水岡 俊一
みずおか しゅんいち
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1件
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第169回次 第18号 ・ 参議院
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394件の発言記録
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○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。 会派を代表して、高市総理に質問いたします。 まずは、総理御就任おめでとうございます。くれぐれも健康に御留意されながら、職責を全うされますことを心よりお願い申し上げます。 さて、高市総理は、就任会見、そして所信表明演説で力強い決意を表明されました。しかし、今求められているのは、力強い言葉だけではなく、その言葉と結び付いた誠実な説明であ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 改善しなきゃいけない、そんなことは分かっていますよ
○水岡俊一君 改善しなきゃいけない、そんなことは分かっていますよ。 私がお聞きをしたのは、文科省、中央教育審議会が出されたものの中で、職務命令によって命じられた職務だと言っているということが書いてあるじゃないですか、これを文科省はどう捉えるんですかと言っているんですよ。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 困りましたね
○水岡俊一君 困りましたね。全然論理がかみ合わないじゃないですか。要は、特別法だからといって労働基準法を上書きするというか、労働基準法を無視してもいいかのようなお話だったように今思いますが。 厚生労働省から来ていただいております。ちょっとお聞きをしたいんですが、このガイドラインの今私が読み上げたことに照らし合わせてみると、先ほど申し上げた学校における登校指導であるとかあるいは家庭訪問であるとか
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 この議論をもう何十年もやっているとは思うんですが、ちょっと今日は…
○水岡俊一君 この議論をもう何十年もやっているとは思うんですが、ちょっと今日は厚生労働省が発行されている、皆さん、資料一を見てください。労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドラインというのを今日ちょっと資料で用意をいたしました。 この中で、もう時間がないのでちょっとかいつまんで言いますが、一ページ目の三、労働時間の考え方。労働時間とは、使用者の指揮命令下に置かれている時
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。立憲民主党の水岡俊一でございます。 この改正案、審議、実質的な審議は今日が最後かなと、こういうふうに思う中で、まだまだ、この改正案に関わる疑問点であるとか矛盾点であるとか、そういったことについて少しでも議論が深まればいいなと、こういうふうに思っておりますので、文科省の大臣始め皆さんには是非お力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 まず
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 これまでから、厚生労働省としてはそういう一般的な形で考えを述べて…
○水岡俊一君 これまでから、厚生労働省としてはそういう一般的な形で考えを述べていただいておりますけれども、そういったことがずっとこれまで続いてきたことによって無定量な長時間労働が起きていて、過労死まで生んでしまうというこの現場の状況というのを、これは厚生労働省としても、あるいは労働基準監督権を持っている総務省としても、これはゆゆしきことだという理解をしていただきたいと、その感覚はお持ちだとは思いま
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 自発的な行為、自発的、私たち教員だった頃、教員が自発的に考えた行…
○水岡俊一君 自発的な行為、自発的、私たち教員だった頃、教員が自発的に考えた行動というふうに見て、労働時間ではないという指摘をいろいろ受けて、私はそうじゃないんじゃないかって随分訴えてきました。 今のお話でいくと、登校指導とか家庭訪問というのは自発的行為ではなくて、これは校長の指揮命令下にあって、労働、勤務だというふうに理解していいですね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 ちょっと私、頭を抱えていることがあるんですね
○水岡俊一君 ちょっと私、頭を抱えていることがあるんですね。 これ、どういうことかというと、ずっと記録を見ておりますと、二〇〇七年、平成十九年三月二十九日に中央教育審議会が答申を出しています。今後の教員給与の在り方についてという答申。その中に、第四章三、部活動に係る勤務体系等の在り方として次のように書いてあります。現在、部活動は、教育課程外に実施される学校において計画する教育活動の一つとされて
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そこで、今私が申し上げたかった最初のテーマは、要するに持ちこま数…
○水岡俊一君 そこで、今私が申し上げたかった最初のテーマは、要するに持ちこま数が多い、つまり授業時数が多いということですね。ですから、六時間授業あって、先日は斎藤さんの五十分の質疑、それを六時間分みんな聞くんですよというようなお話がありましたが、あの六時間を授業する教員がいるわけですよ、一人でね。でも、時に一時間ぐらい空きがあるとやっとほかの業務ができるけど、翌日の五時間の授業の準備、大臣、いつし
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そう来られましたか
○水岡俊一君 そう来られましたか。 では、もう一回話を戻します。家庭訪問、それから登校指導、私の勤めていた学校は自転車通学が多かったので、朝、非常に交差点を渡る子供たちの様子が心配になって登校指導よくしておりました。家庭訪問は一年に一回か二回か、全生徒に対してやっておりました。 こういったことは、じゃ、緊急的な話ではないですよね。これ、校長の指揮命令下だと私は思うんですが、いかがでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 やはり、学校にいる間に翌日の授業の準備ができないということは、持…
○水岡俊一君 やはり、学校にいる間に翌日の授業の準備ができないということは、持ち帰って家でその仕事をするということにもつながります。 今、学校で子供たちが下校するという時間、大体十五時から十五時半と想定をしても、放課後、退勤時間まで一時間あるかないか、その中に休憩を含まれているとすれば全くないわけですよね。そうすると、授業準備はいつするのかということになるので、持ちこま数を減らしていくんだ、授
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 是非お願いをします
○水岡俊一君 是非お願いをします。 次の話題に移りたいと思います。 教員は一日授業に出ていくわけですけれども、この頃大変授業時数が多いんですよ。小中六時間の授業をやる中で空きがないんじゃないかということをすごく心配しておりましたら、先日、ある教員の方からこんなお話を聞きました。 私たちが望んでいるのは調整額アップよりも土日に休める環境です。教員になり、もうすぐ八年がたとうとしていますが
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私、学校に勤めていた時代を思い出しますと、その業務ということだけ…
○水岡俊一君 私、学校に勤めていた時代を思い出しますと、その業務ということだけでなくて、やはり学校の中にいるスタッフの人間関係の中で、いろんな意味で私、事務職員さんに助けてもらいました。それは業務の中身はもちろんですけれども、やはり教員ではない、また違った立場で子供たちを見ていたり、あるいは教職員、教員を見ていたりする中で、事務職員が学校全体の輪の中で重要な役割を果たしてきてくれたと、こんなふうに
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 その中でも、事務職員という方は、これ二〇一五年の中央教育審議会答…
○水岡俊一君 その中でも、事務職員という方は、これ二〇一五年の中央教育審議会答申の中で、チームとしての学校の在り方と今後の改善方策についてということで詳しく述べられて、文科省のこれから取っていく態度を明確にしたと。そんな中で、学校教育法も改正になって、事務職員は事務をつかさどるという重要な役目を負うようになったというわけでありますね。 それで、これは二〇一七年、ですから少し前になりますが、百九
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 学校という組織の中で、教員だけではなくて、多様な専門的技能、知識…
○水岡俊一君 学校という組織の中で、教員だけではなくて、多様な専門的技能、知識を持った職員が協力をして組織的に頑張っていくんだということが大切だ、私も本当にそのとおりだというふうに思っております。 そんな中で、今日は少し注目をしたいのは、事務職員それから栄養職員さんについて私はちょっと注目をしたいなと思っています。 教員それから養護教員だけでなく、欠かすことのできない職員、スタッフだという
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 言っているのは、勤務だとして公金が出ているんだから、それを労働で…
○水岡俊一君 言っているのは、勤務だとして公金が出ているんだから、それを労働ではない、勤務ではないと言うには無理があるでしょう。 特勤手当、各県の条例をずっと見てみても、どこにも書いてありますよ、ちゃんと。部活動指導手当という名前になっているところもありますが、学校管理下において行われる部活動と書いてある。だから、学校管理下なんですよ。それは、イコール学校長の管理下なんですよ。そういう理屈をち
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 全く答えになっていないと私は思います
○水岡俊一君 全く答えになっていないと私は思います。 これ、今この時点で解決ができることではないとは思いますけれども、これは、給特法がこれから続いていく、この先改正をしていくということの中で最も大事な点の一つだというふうに思います。 文科省がいつもそうやって言われて、時間外勤務ではない、労働ではないというようなお話ですが、じゃ、部活動、土日の特勤手当はどうなるんですか。特勤手当は手当として
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そういうふうに先生以外ができる仕事、みんなで分担できればいいんじ…
○水岡俊一君 そういうふうに先生以外ができる仕事、みんなで分担できればいいんじゃないかと言われ続けてきましたけど、できていないんですよ。それは一体誰の責任なのか。これもまた教職員の責任なんですか、これは違うでしょう。やっぱりこれは、そういう教育政策、教育施策の問題だと私は思います。 そもそも、この給特法で、総理、原則として時間外勤務命令を禁ずるものと私は理解をしておりますが、総理、それでよろし
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、総理、恐縮ですが、この給特法が成立をした一九七一年、昭…
○水岡俊一君 それでは、総理、恐縮ですが、この給特法が成立をした一九七一年、昭和四十六年ですね、その四十六年の成立時の経緯について総理はどういう認識をされておられるでしょうか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 先ほどの吉良さんの質疑にも御紹介をなさった夫を過労死で亡くした工…
○水岡俊一君 先ほどの吉良さんの質疑にも御紹介をなさった夫を過労死で亡くした工藤祥子さん、そして前回の参考人質疑で参考人として御出席になった妹尾昌俊さん、お二人が書かれた本がここにあるんですけど、(資料提示)これをちょっと紹介をしたいと思います。この工藤祥子さんがこんなふうに書いておられます。 二〇〇七年六月二十五日、私の夫、工藤義男はくも膜下出血で亡くなりました、勤務先での過重な業務が原因で
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です。 ただいま議題となっております給特法は、与野党の話合いによって重要広範議案ということにしていただきました。その結果として、委員会の審議が倍以上、また本会議での代表質問、そして総理にこの文教科学委員会にも御出席をいただいております。改めて総理並びに与野党の皆さんに感謝をしつつ、質問に入りたいというふうに思います。 総理、三月の二十八日の予算委員会で、私
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 総理のお手元にも資料行っていると思いますが、皆さんにもお配りをし…
○水岡俊一君 総理のお手元にも資料行っていると思いますが、皆さんにもお配りをしました、今日の私の資料、右下に①と書いてある、これは官報、会議録ですね。これ、昭和四十六年五月二十四日の本会議の資料ですが、会議録ですが、①、一番下の段に①載せております。これは、自民党の船田譲議員が賛成の討論をされた原稿です。中身ですが、そこをちょっと読んでみます。 すなわち、労働基準法三十六条、三十七条の除外によ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 最後にします
○水岡俊一君 最後にします。 そのとおりで、その徹底ができていない、その一番の責任を感じなきゃいけないのが文部科学省だと思うんですよ。その文部科学省を統括されている総理にも責任を感じていただいて、現場に過労死がなくなる、超過勤務がなくなる、多忙な勤務がなくなるように是非お願いをしたいと思います。 終わります。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 教員の使命感、そしてその教員の抱えているたくさんの仕事をどうして…
○水岡俊一君 教員の使命感、そしてその教員の抱えているたくさんの仕事をどうして分担をしていくかという話にどうしても尽きてしまうんですよね、これまでの議論を聞いていると。 しかし、参考人で来られた妹尾さんがこの本の中で書いておられることは、どうして過労死が繰り返されているのか、次のような五つの原因を御紹介されているんですね。私の言葉でちょっと紹介をしたいと思いますが、総理、この五つの中でどれが一
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 無責任で済むはずがない、この政治の世界で、その頂点で大きな責任を…
○水岡俊一君 無責任で済むはずがない、この政治の世界で、その頂点で大きな責任を担っている総理に、是非とも期待を申し上げたいところです。無責任なそういう政治を変えていく、そういう力を是非石破総理には発揮をしていただきたいと思うんです。 そこで話戻しますが、教職員の過労死の原因で、やはりこれは文字どおり過労ですから、たくさんの時間働いているんですよね。働き過ぎているんですよ。 これは、文科省の
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 文部科学省、どうですか
○水岡俊一君 文部科学省、どうですか。文部科学省が所管をされている公立学校の方ではそうではないですよね。 これ、どうします。もう国の施策として、ばんと行きませんか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 本当にこの働き方改革関連法で様々な法律、例えばパートタイム労働法…
○水岡俊一君 本当にこの働き方改革関連法で様々な法律、例えばパートタイム労働法、労働契約法、労働者派遣法、そういったものも全部見直されていますよね。そういった中で、やはり同一企業内における正規雇用労働者との不合理な待遇の禁止ということが非常に明確に打ち出されているわけですよ。 学校の現場の中において、同じ学校の中において同じ仕事をしている。むしろ、再任用の方々は、経験があるから若い人のカバーも
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 周知をしたということは、周知をしてそれがどういう対応になったかと…
○水岡俊一君 周知をしたということは、周知をしてそれがどういう対応になったかということを把握をしていらっしゃるんですよね、もちろん。どうですか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 もうそれではとにかく変わらないと思うので、周知をして、徹底をして…
○水岡俊一君 もうそれではとにかく変わらないと思うので、周知をして、徹底をしてその状況を把握をしていただきたい、こんなふうに思います。 総務省に来ていただきました。 私が総務省にお伺いしたいのは、今、先ほど説明をしました働き方改革関連法によって、労働基準法の罰則規定もそうだし、パートタイム労働法や労働契約法、派遣法などの中に均等待遇ということをきちっと徹底させましょうということが法的にも整
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣ね、今総務省はそういった形で御相談があった場合にどう対応する…
○水岡俊一君 大臣ね、今総務省はそういった形で御相談があった場合にどう対応するかというようなことについておっしゃっていただいているんですけど、全国の自治体の教育委員会と人事委員会、あるいは首長部局等との連携というのが余りにも少ないですよねと前のときに申し上げたんですけれども、それについて、文科省としてはその連携を密にするという方向性とか施策を今考えていらっしゃるんだったらお話をいただきたいと思いま
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それは何か、私のお尋ねしたこととは違う何か内容の答弁書だったよう…
○水岡俊一君 それは何か、私のお尋ねしたこととは違う何か内容の答弁書だったように私は思いますね。教育委員会と人事委員会等との連携ということでは、今のお話に一部重なるところはありますけれども、私は今、均等待遇というお話をしているんですよね。お分かりいただけますか。 だから、再任用だとか、あるいは臨時採用教職員の格差が余りにもあることが学校の教職員不足を招いている大きな原因じゃないですか。お分かり
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、この附則、今日示されましたけれども、平均在校等時間を三…
○水岡俊一君 それでは、この附則、今日示されましたけれども、平均在校等時間を三十時間に縮減をしていく、令和十一年度までに目標を達成するということで進んでいくはずなんですけれども、その御決意はいかほどに。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 これ局長にお聞きをしたいんですが、今大臣から分かりやすくとおっし…
○水岡俊一君 これ局長にお聞きをしたいんですが、今大臣から分かりやすくとおっしゃったんで、ちょっとお聞きをします。 工程表のイメージってどんなのかなと考えたときに、私は、文科省がこれまでに、今皆さん資料を御覧になってください、一枚目の資料ですが、学校のICT環境整備三か年計画、二〇二五から二〇二七年度という、こういう一枚のペーパーが文科省から出ています。私は、こういうイメージでいいんですかねと
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 様々な方法ということですから、様々な中身を盛り込んだ工程表ができ…
○水岡俊一君 様々な方法ということですから、様々な中身を盛り込んだ工程表ができるんですよね。工程表、いつ作りますか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 縛ることはって、そんなに文科省がその辺りで縛るようなことをやって…
○水岡俊一君 縛ることはって、そんなに文科省がその辺りで縛るようなことをやってくれるなら、まだ僕はいいんじゃないかなと思うぐらいですよ。働き方改革を進めるには本当に大きな力を持ってしないと、あるいは予算立て、あるいはちゃんとしたメニューを持ってやらないと、私はできないと思いますよ。 本当はここで、要するに、十一年度までに、じゃ、三十時間に縮減できなかったら、大臣、責任取れますかとこれは言いたい
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 文科省は多少なりとも取れているという認識なんですね
○水岡俊一君 文科省は多少なりとも取れているという認識なんですね。そういうことですよね、今のお話は、三十分程度とおっしゃった、今。でも、三十分も労基法違反ですよ。最低四十五分は要るんですよ。その認識って、僕、これは重要なポイントだと思いますが、今日、資料を用意しました。 もういきなり三枚目に行きます。二枚目はそういう調査をしたという中身ですから、三枚目へ行きます。 これ、総括表みたいなのは
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 最後にします
○水岡俊一君 最後にします。 あのね、総合的にとか働き方改革をやるとかといったって、学校で休憩なんか取れないんですよ。その理由は何かといったら、お昼に取れない理由は分かりますよね。給食があるからですよ。だから、給食があるときに給食のために出てきてくれる職員さんがいらっしゃったら休憩取れますよ。あるいは、交代で時間割を替えて、半分は休めるとか、半分は給食してるとか、そんなこと学校でできますか。で
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です。 今ほどは、元文部科学大臣の末松信介委員からの御質問を聞かせていただきました。大臣経験者としての教育観とか、また末松さんのお人柄を感じながら、感銘を受けながら聞いておりました。ありがとうございました。 大臣に早速質問をしたいと思います。 今、末松委員からのお話にもありましたが、教職員不足、大変なことだよねと、こういうお話でありました。私は予算委員
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今いろいろとおっしゃっていただきましたが、学校が危機的状況である…
○水岡俊一君 今いろいろとおっしゃっていただきましたが、学校が危機的状況であるということを踏まえて今どうしなきゃいけないかということのお答えのようにはちょっと僕は思えないですね。学校がどんな状況か、大変だということはお聞きになっていて、大変だろうなと思っていらっしゃると思いますけど。 私、先日、一週間ほど前に九州のある県の教員とお話をいたしました。その教員の勤務する小学校の様子を次のように話し
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 法案を基にどのように施策を行っていくかというのは非常に重要だとい…
○水岡俊一君 法案を基にどのように施策を行っていくかというのは非常に重要だというふうには、それはもう自明の理だと思いますけれども、私は、やっぱり文科省がそこに責任を感じているかどうかですね。 私は、これまでの大臣の御答弁を聞いておりますと、構造的な要因だと思っているとか、あるいは特定の主体に原因、責任を帰着させるのはできませんがと、こういうふうにおっしゃっている答弁あるんですね。それは、ややも
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 国としてのマネジメントって、とても大事なところだというふうに思い…
○水岡俊一君 国としてのマネジメントって、とても大事なところだというふうに思います。 給特法で教職調整額を段階的に上げていくということで、多少の処遇改善は私はあると思います。ただ、今、学校現場で人がいないという問題を一挙に片付けることはできないし、その事態をどう打開していくかとみんな考えています。そんな中で、学校現場で、産休入りました、育休入りました、代替教員がいない、代替教職員がいないわけで
- 予算委員会
○水岡俊一君 万全というお言葉がありました
○水岡俊一君 万全というお言葉がありました。二〇二三年の十二月、被害者救済法案を審議をしたときに何度も何度も私たちも申し上げたんですが、解散前に関連団体へ資金が移動される、あるいは信者の方の口座にお金が移動してしまう、そういったことがあると被害者を救うことができないのではないか、こういったことをさんざん指摘をしてきたわけですね。それで、包括的な財産保全が必要だとあれほど議論し、そしてそれは三年を待
- 予算委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の水岡俊一でございます。 総理始め閣僚の皆さん、また省庁の皆さん方は予算案審議に関わってもう二月から約二か月、それから、委員長始め予算委員会の各理事、各委員の皆さん方、この一か月、大変お疲れさまでした。まだ審議は続いておりますけれども、私からも心から敬意を表したいというふうに思います。大変お疲れさまです。 さて、私、時間をいただきまし
- 予算委員会
○水岡俊一君 そのお考えは昨日からも聞いておりますし、また様々な会見でおっしゃ…
○水岡俊一君 そのお考えは昨日からも聞いておりますし、また様々な会見でおっしゃっているので私なりに理解をしているつもりなんですが、この関税は四月二日に発効してもう三日から徴収ということになると、こういうことで、もう日がないんですよね。緊急的な対応をしなきゃいけない。 どういうことが我が国にとって一番いいのかということを今考えているんだということをおっしゃっていただいていますが、そういった意味で
- 予算委員会
○水岡俊一君 予想されていたことではあったわけですね
○水岡俊一君 予想されていたことではあったわけですね。そういった中で、総理も渡米をされましたし、また今月の半ばには経産大臣がアメリカに行かれたということでありますので、ここで経産大臣にお聞きをしたいと思います。 渡米をされて、アメリカの通商代表部ジェミソン・グリア代表とお会いになったというふうに私は聞いておりますが、そのときのお話は一体どうだったんでしょうね。この関税を掛けるということについて
- 予算委員会
○水岡俊一君 でも、今のお話は何だかのんびりとしたお話に聞こえますね
○水岡俊一君 でも、今のお話は何だかのんびりとしたお話に聞こえますね。 私、財務省の貿易統計を調べてみますと、二〇二四年の対米輸出は二十一兆二千九百四十七億円。このうち自動車は二八・三%、先ほど総理からもお話がありました六兆円を超える対米輸出、自動車、最も割合が大きい。そこに二五%の追加関税が掛かってくるということ。 これ、乗用車で二七・五%でしょう。トラックは五〇になるんじゃないかという
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、自動車は、全産業の一割に相当するような労働者を雇用する、そ…
