鈴木 宗男

すずき むねお

自由民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
10.4
総合スコア / 100
発言数12557.9/60
質問主意書422.3/20
提出法案20.2/20
  1. 147回次 第12 ・ 衆議院

    政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別

  2. 147回次 第13 ・ 衆議院

    政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  2. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(鈴木宗男君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  次に、田中参考人にお願いいたします。田中参考人。

  4. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  次に、岩間参考人にお願いいたします。岩間参考人。

  5. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  6. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  岩間参考人、お願いします。

  7. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、ラサール石井君、高木真理君及び伊波洋一君が委員を辞任され、その補欠として福士珠美君、三上えり君及び高良沙哉君が選任されました。     ─────────────

  8. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  まず、大会派順に指名をさせていただきます。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構であります。  お一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。  質疑をさせていただきます。  最初に、私から三人の参考人に質問させていただきます。  神保参

  9. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  次に御質疑のある方。  原田秀一さん。

  10. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 以上で各会派の一巡目の質疑は終わりました

    ○会長(鈴木宗男君) 以上で各会派の一巡目の質疑は終わりました。  今日、参考人にお願いした時間は四時まででありますので、若干時間が残っていますので、二巡目の質問、今、調査会の方で事務局が確認したところ、お二人から意見陳述したいという話がありますので、申し訳ありませんが、お一人五、六分程度でそれを受け付けたいと思います。  民主党の庭田幸恵さん、どうぞ。

  11. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 国際問題に関する調査を議題といたします

    ○会長(鈴木宗男君) 国際問題に関する調査を議題といたします。  本日は、「世界の平和と安定に向けた日本の役割」のうち、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「総論(自国第一主義と国際協調)」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授神保謙さん、政策研究大学院

  12. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(鈴木宗男君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  13. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 田中参考人、貴重な御意見ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) 田中参考人、貴重な御意見ありがとうございました。  次に、塩村あやかさん。

  14. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました

    ○会長(鈴木宗男君) ありがとうございました。  田中均参考人にお尋ねします。  二〇〇二年九月十七日、日朝首脳会談、歴史的なあの会談が行われました。このときの約束として、拉致被害者の名前、あるいは死亡者が明らかになりました。  その後、五人の被害者が、十月十五日ですけれども、帰国されました。このとき、二週間で北朝鮮に戻すということを約束しての一時帰国だったと聞いておりますが、これ、事実とし

  15. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 時間が来ましたので、参考人に対する質疑はこれで終わりとさ…

    ○会長(鈴木宗男君) 時間が来ましたので、参考人に対する質疑はこれで終わりとさせていただきます。  参考人のお三方に一言御礼申し上げます。  本日は、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございました。我々、参考人のお話をしっかり頭に入れながら、またこの調査会、機能を果たしてまいりたいと、こう思いますので、今後ともよろしくお願いをいたします。  本日はこれにて散会いたします。   

  16. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいさせていただきます

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいさせていただきます。     ─────────────

  17. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井さんの動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井さんの動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  18. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたし…

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任方法はいかがいたしましょうか。

  19. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます。  それでは、委員長に横沢高徳君を指名いたします。よろしくお願いします。     ─────────────    〔横沢高徳君委員長席に着く〕

  20. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  21. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  22. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十五分散会

  23. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井さんの動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井さんの動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  24. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に引き続き横沢高徳君を指名いたします。よろしくお願いします。     ─────────────    〔横沢高徳君委員長席に着く〕

  25. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたし…

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  26. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。  本調査会の調査テーマについて御報告いたします。  理事懇談会で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「世界の平和と安定に向けた日本の役割」とすることに決定いたしました。  また、本調査テーマの下、一年目の調査につきましては、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」について調査を進めていくことといたし

  27. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(鈴木宗男君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  28. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十一分散会

  29. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  30. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  31. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(鈴木宗男君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  32. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣になるとき、なったときの指示ですね、それは

    ○鈴木宗男君 法務大臣になるとき、なったときの指示ですね、それは。委員会じゃなくて。

  33. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、法務大臣、予算委員会でも高市総理大臣はそのことに言及をさ…

    ○鈴木宗男君 そこで、法務大臣、予算委員会でも高市総理大臣はそのことに言及をされていますよね。そこで、法務大臣が諮問したこの法制審議会にそういったことは大臣は指示をしたんでしょうか。

  34. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 平口大臣、私はやっぱり、保護司の皆さん方が本当に献身的に善意でそ…

    ○鈴木宗男君 平口大臣、私はやっぱり、保護司の皆さん方が本当に献身的に善意でその任に当たっておられます。何が必要かといえば、やっぱりこれは名誉だとか誇りだと思います。  そのためにも、もっと広く国民から、やっぱり保護司さんという人はよくやっておられるというふうの徹底する、やっぱりこの立場あるいは日常の活動に、知らしめてもいいと思いますので、今大臣、一般的な答弁されておりますけど、ちょっと工夫した

  35. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 鈴木宗男です

    ○鈴木宗男君 鈴木宗男です。  平口大臣、大臣就任おめでとうございます。  あれは平成十三年ですか、国交省を辞められて、政治家になりたい、選挙に出ると、私のところに相談に来たものですから、その方が今大臣の席におられるということで、感慨深く私は受け止めております。同時に、最初の選挙、苦労されましたね。一回目は苦杯でした。二回目、当選し、で、今あるわけですけれども、私、本当に平口さんが大臣になられ

  36. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、それ、予算委員会の質問の後受けたということでよろしいん…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、それ、予算委員会の質問の後受けたということでよろしいんですか。予算委員会で総理は指示をすると、法務大臣に指示をしたというふうになっているんですけれども。

  37. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 高市総理は、法務大臣に指示をいたしましたので、政府の責任において…

    ○鈴木宗男君 高市総理は、法務大臣に指示をいたしましたので、政府の責任において迅速に検討を進めてまいりたいと考えておりますと、こう答弁しているんですよ。  じゃ、大臣の認識として、今の法制審の審議は十分にこの総理の意向も受けて議論が進んでいると、こう受け止めているかどうか、お尋ねします。

