大島 敦

おおしま あつし

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
10回

活動スコア

全期間
8.8
総合スコア / 100
発言数6123.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案464.9/20
  1. 217回次 第44 ・ 参議院

  2. 217回次 第43 ・ 参議院

  3. 217回次 第47 ・ 参議院

  4. 217回次 第46 ・ 参議院

  5. 217回次 第43 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

612件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○大島委員 また、令和七年度与党大綱においては、生活必需品を多く含む基礎的支出…

    ○大島委員 また、令和七年度与党大綱においては、生活必需品を多く含む基礎的支出項目の消費者物価は平成七年から令和五年にかけて二〇%程度上昇しているという物価動向を踏まえて、基礎控除本則を十万円引き上げるとされました。そして、令和七年度税制改正において、その指標として、消費者物価指数の基礎的支出項目を用いて基礎控除の引上げ金額を決定していましたが、今般創設される仕組みでは、令和七年度税制改正で用いら

  2. 財務金融委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  また、政府が年収階級別の減税額を試算していますが、単身者の場合、年収六百万円の方は、令和七年度税制改正込みで五・六万円の減税を受けられるのに対しまして、年収二百万円の方はその半分の二・七万円しか減税されず、年収階級別で最も少ない減税額となっております。これは制度設計として妥当なのでしょうか。むしろ、物価高の影響を一番ひどく受けている低所得者の減税額を最も大き

  3. 財務金融委員会

    ○大島委員 続きまして、所得税法等一部改正案について質問をいたします

    ○大島委員 続きまして、所得税法等一部改正案について質問をいたします。  所得税の基礎控除の引上げについて質問します。  令和七年度税制改正においては、基礎控除の特例が創設されまして、基礎控除五十八万円に特例で三十七万円の上乗せ、それに給与所得控除の最低保障額六十五万円を合計して、所得税の課税最低限は百六十万円に引き上げられました。  そして、今回の令和八年度税制改正では、課税最低限を百七十

  4. 財務金融委員会

    ○大島委員 復興債の償還財源である政府保有株式についてお聞きします

    ○大島委員 復興債の償還財源である政府保有株式についてお聞きします。  復興財源確保法第七十二条三項では、国債整理基金特別会計が保有する日本たばこ産業株式会社、東京地下鉄株式会社、日本郵政株式会社の株式の処分による収入について、復興債と復興債に係る借換国債の償還に要する費用に充てるものとする旨が規定されています。そのうち、日本たばこ産業株式会社と日本郵政株式会社の株式については、売却可能な部分が

  5. 財務金融委員会

    ○大島委員 続きまして、復興債の償還期間の延長についてお聞きします

    ○大島委員 続きまして、復興債の償還期間の延長についてお聞きします。  復興債は、東日本大震災からの復興に必要な財源を確保するため、将来世代に負担を先送りしないという理念の下で、建設国債や特例公債に適用される六十年償還ルールを採用せず、復興特別税等によって短期間で償還する仕組みとして設計されていると承知しております。現行の償還期間は令和十九年度までの二十五年間とされていますが、今国会に提出されて

  6. 財務金融委員会

    ○大島委員 次に、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源…

    ○大島委員 次に、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、質問いたします。  復興庁を設置する際に、私、与党側の筆頭理事であり、政策担当責任者だったんです。実は、当時の法案は、大臣一、副大臣一、政務官三人だった。それを見て、私、変えまして。政務官三人は削りまして、その代わり、副大臣をもう一人増やして二にした。副大臣を二人

  7. 財務金融委員会

    ○大島委員 財政健全化目標と高市内閣の財政運営方針についてお聞きします

    ○大島委員 財政健全化目標と高市内閣の財政運営方針についてお聞きします。  政府は、経済財政運営と改革の基本方針二〇二五において、二〇二五から二六年度を通じて、可能な限り早期のプライマリーバランス黒字化を目指すとしています。しかし、高市内閣は、責任ある積極財政の下で、単年度のプライマリーバランス黒字化にこだわらず、数年単位でバランスを確認する方針を示しています。  ただ、政府が直接コントロール

  8. 財務金融委員会

    ○大島委員 更にお聞きします

    ○大島委員 更にお聞きします。  第五条二項では、「政府は、前項に規定する行財政改革の一環として、租税特別措置及び補助金等の適正化について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。」と規定しています。  しかし、政府は、自由民主党と日本維新の会の連立政権合意を踏まえる形で、内閣官房に租税特別措置・補助金見直し担当室を設置し、既に総点検を進めています。政府内で取組が進められてい

  9. 財務金融委員会

    ○大島委員 ただいま答弁がありました新設される行財政改革の機能の規定の趣旨につ…

    ○大島委員 ただいま答弁がありました新設される行財政改革の機能の規定の趣旨についてお聞きをいたします。  財務省の職員の方のレクを伺っているときに、何か財務省らしくない法案だなという感想を述べさせていただきました、議会人が作る議員立法に近いのかなという印象を持ちまして。それで、大臣に御所見を伺わせてください。  本法律案では、第五条第一項として、「政府は、経済・財政一体改革を推進する中で、歳出

  10. 財務金融委員会

    ○大島委員 ただいま大森委員の発言を聞いておりまして、今、確定申告の期間になっ…

    ○大島委員 ただいま大森委員の発言を聞いておりまして、今、確定申告の期間になっていて、先日も、上尾税務署を税理士会の支部の皆さんと一緒に視察をさせていただきました。毎年視察をしていて、税務署として、毎年毎年改善点があります。前は、結構寒い中、外でお待ちいただく方が多かったんですけれども、今は、まず、LINEで予約できること、あるいは、早めにいれば、それぞれの先着順に、何時から何時までということで、

  11. 財務金融委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  税務署長の方とお会いすると、マル査出身の方はそれなりの雰囲気を持っていたり、今回の税務署長の方は徴税が仕事だったと伺っているので、やはり真面目な方でした。特に今回、税務署、確定申告を視察をする中で、やはり日本人は、私たちの国民は物すごく真面目な人たちだと実感をしました。ほぼほぼ皆さん、多くの方が納税義務に応じられていて、その姿を見ると安心をしました。ただ、一

  12. 財務金融委員会

    ○大島委員 積極的な御答弁をいただきまして、誠にありがとうございます

    ○大島委員 積極的な御答弁をいただきまして、誠にありがとうございます。  次に、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について質問いたします。  まず、複数年度の特例公債発行権限と財政規律の関係についてお聞きします。  我が国の財政は、歳出が税収を大きく上回る構造が長年続いています。提出されている令和八年度一般会計予算の政府案においても、歳出

  13. 財務金融委員会

    ○大島委員 次に、住宅ローン控除制度における控除率について、質問をさせていただ…

    ○大島委員 次に、住宅ローン控除制度における控除率について、質問をさせていただきます。  住宅ローン控除制度は、持家の住宅ローンの年末残高の〇・七%を、入居した年以後、最大十三年間の各年分の所得税額から控除することができる制度でございます。  この控除率〇・七%については、会計検査院の平成三十年度決算検査報告において、当時の住宅ローン控除の控除率一%を下回る借入金利で住宅ローンを借り入れている

  14. 財務金融委員会

    ○大島委員 やはり、一人でお子さんを育てられていらっしゃる方とか、今後、政治と…

    ○大島委員 やはり、一人でお子さんを育てられていらっしゃる方とか、今後、政治としては、低所得者に対する対応が必要になってくると思います。  続きまして、基礎控除の引上げについてお伺いします。  令和七年度改正法の附則第八十一条では、政府は、所得税の抜本的な改革について検討し、必要な法制上の措置を講ずるものとされ、その検討に当たっては、物価の上昇等を踏まえて基礎控除等の額を適時に引き上げるという

  15. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も産業界にいたので

    ○大島委員 私も産業界にいたので。産業界が持っているこれまでの蓄積は膨大です。社内の中にも、それぞれの会社の規格があって、研究の成果もありますし、失敗したことの蓄積もあります。製造現場は様々なノウハウの塊です。私、今後の日本の製造業あるいは発展を考えると、これを一回全部覚え込ませることが必要だと思っています。今は個社ごとにやろうとしている。だけれども、セキュアな日本の環境をつくることによって産業界

  16. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  情報は、資本、労働に並ぶ第三の生産要素と考えています。全要素生産性、TFPを計算するときに、情報も一つの要素として入っていると思います。  これまでの情報の蓄積こそが日本の力になると考えています。  中国共産党は、二〇一九年十月三十一日に、中央委員会第十九期第四回全体会議、第十九期四中全会の決定文で、データ、情報を、既存の労働、資本、土地、知識、技術、管

  17. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  二点、価格転嫁の問題と地熱発電について、しっかりと基金をつくった方がいいのではないかという提案は、大臣は分かっていると思いますので、これ以上は述べません。  終わります。ありがとうございました。

  18. 経済産業委員会

    ○大島委員 今、日本ですと、工業高校ですか、なかなか進学される方が少なくなって…

    ○大島委員 今、日本ですと、工業高校ですか、なかなか進学される方が少なくなっている。  私の地元の企業、四十人ぐらいの会社を訪問したときに、インドネシアの大学を出た方を採用していて、戦力化して生産管理の現場に入れております。  ですから、人材も、東南アジアの工学部系の人材をしっかりとAI、量子について育成することによって、日本で足りない、高専の皆さん、学生の足りないところとか様々な分野に。彼ら

  19. 経済産業委員会

    ○大島委員 本改正案の排出量取引制度の実施に伴い、対象業者が規制対象から逃れた…

    ○大島委員 本改正案の排出量取引制度の実施に伴い、対象業者が規制対象から逃れたり、あるいは、制度に伴う負担を軽減するために、規模の大きい排出源、排出活動を、適切な対価を伴わず、取引、協力関係にある中小企業等へ移転する事態が生じる可能性もあると考えます。  政府は、中小企業に対して排出量取引制度の実施に伴う負担を不当に押しつける行為を排除するため、具体的にどのような取組を実施していくのか、伺います

  20. 経済産業委員会

    ○大島委員 カーボンプライシングの実施は、製造プロセスにおいて炭素排出を避けら…

    ○大島委員 カーボンプライシングの実施は、製造プロセスにおいて炭素排出を避けられない多排出産業や現時点で代替手段の技術的、経済的実現が困難な産業において、国内外の工場の生産量見直しや工場全体の国外転出などを招くおそれがあります。加えて、カーボンプライシングによる経済的負担が民間事業者の脱炭素化に向けた研究開発や設備投資の原資を奪う可能性もあり、さらに、このようなカーボンプライシングの影響は産業や企

  21. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も超党派の地熱議連のメンバーでして、これまでは、地熱と聞くと、な…

    ○大島委員 私も超党派の地熱議連のメンバーでして、これまでは、地熱と聞くと、なかなか発電量が確保できなかった。やはり、温泉業者等を含めて、地域との合意形成が非常に大変だったということをずっと考えておりまして、ただ、クローズドループですと負荷がそんなに高くないので、掘りやすいのかなと思っています。  もう一つは、熱源があるところが北海道と東北の方だったかと承知しているので、昨今言われている、北海道

  22. 経済産業委員会

    ○大島委員 私、アイパルスという会社の技術について説明を受けたことがありまして…

    ○大島委員 私、アイパルスという会社の技術について説明を受けたことがありまして、これまでの考え方とは格段と違う。掘削も、岩盤の花崗岩とか硬いところも掘れる技術だと伺っていまして、是非掘ってみたいと考えるんですよ。  やはり掘ってみないことには分からないので、そうすると、国は最先端の地熱掘削技術への支援をすべきであると考えておりまして、例えば、まずは次世代地熱であるクローズドループに一千億円ぐらい

  23. 経済産業委員会

    ○大島委員 ただいまの政府参考人の答弁の中で、二千三百万キロワットぐらいの、発…

    ○大島委員 ただいまの政府参考人の答弁の中で、二千三百万キロワットぐらいの、発電する地熱の熱源があるというお話でしたので、原子力発電所一つが百万キロワットだとすると二十三基分というカウントになるんですけれども、それでいいかどうか。  先ほどの、新しい次世代型地熱発電技術だと四倍ぐらい増えるというのは、増えた上で二千三百万キロワットなのかどうかについて御答弁をお願いします。

  24. 経済産業委員会

    ○大島委員 カーボンプライシングを円滑に実施するためには、そのコストを、特定の…

    ○大島委員 カーボンプライシングを円滑に実施するためには、そのコストを、特定の企業や産業に偏らせず、便益を享受する社会全体で負担する必要があります。とりわけ、取引上の立場が弱い中小・小規模企業に負担が集中しないよう、サプライチェーンを通じて適切な価格転嫁を実施することが求められます。  カーボンプライシングの実施に伴うコストを適切に価格転嫁するための具体的な取組方針について、伺います。

  25. 経済産業委員会

    ○大島委員 なかなか難しい局面だと思っておりまして

    ○大島委員 なかなか難しい局面だと思っておりまして。  平時であれば、今回の法案については危惧の度合いはそれほど高くはないと思います。ただ、今回、米国の対応があり、日本の製造業が今後どうなるのか。産業の大きな組替えも必要かもしれないので、時間を稼ぐことも必要かなと思っています。サプライチェーンを維持するために、代わる産業がなかなか育っていないものですから、そういうことも踏まえて、丁寧な対応を求め

  26. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。大島です。よろしくお願いします。  冒頭は、地熱発電。これまで質疑の一番最後の方に何問か質問させていただいておりまして、先日は我が党の小山先生からも地熱について発言がございました。これまでとダブる点もありますけれども、一通り質問させてください。  まずは、日本における地熱のポテンシャルは高いと思います。クローズドループ、これは小山先生も質問されておりました。日

  27. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  私は、マーケットに任せれば全てがうまくいくとは思っていない立場でして、上下水道、あるいは安定的な電力の供給、あるいは投資の予見性等はしっかり今後も制度として見直した方がいいと思います。  ここで質問を終わります。ありがとうございました。

  28. 経済産業委員会

    ○大島委員 我が国には、化石燃料等へのエネルギー課税や再生エネルギー固定価格買…

    ○大島委員 我が国には、化石燃料等へのエネルギー課税や再生エネルギー固定価格買取り制度、省エネ法やエネルギー供給構造高度化法、温対法などの規制など、本改正案を通して導入するカーボンプライシング制度と効果や目的が重複する既存制度が存在しています。  政府は、既存制度と本改正案による排出量取引制度との関係をどのように整理し、政策全体として整合性を確保するために具体的にどのように調整を図る方針なのか、

  29. 経済産業委員会

    ○大島委員 本改正案では、GX推進機構に排出量取引市場の運営を担わせることとし…

    ○大島委員 本改正案では、GX推進機構に排出量取引市場の運営を担わせることとしています。しかしながら、GX推進機構にはマーケット運営のノウハウが乏しいため、実際には、既にカーボンクレジット市場の運営実績がある東京証券取引所にマーケット運営業務を委託すると見込まれています。その際、マーケットを運営する上で中核的な役割を伴う排出枠の取引システムについては、経済安全保障の観点から、海外ベンダーではなく国

  30. 経済産業委員会

    ○大島委員 時間が来ましたので、ここで終わりたいと思います

    ○大島委員 時間が来ましたので、ここで終わりたいと思います。誠にありがとうございました。

  31. 経済産業委員会

    ○大島委員 本法案を施行するに当たって、構造的な価格転嫁を確実に進めるためにも…

    ○大島委員 本法案を施行するに当たって、構造的な価格転嫁を確実に進めるためにも、公正取引委員会や中小企業庁、厚生労働省、国土交通省などの関係機関が連携し、監視、指導を徹底することが必要と考えますが、政府としてはどのように取り組まれるおつもりでしょうか。

  32. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の質問の中で、費用負担が増す場合というのは、国民の今の局面だと極…

    ○大島委員 今の質問の中で、費用負担が増す場合というのは、国民の今の局面だと極めて厳しいと思います。  実は、私の事務所にこれまでなかった問合せがあって、今回の給付はあるのかという問合せがあった。昨日も、駅でレポートを配布しておりましたら、御高齢の御婦人の方から声をかけられて、報道等だと給付金が報道されているんだけれども、これは行われるかどうかという問合せがある。今までなかったんです、こういうこ

  33. 経済産業委員会

    ○大島委員 二〇二一年三月に閣議決定された成長戦略実行計画において、五年後の約…

    ○大島委員 二〇二一年三月に閣議決定された成長戦略実行計画において、五年後の約束手形の利用廃止に向けた取組を促進するとされました。  先月、全国銀行協会は、手形等の決済システム、電子交換所運用を二〇二六年度末で終えることを決定しており、手形の取扱いを続ける金融機関はほとんどなくなる見通しです。  手形の利用を廃止することの意義について、政府の考えをお伺いします。

  34. 経済産業委員会

    ○大島委員 適正契約や価格転嫁を推進するためには、国民全体の理解を醸成すること…

    ○大島委員 適正契約や価格転嫁を推進するためには、国民全体の理解を醸成することが鍵となると考えます。というのも、こうした取組によって一時的に費用負担が増す場合があるかもしれず、政府が前面に立って国民に対して丁寧に説明することが求められるからです。  負担増の可能性も含め、適正契約と適正転嫁の意義や必要性について、国民全体の理解を得るため、政府が主体的に広報啓発を行うことが必要だと考えますが、政府

  35. 経済産業委員会

    ○大島委員 法改正の実効性を担保するに当たっては、ガイドラインの改定に加えて、…

    ○大島委員 法改正の実効性を担保するに当たっては、ガイドラインの改定に加えて、行政による監視、指導の徹底が必要だと考えます。  実際の現場では、営業活動の一環として、部材価格や労務費の高騰分を販売価格へ転嫁するための交渉を進めているといった取組がなされている一方、ダンピングや賃上げの妨げとなる不適切な契約を是正する必要も指摘されています。  先般の建設業法改正においては、附帯決議で、建設Gメン

  36. 経済産業委員会

    ○大島委員 適正契約の推進と必要な価格転嫁を実現するためには、政府が一人当たり…

    ○大島委員 適正契約の推進と必要な価格転嫁を実現するためには、政府が一人当たりの実質賃金や労働分配率といった実態を十分に把握しつつ、中小受託事業者を含めた適正な労務費の確保について発注者の理解を得られるよう、積極的に働きかけることが重要です。  その上で、本法案の趣旨を周知徹底するとともに、適正な取引環境を整備するための現行のガイドライン改定なども検討すべきと考えますが、政府としてどのようにお考

  37. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  私は、製造業は、大統領任期が四年間だとすれば、今後、工場閉鎖だけは避けたいと思っている。生産現場は、一度でも工場を閉鎖すると、それまで積み上げてきたあらゆる蓄積が消滅してしまいます。  例えば、NCマシンなどを微調整しながら築き上げてきた工作機械の精度、機械を扱う従業員の熟練度、従業員が取得した資格、元請からの品質認証、ISOなど工場への各種認

  38. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  今日も質問をさせてください。  まず、五十四年前のニクソン・ショック、八月十五日、そのときのニクソンの演説の中にこういう文案がある。  他国は、他国というのはヨーロッパとアジア、戦後、アメリカの資金供与によって、工業国は経済が壊滅状態にありましたが、彼らは復興し、その自由を維持できるように、合衆国は二十五年間に一千四百三十億ドルもの対外援助を提供してきたのですと書い

  39. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  私、各研究所を訪れて、それぞれの研究者と意見交換をさせていただいておりまして、量子のもつれについてはなかなか理解するのは大変なんですけれども、何か大島の質問は的確らしくて、結構、一時間半ぐらい盛り上がって、議論ができるようになっていまして。  多分、今がぎりぎりだと思う、各研究所を見ていると。分子科学研究所は寒いですから、この間申し上げましたとおり

  40. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も研究者の皆さんと意見交換すると、政府系金融機関や政府内にも理解…

    ○大島委員 私も研究者の皆さんと意見交換すると、政府系金融機関や政府内にも理解者がいらっしゃいます。属人的ではなく、システムとして、短期的な利益を求めることなく、アカデミアから真に産業革命を起こせる企業を育成できるかが重要だと考えているとか。やはりアカデミアからなんですよ。アカデミアの理論から実装を言うというのが本当の革新だと思っている。ここができるかどうか。量子コンピューターはアカデミアからです

  41. 経済産業委員会

    ○大島委員 おはようございます

    ○大島委員 おはようございます。  まず、半導体政策から質問をさせてください。  技術革新には、大きく分けて二種類あると考えております。一つは、次世代革新炉や半導体の微細化など、従来技術の延長上にあるもの、二つ目は、核融合炉や量子コンピューターのように、これまで存在しなかった新しい技術と考えております。これらはゲームのルールを変えるほど大きなインパクトを持ち、開発に成功した者が圧倒的な優位に立

  42. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  今大臣が指摘された産総研の取組、産総研が委託研究という形で資金を供与し、研究開発を後押しすることは重要だと考えています。  同じカテゴリーの量子コンピューター開発であっても、量子コンピューターは今五つぐらいのカテゴリーがあって、それぞれにそれぞれの会社が今生まれてきているので、余り決め打ちしない方がいいと思っている、どれが成功するか分からないから。ですから

  43. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます。  強調したいのは、ぎりぎり世界の最先端を走っているという、このぎりぎりというところは理解していただいて、保ち続けるためには、相当の資金を供給しながら、自由に研究者に研究してもらいながらという、結構難しいフェーズに入っていることは確かなので、そこのところを政府内で、内閣府もあるし、文科省もありますし、リードしていただいて、国のプロジェクトとして、二〇三〇年

  44. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣に伺いたいんですけれども、私、この地熱発電についても是非経産省…

    ○大島委員 大臣に伺いたいんですけれども、私、この地熱発電についても是非経産省で取り組んでほしい、予算もつけて、まず穴を掘ってみることが大切だと思っていまして、この革新的な掘削技術をまず試してみて、その可能性を追求していただきたいなと思っている。  次回に基金もつくってもいいかなというお話はさせていただくんですけれども、まずは、革新的な掘削技術開発によりその可能性が大きく広がったと考えますが、大

  45. 経済産業委員会

    ○大島委員 もう時間となりましたので、今日はここまでにしたいと思います

    ○大島委員 もう時間となりましたので、今日はここまでにしたいと思います。  是非、地熱発電については多分いけるんじゃないかなと思っています。これはやはり、私、元々シームレスパイプを扱っている工場の工程管理をしていたものですから、ですから、限界を試すような掘削をしてほしいなと思っている。そのことによって素材を含めてもう一度日本が物づくりの技術を復活できると思うものですから、是非その点についても次回

  46. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  私が目指すスペック、二〇三〇年までに百万量子ビットを達成し、研究者や民間企業に計算資源を開放し、二〇三五年までに研究所や民間企業に導入し、二〇四〇年代には一家に一台を目指したらどうかと考えておりまして、極めて挑戦的なゴールなんですけれども、国が資金にも後押しするのであれば私は可能だと思える開発目標だと考えておりまして、だからこそ圧倒的な競争有利を保て

  47. 経済産業委員会

    ○大島委員 百万量子ビットだとスパコンの補助が必要なくなると聞いておりまして、…

    ○大島委員 百万量子ビットだとスパコンの補助が必要なくなると聞いておりまして、自律的に計算できるのが百万量子ビット、ここまでいくとブレークスルーが起きると考えております。  二〇一六年一月にNTTの研究所を訪れた際はまだ光の量子コンピューターは完成していませんでしたが、二〇一七年に同研究所から、光ファイバーの中に量子モデルを構築できたという話を伺っています。  大学などのアカデミアは、研究成果

  48. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、私も地熱発電について、議連等に入らせていただいて話を聞いてい…

    ○大島委員 大臣、私も地熱発電について、議連等に入らせていただいて話を聞いていると、これまでは、従来型というのは余りポテンシャルがなかった、やはり熱の塊と水蒸気が出てこないといけないので。ただ、先ほど政府参考人が答弁いただいた内容だと、ループさせればいいので、環境負荷、掘れば掘るほど熱くなりますから、これはチャレンジしてもいいかなと思っていまして、その点については、次回、また詳細に質問をさせてくだ

  49. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  今年の一月の第一週は、中国の上海と蘇州に行っておりまして、上海では、創業して十年のニオという電気自動車のメーカーを訪問させていただいて、中国経済、結構悪いとは聞いているんですけれども、富裕層が多いので、やはり動いている感じはしました。  十年目で、ベルリンに開発拠点があるので、テイストとしては欧州車。バッテリーは、充電ではなくて、ステーションに持っていくとバッテリーご

  50. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣の地元の産業構造を考えると、五年ほど保険のセールスをしていたと…

    ○大島委員 大臣の地元の産業構造を考えると、五年ほど保険のセールスをしていたときに、足利という町を全部営業したことがある、栃木県の足利。そうすると、昔、繊維産業だったので、足利はプラスチックの射出成形の産業が結構多かったりもして。多分、大臣の地元も、昔、繊維産業があったりするので服飾関係の製造メーカーがあったり、あるいは食器のメーカーがあるのも、江戸時代、昔はそういう金物を作っている会社があったか

  51. 経済産業委員会

    ○大島委員 これまで八年間、価格転嫁の問題を政府は取り組んできておりまして、価…

    ○大島委員 これまで八年間、価格転嫁の問題を政府は取り組んできておりまして、価格交渉促進月間による社名公開や評価のよくない企業への指導助言、パートナーシップ宣言、下請Gメンによる取引実施の把握、業界団体による自主行動計画の策定、遵守、労務費指針の策定、周知など、様々取り組んでおりまして、私の資料の一ページ目が、おととしの公正取引委員会の指針。  二ページ目が、考えてみたんですよ。  エネルギー

  52. 経済産業委員会

    ○大島委員 二ページ目の資料に戻るんですけれども、前の通産省の時代に作った省エ…

    ○大島委員 二ページ目の資料に戻るんですけれども、前の通産省の時代に作った省エネ法、この物流効率化法も多分省エネ法をモデルにして作っておりまして、農水省も法律を改正することによって強制力を持たせようとしておるので、やはり、取引価格適正統括責任者、仮称を各企業に置いて公正取引委員会の指針なり今回の下請法改正案の内容がしっかり周知できているかどうか、調べるだけでも十分効果はあると思います。その点、是非

  53. 予算委員会

    ○大島委員 それで、まずは年金の壁から入りたいと思います

    ○大島委員 それで、まずは年金の壁から入りたいと思います。  まず、一番のパネルを、杉村さん、持っていただけると思います。  今、政府の中で議論されていることは、たまたまこの場でも皆さんは議論しています。この図を見ていただくと、百六万円の壁、五十一人以上の会社で、被扶養者の年収、所得が百六万円を超えると、事業主にも十五万円、本人は十五万円、それぞれ社会保険を負担しなければいけないということです

  54. 予算委員会

    ○大島委員 このインターネットのQRというのがなかなかくせ者でして、本当の意見…

    ○大島委員 このインターネットのQRというのがなかなかくせ者でして、本当の意見が入ってくるかどうかをまず考えてください。インターネットで、QRコードをスマホで読み取ってそれに対して答えられる人は、意外と若い人かもしれない、柔軟な人かもしれない。でも、町の床屋さんとかあるいは飲食店の方とか、本当の中小・小規模企業、本当の零細の方たちがそういうアンケートに答えていないと思っていますよ。  切実な声を

  55. 予算委員会

    ○大島委員 私たちはシステムの議論をしているの

    ○大島委員 私たちはシステムの議論をしているの。八年間やっていても全然価格転嫁していないじゃないですか。システムがおかしいと思う。法体系がそろっていないから価格転嫁が起きていないの。  ですから、CLOにプラス、その会社が持っている下請構造について全部把握させて、総理なり大臣が報告せよと言ったら報告する仕組み、あるいは、しっかりとこの公正取引委員会が作った指針を読んでいるかと言ったら、しっかり読

  56. 予算委員会

    ○大島委員 答弁は手短にお願いします

    ○大島委員 答弁は手短にお願いします。  なぜこれを考えたかというと、大きなギアチェンジができるのではないかなと思ったの。  これまでの経済政策とは違って、この二つ、コーポレートガバナンス・コード、例えば私たちが持っている年金の資産は、全上場株式総額の大体七%強ぐらいかな、あと日銀が持っているのも七%の後半ですから、二つ足すと一五%を国民が持っているんです。上場企業の一五%。ここの株式について

  57. 予算委員会

    ○大島委員 衆議院議員の大島です

    ○大島委員 衆議院議員の大島です。  私が会社に入ったときの挨拶が、御安全にという挨拶でした、鉄鋼会社。今でも日本の鉄鋼会社、重工業メーカーでは使われている言葉です。やはり日本の産業は物づくりでもっていると考えております。今回の議論を通じて、スチュワードシップ・コードあるいはコーポレートガバナンス・コードを変えられるんじゃないかなと思ったの、日本の資本主義を規定しているのはこの二つですから。投資

  58. 予算委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  この物流総合効率化法、国土交通省が所管の法律ですけれども、経産省が今、答弁をしていただきました。  これは一定の将来像がありますよね、物流のフィジカルインターネット。私、将来の物流というのは、何十万個の大きいものも小さいものも全て量子コンピューターで管理をしながら最適化を図るというのが多分五年後から十年後の物流だと思っていまして、そのソフトウェア会社にも訪

  59. 予算委員会

    ○大島委員 下請法の改正案ではないと思うの

    ○大島委員 下請法の改正案ではないと思うの。私、今の日本の産業構造の系列、下請を変えることが日本の産業構造自身を変えることだと思っているの。アメリカは下請はないです。全ての企業はオーディションです、一年ごとの。一年ごとにオーディションを受けて採用された会社が、部品メーカーとしてスペースXに納入していくような。日本の下請構造は、今回、こういう狭い領域ではなくて、日本の産業自身を変えるという観点で、大

  60. 予算委員会

    ○大島委員 この指針は私が読んでもなかなかよくまとまっています

    ○大島委員 この指針は私が読んでもなかなかよくまとまっています。これを法制化したら済むかもしれない。  委員長に伺いたいんですけれども、この指針の浸透度合いについての感想をお聞かせください。いろいろな会社が知っているかどうかについてお知らせください。

  61. 予算委員会

    ○大島委員 この間タクシーに乗りましたら、タクシーの助手席の後ろにモニターがあ…

    ○大島委員 この間タクシーに乗りましたら、タクシーの助手席の後ろにモニターがあって、価格転嫁していますかと公正取引委員会の広告が流れまして、何か涙ぐましい努力をされていると思いました。  これは、パートナーシップ宣言もあってこの指針があるけれども、全然浸透していないではないですか。八年間、政府はやっているんですよ。上場企業の経営者の皆さんにしっかり分かってもらう必要があると思うの。  私も、元

  62. 経済産業委員会

    ○大島委員 そうすると、やはり航空機開発というのが結構大切だ

    ○大島委員 そうすると、やはり航空機開発というのが結構大切だ。具体的に、もう一回新しい航空機を造るのであれば、そこの設計段階から、型式証明されるヨーロッパ、アメリカ、そして我が国、検査部隊をしっかりつくって、同じ認識の中で設計段階から積み上げていくと設計変更等がないかなと思っております。  MRJについても、納期が延期されることは私は全然気にしていなかった、やはり、最初に手がけることは、最初から

  63. 経済産業委員会

    ○大島委員 何か具体的にという事例を挙げていませんでしたか

    ○大島委員 何か具体的にという事例を挙げていませんでしたか。今言われましたか。

  64. 経済産業委員会

    ○大島委員 どうも、おはようございます

    ○大島委員 どうも、おはようございます。大島です。  前回の質問は、議論させていただきまして、臨場感があって面白かったです。引き続き、航空機産業について議論したいと思います。  復習として、航空機工業振興法ですか、この法律は、航空機等の国際共同開発を促進するための措置を講ずることによりという、この航空機工業振興法、これはYS11を造るときの根拠になっている法律と理解しているんですけれども、質問

  65. 経済産業委員会

    ○大島委員 一九八六年に改正が行われて、YS11の生産を終了したので、そのとき…

    ○大島委員 一九八六年に改正が行われて、YS11の生産を終了したので、そのときにこの国際共同開発を推進するためという条項が入ったと思うんですけれども、その点についても御答弁いただければと思います。

  66. 経済産業委員会

    ○大島委員 当時の議事録を読むと、私と同じようなことを言っている人が当時もおり…

    ○大島委員 当時の議事録を読むと、私と同じようなことを言っている人が当時もおりまして、ブラジルとかインドネシアでさえ国産機を造っておる、なかなか古い方の表現ですね、日本よりはずっと、まだ開発途上国と言われている国々がやっておるのに、工業先進国と威張っておる日本がもう国産化を放棄して共同開発で大きいところへぶら下がっていこう、いつまでも下請をやろうということは何としても私はうなずけぬわけです、こうい

  67. 経済産業委員会

    ○大島委員 これ以上は更問いはしない予定ですけれども、大臣も、見直した方がいい…

    ○大島委員 これ以上は更問いはしない予定ですけれども、大臣も、見直した方がいいと思うので、よろしく御検討ください。  続きまして、今回の戦略に基づき、具体的にはどのような取組を行うのか、予算の措置をするのかについて、御答弁をお願いします。

  68. 経済産業委員会

    ○大島委員 国土交通省にお伺いをいたします

    ○大島委員 国土交通省にお伺いをいたします。  前回の議事録を読んでいて、MRJで新しい知見が得られたのかについてお伺いをしたところ、電気配線ですか、何か新しい取組をしてという、そのことをもう一回答えていただけますか。

  69. 経済産業委員会

    ○大島委員 前回の御答弁の中で、三菱スペースジェットの型式証明においては、例え…

    ○大島委員 前回の御答弁の中で、三菱スペースジェットの型式証明においては、例えば航空機の電気配線に関して、世界的にも新しく導入された基準の設定の背景や具体的な審査の方法等について、米国や欧州の航空当局と意見交換を行うことなどにより知見を深めることができたと考えておりますという答弁をいただいておりまして、ここに私はすぐに反応してしまいまして、だからこそ、こういう知見を積み上げて、検査をされる各国の人

  70. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府がお金を投じることは私はいいことだなと思っていまして、何年か前…

    ○大島委員 政府がお金を投じることは私はいいことだなと思っていまして、何年か前に茨城県に核融合炉の施設、実験装置を視察したときに、研究者の方から伝えられたのは、次の、例えば実証炉とか実験炉とか実用炉とかは政府でしっかりと閣議決定してほしいと言われた、五千億とか一兆円ぐらいかかるんですけれども。そうすると、民間企業も技術系の方を雇われるし、大学、大学院生もそこに向かって勉強していくようになるので、そ

  71. 経済産業委員会

    ○大島委員 昭和二十七年で、これは多分改正は行われていないと思う

    ○大島委員 昭和二十七年で、これは多分改正は行われていないと思う。行われていないので、この二十七年のままずっと今まで来ているので、廃止するのか、新しい法律に変えた方がいいのではないのかなと思う。(発言する者あり)改正されていた。改正されていたんですけれども、多分、ここの条文は変わっていないかもしれないので。  今のこれがあると、例えば空飛ぶ自動車、これも航空機ですから、こういう参入についても、な

