小川 淳也

おがわ じゅんや

中道改革連合
衆議院
選挙区
香川1
当選回数
8回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数5533.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 208回次 第59 ・ 衆議院

    財務金融

  2. 208回次 第59 ・ 参議院

発言タイムライン

553件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○小川委員 いよいよぎりぎりのタイミングだと思いますので、何回も言いますが、国…

    ○小川委員 いよいよぎりぎりのタイミングだと思いますので、何回も言いますが、国民生活と国会の尊厳を両立する唯一の手段は拡張された充実した暫定予算である、これには改めて全面協力をいたしますということを明言した上で、指示を求めたいと思います。  この間の総理の御発言に関して二点伺います。  一つは、奨学金の返済支援をした場合、不要な奨学金を借りるというモラルハザードにつながると国会で答弁がありまし

  2. 予算委員会

    ○小川委員 いろいろ公の場で仮定で言えないことはそうでしょう

    ○小川委員 いろいろ公の場で仮定で言えないことはそうでしょう。しかし、様々な事態をシミュレーションしていただく必要があり、しかし、その際も、改めて原則、法律、憲法秩序が前提になるということを原則に、大いにアメリカとの間で日本国としての原則を語ってください。それを、訪米した際に是非お願いしたいと思っております。  ちょっと時間の関係で問いは省きますが、横須賀からアメリカのイージス艦が出航し、中東に

  3. 予算委員会

    ○小川委員 中道改革連合、小川淳也です

    ○小川委員 中道改革連合、小川淳也です。  まず、総理、邦人退避等への取組に深く敬意を表したいと思います。いろいろと難しいオペレーションではないかと想像いたします。  質問に入る前に、ちょっと二点、総理の率直なところを聞かせてください。  この間、閣僚が閣議に遅刻をしたり、それから、委員長が委員会に遅刻をして委員会が流れたりといったような事態が続いています。自民党総裁として、一言、檄を飛ばし

  4. 予算委員会

    ○小川委員 繰り返しますが、それでいいと思います

    ○小川委員 繰り返しますが、それでいいと思います。ただし、どう状況が変わっても、原則は大事であるということは先ほど来申し上げているとおりです。  その点に関して、最初にちょっと先回りをしてくぎを打っておきたいのは、仮に、中東における米軍の、米海軍の軍事行動に、日本国の海上自衛隊を始めとした実力組織が行動を共にするとした場合、極めて法的根拠が問われることになります。もしこれが海賊を相手にした海賊対

  5. 予算委員会

    ○小川委員 私が言うのもなんなんですが、まさにそういう答弁を期待していました

    ○小川委員 私が言うのもなんなんですが、まさにそういう答弁を期待していました。そういうことなんですよ。これだけの重い事態は、政治的配慮で伸び縮みさせちゃいけないんですね。それから、ちょっとあえて言えば、重い事態を軽い言葉で扱っちゃいけないというんですかね。  今、中国との情勢に関して言うと、昨日、中国も中国なりの主張をしていたでしょう。私も、中国にも過剰反応は自制を呼びかけたいと思っていますが、

  6. 予算委員会

    ○小川委員 ですか

    ○小川委員 ですか。じゃ、答弁はまた一般質疑で後続打者に委ねたいと思いますが、そういうことですから、総理も御存じだったか御存じなかったか、二人の閣僚には改めて答弁を求めたいと思います。  ありがとうございました。

  7. 予算委員会

    ○小川委員 御指摘のとおり、悩ましい状況は確かなんです

    ○小川委員 御指摘のとおり、悩ましい状況は確かなんです。私も、同盟の重要性、それから内閣総理大臣としての立場の難しさ、これは十分おもんぱかりたいと思っています。しかし、国論をそれで統合するわけにはいかないので、私も、多くの国民の声を背に、ここで公に異を唱え、日本の外交姿勢を明確にすべきだということを言う責任が私にもあるんですね。  今おっしゃったフランス、EU、それからスペインは、国連憲章に違反

  8. 予算委員会

    ○小川委員 特に最初の点については、率直に自民党総裁としての御指摘をいただいた…

    ○小川委員 特に最初の点については、率直に自民党総裁としての御指摘をいただいたと受け止めたいと思います。  それで、こうしたある種の慢心なり緩みと無関係ではないと思うんですが、予算委員長、ちょっとこの間の進行は、まず、今日も、私どもの要求閣僚は四名ですからね。十三名の閣僚が省務をおいておいて、国会審議は大事ですよ、しかし、省務が大事な方はそれを優先してくださいと申し上げている。十三名があえて出席

  9. 予算委員会

    ○小川委員 ありがとうございました

    ○小川委員 ありがとうございました。  まさに、まず、本当に日本社会がジェンダー不平等であることが根本的な問題なんですが、それにしても、そういう意識を持ってお務めに当たっていただき、そのことに対して私は敬意を払いながら、様々立場は違いますけれども、こういう場でも相まみえさせていただきたいと思います。  最後に、少し世間的な話題で、今、WBCが随分話題になっています。日本人選手の活躍にエールを送

  10. 予算委員会

    ○小川委員 実質のGDPが膨らめば、それにこしたことがないのはそのとおりです

    ○小川委員 実質のGDPが膨らめば、それにこしたことがないのはそのとおりです。しかし、現実問題、ここのところ、ゼロから一ですからね、実質は。それぐらい困難なんですよ。今、人口が毎年百万人単位で減っていますから。それから、特定の要因が単体で影響することはないというのはそのとおりなんですが、しかし、金利水準や成長率というのは極めて重要なファクターですから。そのことも併せて、今の私の指摘は真摯に受け止め

  11. 予算委員会

    ○小川委員 総理、おっしゃり方は極めて丁寧なんですが、言っている内容は極めて強…

    ○小川委員 総理、おっしゃり方は極めて丁寧なんですが、言っている内容は極めて強硬なんですね。  あえて言うと、この国会日程は与野党合意の下にできたものじゃないんですよ。総理の解散判断によってできた日程なんです、やむを得ず。それで、総理が御自身の判断でやられた結果、時間が足りなくなったから国会の審議時間を省いてほしいは、まさに御自身がおやりになったことの国会への責任転嫁だと私は受け止めているんです

  12. 予算委員会

    ○小川委員 まさにその誠実を中身で実質化してください

    ○小川委員 まさにその誠実を中身で実質化してください。  念のため聞きます。審議時間を一定確保するために、土日の審議、早朝時間、夜間、そして報道で言われているような分科会の割愛、これについて現時点で総理はどうお考えになりますか。

  13. 予算委員会

    ○小川委員 私どもも、十分な審議時間を確保したいという基本的な欲求があります、…

    ○小川委員 私どもも、十分な審議時間を確保したいという基本的な欲求があります、重い責任感がありますが、やはり土日、早朝、夜間は、これは私たちだけのことでは済まないので、政府職員や秘書さん、党スタッフ、あらゆることに影響するので簡単ではない、私は現状、そう認識をしています。  それで、もう一つ重要なお尋ねが、私は本会議場で、是非、国民生活に支障のあることについては暫定予算に幅広く盛り込みましょうと

  14. 予算委員会

    ○小川委員 もう一回聞きますよ

    ○小川委員 もう一回聞きますよ。  これは私からの見え方なんですけれども、総理は、国民生活に支障を来してはならない、その安定を願う、それは私も全く同じ気持ちです。一方、国会とは、異論を含めて様々な議論を重ね、その記録を後世に引き継ぐ、つまり、時々の政府の都合によって国会審議の時間や質が容易に伸び縮みしてはいけないという重みのあるものであるという、両方とも国家にとっての価値なんです。国民生活は極め

  15. 予算委員会

    ○小川委員 その誠実という言葉が言葉だけであってはならないと、何度も申し上げて…

    ○小川委員 その誠実という言葉が言葉だけであってはならないと、何度も申し上げているんです。  事実上、今、政権内に、私が勝手なことを申し上げるのもなんですが、総理に物を言える人は減ってきていると思いますよ。総理の意向がないと国会対策といえども勝手なことはできないと思っている方がほとんどです。心の中ではいろいろでしょう、恐らく。従来の慣例を大事にしなきゃな、国会審議は慎重にやるべきだよな本来はと、

  16. 予算委員会

    ○小川委員 坂本委員長、ということだそうですよ

    ○小川委員 坂本委員長、ということだそうですよ。  是非、委員長、与党側が言っていることも一理あると認めますので、私どもが言っていることも是非よく酌んだ委員会運営をお願いしたい。この場をおかりしてお願いしたいと思います。

  17. 予算委員会

    ○小川委員 総理、最後に

    ○小川委員 総理、最後に。  これは必ずしも鬼の首を取ったように目くじらを立てるつもりはありませんが、党内に約一千万円のギフトを提供した問題について、違法だとか何だとかということはあるんですが、ちょっとおいておきましょう、総理から率直なところをお聞きしたい。  実は総理は、これもこの場でもう公にしてもいいと思うんですけれども、私も総理からギフトをいただいたことがあって、それは、当時、与野党政調

  18. 予算委員会

    ○小川委員 中道改革連合、小川淳也です

    ○小川委員 中道改革連合、小川淳也です。  総理、先日は本会議で大変お世話になりました。日頃の激務に改めて敬意を表したいと思います。  委員長、ちょっと質問に入る前に、お答えいただけるようであればお願いします。  私どもは、この総括質疑、基本質疑において、全閣僚の出席を求めておりません。お忙しい省務に当たっていただきたい、通告のある大臣は来てくださいということなんですが、拝見するところ、全閣

  19. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと、昨年来の合意の取扱いをどうするかは後で議論します

    ○小川委員 ちょっと、昨年来の合意の取扱いをどうするかは後で議論します。  一方、党首会談の呼びかけがなかったので私はここに来ているんですね、総理とお話合いをしたくて。それで、やはり、時に膝詰めで、小さい野党ですよ、小さい野党です、大きな与党でいらっしゃる、そのことはわきまえたいと思います。でも、時に膝突き合わせ、目を見据えて、しっかりとお互いに胸襟を開いて話し合う場というのは必要ですから、是非

  20. 予算委員会

    ○小川委員 もうちょっと率直にお述べいただきたかったです

    ○小川委員 もうちょっと率直にお述べいただきたかったです。  それから、名義ですよね。やはり、党支部であれば、名義は高市早苗ではなく、自民党奈良県第二区総支部とすべきでした、名義もね。であれば、なお議論は少なかったのではないかと思います。  ちなみに、もうこれで最後にしますが、自民党奈良県第二区総支部の寄附のお願いの文書を見ると、高市早苗の政策に共鳴し、活動費の御協力をいただける会社関係者は政

  21. 予算委員会

    ○小川委員 私ども野党の求めではなく、政府の都合であり、与党側の意向だというこ…

    ○小川委員 私ども野党の求めではなく、政府の都合であり、与党側の意向だということでよろしいですね。

  22. 予算委員会

    ○小川委員 総理のお立場から見えている風景もいろいろあると理解しますが、私ども…

    ○小川委員 総理のお立場から見えている風景もいろいろあると理解しますが、私どもからすると、予定されていた会議が解散で吹き飛び、議会の構成は大きく変わり、そこにいる人、いない人も大きく入れ替わったために、一旦リセットして真摯な呼びかけが必要ではありませんか、ついては、その信義則を破られたと感じるワンサイドがいるのであれば、その気持ちも酌んだ上で呼びかけるのが筋ではありませんかという趣旨でのお尋ねでし

  23. 予算委員会

    ○小川委員 曖昧にしていただくべきことではないので

    ○小川委員 曖昧にしていただくべきことではないので。しっかりと、省務がお忙しいでしょうから、それは昨年の与野党合意なので、そこは是非柔軟に構えを取っていただきますように、改めてこの場をおかりしてお願いをしておきたいと思います。  それでは、総理、まず、昨日は国民会議第一回目の会合、おめでとうございます。参加できなかったことを大変心苦しく思っております。  消費減税に反対をされているみらいさんと

  24. 予算委員会

    ○小川委員 重ねて、昨日参加を見合わせたことは心苦しく思っております

    ○小川委員 重ねて、昨日参加を見合わせたことは心苦しく思っております。  ただ、会議の性格、それから改革の方向性、そして責任の所在、これが曖昧だと感じているので踏み切れなかったんですね、参加に踏み切れなかったんです。逆に言えば、それをこれから明らかにしていただく責任が総理にはあり、環境が整えば当然出席させていただく所存であるということはここで確認させていただきたいと思っています。  ちょっと手

  25. 予算委員会

    ○小川委員 給付つき税額控除のテーマだけの部分的参加ということは、ちょっと今、…

    ○小川委員 給付つき税額控除のテーマだけの部分的参加ということは、ちょっと今、胸に留めさせていただきたいと思います。  いずれにしても、これは極めて長期的な逆進性対策であり、なおかつ本格的な政策論議です。それから、一年、二年、食料品、あるいは、各党、主張は様々なんですが、時限的に消費減税を行うというのは、経済対策の側面だったり、あるいは物価高対策の側面だったりする臨時異例のものですから、これを並

  26. 予算委員会

    ○小川委員 事実上、やるという断言と受け止めました

    ○小川委員 事実上、やるという断言と受け止めました。  もう一つ、総理がかねてからおっしゃっていることで、野党の理解が得られれば夏までに整理するという点についてお聞かせいただきたいんです。  私ども中道は、食料品に関しては恒久減税を主張しています。それから、みらいさんは減税そのものに反対です。国民民主さんは一律五%、減税を主張しています、食料品に限らず。それ以外、当然私は、今後、立憲、公明、そ

  27. 予算委員会

    ○小川委員 お気持ちとしては受け止めたいと思います

    ○小川委員 お気持ちとしては受け止めたいと思います。  それで、ちょっとその前に、国民生活が逼迫している、あるいは物価高に苦しんでいるというのは、緊急、喫緊の課題ですよね、一方で。それで、夏までに結論とか、それから法案提出とか、そして法案審議、採決、施行期間、準備期間。かねてから総理は、レジの問題も含めてかなり御心配されていらっしゃいました。となると、このペースでいくと、実施は来年以降ということ

  28. 予算委員会

    ○小川委員 とにかく国民生活は逼迫しているので、私は急ぐべきだと今でも思ってい…

    ○小川委員 とにかく国民生活は逼迫しているので、私は急ぐべきだと今でも思っています、この点に関しては。しかし、今まさに総理がいみじくも、国民生活への不安、懸念はあるんだが、よく意見を聞き、丁寧にまとめたい、ここに関してはそうおっしゃった。  まさに予算審議のことを伺いたいんですが、とにかく、もう一回ちょっと確認させてください。  この消費減税に関していろいろな党のいろいろな意見は聞くが、消費減

  29. 予算委員会

    ○小川委員 ひとまず受け止めさせていただきました

    ○小川委員 ひとまず受け止めさせていただきました。  それでは、一方、同じように慎重に審議しなきゃいけないのが、やはり予算なんですよ、この予算案なんです。これに関しては総理はしきりに、年度内成立に御協力をとおっしゃる。お気持ちは分かりますし、できる協力はしなきゃいけないと私どもも思っています。  一方、総理がこの時期の解散を決断した時点で恐らく、私が想像するに、国会召集は大幅に遅れますから、当

  30. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       新藤 義孝君    鈴木 貴子君       御法川信英君    石川 香織君       吉川  元君 及び 中司  宏君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  31. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  32. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、国家基本政策委員長に就任いたしました小川淳也でございます。  本委員会の合同審査会において総理と野党党首が国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、国民の関心も非常に高く、本委員会に課せられた使命は極めて重いものであります。  委員各位の御協力を賜りまして、公正円満な運営に努めてまいりますので、何とぞよ

  33. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  34. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  35. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  36. 国家基本政策委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせいたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十二分散会

  37. 予算委員会

    ○小川委員 鈴木大臣、反省していますね

    ○小川委員 鈴木大臣、反省していますね。  どうぞお帰りいただいて結構です。

  38. 予算委員会

    ○小川委員 我が党は、広島の森本真治参議院議員に出席をしていただきたいと思って…

    ○小川委員 我が党は、広島の森本真治参議院議員に出席をしていただきたいと思っています。  もう一点だけ。この間、森山幹事長は、一月二十四日の会見で、選択的夫婦別姓に党議拘束が必要だという立場で発言されました。総理・総裁も同じ考えですか。

  39. 予算委員会

    ○小川委員 石破茂という政治家に国民が期待したのは、そういうことだったはずなん…

    ○小川委員 石破茂という政治家に国民が期待したのは、そういうことだったはずなんですよ。どんどん持論が埋没し、普通の自民党総理・総裁に成り下がっている、私にはそう感じられます。異端児が、これだけの異端児が総裁になったのは小泉純一郎さん以来じゃないですか。小泉純一郎さんは持論を曲げたと感じたときは余りなかったんですよね。そこは忠告といいますか警告といいますか、それを申し上げた上で。  ちょっと日を置

  40. 予算委員会

    ○小川委員 気持ちは分からぬでもありません

    ○小川委員 気持ちは分からぬでもありません。しかし、法務大臣として、差し入れだろうが、お歳暮だろうが、中元だろうが、お見舞いだろうが、お礼だろうが、お返しだろうが、金品の贈与なんですよ。そこは厳格に踏まえるべきで、既に責任が生じている。  御自身から責任に言及しなかったのは極めて残念だが、社交上、節度を超えているんですよ、一人一個というのは。恐らく、受け取った職員は、感謝するどころか戸惑ったはず

  41. 予算委員会

    ○小川委員 今日は、まず、一月の物価上昇率が三%という一報がありました

    ○小川委員 今日は、まず、一月の物価上昇率が三%という一報がありました。それから、米に至っては七〇%前年比上がっているという一報もあった。我が党は、まさに生活負担を軽減させ、収入を安定化させるための予算の修正案を提示していますから、総理、政局的観点とは別に、誠意を持って対応してください。ちょっとお願いしておきます。  その上で、政治資金の話に入りたいんですが、今、物価高でしょう、総理、物価高。そ

  42. 予算委員会

    ○小川委員 そうやって政権を維持してきたんですよ、自民党という政党は

    ○小川委員 そうやって政権を維持してきたんですよ、自民党という政党は。  それで、総理はよく、企業が悪じゃない、個人が善という立場は取らない、企業には政治活動の自由がある、社会的主体としての責任もある、きれいなことをよくおっしゃるんですよ。きれいなこと、表面だけ取れば。  ただ、ちょっと押さえておきたいのは、企業は一票ないでしょう。それから、赤字企業は献金できないことになっている。もうけるのが

  43. 予算委員会

    ○小川委員 おっしゃるとおり、支部でぼろもうけしているかどうかは分からない

    ○小川委員 おっしゃるとおり、支部でぼろもうけしているかどうかは分からない。しかし、県連はぼろもうけしているんですよ、今申し上げたとおり。  それで、支部が七千以上あるという話でしょう。自民党の地方議員、全部足しても三千なんですね。企業の中に支部があるというのはちょっと珍しいことで、中国共産党か日本自民党かどっちかでしょう。長期独裁、一党支配が長く続いた国はそうなるんですよ。  そこで、ちょっ

  44. 予算委員会

    ○小川委員 口先だけにとどまらないように、見ていますし、聞いていますからね

    ○小川委員 口先だけにとどまらないように、見ていますし、聞いていますからね。本気度というのは分かるものですから、きれいなことをおっしゃっても。  それで、ちょっともう一回さっきの話に戻ります。  企業には社会的責任があり、企業献金が必ずしも悪ではなく、社会貢献の一環であるという総理の持論。それに関連して、じゃ、そうおっしゃる総理のお膝元がどうなのかをちょっと聞きたい。  まさに、鳥取県第一区

  45. 予算委員会

    ○小川委員 では、お聞きしますが、私が見たところ、極めて特定の業界に偏っている…

    ○小川委員 では、お聞きしますが、私が見たところ、極めて特定の業界に偏っているという印象を受けていますが、私の認識は間違っていますか。

  46. 予算委員会

    ○小川委員 さすがに、詭弁というのか言い訳というのかと私は受け止めていますが

    ○小川委員 さすがに、詭弁というのか言い訳というのかと私は受け止めていますが。  じゃ、申し上げましょう。申し上げましょう。昨年の鳥取一区の収支報告を見ると、企業献金を寄せているのは五十社、約一千四百万。そして、そのうち六割に相当する二十八社が土木建設関連。総理御存じかどうかあれですが、日本には会社が四百万社近くあると言われているんですよ。土木建設関係は四十万ちょっとと言われている。四十数万と言

  47. 予算委員会

    ○小川委員 企業献金にまつわる政界疑獄、数え切れないでしょう、昭和に入って以降…

    ○小川委員 企業献金にまつわる政界疑獄、数え切れないでしょう、昭和に入って以降、戦後。よくおっしゃるが、個人献金にまつわる政界疑獄って聞いたことないでしょう。労働運動の御批判もいろいろいただいていますが、労働運動に関する政界疑獄って、私は聞いたことがないんだけれども。企業献金というのは、その温床になりがちだということを申し上げている。そして、現に、石破茂さんに献金しているのは、公共事業を受注した土

  48. 予算委員会

    ○小川委員 今総務省から話があったように、公共事業受注企業から選挙に関連した寄…

    ○小川委員 今総務省から話があったように、公共事業受注企業から選挙に関連した寄附を受けることは違法なんですよ。平時はいい。選挙に関連したら違法なんですね。  それで、このY建設株式会社ですが、まず、二四年の十月、鳥取県千代地区堤防工事、三千九百八十万。千代川水系袋川しゅんせつ工事、一億八十万。志戸坂峠ってあるんですか、これの道路工事、一億二千、去年ですよ。鳥取自動車道の整備工事、七千八百万。上味

  49. 予算委員会

    ○小川委員 私、公開資料、これは三年分しかありませんから、この際、資料要求します

    ○小川委員 私、公開資料、これは三年分しかありませんから、この際、資料要求します。  二〇年から一〇年までの十年分と、やがて公開される二四年分、自民党鳥取県第一区総支部の企業献金に関わる資金収支報告を委員会に資料として提出することを求めます。  委員長、お取り計らいをお願いします。

  50. 予算委員会

    ○小川委員 総理、ちょっと繰り返しますが、こういうことなんですよ、企業献金の実…

    ○小川委員 総理、ちょっと繰り返しますが、こういうことなんですよ、企業献金の実態というのは。鳥取がそうだからほかもそうでしょう。やめられないんだよ、これだけもらっているわけですから。そして、それは少なからず政治をゆがめてきた疑いがある。  そして、今、この民主制にせよ社会の安定にせよ、本当にひどい状況になっていると思いますが、この政治の金の汚さ、政治の汚さと、そして社会の逆進性、この二つが、今、

  51. 予算委員会

    ○小川委員 また改めてと思います

    ○小川委員 また改めてと思います。  ありがとうございました。

  52. 予算委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  安住委員長の連日の御采配、また、総理始め閣僚の皆さんの激務に深く敬意を表します。  水曜日に政治資金に関してお尋ねする予定でした。今日はちょっと、経済、財政ということですから、それも意識しつつ、しかし、政治資金に関してもお尋ねをしていきたいと思っています。  ちょっと、本題に入る前に二、三。  昨日、御党の前選対委員長小泉さん、一部野党、維新、国民

  53. 予算委員会

    ○小川委員 もう一つ

    ○小川委員 もう一つ。先般、核兵器禁止条約の締約国会議に政府は参加しない、それから、森山幹事長は自民党も参加しないと。被団協がノーベル平和賞を受賞した記念すべき年ですから、政府なり与党から行くべきだと思いますが、いかがですか。

  54. 本会議

    ○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です。  会派を代表して、総理に質問いたします。(拍手)  冒頭、総理の日々の激務に深く敬意を表します。  その上で、総理にはお疲れもあったのでしょうか、さきのAPECにおいて、席上、スマートフォンの操作、海外首脳の挨拶に着座で対応、首脳陣の集合写真に遅れて間に合わない等、一部、外交儀礼上、批判の声が上がっています。これを擁護する声があることも前提としつつ、

  55. 本会議

    ○小川淳也君 立憲民主党・無所属の小川淳也です

    ○小川淳也君 立憲民主党・無所属の小川淳也です。  私は、野党各党を代表し、今回、国会会期を九日間とすることに断固反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず、石破新総裁に申し上げます。  なぜ、昨日、いまだ内閣総理大臣でないにもかかわらず、衆議院の解散と総選挙の日程を明らかにしたのですか。  この前代未聞、異例中の異例の発言は、国会軽視も甚だしく、三権分立を含め、憲法上の疑義を生じさせ

  56. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  57. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり  令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外四件の承諾を求めるの件  歳入歳出の実況に関する件外五件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査

  58. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時一分散会

  59. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  60. 本会議

    ○小川淳也君 ただいま議題となりました令和二年度決算外八件につきまして、決算行…

    ○小川淳也君 ただいま議題となりました令和二年度決算外八件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、決算等の概要について申し上げます。  第一に、令和二年度でありますが、一般会計決算額は、歳入百八十四兆五千億円余、歳出百四十七兆五千億円余であり、特別会計決算総額は、歳入四百十七兆五千億円余、歳出四百四兆五千億円余であります。国税収納金整理資金は、

  61. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  62. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を議題といたします。  本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁植田和男君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長岡村次郎君、内閣官房行政改革推進本部事務局

  63. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます

    ○小川委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申合せの時間を厳守されるようお願いいたします。  また、政府におかれましても、各質疑者の質疑時間は限られておりますので、答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。小林史明君。

  64. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、田中英之君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、田中英之君から関連質疑の申出があります。小林君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中英之君。

  65. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 岸田総理大臣、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 岸田総理大臣、時間が経過していますので、簡潔に。

  66. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて小林君、田中君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて小林君、田中君の質疑は終了いたしました。  次に、福重隆浩君。

  67. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 高橋政策統括官、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 高橋政策統括官、時間が経過していますので、簡潔に。

  68. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました。  次に、野田佳彦君。

  69. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、青柳陽一郎君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、青柳陽一郎君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。青柳陽一郎君。

  70. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、井坂信彦君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、井坂信彦君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。井坂信彦君。

  71. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、谷田川元君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、谷田川元君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。谷田川元君。

  72. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、小宮山泰子君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、小宮山泰子君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。小宮山泰子君。

  73. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 盛山文部科学大臣、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 盛山文部科学大臣、時間が経過していますので、簡潔に。

  74. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて野田君、青柳君、井坂君、谷田川君、小宮山君の質疑は終了い…

    ○小川委員長 これにて野田君、青柳君、井坂君、谷田川君、小宮山君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田文武君。

  75. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、杉本和巳君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、杉本和巳君から関連質疑の申出があります。藤田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。杉本和巳君。

  76. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて藤田君、杉本君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて藤田君、杉本君の質疑は終了いたしました。  速記を止めてください。     〔速記中止〕

  77. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 速記を起こしてください

    ○小川委員長 速記を起こしてください。  先ほどの杉本君の発言の中で、事実と異なる内容が含まれているとの申出がありました。この件につきましては、速記録を精査の上、理事会で後刻協議いたしたいと思います。  質疑を続行します。櫛渕万里君。

  78. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました。(発言する者あり)  申出の件については、後刻理事会で協議します。  これをもちまして締めくくり総括質疑は終了いたしました。  以上をもちまして令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件についての質疑は終局いたしました。  内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。     ―――――――――――――

  79. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算についての議決案…

    ○小川委員長 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算についての議決案は、理事会の協議に基づき、委員長において作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。  これより議決案を朗読いたします。     令和二年度、令和三年度及び令和四年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書に関する議決案   本院は、各年度決算について、予

  80. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度…

    ○小川委員長 これより令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。中谷一馬君。

  81. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  82. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより順次採決いたします

    ○小川委員長 これより順次採決いたします。  まず、令和二年度一般会計歳入歳出決算、令和二年度特別会計歳入歳出決算、令和二年度国税収納金整理資金受払計算書及び令和二年度政府関係機関決算書、令和三年度一般会計歳入歳出決算、令和三年度特別会計歳入歳出決算、令和三年度国税収納金整理資金受払計算書及び令和三年度政府関係機関決算書並びに令和四年度一般会計歳入歳出決算、令和四年度特別会計歳入歳出決算、令和四

