西村 明宏

にしむら あきひろ

自由民主党
衆議院
選挙区
宮城3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
3.2
総合スコア / 100
発言数5143.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

514件の発言記録

  1. 安全保障委員会

    ○西村委員長 これより会議を開きます

    ○西村委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小泉防衛大臣。     ―――――――――――――  防衛省設置法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  2. 安全保障委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。  次回は、来る二十一日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二分散会

  3. 安全保障委員会

    ○西村委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします

    ○西村委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。  内閣委員会において審査中の内閣提出、国家情報会議設置法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  4. 安全保障委員会

    ○西村委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○西村委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  防衛大臣は御退席いただいて結構でございます。      ――――◇―――――

  5. 安全保障委員会

    ○西村委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西村委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。長島昭久君。

  6. 安全保障委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  7. 安全保障委員会

    ○西村委員長 これより会議を開きます

    ○西村委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、内閣官房内閣審議官中間秀彦君外十名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  8. 安全保障委員会

    ○西村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○西村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

  9. 安全保障委員会

    ○西村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○西村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十一分散会

  10. 安全保障委員会

    ○西村委員長 以上で説明は終わりました

    ○西村委員長 以上で説明は終わりました。  この際、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。堀井外務副大臣。

  11. 安全保障委員会

    ○西村委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○西村委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。  次に、令和八年度防衛省関係予算の概要について説明を求めます。宮崎防衛副大臣。

  12. 安全保障委員会

    ○西村委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○西村委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、防衛大臣から所信を聴取いたします。小泉防衛大臣。

  13. 安全保障委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  14. 安全保障委員会

    ○西村委員長 これより理事の互選を行います

    ○西村委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおり八名とし、その選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  15. 安全保障委員会

    ○西村委員長 これより会議を開きます

    ○西村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、安全保障委員長を拝命いたしました西村明宏でございます。  現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にございます。国際秩序が揺らぐ中、我が国の自由と民主主義を堅持し、平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた役割は誠に重大であります。  委員長といたしまして、委員各位の御協力を賜

  16. 安全保障委員会

    ○西村委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします

    ○西村委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします。茂木外務大臣。

  17. 安全保障委員会

    ○西村委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○西村委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  18. 安全保障委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       大野敬太郎君    門山 宏哲君       福田 達夫君    本田 太郎君       保岡 宏武君    河西 宏一君       前原 誠司君    橋本 幹彦君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  19. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 使用済みの太陽光パネルは二〇三〇年代後半には年間五十…

    ○国務大臣(西村明宏君) 使用済みの太陽光パネルは二〇三〇年代後半には年間五十万トンから八十万トンの排出量、このピークを迎えるというふうに想定されております。その際に、リサイクルが円滑に、まさに、ながえ委員御指摘のように円滑に進むように計画的に対応していくということが何より重要でございまして、そして、御指摘のあったように、制度的な対応をいかにするかということが重要になってまいります。  環境省と

  20. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、ALPS処理水の海洋放出、これに関しましては、…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、ALPS処理水の海洋放出、これに関しましては、国際基準及び国際勧告に沿った処分方法であるというふうに承知しております。また、グロッシーIAEA事務局長が、放出は環境にいかなる害も与えることはないと確信できるというコメントも出され、そして、本年の前半には包括報告書も公表される予定というふうに承知しております。  また、委員御指摘ありましたように、ALPS処理水に係る

  21. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 海洋放出についての今細かい御説明をいただきましたけれ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 海洋放出についての今細かい御説明をいただきましたけれども、御質問の通告がなかったので詳細については把握しておりませんけれども、基本的に、ALPS処理水の海洋放出に当たりましては、トリチウム以外の放射性物質につきましては規制基準を満たすまで浄化した上で、そしてまた、トリチウムの濃度を国の規制基準の四十分の一、WHOが定める飲料水基準の約七分の一である千五百ベクレル・パー・リ

  22. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 御通告いただいておりませんので確認はしておりませんけ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 御通告いただいておりませんので確認はしておりませんけれども、そういった状況はないのではないかというふうに考えております。

  23. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) その処理水に関してどういう呼び方をするのかというのは…

    ○国務大臣(西村明宏君) その処理水に関してどういう呼び方をするのかというのは環境省として所管するところではないので、お答えを差し控えたいと思います。

  24. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ALPS処理水の放出はまだ行われていないというふうに…

    ○国務大臣(西村明宏君) ALPS処理水の放出はまだ行われていないというふうに承知しております。

  25. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御議論聞いておりまして、様々なものが出ている

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御議論聞いておりまして、様々なものが出ている。そういったものをしっかり参考にしつつ、まさにちょうど今この時間帯において総合戦略検討専門家会議が開催されております。その中で、そういったものも含めて、科学的な知見でしっかりと検討を進めていくということが重要でございますので、様々な国際的な情報等も見極めながら、その専門家会議において御議論いただけるものと期待しております。

  26. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) パリ協定の発効以降、世界各国がまさに脱炭素への取組を…

    ○国務大臣(西村明宏君) パリ協定の発効以降、世界各国がまさに脱炭素への取組を加速化しております。カーボンニュートラルへの挑戦の成否が、企業、国家等の競争力を左右する時代に突入しているというふうに認識しております。そのため、我が国は世界に先駆けてカーボンニュートラル実現に向けた取組を進めてまいります。脱炭素分野で新たに創出される需要、市場を獲得するということで競争力の強化や経済成長につなげてまいり

  27. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 青島委員御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費…

    ○国務大臣(西村明宏君) 青島委員御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費でございますけれども、この使途公開等につきましては、まさに国会議員としての活動の在り方に関する重要な課題であるというふうに認識しております。  本件につきましては、各党各会派において御議論いただくべき事項であると考えておりまして、自民党を含めて、それぞれの党、会派において、会派における協議において議論の進展というものを

  28. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、県外最終処分の実現に向けまして、二〇一六…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、県外最終処分の実現に向けまして、二〇一六年に定めた方針に沿いまして、除去土壌等の減容等の技術開発や再生利用の実証事業、最終処分の方向性の検討、また理解醸成のための対話フォーラムの開催などを実施しているところでございます。  今後、二〇二四年度を目途にしまして、これまでの技術開発等の成果を取りまとめて、二〇二五年度以降の本格的な減容、再生利用の実施や最終処分の

  29. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 中間貯蔵施設事業につきましては、法令に基づいて、除去…

    ○国務大臣(西村明宏君) 中間貯蔵施設事業につきましては、法令に基づいて、除去土壌等の輸送や土壌貯蔵施設での貯蔵等の各過程において飛散防止等の措置を適切に講じております。  今の青島委員から御指摘もございましたけれども、具体的には、除去土壌の輸送や保管時におけるまさにフレコンバッグの活用や、土壌貯蔵施設における飛散防止剤の散布やシートによる被覆がございます。  また、これまで、各施設や中間貯蔵

  30. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 私の任期がいつまであるかはちょっと私としてもお答えし…

    ○国務大臣(西村明宏君) 私の任期がいつまであるかはちょっと私としてもお答えしづらいわけでございますが、ともかく、今、環境大臣という職責を担っているわけでございますので、できるだけ速やかに進めてまいりたいというふうに考えております。

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどからの繰り返しにはなりますけれども、現在、その…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどからの繰り返しにはなりますけれども、現在、その応募のあった研究班の審査を進めているところでございますので具体的なことは確定しておりませんけれども、研究においては、その科学的、そしてまた専門的な議論を深めていただくということが重要だというふうに考えております。  具体的な研究の進め方については、今後、その研究班による研究計画、これを尊重してまいりたいと考えております

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、研究班の公募に当たりましては、その研究期間にお…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、研究班の公募に当たりましては、その研究期間においては三年を上限とするというふうにしております。現在、応募のございました研究班の審査をしているところでありまして、その具体的な研究の進め方については、研究班による研究計画、これを尊重してまいりたいと考えておりますが、こうした専門家による議論も十分に踏まえながら、健康調査の実施に向けてできるだけ早く検討を進めてまいりたいと

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 水俣病の健康調査につきましては、水俣病特措法において…

    ○国務大臣(西村明宏君) 水俣病の健康調査につきましては、水俣病特措法において、第三十七条第一項で政府が健康調査を行うということが規定されておりまして、同条の第三項においてそのための手法の開発を図ることを規定しております。  こうしたことを踏まえまして、環境省とすれば、まず第三項の手法の開発という、この研究を進めてきたところでございます。この手法の開発によって、脳磁計やMRI、こういったものによ

  34. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 何月までが春夏秋冬という定義についてはあれですけれど…

    ○国務大臣(西村明宏君) 何月までが春夏秋冬という定義についてはあれですけれども、夏頃までにということで、気持ちといたしましては、その審査の手続を速やかに進めて、できるだけ夏といっても早い時期に決められるように今努力しているところでございます。

  35. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 水俣病の健康調査につきましては、専門的な知見の充実や…

    ○国務大臣(西村明宏君) 水俣病の健康調査につきましては、専門的な知見の充実や整理を図る必要があることから、できれば夏頃までに研究班を立ち上げたいと考え、その準備を進めているところでございます。  具体的には、研究班の公募を行いました。そして、応募がございましたことから、現在その審査の手続を進めております。研究班の構成員や研究内容は、まだ公募に応募いただいた皆様のその審査を進めている段階ですので

  36. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員から御指摘ありましたように、先月、水俣で…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員から御指摘ありましたように、先月、水俣で開催されました水俣病犠牲者慰霊式に参列すると同時に、地域の皆様の声をお聞きいたしました。公害によってもたらされた被害の深刻さというのを更に強く認識したところでございます。  その上で、このような悲惨な公害を二度と繰り返してはならないこと、そして、こうした歴史や教訓、これを世代を超えて伝えていくこと、また、地域の方々が安

  37. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 非常に突っ込んだ御議論をいただいておりますので、こう…

    ○国務大臣(西村明宏君) 非常に突っ込んだ御議論をいただいておりますので、こういった中身については、事務方を通じまして、今日の会議録等々を含めてお話をさせていただきたいと思っております。

  38. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員からお話ありましたように、そういった過去…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員からお話ありましたように、そういった過去の課題があったがゆえに、しっかりと科学的知見に基づいた検討を行ってまいらなければならないというふうに考えております。

  39. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、至る所で、そういったPFASに関しましては、国民…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、至る所で、そういったPFASに関しましては、国民の皆様から不安、そしてまた更なる対策を求める声というのがあるのは承知しております。そうした声を真摯に受け止めていかなければならないというふうに考えております。  そうした中で、先ほどから申し上げているように、今まさにこの時間帯においても、一月に設置した専門家会議において、科学的知見に基づく検討、これを進めていただいてい

  40. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、国民の皆様の不安、そ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、国民の皆様の不安、そして更なる対策を求める声、これしっかり耳を傾けてまいりたいというふうに環境大臣としては考えております。  そうした中で、今、専門家会議の中で御議論いただいている中において、こうしてくださいと言うことは差し控えたいとは思いますけれども、専門家の大変優秀な皆さんが集まってそういった御議論をやっておりますので、当然しかるべき

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 比嘉委員の御地元の沖縄にも生息しているマングローブ林…

    ○国務大臣(西村明宏君) 比嘉委員の御地元の沖縄にも生息しているマングローブ林やまたアマモ場といったいわゆる御指摘のあったブルーカーボン生態系、これを保全促進する取組、これは、これらの植物等に大気中のCO2を吸収、固定するだけではなくて、水質の改善やまた生態系の保全など環境保全に関する多様な付加価値をもたらす重要な取組だと認識しております。  このため、環境省といたしましては、ブルーカーボン生態

  42. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 近年、まさに熱中症による死亡者数は年間千人を超える、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 近年、まさに熱中症による死亡者数は年間千人を超える、こういった年が頻発していますから、そういった意味で、熱中症対策というのはまさに急務であるというふうに考えております。  そのため、熱中症対策を強化するべく、五月十二日に公布された改正気候変動適応法において、進藤委員御指摘のように、閣議決定計画である熱中症対策実行計画の策定、また熱中症警戒情報や一段上の熱中症特別警戒情報

  43. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 阿部委員御指摘のいわゆる神宮外苑地区の市街地再開発事業、…

    ○西村(明)国務大臣 阿部委員御指摘のいわゆる神宮外苑地区の市街地再開発事業、これにつきましては、委員も御指摘になったように、都の条例に基づいて環境影響評価手続が実施されたものでございまして、事業者において適切に対応が進められているものだというふうに認識をしております。  その上で、一般論として申し上げますと、事業者が地域の方々と積極的にコミュニケーションを取り、環境保全の観点からよりよい事業計

  44. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘のあった文庫の森、どの地域が文庫の…

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘のあった文庫の森、どの地域が文庫の森というか、詳細は分かりませんけれども、私も若い頃から神宮の森は様々なところ、明治神宮を含めて散策しておりますので、多くのところは承知しているところでございます。  その上で、今御指摘のあった件でございますけれども、こういった環境影響評価、環境アセスメントをしっかりやっていくということは、事業者が調査また予測、評価を行

  45. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、その写真を見まして、樹木というのは、確かに、その土地…

    ○西村(明)国務大臣 今、その写真を見まして、樹木というのは、確かに、その土地の特性、そしてまた気候の特性、そうしたものを踏まえながらその地域で根づいていくものだというふうに感じております。  日本列島の北から南まで、それぞれ違った植生がございます。また、同じ地域においても、その土の質によってうまく植生が息づいていくかどうかというのもあると思います。そうしたものをしっかりと配慮しながら、様々な事

  46. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の御不安の声、そしてまた地域住民の皆さんのそう…

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の御不安の声、そしてまた地域住民の皆さんのそういった不安の声、これをしっかり受け止めながら、化学物質の人への暴露量モニタリング調査の今後の調査規模また期間等につきましては、これまで環境省としても行ってまいりましたパイロット調査の結果も踏まえて、暴露量モニタリングに関する検討会において、有識者の皆様の御助言をいただきながら検討を進めてまいりたいと考えております。

  47. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先月の二十三日に、東京都の方から、有機フッ素化合物対策の…

    ○西村(明)国務大臣 先月の二十三日に、東京都の方から、有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望といたしまして、PFASに関する国民そして自治体への情報提供等につきまして、今、大河原委員が御指摘になりました御要望をいただいたところでございます。早速、今月の五日に担当者間での意見交換を実施しております。  PFAS対策につきましては、これまでも多くの自治体から要望を受けているところでございまして

  48. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、大河原委員が御指摘になられましたものは、米国の環境保…

    ○西村(明)国務大臣 今、大河原委員が御指摘になられましたものは、米国の環境保護庁が二〇二一年の十月に、二〇二一年から二〇二四年のPFAS戦略ロードマップとして提示したものだというふうに承知しております。  国内におきましては、PFASのうち、特にその影響が懸念されているPFOS及びPFOAについて、製造、輸入等の原則禁止、公共用水域等での水質測定、対応の手引の作成などの対応を行ってまいりました

  49. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、新垣委員御指摘の国民への情報発信のためのQアンドA集…

    ○西村(明)国務大臣 今、新垣委員御指摘の国民への情報発信のためのQアンドA集、これにつきましては、環境省が今年一月に設置したPFASに対する総合戦略検討専門家会議において、継続して検討いただいております。  この専門家会議は、先ほども答弁がございましたけれども、来週十五日に第三回の会合を開催する予定でございまして、そこでの議論も踏まえて、夏頃を目途として最終的に取りまとめて、QアンドA集を公表

  50. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の一九七三年の日米合同委員会の合意におきまし…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の一九七三年の日米合同委員会の合意におきまして、在日米軍による環境汚染が地域社会の福祉に影響を与えていると信ずる合理的な理由がある場合、地元自治体は、米側に調査要請や立入り許可申請等を行うことが可能とされております。これは委員の御指摘のとおりでございます。  これまでも、沖縄県からこの合意に基づく立入りの要望があれば、米側に伝達をしておりまして、それは先ほど防衛

  51. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘の、調査研究広報滞在費の使途公開等につきま…

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘の、調査研究広報滞在費の使途公開等につきましては、国会議員としてのまさに活動の在り方に関する重要な課題だというふうに認識しております。  本件については、今委員からお話がございましたけれども、各党各会派で御議論いただくべき事項だというふうに考えております。自民党を含めて、それぞれの党、会派、ここにおける協議において、議論の進展を待ちたいと思います。

  52. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 GXの実現に向けた基本方針におきましては、政府としては、…

    ○西村(明)国務大臣 GXの実現に向けた基本方針におきましては、政府としては、省エネ法に基づく非化石エネルギーへの転換促進や、水素還元製鉄等の革新的技術の開発、導入等への集中的な支援、このほかにトランジションファイナンスに対する国際的な理解醸成等を行うことといたしております。  環境省といたしましては、こうした取組への協力に加えて、社会全体のGX推進といった観点から、地方公共団体の創意工夫を生か

  53. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、林委員から御指摘がありましたように、近年、熱中症によ…

    ○西村(明)国務大臣 今、林委員から御指摘がありましたように、近年、熱中症による死亡者数が年間千人を超える年が頻発しておりまして、熱中症対策はまさに急務であるというふうに考えております。このため、熱中症対策の実行計画では、中期的な目標として、二〇三〇年までに死亡者数を現状から半減することを目指すという非常に高い目標を設定いたしました。  目標を達成するためには、熱中症のリスクが高い日に予防行動を

  54. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 あらゆる社会経済活動の基盤となっている自然資本を持続可能…

    ○西村(明)国務大臣 あらゆる社会経済活動の基盤となっている自然資本を持続可能なものにしていくために、まさに委員御指摘のネイチャーポジティブの実現というものは不可欠であるというふうに考えております。  自然資本の劣化に伴う社会や国民生活への影響は、海面漁業の漁獲量がピーク時の五〇%程度に低下したり、また、森林の手入れ不足によって大雨発生時の土砂災害防止機能が減少するなど、非常に多岐にわたっており

  55. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 四月に札幌で開催されました気候・エネルギー・環境大臣会合…

    ○西村(明)国務大臣 四月に札幌で開催されました気候・エネルギー・環境大臣会合、ここでは、気候変動と生物多様性の損失また汚染といった三つの世界的危機に直面しているという中で、温室効果ガスのネットゼロ、循環経済、ネイチャーポジティブ経済の統合的な実現が重要であるという認識で一致いたしました。これは、五月のG7広島サミットにおいても首脳レベルで確認されたものでございます。  G7が主導的な役割を果た

  56. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 欧米を始めとして世界各国におきましては、委員も御承知のよ…

    ○西村(明)国務大臣 欧米を始めとして世界各国におきましては、委員も御承知のように、大量生産、大量消費型の経済社会からサーキュラーエコノミー、循環経済への移行というものが進んできております。その中で、我が国が強みを有しますスリーR、廃棄物、環境対策技術、こうしたものがビジネスとしてより拡大していくためには、いち早く循環型の経済社会へ移行を進めて、資源循環分野における環境と経済の好循環、これを創出し

  57. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘がありました歴史的な経緯というのは…

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘がありました歴史的な経緯というのは承知しております。特に、何もないところから明治神宮を造って、それに多くの方々の善意の寄附で賄われたということは承知しております。大変歴史を感じさせる地域だというふうに認識しております。

  58. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 地元住民の皆様からPFOS等に対する不安の声があるという…

    ○西村(明)国務大臣 地元住民の皆様からPFOS等に対する不安の声があるということは承知しておりまして、そのような声に対しましては真摯に受け止めていく必要があるというふうに認識しております。  厚生労働省によりますと、現時点においては、PFOS等については血中濃度と健康影響との関係を評価するための科学的知見は十分でないというふうに承知しております。  環境省におきましては、PFASに対する総合

  59. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の今御指摘の化学物質の人へのばく露量モニタリン…

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の今御指摘の化学物質の人へのばく露量モニタリング調査の今後の調査規模や期間等につきましては、これまで環境省として行ってまいりましたパイロット調査、この結果を踏まえて、暴露量モニタリングに関する検討会において、有識者の助言をいただきながら、しっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。

  60. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の御指摘のPFOS等につきましては、関係自治体…

    ○西村(明)国務大臣 大河原委員の御指摘のPFOS等につきましては、関係自治体や地元住民の皆様から不安や更なる対策を求める声が上がっておりまして、そうした住民の皆様の不安の声を真摯に受け止める必要があるというふうに考えております。  こうした声や国際動向を踏まえまして、本年の一月に二つの専門家会議を設置して、現在、科学的見地から御議論いただいているところでございます。専門家会議では、暫定指針値を

  61. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 現時点におきましては、厚生労働省によりますと、PFOS等…

    ○西村(明)国務大臣 現時点におきましては、厚生労働省によりますと、PFOS等については、血中濃度と健康影響との関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうになっていると承知しております。  一方で、先ほど申し上げましたように、地元住民の皆様のPFOS等に対する不安の声、これを真摯に受け止めていく必要があるというふうに認識しております。  環境省といたしましては、PFOS等への対応に

  62. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 動物の販売や展示などを営む動物取扱業におきましては、動物…

    ○西村(明)国務大臣 動物の販売や展示などを営む動物取扱業におきましては、動物の健康や安全を保持して、また、周辺の生活環境に対して支障を生じさせないようにする必要がございます。そのため、動物取扱業を営む者は、対象が哺乳類、鳥類又は爬虫類のいずれかにかかわらず、取り扱う動物の種類や習性等に応じて、適正に飼養管理をしなければなりません。  松原委員御指摘の爬虫類も、哺乳類や鳥類と同じく、ペットとして

  63. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 爬虫類の飼養管理基準、これは、爬虫類の生理、生態等を考慮…

    ○西村(明)国務大臣 爬虫類の飼養管理基準、これは、爬虫類の生理、生態等を考慮した基準となるように、現在、有識者の御意見を伺いながら検討を進めているところでございます。また、現場で動物取扱業を指導監督する自治体職員が事業者に対して適切な指導が行えるように、明確で実用的な基準の策定を目指しているところでありまして、爬虫類の生理、生態は犬猫等と大きく異なることから、爬虫類の特性を踏まえた基準となるよう

  64. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、世界自然遺産かつ国立公園であります…

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、世界自然遺産かつ国立公園であります小笠原諸島につきまして、関係機関と連携して、適切な保護と利用に取り組んできております。  松原委員御指摘の、指定ルートを含む歩道を小笠原国立公園の公園事業として位置づけることにつきましては、現在、小笠原村から御相談をいただいているところでございます。具体的な内容につきましては今後精査が必要ではありますが、環境省といたし

  65. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 松原委員御指摘の古紙、くず鉄、空き瓶類、古繊維につきまし…

    ○西村(明)国務大臣 松原委員御指摘の古紙、くず鉄、空き瓶類、古繊維につきましては、古くからリユース、リサイクルというものがなされて、国民の生活に根づいてきたものというふうに認識しております。  こうした廃棄物につきましては、市町村による資源回収のほかに、自治会等の住民団体を通じた集団回収も広く行われているところでございます。このような地域での取組は、循環型社会の形成に向けたごみの減量化、再生利

  66. 決算行政監視委員会

    ○西村(明)国務大臣 廃棄物というものは、占有者の自由な処理に任せますとぞんざ…

    ○西村(明)国務大臣 廃棄物というものは、占有者の自由な処理に任せますとぞんざいに扱われて、生活環境の保全上の支障を生じるおそれがございます。  このため、法による適切な管理下に置くことが必要だと考えておりまして、廃棄物処理法では、廃棄物の処理を業として行う場合には自治体の許可を必要としているところでございまして、一方で、専ら再生利用の目的となる廃棄物のみの収集、運搬、処分を業として行う者につき

  67. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘の脱炭素と生物多様性、この共存というの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘の脱炭素と生物多様性、この共存というのは大変重要な課題だというふうに認識しております。  環境省では、地域の合意形成を図りつつ、環境に適正に配慮して地域貢献する再エネ事業を推進する仕組みといたしまして、地球温暖化対策推進法に基づく地域脱炭素化促進事業制度、これを推進しているところでございます。この制度におきましては、国や都道府県が定める環境配慮基準、これに

  68. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○国務大臣(西村明宏君) 広島サミットで採択されました首脳コミュニケ、これには…

    ○国務大臣(西村明宏君) 広島サミットで採択されました首脳コミュニケ、これには四月に札幌で開催いたしましたG7気候・エネルギー・環境大臣会合において合意した多くの重要事項、これが盛り込まれました。  ロシアのウクライナ侵略による複雑な国際情勢の中におきましても、気候変動、エネルギー、環境問題、こうしたものに対するG7の首脳レベルでのコミットメントが揺るぎないということを確認できたのは非常に意義深

  69. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が初当選された頃、九六年ですね、ちょうど大蔵…

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が初当選された頃、九六年ですね、ちょうど大蔵大臣の秘書官になるかならなかったかという頃だと思いますが、この法案については詳細は承知してございません。

  70. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘にあったように、真夏に樹木の下に、樹木の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘にあったように、真夏に樹木の下に、樹木の陰、こういったところに入ると、ひなたに比べて体感温度が七度程度低くなるという報告もございます。  そうした水や緑、風といった自然の力を生かして暑さ対策していきたいというふうに思っております。

  71. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、浜野委員御指摘のように、高齢者の皆様につきまして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、浜野委員御指摘のように、高齢者の皆様につきましては、暑さを感じにくい等の理由から、エアコンを所有しているにもかかわらず使用していないケースもございます。また、エアコンを所有していないというケースもあるというふうに見受けられます。  熱中症から自らの命を守る、このためにはエアコンの使用というのは有効であるというふうに考えておりまして、環境省としましては、とりわけ熱中症