  38. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、あの予算委員会で高市大臣が御丁寧に、法務大臣に指示をした、…

    ○鈴木宗男君 大臣、あの予算委員会で高市大臣が御丁寧に、法務大臣に指示をした、スピード感を持ってやるように伝えたと、こう言って、法務大臣もその席にいるわけですよ、予算委員会の。だから、それを聞いて、さらに総理大臣は、法制審に向けて、審議状況についても法務大臣にはきちっと指示をしておりますというような言いぶりでお話を予算委員会ではしているんですけれども、それ大臣は聞いていると思うんですね、その場にい

  39. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 平口大臣、前国会でもその前の国会でも、前の鈴木大臣、小泉大臣のと…

    ○鈴木宗男君 平口大臣、前国会でもその前の国会でも、前の鈴木大臣、小泉大臣のときも、私はこのことを何回も言ってきているんです。この委員の先生方もお分かりだと思うんですよ。これは継続性があるんです。  法務大臣、法務大臣が法制審議会に諮問したのは、じゃ、いつなんですか。それ、大臣、頭に入っていますか。事務方、これ、鈴木大臣は今年の二月に諮問したものですから、ここら辺、大臣、しっかり頭に入れてやって

  40. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、きちっとこれ、予算委員会で内閣総理大臣が答弁している…

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、きちっとこれ、予算委員会で内閣総理大臣が答弁しているんですから、これ、総理の任を受けて今、平口大臣あるわけですから、ここはきちっと、総理からもまた再度指摘があったということで、法制審議会に私は言うべきだと思いますが、大臣はどう考えています。

  41. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、従来じゃなくて、私が今言っているのは、十一月七日の予算委員…

    ○鈴木宗男君 大臣、従来じゃなくて、私が今言っているのは、十一月七日の予算委員会の総理の答弁を踏まえての話なんですよ。それからもう間もなく一か月近くなるわけですから、当然、大臣は指示して、私は、当然の責務だと、指示するのが責務だと思っているんですよ。それを果たしているかどうかを聞いているんです。

  42. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この法案、私はもう賛成ですから、特別な質問がありませんので、次に…

    ○鈴木宗男君 この法案、私はもう賛成ですから、特別な質問がありませんので、次に、大臣の所信から、あるいは大臣になってからの動き等で、ちょっと大臣、再審法改正についてお尋ねをさせていただきます。  衆議院の予算委員会で高市総理が、再審制度が適切に機能することが重要だと考えましたと、自民党の総裁選挙でも訴えましたと、さきの演説でもこれをあえて入れ込みましたと述べられ、法務大臣にも再審法改正へのスピー

  43. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 平口大臣の人柄は私は高く評価していますので、しっかり法務大臣とし…

    ○鈴木宗男君 平口大臣の人柄は私は高く評価していますので、しっかり法務大臣としての役割を果たしていただきたいと、こう思っています。  本法案についてでありますけれども、令和六年の五月の二十六日に滋賀県大津市で保護司の方が担当する保護観察中の男性に殺害されるという大変痛ましい事件がありました。今回の法改正に際しまして、改めて亡くなられた方に心からのお悔やみを申し上げます。  そこで、大臣、今回、

  44. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、国民から選ばれた国会議員が所属するこの委員会での発言と、大…

    ○鈴木宗男君 大臣、国民から選ばれた国会議員が所属するこの委員会での発言と、大臣が諮問したからそれを見守りたいというのでは、ちょっと受け止めが私は逆だと思いますよ。  国権の最高機関たる国会で内閣総理大臣が言ったことは重いんですよ。大臣、大臣が諮問したんですから、当然、大臣として、更に総理からこういう指摘がありましたと言ってお願いするのが筋じゃないんですか。遠慮する話じゃないと思いますよ。  

  45. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 また何回もやらせてもらいますから、是非とも大臣、しっかりこの過去…

    ○鈴木宗男君 また何回もやらせてもらいますから、是非とも大臣、しっかりこの過去の経緯等を踏まえて答弁に臨んでいただきたいと、こうお願いして、終えます。

  46. 国際問題に関する調査会

    ○鈴木宗男君 ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします

    ○鈴木宗男君 ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。  本院規則第八十条の八において準用する第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより会長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  47. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたし…

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  48. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの今井君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  49. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます

    ○会長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に藤井一博君、吉井章君、塩村あやか君、原田秀一君、窪田哲也君、石井苗子君及び大津力君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十分散会

  50. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に横沢高徳君を指名いたします。     ─────────────    〔横沢高徳君委員長席に着く〕

  51. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○会長(鈴木宗男君) この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして本調査会長の重責を担うことになりました。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、国際問題に関し、長期的かつ総合的な調査を行うことを目的として設置されたものでございます。  調査会長の責務を果たすに当たりまして、委員の皆さん方の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円滑な調査会運営に努めてまいりたいと

  52. 国際問題に関する調査会

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います

    ○会長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います。  本調査会の理事の数は七名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  53. 国際問題に関する調査会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。よって、会長に私、鈴木宗男が選任されました。     ─────────────

  54. 国際問題に関する調査会

    ○鈴木宗男君 ただいまの塩村君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの塩村君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  55. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣は、よく考えれば真面目なんですね

    ○鈴木宗男君 大臣は、よく考えれば真面目なんですね。もう一つ言わせてもらうならば、官僚のテーブルにのっている答弁です。もっと独自の、大臣、カラーを出してください。あなたのためになりますから。遠慮することないんです。社会から、国民から評価されることを私は言っているんですから。是非ともそこを、今大臣が私の可及的速やかということに対しては対応するという話でありますから、恐らく、これまた、大臣、大きな前向

  56. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、改めておわびを申し上げたいと言うならば、私は袴田巖さんを支…

    ○鈴木宗男君 大臣、改めておわびを申し上げたいと言うならば、私は袴田巖さんを支えてきたのはお姉さんだと思います。お姉さん九十四歳ですね。私は、早くに、本人はもう拘禁状態で、お姉さんに言わせるとよく分からないという状況ですから、このお姉さんには、少なくとも、大臣、大臣自ら私はおわびをするのが人の道だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