  83. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、議決案のとおり議決すべきものと決定いたしました。  次に、令和二年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和三年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和四年度国有財産増減及び現在額総計算書の各件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  84. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、各件は是認すべきものと決定いたしました。  次に、令和二年度国有財産無償貸付状況総計算書、令和三年度国有財産無償貸付状況総計算書、令和四年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  85. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、各件は是認すべきものと決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  86. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  87. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、各国務大臣から順次発言を求めます

    ○小川委員長 この際、各国務大臣から順次発言を求めます。鈴木国務大臣。

  88. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 以上をもちまして各国務大臣からの発言は終わりました

    ○小川委員長 以上をもちまして各国務大臣からの発言は終わりました。  この際、一言御挨拶申し上げます。  本日をもちまして令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件の審査は全て終了いたしました。審査に当たりまして、委員各位の御協力に深く感謝申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十三分散会

  89. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて杉本君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて杉本君の質疑は終了いたしました。  次に、たがや亮君。

  90. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにてたがや君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにてたがや君の質疑は終了いたしました。  これをもちまして全般的審査は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会

  91. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。西野太亮君。

  92. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を議題といたします。  これより全般的審査を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、参考人として日本銀行理事加藤毅君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官須藤明夫君、内閣官房行政改革推進本部事務局次長柴田智樹君、内閣官房デジタル

  93. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  94. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて西野君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて西野君の質疑は終了いたしました。  次に、庄子賢一君。

  95. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて庄子君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて庄子君の質疑は終了いたしました。  次に、大河原まさこ君。

  96. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 環境省神ノ田大臣官房環境保健部長、時間が経過していますので簡潔に

    ○小川委員長 環境省神ノ田大臣官房環境保健部長、時間が経過していますので簡潔に。

  97. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて大河原君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて大河原君の質疑は終了いたしました。  次に、城井崇君。

  98. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて城井君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて城井君の質疑は終了いたしました。  次に、井坂信彦君。

  99. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて井坂君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて井坂君の質疑は終了いたしました。  次に、空本誠喜君。

  100. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて空本君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて空本君の質疑は終了いたしました。  次に、杉本和巳君。

  101. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました。  次に、井坂信彦君。

  102. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて井坂君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて井坂君の質疑は終了いたしました。  次に、櫻井周君。

  103. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて櫻井君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて櫻井君の質疑は終了いたしました。  次に、谷田川元君。

  104. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会

  105. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 速記を止めてください

    ○小川委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  106. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて住吉君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて住吉君の質疑は終了いたしました。  次に、櫛渕万里君。

  107. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて谷田川君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて谷田川君の質疑は終了いたしました。  次に、赤木正幸君。

  108. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて赤木君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて赤木君の質疑は終了いたしました。  次に、住吉寛紀君。

  109. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を議題といたします。  第一分科会ないし第四分科会の各分科会は、去る十三日審査を行いました。  この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。  第一分科会主査中西健治君。

  110. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました

    ○小川委員長 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました。     ―――――――――――――

  111. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化に…

    ○小川委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官吉田宏平君、内閣府地方分権改革推進室長恩田馨君、内閣府地方創生推進事務局審議官岩間浩君、デジタル庁統括官楠正憲君、総務省自治行政局長山野謙君、総務省自治行政局公務員部長小池信

  112. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  113. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 次に、お諮りいたします

    ○小川委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局人事局長徳岡治君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  114. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  115. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。棚橋泰文君。

  116. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 厚生労働省岸本人材開発統括官、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 厚生労働省岸本人材開発統括官、時間が経過していますので、簡潔に。

  117. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて棚橋君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて棚橋君の質疑は終了いたしました。  次に、福重隆浩君。

  118. 本会議

    ○小川淳也君 ただいま議題となりました各件につきまして、決算行政監視委員会にお…

    ○小川淳也君 ただいま議題となりました各件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  これらの各件は、財政法の規定等に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  まず、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費(その1)について、その使用事項は、燃料油価格激変緩和強化対策事業に必要な経費等計二十件、使用

  119. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、分科会審査の際、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  120. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計新型コロナウイルス

  121. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  122. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより質疑に入ります

    ○小川委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。青柳陽一郎君。

  123. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて青柳君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて青柳君の質疑は終了いたしました。  次に、谷田川元君。

  124. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて谷田川君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて谷田川君の質疑は終了いたしました。  次に、藤巻健太君。

  125. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて藤巻君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて藤巻君の質疑は終了いたしました。  次に、杉本和巳君。

  126. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて杉本君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて杉本君の質疑は終了いたしました。  次に、櫛渕万里君。

  127. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました。  これにて各件についての質疑は終局いたしました。  外務大臣は御退席いただいて結構です。     ―――――――――――――

  128. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・…

    ○小川委員長 これより令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)外五件について、一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。井坂信彦君。

  129. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  130. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより採決に入ります

    ○小川委員長 これより採決に入ります。  まず、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(

  131. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、各件は承諾を与えるべきものと決定いたしました。  次に、令和四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)について採決いたします。  本件は承諾を与えるべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  132. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、本件は承諾を与えるべきものと決定いたしました。  次に、令和四年度特別会計予算総則第二十条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)について採決いたします。  本件は承諾を与えるべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  133. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、本件は承諾を与えるべきものと決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  134. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――

  135. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。  令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件審査のため、四個の分科会を設置することとし、分科会の区分については  第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費者庁)、デジタル庁、復興庁所管のほか、他の分科会所管以外の国の会計  第二分科会は、総務省、財務省、文部

  136. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  137. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、分科員の配置及び主査の選任につきましては、追って公報をもって御通知いたします。  次いで、お諮りいたします。  分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合には、これを承認することとし、その取扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ

  138. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、分科会審査の際、政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  139. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  分科会審査は、来る五月十三日月曜日に行います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十九分散会

  140. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二…

    ○小川委員長 令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を議題といたします。  これより総括質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁植田和男君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官八幡道典君、内閣官房行政改革推進本部事務局次長柴田智樹君、内閣府大臣官房審議官畠山貴晃君、内閣府政策統括

  141. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  142. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○小川委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中谷一馬君。

  143. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 林長官、時間が経過していますので、簡潔にお願いいたします

    ○小川委員長 林長官、時間が経過していますので、簡潔にお願いいたします。

  144. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 次に、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物…

    ○小川委員長 次に、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価

  145. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これにて説明は終わりました

    ○小川委員長 これにて説明は終わりました。  次回は、来る十五日月曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五分散会

  146. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、会計検査院長田中弥生君及び検査官原田祐平君から発言を求め…

    ○小川委員長 この際、会計検査院長田中弥生君及び検査官原田祐平君から発言を求められておりますので、順次これを許します。田中会計検査院長。

  147. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  148. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 この際、お諮りいたします

    ○小川委員長 この際、お諮りいたします。  政府参考人として国土交通省国土政策局長黒田昌義君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  149. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○小川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。福重隆浩君。

  150. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○小川委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  151. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ――――◇―――――

  152. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため  歳入歳出の実況に関する事項  国有財産の増減及び現況に関する事項  政府関係機関の経理に関する事項  国が資本金を出資している法人の会計に関する事項  国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する

  153. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。  それでは       井坂 信彦君 及び 中谷 一馬君 を理事に指名いたします。      ――――◇―――――

  154. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  155. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします

    ○小川委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事大河原まさこ君及び谷田川元君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  156. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 大臣、時間が経過していますので、簡潔にお願いします

    ○小川委員長 大臣、時間が経過していますので、簡潔にお願いします。

  157. 決算行政監視委員会

    ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、決算行政監視委員長に選任されました小川淳也でございます。  本委員会は、決算全般について審査し、その結果を将来の予算の編成と執行に反映させるとともに、国会が担う行政監視について本院における中核的な機能を果たすことを役割としております。  新型コロナウイルス感染症や原油価格、物価高騰対策等として過去に類を

  158. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それで結構です

    ○小川委員 それで結構です。  それからもう一つ。今、介護職員の処遇改善についていろいろ議論になりました。それで、月額六千円、まあ明言は避けられましたが、改善されるという方向感として受け止めています。ただ、これが妥当だと発言することは、私は不適切だと。それは、六万円も七万円も全産業平均と差がある状況ですから、六千円の改善で妥当だと表現することは、私は不適切だと、かなり早い段階での大臣の御発言でし

  159. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それは一理ある美しい建前なんですね

    ○小川委員 それは一理ある美しい建前なんですね。個人のポケットマネーは個人のポケットマネーですから。そして、それが医療法人とかになってくると若干議論が出る。そして、まさに、大臣の政治活動を支えているのはほとんどが医療団体関連の政治連盟ですから。そこは自由意思なんでしょう、最後は。しかし、一定の、そうした業界挙げての様々な組織力に関連したネットワークがベースになっている。ですから、今の美しい建前を受

  160. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  大臣始め三役の皆様、御就任おめでとうございます。  特に大臣、これは前置きで申し上げなきゃいけないんですが、御記憶いただいているとこの間おっしゃって、ありがたいと思いました。もう何年も前に英国出張を共にさせていただき、それなりに大臣のお人柄と見識に触れ、一定の敬意と親しみを感じております。それはちょっと率直に申し上げた上で、ただ、職責ですから、厳しくお

  161. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そうおっしゃらざるを得ないんでしょうが

    ○小川委員 そうおっしゃらざるを得ないんでしょうが。例えば、今年、人事院勧告がどうなっているか、大臣、御存じですか。大体一%の待遇改善なんですね。その多くは、若い職員、号給の低い職員、処遇の十分でない職員に割り当てられ、幹部職員はさほどでもないんです。というようなことも踏まえて、国民感情に寄り添った対応が内閣として私は求められると思います。意見として申し上げておきたいと思います。  政策の論議に

  162. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ただいまの御認識については、率直に受け止めたいと思います

    ○小川委員 ただいまの御認識については、率直に受け止めたいと思います。  それから、巨額のタクシー代についても話題になっているようです、大臣。これはちょっと今日は聞きません。  それから、医師会の巨額献金。  これは既に話題になりました。大臣は、支援団体の支援状況いかんにかかわらず、国民一人一人の立場に立って、医療行政含めて厚生労働行政に当たるという決意のほどをお述べになっていますから、それ

  163. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そうしますと、全体の三割が、外形上確認できるものでは医師会並びにそ…

    ○小川委員 そうしますと、全体の三割が、外形上確認できるものでは医師会並びにその関連団体に依拠し、外形上確認できないものまで合わせると四割が、大臣の政治活動はそれらの関係団体によって支えられていると理解しました。それにかかわらず、大臣は、公平公正に医療行政を進めていくと再三おっしゃっており、そこにうそはないだろうと受け止めてはいるわけです。しかし、そこに構造的な説得力を感じるには、ちょっと、四割そ

  164. 厚生労働委員会

    ○小川委員 教科書を読んでいただいたように受け止めていますが、偏在があるのは事…

    ○小川委員 教科書を読んでいただいたように受け止めていますが、偏在があるのは事実でしょう。片やに過剰な収益があり、片やに医療過疎が発生し、偏在が拡大していることは事実でしょう。  薬価も議論になりましたね。私もこの間ちょっといろいろ考えたんですが、結局、薬価も公定価格がある、にもかかわらず実勢取引市場価格は別途ある、市場価格に引っ張られる形で薬価改定が行われ、切下げが進められる、そうすると採算が

  165. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もう一回答弁してください

    ○小川委員 もう一回答弁してください。  医療、介護、福祉で売上げと経営層の報酬水準と法人がため込んだ内部留保、把握しているんですか、していないんですか。

  166. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もう一回聞きます

    ○小川委員 もう一回聞きます。  内部留保を把握しているんですか。介護事業所についてはどうですか。福祉事業所はどうですか。

  167. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それは、介護事業所も福祉事業所も

    ○小川委員 それは、介護事業所も福祉事業所も。ちゃんと正確に答えてください。

  168. 厚生労働委員会

    ○小川委員 大臣、お聞きのとおり、レクがあったと思いますが、答えないでしょう

    ○小川委員 大臣、お聞きのとおり、レクがあったと思いますが、答えないでしょう。つまり知らないんですよ、分からない。  その年の収支は確認している。それから経営層の報酬水準も知っているところもある、病院とかね。しかし、障害福祉とかも含めて、ここは内部留保も大事なんですよ。つまり、長年の収支差が積み重なった結果として法人にどのぐらい資産がたまっているのかということも極めて大事なんですよね。これを把握

  169. 厚生労働委員会

    ○小川委員 かねてから公私混同批判がありますが、本当に、不適切というのか、もう…

    ○小川委員 かねてから公私混同批判がありますが、本当に、不適切というのか、もうみっともないというのか、情けないというのか、大変不本意な報道が続いていることに、私どもの立場からいえば、抗議申し上げたいと思います。  それから、ゆうべから今朝にかけて、少子化対策財源として社会保険料に一人五百円上乗せするという報道に接しています。これは、大臣は聞かれているんですか。

  170. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  本題に入る前に、大臣、ちょっと時事的なことを二、三、聞かせてください。  私もこれは聞きたくて聞いているわけではありませんが、岸田総理の御長男が公邸で忘年会を行い、そして不謹慎と思われるような写真撮影を行い、それがまた流出するという大変残念な報道に接しています。  これは本当に私も聞きたくて聞いているわけじゃありませんが、不問に付すわけにいきませんの

  171. 厚生労働委員会

    ○小川委員 重ねて、政府そして各党、またハンセン病原告団を含めた関係諸団体の本…

    ○小川委員 重ねて、政府そして各党、またハンセン病原告団を含めた関係諸団体の本当に誠意ある真摯な御協議に深く敬意を表して、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  172. 厚生労働委員会

    ○小川委員 副大臣、御答弁に敬意を表します

    ○小川委員 副大臣、御答弁に敬意を表します。  というのは、昨日の段階では、福島以外の自治体については公表できないという事務方の意向は強かったですが、私は、再三というのか、粘り強く申し上げたのは、これはもう本当に、私どもの政治活動もそうです、不祥事なり不都合な情報あるいは出来事は常にはらみながら、抱えながらの。それは政府の仕事もそうです。企業もそうでしょう。  デジタル庁は、やはり鳴り物入りで

  173. 厚生労働委員会

    ○小川委員 大事な御答弁で、大臣は、かねて、社会保険料、現行の社会保険料の中に…

    ○小川委員 大事な御答弁で、大臣は、かねて、社会保険料、現行の社会保険料の中に少子化に回すだけの余裕はないということを公に発言され、そして、私どもからすれば、複数問題点があり、仮に社会保険料を積み増すとした場合、現役世代に負担が偏ること、それから逆進性が強いこと、そして保険事故と言えるかという根本的な問題。  仮に今朝の報道を前提にすると、医療保険に上乗せした場合、現役世代に偏るということは若干

  174. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ただ、ちょっと実務的な露払いの作業、といっても大規模な作業です、を…

    ○小川委員 ただ、ちょっと実務的な露払いの作業、といっても大規模な作業です、を水面下で内々行わせていただいているわけですが、大臣がまさにおっしゃった、各方面の意見を聞いて出さなきゃいけない、それはそのとおりなんですが、今回の経緯を見る限り、私は、そこの努力が十分だったのか、甚だ反省が求められるというのが率直な感想なんです。ですから、そのことも含めて、まさに一般論で言えるぎりぎりの範囲のことをおっし

  175. 厚生労働委員会

    ○小川委員 この二・六三という数字の受け止めが、ちょっと私も直ちに暗算できれば…

    ○小川委員 この二・六三という数字の受け止めが、ちょっと私も直ちに暗算できればいいんですが、恐らく、今まで私どもは一日当たり何名かという数字に慣れていますので、ちょっと翻訳して受け止めなきゃいけないんだろうと思います。  それから、救急困難事案については、毎週発表されていますからこれからもウォッチしますが、これも私は若干微増傾向にあるんじゃないかなという受け止めです、図を見る限り。  それから

  176. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ここはちょっと前もって指摘しておきたいんですが、私の受け止めはそう…

    ○小川委員 ここはちょっと前もって指摘しておきたいんですが、私の受け止めはそうでした。社会保険料の引上げに向けて、特別会計という器をつくることで何となく説得力は増すという作戦なのかなと私なりに受け止めました。しかし、前もってちょっと指摘しておきたいのは、かねてからここで議論させていただいたとおり、やはり大事なのは会計ではなくて財源であり、仮に特別会計を設けるとなれば、通常、これは特定財源があるもの

  177. 厚生労働委員会

    ○小川委員 局長、それは事実でございますと大きな顔しておっしゃる話じゃなくて、…

    ○小川委員 局長、それは事実でございますと大きな顔しておっしゃる話じゃなくて、あり得ないことなんですよ、このずさんなひもづけは。あり得ないということをもっと真摯に厳しく受け止めてもらわないと。答弁の様子ぶりで分かりますからね、これをどう受け止めているかが。大臣、ちょっと、この際、こういうことだったんだということは改めてたたき込んでいただきたいと思っているんです。それでこの話題を出しました。今後こう

  178. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ここをもうちょっと踏み込む必要があると思うんですが、私がお聞きした…

    ○小川委員 ここをもうちょっと踏み込む必要があると思うんですが、私がお聞きしたところ、大臣の御答弁と矛盾はしないと思います、矛盾はしないと思いますが、もうちょっと実態をイメージできるように、これはきちんと詳細を掘り下げ、解釈しておく必要があると思っていまして。  例えば、就職をした、あるいは転職をした方が、場合によっては組合健保、場合によっては協会けんぽ、医療保険に入る。そのときに当然、自身の住

  179. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  大臣、まず、午前中、サミットに関連をして、主要国の首脳が原爆資料館を初めて見学、そろってされたようでございます。これは、日頃、岸田政権を厳しくチェックする立場ですが、率直に申し上げて、歴史的意義は非常に大きい。戦傷病者対策、被爆者対策、また援護事業全般を担当する担当閣僚として、その受け止めをまずお聞きしておきたいと思います。

  180. 厚生労働委員会

    ○小川委員 つまり、昔から人身売買やそのおそれがあるからこそ規制されてきた分野…

    ○小川委員 つまり、昔から人身売買やそのおそれがあるからこそ規制されてきた分野がどんどん市場開放されているということなんです。それは適正な範囲で行われているとおっしゃっちゃ駄目で、上限規制が私は必要だと思いますし、手数料に関して。それから、今おっしゃった認定制度は、約三万社のうち二十一社でしょう、利用されているのは。三万社中、二十一社です。それから、ちょっとこれも聞いて驚いたんですが、どういう分野

  181. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これは是非お願いしたいと思います

    ○小川委員 これは是非お願いしたいと思います。  ありがとうございました。

  182. 厚生労働委員会

    ○小川委員 七年前にオバマ大統領が行かれたときは、たしか、滞在十分、そして、ロ…

    ○小川委員 七年前にオバマ大統領が行かれたときは、たしか、滞在十分、そして、ロビー、折り鶴を始めとしたごく部分的な視察。それでも行ったことの意義は大きかったと思いますが、今回、詳細な報道を待ちたいと思いますが、願わくば、展示場の奥深くへ入って、そして、あそこまで行かなければ見られないような惨状、惨劇、あれを見たから想像できるとも思えないんですが、しかし、見ないことには始まらない、それを是非期待した

  183. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  大臣、今日は、いつもにも増して近しく議論させていただき、大変光栄に存じます。狭い委員会室ですし、少し落ち着いて議論させていただきたいと思います。  まず、今日は、法案審査を離れまして、厚生労働行政一般についてお聞きする機会でございます。ただ、その前に、余りにもちょっと衝撃的な事件でした。先週土曜日、岸田総理が手製の爆弾と思われるもので襲撃されたという、

  184. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これも本当に是非お願いしたいと思います

    ○小川委員 これも本当に是非お願いしたいと思います。  どうも、私が確認した統計ですと、コロナの感染確認がされた二〇二〇年初頭は大体、一週間に千件前後。第四波以降、かなり大きな波になっているわけですが、波によっては一週間で六千件、七千件、最大で八千件余りの救急搬送困難事案が確認されているようであります。ですから、このまま平時に移行すれば、それは一番いいことなんですが、仮にそうでない場合を想定する

  185. 厚生労働委員会

    ○小川委員 七千件の申請があって、二千件決着しているということですから、五千件…

    ○小川委員 七千件の申請があって、二千件決着しているということですから、五千件が積み残しになっているということです。  これは事務的にお聞きしましたから局長の耳にも入っていると思いますが、申請してから最も待たされている人は、どのぐらい待たされていますか。

  186. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ということなんですよ

    ○小川委員 ということなんですよ。一年半待たされている。  この間、党の部会で、突如として例えば息子さんを亡くされた、あるいは旦那さんを亡くされたという遺族の方のお話もお聞きしました。大変に悲惨といいますか。やはり、共通して、どういう審査体制で、どのぐらいの迅速さと、あるいは誠意を持って対応いただいているのかには、非常に大きな疑問をお持ちでありました。  今、最長一年半待たされている、そして五

  187. 厚生労働委員会

    ○小川委員 大臣、御存じかどうかあれなんですが、ちょっと、問題点を指摘したいの…

    ○小川委員 大臣、御存じかどうかあれなんですが、ちょっと、問題点を指摘したいのは、大臣は当然御存じだという前提で申し上げますが、予防接種審査分科会というのがありますよね。そこで重篤なものや死亡案件は審査しているとお聞きしています。それ以外のものについては、別途、部会を二つ設けられた。ですから、私が今回一番申し上げたいのは、一億人に打たせた、半ば強制的に打たせたワクチンですから、半ばね。一億人が二回

  188. 厚生労働委員会

    ○小川委員 詳細を御存じかどうかあれですが、月に一回開いていただいている部会で…

    ○小川委員 詳細を御存じかどうかあれですが、月に一回開いていただいている部会で、一部会、二百件ぐらい審査しているんだそうです、二百件ね。その部会の時間が三時間、百八十分なので、単純計算ですが、一件、一分で審査しているということです。もし仮に、一部会、月に一回、一回二百件だとし、二部会あるので月に四百件の審査ができるとすると、積み上がった五千件を審査するのに、なお一年以上かかるということです。既に答

  189. 厚生労働委員会

    ○小川委員 是非、力強い御答弁に期待したいと思います

    ○小川委員 是非、力強い御答弁に期待したいと思います。本当にこれは結果を出していただきたい。  ただ、三時間で二百件、百八十分で二百件、一件、一分も審査していないということは、よく言えば、おっしゃったように、ルーティン化されて、ある程度類型化されて、大量処理できる環境が整いつつあるというふうにも取れるし、しかし悪く言うと、真面目に審査できているのかと。一件、一分、どれも重篤な健康被害でしょうから

  190. 厚生労働委員会

    ○小川委員 全くそのとおりだと思います

    ○小川委員 全くそのとおりだと思います。  ちょっと、報道も含めて、また、大臣の今御発言の中にも、選挙中にという枕言葉がありました。それは確かにそうなんですが、あえて、選挙中であろうがなかろうが、言論を闘わせるならまだしも、政治的意見表明、今回は前回に比べますと少し、私の臆測ですが、政治犯的な意味合いがひょっとしたらあるのかもしれないと様々な報道を受け止めていますが、いずれにせよ、こういう暴力的

  191. 厚生労働委員会

    ○小川委員 検証も必要でしょうし、今、事件直後です、ですから酷であることは分か…

    ○小川委員 検証も必要でしょうし、今、事件直後です、ですから酷であることは分かった上でお尋ねしているんですが、ちょっと、警備局長は聞いてくださいよ、この手の話はやはりどうしたって結果責任が問われるんですよね。だから、今の御答弁からも感じるし、あるいは松野長官の御発信からも感じるんですが、警備に問題はなかったという立場なんでしょう。そして、最善を尽くしておられるのはそうだと思う。しかし、あくまで結果

  192. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それこそ、言論の自由とか表現の自由の世界観と、今のような事件が多発…

    ○小川委員 それこそ、言論の自由とか表現の自由の世界観と、今のような事件が多発する時代背景、社会背景とのせめぎ合いだと思いますが、あらゆる角度から今回の検証、また今後の対策、改めて求められることを指摘し、警察庁の皆さん、これで結構です。どうぞ御退席をいただいて。  しかし、加藤大臣、いろいろなことを感じるんですが、もしかしたら、私も分かりません、ちょっと断定は控えたいと思うんですが、ある意味、社

  193. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これは、むしろ私どもも協力したいと思っていますし、よかったところ、…

    ○小川委員 これは、むしろ私どもも協力したいと思っていますし、よかったところ、それから、うまくいかなかったところ、いろいろあってしかるべきだったでしょうし、その総括は改めて必要だというふうに強く感じております。  その上でなんですが、今、ちょっと様々な発信が五月雨でなされていると感じています。例えば、外出自粛をどうするのか、入院の場合の患者負担がどうなるのか、いろいろなことが言われています。

  194. 厚生労働委員会

    ○小川委員 五月雨式になっていますから、一度ちょっと束ねていただいて、分かりや…

    ○小川委員 五月雨式になっていますから、一度ちょっと束ねていただいて、分かりやすくということは改めてお願いをしたいと思います。  それで、私なりにちょっといろいろなことを想像しているんですが、来週、政府・与野党協議会を開催していただくようにお願いしているところなんです、来週ですね。そこから連休に入り、連休明けにいよいよ五類ということになります。私なりに一番想像しているのは、何がその日から変わるか

  195. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そうしますと、感染者数については、大体、おおむね週一回程度、前週の…

    ○小川委員 そうしますと、感染者数については、大体、おおむね週一回程度、前週のものを、最初は大臣自ら発表されるのか、当局として発表すると。そして、死亡者数については、月に一回、前月のものになるのか、それが大体発表されると。最終的には、さっき大臣がおっしゃった死亡統計ですね、恐らく超過死亡という、ちょっと私も先週から勉強しようとしているんですが、御担当にお聞きしても十分理解できないぐらいちょっと難し

  196. 厚生労働委員会

    ○小川委員 一般的に御説明になるとそうだと思うんですが、ちょっと、大事なことは…

    ○小川委員 一般的に御説明になるとそうだと思うんですが、ちょっと、大事なことは、これから死亡者数の発表がダイレクトにはなくなっていくわけです。一か月ごとにしばらく追われるんでしょうが、最終的には超過死亡を見ていくということをおっしゃっているわけですね。じゃ、振り返って、二二年の超過死亡十一万人はどう分析しているんですかという問いにもうちょっと真っすぐ答えていただかないと、これから先、コロナの感染動

  197. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これは是非前向きにお願いします

    ○小川委員 これは是非前向きにお願いします。より精緻に見ていく環境づくりを是非お願いしたいと思います。  それから、五類になった後、私はいろいろなことを想像するんですが、あらゆる矛盾がどこに集約されるかと考えたときに、恐らくなんですが、救急搬送困難事案に行き着くんだろうと、ちょっと勝手ながら想像しているんです。  つまり、医療機関は今まで、発熱外来あるいは別の動線確保等々、非常に、かえって二類

  198. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  総理、ようこそ御出席をいただきました。日頃の激務、御精励には率直に敬意を表した上で、厳しくお尋ねしたいと思っています。  まず、先ほどの議論ですが、子育てに要する費用を社会保険料に求める、社会保険料に逃げ込むというのは極めて筋違いで不適切だと思います。  幾つか論点を申し上げます。  極めて現役世代に負担が偏るでしょう。それが一点。  それから、

  199. 厚生労働委員会

    ○小川委員 だから申し上げているわけですよ

    ○小川委員 だから申し上げているわけですよ。現役世代に負担が偏り、逆進性が強い社会保険料に逃げ込むのはおかしい、筋違いだと、だから申し上げているわけです。  これは、撤回というのは、つまり、検討の対象から撤回してほしいということですからね。いずれにしても六月に出てくるんでしょうから、これは厳しく見届けたいと思います。  歳出改革を先行させるとおっしゃいましたが、歳出改革は全部、防衛費に優先的に

