若宮 健嗣

わかみや けんじ

自由民主党
衆議院
選挙区
東京5
当選回数
6回

活動スコア

全期間
2.4
総合スコア / 100
発言数3882.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

388件の発言記録

  1. 安全保障委員会

    ○若宮委員 おはようございます

    ○若宮委員 おはようございます。  今日は一般質疑ではございますけれども、野党の理事の先生方から、昨今、昨年、今年とずっと、防衛装備移転に関しては非常に大きなテーマとなっているので、できればその集中的な審議をお願いしたいという強い御希望があり、この三時間が実現いたしました。冒頭、まず私、自由民主党を代表いたしまして質疑に立たせていただいております。  早速でございますけれども、私ども、私も防衛

  2. 安全保障委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  続いて、将来戦闘機でありますGCAPについてお伺いをしたいと思っております。  このGCAP、最終的には日本とイギリスとイタリアとで連携をして新しいものを造っていこうということに話がまとまりましたが、いろいろな紆余曲折がありました。実は当初から深く関わってきた者の一人として、非常に具体的にここまで導けたということは、大臣の御尽力もあり、本当によかったなと

  3. 安全保障委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  大臣の心強い、そしてまたリーダーシップ、これはやはり、日本、我が国が主体となって開発をするというところが非常に重要なポイントになってまいりますので、もちろんイギリスは、BAEを中心として、様々な経験、豊富だと思います。あるいはイタリアのレオナルドにしても、やはり、先ほども申し上げた海外の連携ですとかあるいは納品をする各国とのパイプづくりというのも非常にたけ

  4. 予算委員会

    ○若宮委員 それでは、ただいまの答弁を踏まえまして、内閣法制局長官にお伺いをし…

    ○若宮委員 それでは、ただいまの答弁を踏まえまして、内閣法制局長官にお伺いをしたいと思います。  宗教法人の財産に関して、株式会社等の他の法人と比べて、憲法の保護する信教の自由の観点からどのような点に配慮が必要なのか、憲法の観点からお答えいただければと思います。

  5. 予算委員会

    ○若宮委員 次に、小泉法務大臣にお伺いをしたいと思います

    ○若宮委員 次に、小泉法務大臣にお伺いをしたいと思います。  これまでの民事保全の実務に照らしますと、仮に宗教法人を対象とした包括的な財産保全制度が導入されたとしても、保全すべき債権が確定していないにもかかわらず、今後被害者が出てくるかもしれないという推測に基づいて裁判所が包括的な財産保全を認めるとはなかなか考えにくいとは思いますが、いかがでございましょうか。

  6. 予算委員会

    ○若宮委員 被害者救済のために最も効果的かつ確実な方法、これは個々の被害者が民…

    ○若宮委員 被害者救済のために最も効果的かつ確実な方法、これは個々の被害者が民事訴訟の提起等をすることであると思っています。しかし、現在、民事訴訟係属中の事件というのは僅か数件であります。また、民事保全手続係属中の事件はゼロであります。  このように民事事件手続がほとんど利用されていない原因として、被害者への法律相談体制が十分でないこと、また、訴訟や保全を行うための費用を捻出することが困難である

  7. 予算委員会

    ○若宮委員 また、国等が解散命令請求をした宗教法人の資産流出、これを防ぐために…

    ○若宮委員 また、国等が解散命令請求をした宗教法人の資産流出、これを防ぐためには、当該団体の資産状況を把握していくことが重要であると思います。現行の宗教法人法の仕組みでは、不動産処分の公告の仕組みがございますが、この対象は信者と利害関係者に限られています。また、財産目録等を所轄庁に提出する制度もありますが、年に一回に限られており、対象となる法人の資産状況を適時に把握できないのではないかとの懸念もご

  8. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  実効的な被害者救済を図る上で必要な対策を講じる観点から、私たちが考える法案では、被害者の方々が保全手続を含む民事事件手続を幅広く活用できるようにするため、法テラスの業務の拡充を図る、さらに、財産の隠匿や散逸防止のために、不動産の処分等の際には事前に公告を行う、あるいは資産状況の把握に関する措置を行うなど、様々、細かいところは今ここでは申し上げませんが、考え

  9. 予算委員会

    ○若宮委員 初めて行われた万博から、この国際博覧会というのは、人類の科学的、文…

    ○若宮委員 初めて行われた万博から、この国際博覧会というのは、人類の科学的、文化的な成果や新たな次の時代の未来像を提示する世界の祭典でありました。そして、将来を担う子供たちにとっては絶好の学びの場となることも確かだと思っております。  一九七〇年の大阪万博では、人類の進歩と調和をテーマに、多様な文化の調和の意味を世界に問いかけ、近未来的な展示が多くの人を魅了いたしました。実は、前回の万博も、直前

  10. 予算委員会

    ○若宮委員 かしこまりました

    ○若宮委員 かしこまりました。  それでは、早速ですが、経済対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。  政府は今月二日に、デフレ脱却のための総合経済対策を決定いたしました。約二十兆円という規模といい、足下の物価高への対応、あるいは持続的賃上げに向けた環境整備を始め、成長力強化のための投資の促進、人口減少を乗り越え、変化を力にする社会改革、さらには国民の安心、安全など、あらゆる分野に目配り

  11. 予算委員会

    ○若宮委員 今総理が御答弁いただきました可処分所得、これを増やしていくことが何…

    ○若宮委員 今総理が御答弁いただきました可処分所得、これを増やしていくことが何よりだというふうに私も思っております。そして、その可処分所得が増えたことによって、増えたお金の分を消費に回す、その消費に回った分がぐるぐるっと世の中を回って、お金が回ることによってプラスのスパイラルが生まれれば、日本経済がデフレマインドから脱却できるのではないかな、私もそう感じております。強くその経済政策を進めていただけ

  12. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございます

    ○若宮委員 ありがとうございます。  私自身も、有権者の方からも御相談いただいたり、あるいは知人からも御相談いただくんですが、実際に、御自分が困っている方について、どこの窓口に相談したらいいのか。例えば、多分経済産業省にかけたらいいのかなと思って代表番号にかけるんだけれども、そこの担当の部署につながるまでにえらい時間がかかって、なかなか、こっちじゃありません、あっちじゃありませんといって、最終的

  13. 予算委員会

    ○若宮委員 次に、総理は、今月八日にウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を…

    ○若宮委員 次に、総理は、今月八日にウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談をした際に、強力なウクライナ支援に引き続き取り組むことや、あるいは、ウクライナと共にあるというメッセージを伝えたと承知をいたしております。また、来年早々には日・ウクライナ経済復興推進会議を開催することで合意もしております。  今後、どのような形でウクライナ支援に関して続けていくのか、総理にお伺いできればと思います。

  14. 予算委員会

    ○若宮委員 おはようございます

    ○若宮委員 おはようございます。自由民主党の若宮健嗣でございます。  本日は、自由民主党・無所属の会を代表して、経済対策を始め、外交、安全保障など当面する政治課題について、総理、そして関係閣僚の皆様方にお伺いをさせていただきます。  まず、総理に政治姿勢についてお伺いをさせていただきます。  総理は常々、経済対策、防衛力強化、子供、子育て政策など、先送りできない課題に取り組んでいくという決意

  15. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございます

    ○若宮委員 ありがとうございます。  私たちの責務というのは、各党会派、様々な立場や考え方は違いますが、目の前の、そして十年後、二十年後の日本国民の安心と安全と幸せを追求すること、そしてそれを導き出していくことであると考えております。その原点を決して忘れることなく邁進してまいりたい、こう思います。  質問を終わります。

  16. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございます

    ○若宮委員 ありがとうございます。  残り期間がかなり限定されてございますので、タイトな期間でありますが、タイトな状態だと思いますけれども、様々な取組を凝縮した形でお進めをいただければと思っております。  さて、コロナ禍で深刻な打撃を受けましたインバウンドの回復が見込まれる現在、海外からもこの万博には多くの来場者がいらっしゃると思います。先ほどお話し申し上げたドバイの万博では、およそ二千八百万

  17. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  引き続き、まだ継続のものがたくさんあろうかと思いますので、しっかりとお取組もしていただければと思っております。  さて、少しまた話を変えたいと思います。  今、私ども自民党と公明党では、与党、実効的な被害者救済の推進に関するプロジェクトチーム、これを設置させていただき、これまで七回にわたって、関係省庁、全国統一教会被害対策弁護団、あるいは被害者、宗教団

  18. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  現在、防衛装備移転の三原則とこの運用指針につきまして、実は予算委員長の小野寺先生が座長でもありますが、与党の国家安全保障戦略等に関する検討ワーキングチームで実務者協議を進めております。  昨年取りまとめられました国家安全保障戦略では、その意義の一つとして、インド太平洋地域における平和と安定のために、力による一方的な現状変更を抑止して、我が国にとって望まし

  19. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  またちょっと中東の方に目を転じてみたいと思います。  この度のハマスのテロ行為により、イスラエルに大きな損害が生じています。イスラエル国民を始め各国の市民を拉致し、そして人質とすること、こういったことは決して許されるものではなく、強く非難をし、ハマスは即刻人質を解放すべきであると考えております。一方で、イスラエルの攻撃によって、ガザ地区の多くの一般市民に

  20. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  非常に微妙な、機微な問題を含む難しい外交のかじ取りだと思いますが、引き続きの御尽力、よろしくお願い申し上げたいと思います。  APECでは、米中会談も行われました。来年は、アメリカの大統領選挙、あるいは台湾の総統選挙の年でもあります。このインド太平洋地域、とりわけ東アジアの地域の均衡が崩れるような事態が起きますと、アメリカは三正面での対応を迫られることと

  21. 予算委員会

    ○若宮委員 おはようございます

    ○若宮委員 おはようございます。自民党の若宮健嗣でございます。  総理は、昨日、安倍総理の写真展にお立ち寄りになられ、そして、いろいろな意味で感無量になり、いろいろなことをお感じになられたと思います。当選同期でもあられ、様々な仕事を御一緒され、また、いろいろな思い出がたくさんあったと思います。  その安倍総理の下で、岸田総理は、外務大臣を四年八か月の長きにわたってお務めになりました。私も、その

  22. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  またこれは個別具体の委員会での質疑がなされるものかと思いますが、最後に総理に、この新法の国会成立も含めまして、この旧統一教会問題に関する取組の意気込みとその思いをお聞かせいただければと思います。

  23. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございます

    ○若宮委員 ありがとうございます。  先ほど赤澤委員の方からも少し指摘がございましたウクライナ情勢、あるいは中国による南シナ海の軍事拠点化、あるいは東シナ海への海洋進出、さらには台湾をめぐる情勢、そしてまた、今年はもう例を見ない北朝鮮のミサイルの頻発、こういった情勢が、本当に、力による現状変更、あるいはその試みが顕在化をしているのが今のこの世の中だ、今年ではないかなというふうに思っております。

  24. 予算委員会

    ○若宮委員 重ねて河野大臣にちょっとお伺いできればと思っております

    ○若宮委員 重ねて河野大臣にちょっとお伺いできればと思っております。  私ども、与野党協議会の中でも、野党のメンバーからは、この政府法案、様々な形に対して、いわゆるマインドコントロールと言われますが、この対応やその家族の救済への対応が少し足りないのではなかろうかというような御指摘もあるというふうに承知をいたしてございます。  こういった部分に対しては、この両法、これはもちろん改正法それから新法

  25. 予算委員会

    ○若宮委員 今、総理から言及をいただきました、宗教法人法を使った、現行を使った…

    ○若宮委員 今、総理から言及をいただきました、宗教法人法を使った、現行を使った実態把握、これは非常に重要なことだと思っております。文化庁におきましては、旧統一教会への質問権の行使について、宗教法人審議会に諮問し、二十二日に教団本部に質問書類を送付して、質問権を行使したというふうに承知をいたしているところでもございます。  この質問権の行使、十二月九日がたしか回答の期限だというふうに伺っております

  26. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  岸田総理は、消費者庁の誕生に最も尽力をされ、まさに生みの親と言っても過言ではないかと思っております。私自身も、八月まで、岸田総理の下で消費者問題及び食品安全の担当大臣を務めさせていただきました。  今、党におきましては、消費者調査会の中で、霊感・悪徳商法等の被害救済に関する小委員会の委員長を務めております。また、連日、テレビ等でも報道されてございますけれ

  27. 予算委員会

    ○若宮委員 ありがとうございました

    ○若宮委員 ありがとうございました。  今年に入りましての急激な円安、今、昨今では百三十円台に少し落ち着きを見せているかと思います。また、今総理からも言及ありました二月のロシアのウクライナの侵攻、さらには、国際社会全体が物価上昇に、これは欧州もアメリカも日本と同様になっているかと思います。  日本の場合は、特にやはりエネルギー源、原油あるいはそのほかの資源、これは大きなウェートを占めていると思

  28. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になられたポイントというのは非常に重要なポイント…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になられたポイントというのは非常に重要なポイントだと思ってございます。  政府でも知的財産戦略本部の会議を開かせていただきながら、今委員の御指摘、確かにおっしゃるとおり、金融機関の中で、知的財産、あるいは、その持った特許のものがどれだけの価値を持っているのかということ、委員が実際に会社経営をなされて、銀行の中で実際に評価をする方がなかなか目利きができていないというよ

  29. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 小倉委員にお答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 小倉委員にお答えさせていただきます。  デジタル田園都市国家構想、これは、人口減少ですとか少子高齢化、あるいは産業の空洞化などの社会課題に直面する地方にこそ新たなデジタル技術を活用するニーズがあることなどを踏まえまして、このデジタル技術の活用によって、地方の個性を生かしながら、地方の課題解決、魅力向上を実現して、地方から全国へのボトムアップの成長を目指すものでございます。  私

  30. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○若宮国務大臣 知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申…

    ○若宮国務大臣 知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  知的財産戦略については、日本のイノベーションを活性化し、国際競争力を強化するため、スタートアップ、大学を中心とする知財エコシステムの構築、企業における知財、無形資産戦略の開示、ガバナンスの強化、国際標準の戦略的な活用を推進するとともに、デジタル時代に適合したコンテンツ戦略等の推進に向けて取組を進めてまい

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 現行の制度では、この特定適格団体が個人の消費者への通…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 現行の制度では、この特定適格団体が個人の消費者への通知を行い、手続への加入を促す仕組みでございますけれども、この消費者といたしましては、従前から契約関係にあった事業者から個別に連絡を受けた方が手続に加入しやすくなる場合も多いというふうに考えられるかと思います。一方で、悪質な事業者など、消費者への通知を行わせるのに適さないと、こういった事業者も存在するのも事実かと思います。

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書では、慰謝料以外にこの制度の対象外とさ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書では、慰謝料以外にこの制度の対象外とされております損害、これ、いわゆる今委員が御指摘になりました拡大損害あるいは逸失利益及び人身損害になろうかと思いますが、同じく制度の対象外とされている特別法上の規定によります不法行為に基づく損害賠償請求について、今後の消費者被害の発生、拡大の状況や制度の運用状況を踏まえまして、引き続き検討すべき課題とすることが考えられると

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回の改正法案では、個人情報漏えい事案か否かではなく…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回の改正法案では、個人情報漏えい事案か否かではなく、被告の応訴負担の観点から適用対象を整理する考え方に沿って規定をすることといたしたものでございます。  この本制度は、相当多数の消費者の請求を一括して判断するものでございまして、被告となる者の応訴の負担が通常の訴訟よりも加重される側面があるために、制定時より被告の応訴負担に配慮して規定が設けられているところでもございま

  34. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) はい

    ○国務大臣(若宮健嗣君) はい。  若年者の間で健康、美容関係、いわゆる情報商材などもうけ話に関するトラブルが特に多いことを踏まえまして、成年年齢引下げ後の消費者教育に取り組んでいく必要があるというふうに認識をいたしているところでもございます。  本年三月末に、法務省、文部科学省、金融庁と成年年齢引下げ後の若年者への消費者教育推進方針、消費者教育実践・定着プランを決定したところでもございます。

  35. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法、これは、今委員もお話しになりましたけど…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法、これは、今委員もお話しになりましたけど、この平成三十年の改正で、主として若者に発生している被害の事例あるいは加齢や認知症等の心身の故障により合理的な判断ができない消費者の被害の事例を念頭に置きました取消し権を創設をしており、今回の法律案でも、威迫して相談を妨害した場合の取消し権など、若者や高齢者の消費者被害の防止にも資する規定を追加しているところでもございま

  36. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費生活相談員のスキルアップあるいはこの人材の確保、…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費生活相談員のスキルアップあるいはこの人材の確保、今委員が御指摘いただきましたように非常に重要な課題だというふうに私自身も認識をいたしているところでございます。  消費者庁といたしましては、この相談員を目指す方を、まず国が直接支援する相談員担い手確保事業、これを実施いたしまして、若い方にも受講いただくためにSNS等を活用して広報しておるほか、全国の相談員が研修を受講し

  37. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたとおり、この子供の事故予…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたとおり、この子供の事故予防、これは保護者への啓発だけではなくて、教育や保育施設関係者の方々あるいは事業者へのこの情報提供、まさに総合的に取り組むことが非常に重要だというふうに思っております。  このために、この子供の事故防止に関する関係府省庁連絡会議、これを通じまして、関係省庁で緊密に連絡をしながら取組を進めているところでもございます。例えば

  38. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回のこの検討会におきましては、これ事業者側からの委…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回のこの検討会におきましては、これ事業者側からの委員からの要件を明確性を求める意見が出されたほか、最高裁の方から、取消し権に限らず、この裁判規範については解釈がまちまちにならないように要件や効果を明確にしていただきたいと、こういった意見が述べられ、報告書におきましても、解釈がまちまちにならないような規定の明確性にも留意する必要があるというような取りまとめがなされたところ

  39. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からもお話しいただきましたように、その高齢者の…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からもお話しいただきましたように、その高齢者の方々を中心とした、また、特に認知症等でお困りの方々もいらっしゃるかと思います。この判断力が低下した方々を含めて様々な課題があろうかと思います。  現状、例えば、恐らく、今日、今この瞬間にも何かしらお困りの悩み事で、抱えていらっしゃる方で相談ができていない方もいらっしゃるかもしれません。  基本的には、この消費者庁のあ

  40. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になられましたこのアダルトビデオ出演被…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になられましたこのアダルトビデオ出演被害問題、これ被害者の心身に深い傷を残しかねない重大な人権侵害だというふうに思っております。年齢や性別を問わず、この被害が増えるような事態は何としてでも回避しなければいけないと、こういった認識を持っているところでございます。  ただ、そのような認識の下、今お話しいただきましたように、与野党六党の実務者の大変な御努力により