  72. 経済産業委員会

    ○大島委員 役所の方と、楽しく議論を若い方とさせていただいたときに、何か政策が…

    ○大島委員 役所の方と、楽しく議論を若い方とさせていただいたときに、何か政策がちぐはぐかなと。貿易については、一九八九年以降、どんどんどんどん自由にすれば何かお互いの依存が高まって、経済が発展してよくなるんだと思っていたんですけれども、他国においては、安全保障の領域はしっかり守りながら、その点は譲らないところがあったのかなと思っていて、前回もお伝えしたかもしれないけれども、私の鉄鋼業の先輩で組合の

  73. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  ここの二つの法律、航空機製造事業法と、もう一つが航空機工業振興法、こういう法律は見直した方がいいと思うので、是非検討をお願いをいたします。  もう一つ、価格転嫁についての今の現状について教えてください。

  74. 経済産業委員会

    ○大島委員 前回も指摘しましたとおり、価格転嫁あるいは給与アップというのは、安…

    ○大島委員 前回も指摘しましたとおり、価格転嫁あるいは給与アップというのは、安倍政権から菅政権、そして岸田政権と、もう八年ぐらいずっと取り組んでおりまして、やはり、仕組みを変える時期に来ているのかなとも思います。  私は、私の選挙区内の物づくりの経営者の皆さんと物すごく親しくて、彼らの工場を時々見に行ったりしております。従業員規模も十人、二十人から五十人、百人ぐらいの企業の方たち。  この間総

  75. 憲法審査会

    ○大島委員 立憲民主党、大島です

    ○大島委員 立憲民主党、大島です。  私の意見であり、会派を代表しての意見ではありません。  米国による対ウクライナ追加支援は、二〇二三年十月十九日に大統領が六百十億ドルを含む一括予算を議会に要求してから六か月後の二〇二四年四月二十三日夜にようやく決まりました。  米国大統領は、閣僚、最高裁判所判事等の指名、任命権、条約の締結権、連邦議会の上下院を通過した法案の拒否権のほか、米軍の最高司令官

  76. 経済産業委員会

    ○大島委員 いや、この間、役所の方と話していて、本当によかった、それに気づいた…

    ○大島委員 いや、この間、役所の方と話していて、本当によかった、それに気づいたから。ですから、やはりギルドの中の一員に入れるかどうかだと思うから。  今後、同戦略に基づいて、日本での航空機を開発する際の耐空証明や型式証明の在り方について、まず経産省から、それから国交省からの答弁をお願いします。

  77. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、済みません、時間がそろそろ来たものですから、今の点を踏まえて…

    ○大島委員 大臣、済みません、時間がそろそろ来たものですから、今の点を踏まえて、残余の質問はまた次回にしますので、もう一つの法律についても。これは規制が元々強い法律だと理解しているので。  経産省に伺います。  中国においては、C919やARJ―21という国産航空機を、欧米の認証を取得せずとも、国内や、ブルネイやインドネシア等のアジア圏の一部の国外に販売する方法を取っているが、こうした施策につ

  78. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の、新しい技術の知見について深められたという部分は結構大切だと気…

    ○大島委員 今の、新しい技術の知見について深められたという部分は結構大切だと気づきました。  一番最初にジェット機を造ったのはドイツですよね。ドイツのドイチェス・ムゼウムに行くと、スイスから返していただいたメッサーシュミットのジェット機の実機が展示してあって、そこの解説を読むと、当時のアルミのフォーミング技術はいまいちだったから、当初の性能が出なかったとか書いてあったりするわけですよ。  イギ

  79. 経済産業委員会

    ○大島委員 若干質問がかぶるんですけれども、MRJの型式証明の審査に当たっては…

    ○大島委員 若干質問がかぶるんですけれども、MRJの型式証明の審査に当たっては、国土交通省では、人員や組織など、どのような体制で臨んでいたのか。また、米国当局への検査官などの派遣など、特別な取組を行ったのか。そして、次も答えてください。MRJの型式証明を通して新たな知見を得ることはできたのか、具体的に説明をしてほしいんですけれども、よろしくお願いします。

  80. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の答弁は一九八六年の議事録とほぼ変わらない答弁だと思っていて、恐…

    ○大島委員 今の答弁は一九八六年の議事録とほぼ変わらない答弁だと思っていて、恐らく、この規定があるから日本国政府は五百億円しかお金を、資金を供与できなかったと思う。やはり法律というのは結構大切でして、三菱MRJを手がけるんだったら、この法律は変えた方がよかったかもしれないなと思いました。これは感想です。  次に、私が三菱MRJを遅れてもいいから最後まで完成してほしかったのは、航空産業を育成するに

  81. 経済産業委員会

    ○大島委員 この中で、先ほど申し述べました航空機工業振興法は、条文の中で「航空…

    ○大島委員 この中で、先ほど申し述べました航空機工業振興法は、条文の中で「航空機等の国際共同開発を促進するための措置等を講ずる」と書いてありまして、当時の解釈としては、これは一度、通産省は八六年に、民間航空機の製造を支援する航空機工業振興法を改正し、国際共同開発に限って補助金を出す仕組みに改めた、国産計画に補助金は出ない、産官共に国産機の開発を断念し、国際共同開発を選択したという日経新聞の記事があ

  82. 経済産業委員会

    ○大島委員 そうすると、各府省の共通認識と、業界団体の方も入っていらっしゃるの…

    ○大島委員 そうすると、各府省の共通認識と、業界団体の方も入っていらっしゃるので、その共通認識をつくった文書であるという理解でよろしいわけですね。  それで、その中で、安全保障の維持、強化の観点から極めて重要な産業として位置づけておりますけれども、手短に具体的な理由を答弁願います。

  83. 経済産業委員会

    ○大島委員 そうすると、MRJ開発では、耐空証明や型式証明に関して何を目指して…

    ○大島委員 そうすると、MRJ開発では、耐空証明や型式証明に関して何を目指していたのかを聞きたい。今言っていた、日本で型式証明を取れば、その部分については欧州あるいは米国でも簡素化できるという御答弁だったんですけれども、そこを目指していたのかどうか。要は、航空当局同士の、検査官同士の信頼感だと思うから、ちょっとその点についての御答弁をお願いします。

  84. 経済産業委員会

    ○大島委員 そうすると、省内の文書であって、閣議決定とかして政府としての方向性…

    ○大島委員 そうすると、省内の文書であって、閣議決定とかして政府としての方向性を示したわけではないという理解でよろしいでしょうか。

  85. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  では、私としては、呼び慣れたMRJで質問をさせてください。  それで、今回、二つの法律を目を通させていただいて、航空機製造事業法と航空機工業振興法です。  この二つの法律の目的規定を読んだときに思い浮かべたのが、私が大学のときに、朝日ジャーナル、当時は筑紫哲也氏が編集長の時代に、連載された、本田宗一郎と藤沢武夫氏の「車に賭けた男の物語」のこの連載、これ

  86. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  これまで当委員会で、航空機開発、三菱リージョナルジェット、MRJについて、納期あるいは型式証明が遅れるのは、初めての取組ですから、これはそういうものだなと思っていて、政府としてもしっかりと後押ししてほしいというお話をさせていただきました。  今回、四月かな、航空機産業戦略というのができておりまして、この中で、三菱リージョナルジェット、三菱のMRJではなくて

  87. 経済産業委員会

    ○大島委員 そこの一番最後の部分が大切だと思う

    ○大島委員 そこの一番最後の部分が大切だと思う。日本で型式証明を取れれば、海外でも型式証明、その部分については認めていただける、そういう発言でよろしいですか。

  88. 経済産業委員会

    ○大島委員 この間、国土交通省の北澤部長の部下の方とお話ししたときに、一番よく…

    ○大島委員 この間、国土交通省の北澤部長の部下の方とお話ししたときに、一番よく分かっている人を答弁者に選んでくださいとお願いしたら、北澤さんだとおっしゃっていましたから、多分、日本で一番ここで詳しい方だと思う。  私、レクを受けながら思ったことがある。私が前に海外駐在していたときに、パイプの非破壊検査の本当に小さな傷の形状のISOの会議にうちの技術者と一緒に出たことがあって、その技術者が、ほかは

  89. 経済産業委員会

    ○大島委員 ここも更問いですけれども、国内で空飛ぶ車の開発が行われていますが、…

    ○大島委員 ここも更問いですけれども、国内で空飛ぶ車の開発が行われていますが、我が国で型式証明を取得し米国や欧州へ輸出する際には、改めてその国での型式証明は必要なのかについても御答弁お願いします。

  90. 経済産業委員会

    ○大島委員 航空機の型式証明は、前の技術、安全性を確立されたものを優先すると思…

    ○大島委員 航空機の型式証明は、前の技術、安全性を確立されたものを優先すると思うんですよ。だから、最先端の技術が入り込むよりも安全性を取るケースが多いかなとは思う。ですから、中国が十二億人以上を超えていますから、多分、事故がずっとないとすれば結構型式証明もいいんじゃないのかなと思えるかもしれない。  ですから、根源的な、航空機の原理原則とか根幹を是非各航空当局と共有していただくことをお願い申し上

  91. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 一つのデータを乱数を用いて三つに分解して、それぞれのサーバーに持…

    ○大島分科員 一つのデータを乱数を用いて三つに分解して、それぞれのサーバーに持たせて、一つがクラッシュしたとしても、あるいは一つについてサイバー攻撃を受けたとしても、二つから突合すれば元のデータが完成するというこの考え方は前々からあった考え方ですけれども、日本が実用化に向かって進めているのであればしっかり応援したいと思っていまして。  それで、こういうクラウドを、そのような考え方であれば、もっと

  92. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 若干の支払い金額の差ですけれども、国民皆保険こそが我が国の平等性…

    ○大島分科員 若干の支払い金額の差ですけれども、国民皆保険こそが我が国の平等性を保たれていて、我が国の社会を支える制度だと思っているので、医療費についての値差が生じることについては、哲学というのかな、国民皆保険を守るということとは多分違うのかなと思っています。  それで、冒頭聞いたように、今の法制度であると、国民の、マイナ保険証に変えない人が一人でもいた場合には、マイナ保険証のデジタル化推進する

  93. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 どうもこんにちは

    ○大島分科員 どうもこんにちは。多くの方、役所の方、お願い申し上げております。よろしくお願いをいたします。  一九八七年、海外駐在から本社の輸出部に帰ってきたときに、一人一台マッキントッシュが置いてありまして、そのときが初めてですね、パーソナルコンピューターと知り合ったのは。インターネットはなかったので、モデムを使ってのパソコン通信の時代で、今でもPXKで始まるニフティサーブのアドレスを持ってい

  94. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 確認します

    ○大島分科員 確認します。今のは、マイナ保険証を導入するためのポイント、トータル額が、予算規模が二兆円に対して一兆四千億円の支出だった、そういう理解でよろしいでしょうか。

  95. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 予算額がほぼ二兆円で、一兆四千億円が、ほぼ、多分、マイナ保険証の…

    ○大島分科員 予算額がほぼ二兆円で、一兆四千億円が、ほぼ、多分、マイナ保険証の普及のために導入されたコストであると理解をいたします。  引き続き、マイナンバーカードを国民全体が持つことは義務ではないと聞いております。マイナ保険証が国民全てに普及することは制度上難しいかなと思っておりまして、そのことについて伺いたいと思います。  まずは、マイナンバーカードを持つことが義務であるかについて教えてい

  96. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 そうすると、二〇二四年十二月二日までと期限を区切って、従来の保険…

    ○大島分科員 そうすると、二〇二四年十二月二日までと期限を区切って、従来の保険証を全てマイナ保険証化することは不可能な決定だと思うんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。

  97. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 デジタル化については、国の生い立ちが強く反映されると思います

    ○大島分科員 デジタル化については、国の生い立ちが強く反映されると思います。二〇二〇年一月に北京を訪問した際に、スーパーマーケットの決済は顔認証でした、試験的ですけれども。レジで何も持たずに、顔をカメラに向けるだけでした。中国は、闇社会撲滅のために紙幣の流通を抑えてキャッシュレス決済を進め、さらに、デジタル通貨で個々のマネーの流れを政府が捕捉できる政策を進めていると考えています。  新型コロナウ

  98. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 国民一人一人にマイナ保険証を持たせる政策も、もっと使いやすくして…

    ○大島分科員 国民一人一人にマイナ保険証を持たせる政策も、もっと使いやすくして、カードを持たずに、顔認証と生体認証を組み合わせて、何も持たずに医療を受けられるようにすることも、アプリケーションの使い勝手のよさの比較であって、実は本質ではないと考えています。  私は、情報を保管するデータセンターこそが最重要と考えています。クラウドと専門用語で言われると雲をつかむような話と聞こえますが、要するに、情

  99. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○大島分科員 先行して答弁いただいて、ありがとうございました

    ○大島分科員 先行して答弁いただいて、ありがとうございました。  一つには、このサーバーの技術を、二〇二七年までに一通りの研究が終わって実証化になる。もう一つは量子暗号での通信技術だと思っていて、この技術も何年か前に一回、国会で取り上げさせていただいて、非常にいい技術だと思っています。当時は、NICTに伺ったときに、スマホ間で量子暗号キーを持たせながら、完全秘匿の会話のデモを見せていただいたりも

  100. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後の質問になります

    ○大島委員 最後の質問になります。  イノベーション拠点税制の対象範囲、また、対象となる知的財産の範囲について、特許権とAI関連のソフトウェアの著作権とされていますが、人間の生命に関わる重要な領域である医薬品、医療機器のイノベーションなども幅広く含まれているのかを確認するとともに、厚生労働省を始め関係省庁とも連携を行っていくのか、政府の見解を伺います。

  101. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、イノベーション拠点税制の制度設計について伺います

    ○大島委員 続きまして、イノベーション拠点税制の制度設計について伺います。  税制改正により新たに設けられるイノベーション拠点税制は、企業が主に国内で自ら開発した特許及びAI関連のソフトウェアの著作権から生じる譲渡所得やライセンス所得について、三〇%の所得控除を適用するものです。  本改正案では、標準化、知的財産の活用の状況に関する調査規定を設けることとしており、イノベーション拠点税制の対象へ

  102. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、事業適応計画に係る現行の支援策の活用状況について伺います

    ○大島委員 続きまして、事業適応計画に係る現行の支援策の活用状況について伺います。  戦略分野国内生産促進税制に関連して、事業適応計画に係る現行の税制措置として、デジタル関連投資を支援するDX投資促進税制及び脱炭素化投資を支援する、カーボンニュートラルに向けた投資促進税制があります。また、現行の金融支援として、日本公庫が指定金融機関を通して行う長期、低利の大規模融資、ツーステップローンがあります

  103. 経済産業委員会

    ○大島委員 これまで質問通告をした中で、各委員から質問された項目を除外して質問…

    ○大島委員 これまで質問通告をした中で、各委員から質問された項目を除外して質問をしていきたいと思います。一番最後の方から行きます。  中堅・中小企業におけるMアンドAの在り方。  本法律案では、特定中堅企業者等による成長を伴う事業再編の計画を主務大臣が認定した場合について、中堅・中小グループ化税制等の支援措置を講ずることとしています。  これまで、中小企業への各種優遇措置を理由に、合理的に中

  104. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  続きまして、二〇五〇年カーボンニュートラルの全体像と本改正案の効果について伺います。  政府は、産業競争力強化とCO2排出削減を同時に実現すべく、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資を官民共同で実現していくこととしています。  昨年十二月に取りまとめられた分野別投資戦略においても、「官も民も一歩前に出て、国内にGX市場を確立し、サプライチェーンをGX型

  105. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  JICの事業再編支援について伺います。  JICは、スタートアップ支援だけではなく、子会社であるJICキャピタル株式会社を通して事業再編にも関与しています。出資の規模を比較すると、スタートアップ支援よりも事業再編の方がはるかに大きな金額になっています。  JICキャピタルは、半導体関連事業を含むJSR株式会社及び新光電気工業株式会社の株式を株式公開買い付

  106. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、JICの期間延長により目指す二〇五〇年の姿

    ○大島委員 続きまして、JICの期間延長により目指す二〇五〇年の姿。  新規事業を成功に導くのは本当に難しいことです。研究開発から事業化までのプロセスで乗り越えなければならない障壁を表現する用語として、魔の川、死の谷、ダーウィンの海といった言葉があるぐらいです。  様々な新規事業の撤退案件に私は携わってきたことがありまして、JICは、オープンイノベーションによる産業競争力の強化と民間投資の拡大

  107. 経済産業委員会

    ○大島委員 JICがユニコーン企業を生み育てるための戦略について伺います

    ○大島委員 JICがユニコーン企業を生み育てるための戦略について伺います。  これまでの実績のうち、IPOの件数自体については、それほど重要ではないと考えます。  というのも、IPOを行っても、その後の株価や業績がさえない企業が我が国では多く見られます。スタートアップにとって上場はゴールというわけではなく、資金調達の一つの手段であり、IPOを行わず、非上場のままでも、資金調達ラウンドを重ねるこ

  108. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  もう何年か前なんですけれども、弁理士会の皆さんとお話ししたときに、中国の会社に累損を抱えていた中小企業が買収をされて、中国で物すごく伸びる企業になったという話を聞いたことがありまして、私たちが知らない、なかなか顕在化していない知財が、中小・小規模事業者、持っていらっしゃると思いますので、その点を、経済産業省、そして特許庁の皆さん、是非、商工会議所、商工会等も

  109. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  それでは、特許庁に伺います。  大企業からの要請に従い、下請中小企業が自ら開発した技術等を差し出さざるを得ない現状があります。中小企業が自らの技術を守るためには、知的財産の広報、普及啓発が極めて重要であり、政府としてはどのような中小企業の知財活用支援に取り組むのか、伺いたいと思います。

  110. 経済産業委員会

    ○大島委員 前に、アクティビスト、物言う株主について取り上げたことがありまして…

    ○大島委員 前に、アクティビスト、物言う株主について取り上げたことがありまして、日本国政府よりも物言う株主の方が上場企業に対しての影響力が強い国なのかなと今思いました。年金のGPIF、あるいは共済組合、日銀含めて、上場企業の一七%を保有しているのが我が国なわけです。でも、アクティビストの方が圧倒的に影響力が強い感じがする。  日銀が持っている株、日本のETF、株式総数は、GPIFよりも若干多くて

  111. 経済産業委員会

    ○大島委員 これまでだと、役所の方に伺うと、五年ぐらいでエグジット、新規上場で…

    ○大島委員 これまでだと、役所の方に伺うと、五年ぐらいでエグジット、新規上場であるIPOとか他社への譲渡であるMアンドA、解散や事業終了により支援を撤回していくということ、エグジットということを伺ったんですけれども、二〇五〇年というと五年に縛られることはないかなとは思うんです。  やはり、去年ですか、防衛産業の強化法案という法律が私どもも賛成させていただいて通りまして、本当に、防衛装備品というこ

  112. 経済産業委員会

    ○大島委員 是非、大臣もその点をお含みいただければなと思います

    ○大島委員 是非、大臣もその点をお含みいただければなと思います。やはり、官民でやっているということの公的なセクターがやる役目は違うと思いますので、その点を是非お考えいただければと思います。  先ほど田嶋委員から研究開発力についてのお話がございました。  私、日本の全ての研究機関に訪問しておりまして、昨年の原子力の審議についても、六ケ所村、午前中は核融合炉、午後は核燃サイクル、大洗に行けば高速増

  113. 経済産業委員会

    ○大島委員 私は、本当のファンドであれば、品がないという言い方だともっと品がな…

    ○大島委員 私は、本当のファンドであれば、品がないという言い方だともっと品がなくなってしまうから、先ほどのアクティビストのようなところはやはり、要は、本当に収益を狙ってのファンドなので、いいか悪いかというのは言及は避けますけれども、もっと長期的なビジョンを持ったファンドがJICなのかなと思っていて。  今回、二〇五〇年までに期間を広げるのは、そういう意味合いかということでよろしいですか。あっちこ

  114. 経済産業委員会

    ○大島委員 このJIC、ちょっと特殊な位置づけだと思うのです

    ○大島委員 このJIC、ちょっと特殊な位置づけだと思うのです。民間からも百億円程度の資金が入っていて、総トータル四千億円ぐらいだと伺ったんですけれども、特殊な立ち位置の中での特殊な投資の仕方があるかなとは思っています。  シリコングラフィックスはうまくいったんですけれども、もう一つ、スーパーコンピューターを作っている会社があって、そこにも投資していて、四半期に一回会社に来るのです、お金を出してく

  115. 経済産業委員会

    ○大島委員 時間がないので、次回に回そうかなと思ったのですけれども、質問をします

    ○大島委員 時間がないので、次回に回そうかなと思ったのですけれども、質問をします。  先ほど田嶋委員からもありまして、一九八九年に出た本で、「メイド・イン・アメリカ」という本があって、よくできている本です、MITが、どうして米国の産業がこうなってしまったのかというのを世界中に二百人以上の研究者を派遣してまとめたレポートです。  多分、それが参考になって、その後の産業政策は大きく変わったと思って

  116. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  JICの前に、やはり価格転嫁の状況について伺いたいと思います。  先日、電機の労働組合の地方の方とお話ししたときに、価格転嫁の問題はどうなっているんですかと聞いたところ、これまでここで御指摘したとおり、一次下請のところまでは価格転嫁は進んでいるんですけれども、二次、三次になるともう、やはり経営陣が購買担当に対して価格転嫁にしっかり応じろよとは、浸透していな

  117. 国土交通委員会

    ○大島委員 今日は、城井筆頭を始め委員の皆さんの御理解をいただいて、二十分質問…

    ○大島委員 今日は、城井筆頭を始め委員の皆さんの御理解をいただいて、二十分質問をさせていただきます。  党内に物流プロジェクトチームがありまして、そこのメンバーですから、物流について質問をさせていただきます。  私、二年前から、物流は創造の余地がある分野だと思っていまして、私、メーカー出身ですので、鉄鋼会社ですと物流部門はどちらかというと余り日が当たらなかったところなんです。でも、物流が今後は

  118. 国土交通委員会

    ○大島委員 発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます

    ○大島委員 発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  終わります。

  119. 国土交通委員会

    ○大島委員 今、政府参考人の答弁にあったとおり、一つは、ソフトの面でのフィジカ…

    ○大島委員 今、政府参考人の答弁にあったとおり、一つは、ソフトの面でのフィジカルインターネット、あるいは、量子コンピューターを利用しての物流網をつくること。やはり、国としてはハードの面が大切だと思っていまして、自動運転が実現した場合、高速道路上の幹線輸送を自動運転で代替することが考えられると思います。そのためには、高速道路に直結した物流施設が必要となると考えています。国として、そのような物流拠点の

  120. 国土交通委員会

    ○大島委員 高速道路の自動運転は可能だと思います

    ○大島委員 高速道路の自動運転は可能だと思います。ただ、町の中での自動運転で物流というのはなかなか難しいと思っていて、ですから、まずは、高速道路を出た後の積替えについての効率化については、財政的な措置も含め、やはり国としてしっかり対応していただきたいと考えております。  その次に、究極の方法、これは、輸配送であるフィジカルインターネットを実現して、貨物運送の最適化をすべきと先ほど申し上げましたと

  121. 国土交通委員会

    ○大島委員 昨年のこれは経産委員会なんですけれども、そのときに、先ほどの量子コ…

    ○大島委員 昨年のこれは経産委員会なんですけれども、そのときに、先ほどの量子コンピューターの話をさせていただいたところ、ベンチャー企業で量子コンピューターを使いながら物流にトライしている会社があると伺っていまして、来週見に行こうかなと思っているんです。  このフィジカルインターネットを実現するためには、全ての荷物の情報を標準化した上で管理し、マッチングするプラットフォームが必要となります。国とし

  122. 国土交通委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  続きまして、トラックドライバー不足への対応だけでなく、カーボンフリーの観点からも貨物鉄道は非常に重要だと考えています。  貨物鉄道をもっと活用すべきと考えますが、どのように貨物鉄道の活用を拡大させていくのか、大臣の御答弁をお願いします。

  123. 国土交通委員会

    ○大島委員 伺いますと、貨物鉄道、特に鉄道は、自然災害の被害を受けやすくて、止…

    ○大島委員 伺いますと、貨物鉄道、特に鉄道は、自然災害の被害を受けやすくて、止まったりすることもあります。  先ほど申し上げました将来型の日本の物流は今とは違うというイメージを持っています。今までの重層的な下請構造から、ドライバーに着目しながら、どういうふうに物流をしていくのか、構造が、今まで、従来とは多分違った形になると思っています。  そうすると、先ほどインターネットの話をしたときに、イン

  124. 経済産業委員会

    ○大島委員 衆議院議員の大島です

    ○大島委員 衆議院議員の大島です。  先ほど落合先生の質問を聞きながらいろいろなことを考えていまして、ヨーロッパは自己完結できると思っています。北欧は水力がありますし、フランスは原子力がありますし、ヨーロッパの中で自己完結できる。先ほど落合先生がおっしゃっていた北アフリカかなというのは、多分、砂漠地帯での太陽光発電による水素を作ることかなと思います。アメリカも恐らく自己完結でできる国です、食料も

  125. 経済産業委員会

    ○大島委員 時間が来ましたので、終わります

    ○大島委員 時間が来ましたので、終わります。  ありがとうございました。

  126. 経済産業委員会

    ○大島委員 あと三分だけありますので、早口で読みます

    ○大島委員 あと三分だけありますので、早口で読みます。  我が国では、世界で初めてとなる水素の国家戦略である水素基本戦略を二〇一七年に策定し、燃料電池自動車の実用化や家庭用燃料電池の普及拡大などを進めてきました。二〇二三年六月に改定された水素基本戦略において、二〇三〇年に三百万トン、二〇四〇年に千二百万トン、二〇五〇年に二千万トンといった導入量の目標が示されています。  水素等は、電力、ガス、

  127. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、確認です

    ○大島委員 続きまして、確認です。  仮に、今回の水素社会推進法案とCCS事業法案が成立した暁には、二〇三〇年から低炭素水素等のサプライチェーンが立ち上がり、産業分野での利活用が本格的に開始され、あわせて、先進的CCS事業の操業が開始され、CCSの導入が本格化するかと思います。これにより、具体的にどのような産業分野でどの程度排出量を削減することができるのか、定量的にお示しいただければと思います。

  128. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の御答弁を伺っていても、やはり技術ということが大切であって、様々…

    ○大島委員 今の御答弁を伺っていても、やはり技術ということが大切であって、様々な技術について世界をリードすることが今御答弁いただいたことにつながるかと思うので、その点についても是非よろしくお願いをいたします。  政府は、二〇五〇年度時点における排出量はどの程度になると見込んでいるのでしょうか。もちろん、カーボンニュートラルですから、ネットの排出量はゼロであります。では、グロスでは排出量や吸収量は

  129. 経済産業委員会

    ○大島委員 京都議定書のときは、まだ日本経済は、バブルがはじけても若干温まって…

    ○大島委員 京都議定書のときは、まだ日本経済は、バブルがはじけても若干温まっていた時代だと思うんですよ。今、大分冷え切っている時代なので。やはり私の政治家としての心構えとしては、できるだけ国から国富が出ていくことは避けたいと思っていて。  ですから、もう一度政府参考人に伺いたいんですけれども、京都議定書の教訓、できるだけ国富が出ないような仕組みをお願いしたいと思うんですけれども、再度答えてくださ

  130. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の上場企業の外国人株主の割合に着目しながら考えると、経営判断とし…

    ○大島委員 今の上場企業の外国人株主の割合に着目しながら考えると、経営判断としては、やはり利益追求が経営判断になると思う。だから、国内での外貨を稼いだり輸出入のバランスを取るよりも、やはり投資家の利益を考えれば合理的な判断をします。やはり、水素でしたら、オーストラリアの太陽光発電なり褐炭を使いながら水素を作るとすれば、産業立地も変えるおそれだってあるかもしれない。  こういうところを踏まえながら

  131. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、今年の一月に日本製鉄の君津製作所を訪れまして、水素還元…

    ○大島委員 続きまして、今年の一月に日本製鉄の君津製作所を訪れまして、水素還元製鉄のプラント、中には入れてくれなくて、外枠だけ、そして担当の皆さんと意見交換をさせていただきました。当委員会にも、守島さんが日本製鉄出身だということを知りましたので、二人、製鉄会社出身の方がいるかなと思っています。  二〇三〇年度に排出量四六%を達成するために、産業部門の排出量の半分を占める製鉄産業の排出量削減を避け

  132. 経済産業委員会

    ○大島委員 それでは、総論的な議論に入りたいと思います

    ○大島委員 それでは、総論的な議論に入りたいと思います。大前提である二〇五〇年カーボンニュートラル社会の絵姿についてであります。  カーボンニュートラルとは、大気中に排出される二酸化炭素を始めとする温室効果ガスから森林などによる吸収量を差し引いた、温室効果ガスが実質ゼロである状態を意味します。  二〇二一年十月に改定された地球温暖化対策計画では、二〇三〇年度時点の温室効果ガス排出量が、二〇一三

  133. 経済産業委員会

    ○大島委員 原子力のいわば投資のオークションについては、別途改めて細かく議論を…

    ○大島委員 原子力のいわば投資のオークションについては、別途改めて細かく議論をさせていきたいなと思っていて。私自身は、電力自由化には原子力は合わないと思っている立場なので、しっかりとした応分の負担が必要だと思っています、国策民営ですから。国の関与が必要だという立場で、また次回に譲っていきたいなと思います。  この文脈の中で、最後に、大臣、やはり利害関係人の皆さんの意見をあまねく伺うということが必

  134. 経済産業委員会

    ○大島委員 この質問もテクニカルな質問ですけれども、水素やアンモニア等の発電用…

    ○大島委員 この質問もテクニカルな質問ですけれども、水素やアンモニア等の発電用途での活用では、長期脱炭素電源オークションの対象であると理解しております。  投資回収の予見性の確保に向けて、電力自由化の下での人材の確保や技術の開発、実装に向けても、長期脱炭素電源オークションを通じたコスト回収は非常に重要であると考えておりまして、こういう結果を踏まえながら制度改善を行っていく必要性についての答弁をお

  135. 経済産業委員会

    ○大島委員 もう一つは、この間の能登の能登半島地震

    ○大島委員 もう一つは、この間の能登の能登半島地震。私の部屋に二〇二〇年の一月一日現在の文科省の防災研究所の大きな日本地図が貼ってあって、そこの能登半島は真っ白。ある程度色は塗られているけれども、余りマークはしていなかったので、どこで地震が起きるか分からない。二〇一一年の東日本大震災の後、我が国としても地震は活動期に入っているかもしれないわけですよ。  ですから、国際会議でそろそろ言った方がいい

  136. 経済産業委員会

    ○大島委員 この積雪災害のときは、金曜の夜から雪が降り始めて、夜中に雪が重くな…

    ○大島委員 この積雪災害のときは、金曜の夜から雪が降り始めて、夜中に雪が重くなって、私、埼玉県なんですけれども、地元の百を超えるハウス農家、トマト、イチゴ、梨、花卉、ブドウ、キュウリなど、倒壊したものですから、全て取材をさせていただいて、その次の金曜日の内閣委員会で官房長官に質問をさせていただきました。農水省の支援策についても全て頭の中に入れて、どこまで可能かということを官房長官に伺ったところ、や

  137. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、八年間も取り組んでいる割には、成果が上がっているかなというと…

    ○大島委員 大臣、八年間も取り組んでいる割には、成果が上がっているかなというと疑問を持たざるを得ないんですよ。与党も野党もこれだけ、価格転嫁してくれと。政府側も、各企業に対して、パートナーシップ宣言等で推進はしているし、Gメンを含めて増強しているんですけれども、政策の転換を図った方がいいのかなとは思っているの。  これから国土交通省で物流問題が審議されるんですけれども、今回国土交通省で出している

  138. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  農水省の今日の政府参考人にも、本省に帰ったら伝えてください、関係部局の方に。  やはり、三省庁が連携しながら、業界の皆さんを一堂に会してもいいかもしれない、それで、商慣習について、今後いい人材を採ろうと思ったら是非商慣習を改めた方がいいですよというふうに言ってくれると助かるの。  二〇〇九年、公務員制度改革をしているときに、私の会社の先輩で、多国籍企業、

  139. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます。  農水省では、食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインを二〇二一年の十二月に出しておりまして、お手元の資料の二ページ目、三ページ目、十四の問題となり得る取引事例として、これが農水省のガイドラインの中に盛られているものです。  これに基づいて、食品メーカーの営業の一線に立たれている一万人に聞いてみた結果なので、私は、正しいと思います、私も

  140. 経済産業委員会

    ○大島委員 おはようございます

    ○大島委員 おはようございます。  まず、今回の能登半島の地震について質問をさせてください。  おととし、お地元の衆議院議員の近藤和也さんのところを訪れまして、二日間ほど能登半島をずっと一周をして、能登の空港も見させていただきました。ですから、今回の震災についてはイメージができます。  能登半島、ずっと海岸沿いを車で走ると、小さな集落がたくさんあるんです。近藤和也先生に何件ぐらい集落があるの

  141. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  能登半島の地震によって被害を受けた輪島塗を始めとした伝統的工芸品については、今答弁がありました。その復興支援についてどういう取組をしているのか、手短に答弁をお願いします。

  142. 経済産業委員会

    ○大島委員 経産省の皆さんにお伺いしたところ、四分の三が補助で、四分の一が自己…

    ○大島委員 経産省の皆さんにお伺いしたところ、四分の三が補助で、四分の一が自己負担だという話でした。  農水省に確認したいんですけれども、二〇一四年の大雪災害のときに被災農業向け経営体育成支援事業が行われていて、そのときの内容、補助率についての答弁をお願いします。

  143. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣も承知をしていると思うんですけれども、四分の三はなかなか厳しい…

    ○大島委員 大臣も承知をしていると思うんですけれども、四分の三はなかなか厳しい、四分の一は自己負担ですから、金利ゼロだとしても返済が伴いますので、なかなか厳しいと思います。ですから、やはり、四分の一負担を十分の一ぐらいの負担にするような措置を関係各府省と協議をしていただいて、希望の光をともすようにしていただくことを是非お願い申し上げます。  続きまして、下請価格の転嫁対策について伺いたいと思いま

  144. 経済産業委員会

    ○大島委員 トラック事業者の皆さんは、物づくりとは異なって、意外とシンプルだと…

    ○大島委員 トラック事業者の皆さんは、物づくりとは異なって、意外とシンプルだとは思います。恐らく、ゼネコンさんと同じで、大手の元請は、納期管理であったり品質管理であったり、様々な管理を発注している。それを全部、流れを今回帳簿づけして追うことによって、商慣習含めて物流を変えようというのが今回の法改正だと私は理解をしております。  ただ、僕、メーカーでもできるのではないかなと思うの。私は元営業マンで

