活動スコア
全期間提出法案
4件
第221回次 第3号 ・ 衆議院
内閣
第221回次 第3号 ・ 参議院
第219回次 第6号 ・ 衆議院
内閣
第219回次 第6号 ・ 参議院
発言タイムライン
235件の発言記録
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ちょっとお決まりの文句で残念ではありました
○橋本(幹)委員 ちょっとお決まりの文句で残念ではありました。 例えば、米軍としては、先ほど申したように、実態として、総務省の電波監理には服していないわけであります。あるいは、もっと身近な例で言いますと、外国人旅行者が日本に来て、技適を取っていないスマホも使っています。あるいは撮影用のドローンなんかも使っています。これで何か日本において問題が起きているでしょうか。旅客機の運航に支障を来したり、
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 必要な装備品という言葉をいただきました
○橋本(幹)委員 必要な装備品という言葉をいただきました。まさにそこが防衛省の仕事であるわけであります。国産を追求していくのは、これはどちらかというと経済産業省の仕事であって、防衛省の仕事は、自衛隊の仕事は国を守ることでありますから。 もちろん継戦能力は大事です。あるいは国内産業が長期的に発展していく、私もこれは願いです。F2戦闘機の部隊におりましたから、いかにF15やF35に比べて優先度が低
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私は小泉大臣のSNSをよく見ておりまして、いろいろな部隊へ行…
○橋本(幹)委員 私は小泉大臣のSNSをよく見ておりまして、いろいろな部隊へ行かれています。その部隊でどういうドローンを使っているのか、実際お聞きになったらいいと思います。もう現場の自衛官からしたら答えは明らかであります。 私としても、この委員会で、特に具体的な、こういう装備品を入れろとか、そういうことを言う場ではないと思っていますから。思っていますよ、私自身はそういうことを言う立場ではないと
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 今、山田賢司経済産業副大臣から、無人アセットの国産化を促進していく旨、答弁がありました。 そもそも、防衛省としては、国産化、国産率というところはどのような定義があるでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 それは大変欺瞞だと思います
○橋本(幹)委員 それは大変欺瞞だと思います。そもそも戦闘機の中身はいろいろなコンピューターもあるわけです。そこは、国産の戦闘機といえども、中身は大分外国に頼っているところもあるわけであります。この国産という言葉の使い方を、政治家も防衛省もいま一度見直すときなんだと思います。何を言っているのか分からない国産を目指しても何にもなりませんから。 そしてまた、先ほど答弁でもおっしゃっていただきました
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 是非、このサプライチェーンのリスクというところをいま一度見詰…
○橋本(幹)委員 是非、このサプライチェーンのリスクというところをいま一度見詰め直すときではないかなと思っております。 確かに、国産というのは、これは高い理想です、これができたらもちろんいいわけでありますけれども、今、日本が置かれているドローンの環境や、あるいは航空産業の環境というところを見たときに、国産というのはやはり高過ぎる理想なんだと思います。 小泉大臣、自衛隊を無人アセットを世界で
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 まず、国産の定義というのは防衛省にないということであります
○橋本(幹)委員 まず、国産の定義というのは防衛省にないということであります。そこで国産を目指すと言われても、何の話かというのは私も全く分かりません。 先日防衛省の資料を見ていて驚いたのが、戦闘機の国産率が八四%と書いてありました。これはにわかに信じ難い数字ですね。自衛隊が使っている戦闘機、F15、F2そしてF35とあります。F2は三菱重工ということになっています。平成のゼロ戦とウィキペディア
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 時間が参りましたので、ほかの質問に入れませんが
○橋本(幹)委員 時間が参りましたので、ほかの質問に入れませんが。 例えば、国際電気通信連合の憲章では「構成国は、軍用無線設備について、完全な自由を保有する。」とされている。これはどういう意義なんだろうかと考えると、例えて言うなら、パトカーが道路の速度制限を守らないというところ。いざというときには遵守しないわけですね。それはなぜかというと、速度制限を守るということ以上に果たさなければいけない任
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 などの意味するところは大変広いと思いますが、ただ、記者会見や…
○橋本(幹)委員 などの意味するところは大変広いと思いますが、ただ、記者会見や政倫審への出席、この二つとしたときに、やっていない方もいらっしゃいますし、今回政倫審の委員になった方の中には、それに該当する方もいらっしゃいます。それはまず事実認識として私は甘いと思いますし、しっかりと御説明なさったらいいと思います。ただ、そういう方を政倫審のメンバーとして自民党として配置しているのも、私は、それは有権者
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 続いて、危機管理の観点から質問いたします
○橋本(幹)委員 続いて、危機管理の観点から質問いたします。 新設される防災庁について、この防災庁の設置、あるいは防災大学校(仮称)の新設は、私も一貫して訴えてきた政策でもあります。これが実現することは、大変うれしく思っております。ただ、箱だけつくっても、司令塔だけつくっても、やはり災害対処、防災において一番大事なのは現場であります。この防災庁の新設というところが、現場の、ある意味これも壁がい
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今、官房長官のお答え、ちょっとかみ合っていなかったんですが
○橋本(幹)委員 今、官房長官のお答え、ちょっとかみ合っていなかったんですが。 プロパーの職員が部長級以上になることが今までもなかったし、現在もないということです。こういう状況において、では、魅力ある職場になるんでしょうか。志を持って内閣情報調査室に入った職員が、どんなに頑張っても課長までにしかなれない。もちろん課長も立派な職責かもしれないですけれども、そこで限界を感じて退職していく方もいらっ
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 防災庁の行政上のトップは総理でもあります
○橋本(幹)委員 防災庁の行政上のトップは総理でもあります。総理の口からも是非その意気込みをお示しいただきたいと思います。
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 続いて、医療の体制について伺います
○橋本(幹)委員 続いて、医療の体制について伺います。 質の高い医療を提供するために、地域医療構想というのを定めて、二次医療圏というのを推進してきたというところであります。ここについて大変現場で混乱があるところであると思いますので、是非ここで整理させていただきたいと思っております。 まず、この二次医療圏について、医療体制の整備は都道府県で行うべきものと認識しておりますけれども、その認識でよ
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 病院や病床の整備において、これも国民の命を守る危機管理の体制からも大変重要なことでありますけれども、ただ、どこでもそこでも病院を造って、病床を増やしていく、そういう話ではないはずですね。今、大臣からも言われましたけれども、限られた資源をどのように効率的に、効果的に配分していくかというときに、都道府県が計画を立てていく。これはあたかも、まあ、これはよく、
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 丁寧に検討を進めるのは大変重要だと思うんですけれども、今回の…
○橋本(幹)委員 丁寧に検討を進めるのは大変重要だと思うんですけれども、今回の予算においても、インテリジェンス、特に内閣情報調査室、国家情報局の前身となるべき組織ですね、ここについて人員の拡充がそこまで行われている予算ではありません。 そして、内閣情報調査室、いつもはどういう状況かということを申しますと、プロパーの職員が三分の一ぐらいいます。このプロパーの職員は、幹部になる、部長級以上になると
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 細かいところは、私も安全保障委員会に所属しておりますので、そ…
○橋本(幹)委員 細かいところは、私も安全保障委員会に所属しておりますので、そこで議論したいと思いますけれども。 どうしても、政治家が処遇改善とか改革というと、華々しいところに注目しがちですね、給与を改善する、航空自衛隊を航空宇宙自衛隊に変えるですとか。そういったところではなくて、こういう足下にたくさん課題は落ちています。でも、これを防衛省に言うと、アンケートを取っていますと言いますけれども、
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 国情局の設置もそうです
○橋本(幹)委員 国情局の設置もそうです。防衛省のいろいろな改革もそうです。これは私は是非必要だと思いますし、そこについてはいろいろな提案をしたいと思いますけれども、ただ、大上段に掲げるキャッチフレーズ、そういうところだけではなくて、是非細かなところを見ていただきたいと思います。本当にこれは懸念しております。 さて、続いて、政治改革について伺います。 高市総理、代表質問の際に、お答えで、不
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 今、国民の最大の願いは、停滞した日本経済から脱却して、そして、手取りが増えるような、生活が豊かになるような日本経済を取り戻すことを期待しています。私自身、平成七年生まれ、三十歳です。この三十年間ずっと停滞してきた日本経済、是非とも脱却していただきたいと私も切に願っているところであります。 高市総理が、今回の予算で、これまでにない姿勢でい
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 実質賃金プラス一%ということでありましたが、それは、おっしゃ…
○橋本(幹)委員 実質賃金プラス一%ということでありましたが、それは、おっしゃるように、石破政権から変わらない話になってきます。是非、高市政権において、もう政権が発足してからかなり時間もたちましたから、いち早くこの明るいビジョンというところを示していただきたいと思います。 例えば、実質賃金二%という目標を掲げたとしましたら、これは、日銀の物価上昇のめど二%というところと合わせると、年間、名目で
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今も相場は大体三万円でありますけれども、これは諸説ありますけ…
○橋本(幹)委員 今も相場は大体三万円でありますけれども、これは諸説ありますけれども、昭和の終わりから平成に入る頃から三万円という相場があるのではないかと言われております。 この三万円という相場、この三十年間ずっと変わらないわけですけれども、ただ、当然、物価も高くなっている、賃金も高くなっている、食品も高くなっているという中で、やはり、ブライダル業界、賃上げがなかなか進んでいない業界であります
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 似たようなこういった制約事項が多々あります
○橋本(幹)委員 似たようなこういった制約事項が多々あります。是非、総理のリーダーシップでこのような壁を打ち破っていただきたいと思いますが、総理からも意気込みをいただければと思います。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の…
○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の話は、それは大前提として置いているわけです。そうではなくて、中国側は捜索用レーダーを使用したと、我が国の主張はそうではないということですけれども、ここがまさに小泉大臣の言う本質であるわけです。では、ここの対立しているところを、どのように中国の主張しているものが誤りであるかというところを乗り越えていくかという質問であるわけ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました
○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました。 ちなみに、私は小泉大臣の発信は全部見た上で質問しておりますので。情報戦についてはもっとしっかりと更に取り組んでいただきたいと思っているゆえに質問させていただいた次第です。 今、改修、ソフトウェアのアップデートのサイクル、情報サイクルの話をしておりましたが、本当に重要なところだと思います。いかに防衛予算を二%に増やしたとしても、自衛隊の側が、運
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射…
○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射したと。これに対して中国は、捜索用レーダーを照射したと主張しています。このような情報戦が繰り広げられているわけですけれども、大臣はこれをどのように乗り切るおつもりでしょうか。我が国自衛隊はF15戦闘機で対処しました。近代化改修をした機なのか否かですとか一部情報の開示なども検討すべきであろうかと思いますし、場合によってはそ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 政府の説明によると、十二月六日、中国人民解放軍の戦闘機が安全上必要な範囲を超えたレーダーを自衛隊機に照射した、これは、過去、日中間のみならずソビエト、ロシアなどの他国との間にもなかった前例のないことであるという説明でありました。かような挑発的な行動があったとしたら、これは平和を崩す行為ですから、私も国民の代表者の一人として断固として抗議する
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 それにしては、例えば内閣情報調査室の来年度の予算要求、これは…
○橋本(幹)委員 それにしては、例えば内閣情報調査室の来年度の予算要求、これは今年度の予算要求と同じですけれども、余り何か人を充実させていこうとか、そういった動きが見られないところでもあります。本当に、担い手は人ですから、人を大事にした改革を進めていただきたいと思うところであります。 問題なのは規模だけではないと思います。人事の慣行にも問題があると思います。 例えば内閣情報調査室の皆さん、
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦です
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦です。 先週、ガソリンの減税の法案が、衆議院、参議院共に通過いたしました。全会一致でございました。一リットル当たり二十五・一円の旧暫定税率部分、そしてこれにタックス・オン・タックスされていた消費税分、合わせて一リットル当たり二十七・六円の負担軽減となります。私の地元の経営者からも賃上げの原資が確保できる、あるいは私の祭りの仲間からは心置きなくべた踏みできる
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 来週、財政演説も予定されています
○橋本(幹)委員 来週、財政演説も予定されています。政権が発足してから一月たちます。そろそろ実質賃金について明確な目標を示せるようにしていただきたいと思います。あるいは、最低賃金についても、石破政権から比べると、やや後退したのではないかなと思う節もあります。この三十年間の経済、何が問題であったかというと、やはり賃金が上がらなかったというところですから、是非、責任ある積極財政を進めていくに当たっても