○水岡俊一君 総理、自動車は、全産業の一割に相当するような労働者を雇用する、そういった日本の基幹産業と、こういうふうに捉えることができると思うんですね。そういったところから見ると、国内でのこれから生産とかあるいは雇用とか、もうこれどんどん減っていくんではないかということから考えると、これはもう本当に悠長なことを言っている場合じゃないというふうに私たちは思うわけです。 そういった意味からすると、
- 予算委員会
○水岡俊一君 ロジカルな交渉が成り立つということを我々も期待をしたいと思います…
○水岡俊一君 ロジカルな交渉が成り立つということを我々も期待をしたいと思いますが、敵は手ごわいので、そういった辺り、政府一丸、そして日本一丸となって闘っていかなきゃいけないと、こんなふうに思っているところです。 さて、去る三月の二十五日、東京地裁が解散命令を決定した旧統一教会の問題についてお伺いをしたいと思っております。 オウム真理教に続く三例目となりますね、法令違反を根拠に解散命令という
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、これ、被害者の方々がそういう状況を把握したらというお話があ…
○水岡俊一君 総理、これ、被害者の方々がそういう状況を把握したらというお話がありましたが、もう把握したときは遅いんじゃないんですか。それを言っているんですよ。 だから、それを個人でやるというようなことはなかなか難しい。だから、解散が決定されるということを見越しながら、包括的に財産を保全をしていくんだということが大事だとあれほど議論したんじゃなかったんですかね。それで、その中身をみんなで議論しま
- 予算委員会
○水岡俊一君 これね、やっぱり将来検討されるべき保全の在り方については具体的に…
○水岡俊一君 これね、やっぱり将来検討されるべき保全の在り方については具体的に今はお答えできないと、こういう議論が政府からあったわけですね。 そういったことについて、じゃ、将来というのは一体いつのことなんでしょうかね。実際には、解散命令決定されたという、こういう事実が出てきました。もういよいよそれに向けていろんな人が動いてくる可能性があるじゃないですか。今こそ、それについての明確な財産保全の方
- 予算委員会
○水岡俊一君 大臣に聞きましょう
○水岡俊一君 大臣に聞きましょう。今のお話というのは、さきのその法案審議の時点でもう既に出てきていたお話じゃないんですか。私は、そのときに、三年を待たずに検討に入ると、包括的な財産保全の方法、検討に入るとおっしゃった。我々はそれでは不十分だというふうに思いましたが、明らかにできないということで進んでまいりました。 今御説明いただいたことはその時点でもう分かっていたことですから、検討に入っている
- 予算委員会
○水岡俊一君 大臣、何か意図があるんですか
○水岡俊一君 大臣、何か意図があるんですか。私の質問時間をどんどんと削減させようと、そういう意図に思えますよ。 私たちは、何とか被害者の方々を救いたいという思いで一緒にやってきたんじゃないですか。そういう中にあって、解散命令が決定をされて、具体的に被害者の財産を守る手だてをみんなで考えようと言っているんですよ。で、それが前に進まないんだったら、いやでもそういうことに反対をする人たちがいるんです
- 予算委員会
○水岡俊一君 やはり被害者の方々の声に耳を傾けるということが非常に重要だと思い…
○水岡俊一君 やはり被害者の方々の声に耳を傾けるということが非常に重要だと思いますので、そういった意味で、被害者の財産保全に向けて総理を始め皆さん方の大きなお力をいただきたいと思うし、そういったことについて国会でしっかりと議論していけるような、明らかにしていけるような方向性をお願いしたいというふうに思っております。 次の話題に移りたいと思いますが、教育のことに移るその前に、ちょっと一つ、通告は
- 予算委員会
○水岡俊一君 二〇二二年の六月に我が会派から児童通学安全確保法案という議員立法…
○水岡俊一君 二〇二二年の六月に我が会派から児童通学安全確保法案という議員立法を出しております。これらについての思いは与野党一致するところだと思いますので、これからまた、この時期においてしっかりと考えていく、また政府にも立法を考えていただく、そういった方向性、是非お願いをしたいというふうに思っております。 次に、学校の教職員不足について、ちょっと改めてお伺いをしたいと思います。 総理に本会
- 予算委員会
○水岡俊一君 いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか
○水岡俊一君 いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか。そんなの別に昨日からやり始めたわけじゃない、昨年からやり始めたわけじゃない、ずっとそれやっているんじゃないですか。そんな中で学校が大変なことになっているから、お聞きをしているんじゃないですか。もう原因がどうだこうだという話を並べ立てたって何にもならないじゃないですか。例えば、じゃ、この原因については誰の責任でやらなきゃいけないのかとい
- 予算委員会
○水岡俊一君 ありがとうございます
○水岡俊一君 ありがとうございます。まさにそうだと思っておりました。 それで、この日本の世の中、総理、法律ができたから一朝一夕にそれが成り立つわけではないということは誰もが承知で、だからこそ、五年の猶予、二〇二四年まで、お医者さん難しいですよね、運転士さんのことも難しいですよね、でも、二〇二四年四月にはもうみんなでこの働き方改革をやりましょうと、こういう話になっていたにもかかわらず、なぜか学校
- 予算委員会
○水岡俊一君 働き方改革を進めるにおいて、じゃ、学校現場での働き方が労働基準法…
○水岡俊一君 働き方改革を進めるにおいて、じゃ、学校現場での働き方が労働基準法に合っているのか、あるいはもっと言えば、労働者の命と健康を守る、そういった働き方になっているのかという点で、やはり労働者を守る労働基準監督権というのはどこにあるのかということを考えたときに、これは人事委員会にあると、こういうことになっておりますけれども、そういった意味で、総務大臣にもお越しをいただきました。 全国の人
- 予算委員会
○水岡俊一君 総務大臣からも一生懸命やるというお答えをいただいたので、これから…
○水岡俊一君 総務大臣からも一生懸命やるというお答えをいただいたので、これからのまた議論を進めていきたいと思います。 ありがとうございました。終わります。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、文部科学省がお作りになった令和七年度予算のポイントというこの冊子を読ませていただいた上で、中身について質問していきたいと、こういうふうに思います。 最初に、大臣、この中で、誰もが学ぶことができる機会の保障ということが中心に書いてあるんですけれども、この間、私から何度も、不登校児童生徒数が過去最高の
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、私、大臣が就任されてから大臣の御答弁で全く同意と思ったのは…
○水岡俊一君 いや、私、大臣が就任されてから大臣の御答弁で全く同意と思ったのは初めてであります。ありがとうございます。 子供たちの前に立って何が大事かって、今日何を教えるかということよりも、何かこの子今日調子悪そうだなとか、何かあったんだろうか、昨日あんなにけんかをしていたこの二人はどうなんだろうかとか、そういうことを、クラスの前に立って子供たちを見てそのことを感じたり、そして、それが次に一日
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そのすばらしい取組が思うほど進んでいないですよね
○水岡俊一君 そのすばらしい取組が思うほど進んでいないですよね。なぜか。私は、それを都道府県、自治体に任せきりになっているからではないかなというふうに思います。 文科省はすばらしい提案をされていて、学びの多様化学校、昔は不登校特例校と、こういうふうに言っていた名前、これでは駄目だなということで学びの多様化学校に変えた、その一点を取っても非常にすばらしいことだと私は思うんですね。それを全国で展開
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 様々な支援の方法があるというふうに思いますが、私が見てきた学校は…
○水岡俊一君 様々な支援の方法があるというふうに思いますが、私が見てきた学校は、廃校を利用する、一つの単独の学校を設置をするというような、そういうシステムになっておりましたから、なかなかお金が掛かりますね。幾ら廃校として校舎があったとしても、それを子供たちが学べる様子にするまでにいろんなお金が掛かる。そして、今、人員の配置もおっしゃっていただいた。かなりの力が要る、かなりのお金が要る、それを皆さん
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 義務付けたわけではないので自治体やその学校の力量に応じてというの…
○水岡俊一君 義務付けたわけではないので自治体やその学校の力量に応じてというのは逃げじゃないですか、そんなの。やる、このことが必要だという、あるいはこのことで卒業の単位が取れるような方途を開くということであれば、もっと積極的に文科省がノウハウを提供し、そして情報交換のハブになるのをやってくださいよ、文科省で、ねえ。本当にやろうということについての財政支援を是非お願いをしたいということを申し上げて、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 人間あべ俊子の御意見を是非聞きたいですね
○水岡俊一君 人間あべ俊子の御意見を是非聞きたいですね。今のような、もうそれは木で鼻をくくったという以上に、極めて冷たい、子供の教育ということをつかさどるトップにいる方の言葉とはとても思えません。 人間あべ俊子さんのお声を聞かせていただけるんであれば御答弁どうぞ。無理だったらやめましょう。(発言する者あり)じゃ、私はまた、そのことについては私は諦めませんので、ずっとやりますよ。 働き方改革
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣ね、もうそんな方法がどうのこうのと言っている場合じゃないんで…
○水岡俊一君 大臣ね、もうそんな方法がどうのこうのと言っている場合じゃないんですよ。もうはっきりしましょうや、いろんなこと。 厚労省にお聞きをします。 働き方改革関連法成立後六年にもなっているのに、学校現場だけ全くそのことが生かされない、このことについて、厚労省、どういうふうにお考えですか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 なかなか言いにくそうですね
○水岡俊一君 なかなか言いにくそうですね。 じゃ、もっとはっきり聞きましょう。 文科省では時間外在校等時間というものを設けて話を濁しておりますけれども、これ、時間外在校等時間、これ、厚労省としては時間外労働だと見ていますよね。どうでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、はっきりお聞きしましょう
○水岡俊一君 いや、はっきりお聞きしましょう。 今、学校現場では時間外在校等時間というのが平均四十時間から五十時間、極めて大きな時間がそこにあるんですけれども、それは時間外労働だ、時間外勤務だと私は考えますが、厚労省は考えませんか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 なかなか、文科省とよく相談をされたようですね
○水岡俊一君 なかなか、文科省とよく相談をされたようですね。レクを受けたときの話と全然違いますな。 それでは、私の方から文科省にお聞きをしたいと思います。 文科省は、ウェブで、ユーチューブで、公立学校の校長先生のためのやさしい勤務時間管理講座というのを流しておられますね。大臣、御覧になったことあります。ないですか。その中で、こういうことを説明をされているんですよ。 給特法の下であっても
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 出せない仕組みになっているのにやらせているじゃないですか
○水岡俊一君 出せない仕組みになっているのにやらせているじゃないですか。それは、業務があるから、それをやるなといったら学校が回らないから時間外在校等時間という新しいカテゴリーで応急処置として勘弁してくださいと言ったのが六年前でしょう。違うんですか。一体何を言っているんだ。 先日、奈良市の私立学校において、部活動などに伴う教員の残業代を支払わなかったとして、労働基準監督署が校長などを書類送検した
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、最後の質問です
○水岡俊一君 大臣、最後の質問です。 文科省としては、学校現場の労働基準監督に関わっては人事委員会がその任を担うということだということに、この考えは間違いないと思うんですね。その上で言うんですけれども、実際に各教育委員会は人事委員会とちゃんと連携を取っていますかという調査をした、資料の六番目、六枚目の資料見てください。真ん中にブルーの円グラフがある資料です。連携を図っているという、答えたのは七
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、そんなにたくさん一度に言われてもよく分かりませんね
○水岡俊一君 いや、そんなにたくさん一度に言われてもよく分かりませんね。 私は、どういう分析をしているかということをまずお尋ねをしましたが、いろいろな要因があるというのは、それはもう皆さんの思いは一緒だというふうに思いますが、一つ一つを少し深めていかないとよく分からないんじゃないかなというふうに思っておりますが。 委員の皆さんにもちょっと資料をお配りをいただいておりますので、その資料の一枚
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 検討するということは、次の学習指導要領は内容が減ってくる可能性が…
○水岡俊一君 検討するということは、次の学習指導要領は内容が減ってくる可能性が大と考えてよろしいですね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 政府参考人がお答えいただくことは今日はお願いをしておりますので承…
○水岡俊一君 政府参考人がお答えいただくことは今日はお願いをしておりますので承知をしておりますが、長々としゃべられては時間がなくなりますので、短くお答えをいただきたいと思いますが。 今のお話の中で、私どうしても聞き捨てならないと思ったのは、子供たちのやる気というお話だとかそういうお話が出ました。どうしても不登校の子供たちを、ややもするとやる気がうせているとか、あるいはサボりだとかというような決
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 この制度については、私は、後期中等教育における公教育がこれからど…
○水岡俊一君 この制度については、私は、後期中等教育における公教育がこれからどうなっていくかという点において非常に心配するところがあります。また、その中身については、お話、議論ができる場をいただければ有り難いな、こんなふうに思っているところです。 そこで、この高等学校等就学支援金を拡充していくということになる中で、どうしても私、もうこの十年、二十年ずっと言ってきたことがございます。いつになった
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。 会派を代表して、石破総理に質問いたします。 石破総理は、施政方針演説でも石橋湛山元首相の言葉を引いて、国会運営の正常化、政界及び官界の綱紀粛正、雇用の拡大と生産の増加、福祉国家の建設、世界平和の確立という五つの誓いを紹介されました。さらに、責任ある立場で熟議し、国民の納得と共感を得られるよう努めることが必要ですと述べられたこと、ゆめゆめ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今の御答弁、余りにもきれい事過ぎるんじゃないですか
○水岡俊一君 今の御答弁、余りにもきれい事過ぎるんじゃないですか。実際、医師法第十七条に違反するかどうかという厳しい問題について、厚労省と文科省とやり取りができて、それについて御紹介があったと、こういうことなんですね。 で、私が疑問に思う論点を言いますと、この三枚目の資料の中で後段を見てください、下の段ですね。消防庁の対応というところです。結論言いますね、下から四行目ぐらいのところに、「この事
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 その文科省の対応が本当に医師法十七条違反を問われないということを…
○水岡俊一君 その文科省の対応が本当に医師法十七条違反を問われないということを保証できるものかどうか、私は疑問があるところでありますけれども、しかしながら、学校でてんかん発作を起こした子供を目の前に、医師法に違反するかもしれないからといって何もできないというのも、これは人としていろいろ考えるところだと思うんですね。 それで、私が次に申し上げたいことは、アレルギー対応のときは、文科省は、学校のア
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私は、それはいささか文科省として努力が足りないと思います
○水岡俊一君 私は、それはいささか文科省として努力が足りないと思います。もっと言えば不作為じゃないですか。やればいいじゃないですか。文科省として、厚労省として、学校現場で。もしかすると死に至るような発作になっているかもしれない、そういった子たちに対応する学校職員のために、しっかりとした裏付け、あるいはその手順をしっかりと示すことが私は望まれているので、強くこのことを要請したいというふうに思います。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それからもう一つ、これは通告をしておりましたからもう大臣のお手元…
○水岡俊一君 それからもう一つ、これは通告をしておりましたからもう大臣のお手元に答弁もあると思うんですけれども、フッ素洗口、フッ化物を使って口をゆすぐ、これ、虫歯予防ということで学校でよく行われていることなんですけれども、これ、ずっとこの文科の委員会でも議論してきました。しかし、必ずこれを学校でしなければいけないという根拠がないんですよね。文科省が言われている法令等で学校に義務付けられている業務等
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 まあそれは文科省と厚労省の範囲が違うんだということかもしれません…
○水岡俊一君 まあそれは文科省と厚労省の範囲が違うんだということかもしれませんが、学校現場関係ありませんよ、文科省であろうが厚労省であろうが。やるのかやらないのか、やらなければいけないのかという問題で、私は文科大臣だからお尋ねをしているんです。 学校の業務としてこれを取り扱わなきゃいけないという根拠はどこにあるんですかとお聞きをしております。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 このやり取り幾らしていても終わりませんけれども、そういった、もし…
○水岡俊一君 このやり取り幾らしていても終わりませんけれども、そういった、もしする場合にはとかいうようなことで通知を出したりするということは少なからずインセンティブになりますよ、そういったことを求める人たちもいるんですから。だから、いろいろな考えはあると思うんですよ。だけど、これを文科大臣として、文科省としてどう考えるかというのは極めて重要です。だから、文部科学省が決してそれを誘導するようなことは
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今の御答弁では納得できるわけではないと思います
○水岡俊一君 今の御答弁では納得できるわけではないと思います。 何か、今、先ほどからの御答弁は、全て地方公共団体というところに責任を押し付けているように思えてならないですね。これ、事故が起こったら誰の責任なのかという話で、文科省はそのことを誘導していなかったかと私は問われると思いますよ。現に、学校の養護教諭が薬剤を薄め損ねて、間違って違った濃度のうがい薬を作ってしまって、子供がそれを口に入れた
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 ちょっと違うように思いますね、それは
○水岡俊一君 ちょっと違うように思いますね、それは。しかねないなら、それは、その考えは分かります。しかねないと思っているとしたら、公教育は衰退していないんですよね、今。なのに、再生なんですか。それ、矛盾していませんか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そうお聞きをしても、再生という言葉を使うというのは適切だとは思え…
○水岡俊一君 そうお聞きをしても、再生という言葉を使うというのは適切だとは思えません。文部科学省ですから、そういうワーディングはやっぱりしっかりしないと駄目だと思いますよ。誤解を招きます、それは。 次に、ちょっと、一冊の本をちょっと御紹介をしたいと思いますが、大臣、この本覚えておられますか。(資料提示)「先生を、死なせない。」。これ、誰が書かれたかというと、妹尾昌俊さんと工藤祥子さんのお二人が
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 工藤祥子さんというのは、二〇〇七年でしたか、公立学校のその夫が過…
○水岡俊一君 工藤祥子さんというのは、二〇〇七年でしたか、公立学校のその夫が過労死をされて、それから五年以上にわたって公務災害を認めてもらう闘いを続けてきた方で、やはり学校現場における過労死を本当にこれ以上発生させてはいけないという立場で一生懸命活動されていて、その妹尾さんと一緒に書かれて、対談をした本なので、是非大臣、お読みをいただいて、今の学校現場の過労死という問題に真っ正面から取り組んでいた
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣としては、年が明けると給特法の改正案を提出をなさる予定だとい…
○水岡俊一君 大臣としては、年が明けると給特法の改正案を提出をなさる予定だというふうに思うんですね。この給特法の改正について、今日は中身を論じる時間がございませんが、私は文科省の姿勢を伺いたいというふうに思っています。 資料をちょっと皆さん御覧になってください。資料の私の①のところで、私が赤線を引っ張っておりますけれども、真ん中の段、①、この給特法の仕組みが、中央教育審議会で指摘されたとおり、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 機能していない
○水岡俊一君 機能していない。 じゃ、この次、②の後段の部分を見ていただいたらと思いますが、給特法の仕組みは労働基準法の考え方とはずれがあると認識されている、御指摘のとおりだ、つまり、給特法は労基法ともずれがあって、これを根本的に直していかなきゃいけないということをこのときの文科委員会で大臣は述べられたと、その記録がこれです。 ですから、機能するとかしないとか、そういう問題ですか。労基法と
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 これ、二〇一九年に給特法の改正を行いました
○水岡俊一君 これ、二〇一九年に給特法の改正を行いました。このとき文科省は、言わば応急措置と、応急処置としてやったということをお述べになったから、私たちはそういう理解をしたんです。 資料の④、一枚目の資料の④という赤線のところを見てください。 この応急処置の実効性を高めつつ、これから省内でも検討チームを設けて、しっかり教師にふさわしい処遇の在り方の検討を重ね、三年後に実施される教師の勤務実
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 もう時間ですので終わりますが、萩生田大臣がおっしゃった、法制的な…
○水岡俊一君 もう時間ですので終わりますが、萩生田大臣がおっしゃった、法制的な枠組みについて根本から見直しますとおっしゃったのは事実ですからね。これをよく文科省の方は、大臣始め皆さん、肝に銘じて、来年の通常国会に提出する給特法の改正案については根本から見直していただくものを出していただかないと、大臣がうそをついたことになりますからね。よろしくお願い申し上げまして、質問を終わります。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私は今、具体的に一つの学校の規模のお話をいたしました
○水岡俊一君 私は今、具体的に一つの学校の規模のお話をいたしました。私の思うことは、一つの学校の子供たちが、例えば小学校であれば、八百五十一人以上にならないと養護教諭は複数配置にならないんですね。つまり、八百名もの子供たちがいる中で、一人で養護教諭は頑張らなきゃいけないんですよ。これ、どう思われます。 養護教諭、今いろんな仕事がある。忙しいということは言うまでもないことです。アレルギー対応あり
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 養護教諭だけではないですね
○水岡俊一君 養護教諭だけではないですね。学校の定数増を皆さんが願っているところでありますけれども、例えば、今、学校保健室で養護教諭が一人で八百名もの子供たちの対応をしているという状況の中で、これ、医療にお詳しい大臣だからこそ、これは無理だよね、やっぱり複数にしたいよねというようなことをやっぱり推進していただきたいというすごい願いがあるわけですよ。 そして、養護教諭だって一人の公務員ですので、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。久々、当委員会で質問させていただきます。ありがとうございます。 まず、大臣、大臣の御就任おめでとうございます。医療に極めて明るい大臣が文部科学大臣に就かれたということに対して、全国の学校の皆さんは期待をするところ大だというふうに思っております。医療の専門家として文部科学大臣に就かれた今のお気持ち、これ通告をしておりませんけど、今のお気持ち聞か
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そうですか
○水岡俊一君 そうですか。 学校現場が期待をしているということの中には、例えば全ての学校に学校保健室が設置をされていながら、全ての保健室に養護教員が配置をされているわけではありませんが、多く配置をされている状況があります。しかし、例えばですね、大臣、一年生、一学年に百三十人います。六学年いて七百八十人ですか、いますね。それに特別支援学級の子たちが例えば十人いたとする。これは七百九十人のある小学
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。 自民党派閥の裏金事件とそれに対する自民党の対応は、国民の政治に対する信頼を根本から損なう深刻な事態を招いています。国民は、真相究明と責任追及、再発防止策を国会にこそ求めていました。 昨年末、岸田総理は、国民の信頼回復のため火の玉となっ
- 環境委員会
