内あるいはその周辺に中国が大型の観測ブイを設置している問題。  先日、

  338. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 中国のブイの設置は力による現状変更であって、それは決して認め…

    ○青柳(仁)委員 中国のブイの設置は力による現状変更であって、それは決して認められない、しかしながら、行っていることは申入れだけである、そういう御答弁だったわけですけれども、先ほど私が申し上げたような具体的な措置は今すぐにでもできるわけですから、これは今すぐやるべきだと思いますし、先ほど来から何度も議論がありますので、これは政治判断ですから、しっかりと外務省の政治判断としてやっていただきたいと思い

  339. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 おっしゃるとおり、様々な安保理改革の努力をこれまで外務省とし…

    ○青柳(仁)委員 おっしゃるとおり、様々な安保理改革の努力をこれまで外務省としても行ってきたと思うんですけれども、この問題は、安保理を改革できるのが安保理のメンバーしかいないという大本の矛盾をはらんでおりますから、どれだけ国際的な世論あるいはそういう支持を広げられるかというところが結局は勝負になってくると思いますので、IPUでもしっかりと世論を、大きな声を発信していけるよう私自身も頑張っていきたい

  340. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、NUGは重要なステークホルダーですから…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、NUGは重要なステークホルダーですから、ステークホルダーというか、彼らの方がより一般のミャンマーの方々の声を代表しているという部分も相当あろうかと思いますので、しっかりと対話の場を開いて話をしていただきたいと思います。  それで、彼らの話の中で気になったのが、国際機関に拠出したお金を日本政府としてちゃんと把握しているのかということなんですね。  彼らの不

  341. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 現状どういったモニタリングをしているのかということだけお答え…

    ○青柳(仁)委員 現状どういったモニタリングをしているのかということだけお答えいただけますか。

  342. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 国際機関にお金を出すなと言っているわけじゃないんですよ

    ○青柳(仁)委員 国際機関にお金を出すなと言っているわけじゃないんですよ。ただ、モニタリングの仕組みが脆弱過ぎる。ほかの国もそうですけれども、特に、こういった軍政下にあるような国では有効なモニタリングがほぼされていません。国民の税金を使っているわけですから、国際機関の方でしっかりモニタリングできないんだったら、外務省がしっかり見なかったら、お金を使う根拠はないですよ。  先ほど来から、軍事政権そ

  343. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、歳出改革を行った結果、保険料が下がるという改革をする…

    ○青柳(仁)委員 だから、歳出改革を行った結果、保険料が下がるという改革をすると言っているわけじゃないですか。だから、これをやった結果、保険料を下げていくような改革でいうと、例えば、じゃ、医療、介護の三割負担、確実にこれは保険料、下がりますよね。この改革の結果、下がりますよね。  じゃ、この医療、介護の三割負担はやるんですか、やらないんですか。

  344. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、先ほどから式を見せているとおり、まず、分母の賃金が…

    ○青柳(仁)委員 ですから、先ほどから式を見せているとおり、まず、分母の賃金が増える、増やすことによって社会保険料が上がっても相殺できるような、そういう理屈になっています。それから、社会保険料が上がった分は歳出改革で、社会保険料の減の効果が出るような歳出改革で行いますと言っていますけれども、今聞いても、何をどう行うのかが全然出てこないわけです。にもかかわらず、一兆円を集めるということだけは決まって

  345. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 歳出改革で予算を捻出すべきというのは、そのとおりだと思います

    ○青柳(仁)委員 歳出改革で予算を捻出すべきというのは、そのとおりだと思います。  もしそうであれば、先ほど来から見せているような複雑な計算式を作らないで、国民お一人お一人が千円だとか五百円だとかというのを出さなきゃいけない、一兆円集めなきゃいけないんだったら、初めから一兆円分の歳出改革のプランを持ってきてくれればいいじゃないですか。それで終わる話じゃないですか。そうしないのは何でなんですかとい

  346. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、質問をさせていただきます。  まず冒頭、防衛装備品の輸出について一問だけお伺いしたいと思います。  昨年末、日本、イギリス、イタリアで次期戦闘機の共同開発、グローバル戦闘航空プログラム、GCAPに関する条約が締結されました。今回初めてのケースとなりますが、今後、最新技術を搭載した防衛装備品は、一か国で製

  347. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 必要性は認識されているということですから、是非、防衛装備品移…

    ○青柳(仁)委員 必要性は認識されているということですから、是非、防衛装備品移転三原則の運用指針の再改定等も含めて、これは今回の条約限りとせずに、基本的には国際共同開発の際には原則的に第三国への完成品の移転を許容していくというようなことが、やはり、国際場裏の中で我が国にとっても同盟国にとっても必要ではないかと思っておりますので、この点、まず申し上げさせていただきたいと思います。  その上で、二問

  348. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、今の説明が多分誰も分からないんですね

    ○青柳(仁)委員 だから、今の説明が多分誰も分からないんですね。  それで、申し上げたいのは、まず私の質問は、総理の理解では、国民が毎月支払う社会保険料が上がることは国民にとっての実質的な負担ではないということですかと聞いたんです。なぜかといったら、私、厚労省にちゃんと確認したんですよ、そういう理解でやっているんです。であれば、厚労省の理解と総理の理解が違うということなんです。それを今から説明し

  349. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、今の答弁、いろいろ長かったんですけれども、要するに…

    ○青柳(仁)委員 ですから、今の答弁、いろいろ長かったんですけれども、要するに、総理は、さっき私が言った、政府の理解は、ここの表で言うところの、社会保障に係る国民負担率が上がらないことが実質的な国民負担は生じないということですということはお認めいただけました、今の答弁で。  ですから、私が言っているのは、社会保険負担というのが上がるということは、これはさっきの五百円とか千円とかという話なんですよ

  350. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の新藤大臣の答弁は、岸田総理の答弁と違うんですよ

    ○青柳(仁)委員 今の新藤大臣の答弁は、岸田総理の答弁と違うんですよ。岸田総理の答弁、これは岸田総理の答弁というか、何度も加藤大臣もほかの大臣もみんな答えているものですから、別に岸田総理の答弁じゃないんですけれども、政府の答弁なんですけれども。  これを見てください。歳出改革と賃上げによってと書いてあるんですよ。今、新藤大臣は賃上げは関係ないと言いました。歳出改革と賃上げによって実質的な社会保険

  351. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の説明が分かる人は誰もいないと思うんです

    ○青柳(仁)委員 今の説明が分かる人は誰もいないと思うんです。私もはっきり言って分かりませんよ。笑っているけれども、じゃ、ちゃんと確認してください。さんざん厚労省と議論して、この表も、いろいろなコメントを受けながら最終的にこの形になっているんです。間違いはないです。  なぜ雇用者全体の賃上げを、上で相殺する必要があるのかと言っているんです。こんなことしなきゃいいじゃないですか。じゃ、増えた分だけ

  352. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、ただ羅列されただけなんですけれども、私が聞きたかったのは…

    ○青柳(仁)委員 今、ただ羅列されただけなんですけれども、私が聞きたかったのは、医療費の削減に取り組むということでよろしいですか。

  353. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 時間が来てしまったので、一言だけ言い残して終わりますが

    ○青柳(仁)委員 時間が来てしまったので、一言だけ言い残して終わりますが。今の回答は、ほとんど何もしないと言っているんです。だから、総理は、今すぐできることを私は申し上げたんですけれども、それを一つもやらない。それから、改革も、医師会の献金ももらうこともやめない、もらいながら改革もできない。そういった中で、国民に負担をお願いできないから複雑なこういう計算式を作っているということだと、今日確信いたし

  354. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 当時改革に携わった当事者の言葉を、何かある一人の人が言ってい…

    ○青柳(仁)委員 当時改革に携わった当事者の言葉を、何かある一人の人が言っているだけの意見みたいに言うのはどうかなと思うんですけれども、実態的には、ほぼ、ここにいるほとんどの方が本当はそう思っているんじゃないですか。この政党支部に対する企業・団体献金からの寄附が認められているというのは抜け穴だし、本来、その企業・団体献金、だって、企業、団体からお金をもらわない、そういうしがらみで政策をゆがませない

  355. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 もし、今おっしゃったとおり、これまでいろいろな議論の経緯を経…

    ○青柳(仁)委員 もし、今おっしゃったとおり、これまでいろいろな議論の経緯を経て今の形があるというのであれば、今こそ議論すべきときですよね、これだけの大きな事件を自民党が起こしてしまったんですから。ここでしっかりと変えていく、まさにタイミングじゃないですか。ここで今までどおりいくなんということはあり得ないと思っておりますので、その点はお願いしたいと思います。  それから、今、いろいろな議論のある

  356. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えを簡単に言うと、要するに、法律の趣旨には反している…

    ○青柳(仁)委員 今のお答えを簡単に言うと、要するに、法律の趣旨には反している、しかし、違法ではないということだと思うんです。正確には、法律の適否については言わないということでしたけれども、実際には、それを違法とまでは言い切れないと思うんですね。  なぜかというと、政治資金規正法上で、政治資金パーティーというのは、そもそも、対価を徴収して行われる催物、イベントですね、収入から経費を差し引いた残額

  357. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、まず、しっかりと、これからの政治資金規…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、まず、しっかりと、これからの政治資金規正法改正をもっと踏み込んだ形でやっていく、これを是非お願いしたいと思います。今の中間取りまとめは、私の目から見ると零点です。こんなものでこれから国民が納得するともし自民党が思っているんだとしたら、これは国民の感覚とかけ離れた政権であると言わざるを得ないと思います。  今回、ですから、合法かどうかを問うているわけではない

  358. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃったとおりで、政治の信頼を国民から失ってしま…

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃったとおりで、政治の信頼を国民から失ってしまったということ、これが極めて大きいのではないかと思います。ガバナンスの問題も重要だと思います。おっしゃるとおりだと思います。  一方で、自民党の方で出してきている中間取りまとめは、まさに今総理がおっしゃったような、政治の信頼を取り戻すために、政治資金の透明性の徹底というふうにうたってはおりますが、中身をちゃんと読んでみ

  359. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  教育無償化を実現する会との共同会派を代表して質問させていただきます。  まず、今回の自民党の派閥による裏金づくり。  昨日から裏金議員のリストが出てきたところだと思いますけれども、このパネルにあるように、三人の方が立件されて、一人が逮捕、そして百人以上の方が関わっていたという、まさに組織的な犯罪行為でないかと言わざるを得ないということを本会議

  360. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、今のこの表の中にそういうのはまず出てこない

    ○青柳(仁)委員 ですから、今のこの表の中にそういうのはまず出てこない。これは高い、たくさん献金をもらっている方から順番に書いているわけなんですけれども。  要するに……(発言する者あり)何かすごくうるさいですね、何か横から自民党が。自民党が、自分らが裏金づくりの犯罪を犯しておきながら、それを今この国会の場で話をするときに、横から何かつまらないやじをずっとする。

  361. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 やじをやめてください、そうしたら、委員長

    ○青柳(仁)委員 やじをやめてください、そうしたら、委員長。おかしいでしょう、これ。  もう一つ申し上げたいんですけれども、要するに、献金がたくさんもらえるところ、もらえないところ、ここでやはり、要望をする、しない、あるわけですよ。それで、広く一般の国民でお金を徴収されている人たちは要望なんてなかなかできないですし、そこの要望をお金にするような機会も団体もないわけです。  ですから、そういう、

  362. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 主語が変わっているんですよ

    ○青柳(仁)委員 主語が変わっているんですよ。主語というか目的語ですかね、国民に実質的な負担が生じない形で財源をつくると、以前の予算委員会では御答弁いただきました。今おっしゃっているのは、国から見たときの話をしているんですよ。  ですから、国民から見たら、社会保険料、だって、上がるわけですよね、二〇二六年。これは国民から見たら負担になっていると思うんですけれども、いかがですか。

  363. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、国民の側から見たらですよ、だって、二〇二六年から保…

    ○青柳(仁)委員 ですから、国民の側から見たらですよ、だって、二〇二六年から保険料は上がるじゃないですか。この上がった保険料はどういうことなんですか。これは負担じゃない。  ちょっと済みません、同じ話をしてもしようがないので。これは前回もこのパネルで御説明したんですけれども、結局、支援金と、こども・子育て支援加速化プランの財源をどうつくっていくかといったときに、こういうような内容になっているわけ

  364. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですので、今の説明だと、なぜこの支援金のところが相殺されるか…

    ○青柳(仁)委員 ですので、今の説明だと、なぜこの支援金のところが相殺されるか全然分からないわけです。  これは、同じ説明を私も厚労省といろいろ議論させていただきました。恐らく完璧に私は理解していると思いますけれども、要するに、総理自身が御理解されていないんじゃないかと思うんですよ。  これは、今おっしゃっていた改革というのは、じゃ、例えば歳出改革のこととかですよね。それから、既定予算の最大限

  365. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、違うんですよ

    ○青柳(仁)委員 ですから、違うんですよ。それが、厚労省の作っている、今おっしゃっていた、毎年毎年節減していますというのは、これは歳出改革の方に入っている話なんですよ。〇・一八兆円ですよね。その話をされているんですよね。だから、そのお金は、この下の青い部分の話なんです。黄色い部分は、これはちゃんとこれから集めるわけなんですよ。  今総理が言っていた中で、国民から見たときの支援金の負担というのをも

  366. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、結局、その一兆円を国民からこれから集めます

    ○青柳(仁)委員 ですから、結局、その一兆円を国民からこれから集めます。二〇二六年から国民の皆さんに毎月払っていただきます。それが、国民の側から見てどうやって相殺されるのかが全然分からなかったんです。  いろいろな意気込みを語っていただいているんですけれども、それはそれでいいと思うんですが、長期のトレンドを見たら賃金は上がっていませんし、それから、さっきインフレを超える賃上げと言いましたけれども

  367. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと違うと思うんですよね

    ○青柳(仁)委員 ちょっと違うと思うんですよね。  これって何か不思議な計算式を、ちょっと今日、計算式をパネルで持ってきませんでしたけれども、厚労省から示されたんですけれども、雇用者全体の賃上げがあるからそれが何か相殺されるという理屈なんですけれども、医療従事者というのは雇用者全体の一四%なわけです。ということは、雇用者全体の賃上げの八六%というのは医療従事者と関係ない一般労働者なんです。その人

  368. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、総理がおっしゃっているのは全部意気込みなんですよ、…

    ○青柳(仁)委員 ですから、総理がおっしゃっているのは全部意気込みなんですよ、これからこうしたいです、こうやりますと。私が見せているのはデータなんです。これまで賃金は上がっていないし、これからインフレ率を、二・四%ですよ、それから、それを、そういうトレンドをこれからこうします、ああします、だから国民負担は上がらないんです。  さっきの話も、私はこれはもう何度も検証していますから間違いありませんけ

  369. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、これからの与野党協議の中で、政治資金規正法改正、しっか…

    ○青柳(仁)委員 是非、これからの与野党協議の中で、政治資金規正法改正、しっかりと国民の信頼を取り戻すということを念頭に置いた、踏み込んだ議論と、結論を出していただければと思います。  維新の会は、言ったことは実行するということで、これからも有言実行の政治を行ってまいりたいと思いますので、引き続き、この与野党協議、真剣に取り組んでまいりたいと思います。  以上で終わります。

  370. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 要望を受けたものではないかどうかなんというのは誰にも分からな…

    ○青柳(仁)委員 要望を受けたものではないかどうかなんというのは誰にも分からないんですけれども、少なくとも、要望した側は、要望をしたことによってこれが起きているというふうに認識をしています。  日本医師連盟ニュース、二〇二三年十二月二十五日のものです。これを見ていただくと、「全国の医師連盟の結束でプラス改定を勝ち取る」と書いてあります、「診療報酬本体部分 プラス〇・八八%が実現」。その下に、日本

  371. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  質問に入る前に、先ほど来から、政治と金の問題について明確な答弁がないというやり取りがなされております。  私、この外務委員会に入ってから二年ちょっとぐらいたつんですけれども、この外務委員会の問題点として感じているのが、非常に議論が形骸化しているなと思うんですね。私も党内の役目の問題で、いろいろな委員会で質疑させていただいているんですけれども、こ

  372. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなってまいりましたので、今の御答弁は実はかなり私と…

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなってまいりましたので、今の御答弁は実はかなり私としては疑問がたくさんありまして、細かく一つ一つ申し上げていると時間がありませんので、また次回の質疑の機会にさせていただければと思います。  最後の質問で、大臣に一問だけお伺いしたいんです。  今、イスラエルとパレスチナの紛争が続いております。これに対して様々な方策で取り組んでいるところだというふうに承知しておりますけ

  373. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました。  JICAの取組がどうこうというより、こういったサステーナビリティーの潮流というのは次の世界の競争ルールにつながってくる話だと思うんです。今、COPの中でも、ちょっと前までは、もうEVじゃないと駄目だというような論調が非常に多かったものが、ウクライナとロシアの問題が出てきたら、LNGと原発はグリーンであるとか、何か急によく分からない話になってきた

  374. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに今大臣がおっしゃった、信頼関係に基づく情報というのが非…

    ○青柳(仁)委員 まさに今大臣がおっしゃった、信頼関係に基づく情報というのが非常に重要だと思うんです。やはり、信頼関係のない相手にはうそばかり言いますし、相手の利益ではなくて、こちらの利益だけのことを言うでしょうから。そういう信頼関係がこれまでのODAの中でも様々な国で培われてきているということ、このアセットは、余りそれを戦略的にし過ぎると、今度は、日本人と仲よくすると情報を抜かれるとか、中国みた

  375. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 国民の理解を広める、深めるためには二つ要素があると思っていて…

    ○青柳(仁)委員 国民の理解を広める、深めるためには二つ要素があると思っていて、大臣が今最後の方に御説明になった、広報としてより多くの方により深く知っていただくようなツールを整備するという話も大事なんですけれども、それ以上に、外務省あるいは外交として今何をやろうとしているのか、その情報をしっかりと出していくということ、これがやはり大事だと思うんです。隠すばかりが国のためにはなりません、ちゃんと国民

  376. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 経産省と環境省、金融庁の方からもそれぞれお願いします

    ○青柳(仁)委員 経産省と環境省、金融庁の方からもそれぞれお願いします。

  377. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなりましたので終了しますが、今日ちょっと積み残した…

    ○青柳(仁)委員 時間がなくなりましたので終了しますが、今日ちょっと積み残した疑問点、それから通告した質問については、また別の機会にやらせていただきたいと思います。  終わります。

  378. 法務委員会

    ○青柳(仁)委員 先日からずっと申し上げているとおり、自公国案は、修正されて一…

    ○青柳(仁)委員 先日からずっと申し上げているとおり、自公国案は、修正されて一定程度より強力にはなっているものの、財産の隠匿、散逸ということのおそれがやはり否定できないのではないかと私は思っております。  こういった法案が仮に成立したとして、もしそのような事態になれば、立法者として国民の世論という形で審判を受けることになりますので、そういったことになれば、三年を待たずに、すぐにこのやり方について

  379. 法務委員会

    ○青柳(仁)委員 そういった様々な、与党案の中で足らざる部分というのを修正案と…

    ○青柳(仁)委員 そういった様々な、与党案の中で足らざる部分というのを修正案ということで示していただいたことに関しては、我が党としては評価しているところであります。  別の質問をさせていただきたいんですが、附則の第六条で盛り込まれております、ちょっとこの条文をそのまま読みますと、「政府は、この法律の施行後三年を目途として、その施行の状況等を勘案し、この法律の延長及び財産保全の在り方を含めこの法律

  380. 法務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  我が党の立場は、これまでの質疑でも何度も申し上げてきたとおりでありまして、今ここに至る経緯というのも西村議員の方からお話がありましたので、重ねて説明することはいたしません。  我が党としては、引き続き、我が党として提出させていただいた法案、そして自公国の案、両方がやはり被害者救済には必要なのではないかという立場でありますので、その点をまず強調さ

  381. 法務委員会

    ○青柳(仁)委員 今お話の中にありました非司法的な支援、こういったものも重要で…

    ○青柳(仁)委員 今お話の中にありました非司法的な支援、こういったものも重要であるということを認識されていると思います。また、国が全面的に支援を行っていると、これは是非明示していただいて、被害者の方に、ただ後ろから応援するから頑張れと言っているわけではなくて、国が先頭を切って支援をする、全面的な支援をする、全面的に前に立つ、こういう形をやはりしっかりと持つということが極めて重要であると思います。

  382. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 ということは、例えば、統一教会の財産が百億円あります、そのう…

    ○青柳(仁)委員 ということは、例えば、統一教会の財産が百億円あります、そのうちの一億円は私のものにしてほしいという差押方はできないということですね。つまり、この建物について差し押さえてください、この物品について差し押さえてくださいということを特定しなきゃいけないということなんです。  その場合、また先ほどの、宗教二世問題ネットワーク、統一教会被害者の方々からの要望書をちょっと見てみると、統一教

  383. 法務委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  我々の立場としては、先ほど来から申し上げているとおり、やはり様々な課題を野党案に対してもいただいておりますが、それらに対してはしっかりとお応えをしてきていると考えております。  一方で、与党案の方にも足らざる点があるというふうに認識、今までの質疑等でも指摘させていただいておりますので、被害者救済という思いが一緒なのであれば、これはやはり、両案修正の上、両案成

  384. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  昨日も与野党の協議に出席させていただきまして、様々な議論をさせていただいてきております。  まず、我が党及び私の意見としましては、与野党の法案というのは双方矛盾するものではないのではないかと思っております。ですので、統合可能でありますし、そうすることによって、真に被害者救済に資する法案が、法律ができるのではないかというふうに考えております。

  385. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 これまでの議論の中でもるる指摘されておりますが、野党案の課題…

    ○青柳(仁)委員 これまでの議論の中でもるる指摘されておりますが、野党案の課題というところで与党の皆様からいただいている論点は主に二つあると思っておりまして、一つは、憲法の抵触に関する問題、それを今るるおっしゃいましたけれども、会社法を準用しているということ、それから過度な制約、宗教活動の制約に当たるんじゃないかみたいな話、それからもう一つは実効性という話だと思います。  これは先ほど國重議員か

  386. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 昨日の被害者弁護団の方々も、立担保に関することは、やはり被害…

    ○青柳(仁)委員 昨日の被害者弁護団の方々も、立担保に関することは、やはり被害者の大きな負担になっておりますし、実際のところ、お金の問題で言いにくそうにおっしゃっていましたけれども、そういうところはやはりきちっと措置する、その他のことも含めて、今の与党案もまだまだ修正できる、より被害者に寄り添えるところはあると思いますので、我々もちゃんと指摘はさせていただきますので、その辺は是非御検討いただきたい

  387. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁がありましたとおり、幾ら民事保全を支援したとしても、…