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 それでしたら、是非再エネ賦課金の徴収停止も御検討いただければ…
○橋本(幹)委員 それでしたら、是非再エネ賦課金の徴収停止も御検討いただければと思います。 続いて、政権が検討しているインテリジェンスの改革の目的に関して伺います。 配付資料一に、私、国民民主党、先週十一月二十六日、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に係る法律案、インテリジェンス法案を衆議院に提出しました。インテリジェンスというのは政府の頭脳です。インテリジェンス活動というものは、政府
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今、官房長官から大変広範にわたる問題意識を伺いました
○橋本(幹)委員 今、官房長官から大変広範にわたる問題意識を伺いました。そこの問題意識は、今回の国民民主党の出したインテリジェンス法案と同じものだと思います。是非しっかりと議論できればと思います。 インテリジェンスに関する問題、なかなか表では言いづらいですけれども、分かりやすい例が、私がインテリジェンス全般に関する質問をしますと言ったときに、大体、部屋にいろいろな省庁から人がいらっしゃるわけで
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今、現在という言い方をされましたけれども、過去にわたっても、…
○橋本(幹)委員 今、現在という言い方をされましたけれども、過去にわたっても、こうした幹部にプロパーの方が就いたことはないということです。これ自体もやはり問題だと思います。 内調でプロパーで採用されて、でも実質課長で終わってしまうというところ、そこでどんなに有能な人材であっても内調の中では出世できないというところ。これは士気にも関わりますし、適材適所という意味でもいかがな慣行かと思います。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 私は、インテリジェンスの観点からこの事案の教訓ということを述…
○橋本(幹)委員 私は、インテリジェンスの観点からこの事案の教訓ということを述べると、専門性を重視しない人事慣行にあると思っています。 先ほど内調の話も言いましたけれども、警察もゼネラリストを養成するような人事慣行になっているのではないか。情報畑という言葉もありますけれども、では、その情報畑の方々がどういうキャリアパスを歩んでいくのか、これは明確なものがないというところであります。 これは
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 政府効率化局、いろいろな無駄を削っていくという方向性でお考え…
○橋本(幹)委員 政府効率化局、いろいろな無駄を削っていくという方向性でお考えなんだろうなと思うわけです。是非、経済対策も、もちろん経済政策はどんどん推進していただきたいんですけれども、無駄な経済政策はやめてほしいんですね。 例えば、ガソリンの補助金。これはずうっと続けてきました。これがガソリンの減税に政策転換しました。これは高市政権が決断されたというところで、大変ありがたいことでありますけれ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 本内閣委員会には出席されませんけれども、鈴木農水大臣は、お米…
○橋本(幹)委員 本内閣委員会には出席されませんけれども、鈴木農水大臣は、お米券の配付は米価格の高騰に対してスピーディーな対策と記者会見で述べられましたが、果たしてスピーディーなのかというところも大変疑問であります。 当然、お米券を配るときには、郵便の皆さん、あるいは自治体の皆さんも巻き込んでやっていくわけですけれども、では、補正予算が通って、いつ配付できるんですかというと、果たしてそれはスピ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今お尋ねしていたのは、結果の話じゃなくて、その証拠の話なんで…
○橋本(幹)委員 今お尋ねしていたのは、結果の話じゃなくて、その証拠の話なんですね。経済政策を立てるに当たって、どういう数値の根拠に基づいて責任ある積極財政をやっていくのかと。 当然、財政出動をしていくと、それが債務も伴うものであった場合には、GDPに対する債務の比率を抑えていくという方針もあるわけですけれども、それであれば、これは事前のレクでもちょっと皆さんとも議論したんですけれども、例えば
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 大臣、是非、結果目標を定めて、その目標に向かって、EBPM、…
○橋本(幹)委員 大臣、是非、結果目標を定めて、その目標に向かって、EBPM、証拠に基づく政策立案を経済の分野でもやっていただきたいと思っているところです。 責任ある積極財政の話も説明いただきましたけれども、それでは、金利やGDPの見直しや物価安定目標、こういった数値のシミュレーションや見通しはあるんでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 打ち出せないということは目標がないということだと思うんですけ…
○橋本(幹)委員 打ち出せないということは目標がないということだと思うんですけれども。 安倍晋三元総理のアベノミクスには明確な結果目標がありました。例えば二%のインフレ目標であったり、GDP六百兆円を目指していく、その結果として、成長と分配の好循環を実現していくんだというシナリオがあったと思います。私の立場としては、是非、高市政権にも強い経済を実現していただきたいですし、それに当たっては、しっ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今大臣からるるいただきましたけれども、結局、数値目標はないと…
○橋本(幹)委員 今大臣からるるいただきましたけれども、結局、数値目標はないというふうに思いますが、いかがですか。あるんでしたらお答えください。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 橋本幹彦です
○橋本(幹)委員 橋本幹彦です。 まず、経済について伺います。 私は来年で三十になりますけれども、そろそろ失われた三十年という悔しい状況から脱却したい、今こそ、給料が上がる、手取りが増える経済を取り戻したい。その意味で、高市早苗総理の経済政策に私も期待したいと思います。 しかし、責任ある積極財政、この目指すところが結局よく分からない。危機管理投資など投資の規模こそ打ち出しているものの、
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 臨時の措置であれば、最初から取らないというのも臨時の措置とし…
○橋本(幹)委員 臨時の措置であれば、最初から取らないというのも臨時の措置としてできるのではないかなと思いますので、是非御検討いただければと思います。 続いて、インテリジェンスについて伺います。 インテリジェンスとは、国と国民の安全を守るための情報の収集、分析、活用の一連のサイクルであり、同時に、他国の情報活動に対応していくことであります。この活動の中には、当然、重要な情報を保全することも
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 私は、今の官房長官の説明では、国民はインテリジェンス強化の真…
○橋本(幹)委員 私は、今の官房長官の説明では、国民はインテリジェンス強化の真意を理解できないと思います。 ちまたでは、スパイ防止法が日本には必要だという言説があふれています。スパイを捕まえて罰する、このことで国や国民の安全が守れるのだと素朴に思っていらっしゃる方も少なくないんだと思いますが、しかし、スパイの摘発というのは、インテリジェンスの様々ある活動の中で、他国の情報活動に対抗していくカウ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 質問したことは、インテリジェンスの議論の土台を政府としても提…
○橋本(幹)委員 質問したことは、インテリジェンスの議論の土台を政府としても提供していただきたいということです。これは、知的基盤を提供してくださいということなんですね。 よく政治家が、これはインテリジェンスの議論に限らないですけれども、何か政策をやりますというときに注目しがちなのは、組織であったり、あるいは箱であったり、そういったところに注目しがちですけれども、やはりまず土台は知的基盤だと思い
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 世界水準のインテリジェンスの強化ということをおっしゃいました
○橋本(幹)委員 世界水準のインテリジェンスの強化ということをおっしゃいました。そして、国民の理解が大事だということもおっしゃいました。ここは車の両輪だと思います。司法の強化、体制の強化というところと同時に国民の理解を求めていかなければ、決してインテリジェンス活動というのは十分にその力を発揮できないところであります。それは防衛も同じですし、外交も同じだと思いますけれども。 是非、白書や戦略、あ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 基本的に認識は同じだと思います
○橋本(幹)委員 基本的に認識は同じだと思います。局やあるいは組織をつくるだけでは何にも意味がないと思います、魂を込めていくことが大事であって。その中で、いろいろとインテリジェンスの強化をされていくということをおっしゃった。 他国においていろいろなインテリジェンスの強化をしていくときには、同時に、では、民主的統制をどうするんだ、政治的中立をどうするんだ、こういった議論が並行して行われて、それで
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今、プライバシーの権利について、国民の権利について言及があり…
○橋本(幹)委員 今、プライバシーの権利について、国民の権利について言及がありました。今のお答えを聞いても、あるいは自由民主党と日本維新の会との間の合意書を見ましても、何か、立派な組織をつくったらインテリジェンスの強化が終わるというような認識があるような気がします。 今言った民主的統制や政治的中立、これはダイナミックな話であって、不断の関係の中でやっていく。当然、今自民党が政権を取っていますけ
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 この質問も何度もやってきましたけれども、残念ながら教訓は聞か…
○橋本(幹)委員 この質問も何度もやってきましたけれども、残念ながら教訓は聞かれませんでした。この場でお答えを差し控えるというその趣旨は分からぬでもないですけれども、結局、教訓があるのか、何なのか、政府として共有されているのかというところは不透明であります。是非、今後もインテリジェンスの議論を深めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 終わります。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 独自の俸給表になっていますから、人勧どおり、人事院勧告どおり…
○橋本(幹)委員 独自の俸給表になっていますから、人勧どおり、人事院勧告どおりというところで、俸給表を改定しますと言われても、それは日本全体が上がっている話ですから、是非それは自衛官の特殊性というところを重んじてやっていただきたいと思います。 他方、公平性ですとかそういったところも述べられましたけれども、ただ上げればいいという話でもないと思います。他国の処遇というところもお話をされましたけれど
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。 安全保障委員会、小泉大臣、茂木大臣、そして前原委員長という陣容になりました。総理候補の皆さんでございますので、この安全保障委員会の場も大変深い議論ができるようになってきたのではないかなと思っております。 また、小泉大臣は、私が実は初めて選挙に行ったときの候補でありました。十八から二十二までの間は横須賀市民でございましたので。防衛大学校におりました。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大臣の発信、私も大変心強く拝見しております
○橋本(幹)委員 大臣の発信、私も大変心強く拝見しております。特に、今隊員の話もされました、その大臣の発信が、もちろん心ある幕僚の皆さんの心強いサポートもあっての発信だろうと思いますけれども、それが今の困難な募集状況にも好影響を及ぼすのではないかなとも期待もしています。 他方、やはり発信のところは本当に難しいと思います。一歩間違えて国民感情を誤った方向に導きましたならば、古く歴史を訪えば日比谷
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継…
○橋本(幹)委員 それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継承されるか、確認です。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑で…
○橋本(幹)委員 資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑でありますけれども、例えば、陸海空の幕僚長あるいは統合幕僚長は記者会見を開いています。記者の皆さんは直接質問できるわけですね。ただ、他方、国会議員はできないわけです。国会は国権の最高の機関というふうに定められているわけですけれども、もし大臣の今おっしゃったところをそのまま受け取るとしたら、こういった記者会見の対応はそれこそ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 委員長、是非、前の遠藤委員長のときにこの問題提起をしたときに…
○橋本(幹)委員 委員長、是非、前の遠藤委員長のときにこの問題提起をしたときにも本件については理事会、委員会を通じて協議していきたいということであります、引き続き協議いただけますでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 この議論の土台を確認したいと思っております。資料二、令和七年度自衛隊指揮官幹部会同、内閣総理大臣訓示です。ここで石破前総理大臣が文民統制について言及しています。 引用しますけれども、「文民統制とは、軍事に対する政治の優先を意味するものとされておりますが、これは政治が一方的に意思を示すことを指すものではありません。我が国防衛のため、自衛官諸官が、法制
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 文民統制に対する正しい理解というのは、厳格なコントロールというところだけにとどまらないと思います。先ほど申し上げた国民と政府との信頼関係を築いていくという観点からも文民統制というのは理解されつつあります。かつてのようにクーデターを軍隊が起こすのではないかということで文民統制、これは昔からあった議論ですけれども、それだけにとどまりませんので、是非文民統制
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 防衛予算をGDP対比二%に引き上げるという大きな方針を所信でも述べられました。私も現場におった人間であります。短い期間ではありましたけれども、航空自衛隊の航空機整備の現場におりました。そのときはGDP対比一%のときでしたけれども、部品も足りない、弾薬も足りない、人手も足りないという中でありましたので、防衛予算を増やす必要性というのは痛いほど分かっている
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大変心強い答弁をいただいたと思います
○橋本(幹)委員 大変心強い答弁をいただいたと思います。 その上で、やはり自衛官の学校も大事です、あるいは人事も非常に大事だと思っております。専門性を高めた人材を、より専門性を高めていく、あるいはそれを適材適所で使っていくというところがまだまだ防衛省は弱いのではないかなと思っております。 例えば装備品、国内の産業に要求するにしても、官の側は二年でローテーションしていくわけです。ただ、民の側
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 いろいろな観点があろうかと思いますけれども、一つの観点として…
