平口 洋

ひらぐち ひろし

自由民主党
衆議院
選挙区
広島2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
4.2
総合スコア / 100
発言数6704.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

670件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○平口国務大臣 令和六年度につきましては、令和四年改正民法の経過措置期間中であ…

    ○平口国務大臣 令和六年度につきましては、令和四年改正民法の経過措置期間中であったため、経過措置の利用状況を調査、把握し、それを踏まえて更なる無戸籍解消に向けた対応を検討することが適切と判断し、タスクフォースの開催を見送ったところでございます。  令和七年度に開催されたタスクフォースでは、経過措置による無戸籍者の解消人数や経過措置経過後も無戸籍が解消していない理由等を関係機関等と共有した上で、個

  2. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、再犯防止を進める上で、受刑者及び在院者の個々の特性に応じた各種指導や社会復帰支援等を実施していくことは極めて重要であると考えております。  少年院では、従前から、一定の共通する特性ごとに類型化した矯正教育課程を設けるなどして、体系的に処遇を実施してきたところであります。刑事施設でも、昨年から拘禁刑が導入されたことに伴い、高齢や障害等とい

  3. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  被害者が十八歳未満である場合について、その者が十八歳に達するまでの期間に相当する期間、公訴時効期間が更に延長されたところでございます。法務省としては、まずはそれらの規定が有効に、適切に運用されることが重要であると考えております。  その上で、改正法の附則では、政府において、施行後五年を経過した場合に、同法等の施行状況を勘案し、性的な被害の実態等も踏まえつ

  4. 法務委員会

    ○平口国務大臣 先ほど、戸籍と答弁するのを国籍と表現しましたので、訂正させてい…

    ○平口国務大臣 先ほど、戸籍と答弁するのを国籍と表現しましたので、訂正させていただきます。  委員御指摘のとおり、子の出自を知る権利は非常に重要なものだと認識しております。  戸籍法は、民法上の親子関係などを前提として親族的身分関係を公証するものでありまして、子の出自を知る権利を定めるものではございませんが、引き続き、民事基本法制を所管する立場から、関係府省庁と緊密に連携して、必要な協力をしっ

  5. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  在留許可手数料の収入は、一般財源として計上されているという前提ではございます。  その上で、法務省としては、所信でも申し上げましたとおり、デジタル技術の活用による出入国在留管理行政のDXの推進、難民等の適切かつ迅速な保護、支援、国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプランの強力な推進など、出入国管理の一層の適正化を図っていきたいと考えております。  ま

  6. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  お尋ねの基礎的な調査検討につきましては、昨年の関係閣僚会議における高市総理から私への指示を受けて、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣の小野田大臣と相談しつつ、出入国管理庁庁内のプロジェクトチームにおいて進めてきたところでございます。  この基礎的な調査検討は、今後、外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策に基づいて進めていく具体的な調査検討、

  7. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  お尋ねの冤罪という用語については、法令上の用語ではなく、また、その意味内容が必ずしも一義的に明らかではないことから、法務省として、冤罪の定義についての特定の見解を有しているものではございません。  その上で、処罰されるべきでもない者が処罰されることがあってはならないのは当然のことでありまして、万一そのようなことが生じた場合には、速やかに救済されなければな

  8. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  刑事訴訟法の一部を改正する法律案に関して、与党内審査において議員の皆様から様々な御意見をいただいていることについては報告を受けております。  もっとも、国会議員の活動に関わる事柄であり、法務大臣としては、与党内での議論状況の詳細についてはお答えを差し控えたいと思います。  また、御指摘の超党派議連での議論状況についても、国会議員の活動に関わる事柄であり

  9. 法務委員会

    ○平口国務大臣 与党内審査においては議員の皆様から様々な観点からの御意見をいた…

    ○平口国務大臣 与党内審査においては議員の皆様から様々な観点からの御意見をいただいていることについては報告を受けておりまして、御指摘の議連の方からの御意見も、そういったようなところを通じて報告を受けているところでございます。  法務省としては、そのような与党内審査における議論も踏まえて、適切に対応してまいりたいと考えております。

  10. 法務委員会

    ○平口国務大臣 再審制度の改正は、基本法である刑事訴訟法の改正に関わるものであ…

    ○平口国務大臣 再審制度の改正は、基本法である刑事訴訟法の改正に関わるものでありまして、刑事裁判実務に非常に大きな影響を及ぼすものでございます。そのため、刑事法に関する基本的な事項をつかさどる法制審議会におきましては、様々な立場の専門家の方々に、再審請求事件の実情を踏まえつつ、幅広い観点から議論していただくこととしたものでございます。  そして、御指摘の方々は、審議事項に関する立案等の行政事務や

  11. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  法制審議会の答申について様々な御意見があることは承知をいたしております。  もっとも、法制審議会においては、再審制度の在り方について、様々な立場の構成員により、幅広い観点から精力的かつ丁寧な議論がなされたものと承知をしております。  法務省としては、法制審議会の答申を重く受け止めつつ、与党内審査における議論も含めて、適切に対応してまいりたいと考えており

  12. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  お尋ねは個別事件における裁判所の判断にも関わる事柄であるため、法務大臣として所感を述べることは差し控えたいと思います。  ただし、その上で、御指摘のいわゆる大川原化工機事件について、最高検は、検証結果を公表した際に、次長検事が、相嶋氏におかれては、保釈が認められないまま亡くなられるという重大な結果が生じており、最高検としても、相嶋氏に心から哀悼の意を表する

  13. 法務委員会

    ○平口国務大臣 私は、郷里の灘尾弘吉という先生、衆議院の議長もされた方ですけれ…

    ○平口国務大臣 私は、郷里の灘尾弘吉という先生、衆議院の議長もされた方ですけれども、その人のおっしゃっている、夫子の道は忠恕のみという言葉を念頭に政治を行ってまいりました。忠恕というのは、誠ということと、恕は愛ということでございますので、この信念に従って法務大臣として法務行政も預かりたい、このように思っております。

  14. 法務委員会

    ○平口国務大臣 袴田ひで子さんのヒアリングについては、御経験に基づいて、再審制…

    ○平口国務大臣 袴田ひで子さんのヒアリングについては、御経験に基づいて、再審制度の在り方を検討する上で非常に参考となるお話があったものと承知をいたしております。  その上で、同部会においてはそうしたヒアリングの結果も踏まえて調査審議が行われたものと承知しておりまして、処罰されるべき者でない者が処罰されることがあってはならないのは当然のことでありまして、万が一そのようなことが生じた場合には、速やか

  15. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法制審議会は、それぞれの分野において著名な方もいらっしゃいます…

    ○平口国務大臣 法制審議会は、それぞれの分野において著名な方もいらっしゃいますし、重要なことを記述しておられますので、そういう方々のおっしゃることはまず第一義的に十分に尊重しなければならない、このように思っております。

  16. 法務委員会

    ○平口国務大臣 袴田ひで子さんは、被告人の、当事者の近い方、お姉さんでございま…

    ○平口国務大臣 袴田ひで子さんは、被告人の、当事者の近い方、お姉さんでございますので、そういう方のお答えとして御指摘のようなこともあったということを、御意見は十分にしんしゃくしたい、このように思っております。

  17. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法制審議会とは、民事法、刑事法その他法務に関する基本的な事項を…

    ○平口国務大臣 法制審議会とは、民事法、刑事法その他法務に関する基本的な事項を調査審議することなどを目的とするものであることから、委員の任命に当たっては、各諮問の内容にも照らし、幅広い意見を述べていただくために、公正かつ均衡の取れた構成になるよう配慮しつつ、法律専門家あるいは一般有識者といった多様な立場の方々にお引き受けいただくことが重要であると考えております。  この点に関し、選任基準に関する

  18. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個別の人事の検討の過程に関する事項についてはお答えを差し控えた…

    ○平口国務大臣 個別の人事の検討の過程に関する事項についてはお答えを差し控えたいと思いますが、私としましては、諮問の内容に照らして、再審請求事件の実情を踏まえつつ、再審制度について幅広い観点から検討を行っていただくのに適した方々にお引き受けいただいたと考えておりますので、法務省においても適切な判断をして考えたというふうに思っております。

  19. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いずれにしても、私としましては、諮問の内容に照らして、再審請求…

    ○平口国務大臣 いずれにしても、私としましては、諮問の内容に照らして、再審請求事件の実情を踏まえつつ、再審制度について幅広い観点から検討を行っていただくのに適した方々に委員等をお引き受けいただいたものと考えております。

  20. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  無戸籍者問題は、国民でありながら、戸籍という社会的な基盤が与えられておらず、社会生活上様々な不利益を受けるという、人間の尊厳にも関わる重大な問題であると認識しております。  法務省は、平成二十六年以降、法務局において、無戸籍者の把握と、無戸籍状態解消のための寄り添い型の支援を継続してきたところでございます。  現在、総務省の行政評価局においては、無戸籍状

  21. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  無戸籍者問題は、人間の尊厳に関わる重大な問題であるというふうに認識しております。  法務省では、このような認識の下で、これまでに、無国籍者ゼロタスクフォースの設置、無国籍の方への寄り添い型の支援、民法改正による無国籍の方への情報提供の充実、嫡出推定制度の見直し等を実施し、一定の成果を上げてきたところでございますが、今なお無国籍状態にある方もおられる状況にあ

  22. 法務委員会

    ○平口国務大臣 例えば、再審請求審における証拠の提出命令制度とか、再審開始決定…

    ○平口国務大臣 例えば、再審請求審における証拠の提出命令制度とか、再審開始決定に対する検察官の不服申立ての在り方などについては、皆様から様々な御意見をいただいているという報告は受けております。

  23. 法務委員会

    ○平口国務大臣 統一教会については、これまで様々な社会的問題が指摘され、政府に…

    ○平口国務大臣 統一教会については、これまで様々な社会的問題が指摘され、政府において、その被害者等の支援に関する関係閣僚会議を開催するなどして、その支援策などの対応を図ってきたところでございます。  引き続き、公安調査庁等においても破防法、破壊活動防止法なんかを所管しておりますので、それとの関連をよく見極めたいと思います。

  24. 法務委員会

    ○平口国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説…

    ○平口国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、裁判所の事務を合理化し、及び効率化すること等に伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものであります。  これは、家庭事件処理の充実強化を図るため、家庭裁判所調査官を十人、ワーク・ライフ・バランス推進を図るため、裁判所事務官を二人それぞれ増員するとともに、他方において、裁

  25. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、真正な身分変動の登録、公証を行うという大変重要な機能を有していると認識しております。  現在、政府において検討中の旧氏使用の法制化は、一組の夫婦及びこれと氏を同じくする子を編製過程とする現行の戸籍制度を維持しつつ、旧氏の使用の拡大の取組をより一層推し進め、婚姻等による氏の変更によって社

  26. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  外国人の受入れの在り方については、先般取りまとめた総合的対応策に基づいて、外国人を受け入れることのメリット、デメリットを含めた具体的な調査検討、将来推計等を行い、社会保障、教育など、外国人に係る諸課題を整理した上で、政府全体で受入れに関する基本的な考え方を検討することとしております。  法務省といたしましては、小野田担当大臣の下で、政府全体の取組の中で求め

  27. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  外国人との秩序ある共生社会を実現していくためには、秩序は社会の土台、多様性は社会の力であり、この両者を両立させていくことが真の秩序ある共生社会への道であることに十分留意する必要があると考えております。  本年一月二十三日に決定した総合的対応策の下においては、このような考え方の下で、国民の安全、安心のための取組のほか、外国人が日本社会に円滑に適応するための取

  28. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務大臣の平口洋でございます

    ○平口国務大臣 法務大臣の平口洋でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、委員長、理事及び委員の皆様には、法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、心より感謝、御礼申し上げます。  改めてではありますが、法務省は、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、出入国及び外国人の在留の公正な管理といった重大な役割を担っており、法の支配の下で国民の安全、安心を守ると

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) ごめんなさい

    ○国務大臣(平口洋君) ごめんなさい。  副大臣、政務官及び法務省職員と一丸となって、法務行政の諸課題に取り組んでまいりますので、委員長、理事及び委員の皆様におかれましては、一層の御理解と御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。  以上です。

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 法務大臣の平口洋でございます

    ○国務大臣(平口洋君) 法務大臣の平口洋でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、委員長、理事及び委員の皆様には、法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、心より御礼申し上げます。  改めてではありますが、法務省は、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、出入国及び外国人の在留の公正な管理といった重大な役割を担っており、法の支配の下で国民の安全、安心を守る

  31. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  御指摘の相当の理由がある資料について、例えば、本国情勢の変化等の前回処分後に生じた事情変更を示す資料などが考えられるとこれまでも答弁しているところでございますが、お尋ねの現在のイラン情勢がこれに当たるかどうかについては、個別に判断されるべきことであり、一概にお答えすることは困難でございます。  なお、御指摘のとおり、相当の理由がある資料については、形態や

  32. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  一般論として、補完的保護対象者に該当するか否かは、申請者の出身国に関する情報、出身国情報を踏まえ、申請者ごとにその申請内容を審査した上で、入管法に基づき補完的保護対象者と認定すべき者を適切に認定しているところでございます。そのため、特定の属性でない方々に対し、一律に補完的保護対象者であるという判断や補完的保護対象者でないという判断を行っているわけではないこ

  33. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  法制審議会においては、再審請求審における証拠の目的外使用の禁止について、御指摘のような観点も含めて議論が行われた結果、被害者のプライバシーの保護等の観点から禁止する必要がある旨の意見が大勢を占めたものと承知をいたしております。  法務省としては、法制審議会の答申を踏まえて、所要の取組を迅速かつ丁寧に進めてまいりたいと考えております。

  34. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  この点については法制審議会の答申が出ておりまして、法制審議会においては、証拠の提出命令制度について、御指摘のような観点を含めて議論が行われた結果、答申に盛り込まれた制度により、必要十分な証拠が裁判所に提出されることとなるという旨の意見が大勢を占めたものと承知をしております。  法務省としては、法制審議会の答申を重く受け止めており、今後、これを踏まえて法案

  35. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  お尋ねは、個別事件における裁判所の訴訟運営や検察官の活動内容に関わる事柄であり、法務大臣として意見を述べることは差し控えたいと思います。  その上で、検察当局は、御指摘の事件の検証結果報告書において、手続の長期化に関する問題点についても検証を行い、第一次再審請求審において、検察官としても裁判所に対し審理を促進していく工夫を促すなどして審理の促進に協力でき

  36. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  不法滞在者等の法令に違反する者に対して厳格に対応していくことも、外国人との秩序ある共生社会の実現のためには必要であるというふうに考えております。  この点、昨年五月に国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプランというものを公表し、その一環として、護送官付国費送還の促進というものに取り組んでいるところでございます。この護送官付国費送還の促進については、令和六

  37. 予算委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のJESTAは、電子渡航認証制度と言われるものでござ…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のJESTAは、電子渡航認証制度と言われるものでございます。  査証免除国や地域の外国人であって本邦に短期間滞在して観光等の活動を行おうとするもの、そういう者については査証を要しないとされているものでございまして、査証の免除国というふうになっているわけでございます。  入国審査官においては、厳格な上陸審査を行うなどして、不法残留等を企図する外国人の上陸を拒否するよう努

  38. 予算委員会

    ○平口国務大臣 令和八年度法務省所管等予算の概要を御説明申し上げます

    ○平口国務大臣 令和八年度法務省所管等予算の概要を御説明申し上げます。  法務省関係の一般会計予算額の総額は、前年度当初予算額と比較して五百十三億六千六百万円の増額となる八千六百四十七億九千百万円であり、そのうち、人件費が五千六百九十六億七千二百万円と多くを占めております。また、デジタル庁所管の政府情報システム予算及び国土交通省所管の国際観光旅客税財源充当事業の予算を含んでおります。  令和八

  39. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  現下のイランの情勢を踏まえ、出入国在留管理庁において、取り急ぎの対応として、航空便の欠航を理由とした短期滞在の在留期間更新許可申請があった場合の柔軟な取扱いについて、地方出入国在留管理局に対して連絡済みでございます。  委員御指摘の、ミャンマー人に対する特定活動の許可と同様の措置を取るかどうかについては、中東情勢に関する情報収集に努めつつ、その必要性につ

  40. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  育成就労制度ですけれども、まだこれは施行されておりませんが、三年間の就労を通じて特定技能一号の人材の育成をするものということであります。受入れ機関は、育成就労法令に適合する計画に従って育成就労を実施して、技能水準等を段階的に向上させるという意味で、技能水準の、人材の向上というものを図っているわけでございます。  二号というのは相当厳しいものでございまして、

  41. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  法令に従い手続を進めた結果として退去強制が確定した外国人は速やかに我が国から退去することが原則でございますが、送還の実施に当たっては、被退去強制者ごとに退去のための計画を策定することになっております。この計画の策定の際に、送還することができない事情の有無を把握しており、出入国管理庁において、送還先の国内情勢や送還便の確保等の状況を踏まえて、送還の実施につい

  42. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  難民等認定申請者から迫害事情を聴取する際には、通常、通訳人を介して、申請者が最も理解できる言語で聴取を行っているところでございまして、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。

  43. 予算委員会

    ○平口国務大臣 今般の総理指示において、内閣府特命担当大臣を始め関係大臣と協力…

    ○平口国務大臣 今般の総理指示において、内閣府特命担当大臣を始め関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大、周知を一層推し進めるとともに、単記を可能とする基盤整備の検討を進めるという御指示をいただいたわけでございます。  御指摘の基盤整備の検討とは、法制度を含めた制度面やシステム面の検討などを含むものと考えておりまして、単記も可能とするかどうかということについては今後の検討課題というふうに考えておりま

  44. 予算委員会

    ○平口国務大臣 法制審の答申については、様々な御意見があるということは承知をし…

    ○平口国務大臣 法制審の答申については、様々な御意見があるということは承知をしております。  その上で、法制審においては、証拠の提出命令制度について、必要十分な証拠が裁判所に提出されることとなり、少なくとも現在の運用から後退することはない旨の意見が大勢を占めたものと承知しておりますし、また、再審開始決定に関しては、三審制の下で確定した有罪判決を一回限りの判断で確定的に覆せるというのは不合理である

  45. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  人口減少に伴う人手不足の状況において、外国人を労働力人口の一部として考えるべき分野があることは否定できない事実であると考えております。もちろん、外国人の受入れに当たっては、我が国の社会経済に及ぼす影響の分析や、労働需要といった受入れに関連する将来推計に加え、AIやロボットの技術の活用を含む生産性向上の視点も踏まえ、中長期的かつ多角的観点からの検討が必要である

  46. 予算委員会

    ○平口国務大臣 同じような答弁になるんですけれども、再審制度の在り方については…

    ○平口国務大臣 同じような答弁になるんですけれども、再審制度の在り方については様々な御意見があるということは承知をいたしております。  その上で、法制審議会においては、証拠の提出命令制度は、再審請求審の手続構造と整合的であり、これにより必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることになるといった意見が大勢を占めたものと承知をしております。  また、再審開始決定に対する検察官の不服申立てを禁止するこ

  47. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  再審制度の在り方につきまして、様々な御意見があることは承知しております。  その上で、法制審議会においては、答申に盛り込まれた証拠の提出命令制度は、再審請求審の手続構造と整合的であり、これにより必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることとなる旨の意見が大勢を占めたものと承知しております。  また、再審開始決定に対する検察官の不服申立てを禁止することにつ

  48. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の更なる拡大についての総理指示と…

    ○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の更なる拡大についての総理指示と連立政権の合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を行っているところでございます。現時点でそれ以上にお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思います。

  49. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  これまでも政府は通称使用の拡大に取り組んできたところでありまして、これによって御指摘の法制審の答申は必ずしも否定されるものではないと考えております。  政府としては、連立政権合意書の記載を踏まえ、旧氏の使用の法制化について、与党と協議しながら、必要な検討を行っているところでございますが、法務省として、法制審への諮問が再度必要になるとは考えておりません。

  50. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿であり、その重要な機能は、真正な身分変動の登録、公証でございます。  戸籍法は、夫婦、親子を戸籍の編製単位としており、委員御指摘のとおり、戸籍を確認すればこのような親族的身分関係が明らかになるものと承知をいたしております。

  51. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えを申し上げます

    ○平口国務大臣 お答えを申し上げます。  御指摘のとおり、法務省では、ウェブサイト内に選択的夫婦別氏制度についてのページを設けておりまして、同制度についての検討結果等を、よくある質問等の項目の下に、平成八年法制審議会答申の内容等を記載して情報提供を行っているところでございます。  先ほど述べたとおり、戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、その本質的な機能は、真

  52. 法務委員会

    ○平口国務大臣 私も、指示事項として、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用におけ…

    ○平口国務大臣 私も、指示事項として、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組むことという指示を受けております。

  53. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省としましては、今般、旧姓の通称使用の拡大に関する総理指示…

    ○平口国務大臣 法務省としましては、今般、旧姓の通称使用の拡大に関する総理指示があったことから、連立政権合意書の内容も踏まえ、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでございます。  旧氏の法制化については、その制度の具体的な在り方として様々な考え方があり得るものと認識しておりまして、これによって、平成八年の法制審議会の答申は必ずしも否定されるものではないと考えております。

  54. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法制審の審議会の答申は、それ相応に尊重しているつもりでございま…

    ○平口国務大臣 法制審の審議会の答申は、それ相応に尊重しているつもりでございまして……(発言する者あり)そのとおりでございます。

  55. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の会議は非公開で議論がされたものであり、お答えを差し控え…