    ○青柳(仁)委員 今御答弁がありましたとおり、幾ら民事保全を支援したとしても、最終的に仮差押命令が裁判所から出されるのは、こういった強制執行することができなくなるおそれがあるときということになるわけです。これは、自民党、公明党の与党案をよく読んでみると、要するに、特別指定宗教法人に当たれば強制執行することができなくなるおそれというのに当たるのではないかと思うんですね。  であれば、先ほどから申し

  388. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 特別指定宗教法人に当たる前に財産の目録等を出させてその情報を…

    ○青柳(仁)委員 特別指定宗教法人に当たる前に財産の目録等を出させてその情報を把握するという……(柴山議員「通知」と呼ぶ)通知を行うということなんですけれども、また、それを売却あるいは移転させるときには一か月前の通知が必要ということで把握するということなんですが、ですから、既にお分かりだと思いますが、我々の包括保全というのは、そのタイミングで包括的に保全してしまえば、行政命令において押さえ込んでし

  389. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  今おっしゃった点、分かる点と分からない点とあるんですが。  一つは、その隠し財産に関するまず考え方なんですが、隠し財産は、包括保全の場合は、包括的に行政命令で保全するわけですから、その隠し財産が何であるかが分からなかったとしても、それが散逸した場合に、後からそれを追いかけることができます、法的に。なぜなら、一度行政命令を出して保全しているものを外に散

  390. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 幾つもちょっと疑問があるんですが、一つ一つ議論していると時間…

    ○青柳(仁)委員 幾つもちょっと疑問があるんですが、一つ一つ議論していると時間がありませんので、最後のところ、やはり気になるのは、これまでの議論の中でも、ちょっと柴山委員の発言は、基本的にこの問題は被害者弁護団がいる前提で何かお話しされていることが多いと思うんですよ。集団で向かっていけるじゃないか、弁護団がいるんだからとか。  基本的に、我々は今立法しているわけですから、今どういう弁護団がいるか

  391. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 いや、ですから、その可能性が高いということを申し上げているん…

    ○青柳(仁)委員 いや、ですから、その可能性が高いということを申し上げているんです、先ほど来から。隠し財産は確実にありますし、財産隠しということは起きるわけですよ。前のオウムのときも、今も。  ですから、最初に目録で見たものと違うものが、通知されずに売られたり移転したら、これはもちろん取り返されてしまいますから、通知はするんですけれども、ただ、最初になかったものを通知する可能性というのは当然ある

  392. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、特別指定宗教法人としての措置と、それか…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおり、特別指定宗教法人としての措置と、それからその前に把握する情報という措置のタイムラグというのはやはり、これはあったら絶対に問題があると思うわけですね。  ですから、その点については、昨日も我々維新の会の方から提案もさせていただきましたけれども、そういった点はやはり十分考えていただかなきゃいけないと思いますし、それから、そういう意味でも、やはりちょっと、もしも

  393. 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、もう時間がなくなりましたので、最後、コメントだけ申…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、もう時間がなくなりましたので、最後、コメントだけ申し上げます。  ということは、差押物件の資産評価額をはるかに超えた申立てが一斉に起きるということも考えられるわけですよ。ですから、そういった場合に、これはやはり手続上の実効性が担保されないのではないかということもありますし、それから、最終的に、被害者に分配できる資産の量も減っていくのではないかと思いますので、こういった

  394. 憲法審査会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  本日は、まず、十一月二十一日の当審査会幹事懇談会で提示された国民投票広報協議会の関係規程案の整備の在り方について、意見を述べさせていただきます。  当審査会で議論のたたき台となるこの規程案の策定は、前国会、六月八日の当審査会で、我が党の小野議員が、夏休みの宿題として森会長にお願いしていたものです。起草に御尽力いただいた衆議院法制局及び憲法審査会

  395. 法務委員会

    ○青柳(仁)議員 御質問の財産の範囲に関しましては、今申し上げたとおり、金銭、…

    ○青柳(仁)議員 御質問の財産の範囲に関しましては、今申し上げたとおり、金銭、不動産、動産などの財物が含まれ得ることにはなりますけれども、信教の自由の観点から、当該保全処分について憲法上の疑義が生じることのないよう、裁判官が憲法尊重擁護義務の下で適切に判断されるものというふうに考えております。  この場で今回の法案に書き込まれていないことを私の方から答弁するというのは控えなければならないというふ

  396. 法務委員会

    ○青柳(仁)議員 お答えします

    ○青柳(仁)議員 お答えします。  十月十三日に旧統一教会に対して解散命令請求が行われましたが、解散命令請求が行われると、宗教法人の財産の隠匿や散逸のおそれがあることから、今後、被害者の救済に万全を期すためには、そのような行為を防止する立法が求められています。しかし、他方で、財産保全処分のように包括的な財産規制となり得る制度については、憲法の保障する信教の自由に鑑みて、慎重な上にも慎重な検討が必

  397. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今、今回の補正予算による総合経済対策ですけれども、岸田総理の打ち出した減税、これが、ここにいる国会の我々にも、そして国民にも、何のためにやるのかさっぱり分からない、こういう指摘が何度もなされております。  一方で、総理は、これは国民の可処分所得を上げるためにやるんだ、こういうことを繰り返しおっしゃっていますね。  なぜ可処分所得を上げる必要が

  398. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 はっきりお答えいただきたかったんですけれども

    ○青柳(仁)委員 はっきりお答えいただきたかったんですけれども。  総量として増えていく必要があるという前提のお話だったと思いますので、当たり前のことなんですが、これから社会保険料負担というのは、それは全世代で支えるのであれ、高齢者であれ、若者世代であれ、関係なく、総量としては増えていくという前提のお話だったと思います。  その上で、今おっしゃっていました、支払い能力のある高齢者の方からは徴収

  399. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、それを申し上げているんです

    ○青柳(仁)委員 ですから、それを申し上げているんです。  前の参議院予算委員会での答弁で、武見大臣がおっしゃっていた、応能負担の例を二つ挙げているんですね。それが、繰り返しませんが、今、答弁であったその二つです。そして、そのうちの一つが三割負担の話なわけですけれども、その答弁の中でも武見大臣は、これから、そういった応能負担の形を今回つくったけれども、今後不断の見直しが必要だと言っているんですよ

  400. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、総理にしても、大臣にしても、言っていることが全部絵…

    ○青柳(仁)委員 ですから、総理にしても、大臣にしても、言っていることが全部絵に描いた餅なんですよ。  賃上げをするかどうかは不確定ですよね。じゃ、来年必ず賃上げすると言えますか。それから、国民所得が伸びると言いましたけれども、ここ三十年間、ずっと日本のGDP成長率は世界最悪ですよ、先進国の中で。ですから、経済が伸びる前提でお話しされていますね、賃金が上がる前提でお話ししていますけれども、でも、

  401. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 本当に今日のこの質疑がテレビが入っていてよかったなと思うのは…

    ○青柳(仁)委員 本当に今日のこの質疑がテレビが入っていてよかったなと思うのは、多分、今の説明で分かる方は誰もいないと思うんですよ。  いずれにしても、この支援金の黄色い部分は、国民の皆さんからの新たな社会保険料負担で、社会保険料の徴収でつくるんですよ。だって、そうじゃないですか。これは否定できませんよ、絶対に。絶対に否定できません、これは。  それから、申し上げている、これが幾らになるかなん

  402. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 何か今の御答弁を聞いていると、歳出改革をやる気がないというふ…

    ○青柳(仁)委員 何か今の御答弁を聞いていると、歳出改革をやる気がないというふうにしか聞こえてこないんですけれども、もう一回これ、いいですか。  既存予算を活用する部分もあると冒頭おっしゃいましたけれども、さっきも言ったので、時間をこれに何回も使いたくないんですけれども、既存予算の活用というのは、もう既に予算が何らかの事業についているということですよね。ということは、それをこっちに持ってくるとい

  403. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、私の質問には余り答えていないと思いますけれども、一…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと、私の質問には余り答えていないと思いますけれども、一か所だけ答えていただきました。  既定予算の最大限の活用というのは、予算の流用というのもあるという話ですよね。子供、子育ての余っている予算が、五千四百億円でしたか、ある、余っているというか、積立てがある。でも、それは、要するに一回使ったら終わりじゃないですか。  前回の防衛増税の話のときもそうでしたけれども、恒久予算

  404. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 余り聞いていないことをいろいろお話しされて時間を使われたくな…

    ○青柳(仁)委員 余り聞いていないことをいろいろお話しされて時間を使われたくないんですけれども、要するに、そういう宣言はできないということですよね。  民主主義のコストとおっしゃいますけれども、じゃ、これは医師会の方とかもちゃんと聞いた方がいいです、今の答弁。献金しても別に政策に何の影響もありません。じゃ、出す側は何で出すんだと思いますか、これは聞きませんけれども。それは、政策に影響できると思っ

  405. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 はい

    ○青柳(仁)委員 はい。  維新はしっかりとその方向で進めていきたいと思います。  質疑を終わります。

  406. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 なので、賃上げが行われても国民負担が増えたら可処分所得が増え…

    ○青柳(仁)委員 なので、賃上げが行われても国民負担が増えたら可処分所得が増えないので、今回の政府の言っている総合経済対策は絵に描いた餅ですよねという話をしているんです。  ですから、賃上げもやるしこれもやるし、まあ、やるのはいいんです、やるのはいいんですけれども、現役世代の負担はこれ以上上げないということ、これは実は、十一月一日の参議院予算委員会の我が党の質疑の中で、岸田総理は、若い世代を中心

  407. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、賃上げが重要であると繰り返しおっしゃっておりますが、やは…

    ○青柳(仁)委員 今、賃上げが重要であると繰り返しおっしゃっておりますが、やはり国民負担、税負担と社会保障負担、これを下げていかなかったら可処分所得は上がらないわけですから、その点についてはお認めいただいたんじゃないかと思います。それについてはしっかりと取り組んでいく必要があるということも今おっしゃっていただきました。  繰り返しになりますが、可処分所得が増えなければ需要は増えませんから、国民生

  408. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、負担の話は聞いていないんですね

    ○青柳(仁)委員 ですから、負担の話は聞いていないんですね。そうじゃなくて、ここに書いてあることをもう一回読みますね。社会保険の賦課、徴収ルートを活用した支援金制度を構築するわけですから、この規模が一兆円なのか二兆円なのか知りませんが、その金額に関しては、今国民の皆さんに納めていただいている、というよりも、多くの方にとっては給与から天引きされている社会保険料から徴収されることになるんですよ。だって

  409. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、今朝からいろいろな質疑があって、全部お答えいただいて…

    ○青柳(仁)委員 だから、今朝からいろいろな質疑があって、全部お答えいただいていても、よく分からないじゃないですか、これは聞いても。なので、私、自分で図を作ってみました。  要するに、こういうことなんです。これは、こども未来戦略方針に書かれている、あるいはその説明資料からしか作っていませんし、ここに載せているというのは、皆さん御存じのとおり、この予算委員会の理事会で承認されていますので、事実であ

  410. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、最初に私は申し上げました

    ○青柳(仁)委員 ですから、最初に私は申し上げました。今、一人が一人を支える時代に向かって、社会保険料がどんどん伸びていっているわけです。現役世代も高齢世代も負担が上がっていっているわけです。これを抑制しないと可処分所得が増えないんだから、今回の経済対策は絵に描いた餅ですよねと話をしたじゃないですか。それを下げる努力をします、歳出改革で、でも、その下がった分は全部この支援金の中に入ります、そういう

  411. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、同じ話ですけれども

    ○青柳(仁)委員 ですから、同じ話ですけれども。  じゃ、その場合、今の話は、歳出改革とか政府の努力で、あるいは徴収のやり方を変えることによって、現役世代、高齢世代両方の、今払っている社会保険料の伸びを抑えるという話ですよね。  その伸びを抑えるための努力というのを全部ここに、財源にしてしまったら、そもそも伸びているものを抑制するという最初の話はどうなるんですかと聞いているんです。その辺、いか

  412. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 国際法は守らなければならないという基本的な立場を言っていただ…

    ○青柳(仁)委員 国際法は守らなければならないという基本的な立場を言っていただいたわけなんですけれども、法の下での国際秩序を強化していかないと、日本の将来的な平和と安全というのはないのではないかと思うわけなんです。  そういった中で、国際法が重要だ、それはそのとおりです。ただ、その時々で守られていないですよね。それから、先ほどもおっしゃっていましたけれども、結局、テロリズムということについての定

  413. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今、三問、聞かせていただいたんですけれども、確認できたのは、…

    ○青柳(仁)委員 今、三問、聞かせていただいたんですけれども、確認できたのは、ハマス等の武装勢力の武力攻撃は国際法違反であるということ、それから、イスラエルの入植活動は国際法違反であるということ、それから三つ目に、今イスラエルが人道危機を引き起こしているこうしたパレスチナの中における軍事行動というのは、国際人道法を守るように呼びかけていると今おっしゃいました。ということは、当然、今は守られていない

  414. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 国内には、イスラエル、パレスチナの問題と台湾有事なんかを無理…

    ○青柳(仁)委員 国内には、イスラエル、パレスチナの問題と台湾有事なんかを無理やり結びつけて、G7の結束だとか自衛権だとかというところで、どうしてもイスラエルに寄らなければならないんだみたいな世論もあるとは承知しておるんですけれども、やはり、国連安保理も含めて国際秩序をしっかりとつくっていく、そういった一つ一つの努力が重要だと思いますので、これからも外務省として是非取り組んでいただければと思います

  415. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えで、ハマスの武力攻撃、テロ行為に関しては国際法、人…

    ○青柳(仁)委員 今のお答えで、ハマスの武力攻撃、テロ行為に関しては国際法、人道法違反であるということを明確にお答えいただいたわけですけれども、一方で、日本としてのテロ組織に対する法的な規定はない、また、そういった定義も基本的には持っていないということは、様々な世界の行為がある中で、それをテロと認定するかどうかというのは、今は日本政府、外務省の定義による、その時々の判断によるということだと思います

  416. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まず、確認ですけれども、イスラエルの入植活動は国際法違反であ…

    ○青柳(仁)委員 まず、確認ですけれども、イスラエルの入植活動は国際法違反であるというふうに明確にお答えいただきましたので、であれば、この点、きちんと国際的にも表明すべきではないかなと思います。  戦争が始まったのはどこからが起点であるか、これは非常に難しい問題だと思います。ハマスの攻撃から始まったと思えば、これはテロから始まったとも言えますし、そうせざるを得ない状況に追い込まれたということで、

  417. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今私が挙げた三つの例は、恐らく世界史の中でも相当おかしな発言…

    ○青柳(仁)委員 今私が挙げた三つの例は、恐らく世界史の中でも相当おかしな発言ですよ。こういう発言に対して、今長々と御答弁いただきましたけれども、一言、こんなのは日本政府として受け入れられないというだけの話じゃないかと思うんです。それを、ずっと回りくどくいろいろ言って煙に巻く。  そして、今、国際人道法違反という話もありました。人道援助をやりますというのは分かるんですけれども、人道援助は大事です

  418. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  三日前の十一月七日に、この委員会室に、在京アラブ外交団の二十か国の大使を始め、様々な皆さんがいらっしゃいました。衆議院外務委員会の委員長を始め、各会派の理事が様々な議論をさせていただきました。  その中で彼らは様々な主張をされておりましたけれども、一言で言うと、とにかく自分たちの肩を持ってほしいというようなことは言っておりませんでした。そうでは

  419. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 直接的に私の質問に答えていないわけなんですけれども、これは幾…

    ○青柳(仁)委員 直接的に私の質問に答えていないわけなんですけれども、これは幾ら聞いても多分返ってこないと思うので言いませんが、そういうところが、アラブ外交団を始めほかの国々から見て、日本が非常にふらふらしているように見えるんじゃないかと思うんです。力による現状変更という定義は何なのか、それに当てはまるのか、当てはまらないのか、中国の行為とどう違うのか、はたから見たら全然分かりませんよ。ほぼ同じに

  420. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 済みません、通告をちゃんとしておけばよかったですね

    ○青柳(仁)委員 済みません、通告をちゃんとしておけばよかったですね。  ただ、今、同じ質問をさせていただきたいんですけれども、防衛省としてその点についてどう思うか。まず国内の法整備の問題だというふうに、今こういう議論をしているわけなんですけれども、私はそうは思わないんです。やはり、外からどう見られるか、それから、国際情勢の中でそれがどういう意味を持つのかということを考えながら、そういった殺傷能

  421. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 確認させていただきたいんですけれども、ですから、今自衛隊が持…

    ○青柳(仁)委員 確認させていただきたいんですけれども、ですから、今自衛隊が持っているもの、今、不用になったものと言っていましたけれども、実際には動く車を渡しているわけですから、中古だけれども不用と認定したものということだと思うんですが、それであれば出すことはできる。ただし、殺傷能力のある武器に関しては、防衛装備品移転の三原則ですか、あれを改定しないといけないということを今おっしゃったと思うんです

  422. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そういうことですが、ウクライナが、ゼレンスキー大統領がおっし…

    ○青柳(仁)委員 そういうことですが、ウクライナが、ゼレンスキー大統領がおっしゃっていたとおり、日本に法的なことをねじ曲げてまで無理な協力は求めないというような発言もあったわけなんですが、それはそのとおりだろうと思います。  その中で、今もお話がありましたが、防弾チョッキとヘルメットは今まで出していました。それから、ほかにいろいろなものが供与可能だろうというふうに思われるわけなんですが、一つ大き

  423. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今回のG7サミット、外務省の皆さん、また林大臣、大変お疲れさまでした。もう繰り返し申し上げませんけれども、様々な委員も指摘しているとおり、大変大きな成果があったものと認識しております。特に、ロシアのウクライナ侵略によって壊れてしまった国際秩序を再びつくり直すという大きな転機になったのではないかというふうに捉えております。  また、外務省は外相会

  424. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 はい、済みません

    ○青柳(仁)委員 はい、済みません。  事実関係について、また次回、一般質疑でやらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  425. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 済みません、時間が来たのでこれで終了しますが、今おっしゃった…

    ○青柳(仁)委員 済みません、時間が来たのでこれで終了しますが、今おっしゃった答弁が実は事実関係が全然違うんです。今日は時間がないので言いませんが、そういうネットワーク、同窓生たちこそがまさに……

  426. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 対話の窓口がなくなったらおしまいですので、こういうことを使い…

    ○青柳(仁)委員 対話の窓口がなくなったらおしまいですので、こういうことを使いながら、裏ではもちろんある種の包囲網みたいなものも必要でしょうけれども、リスクを下げる、一緒に下げていくという概念は非常に面白いなと思いまして、こういうことも踏まえながらしっかりと議論していくことが非常に重要だろうと思います。  特に、我が国はアメリカとはスタンスがここは違うはずですので、中国はただ交渉したりお願いした

  427. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本の外務大臣として、同じだと言い切っても私はいいと思いますよ

    ○青柳(仁)委員 日本の外務大臣として、同じだと言い切っても私はいいと思いますよ。それが日本の国民と国家を守る覚悟というんじゃないですかね。  今回の共同声明の中にも、ロシアのような力による現状変更はあらゆる場所で認めないと言っているわけです。つまり、認めないんですよ、実際には。そこにサインしているわけですから。  これ以上この問題については聞きませんけれども、仮定の話なのでお答えできないと言

  428. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私は仮定のことを聞いているんじゃなくて、中国による台湾への軍…

    ○青柳(仁)委員 私は仮定のことを聞いているんじゃなくて、中国による台湾への軍事侵攻ということと、それからロシアのウクライナに対する軍事侵攻ということは、力による現状変更という意味において同じかどうか、林大臣がどう思われるかということを聞いているので、仮定の話を聞いているわけではないんですけれども、もう一回お願いいたします。

  429. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 もう一回お伺いしたいんですけれども、林大臣の認識として、中国…

    ○青柳(仁)委員 もう一回お伺いしたいんですけれども、林大臣の認識として、中国の台湾に対する侵攻とロシアのウクライナに対する侵攻というのは、力による現状変更という意味において同じだと認識されていますか。

  430. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 冒頭申し上げた国内外の事情を総合的に勘案した上での法に基づい…

    ○青柳(仁)委員 冒頭申し上げた国内外の事情を総合的に勘案した上での法に基づいた支援というのは、是非積極的に知恵を出して考えていただいたらいいと思います。  特に、ドローンに関しては、私もつい先週、富士の演習場の見学に行かせていただきましたけれども、ドローンがすごく大活躍していますね、一昔前と違って。やはりああいうものを、最新式の技術を使ったもの等はきっと現場でも役に立つでしょうから、供与等を検

  431. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに国外の状況も踏まえて総合的に判断して考えていただきたい…

    ○青柳(仁)委員 まさに国外の状況も踏まえて総合的に判断して考えていただきたいなと思います。  一方で、先ほどの話にあった、自衛隊法百十六条の中では武器弾薬に関しては除かれているという話なんですが、それ以外のものであれば、逆に言えば、中古品に対して出すことはできるということだと思います。  我が党は、実は身を切る改革というのをやっておりまして、私も含めて、毎月手取りのお給料の二割を寄附しており

  432. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 いずれにしても、今おっしゃったとおりだと思うんですが、自衛隊…

    ○青柳(仁)委員 いずれにしても、今おっしゃったとおりだと思うんですが、自衛隊法の中においても、輸出に関する法律においても、現状、人を殺傷したり物を壊したりするような兵器、武器というものは輸出ができない、ウクライナに渡すことはできない、そういう整理だと思います。  それに関して、私は、今それを供与すべきじゃないと思っているんです。  そういう立場で言うと、そういう議論が上がってきているというと

  433. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 率直に不十分だと思うんですけれども、日本としては中国とどうい…

    ○青柳(仁)委員 率直に不十分だと思うんですけれども、日本としては中国とどういう話合いをしているのかというのを教えてほしいなと思うんです。  もう一つ、次の質問に行きますが、今回の日米の宇宙協力に関する枠組み協定は、月面での実施取決めを迅速に行うための包括的な協定である、それは実務に即した合理的な協定であろうというふうには思うんですけれども、ただ、この月面実施取決め自体が、先ほどから指摘している

  434. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の点についてもう少しお伺いしたいんですけれども、今の御答弁…

    ○青柳(仁)委員 今の点についてもう少しお伺いしたいんですけれども、今の御答弁は、基本的には実施取決め以外でのことは想定していないんですけれども、それ以前に実施の段階で様々なやり取りが行われているでしょうから、それを踏まえて考えるなり対処しますというお答えだったと思うんです。  それでは、JAXAにお伺いしたいんですけれども、実施の段階でのやり取りの中で、例えば資源に関することが分かった、あるい

  435. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、今外務省からあった答弁は全然意味がないということなん…

    ○青柳(仁)委員 だから、今外務省からあった答弁は全然意味がないということなんですよ。  だから、結局、JAXAがやっているのは、科学協力の結果、日本のみならず、全世界、全人類に対して公益的な、意味のある、価値のあるものを出すということを考えて行動している。冒頭に理事長からお話がありましたけれども、人類の活動領域の拡大という、人類の進歩に貢献するというような観点があろうかと思います。JAXAの役

