山際 大志郎

やまぎわ だいしろう

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川18
当選回数
8回

活動スコア

全期間
5.0
総合スコア / 100
発言数7975.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

797件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは今、私、明確に御答弁申し上げたつもりなんです…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは今、私、明確に御答弁申し上げたつもりなんですが、もう少し丁寧にお話をすれば、当然ですけれど、重要であると自分で感じていることに関してはきちんと記録も残しますし、また当然覚えているものなんだと思うんです。しかし、二十年政治活動をやっていて、それで数千、数万という数え上げられないほどの会合には私自身これまで出席してまいりました。その中で、重要であると考えている会合以外

  2. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  私自身は、その方にどこかで、その方をどこかでお見かけしたことがあるという記憶があったわけですね、今でもあります。それが、この写真を提示されたことによって、この機会だったのかなと、そう思ったという発言をしたわけです。

  3. 予算委員会

    ○山際国務大臣 その方は、私も二十年政治家をやっていますから、二十年前に初めて…

    ○山際国務大臣 その方は、私も二十年政治家をやっていますから、二十年前に初めて選挙に出馬をしたときに私を支援してくださる方の中のお一人としてお名前が入っていた方で、それ以来、個人的に支援者の中のお一人としてお声がけをしてきたということをはっきり答弁をさせていただいたものと承知しています。  そういう中で、その方が平和連合に所属されているお一人だということは認識しておりましたけれども、平和連合と勝

  4. 予算委員会

    ○山際国務大臣 その公開されている写真、その場、あるいはその一緒にいた議員、同…

    ○山際国務大臣 その公開されている写真、その場、あるいはその一緒にいた議員、同僚議員とも確認しましたが、その写真はその場で撮られたものだと確認しております。

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御答弁申し上げましたように、私自身、その一次情報…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御答弁申し上げましたように、私自身、その一次情報を自分自身で発信することは非常に重要だと考えておりますが、今私に与えられている責務は、この経済対策をまとめ上げて、それを一日でも早く社会で実行せしめるということに全力を傾注することだと考えておりますので、そちらの方に力を注ぎたいと思っております。

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは本当に隔世の感がありますね

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは本当に隔世の感がありますね。最初にこのまっしぐらチャンネルを開設したときは、それそのものが実は相当新しいというので方々から言われたぐらいの話だったものが、今は、ユーチューブを始めとして、政治家、あるいは政治家に限らず、多くの方々が御自身の考えをダイレクトに発信をされるというのはもう普通になりました。ですから、私ももちろんその機会を見付けてやりたいと思っておりますが

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします。  この写真を撮ったのは集会だったわけではないと思います。その日は、名古屋においてアメリカの元の下院の副議長であるギングリッチ氏と意見交換をするための会がございまして、そこに私は出席をいたしました。その会が終わった後に、恐らく流れで写真を撮ろう、記念写真を撮ろうということで、流れた先で撮った中の一枚でございます。  その報道等々ではその方との写真だ

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 申し訳ありませんが、その当該団体の方がどのような思…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 申し訳ありませんが、その当該団体の方がどのような思いを持ってやっていたかということは、私は存じ上げませんでした。  ネパールの会合に出席したのは事実ですけれども、これも繰り返し申し上げておりますが、ネパールで前年に非常に大きな地震があったんですね。その被災地、復興も含めて見たいという思いがずっとありました。で、それを常に、そういう行動をする政治家として私は行動してまい

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 事務所そのものが青葉区にあるかどうかというのは今す…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 事務所そのものが青葉区にあるかどうかというのは今すぐに確認できるわけではありませんけど、事務所が横浜にあるということは、その平和連合のですね、横浜にあるということは存じ上げております。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) それも、私は、その一番最初の選挙のときから平和連合…

    ○国務大臣(山際大志郎君) それも、私は、その一番最初の選挙のときから平和連合に所属をされている方がお一人私の支援者の中にいらっしゃるということを今までも申し上げているとおりですけれど、その方が今おっしゃったその勝共連合の方だという意識はありませんでした。私はその平和連合の方だというような意識で、しかも個人的には、その支援者の中のお一人としてその方が名簿の中に入っているというのは事実です。

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、政令指定都市をまたぐ旧神奈川八区という選挙…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、政令指定都市をまたぐ旧神奈川八区という選挙区でありまして、横浜市の青葉区というところと川崎市の宮前区というところが一つになっている、そういう選挙区でした。

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) この会議、会議というか、ギングリッチさんとの会合に…

    ○国務大臣(山際大志郎君) この会議、会議というか、ギングリッチさんとの会合に出席をされたことは、ここに写っていらっしゃる方全員かどうかというのはちょっと私もそれは定かではないんですけれども、その今お尋ねのあった方も含めて、ギングリッチさんと会ったかどうかは私は確認しておりません。  一方で、そのことをよく覚えているじゃないかって話がありますが、それはある意味当然かなと私は思っておりまして、ギン

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今の先生の御指摘の中にちょっと情報として不確かなも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今の先生の御指摘の中にちょっと情報として不確かなものがあったと思いますが、そこはちょっとおいておいてですね、改めて、私自身がこれまでその二十年間政治活動をやってきた中で、その団体との接点というのがあったということは改めて申し上げます。しかし、これも都度都度申し上げていることなんですけど、私たち政治家は、様々な個人、様々な団体と接点を持ちながら活動している。その中で、むし

  14. 予算委員会

    ○山際国務大臣 ですから、それを目的に私はそこに行ったわけではなくて、そうでは…

    ○山際国務大臣 ですから、それを目的に私はそこに行ったわけではなくて、そうではなくて、ギングリッチさんと意見交換をした後の流れで撮ったのであろうと、そう私は先ほどから申し上げております。

  15. 予算委員会

    ○山際国務大臣 先般は、記者会見等々でも申し上げたんですが、その日は米国の元下…

    ○山際国務大臣 先般は、記者会見等々でも申し上げたんですが、その日は米国の元下院議長であられたギングリッチ氏と意見交換をするために名古屋に出張したものです。ですから、ギングリッチ氏と意見交換をした後に、そこに同席をしていた議員たちと恐らく流れでその写真を撮ったものだと思われます。実際には、私とその代表の方だけが切り取られたような写真になっておりますけれども、委員がおっしゃったように、そこに出席をし

  16. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは先ほど申し上げたように、その代表の方とはどこかで、どこか…

    ○山際国務大臣 これは先ほど申し上げたように、その代表の方とはどこかで、どこかでお見受けしたことはあるというのは私の記憶の中にあるんですね。それがその二〇一八年のときに見かけたものなんだと、そう私自身は思っているんですけれども、その二〇一九年の部分に関して、私は、そういう意味でいうと定かではありませんので、それらももしかしたら合わさっているのかもしれませんけれども、私自身は、その二〇一九年のときに

  17. 予算委員会

    ○山際国務大臣 明確にそこの部分の場面を私が思い浮かべられることはありません

    ○山際国務大臣 明確にそこの部分の場面を私が思い浮かべられることはありません。

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 名古屋のキャッスルホテルというホテルだったというふ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 名古屋のキャッスルホテルというホテルだったというふうに認識しております。

  19. 予算委員会

    ○山際国務大臣 そのことをお答えする前に、私は、政治家として、写真を撮るという…

    ○山際国務大臣 そのことをお答えする前に、私は、政治家として、写真を撮るという行為はごく普通に毎日毎日行われているものだ、何か特別なものではないということはきちんと申し上げておかなくてはいけないと思います。毎日のように、先生だって、どこかの方に一緒に写真を撮りませんかといって撮ることはいっぱいあるんじゃないですか。  ですから、私自身は、正直に、二〇一九年の話に関しては、目的はギングリッチさんに

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私も政治家として、自分の思想、信条、あるいは政策等…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私も政治家として、自分の思想、信条、あるいは政策等々について、しっかり誤解を招くことなく一次情報としてそれを発信していくということは大変重要なものだと考えております。

  21. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、スタートアップ担当大…

    ○山際国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、スタートアップ担当大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  我が国経済は、ウィズコロナの下で経済社会活動の正常化が進みつつある中、緩やかに持ち直していますが、世界の景気後退懸念やエネルギー、食料を中心とする価格高騰による家計、企業

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、この住民税非課税世帯に対する十万円の給付の現…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、この住民税非課税世帯に対する十万円の給付の現状ですけれども、これは、令和三年度の家計急変世帯というものについて、まだ給付作業、事務をやっているところでございますので、まずはこの新型コロナの影響を受けて支援を必要とされている方に対して着実にこの御支援、支援をお届けするということに集中をしなくてはいけないと思っております。  その上で、今回の五万円の給付金、これにつ

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、委員がおっしゃるように、価格転嫁が十分なレ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、委員がおっしゃるように、価格転嫁が十分なレベルにあるかというと、我々も、まだまだ価格転嫁を進めなくてはいけないという、そういう認識を持っているというのがまず冒頭のお答えでございます。  この中小企業の調査等々見てみますと、中小企業がコスト増加分に関して価格転嫁できた割合は平均で約四割ということでございますから、それからまた、取引先の業種によっても大きく異なって

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします。  一九九四年から二〇一九年にかけての全世帯の所得の分布の変化でございますが、これは、この間に相対的に所得が低い高齢者世帯や単身世帯の割合が増加するなど世帯構造が変化する中という条件ではございますけれども、中央値につきましては、再分配後に百三十一万円低下したという結果が示されております。その表のとおりでございます。

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは今までも御答弁申し上げてきたことでございます…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは今までも御答弁申し上げてきたことでございますが、私自身の持っている全ての情報というものを調べた結果ですね、それでも足りない部分があって、それで外部から様々な御指摘をいただいた上で、それについて今まで様々な情報を集めて、それを総合させてこういうものであったということを確認して、丁寧に今まで御説明をしてきたということでございます。  ですから、私自身の記憶の限りでは

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これもこれまで御答弁申し上げてきたところでございま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これもこれまで御答弁申し上げてきたところでございますが、私自身もその当該団体が社会的に問題のある団体だというようなことをこれまで認識をせずに接点を持ってきたと。そして、そのことがその当該団体の信用を高めることにつながっている、この御指摘については深く反省をしなくてはいけないと本当に思っております。  だからこそですね、私のできる限り説明責任を果たしたい、このような形で

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) なかなか、信教の自由を公の場で、公人といえども、そ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) なかなか、信教の自由を公の場で、公人といえども、そういうことを聞くべきかどうかということは私は分かりませんけれども、お尋ねでございますので、私は信者ではございません。

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答え申し上げます。  この今お尋ねのもの、団体機関誌の話でございますけど、団体機関誌には、二人の国会議員が登壇し挨拶をしたとの文章が掲載されていて、それは承知しております。私自身はその時期にナイジェリアを訪問し、関連団体のイベントの一つの農業関係の会議を傍聴いたしました。ですが、この機関誌に私の名前が直接出ているわけではございませんし、私がその挨拶をしたというふうに

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします。  認める認めないではなくて、元々、この今出していただいたその写真ですね、その写真が報道されたんです。それを見て、あっ、私がそこに出席をしておりましたと、こう御説明を申し上げたわけですね。その写真を素直に見ていただければ、二人、私も、それからその代表の方もその写真、同じ写真の中に写っているわけですから、当然そこでお見かけしたというのは、その写真を見て

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども御答弁を申し上げましたけど、私は何も…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども御答弁を申し上げましたけど、私は何も否定はしておりません。  もう一度先ほどの御答弁を繰り返しますが、団体機関誌に二人の国会議員が登壇し挨拶をしたというような文章が掲載されていたことは承知しております。  私は、その時期にナイジェリアを訪問し、関連団体のイベントの一つの農業関係の会議を傍聴いたしました。この機関誌に掲載されている記事における国会議員の発

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答え申し上げます。  経緯を少し御説明申し上げますが、私が初めて衆議院議員選挙に出馬して以来、地元で私を支援してくださる方の中のお一人に平和連合に所属されている方がいらっしゃいました。それが今委員がおっしゃった方に該当すると思います。  これまで二十年の政治活動の中で、地元の支援者や様々な団体の方々に対しては、広く街頭演説や国政報告会へのお声掛けをしたり、また逆に

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御指摘の方については、今、前の質問にあった方とは別…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御指摘の方については、今、前の質問にあった方とは別の方ですけれども、この方は、私が毎日駅の前で演説を政治家だからやります、駅で演説をしているときに、その駅の周辺を掃除をするボランティアをやっていらっしゃる方がいらしたんです。その方はその掃除のボランティアをやっていた方で、朝、私も駅で演説していますし、その方は掃除をしているしということで、そこで接点が生まれて、で、その後

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 二〇〇九年に、不徳の致す限りで落選を経験いたしました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 二〇〇九年に、不徳の致す限りで落選を経験いたしました。その落選を契機に当該団体等の関係が深くなったという御指摘は全く当たりません。  私は、先ほど申し上げたように、私が最初に選挙に出馬をしたときから私を御支援いただいている方の中のお一人に平和連合に所属をされている方がいたという御説明をいたしました。その方は、個人的に私の支援者の名簿の中に載っておりますから、個人的にそ

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、総理を始め自民党の方から、これまでどんな関…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、総理を始め自民党の方から、これまでどんな関わりがあったかということをきちんと調査をして、そしてそれをしっかりと公表をするようにと。その上で、これから先は当該団体とは一切付き合わないということを、一切関係を持たないということを約束をして私はこの場におりますので、ほかの、今回のことも含めてですね、当該団体と接触するということは考えておりませんし、これから先もやるつも

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) それは確認できませんが、団体機関誌に二人の国会議員…

    ○国務大臣(山際大志郎君) それは確認できませんが、団体機関誌に二人の国会議員が登壇し挨拶をしたとの文章が掲載されていたことを承知しております。  私は、先ほど申し上げましたように、その時期にナイジェリアを訪問し、その公開資料等々から、関連団体のイベントの一つの農業関係の会議を傍聴したということが記録で分かっております。  なお、この機関誌に掲載されている記事における国会議員の発言とされる内容

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 記憶の限りで、お会いしておりません

    ○国務大臣(山際大志郎君) 記憶の限りで、お会いしておりません。

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 山本議員については、議員本人が説明するべきであると…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 山本議員については、議員本人が説明するべきであると考えております。

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 大変申し訳ございませんが、事実を申し上げなくてはい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 大変申し訳ございませんが、事実を申し上げなくてはいけませんので、事実として覚えていないということを答弁しているわけでございます。

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ございません

    ○国務大臣(山際大志郎君) ございません。(発言する者あり)

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今申し上げましたように、どちらに対しても主たる目的…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今申し上げましたように、どちらに対しても主たる目的は、その地震後の復興状況を視察するのであったり、あるいは、私が以前より関心を持っていたアフリカ、そのナイジェリアがどういう状況かということを見ることを主たる目的として行ったものですから、その、まあ言ってみれば副次的に併せて出た会合について記憶をしていないというのは前々から申し上げているとおりです。

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします。  ネパールに出張した目的は、その前の年、前年に発生したネパールの大地震、これで、定かではありませんけど、八千人を超える方々が亡くなられたと思います。その地震からの復興状況、これを確認するために行った出張でございます。実際に被災地を訪問して、現地の復興状況を視察してまいりました。  ナイジェリアについては、これは、南部、ラゴスという、商都というんで

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 海外出張に関しては、私が学生時代から海外で動物学の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 海外出張に関しては、私が学生時代から海外で動物学の研究者として調査研究を行っていたこともありまして、現地では純粋な政治活動だけではなく、併せて個人的な興味、関心に基づいて自然環境や動植物の観察を行うことが常でした。このため、完全に政治活動のみを行うわけではないことから、政治資金で処理するのは自分のポリシーに反するので、けじめとして基本的に海外出張旅費は自費で支出すること

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) それも含めて接触するつもりはございません

    ○国務大臣(山際大志郎君) それも含めて接触するつもりはございません。それも含めて接触をするつもりはございません。

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えいたします。  本件に限らず、公務出張以外の海外出張は自費で出張、支出をしております。このため、ネパールやナイジェリアの出張旅費についても自費で支出したところです。  このため、政治資金規正法に違反するようなことはしていないと認識しております。

  45. 予算委員会

    ○山際国務大臣 そうではありませんで、その記者会見の中で、マスコミの方から、今…

    ○山際国務大臣 そうではありませんで、その記者会見の中で、マスコミの方から、今先生から御指摘いただいたことはその場でもう指摘をされております。  私は、何か隠すつもりであって、あるいは後出しというようなことを企図して物事をやっていたんじゃなくて、本当に私、そのことを、自らを恥じなくてはいけないと思いますが、そういうルールであるということを知らずにこれまで政治活動をしてきたものですから。なので、そ

  46. 予算委員会

    ○山際国務大臣 日付まで確実にいくかどうか分かりませんが、おっしゃっているよう…

    ○山際国務大臣 日付まで確実にいくかどうか分かりませんが、おっしゃっているように、二〇一二年の十二月に内閣府の大臣政務官に就任をいたしまして、翌年の秋までそれを務めております。

  47. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  二十一世紀株式会社の設立、二〇一三年ということは間違いないんですが、今手元に何月何日というものがありませんが、二〇一三年五月だと思います。

  48. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  これは昨日の御答弁でも申し上げましたとおりですが、私が借りている事務所が入っているアパートがございます。このアパートを前のオーナー様が売りに出したい、こういうお話がございまして、このオーナー様から、ありがたいことに、ここの場所で政治活動を続けるのであれば私に引き取ってもらえないか、そういう御提案がございました。  その後、昨日も御答弁申し上げたとおり、様

  49. 予算委員会

    ○山際国務大臣 取引を別にしようと思ったわけではないわけですね

    ○山際国務大臣 取引を別にしようと思ったわけではないわけですね。ですから、そこの部分において、それが大臣規範に抵触しているというふうには、その時点でも思っておりませんでした。

  50. 予算委員会

    ○山際国務大臣 一点おわびは申し上げなきゃいけないと思って、記者会見等々でもお…

    ○山際国務大臣 一点おわびは申し上げなきゃいけないと思って、記者会見等々でもおわび申し上げたんですが、この二十一世紀株式会社と、あと二社ですね、私自身、非上場会社の株式というのを所有して今でもおります。  非上場会社の株式というものが含まれているとは思っていないで、政務官のときも副大臣のときも、そして大臣に就任してからもしばらくいたという事実もございまして、ですから、その時点で、当然、アパート、

  51. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは記者会見でも申し上げた話なんですけれども、その時点で、非…

    ○山際国務大臣 これは記者会見でも申し上げた話なんですけれども、その時点で、非上場会社の株式まで大臣規範の範疇に入っているという意識は私にはなかったんですね。ですから、政務官の時代にも、ほかの二社に対しても私自身は株を持っていたわけなんですね、その時点でも。しかし、それも報告もしておりませんでしたし、それそのものがその対象だという意識がなかったんです。  それが対象だということが、大臣に就任して

  52. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは今御答弁申し上げたとおりでございまして、完全に私のミスで…

    ○山際国務大臣 これは今御答弁申し上げたとおりでございまして、完全に私のミスで、大臣規範の中に非上場会社の株式は含まれないと思い切っていたということでございます。  これは、先生も国会議員でいらっしゃいますから、国会議員の資産公開のルールというのは我々みんなかかっているわけですね。国会議員の資産公開のルールは、公開株式、上場株式をきちんと、それは出さなくてはいけないということになっておりますので

  53. 予算委員会

    ○山際国務大臣 後で記者会見の中身に関してはもう一度確認させていただきますが、…

    ○山際国務大臣 後で記者会見の中身に関してはもう一度確認させていただきますが、間違いなくマスコミの方から、以前はどうだったのか、そういう趣旨の御質問は受けております。  それに対して、今申し上げたように、これまで私自身、そのことを知らずにオペレーションをやってきたものですから、報告をしてきたものですから、これは政務官のときも副大臣のときも同じように、本来なら報告をしなくてはいけないものを報告しな

  54. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これまで、私自身の立場として、説明責任を果たさなくてはいけない…

    ○山際国務大臣 これまで、私自身の立場として、説明責任を果たさなくてはいけない立場でありながら十分な説明責任を果たすことができなかったことについては、改めておわびを申し上げたいと思います。  その上で、様々な理由がありますが、極力分かっていることはしっかりと説明をし、これまでやってきたつもりなんですけれども、しかし、様々な理由で過去のことが私自身説明できないような状況になっているというのは、これ

  55. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  今、五万円の給付のお話がございました。これの妥当性についてですが、今般の給付金、これは、物価高の影響を特に受ける低所得世帯を支援するものであって、賃上げの効果が及ばない年金受給者についても対象とすることは妥当だと考えております。  子育て世代の話もありましたので、これまで、岸田政権における、コロナ禍における現金給付としては、特に経済的に厳しい子育て世帯や

  56. 予算委員会

    ○山際国務大臣 我々政府といたしましては、最も、経済対策もあるいは政策も、どう…

    ○山際国務大臣 我々政府といたしましては、最も、経済対策もあるいは政策も、どうすれば効果が得られるかということを常に考えながら政策というものは打ってきているつもりでございます。  その中で、今御指摘があった物価高騰に対しての補助金の話がございましたけれども、今回の物価高騰に関しては、まさにエネルギーそして食料品を中心とした物価高でありまして、これはまさにピンポイントに、そこの部分に特化して様々な

  57. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答えいたします

    ○山際国務大臣 お答えいたします。  もちろん、この物価高等々に関しては、様々な要因が複合的に合わさったものだということでございますが、しかし、これは、G7、G20、OECD等々の皆さんとも軌を一にしているものでございますけれども、まず、ウクライナに対するロシアの侵略行為というものがあって、それに基づいてエネルギーの価格が高騰しているというのが一つ非常に大きな原因としてある。そして、それ以外、そ

  58. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、円安というものが今の物価高の要因の一つであるというこ…

    ○山際国務大臣 もちろん、円安というものが今の物価高の要因の一つであるということは我々も認識してございます。だからこそ、これから総合経済対策というものをしっかり打って、その物価高に対して対策を打たなくてはいけない。それで議論をしているところでございます。  ですので、総理からも御指示をいただいているように、今まで三月、四月、七月、九月と経済対策をやってまいりましたけれども、これからさらに、この総

  59. 予算委員会

    ○山際国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、様々な要因が物価高につながっ…

    ○山際国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、様々な要因が物価高につながっているというのは我々認識しているということを先ほどから申し上げているんです。  ですから、その中でも特にエネルギーが高騰しているという現実と、そして特に食料品が値上がりしているという現実と、この二つに関して、我々は今まで、様々な経済対策を行ってこなきゃいけないということでやってまいりました。  そしてさらに、今般、こ

  60. 予算委員会

    ○山際国務大臣 私たちは、先ほどから申し上げているように、切れ目なく経済対策を…

    ○山際国務大臣 私たちは、先ほどから申し上げているように、切れ目なく経済対策をしなくてはいけない、そういう文脈の中で、今、経済対策を練っております。  何が原因かというのは、先ほどから申し上げているように、もちろん円安という要因も入っておりますけれども、元々は、コロナもありましたし、あるいはウクライナの問題もありましたし、そういう複合的な様々な要因によって今の物価高というものが起こっているという

  61. 予算委員会

    ○山際国務大臣 おっしゃるように、持続的な賃上げというものの基には、企業の稼ぐ…

    ○山際国務大臣 おっしゃるように、持続的な賃上げというものの基には、企業の稼ぐ力というものがなければこれは持続的なものにならないというのは、おっしゃるとおりだと思っております。  しかしながら、今、物価上昇の状況にございますので、来春の春闘に向けての賃上げ等々については、各企業の状況に応じて個別に労使が交渉して、合意した上で決定されるものではありますが、今申し上げたように、コストプッシュ型の物価

  62. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、リスキリングにつきましては、学び直しの支援策として、…

    ○山際国務大臣 もちろん、リスキリングにつきましては、学び直しの支援策として、成長分野への労働移動の円滑化につなげるものでもありますが、それと同時に、企業内外の人材のスキル向上を通じて、企業の生産性を向上させたり、賃上げにつなげることを期待しております。  政府としては、人への投資政策パッケージ、先ほど言ったように、五年で一兆円に拡充して、抜本強化をしてまいりたいと思います。

  63. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、この施策そのものが最終的にはリスキリングのサービスを…

    ○山際国務大臣 もちろん、この施策そのものが最終的にはリスキリングのサービスを受ける個々人、個人のものになっていくということは御理解いただいた上での御質問だと思うんです。  今申し上げたように、リスキリングというのは、もちろん、労働移動の円滑化等々、生産性の高い分野への移動というものを促すということもありますが、当然、今所属をしている企業そのものの生産性を上げていく、そのための人材として生産性を

  64. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答えいたします

    ○山際国務大臣 お答えいたします。  まず、新たな接点が判明するのは点検が不十分だ、こういう御指摘は、この御批判は真摯に受け止めなくてはいけないと思っております。  点検の仕方については、当該団体に関係するものがあるか、私の私物も含め、事務所内の資料や電子データを調査したものの、イベントへの出席等を示す資料が発見できませんでした。事務所では、おおよそ一年を区切りにして資料整理をし、必要最小限の

  65. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お尋ねの、ホームページあるいはインターネットの番組等々のかかる…

    ○山際国務大臣 お尋ねの、ホームページあるいはインターネットの番組等々のかかる費用に関しての、言ってみれば外注に当たる部分でございますが、これも、この会社を設立したきっかけは地元事務所が入居したアパートのオーナーからこの物件の購入を持ちかけられたところというのは先ほど説明したとおりですが、会社設立後にすぐにこのアパートを購入して事業を行うことはちょっと難しかったんですね。また、将来的には様々な業務

  66. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、中館さんの話だけではなくて、私の事務所のスタッフ全員に…

    ○山際国務大臣 これは、中館さんの話だけではなくて、私の事務所のスタッフ全員にそういう話が、実は様々な報道からありました。これは明確に申し上げておかなきゃいけない、いずれも事実無根です。そのような報道に対しては厳重に抗議をしたいと思います。私の事務所スタッフに旧統一教会の信者はいないということを改めて明言しておきたいと思います。個人の内心の自由は最大限尊重すべきであるため、事務所スタッフが信じる宗

  67. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これもきちんと御説明はしているところではあるんですけれども、そ…

    ○山際国務大臣 これもきちんと御説明はしているところではあるんですけれども、そこに記載されているものの中で、二〇一八年の会合で今の代表の方をお見かけしたという記憶以外は私にはございません。  海外に出張したものも、これはその会合を主な目的として出張を決めたものではないものですから、ほかのことをやっていて、それと併せてそれらの会合に出たもの、このように公開されている資料等々から確認をしたということ

  68. 予算委員会

    ○山際国務大臣 繰り返しになって大変恐縮なんですが、今出していただいているもの…

    ○山際国務大臣 繰り返しになって大変恐縮なんですが、今出していただいているものについては、今お話をしたとおり、二〇一八年の会合で代表の方をお見かけしたというもの以外は記憶にないということでございます。

  69. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生、私も大変申し訳なく思っておりますが、今回の様々な…

    ○山際国務大臣 これは、先生、私も大変申し訳なく思っておりますが、今回の様々なことが起きて、悪質商法あるいは悪質な寄附といった社会的な問題が指摘される団体であるという認識、これは不足をしておりました。  こうした団体の会合に出席することで、結果として、当該団体の信頼を高めることにつながってしまったという御指摘は重く受け止めなくてはいけないと思っておりますし、また、深く反省もしております。  今

  70. 予算委員会

    ○山際国務大臣 この事務所に関しましては、事務所として借りているのはアパートの…

    ○山際国務大臣 この事務所に関しましては、事務所として借りているのはアパートの一階部分の全てのスペースになります。事務所部分が二部屋分の約十八坪、このほか、屋内のシャッターつきの駐車場や屋外の駐車スペース、総合スペース合わせて約六十坪ほどになります。  家賃の設定については、当時、不動産管理会社に適正に見積もってもらったと承知しておりまして、近隣物件の部屋や駐車場の賃料相場から、消費税込みで一月

  71. 予算委員会

    ○山際国務大臣 その二十一世紀株式会社の代表取締役を務めている方であり、私の仕…

    ○山際国務大臣 その二十一世紀株式会社の代表取締役を務めている方であり、私の仕事を手伝っていただいている方でもあります。

  72. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、なぜ申し上げたかというと、信者であるのか、あるいは当該…

    ○山際国務大臣 これは、なぜ申し上げたかというと、信者であるのか、あるいは当該団体の関係者であるのか、ごっちゃにされて今まで報道されてきたということなので、窓口をしていたという事実も併せて、ないということは明言しておきたいと思います。

  73. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私の発言についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私の発言についてお尋ねがありました。  私の発言については、撤回の上、改めておわび申し上げます。今後、発言については慎重を期し、丁寧に発信してまいります。  総合経済対策と旧統一教会との関係についてお尋ねがありました。  本年四月に原油価格・物価高騰等総合緊急対策を取りまとめ、その後も累次にわたり切れ目のない対策を講じてきました。その上で、我が国経済の見通しについ

  74. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私の発言についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私の発言についてお尋ねがありました。  政策を立案し、実現、実行していくためには、地域の声、一人一人の国民の声を丁寧にお聞きすることが重要であると認識しております。このような考えの下、地域の候補者の方が、その地域の方々からしっかり御意見を賜りながら、それを国政に反映させていただきたい、その思いを強調する文脈の中で、その趣旨について誤解を招くような発言になりました。

  75. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 旧統一教会の反社会性の認識についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 旧統一教会の反社会性の認識についてお尋ねがありました。  当該団体は、悪質商法や悪質な寄附といった社会的な問題が指摘されていることや、被害を受けている方が多数いらっしゃるという認識が不足していました。また、そうした団体のイベントに出席することで、いわば団体にお墨つきを与えてしまうようになったことを真摯に反省しています。  今後は、当該団体とは一切関係を持たないよう慎

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 多少これも繰り返しになる部分もございますが、もちろ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 多少これも繰り返しになる部分もございますが、もちろんこの今有識者会議の中においては、特措法に基づく行動制限も含めてどれだけ効果があったかということについては議論は進んでおります。  しかし、それを定量的なものでお示しできるかというと、当然定量的なものだけでは測れない部分がありますので、定性的なものは大分分かっておりますけれども、全体としてどういうものかというようなこと

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、これは、もちろんコロナウイルス感染症が社会、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、これは、もちろんコロナウイルス感染症が社会、経済に対して大きな影響を与えたというのは、総論としてはそのとおりなんですけれども、それがどれぐらいかという定量的なものを切り分けて、コロナがあったからこれだけというようなものを出すというのは技術的には相当難しいものだろうと思っております。  しかし、我々としては、当然、これまで累次にわたって対策を行ってきたということか

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現在の目標は、議員も御存じのとおりに、二〇二五年ま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現在の目標は、議員も御存じのとおりに、二〇二五年までにそのユニコーンと呼ばれるような企業を五十社ということでございますが、当然、岸田内閣の柱として、これからスタートアップ五か年計画というものをしっかりお示ししていくということになります。そうなりましたら、規模も中身も更に拡充をさせていかなくてはいけないと思っておりますし、それこそが日本の成長のもとだと、そのようなつもりで

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) この有識者会議で議論しているものは、危機に迅速、的…

    ○国務大臣(山際大志郎君) この有識者会議で議論しているものは、危機に迅速、的確に対応するための司令塔機能の強化、そして感染症法の在り方、保健医療体制の確保などを、中長期的観点から必要な対応を六月を目途に取りまとめることを目指しておりますが、もちろん今先生が御指摘いただいたようなことも含めて議論はされております。

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) いつのどこのでということを今ここで記憶しているわけ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) いつのどこのでということを今ここで記憶しているわけではありませんが、しかし、この有識者会議の中で、項目をそういう形で、ワクチンの項目も挙げながら議論をしているということは事実でございます。

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 医療提供体制をどのようにしていくかということを、最…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 医療提供体制をどのようにしていくかということを、最終的には中長期的な視点において御示唆をいただかなきゃいけないことでございますが、それを議論していく上で、今まで何が起こってきたことに関してはしっかりと議論の中に含めて議論をさせていただいております。

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一度目の、最初の有識者会議のときに、その検討項目の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一度目の、最初の有識者会議のときに、その検討項目の中にこれが入って議論は始まってございます。

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 明示的に今先生がおっしゃったピンポイント二月八日の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 明示的に今先生がおっしゃったピンポイント二月八日の話ということがあったかどうかは今の段階ですぐに私自身の記憶にはありませんけれども、しかし、それも含めて当然議論はしなくてはいけないという問題意識は持っております。

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これまで三十年間にわたって賃金がなかなか上がらない…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これまで三十年間にわたって賃金がなかなか上がらないできた原因のその背景といたしまして、いろいろなものが当然ありますけれども、我々としては、一番大きなものはやはりデフレが長く続いたということだというふうに思っております。  デフレ下で投資低迷などを背景に実質GDPの伸びが低めにとどまってきたこと、こうした中で企業行動も慎重化し、近年まで成長の果実が賃金に十分に分配されて

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一つ確認ですけれども、それ、お示しいただいているも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一つ確認ですけれども、それ、お示しいただいているものは、世界の中での比較、順位ということだと思っておりまして、GDPパーキャピタそのものが日本でこのところで落ちてきているということではない、そのことだけは確認しておきたいと思っております。  その上で、そのGDPパーキャピタが落ちてきている理由として、様々やはりあるんですけれども、その中でも三つほど指摘をされていること

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ある意味委員が持っていらっしゃる問題意識と同じ問題…

    ○国務大臣(山際大志郎君) ある意味委員が持っていらっしゃる問題意識と同じ問題意識を我々は持っております。だからこそ、新しい資本主義という形で、これから先、その企業が利益を出してきたものを次にどこに投資をしていくのかということを、民間だけではなくて、我々官もしっかり一緒になって示していくということが重要だと。それで、気候変動の問題であるとか人への投資の問題であるとか、そういったところに張っていくと

  87. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員からは、本当に大切な御指摘をいただいたと思います

    ○山際国務大臣 委員からは、本当に大切な御指摘をいただいたと思います。  特にバイオに関しては、どうしても我々イメージするのが、おっしゃったように、医療とか食料、ここの部分をまずは真っ先にイメージするんですね。しかし、これまでも、実は政府としてもバイオ戦略というのはずっと作って進めてきた部分がありまして、まさにこれから新しい資本主義実行計画の中でそれを花開かせる、そういうステージに来たかなと思っ

  88. 予算委員会

    ○山際国務大臣 岸田内閣で最も大切にしていることは、総理から都度都度皆様方に申…

    ○山際国務大臣 岸田内閣で最も大切にしていることは、総理から都度都度皆様方に申し上げていますように聞く力でございまして、まさに青年局長として地域を回られて、その現場で何が起きているかという生の声を集めていただいて、それを自民党の提言として政府に投げ込んでいただいている、それに基づいて今回も総合緊急対策というものを練り込んだわけでございます。  ですから、今おっしゃっていただいたようなものに対して

  89. 予算委員会

    ○山際国務大臣 医学的な証拠に基づいて、エビデンスという言葉でおっしゃいました…

    ○山際国務大臣 医学的な証拠に基づいて、エビデンスという言葉でおっしゃいましたけれども、様々な対応をしていくというのは、もうおっしゃるとおりだと思います。これまでもずっとそれを心がけてやってまいりました。  その中で、なかなか国民の多くに周知されていないというようなことも見えているということも我々は分かった上で、先般、マスク等々について、その取扱いの明確化というものを出させていただきました。また

  90. 予算委員会

    ○山際国務大臣 まずは、総理から御指示があったように、六月を目途に、今、総理か…

    ○山際国務大臣 まずは、総理から御指示があったように、六月を目途に、今、総理からの御指示にあった司令塔機能の話や何やらというようなことも含めて、お示しをするところはお示しはしたいと思っておりますが、私も議論に参加させていただいて、その会議にいるんですけれども、本当に、委員のおっしゃるように、多くの論点、視点というものがございます。  ですから、その会議体をずっと続けるかどうかということは別にして

  91. 予算委員会

    ○山際国務大臣 私が現場において議論に参加しておりますのできちんとお答えいたし…

    ○山際国務大臣 私が現場において議論に参加しておりますのできちんとお答えいたしますが、司令塔機能のことについてしっかり議論をさせていただいております。

  92. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはもう繰り返しになりますが、現時点においては見…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはもう繰り返しになりますが、現時点においては見直しをすることは考えていないということを総理から申し上げているわけですね。しかし、それは現時点においてはというのがあるわけなんですね。  それで、我々は、全体として平時に向かっていきたいという思いを国民全体で持っているわけです。政府も同じです。だから、平時ということになれば、ウイズコロナであってもいずれはマスクを着用し

  93. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今現在我々が持っているデータ、科学的な知見というの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今現在我々が持っているデータ、科学的な知見というのは、これまで二年数か月にわたって、まさに飛沫がどれぐらい飛ぶかということを実測で、マスクを着けているとき、マスクを外したとき、マスクの種類、不織布のマスクなのか布のマスクなのかということも含めて、それを実測で測ってきたもの、データがかなりあります。  さらに、私たちの日本が誇る富岳を使って飛沫がどう飛ぶかというシミュレ

  94. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御質問いただいたように、相当歴史がある上に複雑な…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御質問いただいたように、相当歴史がある上に複雑な制度になってしまっているということがございます。しかも、社会的に問題があるということを私たち全体で認識しております。  岸田内閣においては、誰もが自分の希望のとおりに働けるような、そういう環境を整備したいというのがその岸田内閣の思いでございますので、それを裏打ちするような全世代型の社会保障制度というものをつくっていかな

  95. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは名前のとおりに、これまで二年数か月にわたって…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは名前のとおりに、これまで二年数か月にわたってコロナ禍で大分社会経済が傷んでいるところに併せてウクライナの問題があり、エネルギーあるいは物価の高騰というものがございます。これらに対してきちんと対応しなくてはいけないという、そういう目的意識を持ってつくった総合対策でございまして、ですから、目的としては、コロナ禍から社会経済活動を一日も早く回復させていく、このことを目的

  96. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも今申し上げたとおりでございますが、緊急経済対…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも今申し上げたとおりでございますが、緊急経済対策といたしまして、緊急対策といたしまして、まずは、総理の御指示もありまして、一般予備費並びにコロナ予備費を使って、そして、時機を逸することなく、タイミングを逸することなくしっかり対策を行わなくてはいけないということで、そのような形でやらせていただいておりますが、当然、これから先もどのようなことが起きるか分からないというこ

  97. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御指摘ありましたように、新型コロナウイルス感染症…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御指摘ありましたように、新型コロナウイルス感染症対策予備費から、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費という形に予備費を変えました。  これはもう名前のとおりでございまして、原油価格が高騰すること、あるいはそれに伴って物価が高騰すること、これらに対して緊急的に様々なことが起こり得ますので、それをしっかり対応するための使途を拡大させた予備費ということ

  98. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先生御指摘のとおりで、円安によって輸出を主に…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先生御指摘のとおりで、円安によって輸出を主にやっている企業はプラスに効果があるということもありましょうし、今御説明のあったように、多くの中小企業は様々なものを輸入して業を営まなくてはいけないということもあって、そうなりますと、その物価、企業物価は物すごい勢いで高騰しているという現実はございます。そのことが続けば、当然その二者の間には格差が広がるという先生の御指摘は

  99. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、総理から国民に、多くに対してお示しをしてい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、総理から国民に、多くに対してお示しをしているのが統一見解でございますので、その枠の中で様々な御議論があるというふうに御理解いただければいいと思います。  ただ一方で、それが多少ばらばら感があるようにもし受け止められているのだとすれば、それは私たち反省して、しっかり国民に対して周知させていただかなきゃいけないなと、理解していただけるように更に丁寧に申し上げていか

  100. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 端的に申し上げるならば、そのとおりだと思います

    ○国務大臣(山際大志郎君) 端的に申し上げるならば、そのとおりだと思います。その問題意識を私たちも共有してございます。

  101. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、実はこれまでも各事業、例えば厚生労働省がキ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、実はこれまでも各事業、例えば厚生労働省がキャリアアップ助成金のような形でやってもらっている事業の内訳、年齢別で出るものに関しては集計してもらうというようなことをやっておりまして、今キャリアアップ助成金の話出ましたので、この令和二年、令和三年で約二十一万人の方が正規雇用になりました。その中で七万人の方がこの就職氷河期世代に当たる方だというような、その内数まできちん

  102. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 概数は今先生が御紹介いただいたとおりでございまして…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 概数は今先生が御紹介いただいたとおりでございまして、三十万人目標、今年が最終年ということになりますが、現在のところでまだ全体として、プラスになったりマイナスになったりしますから、全体としてプラス三万人にとどまっているということでございます。  その要因については、これも委員から御紹介があったとおりですが、やはり最大のものは、この二年間みんなが苦しんできましたこのウイル

  103. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 まだ検討中なので、検討状況の中身がこうだということを申し上げら…

    ○山際国務大臣 まだ検討中なので、検討状況の中身がこうだということを申し上げられる状況にはないんですけれども、現金給付に関しては、ちょっと正確性を期すために読みますけれども、総理からの指示で、コロナ禍において物価高騰等に直面する国民生活の不安を解消する観点から、困窮する方々の生活を守るべくセーフティーネットを強化する、この文脈の中で考えなきゃいけないということでございまして、もちろん現金給付も排除