  41. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいりたいと考えております。

  42. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約を取り巻きます環境、これは本当に刻々と…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約を取り巻きます環境、これは本当に刻々と変化をしているというふうに認識をいたしているところでもございます。この報告書におきましても、従来の消費者契約法の取消し権、あるいは契約締結過程の適正化のための対応を超える新たな方向性が提言をされていることなども踏まえますと、既存の消費者契約法の枠組みにとらわれないような抜本的な検討が必要だというふうに考えているところでも

  43. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がいろいろお話しいただきましたように、この骨太…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がいろいろお話しいただきましたように、この骨太の議論を進めるに当たりましては、法体系全体の中でのこのやはり契約法が果たすべき役割、あるいはこの消費者法全体の中での民事ルールとそれから行政規制等の実効的な役割分担、こういったものを検討していかなければいけないなというふうに思っているところでもございます。  また、先ほど来、今の御質問の中でもお話出ましたけれども、この

  44. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書におきましては、受皿、すなわちこの脱法…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書におきましては、受皿、すなわちこの脱法防止規定の必要性が指摘をされていたのはこの既存の困惑類型の脱法防止規定であり、この点につきましては、報告書では対象となる行為をある程度具体化して規定するという方向性が示されたところでございます。  このような方向性を踏まえまして、関係各方面からの御意見も参考にさせていただき、法制的な検討を行った結果、今回の法案には既存

  45. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 適格団体、特定適格団体、これ、消費者被害の防止、救済…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 適格団体、特定適格団体、これ、消費者被害の防止、救済のための重要な役割を担っていただいております。これらの団体がしっかりと活動するためには、行政によるサポート、今委員が御指摘になったように、大変重要だというふうに認識をいたしているところでもございます。  政府といたしましても、これまで、例えば国民生活センターによります仮差押えの担保立ての代行、あるいは適格団体の連絡協議

  46. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からの御指摘の点、本当におっしゃるとおりだと思…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からの御指摘の点、本当におっしゃるとおりだと思っております。  様々な方々、あるいは様々な団体、あるいは様々な立場の方からの意見をしっかりと拝聴させていただきながら、現実の現場で本当に汗を流して御苦労されていらっしゃる方、あるいは当事者で実際トラブルに遭って困っておられる方、それを御相談として承られた方、様々な立場があろうかと思っておりますので、今後もしっかりと多

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からも御指摘がございました消費者契約を取り巻く…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からも御指摘がございました消費者契約を取り巻く環境の変化、これは非常に大きなものがあろうかと思っております。  また、平成三十年の改正におけます附帯決議等におきまして様々な御指摘をいただいたことを踏まえまして、消費者庁といたしまして、消費者契約に関する検討会等を開催をさせていただき、消費者契約法の在り方について検討を行い、昨年の九月に報告書が取りまとめられたところ

  48. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約を取り巻きますこの環境、これ本当に刻々と変…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約を取り巻きますこの環境、これ本当に刻々と変化をしているというふうに思っております。この検討会の報告書におきましても、委員御指摘のように、将来の検討課題に加えまして、従来の消費者契約法の取消し権や契約締結過程の適正化のための対応を超える新たな方向性が提言されていることなども踏まえますと、既存の消費者契約法の枠組みにとらわれないような抜本的な検討が必要ではないかとい

  49. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この本制度、これは新しい訴訟制度でもあり、この制度創…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この本制度、これは新しい訴訟制度でもあり、この制度創設時にはこの訴訟の件数を見積もること、これ困難であったというふうに思っております。当初の想定と実績を一義的に比較するということはなかなか難しいんではないかなというふうにも思っております。  ただ、この法の施行後の運用状況に関しては、今委員からもお話ございました四件の訴えが提起をされたほか、訴訟外での返金によって解決をさ

  50. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法と消費者裁判手続特例法、これ共に、消…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法と消費者裁判手続特例法、これ共に、消費者取引の安心、安全の確保、これが国民生活の安定向上等の前提条件であるという見地に立って制定をされました法律であり、まず、両法のこの趣旨、目的が同一であろうかというふうに考えているところでございます。また、それぞれの法律の改正内容を他方に反映する必要があるため、今回のこの改正内容は相互に関連しているものというふうにも思っ

  51. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法と消費者裁判手続特例法、先ほども御答…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法と消費者裁判手続特例法、先ほども御答弁申し上げましたけれども、これ趣旨の、目的、これは同一でございます。改正内容がそしてまた相互に深く関連しているといった、こういった法制的な理由があるために、今回は両法をまとめて一つの法案とさせていただいているところでもございます。  現時点で、この今後の法案の在り方、これについて申し上げることは差し控えたいと思っており

  52. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からもお話ございましたが、この検討会では、理論…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員からもお話ございましたが、この検討会では、理論的にも、それからまた実務的にも難しい論点、これ非常に多く取り上げられたところでございます。取消し権等につきましてはかなりのこの意見の隔たりもございまして、規定案そのものではなく、やはり今回、この考え方、方向性を示すという形で検討会の報告書が取りまとめられているところでもございます。  消費者庁といたしましては、この検討

  53. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者庁が民間から受け入れております職員のうち民間企…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者庁が民間から受け入れております職員のうち民間企業等との雇用関係が現に生じていない弁護士等については、その専門的な知識、経験を生かしまして法改正等を担当している職員もおります。  一方、民間企業等々との雇用関係が継続をしている職員につきましては、消費者教育あるいは啓発事業、あるいはまた調査分析の業務に従事をしてございまして、法改正あるいはこういった企画立案に係る意思

  54. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 法改正をするかどうか、また、どのような内容の法改正を…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 法改正をするかどうか、また、どのような内容の法改正をするのかという検討に際しましては、この直近の改正規定を含みますこの既存の規定、あるいはこの消費者被害の現実の状況、また、国会の附帯決議等の様々な事情を踏まえることが必要であろうというふうに思っております。  例えば、この取消し権につきましてですが、平成三十年の改正によりまして、契約締結前に債務の内容を実施した場合など、

  55. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会では、理論的にもやはり実務的にも非常に難しい論…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会では、理論的にもやはり実務的にも非常に難しい論点が多く取り上げられた、先ほども御答弁申し上げたところでもございますが、その結果、この取消し権につきましては、やはり今委員もお話しになりましたけれども、意見の隔たりもございました。そのため、ある程度幅のある形で、この規定案の方向性として取りまとめられたものというふうに認識をいたしているところでもございます。  消費者庁

  56. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書では、この困惑類型の脱法防止規定につき…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 検討会の報告書では、この困惑類型の脱法防止規定につきまして、この対象となる行為をある程度具体化して規定をしていくという方向性が示されたところでもございます。  これを踏まえまして、今回の法律案では、事業者の勧誘行為の要件を明確にした形で、勧誘をすることを告げずに退去困難な場所へ同行した場合及び契約の前に目的物の現状を変更してしまい、原状の回復を著しく困難にした場合の取消

  57. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者の判断力の低下に着目した規定につきましては、こ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者の判断力の低下に着目した規定につきましては、この事業者の行為によって消費者の判断力が低下しているわけではなくて、従来の取消し権を超える側面があること、また、意見募集などにおきまして慎重な検討を求める意見があったことなどから、取消し権としては規定をせずに、勧誘の際におけます事業者の努力義務として、消費者の年齢及び心身の状態をも考慮して情報提供することとしたところでござ

  58. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法の取消し権におきましては、この事業者の行…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法の取消し権におきましては、この事業者の行為が主たる要件となってございます。委員御指摘の過量契約取消し権におきましても、事業者が過量であることを認識しながら勧誘をしたという、この事業者の行為が主たる要件というふうになっているんではないかというふうに思っております。  この今回の法案、これは、検討会報告書におけます判断力の著しく低下した消費者が自らの生活に著しい

  59. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回の法律案で設けますこの努力義務の規定、これ、いず…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今回の法律案で設けますこの努力義務の規定、これ、いずれも消費者被害を防止する上で大変重要な改正事項だというふうに認識いたしております。事業者にはこれらの努力義務をしっかりと御理解をいただき、そして遵守していただく必要があるものというふうに認識しております。  したがいまして、この今回の法律案成立した際には、事業者の努力義務の規定につきまして、その他の改正事項と併せまして

  60. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この検討会の報告書では、一定の場合に事業者が消費者へ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この検討会の報告書では、一定の場合に事業者が消費者への通知を実施することとし、そして、事業者が通知の役割を果たし得ない場合、こういった場合には、特定適格団体の公告費用の一定額を当該事業者に負担させることが考えられるとの方向性が示されたところでございます。  今回の法律案では、このうち事業者の通知義務を改正事項に盛り込んだところでございまして、公告費用の負担に関しましては

  61. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法におきましては、この成年年齢の引下げを見…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法におきましては、この成年年齢の引下げを見据えまして、今委員からもお話がございましたけれども、平成三十年の改正時に、主として若者に発生している就職セミナー商法あるいはデート商法の被害事例を念頭に置きました取消し権を創設する等の対応策を講じたところでございます。  これに加えまして、今回の法案では、これ非常に若者に適用されるケースが多いというふうに考えているとこ

  62. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しいただきましたとおり、民間団体のこの役…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しいただきましたとおり、民間団体のこの役割、これは非常に重要なものになってくるというふうに思っております。  検討会報告書におきましても、この適格団体等への役割への期待、これ指摘をされていたというふうに承知をいたしております。また、さらには、この消費者団体訴訟制度、これ言わば社会的なインフラの一つというふうにも考えられるかと思っておりまして、適格団体等にはそ

  63. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法、これは消費者と契約を締結する事業者に広…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者契約法、これは消費者と契約を締結する事業者に広く適用されるところでございます。多くの善良な事業者につきましては、この判断力が低下している、先ほど来委員が御懸念を持たれておられますけれども、低下している消費者等に対しまして、まずは契約内容を丁寧に説明をするなどの対応を取るという、これは期待をできるところではないかなというふうに思っております。  また、この努力義務の

  64. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法、これは消費者と契約を締結する事業者…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この消費者契約法、これは消費者と契約を締結する事業者に広く適用されるところ、何度か御答弁申し上げているところでございますが、多くの事業者につきましては、この消費者の求めに応じて、解除権の行使に関する情報を提供する対応を取ることが期待できるものというふうに考えているところでございます。  また、この努力義務の違反、これはもちろん直ちに損害賠償請求等の私法的効力を生じさせる

  65. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 昨今のこのデジタル化の流れ、この状況を踏まえますと、…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 昨今のこのデジタル化の流れ、この状況を踏まえますと、今委員が御指摘をいただきましたように、解約についてもこれオンラインで行える方が望ましい、こういった側面があるというふうに私自身も認識をいたしているところでもございます。  一方、対面や電話でこの解約を希望する消費者もいることもこれ考えられるところでもございますので、事業者が消費者から物を預かっているようなこの契約では、

  66. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたようなこの取消しについて…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたようなこの取消しについての規定を設けること、これ、あらゆる取引分野におけます消費者契約について幅広く適用されるというこの消費者契約法の法的な性質、又は貸金業者の帰責性を考慮する観点から慎重な検討が必要だというふうに考えているところでもございます。  また一方、消費者庁といたしましては、この若者の消費者被害の防止に向けた対策、これは重要な課題だ

  67. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になられましたように、日進月歩でいろん…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になられましたように、日進月歩でいろんな技術が進化しているというふうに私も認識いたしてございます。  こうしたデジタル技術を活用することによって消費者の利便性、これは向上することにもなりますし、また、社会課題の解決にもつながるというふうにも思っているところでもございます。デジタル技術の活用によって、これ一人一人の消費者が寄り添ったこの情報提供、これも非常に

  68. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 金融機関自らが行うカードローン契約におけます相続の開…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 金融機関自らが行うカードローン契約におけます相続の開始によって、消費者であります相続人の期限の利益を喪失させる条項に対しましては、適格消費者団体が不当な条項であると主張し、この改善の申入れを行っているということ、これ報告を受けているところでございます。  また、一般論として申し上げさせていただきますけれども、この適格消費者団体によります差止め請求によって事業者の規約等が

  69. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  近時の消費者契約に関する環境の変化、消費者被害の発生状況やその回復のための措置の運用状況等を踏まえ、消費者が事業者と安全で安心して取引を行うことができる環境を整備する必要があると

  70. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 大野委員にお答えさせていただきたいと思います

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 大野委員にお答えさせていただきたいと思います。  まず、御指摘いただきました一八八の件でございますけれども、まだまだ大野委員の御指摘で、周知が徹底し切れてないんじゃないかという御指摘しっかりと受け止めまして、更なる周知に努めてまいりたいと、こう思っておるところでございます。  その上で、今御指摘いただきました若者に関する件でございますが、御答弁申し上げたいと思います。

  71. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたように、このNFTにつき…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘いただきましたように、このNFTにつきましては、私自身も、新たな産業として、そしてまた我が国の経済成長、イノベーションの源泉となる非常に大事なものだというふうに考えているところでございます。  景品表示法について考えてみますと、あらゆる商品、これはサービスについての不当顧客誘引行為を規制するものであるところだというふうに思っておりますが、このNFTの取引に

  72. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今、田村委員の御質問伺っていまして、御自身のキャリア…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今、田村委員の御質問伺っていまして、御自身のキャリアに基づく非常に御見識の深い御質問をいただいているなと思って、感心して聞いておりました。  私どもといたしましては、この消費者教育推進法、これにおきまして、消費者が主体的に消費者市民社会の形成に参画をし、その発展に寄与できるよう、その育成を積極的に支援することを基本理念として掲げてございます。消費者が公正かつ持続可能な社

  73. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ステルスマーケティングにつきましては、今審議官からも…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ステルスマーケティングにつきましては、今審議官からも御答弁申し上げましたけれども、一般の消費者の皆様方の自主的な、かつ合理的な選択をゆがめる可能性のある行為だというふうに私も考えているところでございます。  そのため、今年の三月から開催をしております景品表示法検討会におきまして、ステルスマーケティングへの対応も含めまして、景品表示法上の必要な措置の検討を開始させていただ

  74. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今、安江委員の方からも御地元の学校のお取組の例をお披…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今、安江委員の方からも御地元の学校のお取組の例をお披露目をいただきまして、ありがとうございました。本当に私もすばらしい作品の例だったなというふうに思っているところでございます。  今委員からも御指摘ございましたけど、未来を担う若者たちが持続可能な社会の実現につながる質の高い取組、これを自ら考え、そして実践してそれを発表するということ、これ、卒業後の生活におきましてもこの

  75. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりました判断力に着目をした取消し権…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりました判断力に着目をした取消し権、これにつきましては、この検討会におきまして、判断力の低下が消費者の脆弱性の典型的な場面であることを指摘した上で、判断力の著しく低下した消費者が自らの生活に著しい支障を及ぼすような内容の契約を締結した場合における取消し権を設けるという方向性が示されたところでございます。  この点につきましては、この検討会報告書の御指摘

  76. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費生活のデジタル化に伴いますこの消費者保護あるいは…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費生活のデジタル化に伴いますこの消費者保護あるいはルール作りにつきましては、やはり、先ほど政府参考人からも御答弁申し上げましたけれども、本年の五月一日に施行されました取引デジタルプラットフォーム消費者保護法の着実な運用、これを図りますとともに、本年六月一日にこれ施行予定の改正特定商取引法のこの厳正な法執行、これにしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えているところ

  77. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想、これは新しい資本主義におけます成長戦…

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想、これは新しい資本主義におけます成長戦略の重要な柱の一つでございます。委員が御指摘のように、人口減少ですとか、少子高齢化、あるいは地方の産業の空洞化などの社会課題に直面する地方にこそ、新たなデジタル技術を活用するニーズがあるというふうに考えているところでもございます。  こうしたことを踏まえまして、デジタル技術の活用によって、地方の個性を生かしながら、地方

  78. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 平成二十六年に地方創生の取組をスタートさせて以来、地方創生推進…

    ○若宮国務大臣 平成二十六年に地方創生の取組をスタートさせて以来、地方創生推進交付金によります支援を始め、意欲と熱意のある地域の取組を人材、財政、情報の側面で積極的に支援をさせていただいたところでございます。この結果、地方の創意工夫を生かされた様々な取組が行われるようになったというふうに承知をいたしているところでございます。  具体的な例を幾つか申し上げた方が分かりやすいかと思いますので挙げさせ

  79. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、この消費者契約法の取消権につい…

    ○若宮国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、この消費者契約法の取消権については、これまで述べてまいりました、使いやすさ、予見可能性、要件の明確性、こういった要素が全て満たされる必要があるというふうに考えているところでございまして、今回の法律案ではこの要件を明確にした取消権の規定を追加、拡充することといたしたところでもございます。  今委員が御指摘になりました、消費者被害を未然に防止できていな

  80. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 インターネット上において、消費者を不利な決定に誘導する表記等が…

    ○若宮国務大臣 インターネット上において、消費者を不利な決定に誘導する表記等がいわゆるダークパターンの問題として御議論されているということは承知をいたしているところでございます。  ダークパターンにつきましては、どのようなものが問題となって、そしてまた、どのような規律が考えられるかは、社会での議論が始まったばかりというふうな状況だというふうに認識をしております。今後の議論の状況、あるいは諸外国に

  81. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○若宮国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと思います。     ―――――――――――――

  82. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます。  まず、検討会報告書に寄せられました御意見につきましては、同報告書について、令和三年九月の二十一日から同年の十月の二十一日まで意見募集を行ってございます。この際に提出をされました御意見のことを指しております。  また、消費者団体及び経済団体など、幅広く御意見がこの中では寄せられたものというふうに承知をいたしているところでございます。  次に、関係方

  83. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 まず、法制局の件でございますけれども、御意見をお伺いしたという…

    ○若宮国務大臣 まず、法制局の件でございますけれども、御意見をお伺いしたという中では法制局は特に入ってございませんで、ただ、政府部内での調整の中では法制局も関与してございます。  それから、法案の策定に当たりまして、幅広く御意見を聞くことがまず重要であるというふうに認識をいたしているところでもございますけれども、消費者庁におきましては、検討会報告書に対する意見募集を行うとともに、関係方面との間で

  84. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今回の検討会におきましても、例えば困惑類型の脱法防止規定につき…