  57. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、たまたままだ大臣になって半年ぐらいですわね

    ○鈴木宗男君 大臣、たまたままだ大臣になって半年ぐらいですわね。そこで、大臣、人質司法という言葉は昨日今日始まったわけじゃないんです、古くからあるんですよ。福島委員も言ったように、自白すればすぐ出れるんです。自白しないと出してくれませんよ。これ、森本局長、首かしげているけれども、私が張本人ですから。  田中角栄先生、五億円もらっても、認めたら二十日で出ています。辻元清美さん、国民の税金を二千万も

  58. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この譲渡担保法案、整備法案について、後ほど採決されますけれども、…

    ○鈴木宗男君 この譲渡担保法案、整備法案について、後ほど採決されますけれども、これ一点だけ確認させてください。  北海道は農業王国ですので、農家が牛や豚などの家畜に担保権を設定して融資を受ける場合にも、本法案の動産譲渡担保は利用することができるのか。本法案により、この家畜類の譲渡担保の利用拡大があると理解してよろしいのか。この点、民事局長、教えていただきたいと思います。

  59. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、袴田ひで子さんは、あした法制審にも呼ばれて意見を述べること…

    ○鈴木宗男君 大臣、袴田ひで子さんは、あした法制審にも呼ばれて意見を述べることになっております。  今の大臣の答弁を多として、できるだけ早く直接おわびの機会をつくりたいという理解でよろしいですか。

  60. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣として、人質司法とはどういうことか、あるいは人質司法と俗に言…

    ○鈴木宗男君 大臣として、人質司法とはどういうことか、あるいは人質司法と俗に言われていることがあるか、どういうお考えでいるか、教えてください。

  61. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 福島委員も触れましたけれども、大川原化工機事件で尊い命が、いわゆ…

    ○鈴木宗男君 福島委員も触れましたけれども、大川原化工機事件で尊い命が、いわゆるお医者さんにも診てもらえることなく命を落とした、これも大きく社会問題にもなるぐらい私はハレーションがあったと、こう思っていますね。  そういった意味では、今の大臣の答弁、現実的ではないんではないんでしょうか。世の中に人質司法という、じゃ、言葉があって、大臣も、人質司法という言葉が使われて、そういう認識を持っていろいろ

  62. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣が決断すればできることなんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣が決断すればできることなんですよ。これ、誰とも相談する必要ないんです、もう結果の出ている話ですから。もう可及的速やかにそういう対応をしたいという理解でよろしいですね。

  63. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 御案内のとおり、北海道は大型経営が多いものですから、家畜は大変な…

    ○鈴木宗男君 御案内のとおり、北海道は大型経営が多いものですから、家畜は大変な財産でありますので、今の局長の答弁を了としながら、しっかりこの周知徹底をしていただきたいなと、こう思っております。  鈴木大臣、今日、渡辺理事が四年ぶりに質問に立たれました。袴田事件について触れてくださりました。法務省は、袴田さんに対して法的な地位が不安定な立場によりという表現よく使いますけれども、結果は出たんですね。

  64. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆様方も今聞いて分かるとおりに、指揮監督はできるんで…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆様方も今聞いて分かるとおりに、指揮監督はできるんですよ。特に道徳だとか内部の倫理の問題なんかは法律以前の問題なんですから、不祥事がほかにあるかないか調べるのは当たり前じゃないですか。それを事務的な言いぶりで済む、そこに今信頼がなくなっているんじゃないんですか。大臣、どう思います。

  65. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この会見の際、北川検事正から被害を受けた女性検事が、北川検…

    ○鈴木宗男君 大臣、この会見の際、北川検事正から被害を受けた女性検事が、北川検事正直筆の手紙、書面がこれ公表されておりますが、これを大臣は読んでおられますか。

  66. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、質問にだけ答えてくれていればいいんです

    ○鈴木宗男君 大臣、質問にだけ答えてくれていればいいんです。  官房長来ていますから、官房長に聞きますが、大事な案件ですね、これは。法務省としてなぜ大臣に上げないんでしょう。今、大臣としては報道で知ったと言っている。官房長として大臣に報告していないんですか。

  67. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私はあのときの質問で、おまえはといえば一人だ、おまえもとな…

    ○鈴木宗男君 大臣、私はあのときの質問で、おまえはといえば一人だ、おまえもとなると複数と受け止める、だから調査した方がいいんでないかと、内部的に、こう私は親切に聞いたんですよ。そこで大臣の答弁が、法と証拠に基づいているなんていう話なんです。全くずれた話なんです。  結果として私の読みは当たっていたんですよ。そうですね、この直筆の書面で、北川なる者が自分で書いているわけですから。私の方が正しかった

  68. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、法務大臣、検察庁法第十四条読んでみてくださいよ

    ○鈴木宗男君 法務大臣、法務大臣、検察庁法第十四条読んでみてくださいよ。今の答弁で済むかどうか。これ、委員の皆様方もよく聞いてください。

  69. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 予定より八分も押していますから、大臣、簡潔にお答えをいただきたい…

    ○鈴木宗男君 予定より八分も押していますから、大臣、簡潔にお答えをいただきたいと思います。  五月二十一日、日本外国特派員協会で、大阪地検の元トップ、当時の北川検事正から性的暴行を受けた女性検事が会見を行いましたが、このことを大臣は把握していますか。

  70. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次の回にもまたいろいろ言いますけれども、大臣、これ議事録で残るん…

    ○鈴木宗男君 次の回にもまたいろいろ言いますけれども、大臣、これ議事録で残るんです。いいですか。選挙結果が出たら、負けは負けなんですよ、これ。理屈抜きなんです。一票差でも負けは負けなんですよ。同じように、この事案が今公判中だから語れられないと言うけれども、どう考えたって、あってはならぬことをしたことじゃないですか、この北川なる者は。それを認めない大臣というのは、私は人としていかがかという疑問を持ち

  71. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この行為は、裁判だとか個別の案件を私言っているんじゃないん…