    ○平口国務大臣 御指摘の会議は非公開で議論がされたものであり、お答えを差し控えていただくことを御理解いただきたいと思います。

  56. 法務委員会

    ○平口国務大臣 海外で日本人同士が外国の方式に従い婚姻の手続をしたにもかかわら…

    ○平口国務大臣 海外で日本人同士が外国の方式に従い婚姻の手続をしたにもかかわらず、戸籍法上の婚姻の届出をしない場合には、委員御指摘のような状況も生ずるものと考えております。  もっとも、法務省においてそのような事案の有無は承知しておらず、委員の御指摘を踏まえて注視してまいりたいと考えております。

  57. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  氏を改めることにより、いわゆるアイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が生じているという声があることは承知をいたしております。  他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持っていらっしゃる方もいらっしゃるものと承知をしております。  婚姻による氏の変更により社会生活で不便や不利益を感ずる方を減らすことが

  58. 法務委員会

    ○平口国務大臣 内閣府の副大臣が答弁したのとほぼ同じでございますけれども、繰り…

    ○平口国務大臣 内閣府の副大臣が答弁したのとほぼ同じでございますけれども、繰り返しになりますが、旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様々な考え方があり、各議員の間にも様々な意見があるものと認識しております。  法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでありまして、現時点でそれ以

  59. 法務委員会

    ○平口国務大臣 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるという指摘があ…

    ○平口国務大臣 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるという指摘があることは承知いたしております。また、夫婦やその子供の氏に関する様々な声に耳を傾けることは重要であると考えております。  他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持たれる方々もいらっしゃるものと承知いたしております。  今後、旧氏使用の拡大を一層進めることによって、氏を改め

  60. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  戸籍は日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、真正な身分変動の登録、公証を行うという重要な機能を有していると認識しております。  法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでございます。現時点でそれ以上にお答えすることは困難であるこ

  61. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘のような指示を踏まえまして、自民党及び日本維新の会の合意…

    ○平口国務大臣 御指摘のような指示を踏まえまして、自民党及び日本維新の会の合意書において、インテリジェンス・スパイ防止関連法制について令和七年に検討を開始し、速やかに法案を策定し成立させるということが盛り込まれたと承知しております。インテリジェンス・スパイ防止関連法制を含む総合的なインテリジェンス改革に向けて論点を整理し、検討が進められているものと承知をしております。  インテリジェンスに関する

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  法制審議会の会議につきましては、自由な議論の確保等の観点から、法制審議会議事規則上、非公開とされているものと承知しております。その上で、個別の会議について公開するかどうかは、法制審議会において判断していただくべき事柄であると考えております。  なお、過去に法制審議会の判断により、例外的な取扱いとして、別室でモニターによる傍聴を認める方法で報道機関に

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) まず、特別職の給与に関する法律というのは所管外の法律で…

    ○国務大臣(平口洋君) まず、特別職の給与に関する法律というのは所管外の法律であるために、法務大臣としてお答えする立場にはないことを御理解いただきたいと思います。  もっとも、内閣の一員という立場で答弁させていただくと、高市総理からの御指示を踏まえ、特別職給与法改正法案において、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合においては、行政庁から支給される給与については当分支給しないということにされていると承

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  本年十月十七日、千葉地方検察庁所属の検事を、事件関係者から複数回にわたり利益供与を受けた等の事実により、停職十か月の処分としたわけでございます。この事態は、検察の信用を失墜させる行為であって、誠に遺憾でございます。  検察当局においては、既に次長検事名により綱紀の保持を徹底するよう本件を踏まえた指示が行われたものと承知をいたしております。私自身も、

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 若手検事が一定数離職していることは事実でございますが、…

    ○国務大臣(平口洋君) 若手検事が一定数離職していることは事実でございますが、急激に増加しているとまでは認められない状況であると承知をしております。  いずれにしても、適切に新任検事の採用を行うなど、必要な人員の確保に努めているところでございます。今後も、必要な人材確保に努めるとともに、離職防止の観点から職場環境の整備、構築に努めることが重要であると考えており、引き続き、検察庁において、ワークバ

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 再審開始決定に対する不服申立てを含む再審制度の在り方に…

    ○国務大臣(平口洋君) 再審開始決定に対する不服申立てを含む再審制度の在り方については、現在、法制審議会の部会において再審請求事件の実情を踏まえ幅広い観点から御議論いただいているところでありますので、現時点において法務大臣としての認識を述べることは差し控えたいというふうに思います。  法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くす

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の司法制度改革推進計画を踏まえ、法科大学院を…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の司法制度改革推進計画を踏まえ、法科大学院を中核とする新たな法曹養成制度が創設された後、政府において様々な取組を行ってまいりました。  直近では、平成二十七年六月の法曹養成制度改革推進会議決定において、質、量共に豊かな法曹が輩出されるよう、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度の充実を図る抜本的な方策を検討し、必要な措置を講じるとされております。

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の国際環境の変化も含め、我が国の社会経済、そ…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の国際環境の変化も含め、我が国の社会経済、そして国民の意識、生活のありようも複雑多様化してきております。こうした中で、我が国内外の社会の動向、変化や、それに伴う社会のニーズも十分踏まえながら、司法、法務の分野においても適切な対応が求められているものと認識しております。  法務省としては、国民に身近で頼りがいのある司法を実現するべく、司法外交の推進や経済活動の国際

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  政府においては、これまで旧氏の通称使用の拡大やその周知に取り組んでまいりました。この旧氏は、民法上の氏や戸籍法上の氏とは異なるものであるということでございます。

  70. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様…

    ○国務大臣(平口洋君) 旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様々な考え方があり、各議員の間でも様々な意見があり得ると認識しております。  法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえ、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでありまして、現時点でお尋ねについてお答えすることが困難であることは御理解いただきたいと思います。

  71. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 現時点でお答えすることは困難でございます

    ○国務大臣(平口洋君) 現時点でお答えすることは困難でございます。現在、検討中でございます。

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  御指摘の点に関しては、氏を改めることによりいわゆるアイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が生ずるという声があるということは承知いたしております。他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持たれ、懸念を持たれている方々もいらっしゃるものと承知をいたしております。  いずれにしても、婚姻による氏の変更に

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検…

    ○国務大臣(平口洋君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。  これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 再審請求審におけるいわゆる証拠開示を含め再審制度の在り…

    ○国務大臣(平口洋君) 再審請求審におけるいわゆる証拠開示を含め再審制度の在り方については、現在、法制審議会の部会において再審請求事件の実情を踏まえて幅広い観点から御議論いただいているところでございますので、現時点において法務大臣としての認識を述べることは差し控えたいと思います。  法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるよう力を尽くすとと

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします。  出入国管理庁の手続において、身分事項の確認は旅券を基に行っており、在留カードの身分事項の記載も旅券にのっとっているところでございます。  旅券については、上陸申請時において提示される旅券の真偽を確認するため、各空港の上陸審査ブースに小型の鑑識機器を配備しております。また、成田、羽田、中部国際及び関西空港支局に偽変造文書対策室を設置するとともに、全

  76. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個々の裁判官に対する国民審査の結果につきましては、行政の立場で…

    ○平口国務大臣 個々の裁判官に対する国民審査の結果につきましては、行政の立場である法務大臣としては、コメントをすることは差し控えたいと思います。  その上で、国民の皆様の間で司法や法務行政に対する様々な御意見があるということは承知をいたしておりまして、法務大臣として、引き続き、こうした国民の皆様からの多様な御意見にも耳を傾けながら、信頼に応えるべく、基本法制の維持及び整備はもとより、法の支配の下

  77. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  御指摘のように、再審制度については様々な議論があることは承知をいたしております。  その上で、再審制度の在り方については、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論をいただいているところでございますので、現時点において、法務大臣として、お尋ねの件について所見を述べることは差し控えたいと思っております。

  78. 法務委員会

    ○平口国務大臣 再審制度については、御指摘のような点も含めて様々な議論があるこ…

    ○平口国務大臣 再審制度については、御指摘のような点も含めて様々な議論があることは承知しておりまして……

  79. 法務委員会

    ○平口国務大臣 その上で、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論い…

    ○平口国務大臣 その上で、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論いただいているということでございます。

  80. 法務委員会

    ○平口国務大臣 再審開始決定が確定した後の再審公判において、検察官は被告人の有…

    ○平口国務大臣 再審開始決定が確定した後の再審公判において、検察官は被告人の有罪立証をすることもできるものと承知をしております。  その上で、再審開始決定に対する不服申立ての在り方については、現在、法制審議会において、御指摘のような観点も含めて御議論いただいているところであって、法務大臣としては、まずその議論を見守りたいと考えております。

  81. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個々の事案について、法務大臣としてコメントすることは差し控えた…

    ○平口国務大臣 個々の事案について、法務大臣としてコメントすることは差し控えたいと思います。

  82. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、法務省の各種行政課題に適切に対応していくた…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、法務省の各種行政課題に適切に対応していくためには、体制の整備が是非とも必要であると認識しております。したがいまして、今後とも引き続き、必要な人員の確保にしっかりと努めてまいりたいと考えております。

  83. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いろいろおっしゃったんですけれども、できるだけ検討したいと思い…

    ○平口国務大臣 いろいろおっしゃったんですけれども、できるだけ検討したいと思います。

  84. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  妊娠、出産、育児に関わる職員であっても、そうでない職員であっても、全ての職員が働きやすい職場環境を整備、構築することは非常に重要なことであると考えております。  引き続き、検察庁においては、男女共同参画及びワーク・ライフ・バランス実現に向けた各種取組を行うとともに、必要な検察権行使を行えるよう、必要な人的体制の整備に努めてまいりたいと考えております。

  85. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論でございますけれども、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防…

    ○平口国務大臣 一般論でございますけれども、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防ぎ、その改善更生を図る、助けることを目的とするものであって、保護観察所においては、地方裁判所との間で意見交換の機会を設けるなどして、保護観察処遇の実情等について理解を得るように努めているところでございます。

  86. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの判決については、個別事件における裁判所の判断に関する事…

    ○平口国務大臣 お尋ねの判決については、個別事件における裁判所の判断に関する事項でありまして、法務省からお答えすることは差し控えたいと思います。

  87. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  一般論として申し上げると、処罰されるべきでない者が処罰されることはあってはならないというのは当然のことでありまして、万が一にもそのようなことが生じた場合には、速やかに救済されなければならないと考えております。  その上で、再審制度の在り方については、そうした個々の事件における是正の必要性と、確定判決による法的安定性の要請の双方を考慮しつつ、様々な角度から

  88. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  再審制度は、十分な手続保障と三審制の下で確定した有罪判決について、なお事実認定の不当などがあった場合にこれを是正する非常救済手続であり、同制度が適切に機能することは大変重要であると考えております。  引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるよう力を尽くすとともに、法制審の議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたい

  89. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、法テラスがあまねく全国において国民の司法アクセスを充実させ、お困りの方に必要な法的支援を届けるという、総合法律支援の所期の目的を達成する上では、各地域において担い手となる弁護士等を確保することが重要な課題であると認識しております。  民事法律扶助等のいわゆる公益的活動に関する弁護士への報酬の在り方は、担い手となる弁護士を確保する上で一

  90. 法務委員会

    ○平口国務大臣 慎重な検討が必要であるというふうに思うところでございます

    ○平口国務大臣 慎重な検討が必要であるというふうに思うところでございます。  もっとも、国民の司法アクセスを充実強化するためには、地方も含めて担い手となる弁護士の確保は重要であり、法テラスの総合法律支援の在り方について、引き続き、関係機関とも協議しながら必要な検討を行ってまいりたいと考えております。

  91. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法制審議会の委員については、公正公平な立場から公平に選んでいる…

    ○平口国務大臣 法制審議会の委員については、公正公平な立場から公平に選んでいるというつもりでございます。  そして、一旦、法制審議会の方に諮問をいたしますと、私の立場からはそれについてとやかく言える立場ではないと思っておりますので、どうか御理解をいただきたいと思います。

  92. 法務委員会

    ○平口国務大臣 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸…

    ○平口国務大臣 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。  これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を提出し

  93. 予算委員会

    ○平口国務大臣 できる限り広く情報を集めて、それをベースとして施策を考えるとい…

    ○平口国務大臣 できる限り広く情報を集めて、それをベースとして施策を考えるということでございます。

  94. 予算委員会

    ○平口国務大臣 細かい数字のことは、事務方に答えさせてもらいます

    ○平口国務大臣 細かい数字のことは、事務方に答えさせてもらいます。

  95. 予算委員会

    ○平口国務大臣 システムの経費としては、法務省関連では、例えば、JESTAとい…

    ○平口国務大臣 システムの経費としては、法務省関連では、例えば、JESTAといいますけれども、電子渡航認証制度について早急に導入しなければならないということで計上したりしたものもあるわけでございます。

  96. 予算委員会

    ○平口国務大臣 柴山議員にお答えいたします

    ○平口国務大臣 柴山議員にお答えいたします。  改正法の円滑な施行に向けて、法務省では、関係府省庁とも連携いたしまして、改正法のパンフレットやQアンドA形式の解説資料を作成して、これらを活用して周知、広報に取り組んできたところでございます。  また、法務省は、本年度、共同養育計画の作成の促進に関する調査研究を委託しております。そこでは、自治体の協力を得て、民間支援団体やADR機関等を含む様々な

  97. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、補正予算については、財政法二十九条において、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出を行う場合などに補正予算を作成することができるとされているものと承知をいたしております。  法務省としても、こうした財政法第二十九条の規定を踏まえ、令和七年度当初予算の作成後に生じた事由に基づき緊要性が認められるかにつき精査した上で、緊

  98. 予算委員会

    ○平口国務大臣 緊要性の観点からして必要であると考えられるものを計上したわけで…

    ○平口国務大臣 緊要性の観点からして必要であると考えられるものを計上したわけでございますが、例えば外国人の場合ですと、外国人が想像を逸して非常に増えているというふうなことがございまして、当初予算成立後に、そういう増えている状態に対して対応しなければいけないということでもって、こういう予算を計上したものでございます。

  99. 予算委員会

    ○平口国務大臣 日本政府観光局の発表によると、本年十月の訪日外国人は三百八十九…

    ○平口国務大臣 日本政府観光局の発表によると、本年十月の訪日外国人は三百八十九万人でございまして、十月として過去最高のものになったというふうな数字もございますので、そういう観点から補正予算を計上したということでございます。

  100. 予算委員会

    ○平口国務大臣 当初想定したよりも相当程度多かったということでございます

    ○平口国務大臣 当初想定したよりも相当程度多かったということでございます。

  101. 予算委員会

    ○平口国務大臣 ちょっと数字は今持ち合わせておりませんけれども、相当程度大きく…

    ○平口国務大臣 ちょっと数字は今持ち合わせておりませんけれども、相当程度大きくなったことは確かでございます。

  102. 予算委員会

    ○平口国務大臣 それまでの計画では、JESTAの場合は、平成十二年度に計画が達…

    ○平口国務大臣 それまでの計画では、JESTAの場合は、平成十二年度に計画が達成されるということなんですけれども、それを……(発言する者あり)令和ですね、令和十二年度に達成するということだったんですけれども、それを令和十年度中に目指すというふうに改正されたわけでございます。そのために、平成七年度中からシステム開発を進めるために必要な経費を補正予算に計上したものでございます。平成七年度中の……(発言

  103. 予算委員会

    ○平口国務大臣 外国人による不動産保有の実態を把握するためには、関係省庁が一体…

    ○平口国務大臣 外国人による不動産保有の実態を把握するためには、関係省庁が一体となって対策を講ずることが重要でございます。  不動産登記は当事者の申請等がなければならないというふうにされているところでございまして、不動産登記制度において所有者の国籍を把握するに当たっては、総理の指示を踏まえて、所有権の移転登記時に、新たに所有者となる者からその国籍情報を得ることなどを検討しているところでございます

  104. 予算委員会

    ○平口国務大臣 緊要性ということについては満たしているものと考えておりますが、…

    ○平口国務大臣 緊要性ということについては満たしているものと考えておりますが、それは、時々刻々変化する事情に応じて、当初予算後に生じた事柄に対応するためにしたということでございます。

  105. 予算委員会

    ○平口国務大臣 不動産登記制度というのがベースになっているという話がございます…

    ○平口国務大臣 不動産登記制度というのがベースになっているという話がございますので、当初予算の成立後に生じた事由にも対応していくということでございます。

  106. 予算委員会

    ○平口国務大臣 多文化共生ということでございますが、一部外国人の違法行為やルー…

    ○平口国務大臣 多文化共生ということでございますが、一部外国人の違法行為やルールからの逸脱に対して、国民の皆様がやや不公平を感ずる状況が生じているところでございまして、まずこれは排除するということでございます。この点、高市総理の方から、外国人との秩序ある共生社会の実現に向けた取組を強力に進めるようにという指示を受けておりますので、法務省としては速やかに対応する必要があるというふうに考えております。

  107. 本会議

    ○国務大臣(平口洋君) 嘉田由紀子議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(平口洋君) 嘉田由紀子議員にお答え申し上げます。  原則共同親権の実現についてお尋ねがありました。  昨年の民法等改正は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが、子の利益の観点から重要であるとの理念に基づくものです。  離婚後の親権者を父母双方とするかその一方とするかについては、個別具体的な事情に即して、子の利益の観点から最善の判断をすべきものであり、こ

  108. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、保護司制度の検討会の報告書において…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、保護司制度の検討会の報告書において、報酬制はなじまないとされているところでございます。この報告書は議論の積み重ねの結果でありまして、本法律案ではこれを尊重して報酬制導入は見送るということにしたわけでございます。  また他方で、保護司の経済的負担の軽減は重要な課題というふうに認識しておりまして、保護司活動をしっかり支えていくためには、引き続き保護司の負担

  109. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 平成七年度の当初予算における更生保護委託費は、前年度ま…

    ○国務大臣(平口洋君) 平成七年度の当初予算における更生保護委託費は、前年度までの委託件数、済みません、令和七年度でございます。済みません。前年度までの委託件数の推移などを踏まえて計上されたものでございます。  しかしながら、本年度当初の見込みよりも更生保護施設等での保護を必要とする人の宿泊日数などが多くなりまして、本年度末に不足額を生ずる見込みとなったわけでございます。  そのため、今回閣議

  110. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) いろいろな言い方ができるんですけど、まず、非常に責任が…

    ○国務大臣(平口洋君) いろいろな言い方ができるんですけど、まず、非常に責任が重いことでございますので、一生懸命国民の負託に応えるように努力したいと思っております。

  111. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域において支える保護司…

    ○国務大臣(平口洋君) 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域において支える保護司の存在は、我が国の更生保護において極めて重要であり、安全、安心な社会づくりに大きく寄与しているものと考えております。  法務省では、社会を明るくする運動などを通じて、保護司活動を始めとする更生保護の活動についての広報啓発に努めておりますが、必ずしも認知度は高くないと承知をいたしております。  今後、広く国民に保護司や

  112. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員の御指摘、非常に重く受け止めて、職務を、責任を全う…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員の御指摘、非常に重く受け止めて、職務を、責任を全うするように努力をしたいと思っております。

  113. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要…

    ○国務大臣(平口洋君) 確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要な検討を行うというふうに指示を受けました。

  114. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 私が今申し上げましたのは、平成七年十月二十一日に、法務…

    ○国務大臣(平口洋君) 私が今申し上げましたのは、平成七年十月二十一日に、法務大臣に対する総理の指示ということでございます。

  115. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護司物損補償制度におきましては、保護司の家族が保護観…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護司物損補償制度におきましては、保護司の家族が保護観察対象者の加害行為により身体的損害を受けた場合も補償の対象とされておりますが、この場合の身体的損害には精神障害が補償対象として想定されておりません。  保護司や保護司の家族がそうした被害に遭わないように安全を確保していくことがまずもって必要となるわけでございますが、万一の被害に備えた補償はどうあるべきかといった観点から

  116. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察の開始当初に適切にアセスメントを行い、再犯リス…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察の開始当初に適切にアセスメントを行い、再犯リスクを分析、評価し、発達障害の傾向や知的能力の制約等の心理的な特性などを把握することは、効果的な保護観察を実施していくために非常に重要なものであると認識をしております。  本法案においては、関係機関からの情報収集など、保護観察官によるアセスメントの強化を図るための規定を設けております。  また、法務省においては、有識者

  117. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 我が国の更生保護の中核を担う保護司制度は、保護司が地域…

    ○国務大臣(平口洋君) 我が国の更生保護の中核を担う保護司制度は、保護司が地域社会、地域の隣人の一人として、犯罪をした者等に寄り添い、そして立ち直りを支援するものでございまして、国際的にも高く評価されていることは委員御指摘のとおりでございます。  法務省においては、幅広い世代から多様な保護司の担い手を確保するために、保護司活動について広く知っていただくための広報に取り組んでいるところでございます

  118. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護局長からも答弁があったとおり、更生保護施設は、犯罪…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護局長からも答弁があったとおり、更生保護施設は、犯罪をした者等の地域における自立支援と再犯防止に不可欠な存在であるというふうに考えております。  法務省としては、令和八年度概算要求におきまして、更生保護委託費の単価増に必要な経費などを計上しているところでありまして、引き続き更生保護施設の運営に必要な更生保護委託費の確保に努めてまいりたいと考えております。  なお、更生

  119. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察対象者に対する指導や支援を適切に行うに当たり、…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察対象者に対する指導や支援を適切に行うに当たり、保護観察官と保護司との協働態勢と連携というものは極めて重要であるというふうに認識しております。  保護観察官と保護司の協働態勢において、保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たるとともに、保護司の安全確保を含め、その活動を支援する重要な役割を担っております。  本法案においては、保護司

  120. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たるとともに、保護司からの相談に応じて必要な助言を行うといった保護司活動の支援など、様々な業務を担っているものと認識しております。  令和八年度概算要求においては、保護司の安全確保等に向けた体制整備を図るため、保護観察所の保護観察官について九十二人の増員を要求しているところでございます。  保護司活動

  121. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保…

    ○国務大臣(平口洋君) ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。

  122. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 法制審議会は審議会独自の議論をしておりますので、それに…