○橋本(幹)委員 いろいろな観点があろうかと思いますけれども、一つの観点として、私は、修士号、博士号をどのように人事管理上見ていくかという問題があろうかと思います。今でも修士号、博士号を持っている幹部もいますけれども、これは組織的に管理されたものではありません。ただただ、たまたま修士、博士を持っている方がいる。 他方、これも何度も言いますけれども、他国をまねることが全ていいとは思いませんけれど
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 パレードについて伺います
○橋本(幹)委員 パレードについて伺います。 資料一、令和七年七月三十日、観閲式、観艦式、航空観閲式の不実施についての防衛省の告知です。私も、この安全保障委員会で、パレードをやめるべきだということを何度も取り上げてまいりました。これについて前進したこと、大変ありがたいと思っておりますし、英断だったと思います。 何かを始めるというときにはそういったことはみんな熱量を入れるんですけれども、やめ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今の御答弁ですと、人手不足だからもうやりませんというところが…
○橋本(幹)委員 今の御答弁ですと、人手不足だからもうやりませんというところがつまるところかと思います。それは一つあるのかもしれませんけれども。 私も以前パレード廃止原理主義者だというふうに言いましたけれども、何で原理主義と言っているかといいますと、そもそも人手があっても不要なことはやらないというのがまず第一だと思います。観閲式、中央観閲式、私も出ました。それはそれで意味がある、全く意味がない
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 最後に、インテリジェンスの問題というのは安全保障の問題です
○橋本(幹)委員 最後に、インテリジェンスの問題というのは安全保障の問題です。どこか国内ではスパイ防止という言葉がよく好まれて使われますけれども、スパイ防止というと、多くの方が想定するのが例えば007であるだとか、何かちょっとほかの犯罪の延長にあるのではないかというような感覚があるんだと思うんです。情報泥棒ではないですから。インテリジェンスというのはまさにこれは安全保障の議論であって、それを中核で
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 私もそうだと思います。見てくれも大事です。整理整頓も大事かもしれないですけれども、過度にやり過ぎるのはどうかと思います。それもできて、本質的なところもできて、それだったらいいと思うんですけれども、人間ですから限界があります。 例えば、防大生は朝六時に起きて二十二時に消灯です。この間、課業も詰まって、あるいは校友会もあって、学生舎生活もあってという中
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 パレードについて、ありがとうございます
○橋本(幹)委員 パレードについて、ありがとうございます。 私はパレード廃止原理主義者でございますけれども、ただ、それでも私は中央観閲式に出たんです。防大三年生のときに朝霞で訓練をやりました。大変長い訓練期間でありましたけれども、大臣がおっしゃったように私もそれで学ぶことはありました。それは、決してパレードに対して批判的な意見だけではなくて、自分自身の修練にもなった。そして、それは指揮官として
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。その大臣の言葉を信じて議論の進展を期待いたします。 最後に、本日は知的基盤と名誉と誇りについてお話ししましたけれども、こういった本質的な議論を前に進めるためには、私はどうしても制服組の意見を聞くべきだと思っております。 例えば、統幕長、陸海空の幕僚長は毎週のように記者会見を開いて国民に直接語りかけているわけです。記者が質問できて、なぜ国民の代表たる議
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 私の質問を終わります。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 私が当選してから七か月たちまして、この間、臨時国会と通常国会でこれで都合十回目です。中谷大臣と討議させていただくことになりました。 この間、いろいろなことが進みました。自衛官の処遇改善も歴史的な第一歩を踏み出すことができたというところで、石破総理と中谷大臣のリーダーシップには感謝申し上げますし、私もその審議にいささかなりとも携われたこと
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 先日は陸上自衛隊の総火演もありまして、私も十一年ぶりに実地で…
○橋本(幹)委員 先日は陸上自衛隊の総火演もありまして、私も十一年ぶりに実地で見ました。大変感銘を受けました。 十一年前、私が防大一年生のときに見たときには、最後のクライマックスでは富士山の形に砲弾を着弾させていたわけであります。それ自体はすばらしい技術だとは思います。ただ、一緒に見ていた防大の同期と話していたときには、これは何なんだろうか、大変すばらしいかもしれないけれども、花火大会のようだ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 この委員会で何度か防衛大学校の話をさせていただきました。防大の改革、さきの卒業生も大変いろいろな思いがあって改革をなさったということを大臣はおっしゃいました。私もそれを踏まえて改めていろいろと話を聞くわけですけれども、確かに改革を頑張ったという努力はあったかもしれません。ただ、それが本当に、この今の複雑な安全保障環境で、存在ではなくて行動していく自衛隊
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。本日は初めてのオンラインによる出席ということで、この実現に尽力された遠藤委員長を始め、各位の御尽力に敬意と感謝を申し上げます。 私は、この質問において、日本国の政治が、無政府状態の世界政治においていかに主体的に国民のために働くことができるか、現状と今後の課題を明らかにしたいというふうに考えています。 まず、マイク・モチヅキ参考人と小谷哲男参考人に、日
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 次に、ケビン・メア参考人と黒江哲郎参考人に、日本が今後構築す…
○橋本(幹)委員 次に、ケビン・メア参考人と黒江哲郎参考人に、日本が今後構築すべき政軍関係、シビル・ミリタリー・リレーションシップについて質問します。 国家が有事に対処するに当たっては、政治のリーダーシップが的確に働くことが不可欠です。しかし、日本においては、戦略次元、作戦次元、戦術次元、レベルズ・オブ・ウォーフェア、それぞれに応じた意思決定の文化が十分に醸成されていないのではないかという問題
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございました
○橋本(幹)委員 ありがとうございました。 時間ですので終わります。
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。 総務大臣に伺います。 冒頭、私の地元であります埼玉県白岡市におきまして市役所の庁舎が火災に見舞われました。発災の翌週、私も、現場が落ち着いた頃に市長と、長年その地域で発展に尽力されてきた岡重夫前県議とともに現場を視察いたしました。 被害は想像を超えていました。焼け焦げて黒くすすけた庁舎で、甚大な被害を受けているわけでご
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 二つ目の質問のところまでお答えをいただきまして、誠にありがと…
○橋本(幹)委員 二つ目の質問のところまでお答えをいただきまして、誠にありがとうございました。 おっしゃるとおり、思ったよりサービスの復旧は早く進みました。それの一つの要素として、標準化ですとかガバメントクラウドの導入ですとかいったところが一つ寄与したのではないかということを市の方からも伺っております。大変興味深い事例だというふうに思います。今大臣におっしゃっていただきましたけれども、日本全国
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 是非、力強い支援と、お忙しければ大臣でなくても、政務官ですと…
○橋本(幹)委員 是非、力強い支援と、お忙しければ大臣でなくても、政務官ですとかあるいは総務省の官僚の方でも御視察いただければというふうに思っております。白岡市長も是非御視察くださいということでございました。 さて、ここから地方自治に関して本質的な議論をしたいというふうにも思います。その際には村上大臣御自身のお考えも伺いながら議論できればというふうに思っております。 まず、石破政権において
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 全くおっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)委員 全くおっしゃるとおりだと思います。私は、村上大臣のお考えに深く共感するものでありますし、効率化を図っていく、限られた地域の資源をどういうふうに効果的に使っていくのかということが大事だと思います。同時に、先ほど小学校区ですとかRMOの話をいたしましたけれども、住民自治ということ、あるいはふるさとを大事にするということ、この視点もまた大事なのであります。後者の視点は、どちらかというと
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 私は、決して日本の未来ですとか地域経済の未来というのは暗いも…
○橋本(幹)委員 私は、決して日本の未来ですとか地域経済の未来というのは暗いものばかりではないというふうに思っております。むしろ、行政の境界というところが一つのくびきとなっているのではないかというふうに思っております。 今は基礎自治体の話を主にしましたけれども、都道府県も同様だというふうに思います。都道府県をなくすかどうかという話もありますけれども、地域経済、例えば先ほど十八の工業団地が私の選
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 地方議員のお話を今されましたけれども、私の地元ですと大変志の高い地方議員の方がいらっしゃって、自分たちの議席はなくなるかもしれないけれどもこれが地域の未来になるんだということで、自ら身を引いた方もいらっしゃいました。そういった先見の明ですとか志の高さには深く敬意を表するところであります。 あるいは、住民投票というのは必須要件ではなかったかもしれない
- 総務委員会
○橋本(幹)委員 大変示唆に富む御発言だったと思います
○橋本(幹)委員 大変示唆に富む御発言だったと思います。今の大臣の御発言は、単にマクロの視点から考えただけではなくてミクロの、地方行政の在り方も見据えたときにも大変必要な視点なのではないかなというふうに思っております。 今いろいろな事例も紹介していただきましたけれども、私は選挙区は埼玉県でございまして、埼玉県の十三区といいます。有権者はまさに四十万人ほどでございまして、面積はちょうど日本全国を
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 地域未来投資促進法ですとかRESAS、これも大変すばらしい取…
○橋本(幹)委員 地域未来投資促進法ですとかRESAS、これも大変すばらしい取組だと思います。私もRESASをよくいじって、いろいろ見ているんですけれども、ただ、問題は、この投資促進法やRESASによって、国全体で見たときに、果たして各地域に適切に産業集積がされたのか、あるいは産業構造が育成されたのか、結果がどうなのかなというふうに思うところであります。 ここで、ちょっと私の地元の話でございま
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 本日は、地方創生に絡めて、経済産業省の政策について問うていきたいというふうに考えております。 石破総理は、地方創生の再起動というふうにうたいまして、令和の日本列島改造というところまで打ち出したわけですけれども、私もこの方向性は期待したいというふうに思っております。国民もそうだというふうに思うんですけれども、果たしてそのビジョンが具体的な
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 私の地元の幸手の権現堂公園にも言及いただいて、ありがとうござ…
○橋本(幹)委員 私の地元の幸手の権現堂公園にも言及いただいて、ありがとうございます。 交付税によって恩恵を受けているところはありますし、それは私も認めるんですけれども、質問している趣旨というのは、その施策の効果を国は測定しているのかという話です。今の御答弁を聞いても、ちゃんと評価していないのではないかなというふうにも思います。 こういう過去の施策、十年間、地方創生事業は続いてきたわけです
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 広域連携の必要性は本当におっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)委員 広域連携の必要性は本当におっしゃるとおりだと思います。是非経済産業省にも、そこは広域連携というと総務省の役割になってしまいますから、リーダーシップを発揮していただきたいというふうに思っております。 先ほど工業団地が十八あると言いました。あるいは、その近くには、研究所であったりだとか大学も私の地元にはあります。そういった地域というのは、決して私の地元に限った話ではなくて、日本全
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 よく人材育成というところで、今投資促進法のお話をいただきまし…
○橋本(幹)委員 よく人材育成というところで、今投資促進法のお話をいただきましたけれども、先ほど出たRESASなんかも、そういうセミナーをやっていますとか勉強会をやっていますとか、それは非常に大事なんだと思うんですね。あるいは、そういう中で、RESASに対する新しい機能の搭載ですとか、そういったことも御検討いただいているところはとてもきめ細やかでありがたいなというふうに思うんです。 ただ、問題
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 十九名ということですけれども、これが果たして顔の見える規模な…
○橋本(幹)委員 十九名ということですけれども、これが果たして顔の見える規模なのか、熱が伝わる規模なのか。もっと私は人数を増やしていいと思っておりますし、基本的に経済産業省のスタンスは地域のことは地域に任せているというような感じもあるんですね、もっと私はリーダーシップを取っていいというふうに思います。 例えば、何度も地元の話で恐縮ですけれども、東北自動車道と圏央道が通って、非常に物流の便として
- 経済産業委員会
○橋本(幹)委員 是非、国の強いリーダーシップを期待いたします
○橋本(幹)委員 是非、国の強いリーダーシップを期待いたします。特区制度も是非御活用いただければと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。 今、世界は混沌とした時代に入りつつあります。 中谷大臣、今、同盟国、同志国、近隣諸国との関係を通じて日本がこの国際情勢を乗り切っていく、そういうようなときだと思いますけれども、ここに当たって、日本人が自ら主体性を持って戦略を立てていくことが大事だと思います。そのようなことについて大臣の認識はいかがでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 政府の情勢認識は甘過ぎると言わざるを得ません
○橋本(幹)委員 政府の情勢認識は甘過ぎると言わざるを得ません。 ちょうど一週間前の四月十日にもこの安全保障委員会の場で私から岩屋外務大臣に質問しました。国際情勢認識をただして、岩屋大臣は、米国の安全保障の方針は揺らいでいない、日本は引き続き日米同盟を新たな高みに引き上げていく、そのように発言されたわけです。私はこれに対して、甘いのではないかと発言しましたけれども、今振り返ってみれば、やはり甘
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 資料五、ドイツにおいて首相就任目前のメルツ氏の発言です