  436. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 国益が何であるかということは今は分からない

    ○青柳(仁)委員 国益が何であるかということは今は分からない。認識は共有できていると思うんですね。これから大きなものが出てきたときには、それがしっかりと取れるように先手先手で動いていく、それは是非そのようにしていただくしかないと思うんです。  ただ、しつこいようで恐縮ですが、もう少し聞きたいのは、今回は条約に関する質疑なものですから、今回の条約は二段構えなわけですね。今回の条約があって、それに基

  437. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の条約と実施取決めのたてつけが非常に無理があると私は思って…

    ○青柳(仁)委員 今の条約と実施取決めのたてつけが非常に無理があると私は思っているんです。  ただ、今御答弁いただいたとおり、繰り返しで恐縮ですが、まず、国益が何であるかというのは現時点で分からないわけです。いろいろなことが発見されていく、いろいろなことが見えてくるわけです。人工衛星を四万基も飛ばすことが我々の世界、生活を恐らく一変させるだろうなというのはここ数年の話ですよね、そう思ったのは。で

  438. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 民間企業の参画は非常に重要で、いろいろ意見交換していますと、…

    ○青柳(仁)委員 民間企業の参画は非常に重要で、いろいろ意見交換していますと、日本でも、宇宙開発をやりたいというスタートアップであるとか、あるいは既存の企業も含めて、かなり熱はあるのかなと思っております。  そんな中で、冒頭に、費用対効果といいますか、日本の国益とかかっている費用に関するお話をしましたけれども、国益が物すごく大きいのであれば大きな予算を投ずるべきだと思うんです。本来は、物すごく大

  439. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ということで、今回の条約に関しては、内容については非常に不十…

    ○青柳(仁)委員 ということで、今回の条約に関しては、内容については非常に不十分だとは思います。  ただ、今、ここから更に、外務省、文科省、それから内閣府、JAXAと、いろいろ省庁横断的なので、それぞれ責任感を持ちにくいのかなという気もするんですが、非常に大きな分野ですので、国益は何であるかということ、そして、それをどうやって取るのか、この条約も含めてですね、という形での制度設計、そして、それを

  440. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は三本の条約の審議ということですけれども、事前に我が会派の部会等でもいろいろ議論させていただきまして、航空業務とサイバー犯罪に関しては、今この情勢の中で極めて重要なものであろうというような結論に至っておりますので、今日は、主に宇宙空間の探査等々に関する条約に関して取り上げさせていただきたいと思います。  言うまでもなく、今、宇宙というのは非

  441. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 続けて、文科省に確認させていただきたいんですが、アルテミス計…

    ○青柳(仁)委員 続けて、文科省に確認させていただきたいんですが、アルテミス計画のプロジェクト期間というのは何年ぐらいと今見積もっていますでしょうか。それから、日本政府として投じる総予算額はどの程度というふうに考えているか、教えてください。

  442. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ということで、今、何が目的かというのをいろいろお話しいただき…

    ○青柳(仁)委員 ということで、今、何が目的かというのをいろいろお話しいただきました。今、現状、分からない中で、様々なメニューを挙げていただいているように考えます。また、そもそも、人類の活動領域の拡大というようなお話がありましたけれども、そういう人類全体の進歩ということは非常にすばらしいことだろうと思います。  一方で、要は、何が国益かというのはまだ分からないと思うんです。これからいろんな発見が

  443. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 最後にちょっと説明がありましたけれども、日本人であるかないか…

    ○青柳(仁)委員 最後にちょっと説明がありましたけれども、日本人であるかないかにかかわらず、人間が宇宙空間で生活を行うことのある種の実証実験を行うメリット、科学的な意義というのは非常によく分かります。  私は国益の観点で話を聞いているんですけれども、先ほどもありました、幾らかかるか分からない事業です、そして、いつまでかかるか分からない事業です、まだ始まる前ですが、もう千五百億円以上使っております

  444. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そういうことなので、今の答弁にあったとおり、問題が発生してか…

    ○青柳(仁)委員 そういうことなので、今の答弁にあったとおり、問題が発生してから話し合いますというふうに言っているわけですよね。それだとやはり遅いんじゃないかなと思うんですよね。  例えば、宇宙ビジネスにおいては、スペースX社が四万個の人工衛星を打ち上げるという計画で、今、四千だか五千だかまで打ち上げているそうですけれども、早い者勝ちですよね。先に打ち上げた者が全部そこの軌道を取ってしまって、そ

  445. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非柔軟に、合理的にお考えいただきたいなと思います

    ○青柳(仁)委員 是非柔軟に、合理的にお考えいただきたいなと思います。  今大臣が御指摘いただいたとおり、国民の税金を使って行っている事業ですから、逆に言えば、そういう余り意味のない手続のために非効率があってはならないというふうに思いますので、今、安全保障環境も非常に、この後質問させていただきますけれども、重要視されている中で、やはりODAの意義というのはますます重要になってくるという中において

  446. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一つ、更問いで聞かせていただきたいんですが、今の…

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一つ、更問いで聞かせていただきたいんですが、今の御答弁だと、要するに要請書自体は残すということなんですが、この要請書の在り方というのは非常に重要だと思うんですね。  今みたいに、定型のフォーマットを向こうから取り付けて、それに口上書をくっつけてやり取りするというようなものが、本当に形骸化しているこういうものを残すのか、あるいは、国際機関みたいに、どちらかというと、こ

  447. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、開発協力大綱の改正案について議論させていただきたいと思っております。  これまで、予算委員会また本外務委員会において、岸田総理また林大臣に様々御答弁いただきまして、議論させていただきましたので、今日は、JICAの方から田中理事長にお越しいただいております。お忙しいところ、ありがとうございます。  まず一点目なんですけれども、オファー型

  448. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  まさにおっしゃるとおりで、お話の途中にありましたけれども、国際社会の潮流あるいは国際社会で議論されていることであるとか、それから日本の民間企業の取組であるとか、そういったものと遜色のないレベルのサステーナビリティーの取組というのを是非JICAの方でも、あるいは日本の国の方でも行っていく必要があろうかというふうに思っております。  ちなみに、サステーナ

  449. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりの認識だと思いますので、是非、JICA…

    ○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりの認識だと思いますので、是非、JICAに期待している民間の企業あるいはサステーナビリティーの関係者というのは非常に多くおりますので、そういった期待に応えられるようなしっかりとしたリーダーシップを期待しております。  それから、サステーナビリティーに関してもう一問お伺いしたいんですけれども、JICAの方で、そういうことでサステナビリティ・レポートというものを

  450. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさにお話しいただいたような、JICAはいろいろなスキームを…

    ○青柳(仁)委員 まさにお話しいただいたような、JICAはいろいろなスキームを組もうと思えば組めますので、いろいろな形で、最適かつ合理的で効果の高いサステーナビリティーの取組というのを考えていただければと思っております。  また、開発協力大綱の改定に際しては、恐らく外務省とJICAの間でもいろいろなお話をされているとは思いますが、やはり現場から生まれてくる知恵というのは非常に重要ですし、実際にど

  451. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさにJICAは、海外で様々な専門家とか、それからJICAの…

    ○青柳(仁)委員 まさにJICAは、海外で様々な専門家とか、それからJICAの職員も含めて多様なアクターが、多分、日本の国の機関の中でも外務省以上に人も予算もありまして、たくさんの人が活動していると思いますので、そこで何を伝えるかというのは非常に重要だと思いますので、今おっしゃったような形で、より強い期待が込められているということを是非考えていただけたらと思っております。  それから次に、サステ

  452. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりなんですけれども、本当に、我が国の国益の…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりなんですけれども、本当に、我が国の国益の増進ということを考えれば、今まで以上にこの非軍事、軍事というところの線引きは難しい。見極めながら、かつ積極的にやっていかなきゃいけないというところがあろうかと思います。  そういった中で、やはりこれはある程度外務省の方でしっかりとした線引きをしないと、現場任せで、どこまで教えていいですかとか、どういう専門家ならオーケー

  453. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、実態に即した、まさに林大臣おっしゃったとおり、国民の税…

    ○青柳(仁)委員 是非、実態に即した、まさに林大臣おっしゃったとおり、国民の税金を使っている事業ですから、効果がしっかり出るように、無意味な手続でそういった効果、効率の発現というのが妨げられないように、まさに、実施機関のJICAの働いている皆さんは、そういうところにじくじたる思いも相当持っている方は多いと思いますので、しっかりと制度に反映させていただきたいなというふうに思います。  それから、次

  454. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 言葉は何でも構わないと思いますので、オファー型協力という形で…

    ○青柳(仁)委員 言葉は何でも構わないと思いますので、オファー型協力という形でも、是非、おっしゃったような戦略性、能動性を高めるような方向性を開発協力大綱の中に盛り込んでいくことが非常に重要だというふうに考えております。  それから、三つ目に、今、新しい資本主義の中でも一ページ目の最初に出てくるんですけれども、サステーナビリティーということが国際社会の中で盛んに言われております。これはビジネスセ

  455. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに、今、林大臣がおっしゃったような内容がサステーナビリテ…

    ○青柳(仁)委員 まさに、今、林大臣がおっしゃったような内容がサステーナビリティーの本質だと思うんですけれども、そういった内容でこれからの開発協力大綱を、やはり、開発協力大綱、ODA大綱というのは、かつては、進んだ先進国が遅れた後進国に教えてあげて発展させてあげるみたいな、そういう発想でずっと来ていますので、今おっしゃったような新しい資本主義もそうですが、今のまさに国際潮流の中にあるサステーナビリ

  456. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、大臣がおっしゃったような方向性で考えていただけるといい…

    ○青柳(仁)委員 是非、大臣がおっしゃったような方向性で考えていただけるといいのではないかと思います。また、サステーナビリティーという言葉そのものを含んでいるかどうかということも非常に重要だと思いますので、こういった言葉も是非開発協力大綱の中に入れていっていただけるといいのではないか。  そう申し上げる背景としては、そもそも、SDGs、二〇一五年の段階で、サステーナブル・ディベロップメント・ゴー

  457. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、非常に重要なことだと思いますので、そういった形で新しい…

    ○青柳(仁)委員 是非、非常に重要なことだと思いますので、そういった形で新しい世界のゴールを、日本が構想を打ち出していくということもリードしていっていただければと思っております。  最後に、ちょっと関係のない質問になりますけれども、先日、私は、衆議院の派遣で、日本の代表団の一員として、インターパーラメンタリーユニオンというものに参加してバーレーンに行ってまいりました。そこで、国連に関する委員会と

  458. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  しっかりと、一つのツールとして、日本の国益に資するような形で活動ができればと考えております。  それでは、私からの質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。

  459. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今回の協定について御質問させていただきます。  日豪部隊間協力円滑化協定ということで、日豪、日英ということで、内容については事前にいろいろ外務省の方からもお話を伺いまして、これからウクライナ情勢も踏まえた我が国の防衛協力、防衛体制を拡充していく中で、安保三文書の改定で防衛の具体的な中身に関してはこれから拡充が行われていく、予算も担保したというこ

  460. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そういうことで、しっかりとこれからも様々な国との交渉を進めて…

    ○青柳(仁)委員 そういうことで、しっかりとこれからも様々な国との交渉を進めていただければと思いますが、昨今の国際環境を見ますと、経済安全保障というのが進んできております。こういった中で、各国の経済、特に中国やロシアといったところからサプライチェーン上重要な物資、あるいは生産に関わるような様々なサプライチェーンというものを切り離していくというような動きが、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ等で動

  461. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 アジアにおける新しい関係性の在り方を日本が提示していくことが…

    ○青柳(仁)委員 アジアにおける新しい関係性の在り方を日本が提示していくことが重要だと思いますので、その点、重ねて指摘をさせていただきたいと思います。  あわせて、今、ウクライナ情勢を受けて、ロシアの侵略行為ということに対して度重なる非難を国際社会から、また日本政府からも行っているところだと思います。  その中で、こういった行為が行われてしまう大きな原因をつくっているのは国連安保理の機能不全で

  462. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 安保理改革は、今御指摘がありましたとおり、簡単に進むものでは…

    ○青柳(仁)委員 安保理改革は、今御指摘がありましたとおり、簡単に進むものではないというふうに思っておりますので、外務大臣の御決意が非常に重要でありますし、事務的に進んでいくようなものでも当然ありませんので、是非そういった様々な場での引き続きの発信をお願いできればというふうに思っております。  そういった中で、安保理が機能しない中で、とはいえ国連としても一定の役割を果たしていこうということで、今

  463. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、評価をしっかりやっていただくということと、また、その結…

    ○青柳(仁)委員 是非、評価をしっかりやっていただくということと、また、その結果を拠出にしっかり反映させていくということを、今大臣がおっしゃったような形で開発協力大綱にも明記していくと、その後の現場が非常に動きやすくなるのではないかというふうに考えております。  また、ポストとか仕事だけではなくて、例えば、今、日本には国連の本部がある機関というのは一つしかありませんで、国連大学なわけですね。青山

  464. 本会議

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。  党を代表して、岸田総理の帰朝報告について質問いたします。(拍手)  我が党は、ロシアによるウクライナ侵略が始まった当初より、声明や提言等を通じて、ロシアの軍事侵攻は国家の主権と領土の一体性を侵害する露骨な侵略行為であり断じて容認できないという認識を示し、日本政府に対しては、民主主義陣営と固く結束しつつ、終始一貫した行動を取るよう求めてきました。

  465. 本会議

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。  私は、ただいま議題となりました令和五年度一般会計予算三案について、会派を代表して、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず、反対の最大の理由であり、背景にあるのは、身を切る改革を進めることなく、負担を国民に押しつけ、将来世代に先送りし続ける自民党政権の財政運営の基本姿勢に、いささかの反省も変化も見られないことです。その最たる例が、岸田総理が突

  466. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  今、岸田総理がおっしゃったことは、本当に重要なことだと思います。これは、我が国の今回の安全保障体制の抜本的な変革の中で、様々な懸念がある、様々な御意見や懸念があることは理解します。しかしながら、一番懸念しているのは、周辺国であり、各国なんです。こういったメッセージをしっかりと出していく、これからも出し続けていくことが本当の意味での我が国を守っていくとい

  467. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  先週の土曜日に、夕方ですね、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルが、北海道から目視で見える位置に着弾をいたしました。これは、もし核弾頭を積んでいて、そして着弾地点が少しずれていたら、函館や青森の町というのは一瞬で吹き飛んでいた、そういう非常に大きな脅威であります。  北朝鮮のミサイルというのは、今、変則の軌道であったり、それから音速を超えるスピードで飛ん

  468. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 総理、そういうのを詭弁というんですよ

    ○青柳(仁)委員 総理、そういうのを詭弁というんですよ。  現行の家計には影響を与えない。じゃ、将来の家計には影響を与えるということをおっしゃったということですよね。それは、現行の家計には全く影響ないと言われたら、普通、影響ないのかなと思うのが国民感情だと思いますよ。いやいや将来には関係あるんだよななんて、そこまで考える人がいますか。  それから、総理が、全く影響がないとおっしゃったんですよ。

  469. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 評価というのを伺った理由というのは、やはりこれは、国の方の財…

    ○青柳(仁)委員 評価というのを伺った理由というのは、やはりこれは、国の方の財政でも、この血のにじむような地方自治体の努力というのを是非考えていただきたいと思うんです。  例えば、今回の予算案、最終的に我々政党として賛否を決めなければなりませんが、いろいろ見ていますと、やはり、歳出の三割を借金に頼る状態というのが常態化しているということがあります。  その中で、歳出は、今回の予算は過去最大とい

  470. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ということは、コロナ対策費の多くは補正予算ですから、来年度、…

    ○青柳(仁)委員 ということは、コロナ対策費の多くは補正予算ですから、来年度、どこかで、まあ補正予算を組むか組まないかは今は当然言えないわけですけれども、今までの過去の流れを見れば恐らく組まれるんだろうと思うわけですが、その際には適切に反映をしていくということだと理解しております。  また、今、段階的にとおっしゃいましたけれども、例えば、会計検査院が挙げている総務省の給付金事業、経産省の事業復活

  471. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 これから段階的に進めていく中で、その時点時点の予算で見ていくと

    ○青柳(仁)委員 これから段階的に進めていく中で、その時点時点の予算で見ていくと。  そしてまた、先ほど、今年度を見直しを行うとおっしゃっていましたので、つまり、来年度どれぐらい補正予算があるか分かりませんが、その中で見ていく、そこではきちんと反映させていくということだと理解いたしました。  今、日本の補正予算というのは大変な状況になっておりまして……(発言する者あり)これは、まさに今いただき

  472. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今前半おっしゃっていたことというのは、三兆円を増税以外の措置…

    ○青柳(仁)委員 今前半おっしゃっていたことというのは、三兆円を増税以外の措置で集めまして一兆円増税しますという、一番最初に私がそれに対しての批判を申し上げているという話を繰り返しているだけですから、全く答えにもなっていないし、全く今これ、かみ合ってもおりません。  後半の方です。  これは国民負担にならないんだということ、これは、二月一日の我が党の漆間議員の質疑において、岸田総理は、今回の増

  473. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 その権力と作用ということの違いと、どういう関係性にあるのか…

    ○青柳(仁)分科員 その権力と作用ということの違いと、どういう関係性にあるのかというのをもう少し教えていただきたいんです。  今のお話だと、要するに、作用に関しては、立法作用も司法作用も行政作用も一つの機関が持ち得るということをおっしゃっているというふうに理解するんですけれども、何度も申し上げるとおり、モンテスキューの元々の三権分立の定義というのは国家の統治権ですね。これはクリアですね、統治権で

  474. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 その話になりましたので、ちょっと戻らせていただきますと、先…

    ○青柳(仁)分科員 その話になりましたので、ちょっと戻らせていただきますと、先ほどお伺いした話の中で、政府の考える三権分立の定義は何かとお聞きしたときに、国家の三つに分けられた作用、国家の作用という言い方をされたんですね。  今も作用という言い方をされたんですが、元々の三権分立の定義は、これは統治権なんですね。国家の統治権を立法権、司法権、行政権に分けている。これは非常に明確です。統治権ですから

  475. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)分科員 ありがとうございます。  私が列挙した内容でおおむね正しいということで確認をさせていただきました。  もう一点、ちょっと憲法の条文上の確認ですけれども、憲法の条文には、先ほど申し上げた四十一条、六十五条、七十六条で、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」というふうに書いてあります。それから、「行政権は、内閣に属する。」と書いています。それから、「すべ

  476. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)分科員 ありがとうございます。  先ほども申し上げた四十一条、六十五条、七十六条というのが主に分離の面を定めているというふうに思うんですが、今おっしゃった部分というのは主には均衡の部分というふうに理解しております。これは後ほどまた戻らせていただきます。  もう一つ、憲法上の解釈について確認したいんですけれども、これも総理官邸のホームページを見ますと、現行憲法は、第六十七条第一項、第

  477. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 今、最後の方の答弁がちょっと曖昧で、一般的に各国で採用され…

    ○青柳(仁)分科員 今、最後の方の答弁がちょっと曖昧で、一般的に各国で採用されている考え方に合致しているものとおっしゃいましたけれども、今聞いているのがまさにその一般的に採用されているものの定義は何かということ、そして、それに合致しているとはどういう状態であるかということを聞いているわけですので、最後の答弁はちょっと答えになっていないかなというふうに思います。  ただ一方で、ちょっと次に進ませて

  478. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 国会に関しては、衆議院でそのように書いてあるので、そういう…

    ○青柳(仁)分科員 国会に関しては、衆議院でそのように書いてあるので、そういう認識なんだろうと一般的に解されると思うんですが、政府に関しては、今おっしゃったようなことだと思います。  今、三つの権利が分離独立しているものであるとか牽制をしているというようなお言葉がありましたけれども、政府が、先ほど申し上げたとおり、必ずしも日本で三権分立が成立しているという学説ばかりではないという中においてあえて

  479. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 私の理解が正しければ、正式な答弁者というのは定まっているわ…

    ○青柳(仁)分科員 私の理解が正しければ、正式な答弁者というのは定まっているわけではないものの、政府の見解は誰かがやはりしゃべらなければならないというところでいきますと、少なくとも、今回、私の通告に対して内閣官房長官がお答えいただいているということですので、これが政府の見解であるというふうに受け止めさせていただきます。  その上で、衆議院とそれから総理官邸のホームページを拝見しますと、そこに、日

  480. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 余り疑いの余地がなくないので、今日わざわざ聞いているわけな…

    ○青柳(仁)分科員 余り疑いの余地がなくないので、今日わざわざ聞いているわけなんですけれども、原則と例外というのは分かりました。その中で読めるものだと政府として認識しているのは分かりました。今聞いているのは、だから、その原則というのは何かというのを聞いているわけです。  先ほど来から、本質的な部分に立ち入るものではない、そういったマグニチュードがあるものではないというお話がありました。つまり、終

  481. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 時間が来ましたので、ちょっと最後の質問まで行けなかったんで…

    ○青柳(仁)分科員 時間が来ましたので、ちょっと最後の質問まで行けなかったんですけれども、先に通告しているので簡単な確認の質問はさっと答えていただきたいなと思いました。  制度的担保があるからこういうふうになっているというようにおっしゃっていましたけれども、今、私もいろいろな資料を読み返してみて、制度的担保がないから、あるいは法的根拠がないから、わざわざこの三十分を使って聞いているわけです。そう

  482. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、憲法、三権分立、そして議院内閣制といったことについて、政府の見解をお伺いしたいと思っております。  まず、それに先立ちまして、これは、ふだんの政策とか法律の議論で国会と政府との間でここでやり取りが行われるわけですけれども、それをちょっと超えた話という形にも思えるわけですが、そういった中で、政府の定義及び認識を確認するに当たって、正式な

  483. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 ちょっと、ますます分からなくなってしまったんですけれども、…

    ○青柳(仁)分科員 ちょっと、ますます分からなくなってしまったんですけれども、要するに、憲法上認められているというのは、憲法が行政に政令を作ることを認めているというふうにおっしゃりたいということですかね。それはちょっと端の話なのでさておき、政令というのは、別に、行政権の執行の範疇であるというふうに考えればいいだけの話だと思うんですけれども。  というのは、先ほど来から言っている三権分立の定義とい

  484. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 最後にそこまで損なわれていないと言っていたんですけれども、…

    ○青柳(仁)分科員 最後にそこまで損なわれていないと言っていたんですけれども、やはり損なわれていると思うんですね。  これは何度も申し上げますが、三権分立というのは、国家の統治権を三つに分割して、そのうちの二つ以上が一つの機関に属さないことという定義なんです。そういう定義でないというんだったら、別にそれはそれで構わないんですが、それだとすると、非常に国際的にも特殊な定義を日本はしているんだなとい