  104. 決算行政監視委員会

    ○山際国務大臣 これは、日本英語検定協会ですか、ここが検定料というものを決めて…

    ○山際国務大臣 これは、日本英語検定協会ですか、ここが検定料というものを決めていますし、また、役員報酬に関しても、ここで適正な手続をして決めているものだというふうに承知しております。その範囲の中で、様々な工夫をやりながらこのような料金設定になっているもの、御説明いただいた資料からは、そのようにしか読み取れないと思います。

  105. 決算行政監視委員会

    ○山際国務大臣 多少繰り返しになるかもしれませんが、もちろん、公益の法人でござ…

    ○山際国務大臣 多少繰り返しになるかもしれませんが、もちろん、公益の法人でございますから、公益に資することをやっていただかなくては困ります。そういう視点で、我々はきちんと法人を見なくてはいけないと思っております。  先生がこれまで御紹介いただいたような事例において、適正に対処してきたものなんでしょうが、もう少し、言ってみれば血の通ったといいましょうか、消費者の側に寄った対応をすべきではないか、こ

  106. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生御理解いただいた上で御質問いただいていると思うんで…

    ○山際国務大臣 これは、先生御理解いただいた上で御質問いただいていると思うんですが、やはり公立の場合は、身分が公務員ということになりますので、他の公務員、他の職種の公務員とのバランスというものも考えた上でこういう判断がされているという可能性は十分あると思います。  だからこそ、一義的には各自治体の御判断にお任せをして申請をしていただきたいということをこれまでもやってまいりましたし、また、この制度

  107. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、今、参考人の方からお話をさせていただいたとおりだという…

    ○山際国務大臣 これは、今、参考人の方からお話をさせていただいたとおりだというふうに認識しておりますが、まだ四年度に入って受付をしているというところでございますので、現段階で最終的な評価をするというのは少し早い、このように我々としては受け止めております。

  108. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 実際には、今御答弁申し上げましたように、各自治体とのコミュニケ…

    ○山際国務大臣 実際には、今御答弁申し上げましたように、各自治体とのコミュニケーションというのはこれまでも図ってきたわけですね。その上で、今こういう状況になっている。  ただし、岸田内閣として目指しているものは、やはり、公的部門にお勤めの皆様方の賃金を上げていくということをまず呼び水にして、日本の社会全体の賃上げを目指していこうということでございますから、当然、その効果というものに関して、どの程

  109. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 十月以降に関しましては、これも議員御案内のとおりでございますけ…

    ○山際国務大臣 十月以降に関しましては、これも議員御案内のとおりでございますけれども、全世代型社会保障制度をどう考えていくかという文脈の中で、その問題意識というものはもう専門家の皆様方から提示されておりまして、やはり公的部門に働いていらっしゃる方々、特に介護士さんであるとか保育士さんであるとか、今の放課後児童クラブで働いていらっしゃる方も含めてですけれども、こういう方々が、全体の平均の賃金から比べ

  110. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生、どうでしょう、三月二十五日の段階という話がありま…

    ○山際国務大臣 これは、先生、どうでしょう、三月二十五日の段階という話がありましたが、これまで、政府は何もやらないでここまで来たわけじゃないわけですね。今のコロナ対策も含めて、原油高騰対策もやってまいりました。それを積み上げてきてここまで来て、更に緊急で対策が必要だという判断は、四月以降の生活も含めての話ですから。  これから全く新しいことを、やることもあると思いますよ、あると思いますが、全く新

  111. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 政府の方針はこれまで御答弁させていただいたとおりでございますの…

    ○山際国務大臣 政府の方針はこれまで御答弁させていただいたとおりでございますので、現下の状況に対しての対応は、まずは、一般予備費とコロナ予備費を充てる形でやらせていただきたいと思っております。  一方で、委員が今御指摘してくださったように、ウクライナの情勢等々もあって、非常に不確実性が高まっている状況にあります。  その中で、内閣としては、新しい資本主義というものをこれから回していくためのグラ

  112. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 主に中小企業の皆様方に対して、コロナ禍で傷ついた経…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 主に中小企業の皆様方に対して、コロナ禍で傷ついた経済、さらには、それに追い打ちを掛けるようにこのウクライナの問題に端を発したエネルギー高騰、そして、それに基づく、それに関連すると言った方がいいかもしれませんが、様々な材料費等々の原料費の価格高騰、こういうことが起きているというのは私たちも強く認識してございます。  それがあって、総理から、先般、この緊急対策を行うように

  113. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総合的な対策が必要でないということを言っているので…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総合的な対策が必要でないということを言っているのではなくて、まん延防止等重点措置を適用するにはどうすればいいかということを判断する基準、それについては、様々なものを、様々な条件というものを総合的に判断していかなくてはいけないと、その考え方は変えずにやりたいということでございまして、先生御案内のように、このオミクロン株が猛威を振るっている間にも、私たちは、その現場で起きて

  114. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現在どういう状況になっているかということは、これも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現在どういう状況になっているかということは、これも委員も御案内のとおりだと思います。ここのところ少しずつその新規感染者数が増えつつあるということであったり、あるいは、その中を見ますと、十代、二十代の若い方が非常に多いというような話、さらには、今のところ、今のところではございますけれども、医療提供体制に対しての負荷はそれほど上がっていないということ、この辺りが今の現状でご

  115. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 第三者認証制度そのものは非常に意義のあるものだと私…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 第三者認証制度そのものは非常に意義のあるものだと私たちは認識してございます。それがなければ、飲食店において例えば時短制限をする、あるいは一テーブルで四人までにすると、人数制限をするというようなことをやったとしても、先ほど申し上げたように、マスクを外して大声で話をするようなことがあると飛沫が飛びますから、どうしても感染のリスクが高まるということだと思います。  なので、

  116. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ワクチン・検査パッケージそのものは、ワクチン・検査…

    ○国務大臣(山際大志郎君) ワクチン・検査パッケージそのものは、ワクチン・検査パッケージ制度として使うときに、これはウイルス感染症がそこそこに拡大基調にある中においても社会経済活動を継続させることができるようにということで導入したシステムなんですが、残念ながら、デルタ株と違ってオミクロン株はワクチンを二回接種していてもブレークスルー感染を容易に起こすと、このことが科学的に分かったものですから、なの

  117. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 年収の壁問題、しっかり全世代型社会保障制度構築会議…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 年収の壁問題、しっかり全世代型社会保障制度構築会議において議論をして結論を出して、いい社会にしてまいりたいと思っております。

  118. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 内部留保の話ございました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 内部留保の話ございました。内部留保のことを我々はどう捉えているかというと、まさにこれはアベノミクスで相当大企業を中心に必死になって稼ぐ力を増やしてもらった結果そこまで成長してきたということですから、そのアセットを今度生かさなきゃいけないステージに入ったというような感覚です。  そうなりますと、次、投資に当然回さなくてはいけないわけなんですけれど、それが、先ほども申し上

  119. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今、総理のお言葉を引用してくださいました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今、総理のお言葉を引用してくださいました。まさにそれが我々が今直面している問題に対する政府の意識でございまして、格差の問題、貧困の問題、あるいは富の偏在、外部不経済と言われるような気候変動、これも、市場にだけ任せていくと、どうしても利益を追求することによって持続可能性というものが損なわれて気候変動問題につながっているというような考え方もございます。  こういった今様々

  120. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ、お答えするまでもなく、今委員から御指摘ありま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ、お答えするまでもなく、今委員から御指摘ありましたように、相手が見えないウイルスという存在ですから、この新型コロナウイルス感染症がどのように変化をしてどのように私たち社会に対して影響を与えてくるかというのは分からなかったわけですね。特に令和二年度はそうだったと思います。  そういう中で、臨機応変に、まさに時機を逸することなくしっかりと対策を打っていくためにこの予備

  121. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には、三月二十一日でまん延防止等重点措置を解…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には、三月二十一日でまん延防止等重点措置を解除させていただきましたので、飲食店の皆様方も平常どおり自由に営業していただく状況になってございます。一方で、総理からも申し上げましたように、リバウンドする可能性というのが考えられると。ですから、まだ移行期間として最大限警戒をしていかなくてはいけないんだということも同時に申し上げさせていただきました。  実際に、残念なが

  122. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今委員から御指摘がありましたように、原油を…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今委員から御指摘がありましたように、原油を始めとするエネルギーの値段が上がっている、そのことだけではなくて、それから穀物の値段に、さらにはそのほかの物価の上昇にというふうに徐々に徐々に影響が広がりつつあるというのはこのコンセンサスだと思っております。  これでお示ししていただきましたように、エネルギーの価格が高騰してまいりますと、その後少しタイムラグを持って今

  123. 決算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも委員が御指摘いただいたように、総理から、この…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも委員が御指摘いただいたように、総理から、この緊急対策という形で緊急かつ機動的に今の状況に対して対応するようにという御指示が下りました。  その、四本の柱と今説明していただきましたけど、四本の柱をそれを簡単に御説明すると、まずはエネルギー高騰対策ですね。これ、もう既にやっているわけでございますけれども、更にエネルギー価格が高騰する可能性というのは排除できませんので

  124. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生のおっしゃるとおり、経産大臣とはしっかりコミュ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生のおっしゃるとおり、経産大臣とはしっかりコミュニケーションを取りながら、改善ができるところは改善してまいりたいと思います。  一方で、今の日本の経済の状況と、さらにこれから先の先行きということを考えたときに、どういう支援が引き続き必要かというようなことも今政府内でも議論をしております。  そういうことも含めて、今の議論を聞いていて、経済産業省の事業として、本当に

  125. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お尋ねの子育て世帯への給付に関しましては、新型コロ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) お尋ねの子育て世帯への給付に関しましては、新型コロナが長期化する中でその影響が様々な方に及ぶ、そういう中で子供たちを支援する、そういう目的のためにできたものでございます。

  126. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 政治は可能性の技術、いい言葉ですね

    ○山際国務大臣 政治は可能性の技術、いい言葉ですね。  私は、常々心がけていることは、分かりやすい制度じゃなきゃいけないんじゃないかと。シンプルで、みんな政治の専門家ではありませんから、生活をしている誰もが、ああ、そういうことなのかと分かって、納得してそれを使っていくというものがいい制度だというふうに思いますので、この原油高騰対策に関しても、そういうシンプルな制度になるように努力をしたいと思いま

  127. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 BA・2がどのようなものであるかということは、厚生労働省におき…

    ○山際国務大臣 BA・2がどのようなものであるかということは、厚生労働省におきますアドバイザリーボードにおいて、専門家の先生方から資料も提出され、そこで議論が深められてございます。それで全てではないと思いますが、BA・1に比べて更に感染力が強いということ、あるいは、動物実験においては、もしかすると重症化する可能性もあるということが言われておりますが、現在のところ、入院率等々において有意な差が認めら

  128. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これはBA・2に限りませんが、やはり新型コロナウイルス感染症が…

    ○山際国務大臣 これはBA・2に限りませんが、やはり新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている中で、私たちが都度都度申し上げてきたのは、この新しい病気を正しく恐れようという話をしてまいりました。正しく恐れるためには、先生がおっしゃったように、正しい情報がなければ判断ができませんので、そこのリスクコミュニケーションというものは政府の責務だと思っております。  なので、BA・2に関しましても、科学

  129. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 基準そのものは何も変える必要はないと思っております

    ○山際国務大臣 基準そのものは何も変える必要はないと思っております。  すなわち、医療に対してどれほど負荷がかかっていくか、医療が逼迫しないようにしていくために蔓延を防止しなくてはいけない、そういう視点で蔓延防止等重点措置というものを適用するということになりますから、感染が爆発的に増えるものなのか、じわじわと来るものなのか、重症化率がどうなのか、そういうことを総合的に判断しながら、医療への逼迫が

  130. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、全ての分析がもう既に終わっているということではありませ…

    ○山際国務大臣 これは、全ての分析がもう既に終わっているということではありませんが、大阪府そのものが分析を加えたもの等々を見ておりましても、やはり高齢者の皆様方の罹患者数が多いということ、高齢者施設におけるクラスターというのが多いということ、この辺りが相当どうしても死亡率を上げているということに関わっているということを大阪府そのものの分析でも示されておりますから、そこは非常に大きな要因なのではない

  131. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 そのことは私たちも承知しております

    ○山際国務大臣 そのことは私たちも承知しております。しかし、それは二回目の調査のときにそうだったんですね。一回目に調査したときには各県でばらばらで、やはり同じように、検査したときの抗体の保有率というのが逆転していたり、あるいは倍ぐらい違ったりというところが、各県ばらばらでありました。  ですから、それを科学的に全部こういうものだということは申し上げられませんが、一般的に考えれば、実際に感染はして

  132. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今の話は実は大阪に限った話ではなくて、特にオミクロン株になって…

    ○山際国務大臣 今の話は実は大阪に限った話ではなくて、特にオミクロン株になってからは、恐らく無症状で経過をするという方はそれなりにいらっしゃると思います。ですから、実際には、分かっているよりも感染者数が多いという実態はあるのかもしれません。  その上で、今回の解除に関して、大阪府とは相当コミュニケーションを取ってまいりました。  先ほどから申し上げているように、病床使用率が安定的に下がってきて

  133. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、基本的対処方針に基づきまして、感染状況ある…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、基本的対処方針に基づきまして、感染状況あるいは医療の逼迫状況というものを踏まえて、さらに最新の科学的知見、あるいは現場を一番知っていらっしゃる知事さんたちのその現場の状況等々を総合的に判断をしてまた決めていくということになります。  我々としては、今、六波を何とか切り抜けた後、経過期間として、しっかりと個々人ができる感染防止策というものをやっていただいて、そし

  134. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の終了について御報告いたします。  現在、北海道、青森県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県及び熊本県を対象に三月二十一日までを期限としてまん延防止等重点措置を

  135. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨晩総理からお話を申し上げたように、まだ最大限の警…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨晩総理からお話を申し上げたように、まだ最大限の警戒を持って、そして日常生活を何とかして取り戻していく、まさに移行期間であると、このように御説明をさせていただきました。  先生御心配のように、昨年も、その前もまたそうですが、どうしてもこの年度末、年度初め、様々な人生のイベントございますので、人がすごく動くわけですね。そこで感染の機会が増えるというのは事実でございまして

  136. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今委員が御説明してくださったように、オミクロン株の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今委員が御説明してくださったように、オミクロン株の特性というものを踏まえて濃厚接触の考え方というものを整理をさせていただきました。  すなわち、非常に足が速いわけですね。ということで、職場等々で積極的疫学調査をしている間につかまらないぐらいに広がるということも分かっておりますから、それを踏まえた上で、我々としては、家庭はどうしてもそれ一緒にずっといますし、濃厚接触当た

  137. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 最終的には、この後に開かれるコロナ対策本部、総理を…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 最終的には、この後に開かれるコロナ対策本部、総理をヘッドにしております、そこで決定するということになっております。

  138. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 最終的には全員で終了させるということをコンセンサス…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 最終的には全員で終了させるということをコンセンサスを得させていただいたと思っておりますが、議論の中では、お二人ほど消極的に賛成をするというような方がいらしたということでございます。

  139. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、丁寧な御報告を申し上げた上できちんと国会で議…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、丁寧な御報告を申し上げた上できちんと国会で議論をしなくてはいけないと、おっしゃるとおりだと思います。もちろん、この機会を使わせていただくのもそうですし、その他予算委員会を始め様々な場所で取り上げていただいて、そこで議論は尽くしてきたつもりでございますけれども、より丁寧な情報発信はしなくてはいけないということを改めて思います。それも心掛けたいと思います。  その上

  140. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはあえて、御批判を受けるかもしれませんが、条件…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはあえて、御批判を受けるかもしれませんが、条件をそろえて様々なことをやらないと確かな分析にはならないというのは、これは当然でございまして、その条件をそろえるということが実社会においてできるかというと、できないわけなんですね。  ですから、やったところとやれなかったところという比較は、当然参考になりますからやります。やりますが、やったところの条件とやらなかったところ

  141. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 言葉が独り歩きするのは注意しなくてはいけないと、そ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 言葉が独り歩きするのは注意しなくてはいけないと、そのとおりだと思います。ですので、どういう表現を使うかということによってどう皆さんにとらわれるかということを意識しながら政府は言葉を使わなきゃいけないと思います。  そのピークアウトという概念が決まったものがないという御指摘はきちんと受け止めた上で、正しく、事実に基づいて、今こういう状況ですという丁寧な説明を心掛けたいと

  142. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先にウクライナの方をお話ししますが、これは市町村の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先にウクライナの方をお話ししますが、これは市町村の方で最終的には御判断いただくことですけれども、当然、人道的な意味からしても、ワクチン接種希望される方にはしっかり接種していただくということになると思いますので、政府としても、そこはきちんと目端を利かせて柔軟に対応していただけるようにしてまいりたいと思っております。  それと、その三回目の接種、なかんずくモデルナに関して

  143. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) せっかくですから、再度きちんと周知をいたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) せっかくですから、再度きちんと周知をいたします。そのことはお約束申し上げます。

  144. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 成果の最大のものは、これは、国民一人一人みんなが努…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 成果の最大のものは、これは、国民一人一人みんなが努力をしたことによって、まん延防止等重点措置から更にその先の、もう一段行動制限を伴う緊急事態措置にまで行かずにこのまん延防止等重点措置で終了できることができた、これは、一人一人の国民の努力と、そしてこれまで二年数か月にわたってこのコロナウイルス感染症に対してそれぞれが知見を重ねてきたということによるものだというふうに思って

  145. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい。そのことに関して全部、これは排除する、この要件は排除するなんてことをする必要全くございませんので、全てのものをテーブルの上にのせて、その上できちんと次に向けて準備をしたいと思っております。

  146. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、完全にまとまった分析というものはまだ行われ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、完全にまとまった分析というものはまだ行われているわけでもありませんし、恐らくいろいろな要因が絡まっていますので、これだという形でのものは出てこないかもしれませんが、普通に考えても、やはり子供たちは感染対策を自分自身の責任でやれと言ってなかなかできない、ですから子供なわけですよね。なので、その感染対策というものは、大人に比べるとどうしても緩くなるということもありま

  147. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは文部科学省の方からも先生の御質問に対してのお…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは文部科学省の方からも先生の御質問に対してのお答えは都度都度させていただいていると思うんですが、それがまだ十分ではないという御指摘だと思います。  ですから、スクールカウンセラーの増員も必要でしょうし、あるいはスクールサポートスタッフの充実というのも必要だという同じ問題意識を持っておりますので、長く掛かる話かもしれませんけど、文部科学省の方と相談しながら一歩一歩前

  148. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 倒産件数は今御披瀝いただいたように六千件超というこ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 倒産件数は今御披瀝いただいたように六千件超ということで、これは相当低い水準にあります。二月の段階でも五百件を下回っていますから、二〇二二年度もそれほど高くはならないだろうという予測だと思っておりますが、おっしゃるように、その債務が積み上がっていますので、これをいわゆる、それをどうやって返済していくかということについて、このリスケをしなきゃいけないわけですね。これは金融機

  149. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御紹介あった中小企業再生ファンドあるいは地域経済…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御紹介あった中小企業再生ファンドあるいは地域経済活性化支援機構、REVICですね、ここにおいて資本性の資金を入れるということもありますし、債権を買い取るというようなことも考えております。柔軟に対応しなきゃいけないところがございますから、本当に小規模のところから少し中堅に至るまでしっかりと見ていかなくてはいけないと思いますし、やりたいと思っております。

  150. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、オミクロン株が猛威を振るってから新規感染者…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、オミクロン株が猛威を振るってから新規感染者数がそのピーク、ピークという言葉は余り使わない方がいいかもしれない、最大だったところから比べますと約半数ぐらいまで落ち着いてきているということ、これ一つのファクトですね、事実です。そしてさらには、新規感染者数が先週今週比見ても一を全体通して見るときちんと切っているということ、このことをもってこの感染の山は収束の方向に向か

  151. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御指摘の新規感染者数の今週先週比が一を超える自治…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御指摘の新規感染者数の今週先週比が一を超える自治体は十二ありまして、青森県、山形県……(発言する者あり)それはいいんですか。  三月六日にまん延防止重点措置を解除した自治体、その十二の中ですが、福島県、新潟県、長野県、広島県、宮崎県、この五県が一を超えております。

  152. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 件数のことからお答えしますと、PCR検査、これは、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 件数のことからお答えしますと、PCR検査、これは、能力としては四十一万件、一日にですね、実施件数は十三万件になっており、約でございますが、十三万件になっております。抗原定量検査に関しては、約八万件の能力があって、約二万件、一日に検査されております。それから、抗原定性検査では、先生今御指摘いただいたように、百九十万って話ありますが、約二百万回の能力、検査能力があって、一日

  153. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 デルタ株のときに全体像でお示しをいたしましたワクチン・検査パッ…

    ○山際国務大臣 デルタ株のときに全体像でお示しをいたしましたワクチン・検査パッケージ制度は、これはもう先生御案内のとおりですが、感染拡大時にいかにして行動制限を緩められるかという観点から、ワクチンの接種あるいは検査というものを使って行動制限を緩和させようというので始めた制度なんですが、オミクロン株はブレークスルー感染を起こすということがあって、ワクチンを二回打っていたとしても、先ほどの答弁にもあり

  154. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 私たち、第六波もまだ最中であるという認識でございまして、出口が…

    ○山際国務大臣 私たち、第六波もまだ最中であるという認識でございまして、出口がやっと見えてきた、これからも引き続き最大の警戒感を持って当たらなくてはいけない。これは総理からも申し上げているとおりでございまして、第七波に向けて特別なことをやるわけではなくて、これまで全体像でお示ししてきたこと、これを柔軟に対応しながら、それをベースにして進めていくしかないと思っております。  具体的に申し上げれば、

  155. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 感想といいますか、事実として、やはりイギリスと我が国とは国情が…

    ○山際国務大臣 感想といいますか、事実として、やはりイギリスと我が国とは国情が違うということもございますし、また、オミクロン株といえども、季節性インフルエンザと比べたときに、やはり重症化率も高いですし、肺炎になる率も高いですし、死亡率も高いということです。ですから、我々としては、最大限の警戒を解くわけにはいかないと思っております。  その中で、何としても社会経済活動というものを開いていかなくては

  156. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 同じ呼吸器感染症という意味では、インフルエンザと比較するという…

    ○山際国務大臣 同じ呼吸器感染症という意味では、インフルエンザと比較するというのは一つ意味のあることかもしれませんが、私たちとしては、コロナウイルス感染症というものは季節性のインフルエンザ感染症とは違う、これは医学的な事実に基づいて申し上げております。ですから、新型コロナウイルス感染症に対して的確な対応というものをしていかなくてはいけないと思っております。  しかし、結果として、その対応は、イン

  157. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 研究用のものがあるということはもちろん私たちは承知しておりまし…

    ○山際国務大臣 研究用のものがあるということはもちろん私たちは承知しておりまして、しかし、研究用も様々な種類が出ているということも承知しております。  すなわち、それがどの程度の性能のものかということを一概に申し上げるわけにいきませんが、総じて、当然、薬事承認をしっかり受けている検査キットと比べれば、その検出率は低いものというふうに私としては認識しております。

  158. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 検査能力は、PCR検査の場合は約四十一万回というふうに承知して…

    ○山際国務大臣 検査能力は、PCR検査の場合は約四十一万回というふうに承知しております。直近の一か月間、三月十三日までのものでございますけれども、二月十四日から三月十三日の四週間、一か月間において、合計で約四百二十万件、一日当たりにすると平均約十五万件と承知しております。

  159. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは三月十五日の厚生労働省のアドバイザリーボードの資料ですが…

    ○山際国務大臣 これは三月十五日の厚生労働省のアドバイザリーボードの資料ですが、三月七日の週における、今御指摘のありました六十五歳以上の新規陽性者数二万二千五百九十七人に対して三回接種していらっしゃる方が五千四百二十八名、パーセンテージでいきますと二四%ということになっております。

  160. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今現在も、具合が悪くなられた方、何らかの症状、風邪のような症状…

    ○山際国務大臣 今現在も、具合が悪くなられた方、何らかの症状、風邪のような症状が表れた方には感染外来にすぐ行っていただけるようにということを私たちとしては推奨しておりますし、そうしていただかなくてはいけないと思っております。  感染外来に行っていただければ、当然、感染外来ですからその場で検査を受けるということができますので、それがなかなか周知されていないという先生の御指摘だと思いますから、よりそ

  161. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 済みません、感染外来と申し上げましたが発熱外来の間違いでござい…

    ○山際国務大臣 済みません、感染外来と申し上げましたが発熱外来の間違いでございますので、訂正させていただきます。  塩野義製薬のものが日本のPMDAに承認申請が行われているということはもちろん承知しておりますけれども、現在、安全性とそして有効性についてしっかりと審査が行われている、その最中であるというふうに認識しております。

  162. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは先生がおっしゃっているとおりで、そこの姿を目指して、我々…

    ○山際国務大臣 これは先生がおっしゃっているとおりで、そこの姿を目指して、我々みんな進んでおります。  結局、先ほど申し上げたように、まずは予防で、ワクチンが必要だと思います。そして、何か自分の体の状況がおかしいなと思ったときに、すぐに検査ができる、検査で陽性だったというときに経口薬がすぐに手に入る、こういうところまで来ればいろいろな意味でコントロールがしやすくなるというのはみんなが願っている姿

  163. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 オミクロン株、これは本当に難しいんですよね

    ○山際国務大臣 オミクロン株、これは本当に難しいんですよね。感染と、発症と、そして重症化と、この三段階を見なくてはいけないので。  間違いなく重症化予防効果というものは三回目の接種においてかなり上がりますので、ワクチンは非常に効果があるし、推奨されるべきものであるというのが基本であるということをまず御説明申し上げた上で、感染予防効果に関して、例えば、論文によりますと、三回目接種後のオミクロン株に

  164. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、事実といたしまして、三月十五日の時点で、約五十八万件の…

    ○山際国務大臣 これは、事実といたしまして、三月十五日の時点で、約五十八万件の申請がございました。そのうち、約四十二万件、額にして約三千百億円を事業者の皆様のお手元にお届けしております。  これは五月三十一日まで申込期間がございますので、慌てずに、昨年の十一月から今年の三月までの間に三〇%以上売上げが減少したという事業者の方はしっかり申し込んでいただければと思ってございます。  広報が足りない

  165. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 進言いたします

    ○山際国務大臣 進言いたします。  というのは、我々もそこは同じ問題意識を持っておりまして、やはりリバウンドの可能性というのはあると思います。ですから、それをできるだけ低く抑えるために、アナウンスをあらゆる機会を使ってやらなくてはいけないと思っておりまして、そういう意味でいうと、国民に対して直接訴えていただくのは総理から訴えていただくのが一番でございますから、総理には、更に丁寧に国民に訴えていた

  166. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、日々、効果検証というものはしてございます

    ○山際国務大臣 これは、日々、効果検証というものはしてございます。しかし、先生御案内のように、相手が目に見えないウイルスでございますので、効果を一〇〇%検証することができるかと言われれば、それはなかなか難しいということも御理解いただける話だと思うんです。  私たちとしては、極力客観的なデータに基づいて判断できるようにということで、病床使用率であるとか、病床使用率の変化、病床使用率が上がっていく方

  167. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今般、先生に今御指摘いただいた話は、濃厚接触という考え方をどこ…

    ○山際国務大臣 今般、先生に今御指摘いただいた話は、濃厚接触という考え方をどこまで私たちはオミクロンに合わせていくかという議論をしております。  その中で、職場で働いていらっしゃる方々に関して、積極的疫学調査を行って、どなたが濃厚接触者であるかということを追うというのは、オミクロン株の足が速いという特性を考えると、余りこれは実情に合っていないということで、積極的疫学調査を職場においてはしないとい

  168. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の終了について御報告いたします。  現在、北海道、青森県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県及び熊本県を対象に、三月二十一日までを期限として蔓延防止等重点措置を実施して

  169. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはもう先生のおっしゃるとおりでございまして、政…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはもう先生のおっしゃるとおりでございまして、政府としても、この状況というものをしっかり注視をしていかなくてはいけないと思っております。  足下のエネルギー高騰に対する対策としては、これもう三月四日から始めておりますけれども、この激変緩和措置をまずやると。で、当然エネルギーの価格が高くなることによってそれ以外の物の価格もじりじりと値上がりをしていくと。それに対応して

  170. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生がおっしゃったことは全て新しい資本主義の実現…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生がおっしゃったことは全て新しい資本主義の実現会議の中で議論されておりまして、しっかり中心に据えてまいりたいと思っております。実行計画の中にもきちんと書き込むことになると思います。  一点だけ、これせっかく付けていただきましたから、この資料四で示されているM字カーブですね、これはM字ではもうなくなりつつあるところまではやっと来ましたが、この下に、この頃L字カーブと

  171. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 岸田総理がおっしゃっているスタートアップ五か年計画…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 岸田総理がおっしゃっているスタートアップ五か年計画、これはどういう意思でやっているかといいますと、少し長くなりますけれど、一九四五年に敗戦を迎えて、それから十年ぐらいの間に、今の日本社会を、あるいは世界の経済を支えているような日本を代表する企業がそのときに起業されたということが多いわけですね。例えばソニーやホンダなんというのはそこに当たると思います。それから七十年、八十

  172. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 単にスタートアップだけの話ではなくて、申し上げまし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 単にスタートアップだけの話ではなくて、申し上げましたように、イノベーションエコシステムをつくるということが大事なことなわけです。  ですから、日本的なイノベーションエコシステムでなければ持続可能なものになりませんので、そのことを注意してやってまいりたいと思います。

  173. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今般の転嫁円滑化に向けた取組につきまして、これはま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今般の転嫁円滑化に向けた取組につきまして、これはまず、その会議の前に閣議了解を取っているところで、その閣議了解の中に、当然ですけれども、全閣僚がそれぞれの所掌について実行する責任を負っている点、この点はまず御理解いただきたいと思います。その上で、会議には、転嫁円滑化施策パッケージを取りまとめた施策の制度を所管する大臣等に出席してもらう形を取ることにいたしました。  農

  174. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生御指摘いただきましたように、全産業に影響が及…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生御指摘いただきましたように、全産業に影響が及んでいるという問題意識は私たちも持っておりまして、農林水産業に関わる方々も含めて、必要とあれば会議に御出席いただけるように提案はしたいと思っております。  その上で、そのフォローアップも含めて、今ちょうど一月から三月までを集中期間に据えて今まさにそれを実行しているところでございますから、その進捗等々も見ながら、適時適切

  175. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 今、私たちは相当きつい状況にあるという認識を持っております

    ○山際国務大臣 今、私たちは相当きつい状況にあるという認識を持っております。  というのは、ウクライナの話を今先生されましたけれども、それ以前の問題としてコロナ禍がベースにあるわけですね。だから、コロナ禍で傷ついている経済をどう支えるかということをやっている中で、ウクライナの問題というものがまた出てしまったということですから、ある意味、ダブルパンチなわけですね。  ですから、今我々がやるべきこ

  176. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 背景は、先生が大変なことになっているとおっしゃったように、コロ…

    ○山際国務大臣 背景は、先生が大変なことになっているとおっしゃったように、コロナ禍の問題が一つあります。さらに、ウクライナ情勢の問題があります。そして、昨年から続いているものとしては、原材料価格が高止まっているという問題もあります。こういうことが背景にあるんだろうと思います。  その上で現在どうなっているかという話ですが、いわゆる総合と言われる全体の物価を見るもので、これは前年同月比で一・五%上

  177. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 それはそのとおりだと思います

    ○山際国務大臣 それはそのとおりだと思います。ウクライナの情勢も注意深く見ていかなくてはいけないわけですけれども、足下を見ても、エネルギー価格の高騰というものがそれほどすぐに収束するというふうには見られませんので、企業物価を中心に、それが消費者物価にもいずれ跳ねてくるということも含めて、物価は上昇の方向に行くというふうに見ております。

  178. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 今の先生が御説明いただいた文脈でいうならば、我々もその認識と危…

    ○山際国務大臣 今の先生が御説明いただいた文脈でいうならば、我々もその認識と危機感は共有しております。  なので、まずは我々の置かれている状況を見ますと、もちろん、海外発のエネルギー価格の高騰というものがあるその手前の状況で、コロナ禍において経済活動というものが停滞し始めているというのがありますね。ですから、言ってみればそれはダブルパンチになっているわけですね。なので、そういう状況にあるという強

  179. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 私の立場は、むしろ私の発言で要らぬ経済に対する影響を与えるべき…

    ○山際国務大臣 私の立場は、むしろ私の発言で要らぬ経済に対する影響を与えるべきではないというふうに思っておりますので、注意深く御答弁申し上げなくてはいけないと思いますが、委員が御指摘いただいたような様々なリスクが、今あるだけではなくて、これから先もしばらく続くという危機感は持っております。

  180. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 助けるも何も、政府は一体ですから、やっていることは同じなんですが

    ○山際国務大臣 助けるも何も、政府は一体ですから、やっていることは同じなんですが。  先ほども少し申し上げましたように、もちろんこのウクライナ情勢におけるエネルギー価格の高騰等々あります。しかし、それの以前の問題として、やはりコロナ禍が続いているという非常に大きな問題があるわけですね。  ですから、我々としてはちゅうちょなく財政を出動させるということで経済対策を行って、それが、昨年の冬に補正予

  181. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは委員も同じ問題意識だと思うんですが、デフレではない状況を…

    ○山際国務大臣 これは委員も同じ問題意識だと思うんですが、デフレではない状況をつくり出してきたというのは事実だと思います。それを何で確認するかといえば、物価が緩やかに上昇を続けているということで確認をするということだと思います。  しかし、デフレ脱却と呼べるためには、物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないことが必要である、消費者物価やGDPギャップ等の物価の基調や背

  182. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 感覚的にやっているわけでは決してないんですが、根拠…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 感覚的にやっているわけでは決してないんですが、根拠と言われますと、ファクトとして、昨年の十―十二月のGDP、もう発表しておりますが、これを見ますと、やはりコロナ発生前の状況までぎりぎり戻ってきたわけですね。その要因分析というものは私たちやっておりまして、昨年の十月―十二月というのは、デルタ株の感染というものが下火になって経済活動を活性化させられる、そういう社会状況だった

  183. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員御指摘のように、二〇一五年にWHOの総会におい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員御指摘のように、二〇一五年にWHOの総会において、この薬剤耐性に関する国際行動計画、これ策定されたことを受けまして、二〇一六年にアクションプランを作って今までやってまいりました。  その中身、ほんの少しだけ御紹介申し上げますと、人、動物、環境等における薬剤耐性の動向調査、また各分野における感染予防、薬剤の適正使用の推進など、人と動物等の保健衛生の一体的な推進、いわ

  184. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先生に繰り返し御答弁申し上げていることですが…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先生に繰り返し御答弁申し上げていることですが、やった場合とやっていなかった場合というのを比べるというのは、これはどだい無理な話だと思うんですね。我々、ですから、ファクトとして新規感染者数がしっかり減ってきて、そしてまん延防止等重点措置の更にその先に進まないで済んでいるということを確認しながら、効果があるものというふうに考えてやっているわけです。  そういう意味で

  185. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはまだ定量的にその政府が使ったお金とそれに対し…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはまだ定量的にその政府が使ったお金とそれに対して社会全体でどれだけの利益があったかということについて分析できる状況にはまだないと思っております。  一方で、当然、今申し上げたように、感染が下火になってくるということがあれば、そこで経済が活性化させられるということも分かっておりますので、今の段階ではまずは感染を一日も早く下火にしていくということが大事だと思っています

  186. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 端的に申し上げれば、そのつもりでやります

    ○国務大臣(山際大志郎君) 端的に申し上げれば、そのつもりでやります。  スタートアップを起こしていくために必要なものとして、まず、人が必要ですよね、絶対に。そして、お金も必要です、資金が必要です。さらに、今おっしゃっていただいたように、ネットワーク、あるいはネットワークというものの中には場も含まれると思いますが、が必ず必要になってまいります。この三つをきちんと提供できるような体制を整えていくと

  187. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ最終的には新しい資本主義実現会議のところで最後…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ最終的には新しい資本主義実現会議のところで最後取りまとめることになりますが、関係省庁、内閣府や経済産業省で中身について今詰めていただいているところでございまして、それらを有機的に結合させて、最終的に六月までに新しい資本主義実現会議の下で決めていくということになります。

  188. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 統計の重要性と今般の不適切処理によるGDPへの影響…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 統計の重要性と今般の不適切処理によるGDPへの影響についてお尋ねがありました。  まず、公的統計は、国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤となる重要な情報であると認識しております。  次に、GDPの推計には、今回不適切な処理が行われていた建設工事受注動態統計を基に作成される建設総合統計の工事出来高を用いているため、今回の事案が建設総合統計に影響する場合には、間

  189. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 大変失礼いたしました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 大変失礼いたしました。  スタートアップの意義は、イノベーションを起こし続けることが日本のこれからの社会にとって必須であると。そのイノベーションの担い手は、もちろん今もう既にある企業というものもそのイノベーションを起こしていかなくてはいけないわけですけれど、新しく業を起こす、スタートアップというものがさらにその主役になっていく。  実際に、戦後すぐに日本の企業はほと

  190. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、注意深く我々見ておりますので、二週間で全…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、注意深く我々見ておりますので、二週間で全ての県を解除しよう、そういうふうにもくろんでやっている話ではないんですね。今までも、先ほど委員の方からは、三月六日をもって全ての自治体、三十を過ぎる全ての自治体が解除するということを私たちは目標にしてやってきた、目標は目標としてやりますけれど、しかし、それがかなうかかなわないかというのは感染の状況というものを注意深く見て

  191. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 就職氷河期の皆様方、考えてみますと、バブルが崩壊を…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 就職氷河期の皆様方、考えてみますと、バブルが崩壊をして、その後のデフレ不況で、御自身の御努力や御自身の能力を超えたところで、社会の情勢で就職できなかったという方がたくさんいらっしゃるわけですね。  そういう方々がこの失われた三十年の間にずっと不遇な思いをされているという、そこの部分を何とかしなくてはいけない、こんな思いでこれまでも取り組んできたんですが、委員おっしゃる

  192. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、元々、まん延防止等重点措置を適用するときの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、元々、まん延防止等重点措置を適用するときの考え方として、措置を適用して二週間ぐらいはその効果が出てくるのに時間が掛かるであろうと、そして残りの、低下傾向になってきて、残りの一週間、それが本当に低下傾向にあるかということを確認するための一週間というので三週間というので今までやってきたんですが、御案内のように、オミクロン株は、ピークを打ったと思われてもその後の減り方

  193. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しの御説明になるかもしれませんが、そも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しの御説明になるかもしれませんが、そもそも低下傾向になっていなければ、まん延防止等重点措置を解除するということは、これかなわないわけですね。ですから、低下傾向になっているものを対象にして、それが確実なものであるかということを確認するために二週間ということを今回設定させていただいたわけでございまして、もちろん、その中で、委員が先ほど御指摘いただいたように、多少

  194. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 飲食店に対しての時短要請というのは、我々、全てが評…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 飲食店に対しての時短要請というのは、我々、全てが評価できているわけではありませんけれども、私たちがつかんでいるデータを一つを見ても、やはり飲食店でのクラスターというのは、まん延防止等重点措置を適用してから非常に減るわけですね。ですから、そこの部分は間違いなく効果があると我々は思っております。  なぜそれをやったかという理由は、それこそ尾身会長を始め専門家の皆様方から、

  195. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一々ごもっともな御指摘をいただいたと思っております

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一々ごもっともな御指摘をいただいたと思っております。  西村大臣から引継ぎを受けるときにも、この問題は本当に大切だから何とかやろうよということを言っていただきまして、私も自分自身の問題としてやらなくてはいけないと思っております。  その上で、おっしゃるように、本当に総合的に物事をやっていく必要があるものですから、そういう意味で、この就職氷河期を担当する大臣がいるとい

  196. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) メッセージの前に、やらなくちゃいけないこととしてや…

    ○国務大臣(山際大志郎君) メッセージの前に、やらなくちゃいけないこととしてやっていることをちょっとだけお話しさせていただきますと、今年度の補正予算、これはもう昨年末に成立させていただきましたが、それにおきまして、就職氷河期世代支援を行う自治体、これを後押しする交付金を三十億円確保いたしました。また、今年度のキャリアアップ助成金につきましては、補正予算で約二百五十億円を積み増ししまして、今約九百億

  197. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今申し上げましたように、総合的に医療に対す…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今申し上げましたように、総合的に医療に対する負荷が低減し続けるかどうかということを見ております。ですから、ある意味、そのベクトルというんでしょうか、新規感染者数が増える方向にあるのか減る方向にあるのか、病床使用率が安定的に減る方向であるのか、あるいは、今委員が御指摘いただいたように一時的に新規感染者数が増えるというようなことがあったとして、それにおいて医療に対す

  198. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理が二月十七日にお示しになられたものは必須の条件…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理が二月十七日にお示しになられたものは必須の条件としてお示しをしたものではなくて、もとよりルールとして我々が考えておりますことは、総合的に判断をするということでございます。  何を基にして判断をしているかという話は、やはり医療に対しての負荷の度合いが安定的に下がり続けていくかどうかということです。それらを判断していくに当たって、五つ、総理がおっしゃったようなことをひ