    ○若宮国務大臣 今回の検討会におきましても、例えば困惑類型の脱法防止規定につきまして、対象となる行為をある程度具体化した規定とする方向性が示されつつも、その方向性の中で、具体的な要件の在り方について明確にすることが望ましいという御意見と、それからまた、過度な明確性を求めるのは望ましくない、こういった二つの御意見がございました。  したがいまして、検討会におきましては、この要件の具体化がある程度は

  85. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました、若者あるいは高齢者等の、脆弱な消費…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました、若者あるいは高齢者等の、脆弱な消費者という位置づけになってくるのかと思いますが、この被害の防止や救済、こういった点は、やはり消費者契約法、これは平成三十年の改正及び今回の法律案によっても対応されているものというふうに考えてございます。  もちろん、消費者の様々な脆弱性につきましての対応はこれにとどまるものではなくて、将来に向けて消費者契約法が果たすべき

  86. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 まず、前段の方のお話でございますけれども、御指摘のQアンドAあ…

    ○若宮国務大臣 まず、前段の方のお話でございますけれども、御指摘のQアンドAあるいは逐条解説といったものにつきましては、消費者庁が消費者契約法の内容や解釈を周知するために作成するものであり、法的な拘束力を持つものではないものの、適用が想定される事例や関連する裁判例を紹介することによって、実務における予見可能性の確保に資するものであり、今後も活用してまいりたいというふうに考えているところでございます

  87. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約法では、成年年齢の引下げを見据えまして、平成三十年の…

    ○若宮国務大臣 消費者契約法では、成年年齢の引下げを見据えまして、平成三十年の改正時に、主として若者に発生している被害事例を念頭に対応策を講じたところでございます。  これに加えまして、今回の法案では、威迫して相談を妨害した場合の取消権を追加しており、これは主として若者に適用されるケースも多いというふうに考えているところでございます。また、事業者の情報提供に関する努力義務につきましては、年齢を考

  88. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 経済社会のデジタル化が進展をする中、政府全体におきまして、この…

    ○若宮国務大臣 経済社会のデジタル化が進展をする中、政府全体におきまして、このデジタル化の議論の中で、規制改革推進会議において、特定商取引法の一部取引類型の契約書面等の電子交付についても取り上げられたところでございます。また、規制改革推進会議の事務局であります規制改革推進室から、各省庁の所管法におけます全ての民民手続の書面規制について、法改正が必要な事項の検討依頼がございました。  これらを受け

  89. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 書面の電子化を導入する特定商取引法等の改正に当たりましては、国…

    ○若宮国務大臣 書面の電子化を導入する特定商取引法等の改正に当たりましては、国会におけます附帯決議において、書面交付義務が持つ消費者保護機能が確保されるよう慎重な要件設定を行うこと等が求められているところでございます。  国会におけます附帯決議を尊重いたしまして、現在行われております検討会での有識者の御議論も踏まえた上で、悪質事業者が悪用したり、高齢の方などデジタル機器の利用に不慣れな方々が不利

  90. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員御指摘の消費者契約に関する検討会、こちらでは、理論的にも実…

    ○若宮国務大臣 委員御指摘の消費者契約に関する検討会、こちらでは、理論的にも実務的にも難しい論点、これは多数取り上げられたところでもございます。各論点につきましては、やはり意見の隔たりがあったのも正直なところでもございまして、ある程度、今回は幅のある形で取りまとめられてございます。  国会審議でも御議論いただいている取消権については、検討会では、具体的な規定の在り方ではなくて、一定の方向性が取り

  91. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 教育、啓発や見守り活動を始めといたしまして、地域においての消費…

    ○若宮国務大臣 教育、啓発や見守り活動を始めといたしまして、地域においての消費者被害の未然の防止又は被害の救済を図っていくためには、行政の取組に加えまして、適格消費者団体などを含めました消費者団体が地方公共団体と連携することで、より効果的なものとなるというふうに考えているところでございます。  消費者庁といたしましては、地方消費者行政強化交付金を通しまして、地方公共団体が行う取組のうち、適格消費

  92. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 地方公共団体の消費生活センター、これは消費者と行政をつなぐ現場…

    ○若宮国務大臣 地方公共団体の消費生活センター、これは消費者と行政をつなぐ現場だというふうに思っております。消費生活相談や地域の見守り、教育、啓発などの最前線でまさに担っていただいているというふうに認識をいたしているところでもございます。  先ほども申し上げましたが、地方消費者行政強化交付金を通じました支援、こうした形で地方消費者行政の充実強化というのを進めてきたところでもございます。  そう

  93. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 実は、私も以前、カキにあたったことがございます

    ○若宮国務大臣 実は、私も以前、カキにあたったことがございます。大変苦しい思いもしましたので、委員のつらいお気持ち、重々理解させていただきます。

  94. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 私も、生ガキが大好きなものですから、委員と同じように、おなかを…

    ○若宮国務大臣 私も、生ガキが大好きなものですから、委員と同じように、おなかを壊しても、懲りずに食べているところでもございます。  今御指摘いただきました生ガキ、これは、食品関連事業者等が生食用の生ガキの加工等を行う際には、遵守すべき事項について、食品衛生法に基づく基準及び規格が定められているところでもございます。  あわせまして、表示については、食品表示法に基づき定めている食品表示基準、これ

  95. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 食品を販売する際の表示のルール、これは食品表示基準におきまして…

    ○若宮国務大臣 食品を販売する際の表示のルール、これは食品表示基準におきまして、食品を摂取する際の安全性の確保に係る事項等といたしまして、保存の方法あるいは期限の表示など各食品に共通して表示すべき項目と、一部の食品について追加的に表示すべき項目というのがあろうかと思います。  委員御懸念の生ガキにつきましては、生食用の場合、これは食品衛生法において、カキの生食に起因する食中毒防止を目的といたしま

  96. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今回の法改正、これは委員も今お話しになりましたように、平成三十…

    ○若宮国務大臣 今回の法改正、これは委員も今お話しになりましたように、平成三十年の消費者契約法改正時にいただきました国会での附帯決議を踏まえて、研究会及び検討会を重ねてまいりました。そして、取りまとめられました報告書や、あるいはそれに寄せられました様々な御意見なども踏まえまして、政府部内において必要な検討を重ねて具体化したものでございます。  前回の法改正時から長い期間を置かずにこの法案の提出に

  97. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 検討会に先立ちまして行われました研究会の報告書では、今委員が御…

    ○若宮国務大臣 検討会に先立ちまして行われました研究会の報告書では、今委員が御指摘に挙げられましたこの事例も取り上げられました。こういったことを受けまして、検討会では、この事例も含めまして検討が行われておりますところでございます。  報告書においては、最終的にどういった形で法改正案として採用するかについては、今後、消費者と事業者の双方の関係者を加えた議論に委ねることとされているところでもございま

  98. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がお話しになりましたようなこと、ある事業者がブラックであ…

    ○若宮国務大臣 今委員がお話しになりましたようなこと、ある事業者がブラックであるか否かということにつきましては、いかなる基準でいかなる主体が判断をしていくのか、現時点で広範な合意を得るというのは非常に困難であるというふうに考えているところでございます。また、どのような事業者をブラックと捉えるかは、社会経済情勢あるいは国民の皆様方の意識の変化に伴ってもまた異なり得るものであろうかと思いますので、一概

  99. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約におきましては、いわゆる今委員がおっしゃるような、ホ…

    ○若宮国務大臣 消費者契約におきましては、いわゆる今委員がおっしゃるような、ホワイトな事業者あるいはブラックな事業者、これを峻別することは難しいというふうに申し上げたところでございますけれども、仮にいわゆるブラックな事業者を想定することができたといたしましても、消費者契約法、これは消費者と契約を締結する事業者に広く適用される法律でございます。適用対象がブラックな事業者に限定した規定を設けるというの

  100. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がお話しいただきました、外国の法制度を参照する際は、個別…

    ○若宮国務大臣 今委員がお話しいただきました、外国の法制度を参照する際は、個別の法令の規定ぶりのみならず、やはり実際の運用やあるいは法律の背景、また当該国の法体系全体をやはり比較をしていかなければいけません。我が国とは大きく異なるという前提で考えますと、慎重に検討する必要があろうかというふうに考えているところでもございます。  したがいまして、このEUの消費者法と同じものを直ちに日本の国内の消費

  101. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 将来に向けましては、消費者契約法が果たすべき役割は何かといった…

    ○若宮国務大臣 将来に向けましては、消費者契約法が果たすべき役割は何かといった観点から、法体系全体の中での果たすべき役割、あるいは各法律の実効的役割分担を考えるといった骨太な議論、再三申し上げておりますけれども、行ってまいりたいというふうに思っております。  この骨太の議論におきましては、国会での御議論でも御指摘のありました、平均的あるいは合理的消費者像ではなくて、判断力の低下ですとか、こういっ

  102. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約に関する検討会におきましては、具体的な規定の在り方で…

    ○若宮国務大臣 消費者契約に関する検討会におきましては、具体的な規定の在り方ではなく一定の方向性が取りまとめられております。この方向性を取りまとめることに否定的な意見、あるいはこの取りまとめられた方向性に沿わない意見、あるいは具体的な要件について一致しない意見などございました。  そのため、検討会報告書におきましては、まず、取りまとめられた方向性が提示をされ、その上で、様々な意見について記載をさ

  103. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 検討会では、判断力の著しい低下につきまして、判断力を客観的に判…

    ○若宮国務大臣 検討会では、判断力の著しい低下につきまして、判断力を客観的に判断できる簡便な基準という観点から、一定の検査等を活用することで、内閣府令あるいは逐条解説等により基準の明確化を図ることができないかといった検討も行われたところでもございます。  しかしながら、この判断力の低下に着目した規定につきましては、事業者の行為によって消費者の判断力が低下をしているわけではなく、従来の取消権を超え

  104. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者庁では、検討会報告書を基礎に検討を進めて、取消権、これは…

    ○若宮国務大臣 消費者庁では、検討会報告書を基礎に検討を進めて、取消権、これは、強い効果と事業者の行為規範としての機能を持つことから、消費者にとっての使いやすさ、事業者の予見可能性、これらのための要件の明確性といった要素が全て満たされることにより十分に機能するというふうに考えているところでございます。今回の法律案では、事業者の勧誘行為の要件を明確にした取消権の規定を追加、拡充をしたところでもござい

  105. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 検討会におきまして方向性が示された、判断力の低下に着目した規定…

    ○若宮国務大臣 検討会におきまして方向性が示された、判断力の低下に着目した規定につきましては、検討会報告書の御指摘を踏まえまして、消費者を勧誘するに際して、必要な情報を提供する事業者の努力義務において、消費者の心理状態も考慮して情報提供をするということとしております。  一方、判断力に着目した取消権として規定をすることにつきましては、事業者の行為によって消費者の判断力が低下しているわけではないた

  106. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 現行法の取消権、これは、例えば不実を告げた、あるいは退去しない…

    ○若宮国務大臣 現行法の取消権、これは、例えば不実を告げた、あるいは退去しないなど、事業者の行為が主たる要件となっているため、御指摘のような取消権は、従来の取消権を超える側面があるというふうに考えているところでございます。  一方、消費者契約を取り巻きます環境の変化、検討会報告書におきましても新しい方向性が提案されていることなどを踏まえまして、既存の消費者契約法の枠組みにとらわれない抜本的な検討

  107. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 判断力の低下に着目をした規定につきましては、検討会の報告書を踏…

    ○若宮国務大臣 判断力の低下に着目をした規定につきましては、検討会の報告書を踏まえまして、勧誘の際における事業者の努力義務として、消費者の心理の状態も考慮して情報提供をするということを規定しているところでございます。  したがって、救わなくてもいいと考えているわけでは全くございませんで、御理解をいただければというふうに思っているところでございます。

  108. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員が今御指摘になられましたとおり、特定商取引法及び預託法の制…

    ○若宮国務大臣 委員が今御指摘になられましたとおり、特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会の報告書では、検討の視点として、消費者被害を発生させる悪質事業者、いわゆる共通の敵でございますが、にターゲットを絞った実効的な規制等を新たに措置する抜本的な制度改革を実行すべきとの指摘がされたものというふうに承知をいたしているところでございます。  他方で、この消費者契約法、こちらの方は、消

  109. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 繰り返しお話し申し上げていることになりますけれども、今回の法律…

    ○若宮国務大臣 繰り返しお話し申し上げていることになりますけれども、今回の法律案におけます取消権、これに関して申し上げますと、強い効果と事業者の行為規範としての機能を持つことから、消費者にとっての使いやすさ、事業者の予見可能性、あるいは要件の明確性という要素が全て満たされることによって十全に機能することができるというふうに考えているところでございます。こうした観点から、要件を明確にした取消権の追加

  110. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約法に関しましては、既存の枠組みにとらわれない、抜本的…

    ○若宮国務大臣 消費者契約法に関しましては、既存の枠組みにとらわれない、抜本的な検討が必要であるというふうに考えております。そのためには、将来に向けまして、この消費者契約法が果たすべき役割は何かといった観点から、法体系全体の中で消費者法が果たすべき役割、あるいは消費者法全体の中での各法律の実効的な役割分担を考えるといった、骨太な議論が必要だというふうに何度か御答弁申し上げているところでもございます

  111. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者庁といたしましては、この取消権、これは契約全体の効力が否…

    ○若宮国務大臣 消費者庁といたしましては、この取消権、これは契約全体の効力が否定をされるという強い効果を伴うものであるとともに、事業者の行為規範としても機能するものであることから、これまで述べてきました、使いやすさ、予見可能性、要件の明確性といった要素が全て満たされる必要があるというふうに考えているところでございます。そして、今回の法律案を提出させていただいたところでもございます。  参考人の皆

  112. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 先ほども、ほかの方の御質問の中で御答弁申し上げたんですが、私自…

    ○若宮国務大臣 先ほども、ほかの方の御質問の中で御答弁申し上げたんですが、私自身、東京都あるいは徳島県の相談現場を訪問させていただき、皆様方とも懇談をさせていただきました。しっかりと、長時間にわたって意見交換もさせていただいたところでもございます。  この消費生活相談員、地域の現場において消費者からの相談等に直接対応するなど、地方消費者行政の最前線で大変重要な役割を担っていただいているということ

  113. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました、なかなか二十四時間三百六十五日、こ…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました、なかなか二十四時間三百六十五日、これはいろいろ考えますと難しい側面もあろうかと思いますけれども、確かに、消費者の皆様方においての様々な御相談事、様々な人によっての生活スタイルも違ってまいりますので、いろいろな工夫をしてまいりたい、こう思っているところでございます。

  114. 決算行政監視委員会

    ○若宮国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○若宮国務大臣 お答えをさせていただきます。  今委員がおっしゃられたように、東京オリンピック・パラリンピック、このチケットの代金の払戻し、これが行われたところでございます。このような返金の対応がなされたことについては、国民の皆様方からも非常に評価が高かったということは承知をいたしているところでもございます。  一般論として申し上げまして、消費者に向き合って、消費者の理解を得つつ、その立場に立

  115. 決算行政監視委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約法、これは民事ルールでございまして、最終的には裁判所…

    ○若宮国務大臣 消費者契約法、これは民事ルールでございまして、最終的には裁判所において、様々な、個別具体的な事案につきましては判断をされるところであろうかと思っております。  ですから、私どもの立場といたしましては、個別具体的な事案についての答弁は差し控えさせていただければと思っております。

  116. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がるるいろいろ御指摘いただきましたように、行政においては…

    ○若宮国務大臣 今委員がるるいろいろ御指摘いただきましたように、行政においてはやはり多くの職員が日々行政文書を作成いたしているところでもございます。行政といたしましての意思決定あるいは事務事業を遂行しておりますけれども、こうした活動全般について、やはり現在及び将来の国民に対する説明責任、それこそ振り返ったときにどうであったのかということを検証するためにも、これが全うされるようなために、適正な公文書

  117. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話になりましたように、共生社会担当大臣とし…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話になりましたように、共生社会担当大臣として、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会の実現に向けました施策を担当いたしてございます。この中には、性的指向、性自認の多様性も含まれてございます。  LGBTの方々につきましては、就業や学校教育など社会生活の様々な場面におきまして課題が生じているものと認識をいたしているところでもございます。それぞれの

  118. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 多様性が尊重され、お互いの人権や尊厳を大切にして生き…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 多様性が尊重され、お互いの人権や尊厳を大切にして生き生きとした人生を享受できる共生社会の実現のために、その取組が必要であるというふうに考えているところでございます。  政府といたしましては、この性的指向や性自認について、職場や学校等を始めといたしまして、社会での理解増進に向けた啓発活動の充実、あるいは適切な相談対応や人権救済等を行っていく必要があると考えております。関係

  119. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) LGBTの方々につきましては、社会生活の様々な場面に…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) LGBTの方々につきましては、社会生活の様々な場面において多岐にわたる課題が生じているものと、今日委員が御指摘にもなられたようなものというふうに認識をいたしているところでもございます。こうした課題には、一つの省庁において全てを網羅的に対応するということは非常に困難であろうかと思っております。関係各府省が密接に連携をしながら取り組んでいくことが重要だろうというふうに思ってお

  120. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 議員立法でお作りいただくような形で御準備を進めている…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 議員立法でお作りいただくような形で御準備を進めていることでございますので、行政側の立場といたしましてはまずその動きをまだ見守ってまいりたいと、このように思っております。

  121. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者の取消権につきましては、検討会の報告書においては意見の隔…

    ○若宮国務大臣 消費者の取消権につきましては、検討会の報告書においては意見の隔たりが正直ございました。ある程度これはどうしても幅のある形で取りまとめられたということも御理解をいただければと思っております。  消費者庁といたしましては、これを基礎としつつ、関係各方面からの御意見も伺いながら、政府部内におきまして必要な検討を重ねて、今回の法律案を国会に提出をさせていただいたところでございます。  

  122. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 はい、今委員がおっしゃったとおりで結構でございます

    ○若宮国務大臣 はい、今委員がおっしゃったとおりで結構でございます。

  123. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今回の改正は、新たに取消権を追加するものでございまして、従来あ…

    ○若宮国務大臣 今回の改正は、新たに取消権を追加するものでございまして、従来ある取消権に要件を加重するものではないということを御理解いただければと思っております。そのため、従来の取消権の対象ですとか、あるいは状況、範囲が狭められるということはございませんので、御理解いただければと思っております。

  124. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今、日本国内のみならず、やはり世界各地でいろいろな形態の、Eコ…