  145. 経済産業委員会

    ○大島委員 ここは、ある程度哲学もあるかもしれないんですけれども、そろそろ転換…

    ○大島委員 ここは、ある程度哲学もあるかもしれないんですけれども、そろそろ転換した方がいいのと、もう一つは、日本の大企業、サラリーマン経営者です。一次下請、日本の大企業は守れるかもしれない。ただ、それは、一次、二次、三次になっていくと企業の雰囲気が変わってくることと、購買担当としては、社長からしっかりこういうふうにやってくれと言わないとなかなか応じないですから、それは八年間やってもなかなか伴わない

  146. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 交通が寸断されて、職員の出勤が難しい場合の体制は考えておりますか

    ○大島分科員 交通が寸断されて、職員の出勤が難しい場合の体制は考えておりますか。

  147. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  首都直下地震発生時の対応について伺います。  東日本大震災の発生は金曜日の午後で、参議院での決算委員会がNHKで中継されていました。霞が関、大手町の気象庁、地方支分部局も機能しておりましたので、初動体制が組めたと考えます。  映画の「シン・ゴジラ」を見るとよく描かれているんですけれども、首相が中央に座り、大臣が囲む危機管理のオペレーションルームは、首相

  148. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 三十年で七割の確率であれば、毎年一%ずつ上昇すると考えられますか

    ○大島分科員 三十年で七割の確率であれば、毎年一%ずつ上昇すると考えられますか。御答弁をお願いします。

  149. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます。  台風の十九号の際は、破堤するのではないかと危惧をしておりまして、朝の七時には地元の四市一町の首長の皆さんには電話をして、相当身構えて対応を取っておりまして、やはり河川の整備は、上流から下流まで、過去の河川に携わっている皆さんの英知と経験によってどうにか制御してきたというのが河川だと思いますので、本当に皆さんの尽力のおかげで破堤することがなかったと感謝

  150. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  これまでも、地元の国道の整備を考えますと、お墓が当たるところは結構大変でして、それぞれの地権者が何代にもわたって分からなくなっているものですから、国土交通省の皆さんの地道な努力によって道路が開通したり、うまく地元の合意形成ができていくと思いますので、大臣の御答弁を受けて、是非、対応を取っていただけることに心より感謝申し上げます。  続きまして、先ほどのカ

  151. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます。  続きまして、首都直下地震の発生確率について答弁をお願いいたします。  首都直下地震を含む南関東エリアでの今後の発災のおそれについて伺います。南関東での発災の確率は今後三十年で七割と聞いていますが、その理解でよろしいでしょうか、御説明ください。

  152. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 よろしくお願いします

    ○大島分科員 よろしくお願いします。  荒川水系河川整備について、大臣に伺いたいと思います。  一九四七年九月十五日のカスリーン台風では、鴻巣市で左岸約六十五メートル、熊谷市久下で左岸約百メートルにわたり相次ぎ破堤し、利根川の氾濫と合流した濁流は、沿川の市町村をのみ込みながら、九月二十日には東京湾に達しました。荒川の河川整備は、カスリーン台風の被害を踏まえるなど、長期的な計画の下で整備されて今

  153. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 どうもありがとうございました

    ○大島分科員 どうもありがとうございました。  終わります。

  154. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 国土交通省に要請活動で伺って、職員の皆さんが狭いスペースに窓際ま…

    ○大島分科員 国土交通省に要請活動で伺って、職員の皆さんが狭いスペースに窓際まで張りついていて、席を確保しておりまして、私の経験ですと、昭和四十年から五十年代ぐらいの様相で、なかなか今の人が入社する気になるのは難しいかなとも思うんですよ。  本来であれば予算委員会で首相に聞いた方がいいと思うんですけれども、国土交通省の今の建屋については、免震構造は大丈夫だと伺っていますし、地震が起きても大丈夫で

  155. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 恐らく、その工事を行うときに何回か増築しているはずなんだけれども…

    ○大島分科員 恐らく、その工事を行うときに何回か増築しているはずなんだけれども、何回ぐらい増築したか知っていますか。

  156. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 私の議員会館の部屋には、文部科学省の防災研究所が作成した二〇一九…

    ○大島分科員 私の議員会館の部屋には、文部科学省の防災研究所が作成した二〇一九年の日本列島の地図、防災マップが掲示してありまして、最新版が二〇一九年だと思います。能登半島はノーマークなんです、実は。ですから、今審議官おっしゃられたとおり、どこで起きてもおかしくないのが震災なので、しっかり準備というのかな、それを念頭にしながら生活した方がいいかなと思っております。  大臣に最後の質問になるんですけ

  157. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  私も防災担当副大臣を仰せつかったことがあって、結構緊張の毎日でした。必ず近くにある携帯電話を見たりしながら、自宅の家には衛星携帯電話を置いたりして対応を取っておりまして。  これまでは首都機能がまだ生きている状態での、東日本大震災、熊本地震、今回の能登半島の地震、バックアップが十分取れたと思います。南海トラフで災害を受ける地域についても、しっかりと機能は

  158. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 そして、首都直下地震の首相官邸及び各府省の体制について、現状でも…

    ○大島分科員 そして、首都直下地震の首相官邸及び各府省の体制について、現状でも対応可能と考えているのか、政府の見解を伺います。

  159. 予算委員会第八分科会

    ○大島分科員 同じく各府省の緊急対応、体制についても同じという理解でよろしいで…

    ○大島分科員 同じく各府省の緊急対応、体制についても同じという理解でよろしいですね。

  160. 経済産業委員会

    ○大島委員 中小企業長官の答弁をお願いします

    ○大島委員 中小企業長官の答弁をお願いします。  防衛産業のサプライチェーンは多くの中小企業で構成されており、中には、重要な機微技術を保有する企業も多数存在していると承知をしております。  こうした中小企業が、後継者不足により事業が継続できず、事業から撤退し、外国の、懸念される国に売却されてしまうことで機微技術が流出してしまう懸念が存在しております。  こうした事態に対して、防衛省は生産基盤

  161. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  大臣、私、日本の製造業は大分危機的な状況だと思っています。先ほどの後継者不足、事業継承、事業継承税制は延長していただくということでありがたいなと考えておりまして、ただ、機微技術を持っている会社、恐らく防衛省さんが押さえている、これから押さえよう、多分押さえていらっしゃるとは思いますけれども、逆に、買収しようと思う側は、もうほとんどスタディーは終わっていると

  162. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  何点か質問をさせてください。  今日は、まず中小企業の特許。  中小企業が持っている知的財産が私は大切だと思っていまして、今回の下請価格、なかなか転嫁できないということと同じように、これは、発注元の会社に対して、中小・小規模企業が特許を取得したとき、大きな会社から是非その特許を使わせてほしいといったときに、なかなか断り切れなかったり、あるいは特許の知的財産の移転が行

  163. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も、経産省のホームページから、企業買収における行動指針、結構大部…

    ○大島委員 私も、経産省のホームページから、企業買収における行動指針、結構大部なものです、プリントアウトさせていただいて、目を通しました。なかなか理解するのが大変でした。経産省もなかなか学術的な研究をしているのかなと思います。  ただ、今の短期的な、指針ですから、法的規制がないわけですよ、これは。あくまで、やはり悪意を持って買収する側、短期的な利益を得るがために買収する会社は法のぎりぎりなところ

  164. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  私、もう大分前なんですけれども、学生時代にドイツに渡って、電力会社の支社の人事課で人事管理の研修をドイツ人の中で受けたことがあって、そのときのテーマが従業員の経営参加だったんです。  やはり、ドイツにおける企業統治システムは日本と異なります。会社の意思決定する監査役会は、従業員側が半分、使用者側が半分ですから、そういう統治システムを持っている。ほかの国でも

  165. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も、何年か前、数年前に法務委員会で会社法の改正案の審議をしたこと…

    ○大島委員 私も、何年か前、数年前に法務委員会で会社法の改正案の審議をしたことがあります。当時は、社外監査役を増やすということで、二人、三人、複数名にした方がいいのではないかと、当時の議事録、大島としては何か真面目に取り組んでいた議事録で、読める議事録だったんですけれども、その中で、要は、かたくなに増やさなかったんですよ。だけれども、翌年かな、東証のガバナンスコードを変えたら、あっという間に二人に

  166. 経済産業委員会

    ○大島委員 このことは周知をしてほしいと思うんです

    ○大島委員 このことは周知をしてほしいと思うんです。今おっしゃられたとおり、政府としては取り組んでいらっしゃるんですけれども、どこまで中小企業に浸透しているかということがあります。ですから、各都道府県あるいは商工会議所、商工会等々で是非支援をして、知的財産が適正な条件で移転するようにしてほしいものですから、中小企業長官にも是非お願いをいたします。  中小企業長官に質問したいのは、今回、防衛整備に

  167. 経済産業委員会

    ○大島委員 やはり、これが冒頭に述べた情報の非対称性

    ○大島委員 やはり、これが冒頭に述べた情報の非対称性。ですから、そういう規制が起きる前に、様々な訓練を積んだ人たちが今日本の上場企業に対して押しかけてきているという認識でして、米国の制度を踏まえた上で、臨時株主総会請求のハードルを上げるなど、株主提案の規制を図る必要があるのではないか。過去にそのような検討はされているのか、御答弁をお願いします。

  168. 経済産業委員会

    ○大島委員 当時と今の状況は大分様変わりしていると思うので、今後、余り芳しくな…

    ○大島委員 当時と今の状況は大分様変わりしていると思うので、今後、余り芳しくない経営者を残すことは私は芳しくないと思っていますので、ですから、そこはしっかりバランスを取りながら、今後もこの点については当委員会で取り上げていきたいと思いますので、私からの質問はここで終わります。  ありがとうございました。

  169. 経済産業委員会

    ○大島委員 財務当局も、研究開発については、これまでとは違って多少緩くなってい…

    ○大島委員 財務当局も、研究開発については、これまでとは違って多少緩くなっている時代に入ってきたのかなと思うので、この産総研、私の地元の企業でも、産総研と、協力を得ながら技術開発している中小・小規模企業もあるものですから、そういう民間の活力を引き出すためにも、是非その点もお願いしたいと思っています。  もう一つが、H2ロケット。  失敗してしまいましたので、私、決して失敗したことを悪いことだと

  170. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣の御発言、ありがとうございます

    ○大島委員 大臣の御発言、ありがとうございます。  大きな会社の経営者の意識を変えていかないと、やはり日本の物づくり、今のように金融資本主義で、株価のボラティリティーというんですか、乱高下が激しいと、金融でお金、利潤を稼げばいいやというふうに割り切りますよね。こんなに苦労してまで現場に出て、生産を常にし続けて、本当に割の合わない日本の物づくりだと思っているので。  やはり金融経済から実体経済、

  171. 経済産業委員会

    ○大島委員 時間が来ましたので、また引き続き質問させてください

    ○大島委員 時間が来ましたので、また引き続き質問させてください。  ありがとうございました。

  172. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人の皆さんには、本当にありがとうございます

    ○大島委員 政府参考人の皆さんには、本当にありがとうございます。これまで何回か来ていただいた方もおりますので、今日で終わる方もいらっしゃると思いますので、よろしくお願いします。  時々、産総研、産業技術総合研究所、あるいは理化学研究所などを訪問して、研究者の皆さんと意見交換をしております。  昨年も十一月に産総研にお伺いをして、当委員会でも何回も、国会でも取り上げられたペロブスカイト太陽電池で

  173. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  私、失敗したことを全然責めているわけでもなくて、失敗を繰り返さないと成功に結びつきませんし、MRJでも全然、延期されたことに対して私は不満もないし、ただ、最後までやってほしかったなという不満だけが政府にありますので。  大臣に、今後のこういう宇宙政策について一言いただければと思います。

  174. 経済産業委員会

    ○大島委員 文科省さんもよろしくお願いします

    ○大島委員 文科省さんもよろしくお願いします。  結構、開発手法を見直す時代かもしれないですよね。試しに打ち上げてみる、それで不具合を見つけてからやり直すという方が短時間で済むかもしれないので、是非、その点、お願いします。  この間、東京商工会議所の方とお話をさせていただいたときに、お手元の資料なんですけれども、私の現状認識と全く同じでした。中小・小規模企業、特に価格転嫁の問題も、これまで大臣

  175. 経済産業委員会

    ○大島委員 したがって、商工中金の経営はオーソドックスにやっていれば無難に終わ…

    ○大島委員 したがって、商工中金の経営はオーソドックスにやっていれば無難に終わる、無難に経営できる会社かなと思っていて、今、冒頭伺ったのは、やはりメンバー、構成する企業の皆さん、非常に優良な企業が多いと私考えているものですから、まずそのことを冒頭確認させていただいて、議論を進めていきたいと思います。  実は、二〇〇〇年代初頭は、民営化すれば世の中は全てよくなるという世論が大分主流を占めていて、二

  176. 経済産業委員会

    ○大島委員 冒頭、事業環境部長に伺いたいんですけれども

    ○大島委員 冒頭、事業環境部長に伺いたいんですけれども。  商工中金の株主は、中小企業等協同組合、中小企業組合ですか、あるいはその構成員たる会社と思うんです。私の地元にも物づくりの協同組合があって、ずっとおつき合いをさせていただいて、かつ、時々はメンバーの会社の工場見学もさせていただいておりまして、皆さん、経営者としては一流の経営者の方です。  先日も、浜松に伺う機会があって、大手の自動車会社

  177. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後に一言だけ

    ○大島委員 最後に一言だけ。  二〇〇六年から始まっている行革の流れで完全民営化なので、急ぐ必要はないと思っていますので、そのことをつけ加えて、終わります。  ありがとうございました。

  178. 経済産業委員会

    ○大島委員 長官、御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 長官、御答弁ありがとうございます。  ベンチャー投資は結構難しいです。これは、融資でやるよりも、本来であれば出資を仰いだ方がいいかなというのが私の立場でして、ベンチャー投資、本当に日本でしっかり判断できる方がいらっしゃるのかなと思うと、なかなかいないと思っています。これは、技術を見抜く能力を含めて、結構高い能力が必要とされて、日本国内で本当に見抜く能力のある人がそんなに数多くないので

  179. 経済産業委員会

    ○大島委員 この場でも質問が何回も出ています特別準備金、四千億円強あると思うん…

    ○大島委員 この場でも質問が何回も出ています特別準備金、四千億円強あると思うんですけれども、今回の改正案では、商工中金は、財務の健全性が確保されるに至ったと認める場合に国庫に返納をするとしております。商工中金は、特別準備金を今後も最大限活用して、創業や事業再生など民間金融機関が対応困難なリスクの高い分野について、より踏み込んだ支援を積極的に行っていただきたい。  ある程度時間をかけて地道な支援を

  180. 経済産業委員会

    ○大島委員 実は、二〇〇九年の議員立法による改正について、私、すっかり忘れてお…

    ○大島委員 実は、二〇〇九年の議員立法による改正について、私、すっかり忘れておりまして、参議院まで出向いていって答弁まで、趣旨説明までしておりまして、意外と仕事をしていたんだなと改めてびっくりしました。  続きまして、コロナ禍の金融支援ではゼロゼロ融資に注目が集まったが、商工中金、危機対応業務の実績も約二・七兆円に上り、相当のインパクトがあったと思います。二〇〇九年改正によって新設した危機対応準

  181. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  先ほど御答弁いただいた、ETCを出た後の物流拠点の整備は、是非国土交通省で全国的に、こことここ、必要かなという検討もしてほしいと思いますし、特に鉄道貨物については、今回、多分今後、中長期的にはシステムの中に組み込まれていくと思うので、スムーズにシステムに組み込みながら、物流の基幹として鉄道貨物が利用できるように是非計画を進めてください。お願いします。  先

  182. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、関係閣僚会議が開かれてよかったと思っていまして、多分、前回物…

    ○大島委員 大臣、関係閣僚会議が開かれてよかったと思っていまして、多分、前回物流について質問したのは関係閣僚会議が立ち上がる前だったと思います。やはり政府全体として、結構地味なところで、産業の全ての難しいところは物流に押しつけてきたところがありまして、だから、その物流をやはり各産業と整えていくことが本当に重要だと思っています。  そして、国交省にあと二問あるので、二問まとめて答弁をお願いします。

  183. 経済産業委員会

    ○大島委員 人手不足、新型感染症の三年間は、本当は人手不足だったんですけれども…

    ○大島委員 人手不足、新型感染症の三年間は、本当は人手不足だったんですけれども、人手がちょっと過剰かなという錯覚を得ておりまして、実は今本当に人手が不足しております。  人手不足が進めば物流業界の構造にも変化が起きると考えられる中、運送の効率化や生産性の向上の観点から、物流分野におけるDXの推進が一層重要になると考えます。  物流DX推進に向けて、関係各省で連携して取り組むべきじゃないかと思う

  184. 経済産業委員会

    ○大島委員 これは価格転嫁問題でも取り上げたんですけれども、トラックドライバー…

    ○大島委員 これは価格転嫁問題でも取り上げたんですけれども、トラックドライバーがトラックドライバー以外の仕事、例えば荷降ろしをしなければいけないとか、そういうことを結構強いられるケースが多いので、その点については是非今後解決に向けて取り組んでください。  トラック運送業における取引関係には、下請事業者に委託するたびに、元請事業者が収受した運賃から利ざやが引かれ、実際に運送業務を担う事業者の運賃が

  185. 経済産業委員会

    ○大島委員 二〇二四年で三〇%程度だとすると、結構大きな問題ですよね

    ○大島委員 二〇二四年で三〇%程度だとすると、結構大きな問題ですよね。  トラック運送業は、労働時間が長く賃金が安い状況にあると思われますが、国交省の認識を教えてください。

  186. 経済産業委員会

    ○大島委員 ですから、今答弁ありましたとおり、トラックに携わっていらっしゃる会…

    ○大島委員 ですから、今答弁ありましたとおり、トラックに携わっていらっしゃる会社も改善の余地が結構あるかなとは思うのが一点です。  そして、トラックドライバーに対する時間外労働規制の適用を受けて、物流の停滞が懸念されます。いわゆる二〇二四年問題の影響により物流分野の人手不足が加速すると考えられますが、輸送能力がどれくらい不足するのか、特に不足が深刻な業種としてはどういったものがあるか、国交省から

  187. 経済産業委員会

    ○大島委員 なかなか分かりやすい説明とは思うんですけれども、具体的なイメージが…

    ○大島委員 なかなか分かりやすい説明とは思うんですけれども、具体的なイメージが湧かないものですから、審議官、もう一言だけいただきたいのは、トラックの、特に長距離だと思うんですよ。  長距離のトラックで、今までだと、一人の運転手が行ってそのまま帰ってくるということが多分皆さんされていて、結構過酷な労働時間だったかなと思うんですけれども、これが変わることによって、一回ドライバーを替えなければいけない

  188. 経済産業委員会

    ○大島委員 一回、私、転職していまして、一九九四年かな、日本で一番最初のインタ…

    ○大島委員 一回、私、転職していまして、一九九四年かな、日本で一番最初のインターロップ、インターネットの見本市を幕張で見たときに、世界は変わると思って転職した。鉄鋼会社から生命保険会社に移って、一九九五年にインターネットで保険を売ろうとしてサイトを立ち上げたんだけれども、早過ぎました。でも、反応はありました。手応えは感じました。  今回の物流もいいテーマだなと思っています。何ゆえに生命保険会社に

  189. 経済産業委員会

    ○大島委員 冒頭、インターネットの話をしました

    ○大島委員 冒頭、インターネットの話をしました。インターネットは、TCP/IPのコードで、パケットで情報が送られます。恐らくフィジカルインターネットというのは、個々の物流が全てパケットとして最適化を図りながら物流をこれから行っていく。中長期的なことだと思いますので、それでやっていただくことをお願いするとともに、実は、研究開発費の予算を増やしてほしいのと、宇宙開発の質問が漏れてしまいましたので、これ

  190. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  私も、地元の中小・小規模企業に対して、物流についての勉強会をさせていただきました。意外と知らないです。どういうことが起きるのか、まだ具体的なイメージを持っておりません。私も、地元の中小・小規模企業に対して、物流問題を知っているのか、知っていないのか、どういうことをお考えなのかというアンケート調査をこれからしようかなと考えています。やはりそういうことによって来

  191. 経済産業委員会

    ○大島委員 是非、対策費も盛っておいた方がいいと思うので、よろしくお願いします

    ○大島委員 是非、対策費も盛っておいた方がいいと思うので、よろしくお願いします。  地元の中小・小規模企業は物流の二〇二四年問題の認識が意外と低いです。知らないと言った方がいいかもしれない。中小・小規模企業、事業者に対して、物流の二〇二四年問題に対する注意喚起を行ってほしいんですけれども、中小企業長官からの答弁をお願いします。

  192. 経済産業委員会

    ○大島委員 本来であれば農水大臣に質問したいところなんですけれども、農水産物の…

    ○大島委員 本来であれば農水大臣に質問したいところなんですけれども、農水産物の物流の二〇二四年問題に向けて、概算予算のシーズンに入ると思うので、対策費を立てた方がいいのではないかと思うんですけれども、考え方を教えてください。

  193. 経済産業委員会

    ○大島委員 三問続けて質問しますので、一括して答弁をお願いします

    ○大島委員 三問続けて質問しますので、一括して答弁をお願いします。  青果、花卉、水産物について、短期的には農林水産省としてはどのような対策を考えているのか。  そして、青果、花卉、水産物について、中長期的には農水省としてはどのような対策を考えているのか。  そして、ドライバーの労働時間の規制により、物流コストが上がり、納期が守れない事態も出てくると想定されることに対する農水省の考え方を教え

  194. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。  ここで終わります。どうも失礼いたします。

  195. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 私、一九八一年に鉄鋼会社に入ったときの一番最初の仕事が、高速増殖…

    ○大島分科員 私、一九八一年に鉄鋼会社に入ったときの一番最初の仕事が、高速増殖炉「常陽」とか「もんじゅ」に使われている核燃料棒を束ねるシームレスのステンレスの六角管の工程管理から新入社員教育を始めまして、四十年ぐらい前なんですけれども、当時から「常陽」とか「もんじゅ」というのが頭の中に残っておりまして。  この高速増殖炉、研究者の皆さんとお話しすると、ナトリウム冷却というのは結構難しいんですけれ

  196. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 この加速器を用いた核変換技術は、私、注目をしておりまして、まだ実…

    ○大島分科員 この加速器を用いた核変換技術は、私、注目をしておりまして、まだ実質動いているわけではなくてプランを練っている段階かと思うんですけれども、やはり今後、加速器を用いて中性子を核種に当てることによって、核種が二つぐらいに分かれて、三百年ぐらいまで期間が短くなるというお話を聞いておりまして、中性子を当てるということは、六ケ所村の先ほど申し上げました量子科学技術研究開発機構六ケ所研究所を視察す

  197. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます。  私はこう考えていまして、私たち政治の、政策の自由度は、国の経済力によると思っています。私たちのつくる政策の自由度は国の経済力によっていて、国の経済力は、その国が持っている科学技術の創造性を超えては私は発展しないと思っているんです。  これまで、理化学研究所、和光あるいは横浜、あるいはSPring8、ここ十年ぐらいの間に様々訪問させていただいて、研究

  198. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 先ほどのADS、加速器を用いた核変換技術の確立までは、核融合炉も…

    ○大島分科員 先ほどのADS、加速器を用いた核変換技術の確立までは、核融合炉も二〇四〇年、二〇五〇年と言われているので、結構長い時間がかかると思うんです。ただ、素人的に、様々な研究所を視察させていただくと、それぞれが連関性を持っておりまして、うまくこれが一つの方向、お互いに刺激し合うといい研究開発ができるかなと思っております。  それで、先ほどの「常陽」、「もんじゅ」のラッパー管という核燃料棒を

  199. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 原子力を推進するのについても、原子力を止めてしまえという世論も片…

    ○大島分科員 原子力を推進するのについても、原子力を止めてしまえという世論も片やあるんですけれども、やはり原子力はしっかり研究開発を進めておかないと、私としては更なる技術革新ができないと思っていて、特に廃炉技術。そのためには、高温ガス炉についても、あるいは「常陽」、高速炉についても、結構息長く研究して成果が出ているものですから、是非、先ほどの核種を分ける技術についても、あるいは加速器を用いた核変換

  200. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 お願いいたします

    ○大島分科員 お願いいたします。大島です。  当分科会で、昨年は、研究開発費及び研究開発についての予算をしっかり増額してくれというお話をさせていただいています。  国の理化学研究所あるいは物質材料研究所、今回、経産委員会なんですけれども、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、いわゆるGX法案、あるいは、脱炭素社会の実現に向けた電力供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を

  201. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 続きまして、その十万年なんですけれども、軽水炉の使用済燃料を直接…

    ○大島分科員 続きまして、その十万年なんですけれども、軽水炉の使用済燃料を直接処分した場合、天然ウランと同程度の有害度になるまで十万年かかるとのことですけれども、どの物質が十万年に起因しているのか、御答弁をお願いします。

  202. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 十万年という単位は結構長い期間で、十万年前の日本というのは大陸と…

    ○大島分科員 十万年という単位は結構長い期間で、十万年前の日本というのは大陸と地続きで、日本海が池になっているような十万年でして、ですから、地方自治体の皆さんに最終処分をもしもお願いするのであれば、十万年というよりも、八千年あるいは三百年ぐらいまで圧縮しないと、なかなか説明するのがハードルが高いのかなと思っています。  高速増殖炉の場合には三百年という話がありました。現在、試験研究炉も含めて、高

  203. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 局長、ありがとうございます

    ○大島分科員 局長、ありがとうございます。  高速増殖炉、ここで三百年まで圧縮するのは、まだ技術的なハードルは高いかと思います。  一つには、高速炉を用い、ガラス固化体にするということ、これも一月に六ケ所村の核燃サイクルも視察をさせていただいて、特に、硝酸で溶かした後、どうやって核種を分けていくのかというところが結構難しい技術なのかなと。まだ確立はしていないかと思います。  ですから、こうい

  204. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 沖縄大学院大学は、二〇〇九年、担当の副大臣をさせていただいていて…

    ○大島分科員 沖縄大学院大学は、二〇〇九年、担当の副大臣をさせていただいていて、その前に文科大臣であった有馬朗人先生から、沖縄大学院大学はしっかり頼むよと言われていたものですから。  有馬朗人先生が考えていらっしゃったのは、やはり世界中から、ノーベル賞を受賞された方、あるいは受賞されるぐらいすばらしい研究成果がある方を学長としてお招きをして、自由に研究開発をさせてあげたいということで、私、副大臣

  205. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○大島分科員 しっかりと今後も取り上げていきたいと思っています

    ○大島分科員 しっかりと今後も取り上げていきたいと思っています。  それで、最後の質問なんですけれども、私も様々な研究所を訪問する中で、やはり、五年で論文を書いてパーマネントの職を得る方、七年から八年かけて論文を書いてパーマネントになる方、そして、それを支える技師の集団が本当に必要でして、技師の集団が。ですから、研究を支える技師の存在が私は重要だと認識しています。  ですから、今までだと、国は

  206. 経済産業委員会

    ○大島委員 半導体の製造の技術というのは、これは半導体を作る機器に依存します

    ○大島委員 半導体の製造の技術というのは、これは半導体を作る機器に依存します。ですから、職人技みたいなところはないんですけれども、作り込んでいるという領域だと職人技の領域がありまして、一回工場を閉めると二度と同じものは作れない。技術の伝承というのは物すごく難しいんです。  これは、先ほど申し上げました最終処分も含めての技術開発も技術力が必要ですし、今後の、どのように展開していくのかについても技術

  207. 経済産業委員会

    ○大島委員 後半の部分が大切だと思っていまして、高速炉についても高温ガス炉につ…

    ○大島委員 後半の部分が大切だと思っていまして、高速炉についても高温ガス炉についても最終処分の技術が確立できた上での話であって、ここの技術開発をしないとまた十万年という話が出てくるものですから、そこのところは重々、その開発については、これは文科省、経産省を含めて。  議員の立場だと横断的に全部視察ができるわけです。研究者とも意見交換できるので、ああ、こういう技術があって、こういうふうに連動してい

  208. 経済産業委員会

    ○大島委員 先日の質問に引き続き、残余の質問をさせてください

    ○大島委員 先日の質問に引き続き、残余の質問をさせてください。  前回は、安全を考える際には、静的な安全だけではなくて、動的な安全が不可欠であるという指摘をさせていただいて、そのためには、十分な人的リソースが継続して操業に携わり、その改善ノウハウを組織として蓄積し、進化させていくことが不可欠であるということで、例として、政府臨調の会長だった土光敏夫氏の例を挙げて、やはり経団連の会長だったときに、

  209. 経済産業委員会

    ○大島委員 やはり日本の産業全体の腕が私は落ちていると思っていまして、これまで…

    ○大島委員 やはり日本の産業全体の腕が私は落ちていると思っていまして、これまでもこの委員会で発言させていただいたとおり、米国については、やはり航空、宇宙については全て自国内で部品は作れると思っていまして、我が国のサプライチェーンは半導体も含めて相当傷んでいると思っています。  今後、サプライチェーンは途絶するのではないかということで、国が研究開発を進めるに当たっては、国内での部材の調達に必須と思

  210. 経済産業委員会

    ○大島委員 私が一九八一年に鉄鋼会社に入社をして、常陽とか「もんじゅ」というの…

    ○大島委員 私が一九八一年に鉄鋼会社に入社をして、常陽とか「もんじゅ」というのはその当時から先輩から御説明を受けていまして、私の一番最初の仕事は、常陽とか「もんじゅ」の核燃料棒を束ねるラッパー管、包む、シームレスの、ステンレスの、結構難しいパイプの工程管理から入っていまして、あれから結構時間がたっているなと思っています。特にサプライチェーンの問題については、今日触れられないかもしれないんですけれど

  211. 経済産業委員会

    ○大島委員 原子炉に係る、核融合炉もそうですけれども、これまで、ここ半年間のう…

    ○大島委員 原子炉に係る、核融合炉もそうですけれども、これまで、ここ半年間のうちに全て視察をさせていただいておりまして、高速炉もそうですし、あと高温ガス炉も、あるいは核融合炉も六ケ所ともう一つが茨城県の那珂市。私、事務系なんですけれども、研究者と話していると、六ケ所の核融合炉のブランケットの材質をどうやって見極めるかの、中性子を飛ばす機械とか、全ての技術が「もんじゅ」も含めて連関していると思ってい

  212. 経済産業委員会

    ○大島委員 あの「もんじゅ」の事故は極めて単純な事故だと思っていて、ナトリウム…

    ○大島委員 あの「もんじゅ」の事故は極めて単純な事故だと思っていて、ナトリウムの、動いていますよね、流体ですから、そこに温度計が一本挿さっているわけですよ。普通でしたら、温度計のここの根元の部分は、丸くカーブを切って、できるだけ圧力がかからないようにするところを、そのままぽんと挿したものですから、折れてしまったということなので、そんなに難しくない事故だと思っています。  ですから、こういう細かい

  213. 憲法審査会

    ○大島委員 憲法審査会委員の大島です

    ○大島委員 憲法審査会委員の大島です。  憲法審査会での皆様の御発言に、心より敬意を表します。  憲法改正と党議拘束の関係について、私の意見を述べます。私の考えに基づく発言であり、会派を代表しての意見でないことは御理解いただければ幸いです。  ふだん、私たち国会議員は、政党政治の下、政党会派単位で活動を行っており、法案の採決に当たっては党議拘束がかけられています。しかし、このふだんの政治活動

  214. 経済産業委員会

    ○大島委員 私も、三月十一日は痛烈に覚えています

    ○大島委員 私も、三月十一日は痛烈に覚えています。テレビ報道を見た時点でメルトダウンを覚悟しました。だから、友人、特に私の同僚議員には電話をして、メルトダウンに陥るのではないかということを連絡をさせていただいたのを覚えています。この発言を覚えている党職員もおりまして、相当な危機感を持っていました。三月十一日。  土曜、日曜を挟んで月曜日に東京に出てくるんですけれども、今回、質問するに当たって私の

  215. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  運転員の規則違反や運転管理上の問題などが重なって大事故に陥ったのが、一九八六年四月二十五日のチェルノブイリ原子力発電所の事故でした。私、この一九八六年、西ドイツで駐在員をしていまして、五月の初旬に、オーストリアのアルプスの山奥、氷河の上まで旅行に行っていました。帰ってきて新聞を読むと、私の旅行先が汚染地域でして、ですから、放射性プルームが風に乗って拡散しているということ

  216. 経済産業委員会

    ○大島委員 率直な意見というよりも、役所とすり合わせた意見のような感じがするん…

    ○大島委員 率直な意見というよりも、役所とすり合わせた意見のような感じがするんですけれども。  私、物すごく危惧しているのは、この職場は三直四交代です。夜勤勤務があります。本当に優秀な方たちが今集っていただいているのかということなんです。鉄鋼会社でもそうです。私が入社したときから、三直四交代の職場にはなかなか人が集まらなかった。静的な検査ではなくて、本当に必要なのは、経営体力として、経営として本

  217. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  残余の質問については次回いたしますので、ここで大島の質問は終わります。  ありがとうございました。

  218. 経済産業委員会

    ○大島委員 一方で、難しいのは、国が関与することとなった場合、事業経営、とりわ…

    ○大島委員 一方で、難しいのは、国が関与することとなった場合、事業経営、とりわけ現場のモチベーションをどうやって維持していくのか。これは、国が関与しなくても、現場のモチベーションをどうやって維持していくのかということが大切だと考えています。  これまで、日本の電力会社で働く社員には、現場主義を根底にして、自らが携わる発電プラントや送配電設備への帰属意識、責任感を強く持ち、それらの設備を象徴する会

  219. 経済産業委員会

    ○大島委員 御発言ありがとうございます

    ○大島委員 御発言ありがとうございます。  福島での事故の職員の皆さんの対応には本当に深く敬意を表したいと思っていまして、そういう体制をつくれたのは、十分な多分費用もかけられたことがあったと思います。十分な手当てがあってこそ、できたことであると考えています。  例えば東京電力さんですと、私の中学校の同級生が東電学園という高校に入って、ここは東京電力が持っている学校です、二〇〇六年にコスト合理化

  220. 経済産業委員会

    ○大島委員 私は、電力というのは産業の基盤ですので、長期的な投資と長期的な回収…

    ○大島委員 私は、電力というのは産業の基盤ですので、長期的な投資と長期的な回収も必要ですし、エネルギーの確保についても、天然ガス等についても長期契約の方が安定しているので、本当に、自由化を行ったことによって制度が更に複雑化していて、なかなか見えにくいところがあると考えています。ですから、今後の電力の進め方についても、そういうことをしっかり理解していただきながら進めていきたいなと考えておりまして。

  221. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人に改めて伺いたいんですけれども、各国においては、一旦民営…

    ○大島委員 政府参考人に改めて伺いたいんですけれども、各国においては、一旦民営化したんだけれども、それをもう一度国に戻しているという理解でよろしいでしょうか。

  222. 経済産業委員会

    ○大島委員 プラントの操業というのは練度が必要でして、例えば安全についても、今…

    ○大島委員 プラントの操業というのは練度が必要でして、例えば安全についても、今でも私、横断歩道を渡るときには指さし呼称してしまうんですけれども、相当練度を高めていかないと、それでも事故が起きるのがプラントなんです。ですから、本当に民間セクターにさらされたままでいいのかどうかというのは国の問題だと思う。  ですから、先ほど申し上げましたとおり、今後、原子力発電に関わる経営者の責任が一般企業の経営責