○水岡俊一君 今お話しいただいたことで、じゃ、例えばここにいらっしゃる委員の皆…
○水岡俊一君 今お話しいただいたことで、じゃ、例えばここにいらっしゃる委員の皆さんで、環境省がこの六月五日の環境の日にちなんでこういったことをやったんだ、こういった環境保全の取組を進めているよねと感じられたことがありますか。少なくとも私はないですね。 環境省としては、国民の皆さんを巻き込んでの環境保全の取組を今こそやるとき、今こそやる月間じゃないんですか。なぜ環境省は積極的な取組ができないんで
- 環境委員会
○水岡俊一君 質問は、大臣は小規模な太陽光発電パネルというのはどれぐらいの大き…
○水岡俊一君 質問は、大臣は小規模な太陽光発電パネルというのはどれぐらいの大きさをイメージされていますかと聞いているんです。お願いします。
- 環境委員会
○水岡俊一君 改めて、世界自然遺産に登録をするというのは非常に重いものですよね
○水岡俊一君 改めて、世界自然遺産に登録をするというのは非常に重いものですよね。そして、それには、いろんな観点でその遺産登録の要件を満たすかどうかということで審査があるわけですよね。 私は専門家でもないので余りよくは分かりませんが、知床というのは流氷が有名ですよね。流氷が育む北の海の豊かな海洋生態系とか、それから、知床半島の部分でいえば、原始性の高い、つまり余り人の手が入っていない、人の足が入
- 環境委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。大臣、よろしくお願いいたします。 早速質問に入ってまいりたいんですが、本題に入る前に是非大臣にお伺いしたいことがございます。 委員の皆様のお手元に資料をお配りをいただいていますね。ありがとうございます。 この資料をちょっと御覧になってください。資料一は、これはほかでもありません、知床国立公園の写真と図が描いてありますが、知床国立公園という
- 環境委員会
○水岡俊一君 工事は一時中断をしている
○水岡俊一君 工事は一時中断をしている。なぜ中断しているんでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 工事は一時中断をしているということは、改めて調査をしているという…
○水岡俊一君 工事は一時中断をしているということは、改めて調査をしているという理解でいいですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、大臣がそれを御存じないのはちょっと困りますね
○水岡俊一君 いや、大臣がそれを御存じないのはちょっと困りますね。 今調査をしているはずなんですね。それ、なぜ今調査をしているかというと、これまで工事に着工する前にやっておかなきゃいけなかった調査ができていなかったから、今していただいているんですよね。どんな調査をしているんですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 ちょっと話がたくさんなってきたので整理をしたいと思うんですが、先…
○水岡俊一君 ちょっと話がたくさんなってきたので整理をしたいと思うんですが、先ほど私が申し上げたのは、今調査をしている、何の調査をしているかというと、今管理計画書で申し上げたオジロワシ等の調査をしていなかったから、委員会から指摘を受けて今調査をしているということだと私は思いますね。だから、そういった調査ができていなかった、そのことを指摘をされたので一旦中断をして調査をしている、こういう理解でいきた
- 環境委員会
○水岡俊一君 それではお聞きします
○水岡俊一君 それではお聞きします。 知床半島の先端部に今設置をするというお話なので、知床半島の先端部、管理計画書にも、あるいは指針にも、極めて厳正な場所で、自然を破壊してはいけないと言われている場所で太陽光パネルをやむを得なく造るとしたら、どれぐらいの大きさが許されると思われますか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 では、私は大臣の感覚を疑います
○水岡俊一君 では、私は大臣の感覚を疑います。 なぜならば、ここに設置する太陽光パネルの数、御存じですか。大臣、御存じですか。後ろの方、教えていただいて結構ですよ。聞かれたでしょう。二百六十四枚なんですよ。その太陽光パネル一枚はそれほど大きくなくても、二百六十四枚を設置をするために並べていくとどれぐらいの広さになるというと、この計画では七千平方メートルです。 七千平方メートルっていうのは、
- 環境委員会
○水岡俊一君 それは見解の相違だと言われたらそれまでかもしれませんが、科学委員…
○水岡俊一君 それは見解の相違だと言われたらそれまでかもしれませんが、科学委員会で大臣はそういうふうに環境省として主張しましたか。科学委員会でそんなことを言って、科学委員会でそうだなって言ってもらったんだったら、それは仕方ないでしょう。でも、科学委員会は、多分そんなことをもう絶対了承していないはずですよ。だから、あれでしょう、今工事中断しているんじゃないですか。これ、もっと徹底的に調べてください。
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、大臣が今それをおっしゃったのはかなりこれ問題だと私は思います
○水岡俊一君 いや、大臣が今それをおっしゃったのはかなりこれ問題だと私は思います。科学委員会の皆さんは、今日の議事録を御覧になったら、それはちょっと、お怒りになるんじゃないかなというふうに思いますね。調査をやっていなかったから実態が分からなかったというんで調査をやり直していますならまだ分かるけど、それは、大規模な、じゃなかった、顕著な普遍的価値に影響する可能性がないと判断したから通知しなかったとい
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、それ分かりました
○水岡俊一君 いや、それ分かりました。大臣はそう思っていらっしゃるんですね。 皆さん、資料二を御覧ください。資料二は、一と二と二枚ありますけれども、これ実は昨日の環境省のホームページから取ってきたものなんですね。環境の日アンド環境月間、環境の日、環境月間を一緒に盛り上げようということでホームページが作ってあって、例えば、この右のページ見てください、一の右のページ。環境の日、環境月間を一緒に盛り
- 環境委員会
○水岡俊一君 是非期待をしたいです
○水岡俊一君 是非期待をしたいです。 例えば、今年の三月に環境月間を六月にしましょうって決めたんだったら、準備ができなかったから六月一か月の間に何かやりましょうねというのは分かりますよ。これ、毎年来るんでしょう、毎年。だから、六月五日は毎年来て、六月一か月は環境月間が必ずあるんですから、環境月間が始まった日に全部コンテンツ載せたらいいじゃないですか、そんなの、出し惜しみしないでと私は思います。
- 環境委員会
○水岡俊一君 それは、じゃ、国会が決めたらということで、また環境委員会の理事の…
○水岡俊一君 それは、じゃ、国会が決めたらということで、また環境委員会の理事の皆さん方にまたお話をしていただいたらなというふうに思いますが、私は、高校生だから議論になかなか参加しにくいんだろうとか学校があるからとか、いろんな、もし実現するとしたら出てくるとは思うんですけどね。私は、高校生とか子供の意見というのはどんどんと僕らは受け入れるべきじゃないのかなと思うんですよ。それはなぜかというと、これ伊
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣がとにかく、それは国民の皆さんに分かりやすく伝えていきながら…
○水岡俊一君 大臣がとにかく、それは国民の皆さんに分かりやすく伝えていきながら、あるいは若者の、あるいはいろんな年齢層のいろんな職種の人たちも含めてというお話は大臣のお考えとして本当に進めていってほしいなというふうに思うんですが、今のお話の中でも出てきました、皆さん、デコ活という言葉が出てきましたよね。デコ活って、委員の皆さんは御存じかもしれぬけれども、国民の皆さん百人に聞きました、何人が分かりま
- 環境委員会
○水岡俊一君 ちょっと嫌な聞き方ですけど、菅総理、当時の政府はそれだけの意気込…
○水岡俊一君 ちょっと嫌な聞き方ですけど、菅総理、当時の政府はそれだけの意気込みを持っていたということは分かりました。今の環境省、今の伊藤大臣の下における環境省は、その五〇%の高みを目指すことの秘策か何かおありですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 順調に、だけど予断を許さず、まあ、そうなんでしょうね
○水岡俊一君 順調に、だけど予断を許さず、まあ、そうなんでしょうね。 だけど、やっぱりその意気込みを示すということは大事だと思うので、それは我々も一国民として、一国会議員として皆さん努力をするべきだというふうには思いますが、政府として本当にリーダーシップを取っていただかなきゃいけないと、こういうふうに思うわけですね。 最後に、これお聞きします。 大臣、太陽光発電って、物すごい未来がある
- 環境委員会
○水岡俊一君 最後で終わります
○水岡俊一君 最後で終わります。 大臣、もっともっと申し上げたいことあるんですよ。というのは、なぜかというと、太陽光発電、メガソーラーパネルが万能とは思いません。それでいろんな問題も出てきているので、それはバランスを取らなきゃいけないと思うけど、バランスという意味で、実は東日本や北海道も特にそうだと思いますが、再生可能エネルギー業者支援賦課金というのが高くなっていますよね。実際、その再生可能エ
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、詳しく御存じないのかもしれませんが、環境省は、事前の調査を…
○水岡俊一君 大臣、詳しく御存じないのかもしれませんが、環境省は、事前の調査を環境省自身はしていないんですよね。通信事業者にやらせているんですよね。通信事業者は何を調べたかというと、一日だけ何か植物の調査をしただけらしいんですよ。 ところが、後ほど聞こうと思っておりましたが、知床国立公園管理計画書というのがあるんですね。これ、令和五年十月、ですから昨年の十月にできた管理計画書、これはもう環境省
- 予算委員会
○水岡俊一君 吉田松陰の遺言を引いた御挨拶というのは、安倍総理がお父様のお葬儀…
○水岡俊一君 吉田松陰の遺言を引いた御挨拶というのは、安倍総理がお父様のお葬儀でもおっしゃった、昭恵夫人が安倍元総理のお葬儀の場でもおっしゃったという流れの中でいえば、この吉田松陰の遺言の後来の種子いまだ絶えずというのは、今の時代、今の自民党政権の中において極めて重い意味を持つんだということは是非御理解をいただかないと、誤解をされている人がたくさんいますから、私はそのことを指摘をしておきたいと思い
- 予算委員会
○水岡俊一君 信頼回復がどのようにしていけるのか、ポイントになると思いますが、…
○水岡俊一君 信頼回復がどのようにしていけるのか、ポイントになると思いますが、一つには処分の問題、杉尾委員の先ほどの指摘、処分が一体どのようになっていくのか。今資料を出していただいていますが、多くの国民の皆さんは安倍派元幹部に厳しい処分をするべきだと思うというふうにおっしゃっている、そういった世論調査もありますし、先ほど、繰り返しになりますが、国会でもって全容を解明すること、そのことなくしてこの問
- 予算委員会
○水岡俊一君 これ、総理にお聞きしたいんですけど、実はこの五つの県のチームは、…
○水岡俊一君 これ、総理にお聞きしたいんですけど、実はこの五つの県のチームは、日頃から情報交換をして、研修をし、訓練をし、そのチームとしての力量を高めているんですよね。それ、自分たちのお金でやっているんですよ。もう災害がどんどん続いているこの日本において、被災地の学校、学校現場は、学校という教育の場だけではなくて、被災をされた方が避難をする場所として非常に重要な場所だということになっておりますよね
- 予算委員会
○水岡俊一君 弁明ではなくて、私は言い逃れだというふうに申し上げました
○水岡俊一君 弁明ではなくて、私は言い逃れだというふうに申し上げました。言い逃れというのは、要するに、巧みにその場を繕って窮地を脱することという意味なんですね。ですから、そういったことをやり続けていると、国民からの信頼は全くなくなりますよ。そのことを総理始め皆さんには是非御理解をいただきながら、今後の審議を進めていかなきゃいけないと思いますが。 総理が聞き取り調査を行われる、これって公開されま
- 予算委員会
○水岡俊一君 細かいことについては文科省でやっていただけるとは思うんですが、号…
○水岡俊一君 細かいことについては文科省でやっていただけるとは思うんですが、号令を総理から出していただきたいんですよ。本当にこういうことは大事じゃないかと、もっと徹底的にやれということを指示をしていただいて、本当に全国の人たちが、万が一災害が起こったところにみんなで支援ができる、そのための準備をする、それを政府に後ろから押してほしいと、こういうふうに願っているところです。 日頃から学校現場が多
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理には号令を掛けてほしいんですよ
○水岡俊一君 総理には号令を掛けてほしいんですよ。それが総理の本当に重要なお仕事だというふうに思います。 もう時間がなくなりましたので新しい質問できませんが、今日は、代表質問の際にも申し上げた、不登校児童生徒が大変多い、これはもう今の教育界を揺るがすといいますか、これからの日本の社会を揺るがす問題になる、そのことを、是非、政府一丸となって文科省をバックアップしていただきながら全国の現場を支えて
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理が政倫審に御出席をなさった、そのことについて少しお話を聞きた…
○水岡俊一君 総理が政倫審に御出席をなさった、そのことについて少しお話を聞きたいと思います。 去る二月の二十九日に、総理は衆議院の政治倫理審査会に出られて発言をされました。私は、冒頭におっしゃったこの挨拶、私は、すなわち後来の種子いまだ絶えずという言葉、つまり志を持った有望な人材を将来に引き継いでいくことの大切さを述べたこの言葉を今かみしめていますと。私は、すばらしいことをおっしゃったんだなと
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理のお言葉の中にも弁明ということが出てまいりました
○水岡俊一君 総理のお言葉の中にも弁明ということが出てまいりました。 政治倫理審査会規程には、確かに第十六条に、申立てをされた議員に対し、又は当該申出をした議員に対して弁明の機会を与えなければならないと。つまり、政倫審の場は弁明の機会なんですよね。弁明というのは、総理、自分に対する誤解があるときに、その誤解を解くことを弁明というんですよ。政倫審で自民党の面々がおっしゃったのは弁明じゃないですよ
- 予算委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の議員会長を仰せ付かっております水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の議員会長を仰せ付かっております水岡俊一でございます。どうぞよろしく申し上げます。 振り返ってみますと、この二か月、衆議院、参議院と予算委員会が開かれてまいりました。私たちと総理とは立場もまた考えももう全く違うんでありますけれども、この間、連日審議に臨んでおられる総理始め閣僚の皆さん方には、心からお疲れさまですと申し上げたいところです。 しかし、問題は中身ですよ
- 予算委員会
○水岡俊一君 前代未聞の状況であり、いまだなおその解決の糸口がなかなか見付から…
○水岡俊一君 前代未聞の状況であり、いまだなおその解決の糸口がなかなか見付からない。そして、そもそも全容が解明されたとはとても言えないわけですね。全容が解明されなかったその理由は、せっかくの政治倫理審査会を衆参で開催したにもかかわらず、その中で全くと言っていいほど実態が解明されなかった。これはどうしてですか、総理。
- 予算委員会
○水岡俊一君 ということになると、総理のお考えとしては、政倫審、政治倫理審査会…
○水岡俊一君 ということになると、総理のお考えとしては、政倫審、政治倫理審査会においても全くその解明がされなかった、だから聞き取り調査を行うという考えでしょうか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 国民の中に幾つか疑念がある、こういうふうにお認めにはなったんです…
○水岡俊一君 国民の中に幾つか疑念がある、こういうふうにお認めにはなったんですが、小沼委員、資料一をちょっと上げてみてください。(資料提示) 皆さんにも資料一を見ていただきたいんでありますが、これはこの三月の読売新聞による世論調査の結果をグラフにしたものでありますが、左側の資料には、政治倫理審査会での出席者の説明に納得できますかという問いに対して、多くの方が、納得できない、八一%という調査結果
- 環境委員会
○水岡俊一君 心強いお言葉で、非常にうれしいです
○水岡俊一君 心強いお言葉で、非常にうれしいです。 公害問題の今風の言い方でするとアーカイブ化というんですか、そういったものを進めていくのはやはり環境省として非常に大きな課題だというふうに思うんですね。 また、ちょっと映画のお話に戻って恐縮ですが、「MINAMATA」という映画ができておりますよね。これも極めてまた我々にとってショッキングで、また改めて思い返さなきゃいけないことがたくさんジ
- 環境委員会
○水岡俊一君 次の課題に移りたいと思います
○水岡俊一君 次の課題に移りたいと思います。 たしか昨年の十一月頃でしたか、環境委員会で、熊の駆除の問題、もっと正確に言うと、熊を指定管理鳥獣として追加をするかしないかという問題について大臣にお尋ねをしたことがございました。そういった方向性だとはお答えをいただいておりましたので、一刻も早く対応してほしいと、こういうふうにそのとき述べたことを覚えております。そのときに、自民党の先生からもそのとき
- 環境委員会
○水岡俊一君 短く終わります
○水岡俊一君 短く終わります。 少し分かったような気がします。でも、あのプラスチックの袋については、それをやるという、そういう行動を行うという大事さはあるんですけれども、本当に科学的に合理的なのかという問題はまた大臣にお考えいただきたいと思うし、最後お話しになった、やっぱりEVとかPHEVとか太陽光をいかに利用していくかって、これ是非大臣もやってくださいよ。物すごい私はもうメリットがあると思い
- 環境委員会
○水岡俊一君 少し話を絞りたいんですが、まさに高齢者それから傷病者、つまり病気…
○水岡俊一君 少し話を絞りたいんですが、まさに高齢者それから傷病者、つまり病気を持ったりけがをされている方々の避難をどうするかといった問題の中で、福島原発の直後、やはりあれだけの事故は初めての経験なので大変混乱をしたということは、これは間違いないと思いますが、無理な避難が非常に多く、そしてその無理な避難をしたことによって多くの犠牲者を出してしまった、これは大きな教訓なんですよね。それを、その教訓を
- 環境委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。 今日は、大臣のお人柄に触れたいということで、違った角度から御質問を申し上げたいと思います。 まず最初に、大臣は、かねてより映画に大変造詣が深いということをお聞きしておりまして、今日は是非お聞きしたいなと思っているのは、二〇二四年、第九十六回のアカデミー賞、発表になりましたが、是非、大臣の御感想を聞かせていただきたいと思いますが、いかがでしょ
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣の言葉で御答弁いただいて、大変うれしく思います
○水岡俊一君 大臣の言葉で御答弁いただいて、大変うれしく思います。さすがにお詳しい大臣だなという感じがいたしました。 その中で今触れていただきましたが、「オッペンハイマー」というこの映画、実は来週日本で公開、封切りですね。ですから、まだ皆さん御覧になっていないと思いますし、私も是非公開になったら見たいなと、こういうふうに思っているんですが、もう大体粗筋だとかいろんなことが情報として大臣にも入っ
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣から「ゴジラ」のお話もいただきました
○水岡俊一君 大臣から「ゴジラ」のお話もいただきました。「ゴジラ」というのは、皆さんもう昔から御存じのとおり、もうこれで何作目かですね。そういった「ゴジラ」という映画を通して我々は何を見てきたか。これ、人それぞれ受け止め方が違うと思うんですけれども、よく言われるのが、やはり、「ゴジラ」という映画、これは時代を映し出すレンズのようだと、こういうふうに評価をする方がいらっしゃるんですね。 今回の「
- 環境委員会
○水岡俊一君 原子力災害対策指針というのが作られて、何度もこれ改定をされてきて…
○水岡俊一君 原子力災害対策指針というのが作られて、何度もこれ改定をされてきているわけですが、そこに流れる福島原発の教訓とは一体どういうことか、これをテーマにしたいと思うんですけれども、大臣としては、その点について、私が今申し上げたいのは、能登半島地震における原発関連施設、例えば放射線防護施設の問題等に触れていきたいんですが、私は、やはり福島原発で犠牲となられた方々、本当は犠牲になることを防げたの
- 環境委員会
○水岡俊一君 ということであれば、屋内退避というのを一定の条件下で考えていかな…
○水岡俊一君 ということであれば、屋内退避というのを一定の条件下で考えていかなきゃいけない。そのために放射線防護施設ができていたんですよね。日本全国に事故から十三年間の間にかなりの数の放射線を防護する施設が造られ、それは病院であったり学校であったり介護施設であったり、あるいは特別な建物を造ったりと、こうしたわけですよね。 今日、皆さんに一枚だけ資料をお配りをいたしました。 御覧になっていた
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、分かりますよ
○水岡俊一君 いや、分かりますよ。それは分かるんですけれども、今回の能登地震においては、移動をしようと思ってももうできなかったわけですよ。だから、避難計画によって多くの方々を移動させるはずだったのにもう道が寸断されて移動できないという実態がそこにあったわけです。 幸いにも原発が止まっているときだったので大きな事故にならなくて済んだけれども、もし原発が異常な状況になったときに、移動できない、移動
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣が直接原子力規制委員会に関わるということではないとは思います…
○水岡俊一君 大臣が直接原子力規制委員会に関わるということではないとは思いますけれども、原子力規制委員会が原子力災害対策指針を改定していくという立場にある中で、今残念なことに見直しするという考え方を示してないんですよね、この能登半島地震が起こってからでも。 ですから、これは、今この状態、皆さんも聞かれて、やっぱりこれはちょっと問題だよねと思われると思うんですよね。本当に次なる地震、今日も大きな
- 環境委員会
○水岡俊一君 それでは次に、ちょっとお尋ねをしたいんですが、かつて安倍総理が生…
○水岡俊一君 それでは次に、ちょっとお尋ねをしたいんですが、かつて安倍総理が生前に、日本は水銀による被害を克服したとおっしゃったときがございました。 伊藤大臣は、この水銀の被害を日本は克服したというふうにお考えでしょうか。ちょっとお聞きをしたいと思います。
- 環境委員会
○水岡俊一君 これは、当然ながら、克服したというふうにおっしゃった安倍総理に対…
○水岡俊一君 これは、当然ながら、克服したというふうにおっしゃった安倍総理に対して厳しい批判が世界中からやってきました。日本の政府としては、若干それを訂正をして、過去の問題とは考えていないんだという言葉に変えていかれたという経過がございます。 そんな中で、昨年の九月の二十七日に大阪地裁での判決が出ましたね。これは、ほかでもない水俣第二次訴訟の第一陣の判決が出たということでございます。そのときに
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、もうちょっと被害者の立場に寄り添ったお答えをしていただいて…
○水岡俊一君 大臣、もうちょっと被害者の立場に寄り添ったお答えをしていただいているように私は思うんですけど。御発言なさいますか。はい、どうぞ。
- 環境委員会
○水岡俊一君 最後、大臣おっしゃっていただいたように、原告の方々が長年にわたり…
○水岡俊一君 最後、大臣おっしゃっていただいたように、原告の方々が長年にわたり様々な症状に苦しんでいることに関しては胸が痛むと、こういうふうにおっしゃったと私は聞いております。非常にその被害を受けられた方々に寄り添った大臣の言葉ではなかったかなと、私はそういうふうに思っております。 その水俣の訴訟の、第二次訴訟の第二陣の判決が実はあした出るんですね。どういう判決が出るのか、これはまだ私たちも分
- 環境委員会
○水岡俊一君 私の質問の言葉の中にもちょっと誤解を生じる部分があったのではない…
○水岡俊一君 私の質問の言葉の中にもちょっと誤解を生じる部分があったのではないかなと思いますが、指定管理鳥獣に追加をするということと駆除するということはイコールではないですよね。(発言する者あり)そうですね。ですから、私も反省をしないかぬのですが、そういった意味で、私は、指定管理鳥獣に追加指定をすることによって人々に被害が起きなくする、できるだけ被害が人々に及ばないようにするということにお金だとか
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、総理に質問いたします。 今年は、元日から能登半島を中心とする北陸地方で大災害が発生するという厳しく悲しい年の始まりとなりました。大切な方を亡くされた御遺族の方々に謹んでお悔やみを申し上げます。そして、今なお避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞いを申し上げます。 二十九年前、神戸であの阪神・淡路大震災を経験し、そのこ
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、これ、与野党超えての話ですよ
○水岡俊一君 大臣、これ、与野党超えての話ですよ。何も大臣がぽんとやれとかということじゃなくて、大臣のバックには物すごいたくさんの環境省のエリートがいらっしゃるじゃないですか。もうとっくに調べは付いているでしょう。そんな、今から調べるなんて、今からエビデンスをそろえるなんて、そんな悠長なことをどこの役所がやるんですか。もうそんなのみんなそろっていますよ。だから、あとは大臣の政治決断ですよ、そんなの
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣がどの辺りで御決断をされて、指定という閣議決定をしていただけ…
○水岡俊一君 大臣がどの辺りで御決断をされて、指定という閣議決定をしていただけるかで、大臣の本気度が分かるんではないか。また、熊の被害によって命を落とされたり大けがを、重傷を負われている、そういった人たちの家族に対する思いが、何というか、実現するか、それを確認をしたいというふうに思いますし、一日も早い決断を私は期待をしていきたいというふうに思っております。 時間がなくなってきましたので、さらに