  199. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ、もう委員おっしゃるとおり、コロナ禍に対してど…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これ、もう委員おっしゃるとおり、コロナ禍に対してどうこの経済を活性化させるかという課題に取り組んでおるわけですけれども、それにプラスしてこのウクライナの情勢というものが出てまいりました。  こういうときはどうしても経済的に弱い方々にしわが寄るということがございますので、そういう意味でしっかりと、中小企業を始め弱者であられる方々まで目端を利かせて、そしてマクロ経済運営と

  200. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) エネルギー価格の高騰に伴って徐々に物価が高騰してい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) エネルギー価格の高騰に伴って徐々に物価が高騰しているという認識は、我々も共有させていただいております。  その上で、まずはエネルギー価格から始まって、それが原材料価格全般に広がって、さらには企業物価と言われる企業が活動する上での調達コストが高くなっているというところ、そこからどんどんどんどん、今度は消費者にまでその影響が及ぶ、そのことも我々としては注視しなくてはいけな

  201. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 神奈川に限らず、ライフサイエンス、特にその創薬とい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 神奈川に限らず、ライフサイエンス、特にその創薬という部分においては、バイオの部分で相当日本は遅れたということは間違いない話だと思っております。その問題意識を持って、全国でその意思のある地域に関しては応援をしようというふうに思っておりますが、特に、地元ということだけではなくて、神奈川は、お示しいただいた資料にもあるように、藤沢、横浜、川崎と相当バイオの拠点がそろっておりま

  202. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生おっしゃるとおりですね

    ○山際国務大臣 これは、先生おっしゃるとおりですね。  ですから、我々政府としては、私たちが今やっていること、やろうとしていること、持っている情報、こういうものを透明性を持ってしっかりお示しして、そして、説明責任を果たしながら前に進んでいくということが最大のリスクコミュニケーションだと思っておりますので、どういう意思を持って、今何をやっているかということがより皆さんに理解していただけるようにやら

  203. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  現在、三十一都道府県を対象に、三月六日までを期限として蔓延防止等重点措置を実施しているところです。このうち、福島県、新潟県、長野県、三重県、和歌山県、岡山県、広島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎

  204. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 飲食店だけでは効果が上がってこないということもあって、二月十日…

    ○山際国務大臣 飲食店だけでは効果が上がってこないということもあって、二月十日に、子供たちがいる場所あるいは高齢者のいらっしゃる場所についても感染防止策を強化しなくてはいけないということで、基本的対処方針にそれも書かせていただきました。  しかし、飲食店においては、蔓延防止等重点措置を適用したことによって、有意にクラスターの数が減っているというようなこともございます。ですから、効果そのものはある

  205. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 詳しい分析は、やはりこれを乗り越えた後に、しっかりと科学的に行…

    ○山際国務大臣 詳しい分析は、やはりこれを乗り越えた後に、しっかりと科学的に行われなくてはいけないと思っておりますが、しかし、飲食店に行動制限、時間短縮の制限というものをかけなかった場合にどうなったかということは、仮の話なので証明のしようがないんですね。しかし、事実として、クラスターが減ったという事実だけは確認できているわけです。  それから、兵庫県では、ある意味運がよく、あるいは兵庫県の飲食店

  206. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これはおっしゃるとおりでございまして、なぜ蔓延防止等重点措置に…

    ○山際国務大臣 これはおっしゃるとおりでございまして、なぜ蔓延防止等重点措置において飲食店に時短の要請をいたすかということは、まさに今先生がおっしゃった理由だからでございます。  やはり、専門家の皆様方からも、マスクを外して大声で、飲食をしながら、飛沫が飛ぶような状況というのが感染を拡大させるということが分かっているということで、そういう場所、そういう機会をいかにして減らしていくかということで、

  207. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 基本的には、新規感染者数の増加ペースは下がってきているというこ…

    ○山際国務大臣 基本的には、新規感染者数の増加ペースは下がってきているということ、私たちはそう認識しております。  しかし、おっしゃるように、重症者数が増えてくる可能性、あるいは新規感染者数が思ったより減らないという可能性、この可能性はありますので、警戒感を持って当たらなくてはいけない、そのような認識でおります。

  208. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、予断を持って死亡者数がどのようになるかということを申し…

    ○山際国務大臣 これは、予断を持って死亡者数がどのようになるかということを申し上げるわけにいかないんですが、ファクトとして、三月三日時点の一週間の移動平均で死亡者数は二百二十八人ということでございます。これを一人でも減らせるように努力し続けるしかないと思っております。

  209. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 総理がおっしゃっている医療提供体制というものは、我々、どうして…

    ○山際国務大臣 総理がおっしゃっている医療提供体制というものは、我々、どうしてもマクロで物事を見なくてはいけないところと、先生が恐らく問題意識をお持ちであるミクロの部分というのがあるんだろうと思うんです。  ですから、総理がおっしゃっているマクロの、全体として見たときにどうかという話になれば、確かに医療提供体制というものはきちんと確保されていると言っていいと思います。しかし、現場現場に行ったとき

  210. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 現状は、今先生がおっしゃっていただいたとおりだというふうに認識…

    ○山際国務大臣 現状は、今先生がおっしゃっていただいたとおりだというふうに認識しております。そして、その状況を何とかしなくてはいけないという思いも一緒だと思います。  なので、我々としては、あらゆる手段を使って、今の救急搬送ができないという状況を何とか解消しなくてはいけないというふうに努力はさせていただいておりますが、しかし、現実はそう甘くないということも事実でございまして、やれることをしっかり

  211. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 病床の人数ですか

    ○山際国務大臣 病床の人数ですか。(伊藤(俊)委員「自宅で亡くなられている」と呼ぶ)失礼いたしました。  自宅では、一月のデータで二十八件、二月は四十四件。これは、HER―SYS、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム上で検案場所が自宅と入力された件数でございます。

  212. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 それは私も同意いたします

    ○山際国務大臣 それは私も同意いたします。  政府の方としては、G―MISというものを使って見える化を進めておりまして、これは、各医療機関の確保病床数や入院中患者数を厚生労働省のホームページで公表、月二回でございます。  しかし、これでは不十分だという御指摘も方々からいただいておりまして、都道府県内の医療機関や都道府県調整本部、保健所、消防機関等との間で病床の確保、使用状況を日々共有できる体制

  213. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、今日、三月四日の公表時点ですが、二千九百六万人になって…

    ○山際国務大臣 これは、今日、三月四日の公表時点ですが、二千九百六万人になっております。これは全体の二二・九%ということでございまして、先生から御質問ありました六十五歳以上でございますけれども、五七・六%ということになってございます。

  214. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置において、一つ一つ、これが決定打で新規感染者…

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置において、一つ一つ、これが決定打で新規感染者数が減っているということではないんですが、しかし、飲食店の時短やイベント等々あるいは県をまたいだ移動等々も含めて制限をかけさせていただいていることや、あるいは、子供や高齢者のいらっしゃる場所においての感染防止策を徹底するということ、一つ一つのことを重ねること以外にやはり感染症を防いでいくという方法はないのだろうと思ってお

  215. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになるんですけれども、私たちとしては、ミクロの部…

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになるんですけれども、私たちとしては、ミクロの部分での分析というのはなかなかまだできないところがあるんですが、マクロ、全体として見たときには、新規感染者数が減ってくる、そして病床使用率も減ってくる、あるいは重症病床の使用率も減ってくるということをもってこの蔓延防止等重点措置の効果があったかないかということをマクロとして判断して、進んでいくしかないわけですね。  私た

  216. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生、大変重要な点だと思います

    ○山際国務大臣 これは、先生、大変重要な点だと思います。  特に、子供たちの発育において、顔が半分見えない、相手の顔を見ながらコミュニケーションを取るということの重要性がどこまで発育に関係してくるかということについて、これはまだきちんとした分析も行われていませんし、相当時間のかかる話なんだろうというふうに思います。  だからこそ、何としても一日も早くオミクロン株の感染拡大というものを止めて、普

  217. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 まず、水際の話でございますが、もちろんこれは、今回発表させてい…

    ○山際国務大臣 まず、水際の話でございますが、もちろんこれは、今回発表させていただきましたように、徐々に開いていく方向で進めたいと思います。  しかし、そうはいいましても、いわゆるCIQ、入ってくるときにどのような検疫で進めていくかということについて、一つ一つ、国民全体の言ってみれば理解というものも進めながらやらなくてはいけないことですから。少し遅れているという御批判も受けるし、逆に言うと、開き

  218. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 まずは、本当に御苦労されながら日々戦ってくださっている同志の皆…

    ○山際国務大臣 まずは、本当に御苦労されながら日々戦ってくださっている同志の皆様方に心から敬意の念と感謝を申し上げたいと思います。  おっしゃるように、本当に大変な現場だということは我々も承知しております。何とかしなくてはいけないという思いと、一日も早くこのコロナ感染症が下火になるように頑張らなくてはいけないこと、難しいものを進めているということでございますので、難しい状況にあり、メンタルもきつ

  219. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 真心でという話でございますので、いつも真心で答えているつもりな…

    ○山際国務大臣 真心でという話でございますので、いつも真心で答えているつもりなんですが、より答えさせていただきますと、私の立場は、コロナウイルス感染症をある程度の発生数で抑えて、同時に、社会経済活動というものをきちんと維持していく、あるいは活性化させる、この非常に難しい、ブレーキとアクセルの部分のバランスを取るということが私に課されている使命だと思っております。  ですから、蔓延防止等重点措置を

  220. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは以前にも御説明したかもしれませんが、蔓延防止等重点措置を…

    ○山際国務大臣 これは以前にも御説明したかもしれませんが、蔓延防止等重点措置を発出するとき、このときには、まず、新規感染者数がどんどんどんどん増えているというステージになりますから、その防止措置を行ったことによって減ってくるというところまで持っていって、その後、減り始めてから、それが本当に医療体制を逼迫しないところまで減り切るかということを確認するために、効果があるのに二週間、その後、確認するのに

  221. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、私たちも、感染再拡大の可能性、危険性というものはきちん…

    ○山際国務大臣 これは、私たちも、感染再拡大の可能性、危険性というものはきちんと踏まえておかなくてはいけないと思ってございます。  なので、この蔓延防止等重点措置の延長の二週間の間に、やらなくてはいけない対策というものがしっかりと実行できるかということを見極めながら、新規感染者数のみならず、病床に対する逼迫の度合いというもの、負荷の度合いというものを確認させていただくしかないと思っております。

  222. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 抗原検査キットに関しては、一日二百万回の検査ができるところまで…

    ○山際国務大臣 抗原検査キットに関しては、一日二百万回の検査ができるところまでは、足下、来つつあります。  これは、先生の御指摘のように、これから社会を開いていくという話になったときに、検査キットを使う機会が増えてくるというふうに思っております。諸外国に見られるように、検査キットを国が買い上げて、それを各家庭に配付するというようなやり方もありますが、我々が今考えているのは、必要な方が必要なタイミ

  223. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 PCR検査そのものは、これは先生御案内のように、一時期、PCR…

    ○山際国務大臣 PCR検査そのものは、これは先生御案内のように、一時期、PCR検査をするための試薬がショートしてしまって、検査をしなくてはいけないところが目詰まりを起こしたということがあったんですが、現在のところ、PCR検査が必要なところに十分な量のPCR検査能力というものが確保されております。現在、四十万回、一日に検査できるような状況にございますので、これを更に増やす必要があるということであれば

  224. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、オミクロン株は潜在期間が非常に短いので、頻回検査がで…

    ○山際国務大臣 もちろん、オミクロン株は潜在期間が非常に短いので、頻回検査ができれば頻回検査がいいというその尾身先生のお話は、そのとおりかなと思います。  私たちとしては、それをどこまでやれば十分かというのは、本当にどんどんどんどんある意味ゴールが動くというか、変異株の性状がどうなるかということも含めて、どんどん変わっていくものですから、極力柔軟にそれには対応してまいりたいと思っておりますが、先

  225. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 マスクに限らず、感染防止をより効果的にやるにはどうすればいいか…

    ○山際国務大臣 マスクに限らず、感染防止をより効果的にやるにはどうすればいいかということに関しては、これは不断の見直しをしていかなくてはいけないと思っておりまして、先生から今御指摘を受けたことも踏まえて、また不断の見直しをしていきたいと思っております。

  226. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 現段階においては、先生が、これは資料三でお示しいただくんだと思…

    ○山際国務大臣 現段階においては、先生が、これは資料三でお示しいただくんだと思うんですけれども、ここでお示しいただいているように、現段階では、新型コロナウイルス感染症対策本部、これが司令塔として動いていると御理解いただければと思います。  今、政府参考人からるる御説明をさせていただいたように、最初、事が起きたときは、それは危機管理で進まないとどうにも対処のしようがないので、まずは初動は危機管理体

  227. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、今申し上げましたように、責任者は内閣総理大臣です、本部…

    ○山際国務大臣 これは、今申し上げましたように、責任者は内閣総理大臣です、本部長ですから。そして、その本部長の指示、指令の下に、私たち現場を仰せつかっている各大臣が、その自分のやらなくてはならない所掌の中でしっかりと仕事をするという形になっておりますから、そういう意味で申し上げると、責任者は内閣総理大臣である岸田さんということになります。

  228. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 我々は、総理からの御指示は、コロナ対策のみならず、感染症、新た…

    ○山際国務大臣 我々は、総理からの御指示は、コロナ対策のみならず、感染症、新たな感染症も含めて、健康危機管理をどうしていくか、その司令塔機能をどうするかということを、今までのコロナ対策ということを一つ一つ分析、検証した上で、中期、長期、あるいはその次の新興感染症に対して用意をするように、このように指示を受けてございます。ですから、そういう枠の中でいきますと、健康危機管理に閉じて議論をしているところ

  229. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 まだ具体像ができ上がっておりませんので、当然、総理大臣も含めて…

    ○山際国務大臣 まだ具体像ができ上がっておりませんので、当然、総理大臣も含めて、これはまだ絵図として誰も今のところ何かを持っているわけではありません。

  230. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 その三県全部をつまびらかに承知しているわけではないんですが、傾…

    ○山際国務大臣 その三県全部をつまびらかに承知しているわけではないんですが、傾向としては、やはり、子供そして若者において新規感染者数が増え始めているというふうに報告を受けております。ですので、我々としては注意深く見ていかなくてはいけないと思っておりますが、子供やあるいは若い方なので、今、にわかに病床に対して負荷がかかるという状況にはないというふうに報告を受けております。  一方で、解除に関しては

  231. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 マクロの目で見れば、当然、全国的に新規の感染者数は低下傾向にあ…

    ○山際国務大臣 マクロの目で見れば、当然、全国的に新規の感染者数は低下傾向にありますから、ですから、マクロの目で見れば、今回の基本的対処方針に盛り込んだ対策というものはある一定の効果は表れてきているというふうに私たちは判断しておりますが、しかし、ミクロの、それぞれの現場にいきますと不十分な部分があるということは我々も承知しております。

  232. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 正直申し上げまして、このカーブで、一旦減少してまた新規感染者数…

    ○山際国務大臣 正直申し上げまして、このカーブで、一旦減少してまた新規感染者数が増えている、このことについての明確な分析結果というのはまだ出ておりません。

  233. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 まず、先生が今御指摘してくださった、文部科学省と分析をきちんと…

    ○山際国務大臣 まず、先生が今御指摘してくださった、文部科学省と分析をきちんとするべきだということに関しては承りました。我々の方としても、しっかり、どういうことが起きていて何が効果があったかというのは、どうしても分析が必要だと思いますので、やらせていただきたいと思っております。  それと、学校の問題というか子供の問題を話をするときには、実は、基本的対処方針分科会でもコロナ分科会でも、専門家の先生

  234. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 基本的対処方針には元々記載はありますが、おっしゃるように、オミ…

    ○山際国務大臣 基本的対処方針には元々記載はありますが、おっしゃるように、オミクロン株が出てまいりましたので、二月十日の基本的対処方針の中に、改めて、家庭内においても室内を定期的に換気するとともに小まめに手洗いは行うことといった記載は入れてありますが、先生の問題意識はそこにはなくて、もっとそれがきちんと国民一人一人に認識されるようにしろということだと思いますので、その広報も含めて徹底してまいりたい

  235. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 御指摘は大変重要なものだと思います

    ○山際国務大臣 御指摘は大変重要なものだと思います。その上で、今、この状況が我が国の経済にどのような影響を及ぼし得るものなのかということについて、予断を持って申し上げられる状況にないということは、これは委員にも御理解いただいていることだと思います。  その上で、委員からも言及がございましたように、エネルギーのことについては、今朝方、閣僚会議を開きまして、対策をするということも発表もさせていただき

  236. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 統計そのものは私たちが生活をしていく上で非常に重要…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 統計そのものは私たちが生活をしていく上で非常に重要なものであるという、そういう認識はコンセンサスだと思うんですが、私、マクロ経済を担当している大臣としては、特にこの経済というものを見ていくときに非常に重要な指標になると、このように思っております。

  237. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほどからも少し御説明ありましたけれども、GDPの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほどからも少し御説明ありましたけれども、GDPの推計、これには多くの基礎統計を利用しております。今回問題になっている統計はその中の一つであるということ、そして、この建設総合統計について、国土交通省の説明によると、今般の受注統計の問題による影響は軽微であるということが挙げられます。

  238. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう少し詳しく申し上げますと、まず、GDP統計のう…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう少し詳しく申し上げますと、まず、GDP統計のうち建設部門の推計は、基準年である二〇一五年の金額をベンチマークといたしまして、それ以降は、受注動態統計を基に国土交通省が作成している建設総合統計などの工事出来高の統計から得られる伸び率により延長推計を行っているということが一つ。  さらに、ベンチマークである二〇一五年の金額は、二〇一五年産業連関表に基づくものであって、

  239. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 定量的なものは、これは最終的に国土交通省の様々な調…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 定量的なものは、これは最終的に国土交通省の様々な調査等々があって、出てくれば、それで定量的なものがどれぐらいかということが言えるかもしれませんが、これまでも一貫して私が御説明申し上げているのは定性的なことを申し上げているわけですね。  先ほど先生はみそとマヨネーズの話をされましたけれども、我々は、やはりこのGDP統計は本当に大切なものであることは同意していますけれども

  240. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 半分はおっしゃるとおりだと思うんですね

    ○国務大臣(山際大志郎君) 半分はおっしゃるとおりだと思うんですね。やはり、我々はそのGDP値というものが、何兆円という金額ベースで出るわけですから、当然それは定量的なものも影響するから、定量的なものも必要であるということは間違いがないんです。  しかし、今、私が都度都度その御説明申し上げたように、その中身を見ていくと、定性的に見て、先ほど申し上げたように、定量的なものはまだ出てきていませんから

  241. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほどからこれは申し上げているように、国土交通省の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほどからこれは申し上げているように、国土交通省の方で正確な時系列、要するに推計に使える、GDPの推計に使えるデータが出てきたときには、それは定量的な話ができると思います。しかし、現段階ではその時系列データというものがございませんので、それで、定性的に何か影響を与えるものかどうかということを我々としては見ているわけですね。我々がその中を、見ている中では、定性的には軽微な

  242. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 白先生、ちょっと言葉足らずで済みませんでした

    ○国務大臣(山際大志郎君) 白先生、ちょっと言葉足らずで済みませんでした。  もちろん、国土交通省がそう言っているから、だから、それを丸のみして、それで軽微であるという判断をしているわけではなくて、先ほどからるる御説明したように、GDPを推計していく上で、その推計の方法というものをひもといていきますと、その推計方法からしてこれは影響があったとしても軽微であるというふうに我々として、我々自身として

  243. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) シミュレーションをしているわけではなくて、GDPと…

    ○国務大臣(山際大志郎君) シミュレーションをしているわけではなくて、GDPというのは、そもそも、様々な基礎統計というものを使って、そこから推計してより確かなものになるようにという、そういう推計をしながら作っていく値になります。なので、その推計をする方法というものを、どういう形で推計しているのかということを我々の方としてはきちんと確認したということです。  ですから、その推計方法というものを考え

  244. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 当然、我々としては、より正しい、より正しいGDPあ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 当然、我々としては、より正しい、より正しいGDPあるいは統計値というものをしっかりと国民皆様方にお示しをするということが我々の責任だと思っておりますので、仮に、そのGDPを推計するに必要になる時系列的な正しいデータというものがセットとしてそろえば、それは当然、ほかの部分でもやっておりますけれども、遡及して計算するということもあり得ると思います。  まずは、ですから、国

  245. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国土交通省の方からどのようなものが出てくるかという…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国土交通省の方からどのようなものが出てくるかということを見なくては分かりませんけれども、先ほどから申し上げているように、GDPを推計していく上において必要な時系列の、時系列でそろったデータというものが、統計値というものが出てくれば、当然そのようになると思います。

  246. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もうこれも先ほどから申し上げているように、私たちと…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もうこれも先ほどから申し上げているように、私たちとしては、より正しい経済的な指標を国民に対して示す必要があると、このように思っておりますので、その必要性が出たときには当然そうさせていただきます。

  247. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生と思いは同じでございまして、やはりこの二〇〇〇…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生と思いは同じでございまして、やはりこの二〇〇〇年代のデータを見ますと、男性の非正規雇用比率が、非正規雇用の比率の高まり、あるいは労働時間の減少等々でジニ係数が上がっているという分析がございます。こういうのを見ますと、より一層しっかりと、不本意ながら非正規雇用になる方々に対して支援をしていかなくてはいけないという思いをしているところでございます。  先生御案内のよう

  248. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 哲学は同じだと考えておりまして、それがありまして、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 哲学は同じだと考えておりまして、それがありまして、岸田内閣においては全世代型社会保障制度、これをつくっていかなくてはいけないというふうに思っております。  具体的には、子供から子育て世代、お年寄りまで、全ての方が安心できる全世代型社会保障の構築に向けた取組を進めていくとしておりまして、男女が希望どおりに働ける社会を目指して、女性の就労の制約となっている制度の見直し、あ

  249. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  現在、三十一都道府県を対象に三月六日までを期限としてまん延防止等重点措置を実施しているところです。このうち、福島県、新潟県、長野県、三重県、和歌山県、岡山県、広島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎

  250. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 危機感は共有させていただいております

    ○国務大臣(山際大志郎君) 危機感は共有させていただいております。そして、本日、特にエネルギー価格が高くなっているということに関しまして、これはまさに本日ですけれども、激変緩和事業、これを今、今まで五円だったものを深掘って二十五円までということを決定をさせていただきました。  これに限らず、企業物価を含めかなり物価が、輸入品の物価が上がってくるということもございますから、政府としては注視をしなが

  251. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今現在分かっていることは、BA.2はBA.1よりも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今現在分かっていることは、BA.2はBA.1よりも感染力が高いこと、そして、英国のデータから、ファイザー、モデルナのワクチンはしっかり効くということ、この二つは分かってございます。  日本国内でBA.1からBA.2にどれぐらい移っているかということはまだしっかりとしたデータはございませんが、三月三日に一月のゲノム解析結果が出ておりまして、それによりますと、一月ですから

  252. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは基本的には、医療に対する負荷がどこまで進むか…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは基本的には、医療に対する負荷がどこまで進むかということが最大に私たちとしては見ておかなくてはいけないことだと、この基本的なところは何も変わっておりません。  福岡県の話が出ましたので、福岡は昨日の段階で病床使用率が六二%ぐらいだったと思います。ただし、福岡に関しては、ある意味、明るい材料という意味におきますと、六十五歳以上の方に対してのワクチン接種が七割近くもう

  253. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しになりますが、やはり重症化率が高い方…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しになりますが、やはり重症化率が高い方々は高齢者の皆さんだということは分かっておりますので、我々としては、リスクの高い高齢者の皆さんや、あるいは基礎疾患を持っていらっしゃる皆さん、こういう方々に一日も早くブースター接種受けていただきたいというふうに思っております。この条件が整ってくると、先ほどから申し上げているように、病床使用率や重症病床使用率というものがそ

  254. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今日、正確な数字は今は持ち合わせておりませんが、二…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今日、正確な数字は今は持ち合わせておりませんが、二千九百万人、ブースター接種、そこまでは進みました。高齢者の皆様方に関しては、その中でもう六割ぐらいまでは来ていると思いますので、そういう意味では、そのブースター接種というものは遅れているということは我々としてもしっかりと受け止めなくてはいけないと思いますが、遅れている中でもきちんとキャッチアップできるように、日々猛烈に今

  255. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、失われなくていい命を一つでも救うというの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、失われなくていい命を一つでも救うというのは我々共通の意識だと思っております。しかし一方で、私たちは生き物ですから、どうしても、あるとき寿命を迎えるということもございます。ですから、私たちとしては、受けられるはずの医療サービスがしっかり受けられるという状況は絶対につくらなくてはいけないと、その思いでやらせていただいております。  その上で、コロナウイルス感染症

  256. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) そのとおり、やらなくてはいけないと思っております

    ○国務大臣(山際大志郎君) そのとおり、やらなくてはいけないと思っております。  その上で、三月の十四日からは五千人を七千人にするということはもう既に発表させていただいておりますし、またこの空港検疫でできる工夫ということで、到着時の待機時間の短縮あるいは場所の確保を図るために、入国前にウエブ上で検疫手続審査を終えるファーストトラックの運用を開始しておりますし、また検疫所職員の増員、あるいは業務の

  257. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 留学生が我が国にとって宝となるということは同じ思い…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 留学生が我が国にとって宝となるということは同じ思いでございますので、留学生を、受入れがより速やかに受け入れられるように、環境整備は続けて、先生からの御意見もいただいた上で続けてまいりたいと思っております。  それと、そのウクライナの皆様方に関しては、これは七千人の枠の外側にある話でございますので、当然避難されてくる方に関してはしっかりと対応させていただいて、皆さんが日

  258. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私に課されている責務は、コロナウイルス感染症をある…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私に課されている責務は、コロナウイルス感染症をある程度の、これは発生をゼロにはできませんから、ある程度のところに抑え込み、そして経済社会活動を活性化させる、この二つのバランスをしっかり取るということが私に課されている使命だと思っております。そういう意味では、まん延防止等重点措置を出すということは私にとっても大変重たい決断でございます。  ですから、これは知事さんも同じ

  259. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まずは今提示させていただいている様々な施策というも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まずは今提示させていただいている様々な施策というものがきちんと実行できるようにしていくのが先だと思っておりますが、もちろんそれで足りないという部分に関しては柔軟に考えていかなくてはいけないと思っておりますので、そのようなことについても考えてまいりたいと思います。

  260. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体を表している正確な数字かどうかは少し見なくては…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体を表している正確な数字かどうかは少し見なくてはいけませんが、二月の二十一日から二月二十七日における重症者、死亡者におけるワクチン三回目接種の状況は、六十五歳未満で重症者はゼロ名です。そして、死亡者は四名ということになります。六十五歳以上では、重症者はワクチン三回接種者が十二名、死亡者はワクチン三回目接種者が十一名というふうになっております。

  261. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 三回目の接種が遅れてきたということは、これはもう真…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 三回目の接種が遅れてきたということは、これはもう真摯に受け止めなくてはいけないということを総理からも申し上げているわけでございますけれど、ここのところは、先ほども申し上げましたように、一日百万回ぐらいのペースで打たれ始めておりますので、遅れているという部分の御批判は受けながらも、一日も早くハイリスクの方々に打てるように努力をし続けるしかないというふうに思っております。

  262. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、確たることでこれが原因だということは言えな…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、確たることでこれが原因だということは言えないんですが、しかし、現場で、普通はお医者さんがその患者さんのことを聞き取って、それでHER―SYSに入力していくということになりますから、そのときのやり取りの中で、二回接種をされている患者さんであったとしても、その履歴等々を御自身が余り定かではないというようなこともあろうかと思います。そういう現場における、そのときに確認

  263. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも分析が全部済んでいるわけではありませんが、傾…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも分析が全部済んでいるわけではありませんが、傾向としては、まず最初に若い方々からこの感染が進んだというのがこのオミクロン株の場合には見られております。それから、追ってシニアの高齢者の皆様方に感染が移っていく。そして、今回は、飲食の場で感染が起きていたということもありましたが、それから子供たち、そして高齢者、したがって子供たちや高齢者のいる場所ということで家庭や、ある

  264. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは逆の見方もできると思っておりまして、飲食店に…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは逆の見方もできると思っておりまして、飲食店におけるクラスターは、実は、まん延防止等重点措置を出した後に有意にクラスターが減っているんですね。ですから、ある意味、この飲食店に対してしっかり効果があるから、そこでの発生率というのが非常に低く抑えられているというのも裏表の話であると思います。  しかし、先ほど申し上げたように、そこから感染の主体が特に子供と高齢者に移っ

  265. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは科学的に見ていかなくてはいけない話でございま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは科学的に見ていかなくてはいけない話でございますので、PMDAにおいてしっかりと審査が行われているものと考えております。ただし、ファーストトラックに乗っていますから、最優先で承認に向けて動いてもらっていると思いますけれども、そこはきちんと科学的に見ていかなくてはいけないことだと思いますので、今の段階でいつですということを政治の立場で言えるような状況にはございません。

  266. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 検査そのものは、検査の容量を増やすということをこれ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 検査そのものは、検査の容量を増やすということをこれまで努力してやってまいりました。検査キットの数も相当数もう用意できるような状況になってまいりましたので、検査の回数を増やすという方向に、我々もできることはやりたいと思っております。  一方で、検査だけでこの感染症を止められるわけではありませんので、やはり徹底した感染症、感染拡大対策、感染防止対策ということも併せてやって

  267. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これまでは、その検査キット等も含めて、有限な資源を…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これまでは、その検査キット等も含めて、有限な資源をどう使うかということで、言ってみれば苦肉の策としてやってきたところがありますが、先ほども申し上げましたように、検査キットをそこそこもう用意できるような状況になってまいりましたので、検査が大切だというのは私も同意いたしますので、より頻回検査ができるようにしてまいりたいと思います。

  268. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お尋ねの件に関しては、改善が必要だというのは私たち…

    ○国務大臣(山際大志郎君) お尋ねの件に関しては、改善が必要だというのは私たちもそのとおりだと思います。  その上で、現場においてやれることを一生懸命やっていくしかないというのも事実でございまして、そのために、病床の確保を進めたり、あるいは病床を増やしていただけるところに対しての補助率を上げたりということを累次やってまいりました。  しかし、それでもまだ現場において負荷が非常に掛かっているとい

  269. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 同じ期間でありますけれども、六十五歳未満で二回接種…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 同じ期間でありますけれども、六十五歳未満で二回接種者、重症者が九名、そして死亡者は二十二名。六十五歳以上では、重症者が六十三名、死亡者は四十九名でございます。

  270. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも、一番最初の質問と同じなんですが、もちろん、私たちとして…

    ○山際国務大臣 これも、一番最初の質問と同じなんですが、もちろん、私たちとしては、新規感染者数を極力低く、しかも早期に下げていくということを頑張りたいとは思っておりますけれども、それがいつになるかということを予断を持って申し上げることはできない状況にあると思います。

  271. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、警備事業者の皆様方には、今委員から御紹介あり…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、警備事業者の皆様方には、今委員から御紹介ありましたように、社会活動というものをしっかり維持していく上においてエッセンシャルワーカーとして汗をかいてきてくださったことに心から感謝を申し上げます。  その上で、今御指摘がありました特措法上の指定公共機関について、これに指定されますと、平時においては、新型インフルエンザ等対策に関する業務計画の作成あるいは所管省庁等への

  272. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理からは、今回のこのオミクロン株が感染拡大してい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理からは、今回のこのオミクロン株が感染拡大しているということも踏まえて、その次に更に違う何か変異株が流行する可能性もあると、そういうことから、中長期的な視点で今まで何が起こってきたかということを客観的に評価をした上で、その司令塔機能をどう強化していくかということをしっかりと議論した上で、六月までに正論を得ていただきたいというふうに指示をいただいております。  それに

  273. 内閣委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、新型コロ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず、新型コロナウイルス感染症への対応については、オミクロン株の感染から国民の命を守ることを第一に、強化してきた医療提供体制をしっかり機能させていくとともに、社会経済活動をできる限り

  274. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 価格転嫁円滑化パッケージの内容ということでございます

    ○国務大臣(山際大志郎君) 価格転嫁円滑化パッケージの内容ということでございます。  昨年十二月二十七日に、パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージというものをお示しをいたしました。公正取引委員会と中小企業庁が事業を所管する省庁と連携して、問題となる事例を幅広く把握して立入調査や要請を行うスキームを創設する、また、下請代金法の買いたたきの解釈を明確化するとともに立入調査の件

  275. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先生御指摘のとおり、その標準的な運賃というも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先生御指摘のとおり、その標準的な運賃というものを超えて何か運賃を上げていこうということではないのかもしれませんが、しかし、全体としてきちんと、その運送業等々に係るコストがきちんと価格として転嫁できるかどうかということをしっかり見ていくというのが先生が今御指摘いただいたそのパートナーシップの下で行われなくてはいけないと思っておりまして、それを公正取引委員会やあるいは

  276. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、もちろん最終的に、消費者にその価格というもの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、もちろん最終的に、消費者にその価格というものは最終的には反映されるということになるんですけれど、我々の問題意識は、特に、このエネルギー価格が高騰し企業物価が高騰しているという状況にあって、中小企業の皆さんが適正な利潤、適正な利益というものを上げられない環境というものがあると、そういう問題意識に基づいて、まあ言ってみれば民民でありますけれども、事業対事業という形でこ

  277. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生が今御指摘いただいたように、その燃料が高騰して…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生が今御指摘いただいたように、その燃料が高騰している部分に対して補填をするということも賃上げを行っていく上での原資となります。利益を確保していく上で非常に重要なものだと考えておりまして、それも含めてあらゆる施策を総動員して、賃上げが行われるような環境とその雰囲気をつくってまいりたいと思っております。

  278. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先般、公的価格評価検討委員会、この中間整理におきま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先般、公的価格評価検討委員会、この中間整理におきまして、二〇二〇年代にこうした取組、要は賃上げという意味ですね、の取組に注力すべきとされていることを踏まえまして、職種ごとに仕事の内容に比して適正な水準まで賃金が上がり、引き上がり、必要な人材が確保されるかといった観点からしっかり検討をなされるものと、十月以降もですね、そういう形になるものというふうに思っております。

  279. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先のことですから予断を持って申し上げるわけにいきま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先のことですから予断を持って申し上げるわけにいきませんけれども、検討しているところでございますので、検討が煮詰まり次第ということでございます。

  280. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生がおっしゃったように、そのマイナスの部分とい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生がおっしゃったように、そのマイナスの部分というか、改善しなくてはいけない部分がたくさんあるというのは我々も承知しております。  一方で、二〇二〇年に内閣官房の方で調査をさせていただいて、なぜフリーランスという働き方を選択したのかと。このアンケートに対してですね、自分の仕事のスタイルで働きたいためと回答した方が六割、また、働く時間や場所を自由とするためと回答した方

  281. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しになりますが、そこで今お示しいただいたもの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しになりますが、そこで今お示しいただいたものに関して、私も今初めて見たものですから、それに関して直接コメントするということは避けさせていただきたいと思いますけれども、先ほど申し上げているように、時間単位で幾らということだけではない、そういう要素をフリーランスという働き方は持っているということを私たちは言っているわけです。

  282. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今見せていただいたばっかりなので、その中身がどうい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今見せていただいたばっかりなので、その中身がどういうものを表しているかということをすぐに理解ができないものですから、そういう意味でそのものに対してのコメントというのは差し控えたいと思います。

  283. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほどから申し上げているとおりでございますけ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほどから申し上げているとおりでございますけれども、そもそもフリーランスというものをどのように我々として見ていくかというところありますが、それはフリーランス同士、あるいは事業者とフリーランスの取引というものは事業者間の取引価格という性質もあるわけですね。  ですから、その時間で、何時間で幾らというようなやり方ではなくて、提供した役務や成果物に対して支払われるとい

  284. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、完全に否定しているものではありませんけれ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、完全に否定しているものではありませんけれども、どういう性質の法制度にしていくかというときに、今申し上げたように、事業者とフリーランスとの間の契約事項等々が明確化するということが大変重要だと。  すなわち、もう少し申し上げますと、そもそも、様々取引先とトラブルを経験したことがあるフリーランスの皆さんのうち、何が問題なんですかということをいろいろ調べていくと、書

  285. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今厚生労働大臣から御答弁させていただきまし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今厚生労働大臣から御答弁させていただきましたように、そもそも、その事業者として、フリーランスは事業者としての側面も持っているものですから、ですから、この最低報酬額を設定するということについては課題が多いものと我々としては認識しておりまして、まだ検討しているところでございますけれども、そういう視点から見ると課題が多いものだと考えているということでございます。

  286. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう少し今の状況を御説明しますと、令和二年に内閣官…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう少し今の状況を御説明しますと、令和二年に内閣官房において関係省庁と連携し、一元的に実態を把握するための調査を実施いたしました。その結果に基づきまして、全世代型社会保障検討会議において政策の方向性について検討し、結論を得ました。その後、令和三年三月、事業者とフリーランスの取引について、独占禁止法や労働関係法令の適用関係等を明確化するガイドラインを制定いたしました。また

  287. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、このフリーランスの話については、大分議論を重…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、このフリーランスの話については、大分議論を重ねてきた経緯はあるということは御案内のとおりだと思いますが、その結果として今関係省庁と法制化に向けて検討をしているところでございまして、これが煮詰まってまとまれば速やかに国会に提出をさせていただきたいと思っております。

  288. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、今般の処遇改善の対象となる職種、これはおっし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず、今般の処遇改善の対象となる職種、これはおっしゃるように限られているんですが、しかし、その処遇改善のための収入を活用して他の職種の処遇改善に充てる柔軟な運用、これを認めることとしております。  そして、お尋ねの今後の処遇改善の在り方につきましては、公的価格評価検討委員会の中間整理にこれまたおいて、これまでの措置で明らかになった課題や対象外になった職種も含め検討を行

  289. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御案内のように、今回の制度は、コロナ禍において…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御案内のように、今回の制度は、コロナ禍において厳しい状況に置かれている方々、そういう家庭の中においてその子供たちに対して支援をする、しかもタイミングを外してはいけないということで児童手当の制度を使わせていただいて、年内に九九%を超えるところからもう始まっているわけでございます。  その後今の御質問のとおりお話がありまして、それは自治体の判断で横出しをしていただくこ

  290. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御礼申し上げます

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御礼申し上げます。  見て本当に分かりやすいですよね。ですから、政府の出す情報としても、民間のその情報サイト等々を参考にさせていただきながら、まさに先生がおっしゃったような、利用者に寄り添うような、利用者目線で使いやすいかどうかということを基準にしてつくっていくということをやらせていただきたいと思っております。

  291. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほどから各大臣から御答弁させていただいてい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほどから各大臣から御答弁させていただいていますように、重層的に、一つの制度だけで子育てを支援していくということではなくて、重層的にやっていくものだと思っておりますので、そのバランスの中で考えていくものだと思っております。

  292. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるように、新規の感染者数、少しペースは緩や…

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるように、新規の感染者数、少しペースは緩やかになっておりますけれど、依然総数としての、絶対数としての感染者数は多い状況にありますし、遅れて重症者数が増えてくるということも見えてございます。また、BA.2の問題もあるというのも事実でございまして、政府としては、引き続き警戒感を持ってまだ見ていかなくてはいけない、そういう状況にあるというふうに考えてございます。

  293. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、昨年の全体像でもお示しをした中でのオペレー…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、昨年の全体像でもお示しをした中でのオペレーションでやっておりますが、医療に対しての負荷がどれだけあるかということをまず第一に考えなくてはいけないと思っております。  その視点から、まん延防止等重点措置を解除できるかどうかということも、それだけではありませんが、それを見ていかなくてはいけないと思っておりまして、具体的には、今申し上げたその新規感染者数が低下傾向に

  294. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) オミクロン株の特性を踏まえて基本的対処方針というの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) オミクロン株の特性を踏まえて基本的対処方針というのも大分変えてきておりまして、おっしゃるように、飲食店等々において、すなわちマスクを外して大きな声で飛沫がたくさん飛ぶような状況を減らしていきましょうという対処をしてきたんですけれど、それ以外に、御案内のように、子供における感染の拡大というものがありますし、あるいは高齢者の皆様方にも広がっているということもありまして、子供

  295. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 説明はそちらの方に関してでよろしいですか

    ○国務大臣(山際大志郎君) 説明はそちらの方に関してでよろしいですか。そちらに今出していただいている資料は、第三回新しい資本主義実現会議において示された資料でございまして、二〇〇〇年度から二〇二〇年度にかけての資本金十億円以上の企業の財務について分析したものです。企業収益の増加を背景として、内部留保や配当が増加したものと考えております。

  296. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) そこまで行きますと私の所掌を完全に離れているとは思…

    ○国務大臣(山際大志郎君) そこまで行きますと私の所掌を完全に離れているとは思いますけれども、政府全体として子育て支援をどうすればいいかということに関しては、不断にきちんと考えていきたいとは思っております。

  297. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) それぞれの方がそれぞれの価値観を持って生活をしてい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) それぞれの方がそれぞれの価値観を持って生活をしているわけですから、その中で我々として本当にお困りの方にきちんとしたサポートが行くようにということを考えながら物事を進めているということでございます。

  298. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御指摘のとおり、中間層、極めて大事だというふう…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御指摘のとおり、中間層、極めて大事だというふうに我々も認識してございます。  この中間層に対して、維持をするために、分配戦略の大きな柱の一つといたしまして、子育て、若者世代に焦点を当てて世帯所得の引上げに向けて取り組んでまいります。  給付は高齢者中心、負担は若者世代中心と言われる我が国の社会保障を能力に応じて皆が支え合う全世代型の社会保障に転換していくことが必