  72. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員の方からお話がございました熱中症議連、望…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員の方からお話がございました熱中症議連、望月義夫元環境大臣の思いを丸川会長が引き継がれて、そしてまた、朝日委員始め多くの皆様方が丁寧な議論を積み重ねていただいて提言をいただいたことに心から感謝を申し上げたいというふうに思っております。  今御質問のございました熱中症特別警戒情報、これは、熱中症による甚大な健康被害の発生を、これを防止するために国民の皆様に最大限

  73. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでの熱中症対策としては、国民の皆様に適切な熱中…

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでの熱中症対策としては、国民の皆様に適切な熱中症の予防行動、これに努めていただけるように普及啓発活動、これを中心に行ってまいりました。  しかし、近年は気温が徐々に上昇しておりまして、熱中症による死亡者数が今、辻元委員御指摘のように、非常に高水準で推移をしております。また、気候変動の影響もございまして、極端な高温の発生リスクというものも増加しております。  こう

  74. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、これまでは普及啓発、こうして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、これまでは普及啓発、こうしてくださいね、こうした方がよろしいですよという呼びかけだけだったわけですけれども、こういった法的なものを明確にすることによって、より情報発信等々が強化されて実効性が高まっていくものだというふうに認識しております。

  75. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今副大臣の方からお話ございましたけれども、まず、基本…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今副大臣の方からお話ございましたけれども、まず、基本的に熱中症対策は地域の実情に応じて、住民の皆様に身近である市町村が自主的、主体的に取り組んでいくということが非常に効果的だというふうに考えております。  そうした中で、クーリングシェルターについては、まずは冷房設備が整っている既存の施設、これを積極的に活用いただく。また、熱中症対策普及団体は、現在既に地方自治体と連携し

  76. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この問題を縦割りでやるということではなくて、今回、そ…

    ○国務大臣(西村明宏君) この問題を縦割りでやるということではなくて、今回、その熱中症対策の様々な施策の予算について今御質問ございましたので、現状においては、例えば、学校のエアコンであれば設備費という形でやっていると、そしてまた、熱中症の警戒情報を発出するに当たっては気象庁の様々なシステムを利用するわけでございますので、そういったところに内数として入っているということでございます。  今、辻元委

  77. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員の今の御指摘のとおり、地球温暖化、また都市の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員の今の御指摘のとおり、地球温暖化、また都市のヒートアイランド現象、こういったことによって、都市等において実際に人が感じる暑さ、これは厳しさを増しているというふうに認識しております。  実際、夏になってオフィス街歩くときと地元に戻ってその山合いを歩くとき、同じ温度でも体感する暑さというのは違うというのは私のみならずみんなが感じているところではないかと思います。こう

  78. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 神宮外苑というのは、国民の皆様や、また競技者の方々が…

    ○国務大臣(西村明宏君) 神宮外苑というのは、国民の皆様や、また競技者の方々がスポーツに親しむ拠点でもあると思います。また、都市の住民にとりましても、まさに身近な自然との触れ合いの場でありますし、辻元委員が今御指摘あったように百年にも及ぶ歴史のある場所だというふうに認識しております。  都の環境影響評価条例に基づいて提出された都知事の意見においても、環境保全の観点からの指摘がなされているというふ

  79. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、都の方からは確かに御相談はございませんが、先ほど…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、都の方からは確かに御相談はございませんが、先ほど申し上げたように、この事業につきましては、都の条例に基づいて環境影響評価手続が実施されているものでございますので、事業者において適切に対応されるものというふうに認識はしておりますが、その上で、一般論として申し上げますと、都道府県といったところから相談があった場合には、環境に、環境配慮に関する事例の紹介や調査方法等に関する

  80. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) はい

    ○国務大臣(西村明宏君) はい。  地球の温暖化に対応する中においては、様々な方策、そしてまた都市の緑化というのは非常に重要だというふうに思っております。そして、この神宮外苑に限らず、再開発事業、これを行っていく上においては、環境へ最大限の配慮した事業の実施、これを期待したいというふうに考えております。

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府といたしましては、改正法案の成立後、夏の本番、こ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府といたしましては、改正法案の成立後、夏の本番、これを迎える前に、閣議決定計画でございます熱中症対策実行計画、これを取りまとめる予定でございます。この計画に関係府省庁の対策、これをしっかりと盛り込んでいくことによりまして、一層の対策推進、これが期待できるというふうに考えております。  また、早速、この夏から、環境大臣といたしましても、リーダーシップをしっかりと発揮して

  82. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) G7の札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおき…

    ○国務大臣(西村明宏君) G7の札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、今、宮崎委員御指摘の生物多様性分野について、昆明・モントリオール生物多様性枠組のこの実施を中心とした議論が行われました。G7が率先して取り組むことを国際社会に示すことができたというふうに考えております。  コミュニケにおきましては、サーティー・バイ・サーティー目標を日本国内、また世界で達成するというコミットメ

  83. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7の札幌大臣会合、ここにおいて採択したコミュ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7の札幌大臣会合、ここにおいて採択したコミュニケにおきましては、一・五度目標に沿って、遅くとも二〇五〇年までにエネルギーシステムにおけるネットゼロを達成するために、排出削減対策が講じられていない化石燃料のフェーズアウトを加速させる、このことを確認したところでございます。  我が国におきましては、再生可能エネルギー、こういったものなどの脱炭素効果の高い電源、これを

  84. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7札幌大臣会合、ここにおいて各国の合意の下で…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7札幌大臣会合、ここにおいて各国の合意の下で採択したコミュニケ、この中におきまして、低炭素及び再生可能エネルギー由来のアンモニアを開発すること、産業及び運輸といった特に排出削減が困難な分野において、脱炭素化を進めるための効果的な排出削減ツールとなるときに使用すべきこと、これが位置付けられております。  また、電力セクターでの水素、アンモニアの活用につきましては、

  85. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の清水委員のお話、非常に理解できるところもございます

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の清水委員のお話、非常に理解できるところもございます。  今般のG7の気候・エネルギー・環境大臣会合、ここの共同声明におきまして、自動車分野につきましては、二〇五〇年までにネットゼロ排出を達成することにコミットすると、そして、ネットゼロ達成への中間点として、二〇三五年までにG7の保有車両からのCO2排出を少なくとも二〇〇〇年比で共同で五〇%削減する可能性に留意する、こ

  86. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、清水委員から御指摘のありましたG7札幌大臣会合の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、清水委員から御指摘のありましたG7札幌大臣会合のコミュニケで示された太陽光発電や洋上風力のこの数値は、我が国を含めたG7各国の既存の目標等を積み上げたものでございます。  日本の二〇三〇年度の再エネ導入目標は、電源構成比におきまして、太陽光は現在の約二倍となる一四から一六%程度、洋上を含む風力発電については既存の約五倍となる五%程度としておりまして、我が国のエネルギ

  87. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 清水委員が御指摘になりましたように、この熱中症対策は…

    ○国務大臣(西村明宏君) 清水委員が御指摘になりましたように、この熱中症対策は、非常に多岐の分野、また多岐の省庁にまたがっておりますので、多くの府省庁が、これが連携しながら一体的に取り組むということが重要だと思います。  広く多省庁にまたがっているのが足かせになるのではないかという御懸念がございますが、逆に多省庁に、多くの省庁が連携していくことによって更に大きな力を発揮してまいりたいというふうに

  88. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策は、まさに清水委員の御指摘どおり、住民の皆…

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策は、まさに清水委員の御指摘どおり、住民の皆様への声掛けといった直接的な働きかけ、これが極めて重要だと思います。地域の実情を把握して、まさに住民に身近な存在である市町村が自主的、主体的に取り組むことが効果的であろうと考えております。  政府においては、先ほどから出ております熱中症対策、熱中症特別警戒情報やクーリングシェルターに関するガイドライン、こういったものを

  89. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) G7の会合において様々な意見交換をさせて、議論をさせ…

    ○国務大臣(西村明宏君) G7の会合において様々な意見交換をさせて、議論をさせていただいたところでございますけれども、そうした交渉の内容について詳細にお話しするのは外交上控えさせていただきますが、その上で申し上げますと、ケリーさん始め、それぞれそういった思い、各国の代表としての考えというので、ケリーさんがこういった懸念を示したという状況はあったというふうに考えております。  ただ、そうした上で、

  90. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この検討する国があることにも留意するというこの文書、…

    ○国務大臣(西村明宏君) この検討する国があることにも留意するというこの文書、これが正式な文書でございます。  そして、その要点をまとめるに当たっては、これまでの交渉の経緯等々、そしてその中身を熟知している事務方において要点として取りまとめたものだというふうに承知しております。

  91. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでは熱中症予防に関する普及啓発、これを中心にや…

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでは熱中症予防に関する普及啓発、これを中心にやってきたわけでございますけれども、近年、非常に、委員も御指摘になったように、気温が高まって、また熱中症の搬送者が増えているという状況の中で、より一層熱中症対策を進めていかなければならないということで、今回の法案、そしてまた対策を考えているところでございます。

  92. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでも繰り返し申し上げてきましたように、この夏場…

    ○国務大臣(西村明宏君) これまでも繰り返し申し上げてきましたように、この夏場において御自身の健康、命を守ることを最優先として、暑いときにはエアコンを使用していただく、それが何より必要であろうというふうに思っております。  そのために、今委員御指摘の夏季加算というお話ございましたけれども、この課題に関しては環境大臣としてお答えする立場にはございませんけれども、今回の法案を、成立の上でですね、これ

  93. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 山本委員の問題意識、そしてその思いというのは十分に理…

    ○国務大臣(西村明宏君) 山本委員の問題意識、そしてその思いというのは十分に理解できるものでございます。  その上で、この夏季加算等々を所掌する、厚生労働省でございますので、こういった省庁との連携を図っていかなければならないというふうに思っております。先ほど申し上げたように、熱中対策推進会議、こういった場を活用して、省庁間の連携、それを検討してまいりたいというふうに思っております。

  94. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々な命を守るために、どのような状況になっているのか…

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々な命を守るために、どのような状況になっているのか、それを把握することは必要だと思いますけれども、そういったものに関して、各自治体において必要なものにおいては調査しているものだというふうに思います。

  95. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) そういった統計的なものは、上がってきているかどうか、…

    ○国務大臣(西村明宏君) そういった統計的なものは、上がってきているかどうか、ちょっと今すぐには承知しておりませんのでお答えは差し控えますけれども、ただ、そういったニーズがしっかり自治体からあれば、当然、先ほどから何度も申し上げています熱中症対策推進会議を始めとした場において検討させていただきます。

  96. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、エアコンが人の命を守るというのは…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、エアコンが人の命を守るというのは重要なことだというふうに思っております。  ただ、その上で、この全て、多くの世帯に、必要な世帯にエアコンが行き届くということは重要だと思いますけれども、ただ、それに関しての予算含めた対応というのは、その所掌官庁ともしっかり検討を進めてまいりたいというふうに思います。

  97. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 閣議で申し上げる前に、関係省庁としっかり検討していく…

    ○国務大臣(西村明宏君) 閣議で申し上げる前に、関係省庁としっかり検討していくべき話だろうというふうに思っております。

  98. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申しているように、熱中症対策推進会議、これ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申しているように、熱中症対策推進会議、これは各関係省庁がメンバーとなった会議でございますので、こういったところで検討していかなければならない、その必要性を考えていかなければならないというふうに思っております。

  99. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しにはなりますけれども、しっかりとこの熱中症対…

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しにはなりますけれども、しっかりとこの熱中症対策推進会議等において、また、特に厚生省との関係において協議してまいりたいというふうに思います。

  100. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策を推進する立場であります

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策を推進する立場であります。

  101. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策に明らかに逆行するようなものがあれば助言等…

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策に明らかに逆行するようなものがあれば助言等々はさせていただきたいと思いますが、全国の市長会等々からは自治体の自主性を尊重してほしいという意見書もいただいておりますので、各自治体の自主的な取組、これは基本的に支えていきたいというふうに思っております。

  102. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 都市部における緑は重要でございますが、それぞれの当該…

    ○国務大臣(西村明宏君) 都市部における緑は重要でございますが、それぞれの当該の自治体等から具体的な御相談があれば必要な助言等を適切に行ってまいりたいと考えております。

  103. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ながえ委員御指摘のように、未来をつくる子供たち、ここ…

    ○国務大臣(西村明宏君) ながえ委員御指摘のように、未来をつくる子供たち、ここに対して環境教育の充実を図るということは極めて重要だというふうに考えております。  学習指導要領では、環境に関する教育につきまして、各学校の特色を生かして、教科横断的に内容の編成を図るものというふうにされております。そのため、環境省におきましては、文部科学省と連携しまして、教職員が教科横断的な視点で環境教育を行うことが

  104. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省において、ホームページ上などでは翌々日までの暑…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省において、ホームページ上などでは翌々日までの暑さ指数の予測値を公表するなど、一般の方々が前もって熱中症リスクを把握できる取組を今進めているところでございます。熱中症特別警戒情報、これにつきましても、例えば前日の発表とするなどして、地方公共団体や指定暑熱避難施設の管理者に対して十分な準備期間を設けた運用、これを検討してまいりたいというふうに考えております。

  105. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊…

    ○国務大臣(西村明宏君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。

  106. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年のG20の大阪サミット、ここにおいて、二〇…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年のG20の大阪サミット、ここにおいて、二〇五〇年までに海洋プラスチックごみにおける追加的な汚染をゼロにすると、ゼロを目指すという大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、これを我が国として提唱して、八十以上の国また関係地域で共有されたところでございますので、これをベースとして、特に昨年の十一月からは、プラスチック汚染に関する条約策定に向けて、政府間交渉委員会、INCがス

  107. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年にG20において合意されました大阪ブルー・…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年にG20において合意されました大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、この実現に向けまして、海洋プラスチックごみ対策アクションプランやプラスチック資源循環戦略に基づく海洋プラスチック汚染対策をこれまで実施してきたところでありまして、達成に向けて最大限力を尽くしていかなければならないというふうに思っております。  そして、それの段階的にというお話ございましたけれども、

  108. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたG7札幌気候・エネルギー・環境大…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、大変ハードな交渉ではございましたけれども、G7の関係閣僚会議のトップバッターということでございまして、しっかりまとめていかなければならない、しかしながら、非常に課題の多い会合だというふうな認識でおりましたけれども、事務方含めて一丸となって何とか成果を取りまとめることができたというふうに考えております。  この会

  109. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げたように、脱炭素、循環経済、ネーチャーポジ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げたように、脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済、これを統合的に推進していくということが目玉というか主要なものでございまして、特に今般の大臣会合においては、気候変動対策においては、パリ協定の一・五度目標、これに対するG7のコミットメントというものを改めて確認したところでございます。  我が国といたしましては、二〇三〇年度の四六%の削減、二〇五〇年のカーボン

  110. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボ…

    ○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて進んでいくということに変わりはございませんけれども、特に、今月行われた大臣会合のコミュニケにおいては、IPCC、これの最新の見解といったものを踏まえて、世界の温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減することの緊急性が高まっているということを強調したところでございます。  我が国においては、

  111. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この一・五度目標達成のために、我が国としても先ほど申…

    ○国務大臣(西村明宏君) この一・五度目標達成のために、我が国としても先ほど申し上げたような施策を行っておりますし、またあわせて、IPCCの最新の見解、これは世界全体での温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減するということでございますので、世界全体としてこの目標の達成のために主要経済国に対して働きかけを進めていくということでございます。

  112. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今回採択されましたG7のコミュニケ、これにおきまして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今回採択されましたG7のコミュニケ、これにおきましては、一・五度目標に沿って、遅くとも二〇五〇年までにエネルギーシステムにおけるネットゼロを達成するために、排出削減対策が講じられていない化石燃料のフェーズアウトを加速させるということを確認いたしました。

  113. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、再生可能エネルギー、こうした脱炭素効果の高…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、再生可能エネルギー、こうした脱炭素効果の高い電源を最大限活用する中で火力発電についてはその比率を可能な限り引き下げていくことが従来の方針でございまして、今回のコミットメントとも整合している状況でございますので、この方針の下に各国の意見を取りまとめたところでございます。

  114. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 積極的、後ろ向きとかいう以前に、今申し上げたように、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 積極的、後ろ向きとかいう以前に、今申し上げたように、我が国とすれば、そのような再エネの最大限の活用の中で火力発電の比率を可能な限り引き下げていく、この前提の中で各国の意見を取りまとめたということでございます。

  115. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 外交交渉の中身については、この場において各国の細かな…

    ○国務大臣(西村明宏君) 外交交渉の中身については、この場において各国の細かな意見については申し上げるのは控えたいと思いますけれども、各国様々な意見があったのは事実でございます。

  116. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) だから、前向き、後ろ向きということではなくて、我が国…

    ○国務大臣(西村明宏君) だから、前向き、後ろ向きということではなくて、我が国とすれば、エネルギーの安定供給を持ちながらも、図りながらも再生可能エネルギーを最大限導入する、そして火力発電について比率を可能な限り引き下げていくという方針の中で、各国それぞれ電力の供給に対する体制というのは異なりますので、それぞれの国の意見を図りながら、世界全体としてどの方向に向かっていくべきかということで取りまとめを

  117. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 議長として、様々な国の意見がある中でそれを取りまとめ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 議長として、様々な国の意見がある中でそれを取りまとめたという立場でございますので、賛成、反対というものではないというふうに思います。

  118. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 賛成、反対の多数決というものではございませんので、各…

    ○国務大臣(西村明宏君) 賛成、反対の多数決というものではございませんので、各国それぞれの国の立場での意見の表明があり、その意見を各国出し合う中でコンセンサスを得られるようにまとめていったということでございます。

  119. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、二〇三〇年に向けて、非効率石炭火力、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、二〇三〇年に向けて、非効率石炭火力、これをフェードアウトを進めるということで申し上げておりますし、また、二〇五〇年に向けて、水素、アンモニア、またCCUSの活用によった脱炭素型の火力に置き換えていく、こういったことを基本的な方針としておりますので、我が国とすればそういう立場でありますけれども、各国、今、水岡委員がお話しされたように、各国様々な意見がございま

  120. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、それぞれの国、石炭火…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、それぞれの国、石炭火力を廃止、一挙に廃止という御意見、また日本の意見もありますけれども、そういったものを含めてやったということで、日本が反対してこういう形にしたということではなくて、各国、G7含めてですね、いろんな国際会議においては、それぞれ、今、水岡委員お話あったように、各国それぞれ置かれた立場の違い、状況の違いがございますので、それを踏

  121. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、先ほど申し上げたように、エネルギーの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、先ほど申し上げたように、エネルギーの安定供給、これをしっかり図っていかなければならない。その上で、何度も繰り返しになりますが、再生可能エネルギーの最大限の導入、そして今委員がおっしゃったように火力発電、これが我が国にとってはまだ必要であるという状況は、これまでも様々な政府の方針としてお示ししたところでございます。  こういったものをベースに我が国としての

  122. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 最終的に、二〇五〇年カーボンニュートラル、これはもう…

    ○国務大臣(西村明宏君) 最終的に、二〇五〇年カーボンニュートラル、これはもう本当に大きな目標としてあるわけでございます。そして、それに向かって、G7のみならず、我が国においてもそれに向かって整合的な施策をやっていかなければならないわけでございまして、先ほどの繰り返しにはなりますけれども、こういったものを、電力の安定供給を大前提としながらも、二〇三〇年に向けては、非効率石炭火力、これのフェードアウ

  123. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、思いがあるからこそこういった形で取りまとめを図…

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、思いがあるからこそこういった形で取りまとめを図ったわけでございますので、それに向けて、先ほど申し上げたような我が国として必要な様々な技術開発、そうしたものを、脱炭素に向けた取組、こういったものに対する開発等々を支援すると同時に、様々な事業者の研究開発等々もしっかりと後押しをしていかなければならないんだろうというふうに思います。

  124. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと整合的に二〇三〇年度までに四六%の削減、そして五〇%の高み、こういった目標をしっかりと掲げているところでございますし、今委員がおっしゃったそれぞれの個別の細かな目標、これに関してはそれぞれの事業者が今開発していたりするものもございますので、それを加速化するような後押しはしていかなければなりませんけれども、その数字というの

  125. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性というのは、人が生きていく上で、水や空気、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性というのは、人が生きていく上で、水や空気、また食料、そして災害等々に関する様々な自然の恵みをもたらしてもらえるものだというふうに考えております。  そうした意味において、生物多様性、これをしっかりと損失を止めていくということが必要であろうというふうに考えておりますし、人の手が、管理が行き届かなくなったような里山等々では保水能力が失われて土砂災害などの危険が増し

  126. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先般開かれましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先般開かれましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおいては、現下のウクライナ情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメントが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。  気候変動対策につきましては、パリ協定の一・五度目標や二〇五〇年ネットゼロ排出目標と整合していない主要経済国に対しまして削減目標の強化を呼びか

  127. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 串田委員御指摘の調査研究広報滞在費、旧文通費でござい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 串田委員御指摘の調査研究広報滞在費、旧文通費でございますけれども、この使途公開等につきましては、国会議員としての活動の在り方に関する重要な課題であるというふうに認識しております。  本件につきましては、各党各会派で御議論いただくべき事項であると承知しておりまして、政府としてのお答えは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。

  128. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 動物虐待のその現場においては、保護を行うに当たって様…

    ○国務大臣(西村明宏君) 動物虐待のその現場においては、保護を行うに当たって様々な課題があるというふうに承知しております。串田委員御指摘の所有権に一定の制約を設けることについても、そうした課題の一つだというふうに考えます。  所有権に一定の制約を設ける場合には、例えば飼育禁止を命じたり動物を没収したりするなどの措置というものが考えられますけれども、こうした個人の権利の大きな制約については、以前も

  129. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) はい

    ○国務大臣(西村明宏君) はい。  動物愛護管理法に基づく家庭動物等の飼養及び保管に関する基準において、学校で飼育される動物も含めた家庭動物等を飼育する際の留意点、これを示しているところでございます。  この中で、所有者は、適切な飼養環境と衛生状態を維持した飼養施設を設けて当該動物の健康と安全の保持を図ることとしているところでございまして、学校に対しましては文部科学省や教育委員会等を通じて当該

  130. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、現下のウクライナの情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメント、これが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済を統合的に推進することを確認し、そしてそのための具体的な行動を加速する取組を共同声明として取りまとめ

  131. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、今、山下委員御指摘の米国環境保護庁、EPAがP…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、今、山下委員御指摘の米国環境保護庁、EPAがPFOA等に関する飲料水の規制値案、これを公表したということは承知しております。  環境省といたしましても、厚生労働省と連携をしながら、専門家会議でこの水質の目標値等について今御議論をいただいているところでございます。今回公表されました米国環境保護庁の考え方、そしてまた、現在策定作業が進められているWHOのガイドライン、

  132. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員御指摘の、ダイキンの工場周辺でPFOA等…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員御指摘の、ダイキンの工場周辺でPFOA等が大きな関心事項となっているということは承知しておりますし、また、住民の皆様から不安の声が上がっているということは重々承知しておりますし、真摯に向き合っていかなければならないというふうに思っております。  環境省でも、地元の自治体やまた市民団体の皆様方からそのような声を直接伺っているところでございます。現時点では、先ほ

  133. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員から大変思いのこもった御質問をいただいた…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員から大変思いのこもった御質問をいただいたところでございます。  公害行政、これは環境省の原点の一つでもございますので、しっかりとやっていかなければならないというふうに思っております。ただ、そうした上で、こういった住民の皆様の不安があるということでございますので、それゆえに科学的な知見、これをしっかりと出していくということが住民の皆様の不安を和らげることにもつ

  134. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 必要な科学的知見を求める上で必要なものに関しては、委…

    ○国務大臣(西村明宏君) 必要な科学的知見を求める上で必要なものに関しては、委員御指摘のとおりだと思います。

  135. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 専門家会議において必要な調査等々は当然行っているもの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 専門家会議において必要な調査等々は当然行っているものだと承知しております。調査研究、どういったものが今行われているか詳細には承知しておりませんけれども、もし詳細にということであれば、事務方の方から答弁させます。

  136. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、健康被害に関してその科学的…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、健康被害に関してその科学的知見が明らかになった場合は当然そういった社会的責任を果たしていただかなければならないというふうに考えますけれども、現状において、今事務方からお話もあったように、科学的知見、これをしっかりと専門家会議で調査いただいておりますので、それを見た上で対応していかなければならないと思いますが、ダイキンといたしましても、今言ったよう

  137. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘のあったデュポン社の件ですけれども、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘のあったデュポン社の件ですけれども、これ訴訟になって、非常に多くの訴訟、三千五百件の健康被害を訴える訴訟があったというふうに承知しておりますけれども、これの上で、訴訟の判決ではなくて和解によってその補償が行われたというふうに承知しております。  ダイキンにおいてはまだそういった状況で、法的な係争にはなっておりませんけれども、アメリカのデュポン社の件とは全

  138. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) はい

    ○国務大臣(西村明宏君) はい。  住民の皆様の不安、これは本当に真摯に受け止めなければならないというふうに考えておりますので、委員の今御指摘のあった件に関しましては、専門家会議等も諮りながら検討してまいりたいというふうに思います。

  139. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員が御指摘になりましたように、プラスチッ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員が御指摘になりましたように、プラスチックごみ、これに関しましては、これまで御指摘のあった単純焼却や熱回収等がされていたものをできるだけリサイクルに回していく、これが重要だというふうに考えております。  このような考え方の下に昨年四月から施行されているプラスチック資源循環法におきましては、自治体は、製品プラスチックも含めたプラスチック資源の分別回収、リサイク

  140. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法…

    ○国務大臣(西村明宏君) ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いており、近年では年間千人を超える年が頻発するなど、自然災害による死亡者数をはるかに上回っております。また、今後、地球温暖化が進行すれば、極端な高温のリス

  141. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○西村(明)国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきまして…

