中田 宏

なかだ ひろし

自由民主党
衆議院
選挙区
富山1
当選回数
5回

活動スコア

全期間
1.2
総合スコア / 100
発言数1240.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

124件の発言記録

  1. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 検問みたいなことというか、交通的に混乱の生じないようなことという…

    ○中田副大臣 検問みたいなことというか、交通的に混乱の生じないようなことということは、それはあり得るかと思いますけれども、今申し上げたように、そのところで、とにかく戻ってくれ、屋内退避なんだということを無理にお伝えをするということはありません。

  2. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます。  地域の避難計画を含む緊急時対応でありますけれども、原子力発電所の所在地域ごとに内閣府が設置をいたして、関係自治体そして関係省庁が参加する地域原子力防災協議会の枠組みの下で、原子力災害対策指針そして防災基本計画に照らして具体的かつ合理的であることを確認して、総理を議長とした原子力防災会議にて了承するというふうになっているわけであります。  東海第二地域の緊急

  3. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 現状は今申し上げたとおりでありますけれども、今後、緊急時対応の取…

    ○中田副大臣 現状は今申し上げたとおりでありますけれども、今後、緊急時対応の取りまとめに当たりましては、複合災害の観点、これを踏まえて作業を進めてまいるということになります。

  4. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 お答え申し上げます

    ○中田副大臣 お答え申し上げます。  福島県内の除染で発生した除去土壌等についてでありますけれども、福島全体の復興のために、福島県大熊町、双葉町の皆様には、今、福重先生御指摘のとおり、本当に重たい決断をしていただいたわけであります。  中間貯蔵施設を受け入れていただいた上で、現在、当該施設において保管をいたしておりますけれども、この中間貯蔵施設の受入れに当たっては、福島県内で生じた除去土壌等の

  5. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 内閣府といたしましては、関係自治体、関係省庁などが参加をする地域…

    ○中田副大臣 内閣府といたしましては、関係自治体、関係省庁などが参加をする地域原子力防災協議会において、原子力規制委員会が作成した原子力災害対策指針に照らして緊急時対応を確認することといたしておりまして、現在の枠組みの中で最善を尽くしているという状況にございます。

  6. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 原子力災害対策指針においては、全面緊急事態に至った場合には、原子…

    ○中田副大臣 原子力災害対策指針においては、全面緊急事態に至った場合には、原子力施設からおおむね半径三十キロメートルを目安とするUPZにおいては、予防的に屋内退避を実施していただくということになっているわけであります。  ただ、他方で、心理的に困難な場合など、様々な理由によって自宅などで屋内退避が困難な方については、指定避難場所での屋内退避でありますとか、近隣の指定避難所での屋内退避が困難な場合

  7. 議院運営委員会

    ○副大臣(中田宏君) 原子力規制委員会委員杉山智之君及び伴信彦君は本年九月十八…

    ○副大臣(中田宏君) 原子力規制委員会委員杉山智之君及び伴信彦君は本年九月十八日に任期満了となりますが、杉山智之君を再任し、伴信彦君の後任として神田玲子君を任命いたしたいので、原子力規制委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いを申し上げます。

  8. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます。  御指摘のとおり、二月に室蘭に行ってまいりました。平成二十年にPCBの廃棄物処理施設の操業を開始をしていただいたわけですけれども、東北、北関東、北陸、十五県のPCBの廃棄物を受け入れてきてもらいました。そして、南関東四都県の安定器などの受入れと、処理期限については延期もしていただきました。  さらに、昨年度は、新たに北九州、大阪、豊田事業エリアの二十七府県の

  9. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 現在、今回御審議いただいている法案もありますし、既に成立した資源…

    ○中田副大臣 現在、今回御審議いただいている法案もありますし、既に成立した資源高度化法もありますし、そういう中において、プラスチック資源のマテリアル利用というのも十分にこれから促していきたいというふうに考えておりますが、それでも使い切れないものについて、あるいは、まだ整っていないものについては、やはり熱回収も有力な手段でありますから、そこら辺を含めて、トータルにしっかりとした循環資源型の社会をつく

  10. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 はい

    ○中田副大臣 はい。  御指摘のとおりであります。プラスチックも含めて、経産省とそれから環境省がしっかりと連携を取っていかなければいけませんし、その上で、やはり廃棄物の発生というのは、これは地方ですから、その地方からの循環というのをしっかりできるように、今後しっかりリードしてまいりたいと考えております。

  11. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 おっしゃるとおりだというふうにまずは認識をいたしております

    ○中田副大臣 おっしゃるとおりだというふうにまずは認識をいたしております。  気候変動に対して、日本がしっかりと世界的な役割も果たしていかなければいけないし、日本自身が、そういう意味においては、目標達成ということ、目標を定めてしっかりと歩んでいくということが重要だというふうに思います。  ただ、アメリカということだけではなくて、日本においては、やはり、環境もしっかり守りつつ、一方では経済もしっ

  12. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 我が国は、二〇五〇年のネットゼロ実現に向けて、官民が予見可能性を…

    ○中田副大臣 我が国は、二〇五〇年のネットゼロ実現に向けて、官民が予見可能性を持って取り組んでいくということが重要でありまして、排出削減と経済成長の同時実現に向けての取組を進めるために、たゆまぬ直線的な排出削減を進めるという、そうした経路として、二〇一三年度比で二〇三五年度は六〇%減、二〇四〇年度は七三%減という新たな目標を設定をいたしたわけであります。  この目標、そして直線的な削減経路であり

  13. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます。  削減目標量でありますけれども、まず環境省が瀬戸内海全体の量を定めまして、その上で各府県に割り当てる仕組みということになっております。瀬戸内海の各府県は、割り当てられた削減目標量の範囲内で栄養塩類の増加措置を行うことができます。  現在の兵庫県の削減目標でありますけれども、一日当たり五十二トンである一方で、加田先生先ほど御発言のとおり、発生負荷量の実

  14. 行政監視委員会

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます。  今先生おっしゃっていただいたとおり、まさに食べる食べないというところが極めて重要になってくるわけでありまして、PFOS等による健康リスクということについては、飲み水や食品などを経由した摂取が主な要因として考えられますから、摂取をしないと、このことが極めて重要だということになります。  したがって、まずは水道水のPFOS等について、二月に開催しました

  15. 行政監視委員会

    ○副大臣(中田宏君) 先生からほぼほぼ決まっているというふうにございましたけれ…

    ○副大臣(中田宏君) 先生からほぼほぼ決まっているというふうにございましたけれども、そこがまだやはり我々としても知見を集めているというところになるわけです。  というのは、アメリカでは、PFOS、PFOAの規制値をそれぞれ四ナノグラム・パー・リットルとする飲料水規則が公表された一方で、オーストラリアにおいては、現行の目標値はPFOAで五百六十ナノグラム・パー・リットルとなっているわけでありまして

  16. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 私は、今全国が選挙区ですけれども、これはもうよくしています

    ○中田副大臣 私は、今全国が選挙区ですけれども、これはもうよくしています。やはり科学的に安全だということははっきりしているわけであって、そういうものをしっかりと受け入れていくということに向けては、これは福島だけに押しつけている場合ではない。それは法律上も、二〇四五年までにしっかりと福島県外にということは規定されているわけですから、そのためにはしっかりと国民の理解を求めていくという上において、説明も