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、なかなか興味深い御返答ですね
○水岡俊一君 いや、なかなか興味深い御返答ですね。いや、科学者が言うこと、科学者にもいろいろ言うから、いるから、それを一概に信じる、信じないと言えないとおっしゃいますね。だから日本の環境政策進まないんですかね。これ、環境省の皆さんは恐らくそういう大臣の言葉と同じでは私はないと思うんですよ。 じゃ、ちょっと、今日、聞き方を変えましょう。 日本の方は、日本人ですよ、日本人大体を考えたときに、気
- 環境委員会
○水岡俊一君 これ、何でそういうことを聞いたかというと、世界の三十か国で調査を…
○水岡俊一君 これ、何でそういうことを聞いたかというと、世界の三十か国で調査をされた方がいるんですね。科学者のおっしゃることを信じますかということを世界三十か国で調べてみたら、インドの方は八六%の人が信じるか、強く信じるか。アメリカの方でも四五%の人が信じるか、強く信じるか。日本はどうだと思います。日本は実は二五%しかいないんですよ、強く信じる、信じる合わせても。つまり、日本人は四人に一人しか気候
- 環境委員会
○水岡俊一君 もう時間がなくなりましたので、最後にします
○水岡俊一君 もう時間がなくなりましたので、最後にします。 私の資料でも、資料二で、温室ガスは二%減でとどまってしまって、実際にパリ協定は遠い夢のようになってしまうんじゃないかという、そういう新聞記事を載せました。今日最初の質問も、まさにその二〇三〇年、三五年、五〇年に目標が実現できるのか、達成できるのか、もうこれは大変難しい状態じゃないかという御指摘がありました。今そういう状態なんですよね。
- 環境委員会
○水岡俊一君 あのね、大臣、中田委員が示されたこの資料、御覧になりましたか
○水岡俊一君 あのね、大臣、中田委員が示されたこの資料、御覧になりましたか。今年もう百八十人超えているんですよ。亡くなられたり、傷つけられて重傷を負われた方が今年は過去最高の百八十人もう超えているんですよ。どこかの新聞には、百八十六だったか何か出ていました。そういう方々の目の前に、大臣はそんなこと言えます。エビデンスを調べてみないと軽々に判断できないなんていうことを言えますか、こんなことを。
- 環境委員会
○水岡俊一君 今、世界では、気候変動という言葉よりは気候危機という言葉の方を使…
○水岡俊一君 今、世界では、気候変動という言葉よりは気候危機という言葉の方を使っております。環境省も気候危機という言葉を使い始めましたよね。ところが、伊藤大臣、気候危機という言葉をお使いにならない。私は、是非、もっと大臣として、気候危機なんだと、気候非常事態なんだということを、もっともっと大臣が先頭になってアピールをしてほしいというふうに思うんですね。 大臣、御存じのように、今年はエルニーニョ
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、それは被害を被った人たち、あるいはそういった困難な状況にあ…
○水岡俊一君 いや、それは被害を被った人たち、あるいはそういった困難な状況にある都道府県の人たちにかなり失礼な話だと私は思いますよ。私は撤回された方がいいと思いますが、やり取りをしていても時間が過ぎてしまうので。 この熊の問題、これ、私、資料を皆さんにお配りをいたしました。資料一でちょっと見ていただきたいんでありますが、この二つの写真が載っていまして、上の写真のちょっと下の二行のところにハンタ
- 環境委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。 今日は、伊藤大臣に初めて御質問をする機会を得ました。私も政治経験それほど長くないので、伊藤信太郎大臣のお人柄を知る立場にはないので、今日はお人柄も含めて、大臣の本音といいますか、心のうちを是非吐露していただいて、できるだけ分かりやすい言葉で国民の皆さんにも伝わるように御答弁をお願いをしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず
- 環境委員会
○水岡俊一君 私なりに少し理解できたように思います
○水岡俊一君 私なりに少し理解できたように思います。 結果的に今、その政治家を選ばれて、その経験ももう七期とお聞きをいたしますから、非常に長い政治経験を積まれてきているというふうに思うわけですが、そういった政治経験の中で培われてきた伊藤大臣の政治信条であるとか、あるいは重要視をしてきた政策であるとか、そういったものがあると思うんですが、簡単にちょっとお聞かせいただけませんか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 様々な分野のお話をいただきました
○水岡俊一君 様々な分野のお話をいただきました。 私、少し分からないのでお尋ねするんですが、伊藤大臣のホームページを拝見をして、これまでどういう政策を唱えてこられたのかなというふうに見ました。 私、ちょっと理解できないんですけど、伊藤さんの七つの政策の柱というのが書いてあるんですね、ホームページにね。環境問題は出てこないんですよ。これ、どういうことなんですかね。この辺り、ちょっと教えてほし
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、そういったCOPが開かれるとか、そういうことを今おっしゃっ…
○水岡俊一君 大臣、そういったCOPが開かれるとか、そういうことを今おっしゃっていただく、事情が許せば参加したい、それを聞きたいんじゃなくて、参加したら私はこれを言いたいとか、これを実現するんだという気概があるんだとか、そういうことをお示しをいただきたいと私たちは思っているわけですよ。 さて、今、中田委員からも、先ほど熊の問題についての御質問がございました。どうしてもこれ聞いておきたいので、そ
- 環境委員会
○水岡俊一君 環境大臣になられたわけですから、政治家としてのアピールの中でも、…
○水岡俊一君 環境大臣になられたわけですから、政治家としてのアピールの中でも、また環境省を統括をする政治家としても、環境問題、本当に前面に出してしっかりとやっていくんだということをお示しになっていただきたいな、そういうふうに思うところです。 で、その七つの政策の柱をずっと細かく見ていきますと、なるほど、異常気象という言葉は一回だけ出てきますね。この異常気象としては、これは農水問題として異常気象
- 環境委員会
○水岡俊一君 残念ながら、私は、今大臣のお話の中で、G7、今回は議長国だったG…
○水岡俊一君 残念ながら、私は、今大臣のお話の中で、G7、今回は議長国だったG7の環境問題に関わる各閣僚が集まった中で、リーダーシップを取ったとは思えないなというふうに私は感じております。 では、大臣に改めてお伺いをしますが、化石燃料、フェードアウトしていくという方向性はもう、これはもう誰もが必要だと思っているわけですが、大臣として、あるいはこの日本として、どういう政策をこれからそのフェードア
- 環境委員会
○水岡俊一君 いつぞやの委員会でも大臣に申し上げました
○水岡俊一君 いつぞやの委員会でも大臣に申し上げました。二〇五〇年、大臣も私も生きているかどうか分からない、そんな先の話を幾らやったって絵空事になっちゃうわけですよ。だから、今改めて私申し上げたんですが、この十年何ができるかというところが大臣に問われているんじゃないですか。大臣も、十年後あるいは二十年後まで大臣なさっていないでしょう。だから、今大臣として何ができるか、そこを聞いているんですよ。
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、後押ししてほしいんですよ
○水岡俊一君 いや、後押ししてほしいんですよ。後押ししてほしいから、やっぱりどう進めていくかは数値目標が要るんじゃないですか。数値目標を示しましょうよ。それが大臣としての仕事でしょう。 例えば、電気自動車のことについても、これ、ゼロエミッション車をどれぐらいな何というかスパンで実現をしていくのか、どういう普及を図っていくのか、何ら日本は数値目標出せないじゃないですか。これ、大臣の力で出していこ
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、それは出さないと積極的だとは言えないんじゃないですか
○水岡俊一君 いや、それは出さないと積極的だとは言えないんじゃないですか。だって、二〇五〇年にどうだという、何%だとかというようなのはもう先の話ですよ。今この十年で何がやれるか。 例えば、電気自動車だったら、アメリカはゼロエミッション車、小型車の市場でシェア五〇%を提案しているわけでしょう。日本はなぜ提案しないんですか。イギリスは三五年までに新車販売台数ほとんどをゼロエミッションにすると言って
- 環境委員会
○水岡俊一君 今お答えをいただきましたけれども、そのハイブリッドも含めてという…
○水岡俊一君 今お答えをいただきましたけれども、そのハイブリッドも含めてという目標は今あるでしょうけれども、その考え方とG7の環境大臣会合の中で示される意見とは合致していないでしょう。やはり世界の流れは違うんじゃないですか。だから、そういったところをもっと国民に明らかにしていかないと、日本がどの方向に進もうとしているのか、本当にそれは実現できるのか、一・五度目標は日本は率先して実現できるのか、そう
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣の御関心の中に、いろいろある中に世界自然遺産の問題も含まれて…
○水岡俊一君 大臣の御関心の中に、いろいろある中に世界自然遺産の問題も含まれているというふうに私は思っているところですが、奄美大島、徳之島、沖縄県北部及び西表島、これ世界自然遺産に二〇二一年に登録をされました。これについて大臣はどういう御関心があるかはちょっと私は今存じ上げませんが、その中でちょっと特徴的なことを一つだけ申し上げると、イリオモテヤマネコという動物がいますよね。これ絶滅危惧種なんです
- 環境委員会
○水岡俊一君 よく分かりました
○水岡俊一君 よく分かりました。 その中で、私調べてみると、世界自然遺産地域の保全管理のために地域や関係機関でつくっている地域連絡会議というのがあるんですね。この地域連絡会議の西表島部会が何を言っているかというと、やっぱり観光客が、世界遺産登録が行われると注目が集まって、注目が集まると観光客が増加をする、そうすると自然環境の破壊が起こったり、あるいはロードキルが起こったりということになるので、
- 環境委員会
○水岡俊一君 お言葉を返すようですが、可能な限りと言っているという段階がおかし…
○水岡俊一君 お言葉を返すようですが、可能な限りと言っているという段階がおかしいんじゃないかと。 つまり、私が言わんとしているのは、ドイツやイギリスは三〇年までの段階的な廃止を要求したんじゃないんですか、それに対して日本は賛成したんですか、どうですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。 委員の皆様方におかれては、この一か月余り、選挙、大変お疲れさまでございました。私も大変疲れまして、ショックは大きいのでありますけれども、頑張って質問してまいりたいと、こういうふうに思います。大臣、よろしくお願いいたします。 さて、大臣、四月は十五日、十六日、札幌でG7気候・エネルギー・環境大臣会合、大変お疲れさまでございました。この会合の意義、あるいは成
- 環境委員会
○水岡俊一君 目玉は何ですかとお聞きをしたんですが、たくさんのことをおっしゃっ…
○水岡俊一君 目玉は何ですかとお聞きをしたんですが、たくさんのことをおっしゃっていただきました。 それだけ大臣の強い思いがあったというふうに理解したいところでありますけれども、その中で、CO2の排出削減ということに注目をしてみれば、これ、昨年のG7の会合で一定明らかにしてきた、合意をしてきたという部分があるんじゃないですか。それと今年とは何が違うんですかね。
- 環境委員会
○水岡俊一君 二〇二二年のG7の会合と今年の会合の違いは何でしょうかとお尋ねを…
○水岡俊一君 二〇二二年のG7の会合と今年の会合の違いは何でしょうかとお尋ねをしたんですが。
- 環境委員会
○水岡俊一君 一・五度目標に沿っていない国々に対して
○水岡俊一君 一・五度目標に沿っていない国々に対して。じゃ、日本はどうなんですか。一・五度目標、完璧にクリアしながら、完璧にそれを、議長国として堂々とその政策を訴えられたという自信は大臣におありですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣ね、昨年の会合においては、CO2排出削減対策が取られていない…
○水岡俊一君 大臣ね、昨年の会合においては、CO2排出削減対策が取られていない石炭火力発電を段階的に廃止をしていくということが確認をされた。今回は、結果的に共同声明に盛り込まれているのは、全ての化石燃料を段階的に廃止をしていくという方向が示された。ここが僕は違いだと思うんですが、大臣、いかがですかね。
- 環境委員会
○水岡俊一君 ちょっと何か擦れ違うんですけど、要は、その全ての化石燃料について…
○水岡俊一君 ちょっと何か擦れ違うんですけど、要は、その全ての化石燃料について削減、段階的に廃止をしていくという方向性を確認をしたところだろうと思いますが、聞くところによると、日本は前向きだったんですか、後ろ向きだったんですか、どっちですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 私が聞いたのは、私は、聞くところによると、日本は後ろ向きだったと…
○水岡俊一君 私が聞いたのは、私は、聞くところによると、日本は後ろ向きだったというふうに私は承知をしているんですが、そうじゃなかったんですか、積極的だったんですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 だから、様々な意見があって、日本は後ろ向きだったんですか、前向き…
○水岡俊一君 だから、様々な意見があって、日本は後ろ向きだったんですか、前向きだったんですかと聞いているんです。
- 環境委員会
○水岡俊一君 問題を簡単にしますね
○水岡俊一君 問題を簡単にしますね。 三〇年までの段階的な廃止というのを要求をしたドイツや英国に対して、日本はそれを賛成したのか、拒否をしたのか、どっちですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 今のお話でいくと、日本はさておいて、ほかの国で賛成をした国あるい…
○水岡俊一君 今のお話でいくと、日本はさておいて、ほかの国で賛成をした国あるいは反対をした国いろいろある中で、反対の意見が多かったからそれにまとまらなかったという、そういうお話ですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 だから、三〇年までの石炭火力発電の段階的な廃止に日本は、じゃ、賛…
○水岡俊一君 だから、三〇年までの石炭火力発電の段階的な廃止に日本は、じゃ、賛成をしたんですか、どうなんでしょう。
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、日本の立場、日本の社会状況の中でできること、できないことっ…
○水岡俊一君 大臣、日本の立場、日本の社会状況の中でできること、できないことって私あると思うので、別に大臣、よその国のせいにしなくていいじゃないですか。日本が反対したんでしょう。 日本はなぜ反対したか。三〇年代に日本はまだ一九%石炭火力に頼るという想定じゃないですか。それがある中で、置き換えていくというようなことを今おっしゃったけど、日本が置き換えられないという苦しい事情の中で合意点を見付ける
- 環境委員会
○水岡俊一君 何だか分からないですね
○水岡俊一君 何だか分からないですね。大臣はどういう立場だったんですかね、議長国として。 まあいろいろ苦しい立場はあったかも分からないですが、私は、日本において、やはり三〇年代、三〇年度においてもやはり一定といいますか、かなりの割合、一九%も石炭火力発電に依存する、依存しなければならないというような状況にあるということを国民の皆さんにちゃんと示す方がいいんじゃないですか。何かうやむやのままでこ
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、議長国ということで大変大きな責任があったというふうに思いま…
○水岡俊一君 大臣、議長国ということで大変大きな責任があったというふうに思いますが、今おっしゃっていただいたことを総括する中で、G7として今回のその会合の目玉は一体何だったんでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、例えばその処理水問題ですね、これは政府のお考えが明確になっ…
○水岡俊一君 大臣、例えばその処理水問題ですね、これは政府のお考えが明確になってきて、自治体との意思疎通は図られつつあると思いますが、住民の皆さんの御理解であるとか住民の皆さんの思いというのは十分に聞けているというふうに大臣は思いますか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 政府としてのその取組、あるいは説明ですね、そういったものが次々と…
○水岡俊一君 政府としてのその取組、あるいは説明ですね、そういったものが次々と展開をされていく、その根拠となるモニタリングをしっかりやりながらその政府の提案が確かなものであるということを積極的に説明をするという政府の態度は分かりました。 しかし、その住民の皆さんの声をしっかりと聞けているかということについて、西村大臣、今何もおっしゃらなかったんですが、それは十分に聞けているんですかね。どうでし
- 環境委員会
○水岡俊一君 これ以上そのことについて議論をしても始まらないんですが、私は、意…
○水岡俊一君 これ以上そのことについて議論をしても始まらないんですが、私は、意見を聞く場はつくっていただいたかもしれない、しかし、いろんな記録を私は見てみると、意見は聞いたけども議論はしていないということが間々あるように見受けられます。つまり、そういう場は設けたけども、聞いたけれども、それ以上に説明をして理解を得る努力をされたようには思えない。ということからして、もっともっと住民の皆さんの意見を吸
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、政治家というのは、やっぱり毅然と自分の考えを示すということ…
○水岡俊一君 大臣、政治家というのは、やっぱり毅然と自分の考えを示すということは僕は大事だと思うんですよ。だから、リスクはゼロではないということであるとか、あるいは、もっと赤裸々に言うと、原発事故はどんなに努力をしても起こる可能性はゼロではないというふうなことをきちっと捉えているか捉えていないかというのは政治家としてちゃんと答えてほしいんです。いかがですかね。
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、そういう答えを皆さん期待していますかね
○水岡俊一君 いや、そういう答えを皆さん期待していますかね。 それでは、要するに、リスクはゼロではないということを考えている、あるいは原発事故はどんなに頑張っても完璧に防ぐことはできないんじゃないかという、そういった問題意識を大臣は持っていないというふうに理解したらいいんでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 やっぱり原発というものは極めて複雑で、全体像を捉えにくいし、いか…
○水岡俊一君 やっぱり原発というものは極めて複雑で、全体像を捉えにくいし、いかなるケースにどう対応していくのかということの非常に難しい機械の一つだと思うんですね。ですから、あらゆる可能性をやっぱり考えながらそのリスクをしっかりと捉えるということは私は大事だと思うんですね。 大臣と私は同世代ですので、はるか昔のことを多少申し上げて恐縮ですが、一九七四年でしたか、原子力船「むつ」という船がありまし
- 環境委員会
○水岡俊一君 極めて昔のことなので御存じない方も多いと思うんですが、原子力船「…
○水岡俊一君 極めて昔のことなので御存じない方も多いと思うんですが、原子力船「むつ」というのは放射能漏れを起こしたんですよね、放射能漏れ。でも、この放射能漏れというのは全く起こり得ない話なのかというと、それまでの原子炉というのがいろんなところで使われている中で、これはある意味では起こり得る話だったんですよね、本当は。ところが、日本の原子力船「むつ」を運用する側としては、起こり得ないと、そんなことは
- 環境委員会
○水岡俊一君 安全神話にとらわれることなくというふうに大臣は御挨拶でおっしゃら…
○水岡俊一君 安全神話にとらわれることなくというふうに大臣は御挨拶でおっしゃられた。私は、そこがやっぱりきちっと大臣を始め政府の皆さん、そして我々も含めてしっかりと捉えておかなきゃいけない点だと思うんですよ。安全神話というのはあっちゃいけないんですよ。 我々がこういう国会の委員会で指摘をすること、そういったことも一つの大きな材料になって一つ一つをチェックすることになるわけですよね。例えば、かつ
- 環境委員会
○水岡俊一君 厳格にとか、例えば安全を最優先するとか、言葉はいろいろ付け加えら…
○水岡俊一君 厳格にとか、例えば安全を最優先するとか、言葉はいろいろ付け加えられるわけですよ。本当にそれができているのかどうかということを、御自分の政治生命を懸けて徹底的にその職務を全うしたいというような気概を是非持っていただきたいなと御期待を申し上げるところです。 一九九五年には、「もんじゅ」の冷却材、ナトリウムが漏えいをして火災事故が起こったりしました。このときに、まず最初に政府は何と言っ
- 環境委員会
○水岡俊一君 次の項目に参りたいと思います
○水岡俊一君 次の項目に参りたいと思います。 自然環境保全について、環境大臣、引き続きちょっとお考えを述べていただきたいと思うんですが、COP15、閉会をしました。そこで示されている目標というのは、今回は前にも増えて二十三ターゲットと、こういうふうに言われております。非常にたくさんのターゲット、目標があるんですが、これについて、日本の環境省としては実現、完璧に実現できるという見通し、見込み、意
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣の意気込みはよく分かりました
○水岡俊一君 大臣の意気込みはよく分かりました。 ところで、思い返せば、二〇一〇年にCOP10というのがありましたね。名古屋でした。このときの愛知目標というのが数々出されたんですけれども、これは実現できたんでしょうか、大臣。
- 環境委員会
○水岡俊一君 時間も参りましたので、最後に、この問題ですね、参議院の環境委員会…
○水岡俊一君 時間も参りましたので、最後に、この問題ですね、参議院の環境委員会でもこれまで過去に何度か我々の仲間が発言をしておりますし、衆議院でも立憲の仲間が申し上げております。環境省としてもっともっと積極的に取り組んでほしいなと、そういった指摘を前向きに捉えてほしいということを是非お願いをして、私の質問を終わりたいと思います。 以上です。
- 環境委員会
○水岡俊一君 ありがとうございました
○水岡俊一君 ありがとうございました。 ここで、福島の方々が今どのようにお感じになっているか、お考えになっているかということについて少し触れてみたいと思うんですけれども、福島の方々、事故後の今もいろいろ不安を抱えていらっしゃると思うんですね。 そういう中にありながら、福島県とか自治体の皆さん方はいろんな、例えば処理水の問題など非常に難しい問題、課題に今ぶち当たっているわけでありますけれども
- 環境委員会
○水岡俊一君 山中委員長、同じ質問なんですけれども、この松岡教授がおっしゃって…
○水岡俊一君 山中委員長、同じ質問なんですけれども、この松岡教授がおっしゃっている福島原発事故の最大の教訓、これについて山中委員長はどういうふうな所感をお持ちでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 御出席の皆様、おはようございます
○水岡俊一君 御出席の皆様、おはようございます。今日はトップバッターで参りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 まず、大臣にお伺いをしたいんでありますけれども、二〇一一年三月十一日から十二年が経過をしました。原子力防災担当大臣としての任務もあられる大臣として今どういうふうにお考えをしていらっしゃるのか、まずそのことからお伺いをしたいと思います。
- 環境委員会
○水岡俊一君 今、安全神話のお話が出ましたが、教訓の話をもう少し続けたいと思い…
○水岡俊一君 今、安全神話のお話が出ましたが、教訓の話をもう少し続けたいと思います。 福島の住民や研究者らが福島第一原発の将来像を考える1F廃炉の先研究会というのがつくられておるんですけれども、その研究会の代表を務めておられる松岡俊二早稲田の大学院の教授がこういうことをおっしゃっています。大切なことを一部の専門家や政府に、政府だけに任せてはいけない、福島原発事故の最大の教訓だとこの松岡教授はお
- 環境委員会
○水岡俊一君 西村大臣、今委員長の方からは、リスクはゼロにはならないんだという…
○水岡俊一君 西村大臣、今委員長の方からは、リスクはゼロにはならないんだということが教訓だというふうにおっしゃっていただきましたが、大臣にとってはその点はどうなんでしょう。
- 環境委員会
○水岡俊一君 原子力規制委員会のお話が出ました
○水岡俊一君 原子力規制委員会のお話が出ました。ここで、規制委員会の委員長にお伺いをしたいと思います。 山中委員長にとっての福島第一原発事故の教訓とは一体どういうことなんでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 今度のG7議長国として、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱し…
○水岡俊一君 今度のG7議長国として、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱している国として、このプラスチック汚染対策をリードしていきたいと、こういうふうに大臣はおっしゃったじゃないですか。 そういった中で、今私が申し上げたマイクロプラスチック、この被膜肥料、これの削減というのも私是非盛り込んでいただいて、これ、肥料の会社、農薬の会社も懸命に取り組んでいるんですよね。だけれども、余りにもこれ便
- 環境委員会
○水岡俊一君 G7ですよね
○水岡俊一君 G7ですよね。札幌ですか、今度行われるのは。もう間もなくですね。 そこで、大臣としては、議長国として各国の議論をリードしたいとまでこの間おっしゃったですよね。どうリードしていくかということ、これはもう非常に大きいと思うんですね。でも、もう多岐にわたるのでそのことをお伺いする時間は全くないんですが、その中でプラスチック汚染を削減するということを大きな課題として捉えられていると思うん
- 環境委員会
○水岡俊一君 環境省のホームページで調べてみますと、愛知目標は残念ながらどれ一…
○水岡俊一君 環境省のホームページで調べてみますと、愛知目標は残念ながらどれ一つ完璧に達成できなかったという記述があるように思いますけど、どうでしょう。後ろの官僚の方々、どうですかね。ちょっと大臣にささやいてください。
- 環境委員会
○水岡俊一君 いや、通告がなかったからって答えられへんって、そんな話ないでしょ…