  485. 予算委員会公聴会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  本日は、公述人の先生方、四名の皆様から本当に貴重な御意見、お話を伺いまして、本当にどうもありがとうございます。我々予算委員としましても、いただいた御意見をしっかりと拝聴しながら、より国民のためになる予算をつくっていけるよう議論を進めていきたいと思っております。  それでは、予算委員会ということで、予算に関連する質問を三つほどさせていただきたいと

  486. 予算委員会公聴会

    ○青柳(仁)委員 まさに、いただいたような、専門家の視点から見て、タイムフレー…

    ○青柳(仁)委員 まさに、いただいたような、専門家の視点から見て、タイムフレームなんかも考えた中で、どういった段階でどういった装備が必要であるか、それによってどの程度の防衛力、反撃力を日本が持つことができるのか、それによって、各国の国際情勢を見たときに、国民と国家をしっかり守れるかどうか、こういう現実的な議論というのは、しっかりこの国会でも行っていく必要があると常々考えております。  本当に今日

  487. 予算委員会公聴会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃった中にも非常に優れた洞察が含まれていたと思うんで…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃった中にも非常に優れた洞察が含まれていたと思うんですが、無償化といった場合でも中等教育あるいは初等教育の場合は必ずしも出生率との関連性が高く確認はできないというようなことであるとか、そういうエビデンスベースでどこに政策を打つべきかということを考えていくというのは非常に重要なことだろうなというふうにまさに思います。どうもありがとうございます。  続きまして、小幡先生の方

  488. 予算委員会公聴会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  非常に、ただ、重要な御示唆だと思っておりまして、今皆さんも笑っておられましたけれども、ただ、これは国民にとってはやはり笑える問題ではありませんで、これを、理由が謎なのは多分謎なんだと思います。私の推測はあくまで推測、仮説でしかありません。しかし、何らかの理由でそうなっていると。そして、それは財政という観点から見ると将来の日本にとって大問題であるというこ

  489. 予算委員会公聴会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございました

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございました。  本当に、次の一歩につながるような、極めて重要な御示唆だったと考えております。  四名の公述人の皆様、それぞれ貴重なお話を伺いまして、本当にどうもありがとうございました。私の質問を終わらせていただきます。

  490. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます。  是非、予算委員会としても、知事のような優れた取組にしっかりと予算をつけていくということもみんなで考えていかなければならないんだろうというふうに考えております。どうもありがとうございました。  続きまして、日本労働組合総連合会の矢田局長の方にお伺いさせていただきます。  先ほどお話があった中で、値上げがなぜできないかというときに、デフレマインド

  491. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました。  是非、国会の方でも、SDGsの企業の取組、また、日本や福岡に憧れを持って働きたいと思う海外の声を成長力に変えていくような仕事ができればと思っております。  それでは、福岡県の服部知事の方にお伺いさせていただきます。  先ほどこの資料を見させていただいて、本当に、グリーン水素だとかバイオ産業だとか、国よりも一歩も二歩も先へ行くような取組を地方

  492. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 予算委員会で今理事を務めております日本維新の会の青柳仁士と申…

    ○青柳(仁)委員 予算委員会で今理事を務めております日本維新の会の青柳仁士と申します。  本日は、地方からの現場の声をお聞かせいただきまして、どうもありがとうございました。  私の方からちょっとまず、トリゼンフーズ株式会社の河津会長から御質問させていただきたいと思います。  ちょっと事前にホームページを見させていただいて、私、国会議員になる前に国連の職員をしておりまして、持続可能な開発目標、

  493. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました。  ちょっと時間がなくなってしまいまして、大変申し訳ありません。株式会社ブランチェスの権藤社長にお伺いしたかったんですが、済みません、残り時間の関係上、割愛させていただきますが、御自身が感じられたというか体験された子育ての難しさというところを、御自身が起業によって解決をするということで、まさに今の若者、スタートアップたちの本当に模範となるような取組

  494. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、最終的には個別に対応しているという話ですから、全然、…

    ○青柳(仁)委員 だから、最終的には個別に対応しているという話ですから、全然、財務省として、あるいは政府として、今回の防衛費の増額が増税でなければならないという理由には全くなっていないんです。ですから、私はちょっとそのことを申し上げたいと思います。  午前中の時間がなくなりましたので、以上で終了させていただきます。午後にもう少し時間をいただいていますので、続きをやらせていただきます。  質問を

  495. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 一兆円以上余っているわけですよ

    ○青柳(仁)委員 一兆円以上余っているわけですよ。今、国民の皆さんに求めようとしている増税は一兆円ですよ。これだけでも同額が出てきているわけです。  ちなみに、今、差っ引いてお答えいただきましたけれども、不用額と一般に言われる、歳出における不用額、これを決算書から引っ張ってまいりました。令和三年度が六・三兆円、令和二年度が三・九兆円、令和元年度から平成二十五年度あたりは大体一・四兆円から一・八兆

  496. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 時間なので終わりにしますけれども、今の答弁にあったとおりです

    ○青柳(仁)委員 時間なので終わりにしますけれども、今の答弁にあったとおりです。冒頭、総理は増税をするとはっきりおっしゃいました。そして、これだけ増税が必要ないという証拠を数字で申し上げているにもかかわらず、増税はやめないと最後におっしゃいました。  我々日本維新の会は、この方針を撤回させるために、全力で反対させていただきます。  以上で質問を終わります。

  497. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  防衛費増額を理由として岸田政権が進める今回の増税について質問をさせていただきます。  まず、このパネルをちょっと見ていただければと思いますが、こちらは財務省からいただいた資料です。  ちょっと分かりにくいんですけれども、一番下のラインから二番目のライン、ここが五・二兆円、現在の防

  498. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 この点、実は非常に重要でして、まずここで明らかにしたいのは、…

    ○青柳(仁)委員 この点、実は非常に重要でして、まずここで明らかにしたいのは、岸田総理あるいは政府・与党は増税をしようとしているということです。  これは、いろいろなところで説明しているけれども、いつも言われるのが、いつ具体的に増税をしますと言ったのかが明らかにならないことが多くて、以前から申し上げていたとか、財源措置を取るということはこのときから言っていたとか、いろいろ言われるんですけれども、

  499. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 当たり前ですので分かっております

    ○青柳(仁)委員 当たり前ですので分かっております。そういうことを聞いているのではなくて、今回必要な予算というのは、積み上げたら四兆円になりました、それは分かりました。ただ、これは堂々巡りなのでもう聞きませんが、三兆円であったならば、財源は増税でなくても確保できるわけです。できるわけですよね。これは絵を見れば分かるわけです、誰でも。  つまり、何が言いたいかというと、政府・与党の説明というのは常

  500. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 そういう財務大臣からの御答弁でしたけれども、総理、いかがですか

    ○青柳(仁)委員 そういう財務大臣からの御答弁でしたけれども、総理、いかがですか。五十分の一の費用、五十倍ですね。今、国民の皆さんにお願いしようとしている一兆円の百十三倍、年間にすると五十六倍、七倍の予算がこれから必要なくなってくるという財務大臣の御答弁でしたけれども、これでも増税は必要ですか。

  501. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 私が言っているのは決算剰余金の話じゃないんです

    ○青柳(仁)委員 私が言っているのは決算剰余金の話じゃないんです。歳出削減の話をしているんです。  決算剰余金は、今積んだ予算が余ったらという話ですね。私が言っているのは、今年と去年で、二年、三年で百十三兆円積んでいるわけですよ。このままいけば、その予算を今後も積み続ける予定なんですよ、コロナが収束しなければ。だから、その予算が要らないですよねという話をしているんです。剰余金は入れるのは当たり前

  502. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 国債で賄っているものは非安定財源ということでよろしいですか

    ○青柳(仁)委員 国債で賄っているものは非安定財源ということでよろしいですか。  それであれば、例えば、財務大臣御本人がおっしゃいました、今回のこの予算委員会の最初の会議で、令和五年度予算の具体的に重要な項目として、これはそのまま読み上げますが、新たに策定された国家安全保障戦略等の下での防衛力の抜本的な強化やその裏づけとなる財源の確保、本年四月に新たに設置されるこども家庭庁を司令塔とした子供、子

  503. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、安定財源でなければならないような、こうしたこども家庭…

    ○青柳(仁)委員 だから、安定財源でなければならないような、こうしたこども家庭庁という組織そのものの予算であったりだとか、グリーントランスフォーメーションのような、新しい資本主義を含めた成長戦略の柱になっているようなものだとか、こういうものも全部含めて国債で賄っている、非安定財源で賄っているわけですよね。でも、これらは本当は安定財源じゃなきゃ駄目ですよね。どうしてこの問題だけは安定財源だから増税と

  504. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、今最後に述べられた、なぜ防衛の予算に関しては安定財…

    ○青柳(仁)委員 ですから、今最後に述べられた、なぜ防衛の予算に関しては安定財源でなければならないかという理由、いろいろおっしゃっていましたね、ひとしく国民の人たちに裨益をするとか。今私が申し上げたこども家庭庁とかはひとしく皆さんには行かないんですか。GXによる経済成長は国民にひとしく裨益しないんですか。まさに今言ったこと自体が、安定財源の説明と、それは増税でなければならないという理由になっていな

  505. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  午前中に引き続きまして、質疑をさせていただきます。  午前中の質疑、途中で終わってしまいましたので、ちょっとおさらいをさせていただきますが、私から申し上げたのは、まず、今回、防衛費の増額を理由にした岸田政権が進めている増税は必要ないのではないかということを申し上げました。  その理由は、今ある防衛費の増額に必要な四兆円のうち、三兆円までは増税

  506. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたとおり、様々な努力を我が党としても行ってま…

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたとおり、様々な努力を我が党としても行ってまいりました。一方で、やはりこれまでの議論の過程においては、与党、自民党、公明党の方からは、非常に消極的で後ろ向きな姿勢というのも感じる場面が多々ありました。また、できれば次の国会に先送りをする、あるいは、法案の実効性を高める努力において我々の言っている要求を聞いていただけない、そういう点もあったことは事実と思います。

  507. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今回、この旧統一教会の被害の防止の問題、これは三十年前から発覚していた問題であります。あの当時から言われていた問題に対して、三十年前に政治がしっかりした答えを出さなかった、そのことが、今、今日この場を迎えている最大の理由であるというふうに思っております。当初の三十年前にしっかりとした答えを政治が出していれば、今日の被害者の方々もいらっしゃらなかっ

  508. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 今回、様々な法案作成のプロセスにおいて、総理を始め与党の皆さ…

    ○青柳(仁)委員 今回、様々な法案作成のプロセスにおいて、総理を始め与党の皆さんとともに様々な議論をさせていただいてきましたが、そういった中で、一定の共通する思いというのはあったのではないかと思っておりまして、総理から、この法案をしっかりと今国会で成立させるように、こういう指示が下ったことも、与党内を動かした非常に大きな力だという意味で我々は大変高く評価をしておるところですが、それに対して、今の河

  509. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 幅広い行為を捉えることよりも、捉えた行為をしっかり不法行為と…

    ○青柳(仁)委員 幅広い行為を捉えることよりも、捉えた行為をしっかり不法行為として認定することの方が大事ではないかということを申し上げているんです。今の配慮義務の幅広く捉えた行為では、裁判において民法上の不法行為に認定され、そして損害賠償の請求に直結するものではないという見解は、これは様々な、参考人を含む弁護士の方々からも示されております。  この配慮義務の部分は、幅広く捉えることよりも、捉えた

  510. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ここはもう完全に見解の違いだと思います

    ○青柳(仁)委員 ここはもう完全に見解の違いだと思います。そして、我々は我々の考え方の方が合理的だということを自信を持って考えております。幅広く行為を捉えることではなくて、幅広く旧統一教会がやってきたことというのはもう全て書き出せる。  そして、先ほど来から河野大臣お話ありましたけれども、これは個人の状態を示しています。それは今の条文はそうです。今の条文のまま禁止行為にしてくださいとは申し上げて

  511. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっと今、説明が幾つか混在していたんですが、困惑に関しては…

    ○青柳(仁)委員 ちょっと今、説明が幾つか混在していたんですが、困惑に関しては先ほど申し上げたとおりです。目が覚めない以上は困惑としては認定されないわけですから、そこは対象は除外になるということです。また、必要不可欠についても、今はこれまでの御答弁を繰り返されただけだと思います。  ただ、その答弁自体が一定意味があるものだとは思っておりますが、しかし、やはり何が必要不可欠なのか。これは、必要不可

  512. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 まず法案成立後の努力をしっかりして、明文化するなりQアンドA…

    ○青柳(仁)委員 まず法案成立後の努力をしっかりして、明文化するなりQアンドAを作るなりで、この必要不可欠なという言葉について、より裁判、あるいは団体に対する抑止の観点でも、何をやっちゃいけないのかというのが明確になるように、そこは政府の努力を引き続き求めていきたいと思っております。  加えて、今御答弁あったように、重要な手段としてしまうと一般的な宗教行為が全部含まれてしまうのではないかという問

  513. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 適用可能だということで確認させていただきました

    ○青柳(仁)委員 適用可能だということで確認させていただきました。  引き続き、我が党としては、冒頭申し上げたとおり、最後まで被害者救済につながるような実効性の担保ということに向けて、最大限の努力を行っていきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  514. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 救済の範囲が狭くなったという言葉はちょっと語弊があるかもしれ…

    ○青柳(仁)委員 救済の範囲が狭くなったという言葉はちょっと語弊があるかもしれません。救済の仕方が浅くなったと言った方がいいと思います。  もう少し、裁判における不法行為、先ほど来から議論させていただいております困惑の定義、あるいは必要不可欠の話、それから債権者代位権の特例の行使の話、これは今まで御指摘してきたとおりです。非常に問題があると私は思っております、法律の実効性ということを考えれば。

  515. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 政府としての努力というのは最大限やっていただきたいと思うんで…

    ○青柳(仁)委員 政府としての努力というのは最大限やっていただきたいと思うんですが、河野大臣の答弁の半分以上は私の質問に対するものではありませんでしたので。内容に関しては、やはり私が申し上げたとおりで、二重のハードルがあるという、この点については認めているということだと思います。  これは法律として、未成年者であるから、親の意思に反した訴訟を起こさなければならないという状況で、また、親ではない外

  516. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 法案がこのまま成立したとしても、政府として努力を最大限行うと…

    ○青柳(仁)委員 法案がこのまま成立したとしても、政府として努力を最大限行うという御答弁をいただいたものだと思いますが、それ以前に、やはりこの法案に関して、そもそも旧統一教会の献金被害の実態からすれば、禁止行為ではなくて配慮義務規定の対象行為、自由な意思の抑圧、本人や家族の生活維持を困難にすること、そして正体を隠して寄附の使途を誤認させること、これが核心ではないか、こういうふうに思うわけです。やは

  517. 消費者問題に関する特別委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに、名前はどうあれ、被害の未然防止、そして救済を目的とし…

    ○青柳(仁)委員 まさに、名前はどうあれ、被害の未然防止、そして救済を目的とした法案であるということは間違いないと思います。このことは、被害者の方々あるいは被害者弁護団の方々がずっと求めてきたことであります。  一方で、我々も消費者庁等と議論をしている中で非常に感じましたのは、やはり政府側としては、法治国家として、限られた法体系の許す限り、法技術の許す限りにおいて最大限の配慮、検討を行った、こう

  518. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、一番大事なものは何ですか、求めているものは何だと思うかと…

    ○青柳(仁)委員 今、一番大事なものは何ですか、求めているものは何だと思うかと聞いたんですけれども、三つぐらいお答えいただいてしまったので。恐らく、一番最初に挙げていただいた目の前の物価高、円安、こういった苦しい経済状況、生活状況に対する対応ではないかと思うわけなんです。  しかしながら、今回の総合経済対策を見ていくと、これは効果はありますか。ほとんど今年度中に執行されないような予算が非常にたく

  519. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今、ウクライナ危機や周辺国の動向を受けて、かつてないほど多くの国民の皆さんが防衛力の強化に対しての賛意を示している状況です。様々な世論調査を見ますと、およそ七割ぐらいの方々が、今ここでしっかりとした防衛力をつくるべきであるという意見を示しておられます。  まず冒頭、総理にお伺いしたいんですが、今回、そのような中で、国家安全保障戦略を含むいわゆる

  520. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 大きくはそのとおりかなと思いますが、政治が、あるいは国民の代…

    ○青柳(仁)委員 大きくはそのとおりかなと思いますが、政治が、あるいは国民の代表である総理始め、我々もそうですけれども、しっかりとこの国を守ってくれるのかどうかということだと思います。  そのような中で、一方で、今、先ほど別の質疑でもありましたが、中国とロシアの艦艇が共同で日本海をぐるぐる回っていたり、あるいは、北朝鮮が様々なミサイルを開発しております。先ほど総理も御答弁でおっしゃっていましたけ

  521. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁で、ミサイル技術の進歩に後れを取らないようにという…

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁で、ミサイル技術の進歩に後れを取らないようにというお話があった。これは、要するに、今は後れを取っているということを認めているに等しいと思うんですが、ただ、これはある程度やむを得ないことでして、やはり攻撃する側の方が技術進歩が速いのは当たり前です。それに対する、対処の技術進歩はそれに追随するものである。これは防衛力を考える上で、ある意味、科学技術というものを考えれば当たり

  522. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 反撃力の中身に関する議論は様々あると思います

    ○青柳(仁)委員 反撃力の中身に関する議論は様々あると思います。昨日、我が党の馬場伸幸代表の質疑でも、岸田総理から以前本会議でいただいた御答弁をもう一度繰り返させていただいて、是非我が党と、党首間での議論も含む意見交換等を行わせていただいて、その中でお話しいただければと思っておりますが、一方で、抑止力ということを考えたときには、もう少し踏み込んだ議論が必要だろうと思っております。  まず、反撃力

  523. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁いただいた政府見解はもちろん承知しているんですけれ…

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁いただいた政府見解はもちろん承知しているんですけれども、私が問題だと思っているのは、他国に対してどう見えるかということなんです。  必要最小限度しかやりませんというのは、これは国民向けの説明、あるいは国内向けの説明だと思うんですよね。憲法の中で自衛隊というものがなぜ存在していて、それはどこまでの行為が許されるのかということを説明するための、ある意味内部的な話なわけです

  524. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、その変更する考えのない政府の立場がおかしいというこ…

    ○青柳(仁)委員 ですから、その変更する考えのない政府の立場がおかしいということを申し上げているんです。  要するに、攻撃を専ら専門にしているものである、それはどうやって判断するんですか。誰が判断するんですか。

  525. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 八割方、私、特におっしゃっていることに異論はないんですよ

    ○青柳(仁)委員 八割方、私、特におっしゃっていることに異論はないんですよ。  それで、今おっしゃった話で、憲法を守るという、別に、私がこれまで発言した内容で憲法に違反するようなことは一つもありません。また、それを踏み越えるようなことを党として提言するつもりもないんです。言っているのは、それの政府解釈ということについてお話をしているわけです。そこはちょっと明確に申し上げておきたいと思います。

  526. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 その三つの目的というのは政府が掲げているものであって、本当に…

    ○青柳(仁)委員 その三つの目的というのは政府が掲げているものであって、本当に国民が求めているものですか。  最近の、最新の世論調査で、岸田政権の支持率というのは、共同の数字でいうと三三%です。国民の三割しか支持していないんですよ。これは、何か聞く力とおっしゃっていますけれども、本当に国民の言うことを、考えていることを聞いていますかという気がいたします。  こういった経済再生の話、先ほどありま

  527. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 いや、今、防衛力の議論と全く一緒にしていませんので

    ○青柳(仁)委員 いや、今、防衛力の議論と全く一緒にしていませんので。今、お金の話をしているんですよ。財源の話で、これだけいいかげんな基金の積み方を、これは五十個もあるんですよ、今回、基金。  皆さん、これを見てください。基金での予算措置というのは、何か今当たり前のようにやっていますけれども、これは二〇二〇年にいきなり増えた話なんですよ。しかも、八・九兆円。めちゃくちゃなことをやっているんですよ

  528. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 はい

    ○青柳(仁)委員 はい。  防衛力に関しても、そして基金の使い方についても、しっかりとこれからも我々は指摘をし続けたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  質疑を終わります。

  529. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 何でもいいから武器を持てとか、そういう危険なことを言っている…

    ○青柳(仁)委員 何でもいいから武器を持てとか、そういう危険なことを言っているわけではありませんで、科学技術の進歩が非常に著しいので、先ほどミサイルの話がありましたよね。それに相応するような防衛力を、科学技術を持たなきゃいけないという話は先ほど御答弁がありました。  また、そういったものを、やはり最初の答弁で、国民の皆さんも是非聞いていただきたいんですけれども、一番最初、私は、胸を張ってこういう

  530. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 余り会話が成立していないと思うんですけれども

    ○青柳(仁)委員 余り会話が成立していないと思うんですけれども。私が聞いたことは全く答えていないというのと、それから、私、こういう武器を例示する、名指しすることについての是非を聞いているんですけれども、今おっしゃったのは、私が説明したことをただ繰り返しただけなので、ほとんど答弁になっていないです。外務委員会はこういう答弁が多いので、本当に私、事前に通告しているわけですから、しっかり答えていただきた

  531. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私が指摘させていただいたのは、隊員が迷うことのないようにポジ…

    ○青柳(仁)委員 私が指摘させていただいたのは、隊員が迷うことのないようにポジティブもネガティブもとにかく定めてくれということではなくて、ネガティブリストだけあればいいんじゃないかということを言っているわけなんです。それはなぜかというと、先ほど来から申し上げているとおり、抑止力という観点で考えれば、こちらが何ができるのか、何をし得るのかは曖昧にしておくべきだろうということを考えているということです

  532. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 最後に、対中認識についてお伺いしたいと思います

    ○青柳(仁)委員 最後に、対中認識についてお伺いしたいと思います。  今、議論の中で、よく外交か軍事かと二者択一のような議論をされることがありますけれども、我々はそのようにはまず考えておりませんで、軍事というのは外交努力を尽くした最後の最後に必要となってしまうものであって、そしてまた一方で、軍事の裏づけのない外交というのはそもそも成立しない、このように考えております。  その意味で両者は表裏一

  533. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 時間が参りましたので、以上で終了とさせていただきます

    ○青柳(仁)委員 時間が参りましたので、以上で終了とさせていただきます。残りの質問については、次回の質疑の機会にお聞きさせていただきます。  ありがとうございました。

  534. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ほとんど何も答えていないということなんですが、要するに、これ…

    ○青柳(仁)委員 ほとんど何も答えていないということなんですが、要するに、これまでの議論の中で、いわゆる集団的自衛権の議論の中で出てきた新三要件ですかね、これを繰り返されたということだと思います。  我が党として問題意識を持っているのは、今、反撃力あるいは敵基地攻撃能力ということを議論している現在においての必要最小限の定義は変わってきてしかるべきであるし、また、そこに関して新しい定義を考えていか