  17. 原子力問題調査特別委員会

    ○中田副大臣 総理官邸でどういうふうに植栽に使っていくかということについては、…

    ○中田副大臣 総理官邸でどういうふうに植栽に使っていくかということについては、これは省内で議論を進めております。  先ほどお話出ていましたように、例えば御党における鉢植えなどについても、是非御議論いただいて、そして受け入れる、受け入れるというか置くということを、これをまとめていただければ、これはもう現状でもやれるように、自民党、公明党と同じでありますから、できるというふうに思いますし、また国会内

  18. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○中田副大臣 これまでの減容技術等の開発の成果や有識者の御助言などを踏まえまし…

    ○中田副大臣 これまでの減容技術等の開発の成果や有識者の御助言などを踏まえまして、県外最終処分に係る複数選択肢や県外最終処分に向けた二〇二五年度以降の進め方について、環境省としてはお示しをしたところであります。  最終処分につきましては、議員が御指摘をいただいたとおり、減容技術等の効率化、低コスト化の検討、最終処分場運搬のための必要な施設等の検討、最終処分対象物の放射能濃度と社会的受容性に関する

  19. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○中田副大臣 お答え申し上げます

    ○中田副大臣 お答え申し上げます。  現在は今先生御指摘の状況でありますけれども、長期保管施設、これは集約を図って今後進めてまいりたいというふうに思っております。

  20. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○中田副大臣 はい

    ○中田副大臣 はい。  最終処分についてでありますけれども、国民の皆さんの御理解をいただきながら進めてまいりたいというふうに考えているところであります。既にお約束をしているとおり、広範に呼びかけもしながら、その上で、しっかりと期限まで進めていくというところを図ってまいりたいというふうに思っております。

  21. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○中田副大臣 福島県内で発生した除去土壌についてでありますが、中間貯蔵を開始し…

    ○中田副大臣 福島県内で発生した除去土壌についてでありますが、中間貯蔵を開始してから三十年以内、二〇四五年の三月ということになりますが、それまでに県外に最終処分をしていくという方針については、これは国としてのお約束でありますし、法律にも規定をしておりますので、着実に進めてまいりたいと考えております。  お尋ねいただいたこの一か月間の進捗ということでありますけれども、これまでの再生利用の実証事業や

  22. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○中田副大臣 御指摘の名称でありますけれども、環境省としては、放射性物質汚染対…

    ○中田副大臣 御指摘の名称でありますけれども、環境省としては、放射性物質汚染対処特措法の規定に基づいて、除去土壌という名称、これが正式なものというふうに考えております。除去土壌の復興再生利用や最終処分の基準については放射性物質汚染対処特措法の施行規則で定められておりまして、このため、法令上の用語を用いているという次第であります。  他方で、今、根本先生御指摘をいただいたとおり、復興再生利用や最終

  23. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) 先生の御趣旨は承りますが、水俣病問題については、これまで…

    ○副大臣(中田宏君) 先生の御趣旨は承りますが、水俣病問題については、これまでの歴史と経緯ということを十分に踏まえていかなければならないと考えております。  現行の公健法の丁寧な運用をしていくこと、医療、福祉の充実や地域の再生、融和、振興などをしっかりと取り組んでいくということが重要であると考えておりますので、進めてまいりたいと考えます。

  24. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます。  PFAS等については、濃度低減のための対策技術ということについて、近年、国内外で様々な技術が提案されているということになります。  こうした対策技術については、処理対策である水や土壌の性状であるとか、あるいは処理対象物の量、PFOS等の濃度、こういった様々な観点を踏まえて検討していくという必要があると考えています。その意味で、環境省としては、これらの視点を

  25. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) 水俣病対策の補償、救済でありますけど、先生触れていただい…

    ○副大臣(中田宏君) 水俣病対策の補償、救済でありますけど、先生触れていただいたとおり、公健法において三千人が補償を受けておられます。それから、平成七年と平成二十一年の二度にわたって政治解決がなされたわけでありました。合わせて五万人以上が救済対象ということになっています。  特に、平成二十一年に成立した水俣病被害者特措法において、第七条において、早期にあたう限りの救済を果たす見地から、救済措置の

  26. 議院運営委員会

    ○副大臣(中田宏君) 公害健康被害補償不服審査会委員山崎まさよ君及び武田克彦君…

    ○副大臣(中田宏君) 公害健康被害補償不服審査会委員山崎まさよ君及び武田克彦君は本年三月三十一日に任期満了となりますが、山崎まさよ君の後任として八木貴美子君を、武田克彦君の後任として山田広樹君を任命いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。

  27. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(中田宏君) 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内に県…

    ○副大臣(中田宏君) 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内に県外最終処分の方針ということについては、これは国としての対策でありまして、法律にも規定をされた国の責務ということになっております。  県外最終処分の実現に向けては最終処分量を低減することが鍵でありますから、再生利用の、減容の取組を進めていくということが重要になります。  その上で、今年度中には最終処分、再生利用に係る基

  28. 経済産業委員会

    ○中田副大臣 お答え申し上げます

    ○中田副大臣 お答え申し上げます。  環境省において、今御指摘いただいたような廃棄物の埋立てが行われている場所における催しということについては、これは網羅的に把握をできている状況ではありません。把握をしておりません。

  29. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 環境省においては、経済産業省と合同の審議会を設置をいたし…

    ○副大臣(中田宏君) 環境省においては、経済産業省と合同の審議会を設置をいたしまして、太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的な対応についての検討を進めまして、昨年の十二月に報告書を取りまとめいたしました。今、梶原議員が御指摘をいただいた三つの課題というのは、いずれもこれは重要なものでありまして、今申し上げた審議会の中でも取り上げられたところであります。  審議会の報告書においては、太

  30. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 今、加田委員が御指摘いただいたとおり、御地元の兵庫県です…

    ○副大臣(中田宏君) 今、加田委員が御指摘いただいたとおり、御地元の兵庫県ですけれども、栄養塩類の不足によって水産資源への影響が指摘をされているわけでありまして、令和三年の瀬戸内海環境保全特別措置法の改正を受けて栄養塩類の管理を実施をいたしております。  栄養塩類増加措置は、地域の状況などに応じて府県の計画に位置付けることで、季節を限定せずに通年で取り組むということも可能になっております。他方で

  31. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 近年は、御指摘いただいたとおり、老朽化した一般廃棄物処理…

    ○副大臣(中田宏君) 近年は、御指摘いただいたとおり、老朽化した一般廃棄物処理施設の更新需要が本当に集中をいたしております。今後も更なる増加が見込まれているわけでありますから、このような状況下においては、国や地方の財政状況というのを考慮しつつ、制度の持続性を確保するという必要があろうかと考えています。そのために、令和五年六月に閣議決定された廃棄物処理施設整備計画で示された方針を踏まえつつ、施設規模

  32. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 今申し上げたとおり、地方自治体の実情というのはよく踏まえ…

    ○副大臣(中田宏君) 今申し上げたとおり、地方自治体の実情というのはよく踏まえていかなければいけないと思いますので、その意味では、制度の適切そして柔軟に対応していけるように努めてまいりたいと思います。

  33. 環境委員会

    ○中田副大臣 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明を…

    ○中田副大臣 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明をいたします。  まず、一般会計予算について御説明いたします。  一般会計の予算額は、三千九十五億円余であります。  具体的には、地球環境保全対策といたしまして、パリ協定の下での国内及び世界全体の地球温暖化対策の推進、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開などに必要な経費として一千二百十六億円余、資源循環政策の