○橋本(幹)委員 資料五、ドイツにおいて首相就任目前のメルツ氏の発言です。私にとって絶対的な優先事項は、米国からの独立を実際に段階的に達成できるよう、できるだけ早く欧州を強化することだ。そして、資料六、防衛とインフラ分野に対する債務ブレーキを外すというドイツにとっては大変重要な歴史的な決定をしました。日本国もドイツのことをそのままやれという話ではないと思いますけれども、是非、主体性を持って力強く交
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 後方の軽視についてお話ししているわけですけれども、よく国会で…
○橋本(幹)委員 後方の軽視についてお話ししているわけですけれども、よく国会でもトイレットペーパーが不足しているという話題が出ますけれども、トイレットペーパーが不足するというぐらい分かりやすい話題ではないんです。だからこそ国会でも余り取り上げられてこなかったんだと思いますが、私自身も航空機整備で後方の職種でした。政治の光が当たらないなと感じることもたくさんありました。政治だけではなくて、例えば各幕
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 後方だけではなくて、全ての隊員が大事であるというのはそのとお…
○橋本(幹)委員 後方だけではなくて、全ての隊員が大事であるというのはそのとおりだと思います。 資料十三、これは「台湾有事を想定、空自戦闘機が中国艦を攻撃 日米共同演習の概要判明」という産経新聞の四月六日の記事です。そもそも戦にならぬことを切に願うものですが、しかし、現場の隊員は、万が一があったときの究極の任務に備えて訓練しているのだと、この記事を読んで改めて感謝と敬意の念を新たにしたものです
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 これだけではないと思います
○橋本(幹)委員 これだけではないと思います。これは一例だと思います。 一般論として、こういった訓練の状況ですとか自衛隊の運用に係る情報は秘密になっています。それも特定秘密になり得るものだと思います。 仮に、こういう記事のような内容が本当だとしたら、これがエビデンスがあるものだとしたら、これは特定秘密に当たるのではないかと思いますけれども、大臣の御認識はいかがでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今回の記事を通じて、私は、日本の安全保障に関する議論、特に国…
○橋本(幹)委員 今回の記事を通じて、私は、日本の安全保障に関する議論、特に国会における議論というのはまだまだ道半ばだなと感じました。 今国会の閣法の審議はこの防衛省設置法の改正で終わりますけれども、ただ、国会で議論すべきことは山ほどあると思います。こういう諸問題について是非一般質問でも取り上げられればと思いますけれども、日本国憲法第四十一条にあるとおり、国会は国権の最高機関です。こういった情
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 文民統制に当たるということではないという理解でよろしいですね
○橋本(幹)委員 文民統制に当たるということではないという理解でよろしいですね。国会に制服組を呼ぶことは文民統制を侵す話ではなくて、それは国会が議論する話だ、そういう防衛省の見解ということでよろしいでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。文民統制とは関係ないという答弁だったと理解します。 資料十九、政治学者の三浦瑠麗氏が二月六日にSNSのXにて発信した内容です。日本の野党が政権を取れない理由の一端には、外交安全保障の観点から彼らの実力を不安視する有権者の存在がある。もちろん、全てが根拠のある不安というわけではなかろうが、野党が武官の持つ知見を得られないこともそれに寄与している。憲法にも国
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 それでは、組織文化改革、精強性、知的基盤の連接について伺います。 ここまで、国際情勢に向かっていくこと、あるいは処遇の改善、文民統制の在り方を議論しました。当然これだけでは先ほどの記事であったような激しい任務、訓練というところで戦えないと思います。やはり国民の理解と知的基盤がしっかりとした自衛隊でなければこういった困難な任務には立ち向かえないという
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 パレードの話もいただきました
○橋本(幹)委員 パレードの話もいただきました。パレードが美しい軍隊は実戦に弱いという言葉もあります。まさにその警句を自衛隊も直視して変わりつつあるのだと思います。 ただ、それを装備品を充てて処遇改善してというところは、これも大事ですけれども、仏像作って魂込めずのようなものだと思うんです。 あるいは、大臣もラグビーをされますけれども、ラグビーでいったら、例えばビデオ判定を入れますとか、それ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 最後に、国民の理解のところですけれども、今まで服務の宣誓の文…
○橋本(幹)委員 最後に、国民の理解のところですけれども、今まで服務の宣誓の文言ですとか顕彰の在り方について議論してきました。これも大変重要だと思います。なかなか議論が進みづらいところだと思いますけれども、私は、我が国の平和と独立を守ると言われても、二十四万の自衛官が皆ぴんとくるかというと、こない文言だと思います。 資料四十二、米国軍人の誓約が書いてありますけれども、例えば、リベラルの立場から
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 省庁間で連携してということですけれども、では、赤澤大臣の訪米…
○橋本(幹)委員 省庁間で連携してということですけれども、では、赤澤大臣の訪米に際して、防衛省は幹部を随行させたんでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 これに当たって、先ほどまで赤澤大臣が米国で交渉をしていました
○橋本(幹)委員 これに当たって、先ほどまで赤澤大臣が米国で交渉をしていました。この交渉の構えについて伺いたいと思います。 日本国政府は、防衛と経済は切り離して議論するべきだというふうに考えていたのではないかと思います。交渉の対象はあくまで関税に限られる、そういった想定が強かったと思います。お米ですとか自動車ですとか、そういったところがよくこの国会でも議題に上がりました。ところが、赤澤大臣が航
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大変いい議論ができました
○橋本(幹)委員 大変いい議論ができました。ありがとうございました。終わります。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 随行させなかったということだと受け止めましたけれども、中谷大…
○橋本(幹)委員 随行させなかったということだと受け止めましたけれども、中谷大臣、私は日本国政府にしっかりとしたリーダーシップを発揮していただきたいんです。 この混沌としている国際情勢を力強く歩んでいって、国民の生活、農業もそうです、産業もそうです、これを守り抜くんだということを政府一丸となってやっていく、そのような意気込みも聞こえたわけですけれども、なぜ随行させなかったんでしょうか。なぜ幹部
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 「陸戦研究」という冊子がありました
○橋本(幹)委員 「陸戦研究」という冊子がありました。これは廃刊になりました。「鵬友」という雑誌、これは航空自衛隊の方で長く発刊されていたものですけれども、これも廃止になりました。 「陸戦研究」ですとか「鵬友」、ここには現役の自衛官が様々な論文を寄稿して、オープンな場で、安全保障をどのように考えていくべきなのかということを議論していたわけですけれども、これは知的基盤にとっては極めて重要な役割を
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 是非、積極的に行っていく環境をつくっていただきたいと思いますし、まず、この「陸戦研究」「鵬友」の廃刊というのは極めて象徴的な例だと思います。問題意識を持っていただきたいと思います。 そういった平場での議論ということを大事にしていくに当たって、よく聞かれる言葉が、文民統制という言葉です。何か、自衛官が論文を書いて、それを意見だと受け止められて、それが
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 そうしたときに、例えば「陸戦研究」ですとか「鵬友」に寄稿する…
○橋本(幹)委員 そうしたときに、例えば「陸戦研究」ですとか「鵬友」に寄稿するという行為は、これは文民統制を侵すものではないと。その内容が、もちろん、平場の議論、いろんな意見があるんだと思います。当然、政府の公式見解に全く一致するものばかりでないと思いますけれども、そのような発表をしても文民統制を侵すものにはならない、そういう理解でよいでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 この概念もあってこその文民統制、シビリアンコントロールなんだ…
○橋本(幹)委員 この概念もあってこその文民統制、シビリアンコントロールなんだというふうに思います。政軍関係という広い概念があって、その中の一つを構成するのが文民統制であるので、ここの政軍関係とは何なのかというところ、これは必ずしも一意に決まる話ではありません。公式見解だけにそぐうものではないと思いますけれども、まず、軍隊と社会、自衛隊と社会と言い換えてもいいでしょう、自衛隊と社会という関係がどの
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私は、余りそうは思いません
○橋本(幹)委員 私は、余りそうは思いません。米国の、日米同盟の安定性を信じる根拠というのも、揺らいでいるように感じます。 今、関税の引上げですとか、いわゆるトランプ関税についての言及もありましたけれども、こういったディールの姿勢だけではなく、例えば、安全保障を担う体制も、トランプ政権になってから大きく変わっています。 例えば、二月、制服組のトップ、ブラウン統合参謀本部議長が解任されました
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国際情勢認識として、私は、もう混沌とした状況に入っているんだ…
○橋本(幹)委員 国際情勢認識として、私は、もう混沌とした状況に入っているんだというふうに思っています。今の岩屋大臣の基本的な認識というところ、それの理由も分からないでもないですけれども、ただ、大きくパラダイムシフトしているときなのかもしれません。 ここにおいて、我が国の平和と独立を守るということについては、我が国自身が、そして日本国民が、真剣になって考えなければならないところでありますけれど
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 航空自衛隊の大先輩の方が、一時期、論文を発表して、それが大問…
○橋本(幹)委員 航空自衛隊の大先輩の方が、一時期、論文を発表して、それが大問題になったということがございました。 それはそれで、観点は分かります。ただ、その事象があった後、過度に、自衛官の知的基盤を整えていくという営みが鈍化したんじゃないかなという懸念をしております。 文民統制はもちろん大事ですけれども、ただ、この文民統制という言葉が、余り、しっかりとした、確たる理解がないまま独り歩きす
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 今回の質疑では、国の守り、これを真剣に考えるということはどういうことなのか、大臣と議論を深められればというふうに思っております。 まず、外務大臣に、基本的な国際情勢の認識について伺います。 米国の対日政策は転換しているという認識はおありでしょうか。そして、以前も、三月二十一日にも同じ質問をしましたが、いまだに日米同盟を新たな高みに引
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 全くお答えになっていないと思います
○橋本(幹)委員 全くお答えになっていないと思います。教訓というところについて伺っているわけです。 教訓というのは、先ほど、升田世喜男委員からインテリジェンスとインフォメーションの違いというところを確認されましたけれども、まさにインテリジェンスではないでしょうか。今お伝えいただいたのは、過去の事実や今後の取組については分かるんですけれども、果たして日本国政府の何が至らなかったのか、どういった対
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 防衛大学校、防研、あるいは自衛隊の中の様々な教育機関も知的基…
○橋本(幹)委員 防衛大学校、防研、あるいは自衛隊の中の様々な教育機関も知的基盤であるという答弁をいただきました。 ともすると、知的基盤という言葉、これは、文脈を見ますと、何か、国内産業の技術を守るですとか、防衛省外の要素が強い言葉のように思います。今までそのように使ってきたと思います。 今回、防衛省内でも知的基盤というところは大変重要であるというところを確認できたことは、非常にありがたい
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 結局、行政的な側面からのお話しか伺えませんでしたけれども、是…
○橋本(幹)委員 結局、行政的な側面からのお話しか伺えませんでしたけれども、是非、軍事合理性に基づいた、軍事専門的見地に基づいた電波使用とは何なのかというところは防衛省の中で検討していただければと思っております。 続いて、今回は締約国を想定する法案ですけれども、そもそも自分の国は自分で守らなければいけないわけであって、そこの根本のところをお伺いしたいと思います。 精強性という言葉がよく出て
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 今回はRAAの法案についての審議ということで、まず冒頭にその件をお尋ねいたします。 まず、本日の本会議で、立憲民主党の篠原議員から、こちらはACSAの共通規定化についてでありましたけれども、共通化することで、この安全保障委員会の場で意見聴取ができないんじゃないかというような質問がありました。このRAAについても同様だと思います。 R
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 質問の前段の報告を行うことがあるのかというところはお答えいた…
○橋本(幹)委員 質問の前段の報告を行うことがあるのかというところはお答えいただきました。 委員会を開いて国会議員からそれについて意見の聴取を受ける、そういった事例はありますでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 是非、国会における防衛省・自衛隊について広く意見聴取を求める場が今後も進展する、広がるよう願っております。 続いて、条約の中身に関わるところになってきますが、電波についてお伺いします。 今般、フィリピンとの条約においては、電波についての条約締結もあります。先ほどの本会議で定型化しているという話がありましたけれども、この電波の話を一つ取っても余り
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 一般的な電波行政の枠に入るのかどうかを確認したいんですが、締…
○橋本(幹)委員 一般的な電波行政の枠に入るのかどうかを確認したいんですが、締約国ですとか、あるいは自衛隊もそうかもしれませんが、電波を使用するに当たっては、民生であれば、民間であれば電波使用料を支払うと思いますが、他国については電波使用料を払うんでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 自衛隊は電波法の適用除外になっておりますが、締約国に対して使…
○橋本(幹)委員 自衛隊は電波法の適用除外になっておりますが、締約国に対して使用料を求めないですとか一般の電波行政から外れるということは、それは軍隊という特性上からでしょうか。それとも、相互主義ということをおっしゃいましたけれども、相互主義によるものでしょうか。 今お答えいただいたのは相互主義だというお話ですけれども、それは、軍隊の特性上そういった配慮があるという側面もあったのではないかなと思