  200. 厚生労働委員会

    ○小川委員 防衛費を優先するために法案を出しているじゃないですか

    ○小川委員 防衛費を優先するために法案を出しているじゃないですか。聖域化しているじゃないんですか。ということは、今の御答弁を前提にすると、社会保障、子育てのための歳出改革は社会保障からやるという趣旨になりますからね、今の答弁は。  本当に時間が限られた中ですので、ちょっと積年のいろいろな思いがあるんですが、防衛費、まあ一つには、私、大平正芳さんの地元なんですよ、香川。自民党宏池会はどうなったんで

  201. 厚生労働委員会

    ○小川委員 一つだけ

    ○小川委員 一つだけ。つまり、この国の総理大臣は、亡くなられているロシア兵にすら敬意と哀悼と同情と哀れみを示すべきなんですよ。のんきに必勝しゃもじなんて持っていっている場合じゃない。極めて不適切な判断だ。  また改めて、社会保障を含めて議論したいと思います。

  202. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もっともらしいことをつらつらとおっしゃるのは結構なんですが、じゃ、…

    ○小川委員 もっともらしいことをつらつらとおっしゃるのは結構なんですが、じゃ、社会保障に戻りましょう。先ほど、現時点でとおっしゃった。現時点で詳細、具体化していないとおっしゃった。  もう一つ、これも私、岸田文雄さんの私的都合だと思うんですが、今、早期解散風を吹かせていますね。これも来年の自民党総裁選をにらんででしょう。それで、それは、国家的大義、国民大義とは無関係ですから、これだけ一つ約束して

  203. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それも、きれいごとをつらつらとおっしゃればそういうことなんでしょう…

    ○小川委員 それも、きれいごとをつらつらとおっしゃればそういうことなんでしょうが、解散で煙に巻いた後、防衛増税の全体像と子供費用の負担の全体像を明らかにするというのは、国民に対して極めて不誠実ですからね。それだけは申し述べておきたいと思います。  私、積年の思いがあって、いろいろやじられるのは覚悟しましょう。それで、総理にちょっとどうしても私、聞きたかったことがあるので、二、三。  果敢な外交

  204. 厚生労働委員会

    ○小川委員 百六万円だと仮にしても、三〇%だったとすると三十万九千円になるんで…

    ○小川委員 百六万円だと仮にしても、三〇%だったとすると三十万九千円になるんですね。  それから、百三十万の壁は、社会保険の適用事業所じゃない零細事業所で百六万円を超え百三十万円未満で働いている方々がいらっしゃる。ですから、レアケースというのかな、多数派かどうかはちょっとよく見なきゃあれですが、しかし現に百三十万の壁は存在しているという意味では先ほど指摘したとおりであります。  ちょっと種々指

  205. 厚生労働委員会

    ○小川委員 あさってのことですからね

    ○小川委員 あさってのことですからね。よくよく今の指摘は受け止めていただきたいと思います。  加藤大臣、最後に、関連して、年収百三十万の壁を何とかしなきゃいけないという議論があります。それは私たちもそのとおりだと思う。片や一方、ここに助成金を支給して自己負担が増えないようにする、あるいは手取りが減らないようにするということに関してはかなり私は首をかしげています。  これはどういうことかというと

  206. 厚生労働委員会

    ○小川委員 何もおっしゃっていませんが、任意では駄目だし

    ○小川委員 何もおっしゃっていませんが、任意では駄目だし。繰り返し申し上げますが、九〇%、税金と保険料ですからね、医療行為は。どういう経営状況なのかちゃんと公的に報告するという当たり前のことは当たり前にやらせるように、これは是非責任を持ってやってください。  つけ加えて申し上げますが、私も、医師の方々から個人的に御寄附いただいたりすることがあります。しかし、税金と保険料が財源になっている診療報酬

  207. 厚生労働委員会

    ○小川委員 あさって発表されるんでしょうからそれを待ちたいと思いますが、ちょっ…

    ○小川委員 あさって発表されるんでしょうからそれを待ちたいと思いますが、ちょっと先に指摘しておくと、もし報道のとおりだとすれば、大学院の修士課程から支援しますというのは遅いですよ、学士課程からやらないと。意味がないとは言わないが、極めて不十分だと思います。  それから、住宅支援も、公営住宅でそういうことはあるんでしょうが、報道によれば、住宅ローン金利で優遇するとか、それから博物館で、何で子連れ世

  208. 厚生労働委員会

    ○小川委員 しかし、社会的情勢の変化で、こういうことも含めて、まあそれを保険で…

    ○小川委員 しかし、社会的情勢の変化で、こういうことも含めて、まあそれを保険でやるのか、社会保障の領域は私は税でやった方がいいと思っているんですけれども、もう放置できない、カバーせざるを得ないということになってきているという意味では、随分概念が変わってきている。それはあながち間違ったことじゃない、正しいことだ、必要な方向性だということを申し上げているわけです。  時間も限られていますから、ちょっ

  209. 厚生労働委員会

    ○小川委員 とはいえ、もうあさって発表するんですからね

    ○小川委員 とはいえ、もうあさって発表するんですからね。同じ政府内で、片や、後期高齢者の負担で出産一時金を増額すると言い、片や、出産費用は保険適用するんだと言っているわけですから、同じ政府内で。あさって発表するんですからね。これは矛盾なくちょっと整理してもらわないと、場合によっては、この方針を引っ込めざるを得ない可能性があると思いますよ、時期の前後によっては。  という矛盾をちょっと指摘した上で

  210. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと医療制度のことは後で議論しましょう

    ○小川委員 ちょっと医療制度のことは後で議論しましょう。  問題点がある、あるいは課題があるということは御理解いただきたい。  大臣、医療保険の仕組みが、あるいは医療提供体制の仕組みが、ちょっとかねてから申し上げていますが、九〇%、税金と保険料で成り立っているんですね。共助だとおっしゃいましたが、特に後期高齢者医療制度は半分税金です。もたなくなっているんですよ、保険じゃ、社会保障制度が。それで

  211. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もうちょっと問題をクリアにする必要があると思うんですが、地域でかか…

    ○小川委員 もうちょっと問題をクリアにする必要があると思うんですが、地域でかかりつけ医が必要だとか地域の医療体制を整備するというのは、どの時代も必要なんですよ。一方、今おっしゃった少子高齢化というのは、まさに今の時代なんです。  それで、全世代型対応の社会保障を築くということは、本質は、私は、現役世代への給付を拡充するということが一つ。これは、経済情勢も低迷していますし、あるいは賃金も上がらない

  212. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。よろしくお願いします。  大臣、既に先行する与党の質疑の中で、全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の改正案、ちょっと随分、名前が中身に先行している、名前倒れである、看板倒れであるという印象を禁じ得ません、率直に申し上げて。  るるお述べになりましたが、この全世代型社会保障とは何なのか、端的にその本質をちょっと述べていただけません

  213. 厚生労働委員会

    ○小川委員 半分は分かるんですよね

    ○小川委員 半分は分かるんですよね。だけれども、やはり責任ある立場ですから、加藤大臣がどうされるのかは、恐らく厚生労働省職員がどうするかに大きく影響すると思います。それは、恐らく関係業界、関係団体にも影響するでしょう。  ちょっと適切な例かどうかはあれなんですが、今の国会で、例えば、五月から九月、十月、いわゆるクールビズが当たり前になっていますよね。ネクタイを外すじゃないですか。あれはやはり、小

  214. 厚生労働委員会

    ○小川委員 おはようございます

    ○小川委員 おはようございます。立憲民主党の小川淳也です。  大臣始め、三役の皆様、今国会もどうぞよろしくお願い申し上げます。  通告に従って質問させていただきますが、ちょっとその前に、時事問題について大臣の御見識をお聞かせください。  隣の委員会なり隣の席で起きているようなことですが、高市大臣をめぐって、この間の発言など、私、閣僚の資質それから閣僚と官僚との関係という観点で看過できないと感

  215. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ほっとする答弁であり、残念な答弁なんですね

    ○小川委員 ほっとする答弁であり、残念な答弁なんですね。  高市大臣、当時、停波発言というのに至るわけですが、私も当時、総務委員会にいたんですが、相当物議を醸したんですよ、この停波に踏み込む発言というのは。なので、当時政権の要でいらした加藤副長官が関与なり関知していないというのは、ちょっと、危機管理上。  これ、礒崎さんが独走していたんですかね。大臣も、大蔵省で約十五年お勤めです。私も、それか

  216. 厚生労働委員会

    ○小川委員 いっぱいいっぱいの御答弁と受け止めます

    ○小川委員 いっぱいいっぱいの御答弁と受け止めます。  もう一つだけ最後に聞かせていただきたいんですが、私、高市さんの今回の問題のもう一つは、いや、同じ閣僚ですから内閣の危機管理の問題としても聞いていただきたいんですが、簡単に進退に関わる言質を与えるなということなんですよ、容易に。それから、捏造呼ばわりしている対象は自分の部下ですからね、当時の。もうモラル、道徳の問題からいっても考えられない。文

  217. 厚生労働委員会

    ○小川委員 いっぱいいっぱいと受け止めますよ

    ○小川委員 いっぱいいっぱいと受け止めますよ。おなかの中にはいろいろあるんだろうなという受け止めで、それ以上は言いません。  ただし、この手の話は、放送法の解釈もそうですが、変わったものを変わっていないと強弁し、まあ、変えていないものを変えたと強弁したことはまだ聞いたことがないかな。それから、森友、加計問題のときがそうでしたが、菅さんがたしか、紛失した文書を怪文書だと言い切りましたよね。それから

  218. 厚生労働委員会

    ○小川委員 仕組みは仕組みで結構ですが、これだけ被害があり、暴力があったことは…

    ○小川委員 仕組みは仕組みで結構ですが、これだけ被害があり、暴力があったことはもう映像で明らかとなっているわけですから、大臣、ちょっと、患者なり被害者に寄り添ったコメントをした上で制度のことを述べていただけませんか。

  219. 厚生労働委員会

    ○小川委員 一言、冒頭、それをおっしゃっていただきたかったということです

    ○小川委員 一言、冒頭、それをおっしゃっていただきたかったということです。  二〇〇一年に診療報酬の不正請求で保険医指定が一旦取り消されていますね、この病院なりこの医師は。それを再指定している判断が誤りだったということに結果としてなると思うんですが、現在、取消し要請を行われている方は、一旦、保険医指定、指定医療機関の取消しがあった後、再指定される基準、再指定の審査に係る基準まで開示するようにとい

  220. 厚生労働委員会

    ○小川委員 仕組みは仕組みでそうなんですが、今回の事案に関して言うと、再指定が…

    ○小川委員 仕組みは仕組みでそうなんですが、今回の事案に関して言うと、再指定が、結果として、その判断が誤っていたと言わざるを得ないと思うんですね。再指定した結果、こんな事件になっているわけですから。ですから、再指定が余り甘いようじゃいけないだろうし。これはどうなんですか。ちょっと私も詳しくありませんが、再犯を繰り返すんですか、こういう医者は。厳しくやらなきゃいけないし、条件、環境についても開示する

  221. 厚生労働委員会

    ○小川委員 本当に、この精神病院をめぐる問題というのは、法案審査のときもそうで…

    ○小川委員 本当に、この精神病院をめぐる問題というのは、法案審査のときもそうでしたが、かなり闇が深く、しかも、これは、単に病院の責任を問うことだけではなくて、社会的な背景とか歴史的な背景が関与しているだけに簡単じゃない、しかし看過できない、放置できない、そういう問題としてこれからもしっかり当たっていきたいと思っています。  次に、コロナ対策です。  いよいよ五月の八日の五類指定への移行、それか

  222. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私は、野党第一党、立憲のコロナ対策本部長なんです

    ○小川委員 私は、野党第一党、立憲のコロナ対策本部長なんです。私がどうすべきか、どう言うべきか、私なりにちょっと逡巡しています。その場面その場面に応じて判断しますと私が言っていいのか、私は、ちょっとそれでは不十分だと自分で感じているんですね。なので、ちょっと先に申し上げますが、私は、委員会、国会、そして党の部会、公の場では公人としてできるだけマスクを外す、外したい、外そうと思っています。もちろん、

  223. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そんな、住民票も印鑑証明も、取るなんて日常じゃないでしょう

    ○小川委員 そんな、住民票も印鑑証明も、取るなんて日常じゃないでしょう。つまり、それだけ利便性がないんですよ、今の現状では。それで、危険性なりリスクがあるとみんな思っている。基本的に政府が信用されていないということとも関わっていると思います。  ですから、ちょっと、保険証廃止はけしからぬとかそういう議論があるのはあるとして、私はちょっと逆サイドの見解を持っていまして、政府は堂々たる姿勢で、ソーシ

  224. 厚生労働委員会

    ○小川委員 この手のインフラ整備というのは、やはりやるときはやらなきゃいけない…

    ○小川委員 この手のインフラ整備というのは、やはりやるときはやらなきゃいけないと思うんですよね、本当に、中途半端なことを言ったりしたりせずに。その代わり責任を持ってやるというのが本来のあるべき姿で、取ってくれたら二万円上げますなんというのは、もう本当に愚の愚、愚策、恥ずかしい、情けない政策だ。二兆円使っているわけですからね、そんなところに。その指摘はちゃんと受け止めていただきたい。  運転免許証

  225. 厚生労働委員会

    ○小川委員 余り遅過ぎて、遅きに失することがないようにお願いします

    ○小川委員 余り遅過ぎて、遅きに失することがないようにお願いします。  もうあと三十秒。  大臣、私、今回いろいろ見ていて、障害者関連法案、厚生労働省の資料、全部、障害のガイの字が、害毒、害悪の害なんです。自治体によってはいろいろ見直しているところもあるので、これはいずれ見直しを検討していただけませんか。

  226. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ドライブになっていくのは法制度であり、診療報酬の体系ですから、その…

    ○小川委員 ドライブになっていくのは法制度であり、診療報酬の体系ですから、その責任感を持ってお願いしたいと思います。  今般、私ども、苦渋でしたが、全体として賛成することにいたしました決定的な理由は、与党側の御配慮あるいは政府側の御理解もあって、附帯決議にこういう項目を盛り込む前提で、この後、附帯決議案の審議に臨みたいと思っています。  ちょっと、修飾語を排します。国連の非自発的入院の廃止等の

  227. 厚生労働委員会

    ○小川委員 まさにそこが鶏と卵の話でして、その慢性患者が長々と、だらだらずるず…

    ○小川委員 まさにそこが鶏と卵の話でして、その慢性患者が長々と、だらだらずるずるといられる環境を許しているのがこの基準でもあると申し上げているんです。慢性期だから少なくて済むじゃなくて、少なくて済むようにしているから、収益構造上も、また細かい診療手当てができないじゃないですか。だから退院できないんじゃないですかということも含めて、これは極めて落ち度のある基準だと私は思う。早急に見直す責任があると思

  228. 厚生労働委員会

    ○小川委員 るるお述べになられましたが、おかしいでしょう

    ○小川委員 るるお述べになられましたが、おかしいでしょう。一人で四十八人もの精神障害を負われた方々をちゃんと診察、治療できるはずがないじゃないですか。一人で四十八人ですよ。大臣がおっしゃるとおりこれは最低基準なので、実勢に照らすと、どうも一人当たり二十五人ぐらい診ている傾向にあるようです、実際はね。しかし、それとの関連でいうと、さっき申し上げた他の疾病は一人で十六人という最低基準があり、実際は、ち

  229. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと、かゆいところにまでは手が届いていないんですけれども、やは…

    ○小川委員 ちょっと、かゆいところにまでは手が届いていないんですけれども、やはりそういういろいろな歴史的な背景もあってのことなんでしょう。それから、大事なことは、比較の仕方が国際社会で難しいというのはそのとおりでしょう。しかし、それを言えば言うほど、どう比較すればこう評価できる、こう評価すればどう評価できるという更なる追加の説明責任が発生しますからね。そのこともよく御自覚をいただいた上で御説明をい

  230. 厚生労働委員会

    ○小川委員 こうした議論がかねてからありますので、できるだけ、まあ、難しいでし…

    ○小川委員 こうした議論がかねてからありますので、できるだけ、まあ、難しいでしょう、難しいことはよく理解しますが、できるだけクリアに、そして分かりやすいメッセージを発していただく必要があるということを再三申し上げ、本題に入ります。  今般の障害者総合支援法案、私どもも大変悶絶いたしましたが、全体として賛成させていただく方向です。その理由として、障害者の雇用拡大に関する要件の見直し、それから、難病

  231. 厚生労働委員会

    ○小川委員 大臣、曖昧なことをおっしゃればおっしゃるほど発信にならないというこ…

    ○小川委員 大臣、曖昧なことをおっしゃればおっしゃるほど発信にならないということなんです。それから、地域ごととおっしゃるのであれば、私、ちょっと実務者との協議でも申し上げましたが、あの指針を作ったときに、そもそも、こういう大方針を作るが適用は地域ごとだとそもそも宣言をしていれば、まだましだった。極めて曖昧な状況のまま、だらだらずるずると日々が続いているということ以上のものを、今全く意味していないと

  232. 厚生労働委員会

    ○小川委員 お気持ちは分かりますが、大臣が曖昧な態度を取れば取るほど、私は、対…

    ○小川委員 お気持ちは分かりますが、大臣が曖昧な態度を取れば取るほど、私は、対策が遅れ、その徹底を失するということを懸念しているから申し上げているんです。むしろ、リスクを取ってリーダーシップを取り、これは第八波だ、したがってかくかくしかじかの対応を頼むと大臣が明確におっしゃった方が、それはメッセージ性としてはっきりしている。  関連してお尋ねしますが、十月十三日にお作りになった、六十四歳以下、基

  233. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私どもとしても、今後の対応をよく見守りたいと思います

    ○小川委員 私どもとしても、今後の対応をよく見守りたいと思います。  文科副大臣、どうぞ御退席いただいて結構です。御協力ありがとうございました。  再度、ちょっとコロナに戻ります。  連日十万人前後の感染者が続いています。昨日、全国知事会が会議を行い、第八波の対策会議だという位置づけのようであります。平井会長、平井鳥取県知事ですが、第八波が容赦なく各地域で立ち上がったという発言をしておられま

  234. 厚生労働委員会

    ○小川委員 一定の御説明と受け止めますが、しかし、今おっしゃったあれからすると…

    ○小川委員 一定の御説明と受け止めますが、しかし、今おっしゃったあれからすると、文科省が月曜日に、仮に養子縁組に係る違法あっせんを質問事項に含めず、そして、そこから何日もたって厚生労働省がそのことに関して別途聞いているなんというぶざまな姿は、私は、これは対世間との関係ではあり得ないと思いますので、ちょっと老婆心ながら、先回りしてそのことは指摘しておきたいと思います。  加藤大臣、これに関連して、

  235. 厚生労働委員会

    ○小川委員 一定理解しますが、恐らく、これだけ重大な違法の疑惑があることをもし…

    ○小川委員 一定理解しますが、恐らく、これだけ重大な違法の疑惑があることをもし諮問委員会に諮らなければ、厚生労働省の直接の所管とはいえ、文科省、笑われることになりますよ。  それから、加藤大臣、速やかに対応するということを今朝の質疑、また先般もおっしゃっています。  ちょっと前もって先回りして申し上げますが、二十一日に文科省は宗教法人審議会に質問の内容を諮るわけです。審議会、例えば、何回もずる

  236. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと私、慎重にこの際自分の立場を明らかにしておきたいんですが、…

    ○小川委員 ちょっと私、慎重にこの際自分の立場を明らかにしておきたいんですが、過度なお布施、献金、それからつぼや印鑑の販売、これも大変悪質だと思ってきました。しかし、この段は、様相が異なる、誠にもって理解し難い、是認し難い行為である、事実だと確認されれば、と受け止めています。  ただ一方、ちょっと相反することを申し上げるんですが、私は一連の政府の統一教会に対する対応を拝見していて、確かに安倍元総

  237. 厚生労働委員会

    ○小川委員 個別の事案とはいえ、県医師会が体制に問題があったと言っています

    ○小川委員 個別の事案とはいえ、県医師会が体制に問題があったと言っています。それから、今、参議院に送付いたしましたが、感染症法の改正案、まさに与野党の協議で修正条項が入ったのはワクチンの副反応対策の強化、情報公開ですから、しっかりと推進を、改めてお願い申し上げたいと思います。  それから、どうしても看過できないのは、養子縁組のあっせんの疑惑でございます。  大臣、今朝の会見で一般論と断った上で

  238. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲の小川淳也です

    ○小川委員 立憲の小川淳也です。  大臣、参議院本会議、お疲れさまでございました。  本題に入る前にちょっと、昨日今日、報道の関連も含めて、二、三お尋ねします。  まず、ゆうべも大きく報道されておりましたが、ワクチンの接種直後に死亡された方の案件、愛知県の案件ですが、県の医師会が体制に問題があったということを公表されたようでございます。  ワクチンの接種推進並びに副反応対策に重大な責めを負

  239. 厚生労働委員会

    ○小川委員 随分、二年半たっていること自体は、やはり遅きに失している、政権のス…

    ○小川委員 随分、二年半たっていること自体は、やはり遅きに失している、政権のスピード感を欠いていると私は思いますし、多くの国民もそう思っていると思います。  もう一つ、関連して。  仮に、この法律がこの国会で成立しても、まさに協定の締結や協力金の支給、この骨格に関わる部分の施行日は再来年の春なんですね。一年半後です。ということは、実に、最初の患者確認から法案作成、審議までが二年半、そしてその内

  240. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党、小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党、小川淳也です。  大臣におかれましては、今日まで四日間のこの感染症法の審議、敬意を表したいと思います。また、夕方、ダブル感染に備えた要請活動を行わせていただき、大変お忙しい中、またお疲れのところ、お時間をいただきます。この場をおかりして感謝を申し上げます。  ちょっと、そのことと、この質疑で厳しい点も含めて御指摘しなきゃいけないことは別でありますので、それはそれで御対応

  241. 厚生労働委員会

    ○小川委員 気持ちは分かりますが、まさに政府と与党との連携が問われ続けた一年だ…

    ○小川委員 気持ちは分かりますが、まさに政府と与党との連携が問われ続けた一年だったんじゃないですか。山際大臣の後任に選出された後藤大臣は、ほぼ同じ日だったと思いますが、国会で裁判官訴追委員に任命され、翌日、辞任されました。それもこれも含めて、政府と与党との連携なり責任体制が極めてずさん、曖昧化していると受け止めていますが、ちょっと、二、三、重ねてお聞きさせてください。  政府のコロナ対策を担って

  242. 厚生労働委員会

    ○小川委員 最後に

    ○小川委員 最後に。私も、実は、立憲の党内におけるコロナ対策本部長なんです。それは長妻政調会長から依頼を受けて受諾をしたものであります。このちょっと国民一般からすると信じ難い人事は、誰の人事ですか、一般論として。内閣官房長官、また党総務会長もお務めになったお立場だからお聞きしますが、これは萩生田政調会長ですか、茂木幹事長ですか、岸田総裁ですか、一般的に、この手の人事は。

  243. 厚生労働委員会

    ○小川委員 少々、厚生労働大臣として、党側の責任者が誰になるかは関心の内側であ…

    ○小川委員 少々、厚生労働大臣として、党側の責任者が誰になるかは関心の内側であり、責任を共有しているということを感じながら御答弁いただきたい、それは国民のために。  委員長、今般就任された山際コロナ対策本部長、それから、恐らくこの人事に関わったと思われる萩生田政調会長、両者共に統一教会の関連についても説明は不十分だと私は感じますが、だからこそ、こんなに甘い人事が行われているんじゃないですか。両名

  244. 厚生労働委員会

    ○小川委員 本題に入りますが、今般、様々、与党側と実務的な調整を行わせていただ…

    ○小川委員 本題に入りますが、今般、様々、与党側と実務的な調整を行わせていただき、最終的に法案に賛成させていただくことといたしました。それには、後ほど議論しますが、所要の修正案また決議案等で、足らざると思う点については是非御理解をいただいた上で、修正可決させていただきたいと思っています。  ただ、それにしても、少々、この間振り返っていただいて、議論をいただく必要があると思いますので、お尋ねを申し

  245. 厚生労働委員会

    ○小川委員 例えば、あめとむちのむちの部分が入っていますから、今回

    ○小川委員 例えば、あめとむちのむちの部分が入っていますから、今回。指定医療機関を取り消すとか。例えば、その部分が少々先送られることには理解するんです。しかし、協定締結に向けた協議は、速やかに開始することもできるでしょうし、一定の合意に至らなければ協定締結に至らないのは当然のことでしょうし、法の規定そのものの施行を一年半も遅らせるということは、かえって、事態の深刻さや、またスピードを要するというこ

  246. 厚生労働委員会

    ○小川委員 だとすれば、是非、個々の薬局に通知する必要があるんじゃないですか

    ○小川委員 だとすれば、是非、個々の薬局に通知する必要があるんじゃないですか。十分、患者の発生に備えて在庫を用意してくださいという。流通なんですよ、結局、最後は。総量の確保も大事だけれども、流通なんです。それは過去の感染拡大で何度も問題点として浮かび上がったところであります。  加えて、もう一点、これも前回も指摘にとどまったんですが、結局、コロナは検査キットが薬局で手に入るようになりました。イン

  247. 厚生労働委員会

    ○小川委員 簡易にやはり唾液で検査できるからコロナの検査キットは普及しているわ…

    ○小川委員 簡易にやはり唾液で検査できるからコロナの検査キットは普及しているわけで、インフルについてもそれを目指すべきでしょうね、恐らく。  残り三分。ちょっと私、持論を申し述べて、今後の物事を考える一つの材料にしていただきたいと思っているんです。  つまり、今回、医療機関との協定締結や協力金の支給などが法案の中身に入っています。それから、過去を振り返ると、民間医療機関にいかにコロナ対策に協力

  248. 厚生労働委員会

    ○小川委員 いずれインフル特措法も改正しなきゃいけないでしょうし、この類型見直…

    ○小川委員 いずれインフル特措法も改正しなきゃいけないでしょうし、この類型見直しするときはですね。ただ、大臣がおっしゃったように、今回、全数把握、全員把握を見直したのは、届出を見直したのは、確かに保健所の逼迫を含めた実務上の困難からくる緊急避難なんですよ、緊急避難。感染症法の十二条はそういうことを予定していないということなんです、私が言いたいのは。だから、抜けている省令の穴に何でもいいから突っ込め

  249. 厚生労働委員会

    ○小川委員 重要な御答弁と受け止めました

    ○小川委員 重要な御答弁と受け止めました。是非、精力的な取組にリーダーシップを発揮していただきたいと思います。  それから、修正条項の三つ目は、今直ちにではありませんが、やがて類型見直しが必要だという点についてでございます。  大臣がお聞きになったかどうか分かりませんが、火曜日に参考人質疑を行いました。そこで、沖縄の医療現場の責任者として立ち回っておられる参考人からもお聞きしたんですが、私、こ

  250. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そういう、総論というのかな、ちょっと能書きのように聞こえなくもない…

    ○小川委員 そういう、総論というのかな、ちょっと能書きのように聞こえなくもないんですが。  実際どのぐらい本当に行き渡っているんですかと聞いたわけです。永田町の近辺、薬局を回ってみてください、本当にあるかどうか。昨日現在ですが、近所で七軒薬局を回って、あったのは三軒。私の地元小豆島でちょっと支援者の方に調べていただきました。三軒の薬局を回って、あったのは二軒。  ちょっと質疑でやり取りする時間

  251. 厚生労働委員会

    ○小川委員 その後、現在においてもそうですかと聞いています

    ○小川委員 その後、現在においてもそうですかと聞いています。

  252. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ひとまず今日の時間の中ではここまでにします

    ○小川委員 ひとまず今日の時間の中ではここまでにします。御退室していただいて結構です。御協力ありがとうございました。  加藤大臣とそれから本田政務官にちょっと確認のため聞きます。  加藤大臣も、一四年と一六年に懇親会に、これは秘書さんかな、会費を持ち込んでいる。それからもう一つ、一八年、岡山のピースフェスティバルに祝電を送っている。御答弁としては、これは夏の閉会中審査ですが、統一教会との関係を