    ○鈴木宗男君 大臣、この行為は、裁判だとか個別の案件を私言っているんじゃないんですよ。こうした行為は悪いことじゃないですかと聞いているんですよ。端的に答えてくださいよ。

  72. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 報道を通じて把握している

    ○鈴木宗男君 報道を通じて把握している。法務省からの報告はないんですか。

  73. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 北川検事正のこの直筆の書面を読んで、大臣はどう受け止めですか

    ○鈴木宗男君 北川検事正のこの直筆の書面を読んで、大臣はどう受け止めですか。

  74. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、婦女暴行したことは事実なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、婦女暴行したことは事実なんですよ。それで今事件になっているんですよ。悪かった、悪いことをした、あってはならぬことだと言うのが当然の答弁じゃないですか。私の立場で物言えないなんというのは、皆さん、どう思います。  じゃ、こういう事案はいいことなんですか。大臣、端的に答えてください。悪いことだと言うのが当たり前じゃないですか、あってはならぬことだと。しかも、肩書を使ってともこの女

  75. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 官房長、少なくとも、組織として局議なり庁議なりいろいろ会議あると…

    ○鈴木宗男君 官房長、少なくとも、組織として局議なり庁議なりいろいろ会議あるとき、共有すべき点は、この問題は認識としてお互いに受け止めなければいけないという判断が出て当然じゃないですか。これはただならぬ出来事なんですから。検事正ですよ、事を起こしたのは。今みたいな、委員長も委員の皆さん方も、官房長の答弁で済みますか。ここをよく考えてくださいよ。全く国民目線と違っている。「検察の理念」が全然生かされ

  76. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、北川検事正なる者がしたことは、良かったことなんですか、悪か…

    ○鈴木宗男君 大臣、北川検事正なる者がしたことは、良かったことなんですか、悪かったことなんですか。

  77. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今、裁判係属中でもなければ、争っているときじゃないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、今、裁判係属中でもなければ、争っているときじゃないんです。もうけり付いている話ですよ。それに基づいて反省やおわびはないんですか。五十八年間も人の人生を台なしにしておいて、委員長、この点、是非とも、これからも私はただしていくけれども、大臣、あなたの今のその姿勢だけでも選挙に影響しますよ。このことだけ私は明確に言っておきます。必ず今度の選挙でも一つのテーマになりますから、冤罪という

  78. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 婦女暴行事件であるという認識は、大臣、持っていますね

    ○鈴木宗男君 婦女暴行事件であるという認識は、大臣、持っていますね。

  79. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 衆議院では、私、無所属ですから、質問の機会ないものですから質問主…

    ○鈴木宗男君 衆議院では、私、無所属ですから、質問の機会ないものですから質問主意書でしか勝負できなかったんです。二千五百本ほど出していますから、この記録は破られないと思います。昔は共産党さんがよくこの仕組み使ったんですね、やっぱり質問の機会ないから。最近、共産党さんも数が多いから、質問の機会あるから使っていませんけれども、この記録は私は一人の議員では破れないと思います。  ですから、僅か六、七年

  80. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これは時代に合った法律だと、こう私なりに理解していますので、しっ…

    ○鈴木宗男君 これは時代に合った法律だと、こう私なりに理解していますので、しっかりやっていただきたいなと、こう思っております。  次に、法務大臣、前回に引き続いて、私は今回も冤罪についてお尋ねをいたします。  おとついのこの委員会で大臣が、これは以前、先生から質問主意書でも提出をされているところの御答弁でも申し上げておりますが、とあります。お尋ねの冤罪については、法令上の用語ではなく、政府とし

  81. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、価値判断という言葉自体も初めて使う言葉ですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、価値判断という言葉自体も初めて使う言葉ですよ。だんだん広がっていくと、大臣、私はいいことじゃないと思いますよ。正直に答えればいい話なんです。次の委員会、またその次の委員会がありますから私はやっていきますけど、更にまた私は続けてやっていきたいし、この思いはまた私はしっかりと若い議員にも伝えて、事実の何たるかというのは知らせていきますけれども、大臣、私は正直に言った方がいいと思いま

  82. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この情報漏えい等の不適切な行為が認められた際の罰則などは想定して…

    ○鈴木宗男君 この情報漏えい等の不適切な行為が認められた際の罰則などは想定していると、こう考えますけれども、例えば故意でないミス、ヒューマンエラーなどによる情報漏えいに対して何か罰則などは考えているのか、また、あるのでしょうか。

  83. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、小泉さんのときは、私もいろいろやり取りしているからその…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、小泉さんのときは、私もいろいろやり取りしているからその話は聞いているんですよ。  もっと具体的に、例えば二〇〇七年の十一月二十九日、鳩山邦夫法務大臣は松岡徹委員の質問に対して、この氷見事件のように、ある人を捕まえて調べて起訴して有罪になって、服役しちゃってから別に真犯人が現れたというのは極めて残念な特殊なケースでございまして、こういう場合は社会通念上冤罪と申し上げていいの

  84. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 森本さん、あなたも将来あるんですから、そんな木で鼻をくくったよう…

    ○鈴木宗男君 森本さん、あなたも将来あるんですから、そんな木で鼻をくくったような話しない方がいい。  当時の西川刑事局長は、これ皆さん聞いてください。例えば富山で起きたいわゆる冤罪事件もございましたし、それから足利事件、これらについては既に検証がなされていて、その都度指摘されている事項であるということでございます。またさらに今回の村木さんでも同様なことを繰り返してしまったという反省を込めて申し上

  85. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 本法案、特別問題がないと私は認識して、まあ質問することもないかな…

    ○鈴木宗男君 本法案、特別問題がないと私は認識して、まあ質問することもないかなと思いますけれども、取りあえずちょっと二点ほど確認の意味で、また各委員さんの質問とも重複しますけれども、この点お許しをいただいて質問させていただきます。  いわゆる情報機関、指定法人がこの必要な対策、措置を行いますけれども、この情報管理機関に対する政府の具体的な関与方法、あるいは指定、認可、許可、これは承認等がどのよう