    ○国務大臣(平口洋君) 法制審議会は審議会独自の議論をしておりますので、それに加えて私の方で特段のコメントはしておりません。

  123. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 部内の議論としてはそういう議論も当然しているということ…

    ○国務大臣(平口洋君) 部内の議論としてはそういう議論も当然しているということでございます。

  124. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 私としては、部内の議論でそういうことがあったんで、当然…

    ○国務大臣(平口洋君) 私としては、部内の議論でそういうことがあったんで、当然、法制審議会の方にも伝わっているという認識でございましたけれども、私自身が明示的に指示をしたということはございません、それは。

  125. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 私はどちらかというと諮問をしている立場でございますので…

    ○国務大臣(平口洋君) 私はどちらかというと諮問をしている立場でございますので、まず法制審議会の議論をきちんと見守りたいということでございます。

  126. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 総理からも、再審制度の見直しについて必要な検討を行うよ…

    ○国務大臣(平口洋君) 総理からも、再審制度の見直しについて必要な検討を行うように御指示をいただいておりまして、現在、再審請求事件の実情を踏まえて法制審議会において精力的に御議論いただいているところでございます。  法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くすとともに、議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております

  127. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員におかれましては、まずもって、明石市において全国に…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員におかれましては、まずもって、明石市において全国に先駆けて画期的な更生支援の取組を進めてこられたことに対して敬意を表したいと思います。  その上で、犯罪をした者などの再犯を防止し、その社会復帰を支えることは、政府の重要な課題の一つであると認識しております。近時、孤独、孤立が深刻化している社会におきまして、これらの者が地域により包摂され、再び社会の一員として自立していく

  128. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 地方公共団体の中には、明石市を含めて、委員御指摘のとお…

    ○国務大臣(平口洋君) 地方公共団体の中には、明石市を含めて、委員御指摘のとおり、再犯防止推進法の趣旨を踏まえた条例を制定するという大変意欲的な取組もあるというふうに承知しております。しかしながら、再犯防止を当たり前のこととして取り組んでいただいている例は限られておりまして、協力の程度には差があるのが実情でございます。  委員御指摘のとおり、再犯防止を一層推進するためには再犯防止に関し市町村との

  129. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、更生保護の充実を図るためには関係機…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、更生保護の充実を図るためには関係機関というものの連携が重要でございまして、社会を明るくする運動や矯正展などの広報の機会をより一層効果的に活用して、連携強化を更に進めたいと考えております。  また、明石市における各種の広報やネットワーク会議などの取組については、全国的には実施状況に差が生じているものと認識しておりますが、この点につきましては、国と地方公共

  130. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 孤独、孤立が深刻化している近年の社会において、地域社会…

    ○国務大臣(平口洋君) 孤独、孤立が深刻化している近年の社会において、地域社会における共生というのは非常に重要な論点だと認識しております。この点、令和五年に閣議決定された第二次再犯防止計画においても、地域による包摂の推進というものが重点課題の一つになっております。本法案においても、地方公共団体による更生保護への協力規定を整備するなど、犯罪をした者などを地域社会の中で支援していくことに着目した事項を

  131. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察所と地域生活定着支援センターや地方公共団体の福…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察所と地域生活定着支援センターや地方公共団体の福祉関係部局など、厚生労働省所管の分野との連携が重要であることは十分に認識をしております。  こうした連携は、地域によっては必ずしも十分でない場合もあると思っておりまして、保護観察所では、地域の福祉関係機関等との協議会を実施するなどして、平素から緊密な連携の確保に努めているところでございます。  引き続き、地域において

  132. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 基本的に委員御指摘のとおりだと思っております

    ○国務大臣(平口洋君) 基本的に委員御指摘のとおりだと思っております。  福祉や心理、法律といった分野の専門知識を有する方や地方公共団体の職員及びその退職者などの方々にそれぞれ知識、能力を発揮していただいて保護司として活動していただくということは、多様な人材を確保する観点からも大変に有意義であると考えております。これまでに、保護観察所が社会福祉士会に対して保護司候補者の推薦を働きかけたという例も

  133. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 犯罪の被害に遭われた方やその御家族、御遺族への配慮等、…

    ○国務大臣(平口洋君) 犯罪の被害に遭われた方やその御家族、御遺族への配慮等、きめ細やかな支援というものは、更生保護に対する理解の上で大変重要でございます。被害者の方の心情やその置かれている状況を十分に配慮して行うということでございます。保護司の方々にも被害者支援の取組の内容や重要性を御理解いただくため、研修などを通じて理解促進を図っているところでございます。  委員御指摘のとおり、更生保護と犯

  134. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 刑の執行猶予に保護観察を付ける割合につきましては、個々…

    ○国務大臣(平口洋君) 刑の執行猶予に保護観察を付ける割合につきましては、個々の裁判所の判断の積み重ねの結果でありまして、その割合に対する評価等について法務省からお答えすることは極めて困難でございます。  一般論として申し上げれば、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防ぎ、その改善更生を助けることを目的とするものでございまして、保護観察所においては、地方裁判所との間で意見交換の機会を設けるなどして保

  135. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保…

    ○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たっておりまして、また、保護司からの相談に応じて必要な助言を行うということなど、保護司の安全確保を含めて保護司活動を支援するという重要な役割を担っておりますから、そこを一層強めてまいりたいと、このように思っております。

  136. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) おっしゃることはよく分かりますので、個々の単価とか数量…

    ○国務大臣(平口洋君) おっしゃることはよく分かりますので、個々の単価とか数量とかをよく吟味してやろうとしているところでございます。  現在のところは来年度の見込み数というのを前提にして計算しましたので、数字が補正予算と当初予算とを足したものと比較して低くなるかもしれませんけれども、現在のところはそういう見通しでやっておりますので、御了解いただきたいと思います。

  137. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言…

    ○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言動はあってはならないものと認識しております。  法務省の人権擁護機関では、ヘイトスピーチに焦点を当てた様々な人権啓発活動に取り組むとともに、人権相談及び人権侵犯事件の調査処理を通じて被害の救済を図っているところでございます。  今後ともこれらの人権擁護活動にしっかりと取り組むとともに、私自身としてもヘイトスピーチ解消

  138. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  被疑者取調べへの弁護人立会いについては様々な御議論があることは承知いたしております。被疑者取調べへの弁護人立会いの制度化について、以前、法制審議会において議論されたものの、収集方法として重要な機能を有する取調べの在り方を根本的に変質させて、その機能を大幅に損なうおそれが大きいとかなどの問題点が指摘されておりまして、法整備の対象とはされなかったものと承

  139. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします。  父母の離婚等に直面する子の利益を確保するという改正法の理念を実現するためには、御提案のように、自治体における部署間の適切な連携のほか、自治体と地域の専門職や関係機関との間の連携も重要であると考えております。  そこで、法務省では、今年度、共同養育計画の作成を促進するための調査研究を委託し、地域における支援ネットワークの構築について検討が行われてい

  140. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 諸外国の情報機関等による情報収集活動などの対日有害活動…

    ○国務大臣(平口洋君) 諸外国の情報機関等による情報収集活動などの対日有害活動の抑止、防止に関して、緊密な官民連携及び国民の皆様への発信は大変重要であると認識しております。  今後とも、公安調査庁において、内外の動向を踏まえ、情報の保全にも留意しつつ、これらに積極的に取り組んでいくものと承知をいたしております。

  141. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  刑務官は、我が国の治安を守るという使命の下で、二十四時間三百六十五日、昼夜を問わず勤務し、休日であっても緊急事態が発生した場合には非常招集され、また、被収容者の処遇に当たっては常に冷静沈着に職務を遂行することが求められるなど、その心身の負担は極めて大きいと認識しております。  これまで、刑務官が冷静に職務を遂行できるようにロールプレーイング等を取り

  142. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、日本の第十回、第十一回定期報告に関…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、日本の第十回、第十一回定期報告に関する人種差別撤廃委員会の総括所見においては、いわゆるヘイトスピーチ解消法の改正が勧告されているものと承知をいたしております。  平成二十八年に議員立法により成立したいわゆるヘイトスピーチ解消法は、憲法で保障された表現の自由に配慮し、一方的な表現行為に対する萎縮効果を避けるため、いわゆる理念法という形で、禁止規定や罰則の

  143. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。  まず、技能実習支援の一元化窓口の設置に関するお尋ねについてですが、現行技能実習法においては外国人技能実習機構が相談対応を行うこととされておりまして、これまでも、技能実習生からの個別の相談内容に応じ、外国人技能実習機構や技能実習を共管する厚生労働省との間で情報を共有しつつ、支援を実施しているところでございます。法務省としては、引き続き、技能実習の適正な

  144. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助を給付制とすることにつきましては、本来当事…

    ○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助を給付制とすることにつきましては、本来当事者が負担すべき弁護士費用等を国民負担とすることが合理的かどうかなどの観点からの慎重な検討が必要であると考えております。  法務省としては、既存の取組の運用状況も十分に踏まえつつ、未成年者が適切な支援を受けられるよう、未成年者に対する民事法律扶助その他の法的支援の在り方等について、日弁連や法テラス等と引き続き必要な検討を

  145. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 養育費の履行を確保するため、刑罰等の導入を期待する声が…

    ○国務大臣(平口洋君) 養育費の履行を確保するため、刑罰等の導入を期待する声があることは承知をいたしております。もっとも、不払に対する罰則等の導入については、慎重な検討を要する項目が多く、今後の課題であると認識をいたしております。

  146. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 改正法におきまして、裁判所は、DV被害を受けるおそれの…

    ○国務大臣(平口洋君) 改正法におきまして、裁判所は、DV被害を受けるおそれの有無等の事情を考慮して、父母が共同して親権を行うことが困難であると認められるときは必ず父母の一方を親権者と定めなければならないというふうに定められているところでございます。

  147. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 民事局長の答弁したとおりであると思います

    ○国務大臣(平口洋君) 民事局長の答弁したとおりであると思います。

  148. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正す…

    ○国務大臣(平口洋君) 更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  更生保護制度は、犯罪をした者及び非行のある少年に対し、社会の中で適切に指導や支援を行うことにより、再犯を防ぎ、非行をなくし、これらの者の自立と改善更生を助け、もって個人及び公共の福祉を増進することを目的としています。  近年、人と人とのつながりが希薄化し、孤独、孤

  149. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 技能実習機構や、法務省の方で入国管理手続をやる際に審査…

    ○国務大臣(平口洋君) 技能実習機構や、法務省の方で入国管理手続をやる際に審査官なんかがおるわけですけれども、やっぱり相当足らないというのが実情でありまして、場合によっては半年近く掛かるというものもあるわけでございます。  この点については毎年要求をしておりまして、その十分な人が確保されるように努力したいと思っております。

  150. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  取調べにおける個々の言動については、一連一体となる前後のやり取りなども踏まえ、全体としてその当否が判断されるべきものと思われますが、一般論として申し上げれば、相手方を威圧するような取調べは差し控えるべきものと承知をいたしております。

  151. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  司法外交とは、法の支配や基本的人権の尊重といった価値を日本から世界に発信し、国際社会に浸透させていくための取組でございます。法の支配は、全ての人がルールの下で安全、安心に暮らせる社会を実現するためにも重要であり、司法外交を推進することには大きな意義があるものと考えております。  司法外交の主な施策としては、京都コングレスなどの国際会議の開催とその成果の具体

  152. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  先日私が出席した日・ASEAN法務大臣会合は、閣僚レベルで定期的に対話を行うものでありまして、この会合では、日・ASEAN間の法務、司法分野における協力関係を更に強化していくことを改めて確認をいたしました。  この会合では、私から新たに、日・ASEAN再犯防止協力対話の実施を提案し、ASEAN諸国から賛同する意見が相次ぎました。この再犯防止協力対話の実施に

  153. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  委員の御指摘のとおり、刑事訴訟の目的は、事案の真相を明らかにしつつ、刑罰法令を適正迅速に適用実現することにあり、裁判員が参加する刑事事件においてもそのことは同様であるから、いわゆる刺激証拠の問題を考えるに当たっても、このような刑事訴訟の目的が十分に果たされるようにしつつ、裁判員の精神的負担へのケアを考えていく必要があると思われます。  個別事件における裁判

  154. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  近時、国会等の場において、検察の活動、特に取調べが適正に行われていないのではないかとの厳しい指摘がされているものと承知をいたしております。  個別の事案に関わる事柄について法務大臣として所感を述べることは差し控えますが、一般論として申し上げれば、取調べを含め、検察の捜査、公判活動が適正に行われなければならないということは当然なことでございます。  「検察

  155. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の提言において、検察の再生とは、古きよき検察への郷愁と回…

    ○平口国務大臣 御指摘の提言において、検察の再生とは、古きよき検察への郷愁と回顧ではなく、社会に目を向け、検察の果たすべき使命、役割等を問いただすことであるとされているものと承知をいたしております。  そこで、検察当局においては、提言等を踏まえ、検察職員が職務を遂行するに当たって指針とすべき基本的な心構えを定めた基本規程である「検察の理念」の策定及びその浸透、実践、取調べの録音、録画の試行拡大、

  156. 法務委員会

    ○平口国務大臣 平成二十八年の刑事訴訟法の改正によりまして、裁判員制度対象事件…

    ○平口国務大臣 平成二十八年の刑事訴訟法の改正によりまして、裁判員制度対象事件及び検察官独自捜査事件については、逮捕、勾留されている被疑者の取調べの録音、録画が法律上の義務とされたところでございます。  この制度の趣旨、目的は、被疑者供述の任意性等についての的確な立証を担保するとともに、取調べの適正な実施に資することを通じて、より適正、円滑かつ迅速な刑事裁判の実現に資することにあると考えておりま

  157. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  検察当局においては、特捜部において被疑者を逮捕した事件による取調べや、知的障害のある被疑者等に対する取調べの録音、録画の施行を開始したものと承知しております。  また、検察当局においては、平成二十八年の刑事訴訟法改正により義務づけられた事件の取調べの録音、録画に加え、取調べを録音、録画することの有用性や問題点も踏まえ、事案の内容や証拠開示等に照らし、被疑者

  158. 法務委員会

    ○平口国務大臣 ただいま刑事局長が答弁したとおりでございます

    ○平口国務大臣 ただいま刑事局長が答弁したとおりでございます。

  159. 法務委員会

    ○平口国務大臣 試行錯誤を重ねながら、努力を続けているものと考えております

    ○平口国務大臣 試行錯誤を重ねながら、努力を続けているものと考えております。

  160. 法務委員会

    ○平口国務大臣 録音、録画について協議会で取りまとめましたけれども、その取りま…

    ○平口国務大臣 録音、録画について協議会で取りまとめましたけれども、その取りまとめにおいては、取調べの録音、録画の拡大や、そのほか刑事手続における新たな制度の導入等について、新たな検討の場を設けるなど、所要の取組を推進することを期待したいとされたところであり、法務省としては、同協議会の取りまとめの結果を踏まえ、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。

  161. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの点については、現時点において検討中であることから、いず…

    ○平口国務大臣 お尋ねの点については、現時点において検討中であることから、いずれもお答えすることは困難でございますが、取りまとめ結果も踏まえ、適切に対応してまいりたいと考えております。

  162. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  被疑者取調べへの弁護人立会いについては、様々な御議論があることは承知しております。  被疑者取調べへの弁護人立会いの制度化については、以前、法制審議会において議論されたものの、証拠収集の方法として重要な機能を有する取調べの在り方を根本的に変質させて、その機能を大幅に損なうおそれが大きいなどの問題点が指摘され、法整備の対象とされなかったものと承知しておりま

  163. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いずれにしても、法整備を行う方向性が示されなかったと承知をいた…

    ○平口国務大臣 いずれにしても、法整備を行う方向性が示されなかったと承知をいたしております。

  164. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  御指摘の発言は自民党総裁選挙におけるものでありまして、法務大臣としての立場で、一国会議員としての御発言や自民党ホームページを始めとした広報についてコメントすることは差し控えたいと思います。

  165. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  高市総理が自民党総裁選時にされた御発言については、あくまで一国会議員としての立場からなされたものと承知しており、行政府の一員である私からその当否等についてコメントすることは差し控えたいと思います。

  166. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般に、検察当局が不起訴処分をするに至る事情については、個別の…

    ○平口国務大臣 一般に、検察当局が不起訴処分をするに至る事情については、個別の事件ごとに様々であり、法務当局において網羅的に把握しているものではなく、外国人を被疑者として逮捕した事案について、通訳人の手配が間に合わず、通訳人が確保できないうちに被疑者を不起訴にせざるを得なかったような事例があったか否かは承知しておりません。

  167. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えに対しては、承知をしておりませんとお答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えに対しては、承知をしておりませんとお答えをいたします。

  168. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  あくまで一般論として申し上げれば、適切な刑事手続の実現のためには有能な通訳人を付すことが不可欠であることから、検察庁においても、平素から有能な通訳人の確保に努め、各地方検察庁が、通常必要な言語及び人数を確保した上で、取調べについて適切に行っているものと承知をいたしております。

  169. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  お尋ねは、現在捜査中の個別事件における捜査の具体的内容に関わる事柄でありまして、法務大臣として所感を述べることは差し控えたいと思います。

  170. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  犯罪の成否は、捜査機関により収集された証拠に基づいて個別に判断されるべき事柄でありまして、お答えは差し控えたいと思います。  なお、一般論として申し上げれば、その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為を行い、よって人を負傷又は死亡させた者は自動車運転死傷処罰法第二条第二項の危険運転致死傷罪が、自動車の必要な注意を怠り、よって人を死傷させた

  171. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  現在、法制審議会の部会において、法令で定める速度以上の速度で自動車を運転する行為を危険運転致死傷罪の対象とすることなどについて議論が行われているところでございます。同部会における検討のたたき台では、道路の最高速度に応じて、最高速度を四十キロメートル毎時ないし六十キロメートル毎時を超える速度以上の速度で自動車を運転する行為を一般に危険運転致死傷罪の対象とする案

  172. 法務委員会

    ○平口国務大臣 済みません、一般と申し上げましたが、一律の間違いでございます

    ○平口国務大臣 済みません、一般と申し上げましたが、一律の間違いでございます。

  173. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の点は、重大な問題として受け止めたいと思います

    ○平口国務大臣 御指摘の点は、重大な問題として受け止めたいと思います。

  174. 法務委員会

    ○平口国務大臣 改正法は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を…

    ○平口国務大臣 改正法は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが子の利益の観点から重要であるとの理念に基づくものであります。  離婚後の親権者を父母双方とするか、その一方のみとするかについては、事案ごとに子の利益の観点から最善の判断がされるべきものでございます。改正法も、離婚後の共同親権と単独親権のいずれかを原則とするものではないわけであります。もっとも、父母の双方が親

  175. 法務委員会

    ○平口国務大臣 子供の意見表明権を保障する仕組みについて、法務省の方からお答え…

    ○平口国務大臣 子供の意見表明権を保障する仕組みについて、法務省の方からお答えをいたします。  改正法では、父母が子の人格を尊重すべきことを明確化しており、ここに言う子の人格の尊重には、子の意見が適切な形で考慮され、尊重されるべきであるという趣旨を含んでおります。  御指摘のとおり、協議離婚における子の意見の尊重は重要な課題でございます。まずは、子の意見を適切に考慮し、尊重することの重要性が広

  176. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  最高検察庁においては、御指摘のような事案を二度と繰り返さないようにするため、捜査、公判上の問題点を検証し、令和七年八月七日、ホームページに検証結果報告書の全文を掲載し、広く一般に公表しているものと承知をいたしております。  また、検証結果報告書の内容をより分かりやすく伝えるため、内容を簡潔にまとめた概要についても併せてホームページに掲載しているものと承知

  177. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  この場は法務大臣として答弁しているのでありまして、お尋ねの非核三原則については所管外の事柄でありまして、お答えする立場にないことを御理解いただきたいと思います。

  178. 法務委員会

    ○平口国務大臣 同じ答えになりますが、この場は法務大臣として答弁しているのであ…

    ○平口国務大臣 同じ答えになりますが、この場は法務大臣として答弁しているのであって、お尋ねの非核三原則についてはお答えする立場にないことを御理解いただきたいと思います。

  179. 法務委員会

    ○平口国務大臣 重ねて申し上げますが、お尋ねの非核三原則については所管外の事項…

    ○平口国務大臣 重ねて申し上げますが、お尋ねの非核三原則については所管外の事項であり、お答えする立場にないことを御理解いただきたいと思います。

  180. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一政治家としてのお答えは、ここでは差し控えたいと思います

    ○平口国務大臣 一政治家としてのお答えは、ここでは差し控えたいと思います。

  181. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  売春防止法制定時の所管部局担当者によれば、売春をし、又はその相手方となるという行為は、それ自身で人間の尊厳を汚し、現在社会に認められている性道徳に著しく違反するものと説明をされております。少なくとも売春をする者の尊厳は害されるものと考えられます。

  182. 法務委員会

    ○平口国務大臣 売春をし、又はその相手方となるという行為は人間の尊厳を汚すとい…

    ○平口国務大臣 売春をし、又はその相手方となるという行為は人間の尊厳を汚すということなので、通常女性ですけれども、女性だけでなくて相手方の男性の方も尊厳が害されるというふうに考えております。

  183. 法務委員会

    ○平口国務大臣 性を買う側の方の尊厳も害されるということでございます

    ○平口国務大臣 性を買う側の方の尊厳も害されるということでございます。

  184. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  まず、売春防止法においては、売春を助長する行為等が処罰の対象とされているところ、男性が当該行為に及んだ場合には男性も処罰の対象とされ得るのであり、女性のみが処罰の対象とされているものではないと承知をいたしております。  その上で、売春防止法第五条が売春を勧誘する行為等を処罰の対象としているのは、売春の行為そのものの違法性に着目したものというよりも、そうし