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 観点を変えて質問します
○橋本(幹)委員 観点を変えて質問します。 自衛隊法八十八条では防衛出動時の武力行使というものが定められておりますが、この際には国際慣例などに基づいて自衛隊は行動することになっています。その際にはあらゆる手段を講じて国防をしていくものと理解しますが、この手段のうちの一つとして電波は含まれるでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今の答弁ですと、武力の行使の武力には電波も含まれるということ…
○橋本(幹)委員 今の答弁ですと、武力の行使の武力には電波も含まれるということだと思うのですけれども、そのような理解で合っているでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 防衛出動時において自衛隊が使用できる周波数帯、これは対処基本方針が定められています。ここではどのように自衛隊が使用できる電波を定めているのでしょうか。あらかじめ、こういう事態のときはこの周波数帯を使いますということなのか、それとも、事態の状況に応じて柔軟に対応していく、そういうような性質と理解してよいでしょうか。どちらでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 その時々に応じてということですけれども、当然それは、自衛隊側…
○橋本(幹)委員 その時々に応じてということですけれども、当然それは、自衛隊側からこういった使用をしたいという要望を上げて、それで調整を図る、そういうようなものだと思います。 自衛隊側は、軍事合理性に基づいて、武力に含まれることもあり得る電波をかくかくしかじかの周波数帯を使いたいと部隊なり現場なりが上申して、それを防衛省として最後に総合調整を図るというようなことだと思うのですけれども、そういっ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今のお答えですと、平時に比べて優先的に自衛隊なり、国民保護の…
○橋本(幹)委員 今のお答えですと、平時に比べて優先的に自衛隊なり、国民保護の観点もあるかと思いますけれども、電波使用ができると理解いたしました。 平時に自衛隊に割り当てられている周波数帯があります。それが有事の際には緩和されたり柔軟に使えるようになるということですけれども、これは各部隊から軍事合理性に基づいて軍事専門的見地から意見が上申されて行われるわけですけれども、ここが果たして健全に機能
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今のお答えの前半の部分は有事の話ではないので、別の観点ですね
○橋本(幹)委員 今のお答えの前半の部分は有事の話ではないので、別の観点ですね。後半の方の有事の際の使用についてお尋ねしています。 そもそも、あらかじめ予見していた周波数帯が電波妨害によって使えないというときに、そのときの現場の判断で使えるようにするべきではないかという問題意識から伺っているわけです。 例えば、無人の離島において東京と同じような電波環境である、そのように認識することは極めて
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ですから、質問は、行政的に予見して行っていくという局面ではな…
○橋本(幹)委員 ですから、質問は、行政的に予見して行っていくという局面ではなくて、有事の局面、それは武力の行使といった究極の使命を果たすときに当たって、どこまで割り当てられた領域を守る必要があるのかという話です。それはやはり、軍事専門的見地から、あるいは合理性の見地から、場合によってはあらかじめ割り当てられている帯域以外も使えるようにするべきだと思いますし、その想定もするべきだと思います。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 繰り返しになりますけれども、防衛省に対して、作戦環境に応じて電波の使用は柔軟にするべきだと思います。国民や住民がいないときであれば、当然、携帯電話の電波も使わないわけですし、放送の周波数帯を、相当な周波数帯があるわけですけれども、そこを確保していく合理的な理由もないと思います。 そもそも、敵は日本の電波行政お構いなしにやってくるわけです。どんな周波
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大変すばらしい答弁をありがとうございます
○橋本(幹)委員 大変すばらしい答弁をありがとうございます。 実は、この精強性の議論は国会で全然されてきませんでした。調査室に調査を依頼したところ、近年で議論されたことはありません、直近の議論が実は民主党政権下であると。配付資料、一の四から一の五、一の六がそれに当たりますけれども、当時の総理大臣は野田佳彦さんで、石破茂議員が野田総理ですとか当時の大臣に質問する形で精強性とは何なのかというところ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 その中谷大臣の思いは私は届くのですけれども、ただ、私が懸念し…
○橋本(幹)委員 その中谷大臣の思いは私は届くのですけれども、ただ、私が懸念しているのは、自衛隊というのが過度に属人的になっているのではないか、アマチュアリズムになっているのではないかというような懸念です。 観点を変えて質問しますけれども、資料一の六から一の八、防衛大学校における訓示、式辞、そして学生の答辞がございます。 学生の答辞で、令和六年度、防衛大学校は変革したというような答辞があり
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 六十九期生の境遇は大変つらいものがあったと思います
○橋本(幹)委員 六十九期生の境遇は大変つらいものがあったと思います。入校してからコロナが始まって、想像を絶するような大変な中で四年間過ごされたんだと思います。 ただ、変革の結果が容儀点検の簡略化と朝の清掃の話だけだったとするなら、私はそれは大した変革ではないのではないかと思うわけです。はっきり言って、私は六十二期生ですけれども、清掃については六十二期のときにも変革していました。 いろいろ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今言っていただいたのは極めて抽象的な言葉ですけれども、では、…
○橋本(幹)委員 今言っていただいたのは極めて抽象的な言葉ですけれども、では、その軍事専門的見地を防衛省としては自衛官にいかに育成していく計画なんでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 これは通告している質問そのままです
○橋本(幹)委員 これは通告している質問そのままです。軍事専門的見地をいかに育成する計画か、防衛省の計画をお答えください。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今、青木局長から諸外国の大学という話がありました
○橋本(幹)委員 今、青木局長から諸外国の大学という話がありました。 例えば、米国ですね。作戦術というのは、術、アートなんです。つまり、それは修士や博士号、こういったものも大学で付与しているわけですけれども、それでは、防衛省・自衛隊では、そういった修士や博士、この作戦術についてどういった人事管理を行っているでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 資料一の十、自衛官で博士課程、修士課程を持っている者の人数を…
○橋本(幹)委員 資料一の十、自衛官で博士課程、修士課程を持っている者の人数を示しています。管理していない結果がこの状況ですけれども、知的基盤を責任を持って整備していくときに修士や博士というのは重要だと考えます。 というのも、修士号、博士号というのは知性の証明書になるわけです。それは、ただただ自衛官、自衛隊だけが、自分たちはこういう作戦術を考えています、こういう戦略を考えていますと言っても、そ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 各幕僚長は記者会見を行っております
○橋本(幹)委員 各幕僚長は記者会見を行っております。定例的に行っておりますけれども、これの目的は何でしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 最後の質問です。 平成十九年十月二十六日、衆議院の国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会において、防衛大臣が次のように発言しております。「悉皆調査を今かけておりますが、先進諸国において制服軍人、他国では軍人というのでしょう、それが国会に出て専門的な技術的な見地で意見を述べないという国は日本以外に
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 是非、その調査の結果を委員会の方に書面で出していただきたいと…
○橋本(幹)委員 是非、その調査の結果を委員会の方に書面で出していただきたいと思いますが、お取り計らいをお願いいたします。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 まず、ここまで真摯に答弁いただいた平大臣、そして熱心な委員の皆さんの質疑に敬意を表したいと思います。また、サイバー防御に日夜携わっていらっしゃる現場の皆さんにも感謝申し上げたいというふうに思います。 国民民主党は、二〇二二年、安全保障政策を発表しておりますが、このときから、アクティブサイバーディフェンスの採用というところは訴えてまいりま
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 一般的に、サイバー攻撃、防御、これは能動的サイバー防御という…
○橋本(幹)委員 一般的に、サイバー攻撃、防御、これは能動的サイバー防御というところから外れたときに、一般的に、サイバー攻撃というのは、有事と平時の明確な区別はないというような話はこの委員会を通じて何度も議論されていると思いますが、そのような認識でよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。ここが今後の議論の混乱を招きかねないポイントだというふうに考えております。 ディフェンスといったとき、例えば自衛隊も、セルフディフェンスなのでディフェンスですね。防衛出動もディフェンスです。防衛出動をする自衛隊というのは、ディフェンスという名前を用いながら、これは武力の行使を行っていくわけです。アクティブサイバーディフェンスもディフェンスであって、ここの
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 それは、今申し上げたのは領域外の話ですけれども、他国の領域内についても同じでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 それは、国外と他国の領域というのは厳密に違うわけですけれども…
○橋本(幹)委員 それは、国外と他国の領域というのは厳密に違うわけですけれども、他国の領域の中でも、それは警察権という認識でよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 やはり、先ほど述べたディフェンスという言葉をどのように捉えていくかというところは、今回の話に限らない話ですけれども、是非整理していただければというふうに思っております。 続いて、司令塔の役割を担うところがどこなのかという質問をさせていただきますが、このアクセス・無害化措置の実務上の司令塔はどこになるでしょうか。もちろん、法律のたてつけ上はトップは内
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 実際の実施は警察と自衛隊が行うということですけれども、ただ、…
○橋本(幹)委員 実際の実施は警察と自衛隊が行うということですけれども、ただ、その司令塔となるところは警察でもなく自衛隊でもないということです。 警察、自衛隊の中をシームレスに対応できるように、総合的に調整する、連携していく、協議していく、そういうような言葉が随所にありますけれども、果たしてこれが、いとまがないときに有機的に結合しているのか、健全に機能するのかというところはいささか懸念しており
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 観点を変えて質問いたします
○橋本(幹)委員 観点を変えて質問いたします。 これはちょっとアクティブサイバーディフェンスから外れる話ですけれども、そもそもですが、防衛省・自衛隊が持っている権能として、武力の行使というものがあります。この武力の行使に際して、自衛隊は他国に所在するコンピューターへの物理的あるいは電磁的な攻撃というのはできる、そのような想定はしているでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 御答弁ありがとうございます
○橋本(幹)委員 御答弁ありがとうございます。 今の御答弁は、武力行使事態において、他国に所在するコンピューターへの物理的あるいは電磁的な攻撃というのは制約されていない、それは個別の判断が、もちろん三要件、新三要件などの政治的な判断もあると思いますけれども、ただ、一般論として話したときには制約されていない、そういうような御答弁だというふうに理解しましたが、それで間違いないでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 その排除されない手段の中には、機械的情報などに基づいて他国に…
○橋本(幹)委員 その排除されない手段の中には、機械的情報などに基づいて他国に所在するコンピューターですとかプログラムを無害化する能力というのは、自衛隊の部隊は有しているんでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 今の御答弁、一連の答弁を総合して考えたときには、やはり自衛隊には、かなり烈度の高いサイバー攻撃に対して対応する能力は、備わっているかどうかは別として、備えようとしているということなんだというふうに思います。だからこそ、警察で対処できない場合には、警察庁長官からの要請に基づいて自衛隊が出動できる、その他の出動ができるというたてつけになっているわけでありま
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 内閣官房がリーダーシップを取るということですけれども、当然、…
○橋本(幹)委員 内閣官房がリーダーシップを取るということですけれども、当然、外国とのカウンターパートがあるのは内閣官房だけではなくて、外務省、警察もある、防衛省もある。そこについて一元的にリーダーシップを発揮していくものだというふうに思いますけれども、是非それぞれの行政レベルに応じたリエゾンについてはしっかりと確認していただければというふうに思っております。 これが最後の質問になりますが、も
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今大臣がお答えいただいたところ以外にも、日本には既にインテリ…
○橋本(幹)委員 今大臣がお答えいただいたところ以外にも、日本には既にインテリジェンスコミュニティーと言われるいろいろな組織があります。外務省国際情報統括官などあるわけですけれども、こことの連携というのも当然必須であるというふうに思うんですけれども、この連携については、今回の法案では、条文としてはどちらに規定されているでしょうか。
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 今お答えいただいたところは、前段のところは恐らく質問に対する…
○橋本(幹)委員 今お答えいただいたところは、前段のところは恐らく質問に対する答えになっていなくて、後段のところ、それの根拠条文は恐らく七十一条を示しているんだというふうに思います。 七十一条を読み上げますと、「内閣総理大臣は、この法律の規定を施行するために必要があると認めるときは、行政機関の長その他の関係者に対し、資料又は情報の提供、説明、意見の表明その他必要な協力を求めることができる。」と
- 内閣委員会
○橋本(幹)委員 時間ですので終わりますが、是非、いろいろな課題があると思いま…