  535. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、国家安全保障戦略を始めとする、いわゆる安保三文書の改定について質問させていただきます。  十月六日の本会議の場において、岸田総理から我が党の馬場伸幸代表に対して、新たな国家安全保障戦略等について閣議決定前に議論を行いたいという我が党の提案に対して、公党党首間でのやり取りも含め、建設的なものとして受け止め、検討させていただきたい、こういう

  536. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、すばらしい概念だと思いますし、なかなか国際場裏で発信す…

    ○青柳(仁)委員 是非、すばらしい概念だと思いますし、なかなか国際場裏で発信すると、様々な国で、内政干渉だと。いわゆる、あらゆる人間の生活、命の安全を保障するというような概念ですから、国民の命は全てその国の権力を持っている人のものであるというある種の考え方を持ったような国からは否定される面も、これまでもあったと思いますし、これからもあると思うんですが、是非、日本の開発協力の柱として、非常に重要な概

  537. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 SDGs、是非、コロナに負けずに達成の努力、日本としても進め…

    ○青柳(仁)委員 SDGs、是非、コロナに負けずに達成の努力、日本としても進めていただければと思うんですけれども、まさに、この新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画というのを私も読ませていただきました。  我が党としての姿勢というのはいろいろあると思うんですが、個人的には、SDGsの文脈でいうと、非常に先取りした内容だなというふうに思っておりまして、というのは、元々、この十七個のゴールを世

  538. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 おっしゃるとおり、こういった潮流を踏まえて、今までの開発協力…

    ○青柳(仁)委員 おっしゃるとおり、こういった潮流を踏まえて、今までの開発協力というのは、どうしてもやはり官対民といいますか、官が主導するとか、官が後押しするとか、何か官と民は別のものであるような、あるいは官の方がメインであるかのような、まあ、実際もそうでしたけれども、大綱の中でもそういう前提があったように思うんですが、今や社会課題解決の主役は民ですから。  そして、民も、今ちょっとお答えの中に

  539. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさにそういった、IFRSの方、あるいはEUでの議論、ただ、…

    ○青柳(仁)委員 まさにそういった、IFRSの方、あるいはEUでの議論、ただ、EUでの議論は外務省の方なのかもしれませんね、そういういろいろなところで進んでいる外交交渉を是非見ていただいて、その中で、やはり今後の開発協力の国際的な評価というのもその基準で決まってくると思いますので、また、実際の社会課題解決の効果もそこによって相当変わってきますので、是非外務省としてもしっかりと検討していただければと

  540. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 是非その方向で御検討いただければと思うんですが、今JICAが…

    ○青柳(仁)委員 是非その方向で御検討いただければと思うんですが、今JICAがやっていること、あるいは外務省のODAというのは、やはり、今大臣から御紹介もありましたが、中小企業支援とか、ややちょっと一昔前のスキームというか、そういうところをちょっと発展させている程度というふうに思うんですね。今申し上げたような、まさに官が主導して、社会課題解決がビジネスをベースに市場原理を通じて行われていくような仕

  541. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 いろいろるる対策を打たれているということは理解するところなん…

    ○青柳(仁)委員 いろいろるる対策を打たれているということは理解するところなんですが、ただ、民間企業に実際話を聞いてみると、外務省がやっていただいていることに関しては感謝はする、しかしながら十分ではないという認識がほとんどです。十分ではないというか、実際の成果を取るにはちょっと支援が足りなさ過ぎるというふうに考える方が多いようですので、そこは、なかなか外務省側から話をするとそういう話は言わないと思

  542. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 同じ会派なので、済みません、少し延長させていただきますが、S…

    ○青柳(仁)委員 同じ会派なので、済みません、少し延長させていただきますが、SDGsの今後の方向性というところで、今ちょっとるるお話があった内容を踏まえ、今度開発協力大綱を作ると十年間になりますね。そうすると、今からだと二〇三〇年を超えるわけです。そうすると、二〇三〇年までがSDGsですから、その次の新しい国際社会の中での潮流というところまで含んだ大綱になるというふうに理解しております。  そう

  543. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、外務省の方で今検討している開発協力大綱の改定についてお伺いをしたいと思っております。  外務省の国際協力局の方からいただいた資料で、開発協力大綱の改定についてというものがあります。これは、今回、二〇一五年に改定されて以降およそ十年ぶりということで、様々な環境変化に伴って新たな大綱を策定する、そういうことで今検討が進んでおると。来年の六月

  544. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今回、非軍事原則に関しても検討した上で、強化を含めて考えてい…

    ○青柳(仁)委員 今回、非軍事原則に関しても検討した上で、強化を含めて考えていくということなんですけれども、一方で、今年の末までをめどに防衛三文書、いわゆる国家安全保障戦略を始めとする三文書の改定というのが進んでおります。  この中の議論に、さきの国会で成立したものを含め、経済安全保障という概念が出てきます。また、今回の開発協力大綱の改定の背景というところにも、経済と安全保障が直結して各国に影響

  545. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたようなサプライチェーンの強靱化に資するよう…

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたようなサプライチェーンの強靱化に資するような協力というのは、これはODA、開発協力でも当然分野として関わってきますし、可能だと思いますので、そういった戦略性を持って是非やるべきだと思うんですが、その際に、軍事と非軍事原則に関して判断を現場だけに任せると、やはり、何度も申し上げますが、萎縮すると思うんです。できるだけやらない方向でやろうというふうになりますので、是

  546. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  これまでも総理には予算委員会を通じて様々な質問をさせてきていただいておりますが、今期から予算委員会の理事とならせていただきました。これからも、与党に対しても野党に対しても、しっかりと是々非々の姿勢で臨んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  今日は、物価高について、経済対策についてお伺いいたします。  今、これまでも累次

  547. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 是非そういった防衛力の本当の強化につながるような使い方をして…

    ○青柳(仁)委員 是非そういった防衛力の本当の強化につながるような使い方をしていただければと思うんですけれども、その一方で、やはり、予算要求、今回、この防衛費の増額に関しても、防衛省から話を聞いていますと、ほとんどのものが事項要求ということで、今幾ら何に使うかというのを示さない形での予算要求になっています。  また、その後、今どれぐらいの戦力を持っているのかという話をお聞きしても、それは防衛上の

  548. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 防衛力の強化というのはそういうものだと思いますので、覚悟を持…

    ○青柳(仁)委員 防衛力の強化というのはそういうものだと思いますので、覚悟を持って、本当に厳しいところを突き抜けていかないとできないと思いますので、是非、これからも、物価高のところも含めて、総理のリーダーシップに期待しております。  質問を終わります。

  549. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御説明を聞いていても、要するに、どこの業界でもそうだと思…

    ○青柳(仁)委員 今の御説明を聞いていても、要するに、どこの業界でもそうだと思うんですが、物事に何か問題が起きたときには、様々な原因がありますよね。その様々な原因の中に、全部に対策するわけにはいかないですよね。ですから、どこが一番問題なのか、どこに介入したら一番効果が出るのか、こういうことを考えて解決策を打っていくというのは、これは政治だけじゃないと思うんですけれども、あらゆる業界で常識だと思うん

  550. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、よく分からないんですね

    ○青柳(仁)委員 ですから、よく分からないんですね。だから、何が原因で、何を変えたらいいと思っているんですか。  今までの対策に効果が出ていないと国民の皆さんがおっしゃっているわけですよね。今までの対策というのが、食料品とエネルギーの価格高騰に対する抑制だったわけですよね。それを続けるということだったら、今までの効果の出ない方法を続けるというだけですよね。それ以外に、じゃ、何をするんですか。

  551. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、その切れ目ない対策が利いていないという話をさっきした…

    ○青柳(仁)委員 だから、その切れ目ない対策が利いていないという話をさっきしたんですね。ですから、今までと同じことをやっていくんだったら意味がないと思います。  それから、今の御説明はどういうことなんですか。どうしても理解できない。最初、食料品とエネルギーとおっしゃいましたよね。だから食料品とエネルギーに対する対策をやっているんだ、だから別に減税ということはやらなくていいんだと言いましたよね。で

  552. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、輸入物価が物すごく上がっているのは御存じですよね

    ○青柳(仁)委員 今、輸入物価が物すごく上がっているのは御存じですよね。国内の企業物価の要因の半分以上は円安になっているのを御存じですよね。円安というのは、食料とエネルギーだけですか。当初はそうだったと思うんですけれども、今は違いますよね。しかも、円安に対する対策、先ほど来からほかの委員が政府に聞いていますけれども、全くないわけですよ。今、百四十九円という状況で、三十二年ぶりの高値を更新している、

  553. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御説明だと、インフレの原因が食料とエネルギーだけみたいな…

    ○青柳(仁)委員 今の御説明だと、インフレの原因が食料とエネルギーだけみたいなふうに聞こえるんですけれども、まずは、そもそもなんですが、今、このインフレ、物価高騰というのはどういうものだと理解しているんですか。

  554. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の説明では一体何がどう総括されているのか全く分からないんで…

    ○青柳(仁)委員 今の説明では一体何がどう総括されているのか全く分からないんですけれども、ただ、ほかの質問もありますので、次に進みたいと思います。  要するに、私が聞いているのは、将来世代に対する投資を増やすつもりがあるのかどうか、そして、そういったところに対する給付金はどれだけあるのかというのを聞いたんですけれども、これは、何でしょう、役所の方ですかね、質問を間違えているんじゃないですかね、答

  555. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、政府がどういうふうに説明しようと、総理がどんなふう…

    ○青柳(仁)委員 ですから、政府がどういうふうに説明しようと、総理がどんなふうに御説明されようと、世論調査でも出ているとおり、七割の国民と企業が、政府の対策に効果がないと感じているわけです。  それから、実際に、円高もそして物価高も止まっていないわけです。これに関しては、総理や……(発言する者あり)済みません、円安ですね、円安も止まっていないわけです。ですから、そういった効果が誰に届かなきゃいけ

  556. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、御答弁の中にもありましたが、結果に、成果に責任を持つとい…

    ○青柳(仁)委員 今、御答弁の中にもありましたが、結果に、成果に責任を持つというところが重要だと思っております。総合経済対策を取りまとめるとおっしゃいましたけれども、今まで累次の対策を行ってきて効果が出ていないわけです。ですから、これに対しては、まず、経済対策を出したらどんな効果がしっかりと出せるのか、そこにしっかりコミットしていただきたいと思います。  また、やはり今回効果が出ていない最大の要

  557. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 経済対策に関しては、我が党も対案を出させていただきますが、今…

    ○青柳(仁)委員 経済対策に関しては、我が党も対案を出させていただきますが、今まさにおっしゃっていたような、マクロの視点で、例えば賃上げなら賃上げでも構いませんが、賃上げが起こりやすくなるような環境をつくっていくということと、それからミクロにそこに手を突っ込んでいくということは、これは別の話ですので。マクロの方では、その政策がほかの政策と矛盾する可能性が非常に高いと思っております。  ですから、

  558. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 政府の総合経済対策については、まだ詳細が明らかになっておりま…

    ○青柳(仁)委員 政府の総合経済対策については、まだ詳細が明らかになっておりませんので、ここで細かな点についてお話しすることはできないんですけれども、今、最後の方に総理がおっしゃった、まさに中長期的な構造改革を行っていくということは極めて重要なことだと思っておりますので。特に、マクロ経済環境をしっかりと整える中で、賃上げにしても需要の喚起にしても行っていかないと、これは、お金をばらまいたりとか、一

  559. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  ただいまの足立議員に引き続きまして、外交、安全保障について、もう少し私の方から具体的なことについてお伺いできればと思っております。  まず冒頭、今週開かれた日米首脳会談について。  首脳会談の中で、日米同盟の抑止力、対処力の強化を合意したとあります。また、更に踏み込んで、核の傘を含む拡大抑止を維持強化するため閣僚級で緊密に意思疎通を図ることで

  560. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今までの議論をしっかりと続けて、今の現状を踏まえて様々なこと…

    ○青柳(仁)委員 今までの議論をしっかりと続けて、今の現状を踏まえて様々なことを考えていくということなんですが、今回の日米の首脳会談を受けた報道あるいは政府の発表を見ていますと、やはり何かが進んだような印象が国民の間にあるというのは私は間違いないと思うんですね。  ところが、今の御答弁を聞いていると、特段、何かやることが決まったわけではないし、それから、これから何かに踏み込むということが決まった

  561. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 つまり、今までやってきたことをこれまでも続けますということを…

    ○青柳(仁)委員 つまり、今までやってきたことをこれまでも続けますということを確認した、こういうことでよろしいですね。

  562. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 ということは、反撃力に関しても、拡大抑止に関しても、こういっ…

    ○青柳(仁)委員 ということは、反撃力に関しても、拡大抑止に関しても、こういった新聞報道、共同声明がありましたから、これから議論していくということでよろしいですね。

  563. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今の答弁を聞いて、これから何をやるつもりなのか分かった方って…

    ○青柳(仁)委員 今の答弁を聞いて、これから何をやるつもりなのか分かった方って、一人もいないと思うんですね。やるべきことをやる、それは当たり前ですよ。やるのかやらないのかを聞いているのに対して、やるべきことをやるというのは答えになっていないと思います。  では、もう少し具体的に伺います。  反撃能力ということについて言及をされたということは、これは共同声明でおっしゃっているわけですから、これは

  564. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 何か、大臣も、そこで笑っている自民党議員も、本当に緊張感がな…

    ○青柳(仁)委員 何か、大臣も、そこで笑っている自民党議員も、本当に緊張感がないなと思うんですね。だって、デジタル庁というのは何でつくったか、皆さん覚えていますか。  デジタルトランスフォーメーションというのは、新しい資本主義でも、また、政権の成長戦略の目玉ですよね。これは当たり前のことですけれども、民間企業の方に聞けば、デジタルトランスフォーメーションが次の世界の競争力になるなんということは誰

  565. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 つまり、大臣としては何の責任も感じていない、そういうことですね

    ○青柳(仁)委員 つまり、大臣としては何の責任も感じていない、そういうことですね。ということですよね。責任を取って辞められるとか、そういうことはないわけですか。

  566. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、全て、考えていくとか検討していくとかそればかりなんで…

    ○青柳(仁)委員 だから、全て、考えていくとか検討していくとかそればかりなんですけれども、私が申し上げているのは、今現在大変な問題が起きているということなんです。  そして、今もうこれ以上聞いても同じ回答だと思いますから言いますが、実は省庁に聞いてみました。実は、今回の経済安全保障法案では今回の上海電力のような例は止められないということです。なぜか。外為法は通過しているんです、ですから止められな

  567. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今ちょっと質問させていただいたのは、今この現状でもう既に問題…

    ○青柳(仁)委員 今ちょっと質問させていただいたのは、今この現状でもう既に問題が起きているということを申し上げているんです。  ですから、それに対して、今回、経済安全保障法案が通ったので、じゃ、こういった上海電力みたいな、基幹インフラ、基幹インフラは今回の四つの法案の中の一つでしたから、法案というか経済安保の施策の一つでしたから、これがありますから今後はこういう事例はなくなるという理解でいいかど

  568. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 何か、今までこういった失敗がたくさんあって学んだので、今回、…

    ○青柳(仁)委員 何か、今までこういった失敗がたくさんあって学んだので、今回、この経済安全保障の法案ができてよかった、そういうふうに聞こえたんですけれども、これはそんなに、こういう学びがあったとかで済むような状態では今はないと思うんですね。この電力の問題もそうですが、土地の問題も非常に、もう取り返しのつかない状況になっているわけです。これは私は、総理の責任、政府の責任だと思うんですが、まあ、それは

  569. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 済みません、時間が限られておりますので、総理にお伺いした質問…

    ○青柳(仁)委員 済みません、時間が限られておりますので、総理にお伺いした質問は総理にお答えいただきたいんですが。  私の質問は、今政府が何をやっているかということではなくて、これまで経済安全保障の整備が遅れていたことによって、今回の上海電力を含め、我々の、国民にとってのライフラインとなる電力、水道、あるいはそういった基幹インフラが一定程度そういった中国企業あるいは他国の企業に既に押さえられてし

  570. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、今の答弁もそうなんですが、何となくもっともらしいこと…

    ○青柳(仁)委員 だから、今の答弁もそうなんですが、何となくもっともらしいことをおっしゃっているんですけれども、結局、議論は、一歩も核兵器については踏み込まないとおっしゃっているわけですから、核の抑止力は政府として強化するという方向性にはなっていないし、それから、日米同盟の中でもそれらを具体的にどうするという話はしていないと今おっしゃっているわけなんですけれども、そういった現状、しているんですか、

  571. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今、拡大抑止に関してはその信頼性に議論があるとおっしゃいました

    ○青柳(仁)委員 今、拡大抑止に関してはその信頼性に議論があるとおっしゃいました。これは、総理の認識、日本政府の認識だと思います。  その議論をもう少し具体的に言うと、要するに、今、ウクライナ問題を通じて、ロシアによる核の威嚇ということが行われていることに対してアメリカが極めて及び腰になっているために、自国で、核保有国が核兵器を使った脅しをしてきたときには、我々日本を含め各国が、アメリカの防衛に

  572. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今、いろいろな施策について御説明がありましたけれども、日本の…

    ○青柳(仁)委員 今、いろいろな施策について御説明がありましたけれども、日本の中小企業はどこも人数が少なくて対応が大変だということだと思いますので、是非政府からのサポートをしっかりやっていただければ、このように思っております。  今日は、前回の質疑のときにちょっと聞き切れなかった質問について、残りの時間を使って質問させていただきたいと思います。  やや繰り返しになりますが、今、ESG投資という

  573. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  高圧ガス保安法等の改正案についてまずはお伺いしたいと思います。  今回、新たに位置づけられる小規模事業用電気工作物について、省令で一定規模の太陽光、風力発電設備が指定される予定ということですけれども、その設置者として想定されるのは中小企業、小規模事業者、個人事業主ということになっています。  技術の基準への適合性の維持義務、使用前の自己確認、

  574. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今のいろいろな取組、御紹介いただきましたけれども、例えばSD…

    ○青柳(仁)委員 今のいろいろな取組、御紹介いただきましたけれども、例えばSDGs経営ガイドみたいなものを出されているというのは私も拝見しましたが、今はまだあれは、国連が定めた、世界百九十三か国で定めた方針に基づいて企業がどう行動すべきかという、従来のCSRみたいな、企業の社会的責任としてどうかみたいな議論に非常に近いようなところでやっていると思うんですが、これからは、まさにIFRS財団の話が終わ

  575. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 ダイナミックマテリアリティーの方を、シングルマテリアリティー…

    ○青柳(仁)委員 ダイナミックマテリアリティーの方を、シングルマテリアリティーではなくて、採用すべきという提言をするのは非常にいいことだと思っております。  ただ、一方で、前回、EUのタクソノミーの議論の中で、最終的に日本のハイブリッド車がグリーンではなくブラウンと分類されたのを見ても分かるとおり、最終的な本当に細かい戦術のところで非常に重要なことが決まるというのがこういった議論の、常にそういう

  576. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 従来の答弁を繰り返されただけだと思うんですけれども、デジタル…

    ○青柳(仁)委員 従来の答弁を繰り返されただけだと思うんですけれども、デジタルとかAIとか、何かいろいろ、今やられていることをパッケージ化されているのは非常によく分かるんですが、やはり定義がよく分からないんですね。  今、六月までに絵姿を見せると言っていたんですけれども、ここでは何が出てくるんですか。

  577. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書等に関する条約について、まずは質問させていただきます。  今回、条約の中で、国際郵便分野を取り巻く環境の変化ということで、Eコマースの市場規模拡大等ということが書かれておりますけれども、これは全くそのとおりで、郵便というものが多くはEコマースあるいはウェブの空間の中で行われるようになってきているという中

  578. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私、人数の増減等ということについてお伺いしたつもりだったんで…

    ○青柳(仁)委員 私、人数の増減等ということについてお伺いしたつもりだったんですが、今のお答えはこの条約案に書いてあるとおりなんですけれども、新しい、民間事業を含めた、議論できる体制をつくっていく、それはもちろんそれで構わないんですが、UPU自身の人員というところに何か変化はあったんでしょうか。

  579. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 だから、それがおかしいと思うんですよね

    ○青柳(仁)委員 だから、それがおかしいと思うんですよね。  国際機関は常にそうなんですが、役割が大きく変遷しました、この紙にも書いてあります。これは外務省からもらった紙ですよ。Eコマースの市場規模拡大等によって、国際郵便分野を取り巻く環境の変化、非常に大きな環境の変化がありますと書いてあるわけです。  当然、この組織も、やること、仕事の内容が大きく変わっているんですから、それは人員の配置だと

  580. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 外務省の国連に対する態度というのはやはり甘いと思うんですね

    ○青柳(仁)委員 外務省の国連に対する態度というのはやはり甘いと思うんですね。毎年毎年、昨年度、これぐらいの予算を渡していたから、今年も大体それをベースに、為替だけを最初は考えて渡していくような仕組みになっていると思うんですけれども、そうではなくて、イギリスなんかは違うんですね。  イギリスは、パフォーマンス評価とかをやっていて、各国際機関がどれだけ自国の国益の役に立っているのか、今年度の政策ア

  581. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本人が事務局長を務めているということで、それだけの分担金を…

    ○青柳(仁)委員 日本人が事務局長を務めているということで、それだけの分担金を支払っているわけですから、そういった幹部ポストを取っていくというのは当然のことだと思うんですが、是非、民間を入れた議論の場を、委員会をつくるだとか、それから、今大臣がおっしゃったような、日本政府としての意見をきちんと申し伝えていくというだけではなくて、きちんと組織に手を入れていただきたいんですね。  国連という組織はや

  582. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁の中で、国際情勢として厳しさと不確実性が増している…

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁の中で、国際情勢として厳しさと不確実性が増しているということ、そしてまた、ロシアによる、大国による力による現状変更が現状ウクライナにおいては行われている、これをアジアに広げてはならないという認識を外務大臣としてはお持ちということですから、これは仮定の質問ということではっきりとお答えはいただいていませんが、これは普通に考えれば、当然日本に対しても、こうした大国の侵略を受け

  583. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 我が事としてとおっしゃいましたけれども、我が事について質問を…

    ○青柳(仁)委員 我が事としてとおっしゃいましたけれども、我が事について質問をさせていただいています。今おっしゃっていた、防衛三文書を抜本的に見直すであるとか、日米同盟の対処力を強化していくというのは、これからどうするかというお話ですから、私の質問には答えていないと思います。  もう一度伺いますが、日本の国民の生命と財産を守るのが日本の安全保障、外交の重要な目的だと思いますけれども、現状そうした

  584. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 その軍事力を含む対処力に不安があるので、こういう質問をさせて…