○水岡俊一君 いや、通告がなかったからって答えられへんって、そんな話ないでしょう、そんな。一番大事な話じゃないですか。それも、日本でやったCOP10ですよ。そこでやった、みんなで決めた愛知目標がこの日本はどうだったかって聞かれたときに、いや、それは分かりませんなんて、そんな話、ちょっと恥ずかしいと私は思うんですが。 ちょっと見付かりました。参考資料として環境省が作られた愛知目標の最終評価、愛知
- 環境委員会
○水岡俊一君 避難計画等についてのお話を今いただきましたが、後ほど時間があれば…
○水岡俊一君 避難計画等についてのお話を今いただきましたが、後ほど時間があればまた詳しくお伺いしたいと思いますけれども、まずは原子炉ということに注目をして、原子炉の事故に関わって大臣が今胸に刻んでおられる教訓とは一体どういうことがあるんでしょうか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を胸に刻みという言葉を使…
○水岡俊一君 東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を胸に刻みという言葉を使って、大臣は所信の御挨拶をされました。 大臣にとってのその教訓、福島第一原発事故の教訓とは一体どういうふうな教訓なんでしょうか。
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。会派を代表して質問いたします。 総理は、施政方針演説の中で、戦後七十七年がたった今、我々は再び歴史の分岐点に立っているとおっしゃいました。しかし、お話を聞く限り、問題や課題が山積している中、分かれ道のそれぞれの先に何があり、日本は一体どの道を進もうとしているのか全く理解できません。また、これまでの時代の常識を捨て去り、強い覚悟と時代を見通すビジョンを
- 環境委員会
○水岡俊一君 そこで、今、関係があったかなかったか、あったとすればその事実を明…
○水岡俊一君 そこで、今、関係があったかなかったか、あったとすればその事実を明らかにするということが行われていますけど、私は、ここが大事だなと思うのは、それでとどまっていいのかと、こういう問題だと思うんですね。もう筆舌に尽くし難い被害を受けられた方、そういう被害に遭っている方がたくさんいらっしゃる、そういう方々をどうやって救済をしていくかということがこれからの政治の課題ではないかと思うんですね。
- 環境委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。 久々に環境委員会へ戻ってまいりました。委員長を始め委員の皆様には、お見知りおきをいただいて、御指導を賜ればと思います。西村大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。 早速ですが、大臣にお伺いをしたいと思います。 大臣、八月の十日、大臣就任後の初めての記者会見で、昨日の夜、岸田総理からお電話をいただいて、環境大臣ということで驚きましたけれど
- 環境委員会
○水岡俊一君 教育も御関心があるということで、私自身も学校現場からやってまいり…
○水岡俊一君 教育も御関心があるということで、私自身も学校現場からやってまいりました人間ですので、またそういったことで議論ができれば有り難いなと、こんなふうに思っております。御指導ください。 大臣はどういう方かということを私も知りたいなと思ってホームページ等を見させていただきました。その中で大臣がおっしゃっていたのは、ぶれない実現力でもって責任を果たすと、こういうことを強くおっしゃっていた。大
- 環境委員会
○水岡俊一君 野心家というのは、大きな望みを持つ人だとか、あるいは新しいことに…
○水岡俊一君 野心家というのは、大きな望みを持つ人だとか、あるいは新しいことに挑戦をするというような意味にも取れると思いますが、必ずしも褒め言葉ではないですよね。実際には、人でいうと、野心家というのは、その人の経歴からは到底実現できそうにもないと誰もが思っていることを見事にやってのける、そして世間を驚かせる、そういったことをひそかに抱く気持ちを野心といい、そういった気持ちを持っている人を野心家とい
- 環境委員会
○水岡俊一君 今大臣もおっしゃいました、高いハードルだと
○水岡俊一君 今大臣もおっしゃいました、高いハードルだと。ややもすると、やはり途方もないとかチャレンジングな目標というような意味に取られかねないですよね。実現可能なという目標なのか、それとも途方もない目標だというのか、これ重要なポイントだと思うんですね。 なぜこの野心的な目標という言葉を使われたのか、私は少し理解できないんですね。恐らく、私は考えるところ、国連で使っている言葉の中にアンビシャス
- 環境委員会
○水岡俊一君 やはり、国民の皆さんが、環境省の試みといいますか、取組といいます…
○水岡俊一君 やはり、国民の皆さんが、環境省の試みといいますか、取組といいますか、方向性をしっかりと理解していただいて一緒に進んでいけるということを目指すならば、言葉は大事だと思うので、また御一考願いたいと、こういうように思っております。 その上で、大臣、その先ほど申し上げた二〇五〇年に向けてはカーボンニュートラルという野心的な目標を掲げつつ、これ、二〇五〇年カーボンニュートラル、実現できます
- 環境委員会
○水岡俊一君 そこなんですよね
○水岡俊一君 そこなんですよね。気持ちだけあっても、その二〇五〇年に実現可能であるかということを確実たらしめるという取組を進めていかなきゃいけないと思うんですよね。ですから、サーティー・バイ・サーティーも、さっきありました、二〇三〇年までに三〇%の保全と、そういったことが本当にできるのかどうか、脱炭素の取組がどう進めていけるのかということを私は大臣の言葉でもっと語るべきじゃないかなというふうに思う
- 環境委員会
○水岡俊一君 是非大臣の力をいただきながら、被害者の救済に向けて大きなステップ…
○水岡俊一君 是非大臣の力をいただきながら、被害者の救済に向けて大きなステップを踏んでいただきたいと、こういうふうにお願いをしたいと思っております。 それでは、地球温暖化対策について話を進めてまいりたいと思います。 大臣、省エネ住宅あるいは太陽光パネル普及について九月の九日に記者会見をされました。そのときに大臣がおっしゃった言葉をちょっと拾ってみますと、新築戸建ての六割において太陽光発電設
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、私は今のお答えの中に、具体性というか、あるいは実現性という…
○水岡俊一君 大臣、私は今のお答えの中に、具体性というか、あるいは実現性というか、そういったことを感じることができたかというと、残念ながら感じられませんでした。具体をやはり環境省としては示していかないと、これは進みませんよ。 例えば、省エネ住宅を進めるんだ、省エネ住宅をしようと思ったら、皆さん、どうです、皆さんのおうち、省エネ住宅にしています。あるいは、これから建てる家を省エネ住宅にしようと思
- 環境委員会
○水岡俊一君 局長、他力本願じゃないですか
○水岡俊一君 局長、他力本願じゃないですか。環境省が率先をして国民の皆さんに援助をしながら二〇三〇年までの十年間勝負を掛けるって大臣言っているんじゃないですか。どういうことですか。今の話は何にも具体性ないじゃないですか。太陽光パネルを付ける、それは、付けてもらうのも、リースで付けてもらったら最初のお金は要らない。そういうことを堂々と環境省言いますか。 大臣、恥ずかしいと思いませんか、今の御答弁
- 環境委員会
○水岡俊一君 私も少しは勉強したんですよ
○水岡俊一君 私も少しは勉強したんですよ。ZEHだとかZEBだとか、そういった新しい建築物に対するいろんな規制だとかあるいは基準だとか、そういうものがあって、それを満たせば税金が多少減税になるとか、いろんなインセンティブは示されていますけれども、いざ家を建てるという立場に立った人がそれを選ぶかどうかというのは極めて難しいと私は思いますよ。現にそうじゃないですか。 今、そのZEHの住宅を建てる確
- 環境委員会
○水岡俊一君 補助をする、補助をするというのは、具体的にそのゼロエネルギー住宅…
○水岡俊一君 補助をする、補助をするというのは、具体的にそのゼロエネルギー住宅を建てるとした人が、例えば五十万円とか百万円とかの補助を受けられるということですか。それとも、これから将来に向けた税金の、例えば固定資産税だとか、そういったところで優遇を受けるという意味での補助ですか、どちらですか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 ZEHって、まあちょっと専門的な言葉ですけれども、もう少し分かり…
○水岡俊一君 ZEHって、まあちょっと専門的な言葉ですけれども、もう少し分かりやすい言葉で言えば、長期優良住宅というような基準がございますよね。長期優良住宅を建てるといろんなその減税のインセンティブがあると、こういうことは知られていると思いますが、例えばZEHにしても長期優良住宅にしても、それを取得するのにすごいお金掛かるんですよ。 それから、実際に戸建ての住宅を建てるということを請け負う業者
- 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、そこなんですよね
○水岡俊一君 大臣、そこなんですよね。だから、二〇三〇年に向けて勝負の十年だとおっしゃるんだったら、それはもう大臣、もう積極的にばんばんいってくださいよ。 今局長がお答えになったので、局長がおっしゃるその補助事業がどういった形でどれぐらいの実績があるのかというのは委員会に提出をしてください。 委員長、お諮りください。
- 環境委員会
○水岡俊一君 では、次の課題に行きたいというふうに思いますが、気候変動と将来世…
○水岡俊一君 では、次の課題に行きたいというふうに思いますが、気候変動と将来世代ということでお尋ねをします。 皆さんのお手元に資料をお配りをして、配っていただいておりますが、その資料の二という方、ちょっと小さい字で左肩の上に資料二、将来予測のまとめという資料、是非皆さん御覧になってください。 これは、先ほどの朝日委員がおっしゃっていた温暖化ということがどういう影響が出てくるのかということを
- 環境委員会
○水岡俊一君 力は尽くしてもらうんですけど、努力しましたでは困るんですよ
○水岡俊一君 力は尽くしてもらうんですけど、努力しましたでは困るんですよ。大臣も私も、二一〇〇年頃この世にはいません、一〇〇%。二〇五〇年だって我々は分かりませんね。そういう人間が、頑張りますと、こう言っても、何か余り真実味がないような気がしてならないのは私だけでしょうか。 スウェーデンで先月、十月の十九日に、環境・気候問題担当大臣にある方が就任をされました。大臣、御存じでしょうか。まあいいで
- 環境委員会
○水岡俊一君 私、別に嫌がらせを言っているつもりはないんですよ
○水岡俊一君 私、別に嫌がらせを言っているつもりはないんですよ。 スウェーデンの動きというのは今御紹介をしたんですが、同じスウェーデンでもう有名な方って言うたらグレタさんですよね、グレタ・トゥンベリさん。私たちも非常に注目をする方ですが、この方が三十日にある会見をされておっしゃっていること、何をおっしゃったかというと、COP27にもう行かないと、欠席するというふうにおっしゃった。その理由は何か
- 環境委員会
○水岡俊一君 上辺だけの対応にならないようにというその言葉を私は是非お願いをし…
○水岡俊一君 上辺だけの対応にならないようにというその言葉を私は是非お願いをしたいと、実現をしていただきたいと、こういうふうに思います。 脱炭素型火力発電に置き換えをしていくということが今求められていますね。大臣、このことについても大臣の会見を聞かせていただきますと、三〇年までに非効率な石炭火力をフェードアウトさせるんだと、こういうふうにおっしゃっている。そのことはお気持ちとしては正しいと思う
- 環境委員会
○水岡俊一君 もうこれはお答えを求めませんが、脱炭素ということで石炭型の火力発…
○水岡俊一君 もうこれはお答えを求めませんが、脱炭素ということで石炭型の火力発電をフェードアウトさせるんだという方向性は取られているというふうに思いますし、日本においては、もう石炭火力発電所を造るということは、新設をするということはないんじゃないかなと私は思っています。 でも、ここが問題なんですよ。日本国内で造らなければそれでいいのかと。日本はベトナムに石炭火力発電、輸出するじゃないですか。こ
- 環境委員会
○水岡俊一君 もう時間がありませんから、簡単に述べたいと思います
○水岡俊一君 もう時間がありませんから、簡単に述べたいと思います。 委員の皆さん、これ、原子炉の運転期間が四十年、一回だけ二十年延長できると、こういうルールの下で今来ているんですが、そんな中で、原発を止めている期間は運転期間じゃないから四十年から差し引いて実際にもっと長く運転できるようにしようじゃないかという、そういう案が出てきているということですよね。だけど、原子力規制委員会は、原子炉が一旦
- 環境委員会
○水岡俊一君 はい
○水岡俊一君 はい。 委員長、もう一度だけおっしゃっていただけません。済みません。
- 環境委員会
○水岡俊一君 はい、分かりました
○水岡俊一君 はい、分かりました。 委員長、ありがとうございました。
- 環境委員会
○水岡俊一君 それは一体どれぐらいですか
○水岡俊一君 それは一体どれぐらいですか。それ、今どれぐらい実績がありますか。
- 環境委員会
○水岡俊一君 二〇三〇年までの十年、勝負の十年ということで、大臣がそれに向けて…
○水岡俊一君 二〇三〇年までの十年、勝負の十年ということで、大臣がそれに向けて力を発揮していただきたいと、こういうふうに私もお願いをしたいというふうに思っております。 大臣、ぶしつけな質問で大変恐縮なんですが、大臣、あなたは野心家ですか。どうでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、ちょっと重ねてですけれども、私が今お尋ねをしたかったのは、…
○水岡俊一君 大臣、ちょっと重ねてですけれども、私が今お尋ねをしたかったのは、文科省として教員免許状というものをどういうふうに捉えてきて、今どういうふうに変わろうとしているのか、そういった点について、大臣、文科省としての見解をもう少し明確にお示しをいただけないでしょうかね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主の水岡でございます。 私、今日は冷静にお尋ねをしたいと、こういうふうに思っておりますので、大臣始め文科省の方々にも的を得たしっかりとしたお答えをいただきたいと、そして、意味のある質疑になるようにお力をいただきたいとお願いをしたいと思います。 それでは、質問に入ってまいります。 まず最初に、ウクライナから避難をされ、入国をしている子供たちがいると思うんですが、その子
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 居住地だけ把握をしていて種々の支援ができるとはとても思えないです…
○水岡俊一君 居住地だけ把握をしていて種々の支援ができるとはとても思えないですよね。 ウクライナから避難をされている方々に思いを寄せるというか、一緒に、何というか、生活の再建を考えていくという立場は日本の立場でしょう。だとすれば、入管庁、私は知らないということではなくて、しっかりと思いを込めて調査をし、そして必要があれば対応をするというような姿勢が私は必要だと思うので、これまでの入管庁と違うん
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 局長、今、努力をされているというお話がありましたが、じゃ、具体的…
○水岡俊一君 局長、今、努力をされているというお話がありましたが、じゃ、具体的にウクライナ語の指導のできるような、あるいはウクライナ語に近い言語を話されるような、そういった方々を全国でどの程度今発掘をしてその子供たちに当たってもらっているわけですか。そこをちょっとお聞きしたいですね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 お答えをいただけないので、把握をしていないんだろうなと、こういう…
○水岡俊一君 お答えをいただけないので、把握をしていないんだろうなと、こういうことですね。 大臣、要するに、見せかけだとか紙面上だとか、そういうことでは寄り添っていることにはならないんだと私は思うんですよ。だから、今、横浜でも都内でも幾つかの事例が出てきていて、やっぱりそこには教育委員会はもう必死に人を探して配置をするという努力をされているという、そんな情報も私はいただいているんですけれども、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、是非、そういう子供たちを訪ねて大臣が行かれるとか、大臣の気…
○水岡俊一君 大臣、是非、そういう子供たちを訪ねて大臣が行かれるとか、大臣の気持ちを表していただいて、都道府県の教育委員会あるいはまた地教委と協力をしてサポートを進めていただきたいなと、心から期待をし、お願いをしたいと、こういうふうに思っております。 次に、ロシアのモスクワ日本人学校のその後の様子が気になっておりますが、今分かっていることがあれば教えてください。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 モスクワ日本人学校は、その設立の基盤となっているのが、恐らくほか…
○水岡俊一君 モスクワ日本人学校は、その設立の基盤となっているのが、恐らくほかの国と同じような私立の学校という扱いになっていると思うので、必ずしも強固な基盤とは言えない、あるいは身分保障だとかそういった面についても難しいところがあると思うので、子供たちのことプラス教職員あるいは現地のスタッフの方々のそういった動向については是非注視をしていただいて、必要であれば支援をお願いをしたいなと、こんなふうに
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 各教育委員会も御努力をいただいたり、あるいはもう校長自らが電話を…
○水岡俊一君 各教育委員会も御努力をいただいたり、あるいはもう校長自らが電話を掛けて人を探して教員を配置をするといったようなことも聞かれているので、いろんな方々がいろんな面で御努力をされているということは私も承知をしております。 昨年度に比べて若干改善をしているということも、これまた事実だというふうに思います。その意味は、昨年も私も質問いたしましたけれども、担任がいないということはこれはゆゆし
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そこで、じゃ、ちょっと質問変えましょう
○水岡俊一君 そこで、じゃ、ちょっと質問変えましょう。 去る四月の二十日に文科省から事務連絡が出ています。これ何の連絡かというと、教師不足に対応するための教員免許状等に関わる留意事項について、括弧、依頼とある文書なんですね。ここで私は注目をしたいのは、その一番目に書いてある、特別免許状の積極的な活用についてということでくだりが書いてあるんですが、この特別免許状の積極的な活用ということについて、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 ううん、ちょっと、私たちに何か納得できる御答弁を求めているんです…
○水岡俊一君 ううん、ちょっと、私たちに何か納得できる御答弁を求めているんですけれども、なかなか難しいですね。 ちょっと、委員の皆さんにも是非御理解をいただきたいなと思うのは、ここの通知に書いてある、ちょっと読んでみますね。「特別免許状は、教員免許状を持っていないものの優れた知識経験等を有する社会人を教師として学校現場に迎え入れることにより、学校教育の多様化への対応や、その活性化を図るために授
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、教育公務員特例法に関係する内容に移りたいというふうに思…
○水岡俊一君 それでは、教育公務員特例法に関係する内容に移りたいというふうに思います。 この改正に関わっては、文科省から中教審に答申をされて、令和の日本型学校教育を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けてという審議まとめが出て、そういったものに基づいて法案が作られてきたという経緯が私はあると思うんですが、この中で、この中で非常にその重要視されているのは教員の主体的な学びということですね、主体的な
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 この通知の中で、また、小学校における教師不足が深刻化している状況…
○水岡俊一君 この通知の中で、また、小学校における教師不足が深刻化している状況を踏まえ、特に小学校教諭の特別免許状の授与に当たっては、授与候補者の専門的な知識経験等に基づく複数教科の授与や、小学校高学年における教科担任制の推進を見据えた専科指導の対象教科の授与についても積極的に検討をお願いしますと、こういうふうに書いてあるところまで見ると、もう要するに教員不足を解消するために何でもありというふうに
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、私は何も記録が全く要らないというふうにも思っていないです
○水岡俊一君 大臣、私は何も記録が全く要らないというふうにも思っていないです。学びの足跡、自分の学びはどんなことをやってきたのかという足跡を残すというのも、これまた自分の励みにもなるんでいいかなというふうにも思いますし、また指導助言という面においては、例えば研修をしたくてもできない事情がそれぞれあるかもしれません。例えば、子育て中の方々でなかなかそこがうまく研修の時間を確保することができないとか、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、私、言葉尻を捉えるつもりは全くないんですよ
○水岡俊一君 大臣、私、言葉尻を捉えるつもりは全くないんですよ。だけど、これを工夫だと言ってもらうと、その場しのぎというか、まあ何か困っている状況を何かこう対応するためにあの手この手を使うんだというふうに聞こえちゃう部分があるんですよ。 私は、特別免許状を与えるということについては、これはもう教育の哲学として、これは文科省はもうかねてよりこういったことを抱えて、掲げてきたんだと、大事なんだと思
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、ありがとうございます
○水岡俊一君 大臣、ありがとうございます。是非その方向でお願いをしたいと、こういうふうに思っております。 そこで、少し話をぶり返すようで申し訳ないんですが、新たな研修というのが出てきているんですけれども、これ既存の研修制度がありますよね。既存の研修制度で足らないから新たな研修を入れるという考え方に立っているように私は思えてならないんですが、既存の研修制度で足らないんですか。これ文科省、どうお考
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 せっかく大臣が理解を示すお話をいただいたのに、また何か戻っちゃい…
○水岡俊一君 せっかく大臣が理解を示すお話をいただいたのに、また何か戻っちゃいましたね。 これ、今のお答えの中に既存の研修制度で十分でない理由なんて何一つ入っていませんでしたよ。既存の研修制度ではなぜ駄目なんですか。そこを答えてください。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 文科省のこれまでの施策の中でどうしても気になるのは、これまでやっ…
○水岡俊一君 文科省のこれまでの施策の中でどうしても気になるのは、これまでやってきた施策のどこが良かってどこが悪かったのか、どこが足りなかったのか、どこが時代に合っていなかったのかという反省がないから、次なるものの積み上げが曖昧になるんですよ。 だから、既存の研修制度がどうであるかということの中で、時代の変化だとかいろいろあるから、それが新しいものも必要だということを、じゃ、例えば百歩譲ってそ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、あのね、今局長が答えられました
○水岡俊一君 大臣、あのね、今局長が答えられました。勤務時間内に行われるのが当然だという趣旨のお話でした。 二年前の給特法改正のときに文科大臣はどうおっしゃったか。勤務実態調査を今年やって、二二年度にやって、いろんなことを含めて改革も考えて検討していきたいと、こういうお話だったんですよね。そのときに何が示されたかというと、どうしても勤務時間内に収まらない仕事がたくさんあるから、ここはまげて、学
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、大臣、大臣のお気持ちも分からぬでもないんですけども、学校現…
○水岡俊一君 いや、大臣、大臣のお気持ちも分からぬでもないんですけども、学校現場を見てもらったら今のお話にはならないと思うんですよ。だから、本当によく学校現場の様子を見ていただいて、今後の方向性を決めていただきたいと思うんですけども。 最後に一つ。これ人事評価とは関係ないと、人事評価の結び付くような研修の記録であったり指導助言ではないと、こういうことを衆議院の質疑でも答えられていますよね。局長
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、文科省は教員の主体的な学びが重要とおっしゃっているんだけれ…
○水岡俊一君 大臣、文科省は教員の主体的な学びが重要とおっしゃっているんだけれども、研修、今回、これ研修の記録を作成しろ、そしてその記録に基づいて管理職が指導助言をしろ、そしてそういう中身についてはガイドラインも作成をする。何か、何かね、そういったことの関連から見ると、教員の資質向上に対して、主体的な学びよりも管理統制をしながら教員を指導していくんだという思いが透けて見えるように私には思えますが、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣のお気持ちを理解するということにしたいというふうに思います
○水岡俊一君 大臣のお気持ちを理解するということにしたいというふうに思います。 私は、緊急の場合というのはどんな場合でもあるんですよね、災害の場合もありますから。本来教職員が担うべき仕事以外のこともやらなきゃいけないこともあるし、そんなことはもう、学校で頑張っている仲間はみんな、そんなことはもう百も承知なんですよ。しかし、ルールとして、システムとして、学校で一人でも感染者が出たらもう学校でPC
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣として、文科省としていろいろとお感じになっている、お考えにな…
○水岡俊一君 大臣として、文科省としていろいろとお感じになっている、お考えになっていることってあると思いますし、今のお話の要点としては、そういったことで、あらゆる検査で選別をしていくということは想定をしていなかったということでありますね。 私は、設置者の責任というのがあるので、文科省の影響がどこまで及ぶかということについては、僕はある程度限界があると思っています。それはよく分かっているんです。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 教師不足の実態は、一定、調査によって明らかになり、そのことを文科…