○橋本(幹)委員 時間ですので終わりますが、是非、いろいろな課題があると思いますから、今後とも、その具体的な実行そして今後の法整備に期待したいと思います。 終わります。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 防大の卒業生へのはなむけの言葉としては大変すばらしいと思います。ただ、私なりの言葉で言うと、求道者たれというような言葉なのかな。求道者たれ。とにかく、長い自衛官の生涯をかけて自己を陶冶してほしい、自己研さんに励んでほしい、そういったメッセージがあったのかなと受け止めましたが、ともすると、この精強であるということが、先ほど大臣はすばらしい答弁をしていただ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 時間があれなのでコメントだけで終わりますが、例えば、大きな買…
○橋本(幹)委員 時間があれなのでコメントだけで終わりますが、例えば、大きな買物をするときに、政府の検討の過程というのは極めて重要だと思います。 先ほど、空幕において軍事専門的見地からの助言があるという話もありました。是非、制服組の軍事専門的見地とは何なのか、専門性とは何なのかというところは大事にするべきだと思いますし、どうもここが曖昧なままになっていると思います。本日は時間がないのでそちらに
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 大臣は、重層的に同盟国との関係、同志国との関係を構築していくという言葉をよくお使いになります。今お答えいただいたところはまさにその重層とは何なのかというところで、トップの発信だけではない。トランプ大統領の発信も大分揺らぎがあるように見えるものですから、やはりトップの発言だけをもって米国の方針は判断できないと思うんです。 そういう意味において、いろい
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 昨日の米国の報道によると、国防総省が、経費削減の一環として、…
○橋本(幹)委員 昨日の米国の報道によると、国防総省が、経費削減の一環として、在日米軍の態勢強化の計画を中止する可能性があるというような報道もありました。まだ予断を持って判断する段階ではないとは思いますけれども、当然、これまでの日米の合意がほごになる可能性も十分ある情勢だと思っております。 外務省には国際情勢の情報収集と分析により一層緊張感を持って取り組んでいただきたいと思っておりますが、その
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今、オシント、オープンソースのところを重視すると言われました
○橋本(幹)委員 今、オシント、オープンソースのところを重視すると言われました。 ここで気になるのは防衛省との役割分担です。当然、防衛省もインテリジェンスとして公開情報をウォッチしていると思います。先ほど岩屋大臣からも防衛省において米軍の制服組の動向を注視しているという話はありましたけれども、防衛省においては、情報本部だけではなくて、駐在武官ですとか自衛隊情報保全隊ですとか、様々な部隊において
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 是非、そこのサイクルを回すに当たって、日本国政府として全体と…
○橋本(幹)委員 是非、そこのサイクルを回すに当たって、日本国政府として全体として調和ある活動をしていただきたいと思います。 さきの予算委員会第三分科会で確認させていただいたんですが、我が国においてインテリジェンスコミュニティーと言われるものは一応ありますけれども、では、どういうふうに組織をつくっていくのかというところを見ている部局はないわけです。公安調査庁もあります、内閣情報調査室もあります
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今のお答えを聞いても、顕彰と慰霊の区別がついていないんだろう…
○橋本(幹)委員 今のお答えを聞いても、顕彰と慰霊の区別がついていないんだろうなと思いますし、顕彰は使命を果たすときには極めて重要な問題であると思いますから、今の市ケ谷地区における慰霊碑の在り方は私はベストな状況ではないと思いますから、是非問題意識を持って防衛省としても取り組んでいただければと思っております。 次に、我が国の国際情勢の認識を伺います。 岩屋外務大臣、外務省がどのように他国の
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今、哀悼の意という言葉ですとか慰霊という言葉がありましたけれ…
○橋本(幹)委員 今、哀悼の意という言葉ですとか慰霊という言葉がありましたけれども、先ほど来私が言っているのは顕彰なんです。慰霊と顕彰というのは厳密に言うと意味合いが変わってくると思います。まず、慰霊と顕彰というのはそもそもどういうふうな区別があるんでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 中谷防衛大臣、そして岩屋外務大臣の所信に関して質問いたします。 まず冒頭、私は、日本が自分の国のことは自分で決められる、このことが極めて重要だと考えております。その上において、その根幹において、自分の国のことを自分で守る、これが欠かせない要素であると考えております。この国の根幹、国の守りというところを確かにするために、その担い手である自
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 今お尋ねしたのは自衛官としての名誉と誇りについてであります。一般論としてそのような名誉と誇りというのはあろうかとは思うんですけれども、自衛官の専門性、特殊性というところを踏まえたときに、その名誉と誇りの議論のスタートは、やはり、命を賭して戦う可能性がある、そのときに、何のために戦うのか、どうして戦うのか、この問いに答えることが議論のスタートになるものだ
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 例えば、我が国の平和を守るという言葉ですけれども、戦闘状態に…
○橋本(幹)委員 例えば、我が国の平和を守るという言葉ですけれども、戦闘状態に入るということは、既に平和が崩れている状態なわけです。場合によっては、自衛隊が戦わない方が平和なのではないかというような世論が形成される状況も想定されると思います。 当然、自衛隊は国民の支持なくして戦えません。しかし、自衛隊の持つ戦い抜く正義が平和という言葉によって表されるものだとしたら、任務を遂行するに当たって広く
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 今の局長のお答え、負託に応えるのはそのとおりだと思うんです
○橋本(幹)委員 今の局長のお答え、負託に応えるのはそのとおりだと思うんです。ただ、るる先ほど申し上げたような事例、例えば韓国の事例、米国の事例は、敵というものが何なのか、何に対して戦って、それは何のために戦うのかという哲学的な問いが発生するような状況で、自衛隊が果たしてこの憲法の下で戦い抜くことができるのか、自衛官が迷いなく戦うことができるのか、そういった言葉になっているのかということをお尋ねし
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 御答弁ありがとうございます
○橋本(幹)委員 御答弁ありがとうございます。 今、自衛官の現場で何が起きているかといいますと、敵という言葉を訓練の場で使えないような状況が出ているんです。抑制的に使っているんだと思います。戦闘という言葉が国会で大変論戦になったこともありますけれども、敵という言葉ですとか戦闘という言葉は自衛隊にとっては大変重要な言葉であると思います。まず名を正すことが大事だと思いますし、先ほど来の質問でもそう
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 配付資料七ページ目に、今局長がお答えいただいたような内容、概…
○橋本(幹)委員 配付資料七ページ目に、今局長がお答えいただいたような内容、概要が載っています。 この殉職者の慰霊碑ですけれども、大臣、これは果たして顕彰と言えるんでしょうか。顕彰という言葉は、その功を世の中に広く示していくというような意味合いであると思いますけれども、この慰霊碑は市ケ谷の一般人がにわかに入れないような場所にあるわけです。もちろん、今まで自衛隊として戦闘によって命を落とされた方
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 続いて、防衛省ですが、自衛隊においていわゆるインテリジェン…
○橋本(幹)分科員 続いて、防衛省ですが、自衛隊においていわゆるインテリジェンスコミュニティーに属しているのは、情報本部もそうなんですけれども、自衛隊情報保全隊もあろうかと思います。自衛隊情報保全隊については、予算は幾らになりますでしょうか。
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 まず一つ、情報保全隊についてなんですけれども、情報保全隊と…
○橋本(幹)分科員 まず一つ、情報保全隊についてなんですけれども、情報保全隊としての予算というのは出していないというふうに理解しています。これは、出せないというふうに、事前に防衛省に確認したときにはそのようなお答えではありました。ですので、これ自体もちょっとどうなのかというふうには思いますけれども。 ちょっと各論になりますけれども、内閣情報調査室予算、この十年間で、この十年間といいますか、平成
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 時間がないので端的にまとめますけれども、ちょっといろいろと…
○橋本(幹)分科員 時間がないので端的にまとめますけれども、ちょっといろいろと確認させていただきたいようなことはたくさんあるんですね。 私は、何も無駄だと言っているわけではないんです。必要であれば是非つけていただきたいし、ちょっと言いかけましたけれども、警察庁の警備局の予算ですと、むしろこの十年間で減っているんですね。 全体的な調和というのがどういうふうに図られているのか、人員構成もそうで
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)分科員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 加藤大臣、衆院の予算委員会の分科会に差しかかってまいりました。連日の国会対応、大変お疲れさまでございます。 まず、加藤大臣には、昨年の第五十回総選挙後から今日に至るまでの予算委員会について、御所感を伺えればというふうに思っています。 昨年の臨時国会から、熟議の国会というふうに言われました。少数与党と我々国民民主党、あるいは立憲民主
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 まさに私も有意義な議論であったというふうに思っています
○橋本(幹)分科員 まさに私も有意義な議論であったというふうに思っています。 自民党が圧倒的多数を占めていたとき、私自身は高校生であったり、あるいは防衛省に行ったり、民間企業に行ったりとしておりましたけれども、正直、国会というのは風通しの悪いところだなというふうに思っていました。なかなか思いを実現できないところだなというふうに思っておりましたけれども、しかし、選挙の結果、議会の構図が大きく変わ
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 今国会で経済あっての財政という言葉が石破総理からも繰り返さ…
○橋本(幹)分科員 今国会で経済あっての財政という言葉が石破総理からも繰り返されました。まさに、端的に言うとそういうことになるのかなというふうに思いますけれども、財政の健全化、これ自体は誰も反対するものではありません。むしろ、これは推進していかなければならない。野方図の公債発行に頼る構図というのは正さなければならないというふうに思います。 ただ、やはり経済あっての財政なんだというふうに思います
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 ちょっと観点を変えてなんですけれども、担税力に即した課税と…
○橋本(幹)分科員 ちょっと観点を変えてなんですけれども、担税力に即した課税という言葉があります。これについて、財務省としてもそういった考えをお持ちだとは思うんですけれども、この担税力というところ、税の原則というところについて財務省としてはどのようにお考えか、お聞かせいただければと思います。
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 今、いわゆる百三万円の壁について、自民、公明党案というもの…
○橋本(幹)分科員 今、いわゆる百三万円の壁について、自民、公明党案というものが提示されました。その提示された文書には、課税最低限は百六十万円になるというふうに書いてあります。ただ、これ自体は、基礎控除の考え方、一般的な考え方というよりは、年収で二百万円以下の方については百六十万円ということなので、多くの国民にとっては課税のラインというのが百六十万ではなくて段階的に逓減していく、そういうような案で
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 政府案、当初の予算案ですと、いわゆる百三万円の壁が百二十三…
○橋本(幹)分科員 政府案、当初の予算案ですと、いわゆる百三万円の壁が百二十三万円に引き上がるということ、これは一律で引き上がる、所得制限、新たな壁をつくることなく引き上げるということでありました。 この考え方、基礎控除を引き上げるということについては、特段の財源の手当てというのは不要であるというような考えがあったと思いますけれども、それは、他の減税政策であるだとか、あるいはほかの支出を伴う政
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 ありがとうございます
○橋本(幹)分科員 ありがとうございます。 ここの考え方というのが、税というのはロジックが大事でありますから、本当にここの考え方を整理することが大事なんだというふうに思っています。それが今後、どのような案が今国会で通るかというのはまだ決まっているわけではないですけれども、今後、この税の改革を進めていく上でも極めて大事なポイントだと思うので、確認させていただいています。 担税力の話に戻ります
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 今まさに大臣がおっしゃった、生計費という観点と公的サービス…
○橋本(幹)分科員 今まさに大臣がおっしゃった、生計費という観点と公的サービス費用の分担という観点、二つあるということです。 さらっとおっしゃったと思うんですけれども、ただ、これは、論点としては、ロジックとしては二つ別個にあるものなんだというふうに思っています。 ゆえに、今現在の改正前の所得税制においても、高額の所得者については基礎控除というのが撤廃されるというのは、まさに公的サービス費用
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 おっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)分科員 おっしゃるとおりだと思います。生活保護費もありますし、あるいはほかの制度もある。例えば、年金生活されている方には給付金もあるわけですから、そういうもので総合的に生活費ですとかあるいは課税最低限というのは考えられるものなんだというふうに思います。 ただ、例えば、今回の百三万から百二十三万の引上げのときには、それは平成七年からの物価指数で計算されましたけれども、どの指標を見るか
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 ちょっとこの政党間の議論、百三万の壁については一旦昨日の時…
○橋本(幹)分科員 ちょっとこの政党間の議論、百三万の壁については一旦昨日の時点で収束を見たわけですけれども、ただ、税制の改革というのは当然今後も検討されるわけですし、あるいは国民民主党としても決して今のこの公明党案がベストだというふうには思っていません。逆に複雑な税制になるというところの懸念もありますから。是非、税のあるべき姿に即した議論を今後もしていければというふうに思っております。 続い