    ○若宮国務大臣 今、日本国内のみならず、やはり世界各地でいろいろな形態の、Eコマースを始め、状態があるかと思っております。  それに伴って、日本の消費者の皆様方がどういった被害を受ける可能性があるのか、そういったこともやはり調べながら、あるいは様々な学識経験者の皆様方からも御意見を賜りながら、やはり、今委員が御指摘のように、たくさんの被害が出た後に何かするということではなくて、できるだけその芽を

  125. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 政府参考人から何度か御答弁申し上げているかと思うんですが、取消…

    ○若宮国務大臣 政府参考人から何度か御答弁申し上げているかと思うんですが、取消権という強い意味があるところとそうでないところということの違いというふうに御理解をいただければと思っております。

  126. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今、政府参考人の方から御答弁をさせていただきましたのですが、こ…

    ○若宮国務大臣 今、政府参考人の方から御答弁をさせていただきましたのですが、この手続法の、民事訴訟のIT化のための民事訴訟法等の一部を改正する法律案、今国会に提出をされているかと存じます。この法律案が成立した暁には、基本的にその適用を受けることとなってまいります。  様々、こういった簡易確定手続につきましても、直接適用されないものもございますが、こういったものも別途検討が進められるものというふう

  127. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今、委員がるるおっしゃられたように、消費者契約を取り巻く環境は…

    ○若宮国務大臣 今、委員がるるおっしゃられたように、消費者契約を取り巻く環境は本当に刻々と変化をしていると思っております。  この報告書におきましても、従来の契約法の取消権あるいは契約締結過程の適正化のための対応を超える新たな方向性というのも提言をされていることを踏まえますと、既存の消費者契約法の枠組みにとらわれない、抜本的な検討が必要だというふうに私自身も思っております。  将来に向けては、

  128. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます。  消費者裁判手続特例法の施行後、四件の訴えが提起されたほか、訴えに至る前に任意の返金により解決をされるケースも複数見られるなど、一定の成果が上がっているものの、事案の数あるいは救済の規模などについてはなお広がりを欠くとの御指摘もいただいているところでございます。  その原因といたしましては、現行法におきましては、対象となります事案や和解可能な範囲が限

  129. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 判断力の低下してしまっている消費者への対応につきましては、先ほ…

    ○若宮国務大臣 判断力の低下してしまっている消費者への対応につきましては、先ほど政府参考人から御答弁申し上げましたけれども、情報提供の努力義務として盛り込んでございますが、今回は、判断力に着目した取消権としては規定しないこととさせていただいてございます。  また、追加した取消権が限定的であるのではないかという御指摘につきましては、取消権は、強い効果と事業者の行為規範としての機能を持つことから、予

  130. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今、委員とそして政府参考人とのやり取り、いろいろな場面があった…

    ○若宮国務大臣 今、委員とそして政府参考人とのやり取り、いろいろな場面があったかと思いますけれども、消費者契約を取り巻きます環境、これは本当に、日々といいますか、刻々と変化をしている状況だというふうに認識いたしているところでございます。  検討会の報告書におきましても、いわゆる従来の消費者契約法の取消権、あるいは、契約締結過程の適正化のための対応を超える新たな方向性が提言されていることなどを踏ま

  131. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員が御指摘になるように、様々な議論は必要だというふうに私も思…

    ○若宮国務大臣 委員が御指摘になるように、様々な議論は必要だというふうに私も思っております。  特に、この骨太の議論を進めるに当たりましては、やはり従前の消費者契約法の不当な勧誘行為に関する取消権ですとか、不当条項の無効といった規律の枠組みにとらわれることなく、消費者契約法が果たすべき役割、これを全体の中で、あとは個別具体の法律が実効的な役割分担、これもどうあるべきかというところを、あるべき規律

  132. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃっているとおりだというふうに私も思っております

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃっているとおりだというふうに私も思っております。  消費者契約法が果たすべき役割というのは一体何なのかといったこの観点、これから骨太の議論というのはしっかりと進めていかなければいけないと思っておりますし、まず、理論的な研究の深まり、委員も今御指摘になりましたけれども、見据えつつ、積極的に各方面の議論の状況やあるいは課題の把握にしっかりと努めてまいりたいと思っており

  133. 決算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まず、太田委員始め皆様方には、これまでも大変な御尽力…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まず、太田委員始め皆様方には、これまでも大変な御尽力をいただいていますこと、改めて感謝申し上げたいと思いますし、本日は、特にまた太田委員におかれましては万博バッジ三連発で付けていただいているということで、機運醸成に更に自ら御尽力いただいていることに敬意を表したいと思っております。  ドバイ万博、何とか昨年の十月からこの三月三十一日まで開催をされてございました。御指摘のよ

  134. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 対象を明示せずに単に無添加と表示をしますと、何を添加していない…

    ○若宮国務大臣 対象を明示せずに単に無添加と表示をしますと、何を添加していないのかが不明確である。添加されていないものについて消費者自身が推察することになり、一般的に、消費者が推察した内容が事業者の意図と異なる場合には、内容物を誤認させるおそれがあり、表示の改善が必要なケースもあり得ると考えているところでもございます。  このような無添加、不使用などの食品添加物の不使用表示については、多くの消費

  135. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 対象を明示せずに単に無添加、この表示をしますと、何を添加してい…

    ○若宮国務大臣 対象を明示せずに単に無添加、この表示をしますと、何を添加していないのかが不明確になるかと思います。これが場合によっては消費者を誤認させるおそれがあるというふうに考えているところでもございます。  例えばですけれども、最も目立つ場所に、仮に単に無添加と、何か書いてあったとして、それと離れたところに、使用していない添加物の具体名を挙げて無添加と表示して、かつ、実際にはそれ以外の添加物

  136. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 具体的な商品に言及することは差し控えさせていただきますけれども…

    ○若宮国務大臣 具体的な商品に言及することは差し控えさせていただきますけれども、一般論としてお話し申し上げますが、単なる無添加の表示、これは、消費者にとりましては、食品添加物が無使用であるという旨を推察させるものであろうかと思っております。この場合においては、実際に食品添加物が一切、全く不使用であれば、違反となるものではございません。  しかしながら、対象を明示しないで単に無添加という表示をする

  137. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今、いろいろ資料をお配りいただいておりますが、具体的な商品に言…

    ○若宮国務大臣 今、いろいろ資料をお配りいただいておりますが、具体的な商品に言及することはやはり差し控えさせていただきますけれども、単なる無添加の表示、これは、一般的な消費者にとって、食品添加物が不使用である旨を推察させる場合があると承知いたしているところでございます。  この場合においては、やはり、実際に食品添加物が一切不使用であれば違反となるものではない、先ほど御答弁申し上げたとおりでござい

  138. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 個別具体の商品について、私の方で今コメントすることは差し控えさ…

    ○若宮国務大臣 個別具体の商品について、私の方で今コメントすることは差し控えさせていただきたいと思っております。

  139. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたが、個別具体の商品については言及…

    ○若宮国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたが、個別具体の商品については言及は差し控えさせていただきたいと思いますし、私自身も申し上げましたけれども、本当に全く一切のものがなく自然のままというものであれば、それは違反となるものではないというふうに思っておりますし、今委員が御指摘になった点も踏まえまして、もちろん恣意的に何か判断するということでは全くございませんので、しっかりと丁寧な説明を尽くして

  140. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 本ガイドラインは、まず、現時点では、消費者に誤認を与えるような…

    ○若宮国務大臣 本ガイドラインは、まず、現時点では、消費者に誤認を与えるような表示禁止事項に該当するおそれが高いと考えられる表示について取りまとめたものでございます。  その前提で、食品添加物、これは食品衛生法でいわゆる化学的合成品と天然物があろうかと思いますが、これに差を設けず、いずれも使用が認められており、使用した場合は、原則として全部、全て表示をすることとしております。何をもってこの化学的

  141. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員のお考えはしっかりと承りたいと思っておりますが、私どもの考…

    ○若宮国務大臣 委員のお考えはしっかりと承りたいと思っておりますが、私どもの考えるところだと少々立場と見解が異なるということで、しかし、御意向についてはしっかりと承らせていただきたいと思っております。

  142. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 日本と世界を取り巻く環境、これは大きく変化をしているかと思います

    ○若宮国務大臣 日本と世界を取り巻く環境、これは大きく変化をしているかと思います。経済発展が進む一方で、やはり食料の安定供給、そしてまた、委員が御指摘になっておられますような食品ロスの削減、こういったものを始めとしまして、少子高齢化への対応ですとかあるいは温室効果ガスの排出の削減など、様々な社会的な課題の解決と経済発展を両立すること、これがまさに重要だというふうに思っております。  万博の方のア

  143. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 十八歳、十九歳の方を始めとする若年者の消費者被害の防止は非常に…

    ○若宮国務大臣 十八歳、十九歳の方を始めとする若年者の消費者被害の防止は非常に重要な課題だというふうに認識をいたしてございます。  消費者庁においては、これまでも、高等学校等におけます実践的な消費者教育を実施されるよう、地方公共団体等にも働きかけを行っているところでもございます。  今年度は、全国の高校で、消費者教育教材、委員も御指摘になりました「社会への扉」を活用した授業が着実に実施されるよ

  144. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約法の改正法案では、消費者の求めに応じて、消費者契約に…

    ○若宮国務大臣 消費者契約法の改正法案では、消費者の求めに応じて、消費者契約において消費者が有する解除権の行使に関して必要な情報を提供する事業者の努力義務を規定することといたしてございます。  本規定により、例えば、消費者契約の締結後に、事業者のウェブサイト上で解除手続をしようとしても、どの画面にアクセスすればよいのか分かりにくいといった事例では、解除権を行使するために必要とされる具体的な手順に

  145. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 昨年成立して本年六月の一日から施行されます改正特定商取引法では…

    ○若宮国務大臣 昨年成立して本年六月の一日から施行されます改正特定商取引法では、通信販売の最終確認画面におきまして、契約の重要な事項についての表示を義務づけているところでございます。  御指摘の通信販売の申込み段階における表示についてのガイドライン、これにおいては、具体的な表示の方法を示しているところ、解約については、例えば、解約申出に期限がある場合は当該期限、それから、違約金が生じる場合はその

  146. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 特定商取引法では、消費者が通信販売におけます解約の申込みに当た…

    ○若宮国務大臣 特定商取引法では、消費者が通信販売におけます解約の申込みに当たって必要な情報が確認できるようにし、事後のトラブルを防止する観点から、最終確認画面において、解約に関する申出の期限、それから違約金、方法の制限がある場合に明確に表示すべきといたしております。  また、仮に表示義務に違反して表示せず、若しくは不実の表示をした場合、又は誤認させるような表示をした場合、行政処分及び罰則の対象

  147. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者契約に関する検討会の報告書では、消費者が解除権を容易に行…

    ○若宮国務大臣 消費者契約に関する検討会の報告書では、消費者が解除権を容易に行使できないのは、事業者側の体制や運用の問題であって、契約条項の問題ではないという指摘もされてございます。解除権の行使方法の制限が契約条項によってなされている例は少ないというふうに考えているところでもございます。  したがいまして、解除権の行使方法を制限する契約条項が不当条項として無効となることは少ないと考えられますが、

  148. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 そもそも、本人の意に反してアダルトビデオ出演を強要すること、こ…

    ○若宮国務大臣 そもそも、本人の意に反してアダルトビデオ出演を強要すること、これはもうまさにあってはならないことだというふうに思っております。  このような問題につきましては、法治国家としても、政府としてもしっかりと取り組んでいかなければならないというふうに認識をしているところでもございます。  その上で、消費者担当大臣として申し上げさせていただきますが、消費者契約法の要件に該当する場合であっ

  149. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産的被害の集…

    ○若宮国務大臣 ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  近時の消費者契約に関する環境の変化、消費者被害の発生状況やその回復のための措置の運用状況等を踏まえ、消費者が事業者と安全で安心して取引を行うことができる環境を整備する必要があると考えられま

  150. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者の商品選択におきまして、表示の正確性、非常に重要なことだ…

    ○若宮国務大臣 消費者の商品選択におきまして、表示の正確性、非常に重要なことだというふうに考えてございます。  その上で、食品添加物の不使用表示につきましては、消費者を誤認させるような表示は禁止されているものの、基本的には任意表示となってございまして、表示を行うか否かは、その表示方法、これは食品関連事業者等に委ねられているところでもございます。  こうした状況下、無添加、不使用などの食品添加物

  151. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員がおっしゃるように、最近の消費者を取り巻く環境の変化、これ…

    ○若宮国務大臣 委員がおっしゃるように、最近の消費者を取り巻く環境の変化、これは、社会のデジタル化の進展に伴います消費生活のデジタル化の進展が挙げられるかと思います。まさに、インターネット通販に関する消費生活相談の件数も増加してきているところでもございます。  消費者庁におきましても、こうした環境の変化に機敏に対応していく必要があろうかというふうに認識をいたしているところでもございます。  例

  152. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 コロナ禍で我が国にも食事を満足に取れない生活困窮者の方がいる中…

    ○若宮国務大臣 コロナ禍で我が国にも食事を満足に取れない生活困窮者の方がいる中で大量の食品ロスが発生していること、これは我が国社会が解決すべき大きな課題であるというふうに認識をいたしているところでもございます。  委員が今御指摘されましたように、この食品ロスの削減に向けましては、事業者による商慣習の改善とともに、食品ロス問題をやはり国民の皆様お一人お一人が、人ごとではなくてまさに自分のこととして

  153. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 取消権の規定ぶりにつきましては、消費者契約に関します検討会の報…

    ○若宮国務大臣 取消権の規定ぶりにつきましては、消費者契約に関します検討会の報告書におきましても、例えば困惑類型の脱法防止規定について、取消しの要件を明確にすべきではないか、こういった意見があった一方で、過度の明確性を求めると受皿としての意味が乏しくなるとの意見もあるなど、意見の隔たりがございました。そういったことから、幅のある形で取りまとめられてございます。消費者庁といたしましては、これを踏まえ

  154. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃったように、消費者契約を取り巻く環境、本当に変…

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃったように、消費者契約を取り巻く環境、本当に変化の速い、時々刻々と変化しているというふうに私も考えてございます。  検討会報告書におきましても、従来の消費者契約法の取消権や契約締結過程の適正化のための対応を超える新たな方向性が提言されていることなどを踏まえますと、既存の消費者契約法の枠組みにとらわれない抜本的な検討が必要ではないかなというふうにも思っているところで

  155. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 契約書面等の電磁的方法によります提供を可能とする規定につきまし…

    ○若宮国務大臣 契約書面等の電磁的方法によります提供を可能とする規定につきましては、これは消費者保護にも万全を期した実効的な制度とすることが重要であるというふうに思っております。これは、広く関係者から意見を聞きつつ、制度設計に向けた議論、まさに委員が御指摘のように、丁寧に丁寧に行っていきたいというふうに思っております。  具体的には、消費者庁内で、消費者団体、それから事業者団体、あるいはデジタル

  156. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 食品表示の基準におきましては、使用された添加物は表示を義務づけ…

    ○若宮国務大臣 食品表示の基準におきましては、使用された添加物は表示を義務づけられているところでございます。  そうした中で、製造過程で使用されているものの、完成前に除去される又は最終的にその効果が発揮をされないような場合について、表示の免除ができることとなっており、これは、いわゆる食品の国際基準でありますコーデックス規格にも同様の記載があるところでもございます。国際整合性の観点から、こういった

  157. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者の商品の選択において、表示の正確性、これは大変重要なこと…

    ○若宮国務大臣 消費者の商品の選択において、表示の正確性、これは大変重要なことだというふうに認識をいたしているところでございます。  例えば無添加ですとか、このガイドライン、不使用などの食品添加物の不使用表示につきましては、多くの消費者が商品購入の際の参考にしているにもかかわらず、表示禁止事項に該当するおそれが高いケースがあるものというふうに考えられるかと思います。その背景としては、この表示禁止

  158. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 はい

    ○若宮国務大臣 はい。現在では表示の義務づけというものは行っていないところでございます。

  159. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 ちょっと不鮮明だったんですが、大豆でございますか

    ○若宮国務大臣 ちょっと不鮮明だったんですが、大豆でございますか。(吉田(統)委員「大豆で」と呼ぶ)

  160. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 失礼いたしました

    ○若宮国務大臣 失礼いたしました。  遺伝子組み換えとゲノムのことではちょっと種類が違うかと思うんですが、今回のゲノムの表示に関して申し上げますと、ゲノム編集というのが、まず科学的な検証が不能であるということと、それからまた、社会的な検証を行うことが困難であるということから、ゲノム編集応用食品であるかどうかにつきましては、積極的な情報提供に努めるように事業者の方に働きかけておりますが、義務づけを

  161. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 一般論といたしまして、我が国におけます食品の安全性、これにつき…

    ○若宮国務大臣 一般論といたしまして、我が国におけます食品の安全性、これにつきましては、まず事業者において責任を持って確保していただくこととともに、食品衛生法によって、人の健康を損なうおそれがある食品の販売というのは禁止をされているものであると思います。  その上で、食品にどのような表示を義務づけるか、これは、消費者の意向ですとか、あるいは表示の実行可能性、あるいは表示違反の検証可能性、さらに、

  162. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 本ガイドライン案は、現時点で消費者に誤認を与えるような表示禁止…

    ○若宮国務大臣 本ガイドライン案は、現時点で消費者に誤認を与えるような表示禁止事項に該当するおそれが高いと考えられる表示について取りまとめてございます。食品添加物の不使用表示を禁止するものではございません。  食品添加物は、食品安全委員会で安全性が評価され、厚生労働省での審議を経て食品衛生法に基づき成分規格や使用基準が設定をされているところでもございます。  しかしながら、これまでの消費者意向

  163. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃっていますように、食品の表示、これはまさに消費…

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃっていますように、食品の表示、これはまさに消費者が商品を選択する場合に当たっての重要な判断材料だと思っております。  消費者の皆様方への普及啓発については、これまでも、消費者団体と連携をいたしまして、全国における食品表示制度セミナーを開催させていただいております。また、事業者団体や地方公共団体からの要請によります食品表示制度の説明会へ講師の派遣なども行ってございま

  164. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりましたように、ジャパンライフの事件というの…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりましたように、ジャパンライフの事件というのは、私も新聞等で承知をいたしておりますので、見聞きはしております。  ただ、大臣としてのコメントということですと、これはやはり、裁判所の判決でございますので、司法の判断に関するコメントは差し控えさせていただければと思っております。