  185. 法務委員会

    ○平口国務大臣 現行の売春防止法第五条においては、売春の行為そのものの違法性に…

    ○平口国務大臣 現行の売春防止法第五条においては、売春の行為そのものの違法性に着目したものというよりも、社会の風紀の乱れというようなものに着目し、売春を勧誘する行為等を処罰対象としたものと承知しております。こうした規制の在り方そのものについては、必ずしも不合理なものではないと考えております。

  186. 法務委員会

    ○平口国務大臣 売春防止法による処罰の在り方が現在のようになっておりますのは、…

    ○平口国務大臣 売春防止法による処罰の在り方が現在のようになっておりますのは、性の問題に関しては、判断能力の十分な者については、私生活上の行為としてあえてこれを処罰の対象とすることまでは適当ではないものの、売春を助長する行為等については、私生活上の行為を超え、売春を蔓延させる可能性があるなどといった様々な議論を踏まえた結果であります。売春行為及びその相手方となる行為を処罰の対象とせず、売春を助長す

  187. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  御指摘の有識者会議は、入管法等において、特定技能制度及び育成就労制度の基本方針及び分野別運用方針を定めるに当たって、あらかじめ制度に知見を有する者の意見を聞く旨規定されていることを受けて、内閣官房長官を議長とする外国人の受入れ・秩序ある共生社会の実現に関する関係閣僚会議の下、開催されております。  有識者会議の構成員は関係閣僚会議の議長が指名するとされてお

  188. 法務委員会

    ○平口国務大臣 特定技能制度による外国人の受入れは、生産性向上や国内人材確保の…

    ○平口国務大臣 特定技能制度による外国人の受入れは、生産性向上や国内人材確保のための取組を行った上でなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野に限って行っております。  国内人材確保のための取組には、各分野における国内人材の就業促進のための取組や人手不足を踏まえた処遇の……

  189. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、選挙は、国民が主権者として政治に参加…

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、選挙は、国民が主権者として政治に参加する最も重要かつ基本的な機会でありまして、選挙が公正に行われるためには、選挙運動は自由に行われなければならず、運動の妨害はあってはならないと考えております。  法務省の所管する法律ではございませんが、公職選挙法二百二十五条においては、いわゆる選挙の自由妨害罪として、選挙に関し、交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し云

  190. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、相手方を威圧するような取調べは差し控…

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、相手方を威圧するような取調べは差し控えるべきものと承知をいたしております。

  191. 法務委員会

    ○平口国務大臣 同じ答えになりますが、一般論として申し上げれば、相手方を威圧す…

    ○平口国務大臣 同じ答えになりますが、一般論として申し上げれば、相手方を威圧するような取調べは差し控えるべきものと承知をいたしております。

  192. 法務委員会

    ○平口国務大臣 売春というのは春を売るということですから、主に女性の立場で考え…

    ○平口国務大臣 売春というのは春を売るということですから、主に女性の立場で考えており、買春というのは春を買うという意味で、主に男性のことを言っているものと思います。

  193. 法務委員会

    ○平口国務大臣 処遇の改善が含まれるものでありまして、各分野において分野の実情…

    ○平口国務大臣 処遇の改善が含まれるものでありまして、各分野において分野の実情を踏まえた取組をいただいているものと認識しております。

  194. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、更生保護施設の安定的な運営には、物価上昇等…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、更生保護施設の安定的な運営には、物価上昇等を踏まえた更生保護委託費の支弁が必要であると認識しております。  令和八年度概算要求におきましては、近時の物価高騰等の影響も踏まえ、宿泊場所や食事の委託費について、その単価を増額して計上しております。  法務省としては、更生保護施設の安定的な運営のため、必要な更生保護委託費の確保に努めてまいりたいと考えております。

  195. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省におきましては、保護司の安全確保及び活動環境の改善の観点…

    ○平口国務大臣 法務省におきましては、保護司の安全確保及び活動環境の改善の観点から、保護司の自宅以外の面接場所の確保に努めているところでございます。  委員御指摘のとおり、面接等を行う場合に、保護観察対象者であることが周囲の方に知られることのないよう配慮することは極めて重要であると考えております。そのため、面接場所におけるプライバシーの確保が図られるよう、保護司に対する研修を行ったり、保護観察官

  196. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の報酬制については、保護司制度の検討会の報告書において、…

    ○平口国務大臣 御指摘の報酬制については、保護司制度の検討会の報告書において、保護司の無償性は、利他の精神や人間愛に基づく地域社会における自発的な善意を象徴するものであり、なお堅持していくべき価値があることから、報酬制はなじまないとされております。この報告書は議論の積み重ねの結果であり、法務省としては、これを尊重させていただいたということでございます。  他方で、保護司の経済的負担の軽減は重要な

  197. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、犯罪や非行をした人たちの立ち直りには地域の…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、犯罪や非行をした人たちの立ち直りには地域の方々の御理解と御協力が不可欠であり、広く国民に保護司や更生保護のことを知っていただくことが重要であると認識しております。  法務省では、毎年七月を社会を明るくする運動という名称で、国民に向けた広報啓発活動を行っているところでございます。これによれば、保護司活動を始めとする更生保護ボランティアの活動や、犯罪や非行をした人

  198. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、保護司は原則七十六歳未満の方について委嘱可…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、保護司は原則七十六歳未満の方について委嘱可能としており、再任については、御本人が希望されれば七十八歳になる前日まで可能な運用としております。また、七十八歳に達した日以後は保護観察事件の担当などはしない運用としております。  保護司活動の上限年齢を撤廃すべきかどうかについては、保護司制度の検討会においても大変議論があったところでございます。上限年齢の引上げは、保

  199. 法務委員会

    ○平口国務大臣 保護司の上限年齢の運用については、これからも保護司の御意見を伺…

    ○平口国務大臣 保護司の上限年齢の運用については、これからも保護司の御意見を伺うなどして、見直しの要否を適切に判断していきたいと考えております。

  200. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個別の事件に関わる裁判例の判断は、法務大臣としてはコメントを差…

    ○平口国務大臣 個別の事件に関わる裁判例の判断は、法務大臣としてはコメントを差し控えるということでございます。

  201. 法務委員会

    ○平口国務大臣 ちょっと、裁判所の判断だろうと思うんですが

    ○平口国務大臣 ちょっと、裁判所の判断だろうと思うんですが。答える立場にないと思います。

  202. 法務委員会

    ○平口国務大臣 ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保護司法等…

    ○平口国務大臣 ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  203. 法務委員会

    ○平口国務大臣 保護司の皆様の活動は、安全で安心な地域社会を維持していくために…

    ○平口国務大臣 保護司の皆様の活動は、安全で安心な地域社会を維持していくためになくてはならないものでございます。  法務省では、これまでも、保護司の適任者確保や活動環境の改善、安全確保のための様々な運用上の取組を進めてまいりました。その上で、本法案は、法改正によらなければ対応できない事項や施策を更に推進するために必要な事項を盛り込んだものでございます。今般の改正事項とこれまでの運用上の取組を併せ

  204. 法務委員会

    ○平口国務大臣 補正予算について事務方と協議すると発言いたしましたが、正しくは…

    ○平口国務大臣 補正予算について事務方と協議すると発言いたしましたが、正しくは、補正予算を既に要求しておりますため、訂正させていただきたいと思います。

  205. 法務委員会

    ○平口国務大臣 手順というものがあるものですから、検討させていただきたいと思い…

    ○平口国務大臣 手順というものがあるものですから、検討させていただきたいと思います。

  206. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、更生保護制度の充実は再犯防止に不可欠であり…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、更生保護制度の充実は再犯防止に不可欠でありまして、とりわけ、保護司や更生保護施設の民間協力者と協力して、地域における息の長い支援の充実強化を図ることが重要であると考えております。  更生保護制度に関する令和八年度概算要求については、前年度比約十七億六千八百万円増となる三百二億三千二百万円を計上しております。  法務省としては、今後とも、民間協力者と協働した更

  207. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の点は認識をしているつもりでございます

    ○平口国務大臣 御指摘の点は認識をしているつもりでございます。  保護司の皆様の活動は、安全で安心な地域社会を維持していくためにはなくてはならないものでございます。保護司制度を将来にわたり持続可能なものとして確立していくことは、法務大臣として取り組むべき重要な課題であるというふうに認識しております。  近年、社会環境の変化等に伴いまして、保護司の担い手の確保が年々困難となり、また高齢化も進んで

  208. 法務委員会

    ○平口国務大臣 まだ補正予算は検討中でございますので、明確なお答えはできないと…

    ○平口国務大臣 まだ補正予算は検討中でございますので、明確なお答えはできないと思います。

  209. 法務委員会

    ○平口国務大臣 事務方とよく相談して、検討したいと思います

    ○平口国務大臣 事務方とよく相談して、検討したいと思います。

  210. 法務委員会

    ○平口国務大臣 順序がございますので、検討させていただきます

    ○平口国務大臣 順序がございますので、検討させていただきます。

  211. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  更生保護サポートセンターについては、利用できる時間等を含め、その利便性を一層高めていくことが必要と考えております。  保護司の自宅以外の面接場所の確保については、更生保護サポートセンターに加え、公民館等の身近な公的施設を利用できるよう、地方公共団体に対し協力を働きかけ、その結果、令和六年十二月一日時点で七千百八か所の公的施設が利用可能となっております。また

  212. 法務委員会

    ○平口国務大臣 更生保護サポートセンターは、保護司の面接場所として利用されるだ…

    ○平口国務大臣 更生保護サポートセンターは、保護司の面接場所として利用されるだけではなく、保護司同士の会議、研修、あるいは関係機関との打合せなどにも活用されており、保護司会の意向も十分踏まえつつ、利便性の向上を図ってまいりたい、このように思っております。  一方で、委員御指摘のとおり、保護司の面接場所としては、更生保護サポートセンターだけでなく、身近な公民館などを必要なときに利用できる環境整備が

  213. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の報酬制につきましては、保護司制度の検討会の報告書におい…

    ○平口国務大臣 御指摘の報酬制につきましては、保護司制度の検討会の報告書において、保護司の無償性は、利他の精神や人間愛に基づく地域社会における自発的な善意を象徴するものであり、なお堅持していくべき価値があることから、報酬制はなじまないとされております。この報告書は議論の積み重ねの結果であり、これを尊重させていただいたところでございます。  他方で、保護司の経済的負担の軽減は重要な課題であると認識

  214. 法務委員会

    ○平口国務大臣 検討会の報告書には、今後の我が国の社会情勢や人々の価値観の変化…

    ○平口国務大臣 検討会の報告書には、今後の我が国の社会情勢や人々の価値観の変化等に対応していく必要があることから、少なくとも五年ごとに、保護司の待遇も含め、保護司制度の在り方やその維持発展のための方策等について検討するということが盛り込まれております。  保護司に対する経済的な待遇については、保護司の方々の御意見や社会情勢等も踏まえながら、今後も継続的に検討を行っていく必要があると考えております

  215. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省は、令和五年度から、都道府県が再犯防止の取組を進めるに当…

    ○平口国務大臣 法務省は、令和五年度から、都道府県が再犯防止の取組を進めるに当たって、都道府県に対して地域再犯防止推進交付金を交付する地域再犯防止推進事業を実施しております。  本事業においては、都道府県は、域内の市区町村に対する再犯防止施策の企画立案支援、域内の市区町村に対する再犯防止の理解促進、人材育成などの取組を実施するものでございます。本事業を通して、都道府県や保護司にとって身近な市区町

  216. 法務委員会

    ○平口国務大臣 更生保護を取り巻く地域の支援ネットワークを効果的に機能させてい…

    ○平口国務大臣 更生保護を取り巻く地域の支援ネットワークを効果的に機能させていくためには、地方公共団体の職員に保護司活動等への理解を深めていただくということが重要であると認識しております。  これまでも、地方公共団体の職員の理解を得るための取組として、例えば、保護司活動について紹介する保護司セミナー、保護観察所が主催する就労支援や福祉的支援を推進するための協議会等に地方公共団体の職員に御参加いた

  217. 法務委員会

    ○平口国務大臣 更生保護施設には、犯罪をした者等の自立支援の中核的な担い手とし…

    ○平口国務大臣 更生保護施設には、犯罪をした者等の自立支援の中核的な担い手として重要な役割を果たしていただいているところでございます。今後、ますます多くの刑務所出所者等を受け入れるとともに、処遇機能の強化、施設退所者等への支援の取組を進めることが期待されているところでございます。  そのためには、更生保護施設の運営基盤の強化、老朽化した施設の計画的な整備、訪問支援事業の拡充が必要と考えており、令

  218. 法務委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、保護観察対象者の中には薬物依存あるいは知的…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、保護観察対象者の中には薬物依存あるいは知的障害などで医療や福祉的支援が必要だったり、母国語が違うなどの事情によって対応が難しいケースがあるというふうに承知をいたしております。  このようなケースに対して保護司の方々が適切に対応できるよう、例えば、依存症や知的障害に関すること、これらに対応する専門機関の情報など、保護観察を担当するに当たり必要な知識等を習得してい

  219. 法務委員会

    ○平口国務大臣 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処…

    ○平口国務大臣 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たっておりまして、また、保護司からの相談に応じて必要な助言を行うなど、保護司の安全確保を含め、保護司活動を支援する重要な役割を担っているものと認識しております。  令和八年度概算要求におきましては、保護司の安全確保等に向けた体制整備を図るため、保護観察所の保護観察官について九十二人の増員を要求しております。

  220. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、父母の離婚等を経験する子の意見の適切な…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、父母の離婚等を経験する子の意見の適切な把握と養育計画への反映は、子の利益の観点から重要でございます。  法務省では、今年度、子の意見等の把握、反映に関する調査研究を委託しており、弁護士、児童相談所、学校関係者らに対するヒアリング、未成年の時期に父母の離婚を経験した方々へのアンケート等を踏まえまして、子に対する情報提供や支援の在り方について検討が行われており

  221. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助においては、法テラスが弁護士費用等を立て替…

    ○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助においては、法テラスが弁護士費用等を立て替えて、後日利用者からその償還を受けることとしておりますが、利用者が生活保護受給者、あるいはこれに準ずる程度に生計が困難であり、かつ将来にわたりその資力を回復する見込みに乏しいと認められるときには、立替金の償還を免除することとしております。このような仕組みは、財源に限りがある中で、法的支援を真に必要とする方に幅広くお届けす

  222. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) まずは、滋賀県大津市で熱心に活動されていた保護司の方が…

    ○国務大臣(平口洋君) まずは、滋賀県大津市で熱心に活動されていた保護司の方が自宅で殺害された事案について、亡くなられた保護司の方及び御遺族に哀悼の意を表したいと思います。  保護司の皆様には、地域において犯罪をした者等の立ち直り支援に尽力いただいており、委員御指摘のとおり、我が国の保護司制度は国際的にも高い評価をいただいているところでございます。他方で、社会的、社会環境の変化等に伴い、保護司の

  223. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、改正法は、父母の離婚等に直面する子の利…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、改正法は、父母の離婚等に直面する子の利益を確保するためのものでありまして、極めて重要なものであると認識しております。  法務省では、これまでも、関係府省庁等と連携して改正法の趣旨や内容についての周知、広報に取り組んでまいりました。また、今年度は、共同養育計画の作成の促進、あるいは子の意思の把握、反映ということに関する各調査研究を委託しているところでございま

  224. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の高度人材が何の在留資格を指すのか必ずしも明らか…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の高度人材が何の在留資格を指すのか必ずしも明らかではございませんが、厚生労働省の外国人雇用状況の届出状況まとめによると、令和六年十月末時点における外国人労働者数の内訳の中で、例えば、専門的、技術的分野の在留資格について見ると、七十一万八千八百二人で、届出の義務化以降、初めて最も多くなり、前年と比較して約二一%増加しております。他方、その他の在留資格の増加率はこれより低

  225. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お尋ねの点は非常に難しいことでございますけれども、基本…

    ○国務大臣(平口洋君) お尋ねの点は非常に難しいことでございますけれども、基本的な考え方に関する問題であると認識しております。また、税や社会保障等を含め、日本の経済社会等に与える様々な影響が考えられることから、中長期的かつ多角的な観点から進めていく必要があると認識しております。  今おっしゃったグローバル経済のことを含めて高市総理から指示を受けておりまして、小野田大臣と相談しつつ、もう基本的な、

  226. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、昭和二十二年改正以前の刑法には、我が国…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘のとおり、昭和二十二年改正以前の刑法には、我が国と外国との戦争を前提とする、いわゆる通謀利敵罪として刑法八十五条等の規定がございましたが、これらの規定は同年改正により削除されたものでございます。  当時の具体的な議論の経緯は必ずしも明らかではございませんが、当時の政府委員による提案理由説明によれば、戦争の放棄等を定めた日本国憲法の趣旨に適合するように、戦争状態の発生

  227. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 間諜、スパイ活動には様々な行為が想定されることから、お…

    ○国務大臣(平口洋君) 間諜、スパイ活動には様々な行為が想定されることから、お尋ねにつきまして一概にお答えすることは困難でございます。  その上で、先ほど申し上げたとおり、現在、刑法上にいわゆる通謀利敵罪の規定は存在しませんが、あくまで一般論として申し上げれば、検察当局においては、刑事事件として取り上げるべき行為に関しては、個別の事案ごとに様々な法令を駆使して捜査によって収集した証拠に基づき適切

  228. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 帰化した者については、帰化の届出をすることにより戸籍が…

    ○国務大臣(平口洋君) 帰化した者については、帰化の届出をすることにより戸籍が作成され、帰化日及び帰化の際の国籍等が戸籍に記載されるものでございます。  委員御指摘のとおり、婚姻などがあって新たに戸籍が編製されるなどした場合であっても、従前の戸籍を確認することにより、現行制度においても帰化の事実の有無を確認することはできるわけでございます。  現行制度でも確認手段がある中で委員御指摘のような見

  229. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 法教育とは、法的な物の考え方を身に付けるに当たり、個人…

    ○国務大臣(平口洋君) 法教育とは、法的な物の考え方を身に付けるに当たり、個人の尊厳や法の支配、国民主権といった憲法を始めとする法や司法制度の基礎にある基本的価値について理解を深めさせることを内容としております。また、法やルールにのっとった適正な解決を図ることができる資質や能力を養うという目的があり、このような目的は主権者教育の目的に通じるものと考えられます。  法務省としましては、こうした法教

  230. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 様々な御意見があることは承知しておりますが、それらにつ…

    ○国務大臣(平口洋君) 様々な御意見があることは承知しておりますが、それらについてコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で、先ほど出入国在留管理庁次長が答弁したとおり、在留特別許可をするかどうかの判断については、従来より、個別の事案ごとに、在留を希望する理由、家族関係など、諸般の事情を総合的に考慮して適切に行っているところでございます。その際、日本で家族とともに生活をするという子の

  231. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 自由民主党及び日本維新の会の連立政権合意書におきまして…

    ○国務大臣(平口洋君) 自由民主党及び日本維新の会の連立政権合意書におきまして、外国代理人登録法、ロビー活動公開法等のインテリジェンス・スパイ防止関連法制について、令和七年に検討を開始し、速やかに法案を策定し成立させることが盛り込まれたと承知しております。インテリジェンス・スパイ防止関連法制を含む総合的なインテリジェンス改革に向け、論点を整理し、検討が進められるものと承知しております。  委員御

  232. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 後半の方がちょっと聞こえなかったんですけど

    ○国務大臣(平口洋君) 後半の方がちょっと聞こえなかったんですけど。

  233. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の点については、私も高市総理大臣の方から指示を受…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の点については、私も高市総理大臣の方から指示を受けたことですし、現在は検討中としか言いようがないんですけれども、必要な調査を加えて、適切な結論を得るように努力したいと考えております。

  234. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お尋ねは、外国人の受入れの基本的な在り方に関する問題で…

    ○国務大臣(平口洋君) お尋ねは、外国人の受入れの基本的な在り方に関する問題でありまして、中長期的かつ多角的観点から検討を進めていく必要があると認識をいたしております。  この点につきましては、高市総理大臣から指示を受けておりまして、小野田大臣と相談しつつ、基礎的な調査検討を可能な限り進めてまいりたいと考えております。

  235. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 随分多方面のことについて御指摘をいただいたものですから…

    ○国務大臣(平口洋君) 随分多方面のことについて御指摘をいただいたものですから、それらをよく整理して必要な調査をし、そしてまた必要な結論を得てまいりたいと思っております。

  236. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 政府におきましては、令和四年六月に決定した外国人との共…

    ○国務大臣(平口洋君) 政府におきましては、令和四年六月に決定した外国人との共生社会の実現に向けたロードマップにおいて、目指すべき外国人との共生社会のビジョンとして、安心、安全な社会、多様性に富んだ活力ある社会、個人の尊厳と人権を尊重した社会の三つを掲げ、政府一丸となって各種施策を進めているところでございます。  御指摘の墓地の問題に関しては、厚生労働省において適切に対応されるものと承知をいたし

  237. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 個別事件における裁判所の判断に関わる事項について、法務…

    ○国務大臣(平口洋君) 個別事件における裁判所の判断に関わる事項について、法務大臣として所感を述べることは差し控えたいと思います。  その上で、当然のことながら、犯人でない人を処罰することはあってはならないということだと認識しております。  あくまで一般論として申し上げれば、検察当局におきましては、無罪判決等があった場合には、当該事件における捜査・公判活動の問題点を検討し、必要に応じて検察官の

  238. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 言うまでもなく、人権救済の最後の手段であると考えており…

    ○国務大臣(平口洋君) 言うまでもなく、人権救済の最後の手段であると考えております。  ただ、内容については、現在法制審議会で審議中でございますので、お答えは差し控えたいと思います。

  239. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 人身取引の被害者の可能性がある者に対する保護については…