    ○西村(明)国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、実施及び経理が不当と認められる事業につきましては、既に補助金を返還させるなど、所要の措置を講じたところであります。  また、緊急時連絡網整備事業につきましては、通信設備の構成に係る共通の仕様を各関係道府県に対して示すなど、所要の措置を講じたところでございます。

  142. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの件に関する御説明の前に、一点、先ほどの発言につ…

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの件に関する御説明の前に、一点、先ほどの発言につきまして訂正をさせていただきたいと思います。  先ほど、エネルギー対策特別会計の純剰余金につきまして、三千六百六十億三千十万円余と申し上げましたが、正しくは三百六十六億三千十万円余でございますので、訂正をさせていただきたいと思います。  平成三十年度及び令和元年度の決算検査報告において掲記されております事項につきまし

  143. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○西村(明)国務大臣 平成三十年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の…

    ○西村(明)国務大臣 平成三十年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の一般会計歳出決算及び特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳入決算について申し上げます。  歳入予算額は十九億二千三百七万円余、これに対しまして、収納済歳入額は八十億二百万円余、歳入予算額と収納済歳入額との差は六十億七千八百九十三万円余の増加となっております。  次に、

  144. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 今経産大臣からお話があったように、エネルギーの安定供給、…

    ○西村(明)国務大臣 今経産大臣からお話があったように、エネルギーの安定供給、これは経済にとっても国民の暮らしにとっても必要なものだというふうに思っております。  あわせて、つい先日閉幕しましたG7の気候変動・エネルギー・環境大臣会合、ここでも議論されたように、地球の将来、未来を考えたときには、気候変動に対応するために再生可能エネルギーの最大限の導入が必要だというふうに考えております。

  145. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 足立委員御指摘の平成二十六年のJESCO法改正、これで、…

    ○西村(明)国務大臣 足立委員御指摘の平成二十六年のJESCO法改正、これで、県外最終処分の方針を法律に規定する際には、各党の皆さんが福島の皆様方が過重な負担を負っているという状況を理解して、当時の与党会派である民主党・無所属クラブを始めとして、自由民主党、維新の党、公明党、次世代の党、生活の党といった皆さんの賛成によって法律が成立したというふうに承知しております。  法律に規定された国の責務と

  146. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、地域の実情に熟知した自治体がそういった避難計画…

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、地域の実情に熟知した自治体がそういった避難計画等々を作るというのは当然のことだと思います。

  147. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 今、笠井委員が御指摘の満田参考人の発言は、原発の立地や高…

    ○西村(明)国務大臣 今、笠井委員が御指摘の満田参考人の発言は、原発の立地や高レベル放射性廃棄物の最終処分が過疎地などの立場の弱い地域に押しつけられ、社会的な不平等を生むことになるのではないかといった趣旨だというふうに承知しております。  高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定に当たりましては、自治体からの応募、又は国からの申入れを自治体が受諾することによって調査が開始されることとなっておりまし

  148. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ほかの地域で作った避難計画においていい点があれば取り…

    ○国務大臣(西村明宏君) ほかの地域で作った避難計画においていい点があれば取り入れるということは当然あると思いますけれども、それを、そういった、各地域において当然やるべきこと、しなければならないこと、それはベースとしながらも、その今おっしゃった東海第二の地域であったり、泊であったり伊方であったり、それぞれの地域事情もございます。そういったものを踏まえた上で、各自治体において必要なものをしっかりと加

  149. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、この勉強会と称して隠れみの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、この勉強会と称して隠れみのでやっているかどうかはこれは分かりませんけれども、先ほど申し上げたように、地域防災協議会、また作業部会においての議論はできるだけ透明性を持って情報公開できるように努めておりますし、また、こういった勉強会、今御指摘ございましたので、またこの在り方については、しっかり山本委員の御指摘を受け止めながら検討させていただきたいと思

  150. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山本委員にお示しいただいたこの勉強会に係るものに…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、山本委員にお示しいただいたこの勉強会に係るものに関して、これも現時点において内容の事実確認はできておりませんのでこれ自体に対するコメントは控えたいと思いますが、その上で、地域防災計画や避難計画、これの具体化、そして充実化に当たりましては、原発の所在地域ごとに設置しております地域原子力防災協議会の下に、協議会ごとに作業部会を置いて議論しているところであります。協議会や作

  151. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、これの事実関係は確認して…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、これの事実関係は確認しておりませんけれども、もしこれが、この発言が事実ということであれば大変不適切であるというふうに思います。

  152. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このお示しのものに関しては、現時点において事実関係の…

    ○国務大臣(西村明宏君) このお示しのものに関しては、現時点において事実関係の確認ができておりませんので、当時の担当者の発言に対してコメントは控えたいと思いますけれども、もしこれが万一事実であるとするならば大変不適切であるというふうには思います。  しっかりその状況は確認したいと思いますが、その上で申し上げますと、内閣府といたしましては、福島の第一原子力発電所事故の教訓を踏まえて、原子力災害対策

  153. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 先般のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおい…

    ○西村(明)国務大臣 先般のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおいて採択されましたコミュニケにおいては、昨年と同様に、一・五度目標に整合した形で、国内の排出削減対策の講じられていない石炭火力発電のフェーズアウトを加速するという目標に向けた、具体的かつ適時の取組を重点的に行う方針に変わりがないということを確認いたしました。  空本委員御指摘の石炭ガス化複合発電、IGCCや、石炭ガス化燃

  154. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 務台委員御指摘の点でございますけれども、自然関連財務情報…

    ○西村(明)国務大臣 務台委員御指摘の点でございますけれども、自然関連財務情報開示タスクフォース、TNFD、ここにおきましては、民間主導で生物多様性を含む情報開示の在り方が今検討されているところでございます。  この国際的なタスクフォースには環境省も参画しておりますし、また、我が国の自然環境の特徴等も踏まえて、日本企業による取組が適切に評価される枠組みとなるように、提案や事例の発信等をしてまいり

  155. 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

    ○西村(明)国務大臣 二〇三〇年度四六%の削減目標の達成、また二〇五〇年カーボ…

    ○西村(明)国務大臣 二〇三〇年度四六%の削減目標の達成、また二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、電力の脱炭素化、これが必要不可欠であるというふうに考えております。そのためにあらゆる選択肢を追求していくのが政府としての方針であります。  原子力発電につきましては、二〇一一年の東京電力福島第一原子力発電所のように、一たび重大な事故が起これば、放射性物質による環境汚染を引き起こしてし

  156. 本会議

    ○国務大臣(西村明宏君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標について…

    ○国務大臣(西村明宏君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標についてお尋ねがございました。  我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、それと整合的な二〇三〇年度四六%の削減目標と、五〇%の高みに向けた挑戦の継続を表明しております。これらの達成、実現に向け、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、GX基本方針に基づく対策、施策を着実に実施してまいります。  その上で、三年

  157. 本会議

    ○国務大臣(西村明宏君) 猪瀬直樹議員から、排出量取引制度の検討経緯についてお…

    ○国務大臣(西村明宏君) 猪瀬直樹議員から、排出量取引制度の検討経緯についてお尋ねがございました。  平成二十二年に中央環境審議会地球環境部会に設置しました小委員会において、事業者等のヒアリングを始め排出量取引に係る制度設計に関する検討を行いました。当時は、排出量取引制度の具体的な内容について、関係者との合意に至らなかったものと承知しております。  その後も、環境省では、審議会などにおいてカー

  158. 本会議

    ○国務大臣(西村明宏君) 礒崎哲史議員から、CO2排出量の算定、換算方法の見直…

    ○国務大臣(西村明宏君) 礒崎哲史議員から、CO2排出量の算定、換算方法の見直しについてお尋ねがございました。  温室効果ガスの排出・吸収量は、各国の排出削減目標の進捗状況を把握するための重要な基礎データであります。現在のルールでは、各国において、気候変動に関する政府間パネル、IPCCのガイドラインに基づいて算定し、また、気候変動枠組条約の事務局から算定方法等の妥当性についてレビューを受けるもの

  159. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今回の法案につきまして、特に熱中症の特別警戒情報は、熱中…

    ○西村(明)国務大臣 今回の法案につきまして、特に熱中症の特別警戒情報は、熱中症による甚大な健康被害の発生を防止するということを目的として、国民の皆様に最大限の警戒を促すことを趣旨とするものでございます。  今委員から御指摘がありましたけれども、そういったイベントの中止等々というのは、今部長の方からも答弁させていただきましたけれども、民間である主催者が判断するものでありまして、損害保険の適用につ

  160. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今回の改正法案においては、地域における熱中症対策の強化が…

    ○西村(明)国務大臣 今回の改正法案においては、地域における熱中症対策の強化が目的でございます。市町村長によるクーリングシェルターの指定を制度化するということとしているわけでございまして、クーリングシェルターとしては、市役所の庁舎や公民館といった公共施設のほかに、ショッピングセンターなどの民間施設で既に冷房等の設備が整っている既存施設の利用を考えております。  指定された施設の管理者は、熱中症特

  161. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、神ノ田部長の方からお話がございましたけれども、今まで…

    ○西村(明)国務大臣 今、神ノ田部長の方からお話がございましたけれども、今までの経緯、そして、今回、熱中症警戒情報の発表を安定的かつ的確に行うためには、基礎的な情報の収集、分析が必要だというふうに考えておりまして、地域での対策強化のためには、全国規模での優良事例の収集や他地域への共有、そして自治体職員への研修といったものが不可欠だというふうに考えております。  そうした意味において、この環境再生

  162. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘のとおり、海外からの漂着ごみが大変多い地域…

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘のとおり、海外からの漂着ごみが大変多い地域がありまして、これまでも、大臣会合等を通じて国際社会に働きかけを行って、削減の効果が見られた実績はございます。  軽くて丈夫なプラスチックごみというのは、海流を通じて越境することから地球規模のまさに課題でございまして、世界全体での対応が必要だというふうに認識しております。  昨年開催されたG20やCOPの会合等におい

  163. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 熱中症対策は非常に多岐の分野にまたがっておりますので、輿…

    ○西村(明)国務大臣 熱中症対策は非常に多岐の分野にまたがっておりますので、輿水委員御指摘のとおり、多くの府省庁、これが一体となって連携して取り組むことが必要であろうというふうに考えております。  先ほどから議論に出ておりましたエアコンの利用に関する高齢者への周知、こうしたことなどは引き続き重要な課題であるというふうに認識しております。政府といたしましては、改正法案の成立後に、夏本番を迎える前に

  164. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重い…

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。     ―――――――――――――

  165. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のあったように、子供たちの健康を守るというのは非…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のあったように、子供たちの健康を守るというのは非常に重要なことでございます。  今回の法案においては、既存のショッピングモールであるとかそういった施設、エアコン設備等々が整っているところを活用するというのがベースでございますけれども、今後、子供たちの健康のために何ができるのか、文科省ともよく相談をさせていただきたいというふうに思います。

  166. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 篠原委員から大変思いのこもったお話をいただきました

    ○西村(明)国務大臣 篠原委員から大変思いのこもったお話をいただきました。その中でも、特に巨木に関して、数百年、中には千年を超えて生きている巨木もあるということでございますが、そういったものを今の時代で預かっているという、こういった考え方というのは非常にすばらしい考え方であろうというふうに個人的には思っております。  ただ、一方で、我が国では憲法において個人の財産権といったものが非常に明確に規定

  167. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 熱中症は、適切な予防行動を取ることによって死亡や重症化を…

    ○西村(明)国務大臣 熱中症は、適切な予防行動を取ることによって死亡や重症化を防ぐことができます。このため、今、堀内議員御指摘のありましたように、国民の皆様の危機意識を高めて適切な行動を促す効果的な情報発信や普及啓発を行うことが重要だというふうに考えております。  この法案におきましては、新たに熱中症対策普及団体を制度化して、高齢者等の熱中症弱者に対しましてエアコンの使用や水分補給などの呼びかけ

  168. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今お話しいただいたように、堀内委員を始め多くの先生方に熱…

    ○西村(明)国務大臣 今お話しいただいたように、堀内委員を始め多くの先生方に熱中症対策の推進に大きなお力添えをいただいておりますことに、まずもって感謝を申し上げたいというふうに思っております。  堀内委員御指摘のように、熱中症対策は非常に多岐にわたるものでございまして、また、関係府省が連携して一体に取り組んでいくということが必要でございます。  政府は、改正法案の成立後に、夏本番を迎える前に、

  169. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 森田委員御指摘のとおりだというふうに思います

    ○西村(明)国務大臣 森田委員御指摘のとおりだというふうに思います。  地球温暖化対策計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げているところでございます。住宅の省エネ性能の向上とともに、家庭部門における再生可能エネルギーの更なる活用、これが大変重要だというふうに考えています。  環境省といたしましては、省エネ性能が高くて、電気や熱も含

  170. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 緑地につきましては、生活環境の向上に資するだけではなくて…

    ○西村(明)国務大臣 緑地につきましては、生活環境の向上に資するだけではなくて、生物の生息や生育の場、そしてまた、住民にとりましては身近な自然と触れ合える場としても非常に重要であるというふうに考えます。  地方公共団体では、緑を増やすための市民活動への支援等が行われているほか、民間企業でも、宅地開発の際に、庭に地域在来の樹木を植栽するような取組、こういったことが進められているというふうに承知して

  171. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思います

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思います。  そしてまた、今、厚生労働省や内閣府から答弁がございましたとおり、生活保護世帯へのエアコンの設置支援や、今御指摘のあった指定避難所へのエアコンの設置促進等は非常に重要であるというふうに考えております。  環境省としても、これらの既存の枠組みを最大限活用しつつ、適切な支援が行われるように、今後作成、決定する熱中症対策実行計画、

  172. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、確かに、自然環境行政におきましては、…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、確かに、自然環境行政におきましては、県境、そうしたもの、区域を越えた問題が対象となるものがあるというふうには思います。そのために、例えば種の保存法などでは、一元的に国が対応するというもので、国が直轄で対応しているものもございます。  一方で、今、国定政務官からもお話がありましたように、地方はそれぞれ、地方分権という形であり、地方自治というのは民主主義の原

  173. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、放射線防御、防護等の外部有識者から成りま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、放射線防御、防護等の外部有識者から成ります中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会、ここでの議論を踏まえまして、除去土壌の再生利用につきまして、管理体制が明確で、記録の作成、保管等、適切な管理が可能な公共事業等において限定的に利用することを再生資材化した除去土壌の安全な利用に係る基本的な考え方としてお示しをさせていただいております。  環境省とい

  174. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のエコチル調査、正式名称は子どもの健康…

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のエコチル調査、正式名称は子どもの健康と環境に関する全国調査でございますが、これは二〇一〇年度から開始したものでございまして、今年の二月末までに成果論文が三百四十五編公表されているところでございます。  調査で得たデータ等は、食品安全委員会による鉛のリスク評価や、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎の診療ガイドライン、妊婦の体重増加曲線の策定、こういったことに

  175. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 串田委員におかれましては、大変動物愛護に高い関心を持…

    ○国務大臣(西村明宏君) 串田委員におかれましては、大変動物愛護に高い関心を持っていただきまして、今回も御質問いただき、ありがとうございます。  動物愛護管理室の予算額、担当者人員についてのお問合せだと思いますが、動物愛護管理における予算額は、二〇一八年度二億八千五百万から二〇二三年度四億九百万円に推移しているところでございます。また、動物愛護管理室の職員数は、常勤、非常勤合わせて十七名となって

  176. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘の今の立入検査の件数、基準の、こうしたもの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘の今の立入検査の件数、基準の、こうしたものの遵守状況につきましては、自治体と連携しながら実態の把握にしっかりと努めてまいりたいというふうに思っております。  今の状況で足りるのかという御質問でございますけれども、今の体制の中で非常に、各担当者、全力で努力しながらそこの課題に立ち向かっているところでございます。    〔理事滝波宏文君退席、委員長着席〕  ま

  177. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 高濃度のPCB廃棄物につきましては、PCB廃棄物処理…

    ○国務大臣(西村明宏君) 高濃度のPCB廃棄物につきましては、PCB廃棄物処理基本計画に基づきまして、中間貯蔵・環境安全事業株式会社、いわゆるJESCOにおきまして、立地自治体及び地元関係者の御理解と御協力の下に、環境保全に配慮しながら適切に処理を進めてきたところでございます。  竹詰委員御指摘のとおり、令和四年度末でJESCOが設置した五か所のPCB廃棄物処理施設全てで基本計画における処分期間

  178. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な形で、二〇三〇年度の温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減して、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという非常に野心的な目標を地球温暖化対策計画において掲げているところは委員御承知のとおりでございます。  我が国の温室効果ガスの排出量は、先ほど竹詰委員御指摘あったように、二〇一三年度から七年連続で減少しておりまして

  179. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、これまで福島県内での実…

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、これまで福島県内での実証事業において安全性を確認してきておりまして、今後、これらの結果を踏まえて制度的な検討を行った上で、再生利用の実施につなげてまいりたいと考えています。  再生利用を実施するに当たりましては、今、菅家委員から御指摘がありましたように、国民の皆様の御理解が大変重要だというふうに認識しております。今年度開催した対話フォーラム

  180. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ALPS処理水につきましては、菅家委員の御指摘のとおり、…

    ○西村(明)国務大臣 ALPS処理水につきましては、菅家委員の御指摘のとおり、速やかに、そして、より分かりやすく海域モニタリングの状況を公表するということが重要だと考えております。  環境省といたしましては、これまで、海域の状況の正確な把握のため、精度を優先して時間をかけて分析してまいりましたけれども、放出の開始後は、これに加えて速報性を優先した分析も実施して、速やかに結果を公表する予定でござい

  181. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、今のお答えの前に、先ほど、今年度三回、対話フォーラ…

    ○西村(明)国務大臣 まず、今のお答えの前に、先ほど、今年度三回、対話フォーラムのお話をいたしましたが、私が就任して以降、三回全てに参加したということでございますので、補足させていただきます。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、既存の技術を最大限活用するとともに、イノベーション、これを創出して、新たな脱炭素技術を社会実装していくことが何より必要であろうというふうに考えています

  182. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、近藤委員御指摘の、環境省がUNSCEARの報告書をう…

    ○西村(明)国務大臣 今、近藤委員御指摘の、環境省がUNSCEARの報告書をうのみにしているのではないかという疑いを持たれていることではないかということでございますが、これに関しては承知しておりませんけれども、原子放射線の影響に関する国連科学委員会、UNSCEAR、これは、先ほど環境保健部長からもお話があったように、幅広い研究結果を包括的に評価して、国際的な科学コンセンサスを政治的に中立の立場から

  183. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今局長からも答弁がありましたけれども、しっかり委員の気持…

    ○西村(明)国務大臣 今局長からも答弁がありましたけれども、しっかり委員の気持ちを受け止めてまいりたいというふうに考えております。

  184. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、篠原委員のお話をるる聞いておりまして、神宮外苑自体は…

    ○西村(明)国務大臣 今、篠原委員のお話をるる聞いておりまして、神宮外苑自体は、今お話があったように、スポーツに親しむ拠点である、そしてまた自然との触れ合いの場であり、百年に及ぶ歴史があるすばらしい場所だというふうに認識しております。  東京都から相談等々があった場合には、環境省としても必要な情報や助言を提供してまいりたいと思っておりますし、環境へ最大限の配慮をした事業の実施を期待したいというふ

  185. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省においては、これまでも、太陽光パネルのリユース、リ…

    ○西村(明)国務大臣 環境省においては、これまでも、太陽光パネルのリユース、リサイクル、これに関するガイドラインを作成して、関係者に周知してまいりました。また、高効率なリサイクル設備の導入に対する補助や、リサイクル技術の実証事業等を実施してきたところでございます。  また、今委員御指摘の、将来の太陽光パネルの大量排出に備えるために、再エネ発電設備の廃棄、リサイクルについて制度的な対応を含む検討を

  186. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 PFOS等に関しましては、水質の目標値等の専門家会議にお…

    ○西村(明)国務大臣 PFOS等に関しましては、水質の目標値等の専門家会議において、科学的知見に基づいて検討を進めるということが大前提でございます。  先月、御指摘になりましたように、米国の環境保護庁が飲料水規制案を公表したほか、欧州においてもPFAS全体について議論が始まっているところでございます。さらに、世界保健機構、WHOが飲料水水質ガイドラインの策定に向けた検討を進めているなど、国際的に

  187. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、今後の排出量でございますけれども、太陽光発電設備に…

    ○西村(明)国務大臣 まず、今後の排出量でございますけれども、太陽光発電設備につきましては、非常に短期間で大量に導入が進んでおりまして、使用済太陽光パネルの排出量は二〇三〇年代後半にピークを迎えるというふうに予想されておりまして、年間五十から八十万トンの排出が見込まれているところでございます。  また、処理方法や現状について、取組状況ということでございますけれども、現状は、太陽光パネルの処理は、

  188. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、輿水委員から御指摘がございましたけれども、幅広い地域…

    ○西村(明)国務大臣 今、輿水委員から御指摘がございましたけれども、幅広い地域で持続的にグリーンライフポイントを活用するためには、既存のサービスなど、企業との連携を深めていくことも不可欠でございます。  グリーンライフポイント推進事業においては、民間企業の既存のポイントシステムを活用する北九州市、また、飛騨地方限定の地域通貨、さるぼぼコインを提供する飛騨信用組合、こういったところなどを支援して、

  189. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環…

    ○西村(明)国務大臣 ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いており、近年では年間千人を超える年が頻発するなど、自然災害による死亡者数をはるかに上回っています。また、今後、地球温暖化が進行すれば、極端な高温の発生リスク

  190. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先ほど馬場委員がお話をされていたように、電力の安定供給の…

    ○西村(明)国務大臣 先ほど馬場委員がお話をされていたように、電力の安定供給のためには、電力のみならず、熱といったものの利用というのは非常に重要だと思います。  あわせて、二〇五〇年のカーボンニュートラルや、また二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の実現のためには、同じように、電力だけではなく、熱の脱炭素化というものが必要だというふうに考えています。  このため、今御指摘のあった地球温暖化対策計

  191. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省におきましては、国立公園のブランド力を高めて自…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省におきましては、国立公園のブランド力を高めて自然を満喫できる上質なツーリズム、これの実現を目指して、二〇一六年から国立公園満喫プロジェクト、これを推進しているところでございます。自然体験活動の充実化を始めとして、廃屋撤去による景観の改善及び跡地活用による利用拠点の上質化、多様な宿泊サービスの提供促進等、こうしたものに取り組んでいるところでございます。こうした取組を通

  192. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年の脱炭素化、これを実現するためには、企業の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年の脱炭素化、これを実現するためには、企業の事業活動はもちろんのこと、製品の輸送や消費、そしてまた廃棄など、あらゆる段階で温室効果ガスの排出量、これを削減していく必要がございます。積極的に取り組む企業の情報を見える化して、そして事業者の脱炭素に向けた工夫が適正に評価される仕組み、これが重要だというふうに考えております。  地球温暖化対策推進法に基づく算定・報告・

  193. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 若松委員御指摘の今月二十日に公表されましたIPCCの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 若松委員御指摘の今月二十日に公表されましたIPCCの第六次評価報告書の統合報告書、これは、温暖化を一・五度に抑えるには、この十年間に全ての部門において急速かつ大幅で即時の温室効果ガス排出削減が必要であることを示しておりまして、人類に対する科学の強いメッセージであるというふうに認識しております。  この報告書におきましては、地球規模のモデル解析において世界の気温上昇を一・

  194. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の六月のバーゼル条約の第十五回締約国会議におきま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の六月のバーゼル条約の第十五回締約国会議におきまして、全ての電子・電気機器廃棄物の輸出入を手続規制の対象とするという改正を決定いたしたところでございます。この改正は、処理能力に限りがある途上国へのむやみな輸出を防止するという点で意義があるというふうに評価しております。  一方で、宮崎委員御指摘ありましたように、我が国では、従来から事業者が、世界各国、とりわけOECD

  195. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、宮崎委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミー、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、宮崎委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミー、これの取組を推進するためには消費者の皆様の行動変容を促すということが大変重要でございます。こうした観点から、昨年九月に公表いたしました循環経済工程表におきましても、資源循環の取組に関する適切な情報提供や、また人材育成の方向性などをお示ししたところでございます。  具体的には、食とくらしのグリーンライフ・ポイント推進事業

  196. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のありました駅前等における寄附勧誘行為…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のありました駅前等における寄附勧誘行為、これにつきましては、一般的には当該施設の管理者が管理するものではございます。  今、串田委員が御指摘のありましたように、動物を伴った寄附勧誘行為、これにつきましては、みだらに炎天下等で動物を長時間拘束したり、又は、餌を、水、給餌、給水、これをやめることで衰弱させたような場合、この場合には虐待に該当いたします。動物愛護

  197. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) アスベスト、我々子供のときはまだ戦争中にできたような…

    ○国務大臣(西村明宏君) アスベスト、我々子供のときはまだ戦争中にできたような建物の小学校でもございましたので、アスベストを使っている校舎等々見ておりました。そうした身近に見ていた経緯もあり、それが原因で中皮腫になられた皆様方がいらっしゃるということは十分に承知しておりますし、今、辻元委員おっしゃったように、中皮腫が治る病気にしたいという、このことは私個人としても大変強く思っているところでございま

  198. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今までも環境省としてそういった団体の皆様との意見交換…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今までも環境省としてそういった団体の皆様との意見交換してきていると思いますが、日程等々合えばそういった様々な御意見は伺ってまいりたいというふうに思っております。

  199. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員のお話、ずっと大変興味深く聞いておりま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員のお話、ずっと大変興味深く聞いておりました。  私の地元の宮城県のノリも大変おいしいんですが、愛媛県のノリをいただいたときに大変おいしいなというふうに感じました。環境をしっかり守るということと同時に、日本の伝統的な食文化においても貢献できるものであろうというふうに思っております。  御指摘にありましたマングローブやアマモ場といったいわゆるブルーカーボンの