  165. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になられました出資法の改正等が必要か否かにつきま…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になられました出資法の改正等が必要か否かにつきまして、これは、本年六月一日に施行予定の改正預託法の効果を見極めつつ、他の法令との罰則の均衡性、これを勘案しながら、関係省庁とも連携を図った上で、必要に応じて検討してまいりたいというふうに考えております。

  166. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 まず、二月一日に農林水産省が公表しました広域小売店におけるあさ…

    ○若宮国務大臣 まず、二月一日に農林水産省が公表しました広域小売店におけるあさりの産地表示の実態に関する調査結果概要、これにおきまして、漁獲量を大幅に上回る量の熊本県産のアサリが販売されていることが推測をされ、科学的分析の結果、農林水産省が買い上げた熊本県産のアサリのほとんどが、外国産のアサリが混入されている可能性が高いと判定をされたところでございます。  これを受けまして、消費者庁といたしまし

  167. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 委員が今おっしゃるとおり、私も、本当にあってはならない、許され…

    ○若宮国務大臣 委員が今おっしゃるとおり、私も、本当にあってはならない、許されないことだというふうに認識をいたしているところでもございます。  消費者庁といたしましては、今般のアサリの生育、流通の実態を踏まえまして、表示の偽装を防ぐために、「食品表示基準Q&A」を改正してルールの適用方法を厳格化することを行うことといたしました。それと、改正によりまして、先ほど来お話出ています長いところルール、こ

  168. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃるように、私自身もアサリが大好きなものですから…

    ○若宮国務大臣 今委員がおっしゃるように、私自身もアサリが大好きなものですから、最近なかなか食べられなくなって残念な思いをしているところでもございます。  三月十八日に農林水産省が公表いたしました広域小売店におけますアサリの産地表示の点検調査結果、これで、昨年の実態調査時点では販売が確認されていなかった中国産のアサリ、こちらが点検調査時点で最も多く販売されていることが明らかになってございました。

  169. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 食品添加物、これは、食品安全委員会で安全性が評価をされまして、…

    ○若宮国務大臣 食品添加物、これは、食品安全委員会で安全性が評価をされまして、厚生労働省での審議を経て、食品衛生法に基づき成分規格あるいは使用基準が設定されていることから、それに基づき使用されている食品の安全性については、問題があるとは考えておりません。

  170. 本会議

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 吉田統彦議員にお答えいたします

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 吉田統彦議員にお答えいたします。  まず、消費者の取消権について、消費者契約に関する検討会報告書の内容の法制化ができなかった理由というお尋ねがございました。  消費者の取消権については、検討会報告書では、意見の隔たりもあり、ある程度幅のある形で取りまとめられました。消費者庁といたしましては、これを基礎としつつ、この検討会報告書に寄せられた御意見を含め、関係各方面からの

  171. 本会議

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま議題となりました消費者契約法及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。  近時の消費者契約に関する環境の変化、消費者被害の発生状況やその回復のための措置の運用状況等を踏まえ、消費者が事業者と安全で安心して取引を行うことができる環境を整備する必要があると考えられます。そこで、消費者

  172. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 地方におけるこの人口減少というのは、これは非常に大き…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 地方におけるこの人口減少というのは、これは非常に大きな課題でありますので、何とかやはり取り組み、解決をしていかなければいけないというふうに思っております。  このデジタル化といいますと、一概に一言でというのはなかなか難しいんですが、やはりどういった具体的な政策的な悩みが多いかというところで私どもいろいろ集計をさせていただきますと、やはり教育の面ですとかあるいは医療の面、

  173. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今の委員の御指摘、非常に重要なポイントだというふうに…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今の委員の御指摘、非常に重要なポイントだというふうに思っております。  私自身、何か所もいろんな地方を拝見、お伺いさせていただきまして、実際に車座でいろんな方々とお話をさせていただきました。その中で、ある地方に御夫妻で移住をされてお米を作っておられる方、御夫妻とお話をさせていただきました。それ七年目になるというふうなお話をなったんですが、一度も赤字になったことがないとい

  174. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 地方創生につきましては、今、野田大臣の方から御説明申…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 地方創生につきましては、今、野田大臣の方から御説明申し上げましたし、今までの経緯も多分委員の方もよく御存じのところだと思いますので、この違いというところを強調して、あえてお話を、御答弁させていただければと思います。  まずはやはり、例えばですけれども、これ、デジタル基盤の整備、こういったものは、なかなか今まではそこまで力を入れて取り組んできた、特出しをしているところでは

  175. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 一言で言ってしまいますと、委員のおっしゃるとおりでご…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 一言で言ってしまいますと、委員のおっしゃるとおりでございます。  ただ、それだけですと答弁としてはちょっと寂しいかと思いますので、お答えさせていただきますと、このデジタル田園都市国家構想、これ、人口減少ですとか、あるいは高齢化ですとか、産業の空洞化、こういった地方それぞれの、各地域それぞれの課題が異なるとはいえ、いろいろな課題が抱えていらっしゃるかと思いますので、こうい

  176. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) このデジタル田園都市国家構想、これは先ほど来お話し申…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) このデジタル田園都市国家構想、これは先ほど来お話し申し上げていますけれども、様々な課題を乗り越えていこう、解決していこうということでございます。  そうした中で、やはり個人情報を含みますデータの適正な管理及びこの利活用というのは極めて重要な課題だというふうにも認識いたしているところでもございます。こういったところは、やはり個人情報保護、これも含めまして、御担当されていま

  177. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになったこと、本当まさにそのとおりだと…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになったこと、本当まさにそのとおりだと思っております。なかなかICTオフィスあるいはテレワークをやってみたところで、そこまで必要ないんではないかなって、そういった多分それぞれの地域もあろうかと思います。  今、私どもでいろんな地域を全部、既に地方創生の観点からいろいろと取り組んで進めていらっしゃる非常にいい成功例のところも多々自治体の中でございます。そうい

  178. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、このデジタル田園都…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、このデジタル田園都市国家構想という名前でデジタルが頭には付いているんですが、私自身も思っておりますけれども、どんなにそのデジタル化が進もうが、あるいは機械化が進もうが、便利になろうが、そこに住まう人々、人の心がやはり一番大事だと思っております。そういった意味では、人の心、お一人お一人の心もそうですし、人と人とのつながりであったり、きずなで

  179. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 私の方、デジタル田園都市国家構想担当大臣という名前で…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 私の方、デジタル田園都市国家構想担当大臣という名前で総理から言われておりますので、先にちょっとお答えさせていただきますが、先ほど来お話し申し上げておりますように、まず、人口減少ですとか高齢化とか産業の空洞化、こういった地方が抱える課題をデジタルの力を活用することによって解決していきながら、地方の個性を生かしながら、それぞれの地域が稼げる地域になっていけるか、こういった観点

  180. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義におけます…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義におけます成長戦略の最も重要な柱の一つでございます。高齢化や過疎化などの社会課題に直面する地方にこそ新たなデジタル技術を活用するニーズがあり、デジタル田園都市国家構想は、デジタル技術の活用によって、地域の個性を生かしながら地方を活性化して、持続可能な経済社会を実現するものというふうに捉えてございます。  具体的には、今委員が御指

  181. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員のお話を伺っていまして、本当にもっともだなと共感…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員のお話を伺っていまして、本当にもっともだなと共感するところ、私もたくさんございました。私は今、デジタル田園都市国家構想担当大臣でございますので、その観点からお話を申し上げさせていただきたいと思っております。  委員も御指摘のとおり、このコロナ禍、これは大きな本当に生活スタイルや働き方変えたと思います。また、確かに、本当に日進月歩のこのデジタル技術の進展、これも大きな

  182. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになりましたように、二〇一五年、平成二…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになりましたように、二〇一五年、平成二十六年からこの地方創生に取り組む中で、地方創生のテレワークですとか、ICTのオフィスの整備ですとか、こういったデジタルを通じました地方活性化の事例が幾つか見受けられるようになってまいりました。こういった地方の創意工夫を生かしながら様々な取組が行われるようになってきた、これが現状だというふうに思っております。ある意味では、

  183. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話をくださいました形での展開、確かにそうい…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話をくださいました形での展開、確かにそういった点もあろうかと思います。  ただ、私どもとしましては、この地方創生に力を入れて果たしてきた役割、そして効果というのもあったかというふうに認識をいたしてございまして、この平成二十六年に取組スタートさせて以来、東京圏への一極集中の是正、これ非常に重要な取組ということで、全力で取り組んでまいりました。  五年間、委員も

  184. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、今般、この国家戦略…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、今般、この国家戦略特区諮問会議で指定をされました大阪府、そしてまた市のスーパーシティ、これはモビリティーですとかヘルスケアが柱として掲げられてございます。  これは、私どもが昨年の十二月に策定をいたしましたアクションプラン、これとも非常に重なる分野でございまして、この同構想の決定というのはこの万博の成功に向けて大きな弾みが付くものという

  185. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和四年度の消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要に…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和四年度の消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要について御説明します。  消費者庁については、コロナ禍における新たな日常、デジタル化の進展、成年年齢の引下げなど、消費を取り巻く環境が変化する中で、消費者の安全、安心の確保等に必要な経費として、一般会計に百八億千七百万円を計上しています。  その内容としては、まず、消費者行政の現場である地方公共団体において、消費生活相

  186. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まずは、本委員会の伝統と、それから各委員の皆様方のこ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まずは、本委員会の伝統と、それから各委員の皆様方のこれまでの御尽力に敬意を表したいと思っております。  また、委員会のこの開催のタイミングにつきましては、審議内容、この辺につきましても国会でお決めいただくことになろうかと思いますので、私の方からコメントをするのは差し控えさせていただければというふうに思っております。  その上で、今お話ございました十月四日に、昨年、消費

  187. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この家庭用蓄電池の勧誘のトラブルにつきましては、消費…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この家庭用蓄電池の勧誘のトラブルにつきましては、消費者からの相談が増加していることを踏まえまして、昨年の六月に国民生活センターから注意喚起を行ったところでございます。  また、訪問販売など取引におけます不当な勧誘行為に対しましては、法律に基づき厳正に対処をしているところでもございまして、平成二十九年には、太陽光発電システム、蓄電池システム等の販売、施工を行っていた訪問販

  188. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、この消費者被害の未…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、この消費者被害の未然の防止、拡大の防止のため、一人でこれ相談することが難しい高齢者の方あるいは障害者の方などの配慮を要する消費者の皆様方に対する地域の様々な主体がネットワークを形成して見守る活動、これ非常に重要だというふうに思っております。この消費者安全確保地域協議会、この設置の促進はまさに極めて有効であろうというふうに私自身も考えている

  189. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が御指摘なさいましたように、効果的にこの消費者被…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が御指摘なさいましたように、効果的にこの消費者被害を防止するために、これにはやはり、現場におきまして実際に訪問や声掛けをする福祉の関係者、これ、御指摘になられた移動販売の事業者を含めた形での、ものも含めたこの民間の事業者と、この消費者トラブルへの対応に知見を持つ消費生活センター等の消費者行政が三位一体となった形で連携することが有効であるんではないかなというふうに考えて

  190. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 昨年、福島第一原発のALPS処理水につきまして、二年…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 昨年、福島第一原発のALPS処理水につきまして、二年程度後をめどといたしまして海洋放出する政府方針を決定されてございます。  引き続き、この風評被害への対策というのは非常に重要だというふうに考えております。閣僚全体が、全員が復興大臣と、こうした岸田総理の指示を踏まえまして、消費者庁におきましても、行動計画に基づいた被災地産品の支援、またエシカル消費の考え方も取り入れなが

  191. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 平成二十九年度以降、障害者の消費生活相談は毎年二万件…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 平成二十九年度以降、障害者の消費生活相談は毎年二万件程度で横ばいとなってございます。障害者の消費者トラブルは、被害に遭っていることに気付きにくく、被害が表面化しづらいという特徴もあるかと思います。  消費者庁といたしましては、一人では相談することが難しい障害者等の配慮を要する消費者を地域で見守る活動が重要であると考えておりまして、地方消費者行政強化交付金等を通じまして、

  192. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) このデジタル広告につきましては、スマートフォンの普及…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) このデジタル広告につきましては、スマートフォンの普及に伴うアプリ内の広告の増加、あるいはこの今委員がお話しになりましたようにASPを通じましたデジタル広告の作成など、デジタル広告の在り方もより一層高度化、複雑化しているのが現状だというふうに私も認識いたしているところでございます。  先ほどのASPに対する景品表示法の適用については、今審議官の方から答弁申し上げていました

  193. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この書面の電子化を導入します特定商取引法等の改正に当…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この書面の電子化を導入します特定商取引法等の改正に当たりましては、この今委員が御指摘になりました附帯決議、この書面交付義務が持つ消費者の保護機能が確保されるよう慎重な要件設定を行うことを始めとしまして、書面交付の電子化に関する承諾の要件を検討するに当たっては、学識経験者、消費者団体、消費生活相談員等の関係者で十分な意見交換を尽くすこと、これが求められているところでございま

  194. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和四年度における内閣所管予算のうち、デジタル田園都…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和四年度における内閣所管予算のうち、デジタル田園都市国家構想関係経費の概要について御説明いたします。  令和四年度においては、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局における会議運営に必要な経費等、総額三億二千万円を一般会計に計上しております。  以上で、予算の説明を終わります。

  195. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員御指摘のとおり、人材の育成、活用というのは、これ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員御指摘のとおり、人材の育成、活用というのは、これ非常に大事なポイントだというふうに認識をいたしているところでございます。  デジタル人材のこの育成そして確保につきましては、全ての労働人口が相応のデジタルリテラシーを獲得できるような形でしていかなければいけない。デジタル実装による課題解決を牽引して統括できるようなリーダーを含みますこの専門的なデジタルの知識、能力を有す

  196. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話に出されましたこの徳島の件につきましては…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話に出されましたこの徳島の件につきましては、消費者庁の徳島における拠点、これ、政府関係機関の地方移転に関する全体方針の中で、消費者行政の発展、創造のためにふさわしい機能と規模を備えた新たな恒常的拠点を発足させる旨、閣議決定がされたところでございます。この決定を踏まえまして、令和二年の七月に徳島県に新未来創造戦略本部を設置したところでございます。  この同本部で

  197. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりました世界のバイク愛好者が集まる…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりました世界のバイク愛好者が集まるワールド・バイク・ラブ・フォーラム、これはイベントとして開催することにつきましては、現在のところ、政府また大阪・関西万博の実施主体であります博覧会協会に対しまして具体的な御提案がまだ寄せられていないというふうに聞いております。  この大阪・関西万博、ただ、これ未来社会の実験場をコンセプトといたしてございますので、その一

  198. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 御通告はいただいておりませんでしたけれども、委員のこ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 御通告はいただいておりませんでしたけれども、委員のこの消費者、生活者に身近に根付いた本当の感覚ということで、あえてお答えをさせていただきたいと思っております。  確かに、いろんな報道、テレビでも、いろんな値上げのお話の向きは出ているかと思います。この物価の上昇ということには様々な要因があろうかと思いますが、天候不順であったり、あるいは需要の拡大であったり、あるいはもうそ

  199. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま政府参考人から御答弁申し上げましたが、この相…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ただいま政府参考人から御答弁申し上げましたが、この相談対応困難者への相談対応マニュアルにつきましては、相談員の方の精神的な疲弊、あるいはほかの相談者の相談機会が失われるなど、地域の相談機能の低下を防ぐものだというふうに思っておりまして、そのために作成したものというふうに認識をいたしております。  消費者庁といたしましては、消費者の意見が適切にサービスの改善等に反映される

  200. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この成年年齢の引下げ、向けた対策、これは非常に重要な…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この成年年齢の引下げ、向けた対策、これは非常に重要な課題だというふうに私も認識をいたしてございます。  消費者庁におきましては、これまでも実践的な消費者教育が実施されるよう、地方公共団体等に働きかけてございます。今年度は、全国の高校で消費者教育教材「社会への扉」等を活用した授業が着実に実施されるよう、一〇〇%を目指して取組を今強化しているところでもございます。  また

  201. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) その添加物の中身にもよるかと思うんですが、私自身、今…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) その添加物の中身にもよるかと思うんですが、私自身、今もですけど、どこでも、結構コンビニとかでいろんな買物をしますので、余り気にせずに購入してしまっているようなのが現実かと思っております。

  202. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになりましたように、消費者の商品を選択…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がお話しになりましたように、消費者の商品を選択する上において、この表示の正確性、これは非常に重要なことだというふうに思っております。  その上で、食品添加物の不使用の表示につきましては、消費者を誤認させるような表示は禁止されているものの、基本的には任意の表示ということになってございます。表示を行うか否か、その表示の方法につきましては食品関連事業者等に委ねられている

  203. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がおっしゃったのは、もうまさに私自身もそのとお…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員がおっしゃったのは、もうまさに私自身もそのとおりだというふうに感じております。消費者庁というのは、消費者のことを考え、そしてそのためにどうあるべきかということを追求する省庁だというふうに思っております。  その上で、食品添加物の不正使用に、表示に関するガイドライン検討会、これは委員といたしまして消費者系、それから事業者系、あるいは法律家の有識者の方々に御参加をいた

  204. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 同じ気持ちなのは、この消費者庁が消費者のことを思って…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 同じ気持ちなのは、この消費者庁が消費者のことを思って仕事をするということが委員とは同じ気持ちでございまして、このガイドラインにつきましてはちょっと違うかなというふうな気もいたしてございます。  この食品添加物の不使用表示につきましては、現在、適正な表示だけではなくて、この表示禁止事項に該当するおそれが高い、そう考えられるものの表示も行われているケースもあるものというふう

  205. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品添加物表示制度につきましては、平成二十七年の…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品添加物表示制度につきましては、平成二十七年の三月に閣議決定をされました消費者の基本計画に基づきまして、食品添加物表示制度に関する検討会、これを開催させていただきまして、有識者に活発な御議論をいただいたところでございます。  この当該検討会の報告書では、無添加、不使用の表示につきまして表示禁止事項を明確化するためのガイドラインを策定すること等の今後の整理の方向性が

  206. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 私自身は食べてみたいなと思っております

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 私自身は食べてみたいなと思っております。  その上で、あっ、どうぞ。