  34. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について…

    ○副大臣(中田宏君) 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明をいたします。  まず、一般会計予算について御説明いたします。  一般会計の予算額は、三千九十五億円余であります。  具体的には、地球環境保全対策といたしまして、パリ協定の下での国内及び世界全体の地球温暖化対策の推進、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開などに必要な経費といたしまして一千二百十六億円余

  35. 予算委員会第一分科会

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます

    ○中田副大臣 御答弁申し上げます。  県外最終処分、これを実現をさせていくということに向けて、着実に努力をいたしているところであります。そのためには、最終処分量を低減をするということが重要でありまして、減容や再生利用の取組ということについてしっかりと図っていくということであります。  環境省においては、これまで、二〇一六年に定めた方針に沿って、減容に関する技術開発、再生利用の実証事業等の取組、

  36. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○中田副大臣 お答え申し上げます

    ○中田副大臣 お答え申し上げます。  PFASのうち、特に有害性が指摘をされているというのはPFOS、PFOAでありますけれども、これについては、住民の皆様から不安の声が上がっているということについては真摯に受け止めているところであります。  PFOS等の健康リスクでありますけれども、水や食品の摂取が主な経路というふうに考えられていますので、土壌汚染が確認されている場合において地下水経由の摂取

  37. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます

    ○副大臣(中田宏君) お答え申し上げます。  特措法に基づく救済においては、政治的な判断の下で、申請者の方々が訴えられる症状について、メチル水銀の暴露との因果関係は問わず、通常の程度を超えるメチル水銀暴露の可能性がある方のうち、四肢末梢優位の感覚障害などを有する方であれば対象といたしたものであります。  他方で、特措法が求める健康調査でありますけれども、こちらはメチル水銀が人の健康に与える影響

  38. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) まず、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃる、この事実…

    ○副大臣(中田宏君) まず、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃる、この事実については本当に重く受け止めております。  一方で、お尋ねの各地裁の判決でありますけれども、国際的な科学的知見に基づかない理由などによって原告を水俣病と認めていることでありますとか、最高裁で確定をした近時の判決の内容などと大きく相違するという点があると認識をしておりますから、控訴審において国としては必要な対応を行ってい

  39. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) 今申し上げたとおり、水俣病のこの問題に関しては長い歴史と…

    ○副大臣(中田宏君) 今申し上げたとおり、水俣病のこの問題に関しては長い歴史と経緯がありますから、まずは事務方による実務的な意見交換を重ねるということが重要だと考えております。もとより、水俣病対策の前進については環境副大臣として全力で取り組んでいくつもりであります。  大臣を含む政務の現地訪問ですけれども、この実務的な意見交換の状況を踏まえて大臣が判断をしていくということになろうかと思います。

  40. 内閣委員会

    ○副大臣(中田宏君) 答弁申し上げます

    ○副大臣(中田宏君) 答弁申し上げます。  今経緯は大島議員がおっしゃっていただいたとおりでございまして、五月の不適切なマイクの件があって、その後、今年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談を行いました。様々な御意見をいただきましたけれども、団体の皆様からの御要望もあって、今後については実務的な意見交換を実施していくということになったと、こういうふうに承知をしております。  したがって

  41. 環境委員会

    ○中田副大臣 環境副大臣及び原子力防災を担当する内閣府副大臣に就任しました中田…

    ○中田副大臣 環境副大臣及び原子力防災を担当する内閣府副大臣に就任しました中田宏でございます。  主に、震災復興、環境保健、水、大気環境、資源循環及び原子力防災を担当いたします。  浅尾大臣の下、全力で取り組む所存でございます。  近藤委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)

  42. 環境委員会

    ○副大臣(中田宏君) 環境副大臣及び原子力防災を担当する内閣府副大臣に就任をい…

    ○副大臣(中田宏君) 環境副大臣及び原子力防災を担当する内閣府副大臣に就任をいたしました中田宏でございます。  主に震災復興、環境保健、水・大気環境、資源循環及び原子力防災を担当いたします。  浅尾大臣の下、全力で取り組む所存でございます。  青山委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願いを申し上げます。

  43. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 委員長の選任でありますけれども、主宰者の指名に一任することの動議を…

    ○中田宏君 委員長の選任でありますけれども、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  44. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 私は、委員長に石井章君を推薦することの動議を提出いたします

    ○中田宏君 私は、委員長に石井章君を推薦することの動議を提出いたします。

  45. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 今大臣と言いましたけど、審議官で十分でございます

    ○中田宏君 今大臣と言いましたけど、審議官で十分でございます。そのとおりですよね、大臣。はい、ありがとうございます。  それでは、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

  46. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。大変いい御答弁をいただいたというふうに思っています。  外食の方々と話をすると、実は自分たちも捨てたくないんですよね、せっかく作ったものを。そして、それは、持って帰ってもらいたいんだけれども、後々責任問われたら困るよねというのがあるからなかなか、いや、勘弁してくださいというケースが多い。私なんかは、腹壊したって自分の責任だというふうに思って、そんな、もう後からそ

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 今お答えいただいた上で、もう一つフードロスで私が着眼しているのは、…

    ○中田宏君 今お答えいただいた上で、もう一つフードロスで私が着眼しているのは、いわゆる外食時の食べ残しですね。これ、我々非常に外食多い仕事とも言えるわけですけれども、本当もったいないなと思う、そういうケースというのは本当に多く感じられるというふうに思います。  この外食時の食べ残しの持ち帰りに効果的な対策というものもこれまた取っていっていただきたいというふうに思うわけですけれども、ちなみに、外食

  48. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 今大臣からありましたとおりなんですが、機能性表示食品ということにつ…

    ○中田宏君 今大臣からありましたとおりなんですが、機能性表示食品ということについて、今回、小林製薬で注目が集まったわけですけれども、どうも原因は機能性表示食品ゆえのということではなくて、食品製造という観点からの事故というふうにどうも言えるようですね。そこら辺はまだまだ原因追求はこれからということになりますけれども、その意味では、機能性表示食品をこの機会にこうして見直すというのは非常に私前向きなこと

  49. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 中田宏でございます

    ○中田宏君 中田宏でございます。  もう早速入りますね。とにかく時間の中でいっぱい聞きたいことがありますので。  まず、機能性表示食品でありますけれども、先月の三十一日、すなわち五月末ですけれども、紅麹関連製品に係る事案を受けた機能性表示食品制度等に関する今後の対応というのが、これ発表されました。  いわゆる健康食品ですけれども、ほかにも幾つかあります。特定保健用食品、それからいわゆるもう何

  50. 予算委員会

    ○中田宏君 老朽化した施設の建て替え等もこれから発生してくるわけですから、是非…

    ○中田宏君 老朽化した施設の建て替え等もこれから発生してくるわけですから、是非これお願いをしたいと思います。  次の質問ですけれども、新型コロナウイルス五類への移行に伴って経済活動が戻ってきています。株価は市場最高値、それから春闘の第一次回答では五%を超える賃上げとなっていますけれども、株価も、そして春闘も、これ大企業ということになります。中小企業・小規模事業者にとってはこれから先がまさに経済回