  223. 経済産業委員会

    ○大島委員 このように、原子力は収益性がより厳しくなっています

    ○大島委員 このように、原子力は収益性がより厳しくなっています。しかし、制度的な回収保証はなくなってしまいました。そうなれば、少しでも長く運転して投資回収期間を長くしなければ、経営は厳しくなっています。先ほど、PWRで二千百億円、BWRで五千七百億円です。つまり、率直に言って、今回の原子力発電所の運転期間の延長が求められたことは、電力自由化に向けて行われた電力システム改革に起因しているのではないか

  224. 経済産業委員会

    ○大島委員 もう一つは、事故が起きたときの株主代表訴訟の賠償があると思う、事故…

    ○大島委員 もう一つは、事故が起きたときの株主代表訴訟の賠償があると思う、事故が起きたときには。そのときの賠償金額というのはどのくらいなんでしょうか。

  225. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回、安全審査については、PWRあるいはBWRで対応するコストは異…

    ○大島委員 今回、安全審査については、PWRあるいはBWRで対応するコストは異なると考えておりまして、その対策の費用についてまず政府参考人からの答弁をお願いします。

  226. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣に更問いをしたいんですけれども、共通認識を持っていただいている…

    ○大島委員 大臣に更問いをしたいんですけれども、共通認識を持っていただいているかどうか。完全自由化ですから、原子力事業部門が。経営としては、ここに対してコスト合理化せざるを得ないですよ。要員だって、十分な要員をそこに投入できるか分からない。あるいは、コスト合理化するためには分社化することだってあり得るわけですよ。  一体として管理すること、全責任は私は国が負うべきだと思っている立場なの、これは国

  227. 経済産業委員会

    ○大島委員 取引の中には先物も含めて、結構精緻なシステムになるかと思いますので…

    ○大島委員 取引の中には先物も含めて、結構精緻なシステムになるかと思いますので、是非、国内のベンダーは結構大変だと思うんです、起用すると。何か類似のパッケージソフトを使った方が楽だなと思いながらも、この点にはこだわっていただきたいなと考えております。  今回の二つの法案の審議に先立ちまして、何か所か視察をさせていただいているところがあります。一つは量子科学技術研究開発機構の、これは那珂の研究所で

  228. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  今回の法案の御審議に当たって、馬場委員の二項対立には陥らないという発言は結構重く受け止めていまして、どちらがよくてもどちらが悪いわけでもなくて、やはり政治というのは、もう始めたことですから、一定の決着を模索するのが政治だと思っておりまして、そういう観点から何点か質問させてください。  冒頭、西村大臣、落ち着かないと思うので、ちょっと中座して結構ですので。  では、冒

  229. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  京都議定書は、今のパリ協定よりももっと拘束力がある、各国ごとの協定だと考えておりまして、実施期間が二〇〇五年から始まっています。二〇〇五年以降、二〇〇〇年代の中国の、CO2を一番出すのは鉄鋼業ですから、毎年粗鋼ベースで一億トンぐらいかな、日本の鉄鋼業と同じぐらいの規模が毎年毎年増えていって、CO2、これは発展の過程だから仕方がないと思いますけれども、そうい

  230. 経済産業委員会

    ○大島委員 当時、日本だけです、政府だけでも二千億円を超える国富を排出権を購入…

    ○大島委員 当時、日本だけです、政府だけでも二千億円を超える国富を排出権を購入するために支払った。民間だと電力及び鉄を中心としながら、民間企業も多くの排出権を、どのくらいの金額で購入したかどうか分かりませんけれども、買っているということです。  私としては、できるだけ我が国から出ていく支出を抑えたいと思っていまして、今回、成長志向型カーボンプライシングをやって、外国に多分、日本から富が流出するこ

  231. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回も指摘をさせていただいているんですけれども、京都議定書のときは…

    ○大島委員 今回も指摘をさせていただいているんですけれども、京都議定書のときは、基準年を、EUは東欧をのみ込んだ後の排出量で基準年を設定していると理解をしております。ですから、東欧をのみ込んでいる上での、一番CO2を出していたときを基準にしていますから、守りやすかったことはEUは確かなの。やはり、どういう条約を結ぶかというのが、前回も指摘したとおり、結構、ノルディック種目で日本人が勝ち続けるとルー

  232. 経済産業委員会

    ○大島委員 一九八八年から現行の日米原子力協定に移行をして、大きなそれまでの協…

    ○大島委員 一九八八年から現行の日米原子力協定に移行をして、大きなそれまでの協定との違いは個別同意制度。ですから、日本の研究開発については個々個別に日米間で合意形成をしながら進めていくことを、一九八八年以降は包括事前合意ということで、包括して合意しているので個々の合意形成は必要ないよと私は理解したんですけれども、外務省、答えられれば、私の理解でいいか、お答えください。

  233. 経済産業委員会

    ○大島委員 これは今後確認したいと思うんですけれども、最終処分についてもこの協…

    ○大島委員 これは今後確認したいと思うんですけれども、最終処分についてもこの協定がないと難しいのかなと理解をするんです。これはまだ役所の方には通告していないし、まだ役所の方からも伺っていないんですけれども、私の理解が間違っていれば後で指摘してください。最終処分についてはどう考えるかということですね。  次に、文科省の方に確認したいんですけれども、直接処分をした場合に、放射能レベルが天然のウラン鉱

  234. 経済産業委員会

    ○大島委員 これは西村大臣に、私も十万年と聞いて、想像を超えた空間と時間かなと…

    ○大島委員 これは西村大臣に、私も十万年と聞いて、想像を超えた空間と時間かなと思いまして、どういうふうに受け止めるのか、十万年と聞くと。その点について、お答えがなければ、もう一回、次回のタイミングで答えるよでもいいんですけれども、答えていただければと思います。

  235. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣の答弁の一部はこれから質問する内容でしたので、これから文科省に…

    ○大島委員 大臣の答弁の一部はこれから質問する内容でしたので、これから文科省に確認をしていきたいと思います。  私、研究については進めるべきだという立場です。高温ガス炉あるいは高速炉についても、大洗まで伺いまして、視察をしながら研究者との意見交換もさせていただきました。長く研究するということが必要ですし、今後の時代は分からないので、研究だけは続けておいた方が私はいいと思う立場です、核融合炉も含め

  236. 経済産業委員会

    ○大島委員 確認なんですけれども、再処理した場合にウランとプルトニウムを分ける…

    ○大島委員 確認なんですけれども、再処理した場合にウランとプルトニウムを分けるので、ウランとプルトニウムは十万年ぐらいで、残りのマイナーアクチノイドは、結構放射性レベルが高い核種と言われるやつですか、マイナーアクチノイドというのは、それが八千年ぐらい、そういう理解でよろしいですか。

  237. 経済産業委員会

    ○大島委員 そうすると、今、文科省の中で研究しているテーマがあると承知をしてお…

    ○大島委員 そうすると、今、文科省の中で研究しているテーマがあると承知をしておりまして、まずは、分離変換技術ということで核種を分離するということと、もう一つは、加速器を用いて核変換技術の研究をしていると伺っているものですから、その点について御説明していただければと思います。

  238. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほどの説明を、私は事務系なものですから、技術系じゃないので、事務…

    ○大島委員 先ほどの説明を、私は事務系なものですから、技術系じゃないので、事務系の私が理解すると、高速炉を用いて核変換すると、プルトニウムを除けば大体三百年間ぐらいに短くなると理解して、もう一つは、マイナーアクチノイドというんですか、それに中性子を当てると、それも三百年間ぐらいに、天然ウランの放射性レベルまで落ちるまで期間が短くなるというふうに理解したんですが、それでよろしいでしょうか。

  239. 経済産業委員会

    ○大島委員 これは質問通告していないんですけれども、今の御答弁だと、ウランとか…

    ○大島委員 これは質問通告していないんですけれども、今の御答弁だと、ウランとかプルトニウムも高速の中性子を当てると何か三百年ぐらいまでで収まるような感じがしたんですけれども、そういう理解でいいのかしら。

  240. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  文科省が今進めている加速器を用いた核変換技術、ADSというらしいんですけれども、そうすると、中国とベルギーが開発途上にあって、計画は持っているという理解を今させていただきました。こういう技術がしっかり確立すると、多分考え方が変わると思うの。最終処分の考え方が、こちらの方で最終処分が確立すれば、こちらの方で、要は、直接処分じゃなくて、ヨーロッパの形、直接処分じ

  241. 経済産業委員会

    ○大島委員 理論的に可能なことは可能だと思っていまして、量子コンピューターを一…

    ○大島委員 理論的に可能なことは可能だと思っていまして、量子コンピューターを一番最初に開発したのはカナダのDウェーブ、二〇一一年に商用の量子コンピューターを開発した。元々の研究論文は、一九九八年の東工大の先生の研究論文を基にして、百五十億円のベンチャー資金を集めて開発したわけですよ。  理論的に可能なものはできると思うの。やはり十万年というのは長いですよ。人類に対する責任として、これをある程度、

  242. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  文科省も応援しますし、経産省もこの分野については応援していますので、やはり技術で先行することがルールメイキングできると思っているので、全ての分野において。技術で先行しないと、全部向こうの理屈の中で、私たちは防御に回らなければいけないので、その点の研究開発を進めていただくことを心よりお願い申し上げまして、大島からの質問を終わります。  ありがとうございまし

  243. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  プラントというのは、特に熱を使うプラントは、熱変動が多いと結構傷むものなんです。火力発電所もそうですし、石油化学もそうですし、鉄鋼業もそうなんですけれども。  太陽光あるいは風力、非常に大切で、今後伸ばしていくことは大切なんですけれども、変動幅が多いので、これを多分、火力で吸収するわけですよ。そうすると、火力発電所の操業というのは、スイッチを切ったり入れた

  244. 経済産業委員会

    ○大島委員 一つ飛ばしまして、事業者にとって、メンテナンスなど設備更新、様々な…

    ○大島委員 一つ飛ばしまして、事業者にとって、メンテナンスなど設備更新、様々な合理化や人件費削減にも限度があり、価格転嫁が難しければ、経営としては、安定供給を念頭に置きながらも、火力発電部門からの撤退も考えざるを得ないのではないかと思います。  人員整理については、電力会社で働く従業員は安定供給と引換えにスト権が認められていないので、その点の考え方を伺いたいんです。  実は、今回の政府から出て

  245. 経済産業委員会

    ○大島委員 水素還元製鉄はもう前提ということでよろしいですか

    ○大島委員 水素還元製鉄はもう前提ということでよろしいですか。

  246. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  私、考え方として、政治は経済力によって政策の自由度が決まると考えていまして、経済はその国が持っている科学技術の創造性を超えては発展しないと思っていまして。  私も、産業総合技術研究所、さっき言ったペロブスカイト、あるいは理化学研究所、おおむね全ての研究機関を訪れているものですから、研究者の皆さんから、大島、大変だという声は聞きません。でも、見るからに大変

  247. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府が掲げている革新炉ですか、革新軽水炉、小型軽水炉

    ○大島委員 政府が掲げている革新炉ですか、革新軽水炉、小型軽水炉。これはどっちかといえば革新炉と言えるかなと疑問に思っていて、高速増殖炉「常陽」、「もんじゅ」、私が会社に入ったときの一番最初の仕事が、高速増殖炉の核燃料棒を全部ぎしっと詰める六角形のステンレスのシームレスパイプの工程管理だったものですから、もう四十年以上前に知っているワードが「常陽」、「もんじゅ」でして、高温ガス炉、核融合炉、これは

  248. 経済産業委員会

    ○大島委員 分かりやすく言うと、例えば、私、鉄鋼業出身ですから、水素還元製鉄と…

    ○大島委員 分かりやすく言うと、例えば、私、鉄鋼業出身ですから、水素還元製鉄というのは中期ぐらいに入るのかなと思っていて。ですから、今回の資金と民間企業を含めて研究開発、長期的には、ここにも書いてあるんですけれども、核融合炉というのは結構長期のテーマですから、ここには入らないのかなと思うんだけれども、それについて手短に御答弁をお願いします。

  249. 経済産業委員会

    ○大島委員 特会ですから、内容の透明性についてはしっかり担保してほしいなと思い…

    ○大島委員 特会ですから、内容の透明性についてはしっかり担保してほしいなと思います。  この二十兆円、どうやって使うかなんですけれども、使い方について分かりやすく言うと、超長期があってもいいと思うの、超長期。  日本の研究開発の現場、この間も産総研に行ってペロブスカイトの研究者とお会いしてきたり、最近、ここ一、二年は大洗町を訪れまして、そこでは高速増殖炉「常陽」とかあるいは高温ガス炉の研究を聞

  250. 経済産業委員会

    ○大島委員 私、大分前ですけれども、一九八三年から八七年まで、西ドイツの駐在員…

    ○大島委員 私、大分前ですけれども、一九八三年から八七年まで、西ドイツの駐在員の時代に、事務系なんですけれども、技術系の方と一緒にISOのワーキンググループ、小さな国際標準を決める会議に出たことがあります。鉄の鋼管、パイプの非破壊検査の傷の形状、参考になる傷の形状を決める国際会議で、もう今から四十年近く前なんですけれども、当時、技術系、技術者から言われたのは、大島さん、ISOというのは国際スタンダ

  251. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  結構大変な時代に入ったなというのを皆さんの質問を聞きながら思いました。  昨年の九月、一人でラオスを訪れまして、目的は、中国の一帯一路、ラオス―中国鉄道が完成したので、どういう影響があるのかなと。ラオス―中国鉄道は広軌ですから、一旦タイに入るときには、狭軌、狭くなるので、一回物流がそこで起きるので、ラオス政府の主導権は取れているなと思いました。  一日かけて、ずっと

  252. 経済産業委員会

    ○大島委員 なかなか難しい時代だと思うのは、やはり、先ほど指摘をさせていただい…

    ○大島委員 なかなか難しい時代だと思うのは、やはり、先ほど指摘をさせていただいたヨーロッパの原子力とかあるいは自然ガスに対する考え方の違いをしっかり見ておかないといけないのかなと思っていて、原子力は国策民営でやってきていますから、やはり最終処分の問題は、私、結構大切だと思っているの。このまま直接処分だと十万年ですか。再処理した後で八千年ぐらい。高速増殖炉だと三百年とか、あるいは、文科省で研究してい

  253. 経済産業委員会

    ○大島委員 あと、残りのものはいかがでしょうか

    ○大島委員 あと、残りのものはいかがでしょうか。革新軽水炉と小型軽水炉。

  254. 経済産業委員会

    ○大島委員 私のイメージは、例えば今の量子コンピューター、将来的にはゲート方式…

    ○大島委員 私のイメージは、例えば今の量子コンピューター、将来的にはゲート方式ですけれども、今のはアニーリング方式です。アニーリング方式のメリットというのは、これは組合せ最適化問題を解くのが得意でして、日本の地図上で一番最適なルートを検索するのに一番最適なのがアニーリング方式の量子コンピューターです。ですから、こういうのを全部入れながら、日本の物流システムを変えていく。  もう一つ、我が国の利点

  255. 経済産業委員会

    ○大島委員 おはようございます

    ○大島委員 おはようございます。  まず、価格転嫁の問題について伺わせてください。  これまで、経済産業省、中小企業庁、公正取引委員会、熱心に価格転嫁の問題、取り組んでいただいております。成果も上がっているかと思います。民民の契約ですので、下請法等あったとしても、なかなか、強制的に価格転嫁してほしいというのは、強制するのは難しい領域ですので、政府としてしっかり取り組みながら、パートナーシップ宣

  256. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  地元で物づくりの中小・小規模企業の経営者の方と懇談する機会がありまして、その際に、大島、五%の賃上げは無理だと言われています。  今、マスコミ報道等ですと、経済団体のトップの方もあるいは政府も、五%の賃上げ、目標として掲げておりますけれども、中小・小規模企業で、今、中小企業長官の御発言にありましたとおり、原材料については見ていただけるけれども、人件費ある

  257. 経済産業委員会

    ○大島委員 この間、これも私の選挙区ですけれども、上尾商工会議所、伊奈町の商工…

    ○大島委員 この間、これも私の選挙区ですけれども、上尾商工会議所、伊奈町の商工会、大宮ハローワークが協賛で、地元企業の求人、求職のマッチングを行いました。私、現場を見に行きまして、五十五社参加をしていて、私の知っている会社も数社ありました。この五十五社中、求人でしっかりとアポイントメント、面談が埋まっているのは二社だけです。ほかの面談は、ほとんど求職者は訪ねていません。  今、大きく時代は変わっ

  258. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  引き続き、この点については時々取り上げさせてください。  続きまして、物流について質問をしていきたいと思います。  私、メーカー出身でして、メーカーですと物流部門というのは余り主流ではないんです。どちらかというと、関連子会社にやっていただいたりするのが物流でした。  私も衆議院議員になるまで生命保険のセールスをしていた時代があって、何千社という会社を

  259. 経済産業委員会

    ○大島委員 内閣府に伺いたいんですけれども、昨年の二月にも質問しています

    ○大島委員 内閣府に伺いたいんですけれども、昨年の二月にも質問しています。「みちびき」については、来年、再来年でようやく七基の体制まで整備をされて、日本の衛星だけでセンチメーター級の測位ができて、ここ十年間の皆さんの御尽力で、大分、測位の機材も相当小さくなっているということは承知をしております。  今後のことを考えると、是非、センチメーター級を更にミリメーター級まで精度を上げてほしいんですけれど

  260. 経済産業委員会

    ○大島委員 私が考えるに、国が提供するのはインフラだと思っています

    ○大島委員 私が考えるに、国が提供するのはインフラだと思っています。やはり、十年間かけて「みちびき」が今、四基、七基まで打ち上がって、人材も、十五年間の衛星の更新需要で二千八百億円が常に投資されていきますから、安定的に研究者も養成をでき、政府としては無理難題を民間企業に頼んだ方がいいと思っていまして、そのことによって技術レベルが上がって、ミリメーター単位まで、あるいは今のセンチメーターでももっと小

  261. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後に、公正取引委員会委員長、来ていただいておりますので

    ○大島委員 最後に、公正取引委員会委員長、来ていただいておりますので。  令和四年十二月二十七日に、公正取引委員会は、独占禁止法の優越的地位の濫用に関する緊急調査の結果を公表しました。その中で、大手物流業を始め物流業に関する指摘や内容が含まれておりましたが、物流業の課題に関する公正取引委員会の認識や今後の価格転嫁に向けた取組について、委員長の認識をお聞かせください。

  262. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  将来的に物流が変わっていくのは数年後以降になります。ただ、足下では、中小・小規模企業及び物流の下請企業は経営が非常に厳しくなっておりますので、その点を留意して政府が取り組まれることをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  263. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  続きまして、酪農関係について質問をさせてください。  政府は、TPP対策として、地域の関係事業者が連携、結集し、地域ぐるみで高収益型の畜産を実現するための体制構築のために、酪農については、搾乳ロボットの導入促進など、クラスター事業を実施したと聞いています。  二〇一四年、国内でバターが不足しましたので、多くの酪農農家がクラスター事業に取り組みました。そ

  264. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣からも一言、決意をいただければと思います

    ○大島分科員 大臣からも一言、決意をいただければと思います。

  265. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、今の点なんですけれども、昨年四月に出された食品等の取引の状…

    ○大島分科員 大臣、今の点なんですけれども、昨年四月に出された食品等の取引の状況その他食品等の流通に関する調査の結果に基づく協力要請、これについては大臣もよく承知をされているかと思います。特に、一年が経過しましたので、現状どうなっているのか、協力要請した各団体等に対して、農林水産省としても、その後の経緯、あるいは、どういう取組をしているかについて確認した方がいいと思いますので、その点、大臣として指

  266. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 続きまして、政府は、二〇二二年四月に食品等の取引の状況その他食品…

    ○大島分科員 続きまして、政府は、二〇二二年四月に食品等の取引の状況その他食品等の流通に関する調査の結果に基づく協力要請を発出し、約一年が経過しましたが、現状はどうなっているのか、出しただけでなく、フォローアップを行って、現場でしっかり浸透するようにしていくべきではないかと考えますが、政府の考え方を説明願います。

  267. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣に伺わせてください、次の質問

    ○大島分科員 大臣に伺わせてください、次の質問。  また、政府は、二〇二一年に作成した食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインについて、現状の運用はどうなっているのか、このことについても、フォローアップを行うなど、現場でしっかり浸透するようにしていくべきではないかと考えますが、政府の考え方を伺います。大臣、お願いします。

  268. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 衆議院議員の大島です

    ○大島分科員 衆議院議員の大島です。  まず、公正な取引関係の構築について質問をさせてください。  フード連合とUAゼンセンは、営業現場で働く組合員の方を対象に、食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインの十三の項目に不当な返品を加えた十四項目について、取引の種類、形態において、独占禁止法や下請法と照らし合わせて問題となり得る事例の発生状況についてアンケート調査を実施して、四千二

  269. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 また、今後、配合飼料価格が高止まりすると配合飼料価格安定制度によ…

    ○大島分科員 また、今後、配合飼料価格が高止まりすると配合飼料価格安定制度による補填金が少なくなり、酪農家の負担が増加しますが、四月以降はどのような対策を実施されるのか。また、今回の配合飼料価格高騰緊急特別対策を拡充し、継続実施すべきと考えますが、政府の見解をお聞かせください。

  270. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣にお願いしたいんですけれども、今年の四月以降の対策がまだ見え…

    ○大島分科員 大臣にお願いしたいんですけれども、今年の四月以降の対策がまだ見えていないところがあります。先ほど指摘したとおり、配合飼料価格、高止まりすると、配合飼料価格安定制度による補填金は少なくなっていきますので、酪農農家の負担が重くなりますので、今答弁がありましたけれども、四月以降についてもよく酪農農家の経営状況を見ながら対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  続きまし

  271. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 野村大臣、今、私も、二〇二〇年の緊急事態宣言下で、この日本政策金…

    ○大島分科員 野村大臣、今、私も、二〇二〇年の緊急事態宣言下で、この日本政策金融公庫の各融資を比べてみると、中小・小規模企業に対する融資も極めて好条件だったんですけれども、農業者向けの融資は更に抜群にいい融資制度だということを承知をしていて、地元の農業関係者の方に通知したところ、多くの農家の方が借換えを行ったりして、農業者としては極めて有効でした。  ですから、今の経営実態を踏まえながら、特に、

  272. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。  続きまして、資材価格の高騰対策について質問させてください。  私、昨年の三月、四月、地元の二百五十軒の農家の皆さんに、燃油の高騰、資材の高騰についてアンケート調査をさせていただいて、多くの農家の方から回答をいただきました。一軒一軒、回答をいただいた農家の方を訪問させていただいて、野菜、ハウス、施設園芸農家の方もいらっしゃいますし、花卉農家も

  273. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 次に、資材の高騰について質問をいたします

    ○大島分科員 次に、資材の高騰について質問をいたします。  御承知のように、燃油だけでなく、資材の高騰も農家にとっては耐えられない限界まで来ております。例えば、肥料が一袋二千円だったものが現在は五千円と二・五倍。特に単肥は、ウクライナ情勢の悪化から品物自体がない状況と地元の農家の方から聞いています。  また、野菜や花の苗を扱うときに使う園芸用のビニール素材の黒いポットは、最も安い頃は一つ八十銭

  274. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます。  昨年もそうですけれども、農水省の様々な事業について私も勉強させていただきまして、物すごく真面目な役所だなと実感をいたしました。  こういう補助金制度を使うとなると、まずは省エネを進めること、そしてもう一つは、農家としては三軒以上の農家、農業法人だと五人以上の農業法人、ある程度グループ化しながら制度、仕組みをつくっていかないと助成を受けられないなと思

  275. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました。  私も、サラリーマンをしておりまして、購買担当というのは、経営側から、少し緩くしていいぞと言われないとなかなか緩くしないところがありまして、やはり経営者側の意識を変えることが全体的な価格転嫁には必要だと思いますので、その点について是非大臣からも御尽力いただければと思います。  最後に質問をさせてください。  農水省で行っている補助金は、大規模な農

  276. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました。  質問を終わります。

  277. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後に、簡単に一点だけです

    ○大島委員 最後に、簡単に一点だけです。  燃料費調整額について、規制料金で設定した平均燃料価格の上限を超えている状況が続いております。これが収益を圧迫しており、このままの状況が続けば、物価が上がる中で、従業員の待遇などに影響が出るおそれがあると考えておりますけれども、政府の考えをお聞かせください。

  278. 経済産業委員会

    ○大島委員 価格転嫁対策について質問をさせてください

    ○大島委員 価格転嫁対策について質問をさせてください。  価格転嫁や取引適正化は、言いやすく行うは難し、すぐには効果が表れにくい取組です。継続は力なり、地道に粘り強く続けていくことが、じわじわ世の中が変わっていくと考えています。  今残っている物づくりの中小・小規模企業は日本の宝だと思っておりまして、九〇年代のバブルの崩壊、二〇〇八年のリーマン・ショック、その大きな山そして谷を乗り越えてきた中

  279. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  地元の中小・小規模企業の経営者の皆さんにお話を伺うと、材料費についての価格転嫁については応じていただいている企業は増えている、ただ、エネルギー及び人件費についてはまだだと聞いておりますので、これは、中小企業庁、公正取引委員会も一生懸命仕事はされておりますけれども、大臣の政治としての本気度が試されているかと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして

  280. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど、当委員会の議論の中で、半導体のお話がありました

    ○大島委員 先ほど、当委員会の議論の中で、半導体のお話がありました。  半導体、私、一番付加価値があるのは露光機だと思っていて、キヤノン、ニコンが今、最先端のものが作れなくて、今、オランダのASML社、これが、超微細な紫外線による露光機の開発に成功して世界の市場を取っているわけです。ここが売るか売らないかというのが経済安全保障でも必要な分野だなと思っていて、日本も、産総研とNEDOは、過去におい

  281. 経済産業委員会

    ○大島委員 国会閉会中に海外に、一人か、あるいは二人ぐらいで行っていまして、こ…

    ○大島委員 国会閉会中に海外に、一人か、あるいは二人ぐらいで行っていまして、この間、ラオスに視察に伺いました。  中国の一帯一路、二〇二〇年には、北京、武漢、香港、そして、武漢では武漢新港という、長江のところに新しい港があって、そこを一帯一路で、見に行ったりして、当時は、二〇二〇年一月は、日本から、特殊なコンテナ船を造って、神戸と大阪から、内陸部の、長江を上がってきて武漢までコンテナが運ばれて、

  282. 経済産業委員会

    ○大島委員 去年私どもも賛成しました、先般、大臣が見ていらっしゃった熊本の半導…

    ○大島委員 去年私どもも賛成しました、先般、大臣が見ていらっしゃった熊本の半導体工場なんですけれども、最大助成額は六千百五十四億と聞いています。三菱スペースジェットは五百億円の政府の支出だと聞いていて、五百億円ですよね、政府の支出は。三菱MRJの開発に対して政府が助成した金額って五百億円と聞いておりますので、当時としては、WTOとの関係があったり、様々な規制があって難しかったと思うんだけれども、や

  283. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。何点か質問をさせていただきます。  まずは、塗料について問いを起こしました。  去年ですか、私の知り合いが私の元に来て、遮熱塗料についての有効性について教えていただきました。沖縄ですと、冬も含めて結構温度が高いですから、倉庫等の屋根に遮熱塗料を塗ると断熱効果が出てくる。あるいは、化学プラントですと、熱を帯びますから、そこの熱に対してそれを防御するために遮熱塗料が有効である

  284. 経済産業委員会

    ○大島委員 まず、大臣、遮熱塗料を普及するためにも、恐らく民間では遮熱性につい…

    ○大島委員 まず、大臣、遮熱塗料を普及するためにも、恐らく民間では遮熱性についての規格はあるかと思うんです。今後、こういう塗料の普及を図るとすれば、遮熱性についての一定の基準あるいは規格が必要だと思うので、その点についても今後検討していただければと思います。  国交省に伺いたいと思います。  住宅・建築物分野における遮熱塗料の普及促進に向けて取り組むべきと考えますが、国交省としてのお考えをお聞

  285. 経済産業委員会

    ○大島委員 参考人に、知っていたら教えてください

    ○大島委員 参考人に、知っていたら教えてください。  この遮熱塗料について、国の工業規格等の遮熱性に対する規格というのはあるものなんですか。これは質問通告していないので、もしも知っていたら教えてください。

  286. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  経産委員会でも標準あるいは規格についてこれまで質問をさせていただいて、標準、規格が私は大切だと思う立場なので、様々な施策の中で標準化、規格化して、そして普及させるということが必要であると思いますので、国交省の取組も引き続きお願いします。  西村大臣に伺いたいと思います。  住宅・建築分野における遮熱塗料の普及促進に向けて、私としては取り組むべきだ

  287. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、先ほど私の方から述べたとおり、住宅あるいは工場等もそうなんで…

    ○大島委員 大臣、先ほど私の方から述べたとおり、住宅あるいは工場等もそうなんですけれども、プラントについても遮熱性は極めて重要だと認識しておりまして、エネルギーのことを考えると、プラント回りも含めての遮熱性の評価、そして遮熱塗料の普及をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして、これから同僚議員も質問をさせていただくと思うんですけれども、水素還元製鉄について伺わせてください

  288. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 これより会議を開きます

    ○大島委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、沖縄県の新たな建議書の趣意に沿い、平和で豊かな沖縄の実現に向けた取組の実施を求める意見書外十三件であります。      ――――◇―――――

  289. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○大島委員長代理 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  290. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  291. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  292. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時六分散会

  293. 経済産業委員会

    ○大島委員 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案について、質疑をさせていただ…

    ○大島委員 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案について、質疑をさせていただきます。  最初に、認定高度保安実施者等の制度の認定基準の考え方についてお伺いいたします。  本改正案では、電気、都市ガス、高圧ガスの各保安分野に、それぞれ、テクノロジーを活用しつつ自立的に高度な保安を確保できる事業者として、認定高度保安実施者等の制度を創設しようとしており、その認定の要件の一つとして、保安の確保のた

  294. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  最後に、産業保安をめぐる今後の課題について伺います。  現在、産業保安関連法制は、電力、都市ガス、高圧ガス等の産業別の規制体系となっていますが、今後、市場拡大が想定される水素や再生可能エネルギー等の分野では、多様な主体の参入や業態の融合化も見込まれます。これに伴い、縦割りの規制体系から、産業横断的、省庁連携的な保安規制体系への移行が有意義になるものと考えら

  295. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  家庭用の発電機、非常用に買ってみたんですけれども、非常事態のために。やはり一年たつと、エンジンがかからなくなるの。やはり価格が二倍ぐらいするのでなかなか普及しづらいところがあって、多くの方がそれを買っていただけると値段が安くなって、常に発電しないものですから、是非その点の御検討をお願いいたします。  続きまして、質問を戻ります。  次に、産業保安分野にお

  296. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回の改正においては、災害時のガス事業者間の連携強化という項目もあ…

    ○大島委員 今回の改正においては、災害時のガス事業者間の連携強化という項目もあります。  ガソリンや重油は長期保存すると劣化しますが、ガスは長期保存できます。今回の法案では都市ガスを対象としていますが、LPガスもその有用性は変わらず、各家庭にはガスボンベが設置されており大規模災害時においても最も早く復旧できたということが、東日本大震災のときにも証明されています。  そこで、大規模災害に備えると

  297. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます。  センチメーター級からミリメーター級までにしてほしいという要望はさせていただいておりまして、ただ、今後のことを考えると、やはり、これまで、この場での議論の中で、EUにおいては、ISOを活用しながら、非関税障壁を活用しながら、自国の域内をしっかり守ろうとしていたりするので、やはり、今回いい機会ですから、ドローンの仕様の中に「みちびき」の電波を使えというと、

  298. 経済産業委員会

    ○大島委員 この分野は産業革新が起き得る分野だと考えておりまして、ドローンを使…

    ○大島委員 この分野は産業革新が起き得る分野だと考えておりまして、ドローンを使って非破壊検査ができないかとか、画像でも、紫外線から始まって赤外線まで各その電波帯があると思うので、そういうこと。ですから、研究開発費を結構投入することによって新しい保安の在り方をリードしてほしいんです。よろしくお願いします。  続きまして、準天頂衛星システム「みちびき」は、高精度な測位を行い、センチメーター単位での測

  299. 経済産業委員会

    ○大島委員 点検によっては、点検実施時に仮設足場を造ると聞いています

    ○大島委員 点検によっては、点検実施時に仮設足場を造ると聞いています。その場合の仮設足場の費用は点検費用総額の六割から七割を占めることもあるそうです。その点からも、ドローンによる画像解析で正確な点検ができるのであれば、ドローンを用いた点検も積極的に行うべきと考えますが、これまで人間が目視し、かつ、たたいて音を確認してきたような検査までもが現在のドローンの技術でできるのかは疑問が残ります。  そこ

  300. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど、政府参考人の答弁に当たって、認定高度保安実施者になるための…

    ○大島委員 先ほど、政府参考人の答弁に当たって、認定高度保安実施者になるための、なって、かつ、その移行期間の話をさせていただきました。ですから、その各人材が足りないんじゃないのかなと思っていて、認定を取るに当たっての。ですから、そのところはよく検討をしてください。  では、次に行きますね。あわせて、スマート保安導入のコストについてお伺いいたします。  最新技術を投入したスマート保安は導入及び維

  301. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回は、成立後一年半で施行日になっていて、プラス三年間の経過措置期…

    ○大島委員 今回は、成立後一年半で施行日になっていて、プラス三年間の経過措置期間なので、マックス四年半ぐらい。私としては、結構要件が厳しいと思うので、この経過措置期間の三年が本当に正しいかどうかなというのは感じました。ですから、三年を五年ぐらいにすると各事業者の皆さんも余裕を持って次の新制度に移行できるかなと思うものですから、そこのところは丁寧に取り組んでください。  次に、産業保安分野における

  302. 経済産業委員会

    ○大島委員 認定高度保安実施者制度の創設に伴い、現行の認定事業者制度を維持でき…

    ○大島委員 認定高度保安実施者制度の創設に伴い、現行の認定事業者制度を維持できる期間として三年間の経過措置期間が設けられています。  その内容は、施行日から三年間は現行の認定事業者制度が継続され、経過措置期限、施行後三年を経過してからは三・五年、三年半が有効期限とされています。その場合、現行認定の有効期間は五年ないし七年とされていても、経過措置期限の満了の直前に現行認定を受けた場合は、有効期限は