  86. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣に、今回も袴田事件に関することについてお伺いをいたします

    ○鈴木宗男君 法務大臣に、今回も袴田事件に関することについてお伺いをいたします。  先般の委員会で法務大臣は、この冤罪という言葉について、法令上そうした定義を、そういったものを持っているものではございませんと答えられていますね。  そこでお尋ねしますが、冤罪という言葉は、例えば広く一般に使われていますね。これは、法務大臣、お認めになりますね。

  87. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、世の中、人間社会、法律を守る、法治国家としてこれ当然で…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、世の中、人間社会、法律を守る、法治国家としてこれ当然ですよ。それ以上に、あなたも私も含めて、もっと尊いものがある。それは、信義だとか道義だとか倫理じゃないですか。なぜそういったことが頭をよぎらないんでしょうか。  そして、法務大臣、冤罪という定義はないと言いながら、法務省のホームページ見ていると、皆さん、今日、森元大臣が、森先生が人質司法触れましたね。人質司法という言葉は

  88. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、法務大臣、過去の法務大臣で、冤罪という表現で答弁したり、あ…

    ○鈴木宗男君 じゃ、法務大臣、過去の法務大臣で、冤罪という表現で答弁したり、あるいは冤罪とはこういうものだという例を出して大臣が答弁したという例はないという理解でいいんですか。それをはっきりさせてください。

  89. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、広辞苑を開くと、冤罪とは無実の罪、ぬれぎぬとなっていま…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、広辞苑を開くと、冤罪とは無実の罪、ぬれぎぬとなっていますね。ですから、テレビでも新聞でも雑誌でも、ここにおられる委員会の委員の先生方も、袴田事件は冤罪だったという共通の認識があると思うんです。  これ、法務省において、この言葉の定義を持たないと、法令上、定義、そういったものを持っているものではございませんと言うんですけれども、法律以前の問題として、大臣、冤罪という言葉があ

  90. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、政治家である前に一人の人間であるべきだというのが基本…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、政治家である前に一人の人間であるべきだというのが基本的な姿勢でおります。私は絶えずそういう考えでやってきました。あなたがたまたま今法務大臣というような任ですよ。これも、何もあなたが希望しているポストじゃない、たまたま任命されてのポストですよ。職務に忠実であることは当然です。しかし、もっと、社会の一般、広く国民の声だとか思いというものを受け止めてやるのが本来法務大臣の姿勢で

  91. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 またあさってやりますから、期待をしていただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 またあさってやりますから、期待をしていただきたいと思います。  終わります。

  92. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長もいるから調べてもらったら分かるけれども、法務大臣…

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長もいるから調べてもらったら分かるけれども、法務大臣、過去の大臣では何人も冤罪という表現しておりますよ。鳩山邦夫法務大臣がそうであります。千葉景子法務大臣がそうであります。柳田法務大臣もそうであります。過去の法務大臣は冤罪という表現ちゃんと使っていますよ。千葉法務大臣に至っては、私はよく冤罪という言葉を使わせていただいておりますと明快にこの委員会で言っておりますよ。  

  93. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 袴田事件がこれだけ社会問題になっているとき、過去の冤罪について認…

    ○鈴木宗男君 袴田事件がこれだけ社会問題になっているとき、過去の冤罪について認識がないだけでも、皆さん、「検察の理念」というのが全く生かされていませんね。これは委員の先生方もしっかり私は認識をいただきたいと思います。  森本局長、これは、二〇〇六年の五月三十日のこの法務委員会で荒井正吾委員の質問に対して、冤罪について、社会生活上の用語例としては、冤罪とは、実際に罪を犯した真犯人ではないのに刑事訴

  94. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も、冤罪という言葉がこれだけ広く国民が理解をし…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も、冤罪という言葉がこれだけ広く国民が理解をして使っている中で、今の法務大臣の答弁が国民に伝わるでしょうか。思い上がりというか、上から目線の判断ではないんでしょうか。  冤罪は、大臣、冤罪だと思いますが、どうですか。端的に答えてください。

  95. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 言葉の遊びをしているんじゃない

    ○鈴木宗男君 言葉の遊びをしているんじゃない。冤罪という言葉、委員の皆さん方も広く伝わってくるんじゃないんですか。知らしめられているんじゃないんですか、これ、報道等でも。  委員長、しっかり私は正しい日本語を使っていると思いますよ。冤罪という言葉は広く一般に使われているんじゃないんですか。それを、我々の立場としては頭にないみたいな、人をばかにしたような話はないでしょう、大臣。

  96. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ちょっと速記止めてください

    ○鈴木宗男君 ちょっと速記止めてください。速記というか、時間止めてくださいよ。  委員長にお尋ねしますが、あと委員の先生方、与野党の筆頭理事の人にもお尋ねしますけれども、冤罪という言葉、世の中にないですか。私は通常の日本語として冤罪という言葉あると思いますよ。どうです。  いやいや、ちょっと委員長、委員の先生方に確かめて、いや、そんなことないというのならば、私はまた別の質問をしますけど。冤罪と

  97. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 質問の機会与えていただき、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 質問の機会与えていただき、ありがとうございます。  冒頭に、委員長、私、一分ほど遅れました。この点おわびを申し上げます。  ただ、私は無所属で委員の差し替えもできません。各党の皆さん方は、誰か休めば差し替えできますね。同時に、委員長、この国会というのは、先例、慣例主義で行われております。委員長も御存じだと思います。定足数が足りないときは委員会は開かれませんね。特に政府側、大臣が遅

  98. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、大臣、いみじくも法と証拠に基づいて法廷で無罪が言い渡された、…

    ○鈴木宗男君 今、大臣、いみじくも法と証拠に基づいて法廷で無罪が言い渡された、それを一般的には冤罪と言われているんですよ。何で大臣、それ否定するんです。皆さん、どうですか。法廷で手続に基づいて、法と証拠に基づいて最終判決が出たんです。今、大臣の今の答弁聞いていますと、袴田さんに対して申し訳ないと思いませんか。五十八年間も人生を縛っておいてですよ、済まなかった、申し訳なかったという今感じは全く出てき