  51. 予算委員会

    ○中田宏君 検討を進めたいと言っていただきました

    ○中田宏君 検討を進めたいと言っていただきました。まさに今年がその見直しの中間年に当たりますので、総理の答弁、確かに受け止めさせていただきたいと思います。  さて、最後ですけれども、一一九番の適正利用についてお伺いをしたいと思います。  NHKで「エマージェンシーコール」という番組がありますけれども、私これよく見ます。私自身は救急車で搬送されたことはありませんけれども、救急車を出動させる立場に

  52. 予算委員会

    ○中田宏君 自民党の中田宏でございます

    ○中田宏君 自民党の中田宏でございます。  今日は、質問の機会、大変ありがとうございます。  早速でありますけど、元旦に発生した能登半島地震ですが、天皇皇后両陛下が二十二日の金曜日に被災地を、輪島市、珠洲市をお訪ねになられました。お見舞いをいただいて、被災者の皆さんにも励みになったと思いますが、天皇皇后両陛下がお見舞いに行かれた場所、一次避難所の体育館というところにも行かれたわけでありますけれ

  53. 予算委員会

    ○中田宏君 関連して、年金保険料についてもお聞きをしたいと思うんです

    ○中田宏君 関連して、年金保険料についてもお聞きをしたいと思うんです。  年金保険、これについては日本年金機構、そして実際は徴収事務は地域の年金事務所が行っているわけですけれども、社会保険料の納付は、これ当然ですけれども、国民そして雇用者、適切に行ってもらわなければいけないということになります。  コロナというのは、これまさに災害級、政府も自粛要請などをしたわけですから、そういう意味において経

  54. 予算委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。  換価の猶予を打ち切るということは、すなわち差し押さえてそれを現金化するということであって、これ中小企業にとってはもう倒産に直面ということになりますから、しっかりとお願いをしたいというふうに思います。  次の質問であります。  私、これ何度もこれまで国会の中でやってきた件ですけれども、我が国の安全保障に係る施設、土地等をいかに守っていくかという重要なことで

  55. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 私は、委員長に石井章君を推薦することの動議を提出いたします

    ○中田宏君 私は、委員長に石井章君を推薦することの動議を提出いたします。

  56. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 もう時間も間もなくでありますから、意見だけ言って終わりにしたいと思…

    ○中田宏君 もう時間も間もなくでありますから、意見だけ言って終わりにしたいと思いますけど、令和元年の食品ロスの削減の推進に関する法律、先ほど申し上げた、この制定時の附帯決議にこう書いてあるんですね。提供した食品により食品衛生上の事故が生じた場合の食品関連事業者及びフードバンク活動を行う団体の法的責任の在り方について、本法成立後速やかに検討すること、こう書いてあるんですね。  そういう意味では、食

  57. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 自由民主党の中田宏でございます

    ○中田宏君 自由民主党の中田宏でございます。  消費者問題についてということになると本当に幅広いわけでありまして、私も聞きたいこといっぱいあるんですけど、十五分しかないんでさっさと行きたいと思いますが、幅が広いということにおいては、もう自見大臣、是非これから先御健闘をお願いを申し上げたいというふうに思います。  さて、早速質問に入りますけれども、今年五月に、国民生活センターが十八歳、十九歳の消

  58. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 健康とか美容に関するケアというのは現代人にとっては非常に関心も高い…

    ○中田宏君 健康とか美容に関するケアというのは現代人にとっては非常に関心も高いですし、重要な生活要素の一つというふうにもなっています。当然ですけれども、そのサービスに対するニーズはかなりあるということになるわけで、健康、美容サービス産業も多様な形で発展をし続けています。  ところが、その一方では、健康、美容サービス産業は人手不足、長時間労働、こうした問題もありますし、施術ミスやコンプライアンス上

  59. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 まさにそれぞれの業界、まあある意味、関係省庁とというふうに大臣おっ…

    ○中田宏君 まさにそれぞれの業界、まあある意味、関係省庁とというふうに大臣おっしゃったように、消費者庁から関係省庁に対してしっかりと対応を求めていくということが必要になる場面もあると思いますので、それはほかの分野にも言えますけれども、よろしくお願いします。  次に、食品ロスについてお伺いをしていきたいと思います。  今年三月の本委員会で、この食品ロスについては私もこれ既に取り上げて議論をしたと

  60. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 フードロスは、これはもう役所がとにかく直接的に減らせる問題ではあり…

    ○中田宏君 フードロスは、これはもう役所がとにかく直接的に減らせる問題ではありませんから、どうやって国民あるいは事業者をしっかりとこの意識そして行動へと結び付けていくかということになるわけでありますが、そもそもはといえば、令和元年五月に制定された食品ロスの削減の推進に関する法律、これに基づいて食品ロスの削減に取り組んでいるわけですよね。  その目標というものを見てみたいと思うんですけれども、平成

  61. 環境委員会

    ○中田宏君 環境省では、今年度の緊急対策として、十一月一日から熊の出没地域に専…

    ○中田宏君 環境省では、今年度の緊急対策として、十一月一日から熊の出没地域に専門家を派遣する熊対策専門家緊急派遣事業を実施をするとともに、今年度補正予算案に熊緊急出没対応事業として七千三百万円を計上して、市街地、住宅地周辺の熊類の生息状況調査、捕獲方法の検討などの取組を支援するということでありますけれども、それぞれの事業が期待されているその効果を伺いたいと思います。

  62. 環境委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。自由民主党の中田宏です。  早速質問に入らせていただきたいと思います。  資料一を配付してございますけれども、熊の市街地等への出没が増加をしておりまして、今年度の熊による人身被害件数は十月末時点では百六十四件、これは過去最高を記録しております。熊による人身被害は東北、北信越地方などの十都県に九割以上が集中しており、ベストスリーは、御覧のように、秋田県、岩手県、福

  63. 環境委員会

    ○中田宏君 今、全国的にという話がありましたけれども、熊をイノシシやニホンジカ…

    ○中田宏君 今、全国的にという話がありましたけれども、熊をイノシシやニホンジカと同様に国の指定管理鳥獣に指定すべきという要望も、全国各地、被害が相次いでいる県から出されております。  伊藤大臣は指定管理鳥獣の指定について検討を省内で既に指示をしたということでありますけれども、今後の対応を伺いたいと思います。

  64. 環境委員会

    ○中田宏君 脱炭素の議論は、EUが二〇三五年までにハイブリッド車も含めてガソリ…

    ○中田宏君 脱炭素の議論は、EUが二〇三五年までにハイブリッド車も含めてガソリン車の販売を禁止して電気自動車にシフトするという、そうしたルールになっていったわけですよね。最近その見直しもEUでは出てきていますけれども、いずれにしても、日本の自動車産業が対応を迫られてきたことはこれ間違いないわけであります。  元々は環境負荷が大きい、少ないということを電気自動車が、電気自動車なのか、あるいはガソリ

  65. 環境委員会

    ○中田宏君 今年五月に我が党が、地球温暖化対策調査会の提言として、NXへ実行の…

    ○中田宏君 今年五月に我が党が、地球温暖化対策調査会の提言として、NXへ実行の時というものを発表しました。自然資本の損失は経済社会や経営のリスクであるとする一方で、経済成長のチャンスでもあるということを認識して官民が連携して取り組むべきだというふうに提言をしています。  誠に私、そのとおりだというふうに思うんですね。そうした価値観、すなわち環境施策が経済を発展させていくんだという覚悟で私は臨んで