    ○青柳(仁)委員 その軍事力を含む対処力に不安があるので、こういう質問をさせていただいているんです。  日米同盟の対処力、抑止力があるというのは、それは当然だと思います、それがなかったらそもそもやっている必要がないわけで。この委員会でも先日、思いやり予算、新たに名前が変わりましたけれども、そこは賛成、我が党もさせていただいているわけですから、そういった予算は当然そういった日米同盟の対処力を強化す

  585. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 拒否権を持つ五大国が国連改革の決定権を持っているから国連改革…

    ○青柳(仁)委員 拒否権を持つ五大国が国連改革の決定権を持っているから国連改革が進まない、それはおっしゃるとおりだと思います。  ただ、お聞きしたのはそういうことではなくて、まず、じゃ、ちょっと質問を一つ前に戻しますが、今回のウクライナの危機に対して、国連として様々な対応をしています、人道支援とかそういう話はおいておいて。抑止力、対処力としての国連の動きというのはいろいろなことをやっています、今

  586. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 私の質問に全然答えていないと思うんですね

    ○青柳(仁)委員 私の質問に全然答えていないと思うんですね。  今おっしゃったのは、国連が何をしたかという事実関係を言っただけです。私は外務省の評価を聞いているんです。  決議案を出したけれども、ロシアの反対によって国連安保理は通らなかった、また、その後、国連総会の方で特別緊急会合を開きましたけれども、これは実効性の伴わない決議ですから、結果的にはロシアに対しての効力がなかったわけですけれども

  587. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ですから、状況の報告ではなくて、外務省の評価を聞いているんです

    ○青柳(仁)委員 ですから、状況の報告ではなくて、外務省の評価を聞いているんです。  では、そういう状況なので、一生懸命やっているので、国連として一定の役割を果たしている、そういう評価をしているというふうに理解してよろしいですか。

  588. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 やはり、ちょっと、聞いていることが、答弁が返ってこないので、…

    ○青柳(仁)委員 やはり、ちょっと、聞いていることが、答弁が返ってこないので、なかなかキャッチボールができないんですけれども、外務省としての評価を知りたいんですね。よくやっていると思っているのか、あるいは、やはり現状を変える力にはなっていないと考えているのかというのを聞いているんですけれども、ちょっと次の質問に移ります。  ということで、今、林大臣がおっしゃいましたが、国連安保理改革を行っていく

  589. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっとびっくりしたんですけれども、要は、まず、ちょっと理解…

    ○青柳(仁)委員 ちょっとびっくりしたんですけれども、要は、まず、ちょっと理解を確認させてもらいたいんですが、国連改革の、じゃ、日本政府としての目的というのは、国連加盟国の数が増えたので、その増えた数に応じた国連安保理の常任理事国と非常任理事国の議席数を増やすことであるというふうに今理解したんですけれども、そういう理解でよろしいですか。

  590. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 議席の数が増えるということと諸課題に適切に対応というのがちょ…

    ○青柳(仁)委員 議席の数が増えるということと諸課題に適切に対応というのがちょっとつながらない気がするんですけれども、要するに、議席の数を増やすということだというふうに今おっしゃっていたと思うんですね。その発想が、最初に私は申し上げたんですけれども、今の国民の不安に応えていないと申し上げたいんですよ。  外務省の中はそういう常識で動いているのかもしれませんけれども、国民はみんな、今、ウクライナの

  591. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、そろそろ忘れられていそうな、新しい資本主義について御質問をさせていただきたいと思います。  岸田政権の目玉政策であるこの新しい資本主義なんですが、昨年十一月の岸田政権発足時の国会質疑では、総理より、当時点ではコンセプトの打ち出しのみであり、内容については有識者を含む政府内の議論を経て決定する、こういう答弁をいただきました。既にコンセプト

  592. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお話だと、実行の工程表とか実施の詳細が決まるという話だっ…

    ○青柳(仁)委員 今のお話だと、実行の工程表とか実施の詳細が決まるという話だったと思うんですけれども、もっと大事なことは、そもそも、この新しい資本主義って何なのかということについて、新聞を読んでいれば皆さん分かると思うんですけれども、誰も分からないんですよ。誰も分かっていないんです。  我が党は、一番最初の段階から日本大改革プランというのを作らせていただいていて、これは成長戦略だと繰り返し総理も

  593. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったようなポイントは、これまでの委員会の中でも様々…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったようなポイントは、これまでの委員会の中でも様々議論されてきたことだと思いますので、重要な成長戦略として実施していくことは非常に重要だと思いますが、今日は、以前から指摘させていただいているとおりなんですが、新しい資本主義は新しくないということで、日本でいえば、例えば経済同友会が今年まとめたレポートの中に、ステークホルダー型資本主義という概念が出てきます。  また、昨

  594. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 現状、これがグローバルな開示基準になるという認識、また、それ…

    ○青柳(仁)委員 現状、これがグローバルな開示基準になるという認識、また、それがアジアに広がっていくであろうということ、そして、それらについての公開草案、次のアウトプットをきちんと捉えた上で、日本企業の懸念あるいは問題意識というものをきちんと反映した上で、その基準作りの中に適切にインプットしていく、そういうことをおっしゃっているんだと思いますので、それに関しては極めて妥当な方向性だと思います。

  595. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本にあるオフィスを是非その議論の中に巻き込んでいくという方…

    ○青柳(仁)委員 日本にあるオフィスを是非その議論の中に巻き込んでいくという方策、いろいろ御説明あった中にありましたが、こういうのは非常に効果的だと思いますので、是非政府一丸となって進めていただけたらと思っています。  というのは、今回、この基準を見させていただいたんですけれども、一通り、これはどういうわけか、今日の別に質問にないんですけれども、翻訳がまずいですよ、これ。皆さん、見たら分かると思

  596. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃった、水の管理の問題とエネルギーミックスは、…

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃった、水の管理の問題とエネルギーミックスは、私も、ばっと見て、まずそこが気になりました。  ただ、それ以外の問題もいろいろあるかと思いますし、あと、今のは不利なところをどう削るかという話だと思うんですが、やはり得意な部分をどう評価してもらうかというところも大事だと思うので、これは、ISSJでしたっけ、SSBJか、そちらの方でいろいろ検討されるんだと思うんですが、

  597. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 持ち時間がなくなりましたので、最後三つの質問をちょっと飛ばさ…

    ○青柳(仁)委員 持ち時間がなくなりましたので、最後三つの質問をちょっと飛ばさせていただきますが、いずれにしましても、今お話ありましたとおり、様々な方策を持って。民間企業の方、特に経営層の方に何名かお話を伺いました。そうしたら、皆さん言っていたのは、たくさん意見は出している、また、非常に様々な機会で自分らでも発信はしている、ただ、最終窓口というか、そういう基準を変え得る窓口はやはり政府だから、そこ

  598. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 はい

    ○青柳(仁)委員 はい。  是非、その点を政府一丸となって取り組んでいただければと思います。  では、私からの質問は以上です。どうもありがとうございました。

  599. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 お答え申し上げます

    ○青柳(仁)委員 お答え申し上げます。  省エネ法は、オイルショックを背景として一九七九年に制定された法律であり、政府が目標を示して事業者を指導監督することによって省エネを実現しようとする考え方は、時代に合わなくなってきています。  今回の閣法は非化石エネルギーへの転換を促進しようとしていますが、この現行法の考え方をベースとして制度を組み立てているため、いわゆるサステーナビリティー基準やESG

  600. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 お答えいたします

    ○青柳(仁)委員 お答えいたします。  先ほども申し上げましたが、一言で言いますと、市場メカニズムを強化するということだと考えております。  サステーナビリティーの基準やESG評価の対応が、市場においても今はもう完全な評価基準になっておりまして、民間企業自らが、今は企業価値あるいは市場競争力を高めるための経営判断の一環として省エネの促進及び非化石エネルギーへの転換を図るということ、これを、市場

  601. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 お答えいたします

    ○青柳(仁)委員 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、サプライチェーン全体での省エネ化、非化石エネルギー化の推進は、サステーナビリティー基準やESG投資の評価等において既に国際的な常識であるという一方で、政府案では全く考慮されていないというふうに考えておりまして、これは深刻な問題であると認識しております。  また、先ほど来から、あるいはそれ以前の答弁の中でも、この法律に基づく政府の施策、

  602. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 御質問ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 御質問ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、明確な基準を作ることによって、公表制度がより効果的になると考えております。  まさに、今委員が御指摘いただきました、今回、閣法は、日本企業にとって、エネルギー管理とCO2削減に関する重要な規制であるにもかかわらず、大枠となっている考え方が極めて古い、そして時代に合っていないことから、規制を受ける企業側の懸念に十分に応えられて

  603. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会、青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会、青柳仁士です。  ただいま議題となりました安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。  初めに、修正案の趣旨について御説明申し上げます。  気候変動や持続可能な開発に関する国際的な取組が進展し、いわゆるサステーナビ

  604. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 最後におっしゃっていた、あらゆる手段を通じて核による抑止力を…

    ○青柳(仁)委員 最後におっしゃっていた、あらゆる手段を通じて核による抑止力を提供するというところは非常に重要なわけですが、これも、我が党の中での勉強会の中で言われていたのは、抑止力というのは、結局、相手がどう思うかだということなんですね。我々には相手を攻撃する能力があるとかないとかということを我々が考えていてもしようがなくて、それを相手がどう考えているか。何かやったらやり返されるんじゃないかとい

  605. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 多様性と柔軟性が一定抑止力の議論にとって重要であるという点は…

    ○青柳(仁)委員 多様性と柔軟性が一定抑止力の議論にとって重要であるという点は極めて大切なことだと思いますので、是非、こういった極めて外交上あるいは防衛上機微な内容に関しても、国民はみんな不安に思っておりますから、今回のこのウクライナ情勢を受けて、そういった不安を払拭するような、しっかりとした情報開示と、また、その開示された情報に基づく現実的な議論というのを今後も行っていければと思っております。

  606. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そういったやり取り、継続したやり取りの中でしっかりとした共通…

    ○青柳(仁)委員 そういったやり取り、継続したやり取りの中でしっかりとした共通認識を米国側とつくっていくことが何よりも重要だと思いますが、我が国として必要であれば、やはり、米国として、どこに核兵器を搭載した潜水艦、SSBNが沈んでいるかということは言わない方針だ、政策だということだったとしても、我が国にとって必要なのであれば、そのうちの一部は開示してほしいと言うことも、これも外交交渉ではないかと思

  607. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日はウクライナ情勢についてということですので、このウクライナの危機をめぐって様々な各国からの発言があるんですが、その中には、これまでの日本外交がなめられていると思わざるを得ないような極めて深刻な発言というのが幾つか散見されます。今日は、そのうちの三つだけ取り上げて、日本政府の見解についてお伺いしたいと思います。  一つ目は、薛剣在大阪総領事、

  608. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 個人の発信について特に何も言わないということでしたけれども、…

    ○青柳(仁)委員 個人の発信について特に何も言わないということでしたけれども、私は、そういった態度がなめられるんじゃないかと思うんですね。  今、このロシアの戦争、侵略の中では、情報戦というものが極めて重要になってきております。特に民主主義国家においては、国民の認識、認知というものが戦争の結果に大きく影響すると言われる中で、こうした一方的な、しかもかなり偏った発信をしている相手に対して毅然として

  609. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 この発言に関しては認められるものではない、それから事実に基づ…

    ○青柳(仁)委員 この発言に関しては認められるものではない、それから事実に基づいたものではないという明確な御答弁をいただきましたので、そういった形でしっかりと、誤った認識に対してはきちんと正していくということが極めて重要だと思っております。  ただ、一方で、今お話ありましたが、進展させるべく確認をしてきた、そういう外交努力を続けてきたというお話がありましたが、これは先ほどの和田議員の質疑にもあっ

  610. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 根拠が全くないとおっしゃいましたけれども、全くそのとおりだと…

    ○青柳(仁)委員 根拠が全くないとおっしゃいましたけれども、全くそのとおりだと思います。  いずれにしましても、ここで重要なのは、どの国にも願望があれば、隣国に領土要求を提出することができる、これは何の法律にも何の決まりにも基づいていないことをひたすら言っているわけなんですが、ただ、忘れてはならないのは、この理屈でウクライナを侵略したということなんです。  つまり、ウクライナを侵略したのと同じ

  611. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今、省エネルギーと非化石エネルギーへの促進というのは違うとい…

    ○青柳(仁)委員 今、省エネルギーと非化石エネルギーへの促進というのは違うということはお認めいただいたわけですけれども、二つおっしゃっていたことがあります。  一つは、非化石エネルギーへの取組に関しても省エネルギーセンターは専門性を有しているということをおっしゃったわけですが、私はこれは事実じゃないと思います。あるいは、そういった努力はしているけれども、市場が求めているもの、企業が求めているレベ

  612. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりで、非化石エネルギーをどのように自社の競…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりで、非化石エネルギーをどのように自社の競争力を増すために導入するかということが経営判断だということであれば、それを省エネルギーセンターは指導できるんですか。

  613. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 この法律は、政府が指導し、監督し、そして罰則をかけるものにな…

    ○青柳(仁)委員 この法律は、政府が指導し、監督し、そして罰則をかけるものになっているんです、企業に対して。ですから、価値判断をこちらでやる以上、省エネルギーセンターがやらないのであれば、その経営上の判断の指導や監督というのは誰がやるんですか。

  614. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 再生可能エネルギー、これはレクのときに、SABCの評価を行う…

    ○青柳(仁)委員 再生可能エネルギー、これはレクのときに、SABCの評価を行うというふうに聞いたんですけれども、それは評価は行うんだと思うんですけれども、いずれにしても、じゃ、評価は行うけれども、罰則、指導監督は非化石エネルギーへの転換に関しては行わない、そういうことですか。

  615. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今のおっしゃっていることが、だから、何度も申し上げるんですが…

    ○青柳(仁)委員 今のおっしゃっていることが、だから、何度も申し上げるんですが、現状と合っていないと申し上げているんです。経営判断でやることの方が効果が大きいんじゃないですかという私の質問に対して、全く見当違いの答弁だったわけですが、今おっしゃっているのは、エネルギーの消費を減らしていくということもコストカットという観点で経営の一部ではないかというような言い方だったと思います。  でも、私が申し

  616. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 なので、答弁が違ったわけなんですけれども

    ○青柳(仁)委員 なので、答弁が違ったわけなんですけれども。  要するに、指導、助言、勧告は行うわけですよね。それは、つまりこちらで、政府側で企業を評価するわけです。価値判断をするわけです。それは誰がやるんですか。

  617. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 誰がというふうにお伺いしたんですけれども

    ○青柳(仁)委員 誰がというふうにお伺いしたんですけれども。  その判断基準というのは、じゃ、どなたが作るんですか。どのように作って、また、その判断基準だけで自動的に評価が行われるわけはありませんので、その判断基準を使って、誰がどのように評価を行うんですか。

  618. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 政策の一部だというのは当たり前なんですけれども、ただ、その全…

    ○青柳(仁)委員 政策の一部だというのは当たり前なんですけれども、ただ、その全体を統括する流れが全く見えないので、こういうことを申し上げているわけです。  じゃ、先ほど、TCFDの話とも、もうもちろんやっているという話ですけれども、じゃ、それとこれがどうつながるんですか。全くそのつながりが見えないので、今申し上げているわけなんです。  また、サプライチェーンに関しては見ないということだというふ

  619. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 答弁、お答えになっていないので、一応申し上げますが、私が聞い…

    ○青柳(仁)委員 答弁、お答えになっていないので、一応申し上げますが、私が聞いているのは、どちらに責任があったかということを聞いているわけなんです。ですから、双方に責任があった、今の御答弁だとそういうふうに聞こえるわけなんですけれども、それでよろしいかということなんです。

  620. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 最後の質問に関しては、最終的にロシアが軍事侵攻に至ったのは、…

    ○青柳(仁)委員 最後の質問に関しては、最終的にロシアが軍事侵攻に至ったのは、様々な各国からの申入れや停止のアドバイスを全く聞き入れることなく、独断的に、ロシア、プーチン氏が侵攻、侵略、武力行使に至ったという認識だということですので、その点に関してはそのとおりであろうと思います。  ですが、その前に申し上げたとおり、それ以外の歴史認識に関して中立的な立場を政府が取るというのは、今こういう状況にあ

  621. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、時間を四十七分いただきましたので、少しゆっくりと、この今回の法案について、ちょっと真面目な議論をさせていただきたいと思っております。  今回、法案といいましても、様々な異なる法案の改正ということになっておりまして、大きくは、需要構造の転換、そして供給構造の転換、安定的なエネルギー供給の確保という、この三つになっているということだと承知し

  622. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 私は、そのスキームが極めて時代遅れだというふうに思っているわ…

    ○青柳(仁)委員 私は、そのスキームが極めて時代遅れだというふうに思っているわけなんです。  この省エネ法というのは、皆さん御存じのとおり、一九七九年に制定されたものです。当時、なぜこれができたかというと、オイルショックがあったからです。オイルショックがあって、急激にエネルギー使用を国全体で減らさなきゃいけないという背景の下で、国からの規制を課し、罰則を科し、そして指導監督という形で、ある意味無

  623. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったようなポイントというのは、これまでの例えばサス…

    ○青柳(仁)委員 今おっしゃったようなポイントというのは、これまでの例えばサステーナビリティーの基準であるとか、今IFRS財団を中心に作られておりますけれども、その以前から、GRIだとかTCFDだとかといった中では当然既にある基準です。また、そういった方向性やある意味でのグッドプラクティスのようなものを示した方が進みやすいのではないかというような視点も当然既に議論されて、さらに、もう市場では、多く

  624. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 ですので、今の答弁が非常に古いということを申し上げているんです

    ○青柳(仁)委員 ですので、今の答弁が非常に古いということを申し上げているんです。今のような御答弁は、例えば、TCFDの国際会議の場で言ったら、極めて失笑を買うだろうというふうに思います。要するに、川上、川下に関しては自社が管理できないから対象にしていませんと。この議論はもう十年ぐらい前の話です。  そうではなくて、そこまで見ていかないとカーボンニュートラルというのは不可能である、あるいは世界を

  625. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 一個も納得できる答弁がなかったんですが

    ○青柳(仁)委員 一個も納得できる答弁がなかったんですが。  要するに、今に始まった話でないから大丈夫だというのは、これは全然、何の理屈にもなっていないですね。二十年たって、今まで同じことをやっていましたから、これからも同じことをやっていきますと言っているのと同じですよね。時代が変わっているんですから、違うやり方をするのは当たり前だと思います。  また、先ほど来からちょっと答弁がよく分からない

  626. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 国というのは経済産業省という意味でよろしいですか

    ○青柳(仁)委員 国というのは経済産業省という意味でよろしいですか。

  627. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 なので、その評価では駄目だと思っているんです

    ○青柳(仁)委員 なので、その評価では駄目だと思っているんです。  というのは、先ほど来からお話をしているとおり、経営判断と言われていることのまず定義が全然違いましたね、今。途中で答弁を修正されていましたけれども、最初にお話ししていたときの、要するに、再生可能エネルギーへの切替えに関しては、現場の努力よりも経営判断の方が重要であるということは、先ほど答弁でおっしゃいました。これは私もそのように思

  628. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 これから作るということなので、今は何とでも言えるわけなんです…

    ○青柳(仁)委員 これから作るということなので、今は何とでも言えるわけなんですけれども、いずれにしても、一九七九年のオイルショックを背景につくられたベース、そして、今の答弁でも分かったとおり、今回この質疑を是非企業の方にも見ていただきたいんですけれどもね、特に、サステーナビリティーを担当されているような方々に。非常に古い認識ですよ。これが国の認識だとしたら、非常に問題があると思います。そういった中

  629. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 基金の設置というのは当然いいインセンティブだと思いますが、現…

    ○青柳(仁)委員 基金の設置というのは当然いいインセンティブだと思いますが、現状、民間企業からの基金に頼っているという状況だと認識しておりますので、この辺は是非国としても、これからこれだけ再生可能エネルギーの普及をしなきゃいけないときに、非常に大きなポテンシャルを持って、そこを埋める可能性のある洋上風力でありますから、是非、政策的な優先度を高めてしっかりやっていく必要があると思うんですが、この点に

  630. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 洋上風力は最後の切り札とおっしゃいましたが、まさに全く同じ印…

    ○青柳(仁)委員 洋上風力は最後の切り札とおっしゃいましたが、まさに全く同じ印象を持っておりますので、しっかりと政府として取り組んでいただければと思います。  以上で私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  631. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 恐らく、これ以上聞いても同じ御答弁を繰り返されるだけだと思い…

    ○青柳(仁)委員 恐らく、これ以上聞いても同じ御答弁を繰り返されるだけだと思いますので、これまでにいたしますが、先ほどの質問に関しても、今回の質問に関しても、これは、状況が変わればロシア側につくこともできるような歴史認識になっています。今聞いていただいた皆様、お分かりのとおりです。ほとんど、フィフティー・フィフティーみたいな話になっているわけですね。  私は、これだけ、ロシアの行為が許されない、

  632. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  今朝の新聞に、各紙、ウクライナのマリウポリでの死者二万人という、こうした記事がたくさんの新聞に載っておりました。新聞の、二万人の死者と言われると、なかなか我々は想像がつかないわけですけれども、私、アフガニスタンやスーダンといった紛争地で働いていたこともございまして、ざっと、この部屋の中にいる人数が四十名だということだとしますと、この場にミサイルが

  633. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁がありましたような、強い制裁を継続していく、強化して…

    ○青柳(仁)委員 今御答弁がありましたような、強い制裁を継続していく、強化していくということは、これは先ほど申し上げたとおり、ロシアにとって、プーチン氏にとって、現状よりも平和を望んだ方が得であるという環境をつくる上で極めて重要なことと認識しておりますが、ですから、繰り返しになりますが、やはり最後は停戦をしなければならない、話合いに持ち込まなければならないという中において、日本のできることというの

  634. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 現在のロシアの行為が決して許されないということは、これはもう…

    ○青柳(仁)委員 現在のロシアの行為が決して許されないということは、これはもう間違いないと思います。  ただ、今お伺いしているのは、そこに至った、NATOの東方不拡大の約束をNATOがほごにしたということをロシアは主張しているわけですが、それについて日本としてどう考えるかということをお伺いしたいんですが、もう一度お願いします。

  635. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一度確認させていただきたいんですが、事実の認定を…

    ○青柳(仁)委員 ちょっともう一度確認させていただきたいんですが、事実の認定をする立場にはないということですので、ということは、じゃ、例えばこのことについて、ロシアがこれは事実である、ウクライナがこれは事実でないと言った場合には、中立の立場を日本が取る、そういう意味と理解してよろしいですか。事実認定のみの話をした場合ということです。

  636. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 では、大臣の個人的な見解としてはどのように考えますか

    ○青柳(仁)委員 では、大臣の個人的な見解としてはどのように考えますか。

  637. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今、この現状において、ロシアの行為が許されないので、したがっ…