  253. 厚生労働委員会

    ○小川委員 最近はそういうことはないという認識なんですか

    ○小川委員 最近はそういうことはないという認識なんですか。だったら、何で解散命令を視野に質問権を発動しようと内閣はしているんですか。そんな甘い答弁でいいの。内閣は今そうしようとしているんですよ。これだって賛否両論あると思うけれども。副大臣、ちょっと脇を締めて。副大臣なんだから、内閣を構成しているんだから、ちょっと余り甘ったるいことを言われても困りますよ、この場で。  じゃ、ちょっと最後にしますが

  254. 厚生労働委員会

    ○小川委員 だったら、何でパーティー券を買ってもらうんですか

    ○小川委員 だったら、何でパーティー券を買ってもらうんですか。それは、節度、一線を越えたんでしょう。脇が甘かったのか、注意を払っていなかったのか。  そこで、もう一つ聞きます。  教義の問題とか信仰の問題については立ち入らなかったという御答弁ですが、世上たくさん問題になっているのは、やはり、つぼや印鑑の販売を通した消費者被害あるいは献金の強要、こういう反社会性を帯びた行為なんですね。こういうこ

  255. 厚生労働委員会

    ○小川委員 副大臣、何年の生まれでしたかね

    ○小川委員 副大臣、何年の生まれでしたかね。私は七一年生まれで、学生時代に、まさに私も、香川県の田舎から東京に進学した、不安な学生時代を最初の頃は過ごしています。当時、原理研究会とか、あるいはまさに桜田淳子さんの集団結婚とか、随分、社会問題化した、一世を風靡した頃合いだったんですよ、当時ね。ですから、統一教会の関連だと聞いただけで、ある種ぴんとくるというか、警戒しなきゃいけないというか、用心、注意

  256. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それじゃ、その方が統一教会の関係者であるということを認識されたのは…

    ○小川委員 それじゃ、その方が統一教会の関係者であるということを認識されたのはいつですか、二、三年のおつき合いだと仮にして。

  257. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それなりに誠意のある答弁と受け止めつつお聞きしています

    ○小川委員 それなりに誠意のある答弁と受け止めつつお聞きしています。  では、支援者、支持者の中にお一人そういった関係者がいらっしゃったという御答弁と受け止めました。そのおつき合いはいつから生じていたおつき合いだったんですか。

  258. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そういう認識だから政権は傷んでいるんでしょう

    ○小川委員 そういう認識だから政権は傷んでいるんでしょう。加藤大臣だって衝撃を受けたはずですよ、山際さんの辞任は、閣僚の一人として。個々の判断で済まないから政権は傷んでいるんでしょう。国民の信を失っているじゃないですか。その程度の認識なのか、そう言わざるを得ないから言っているのか、ここで。そこが問われているんですよ、大きく。  じゃ、ちょっと、せっかくの機会ですから。  恐らく、政策協定を結ん

  259. 厚生労働委員会

    ○小川委員 さっきも申し上げましたが、半分誠実、半分開き直り

    ○小川委員 さっきも申し上げましたが、半分誠実、半分開き直り。常にこれはね、いや、問題だと思いますよ、これ。  ちょっと認識をお聞きしましょうか。なぜ昨日、山際大臣は辞めたと思います。副大臣、なぜ山際さんは昨日辞めたんですか。

  260. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと最初の御答弁に戻りますが、斎藤洋明さんが自ら政策協定を結ん…

    ○小川委員 ちょっと最初の御答弁に戻りますが、斎藤洋明さんが自ら政策協定を結んでいたことを公表されたことは御存じでしたよね。それは、自らの胸に手を当てて、私も類似のことがあったという、記憶まであったと今おっしゃった。しかし、確かに、在京当番とかいろいろ、政務ですからあるでしょう。が、事務所に連絡をし、秘書が対応すれば、一定の調べはつくんじゃありませんか。それはなぜしなかったんですか。

  261. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと、じゃ、事務所に御指示いただいて、質問時間内、四十分強あり…

    ○小川委員 ちょっと、じゃ、事務所に御指示いただいて、質問時間内、四十分強ありますからお答えいただきたい。というか、知っているんでしょう、自民党の皆さん、幾らのあれになったのか。そんな曖昧な調査報告なんですか、これは。  これは何から聞くかな、本当に。正直に答えている人は、この九月八日発表の自民党の報告書ですよ。選挙支援の依頼を受けた、組織的支援、動員の受入れを受けた、斎藤洋明さん。選挙における

  262. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっとこれは確認してもらって答弁してもらったらいいので、ちょっと…

    ○小川委員 ちょっとこれは確認してもらって答弁してもらったらいいので、ちょっと審議を中断してもらっていいや。

  263. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと危険な御答弁だと思いますよ

    ○小川委員 ちょっと危険な御答弁だと思いますよ。一部公開したらみんな芋づる式に公開しなきゃいけないんじゃないかということで隠したという答弁ですからね、今の答弁は。  それで、ちょっと私の不勉強をおわびします。自民党の調査は幾ら以上の購入を対象に調査していたんですか。ちょっと不勉強をおわびしながら、今の答弁の中身を教えてください。

  264. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと、誠実なのか開き直りなのか、非常に半々で受け止めていますが…

    ○小川委員 ちょっと、誠実なのか開き直りなのか、非常に半々で受け止めていますが、まず、正直に御答弁いただいていることは多としたい。  何からお聞きすればいいかな。五月に六万円のパーティー券を購入してもらっていますね、関係団体に。それが報道されたのが八月の十二日です。九月の八日に自民党は党内調査の結果を公表している。その項目の中にパーティー券の購入が入っている。しかし、大串副大臣の名前はない。これ

  265. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  加藤大臣、誠に申し訳ない。御出席いただいているさなかで、今日はコロナや年金、あるいは保険証、厚生労働行政についてお聞きするつもりでしたが、ちょっと、先立つ早稲田議員の質疑の中で、大串副大臣、ちょっとお残りいただく形になりました。御協力に感謝申し上げます。  昨日閣僚が辞任したばかりですから、大変、委員会、国会挙げて検証なりが必要な今この瞬間ですから、ち

  266. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そうすると、統一教会の関係団体だということを認識され、そして、恐ら…

    ○小川委員 そうすると、統一教会の関係団体だということを認識され、そして、恐らくその方御本人は信者でいらっしゃるんでしょう、恐らく。  教義やその教えの中身ですよね。問題になっていますが、例えば、日本は韓国に対して、贖罪も含めて、貢ぐ運命にある、定めにある国だというような教義、それだけじゃないと思いますが、あるいは集団結婚式のような、ちょっと世間一般からは奇行に取られるような形態、こういったもの

  267. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ちょっと、あえて、いい悪いをおいておいて、ちょっと明確に聞かせてく…

    ○小川委員 ちょっと、あえて、いい悪いをおいておいて、ちょっと明確に聞かせてください。  当時の状況であれば、仮に統一教会の関係団体だということを認識していても、直ちに正邪を判断できなかった、あるいは、祝電を送る、会費を持ってはせ参じるということを控えようという判断に至らなかった可能性があるという理解でいいですね。

  268. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これも半ば誠実と受け止めればいいんでしょうが、だとすると、やはりこ…

    ○小川委員 これも半ば誠実と受け止めればいいんでしょうが、だとすると、やはりこれは、自民党内に深く根を張っている、ある種の統一教会に対する容認、許容、受容。それは、大らかと言えばいいのか、包容力があると言えばいいのか分かりませんが、そういうやはり反社会的要素がある可能性があることは知っていた、体験上知っていたとおっしゃった上でそう言っているわけですから、そこの甘さが全ての遠因なんじゃないですか。全

  269. 厚生労働委員会

    ○小川委員 死者にむち打つことは本当に控えたいんですけれども、私がなぜそれを言…

    ○小川委員 死者にむち打つことは本当に控えたいんですけれども、私がなぜそれを言ったかというと、最も、政敵に対して、それを敵視し、あたかもせん滅すべき対象であるかのような振る舞いが時々、安倍元総理にはあったと私は感じながら国会や選挙戦を通して対峙してきました。そして、民主主義社会を容易に踏み倒す、踏み壊す政治勢力の一つの特徴は、その政敵を敵視し、正当な競争相手、ライバルとして見るのではなく、政敵を敵

  270. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私も後援会活動をやっている身ですし、みんなそうだと思いますけれども…

    ○小川委員 私も後援会活動をやっている身ですし、みんなそうだと思いますけれども、半分は分かるわ。半分は分かる。だけれども、やはりこういうところできちんと線を引いて。非情ですよ、ある意味。冷徹でもある。しかし、きちんと線を引くことを通して、折り目をつけ、前に進もうとしている、みそぎを済ませようとしているという姿を、それこそ個々がちゃんとやっていかなきゃいけないんじゃないですかということは、あえて厳し

  271. 予算委員会

    ○小川委員 総理、本当に、もうちょっと、何というんですかね、御自身は何を決め、…

    ○小川委員 総理、本当に、もうちょっと、何というんですかね、御自身は何を決め、何を御指示なさるのか。嫌なこと、駄目なことは、そう言っていただいていいんですよ。しかし、これからどうなるのかが分からない、総理の答弁からは。それをもうちょっとはっきり発信いただくことに努めていただく必要があると思います。  残りの時間で、この間、私、本会議で代表質問に立たせていただきました、そのときに十分聞き切れなかっ

  272. 予算委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  この第六波がもたらした全ての犠牲と、そして多大な困難に、心より哀悼とまた連帯の意を表したいと思います。  総理におかれても御苦心が続いておられることと思います。  まず、先立つ質疑の中で、一日百万回の接種を表明されました。これは敬意を表したいと思うんですが、ちょっとワンテンポ、ツーテンポ遅かったんじゃないですか、遅れたんじゃないですか。

  273. 予算委員会

    ○小川委員 これは決して楽観できませんが、二月中にもピークアウトするんじゃない…

    ○小川委員 これは決して楽観できませんが、二月中にもピークアウトするんじゃないかという説もある。既に一日十万人単位での感染者数が増えている。三回目の前倒し接種を我が党が要請したのは去年の四月です。そして、早期に具体的な目標設定がなければ現場にだってドライブがかからないということをかなり早い時期から主張してきた。ようやくここへ至って一日百万回、これは結構なことなんですが、週末の厚生労働大臣のテレビ発

  274. 予算委員会

    ○小川委員 これは元々、WHOは、五歳未満児は危険だから、有用性も低いし、そも…

    ○小川委員 これは元々、WHOは、五歳未満児は危険だから、有用性も低いし、そもそも推奨していないんですよ。ですから、ちょっとこれは厚生労働大臣にも責任があると思いますが、いろいろ言われるでしょう、それは、知事会、あるいは番組で。もう少し御発信前にはよく御検討いただいて、そして後に総理がひっくり返さなくて済むように、この辺りも慎重な対応を求めておきたいと思います。  もう一点。  これは後ほど大

  275. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと、この点、大串さんが後ほど質問させていただくと思いますが、…

    ○小川委員 ちょっと、この点、大串さんが後ほど質問させていただくと思いますが、一事が万事こういう状態ですから、岸田政権のリーダーシップ、判断力、決断力、実行力、大きく問われつつある局面だと思いますよ。  私は、こうなった以上、どうしていくかというのが一番大事な議論ではある、しかし、なぜこうなったのかという議論は、決してなおざりにはできないと思っています。  その意味でお尋ねしますが、私、去年の

  276. 予算委員会

    ○小川委員 お言葉ですが、病床使用率が五割台にとどまっているのは、入院できてい…

    ○小川委員 お言葉ですが、病床使用率が五割台にとどまっているのは、入院できていない人がたくさんいるからですよ。感染爆発後に入院基準を緩めたじゃないですか、元々、全員入院とおっしゃっていたんだから、総理は、オミクロン株については。後追い後追いで、現実に追従し続けているわけですよ。  それじゃ、お聞きしますよ。  十一月に決定された本部決定ですが、資料の三行目、全ての自宅療養者にパルスオキシメータ

  277. 予算委員会

    ○小川委員 総理、これは私も厳しく質問する立場なんですが、誰がやっても難しかっ…

    ○小川委員 総理、これは私も厳しく質問する立場なんですが、誰がやっても難しかったことは認めているんですよ。しかし、日本で、この過酷なコロナ禍で、一年以上もった政権はまだありませんから。そこに共通しているのは、言い逃れと強弁なんです。  総理、それは岸田総理には似合わない。きちんと事実は事実として認めて、謙虚に。そして、事によっては柔軟に方針変更も受け入れ、更にその批判も受け止めというのが岸田総理

  278. 予算委員会

    ○小川委員 これは、正確に伝わっているかどうか

    ○小川委員 これは、正確に伝わっているかどうか。政府・与野党連絡協議会でして、政府代表で木原副長官がお見えなんです。そして、与党の責任者では西村先生がいらっしゃる。野党は私どもがおります。ですから、政府の立場から、ちゃんとこれは前広に、幅広に早期の議論を開始しろとおっしゃっていただいた方がいいんですよ。  もう一度お願いします。

  279. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと私も職責上厳しく申し上げていますが、まさにそういうところの…

    ○小川委員 ちょっと私も職責上厳しく申し上げていますが、まさにそういうところのリーダーシップなんですよ。誰かに任せる、どこかに任せるじゃなくて、総理はどうされたいか、総理は何を指示しているのか、何を決めているのか、何を発信しているのかが問われているということだから申し上げているんですが、御答弁は不十分だと思います。  関連して……(発言する者あり)

  280. 予算委員会

    ○小川委員 関連して、今回の対処方針の見直しなんですが、私、ちょっと切ないと思…

    ○小川委員 関連して、今回の対処方針の見直しなんですが、私、ちょっと切ないと思っていることがもう一つありまして、子供たちに、やれ部活動の制限だ、まあ確かにそうなんですよ、学校と保育園で感染が広がっていることは事実。しかし、部活動の制限、それから練習試合をするな、体育も気をつけろ、給食は向かい合って食べちゃいけない、合唱するな、管弦楽を吹くな。非常に私、つまり、私たち大人にとってもこの二年、三年、極

  281. 予算委員会

    ○小川委員 この点、尾身先生にも率直にお聞きしたいんです

    ○小川委員 この点、尾身先生にも率直にお聞きしたいんです。尾身先生、今日はありがとうございます。  二点お聞きします。一つは、緊急事態宣言についてどう考えるか。もう一つは、週末に、ファイザー、ファイザー、モデルナの交互接種をされましたね。その後、御自身の体調変化を含めて、国民の皆様に説明できることがあれば。二点御質問申し上げます。

  282. 予算委員会

    ○小川委員 ありがとうございました

    ○小川委員 ありがとうございました。個人的なことも含めて御答弁いただいたことに感謝申し上げます。  それで、確かに、総理、これは本当に簡単ではない。私もお聞きするのが仕事ですからやっていますが、これは簡単でないことは私も認めます。認めますが、さっき申し上げたのは、子供たちに大変な制限がかかっている。人生のすごく大事な発達段階。しかし、大人社会全体を見ると、経済優先だ、経済は止められないと。何か、

  283. 予算委員会

    ○小川委員 これは総理にも御承知おきいただきたいんですが、担当課たる厚生労働省…

    ○小川委員 これは総理にも御承知おきいただきたいんですが、担当課たる厚生労働省医政局経済課には約三十名の職員がいます。三十七万件の応募を精査するんです、これから一か月かけて。一人一万件を超えるんですよ、みんなでやったとして、毎日やったとして。このマスクの配付に大事な医政局の三十名を、一人一万件、一か月かけて精査させることにどれほど国政上の意味がありますか。どういう意味があるんですか。  お聞きし

  284. 予算委員会

    ○小川委員 だったら、それを厚生労働大臣、率先してやってください

    ○小川委員 だったら、それを厚生労働大臣、率先してやってください。布マスクして、その上から不織布マスクして、率先してやってください。そんな人見たことありませんよ。  不織布マスクと書いてあるんだから、マスク着用は、厚生労働省の、コロナ対策本部の本部決定で。その感染症対策に使えない布マスクを、もう一回申し上げますが、三十名の職員で三十七万件を精査して、配送する。愚策にもほどがあるでしょう、総理。

  285. 予算委員会

    ○小川委員 いや、厚生労働大臣、せっかくお出ましいただいたので、これは有効な使…

    ○小川委員 いや、厚生労働大臣、せっかくお出ましいただいたので、これは有効な使い方ですかと聞いています。雑巾、野菜の苗床、乾燥防止、赤ちゃんの保冷剤、これは有効な使い方ですかと聞いています。

  286. 予算委員会

    ○小川委員 今、否定なさいました

    ○小川委員 今、否定なさいました。  総理、もう申し上げたことは伝わっていると期待したいと思うんですが、私もちょっといろいろな声も受けていまして、これは、一件審査して全部配送って、ちょっと、どこまで親切なんだということですわね。税金ですから、元手は全部。  これも私、いいとは思えないんですが、せめて最悪じゃないかもしれないのは、もう本当に迷惑千万ですが、都道府県や市町村や国の出先機関に一定量を

  287. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと受け止め切れない御答弁ですよ

    ○小川委員 ちょっと受け止め切れない御答弁ですよ。  そもそも、あの感染が流行していたときに、第一波、そしてマスクが手に入らない状況下で、布マスクがどれほど国民の安心につながったのかというそもそもの問題があります。しかし、そのときに調達したものだから、苗床にしましょう、雑巾にしましょうと言っていることも含めて有効活用してもらえばいいという話にはならないでしょうとお聞きしているんです。配送費用だっ

  288. 予算委員会

    ○小川委員 総理、今の御答弁をお聞きいただいて、それからこの数字を見ていただい…

    ○小川委員 総理、今の御答弁をお聞きいただいて、それからこの数字を見ていただいて、私、当初はにわかに信じ難いと思ったんです。しかし、よく調べ、そして話を聞けば聞くほど、不正統計の影響だとはやはり断定できないと思うに至りました。  今おっしゃったように、当時、第二次安倍政権発足直後、公共事業にアクセルを踏んだ、そして、景気回復とおっしゃったが、まあ、震災のこともある。それ以上に、私は、翌一四年が消

  289. 予算委員会

    ○小川委員 財務大臣がおっしゃることは事務的にお聞きしました

    ○小川委員 財務大臣がおっしゃることは事務的にお聞きしました。佐川氏が亡くなられた赤木氏に対して、担当を外すなども含めて、財務省全体として十分な安全配慮義務を行ったという回答でした。しかし、これは、そもそもが違法な疑いの濃い命令ですから、指示ですから。  安全配慮義務で、これはつまり、重過失はありませんというお答えでしたが、求償に値するのは重過失だけではなくて、違法、不法、不当な行為に対する故意

  290. 本会議

    ○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です。  会派を代表して、今般の一都十二県の蔓延防止措置の発令などを含めコロナ対策関連など、総理に質問いたします。(拍手)  まず、本題に入る前ですが、先週、日曜日、トンガ沖の海底火山の噴火に伴い津波警報が発令され、日本中が緊張の一日となりました。実際に被害も確認されており、心よりお見舞いを申し上げます。特に、大学受験生にとっては受難の一日となりました。気象庁

  291. 予算委員会

    ○小川委員 私は、それでは任命権者としての責任意識は不十分だと思います

    ○小川委員 私は、それでは任命権者としての責任意識は不十分だと思います。やりたいと言った人はやらせる、辞めたいと言った人は辞めさせるだけでは済まないでしょう、総理大臣の任命責任というのは。  それから、適法だが不適切だとおっしゃったが、ここも正確に表現する必要があって、明確に違法ではないが不適切の疑いは強いというふうに言うべきなんですよ、対国民との関係で。  そのことをちょっと重ねて申し上げ、

  292. 予算委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  総理、まず御就任、遅ればせながら、おめでとうございます。様々な重要閣僚、そして党の要職を務められた方ですが、やはり総理・総裁の重責、これまたひとしおではないかと、想像に余りあることながら、そのように拝察しております。  本題に入る前に、先週末、石原内閣官房参与が辞任されたということの一報を受けました。これは、かなり世間の評価は厳しいんですね。落選者の失

  293. 予算委員会

    ○小川委員 いろいろな御経験があった方であることは事実ですから、それは受け止め…

    ○小川委員 いろいろな御経験があった方であることは事実ですから、それは受け止めたいと思いますが、ただいま私が申し上げた世論の批判、これもしっかりと受け止めていただきたいと思います。  その上で、発端となった政党支部による今般の雇用調整金の受給について、総理はこれをどう評価なされるか、ちょっとその点もお聞きしておきたいと思います。

  294. 予算委員会

    ○小川委員 これは法律上明確に除外はされていないんですよ

    ○小川委員 これは法律上明確に除外はされていないんですよ。しかし、我々の政治活動は基本的に安定的な財源によって賄われているんです。もちろんそれは、パーティーだとかいろいろ、やりやすいもの、やりにくいもの、やりやすい時期、そうでない時期、いろいろあるでしょう。しかし、安定的に公費で支えられているこの政治活動が、安易にこのコロナ禍で苦しむ方々と同様に、同等に受け取るという判断は、私は不適切だと思う。

  295. 予算委員会

    ○小川委員 真摯な御答弁と受け止めます

    ○小川委員 真摯な御答弁と受け止めます。  これは再三申し上げますが、私たちの活動は公費によって基本的に支えられている。したがって、コロナ禍で本当に苦しまれた飲食、観光、移動、交通、そして文化芸術関係者の気持ちを逆なでするようなこと、疑いを招くようなことは一切控える責任がある。  それは申し上げた上で、総理、この矛盾について説明してください。  内閣官房参与は、受け取ったことをもって自ら辞意

  296. 予算委員会

    ○小川委員 大変残念な答弁です

    ○小川委員 大変残念な答弁です。  オリンピック、そして感染爆発、こういう夏の時期を過ごした、そして多くの方が犠牲に遭った、苦しんだということをもっと十分想像して御発言をいただきたいというのが一つ。  それから、繰越財源があったということですが、これも決して褒められたことではありませんからね。三十兆円の予算を繰り越したんですよ。しかし、一体誰が、どこにいる国民が、支援は十分だったと感じています

  297. 予算委員会

    ○小川委員 ですから、その判断が遅かったんじゃないですかと申し上げているわけで…

    ○小川委員 ですから、その判断が遅かったんじゃないですかと申し上げているわけですね。地方自治体の議会の日程などを考えますと、もう対応不能なところが多いんじゃないですかと申し上げているわけです。  それで、なぜ、クーポンにこだわったのか、途中、そしてそれは六月支給なのか。本当の物入りって三月、四月でしょう、卒業にしても入学にしても。これは、うがった見方をする人たちによれば、参議院選挙対策じゃないか

  298. 予算委員会

    ○小川委員 所得制限も議論があります

    ○小川委員 所得制限も議論があります。九百六十万円。  これは、例えば、一人親であれば、一世帯九百六十万円の収入を超えると受給対象外になる。例えば、二人親であれば、限りなく九百六十万円に近い収入の親が二人いても対象になる。分断を招く可能性があります。  そもそも、この政策は、果たして経済対策なのか子育て支援なのか、その哲学、理念もはっきりしない。これらについても改めて整理していただく必要があり

  299. 予算委員会

    ○小川委員 いずれにしても、クーポンに当初こだわられ、そしてそれを撤回されるタ…

    ○小川委員 いずれにしても、クーポンに当初こだわられ、そしてそれを撤回されるタイミングが随分遅くなり、そのことは少なからず自治体にも混乱をもたらすでしょうし、場合によっては給付の遅れにつながりかねない。ですから、なぜ最初クーポンにこだわったのか、そしてなぜそれは六月だったのか、そうしたことも含めて改めて検証が必要ですし、説明責任、説得力が必要だと指摘をしたいと思います。  補正予算に関して、私、

  300. 予算委員会

    ○小川委員 いや、そんなに重要なインフラであれば、お金なんかもらわなくても国民…

    ○小川委員 いや、そんなに重要なインフラであれば、お金なんかもらわなくても国民は登録するでしょうと申し上げているんです。  ということなんですよ。だから、本当に利便性のあるカードにするということは、ある種政府の側にも覚悟が求められるんですね。これじゃなきゃ保険証を使えませんよとか、場合によっては運転免許証がこれに替わりますよとかね。まあ、いずれそれをやっていかれるんでしょうが、そういうことを速や

  301. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと厳しいお尋ねでしたが、私どもも、そう感じていたんですよ、去…

    ○小川委員 ちょっと厳しいお尋ねでしたが、私どもも、そう感じていたんですよ、去年から。  ずさんな水際対策、入国管理が感染の拡大をとどめられず、平時における医療提供体制の整備も間に合わず、百七十万人が感染し、一・八万人が命を落としました。そして、恐らく今も後遺障害に苦しむ方が数十万人単位でいらっしゃる。そして、厳しい事業環境、生活苦、これは言うまでもありません。  このほとんどの責任は、私は、

  302. 予算委員会

    ○小川委員 いずれ、これは結果責任が問われますからね

    ○小川委員 いずれ、これは結果責任が問われますからね。資源が無限でないこともそのとおり。それはそうです。  しかし、総理がおっしゃる、最悪の事態を想定し、全責任を私が負うんだとおっしゃるその言葉の意気込みと、現実にやられている、現実への妥協というんですか、部屋が足りなくなってきているから自宅待機に切り替えるとか、それがどうもそぐわないんですよ。  これは、いずれ、ワクチンが大分進んでいますし、

  303. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと違和感を感じるのは、五千人を三千五百人に引き下げたわけです

    ○小川委員 ちょっと違和感を感じるのは、五千人を三千五百人に引き下げたわけです。それは、いろいろ反省はおありだと思いますよ。例えば、年末年始の繁忙期ですから、もっといろんな状況を想像しなきゃいけなかった、反発が出るだろう。それから、周知期間がありませんよね、あさってからという話ですから。それから、新規予約を停止したこと自体も公表しなかった。様々、反省点はおありだと思うんですが。  しかし、今、現

  304. 予算委員会

    ○小川委員 今の御答弁もそれらしく聞こえますが、これもまた結果責任がすぐ問われ…

    ○小川委員 今の御答弁もそれらしく聞こえますが、これもまた結果責任がすぐ問われますからね。つまり、三方四方に向かって都合のいいことは言えないということなんですよ。どこかをのみ込んで、どこかを引き受けて、どこかをきちんと折り目をつけなきゃ政治にならないということです。大変厳しい任務を背負っておられる総理に申し上げるのも僭越ですが、三方四方に都合のいいことは言えないということなんですよ。それが最終的に

  305. 予算委員会

    ○小川委員 これも難しいと思いますよ、処分は

    ○小川委員 これも難しいと思いますよ、処分は。処理は難しいと思う。しかし、今もそれらしい御答弁ですが、現実に、公立病院に対してベッドを減らせば百万円、二百万円の補助金を交付するという政策が続いているんですよ。これによって二千床のベッドはもう既に減っているんです、ということもある。  だから、それで、約五万施設に配ったというお話でした。それもそうなんです。しかし、それは去年から今年にかけての話で、

  306. 予算委員会

    ○小川委員 若干、市場に任せ過ぎず、政府がきちんと介入するんだというメッセージ…

    ○小川委員 若干、市場に任せ過ぎず、政府がきちんと介入するんだというメッセージとしては受け止めました。しかし、それだけで新しさというと、よくある議論でもあるんですね。  ここは大変僭越ながら、ちょっと私見になりますが、私、成長と分配について、少し御提案を兼ねて、思うところがございましてね。  今世紀、二十一世紀の成長には、恐らく激しく環境調和が求められると思います。環境影響を度外視した経済成長

  307. 議院運営委員会

    ○小川委員 一同を代表して、山口新委員長に対しまして一言御挨拶申し上げます

    ○小川委員 一同を代表して、山口新委員長に対しまして一言御挨拶申し上げます。  この度新委員長に就任されました山口委員長は、国会においては財務金融委員長等を、内閣においては内閣府特命担当大臣をお務めになられるなど、要職を歴任されております。  今回、国会運営の中心であります議院運営委員長に就任されましたことに、私たち一同、お喜びを申し上げますとともに、これまでの豊富な御経験、高い御見識を発揮さ