  66. 環境委員会

    ○中田宏君 委員の皆さんには資料二を御覧いただきたいと思うんですけれども、一番…

    ○中田宏君 委員の皆さんには資料二を御覧いただきたいと思うんですけれども、一番右の二〇二三が今回アップデートされたものであります。真ん中に緑の円がありますが、これ地球を表しているんですね。この緑の地球の内側に収まっているものについては、地球が自力で処理、再生できるという定義になります。これを超えているオレンジや赤は、地球の限度を超えたということになります。特に目立って地球の限度を超えたというふうに

  67. 環境委員会

    ○中田宏君 いずれにしても、各地域の実情を踏まえて、今年度補正予算案や既定予算…

    ○中田宏君 いずれにしても、各地域の実情を踏まえて、今年度補正予算案や既定予算を活用して、必要な支援をすることを要望しておきたいと思います。  さて、熊の大量出没の背景には、本年がブナなどの堅果の凶作であることが挙げられると思いますけれども、毎年の気候変化だけではなくて、里地里山の荒廃や耕作放棄地などの増加によって人と熊の生息地域を隔てる緩衝地帯がなくなりつつあるということもその要因かと考えます

  68. 環境委員会

    ○中田宏君 二か月前の九月十三日に、プラネタリーバウンダリー二〇二三が公表され…

    ○中田宏君 二か月前の九月十三日に、プラネタリーバウンダリー二〇二三が公表されました。これは、ドイツ・ポツダム気候影響研究所のヨハン・ロックストローム所長らの研究グループが二〇〇九年から研究発表しているものでありまして、前回の二〇一五年の発表から約八年ぶりに内容が更新をされたものであります。プラネタリーバウンダリーは、さきにも触れた我が国の生物多様性国家戦略二〇二三―二〇三〇の一ページ目、本戦略の

  69. 経済産業委員会

    ○中田宏君 上乗せする信用保証料率については、中小企業政策審議会の金融小委員会…

    ○中田宏君 上乗せする信用保証料率については、中小企業政策審議会の金融小委員会において〇・二五%、先ほど申し上げたとおり、これを目安とすることが示されていますが、この率について事業者や金融機関の受け止めはいかがかということ、それから、改正案では、経営者保証を徴求しない要件を規定するにとどまって、上乗せする信用保証料率の在り方などについての具体的な制度設計は今後検討するということになっていますけれど

  70. 経済産業委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。  今日一日、是非皆さんと一緒に議論をしてまいりたいと思いますが、まず早速ですが、商工中金法改正についてのですね、政府保有株について西村大臣にお伺いをしたいと思います。  現在のところは、商工中金の議決権株式、その株主資格は、政府のほか、中小企業組合やその構成員などに規定をされています。政府が四六・五%を保有しているわけですけれども、改正案ではその対象から政府を

  71. 経済産業委員会

    ○中田宏君 かなり詳しく御説明をいただきましたけれども、是非、お聞きをしていて…

    ○中田宏君 かなり詳しく御説明をいただきましたけれども、是非、お聞きをしていてそれでいいというふうにも思ったわけでありまして、適切に売却を進めていただきたいというふうに思います。  さて、今日は商工中金の関根社長にもお越しをいただいておりますので、商工中金の今後について具体的に幾つかお話をお聞きをしたいというふうに思っております。  商工中金が公表している二〇二二年から二〇二四年の三か年にわた

  72. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ここから先、より具体的に私ちょっとお聞きをしたいと思うんですけど、…

    ○中田宏君 ここから先、より具体的に私ちょっとお聞きをしたいと思うんですけど、J―クレジットについてなんですね。これ、J―クレジットとは何か、御承知の方ばかりだと思いますけれども、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの利用によって温室効果ガスの排出削減量並びに適切な森林管理による温室効果ガスの吸収量、これをクレジットとして国が認証している、それがJ―クレジット制度であります。  私は、中小企業の

  73. 経済産業委員会

    ○中田宏君 結論としては、今まで支援、扱ってきたという実績はあるということだっ…

    ○中田宏君 結論としては、今まで支援、扱ってきたという実績はあるということだったわけですけれども、今回、商工中金の業務範囲などの拡大によって全国ネットワークの強みを生かすというのも今答弁の中にありましたけれども、J―クレジットの相対取引の仲介であるとか中小企業の導入、取引相談の実施であるとか、あるいは、私は第三者認証の業務や役割の実施などもJ―クレジット拡大の推進役をこれ担っていく上において商工中

  74. 経済産業委員会

    ○中田宏君 是非取り組んでいただきたいと思います

    ○中田宏君 是非取り組んでいただきたいと思います。  民間になるんですけれども民業圧迫というような言われ方をされかねない部分もある中において、この今私が言ったことについては全然これ圧迫にもならず、むしろ全国ネットワークを生かして商工中金だからできるという、そういう分野だと思いますので、私は期待をしたいというふうに思います。  それでは次に、中小企業信用保険法について、特に経営者保証についてお伺

  75. 経済産業委員会

    ○中田宏君 これで終わりにしたいと思いますけれども、経営者保証の問題、これはも…

    ○中田宏君 これで終わりにしたいと思いますけれども、経営者保証の問題、これはもう日本の金融の長年の課題というふうに言えるわけでありますから、是非、よりですね、今私も、そして答弁にもあった方向で、それが少なくなっていくように皆さんのこれからの取組を進めていただきたいというふうに思います。  以上で終わります。

  76. 経済産業委員会

    ○中田宏君 やり方次第というふうに受け止めました

    ○中田宏君 やり方次第というふうに受け止めました。  ありがとうございました。終わります。

  77. 経済産業委員会

    ○中田宏君 時間も限られてきましたので、最後に伊藤参考人にいま一度お聞きをした…

    ○中田宏君 時間も限られてきましたので、最後に伊藤参考人にいま一度お聞きをしたいんですが、もう端的にお伺いをしますけれども、二十兆円というこの政府の予算でありますが、先ほど来、三名の参考人からもほぼ共通して、これが民間の呼び水になっていかなければならない金額として、その後、官民挙げての百五十兆円ということが一つの規模として想定をされているわけですが、果たして二十兆円、これでいけるか、十分かというこ

  78. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。  次に、大林参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほどのお話の中で、我が国の再生可能エネルギーについては、その導入具合というのがG7の中では遅れていると、まだまだ低いと、こういうお話がありました。一方で、我が国の例えば太陽光パネルですけれども、太陽光発電ですけれども、既に、我が国の平地という意味では、これ、再生エネルギー導入率というのは平地においてはもう世

  79. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。  小堀参考人にお伺いをしたいんですが、GXの分野、これはプライム上場企業などの大企業を中心に既に取組は始まってはいます。ただ、これを、大企業に限った話では当然ないわけであって、中小企業も連携してやっていくことが必要、中小企業自身もやっていくことが必要ということになるんですが、今連携というふうに申し上げたのは、サプライチェーンとして取り組んでいくという必要性があ

  80. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございました

    ○中田宏君 ありがとうございました。  伊藤先生から、先ほどカーボンタックスについて、五年後どうするのか、十年後どうするのかという、こうした中期、中長期的な見方ということを御示唆をいただきました。  そこでお聞きをしたいんですが、総理を議長とするGX実行会議において、これ伊藤先生は御出席をされていらっしゃいます。その中で、民間投資を引き出す巨額の財政支出とそれを支える時間差を付けた均衡財政とい