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 担当についてはおっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)分科員 担当についてはおっしゃるとおりだと思います。 今、私が申したのは、実は財務省の使命をちょっと読み砕いてお伝えしたんですね。財務省の使命、これはホームページにも公開されていますし、あるいは財務官僚の皆さんだったら耳にたこができるぐらい聞いている文言ではないかなというふうに思うんですけれども、このようにあります。 納税者としての国民の視点に立ち、効率的かつ透明性の高い行政を
- 予算委員会第三分科会
○橋本(幹)分科員 確認なんですけれども、外務省においてインテリジェンスを担っ…
○橋本(幹)分科員 確認なんですけれども、外務省においてインテリジェンスを担っている部局について十三・七億円かかっているんですか。それとも、外務省においては国際情報統括官組織がありますけれども、ここの予算については幾らでしょうか。
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 質問は以上といたしますが、今いただいたEBPMの話ですとか、…
○橋本(幹)委員 質問は以上といたしますが、今いただいたEBPMの話ですとか、あるいは、賃金が上がる、給料が上がり続ける状況、そして人への投資を重視して、国民民主党はこれからも政策を推進していきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 我々は、手取りを増やす経済を実現する、そして、人づくりこそ国づくりであると訴えてまいりました。この観点から質問してまいります。 まず、清水秀行公述人、そして鈴木準公述人に質問いたします。 特に、清水公述人、令和五年、六年と三年連続にわたってこの予算委員会の公聴会にお越しいただいておりますが、三年連続でいただいた御意見は、人件費を価格
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 同じく鈴木準公述人もお答えいただければと思います
○橋本(幹)委員 同じく鈴木準公述人もお答えいただければと思います。
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 これに関して、更に清水公述人に質問ですけれども、サプライチェ…
○橋本(幹)委員 これに関して、更に清水公述人に質問ですけれども、サプライチェーン全体で価格転嫁していくということは確かに大事だと思うんですが、そのためにいろいろな政策を政府はやっております。ただ、これは産業によって偏りが見られるなというふうに思っております。 政府の施策も、例えば下請法の改正であるだとか、最低運賃であるだとか、そういったものの設定であるだとかというのは非常に重要だとは思います
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 続いて、末冨公述人に我が国の教育の大枠について質問したいと思…
○橋本(幹)委員 続いて、末冨公述人に我が国の教育の大枠について質問したいと思います。 予算規模はいかほどであるべきなのかという質問なんですけれども、高校無償化について先ほどおっしゃっていただきました。私自身、公立高校が無償化になって、その翌年に公立高校に入った世代であるので、大変このときの、民主党のときの施策についてはとても感謝しているところであります。(発言する者あり)
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 あるいは、ただ、それだけでもちょっと足りなくて、私の父は公立…
○橋本(幹)委員 あるいは、ただ、それだけでもちょっと足りなくて、私の父は公立高校の先生をやっておったんですけれども、非常勤の先生でございまして、大変給料が低かったというところでもあります。そういう中で、公立高校の授業料は免除でありましたけれども、同時に奨学金もいただきながら高校に通ったという者でございます。 ですので、無償化が若者に対してとても希望を与える政策だというのはそのとおりだというふ
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 教育に関して更に掘り下げて、末冨公述人と清水公述人に質問いた…
○橋本(幹)委員 教育に関して更に掘り下げて、末冨公述人と清水公述人に質問いたします。 日本の教育の方向性についての質問ですけれども、教育政策の目的をどこに置くべきかという質問になります。 子供たちの時間は有限です。先生など、人的資本も有限です。充実させるということは、何か改めて、何かを維持して、あるいは何かを縮小していく、そういうような総合的なビジョンが必要になってくるというふうに考える
- 予算委員会公聴会
○橋本(幹)委員 鈴木準公述人にお尋ねします
○橋本(幹)委員 鈴木準公述人にお尋ねします。 歳出について、政府部門の改革が必要である、そのための方針が見えているはずではないかというようなお話がありました。そのような御意見はかねてより広くあったものと承知していますが、それがなぜ政府部門において改革に取り組めてこなかったのかについてお伺いします。 もちろん、直接的には国会にあると思うんですけれども、ただ、私も、昨年当選しまして、議論の土
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 今の事例、本当にそのとおりだと思います。ドローンの戦争、これは本当に、ドローンを買ったら戦えるものではないんですね。やはりそれは妨害の話も考えなきゃいけないし、日々そのドローンを改善して、例えば、ロシア軍のドローンを鹵獲して、分解して、研究して、それをウクライナ軍のドローンに、またそれを改善しているわけですね。実際の操縦する人間だけではなくて、開発です
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 重ねて伺いますが、昨今、川崎重工業による自衛官に対する物品の…
○橋本(幹)委員 重ねて伺いますが、昨今、川崎重工業による自衛官に対する物品の供与、あるいは手当の不正受給、各種ハラスメントなどの不祥事もあります。こういった不祥事を踏まえた組織文化の改革というところは防衛省は検討していないのでしょうか。
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今、青木局長がおっしゃったところというのは、それはそのとおり…
○橋本(幹)委員 今、青木局長がおっしゃったところというのは、それはそのとおりだとは思うんですけれども、実際、では学生がどういったところを強く意識しているかというと、学生舎の生活ですね。朝六時にラッパが鳴って、二十二時に寝る。これまでの間、もちろんアカデミックの時間もあるけれども、学生舎の生活があって、そこで学生綱領というものに基づいて、自主自律の学生運営に基づく教育が行われているわけですけれども
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 そういった教育のやり方をしていてよいのかというところを、問題…
○橋本(幹)委員 そういった教育のやり方をしていてよいのかというところを、問題意識を申し上げて、今回の質問を終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今の総務省のお答えだと、JUTMのルールにのっとってやる必要…
○橋本(幹)委員 今の総務省のお答えだと、JUTMのルールにのっとってやる必要は必ずしもないけれども、ただ、それは運用者側の自主的な判断でやっているものである。 さきに防衛省からも答弁があったように、航空法であるだとか電波法、これは適用除外になっていますから、ここに、JUTMのルールにのっとって運用しなければならないという法的な根拠はないわけです。そもそも財団法人ですから、それは民間がやってい
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。 まず、本日のこの予算委員会、初めて省庁別予算審査ということで、歴史的な場において立たせていただいていることをありがたく思っております。 そして、この場において、予算委員会を通じて、私は、国会で初めて、自衛隊の運用について本格的な質疑を行いたいというふうに思います。 我が国の国会における自衛隊の議論は、常に机上の空論でし
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 政府にも申し上げます。 私も、今、偏った言説というような話がありましたが、何も偏ったとは思っていません。ただ、今までの慣行というのがやはり議論の土台というのをゆがめてきたのではないかというような問題意識があります。 昨日まで、制服組の方々を参考人として要求するに当たって、防衛省のいわゆる背広組の方から、これはあくまで意見としてではありますけれど
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 大臣は元自衛官です
○橋本(幹)委員 大臣は元自衛官です。私も元自衛官です。今回はこの形で議論したいというふうに思いますけれども、是非、建設的な議論ができればというふうに思います。 まず一つ目です。ドローンは実効性ある戦闘力なのかどうかということについてです。 ドローンなどの無人アセット防衛能力に、本年度、令和七年度予算案において一千百十億円、令和五年度から令和九年度までの五年間では約一兆円が配分されておりま
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 たてつけはおっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)委員 たてつけはおっしゃるとおりだと思います。防衛省独自の体系でやっているものですが、ただ、実態としては、これはドローンに限った話ではないですけれども、民間の慣行ですとか制約というところに極めて大きな配慮をしながら運用しているというところは、大臣も御経験があろうかというふうに思います。 別に操縦ライセンス制度がけしからぬということではないんですけれども、ただ、操縦ライセンス制度など
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今のは、お答えになっているようななっていないようなところで、…
○橋本(幹)委員 今のは、お答えになっているようななっていないようなところで、なっていないと思うんですね。 結局、これは運用の側の話をしているんですね。今のお答えというのは、行政のたてつけがそうだというのは分かったんです。だから、防衛省としてのお答えはそうかもしれないですけれども、自衛隊として、運用を担う者として、今の行政的なお答えでは余りお答えになっていないというふうに考えております。
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 総務省にお尋ねします
○橋本(幹)委員 総務省にお尋ねします。 このJUTMについて、自衛隊は加入は必須なんでしょうか。
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 自衛隊といえども、やはりそれは社会の一部であるわけですから、…
○橋本(幹)委員 自衛隊といえども、やはりそれは社会の一部であるわけですから、航空法、電波法の適用除外だったとしても一定の配慮が必要だというのは、私も認めます。 ただ、このドローンの例、電波の例というのは極めて、今は限定的なドローンの話にしましたけれども、やはりこれは実際に自衛隊の部隊の行動というのを制約しているというふうに考えています。 例えば、それは平時の訓練であったとしても、周波数帯
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 今、宇宙、サイバーといった安全保障環境の変化というところに言及されて、ミッションコマンドが必要だというところをおっしゃっていただきました。 ミッションコマンドについても資料を配付していて、四、五がそれに当たるものです。どちらも防衛省に関して公表されている資料になりますが、このミッションコマンド、要は、現場にいかに裁量を与えていくかというような指揮の
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今大臣から、規律維持、再発防止、コンプライアンス、監査という…
○橋本(幹)委員 今大臣から、規律維持、再発防止、コンプライアンス、監査という言葉がありました。 これは本当に大事だと思うんですけれども、ただ、不祥事があるたびに全国の部隊に通達が流れる、その通達に基づいて各部隊の幹部が隊員に教育する。それは大きな不祥事もあれば、小さな交通事故も含めて、そういったことがあるわけですね。正直、こういう点の施策といいますか、対症療法の施策というのは、現場が疲弊する
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 この財務省再生プロジェクト、森友の問題があったときに、決裁文書の改ざんというところを大変重く受け止めて始まった施策である。もうあれから六年になるけれども、それでもまだ継続的にホームページで公開して、プロジェクトの進捗というところを公開しているわけです。大変誠実な対応であるというふうに思います。 こういった、自衛隊も、全てを公開するわけにはいかないで
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 次期戦闘機の共同開発について、サウジアラビアの参画について報…
○橋本(幹)委員 次期戦闘機の共同開発について、サウジアラビアの参画について報道されています。十一月二十九日の日経新聞では、日本、英国、イタリアは次期戦闘機の共同開発にサウジアラビアを加える調整に入った。翌日のNHK、三か国がサウジアラビアの参画を検討していることが政府関係者への取材で分かりましたと。 政府はサウジアラビア参画の検討状況というものを認識しているでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。 まず、次世代戦闘機のイギリス、イタリアとの共同開発、GCAPについて伺います。我が国が発揮すべきリーダーシップについて伺います。 先日、十二月十日、次期戦闘機の共同開発事業を管理する国際機関、GIGO設立のための条約が発効しました。このGIGOの初代トップには我が国から元防衛審議官の岡真臣防衛省顧問が就任されますけれども、この就任の意義
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○橋本(幹)委員 GIGOのトップを輩出する国が詳細を認識していないということ…
○橋本(幹)委員 GIGOのトップを輩出する国が詳細を認識していないということはないと思いますけれども、ただ、この参画、もしするということになったら極めて慎重な判断が必要だというふうに考えております。英国のウォレス国防相はGCAPについて、短い恋愛ではなくて結婚である、四十年間のプログラムで後戻りできない、そのように述べたわけです。大変重いですし、大変含蓄のある言葉だというふうに思います。 後
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○橋本(幹)委員 パートナーとなる国として今サウジアラビアという名前が報道では…
○橋本(幹)委員 パートナーとなる国として今サウジアラビアという名前が報道では挙がっているわけですけれども、サウジアラビアについて、我が国としては、どういうような国であるのか、どういうような立ち位置の国であるのか、その認識も伺えればと思います。
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○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。GIGOについては、質問を以上といたします。 次に、自衛隊車両限定の免許について質問します。 陸上自衛隊に入隊しますと、隊員が自衛隊車両限定の大型免許を取得することができます。陸上自衛隊において、この自衛隊車両限定大型免許を取得する隊員は、年間何人いるでしょうか。
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○橋本(幹)委員 かつては、無条件の大型免許というのを取得できました
○橋本(幹)委員 かつては、無条件の大型免許というのを取得できました。これが、中型免許の新設に伴って、自衛隊車両限定の大型免許というふうに変わりました。三トン半トラック、いわゆるカーゴを多用する陸上自衛隊において、特別な取り計らいがあったものだというふうに理解しておりますけれども、陸上自衛隊では、退職自衛官には、自衛隊車両限定の解除の訓練というのを実施しております。 ここで質問します。この解除