○水岡俊一君 教師不足の実態は、一定、調査によって明らかになり、そのことを文科省は問題として捉えているということでよろしいですよね。 それで、これは四月の時点と五月の時点ですよね、調査は。実際には、今このオミクロン株の感染症第六波が今収束に近づいているとはいいながら、大変な状況がこの学校現場で起きていたと思いますが、そういった中で、教師不足、それは免許を持っている人がいないとか採用になっていな
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 評価はすごくいいわけですよね
○水岡俊一君 評価はすごくいいわけですよね。それは文科省内的にも高い評価なんですよね。何でやめちゃうんですか。ノートでは受けているけど、ツイッターの方で相互にやることを止めていると。 これ大臣、責めているわけじゃないんですけど、これ、萩生田大臣から末松大臣に替わった頃にそのツイッターのプロジェクトの方が止まっているんですよね。末松大臣はもうそういったことに関心がないのかという誤解を受けてしまい
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そういった事情があるとも私も聞いておりましたけど、やっぱり心ある…
○水岡俊一君 そういった事情があるとも私も聞いておりましたけど、やっぱり心ある人たちが書き込んでくださっている、そういう人たちに対するメッセージとしては間違ったメッセージに出ちゃう可能性があるじゃないですか。ですから、例えば、何か月間このプロジェクトを例えばやって、それについて、何というか、いろんな結果を総合しながらまた次のステップを考えますということがノーティスされれば皆さん分かるわけですよ。で
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私もいろいろと読んでみたんですけれども、いろいろ攻撃をする方も中…
○水岡俊一君 私もいろいろと読んでみたんですけれども、いろいろ攻撃をする方も中にはいますが、本当に切実な思いを語っている投稿って私は本当に多いなと思いました。 例えば、教員の職場環境の改善を訴え続けているのはサボりたいからではない。今の教員不足は危険レベル。学校教育が崩れかけている。人手不足は子供の安全と学びを保障できないほど深刻。だって産休の講師が来ないんですよ。全国学調に掛ける約五十億円を
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、大臣のお話の中に答えは私はあったと思います
○水岡俊一君 いや、大臣のお話の中に答えは私はあったと思います。 やはり、我々一人一人が、あの小学校で、あの中学校で習ったあの先生のことが忘れられないとか、あの先生の一言で何か救われた、そんな思いを持ちながら大きくなっていくわけですよね。今そういうふうに子供たちと関わることがもうできにくくなっているんですよ。だからそれを何とかしてほしいんですよ。そうすることによって教員を目指す子供たちというの
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今大臣、百四十億円という数字をお出しになりましたが、令和四年度の…
○水岡俊一君 今大臣、百四十億円という数字をお出しになりましたが、令和四年度の文部科学関係予算は、私の知るところによると五兆二千八百十八億円、令和三年度は五兆二千九百八十億円、比べると〇・三%減、百六十二億円の減だということだというふうに捉えています。 子供たちの数が減るから、例えば義務教育費国庫負担金の部分は減額になってくるというようなこと、これは理解できるんですよ。しかし、私が申し上げたの
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 寺子屋、藩校が日本の近代をつくったと、そういうお考えについては私…
○水岡俊一君 寺子屋、藩校が日本の近代をつくったと、そういうお考えについては私は理解をしますし、同感であります。 だとすれば、だとすれば、今の日本が必ずしも世界のリーダーとなり得ていない状況の中で、どうやってこの将来の日本を引っ張っていく子供たちを育てるのかという観点において、学校教育って重要じゃないですか。そういうことを大臣自らが先頭に立って発言をし、頑張っていただきたいと私は思うんですね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 言葉が適切かどうか分かりませんが、早期発見、早期対応が重要である…
○水岡俊一君 言葉が適切かどうか分かりませんが、早期発見、早期対応が重要である、スクールカウンセラーの重要性がますます増していると、こういうお考えがあるというふうに認識をしますが、では、では、一校当たり一週間に四時間ぐらいしかいないスクールカウンセラーを次の予算でどれぐらい充実するんでしょうか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、残念ながら理解はできないですね
○水岡俊一君 大臣、残念ながら理解はできないですね。 つまり、一校当たり四時間は少な過ぎるよねということをこの間の予算委員会で大臣もお認めになったし、総理もそうだというふうにうなずいておられた。何とか考えていきたいと、こういうふうにもおっしゃった。 そういった中で、令和四年のスクールカウンセラーの配置が今と変わらないんだったら、それは、何というか、そういう皆さん方の考え方はうそ偽りとしか思
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 様々な障害に対する理解が進んだということがある、このことは私も承…
○水岡俊一君 様々な障害に対する理解が進んだということがある、このことは私も承知をしておりますし、そういうふうに思います。 ところで、中教審答申を見ますと、新時代の特別支援教育の在り方について述べているくだりがあるんですね。その中にこういうことが書いてあるんですよ。障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に教育を受けられる条件整備を進めていく必要があると、こういうふうに書いてある。 こ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡です。大臣始め文科省の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。 早速質問に入ります。 まず、ウクライナとロシアの状況についてであります。 ウクライナ情勢、極めて緊迫度を増しており、人道的にあり得ない非道を推し進めるロシアに対して強く抗議をするものでありますし、一刻も早い停戦を求めたいと思います。 そんな中で、ロシア国内にいる日本人、とりわけ子供た
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 帰国を希望される方の帰国が進んでいるということで、安心をいたしま…
○水岡俊一君 帰国を希望される方の帰国が進んでいるということで、安心をいたしました。 世界各地に多くの日本人学校、補習校があり、そこで活躍をされている方々がいるんですが、その方々の帰国、また新たな赴任ですね、出国がこの春に予定をされておりますが、それらについての状況はいかがなんでしょうか、教えてください。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 昨年あるいは一昨年のような状況ではないということでよろしいですね
○水岡俊一君 昨年あるいは一昨年のような状況ではないということでよろしいですね。 今お話にありました、四百七十名の教員が帰国、そして新たに四百七十七名の教員が出国予定と、こういうことでありますけれども、今コロナ禍において、これまでに経験をしたことのないいろんな制限が掛かって御苦労されているというふうに思いますし、また、それに関わるその検査費用だとか、あるいはホテルの滞在費だとか、そういったもの
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 特別支援学級あるいは特別支援学校に配置をする教職員定数を増やして…
○水岡俊一君 特別支援学級あるいは特別支援学校に配置をする教職員定数を増やしているというお話は、まさに感謝をするところです。文科省の御努力に感謝を申し上げるところですが、一方、今の私の問題提起は、文科省として特別支援教育を充実するということと、インクルーシブ教育を充実するということと、どっちを優先するんですかという問題なんですよ。 これ、どっちですか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 例えは適切ではないですが、二兎を追う者は一兎も得ずと、こういうこ…
○水岡俊一君 例えは適切ではないですが、二兎を追う者は一兎も得ずと、こういうことになります。どっち付かずというのはやはり方針としては適切ではないんじゃないか、やはり文科省としてどちらを優先するかということについて明確な考えを持たなきゃいけないというふうに思いますが、大臣、いかがですかね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 特別支援教育に携わっている方々の懸命さというのも、もう皆さんよく…
○水岡俊一君 特別支援教育に携わっている方々の懸命さというのも、もう皆さんよく分かっているわけですよ。だけども、今世界で言われているインクルーシブ教育においては、日本は物すごく遅れているわけですよね。このことについて理解を深めないことには、本当に障害のある子供たちがその、何というんですか、アイデンティティーをしっかりと確保しながら学んでいくということを保証は僕はできないんじゃないかというふうに思う
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 学校教育法七十二条や八十一条にこういうふうに書いてあるんですね
○水岡俊一君 学校教育法七十二条や八十一条にこういうふうに書いてあるんですね。障害による学習上又は生活上の困難の克服。こういう言葉は、障害者当事者が努力をしなさい、変わりなさい、勉強しなさい、そういうことをいわゆる医学モデルと、こういうふうに呼ぶんですね。 そういった意味からすると、文科省が今まで充実をさせてきたのは、医学モデルに基づいていろんなことの施策をやってこられたということであるんです
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 この社会モデルを尊重するということについて、文科省の理解が更に進…
○水岡俊一君 この社会モデルを尊重するということについて、文科省の理解が更に進むことを期待をしたいというふうに思っております。 障害者の就労を支援するある民間会社の代表の方がこんなことをおっしゃっています。障害とは何でしょうと。障害というのは、人ではなくて社会にあるんではないか。言い換えれば、障害というのは、人一人の個性なんですよ。その個性を捉まえてとやかく言うというよりも、その個性が生きるよ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣が予算委員会で、現場の意見を尊重するというふうにお答えをいた…
○水岡俊一君 大臣が予算委員会で、現場の意見を尊重するというふうにお答えをいただきました、丁寧にね。私はその大臣のお気持ちがよく分かったんですが、誤解をしている人がたくさんいるんですね。 つまり、いや、緊急事態だから学校がやるというシステムを山梨がつくっても当然じゃないかと、こういうふうに考えた人もいるわけなので、私は確認をしたいと思うんですが、今大臣が最後におっしゃったように、本来保健所がや
- 予算委員会
○水岡俊一君 消費者物価指数の値上がり等が明らかになる中で、もう物価高が国民生…
○水岡俊一君 消費者物価指数の値上がり等が明らかになる中で、もう物価高が国民生活を圧迫しつつある、もう既に圧迫していると、こういう感覚を総理はお持ちでしょうか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 立憲民主の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲民主の水岡俊一でございます。 今日は、石垣のりこ委員にパネルのお手伝いをいただいて、質問をさせていただきたいと思います。どうぞ、総理を始め閣僚の皆さん、よろしくお願い申し上げます。 通告をしている質問をする前に、ウクライナの問題について若干お聞きをしたいというふうに思います。 ウクライナから国外に避難をされている方が百五十万人を超えているのではないかと、こういうお話が
- 予算委員会
○水岡俊一君 参議院においても、去る三月の二日にロシアによるウクライナ侵略を非…
○水岡俊一君 参議院においても、去る三月の二日にロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を採択をいたしました。改めてウクライナ及びウクライナ国民と共にあることを表明をしたところであり、また、総理も度々そういった御発言をいただいていると、こういうふうに承知をしております。 その中で、ウクライナ国民と共にある、言葉では我々は口にできますけれども、私たちは、ウクライナに行って共に戦ったり、あるいは支
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、是非お願いをいたします
○水岡俊一君 総理、是非お願いをいたします。 参議院の決議のお話を先ほどいたしましたが、その決議の中で私たちは、プーチン大統領が核使用を前提とするかのような発言をしているのは言語道断である、唯一の被爆国として非難をすると、こういうふうに訴えたところであります。 核で脅されている中で、我が国が核の共有を議論するというようなことがもしあったらば、私は、ウクライナの人々に対して、あなた方は核を持
- 予算委員会
○水岡俊一君 文科大臣、よく御理解をいただいていると思うんですね
○水岡俊一君 文科大臣、よく御理解をいただいていると思うんですね。 なぜ十五分間ではないのだという声もちょっと上がっておりましたが、総理、十五分もし食べるとどうなるかというと、(発言する者あり)濃厚接触者になるんですね。そのとおりです。濃厚接触者になるとこれは問題なので、それまでの十四分でやめる。合理的な話でしょうか。何か科学的でもないような気もしますし、こういった問題についてもういろんなとこ
- 予算委員会
○水岡俊一君 現場の担任の先生やら養護教諭の方々、大変心配をされて、何とか子供…
○水岡俊一君 現場の担任の先生やら養護教諭の方々、大変心配をされて、何とか子供たちを守りたいというふうに頑張っていただいているところですが、この話はどうやら管理職の方から提案があったということでございますので、感染対策というより、学校から濃厚接触者を出さないという、そういったことの苦肉の策という意味で、もしかすると教育委員会とか自治体からの要請があったかもしれない。そういった意味で、政府、文科省に
- 予算委員会
○水岡俊一君 今御説明をいただきましたけれども、必ずしも文科省の考えていること…
○水岡俊一君 今御説明をいただきましたけれども、必ずしも文科省の考えていることと一致はしていないということかもしれませんが、やはり文科省が言わんとしていることをそんたくをし、参酌をし、各都道府県で積極的に取り組んでいるというところがないわけではないと、こういう実態だと思うんですね。 このとき、この問題については様々な問題を秘めているんですが、一つには、一人でも感染者が出ると全員を検査をしなきゃ
- 予算委員会
○水岡俊一君 末松大臣、もう既にこれは二月の段階から山梨県で行われていて、もう…
○水岡俊一君 末松大臣、もう既にこれは二月の段階から山梨県で行われていて、もう学校現場がもう行き詰まっているという状況が幾つも声が上がっているんですね。そういった声に文科省としては敏感になっていただいて、本当に子供の学習権を確保するという観点においてもしっかりと指導をしていただかなきゃいけないんじゃないかなと、こんなふうに思うところです。 保健所が行う業務ではないかというお話も今ありました。こ
- 予算委員会
○水岡俊一君 是非、早急に調べていただいて、適切な指導をお願いをしたいと思います
○水岡俊一君 是非、早急に調べていただいて、適切な指導をお願いをしたいと思います。 一方、保健所の方々はもう今非常に多忙になっているというふうに思います。自宅療養者に対する連絡も含めて、様々な業務が保健所に掛かっているということを私も承知をしております。 私も二月にコロナに感染をいたしました。二週間自宅に、まあ自宅謹慎といいますか自宅療養をさせていただきましたが、その中で、検査所から、検査
- 予算委員会
○水岡俊一君 大臣、是非早急にお願いをしたいというふうに思います
○水岡俊一君 大臣、是非早急にお願いをしたいというふうに思います。 私、自分に健康の問合せの電話が少なかったということを怒っているわけではないんですね。神戸市の場合は、メールが来て、その中に、こういったところを見てくださいと、そのホームページの中に対応策がいろいろと紹介をしてあるので是非チェックをしてほしいと、こういうようなことで、そのチェックをするんですね。そうすると、PDFで詳しい資料が紹
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理から積極的な御意見をいただきました
○水岡俊一君 総理から積極的な御意見をいただきました。 それで、総理としては、スクールカウンセラーも含めていろんな形で子供たちを支援あるいはケアをしていくということを考えておられるんだと思いますが、そこで、総理、これ、本当に私たちとしては、もうずっとこういう問題を問い続けていてもむなしい思いが拭えません。 というのはどういうことかといいますと、スクールカウンセラーって学校に配置をされている
- 予算委員会
○水岡俊一君 細かい数字までお答えいただきたいと通告をしていたわけではございま…
○水岡俊一君 細かい数字までお答えいただきたいと通告をしていたわけではございませんのでもうそれは結構ですけれども、今、でも、お答えはもうされました。一校当たり週四時間程度というのが可能な範囲ということなんですね。だから、〇・五日学校にいらっしゃる、週に、週にですよ。 ちょっと想像してみてください。スクールカウンセラーとして子供たちに心のケアをしようというのに、学校に、例えば月曜、ある学校は月曜
- 予算委員会
○水岡俊一君 委員の皆さん、資料の四を御覧をいただきたいと思います
○水岡俊一君 委員の皆さん、資料の四を御覧をいただきたいと思います。 これは、厚生労働省毎月勤労統計調査、令和三年十二月分の結果の確報でございます。この資料の中の一の四図として掲載をされているグラフを資料として今回採用をいたしました。基本は調査報告のままでありますけれども、見やすくするために私が色を付けたということで、元々はモノクロでした。 そこで、ちょっと見ていただきたいんですが、赤い実
- 予算委員会
○水岡俊一君 厚労省のこの統計が更に今年の分が出てくると状況がまた明らかになっ…
○水岡俊一君 厚労省のこの統計が更に今年の分が出てくると状況がまた明らかになってくると思うので、そういったことをしっかりと把握をしながらこれからの対応を考えていくべきだというふうに思います。 もう既に、今総理がおっしゃったように、物価に何が影響して上昇しているのか、これはもうエネルギーの関係ですね。そういった意味では、コストプッシュ型のインフレにもうなっているというふうに思います。悪いインフレ
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、是非お願いをしたいと思うんですね
○水岡俊一君 総理、是非お願いをしたいと思うんですね。 スクールカウンセラーだけじゃないんですね。養護教諭も、まあ全校配置になかなかなっておりません。そして、兼務、つまりA校とB校と二つの学校を見ているという養護教諭もいるんですね。 ある養護教諭が声を寄せてくれました。自分が次の兼務校に行かなきゃいけないということで移動している間に救急車と擦れ違った、どきっとしたけれども、結局はその離れた
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、岸田総理、関係大臣に対し、質問をいたします。 六千四百三十四人もの人々が亡くなられた阪神・淡路大震災から二十七年。被災地の神戸では、一月十七日に追悼の集いが行われました。灯籠により浮かび上がった一・一七と忘れないという文字は、忘れてしまわないようにという願いだけでなく、余りにつら過ぎて忘れたいという思い、そして、忘れ去られてしま
- 決算委員会
○水岡俊一君 残念ですね
○水岡俊一君 残念ですね。前提ばかりをおっしゃって、責任者は誰かが分からない。こういったことで進んでいくことに大変大きな危惧を感じます。 感染を防ぐということにおいては、総理、次のことをお伺いします。 オリンピック・パラリンピックの観戦、見る方ですね、学校連携観戦プログラムというのがあると聞きました。八十一万人の子供たちが既にその計画に組み込まれていて、オリンピックの会場に出かけていくとい
- 決算委員会
○水岡俊一君 これは総理にお答えをいただきたいので質問いたしますが、昨年、安倍…
○水岡俊一君 これは総理にお答えをいただきたいので質問いたしますが、昨年、安倍総理が全国一斉休校をお話しになりました。そのときの感染状況と今の感染状況、どうですか。そのときよりもはるかに改善しているんですか。違うでしょう。全く違うじゃないですか。 今、この感染状況の中で、オリンピック委員会が、どこどこが考えていらっしゃるけれども、それはそこの責任でやってもらうことであって政府は関与しない、子供
- 決算委員会
○水岡俊一君 総理、ちょっと私納得できないですね
○水岡俊一君 総理、ちょっと私納得できないですね。 じゃ、昨年は未知のものでよく分からなかった、今は分かってきたから、怖さが分かったんじゃないですか。今、怖さが分かったんですよ。もう人事を尽くしてもどうしようもできない、そういったケースが出てきて、命を落とす方々が出てきているという現実じゃないですか。そういう中にあって、子供たちの観戦を進めていくという立場に菅政権はあるんですか。
- 決算委員会
○水岡俊一君 そういうお答えを聞くと、ますます疑念が湧いてきますね
○水岡俊一君 そういうお答えを聞くと、ますます疑念が湧いてきますね。 子供たちの七月、八月のそういった行事日程を立てるとしたら、今のような日程感で準備ができると思われますか。全く学校の子供たちのことが分かっていらっしゃらないんじゃないですか。もう結構です。 文科大臣にお伺いをしましょう。 文科大臣、先ほど総理は、文科省は省として観戦プログラムについて一定の責任を持たれるようなお答えをな
- 決算委員会
○水岡俊一君 文部科学大臣に更にお聞きをしたいと思います
○水岡俊一君 文部科学大臣に更にお聞きをしたいと思います。 通告をしておりませんけれども、ここ数日、学校で集団接種をするというニュースが飛び込んでまいりました。これについて文科大臣はどのようにお考えになっているのかお聞きをしたいんですが、あくまでもこれは任意の接種ですよね。任意の接種を学校で集団的に接種を行うということについては、私は大きな危険が潜んでいるというふうに思います。 第一、その
- 決算委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 参議院の意義を深めてきた当決算委員会で質問の時間をいただきました。本当に貴重な時間だと自覚をしながら心して質疑を行いたいと、こういうふうに思っております。菅総理始め閣僚の皆さん方には、委員に対してはもとよりでありますけれども、今日はテレビ、ラジオを通して多くの国民の皆さんが聞いておられますので、政府のお考え
- 決算委員会
○水岡俊一君 子供たちの命を守りたいと、本当に、現場で子供たちに接している教職…
○水岡俊一君 子供たちの命を守りたいと、本当に、現場で子供たちに接している教職員は本当に切なる願いを持っております。それだけに慎重に対応していただきたいと、こういうふうに今思っているところであります。 これは西村大臣にお聞きをした方がいいですかね。 大学、専門学校、特別支援学校に対して八十万回分の抗原検査キットを配布をして検査を進めてきたと、そして、陽性者発見時にはPCR検査を行うんだ、こ
- 決算委員会
○水岡俊一君 それぞれの状況に応じて、実際にどういう変化があるか、それに対応す…
○水岡俊一君 それぞれの状況に応じて、実際にどういう変化があるか、それに対応するため、そんなの予算全体ですよ。そんなの、予算全体の中でどう関わっていくかということを示すのが政府の責任じゃないですか。 一年の防衛費の予算、一年の文教科学振興費の予算を上回る額を国会にきちっと説明をしないで、議論を経ないで予算を執行していくということは大変危険なことじゃないですか。財政民主主義を否定することになりは
- 決算委員会
○水岡俊一君 昨年の十二兆円の使い道はもう明らかになっております
○水岡俊一君 昨年の十二兆円の使い道はもう明らかになっております。これを皆さんに御覧いただければ、いかにそれが緊急的だったかそうでなかったかということはお分かりになっていただけると思いますが、またそれはほかの委員会でじっくりとまた見ていただきたいと、こういうふうに思います。 いずれにしても、白紙委任ですよ。枠は国会で決めるというものの、与党が非常に大きな力を持っておられる中で、もう与党の言いな
- 決算委員会
○水岡俊一君 残念ですね
○水岡俊一君 残念ですね。お答えいただけない。つまり、総理は中止をするという宣言ができるわけではない、そういう権限をお持ちでないというふうに理解をせざるを得ないですね。 そうすると、東京オリンピック・パラリンピックの真の責任者は一体どなたなんでしょう、総理。
- 決算委員会
○水岡俊一君 これまでから、いろんな災害においても、あるいは何かの大きなイベン…
○水岡俊一君 これまでから、いろんな災害においても、あるいは何かの大きなイベントで問題が起こったとしても、あるいは国の政治の中でどんなに無駄遣いが出ても、責任者がはっきりしていない、いつもうやむやになってしまう、そういうことが私はこの日本において数多く発生していることが今の時代を混迷に導いていると、こういうふうに私は思っています。 ですから、今回、オリンピック・パラリンピック、東京五輪の真の責
- 決算委員会
○水岡俊一君 先日、新聞を見ておりますと、投稿がございました、オリンピックに関…
○水岡俊一君 先日、新聞を見ておりますと、投稿がございました、オリンピックに関わって。経済は取り戻せても、人命は取り戻せない、こういうふうに書いてありました。まさに私はそのとおりだと思います。 人命を落とすようなことにはならないというのが総理のお考えだと思いますが、今の状況の中で人命を失うようなことになる、医療が逼迫をしてオリンピックのためにベッドが空かない、そういった中で人命を救うことができ
- 決算委員会
○水岡俊一君 今年の五兆五千億円の中で既にワクチン代として五千億円の支出が決ま…
○水岡俊一君 今年の五兆五千億円の中で既にワクチン代として五千億円の支出が決まりました。決まりましたというか、内閣から国会に対して説明がありました。しかし、それは委員会の場で、国民の皆さんが知るところ、見えるところでの説明ではありません。予算委員会の理事懇談会の場です。マスコミにも閉じられている世界で説明をするという、そういう形でワクチン接種の五千億円を、ワクチン代の五千億円を支出をするという、お
- 決算委員会
○水岡俊一君 私たち政治家は、財政民主主義ということを肝に銘じておかなきゃいけ…