  81. 経済産業委員会

    ○中田宏君 自民党の中田宏でございます

    ○中田宏君 自民党の中田宏でございます。  参考人の三名の先生方、ありがとうございました。  これから順次、私から質問をさせていただきたいと思っておりますが、前提は、私、先般のこのGX推進法の質疑でもかなりしつこく西村経済産業担当大臣に言わせていただいたんですが、脱炭素というだけではないと、これをどうやって日本の経済成長につなげるかということをしなかったら、もう二十年後、三十年後の日本経済とい

  82. 経済産業委員会

    ○中田宏君 今、アジア・ゼロエミッション共同体ということも言及がありましたけど…

    ○中田宏君 今、アジア・ゼロエミッション共同体ということも言及がありましたけど、これも日本がリードをして合意形成をしてきたということになりますし、是非、西村大臣にはルールメーキング、このことをしっかりと世界でやっていただいて、そうした国際戦略と一体的に国内の投資促進策を進めることで排出削減と経済成長の両立を推進していってもらいたいというふうに思います。  次に、投資促進策の方針ということについて

  83. 経済産業委員会

    ○中田宏君 環境省にもお聞きをしたいんですけれども、先ほど申し上げたとおり、カ…

    ○中田宏君 環境省にもお聞きをしたいんですけれども、先ほど申し上げたとおり、カーボンプライシングの議論、これ環境省がまだなかったときから始まっているわけですね、環境庁ですよ。その頃から始まって様々検討してきたということになるわけですけれども、今回、成長志向型のカーボンプライシング構想というのは、環境省としてもそうした検討の成果が十分に踏まえられたものになっているのか、そして今後どのように取り組んで

  84. 経済産業委員会

    ○中田宏君 環境省の方もこれで、そういう意味においては一つの大きな節目というよ…

    ○中田宏君 環境省の方もこれで、そういう意味においては一つの大きな節目というような、そうした答弁だと今聞きました。  経産省の見解、そして環境省の見解、これいずれも聞いて、ほかにも省庁ありますけれども、是非これは、政府を挙げてということですから、先ほど言った縦割りというのは、これは霞が関の話ですよね。そういう意味では、西村大臣、先頭に立っていただいて、先ほど大臣も言及したGX実行会議、これはもう

  85. 経済産業委員会

    ○中田宏君 再生可能エネルギーなど既に完成されたグリーン技術だけじゃなくて、今…

    ○中田宏君 再生可能エネルギーなど既に完成されたグリーン技術だけじゃなくて、今回の場合は水素、アンモニアなど革新的なイノベーションの取組も含めて対象となるわけですから、取組の進捗によっては排出削減効果は変わり得るわけですね。そういう意味では、グリーンウオッシュ、すなわち見せかけの排出削減というようなことに当たらないのかというような、そうした懸念を持つ向きも、これは一方にはあると聞いています。  

  86. 経済産業委員会

    ○中田宏君 今、西村大臣と環境省から答弁をしてもらいましたけれども、サプライチ…

    ○中田宏君 今、西村大臣と環境省から答弁をしてもらいましたけれども、サプライチェーン全体での取組というのは極めて重要であります。  かつて系列というふうに言われた企業間の垂直型のつながり、これ大分、このDXの時代と、そしてグローバリゼーションということがあり、かなり水平型に移行してきたというふうには言えますけれども、しかし、現段階でもまだまだ日本にこの垂直型のつながりというのは残っています。

  87. 経済産業委員会

    ○中田宏君 是非お願いしたいと思います

    ○中田宏君 是非お願いしたいと思います。  環境省も、スコープ3削減目標を有する大企業などが主導してサプライチェーン上の他の企業と連携した排出削減を進める取組に対しては支援策を講じています。その活用状況や今後の見込みはどうなっているか、環境省にお伺いします。

  88. 経済産業委員会

    ○中田宏君 私は方向性、大賛成ですね

    ○中田宏君 私は方向性、大賛成ですね。是非、これ世界初ですよ、トランジション国債をこうした形で発行していけば。是非これ、今大臣御答弁いただいた方向でしっかり進めていただきたいというふうに思います。  それでは次に、中堅・中小企業のGXについてお伺いをしていきます。  本法案の基礎になる事項を示しているGX実現に向けた基本方針でありますが、本法案と密接に関連するものであるため、是非取り上げて議論

  89. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございました

    ○中田宏君 ありがとうございました。  この問題、GXから派生をして、最後にお伺いをしていきたいことが一つあります。  GXに限らず、環境政策においては、日々変化し得る世界的な潮流を常に把握しながら効果的な政策の立案につなげていくことが重要なわけですけれども、脱炭素と併せて近年注目しているのは生物の多様性ということであります。最近のCOP15、生物多様性条約締結国会議において、昆明・モントリオ

  90. 経済産業委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。自由民主党の中田宏でございます。  今日は長丁場の委員会でありますから、大臣始め御答弁いただく皆様方にはどうぞよろしくお願いを申し上げます。私も、今から一時間弱、まとまった時間を使って、極めて重要なこの法案に対しての質疑をじっくりと大臣中心にお伺いを申し上げていきたいというふうに思っております。  おととい、十六日ですけれども、G7の気候・エネルギー・環境大臣会

  91. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。  排出削減だけを進めていくというような取組であれば、これは環境政策としては当然重要ということになります。ただ、環境政策といった面における脱炭素であれば、既存の予算もこれは存分に存在をしているわけです。そういう意味では、これまでも措置されてきた予算、これを十分に活用して取り組んでいくということをこれは継続をしていかなければいけない。  ただ、今回、このGX推進

  92. 経済産業委員会

    ○中田宏君 今御答弁いただいたように、勝ち目のあるものはもうこれは民間で、そし…

    ○中田宏君 今御答弁いただいたように、勝ち目のあるものはもうこれは民間で、そしてリスクがあるものを官民協調でという、このこと極めて重要ですし、後でこのことは更にお聞きをしていきたいというふうにも考えています。  今答弁いただいたように、投資を促すツールの議論というだけではなくて、日本はこの先どこに投資していくべきなのかということをですね、この中身、その分析も是非しっかりとまずやっていただきたいと

  93. 経済産業委員会

    ○中田宏君 補助金はもらったら終わりという、まあ垂れ流して終わりという意味では…

    ○中田宏君 補助金はもらったら終わりという、まあ垂れ流して終わりという意味ではありませんけれども、しかし、補助金、使ったら終わりのものと違って、是非、デットファイナンスとうまく組み合わせて、本当にここは肝だと思いますね、効果的な、そうした企業のやっぱり背中を押していく、こうしたお金の使い方を是非してもらいたいというふうに思っています。  その意味で、関連して、省庁間の縦割りということについてもお

  94. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 今、消費者の理解が重要だということもありましたけれども、そういう意…

    ○中田宏君 今、消費者の理解が重要だということもありましたけれども、そういう意味で、消費者教育という言葉が最近はあります。これについて少し、更に議論を進めていきたいと思います。  ちょっと話は違うんですが、SNSによる迷惑行為の動画投稿や、顧客や取引先による迷惑行為とか、消費者が加害者になる事案が増えています。カスハラというような、こうした言葉などもありますけれども、三月八日に回転ずしのチェーン

  95. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 最後に、消費生活センターの相談体制の強化ということについてお伺いを…