    ○青柳(仁)委員 今、この現状において、ロシアの行為が許されないので、したがって、そこに対して制裁措置を強化するというのは簡単なんです。ですが、実際に、これから、じゃ、話合いをしていこう、あるいはこれを最終的に清算をしていこうという場合に、やはり日本政府としての歴史認識というのは私は極めて重要だと思っておりまして、ここに関して、ある意味、今はその立場にはないということで、どちらにもつけるような形に

  638. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁だとやはり先ほどと同じでして、要するに、治安項目に…

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁だとやはり先ほどと同じでして、要するに、治安項目に関してはロシアが履行しなかった、そして政治項目についてはウクライナが履行しなかった、したがってこの合意が履行されなかったということだとすると、これはやはりロシア側にも一分の理があると言っているようなものなんですけれども、これは、じゃ、今の御答弁の御認識としては、要は、お互いに責任があった、こういうふうに日本政府としては考

  639. 本会議

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました、政府提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案及び日本維新の会提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案について、それぞれ賛成の立場から討論を行います。(拍手)  経済安全保障について、我が党は、一月二十七日に行った大臣提言に始まり、三月十七日

  640. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 何度も申し上げているとおりなんですが、別に、広くあまねく罰則…

    ○青柳(仁)委員 何度も申し上げているとおりなんですが、別に、広くあまねく罰則をつけろとは申し上げていないわけです。幅広いサプライチェーンを調査して、限定的に、ここにだけは強権的な措置を取らなければならないということを指定すればいいだけなのではないですか。ですから、そういった調査のやり方をすればいいだけで、最終の、最後の段階まで罰則をかけないということの理由には私はならないと思っております。  

  641. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  経済安全保障法案に関しまして、我が党は、一月二十七日の大臣提言に始まり、三月十七日の審議入り以降、国会に対案を提出しつつ、本会議と内閣委員会で質疑を重ねてまいりました。  この中では、主に五点の今回の法案に対する問題点を指摘してきました。  一つ目は、定義がないということです。  これは、定義が必要なのかというような答弁をいただいていました

  642. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 総理にお伺いした質問ですので、総理からの御答弁をお願いします

    ○青柳(仁)委員 総理にお伺いした質問ですので、総理からの御答弁をお願いします。

  643. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 まず、一点目の私の質問に関しては、公明党の伊佐議員がはっきり…

    ○青柳(仁)委員 まず、一点目の私の質問に関しては、公明党の伊佐議員がはっきりと本会議でおっしゃっているわけですから、これは公明党の意見を受けて落としたということはお認めになってもいいのではないかと思いますけれども、その点に関しては本題ではありませんので、一旦、そのような形で理解をしております。  また、今総理から御答弁ありましたけれども、三月十七日の本会議でも同様の答弁がありました。サプライチ

  644. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今、もう一度申し上げますけれども、強権的であるというのは、私…

    ○青柳(仁)委員 今、もう一度申し上げますけれども、強権的であるというのは、私は全く理解ができないです。ですから、それは対象を絞ればいいわけですね。強権的でないと情報が出てこないところに対して強権的になるのは当たり前だと思うんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。

  645. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今、ほかの法案と比較して考えるのは困難だとおっしゃいましたけ…

    ○青柳(仁)委員 今、ほかの法案と比較して考えるのは困難だとおっしゃいましたけれども、全く逆の答弁を三月二十五日の内閣委員会で小林大臣はされているわけですけれども。  このときは、様々な、国内の法体系における同様のほかの法令の規定ぶりを踏まえて今回の罰則を落としましたという説明だったんですが、そのときに挙げられた例が、産業振興を目的とする法律として、例えば、食品等の流通の合理化及び取引の適正化に

  646. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 これは考えられないわけです

    ○青柳(仁)委員 これは考えられないわけです。  ですから、これは様々な疑義が残ったままとなっておりますので、是非最後まで我が党としても議論を続けてまいりたいと思いますが、是非御検討をいただければと思います。  時間がなくなりましたので、私からの質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  647. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  最近、ウクライナの話題が非常に深刻な状況を迎えておりまして、ちょっと忘れ去られているんですけれども、新しい資本主義について今日はちょっとお伺いできればと思っております。  昨年末の国会で、岸田総理の方から、今政権の、また今国会の目玉として提起されたこの新しい資本主義、これは、今進捗がどうなっているかと気になっている方はかなり多いんじゃないかと思

  648. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、そのチャレンジ精神というものを持った新しい改革を進めて…

    ○青柳(仁)委員 是非、そのチャレンジ精神というものを持った新しい改革を進めていただくことを、我々としても非常に期待をしておるところなんですけれども。  昨年末の国会のときからずっと我が党として言い続けていたことが二つありまして、一つは、まず、この新しい資本主義の中身が見えないということでした。それについては今大臣から御答弁ありましたが、是非、チャレンジングに、前向きに、いろいろなものを進めてい

  649. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、今の御認識のとおりだと思いますので、国際社会の中で日本…

    ○青柳(仁)委員 是非、今の御認識のとおりだと思いますので、国際社会の中で日本が新しい、資本主義というのは、当然ですが今世界全体が従っているシステムでありますから、この中で日本だけの資本主義というのはあり得ないわけですから、世界経済の中での資本主義というのを是非議論していくのが必要だと思っております。  この今のサステーナブルな資本主義、これは経団連の出したコンセプトですけれども、これは、いわゆ

  650. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに今、非常に鍵となる点をおっしゃっていたと思うんです

    ○青柳(仁)委員 まさに今、非常に鍵となる点をおっしゃっていたと思うんです。  経団連がこれを言うことは私も非常に重要だと思っておりまして、なぜならば、今大臣がおっしゃったとおりですが、経団連こそ、あるいは日本の大企業こそが人材の流動化を阻んでいるのではないかという気がしているからなんですね。終身雇用制度が最も定着しているのは当然大企業でありまして、こういった中で、また、日本の大企業はなかなか入

  651. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 いずれにしましても、世界は一つしかなくて、世界史というのは一…

    ○青柳(仁)委員 いずれにしましても、世界は一つしかなくて、世界史というのは一つしかないわけですから、今、現時点での世界の状況というのを踏まえた上で新しい資本主義というのを考えていく必要があると思いますので、ウクライナの問題、あるいは隣国との関係性の中で、現実的な議論を行うことが重要だろうというふうに考えております。  ちなみに、冒頭の質問以外は通告しておりますので、一応その点は申し上げておきま

  652. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、こういった民間の声を踏まえた上での議論をお願いしたいと…

    ○青柳(仁)委員 是非、こういった民間の声を踏まえた上での議論をお願いしたいと思っています。  特に、今大臣、さきの方でおっしゃいましたけれども、人間の本質的欲求を踏まえた資本主義ということを言っていて、これは、人間の本質的欲求というと、通常は、お金を稼ぎたいとか、もっとお金を増やしたいみたいなものが経済ではないのかという勘違いをする方が多いんですが、ここで言っている人間の本質的欲求というのは、

  653. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 大変申し訳ないんですが、先ほどの大臣の御答弁と比べると、非常…

    ○青柳(仁)委員 大変申し訳ないんですが、先ほどの大臣の御答弁と比べると、非常に心のこもっていない話だなと思いました。通り一遍の言葉を並べるのではなくて、やはり、本当に議論されている中で、どういったことが重要であるのかと。  我々の経済成長、あるいはよりよい社会をつくる上で、皆さん、私も、経団連、同友会の方々と議論させていただいておりますが、皆さんやはり熱意を持って考えておられる。自分たちの子供

  654. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃられたとおりで、日本で独自で基準を作れるので…

    ○青柳(仁)委員 まさに今おっしゃられたとおりで、日本で独自で基準を作れるのであればそれがベストであるというのは、そのとおりだと思います。  一方で、IFRS財団の動きというのは、この業界では極めて注目を浴びておりまして、また、世界のスタンダードになっていくことはほぼ間違いない状況でありますので、こういった中で、民間からも、経済産業省の方でもいろいろヒアリングを行っているレポートなんかも読ませて

  655. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  先日、本会議において総理の方に、我が党の問題意識、この経済安全保障に関する質疑をさせていただきましたが、今日は、担当大臣ということで、改めて小林大臣の御所見をいただきたいということと、それから、答弁内容について不十分だった点について改めてお伺いさせていただきたい、このように考えております。  我が党は、この法案審議に先立ちまして、大臣提言という

  656. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  是非、そういった大きなビジョンの下でどういった施策が必要であるかということを考えていっていただくことが必要だ、このように考えております。  また、今大臣の答弁の中にありましたけれども、我が国として、どこをどのように守ることによって、どの国がどんな状況にあるということに右往左往しない、そういう盤石の体制をつくり上げていくということがやはり大事だと思いま

  657. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたとおり、ビジョンであるとか定義であるとか、…

    ○青柳(仁)委員 今御答弁いただいたとおり、ビジョンであるとか定義であるとか、そういった大きな視野でもって、どのような経済安全保障政策を行うことによって国民の生命と財産が守られるのかということを、最終的な目的ですよね、ここをしっかりと持った上で、施策について是非考えていただきたいと思うんです。  今回の法制度が四つの施策にフォーカスしたものであるということは理解しておりますけれども、我々はこれで

  658. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、今おっしゃったとおり、法律、政令は万能ではありませんか…

    ○青柳(仁)委員 是非、今おっしゃったとおり、法律、政令は万能ではありませんから、最終的にそのルールに従って選定を行う、あるいは経済安全保障上の施策を行っていく際に、その担当の方々が高い自律性、それからしっかりとしたプライドを持って、恣意的なことを行わないということを是非大臣としてもしっかりと監督をしていただきたい、このように考えております。  次に、一般的なサプライチェーン事業者への罰則につい

  659. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今いただいた御答弁が納得がいかないので聞かせていただいている…

    ○青柳(仁)委員 今いただいた御答弁が納得がいかないので聞かせていただいているということなんですが。  要は、様々な罰則がこの四分野に入っているんです。その中でサプライチェーンに関して今申し上げているわけなんですが、サプライチェーンの一般的な調査、ここに罰則がないというのはどういうことを意味するかというと、これは、実際に経済安全保障上問題のある活動を行っている事業者がこの法案に基づいて政府から調

  660. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 研究会の調査報告、検討というのは分かるんですけれども、やはり…

    ○青柳(仁)委員 研究会の調査報告、検討というのは分かるんですけれども、やはり冒頭申し上げたとおり、これは安全保障ですので、最終的にこの実効性が担保されなかったら、我々の、国民の生命と財産が脅かされるということになります。  先ほど大臣が、関係ない方々に聞くときに罰則を科するのはどうかということをおっしゃったんですけれども、まずこれは、関係ない人に聞くことはないですね。これは限定的に、やはり対象

  661. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今、調査を行う目的は悪意のある事業者を見つけ出すわけではない…

    ○青柳(仁)委員 今、調査を行う目的は悪意のある事業者を見つけ出すわけではないとおっしゃったんですけれども、それはそう、それはそうというか、そういう目的も私はあると思うんですが。  ただ、そういう目的じゃなかったとしても、今大臣がおっしゃったとおり、こういうサプライチェーンが我が国にとって極めて重要なのかどうか、脆弱なのかどうかということを判断するに当たっては、正確な情報が手に入らなければならな

  662. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 私の方で繰り返し申し上げさせていただいているのは、比例原則よ…

    ○青柳(仁)委員 私の方で繰り返し申し上げさせていただいているのは、比例原則よりも国民の生命と財産の方が大事だということを申し上げているんです。  法律を作るに当たっての一般論であるとか、あるいはその中での軸よりも、今回、経済安全保障、我々はこの四分野を行っただけで十分だとは全く思っておりません。ほとんど丸裸であるような日本の経済安保に、ある程度薄着を着せる程度のものだと思っておりますが、それで

  663. 内閣委員会

    ○青柳(仁)委員 今まさに大臣がおっしゃったように、外為法とかその他の施策も含…

    ○青柳(仁)委員 今まさに大臣がおっしゃったように、外為法とかその他の施策も含めて、日本の経済安全保障の全体像というのはつくり上げていかなきゃいけないと思いますので、そういった視点でもって是非詳細も詰めていっていただければと思うんですが。  今日は時間がなくなってしまったので以上で終了させていただきますが、罰則に関しては、やはり我が党としては、これなしで一般サプライチェーンの調査がうまくいくとは

  664. 本会議

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。  ただいま議題となりました、政府提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案及び日本維新の会提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案について、会派を代表して質問します。(拍手)  まず、政府提出の法案について質問します。  ロシアによるウクライナへの全面的な侵攻が始まった二月二十四日、私た

  665. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  先ほど、徳永委員からの御質問で御答弁もありましたが、通告に入る前に、我が党からも一言、ゼレンスキー・ウクライナ大統領からの申出について申し述べさせていただきたいと思います。  先ほど、昼間に役員会が行われまして、我が党といたしましては、ゼレンスキー大統領の国会に対する要望に対して全力でお応えすべきであるという結論を出させていただいておりますので

  666. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今日は余りこの点については深くは入り込みませんけれども、適切…

    ○青柳(仁)委員 今日は余りこの点については深くは入り込みませんけれども、適切な報酬であるかどうか、その身分であるかどうかというところは、過剰な手当等が行われないように、また、不必要な身分等が与えられることがないように、この点は我が党としても厳しく今後も見させていただきますので、是非政府の方でもしっかりと御対応いただければと思います。  また、今回、日本国際博覧会、万博、大阪万博に関しましては、

  667. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 上司になります林外務大臣におかれましては、是非そういった実の…

    ○青柳(仁)委員 上司になります林外務大臣におかれましては、是非そういった実のある仕事をしていただくよう適宜適切な御指導をいただければ、このように考えております。  また、そもそも、この集客プロモーション、出展というものは内閣府が全般的には対応していると承知しておりますが、こちらについて、内閣府の方からも、政府代表に対するこういった新たな役割の可能性についてちょっと御所見をいただければと思ってお

  668. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 政府を挙げて、是非、内閣府、外務省、また大阪府、大阪市含め一…

    ○青柳(仁)委員 政府を挙げて、是非、内閣府、外務省、また大阪府、大阪市含め一緒に盛り上げていければ、このように考えております。  今ちょっと御答弁の中にもあったんですけれども、今、日本にある各国の大使館に対して様々な働きかけを行っているということでしたけれども、やはり海外の要人、これは官民両方の面で来ていただくことが非常に重要なことであると思っているんですが、なかなか、こういったコロナの状況も

  669. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  まだ何も決まっていないという御答弁でしたけれども、まあ、そのとおりだと思いますので、そういったアイデアについても念頭に置きつつ、是非、様々な、これ以外のテーマも様々あるかと思いますので、大阪万博を何とか盛り上げて、たくさんの海外の方々から来ていただけるような、そういったイベントに一緒につくり上げていけたら、このように考えておりますので、よろしくお願い申

  670. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます。  是非、政府、大阪府、大阪市一体となって、この日本と日本のイノベーションを盛り上げていけるような、そして、万博を機にこの日本を成長させていけるような、そんな取組を非常に期待をしております。  時間になりましたので、私の質疑を終わらせていただきます。

  671. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 もう一つ関連してお伺いします

    ○青柳(仁)委員 もう一つ関連してお伺いします。  今御説明があった内容によりますと、核兵器の管理権、所有権を移転しない限りは、これはNPT違反にはならないということでしたが、では、仮に、日本にアメリカの核兵器を、これを共有という形で、所有権とそれから制御権というものを持たないまま渡された場合は、これはNPT違反にはならないということでよろしいですか。

  672. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 分かりました

    ○青柳(仁)委員 分かりました。  いずれにしましても、日本政府としては核共有というのはNPT違反ではないという御認識だということを御回答いただきましたので、そのように理解をさせていただきます。  それから、非核三原則との関係においてなんですけれども、その前に、NPTについてもう少し、もう一つだけお伺いしたいんですが、核共有自体はいつ頃始まったかという情報は、私が調べた限り、ちょっとよく分かり

  673. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 分かりました

    ○青柳(仁)委員 分かりました。  非核三原則を定めたのは一九七一年だと思いますけれども、今お答えの中に、核共有が始まっていたのは一九六〇年頃だということですが、非核三原則を定めたときには、この核共有ということの存在について日本政府は知っていたのか、あるいは知らなかったんでしょうか。

  674. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁はちょっと驚きましたね

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁はちょっと驚きましたね。非核三原則を定めたときにこれを知っていたか知らなかったか、分からないということはあるんですかね、それはあり得ないと思うんですけれども。  いずれにしましても、今のお話を伺った中で、全ての、NPTと、そして非核三原則と、それから核共有というものを、法的な整合性を取ろうと思えば、最初の定義のお話になりますけれども、まず、核兵器を持たず、作らず、持ち

  675. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 もう一つ、では、明確にするためにお伺いしますが、つまり、日本…

    ○青柳(仁)委員 もう一つ、では、明確にするためにお伺いしますが、つまり、日本政府の考え方としては、あるいは一般的なNPTの理解として、NPTは、持ち込ませずというところは禁止していないという理解でよろしいですか。

  676. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 NPT加盟国ですから、一般的な条約の理解というのは、それを加…

    ○青柳(仁)委員 NPT加盟国ですから、一般的な条約の理解というのは、それを加盟したときに理解した上で、承認した上で加盟しているわけですから、当然それは日本政府の理解ということだと思うんですけれども、いずれにしましても、今の理解を全部まとめますと、結局、先ほど申し上げたとおりなんですが、持たず、作らず、持ち込ませず、この三つのうち、非核三原則は全部を禁止しています。NPTは最初の二つを禁止していて

  677. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 核を搭載した船あるいは飛行機が日本に立ち寄ることは想定してい…

    ○青柳(仁)委員 核を搭載した船あるいは飛行機が日本に立ち寄ることは想定していないと今おっしゃいましたが、現在において、ないということでよろしいですか。

  678. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 想定されていないのと、ないのとでは大分違うんですけれども、も…

    ○青柳(仁)委員 想定されていないのと、ないのとでは大分違うんですけれども、もし、ないということであれば、二〇一〇年のときにはあったわけですから、二〇一〇年のときにあったものが現在はない、そういう御認識だということでよろしいですか。

  679. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁は、米国側の発表を読み上げただけですね

    ○青柳(仁)委員 今の御答弁は、米国側の発表を読み上げただけですね。ですから、それについて日本政府が御存じなのかどうかということを聞きたかったんですが、恐らく、今聞いても同じ答弁しか返ってこないと思いますので。要するに、今もそうした核搭載艦等の立ち寄りがされている可能性が否定できないわけであります。  あるいは、この密約の二〇一〇年の調査を見れば、恐らく今もあるということだと私は予想しておるんで

  680. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 今大臣がおっしゃったとおりで、連邦議会の承認が必要であるとい…

    ○青柳(仁)委員 今大臣がおっしゃったとおりで、連邦議会の承認が必要であるという場合には、これは議会の承認をした上で作った日米安保条約ですから、有事の際には、そこは自動的に承認をされる、また、かつスピーディーに承認をされるということは、これは是非、駐留経費のことだけじゃないですけれども、日米の協議の際には、繰り返し繰り返し、強く我が国から申し上げることではないかと思っております。  また、万が一

  681. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 質問時間が少なくなってまいりましたので、最後の質問にさせてい…

    ○青柳(仁)委員 質問時間が少なくなってまいりましたので、最後の質問にさせていただきたいと思いますが、これは、今実際に、冒頭申し上げたとおり、ロシアという核保有国がウクライナに対して侵略行為を行っているという最中なのでありますけれども、全くその真っただ中なのでありますけれども、そういった中で、外務大臣として、日本についても核保有国による侵略のリスクというものは現状存在していると思われますでしょうか

  682. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 これで、以上にさせていただきますが、今御答弁いただいたとおり…

    ○青柳(仁)委員 これで、以上にさせていただきますが、今御答弁いただいたとおり、日本政府としても、極めて重要な局面に我が国の防衛そして安全保障というものが来ているということの御認識ですので、是非、今回の在日米軍の駐留経費も含め、より抜本的な、国民の生命と財産を守れる外交ということを総合的につくっていくためにも、しっかりと米軍との連携強化というものをお願いしたいと思います。  以上で私からの質疑を

  683. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  三月三日に我が党の方から、ロシアによるウクライナ侵略に関する緊急提言というものを政府の方に提出をさせていただきました。提出先は代表して外務省だったわけなんですけれども、その後、外務委員会それから内閣委員会等々で各大臣の所見をお伺いしております。  今日は、同様に萩生田大臣の御所見をお伺いできればと思いまして、まず私の方から、この緊急提言の内容に

  684. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 我が党への回答をいただきましてありがとうございますということ…

    ○青柳(仁)委員 我が党への回答をいただきましてありがとうございますということを申し上げた上で、まあ一般的なメニューが並んでいるだけだなという印象です。  今、コストプッシュインフレということで、エネルギーあるいは金属、小麦等の価格上昇によって、これがもう、日本の企業が最終製品への価格の転嫁をしているという状況にあって、国民生活がもう直接的にダメージを受けている状況です。是非、そういった通り一遍

  685. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 消費減税に極めて否定的なスタンスであるということはよく分かり…

    ○青柳(仁)委員 消費減税に極めて否定的なスタンスであるということはよく分かりました。  我が党は、これからも、やはり、減税等の対策を打つことによって、一定、このコストプッシュインフレというものに対する国民生活のダメージというのは緩和できるのではないか、このように考えておりますから、今後も度々指摘をさせていただきたい、このように思っております。  また、今回のウクライナの危機を受けまして、世界

  686. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今の政府の全体のエネルギー計画を見ますと、再生可能エネルギー…

    ○青柳(仁)委員 今の政府の全体のエネルギー計画を見ますと、再生可能エネルギーの割合というのはそんなに野心的だとは思いません。ですから、もっと野心的な目標を立てていただいて、しっかりと取り組んでいく中で、今回のこうしたグテーレス国連事務総長の発言等も契機として捉えていただければ、このように考えております。  ロシアの今回の侵攻、ウクライナの危機において、様々な国がロシアに対して経済制裁を行ってお

  687. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 要するに、注視しているというお答えだったわけなので、何もして…

    ○青柳(仁)委員 要するに、注視しているというお答えだったわけなので、何もしていないということに等しいんですが、今もう、そういったロシアの経済を、崩壊まで言いませんが、ロシア経済は極めて深刻な状況にあるということが分かっていて、また、それが日本に対しての影響があるということが分かっているのであれば、これは前もって対策を講じるのが当然であろう、当然の日本政府の責任であろう、このように思いますので、こ

  688. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今大臣おっしゃった地政学的リスクを考慮した新しい経済秩序とい…

    ○青柳(仁)委員 今大臣おっしゃった地政学的リスクを考慮した新しい経済秩序というものが必要だと我が党も考えておりますので、そうしたしっかりした経済ビジョンというものを持った上での経済政策というのを打っていただければと思います。なぜなら、日本は閉じた経済ではないからです。世界経済の中にある日本経済ですから、世界経済を無視して日本だけの成長ということは考えられませんので、是非、世界の経済の構想というも