  99. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん、法令上の言葉はない、国会のこのやり取りで通用…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん、法令上の言葉はない、国会のこのやり取りで通用しますか。ここは、大臣、法廷の場じゃないんですよ、国権の最高機関の国会の場なんですよ。国民の代表として皆さん参加して、今やり取りしているんですよ。法廷の場で法廷用語で言うというんなら分かるけれども、国権の最高機関、国民から選ばれた人たちの集まりの中で、そのやり取り、議論の中で、今の大臣の答弁、常識に合っていますか。これだ

  100. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、委員長、委員長も、じゃ、冤罪という言葉は頭にないということ…

    ○鈴木宗男君 じゃ、委員長、委員長も、じゃ、冤罪という言葉は頭にないということですね。あるいは、教わったこともないということでいいんですね。それだけ言ってもらえばいいんです。

  101. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は評価なんて聞いていないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は評価なんて聞いていないんですよ。広く一般、これ委員の先生方にお尋ねしますけれども、広く一般に袴田事件は冤罪だということになっていますね。これには誰も文句ないでしょう。大臣、みんなうなずいていますよ。私は何も、当たり前のことを言っているんですから。それを評価する立場にないとか、私はそんなこと聞いているんじゃないんです。  国民一般は冤罪事件だ、私は、テレビでも新聞でも、メデ

  102. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いや、ですから、委員長、今の大臣の答弁に対して委員長に、冤罪とい…

    ○鈴木宗男君 いや、ですから、委員長、今の大臣の答弁に対して委員長に、冤罪という言葉は委員長は全く頭にないのかあるのかだけ聞いているんですよ。それだけ答えてください、じゃ。

  103. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、法務大臣、広く一般に袴田事件は冤罪だと言われている、これは…

    ○鈴木宗男君 じゃ、法務大臣、広く一般に袴田事件は冤罪だと言われている、これは理解していますね。広く社会一般で袴田事件は冤罪だと言われている、これは委員の皆様方もそういう認識だと思いますけれども、大臣、大臣もその認識でいいですね。

  104. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣が十二人と言われましたが、前回の答弁では十人と答えています…

    ○鈴木宗男君 今大臣が十二人と言われましたが、前回の答弁では十人と答えていますから。  いいですか。大臣は、前回の答弁では大臣と副大臣は入っていなかったんです。秘書官がたまたま検察庁の認証官だけの数を大臣にささやいたものだから、大臣がそう言ってしまった。それが事実です。だから、今大臣が正確に十二人と言われましたから。前回は大臣と副大臣入っていないんですよ、残念ながら。否定されていたんです。今日、

  105. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、理事会にかかる話じゃないですよ

    ○鈴木宗男君 これ、理事会にかかる話じゃないですよ。これはもう、理事会というのが慣例の組織なんですから、理事会にかかる話じゃなく、私は、委員長に、今の答弁の中で、冤罪という言葉がこれだけ世に広まっている、あるいは昔から使われている言葉ですよ。そのために、何十年というこの歴史の中で裁判されているわけですよ。それを、全く頭にないという認識が法務大臣の口から出るというのは驚きなんですけれども、改めて委員

  106. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、これ、もう国会法に基づいて、委員長は委員から質問されたら…

    ○鈴木宗男君 委員長、これ、もう国会法に基づいて、委員長は委員から質問されたら答える義務があるんですよ。委員長、答える立場にないというのは、ちょっとそれまた問題なんです。委員長もそれなりの議員経験あるわけですから分かっていて言っているとは思いますけれども、委員長は委員長で質問されたら答える義務あるんです、これは。分かりますね、委員長、私が言っていること。私が委員長と何もぶつかることないわけですから

  107. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、事件、捜査当局がいろいろ調べて、事件が起きました、検察が起…

    ○鈴木宗男君 大臣、事件、捜査当局がいろいろ調べて、事件が起きました、検察が起訴しますね。結果、裁判やりました、最高裁まで行って結論が出ました、無罪と言われます。これは、広く冤罪ということで国民は認識したり受け止めしたり解釈したりしているんではないんでしょうか。法令用語を私は聞いているんじゃないんです。一般の標準語、日本語としてですよ、裁判やりました、それで最終判決で無罪になりました。これは冤罪で

  108. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、大臣、冤罪という言葉は持ち得ないと言ったんですか、何と言った…

    ○鈴木宗男君 今、大臣、冤罪という言葉は持ち得ないと言ったんですか、何と言ったんです。定義として、ないと言うんですか、冤罪という言葉は。(発言する者あり)  今大臣は、定義として持ち得ない。じゃ、なぜ広く一般に冤罪と言われているんですか、教えてください。

  109. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、さらに、自己の名誉や評価を目的として行動することを潔しとせ…

    ○鈴木宗男君 大臣、さらに、自己の名誉や評価を目的として行動することを潔しとせず、時としてこれが傷つくことを恐れない胆力、この言葉も「検察の理念」に書かれておりますが。  今大臣答弁されましたけれども、じゃ、この理念ができてから、大臣、冤罪事件が何件起きています。これをしっかり踏まえなければ、私はこのデジタル法案も進まないと思うんです。運用について懸念があると思うんです。この理念は、大臣、いつで

  110. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 科学技術の発達によって、我々が付いていけないというか、予知できな…

    ○鈴木宗男君 科学技術の発達によって、我々が付いていけないというか、予知できないような今状況が多々ありますね。ですから、そういった意味では、多くの人がプライバシーだとか人権についてはこれ懸念を持つのは当然でありますから、この点も安心感の持てるやはり説明というか徹底、これはやっていくのが当然だと思いますし、この捜査機関もしっかりそれは厳格に運用してまいりますということをよく説明をするのがまた理解を得