    ○中田宏君 最後に、消費生活センターの相談体制の強化ということについてお伺いをしていきたいと思いますが、消費者行政の一層の推進を図っていくために、地方の消費生活センターの機能強化、これ不可欠だと思います。  その鍵は消費生活相談員の体制強化だと考えるんですが、平成二十八年度から消費生活相談員の資格を国家資格としたわけです。難しい試験に合格して国家資格を取得しても、生計を担えない、経験年数が反映さ

  96. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 お客様は神様ですって三波春夫さんが昔言っていましたけど、これ別に、…

    ○中田宏君 お客様は神様ですって三波春夫さんが昔言っていましたけど、これ別に、お客様をあがめ奉っている言葉じゃないんですね。私は、あれ、三波さん違う意味で言っていたよなと思って昨日調べてみたら、神前で祈るときのように雑念を払い、真っ白な心にならなければ完璧な芸を披露することができないと思っているんだという歌い手の側のそういう気持ちをお客様は神様ですと、こういう気持ちで自分を高めるために使っていた言

  97. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 もう時間がないので最後は要望にとどめますけれども、今出てきたガイド…

    ○中田宏君 もう時間がないので最後は要望にとどめますけれども、今出てきたガイドライン、これ策定中ということでありますけれども、消費生活相談員の実態を踏まえるならば、新たに配置した相談員の人件費を原則七年間支援するという国の交付金、これから措置期限を迎えていくわけですね。その意味においては、国家資格に見合う消費生活相談員の処遇改善を図っていくということに向けて地方自治体への財政支援などいろいろとこれ

  98. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。自由民主党の中田宏です。  河野大臣、今日はよろしくお願いします。  四つお聞きをしていきたいと思いますが、いっぱいありますので、河野大臣と早口合戦にならないように気を付けながら、急いでいきたいと思います。  まず、旧統一教会の被害がこれ以上出ないようにと、昨年、与野党の協議を得て成立させた法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律の執行についてお伺いを

  99. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 私は、昨年の十二月八日本会議で、この法律案に、当時、法律案について…

    ○中田宏君 私は、昨年の十二月八日本会議で、この法律案に、当時、法律案について質問をいたしました。その際、憲法に規定された信教の自由や国民の権利義務を守るという観点に配慮する重要性というものを指摘をさせていただきました。そして、総理に対して、適切な寄附の勧誘を行っているNPOなどの活動や我が国の寄附文化に影響が出ないようにしなければならないが、このような懸念に対して政府はどう応えていくのかというふ

  100. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 統一教会の寄附のさせ方ということについては、これ前国会で大変議論を…

    ○中田宏君 統一教会の寄附のさせ方ということについては、これ前国会で大変議論を噴出をいたしましたけれども、他の分野や他の団体にとって悪影響にならないようにしていくことは非常に重要でありますから、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。  次に、食品ロスについてお伺いをしていきたいと思います。  令和元年七月公表の食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針では、二〇〇〇年度の食品

  101. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 食品ロスの有効な削減策の一つに、私、賞味期限の見直しというのあるん…

    ○中田宏君 食品ロスの有効な削減策の一つに、私、賞味期限の見直しというのあるんじゃないかと考えるんですね。未開封の状態などで安全に食べられる期限、これが消費期限ですね。これに対して賞味期限は、未開封の状態などで品質が変わらずにおいしく食べられるという期限で、過ぎたとしてもすぐに食べられなくなるというわけではないわけですが、消費期限と賞味期限の違いについて消費者の理解は進んではいるものの、いまだ混同

  102. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 食品流通業界で長年浸透してきた三分の一ルールという商慣行もあります

    ○中田宏君 食品流通業界で長年浸透してきた三分の一ルールという商慣行もあります。賞味期限が三分の一を過ぎたら小売店へ納品しない、三分の二を過ぎたら小売店は販売しないというこれ商慣行なんですけれども、この慣行を見直すということも効果的だと思いますが、御認識いかがですか。

  103. 消費者問題に関する特別委員会

    ○中田宏君 ちょうど時間ですか

    ○中田宏君 ちょうど時間ですか。  じゃ、これで要望して終わりで、答弁はなしでいいですので、よろしくお願いします。  終わります。

  104. 予算委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。  聞きたいことがいっぱいありますんで、早速質問に入らせていただきたいと思います。  今日は、まず、我が国経済の基盤であります中小企業・小規模事業者についてであります。  我が国経済の発展と国民生活の向上のために現在賃上げが求められており、総理も注力しておられます。その課題として、企業数の九九%、従業員数の七割を占める中小企業の価格転嫁が進んでいないということ

  105. 予算委員会

    ○中田宏君 物価高について、岸田総理は二月二十四日の第七回物価・賃金・生活総合…

    ○中田宏君 物価高について、岸田総理は二月二十四日の第七回物価・賃金・生活総合対策本部で、総合経済対策、補正予算の執行を更に加速しつつ、電気料金の抑制に向けた取組や価格転嫁対策の強化などをこれ指示しました。  そこで、総合経済対策の効果、これ今のところどういうふうに認識をしておられますか。また、総理が追加支援の検討を指示された電気料金などの更なる支援策、これについては今後どのように検討を進めてい

  106. 予算委員会

    ○中田宏君 是非政府にはこれらの対応を急いで進めてもらいたいと思うわけでありま…

    ○中田宏君 是非政府にはこれらの対応を急いで進めてもらいたいと思うわけでありますが、一方では、中小企業自らも生産性の向上に向けた不断の努力が求められます。  そこで、第二次補正予算に盛り込まれた事業再構築補助金の執行状況、その効果について西村大臣にお伺いします。

  107. 予算委員会

    ○中田宏君 ここまでの質問、経済、中小企業でありましたけど、先ほど総理からとに…

    ○中田宏君 ここまでの質問、経済、中小企業でありましたけど、先ほど総理からとにかく正念場という答えもいただきましたけど、価格転嫁は進めなきゃいけないけど、価格転嫁だけが進んで賃上げがなければ、今度は消費者、消費意欲が減るということにもつながるので、是非、ここはもう両方セットでありますので、引き続き強力に推進をお願いしたいというふうに思います。  さて次に、昨年九月に施行された重要土地等調査法につ

  108. 予算委員会

    ○中田宏君 現時点では準備中ということで具体的な日程は出てきませんでしたけれど…

    ○中田宏君 現時点では準備中ということで具体的な日程は出てきませんでしたけれども、安全保障をめぐる環境変化への対応、これ待ったなしというふうに思います。速やかに区域指定をしていかなければならないと考えるんですね。  というのも、内閣官房から出された注視・特別注視区域の候補という文書、これに基づいて、私、数えてみますと、防衛関係施設だけで法定要件を満たすものは五百か所以上あります。さらに、海上保安

  109. 予算委員会

    ○中田宏君 この件、最後に総理にお伺いしたいと思いますけど、重要土地調査法につ…

    ○中田宏君 この件、最後に総理にお伺いしたいと思いますけど、重要土地調査法については、土地利用の実態把握を努めて、調査結果を踏まえて実効性のある取組について深化させていくということがこれ前提だと思うんですね。すなわち、調査のための調査をやっていてもしようがないわけであって、そういう意味では、あそこは誰々さんの土地ですよということで、分かりました、終わりですでは済まない。私が知る限り、一国の安全保障