  299. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的にはその哲学で今もオペレーションをやらせてい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的にはその哲学で今もオペレーションをやらせていただいているというところでございます。

  300. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もうこれは先生のおっしゃるとおりでございまして、新…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もうこれは先生のおっしゃるとおりでございまして、新しい資本主義の真ん中に来るものだと思っております、それこそ。ですから、この人への投資というものをどう見える化するかと。しかし、投資家はどうしてもその財務情報に基づいて投資をしますので、その非財務情報を見える化ということをしていかなくてはいけない。そういうこともありまして、私の下に非財務情報可視化研究会、これ設置いたしまし

  301. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今申し上げましたとおり、議論が始まったばっかりでご…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今申し上げましたとおり、議論が始まったばっかりでございますので、今先生から御指摘いただきましたそのエンゲージメントあるいはウエルビーイング、これらも非常に大切なものだと思っておりますので、どのような形で反映させられるか、見える化できるかということをきちんと検討してまいりたいと思っております。

  302. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 物価に関しましては、政府の分析においては、全体とし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 物価に関しましては、政府の分析においては、全体としては持ち直しの動きが続いている、景気がですね、の中で物価が少しずつ、先ほどのお話にもあったように上がりつつあるということでございますけれども、それが急激なインフレにつながるような兆候というものを我々今つかんでいるわけではありませんので、様々な要因を分析しながら注視をしていく段階にあるというふうに思っております。

  303. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨年の十一月に全体像をお示しをする中で、今総理から…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨年の十一月に全体像をお示しをする中で、今総理から御答弁申し上げましたように、二倍、三倍、あるいはそれを超える事態というものを想定しながら我々としては準備をしなくてはいけないということをお示しをいたしました。  そういう意味で申し上げますと、その準備をして全体像の中で進めている枠の中で医療体制というものは回っていると全体として私たちは認識しているということをそのときに

  304. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう先生御案内のように、六月までに司令塔機能も含め…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう先生御案内のように、六月までに司令塔機能も含めて中長期的に次の感染症も含めてどう対応していくかということをしっかりお示しをしなくてはいけない、この指示を総理からいただいております。ただ、一方で、私たち、今オミクロン株と必死になってまだ闘っている最中なものですから、現場におけるオペレーション等々をまずはやらなくてはいけないと、そのことに今全力を傾注しております。  

  305. 予算委員会

    ○山際国務大臣 おっしゃるとおり、賃上げを行おうとすれば、企業が成長してその賃…

    ○山際国務大臣 おっしゃるとおり、賃上げを行おうとすれば、企業が成長してその賃上げの原資を持っていなくてはいけないわけですから、岸田内閣としては、経済成長戦略をしっかり明示をして、官民で共に歩んでいくということが大切だというふうに思っております。  そういう意味で、経済対策をまずお示しをして、その中で、デジタル、グリーン、クリーンもそうですが、気候変動対策等々をお示しをさせていただきました。また

  306. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、できるだけ多くとしかちょっと言いようがないんですが、政…

    ○山際国務大臣 これは、できるだけ多くとしかちょっと言いようがないんですが、政府としても今先生がおっしゃったような問題意識は持っておりまして、どうしても集中するところに集中するというのはあるものですから、仮に発熱外来の数を増やしたとしても、その集中しているところが分散するということがあるかというと、そうでもないということもありますよね。  ですから、全体としてどうすればうまく回るのかということを

  307. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは先ほども御答弁申し上げましたように、我々としては、百点満…

    ○山際国務大臣 これは先ほども御答弁申し上げましたように、我々としては、百点満点だというふうには思っておりません。ですから、当然、今、塩川先生が具体的な事例を御披瀝いただきました、そのように穴があるものだということは、我々としては、反省もしておりますし、それをなくしていかなくてはいけないという思いでございます。  しかし、どうしても、先ほども申し上げたように、全体としてはうまくいくようにつくって

  308. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 五歳から十一歳のワクチンに関しましても、もちろん、プラスの部分…

    ○山際国務大臣 五歳から十一歳のワクチンに関しましても、もちろん、プラスの部分と、マイナスというほどのマイナスではないかもしれませんけれども、ございますので、努力義務規定というものを除くという話になったわけですね。  ですから、これはもちろん、総合的に、親御さんも含めて判断していただくということでございますけれども、我々としては、一律に打たなくちゃいけないんだというような、そういうような雰囲気に

  309. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 委員と全く同じ問題意識を持っていらっしゃる専門家の先生方がたく…

    ○山際国務大臣 委員と全く同じ問題意識を持っていらっしゃる専門家の先生方がたくさんいらっしゃいまして、そして、基本的対処方針分科会においても相当今の話はされました。  結果として今の書きぶりになっておりまして、年齢は入っておりませんし、また、マスクをつけることはやはり感染を拡大させないことに有効であることは間違いがないので、それが無理なくできる子供たちに関しては、この時期だけは頑張ってみようかと

  310. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これもおっしゃるとおりです

    ○山際国務大臣 これもおっしゃるとおりです。  もちろん、なぜ飲食かと言われれば、科学的に、専門家の皆さんから、マスクを外して、大きな声で、飛沫が飛ぶような状況で会話を続けると、どうしても感染するということがあるわけですね。ですから、そういう機会を極力少なくすることをする必要があるというと、具体的に言うと、お酒を伴う飲食というのは、典型的にやはりマスクを外して皆さん楽しまれるということになります

  311. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先ほども申し上げましたが、例えば、飲食店におけるクラス…

    ○山際国務大臣 これは、先ほども申し上げましたが、例えば、飲食店におけるクラスターの数というのは顕著に減るんですね。ですから、そういう意味では、この蔓延防止等重点措置における行動制限の一つ、飲食店に関する時短というのは効果があるものだというふうに我々は認識しております。  一方で、先生が今御指摘いただいたように、子供たち、高齢者、あるいは家族、職場、もうあらゆるところで広がり始めていますから、そ

  312. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 三千五百人、五千人のところからお答えします

    ○山際国務大臣 三千五百人、五千人のところからお答えします。  デルタ株が相当猛威を振るっていたときに、そこからだんだんだんだん感染者数が減ってくる中で、二千人だったものを三千五百人にして、三千五百人だったものを十一月の終わりぐらいに五千人にしたんですね。そうしましたら、今度はオミクロンが来てしまったものですから、また三千五百人に、一遍は全員ということですので、総理からも先ほどの予算委員会で答弁

  313. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 直接山口県とも話をして、どういうことをやってくださ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 直接山口県とも話をして、どういうことをやってくださってきたかというようなことも確認した中で、例えば、山口県は、知事の権限で選べるんですけれども、二十時まで、お酒を提供しないで時短で営業するという方式にするか、二十一時まで、お酒は提供することを認めるかというので、より厳しい方を選ばれたんですね、二十時まで、お酒も提供しないと。あるいは昨年の十二月から無料の検査というものを

  314. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは三月一日からになります、オペレーションがですね

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは三月一日からになります、オペレーションがですね。それで、実は、五千人から始めますが、この五千人になるのも、昨年デルタ株が猛威を振るっていたときに、あのときに新規入国者を二千人まで落として、そしてその後少し収まったので三千五百人までして、五千人まで十一月の末で増やしたんですが、またすぐにこのオミクロンの話になったのでゼロにするというようなオペレーションでした。なので

  315. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生、やはり数字をしっかり追いかけるのが大…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生、やはり数字をしっかり追いかけるのが大事だと思っておりまして、今先生から御説明いただいたように、全国平均で見れば新規感染者数は減少傾向にあると。しかし、尾身会長が指摘されているように、これがどのような、これから先どのような形になるかというものはまだ予断を持って予測できるものではないということだと思います。ですから、我々、この感染症対策というものをしっかりやり

  316. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう政府といたしましては、先ほど申し上げたように、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もう政府といたしましては、先ほど申し上げたように、その医療提供体制、目詰まりがあったり、あるいは偏りがあったりというようなことに対して対応するという、柔軟に対応できるように何が工夫できるかというのは日々やっております。これは、これから先もずっとやり続けなくてはいけないことだと思っています。  そして、先生から今指摘していただいたように、その闘い方ですね。これは何といっ

  317. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今起こっている状況をリアルタイムに正確に把…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今起こっている状況をリアルタイムに正確に把握し続けるというのは、これはなかなか難しいと思いますが、しかし全体の環境を整えるということは当然やらなくてはいけないことでして、例えば、濃厚接触者の方で、それで、しかしほかに人がいないから働けないかというようなことを沖縄を皮切りに御相談がありまして、お医者様がやっているように毎日検査をしながら、陰性であることを確認しなが

  318. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府として一番最初にやらなくてはいけないと思ってい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府として一番最初にやらなくてはいけないと思っていたことは、その自宅療養をしていただくに当たってですが、医療的な安心をセットでということだったんですね。  その医療的な安心というのは何かというと、まずはパルスオキシメーターを持っていただくということ。そしてまた、経口、飲める、飲み薬ですね、を持っていただくということ。それと、アクセスできる電話番号ですね、電話番号でもイ

  319. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 水際対策に関しては、スムーズに開いていけるように努…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 水際対策に関しては、スムーズに開いていけるように努力をしたいと思います。  その上で、今御質問のあった雇用調整助成金あるいは緊急小口資金の特例貸付け、あるいは、その二つですね、その二つに関しては厚労省において今検討中というふうに聞いておりますが、先日、山口代表が発言されたのを私その横にいて聞いておりましたし、後藤厚生労働大臣もしっかり聞いておりますので、しっかり検討を

  320. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ワクチンの三回目の接種が遅れているではないかという…

    ○国務大臣(山際大志郎君) ワクチンの三回目の接種が遅れているではないかという批判については甘んじ、甘んじてというか、真摯に受け止めなきゃいけないと思いますが、どうしてそうなっているかということに関しては、やっぱり皆さんと理解していただいておかなきゃいけない部分もあると思っているんです。  そもそも、その二回までのワクチンが日本の場合は打ち出しが遅かったということ。それで、薬事法で決められている

  321. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今も御答弁申し上げましたとおり、真摯に我々…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今も御答弁申し上げましたとおり、真摯に我々はその御批判というものを受けなくてはいけないと思っておりますが、しかし、実際にはですね、実際にはその六か月間隔を空けて打ち出す方々に関して、そこまで物すごく遅れているかというと、そこそこに打てる状況にはなってきているわけなので、だからこのペースをキープして前向きにやることが大事だと思っておりまして、二月、三月で追い付ける

  322. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まん延防止等重点措置の中における特にその飲食店に対…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まん延防止等重点措置の中における特にその飲食店に対しての時短営業要請に関して、これがよく言われるんですが、このまん延防止等重点措置を行ったことによって、実は有意に飲食店におけるクラスターというのは減りました。ですから、そういう意味では効き目はあったというふうに我々は思っております。  一方で、今委員がおっしゃったように、感染が起きる場が、子供たちがいる場、高齢者がいる

  323. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の問題意識、実は基本的対処方針に参加してくださ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の問題意識、実は基本的対処方針に参加してくださっている有識者の先生方からも同じことが言われていまして、子供の教育機会を失わせないようにしながらどうこの感染拡大を抑えるかって大変難しいテーマですけれども、極力子供の教育機会が失われないような環境を整備する、そういう方向で進ませていただきたいと思っております。

  324. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先日ちょっと発表させていただいたんですが、昨年の十…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先日ちょっと発表させていただいたんですが、昨年の十―十二月のGDPですね、これがおおむねコロナ前の水準に戻りましたという発表をさせていただきました。これが何を意味しているかと。これで万全だなんということを言うつもりはないんですけれども、何を意味しているかというと、やはりコロナ対策をしっかりやって、ウイズコロナの下でも経済が回り始めるときちんとGDPは上がってくるというこ

  325. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、済みません、その試算が何に基づいてどういうも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、済みません、その試算が何に基づいてどういうものかということについてが私の頭ですぐに理解できるものではないので、それの比較の中でどうかということはちょっと控えさせていただきますが、しかし、先生のおっしゃるように、やはりもう少し経済は活性化させられるだけのポテンシャルが我が国にはあると思います。あると思いますが、それがまだうまくそこに火が付いていないというのは現実だと

  326. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども申し上げましたように、私たちは全体と…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども申し上げましたように、私たちは全体としてはキャパシティーを用意していると、要するに容量を用意しているということは申し上げていますけれど、しかし、現場現場でそうではない現場があるということは、これ真摯に受け止めなくてはいけないということを先ほども申し上げたわけです。  ですから、この医療提供体制そのものも、総理は全体としてはどうかということを昨日お話をされ

  327. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほど御答弁申し上げましたように、まずは医療…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先ほど御答弁申し上げましたように、まずは医療とセットで自宅療養をしていただくということで、そこの部分に関しては、抜けがゼロとは言いませんが、確保されているものと、我々はそう認識しております。  一方で、その生活に関わるところに関しては、今の食料の話ですね、不十分な部分ということを我々も承知しておりますので、これやっていただいている、都道府県にやっていただいている

  328. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) PCR検査は、三十九万回、一日に検査できるところま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) PCR検査は、三十九万回、一日に検査できるところまであります。これ、三十九万回いっぱいになっていません、まだ。ですから、それでも順次増やす方向で今やらせていただいておりますが、この数ということを目標にするわけではなくて、できるだけ増やすという方向でやらせていただいています。  検査キットに関しては、足下八十万回、一日に用意する形になっていますが、もう百万回に向けて、も

  329. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  北海道、青森県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県及び鹿児島県の十六道府県においては二月二十日までを、和歌山県においては二月二十七日ま

  330. 予算委員会

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置を指定したところにおいて、その後、経時的に飲…

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置を指定したところにおいて、その後、経時的に飲食店におけるクラスターが減っている、明らかに減っているというデータはもちろん我々は持っております。ですから、それがエビデンスになるわけですね。  先ほど総理から御答弁申し上げましたように、条件が違うもの同士を比べるというのは決して科学的な話じゃないので、ですから、我々が持っている証拠に基づいて、我々はきちんとこれをやっ

  331. 予算委員会

    ○山際国務大臣 先生のおっしゃっていることと我々が考えていることは相当根っこの…

    ○山際国務大臣 先生のおっしゃっていることと我々が考えていることは相当根っこの部分で違うと思います。  私たちは、極力、経済は自由に、民間の創意工夫で行っていただきたい、それが健全な社会の基本であるというふうに思っておりまして、だからこそ、自分の自由意思で、何の制限もないときには、当然ビジネスができるようにすると。しかし、そこで、いろいろな理由があるかもしれませんけれども、認証が得られないところ

  332. 予算委員会

    ○山際国務大臣 吉村知事とは実際に私が対応させていただいておりますのでお答え申…

    ○山際国務大臣 吉村知事とは実際に私が対応させていただいておりますのでお答え申し上げますが、知事とはしっかりコミュニケーションを取らせていただく中で、緊急事態というのがどういうものであるかということをお互いに共有させていただいております。  その中で、今大阪の置かれている状況は、新規感染者数が先週今週比で一を切るような状況にやっとなってまいりました。しかし、今先生がるるお話しいただいたように、現

  333. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  北海道、青森県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県及び鹿児島県の十六道府県においては二月二十日までを、和歌山県においては二月二

  334. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも以前同じような質問をいただいたと思うんですが、発熱外来を…

    ○山際国務大臣 これも以前同じような質問をいただいたと思うんですが、発熱外来を一気に増やさなくてはいけないステージのときには、その一気に増やすことに対する補助を行ってまいりましたし、さらに、その他、院内での感染拡大を防ぎながら患者の診療をしていただくというような体制を整えるというステージに入っていたときには、それに対する補助をつけておりますし、また、新型コロナの疑い患者に対して、必要な感染予防策を

  335. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 後者の方からお答えしますと、我々としては、全体像を…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 後者の方からお答えしますと、我々としては、全体像を昨年の秋にお示しをする中で、デルタ株のときの感染状況というものを基に、それの二倍程度の感染力、場合、あるいは三倍程度、そしてそれ以上というのを、どういうふうになるかということ、そこまでは想定をしておりまして、ですから、そういう意味でいうと、想像をしていた中では一番感染力という意味では強いタイプのものが来たということだと思

  336. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 先生、もちろん、オミクロン株は感染力が強く、重症化率は低いとい…

    ○山際国務大臣 先生、もちろん、オミクロン株は感染力が強く、重症化率は低いというのは分かってきている事実でありますけれども、しかし、インフルエンザと比べられるほどかと言われると、まだそこまでの科学的な知見は積み上がっていないと思います。  ですから、行く行くは先生のおっしゃっているようなこともあるかもしれませんが、感染症対策の言ってみれば一番土台の部分になることですね、全数調査というものが、そう

  337. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今委員から御指摘いただいたことは、実は知事からも同じことを御要…

    ○山際国務大臣 今委員から御指摘いただいたことは、実は知事からも同じことを御要望でいただいていることで、基本的対処方針の中に、基本的対処方針はまさに基本的対処方針なので、ベースになる部分なので、そこに書き込むべきことと運用の部分でしっかりやるべきこととを少し整理しなきゃいけないねという話で、そのことも事務的にはもう大阪府の方には返させていただいております。  その上で、今日の基本的対処方針の分科

  338. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも常々私は申し上げていることですけれども、百点満点かと言わ…

    ○山際国務大臣 これも常々私は申し上げていることですけれども、百点満点かと言われれば、決してそんなことはない。日々反省しなくてはいけないと思っていることもたくさんありますし、ルールを決めたとしても、それを実際に運用していこうとすると、隅々で同じような運用ができるかというとそうではないから、どうしたって、そこは地域差が出たり、あるいは感染者数が一か所に寄ってしまうというような、そういう濃度差のような

  339. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 私が吉村知事と電話で様々相談をして、何とか乗り切るように頑張り…

    ○山際国務大臣 私が吉村知事と電話で様々相談をして、何とか乗り切るように頑張りましょうと言ったことは事実です。しかし、それは、今申し上げたように、緊急事態措置に対しての考え方は、政権にとってマイナスとかそんなことを考えてやっているわけではなくて、何より、大阪に住まわれている方々の生活というものを守らなければいけないというふうに私も思っていますし、吉村知事も思っているということです。  何とか、オ

  340. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 我々、実はそういうことを考えているわけではなくて、これは、原則…

    ○山際国務大臣 我々、実はそういうことを考えているわけではなくて、これは、原則として、いつもいつも申し上げていることなんですけれども、コロナウイルス感染症をゼロにするということはできないというところからまず始まっています。  ですから、ウィズコロナでいくしかないわけですね。ウィズコロナで、なおかつ、我々の社会経済活動というものも活発に動かしていけるようにしていくというのが、言ってみればゴールです

  341. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 我々としては、そこは本当に注視をして見ております

    ○山際国務大臣 我々としては、そこは本当に注視をして見ております。  しかし、残念ながら、どうなるということが明確に見通せる状況にはないわけですね。ですから、我々としては、急に下りてくれればいいんですが、急には下りてこない、急には減らないということを念頭に置いて注意深く見ていかなくてはいけない、そんな思いでございます。  ですから、今の段階でまだ、感染の拡大が大分緩くなってきていますし、全国で

  342. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 先行して解除をすることになりました五県というものは、もちろん、…

    ○山際国務大臣 先行して解除をすることになりました五県というものは、もちろん、先行事例として我々はしっかり参考として見てございますが、そこでいずれも言えることは、病床使用率が五割を切ってきていること、さらには、重症の病床使用率というものが確実に下がってきているということ。この辺りも見ながら、今回の五県を解除するという方向になりました。  この二週間の間に、もちろん、全ての道府県が同じように、もう

  343. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 この蔓延防止等重点措置を適用するときは、恐らく、適用してから効…

    ○山際国務大臣 この蔓延防止等重点措置を適用するときは、恐らく、適用してから効果が出てくるのに二週間ぐらいはかかるであろう。これは、これまでの知見に基づくものです。さらに、その効果が確実なものであるかどうかということを確かめるのに最低一週間はかかるだろう。なので、三週間というのを目安にして蔓延防止等重点措置を実施してきたわけです。  今回は、各県の状況というものを見まして、新規感染者数、ほとんど

  344. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 感染拡大の防止と社会経済活動を維持するという観点から、極力、経…

    ○山際国務大臣 感染拡大の防止と社会経済活動を維持するという観点から、極力、経済活動を止めないということでピンポイントに、オミクロン株では特に、蔓延防止措置を続けてきたわけですが、その中でも、飲食店に対しての時短要求というものをしてまいりました。  結果として、これはもうファクトとして出ておりますけれども、やはり飲食店におけるクラスターの数というのが、蔓延防止等重点措置を適用したところにおいては

  345. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員御指摘のように、新しい資本主義を実現するために、保育、看護…

    ○山際国務大臣 委員御指摘のように、新しい資本主義を実現するために、保育、看護、介護等の分野において、その仕事に見合った適切な処遇が行われるように、賃金の引上げが持続的に行われる環境整備を行うというふうに我々としてはしております。  その中で、今委員がお示しした、公的に決められるというのは、例えば、保育士の賃金に関して申し上げるならば、子ども・子育て支援新制度における公的価格など、サービスの対価

  346. 予算委員会第一分科会

    ○山際国務大臣 感染症対策において、一刻も早い、スピーディーな対応が必要だとい…

    ○山際国務大臣 感染症対策において、一刻も早い、スピーディーな対応が必要だということは、これはまさしくおっしゃるとおりで、そのとおりだと思います。  それを行っていく上で政令指定都市の役割をどのように考えていくかというのは、おっしゃるように、政令指定都市に任せた方がスピーディーで、かつ、そこにお住まいの方々に対して十分な様々なサービスを提供できるという部分もありますし、また、県を通した方が利便性

  347. 予算委員会

    ○山際国務大臣 簡潔な答弁は心がけますが、ちょっとだけ話をさせてください

    ○山際国務大臣 簡潔な答弁は心がけますが、ちょっとだけ話をさせてください。  総理がおっしゃっているように、八〇年代以降にこの新自由主義的な考え方が主流になる中で……(福田(昭)委員「歴史はいいですよ。核心だけ言ってください」と呼ぶ)分かりました。じゃ、もうちょっと短くします。  バブル崩壊以降、低い経済成長と長引くデフレ、そのことによって、企業は賃金を抑制し、将来不安などから消費者は消費を抑

  348. 予算委員会

    ○山際国務大臣 マクロの額そのもので、それが不足か不足でないかということを判断…

    ○山際国務大臣 マクロの額そのもので、それが不足か不足でないかということを判断するのは適正ではないと思っておりますが、先生が御指摘いただいた、市場や競争の効率性を重視し過ぎたということで何が起きていたかということを、我々としては、企業経営が短視眼し、投資が抑制された結果、設備投資の伸びや人的投資の対GDP比が主要先進国に対して劣後してきたということだと思っております。

  349. 予算委員会

    ○山際国務大臣 先生がおっしゃった、政府が説明責任をきちんと果たし、透明性を持…

    ○山際国務大臣 先生がおっしゃった、政府が説明責任をきちんと果たし、透明性を持つということは重要だ、こういうふうに思っております。  我々が、中間層が衰退することで民主主義が危機に陥るということを御説明申し上げた趣旨は、市場に依存し過ぎたことで格差や貧困の拡大、国際社会の分断を招いている状況に今あります、この状況を放置すると、多様な価値観や置かれている状況、立場の違い、これを超えて対話を積み重ね

  350. 予算委員会

    ○山際国務大臣 予算の規模そのものは、今財務大臣から御答弁させていただいたよう…

    ○山際国務大臣 予算の規模そのものは、今財務大臣から御答弁させていただいたように、今我々が考えている中での十分な額だと私たちは思ってやっております。  その上で、当然、どこの分野に張るべきかというのは、相当柔軟にやらなきゃいけないところと、長期的な視野を持ってやらなきゃいけないところがあると思っておりまして、AIだとか量子だとか宇宙だとか、バッテリーもそうでしょう、張らなくてはいけないというのは

  351. 予算委員会

    ○山際国務大臣 保育士さんの話に特化しませんが、公的部門に関わっていらっしゃる…

    ○山際国務大臣 保育士さんの話に特化しませんが、公的部門に関わっていらっしゃる方々の賃上げを実現していかなくてはいけないというコンセプトは、まずは三%程度賃上げを実現したいというところから始めますが、これを、一過性のもの、一回だけで終わらせるというコンセプトではありません。  すなわち、これから継続的に賃金が上昇していくような流れをつくらなくてはいけないということで、補正予算でも確保いたしました

  352. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、また叱られるかもしれませんが、やはり濃厚接…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、また叱られるかもしれませんが、やはり濃厚接触者の方が感染される可能性というのは、濃厚接触じゃない方に比べれば相当高いということは言われているわけですね。それを、定性的にはそう言われていても、定量的に、全て実験室レベルで条件を合わせれば数字が出てくるかもしれませんが、私たち実際に生活をしている中で、様々な条件が違う中でそれをつまびらかにしていくというのは相当無理が

  353. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県及び宮崎県の一都十二県においては、二月十三日までを期限として蔓延防止等重点措置を実施しているところです。こ

  354. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 ワクチン接種歴別の十万人当たりの新規陽性者数については、厚労省…

    ○山際国務大臣 ワクチン接種歴別の十万人当たりの新規陽性者数については、厚労省のアドバイザリーボードの資料によると、例えば、一月二十四日から一月三十日において、二十代では、ワクチン未接種者で千二百七十一・六人、ワクチン二回接種済みだと三百五十九・七人になります。七十代では、ワクチン未接種者では四百四十二人、ワクチン二回接種済みで六十四人となります。ということが報告されておりますので、このデータを見

  355. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 ワクチンは、三回目のブースター接種におけるファイザー社、モデル…

    ○山際国務大臣 ワクチンは、三回目のブースター接種におけるファイザー社、モデルナ社、どちらのワクチンに関しても、有効性も安全性もしっかり確認されてございます。有効性も、二回接種と同じだけ発症予防効果もあるいは重症化の予防効果も認められているところでございますので、ワクチンの種類というものを選ぶ必要はありません。  ですから、有効ですから、できるだけ早く打てるワクチンを、ワクチンを選ぶのではなくて

  356. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 昨日も総理からは記者会見をしていただいて、今どういう状況になっ…

    ○山際国務大臣 昨日も総理からは記者会見をしていただいて、今どういう状況になっているか、そして、これから国民全体で何をなすべきなのかということは、カメラの前でお話しいただいたものだと私は思っております。  また、総理の下で私が全体の統括という形でコロナ対策担当をやらせていただいておりますので、実務に関しては、私が中心になって様々やらせていただいているということもございます。  ですから、総理が

  357. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 御判断は総理が適時適切に、国民に対してどのような働きかけをする…

    ○山際国務大臣 御判断は総理が適時適切に、国民に対してどのような働きかけをするかということはあろうと思いますが、問題意識は共有させていただいておりまして、やはり、総理から国民に直接訴えかけていただくというのは、何よりも国民の皆様方に聞く耳を持っていただけるというのは事実だと思います。  ですから、どのタイミングでということもありますけれども、そのようなタイミングを外さないように総理から直接お話し

  358. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 私たちが想定している最悪の事態というのは、本来受けられるはずの…

    ○山際国務大臣 私たちが想定している最悪の事態というのは、本来受けられるはずの医療サービスが受けられないような状況になることです。  ですから、そういう視点でいえば、医療に負荷がかかっていることは事実ですけれども、医療サービスはきちんと必要な方には提供できるようになっているというふうに私たちは認識してございます。  ただ、もちろん予断を許しませんので、しっかりこれからも医療提供体制が適正に提供

  359. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになりますけれども、一つ一つのオペレーションで足…

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになりますけれども、一つ一つのオペレーションで足らざる部分がないのか、このように問われれば、それは、走りながら対応しているわけですから、当然、足らざる部分もあろうと思います。そこは、謙虚に反省もしなくてはいけませんし、日々改善もしなくてはいけないと思うんです。  だけれども、今申し上げたように、私たちが考えている最悪の事態というのは、医療提供体制が逼迫をして本来受け

  360. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも多少繰り返しの部分になりますが、昨年の夏、デルタ株が猛威…

    ○山際国務大臣 これも多少繰り返しの部分になりますが、昨年の夏、デルタ株が猛威を振るったときに、まさに医療逼迫が起きたわけです。その反省に基づいて、私たちは、十一月に全体像というものを取りまとめて、その全体像に従って、今、様々なコロナ対策というものをさせていただいているということになります。  その全体像をお示しするときに、医療の逼迫度合いというものをやはりしっかり基準として見ていかなくてはいけ

  361. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 死亡者、亡くなられる方の数が増えているというのは事実でございま…

    ○山際国務大臣 死亡者、亡くなられる方の数が増えているというのは事実でございまして、我々もしっかりそこは見ていかなくてはいけないと思っております。しかし、レベル分類をしたときの、医療の逼迫の度合いというものを基準にして物を考えようということ、このコンセプトそのものが否定されているものとは私たちは考えていないんですね。  ですから、そういう意味では、今の段階でそれを変える必要はない。もちろん、様々

  362. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 反省すべき点はいっぱいあります

    ○山際国務大臣 反省すべき点はいっぱいあります。ですから、日々反省するのはやぶさかではありませんし、むしろ、そうしなければ改善につながりませんので、それは政府としても日々日々反省しながら前に進ませていただいているところでございます。  その上で、緊急事態宣言に関しては、先ほど申し上げたように、これも医療の逼迫の度合いだけではありませんけれども、それを中心にして、新規感染者数がどれぐらい増えてくる

  363. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、予断を持って申し上げられることではないと思います

    ○山際国務大臣 これは、予断を持って申し上げられることではないと思います。  ですから、私は、必ず、事実としてどうかという、生の数字に基づいたお話しかしないわけですね。その生の数字に基づくと、先々週先週比と先週今週比とを比べたときに、新規感染者数の伸び率は確実に減少してきているということを事実として申し上げているわけです。  当然、沖縄等々、先行して感染が拡大した地域の状況というものも私たちは

  364. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 ファクトをもって予見ができないというのがファクトじゃないでしょ…

    ○山際国務大臣 ファクトをもって予見ができないというのがファクトじゃないでしょうかね。  これは、先が見えればそれにこしたことはないんですけれども、新規の感染者数、陽性者数がどうなっていくかということは、我々として、事実としてどうなるかは分からないというのが本当のところだと思うんですね。  しかし、一人でも減らさなくてはいけないという思いで、やれることはしっかりやろうというので蔓延防止等重点措

  365. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 司令塔機能の強化あるいは医療施設に対する財政支援、いずれも今の…

    ○山際国務大臣 司令塔機能の強化あるいは医療施設に対する財政支援、いずれも今の枠の中でもやっておりますし、何度も申し上げますけれども、完璧なものではないので改善は必要だと思いますけれども、今ある枠を最大限まずは使って、その上で、足らざる部分がどこだったかというのは必ず出てきますから、それに対してきちんと改善をしていく、そして、最終的にまとめ上げるのは六月ぐらいがめどではないかということを申し上げて

  366. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 ある意味、おっしゃるとおりのところがありまして、オミクロン株に…

    ○山際国務大臣 ある意味、おっしゃるとおりのところがありまして、オミクロン株に対して柔軟に対応するということ、これは、政府のみならず国民全体で取り組まなくてはいけないことだと思います。  しかし一方で、じゃ、どう取り組むのだという基本的な在り方はやはり国が示さなくてはいけないということで、基本的対処方針も柔軟に変え続けて今があるというふうに認識しております。  今回の基本的対処方針の中には、子

  367. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 方向性は完全に政府は先生がおっしゃったことと一致しておりまして…

    ○山際国務大臣 方向性は完全に政府は先生がおっしゃったことと一致しておりまして、何としても公表して、国民にとって分かりやすい形にしていただきたいということを思っております。  十二月二十八日、もう昨年になりますが、年末に厚労省から都道府県に対しまして、ホームページでの公表を徹底するため、各医療機関に働きかけ、患者にとって分かりやすい情報発信を行うようにお願いをいたしました。何か様々な原因があるん

  368. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 オミクロン株は特に立ち上がりが早かったものですから、今先生から…

    ○山際国務大臣 オミクロン株は特に立ち上がりが早かったものですから、今先生から御指摘いただいたような、ある意味、準備が間に合わなかったというような話は私たちも承知しております。  これは、各都道府県と医療機関との間で密に連絡を取っていただけるようにお願いもしておりますし、事実、それはやっていただいているところでございます。  実際には、感染状況や想定される即応化の時期等の共有を行って、確保病床

  369. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 周知徹底はあらゆる機会を通じてやらなくてはいけないと思いますの…

    ○山際国務大臣 周知徹底はあらゆる機会を通じてやらなくてはいけないと思いますので、こういう形で、御質問いただいた、そしてそれにお答えするということを通じても、これが少しでも周知に役立つといいなと思います。  我々としては、経済界ともしっかりとコミュニケーションを取って、経済界の皆様方、経済団体の皆様方には当然このことをしっかり説明したいと思っておりますが、本当に、あらゆる機会を使うしかないと思う

  370. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも、委員おっしゃるとおりでございます

    ○山際国務大臣 これも、委員おっしゃるとおりでございます。  その問題意識を受けて、二月の九日に厚生労働省の方から、改めて、医療機関や高齢者施設等、特に重症化リスクが高い方々が入院、入所されている施設におけるクラスター事例に重点化する等の対応も可能というようなことを発出したりしながら、おっしゃるように、そのコンセプトのとおり、重症化リスクの高い方々が確実に、しかも早期に検査を受けられる体制という

  371. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 実は、人流のデータというものを取っているんですけれども、夜間の…

    ○山際国務大臣 実は、人流のデータというものを取っているんですけれども、夜間の人流という意味でいうと、例えば、東京都における繁華街の夜の人流は三割程度は下がっているんですね。一番最初に比べると、最初は本当に人っ子一人いないぐらいに人流はなくなりましたが、昨年の夏等々はそうでもなかったんですね。そういう意味でいいますと、そこそこ、相当の効果はあるというふうに私たちは見ております。見ておりますが、完璧

  372. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 何をもって十分かというのは、それぞれの方々、それぞれのお立場に…

    ○山際国務大臣 何をもって十分かというのは、それぞれの方々、それぞれのお立場によって違うと思いますが、少なくとも私たちがやり得る最善を尽くしているということだけは言えると思います。

  373. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 現在、今週は四百九十万回だったと思いますが、およそ一日に約七十…

    ○山際国務大臣 現在、今週は四百九十万回だったと思いますが、およそ一日に約七十万回分の検査キットというのが供給されるようになっております。これを一日八十万回まで速やかにまずは伸ばしたいと思っております。  また、検査キットそのものは、日本国内の製造だけではなくて、輸入措置というものも取れるわけですから、あらゆる可能性、輸入できないかということを今やっているところでございます。

  374. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 先生、これは、どこの自治体も、皆さん、この検査キットというもの…

    ○山際国務大臣 先生、これは、どこの自治体も、皆さん、この検査キットというものを確保して、自分の地域における住民の皆様方の健康というものを守りたいと思うのが自然だと思うんですね。ですから、もちろん融通が利くぐらいに大量にお持ちの自治体があるならばいいですけれども、なかなか調整は難しいのではないかと思います。

  375. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今の仕組みとしては、空気清浄機そのものは、新型コロナウイルス感…

    ○山際国務大臣 今の仕組みとしては、空気清浄機そのものは、新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症対策として日常的に必要なものであるということから、介護報酬の全体の中で見ていく、そういう仕組みになっております。  先生の今御指摘いただいたフィルターつきの空気清浄機等々に関して、これは、知事さんの判断で、もしやろうという話になれば、それも国からのお金を使ってやっていただける仕組みにはなっております

  376. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 行政検査というのは、少し趣が違いますので、検査の種類が行政検査…

    ○山際国務大臣 行政検査というのは、少し趣が違いますので、検査の種類が行政検査なのかそうではないのかということではなくて、必要な方が確実に検査を受けられるような体制を整備していくということが大事だと思っておりまして、そういう枠組みで今運用させていただいているということでございます。

  377. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) このまん延防止等重点措置の効果は何で測るかといえば…

    ○国務大臣(山際大志郎君) このまん延防止等重点措置の効果は何で測るかといえば、やはり感染爆発が起こらないようになってきているかどうかというものをもって測るというのが一つと、それともう一つは、その目的は、当然ですけれども、医療逼迫を起こさないようにしながら経済社会活動を維持するということでございます。  ですから、その非常に難しい二つのことをバランス取らなくてはいけないわけですが、今のところ、新

  378. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国が主体となってやる事業といたしましては事業復活支…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国が主体となってやる事業といたしましては事業復活支援金というものがございます。これは、今委員が御指摘いただいたもののある意味そのベースになるようなものだと思います。三割、昨年の十一月から今年の三月までの間で三割以上収入が減ったと、売上げが減った場合に適用されるような支援金になります。それにプラスして、高知県の今例を挙げていただきましたが、独自にやられることに関しては、こ

  379. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、予断を持ってこのようになりますというのが分…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、予断を持ってこのようになりますというのが分かればそれほどいいことはないんですが、現実にはなかなか分からないわけですね。ですから、尾身会長がおっしゃったように、幾つかのパターンは考え得るんじゃないかということを専門家の皆様方からも示唆していただいておりますので、その一つ一つに対してどう対応をするかということを考えていかなくてはいけないんだというふうに思っております

  380. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、昨年の十一月に、このコロナ、新型コロナウイ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、昨年の十一月に、このコロナ、新型コロナウイルス感染症に対する対処の全体像をお示しをする中でそのコンセプトをお示ししているわけなんですが、医療提供体制が逼迫をしないように管理していかなくてはいけないというのがベースにあります。  ですから、医療提供体制に今相当負荷が掛かっているという事実がございますけれど、これが、新規陽性者数が少し収まってきて、医療提供体制に対

  381. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国産と輸入の別というのが今手元に正確なデータがない…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国産と輸入の別というのが今手元に正確なデータがないものですから、全体量としては、今、足下現在で一日当たり約七十万回分、生産あるいは輸入をして確保しております。そう遠くない将来を目指して、それをあと十万回上増しして一日八十万回分を確保できるように今努力をしております。  それで十分な量かということは、当然日々見ながら、更に増やさなくてはいけないということであれば更に増や

  382. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは残念ながらできるだけ早くということしか申し上…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは残念ながらできるだけ早くということしか申し上げられないんですが、我々としても意識は同じでございまして、この抗原定性検査キットがしっかり供給できる体制は一日も早く取らなくてはいけないと思っておりますので、一日も早くその目標に達成し、目標以上になればより良いものですから、更に努力を続けたいと思います。

  383. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、本来認められるべきものではないという原則は…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、本来認められるべきものではないという原則は崩すわけにはいかないと思うんです。しかし一方で、お世話が必要な方がそこにいらっしゃって、お世話をする方に限りがあり、その方が感染をしてしまわれているということであれば、やり得る工夫の中でそういうことが起きているということも我々としては承知をしております。  そうならないように準備を進めることが必要なんですが、やはりどん

  384. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 問題意識は共有させていただいておりますので、一定の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 問題意識は共有させていただいておりますので、一定のことをやらなくてはいけないと思っています。

  385. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済対策は練ったものを今実施させていただいておりま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済対策は練ったものを今実施させていただいておりまして、そのときにお示しをしたんですが、十六か月予算という形で、この年度内に収まらず、次年度四月からも連続して様々な施策が行えるようにという形で様々進めております。  もし、もし足りない部分があるということであれば、これはちゅうちょなく財政出動をするというのが岸田政権の方針でございますので、注意深く見ながら、必要とあれば

  386. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 放課後児童クラブの話に関しては、委員が御指摘いただ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 放課後児童クラブの話に関しては、委員が御指摘いただいたように、もう既に支援事業というものが継続して行われております。これ三月三十一日までやりますが、それから先も、このコロナ、新型コロナ感染症がどのような状況にあるかということを踏まえて、関係省庁ときちっと議論しながら検討してまいりたいと思っております。  それと、その子供の不安、ストレス等々に関しての話ですが、これ、文

  387. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) タクシーの話ございました

    ○国務大臣(山際大志郎君) タクシーの話ございました。タクシーは、原油ではない、油ではなくてガスになりますので、LPガスになりますので、そこもきちんと、今回の事業の中に少し入らないけれども、同じようなことができるようにということで今やらせていただいているのは先生がおっしゃるとおりでございまして、周知徹底はしっかりやりますし、個人の事業者の皆様方にもしっかり使っていただけるようなものにしてまいりたい

  388. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現段階においてはという条件付ですが、現段階において…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 現段階においてはという条件付ですが、現段階においてはその方針はまだ変わっておりません。

  389. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 根拠は、今先生がまさにおっしゃっていただいたように…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 根拠は、今先生がまさにおっしゃっていただいたように、この水際対策を始めたときにはまだオミクロン株というものがどのようなものかということがはっきり分かっていないという状況にございました。水際でまず止めることによって時間稼ぎをしたいというので始めたというのが根拠になります。  二月末には一応ですからセットしたわけでございますけれども、総理の方からの御発言にもありますように

  390. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼しました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼しました。どうも何か言葉がちぐはぐのように聞かれたかもしれませんが。  この水際対策をやらなくてはいけないという決断をしたとき、まさにそのときには、申し上げたように、オミクロン株がどういうものかということが分からなかったわけですね。なので、最悪の事態というものを想定して、G7で最も厳しい水際対策をするということを総理が御決断をされたということでございます。それが根