  200. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘の附帯決議を踏まえて、現在、中央環…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘の附帯決議を踏まえて、現在、中央環境審議会石綿健康被害救済小委員会、ここにおきまして、当該基金の使途等についても御議論いただいているというふうに承知しております。  今後、この小委員会において取りまとめ行われるというふうに承知しておりますので、この議論をしっかりと見守ってまいりたいというふうに思っております。

  201. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘になりました石綿健康被害の救済基金…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘になりました石綿健康被害の救済基金でございますけれども、これは、石綿健康被害者等の経済的な負担、この軽減を社会全体で引き受けるべきものということで創設されたものでございます。  中央環境審議会の石綿健康被害救済小委員会において、患者の立場を代表される委員の皆様、そしてまた拠出者である産業界を代表する委員の皆様、また法学を専門とする委員の皆様など集まった

  202. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が御心配される思いというのは、恐らく多くの方…

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が御心配される思いというのは、恐らく多くの方が共有されるものだというふうに思っております。  ただ、先ほど申し上げましたように、その石綿健康被害の救済基金といったものは、創設したときの目的といったものを踏まえて議論すべき事柄ではあると思います。そうした中で、今、その小委員会において、その患者、被害者の代表の皆様、そして拠出者の代表、法学者の皆様、こういった様々な

  203. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力政策に関しましては、委員も御承知のとおり、電力…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力政策に関しましては、委員も御承知のとおり、電力の安定供給、そういった観点などを含めて、今、これからGX推進法、また電源法で御議論されることだと承知しておりますけれども、そういった電力を安定供給して国の暮らし、経済を守るという観点含めて丁寧な説明ということはやっていかなければならないというふうに思っております。

  204. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘ございましたものに関しまして、海洋資…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘ございましたものに関しまして、海洋資源等の利用が増加して、今お話のあった公の海、公海と深海底、深い海ですね、ここの海洋生物多様性についてもその保全と持続可能な利用に関する国際ルールが必要であるという認識が高まったことを受けまして、今般新しい条約の内容が合意に達したというふうに承知しております。二〇〇四年以降、国連で二十年近くにわたって議論がなされたものでご

  205. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のとおり、ネーチャーポジティブ、こうい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のとおり、ネーチャーポジティブ、こういったものの実現に向けては、サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラル、これを目指す施策との相互の連携というのが非常に大変重要だというふうに考えます。  現在検討中の生物多様性国家戦略案におきましても、その方針を明確に位置付けたいと思います。また、プラスチック資源循環の推進や食品ロスの削減、バイオマスの利活用の推進など

  206. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) プラスチックごみの環境への流出は、世界全体で約年間八…

    ○国務大臣(西村明宏君) プラスチックごみの環境への流出は、世界全体で約年間八百万トン以上という推計結果もあります。また、今、青島委員が御提出されたこの資料にもありますように、二〇五〇年には海洋へのプラスチックの流出の累積量が海洋中の魚の量より多くなるという試算、こういったものがありまして、まさに万国共通の重要な課題だというふうに認識しております。  流出するプラスチックごみを減らしていくために

  207. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この有機フッ素化合物、PFASを始めとして、関係自治…

    ○国務大臣(西村明宏君) この有機フッ素化合物、PFASを始めとして、関係自治体や地元住民の皆様から不安や対応、これを求める声が上がっているというふうに十分に承知しております。  青島委員が御指摘のとおり、最新の科学的知見、これに基づく的確な情報発信、これが重要であるというふうに認識しております。専門家会議におきましてそうしたリスクコミュニケーションの在り方についても御議論いただいておりますし、

  208. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7の札幌気候・エネルギー・…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7の札幌気候・エネルギー・環境大臣会合におきましては、気候変動、生物多様性、循環経済、環境汚染といった社会経済システムの変革が必要となる課題を取り上げる予定でございます。これらの課題に対処することの重要性、そして全てのセクター及びステークホルダーによる具体的な行動の必要性、これを共有したいというふうに考えております。  気候変動につきましては、

  209. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国の優れた脱炭素技術等を通じまして、先進国のみな…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国の優れた脱炭素技術等を通じまして、先進国のみならず途上国も含めて、世界全体で気候変動の対策を進めることが重要だというふうに考えます。  環境省におきましても、例えば、CCUS技術の早期社会実装に向け、CO2の分離、回収から輸送、貯留までの一貫した技術の確立や、廃棄物処理施設から出る排ガスのCO2を利用して化学原料を生成するカーボンリサイクル技術の実証等に取り組んで

  210. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この奈良県の平群町の案件に関しましては、先ほど委員か…

    ○国務大臣(西村明宏君) この奈良県の平群町の案件に関しましては、先ほど委員からもお話あったように訴訟係属中ということで承知しておりますので、これに関する言及は差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げますと、いかなる規模の再エネでありましても、地域との合意形成を怠ったり、また環境への適切な配慮がなされないことなどによりまして地域とのトラブルに発展する事業があるということは大変残念に

  211. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これから再エネというのはしっかり進めていかなければな…

    ○国務大臣(西村明宏君) これから再エネというのはしっかり進めていかなければならないというふうに思っております。その上で、今の議論聞いておりましたけれども、こういった事業を行うにおいてのその土地の安定性を含めた基準というものはしっかり確保されていくということがこの再エネの進展にとって重要だというふうに考えております。  ちょっと国交省の基準とその県の基準というところの整合性について私承知しており

  212. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、土居局長が説明したとおりだというふうに考えており…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、土居局長が説明したとおりだというふうに考えております。

  213. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっとこの紙、資料、今初めて見ましたので、これに対…

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっとこの紙、資料、今初めて見ましたので、これに対して今すぐここでコメントするのはちょっと控えさせていただきたいと思います。

  214. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、これ一部の、この部分だけの抜き書きだというふうに…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、これ一部の、この部分だけの抜き書きだというふうに承知しますので、恐らくこういった議論がずっといろんな委員からの流れの中で、どういった流れの中でこういった発言になったのかと、そういったところも精査したいというふうに思います。

  215. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 大変膨大な量だということは承知しておりますけれども、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 大変膨大な量だということは承知しておりますけれども、福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内に県外最終処分という方針は国としての約束でもありまして、法律にも規定された国の責務であるというふうに考えております。

  216. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、国としての約束、そして法律に…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、国としての約束、そして法律にも規定された国の責務をしっかり果たさなければならないというふうに考えております。

  217. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 法律で決められたことをしっかり果たしていくというのが…

    ○国務大臣(西村明宏君) 法律で決められたことをしっかり果たしていくというのが仕事であるというふうに思っております。

  218. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県外の実証事業におきましては、住民の理解をしっか…

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県外の実証事業におきましては、住民の理解をしっかりといただきながら進めていきたいというふうに思っております。引き続き丁寧な説明をしてまいりたいというふうに思っております。

  219. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、下野委員から御指摘ございましたように、下野委員の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、下野委員から御指摘ございましたように、下野委員の御地元の福岡市においては、令和元年度に、負傷による死亡や疾病等が理由で譲渡困難とした、譲渡困難と判断した個体を除いて、犬猫の実質的な殺処分頭数ゼロを達成したというふうに承知しております。  環境省では、動物愛護管理基本指針を定めて、治癒の見込みのない病気や攻撃性を有している、こういった譲渡することが適切でない場合を除い

  220. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、地域における合意形成を図りつつ、環…

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、地域における合意形成を図りつつ、環境に適正に配慮して、地域に貢献する再エネ事業、これを推進する仕組みといたしまして、昨年の四月に施行されました地球温暖化対策推進法に基づく地域脱炭素化促進事業制度、これを推進しているところでございます。  この制度におきましては、市町村が協議会などを活用して地域関係者との合意形成を図って、太陽光を含む再エネの導入、これを

  221. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 穂坂委員には、環境大臣政務官として、地域、暮らしの脱炭素…

    ○西村(明)国務大臣 穂坂委員には、環境大臣政務官として、地域、暮らしの脱炭素化に向けて非常に精力的に活動していただいたことに感謝申し上げたいというふうに思っております。  今お話がありましたように、自然資本は社会経済活動の基盤でございまして、企業が生物多様性の保全や自然資本の持続的利用に経営資源を振り向けて取り組んでいくということは、持続可能な企業経営のために非常に重要であるというふうに認識し

  222. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、ハイブリッド自動車等について申し上げたいと思います

    ○西村(明)国務大臣 まず、ハイブリッド自動車等について申し上げたいと思います。  カーボンニュートラルの実現にとりましては、あらゆる技術の選択肢を追求していくということが必要でございます。政府といたしましては、二〇三五年の乗用車の新車販売目標について、ハイブリッド自動車、HV、プラグインハイブリッド自動車、PHVを含めて電動車一〇〇%との目標を掲げているところでございます。  先般閣議決定い

  223. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、万博というのは、その国の様々なものを…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、万博というのは、その国の様々なものを国内外に発信するという意味で非常に大きなものがあると思います。一九七〇年の大阪万博、人類の進歩と調和でしたでしょうか、非常に我々の心には残っているし、世界的にも様々な我が国の情報発信ができたのではないかと思います。  そういった意味において、今委員御指摘の、熱中症対策や防災対策などといった気候変動適応策について、大阪・

  224. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、奥下委員からお話がありましたように、関係自治体、地元…

    ○西村(明)国務大臣 今、奥下委員からお話がありましたように、関係自治体、地元住民の皆様からPFOA等に対する不安や更なる対策を求める声が上がっていることは承知しております。現在、こうした状況を踏まえながら、今年の一月に二つの専門家会議を設置して検討を始めた、委員御指摘のとおりでございます。  専門家会議のうちの一つは、PFOA等の水環境の暫定目標値につきまして、その数値や位置づけを検討する会議

  225. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員の、地元住民の皆様の不安のお声を受けた御質問、真…

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員の、地元住民の皆様の不安のお声を受けた御質問、真摯に受け止めていかなければならないと思っております。  まず、御指摘の工場における排水の管理につきましては、大阪府において当該工場等との協議の場において状況を把握し、必要に応じて対策を行っているものというふうに認識いたしております。  工場排水につきましては、水質汚濁防止法に基づく基準は設定されてはおりませんけれども

  226. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員は厚労省ということでございましたけれども、環境大臣…

    ○西村(明)国務大臣 今委員は厚労省ということでございましたけれども、環境大臣としてお答えできるものをしたいというふうに思います。  先ほどから御説明している専門家会議において、まず、健康影響調査、土壌調査に関する科学的知見というものも含めて、専門的見地からしっかりと御議論をいただくことが重要だというふうに考えております。  そうした専門家会議の検討の結果を基にして、国民の皆様の安全、安心のた

  227. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現というのは、生物多様性だけでは…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現というのは、生物多様性だけではなくて、我が国の持続可能な社会また経済活動を支えていくために極めて重要だというふうに考えております。二〇三〇年に向けたまさに喫緊の課題と認識しているところでございます。  我が国においては、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内施策の指針を示す次期生物多様性国家戦略を年度内に策定すべく、今、世界に先駆けて取り組んでいる

  228. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 再エネの導入に当たりましては、環境に適正に配慮して、地域…

    ○西村(明)国務大臣 再エネの導入に当たりましては、環境に適正に配慮して、地域における合意形成をしっかりと図っていくことが重要だというふうに考えます。  このため、大規模な太陽光発電につきましては、環境影響評価法により環境アセスメントを義務づけているところでございます。今、坂本委員から御指摘になりました埼玉県小川町のメガソーラー事業のように、環境への適正な配慮がなされずに、また、地域の皆様への説

  229. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の保全を始めとして地域の自然環境の保全を図るこ…

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の保全を始めとして地域の自然環境の保全を図ること、これは自然と共生する社会の実現に向けて重要であると考えております。  あわせて、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた再生可能エネルギーの導入や、地域の社会経済の活性化も非常に重要な課題であるというふうに思います。  絶滅危惧種の生息、生育状況を含む自然環境の状況や社会経済の状況は、地域ごとに様々でございま

  230. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の生息、生育環境、これを保全するために、必要に…

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の生息、生育環境、これを保全するために、必要に応じまして、鳥獣保護管理法に基づく鳥獣保護区特別保護地域や、種の保存法に基づく生息地等保護区の指定、こういったことなどによりまして開発行為を規制しているところでございます。  このような規制に加えて、開発行為における適切な環境配慮が確保されるように、今委員御指摘がありましたように、ガイドラインを示すことによって事業者へ

  231. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、気候変動、そして生態…

    ○西村(明)国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、気候変動、そして生態系、人間社会、こういったものは非常に相互に関係しているというふうに承知しております。カーボンニュートラルの取組、そしてネイチャーポジティブの取組、これは統合的に推進していかなければならないというふうに考えております。  再エネの最大限の導入に当たりましても、適正に地域の環境や生態系に配慮されて、地域の合意形成が図られる

  232. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 プラスチック資源循環法、これにおきましては、坂本委員御指…

    ○西村(明)国務大臣 プラスチック資源循環法、これにおきましては、坂本委員御指摘のスプーンを含めたいわゆる使い捨てプラスチックの排出抑制のために、特定プラスチック使用製品の提供事業者に対して、使用の合理化に関する取組の基準を省令で定めております。  その省令におきましては、特定プラスチック使用製品の使用の合理化を図る際には、提供する特定プラスチック使用製品に関して、安全性、機能性その他の必要な事

  233. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員からお話がありましたように、環境省等が実施し…

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員からお話がありましたように、環境省等が実施しますALPS処理水に係る環境モニタリングにつきましては、先ほど局長の方から一部触れましたけれども、分析能力の確認そして分析結果の裏づけのために、IAEA、国際原子力機関による国際的なレビューを受けているところでございます。  具体的には、IAEAに加えて、韓国を含む第三国と共同で海水等を採取した上で、同じサンプルを我が

  234. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 馬場委員御指摘のとおりだと思います

    ○西村(明)国務大臣 馬場委員御指摘のとおりだと思います。  自治体の災害対策の強化に当たりましては、災害廃棄物処理計画の策定は大変重要でございます。環境省といたしまして、これまでも、災害廃棄物発生量の推計方法などの技術的な情報を整理、周知するとともに、計画策定のモデル事業といったものを実施してまいりました。  計画未策定の自治体からは、計画の策定に必要となる情報や知見が不足している、また馬場

  235. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 サーキュラーエコノミービジネス、循環経済関連ビジネス、先…

    ○西村(明)国務大臣 サーキュラーエコノミービジネス、循環経済関連ビジネス、先ほどの委員のお言葉をかりると、もったいない商いとでもいうんでしょうか、このことは、民間企業の取組を促す環境整備が循環経済関連ビジネスにおいて非常にこれの発展に向けて重要だというふうに考えております。環境省としては、民間事業者の皆様に対して、プラスチックや金属のリサイクルの技術の実証また設備導入支援を実施いたしております。

  236. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今局長の方でも答弁させていただきましたけれども、環境省と…

    ○西村(明)国務大臣 今局長の方でも答弁させていただきましたけれども、環境省といたしましては、経済的なインセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、また排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革、こういったものを進めることを目的として一般廃棄物処理の有料化を推進しているところでございます。  ごみの処理手数料について御指摘がございましたけれども、一般廃棄物の処理に統括的な責任を

  237. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策の観点からは、バイオマス燃料につきましては、…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策の観点からは、バイオマス燃料につきましては、輸送を含むライフサイクル全体の温室効果ガス排出量ができるだけ少ないものになるようにすることが望ましいというふうに考えておりまして、今御議論いただいておりましたFIT制度につきましても、バイオマス発電の認定に当たりまして、今後、ライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を確認することが検討されているというふうに認識しております

  238. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現は、生物多様性だけではなくて、…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現は、生物多様性だけではなくて、我が国の持続可能な社会そして経済活動を支えるために極めて重要だというふうに認識しております。二〇三〇年に向けた喫緊の課題であるというふうに思います。  我が国では、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内施策の指針を示す次期生物多様性国家戦略、これを年度内に策定すべく、世界に先駆けて取り組んでいるところでございます。

  239. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 サーティー・バイ・サーティー目標の達成に向けましては、こ…

    ○西村(明)国務大臣 サーティー・バイ・サーティー目標の達成に向けましては、このサーティー・バイ・サーティーの考え方を広く普及啓発することによりまして、日下委員御指摘のとおり、関係省庁や地方公共団体、住民との協働を促して、生物多様性保全の取組を加速させたいというふうに考えております。  その上で、各地域の自然的、社会的条件に応じたきめ細やかな取組の方針を定めた生物多様性地域戦略の策定や改定を積極

  240. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 我が国におけるサーティー・バイ・サーティー目標は、国立公…

    ○西村(明)国務大臣 我が国におけるサーティー・バイ・サーティー目標は、国立公園等の保護地域の拡張と管理の質の向上及び保護地域以外で生物多様性保全に資する地域、いわゆるOECMの設定による達成を目指しております。  このうち、後者のOECMにつきましては、自然共生サイトとして質に関する基準等に基づき認定するとともに、認定後も質が維持向上されているかを定期的に確認してまいります。その際、民間事業者

  241. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルや二〇三〇年度の温室効果…

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルや二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けまして、再エネの最大限の導入は不可欠でございます。  他方、近年、山間部におきまして大規模な森林開発を伴う風力発電の計画が増加するなど、生態系損失の懸念と、地域とのコミュニケーション不足に起因した懸念が高まっているというふうに認識しております。  このため、地域の合意形成を丁寧に図り、生物多様

  242. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 海洋プラスチックごみ対策では、委員御指摘のように、世界全…

    ○西村(明)国務大臣 海洋プラスチックごみ対策では、委員御指摘のように、世界全体での取組が不可欠でございまして、環境、海洋中に流出する海洋プラスチックごみの約半分がアジア地域に起因するという報告もございます。アジア地域での取組は特に重要だというふうに考えております。  我が国は、地域ナレッジセンターの設立や、東南アジアを中心とした途上国での技術研修、国別行動計画の策定を支援するなど、各国の対策を

  243. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業は、自治体…

    ○西村(明)国務大臣 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業は、自治体や企業などが連携して海洋ごみ対策を行うモデル事業を推進するものでございます。例えば、トラックの運転席にごみ箱を設置してポイ捨てを防ぐ、また、観光しながらゲーム感覚でごみ拾いをしていただく、こうした取組などが行われております。こうした案件の大半は瀬戸内地域でありまして、まさに海洋ごみ対策の先進地域と言ってもいいと思います。

  244. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、初期費用ゼロで設備導入が可能な仕組…

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、初期費用ゼロで設備導入が可能な仕組みの支援等を通じまして、太陽光発電設備の導入を促進しているところでございます。  今、日下委員御指摘のペロブスカイト太陽電池は、既存の太陽電池では技術的に設置が困難な、今お話のあったところでございますが、そうした住宅や建築物の屋根や壁面、窓等への搭載が可能でございまして、更なる太陽光発電の導入や温室効果ガスの排出削減に

  245. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 日下委員御指摘のとおり、高濃度PCB廃棄物を始め、有害廃…

    ○西村(明)国務大臣 日下委員御指摘のとおり、高濃度PCB廃棄物を始め、有害廃棄物の無害化処理の実施については大変重要な問題だと思っております。  高濃度PCB廃棄物については、JESCOがその立地自治体及び地元関係者との約束に基づいて処理を進めているものでございまして、まずは約束した期限内の確実な処理完了に向けて取り組んでまいります。  そのほかの有害な廃棄物につきましても、民間の廃棄物処理

  246. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘になりましたのは中小の水力発電設備の導入…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘になりましたのは中小の水力発電設備の導入でございますけれども、今、環境省における地域脱炭素移行・再エネ推進交付金、これの中の支援メニューの一つとしているところでございます。  例えば、長野県の松本市ではこの交付金を活用いたしまして小水力発電設備を整備しておりまして、乗鞍高原地区の宿泊施設、飲食店等に対して省エネ電気を供給する取組、こういったものを進めておりま

  247. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 淡路瓦、大変有名なものだと承知しております

    ○国務大臣(西村明宏君) 淡路瓦、大変有名なものだと承知しております。また、そういった技術を生かして様々な産業も生まれているというふうに承知しておりますが。  まず、地球温暖化対策の計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げております。住宅の断熱性能の向上を通じた脱炭素化というのは非常に重要でございまして、政府といたしましても、二〇三〇

  248. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省といたしましては、EVを始めとした電動車の普及…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省といたしましては、EVを始めとした電動車の普及促進策として、まさにGX実現に向けた基本方針に沿いまして、令和五年度予算案に、これは大臣折衝において新規案件として商用車の電動化促進事業を盛り込んだところでございます。  再エネと電動車を同時に導入するゼロカーボン・ドライブにつきましても、引き続き脱炭素カーシェア・防災拠点化促進事業として推進してまいりたいと思っており

  249. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御指摘の緩和作業計画では、パリ協定の一・五度目標を達成するために世界全体での温室効果ガスの排出削減行動を促すものでございます。  具体的には、全ての温室効果ガス排出分野における緩和の進捗を毎年確認して、中国、インドを含む、新興国を含む各国の対策の拡大につなげていこうというものでございまして、今年一月にG20の議長国を務め

  250. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標に関しましては、一部達成できていない点もあり…

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標に関しましては、一部達成できていない点もありますが、おおむね達成できたものがあるというふうに承知しております。

  251. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっと愛知目標について通告ございませんでしたので、…

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっと愛知目標について通告ございませんでしたので、ちょっと調べさせていただきたいと思います。

  252. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標の件に関しましては十分に詳細を承知しておりま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標の件に関しましては十分に詳細を承知しておりませんで、おわび申し上げたいと思いますけれども、今御指摘のあったように、なぜ失敗したのかと、この検証というのは次のステップを踏んでいく上で重要なことだと思っておりますので、しっかりその教訓を踏まえながらG7の会合に、そしてその達成に向けて活動してまいりたいというふうに思っております。

  253. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昆明・モントリオールの生物多様性枠組の中には、今委員…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昆明・モントリオールの生物多様性枠組の中には、今委員が御指摘いただいたように、農薬及び有害性の高い化学物質による全体的なリスクの半減やプラスチック汚染の防止、削減というものが掲げられております。  化学農薬の使用量の削減につきましては、農林水産省がみどりの食料システム戦略、これを策定する中で目標を掲げているところでございます。この目標は生物多様性の保全にも資することから

  254. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど、次期の生物多様性国家戦略の中にそういったこと…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど、次期の生物多様性国家戦略の中にそういったことを位置付けたいというお話を申し上げましたけれども、こういった取組に関しまして、G7の札幌の会合におきまして様々な発信の中でしっかりと各国に発信すると同時に、世界共通の意識として持てるように努力してまいりたいというふうに思っております。

  255. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性の回復に向けましては、国家戦略を実効性ある…

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性の回復に向けましては、国家戦略を実効性あるものにしていくためには、各地域の自然的、社会的条件に応じたきめ細やかな取組というものが不可欠であるというふうに考えます。その方針を示すものが、今、新妻委員御指摘もいただきました生物多様性の地域戦略でございます。都道府県や市区町村、こういったものが地域の特性を踏まえて作成しているものでございますが、環境省としても、こうした

  256. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘のとおり、海洋ごみというのは生物多様性…

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘のとおり、海洋ごみというのは生物多様性に影響を与える最も深刻な環境問題の一つであるというふうに理解しております。大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの提唱国といたしまして、東南アジアを中心とする途上国への支援、またプラスチック汚染に関する条約作り、これを主導してまいりたいというふうに考えております。  海洋ごみのないきれいで豊かな海、これを次世代に継承していく

  257. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 廃棄物処理法におきましては、市町村は家庭などから排出…

    ○国務大臣(西村明宏君) 廃棄物処理法におきましては、市町村は家庭などから排出される一般廃棄物の処理に統括的な責任を有しております。適正な処理のために必要な体制の確保も含めて市町村が適切に役割を果たすこと、これが基本的に求められておりますが、一方で今、一般廃棄物処理業の許可を受けずに不用品の収集、運搬等を行う違法業者の中には、市町村の区域を超えて行っている例もございます。今、新妻委員御指摘のように

  258. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域資源でもあります省エネ、これも、再エネ、失礼しま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域資源でもあります省エネ、これも、再エネ、失礼しました、再エネは、太陽光や風力、そして水力、バイオマス、こういった多様なエネルギー源がございますけれども、地域ごとにそれぞれやっぱりポテンシャルが異なると思います。  再エネの活用は地域の経済の活性化やレジリエンスの向上にも貢献するものでございますが、再エネの最大限の導入に当たりましては、こうした地域の特性に応じて多様な

  259. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) もう時間も参りましたので

    ○国務大臣(西村明宏君) もう時間も参りましたので。  もうとにかく環境省といたしましては、引き続き地域と連携した上で再エネの最大限導入、導入のための取組をしっかりと推進してまいります。

  260. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 川ごみの対策というのは、今おっしゃられたように、海洋…

    ○国務大臣(西村明宏君) 川ごみの対策というのは、今おっしゃられたように、海洋ごみの減少につながる重要な取組だというふうに思います。  環境省として、現在、ごみの発生量や流出経路等の把握のための調査を行って、川ごみの発生抑制に向けた対策の在り方を検討しているところでございますが、予算という、ながえ委員の御要望については今承りましたけれども、静岡県の三島市において大変汚れた川があって、そこを地域の

  261. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まさに、ながえ委員御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(西村明宏君) まさに、ながえ委員御指摘のとおりだと思います。私も、今回御指摘を受けてその物差し初めて見まして、委員御指摘は至極もっともな話でございますし、また、環境省としてその部分に思いが至らなかったということを反省しながら、その材質の変更のみならず、省全体としてもっと問題意識を高く持つように指導してまいりたいというふうに思います。