○水岡俊一君 私たち政治家は、財政民主主義ということを肝に銘じておかなきゃいけないと常々思っております。つまり、税金はみんなのお金だから、みんなでその使い道は決めて、その使い道を決めたそれに従って使っていただく、これが財政民主主義と私は思ってまいりました。 しかし、今、麻生大臣からお話のあったとおり、予見し難いということを考えたときに予備費を積むということについては憲法も認めている。じゃ、その
- 決算委員会
○水岡俊一君 並行的にということでございますけれども、それにしても八十万回って…
○水岡俊一君 並行的にということでございますけれども、それにしても八十万回って少な過ぎやしませんか。各県の状況を聞いてみますと、一つの県に先日三千五百セット来たと、三千五百セットでその県にいる大学生やら専門学校生やら、そういったことに対応するというのはやっぱり非現実的だと、こういうようなことが言われております。 次に、予備費の問題について質問したいと思います。 皆さんには資料一を御覧になっ
- 決算委員会
○水岡俊一君 オリンピック・パラリンピックが開催できるとすれば、それは日本の感…
○水岡俊一君 オリンピック・パラリンピックが開催できるとすれば、それは日本の感染状況が随分と改善をされているという状況を想定しているということに感じますが、じゃ、例えば、具体的な数字がどの程度まで改善をしたらオリンピック・パラリンピックは安心、安全な大会になるのか、こういった観点で総理がお考えになっていることをお聞きしたいと思います。 例えば緊急事態宣言が全て解除されている、例えば全国の感染状
- 決算委員会
○水岡俊一君 具体的な目安を教えていただきたいと、こういうふうにお願いをいたし…
○水岡俊一君 具体的な目安を教えていただきたいと、こういうふうにお願いをいたしました。お答えにならないとすれば、そういうものを持っていらっしゃらないのかと、こういうふうに考えざるを得ません。 私は、総理には選択肢として、開催をする、あるいは中止をする、あるいは延期をする、そういった三つの選択肢があると思いますが、総理はその三つの選択肢をお持ちなんでしょうか。
- 決算委員会
○水岡俊一君 開催の前提ということでありますから、じゃ、その前提が崩れると開催…
○水岡俊一君 開催の前提ということでありますから、じゃ、その前提が崩れると開催できないということになりますよね。そういったときに、総理はやむなく中止をするという選択肢を取ることができるんでしょうか。
- 決算委員会
○水岡俊一君 総理がそういう使命をお感じになっていることはよく承知をしております
○水岡俊一君 総理がそういう使命をお感じになっていることはよく承知をしております。しかし、その使命を果たすためにオリンピックを中止するという選択肢をお持ちでないのかと私は聞いたわけであります。 IOC、国際オリンピック委員会のベテランの委員であるディック・パウンド氏が、先日こういう発言をされております。菅首相がオリンピック中止を求めても大会は開催される、つまり菅総理には中止をする権限がないんだ
- 決算委員会
○水岡俊一君 もう一度お聞きしましょう
○水岡俊一君 もう一度お聞きしましょう。IOCの委員が、菅総理がオリンピック中止を求めてもそんなことは聞き入れられないよと、こういうふうにおっしゃったというふうに聞いていますが、菅総理はどうお感じになっていますか。
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、政府四演説に対し、質問をいたします。 まず、総理、そして大臣の方々にお願いがございます。 今日は、是非、建前論や御飯論法、あるいははぐらかし、ごまかしを一切やめ、私たち議員の向こう側にいる国民の皆様に向かって自らの言葉で本音を答えていただきたい。総理始め大臣の理念や政策を切々とお話しいただければ、テレビやラジオ等でお聞きにな
- 本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、菅総理の所信表明に対し、質問をいたします。 議場の皆様はもとより、テレビ、ラジオで中継を聞いておられる方々に御理解いただけるよう、分かりやすい質問に努めてまいります。ですので、総理も是非明快で御丁寧な答弁をお願いをいたします。 さて、所信に対する質疑に入る前に、一つお尋ねをいたします。 昨日、ある建設会社の高速道路手抜き
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 様々な問題があると思いますが、そういった地方自治体のいろんな事情…
○水岡俊一君 様々な問題があると思いますが、そういった地方自治体のいろんな事情もあります。また、人材がいないということも事実です。ですから、この人材をちゃんと確保していくということを文部科学省として大きな判断を持ってやっていくべきだと、こういうふうに思いますが、最後に一つだけ。 今、コロナの対策として一メートル以上空けて子供たちに座らせるということを随分頑張って学校はやりました。そういったこと
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡でございます。今日は短い時間ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 今日は国土交通省から和田政宗政務官に御出席をいただきました。ありがとうございます。 今日はゴー・ツー・トラベル・キャンペーンについてひとつお伺いをしたいということで御連絡をいたしました。観光庁の方から質問取りがございまして、そこでお話をいただいたのは、修学旅行はゴー・ツー・
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私が観光庁の方に申し上げたのは、周知の事実ですとおっしゃったので…
○水岡俊一君 私が観光庁の方に申し上げたのは、周知の事実ですとおっしゃったので、じゃ、修学旅行は東京発着除外をされるということについては皆さんお分かりですかと聞いたら、いや、それは先日発表したところですねと、こういうようなお話がございました。 今、和田政務官から足らざるところがあればというお話がございましたが、この修学旅行のことについて東京発着が除外される、このことについて皆さんはよく御存じで
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 少し細かいことですが、東京が除外という、このことの要件って簡単に…
○水岡俊一君 少し細かいことですが、東京が除外という、このことの要件って簡単に何なんでしょうね。どういう修学旅行が除外されるんですか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 まさに感染防止の観点ということから見ると、今のお答えは納得できな…
○水岡俊一君 まさに感染防止の観点ということから見ると、今のお答えは納得できないですよね。 ちょっと細かいことを聞いて恐縮だったんですが、なぜそういうことを聞いたかというと、六月の二十六日に文部科学省初等中等教育局児童生徒課と国土交通省観光庁参事官の名前で事務連絡が出ていますね。それで、修学旅行このキャンペーン使ってくださいねという連絡が出た。しかし、今お答えをいただいたように、東京都に関わる
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私が知る限り出ていないと思いますが、もしそうであればゆゆしきこと…
○水岡俊一君 私が知る限り出ていないと思いますが、もしそうであればゆゆしきことですよね。非常にこれ重要なことじゃないですか。 そして、もう一つ申し上げるならば、経済活動を進めるという意味でこのキャンペーンを張られたということかもしれませんが、事学校に関わる、教育に関わることであれば、これは教育活動ですよ。修学旅行は特別教育活動ですよね、大臣。ですから、その特別教育活動における内容で、子供たち、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 政務官、是非よろしくお願いいたします
○水岡俊一君 政務官、是非よろしくお願いいたします。 大臣、もう時間がありませんが、二次補正予算が成立をしてからもう既に四十日がたっております。二次補正の中で緊急的な追加配置を検討いただいて、予算を作っていただきました。その追加的な配置の状況はいかがでしょうか。そして、その状況を踏まえて大臣はどういう見解をお持ちでしょうか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、加配教員のケースありましたよね
○水岡俊一君 大臣、加配教員のケースありましたよね。三千百人配置をするということで、私たちにとっては、三千百人って、全国の学校のことを考えるとたった三千人ですかと、こういうお話をしたと思いますが、この三千百人の配置の中で、今既に配置がされているというのは千八百七十二人と聞きました。僅か六割です。四十日間もたっているのに僅か六割しか配置ができていない。 これ、どうですか、大臣。なぜできないんでし
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 例えば、神奈川県に住んでいる学生が通っている学校が東京で、東京の…
○水岡俊一君 例えば、神奈川県に住んでいる学生が通っている学校が東京で、東京の修学旅行になっていると、東京の学校が修学旅行に行くというケース、これはどうなるんでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、東京都の住人であるけれども神奈川県の私立学校に通ってい…
○水岡俊一君 それでは、東京都の住人であるけれども神奈川県の私立学校に通っている学生がいたときには、この子たちの修学旅行はどうなるんでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、だから、東京都の住人であるけれども神奈川県の高校が例えば修…
○水岡俊一君 いや、だから、東京都の住人であるけれども神奈川県の高校が例えば修学旅行へ行くというときはどうなるんでしょうと。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 確かに私はそのとおりだというふうに思います
○水岡俊一君 確かに私はそのとおりだというふうに思います。 それで、勧告の中身をここで議論する時間はないんですけれども、要するに、勧告の中身で言っていることは、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの活用に当たって課題が解決されているとは言い難い、こういうような言いぶりがあります。また、その原因を把握をし、課題の解決策を検討し、教育委員会及び学校と共有すべきであると、こういうようなこ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 富山県のお話は、けしからぬというお話ではなくて、非常に県としての…
○水岡俊一君 富山県のお話は、けしからぬというお話ではなくて、非常に県としての苦悩の様子がうかがえるという、そういうお話だと思うんですね。 今申し上げたい問題点は、一つはそういう学校現場に協力してもらえる人材がもう本当にいないという問題、これをどういうふうにするかということもありますし、また、今その三千百人は、非常に感染の度合いが高い県あるいは県の中でも地域、そういったものを対象に二十人以下学
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 非常に残念なことですが、北九州市で多数の子供たちの感染、あるいは…
○水岡俊一君 非常に残念なことですが、北九州市で多数の子供たちの感染、あるいは教職員も含めて感染者が出ているわけですね。北九州市においては第二波ではないかという警戒感をお持ちですが、これはもう全国の学校がそう思っているんじゃないでしょうか。そういう第二波が来たらどうしようかと、こういうふうに考えているところだろうと思います。 私は、現場の方から、教職員の方から聞くところによると、その北九州市の
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 非常に大事なことだと私は思うんですね
○水岡俊一君 非常に大事なことだと私は思うんですね。 これまで文科省の方々が随分と学校でのその対応を細かく検討いただいて、いろんな情報を地域の学校に伝えていただいていると、そういうふうに私は感じています。 私も先日お話をしたんですけれども、大臣に以前の委員会で、体温はどこで測るんですかというお話をいたしましたよね。そうしたら大臣は、それはもう家で測ってくるんだ、測り忘れた子供たちだけは保健
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今回、法律案改正において、そういった知らなかった場合は罪には問わ…
○水岡俊一君 今回、法律案改正において、そういった知らなかった場合は罪には問われないというようなことで、とりわけ子供たちに対しての配慮が私はされているというふうに思うんですが、でも、知らなかったらそれで許されるということだけを強調すると、著作権者の権利がどんどん侵されていくということに変わりはないわけで、あるいはそれがもっと悪くなるわけで、そういったことにおいては、今、このサイトは正しいサイトとい
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。本日もよろしくお願い申し上げます。 改正案の審議につきましては、一定進んできた、様々な点を網羅した審議が進んだと、こういうふうに考えております。そこで私は、今日は著作権、少し全体を見ながら教育現場との関わり合いを少し振り返ってみたいと、こういうふうに思っております。 先ほど、伊藤委員の質問の中で、オンライン教育、今一生懸命学校
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そういう意味では、今後のまたこの委員会で、それらについてのきちっ…
○水岡俊一君 そういう意味では、今後のまたこの委員会で、それらについてのきちっとした議論であったり、あるいはその状況を把握することが必要だと思うので、是非文科省としても必要な時期にいろんな情報提供をいただきたいと、こういうふうにお願いをしたいと思います。 そこで、今回いろんな事象についてお話がございまして、実際には、違法コンテンツ、海賊版のものを我々は知らなかったとはいえダウンロードすることに
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 この著作権法全体はなかなか難しいところがあって、今のお話をいただ…
○水岡俊一君 この著作権法全体はなかなか難しいところがあって、今のお話をいただいたところでも、何だ、許諾なしで全くフリーで問題なく全てのことがコンテンツを使うことができるのかと誤解をしがちな部分があって、今のお話を聞くと、来年からは著作権に対する補償料を一定支払わなければ許諾なしで使うことはできないということが実際には起こってくるわけですよね。今年は三十五条を前倒しで、今年度に限って、それについて
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、それでは、来年の著作権の補償料について支払うということにな…
○水岡俊一君 大臣、それでは、来年の著作権の補償料について支払うということになると、あるいはその額がどういうふうになるかというのは今後の課題であるというお話は伺いましたけれども、学校現場において、例えば著作物として、例えば今の楽譜だとか、あるいは曲だとか本だとか映像だとか写真だとか、そのようなものを学校現場でオンライン教育で使うということについては全く意識をしなくていいと、著作権の支払あるいは許諾
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 やはり細かく突き詰めていくと、気を付けなきゃいけないことって出て…
○水岡俊一君 やはり細かく突き詰めていくと、気を付けなきゃいけないことって出てくると思うんですよね。今、森山さんの「さくら」を例に取りましたけれども、じゃ、森山直太朗さんの歌をみんなで聴いてみましょうとやっぱり言いたいと教員は思ったとしても、えっ、それって大丈夫だったかなとかいうような、そういう問題が出てくるんですよね。 ですから、先ほどリンクを貼るということはやっぱり問題ですよと大臣はおっし
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 では、これは来年、令和三年度になったらどうなるんでしょう
○水岡俊一君 では、これは来年、令和三年度になったらどうなるんでしょう。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私自身がこの改正案についていろいろと勉強する中で、様々な疑問だと…
○水岡俊一君 私自身がこの改正案についていろいろと勉強する中で、様々な疑問だとか不安だとかがやっぱり出てくるんですね。今お答えをいただくと、ああ、なるほど、そんなに心配することないんだという印象はありますけれども、実際には、学習していく中でいろんな、この漫画はいいのか、この映像はいいのか、この写真はどうなんだろうかというような疑問が次々に湧いてくるので、それらについての今後のきちっとした情報を伝達
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。 早速質問に入ってまいります。 まず、学びの継続のための学生支援緊急給付金についてお尋ねをしたいと思います。 今回のこの給付金、額として十分かと言われたら、私たちは、全くまだまだ足りないと、学生もっと困っているというふうに思いますが、緊急的にこういった制度を構築をし、そして今回は日本語教育機関、日本語学校
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今の説明では理解がなかなかできません
○水岡俊一君 今の説明では理解がなかなかできません。 これは、ちょっとこの場で、何というか理解を深めるというところまでも行かないと思いますので、これは改めて詳しく説明を聞きたいと思いますし、意見も申し上げたいというふうに思っております。 大臣、今お答えをいただけなかったんですが、私、通告をしている中に、今政府が学生に対して、例えば授業料の一部免除であるとか、あるいは奨学金のことであるとか、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣の今のお言葉の中でいえば、総合的な判断を学校がするんだと、こ…
○水岡俊一君 大臣の今のお言葉の中でいえば、総合的な判断を学校がするんだと、こういうことで幅広く学生を救っていきたいと、こういうような話を信じたいです。 ですから、先ほど高等局長、苦しい答弁をいただきましたけれども、日本語学校に通う学生に対しても幅広く拾っていくんだということを文科省はお考えいただいているんだということで、また説明を改めて聞きたいと、こういうふうに思っております。 大臣、そ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 決まりを一本だけ示せと、もうこれ以上、上でもなく下でもなくという…
○水岡俊一君 決まりを一本だけ示せと、もうこれ以上、上でもなく下でもなくというようなものを示してほしいと私は言った覚えはないんです。あくまでも目安です。 ですから、今大臣おっしゃっていただいたように、二メートルと決めてしまったら身動きできない、だから一から二にしたんだと。これは目安ですよね、やっぱり。ですから、そういったものが私は必要だと思うんですよ。インフルエンザ等の感染症で学級閉鎖をすると
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 今局長に説明をいただきましたけど、答弁されている局長もなかなか言…
○水岡俊一君 今局長に説明をいただきましたけど、答弁されている局長もなかなか言いにくい数字ではなかったのかなと、こんなふうに思います。 残念ながら、大臣、非常に残念ながら、今GIGAネットスクールを目指しているこの日本、この文教政策を頑張っていただいている文科省は非常にショックな数字がそこで出てきたと思うんですよね。 双方向でオンライン指導を通じた家庭学習、これをやりたいと文科省はおっしゃ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私が言うまでもなく、御理解はされているし、またお取組をいただいて…
○水岡俊一君 私が言うまでもなく、御理解はされているし、またお取組をいただいていたんだと、こういうふうに思っております。 いみじくも今お話の中にあったように、第二波という問題、あるいは第三波、あるいはもっとほかの自然災害、そういった中で学校が窮地に追いやられることはこれからやっぱり考えていかなきゃいけない。そういう中で、モデルをつくっていく、あるいはそういうノウハウを築いていくということが私は
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣はもう十分、十二分に御理解をなさっておられるというふうに思い…
○水岡俊一君 大臣はもう十分、十二分に御理解をなさっておられるというふうに思いますが、私が恐れているのは三月の再来が来ないかということです。つまり、文科省も学校現場も全く用意も何もないのに、総理の御発言があって大きな転換が起こっていくということが起きやしないかという、そういう危惧があります。 だからこそ、文科省内、あるいは省庁横断的な会議、そして外部の、例えば中教審なるものだとかそれに代わるも
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 その点、是非お願いをして、質問を終わります
○水岡俊一君 その点、是非お願いをして、質問を終わります。ありがとうございます。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 非常にその点大事なところだと思いますので、是非ともしっかりとした…
○水岡俊一君 非常にその点大事なところだと思いますので、是非ともしっかりとした考えを持って臨んでいただきたいなというふうに思っておりますが。 文化資源の保存及び活用という、文化面ということを私申し上げました。これに関わっては、先ほど横沢委員の方からも御質問がありましたが、我が国の文化活動の基盤を担う人材として、例えば文化財の位置などを分かりやすく説明できる、そういった学芸員があるというふうに思
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私は、ただいま可決されました文化観光拠点施設を中核とした地域にお…
○水岡俊一君 私は、ただいま可決されました文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案に対する附帯決議(案)
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず、大臣にお伺いをいたします。 本法案を読み込んでみると、例えば第二条第四項にこういう言葉がございます。「観光旅客の移動の利便の増進」、次の行には「文化観光に関する利便の増進」、またその三には「観光旅客の利便に供する施設との連携の促進に関する事業」と、こういうふうな言葉があるんですね。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 当然そうだろうなと思うんですけれども、実際に学校再開ガイドライン…
○水岡俊一君 当然そうだろうなと思うんですけれども、実際に学校再開ガイドライン、これは、文科省が三月の二十四日に新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドラインの中にこういう記述があるんですね。実際よく読んでみると、おうちで検温してくださいね、それが漏れたら今大臣がおっしゃったように保健室でやりましょうと、これはもう理解できるところなんですよ。 ところが、この中にチェックリストというのが
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そういったものが本当に緊急に必要だと思うので、予算を付けていただ…
○水岡俊一君 そういったものが本当に緊急に必要だと思うので、予算を付けていただくことがまず大前提でありますけれども、予算は付いたけど物はないということではどうにもならないので、そこは政府主導でしっかりと学校現場に行き届くように配慮を願いたいと、こういうふうに思っております。 そういったときに、養護教諭と言われる方々、大変御苦労されるんですね。 学校というのは規模がいろいろありまして、三十学
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 予想していたお答えですが、大臣、それでは感染を防ぐことにはなかな…
○水岡俊一君 予想していたお答えですが、大臣、それでは感染を防ぐことにはなかなか結び付きませんよ。なかなかその、現場で御判断いただきたい、あるいは各教育委員会で御判断いただきたいということであれば、これまでいろんな議論がされているにもかかわらずそのフッ素洗口をやってきたという経緯の中で、なかなかこれは止まらないという可能性は非常に高いですね。 これ、なぜこのことについて極めて、何というか、強く
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 是非、多くの議論が巻き起こっている問題ですので、慎重に子供たちの…
○水岡俊一君 是非、多くの議論が巻き起こっている問題ですので、慎重に子供たちの命と安全を守る観点からお願いをしたいと、こういうふうに思っております。 最後にちょっと時間をいただいて、大臣にお伺いをしたいんですが、大臣は国会の発言の中でも、ピンチをチャンスに変えて学校教育環境を変えていきたいと、こういうふうにおっしゃったこともございます。そして、私は萩生田光一文部科学大臣と必ずしも意見は一致しな
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣としては軽々に答えられない問題だと思いますが、世界の流れ、こ…
○水岡俊一君 大臣としては軽々に答えられない問題だと思いますが、世界の流れ、このウイルスに関してですね、そしてアメリカの様子を見たときに、日本が今から横ばい状態になるとか、あるいは早期に回復をするとかというのは望めない状況だとすれば、日本はもうかつてない重大な局面を迎えているわけですね。それは経済面だけじゃなくて、子供たちの教育という面でもそうだと思います。 だからこそ、今こそ考えるときではな
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、今、学校再開のことについても先ほどから議論がございました
○水岡俊一君 大臣、今、学校再開のことについても先ほどから議論がございました。 三月の二十四日に大臣が答弁をされているところを私、読んでみますと、こういう御発言がございました。手洗い、せきエチケット、消毒による清掃などの基本的な感染症対策の徹底に加え、集団感染リスクを防ぐ観点から、毎朝の検温、授業ごとの換気の励行、また、近距離での会話や発声などの際のマスク等々という、こういうような御発言がござ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 学芸員を確保していくという点においては、学芸員として本当にしっか…