  207. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品表示につきましては、この消費者の自主的かつ合…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品表示につきましては、この消費者の自主的かつ合理的な食品の選択の機会を確保する、これは、このためには非常に重要な役割を果たしているというふうに思っております。このゲノム編集技術応用食品であるかどうか、これを知りたいという消費者ニーズがあることも承知をいたしているところでもございます。  このため、厚生労働省に届出をされましたゲノム編集技術応用食品又はそれを原材料と

  208. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この表示の義務化、これは当該表示が正しいか否か、これ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この表示の義務化、これは当該表示が正しいか否か、これを検証可能であるということが前提となってまいります。また、義務表示につきましての違反、これは最終的には罰則を伴うものでございます。こうした中、このゲノム編集技術応用食品につきましては様々な課題がございまして、現時点ではこの表示の義務付けを行うことは難しいというふうに考えてございます。  今後、流通実態やあるいは諸外国の

  209. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になりました実態調査、これでは、福島県…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になりました実態調査、これでは、福島県産の食品購入をためらうという回答をされた方は年々低下傾向にあるものの、本年度の調査結果では六・五%おられるというふうに認識をいたしてございます。  被災地の復興のためにも、被災地の食品について消費者の皆様に理解をしていただくこと、これは極めて重要であると思っております。消費者庁といたしましても、これまで意見交換会やある

  210. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この成年年齢の引下げに向けました対策、これは非常に重…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この成年年齢の引下げに向けました対策、これは非常に重要な課題だというふうに思っております。  消費者庁といたしましては、関係省庁とも連携をいたしまして、SNS等を通じました情報の発信、あるいは高校等におけます実践的な消費者教育の推進、地方公共団体や業界団体等への働きかけなど、普及啓発に集中的に取り組んでまいったところでございます。また、私から、一月の会見に加えまして、成

  211. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 常時使用する労働者の数が三百名以下の事業者につきまし…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 常時使用する労働者の数が三百名以下の事業者につきましては、本年の六月一日の改正法施行後も内部公益通報対応体制整備の努力義務にとどまるため、このような事業者に対する体制整備を促進すること、これは公益通報者保護制度の今後の課題の一つであるというふうに考えてございます。  この点も含めまして、改正法の施行状況、あるいは事業者の要望等を踏まえつつ、新たな認証制度の在り方を検討す

  212. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 内部公益通報制度に対しますこの労働者等の信頼性の向上…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 内部公益通報制度に対しますこの労働者等の信頼性の向上と、それから内部公益通報対応体制の整備することへの事業者のインセンティブの向上、これを図るために、平成三十年に消費者庁が認証制度を創設し、制度の運営を指定登録機関が担ってまいりました。  新たなこの認証制度につきましても、事業者に対する内部公益通報対応体制の整備促進に資する制度となりますように、御指摘のような視点を踏ま

  213. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 先ほどもちょっと触れましたけれども、常時使用する労働…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 先ほどもちょっと触れましたけれども、常時使用する労働者が三百名以下の事業者、これにつきましては改正法施行後も内部公益通報体制、体制整備の努力義務にとどまるために、このような事業者に対する体制整備を促進すること、これは公益通報者保護制度の今後の一つの課題だというふうに考えているところでございます。  消費者庁といたしましては、本年度、中小事業者を含めました全国の事業者向け

  214. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この炭酸水の製造機に関するこの規制の在り方、これにつ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この炭酸水の製造機に関するこの規制の在り方、これにつきましては、まずやはり経済産業省におきまして適切に判断されるべきものだというふうに承知をいたしているところでもございます。  この消費者の安全を担当する私ども消費者庁といたしましては、事故の情報の収集に努めるとともに、その傾向を含めまして経済産業省と情報を共有するなど適切に対応してまいりたいと考えております。

  215. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) SDGs達成に向けた社会全体での取組が進む中で、消費…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) SDGs達成に向けた社会全体での取組が進む中で、消費者というのは、自らの責任で選択、自らの責任ある選択で社会や地域をより良く変えていくことを一層意識をしているかと思っております。今後の社会のキーワードの一つは、良い消費が良い社会をつくるということになるんではないかなというふうにも思っております。消費者庁では、これを後押しするために、エシカル消費の推進にも取り組んでいるとこ

  216. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、この生活関連物資等…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたように、この生活関連物資等この価格動向の把握、これは大変重要な課題だというふうに私も認識いたしているところでございます。  いろんな調査のこの実施に当たりましては、民間調査の活用など、より効果的で正確なデータの把握に努めてまいりたいというふうに思っております。あわせまして、物資やエネルギー、こういったものを所管する省庁始め関係省庁と連携いたしま

  217. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になりましたそのもうけ話に関わるような…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になりましたそのもうけ話に関わるような投資の助言・代理業、こういったものにつきましては、金融商品取引法に基づく登録を受けて行う必要がございます。  この無登録の業者については、まずは金融庁及び捜査当局において適切に対応されるべきものだというふうに承知をいたしているところでございます。  私ども消費者庁といたしましては、既に昨年七月に国民生活センターでオン

  218. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) オンラインで契約締結を行いますサブスクリプションは、…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) オンラインで契約締結を行いますサブスクリプションは、特定商取引法の通信販売に該当するところでもございます。  本年六月に施行されます改正法におきまして、解約手続を含む重要事項を契約申込みの最終確認画面で表示する義務を課すことといたしております。さらに、先月公表いたしました先ほどのガイドラインにおきまして、消費者が申込みをした際の手段に照らして容易に手続を行うことができる

  219. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 個人を対象としました例えば給与ファクタリングみたいな…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 個人を対象としました例えば給与ファクタリングみたいなものですと、これは消費者庁においていろいろ、金融庁やあるいは警察庁とともに消費者に対する注意喚起というのを行っております。  この今委員がお示しをいただきましたのを拝見いたしますと、中小企業の経営者を狙いということになってまいりますので、この事業者向けのファクタリングにつきましてはこれ一般的には事業者間、いわゆるやはり

  220. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 天候不順や世界的な需要の拡大等によります原材料の価格…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 天候不順や世界的な需要の拡大等によります原材料の価格の上昇、あるいはこの原油価格の動向等を背景といたしまして、生活関連物資で価格の上昇の動きが見られているところ、委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。ウクライナ情勢によります影響なども見込まれ、今後の物価の動向には注意を持って見守ってまいりたいと思っております。  現段階では異常な物価高騰に当たるような状況で

  221. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員におかれましては、一人一人の幸福感を高め、そして…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員におかれましては、一人一人の幸福感を高め、そしてまた経済社会の活力も高めるという、まさにウエルビーイングの実現に向けた御熱意、本当に敬意を表したいというふうに思っております。  また、来月から改正民法が施行されます。成年年齢が十八歳に引き下げられ、十八歳、十九歳の方の積極的な社会参加を促して、そして主体的な役割を果たしていただくということ、これは社会にまさに大きな活

  222. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和二年、二〇二〇年でございますけれども、の三月に閣…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 令和二年、二〇二〇年でございますけれども、の三月に閣議決定をされました消費者基本計画、こちらにおきまして、消費者政策が中長期的に目指すべき社会の姿といたしまして、消費者の安全、安心の確保、あるいは誰一人取り残さない社会的包摂の実現、そして未来創造に向けた消費生活の実現などを掲げているところでございます。  具体的な取組といたしましては、先ほど来委員もお話の中に出てまいり

  223. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品表示は、食品を摂取する際の安全性の確保、そし…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) この食品表示は、食品を摂取する際の安全性の確保、そしてまた自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関しまして重要な役割を果たすものであるというふうに思っております。  委員もお話しされていましたけれども、この健康志向の高まり、そしてまた食物アレルギーの増加などを背景といたしまして、この食品表示に対して消費者の方々が求める情報の質や量、非常に多様化、複雑化してきておるか

  224. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) アフィリエイト広告等に関する検討会の報告書におきまし…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) アフィリエイト広告等に関する検討会の報告書におきましては、同報告書の周知とともに、事業者が講ずべき表示の管理上の措置に係る指針の改正等を通じました不当表示の未然防止策の実施、悪質なアフィリエイト広告に対しまして景品表示法に加えて特定商取引法を適用するなどの厳正な法執行といった取組を進めることが提言されているところでございます。  消費者庁といたしましては、消費者に誤認を

  225. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 確かに、都市部に今集中している人口を地方に移したから、じゃ、日…

    ○若宮国務大臣 確かに、都市部に今集中している人口を地方に移したから、じゃ、日本の人口全体が増えるかというふうに、委員の御指摘のとおりで、別にそのトータルとしては増えるわけではないというふうに思っております。  ただ、今回、デジタル田園都市国家構想、こういった形のもので進めていくことで、逆に、今、私も、幾つかの都道府県あるいは市町村、実際に拝見してまいりましたけれども、若い方が移住して、そこに御

  226. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まず、石川委員におかれましては、招致の頃からのいろい…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まず、石川委員におかれましては、招致の頃からのいろいろ様々な御尽力、また開催に向けての現在のまたお力添え、ありがとうございます。この場を借りまして感謝申し上げたいと思います。  委員御指摘の教育プログラムでございますが、小学校及び中学校の授業におきまして万博とは何かを学び、そして世界や日本におけるSDGsの取組や課題について考える取組を支援するプログラムであり、博覧会協

  227. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員のお話を伺っていまして、多分、私が大阪・関西万博に関する…

    ○若宮国務大臣 今委員のお話を伺っていまして、多分、私が大阪・関西万博に関するいろいろなイベントの中で、パネルディスカッション等々でお話をさせていただいたことをお聞きいただいたということでございますので、ありがとうございます。  午前中からの議論もございますけれども、デジタル田園都市国家構想、先ほども、デジタルという言葉がたくさん冒頭の私の所信にもあったというお話をいただきましたが、基本的には、

  228. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 各地域がデジタル実装を進めるに当たりましては、その担…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 各地域がデジタル実装を進めるに当たりましては、その担い手でありますデジタル人材の育成、そして確保、これは不可欠だというふうに認識いたしております。  そのため、全ての人が相応のデジタルリテラシーを獲得できるようにするとともに、それぞれの地域が抱えます課題のデジタル実装による解決を牽引する、今委員も御指摘になりましたけれども、統括できるようなリーダーを含むそのデジタル推進

  229. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 私の方も、岸田総理から、関係大臣と協力して、人口急減地域への支…

    ○若宮国務大臣 私の方も、岸田総理から、関係大臣と協力して、人口急減地域への支援強化、東京一極集中の是正に取り組むとの御指示をいただいておりまして、野田大臣始め関係大臣と連携して頑張っている、そういうことでございます。

  230. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 昨年の十一月にデジタル田園都市国家構想担当大臣を拝命した際に、…

    ○若宮国務大臣 昨年の十一月にデジタル田園都市国家構想担当大臣を拝命した際に、岸田総理からは、世界とつながるデジタル田園都市国家構想の具体化に向けて、関係大臣と協力しながら、地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こして、地方と都市の差を縮めるとともに、デジタル実装を通じた地方の活性化を推進をしていきなさい、こういった御指示をいただいたところでもございます。  もう委員も重々御案内のとお

  231. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 このデジタル田園都市国家構想、これは新しい資本主義におけます成…

    ○若宮国務大臣 このデジタル田園都市国家構想、これは新しい資本主義におけます成長戦略の最も重要な柱の一つというふうに位置づけられてございます。  高齢化や過疎化などの社会課題に直面する地方にこそこの新たなデジタル技術を活用するニーズがあるというふうにも考えておりますが、例えば、自動配送ですとかドローンの宅配、それから、遠隔医療あるいはオンライン教育、リモートワークなど、デジタルの技術の活用により

  232. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員のお話を伺っていまして、童門冬二先生、実は私の選挙区にお…

    ○若宮国務大臣 今委員のお話を伺っていまして、童門冬二先生、実は私の選挙区にお住まいでいらっしゃいまして、私もよくお目にかからせていただいて御指導を賜っているところでもございますので、多分委員の御認識と近い、共有されたものはたくさんあるかと思っております。  今の御質問でございますけれども、この新しい資本主義、これは、市場や競争に任せれば全てがうまくいくということではなくて、官と民が協働しながら

  233. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 私自身、東京生まれの東京育ちでございますのですが、やはりどんど…

    ○若宮国務大臣 私自身、東京生まれの東京育ちでございますのですが、やはりどんどんどんどん地方の方々が少なくなってきているということで、地方の人口減少、これを何とか解決していきたいな、こう思っております。

  234. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 人口減少、そしてまた、併せて高齢化の進行というのも非常に問題だ…

    ○若宮国務大臣 人口減少、そしてまた、併せて高齢化の進行というのも非常に問題だというふうに私自身思っております。何よりも、やはり経済社会に悪影響を及ぼすことになるんではないかなというふうに考えております。  具体的には、例えば、総人口が減少して高齢化が進んでしまうということになってまいりますと、働き手の人数がどうしても減少することにつながってまいります。そうなりますと、日本全体のトータルでの経済

  235. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が挙げられました国々、それぞれ、確かに日本より人口が減っ…

    ○若宮国務大臣 今委員が挙げられました国々、それぞれ、確かに日本より人口が減っているかと思います。その中で、それぞれの国が、それぞれの国の在り方と、それからまた自分自身の生き方と方向性というのを施策としてしっかりと持ち、それを並行して進めておられるんではないかなというふうに思っております。  今挙げた国々、確かに、もちろん、生き方としてはすばらしい、その国としての方向性を持って生きていると思いま

  236. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が国土交通省の資料を基にお話をされましたことは、私も、生…

    ○若宮国務大臣 今委員が国土交通省の資料を基にお話をされましたことは、私も、生産年齢の働き手の方が減ってしまうということに大変同じく共有するところでもございます。  政府といたしましては、確かに、人口減少の将来予測に対しまして、先ほど申しましたように、経済的に悪影響を及ぼすということ、これから都市機能の維持には、まずやはり人口のある程度の規模とそしてまた密度が必要ではなかろうかというふうに考えて

  237. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まずは、松川先生始め大阪、関西の議員の皆様方、まずこ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) まずは、松川先生始め大阪、関西の議員の皆様方、まずこの大阪・関西万博の招致、それからまた、現在いろんな準備において大変な御尽力をいただいていますこと、改めてこの場をお借りいたしまして私からも御礼を申し上げたいと思っております。  また、今御指摘いただきましたドバイの万博、非常に新しい取組も確かに取り入れているところもございます。感染症対策も含めました運営全般につきまして

  238. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義におけます成長戦略の…

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義におけます成長戦略の最も重要な柱の一つというふうに位置づけてございます。  高齢化や過疎化などの社会課題に直面する地方にこそ新たなデジタル技術を活用するニーズがあるというふうに考えてございますが、デジタル田園都市国家構想、例えばですけれども、自動配送、今委員もおっしゃられたように、高齢者の方がなかなか運転ができなくなってきているというふう

  239. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想、そしてまた地方創生、これは、地域の個…

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想、そしてまた地方創生、これは、地域の個性を生かした地方の活性化や、あるいは、東京圏への一極集中の是正につながる地方への人の流れを強化していこうといった根本的な考え方につきましては、共通しているものだというふうに思っております。  先ほど事務方の方から御答弁申し上げましたけれども、これまで地方創生に取り組む中で、地方創生テレワークやICTのオフィスの整備、あ

  240. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 先ほど来御答弁させていただいていると思いますけれども、昨年十一…

    ○若宮国務大臣 先ほど来御答弁させていただいていると思いますけれども、昨年十一月に発足いたしました第二次岸田内閣におきまして、私自身がデジタル田園都市国家構想担当大臣を拝命いたしました。この構想自体、岸田内閣の成長戦略の一つでございまして、企画立案、総合調整を担う仕事を私が受け持ってございます。これは、もちろん強力にまずはこの概念を進めていくということで、総理の強い御意思というふうに受け止めてござ

  241. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) デジタル田園都市国家構想担当大臣として、所信の一端を…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) デジタル田園都市国家構想担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義実現に向けた成長戦略の最も重要な柱の一つであり、自動配送、ドローン宅配、遠隔医療、オンライン教育、リモートワークなど、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら、地方を活性化し、持続可能な経済社会を目指すものです。  デジタル基盤を整備した上で、人口

  242. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  コロナ禍における新たな日常や、デジタル化の進展など、消費者を取り巻く環境は複雑化、多様化しており、消費者政策の課題も日々変化しています。こうした課題に対し、現場の声を聞き、消費者目線という横串を貫いていくことが重要であり、消費者行政の司令塔として、関係省庁と連携し、これから申し上げる施策の推進にしっかりと取

  243. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 竹内先生に御答弁申し上げます

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 竹内先生に御答弁申し上げます。  竹内先生は鳥取生まれの鳥取育ちということで、今お披瀝いただきました。私自身、東京生まれの東京育ちでございまして、この東京の一極集中の是正、私自身が身をもって何とか是正に努めていきたいなと、このように考えているところでもございます。  東京圏にとっては、例えばその通勤ですとか通学時におけます混雑、これを何とか緩和していきたいなと、今もラ

  244. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 総務省が公表いたしました住民基本台帳の人口移動報告に…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 総務省が公表いたしました住民基本台帳の人口移動報告によりますと、東京圏の日本人の移動者の転入超過数、これは二〇一九年の約十四・六万人から二〇一一年には約八万人とかなり減少している、約六万五千人減少している状況でございます。  これは、東京圏におけます新型コロナウイルス感染症による影響から、やはりテレワーク、あるいはその働き方や暮らし方など、様々な国民の皆様方の意識や行動

  245. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ありがとうございます

    ○国務大臣(若宮健嗣君) ありがとうございます。  先ほどのちょっと、答弁申し上げる前に、答弁でちょっと不鮮明だったかもしれませんが、東京圏の転入の超過数、これ、二〇一九年が十四・六万人で、二〇二一年が約八万人でございます。改めてちょっと申し上げさせていただきます。  その上で、今の御質問について御答弁申し上げます。  委員も御指摘になりましたとおり、私も全くそのとおりだというふうに感じてお

  246. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたこのデジタル田園都市国家構…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になりましたこのデジタル田園都市国家構想、これは、人口減少、それから高齢化、産業の空洞化など、地方が抱える課題をデジタルの力で、活用することによって解決して、地方の個性を生かしながら持続可能な経済社会を目指すものというふうになっております。  この地方創生というのは、これは地方、地域の個性を生かした地方の活性化でございますので、あるいはこの東京圏への一極集