  110. 予算委員会

    ○中田宏君 日本の国土が買われるということが何か感情的な議論になってはもちろん…

    ○中田宏君 日本の国土が買われるということが何か感情的な議論になってはもちろんいかぬわけでありまして、私、冷静に議論して、そしてしっかりと方針を示していくことが必要だと思うんですね。  商業地や住宅地は経済取引です。しかし、安全保障上、我が国のやはり重要な土地については、これはしっかりと国としてやはり守っていく必要があると思います。この件、引き続きまた議論喚起をしていきます。  次に、今後の我

  111. 予算委員会

    ○中田宏君 新型コロナはコウモリ、エボラ出血熱は猿、ペストはネズミなど、感染症…

    ○中田宏君 新型コロナはコウモリ、エボラ出血熱は猿、ペストはネズミなど、感染症の多くが動物由来ということに鑑みると、私は、人獣共通感染症対策、いわゆるワンヘルスという考え方は極めて重要だと思うんですね。  実は、マダニに刺されて発症する重症熱性血小板減少症候群、SFTSという感染病で人が亡くなっているという現実があります。二〇一三年の集計開始から昨年、二〇二二年七月末までの十年足らずの間に感染者

  112. 予算委員会

    ○中田宏君 例えば、二〇〇二年十一月に中国の広東省で発生したSARSはハクビシ…

    ○中田宏君 例えば、二〇〇二年十一月に中国の広東省で発生したSARSはハクビシンが由来とされて、今回の新型コロナの由来の一説はコウモリからとも言われ、また最近ではカンボジアで、これ二月二十二日に鳥インフルエンザに感染した十一歳の少女が亡くなったというショッキングな一報も聞きました。そういう意味では、最近の動物由来の感染症の多くがこれアジアを発生源としています。  その意味で、今年八月にアジア獣医

  113. 予算委員会

    ○中田宏君 これから新たなウイルス禍がないということを願うわけですけれども、し…

    ○中田宏君 これから新たなウイルス禍がないということを願うわけですけれども、しかし、その可能性というのは、これ、恐らくは長い人類のこれからの歴史の中ではあり得る、その可能性の方が高いと思いますね。そういう意味では、今回の新型コロナのこの教訓が生きる国になっていることが重要でありますから、引き続きよろしく取組をお願いしたいと思います。  さて次に、子供たちが学ぶ学校の教科書についてお聞きをします。

  114. 予算委員会

    ○中田宏君 誤字、誤植も検定の対象だというのが今の答えなんですけれども、東京書…

    ○中田宏君 誤字、誤植も検定の対象だというのが今の答えなんですけれども、東京書籍の教科書、これで検定意見付いたのは一体幾つですか。

  115. 予算委員会

    ○中田宏君 実は、令和元年度の中学校の教科書検定で自由社の教科書が不合格になっ…

    ○中田宏君 実は、令和元年度の中学校の教科書検定で自由社の教科書が不合格になっていますが、このとき四百五件の検定意見が付いて一発不合格になっているんですね。この一発不合格の基準は何ですか。

  116. 予算委員会

    ○中田宏君 今回の東京書籍の場合、百九十二ページですから、一・二掛けると二百三…

    ○中田宏君 今回の東京書籍の場合、百九十二ページですから、一・二掛けると二百三十・四となるわけでありまして、それに対して間違い一千二百か所ということで、検定も二十件しか付いていないと、検定意見も二十件しか付いていないと。これ、もう検定の意味が問われる、信頼が問われる。永岡文科大臣、いかがですか。

  117. 予算委員会

    ○中田宏君 この教科書、三万六千冊が学校で利用されている

    ○中田宏君 この教科書、三万六千冊が学校で利用されている。それだけの子供が学んでいるということです。  総理、是非、今後の見直し、これに向けての検定の見直し、これ御所見いただいたら、これで終わりにしたいと思います。

  118. 本会議

    ○中田宏君 自由民主党の中田宏であります

    ○中田宏君 自由民主党の中田宏であります。  会派を代表して、消費者契約法及び国民生活センター法改正案並びに法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に対して質問をいたします。  まず、岸田総理は、世界平和統一家庭連合、いわゆる旧統一教会の被害者の方々と内々にお会いをして凄惨な経験を直接お伺いし、政治家として胸が引き裂かれる思いがしたとのことでありますが、改めて、この思いの下、旧統一教

  119. 経済産業委員会

    ○中田宏君 ありがとうございます

    ○中田宏君 ありがとうございます。  宮本議員は中小・小規模事業者の実情もよく御存じだと思いますので、是非財務省の中でこれをしっかりと対応するように尽力をしていただきたいというふうに思います。  あわせて、経産省にも、今話にもあったように、インボイス対応含めたバックオフィス業務のデジタル化、こういったことへの支援、これを引き続き取り組んでいただきたいというふうに要望しておきたいと思います。

  120. 経済産業委員会

    ○中田宏君 お願いをしたいんですね

    ○中田宏君 お願いをしたいんですね。  今大臣からも年末という話がありましたけど、コロナで傷んだ飲食業界なんかも今ようやく客が戻ってきているんですけれども、しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の懸念も一方ではありつつも、もう一つの懸念は、年末の忘年会が入っても、それこそ就業調整で人が集まるかという問題を今深刻に悩みを抱えています。そういう意味では、今年の冬に間に合う間に合わないの話ではなく、是非

  121. 経済産業委員会

    ○中田宏君 おはようございます

    ○中田宏君 おはようございます。西村大臣始め、答弁のほどよろしくお願いします。  早速質問に入りたいと思いますが、円安が進んでおります。この円安でありますけれども、足下の円安は、一ドル百五十円を記録するということなどもありましたし、百四十円台の後半で推移するような動きであります。今朝ほど、先ほどは百四十六円台前半というような円安でありましたけれども、この円安の要因というのをひとつ考えてみたいんで

  122. 経済産業委員会

    ○中田宏君 今、幾つか事例を挙げてもらいましたけれども、例えば最近ではダイキン…

    ○中田宏君 今、幾つか事例を挙げてもらいましたけれども、例えば最近ではダイキンであるとかあるいはケンウッドであるとか、こういった会社も一部の製品の製造を海外工場から国内に移転させるということを発表いたしました。ダイキン工業は、コロナ禍で空気清浄機の一部の生産を国内に回帰をさせたんですけれども、実は、コロナが感染が拡大をする前からエアコンの一部は既に国内での生産に切り替えるというようなこともしていた

  123. 経済産業委員会

    ○中田宏君 今、大胆にというふうに二回言っていただきましたので、是非西村大臣の…

    ○中田宏君 今、大胆にというふうに二回言っていただきましたので、是非西村大臣のリーダーシップでそれをお願いしたいんですね。  行き過ぎた投機的な円安というのは、これはもちろん問題なんですけれども、やはり先ほど申し上げたように、日本の経済、その停滞、これが円安の背景にはこれはあると認めざるを得ないわけでありまして、そういった観点からも、それから経済安全保障、この観点からも、さらにはサプライチェーン

  124. 経済産業委員会

    ○中田宏君 実は、もう一つ壁があります

    ○中田宏君 実は、もう一つ壁があります。こちらもよく知られた壁でありますけれども、パート、アルバイトで働く被雇用者の過半数が主婦なんですね。その主婦にとっては、夫の所得税の配偶者控除三十八万円を受けられるか受けられないかという壁が存在をしています。こちらの方は、平成三十年に百三万円の壁から上限が引き上げられまして、それ以上は段階的な壁になったので、ある意味では百五十万円の坂になったわけであります。