    ○国務大臣(平口洋君) 人身取引の被害者の可能性がある者に対する保護については、平成二十三年七月一日に関係省庁での申合せがなされ、できるだけ幅広く保護を念頭に置いた措置を講ずることとしております。  出入国在留管理庁におきましては、関係省庁と連携して、不法残留等の入管法違反の状態になっている被害者について、在留を特別に許可する、被害者保護のための関係機関と連携して対応するなど、様々な取組を適切に

  240. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) DV被害を受けている者からの在留資格の変更や在留期間の…

    ○国務大臣(平口洋君) DV被害を受けている者からの在留資格の変更や在留期間の更新の申請に対する判断については、これらを認めるかどうか、個別の事案ごとに様々な事情を考慮して適切に判断をしているところでございます。  御指摘を踏まえまして、今後の情報発信の在り方については検討してまいりたいと考えております。

  241. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 東京都のウェブサイト上に御指摘の事例が掲載されているこ…

    ○国務大臣(平口洋君) 東京都のウェブサイト上に御指摘の事例が掲載されていることは承知をいたしております。

  242. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言…

    ○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言動はあってはならないものと認識をいたしております。  法務省の人権擁護機関では、「ヘイトスピーチ、許さない。」をキャッチコピーとしたポスターや啓発冊子の活用、SNSにおける情報発信等によって、ヘイトスピーチに焦点を当てた人権啓発活動に取り組むとともに、人権相談及び人権侵犯事件の調査処理を通じて被害の救済を図っているとこ

  243. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 法制審議会の答申につきましては重く受け止めるべきものと…

    ○国務大臣(平口洋君) 法制審議会の答申につきましては重く受け止めるべきものと認識をしております。  もっとも、選択的夫婦別氏制度の導入については、現在でも国民の間で様々な意見があり、国会でもこれまで様々な観点から議論がされてきたというふうに認識しております。  今般、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示があったことから、法務省としては、御指摘の連立政権合意書の記載も踏まえ、まずは内閣府など

  244. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) この間、日弁連の方が来られて、そして柴山議員連盟の会長…

    ○国務大臣(平口洋君) この間、日弁連の方が来られて、そして柴山議員連盟の会長もおられたんですけれども、そこで確かに御指摘のようなものをいただきました。そして、直ちにそれは刑事局を通じて法制審議会の方に伝えられたと、このように承知しております。

  245. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 一般論として申し上げれば、被疑者、被告人の身柄拘束につ…

    ○国務大臣(平口洋君) 一般論として申し上げれば、被疑者、被告人の身柄拘束については、個別の事案に応じて裁判所又は裁判官によって刑事訴訟法の定める要件の有無が判断されるものでありまして、そうした具体的要件を離れて、被疑者、被告人が否認し、又は黙秘していることのみを理由として身柄が拘束されているということはないものと承知しております。  検察当局においては、裁判所から保釈請求に対して意見を求められ

  246. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の会合が開催されたことにつきましては、事務方から…

    ○国務大臣(平口洋君) 御指摘の会合が開催されたことにつきましては、事務方から報告を受けて承知しております。  死刑制度の存廃は、我が国の刑事司法制度の根幹に関わる重要な問題であり、国民世論に十分配慮しつつ、社会における正義の実現等、種々の観点から慎重に検討すべき問題でございます。  国民世論の多数が、極めて悪質、凶悪な犯罪については死刑もやむを得ないと考えておりまして、多数の者に対する殺人や

  247. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、外国人に対して日本語教育や日本の法…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、外国人に対して日本語教育や日本の法令、生活マナー等に係る周知、広報を行うことは非常に重要でございます。  このような観点から、法務省においては、関係省庁や地方公共団体等の協力の下、在留外国人に対し、継続的に生活オリエンテーション動画に関する通知、周知、広報を行うほか、在留諸申請を行う際にも、外国人本人に対して周知、広報いたしております。  引き続き、

  248. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 適正な出入国在留管理行政を遂行する上で、申請取次制度が…

    ○国務大臣(平口洋君) 適正な出入国在留管理行政を遂行する上で、申請取次制度が適切に運用されることは重要であると考えております。  委員御指摘の点については、どのような問題が実際に生じているのかまずは現状をしっかりと把握した上で、行政書士会との協力を含めた必要な対応を検討すべきものと考えております。本日の委員の御指摘に対してどのような対応が可能なのか、出入国管理庁に検討を指示することとしたいと思

  249. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の点については、より一層調査を加えて、しかる…

    ○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の点については、より一層調査を加えて、しかるべく対応したいと考えております。

  250. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) インターネット上に仮想的につくられたメタバースでは、自…

    ○国務大臣(平口洋君) インターネット上に仮想的につくられたメタバースでは、自分の代わりとなるアバターの活動等を通じて様々な法的問題が生じているとの指摘があると承知しております。例えば、アバターの名誉を毀損した場合について、そのアバターの使用者の社会的評価を低下させるときは不法行為責任が生ずる一方で、そのアバターの使用者の氏名が明らかにされていないときは、使用者の社会的評価を低下させず、名誉毀損に

  251. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるとの御…

    ○国務大臣(平口洋君) 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるとの御指摘があることは承知をいたしております。他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念、懸念を持たれている方々もいらっしゃるものと承知しております。  政府としては、これまで、婚姻により氏を改めた方の不便や不利益を軽減する観点から、旧姓の通称使用の拡大に向けた取組を進めてきたところ

  252. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 被告人等の防御権を保障する上で、弁護人との接見は重要な…

    ○国務大臣(平口洋君) 被告人等の防御権を保障する上で、弁護人との接見は重要な意義を有するものと認識しております。  御指摘のオンラインによる外部交通については、実務的な運用上の措置として、従来から一部の地域において検察庁や法テラスと拘置所等との間で実施してきたものでございます。  今般、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律の附則及び附帯決議において必要な取組を

  253. 法務委員会

    ○平口国務大臣 先ほども御答弁したとおりでございますが、人身取引の被害者の可能…

    ○平口国務大臣 先ほども御答弁したとおりでございますが、人身取引の被害者の可能性がある者に対する保護については、関係省庁で申合せがなされ、できるだけ幅広く保護を念頭に置いた措置を講ずることとしております。

  254. 法務委員会

    ○平口国務大臣 人身取引の被害者の可能性がある者に対する保護につきましては、平…

    ○平口国務大臣 人身取引の被害者の可能性がある者に対する保護につきましては、平成二十三年七月一日に関係省庁での申合せがなされ、できるだけ幅広く保護を念頭に置いた措置を講ずることとしております。  出入国在留管理庁においては、外国人が人身取引の被害者である可能性を認めたときは、事情聴取を行うなどした上で、被害者の立場に十分配慮し、不法残留等の入管法違反の状態になっている被害者について在留を特別に許

  255. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として言えば、いいということでございます

    ○平口国務大臣 一般論として言えば、いいということでございます。

  256. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねは、現在、捜査機関による捜査が行われているとの報道がされ…

    ○平口国務大臣 お尋ねは、現在、捜査機関による捜査が行われているとの報道がされている個別の事案に関わる事項でありまして、所見を述べることは差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げれば、法テラスにおいては、無料法律相談等の民事法律扶助、日本弁護士連合会が法テラスに委託する子供に対する法律援助などを案内し、必要な方に対し、契約弁護士等による法的支援を行っているところでございます。  

  257. 法務委員会

    ○平口国務大臣 検察当局においては、いわゆる大川原化工機事件に係る国賠訴訟につ…

    ○平口国務大臣 検察当局においては、いわゆる大川原化工機事件に係る国賠訴訟について、第一審に続き控訴審においても検察官の勾留請求及び公訴提起が違法であると判断されることについて真摯に受け止めた上で、大川原化工機株式会社及びその関係者の皆様方に多大な御負担をおかけしたことについておわびの意向を表明するという旨のコメントを令和七年六月十一日に公表したものと承知しております。  また、大川原化工機事件

  258. 法務委員会

    ○平口国務大臣 今回のカキのへい死の問題は、水産業を所管する農水省とも連携しな…

    ○平口国務大臣 今回のカキのへい死の問題は、水産業を所管する農水省とも連携しながら、現場のニーズも踏まえつつ、技能実習生等や関係者を支援する観点からしっかりと対応していきたいと考えております。

  259. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘のタイ王国の同性婚制度については、報道の限りで承知をいた…

    ○平口国務大臣 御指摘のタイ王国の同性婚制度については、報道の限りで承知をいたしております。  いずれにせよ、同性婚制度の導入については、国民生活の基本に関わり、国民一人一人の家族観とも密接に関わるものと認識しております。  法務省としましては、引き続き、国民各層の御意見、国会における御議論の状況、そして同性婚に関する訴訟の動向についても注視していく必要があると考えております。

  260. 法務委員会

    ○平口国務大臣 司法外交とは、法の支配や基本的人権の尊重といった価値を日本から…

    ○平口国務大臣 司法外交とは、法の支配や基本的人権の尊重といった価値を日本から世界に発信し、世界各国に浸透させていくための取組であると承知しております。  私自身、司法外交には大変思い入れがありまして、平林委員とともに、いわゆる司法外交議連のメンバーとして、法務省の取組である司法外交を国会議員として後押ししてまいりました。  また、政務官在任中にはラオスとベトナムを訪問して、法制度整備支援等に

  261. 法務委員会

    ○平口国務大臣 あずかり知らぬという言葉はちょっと不穏当だと思いますので、お答…

    ○平口国務大臣 あずかり知らぬという言葉はちょっと不穏当だと思いますので、お答えする立場にないというふうに訂正させていただきます。

  262. 法務委員会

    ○平口国務大臣 国会における御審議はあずかり知らぬところでございますので、でき…

    ○平口国務大臣 国会における御審議はあずかり知らぬところでございますので、できるだけ早期に行われることを期待したいと思います。  いずれにしましても、先ほど申し上げたとおり、現在法制審議会において精力的に御議論いただいているところでございまして、今後のスケジュールについて現時点において確たることを申し上げることは困難でございますが、いずれにしても、法務省としては、できる限り早期に答申をいただける

  263. 法務委員会

    ○平口国務大臣 議員立法に関わる事柄については、法務大臣として所感を述べること…

    ○平口国務大臣 議員立法に関わる事柄については、法務大臣として所感を述べることは差し控えます。  その上で、再審制度の在り方については、確定判決による法的安定性の要請と個々の事件における是正の必要性の双方を考慮しつつ、様々な角度から検討する必要があると考えております。再審制度の改正は、基本法である刑事訴訟法の改正に関わるものであり、刑事裁判実務に非常に大きな影響を及ぼし得るものであることから、現

  264. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  再審制度は、十分な手続保障と三審制の下で確定した有罪判決について、なお事実認定の不当などがあった場合にこれを是正する非常救済手段であり、重要な意義を有しているものと考えております。  再審制度の在り方については、非常救済手続として適切に機能することを確保する観点から、現在法制審議会において御議論いただいているところでありまして、法務当局としては、引き続きス

  265. 法務委員会

    ○平口国務大臣 再審制度につきましては、近時、一部の再審請求事件について審理の…

    ○平口国務大臣 再審制度につきましては、近時、一部の再審請求事件について審理の長期化が指摘されるなど、法改正に関するものを含め様々な議論があることは承知いたしております。  その上で、再審制度の在り方については、現在、法制審議会において、再審請求事件の実情を踏まえつつ、精力的に御議論いただいているところでございます。  法務当局としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限

  266. 法務委員会

    ○平口国務大臣 議員立法に関わる事項について法務大臣として所感を述べることは差…

    ○平口国務大臣 議員立法に関わる事項について法務大臣として所感を述べることは差し控えさせていただきますが、今後のスケジュールについては、法制審議会の議論の状況にもよることから、現時点において確たることを申し上げることは困難でございます。  いずれにしても、法務省としては、法制審議会において引き続き充実した議論が行われ、できる限り早期に答申をいただけるよう努力してまいりたいと考えております。

  267. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の事件については、平成九年十一月、被告人とされた前川彰司…

    ○平口国務大臣 御指摘の事件については、平成九年十一月、被告人とされた前川彰司さんに対する懲役七年の判決が確定したものの、令和七年八月一日、再審無罪判決が確定したものと承知しております。  個別事件における裁判所の判断に関する事柄について法務大臣として所感を述べることは差し控えますが、御指摘の事件について、検察当局においては、前川さんが相当期間にわたり服役し、無罪になったことについて厳粛に受け止

  268. 法務委員会

    ○平口国務大臣 改正法のパンフレットにおきまして、夫婦の一方が特段の理由なく他…

    ○平口国務大臣 改正法のパンフレットにおきまして、夫婦の一方が特段の理由なく他方に無断で子供を転居させることは、父母間の人格尊重、協力義務に違反する場合があるというふうに明記してございます。また、関係府省庁連絡会議において作成したQアンドA形式の解説資料においても同趣旨の記載をしております。  改正法の趣旨、内容が正しく理解されるよう、引き続き、関係府省庁とも連携しながら、周知、広報に努めてまい

  269. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の点も含めて、成年後見制度に関しては、成年後見人の代理人…

    ○平口国務大臣 御指摘の点も含めて、成年後見制度に関しては、成年後見人の代理人が広過ぎるとの指摘や、必要がなくなっても利用をやめることができないなどの指摘があると承知しております。  法制審議会では、部会の委員として認知症や知的障害の方々のための団体のメンバーが参加され、制度利用者の家族からのヒアリングも行いつつ、制度の見直しが検討されていると承知しております。  引き続き、多様な意見を踏まえ

  270. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  お尋ねの改正法施行後の共同親権の選択状況につきましては、離婚届の記載により把握することができるわけであります。また、共同養育計画の作成状況につきましては、離婚届に監護の分掌についての取決めの有無を尋ねるチェック欄を加えることにより把握することを検討いたしております。  御指摘の見直しを進めるに当たっては、改正法施行後の状況を適切に把握することが重要であり

  271. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  在留特別許可をするかどうかの判断については、従来より、個別の事案ごとに、在留を希望する理由、家族関係など、諸般の事情を総合的に考慮して適切に行っているところでございます。  また、難民認定についても、申請者ごとにその申請内容を審査した上で、難民条約の定義に基づき、難民と認定すべき者を適切に認定しているところでございます。  したがって、不法滞在者ゼロプ

  272. 法務委員会

    ○平口国務大臣 先ほど入管庁の次長から答弁したとおり、難民等認定手続においては…

    ○平口国務大臣 先ほど入管庁の次長から答弁したとおり、難民等認定手続においては、保護すべき者を確実に保護するという前提の上で、B案件への振り分けは、誤用、濫用的な申請に限って慎重に行っておりまして、B案件へ振り分けた場合であっても、適切な難民該当性の判断を行っているところでございます。  その上で、B案件は難民条約上の迫害に明らかに該当しない事情を主張しているものであることから、案件によっては、

  273. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般的に、外国人がいても、平穏な社会をつくっていくということで…

    ○平口国務大臣 一般的に、外国人がいても、平穏な社会をつくっていくということで、共生する社会が大変大事であるということを念頭に置いて広報活動を続けていきたい、このように思います。

  274. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、被疑者や被告人の供述態度は、証拠隠滅…

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、被疑者や被告人の供述態度は、証拠隠滅行為や逃亡することについての判断する資料として重要な意味を持つというふうに考えております。     〔有田委員長代理退席、委員長着席〕

  275. 法務委員会

    ○平口国務大臣 文字どおり、供述するときの態度だろうと思います

    ○平口国務大臣 文字どおり、供述するときの態度だろうと思います。

  276. 法務委員会

    ○平口国務大臣 態度というのは供述態度ということでございます

    ○平口国務大臣 態度というのは供述態度ということでございます。

  277. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個別具体的な刑事事件に法務大臣としてお答えは差し控えるところで…

    ○平口国務大臣 個別具体的な刑事事件に法務大臣としてお答えは差し控えるところでございますが、その上で、あくまで一般論として申し上げれば、検察当局においては、個別の事件における犯罪の成否や起訴、不起訴の判断について、個々の事案ごとに法と証拠に基づいて適切に行っているものと承知しております。  なお、先ほどの民事法律扶助について正確に申し上げますと、日本に住所を有し適法に在留する外国人について認めら

  278. 法務委員会

    ○平口国務大臣 御指摘の対応方針は、改正前の入管法の下で迅速な送還を実現するこ…

    ○平口国務大臣 御指摘の対応方針は、改正前の入管法の下で迅速な送還を実現することができなかった子供のうち、本邦で出生するなど一定の要件を満たす者について、家族一体として在留特別許可をする方向で検討するというものでございました。  この対応方針についてはこのとき限りのもので、その後、前法務大臣である鈴木さんのときも含めて、一度も行ってはおりません。

  279. 法務委員会

    ○平口国務大臣 連立政権の合意書に記載された旧姓の通称使用の法制化につきまして…

    ○平口国務大臣 連立政権の合意書に記載された旧姓の通称使用の法制化につきましては、その制度の具体的な在り方として様々な考え方がありまして、各議員の間にも様々な意見があり得るものと認識しております。  法務省としては、男女共同参画社会の形成促進を担当する内閣府など関係省庁と連携して、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。

  280. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省の人権擁護機関では、年間を通じて、外国人の人権を尊重しよ…

    ○平口国務大臣 法務省の人権擁護機関では、年間を通じて、外国人の人権を尊重しようというものを人権啓発活動における強調事項の一つとして掲げております。そして、外国人の人権に関する理解や関心を深めることを目的とする講演会等の開催、啓発冊子の配布、啓発動画のDVDの貸出しというもの、これらを実施しているところでございますけれども、御指摘のような事案についても取り入れていかなくちゃいけないだろうというふう

  281. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの点は、外国人の受入れの基本的な在り方に関する問題と認識…

    ○平口国務大臣 お尋ねの点は、外国人の受入れの基本的な在り方に関する問題と認識しております。この点につきましては、高市総理大臣から指示を受け、小野田大臣と相談しつつ、基礎的な調査検討を可能な限り進めていきたいと考えております。

  282. 法務委員会

    ○平口国務大臣 あくまで特定技能制度におきましては、法務省令で、外国人に対する…

    ○平口国務大臣 あくまで特定技能制度におきましては、法務省令で、外国人に対する報酬の額が日本人が従事する場合の報酬の額と同等以上であることが求められているわけでございます。

  283. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  人口減少に伴う人手不足の状況において、外国人材を必要とする分野があることは事実でございます。この点、特定技能制度による外国人の受入れは、生産性向上や国内人材確保のための取組を行った上で、なお人材を確保することが困難な状況にあるため、外国人により不足する人材の確保を図るべき産業上の分野に限って行うこととしております。  この国内人材確保のための取組には、各分

  284. 法務委員会

    ○平口国務大臣 所管外のことでございますので、お答えが不可能でございます

    ○平口国務大臣 所管外のことでございますので、お答えが不可能でございます。

  285. 法務委員会

    ○平口国務大臣 更生保護制度の充実を図るための保護司等の一部を改正する法律案に…

    ○平口国務大臣 更生保護制度の充実を図るための保護司等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  更生保護制度は、犯罪をした者及び非行のある少年に対し、社会の中で適切に指導や支援を行うことにより、再犯を防ぎ、非行をなくし、これらの者の自立と改善更生を助け、もって個人及び公共の福祉を増進することを目的としています。  近年、人と人とのつながりが希薄化し、孤独、孤立が深刻化

  286. 法務委員会

    ○平口国務大臣 原案は役所が作りましたが、私も十分内容を検討して、これを了解し…

    ○平口国務大臣 原案は役所が作りましたが、私も十分内容を検討して、これを了解したものでございます。

  287. 法務委員会

    ○平口国務大臣 取調べの録音、録画制度については、平成二十八年成立の刑事訴訟法…

    ○平口国務大臣 取調べの録音、録画制度については、平成二十八年成立の刑事訴訟法等一部改正法によりまして、一律に録音、録画を義務づける必要性、合理性や、運用に伴う人的、物的な負担等を考慮して、裁判員対象事件及び検察官独自捜査事件における逮捕又は勾留されている被疑者の取調べが制度の対象とされたものでございます。

  288. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  個別具体的な刑事事件につきまして、法務大臣として所感を述べることは差し控えたいと思っております。  その上で、あくまで一般論として申し上げれば、人身取引は重大な人権侵害であり、人道的観点からも迅速的確な対応が求められるものでありまして、政府を挙げて対策を講ずる必要があるところでございます。  検察庁等を所管する法務省も、政府の一員として、令和四年十二月

  289. 法務委員会

    ○平口国務大臣 ただいま刑事局長の方から答弁したとおりでございまして、刑法二百…

    ○平口国務大臣 ただいま刑事局長の方から答弁したとおりでございまして、刑法二百二十六条の二に規定される犯罪につきましては、法定刑を引き上げる必要があるとは考えてございません。  いずれにせよ、人身取引事犯に対して厳正な刑罰が必要であるということは申し上げるまでもないことでありまして、検察当局においては、様々な法令を駆使して悪質な事情を適切に主張、立証することで厳正な科刑の実現に努めておりまして、

  290. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの人身取引報告書は、米国国務省が米国国内法の基準に照らし…

    ○平口国務大臣 お尋ねの人身取引報告書は、米国国務省が米国国内法の基準に照らして独自に作成したものでございまして、個々の内容について法務大臣としてコメントする立場にないということを御理解いただきたいと思います。  その上で、あくまで一般論として申し上げれば、刑法二百二十六条の二を始め、法務省所管の人身取引事犯に適用され得る法令の規定について、その法定刑が軽きに失するということは考えておらず、人身

  291. 法務委員会

    ○平口国務大臣 既に何回も答弁しておりますとおりであろうかと思います

    ○平口国務大臣 既に何回も答弁しておりますとおりであろうかと思います。個別具体的な事案についてはお答えできませんし、一般論として申し上げれば、法律の組合せによって対応しているということでございます。