  262. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ヒアリにつきましては、まだ国内には定着していないとい…

    ○国務大臣(西村明宏君) ヒアリにつきましては、まだ国内には定着していないというふうに考えられておりますけれども、港湾等で大規模の集団の発見が四年連続で続いているというような状況の中で、専門家からも、今ぎりぎりの、定着ぎりぎりの段階というふうな強い警鐘が鳴らされております。  そうした中で、定着を防止して早期発見につながる取組として、ヒアリに対する国民全般の関心を高めていくことが求められていると

  263. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員からお話のございました二国間クレジット制…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員からお話のございました二国間クレジット制度、このJCMは非常に有意義な制度だということで、先般エジプトのシャルム・エル・シェイクで開かれたCOP27においても、各国の環境大臣等々、バイ会談を含めてお話をする中で非常に興味を持たれておりました。また、あわせて、最近も、海外から来られた環境大臣等とお話しする中で、この話をすると非常に興味を持たれて、更に詳しい資料が

  264. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、GXの基本方針が閣議決定されました

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、GXの基本方針が閣議決定されました。二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた取組方針が大きく進化したところでございます。環境省といたしましては、地域、暮らしの分野における面的な需要創出やいわゆる動静脈産業の連携による資源循環、また我が国主導の国際的な市場づくり等について、関係省庁と連携しつつ取組を加速化してまいります。  また、昨年の生物多様性COP15で採択された

  265. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7札幌気候・エネルギー・環…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、気候変動、生物多様性、循環経済、環境汚染など、社会経済システムの変容が必要となる課題を取り上げる予定でございます。こうした課題に対処することの重要性、そして全てのセクター及びステークホルダーによる具体的な行動の必要性、これを共有したいというふうに考えております。  気候変動につきましては

  266. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員からお話ございましたように、昨年十一月の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員からお話ございましたように、昨年十一月のCOP27におきまして、気候変動の影響に対する途上国への技術的な支援策としてロス・アンド・ダメージ支援パッケージの実施を表明したところでございます。  このパッケージは、気候変動がもたらす悪影響、災害といったものに関して、防災に関する人材育成や早期警戒システムの整備といった事前の備えから被災後の復興支援まで、我が国の持

  267. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 適地が減少してきているというのは事実関係として申し上…

    ○国務大臣(西村明宏君) 適地が減少してきているというのは事実関係として申し上げているところで、やらないということでは全くございません。事実、その農地における太陽光の設置においても新たな仕組み、そしてまた屋根置きに関しましても自己負担なくやる方法、そういったものも様々検討、そして実証化しつつございます。  日本としてできる再エネの導入、これ、アメリカのようにネバダの砂漠のような広大な平地があるわ

  268. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 再エネの最大限の導入、特に今委員がおっしゃったような…

    ○国務大臣(西村明宏君) 再エネの最大限の導入、特に今委員がおっしゃったような、まずは太陽光と蓄電池、そして中長期的に風力というお話でございますが、こういったものをできるだけ速やかに比率を高めていきたいと思っておりますが、今留意すべき、また考慮すべきものとして、太陽光パネルの設置の適地が先ほども申し上げたように徐々に少なくなってきているということ、そしてまた、その設置方法において様々な地域における

  269. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針、こ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針、ここにおきましては、例えば直ちに取り組む対応として太陽光発電、これの適地への最大限導入、また、中長期的な対策といたしまして系統の整備や出力変動への対応の加速といった内容を盛り込まれておりますけれども、こういったものを活用しながら、しっかりとした対応というのは進めていかなければならないというふうに考えております。

  270. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートにおきましては、最新のデータ、また将来の…

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートにおきましては、最新のデータ、また将来の不確実性などを考慮してモデルを作成しているということで、再エネ大量導入に向けての参考になるものと考えております。  一方で、再エネのコストにつきましては米国の将来見通しをベースとして分析しているものでございまして、我が国においては、太陽光の導入拡大に伴い平地における適地が減少しつつあること、そしてまた、海底地形が急深、

  271. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートは、二〇三五年の電源構成として再エネ七〇…

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートは、二〇三五年の電源構成として再エネ七〇%を前提に電力の安定供給を確保できるものとしているわけでございます。再エネの導入拡大に向けて参考になるものと評価できると思います。  我が国では再エネを最大限導入していく方針でありまして、一方で、再エネ事業の実施に当たりましては地域の合意形成が必要でございます。特に、風力発電に関しましては長い工期が必要であります。こう

  272. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘ございました米国エネルギー省のローレンス・バ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘ございました米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所が、二〇三五年に向けた日本の電力システムの脱炭素化に関するレポート、これを発表したことは承知しております。  つい先日発表されたレポートを短期間で読み込まれて御質問いただいている山下委員の精力的な活動に敬意を表したいと思います。  このレポートでは、再エネなどのクリーンエネルギーを二〇三五年までに発

  273. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げましたように、様々な一時的な影響の可能性も…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げましたように、様々な一時的な影響の可能性も見ながら、まずは目標達成に向ける、そして更なる高みを考えていきたいというふうに思っております。

  274. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 直近の二〇二〇年度の食品ロスの発生量は、前年度から約…

    ○国務大臣(西村明宏君) 直近の二〇二〇年度の食品ロスの発生量は、前年度から約一割程度減少して、約五百二十二万トンでございます。二〇三〇年度までに二〇〇〇年度比で食品ロスの発生量を半減させ、四百八十九万トンにするという政府目標の達成に御指摘のように着実に近づいております。  一方で、足下では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う消費者の外出機会の減少や飲食店の営業自粛などによる一時的な影響を受け

  275. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府では、二〇三〇年度までに食品ロスの発生量を四百八…

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府では、二〇三〇年度までに食品ロスの発生量を四百八十九万トンに抑えるという目標を掲げております。これは二〇〇〇年度比で半分の量に該当いたします。  環境省におきましては、自治体や食品関連事業者等地域の関係主体と連携しながら、飲食店での食べ残しを持ち帰るmottECO、そして家庭で余った食品をフードバンク等に寄附するフードドライブ、こうした取組の推進を通して食品ロスの削

  276. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの二〇一一年、東日本大震災のときに、私も宮城県のち…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの二〇一一年、東日本大震災のときに、私も宮城県のちょうど、報道された仙台空港、津波が襲ったあの地域が私の選挙区でもあり住んでいるところでもございましたので、被災のまさに現場にいた、そして福島においてあの事故が起きたということを目の当たりにしてきたわけでございます。  しっかりとした新しい福島の未来を取り戻すために、政権としても、福島の復興なくして東北の復興なし、そして

  277. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の第一原子力発電所事故を踏まえた原子力防災に…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の第一原子力発電所事故を踏まえた原子力防災に関する教訓としては、例えば、住民の避難等の範囲が事前に防災対策を重点的に充実すべきとされていたその範囲を大幅に超えていたということ、また、あの事故の進展に応じて避難区域を拡大した結果として多くの住民の皆様が避難先を転々とせざるを得なかったこと、そして、病院や福祉施設の入居者の方々が避難中又は避難先で亡くなるという痛ましい

  278. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の原子力発電所事故の原因と教訓を取りまとめた…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の原子力発電所事故の原因と教訓を取りまとめた国会の事故調の報告書において、規制組織に関して、国民の健康と安全を最優先として常に安全の向上に向けて自ら変革を続けていくことや、政府内の推進組織や事業者からの独立性を保つことなどが提言されております。こうした提言も踏まえて、様々な議論を経て、推進当局から独立した規制当局としての原子力規制委員会を設立したものでございますの

  279. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所においては、かつて、深刻なシビアアクシデ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所においては、かつて、深刻なシビアアクシデントは起こり得ない、またあるいは可能性の低い危険の存在をないことにするといった、こういった安全神話があったというふうに承知しております。こうした安全神話に関してとらわれないようにしなければならない、そして、今規制委員長からもお話あったように、原子力災害への備えに終わりや完璧といったものはございません。常に改善を継続してい

  280. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所は、地域の住民の皆様の御理解を得ると同時…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所は、地域の住民の皆様の御理解を得ると同時に、そういった安全をしっかり守っていくということが必要だというふうに思っておりますが、今、原子力規制委員会、福島の原子力発電所事故以降、その反省、教訓を踏まえて設立された組織でございます。この組織において、科学的、技術的な知見を基にした専門家の皆様が厳格な適合の基準を策定して、それに適合するかどうかということをしっかりと

  281. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域の各自治体の皆さん、そして国というのはやっぱりし…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域の各自治体の皆さん、そして国というのはやっぱりしっかりと連携をしながら物事を進めていかなければならないというふうに考えております。  例えば、この福島の事故後において、原発の各所在地域ごとに地域原子力防災協議会を設置いたしました。これは、原子力発電所の事故の教訓等を受けて策定された原子力災害対策の指針等を踏まえて、関係自治体と国が協力、連携しながら地域防災計画、避難

  282. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、この風評被害を払拭するための海域の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、この風評被害を払拭するための海域の環境モニタリングを環境省とすればお預かりしているものでございますので、その透明性や信頼性の高いモニタリングをしっかり行うことによって、それをまた適宜透明性を持って公開していくということによって風評被害の払拭を図っていくというのが環境省としての職務でございますけれども、丁寧に、それ以上の話は政府としての話になりますけれども

  283. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、その海域の環境モニタリングという職…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、その海域の環境モニタリングという職務でございますけれども、そのことを申し上げたその上で申し上げますと、政府とすれば、復興庁、また農林水産省含めて、経済産業省含めて、地域の皆様と丁寧な意見交換をしてきているというふうに承知しております。

  284. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原発事故を起こさないようにするのが仕事であると同時に…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原発事故を起こさないようにするのが仕事であると同時に、そうした万が一、万々が一の原子力災害への備えとして、この備えは終わりや完璧がございませんので、常にその原子力防災の備えに関する努力は継続、改善をしていかなければならないというふうに思っております。

  285. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの悲惨な事故を目の当たりにした人間として、二度とこ…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの悲惨な事故を目の当たりにした人間として、二度とこういった事故は起こさない、そのために最大限の努力をしなければならないというふうに思っております。

  286. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々なリスクがあるがゆえに、それを起こさないために、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々なリスクがあるがゆえに、それを起こさないために、常にそのリスクを防ぐ努力をするということでございます。

  287. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力船「むつ」、そして何か事故が起きたということは…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力船「むつ」、そして何か事故が起きたということは記憶にございますけれども、ちょっと詳細については今記憶はございません。

  288. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡先生から詳細なお話を伺いました

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡先生から詳細なお話を伺いました。  今お話あったように、深刻なシビアアクシデントは起こり得ないという、まさにそれが安全神話だと思います。その安全神話にとらわれることなくやっていかなければならないと、先ほど申し上げたとおりでございます。

  289. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) その田中大臣とのやり取りという件に関しては承知してお…

    ○国務大臣(西村明宏君) その田中大臣とのやり取りという件に関しては承知しておりませんけれども、今、水岡委員からお話があったように、原子力防災の担当大臣としてしっかり原子力防災に取り組んでいくのは、もう全力で取り組むのは当然のことでございますし、また、その原子力防災の前に、原子力の安全性を規制するものにおいては規制委員会が事故後に設立されて、今厳格な審査を行っているところでございますので、そういっ

  290. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡委員からお話あったのは、非常に示唆の多いお話…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡委員からお話あったのは、非常に示唆の多いお話だと思いました。過去の経緯も様々な案件教えていただいて、感謝するところでございます。  H3の失敗と認めなかったという御指摘ございましたけれども、全ての物事、まず謙虚に反省をし、そして見詰め直すということが本当に重要だと思いますので、特に原子力という非常にその地域の住民の皆様の生命に関わる、安全性に関わることでございま

  291. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のございました昨年のCOP15に私も参加させ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のございました昨年のCOP15に私も参加させていただきました。ナショナルステートメント、またバイ会談において、サーティー・バイ・サーティー目標、これを新たな世界目標として位置付けることの重要性などにつきまして、各国との議論を行い、そして積極的に発信したところでございます。  COP15で採択されました昆明・モントリオール生物多様性枠組には、今委員御指摘のように、

  292. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 中小企業の脱炭素化につきましては、自社の事業活動から…

    ○国務大臣(西村明宏君) 中小企業の脱炭素化につきましては、自社の事業活動から生じるCO2の排出量につきまして、知る、測る、減らす、こうした三つのステップに対する支援が重要でございます。環境省では、補助事業を始めとして、中小企業と関係が深い地域金融機関や商工会議所、また関係省庁と連携しまして、きめ細やかな支援を行っているところでございます。  企業が補助事業を申請する際のサポートにつきましては、

  293. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域のカーボンニュートラルを達成、実現するためには、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域のカーボンニュートラルを達成、実現するためには、若松委員御指摘のように、循環経済への移行というのが大変重要だというふうに考えております。  昨年九月には、環境省として循環経済への移行を加速するために、循環経済工程表を公表したところでございます。素材ごと、製品ごとの資源循環の方向性を示すとともに、地域の取組の支援や全国的な横展開を行っていく方針を示したところであります

  294. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話あったように、若松委員が制定に大変な御尽力をい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話あったように、若松委員が制定に大変な御尽力をいただいた循環型社会形成推進基本法、これは循環型社会に向けた理念や原則を初めて明らかにした画期的な法律だというふうに認識しております。  この法律の下、循環型社会の形成に向けた具体的な施策を着実に実施するために、基本計画を定めて、その進捗点検を行うこととしております。昨年九月には、現行の計画の点検結果を踏まえまして、環境

  295. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏でございます。  第二百十一回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  帰還困難区域のうち、特定復興再生拠点区域内においては、今年春頃の避難指示解除に向けて、富岡町、浪江町、飯舘村における除染や家屋等の解体

  296. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村…

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏です。  第二百十一回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し上げます。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域内においては、今年春頃の避難指示解除に向けて、富岡町、浪江町、飯舘村における除染や家屋等の解体を着実に実施い

  297. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話ございました殴る蹴る、こういった暴行の結果、動…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話ございました殴る蹴る、こういった暴行の結果、動物が死んだり外傷を負ったり、そうした場合には動物愛護管理法の殺傷罪に該当する可能性がございます。また、殺傷まで至らなくても外傷が生じるおそれがある場合には虐待罪に該当する可能性がございます。これらの罪に該当するか否かは、当該行為の目的や手段、態様、動物が受ける苦痛の程度などを総合的に勘案して、かつ社会通念に照らして判断さ

  298. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 虐待が疑われる動物を保護する際の課題の一つに、飼い主…

    ○国務大臣(西村明宏君) 虐待が疑われる動物を保護する際の課題の一つに、飼い主の所有権との関係があるということを認識しております。  所有権は憲法や民法に規定された基本的な権利の一つとして保護されるべきものでございまして、現在の我が国の法体系の下では、一時的に保護した動物についても、飼い主が所有権を放棄しない限りは返還するのが原則であるという認識をしております。  一方で、環境省としては、この

  299. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策の更なる強化を図るために、昨日、気候変動対…

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策の更なる強化を図るために、昨日、気候変動対応、適応法の改正法案を国会の方に提出させていただきました。丸川議員が会長を務められている議員連盟において大変これまで活発な御議論をいただいたことに感謝を申し上げたいというふうに思っております。  この法律案の主な内容は三点ございます。一点目が、政府一体となった取組の強化のために、熱中症対策実行計画を法定の閣議決定計画に

  300. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、経済産業省から非常に幹部職員を中心に多いという御指摘…

    ○西村(明)国務大臣 今、経済産業省から非常に幹部職員を中心に多いという御指摘をいただきましたけれども、原子力の規制と利用、ここはしっかりと区分けをしなきゃいけない問題でございますので、いわゆる規制庁にはノーリターンルールというものがございます。そうしたものをしっかりと踏まえてやっておりますし、あわせて、先ほど、公開においてきちんとというお話がございましたけれども、今回、原子力規制庁がいわゆるノー

  301. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 超党派の国会議員連盟の皆様の決議文書を受け取りました

    ○西村(明)国務大臣 超党派の国会議員連盟の皆様の決議文書を受け取りました。議連の皆様の思いにつきましては、十分に承知しております。  神宮外苑地区における町づくりに関しましては、東京都の条例に基づく環境影響評価手続が行われた上で、先日、再開発事業が認可されたものというふうに承知しておりますが、一般論として申し上げますと、都市における緑地というものは、脱炭素の観点のほかに、都市に生きる生物の生育

  302. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けまして、衣食住そしてまた…

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けまして、衣食住そしてまた移動などの生活全般において、国民、消費者の大幅な行動変容、ライフスタイルの変革が求められるというふうに考えておりまして、昨年十月末から、御指摘のような、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動というものを立ち上げました。  この国民運動は、暮らし全体の将来の絵姿というものを明らかにすると同時に、国民の豊かな暮ら

  303. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 地球温暖化が進んでいるということは、これは事実だというふ…

    ○西村(明)国務大臣 地球温暖化が進んでいるということは、これは事実だというふうに考えます。  世界の第一線の科学者等から構成されるIPCCが二〇二一年に公表した報告書におきましては、人間の影響が大気、海洋、陸域を温暖化させてきたことは疑う余地がないというふうにされておりまして、人間の活動が温暖化の原因であると初めて断定されたところでございます。  地球温暖化の現状としましては、工業化以前に比

  304. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今、インバウンドが本格的に再開をしつつあります

    ○西村(明)国務大臣 今、インバウンドが本格的に再開をしつつあります。また、国内旅行も活発化している中で、環境省として、国立公園の美しい自然の中での感動体験といったものを提供するということは非常に重要だというふうに考えております。  この「富士下山のスゝメ」、見させていただきました。私も若い頃、山に登っておりましたけれども、最近少し体力も落ちてきていまして、まさに山頂まで登山する体力がない方でも

  305. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今、山崎委員が御指摘になられたように、廃棄物処理法におき…

    ○西村(明)国務大臣 今、山崎委員が御指摘になられたように、廃棄物処理法におきましては、市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画を定めなければならないこと、そして、この計画に従ってその区域内における一般廃棄物を処理する統括的な責任を負うことが規定されております。  この規定を踏まえまして、御指摘の平成二十六年の通知におきましては、市町村以外の者に一般廃棄物の処理を委託、又は許可

  306. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、この通知の趣旨につきましては、環境省が実施し…

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、この通知の趣旨につきましては、環境省が実施しております都道府県や政令市の主管課長会議、また、地域での自治体担当者への講演、こういった場において、様々な機会を捉えて更なる周知をしてきたところでございます。  一般廃棄物の処理が、市町村の責任の下で、繰り返しになりますが、継続的そして安定的に実施されるように、引き続き、丁寧に通知の趣旨を説明するよう、市町村に対して周

  307. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、先ほど申し上げたような一般廃棄物の…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、先ほど申し上げたような一般廃棄物の処理というのは適正に、着実に行われなければならないものでございますので、しっかりと環境省としてもできる限りの対応はしてまいりたいというふうに考えております。

  308. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 GXの担当大臣が経済産業大臣であるということは、今回、事…

    ○西村(明)国務大臣 GXの担当大臣が経済産業大臣であるということは、今回、事実でございますけれども、ただ、今、山崎委員が御指摘されたように、環境省として非常に重要なテーマであるというふうに考えております。  それゆえに、先日、二月十日に閣議決定されましたGX実現に向けた基本方針、これは、今後十年間で百五十兆円を超える官民のGX投資、成長志向型カーボンプライシングの導入、これを実現することによっ

  309. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 先ほど申し上げましたように、GXの担当大臣は経済産業大臣…

    ○西村(明)国務大臣 先ほど申し上げましたように、GXの担当大臣は経済産業大臣でございますけれども、このGXを進めていくにおいては、しっかり経済産業大臣また経済産業省と連携をしながら、中身についてしっかりと議論そして検討を行いながら、共同して進めているところでございます。

  310. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 このGX基本方針についてのパブリックコメントにつきまして…

    ○西村(明)国務大臣 このGX基本方針についてのパブリックコメントにつきましては、昨年十二月の二十三日から本年の一月二十二日まで、三十一日間にわたって実施いたしました。全体で三千九百六十六件、名寄せをいたしました結果、三千三百三件の意見が寄せられたところでございます。  全ての意見について精査を行って、寄せられた意見を約三百五十の主要意見に区分いたしました。その区分ごとに具体的な意見を例示して、

  311. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、その多寡に関して着目すべきだという御…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、その多寡に関して着目すべきだという御意見は当然あるものだと承知しておりますけれども、行政手続法上、パブリックコメントは、提出された意見を十分に考慮するべきだというふうにされておりますが、その行政手続法に関する裁判所の判例等によりますと、その考慮は提出意見の内容に注目して行われるものであり、内容については各省協議等も行った上で適切に対応しているというふうに考

  312. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、岸田総理から、私と経済産業大臣がGX…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、岸田総理から、私と経済産業大臣がGXに関しての指示をいただきました。その指示自体は、丁寧な説明をできるように閣議決定までに準備をするように、そしてまた、様々な今後の官民の体制をしっかりと構築するようにというようなアナウンスでございましたので、環境大臣として総理からの指示はいただきましたけれども、原子力規制委員会は独立した組織でございます、三条委員会でござい

  313. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 過去に関しては、ちょっと、今、急な御質問でございますので…

    ○西村(明)国務大臣 過去に関しては、ちょっと、今、急な御質問でございますので、承知しておりません。

  314. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の発言につきましては、再生利用の実証事業に当…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の発言につきましては、再生利用の実証事業に当たっては、住民の皆様に御理解をいただくために丁寧な説明を尽くすという趣旨で申し上げたものでございまして、この方針に変わりはございません。

  315. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 新宿御苑における実証事業につきましては、新宿区と相談しつ…

    ○西村(明)国務大臣 新宿御苑における実証事業につきましては、新宿区と相談しつつ、十二月に、近隣にお住まいの住民の方を対象として説明会を開催いたしました。  コロナ禍のために、参加人数の制限や掲示板での周知等の対応となったという報告を受けておりますが、今、笠井委員御指摘のように、分かりづらいというようなお話もいただいておりますので、現在、追加の説明会や広く丁寧に周知する方法につきまして、新宿区と

  316. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 新宿区につきましては、追加の説明会につきましても、新宿区…

    ○西村(明)国務大臣 新宿区につきましては、追加の説明会につきましても、新宿区とよく相談をしながら対応を検討しているところでございます。  渋谷区につきましては、事業概要等の説明を行うとともに、まず新宿区の近隣住民の皆様から丁寧に説明する方針でございますので、まず新宿区の方でしっかりとした説明をするというのを優先してまいりたいというふうに考えています。

  317. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 渋谷区に関しましては、環境省の方から事業の概要や今後の方…

    ○西村(明)国務大臣 渋谷区に関しましては、環境省の方から事業の概要や今後の方針については説明させていただいております。  渋谷区の方からは、事業の内容や今後の方針は聞きおいた、引き続き情報提供を求めるという反応がございましたので、しっかりとした情報提供は今後進めてまいりたいと思っております。

  318. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 環境調査研修所、新宿御苑、国立環境研究所の三か所を候補地…

    ○西村(明)国務大臣 環境調査研修所、新宿御苑、国立環境研究所の三か所を候補地として現在調整しておりますけれども、そのほかにも検討はしておりますけれども、具体的に決まっているところは全くございません。

  319. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 福島県外の最終処分の実現に向けましては、除去土壌の再生利…

    ○西村(明)国務大臣 福島県外の最終処分の実現に向けましては、除去土壌の再生利用といったものが重要でございます。そのためには、全国的な理解の醸成というものが必要だというふうに考えております。  このため、今御指摘の発言につきましては、私も参加して全国各地で開催している対話フォーラムなどを通じまして実証事業の取組状況を発信して、再生利用に関する全国的な理解醸成につながるようにしてまいりたいという趣

  320. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県…

    ○西村(明)国務大臣 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分という方針は、国としての約束でもあり、また法律にも規定された国の責務でございます。  この責務を果たすためには、環境省では、全国での対話フォーラム、一般の方を対象といたしました実証事業の現地見学会、官邸や関係省庁へ除去土壌を用いた鉢植えの設置、こうしたことによって、最終処分量を低減するために、再生利用に関する

  321. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 都市の緑化というものは、国民の日常生活にとりましても最も…

    ○西村(明)国務大臣 都市の緑化というものは、国民の日常生活にとりましても最も身近なCO2の吸収源対策であるというふうに考えます。緑化の推進は、地面のアスファルト舗装等による高温化を防ぎますし、また、熱環境の改善を通じた都市の脱炭素化にも貢献するものでございます。実際の吸収源対策になるだけではなくて、地球温暖化対策の普及啓発にも大きな効果を発揮するものだと考えております。  このため、政府におき

  322. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、GX実現に向けた基本方針は、カーボ…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、GX実現に向けた基本方針は、カーボンプライシング、GX投資などを導入することによって、カーボンニュートラルと産業競争力の強化、経済成長の同時実現を目指すものでございます。  GXの実現のためには、いわゆる供給側の取組だけではなくて、需要側の推進というものが必要不可欠でございます。このために、地域、暮らしの脱炭素化や国民、消費者の行動変容を通じた需要の喚

  323. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のあった百ベクレルというのは、通常時、原子…

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のあった百ベクレルというのは、通常時、原子力発電所等々を解体したりしたときに、その資材が、どこでも使っていいですよという、そういった上での百ベクレルという基準だというふうに承知しております。  今回の八千ベクレルというのは、先ほど申し上げましたように、有識者による検討会の中で、安全性の評価を含む議論を行った上で基本的な考え方が示された、その数値が八千ベクレルと

  324. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、先ほど申し上げたように、除…

    ○西村(明)国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、先ほど申し上げたように、除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者による検討会において、その再生利用の安全性の評価を含む議論を行って、その上で基本的な考え方を示したわけでございます。そうしたものを踏まえた上で、放射線審議会といった第三者的なところにもしっかりお諮りをした上で検討してきたところでございます。