○水岡俊一君 学芸員を確保していくという点においては、学芸員として本当にしっかりとした働く場所、そして働く目的、そしてしっかりとした雇用の安定、そういったものが非常に大事だと思うんですね。 これは通告をしていないんですが、そういった学芸員の社会的地位の向上ということについて、私は非常に大事だと思うし、これは関係省庁からしっかりとそこの部分を見ていただきながら向上を目指していくことが大事だと思う
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 この委員会、加田委員もいらっしゃって、本当に、あの阪神・淡路大震…
○水岡俊一君 この委員会、加田委員もいらっしゃって、本当に、あの阪神・淡路大震災を経験した人間もこの委員会に加わって、委員会のいろんな取組を進めていくことに参加できる、大変光栄に思っております。大臣始め皆さん方にも引き続きのお力をいただきますようお願いをいたします。 ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 武田良太大臣にお伺いをしたいと思うんですが、大臣、少し昨年の就任記者会見でおっしゃったことをちょっと調べておりましたら、災害に強くしなやかな国というワードが出てまいります。昨日の所信をお伺いする中でも、災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国土というキーワードですね、大臣にとっての、このキーワード
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 前にもお聞きしたことがあって、今大臣のお考えの中に、原形復旧とい…
○水岡俊一君 前にもお聞きしたことがあって、今大臣のお考えの中に、原形復旧という考え方は、少し考え直すというか、非常にフレキシブルに、また経験を生かして、次の災害に備えるためには、必ずしも原形じゃなくて、しっかりとそれに対応する形を求めていくということを進めておられるように私は感じておりますので、私は、今のお話の中にもあるしなやかという言葉を使いながら、日本の災害に対する考え方、災害に対する強靱化
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 房総半島台風の被災のことがまだ記憶にすごく新しくて、まだ完全な復…
○水岡俊一君 房総半島台風の被災のことがまだ記憶にすごく新しくて、まだ完全な復旧ができていないといいますか、生活が元に戻っていらっしゃらない方もあると思うんですが、あの災害のときに避難所に指定されていた学校等でどういう状況だったのかというのはこれは重要なポイントだと思うんですが、その中でも非常用発電機があったのかなかったのか。房総半島の被災の場合は電源が来なかったという大変な状況がありましたから、
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 丁寧な御説明ありがとうございました
○水岡俊一君 丁寧な御説明ありがとうございました。 それでは、この房総半島ということにとどまらず、国全体の中で話をしていきたいと思いますが、避難所というところに指定されている、これ学校がかなり多いですね、やっぱり、この学校で指定されているところを見てみますと、まあかなりのパーセンテージで指定されているけれども、その中で見ますと、学校施設を災害時にどのように利用するかという利用計画が策定されてい
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 大臣、避難所と指定されている学校というのは学校全体の中で九割ですね
○水岡俊一君 大臣、避難所と指定されている学校というのは学校全体の中で九割ですね。その九割の学校の中で今の利用計画があるかないかを調べたところ、ちょうど半分ぐらいしかないんですよね。だから、約半数は何もないわけです。 そのことを捉えて考えてみると、防災担当部局と連携協力体制を構築しているかという質問に対して、これは九五・八%していると答えているんですね。しかし、実際は利用計画そのものがないとい
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 そこで、文部科学省にも来ていただいていると思いますのでちょっとお…
○水岡俊一君 そこで、文部科学省にも来ていただいていると思いますのでちょっとお尋ねをしたいんですが、この学校施設に当然備えていきたいと多くの方々が望んでいる防災機能、いろいろありますが、この防災機能というのは、昨年の夏の報道発表で、今後の推進計画についての考え方を述べたところを読んでみますと、こういうふうに書いてあるんですね。防災機能の強化を一層推進するよう通知を発出する云々と書いてある。主語が誰
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 分かりました
○水岡俊一君 分かりました。 私の問題意識は、文科省が各自治体、設置者である自治体、そして教育委員会にそういった通知を出して、防災機能強化を推進していくんだという方策になるのかと、そんな通知は毎年出ているでしょう。だから、そういうことで文科省として防災機能強化を図っていっているんだというのは、私はちょっと問題じゃないのかなという、そういう問題意識を持っているんですよね。 そういう中で、その
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 自治体の希望、要望を聞きながらということですが、じゃ、例えば、こ…
○水岡俊一君 自治体の希望、要望を聞きながらということですが、じゃ、例えば、この防災機能の中で今六つの要素がありましたけど、この六つの要素について、ここを強化したいとか、あるいは逆に、文科省から、ここをしっかりやってくださいというような、そういう考え方はあるんですか。
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 大臣、お聞きをしたいんですが、今、備蓄倉庫、飲料水、発電機、LP…
○水岡俊一君 大臣、お聞きをしたいんですが、今、備蓄倉庫、飲料水、発電機、LPガス、通信、それから断水時のトイレと、こういうような六つの要素で今文科省の方も調査をしている。 これ、一概には言えないと思いますが、大臣の今までの経験でいうと、この六つの要素の中で自分としては一番に挙げたいというのはどれでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 私も、その飲料水については非常に重要なポイントだというふうに思い…
○水岡俊一君 私も、その飲料水については非常に重要なポイントだというふうに思います。 文科省の調査でいえば、避難所に飲料水は七三・七%確保されていると、こういうような状況なので、そういった思いがやっぱり避難所には強くあって備蓄が進んでいるんだろうと、こういうふうに思いますね。 そんな中で、私、非常に重要なポイントだと思うのは、トイレですね、トイレ。それも水が来ないときのトイレ。これは極めて
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 是非お願いをします
○水岡俊一君 是非お願いをします。 ポータブルタイプのものもたくさん開発をされていますし、また、地面を掘って小さなテントを立てるような、そういうグッズも、そんなに多額のお金が掛かるわけではないので、でも、それがあるかないかはもう全然違うことだと思うので、そういったことを是非中心に据えていただいたら有り難いなというふうに思うのと同時に、先ほど、冒頭の辺りで質問いたしましたが、非常用の発電機、電源
- 災害対策特別委員会
○水岡俊一君 じゃ、主語は文部科学省で、誰に対してかということはこれ自治体に対…
○水岡俊一君 じゃ、主語は文部科学省で、誰に対してかということはこれ自治体に対してと、そういうふうに考えたらいいんですか。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 是非お願いをしたいと思います
○水岡俊一君 是非お願いをしたいと思います。私も誤解をしないようにして、今の大臣のお言葉を信じたいと思います。 法務省と、それから文科省が協力をして日本語学校の認可についてはお力をいただいていることはもうよく承知をしております。しかし、所管がどこかということがはっきりしないことによって、今大臣が懸念をされているような、本来の目的ではないような学校が存在していくことも事実だと思うんですよ。だから
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 ありがとうございます
○水岡俊一君 ありがとうございます。 実にたくさんの学生が今そういった状況にあると思います。国と国とのお話ですので、ビザの、既に発給していたビザの停止等があって、そういった状況に入っている中国あるいは韓国の生徒がいるということの中で、今後どういうふうにこれが展開していくのか大変心配なところでありますけれども、日本に来て学ぼうという、そういう思いを持っている学生を是非支援をしてほしいと、法務省と
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 分かりました
○水岡俊一君 分かりました。多くの教職員が非常な事態の中で困惑をしているんだろうと思いますので、そういったことに対する情報提供をしっかりしていただいて、安心して待機をする、そしていい状態で派遣をされるようにお願いをしたいと思います。 そんな中で、ちょっとこれは蛇足ですが、私も当時思いましたけれども、国庫を使うということで、それはもう当然ながらですが、この派遣教員に対する手当だとか、在勤手当です
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 財団に相談窓口ができた、文科省にできたと言ってほしいですね
○水岡俊一君 財団に相談窓口ができた、文科省にできたと言ってほしいですね。是非そういう対応をしてほしいと思います。 それから、この件については大臣からも発言をいただいて、きちっと対応をする、それはしゃくし定規な形ではなくて、学校が子供たちを臨時的に受け入れることを積極的にしてほしいと、こういうふうにおっしゃっていただいていました。 しかし、学校現場は、これから年度が替わる中において、また大
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 水岡でございます
○水岡俊一君 水岡でございます。 大臣始め皆さん方、大変御苦労さまです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 大臣にお伺いをするんですが、この一斉臨時休業、そして春休みという中で、学習の遅れを取り戻すために自宅学習を進めてほしいと、こういうお話がずっと続いておりますね。そんな中で、文科省も随分と御努力をされて、ホームページにポータルサイトを開設するなど、自宅でパソコン等を使っての学習が有効だ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 是非お願いをします
○水岡俊一君 是非お願いをします。 こんな中で、日本人学校の児童生徒のことについてちょっと伺いをしたいと思います。 前にお聞きをしたときは、アジアの少しだけの国の日本人学校の生徒が大変な状況にあるんだということをお聞きをしたと思いますが、もう今世界、世界中で日本人学校が閉鎖をされているんではないかと今思っております。 そんな中で、そういう状況の中で、日本人学校の子供たちがもうこういう状
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大変有り難いですね
○水岡俊一君 大変有り難いですね。それでないと、もう大変な現場の混乱が起きるなというふうに思っておりますし、そんな中で、この緊急事態という状況を考えたときに、年度内予算、残りの予算でと考えたところが私は一つの間違いの出発だったと思うんですね。ですから、そういった緊急事態をみんなで捉えるということで是非お願いをしたいと思っております。 そこで、通告もこれしておりませんが、大臣に是非お伺いをしたい
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 文科省がこの緊急事態の中でどのように子供たちの学習を進めていくこ…
○水岡俊一君 文科省がこの緊急事態の中でどのように子供たちの学習を進めていくことができるかと考えていただいているということはよく承知をしております。しかし、文科省というところがどういう子供の視点に立つかということの中で、貧困な子供がいるんだということをやっぱり優先してほしいんですよ。そこをやっぱり忘れちゃいけない。 そういった意味で、これは私たちも含めて、今のこの状況の中で貧困家庭の子供たち、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 最後にお願いをしたいと思います
○水岡俊一君 最後にお願いをしたいと思います。 文科省としての目安といいますか、一つの基準を考えていただいて、それが都道府県、市町村がそれを基に判断しやすいような、そういったものを具体的に示してほしいなと、こんなふうに思います。 これは新型コロナウイルスにとどまらず、これからどんなウイルスが出てくるか分かりませんよ。そんな中で、これから一つ一つを考えていくんじゃなくて、これからの学校が臨時
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 キャンセル料の意識はあったと思うんですよ
○水岡俊一君 キャンセル料の意識はあったと思うんですよ。今、私も改めて現場の声を聞くと、秋に延期をしたら本当に高くなってしまうんだと、それでも何とか連れていってやりたいと思うが、これに対して要するに支援はないのかと、こういうお話があるわけですよ。だから、大臣、ここを検討してくださいよ。今ここで答えろというわけじゃないですけど、大臣に聞きたいことの中でまた答えてもらったらいいんですが、是非そこはお願
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、認識をいただいていればいいんですけれども、認識が漏れていな…
○水岡俊一君 いや、認識をいただいていればいいんですけれども、認識が漏れていないかとか、ずれていないかとか、足らないか、そういう問題があるのでお願いをしたいと言っているわけですよ。 だから、いろんな形態があるということは御存じ。じゃ、例えば民間に委託をしている場合もある。その委託契約でいろいろあるわけですよ。実績払いという契約もあるわけですね。だから、休業になって一日も動かなかったらこの一か月
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そんな中で、私も当初意識の中になくて大変恥ずかしい思いをしたんで…
○水岡俊一君 そんな中で、私も当初意識の中になくて大変恥ずかしい思いをしたんですが、スクールバス、これ全国で今統廃合がかなりのところで行われている中で、スクールバスの運行が物すごくたくさんありました。 そんな中で、この休業、臨時休業に入って極めて厳しい状況に追い込まれている民間会社もございます。そういった面で、このスクールバスの対応はどういうふうになっているか、お聞かせを願いたいんですが。
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理がよくおっしゃる、仮定の話には答えられないという
○水岡俊一君 総理がよくおっしゃる、仮定の話には答えられないという。今クラスターが発生したらどうするんですかと、これ仮定の話じゃないですか。だから、この予算委員会の場ではそういう仮定の話はやめましょうみたいな、そういう議論は今後やめた方がいいんじゃないかと私は思うんですね。それでないと議論にならない。 それで、私は、二十九日の記者会見の内容も十四日の一昨日の記者会見の内容もみんな持っております
- 予算委員会
○水岡俊一君 私は、その根拠というのはすごく大事なことだと僕は思うんですよ
○水岡俊一君 私は、その根拠というのはすごく大事なことだと僕は思うんですよ。 それで、例えばどういうことを言っているかというと、総理は、これ、エボラ出血熱の感染を発見したという段階でどうされるんでしょう。あるいは、SARSがまた発見されたということになったら、総理はやはり学校一斉臨時休業を指示されますか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 いや、もうそんな理由を長々と述べてもらう必要はないんですよ
○水岡俊一君 いや、もうそんな理由を長々と述べてもらう必要はないんですよ。政治的判断だとおっしゃったんだったら、それが全てじゃないですか。 それで、その判断は後々に物すごく評価されるわけだと思いますよ、いい判断だったかどうか。それは後に分かることだと思いますが、政治的な決断だったとおっしゃった。私が聞いたのは、その決断に根拠があるんですかと聞いています。根拠となる数字を持って総理は判断をされた
- 予算委員会
○水岡俊一君 何か後付けなような気がして、何か理解できませんね
○水岡俊一君 何か後付けなような気がして、何か理解できませんね。 それで、じゃ、二月の二十七日は、じゃ、もう一回聞きますけど、専門家の意見を聞いて御判断なさったんですか、それとも、聞かずに政治判断だったんですか、どっちですか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 私、よく分からないんですけど、三月の二日、この参議院の予算委員会…
○水岡俊一君 私、よく分からないんですけど、三月の二日、この参議院の予算委員会で総理は御答弁されていますね。直接専門家の意見を伺ったものではない、そういうふうにおっしゃったんじゃないですか。だから、二月の二十七日の要請は、専門家の意見を聞かず政治的に判断したと国会答弁をされたのはあなたですよ。 この矛盾を一体どう説明されます。
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、分からない未知のウイルスであったり、また、これまでの経験の…
○水岡俊一君 総理、分からない未知のウイルスであったり、また、これまでの経験のない状況の中での対応をどう考えるか、これは国を預かる者としては非常に悩むところ、難しい判断だと思うんですね。 でも、判断には必ず、そのエビデンスといいますか、根拠といいますか、根拠となる数字といいますか、そういうものが要りますよね。だから、この全校一斉臨時休業ということの要請を出した根拠って一体何なんですか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 真剣な質疑をしたいと思っておりますので、総理には、最初に申し上げ…
○水岡俊一君 真剣な質疑をしたいと思っておりますので、総理には、最初に申し上げたとおり、全国で聞いている子供たちが、そうだなと、なるほど総理がおっしゃることは分かるなと、こういうふうに理解ができるように御答弁いただきたいと思います。 私は、二十七日に最初の要請をされたときに一体子供の感染している数は何人だったんだろうかと、それぐらいは覚えていらっしゃるでしょうと私は思いましたが、事実は違いまし
- 予算委員会
○水岡俊一君 まあ、そういうエクスキューズ、聞きたくないですね
○水岡俊一君 まあ、そういうエクスキューズ、聞きたくないですね。二十九日におっしゃったことは私は知っています。議員の関係者も知っているでしょう。しかし、学校の子供たちはそんなこと知りませんよ。そして、学校の校長以下教職員も知らないですよ。だって、二日から休業に入れと言ったんじゃないですか、権限もないのに。権限もないのにそんなことを要請して、でも、この国の総理大臣がおっしゃったことは物すごく重くて、
- 予算委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。発言、質問の機会をいただきました関係者の皆様方に御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 さて、私は、議席を失って三年間国会を離れておりました。しかし、子供たちの声、そして子供たちと日々奮闘している教職員の叫び、そして学校の現状を国会に伝えてほしいということで、またこの参議院に舞い戻ってまいりました。 総理、
- 予算委員会
○水岡俊一君 今の議論はまた私、是非お願いをしたいというふうに思っておりますが…
○水岡俊一君 今の議論はまた私、是非お願いをしたいというふうに思っておりますが、最後に一言だけ。 この三月、四月、新年度に向けて学校が替わる子供たちもいます。そして、転校する子供たちもおります。そして、その転校は、海外の学校に行く子たちもおります。日本人学校から帰ってくる子供たちもいます。最大限の配慮をして対応していただきたいことをお願いをして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうござ
- 予算委員会
○水岡俊一君 総理、総理が要請をされたという二月の二十七日、この日に子供たちの…
○水岡俊一君 総理、総理が要請をされたという二月の二十七日、この日に子供たちの中で感染していた子供の数というのは何人だったか覚えておられますか。
- 予算委員会
○水岡俊一君 発生してからでは遅いから政治判断をした
○水岡俊一君 発生してからでは遅いから政治判断をした。だったら、法律ののりを越えて、越権行為をしてまで総理は全国の自治体に要請をしていいんですか。そこはおかしいんじゃないですか。(発言する者あり)いや、総理だってできないですよ、そんなことは。だって法律上はできないんですよ。何の根拠もないということは明らかじゃないですか。 恐らく、二十七日の総理の御発言に、多くの識者の方々がそれはまずいよとおっ
- 予算委員会
○水岡俊一君 これは押し問答になると思いますけど、再開の判断をしていきたい、私…
○水岡俊一君 これは押し問答になると思いますけど、再開の判断をしていきたい、私は、やっぱり総理は懲りない方だなというふうに思っております。判断をする権限ないんですよ。学校の休業なり、あるいは学校をどう運営していくかは総理に権限がないと言っているじゃないですか、何遍も。何かおかしいなと私は思うんです。 だから、総理が言うべきは、私が思うには、私が思うには、休業の要請はもうなしにしました、だから、
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。 大臣始め副大臣、局長の皆さん方、連日の委員会で大変お疲れだと思いますが、私の質問をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私、昨日、インターネットを見ておりました。日本と同じように学校閉鎖をしているイタリアの情報を見ておりましたら、とても感動的なといいますか、すばらしい記事に当たりました。イタリア
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そこで、大臣、振り返っての話で恐縮なんですが、総理は要請を出され…
○水岡俊一君 そこで、大臣、振り返っての話で恐縮なんですが、総理は要請を出されました。この要請というのは権限のないところから発せられた要請で、私はある意味問題があるというふうに思っています。ここは総理がいらっしゃらないので総理のお話をしても仕方がないので、大臣としてお尋ねをしたいんですが、大臣はどういう立場でどういう権限で要請をされたのか、その点についてお答えをいただきたいと思います。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、まさにその点、私も非常に考えるところがあります
○水岡俊一君 大臣、まさにその点、私も非常に考えるところがあります。 大臣、総理の要請に私は意味がないとは思っていません。多くの意味があり、そして効果もあったんだというふうに思いますが、今大臣がおっしゃった地教行法、これ、四十八条一項に基づいて、大臣は都道府県又は市町村に対して指導、助言、援助ができるというところから要請をされたんだと、こういうふうに思っております。 今まさに大臣がおっしゃ
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私は、大臣おっしゃったことはそのとおりだと思います
○水岡俊一君 私は、大臣おっしゃったことはそのとおりだと思います。非常に大きな責任が私は文科大臣にあったというふうに思っております。 総理は要請という言葉でしたけれども、現在のこの日本において総理の言葉は余りにも重くて、そして影響力が大きいということで現場に混乱が持ち込まれたということは、私は否めない事実だというふうに思っております。 今申し上げて、今大臣からも度々、その時間的な猶予がなか
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 私は、専門家の知見という、そういうお話がございましたね
○水岡俊一君 私は、専門家の知見という、そういうお話がございましたね。それから、総理のお言葉の中に、子供の命を守りたいんだ、子供を守りたかったんだと、こういうお話がありました。ある意味、この言葉はそうだなということを国民に思わせる一つの麻薬的な言葉じゃないのかなと私は思っています。もっと汚く言えば、ごまかしではないかと思っています。 専門家の知見、専門家って誰ですか。専門家がどの場で、どこから
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣、私は、専門家の方々が専門家会議の中でここ一、二週間が山だと…
○水岡俊一君 大臣、私は、専門家の方々が専門家会議の中でここ一、二週間が山だとおっしゃったのは、それはそのとおりだろうと思うんです。しかし、それが二月の二十三日頃のお話だったと思うんですよね。そうすると、二週間というのはもう過ぎております。ですから、いよいよ私たちはその二週間という、今、勝部さんからのお話もありましたが、二週間という期日が過ぎた現在、これからどうするのか。今、目安を示していきたいと
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 時間がなくなってきましたので最後の質問にしたいと思いますが、学校…
○水岡俊一君 時間がなくなってきましたので最後の質問にしたいと思いますが、学校の再開のお話を今してまいりましたが、その中でもどうしても気になるのが部活動の再開であります。 部活動の再開ということを全体的に捉えてお話をする時間はありませんが、端的にお尋ねをしたいと思うのが、全国高校野球、選抜、春の選抜ですね。これ、あした最終結論というお話が出ておりましたが、そのことも含めて、私は野球のファンなの
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 文科省には学校再開に向けて是非お力をいただきたいとお願いを申し上…
○水岡俊一君 文科省には学校再開に向けて是非お力をいただきたいとお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 文教科学委員会
○水岡俊一君 そうですか
○水岡俊一君 そうですか。 せっかくの機会なので、御存じない方ももしかいらっしゃるかもしれないので御紹介をしたいと思うんですが、感染者がもう三百人以上出ているというイタリア北部、ロンバルディア州の州都ミラノで、アレキサンドロ・ベルタ高校というところのドメニコ・スキラーチェ校長という方が書いたメッセージがあるんですね。それは何という、ちょっと短く御紹介をするんですが、十七世紀のペストの流行を扱っ