  247. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者安全法第十三条第四項に基づき令和三年六月に国会…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者安全法第十三条第四項に基づき令和三年六月に国会に提出しました消費者事故等に関する情報の集約及び分析の取りまとめ結果を御報告申し上げます。  今回の報告では、令和二年四月から令和三年三月までの一年間に消費者庁に通知された情報等を取りまとめています。  第一に、法第十二条第一項に基づいて通知された重大事故等は千四百八十七件です。このうち、事故内容では火災事故が最も多

  248. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員におかれましては、自動車業界の中で大変ないろいろ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員におかれましては、自動車業界の中で大変ないろいろな御経験豊富でいらっしゃるということで、こういった経済関係の御質問、ありがとうございます。  今御質問いただきました件でございますけれども、この経済安全保障上、我が国に非常に重要な分野としては、やはり先端技術、これの社会実装、これを推進していかなければならない、そしてまた国際競争力を高めていかなければならないというふう

  249. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者安全法第十三条第四項に基づき、令和三年六月に国会に提出し…

    ○若宮国務大臣 消費者安全法第十三条第四項に基づき、令和三年六月に国会に提出しました消費者事故等に関する情報の集約及び分析の取りまとめ結果を御報告申し上げます。  今回の報告では、令和二年四月から令和三年三月までの一年間に消費者庁に通知された情報等を取りまとめています。  第一に、法第十二条第一項に基づいて通知された重大事故等は千四百八十七件です。このうち、事故内容では、火災事故が最も多く千二

  250. 消費者問題に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます

    ○若宮国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  コロナ禍における新たな日常や、デジタル化の進展など、消費者を取り巻く環境は複雑化、多様化しており、消費者政策の課題も日々変化しています。こうした課題に対し、現場の声を聞き、消費者目線という横串を貫いていくことが重要であり、消費者行政の司令塔として、関係省庁と連携し、これから申し上げる施策の推進にしっかりと取り組んでま

  251. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になった点、本当に私自身も最も重要なポ…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 今委員が御指摘になった点、本当に私自身も最も重要なポイントだなというふうに認識をいたしているところでもございます。  この経済安全保障上重要な分野におきまして、まず国際競争で優位に立つと、ルールメーキングをつくっていくという点では、まず、やはりその人間の、その人材がいかに、どういう立場で携わっているかと、これは非常に大きなポイントだというふうに思っております。そのために

  252. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 議員の今御指摘なさったとおり、合理的配慮の推進、これは共生社会…

    ○若宮国務大臣 議員の今御指摘なさったとおり、合理的配慮の推進、これは共生社会の実現に向けました重要な取組であるというふうに認識をいたしております。コロナ禍におきましても、様々な障害特性に応じた合理的な配慮が提供されることは非常に大切だというふうに思っております。  お尋ねのように、新型コロナワクチン接種の実施に当たりましても、厚生労働省から自治体に対して、視覚障害者が接種券等の郵便物の選別がで

  253. 経済産業委員会

    ○若宮国務大臣 今落合委員御指摘のとおり、このデジタルの分野、非常にまだまだ新…

    ○若宮国務大臣 今落合委員御指摘のとおり、このデジタルの分野、非常にまだまだ新しい分野でもございますので、私の担務いたしますこの公正取引に関する案件につきましても、しっかりと取り組んでいかなければならないという認識は同様に持っているところでございます。  経済のデジタル化の進展、本当に急速に進んでいるかと思いますが、デジタルプラットフォームは革新的なビジネスを生み出す大きな基盤となっているととも

  254. 経済産業委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶を申し上げます。  公正かつ自由な競争の下での経済活動は、社会の活力を生み出し、経済の成長力を高め、ひいては国民生活を豊かなものにします。我が国経済の健全な発展を実現し、国民全体の福利を確保するためには、経済実態に即応した競争政策を展開することが必要です。  そのために、公正取引委員会による厳正かつ実効性のある独占

  255. 地方創生に関する特別委員会

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想担当大臣として、所信の一端を申し述べます

    ○若宮国務大臣 デジタル田園都市国家構想担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  デジタル田園都市国家構想は、新しい資本主義実現に向けた成長戦略の最も重要な柱の一つであり、自動配送、ドローン宅配、遠隔医療、オンライン教育、リモートワークなど、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら、地方を活性化し、持続可能な経済社会を目指すものです。  デジタル基盤を整備した上で、人口減少、高齢

  256. 内閣委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 国際博覧会担当大臣、共生社会担当大臣、また、食品安全…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 国際博覧会担当大臣、共生社会担当大臣、また、食品安全、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  二〇二五年大阪・関西万博に向けて、万博特措法に基づき閣議決定された基本方針の下で、各国への参加招請活動、会場及び周辺インフラの整備、万博開催に向けた全国的な機運の醸成、企業等の積極的な参画の確保など、万博開催に向けた準備

  257. 経済産業委員会

    ○若宮国務大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶を申し上…

    ○若宮国務大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶を申し上げます。  公正かつ自由な競争の下での経済活動は、社会の活力を生み出し、経済の成長力を高め、ひいては国民生活を豊かなものにします。我が国経済の健全な発展を実現し、国民全体の福利を確保するためには、経済実態に即応した競争政策を展開することが必要です。  そのために、公正取引委員会による厳正かつ実効性のある独占禁止法の運

  258. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 食品表示法の方だけ私の方から御答弁させていただきます

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 食品表示法の方だけ私の方から御答弁させていただきます。  遺伝子組換え食品につきまして、これは厚労省の方で安全性審査を経たもののみが国内で流通可能となっております。これについては表示を義務付けられているところでございます。  また、ゲノム編集の技術応用食品のうち、厚労省の整理におきまして安全性の審査と対象となるものにつきましては、これ遺伝子組換え食品として取り扱うため

  259. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者庁といたしましては、引き続き、このゲノム編集技…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 消費者庁といたしましては、引き続き、このゲノム編集技術応用食品が厚労省に届出をされまして市場に流通する場合には、消費者の自主的かつ合理的な選択の機会の確保の観点から、事業者に対しましては積極的に情報提供に努めるように働きかけてまいりたいというふうに考えているところでございます。  また、これまでのところですが、厚労省に届出をした事業者は、この商品を販売する際に、ゲノム編

  260. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になられましたように、コロナ禍におきま…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員が今御指摘になられましたように、コロナ禍におきましても学生の就職採用活動、この機会が公平公正に担保されること、確保されることは非常に重要だというふうに認識をいたしているところでございます。  昨年のコロナ禍におきましては、この関係省庁連名で経済団体等に対しまして、発熱や濃厚接触等により企業の説明会あるいは面接、試験に出席できないことをもって、その後の採用の選考で不利

  261. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 上野先生にお答えいたします

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 上野先生にお答えいたします。  今御指摘ありました大阪・関西万博のテーマ、これはまさに「いのち輝く未来社会のデザイン」でございます。このテーマには、人間一人一人が自らの望む生き方、そしてまた可能性を最大限に発揮できるようにする、そうした生き方を支える持続可能な未来社会、これを国際社会で共にデザインをしてつくっていくことを推し進めるという意味が込められてございます。まさに

  262. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 委員御指摘のとおり、食品の表示、これは、消費者の皆様方にとって…

    ○若宮国務大臣 委員御指摘のとおり、食品の表示、これは、消費者の皆様方にとっての商品選択に当たっての入口であり、そしてまた、かつ重要な判断材料であるというふうに思っております。産地を偽った商品が販売されること、これは消費者の信頼を揺るがす極めて重大な、深刻な問題だというふうに認識いたしております。  今回の一連の事案を受けまして、二月の八日ですが、熊本県知事が来庁されまして、原産地表示ルールの運

  263. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 参加招請につきまして、まず、新型コロナウイルスの影響等、非常に…

    ○若宮国務大臣 参加招請につきまして、まず、新型コロナウイルスの影響等、非常に厳しい制約もございますが、あらゆるチャネルを通じまして努力をいたしているところでございます。現在のところ、七十八か国、六国際機関からの参加表明をいただいておりますが、それ以外にも多くの国や機関からの内々のお話もいただいているところでもございます。  昨年十二月には、具体化に向けました大阪・関西万博のアクションプラン、バ

  264. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 大阪・関西万博の誘致の際から開催の決定後の現在に至るまで、谷川…

    ○若宮国務大臣 大阪・関西万博の誘致の際から開催の決定後の現在に至るまで、谷川委員を始め御地元大阪の自民党の先生方には大変な御尽力をいただいておりますこと、改めてこの場をかりまして感謝申し上げたいと思っております。  委員御指摘のとおり、大阪・関西万博は、まさに国が主体となって国家全体で取り組むべきナショナルプロジェクトだというふうに認識いたしてございます。二〇二〇年の十二月には、大阪・関西万博

  265. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 食品表示におきましては、これはやはり消費者の商品選択に当たって…

    ○若宮国務大臣 食品表示におきましては、これはやはり消費者の商品選択に当たって非常に重要な判断材料だというふうに思っております。産地を偽った商品が販売されるということは、消費者の信頼を揺るがす極めて深刻な問題として捉えてございます。  生鮮食品の原産地、これは食品表示法及び同法に基づきます食品表示基準におきまして義務表示の対象となっており、原則として、農畜水産物が生産された場所を表示することとな

  266. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 今委員からお話しいただきました件でございますが、今回、農林水産…

    ○若宮国務大臣 今委員からお話しいただきました件でございますが、今回、農林水産省の最初の公表を受けまして、御指摘の通知を発出させていただいたところでもございます。都道府県の監視担当部局に対しましても、監視指導を徹底するように求めたところでもございます。  先般、熊本県の方からは、取締り体制の整備、原産地表示のルールの運用の見直し、そしてまたトレーサビリティー制度の構築について、制度面での御提言も

  267. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 まずもって、食品の表示に関してですけれども、これはやはり、消費…

    ○若宮国務大臣 まずもって、食品の表示に関してですけれども、これはやはり、消費者の皆様方の商品を選択するに当たっての重要な判断材料だというふうに思っております。産地を偽った商品が販売されること自体、これはまさに、消費者の信頼を揺るがす極めて深刻な問題だというふうに捉えてございます。  今回の、先ほど来の先生からのお話、一連の事案を受けまして、二月の八日に熊本県の知事も来庁いただきまして、原産地表

  268. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 確かに、今、重徳先生がおっしゃるような傾向というのは現実であろ…

    ○若宮国務大臣 確かに、今、重徳先生がおっしゃるような傾向というのは現実であろうかというふうに、私自身も個人としては思っております。  ただ、消費者全体として見てみますと、例えば、外国製のもの、お肉でも何でもあろうかと思いますけれども、食品の価格ですとかあるいは品質ですとか、お肉の好みであれば、サシが入っている方が好きだという方もいらっしゃれば、赤身の方が好きだという方もいらっしゃるかと思います

  269. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 まず、柳本先生には市議会時代から大変に御活躍いただき、また、同…

    ○若宮国務大臣 まず、柳本先生には市議会時代から大変に御活躍いただき、また、同僚の皆様方、そしてまた自民党の大阪府連の皆様方におかれましては、この大阪・関西万博が大阪の地に招致できたということに大変な御尽力をいただきましたこと、感謝と敬意を申し上げたいと思っております。  そしてまた、今日も御質疑の中でも多々お触れいただきましたけれども、非常に熱意を持ってこの万博の成功に向けて御尽力をいただいて

  270. 予算委員会第一分科会

    ○若宮国務大臣 今、五十嵐先生から御地元の切実なる状況をお伺いさせていただきま…

    ○若宮国務大臣 今、五十嵐先生から御地元の切実なる状況をお伺いさせていただきました。また、五十嵐先生におかれましては、長年秘書をなさっておられたり、あるいは地元の県議会議員を長年にわたってやっておられたということで、御地元に関する様々な思い入れと、そしてまた愛情というのは並々ならぬものがあろうかというふうに思っております。  御質問のデジタル田園都市国家構想は、今、五十嵐先生がお触れになりました

  271. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 ありがとうございます、再度の答弁機会をいただきまして

    ○若宮国務大臣 ありがとうございます、再度の答弁機会をいただきまして。  今委員がおっしゃるように、これは確かに、大阪、関西の地域で開かれる万博になります。  実は、私個人のことをちょっと申し上げさせていただきます。一九七〇年の前回の万博にも、小学校三年生で参りました。そのときに、やはり感動いたしましたのが、携帯電話と、それからリニアモーターカーと電気自動車とロボット、この四項目でございました

  272. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 昨年八月に、万博を支える周辺インフラ、この整備の具体的な計画と…

    ○若宮国務大臣 昨年八月に、万博を支える周辺インフラ、この整備の具体的な計画となります大阪・関西万博に関連するインフラ整備計画、国際博覧会推進本部で決定をいたしたところでございます。  このインフラ整備計画というのは、計画に位置づけられました事業について万博までに整備をされることや、万博が終わった後の地域の社会経済活動の基盤となるような形での、関係省庁、オール・ジャパンで着実に取り組むことを確保

  273. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 政府の取組、まず、時系列的に申し上げさせていただきたいと思いま…

    ○若宮国務大臣 政府の取組、まず、時系列的に申し上げさせていただきたいと思いますが、二〇二〇年十二月に閣議決定をいたしました基本方針に沿いまして、各国への参加の招請活動、そしてまた、大阪・関西万博のコンセプトといたしております未来社会の実験場の具体化、また、近隣、周辺を含めました、先生、京都の方の選挙区だと思いますけれども、インフラの整備、あるいは全国的な機運の醸成など、この万博開催に向けました準

  274. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 この大阪・関西万博は、まさに今委員もおっしゃいましたけれども、…

    ○若宮国務大臣 この大阪・関西万博は、まさに今委員もおっしゃいましたけれども、昨年終わりました東京オリンピック・パラリンピックに続きます国家的な大イベントだというふうに認識をいたしております。まさに、関係の自治体、あるいは経済界、あるいは博覧会協会など、様々な御関係の方々から理解と御協力をいただきながら、日本全体で取り組むことが重要だと思っております。  こういった点では、必要な経費、今予算とい

  275. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました件は、学校の中での保護者の皆様方とい…

    ○若宮国務大臣 今委員が御指摘になりました件は、学校の中での保護者の皆様方ということに対してですが、基本的には、これは文科省の方の管轄になってまいります。  ただ、今、実際の施行に向けまして、関係省庁を含めて、全て連携しながら、どういった形が一番望ましいのか、私ども、全体として取り組んでいるところでもございます。  特に、基本的なところから申しますと、まず、様々な障害のある方が、どういった形で

  276. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 堀場先生の御自身の体験に基づくいろいろな御見識に、改めて敬意を…

    ○若宮国務大臣 堀場先生の御自身の体験に基づくいろいろな御見識に、改めて敬意を表したいと思っております。  今御指摘になりました障害者の方々への合理的配慮の必要性、この意義、こういったものというのがなかなか一般的に分かりにくいのが現状かと思っております。  まず、合理的配慮と申しますのは、障害者の方々が日常生活又は社会生活において受ける様々な制限をもたらす原因となる社会的な障壁を取り除くために

  277. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 お答えさせていただきます。  委員もお話しになりましたが、デジタル田園都市国家構想、これは、まさに岸田内閣におけます新しい資本主義における成長戦略の最も重要な柱の一つでございます。高齢化あるいは過疎化などの社会課題に直面する地方にこそ、この新たなデジタル技術を活用するニーズがあるというふうに認識をいたしているところでございます。  このデジタル田園都市国家構想、例えば、委員も御

  278. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 今森山委員が御指摘のとおり、公文書の管理の重要性、これは私もし…

    ○若宮国務大臣 今森山委員が御指摘のとおり、公文書の管理の重要性、これは私もしっかりと認識をいたしているところでもございます。  公文書の管理、これは、現在及び将来の国民への説明責任を全うし、そして民主主義の根幹を支えるための極めて重要なものだというふうに考えてございます。また、事務事業の跡づけ、そして検証ができるような形で文書を作成し、適切に整理、保存していくことが重要であるというふうに考えて

  279. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 新型コロナウイルス感染症に関しましては、まさに政府一丸となって…

    ○若宮国務大臣 新型コロナウイルス感染症に関しましては、まさに政府一丸となって全力で対応してまいりたい、できるだけ早く収束に導いていきたいというふうに考えているところでもございます。  今委員御指摘になりました目標の大阪・関西万博二千八百万人、これは何とか実現したいな。今年が二〇二二年でございますので、三年後の四月からということになってこようかと思います。  まさに夢や驚きを与える魅力ある万博

  280. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 はい

    ○若宮国務大臣 はい。省庁間でまずはきちっとした対応をするということで結構でございます。

  281. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 クールジャパンは、日本のいわば、単純に言うと、格好よさ、あるい…

    ○若宮国務大臣 クールジャパンは、日本のいわば、単純に言うと、格好よさ、あるいは、よさ、魅力を外に発信をしていくということがまず第一義的にあろうかと思っております。  私どもの国、委員も御存じのとおりだと思いますが、アニメですとか漫画ですとかポップカルチャーですとか、あるいは伝統文化、そういったものも含めまして多様な魅力があるというふうに思っております。  こうしたものを磨き上げて、世界に向け

  282. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 先ほど来、平先生のお話を伺っていまして、様々な分野で、このデジ…

    ○若宮国務大臣 先ほど来、平先生のお話を伺っていまして、様々な分野で、このデジタル関連での日本の世界に対する戦略、非常に重要だなというふうに思っております。  今私の担務となっておりますクールジャパン戦略につきまして、御答弁させていただきます。  私ども、我が国は漫画、アニメ、多様な知的財産を有するコンテンツの大国であるというふうに認識いたしているところでございます。  近年、これらの分野に

  283. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 今委員からお話がございました障害の表記につきましてでございます…

    ○若宮国務大臣 今委員からお話がございました障害の表記につきましてでございますが、これまで、障害者政策委員会におけます議論などにおきましても、「害」の字を用いることに否定的な御意見、これがある一方で、社会の障壁自体が障害者の方をつくり出してしまっているという考え方もございまして、「害」の字を用いることが適当であるというような御意見もあります。  こういった様々な、両方に分かれた御意見があるという

  284. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 今、市村先生のお話を伺っていまして、本当に心優しい、温まる、障…

    ○若宮国務大臣 今、市村先生のお話を伺っていまして、本当に心優しい、温まる、障害者の方に対する思いというのを私もしっかりと受け止めさせていただきました。  これは社会全体で捉えていく問題だというふうに思っておりますし、それから、周りの普通の私どもがどういった形で障害者の方々に対してまなざしを持って見るのが適切なのか、様々な形があろうかと思いますので、今日の市村先生のこのやり取りをしっかりと受け止