  303. 経済産業委員会

    ○大島委員 答弁ありがとうございました

    ○大島委員 答弁ありがとうございました。  私、以前、労災について調べたことがあって、日本の労災の発生率が一番少ないかなと思ったら、実は違っていて、イギリスの方が少ない。これは、ブリティッシュ・スタンダードによって事細かに決まっているから少ないんです。せっかく標準をつくるんだったら、世界に通用するような標準まで育てていただきたい。それを将来的には世界標準にしていただく、工場のメンテナンスあるいは

  304. 経済産業委員会

    ○大島委員 アナログ的な回答でした

    ○大島委員 アナログ的な回答でした。デジタル的に回答していただけるようにしていただけると助かります。  次に、社会全体で理数系、情報系人材を増やしていくためには、大学教育を拡大していくことも重要です。一橋大学のソーシャル・データサイエンス学部、研究科創設など、情報学部を新設する動きが出てきていますが、まだ限定的です。  文科省だと、スクラップ・アンド・ビルドを求めておりまして、このスクラップ・

  305. 経済産業委員会

    ○大島委員 あと三十秒だけありますので、一言語って終わりにいたしたいと思います

    ○大島委員 あと三十秒だけありますので、一言語って終わりにいたしたいと思います。  私、一九九五年に初めて日本のインターロップ、インターネットの見本市を見て、世界が変わると直感して会社を辞めた人です。保険会社に行って、ネットで保険を売ろうと思ってサイトを立ち上げたんですけれども、早過ぎました。  高校を卒業して読んだ中公新書で、ハーバード・ビジネス・スクールというのがあって、その中のクリステン

  306. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど荒井先生の御質疑を聞いていて、未来人材ビジョンでしたっけ、私…

    ○大島委員 先ほど荒井先生の御質疑を聞いていて、未来人材ビジョンでしたっけ、私も目を通してみると、やはり経産省というのは霞が関のコンサルテーションファームだなという印象を極めて持ちまして、なかなかよくできているペーパーでした。  二〇二〇年、コロナ対策をずっとやっていて、このコロナ感染症が終息した後の人材が、どういう人材が必要なのかなということで、経産省さんのリスキルあるいは厚労省さんの各職業訓

  307. 経済産業委員会

    ○大島委員 答弁ありがとうございます

    ○大島委員 答弁ありがとうございます。  今回大きく変わったのは、会社の中における忖度力が余り必要ない時代になったのかなと思っています。これまでだと、気の利いている部下というのは、俺のことをよく理解して仕事をしろよということになっていたのが、やはり、テレワークが進むことによって、論理的な仕事に変わったのかなと思います。  私も、三、四年前、地元で四千人から五千人、雇用を持っている物流会社があり

  308. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  今から六年前ですか、党に、東京大学の松尾先生に来ていただいて、ディープラーニングについて御講演していただいたことがあります。僕、即座に思いついたのは、生産現場のラインにこのディープラーニングを入れたら、物すごく生産効率は上がるし、検査工程での精度も上がるということを実感したの。その後、聞いてみても、民間企業の取組はちょっと鈍かった。だから、なかなか気づかない

  309. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  キャリアコンサルタントの方、私がハローワークを取材したときに、大島が行くからということで、多分、一番いいキャリアコンサルタントの方にお会いさせていただいたと思うの。よかったです、よく分かっている。企業での役員の経験があったりして、こういう方がキャリアコンサルタントとして働いていただけるんだったらありがたいなと思いました。  ただ、お願いがあるのは、なかな

  310. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  厚生労働省で人材開発支援助成金という制度を設けているじゃないですか。今回設けていて、企業負担で大学に通う場合、七五%の助成があり、企業が残り二五%を負担すると伺っているんですけれども、そういう制度でよろしいでしょうか。

  311. 経済産業委員会

    ○大島委員 企業として、大企業だったら取り組むと思うの

    ○大島委員 企業として、大企業だったら取り組むと思うの。昨日もある大学の学部長とお話をしていて、そういう人材を育てるために企業から多くの人たちを受け入れていると聞いていました、企業の費用で。国の助成も入っています。  この制度は非常にいいと思っていて、七五%は国が持ってくれる、五百万までは、留学しても。残り二五%を企業が持つというところがなかなかハードルが高くて、企業の中でも内規を作らなければい

  312. 経済産業委員会

    ○大島委員 次に行きます

    ○大島委員 次に行きます。  企業向けの人材開発支援助成金についても、抜本的な拡充が必要と思います。  高度デジタル分野への助成率が四五から四七%、大企業では三〇%から六〇%へ上がりましたが、これを通じて、どの程度の育成人数増加が見込まれるのでしょうか。定量目標を定めて、制度の周知、広報、利用促進に取り組むべきではないかと考えますが、厚労省政府参考人の御答弁をお願いします。

  313. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人にお願いしたいのは、六万五千人ですか、アバウトな数字は分…

    ○大島委員 政府参考人にお願いしたいのは、六万五千人ですか、アバウトな数字は分かるんだけれども、ブレークダウンをしていただくとありがたいの、やはり管理目標があると結構、人って頑張るものですから。  ですから、六万五千人をどういうふうに育成していくのか、人材開発支援助成金を使いながら、その点についてしっかりとブレークダウンをちょっと検討してみるよという答弁はできますか。

  314. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の点は、定員管理だと思います

    ○大島委員 今の点は、定員管理だと思います。なかなか、新しい学部をつくるためには、古い学部と教授をぎゅっと小さくする、少人数にすることができないものですから、新しい学部をつくるときには、若干の期間なんですけれども、こぶを認めていただけるとありがたいと思うので、それを前広に。  定員管理だったら、全体的な、国立、国公立大学全体の定員管理の中でやってもいいかなと思うものですから、その点も含めて検討し

  315. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 西銘大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 西銘大臣、ありがとうございます。  私としては、OISTとは別に、平和構築のための大学院大学をもう一つつくってもいいかなと思うものですから、その点を触れさせていただいて、私の質問を終わります。ありがとうございました。

  316. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 手短に質問させてください

    ○大島委員 手短に質問させてください。  国会議員になる前の話ですが、初めて沖縄を訪問したときのことで、那覇空港に降り立って車で那覇市内を走っているときに、沖縄として独特の文化を持っているんだなと感じました。それが私の沖縄に対する第一印象でして、沖縄の時間の流れは悠々としていて、私たちが暮らしている本土の時間の流れとのテンポの違いを感じたことを今でも覚えています。  このことは、前回、西銘大臣

  317. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 ただいま議題となりました沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進…

    ○大島委員 ただいま議題となりました沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進に関する件につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進に関する件(案)   本委員会は、本年五月の沖縄の本土復帰五十年の節目にあたり、沖縄問題に関する対策の樹立を使命とする特別委員会として、

  318. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、今般のような法制上の事前規制を課すのであれば、少なくと…

    ○大島委員 続きまして、今般のような法制上の事前規制を課すのであれば、少なくとも、電力広域的運営推進機関による電力入札制度を実施するなど、まずは国の責任において供給力確保策を講じることが先決ではないかと考えますが、政府の考えをお伺いします。

  319. 経済産業委員会

    ○大島委員 今月十二日に開催された経済産業省の審議会では、今年の冬が十年に一度…

    ○大島委員 今月十二日に開催された経済産業省の審議会では、今年の冬が十年に一度の寒さとなった場合、例えば、東京電力管内の電力の予備率が一月と二月にマイナスとなることが示されました。これは、先月の福島県沖地震で壊れた火力発電所の復旧の見通しが立っていないことなどが原因とされています。さらに、中部、北陸、関西、中国、四国、九州電力管内でも、安定供給に必要な三%を切ると予測されています。また、LNG等々

  320. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の局面だと難しい局面だと思います

    ○大島委員 今の局面だと難しい局面だと思います。我が国としては、化石エネルギーに頼らざるを得ないところもあったり、あるいは、CO2削減に向けてはやはり再生可能エネルギーを増強し続けなければいけない等、様々な難しい局面が、今回の地震あるいはエネルギー価格の高騰で顕在化したのかなと思っています。  ロシアによるウクライナ侵攻及びこれに伴う経済制裁等の現下の国際情勢や先般の電力需給逼迫等を踏まえ、足下

  321. 経済産業委員会

    ○大島委員 質の高い電気、安定した電力の供給は、産業の基盤だと考えています

    ○大島委員 質の高い電気、安定した電力の供給は、産業の基盤だと考えています。  数年前、インドのデリーの近くにニムラナという日系企業の工業団地があって、訪問したことがあります。最大の課題は、一日一回か二回停電するので、州政府に対して、停電をやめてくれ、停電しないようにしてくれというのが最大の課題だったり、あるいは、日本企業が海外に進出するときに、その国の電力がしっかり安定して供給されるかどうかと

  322. 経済産業委員会

    ○大島委員 例えば、容量市場において電源が落札されないなど、発電事業の将来性を…

    ○大島委員 例えば、容量市場において電源が落札されないなど、発電事業の将来性を見通すことができないために発電所の休廃止を決断したにもかかわらず、国の判断で、必要な供給力確保策を講じるまでの間、その発電所の維持を求めることとするのであれば、事業者に対する事業補償や支援措置が必要になると考えますが、政府の見解をお願いします。

  323. 経済産業委員会

    ○大島委員 今般の電気事業法の改正による事前届出制の導入については、改正案にお…

    ○大島委員 今般の電気事業法の改正による事前届出制の導入については、改正案において、現下の安定供給リスクが顕在していることを踏まえ、発電所の休廃止を事前に把握、管理し、必要な供給力確保策を講ずるまでの時間を確保することが目的とされています。  これにより、電力自由化の下で休廃止を行おうとする民間事業者の自律的で合理的な経営判断に対し、国が、発電所の増設や老朽化した発電所の存続を一方的に命ずるよう

  324. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後の質問になるんですけれども、今後の二〇五〇年代に向けての日本の…

    ○大島委員 最後の質問になるんですけれども、今後の二〇五〇年代に向けての日本のエネルギーをどうしていくかということが結構課題かと思っていまして、去年の末なんですけれども、量子科学技術研究開発機構那珂研究所でJT60SAという核融合炉の実験装置を視察をしてきました。ですから、今、各国共に核融合炉については研究を加速しています。二〇四〇年代から五〇年代、商用化ができるかもしれない、これまでに比べれば安

  325. 経済産業委員会

    ○大島委員 二〇一六年から始まった電力自由化の下では、収益性が見込めない発電所…

    ○大島委員 二〇一六年から始まった電力自由化の下では、収益性が見込めない発電所を休廃止するという民間事業者の自律的な経営判断は合理的で当然の経営判断であり、これに従った発電所等の休廃止も原則として許容されるものと考えますが、政府の見解をお願いします。

  326. 経済産業委員会

    ○大島委員 確認ですが、今般の改正による事前届出制では、届出を出してから休廃止…

    ○大島委員 確認ですが、今般の改正による事前届出制では、届出を出してから休廃止するまでに供給力が不足する場合には、国が必要な供給力確保策を講ずるまでの間、事業者は休廃止を行うことができなくなってしまうのでしょうか。政府の見解をお願いします。

  327. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人に更問いなんですけれども、発電所を止めるというのは結構長…

    ○大島委員 政府参考人に更問いなんですけれども、発電所を止めるというのは結構長いプロセスが必要だと思っています。地域、自治体との協議もありますし、あと、従業員の皆さんも、恐らく定年退職等を見ながら、できるだけ要員を減らしながら、うまくフェードアウトするように、数年かけて発電所というのは停止をしていくと思うんですよ。ですから、再入札ですか、改めて入札に応じるということはなかなか考えにくいかなと私は思

  328. 経済産業委員会

    ○大島委員 国に発電所の休廃止を届け出るまでのプロセスにおいて、事業者は、地元…

    ○大島委員 国に発電所の休廃止を届け出るまでのプロセスにおいて、事業者は、地元や自治体との調整、協議を踏まえて休廃止を決定するというふうに私は理解していますが、必要な供給力確保策が講じられるまでの間は、引き続き当該発電所を運用させることになろうかと思います。  この場合、発電所の保守などを含めて地元等との調整、協議の上決定した休廃止を撤回ないし延期することになり、当該地域にも混乱が生じてしまい、

  329. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど申し上げましたとおり、電力というのは物づくりの基本でして、電…

    ○大島委員 先ほど申し上げましたとおり、電力というのは物づくりの基本でして、電力が安定的に供給されないと、それを前提としての工場の操業はできなくなります。このことをなかなか、空気のように吸っている電力なので、なかなか認識しづらいんですけれども、やはりここをしっかり踏まえた上で、電力の安定的な供給こそが産業基盤なので、ここは十分留意していただきたいと考えています。  今回の改正では、これまで述べて

  330. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、我が国全体の供給力確保に関する最終責任について質問します

    ○大島委員 続きまして、我が国全体の供給力確保に関する最終責任について質問します。  以前は、旧一般電気事業者が、電力事業の地域独占を認められていた代わりに、電力の安定供給に責任を負っていたわけですが、電力システム改革によって、安定供給に対して一義的に責任を負う主体が存在しなくなったと思います。  そうすると、我が国全体の供給力確保に対しては、国が、公益的な観点から全体調整を行う主体として、最

  331. 経済産業委員会

    ○大島委員 若干、私の質問と答えが違っていたんですけれども

    ○大島委員 若干、私の質問と答えが違っていたんですけれども。ここに書いてある、標準化の対応で後れを取ったことで対応コスト増や市場機会の逸失等の事例も散見と書いてありまして。  私、実は、今から十五年前、二〇〇七年に、当委員会で甘利大臣と標準化、規格について議論をさせていただいております。今読んでも十分に堪え得る議論です、これは。  その中で述べているのは、まず私の経験として、テクニカルコミッテ

  332. 経済産業委員会

    ○大島委員 冒頭、燃料油価格激変緩和対策事業について確認をさせてください

    ○大島委員 冒頭、燃料油価格激変緩和対策事業について確認をさせてください。経済産業省政府参考人からの答弁を求めます。  元売事業者に対する価格抑制原資の支給額の上限を五円から二十五円に引き上げたとのことです。これは、毎週水曜日に公表している全国平均ガソリン価格に原油価格変動分を加味した次の週の予測価格と、基準価格である百七十二円の差額を、木曜日から翌水曜日まで支給するとのことです。これはレギュラ

  333. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人はここで大丈夫ですから、下がってください

    ○大島委員 政府参考人はここで大丈夫ですから、下がってください。  続きまして、農水副大臣に質問をしたいと思います。  二〇一四年、関東で大雪が降った際に、多くのハウス農家のハウスが倒壊をいたしました。そこで、私の地元のハウス農家に取材をして、一週間後、金曜日の内閣委員会で官房長官とやり取りをさせていただきました。その後、三週間後だと思うんですけれども、皆さんの御協力を得て、十分の三の補助率が

  334. 経済産業委員会

    ○大島委員 副大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 副大臣、ありがとうございます。  農家のことはよく取材をしていただいて、なかなか、先ほど申し上げましたとおり、すぐにマーケット価格、小麦とかあるいはスーパーマーケットで売っている食料品のように、なかなか転嫁がしづらいです、これは。ですから、今皆さんお困りなものですから、農水省としても、よく現場を見ていただいて、臨機応変な対応を今後準備していただきたいなと思っているものですから、その点

  335. 経済産業委員会

    ○大島委員 農水副大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 農水副大臣、ありがとうございました。ここで御退席をください。  続きまして、標準と規格についての質問を久しぶりにさせてください。  今、政府の方の認識を伺いたいんですけれども、先日、経産省の方から説明を受けまして、標準化をめぐる環境変化、新興国の台頭、主導権争いの激化と書いてありまして、政府参考人もよく承知をされている資料だと思います。ここの、今の政府の標準化をめぐる環境変化の認識

  336. 経済産業委員会

    ○大島委員 この経産省の資料の中で、標準化対応で後れを取ったことで対応コスト増…

    ○大島委員 この経産省の資料の中で、標準化対応で後れを取ったことで対応コスト増や市場機会の逸失等の事例も散見されると書いてあるんですけれども、これは本当のことでしょうか。

  337. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  規格、標準という分野は結構地味な分野でして、特に、規格、標準の分野で国際会議に出ると、ドクター、博士号を持っていないと相手にされないところがあります。やはり、博士号を取るような人材育成が必要だと思いまして、国際標準化機関でのプレゼンスを維持するためには人材を送り込むことが大事であり、その育成は非常に重要だと考えております。  例えば、国際標準化

  338. 経済産業委員会

    ○大島委員 当方理事から、対応しているという御発言がありましたので

    ○大島委員 当方理事から、対応しているという御発言がありましたので。  その中で、十五年前の議事録で、日本として独自の国際規格をアジアの周辺国の皆さんの協力を得ながら出してみるということも必要じゃないかという発言をしていまして、友達をつくることが結構大切です。識者の中には、EUと組んだ方がいいという発言もあります。やはりEUの、今の地球温暖化もそうですけれども、当時のこの議事録でも、京都議定書は

  339. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 今回の法案の中で、先端的な重要技術の開発支援に関する制度について質…

    ○大島委員 今回の法案の中で、先端的な重要技術の開発支援に関する制度について質問します。  私の問題意識、二〇一七年、五年前の私のレポートの一文を紹介させてください。  量子コンピューターのアイデアを発案したのは東工大の西森秀稔教授でした。しかし、持続的に資金を募って研究開発を続け、まだ完全に実用化レベルではないものの、世界に先駆けて一定レベルの量子コンピューターを開発したのはカナダのD―Wa

  340. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 時間が来ました

    ○大島委員 時間が来ました。終わります。  ありがとうございました。

  341. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  また、経済安全保障担当大臣にお伺いいたします。  今後、国費を投じて研究開発を推進していく以上、失敗、成功のいかんにかかわらず、その結果を分析、検証し、公表していくことは、政府の説明責任の観点から、我が国の研究開発を前に進めていく上でも、非常に重要であると考えております。  そこで、本法案に基づく研究開発支援による成果の検証、公表の仕組みが設けられている

  342. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  ここ三十年間の日本の停滞は、予算配分が間違っていたのではないかなと思っているものですから、毎年二千五百億円ぐらい、毎年毎年積み上げていくことがやはり必要かなという立場です。  続きまして、研究成果の検証、公表について、両大臣にお伺いをいたします。  台湾のTSMC社は、半導体を受託生産するファウンドリーの世界最大手であります。その技術は圧倒的であ

  343. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 私は、先端的な重要技術の例として挙げられております人工知能、量子等…

    ○大島委員 私は、先端的な重要技術の例として挙げられております人工知能、量子等については、これまで役所の皆様から一番に教えていただいた経験があります。人工知能も、ブームになる前に、人工知能、面白いぞと言われて、日本中の人工知能学者に会い続けたり、量子についても、四年前、五年前ですか、量子暗号についてNICTの佐々木先生の話を聞きに行ったり、本当に、一番最先端のそういう技術情報を持っているのは、意外

  344. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 小林大臣、先ほども述べたスプートニク・ショックによって、当時のケネ…

    ○大島委員 小林大臣、先ほども述べたスプートニク・ショックによって、当時のケネディ大統領が、一九七〇年代に月面に人類をという計画を立てられて、そのときに生まれたのが半導体だと承知をしております。  ですから、その半導体にかける投資金額、研究費の金額は、多分莫大な金額を立てて、ようやく半導体を開発したと思うので、やはり、投資の金額は、国がやるということは、民間では収益に乗らない研究開発をしっかりや

  345. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 続きまして、技術の切り分けと成果の活用についてお尋ねいたします

    ○大島委員 続きまして、技術の切り分けと成果の活用についてお尋ねいたします。  旧ソ連によるスプートニク・ショックを受けて創設された米国のDARPA、国防高等研究計画局や米国国防総省の技術が民生転用された手術支援ロボットのダビンチの例を見ても、最先端技術は防衛技術、安全保障から生まれるものと言えます。一羽のカモが先導をするように、最先端技術は安全保障技術が先行しており、また、安全保障技術と民生技

  346. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 冒頭、鉄軌道について何点か触れさせてください

    ○大島委員 冒頭、鉄軌道について何点か触れさせてください。  沖縄における鉄軌道の整備、導入についての現実的な検討の必要性ということで、令和三年六月の当委員会において、我が党の委員が、沖縄では、唯一、鉄軌道がないと訴え、内閣府が年間約一億円の予算をかけて十年間調査をしてずっとこだわってきたBバイC、すなわち費用対効果が、実は鉄道事業法第五条に基づく許可基準には含まれていないということを指摘して、

  347. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 大臣、ありがとうございました。  終わります。

  348. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます。  なかなか、沖縄振興にすぐ資するかというと、若干資さないところもあるかもしれないんですけれども、やはり、世界の一番いい研究所が沖縄にあるということが、大臣がお触れになったとおり沖縄の平和に貢献すると思いますので、是非その点、よろしくお願いします。  続きまして、国際交流拠点の形成ということで。  首相官邸のホームページの沖縄の目指す姿という項目には、

  349. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 西銘大臣、OISTについては、私は有馬朗人先生をずっと存じ上げてい…

    ○大島委員 西銘大臣、OISTについては、私は有馬朗人先生をずっと存じ上げていまして、この間お亡くなりになってしまったんですけれども、設立のときはノーベル賞を受賞された方がOISTの理事になって、その方たちの研究人脈を通じて世界中からいい研究者が集まって、私も、担当している副大臣のときに、学園法を設置するに際して事務局の方から、世界中からいい人を招聘したいので、よく事務次官縛りというのがあるじゃな

  350. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 今の御答弁いただいた内容を聞くと、これまでの商用炉の開発スケジュ…

    ○大島分科員 今の御答弁いただいた内容を聞くと、これまでの商用炉の開発スケジュールが早まっているように思えるんです。ですから、日本も本腰を入れていかないと各国の後塵を拝してしまうのかなと思うものですから、その点よろしくお願いします。  大臣には、核融合は最先端技術の集合体であり、発電に必要な技術の確保と産業界の技術レベルの向上を急ぐべきであると考えています。核融合の実用化に向け、産業界の予見可能

  351. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 今、NTTと量子科学技術研究開発機構の間で、ITER計画に光電融…

    ○大島分科員 今、NTTと量子科学技術研究開発機構の間で、ITER計画に光電融合技術を活用する共同研究を開始したと聞いています。光電融合技術の活用は、世界最先端の核融合の研究開発を実施するために重要と考えておりまして、その点についての政府参考人からの御所見をお願いします。

  352. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、最後に、質問ではなくてお願いなんですけれども、やはりこのI…

    ○大島分科員 大臣、最後に、質問ではなくてお願いなんですけれども、やはりこのITER計画、世界最先端の研究開発です。今の光電融合の技術は、圧縮することなく、時間の遅れもなく、膨大なデータを送れる新しい技術でして、やはり、最先端のものにチャレンジすると次の技術も生まれてくるものですから、その点を、大臣も十分に認識されていると思いますので、来年度予算に向けて、来年度というのは再来年度予算ですかね、次の

  353. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございます。  先ほど、博士後期課程学生の就職先、民間企業が少なくなっているというお話があったかと思います。私、民間企業出身でして、多分、二〇〇〇年代以降、民間の中央研究所が大分細ってしまったのかなと思っています。例えば、工学部、理学部ですと、前は東芝の中央研究所なんというと憧れの的でした。今はどうしちゃったのかなという感じだと思うんですよ。例えば、もう十年以

  354. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  大臣、SPring8は、かつては世界で一番、微細なものまで見ることができる、半径五百五十メーターぐらいの巨大な顕微鏡でして、トヨタの燃料電池車が大分コストが軽減されたという報道を耳にしたときに、多分ここで材料を見て研究開発した結果かなと思ったんです。国としては、こういう世界で一番のものを持ち続けないと、産業技術そのものが発展しないと思っています。  我が

  355. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 次の質問に移ります

    ○大島分科員 次の質問に移ります。  核融合エネルギーは、安全性が高く、将来のクリーンエネルギーとして重要な技術であると考えています。その技術開発は長期にわたるため、腰を据えてしっかりと取り組んでいく必要があります。このような核融合の研究開発を推進する意義についての大臣の御所見をお願いいたします。

  356. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます。  那珂研究所を訪問させていただいて、那珂研究所にあるJT60SAという核融合実験装置を事細かく案内をしていただいて、やはり最先端なものをつくるというのは、民間企業に対しても相当な負荷を与えていきます。やはり、最先端のものは民間企業の技術水準を引き上げていくことになるものですから、こういうITER計画及び取り組んでいくということは、産業技術そのものを上げ

  357. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  そして、研究現場が疲弊している現状を踏まえ、研究者が安心して研究活動が行えるよう、研究人材育成に関して長期的展望を持って経済的支援を行うことが必要であると思います。更問いですので、大臣の御所見をお願いいたします。

  358. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 政府参考人、ありがとうございます

    ○大島分科員 政府参考人、ありがとうございます。  大臣、これまで、各文科省の研究機関、訪問をさせていただいて、その責任者の方あるいは研究者の方と結構率直に意見交換をさせていただいています。数年前、ある研究機関を訪れて、責任者と話したときに、大島さん、以前は、数年前です、以前は工学部でも優秀な人は民間企業に行くことはあった、最近は理学部でも優秀な人が民間に行ってしまうというお話をされておりました

  359. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 時間をいただきまして、何点か質問をさせてください

    ○大島分科員 時間をいただきまして、何点か質問をさせてください。  これから質問する内容は科学技術に関することでして、大臣の御地元の兵庫県だと、SPring8があると思います。SPring8も視察をしたことがあり、また、国立天文台とか、あるいは物質・材料研究所とか、十二月末には、量子科学技術研究開発機構の那珂研究所で核融合炉の実験装置の視察もさせていただきました。  ですから、文部科学省の研究

  360. 予算委員会

    ○大島委員 衆議院議員の大島です

    ○大島委員 衆議院議員の大島です。  何点か質問をさせてください。  冒頭は、日銀総裁の黒田総裁に御答弁をいただきます。  黒田総裁が二〇二〇年に講演をされた中で、日本の民間企業の研究開発費について述べています。そのことについて手短に御説明していただければと思いますので、よろしくお願いします。

  361. 予算委員会

    ○大島委員 黒田総裁、ありがとうございました

    ○大島委員 黒田総裁、ありがとうございました。お帰りになっていただいて結構でございます。  首相、今の黒田総裁の御答弁に補足の説明をさせてください。  資本主義は人だと思います。どういう人材が経営に当たっているか、ここをイメージできないと、なかなか資本主義を変えていくことは難しいと考えています。  岸田総理と同じ世代ですから、二〇二〇年代、一〇年代を通じて、日本の会社の経営、特に上場企業の経

  362. 予算委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  国が整備することはインフラだと思っています。  今私たちの産業の中で、例えば自動運転とか、あるいはドローンとか、あるいは民生だとゴルフ場でグリーンまでの距離だとか、様々なこの技術は、我が国の「みちびき」という測位衛星によっています。  この測位衛星、私も携わらせていただいて、四基だと、アメリカのGPS衛星の助けをかりなければいけない。今、七基になっていま

  363. 予算委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  十年かかりました、政治が決断してから。ですから、総理、先ほどの光電融合、この技術のインフラを日本に敷設、全部、日本に滞りなく十年かけて整備するというのは、日本の産業構造そのものを変えます。新しいビジネスができる。全然違います、これは。コンサート会場と同じ画像と音源を家庭で聞けるようになる。サッカー観戦が、二次元じゃなくてここに、ホログラムで選手が動いて、そ

  364. 予算委員会

    ○大島委員 両大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 両大臣、ありがとうございました。  私、科学技術予算、足りないと思っている立場です。皆さん、国の研究機関で研究者の皆さんとお話しされた方がいいと思います。彼らは、外向きには、大変だとか予算が足りないということは私にはおっしゃいません。ただ、研究というのは、頂点の研究者も必要なんですけれども、それを支える研究者も必要なんです。五年で論文を書いてパーマネント、常勤の研究者になれる人、それ

  365. 予算委員会

    ○大島委員 一番最後なんですけれども、私たちは民主主義国家です

    ○大島委員 一番最後なんですけれども、私たちは民主主義国家です。四年前、中国に入国しようとしたときに、日本国国会議員、私の指紋も全部取られました。顔認証もされました。そういう、要は、中央集権的な発展を目指す国家と、言論の自由があって、日本の社会全体での自由な発想が生まれ、人々の独創的な発想が喚起されてビジネスのイノベーションが起きると考えていまして、だからこそ、公文書管理が必要なんです。だからこそ

  366. 経済産業委員会

    ○大島委員 我が党、賛成しますから、御安心ください

    ○大島委員 我が党、賛成しますから、御安心ください。  半導体のビジネスは本当に日本の経営に合うかどうかというのは、私、ずっと考えておりまして、多分合わないから日本の中から半導体産業が育たなかったのかなと思っています。やはり、一千億円なり三千億円なり五千億円を投資するという判断を瞬時にしないともたないのが半導体ビジネスで、五、六年で回収するということになります。日本の大手の会社のように、社内の合

  367. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回、法文上は書いていないですけれども、TSMC社に助成するという…

    ○大島委員 今回、法文上は書いていないですけれども、TSMC社に助成するというのは、そういうスキームでよろしいですか。政府参考人に聞きたい。具体的な会社名について言えるかどうかについて、答弁をお願いします。

  368. 経済産業委員会

    ○大島委員 説明を伺う中で、今回、八千億から一兆円の工場ができたとすれば、引き…

    ○大島委員 説明を伺う中で、今回、八千億から一兆円の工場ができたとすれば、引き続き、工場ができて波及的な効果があるとも聞いているんですけれども、なかなかそんなにうまくいくのかなとも思うところがあるんです。  この半導体のビジネスは、やはり今大臣がおっしゃられたように、そういう説明を嫌う。瞬時の経営判断で、要は、民間企業側も半分出資するとすれば、そのリターンを回収しなくちゃいけないので、瞬時に変更

  369. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後の発言になるんですけれども、我が国の科学技術の発展というのはな…

    ○大島委員 最後の発言になるんですけれども、我が国の科学技術の発展というのはなかなか制約があると思っていまして、先ほど申し上げました技術も、大体、安全保障を中心としながらできている技術です。半導体も、これもスプートニクが打ち上げられた後にアポロ計画として使われたのが半導体技術ですので、なかなか民間に任せておいても、民間で推進力を持つかというと、持たないと思っているの。だから、やはり、政治の側である

  370. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回の法案なんですけれども、役所と、全体としての熱意が伴った方がい…

    ○大島委員 今回の法案なんですけれども、役所と、全体としての熱意が伴った方がいいと思っていまして、経産省の法案というのは結構役所の方の思い入れが強く入った法案が多かったなと思うんですよ、これまでは。やはり個性的な役所の方が政治家をぐいぐい引っ張って法案を担ぎながら産業を伸ばしていこうというのが経産省の体質かなと思うんだけれども、今回の法案もそういう体質の法案で推進力があるかどうかについて、大臣、御

  371. 経済産業委員会

    ○大島委員 半導体産業を否定しているように受け取ったようでしたら、済みませんで…

    ○大島委員 半導体産業を否定しているように受け取ったようでしたら、済みませんでした。否定しておりませんので。  東芝のNAND、今のSSDにつながるものとか、非常に特殊なものはいいものを持っています。ですから、大量に多くのものを作ることが、なかなか、日本の経営体質の中で合うかどうかという問題を提起させていただいているので、そういう問題提起に合うような企業体質に変えて、日本の資本主義がしっかりとし

  372. 経済産業委員会

    ○大島委員 経産省にIMECについて教えてほしいと言ったときに、届いた資料が株…

    ○大島委員 経産省にIMECについて教えてほしいと言ったときに、届いた資料が株式会社NTTデータ経営研究所で、四年前の資料で、なかなかNTTは優れているなと思いました。  先ほど話が出ている光電融合技術ですか、私は、NTTの皆さんに、時々中央研究所にお邪魔しているものですから、つまらないという話を時々させていただいていまして、つまらない、一九六〇年代の技術で俺の人生が終わるのかと。一九六八年の、

  373. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、半導体、巨額な三千億円なり五千を瞬時に判断しながらやっていく…

    ○大島委員 大臣、半導体、巨額な三千億円なり五千を瞬時に判断しながらやっていくというのは、私が当選してからずっとこの二十一年間、日本社会は、働いている人口の中でサラリーマン割合がどんどんどんどん増えている国なので、なかなかなじまないんですよ、私たちの国の大企業の経営判断には。  ですから、この露光機なり、こういう半導体を支える製造装置に特化した方が何か競争力とか経済安保に資するんじゃないかと思う

  374. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  時々中国に行っていまして、三年前に三十年ぶりにシンセン、ジェトロにも大分お世話になって、三泊四日間でとことん見せていただいて。三十年ぶりのシンセンだったので、なるほどだなと。三、四十年前、日本の精密機器メーカーが大挙して工場を造って、日本の物づくりを中国の方に全部教えて、その上にハイテクベンチャーが、シリコンバレーが乗って走っているというのがあの

  375. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  今日は、三十分間、何点か質問をさせてください。  これまで、経済産業省の皆さんには、久しぶりに半導体について勉強させていただいて、いろいろと教えていただいて、ありがとうございました。  一九八七年に、西ドイツから、当時、丸の内の鉄鋼会社の本社に転勤になって、そのとき、輸出部には一人一台マッキントッシュが置かれていて、先ほど長坂委員の御発言でムーアの法則というのがあっ

  376. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、六千百七十億円ですから、税がこれだけ投入されるわけですよ

    ○大島委員 大臣、六千百七十億円ですから、税がこれだけ投入されるわけですよ。税がこれだけ投入されて、これは助成金ですからリターンはないわけですよね。金利負担も、これも国が見ることになっていますから、借入れした場合に。ですから、国の税が投入されるので説明責任は求められると思う、国民に対して、あるいは議会に対して。  その点について、まず、政府参考人が答えられるようですから、どうやってこの説明責任を

  377. 情報監視審査会

    ○大島委員 動議を提出いたします

    ○大島委員 動議を提出いたします。  会長の互選は、投票によらないこととし、小野寺五典君を会長に推薦いたします。

  378. 情報監視審査会

    ○大島(敦)委員 動議を提出いたします

    ○大島(敦)委員 動議を提出いたします。  会長の互選は、投票によらないこととし、小野寺五典君を会長に推薦いたします。

  379. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。  PCR検査については、これは薬事承認が必要ないので、意外とモニタリングで対応可能だと思います。ですから、今政府にお願いしたいのは、一か月かかるんじゃなくて、申し込んでから直ちにキットが送られて、そしてキットを送るとすぐに陽性か陰性か分かる。私も今年二回受けていますから、自費で。意外とすぐに結果が出ます。  もう一つ、抗原検査。抗原検査は、よ

  380. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣が今答弁いただいたように、そこまで私は求めていなくて…

    ○大島(敦)委員 田村大臣が今答弁いただいたように、そこまで私は求めていなくて、協力していただいたところ、経営側から考えれば、せっかくこれだけ汗を流しているんだから、汗を流して重篤用の病床を増やした、ここ、百床、二百床ぐらいの病院があって、五床ぐらい増やしたら、この五床については今後も百五床で走らせてくれよ、この五床を百プラス五で経営できるようにしてくれということがあったりもすると、このことは、結