  308. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これより懇談に入ります

    ○小川小委員長 これより懇談に入ります。     〔午前十一時十七分懇談に入る〕     〔午前十一時二十三分懇談を終わる〕

  309. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これにて懇談を閉じます

    ○小川小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、令和四年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  310. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします

    ○小川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、令和四年度国立国会図書館予算概算要求の件について御協議願うことといたします。  まず、吉永図書館長の説明を求めます。

  311. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 御異議なしと認めます

    ○小川小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十四分散会

  312. 議院運営委員会

    ○小川委員 だから総理大臣の出席が必要なんじゃないですか

    ○小川委員 だから総理大臣の出席が必要なんじゃないですか。  入院の話に戻りますが、私、軽症だったんですよ、去年の秋。とても自宅で一人ではいられなかった。  二類感染症相当ですから、入院が前提ですよね。これは、私、感染症法に違反するんじゃないかと思うんですよ。症状によって差が出るならまだしも、地域差によって、全国一律じゃないとおっしゃっていますが、地域差で入院対策の差を容認する法的根拠は何です

  313. 議院運営委員会

    ○小川委員 私は、その意識に与えた影響が大きいんじゃないかと思っているんですよ

    ○小川委員 私は、その意識に与えた影響が大きいんじゃないかと思っているんですよ。片や大運動会をやっているわけですからね。自粛要請とかが響くはずがないじゃないですか。  これは、五輪の対応もそうだし、全国への緊急事態宣言の発令、それから、もちろんパラリンピックの対応もこれから出てくるでしょう。特にこの対応プラス緊急事態宣言の全国への発令、今、どうお考えですか。

  314. 議院運営委員会

    ○小川委員 最後に二点伺って、終わります

    ○小川委員 最後に二点伺って、終わります。  なぜ、宣言は続く、拡大するのに支援は打ち切っているのか。打ち切っている中で、なぜ三十兆円も予算を余らせたのか。それが一つ。  それから、この間、水際対策、入国管理、極めてずさんでした。検査の拡大も不徹底。この感染爆発の責任は、私は国民にはないと思う。政府にあるということでいいですね。二点。

  315. 議院運営委員会

    ○小川委員 小川淳也です

    ○小川委員 小川淳也です。  まず、この度の入院制限については不適切だと思います。撤回を求めます。

  316. 議院運営委員会

    ○小川委員 後追いでゴールポストが動いている印象なんですがね

    ○小川委員 後追いでゴールポストが動いている印象なんですがね。  手続について聞きます。  医師会長も自宅療養には不賛同です。なぜ、この重要な決定を、尾身さん始め専門家、分科会に相談せずに決めたんですか。

  317. 議院運営委員会

    ○小川委員 あわせて、今、国会を閉じている場合じゃないと思いますよ

    ○小川委員 あわせて、今、国会を閉じている場合じゃないと思いますよ。一刻も早く本格的な臨時国会を開いてください。

  318. 議院運営委員会

    ○小川委員 そんなことは感染症法は予定していないでしょう

    ○小川委員 そんなことは感染症法は予定していないでしょう。  それから、前提として、何でこの重要な議論の場にこの国の内閣総理大臣はいないんですか、不在なんですか。

  319. 議院運営委員会

    ○小川委員 その説明では通らないと思いますね

    ○小川委員 その説明では通らないと思いますね。  入院が必要ないじゃないでしょう。必要だけれども提供できない事態をつくり出してしまったということでしょう。これは、しっかり、安心できる環境を整えるのがむしろ政府の責任だったはずです。  関連して、時間がないのでお尋ねしますが、今回の感染爆発、あえて申し上げますが、五輪との関係性はありますか。お認めいただけますか。尾身さんもそう言っていますが。

  320. 議院運営委員会

    ○小川委員 こういうことがあると、政府のメッセージ性が毀損するんですよね

    ○小川委員 こういうことがあると、政府のメッセージ性が毀損するんですよね。  百貨店や美術館を閉めるか開けるかでも、自治体との間で混乱がありました。これは、やはり専門家や自治体との意思疎通が不十分だと言わざるを得ないと思いますが、改めてその点。

  321. 議院運営委員会

    ○小川委員 小川淳也です

    ○小川委員 小川淳也です。  まず、今朝になって、急転直下、方針を転換したことは、随分みっともないし、不適切だと思いますが、その点、いかがですか。

  322. 議院運営委員会

    ○小川委員 確認ですが、前夜の五大臣会合までは、専門家とは全くコミュニケーショ…

    ○小川委員 確認ですが、前夜の五大臣会合までは、専門家とは全くコミュニケーションがなかったということでいいですか。

  323. 議院運営委員会

    ○小川委員 その点は引き続き努力いただくとして

    ○小川委員 その点は引き続き努力いただくとして。  蔓延防止措置、今回、拡大されるところもありますが、私の地元香川県を含めて、適用が蹴られたところもあるんです。これは私は不適切ではないかと思いますが、その点、いかがですか。

  324. 議院運営委員会

    ○小川委員 蔓延を防止する措置ですから、蔓延するまで出せないでは遅いと思うんで…

    ○小川委員 蔓延を防止する措置ですから、蔓延するまで出せないでは遅いと思うんですね。  それから、議運も、毎週、恒例化しています。ということは、その分、どんどんインパクトが薄れていく。したがって、政府の対応がやはり後追いの小出しなんですよ。  それで、はっきり申し上げますが、今、大臣がおっしゃったように、周囲に感染がにじみ出しているわけですね、都市部から。これは、日本全土への全国的な緊急事態宣

  325. 議院運営委員会

    ○小川委員 その姿勢が不十分だと思うんですが

    ○小川委員 その姿勢が不十分だと思うんですが。  宣言は延長されているのに、生活困窮者への支援とか、税、社会保険料の延納措置はもう打ち切られているんですよ。これは不適切だと思いますが、この点、是非お願いしたいと思います。

  326. 議院運営委員会

    ○小川委員 それはやはり、でも平時の対応なんですね

    ○小川委員 それはやはり、でも平時の対応なんですね。  各論を二点お聞きします。  今、首長がワクチンを先行接種しているという事例。それから、変異株、インドからの帰国者の隔離は六日間でいいのか。この二点、大臣のお考えをお聞きします。

  327. 議院運営委員会

    ○小川委員 対策として、やはり不徹底だと思います

    ○小川委員 対策として、やはり不徹底だと思います。  最後に、こういう状況の中で政府から必死さが伝わってくるのは、やはりオリンピックの開催だけなんですよ。内閣参与が、こんな感染はさざ波だと言っていますね。そして、総理は、前千葉県知事に対して、やるよと言っている。こういう状況ですが、なおオリンピックだけは開催ありきということでいいですか。

  328. 議院運営委員会

    ○衆議院議員(小川淳也君) 十月末までとした理由ですが、元々今月まででございま…

    ○衆議院議員(小川淳也君) 十月末までとした理由ですが、元々今月まででございましたが、やはり今の感染状況、それから国民経済、生活が置かれている状況に鑑みて、今月末でまず終わらせることは適切でないという判断です。  十月なんですが、衆参でやはり任期の問題を含めて事情が異なります。このことは十分考慮すべきだと思う一方、いずれにしても、十月までに衆議院は全員入れ替わることになりますので、それ以降の扱い

  329. 議院運営委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也と申します

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也と申します。  今日は、御出席ありがとうございます。  非常に豊かな御経歴、御経験、そして自らの実績や御功績に対する強い自負を感じる御答弁でございました。特に、企業統治やいわゆるコーポレートガバナンス、そして金融ビジネス、こういった分野に造詣が深いということも理解をいたしました。  その上で、ちょっとお聞きしたいんですが、人事行政の前提となる国家観についてお聞

  330. 議院運営委員会

    ○小川委員 私どもに限らず、多くの方はそう思っていると思います

    ○小川委員 私どもに限らず、多くの方はそう思っていると思います。というのも、関西圏、中部圏、九州圏、みんな努力して、辛抱して、我慢してきました。それに対して内閣総理大臣として正式な会見できちんと誠意を尽くすということは、当然のことではないかと思います。  そのことを指摘した上で、今の感染水準なんですが、これは第一波の二倍なんですね、下がりましたが。第二波のピークと同じなんです。そして、第三波の初

  331. 議院運営委員会

    ○小川委員 私どもとしては、観光事業者の方への直接支援をかねてから主張していま…

    ○小川委員 私どもとしては、観光事業者の方への直接支援をかねてから主張していますので、それも含めて御検討いただきたいと思います。  ありがとうございます。

  332. 議院運営委員会

    ○小川委員 科学的な判断を期待したいと思います

    ○小川委員 科学的な判断を期待したいと思います。  それで、最後に、まさに変異種の話なんですが、今、全体感染者の一割のサンプル調査になっているんですね。ピークに比べると、感染者数そのものが一割ぐらいになっているんですよ。ということは、遺伝子解析の能力からすると、全数検査できるはずなんです。ですから、変異種を探知するための遺伝子解析を全数に広げるべきだということ、プラス、GoToキャンペーンの再開

  333. 議院運営委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  今日も、議長、副議長に御出席を賜り、ありがとうございます。  毎回そうでございまして、この重たい議院運営委員会に、本来、内閣総理大臣がお出ましになり、必要事項を御説明いただく、これが内閣総理大臣なりの国会に対する敬意であり誠意だと感じてきただけに、再三の要請にかかわらず御出席いただけないことは大変残念です。  加えて、国民に対する記者会見を今夕行うも

  334. 予算委員会

    ○小川委員 野党の立場ですから厳しめに申し上げるわけですが、それにしても、情け…

    ○小川委員 野党の立場ですから厳しめに申し上げるわけですが、それにしても、情けないですよ、本当に、こういう報道に接するとね。  それで、総理、私、これは本当に気をつけて言わなきゃいけないんですが、この件に関して、国民の間にこういう声もあるということで受け止めていただきたいんです。一部報道です。一部報道ですが、あれだけ会食駄目と言っておきながら、自分たちだけは特権かよ。症状ある人が入院できないのに

  335. 予算委員会

    ○小川委員 一旦答弁を受け止めますが、にわかに信じ難いんですよね

    ○小川委員 一旦答弁を受け止めますが、にわかに信じ難いんですよね。こういう不用意な会食をこの期に及んでする人たちが、会食時以外、用意周到に本当にマスクを着けたんですか。  坂本大臣、これは脅かすわけじゃなく、私、感染当事者としての経験から申し上げますが、大体、これは濃厚接触者に認定される場合とされない場合があります。そして、された方のうち発症する方は、大体一週間から十日以内にほとんどの方が発症さ

  336. 予算委員会

    ○小川委員 まさにそこはこれから与野党協議になると思いますが、立法事実を立証す…

    ○小川委員 まさにそこはこれから与野党協議になると思いますが、立法事実を立証する責任がありますからね。一体どのぐらいあるのか、把握しているのか、それも含めてという前提で、私は国民感情と申し上げたわけですが、国民感情からすれば、むしろ処罰されるべきは満足な入院環境を整えられなかった政府の側じゃないのか、それこそが国民の今抱えている思いだと思いますよ。そのことは強く申し上げます。  それで、入院に関

  337. 予算委員会

    ○小川委員 そんなことは当然なんです

    ○小川委員 そんなことは当然なんです。  あえて国民感情と申し上げますよ。今、不安で自宅待機している人がたくさんいる。総理、聞いてくださいよ。そして、自宅で亡くなる方も多発していますよね。そういう状況の中でこの懲役刑を議論すること自体が笑えないんですよ、これ。皮肉にもほどがある。逆説だ。  なので、これは後続質疑者に譲りたいと思いますが、これは与野党で大きな議論ですよ。ね、総理。ちょっと私も野

  338. 予算委員会

    ○小川委員 総理、通告すると紙を読まれるんで困るんですよ

    ○小川委員 総理、通告すると紙を読まれるんで困るんですよ。最初の一問は、私は通告していませんから単純に答えてくださいましたよね。総理の言葉が国民に届くか届かないか、今、政治的に大きな争点になっていますから、是非善処をお願いしたい。  さっきちょっと言い忘れたんですが、ワクチンの今年前半確保を目指すという答弁は、去年の秋、総理は所信表明で、来年前半までに全ての国民に提供できる数量を確保し、無料で接

  339. 予算委員会

    ○小川委員 これは、あえて河野大臣にも苦言申し上げたいんですが、発信力には敬意…

    ○小川委員 これは、あえて河野大臣にも苦言申し上げたいんですが、発信力には敬意を表しますが、よく中で調整してから発信してください、国民が混乱しますから。  総理、簡潔な御答弁、ありがとうございました。  それから、私、今日は感染当事者として御質問するんですが、その前に、やはりトップバッターですので、補正予算と特措法について一つ二つ聞きます。  補正予算は、総理も大いに反省があると思うんですね

  340. 予算委員会

    ○小川委員 前総理のこともございましたし、想像以上のストレス、プレッシャー、重…

    ○小川委員 前総理のこともございましたし、想像以上のストレス、プレッシャー、重圧だと思います。くれぐれも御自愛をいただきたいと思います。  その上で、週末を挟んで、私は今日は余り時間がないんですが、政権内の発信の乱れがありましたので、ちょっと総理自身の手でけりをつけてください。  テーマは二つです。ワクチンの確保は、今年前半を見込んでいるのか、目指しているのか。そして、オリンピックの対応、様々

  341. 予算委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。  私からも、全ての犠牲に対して哀悼の意を表し、質問に立たせていただきます。  総理、まず、せきが止まらないとか、せき込むとかいう報道が散見されます。今朝も、朝からちょっと声のかすれが気になる。体調はいかがですか。

  342. 予算委員会

    ○小川委員 今、坂本大臣、自分はPCR検査を受けましたとおっしゃったじゃないで…

    ○小川委員 今、坂本大臣、自分はPCR検査を受けましたとおっしゃったじゃないですか。  田村大臣、自分が安全かどうかという問題ももちろん大事なんです。しかし、同じ状況に置かれた方がどうすべきかを、あなたの行動はこの国の厚生労働大臣として体現していなきゃいけないんですよ。  だから、もし受けていないなら受けていないでいい。受けたならなぜ受けたのか、濃厚接触者に当たらないのに。ということは、濃厚接

  343. 予算委員会

    ○小川委員 難しいお尋ねであることはよく承知の上でのお尋ねでした

    ○小川委員 難しいお尋ねであることはよく承知の上でのお尋ねでした。  もう残り時間、本当に僅かなんですが、本題に入らせていただきます。  私も十一月に、本当に無念でした、感染が分かったときは。そして、多くの方に御迷惑と御心配をおかけした。更に言えば、医療関係者の皆様に本当にお世話になり、こうして回復したことの責任を逆に感じて、今日は質疑の時間をいただいています。  経過をざっとまとめてあるん

  344. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これにて懇談を閉じます

    ○小川小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  345. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 御異議なしと認めます

    ○小川小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十四分散会

  346. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これより懇談に入ります

    ○小川小委員長 これより懇談に入ります。     〔午前十時四十七分懇談に入る〕     〔午前十時五十三分懇談を終わる〕

  347. 議院運営委員会図書館運営小委員会

    ○小川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします

    ○小川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、吉永図書館長の説明を求めます。     ―――――――――――――  令和三年度国立国会図書館予定経費要求書(案)     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  348. 議院運営委員会

    ○小川委員 令和三年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員…

    ○小川委員 令和三年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  令和三年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百二億三千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一千九百万円余の増額となっております。これは、主に退職手当等の人件費が増額となることによるものでございます。  その概要を御説明申し上げます

  349. 議院運営委員会

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也と申します

    ○小川委員 立憲民主党の小川淳也と申します。  きょうは、御出席ありがとうございます。また、生涯をかけて会計処理並びに予算執行の適正化に取り組んでこられたことに、敬意を表したいと思います。  ただいま、国有地の処分については同僚議員から御質問させていただきました。残念ながら、私どもの立場として、十分納得し得る回答とはお見受けできませんでした。  一方、在任中、学校法人の認可、これも多額の補助

  350. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これは既に、指標を見る限り、必要な対応をとるべき局面に来ているので…

    ○小川委員 これは既に、指標を見る限り、必要な対応をとるべき局面に来ているのではないですかという指摘です。必要な対応を今後検討するじゃなくて、もう必要になっているんじゃないですかという指摘なんです。  保健師さんを送られるとか、異例の対応、特別な対応をされていることは受けとめたいと思っています。が、それで本当に十分ですかということであります。  それで、実は、本当に議論したいのはここなんですよ

  351. 厚生労働委員会

    ○小川委員 二〇一八年、一九年、まさに問題になっている名簿を捜させて、そして誰…

    ○小川委員 二〇一八年、一九年、まさに問題になっている名簿を捜させて、そして誰がマルチ商法の主宰者を招待したのか、もう蓋然性は高いわけですから、捜すように指示してくださいということです。  私も貴重な質問時間を割いているんですよ。明確に答弁してください。

  352. 厚生労働委員会

    ○小川委員 変わらない答弁ですが、私たちも変わりませんので、手を緩めることなく…

    ○小川委員 変わらない答弁ですが、私たちも変わりませんので、手を緩めることなく、しっかり問いただしてまいります。  ひとまず、きょうのところは終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  353. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立国社の小川淳也です

    ○小川委員 立国社の小川淳也です。  きょうは、閉会中審査に御協力をいただきまして、ありがとうございました。  ただ、私どもとしては、速やかな臨時国会の開会を要求しております。ぜひ、委員長、そして大臣以下政府の関係者におかれても、速やかな国会開会に御協力をいただきたいと思います。  冒頭、少し気になりますので、大臣、お答えになられる範囲でお願いしたいと思うんですが、総理大臣が先般病院に入られ

  354. 厚生労働委員会

    ○小川委員 状況が変わるというのはそうだと思います

    ○小川委員 状況が変わるというのはそうだと思います。それから、あえて第二波と言いますが、第二波の初動段階で、重症者が少ない、あるいは高年齢層の方への感染が少ないということもそうだと思います。しかし、それもまた刻々と状況は変わっていますよね、既に。その前提で、今の定性的な御説明は、二・五人を二十五人、十倍に緩和したということの説明になっているのかどうか、私は甚だ疑問です。  私どもから拝見している

  355. 厚生労働委員会

    ○小川委員 第二波なのか三波なのか、それは言い方はいろいろあるでしょう

    ○小川委員 第二波なのか三波なのか、それは言い方はいろいろあるでしょう。しかし、あのときは、三月、四月は、あれをもって緊急事態宣言を発出し、国民生活に大規模な自粛要請をかけ、そして限定的とはいえ補償に努め、そして、一旦感染終息かに見える状況までつくり出したわけです。  これを第二波と言いたがらない気持ちもわからなくもないんですよ。当然、ではどうするんだということになりますからね。  私に言わせ

  356. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もうこれ以上お聞きしてもあれでしょうけれども、私どもとしてもこれは…

    ○小川委員 もうこれ以上お聞きしてもあれでしょうけれども、私どもとしてもこれは不問に付すわけにいきませんから、しっかりとした公の場で議論をさせていただく必要がコロナ対策のためにもあるという前提でした。  それで、大臣、ちょっともう一つだけ頭に入れていただきたいんですが、私、最終的に、これは唾液の簡易キット、抗原検査で、三十分で結果が出る。今、単価が五千円だか六千円だかで、あるはずです。それが最終

  357. 厚生労働委員会

    ○小川委員 普通、交際していない方との結婚について聞かれて、神のみぞ知るとは答…

    ○小川委員 普通、交際していない方との結婚について聞かれて、神のみぞ知るとは答えませんからね。まあ、これ以上、当然言えるはずもないでしょうから。  ただ、ごまかした、隠し立てしたと、お二人の答弁。仲よくそろった答弁でしたね。これは、今のこのような御時世で、大臣からも注意を受けているんでしょう、お二人は。当然、御本人、お二人とも反省されていると思いますが、それで済みませんよ、今の状況では。けじめを

  358. 厚生労働委員会

    ○小川委員 自見政務官との結婚について聞かれて、神のみぞ知るというのはどういう…

    ○小川委員 自見政務官との結婚について聞かれて、神のみぞ知るというのはどういう意味ですか。

  359. 厚生労働委員会

    ○小川委員 尾身先生、もうこれは聞くにたえない答弁ですので、どうぞ、きょうはも…

    ○小川委員 尾身先生、もうこれは聞くにたえない答弁ですので、どうぞ、きょうはもうこれ以上お聞きすることはありませんので、御退室いただいて結構です。  これは、お二人、個別の週刊誌報道についてだから答えないという答弁ですか。  事実について教えてください。  七月十七日、夜間九時から未明四時、参議院宿舎、自見政務官のお部屋だと思いますが、橋本副大臣、自見政務官のカードキーを使って部屋に訪ねた事

  360. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もう二月からずっとその大臣のもっともらしい答弁は聞き続けてきたんで…

    ○小川委員 もう二月からずっとその大臣のもっともらしい答弁は聞き続けてきたんですが、結果がこうですからね。その前提で申し上げているわけですよ。広げようとしている努力は認めているんです。ただ、大幅な概念転換が必要でしょうと申し上げているわけです。  症状のある方と、地域限定、職種限定、それはいろいろあるでしょう。しかし、限定しようとしていることが、依然として広い意味でクラスターを追いかけているわけ

  361. 厚生労働委員会

    ○小川委員 きょうから御公務に復帰されるとお聞きしておりますし、万一体調の問題…

    ○小川委員 きょうから御公務に復帰されるとお聞きしておりますし、万一体調の問題であれば、これは人道的に、本当にお見舞いを申し上げ、御回復を祈念いたしたいと思いますし、ただ、一方で、この状況下ですから、国民の健康や命の問題からすれば、決して、だからどうということにはならないわけでございまして、速やかな陣頭指揮への本格復帰をぜひお願いしたいと思っております。  それで、大臣、きょう閉会中審査なんです

  362. 予算委員会

    ○小川委員 立国社の小川淳也です

    ○小川委員 立国社の小川淳也です。  私は、会派を代表して、政府提出の令和二年度第二次補正予算三案及び野党提出組み替え動議、双方に対する賛成討論を行います。  まず、今般の第二次補正のメニューと規模が、第一次補正時、すなわち四月段階で実現していれば、国民の安心感は全く変わっていたはずです。当時の野党組み替え案に御賛同いただけなかったことを含め、救済がおくれたことは極めて残念です。  同時に、

  363. 厚生労働委員会

    ○小川委員 理由をお述べいただかなければいけないんですね

    ○小川委員 理由をお述べいただかなければいけないんですね。  森法務大臣は、一連の経過において、混乱した答弁、国会の内外の混乱を招いた張本人ですから、この際、辞意を示されたのなら、潔く受理された方が適切だったと思いますよ。  関連してもう一つお聞きしたいんですが、きのう、折しも二府一県に対する緊急事態宣言が解除された日でありました。総理は、これまで七回にわたって、インフル特措法の改正時、緊急事

  364. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ぶら下がりは七分間とお聞きしています

    ○小川委員 ぶら下がりは七分間とお聞きしています。これまで総理は一時間、時間をとって丁寧に説明をされてきた。一般の受けとめとしては、この不都合な問題について聞かれることから逃げたという受けとめですよ。  それから、二府一県とおっしゃいますが、ここには一千七百万人がいらっしゃいますからね。大変苦しい自粛生活に耐えてきた、そして、政府の対応の遅さに先行して、大阪を中心に、先行的な取組に苦労してきた府

  365. 厚生労働委員会

    ○小川委員 厳正な処分かどうかは後で議論しますが、総理は内閣の責任者として、黒…

    ○小川委員 厳正な処分かどうかは後で議論しますが、総理は内閣の責任者として、黒川さんに関しては、重大かつ複雑困難事件の捜査、公判に対応するため、黒川氏の豊富な経験、知識に基づく指揮監督が不可欠だ、業務の継続的遂行に重大な障害を生ずるという理屈立てまでして、違法、違憲の疑いのある閣議決定まで強行して、あえて勤務延長した方なんです。その方が、今、総理が直接はお述べになりませんでしたが、賭博行為、そして

  366. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立国社の小川淳也です

    ○小川委員 立国社の小川淳也です。  総理、委員会への御出席、ありがとうございます。  本来ですと全世代型社会保障改革についてお聞きするつもりでしたが、状況が変わりました。  まず、黒川検事長の辞職を承認した理由についてお伺いします。

  367. 厚生労働委員会

    ○小川委員 よく総理は任命責任はみずからにあるということはおっしゃるんですが、…

    ○小川委員 よく総理は任命責任はみずからにあるということはおっしゃるんですが、口ではおっしゃるんですが、もうそろそろ、とらなければいけない局面に入ってきていると多くの人は思っていると思います。  午前中の法務委員会で、森法務大臣が、辞意を表明し慰留されたという答弁をみずからなさっています。それが事実かどうか、なぜ慰留されたのか、お聞きします。

  368. 厚生労働委員会

    ○小川委員 意趣返しと受けとめる向きもありますよ

    ○小川委員 意趣返しと受けとめる向きもありますよ。動機が不純なんじゃないですか。だから政策に一貫性がないんじゃないですか。お門違いも甚だしい。きちんと筋道の通った政策を論議してください。  最後に、私もちょっとこれは心を鬼にしてお尋ねします。  いろいろなおりがたまってきて、いろいろな矛盾が噴出してきて、政権の中にもさまざまな確執や対立が外に見えるようになって、総理御自身がそろそろ進退、総理御

  369. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そういう御指摘は世耕さんだけじゃないですか

    ○小川委員 そういう御指摘は世耕さんだけじゃないですか。  まさにこの厚生労働委員会で、この春ですよ、総理の、内閣の意向を受けて、雇用保険法、高齢者雇用安定法を審議したんですよね、加藤大臣。民間の定年は七十歳まで延長するように努力をし、就業機会を確保するように努力をし、総理が掲げてきたんじゃないですか、生涯現役社会、全世代型社会保障改革。  それとの筋でいえば、私たちが要求しているのは、行政機

  370. 厚生労働委員会

    ○小川委員 残念です

    ○小川委員 残念です。これも国民感情に照らして、もう少し真摯な御答弁を期待しておりました。  今後についてお聞きします。  検察庁法については、野党はこぞって反対しています。なぜか。三権分立の原則を根底から覆す可能性を秘めているからであります。一方、国家公務員一般職の定年延長については、さほど与野党間に大きな議論の隔たりはありません。それもこれも、もろとも廃案にされるおつもりなのか。あるいは、

  371. 厚生労働委員会

    ○小川委員 刑事告発についての総理自身の受けとめもお聞きしています

    ○小川委員 刑事告発についての総理自身の受けとめもお聞きしています。

  372. 厚生労働委員会

    ○小川委員 法律の専門家ではなく、やはり政府の最高責任者として、国民感情に照ら…

    ○小川委員 法律の専門家ではなく、やはり政府の最高責任者として、国民感情に照らして答弁する責任があると思いますよ。そこからも回避されたと受けとめました。  質疑内容の変更については私の責めです。私の責任においてこれは行わせていただいております。  もう一点お聞きしておきます。  昨日、折しもです、これも折しも、総理は官邸のお庭番と言われた、政権の守護神と言われた検察の最高幹部を失いました。そ

  373. 厚生労働委員会

    ○小川委員 では、内閣の総責任者として、総理の感想を聞かせてください

    ○小川委員 では、内閣の総責任者として、総理の感想を聞かせてください。  国家公務員の懲戒規定にはこうあります。賭博をした職員は減給又は戒告。そして、常習として賭博をした職員、報道によれば、あるいは検察内部の捜査も調査も終わっているんでしょうが、いろいろな証言を組み合わせると、月に二、三回、数年単位で行っていた、これはもう賭博の常習だと思いますが、停職です、人事院のルールによれば。  それから

  374. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立国社の小川淳也です

    ○小川委員 立国社の小川淳也です。  大臣、まず法案について。例えば、包括的支援、重層的支援、それから社会福祉連携推進法人、おおむねうなずける部分もあるんです。しかし、ただいま岡本委員が指摘された介護福祉士の国家試験の免除、例外規定、これは極めて制度をいびつにし、そして有資格者の地位、ひいては処遇に重大な影響を及ぼす可能性があると思います。  安易な延長には会派内にも相当慎重な意見、反対意見が