  292. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いずれにしても、人身取引事犯に対して厳正な処罰が必要であること…

    ○平口国務大臣 いずれにしても、人身取引事犯に対して厳正な処罰が必要であることは申し上げるまでもないことであり、検察当局においては、様々な法令を駆使して悪質な事情を適切に主張、立証することで厳正な科刑の実現に努めておりまして、引き続き適切に対処していくものと承知しております。

  293. 法務委員会

    ○平口国務大臣 基本的に刑事局長が申し上げたとおりでございますけれども、この人…

    ○平口国務大臣 基本的に刑事局長が申し上げたとおりでございますけれども、この人身取引について、我が国においては、刑法及び児童福祉法の規定によりいずれも犯罪化されており、人身取引議定書第五条に規定される義務は果たされているものと承知しております。

  294. 法務委員会

    ○平口国務大臣 現在の法律でちゃんと運用できる、このように考えております

    ○平口国務大臣 現在の法律でちゃんと運用できる、このように考えております。

  295. 法務委員会

    ○平口国務大臣 政府部内でいろいろやり取りをしておりまして、その中で御指示はき…

    ○平口国務大臣 政府部内でいろいろやり取りをしておりまして、その中で御指示はきちんと受けております。

  296. 法務委員会

    ○平口国務大臣 少なくとも、当日、予算委員会の日に、個別に指示を受けたところで…

    ○平口国務大臣 少なくとも、当日、予算委員会の日に、個別に指示を受けたところでございます。

  297. 法務委員会

    ○平口国務大臣 具体的な進め方につきましては事務方において検討中でございまして…

    ○平口国務大臣 具体的な進め方につきましては事務方において検討中でございまして、現時点で公表できる段階にはございませんが、いずれにせよ、総理指示を重く受け止め、必要な検討を行ってまいりたいと考えております。

  298. 法務委員会

    ○平口国務大臣 政府部内における詳細なやり取りについては差し控えるところでござ…

    ○平口国務大臣 政府部内における詳細なやり取りについては差し控えるところでございますが、その後、法務大臣から法務当局に同様の指示をしたところでございまして、近時の社会情勢などを踏まえた売買春の規制の在り方について必要な検討を行うということでございます。  まずは、売買春に係る規制の在り方についての検討の一環として、現行法令の運用状況について調査するほか、例えば、売買春をめぐる国内の実態把握に資す

  299. 法務委員会

    ○平口国務大臣 繰り返しになりますけれども、事務方において検討中でございまして…

    ○平口国務大臣 繰り返しになりますけれども、事務方において検討中でございまして、いずれにせよ、総理指示を重く受け止めて、必要な検討を行っていきたいと考えております。

  300. 法務委員会

    ○平口国務大臣 きちんと御指示のとおり調査検討を行ってまいりたいと考えております

    ○平口国務大臣 きちんと御指示のとおり調査検討を行ってまいりたいと考えております。

  301. 法務委員会

    ○平口国務大臣 その御指摘の点を含めて、今後検討したいと考えております

    ○平口国務大臣 その御指摘の点を含めて、今後検討したいと考えております。

  302. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いろいろございますけれども、そのような方向で努力はしたいと思い…

    ○平口国務大臣 いろいろございますけれども、そのような方向で努力はしたいと思いますが、やってみなければ分からないところでございまして、検討すると答えるしかないと思います。

  303. 法務委員会

    ○平口国務大臣 いずれにしても、事態を重く受け止めて対応したいと考えております

    ○平口国務大臣 いずれにしても、事態を重く受け止めて対応したいと考えております。

  304. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  再審制度につきましては、法改正に関するものを含めまして、様々な議論があるということは承知しております。  再審制度は、十分な手続保障と三審制の下で確定した有罪判決について、なお事実認定の不当などがあった場合にこれを是正する非常救済手続であり、同制度が適切に機能するということは大変重要なことであると考えております。  その上で、再審制度の在り方につきまし

  305. 法務委員会

    ○平口国務大臣 再審制度につきましては、近時、一部の再審請求事件について審理の…

    ○平口国務大臣 再審制度につきましては、近時、一部の再審請求事件について審理の長期化が指摘されるなど、法改正に関するものも含め、様々な議論がなされていることは承知をしております。引き続き、このようなことを考えて、職務に精励したいと思っております。

  306. 法務委員会

    ○平口国務大臣 もちろんそのことも含めるわけですが、様々な総合的事情を考慮した…

    ○平口国務大臣 もちろんそのことも含めるわけですが、様々な総合的事情を考慮したいと思っております。

  307. 法務委員会

    ○平口国務大臣 そのことも重要な論点ではありますが、そのほかにもいろいろ議論が…

    ○平口国務大臣 そのことも重要な論点ではありますが、そのほかにもいろいろ議論がございますので、それらを総合的に判断してまいりたいと考えております。

  308. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示があった…

    ○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示があったことから、内閣府など関係省庁と連携して対応を検討していく必要があると考えたものでございます。

  309. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  これまでの法務大臣が御指摘の表現そのものを使用した事実は承知しておりません。  もっとも、旧姓の通称使用拡大は男女共同参画基本計画に掲げられている政府の方針でございまして、この方針を踏まえて、これまでの法務大臣も、政府として社会生活での不便や不利益を軽減する観点から旧姓の通称使用の拡大に向けた取組を進めていく旨の答弁をしてきたものと承知をしております。

  310. 法務委員会

    ○平口国務大臣 総理の指示は、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の…

    ○平口国務大臣 総理の指示は、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組むということでございますので、取り立てて矛盾しているものとは考えておりません。

  311. 法務委員会

    ○平口国務大臣 これまでも、法務省は、夫婦の氏の在り方については、現在でも国民…

    ○平口国務大臣 これまでも、法務省は、夫婦の氏の在り方については、現在でも国民の間や各党、各議員の間に様々な意見があるものと承知しておりまして、法務省といたしましては、国民の間により幅広い理解を得ていただくために積極的に情報提供を行ってきたところでございます。

  312. 法務委員会

    ○平口国務大臣 三十年の間にいろいろ事情も変更しまして、国民の意見もいろいろ変…

    ○平口国務大臣 三十年の間にいろいろ事情も変更しまして、国民の意見もいろいろ変わってきておりますので、そのようなことになったということでございます。

  313. 法務委員会

    ○平口国務大臣 私が法務省の案と申しましたのは、私の所信表明に書いてある案につ…

    ○平口国務大臣 私が法務省の案と申しましたのは、私の所信表明に書いてある案について法務省の案だと申し上げたものでございます。

  314. 法務委員会

    ○平口国務大臣 前提になる事柄にそごがありましたので、私の方の意見は撤回をいた…

    ○平口国務大臣 前提になる事柄にそごがありましたので、私の方の意見は撤回をいたします。(発言する者あり)私の申し上げたことは撤回したいと思います。

  315. 法務委員会

    ○平口国務大臣 議員提案の法案につきましては、私は答える立場にございませんので…

    ○平口国務大臣 議員提案の法案につきましては、私は答える立場にございませんので、お答えを差し控えさせていただきます。

  316. 法務委員会

    ○平口国務大臣 維新さんの案にしても立憲さんの案にしても、立法府の案でございま…

    ○平口国務大臣 維新さんの案にしても立憲さんの案にしても、立法府の案でございますので、それについてコメントする立場に私はないと思います。  ただし、所信の表明の中で書いた趣旨は、総理大臣から指示を受けたということでございますので、その立場で書いたものでございます。

  317. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  お尋ねは、個別事件における検察当局の活動内容に関する事項であるため、法務大臣として所感を述べることは差し控えたいと思います。  その上で、最高検察庁においては、本件の捜査、公判上の問題点等を明らかにして、今後の適正な検察権行使のために講ずべき方策を検討するということのために、法令解釈、消極証拠の評価、保釈請求への対応などの各項目に分けて、本件の捜査、公判

  318. 法務委員会

    ○平口国務大臣 あくまで一般論として申し上げるわけですけれども、検察の活動は国…

    ○平口国務大臣 あくまで一般論として申し上げるわけですけれども、検察の活動は国民の皆様方の信頼の上に成り立っておりまして、検察権の行使の適正さに疑いが生ずるようなことがあれば検察の活動の基盤を揺るがしかねないということでございます。  検察の活動が適正に行われ、かつ、その適正さを国民の皆様方に正しく御理解いただき、国民の信頼という基盤に支えられ続けるためには、「検察の理念」を踏まえた職務の遂行を

  319. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として、検察においては、個々の事案ごとに当該事案に係る諸…

    ○平口国務大臣 一般論として、検察においては、個々の事案ごとに当該事案に係る諸事情を踏まえ、保釈の除外事由の有無を検討して、公平かつ適切に対応しているものと承知をしております。  その上で、最高検においては、いわゆる大川原化工機事件に係る検証において、保釈請求への対応に対する問題点、反省点が明らかになったことを踏まえて、保釈請求により適切に対応することについて、本年八月に検察庁に向けて通知を発出

  320. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねは個別事件における検察当局の活動内容に関する事項であるた…

    ○平口国務大臣 お尋ねは個別事件における検察当局の活動内容に関する事項であるため、法務大臣として所感を述べることは差し控えることと思いますが、その上で、保釈請求において、被告人の健康に関わる事情が主張された場合には、必要に応じて留置施設等への照会を行うことなどして、当該事情の有無、程度を把握した上で、決裁官に報告し、適切に対応する、あるいは、保釈請求の対応に当たっては、決裁官も、個々の事案ごとに、

  321. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの人質司法につきましては、法令上の用語ではないわけでござ…

    ○平口国務大臣 お尋ねの人質司法につきましては、法令上の用語ではないわけでございますけれども、我が国の刑事司法制度について、被疑者、被告人が否認又は黙秘をしている限り、長時間勾留するなどして自白を迫るものであるといった批判がされる際に用いられることが多い用語だと理解しております。  一般論として申し上げれば、被疑者、被告人の身柄拘束については、個別の事案に応じ、裁判所又は裁判官によって刑事訴訟法

  322. 法務委員会

    ○平口国務大臣 被疑者、被告人が否認し又は黙秘していることのみを理由として、あ…

    ○平口国務大臣 被疑者、被告人が否認し又は黙秘していることのみを理由として、あるいは、必要性もないのに長期間身柄が拘束されるということはないということを承知しておると。

  323. 法務委員会

    ○平口国務大臣 あくまで一般論として申し上げれば、被疑者や被告人の供述態度は、…

    ○平口国務大臣 あくまで一般論として申し上げれば、被疑者や被告人の供述態度は、証拠隠滅行為や逃亡することについての被疑者や被告人の主観的意図を判断する資料として重要な意味を持つとの指摘があるものと承知しております。

  324. 法務委員会

    ○平口国務大臣 態度というのは立ち居振る舞いのことだと思います

    ○平口国務大臣 態度というのは立ち居振る舞いのことだと思います。

  325. 法務委員会

    ○平口国務大臣 被収容者に対しまして、社会一般の医療の水準に照らして適切な医療…

    ○平口国務大臣 被収容者に対しまして、社会一般の医療の水準に照らして適切な医療上の措置を講ずることは、国の重要な責務であると認識しております。  東京拘置所においても必要な対応を適切に行ってきており、この点は、御遺族から提起された医療に関する国家賠償請求訴訟において、東京拘置所が行った治療内容には医学的合理性があり、外部の医療機関への入院に向けた調整も進められており、治療義務違反や転医義務違反が

  326. 法務委員会

    ○平口国務大臣 ただいまの御意見ですけれども、法務大臣としては大変重く受け止め…

    ○平口国務大臣 ただいまの御意見ですけれども、法務大臣としては大変重く受け止めさせていただきます。  前法務大臣も記者会見において、大川原株式会社、その他関係者の皆様に多大な御負担や御心痛をおかけしたことについておわびを申し上げたところでございまして、その思いは私も同様でございます。  その上で、本件については、検証結果を踏まえ、検察当局において必要な対応が取られることが重要と考えており、私と

  327. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  ルールを守らない外国人に係る報道がなされるなど、国民の間で不安が高まっている状況を受けまして、国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプランの策定に至ったものでございます。  その報道には、外国人の刑罰法令違反に関する法令も含まれているものと承知しております。また、それらの報道に加え、国会においても、ルールを守らない外国人の方々にはきちんと日本から退去しても

  328. 法務委員会

    ○平口国務大臣 外国人との共生社会を実現していくためには、外国人に対する差別や…

    ○平口国務大臣 外国人との共生社会を実現していくためには、外国人に対する差別や偏見をなくすとともに、全ての人が多様性を尊重し、共に社会をつくっていくということの意義を理解することが重要だと思います。  令和四年六月に決定された外国人との共生社会の実現に向けたロードマップにおいては、我が国の目指すべき外国人との共生社会のビジョンの一つとして、個人の尊厳と人権を尊重した社会というものを掲げております

  329. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一概にコストといってもいろいろな局面があるものですから、そうい…

    ○平口国務大臣 一概にコストといってもいろいろな局面があるものですから、そういう計算はしていません。

  330. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お答えいたします

    ○平口国務大臣 お答えいたします。  外国人の受入れの基本的な在り方については、社会保障や教育等を含め、日本の経済社会等に与える様々な影響が考えられることから、多角的な観点から検討していく必要があると認識しております。  この点、外国人の受入れの基本的な在り方に関する基礎的な調査、設計については、高市総理からも進めていくように指示を受けているところでございます。  このような調査検討について

  331. 法務委員会

    ○平口国務大臣 人身取引は重大な人権侵害でありまして、人道的観点からも迅速、的…

    ○平口国務大臣 人身取引は重大な人権侵害でありまして、人道的観点からも迅速、的確な対応が求められるものであって、政府を挙げて対策を講ずる必要があります。  検察庁を所管する法務省も、政府の一員として、令和四年十二月に策定された人身取引対策行動計画二〇二二に基づき、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となった総合的かつ包括的な人身取引対策を推進していく必要があるものと認識をしております。

  332. 法務委員会

    ○平口国務大臣 個別具体的な刑事事件につきまして、法務大臣としてお答えは差し控…

    ○平口国務大臣 個別具体的な刑事事件につきまして、法務大臣としてお答えは差し控えるわけでございますが、その上で、あくまで一般論として申し上げれば、検察当局は、厳正公平、不偏不党を旨として、個々の事案の真相を明らかにするために、必要な事項について捜査を尽くした上で、法と証拠に基づいて、刑事事件として取り上げるべきものは取り上げ、適切に対処しているものと承知をいたしております。

  333. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、御指摘のように、子供の権利を十分に守…

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、御指摘のように、子供の権利を十分に守るというふうな努力は続けなくちゃいけない、このように思っております。

  334. 法務委員会

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、子供については、関係機関からの情報提…

    ○平口国務大臣 一般論として申し上げれば、子供については、関係機関からの情報提供により、必要に応じて法テラスの法的支援につながり得るものと承知をいたしております。  その上で、お尋ねは個別事案に関わる事柄でありまして、所見を述べることは差し控えることを御理解いただきたいと思います。  いずれにしましても、引き続き、法務省としては、支援を必要とする子供に必要な法的支援が行き届くよう、周知、広報や

  335. 法務委員会

    ○平口国務大臣 お尋ねの対応方針については、そのとき一回限りのもので、今後繰り…

    ○平口国務大臣 お尋ねの対応方針については、そのとき一回限りのもので、今後繰り返し行うことは考えてございません。引き続き適切に対応してまいりたいと思っております。

  336. 法務委員会

    ○平口国務大臣 法務大臣の平口洋です

    ○平口国務大臣 法務大臣の平口洋です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、委員長、理事及び委員の皆様には、法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、心より御礼申し上げます。  法務省は、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護に加え、国民の重大な関心事である出入国及び外国人の在留の公正な管理も担っており、法の支配の下で国民の安全、安心を守るという重大な使命を与えら

  337. 法務委員会

    ○国務大臣(平口洋君) 法務大臣の平口洋です

    ○国務大臣(平口洋君) 法務大臣の平口洋です。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、委員長、理事及び委員の皆様には、法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、心より御礼申し上げます。  法務省は、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護に加え、国民の重大な関心事である出入国及び外国人の在留の公正な管理も担っており、法の支配の下で国民の安全、安心を守るという重大な使命を

  338. 予算委員会

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします

    ○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします。  まず、議員立法として検討されている法案の内容については、法務大臣として見解を述べることは差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げれば、民法上、所有者は、法令の制限内において、その所有物の使用等をする権利を有するとされております。したがって、法令により所有権を適切に制約することは可能であるということでございます。  委員御指摘のとお

  339. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  ただいま総理から指示がありましたとおり、売春防止法を所管する法務省において、近時の社会情勢などを踏まえた売買春に係る規制の在り方について、必要な検討を行ってまいります。

  340. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプランに係る取組は開始したばかりでございまして、その効果について分析、評価をするにはやや期間が短いため、今後の状況を更に注視していく必要があると認識いたしております。  その上で、護送官付国費送還について申し上げますと、ゼロプランの公表後の本年六月から八月までの三か月間で百十九人を送還いたしております。これは昨年の同

  341. 予算委員会

    ○平口国務大臣 お答えをいたします

    ○平口国務大臣 お答えをいたします。  令和七年の六月一日に導入されました拘禁刑というものは、作業の実施を前提とした懲役刑とは異なっており、個々の受刑者の特性に応じて、作業と指導を柔軟に組み合わせた処遇を実施することで、より効果的な改善更生を図るものでございます。  具体的には、受刑者の特性等を十分に把握した上で、高齢や障害といった特性等に応じた二十四種類の受刑者のグループごとに、多職種の職員

  342. 予算委員会

    ○平口国務大臣 委員御指摘のJESTA、つまり電子渡航認証制度でございますけれ…

    ○平口国務大臣 委員御指摘のJESTA、つまり電子渡航認証制度でございますけれども、オンラインで外国人に身分事項や渡航目的等をあらかじめ申告させ、スクリーニングを行うことを可能とするものでございます。この制度は、テロリストや不法滞在を企図する外国人等、我が国にとって好ましくない外国人の来日を未然に防止するという観点から、重要な意義を有するものでございます。  現在、出入国管理庁において、制度の対

  343. 政治改革に関する特別委員会

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます。  私は、去年七月二十八日から一週間、衆議院の視察団であるドイツ及び英国における政治資金制度の実情調査団に加わってまいりました。与野党の議員で精力的に回りました。  それによりますと、まず、ドイツはどういうことかというと、政治資金のところに絞って申し上げますと、政党は、一回五百ユーロ、約八万円以下の匿名の寄附は受領することができるということ、それと公

  344. 環境委員会

    ○平口委員 いろいろ難しい面はあろうかと思いますけれども、そのような努力を引き…

    ○平口委員 いろいろ難しい面はあろうかと思いますけれども、そのような努力を引き続きやっていただきたい、このように思います。  次に、瀬戸内法についてお尋ねをいたします。  瀬戸内法の改正から三年を経過いたしましたけれども、栄養塩類、窒素とかリンでございますが、その不足によるカキの漁獲高、これは例えばでございますけれども、大きく減少するということが見られているところでございます。栄養塩類の問題に

  345. 環境委員会

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます。よろしくお願いをいたします。  まず最初に、気候変動対策についてお伺いをいたします。  二〇一五年十二月、約九年前ですけれども、フランスのパリで開催された国連気候変動枠組み条約第二十一回締約国会議、すなわちCOP21において、二〇二〇年以降の国際的な枠組みであるパリ協定が採択されました。パリ協定では、世界共通の長期目標として二度Cの設定がされるととも

  346. 環境委員会

    ○平口委員 順調にいっているということで、このまま進めていただければというふう…

    ○平口委員 順調にいっているということで、このまま進めていただければというふうに思います。  COP28においては、産業革命からの気温上昇を一・五度Cに抑えるという目標のためには、二〇三五年までに二〇一九年比六〇%の温室効果ガスの削減が必要であることが確認されており、これを日本が基準年としている二〇一三年度比に換算すると、六六%の削減となるわけであります。  これに関しまして、政府において検討

  347. 環境委員会

    ○平口委員 日本においても、順調にそういう計算をし、また目標について達成するよ…

    ○平口委員 日本においても、順調にそういう計算をし、また目標について達成するように努力するということを進めていただきたい、このように思います。  次に、原子力発電所のALPS処理水の海洋放出についてお伺いをいたします。  昨年八月、政府の関係閣僚会議の決定に基づいて東京電力により海洋放出の開始された福島第一原発の海域内では、海水や魚介類等に含まれるトリチウムを中心に、関係省庁、東京電力等がモニ

  348. 環境委員会

    ○平口委員 IAEAのような中立的な機関に、科学的な見地から問題がない、こうい…

    ○平口委員 IAEAのような中立的な機関に、科学的な見地から問題がない、こういう答えをもらうのは大変大切なことだと思いますので、今後とも努力を続けていただければというふうに思います。  そこで、他方、中国政府は、海洋放出以降、日本産の水産物の輸入を全面的に禁止しておりましたが、本年九月に、日中両政府は、IAEAの枠組みの下で独立したサンプリング等のモニタリング活動を実施した後、その結果を踏まえて

  349. 環境委員会

    ○平口委員 粘り強くそのような活動を続けていただきたいと思います

    ○平口委員 粘り強くそのような活動を続けていただきたいと思います。  中国を含む国際社会に対しまして、風評被害を防ぎ、科学的根拠に基づいた正しい理解が進むようにしなければいけないと思いますが、どのような取組を考えておられるのか、お伺いをしたいと思います。

  350. 環境委員会

    ○平口委員 最後に、プラスチックごみの問題について大臣にお答えいただきたいと思…

    ○平口委員 最後に、プラスチックごみの問題について大臣にお答えいただきたいと思います。  プラスチックごみによる海洋汚染などの生態系への影響が深刻化し、プラスチック製品の使用抑制、回収、リサイクル、そういうものが不可欠となっているところでございます。プラスチック製品は多くが石油由来でありまして、脱炭素の実現のためにも、これを進めるということが重要であります。そしてまた、プラスチックごみは世界全体