  325. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員からの、この説明会、非常に不親切であったのではない…

    ○西村(明)国務大臣 今委員からの、この説明会、非常に不親切であったのではないかという御指摘は真摯に受け止めたいというふうに考えております。  その上で、除去土壌の再生利用につきましては、二〇一一年の野田内閣において閣議決定されました除染特措法に基づく基本方針の中で再生利用についての必要性が明記されておりまして、これに基づいて理解醸成の活動や実証事業等の取組を環境省として今進めているところでござ

  326. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今月十三日の原子力規制委員会の臨時会合において、高経年化…

    ○西村(明)国務大臣 今月十三日の原子力規制委員会の臨時会合において、高経年化した発電用原子炉に関する安全規制制度について議論されて、一人の委員が反対されたものということは承知しております。その上で、独立した原子力規制委員会として多数決により決定したものというふうに承知しております。  三条委員会、独立した原子力規制委員会における議論でございまして、その内容についてのコメントは差し控えますけれど

  327. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 法案についての御質問がございましたけれども、今まで炉規法…

    ○西村(明)国務大臣 法案についての御質問がございましたけれども、今まで炉規法に入っていた運転期間に関しては六十年という規制の部分だったけれども、運転期間の延長という、これは利用部分でございますので、これが電気事業法に移ったということでございます。  原子力規制庁、規制委員会とすれば、運転期間の延長等々の御議論は利用政策の問題でございますので、規制庁と規制委員会はしっかりと、どのような状態になっ

  328. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまで原子炉等規制法に運転期間の話が入っていたわけでご…

    ○西村(明)国務大臣 これまで原子炉等規制法に運転期間の話が入っていたわけでございますけれども、今回、GX等々の話で、電気事業法の方にそれを移していくということで、その部分を削除するということではないというふうに承知しております。

  329. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 令和五年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について…

    ○西村(明)国務大臣 令和五年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明申し上げます。  環境省は、我が国が直面する数々の社会課題に対し、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの同時達成に向け、地域循環共生圏の構築等により統合的に取組を推進することを通じて、持続可能な新たな成長を実現し、将来にわたる質の高い生活の確

  330. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のありました十和田八幡平国立公園を始めとした八つ…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のありました十和田八幡平国立公園を始めとした八つの公園での先行した取組を踏まえまして、環境省では、二〇二一年、令和三年以降、国立公園満喫プロジェクトの取組を全三十四公園に水平展開しているところでございます。  具体的には、廃屋撤去等による景観改善を始め、自然体験活動の促進、官民連携による利用拠点の魅力向上など、様々な取組を推進しているところでございます。  今後、

  331. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまで中間貯蔵施設に搬入された除去土壌等につきましては…

    ○西村(明)国務大臣 これまで中間貯蔵施設に搬入された除去土壌等につきましては、その搬入量の状況等につきましては、環境省のホームページや環境白書、中間貯蔵工事情報センター等で公表してきているところでございます。  御指摘のありました特定復興再生拠点区域外の除去土壌等につきましては、今国会に提出されている福島特措法の一部改正法案が成立した後に中間貯蔵施設へ搬入するものというふうに想定しております。

  332. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ありました数字に関しては、一応試算は出ている、こ…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ありました数字に関しては、一応試算は出ている、ここに、いただいた資料に書いてありますけれども、これが公表されていないという御指摘だと思います。  ちょっと、その辺に関しては、事務的に、私も承知しておりませんので、事務的にお答えさせていただきますが、しっかり、本省とすれば、公表できるものはしっかりと公表していくというのが立場でございます。

  333. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のことはもっともだと思います

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のことはもっともだと思います。しっかり、現状ある資料に関しては公表しながら、そして、皆さんの御理解を得ながら事業というものを進めていきたいというふうに考えております。

  334. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者…

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者による検討会において、除去土壌の再生利用の安全性評価を含む議論を行い、その中で、再生資材化した除去土壌の安全利用に関する基本的な考え方を示したところでございます。この検討委員会は、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会でございます。そして、現在では、この基本的な考え方に沿いまして再生利用実証事業を実施してお

  335. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 地域に根差した再エネの最大限の導入を進めていくためには、…

    ○西村(明)国務大臣 地域に根差した再エネの最大限の導入を進めていくためには、地方自治体が再エネ導入の意欲的な目標を設定して、そして実効性の高い計画を策定するということが重要だというふうに考えております。  環境省では、地方自治体による計画づくりを支援する補助事業として、今年度以上に地方自治体からの高いニーズにお応えすべく、前回から増額をいたしまして、令和五年度当初予算案と令和四年度補正予算で合

  336. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、今御指摘のありました有機フッ素化合物、PFAS、こ…

    ○西村(明)国務大臣 まず、今御指摘のありました有機フッ素化合物、PFAS、これにつきましては、今、人体への影響というお話がございましたが、現時点におきましてはその有害性についての知見が不十分でございまして、目標値や基準につきましても、国際的にも様々な科学的な議論が今行われているというふうに承知しております。  一方、関係自治体や地元住民の皆様方から、PFASに関する不安や、また目標値や基準の検

  337. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 本庄委員御指摘のとおり、非常に、人体に影響があるかどうか…

    ○西村(明)国務大臣 本庄委員御指摘のとおり、非常に、人体に影響があるかどうかということで、今、環境省としても、令和二年から要監視項目に指定しておりまして、要監視項目というのは、御承知のとおり、完全に影響があるという科学的知見が出た場合は環境基準によってしっかりとチェックするわけですけれども、その前段階の要監視項目に今入れている中で、ただ、そうした目標値等々は科学的知見がまだ米国やWHOを含めて確

  338. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、非常に重要な課題だということで、た…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、非常に重要な課題だということで、ただ、予断を持って数字を決めたりということはできませんので、今、米国を含めて、先ほど申し上げたWHOも含めて、しっかりとした科学的知見をできるだけ早く確定して対応していかなければならないということで、専門家会議を立ち上げているところでございまして、ともかく迅速にやるというのが大前提でございます。

  339. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 できるだけ早くそれはやっていかなければならないと思ってお…

    ○西村(明)国務大臣 できるだけ早くそれはやっていかなければならないと思っておりますけれども、水質の方の専門家会議につきましては、先ほどから申し上げているように、WHOや米国などの国際的な状況、また食品安全委員会における評価などもしっかりと加味しながら評価していかなければならない点もありますので、取りまとめの時期については、現時点では、水質に関しては、今ここで申し上げる状況にはございませんが、でき

  340. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 中川委員から今お話のございました脱炭素先行地域につきまし…

    ○西村(明)国務大臣 中川委員から今お話のございました脱炭素先行地域につきましては、御指摘のように、これまで二回の選定を実施いたしておりまして、来週から第三回の募集が始まります。新たに地域間連携や施策間連携等に係る重点選定モデルというものを設定いたしまして、より多様なモデルの選定に努めてまいりたいというふうに考えております。二〇二五年度までに少なくとも百か所の選定を進めてまいります。  そして、

  341. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘あったように、気候変動、そしてまた…

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘あったように、気候変動、そしてまた温暖化等々に関しましては、自然という、また樹木、非常に重要なものでございます。  今御指摘いただいておりました、仮称、神宮外苑地区の市街地再開発事業、これに関しましては、都において適切に対応するものだと思っておりますけれども、環境省といたしましても、都から相談があった場合には、必要な情報や助言をしっかりと提供してまいり

  342. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 八木委員がまさに環境大臣政務官のときにお進めいただいてお…

    ○西村(明)国務大臣 八木委員がまさに環境大臣政務官のときにお進めいただいておりました各自治体のゼロカーボンシティー宣言、これの推進が、今、具体的な形となって取組に進展しているところでございます。  まず、環境省では、地域、暮らしのGXといたしまして、脱炭素と地方創生の同時実現、これを目指す脱炭素先行地域を少なくとも百か所選定することといたしておりまして、現在、四十六の提案を選定しているところで

  343. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 政府の立場としてはお答えする立場にございませんが、その上…

    ○西村(明)国務大臣 政府の立場としてはお答えする立場にございませんが、その上であえて、そういうお問合せでございますが、県連の方に問合せをした結果、現状、候補者選定まで今行っていない、新たな候補者が決まっていない段階においては今問合せをしていないということでございました。また、今いる県議会議員を始めとした皆さんには、全てガバナンスコードを配付して、その意思を確認しているという報告を受けております。

  344. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 新たな接点を含めて、ございません

    ○西村(明)国務大臣 新たな接点を含めて、ございません。また、ガバナンスコードに関しましては、今官房長官がお話しされたのと同趣旨でございまして、遵守しております。

  345. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 官房長官がお話ししたように、ここは政府の立場としてお答え…

    ○西村(明)国務大臣 官房長官がお話ししたように、ここは政府の立場としてお答えする場所でございますので、県連会長としてのお話はここですべきではないと思っております。

  346. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ございましたJCM、二国間クレジット制度、これは…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ございましたJCM、二国間クレジット制度、これは、途上国などのパートナー国に脱炭素技術を普及させて、そして、それによって得られる温室効果ガスの排出削減量を双方で分け合う仕組みでございます。途上国にとっては脱炭素技術を普及させることが可能となります。また、我が国にとりましても排出削減量が得られて、双方ウィン・ウィンの取組になることから、これまでJCMが進展してきたという

  347. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けましては、今、石原委員御…

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けましては、今、石原委員御指摘のように、国民の皆様の意識改革、そしてまた行動変容、これは不可欠でございます。それも、今国民の皆様は気候変動に対して様々な知識もお持ちですけれども、何をしていいのかというものも含めて小さな意識は持たれていると思いますけれども、これを大幅に、意識そしてまた行動を変えていくということが重要であろうというふうに考えておりま

  348. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇二五年の大阪・関西万博は、非常に重要なものであるとい…

    ○西村(明)国務大臣 二〇二五年の大阪・関西万博は、非常に重要なものであるというふうに考えております。  特に、私が子供の頃、大阪で、吹田で開かれた万博は、非常に日本のこれからの明るい未来を象徴する万博として、子供心に非常に楽しみに、そしてすばらしい思いで見ていたことを思い出します。  二〇二五年の大阪・関西万博に関しましては、未来社会の実験場、これをコンセプトとして掲げている万博でございます

  349. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、水俣病の関係団体の皆様からは、毎年五月の水俣…

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、水俣病の関係団体の皆様からは、毎年五月の水俣病被害者慰霊式、また六月の総行動デーなどといった様々な機会に御意見を伺ってきているところでございまして、今後、こうした取組を継続してまいりたいというふうに考えております。  また、今後のことでございますけれども、脳磁計とMRIによる評価法をどのように評価して、それをどのように活用するかは専門的な知見による検討を要する事

  350. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の全体決定に盛り込まれた石炭火力発電に関する事…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の全体決定に盛り込まれた石炭火力発電に関する事項は、昨年のCOP26における決定の内容を踏襲してございます。  具体的には、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電のフェーズダウン、そして非効率な化石燃料補助金のフェーズアウトに向けた努力を加速することというふうにされております。  また、石炭火力発電に直接関連するものではございませんが、クリーン電力の実装と省

  351. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先ほど、もう既にお話があったように、化石賞に関しては、民…

    ○西村(明)国務大臣 先ほど、もう既にお話があったように、化石賞に関しては、民間団体の活動の一つというふうに承知しておりますのでコメントは差し控えますけれども、ともかく、COP27におきましては、緩和の重要性をCOPの全体決定に盛り込むということ、そして緩和作業計画を野心の高い形で採択すべきであるということを主張しまして、まさにそのとおりの結果が得られたというふうに考えております。  ちなみに、

  352. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、委員御指摘がありましたように、水俣病特措法が成立し…

    ○西村(明)国務大臣 まず、委員御指摘がありましたように、水俣病特措法が成立してから十三年が経過しているという、この事実については率直に受け止めているところでございます。  水俣病特措法が、第三十七条第一項で政府が健康調査を行うということ、そして、同条の第三項でそのための手法開発を図るということが規定されていることを踏まえまして、環境省としては、まず第三項の手法の開発を進めてきたところでございま

  353. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動COP27におきましては、私自身、温室効果ガスの…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動COP27におきましては、私自身、温室効果ガスの排出削減対策であります緩和に関する第一回閣僚級会合に参加いたしました。私からは、緩和の重要性をCOPの全体決定に盛り込むということ、また、緩和の作業計画を野心の高い形で採択すべきであることを主張いたしまして、まさにそのとおりの成果が得られたというふうに考えております。  加えて、二十一人の閣僚級とバイ会談を行いました。

  354. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員今御指摘の神宮外苑地区における町づくりに関しましては…

    ○西村(明)国務大臣 委員今御指摘の神宮外苑地区における町づくりに関しましては、まず、東京都が都市計画法に基づいて地区計画を変更して進めているものと承知しております。委員も今御指摘があったように、法的には、そういった状況でございますので、環境省として見解を申し上げる立場には現状ございませんけれども。  その上で、あえて一般論として申し上げますと、都市の脱炭素化の観点から、地表面のアスファルト舗装

  355. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 我が国として、気候変動、またそういったカーボンニュートラ…

    ○西村(明)国務大臣 我が国として、気候変動、またそういったカーボンニュートラルの取組をしっかり進めていく上において、今委員御指摘のような問題意識というのは非常に重要だというふうには考えます。  ただ、そうした中においても、それぞれの財産権、また法的な問題というのもございますので、そういったところも他省庁ともよく連携しながら考えていきたいというふうに考えております。

  356. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 様々な案件について、今委員も省庁間の連携という話がござい…

    ○西村(明)国務大臣 様々な案件について、今委員も省庁間の連携という話がございましたけれども、今既にこういったカーボンニュートラルの取組においては、環境省はもちろんとして、経済産業省、国土交通省等々と連携しながら、様々な施策、またそういった予算面においても実現を図るべく進めておりますし、また、グリーントランスフォーメーション、GXに関しても、経済産業省としっかりと連携しながら施策の練り上げというも

  357. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、G7とG20が連携、共同歩調を取る…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、G7とG20が連携、共同歩調を取るということは非常に重要だ、私自身がそういう認識でおります。  特に、モディ首相の話が今出ましたけれども、安倍内閣の内閣官房副長官の折に、安倍総理とインドのモディ首相の様々な会談にも同席させていただいて、日印の協力というのは非常に重要だということを認識しております。  また、あわせて、来年の四月十五、十六日にG7札幌気

  358. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動を取りまとめる立場はまさに環境大臣でございますの…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動を取りまとめる立場はまさに環境大臣でございますので、大臣として継続的に任命されるかどうかというのは、これはまさに総理の御判断でございますので。ただ、環境省としても、継続的に同一の職員が国際交渉に対応できるように人事面でも工夫しつつ、環境大臣を支えていただいているという状況でございます。  確かに、今回会議に出てみますと、長年それを担当している方が多くいらっしゃって、

  359. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のありました水素細菌等のCO2を吸収する微生物の活…

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のありました水素細菌等のCO2を吸収する微生物の活用、これは、閣議決定いたしました統合イノベーション戦略二〇二二におきましても地球温暖化対策の切り札というふうに位置づけられておりまして、バイオ物づくり分野における研究開発は、気候変動対策においても重要だと考えております。  環境省におきましても、バイオマスプラスチックの社会実装に向けた実証事業や製造設備の支援を行ってい

  360. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の閣僚級会合におけるステートメントにつきまして…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の閣僚級会合におけるステートメントにつきましては、パリ協定の目標達成に向けて世界全体の気候変動対策を牽引するために、日本政府の代表として、我が国が重視している取組として、今委員御指摘のようなものを表明させていただいたものでございます。  我が国には多くの優れた省エネ技術等がございます。アジア地域を始めとした国際社会の温室効果ガスの排出削減に貢献できるものというふう

  361. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブという表現につきましては、委員御指摘…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブという表現につきましては、委員御指摘のように国際的に明確に定まった定義はございませんが、生物多様性の損失を止め、反転させ、回復軌道に乗せるという意味だというふうに理解しております。  私が参加いたしました生物多様性条約COP15において採択されました昆明・モントリオール生物多様性枠組の中でも、二〇三〇年に向けて生物多様性の損失を止め、反転させ、回復軌道に

  362. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策、こういった観点からは、バイオマス燃料につき…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策、こういった観点からは、バイオマス燃料につきましては、輸送を含むライフサイクル全体の温室効果ガス排出量ができるだけ少ないものが活用されるということが望ましいというふうに考えております。  御指摘のFIT制度につきましては、バイオマス発電の認定に当たりまして、今後はライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を確認することが検討されているというふうに認識しております。環

  363. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の開催前に、NPO等から日本政府に対しまして、…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の開催前に、NPO等から日本政府に対しまして、石炭火力のアンモニア混焼を直ちにやめるべきこと等を要請する文書が提出されたということは承知しております。  我が国としては、化石燃料への依存を低減することと併せて、エネルギーの安定供給の観点から、多様なエネルギー源をバランスよく活用するということが重要だというふうに考えております。二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現

  364. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今詳細については防衛省の方からお話があったと思いますけれ…

    ○西村(明)国務大臣 今詳細については防衛省の方からお話があったと思いますけれども、在日米軍に関しましては、これまでも、漏出事故があった場合には米側から応急措置及び日本側への通報が行われておりまして、その都度、政府から関係自治体へ情報共有を行っております。委員御指摘のように、日米地位協定の環境補足協定において適切にこの枠組みを運用してまいりたいというふうに考えております。  また、加えて申し上げ

  365. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思っております

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。  第六次の環境基本計画は、第一次の環境基本計画から三十年の節目で策定され、かつ、岸田総理が昨年のCOP26で述べられた勝負の十年、この方向性を示す重要な計画となります。  現行の第五次環境基本計画で示された持続可能な循環共生型の社会、いわゆる委員御指摘の環境、生命文明社会、この考え方も踏まえて、来年日本で開催されますG

  366. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 日本の優れた脱炭素技術、これをアジアに展開するために…

    ○国務大臣(西村明宏君) 日本の優れた脱炭素技術、これをアジアに展開するためには、アジアにおいて脱炭素の技術や取組が評価され、そうした取組に海外を含めて投資が集まるようにしていくことが必要だというふうに考えております。  海外からアジアの脱炭素の取組に投資が集まるようにするためには、アジアにおいて国際的なCO2削減のクレジット市場をつくっていくことが有効だと考えておりまして、このため、我が国が中

  367. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 御質問のCOP27につきましては、温室効果ガスの排出…

    ○国務大臣(西村明宏君) 御質問のCOP27につきましては、温室効果ガスの排出を削減する緩和の重要性、これをCOP全体のカバー決定に盛り込むこと、また、排出削減に向けた野心と実行力を高める緩和作業計画の採択を重視していたところでございますが、まさにそのとおりの成果が得られたものと評価しております。また、技術的支援等を包括的に提供するロス・アンド・ダメージ支援パッケージを発表いたしまして、各国から賛

  368. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、御指摘のあったし尿や浄化槽汚泥の処理、これは公…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、御指摘のあったし尿や浄化槽汚泥の処理、これは公衆衛生の向上と生活環境保全のために今後も継続して行われるべきものだと承知しております。下水道の整備等が進んでもその必要性は変わらないと考えております。  委員御指摘のように、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法、いわゆる合特法、これは、し尿処理業者等を継続するために市町村が業務委託等を行う形

  369. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) COP27に参加させていただきました

    ○国務大臣(西村明宏君) COP27に参加させていただきました。  温室効果ガスの排出を削減するという緩和の重要性、これをCOPの全体の決定、カバー決定に盛り込むこと、また、排出削減に向けた野心と実行力を高める緩和作業計画の採択、これを重視していたところでございますが、まさにそのとおりの成果が得られたものというふうに承知しております。最終的に重要な合意に至ったということで歓迎したいというふうに考

  370. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 気候変動対策、世界的に大変重要な課題でございます

    ○国務大臣(西村明宏君) 気候変動対策、世界的に大変重要な課題でございます。  それに向けては、今回のCOP27の前にインドネシアでG20の会合がございました。ここにおいて十八か国の国や機関と私の方でバイ会談をさせていただきまして、またそれ以外にも、年間を通じて様々な会合の場で各国と意見交換を行っているところでございます。そして、今回のCOP27の前には、エジプト、これ今年の議長国でございますけ

  371. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 特定外来生物のうちヒアリにつきましては、関係省庁会議…

    ○国務大臣(西村明宏君) 特定外来生物のうちヒアリにつきましては、関係省庁会議が毎年開催されて、連携して対策を実施しているところでございます。今年度は港湾等におけるヒアリの確認調査の強化等を行ったところでございまして、また、今年の五月に外来生物法を改正いたしまして、ヒアリを含む特定外来生物全般の水際対策を強化いたしました。例えば、疑わしいアリが付着した物品等につきましては、特定作業中の移動の禁止や

  372. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今のCOP27の決定文書におきましては、昨年のCOP…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今のCOP27の決定文書におきましては、昨年のCOP26での決定から後退することなく、全ての締約国に対して、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電の逓減及び非効率な化石燃料補助金からのフェーズアウトを含む努力を加速する旨が、加速することを求める旨が盛り込まれているところでございまして、我が国としては、二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けまして、再生可能エネルギーなど

  373. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 世界全体で脱炭素化を実現するためには、温室効果ガスの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 世界全体で脱炭素化を実現するためには、温室効果ガスの半分以上を排出しているアジア、この地域が鍵を握るというふうに思っております。アジア・ゼロエミッション共同体構想とは、アジアの有志国から成りますプラットフォームを構築して、地域の特性を踏まえながら脱炭素化と経済成長を目指す、目指していくものでございます。  今後、途上国において必要となる膨大なエネルギー投資、これを賄うた

  374. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 具体的な安全規制の在り方につきましては、独立した原子…

    ○国務大臣(西村明宏君) 具体的な安全規制の在り方につきましては、独立した原子力規制委員会において科学的な見地から検討されると承知しております。

  375. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、そのペーパー、私も初めて見させていただきまして……

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、そのペーパー、私も初めて見させていただきまして……(発言する者あり)ええ、細野大臣はそういう答弁をされているというふうに承知しております。

  376. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御指摘の件につきまして、第八十回の国会、参議院の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御指摘の件につきまして、第八十回の国会、参議院の予算委員会におきまして細野国務大臣がお答えしているところを読み上げさせていただきます。  四十年とした根拠でございますけれども、まず、原子炉の圧力容器の中性子照射脆化、すなわち、中性子がずっと当たりますから、そのことによって圧力容器が弱くなります。それがどれぐらいの弱さになっているかというのを、急激に冷めた場合にどの温

  377. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) フェードアウト、日本での言い方でございますけれども、…

    ○国務大臣(西村明宏君) フェードアウト、日本での言い方でございますけれども、世界的にフェーズアウトと言うのは承知しております。  ただ、今回様々な中で、フェーズアウトというよりもフェーズダウンと、逓減していくというような形で我が国としても主張させていただいているところでございまして、将来的にフェーズアウトに向けてフェーズダウンをしっかりと進めていくということでございます。

  378. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 四十年の議論したときの状況については、私、詳細には承…

    ○国務大臣(西村明宏君) 四十年の議論したときの状況については、私、詳細には承知しておりませんけれども、ともかく原子力防災をしっかり進めなきゃいけないということで、環境省としては原子力規制委員会がしっかり安全性を確保して審査をするということをサポートしてまいりたいというふうに考えております。

  379. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ロス・アンド・ダメージ、これの迅速な支援の充実のため…

    ○国務大臣(西村明宏君) ロス・アンド・ダメージ、これの迅速な支援の充実のためには、技術支援を優先的に行う分野を特定して、国際社会が一丸となって具体的な取組を示すことが重要でございます。  このことに関しましては、COP27のナショナルステートメント、私から発表させていただきましたけれども、その中においてもお話をさせていただきましたし、数々のバイ会談においてもこの詳細についてお話をさせていただき

  380. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電はカーボンニュートラルに資するというふうに…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電はカーボンニュートラルに資するというふうに考えておりますし、経済成長は、エネルギーの安定供給ということは経済にとって非常に重要なものでございますので、そういった意味において、エネルギーの安定供給を原子力発電が支えるという意味においては経済に資するというふうに考えております。

  381. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、気候変動問題は人類が直面する最大…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、気候変動問題は人類が直面する最大の課題の一つであるというふうに認識しております。二〇三〇年度までに温室効果ガスを四六%削減するということ、そして、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた道のりというのは大変厳しく、容易ではなく、まさに、政府、自治体、事業者、国民等が一体となって、総力を挙げて取り組む必要があると考えております。  特に、ホームペー

  382. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) IR事業、これを実施するに当たりましては、当然、IR…

    ○国務大臣(西村明宏君) IR事業、これを実施するに当たりましては、当然、IR事業者が安全面、環境面、こうしたところに関係する法令にしっかりと適合するようにしていかなければならないというふうに思っておりますし、必要であれば、そういった調査も自治体含めて協力しながらやっていく必要があるんだろうと思っております。

  383. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) IR事業にかかわらず、そういった土地において事業を行…

    ○国務大臣(西村明宏君) IR事業にかかわらず、そういった土地において事業を行う者は、しっかりとした、そこに来られる皆様の安全をしっかり確保するというのは当然のことだと思います。  そうした中で、今、大阪府、大阪の方でその事業を進めているわけでございますので、しっかりと、安全にとって必要であれば、追加の調査も検討してもらうべきだと思います。

  384. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省とすれば、繰り返しになりますけれども、しっかり…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省とすれば、繰り返しになりますけれども、しっかり安全を確保したい、環境をしっかり守りたいということでございますので、ただ、今回のこの夢洲に関しましては、大阪が当該自治体でございますので、大阪としてしっかり検討しながら、安全面を考えて検討することだと思っております。