  375. 厚生労働委員会

    ○小川委員 恐らく五年前も同じようなことをおっしゃっていたんじゃないですか

    ○小川委員 恐らく五年前も同じようなことをおっしゃっていたんじゃないですか。国会の決議もあったはずで、これを無視された格好になっていることについては、私はちょっと当時は現場にいなかったので、十分その皮膚感覚を受けとめなきゃと思っているんですが、相当怒りが根強いです。そのことは厳粛に受けとめていただきたいと思います。  それから、これもちょっと時間の関係で指摘にとどめたいんですが、重層的支援という

  376. 厚生労働委員会

    ○小川委員 やや率直な答弁として受けとめたいと思うんですが、これは三月十六日の…

    ○小川委員 やや率直な答弁として受けとめたいと思うんですが、これは三月十六日の大臣の答弁なんですが、これは一つの受診の目安だ、相談の目安だ、したがって、少なくともそうなったら必ず診ていただきたいと。これは参議院の予算委員会です。それにあわせて、それから、外来等に一定以上集まることによって医療崩壊が起きないということの担保ということも含めて通知していますと。これは合わせわざでおっしゃっているんですよ

  377. 厚生労働委員会

    ○小川委員 おっしゃることは外れてはいないんでしょうが、もうちょっと気迫を持っ…

    ○小川委員 おっしゃることは外れてはいないんでしょうが、もうちょっと気迫を持って、どう対処するかとか、地域の役割分担とか、定性的な表現に逃げずに、迫真に迫る答弁が欲しいんですよ、やはり。そこが加藤大臣のリーダーシップという意味で最大の問題の一つじゃないですか。やはり、みずからの政治責任、政治生命をかけて物すごく価値判断をして、優先順位をつけて、旗を振るんだという迫力を私は感じたい。本当にそのことを

  378. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これはとても現実味がないと思いますね

    ○小川委員 これはとても現実味がないと思いますね。一カ月以上かけて一千四百万枚、あと五日で一億一千六百万枚を配るなんというのは全く現実味がない。  それで、大臣、配ってくれという声、一人も届いていないでしょう、大臣に。今からでもやめてくれないか、そんな金があればほかに使ってくれないかという声がほとんどですよ、私のところに届くのは。また、五月中旬に調達されたのも同じ会社で、しかも調達額は明らかにし

  379. 厚生労働委員会

    ○小川委員 きれいな御答弁でしたが、それは福祉施設も大事でしょう、地元の産品も…

    ○小川委員 きれいな御答弁でしたが、それは福祉施設も大事でしょう、地元の産品も大事でしょう。しかし、これだけいろいろ疑問があることに旗を振っているわけですから、広告塔たるお二人にはぜひおつけいただきたい。  そのことをお願いして、質問を終わりたいと思います。

  380. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○小川委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 短時間労働者に対する被用者保険の適用については、

  381. 本会議

    ○小川淳也君 野党共同会派の小川淳也です

    ○小川淳也君 野党共同会派の小川淳也です。  私は、会派を代表して、令和二年度補正予算等に対する討論を行わせていただきます。(拍手)  まず、感染症をめぐる全ての犠牲者に心から哀悼の意を、闘病中の皆様に心からお見舞いを、さらに、今この瞬間も決死の御尽力をいただいている医療関係者の皆様と、この環境下でなお仕事を休まず、休めず、日々国民生活を支え、現場で御貢献いただいている皆様に心から敬意を表しま

  382. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そういう形で、責任の所在を曖昧にしながら物事が進んでいっていること…

    ○小川委員 そういう形で、責任の所在を曖昧にしながら物事が進んでいっていることは、今の世の中の感染状況、また治療の状況、死亡者の状況、いろいろなところに私はにじみ出ているんじゃないかというふうに感じますよ。  ちょっと、きのうの岡江久美子さんの件なんですけれども、四月の三日に発症されたと報道でお聞きしました。六日まで自宅で様子見をする、そして容体が急変されて入院され、そのままだった。これは、例え

  383. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立国社、小川淳也です

    ○小川委員 立国社、小川淳也です。  大臣、今の与党の先生方の御質疑、お聞きしておりまして、ほとんどがコロナに集中しています。この状況をいかに受けとめておられますか。

  384. 厚生労働委員会

    ○小川委員 まさにそのとおりなんですよ

    ○小川委員 まさにそのとおりなんですよ。ということは、きょうは年金法案審議の時間なんですね、年金法案提出者として、本来どのように対処すべきだというふうにお感じになりますか。

  385. 厚生労働委員会

    ○小川委員 きのう、著名人でいえば岡江久美子さんですか、亡くなられました

    ○小川委員 きのう、著名人でいえば岡江久美子さんですか、亡くなられました。それから、今も話題に出ておりましたが、埼玉での自宅療養中の死亡、病院にすら行けなかった。そして、警察の発表によれば、後ほどお聞きしますが、不審死を遂げられた方のうち十五体の御遺体が陽性であった。町中では、救急車のたらい回しが一日数十件単位で起きている。  こういう状況で一体、いや、年金法案は重要だと思いますよ、一体ここで何

  386. 厚生労働委員会

    ○小川委員 委員長、時節柄、ちょっと委員長にも御確認させていただきたいんですが…

    ○小川委員 委員長、時節柄、ちょっと委員長にも御確認させていただきたいんですが、ほとんどの問いがコロナに集中しています。これは年金法の審議時間の積み上げに計算されるんですか。

  387. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私どもも、幾らこう言ったとしても、やはりコロナに集中しますので、そ…

    ○小川委員 私どもも、幾らこう言ったとしても、やはりコロナに集中しますので、それはあえて前提にしてお聞きしたいんですが、委員の質問がどの程度この年金法案の審議期間中にコロナに集中するのか、ちょっと申しわけないんですが、カウントして、理事会に統計として示していただくように、ちょっとお願いします。

  388. 厚生労働委員会

    ○小川委員 その前提で、これは客観的に分析する必要があると思いますよ、どのぐら…

    ○小川委員 その前提で、これは客観的に分析する必要があると思いますよ、どのぐらいコロナに集中するのか、この年金審議の期間中に。  それで、大臣、これに私はやはり相当こだわっているんですが、まず、今大臣は何をおいてもコロナ対策に集中すべき立場にあるということです、国民との関係において。それが一点。  それから、お聞きのとおり、御存じのとおり、年金法案について審議の深まりようがないということ。これ

  389. 厚生労働委員会

    ○小川委員 そういう意識、直接責任を負われないのはそのとおりでしょう

    ○小川委員 そういう意識、直接責任を負われないのはそのとおりでしょう。  委員長にもちょっとお聞きしておきます。  委員長、万一、厚生労働委員会で集団感染が起きた場合、委員長、それから後藤先生、特に私、この三人の責任は大きいですよね。それだけちょっと確認させてください。

  390. 厚生労働委員会

    ○小川委員 先ほど申し上げたように、埼玉の男性は病院にすらたどり着けなかったわ…

    ○小川委員 先ほど申し上げたように、埼玉の男性は病院にすらたどり着けなかったわけですよね。それから、ちまたには、とにかく検査してほしいのに検査を受けられないという声があふれているように感じます。  この点、私ども野党も指摘する立場ですから、それは政府御当局に比べると随分と荷は軽いし、言った者の言った責任というんですかね、その重みを感じながら、いかに政府にその姿勢を問うか、それは我々野党自身も問わ

  391. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ありがとうございます

    ○小川委員 ありがとうございます。都内の六件の陽性の御遺体は三十件の検査に基づいているという御答弁でありました。  大臣、ちょっと関連してお聞きしておきたいんですが、昨日現在で二百八十七名の死者をカウントされているようです。この死者の中に、変死と扱われ、後に医師がPCR検査を要すると判断し、検査の結果陽性と判明された十六件、これは含まれているんですか。

  392. 厚生労働委員会

    ○小川委員 大臣の御答弁はいつもきれいですよ

    ○小川委員 大臣の御答弁はいつもきれいですよ。私は前からそう言ってきた、一体となって取り組む、それはきれいですよ。しかし、事ここに至っているわけですから、既に。  アメリカ大使館が、先日、日本の検査体制は信用できないから米国人は帰れと言いましたよね。こんなことは屈辱ですよ。  つまり、共通しているのは、結果責任に対する強烈な責任意識を感じないんですよ、大臣の御答弁から。そこが、いろいろな歯車を

  393. 厚生労働委員会

    ○小川委員 先生、去年の九月、四百四十六病院だったかな、これに社会保険病院は入…

    ○小川委員 先生、去年の九月、四百四十六病院だったかな、これに社会保険病院は入っていますか、端的に言えばそういうことです。わからなければ、確認して、後ほど御答弁いただくということでも結構です。今はわからないですね。わからない。ああ、そうですか。  相当拠点性の高い病院が多いので、公的性格もありますし、二、三、入っているんじゃないかなと私は心配しています。そういう意味で、ちょっとこの認識を改めるべ

  394. 厚生労働委員会

    ○小川委員 誠意ある御答弁をありがとうございます

    ○小川委員 誠意ある御答弁をありがとうございます。  最後のお尋ねです。四月十七日に全国に一斉拡大されました。これは私どもは非常に、仮に必要なこととはいえ、唐突に受けとめました。十六日に諮問会議が開かれたはずです。この諮問会議の招集なり相談については、どういったタイミングで、どのような手続でいらっしゃいましたか。

  395. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ありがとうございました

    ○小川委員 ありがとうございました。改めて誠意ある御答弁に感謝申し上げます。  先生におかれては、ちょっとそばでお聞きいただいたとおり、私は検査対象が結果として絞られてきたことに相当な危機感を持っています。きのうも先生はテレビ番組でおっしゃっていましたが、東京都の陽性率が四〇%なんですよね。いかに絞っているかということです、これは。ということが、ひいては、いかに悪影響を水面下で及ぼしている可能性

  396. 厚生労働委員会

    ○小川委員 政府がおっしゃったのはほとんどコロナ対策であり、その他は小ぶりだと…

    ○小川委員 政府がおっしゃったのはほとんどコロナ対策であり、その他は小ぶりだと受けとめました。一方、野党案は思い切った案ですが、財源に難あり、課題ありということですね、これから先のことを考えますと。  最後に、基礎年金に対するマクロスライドによって低年金者の生活が脅かされることが今後最大の懸念だと思います。ちょっと時間の関係で簡潔な御答弁をお願いしなければなりませんが、これに対する対策、政府案、

  397. 厚生労働委員会

    ○小川委員 いずれもまだまだ課題の多いところかと思いますが、ただいまの御答弁を…

    ○小川委員 いずれもまだまだ課題の多いところかと思いますが、ただいまの御答弁を踏まえて、今後、野党内でも議論させていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  398. 厚生労働委員会

    ○小川委員 じゃ、昨日現在の二百八十七名に、十六件の死体、亡くなられた後に陽性…

    ○小川委員 じゃ、昨日現在の二百八十七名に、十六件の死体、亡くなられた後に陽性が判明された方は入っていると理解していいということですね。それならちょっと納得しました。  これは当然あってはならないことですが、これからも警察におかれては、ひょっとしたらこれは政府にとって不都合なことかもしれない。病院にもたどり着けない、検査も受けられていない、しかし亡くなった、後に陽性が判明した、これは政府にとって

  399. 厚生労働委員会

    ○小川委員 気になる諸点をお聞きしました

    ○小川委員 気になる諸点をお聞きしました。  まだまだ未知の部分が大きいんだと思うんですよね。そういう中での対処、本当にこれから苦難の道のりだと思います。大臣、三役の皆様始め、大変な負荷がかかっておろうかと思います、くれぐれも御自愛をいただき、そして、冒頭申し上げたように、委員長、改めて、委員会の持ち方は国会全体で議論する必要があると思います。その点、重ね重ね、野党の立場とはいえ申し上げて、質疑

  400. 厚生労働委員会

    ○小川委員 もう一点

    ○小川委員 もう一点。ふん便や尿からのウイルスの検出はいかがですか。ノロウイルスのように、これが感染経路になることはあり得るのか。あわせて、ペットとの相互感染、愛玩動物との相互感染、これはあり得るのか。この二点、疫学的にお聞きして、質問を終えたいと思います。

  401. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これはもう大変なジレンマなんですが、やはり、そういう声がある、悲痛…

    ○小川委員 これはもう大変なジレンマなんですが、やはり、そういう声がある、悲痛な声があるということはひとまず受けとめていただきたいと思います。  では、最後に、疫学的に少し気になる点をお聞きして、質問を終えたいと思います。  まず、三月三十日付で葬儀業者に対して、不幸にもこのコロナウイルスで亡くなられた方の御遺体の取扱いに細心の注意を払うようにという通知をされているようであります。これに関連し

  402. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これも結局、法的強制措置ではないんですよね

    ○小川委員 これも結局、法的強制措置ではないんですよね。要請なんですよ、任意なんです。今回、改めていろいろと確認して、強制力のない、要請に基づく措置が多いなということを改めて認識しています。  そのときに、来週の経済対策も注目したいと思っていますし、事と次第によっては、緊急事態宣言、それ以降のさまざまな自粛措置等々を含めて、政府にはちょっと酷なことなんだと思うんですが、やはり、自粛と、あるいは自

  403. 厚生労働委員会

    ○小川委員 政策効果とその手段の有効性については確かに検証が必要でしょうね

    ○小川委員 政策効果とその手段の有効性については確かに検証が必要でしょうね。ただ、一方で、こういう事態ですから、政治的なメッセージとか政権の政治姿勢とかという意味合いも決して小さくはないと思います。  ですから、これだけ店頭にマスクが並んでいないという現実があるんですよね。それは、生産が回復しているとか、輸入が回復してきているとか、いろいろ方便は立つでしょう。しかし、現実にマスクが買えますか、今

  404. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これも、残念ながら、私もちょっと答えを持ち合わせていません

    ○小川委員 これも、残念ながら、私もちょっと答えを持ち合わせていません。皆さんでいろいろ議論された結果なんでしょうね。  ただ、五人世帯に二枚しか行かないとか、一人世帯に二枚行くという話に比べると、八百万戸を超える空き家というのは、資源投入の合理性からいうと無視できない数だとは思うんです、やはりそれは。私自身も答えを持ち合わせていないので、問題意識として提起させていただくにとどめる以外にないんで

  405. 厚生労働委員会

    ○小川委員 今みたいな御答弁をお聞きすると、まあ、変なぼやきなんですけれども、…

    ○小川委員 今みたいな御答弁をお聞きすると、まあ、変なぼやきなんですけれども、与党の先生方は余り利用されたことがないのかもしれませんね。我々野党の議員団は、とても選挙で苦労していますから、あらゆる選択肢、あらゆる資源投入、あらゆる努力、あらゆる苦心を重ねて選挙運動をやっているんですよ、やはり日常から。ちょっとそれはぼやきです。  現実に使用させていただいている立場からすると、これは、五千万世帯で

  406. 厚生労働委員会

    ○小川委員 必要以上に批判するつもりは正直ないんです

    ○小川委員 必要以上に批判するつもりは正直ないんです。ただ、きのう、きょうのいろいろな反応を見ておりますと、一つには、意味があるのか、効果があるのかという声と、それから、出てきた対策がこんなものなんですかという声もあるんですよね。  これは対策本部でいろいろ御議論されているんだと思いますが、本来ですと、既に検討されているんだと思いますが、現金給付とか、あるいは税、社会保険料、公共料金の免除、軽減

  407. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私どもとしてはもう一歩踏み込んでいただきたいところなんですが、とに…

    ○小川委員 私どもとしてはもう一歩踏み込んでいただきたいところなんですが、とにかく、去年の九月と現下の二月、三月、四月の情勢は前提が大きく変わっているということは、強く、厚生労働省内でも、もちろん言うまでもないことだと思いますが、依然として、地域の医療機関、特に指定された病院関係者におかれては、同じような矛盾、もやもやとした気持ちをずっと抱えながらやり過ごしておられますので、この点は一旦けじめをつ

  408. 厚生労働委員会

    ○小川委員 病院以外で医療行為を行うことも含めて、ちょっとこれまで想定していな…

    ○小川委員 病院以外で医療行為を行うことも含めて、ちょっとこれまで想定していなかったようなこともいろいろ出てくると思うんですよね。私どもも、野党内、党幹部を含めて、そういったことの検討を、野党としてもきちんと政府をサポートできるようにという指示もいただいておりまして、この辺の議論もぜひ忌憚なく、与野党を超えて危機管理に当たっていかなければならないと思っております。  関連して、一つ、これは都内の

  409. 厚生労働委員会

    ○小川委員 これは、多くの方が誤解しておられると思うんですが、強制措置ではない…

    ○小川委員 これは、多くの方が誤解しておられると思うんですが、強制措置ではないんですよね。勧告であり、究極を言えば任意ということなんですよ。それを前提にきちんと対処していかなきゃいけないということだと思います。  それで、少し気になる声がありましたのであえてお尋ねしますが、東京都はホテルの確保にめどをつけたのか、あるいは努力をしている最中なのか。厚生労働省はかなり、この間、それに対して慎重だった

  410. 厚生労働委員会

    ○小川委員 全国の検査能力が九千件という報道に接しました

    ○小川委員 全国の検査能力が九千件という報道に接しました。ということは、人口比でいうと大体一割は都内ですから、九百件ぐらいの能力があってしかるべきなんでしょうし、あるいは、余力のある近県も含めて、厚生労働省は広域調整に乗り出さなきゃいけないと思うんですよね。物理的な体制整備とあわせて広域調整に乗り出すべきだということも、ぜひ頭の片隅にお願いしたいと思います。  一番恐れているのは、世の中の感染実

  411. 厚生労働委員会

    ○小川委員 周辺状況を整理して、ぜひ、補助者として答弁席に臨んでいただきたいと…

    ○小川委員 周辺状況を整理して、ぜひ、補助者として答弁席に臨んでいただきたいと思います。  概数で結構です。東京都の検査能力はどのぐらいですか、一日当たり。

  412. 厚生労働委員会

    ○小川委員 きのうの九十四件が何件検査して九十四件なのかは、済みませんが、後ほ…

    ○小川委員 きのうの九十四件が何件検査して九十四件なのかは、済みませんが、後ほど私の事務所にデータをいただけませんか。それをお願いします。  それで、大臣、ここから先、ただいまの御答弁で、検査能力、二百二十件ということですよね。今のふえ方を見ると、四十台から六十台、六十台から八十台、八十台から九十台。これは恐らく倍々ゲームに近い形でしょうから、もちろん、自粛要請がどの程度今後きいてくるかはわかり

  413. 厚生労働委員会

    ○小川委員 立国社、小川淳也です

    ○小川委員 立国社、小川淳也です。  加藤大臣始め厚労省の皆様の日々の御尽力に、心より敬意を表したいと思います。  委員長、先ほど理事会でも発言したんですが、厚生労働大臣を始めとした厚生労働省、それから国会における厚生労働委員会は、ある意味国民にとって最後のとりでだという緊張感なり危機感を私自身も感じています。したがって、これはなかなか現場で対処する範疇を超えているんですが、与野党の国対を含め

  414. 厚生労働委員会

    ○小川委員 公にはそういうことだと思うんですが、大臣、副本部長、それから公衆衛…

    ○小川委員 公にはそういうことだと思うんですが、大臣、副本部長、それから公衆衛生の責任者として答えてください。  私、ちょっと気になっているのは、インフル特措法の法的な要件なんですが、三十二条に要件が記載されているんだと思うんですが、全国的かつ急速な蔓延とあるんですよ。それで、今、明らかに大都市部が異様な状況なんです。もっと言えば、岩手、鳥取、島根、ゼロでしょう、きのうまで。それから、私の地元香

  415. 厚生労働委員会

    ○小川委員 私もそれでいいと思うんですよね

    ○小川委員 私もそれでいいと思うんですよね。やはり、このおそれというものに対する政策的、政治的判断、法解釈、安倍政権のこの法解釈に関する信頼度は極めて低いんですが、それにしても、後手に回ることがあってはならないという一抹の不安を感じております。  神田政務官、どうぞ、もう御退室いただいて結構です。おつきの補助者の方も含めて。委員長、よろしいですか。

  416. 厚生労働委員会

    ○小川委員 それから、やや東京都に注目しておきたいと思うんですが、これは個別の…

    ○小川委員 それから、やや東京都に注目しておきたいと思うんですが、これは個別の通告はありませんけれども、常識的な範囲だと思いますので答えてください。  きのう九十四件確認されたようですが、検査件数は何件ですか。検査件数が何件で、九十四件の陽性確認ですか。わかれば。

  417. 厚生労働委員会

    ○小川委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○小川委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 六十五歳までの高年齢者雇用確保措置が全ての企業において確実に実施されるよう

  418. 本会議

    ○小川淳也君 野党共同会派の小川淳也です

    ○小川淳也君 野党共同会派の小川淳也です。(拍手)  ただいまの藤井先生の討論、はえある旧自治省に務めた一級先輩として、とても容認できるものではありません。  会派を代表して、ただいま議題となりました森法務大臣の不信任決議案に賛成の立場から討論を行います。  森大臣、本当に残念です。極めて不本意、無念。情けなく、恥ずかしく、深刻きわまりない事態だと思います。  現在、我が国は、肺炎対策をめ

  419. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 ただ、あの後なんですよ、台風十九号で今申し上げたような被害が出た…

    ○小川分科員 ただ、あの後なんですよ、台風十九号で今申し上げたような被害が出たのは。恐らくことしも、それ相応の巨大台風が来ないとは言えないでしょう。犠牲者が出る、家が壊れる、この事態の切迫感。今まさに英語のニュアンスとおっしゃったんですが、ここは日本ですから、日本人がどう受けとめるかと……(小泉国務大臣「言ったのはアメリカですから。発言したのはアメリカですから」と呼ぶ)いやいや、引用して報じられた

  420. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 もう少し論点がかみ合った議論をしたかったんですが、とにかく大人社…

    ○小川分科員 もう少し論点がかみ合った議論をしたかったんですが、とにかく大人社会の責任なんですよ、今積み残されている全ての課題は。しかも、政治指導者の責任によるところが大きい。例えば、パリ協定から離脱するようなトランプ大統領とか、とんでもないと思いますよ、私は。それも含めて、子供たちには責任はない。  お生まれになった御長男、ミチジロウさんでしたっけ。(小泉国務大臣「名前はいいと思います」と呼ぶ

  421. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 ただいま簡潔な形でお尋ねをし、また御答弁いただいたこと、受けとめ…

    ○小川分科員 ただいま簡潔な形でお尋ねをし、また御答弁いただいたこと、受けとめたいと思いますが、いずれも極めて重要な論点なんですよね。極めて重要な論点です。衆議院の予算委員会そのものは大詰めでありますが、これは参議院も含めて相当丁寧な議論が必要だということを改めて指摘したいと思います。  それから、法務省におかれては、口頭の決裁というのは確認できないんですよ、後の世が。だからやっちゃだめなんです

  422. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 もちろん、多額の寄附に対しては緩い使い方でいいんだということには…

    ○小川分科員 もちろん、多額の寄附に対しては緩い使い方でいいんだということにはならないんですよ。しかし、政治家としての良心や政治家としての矜持を振り返るときに、この五百円、千円を寄せてくださる、これは残念ながら収支報告書はわからないんですね、五万円以下なので。私も、常にと言えるほどでもないんですが、やはりこれは充てていいかどうかということを考えるときに、この五百円、千円を寄附してくださるおじいちゃ

  423. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 収支報告書を拝見すると、もちろん多額の寄附の方もいらっしゃる

    ○小川分科員 収支報告書を拝見すると、もちろん多額の寄附の方もいらっしゃる。いろいろなおつき合いもあるでしょう。しかし、もう一回聞きますが、五百円、千円を寄附してくださるようなおじいちゃん、おばあちゃん、本当に普通の方、年金暮らしの方、いらっしゃいませんか。

  424. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 それは、その事実については私どもも含めて立証のしようがありません…

    ○小川分科員 それは、その事実については私どもも含めて立証のしようがありませんが、私もみずからを振り返るときに、時々想像するんです。五百円、千円を寄附してくださっているおじいちゃん、おばあちゃん、進次郎さんの後援会にはいらっしゃいませんか。

  425. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 あえてお聞きします

    ○小川分科員 あえてお聞きします。道義的、道徳的にはいかがですか。

  426. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 してしまったことが変わらないからこそ、真摯な謝罪というのは時にピ…

    ○小川分科員 してしまったことが変わらないからこそ、真摯な謝罪というのは時にピンチをチャンスに変えられるものでもあるんですよね。そこは、御本人のある種精神性の部分に何らかのつっかえがあるんでしょうね、恐らく。ちょっとまた改めたいと思います。  それから、もう一点。この点も、私ども野党側も非常にお聞きしにくいことなんですが、例の宿泊費を政治資金処理することについて、これは法令には従っているんですね

  427. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 それは、事実上おわびなり謝罪と受けとめていいですか

    ○小川分科員 それは、事実上おわびなり謝罪と受けとめていいですか。

  428. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 国家公務員の平均が一二、三%でしょう

    ○小川分科員 国家公務員の平均が一二、三%でしょう。民間の方を含めて、全体平均は六%程度と聞いています。それからすると、三割というのは一つの先進的な事例として受けとめたいと思うんですが。  私、これは何の違和感かなとずっと自分なりに考えてきたんですよ。本当に、政界のプリンスで非常に注目もされるし、大臣御就任後、いろいろ厳しい視線にもさらされて、いろいろ御苦労が多いことと思います。そういうことをよ

  429. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 何というんですか、話題づくりなり、さすが進次郎さんだと思う一方で…

    ○小川分科員 何というんですか、話題づくりなり、さすが進次郎さんだと思う一方で、私、率直に違和感を感じている部分もありますので、ちょっとその点もお聞きしたいんですが、一般の方は、なかなか育休取得、ままなりません。給与も五割だか六割だか減額されるはずですよね、補償金で。しかし、大臣にはそういうペナルティーはありません。それから、みずからがトップですから、自在にできるんでしょう。  加えて、私は、お

  430. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 野党会派の小川淳也です

    ○小川分科員 野党会派の小川淳也です。  大臣、連日お疲れさまです。一度ちょっとゆっくり議論させていただきたいと思っておりました。  冒頭、それこそ申しおくれたんですが、御結婚なり御長子の誕生にお喜びを申し上げたいと思います。  育休について、いかがですか、取得状況は。もう二週間になったんでしょうか。

  431. 予算委員会第六分科会

    ○小川分科員 それをおっしゃるのなら、二〇五〇年二酸化炭素排出ゼロを、飛び越え…

    ○小川分科員 それをおっしゃるのなら、二〇五〇年二酸化炭素排出ゼロを、飛び越えて宣言すればいい。私は中身を言っているんじゃない。このセクシーという言葉のニュアンスが、海外でそうは言った、しかし、国内の受けとめはさまざまだという回答ならまだしも。  それで、大臣はやはりレトリックの天才だと思いますよ、修辞法の天才だと思う。しかし、これは、中身がある場合、レトリックは生きるんですよ。中身が空疎な場合

  432. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 まさにこの成長論戦、結構根本的なことですよね

    ○小川委員 まさにこの成長論戦、結構根本的なことですよね。  私思うのは、ちょっと、経済は成長しても地球は成長しないというところの、一体どこで臨界点が来るのかということを常々感じています。ありがとうございます。  最後に、新里先生。  カジノの解禁は、私、これはかなり重大だと思っていまして、つまり、日本には、競馬、競輪、オートレース、競艇、宝くじ、totoくじ、もうたくさんあるんですよ、ギャ

  433. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 ありがとうございました

    ○小川委員 ありがとうございました。  失礼しました。招待者名簿はそうですよね。推薦名簿の一部が日程表同等なんですよね。ありがとうございます。  政治、政府の信頼というお言葉をいただいたんですが、同時に私は、これは記録に残って公開されるという蓋然性が高まれば抑止力にもなると思うんですよね、おかしなことはできないと。そこがもうきかなくなっていることが最大の問題のような気がしています。  大槻先