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○橋本(幹)委員 およそ毎年五千人が限定付免許を取得して、百名前後の退職者が限…
○橋本(幹)委員 およそ毎年五千人が限定付免許を取得して、百名前後の退職者が限定解除の訓練を受けているということですけれども、これは率直に言って少ないのではないかなというふうに懸念しています。 現在、政府では自衛官の処遇改善を推進しておりますけれども、このうちの一つとして、退職後の就職支援というのも含まれております。処遇改善等に関する関係閣僚会議の配付資料にも、トラックですとかバスの業界、ここ
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○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 この臨時国会中、三回、中谷大臣には質問の機会をいただきました。毎回、自分の言葉で、自分の経験に基づいて答えていただいて本当にありがたいというふうに思っております。 ただ、これは中谷大臣が元々自衛官だからこういうような答弁ができるものだというふうに思います。是非、この国会において、制服組が出るということに法的な制限はないというふうには承知していますけ
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○橋本(幹)委員 別に出すことに否定的なのではないんですけれども、ただ、是非必…
○橋本(幹)委員 別に出すことに否定的なのではないんですけれども、ただ、是非必要であればとは思うんですけれども、ちょっと違和感があるんですね、学生に対して単身赴任手当を出すというところが。 この単身赴任手当が出る状況というのは、恐らくこういうシナリオだと思うんですね。自衛官候補生の場合は考えやすいんですけれども、学生の場合は、十八で高校を卒業して、高校卒業後、結婚して配偶者がいて、扶養に入れて
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○橋本(幹)委員 問題意識は、防衛大学校の学生の立場の特殊性が制度上曖昧なまま…
○橋本(幹)委員 問題意識は、防衛大学校の学生の立場の特殊性が制度上曖昧なまま来てしまっているのではないかなというところなんです。 単身赴任手当というのはその一つの最たる例なんですけれども、学生の身分で、それが、生徒もそうなんですけれども、例えば学校の中での権力関係というのはどうなっているのか、誰の指揮系統に入っているのかというところは、私も学生だったときに物すごく疑問だったんですね。結局、誰
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○橋本(幹)委員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、三本柱というのも大…
○橋本(幹)委員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、三本柱というのも大変曖昧な言葉だというふうに思います。曖昧が全て悪いとは言わないんですけれども、ただ、その曖昧というところでずっと惰性で来たものが結果として防大のいろいろな問題として表出して、言いませんでしたけれども、そこが各陸海空にも波及しているというふうに思いますから、是非この点については今後も議論させていただければというふうに思いま
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○橋本(幹)委員 今この募集の話がありましたけれども、実際、この俸給等の引上げ…
○橋本(幹)委員 今この募集の話がありましたけれども、実際、この俸給等の引上げが募集状況に与える影響をどのように防衛省としては予想ですとか、受け止めされているでしょうか。
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○橋本(幹)委員 よく、特に士となる方、自衛官候補生等の募集については、消防で…
○橋本(幹)委員 よく、特に士となる方、自衛官候補生等の募集については、消防ですとか警察、こういった公安職との併願をする方が多い。だから、こことの志望順位競争になっている。だから、併願して、その中で、本当は警察に一番行きたい、二番目は消防、三番目は自衛官という方がいらっしゃるかもしれないし、その逆の方もいらっしゃるかもしれない。この順位が非常に大事だというふうに思うんですね。 今回、若年層、二
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○橋本(幹)委員 直近、令和五年度の自衛官候補生の採用について、特に低い計画達…
○橋本(幹)委員 直近、令和五年度の自衛官候補生の採用について、特に低い計画達成率となっております。従前ですと一〇〇%に近い、一〇〇%、九〇%あたりで推移していたものが、令和四年度には四三%、令和五年度に三〇%ということで、大変これは深刻な課題であるというふうに受け止めております。 一方で、新規採用ということではなくて、中途退職というところでありますけれども、中途退職事由というところは防衛省は
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○橋本(幹)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います
○橋本(幹)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います。俸給だけではないと思います。誇りと名誉という言葉がありましたけれども、もう少し砕けた言葉で言ったら、やりがいですとか、あるいは成長している実感ですとか、若者にとってはそういったところも極めて重要であるというふうに思います。 是非、今、処遇改善のところで組織文化のところについても議論をいただいておりますけれども、表に出てくる、予算に出てくる数
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○橋本(幹)委員 おっしゃるとおり、この二十年間で見ても、ほぼ一〇〇%を達成し…
○橋本(幹)委員 おっしゃるとおり、この二十年間で見ても、ほぼ一〇〇%を達成しているのが防衛大学校の学生です。 ここに少し注目したいんですけれども、今回、防衛大学校の学生も大変給料は上がります、十五万一千三百円。これを云々言うという意図ではないんですけれども、ただ、ちょっと防衛大学校というのは、自衛隊も特殊ですけれども、自衛隊の中でも防衛大学校の学生は極めて特殊な身分にあるというふうに考えてお
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○橋本(幹)委員 大変実感のこもったお答えをいただいて、ありがとうございます
○橋本(幹)委員 大変実感のこもったお答えをいただいて、ありがとうございます。私も、母校ですし、大好きでして、学生歌は今でも歌えるぐらい好きな場所であります。 そういった、ちょっと自衛隊の中では特殊な位置づけにあります。自衛隊、いろいろな学校がありますけれども、例えば術科学校であるだとか幹部候補生学校であるだとか、こういったところは、どちらかというと、職業訓練の色がとても強いところにはなります
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○橋本(幹)委員 身分について是非お聞かせいただきたいんです
○橋本(幹)委員 身分について是非お聞かせいただきたいんです。階級ですとか、あるいはどういった指揮系統に入っているかとか、これが定数に入っているのかとか、そういったところも教えていただけないでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 今の大臣のお答え、私も共感するところであります。 今回の法律案で、単身赴任手当が防衛大学校学生にも出るような改正になります。この単身赴任手当ですけれども、防衛大学校学生が単身赴任手当を受ける場合というのはどういった状況になるんでしょうか。
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○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。 私は、千葉県立千葉高等学校を卒業した後に横須賀の防衛大学校、六十二期生として卒業いたしました。その後、任官しまして、奈良の幹部候補生学校、そして築城の第八航空団、浜松の第一術科学校、こちらに配属されました。三等空尉で退職するまでの短い期間ではありましたけれども、今なお、この自衛隊の教育というところには本当に感謝しております。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 また同時に、今、自衛官の処遇等の改善に関する閣僚会議が行われておりますけれども、ここにおける議論との連接というのは、今回のこの給与の引上げというところと関係するんでしょうか。
- 安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 この若者の手取りを増やすというところ、是非これはもう国民民主党としても大賛成ですし、今回の法律案の概要を見ますと、二士、高校の新卒の隊員については初任給が二万五千八百円増える、自衛官候補生については二万一千九百円、防大生、防医大生が二万円、高等工科学校の生徒が二万百円ということで、非常に羨ましいなというふうに思う引上げではあります。 先ほど、若者の
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○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 続いて、政治改革について伺います。政権の姿勢について伺いたいというふうに思います。 この点も是非、経済だけではなくて政治の展望についても、明るい展望を総理の口からお答えをいただければというふうに思っております。 さきの総選挙中、自由民主党は、無所属となった議員の方に対して、支部長に対して二千万円支給されました。あるいは、党所属の国会議員が応援に
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○橋本(幹)委員 まさに今総理がおっしゃったところは、私も共有するところであり…
○橋本(幹)委員 まさに今総理がおっしゃったところは、私も共有するところであります。 その中でも、防災施策の中で大きな課題の一つが縦割りではないかというふうに考えています。 平成十三年に中央省庁が再編されました。その目的の一つが、縦割り行政による弊害の排除というところがありましたけれども、残念ながら、防災の施策についてはその弊害が残っているのではないかというふうに思っております。 例え
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今回、自民党で落選された方で、支部では公募を行っているところ…
○橋本(幹)委員 今回、自民党で落選された方で、支部では公募を行っているところもあります。こうした公募の在り方も含めて、これから、国民の関心も非常に高いと思います。よく、公募が名ばかりで結果ありきなんじゃないかというような批判も巷説にはありますけれども、そういった批判を覆すことができるかどうかも国民は注目していますから、是非、総裁としてのそのところを、国民としても、私としても注目していきたいという
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 今回の百三万円の壁の問題に限ったものではありませんけれども、…
○橋本(幹)委員 今回の百三万円の壁の問題に限ったものではありませんけれども、政府の施策ということを決定する際に、根拠が薄いまま、証拠が余りないまま政策決定されているのではないかなというふうに懸念しています。 証拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMと言われるものですけれども、他国と比べてもこれが成っていないのが残念ながら今回のシミュレーション。今大臣からも詳細で網羅的な試算をするのは難しいとい
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○橋本(幹)委員 今大臣がおっしゃったところ、各種報道でも非常に、繰り返し国民…
○橋本(幹)委員 今大臣がおっしゃったところ、各種報道でも非常に、繰り返し国民に伝えられているところです。 政府の見解を改めて言うと、三つに要約されると思うんですね。一つ目は、税収が七から八兆円減る。二つ、経済効果は一・六兆円である。三つ、したがって、政府の収入減について手当てしなければならない。こういったシナリオが流れているように見えますけれども、このシナリオ、大きな穴があるというふうに考え
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○橋本(幹)委員 そもそも、この百三万円の壁の引上げというのは、先ほどもありま…
○橋本(幹)委員 そもそも、この百三万円の壁の引上げというのは、先ほどもありましたけれども、憲法二十五条の生存権に淵源がある施策であるので、税収を事由に引き上げないというのはちょっと筋が違う話です。 なおかつ、百三万円の壁の引上げは、先ほども総理おっしゃったとおり、異次元の経済対策である。経済対策ということは、税収が減るという面だけではなくて、当然経済効果があるということであります。 先ほ
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 国民民主党は、百三万円を百七十八万円に引き上げるべきだというふうに考えております。この根拠は、この二十八年間の最低賃金の引上げ幅一・七三倍というところでございます。この一・七三という数字は、この間、労働者と、使用者、雇用者とが真剣に議論して、交渉して、その結果として一・七三倍というところになっているということで、大変重い数字であるというふうに考えており
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。 先日、我が国民民主党の古川元久議員の質問に対して、総理は、経済あっての財政である、そして、プライマリーバランス単年度黒字化には必ずしもこだわらない、そのように発言されましたけれども、総理、これは政府としてそのような認識という見解でよろしいでしょうか。
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○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます
○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。 初当選でこの予算委員会に立てることを、本当にありがたく思っております。 私は、平成七年生まれの二十八歳でございます。さきの第五十回の小選挙区当選者の中では最年少となりますが、総理もまさに、中選挙区制の下ではありましたけれども、第三十八回の総選挙で最年少の当選であったと伺っております。今回の質疑、総理としての回答はもちろんで
- 予算委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。是非、縦割りの弊害、是正していただければというふうに思います。 最後に、自衛隊について伺います。 自衛隊の改革、総理も大変関心をいただいて、関係閣僚会議も開いていただいております。その姿勢はひしひしと感じるところであります。 まず、この関係閣僚会議で話されていること、特に処遇改善等の意義は何でしょうか。お答えをいただければと思います。
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○橋本(幹)委員 ありがとうございます
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。それも本当に大事な問題であるというふうに思います。 一方で、自衛隊の問題を考えるときには、やはり精強性というところは常に念頭に置かなければならないというふうに考えております。 今総理がおっしゃったところ、これはどちらかというと隊員個人に対する措置であると思いますけれども、やはり組織に対する措置というのも課題として非常にあるというふうに思います。
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○橋本(幹)委員 細かくは安全保障委員会の方でもやりたいと思います
○橋本(幹)委員 細かくは安全保障委員会の方でもやりたいと思います。 以上で質問を終わります。