  285. 内閣委員会

    ○若宮国務大臣 国際博覧会担当大臣、共生社会担当大臣、また、食品安全、クールジ…

    ○若宮国務大臣 国際博覧会担当大臣、共生社会担当大臣、また、食品安全、クールジャパン戦略を担当いたします内閣府の特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  二〇二五年大阪・関西万博に向けて、万博特措法に基づき閣議決定された基本方針の下で、各国への参加招請活動、会場及び周辺インフラの整備、万博開催に向けた全国的な機運の醸成、企業等の積極的な参画の確保など、万博開催に向けた準備を政府一丸となっ

  286. 予算委員会

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員の方から、いつ頃その法律が施行される予定かという…

    ○国務大臣(若宮健嗣君) 委員の方から、いつ頃その法律が施行される予定かということで御質問をいただきましたので、お答え申し上げます。  本改正法、公布の日から起算をして三年を超えない範囲ということで規定されてございます。改正の施行に関して、まずは、障害者政策委員会での御議論を踏まえまして、政府全体の方針となります基本方針、これを改定する必要がございます。その上で、この基本方針の改定を受けまして、

  287. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 岩谷委員にお答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 岩谷委員にお答えさせていただきます。  最初に私がおっしゃったと、改めて敬意を表したいと思います。また、今後ともどうぞ御指導のほどよろしくお願い申し上げます。  今御指摘になりました大阪・関西万博、これはまさに、新型コロナを乗り越えた先の新たな時代に向けた国家プロジェクトでございます。地域の魅力、日本の科学技術を世界にアピールをし、地域活性化等を通じました強い経済の実現につなげ

  288. 予算委員会

    ○若宮国務大臣 牧原委員にお答えさせていただきます

    ○若宮国務大臣 牧原委員にお答えさせていただきます。  牧原議員は、これまでも消費者問題に非常に熱心に取り組まれていること、改めて敬意を表したいと思います。  また、御指摘のとおり、来年四月から成年年齢引下げ、十八歳、十九歳の方を始めといたしました若年者の消費者被害の防止、これは非常に重要な課題だというふうに認識をいたしてございます。  来年の四月のこの引下げを見据えまして、主に若年者に発生

  289. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二分散会

  290. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は六種二十五件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、沖縄県民の民意を尊

  291. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  前原誠司君外一名提出、自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案 及び  篠原豪君外十四名提出、領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  292. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 起立多数

    ○若宮委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  293. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  294. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  295. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。原田憲治君。

  296. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官松本裕之君、内閣官房小型無人機等対策推進室審議官島田勘資君、内閣官房内閣審議官山内智生君、警察庁長官官房審議官宮沢忠孝君、外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、

  297. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  298. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十分散会

  299. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 申合せの時間が経過いたしていますので、答弁は御簡潔にお願いいたし…

    ○若宮委員長 申合せの時間が経過いたしていますので、答弁は御簡潔にお願いいたします。(重徳委員「大丈夫です。会派内の融通をしていますから」と呼ぶ)分かりました。

  300. 本会議

    ○若宮健嗣君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会におけ…

    ○若宮健嗣君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官の定数の変更及びインドとの物品役務相互提供協定に関する規定の整備等の措置を講ずるものであります。  本案は、去る五日本委員会に付託され、翌六日岸防衛大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。九日、質疑を行い、討論、採決の結果、

  301. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  302. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 起立多数

    ○若宮委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  303. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより採決に入ります

    ○若宮委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  304. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○若宮委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  305. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより討論に入ります

    ○若宮委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。重徳和彦君。

  306. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○若宮委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  307. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより質疑に入ります

    ○若宮委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。屋良朝博君。

  308. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  309. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会

  310. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、外務省大臣官房参事官原圭一君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君、防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君

  311. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案を議題といた…

    ○若宮委員長 次に、内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岸防衛大臣。     ―――――――――――――  防衛省設置法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  312. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 じゃ、速記を起こしてください

    ○若宮委員長 じゃ、速記を起こしてください。  外務省有馬大臣官房参事官。

  313. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 速記を止めてください

    ○若宮委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  314. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 速記を止めてください

    ○若宮委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  315. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。西銘恒三郎君。

  316. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  317. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○若宮委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官松本裕之君、内閣官房内閣参事官山本英貴君、内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室長中尾睦君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、外務省大臣官房審議官曽根健孝君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、外務省総合外交政策局長山田重夫君、外務省アジア大洋州

  318. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  この際、岸防衛大臣から発言を求められておりますので、これを許します。岸防衛大臣。

  319. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○若宮委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十三分散会

  320. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。      ――――◇―――――

  321. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  322. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  323. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に浜地雅一君を指名いたします。      ――――◇―――――

  324. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○若宮委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  325. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○若宮委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、防衛大臣から所信を聴取いたします。岸防衛大臣。

  326. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします

    ○若宮委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします。茂木外務大臣。

  327. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。  次に、令和三年度防衛省関係予算の概要について説明を求めます。中山防衛副大臣。

  328. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 以上で説明は終わりました

    ○若宮委員長 以上で説明は終わりました。  この際、防衛大臣から発言を求められておりますので、これを許します。岸防衛大臣。

  329. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十二分散会

  330. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時三分散会

  331. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は二種七件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、国債発行による防衛費の

  332. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  333. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  334. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  335. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十一分散会

  336. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  337. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 速記をとめていただけますか

    ○若宮委員長 速記をとめていただけますか。     〔速記中止〕

  338. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 ちょっと速記をとめてください

    ○若宮委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕

  339. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中谷元君。

  340. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 前回のやりとりでの答弁ということでお話しですね

    ○若宮委員長 前回のやりとりでの答弁ということでお話しですね。前回の篠原委員とのやりとり。今の……(篠原(豪)委員「何か解釈を変更したのかということです。これまでの答弁、政府の。大事なことなので」と呼ぶ)わかりました。

  341. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官中嶋浩一郎君、外務省北米局長市川恵一君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君、環境省大臣官房審議官森光敬子君、環境省大臣官房環境保健部長田原克志君、防衛省

  342. 本会議

    ○若宮健嗣君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会におけ…

    ○若宮健嗣君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、一般職の国家公務員の例に準じて防衛省職員の期末手当を改定するものであります。  本案は、去る十二日本委員会に付託され、翌十三日岸防衛大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。十九日、質疑を行い、討論、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  343. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  344. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 起立多数

    ○若宮委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  345. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより採決に入ります

    ○若宮委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  346. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○若宮委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  347. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより討論に入ります

    ○若宮委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。赤嶺政賢君。

  348. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○若宮委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  349. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより質疑に入ります

    ○若宮委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。柿沢未途君。

  350. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○若宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十八分散会

  351. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  352. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省大臣官房審議官岩元達弘君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛省地方協力局長鈴木敦夫君、防衛省統合幕僚監部総

  353. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○若宮委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大野敬太郎君。

  354. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○若宮委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十九日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時七分散会

  355. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する…

    ○若宮委員長 次に、内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岸防衛大臣。     ―――――――――――――  防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  356. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○若宮委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。      ――――◇―――――

  357. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  358. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官遠藤和也君、外務省総合外交政策局長山田重夫君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長本清耕造君、外務省北米局長市川恵一君、環境省大臣官房審議官森光敬子君、環境省大臣官房環境保健部長田原克志君、防衛省大臣官房長芹澤

  359. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 これより会議を開きます

    ○若宮委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、安全保障委員長を拝命いたしました若宮健嗣でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じている次第でございます。  昨今、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国の平和と安全を確保するために当委員会が取り組むべき課題は山積をいたしております。  委員長といたし

  360. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  361. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求めら…

    ○若宮委員長 この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。岸防衛大臣。

  362. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 この際、御報告いたします

    ○若宮委員長 この際、御報告いたします。  去る四月二十三日、本委員会から調査局長に命じました自衛隊員の再就職状況に関する予備的調査につきまして、去る十月十六日、報告書が提出されましたので、御報告いたします。  なお、報告書につきましては、同日、西銘恒三郎前委員長から議長に対し、その写しが提出されました。  次回は、来る十三日金曜日午後一時二十分理事会、午後一時三十分委員会を開会することとし

  363. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○若宮委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  364. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       大塚  拓君   山本ともひろ君       重徳 和彦君    村上 史好君    及び 遠山 清彦君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  365. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます

    ○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  366. 安全保障委員会

    ○若宮委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします

    ○若宮委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事大岡敏孝君、原田憲治君、篠原豪君及び佐藤茂樹君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  367. 予算委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  今委員から御指摘ございました人の往来の再開、この段階的な措置につきましては、ビジネス上のニーズも踏まえながら、感染状況が落ちついている国を対象としまして、例外的な人の往来を認める際、現行の水際措置に加えて、入国前のPCR検査証明など追加的な防疫措置を条件とする、こういった条件などを踏まえた、必要な措置を講じた上で人の往来を可能とする仕組みを試行するもの

  368. 予算委員会

    ○若宮副大臣 はい

    ○若宮副大臣 はい。  お答えさせていただきます。  今委員が御指摘になりました沖縄の在日米軍施設・区域内での多数の感染者確認、地元の皆様方には大変御心配をおかけしているところでございます。  政府といたしましては、米側からこのような説明を受けております。七月十一日以降に確認されました普天間飛行場及びキャンプ・ハンセンの感染者は、既に感染が確認された者が所属する部隊全員に積極的なPCR検査を

  369. 安全保障委員会

    ○若宮副大臣 今委員が御指摘になられた点というのは非常に重要なポイントだという…

    ○若宮副大臣 今委員が御指摘になられた点というのは非常に重要なポイントだというふうに思っております。私どもも、情勢については極めて注視をしているところでもございます。  今回のこの全人代常務委員会、先ほども答弁申しましたけれども、この国家安全法が制定をされたこと、これはまさに遺憾であるというふうに考えているところでございます。  また、私どもにとっては、本当に、一国二制度のもとで、非常に、極め

  370. 安全保障委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきたいと思います

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきたいと思います。  今委員が御指摘になりました二〇一八年六月の歴史的な米朝首脳会談、トランプ大統領と金正恩委員長が朝鮮半島の非核化に合意をいたしました。そして、共同声明に署名をした意義、これは非常に大きいものだというふうに思っております。  重要なことは、やはり米朝首脳共同声明にありますとおり、朝鮮半島の完全な非核化に向けた北朝鮮のコミットメントを含みます両首

  371. 安全保障委員会

    ○若宮副大臣 具体的に今委員から、香港の市民の方々、そしてまた民主化の活動の方…

    ○若宮副大臣 具体的に今委員から、香港の市民の方々、そしてまた民主化の活動の方々、さまざまな方を、受入れ措置をというような御指摘がございましたけれども、今後の対応につきましては、予断を持って今この場で述べることは差し控えたいというふうに思っております。  いずれにいたしましても、関係各国と連携をいたしましてしっかりとした対応をしてまいりたい、このように思っております。

  372. 安全保障委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  香港につきまして、国家安全保障をめぐりましては、これまでも米国を含みます関係国と連携をして対応いたしているところでございます。G7の外相声明も発出をさせていただき、本件に対する重大な懸念を示してまいりました。  今般、全人代の常務委員会におきまして、国際社会、そして香港市民の強い懸念にもかかわらず、香港におけます国家安全法が制定されたことは遺憾である

  373. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  國場委員におかれましては、まさに沖縄御出身ということで、御地元、非常に観光業あるいはインバウンドに大きく寄与しているところもあるかと思いますので、その思いが強いことをよく承知をいたしているところでもございます。  今委員からも御指摘ございまして、幾つかの国名が挙げられましたけれども、実際に、まだいかなる国とも、地域とも、具体的に往来を再開するかという

  374. 決算行政監視委員会

    ○若宮副大臣 今委員が御指摘になりました予算との差額、乖離でございますけれども…

    ○若宮副大臣 今委員が御指摘になりました予算との差額、乖離でございますけれども、御指摘のとおり、三十億円ほど金額の差が出てきてございます。  この部分といいますのは、電気通信基盤整備、これは、サミットの開催というのはどうしても臨時的な回線の需要に対応するための準備ということになってございます。これは基本的には、もう御存じのとおり、原状回復を前提とさせていただくような形で設営を調達した形になってご

  375. 決算行政監視委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  今委員が御指摘になりました件でございます、G20大阪サミットでございますけれども、平成三十年度のG20の大阪サミット開催準備等に必要な経費、これは、同年四月のサミットの開催地及び日程の正式決定の後に検討、算出をされたものでございます。  議長国といたしまして、私ども日本がこのサミットの開催に万全を期すために早急に手当てをする必要があることから、予備費

  376. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○若宮副大臣 篠原委員にお答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 篠原委員にお答えさせていただきます。  今お話しになりました自然破壊の問題、非常に重要なポイントだというふうに、私ども、認識いたしております。  委員が御指摘になりましたように、熱帯林と申しますのは世界の森林の約半分近くを占めているところでございます。CO2の吸収源としても、そしてまた気候変動緩和に大変寄与しているところも、御承知のとおりでございます。全世界の陸生種の三分の二以上

  377. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○副大臣(若宮健嗣君) 外務副大臣の若宮健嗣でございます

    ○副大臣(若宮健嗣君) 外務副大臣の若宮健嗣でございます。  我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しい中、日米同盟の強化が不可欠であります。在沖縄米軍を含みます在日米軍の抑止力を維持しつつ、地元の負担軽減を図ってまいります。  尖閣諸島をめぐる情勢につきましては、我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くとの決意で毅然かつ冷静に対応してまいります。  また、ロシアとの間では様々な分野におけ

  378. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○副大臣(若宮健嗣君) おはようございます

    ○副大臣(若宮健嗣君) おはようございます。外務副大臣の若宮健嗣でございます。  私が担当いたしますアジア大洋州諸国は、我が国が進める自由で開かれたインド太平洋の実現のため重要な地域でありますが、これらの国々からは、質の高いインフラの整備や人材育成を始めとする日本のODAは高く評価をされております。  ODAは日本の外交を推進していくための重要なツールであります。引き続き、ODAを戦略的に活用

  379. 外務委員会

    ○若宮副大臣 今委員がお話しになりました百年来の世界の大変化期、また、新型国際…

    ○若宮副大臣 今委員がお話しになりました百年来の世界の大変化期、また、新型国際関係、人類運命共同体につきまして、これは習近平国家主席始め中国政府が、さまざまな場面で関連の御発言があることは承知をいたしているところでございますけれども、その意図するところという具体的な真意については、私どもからコメントするのは差し控えさせていただければと思っております。  その上で申し上げさせていただきますが、これ

  380. 外務委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  委員も外務の政務をなさっておられたので、いろいろとよく御承知のところだと思います。  また、今、政府参考人からも御答弁申し上げさせていただきましたけれども、私ども日本といたしましては、拉致と核とミサイル、この三点というのが本当に包括的に解決をするために、包括的に解決するために何が効果的かということを、最重要な観点というふうに思っているところでございま

  381. 外務委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  今委員の御指摘は、大変重要な御指摘だと思っております。  国際機関は、安全保障、あるいは軍縮・不拡散、人権、人道、環境、保健、経済を始めといたしまして、実に幅広い分野で活動いたしております。いずれの機関にも、もちろん民間企業と同様に、会計や法務や人事や調達やIT関連などの管理部門もございます。あらゆる分野の方々が活躍できる場というのをより幅広く優秀な

  382. 内閣委員会

    ○若宮副大臣 今委員からの御指摘というのは非常に重要なものだというふうに考えて…

    ○若宮副大臣 今委員からの御指摘というのは非常に重要なものだというふうに考えてございます。  先ほどお話し申し上げさせていただきましたが、アメリカ側とは緊密に連携をしてきました。また、駐米の大使館を含め、さまざまな形で説明をいたしているところでございます。  ただ、先方との関係もございますことで、これ以上の内容の詳細についてはちょっとお答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいた

  383. 内閣委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきたいと思います

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきたいと思います。  今委員が御指摘いただきました新型コロナウイルスにつきまして、まず、全般的なお話し向きでございますが、クルーズ船への対応を含めまして、我が国の状況や取組に関する正確な情報、これを国内外に適時適切に説明、発信していく、このことは極めて重要だと考えてございます。  外務省といたしましては、在京の外交団を対象といたします説明会を数次開催するとともに

  384. 外務委員会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  今委員が御指摘になられましたように、民間団体が実施をしている調査によりますと、中国の方で日本によい印象を持つ回答数、非常にいい状況になっている。過去最低の状態から、二〇一九年は過去最高という状態になっているのを承知をいたしているところでございます。  私ども政府といたしましても、同調査の結果についてお答えすることは差し控えたいと思っておりますけれども

  385. 外務委員会

    ○若宮副大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします

    ○若宮副大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。  令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上いたしております。これを前年度と比較いたしますと、約三%の減額となっていますが、これは特殊要因といたしまして、前年度はG20、TICAD、即位の礼などの経費が三百二十億九千八百六十二万六千円含まれていましたが、令和二年度では東京オリンピック

  386. 予算委員会第一分科会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  今委員が御指摘になりましたミャンマーとの、政府要人との一連の会談でございますけれども、ヘルスケアに関する二国間の協力についてもやりとりがあったというふうに聞いております。  その中で、アウン・サン・スー・チー国家最高顧問との会談では、日本側からヘルスケアの分野を含みます二国間の経済協力の現状を報告した上で、意見の交換を行ったというふうに聞いております

  387. 予算委員会第一分科会

    ○若宮副大臣 委員が今御指摘になりましたように、もちろん、ヘルスケアのみならず…

    ○若宮副大臣 委員が今御指摘になりましたように、もちろん、ヘルスケアのみならず、それぞれの閣僚の方とはさまざまな分野にわたって、会談の内容では個別具体の話になっているのはおっしゃるとおりでございます。  ただ、担当の大臣だからその分野だけというわけではなく、やはりこれは、例えば、ミャンマーという国は、委員よく御存じのとおり、民主化した二〇一一年、それ以降も、憲法に従って、国軍がやはり圧倒的な連邦

  388. 予算委員会第八分科会

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます

    ○若宮副大臣 お答えさせていただきます。  私どもが締結をいたしております国際約束のうち、WTOに関しますサービス貿易の一般協定、いわゆるGATSでございますが、投資協定や経済連携協定におきましては、サービスの貿易、投資活動について外国人に対して日本人と同様の待遇を与える義務、いわゆる内国民待遇義務でございますが、規定をされているところでございます。  こうした観点からいたしまして、日本人を対