  434. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 はっきり御答弁いただいて、ありがとうございました

    ○小川委員 はっきり御答弁いただいて、ありがとうございました。言われてみれば、そうですね。白だろうと黒だろうと関係ないですね。はっきりおっしゃっていただいて、ありがとうございます。  運用が改悪されているという意味で、ちょっと細かな、御存じであればで結構です。  私が問題視している法解釈の論点が二つありまして、一つは、実は公文書の取得日時って、政令で翌年度の四月一日と決まっているんです、全ての

  435. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 ありがとうございます

    ○小川委員 ありがとうございます。  結局、やはり政権の意向が大事ですよね。政権が出せと言えば出すはずですし、恐らく出すなと言っているから出せなくなっているという構図で、器はできているのに、むしろそれを悪用しているというのか、悪い解釈をして無理やり都合のいいように処理しているように受けとめています。  これはお答えになれればお答えいただきたいんですが、この間さんざん予算委員会で議論になった一つ

  436. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 野党会派の小川淳也と申します

    ○小川委員 野党会派の小川淳也と申します。  きょうは、先生方、ありがとうございます。  まず、私ども会派推薦の三木先生にお尋ねしたいと思います。  政治レベルの問題を現場に押しつけている、つまり、言葉をかえれば、官僚の責任に転嫁しているという本質を射抜いた御発言、大変共感するところ大でございます。  加えて、毎日情報請求されているという、毎日素振りしているというか、大変なこれは御努力であ

  437. 予算委員会公聴会

    ○小川委員 大石先生、ごめんなさい

    ○小川委員 大石先生、ごめんなさい。  ありがとうございました。終わります。

  438. 予算委員会

    ○小川委員 菅直人さんの参考人招致を求めてもいいぐらいですかね

    ○小川委員 菅直人さんの参考人招致を求めてもいいぐらいですかね。それから、当時の総務官室、誰がやっていたのかな、これは聞いてみなきゃいけないですね。  ただ、それがもし事実だとすれば、それは受けとめましょう。しかし、それはそれとしつつ、現在の取扱いが今私が申し上げた趣旨において本当に適切かどうか、改めて検討してください。  それでは……(菅国務大臣「委員長」と呼ぶ)官房長官、結構です。時間が終

  439. 予算委員会

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です。  委員長、一つ質問前にお願いがございまして、私、昨日、みずからの質問時間が審議の中断によって変動いたしました。それで、私の方からお尋ねするまで、一体何分中断したのか、終わりが何時になったのかの説明がなく、ちょっと時間管理に苦労いたしましたので、これは委員部含めて、緊張感のある委員会運営を、まず冒頭、お願いしたいと思います。

  440. 予算委員会

    ○小川委員 実際に支障が出ましたので

    ○小川委員 実際に支障が出ましたので。  委員部の皆さん、お願いしますよ。  それから、ただいまの和泉補佐官に関連した質疑で、官房長官、いろいろな報道を見ていますと、和泉補佐官は相当霞が関の人事に介入していますね。内閣人事局の運営、杉田副長官が局長だと思いますが、和泉補佐官はこれに絡んでいるんですか。

  441. 予算委員会

    ○小川委員 それから、もう一点だけ

    ○小川委員 それから、もう一点だけ。  これは、行政をゆがめたとか、この和泉、大坪の両者の関係ですね、それから、予算の使われ方をねじ曲げたとか、いろいろなことを言われています。それも問題だと思う。  私、一つだけちょっと許せないと思うことがあるんです。  聞くだけ聞いていただきたいんですが、今回、大きな問題の一つに、この両者の関係が不適切だったのかどうかは立証のしようがありませんが、公費を用

  442. 予算委員会

    ○小川委員 主治医はああんとやりませんからね、官房長官

    ○小川委員 主治医はああんとやりませんからね、官房長官。これがもたらしている退廃ぶりというのは深刻だと思いますよ。本当に、厳重にこれは処していただかないと、示しがつかない。  私、自分が若い職員だったらどう思っただろう。官房長官、想像してくださいよ。自分が二十代、三十代のときに、五十代、六十代から部屋をつなげて確保しろと言われたときの、その暗たんたる気持ちですよね。これは極めて罪が大きいと思いま

  443. 予算委員会

    ○小川委員 これは当たり前のことですが、何月何日に改正されたかわからない法律と…

    ○小川委員 これは当たり前のことですが、何月何日に改正されたかわからない法律というのはないんですよ、世の中に。何月何日まで、解釈含めてですよ、どの法制がこの国で適用され、何月何日午前零時から新たな法令が適用されるかがわからない法令改正というのはあり得ないんだ。これは、法律だろうが政令だろうが省令だろうが解釈だろうが告示だろうが、全部一緒です。こんな重要文書に日付を打っていないというのは、私、初めて

  444. 予算委員会

    ○小川委員 二回も三回も質問しなきゃいけないようなことですか

    ○小川委員 二回も三回も質問しなきゃいけないようなことですか。決裁をとったかと聞いています。

  445. 予算委員会

    ○小川委員 委員長、ちょっとこれ、場内で協議してください

    ○小川委員 委員長、ちょっとこれ、場内で協議してください。こんなに重要な文書を決裁とらずに法令解釈したなんて、聞いたことがない。一体霞が関の中で何が起きているのか、検証してください。

  446. 予算委員会

    ○小川委員 それでは、決裁書、それから、念のため、もうここまで疑わないと疑念が…

    ○小川委員 それでは、決裁書、それから、念のため、もうここまで疑わないと疑念が晴れない段階になっていますから、この文書を打った担当職員のパソコンの電子記録、一体、何年何月何日何時にこの文書を打ったか、それもあわせて確認して、きょうじゅうに委員会に提出してください。

  447. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっとこの決裁のあるなしの問題は、追ってやりましょう

    ○小川委員 ちょっとこの決裁のあるなしの問題は、追ってやりましょう。  それから、菅先生、もう一個言い忘れた、和泉さんの件で。  つまり、こういうみずからのプライベート、それは都合のいいことも悪いこともあるでしょう、プライベートは。しかし、こういうことを第三者にやらせていること自体、危機管理がなっていないんですよ。ふざけている、本当に。こういうのを政権中枢に置いているということ自体が疑われるこ

  448. 予算委員会

    ○小川委員 大臣、もしおわかりなのであれば、それだけお答えいただければよかった…

    ○小川委員 大臣、もしおわかりなのであれば、それだけお答えいただければよかったんです。今、非常に不安でもいらっしゃると思う。だけれども、紙はできるだけ頼らずに。その方が安定して答弁できますから。私、必ずしも困らせるつもりはありませんので、どんといきましょう。  では、大臣、二年前に、こういう森友学園に関する公文書の調査報告書というのが出ているんですよ。これ、読んだことはありますか。見たことはあり

  449. 予算委員会

    ○小川委員 もう御就任から何カ月かたちますので、これは大事件でしたから、本当は…

    ○小川委員 もう御就任から何カ月かたちますので、これは大事件でしたから、本当はもう目を通していなきゃいけないと思います、本当はね。でも、これ以上言いません。  それで、これには物すごく重要な教訓がたくさん書かれているんですよ、この森友報告書には。二、三、今から紹介した上で質問しますから、ちょっと時間を下さい。  まず、これは財務省の報告書なんですが、一つ目、四ページに、保存期間が一年未満と定め

  450. 予算委員会

    ○小川委員 これね、館長みずからおっしゃったとおり、原則三十日、延期しても六十日

    ○小川委員 これね、館長みずからおっしゃったとおり、原則三十日、延期しても六十日。ただ、個人情報とは書いていないんですよね。文書が著しく大量で、業務に著しい支障がある場合、相当部分を六十日以内に開示し、残りの部分は特例延長できると書いてあるんですよ。これを七月十一日に設定している、十三日か、設定していること自体、極めて意図的だ、さっきの報告書の趣旨からしても。  あわせて聞きます、内閣府。  

  451. 予算委員会

    ○小川委員 これ、ちょっと内情を明かします

    ○小川委員 これ、ちょっと内情を明かします。間違っていたら言ってください。  私は、事務的に説明を受けた段階で、事務当局から、開示予定は七月だと先方に通知しているという説明を受けました。ところが、このことを国会で聞きますよと言うと、前日に、開示請求者以外には開示請求予定日は開示できませんと、ころっと変わった。  これ、ちょっと一体、幹部と最前線の職員との間で何が起きているのか、そのそごについて

  452. 予算委員会

    ○小川委員 では、非公式に七月に開示する予定だというのは間違いないですね

    ○小川委員 では、非公式に七月に開示する予定だというのは間違いないですね。

  453. 予算委員会

    ○小川委員 まさにこれは御飯論法で、不都合ではないものは出しているんでしょう

    ○小川委員 まさにこれは御飯論法で、不都合ではないものは出しているんでしょう。六十番とか番号が入っているやつをずっと持ったままにしているんですよ。それで七月に開示する、国会が終わってから。  法律にはこう書いてあるんですよ、さっきも申し上げましたが、著しい業務の支障がある場合。著しい業務の支障って国会ですか。極めて不適切だ。  官房長官、これ、速やかに開示しろとここで指示してください。

  454. 予算委員会

    ○小川委員 改めて、隠蔽の意図がありありに伝わってきます

    ○小川委員 改めて、隠蔽の意図がありありに伝わってきます。極めて不適切だ、情報公開法の趣旨にもとる運用が行われているということを強く指摘して、もう一つお聞きします。  今のは、持っているものを出さないという話なんです。もう一つは、本来なきゃいけないものをどんどん捨てているという話です。  官房長官は先日来、答弁で、もともとこの招待名簿というのは一年以上保存するというルールだったんですよね。もっ

  455. 予算委員会

    ○小川委員 これ、統計のときもそうだったんです

    ○小川委員 これ、統計のときもそうだったんです。天下りのときもそうだった。最初はそう言うんですよ。でも、違法行為で処分を受けた人たちは、これでは耐えられません。きちんと、当時の人事課長として、なぜこのときに一年保存を一年未満、即時廃棄に改変したのか、委員長、答弁させてください。

  456. 予算委員会

    ○小川委員 これ、村山さん、処分、厳重注意を受けていないんですか

    ○小川委員 これ、村山さん、処分、厳重注意を受けていないんですか。そう、本当に、村山さん。受けていないの。いやいや、もううなずいてくれればそれでいい。受けていない。  もう、その点は、撤回して謝罪し、深くおわび申し上げます、村山さん。本当にごめんなさい。申しわけない。私、確認したつもりだったんですが、歴代の人事課長として。誤った発言をこんな正式な場でしてしまいました。撤回して、深くおわびを、村山

  457. 予算委員会

    ○小川委員 はい

    ○小川委員 はい。申しわけございません。  それで、いずれ、村山さん、答えてくださいね、これ。誰の指示だったのか、どういう判断だったのか、村山さん、いずれ答えてください、これ。  それで、大塚さん、個人情報云々とおっしゃいましたが、約一万強の名簿でしょう。内閣府の人事課って、一体何人の人事情報を管理しているか知っていますか。

  458. 予算委員会

    ○小川委員 一万四千四百六十一人じゃないの、定員は、内閣府

    ○小川委員 一万四千四百六十一人じゃないの、定員は、内閣府。この人事情報を管理している人事課が、この招待名簿の個人情報が管理できませんと捨てる。やめなさいよ、人事管理を。  何と言えばいいんですか、こういうのは、この言い逃れは。恥ずかしいにもほどがあるし、情けないにもほどがある、きのうからの答弁を聞いていても。  もっと言いますよ。これは政府全体だ。今年度予算、官房長官、麻生大臣、マイナンバー

  459. 予算委員会

    ○小川委員 五年とか七年じゃないの、領収書とかいろいろと

    ○小川委員 五年とか七年じゃないの、領収書とかいろいろと。  それで、税金を払う側には、納税者には、やれ五年保存しろ、七年保存しろ、正確に書け。使う側は、何に使ったのか、誰に使ったのか、情報管理が不安だから即時廃棄、そんな話は許されるんですか。不届きだ、本当に。単に不都合を隠蔽しているだけでしょう、これ。おかしなものがまじっているから出せないんです。正直にそう言った方がはるかにましですよ。そうい

  460. 予算委員会

    ○小川委員 まさにきょう破壊したいのはその言葉なんですよ

    ○小川委員 まさにきょう破壊したいのはその言葉なんですよ。適正にルールに従ってやっていると。  官房長官、桜を見る会は、ちょっとよく聞いてくださいよ、ちょっとよく聞いてください。いろいろな大事な打合せもあるでしょうが、ちょっとよく、ここは大事なところなので。  桜の会は、官房長官、四月の十三日に行われました。これは別に、四月十三日だろうが何日だろうがいいんですよ、こんなことは。  主催者は、

  461. 予算委員会

    ○小川委員 ただいまの御答弁、御信頼申し上げたいと思いますが、かねて要求したと…

    ○小川委員 ただいまの御答弁、御信頼申し上げたいと思いますが、かねて要求したとおり、この安倍政権における人事権の行使のあり方、内閣人事局の運用のあり方、なされ方については、一度精査が国会として必要だと考えております。  委員長、改めて御協議をお願いしたいと思います。

  462. 予算委員会

    ○小川委員 七月より早いのはあるんですか

    ○小川委員 七月より早いのはあるんですか。国会会期中に開示するのはあるんですか。誰に請求されたか、どれを誰に開示するかまでは求めません。一番早い時期は、開示する。

  463. 予算委員会

    ○小川委員 ということは、ホテル側の確認をした営業担当者の発言ではないというこ…

    ○小川委員 ということは、ホテル側の確認をした営業担当者の発言ではないということですね。

  464. 予算委員会

    ○小川委員 もうこれ、同じやりとりになるんですが、ちょっと官房長官、聞かれたこ…

    ○小川委員 もうこれ、同じやりとりになるんですが、ちょっと官房長官、聞かれたことに正確にぜひお答えください、これは大事な事実の積み上げにかかわることなんです。  明細書の発行は受けていないというのは総理の事務所の職員の見解であり、ホテル担当者の発言ではないという理解でいいですね。

  465. 予算委員会

    ○小川委員 では、あえて、これは書面でも昨日お尋ねしているんですが、総理の事務…

    ○小川委員 では、あえて、これは書面でも昨日お尋ねしているんですが、総理の事務所が明細書を受け取っていない。これは、私も一昨日だまされたんですよ。本当に注意深く総理の答弁というのは聞かないと、あちこちにわなが潜んでいるんですよね。  総理が明細書を受け取っていないということは、普通の人はですよ、ホテルが発行していないんだと思い込んじゃうんですよね。でも、今の答弁を前提にすると、明確にお答えになら

  466. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと、これも書面で通告していますので、お調べいただいた前提でお…

    ○小川委員 ちょっと、これも書面で通告していますので、お調べいただいた前提でお聞きします。  ホテルニューオータニの担当者からは、営業上の秘密により明細書を提示しない、開示しないということがあり得るという発言は、総理事務所は把握しておられましたか。

  467. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官、今、明確におっしゃったんですよ

    ○小川委員 官房長官、今、明確におっしゃったんですよ。ホテルニューオータニから開示はできないという回答を明確に得ていると今おっしゃった。  ANAホテルについてはどうですか。

  468. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官、恐れ入りますが、二枚目の5の問い、営業の秘密にかかわるた…

    ○小川委員 官房長官、恐れ入りますが、二枚目の5の問い、営業の秘密にかかわるため回答に含まれていないと申し上げた事実はないとホテル側が回答しているんですね。これは、ホテル側の担当者が確かにそう発言したのか。つまり、総理が答弁で引用しているフレーズをホテルの担当者はきちんと言ったのかという問いなんです。  いみじくも、長官は、正直でいらっしゃるんでしょうね、ニューオータニについてはそういう報告を受

  469. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官、時々迫力があるんですけれども、私もちょっと負けないように…

    ○小川委員 官房長官、時々迫力があるんですけれども、私もちょっと負けないように、これは迫力で押す押さないじゃないんですね、このテーマは。事実なんです。事実が必要で、事実が大事なんです。そこをはぐらかすから……(発言する者あり)

  470. 予算委員会

    ○小川委員 私もこだわっているんですね

    ○小川委員 私もこだわっているんですね。  じゃ、メディア側の回答について、山井さんも聞いていましたけれども、ちょっとそれも反証していただけませんか。  例えば、営業の秘密にかかわるためというフレーズについて、メディアの取材に対して、ホテルは文書で、個別の案件については営業の秘密にかかわるため回答に含まれていないと申し上げた事実はないと回答しているんです。明細書については、弊ホテルとしては主催

  471. 予算委員会

    ○小川委員 今の三点、四点全てを本当にホテルに確認して御答弁されたのであれば、…

    ○小川委員 今の三点、四点全てを本当にホテルに確認して御答弁されたのであれば、その日の夜、ホテルが書面でこういう回答をするはずがないんですよ。はずがないんです。  では、せめて、この答弁をどのようにホテルに確認したのか、それだけはちゃんと説明責任を果たしていただけませんか。書面でホテルとやりとりをしたはずです。これだけの答弁を、ホテルに確認した上で答弁しているんだとあえて強弁されるわけですから、

  472. 予算委員会

    ○小川委員 そういうやりとりをホテルとの間で握れたんですか

    ○小川委員 そういうやりとりをホテルとの間で握れたんですか。えらく自信を持ったおっしゃり方と受けとめましたが。  それから、官房長官、いずれにしてもという枕言葉は最も忌むべきなんですよね、この際、こういうときは。いずれにしてもというのは、まさにごまかすとき、はぐらかすとき、論点をすっ飛ばすときの言い方なんですよ。いずれにしてもと言っているときが一番怪しいんです。いや、官房長官、本当ですよ。笑い事

  473. 予算委員会

    ○小川委員 なかなか、予想はしていたとはいえ、やはり相当不都合なんでしょうね、…

    ○小川委員 なかなか、予想はしていたとはいえ、やはり相当不都合なんでしょうね、このゼロ回答。これは倒れるんでしょう、答弁したら、政権が。見積書が出てきたら大変なことになるんでしょう。  先ほど、自民党とホテルとのやりとりをお尋ねしたんですが、私、これは本当に自分の立場抜きにして申し上げなきゃいけないと思っているんですけれども、今回、このANAホテルは、誰に盾突いているわけでもない、誰の肩を持って

  474. 予算委員会

    ○小川委員 その認識が間違っていると申し上げているわけですね

    ○小川委員 その認識が間違っていると申し上げているわけですね。  範囲が広いことは事実です。しかし、七年間の全件について聞いて、全件について回答をいただいています。したがって、いかに広い網の目といえども、そのどこかにあるわけです、安倍後援会の前夜祭は。これは全くもって説明になっていない。立証文書、証拠書類、これが提示されない限り、全くもって誰も納得しないでしょうね、と思いますよ。  政治資金規

  475. 予算委員会

    ○小川委員 残念ながら、このやりとりは続かざるを得ない

    ○小川委員 残念ながら、このやりとりは続かざるを得ない。本当に、それは国益の観点からすればどうかと思いますよね。しかし、政権の姿勢がこうである以上、総理の姿勢がこうである以上。  また、これ、ちょっと私も、もう演説みたいになりますが、公文書から何からむちゃくちゃなんですよ、管理も、廃棄も。検察の人事もむちゃくちゃだ。  さかのぼれば、安保法制から始まって、やはりこの政権は、自分たちは法令より上

  476. 予算委員会

    ○小川委員 小川淳也です

    ○小川委員 小川淳也です。  主たる通告者は官房長官でございますが、今は記者会見で外されているようですので、お戻りになるまで副長官の御答弁をお願いしたいと思います。  まず、ちょっと冷静に事実関係を確認させてください。  一昨日、総理事務所は、ANAホテルの営業の方に、今般のさまざまな一連のやりとりについて確認をされたということでございました。  具体的に、ANAホテルの誰に、どのような手

  477. 予算委員会

    ○小川委員 次の問いのときにあわせてお答えください

    ○小川委員 次の問いのときにあわせてお答えください。二月十七日のお昼ごろという理解でいいのかどうかです。  それから、その担当者の方、実名は求めません。官房長官の先般の御答弁の中に、通常、日ごろ出入りする各事務所の営業担当者というのがいるんだというお話でありました。恐らくその方ではないかと思いますので、その点、お調べいただいているはずですので、御答弁をいただきたいと思います。

  478. 予算委員会

    ○小川委員 副長官、極めて詳細に文書で通告、きのう夕方早目の時間に申し上げたこ…

    ○小川委員 副長官、極めて詳細に文書で通告、きのう夕方早目の時間に申し上げたことは御存じいただいていると思います。二枚目の3なんです。その営業担当者は、官房長官答弁に言う、日ごろ出入りする安倍事務所担当者かと聞いています。実名等個人情報は一切求めていません。立場、役回り、役割について御答弁ください。

  479. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと質問者が場内整理の趣旨を理解できていませんので、ちょっとと…

    ○小川委員 ちょっと質問者が場内整理の趣旨を理解できていませんので、ちょっととめて、質問者に、質疑者に指示してください。

  480. 予算委員会

    ○小川委員 ただいまのこのやりとりを官房長官にお伝えした上で私が質疑をした方が…

    ○小川委員 ただいまのこのやりとりを官房長官にお伝えした上で私が質疑をした方が実り多いと思いますが、委員長、お差配をお願いします。今ここまでどういうやりとりで審議がちょっと中断していたのか、官房長官にまず御理解いただかないと、私のいきなりの質疑を受けとめていただけるかどうか。

  481. 予算委員会

    ○小川委員 委員長のお許しをいただけるようであれば、副長官、御退席いただいて結…

    ○小川委員 委員長のお許しをいただけるようであれば、副長官、御退席いただいて結構ですので。ありがとうございました。

  482. 予算委員会

    ○小川委員 それでは、官房長官、お帰りなさいませ

    ○小川委員 それでは、官房長官、お帰りなさいませ。  今、大変重要な点をお聞きしております。  きのうの、坂本理事と総理事務所の御担当者との間でやりとりが行われました。ホテルの営業の方とのやりとりで論点を確認したという報告を受けているわけであります。  長官は、昨日、一昨日ですか、各個別事務所にはホテルの担当者が、それは総理の事務所、官房長官の事務所、立派な事務所ですから、当然担当者がいらっ

  483. 予算委員会

    ○小川委員 時間の関係であれですが、日ごろ、恐らくある種の信頼関係、おつき合い…

    ○小川委員 時間の関係であれですが、日ごろ、恐らくある種の信頼関係、おつき合いを築いている営業担当の方というふうに受けとめました。これは、広報なんかと比べますと、相当安倍事務所寄りの回答をする潜在的な可能性があると思います。という意味で、その御答弁の信憑性なりはより厳重に確認された方がいいんじゃないかと思います。という指摘をしたいと思います。  長官、実はさっき副長官にまず事務的なことからお尋ね

  484. 予算委員会

    ○小川委員 時節柄、これはもしそういうことがあったとすれば、極めて重大な評価を…

    ○小川委員 時節柄、これはもしそういうことがあったとすれば、極めて重大な評価をしなければならないことでありますので、政府・自民党幹部とANAホテルのしかるべき方との電話や面接、面談等について、調査をして御報告をいただけませんでしょうか。

  485. 予算委員会

    ○小川委員 では、委員長にお願いします

    ○小川委員 では、委員長にお願いします。  当委員会として、この極めて繊細な期間内、昨日からきょうにかけて、ANAホテルのしかるべき方と政府・自民党のしかるべき方で、何らかの接触があったのかなかったのか、委員会として、政府・自民党に調査を求めるように御協議をお願いします。

  486. 予算委員会

    ○小川委員 この間、官房長官、ちょっと事を整理させていただきたいんですが、大変…

    ○小川委員 この間、官房長官、ちょっと事を整理させていただきたいんですが、大変、官房長官からごらんになると残念なことだと思いますし、その責任の一端をみずからも感じておられると思います。  残念ながら、今、総理大臣に対して、政治資金規正法に反する疑いと、そして、事と次第によっては公職選挙法に違反する疑いの目が向けられています。やがて、百人の弁護士団が刑事告発するという運びになっているようです。この

  487. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官、ということは、ホテル担当者の発言の中に営業の秘密にかかわ…

    ○小川委員 官房長官、ということは、ホテル担当者の発言の中に営業の秘密にかかわることなのでという発言があったということですね。

  488. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官、これは大事な事実の積み上げですので、視点、争点、論点をそ…

    ○小川委員 官房長官、これは大事な事実の積み上げですので、視点、争点、論点をそらさずに、ぜひお答えをいただきたい。  安倍事務所の担当者とホテル担当者とのやりとりの中で、ホテル担当者の発言の中に、営業の秘密にかかわるという言葉はあったのかなかったのか、その事実だけお答えいただけませんか。

  489. 予算委員会

    ○小川委員 どのように確認をとられましたですか、総理は、総理事務所はホテルに答…

    ○小川委員 どのように確認をとられましたですか、総理は、総理事務所はホテルに答弁の内容を。結構長い答弁なんですよ。きょう、資料で配付していますが、これはかなり長い答弁なんです。どのように確認されたんですか。

  490. 予算委員会

    ○小川委員 もう、官房長官の御答弁は、事実上、答えられないという答弁なんですね…

    ○小川委員 もう、官房長官の御答弁は、事実上、答えられないという答弁なんですね、これは。答えることが不都合なんですよ。答える中身がないか、それを裏づける事実がないか、あるいはそれを明るみにすると不都合かのいずれかです。  もう少し先に進めましょう。  総理の御答弁の中に、明細書の発行は受けていないとのことでありました。ちょっとこれは、よく資料をごらんいただきたいんですが、この一枚紙、これは総理

  491. 予算委員会

    ○小川委員 これは、辻元議員もそれなりに決意を持って問合せをしています

    ○小川委員 これは、辻元議員もそれなりに決意を持って問合せをしています。そしてホテル側も、それこそホテル側のプライドにかけて、信用にかけて、きちんと、総理、ごらんのとおり、書面で回答してきています。  では、今のやりとり、きちんと、ホテル側に対して総理の事務所から書面で照会をし、そして書面で返答を受けるという形で、その説得力を更に増していただきたいと思いますが、お願いできますか。

  492. 予算委員会

    ○小川委員 総理がさまざまな状況説明なりに弁が立つことはよくわかっていますから

    ○小川委員 総理がさまざまな状況説明なりに弁が立つことはよくわかっていますから。人を介して、人を介してでしょう。事務所を介して、ホテル側とも。間接話法じゃないですか。  端的にお尋ねすればいいんじゃないですか。一般論として辻元議員にこう回答しているのは了解している、では、個別に、私の行事はかくかくしかじかで、一人参加方式だし、支払いは個別にホテルに直接してもらったし、後援会としては明細書は受け取

  493. 予算委員会

    ○小川委員 総理の疑念を晴らすために提案しています

    ○小川委員 総理の疑念を晴らすために提案しています。  一般論ですが、例えばもう一軒のホテル、もうあえてちょっと名前は出しませんけれども、もう一軒のホテルに我々野党側が情報提供を依頼した場合、例えば、基本的にとか、まれではあるがとか、一概には言えないがとか、全て留保がついているんですよ。それを私たちは私たちなりに受けとめていたんです。  しかし、今回、このANAインターコンチネンタルホテル東京

  494. 予算委員会

    ○小川委員 委員長、速やかな進行をお願いします

    ○小川委員 委員長、速やかな進行をお願いします。  ちょっとおかしいと思いますのは、辻元議員も、この間、慎重にさまざまな問合せをホテルに対して進めてきているんですよ。それで、なぜこういうメールのやりとり、文書、書面のやりとりになったかといいますと、ホテル側としては、電話での曖昧な問合せに曖昧に答えることはできませんと。文書で、書面で質問してください、それに対して書面で責任を持って答えましょうとい