  381. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 是非、安心して通えるということが必要で、ですから、失業等給付…

    ○大島(敦)委員 是非、安心して通えるということが必要で、ですから、失業等給付をいただかなくても、国の方から助成をして、ただ、その水準が、制度をつくったときよりも、もうちょっと求められている水準が違うので、そこのところを今後検討してほしいということなので、よろしくお願いします。  最後に、イベルメクチンを質問します。  各国は、新型コロナウイルス感染症の治療薬開発にしのぎを削っております。我が

  382. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 是非よろしくお願いします

    ○大島(敦)委員 是非よろしくお願いします。  イベルメクチン、インドだとたくさん皆さんに配付したら感染が減ったというのもあって、それはイベルメクチンの様々な効用がありますから、それで減ったという方もいらっしゃるんだけれども、減ったことは確かなので、新型感染症が。ですから、せっかく日本の医薬ですから、ここについてはAMEDそして厚労省もしっかり取り組んでほしいと考えておりますので、よろしくお願い

  383. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 副大臣、よろしくお願いします

    ○大島(敦)委員 副大臣、よろしくお願いします。  ここで質問は終わりますけれども、接種記録システムですか、僕は余りあれは必要ないと思うんだけれども、一応、役所の方に聞くと一生懸命取り組んでいて、接種記録台帳が本当に機能するんだったら可能ですよね、このことは。だけれども、接種記録システムに依存することなく自由に皆さんが打っていただくことが必要と思うものですから、その点、是非御検討していただいて、

  384. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 質問をさせていただきます

    ○大島(敦)委員 質問をさせていただきます。  尾身先生、お忙しいと思うので、一番最初に何点か質問させてください。  今、長妻委員の御発言を聞きながら、やはり、何回か当委員会でも述べていますけれども、分科会は二つあった方がよかったなと。医療関係者の分科会と、経済あるいは経済学者の分科会と二つがあって、それぞれ意見を答申して、決めるのは政治が決めるという方が国民にとって分かりやすかったなと思いま

  385. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今回の措置は、企業規模関係なくだと思います

    ○大島(敦)委員 今回の措置は、企業規模関係なくだと思います。  私も、九五年から衆議院議員になるまで五年ほど、保険のセールスをやっている時代に、中小・小規模企業を何千社と、東京商工リサーチのデータをベースにしながら企業訪問を繰り返していました。なかなか、大企業とは全然違います。  鉄鋼会社にいるときは三千億円ぐらいの販売計画を作っていましたから、十億円というのは較差分析してもいいのかなぐらい

  386. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございました。  ここで終わります。

  387. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣にお答え願います

    ○大島(敦)委員 大臣にお答え願います。  有期労働契約について、休業取得前の雇用期間に関する要件を削除する一方、養育する子が一年六か月に達するまでにその労働契約が満了することが明らかでないという要件を残すこととした理由についての説明をお願いします。

  388. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村厚労大臣にお願いします

    ○大島(敦)委員 田村厚労大臣にお願いします。  改正案により育児休業等の対象者は拡大しますが、有期雇用であるため、勤務先を短期間で移らざるを得ない労働者や、契約期間の終盤で育児休業を取得する必要が生じる労働者も存在します。このような労働者についても育児休業等を取得しやすくするよう、引き続き検討が必要と考えています。  働き方によっては、多分医師だと思うんですけれども、それぞれ勤務先を替わられ

  389. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今後の検討課題として、よろしくお願いします

    ○大島(敦)委員 今後の検討課題として、よろしくお願いします。  次は、政府参考人に御答弁を願います。  例えば、一年契約を四年更新し、五回目の契約が残り半年の段階で育児休業取得の申出をした場合、その後の無期転換の可能性があれば育児休業は取得可能かについて、御答弁をお願いします。

  390. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございました。  続いて、雇用環境の整備等について伺います。  改正案は、労働者などの育児休業申出が円滑に行われるようにするため、事業主に対し、雇用環境の整備の措置を義務づけています。措置の選択肢については、育児休業に係る研修の実施や育児休業に関する相談体制の整備等とされていますが、場合によっては、研修を実施するだけ、相談窓口を設置するだけといった形式的な対応

  391. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 労働者が育児休業の取得を検討するに当たっては、育児休業制度そ…

    ○大島(敦)委員 労働者が育児休業の取得を検討するに当たっては、育児休業制度そのものだけではなく、育児休業期間中の所得保障や復帰後の働き方に関する情報なども重要と考えます。  それぞれの労働者が十分な情報を得て育児休業の取得を検討できるように、事業主が個別労働者に知らせるべき育児休業に関する制度等の事項についてあらかじめ指針などで具体的に示しておく必要があると思うんですけれども、大臣の御答弁をお

  392. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ここの四番も、今御質問したことも、大きな会社はいいけれども、…

    ○大島(敦)委員 ここの四番も、今御質問したことも、大きな会社はいいけれども、小さな会社は結構大変なのかなと思うところなので、よく見てください。  続きまして、改正案により、有期雇用労働者の取得要件が緩和され、雇用環境の整備や労働者への個別周知、意向確認が行われるようになると、育児休業を取得する労働者が増加するものと考えます。その中で、育児休業の取得時期について一つ気になることがあり、育児休業の

  393. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 労働政策審議会での議論ということなんですけれども、やはり中小…

    ○大島(敦)委員 労働政策審議会での議論ということなんですけれども、やはり中小・小規模企業の実態についてよく分かっていらっしゃる方が議論していただくといいかなとは思っています。なかなか実態というのを、よく経営者の本音まで迫って解を得ないとなかなか定着しないのかなと思っていまして、保険のセールスをしているときに、経営者の本音を聞かない限りは営業できなかったものですから、この本音を聞くという作業が結構

  394. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私も以前、公務員制度改革に携わっていたときに、世界企業、六十…

    ○大島(敦)委員 私も以前、公務員制度改革に携わっていたときに、世界企業、六十万人ぐらいの雇用を抱えている企業のアジア担当の人事担当役員と意見交換したことがあります。私の会社の先輩で、辞めてからそういう立場になった方でして、人事担当役員。大島、我が社は男女比半々と言うんですよ。半々にすると、大島、生産性が上がると言っていましたので、企業の皆さんには、男女比を半々にすると生産性が上がりますよとよく言

  395. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 それでは、法案の質疑をさせてください

    ○大島(敦)委員 それでは、法案の質疑をさせてください。  お手元の資料、各国の年間収入の推移ということで、国立国会図書館に作っていただいたグラフです。一九九一年から二〇一九年まで、サラリーマンの年間収入の推移、ドルベース。これは購買力平価で水準は合わせてあります。日本の給与はここ二十年間ほぼ変わらない。米国は一・四倍ですし、英国も一・四倍、ドイツは一・三倍で、韓国は一・八倍で購買力平価だと日本

  396. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣は安倍政権下でも大臣でしたし、菅政権下でも大臣ですか…

    ○大島(敦)委員 田村大臣は安倍政権下でも大臣でしたし、菅政権下でも大臣ですから、政権の擁護をすることはよく分かりますけれども、そういう問題じゃなくて、日本の課題として、私、産業人、民間企業での経験よりも最近若干議員の経験の方が長くなっているんですけれども、一九八一年からずっと日本経済に携わってきた私としては、政権の問題じゃなくて、日本全体のパフォーマンスが悪いということ。僕はデフレが問題じゃない

  397. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続きまして、雇用環境の整備の措置については、改正案はいずれか…

    ○大島(敦)委員 続きまして、雇用環境の整備の措置については、改正案はいずれかの措置を講ずることを義務づけていますが、育児休業申出の円滑化を図る観点からは、可能であれば多くの措置を講ずることが望ましいのではないかと思うんですけれども、いかがですか。

  398. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 多分、中小・小規模企業は、こういう法案を議論していることを知…

    ○大島(敦)委員 多分、中小・小規模企業は、こういう法案を議論していることを知らないと思います。一年半のうちに施行になりますから、多分びっくりされると思うんです。やはり妊娠、出産ということを伺ったら、こういう制度がありますということを説明しなければいけないし、社内の中で相談窓口をつくらなければいけないし、事業は、本当に大変な状況の中で今営んでいらっしゃいますから。  ですから、ここの措置というの

  399. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 中小企業庁もよろしくお願いします

    ○大島(敦)委員 中小企業庁もよろしくお願いします。  次に、大臣、質問したいんですけれども、今のはモニタリングです。これも非常にいいことだと思う。  ただ、私、この間も、出張したときに、前の日に自主的に抗原検査をしてみたら陰性だったので出張したんですけれども、やはり、国民の皆さん、多くの方が、PCR検査を受けたいときにはみんな受けていただいた方がいいと思っているの、今の局面だと。そのことは、

  400. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 最後に一言述べて、終わります

    ○大島(敦)委員 最後に一言述べて、終わります。  中村祐輔先生は、ノーベル賞受賞が有力視されている研究者に贈られるクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞を昨年受賞している先生でして、ですから、先ほど言ったとおり、状況は大きく変わっているので、この感染症の状況は。ですから、できるだけのことを各方面にしていただきたいということを最後に申し上げて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  401. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣がおっしゃられたとおり、普通、夏場になれば風邪にかからな…

    ○大島(敦)委員 大臣がおっしゃられたとおり、普通、夏場になれば風邪にかからなくなりますから、普通は止まるというのがこれまでだったと思う。これから暑くなろうとしているんだけれどもなかなか止まらないというのは、相当深刻に考えないと、国民の、今だとイスラエルが六割、英国が五割、そして米国四割ですから、四割を超えて国民の皆さんがワクチン接種しないと収まりにくいのかなと思っています。  それで、まず冒頭

  402. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今日は内閣官房からも来ていただいているんですけれども、内閣官…

    ○大島(敦)委員 今日は内閣官房からも来ていただいているんですけれども、内閣官房では、モニタリングで、PCR検査何万件という数をこなしていただいています。モニタリングでこなしていただくんだったら、手を挙げた企業についてもモニタリングと同様にPCR検査をやっていただけるとありがたいかなと思うの。  だって、それは、普通に駅で、あるいは公共施設でモニタリングをお願いするのも必要だとは思うんだけれども

  403. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 内閣官房と中小企業庁にお願いしたいのは、中小企業庁は、私も大…

    ○大島(敦)委員 内閣官房と中小企業庁にお願いしたいのは、中小企業庁は、私も大分いろいろとおつき合いをさせていただいて、本当に中小企業のことを考えていらっしゃいます。  ですから、中小企業は、本当に十人、地元だと五十人ぐらいだと大企業ですから。大企業の感覚だと、五十人ぐらいだと本当にちっぽけな会社かもしれないですけれども、五十人の雇用を持つというのは相当な大きな会社、十人でも大きな会社です。

  404. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 こんにちは

    ○大島(敦)委員 こんにちは。大島でございます。  ビジネスだとマーケティング、政治用語だと現状認識、現状をどう認識するかというのがポイントだと思っていて、現状、大きく変わったのかなと思っています。  去年の一月からずっと、私の場合だと、内閣委員会、新型インフルエンザ等特措法の改正案からずっとこの新型感染症を質疑させていただいて、今起きていることは多分、感染爆発に近い形で感染が広がっていると思

  405. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣には是非、役所の皆さんに、各製薬会社の今の状況について、…

    ○大島(敦)委員 大臣には是非、役所の皆さんに、各製薬会社の今の状況について、ヒアリングされて意見交換しているとは聞いているんですけれども、再度、このようなマクロン大統領の発言があったので、現状どうなっているのか確認するようにお願いします。  最後なんですけれども、政治は情熱だと思っていて、何回も質問することが少しは動くことにつながるのかなと思っていまして、イベルメクチン。  これは、中村祐輔

  406. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます。  冒頭述べたとおり、私、状況が変わったと思っているので、状況がこれまでよりも更に悪くなって、新しい状況になっているので、ですから、これまでの制度、雇用調整助成金、休業の規模要件についてもそのまま延ばしていただくということが必要だと思うので、その点についてよろしくお願いします。  もう一点、ワクチンの、今、この間、マクロン大統領ですか、アングロサク

  407. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣の御答弁のとおり、なかなかリスクがあるねという会社もある…

    ○大島(敦)委員 大臣の御答弁のとおり、なかなかリスクがあるねという会社もあるかもしれないけれども、一応、手を挙げて希望された方には満遍なくPCRと抗原検査をしていただくこと、協力していただくこと、よろしくお願いします。  続きまして、今、地元の観光業、特にバス事業者あるいは大手の鉄道の皆さんとお話しすると、雇用調整助成金、この特例制度で雇用を皆さん保っていらっしゃる。  多分、バスを十台から

  408. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  政治としての目標、オリンピックをやりたいか、あるいは、ワクチン接種が終わるまではできるだけ死亡者数を減らしながら経済も動かしていくのか、やはり政治がどちらの方向を向いているかによって多分対応方針が変わってくると思うんですよ。  ただ、今言えることは、従来どおりの私たちが今なじんでいるコロナウイルス対応の対策の生活様式だと、多分限界に来ているかなと思う

  409. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次に移りますけれども、先ほどの長瀬効果ですか、今後、長瀬効果…

    ○大島(敦)委員 次に移りますけれども、先ほどの長瀬効果ですか、今後、長瀬効果というワードを使わない方がいいと思います。やはり、今回の改正のその後について今回検証しないんだったら、長瀬効果という言葉はもう使わないで法案を今後も出した方がいいと思います。それを是非検討してください。  じゃ、次に移ります。  尾身先生、ありがとうございます。  これまでずっと中島委員がイベルメクチンのことについ

  410. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 それでは、健康保険法等改正案について質問いたします

    ○大島(敦)委員 それでは、健康保険法等改正案について質問いたします。  これまで、二割負担による受診抑制、長瀬効果について多くの議論が行われております。残念ながら、政府は、九百億円という受診抑制の総額を示すものの、個々の患者の健康への影響等についてのエビデンスは示せていません。少なくとも、政府案が成立した場合には、二割負担による受診行動の変化やその影響等についての調査は行わなければならないと考

  411. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、余り長い時間このことで費やしたくないんですけれども、や…

    ○大島(敦)委員 大臣、余り長い時間このことで費やしたくないんですけれども、やらないとすると、また改正案が出てきたときにはここから議論が始まりますよ、ここから。延々とこれは始まるので、今回、長瀬効果と言われているものについて九百億円、本当に正しいかどうか、どういうような受診抑制が行われるのかどうかについては、これはやはり準備して、検証できるような体制は私は取っておいた方がいいと思う。それは、これま

  412. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 理解はできないんですけれども、次に進みます

    ○大島(敦)委員 理解はできないんですけれども、次に進みます。  二割負担の配慮措置について、先日の質疑で、複数の医療機関を受診しているような場合には申請をしない人が多く出るのではないかとの懸念があることが指摘されておりました。配慮措置は高額療養費の仕組みの中で行われるということですので、確認いたします。  初回は高額療養費の申請が必要ですが、二回目以降は、複数の医療機関での窓口負担の合計が上

  413. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 前回の質疑で、子供に係る国民健康保険料の均等割の減額措置の拡…

    ○大島(敦)委員 前回の質疑で、子供に係る国民健康保険料の均等割の減額措置の拡充について質問しました。大臣からは、低所得の世帯では非常に低い負担となる旨の御答弁がありましたが、少子化対策として子育て世帯の経済的負担を軽減する観点からは、所得にかかわらず保険料負担を大幅に軽減する必要があるのではないでしょうか。  参考人質疑では、全国市長会の前葉参考人から、今後の対象範囲の拡大について、引き続き地

  414. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大村博士は、私もこの顕彰碑の設置の除幕式に出たんですけれども…

    ○大島(敦)委員 大村博士は、私もこの顕彰碑の設置の除幕式に出たんですけれども、碑文にあるような立派な人物になるべく子供たちが努力してほしいと申しておりまして、やはりこのイベルメクチンについては様々な利益があると思います。ですから、様々な利益について、費用についてはしっかりと援助してほしいと、大臣、思っている。最初から蛇口を閉めるよりも、最後までやってみてしっかり検証を行うことが必要だと思うので、

  415. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今後もこの問題は取り上げていきたいと思いますので、今日はここ…

    ○大島(敦)委員 今後もこの問題は取り上げていきたいと思いますので、今日はここのところでこの問題は一回閉じます。  尾身先生、ありがとうございます。  これまでも尾身先生には何回も申しておるんですけれども、今の政府の枠組みだと、尾身先生が全部責任を負ってしまうような感じがしています。やはり医療関係者は医療関係者の分科会があり、経済関係者は経済を中心とした分科会があって、それぞれの分科会の意見を

  416. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ただ、日経新聞の報道によると、このマールブルクの工場を日経新…

    ○大島(敦)委員 ただ、日経新聞の報道によると、このマールブルクの工場を日経新聞の記者が訪問をして、そこの生産されたものが日本に来るという報道を読んだものですから、やはり全体的な、四月に稼働して五月から本格稼働になれば、その分が日本に入ってくるだけの話かなと私は考えております。  マールブルクは、私も学生時代に三か月ほど住んだことがある非常にいい町です。マールブルクには、多分、感染研究所がありま

  417. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 国家安全保障会議は、当時の民主党で、私は筆頭理事で、かつ政策…

    ○大島(敦)委員 国家安全保障会議は、当時の民主党で、私は筆頭理事で、かつ政策責任者で、賛成をさせていただきました。修正案を作って強化しています、私たちは。ですから、国家安全保障会議での議論が、ここ十年間、この感染症についての議論があったかどうかは非常に興味のあるところです。  私も、これは二〇〇六年だから十五年前かな、当委員会で、当時はインフルエンザ株についての日本への搬入が、農水省で一か月、

  418. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。その点が一つですね。  それで、もう一つ伺いたいのは、今回の、前回もここで質問させていただいたんですけれども、ワクチンの接種のシステムですか、山本副大臣からは、行政、地方自治体の皆さんには責任は負わせないという発言をいただいて、ありがとうございました。  やはり、今、医療の接種の現場は結構混乱をしています。マスコミ報道等だと、どうなっているんだいというこ

  419. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 内閣府の副大臣たる山本副大臣に伺いたいんですけれども、これは…

    ○大島(敦)委員 内閣府の副大臣たる山本副大臣に伺いたいんですけれども、これは結構な費用がかかっているんですけれども、余り、政府のメンツで、これを全部入力しろというのは酷だと思います。元々、この間の御答弁で、接種しなくてもよくはないんだけれども、事後的にペナルティーはないという話でした。これは、完璧に入力しないと機能しないのがこのシステムだと思っている。  ですから、早めに自治体にその旨を通知し

  420. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 この間の答弁と若干違うのは、ペナルティーは科さないと言ってい…

    ○大島(敦)委員 この間の答弁と若干違うのは、ペナルティーは科さないと言っているんだから、そこはお願いしますよ。  これから現場は混乱するんですから。混乱する上に、三千六百万人分全部タブレットで入力しろって、無理なの、これは。そこのところをしっかり余計な仕事を全部省いてやらないと私はワクチン接種がもたないと思うので、その点、よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  421. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 二割の対象となる二百万円の収入基準について詳細に見ると、年金…

    ○大島(敦)委員 二割の対象となる二百万円の収入基準について詳細に見ると、年金収入とその他の合計所得額が二百万円以上となっています。これは、介護保険の二割負担、三割負担の所得水準と同様のことですが、後期高齢者医療の三割負担となる所得水準、夫婦二人であれば後期高齢者で五百二十万円、単身であれば三百八十三万円以上かと思いますが、この後期高齢者医療の三割負担の所得水準は、単に収入となっています。この二つ

  422. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 二割負担の導入の施行時期は二〇二二年度後半となっていますが、…

    ○大島(敦)委員 二割負担の導入の施行時期は二〇二二年度後半となっていますが、二〇一九年十二月に取りまとめられた全世代型社会保障検討会議の中間報告では、二〇二〇年度初めまでに改革を実施できるよう、必要な法制上の措置を講ずるとされたところであり、後ろ倒しになりました。  政府案では、七百二十億円、現役世代の負担が減少するとしていますが、これは満年度ベースの金額であって、二〇二〇年十月から施行しても

  423. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次の質問も、これまでの質問の確認ですけれども、二割負担の導入…

    ○大島(敦)委員 次の質問も、これまでの質問の確認ですけれども、二割負担の導入による財政影響については、足下の状況が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による受診抑制などによる医療費の減少を踏まえたものになっているかと思います。そうであるならば、政府の給付費一千八百八十億円減の約半分と見込んでいるほどの長瀬効果は発揮されないのではないでしょうか。

  424. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 子供に係る国民健康保険料の均等割の減額措置について伺います

    ○大島(敦)委員 子供に係る国民健康保険料の均等割の減額措置について伺います。  政府案では、子供に係る国民健康保険料の均等割の減額措置を導入することとしていますが、その対象範囲は、未就学児まで、減額の五割の軽減にとどまっています。子育て世代の経済的負担を軽減するための措置でありますが、被用者保険と比べれば十分とは言えないのではないでしょうか。  今回、なぜ対象を未就学児までとし、軽減も五割と

  425. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次に行きます

    ○大島(敦)委員 次に行きます。今回の配慮措置について。  政府案では、長期頻回受診患者等への配慮措置として、施行から三年間、外来患者の負担増を最大でも三千円に収まるようにするとしています。この配慮措置は延長することも想定しているのでしょうか。

  426. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺います

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺います。  仮に配慮措置がなかった場合、現役世代の負担軽減は何億円と見込まれるのでしょうか。

  427. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続きまして、配慮措置は高額療養費の仕組みで対応するとのことで…

    ○大島(敦)委員 続きまして、配慮措置は高額療養費の仕組みで対応するとのことですが、同一の医療機関の受診であれば窓口での負担額は最大三千円の増にしかなりませんが、複数の医療機関や薬局を利用して、合計の窓口金額が三千円以上増えるような場合には、償還払いになるため、一旦は三千円以上の負担額が発生することになります。最短で四か月後をめどに償還されるとはいえ、受診抑制が生じてしまうことはないのでしょうか。

  428. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続いて、任意継続被保険者制度について伺います

    ○大島(敦)委員 続いて、任意継続被保険者制度について伺います。  任意継続被保険者の保険料算定基礎は、従前の標準報酬月額か、その保険者の全被保険者の平均の標準報酬月額のいずれか低い方となっていますが、政府案では、健康保険組合の場合、従前の標準報酬月額とすることを可能とすることとしています。  この見直しを協会けんぽに適用した場合、どのような弊害が生じると想定しているのでしょうか。協会けんぽに

  429. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続きまして、政府案では、任意継続被保険者の任意脱退を可能とす…

    ○大島(敦)委員 続きまして、政府案では、任意継続被保険者の任意脱退を可能とすることとしています。任意の制度であるにもかかわらず、これまで任意で脱退することができなかった理由について、政府参考人に伺います。

  430. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 健康保険法等改正案について質問いたします

    ○大島(敦)委員 健康保険法等改正案について質問いたします。  まずは、二割負担について。  社会保障制度を持続可能で安心できるものとしていくため、現役世代の負担を軽減していく必要がある点については、与野党共に異論はないと思います。その手段として、政府案は、一定所得以上の後期高齢者の窓口負担を引き上げるとしています。窓口負担を引き上げれば給付費が減少しますので、給付費の約四割を支える現役世代の

  431. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 苦しい答弁だと思います

    ○大島(敦)委員 苦しい答弁だと思います。  次に行きます。  現行の医療保険制度において、窓口負担割合は原則三割で、未就学児と七十歳から七十四歳の方は二割、七十五歳以上の後期高齢者は一割となっています。七十歳以上の方で現役並み所得のある方は三割負担となっています。  今回、後期高齢者のうち一定所得以上の方を二割負担にしようとしていますが、窓口負担割合について、年齢で区切らず全員が三割にした

  432. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 国保の均等割について、全ての世帯員がひとしく保険給付を受ける…

    ○大島(敦)委員 国保の均等割について、全ての世帯員がひとしく保険給付を受ける権利があるため、世帯の人数に応じた応分の保険料を負担いただくことが基本と思いますが、基本と多分考えていらっしゃると思いますが、均等割を廃止できなくても、以前行われていた後期高齢者の保険料の軽減特例のように、九割軽減するということは可能ではないでしょうか。

  433. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 育休中の保険料免除について伺います

    ○大島(敦)委員 育休中の保険料免除について伺います。  政府案では、育児休業中の保険料の免除について、月内に二週間以上育児休業を取得していれば、その月の保険料が免除されることになります。一方で、これまでどおり月末に一日だけ育児休業を取得していれば、その月の保険料が免除される要件はそのままになっています。この要件を残す理由は何か、伺います。

  434. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 月末要件との公平性を考えれば、月内で二週間以上の要件は長過ぎ…

    ○大島(敦)委員 月末要件との公平性を考えれば、月内で二週間以上の要件は長過ぎるのではないかと考えます。二週間以上とした理由を伺います。  あわせて、賞与の保険料免除の要件について、育児休業期間を一か月以上とした理由についても併せて伺います。

  435. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁いただいてありがとうございました

    ○大島(敦)委員 御答弁いただいてありがとうございました。  抜本的に制度を見直さないと、なかなかこれは直すのは難しいかと思います。次の改革のテーマとしてお考えいただければと思います。  続きまして、ワクチンの接種記録システムについて伺います。  接種のやり方は、自治体、会場ごとに様々個別に異なっております。現場現場で試行錯誤しながら取り組まれると思います。最初から順調に接種が実施できるとは

  436. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 システムを構築するのは物すごく難しいです

    ○大島(敦)委員 システムを構築するのは物すごく難しいです。私も、一九九四年、製鉄所で自分のチームだけマッキントッシュを与えて、アップルトークでチャットで会話しながら、マクロを使って業務改善していたので、よく分かっています。こんなにうまくいくとは思わないという前提で質問します。  接種する会場でシステムトラブル、人的資源の不足などによって入力が難しくなり、また事後的な入力も難しくなった際には、都

  437. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 確認したいんですけれども、これから現場は結構混乱します

    ○大島(敦)委員 確認したいんですけれども、これから現場は結構混乱します。私も自治体、取材をしています。皆さん、一生懸命やっている。マンパワーは一定です。そこに負荷をかけていますので、従前でも物すごい負荷がかかる中に、タブレットを五万台、皆さんにお渡しをして、それで一々バーコードを入力するというのは結構負荷です。  これは、自治体がもう、なかなか対応できない、対応できない、もうこのシステムを使わ

  438. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 副大臣、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 副大臣、ありがとうございました。  続きまして、地元にお住まいの医師の方から聞かれているんですけれども、市の端境にある病院や診療所では、患者のほとんどが隣町に住んでいる場合もあり、また、その人の体調を一番理解しているのはかかりつけ医であるため、隣町にあるかかりつけ医の下で新型コロナウイルスワクチンの接種を受けられるよう、取扱いを緩和すべきと考えます。その考え方を示してほしいと思

  439. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今後もこの点は質問させていただきますけれども、これからワクチ…

    ○大島(敦)委員 今後もこの点は質問させていただきますけれども、これからワクチンが、政府の見解でいえば、相当量、自治体に入ってきます。管理項目は僕は二つだけだと思っています。どの都道府県に何箱配ったか、あと、接種したそのロット番号、この二つだけ管理すれば私はいいと思っているの。ですから、そこを柔軟に、今後は、ワクチンがふんだんに自治体に供給された場合には、そこの垣根は取り払っていただいて、ワクチン

  440. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 三割負担について、坂口厚労大臣だった時代に、健康保険法の改正…

    ○大島(敦)委員 三割負担について、坂口厚労大臣だった時代に、健康保険法の改正案だったと思いますけれども、答弁の中で、三割までが保険の限界だという答弁を覚えています。やはり三割を超えると、それは保険制度としては成り立たないという意見がございまして、この三割というのは一定の考え方かなと思っています。  高齢者一人当たりの医療費が高くなるというのはそのとおりです。それで、高齢者は一人当たりの医療費が

  441. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 政府案の窓口負担割合の見直しによる現役世代の負担軽減は二〇二…

    ○大島(敦)委員 政府案の窓口負担割合の見直しによる現役世代の負担軽減は二〇二二年度で七百二十億円、二〇二五年度で八百三十億円にとどまっています。大臣は、現役世代の負担軽減はこれで十分と考えているのでしょうか。それとも、更に負担を軽減していくべきと考えているのでしょうか。更なる負担軽減が必要と認識されているのであれば、具体的にどのような方法があり得ると考えているのでしょうか。

  442. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 先ほども質問があった内容の確認です

    ○大島(敦)委員 先ほども質問があった内容の確認です。  二割負担となる所得基準額は政令で定めることになっています。三割負担の所得水準も同額です。一度法案が成立してしまえば、法改正をしなくても、政令で所得水準を変更して二割負担の対象者を広げることが可能となります。政府案としても当然すぐに変更するつもりはないでしょうが、将来的にこの基準額を変更することはあるのでしょうか。具体的にどのような状況にな

  443. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺いたいんですけれども、これは通達として出したと…

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺いたいんですけれども、これは通達として出したという、そういう理解でよろしいですか。

  444. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大島です

    ○大島(敦)委員 大島です。何点か質問をさせてください。  当厚生労働委員会で質問の機会をいただくことを本当に光栄に思っています。私の先輩議員で大臣を務めていらっしゃっていた方から、この厚生労働行政は哲学が必要だというお話を聞いたことがあって、本当に田村大臣からもいろいろと質問させてください。  まず、小さな、でも大切なところから行きたいと思います。  やはり、弱者の立場、弱い者の立場という

  445. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 なかなか伝わりにくいと思う

    ○大島(敦)委員 なかなか伝わりにくいと思う。これは、健常者、しっかりとされた方ですけれども、七十を超して八十を超えているとなかなか事業主の方は気がつかないんです、こちらの方からこういう給付金があるんですよと言わないと。ですから、障害者の方は、今の取組だとなかなか情報が行き渡らないと思います。  それで、政府広報に今日は来ていただいているので伺いたいんだけれども、今後のお願いです。  政府広報

  446. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私も朝ずっとラジオを聞いているものですから、各都道府県、関東…

    ○大島(敦)委員 私も朝ずっとラジオを聞いているものですから、各都道府県、関東でも定期的にその媒体を使って広報している都道府県があって、それについては結構有効だなと思っています。そんなに費用がかからないので、是非取り組んでいただきたい。  大臣にお願いがあるのは、なかなか役所の方は世の中が分からないですよ、忙し過ぎちゃって。役所の方は忙し過ぎちゃって世の中が分からないので、世の中を知っているのは

  447. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 政府広報の方に伺いたいんですけれども、更に強化するという、そ…

    ○大島(敦)委員 政府広報の方に伺いたいんですけれども、更に強化するという、そういう発言と理解してよろしいですか。

  448. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  ワンストップサービスの更に上の、政府としてのワンストップサービスを是非実施していただくということで今理解いたしましたので、お帰りになって結構ですので、ありがとうございました。(発言する者あり)えっ、首を振っている。じゃ、もう一回答えてください。

  449. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私が言っていることはそんなに難しくなくて、中小企業庁でもちゃ…

    ○大島(敦)委員 私が言っていることはそんなに難しくなくて、中小企業庁でもちゃんと代表の相談窓口があったりしますので、各相談窓口を教えてあげるだけでいい。  ですから、障害者の皆さんはここに電話してください、視覚障害者でいらっしゃる方。そうすれば、そこでいろいろと事情を聞いて、じゃ、これは、給付金は中小企業庁だったり、あるいは厚労省だったり、各役所につなげるだけで結構なの。そんなに費用はかからな

  450. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。  尾身先生、今日の中島委員のいろいろなやり取りの中で、委員の方から変異株のお話がありました。イギリスの論文を読んで、変異株、死亡率が高いんじゃないかなという話とか、あるいは感染力が強いのではないかなと。今、感染力は強いんですかね。  そうすると、今までの新型コロナウイルス感染症対策とは多分段階が違ってきているのかなと思う。これまでは、軽症の方

  451. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ここ一年間、尾身先生の発言が一番重要だと私は思っていまして、…

    ○大島(敦)委員 ここ一年間、尾身先生の発言が一番重要だと私は思っていまして、尾身先生がリスクコミュニケーションをされているというお話はずっとさせていただいています。  ただ、責任を取るのは政治ですから。尾身先生は御自身の意見をしっかり僕は言っていただいた方がいいと思っていて、責任は政治の判断ですから。  要は、専門家の判断としてはこういう判断だ、政治としてはこういう判断をするという、そこのと

  452. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 分かりやすいので、埼玉県の資料をつけてあります

    ○大島(敦)委員 分かりやすいので、埼玉県の資料をつけてあります。意外と埼玉県の医療資源は脆弱です。  埼玉県の病床数は、このグラフを見たら十万人当たり五百二・五床、一般病床ですね、一般病床数。普通は神奈川県が一番少ないかなと思うんですけれども、一般病床数で見ると埼玉県だ。お医者さんの皆さんの数も十万人当たり百六十九・八人で一番少ないので、私、十年後、今の団塊の世代が高齢化を迎えて圧倒的に医療資

  453. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣がおっしゃっていることは現状だとそういう御理解だと思…

    ○大島(敦)委員 田村大臣がおっしゃっていることは現状だとそういう御理解だと思うんですけれども、制度を変えるのは政治ですから、今回、それぞれ各県が、特に、今回の緊急事態宣言等を行った県は特になんですけれども、やはり特別に、お互いに協力しながら一定の仕組みはつくりますから、その仕組みについては、やはり今後の計画を作るときに一定の配慮をしてやろうということは僕は必要だと思う。そうすることによって、各都

  454. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 あと七分ぐらいしかないので、持分のない医療法人について一点だ…

    ○大島(敦)委員 あと七分ぐらいしかないので、持分のない医療法人について一点だけ伺わせてください。  持分なしの医療法人への移行計画制度は去年の九月末で一旦切れているんですけれども、今回改めて復活させるこの意味合いについて教えてください。手短にお願いします。

  455. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 この制度は今後も続けるかどうかについて、手短に答弁をお願いし…

    ○大島(敦)委員 この制度は今後も続けるかどうかについて、手短に答弁をお願いします。

  456. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 一点、経済産業省中小企業庁にも手短に答弁をお願いします

    ○大島(敦)委員 一点、経済産業省中小企業庁にも手短に答弁をお願いします。  持分ない医療法人、これは、持分ない医療法人に移行すると相続税が免除されるという理解でよろしいわけですよね。相続税は免除されると思う。  中小企業庁に伺いたいのは、中小企業の事業継承についての相続税及び贈与税の扱いについて、手短に答弁をお願いします。

  457. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺いたいんですけれども、今回の要は持分のない社団…

    ○大島(敦)委員 政府参考人に伺いたいんですけれども、今回の要は持分のない社団にするというそもそもの取組は、地域における安定した医療体制を維持するというのが目的なのか、その経緯について答弁していただけますか。

  458. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣、これから本法案が通れば各都道府県で様々な検討が行わ…