  391. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、定量的にどれぐらいになるというのはなかなか…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、定量的にどれぐらいになるというのはなかなか申し上げられづらいところだと思います。  ちょっと想像していただければいいんですが、四日目に退院をされるといったときに、症状がもうなくなっていて自宅に帰るという方もいらっしゃれば、多少症状は残っているので、入院加療が必要なので転院をしていただくというようなことも当然あるわけです。ですから、そういうことも全部合わせると、

  392. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず助成金の実績についてですが、令和三年九月三十日…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まず助成金の実績についてですが、令和三年九月三十日に制度を再開して以降、二月四日時点で約九千件、八・七億円の支給を決定したというふうに承知しております。  また、先生が御指摘いただきましたその使い勝手の話でございますが、個人申請に必要な事業主の協力を促す働きかけ、これを約九百件程度を行っております。そのうち九割以上の事業主に個人申請に関わる協力について御理解をいただい

  393. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) PCR検査そのものも、今、三十九万回、一日に約三十…

    ○国務大臣(山際大志郎君) PCR検査そのものも、今、三十九万回、一日に約三十九万回検査できるような状況になっておりますけれど、そこ、アッパーリミットまで達していない状況にあります。  しかし、必要とあればその検査容量を増やしていかなくてはいけないというのはおっしゃるとおりでございますので、今明確に何回必要ですという目標は立てておりませんけど、必要とあれば増やしていくという姿勢です。

  394. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生、いきなりこの点数が下がったわけではな…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生、いきなりこの点数が下がったわけではなくて、きちんとしたプロセスが行われたわけです。昨年十一月、政府としてコロナ対策の全体像をお示しして、これを踏まえて十二月八日に、中医協、中央社会保険医療協議会、ここでしっかり審議を経て、厚生労働省において実勢価格に合わせるという観点で見直しが行われたものと承知してございます。  そして、これ現段階においては、七千円、七

  395. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません。手元にきちっとしたデータがございません。

  396. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国立感染症研究所が、四つの自治体における、これ家庭…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国立感染症研究所が、四つの自治体における、これ家庭内だけなんですが、家庭内での二次感染率を調査するのが、およそ三一%から四五%というふうに報告がございます。

  397. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私も、経済再生という名前の担当の大臣をやっておりま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私も、経済再生という名前の担当の大臣をやっておりますので、その先生の御指摘は完全に同意いたします。なので、持ち帰ってしっかり共有したいと思います。

  398. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 我々はそうは考えておりませんで、やはり岸田政権とし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 我々はそうは考えておりませんで、やはり岸田政権として最悪の事態を想定しながらということで慎重に慎重に進めてきた結果がこうなっているものだと、私たちはそう考えております。

  399. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県及び宮崎県の一都十二県においては、二月十三日までを期限としてまん延防止等重点措置を実施しているとこ

  400. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 それは完全に同意いたします

    ○山際国務大臣 それは完全に同意いたします。  何としても、必要なところに遅れることなく検査キットが届くように、今も努力しておりますし、更に努力をしなくてはいけないというふうに思っております。

  401. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも一概に申し上げるわけにいかないと思いますが、ケース・バイ…

    ○山際国務大臣 これも一概に申し上げるわけにいかないと思いますが、ケース・バイ・ケースで。注文してもなかなか来ないということが事例としてあるということは承知しております。

  402. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、私、実務を特に担当させていただいておりますので、私の…

    ○山際国務大臣 もちろん、私、実務を特に担当させていただいておりますので、私の方から精いっぱい御答弁申し上げるということでやらせていただいているということでございます。

  403. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生、逆じゃないですか

    ○山際国務大臣 これは、先生、逆じゃないですか。まさに、TPPを議論するときの枠組みで、全くゼロから作ったわけではなくて、それぞれ今までにある経済協定というものをひな形にしながら、その中で、最もハイレベルのものにするにはどうすればいいのかという議論を重ねてTPPができ上がっているわけですよね。なので、そのときに、おっしゃるように、WTOの規定というものも引っ張ってきたんだというふうに私は思います。

  404. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 それは謙虚に受け止めなくてはいけないと思っております

    ○山際国務大臣 それは謙虚に受け止めなくてはいけないと思っております。これまでも、公的部門にお勤めの皆様方の賃金というものに関して累次、少しずつですけれども、上げさせていただいてきたという経緯は委員も御案内のとおりでございます。今回でそれが十分かと言われれば、そうではないという現場の意見があるということも我々承知しております。  その中で、現実的にやれることをしっかりやっていこう、こんなことで、

  405. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 春闘を、我々の方で、民間の話ですから、私たちの方でいわゆる官製…

    ○山際国務大臣 春闘を、我々の方で、民間の話ですから、私たちの方でいわゆる官製春闘のような形で何か物事をしていただきたいということではなくて、今までの流れを一気に反転させたい、こういう思いで、その中で、現実的にできる部分というのも当然探らなきゃいけませんし、他の業種等々も含めて全体の流れというものを見る中で、我々として、できるところからまずやろうということで決めたことでございますので。  総理か

  406. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 先生の意図しているところは酌み取っているつもりではいるんですけ…

    ○山際国務大臣 先生の意図しているところは酌み取っているつもりではいるんですけれども、社会情勢を鑑みてということは、先ほども申し上げたように、民間全体も含めて賃上げのペースがここのところで、コロナ感染症ということもあり、下がってきているということを見て、これを賃上げをするという回復基調に乗せていくというようなことを考えていかないといけない、そういうコンセプトに基づいて、その中において、いろいろ総合

  407. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、社会情勢等々もしっかり見ながら、総合的に判断して三%と…

    ○山際国務大臣 これは、社会情勢等々もしっかり見ながら、総合的に判断して三%ということになりました。

  408. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは今委員が御発言の中で御説明いただきましたように、新しい経…

    ○山際国務大臣 これは今委員が御発言の中で御説明いただきましたように、新しい経済対策の中において、春闘、まさに今やっているところですけれども、これに先んじて賃上げを、社会全体の雰囲気として、していこう、そういう中において、その賃上げのペースが、どうしてもここのところ民間も含めて下がってきているということに鑑みて、まずは隗より始めよということで、政府ができる部分として、公的部門にいらっしゃる方々の賃

  409. 予算委員会

    ○山際国務大臣 事実上、我々としては、今の体制の中で専門家の先生方の意見がきち…

    ○山際国務大臣 事実上、我々としては、今の体制の中で専門家の先生方の意見がきちんと反映されるようにはなっております。  委員が今御指摘いただいたのは、国会等々において、誰が専門家として顔になって国会でお話しをされるのかという問題意識かと思いますけれども、それも含めて、六月までの間に司令塔の機能をどうするかという議論を進めてまいりますが、現在のところ、厚生労働省にあるアドバイザリーボードも、私の下

  410. 予算委員会

    ○山際国務大臣 飲食を中心に蔓延防止等重点措置の行動制限というものがかかってい…

    ○山際国務大臣 飲食を中心に蔓延防止等重点措置の行動制限というものがかかっているというのは事実でございますけれども、これはオミクロン株も同じでありますが、どういう状況で感染が起こり得るかという、そのリスクの分析というものが専門家たちの間で行われていて、結局は、飛沫が飛ぶ、人にかかる、そういう環境というものが一番危ないというところから、飲食店、特に飲酒を伴う飲食店というのは、ここの部分での感染拡大を

  411. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 残念ながら、私は強烈なキャラで強引に引っ張っていくというタイプ…

    ○山際国務大臣 残念ながら、私は強烈なキャラで強引に引っ張っていくというタイプではないものですから、まさに総理を本部長にして総合調整をするというのは私自身やらせていただいていて、今のところですが、岸田内閣においてはきちんと機能しているというふうに感じております。  その中で感じているのは、むしろ、これを仮に一人の大臣でやろうとしたらとても回らないなという仕事量があるということです。ですから、私が

  412. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、ほかの分野で、特に公的な分野で働いていらっしゃる方々に…

    ○山際国務大臣 これは、ほかの分野で、特に公的な分野で働いていらっしゃる方々にも人勧は利いてくるわけですから、全てに言えることです。しかも、それはタイムラグがあるわけですね、先生御案内のように。ですから、悩ましい部分であるというのは、そうかもしれません。  一方で、それだけで物事を見ていくわけではないので、先ほどから何度も申し上げているように、政権としてどういう意識でいるのかということをきちんと

  413. 予算委員会

    ○山際国務大臣 びしっとというのはどうか分かりませんが、先生御指摘の面は、直接…

    ○山際国務大臣 びしっとというのはどうか分かりませんが、先生御指摘の面は、直接的な面ではおっしゃることもおっしゃることだと思いますけれども、一方で、我々、やはり将来に対する不安感というものをどう取り除いていくかという非常にマクロの視点も失ってはいけないと思っておりまして、そういう意味からいいますと、やはりセーフティーネット機能を十分に発揮していくための安定的な財政運営、これは必要だというふうに思っ

  414. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 モメンタムは先生のおっしゃるとおりで、賃上げをみんなでしよう、…

    ○山際国務大臣 モメンタムは先生のおっしゃるとおりで、賃上げをみんなでしよう、そういう社会の雰囲気をつくらなくてはいけないというのが我々岸田政権における、岸田内閣における方向性ですから、できればそれにそぐう形で、様々部署部署ありますが、いろいろな理由もありましょうけれども、その中で、その方向で、みんなで賃金を上げられる方向で進んでいただければと思っております。  何ができるかというのは、担当の部

  415. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 閣議で話をするような内容だというふうには、今のところ私は思いま…

    ○山際国務大臣 閣議で話をするような内容だというふうには、今のところ私は思いませんが、しかし、現場からのそういう話があるということに関して、お困りの方は何とかお助けできるようにしてまいるということを先ほどから申し上げているわけです。

  416. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これから全世代型社会保障構築会議で議論をしていくに当たって、そ…

    ○山際国務大臣 これから全世代型社会保障構築会議で議論をしていくに当たって、その内容に当たる部分というものをこれで御紹介申し上げたということなんですけれども、具体的には、委員が先ほどおっしゃったように、労働時間あるいは収入によって社会保険の適用が変わる問題など、こういうものを念頭に置いております。

  417. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 委員におまとめいただきましたこの資料一、本当に分かりやすいですね

    ○山際国務大臣 委員におまとめいただきましたこの資料一、本当に分かりやすいですね。これを見ていただいても分かるように、非常に複雑なんですよね。社会保険の問題だけではなくて、税の問題も絡んでいる。これを見たら、左の二つが税で、一番右側もこれは税に関わってくる話ですね。それに対して社会保険料も発生するということですから、相当複雑に入れ込んでいるものについて、一か所だけいじると百三万円が百六万円になった

  418. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 少なくても、地方自治体において兵たんが尽きているという感覚は私…

    ○山際国務大臣 少なくても、地方自治体において兵たんが尽きているという感覚は私たちは持っていませんよ。  ですから、そこの部分のお金が足りなくなっているということであれば、そこに予備費を入れますといっても、予備費を入れるまでにはある一定の時間がかかるじゃないですか。だから、そのタイムラグの部分を地方自治体の方で手当てをしてくださったときに、その工夫に対して、後でそれを、予備費を使うべきなのか、違

  419. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 予備費は、予備費として使い道があるところには使うべきだと思って…

    ○山際国務大臣 予備費は、予備費として使い道があるところには使うべきだと思っておりますが、間に合わないですよね、スピード感として、今おっしゃったようなことは。ですから、現場でやれることを工夫してやってもらうということをどうサポートできるかということは、私はやるべきことだと思いますので、その点についてやらせていただいた上で、予備費をそれに充てるべきかということは、ちょっと、後になるかもしれませんけれ

  420. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは以前もお話ししましたけれども、このコロナウイルス感染症と…

    ○山際国務大臣 これは以前もお話ししましたけれども、このコロナウイルス感染症との戦いは、これは与野党問わずやらなきゃいけないことなので、現場の声を今お寄せいただきましたから、やれる工夫がないかしっかり検討させて、やれることはやりたいと思っております。

  421. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 私も、あのとき、まさにこの立場の政務官として、公益法人制度を改…

    ○山際国務大臣 私も、あのとき、まさにこの立場の政務官として、公益法人制度を改革した人間として、ずっと追っかけておりました。  結論を申し上げれば、様々なことをやって改善が認められない場合には、認定を取り消すことはできるものというふうに認識しておりますが、ちょっとだけ説明させてください。一般論として、まず一般論としてお答えしなくてはいけませんので、これは相撲協会の話ではないと思って聞いてください

  422. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 予断を持って申し上げるわけにいきませんけれども、条件として言え…

    ○山際国務大臣 予断を持って申し上げるわけにいきませんけれども、条件として言えば、これは入り得る条件を持っているというふうに認識しております。

  423. 予算委員会

    ○山際国務大臣 二〇一九年度のGDPにつきましては、今回の事案が国土交通省の建…

    ○山際国務大臣 二〇一九年度のGDPにつきましては、今回の事案が国土交通省の建設総合統計に影響する場合には、間接的にGDP統計にも影響が及ぶ可能性がございます。

  424. 予算委員会

    ○山際国務大臣 谷先生が御指摘いただいたように、事実といたしまして、二〇二〇年…

    ○山際国務大臣 谷先生が御指摘いただいたように、事実といたしまして、二〇二〇年の四月から六月期に関して貯蓄が大きく増えたわけでございますが、もちろん、給付金が貯蓄に回ったということも事実だと思います。  一方で、緊急事態がその当時は全国的に発出をされていたということもあって、社会経済活動が大きく抑制された、このことも影響して貯蓄が増えているというふうに我々としては認識してございます。  この特

  425. 予算委員会

    ○山際国務大臣 機械的な試算になりますが、令和二年度で合計百五十二兆円、今年度…

    ○山際国務大臣 機械的な試算になりますが、令和二年度で合計百五十二兆円、今年度は約五十六兆円でございます。重複しているところがありますので、それを調整いたしますと、一定の前提の下ですが、財政支出の規模は合計で二百一兆円程度となります。

  426. 予算委員会

    ○山際国務大臣 ただいま御指摘の二〇一九年六月に閣議決定されました骨太方針にお…

    ○山際国務大臣 ただいま御指摘の二〇一九年六月に閣議決定されました骨太方針におきまして、二〇二〇年、二一年、二二年と三年間、これを、正規雇用者を三十万人増やす目標を立てておりますが、二〇二〇年の正規雇用者に関しましては、前年から横ばいとなってございます。これの理由としては、御案内のように、新型コロナ感染症が拡大して、その影響が非常に大きかったというふうに分析もしております。  二〇二一年、昨年の

  427. 予算委員会

    ○山際国務大臣 端的に申し上げれば、両方だと思っておりまして、就職氷河期世代の…

    ○山際国務大臣 端的に申し上げれば、両方だと思っておりまして、就職氷河期世代の支援策は、一定の成果はあったというふうにも評価はしております。  具体的には、ハローワークの職業紹介によりまして正社員に就職した方は、令和二年度で約九万二千人いらっしゃいます。また、キャリアアップ助成金正社員化コースでは、正規雇用者等に転換した就職氷河期世代の労働者は、令和二年度で約三万五千人いらっしゃいます。また、少

  428. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 どの範囲で考えるかということはありましょうが、しかし、先ほどの…

    ○山際国務大臣 どの範囲で考えるかということはありましょうが、しかし、先ほどの答弁で申し上げたように、日々、敵という言い方がいいかどうか分かりませんが、病原体の性状も変わる、そして、それに従って我々も変わっていかなくてはいけないということは事実でございますので、当然、特措法の枠の中で今オペレーションをやっていますけれども、その特措法そのものも含めて、感染症法や特措法も含めて、その感染、病原体がどの

  429. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 基本的対処方針に書き込むべきという専門家の皆様方からの御意見が…

    ○山際国務大臣 基本的対処方針に書き込むべきという専門家の皆様方からの御意見がコンセンサスが得られればその方向になるんだと思うんですが、一方で、基本的対処方針に書き込んでいなかったとしても、自治体の皆さんの判断で、例えば神奈川県の事例のようにやっていただくことに関して、我々、それを駄目だというわけではなくて、それが、先ほど言ったように、医療の逼迫を抑え得るそういう前向きな方途であるということであれ

  430. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 ここで私があり得ると言った瞬間に、それは報道で物すごいことにな…

    ○山際国務大臣 ここで私があり得ると言った瞬間に、それは報道で物すごいことになるということも分かっていますので。  ですから、先ほどから申し上げているように、相手に対して柔軟に対応すると。柔軟の中には、今委員がおっしゃったようなことも含めて、私は含まれていると思います。しかし、私の感覚ですが、今このコロナ対策を受け持っている人間として、法改正は法改正で、相当これは体力を使いますね。我々のスタッフ

  431. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、おっしゃるとおり、非常に重要な点だと思います

    ○山際国務大臣 これは、おっしゃるとおり、非常に重要な点だと思います。  予算委員会でも御答弁申し上げましたように、一つ、法律上のたてつけとしては、新型コロナウイルス感染症の変異株の差というものは見ていないという事実がありますね。ですから、法律に従えば、その法律の枠内でやるしかないわけです。  その上で、オミクロン株の性状がここのところ少しずつ分かってきて、それで、先生のおっしゃるように、感染

  432. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 柔軟な対応、柔軟なフレームというのは、私も合意します

    ○山際国務大臣 柔軟な対応、柔軟なフレームというのは、私も合意します。  それで、今日、脇田さんとお話をされたということですが、今と同時刻にコロナ対策分科会も開いております。そこで今のお話も含めて議論が行われています。  これは専門家の中でも相当意見がまだ分かれている部分があって、それで、特に、原疾患を持っていらっしゃる方がコロナウイルス感染症にかかった場合に、かかっていない方と同じ場所にいる

  433. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 私が褒められた人間かどうかは別にして、やはり、このコロナウイル…

    ○山際国務大臣 私が褒められた人間かどうかは別にして、やはり、このコロナウイルス感染症に限りませんが、感染症というのは我々人類共通の敵ですから、それに対してどう対応していくかということは、与党、野党の別なく、みんなで真剣に取り組んでいかなくてはいけないものだ、そのように思っております。

  434. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 先生、これは相当ゲームチェンジができるチャンスですよね

    ○山際国務大臣 先生、これは相当ゲームチェンジができるチャンスですよね。ですから、ウェブ3・0になったときに、ある意味、プラットフォーマーからの呪縛、これからどう我々は解き放たれるのか、そのことの全体像がまだ見えていないという状況にありながら、だからこそ、与党の中において、この分野における政策をどうするかということを議論していただくのは本当に価値のあることだと思っております。  したがって、今、

  435. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 御指摘の資金繰り支援につきましては、実質無利子無担保融資、これ…

    ○山際国務大臣 御指摘の資金繰り支援につきましては、実質無利子無担保融資、これは三月末まで延長いたしました。  それで、その猶予という言葉の意味は相当微妙なところがあると思うんですが、返済の期間を先延ばしにするという意味においての条件変更は、実は、もう九九%の金融機関においてこれを応諾しているところでございまして、必要とあれば、その返し始める日程を更に遅らせるというようなことは工夫ができるものと

  436. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 結論から申し上げますと、検討は、もうしてございます

    ○山際国務大臣 結論から申し上げますと、検討は、もうしてございます。  それで、先生御案内のように、昨年末の段階では、オミクロン株がどういうものかというのがまだ分からなかった部分が多かったので、最悪の事態を想定して、G7の中でも最も厳しい水際対策というものをさせていただいて、総理の方から申し上げているように、二月末まではその骨格は維持していこうという話でございます。  骨格ですから、いろいろな

  437. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 ですから、ある意味、枠を外れるようなこともあり得る、それは今申…

    ○山際国務大臣 ですから、ある意味、枠を外れるようなこともあり得る、それは今申し上げたとおりですよ。  それは、そうなったときに何を重視しなくてはいけないかというときのコンセプトが、人の命を守るということ、すなわち、医療の逼迫を抑えるということ、これをやらなくてはいけないという、これは、デルタ株の反省に基づいて、そのコンセプトに基づいてやっているわけですけれども、そこのコンセプトを考えたときの工

  438. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 その枠の中になるかどうかは別にして、医療が本当に逼迫をしたとき…

    ○山際国務大臣 その枠の中になるかどうかは別にして、医療が本当に逼迫をしたときに、私たち一人一人の国民にどこまで、行動抑制も含めて、我々の生活に制限をかけていかなくてはいけないかということは考えておりました。  今の、感染症法の外にあるということ、これは決していいことだと我々もちろん思っておりませんが、そのコンセプトとしては、医療を逼迫させないというのが最大のコンセプトですから、その医療を逼迫さ

  439. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これも、先生と我々、完全に問題意識は共有させていただいておりま…

    ○山際国務大臣 これも、先生と我々、完全に問題意識は共有させていただいておりまして、それもあって、昨年末、本当に年の瀬になってしまったんですが、十二月二十七日に総理が、各産業界の皆様方にお集まりいただいて、ここの価格転嫁を円滑に進めるための施策パッケージというものをお示しをして、御協力をいただけるように要請もさせていただきました。  それに従って、この一月から三月までを重点期間という形にして、今

  440. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これも先生と問題意識は完全に共有させていただいておりまして、岸…

    ○山際国務大臣 これも先生と問題意識は完全に共有させていただいておりまして、岸田内閣においては、全世代型社会保障制度構築会議というものを立ち上げて、そこでメインで議論していかなくてはいけないと思っていることの一つが、今先生に御指摘いただいた、社会保障制度の中でも、特に男女において、社会保障のある意味制約になっているような条件というものをどう考えるかという話がございます。  私たちとしては、男女別

  441. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 先生御案内のとおり、オミクロン株がこれまでのデルタ株とは大分違…

    ○山際国務大臣 先生御案内のとおり、オミクロン株がこれまでのデルタ株とは大分違うということは広くもう知られているわけですが、それがどのように違うかということについて、まさにその現場を見ていらっしゃる知事の皆様方が、それぞれの持ち場で感じていること、経験されていることを総理に二月一日の時点でお示しいただいたものというふうに受け止めております。  なので、それに従いまして、何が課題かということをかな

  442. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 このきめ細かい対応に関しては、今申し上げたように、本日のコロナ…

    ○山際国務大臣 このきめ細かい対応に関しては、今申し上げたように、本日のコロナ対策分科会で議論されたことを反映させていただきたいと思っております。  その上で、二月十三日に向けて、私たちとしては、新規感染者数がどう増えるかということだけではなくて、一番大切な医療の逼迫の度合いというものを注意深く見ながら、延長するかどうかということを決めていかなくてはなりません。これは各県においてそれぞれ違います

  443. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これはもうおっしゃるとおりですね

    ○山際国務大臣 これはもうおっしゃるとおりですね。これまでも極力柔軟に、同じ蔓延防止等重点措置を出していても、その中身を柔軟にそれぞれの地域の事情に合わせて知事さんの判断で変えていただくということもやってまいりましたし、また、オミクロン株の性状というものに基づいて、例えば隔離期間、待機期間を短くするなんということも含めてやらせていただいておりますけれども、それだけでは足りないというのはおっしゃると

  444. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 国は、役所の間の縦割りというのがどうしてもございます

    ○山際国務大臣 国は、役所の間の縦割りというのがどうしてもございます。また、市町村、県、それぞれの場所において皆さんに汗をかいていただいている中で、私自身、今、それ全体を見る立場として、都道府県の知事さんたちが相当頑張ってくださっているので、都道府県の各知事さんたちがお持ちの市町村の皆さんとのある意味ではコミュニケーションも、そこで随分と補完されているというふうに感じます。  一方で、今お話のあ

  445. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これも、司令塔機能をどのように持たせるかというものの中に、情報…

    ○山際国務大臣 これも、司令塔機能をどのように持たせるかというものの中に、情報の共有という意味で必ず必要な要素ですので、一体できちんと議論をさせていただきたいと思います。  それで、先ほど御指摘いただいたように、保健所がどう絡むかというのは、やはり感染症法上の分類にもこれは関わっている話ですから、相当ここの部分というのは考えて、スムーズに物事を進めるにはどうすればいいかと考えなければいけない非常

  446. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 スタートアップを活性化させようとしたときに、それを要素として分…

    ○山際国務大臣 スタートアップを活性化させようとしたときに、それを要素として分けますと、まずは人が必要ですよね。それにお金が必要です。さらには化学反応を起こす場所が必要です。この三つ全部をそろえなくてはいけないという思いで、何が足りないかということはもうほぼ分かっていますので、そこをしっかり手当てするというのが岸田政権におけるスタートアップ支援です。  それをやろうとするときに、総理から、五年間

  447. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 おっしゃるとおりだと思います

    ○山際国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。なので、少し整理をしなくてはいけませんが、しかし、御理解いただきたいのは、昨日、大阪の新規陽性者数、実数プラス、約七千の方がプラスになりました。これを見ても明らかなように、それは大阪府がサボっているわけじゃないですね。  やはり現場は非常に大変な状況にあるということでございますから、リアルタイムで、もちろん、正しいデータが上がってくるのが、それが望ま

  448. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 問題というか課題は、これはゼロにはならない、我々、まずそう思っ…

    ○山際国務大臣 問題というか課題は、これはゼロにはならない、我々、まずそう思っております。やはり感染症ですから、どんどん形も変えますし、それに従って柔軟に対応もしていかなくてはいけない話ですから、これが百点満点というのは、現段階で百点でも次の瞬間には変わる、そういう性質のものなので、そういう中で、私たちも最善の努力を尽くさなくちゃいけないと思っております。  現段階においては、岸田総理を本部長に

  449. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生御指摘のことに関しては、私たちとしては、昨年の十一…

    ○山際国務大臣 これは、先生御指摘のことに関しては、私たちとしては、昨年の十一月に、それまでデルタ株までの様々なことということを分析、検証した上で、全体像という形で、どう対応していくかということを皆様方にお示しをさせていただきました。その全体像に沿って基本的対処方針というものを作り、その基本的対処方針に従って今運用をしているところでございます。  ですから、ある意味、今、オミクロン株に対して対応

  450. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これも、先ほどお答えしたとおりなんですが、何しろ相手が感染症で…

    ○山際国務大臣 これも、先ほどお答えしたとおりなんですが、何しろ相手が感染症ですから、日々状況が変わっていくわけですね。ですから、日々我々は分析もしておりますし、日々検証もしているわけです。そういう意味で、日々やっているものの積み重ねというものの中で、先ほど申し上げたように、最大の課題は医療が逼迫してしまったことだということで、医療が逼迫しないように、人の命を助けられるようにということに力点を置い

  451. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 定性的なものだけではなくて、定量的なデータというものも含めて、…

    ○山際国務大臣 定性的なものだけではなくて、定量的なデータというものも含めて、専門家の先生方を交えて議論させていただいて、それを反映させるということをしております。

  452. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 これも、先ほど申し上げたとおり、日々やっていることなので、当然…

    ○山際国務大臣 これも、先ほど申し上げたとおり、日々やっていることなので、当然、十二月の段階であろうが一月の段階であろうが、そのときに分かった科学的な知見等々があれば、それを柔軟に、その検証の結果を基本的対処方針等々に反映させて今日があるということでございます。

  453. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 詳しく、もしデータ等々が必要であれば、また政府参考人に伺ってい…

    ○山際国務大臣 詳しく、もしデータ等々が必要であれば、また政府参考人に伺っていただければと思うんですが、もちろん、科学的なデータとして、布製のマスクがどれほどの効果があるか、あるいは不織布のマスクがどうかというようなことはデータとしてございます。  そういう判断と、あるいは全体としての判断と、その科学的なものだけで判断するわけではありませんけれども、そういうことを総合的に判断した結果として、総理

  454. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 学校の一斉休校、初期の段階ですね、これは本当に、コロナウイルス…

    ○山際国務大臣 学校の一斉休校、初期の段階ですね、これは本当に、コロナウイルス感染症というものが我々人類に対してどれほどの脅威を持つものなのかということが分からない中で、最悪の事態を想定しながら、まずやり得ることということで判断をし、一斉休校ということをやったというふうに我々としては認識しております。  その後、様々な知見が重なってくる中で、学校現場においてどのような、言ってみれば行動抑制あるい

  455. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 想定していたかといえば、想定しておりました

    ○山際国務大臣 想定していたかといえば、想定しておりました。  想定していたからこそ、昨年の十一月にお示しをした全体像の中で、これが適正な表現かは分かりませんが、デルタ株、夏に猛威を振るったデルタ株の二倍の感染力のものが出てきたときにどうするか、三倍の感染力になってきたときにどうするか、あるいはそれを超える感染力を持ったものが出てきたときにどうするかということで、我々はそれを想定しながら、この全

  456. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一言で申し上げますと、きちんと対応はされているとい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 一言で申し上げますと、きちんと対応はされているということでございます。  もう少し詳しく申し上げますが、四月までに使用するワクチンについては、都道府県別の配分量を既にお示ししております。具体的には、三月までの接種対象者、これが六千三百六十一万人いらっしゃいますが、ファイザー社ワクチン約二千九百六十万回、モデルナ社ワクチン約三千五百五十万回、合計六千五百十万回、ですから

  457. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい。決してありませんが、御指摘は御指摘でございますので、総理にしっかり伝えます。その上で、ワクチンはしっかり確保されているので一日も早くブースター接種をやっていただきたい、このことは私も含めて声を大にしてお願いをしなくてはいけないと更に認識いたしました。

  458. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも、実はもうルールとして柔軟に対応できるように…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも、実はもうルールとして柔軟に対応できるようにということを昨年の全体像をお示しをする中でやってございます。  丁寧に少し申し上げますと、一月十二日にそれも公表してあるんですが、健康観察、診療を実施する医療機関、これ保健所に任せるんじゃない、医療機関、地域の医療機関にお願いするということで、十一月末時点で一・二万機関あったのが一・六万まで拡大しております。また、都道

  459. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは感染症対策の一番基本的なところなんですね

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは感染症対策の一番基本的なところなんですね。なので、感染症法の第十二条で医者の義務としてこれは課されているものですから、そこがないと対応のしようがないんですよね。なので、これは、議論はいたしますが、相当慎重に議論しなくてはいけないものだと考えております。

  460. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には無料で多くの方に検査を受けていただく方向…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には無料で多くの方に検査を受けていただく方向でやりたい、これは共通してございます。  先生今お話がございましたように、どうしても今検査キットの供給の問題もあり、必ず必要な医療現場であるとか行政検査であるとかそちらの方に分厚くしている関係で、この無料検査の方への供給が多少滞っている部分は確かにあります。  それが整った後はという先生御案内でございましたから、私ど

  461. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません、笑っちゃいけなかったですね

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません、笑っちゃいけなかったですね。  先生、これは、本当に必要なところがショートしているということであれば、その御指摘は甘んじて我々受けなくてはいけないと思うんです。しかし、検査が本当に必要な部分に関してはきちんと今この検査キットは供給されていると私たちは承知しております。その枠の外で、先ほど先生から御指摘があったように、無料で街角で自由に検査ができるところに関

  462. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生が御指摘された必要な部分に届いていないという…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今先生が御指摘された必要な部分に届いていないというのは本当に問題ですので、具体的にどことどこがということがあればすぐにお伝えいただいて、それで、(発言する者あり)いや、可及的速やかに対応するようにいたします。我々としては最大限努力しているつもりですが、一〇〇%ではないということを今先生から御指摘いただきましたので、そこは本当に必要な場所ですよね。ですから、そこにはきちん

  463. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほど私申し上げたのは、最大限努力をする中で、情報…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほど私申し上げたのは、最大限努力をする中で、情報はいろいろなところから取れるものは取った方がいいという思いの中から申し上げたわけです。私たちが医療機関に対して何もアクセスをしていないというわけではございませんので、そこは御理解いただければと思います。  一方で、PCR検査に関しては、当然、我々、増強、その能力を増強しなきゃいけない。昨日の後藤大臣の答弁でも、能力は増

  464. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の区域変更について御報告いたします。  和歌山県における感染状況及び医療提供体制の状況は、レベル2の段階と判断されております。また、新規陽性者数の今週先週比が高く、急速な感染拡大となっております。今後、このまま推移した場合には、近い将来、医療提供体制に更

  465. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 現在の見通しというか、現在の状況からこれから先どのように感染状…

    ○山際国務大臣 現在の見通しというか、現在の状況からこれから先どのように感染状況がなっていくかということについては、まだ予断を持ってこのようになりますと言える状況ではありません。  しかし、御案内のように、事実としては、先週今週比というもので新規感染者数の拡大傾向がどうなっているかというのを大体見ていますが、それを見ると、本日あたりでは、全国で一・五ぐらいまでになっています。そうはいっても、一・

  466. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 昨日、二月二日の時点ですが、病床使用率は五一・四%、重症病床使…

    ○山際国務大臣 昨日、二月二日の時点ですが、病床使用率は五一・四%、重症病床使用率については三六・八%。なお、東京都の重症者の基準では五・五%となっております。

  467. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生も御案内のとおり、もちろん病床使用率並びに重症病床…

    ○山際国務大臣 これは、先生も御案内のとおり、もちろん病床使用率並びに重症病床使用率というのは一つ基準になってくるわけでございますけれども、当然、それ以外にも考慮しなくてはいけない要素というのがあるわけですね。  一番大きいのは医療が逼迫しないようにするということでございますので、医療逼迫する要素というものに何があるかということをしっかり見ていかなくてはいけない。すなわち、新規感染者数が爆発的に

  468. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 端的に申し上げれば、そういう状況にはないということを私どもも判…

    ○山際国務大臣 端的に申し上げれば、そういう状況にはないということを私どもも判断しておりますし、東京都で汗をかいてくださっている皆様方もまだそういう御判断だというふうに思います。  そして、尾身会長の御発言は、もう既に基本的対処方針にきちんと書かれていることを御説明いただいたものだと思っております。昨年の十一月に我々は新しい基本的対処方針を作り、レベル分類というものをしながら、今、東京都はレベル

  469. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは一月二十七日のデータですけれども、一月二十七日木曜日の時…

    ○山際国務大臣 これは一月二十七日のデータですけれども、一月二十七日木曜日の時点で、全国で六百四十四施設というふうに聞いております。

  470. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 実は、各保育所に何人の方がいらっしゃるかということをしっかり見…

    ○山際国務大臣 実は、各保育所に何人の方がいらっしゃるかということをしっかり見ているということはしていないものですから、一概に何人というふうに言えないんですけれども、おおよそ二%程度の園が、先ほど言った数字が二%ぐらいに当たるんですけれども、閉まっているということを考えて、また、全国の利用児童数は約二百十万人ということを機械的に合わせると約四万人ということになりますが、これは正確かどうかということ

  471. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 それは、先生、我々はむしろもう少し柔軟な形でやらなきゃいけない…

    ○山際国務大臣 それは、先生、我々はむしろもう少し柔軟な形でやらなきゃいけないというふうに思っております。やはり、それぞれの地域、それぞれの地域で置かれている状況が全く違いますので、そういうことを勘案しながら、現段階では、市区町村がこのことを判断した上で、都道府県の保健衛生局等と相談した上で、休園するかどうかということを決めていく、そういう仕組みになっております。  私は、これが今のところしっか

  472. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 やはり、昨年の七月から九月、夏に、デルタ株を我々全員が経験した…

    ○山際国務大臣 やはり、昨年の七月から九月、夏に、デルタ株を我々全員が経験したわけですね。そのときに、医療が破綻をして、パンクをして、本来は医療サービスを受けられる方が受けられずに、残念なことに命を落とされるというようなこともあった。そのことを反省して、それを起こさないようにするにはどうすればいいかということで、全体像をお示しして、それに基づいて今オペレーションをやらせていただいているところなんで

  473. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これはお言葉を返すようなんですけれども、昨年の秋の段階でそれを…

    ○山際国務大臣 これはお言葉を返すようなんですけれども、昨年の秋の段階でそれを見通せたかというと、なかなか見通せなかっただろうと思います。  もちろん、弱毒化していく方向なのではないかというような科学者たちの意見というのはありました。しかし、実際にまだデルタ株の収まりが、完全に収まるのかというと完全には収まり切らずに、国内で、少数とはいえども新規感染者というのが出ていたわけですよね。ゼロにはなら

  474. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 一言で申し上げると、できております

    ○山際国務大臣 一言で申し上げると、できております。  もう少しきちんとお答えしますと、追加接種のタイミングとして、十二月が八百七十六万人、一月が五百九十三万人、そして、今御披瀝いただきました、二月が二千二百七十六万人、三月が二千六百十六万人ということになっております。その中で、二月までに三千七百四十六万人ということになります。あと、三月までにすると六千三百六十一万人ということになるんですが、供

  475. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 交互接種の有効性、これは、イギリスのUKHSA、英国の健康安全…

    ○山際国務大臣 交互接種の有効性、これは、イギリスのUKHSA、英国の健康安全保障庁が出しているデータに基づいて御説明をしますと、有効性は確認されております。これは、モデルナ、モデルナ、ファイザーと打っていただいても、ファイザー、ファイザー、モデルナと打っていただいても、いずれも有効であるということはきちんと確認されております。  また、安全性も、これも同じように英国の研究で確認されておりまして

  476. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、文部科学省に少し確認をさせていただきました

    ○山際国務大臣 これは、文部科学省に少し確認をさせていただきました。  現在どうなっているかというのは今御説明いただいたとおりなんですが、文部科学省の見解としては、出席ということの概念なんですけれども、これは授業だけではなくて学校行事や部活動など様々な活動から成るものなので、オンライン授業だけでその全てを代替するものではないことから、自宅等でのオンライン授業を出席扱いとすることについて慎重に対応

  477. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 まず、事実関係をお伝えしますと、沖縄県の一月に診断された者の入…

    ○山際国務大臣 まず、事実関係をお伝えしますと、沖縄県の一月に診断された者の入院率は、五十歳代では四・二%、八十歳代では三六・三%です。広島県の十二月二十二日から一月二十九日の感染者における重症以上の割合は、四十歳から五十歳代で〇・一%、六十歳以上では一・四%となっています。広島県の一月一日から一月十四日の感染者における致死率でございますが、六十歳未満では〇%、六十歳以上では〇・九六%となっていま

  478. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 繰り返しになりますけれども、亡くなられる方々の死因に関しては、…

    ○山際国務大臣 繰り返しになりますけれども、亡くなられる方々の死因に関しては、最終的には、みとられたお医者様が診断されるというか、死因をこういうものだというふうに決定していくというプロセスになるわけです。  亡くなられてしまわれた方々を後から検査したところ、コロナウイルス感染症にもかかっていらしたということが分かるケースもありますし、コロナウイルス感染症に感染していたとしても、実際にはそれが原因

  479. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも繰り返しの御答弁になるんですけれども、私たちは、昨年十一…

    ○山際国務大臣 これも繰り返しの御答弁になるんですけれども、私たちは、昨年十一月に全体像をお示しする中で、医療の逼迫度合いというものに力点を置いて物事を考える、そういう、ある意味、定性的な哲学でこれまでやらせていただいております。それが、デルタ株からオミクロン株に優位な株というのが変わってきたとしても、我々としては、その基準そのもの、その哲学そのものを変える必要はないと思っております。  すなわ

  480. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 それは、先生おっしゃるとおりだと思います

    ○山際国務大臣 それは、先生おっしゃるとおりだと思います。  先ほども少し御説明申し上げましたが、重症化率は低いんですが、しかし、元々持っていらっしゃる原疾患を増幅させるということがオミクロン株の場合は大分見られています。ですから、心臓病をお持ちの方はその症状が重くなられたり、あるいは糖尿病の方は糖尿病の症状が重くなられたりということで、それが医療に負荷をかけているということは間違いないんです。

  481. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 緊急事態までどのような形になるかということは予断を持って申し上…

    ○山際国務大臣 緊急事態までどのような形になるかということは予断を持って申し上げられませんが、二月四日、あしたですね、コロナ対策分科会は開きます。  その場において、オミクロン株の特性というものがどういうものかということは当然専門家の皆様方の中で議論されて、先ほども申し上げましたが、感染する場所が飲食店から子供たちがいる場所あるいは高齢者のいらっしゃる場所にどんどん変わってきているというようなこ

  482. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 実は、これはもう既にやれるような仕組みになってございます

    ○山際国務大臣 実は、これはもう既にやれるような仕組みになってございます。  少し御説明申し上げますが、保健所業務の逼迫等により積極的疫学調査を行うことが困難である場合に、必要な行政検査が迅速に行われるよう、保健所自らが聞き取りにより濃厚接触者の範囲の特定を行わずとも、陽性者が確認された学校、幼稚園、保育所等を含む事業所が、自ら濃厚接触者等の候補範囲を特定し、そのリストを保健所に提示することによ

  483. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、発熱外来を増やしていくための工夫として、補助金というも…

    ○山際国務大臣 これは、発熱外来を増やしていくための工夫として、補助金というものをこれまで使ってまいりました。御案内のように、三・五万か所、今発熱外来があるわけですね。増えたわけです。今度は、そこに対して、確実に発熱患者に対して診療が実施されるように、感染対策に係る費用への補助を行ってまいりました。そして、今度は、新型コロナの疑い患者に対して、必要な感染予防策を講じた上で、外来診療を行った場合の診

  484. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 米軍関係者の新型コロナ感染事案につきましても、これは在日米軍と…