  385. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域防災計画、避難計画、この策定に当たりましては、地…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域防災計画、避難計画、この策定に当たりましては、地域が抱える論点は各地域ごとに様々でございます。  例えば、今お話があった人口が非常に多い地域では、広域避難先を確保すべく、圏外自治体との受入れに係る事前調整が必要でありまして、加えて、避難手段として相当数のバスや福祉車両の確保体制を整備することも必要でございます。  また、離島や半島部を有する地域では、これらの地域か

  386. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 自治体ごとの個別の地域防災計画や避難計画、これは、や…

    ○国務大臣(西村明宏君) 自治体ごとの個別の地域防災計画や避難計画、これは、やはり地域の実情というものを熟知している自治体が策定するということが適切であるというふうに考えております。  災害対策基本法等におきまして、自治体が地域防災計画、また避難計画を作成する責務を有しておりまして、一方で、原子力災害におきましては、その特殊性から、専門的知識を有する国が果たすべき役割が自然災害に比べて重要でござ

  387. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたような、しっかりとした計画を国と…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたような、しっかりとした計画を国と自治体で作りながら、実効性のあるものにしていかなければならないというふうに考えております。

  388. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、住民の皆様の生命を守るということが重要でござい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 当然、住民の皆様の生命を守るということが重要でございますので、先ほど申し上げたように、実効性のある、今委員のおっしゃるような形だけということではない、中身のある形にしていかなければならないと思っております。

  389. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 実効性のある避難計画になるように、我々としても、国と…

    ○国務大臣(西村明宏君) 実効性のある避難計画になるように、我々としても、国としても、自治体としても、そういったものを作ろうということでやっていると思います。

  390. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、地域の実情に応じて、その…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、地域の実情に応じて、その地域ごとに地域に合った避難計画をしっかり作っていく、そして、国とすれば、先ほど申したとおり、専門的知識が必要でございますので、そういった形でしっかり連携をしていくということでございます。

  391. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員がどういうことを想定しておっしゃっているのか分か…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員がどういうことを想定しておっしゃっているのか分かりませんけれども、基本的に実効性のある、そして意味のある形にしていかなければならないものだと思っております。

  392. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) そういった認識の下に原子力災害対策特別措置法を作って…

    ○国務大臣(西村明宏君) そういった認識の下に原子力災害対策特別措置法を作っているところでございます。

  393. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しになりますけれども、地方、その状況を熟知した…

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しになりますけれども、地方、その状況を熟知した自治体が個別に地域防災計画や避難計画を策定し、それに国として、防災基本計画に基づきまして、地域原子力防災協議会で原子力災害対策指針等に照らして具体的かつ合理的であることを確認して、原子力防災会議で了承する、そういう形を取っております。

  394. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 国とすれば、その地域が作る計画をしっかりと支えていき…

    ○国務大臣(西村明宏君) 国とすれば、その地域が作る計画をしっかりと支えていきたいというふうに考えております。

  395. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力防災の備えに関しましては終わりとか完璧というこ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力防災の備えに関しましては終わりとか完璧ということはございませんので、しっかり国としてもその原子力防災対策の充実強化を図ってまいりたいと考えております。

  396. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 国として住民の、国民の命を守るというのは国の大きな責…

    ○国務大臣(西村明宏君) 国として住民の、国民の命を守るというのは国の大きな責務であると思っております。また、そういった計画自体は、法令上自治体がその責務を負っているということでございます。ただ、委員がおっしゃるように、自治体に丸投げということではなくて、先ほど申し上げたような形を取って、国としてその充実強化を支えていくということでございます。

  397. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しになりますけれども、国とすれば、国民の命をし…

    ○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しになりますけれども、国とすれば、国民の命をしっかりと守るということでございます。

  398. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘いただいていた避難所スペースの算定に関して居…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘いただいていた避難所スペースの算定に関して居住に適さないスペースを含んでいたという事例が報告されております。国とすれば、しっかりとその辺をチェックしながら、今答弁があったように、避難所の確保に向けまして、県としっかりと調整を進めてまいりたいというふうに考えております。

  399. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘の様々な事例に関しては承知していなかった部分…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘の様々な事例に関しては承知していなかった部分ございましたので、今後しっかりそういった事例を是正するとともに、今後そういうことが起きないように指摘してまいりたいと思っております。

  400. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この避難計画、避難の状況の設定は、基本的に各自治体が…

    ○国務大臣(西村明宏君) この避難計画、避難の状況の設定は、基本的に各自治体が判断して行うものでございますが、先般から申し上げているように、自治体丸投げということではなくて、あくまで自治体がやることに対してしっかりとその足らざるところは補ってまいるようにしてまいりたいと思っております。

  401. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のように、国として確認、了承という手続を踏ん…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のように、国として確認、了承という手続を踏んでいかなければならないわけでございますが、今御指摘いただいております茨城の事例は、これからそういった手続に入るものと承知しております。

  402. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 一点申し上げておきます

    ○国務大臣(西村明宏君) 一点申し上げておきます。  茨城の件に関しましては、今、先ほどから出ております地域原子力防災協議会の確認や原子力防災会議での了承の手続の前に、現段階は作業部会においてやっているという状況でございます。この後、作業部会の後にこういった手続に入っていくということでございます。  また、作業部会における中身に関しましては、詳細な議事録は残しておりませんけれども、要旨ができて

  403. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、今、青島委員の方から、未来につながる非常に大事…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、今、青島委員の方から、未来につながる非常に大事な環境問題だという御指摘いただきました。まさにそのとおりだというふうに感じております。  今、様々、各国の外交的な問題を含めて国際情勢様々ございますけれども、たった一つの地球に我々は住んでいるという、このことを忘れてはならないだろうと思っておりますし、今回、COPにおきましても、様々なNGOの皆様等々とも意見交換いたし

  404. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたEUが掲げるリパワーにつきまして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたEUが掲げるリパワーにつきましては、ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、ロシア産の化石燃料への依存度を二〇二二年末までに大幅に低下させて、二〇三〇年よりも早い段階で脱却を目指すとした政策パッケージであるというふうに承知しております。

  405. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 岸田総理におかれましては、諸般の事情で今回のCOP2…

    ○国務大臣(西村明宏君) 岸田総理におかれましては、諸般の事情で今回のCOP27への参加を見送ったというふうに承知しております。  ただ、私も、エジプトに向かうに当たって総理から、自分はどうしても行けないけれどもしっかり我が国の立場を述べてくるように、そしてまた、戻ってきた段階で、私も総理のところに伺いまして、詳細については御説明したところでございます。  総理に代わりまして、日本のステートメ

  406. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) もう委員御承知だと思いますけれども、この化石賞という…

    ○国務大臣(西村明宏君) もう委員御承知だと思いますけれども、この化石賞というのは民間団体の活動の一つというふうに承知しておりますので、国際機関としてのものではございませんので、コメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしても、カーボンニュートラルの実現に向けまして誠心誠意取り組んでまいりたいというふうに思っております。

  407. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電につきましては、八月の第二回GX実行会議で…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電につきましては、八月の第二回GX実行会議で、岸田総理より経済産業大臣に対しまして指示がなされたところでございます。安全性の確保を大前提として、原子力発電はGXを進める上で不可欠な脱炭素エネルギーであり、将来にわたる選択肢として強化するための取組について、年末に具体的な結論を出せるよう検討を行うべきとの内容でございました。  今後の原子力政策につきましては、GX

  408. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員のお話伺っていて、非常にもっともだなと思いなが…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員のお話伺っていて、非常にもっともだなと思いながら聞いておりました。  環境省としても、食品ロスの発生量を更に減少させる取組行っております。令和五年度の概算要求において、食品廃棄ゼロエリア創出に向けたモデル事業、また既存の食品ロス削減目標、これ、二〇三〇年度までに二〇〇〇年度比で四百八十九万トンに半減するという目標でございますが、これの深掘りのための調査検討、こうい

  409. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、COP27の会場におきましてジャパン・パビ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、COP27の会場におきましてジャパン・パビリオンを設置いたしました。我が国企業等が十三の技術、取組の実地展示、その中には水素タービン等ございまして、各国の皆さんが訪れていただいて大変感銘を持って見ていただいた。その後のバイ会談等々でも、先ほどジャパン・パビリオンのすばらしい展示を見てきたと、そしてまた、二十一の技術のオンライン展示も行っておりましたので、こういっ

  410. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省の不変の原点は、人の生命と環境を守るということ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省の不変の原点は、人の生命と環境を守るということでございます。御指摘のありました水や土壌、大気などの環境保全にはこれまでも全力を尽くしてまいりましたし、また、様々な公害問題に関しましても環境回復に努めてきたところでございます。  先ほど答弁の方にもございましたけれども、PFOS等に関しましては、地域、地元住民の不安や対策を求める声を踏まえまして、年明け以降に専門家会

  411. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘のように、各自治体で対応していただいてい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘のように、各自治体で対応していただいている部分、多岐にわたっていると思います。  しかしながら、国としても、例えばノネコ対策の予算等々においては、二〇二二年において七千三百万、またあわせて、様々な自治体のすばらしい事例、こういったものを情報公開、情報提供することによって委員御指摘のような対策をしっかりと進めてまいりたいと考えております。

  412. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 動物愛護管理法を所管している環境省の大臣としてお答え…

    ○国務大臣(西村明宏君) 動物愛護管理法を所管している環境省の大臣としてお答えさせていただきます。  動物愛護管理に係る国民の関心は非常に高く、課題も多様でございます。力を入れて取り組む必要がある分野と認識しております。  環境省では、動物愛護管理法に基づいて、動物取扱業の適正化や、犬と猫へのマイクロチップの装着と情報登録、そして所有者が飼い続けられない場合の譲渡促進などに取り組んでおります。

  413. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます。  都道府県等が犬猫の殺処分ゼロを目指すこと、また殺処分ゼロを達成していることを発表していることは承知しております。例えば東京都では、平成二十八年度に犬猫の殺処分をゼロにする目標を掲げ、そして平成三十年度に初めて目標を達成して、現在も殺処分ゼロを維持していると承知しております。  都道府県等における引取り数を減少させる取組、また譲渡を促す取組、こう

  414. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます。  委員御指摘のように、大熊町におきましては帰還困難区域に位置する仮置場において現在も除去土壌等を保管中でございます。しかしながら、法令に基づいて遮蔽や飛散防止等の措置を講じているほか、空間線量等のモニタリングを定期的に行うことにより安全性の確認は行っております。なお、小中学校の開校が予定されています大川原地区につきましては、既に令和四年六月に避難指

  415. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分…

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分という方針は、国としての約束でもあります。また、法律にも規定された国の責務でもございます。  環境省としては、二〇一六年に定めた方針に沿いまして、飯舘村等での再生利用の実証事業、また、除去土壌の減容等の技術開発、理解醸成のための対話フォーラムの開催等を実施してきているところでございます。また、二〇二四年度までに最終処分

  416. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ALPS処理水の海洋放出に先立って、既に今年六月から…

    ○国務大臣(西村明宏君) ALPS処理水の海洋放出に先立って、既に今年六月から事前モニタリングを開始しております。  引き続き、客観性、透明性、信頼性の高い海域モニタリングを徹底して、その結果を国内外に分かりやすく発信することで風評の抑制につなげてまいります。

  417. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます。  石川委員始め公明党の御支援を受けて創設いたしましたグリーンライフ・ポイント推進事業は、消費者による環境配慮製品の購入などをまさに後押しするものでございます。脱炭素の実現に向けて国民のライフスタイル変容を促すものであり、大変重要だと認識しております。これまでに三十七事業を採択しておりますが、更に多くの事業者に御活用いただけるように引き続き積極的に呼

  418. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます。  脱炭素社会の実現に向けまして、環境省は、先進的な脱炭素化の取組を行う先行地域を選定いたしましたり、また新妻委員始め公明党にも御尽力をいただいて、グリーンライフ・ポイント事業を創設してまいりました。  家庭部門の脱炭素化に関しましては、今ある住宅の九割が現行の省エネ基準を満たしておらず、住宅の省エネリフォームを後押ししていくことが重要であると考え

  419. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 福山議員から統一教会についての御質問ございました

    ○国務大臣(西村明宏君) 福山議員から統一教会についての御質問ございました。  統一教会の関係に関しまして、環境委員会等でお答えした内容になりますけれども、衆議院議員会館の会合につきましては、友人の国会議員から、東アジア情勢と日米同盟に関して意見交換を行うので米国議員が来日されるということで声を掛けられました。ただ、当日、日程が入っていましたので、会議の開始前に米国議員と立ち話はいたしましたけれ

  420. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 国内の熱中症による死亡者数、これは、平成三十年から令…

    ○国務大臣(西村明宏君) 国内の熱中症による死亡者数、これは、平成三十年から令和二年にかけて三年連続で千人を超えるなど、高止まりをいたしております。  政府は、環境大臣を議長といたします熱中症対策推進会議で熱中症対策行動計画を策定して、関係府省庁一丸となって取組を推進してきているところでございます。  一方、海外において、今御指摘あったように、二年連続で広範囲にわたる熱波が発生して、各地で甚大

  421. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省のミッションというものは人の命と環境を守る、い…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省のミッションというものは人の命と環境を守る、いわゆる不変の原点の追求、そしてもう一つが、カーボンニュートラルなどの時代の要請への対応だと承知しております。この環境政策を進めていく上においては、この二つをしっかりと実現していくことが不可欠だろうというふうに考えております。  不変の原点の一つは、東日本大震災、原発事故からの復興再生であります。引き続き、地元の皆様の思

  422. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員の方からお話あったように、東日本大震災、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員の方からお話あったように、東日本大震災、あの発災の日に、私も宮城県において、まさにあの報道で流れた大きな津波が襲った仙台空港の近くで被災いたしました。まさに九死に一生を得たわけでございますけれども、そうした当日の思い、そして、その直後に宮城県のみならず福島県にも入りまして、その大変な困難な状況というのをこの肌身において知っている者として、しっかりとその復興への

  423. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 近年は、気候変動、そしてまた生物多様性、循環経済、こ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 近年は、気候変動、そしてまた生物多様性、循環経済、こういった地球規模の環境問題が各国首脳の首脳レベルにおける関心が高い事項でございます。環境外交は、世界の環境問題の解決のみならず、日本が国際社会の責任ある一員としての役割を果たす上で極めて重要だというふうに考えております。  気候変動につきましては、パリ協定のルールが確定いたしまして、交渉から実施のフェーズに入ってきてい

  424. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員御指摘ありましたように、今月エジプトで開…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員御指摘ありましたように、今月エジプトで開催されますCOP27、そして来年我が国が議長国となりますG7、これに続く一連の外交日程において、世界の脱炭素化、これに貢献していくということが我が国の大きな役割であろうというふうに認識しております。そうした中で、先ほども申し上げたように、しっかりと国際議論をリードしてまいりたいというふうに考えております。  特に、世界

  425. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 驚きましたと言ったのは事実でございます

    ○国務大臣(西村明宏君) 驚きましたと言ったのは事実でございます。  これまでどちらかというと、私も議員になってから、最初はやっぱり教育問題ということで文部科学の関係をやっておりまして、その後、東日本大震災が発災した後に議席に復帰させていただいて、それからは復興をしっかり進めたいという気持ちと、また、当時の安倍総理からも、しっかり復興を進めるためには国土交通や復興の仕事をやりなさいということで、

  426. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ぶれないということは、政治家として自分の考えたところ…

    ○国務大臣(西村明宏君) ぶれないということは、政治家として自分の考えたところをしっかりと進めていくということだと思います。  私も大学の方で教鞭を執っておりましたので、学生にいつも言っていたのは、自分、いろんな情報を得て、そしていろんな活動をして、いろんな人に会って様々な経験をすることによって自分の考えというものをしっかりつくっていくのが大学生の仕事だと、だから、そうした自分の根っこのところを

  427. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 個人的には謙虚な方だと思っておりますが、環境問題にお…

    ○国務大臣(西村明宏君) 個人的には謙虚な方だと思っておりますが、環境問題においては野心的な取組をしっかりと取りまとめてまいりたいというふうに思っております。

  428. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員からお話あったように、非常に高い目標、これが野…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員からお話あったように、非常に高い目標、これが野心的な目標であろうというふうに考えております。  二〇五〇年までにカーボンニュートラルを実現する、また一・五度目標を達成するということを、現実的に、今、私もG20等々で各国の首脳と会談をさせていただきましたけれども、やはり先進国と、またこれから途上国との間、こういった中での意見の食い違いというのは目の当たりにしたところ

  429. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 確かに、アンビシャス・ターゲットという形で、これを日…

    ○国務大臣(西村明宏君) 確かに、アンビシャス・ターゲットという形で、これを日本語に訳したのだと思いますけれども、ちょっとどういった経緯で訳されたのか、今私承知しておりませんが、今、さすが委員は学校の先生だということで、非常に言葉について丁寧な御指摘いただきました。  確かに、野心的というのはそういったニュアンスを含むものもございます。また、環境問題で適応とか緩和とか、そういった言葉使っています

  430. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これまで調べた段階においては全くないと思っております

    ○国務大臣(西村明宏君) これまで調べた段階においては全くないと思っております。  今後、更に一層注意を払いながら活動してまいりたいというふうに考えております。

  431. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 旧統一教会により被害を受けられた方々がいらっしゃると…

    ○国務大臣(西村明宏君) 旧統一教会により被害を受けられた方々がいらっしゃるという中で、当該団体と国会議員が関係を持つということが結果として当該団体の信頼を高めることがあったという御指摘、これは大変重く受け止めなければならないというふうに考えております。  岸田政権としては、今後関係を持たないということを徹底することといたしておりますし、今お話あったような被害者救済、こういった問題は、今、政府と

  432. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 進めるつもりで当然おりますし、少し説明になってしまい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 進めるつもりで当然おりますし、少し説明になってしまいますが、地球温暖化対策計画におきまして、家庭部門におきましては、二〇三〇年度までに温室効果ガスの排出量約六六%を削減するという目標を掲げております。住宅、既存住宅の九割が現行の省エネ基準というのを満たしておりませんので、既存住宅の断熱改修、これがとりわけ重要になってまいります。  環境省としては、これまでの従来の取組に

  433. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) そのZEHの書類がそれだけたくさん要るということはち…

    ○国務大臣(西村明宏君) そのZEHの書類がそれだけたくさん要るということはちょっと承知しておりませんでしたけれども、今様々なものに関してできるだけ書類を簡素化してやっていかなければならない。特に、東日本大震災の後にグループ補助金というのがありましたけれども、これも当初非常に書類がたくさん要ったということで、なかなか中小・零細企業の皆さんが手を挙げづらかったというのがあって、だんだんその書類等々を

  434. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 非常に魅力的な御提案だと思います

    ○国務大臣(西村明宏君) 非常に魅力的な御提案だと思います。  確かに、将来世代という世代にとりましては、気候変動問題というのはまさに自分たちの生活を左右する社会の課題だというふうに考えます。特に、環境問題に関してはそういった世代を中心にこれからもしっかり意見を聞いてまいりたいと思っておりますし、環境省内のみならず、今回もCOP27、エジプトに参りますけれども、そういったところでも、国会情勢が許

  435. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のあった発言に関しては、大変重く受け止めなけ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のあった発言に関しては、大変重く受け止めなければならないというふうに思っております。上辺だけの会議、こういったことにならないようにしていくのが我々の責務でありますし、こういった将来世代の声というのをこれからもしっかり聞くと同時に、やっぱり我々胸に刻んで行動に移していかなければならないというふうに思います。

  436. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたように、二〇三〇年に向けて非効率…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたように、二〇三〇年に向けて非効率石炭のフェードアウト、これを着実に進めたいと思っておりますし、二〇五〇年に向けては、水素やアンモニア、CCUS、こういったものを活用して脱炭素型の火力ということに置き換えていく取組を今しているところでございます。  今、大手電力会社においても既に非効率石炭のフェードアウトやアンモニア混焼の取組に着手しておりますので、こ

  437. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、二〇五〇年カーボンニュートラル、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、二〇五〇年カーボンニュートラル、また二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けましては、公共部門の率先した省エネルギーや再生可能エネルギーの導入等の取組が重要でございます。  特に、太陽光発電につきましては、昨年十月に改定いたしました政府実行計画におきまして、設置可能な政府保有の建築物の約五〇%以上に設置することを目指しております。  また、地

  438. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、地球温暖化対策計画におきましては…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、地球温暖化対策計画におきましては六六%との削減目標を掲げているところでございます。この目標達成に向けては、住宅部門の省エネ、断熱性能の向上というものはまさに不可欠でございます。既存住宅の九割がまだ現行の省エネ基準を満たしていないと先ほども申し上げましたけれども、こういった既存住宅の断熱改修というのが重要になってまいります。  環境省は、従来から既存住

  439. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この事業は、まさに公明党の皆様の声を受けて、消費者に…

    ○国務大臣(西村明宏君) この事業は、まさに公明党の皆様の声を受けて、消費者による環境配慮製品の購入や消費行動にインセンティブを付与するという取組を支援するものでございまして、先日、十月二十五日に立ち上げました新しい国民運動でも重要な施策の一つというふうに位置付けております。これまで採択した三十五事業に加えて、更なる取組の拡充に向けて、引き続き、企業や自治体等への周知、働きかけを精力的に行ってまい

  440. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、国民の皆様のライフスタイ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、国民の皆様のライフスタイルを変容していただくと、変革するということで、新しい国民運動、そして官民連携協議会というものを十月二十五日に発足させたところであります。  発足式では、将来の絵姿という形で、脱炭素というものが決して我慢ではなくて、環境に良い製品やサービスを選ぶ、選んでいくことによって、家計が浮いて、また自由に使える時間が増えて、さらに

  441. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 県外の最終処分の方針についての認知度というものは、福…

    ○国務大臣(西村明宏君) 県外の最終処分の方針についての認知度というものは、福島県内で約五割、福島県外では約二割という状況でございます。再生利用や最終処分に関する全国的な理解醸成というのが大きな課題だというふうに認識しております。  先月二十九日に開催した対話フォーラムにおきましては、除去土壌の再生利用の方法、また最終処分のプロセスなど、より踏み込んだ具体的な質問をいただいたところでございまして

  442. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のように、ロシアによるウクライナ侵略、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のように、ロシアによるウクライナ侵略、これによって、国際エネルギー市場の混乱、そして価格高騰、国内における電力やガスの需給逼迫の懸念というものが高まってきております。こうした情勢の下では、自前の国産エネルギーであります再生可能エネルギーを始めとした脱炭素電源の重要性が更に高まっているというふうに認識しています。  脱炭素化とともにエネルギー安全保障にも貢献

  443. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 物価高への家計への影響といったものを抑えるために、い…

    ○国務大臣(西村明宏君) 物価高への家計への影響といったものを抑えるために、いわゆるガソリン補助金といったような今御指摘のあった激変緩和措置は、足下の国民の暮らし、そしてまた我が国の経済を守るために必要な取組だというふうに考えております。  一方で、今回の総合経済対策におきましては、一定期間経過後、今時期についても言及がございましたが、こういった一定期間経過後に激変緩和の幅を縮小するといったこと

  444. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年のカーボンニュートラル、これに対する道のり…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年のカーボンニュートラル、これに対する道のりというのは、今御指摘あったように、各国のエネルギー事情、また脱炭素技術の開発の動向によって様々でございます。脱炭素化とエネルギーの安全保障、これを併せて考えていくということが必要でございます。  カーボンニュートラルに向けては、何よりも再生可能エネルギーの主力電源化、これを徹底することでありまして、その中で石炭火力につ

  445. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) G20におきまして、私も環境大臣会合、出席いたしてお…

    ○国務大臣(西村明宏君) G20におきまして、私も環境大臣会合、出席いたしておりました。おっしゃるとおり、議長サマリーという形のまとまりになりましたけれども、これはウクライナ情勢も当然ございますし、また、環境問題全般が、今までは交渉しつつ様々な意見をぶつかり合うという状況から、実施に向けて各国が歩みを進めてきたんだろうというふうに感じております。ただ、そういったこれ交渉の段階から実施の段階へとフェ

  446. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のように、水素社会、そしてまた脱炭素社会と、こ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のように、水素社会、そしてまた脱炭素社会と、こういったものを実現するためには水素需要の拡大というのは必要不可欠だと考えています。  その柱として、燃料電池車の普及の加速、これが何より重要でありまして、環境省では、燃料電池車のうち、燃料電池バス、燃料電池フォークリフトについて購入費用を支援する補助事業などを実施しているところでありますし、今お話のあった水素ステーショ

  447. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇二五年に開催される大阪・関西万博でございますけれ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇二五年に開催される大阪・関西万博でございますけれども、私、子供の頃に大阪の吹田で万博開催されました。非常に日本がこれから大きく成長していく、まさに高度成長を感じられるような、そういったすばらしい万博であったというふうに思っております。二〇二五年の万博においても、日本の技術を世界に発信できる、いい万博にしてまいりたいというふうに考えております。  大阪・関西万博は、未

  448. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) つい先日、環境省の政策対話で四国香川の方に行ってまい…

    ○国務大臣(西村明宏君) つい先日、環境省の政策対話で四国香川の方に行ってまいりました。非常に美しい海で、残念ながらタコは食べられませんでしたけれども、骨付鶏を食べてきまして、香川県の方は余りいらっしゃらないんで、余り反応が薄かったですが。  今お話あったように、瀬戸内海の漁獲量というのは近年十万トン台まで減少しておりまして、この漁獲量不振の要因の一つが、これまで排出削減に取り組んできた窒素やリ