    ○大島(敦)委員 田村大臣、これから本法案が通れば各都道府県で様々な検討が行われます、かかりつけ医をどうするかとか。そのときに、医療提供体制をどうするかの議論の中で、今の持分のない社団への移行というのは私は必要だと思うし、中小企業庁の答弁にもあったとおり、そんなに特別扱いしているわけでもないなと思います、これは。ただ、今後この制度を継続するかどうかの判断というのは、地域医療計画なりを作る中でもう一

  459. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 制度を決めるのは田村大臣ですから、現状をもう一回精査した方が…

    ○大島(敦)委員 制度を決めるのは田村大臣ですから、現状をもう一回精査した方が、もう一回この現状については、今後の医療体制をどうするかという観点から、見直した方がよければ見直した方がいいし、このままでいいんですよという場合にはこのままでいいと思うんですけれども、その点について田村大臣から、ここについてもしっかり着目してやっていくよという答弁だけいただきたいと思うので、よろしくお願いいたします。

  460. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。  昨年の十一月十八日、当委員会で尾身先生に質問させていただいて、そのときの現状認識は、ふんどしを締め直す時期という御発言でした。その十日後、十一月二十七日は、個人の努力だけに頼るステージは過ぎたというふうに言い換えられておりまして、十二月二日、五日後は、東京はステージ3になっていると考えるのが普通。一週間後、十二月九日、今の時期、この状況を打開

  461. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私は実務の経験があるものですから分かるんですよ

    ○大島(敦)委員 私は実務の経験があるものですから分かるんですよ。システム開発は余りこだわらない方がいいかなと。  これだけ人が、多くの人が今、働きたいという方が多いですから、結構それによって多くのことをできるはずなの。ですから、まずは、目的を決めたら、それに向かってできるだけ短距離で走るのはどれがいいかなというところを考えていただきたく、私の質問はここで終わります。  ありがとうございました

  462. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます。  語ると長くなるから語りませんけれども、日本の産業界全体に言えることなの、これは。日本の産業界全体の新陳代謝も含めてのことなんです。ですから、根は深いんです、これは。ほかの産業にも言えることですから。ただ、国として、政治がしっかりと、求めるレベルを上げておかないと、多分レベルは上がらないかもしれない。これが一つ。  御承知のとおり、中国は独り個別

  463. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 我が国が独立国家なのかなと思っています

    ○大島(敦)委員 我が国が独立国家なのかなと思っています。あの湾岸戦争があって、手嶋龍一氏が「一九九一年日本の敗北」という本を書いています。百三十億ドル以上の要はお金を拠出をしても、クウェートの、ワシントン・ポストの感謝の国々への中には日本は入っていなかった。それから三十年後、僕は、二〇二一年日本の敗北だと思っている。日本の根幹を他国の一企業に委ねざるを得ないというところですよ。  私は、十四年

  464. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、答弁ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 大臣、答弁ありがとうございました。  私、労使がしっかり話し合う民間企業にいたものですから、お互いに話すことによって、労使交渉をすることによってお互いの認識を合わせながら、会社一体となって事業に取り組んでいきます。ですから、それを更に進めているのが今回の労働者組合法ですので、一体となって議論して事業を行うということがこれからの時代にとっての本当に必要なことだと思いますので、是非

  465. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  退室していただいて結構ですので。ありがとうございました。  続きまして、大臣に伺います。  今回の所信の中で、労働者協同組合法の施行に向けての一文が入っておりました。非常に私は感謝しておりまして、所信の中に、議法である労働者協同組合法について触れられていて、労働者協同組合の基本原理を実践することができるよう、関係者の意見を聞きながら取り組んでいく

  466. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございました。  尾身先生はお忙しい方ですので、今日はここで退席していただくことをお願いいたします。ありがとうございました。  続きまして、経済産業省に質問をいたします。中小企業庁が実施している経済対策の支援金、緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金について伺います。  この支援金は、三月八日月曜より申請受付が開始されていますが、この支援金の申請対象者の

  467. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。私の知人も、尾身先生、何か最近痩せられたのかなと心配をしておりまして。  尾身先生、今日の各委員の御発言の中にもあったんですけれども、変異種、特にブラジル株ですよね、報道によると、新型コロナウイルス感染症を受け入れていても、病床を分けているという報道もあります。ですから、ステージとしては結構極めて困難なステージに我が国は陥りつつあるのかなと思って

  468. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 大臣のお話を聞きながら、昨年暮れなんですけれども、イスラエ…

    ○大島(敦)分科員 大臣のお話を聞きながら、昨年暮れなんですけれども、イスラエルに本社があって日本でサイバーセキュリティーの研修をしている会社があるんです。視察をしました。経営トップから技術者まで。今求められているのは、経営トップ人材は、これまで、サイバー攻撃を受けた場合に、ダメージを受けた、その場合には、システム担当の役員が責任を取ればよかったんですけれども、今後は、最高経営責任者が、善管注意義

  469. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 大臣におかれましては、午前中から長時間でお疲れのことと思い…

    ○大島(敦)分科員 大臣におかれましては、午前中から長時間でお疲れのことと思います。よろしくお願いします。  今日の議論は、二酸化炭素が地球温暖化の原因であるという前提に立ちながら議論をさせてください。  時々、中国を訪問をしていまして、二〇一八年に三十年ぶりぐらいにシンセンに行ってきました。入国するに当たって、日本国国会議員大島の両手の指紋を全部取られ、顔認証されて、私の指紋と顔の認証データ

  470. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 今のお話で、二〇六〇年ですか、カーボンニュートラル、ゼロ

    ○大島(敦)分科員 今のお話で、二〇六〇年ですか、カーボンニュートラル、ゼロ。日本がカーボンニュートラル、ゼロは二〇五〇年。カーボンニュートラルを目指すということと、昨年の十二月の十七日、自動車工業会会長の記者会見、ずっと見ていまして、物すごい危機感を持っていらっしゃいますよね。御自身の会社のある車種を挙げられて、日本で造るのか、あるいはフランスで同じものを造っていますから、カーボンニュートラルを

  471. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 併せて大臣にお願いしたいのは、様々な技術革新にはできるだけ…

    ○大島(敦)分科員 併せて大臣にお願いしたいのは、様々な技術革新にはできるだけ国が資金を投入してほしいと思います。その場合には、できるかできないか、フィージブルかどうかということも大切ですけれども、まずチャレンジするという技術革新にはふんだんに資金を投入し、人を育てていただくことが我が国にとって今後プラスに働くと考えています。  今の関連で、軽自動車と商用車の電動化について伺いたいと思います。

  472. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 ありがとうございます

    ○大島(敦)分科員 ありがとうございます。  軽自動車は、御承知のとおり、三百六十ccのスバルから始まって、五百五十ccになって、六百六十cc。大きさも全て国土交通省が決めているというお話なんですけれども、今の電動化も含めて、一番最適なサイズ、最適なエンジン構成を是非業界の皆さんと考えていただければと思います。  続きまして、商用車について伺います。  商用車の電動化にはどのような課題があり

  473. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 ありがとうございます

    ○大島(敦)分科員 ありがとうございます。  もう一つは、次のテーマは、産業人材。  昨年、経済産業省の部局の方にお願いをして、経済産業省が取り組んでいる人材育成の講座、三つほど視察をさせていただきました。非常に興味深くて、様々なことを勉強させていただきました。それに基づいてちょっと質問させてください。  日本企業においては、これまで、自社が採用した人材を自社で育てる文化が根づいていました。

  474. 予算委員会第七分科会

    ○大島(敦)分科員 最後に、ジェトロの応援をしたいと思いますので、よろしくお願…

    ○大島(敦)分科員 最後に、ジェトロの応援をしたいと思いますので、よろしくお願いします。  ジェトロ、すばらしい機関です。ですから、中国に行ったり、ウズベキスタンに行ったり、ベトナムに行ったり、あるいはシリコンバレーに行ったり、ベトナムに私が行ったときにも、必ずジェトロの皆さんとは意見交換をさせていただいています。よく地元の事情に通じています。やはり、中小企業、中堅企業のために仕事をしたいという

  475. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣に

    ○大島(敦)委員 田村大臣に。  二〇〇〇年までの日本の企業は、そんなに派遣労働が認められておりませんでした。ですから、正社員で雇用して、まあ、できのいい人もいるし、ちょっと思い違いでどうかなという人もいらっしゃった、だけれども、会社としては、一回正社員で雇った限りにおいてはできるだけ人材として育てようという意識を持っていたわけですよ、日本の企業は。やはり給与分の仕事以上のことをやっていただこう

  476. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次の質問は来年に譲りまして、ここで終わります

    ○大島(敦)委員 次の質問は来年に譲りまして、ここで終わります。ありがとうございました。

  477. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣に質問をさせていただきます

    ○大島(敦)委員 田村大臣に質問をさせていただきます。  今、長妻委員のお話を聞きながら、私も、ことしの一月の段階で、実は二月に後援会の旅行会を三回予定しておりまして、一月の段階で全部キャンセルして流したんです。  一月十八日ですか、中国の武漢の万家宴、四万世帯の大宴会。武漢というところは、日本と同じように一次会、二次会の文化があるところで、当時の武漢はほとんど新型感染症に対しては気をつけてく

  478. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  やはり医療崩壊が仮に起きたときの責任が発生するかと思うの。ですから、ここはぎりぎり、三月だと、内閣委員会で新型インフルエンザ等特措法、この審議で附帯決議をつけさせていただいて、当時からこの医療キャパをふやしてほしいということはずっと求めてきましたので、ぜひ医療崩壊を起こさないで、起こすと本当に経済はとまりますので、雇用の問題どころではなくなると思うので

  479. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣、雇用調整助成金は、御承知のとおり、一年間で百日です…

    ○大島(敦)委員 田村大臣、雇用調整助成金は、御承知のとおり、一年間で百日です、三カ月。リーマン・ショックのときには三百日まで、これは三年間で三百日まで延ばしたかと思います。仕事のない状態が半年続くとか一年続くということが、働いている人たちに対しての生活は保障できますけれども、お手元に、資料の三ページ目を見てほしいんですけれども、お手元の資料の三ページ目ですと、コロナ禍における希望退職の募集等の事

  480. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 田村大臣のおっしゃるとおりで、雇調金が雇用を守っている面は非…

    ○大島(敦)委員 田村大臣のおっしゃるとおりで、雇調金が雇用を守っている面は非常に大きいです。私の地元の会社、ずっとヒアリングすると、雇調金をいただいて雇用を保っている会社が多いことも確かです。  ただ、今後のことを考えると、もともと新型感染症の影響がなくても産業構造は大きく変わることが、新型感染症によってそれが加速していると考えているので、今回の雇用調整助成金をうまくフェードアウトするためには

  481. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、同僚議員にこういう制度があることを知っていますかと聞い…

    ○大島(敦)委員 大臣、同僚議員にこういう制度があることを知っていますかと聞いたら、ほとんど誰も知りませんでした。失業して初めてハローワークに赴いて、そこで保育士なり幼稚園教諭なり介護福祉士として働きたいと相談したときに初めて、こういう制度があるということを相談を受けるわけですよ。やはり職業能力開発のあり方を今、国として改めた方がいい、もっと積極的な職業能力開発の時代かなと思っています。  メニ

  482. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 さまざまな職業訓練がある、だから短期のもありますよ

    ○大島(敦)委員 さまざまな職業訓練がある、だから短期のもありますよ。教育訓練給付という別の枠組みがあります。  この間、都内でサイバーセキュリティーの研修を行っている会社に伺ったんです。本社はイスラエルの会社です。トップマネジメント層からエンジニアの研修まで請け負っています。やはりイスラエルがサイバーセキュリティーの教育については極めてすぐれているという評価です。  その中で聞いて、今、プラ

  483. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続いて、第八条第二項には、「組合の行う事業に従事する者の四分…

    ○大島(敦)委員 続いて、第八条第二項には、「組合の行う事業に従事する者の四分の三以上は、組合員でなければならない。」と規定されていますが、その趣旨はどのようなものでしょうか。

  484. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私自身、超党派の協同組合振興研究議員連盟の副会長を拝命してお…

    ○大島(敦)委員 私自身、超党派の協同組合振興研究議員連盟の副会長を拝命しておりまして、その場でも感じていた関係議員の皆様の熱意により、こうして法案がまとめられ、全会派で提出に至ったことに心から敬意を表したいと思います。また、私の思いを伝えるために、資料を配付させていただきました。  さて、この法案の、各人が生活との調和を保ちつつその意欲及び能力に応じて就労する機会の確保という観点は重要なもので

  485. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 労働者協同組合で働く方々には労働関係法規が適用されるとのこと…

    ○大島(敦)委員 労働者協同組合で働く方々には労働関係法規が適用されるとのことですが、では、労働組合を結成することはできるのでしょうか。

  486. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次に、法案の具体的な規定に関して質問します

    ○大島(敦)委員 次に、法案の具体的な規定に関して質問します。  第八条第一項に、「総組合員の五分の四以上の数の組合員は、組合の行う事業に従事しなければならない。」と規定されている趣旨はどのようなものでしょうか。

  487. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 第八条第一項、第二項の趣旨はよくわかりました

    ○大島(敦)委員 第八条第一項、第二項の趣旨はよくわかりました。  しかし、何らかの事情でこれらの要件を満たせない可能性が出てきた場合、例えば、業務に従事していない組合員の数が総組合員の数の五分の一を超えそうであるという場合に、業務に従事していない組合員が組合員資格を剥脱されるというおそれはないのでしょうか。

  488. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 最後に、剰余金の配当について伺います

    ○大島(敦)委員 最後に、剰余金の配当について伺います。  労働者協同組合における剰余金の配当は、損失を補填し、準備金等を控除した後、第七十七条第一項、なお残余がある場合に、組合員が組合の事業に従事した程度に応じて行うもの、同条第二項と認識しております。  恣意的、不公平な剰余金の配分が行われることのないよう、配当のあり方に関して、組合の事業に従事した程度の判断方法を明確化するなど、考え方や具

  489. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 誠実な御答弁、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 誠実な御答弁、ありがとうございました。  私の質問項目はここで終わります。  先ほど桝屋先生がおっしゃられたとおり、私も二十年間携わっておりまして、坂口厚労大臣、二十年前の厚労大臣でした。それから、連合の笹森会長、会長を御勇退されてからはずっと、この協同労働の協同組合については熱心に取り組まれていたことを思い出しまして、その最初の議連の人事の中で長勢甚遠先生がいらっしゃったと

  490. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 正林局長、現状では十分な余裕があるのか、そろそろ危険水域に来…

    ○大島(敦)委員 正林局長、現状では十分な余裕があるのか、そろそろ危険水域に来ているのか、その点についてのニュアンスをお聞かせください。

  491. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今回なんですけれども、新型コロナウイルスワクチンの製造につい…

    ○大島(敦)委員 今回なんですけれども、新型コロナウイルスワクチンの製造について、アストラゼネカ社から原液の供給を受けて、バイアル充填、包装、保管など受託製造を今政府参考人がおっしゃられた設備で行うということを、これは第一三共から伺いました。私の地元に第一三共の、これは、とかしき当時大臣政務官の答弁ですと、三百億円交付したという答弁が残っていまして、その金額で同設備をつくりまして、設備があったこと

  492. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、御答弁いただいてありがとうございました

    ○大島(敦)委員 尾身先生、御答弁いただいてありがとうございました。  ここで次の質問に移りますので、尾身先生は退席していただいて結構ですので、きょうはありがとうございました。  続きまして、次の質問に移りたいと思います。  今回の新型コロナウイルス対策のワクチンの開発、供給についての質問に移っていきたいと考えておりまして、まず、政府参考人に伺いたいんですけれども、私、新型インフルエンザ対策

  493. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁いただきましてありがとうございます

    ○大島(敦)委員 御答弁いただきましてありがとうございます。  尾身先生がお考えになっているのは、武漢の例ですけれども、感染爆発を起こしてしまうと、本当に強力な措置をとらないとなかなか感染が抑止、とどめ置けない、感染を減らせないというのがあって、今そこのぎりぎりのタイミングで、今ここが一歩感染の度合いがふえると、これはなかなか、強制的な断固とした措置、緊急事態宣言、五月二十五日に解除になったとき

  494. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。  ことしの武漢の例が思い出されまして、この間、中国から帰国した方のお話を伺いましたら、今の武漢は求人数の方が求職者数を上回っているので、完全に新型感染症についてはとどめて、ほとんど新規感染者は出していない。  これは国の違いがありまして、私も二〇一八年の一月に中国、シンセンへ行って、ずっとハイテクベンチャーの取材をしたときに、個人のプライバシ

  495. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、いつもありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、いつもありがとうございます。これまでも内閣委員会で尾身先生には何回か質問をさせていただきまして、本当にありがとうございます。  当委員会でも、政府のリスクコミュニケーションについて結構多くの議論がなされました。誰が政府を代表して、ワンボイスで新型コロナウイルス感染症についての見解を述べられているのかということなんですけれども、私、推測するに、尾身先生だと思っていまして

  496. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣におかれましては、ぜひ、ここ十年間各社ともに大変な経営状…

    ○大島(敦)委員 大臣におかれましては、ぜひ、ここ十年間各社ともに大変な経営状況だったと思うので、そのことがあったことによって今回も対応できている会社があり、今後、新型インフルエンザのワクチンを製造するときにも有効だと思うので、その点、御配慮していただければと思います。  もう一点、地元の歯科医師の皆さんとお話しすると、歯科医師、歯医者さんですね、こういうことを言われました。  新型コロナウイ

  497. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 結構実務は大変です、都道府県の実務が

    ○大島(敦)委員 結構実務は大変です、都道府県の実務が。一つの工事を繰り越すというんだったらいいんですけれども、細かい機器の積み上げですから、これは、大臣がおっしゃるほど簡単じゃない。ですから、都道府県が相当熱心にやらないと繰越しはできないものですから、歯医者さん、お医者さんのことを考えれば、そこのところをもう少し柔軟に検討していただければなと考えておりますので、よろしくお願いします。  もう一

  498. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 どうもありがとうございます

    ○大島(敦)委員 どうもありがとうございます。  もう一点が、これは田村大臣に伺いたいんですけれども、二〇二〇年度予算の一次補正で設置された新型コロナウイルス対応の保険料減免に対する予算が不足する懸念があります。  これは、各国保組合の被保険者の皆さんが三割ぐらい所得が落ちたときに、それについては保険料を減免して国から補填するということで、四十億円の予算だと思うんですけれども確保しておりまして

  499. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございました。  確認答弁を政府参考人にお願いします。  これは正林局長だと思うんですけれども、これまで議論になっている、もともと、ことしの三月から、新型感染症については、医療資源、集中治療室のベッド数、人工呼吸器、人工肺など、余裕があることが必要だと思っていて、今後の見通しについて伺いたいんですけれども、御答弁をお願いします。

  500. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 最後に、先ほど可決をした今回の改正案について、正林局長に確認…

    ○大島(敦)委員 最後に、先ほど可決をした今回の改正案について、正林局長に確認答弁をお願いしたいので、早口で読みますので、よろしくお願いします。  政令指定の質問の際、対象者を指定してと局長が答弁しておられます。この対象者を指定する点ですが、附則第七条一項にも、その対象者を指定して、市町村長に対し、臨時に予防接種を行うよう指示することができるとなっています。この附則第七条第一項の厚生労働大臣の指

  501. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 私、それを責めているわけじゃありません

    ○大島(敦)委員 私、それを責めているわけじゃありません。ただ、事実として、法案が成立する前に正式契約を結んだのか、条件として、この法案が成立後に正式契約の発効になるとか条件をつけてあるのか、そういう論点というのは結構重要かなと私は思いまして、だから、その点をちょっと御指摘をさせてください。  続きまして、全国民に提供できる数量とした理由についての答弁をお願いします。  八月二十八日に新型コロ

  502. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁いただき、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 御答弁いただき、ありがとうございました。  終わります。

  503. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  続きまして、製薬会社との交渉について伺います。  新型コロナウイルスワクチンの確保についての製薬会社との契約締結に当たり、交渉役はどのような方が担っておられるのでしょうか。厚生労働省の職員でしょうか、外部の専門家なのでしょうか。また、交渉役はフリーハンドで交渉に臨んでおられるのか、一定の枠内での交渉とされているのか、お答えください。

  504. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 厚生労働省の職員の皆さんは優秀な方だと思います

    ○大島(敦)委員 厚生労働省の職員の皆さんは優秀な方だと思います。ただ、相対企業との契約というのは、特に国際契約ですから、さまざまなネゴシエーションが必要かと思います。  今回の場合には、国の求める緊急度の方が高いですから、交渉としては若干不利というのかな、受け身の交渉かと思うので、そこに交渉に当たられる方、交渉の内容あるいは契約の内容については守秘義務があるからおっしゃれないということは答弁で

  505. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  それで、もう一つこの質問の中で、私は、フリーハンドで交渉なのか、あくまで、交渉を委ねた方について一定のやりとりをしながら、普通だと、ここまではいいとか、これはオーケーだとか、そういうことはある程度厚労省の方で判断されているのかどうかについての御答弁をお願いします。

  506. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  先ほどの御答弁の中でも局長が触れられているんですけれども、日本国政府は米国モデルナ社と正式契約を結んだと十月三十日に報道されています。予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案が成立する前に正式契約を結んだことになると理解しているんですけれども、その理解でよろしいでしょうか。

  507. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  続きまして、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の政府の考え方について伺います。  新型コロナウイルス感染症に係る予防接種について、今回の改正案においては、費用は全額国が負担し、健康被害救済措置は、現時点で最も高い措置を講じられていることとされております。ワクチン接種へのハードルを下げるためにさまざまな措置を講じておられます。  一方で、菅総理

  508. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について質問いたし…

    ○大島(敦)委員 予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について質問いたします。  この法律案については国民の皆様の関心も高いと認識しております。改正案の内容に関する議論の過程、ワクチン接種の実施体制の決定に至る過程を検証することができるように、誠実な答弁をお願いします。  質問に入ります。  新型コロナウイルスワクチンを臨時接種と位置づけた根拠について伺います。  今回の改正案におい

  509. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  強毒性の新型インフルエンザほど病原性は高くないけれども、弱毒性の新型インフルエンザほど低くはない、私もその中間ぐらいだと思うので、そのような答弁かと思います。ありがとうございます。  続きまして、必要とされるワクチンの性能について伺います。  今回の改正案において、新型コロナウイルス感染症の蔓延予防上緊急の必要があると認めるときに予防接種を行うこと

  510. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 続きまして、実費を徴収しない理由について伺います

    ○大島(敦)委員 続きまして、実費を徴収しない理由について伺います。  今回の改正案においては、費用負担については全額国が負担することとされています。予防接種法の定期接種や新臨時接種、二〇〇九年の新型インフルエンザの際の予防接種では、接種者に実費徴収を認めていると承知しております。  新型コロナウイルス感染症に係る予防接種について実費徴収をしない理由を伺います。臨時接種と位置づけたからという形

  511. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 次の答弁は、できれば大臣にお願いします

    ○大島(敦)委員 次の答弁は、できれば大臣にお願いします。努力義務が適用されない場合の具体例についてお伺いいたします。  十日の本会議において、中島理事の接種を受ける努力義務を適用しない場合に関する質問に対して、菅総理は、今後、承認されたワクチンの特性を踏まえて検討してまいりますと答弁されました。  この点について具体的に伺います。この特性とはどのような意味でしょうか。また、どのような特性があ

  512. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 更問いをしたいんですけれども、局長にお願いします

    ○大島(敦)委員 更問いをしたいんですけれども、局長にお願いします。  今、田村大臣は努力義務規定を外す場合もあるという話をされていて、高齢者は重篤化する可能性が高いですし、若年者の方は低いという傾向があるので、努力義務規定を外す場合に、全員を外すのじゃなくて、この人は外すんだけれどもこちらの方は外さない、そういうケースもあるかどうかという点についての局長の答弁をお願いします。

  513. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  続きまして、厚生労働大臣の指示の対象となる市町村の範囲について伺います。  今回の改正案においては、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種は厚生労働大臣の指示により市町村が実施することとされています。この厚生労働大臣の指示は、全国の市町村に対して一斉にされるのでしょうか。それとも、指示のタイミングが異なる場合もあり得るのでしょうか。タイミングが異な

  514. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、今局長は全国一律というお話をされたんですけれども、全国…

    ○大島(敦)委員 大臣、今局長は全国一律というお話をされたんですけれども、全国一律に指示していく、接種していくというふうに理解したんですけれども、そういう理解でいいかどうか。ある程度感染が進んだところ、あるいは進む可能性があるところから始めるとかそういうわけじゃなくて、全国一律かどうかについて、局長から答弁いただいてから、大臣の答弁をお願いします。(発言する者あり)

  515. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 局長、今の答弁の中で、市町村にワクチン接種を一律にお願いする…

    ○大島(敦)委員 局長、今の答弁の中で、市町村にワクチン接種を一律にお願いするという答弁だったと思うんだけれども、一律にお願いするんだけれども、例えば感染が今拡大している地域、おそれのある地域、そういう地域があったら、そちらの方からワクチン接種の優先順位を上げていくのかという質問をさせていただいたので、そこについてちょっとお答えください。

  516. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 大臣もその考えでよろしいですか

    ○大島(敦)委員 大臣もその考えでよろしいですか。  多分、数量的にはすぐに多くの数量を確保されるわけではないので、さまざま、国民の中でも優先的にワクチン接種していただくグループ、あるいは地域的にもここが優先かなというところがあると思うんですけれども、今の局長の答弁は一律かなという答弁だったので、その点についてもう一回確認させてください。

  517. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  予防接種の順位についてお伺いします。  十日の本会議において田村大臣は、門理事の質問に対して、国は、優先順位等を決定の上、市町村に接種実施の指示を行いと答弁しています。  また、九月二十五日に内閣官房、厚生労働省が発表した「新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について(中間とりまとめ)」においては、新型コロナウイルス感染症の、直接医療を提

  518. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  局長にお伺いしたいんですけれども、誰がその優先順位を最終的に決めるかという点で、今大臣の答弁の中で、新型コロナウイルス感染症対策分科会、これは尾身会長が分科会を率いていらっしゃいますけれども、政府ですと首相を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部があります。最終的には厚労大臣の決定だとは思うんですけれども、その過程について、どこの会議体でこの優先

  519. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 確認なんですけれども、今、そうすると、分科会と厚生科学審議会…

    ○大島(敦)委員 確認なんですけれども、今、そうすると、分科会と厚生科学審議会、この二つで接種の優先順位を決めて、厚労大臣が決定する、そういう理解でよろしいですか。

  520. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  続きまして、健康被害救済に係る因果関係の認定についてお伺いさせてください。  今回の改正案においては、不幸にして新型コロナウイルスワクチンにより健康被害が発生した場合には、予防接種法が定める健康被害救済措置のうち最も高い救済が行われると理解しております。ただし、健康被害救済について問題となることが多い場面は、接種と健康被害との因果関係の認定の場面で

  521. 厚生労働委員会

    ○大島(敦)委員 今の御答弁ですと審議会に委ねるということかと思うんですけれど…

    ○大島(敦)委員 今の御答弁ですと審議会に委ねるということかと思うんですけれども、方向性としては、今回は新しいワクチンの接種であり、特に短期間に接種していただくということを考えれば、その因果関係については従前よりも一定程度緩やかに認定する、その方向性という理解でよろしいですか。もう一回お願いします。

  522. 情報監視審査会

    ○大島(敦)委員 動議を提出いたします

    ○大島(敦)委員 動議を提出いたします。  会長の互選は、投票によらないで、松野博一君を会長に推薦いたします。

  523. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 何点か新型コロナウイルス感染症対策について質問をさせてください

    ○大島(敦)委員 何点か新型コロナウイルス感染症対策について質問をさせてください。  きょうは、まず冒頭は持続化給付金。  私の地元事務所ですと、地元の中小・小規模企業、あるいは医療機関等の事業継続のために最大限のことはさせていただいておりまして、その中で、持続化給付金、あるいは家賃支援制度、政策金融公庫、商工中金、福祉医療機構、雇用調整助成金、ゴー・トゥー・トラベル、ゴー・トゥー・イート。

  524. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 政府参考人、ありがとうございます。  政府の皆さんには本当によく対応していただいていることはよく承知をしています。本当に丁寧に対応していただいていて、いろいろな問合せにも対応していただき、感謝申し上げます。  それで、長坂さん、ぜひ、なかなか難しいのよ。埼玉県でも、秩父の方からさいたま市まで出てくると一日がかりだし、北海道は、一カ所しかなければ、ほとんど一泊二日の旅行ですよ。

  525. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 この件については、これで質疑は、この件についてはね

    ○大島(敦)委員 この件については、これで質疑は、この件についてはね。特に、飯田事業環境部長さんにはよろしくお願いします。  やはり郵送の方がよっぽど合理的です。やはり全国津々浦々で、一カ所で郵送で受け付けて、まずは電話をして、自分の事業が対象かどうか一旦確認した上で送っていただいて、そこに添付資料をわかりやすく張って送る、それで可否を判断していただいた方が多くの小さな会社が救えるものですから、

  526. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございました。  西村大臣にお願いしたい点が一点ありまして、ゴー・トゥー・イート、ゴー・トゥー・トラベル。やはり地元の小さな観光事業者の皆さんは、ゴー・トゥー・トラベルというのは意外と使い勝手が事業者としては悪いの。ゴー・トゥー・イートも、インターネットベースですから、小さな飲食店はなかなか難しいところがあって。税を使って、国の税金で皆さんにサービスをやって

  527. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 尾身先生、ありがとうございます。  前回、七月八日に内閣委員会で指摘させていただいたことが一つありまして、先生は、今、分科会の会長でいらっしゃっていて、それまでは専門家会議の副座長でいらっしゃっていて、大きな違いがあって、専門家会議の方は、お医者さんとか研究者の集団。今の分科会は、経済人も入っていたり、働いている人の代表も入っていたり、経済学者も入っているという、なかなか混成部

  528. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 質問をさせていただきます

    ○大島(敦)委員 質問をさせていただきます。  尾身先生には、お忙しい中、本当にありがとうございます。  尾身先生の御答弁を聞いておりますと、危機の局面では科学的な根拠に基づいた説明とコミュニケーション能力と共感力が必要だと伺っているものですから、済みません、もう少し大きい声でしゃべります、こういう危機のときには科学的な根拠に基づいた対策、コミュニケーション力、共感力が必要だということを伺って

  529. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 西村大臣の御答弁だと、今の法体系の中でできるということなんで…

    ○大島(敦)委員 西村大臣の御答弁だと、今の法体系の中でできるということなんですけれども、一つのお考えだと思います。ただ、法的根拠に基づいて、より具体的にやった方がいいかなとも思うものですから、その点はもうちょっと検討してください。  もう一つ、尾身先生、伺いたいところがありまして、尾身先生に。なかなか今、結構感染が拡大すると、五月二十五日のように、新規感染者二十一人というほとんど極限まで抑え込

  530. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  それでは、厚生労働省に質問をちょっとさせてください。  やはり、地域のお医者さんあるいは歯医者さん、医師、歯科医師と話していると、結構、大島、売上げが落ちている、診療報酬が落ちていると言うわけ。半分というのはともかくとしても、二割から三割落ちていると。病院は、もっとのところもあります。  そうすると、厚生労働省に、医療機関が患者を診察するときに受け

  531. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  厚労省さんが、政府が今打っていらっしゃる、WAM、独立行政法人福祉医療機構の融資制度も、非常に地元のお医者さんが助かっています。歯医者さんも助かっています。ありがとうございます。  その他のさまざまな助成措置があることも承知しておりますので、もう一歩踏み込んだ対策が必要だと思うので、その点、西村大臣にも、大切だということを最後に御答弁、それについての

  532. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 吉永審議官の答弁を聞くと、今のところ、システムはつくったんだ…

    ○大島(敦)委員 吉永審議官の答弁を聞くと、今のところ、システムはつくったんだけれども、今罹患されている方たち二万人がどういうような状況で、例えば、各年齢階層ごとにどのくらいの方が重篤になって、どのくらいの方がお亡くなりになって、そしてどのくらいの期間入院されたのかということとか、あるいは持病を持っていらっしゃる方の統計データとか、僕は必要だと思うの。  尾身先生も、新聞でのインタビューに答えて

  533. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 分科会のメンバーを見ると、諸団体の代表者の方もいらっしゃいます

    ○大島(敦)委員 分科会のメンバーを見ると、諸団体の代表者の方もいらっしゃいます。医学的な知見は、専門家としての知見です、これは。我が国の医学界として、一月から感染が始まった、六カ月たった新型コロナウイルス感染症についての現時点での知見に基づいての対策が必要だと思います。  分科会で団体の方が入っていると、政府の審議会の発言でもそうですけれども、必ず団体に聞いて、団体の意向を背負っての発言になる

  534. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 見解の相違だと思うんですけれども、私は、今の団体の方たちが入…

    ○大島(敦)委員 見解の相違だと思うんですけれども、私は、今の団体の方たちが入る会議体もあってもいいと思うんです。今言っていた、自粛とか行動制限をどうするかとかワクチンのあり方とか、その具体を社会でどういうふうにお願いしていくかという場面では、各団体の方が入っていただいた方が、私は議論は説得力があると思う。  ただ、医学的知見は医学的知見として分けて考えた方がいいかなと私は今回の西村大臣の提案を

  535. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 役所からは、なかなか、これは、大島の意見を入れるとゴー・トゥ…

    ○大島(敦)委員 役所からは、なかなか、これは、大島の意見を入れるとゴー・トゥー・トラベルを始めるのがおくれてしまうと多分レクを受けていると思うんですよ。大島の意見を聞いて一泊目を無料にすると、なかなかゴー・トゥー・トラベルを始める、もう一回企画練り直しなわけだから、結構時間がかかるなという話は伺っていると思うの。  ただ、これは、始まった後でもいいんですよ。始まった後でもいいんだけれども、一日

  536. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 十分間の時間をとってよかったと思います、やりとりができて

    ○大島(敦)委員 十分間の時間をとってよかったと思います、やりとりができて。  やはり世の中、出身が役所でしょう、僕は営業マンなので、例えば、前は、スキー事業者の方が、一日無料でスキー体験してくれというツアーをやったり、旅行したことのない方が多いですから、意外と今は。やはりその気持ちを考えないと。どの人たちがどれだけたくさんお土産を買っていくのか知っている、七十歳を超えた団塊の世代ですよ、お土産

  537. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 西村大臣に、分科会は設置されましたので、それは多分動かせない…

    ○大島(敦)委員 西村大臣に、分科会は設置されましたので、それは多分動かせないことだと思います。ただ、大臣おっしゃった、分科会の下に、あるいは独立した組織をつくるというよりも、やはりこうやって正式な組織体において議論して、知見を示された方が私はいいと思っております。  八年前、二〇一二年のロベルト・コッホ研究所が出したレポート、これは熊谷さんという私の知っているジャーナリストがレポーティングして