    ○山際国務大臣 米軍関係者の新型コロナ感染事案につきましても、これは在日米軍と緊密に連携しておりまして、日米合同委員会合意に基づいて、米側から適切に連絡は受けてございます。  この中で、例えば、二〇一三年の日米合同委員会合意に基づいて、在日米軍の各病院の責任者とその地域を所管する日本の保健所長との間で、特定の感染症につき相互に通報すること、又は、広範な防疫措置が必要になった場合には、相互に緊密に

  485. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の区域変更について御報告いたします。  和歌山県における感染状況及び医療提供体制の状況は、レベル2の段階と判断されております。  また、新規陽性者数の今週先週比が高く、急速な感染拡大となっております。今後、このまま推移した場合には、近い将来、医

  486. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の御意見はしっかりと専門家からの御意見として厚…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の御意見はしっかりと専門家からの御意見として厚生労働大臣に伝えたいと思います。  その上で、細かいことは私の立場からはなかなか言いづらいんですけれど、現場が相当苦労されているというのは、どの現場でもそうですので、それに対してどう適切にそれに報いることができるかというのは厚生労働省も日頃から考えてくれているものと思っておりますし、また今先生から実際に現場で起こり得る

  487. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい。これも、一言で申し上げますと、きちんとお伝えするとしか言いようがないんですが、現場で起きていることはやはりしっかり把握しておかなくてはいけないと思いますので、厚生労働大臣にしっかり伝えたいと思います。

  488. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおりでございまして、オミクロン株の特性…

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおりでございまして、オミクロン株の特性として、重症化率は高くないんですが、元々持っていらっしゃる基礎疾患を増幅させてしまうという、そういう症例が多数報告されております。したがって、例えば心臓の悪い方がオミクロン株に感染することによって元々持っている心臓病の症状が重くなって、より強いというか、より高度な医療が必要になる、あるいは糖尿病の方もしかり、腎臓病の方も

  489. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国産と輸入の比率というのが今手元にデータがないんで…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 国産と輸入の比率というのが今手元にデータがないんですけれど、輸入も含めて、これは増産をお願いするということをやってございます。足下で一日に七十万回分、キットですね、確保できるようになっておりますが、これを速やかに八十万回まで上げるということをやっておりますので、そうお待たせせずにこのキットそのものは潤沢に回るようになるというふうに我々としてはしたいと思っておりますが、一

  490. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体として見れば、実はワクチンの量はきちんと確保さ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体として見れば、実はワクチンの量はきちんと確保されていますし、また、ここの足下、相当接種回数というのは伸び始めていますから、昨日の予算委員会等々でもありましたように、二月末ぐらいには必要とされる方で希望される方にはきちんと接種が終わるような環境は整いつつあるんですけれど、しかし、問題意識としては先生のおっしゃるとおりで、やはり備えあれば憂いなしというのは当然でございま

  491. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい

    ○国務大臣(山際大志郎君) はい。同じ問題意識持っております。そして、あしたコロナ対策分科会において、今お話のあった子供がいる環境をどう整えるか、そして高齢者施設でもクラスターが相当出ておりますから、ここをどうするか等々も含めて、あした専門家の先生方を交えてしっかり議論をした上で、適切な対応ができるようにしてまいりたいと思います。

  492. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましては、一日も早くブースター接種が進…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましては、一日も早くブースター接種が進むようにというのは同じ思いでございます。自治体に対しては接種券の発行を急いでいただけるように大分連絡はしてございますけれど、それをもちろん待ちたいと思いますし、ただ待っているだけでなく、更にお願いをしたいと思います。  そして、先生御案内のように、実際にはその予約の枠が埋まらないというような場合があるわけですね。そうい

  493. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほど申し上げましたが、やはり感染が広がって…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほど申し上げましたが、やはり感染が広がっている場が飲食店からいろいろなところに広がっているという中で、学校というのは相当我々としても対処しなくてはいけない場所というふうに思っております。  先生が今御指摘いただいたハイブリッド型の授業形態等々も含めて、問題意識としては共有させていただいておりますので、あしたのコロナ対策分科会でそのことも議題に上げてしっかり議論

  494. 予算委員会

    ○山際国務大臣 先週の月曜日になりますけれども、総理から御指示をいただきまして…

    ○山際国務大臣 先週の月曜日になりますけれども、総理から御指示をいただきまして、今、地方自治体と、まさに今先生がおっしゃったようなことも含めて、どんな形でこれを運用していくのが、一番お困りの方々にきちんと支給できるかということを相談しているところでございまして、今、DVを受けて避難をされている方の事例や、養子縁組の話もございました。これらもきちんとその中に含めて、お困りの方に一日も早く支給できるよ

  495. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは専門家の先生方とも御相談申し上げながら、今まさに、今申し…

    ○山際国務大臣 これは専門家の先生方とも御相談申し上げながら、今まさに、今申し上げたようにオミクロンの話が中心になると思いますが、何を論点にして、何を変えればいいかということを整理した上で必ず開かなきゃいけないという方向で進めていますので、そうお待たせしないで開くことになると思います。

  496. 予算委員会

    ○山際国務大臣 事実関係だけ申し上げます

    ○山際国務大臣 事実関係だけ申し上げます。  基本的対処方針の分科会はこれまでも開いております。今先生が御指摘になったいわゆるコロナ分科会と言われるものですけれども、オミクロンに対してどう対応するかというのも速やかに開く方向で今調整しております。

  497. 予算委員会

    ○山際国務大臣 だからこそ、専門家の皆様等も含めて、毎日コミュニケーションを取…

    ○山際国務大臣 だからこそ、専門家の皆様等も含めて、毎日コミュニケーションを取りながら状況を警戒感を持って把握している、こういうことでございまして、そういう観点で、今のところ、まだそういう状況にはないという判断をしているということでございます。

  498. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これも委員のおっしゃるとおりだと思っております

    ○山際国務大臣 これも委員のおっしゃるとおりだと思っております。  今ほど御紹介申し上げましたように、一月から三月までは重点期間としてやりますが、四月以降も下請Gメン等々を使ってきちんとフォローアップをさせていただきます。具体的には、年間一万社をめどに、これをフォローアップさせていくというか、調査に入らせていただくような形をしてまいりたいと思っております。  そして、もちろん、しっかりフォロー

  499. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員御指摘のとおり、中小企業の価格転嫁はよく、これはコロナの以…

    ○山際国務大臣 委員御指摘のとおり、中小企業の価格転嫁はよく、これはコロナの以前からずっと日本の経済構造の問題でもありますが、御指摘のように、コロナ禍においてよりその問題というものが明確になってきたということでございまして、それもありまして、昨年年末、年の瀬でありましたけれども、十二月の二十七日に、パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージというものをつくらせていただきまして、

  500. 予算委員会

    ○山際国務大臣 政府が答弁しなくてはいけないことをあらかた答弁していただいたよ…

    ○山際国務大臣 政府が答弁しなくてはいけないことをあらかた答弁していただいたような感じなんですが、先のことは、さすがにこうなりますということを申し上げられる状況にはないと思いますが、今御説明いただきましたように、沖縄県、山口県、広島県の帰趨というものを見ておりましても、東京都は、それは参考にしながら、対策を練っていく上での非常に重要なものとして扱っていけばいいというふうに我々も思っております。

  501. 内閣委員会

    ○山際国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、新型コロナ対策・健康…

    ○山際国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず、新型コロナウイルス感染症への対応については、オミクロン株による感染が拡大する中で、その特性を踏まえた対策を迅速に進めます。社会経済活動をできる限り継続できるよう、基本的な感染防止対策の徹底

  502. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今先生が御指摘いただいたことはきちんと踏まえた上で議論はしたい…

    ○山際国務大臣 今先生が御指摘いただいたことはきちんと踏まえた上で議論はしたいと思いますが、ちょっとだけ申し上げますと、やはり、我々、何のために蔓延防止等重点措置や緊急事態措置を取ろうとしているかというと、それは、昨年の十一月に改定をさせていただいたように、医療が逼迫しないようにしながら社会経済活動をいかに維持していくかということ、この非常に難しい二つのことを同時で成し遂げようということでやってい

  503. 予算委員会

    ○山際国務大臣 可能性という意味でいえばそれはそうなのかもしれませんが、我々は…

    ○山際国務大臣 可能性という意味でいえばそれはそうなのかもしれませんが、我々は何か、日時を、期限を区切って何かやろうということを考えているわけではありませんし、また、和歌山県のことを今おっしゃいましたけれども、和歌山県に限らず、各都道府県の知事さんから蔓延防止等重点措置の要請があった場合には、それはそれできちんと受け止めなくてはいけないと思っておりますので、それと一緒に何かをしなくてはいけないとい

  504. 予算委員会

    ○山際国務大臣 分科会そのものを開くのは、できるだけ速やかに開きたいと思ってお…

    ○山際国務大臣 分科会そのものを開くのは、できるだけ速やかに開きたいと思っておりますが、今委員が御指摘いただいた前提の部分ですね。  これは、我々は何をやっているかというと、専門家の先生方とももちろんコミュニケーションも取っていますし、あるいは各自治体の皆さんともコミュニケーションを取り続けているんです。その中で、こういう方法はよかろうというものを整理した上で、分科会で更にそれを土台にして議論し

  505. 予算委員会

    ○山際国務大臣 具体的な策ということでございますので、少し御説明しますと、まず…

    ○山際国務大臣 具体的な策ということでございますので、少し御説明しますと、まず、岸田内閣といたしまして、公的価格を見直して給与を引き上げるというのをやらせていただきます。さらに、賃上げ促進税制の税額控除率の抜本的な強化、赤字でも賃上げした中小企業に対する補助金の補助率の引上げ、さらには、三年間で四千億円規模の施策パッケージを創設いたしまして、民間ニーズを反映しつつ、成長分野への労働移動の円滑化、人

  506. 予算委員会

    ○山際国務大臣 公正取引委員会が一月二十八日に報告書を出したということは私もき…

    ○山際国務大臣 公正取引委員会が一月二十八日に報告書を出したということは私もきちんと承知しておりますが、総合的な評価をどのようにしていくかということに関しては各部署でやらなくちゃいけないと思っております。  証券取引協会も、これを受けて様々な工夫をしようという話が出ているということも聞いておりますので、その動き等々を見ながら、我々政府としてもどういうふうにしていくかということを考えなきゃいけない

  507. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、まさに今尾身会長からお話しいただいたように、分科会で議…

    ○山際国務大臣 これは、まさに今尾身会長からお話しいただいたように、分科会で議論してくださる専門家の皆様方の御意見を踏まえてどのように基本的対処方針に反映させていくかということを決めていかなくてはいけないので、政治家である私が最終的な責任は持つものと認識しておりますけれども、専門家の先生方の御意見を踏まえなくてはいけないものだというふうに思っております。

  508. 予算委員会

    ○山際国務大臣 はい

    ○山際国務大臣 はい。それから、十二月二十日の段階から今の段階において何か新しいデータが出てきているわけではございませんので、そのままというふうに御認識いただければと思います。     〔西村(康)委員長代理退席、委員長着席〕

  509. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、相当、基本的な枠組みというものはもう各知事さんたちとは…

    ○山際国務大臣 これは、相当、基本的な枠組みというものはもう各知事さんたちとは共有されているもの、我々はそういうふうに認識しています。  したがって、少し御説明すると、基本的な骨格、基本的対処方針という形でお示しをしていますが、基本的な骨格は国がしっかりお示しをする、その中で、地域地域で実情が違いますから、その地域地域の実情を一番分かっていらっしゃる知事さんが、その基本的な骨格の中で知事さんの裁

  510. 予算委員会

    ○山際国務大臣 コロナウイルス感染症の蔓延防止等重点措置に限らず、我々が考えて…

    ○山際国務大臣 コロナウイルス感染症の蔓延防止等重点措置に限らず、我々が考えていることは、医療体制が逼迫しないようにどうコントロール下に置いていくかということでオペレーションをしております。  したがって、蔓延防止等重点措置を解除する出口というのも、まさに、これから医療に対して負荷がどれぐらいかかるかということを総合的に判断しながら、医療体制が逼迫しないということが分かるようになって、それを知事

  511. 予算委員会

    ○山際国務大臣 実際に、外務大臣がアクションを、総理の指示の下にアクションを起…

    ○山際国務大臣 実際に、外務大臣がアクションを、総理の指示の下にアクションを起こしてきたということが事実なのではないでしょうか。

  512. 予算委員会

    ○山際国務大臣 我々は、考え得るあらゆるものを視野に入れてやらなくてはいけない…

    ○山際国務大臣 我々は、考え得るあらゆるものを視野に入れてやらなくてはいけないという意識を持ってやらせていただいております。ですので、米軍の話が今ございましたけれども、そういうことも全て含めて、どうするのが効果的かということを考えてきたわけです。

  513. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、私は正直に、前に答弁したときも私なりの感覚を申し上げた…

    ○山際国務大臣 これは、私は正直に、前に答弁したときも私なりの感覚を申し上げたつもりなんですけれども、目に見えないものと戦っているわけですから、それがどこ由来かと確定するのは非常に難しい、そう正直に申し上げたわけですね。  そして今、外務大臣からも答弁をさせていただいたように、在日米軍施設・区域の周辺自治体における感染拡大の要因には様々な可能性がある中で、確たることは言えない、そういうことだろう

  514. 予算委員会

    ○山際国務大臣 常に問題というものはずっとあり続けるんだと思っておりまして、結…

    ○山際国務大臣 常に問題というものはずっとあり続けるんだと思っておりまして、結局、森羅万象、物事を、世の中で起きていることが全て科学的に理解されている世の中なら先生のおっしゃっていることに基づいてやれるんでしょうけれども、我々はある意味未知の敵とこれまで戦い続けてきて、そして、今なお、まだ、オミクロン株を始めとするものに対して、それがどのような影響を持ち得るものかということを、ある意味、知見を重ね

  515. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、日々、東京都に限らず、各自治体と我々はずっとコミュニケ…

    ○山際国務大臣 これは、日々、東京都に限らず、各自治体と我々はずっとコミュニケーションを続けておりますが、現段階においては、東京都からもほかの自治体からも、緊急事態宣言を視野に入れて検討しているということになっておりませんので、現段階ではそういう状況にないと御理解ください。

  516. 予算委員会

    ○山際国務大臣 五〇%、五〇%というのは、実は緊急事態宣言に行く手前の話で、レ…

    ○山際国務大臣 五〇%、五〇%というのは、実は緊急事態宣言に行く手前の話で、レベル2からレベル3に上がるときに、その指標として五〇%というのをお示ししているものなんですね。  当然ですけれども、分母が変わるとパーセンテージというのは変わってくるじゃないですか。ですから、入院をどれぐらいの期間していただくか、あるいは重症化率がどれぐらいかということによって、特に重症者病床というものは相当変わり得る

  517. 予算委員会

    ○山際国務大臣 緊急事態宣言、これをどういう状況で発出するかというのを基本的対…

    ○山際国務大臣 緊急事態宣言、これをどういう状況で発出するかというのを基本的対処方針に書き込んでございますが、それをざっと申し上げると、感染状況や医療提供体制の逼迫度に関する客観的指標も踏まえ、レベル3相当の対策が必要な状況等の場合に、国において、専門家の意見も踏まえた上で総合的に判断すること、こんなふうになっているんですが、今委員が御指摘いただいたように、相当、オミクロン株はこれまでのものと性状

  518. 予算委員会

    ○山際国務大臣 私たちからすれば、国土交通省のデータというのはもちろん大事なも…

    ○山際国務大臣 私たちからすれば、国土交通省のデータというのはもちろん大事なものだと考えております。  その上で、GDPを計算する上で、詳しくもし説明が必要であれば政府委員の方から説明させますが、GDPを計算する上で様々な推計のデータを用いながら計算していく、そのプロセスも全部見た上で、様々補正も加えられるということも確認した上で、現段階においては軽微であるという表現を使わせていただいているわけ

  519. 予算委員会

    ○山際国務大臣 ですから、現時点においては軽微であるというふうに考えているとい…

    ○山際国務大臣 ですから、現時点においては軽微であるというふうに考えているというふうに申し上げているわけです。  その後に、私、申し上げているように、新しい時系列データというものが出てまいりましたら、それに基づいて計算をし直すというのは、何もこのことに限らず、過去に遡ってGDPの計算し直しというのはそういうことをやりますから、当然、新しい時系列のデータのセットが出てまいりましたら、それはもちろん

  520. 予算委員会

    ○山際国務大臣 御指摘の問題意識は共有させていただいておりますが、現段階におい…

    ○山際国務大臣 御指摘の問題意識は共有させていただいておりますが、現段階において、政府としては、オミクロン株も新型コロナウイルス感染症であり、政令で定める要件のとおり、肺炎等の重篤な症例の発生頻度が通常のインフルエンザに罹患した場合に比して相当程度高いというふうに判断しているということでございます。  しかし、委員が御指摘いただいたように、オミクロン株が大分性状が異なってきているということもあり

  521. 予算委員会

    ○山際国務大臣 さすがに、先生、今、仮定の話で、可能性があるかないかと言われる…

    ○山際国務大臣 さすがに、先生、今、仮定の話で、可能性があるかないかと言われると、分かりませんとしか答えようがないんですが、しかし、分科会等々においても専門家の皆様方から、オミクロンの性状に関してしっかりとこれを分析をしなくてはいけない、議論をしっかりしなくてはいけないという話も出ておりますので、そういうことも含めて、しっかり専門家の皆様方と議論をしていただいた上で、政治的な判断をしていくものとい

  522. 予算委員会

    ○山際国務大臣 端的に申し上げます

    ○山際国務大臣 端的に申し上げます。  子育て世帯への給付は、新型コロナが長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、子供たちを支援するため、ゼロ歳から高校三年生までの子供たちに一人当たり十万円相当の給付を行うこととしたものでございます。

  523. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、委員御指摘のとおり、物すごい勢いで感染が拡…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、委員御指摘のとおり、物すごい勢いで感染が拡大するオミクロン株の特性というものを本当に表している状況だというふうに思っております。我々は、危機感を持って、最悪の事態を想定して対処していかなくてはいけないと考えております。  その上で、オミクロン株の特性というものも少しずつ分かりつつあります。その中で特に一人一人の国民にとって何が重要かということは、やはり飛沫がた

  524. 予算委員会

    ○山際国務大臣 制度の方を担当させていただいておりますので、端的にお答え申し上…

    ○山際国務大臣 制度の方を担当させていただいておりますので、端的にお答え申し上げます。  今委員から御指摘がありましたように、これは国の制度でございますので、国が今持っています制度、子育て世帯への臨時特別給付制度ですね、これを見直しまして全額国費で、どれぐらい総数がいらっしゃるかということは別にして、その該当される皆様方に給付をさせていただきたいと考えております。

  525. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実際に科学的にどれほどの効果があったかということを…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実際に科学的にどれほどの効果があったかということを最終的に見ていくのはもう少し時間が掛かると思いますが、ファクトとして申し上げますと、新規陽性者数の今週先週比というのがございます。  これを見ますと、一月の九日段階では三県とも二桁、二十七倍とか十二倍とかというふうに感染者が前の週と比べて増えていたんですが、一月二十四日の段階では沖縄ではもう既にマイナスになっています。

  526. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません、戦略なき政策ではないというつもりでやっ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 済みません、戦略なき政策ではないというつもりでやっているんですが、より努力をいたします。  私たちといたしましては、昨年、全体像をお示しする中で、医療の逼迫度合いというものを一つ非常に大きな視点として、基準として物事を考えていかなくてはいけないということで全体像をお示しをいたしました。そういう意味でいいますと、コロナをゼロにすることはできませんので、ウイズコロナでいか

  527. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、大前提といたしまして一月二十一日に薬事承認…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、大前提といたしまして一月二十一日に薬事承認が下りました。薬事承認が下りるということは、それは安全かつ有効であるということを正式に認めたということでございますので、それは大前提として、それを、委員御指摘のように、いかにして多くの方に納得感がある形で理解していただけるかということをやらなくてはいけないんだと思っております。  もちろん、副反応がゼロとは申し上げませ

  528. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 直近の、一月二十日になりますが、の厚生労働省のアド…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 直近の、一月二十日になりますが、の厚生労働省のアドバイザリーボードにおいてのものでは、オミクロン株はデルタ株に比べて、世代時間、患者さん感染してから二次感染を起こすまでの時間ですね、それから倍加時間、感染者数が倍になる時間、これ潜伏期間、いずれも短縮していて、感染後の再感染リスクや二次感染リスクは高く、感染拡大の速度も非常に速いというふうに評価されております。  また

  529. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 正直に申し上げますが、これはなかなか難しいと思って…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 正直に申し上げますが、これはなかなか難しいと思っておりまして、これまでの議論の中で、最終的に財務大臣と厚生労働大臣の中で最後折衝が行われて今の状況になっているものですから、今すぐにこれを変えるというのは難しいと思います。  しかし、委員がおっしゃっている、やはりこのコロナウイルス感染症に対して本当にみんながそれぞれの立場で闘い続けてきたということを考えれば、その方々に

  530. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども御答弁申し上げましたが、子供に対して…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほども御答弁申し上げましたが、子供に対してのことなので、我々としてはよくよくこれは周知をしなくてはいけないなと思ってございます。しかも、健康な方に対して打つのがワクチンですから、それで副反応が出てつらい思いをされるということ、残念ながら、これ必ず幾ばくかの割合では起きるんですね。  ですから、そのリスクと、しかしコロナウイルス感染症にはかからないで済むという利

  531. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実は、これは、五波までの効果と今回期待している効果…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実は、これは、五波までの効果と今回期待している効果というのは同じになるんですが、最終的にはですね。しかし、五波までのものを検証いたしますと、やはり、夜間の滞留人口と言われる夜移動されている方々、動いていらっしゃる方々、これを相当数抑えることが可能になります、まん延防止等重点措置で。特に飲食街はそうですし、あるいはイベントなんかもそうですね。  そうなりますと、結局、感

  532. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろんございました

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろんございました。それで、私たち、まず最初にやったことは、第五波までの経験、知見というものを整理して、何が効果的で何をやればいいかということを全体像として皆さんにお示しをするということをやりました。その中で、このまん延防止等重点措置、あるいは緊急事態措置に関しての行動抑制に関しての議論というものをしっかりありまして、それで今の形になっているというふうに御理解いただけ

  533. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 例えば、ワクチン・検査パッケージ制度というものを今…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 例えば、ワクチン・検査パッケージ制度というものを今回取り入れて、今原則として停止しているのは御案内のとおりなんですけど、その感染拡大をある程度のところでコントロールしながら経済活動を継続させようということを今回盛り込んだわけなんですね。  オミクロンはどうしても感染拡大のスピードが速いので、しかもブレークスルー感染を起こすものですから、ワクチン・検査パッケージ制度、今

  534. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 正確にはちょっと覚えておりませんが、五人以上十人未…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 正確にはちょっと覚えておりませんが、五人以上十人未満だと思います。

  535. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) できていないとすれば、それは私の至らないところだと…

    ○国務大臣(山際大志郎君) できていないとすれば、それは私の至らないところだというふうに反省いたしますが、私どもはこう考えておりまして、一人で仕事はするものではないと。ですから、ある意味組織で、チームとして仕事はしております。  それから、私が対話ができない、直接話ができない場合でも、私どものチームの一員がしっかりコミュニケーションを取る、そしてそれの情報の共有ができている、そしてその情報をきち

  536. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 何もしていないわけではございませんで、従来から、濃…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 何もしていないわけではございませんで、従来から、濃厚接触者の把握については、厚生労働省から自治体に対し、陽性者が急増している状況においては、もう各県の中にはこういう状況になっているところあると思いますけど、柔軟な対応が可能であるということをお示しをしております。  その中には、学校や事業所等において、本人の同意を得た上で、一定の基準に基づいて候補者リスト、濃厚接触者の

  537. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御指摘のその抗原定性検査キット、これ今四百六十…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生御指摘のその抗原定性検査キット、これ今四百六十万回分ありますが、ここのところで、実は六百万回持っていたんです。それが、感染が急拡大したので百四十万回もう使ったということなんですね。しかし、これ増産、もう総理の方からお願いしていますから、あとはその分配の効率の問題なので、おっしゃっているようにその検査難民という話は聞いていますから、そこがスムーズに、目詰まりがスムーズ

  538. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、まさに全体像をお示しする中で、デルタ株の経…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、まさに全体像をお示しする中で、デルタ株の経緯、知見に基づいて、それの倍、三倍、それ以上ということを我々想定した中で、その倍以上のものが感染者数として増えたときに、それでも受け入れられるようにということで計算をしてこのような形になっているものです。  それで、先生、これオミクロン株は、先ほどからお話ししているように、自宅療養での療養というものをきちんと利活用して

  539. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 定量的な目標というのは定めていないんですが、このま…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 定量的な目標というのは定めていないんですが、このまん延防止等重点措置になった場合に、御案内のように、飲食店における行動抑制、あるいはイベントに対する抑制というものも掛かってまいります。  先ほども申し上げましたが、オミクロン株に関して、感染力は強いけれども重症化率は低いというようなことも分かり始めていることもあって、社会経済活動を広範な制約ではなく、広範に制約させるの

  540. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もう昨日から地方自治体の皆さんとは相談を始めております

    ○山際国務大臣 もう昨日から地方自治体の皆さんとは相談を始めております。  それで、恐らく、これはもちろん年度内を目指して頑張りたいと思いますけれども、きちんと枠組みをつくって、そして、全体の数からすると、そういう問題を抱えていらっしゃる方々、きちんとコミュニケーションも取らなくちゃいけないということもありますから、そういうことも含めまして、できるだけ早急にやれるようにしたいと思いますが、いつま

  541. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、今委員御指摘いただいたように、正式な手続をもって一度支…

    ○山際国務大臣 これは、今委員御指摘いただいたように、正式な手続をもって一度支給したものを返還していただくというのはなかなか難しいというのは御理解いただいた上で今御質問いただいたものと考えております。  本当に、これはケース・バイ・ケースだと思うんですね。ですから、その努力は我々としてはもちろんさせていただきますけれども、それを何か制度としてかちっと決まったものにできるかというと、それは法の安定

  542. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは制度上、指示を出すということではないと思いますが、今申し…

    ○山際国務大臣 これは制度上、指示を出すということではないと思いますが、今申し上げたように、またおっしゃっていただいたように、これはもう目的外使用だ、それを認めるべきではない、それは我々も全く同じ思いでいますから。そして、おっしゃるように、どうしてもこれは、自治体の受付というか、事務をやられるフロントにいらっしゃる方々がすごく大変な思いをされることなんです。なので、自治体と丁寧に話合いをしながら、

  543. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、高校生も対象にきちんと含めてやらせていただきたいと思…

    ○山際国務大臣 もちろん、高校生も対象にきちんと含めてやらせていただきたいと思っております。

  544. 予算委員会

    ○山際国務大臣 先生、里親の場合は、多くは施設に子供が入っているということが多…

    ○山際国務大臣 先生、里親の場合は、多くは施設に子供が入っているということが多いと思うんですけれども、その施設から紹介を受けて里親になっていらっしゃるという制度だった場合は、今回のこの児童手当の制度というのは施設の方にお金が支給される制度になっていますので、そこでこの案件にはならないと思うんですけれども。  しかし、実際に里親で子供を預かっていらっしゃる方が受け取れないんだという事実がある場合に

  545. 予算委員会

    ○山際国務大臣 私たちが考えていることは、重症化のリスクが低いオミクロン株がデ…

    ○山際国務大臣 私たちが考えていることは、重症化のリスクが低いオミクロン株がデルタ株と性状が違う、それはそのとおりだと思います。そのとおりだと思いますが、一方で、この枠組みの中で、やはり新型コロナウイルス感染症という意味では同じ枠だというふうに考えているということです。なので、重症化リスクがある程度低下していたとしても、感染例が大幅に増加することで重症化リスクの低下分が相殺される可能性、これも考慮

  546. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今委員がお示しになられていたのは、JAMAというアメリカの例で…

    ○山際国務大臣 今委員がお示しになられていたのは、JAMAというアメリカの例ですかね。季節性インフルエンザとCOVID……(足立委員「いやいや、日本の資料」と呼ぶ)日本のですか、分かりました。  我々としては、やはりこれは人の命に関わる話だから、どうしても医学的な知見というものを積み重ねた上でないと、それを根拠にしてしか変えられないということがあることは、それは御理解いただけると思うんです。一方

  547. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  北海道、青森県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、福岡県、佐賀県、大分県及び鹿児島県の一道二府十五県における感染状況及び医療提供体制の状況は

  548. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 先生、蔓延防止措置そのものは、まさに名前のとおり、感染の拡大が…

    ○山際国務大臣 先生、蔓延防止措置そのものは、まさに名前のとおり、感染の拡大が蔓延しないように防止する措置なものですから、そもそも、たてつけとして、一番その地域のことをよく分かっていらっしゃる知事さんが、どこをブロックすれば蔓延が防止できるかということに基づいて行っていくという制度になっておりますので、まずは、知事さんがどう判断されるかというのが大事だというふうに思っております。  その上で、我

  549. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 検査体制は、毎日毎日これを拡充できるように努力させていただいて…

    ○山際国務大臣 検査体制は、毎日毎日これを拡充できるように努力させていただいておりまして、PCR検査だけ見ても、五千を超える箇所でPCR検査を受けられるようにはなっております。しかし、地域差が当然あります。北海道は十五県分という話がありましたが、それぐらいに広いので、もちろん、きめ細かく検査が受けられるようにしてまいりたいと思います。  一方、経口薬等々につきましては、きちんとどこにどれだけ分配

  550. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 予測と言われると、これはなかなか予測できないものなので大変な思…

    ○山際国務大臣 予測と言われると、これはなかなか予測できないものなので大変な思いをしているわけなんです。  そういう意味でいいますと、日々変化するものをきちんと日々押さえておくということが大事で、それはもちろんやらせていただいております。その日々のデータはオープンにもなっておりますので、もし必要とあれば、後ほどお届けさせていただくなり、ここを見てくださいという形でお知らせするなりさせていただけれ

  551. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 感染者数の予測という意味におきましては、昨年末までに全体像をお…

    ○山際国務大臣 感染者数の予測という意味におきましては、昨年末までに全体像をお示しする中で、デルタ株がはやったときの二倍、三倍、それ以上というふうに分けて、どうなるかということをシミュレーションしながら全体像をお示ししております。その基準に従って、例えば、病床であれば三・七万床を用意するというようなことをやっております。  その中で、今御質問があった検査キットの話ですけれども、検査キットそのもの

  552. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 今すぐ、ここですというふうに申し上げられないんですけれども、も…

    ○山際国務大臣 今すぐ、ここですというふうに申し上げられないんですけれども、もう既に、それをお願いして、随分、輸入品も含めて入ってくるというめどは立っているというふうに我々は見ております。  それが足りなくなるのかという話になると、先ほどのお話のように、もう既に四百六十万回分の在庫がありますので、それを使っていただくうちに、当然、供給がどんどんどんどん入ってまいりますから、量として足りなくなると

  553. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 医療現場での検査というのは、もちろん抗原定性検査キットを用いる…

    ○山際国務大臣 医療現場での検査というのは、もちろん抗原定性検査キットを用いることもありますけれども、PCR検査を行っていくということも確定診断では行うわけですね。ですから、そういう、今ある検査というものの合わせ技でしっかり診断をしていくということになります。特に、病院の場合は、PCRが多いと思います。  ですから、そういう意味では、病院においては、きちんと検査を行った上で、あるいは、どこかで検

  554. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 よっぽど感染が拡大して、その先にある保健所や医療提供体制という…

    ○山際国務大臣 よっぽど感染が拡大して、その先にある保健所や医療提供体制というものに相当圧がかかるという状況になった場合には、今委員が御指摘になられたように、自らが抗原定性検査キットを利活用して、それで陽性だというふうに確認された場合には、自宅療養をしながら、自らが様々なところに御連絡いただくというような、そういう運用というのは示されております。  現段階においては、先ほど申し上げたように、今も

  555. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、エッセンシャルワーカー、例えば高齢者の施設等々に関し…

    ○山際国務大臣 もちろん、エッセンシャルワーカー、例えば高齢者の施設等々に関しては、もう既に検査キットをお送りしているなんというところもあるんですね。  ですから、当然、最も必要なところに関してはきちんとそれが配られるように我々としては配慮しなきゃいけないと思っておりますし、最悪の事態にならないように準備をしていくということは重要だと思っておりますので、その視点できちんとオペレーションはやらせて

  556. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 理想は委員のおっしゃるとおりですよね

    ○山際国務大臣 理想は委員のおっしゃるとおりですよね。だけれども、我々が相手にしているのは目に見えないウイルスという感染症ですから。  それは、今やれるベストのことをやって、最終的にその準備したものが徒労に終わったということであれば、むしろ、そこの部分に関しては、これが必要なくなったということを正直に国民の皆様方にお示しをして、それでお叱りを受けるんだったらお叱りを受けるということもあり得るのか

  557. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 基本的な指針というのは、当然、国で示さなくてはいけないと思って…

    ○山際国務大臣 基本的な指針というのは、当然、国で示さなくてはいけないと思っております。  そして、例えば、待機、隔離をしておかなきゃいけない日数というものも、これは専門家の皆様方の医学的な証拠というものに基づいて議論をしないといけませんので、その中で、最終的に危険率をどこまで取っていくかというのは政治決断しなきゃいけないことですから、政府の責任としてやらせていただきたいと思っております。  

  558. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 オミクロン株の特性というのは全部分かっているわけではありません…

    ○山際国務大臣 オミクロン株の特性というのは全部分かっているわけではありませんが、これまでに、感染力がデルタ株に比べると相当強いということ、それと反比例して重症化率は相当低いであろうということ、率がどれぐらいかということは明確になっておりませんけれども、このことは大体言われております。それと同時に、いわゆる空気感染ではなくて、デルタ株と同じように飛沫感染を起こすということも分かっておりますし、また

  559. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 法制度を変えるというのももちろん大事な話だと思うんですが、法制…

    ○山際国務大臣 法制度を変えるというのももちろん大事な話だと思うんですが、法制度を変えるのにはある程度時間もかかりますし、今できる運用でやれるものをやる、そういうことも柔軟に対応する中で大事だと思うんですね。  今先生から御指摘いただいたように、現場現場で逼迫の度合いに合わせてある程度柔軟にやれるような仕組みになっておりますので、それぞれ各都道府県において、大阪の場合は、特に感染者数が多いという

  560. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 いわゆるOTC薬として認めていくかどうかというのは、実は専門家…

    ○山際国務大臣 いわゆるOTC薬として認めていくかどうかというのは、実は専門家の中でも議論が大分ありました。デルタ株が少し落ち着いてきたときには、それはまだ、クオリティーを確保するという意味から、少し慎重であるべきという話だったんですが、今、委員が御指摘いただいたように、一つでも多くの場所において検査が進められるようにということを国を挙げてやっておりまして、先ほど申し上げたように、五千を超える中で

  561. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、繰り返しになりますが、専門家の皆様方も問題意識をお持ち…

    ○山際国務大臣 これは、繰り返しになりますが、専門家の皆様方も問題意識をお持ちでいらっしゃるので、OTC化も含めてきちんと議論をして、そう時を置かずに更に進めていかなくてはいけない問題だというふうに考えております。

  562. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 結論を申し上げるならば、人流抑制と人数抑制という文脈において直…

    ○山際国務大臣 結論を申し上げるならば、人流抑制と人数抑制という文脈において直したところはないんですけれども、少し御説明しておいた方がいいなと思うんですが、尾身先生がおっしゃったことは基本的対処方針に沿っているということをちゃんと確認させていただきました。  それで、基本的対処方針に何を書いてあるかというと、混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出自粛を要請するということと、不要不急の都道府県

  563. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、検査できる箇所を、今もう五千は全国で超えたんですけれど…

    ○山際国務大臣 これは、検査できる箇所を、今もう五千は全国で超えたんですけれども、より増やしていこうという対応でいこうという話は進めています。ずっと進めております。  その上で、検査できる方というのは、何か資格が必要なわけではなくて、抗原定性検査について厚労省所定の研修を受講すること、PCR検査については一定の留意事項の内容を理解することということなんですね。ですから、検査そのものに関して何か資

  564. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 我々としても、これは何としても急がなくちゃいけないという思いで…

    ○山際国務大臣 我々としても、これは何としても急がなくちゃいけないという思いでやっております。  それで、地方自治体の皆様方の準備というものが相当必要ですよね、どうしても。ワクチン接種ですから、会場をつくって、そこで人員を確保してということになりますので。その準備が済み、今、一日当たり接種していただける数というのがだんだん増えてございます。  そこで、千七百以上ある地方自治体の皆様方に政府とし

  565. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 我々が今行っている無料検査、これは全額国負担でございますので、…

    ○山際国務大臣 我々が今行っている無料検査、これは全額国負担でございますので、そこは心配していただかなくていいのではないかと思います。

  566. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 二類を五類にという法改正をするだけであれば、委員のおっしゃると…

    ○山際国務大臣 二類を五類にという法改正をするだけであれば、委員のおっしゃるとおりになります。

  567. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 二十五日の在日米軍司令部の発表によりますと、全国の在日米軍施設…

    ○山際国務大臣 二十五日の在日米軍司令部の発表によりますと、全国の在日米軍施設・区域における新規陽性者数は二百二名と承知しております。そのうち、在沖米軍全体では、新規陽性者数は四十四名というふうに承知してございます。

  568. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員御指摘いただいた二十幾つの自治体は、既にこの地方特別臨時交…

    ○山際国務大臣 委員御指摘いただいた二十幾つの自治体は、既にこの地方特別臨時交付金で始めていただいているというふうに認識しておりますが、今回は、その自治体も含めて、全額、こちらの子育て世帯への臨時特別給付制度の枠で、国費で、すなわち、臨交金は使わずに、こちらの制度できちんとやるということでございます。

  569. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。  北海道、青森県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、福岡県、佐賀県、大分県及び鹿児島県の一道二府十五県における感染状況及び医療提供体制

  570. 予算委員会

    ○山際国務大臣 御丁寧な御説明、ありがとうございました

    ○山際国務大臣 御丁寧な御説明、ありがとうございました。  今国土交通省の方からも委員からも御説明がありましたように、この受注統計の計算の仕方では、その図でいうと分母にも分子にも同じように影響しているものですから、伸び率という意味においてはそれほど変わりはないのではないかという説明だったと思っております。  それに加えて、GDPに関して計算するときには、このGDPの推計は多くの基礎統計を利用し

  571. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員御指摘の環境と経済、この関係を見える化していくという勘定、…

    ○山際国務大臣 委員御指摘の環境と経済、この関係を見える化していくという勘定、これは国際連合の方でもう既にその基準が策定されておりますが、また、OECDにおいても、温室効果ガスの排出削減努力を考慮した経済成長率の推計というものも考えられています。  こういう国際社会の中における流れというものを受けまして、内閣府においても、これを委託事業で今年度やっておりまして、できれば今年度内に暫定的な推計を出

  572. 予算委員会

    ○山際国務大臣 具体的なことというより、今も明確に御指示をいただいたものとして…

    ○山際国務大臣 具体的なことというより、今も明確に御指示をいただいたものとして、自治体としっかり協議をして、一日でも早くできるようにしてまいりたいと思います。

  573. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、オミクロン株の性状はデルタ株と大分違うということが分かってきておりますので、それに対応して、めり張りの利いた対策をするということをやらせていただいております。  専門家からは、社会経済活動の広範な制約ではなく、マスクを着けずに大声で会話をするリスクの高い場面での人数制限などが諸外国の例を見ても有効であるという御指摘をいただいております

  574. 予算委員会

    ○山際国務大臣 基本的対処方針に関わることなので私からお答えしますが、先生御案…

    ○山際国務大臣 基本的対処方針に関わることなので私からお答えしますが、先生御案内のように、御指摘のとおり、不織布のマスクは大変効果が高いということもありますし、これまで書いてあったんですね。しかし、国民がマスクを着けるということを習慣になるぐらいに徹底してやってくれているということもあって、着け方を短くして、マスクの着用という形に今なっております。  不織布の話も含めまして、それをより丁寧に説明

  575. 予算委員会

    ○山際国務大臣 不要不急という言葉の意味をどう捉えるかによると思いますけれども…

    ○山際国務大臣 不要不急という言葉の意味をどう捉えるかによると思いますけれども、例えば、いつも一緒にいる家族間で移動するということに関して、それで何か制限をする必要はないというのが、混雑した場所や感染リスクの高い場所を除き、外出自粛要請の対象としないということで全体に書かれていますから、やはりそれはケース・バイ・ケースなんだと思います。

  576. 予算委員会

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置において、基本的対処方針において何と書かれて…

    ○山際国務大臣 蔓延防止等重点措置において、基本的対処方針において何と書かれているかをお伝えしますが、不要不急の都道府県間の移動は極力控えるように要請することとしているというふうに書かれておりまして、その上で、都道府県は地域における感染状況等を踏まえ、必要な措置を講ずるものという話でございますから、これというふうに決められているものではないとしています。

  577. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) きちんと受け止めて、そうさせていただきたいと思います

    ○国務大臣(山際大志郎君) きちんと受け止めて、そうさせていただきたいと思います。  特にオミクロン株、これまでと少し、少しく、かなり性状が違うということが言われて、確かにそうですね。ですから、それに関して何がどう違うかということは我々も知りたいですし、それは、誰一人、みんな知りたいんだと思います。なので、その情報はきちんと共有できて、その上に基づいてこういう対応をするんだということを説明できる