  351. 環境委員会

    ○平口委員 プラスチックごみの問題は、世界各国それぞれに問題を持っているところ…

    ○平口委員 プラスチックごみの問題は、世界各国それぞれに問題を持っているところでありまして、合意に達するのが難しいとは思いますけれども、努力をしていただきたいと思います。  以上でもって私の質問を終わります。ありがとうございました。

  352. 政治改革に関する特別委員会

    ○平口委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○平口委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     政治資金規正法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   今回の法改正の趣旨を踏まえ、次の事項について、それぞれ所要の措置を講ずるものとする。  一 政治資金パーティーを開催する者が同一の者から受けることができる

  353. 法務委員会

    ○平口委員 きめ細かな対応を即時にしていく必要があるということでございますので…

    ○平口委員 きめ細かな対応を即時にしていく必要があるということでございますので、その考えも正しいかと思いますけれども、その際には、悪質なブローカーが介在することがないように御注意いただきたいと思います。  それから、通告したのをちょっと順番を変えまして、実習生の方の費用負担の問題ですけれども、現在の技能実習生の費用負担ですが、来日前に自国の送り出し機関に何らかの費用を払った技能実習生というのは八

  354. 法務委員会

    ○平口委員 いずれにしても、送り出し機関への高額手数料の問題、これを借金してく…

    ○平口委員 いずれにしても、送り出し機関への高額手数料の問題、これを借金してくる方も多いわけでございますので、これは御指摘のような注意深い規制でもって何とか取り締まってもらいたいと思います。  これと関連するんですけれども、外国人技能実習機構が行った調査によりますと、平均給与月額、給与の月額でございますけれども、これを技能実習生に調査をしております。この中で、控除額、月給から差っ引かれるもののう

  355. 法務委員会

    ○平口委員 悪質ブローカーの排除といったような観点から、ハローワークが直接事に…

    ○平口委員 悪質ブローカーの排除といったような観点から、ハローワークが直接事に当たるということでございますけれども、この点については政府案の方はどのようにお考えでしょうか。

  356. 法務委員会

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます。  質問の機会をお与えいただきましたことに大変感謝をいたしております。  それでは、早速質問に入りたいと思います。  まず、立憲民主党さんにお伺いしたいんですが、育成就労について、立憲民主党の案では、ハローワークというものがあれば十分で、監理支援機関は不要であるというふうにおっしゃっておりますが、これはなぜでしょうか。

  357. 法務委員会

    ○平口委員 その他ということで、こういうふうに調査をしたからしようがないんです…

    ○平口委員 その他ということで、こういうふうに調査をしたからしようがないんですけれども、これだけ高額な、例えば三千円ですと、月三千円だと年に三万六千円、十人あれば三十六万円という大きな数字になるものですから、これは、その他じゃなくて、個別にきちんと表示をして、何に使っているかということを明らかにしていただきたいと思います。  このような凸凹というんですか、凸、大きい方が問題なんですけれども、この

  358. 法務委員会

    ○平口委員 創設時にはそういうふうな問題もあったかと思いますが、現在では外国人…

    ○平口委員 創設時にはそういうふうな問題もあったかと思いますが、現在では外国人技能実習機構などがきちんと機能しておりますので、このような、貧乏な技能実習生から更にお金を取るというようなことはやめてもらいたいと思います。  それと、次に、真面目に日本語学校に通う外国人留学生、技能実習生じゃなくて日本語学校に通う外国人留学生というのが、卒業後、育成就労を希望する場合、技能実習生となろうとすると、一旦

  359. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  360. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます

    ○平口委員長 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  理事、オブザーバーの先生方とも協議の結果、令和四年十二月七日及び令和五年四月二十六日と二度にわたって行われた自由討議の議論を、お手元に配付いたしておりますとおり、選挙運動等のあり方に関する報告書として取りまとめましたので、御報告申し上げます。  この資料につきましては、本日の委員会議録に参照掲載いたします。

  361. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、御報告いたします

    ○平口委員長 この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託になりました請願は三種二十一件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。  なお、お手元に配付いたしておりますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は、参議院議員選挙における合区の解消に関する陳情書外一件、地方自

  362. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 及び  落合貴之君外十四名提出、インターネット投票の導入の推進に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  363. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案  及び  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案 並びに  政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議

  364. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  365. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  366. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十九分散会

  367. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  第二百八回国会、井坂信彦君外十七名提出、インターネット投票の導入の推進に関する法律案につきまして、提出者全員から撤回の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  368. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて各会派の代表者からの発言は終わりました

    ○平口委員長 これにて各会派の代表者からの発言は終わりました。     ―――――――――――――

  369. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松本総務大臣。

  370. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 総務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○平口委員長 総務大臣は御退席いただいて結構でございます。      ――――◇―――――

  371. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に選挙運動等…

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に選挙運動等について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長森源二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  372. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  373. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 本日は、去る令和四年十二月七日に行われました自由討議の論点から、…

    ○平口委員長 本日は、去る令和四年十二月七日に行われました自由討議の論点から、討議項目を選定し、選挙運動用文書図画規制のあり方(選挙運動用ビラ、ポスター等の規格の統一・制限の緩和、証紙の貼付)、事前運動と期日前投票の制度改革、特定の候補者に対する誹謗中傷対策、選挙におけるディスインフォメーション(偽情報)対策、インターネット選挙運動の規制緩和、郵便等投票の対象者拡充、投票所への移動支援事業等の充実

  374. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、委員各位からの発言に入ります

    ○平口委員長 次に、委員各位からの発言に入ります。  討議の際は、議事整理のため、一回の御発言は、五分以内におまとめをいただくこととし、委員長の指名に基づいて、所属会派及び氏名をあらかじめお述べいただいてからお願いをいたします。  御発言を希望される方は、お手元のネームプレートをお立てください。御発言が終わりましたら、戻していただくようお願いいたします。  それでは、ただいまから御発言を願い

  375. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 他に御発言の希望はいかがでしょうか

    ○平口委員長 他に御発言の希望はいかがでしょうか。  他に御発言の希望はないようですが、よろしいですか。  各会派各委員におかれましては、貴重な御意見、御提案をいただき、ありがとうございました。  議論も尽きないところでありますが、本日の討議はこの程度で終了することといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十六分散会

  376. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       奥野 信亮君    冨樫 博之君       藤井比早之君    松本 洋平君       源馬謙太郎君    渡辺  周君       山本 剛正君    伊藤  渉君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

  377. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、一言御挨拶申し上げます

    ○平口委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円満な委員会の運営を行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。      ――――◇―――――

  378. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ただいまの源馬謙太郎君の動議に御異議ありませんか

    ○平口委員長 ただいまの源馬謙太郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  379. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十八分散会

  380. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託になりました請願は一件であります。本請願の取扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。  なお、お手元に配付いたしておりますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は、在外国民が国民審査権を行使できな

  381. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  382. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案  及び  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案 並びに  政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議

  383. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第二百八回国会、落合貴之君外四名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 及び  第二百八回国会、井坂信彦君外十七名提出、インターネット投票の導入の推進に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  384. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  385. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  386. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 他に御発言の希望はないようですが、よろしいですか

    ○平口委員長 他に御発言の希望はないようですが、よろしいですか。  本日は、活発な御議論をいただき、誠にありがとうございました。  これにて自由討議は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十七分散会

  387. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 他に御発言の希望はないようですが、よろしいですか

    ○平口委員長 他に御発言の希望はないようですが、よろしいですか。

  388. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御指摘の件については、理事会で協議をいたします

    ○平口委員長 御指摘の件については、理事会で協議をいたします。

  389. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、委員各位からの発言に入ります

    ○平口委員長 次に、委員各位からの発言に入ります。  一回の御発言は、五分以内におまとめをいただくこととし、委員長の指名に基づいて、所属会派及び氏名をあらかじめお述べいただいてからお願いをいたします。  御発言を希望される方は、お手元のネームプレートをお立てください。御発言が終わりましたら、戻していただくようお願いいたします。  それでは、ただいまから御発言を願いたいと存じます。

  390. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて各会派の代表者からの発言は終わりました

    ○平口委員長 これにて各会派の代表者からの発言は終わりました。     ―――――――――――――

  391. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより自由討議を行います

    ○平口委員長 これより自由討議を行います。  議事の進め方でありますが、まず、各会派を代表して一名ずつ大会派順に十分以内で発言していただき、その後、順序を定めず自由討議を行いたいと存じます。  発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせいたします。  御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、各会派の代表者から発言の申出がありま

  392. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長森源二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  393. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に選挙運動等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本放送協会専務理事林理恵君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  394. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職…

    ○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、令和二年国勢調査の結果に基づき衆議院議員選挙区画定審議会が行った衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告を受けて衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定を行うとともに、同調査の結果に基づき衆議院比例代表選出議員の各選挙区にお

  395. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより討論に入ります

    ○平口委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。

  396. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  397. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより採決に入ります

    ○平口委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  398. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  399. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  400. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。寺田総務大臣。

  401. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  402. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  403. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十七分散会

  404. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いた…

    ○平口委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩      ――――◇―――――     午後二時四十八分開議

  405. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を起こしてください

    ○平口委員長 速記を起こしてください。  ただいまの議事につきましては、理事会で協議をいたすことにします。

  406. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。塩川鉄也君。

  407. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  408. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長吉川浩民君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、総務省自治税務局長川窪俊広君、国税庁長官官房審議官植松利夫君、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官森友浩史君、文化庁審議官小林万里子君の出席を求め、

  409. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  410. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。後藤祐一君。

  411. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、冨樫博之君外四名から、自由…

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、冨樫博之君外四名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を聴取いたします。源馬謙太郎君。

  412. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  413. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○平口委員長 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。寺田総務大臣。     ―――――――――――――  公職選挙法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  414. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る八日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

  415. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します

    ○平口委員長 この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。寺田総務大臣。

  416. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に山本剛正君を指名いたします。      ――――◇―――――

  417. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  418. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事浦野靖人君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  419. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、政治倫理の確立及び公…

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員又は長の任期が令和五年三月から五月中に満了することとなる実情に鑑み、国民の地方選挙に対する関心を高めるとともに、これらの選挙の円

  420. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を起こしてください

    ○平口委員長 速記を起こしてください。  ただいまの件につきましては、理事会で協議をいたします。

  421. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  422. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 後藤君に申し上げます

    ○平口委員長 後藤君に申し上げます。  申合せの時間が既に経過しておりますので、御協力を願います。

  423. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次回は、来る十一月二日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会…

    ○平口委員長 次回は、来る十一月二日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十一分散会

  424. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  425. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  426. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  427. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  428. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより両案に対する討論に入るのでありますが、討論の申出がありま…

    ○平口委員長 これより両案に対する討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  429. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  430. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議いたします

    ○平口委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議いたします。

  431. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議をいたします

    ○平口委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議をいたします。

  432. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します

    ○平口委員長 この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。寺田総務大臣。

  433. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  434. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。冨樫博之君。

  435. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、総務省自治行政局長吉川浩民君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、総務省政治資金適正化委員会事務局長志田文毅君

  436. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  437. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  438. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、これを許します。後藤祐一君。

  439. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  440. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進…

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として国税庁課税部長堀内斉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  441. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事山本剛正君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  442. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  443. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に浦野靖人君を指名いたします。      ――――◇―――――

  444. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、第二十六回参議院議員通常選挙違反検挙・警告状況について説明…

    ○平口委員長 次に、第二十六回参議院議員通常選挙違反検挙・警告状況について説明を求めます。警察庁大賀刑事局長。

  445. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。藤井比早之君。

  446. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る三十一日月曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十九分散会

  447. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。寺田総務大臣。     ―――――――――――――  地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案  最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案    

  448. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 速記を止めてください

    ○平口委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  449. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事浦野靖人君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  450. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  451. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に山本剛正君を指名いたします。      ――――◇―――――

  452. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、総務大臣、総務副大臣及び総務大臣政務官から、それぞれ発言…

    ○平口委員長 この際、総務大臣、総務副大臣及び総務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。寺田総務大臣。

  453. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進…

    ○平口委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長大賀眞一君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、総務省自治税務局長川窪俊広君、総務省政治資金適正化委員会事務局長志田文毅君、法務省大臣官房政策立案総括審議官吉川崇君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ

  454. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  455. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 去る七月に行われました第二十六回参議院議員通常選挙の結果の概要に…

    ○平口委員長 去る七月に行われました第二十六回参議院議員通常選挙の結果の概要について、政府から説明を求めます。寺田総務大臣。

  456. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 今回の区割りの改定は、本年二月に審議会が決定した区割り改定案の作…

    ○平口委員長 今回の区割りの改定は、本年二月に審議会が決定した区割り改定案の作成方針に基づいて行われました。  作成方針では、一定の場合を除いて市区町村の区域は分割しないことを原則とするとしており、三つの選挙区に分割された状態となっていた五市区はいずれも分割が解消され、分割市区町の数は百五市区町から三十二市区に大きく減少しました。一方で、北海道と福岡県においては分割区の数が増え、三十二市区におい

  457. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 審議会では、改定作業を進めるに当たって各都道府県の知事から意見を…

    ○平口委員長 審議会では、改定作業を進めるに当たって各都道府県の知事から意見を聴取されていますが、これらの意見をどのように審議し、どのような形で区割りの改定案に反映されたのか、お聞かせください。  また、各都道府県知事の意見では、具体的な区割り改定に関する意見とは別に、人口減少と都市部への人口集中が進むことにより地方選出議員の減少が避けられないことや、これにより地方の声が国政に届きにくくなること

  458. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  冒頭にも申し上げましたが、川人会長を始め審議会委員の御尽力に対し、重ねて敬意を表しまして、以上で私からのお尋ねを終わります。  川人会長、久保会長代理には、お忙しい中、委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございました。  次回は、来る二十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。

  459. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に衆議院議員選挙区画定審議会の「衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告」について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として衆議院議員選挙区画定審議会会長川人貞史君及び衆議院議員選挙区画定審議会会長代理久保信保君の出席を

  460. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  461. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、…

    ○平口委員長 両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  それでは、衆議院議員選挙区画定審議会の衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告について、川人参考人から説明を聴取いたします。川人参考人。

  462. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 以上で説明は終わりました

    ○平口委員長 以上で説明は終わりました。     ―――――――――――――

  463. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 川人会長、久保会長代理を始めとして、審議会の委員各位におかれまし…

    ○平口委員長 川人会長、久保会長代理を始めとして、審議会の委員各位におかれましては、今般の区割り改定に向けてこれまで精力的に審議を進められ、去る六月十六日に改定案の勧告をされたところであります。この間における御尽力に対し、委員会を代表して、深く敬意を表する次第であります。  それでは、理事会において了承されました質疑事項について、委員会を代表して、私からお尋ねいたします。  今回の区割り改定は

  464. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 今回の区割りの改定案では、二十五都道府県、百四十選挙区の区割りの…

    ○平口委員長 今回の区割りの改定案では、二十五都道府県、百四十選挙区の区割りの見直しが行われ、全小選挙区の半数近くが改定の対象とされました。特に、十増十減の対象となった都県では、多くの選挙区の区割りが変更されることとなりました。このように、区割りの改定対象となる選挙区が過去最多となったことについて審議会はどのようにお考えか、お聞かせください。  また、従来、周知期間が一か月とされてきましたが、審

  465. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 この際、一言御挨拶申し上げます

    ○平口委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。  本委員会は、政治倫理を確立し、選挙制度をより公正で信頼に足るものに改正することにより、民主政治の健全な発達に寄与することを使命とする誠に重大な責務を担っております。  委員長といたしまして、委員各位の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円満な委員会の運営を

  466. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 ただいまの源馬謙太郎君の動議に御異議ありませんか

    ○平口委員長 ただいまの源馬謙太郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  467. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       奥野 信亮君    冨樫 博之君       藤井比早之君    松本 洋平君       源馬謙太郎君    渡辺  周君       浦野 靖人君    伊藤  渉君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会

  468. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第二百八回国会、金子恵美君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための行政執行法人の労働関係に関する法律の一部を改正する法律案  及び  第二百八回国会、金子恵美君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案 並びに  農林水産関係の基本施策に関する件  食料の安定供給に関

  469. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十三分散会

  470. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な

  471. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の農業・農村における影響を緩和する措置を求める意見書外三百六十七件であります。      ――――◇―――――

  472. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  473. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な

  474. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は二十五件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、農村景観を維持するための営農補助

  475. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  金子恵美君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための行政執行法人の労働関係に関する法律の一部を改正する法律案  及び  金子恵美君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案 並びに  農林水産関係の基本施策に関する件  食料の安定供給に関する件  農林水産業の発展に関

  476. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  477. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十三分散会

  478. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における…

    ○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、農林水産物及び食品の輸出の更なる拡大を図るため、農林水産物又は食品の輸出先国での需要の開拓等の業務を行う団体の認定制度の創設、輸出事業計画の認定を受けた者に対する金融上の措置の拡充等を行うとともに、日本農林規格の制定対象への有機酒類の追加等の措置を講ずるものであります

  479. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、大臣官房総括審議官水野政義君、消費・安全局長小川良介君、輸出・国際局長渡邉洋一君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、農村振興局長牧元

  480. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  481. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外五名から、自由民…

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ及び有志の会の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。緑川貴士君。

  482. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  483. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  484. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ち…

    ○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  485. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。高鳥修一君。

  486. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会

  487. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  488. 農林水産委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  489. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  490. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  491. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、参議院送付、農林水産物及び食品の輸出の促進に関す…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、参議院送付、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。     ―――――――――――――  農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  492. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  493. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官水野政義君、大臣官房技術総括審議官青山豊久君、消費・安全局長小川良介君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、林野庁長官天羽隆君、水産庁長官神谷崇君、内閣府

  494. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会

  495. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。神田潤一君。

  496. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。東国幹君。

  497. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  498. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、大臣官房総括審議官水野政義君、大臣官房技術総括審議官青山豊久君、消費・安全局長小川良介君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、農村振興局長牧元幸司君、林野庁長官天羽隆君及び厚生労働省大臣

  499. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、来る五月十一日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会…

    ○平口委員長 次回は、来る五月十一日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

  500. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会におけ…

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案は、農業の成長産業化及び農業所得の増大を図るため、農業経営基盤強化促進基本構想を定めた市町村による地域農業経営基盤強化促進計画の作成について定め、この地域計画の区域において担い手に対する農用地の利用の集積、農用地の集団化そ

  501. 農林水産委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  502. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、簗和生君外五名から、…

    ○平口委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、簗和生君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ及び有志の会の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。渡辺創君。

  503. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  504. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  505. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより採決に入ります

    ○平口委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  506. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  507. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより両案に対する討論に入ります

    ○平口委員長 これより両案に対する討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。田村貴昭君。

  508. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  509. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。

  510. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。空本誠喜君。

  511. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  512. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、農産局長平形雄策君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、林野庁長官

  513. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…

    ○平口委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十三分散会

  514. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  515. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立多数

    ○平口委員長 起立多数。よって、両案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  516. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  517. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省農産局長平形雄策君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、金融庁総合政策局審議官石田晋也君及び株

  518. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  519. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。坂本哲志君。

  520. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、明二十日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会…

    ○平口委員長 次回は、明二十日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十四分散会

  521. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります

    ○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。簗和生君。

  522. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、豊田市農業委員会会長横粂鈞君、全国農業会議所事務局長稲垣照哉君、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹山下一仁君、明治大学農学部教授小田切徳美君

  523. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、稲垣参考人、お願いいたします。

  524. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、山下参考人、お願いいたします。

  525. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、小田切参考人、お願いいたします。

  526. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――

  527. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします。

  528. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました

    ○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。  次回は、来る十九日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時

  529. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、明十三日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会…

    ○平口委員長 次回は、明十三日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

  530. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省農産局長平形雄策君、経営局長光吉一君及び農村振興局長牧元幸司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存

  531. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮下一郎君。

  532. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  533. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします

    ○平口委員長 申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。

  534. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。     ―――――――――――――  農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案  農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交

  535. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――

  536. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長青山豊久君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、消費・安全局長小川良介君、輸出・国際局長渡邉洋一君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、

  537. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十二日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十九分散会

  538. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  539. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る十三日水曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  540. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。武井俊輔君。

  541. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が来ていますので、簡潔にお願いいたします

    ○平口委員長 申合せの時間が来ていますので、簡潔にお願いいたします。

  542. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会におけ…

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案は、農林漁業及び食品産業の持続的な発展等を図るため、環境と調和の取れた食料システムの確立に関する基本理念等を定めるとともに、農林漁業に由来する環境への負荷の低減を図るために行う事業活

  543. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立少数

    ○平口委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  原案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  544. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案及び植物防疫法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房技術総括審議官青山豊久君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、大臣官房審議官牛草哲朗君、消費

  545. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  546. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小山展弘君。

  547. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  548. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  549. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外六名から、自由民…

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党及び有志の会の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。梅谷守君。

  550. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。

  551. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、北神圭朗君

    ○平口委員長 次に、北神圭朗君。     〔委員長退席、宮下委員長代理着席〕

  552. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  553. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環…

    ○平口委員長 この際、内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案に対し、田村貴昭君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。田村貴昭君。     ―――――――――――――  環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案に対する修正案    

  554. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――

  555. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより両案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申…

    ○平口委員長 これより両案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  初めに、内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、田村貴昭君提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起

  556. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、来る四月六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…

    ○平口委員長 次回は、来る四月六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十二分散会

  557. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  558. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  559. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、植物防疫法の一部を改正する法律案について採決いた…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、植物防疫法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  560. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  561. 農林水産委員会