  538. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 質問を何点かさせてください

    ○大島(敦)委員 質問を何点かさせてください。  昨年の十月、台風十九号のときを思い出しております。埼玉県ですから、荒川の本川が決壊するのではないかと物すごく危機感を持って、荒川沿川あるいは地元を一日ずっと見回っていました。  我が国は、毎年水害の被害、そして首都直下地震、東海・東南海・南海のプレートの地震も七〇%を超えてのリスクがあります。ですから、常に災害のことを念頭に置きながら政治は運ば

  539. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 リスクマネジメントで、専門家会議の皆さんのレポートを読んでい…

    ○大島(敦)委員 リスクマネジメントで、専門家会議の皆さんのレポートを読んでいて思い出したのは、ことしの三月十日のメルケル首相の発言です。ドイツのビルト・ツァイトゥング、大衆紙なんですけれども、一番発行部数の多い新聞で、目を通してみると、三月十日の時点で、ワクチンが開発されなければ国民の六割から七割が感染するでしょう、感染をおくらせるためには更に催しは中止しなければならない。また、同国の保健大臣で

  540. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 これはニクソンの言葉だと思うんですけれども、時の政権は、リス…

    ○大島(敦)委員 これはニクソンの言葉だと思うんですけれども、時の政権は、リスクを乗り越える、危機を乗り越えるたびごとに強くなるという発言があります。ですから、今のリスク、自然災害も含めて、しっかりとリスクを、危機を乗り越えることというのが政治の安定性に与野党ともにつながると思うので、その点をぜひお願い申し上げます。  きょうは、厚労省から吉永審議官に来ていただいているので、吉永審議官に答弁願い

  541. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 では、その点は、今後、さまざまな企業の再生をする場合に、よく…

    ○大島(敦)委員 では、その点は、今後、さまざまな企業の再生をする場合に、よく見ていただかないといけないかなと思います。まあ、プラマイ・ゼロぐらいであれば、これは政府のファンドですから、そんなに二倍も三倍も利益を出すというものじゃなくて、赤字にならないというところでしっかり管理していただくようにお願いをいたします。  今後、今回の法律が延長された場合に、機構の支援決定期限の延長によりどの程度の数

  542. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 今の御答弁の中で、地域経済活性化支援機構の前の企業再生支援機…

    ○大島(敦)委員 今の御答弁の中で、地域経済活性化支援機構の前の企業再生支援機構の時代の黒字が非常に多かったので今のところ黒だよという答弁、そういう理解でよろしいですね。  そうすると、しっかりと事業案件を見てほしいなと思います、最近のパフォーマンス、落ちているということですので。  業態については、大臣、地銀が案件を持ってくるわけですよ、銀行が。ですから、受け付ける段階で、多分、いけそうか、

  543. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、最後に伺わせてください

    ○大島(敦)委員 大臣、最後に伺わせてください。  今回はあくまで支援事業のために期間を延ばすものですから、事業再生支援の支援決定期間、延長すれば足りる地域活性化ファンドの運営業務とか、特定支援業務、再チャレンジ支援の支援決定期間は延長する必要がないのかなと思うの。事業再生に特化した方がいいかなと思うものですから、その点についての御答弁をお願いします。

  544. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ぜひその点をお願いをしたいと思います

    ○大島(敦)委員 ぜひその点をお願いをしたいと思います。  そして、その事業の中にも、こちらの支援事業のほかにも、特定支援事業あるいは地域活性化ファンドといって、異なる取組があります。それについての政府参考人の評価についてちょっと伺わせていただければと思いますので、よろしくお願いします。

  545. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます。  この地域経済活性化支援機構は、役所としては金融庁の皆さんがバックアップをしているので、そういう意味だと、意外とガバナンスはきいているのかなと思っています、銀行に対してにらみがきいていますから。いろいろな銀行が、自分の損をよす、何というのかな、拒否したときにも、多分、一定の、こうしろというのが言えそうな感じがするものですから。  ただ、しっかりと

  546. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 機構がこれから対象とする、あるいは支援を行う会社の、機構とし…

    ○大島(敦)委員 機構がこれから対象とする、あるいは支援を行う会社の、機構としてのガバナンスがあると思います。新規事業とか、あるいは考えた場合に、これは新しい事業ですから、自分のお金を投資、入れないと、人って真剣にならない。  ですから、先ほど述べたとおり、地域経済活性化支援機構のこの資金、ファンドと、そして呼び水となって入ってくる外部の資金があって、このガバナンスが確保できて、多分、大損はして

  547. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 規模感についてはなかなか難しいという答弁だったと思います、あ…

    ○大島(敦)委員 規模感についてはなかなか難しいという答弁だったと思います、あるいは業態とか会社数とか。  この地域経済活性化支援機構については、新しい事業の支援決定は来年の三月で終わると聞いていて、今、どちらかといえば、店じまいのところだと思うんですよ。ですから、店じまいということは、集っている専門家の皆さんも一時に比べれば大分減っているものですから、人材が不足しているのではないかと思うんです

  548. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 西村大臣、何問か質問をさせてください

    ○大島(敦)委員 西村大臣、何問か質問をさせてください。  まず冒頭、お手元の資料なんですけれども、今回の地域経済活性化支援機構、なかなかイメージが湧かなかったものですから、これは昨年の一月に、官民ファンドの動向と課題ということで国立国会図書館でまとめた資料を読んでおりますと、お手元の資料の二ページ目の、財務省のポンチ絵がございまして、これは非常によくできていると思います。対象は、産投出資機関の

  549. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます。  先ほどの私の一ページ目、これを見ていると、何かサラリーマン社会を思い出しまして、私もサラリーマンでしたけれども、他社との比較はしない。要は、私の学校の同期が銀行へ行っていたり、証券会社へ行っていたりするんだけれども、そことの賃金の比較というのは余りしないものなんです。同じ会社の中での、ボーナスとか給与のほんのちょっとした差異というのがサラリーマン

  550. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人に具体的に伺いたいんですけれども、私も、もう大分前…

    ○大島(敦)委員 政府参考人に具体的に伺いたいんですけれども、私も、もう大分前ですけれども、こういう新規事業の撤退案件とか、いろいろと管理をやっていた時代があって、全体として、投資して一年間通じてプラスになっていれば可とするというのが、私、投資としての考え方かなと思っています。もう二十五年ぐらい前にこれに携わっていたときにも、もっと前か、一年間通じてしっかりとその投資が黒、浮いていればいいという考

  551. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます。  褒章とか叙勲というのは、結構我が国にとって中核を占めるところだと思っていまして、ですから、個々の人生に対してしっかりと栄誉をたたえるというんですか、そういうことは必要だと思うものですから、官房長官の御答弁、まことにありがとうございます。  最後に、議員立法についてちょっと一問伺わせてください。  平成の二十八年に、議員立法で部落差別解消推進法

  552. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 私も、今の数字を聞いて驚きました

    ○大島(敦)委員 私も、今の数字を聞いて驚きました。  三万六千件から四万一千件、一年間で五千件ふえていますから、やはり性暴力被害に対して悩まれている方が非常に多いのかなと思っておりまして、ですから、このワンストップの支援センターについては、多分、各都道府県、二十四時間の対応をされているかとは思うんですけれども、ぜひその窓口の整備が急務ではないかなと思っておりまして、その点につきまして橋本大臣か

  553. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございます。  予算規模としては二億円台ですから、そんなに多い予算じゃないと思います。予算をふやせばそのまま対応が進むとは考えないんですけれども、この予算の金額が少ない気がしまして、やはり、これから概算要求の時期に入りますから、予算をもう少しふやしていただければ、その対応も充実されると思いますし、恐らく、病院の医療関係者との連携も必要ですし、警察との連携も必要で

  554. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 法律が必要なのは、法律があると、それを根拠にしながら予算要望…

    ○大島(敦)委員 法律が必要なのは、法律があると、それを根拠にしながら予算要望できるものですから、法律があるって結構大切なことなんです。やはり、頑張っていらっしゃっていても、法律があって、その根拠に基づいて予算を獲得し、その施策を充実していくという点が必要だと思うので、その点に留意していただければと思います。  もう一つは、その相談の中で、大臣の方からSNSというお話がありました、私も、インター

  555. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 補正予算、大切だと思います

    ○大島(敦)委員 補正予算、大切だと思います。  私、高校生から最近こういう問いを投げかけられまして、補正予算は赤字国債ではないか、私たちの世代が払わなくてはいけないのかと聞かれまして、なかなか答えが見つかりませんでした。  それは僕は必要だと思います、特にこういう危機的な状況下においては。ただ、予算の執行に当たっては、その高校生の問いの答えとしては、しっかりと透明性を持って予算は執行していく

  556. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  終わります。

  557. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 橋本大臣に質問をさせてください

    ○大島(敦)委員 橋本大臣に質問をさせてください。  二〇一八年に、野党各会派から、性暴力被害者救済支援法が当委員会に出されておりまして、二〇一八年ですからもう二年以上が経過をしております。時が進むとともに、性暴力被害者の支援あるいは救済というのは、多分、必要性は高まってきているのかなと思っています。  内閣府で、これは相談窓口を設けていただいておりまして、性犯罪・性暴力被害者のためのワンスト

  558. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 四月六日、自動車教習所を経営する私の知人から、道路交通法で求…

    ○大島(敦)委員 四月六日、自動車教習所を経営する私の知人から、道路交通法で求められる講習や免許の更新が運転免許センターで行われるが、教室が満杯で、新型コロナウイルス感染症のことを考えると感染しないか冷や冷やすると電話をいただきました。  私の地元、鴻巣にある免許センターには毎日二千人を超える方が埼玉県全域から来訪されます。今後感染リスクのおそれが高くなることを考え、四月七日には北村交通局長に、

  559. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 武田国家公安委員長には本当に感謝を申し上げます

    ○大島(敦)委員 武田国家公安委員長には本当に感謝を申し上げます。  新型コロナウイルス感染症は、ここで終わっているわけではなくて、若干気を抜くとまたふえてきます。結構長い間私たちは対応しなければならないと思っていまして、今局長の御答弁があったとおり、三カ月間は期間を延ばしてあげるよと。ですから、そうすると、今、ここ一カ月半ぐらいかな、免許センターが閉じていますから、その分の人たちがまた更新に来

  560. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 御答弁ありがとうございました。  今後とも、恐らく北村局長を始めとしてしっかりと現場に足を運んでいただいていると思います、その実態を加味していただきながら、長期戦に備えた御対応をお願いをいたします。よろしくお願いいたします。  続きまして、認知症の検査について伺いたいと思います。  認知機能検査、高齢者講習の受検、受講待ち期間の長期化が問題となっています。これに対してどのよ

  561. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 政府参考人に質問をいたします

    ○大島(敦)委員 政府参考人に質問をいたします。  高齢運転者に関して、運転免許センターにおける更新時講習のかわりに自動車教習所等における実車指導を含む高齢者講習等を受ける必要があるものということは承知しております。高齢者については、体力的な問題や講習等の内容、実車指導から、感染予防策の徹底が特に必要であると思います。これまでの対応と今後の対応について御答弁をお願いします。  もう一つが、認定

  562. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 最後に、武田国家公安委員長に質問をさせていただきます

    ○大島(敦)委員 最後に、武田国家公安委員長に質問をさせていただきます。  もう十数年前なんですけれども、当時、真面目な警察官の方が仕事するために自宅で子供のパソコンを使っていたらその情報が拡散をして問題になった事件がありまして、そのとき、私、党の部会でこういう発言をしました。それは、幹部職員の皆さんの勤務の怠慢じゃないか、そうやって家に帰ってまで仕事をさせるのではなくて、一人一台ちゃんと予算を

  563. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 大臣の力強い御発言、まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 大臣の力強い御発言、まことにありがとうございます。  なかなか研究者は悩んでいまして、外国の研究者もよく日本の予算の仕組みをわかっているんです、大臣。一般予算、当初予算と補正予算で日本の科研費はトータルするとこの金額だけれども、補正の割合がどんどんふえているんじゃないか、だから、安定的に一緒にコンソーシアムを組む相手としてちょっと弱いんじゃないのという指摘を受けることがあるそう

  564. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 衆議院議員の大島です

    ○大島(敦)委員 衆議院議員の大島です。  竹本大臣に何問か質問をさせてください。  科学技術特別委員会で質問させていただくこと、本当に光栄だと思っています。  まず、量子の技術。  「プラトーン」でアカデミー賞をとったオリバー・ストーン監督の「スノーデン」という映画を見ると、なかなかよくできている映画で、対日の傍受の仕事をやっていたところがリアルに描かれています。アカデミー賞をとった監督

  565. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます。力強い御答弁ありがとうございます。  内閣府の皆さんには、来週の月曜日ですか、科学技術基本法の改正案の審議をここでやります。  文書をつくることも物すごく大切なんですけれども、やはり予算を分捕ることが一番大切だと思っています。予算のあるところに人は集まりますので、ぜひ、その点、大臣に一問質問させてください。  政府として、計画、戦略等の実効性を

  566. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 これから概算要求の季節に入ると思いますので、大臣の桁が違うと…

    ○大島(敦)委員 これから概算要求の季節に入ると思いますので、大臣の桁が違うというのは、私も桁が違うと思っています。  前に調べたら、グーグルの一年間の研究開発予算は二兆円でしたので、日本の政府が四兆円ですから、余りにも少な過ぎる。ですから、ここのところをしっかりと確保し、人材、やはり研究者は、高額な所得は要らないんだけれども、安定した職場と、楽しいこと、研究したいことを思う存分研究したいという

  567. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます。  アインシュタイン、ノーベル賞をとりました。相対性理論でノーベル賞をとっていないんです。彼は量子力学でノーベル賞をとっています。その割には量子力学が余り好きじゃなかったらしいんですけれども。そういうことがありますので、ぜひ、この量子の領域、よろしくお願いいたします。  続きまして、準天頂衛星システム。  まず大臣に、申しわけないけれども、一問

  568. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 大臣、ありがとうございます。  それでは、残余の時間で、各省庁の取組について伺わせてください。  まず、国土交通省さん、さまざまな取組をしていただいていることを感謝申し上げますので、その点について御答弁いただければと思います。

  569. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます。お取組に感謝申し上げます。  最後に、総務省の取組について御答弁をお願いします。

  570. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 まことにありがとうございます。  竹本大臣にお願いしたいのは、各役所の皆さんは一生懸命取り組んでいただいておりますので、大臣からも応援していただけると助かります。先ほど御答弁あったとおり、副大臣の皆さんをお集めになって、会議体でしっかりやってほしいという話をされているそうなので、ぜひお願いします。  今御答弁の中で、四基から七基という話があります。これは結構大切な話でして、今

  571. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○大島(敦)委員 お取組、まことにありがとうございます

    ○大島(敦)委員 お取組、まことにありがとうございます。  続きまして、経産省からの御答弁をお願いします。

  572. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 日本政策金融公庫の皆さんは、非常に誠実に対応していただいてい…

    ○大島(敦)委員 日本政策金融公庫の皆さんは、非常に誠実に対応していただいていると思います。  一次補正で、民間企業、民間の金融機関も同じようなことができるということになりましたけれども、若干貸し渋り的なところもあるものですから、そのところをちょっと注意していただければと思います。  続きまして、附帯決議の十二について質問させてください。  経済支援の制度を実施しても、中小企業や小規模事業者

  573. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 なかなか、全部理解するのは結構大変です

    ○大島(敦)委員 なかなか、全部理解するのは結構大変です。私も横断的に全部勉強をさせていただきましたけれども、結構、ここまで到達するのは極めて大変でした。  次に、附帯決議の十六について、中小企業金融の返済期限、雇用保険の給付期間の延長などについて、東日本大震災に伴って実施された期限延長措置に倣い、検討することを求めていましたが、これまで具体的にどういう措置がとられ、また現在の検討状況はどうなっ

  574. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 最後にお願いがあるんですけれども、きょうはちょっと質問はしま…

    ○大島(敦)委員 最後にお願いがあるんですけれども、きょうはちょっと質問はしませんけれども、自殺リスク、これからだと思います。やはり、物づくりのところは六月いっぱいぐらいまでは受注を抱えていますけれども、それ以降がほとんどないので、これから本当の経済的な後退局面に入った場合に、やはり自殺者数は景気と連動しておりますので、ぜひこの辺に留意しながら、多くの国民の命がかかっておりますので、大臣に御要請さ

  575. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 西村大臣に何点か質問をさせていただきます

    ○大島(敦)委員 西村大臣に何点か質問をさせていただきます。  三月十三日に新型インフルエンザ等特別措置法が成立をいたしまして、当委員会でも附帯決議をつけさせていただきました。各党集まって、しっかりと議論させていただいて附帯決議をつけましたので、その点につきまして何点か、時間内で、現状どうなっているのかの御報告をしていただくと助かります。  その前に、時々、今、大臣の発言にもあるし、各知事の皆

  576. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 三月九日の参議院の予算委員会で、自民党の武見先生の発言が耳に…

    ○大島(敦)委員 三月九日の参議院の予算委員会で、自民党の武見先生の発言が耳に残っていまして、このような感染症の危機管理についてこうした法律をつくられたことについては、私は今の時点で改めて当時の皆さんに敬意を表したいと思いますということで、質問に入っている。やはり、こういう観点って必要だと思うんですよ。やはり、使い勝手が悪いかもしれない。ただ、なかったときのことを考えれば、あればこそ、そういう今後

  577. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 今大臣が触れました各政党との協議なんですけれども、附帯決議の…

    ○大島(敦)委員 今大臣が触れました各政党との協議なんですけれども、附帯決議の五に、「課題の共有・解決に向け、与野党に対して必要な情報共有を適時、適切に行うとともに、与野党の意見を尊重して施策の実施に当たること。」としております。  政府・与野党協議会が設けられ、そこで感染症拡大防止策や経済対策を始めさまざまな議論がされています。この協議会の中で、野党からの意見はどのように政策に生かされているの

  578. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  結構、持続化給付金を知らない人がいます。ネットでつながっていない方が非常に多くて、ああ、そういうのがあったんですかとか、聞かれることがあるので、やはり周知徹底することが必要かなとも思っていますので、国民、それぞれの各党の代表、各党に集う国会議員は国民の代表ですから、その声を聞きながら対策を進めてください。  次に、附帯決議の十番について、感染症の拡大

  579. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 附帯決議の十一番なんですけれども、「企業及び個人(奨学金を含む

    ○大島(敦)委員 附帯決議の十一番なんですけれども、「企業及び個人(奨学金を含む。)」としております。貸付条件について、「国から金融機関等に対して柔軟な対応を要請すること。」としておりまして、企業及び奨学金を含む個人に対する貸付けについて、国から金融機関等に対して柔軟な対応を要請することを求めていました。  廃業や退学がないように、スピード感のある対応が必要と考えます。これまでに具体的にどのよう

  580. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 私、いいことだと思っていまして、こういう相談ダイヤルがあって…

    ○大島(敦)委員 私、いいことだと思っていまして、こういう相談ダイヤルがあって、日々、七十件の方が全国から個人情報保護委員会に相談があって、そうやって意見を酌み上げながら、こうやって法改正に結びつけているというのは、私、評価しているの。  やはり、施策と国民が求めているものの乖離があるとうまく制度設計が進まないものですから、しっかりと現状認識、政治でいうと現状認識、企業用語だとマーケティングをし

  581. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、その点、特にお願いしたいの

    ○大島(敦)委員 大臣、その点、特にお願いしたいの。この標準化、あるいはこの規格をつくる分野は大切だと思うので、役所の人がやっていただくものですから、そこに対する人員をしっかり配置をして、先ほどの相談員の、これは地味な仕事なんだけれども、電話を一日十六人が七十件を受けるというのは、結構長い時間で受けているから結構大変だと思うので、その点についても目を配ってほしいと思うので、ちょっと大臣の御答弁、や

  582. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 今の点は結構重要だと思っていまして、EUの戦略は、EU二十数…

    ○大島(敦)委員 今の点は結構重要だと思っていまして、EUの戦略は、EU二十数カ国かな、EUの中でレギュレーション、要は標準をつくるわけですよ。EUの中で議論して標準をつくって、これをばらして世界の標準にして自分の標準のオーナーになるというのが、大体、物づくりから始まって、全てのこの分野における、僕はEUの戦略だと思っていまして、ただ、今回の場合は、ちょっと日本の立場とEUの立場は極めて似ているの

  583. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 大臣、御答弁ありがとうございました。よろしくお願いいたします。  最後に、手短に。  日本の企業で、中小零細企業の、物づくりでいい技術を持っている会社の買収の問題と、もう一つは、個人情報をたくさん持っている会社が外国企業に買収される場合があると思うの。ですから、やはりそこはしっかりと規制をかけることによって、ある程度、日本の個人情報をしっかりと日本の国内から流出させないように

  584. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 個人の情報保護の観点と、それが余り負担にならないというところ…

    ○大島(敦)委員 個人の情報保護の観点と、それが余り負担にならないというところのバランスをどこで折り合いをつけるかというのが、多分、規則の求めているところだと思うので、その点、私の場合だと、個人情報保護を若干強めたいなと思っているの。  皆さん、僕はいまだにこのガラ携を使っていまして、余りスマートフォンを使うと、自分の個人データが全部抜けそうなおそれがあるものだから、インターネットは一九九五年か

  585. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 今御答弁の中で、センシティブなデータでしたか、個人が特定され…

    ○大島(敦)委員 今御答弁の中で、センシティブなデータでしたか、個人が特定されるような。いろいろなデータがあって、このデータは一人一人に、漏えいしましたと言った方がいいデータもあるし、あるいは、ある一定の件数が積み重ならないまでは報告しなくてもいいような内容もあるかと思うんだけれども、その点についてのある一定の考え方をお示しください。

  586. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 あともう一つが、企業から個人情報が時々漏えいしちゃう事件があ…

    ○大島(敦)委員 あともう一つが、企業から個人情報が時々漏えいしちゃう事件があります。漏えい等の報告の対象、これについて伺わせてください。  事業者が個人情報を漏えいさせた場合等においては、個人情報保護委員会への報告は努力義務とされています。法案提出の前に取りまとめられた制度改正大綱においては、多くの事業者が適切に対応している一方で、一部には積極的に対応していない事業者もいることが指摘されていま

  587. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 衆議院議員の大島です

    ○大島(敦)委員 衆議院議員の大島です。  何問か質問をさせてください。  まず、今回の個人情報保護法、その中で、個人の権利のあり方について、この法案を読んでみると、それぞれ、誰が、どちらの方の求めによって条文修正が行われているのかなと見ていくとよくわかりまして、個人の権利のあり方、これは国民の皆さんで、データ利活用に関する施策のあり方、これは企業の皆さんのリクエストだと思っています。  で

  588. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 今大臣がお触れになった、先ほど大河原委員から、タウンミーティ…

    ○大島(敦)委員 今大臣がお触れになった、先ほど大河原委員から、タウンミーティングはちょっと人数が少ないねという御発言がありました。これはちょっと少なかったのかなと思います。  ただ、今、相談ダイヤルですか、十六人の方がいらっしゃっていて、日々相談を受けていると思うんだけれども、どのぐらいの件数の相談がどういう項目であるのか、ちょっと教えてくれますか。

  589. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 第三者提供と言われても、なかなか難しい用語でして、ダイレクト…

    ○大島(敦)委員 第三者提供と言われても、なかなか難しい用語でして、ダイレクトメールが自分のところに来て、どうしてこの住所を知っていたんだいと聞くと、この住所は例えば名簿を扱っている会社から買ったとか、いろいろな話があって、一回、ダイレクトメールを送るのをとめてくださいと言うととまるんだけれども、また来るというお話も聞いたりして、もうちょっとわかりやすく説明してくれるかしら。

  590. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 官房長官、先ほどの二点の管理目標、医療崩壊と米国が日本からの…

    ○大島(敦)委員 官房長官、先ほどの二点の管理目標、医療崩壊と米国が日本からの入国を制限するというこの管理目標と、オリンピックに向けての管理目標を考えると、入国制限をする国が一カ国でもあったら、なかなかオリンピックの開催は難しいのかなという思いもあるんです。  これは、外務省がそういう気づきでやっていたのかどうかというのはよく考えてほしいなと思うの。要は、入国制限をしている国が一カ国でもあったら

  591. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます

    ○大島(敦)委員 ありがとうございます。  逐次投入か、初期の段階で圧倒的に投入するか。恐らく、中国は、武漢及び湖北省は最初は多分見逃して、次に圧倒的な投入をし、北京なりは最初から圧倒的な投入をし管理に置いているというところだと思いますので、今どこまで圧倒的な投入ができるかというところがあるものですから、その点についての危機感と、もう一つは、国民はここ一、二週間我慢すれば後はふえないんじゃないか

  592. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 国民民主党の大島です

    ○大島(敦)委員 国民民主党の大島です。  新型コロナウイルス感染症について、何点か御質問をさせてください。  私、二月に、七日、十日、そして十七日と後援会の旅行を計画していまして、一月下旬の判断で、全部連絡をして中止をいたしました。ですから、今回の感染症について初期の段階から非常に危惧をしておりまして、新型インフルエンザ、一番最初に衆議院で質問したのが二〇〇六年の十月二十七日です。十四年前に

  593. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 米国は、二〇〇九年の新型インフルエンザの致死率が一番高い国です

    ○大島(敦)委員 米国は、二〇〇九年の新型インフルエンザの致死率が一番高い国です。だから、物すごく危機感を持って水際対策をやっているはずです。恐らく、我が国と違って公的医療制度が整っていませんから、水際で防げなくなったら防げないという、多分理解をされているのかなと思います。  外国の方に説明するに当たって、今の理屈で私は納得するとは思わない。私は、新型インフルエンザ等特措法の範疇に最初から入れる

  594. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました

    ○大島(敦)委員 ありがとうございました。  中国なんですけれども、おととし、シンセン、香港から入って、私も十本の指の指紋をとられて、顔認証をされて、そのことを通訳の女性の方に伝えたら、私は悪いことをしていませんから怖くないと言われて、完全に個人の情報を国が握ってもおかしくないというメンタリティーです、これは共産主義国家ですから。去年、ウズベキスタンに行っても同じでした。その国がこれだけ経営資源

  595. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 ということは、中国の方が日本よりも早く日本からの入国を制限し…

    ○大島(敦)委員 ということは、中国の方が日本よりも早く日本からの入国を制限しているわけでしょう、今。  だから、日本が制限するんじゃなくて、中国の方が日本からの感染が広がることを恐れて制限しているというのは、多分、官房長官に情報を上げるのはNSCだったり内調だったりします、私も、個人的に聞いてみた情報をお話をさせていただいています、中国の武漢が今どうなっているのかしっかり見ておかないと、我が国

  596. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 私は、多分、今の日本は、我が国は相当危機感を持っていると思い…

    ○大島(敦)委員 私は、多分、今の日本は、我が国は相当危機感を持っていると思います。  ただ、一カ月前、あるいは、私が先ほど、後援会の旅行を判断した一月下旬ぐらいは、全く、二月二十三日、閉鎖する前の中国と同じような事態だと思っていまして、チャーター機を早く派遣したことは高く評価をしております。  ただ、その後の判断として、今でも武漢でも日本人の方は何人か残っていらっしゃいます。イオンのショッピ

  597. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 三月四日、これは鍾南山さん、二〇〇二年から二〇〇三年のSAR…

    ○大島(敦)委員 三月四日、これは鍾南山さん、二〇〇二年から二〇〇三年のSARSを中国でしっかり管理をしてこれを終息させたのがこの鍾南山さんで、これが三月十一日がピークで四月末までにおさまっていくと三月四日におっしゃっていらっしゃっていて、おさまらないかもしれないし、でも、ある程度めどが見えつつあるのかなと思います。  中国の方が多分早目に終息する可能性がありますよね。そうすると、年の後半から中

  598. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 国民が理解できる政治判断と国民が嫌がる政治判断があるものです…

    ○大島(敦)委員 国民が理解できる政治判断と国民が嫌がる政治判断があるものですから、そこのところは切り分けながら、このマスクの問題は命にかかわることですので、よく相談していただけたらと思います。  官房長官、三十分になりましたので、ありがとうございました。  続きまして、経済に対する影響について、西村さんに聞きたいの。  今回の所信表明を見ると、何か経済は非常にいいと書いてあるんですけれども

  599. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 西村大臣、済みません

    ○大島(敦)委員 西村大臣、済みません。そこまで、西村大臣まで質問しようかなと思っていたんですけれども、若干時間が足りなかったものですから、お許しください。  昔は共産主義対資本主義でしたけれども、先ほど述べたように、今のは体制の違いですよね。個人の情報を国が持っていても当然だと思うこの国のあり方と、選挙を前提とした、選挙というのは、発展を目的としていないのが民主主義だと思っているので、できるだ

  600. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 官房長官、マスクは、新型インフルエンザ等特措法で、努力義務規…

    ○大島(敦)委員 官房長官、マスクは、新型インフルエンザ等特措法で、努力義務規定ですけれども、市町村は持っていらっしゃいます。ここは一つの判断かもしれない。ずっと私どもとしては、あるんだけれどもどうしてとめ置いているんだということを伺っていまして、その点についても、官房長官から、持ち帰っていただいて、マスクについてこれだけ皆さん困っていらっしゃるので、対応を。  あと、こういう個々の細かい点なん

  601. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 私の危惧に終わればいいんですけれども、これから感染はおさまる…

    ○大島(敦)委員 私の危惧に終わればいいんですけれども、これから感染はおさまるよりも、高い山を登り始めるわけですから、高層マンションとかマンションにおける防疫の体制について、厚労省の先週の判断ですと、専門家の意見がないから今のところは一般的な措置でいいというのが厚生労働省の現時点での判断だと思うんだけれども、本当にそれでいいかどうか。  武漢、シンセンも、あるいは北京も、三十階建ての高層マンショ

  602. 内閣委員会

    ○大島(敦)委員 きょうは、オリパラ事務局にも来ていただいておりまして、今、ホ…

    ○大島(敦)委員 きょうは、オリパラ事務局にも来ていただいておりまして、今、ホストタウンの自治体が実施する事前合宿が中止になっているという影響があるかと思うんだけれども、手短に事実関係だけ御説明ください。

  603. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○大島(敦)分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。  次に、文化庁にお伺いをいたします。  鴻巣市は、コウノトリ放鳥に向けて、コウノトリを飼育できるケージを建設する計画もあると聞いています。特定天然記念物であるコウノトリ飼育については文化庁の協力が必要です。地元地域の熱意も踏まえ、文化庁の協力と支援をお願いいたします。

  604. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 荒川水系河川整備と上尾道路建設について質問いたします

    ○大島(敦)分科員 荒川水系河川整備と上尾道路建設について質問いたします。  二〇一九年十月十二日午前七時には、地元首長の皆様、知り合いの県会議員に電話をさせていただき、台風十九号上陸に備えて、お互いに連絡をとりながら対応することを確認しました。私は十九年を超えて議員として活動しておりますが、荒川の破堤を意識したのは今回が初めてです。  台風十九号の上陸前、上陸後、通過後に地元を見回り、またお

  605. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 赤羽大臣、ありがとうございます

    ○大島(敦)分科員 赤羽大臣、ありがとうございます。  地元でも、荒川台地があって、ここは台地ですから堤防はございません。ただ、台地が徐々に低くなってきて、鴻巣市からは堤防で治水していますから、水位が上がったときの対応としては、築堤、新たに築堤する領域、区域と、これまでの堤防を更に広くするということも必要になってくるものですから、この二点について、この調整池の整備と同時に、こちらの、上流の方もぜ

  606. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 文化庁の御支援、よろしくお願いいたします

    ○大島(敦)分科員 文化庁の御支援、よろしくお願いいたします。  続きまして、国土交通大臣にお伺いいたします。  首都直下地震のリスクは毎年高くなっています。発生した場合には、私の地元は首都機能をバックアップする役割も負うことになると考えます。東日本大震災での東北地方整備局が行ったくしの歯作戦のように、緊急時での道路の整備は災害対応の基本と考えます。  その観点での上尾道路の必要性や整備に関

  607. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 よろしくお願いします

    ○大島(敦)分科員 よろしくお願いします。  質問項目は全部終わりましたので、大臣に一つお願いしたいことがありまして。  河川の整備については本当によくやっていただいて、道路も本当によくやっていただいています。道路で一番大変な仕事が用地の買収でして、つくることというのは結構スムーズにいくんですけれども、なかなか用地の買収は、さまざまな考え方があります。ですから、用地の買収についてよくやっていた

  608. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 上尾道路の今の二期工事について、その二期工事の進捗状況につ…

    ○大島(敦)分科員 上尾道路の今の二期工事について、その二期工事の進捗状況についてお聞かせください。  道路の進捗を考えるときに、一つの指標として予算があると思います。この道路は五百億円の道路だ、要はこれまでどのくらい予算が投入されたかによって、二百五十億円だったら半分ぐらいかな、四百億円だとそろそろできそうかな、そういう視点も必要かなと思っていまして、道路局長に、これまでの上尾道路の進捗状況に

  609. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 地元の大宮国道事務所の皆さんもよくやっていただいているのは…

    ○大島(敦)分科員 地元の大宮国道事務所の皆さんもよくやっていただいているのは承知しているものですから、ぜひよろしくお願いいたします。  続きまして、先ほどの首都直下地震の際に、現在整備中の道の駅おけがわという、これは仮称なんですけれども、防災拠点になり得ると考えています。この道の駅をつくろうというのは、桶川市の前の市長が国土交通大臣がいらっしゃったときに直接陳情したのがきっかけでして、防災拠点

  610. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 御答弁ありがとうございます

    ○大島(敦)分科員 御答弁ありがとうございます。  続きまして、上尾道路一期区間の江川地区だけが、今、暫定二車線で開通しています。早期に四車線化の必要があると考えておりまして、これは、先ほど国土交通大臣がおっしゃられたとおり、二車線ですと、今でもそこで結構渋滞が発生することもあります。特にJRがとまってしまったときは、皆さん道路に流れてくるものですから、どうしてもここが渋滞してしまうので、さまざ

  611. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 堤内に調節池のための堤防が築堤されるので、調節池が完成する…

    ○大島(敦)分科員 堤内に調節池のための堤防が築堤されるので、調節池が完成すると荒川の川幅は狭くなってしまいます。調節池完成により、下流への水量は調整されますが、調節池の上に位置する開平橋から上流の水位は更に上がることになります。  台風十九号で被害があったのは、大宮台地の荒川側斜面にある住宅、工場などの施設で、被害を受けた方々は、ここで長く生活してきたがこんなに水位が上がったことはなかったとお

  612. 予算委員会第八分科会

    ○大島(敦)分科員 台風十九号被害の特徴として、大宮台地の荒川側斜面に位置する…

    ○大島(敦)分科員 台風十九号被害の特徴として、大宮台地の荒川側斜面に位置する多くの住宅が、床上、床下の浸水被害をこうむりました。上尾市平方地区での被害が甚大で、老健施設では一階が水没してしまいました。お話を伺うと、これまで八十年以上ここで生活してきたがこんなに水位が上がったことは経験していないと伺いました。これまでの経験を超えた水位であったのです。  台風十九号で、荒川から溢水などにより浸水被