  578. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には私も委員のおっしゃることに同意します

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には私も委員のおっしゃることに同意します。しかし、これはやはり科学的なエビデンスというものを蓄積した上で判断していかなくてはいけないと思うんです。  先ほども御答弁申し上げましたように、三日、できればいいと僕も思いますが、なぜ三日じゃ駄目かというと、五三%の方なんですね、そこまでで発症される方が。あと四七%の方は、その後、四日目、五日目、六日目といって、十日ぐら

  579. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも完全に同意いたします

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも完全に同意いたします。実際にもうこの保健所機能が相当逼迫しているところでは、My HER―SYSという形で、自らが濃厚接触であられる方に連絡を取るというようなオペレーションを始めつつあります。  さらに、地域の医療の方々にお願いをしてオンラインで診療していただいたり、あるいは訪問看護をしていただいたりという、重複的にその地域でその患者さんたち、あるいは感染者の皆

  580. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは御判断かもしれませんが、私たちとしては、昨年…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは御判断かもしれませんが、私たちとしては、昨年、全体像をしっかりお示しをして、その全体像に従って基本的対処方針を作り、その対処方針に従って今オペレーションをやっているんですね。  この目下の問題を解決していくためにこれ全力を尽くすというのが今の私たちの立場でございまして、感染症法をいずれ改正しなくてはいけないというのは私も同意いたしますけど、今の課題かと言われたら

  581. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今回のこの制度そのものは、オミクロン株が物すごい勢…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今回のこの制度そのものは、オミクロン株が物すごい勢いで感染拡大をするということで柔軟に対応してきて今の状況になっているものですから、やはり行政検査とは少し趣の違うものとして扱ってきているということで、事業者負担ということになっております。  しかし、おっしゃるようにエッセンシャルワーカーですから、社会の機能を維持するために働いてくださるという方々でございますので、この

  582. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) その分科会での議論は、まさに今回要請として出された…

    ○国務大臣(山際大志郎君) その分科会での議論は、まさに今回要請として出されたものに関してきちんと議論をするということでしたから、直接的に関西地域に関しての議論は行われませんでしたが、当然、連携は取らなくてはいけないものなので、しっかり今も連携は取らせていただいておりますし、状況がどうかということのコミュニケーションはずっと取らせていただいております。

  583. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生これは御案内のとおり、まん延防止に関しては各知…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生これは御案内のとおり、まん延防止に関しては各知事さんからの要請というのを受けて議論するということになっておりますので、今日は一都十二県の方から、県からの要請に基づいて議論をしました。  ですから、その関西云々に関しては、もちろん注視はしておりますけど、今日の議論の議題にはなりませんでした。

  584. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 後者の方からお答えしますが、確かに三日目に発症のピ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 後者の方からお答えしますが、確かに三日目に発症のピークを迎えることはデータとしては分かっているんですけれど、それでも五三%なんですね。ですから、やはりその後、四日目も五日目も六日目も、あと四七%の方々は発症するということですから、三日で区切るというのは、データとして見たときに専門家もそこで区切るという意見はやはり出ません。なので、一週間という話になっているんですけど。

  585. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の今御指摘いただいたような事例があるということ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の今御指摘いただいたような事例があるということも、我々としてはほかの事例なんかも承知はしているんですが、しかし一方で、今回のオミクロン株が今までのデルタ株と感染様式がそれほど変わらないという報告もございます。すなわち、飛沫感染であるということなんですね。その感染様式が同じであるということを踏まえれば、この患者と同居をしている者とか、おおむね一メートル以内の近距離で適

  586. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これもオペレーションの問題は大分あると思いますが、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これもオペレーションの問題は大分あると思いますが、現状どうなっているかというと、医療機関において、無料検査の結果、PCR検査等の結果を持ってきていただくと、それをお医者さんが判断をして陽性の確定診断を行うということが可能でございまして、そのオペレーションをやっていただくということが一番現実的かなと思います。

  587. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 この場で、今分かっていることを発表した方がいいですか

    ○山際国務大臣 この場で、今分かっていることを発表した方がいいですか。我々としては、何か不透明なことがあるとは思っておりませんので、米軍の方からも報告があるたびにきちんと公表していると思いますので、その御指摘も踏まえて、定期的にというのがどの程度かということは別にして、報告はさせていただきたいと思っております。

  588. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 我々としては、むしろ、日米地位協定というものに基づいて、日米合…

    ○山際国務大臣 我々としては、むしろ、日米地位協定というものに基づいて、日米合同委員会というもので感染症拡大に関する保健衛生のことに関してもしっかり今話合いを持っているところでございまして、それを継続して行っていくということが、一番リアリティーのあるといいましょうか、一番現場に即した形になるというふうに思っております。

  589. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様方におかれましては、政府の新型コロナウイ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様方におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、まん延防止等重点措置の区域変更について御報告します。  群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県及び宮崎県の一都十二県における感染状況及び医療提供体制の状況は、レベル2の段階と判断されております。  また、

  590. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 緊急包括支援交付金の内数として、先生が今おっしゃっていたような…

    ○山際国務大臣 緊急包括支援交付金の内数として、先生が今おっしゃっていたような、医療従事者を派遣するときに派遣元にそれを支給するというスキームがもう既にございますので、それを利活用していただくということでございますが、さらに、派遣先医療機関に臨時の医療施設あるいは入院待機ステーションも対象に含めることにしましたので、そちらに派遣される方々に対して、派遣元の方に支給されるというふうに御理解いただけれ

  591. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは先ほども御答弁申し上げたんですが、事業復活支援金そのもの…

    ○山際国務大臣 これは先ほども御答弁申し上げたんですが、事業復活支援金そのもののスキームは、今まで、今、塩川先生がおっしゃったようなことも包含するぐらいに、相当な額を、五か月間を一括して支給するという制度になっておりまして、それをまず利活用していただくというのが第一だというふうに私たちは考えております。  その上で、注意深く経済の状況というものを我々は見ていかなくちゃいけないと思いますから、更に

  592. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 私、そのことは承知しておりませんが、内閣全体としては、先ほどお…

    ○山際国務大臣 私、そのことは承知しておりませんが、内閣全体としては、先ほどお答え申し上げたように、必要なときに必要な発信をしなくてはいけないということでございますので、もし尾身さんと一緒に記者会見をする必要が出てくれば、当然、それは総理でいらっしゃろうが私であろうがやることになる、そう御理解いただいていいと思います。

  593. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 済みません、ちょっと今、質問の意味が少し分からなかったので、も…

    ○山際国務大臣 済みません、ちょっと今、質問の意味が少し分からなかったので、もう一度言ってもらっていいですか。

  594. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 私が大臣に就任させていただいたときは、本当に日本全体にとって運…

    ○山際国務大臣 私が大臣に就任させていただいたときは、本当に日本全体にとって運のいいことに、コロナ感染症が相当下火の状況にございましたので、当然、必要なときに必要なことをやるというのが私たちのスタンスでございますので、尾身先生と共同記者会見をしなくてはいけない状況にはなかったということだと御理解いただければと思います。  一方で、今、オミクロン株がこのような状況になっていますから、相当密にコミュ

  595. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、ファイザー社製のワクチンが、今、PMDA、医薬品医療機…

    ○山際国務大臣 これは、ファイザー社製のワクチンが、今、PMDA、医薬品医療機器総合機構において確認が進められておりまして、一月二十日に審議が行われるというふうに伺っております。最速でいけば、二月から輸入される予定なので、三月以降には接種が開始できるのではないか、そういう見込みで今進んでおります。

  596. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 経済産業省の方で行っております事業復活支援金についてまずお答え…

    ○山際国務大臣 経済産業省の方で行っております事業復活支援金についてまずお答えしますが、これは一月三十一日の週にも申請の受付を開始する予定だというふうに承知しております。それから、中身については、もう御案内のとおりでございますが、昨年の十一月から今年の三月までが対象期間になっていて、固定費の半額程度に相当する額を支援する、そういうコンセプトで、各企業の事業規模に応じて固定費が変わる実態に丁寧に対応

  597. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは先ほどの繰り返しに少しなりますけれども、諸外国等々からの…

    ○山際国務大臣 これは先ほどの繰り返しに少しなりますけれども、諸外国等々からのレポートも専門家の皆様方に議論していただいております中で、マスクをつけずに大声で会話をするということが一番感染のリスクが高い。それは当然といえば当然ですね、飛沫感染をいたしますから。飛沫がたくさん飛ぶような、そういう行動、そういう状況、そういう環境というものが感染を拡大させるということが分かっておりますので、それを我々の

  598. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 オミクロン株がどういうものであるかということに関しては、なるべ…

    ○山際国務大臣 オミクロン株がどういうものであるかということに関しては、なるべく、分かり次第、皆様方にも情報を共有させていただけるようにというふうに思ってございます。  しかし、残念ながら、特に我が国においては、まだ高齢者の方の重症化率がどうかということをきちんとした形で御報告できる状況にないということと、また、後遺症に関しては、当然、症状がなくなってからの話なのでもう少し時間がかかるということ

  599. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生と全く私は気持ちは同じでございまして、どこまで続く…

    ○山際国務大臣 これは、先生と全く私は気持ちは同じでございまして、どこまで続くんだという思いを持っていらっしゃる方はいっぱいいらっしゃると思うんですね。  しかし、我々は、やはり二年間みんなで戦ってきて、この病気に対しての戦い方というのは大分分かってきたと思います。オミクロン株に関しても、この短い期間に相当な知見が集まって、対処の仕方というものはこれからどんどん柔軟に変えて、よりふだんの生活がで

  600. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 先生御案内のように、ワクチン接種は、基本的には地方自治体、市町…

    ○山際国務大臣 先生御案内のように、ワクチン接種は、基本的には地方自治体、市町村の方で実施していただくことになっておりますので、何が問題かというと、各市町村における、現場現場における調整がすごく大変だと思うんです。  ですから、お医者さんや看護師さんという打ち手に回れる力のある方々を、その自治体で、あと百人手伝っていただけますからといって今すぐにそれをやったとしても、そもそも、地方自治体の方で、

  601. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 現場の声をお聞かせいただきまして、ありがとうございます

    ○山際国務大臣 現場の声をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  国としては、全体像をお示しして、そして次に備えるためにということで、昨年でございますけれども、今後の感染拡大に備えて、昨年の夏の感染拡大を踏まえた保健・医療提供体制確保計画、これを各都道府県に策定していただいてございます。保健所の体制についても、感染拡大のピーク時において、全国平均で平時の約三倍の人員を確保するものという

  602. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 当日又は翌日ぐらいになると思うんですが、少しだけ説明させていた…

    ○山際国務大臣 当日又は翌日ぐらいになると思うんですが、少しだけ説明させていただきますと、モルヌプラビル、メルク社製の経口薬でございますけれども、これを本当に必要な方に提供ができるようにするためには、ある程度の在庫を集中して置いておいて、必要だといったらすぐにそれを送るという体制を取るのが一番効率がいいということで、今そういう運用をさせていただいているところでございます。  モルヌプラビルは春ま

  603. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 誤解がないように申し上げておかないといけないと思うんですが、国…

    ○山際国務大臣 誤解がないように申し上げておかないといけないと思うんですが、国の基準は国の基準で統一されたものです。それは、ICU、集中治療室やハイケアユニット等の病床に入院している患者の割合という形から重症者病床というのを割り出しているんですけれども、それに加えて、各都道府県で独自の基準というものをお示ししているというふうに承知しております。  東京都の場合は、実際に人工呼吸器をつけていらっし

  604. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは総数で議論するところではないんですが、今持っているファク…

    ○山際国務大臣 これは総数で議論するところではないんですが、今持っているファクトとしまして、厚生労働省によると、本年一月十二日時点で臨床情報が得られている百九十一例のオミクロン株感染例のうち、ワクチン二回接種者は百四十五例でございました。これは、割って計算しますと、七五・九%ということになります。

  605. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 効果を何で測るかというのは、もう少したってから分析をしなくては…

    ○山際国務大臣 効果を何で測るかというのは、もう少したってから分析をしなくてはいけないと思いますが、少なくても、感染者数の推移というのは毎日これを追えます。  そこで、一番客観的で分かりやすいデータは、先週と今週の比率を見ていくということでございますけれども、その比率を見る限り、先週今週比はいずれの三県も低下傾向にある、すなわち、感染の拡大のスピードが緩くなってきているというところまでは言えると

  606. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 まず、オミクロン株ですけれども、我々の持っているデータによりま…

    ○山際国務大臣 まず、オミクロン株ですけれども、我々の持っているデータによりますと、十二月二十七日から一月二日の一週間は四六%がオミクロン株でございましたが、直近取れているデータとしては、一月三日から一月九日まででございまして、こちらでは八四%となっております。  そこで、デルタ株とオミクロン株の違いですが、厚生労働省のアドバイザリーボードにおいて、オミクロン株の感染力については、世代時間、感染

  607. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、蔓延防止等重点措置の区域変更について御報告いたします。  群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県及び宮崎県の一都十二県における感染状況及び医療提供体制の状況は、レベル2の段階と判断されております。また、各都県共に新

  608. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(山際大志郎君) ありがとうございます。  おっしゃるとおりですね。ですから、パルスオキシメーターも視認するものだけではないものというものも考えていかなくてはいけないかなと思いますし、もちろん宿泊療養のみならず自宅で療養していただく方に関しても、障害をお持ちの方に対してどう配慮するかという視点はより重要になるかなと。  特に、その感染の裾野が広がるということを考えますと、よりこれから

  609. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生今御指摘いただいたように、一月三十一日…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、先生今御指摘いただいたように、一月三十一日の週から申請を開始できるように、今用意してございます。  それで、いつ給付、支給されるかということに関しては、これ予断を持っていつまでですということは申し上げられないんですけど、過去に経済産業省が行ってきたこういう補助金、支援金事業等々を参考にしますと、二週間程度で約半分の方々に支給されると。で、一か月以内には四分の三

  610. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今までの検査は、医療機関及び薬局においてPCR検査…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今までの検査は、医療機関及び薬局においてPCR検査が主であったというふうに承知しております。しかし、オミクロン株は、こういう状況ですので、物すごく感染拡大が速いものですから、抗原定性検査もそれに併せて利活用するようにという形で、今まさにオンゴーイングでやっているところでございまして、その中身が時々刻々変わっていくものですから、どこまでどうだということをこの場では申し上げ

  611. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、実は、今の制度の中でも、エッセンシャルワーカ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、実は、今の制度の中でも、エッセンシャルワーカーの中に、この中小企業の皆様方で例えばサプライチェーンの非常に重要な部分を担っていらっしゃるなんという、そういう会社があったという場合には、それはもうエッセンシャルワーカーとして認められるというスキームになっておりまして、これ地方自治体の長がそれを認めればエッセンシャルワーカーとして扱うことになってございます。  です

  612. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 十万人に一人の感染者をディテクトできるというのは本…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 十万人に一人の感染者をディテクトできるというのは本当すごい話だと思いますが、私が受けている報告では、国立感染症研究所において、まさにその感度の問題と、さらにはそのウイルス濃度による感染者数の推計に関する、もう少し確かなものにしていかなくてはいけないという課題も残っているというふうに報告を受けておりまして、それを受けて、そのサーベイランス調査、下水を使ったサーベイランス調

  613. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、厚生労働省のアドバイザリーボードにおきまし…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、厚生労働省のアドバイザリーボードにおきまして専門家の皆様方にこの第五波に関しての分析、あるいは評価というものをいただいてございます。  その中身を少し御紹介しますと、国民、すなわち国民、事業者、我々一人一人のこの感染対策を行ったということ、さらにはワクチン接種率の向上、そして夜間停留人口が減少したということ、さらには医療機関や高齢者施設でのクラスター感染の減少

  614. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、相手が感染症でございますので、定性的にこう…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、相手が感染症でございますので、定性的にこうであったということは今御披瀝いただいたように言えても、定量的にどうかというのは、相当きちんとこれはリサーチをしないと結果としてお示しできるものにならないんだろうというふうに、私自身はそう思いますが、しかし、先生おっしゃるように、こういうデータがあるというようなことが併せて発表はされているものと思います。アドバイザリーボー

  615. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実は、分科会等々専門家の皆様方との議論の中でも、先…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 実は、分科会等々専門家の皆様方との議論の中でも、先生今御指摘いただいたところが今回オミクロン株に対応する上で非常に重要だと、今までのデルタ株に対する対応と違った視点でこれは対応しなくてはいけないという議論が進んでおります。  まさに社会経済活動を、なかんずく我々の生活に必須な活動というものが、社会活動が止まらないようにしていくためにどうすればいいかというのがある意味そ

  616. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) その御指摘もごもっともだと思っておりまして、総量が…

    ○国務大臣(山際大志郎君) その御指摘もごもっともだと思っておりまして、総量が二億回を超える分確保されているだけではなくて、三月末までに関してはある意味相当十分な量が確保されてございます。  それを受けて、一月十四日に、もう既に地方自治体にはこういう供給でいきますという通知をしっかり出させていただいておりまして、さらに、これからどういう供給計画でいくかということも遅れることなくしっかりと自治体の

  617. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。  この二年間、世界経済は新型コロナウイルス感染症の影響を受け続けてきました。今もまた、オミクロン株の世界的な感染拡大に直面しています。緊張感を持ってその動向を注視するとともに、予防、検査、早期治療の枠組みを一層強化し、万全の体制を取ってまいります。  我が国経済に

  618. 本会議

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。  この二年間、世界経済は新型コロナウイルス感染症の影響を受け続けてきました。今もまた、オミクロン株の世界的な感染拡大に直面しています。緊張感を持ってその動向を注視するとともに、予防、検査、早期治療の枠組みを一層強化し、万全の体制をとってまいります。  我が国経済に

  619. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはむしろ柔軟性が非常に求められる制度だというふ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これはむしろ柔軟性が非常に求められる制度だというふうに我々認識しておりまして、静岡と沖縄とは恐らく違うと思いますし、東京とも違うじゃないですか。そうしますと、その各地域各地域でみんなその状況、環境が違うものですから、なので知事の判断で柔軟にできるようにというふうにしてあるわけなんです。  むしろ国で硬直化するようなものを決めてしまうとワークしなくなる、機能しなくなる可

  620. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策…

    ○山際国務大臣 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。  本日は、広島県、山口県及び沖縄県における蔓延防止等重点措置の実施について御報告いたします。  広島県、山口県及び沖縄県における感染状況及び医療提供体制の状況については、レベル2の段階と判断されております。また、各県とも、直近一週間の人口十万人当たりの新規陽性者数は全国の中で上位と

  621. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 順を追って御答弁申し上げます

    ○山際国務大臣 順を追って御答弁申し上げます。  まず一点目、在日米軍に関する新型コロナ感染事案に関しましては、先月来、林外務大臣を先頭に、様々なレベルで米側に対して働きかけを行ってまいりました。そして、出国時、相手から見るとアメリカから出てくるという意味ですけれども、出国時、そして日本への入国時の検査を含めた水際対策の強化、あるいはマスク着用などの行動制限の強化が順次図られていると認識しており

  622. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 東京と大阪、我々も注視して見ておりますけれども、今のところ、各…

    ○山際国務大臣 東京と大阪、我々も注視して見ておりますけれども、今のところ、各都道府県が決めているレベル、分類におけるレベルの2に達していないこと、また、直近七日間平均の人口十万人当たりの新規感染者数あるいは病床使用率等々の水準からも、現時点では、重点措置を適用する状況ではないというふうに受け止めてございます。  引き続き、強い緊張感を持って状況把握に努めるとともに、都道府県知事と緊密に連携して

  623. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 沖縄県あるいは山口県などの在日米軍施設・区域が所在する周辺自治…

    ○山際国務大臣 沖縄県あるいは山口県などの在日米軍施設・区域が所在する周辺自治体で感染が急増していることには深刻に懸念をしているところでございますけれども、米側に対しましては、日本側の水際措置と整合的なものをこれまでも求めてまいりました。これまで以上に速やかに米側の措置が日本側の措置と整合的になるように、日米間での連携をより一層強化していくつもりでございます。  繰り返しになりますけれども、本日

  624. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 御案内のとおり、アメリカから出国をしていくときの検査と日本に入…

    ○山際国務大臣 御案内のとおり、アメリカから出国をしていくときの検査と日本に入国してすぐの検査、それから、二週間以内、五日目以降の検査と、今三回やっているということは御案内のとおりでございますが、その中身については、アメリカ側から、PCR検査又は抗原検査を実施しているという旨の説明を受けております。  我々としてはそれ以上の情報を持っていないんですが、日本側の措置と整合的になるように、強く求めて

  625. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これにつきましては、林外務大臣が先頭に立って米側と話をしてきて…

    ○山際国務大臣 これにつきましては、林外務大臣が先頭に立って米側と話をしてきているわけでございますけれども、その結果、これまで以上に速やかに米側の措置が日本側の措置と整合的になるように日米間での連携を一層強化していくという返答を得て、実際に米側はそれで動いているということでございますので、現段階において、日米地位協定の問題があるというふうには考えておりません。

  626. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 ブースター接種に関しては、もう既に御案内のように十二月から始め…

    ○山際国務大臣 ブースター接種に関しては、もう既に御案内のように十二月から始めておりますけれども、やはり考え方としては、感染したときに重症化のリスクの高い方々から先に打つというのは、その考え方を変えているわけではございませんので、医療従事者の方や、あるいは高齢者施設にお入りになっていらっしゃる方、そしてそのお世話をする従事者の方、あるいはそれ以外にも、病院の入院患者さんなんかもそうなりますが、そう

  627. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 年齢に関しては、ワクチンを供給する会社からの申請というものが行…

    ○山際国務大臣 年齢に関しては、ワクチンを供給する会社からの申請というものが行われれば、速やかにそれに対応してまいりたいと思っております。アメリカは、御案内のように、もう十二歳を超える方々に関しては接種が始まって、FDAの方でもそれを認めておりますので、それの申請があれば、我が国でも速やかにやってまいりたいというふうに思っております。

  628. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 諸外国においては多少研究報告みたいなものがあるんですが、日本に…

    ○山際国務大臣 諸外国においては多少研究報告みたいなものがあるんですが、日本においては、これも御案内のとおりだと思いますが、今オミクロン株に感染をしていらっしゃる方、若い方が物すごく多いんですね。ですから、若い方々での重症化率がそれほど高くないということは我々もつかみつつあるんですけれども、以前までの、コロナ全体で言うところの重症化しやすい方々、高齢者であったり基礎疾患を持っていらっしゃる方であっ

  629. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 それは、委員の御指摘、全くそのとおりだと私も思っておりまして、…

    ○山際国務大臣 それは、委員の御指摘、全くそのとおりだと私も思っておりまして、政府としては、医療逼迫しないようにということでレベルの分類をしておりますから、正しくそれが国民に対して伝わるように、報道等々を通じて伝わるように、更に工夫をさせていただきたいと思っております。

  630. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 現段階ですぐにワクチン・検査パッケージ制度そのものを変えるわけ…

    ○山際国務大臣 現段階ですぐにワクチン・検査パッケージ制度そのものを変えるわけではありませんが、今日、実は、これの前に基本的対処方針分科会がございまして、そこでも、ワクチン・検査パッケージを、オミクロン株という全くこれまでと違うスピードで感染拡大するようなものが出てきたので、それに合わせる形で、きちんと有効性のあるものにしていかなきゃいけないという話は随分出ました。  また、三回目のブースター接

  631. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先ほどもお答えしましたが、林大臣からブリンケン長官にお…

    ○山際国務大臣 これは、先ほどもお答えしましたが、林大臣からブリンケン長官にお話をして、今日、2プラス2もやっております。それで、ブリンケンさんからどういう話があったかということでございますけれども、米国にとって、在日米軍だけではなく地域住民の方々の健康と安全が非常に重要であり、日本側の申入れについては直ちに国防省に伝え、日本政府としっかり連携し、感染の更なる拡大を防ぐため、できる限りのことをした

  632. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 八か月の根拠というのは、ワクチンの予防効果に加えまして、自治体…

    ○山際国務大臣 八か月の根拠というのは、ワクチンの予防効果に加えまして、自治体の準備期間、またワクチンの供給力など、厚生労働省の審議会での委員の意見を総合的に勘案した上で決めたところでございます。  それで、これも先ほど申し上げましたとおりですが、リスクの高い方々に打っていただいて、その上で、余力のあるところはどんどん前倒しをして打っていただきたいというのも政府の方針でございますので、極力そうな

  633. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、受験生の皆さんにとってみれば人生の懸かっている話でござ…

    ○山際国務大臣 これは、受験生の皆さんにとってみれば人生の懸かっている話でございますから、何とか受験の確保が、きちっと確保できるように、政府を挙げてやってまいりたいと思います。  目の前に迫っているのはセンター試験でございますので、それをきちんと受験できるようにということで、今日、文部科学大臣の方から、タクシー等々を使って受験ができるようにするということを発表させていただきました。  まだほか

  634. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは、先生御案内のとおりですけれども、日米同盟の抑止力という…

    ○山際国務大臣 これは、先生御案内のとおりですけれども、日米同盟の抑止力という観点からいっても、アメリカ軍との関係というのは、我々は、今言った入国を禁止するというような、そういう話とはちょっと違う観点からも考えなきゃいけないと思っておりまして、我が国の平和と安定を確保する上でどうしても必要だ、このように私たちは考えております。

  635. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになりますけれども、我々は、国を守っていかなくて…

    ○山際国務大臣 これは繰り返しになりますけれども、我々は、国を守っていかなくてはいけない、その責務を負っていると考えております。日米同盟の抑止力というのは必要だというのが政府の判断でございますので、そこに関係することに関して毀損するようなことは判断しないということでございます。  しかし、アメリカから入ってくる方々に関しては、先ほども申し上げましたように、向こうを出国するときにも、入ってきたとき

  636. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイル…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼を申し上げます。本日は、広島県、山口県及び沖縄県におけるまん延防止等重点措置の実施について御報告いたします。  広島県、山口県及び沖縄県における感染状況及び医療提供体制の状況については、レベル2の段階と判断されております。また、各県とも直近一週間の人口十万人当たりの新規陽性者数は全国の中

  637. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的にやらなくてはいけないことは何か変わるわけで…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的にやらなくてはいけないことは何か変わるわけではないんですね。やはり予防が大事ですし、そして検査を行うこと、そして早期治療と、さらにはその先のきちんとした十分な診療体制が整っているということは大事でございます。  一方で、二年前と全く違うのは、今委員がおっしゃったように、それぞれその闘うためのツールを用意しているということでございます。予防についてはワクチンがござ

  638. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先生おっしゃるとおりでございまして、まずコロ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも先生おっしゃるとおりでございまして、まずコロナ対策はしっかりやらなくてはいけない、これはもう基本中の基本でベースでございますが、その上で、極力経済活動が継続できるようにしていくというのもテーマであることは間違いございません。なので、全体像の中ではワクチン・検査パッケージ制度というものをつくって、それで、その経済活動を止めないで済むようにという方法をお示しをしました

  639. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生も御案内のとおりですけれど、水際対策だけでこの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生も御案内のとおりですけれど、水際対策だけでこの感染症を止めるというようなことはなかなか難しいというのは、ある意味これは社会のコンセンサスだろうと私思っております。  しかしながら、私たちとしては、そのオミクロン株という新しい変異株がどのようなものであるかということが分からないうちは、対処方法がしたがって分からないわけです。ですから、何としても時間稼ぎをしたいと。

  640. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 相手が感染症ですから、ですから、もちろん米軍基地関…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 相手が感染症ですから、ですから、もちろん米軍基地関係者が無関係だというふうに私申し上げませんけれども、先ほど申し上げたように、どのように体制を整えるか、それまでの時間を確保することがいかに重要かということを先ほど申し上げたつもりなんです。  もちろん、成田、羽田等々の検疫で、その後各県に、自分の住まわれているところに戻られてそこから感染が多少発生しているという事実もあ

  641. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、コロナ対策に関しては大変重大なものだとい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、コロナ対策に関しては大変重大なものだというふうに我々認識していますから、この沖縄に関してどういう感染状況になっていて、それを止めていくためにはどうすればいいかという話は総理と毎日のようにさせていただいております。  先ほどからその米軍の話ありましたけれども、その地位協定の話もありましたけれど、少なくても政府としては、アメリカとここのところでずっと協議を、協議

  642. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私たちの国を守っていく上で非常に大切なものとして日…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私たちの国を守っていく上で非常に大切なものとして日米同盟があるというのが我々政府の立場ですね。  そうなりますと、その日米同盟の在り方を常に相手とコミュニケーションを取りながら調整していくというのはこれ必要なことだと思っておりまして、その中にその地位協定の話というのも常にそれは入っているものだと思いますが、その上で、先ほど申し上げたように、現段階で地位協定を変えなくて

  643. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) まん延防止等重点措置あるいは緊急事態措置をタイミン…

    ○国務大臣(山際大志郎君) まん延防止等重点措置あるいは緊急事態措置をタイミングをまがうことなく、先手先手で行うべきだというのはおっしゃるとおりだと思います。  特に、今回はオミクロン株という、感染拡大が今までにないスピードで進むという、そういうウイルスに対して私たち対処しなきゃいけないものですから、なので、この三県について、適正なタイミングとしてできるだけ早くということで、まん延防止措置にする

  644. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には空から入ってくる港の方と同じ対応というこ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には空から入ってくる港の方と同じ対応ということなんですが、少し詳しく申し上げますと、出国前七十二時間以内の検査証明の取得、日本に入国する前の出発地における感染防止対策の徹底、さらには検疫所、コロナ感染の疑いのある者が乗船する船舶については検疫所の指示によって船員の上陸を認めない、そして陽性者等に対しては隔離、停留等の措置を講じているということでございまして、空港で

  645. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほど申し上げましたが、水際で全てを止めるこ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは先ほど申し上げましたが、水際で全てを止めることはできないという、そういう認識の下で私たちやっております。そういう意味でいいますと、そのオミクロン株に関してこれまでその重要港湾が置かれているところで爆発的な感染がこれまでは起きないでこれたというのは、機能していたからだというふうに評価しております。

  646. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは繰り返しになりますけれども、基本的には空港で…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは繰り返しになりますけれども、基本的には空港で行っている検疫と同じレベルの体制で行うということになっていて、それが行われているものだと、そのように承知しております。

  647. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理がおっしゃっているそのG7の中で最も厳しいとい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 総理がおっしゃっているそのG7の中で最も厳しいというのは、具体的には、外国人の新規入国について全世界を対象に停止をする、これG7でやっていないわけですね。そして、帰国者には、専門家の意見を踏まえつつ、滞在国・地域のリスクに応じて、指定施設停留措置、これ三日、六日、十日をやっておりますが、さらには十四日間の自宅等待機と健康フォローアップを求めると。これG7でやっていないこ

  648. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、まず宣誓書、誓約ですけれども、誓約について…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、まず宣誓書、誓約ですけれども、誓約については、検疫法第十六条の二に基づく協力要請として求めているものです。これに違反した場合の罰則はないんですけれども、しかし、この誓約に違反した場合、今度は、その次、第一段、もう一段厳しいものとして、検疫法に基づく停留の対象になり得ります、なり得るということと、それから、当該入国者が外国人の場合は出入国管理及び難民認定法の規定に

  649. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるように、台湾は最初は本当にうまくオペレー…

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるように、台湾は最初は本当にうまくオペレーションできたというふうに評価されていると思います。一つには水際対策を徹底してやったということと、もう一つはIT等々を利活用することによって感染対策物資を適切に分配できたというようなこともあります。  一方で、デルタ株が感染拡大を起こしてしまったということもありまして、その後、我が国からも大分ワクチンを供出しているという

  650. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) そうですね

    ○国務大臣(山際大志郎君) そうですね。そういう意味では台湾はよくやっていると、我々も学ぶべきところは学ばなくてはいけないと思いますし、努力をしてまいりたいと思います。

  651. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 検査に関しては、ファクトとして、事実として、もう現…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 検査に関しては、ファクトとして、事実として、もう現段階で四十四都道府県が無料検査を始めておりますので、これを速やかに拡充していくということになるんだろうと思っておりますが、一方で、やはりオペレーションは人がやるものなので、地方自治体がその地域その地域の実情に合わせて丁寧にやっていく必要が私はやっぱりあると思います。  そういう意味でいうと、総理がおっしゃっているように

  652. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、今、最後にもおっしゃった、やっぱり無症状、軽…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、今、最後にもおっしゃった、やっぱり無症状、軽症の方というものもこれからオミクロンの場合は多くなるということは見込めている、見込めているというか、そういうふうに見えるわけですね。そうなったときに、私たちのコンセプトは、必要な医療サービスが必要な方に必要なときに提供される体制というものを整えておかなくてはいけないというふうに思っておりまして、その中には自宅療養というも

  653. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 全数調査ではありませんけれども、政府の方で把握している調査とし…

    ○山際国務大臣 全数調査ではありませんけれども、政府の方で把握している調査としては、年内、二十日から二十六日で一六%でした。これが、二十七日から年をまたいで一月二日までで四六%になっておりますので、確実にオミクロン株が優勢になってきているというふうに判断しております。

  654. 議院運営委員会

    ○山際国務大臣 これも先ほど申し上げましたように、まずリスクの高い方々から打っ…

    ○山際国務大臣 これも先ほど申し上げましたように、まずリスクの高い方々から打っていただくというのはもう原則というか鉄則だと思っておりますので、まずはリスクの高い方々にしっかり打っていただいて、それでもなお余裕のある場合には前倒しをしていただければと思っております。

  655. 議院運営委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 三回目のブースター接種でございますけれども、令和四…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 三回目のブースター接種でございますけれども、令和四年、今年の一月六日公表時点で追加接種完了者については七十万九千百人となっております。  それから、メルク社の経口治療薬モルヌピラビルでございますけれども、これは一月六日の時点で約六千の医療機関と約七千七百の薬局が登録を終え、このうち約六千の医療機関、薬局に対して約一万七千四百回分の薬剤を配送しております。

  656. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しの御答弁になりますが、まだ地方自治体の中で…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しの御答弁になりますが、まだ地方自治体の中でどれほどの自治体がクーポンを利活用するか、あるいはクーポンIDのようなデジタルを利活用するかということも全部分かっているわけではありませんので、なので、現在のところ、その流用という言い方はおかしいと思いますが、対象外のことにそれを使っていくことは政府としては考えておりません。

  657. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) この場でGDPの推計方法を話し出すと物すごく複雑な…

    ○国務大臣(山際大志郎君) この場でGDPの推計方法を話し出すと物すごく複雑なのでなかなか難しいんですけれども、当然生の値というものをそのまま使っているわけでもありませんし、そもそもこの受注統計を、それを使っている、GDPの推計に使っているわけでもないというのは以前から御答弁申し上げている次第でございまして、生の値は今のように月に一・何兆円ということ、私も今日初めて聞きましたけど、その話は。それが

  658. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) それはもう先生おっしゃるとおりでございまして、専門…

    ○国務大臣(山際大志郎君) それはもう先生おっしゃるとおりでございまして、専門家の皆様方ともコミュニケーションはしておりますし、また、地方自治体の皆様方とも密に連携を取りながら、岸田内閣で言っているように、特にオミクロン株、どういうものか分からないというところまだありますから、これは最悪の事態を想定して、早め早めにしっかり対応できるように臨んでまいりたいと思います。

  659. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) どの程度の自治体が現金で給付を行って、どの程度がク…

    ○国務大臣(山際大志郎君) どの程度の自治体が現金で給付を行って、どの程度がクーポンになるかということはまだ全部分かっているわけではないんですけれども、どちらのやり方を選択していただいたとしても、我々の考え方としては、子供たちに対して子育て支援をしていきたいということでこれ始めたことでございまして、その趣旨というものは何も変わっておりません。  ですから、その我々の考えている子供たちに対して支援

  660. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、現金ということになれば、ある一定程度それ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、現金ということになれば、ある一定程度それが貯蓄に回るということも考え得ると思いますし、また、我々が考えているその子育て支援ということとは直接関係のないことに消費されるということもゼロではないというふうに思いますけれども、私たちとしては、しかし、そうはいっても、子供を育てていらっしゃる家庭にお配りをするわけですから、子育て支出というのは当然子育て世代には必要なも

  661. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生のおっしゃるように、相当人は社会に出ているとい…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生のおっしゃるように、相当人は社会に出ているということを我々も承知してございます、忘年会、あるいはクリスマスシーズン、年末年始、帰省等々もございますので。先ほど申し上げた三つのことに基づいてというか、その前提としてですね、我々国民一人一人が、いわゆる基本的な感染症対策ですね、手洗い、うがい、手指の消毒、あるいは三密を避ける等々ということをしっかりやるということがまず大

  662. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼いたしました。  まず、総理の方からは、ワクチンの三回目接種に関しまして医療従事者と高齢者約三千百万人を対象に前倒しをすること、そして、検査については年内から全ての都道府県で予約不要の無料検査を開始できるように準備を進めること、そして、三番目といたしまして飲める治療薬、飲み薬でございますけれども、今週の専門家会合で可とされれば速やかに承認して、年内から医療現場に届

  663. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私どもの理解では、この検査を行うことによって、ある…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 私どもの理解では、この検査を行うことによって、ある意味、不安に思っていらっしゃる方々、あるいはワクチンを理由があって受けられない方々、あるいは、感染が拡大しつつある、そんなステージにおいて都道府県の知事さんたちが検査を広げるためにやる、そのためのものとして考えておりますので、目的としては感染が蔓延することを防止するためのものでありますけれども、ある意味、その抗体を検査す

  664. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、まず確認させていただきたいことは、岸田内閣と…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生、まず確認させていただきたいことは、岸田内閣として、聞く力を持って、最初お示ししたものから、皆さんの御意見というものを柔軟に取り入れて、現金で給付することができることになっているということ、まずこれだけは確認させていただいた上で、十二月三日に我々の方から地方自治体に対してお示しをさせていただいた文書についてお話しされているんだと思うんですが、そこには修正をしていくと

  665. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) この点につきましても、国が経済対策の一環として行う…

    ○国務大臣(山際大志郎君) この点につきましても、国が経済対策の一環として行うと決めたものでございますから、国として交付要領等において給付対象者や給付金額等について一定の要件を定めることは必要だと、このように思っております。  ただ、委員御指摘のように、本当にお困りの方々に一日も早くこのお金を支給したいという思いは一緒なものですから、そこで、国が持っている仕組み等々で一番迅速性のあるものというの

  666. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 何といいましょうか、もちろん現場のことを一番分かっ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 何といいましょうか、もちろん現場のことを一番分かっていらっしゃるのは地方自治体の皆さんであることは事実だと思います。しかし、どの方が困窮世帯であられるのか、本当に困っているのかというところは、やはりそれ、予算を伴ったものになりますので、それを全て各地方自治体の権限で決めていくというのであると、そもそも予算額を幾らにするかということも決まってこないと。  すなわち、どち

  667. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは当然、正確性を期すものですから、過去に遡って…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは当然、正確性を期すものですから、過去に遡ってもきちんと、その値が変わってくるものがあれば、それに関して計算したものは公表するのは当然だと考えております。

  668. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今お答え申し上げましたとおり、GDPの推計…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これは、今お答え申し上げましたとおり、GDPの推計値を計算していくときにこの国土交通省が提出する統計の値というものを使っているわけですね。ですから、そこの部分が国土交通省において訂正をされるというものが出てくれば、当然、我々としては、それに基づいてGDPの計算をするということになります。

  669. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨日も御答弁の中で申し上げましたが、GDPに対して…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 昨日も御答弁の中で申し上げましたが、GDPに対してどのような影響が出てくるかということに関しましては、まずは国土交通省の方でこれに対してきちんと対応して、そして、もちろんそのGDP統計に関わる基の数字が変わってくれば、当然それに基づいて対応するということになります。  ですから、我々としては、まずは国土交通省の対応を見守りたいと思っております。

  670. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) ただいま委員御指摘のいわゆる家計急変世帯に対しての…

    ○国務大臣(山際大志郎君) ただいま委員御指摘のいわゆる家計急変世帯に対しての支給でございますけれども、具体的には令和三年、ですから今年の一月以降の任意の一か月の収入を年収換算、すなわち十二倍いたしまして、世帯全員が、世帯員全員が住民税非課税基準を下回る場合には給付対象といたします。その他、収入で見て基準を満たさない場合には控除を適用した後の一年間の所得での判定も可能とする方向で検討してございます

  671. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 様々な手続等々も勘案いたしまして、来年、令和四年の…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 様々な手続等々も勘案いたしまして、来年、令和四年の九月の末日までを対象といたします。

  672. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えとしては申請できます

    ○国務大臣(山際大志郎君) お答えとしては申請できます。  その際に必要なものは、先ほども申し上げましたけど、一か月の収入とその十二倍の額を記載していただくということですが、一か月の収入ということですね。さらに、その月の給与明細書の帳簿の写しやあるいはそうした書類がない場合は預金通帳などでも、その写し、収入額が分かる書類を添付していただければ、それを判定基準といたしまして使えるように、簡易なもの

  673. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御質問のありました障害者の方、未成年者、寡婦、一…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 今御質問のありました障害者の方、未成年者、寡婦、一人親の方につきましては、所得ベースで年間百三十五万円以下、これ給与収入ベースで年間二百四・三万円以下ということになりますが、であれば、これは住民税均等割が非課税となってございますので、この制度の対象になります。なので、判定方法等を分かりやすくお示しをしてまいりたいと思います。  また、未申告の方につきましても、これは申