  111. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、法務省という組織の中で大臣が一番偉いんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、法務省という組織の中で大臣が一番偉いんですよ。これ、判決に対してどうこうすれ、あるいは抗告した、特別抗告したからこうやれというのは、大臣はその権限ないんですよ。ただ、こういった談話に対しての指導監督は大臣できるんですよ。これは命令でも何でもないんです。法律よりも何よりも大事な人の道としての心構えなんですよ。袴田さんの五十八年の人生を無視したことを、私は、しかも、無罪判決を得なが

  112. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今局長から、袴田さんを犯人視しないという話が出ました

    ○鈴木宗男君 今局長から、袴田さんを犯人視しないという話が出ました。検事総長談話ではそういったニュアンスは出ていませんね。  これ、大臣、私は、今時系列を追って刑事局長に事務的に説明をしてもらって、大事なことは、結果は出たんですね。それは無罪でした。検察ももう闘いません、争いませんということになったんです。その上でのこの談話は、大臣、どう考えても私は適切でないと思うんですよ。袴田さんに対して私は

  113. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、今から十一年前の平成二十六年三月に静岡地裁が再審決定をしま…

    ○鈴木宗男君 これ、今から十一年前の平成二十六年三月に静岡地裁が再審決定をしましたね。その後、検察が即時抗告しました。今回、憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由が見当たらない以上、特別抗告を行うことは相当でないと判断しましたとあります。  前回即時抗告したときと今回上告を断念したときの証拠に決定的な違いがあるんでしょうか。証拠の中身は結構ですから、違いがあるのかないのかを端的にお知らせください。

  114. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 森本局長、裁判所はその五点の衣類についてどういう判断されました

    ○鈴木宗男君 森本局長、裁判所はその五点の衣類についてどういう判断されました。

  115. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 事実、重大な事実誤認があると、その文言の後に、憲法違反等刑事訴訟…

    ○鈴木宗男君 事実、重大な事実誤認があると、その文言の後に、憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由が見当たらない以上、特別抗告を行うことは相当ではないと判断しました、こうあります。  憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由とは何でしょうか。どうぞ。

  116. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 森本さん、当時のこの証拠とは何が違うんですか、今の答弁の流れの中で

    ○鈴木宗男君 森本さん、当時のこの証拠とは何が違うんですか、今の答弁の流れの中で。今、経緯は全部淡々と説明されてきたけれども、当時の証拠とは何なのか、そして何が今違うのか、それを教えてくれます。

  117. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 その流れの中で、この文言について見ると、他方、改めて関係証拠を精…

    ○鈴木宗男君 その流れの中で、この文言について見ると、他方、改めて関係証拠を精査した結果、被告人が犯人であることの立証は可能であり、にもかかわらず四名もの尊い命が犠牲となった重大事犯につき立証活動を行わないことは、検察の責務を放棄することになりかねないとの判断の下、静岡地裁における再審公判では有罪立証を行うこととしましたとあります。  今でも袴田さんを犯人であると、証拠上、立証は可能なんですか。

  118. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁、それを広く知らしめるのが一番だと、こう思いますの…

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁、それを広く知らしめるのが一番だと、こう思いますので、事務方もしっかりやっていただきたいなと思います。  私はこの法案賛成ですから、委員長、速やかな採決を是非ともお願いをするところであります。  次に、今日も袴田事件関連、検事総長談話についてお尋ねをさせていただきます。  検事総長談話の中で、「令和五年の東京高裁決定を踏まえた対応」の小見出しで、令和五年三月の東京

  119. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣政務官、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣政務官、御苦労さまです。  いわゆるこの刑事デジタル法案ですけれども、この委員会でも今日の質疑でもう八時間であります。さらに、参考人質疑もやっていますね。衆議院でも十四時間半の質疑と参考人質疑をやっております。本委員会でも、今朝も各委員の御意見聞きながらも、やはりいろいろ懸念だとか心配があるんだなということを感じながらも、私は政治家として、この法案、政府が出しておりますけ

  120. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非ともここは丁寧に分かりやすく説明する必要が私はあるんでないか…

    ○鈴木宗男君 是非ともここは丁寧に分かりやすく説明する必要が私はあるんでないかなと、こう思っております。  附則第四十条のこの修正について、実質的にこれを運用する裁判官が厳格な令状審査を行うことが何よりこれは重要でありますけれども、かつ前提になると思いますが、どれだけ厳格に、また適切に運用しても、被疑事件とは無関係なプライバシーの情報等が混入し得る可能性は私は否定できないと思います。  そこで

  121. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長、回りくどい言い方しなくて、結論は無罪なんですよ

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長、回りくどい言い方しなくて、結論は無罪なんですよ。しかも、その五点の衣類についても裁判所は明確に指摘しているんですね。それでいいですね。無罪であるし、その無罪になる判決の、法と証拠に基づく中で、それは極めて重要な意味を持っていたということはお互い共通の認識でいいですね、それは。

  122. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、鈴木大臣、是非とも法務大臣として、人間鈴木大臣として、私は…

    ○鈴木宗男君 これ、鈴木大臣、是非とも法務大臣として、人間鈴木大臣として、私は袴田さんのところにやっぱりおわびに行っていただきたい。これがまた、おわびを言うことによって私は法務省の信頼が上がると思います。ここは是非とも、大臣、国会が終わるなり、時期を見て行っていただきたいと、こう思いますが、大臣のお気持ちをお知らせください。

  123. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 捏造という判決であったということでいいですね、五点の衣類について

    ○鈴木宗男君 捏造という判決であったということでいいですね、五点の衣類について。

  124. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました。  ほかにも質問を考えてきましたけれども、あと二分しかないものですから、最後に河津参考人に一つお尋ねします。  先ほど嘉田委員から押収についてのお話がありました。私自身、経験者として、検察の押収あるいは家宅捜索、非常に矛盾感じています。段ボール持っていく映像がよく映りますけれども、あの段ボール、一人では抱えられません、書類入っていれば。現実、関係のない写真

  125. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました。  同じくこれ、衆議院の方で附則第四十条での修正があるんですけれども、この電磁的記録提供命令により電磁的記録を提供させ、又は電磁的記録に係る記録媒体を押収するに当たっては、デジタル社会において個人情報の保護がより重要となっていることに鑑み、できる限り被告事件又は被疑事件と関連性を有しない個人情報を取得することとならないよう、特に留意しなければならないというの