  495. 予算委員会

    ○小川委員 重ねてお願いします

    ○小川委員 重ねてお願いします。午前の午後、そういうことだったと仮に受けとめましょう。改めてホテルに対して、一般論で辻元議員のお尋ねに対してはこう答えた、いやいや、個別論でいえばこういうことですよね、それに対して書面でホテル側から責任ある回答をもらって、委員会に提出してください。

  496. 予算委員会

    ○小川委員 だから怪しまれるわけでしょう、総理

    ○小川委員 だから怪しまれるわけでしょう、総理。この短時間で電話でやりとりをしましたという御答弁は、まあ仮にそれは受けとめましょう。改めて、きょう、今からでいいじゃないですか、夕方にかけて事務所に御指示をいただき、ホテルの担当者、これは、誰がどういう角度から何を聞いても本当のことを答えていただけますよ。真実は一つですから。  安倍総理の側から総理に対する疑念を晴らすようにきちんとした問いを立てて

  497. 予算委員会

    ○小川委員 では、率直に、改めてやりとりをしたいと思います

    ○小川委員 では、率直に、改めてやりとりをしたいと思います。  委員長、これは委員会として要求してください、委員会として。安倍総理に対してきちんと、口頭でぺらぺらおっしゃるのはいいけれども、書面できちんと相手方に確認をして、疑念を晴らすように委員会として要求してください、委員長。

  498. 予算委員会

    ○小川委員 重ねてですが、総理、その書面でのやりとりは重ねて求めたいと思います…

    ○小川委員 重ねてですが、総理、その書面でのやりとりは重ねて求めたいと思いますが、そもそも、明細書を要求して開示していれば、何でもなかったことなんですよ。領収書の一部でも取り寄せをして開示していれば、何でもなかったことなんですよ。  総理、重ねてそれも求めたいと思います。領収書、そして見積書、請求明細書、ホテルは発行しなかったことはないと言っていますから、この七年間。これは一度もないという書き方

  499. 予算委員会

    ○小川委員 大変残念な御答弁が続いています

    ○小川委員 大変残念な御答弁が続いています。  再三これは出ている議論ですけれども、総理を支持しておられる方も、もちろん世の中にたくさんいらっしゃる。しかし、支持できないという中で最大の声は、信用できないということですからね。  私、この間の総理の御答弁ですごく気になった答弁なんですが、このいわゆる前夜祭に、総理は、私は足を踏み入れただけだという答弁をされていますよね。  これは私が申し上げ

  500. 予算委員会

    ○小川委員 私自身も、また、あるいはここにいらっしゃる方全てそうですが、やはり…

    ○小川委員 私自身も、また、あるいはここにいらっしゃる方全てそうですが、やはり、多くの方々との信頼関係をどうやって築いていくかということに腐心している中で率直に、素朴に疑問に思いましたし、また、こういう声が、一部とはいえ、あるとすれば非常に気の毒なことだと思いました。それぐらい、この間の総理の御答弁は極めて信憑性に欠けると多くの方が思っている。私どもも思っている。しかも、簡単にその疑念は晴らすこと

  501. 予算委員会

    ○小川委員 辻元議員のこの問いは、例外がないという問いなんです

    ○小川委員 辻元議員のこの問いは、例外がないという問いなんです。例外がないという回答なんです。ですから、例外があるということを主張されるのであれば、それは総理の側が立証すべきだと思います。例外がない前提での問いなんです。(発言する者あり)

  502. 予算委員会

    ○小川委員 例外があるのであれば、ホテル側もそういう回答を寄せるでしょう

    ○小川委員 例外があるのであれば、ホテル側もそういう回答を寄せるでしょう。そして、二ページ目四番目の問いですが、念には念を入れて、主催者が政治家及び政治家関連の団体であることから対応を変えることはあるかと、わざわざ念には念を入れた問いまで立てているんです。たった一言、ありませんという回答なんですよ。  例外はない扱いがされてきたはずだというところまで辻元議員は立証したと思いますよ、これは。(発言

  503. 予算委員会

    ○小川委員 総理、ホテルの広報は当然営業に確認しているに決まっているじゃないで…

    ○小川委員 総理、ホテルの広報は当然営業に確認しているに決まっているじゃないですか。まるでホテルの広報が正確でないことをおっしゃるようなことは、ホテルに対しても失礼だと思いますよ。  いずれにしても、それを晴らすためには、総理、再三になりますが、これ、委員長、明日の質疑までには必ず書面で確認できる資料の提出をお願いをして、後続の質疑者に時間を譲りたいと思います。  ありがとうございました。

  504. 予算委員会

    ○小川委員 それでは、お昼の時間、急遽、総理には御確認をいただいたと思いますの…

    ○小川委員 それでは、お昼の時間、急遽、総理には御確認をいただいたと思いますので、一つ一つお尋ねしたいと思います。  きょうは、委員長のお許しを急遽いただいて、辻元議員が午前中お示しになられたANAインターコンチネンタルホテル東京とのメールのやりとりを資料配付させていただきました。  まず、一つ目の問いです。  御確認いただきたいんですが、二〇一三年以降の七年間、貴ホテル、ANAホテルですね

  505. 予算委員会

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です。  きょうは公文書等についてお尋ねするつもりでございましたが、午前中の辻元議員の指摘、そして、総理は、このお昼の休憩時間内に事実関係を確認して御答弁になられるということでございましたので、まず、その点からお聞きをしていきたいと思います。  ちょっと確認ですが、総理、午前中の御答弁の中で、いわゆる前夜祭、主催は安倍事務所でないという御発言をなさいました。これは

  506. 予算委員会

    ○小川委員 個別に安倍後援会の案件についてどうだったかということは聞いてもいま…

    ○小川委員 個別に安倍後援会の案件についてどうだったかということは聞いてもいませんし、答えていないことはそのとおりなんです。  しかし、辻元議員のこの問いの立て方、そしてその答え方に例外がないということがこの際重要なんです。したがって、もし総理が、これは、ホテル側は、メディアに聞かれようが、野党に聞かれようが、全く同じことを答えているんですね。それなりにホテル側の信用をかけて覚悟を持って答えてい

  507. 予算委員会

    ○小川委員 総理、それは事務所の方がホテルの方と電話でやりとりをしたということ…

    ○小川委員 総理、それは事務所の方がホテルの方と電話でやりとりをしたということでよろしいですか。

  508. 予算委員会

    ○小川委員 これは、安倍政権、閣僚の答弁のひどさに、ある大学の先生、実名を挙げ…

    ○小川委員 これは、安倍政権、閣僚の答弁のひどさに、ある大学の先生、実名を挙げてもいいと思いますが、法政大学の上西先生が命名された言葉なんです。御飯を食べましたかと聞かれる。例えば、例ですよ、例えですよ、総理、その人はパンを食べていたとする。しかし、米は食べていない。御飯は食べていませんと答える類いの話なんですね。  これは、あえて私がちょっと詳細に説明、補足すべきかどうかはあれですが、日本語で

  509. 予算委員会

    ○小川委員 もう、私どもも捜査機関ではありませんのでこれ以上は限界がありますが…

    ○小川委員 もう、私どもも捜査機関ではありませんのでこれ以上は限界がありますが、ただいまの御答弁は、みんな、はあ、なるほどと受けとめた人は、たとえ与党にも閣僚にも一人もいないと思いますよ、総理。ぜひ閣僚の皆様には、きょう基本質疑最後です、御自身のリーダーはどういう答弁をされる方なのか、霞が関の官僚の皆さんは、皆さんの大親分は、この国の政治指導者は、みずからに降りかぶった不利益とどう向き合う人なのか

  510. 予算委員会

    ○小川委員 官房長官は、反省しています、それ以上は言わなかったんですよ

    ○小川委員 官房長官は、反省しています、それ以上は言わなかったんですよ。総理は、反省していますが、が必ずついてくる。ここなんですよ、総理。ぜひお願いしたいと思います。  それで、もう一回お聞きしますよ。  推薦を確認できる記録は総理の事務所にはありますよね。名簿とは聞いていません。招待とも聞いていません。推薦を確認できる記録は必ず残っていると思うんですが、ありますよね。

  511. 予算委員会

    ○小川委員 率直な御答弁に敬意を表します

    ○小川委員 率直な御答弁に敬意を表します。  ということで、これは、いや、総理御自身が最も反省をいただかなきゃいけないところですよ。ただいまの官房長官の御答弁は、極めて率直なものと受けとめました。  これが一つの長期政権の実態ですよね。誰も何も言えなくなるんでしょう、恐らく。そして、中枢にいればいるほど麻痺していくんでしょうね。そうだと思います。  この名簿の破棄が、もう今は決定的に検証のし

  512. 予算委員会

    ○小川委員 その答弁は受け入れられないと先週申し上げたはずであります

    ○小川委員 その答弁は受け入れられないと先週申し上げたはずであります。  総理、相当、総理自身も反省を口にしておられるので、無節操に広がったんでしょう。野方図に推薦したんだと思います。そして、事実上、内閣府はこれを、希望者全員丸のみする形で受け入れた。これが恐らく限りなく実態に近いでしょう。  私、もう一つだけお聞きしたいことがあるんですが、副総理も、官房長官、秘書官、補佐官、事務所秘書、昭恵

  513. 予算委員会

    ○小川委員 大串委員が、また次回、相当気合いを入れて詰めると申しておりましたの…

    ○小川委員 大串委員が、また次回、相当気合いを入れて詰めると申しておりましたので、請う御期待をいただきたいと思います。  それで、私の問いは、先週この点を指摘しました。つまり、この事案は、行事の趣旨をゆがませた財政法違反の疑いがある。そして、地元有権者に対する供応接待、公職選挙法違反の疑いがある。そして、収支を明るみに出さない政治資金規正法違反の疑いがある。さらに、証拠隠滅を含めた公文書管理法違

  514. 予算委員会

    ○小川委員 これ、私、けさの報道をもとに質問していますから、まだ聞いていないと…

    ○小川委員 これ、私、けさの報道をもとに質問していますから、まだ聞いていないとしたら極めて対応が遅いですよ。こんなの誰が見たって。  ということで、極端に言えば、緊急の特措法を与野党挙げてやるといったようなことすらも、ひょっとしたら視野に置かなきゃいけない可能性がある。この余りの潜伏期間の長さ、症状のなさ、しかも人にうつすというこの厄介なウイルスを相手にするわけですから。そういったことも含めて指

  515. 予算委員会

    ○小川委員 総理、これは必ずしも責めているわけじゃなくて、総理がおっしゃるほど…

    ○小川委員 総理、これは必ずしも責めているわけじゃなくて、総理がおっしゃるほど、自室で確実に待機というのは、勝浦のホテルとは事情が違うわけです。勝浦のホテルでは、二十四時間自室で待機を要請し、そして食事は、ドアもあけずに部屋の前に置いて回ったと報道で承知しています。それとはわけが違うわけです。  もちろん、武漢から直接帰ってきた人ではない。しかしながら、この危機管理は相当大変だと思いますよ、乗客

  516. 予算委員会

    ○小川委員 私も大変心配していますので、クルーズ船についても聞かせてください

    ○小川委員 私も大変心配していますので、クルーズ船についても聞かせてください。  橋本副大臣、ちょっと確認ですが、潜伏期間が長いですよね。ですから、十名の方の感染が確認されたが、ウイルス保持者はほかにもいる可能性がある。  そこで、総理、午前中の答弁で、確実に自室で待機とおっしゃいました。  まず、お聞きする前に、約三千人ですか、クルーズ船に十日以上閉じ込められるというこの乗客の皆様に対して

  517. 予算委員会

    ○小川委員 もう一点、委員長にお願いします

    ○小川委員 もう一点、委員長にお願いします。  この七年の長期政権で、安倍政権の人事権の行使の仕方は改めて検証の必要があると思います。したがって、内閣人事局の運用並びに人事権の行使のあり方全般について、同じく当委員会で集中審議の実施を求めます。

  518. 予算委員会

    ○小川委員 当然、法務省の官房長、事務次官等として、共謀罪を始め、政権に貢献し…

    ○小川委員 当然、法務省の官房長、事務次官等として、共謀罪を始め、政権に貢献した方でありますから、非常に何度も折り入った、差し込んだ話をされたでしょう。会ったことがない法務大臣がこんな異例な人事を主導するはずがありませんからね。この人事の原動力はどこにあるのか、主導権はどこにあるのか、この一事を見ても明らかだと思います。  その上で、ちょっと一、二分いただきたいんですが、少し前なんです、話題にな

  519. 予算委員会

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です

    ○小川委員 野党会派の小川淳也です。  公的行事の肥大化、そして公文書管理等についてお尋ねをします。  その前に、きのうきょうの審議を少しフォローさせてください。  まず、東京高検の検事長の人事について伺います。  森法務大臣は、会ったことがない、黒川氏についてというお話でした。  官房長官、非常によく御存じの親しい方だと思いますが、その点についてまず答弁を求めたいと思います。

  520. 予算委員会

    ○小川委員 総理、レッテルは簡単に剥がせるんですよ

    ○小川委員 総理、レッテルは簡単に剥がせるんですよ。ニューオータニの見積書か領収書を示していただければ、レッテルはすぐ剥がれるんです。こんな簡単なレッテル剥がし、ないじゃないですか。  私は、この間、まあ、総理が立証していただけたらすぐやめますよ、この質問。しかし、私もいろいろ考えたんですが、やはり出せないんだろうと。公職選挙法違反の疑いがかかるから出せないんですよ。だから、政治資金規正法に違反

  521. 予算委員会

    ○小川委員 総理、もし本当に政治資金規正法の趣旨を取り違えておられたら、これは…

    ○小川委員 総理、もし本当に政治資金規正法の趣旨を取り違えておられたら、これはいけませんので、正確に御理解をまずいただかなきゃいけないと思いますが、とにかく、収益がある、ない、大きい、大きくないは関係ないんですよ。関係ない。それで、政治活動であれば、原則、全ての支出を明記するというのが原則なんです、その主催団体であれば。  なので、私は、はっきり申し上げましょう。先ほど申し上げた東京での三回、地

  522. 予算委員会

    ○小川委員 これは、高市大臣、違うでしょう、今の総理の政治資金規正法の解釈は

    ○小川委員 これは、高市大臣、違うでしょう、今の総理の政治資金規正法の解釈は。収益は関係ないですよね。人数も関係ない。

  523. 予算委員会

    ○小川委員 これは、収支が発生していないのではなくて、収支を発生させないように…

    ○小川委員 これは、収支が発生していないのではなくて、収支を発生させないように決めたということなんですよ。それを決めているのは参加者ではないんです。安倍総理なり安倍事務所なり、安倍後援会の中枢で決めているんです。  だから、私がお聞きしているのは、どういうものは収支を発生させることにし、どういうものは収支を発生させないことにしているんですかという問いです。

  524. 予算委員会

    ○小川委員 ということは、事務所が企画をし、しかし、総理、相談は受けましたよね

    ○小川委員 ということは、事務所が企画をし、しかし、総理、相談は受けましたよね。

  525. 予算委員会

    ○小川委員 ということは、私どもがよく目にする、いわゆる旅行企画の案内、募集は…

    ○小川委員 ということは、私どもがよく目にする、いわゆる旅行企画の案内、募集は、よく手元にあるのは平成二十九年と三十一年なんです。ということは、今の総理の御答弁だと、西暦でいうと二〇一二年に政権交代していますから、翌一三年、平成二十五年から、総理は安倍事務所においてこの類いの旅行企画をしていたという理解でいいわけですね。

  526. 予算委員会

    ○小川委員 きょうは、そういうやりとりをぜひ回避したかったので、これ、私、きの…

    ○小川委員 きょうは、そういうやりとりをぜひ回避したかったので、これ、私、きのう通告した。

  527. 予算委員会

    ○小川委員 総理、六十八年、過去、六十五回開催しているうちの一回は民主党政権、…

    ○小川委員 総理、六十八年、過去、六十五回開催しているうちの一回は民主党政権、これは私たちは真摯に受けとめなきゃいけないと思っています。  しかし、そのことと、歴代政権がそうだったから許されるということであれば……(安倍内閣総理大臣「ないって言った」と呼ぶ)ですよね。中止しなけりゃいいんですよ。ことしもやればいいんです。まさにそこに反省があるわけでしょう。そこを強調すべきであって、歴代がどうだっ

  528. 予算委員会

    ○小川委員 委員長、私の質問時間を妨げないようにぜひお願いしたい

    ○小川委員 委員長、私の質問時間を妨げないようにぜひお願いしたい。みんな静かにしているじゃないですか。(発言する者あり)

  529. 予算委員会

    ○小川委員 まさにそこが責任意識が希薄な答弁でありまして、それは、総理大臣の所…

    ○小川委員 まさにそこが責任意識が希薄な答弁でありまして、それは、総理大臣の所管事項を、権限、予算の配分、全てそれぞれ総理が直接やっているわけないじゃないですか。しかし、最終責任は総理にあるんですよ。そのことを前提に全てお答えいただかないから、私たちは納得できないわけです。総理が本当に事の本質を理解しておられるかということを疑問に思うわけであります。  後ほど、この点、改めて議論したいと思います

  530. 予算委員会

    ○小川委員 民主党政権時代に東日本大震災で中止になったことは御存じかと思います

    ○小川委員 民主党政権時代に東日本大震災で中止になったことは御存じかと思います。それから、北朝鮮に対するミサイル対応での中止もありました。また、さかのぼりますと、まさにおじい様が苦労された安保闘争、このときもどうも中止になっているようです。そして、阪神・淡路大震災。  ですから、安保闘争、阪神・淡路、東日本大震災、ミサイル対応、まさに国家を揺るがしかねないような危機において中止されたわけです。そ

  531. 予算委員会

    ○小川委員 よくわかりました

    ○小川委員 よくわかりました。これは御飯論法ですね。総理がおっしゃっているのは旅行企画のアンケート、私が申し上げているのは参加希望募集。  ですから、そもそも、参加希望を募る段階で、相当幅広く、コピーを使ってくださいという用紙を使用することも含めて、参加者を募ったわけですね。それを取りまとめて、ですから、そこはほとんどノーチェックなんだと思いますが、それを取りまとめて、そして、参加すると言った方

  532. 予算委員会

    ○小川委員 報道等ではきょうにもということですが、そんなに時間はかからないとい…

    ○小川委員 報道等ではきょうにもということですが、そんなに時間はかからないということですね。  鋭意お取組をお願いをし、これはもう与野党を超えてしっかりと応援すべきことだと認識をしております。  それでは、総理、公文書管理等、また公的行事のあり方についてお聞きをしたいと思うんですが、まず、そもそもこの桜を見る会の意義なり歴史を総理はどういうふうに理解しておられるのか、ちょっとその点、御答弁いた

  533. 予算委員会

    ○小川委員 野党共同会派の小川淳也です

    ○小川委員 野党共同会派の小川淳也です。  まず、けさの報道で、答弁できる方がいらっしゃったらお願いします。  武漢の新型肺炎については、皆さん心配しておられますが、このチャーター機の派遣、総理のスピーディーな御判断に敬意を表しつつ、延期になったんですか。それはどういう事情ですか。御答弁できる方がいらっしゃったら。

  534. 予算委員会

    ○小川委員 参加を予定している方にアンケートを送る、それは理解できるんですが、…

    ○小川委員 参加を予定している方にアンケートを送る、それは理解できるんですが、そもそも、その参加を予定している方を確定しなきゃいけないわけですよね。ですから、どのぐらいその募集用紙を用意して、どのようなルートで募ったのかという事実関係は、もう少し明らかにしていただきたいんですが。

  535. 予算委員会

    ○小川委員 今の御答弁は、さっき指摘したとおりです

    ○小川委員 今の御答弁は、さっき指摘したとおりです。内閣官房、内閣府の長は内閣総理大臣ですから、今のような御答弁は今後再々なさらない方がいいと改めて指摘をしておきます。  ちょっと理解できません、ごめんなさい。私どもの理解は、二月にツアー参加者を募った、そしてそれを取りまとめた、それを内閣府に推薦をし、三月に内閣府から招待状が行ったというふうに理解しています。  今の総理の御答弁は、ツアーの募

  536. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと、総理、紙を読まずに答えていただけませんか、シンプルな質問…

    ○小川委員 ちょっと、総理、紙を読まずに答えていただけませんか、シンプルな質問ですので。  旅行企画に募集した人を推薦したのではないんですね。

  537. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと報道されている事実とそれでは異なることになると思うんですが…

    ○小川委員 ちょっと報道されている事実とそれでは異なることになると思うんですが、コピーしていいことになっているんですよ、あの参加名簿というのは。ですから、推薦者、推薦されていなくても、コピーして提出されれば、最終的に招待状が来ているんです。  それから、いろいろと報道の中で実名で告白されている方がいらっしゃいますが、総理の有力な後援者から案内状を送ろうかと言われて、ああ、お願いしますと言うと、来

  538. 予算委員会

    ○小川委員 昭和二十七年から、地域の功労者等への御慰労、これはそうなんです

    ○小川委員 昭和二十七年から、地域の功労者等への御慰労、これはそうなんです。  ただ、私も知らなかったんです。書かれているものをよく読んだりしますと、起源は明治にさかのぼるんだそうですね。皇室主催、まさに鹿鳴館時代、明治の元勲たちが外交使節をもてなし、国際親善を図った。なぜか。不平等条約を改正したかったからであります。  観桜会として続いてきた会が戦争で中止になり、そして敗戦後、独立して再開し

  539. 予算委員会

    ○小川委員 わかりました

    ○小川委員 わかりました。  では、お聞きすべきは、その広く参加者を募る段階。募る段階でどの程度この紙を準備されて、どのようなルートで募られたんですか。ちょっと事実関係を教えてください。

  540. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっとルートも具体的に聞きたかったんです、規模感も聞きたかったん…

    ○小川委員 ちょっとルートも具体的に聞きたかったんです、規模感も聞きたかったんですが、お答えにならないようなので、後で、委員長、ここに書いていることはきちんと書面で回答を求めたいと思いますので、ぜひその心づもりでお願いしたいと思います。  もう一点、昭恵夫人との関係なんですが、昭恵夫人の推薦枠もあったという答弁は既にあります。それから、一部報道ですと、さまざまな趣味の会とか、あるいは、名刺交換を

  541. 予算委員会

    ○小川委員 そうすると、昭恵夫人、御夫人のお考えを総理がしんしゃくされたという…

    ○小川委員 そうすると、昭恵夫人、御夫人のお考えを総理がしんしゃくされたということだと思いますが、そこにも公私混同批判は起きますからね。  過去の学校法人もそうでしたが、常に、総理の公私混同疑惑には必ず夫人の影がちらつくんですよ。これはびしっと言わなきゃだめだと思いますよ、総理。公私混同をするな、区別しろときちんと言わなきゃいけないと思いますよ。  それから、もう一点お聞きしたいことがあります

  542. 予算委員会

    ○小川委員 ちょっと御飯論法を避けるために念入りにお尋ねしますが、仮に内閣府へ…

    ○小川委員 ちょっと御飯論法を避けるために念入りにお尋ねしますが、仮に内閣府への推薦名簿を事務所も破棄したとします、仮に。  しかし、私ども、政治活動をするに当たって、当然、慎重に後援会名簿というのは管理しているわけですね。これはどなたもそうでしょう。そして、どの方がどの行事に参加をしてくださった、あるいは、どの方にはどの案内を発送している、どういう返信があった、こういうことは名簿を管理していく

  543. 予算委員会

    ○小川委員 それは、後援会名簿にも記録が残っていない、たどりようはないという御…

    ○小川委員 それは、後援会名簿にも記録が残っていない、たどりようはないという御答弁ですか。

  544. 予算委員会

    ○小川委員 作成した名簿を廃棄していることは、仮に仮定として置くことは、もう既…

    ○小川委員 作成した名簿を廃棄していることは、仮に仮定として置くことは、もう既にうなずいています。  その上で、仮に廃棄していたとしても、後援会名簿の本体に記録が残っているでしょうということの確認をお願いしています。

  545. 予算委員会

    ○小川委員 微妙にすれ違い答弁ですね

    ○小川委員 微妙にすれ違い答弁ですね。名簿の作成云々は聞いていません。記録が残り、履歴をたどることができるはずだというお尋ねです。  これは、これもここに書いてあることですから、きょうの答弁で納得できないものについては、少なくとも本予算の審議に入るまでに、こういう基礎的な情報、それから、昨日、黒岩議員が要求したと思いますが、これも追ってきちんと議論させていただきたいと思いますが、政府が名簿を廃棄

  546. 予算委員会

    ○小川委員 きょうは、この個別事項を、あえてこの大事なお時間、お預かりをして、…

    ○小川委員 きょうは、この個別事項を、あえてこの大事なお時間、お預かりをして、そして、総理御自身がいらっしゃるこの限られた機会で直接お尋ねをさせていただきました。わかったことと、しかし、非常に曖昧にお茶を濁しておられることと、さまざまありますので、これはしっかり今後も究明する必要があると思います。  総理、もう一つ私が気になっている答弁、御発言について釈明をいただきたいんですが、国会審議がこうい

  547. 予算委員会

    ○小川委員 一応額面どおり受けとめたいと思います

    ○小川委員 一応額面どおり受けとめたいと思います。  これは、ちょっと極端なことを申し上げますが、もし河井大臣が今も在任されていれば、死刑執行の判こを押すわけにいかないですよね。菅原大臣がもし今も在任されていれば、関電関連の金品贈与疑惑を調査する資格がありませんよね。法令違反の疑いがかかれば、まずそれをただして、法令の執行なり改廃を議論するのが筋だと思います。  その意味で、総理には、これは総

  548. 予算委員会

    ○小川委員 最後に、ごめんなさい、きょう、会計検査院長に来ていただきました

    ○小川委員 最後に、ごめんなさい、きょう、会計検査院長に来ていただきました。  これは会計検査をする必要があるでしょう。ちょっと簡潔に御答弁を。

  549. 予算委員会

    ○小川委員 それでは、委員長に、衆議院予算委員会として本件に関する会計検査の要…

    ○小川委員 それでは、委員長に、衆議院予算委員会として本件に関する会計検査の要請をしていただくようお願いをして、質問を終わります。(発言する者あり)

  550. 予算委員会

    ○小川委員 ということは、早ければ二〇一三年、平成二十五年からやり始めたという…

    ○小川委員 ということは、早ければ二〇一三年、平成二十五年からやり始めたというふうに理解しました。  次のお尋ねですが、それは総理の指示ですか、事務所からの提案だったんですか。

  551. 予算委員会

    ○小川委員 いや、おっしゃることはわかるんですが、そもそも、誰が桜の会に参加す…

    ○小川委員 いや、おっしゃることはわかるんですが、そもそも、誰が桜の会に参加するかを決めるに当たって、総理事務所からの推薦があるはずなんです。その推薦過程がどういうことで決まっていったのか、もし、そのツアー参加者と推薦者が同一でないのであればですね。  恐らく、これは日程からいくと、二月の中旬に総理の事務所で取りまとめていますから、その後内閣府から招待状が行っていますから、ということは、ツアーの

  552. 予算委員会

    ○小川委員 そうすると、個別の招待者に総理も、直接、間接、関与していたという答…

    ○小川委員 そうすると、個別の招待者に総理も、直接、間接、関与していたという答弁と受けとめました。  ちょっと規模感を教えてください。  これは大体、これは事務所に確認、本当に総理に御答弁いただくのは恐縮なんですが、しかし、ほかに聞く人はいませんので、ぜひ事務所に確認いただいたことを御答弁いただきたいんですが、どのぐらい募集用紙を準備して、そしてどのようなルートで、つまり、党議員団や自治会ある

  553. 予算委員会

    ○小川委員 総理大臣がお忙しいということは、もう本当に私どもの想像を絶する、想…

    ○小川委員 総理大臣がお忙しいということは、もう本当に私どもの想像を絶する、想像に余るお仕事だと思うんですが、しかし、それにしても、私どもの議員事務所を振り返ってみても、こうした大規模な行事を本人に相談せずに事務所が勝手にやっているということはちょっと考えがたい、今の御答弁は。  その感想は申し上げた上で、総理は答弁で、かつては、取りまとめには一切関与していない、接遇や挨拶はするが、取りまとめに