  674. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) そういった皆様方も、結論から申し上げますときちんと…

    ○国務大臣(山際大志郎君) そういった皆様方も、結論から申し上げますときちんと対象にしてまいりたいと思っております。  少し制度に関わることなので読み上げさせていただきますが、配偶者暴力防止法に基づく保護命令が出されていること等によりDV等避難者であることが確認された場合は元の世帯から独立した世帯として扱うことといたしまして、所得要件を満たす場合には避難先自治体において給付を行う方向で検討してご

  675. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御質問がGDPについてのことですよね

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御質問がGDPについてのことですよね。  GDPのことをまずお答えいたしますが、GDP統計上、建設投資額の推計に当たりましては、今回問題のあった建設工事受注動態統計は直接的には使用しておりません。  この受注動態統計を基に国土交通省が作成している工事出来高の統計である建設総合統計等は用いてございます。このため、今回の事案が仮に国土交通省の建設総合統計に影響する場合に

  676. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおりに、経済見通しそのものは、予算を編…

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおりに、経済見通しそのものは、予算を編成する上において、それに基づいて予算等々考えていっていただかなくてはいけないものですから、通常、今年であれば来年度の予算を作っていく上でのものになりますので、その前に見通しをお示しをして、それに基づいて財務省等々でしっかりものを作っていただくというものになっております。

  677. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しの答弁になりますが、経済見通しそのものはこ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 繰り返しの答弁になりますが、経済見通しそのものはこの統計のデータというものを使って作っているわけではございませんので、今のところ、この経済見通しを変える必要はないと、今のところですよ、考えておりますけれども、それは、委員がおっしゃるように、経済の指標を見ていくという上でGDPというのは非常に重要な指標でございますので、全く無関係かと言われれば、そうではございません。

  678. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の御質問の趣旨は、ゼロ歳から十八歳までの……(…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先生の御質問の趣旨は、ゼロ歳から十八歳までの……(発言する者あり)十万円のということですね。  これに関しましては、まず予備費を充てている部分がありますので、それを抜かしますと一兆二千百六十二億円でございます。

  679. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) そもそも予備費はコロナ対策に使うために積んであるも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) そもそも予備費はコロナ対策に使うために積んであるものですから、これから一月、二月、三月に何か起きたときにはその予備費を使うということになります。そのために予備してあるということですので、原則としてはそちらに使っていただくということでございます。一方で、この子供たちに対しての支給というのも、コロナの影響によって子供たちも苦しい状況に置かれていることがあるから、それを支援し

  680. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御質問の趣旨がちょっと明確ではないんですけれども、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 御質問の趣旨がちょっと明確ではないんですけれども、今年九百六十万円未満に下がってしまった方ですね、これは十月一日というのを一つ基準にしておりますので、その段階で、おっしゃるように、その以降ということですね、その以降、十月以降収入が減ってしまったという方に関しては、おっしゃるように対象にならないということになります。

  681. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほども御答弁申し上げましたように、私たちは、まず…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほども御答弁申し上げましたように、私たちは、まず、この年末を越す、年を越すのは本当大変だということを考えて、先行させて五万円を支給するということ、そして、子育てに対して直接的に、より直接的に使っていただこうというアイデアでこの政策をつくって、年度末と年度初めに使っていただこうということでございました。  その後、委員も御指摘のとおり、御案内のとおりに、地方自治体の皆

  682. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、これは委員御案内のとおりでございますけど…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、これは委員御案内のとおりでございますけど、GDPは広くあまねく我々の生活、活動、全てを網羅した上で出してくる値でございますから、建設の分野というものは大事なものではありますけれども、そもそもポーションとして最大のものではないというのは御理解いただけると思うんです。  その上で、先ほども御答弁申し上げましたように、GDPへの計算をしていくときに、この統計の値を

  683. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員がおっしゃっていることはごもっともだと思います

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員がおっしゃっていることはごもっともだと思います。ですので、この経済対策、効果を上げていくためにもスピード感を持って執行する、あるいは様々な支援を国民の皆様に、現場の声を反映させて柔軟に対応しながらお届けしていくということが重要だと考えております。  また、先ほど財政のことに関しても、経済財政諮問会議で各分野に関してしっかり議論を進めておりまして、改革工程表を年内に

  684. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおり、この七―九、表にありますように、…

    ○国務大臣(山際大志郎君) おっしゃるとおり、この七―九、表にありますように、七―九のGDPが相当下がりました。これはもちろんデルタ株が相当猛威を振るったということがあるんですけれども、その後、現在の状況として、先行き不透明なんですけれども、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れのリスクというのがまずあります。また、新たな変異株が出現してきたということもございます。それから、それらを通じて、

  685. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましては、予算、今年度の予算ですね、今…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましては、予算、今年度の予算ですね、今年度の予算を通じて経済対策というのはこれまでもやってきたというわけでございまして、その予算そのものが大きく不足をするというようなことがあるならば、確かにその予算を更に加える等々の議論というものを国会で御審議いただかなくてはいけないというふうに思いますが、今、この状況であっても、きちんとその予算の範囲内で様々な施策というも

  686. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しになるんですが、現在の経済の状況につ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) これも繰り返しになるんですが、現在の経済の状況について少し申し上げますが、我が国経済は、本年九月末に緊急事態宣言が解除され、経済社会活動の水準が段階的に引き上げられていく中、個人消費等を取り巻く厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの、持ち直しの動きには弱さが見られ、政策による下支えが必要な状況にあるとされております。  加えて、先行きに関しましては、半導体不足などの

  687. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体の引上げについて、私の方から先にお答え申し上げ…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 全体の引上げについて、私の方から先にお答え申し上げます。  今委員からお話ございましたように、この補正予算において来年の二月から前倒しして賃上げを行っていくわけでありますが、御心配のように、これを継続的な、持続的なものとしていくために、来年度の予算の編成過程において恒久的なものになるように、持続的になるように予算措置をしてまいります。  さらに、その後の引上げについ

  688. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員御指摘のとおりに、特に飲食サービスにおいて、し…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 委員御指摘のとおりに、特に飲食サービスにおいて、しかも非正規の女性の雇用が相当失われてきたというのがデータで出てございます。ですので、これは一つの政策でそういう方々を全てサポートするということは不可能なので、大変多くのものを複合的にやらせていただいてまいりました。  まず、そのお店というものに焦点を当てれば、協力金、今まで、まん延防止等重点措置だとか、そういうときの協

  689. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(山際大志郎君) 失礼いたしました。  児童手当のデータは去年のものでございますので、今年はその先生のおっしゃるとおりです。

  690. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 世帯数で百二十万世帯、大体二百万人程度になります

    ○国務大臣(山際大志郎君) 世帯数で百二十万世帯、大体二百万人程度になります。

  691. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 約一割程度、百二十万世帯と言われていますので、子供…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 約一割程度、百二十万世帯と言われていますので、子供の数というよりは世帯になりますけど、百二十万世帯程度というふうに言われております。(発言する者あり)ちょっと調べさせてもらっていいですか、子供の全体の数は。

  692. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、経済見通しというのは総合的な判断をするも…

    ○国務大臣(山際大志郎君) もちろん、経済見通しというのは総合的な判断をするものでございますから、GDPが無関係かと言われれば、そうではありませんので、全く、全くそのGDP関係していないわけではありませんけど、見通しというものを立てていく上でこの統計の値を使っているわけではないというファクトを申し上げた次第です。

  693. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、そもそも経済の見…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、そもそも経済の見通しにこの統計は使っていないということでございます。

  694. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましての経済見通しの作成におきましては…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 政府といたしましての経済見通しの作成におきましては、御指摘の国土交通省の建設工事受注動態統計を用いて先行きを推計しているものではございません。したがって、成長見通しに大きな影響があるとは考えておりません。引き続き経済見通しの策定作業を進めていきたいと存じます。  ただし、本件の動向については引き続き注視をしてまいります。

  695. 予算委員会

    ○国務大臣(山際大志郎君) 軽微であるかどうかということについてですね、それの…

    ○国務大臣(山際大志郎君) 軽微であるかどうかということについてですね、それの評価をしているわけではなくて、現段階において、現段階においてはですね、軽微なものと考えているという事実を申し上げただけでございます。  それと、後段の方の月例経済報告につきまして、これは、おっしゃっているように、建設工事受注動態統計についても統計の一つとして用いてございます。

  696. 予算委員会

    ○山際国務大臣 この中継を通じて全国の自治体の首長さんも御覧になっていただいて…

    ○山際国務大臣 この中継を通じて全国の自治体の首長さんも御覧になっていただいていると思いますので明確に申し上げたいと思いますが、条件は何もありません。適正にやっていただく限りは、後から、追ってきちんと補助金でそれを補填をするという形でございますので、国からの通知は出しますけれども、それを待たずに、これを聞いていただいている方々は、準備ができるところは準備をしていただいて結構でございます。

  697. 予算委員会

    ○山際国務大臣 定量的に何自治体あるかということはお答えできるような状況にはご…

    ○山際国務大臣 定量的に何自治体あるかということはお答えできるような状況にはございませんけれども、議員も御案内のように、地方議会を通してこれを決めていくということもありますが、専決事項として首長さんに御判断いただくということも可能でございますので、要は、国としてしっかりその費用を負担するということが明確になっていれば御決断いただけるものだと思いますから、今日これを聞いていただいている首長さんたちに

  698. 予算委員会

    ○山際国務大臣 検証につきましては、実はずっとやっております

    ○山際国務大臣 検証につきましては、実はずっとやっております。これは、ある意味、ここにいる皆様方は全員そうでしょうが、必死の戦いをこの二年間続けてきたわけですね。それから、日々積み重なってくる知見というものを分析、検証しながら、よりよい方法は何なのかということを探り続けて今がある、このように考えております。  その上で、岸田内閣になりまして、総理から、検証をまとめて、全体像として分かりやすくお示

  699. 予算委員会

    ○山際国務大臣 端的に言えば、先生のおっしゃっている意識と同じ、同様の意識を持…

    ○山際国務大臣 端的に言えば、先生のおっしゃっている意識と同じ、同様の意識を持っているということでございますが、それも受けまして、今回、私どもで、お示しをしました全体像に基づいて、新しいレベル分類という分類を入れさせていただきました。そのレベル分類に基づいて緊急事態措置あるいは蔓延防止等重点措置をしていく上でのどういう行動制限をしていくかという議論をする中で、先生今御指摘ございましたように、人流の

  700. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今回のこの給付金十万円の目的でございますが、これは経済対策の中…

    ○山際国務大臣 今回のこの給付金十万円の目的でございますが、これは経済対策の中に明記してございまして、子育て世帯への給付は、新型コロナが長期化しその影響が様々な人々に及ぶ中、我が国の子供たちを力強く支援し、その未来を開く観点から、ゼロ歳から高校三年生までの子供たちを対象とした給付を行うこととしたものです。

  701. 予算委員会

    ○山際国務大臣 子育て支援と同時に、この五万円のクーポンの話というのは、より直…

    ○山際国務大臣 子育て支援と同時に、この五万円のクーポンの話というのは、より直接的に子育て支援に使っていただけるんじゃないかという、そういう思い、さらには、各地方自治体によって、それぞれの地方自治体、置かれている状況が違いますので、それぞれの地方自治体の知恵と工夫で、創意工夫で地方を活性化することに使っていただけるんじゃないかということ、もちろん消費喚起という意味も含めて、工夫ができるような形でと

  702. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  まず、公的価格と呼ばれている分野の看護、介護、保育、幼児教育の皆様方に対して、政府として賃上げをしていくということを決定する、それは、ある意味呼び水としてこれから先の民間全体の賃上げにつなげていこう、こういう意思の表れだと思っていただければ結構でございます。

  703. 予算委員会

    ○山際国務大臣 新しい資本主義の全体像、グランドデザインは、今議論を重ねており…

    ○山際国務大臣 新しい資本主義の全体像、グランドデザインは、今議論を重ねておりまして、来年の春を目指してこれをつくり上げていくことになると思っておりますが、今回の補正予算の中にも入れさせていただきましたように、例えば、賃上げ税制を深掘ったことによって、これで給料、収入を上げていくということが一つありますし、あるいは、赤字の中小企業に関しては補助率をかさ上げするという手当ても入れております。また、人

  704. 予算委員会

    ○山際国務大臣 これは、これまでも御説明させていただいたように、今回の支給策と…

    ○山際国務大臣 これは、これまでも御説明させていただいたように、今回の支給策というものを使って、各地方自治体が創意工夫をしながら、クーポンを使いたいという自治体もあるわけですね。ですから、各地方自治体の主体性にお任せをして、柔軟な制度でやりますということをこちらとしては申し上げているわけでございますけれども、クーポンを使いたい、あるいはデジタルを使いたい、こういう方々に対して、それをサポートする意

  705. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今まさに議員がおっしゃったように、一人一人、いろいろな工夫が考…

    ○山際国務大臣 今まさに議員がおっしゃったように、一人一人、いろいろな工夫が考え得るんだと思うんですよね。それを私たちとしては、地方自治体の皆さんと相談しながら、各自治体の実情に合わせて、創意工夫をしていただけないかということを最初お願いをしたわけなんです。  それに呼応してくださっている自治体、今幾つあるんだというお話がありましたけれども、もちろん、今相談しているところだから、幾つでどこだとい

  706. 予算委員会

    ○山際国務大臣 御趣旨は理解しますが、やはり制度ですので、少し分けて考えなきゃ…

    ○山際国務大臣 御趣旨は理解しますが、やはり制度ですので、少し分けて考えなきゃいけないと思うんですね。  今、児童手当の制度を使って迅速にというものは、どうしてもこれは十五歳の次の年の三月までということになりますので、元々、十六歳から十八歳の高校生の方々に対しては、この補正予算にその費用というものを計上してありまして、やはりこれは調べなきゃいけない、やり取りをしなきゃいけないものですから、少し時

  707. 予算委員会

    ○山際国務大臣 やはり制度が少しごちゃごちゃになってしまうので

    ○山際国務大臣 やはり制度が少しごちゃごちゃになってしまうので。  今委員がおっしゃったお話は、十八歳までの子供たちに対する制度というよりは、困窮者の方々も含めた全員の方にまず十万円を給付して、その後、税でという話ですね。これも考え方としてはないわけではないのかもしれませんけれども、しかし一方で、やはり、この後、財務大臣から御答弁あるかもしれませんけれども、確定申告をする必要がない方、この方は本

  708. 予算委員会

    ○山際国務大臣 柔軟な制度設計と言っておりますから、どちらを選択していただいて…

    ○山際国務大臣 柔軟な制度設計と言っておりますから、どちらを選択していただいても結構だということは、先ほど御答弁申し上げましたように、まず、この補正予算が成立する前ですけれども、しっかりとお示しをしてまいります。  その上で、やはりクーポンというものを使ってやろうということを、最初に決めた話でありますけれども、これを準備するのは相当大変だというのは先生もう御案内のとおりですね。ですから、ある意味

  709. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今委員が、十万円給付の方にほとんど流れるんじゃないかという話が…

    ○山際国務大臣 今委員が、十万円給付の方にほとんど流れるんじゃないかという話がございましたが、実務を担当している我々の部署からいたしますと、毎日、地方自治体の皆様方とコミュニケーションを取っております。その中には、クーポンを利用したいという声も少なからずございますし、また一方で、今回のことをいい契機として、新しい、言ってみればデジタルを使ったような仕組みを使って地域を活性化するということにもチャレ

  710. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答えいたします

    ○山際国務大臣 お答えいたします。  昨日、この子育て世帯への給付の在り方について、地方自治体からの御意見や国会での議論も踏まえ、柔軟な制度設計を進めるというふうなこととしたものでございまして、地方自治体において円滑な準備が行われるよう、補正予算の成立を待たずに、まずは、この現金給付を認める場合について一律の条件を設けて審査を行うことは考えていないということや、補正予算の成立前に給付が行われた場

  711. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  子育て世帯への給付以外のお話だというふうに思っておりますが、住民税非課税世帯に対する十万円の給付金のほか、緊急小口資金等の特例貸付けや生活困窮者自立支援金等の申請受付期間の延長、また、無料の職業訓練と月十万円の給付金を支給する求職者支援制度の要件緩和など、様々な施策を重層的に講じることとしており、きめ細かく御支援を申し上げたいと思っております。

  712. 予算委員会

    ○山際国務大臣 もちろん、できるだけこれは急いでやりたいというふうには思ってお…

    ○山際国務大臣 もちろん、できるだけこれは急いでやりたいというふうには思っておりますが、しかし、この補正予算をしっかりまず立てて、その後ということになることは間違いがなくて、先生が御指摘の年越しを何とかしなくてはいけないというところに、間に合うところは間に合わせたいと思っておりますけれども、それを越えることもあり得ると思っております。

  713. 予算委員会

    ○山際国務大臣 少し説明不足でしたけれども、これは自治体がやることでございます…

    ○山際国務大臣 少し説明不足でしたけれども、これは自治体がやることでございますので、ですから、基本になってくるのはやはり我々がまず補正予算を通さなきゃいけないということですから、どうしても時間がかかるという説明をしたかったということでございます。

  714. 予算委員会

    ○山際国務大臣 議員おっしゃるように、フリーランスと言われる働き方がどんどん増…

    ○山際国務大臣 議員おっしゃるように、フリーランスと言われる働き方がどんどん増えているという認識はもちろん持っております。  一方で、多様な働き方を認めていく社会にしていこう、この流れも我々としては推し進めようと思っております。  また、議員おっしゃるように、様々な問題があるということも我々承知しておりまして、令和二年に内閣官房において、これは公正取引委員会や中小企業庁や厚生労働省と組んで実態

  715. 予算委員会

    ○山際国務大臣 ただいま官房長官からお話しさせていただいたように、速やかにやり…

    ○山際国務大臣 ただいま官房長官からお話しさせていただいたように、速やかにやりたいと思っておりますので、今週中には間違いなく通知が行くようにしたいと思っております。

  716. 予算委員会

    ○山際国務大臣 追加というか、ここで議論させていただいたことをきちんと明確にす…

    ○山際国務大臣 追加というか、ここで議論させていただいたことをきちんと明確にするものを私どもの方から出させていただきたいと思ってございます。

  717. 予算委員会

    ○山際国務大臣 今先生がお示しになっていらっしゃる、十二月三日に我々の方から地…

    ○山際国務大臣 今先生がお示しになっていらっしゃる、十二月三日に我々の方から地方自治体に説明をするために使わせていただいた資料ですが、その文言が書いてあるということは事実でございますけれども、そこで、しっかりと自治体の皆様方から様々な御意見をいただく中で修正をさせていただいているわけでございますので、今おっしゃっていただいたように、ここの案件はなくなっていると思っていただいて結構でございますが、実

  718. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  まず、クーポンの話なんですけれども、実際に……(江田委員「いやいや、効果、地域振興券の効果」と呼ぶ)効果ですか。効果は大体、地域振興券約六千億に関して、一九九九年の話ですけれども、それをきちんと、その後、追って調べたところ、二千億円程度の効果があったというふうに分析されておりますから、約三〇%を超えるほどの効果があったものだというふうにされております。

  719. 予算委員会

    ○山際国務大臣 委員御指摘のとおりに、今年に入って以降収入が減少した家計急変世…

    ○山際国務大臣 委員御指摘のとおりに、今年に入って以降収入が減少した家計急変世帯についても、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる場合には支給を行うことといたしました。  具体的なお話でございましたので、公金口座登録法に基づく特定公的給付に指定することによりまして、住民税課税情報や口座情報を活用して、市町村において住民税非課税世帯の特定を行い、国民の申請を待つことなくプッシュ型で支給の案

  720. 予算委員会

    ○山際国務大臣 実務的なことなので、私の方からお答えいたします

    ○山際国務大臣 実務的なことなので、私の方からお答えいたします。  理由書は必要ございません。

  721. 予算委員会

    ○山際国務大臣 新型コロナ対応につきましては、先般、十一月十二日になりますけれ…

    ○山際国務大臣 新型コロナ対応につきましては、先般、十一月十二日になりますけれども、お示しをしました、次の感染拡大に向けた安心確保のための取組の全体像に基づきまして、まずは、次の感染拡大を見据えた医療提供体制を確保する、そして、ワクチン、検査、飲める治療薬の普及により、予防、発見から早期治療までの流れを抜本強化することとしております。  また、国が主導して感染症危機に対応できるよう、国と地方の連

  722. 予算委員会

    ○山際国務大臣 よろしいですか

    ○山際国務大臣 よろしいですか。(長妻委員「ちょっと一回止めてください、そしたら」と呼ぶ)

  723. 予算委員会

    ○山際国務大臣 実務的な話ですから、それほど難しくない実務的な話なので、私の方…

    ○山際国務大臣 実務的な話ですから、それほど難しくない実務的な話なので、私の方からお話をいたしますが、今あった、何らかの要件を設けるというのは、地方自治体の実情に合わせた形のものにしますから、極力簡単な形でやりたいと思っておりますので、何か抑制要件のようなものを設けるつもりはございません。

  724. 予算委員会

    ○山際国務大臣 政府といたしましては、私のところで一元化してこのワクチン・検査…

    ○山際国務大臣 政府といたしましては、私のところで一元化してこのワクチン・検査パッケージをやるようにということでございますので、不安視しないで、私のところにいろいろお尋ねいただければと思っております。  そもそも、このワクチン・検査パッケージそのものは、感染症が拡大している状況でも我々一人一人の国民が経済活動を制限しないで済むように利活用するためのものなので、今、沖縄を始め、どこにおいても、この

  725. 予算委員会

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます

    ○山際国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど総理からもお話ございましたように、まだ、新型コロナ感染症の動向、これが予断を許さない状況の中、感染症の影響により厳しい状況にある方々や事業者の雇用、生活、事業をしっかりとお支えしていくことは、現下の経済政策における最重要の課題であり、今回の経済対策では、感染症の動向や供給制約、原材料価格の動向による下振れリスクにしっかり対応するとともに、厳しい状況に

  726. 予算委員会

    ○山際国務大臣 追加の五万円相当の給付でございますが、クーポンによる給付が基本…

    ○山際国務大臣 追加の五万円相当の給付でございますが、クーポンによる給付が基本との考えに変わりはございませんが、その具体的な運用については、地方の事情が様々であることから、地方自治体の御意見を踏まえるべきものと考えてございます。  こうした地方自治体の考え方の下におきまして、地方自治体の実情に応じて、現金での対応も可能とする運用とすることとし、さらには、自治体の判断により、地域の実情に応じて、年

  727. 予算委員会

    ○山際国務大臣 地方自治体が地域の実情を勘案して行った判断を尊重するとの考えの…

    ○山際国務大臣 地方自治体が地域の実情を勘案して行った判断を尊重するとの考えの下、地域ごとに事情が異なることも踏まえて、政府において、現金給付を認める場合について、一律の条件を設け審査を行うということは考えておりません。ですので、おっしゃるように、地方自治体の主体性でやっていただくことになると思います。

  728. 予算委員会

    ○山際国務大臣 何か誤解を与えるような表現で大変申し訳ないんですが、おっしゃっ…

    ○山際国務大臣 何か誤解を与えるような表現で大変申し訳ないんですが、おっしゃっているとおりでありまして、自治体の皆さんと相談する中で、所得制限を設けずに全てのお子さんに対しても支給したいというようなところも実際にあるんですね。  我々政府といたしましては、給付対象者や給付金額等が政府で決めたものであることについて、後で補助金をお渡しするということになっていますから、そこを確認させていただくという

  729. 予算委員会

    ○山際委員 第七分科会について御報告申し上げます

    ○山際委員 第七分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策の在り方、電力の市場価格高騰への対応、事業再構築補助金制度、放射性廃棄物の最終処分問題、洋上風力発電の導入促進策、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者へ

  730. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて佐藤英道君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて佐藤英道君の質疑は終了いたしました。  次に、西岡秀子君。     〔主査退席、佐々木(紀)主査代理着席〕

  731. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて近藤和也君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて近藤和也君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  732. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて穂坂泰君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて穂坂泰君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会いたします。     午後四時三十二分散会

  733. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 経産省

    ○山際主査 経産省。厚労省ですか。(穂坂分科員「済みません、厚労省です」と呼ぶ)

  734. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて泉田裕彦君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて泉田裕彦君の質疑は終了いたしました。  次に、佐藤英道君。

  735. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算及び令和三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。泉田裕彦君。

  736. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて田嶋要君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて田嶋要君の質疑は終了いたしました。  次に、穂坂泰君。

  737. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて高橋千鶴子君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて高橋千鶴子君の質疑は終了いたしました。  次に、大島敦君。

  738. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて阿部知子君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて阿部知子君の質疑は終了いたしました。  次に、高橋千鶴子君。

  739. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○山際主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。阿部知子君。

  740. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて小宮山泰子君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて小宮山泰子君の質疑は終了いたしました。  次に、小林鷹之君。

  741. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて濱村進君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて濱村進君の質疑は終了いたしました。  次に、小宮山泰子君。

  742. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これより質疑に入ります

    ○山際主査 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。勝俣孝明君。

  743. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました

    ○山際主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――

  744. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いいたします。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。  令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算及び令和三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。

  745. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて勝俣孝明君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて勝俣孝明君の質疑は終了いたしました。  次に、濱村進君。

  746. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて菊田真紀子君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて菊田真紀子君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十六日金曜日午前九時より開会し、引き続き経済産業省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時六分散会

  747. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 速記をちょっと止めてください

    ○山際主査 速記をちょっと止めてください。     〔速記中止〕

  748. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて秋本真利君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて秋本真利君の質疑は終了いたしました。  次に、菊田真紀子君。

  749. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  今、大臣の御答弁の中で多くのキーワードが出てきたように思います。その中の一番大きいのは産業競争力をどう強化させるかということだと思いますが、もう一つは、途上国という話が出ましたね。実は、世界の中における二酸化炭素、主に二酸化炭素ということですが、この温暖化ガスの排出量というのをパーセンテージで見ると、日本は、残念ながらと言うのか分かりませんけれども、もう三

  750. 予算委員会

    ○山際委員 このエネルギー基本計画の見直しに向けては、先ほど額賀会長からもお話…

    ○山際委員 このエネルギー基本計画の見直しに向けては、先ほど額賀会長からもお話ありましたように、自民党内でもしっかり議論をさせていただきます。  私は、原子力はもう少し前向きに利活用しなくてはいけない、そうでないとカーボンニュートラルは実現できないという現実的な考えを持っている人間ですけれども、しかし、無条件でという話ではないと思うんですね。ですから、しっかり議論をさせていただきたいと思います。

  751. 予算委員会

    ○山際委員 今お話あったように、足下、私は、再生可能エネルギーを導入できる分は…

    ○山際委員 今お話あったように、足下、私は、再生可能エネルギーを導入できる分はとにかく最大限導入した方がいいという論者ですけれども、しかし、足下を見たときに、国内の産業に対しての寄与度というのは一七とか一四とかという数字が出ていますから、それほど高くない。原子力は九割を超えているわけですね。ですから、二〇三〇年に向けてエネルギー基本計画をもう一度見直しをするというときには、この国内産業に対する寄与

  752. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございます

    ○山際委員 ありがとうございます。  是非、リーダーシップに期待したいと思います。  今、グリーン成長戦略のお話が出ました。その中にも国際連携という言葉が出てまいりましたが、言葉を選ばずに、少し耳の痛いことかもしれませんが聞いていただきたいと思いますけれども、私たちの日本という国は、どうしても国際社会に出たときに、イニシアティブを取りづらい国、なかなかリーダーシップを、日本が言い出しっぺで、日

  753. 予算委員会

    ○山際委員 是非、連携してやっていただきたいと思うんですが、日本の産業構造とい…

    ○山際委員 是非、連携してやっていただきたいと思うんですが、日本の産業構造というのをやはり踏まえた上で国際的な議論をしていかないと本当にまずいと思うんですね。もちろん、日本のGDPを見れば国内の消費というものが一番大きいわけですけれども、そうはいいながらも、物づくり産業は強いものとしてそこにあります。そして、これは二十一世紀も、我が国の国際社会の中における強みとして維持強化をしていきたいというのが

  754. 予算委員会

    ○山際委員 おはようございます

    ○山際委員 おはようございます。自由民主党の山際大志郎です。  今ほど、自由民主党の中でエネルギーの政策を議論して、そして党の意思決定をしていく総合エネルギー戦略調査会の額賀会長からエネルギー全般についてのお話がございました。私は、そのエネルギー戦略調査会の事務局長を務めている関係もございまして、エネルギーの話を少し深めてまいりたいと思ってございます。  総理がカーボンニュートラルを宣言をされ

  755. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  この基金が利活用されることによって、二〇三〇年以降、カーボンニュートラルが実際のものとして視野に入ってきたときに日本の産業の国産比率が飛躍的に高まっている、そういう状況を夢見ながらこれをフォローしてまいりたいと思います。  あっという間に時間が過ぎまして、最後に、カーボンニュートラルについて、私は皆さんとこの意義について共有を深めたいと思ってございます。

  756. 予算委員会

    ○山際委員長代理 防衛大臣岸信夫君

    ○山際委員長代理 防衛大臣岸信夫君。(屋良委員「総理、総理、お願いします。これは日米同盟をどう維持していくかということです。これは技術的な問題ではありません」と呼ぶ)まず最初に答えてもらいます。

  757. 予算委員会

    ○山際委員 しつこいようなんですが、もう一問、更問いでさせてください

    ○山際委員 しつこいようなんですが、もう一問、更問いでさせてください。  今、長期間にわたる支援を国がしっかりしていくというお話が梶山大臣からございました。まさにそれが必要だと思うんですね。恐らく民間にだけ任せていても、これはなかなか根づかないと思います。そうすると、そこがもうちょっと詳しく見えてくると、一人一人の国民としても納得感が出るし、産業界としても安心して次の投資ができるようになると思う

  758. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございます

    ○山際委員 ありがとうございます。  もちろん、経済安全保障の視点を入れてくださるというのは確信している話でございますけれども、広く国民の皆さんにそれを宣言していただいて、ありがとうございました。  続いては、少し各論の方に入らせていただきたいと思いますので、梶山大臣から御答弁いただければと思いますが。  これまでもエネルギー基本計画を、ずっと作成に携わってきた人間として、再生可能エネルギー

  759. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  これまで何とかバランスをとれてきたということには、今西村大臣からお話がございました、正しい科学的知見に基づいて新しい技術というものをどんどんどんどん開発していく、それだけでは当然だめなわけで、それに対して、我々国民一人一人、そして社会全体がそれに協力をする、自分事としてしっかり捉えて、その科学的知見、新しい技術というものを導入して、一緒に対策を進めていく、

  760. 予算委員会

    ○山際委員 おはようございます

    ○山際委員 おはようございます。自由民主党の山際大志郎です。  きょうも質問の時間をいただきまして、関係皆様方に心から御礼を申し上げます。  総理は、所信表明演説の中で、アベノミクスをしっかり継承していく、このようにおっしゃいました。  振り返ってみますと、安倍政権における最大の課題というのは一体何だったんだろうかと。実は、これは説明するまでもなく、皆さん感じていらっしゃるとおりで、日本の経

  761. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  世界の中で見ても、ハードローというんですか、きちっとした制度、法律で決められていなくても、国民が社会全体として政府がやらんとすることに対して協力をする、そういうことができる国というのは本当に日本以外ないのかなと日本人の一人として感じます。  しかし、その国民の協力だけに頼るような状況をずっと置いておくというのは、やはりそれはよくないことだと思いますので、

  762. 予算委員会

    ○山際委員 もちろん、各分野、各エリアにおいて、これからきめ細かく、必要な支援…

    ○山際委員 もちろん、各分野、各エリアにおいて、これからきめ細かく、必要な支援策というものを年末に向けて方針として出してくださるものというふうに期待もしておりますので、その議論には党の側からもしっかりと参加をさせていただきたいと思ってございます。  もう一点、今総理からも御答弁をいただきました原子力発電に関して、我々は正面から向き合わなくてはいけない、そういう状況にあると思います。  今、現在

  763. 予算委員会

    ○山際委員 先ほどコロナウイルス感染症対策のときにも少しお話をしましたが、法制…

    ○山際委員 先ほどコロナウイルス感染症対策のときにも少しお話をしましたが、法制度であったり、あるいは科学技術として確固なものがあったとしても、それを私たち一人一人の国民がすとんと納得をして、社会全体で協力をしよう、こういう感覚にならなければなかなか物事が先に進まない。その作業をこれまでもやってきてくださったし、原子力発電に関してはこれからも丁寧にそれをやっていただけるということだろうと思います。

  764. 予算委員会

    ○山際委員 今の御答弁を伺って、安心をいたしました

    ○山際委員 今の御答弁を伺って、安心をいたしました。  私は、今の時代を生きる政治家の一人として、その科学の発展の可能性というものを消してはいけない、それこそが現世代の責任である、次の世代に対する最大の責任である、このように思って仕事をやっております。  原子力の分野においてもしっかりその責任が果たされるものと期待をしながら、一緒に汗をかくことをお誓い申し上げて、質問を終わらせていただきたいと

  765. 予算委員会

    ○山際委員 時間が参りました

    ○山際委員 時間が参りました。終わります。ありがとうございました。

  766. 予算委員会

    ○山際委員 おはようございます

    ○山際委員 おはようございます。自由民主党の山際大志郎です。  質問に入る前に、私からも、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げると同時に、御関係の皆様方にお見舞いを申し上げます。  また、横田さんに関しましても本当にお悔やみを申し上げます。横田さん、私の地元であります川崎に御在住であったということもございまして、この拉致問題、総理が本当にこれまで精力的に、何と

  767. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  中国に限らず、諸外国から日本の技術がある意味狙われるというのは、それは日本に力があるという証拠でもあるわけですね。ですから、これからつくっていく新しい国際秩序の中で、実はそれがキーワードになるんだろうなという気がいたします。  これは私見が入りまくっているパネルなので、そういう目で見ていただきたいんですが。  二十年前に、世界地図を描いて、経済の分野に

  768. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  先般、経済財政諮問会議において、本年のいわゆる骨太の方針について議論がなされたようですけれども、会議においても、有識者議員から、デジタル化のこれまでの取組は失敗であったとの猛省に立って、できることを計画にしていくのではなくて、必要なことを必ず計画に盛り込んでそれを実現するという、従来とは異なる次元、手法で、デジタル時代に対応した徹底した規制改革、人材育成、

  769. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  我々もその覚悟でしっかりと議論をして、議論をするだけではだめですので、日本政府を通じて、あるいは我々政治家も全員一丸となって、その価値観をしっかり国際社会に広めるように努力をしてまいりたいと思います。  そこで、ちょっとパネルを出していただきたいんですが、今、同僚の坂本議員からも、この新型コロナウイルス感染症で見られたさまざまな、言ってみれば社会の課題、

  770. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  中国という国を何かいたずらに敵視する必要は全然ないと思うんですけれども。しかし、そうはいっても、影響は物すごく大きくなったことは間違いないですね。そういう意味でいいますと、今、サプライチェーンの話もありましたが、二十一世紀で二十年たって、今現在、見てわかるように、もう経済と安全保障というものが切り離せなくなりましたね。ですから、どうしても、経済を活性化させ

  771. 予算委員会

    ○山際委員 第七分科会について御報告申し上げます

    ○山際委員 第七分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、安全で信頼できる5Gインフラの構築、新型コロナウイルスの影響を受ける事業者への支援、景気悪化に対する取組、旅館業における補助金支給要件の緩和、福島第一原子力発電所の汚染水対策、地球規模の気候変動問題に対する取組等であ

  772. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて小熊慎司君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて小熊慎司君の質疑は終了いたしました。  次に、伊佐進一君。

  773. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて阿久津幸彦君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて阿久津幸彦君の質疑は終了いたしました。  次に、森夏枝君。

  774. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて白石洋一君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて白石洋一君の質疑は終了いたしました。  次に、細田健一君。

  775. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて斉木武志君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて斉木武志君の質疑は終了いたしました。  次に、緑川貴士君。

  776. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて緑川貴士君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて緑川貴士君の質疑は終了いたしました。  次に、鬼木誠君。

  777. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 国土交通省福田大臣官房審議官

    ○山際主査 国土交通省福田大臣官房審議官。  なお、申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔に御答弁をお願いします。

  778. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて山本和嘉子君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて山本和嘉子君の質疑は終了いたしました。  次に、小熊慎司君。

  779. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて伊藤俊輔君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて伊藤俊輔君の質疑は終了いたしました。  次に、白石洋一君。

  780. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○山際主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伊藤俊輔君。

  781. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて森夏枝君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて森夏枝君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  782. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて藤野保史君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて藤野保史君の質疑は終了いたしました。  次に、勝俣孝明君。

  783. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 この際、質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます

    ○山際主査 この際、質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宗清皇一君。

  784. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて宗清皇一君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて宗清皇一君の質疑は終了いたしました。  次に、太田昌孝君。

  785. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて太田昌孝君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて太田昌孝君の質疑は終了いたしました。  次に、浅野哲君。

  786. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします

    ○山際主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いいたします。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。  令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算及び令和二年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。

  787. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました

    ○山際主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――

  788. 予算委員会第七分科会

    ○山際主査 これにて勝俣孝明君の質疑は終了いたしました

    ○山際主査 これにて勝俣孝明君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会いたします。     午後七時三十三分散会

  789. 予算委員会

    ○山際委員 福島県に派遣された委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概…

    ○山際委員 福島県に派遣された委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、棚橋泰文委員長を団長として、理事井野俊郎君、大串博志君、伊藤渉君、委員秋本真利君、小野寺五典君、神山佐市君、根本匠君、平沢勝栄君、渡辺博道君、今井雅人君、玄葉光一郎君、後藤祐一君、高橋千鶴子君、私、山際大志郎の十五名であります。  去る十四日、現地において、安達太良川決壊箇所、

  790. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  民間の企業のマインドセットを変えるというのは、これはそう簡単な話ではないですね。政府がやるべきことを政府がやるというのは、安倍内閣でこれをやろうと決定すればできますが、言ってみれば、主体が民間企業なわけですから、企業にとってもプラスでなくてはいけないし、企業にも正しい危機感というものがなければ動かないというのは当然のことですので、丁寧に、そうはいっても、残

  791. 予算委員会

    ○山際委員 やはり真剣に、この七年間、復興のために取り組んできた、そしてなお、…

    ○山際委員 やはり真剣に、この七年間、復興のために取り組んできた、そしてなお、それでもなお、やらなくてはいけない課題がたくさん残っている、このような御答弁でございました。  もとより、閣僚の皆様方お一人お一人が復興大臣のつもりで、復興大臣として動くべし、このような総理のお言葉もございますが、これは与党も野党も関係なく、国会に身を置く者も、そして国民一人一人、やはり震災からの復興というものに自分事

  792. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございます

    ○山際委員 ありがとうございます。  実は、ちょっと表現が悪いかもしれませんが、アメリカの大学が持っているお財布と日本の大学が持っているお財布は三倍違うというふうによく言われます。  それは、ここにあるのは、まさに寄附ですね、寄附のお財布というものが一つ、アメリカの大学では非常に大きなポーションを占めているということなんでしょう。もう一つは、これは共通していますけれども、国からあるいは州からと

  793. 予算委員会

    ○山際委員 どうもありがとうございました

    ○山際委員 どうもありがとうございました。  大臣の答弁を伺っておりまして……(発言する者あり)

  794. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございました

    ○山際委員 ありがとうございました。  デジタルスキル、多様性ですとか、起業家精神、起業家のマインドですね、このようなものが課題だというふうに御説明もいただきましたが、確実に、マクロの数字を見れば、安倍政権のもとで経済がどれだけ回復してきたかというのは見えるんですが、しかし、一つ一つミクロに落とし込んでいくと、実感を得ている方と、まだ実感しないという方とがいるのも事実なわけですね。やはり、その課

  795. 予算委員会

    ○山際委員 皆さん、おはようございます

    ○山際委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の山際大志郎です。  きょうは、質問の機会をいただきました。棚橋委員長を始め御関係各位に心から感謝を申し上げたいと思います。  きょう議論を深めたいと思っていることは二点ございます。  一つは、安倍政権、第二次安倍政権が発足したときからの最大の課題であった、デフレからの脱却、そして経済再生、この問題、これがどこまで進捗してきていて、そして残さ

  796. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございます

    ○山際委員 ありがとうございます。  今大臣から答弁いただいたことの中で、企業に対してどのような支援をしていくかということについては最後の方で少し議論させていただきたいと思うんですが、実は、同じ問題意識を持って、自由民主党の中でも、もう年が明けましたので、二〇一八年ですね、二年前にかなり突っ込んでこの議論をいたしました。  自由民主党の中に知的財産戦略調査会というものがございます。この調査会長

  797. 予算委員会

    ○山際委員 ありがとうございます

    ○山際委員 ありがとうございます。  割に詳しく答えていただいたので、少しこの後を、時間も余りありませんので、はしょっていきたいと思います。  まさに大学については、日本の大学も努力をしていないわけではないと思います。相当頑張ってくれている大学も随分出てきたなという感じがいたしますが、ファクトとして彼我の差がどれぐらいあるか。  欧米といっても、中でもアメリカの大学を持ってくるのが一番だろう