  689. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 内閣府の方でマクロ経済、世界経済を分析しているということです…

    ○青柳(仁)委員 内閣府の方でマクロ経済、世界経済を分析しているということですから、是非、先ほど大臣がおっしゃっていたような地政学的なリスクを考慮した上での新しい世界経済秩序というものを、そうした構想もしっかりと、部分部分で、金融はどうなる、経済はどうなるではなくて、全体としてどうなるのかということを、きちんとビジョンを考えるようなことを是非内閣府の方でも行っていただきたいと思っております。  

  690. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、そうしたこれまでの取組の反省を踏まえて、これからより一…

    ○青柳(仁)委員 是非、そうしたこれまでの取組の反省を踏まえて、これからより一層しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。  まず、やはり日本のスタートアップが、まさにユニコーンを生み出していくということも含めて、今までの取組では足りなかったということですから、それは一体何が足りなかったのか、それは財政措置も含めて、本当に、今の既得権と言われるような、今の企業、今ビジネスとして大きな企業

  691. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今まさに例に挙げていただいたような、そうした規制改革というの…

    ○青柳(仁)委員 今まさに例に挙げていただいたような、そうした規制改革というのは本当に重要なことだと思いますので、そうした規模の面でも数の面でも、これから三倍、四倍という規模で是非この規制改革の方も進めていくことが、最終的にユニコーンのようなスタートアップを生み出すということにもつながってくると思いますので、その点について指摘をさせていただきたいと思います。  また、スタートアップだけではなくて

  692. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 念のため確認させていただきたいんですが、核共有というのはNP…

    ○青柳(仁)委員 念のため確認させていただきたいんですが、核共有というのはNPT違反ではないという御認識だということでよろしいですか。

  693. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 先ほど私が申し上げた現在核共有を行っている国々というのは、ほ…

    ○青柳(仁)委員 先ほど私が申し上げた現在核共有を行っている国々というのは、ほとんどがNPT、核拡散防止条約の加盟国なわけですけれども、日本政府としては、核拡散防止条約、NPT加盟国がなぜ核共有をできるというふうに考えておられますでしょうか。

  694. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 実際に、これは今六か国が行っておりまして、核兵器を提供してい…

    ○青柳(仁)委員 実際に、これは今六か国が行っておりまして、核兵器を提供しているのはアメリカ一国のみですけれども、イギリス、ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ、トルコといった国々にアメリカの核兵器が実際に共有されている状況にあります。  こうした状況について、様々な情報が、報道等でも情報を得ることができますが、日本政府としては、現在のNATOの中での、あるいはこの六か国における核共有の現状、ど

  695. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 活動の内容に応じて予算が変わり得るということだと理解させてい…

    ○青柳(仁)委員 活動の内容に応じて予算が変わり得るということだと理解させていただきましたが、そういった中で、これから、今、ウクライナの情勢を受けまして、日本としても防衛力の強化ということは非常に重要でありますから、抜本的な防衛力強化ということがこれから行われる可能性があると考えております。  そういった中で、その場合には、当然、この米軍の駐留経費にも反映されてくるものと思いますが、そのような文

  696. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そのような様々な日本の安全保障を総合的に検討した上で毎年の交…

    ○青柳(仁)委員 そのような様々な日本の安全保障を総合的に検討した上で毎年の交渉をされているということですので、是非、十分な内容になるように、また、予算も無限にあるわけではもちろんありませんから、きちんと精査した上で、必要最小限の予算、国民の税金の投入ということになりますから、その点をしっかりと踏まえた上での交渉を引き続きよろしくお願いいたします。  また、もう一つ関連して質問ですけれども、そう

  697. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  在日米軍駐留経費について、その負担割合、交渉時の基準及び予算額と米軍活動の相関関係についてお伺いをいたします。  まず、在日米軍駐留経費、これが非常に極めて重要な予算であるということは認識をしておりますけれども、これは毎年金額としては変わっていくものです。そういった中で、その交渉の経過等々は国民に知らされない中で外務省の方でやっているということ

  698. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 そのような形で、強い経済制裁をかけながら対話の場を促し、また…

    ○青柳(仁)委員 そのような形で、強い経済制裁をかけながら対話の場を促し、また、今現在、すぐに、困っている方々への支援の手を差し伸べるということを迅速に是非政府には行っていただきたい、これが我が党の短期的な提言であります。  また、中長期的な提言として、先ほど冒頭に申し上げたとおり、やはり平和をつくる、戦争を起こさせない国際秩序をいかにつくるかということが我が国の安全保障上極めて重要だと考えてお

  699. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 安保理改革が進まない理由というのは非常に単純でして、安保理を…

    ○青柳(仁)委員 安保理改革が進まない理由というのは非常に単純でして、安保理を変えるかどうかを決めるのが安保理だからなんです。つまり、安保理で拒否権を持つ国々が最高意思決定機関であるからなんです。  ですが、今回のゼレンスキー大統領の提案というのは、それを変えようという提案なんです。つまり、五大国と言われる、P5と言われる、拒否権を持つ五大国、この国連安保理を変えることを外部の合意で行うことがで

  700. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 ICJの方針を日本政府としても支持をしていく、また、その立場…

    ○青柳(仁)委員 ICJの方針を日本政府としても支持をしていく、また、その立場、意見を明確にしていく、これは国際社会にとって非常に重要なことだと思います。  日本は今まで、こうした海外の有事に対してはどちらかというと受動的な姿勢がある。これは、国際社会のほかの国々もそのように考えている、見ていると思います。  そういった中で、日本が一歩前に出る、もう一歩積極的な姿勢を示すことで、その他の国々に

  701. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  昨日、我が党の藤田幹事長、そして遠藤国対委員長と一緒に外務省に伺いました。用件は、ロシアによるウクライナ侵略に関する緊急提言というものを提出をさせていただきまして、森事務次官の方と意見交換をさせていただきました。  今日は、そちらの内容について、改めて大臣としての御所見をいただきたいという趣旨で質問に立たせていただきます。  まず、提言の中で

  702. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 まさに新しい世界の構想を示して、それを達成するために今我々は…

    ○青柳(仁)委員 まさに新しい世界の構想を示して、それを達成するために今我々は次に何をやるべきではないかということを考えるということを、今までの継続で、これは経済においても今の日本政府もそうですけれども、去年の継続で今年も何をやるかを考える、これまではこれをやっていたからこうすべきだというふうな価値判断の基準にするというような、そういう本当に閉じた外交の考え方ではなくて、本当に私たちの、国民の利益

  703. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 様々な努力を行った上でのあのような結果であったということであ…

    ○青柳(仁)委員 様々な努力を行った上でのあのような結果であったということでありますが、やはり政治も外交も結果が全てだと思いますので、次からは必ず、棄権することがないような、そういった積極的な外交を行っていく必要があるということを繰り返し申し述べさせていただきます。  一方で、様々な努力をしてきたということに関しては、これは政府のこの努力をされた方々に敬意を表したいと思いますけれども、ますます、

  704. 外務委員会

    ○青柳(仁)委員 対ロシア制裁と同等の制裁を科すという方針だということですので…

    ○青柳(仁)委員 対ロシア制裁と同等の制裁を科すという方針だということですので、これは我が党の申し上げていることと同様ですので、是非その方向性で、しっかりとした、話合いを促すための経済制裁ということで徹底的にやっていただく必要があると思っておりますので、この点について強調させていただきたいと思います。  一方で、やはり最後は話合いだという面もございます。和平というのは、両者が話し合わなければ進み

  705. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 従来の御答弁を繰り返しただけだと思うんですけれども、そうでは…

    ○青柳(仁)委員 従来の御答弁を繰り返しただけだと思うんですけれども、そうではなくて、今伺っているのは、今回の予算要求の中にも、防衛省の中にはサイバーに関する戦力の増強ということが入っているわけです。ですから、例えば、サイバー攻撃というものを他国に対して行った場合に、自衛隊が行った場合に、これは先制攻撃になるのかならないのか、イエスかノーかでお答えいただきたいんです。

  706. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 もし対岸の火事ではないという御認識であれば、これは、今が未来…

    ○青柳(仁)委員 もし対岸の火事ではないという御認識であれば、これは、今が未来の日本の戦争を止める瀬戸際だということなんです。  そういった御認識があるにしては、今回の電話会談というのは、余りにも緊張感に欠けているのではないかというふうに思います。  アメリカは、一月二十六日の時点で、ロシアに対して戦争する意思がないことを通達しております。これが戦略なのか本音なのかは分かりませんが。  私も

  707. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 要するに、電話会談をして、力による現状変更は認められないとい…

    ○青柳(仁)委員 要するに、電話会談をして、力による現状変更は認められないという、ある意味での一般論を申し上げたということだと思うんですけれども、もう既に相手方が武力による現状変更を行おうとしているときに、それはやめてくださいと言うだけの話というのは、何か成果があったとは私はとても思えません。  今、ロシアの方は、G7の結束を乱すことによって、自分たちの言い分を通そうとしている部分があるかと思い

  708. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  ここ数日、ウクライナ侵攻に関するニュースが連日報道されております。非常に緊張感の高まる中でのこの国際状況の中で、日本の総理大臣と政府・与党の安全保障に関する認識についてお伺いしたいと思います。  まず、ロシアの軍事行動に対して、今、国際社会による抑止努力というのが続けられております。そのような中で、先週十七日の夜に、総理はロシアのプーチン大統領

  709. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 IFRS財団で今行われている議論というのは、次の世界の市場の…

    ○青柳(仁)委員 IFRS財団で今行われている議論というのは、次の世界の市場の競争ルールを決める議論です。この点は非常に重要ですから、是非、政府一丸となって取り組んでいただく必要があるというふうに思っております。  また、先ほど申し上げたとおり、昭和の時代の仕組みを基にそれをどう微修正するかという政治は、もうそろそろやめた方がいいと思っております。私たち、我が党はそうではなく、今この時代にあるべ

  710. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 一般論としてとおっしゃいましたけれども、あくまで一般論だと思…

    ○青柳(仁)委員 一般論としてとおっしゃいましたけれども、あくまで一般論だと思うんです。ですから、それも、こちらが撃ったミサイルがぶつかる前に、近づいてきたら自爆するような機能を今後の技術革新で向こうが搭載すれば、今の一般論というのは崩れてしまうというふうに考えております。すなわち、ミサイルというのは撃たれたら負けなんです。  ですから、私が何を申し上げたいかといいますと、冒頭の質問からずっと申

  711. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 防衛に関しては、個別具体的な事情にはお答えできませんというこ…

    ○青柳(仁)委員 防衛に関しては、個別具体的な事情にはお答えできませんということ、あるいは、他国に知られては困るのでお答えしませんということがここの国会答弁の中では多いわけなんですけれども、これは一定理解できるところでもありますが、ただ、一方で、だからこそ、ブラックボックスの中で全てが決まっているということもあります。  私は、今、ミサイルの技術革新というものは、ウイルスとワクチンと一緒で、まず

  712. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 調査のやり方、それから情報の管理の仕方について徹底していく、…

    ○青柳(仁)委員 調査のやり方、それから情報の管理の仕方について徹底していく、これは当然のことだと思いますし、しっかりやっていかなきゃいけないんですが、私が申し上げたこの質問の趣旨というのは、そういった徹底管理された中でも情報提供を拒むとしたら、それは、経済安全保障、問題のある行動を行っている企業しかいないんじゃないかと思うわけです。ほかの理由が考えられないと思うんです。ですから、そういった場合に

  713. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 サプライチェーンに関しては、実効性を担保できるように引き続き…

    ○青柳(仁)委員 サプライチェーンに関しては、実効性を担保できるように引き続きしっかりと検討するとおっしゃいましたので、その方向を期待申し上げたいと思います。  ただ、これに関しては、議論をするだけではなくて、やはり結論をしっかりと出していただきたいと思っています。  一つお伺いしたいんですけれども、先ほども小林大臣おっしゃいましたが、経済安全保障上、この対象分野、どれが、どういった技術や、そ

  714. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 余りここに時間をかけても時間がもったいないのでもうやめますが…

    ○青柳(仁)委員 余りここに時間をかけても時間がもったいないのでもうやめますが、今、今日これはNHKの中継も入っていて、国民の皆さん、このやり取り、話がかみ合っていませんから、私の質問に対して全く答えが返ってきていないという状況ですので。  私が申し上げたいのは、サイバー攻撃というのは、今、サイバーの軍事、増強しているわけですから、それについて自衛隊ができるのかできないのかというのは別に個別具体

  715. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 今の御答弁は、メディアの方、国民の皆さん、これを聞かれてい…

    ○青柳(仁)分科員 今の御答弁は、メディアの方、国民の皆さん、これを聞かれている方は、もし日本に対して構える国の気持ちで聞いたときに本当に怖いかどうかということなんです。  適時適切に対処する、そして何か有事の際には協力して行動する、抑止力というのは、実際に何をするのかという迫力が相手に伝わってこそ初めて抑止力になるんだと思いますので、こういったことは防衛上の問題なのでお答えできませんとか、適切

  716. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 日米の対話ということですから、防衛大臣の方からお答えいただ…

    ○青柳(仁)分科員 日米の対話ということですから、防衛大臣の方からお答えいただきたいと思っております。

  717. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 今の御答弁は、二〇一四年のクリミア危機のときの日本政府の対…

    ○青柳(仁)分科員 今の御答弁は、二〇一四年のクリミア危機のときの日本政府の対応ということだと思います。  私の質問は今回何をするつもりかということだったんですが、今回に関しては、特定の事例を挙げた形での質問ですのでお答えできないということだとは思うんですけれども、今も伺ったとおり、例えば、防衛省は、適切な対処を行っていくということであったり、あるいは事態を注視してだとか、それから、外務省に関し

  718. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です。  今日は、国際社会が非常に緊迫した空気になってくる中での我が国の戦争抑止力について、防衛大臣の御認識をお伺いしたいと思っております。  まず、ウクライナ情勢に関するニュースを連日のように聞き及んでいるところであるかと思います。非常に緊迫した状況になっておりまして、外交、経済、そして情報、サイバーも含めた、軍事だけではない、様々な領域においてのや

  719. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 是非、警察庁には、これからも厳正な取締りというのをお願いし…

    ○青柳(仁)分科員 是非、警察庁には、これからも厳正な取締りというのをお願いしたいと思っております。  そういった中、例えば、中国は、国家情報法というものの中で、企業へ国の情報収集活動を義務づけております。これは、分野を問わず義務づけているということですから、こういった活動はかなり自由に日本の中でやられておりまして、中国に関係するものであれば、これは国家の方に情報が流れる、そういう前提で考えるべ

  720. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 提言の中にも我々の申し上げていることと非常に重なる部分もた…

    ○青柳(仁)分科員 提言の中にも我々の申し上げていることと非常に重なる部分もたくさんあるわけですけれども、まずはきちんと実効性のある法制度であるということ、これは最低限重要です。なぜなら、先ほど来から防衛大臣に申し上げているとおり、経済安全保障というのは安全保障ですから、私たちの、国民の生命と財産を守るための措置ですから、ここがいいかげんであってはいけないですし、ここが骨抜きであっていいはずがない

  721. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会、我が党から、政府の方に、大臣に提言書を経済安…

    ○青柳(仁)分科員 日本維新の会、我が党から、政府の方に、大臣に提言書を経済安全保障に関しては出させていただきました。  その中で我々が申し上げたのは、経済界の不安はもっともであるということ、日本の経済を潰すものであってはならないということをまず一つ非常に大きく強調させていただきました。  自由な市場競争、あるいは、これは安全保障上重要な技術であるから、あるいはサプライチェーンであるから、常に

  722. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 警察としても当然これは認識をしている、これは非常にいいこと…

    ○青柳(仁)分科員 警察としても当然これは認識をしている、これは非常にいいことだと思いますし、そしてまた、ロンドンと同様のことが東京で起きるということは、これは起きるかもしれないではなくて、起きて当然だというふうに考えるべきだと思うわけです。  そういった中で、厳正な対処を行っていると今警察庁の方からお答えがありましたけれども、具体的に、中国による対日有害活動、こうした工作を検挙した事例というの

  723. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 自衛隊を動かすかどうかという極めて国家にとって重要な決断に…

    ○青柳(仁)分科員 自衛隊を動かすかどうかという極めて国家にとって重要な決断において、個別具体的な状況に応じて判断するので具体的に申し上げられないというこの非常に曖昧な線引きの中で、私たちは国民の生命と財産を本当に守れるのかというのは、極めて私は不安に思っております。同様に考える国民の方は多いんじゃないかと思います。  そういった中で、今回、予算要求の際にも、各省、特に防衛省、外務省等から、宇宙

  724. 予算委員会第一分科会

    ○青柳(仁)分科員 今のお答えは、防衛省としても、そういった戦争行為あるいは軍…

    ○青柳(仁)分科員 今のお答えは、防衛省としても、そういった戦争行為あるいは軍事行為というものの定義の拡大については理解をしている、一方で、軍事の定義というものに関しては、武力を行使し合う状態というような伝統的な定義に基づいているというふうに今理解をしたんですけれども、私がお伺いしたいのは、結局、日本が最終的に自衛権を発動するためには、すなわち自衛隊を動かすためには、これは、それが戦争である、ある

  725. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 是非、透明性が高く、また民間企業の方々にとって、経済成長、あ…

    ○青柳(仁)委員 是非、透明性が高く、また民間企業の方々にとって、経済成長、あるいは新しいイノベーションを萎縮させないような、そういう仕組みを考えていただきたいと思っております。  時間になりましたので、私からの質疑は終わらせていただきます。ありがとうございました。

  726. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今まさに総理がおっしゃった認識というのは、一定正しいものだと…

    ○青柳(仁)委員 今まさに総理がおっしゃった認識というのは、一定正しいものだというふうには解釈をしております。  資本主義の変革に向けた大きな議論というのは、国際社会の中では、今この場で岸田総理が言い出したことではなく、一九八〇年代からずっと続いてきた潮流があります。特に、サステーナビリティーと言われるような潮流がありますけれども、この中では、二〇一五年にSDGs、そしてパリ協定というものが世界

  727. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  ただいま我が党の藤田文武幹事長から、新しい資本主義に関する、内政に関する疑問点等、申し述べさせていただきましたが、私の方からは、グローバルな視点から見た新しい資本主義の問題点というところについて御質問をさせていただきたいと思っております。また、今国会で、余り争点のない国会と言われますが、まあ、唯一でもないですが、重要な論点であります経済安全保障の

  728. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今まさに、少し競争に関する話がありましたけれども、その点が非…

    ○青柳(仁)委員 今まさに、少し競争に関する話がありましたけれども、その点が非常に私は重要だと思っております。  昨年の末、臨時国会の中で補正予算の議論をしていたときに、各省からのブリーフィングを受けました。そのときに、各省から、この予算は新しい資本主義のための予算であるという、いろいろな説明を受けたんですが、当時、まだ新しい資本主義の中身が決まっていないのに、どうやって国民の皆さんに対して予算

  729. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 今のお答えを聞きまして、一定、国際社会の中できちんと打ち出し…

    ○青柳(仁)委員 今のお答えを聞きまして、一定、国際社会の中できちんと打ち出していけるような、競争の考え方も含めて、しっかりしたものを是非、もしこの日本から打ち出していくのであれば、打ち出していくべきだと私は思っております。  その中で、我が党としては、やはり一つ大きく強調させていただきたい点は、これは予算をつけるだけじゃ駄目だというところなんですね。予算をつけるだけじゃ駄目だというのは、予算を

  730. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 御答弁ありがとうございました

    ○青柳(仁)委員 御答弁ありがとうございました。  一定、そういった方向性に関しては全くおっしゃるとおりかと思うんですけれども、行政改革あるいは規制、構造改革というのは、これは実際、実行する段階では極めて大変なことであるということは、我々はやはり、大阪維新の会から発祥して日本維新の会となっておりますが、大阪で本当に血のにじむような行政改革を、府議会、市議会を中心に、また維新の会の首長も含めてやっ

  731. 予算委員会

    ○青柳(仁)委員 インテリジェンスと体制の強化については、今、増員の件も含めて…

    ○青柳(仁)委員 インテリジェンスと体制の強化については、今、増員の件も含めてお話ありましたけれども、これはもう非常に中核的な話だと思いますので、しっかりと進めていくということが必要だと思っております。  それからもう一点、意思決定における恣意性の排除という問題について指摘をさせていただきたいと思います。  今回、経済安全保障の対象物、戦略的重要性の高い技術、産業、原料、物資、こういったものは

  732. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。  萩生田大臣におかれましては、今回の経済産業大臣への御就任、誠におめでとうございます。  私は、大阪を地盤とする日本維新の会の一期生でありますけれども、ずっと以前に八王子に住んでいたことがありまして、よく朝の駅で萩生田大臣をお見かけしておりました。今日、このような場で質疑させていただくことを非常に御縁に感じております。  さて、大臣、今朝の新聞

  733. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 今回の事業は、非常にスピーディーに執行が可能な体制を取ってい…

    ○青柳(仁)委員 今回の事業は、非常にスピーディーに執行が可能な体制を取っているということだと思いますので、そのような形で進めていくのがいいと思います。  これからも、経済成長の主戦場でとにかく負けないということを、経済界あるいは起業家の期待に我々政治、行政の側が応えていくということが重要だと思っておりますので、引き続き経済産業省の御尽力を期待しております。  私の質疑を以上で終わらせていただ

  734. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 半導体に限らず、経済安全保障に関連するこういったサプライチェ…

    ○青柳(仁)委員 半導体に限らず、経済安全保障に関連するこういったサプライチェーンというのは、特定の国を経由しない形でつくり上げていくということは、国内にサプライチェーンを全部置くことができない日本にとっては、これはもう非常に死活的に重要なことであるというふうに感じておりますので、経済安全保障の観点からも、全体的な視野を持って取り組まれることが非常に重要ではないかと考えております。  ちょっと時

  735. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 かつて世界の五割のシェアを持っていたという我が国の半導体産業…

    ○青柳(仁)委員 かつて世界の五割のシェアを持っていたという我が国の半導体産業の復活ということに対する勝ち筋をしっかりと持ってやっていくことが重要ではないかというふうに考えております。  一つ、別の観点から、こうした政策一つ一つは、やはり経済安全保障という文脈の中で考えているということも聞いております。今、この政策の前には、5G、ドローンというものが一つの戦略的物資ということで非常に大きな予算を

  736. 経済産業委員会

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます

    ○青柳(仁)委員 ありがとうございます。  様々な努力がこれまでも行われてきたということですけれども、率直に言えば、そういった努力が実を結ばなかったということだと考えております。  これは先ほど大臣の御答弁にもありましたとおり、やはり、一生懸命やってきたことに対して実が結ばなかったことということは、やってきた当事者は当然認めたくないという気持ちはあると思います。しかし、それを認めなければ前に行