    ○衆議院議員(平口洋君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣…

    ○衆議院議員(平口洋君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯の保全と農業生産力の向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により五年間の時限法として制定され、以後十三度にわたり期限延長のための一部改正が行われました。これにより、今日まで七十年間にわたり、特殊土壌地帯における治山

  562. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案及び植物防疫法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、東京農工大学理事(教育担当)・副学長、大学院教授有江力君、秋田県立大学教授・日本有機農業学会会長谷口吉光君、株式会社金沢大地代表取締役井村辰二郎君、有限会

  563. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、谷口参考人、お願いいたします。

  564. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、井村参考人、お願いいたします。

  565. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  次に、大塚参考人、お願いいたします。

  566. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ありがとうございました

    ○平口委員長 ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――

  567. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります

    ○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。野中厚君。

  568. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました

    ○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手)  次回は、来る三十日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。  

  569. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次回は、明二十四日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開…

    ○平口委員長 次回は、明二十四日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会

  570. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案及び植物防疫法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官水野政義君、大臣官房技術総括審議官青山豊久君、消費・安全局長小川良介君、輸出・国際局長渡邉洋一

  571. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  572. 農林水産委員会

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います

    ○平口委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。

  573. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。尾崎正直君。

  574. 本会議

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます

    ○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。  まず、土地改良法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自然災害に対する土地改良施設の安全性の向上を図るとともに、農用地の利用の集積を促進するため、ため池等の農業用用排水施設の豪雨対策を目的とした急施の防災事業の実施、農地中間管理機構が賃借権等を取得し

  575. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、大臣官房総括審議官水野政義君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長青山豊久君、輸出・国際局長渡邉洋一君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元

  576. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。若林健太君。

  577. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  578. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境…

    ○平口委員長 次に、内閣提出、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案及び植物防疫法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。     ―――――――――――――  環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案  植物防疫法の一

  579. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――

  580. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る二十四日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  581. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十三日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会

  582. 農林水産委員会

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外六名から、自由民…

    ○平口委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、簗和生君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党及び有志の会の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。金子恵美君。

  583. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  584. 農林水産委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  585. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  586. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――

  587. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  588. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十七日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会

  589. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本案は委員会提出の法律案とするに決定いたしました。  なお、ただいま決定いたしました法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  590. 農林水産委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  591. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定によ…

    ○平口委員長 この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。

  592. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます

    ○平口委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、各党間の協議の結果、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ました。  本起草案の趣旨及び内容につきまして御説明申し上げます。  特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地

  593. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、土地改良法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、林野庁長官天羽隆君及び水産庁長官神谷崇君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ

  594. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  595. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより質疑に入ります

    ○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。古川康君。

  596. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  597. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ち…

    ○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、土地改良法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  598. 農林水産委員会

    ○平口委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○平口委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  599. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  600. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、大臣官房総括審議官水野政義君、大臣官房統計部長菅家秀人君、消費・安全局長小川良介君、輸出・国際局長渡邉洋一君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君

  601. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。空本誠喜君。

  602. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、暫時休憩いたします

    ○平口委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十時四十八分休憩      ――――◇―――――     午前十一時三分開議

  603. 農林水産委員会

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金子恵美君。

  604. 農林水産委員会

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。神谷裕君。

  605. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、内閣提出、土地改良法の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○平口委員長 次に、内閣提出、土地改良法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。     ―――――――――――――  土地改良法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  606. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十二分散会

  607. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産関係の基本施策に関する事項  食料の安定供給に関する事項  農林水産業の発展に関する事項  農林漁業者の福祉に関する事項  農山漁村の振興に関する事項 以上の各事項について、実情を調査し、その対策を樹立するため、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承

  608. 農林水産委員会

    ○平口委員長 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます

    ○平口委員長 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、農林水産大臣から所信を聴取いたします。農林水産大臣金子原二郎君。

  609. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、令和四年度農林水産関係予算の概要について説明を聴取いたします

    ○平口委員長 次に、令和四年度農林水産関係予算の概要について説明を聴取いたします。農林水産副大臣武部新君。

  610. 農林水産委員会

    ○平口委員長 以上で説明は終わりました

    ○平口委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、明二日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時二十五分散会

  611. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に緑川貴士君を指名いたします。      ――――◇―――――

  612. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  613. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事佐藤公治君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  614. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  615. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます

    ○平口委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官安東隆君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官信夫隆生君、消費・安全局長小川良介君、農産局長平形雄策君、畜産局長森健君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、林野庁長官天羽隆君及び水産庁長官神谷崇君の出席を求め

  616. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、農林水産大臣、農林水産副大臣及び農林水産大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  617. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  618. 農林水産委員会

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中川郁子君。

  619. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、簗和生君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本…

    ○平口委員長 この際、簗和生君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党及び有志の会の七派共同提案による令和四年度畜産物価格等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。神谷裕君。

  620. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  621. 農林水産委員会

    ○平口委員長 起立総員

    ○平口委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。  この際、ただいまの決議につきまして農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣金子原二郎君。

  622. 農林水産委員会

    ○平口委員長 お諮りいたします

    ○平口委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  623. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

  624. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  農林水産関係の基本施策に関する件  食料の安定供給に関する件  農林水産業の発展に関する件  農林漁業者の福祉に関する件  農山漁村の振興に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  625. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な

  626. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  627. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十四分散会

  628. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事野中厚君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  629. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  630. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       江藤  拓君    高鳥 修一君       簗  和生君 及び 金子 恵美君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  631. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、御報告申し上げます

    ○平口委員長 この際、御報告申し上げます。  お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、林業振興対策の推進に関する陳情書外三件であります。  また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、赤潮被害救済措置と赤潮対策への早急な対応を求める意見書外五十一件であります。  念のため御報告申し上げます。      ――――◇

  632. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  633. 農林水産委員会

    ○平口委員長 この際、御報告申し上げます

    ○平口委員長 この際、御報告申し上げます。  お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、気候変動、災害、新型コロナウイルス感染症拡大下における持続可能な営農支援を求める意見書外五十三件であります。念のため御報告申し上げます。      ――――◇―――――

  634. 農林水産委員会

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  農林水産関係の基本施策に関する件  食料の安定供給に関する件  農林水産業の発展に関する件  農林漁業者の福祉に関する件  農山漁村の振興に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  635. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十四分散会

  636. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより会議を開きます

    ○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、農林水産委員長に就任いたしました平口洋でございます。  農林水産業は、食料の安定供給にとどまらず、国土や自然環境の保全など多岐にわたり、国民の生活を支える大変重要な役割を担っており、本委員会に課せられた使命は誠に重大で、改めてその職責の重さを痛感いたしております。  微力ではございますが、公正かつ円満な

  637. 農林水産委員会

    ○平口委員長 これより理事の互選を行います

    ○平口委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  638. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       今枝宗一郎君    齋藤  健君       野中  厚君    宮下 一郎君       大串 博志君    佐藤 公治君       空本 誠喜君    稲津  久君 をそれぞれ理事に指名いたします。      ――――◇―――――

  639. 農林水産委員会

    ○平口委員長 御異議なしと認めます

    ○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な

  640. 国土交通委員会

    ○平口委員 ただいま議題となりました地下水の適正な保全及び利用に関する件につき…

    ○平口委員 ただいま議題となりました地下水の適正な保全及び利用に関する件につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明に代えることといたします。     地下水の適正な保全及び利用に関する件(案)   政府は、水循環基本法の一部を改正する法律の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に万全を期すべき

  641. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非ともその方向でお願いしたいと思います

    ○平口委員 是非ともその方向でお願いしたいと思います。  次に、ちょっと話が飛びますが、品質確保法という法律がございます。品確法と別名言われるわけでございますが、平成二十六年に品確法が改正されて、基本理念の一つとして、三条六項にございますけれども、「公共工事の品質は、完成後の適切な点検、診断、維持、修繕その他の維持管理により、将来にわたり確保されなければならない。」というふうにされたところでござ

  642. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非ともそのような方向で検討していただきたいと思います

    ○平口委員 是非ともそのような方向で検討していただきたいと思います。  次に、コロナウイルスの問題について少し触れたいんですが、コロナウイルスのワクチン接種が大変大きな問題としてクローズアップされているところでございます。マスコミ等でも日々この問題が報道されない日はないわけでございますが、ワクチン接種をうまくやるかどうかということは、この後に控えるオリンピックやパラリンピックの開催にも影響します

  643. 国土交通委員会

    ○平口委員 そこで、広島空港のコンセッションについてお伺いをいたします

    ○平口委員 そこで、広島空港のコンセッションについてお伺いをいたします。  広島空港においては、去年の十二月に広島空港株式会社との間でコンセッション契約が締結され、本年七月に同社による空港運営事業が開始されることになっております。  そのような中で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって航空需要が大幅に減少しているというのは既に述べたとおりでございますが、コンセッション事業を行っている空港

  644. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非ともそういう方向でお願いをしたいと思います

    ○平口委員 是非ともそういう方向でお願いをしたいと思います。  またコロナの問題に返りますけれども、国土交通省はコロナワクチンの接種についてどのような役割を持っているか、それについてお伺いをしたいと思います。

  645. 国土交通委員会

    ○平口委員 そこでお伺いしますけれども、乗り合いバスというのは、通勤、通学、通…

    ○平口委員 そこでお伺いしますけれども、乗り合いバスというのは、通勤、通学、通院など、まさにエッセンシャルサービスとしての機能を持っております。また、貸切りバスは、団体旅行など観光の移動手段として観光振興に不可欠な役割を担うとともに、入国者の輸送など公共的な役割を担っているところでございます。タクシーも同様に、エッセンシャルサービスとしての機能を担っていると思います。  そこで、バスやタクシーは

  646. 国土交通委員会

    ○平口委員 そのようにお願いしたいと思いますが、企業としてこのようにコロナの影…

    ○平口委員 そのようにお願いしたいと思いますが、企業としてこのようにコロナの影響を大変大きく受けているという分野を国土交通省所管の事業として受け持っているわけでございます。先ほど言いましたバス、タクシーのほかにも、地方鉄道、あるいは旅行業、旅館業、あるいは船舶、いずれも大変苦しいわけでございます。これに対して、今までも過半数の業者さんが依存しておりました雇用安定助成金、これについて、本当に生死を分

  647. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非とも、雇用調整助成金は命綱でございますので、よろしくお願いをし…

    ○平口委員 是非とも、雇用調整助成金は命綱でございますので、よろしくお願いをしたいと思います。  また、これと並行させて、これらの企業、バス、タクシー、旅館、ホテル、土産物店、観光業、鉄道、船舶、航空機、そういう分野でございますけれども、これらの企業に対してやはり何らかの助成措置なり支援策というものが必要だろうと思います。  従前は持続化給付金というものがあったわけでございますが、この支援策に

  648. 国土交通委員会

    ○平口委員 最後に、GoToトラベルについてお伺いをいたします

    ○平口委員 最後に、GoToトラベルについてお伺いをいたします。  新型コロナウイルス感染症で深刻な打撃を受けた観光業界を支援するために実施されているGoToトラベル事業は、七月二十二日の事業開始から十二月二十八日までの利用実績が約八千七百八十一万人泊、割引支援額が約五千三百九十九億円というふうになっております。  赤羽国土交通大臣は、二月十二日の予算委員会で、一次補正で一兆一千二百四十八億円

  649. 国土交通委員会

    ○平口委員 それで、キャンセル見合い支援額が関係事業者間で公平に配分されたかど…

    ○平口委員 それで、キャンセル見合い支援額が関係事業者間で公平に配分されたかどうかというのを国土交通省が事後に確認する必要があると考えますが、御見解を伺います。

  650. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非そのようにやっていただきたいと思います

    ○平口委員 是非そのようにやっていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  651. 国土交通委員会

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます。  明日は三月十一日、三・一一でございまして、今日は三月十日、一日前の祈念すべき日であります。あれからもう十年になるかなという感じがいたしますが、有史以来の、その後の津波も含めて、大災害であったなと。行方不明者を足して二万名ほどの犠牲者が出ているということでございます。  また、去年は七月に豪雨がありましたし、今年は大雪で各地が止まった。あるいは、直

  652. 国土交通委員会

    ○平口委員 まだ残事業があるということで、残事業に誠意を持って対応してもらいた…

    ○平口委員 まだ残事業があるということで、残事業に誠意を持って対応してもらいたいと思います。  次に、昨年の七月の豪雨についてですが、これは昨年七月三日から七月三十一日にかけて、熊本県を中心に、九州や中部地方など日本各地で集中豪雨が発生いたしました。梅雨前線が停滞し、九州では多数の帯状の、線状の降水帯が発生したところであります。  三日夕方から四日午前にかけては、鹿児島、熊本といった地帯で大雨

  653. 国土交通委員会

    ○平口委員 今おっしゃったように、用地取得が九八%、家屋の移転も九九%、つけ替…

    ○平口委員 今おっしゃったように、用地取得が九八%、家屋の移転も九九%、つけ替え道路に至っては九〇%完成したにもかかわらず、このダムの計画を白紙に戻したという経緯がございます。  今回、川辺川ダムの計画が再び動き出すということですが、水没地域の五木村では、ダムを受け入れて家屋を移転した後にダムを中止すると言われて、いわばダムに翻弄されてきたという歴史があります。このようなことは二度とあってはなり

  654. 国土交通委員会

    ○平口委員 次に、道路の除雪費についてお伺いをいたします

    ○平口委員 次に、道路の除雪費についてお伺いをいたします。  去年の十二月から今年の一月にかけて、北陸を中心に大雪が降ったわけでございます。関越自動車道、あるいは今年一月の福井県の北陸自動車道等において、高速道路上で大規模な車の渋滞が発生したわけであります。これは、例年よりも早い時期から大雪になるとともに、短時間に集中的に降り続いたというふうなことが言えるわけでありまして、降雪地域の自治体では道

  655. 国土交通委員会

    ○平口委員 御答弁のとおり、しっかりと対応していただきたいと思います

    ○平口委員 御答弁のとおり、しっかりと対応していただきたいと思います。  次に、鉄道の耐震化の問題についてですが、去る二月十三日の深夜に発生した福島県沖を震源地とする地震でございますが、これについて、東北新幹線の鉄道について被害が生じております。特に、電柱については少なくとも二十本が損傷し、新幹線の復旧には十日余りを要したということがございます。  同様の事案は過去にも発生していまして、二〇一

  656. 国土交通委員会

    ○平口委員 今回の地震により被害が生じた電柱は、いずれも耐震化がなされていなか…

    ○平口委員 今回の地震により被害が生じた電柱は、いずれも耐震化がなされていなかったということがあります。  報道によりますと、震災の被災地や首都直下型地震が懸念される南関東などが優先順位をつけて耐震補強を順次行っているとのことですが、他の地域でも地震の発生が懸念される中、各鉄道事業者において、いま一度耐震化が必要なエリアに見直しがないかを検証し、場合によっては耐震補強計画を見直す必要があると考え

  657. 国土交通委員会

    ○平口委員 その方向でお願いしたいと思います

    ○平口委員 その方向でお願いしたいと思います。  ついでに、順序は異なりますが、まず鉄道のことが出ましたので。  鉄道は、道路と比べて災害復旧において極めて不利だと思います。特に採算性の悪い路線を通勤や通学のために無理に経営しているという状況もあるわけであります。  四十数年前に、B路線とかC路線とかいって、地方鉄道を廃止するということもあったんですけれども、嫌がる国鉄を説き伏せてやらせたと

  658. 国土交通委員会

    ○平口委員 それでは、道路に戻りますけれども、道路橋等のインフラについては高度…

    ○平口委員 それでは、道路に戻りますけれども、道路橋等のインフラについては高度成長期に整備されたものが多く、これから老朽化が急速に進んでいくということが懸念されるわけであります。地元の広島県においても、去年の十一月に、県が管理する国道百八十三号寿橋において路面が抜け落ち、十日間の全面通行止めとなりました。現在は復旧いたしておりますが、利用者が大変不便を被ったところでございます。  道路橋等につい

  659. 国土交通委員会

    ○平口委員 是非ともその線に沿ってやっていただきたいと思います

    ○平口委員 是非ともその線に沿ってやっていただきたいと思います。  次に、地元の問題で恐縮ですが、広島都市圏の道路の問題について三点ほどお伺いをいたします。  まず第一点は、西広島バイパスの未整備区間である二キロの高架橋延伸についてでございます。  これについては、平成十四年、道路公害訴訟の影響等もありまして、広島市が国に対して着手を見送るよう申し入れた時期もありました。その後、地元行政及び

  660. 国土交通委員会

    ○平口委員 周知徹底に努めていただきたい、このように思います

    ○平口委員 周知徹底に努めていただきたい、このように思います。  次に、砂防事業についてお伺いをいたします。  去年七月の九州地方を中心とした豪雨では、全国で九百六十一件の土砂災害が発生し、死者が十六名という、大変痛ましい状況になっております。  平成十一年六月二十九日に広島県において発生した同時多発的な土砂災害では、集中的かつ重点的な整備を図るため、平成十三年度より、広島西部山系直轄砂防事

  661. 国土交通委員会

    ○平口委員 そこでお尋ねしますけれども、広島県内のうち、西部山系砂防事務所管内…

    ○平口委員 そこでお尋ねしますけれども、広島県内のうち、西部山系砂防事務所管内にある市町には、広島市、呉市などにも多くの区域数がありますが、呉市に関して見ますと、ほんの一部入っているんですけれども、大半は外れているということでございますが、呉市の面積の割合は約四・二%でございます。これに対して、土石流の土砂災害警戒区域数の割合は八・七%となっておりまして、大変集中しているところであります。  私

  662. 国土交通委員会

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます

    ○平口委員 自由民主党の平口洋でございます。  私、この国土交通委員会で質問に立たせていただくのはきょうが初めてなものですから、どうかよろしくお願いをいたします。それと、質問に立たせていただいて、大変ありがとうございます。  早速議事に入りますが、コロナウイルスが露見して、一月半ばに我が国でも発生いたしまして、はや十カ月になろうとしております。しかしながら、一向にコロナウイルスが衰える気配がな

  663. 国土交通委員会

    ○平口委員 しっかりやっていただきたい、このように思います

    ○平口委員 しっかりやっていただきたい、このように思います。  次に、流域治水の考え方でございますけれども、気候変動の影響による自然災害の激甚化、頻発化、その甚大化を受けて審議会で答申をいたしました。この答申を受けて、水管理・国土保全局は、処理能力を超過する洪水が発生することを前提に、あらゆる関係者が協働して流域全体で行うという流域治水への転換を推進することとしています。  もちろん、それも大

  664. 国土交通委員会

    ○平口委員 六千億円の国費を投入して二兆円余りの融資を行ったということで、融資…

    ○平口委員 六千億円の国費を投入して二兆円余りの融資を行ったということで、融資というか補助を行ったということでございますが、これを十二月末現在でカットされるわけですね。したがって、十二月末現在で終わるとなると非常に困る業界も出てくるわけでございますので、できれば期限を年度末の来年三月末まで延長してもらいたいという希望が大変強うございます。その見通しはどのように考えておられるのか。さらに、私は、来年

  665. 国土交通委員会

    ○平口委員 ありがとうございました

    ○平口委員 ありがとうございました。  以上で私の質問を終わります。

  666. 国土交通委員会

    ○平口委員 次に、造船業についてお伺いをいたします

    ○平口委員 次に、造船業についてお伺いをいたします。  私は、個人的なことを言うようですが、今から四十四年ぐらい前に韓国に行ったことがありまして、そのころ日本の造船業は花形産業でございまして、韓国で日本の造船業を見習うということで、現代財閥の方がつくったビデオを見せてもらったことがあるわけでございますけれども、韓国も立派な旅客船を輸出しているんだということだったんですが、当時、韓国では、側だけを

  667. 国土交通委員会

    ○平口委員 航空の場合は特に影響が大きいので、単なる税金をまけてくれとか公租公…

    ○平口委員 航空の場合は特に影響が大きいので、単なる税金をまけてくれとか公租公課を後回しにしてくれとかいうふうなことでは十分ではないと思いますので、ぜひともこれから利子の減免ということについても考えていただきたいというふうに思います。  航空会社のみならず、貸切りバス、乗り合いバス、タクシーといったような運送事業者や鉄道事業者、旅客事業者など公共交通事業者や宿泊業者、旅行業者などについては、Go

  668. 国土交通委員会

    ○平口委員 いずれにしても、一兆円ぐらいの財源が必要だということでございますの…

    ○平口委員 いずれにしても、一兆円ぐらいの財源が必要だということでございますので、今から補正予算が組まれるところでございますけれども、ぜひともこの一兆円の予算を獲得していただきたい、このように思います。  次に、GoToトラベル事業についてお伺いをいたします。  新型コロナウイルス感染症で深刻な打撃を受けた観光業界を支援するとともに、旅行先の地域経済を活性化するために実施されているGoToトラ

  669. 国土交通委員会

    ○平口委員 その千八百九十五億円というのは決して小さい数字じゃないわけですから…

    ○平口委員 その千八百九十五億円というのは決して小さい数字じゃないわけですから、この分を行政の方に回してやるというのも考えられるところじゃないかというふうに思いますし、特に、地方公共団体は、このGoToトラベルの事業に参画して、その中で地方独自の補助制度なんかをやったりしているものですから、そういうものとの整合性を図るためにも、ぜひとも直接こういう行政機関、都道府県の観光課といったようなところを活

  670. 国土交通委員会

    ○平口委員 最後に大臣にお伺いしたいんですけれども、十一月十日の閣議において追…

    ○平口委員 最後に大臣にお伺いしたいんですけれども、十一月十日の閣議において追加経済対策の策定が指示されました。その中で、追加経済対策の三本の柱の一つとして、国土強靱化と安全、安心の確保というのが挙げられております。  大臣は、先日の委員会において、防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策について、三カ年の経過後も、中長期的視点に立った計画的な取組として、防災・減災が主流となる社会づくりに全