  449. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、写真の方ですけれども、これは委員御指摘のように…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、写真の方ですけれども、これは委員御指摘のように、衆議院の議員会館で二〇一七年五月に、東アジアの情勢と日米同盟に関して意見交換を行うために米国国会議員が来日されるんで顔を出してほしいということで、友人の国会議員から誘いを受けました。日程が立て込んでおりましたので、ただ、友人からの誘いでもあるので、会議の開始前に米国議員と立ち話をしたときに写真を撮ったというふうに承知し

  450. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これはもう案内状のペーパーのようですけれども、私の方…

    ○国務大臣(西村明宏君) これはもう案内状のペーパーのようですけれども、私の方には堀江さんの方からこういったフォーラムを開くのでということで案内がありまして、ただ、この徳野さんという方が講師に入っておりますけれども、これは承知せずに引き受けたということでございます。

  451. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘あったような中身の詳しい話以前に、このフォー…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘あったような中身の詳しい話以前に、このフォーラムの題名と堀江先生という立派な保守系の政治家の方からのお話でしたので引き受けたという現状がございます。  ただ、その上で、今委員御指摘のように、旧統一教会によって被害を受けられた皆様がいらっしゃるということで、当該団体と国会議員が関係を持つということが結果として当該団体の信頼を高めることがあった、この指摘については重

  452. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど局長の方からもお答えをさせていただきましたけれ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど局長の方からもお答えをさせていただきましたけれども、まず、土壌汚染対策法に基づいて、しっかりと法律上の権限がある大阪市において適切に対応すべきでありますが、当然、環境省としても、大阪市から情報収集を行って、必要に応じて技術的な助言等はしっかりやってまいりたいと思っております。

  453. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ピンチ、ピンチをチャンスにとおっしゃいますけど、ピン…

    ○国務大臣(西村明宏君) ピンチ、ピンチをチャンスにとおっしゃいますけど、ピンチということではなくて、今抱えている課題の解決をチャンスに変えるということだと承知しております。

  454. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省とすれば、このALPS処理水の関係に関しまして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省とすれば、このALPS処理水の関係に関しましては、海域の環境モニタリング、この部分を担当しておりますので、今委員御質問の部分に関してはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。

  455. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の山本委員の思いというのは私も被災地の人間として非…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の山本委員の思いというのは私も被災地の人間として非常に感じるものはございますが、つかさつかさの仕事でございますので、環境省とすれば、環境大臣とすれば、海域の環境モニタリング、これをしっかりとやってまいりたいというふうに考えております。

  456. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このSDGsの取組に関しましては、進捗状況につきまし…

    ○国務大臣(西村明宏君) このSDGsの取組に関しましては、進捗状況につきましては、国連加盟各国において定期的にレビューを行うことになっております。我が国においては、内閣総理大臣を本部長として、国務大臣、全ての国務大臣が参加をするSDGs推進本部においてレビューを行っているところです。  このSDGsの進捗状況につきましては、二〇二一年に日本政府が行った最新の自発的国家レビューにおいては、気候変

  457. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 第五次男女共同参画基本計画では、基本的な視点として、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 第五次男女共同参画基本計画では、基本的な視点として、今お話あったように、二〇二〇年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が三〇%となるよう目指すこととされているところでございますが、国家公務員につきましては、現状の女性職員の登用状況等を踏まえて、本省課室長相当職に占める女性の割合の目標は令和七年度末に一〇%とされておりまして、環境省としてもこの目標に向けて取組を

  458. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 脱炭素社会とか、また持続可能な経済を実現する観点から…

    ○国務大臣(西村明宏君) 脱炭素社会とか、また持続可能な経済を実現する観点からも、循環経済への移行と、これはもう必要不可欠だというふうに考えております。  今年の九月にも循環経済工程表といったものを公表しておりますので、こういったものを踏まえて、まさに官民一体となって循環経済の移行にしっかりと取り組んでまいります。

  459. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 石炭火力へのアンモニアの混焼、これに関しては、御指摘…

    ○国務大臣(西村明宏君) 石炭火力へのアンモニアの混焼、これに関しては、御指摘あったように、アンモニアの製造、また運搬におけるコストの低減といった課題はあるものの、商用化に向けた民間の取組が着実に進みつつあるというふうに認識しています。  例えば、株式会社のJERAにおいては、昨年度からアンモニア二〇%混焼に向けた実証を進めてきておりますし、二〇二三年度には実機へのアンモニア混焼を開始する予定と

  460. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 未来予測をすることはなかなか難しいですが、ともかく二…

    ○国務大臣(西村明宏君) 未来予測をすることはなかなか難しいですが、ともかく二度以下、一・五度目標に向けて力を尽くしたいというふうに考えております。

  461. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これは実現しなければならない目標だと思っておりますの…

    ○国務大臣(西村明宏君) これは実現しなければならない目標だと思っておりますので、全力で取り組んでまいりたいと思っております。

  462. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 廃ガラスのお話でございますが、その前に、先ほど環境省とし…

    ○西村(明)国務大臣 廃ガラスのお話でございますが、その前に、先ほど環境省としていつも同じような回答だというお話がありましたけれども、委員からも様々な御指摘をいただくと同時に、環境省としてもしっかりと国際的な理解を深めるために、例えば今年の六月には、海外のプレスを対象といたしまして環境再生ツアー等々を実施したりして、除去土壌の安全性等について情報発信は続けております。しっかりと取り組んでまいりたい

  463. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、年末にかけまして重要な国際会議が続い…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、年末にかけまして重要な国際会議が続いてまいります。これらの結果も踏まえて、来年のG7では、議長国として、世界の環境問題の解決に向けた具体的な取組を加速化させるものを取りまとめたいというふうに考えております。  論点としましては、例えば、気候変動につきましては、世界の平均気温の上昇を一・五度に抑える一・五度目標達成に向けた具体的な行動が求められております。

  464. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘の成長志向型カーボンプライシング構想に関しまし…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘の成長志向型カーボンプライシング構想に関しましては、安定的に逓増するカーボンプライシング制度をつくることによって、企業などの予見可能性、これを高めて、その行動変容を促すことが重要であると考えております。  また、G7におきましてもカーボンプライシングの有効性について認識を共有しているところでございまして、来年のG7議長国として戦略的な対応を行うことが重要だと考えて

  465. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のムサシトミヨ、こういったものを始めとした絶…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のムサシトミヨ、こういったものを始めとした絶滅危惧種、こうしたものを自然環境の中でしっかりと保全していくということは非常に重要でございます。地域社会や自然環境の状況を踏まえまして、効果的な手法というものをやはり検討しながら持続的に取り組む、このことが重要だというふうに思っております。そして、多くの関係者の皆様の連携協力、こういったものが必要不可欠だというふうに考え

  466. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 生物多様性、こういったものに対する理解を促進するためにも…

    ○西村(明)国務大臣 生物多様性、こういったものに対する理解を促進するためにも、今御指摘のあったような、若い世代に生物の保護活動等に参加してもらうということは大変重要だというふうに考えております。環境省では、親子で参加できる自然体験の機会といったものを設けるほか、地域の中高生と共同して絵本を制作して子供たちに自然の恵み等を伝える、こういった取組を今やっているところでございます。  また、産官学民

  467. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 太陽光パネル、これは二〇三〇年代後半に排出量のピークを迎…

    ○西村(明)国務大臣 太陽光パネル、これは二〇三〇年代後半に排出量のピークを迎える、今御指摘があったように、五十万トンから八十万トンということが想定されております。計画的な対応を検討するということが重要であると考えております。  将来の大量排出を見据えて、使用済みの太陽光パネルの安全な引渡しやリサイクルを促進、円滑化するための支援策の必要性につきましては、今年の十月に関係省庁と開催いたしました有

  468. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員から非常に力強い決意を伺いました

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員から非常に力強い決意を伺いました。平成生まれ最初の国会議員として、我が国政治も非常に明るい未来があるなと思ったところでございます。是非これからも頑張っていただきたいと思います。  今の福島原子力発電所の問題に関しましては、先ほどから御質問もあったように、帰還困難な状況の中でまだ苦しまれている皆さんもいらっしゃいます。そうした皆さんをしっかりフォローアップすると同

  469. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のような方向性に向かっていけるように最大限の努…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のような方向性に向かっていけるように最大限の努力を今我々もしているところでありますし、そういった答えを導き出したいというふうに思っております。

  470. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘の、除去土壌、これの再生利用の推進に当たっては…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘の、除去土壌、これの再生利用の推進に当たっては、土壌の安全性、そうしたものに対するまず国内における国民の理解醸成というものが不可欠であります。加えて、今御指摘のありましたように、国際的な理解、評価、これを得られるように取り組んでいくということが重要だというふうに考えております。  国際的な理解というのは、非常に難しい部分もございます。実際、農水産物がなかなか海外に

  471. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、しっかりと早く解決策を、答えを求めた…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、しっかりと早く解決策を、答えを求めたいということは、重々、我々もみんな同じ気持ちでいるところであります。  ただ、政治というものは、性急に答えだけが導き出されるというものでもございません。特に、外交が絡むものでもございますので。そうした状況の中においても、委員が今御指摘のあったような強い解決への思い、これは我々と共通するところでございます。

  472. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けては、何より再生可…

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けては、何より再生可能エネルギーの主力電源化を徹底してまいります。その中で、石炭火力につきましては、その比率をできる限り引き下げていくことが従来からの基本方針であります。  一方で、エネルギー事情や脱炭素技術の開発の動向を踏まえまして、委員御指摘の電力供給の問題と併せて脱炭素化を考えるということが必要だというふうに考えております。  具

  473. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けましては、再…

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けましては、再エネの最大限の導入を始めとした電力の脱炭素化、これが不可欠でございます。  再エネの最大限の導入に向けましては、委員御指摘の蓄電池の普及が必要であります。蓄電技術の技術開発のみならず、早期の社会実装も重要となってまいります。環境省では、特に社会実装を進めていくという観点から、蓄電池のリユース、リサイクル技術の実証の取組

  474. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先ほどからの繰り返しにはなりますけれども、カーボンニュー…

    ○西村(明)国務大臣 先ほどからの繰り返しにはなりますけれども、カーボンニュートラルの実現には、CCUS等の活用によって石炭火力を脱炭素型の火力に置き換えていく、このことが必要不可欠であります。  そして、今議員御指摘の石炭ガス化複合発電、IGCCや石炭ガス化燃料電池複合発電、IGFCにつきまして、発電効率の向上に加えてCO2排出量の削減といったものが期待されるというふうに考えております。また、

  475. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先般行われたG20におきましては、インドの環境を担当する…

    ○西村(明)国務大臣 先般行われたG20におきましては、インドの環境を担当する大臣と会談させていただきました。非常に環境問題に熱心に取り組んでいる感じも私も受けましたので、委員の御指摘で、売り込む仕事が果たして大臣の仕事かどうかよく検討させていただきますが、ともかく、日本にとりましてもインドにとりましても、少しでもCO2削減のために共同できることは共同していきたいというふうに考えております。

  476. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、一部の地域では再生可能エネルギー設備…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、一部の地域では再生可能エネルギー設備が自然や生活環境に与える影響そしてまた設備の不適切な廃棄等が懸念されて、再エネの最大限の導入における課題というふうに考えております。  このため、再エネ設備を設置、拡充する際には、適正に環境に配慮され、地域の合意形成が図られること、これが不可欠だというふうに考えます。  このため、環境省といたしましては、今年の十月に

  477. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 世界の平均気温、この上昇を一・五度以内に抑えるという一・…

    ○西村(明)国務大臣 世界の平均気温、この上昇を一・五度以内に抑えるという一・五度目標、この達成のためには、二国間クレジット制度、いわゆるJCMを含む市場メカニズム、いわゆるパリ協定六条の仕組みも活用して、世界全体での脱炭素化を促進することが重要でございます。  専門家の試算では、パリ協定六条の適切な実施によって、二〇三〇年までに世界全体で年間約九十億トンCO2の削減につながるほか、各国の経済成

  478. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘いただきましたように、カーボンニュートラル実現…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘いただきましたように、カーボンニュートラル実現に向けた国民のライフスタイル変革を強力に後押しするために、十月二十五日に新しい国民運動と官民連携協議会の発足式を開催いたしました。  発足式では将来の絵姿というものを出させていただきまして、脱炭素は決して我慢ではない、そして、環境によい製品、サービスを選ぶことで家計が浮いて、自由に使える時間が生まれて、さらにCO2の削

  479. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 この事業に関しましては、公明党の皆様からの声を受けまして…

    ○西村(明)国務大臣 この事業に関しましては、公明党の皆様からの声を受けまして、消費者による環境配慮製品の購入や消費行動にインセンティブを付与する取組を支援するものでございます。まさに十月二十五日に立ち上げた新しい国民運動でも大きな柱に位置づけておりまして、環境省の重要施策の一つでございます。  趣旨に賛同いただいた事業者や自治体等の取組の中から、これまで三十五事業を採択いたしました。更なる取組

  480. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、非常にごみの問題というのは重要な問題…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、非常にごみの問題というのは重要な問題だというふうに考えております。  私も学生の時代に、今から四十年以上前になりますが、その頃に、これからはごみが非常に大きな社会問題となっていくというような講義を受けたことがございました。また、あわせて、今御指摘のように災害時のごみの問題がございますので、そうした災害廃棄物処理への備えというものも重要だというふうに考えて

  481. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省がやってきた電力レビューの件でございますけれども、…

    ○西村(明)国務大臣 環境省がやってきた電力レビューの件でございますけれども、最後に電力レビューを公表したのは二〇二〇年七月、それ以降に、地球温暖化対策計画におきまして、非効率石炭火力のフェードアウトを進めるとともにアンモニアやCCUSといったものを活用した脱炭素型の火力に置き換えることがこの地球温暖化対策計画において明記されるということで、大きく政策自体が前進したというふうに承知しております。

  482. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 事務所に確認いたしましたが、そのような事実はございません

    ○西村(明)国務大臣 事務所に確認いたしましたが、そのような事実はございません。

  483. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省としましては、気候変動対策、これを所管する立場でご…

    ○西村(明)国務大臣 環境省としましては、気候変動対策、これを所管する立場でございます。そうした立場からも、電力部門の取組状況を厳しく注視する、この姿勢に変わりはございません。また、委員御指摘のように、チェックをしっかりやっていくということも当然必要でございます。  そうした中で、現在、電力部門の脱炭素化の取組の評価、検証といったものが、地球温暖化対策計画のフォローアップの一環といたしまして、経

  484. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 私の選挙区もまさに福島に隣接したところでございますし、あ…

    ○西村(明)国務大臣 私の選挙区もまさに福島に隣接したところでございますし、あの東日本大震災発災の日、私も津波が襲った仙台空港のところでまさに九死に一生を得た状況の中で、本当に被災された皆様の気持ちそしてまた状況というのは様々聞いております。ただ、そうした中で、生活の再建そしてまた将来への歩み、これをしっかりと支えていくというのが国としての責務だろうというふうに考えております。  特に、帰還の話

  485. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境、脱炭素技術の研究開発及び社会実装というものは非常に…

    ○西村(明)国務大臣 環境、脱炭素技術の研究開発及び社会実装というものは非常に重要でございます。地球温暖化対策計画等に基づいて、スピーディーかつ大規模に進めていく必要があると考えております。  そのためにも、幅広い主体からの投資を呼び込む。環境省では、金融、投資分野の業界のトップと議論を行う場所として、ESG金融ハイレベル・パネルを設置いたします。そして、金融機関と国の連携を深めてきたところでご

  486. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏です。  第二百十回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  私は、これまでも復興副大臣等の立場で被災地を何度も訪問してまいりました

  487. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村…

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏です。  第二百十回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  私は、これまでも復興副大臣等の立場で被災地を何度も訪問してまいりました。

  488. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの御挨拶の部分で、正しくは気候変動への適応策と申…

    ○西村(明)国務大臣 ただいまの御挨拶の部分で、正しくは気候変動への適応策と申し上げるべきところを、気候変動への対応策と申し上げてしまいましたので、ここに訂正させていただきます。

  489. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(西村明宏君) お答え申し上げます。  二〇五〇年のカーボンニュートラル、また二〇三〇年度の温室効果ガスの削減目標の実現に向けましては、公的機関が率先して電動車の導入を推進することが重要であるというふうに考えております。  電動車の導入状況につきましては、二〇二〇年度末時点で政府は六千四十二台を保有し、公用車全体の二二・二%を占めております。また、地方公共団体では、二〇二一年時点で一

  490. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘のように、今年は沖縄県の八重山諸島の周辺…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘のように、今年は沖縄県の八重山諸島の周辺で例年以上の規模でサンゴの白化現象が起きているというふうに承知しております。これ、今御指摘あったように、地球の温暖化に伴う海水温の上昇に加えて、台風の接近が今年なかったということで海水が攪拌されなかった、表層の海水温が非常に高い状態が続いたということだと承知しております。  サンゴ礁というのは、生物多様性のまさに宝庫で

  491. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 安倍総理は自民党の総裁でもあるというのは御指摘のとおりで…

    ○西村内閣官房副長官 安倍総理は自民党の総裁でもあるというのは御指摘のとおりでございますが、自民党は非常に民主的な党でございますので、党の運営に関しましてはしっかり党の方と協議をさせていただきたいというふうに思っております。

  492. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 国会の早期召集につきましては、国会のことでもございますの…

    ○西村内閣官房副長官 国会の早期召集につきましては、国会のことでもございますので、与党の皆さんともいろいろ御相談しながら対応してまいりたいというふうに考えております。  いずれにしましても、現在、新型コロナウイルスの感染症対策に関係省庁を挙げて取り組んでいるところでもありまして、その中で、通常国会で成立した本予算そして補正予算の執行に、まずはしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

  493. 経済産業委員会

    ○西村内閣官房副長官 岡田副長官の政府答弁としては承知しておりますが、二階幹事…

    ○西村内閣官房副長官 岡田副長官の政府答弁としては承知しておりますが、二階幹事長の、党としての発言については承知しておりません。  その上で、先ほどからお話ございますけれども、政党交付金が使われたのではないかという御質問がございましたけれども、一般論として、これは自由民主党の党の政治活動にかかわるものでありますので、政府として御答弁することは差し控えさせていただきたいと思います。

  494. 経済産業委員会

    ○西村内閣官房副長官 一般的に、先ほどそういった件に関しまして御質問ございまし…

    ○西村内閣官房副長官 一般的に、先ほどそういった件に関しまして御質問ございましたけれども、総理も、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受けとめて、我々全ての国会議員が改めてみずから襟を正さなければならないと考えておりますし、選挙は民主主義の基本でありますから、そこに疑いの目が注がれることはあってはならないという趣旨のことを述べられておられます。そういうことだと思います。

  495. 経済産業委員会

    ○西村内閣官房副長官 今の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたが、…

    ○西村内閣官房副長官 今の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたが、二階幹事長の御答弁に関しては承知しておりませんので、ここでは答弁を差し控えさせていただきます。

  496. 法務委員会

    ○西村内閣官房副長官 今、法務大臣がお答えさせていただいたように、この内閣と法…

    ○西村内閣官房副長官 今、法務大臣がお答えさせていただいたように、この内閣と法務省の個別のやりとりにつきましては、人事のプロセスの詳細でございますので、お答えは控えさせていただきたいと思います。

  497. 法務委員会

    ○西村内閣官房副長官 黒川氏の処分に関しましては、法務省においてまず必要な調査…

    ○西村内閣官房副長官 黒川氏の処分に関しましては、法務省においてまず必要な調査を行った上で、法務省及び検事総長として訓告が相当であると判断し、まず決定したものと承知しております。その上で、法務省から総理や官房長官にその旨の報告がなされ、その決定に異論がない旨の回答をしたと承知しております。官邸としてはそういう承知をしております。

  498. 法務委員会

    ○西村内閣官房副長官 今、内閣が任命権を有する者についての御質問だと思いますけ…

    ○西村内閣官房副長官 今、内閣が任命権を有する者についての御質問だと思いますけれども、国家公務員法に基づく懲戒処分を行う場合については、通常、所属府省の長として行政事務を分担管理する国務大臣が処分案の閣議請議を行い、閣議において懲戒処分を決定するということが決められております。

  499. 法務委員会

    ○西村内閣官房副長官 先ほどの法務省から総理や官房長官にその旨の報告がなされと…

    ○西村内閣官房副長官 先ほどの法務省から総理や官房長官にその旨の報告がなされというところは、法務大臣から総理大臣、官房長官に報告がなされたということでございます。

  500. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 検察等々の人事に関しましては、検察庁そしてまた法務省から…

    ○西村内閣官房副長官 検察等々の人事に関しましては、検察庁そしてまた法務省からの意見を伺いながら決定していくことになると思います。

  501. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 黒川検事長の任期延長につきましては、検察庁の業務遂行上の…

    ○西村内閣官房副長官 黒川検事長の任期延長につきましては、検察庁の業務遂行上の必要性に基づいて、検察庁を所管する法務大臣からの閣議請議により閣議決定されるといった適正なプロセスを得て、引き続き勤務をさせることとしたものでありまして、この勤務延長自体に問題はなかったものと考えております。  黒川検事長につきましては、法務省において確認した事実に基づいて、昨日、必要な処分を行うとともに、本日、辞職を

  502. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 公務員全体の定年延長を含む制度改革につきましては、ともか…

    ○西村内閣官房副長官 公務員全体の定年延長を含む制度改革につきましては、ともかく国民の皆様の意見に耳を傾けることが不可欠でありまして、国民の皆様の理解なくして前に進めることはできないというふうに認識しております。  その上で、新型コロナウイルスの感染症の拡大によりまして、現在の社会を取り巻く状況が大変厳しく、国家公務員法等改正案を作成した段階とは状況が異なってきているのではないかというさまざまな

  503. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 この国家公務員法、検察庁法改正を含めた法案と、黒川検事長…

    ○西村内閣官房副長官 この国家公務員法、検察庁法改正を含めた法案と、黒川検事長の問題は別物だというふうに考えております。

  504. 内閣委員会

    ○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたけれども、国家公務員法の改正につき…

    ○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたけれども、国家公務員法の改正につきましての問題と、この黒川氏の問題というのは別物でありまして、そこで一緒の議論で指摘いただいても、なかなか難しいものではないかと思います。

  505. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 今ここで、その判断について具体的にどこまでということは申…

    ○西村内閣官房副長官 今ここで、その判断について具体的にどこまでということは申し上げづらい状況ではありますが、今委員御指摘のような、そういった恣意的な状況については、政府としてして適切に、しっかりと対応してまいります。

  506. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたように、今回は、国民生活への影響を…

    ○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたように、今回は、国民生活への影響を最小化するために立法措置を早急に進めるという趣旨でございます。  そのため、委員が御指摘することは大変理解できますけれども、一日も早く法案を成立させて、そして、新型コロナウイルス感染症に対しまして新型インフルエンザ等対策特別措置法を適用させる必要があることから、緊急的な措置として、今回、新型コロナウイルス感染症に限定し

  507. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 そういった恣意的な運用にならないように政府としては当然心…

    ○西村内閣官房副長官 そういった恣意的な運用にならないように政府としては当然心がけていかなければならないと思っておりますが、今ここで、どこまで制限されるということについては言及を控えさせていただきたいと思います。

  508. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 今委員から御指摘ありましたように、緊急事態の要件につきま…

    ○西村内閣官房副長官 今委員から御指摘ありましたように、緊急事態の要件につきましては、この特措法第三十二条及び特措法施行令第六条におきまして、第一の要件として、新型インフルエンザ等、肺炎等の重篤である症例の発症頻度がいわゆる季節性インフルエンザに比して相当程度高いものが国内で発生して、第二の要件として、感染経路が特定できない患者等が確認される等、全国的かつ急速な蔓延により国民生活に甚大な影響を及ぼ

  509. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 まず、この新型コロナウイルスの件に関しましては、新型イン…

    ○西村内閣官房副長官 まず、この新型コロナウイルスの件に関しましては、新型インフルエンザ特措法の改正という中では、ともかく早急に対応しなければいけないということで、今回は新型コロナウイルス感染症に限定した、追加した改正ということにすることにまず御理解をいただきたいと思います。  そうした中で、新型インフルエンザ等緊急事態につきましては、緊急事態宣言、そして緊急事態解除宣言、こうした事前、事後の際

  510. 厚生労働委員会

    ○西村内閣官房副長官 最終的には総理が判断されることだと思いますけれども、委員…

    ○西村内閣官房副長官 最終的には総理が判断されることだと思いますけれども、委員の御指摘については真摯に受けとめてまいりたいというふうに思っております。

  511. 予算委員会

    ○西村内閣官房副長官 日付は二月十七日でございます

    ○西村内閣官房副長官 日付は二月十七日でございます。  そして、担当者でございますけれども、先ほども申し上げましたけれども、回答について、氏名等については回答を差し控えさせていただきたいと思いますけれども、ホテルとしての正式な回答であったというふうに承知しております。

  512. 予算委員会

    ○西村内閣官房副長官 繰り返しになって大変恐縮でございますけれども、具体的な担…

    ○西村内閣官房副長官 繰り返しになって大変恐縮でございますけれども、具体的な担当者の氏名等については回答を差し控えさせて……(発言する者あり)氏名等につきましては回答を差し控えさせていただきたいと思います。(発言する者あり)

  513. 予算委員会

    ○西村内閣官房副長官 氏名そして役職等につきましては、具体的には回答を差し控え…

    ○西村内閣官房副長官 氏名そして役職等につきましては、具体的には回答を差し控えさせていただきたいと思います。(発言する者あり)

  514. 予算委員会

    ○西村内閣官房副長官 お答え申し上げます

    ○西村内閣官房副長官 お答え申し上げます。  電話にてホテル側に確認を行ったとのことでありますが、具体的な担当者の氏名等については回答を差し控えさせていただきたいと思っております。  いずれにしましても、ホテルとしての正式な回答であったということでありました。