  126. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、御苦労さまです。  鈴木宗男と申します。私が最後ですので、よろしくお願いします。  このいわゆる刑事デジタル法案、衆議院において修正や追加された部分がありますので、この点について、各委員の質問とも一部ダブりますけれども、お尋ねをしたいと思います。  検察官等が電磁的記録提供命令を受ける者に対して行う、みだりに電磁的記録提供命令を受けたこと等を漏らしてはならない旨

  127. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、ストレートに答えてください

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、ストレートに答えてください。  大臣は、この検事総長談話は当然である、内容も瑕疵はない、そういう認識でいるということですね、今の答弁からすれば。談話は正当なものである、瑕疵もない、法務省の組織の一部の責任者としてのこれは公式の見解、話であると受け止めたということでいいんですね。

  128. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、あなたの指揮下にあって、あなたが責任者なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、あなたの指揮下にあって、あなたが責任者なんですよ。何で差し控えるんです。これ、委員の先生方、おかしいと思いませんか。私の言うのが筋違いですか。談話出して、今もこれホームページに載っている、法務省の。公のものに載っているんですよ。何でそれを、公のものを差し控えると大臣言えるんです。答えるのが義務でしょう。  委員長、しっかり言ってください、それは。公に載っているんですから。

  129. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 国賠の話なんか全く私はしていない

    ○鈴木宗男君 国賠の話なんか全く私はしていない。大臣、あなた勉強しているかもしれぬけど、勘違いしないでくださいよ。私は国賠なんか聞いていない。委員の先生方も聞いてくださいよ。何でそんな的外れな答弁するんだ、時間稼ぎのために。私はストレートに聞いているんだ、検事総長の談話を。それに答えればいいんですよ。  大臣、この検事総長、畝本検事総長の談話は、「検察の理念」からしても、さっき森本局長が読んだ理

  130. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、「謙虚な姿勢を保つべきである

    ○鈴木宗男君 大臣、「謙虚な姿勢を保つべきである。」と、こうなっていますね、「検察の理念」。何で「検察の理念」出したかというのは、村木事件で検察が行き過ぎた捜査、間違った捜査、見込み捜査をした結果として社会問題となって、この理念を出さざるを得なくなったわけですよ。  じゃ、大臣、この「検察の理念」に沿った袴田事件に対する検事総長の談話かどうか、大臣の認識をお知らせください。

  131. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、皆さん、認証官は、大臣、副大臣、そして検事総長、次長検事、…

    ○鈴木宗男君 これ、皆さん、認証官は、大臣、副大臣、そして検事総長、次長検事、高検長ですよ。こんなのはもう当たり前の真ん中の話です。  大臣、検事正の権限はどういう権限ですか。

  132. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 確認しますけれども、簡単に言うと、分かりやすく言うと、立証の、い…

    ○鈴木宗男君 確認しますけれども、簡単に言うと、分かりやすく言うと、立証の、いわゆる有罪のですよ、有罪の立証ができないゆえに抗告しなかったという受け止めでいいですね。

  133. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 どうぞ、大臣、国民の懸念に対して的確にしっかりとこれは説明責任を…

    ○鈴木宗男君 どうぞ、大臣、国民の懸念に対して的確にしっかりとこれは説明責任をした方が、一番これは安心感が持てるというか信頼につながると、こう思いますので、このことを強くお願いしておきます。  私はこの法案賛成ですから、細かな質問はいたしません。  今日も袴田問題を私は取り上げさせていただきます。  前回、大臣、質問において、法と証拠に基づいて袴田さんは無罪になったという答弁をされました。確

  134. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、抗告しませんでした、検察は

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、抗告しませんでした、検察は。ならば、法と証拠に基づいて抗告しなかったという理解でよろしいんですね。

  135. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方、現在進行中の事件じゃないんですね

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方、現在進行中の事件じゃないんですね。結論の出た、大臣、事件ですよ。個々の件に対して大臣としてのコメントは差し控えたいとよく言われるけれども、大臣、頭しっかりしてくださいよ。今行われている事件じゃない、委員の先生方もよく分かっているとおり。終わっていることに対して、なぜそれを真摯に受け止めないんです。検事総長談話にしたって、大臣がチェックしているでしょう、組織の長とし

  136. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、検察は法務大臣の指揮下にありますね

    ○鈴木宗男君 法務大臣、検察は法務大臣の指揮下にありますね。これ、委員の皆さん方、私が何回も聞いている、当たり前のことですよ。それを検察の判断って、何でそれ独立したような言い方に、大臣、なるんです。あなたの指揮下にあるんですよ。それを何でよそ者の扱いするんです。そこ、はっきりしてください。法務省の判断でしょう。

  137. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 検事正は各地域のそこを掌握する、所管するトップですよね

    ○鈴木宗男君 検事正は各地域のそこを掌握する、所管するトップですよね。  大臣は前の委員会でも、皆さん方も聞いていたとおり、袴田さんのところに謝りに行きましたと言いましたね。検事正と高検長では、認証官であるかないかだけでも大変な差がありますよ。同時に、検事総長も認証官ですよ。その認証官は談話で何と言っているかというと、大臣、おわびもなければ申し訳もない。これが皆さん方知っているとおりの検事総長の

  138. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 まさに、造船疑獄だとか売春防止法なんかのときの検事総長が談話を出…

    ○鈴木宗男君 まさに、造船疑獄だとか売春防止法なんかのときの検事総長が談話を出していることは事実なんです。それ以外はないんですよ。そのぐらい、昭和三十二年が最後だったと思いますけど、三十年かな、最終的には。まあ、どうでもいいです、その年数は。ただ、過去にあるのはその二件ぐらいしかないんですよ、現実には。ですから、もうあれから六十年ぐらいか、もう出ていないのは、こうした事件で、冤罪事件で。当時の、今

  139. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、個々の事件で検事総長が談話を出した例は何件あります

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、個々の事件で検事総長が談話を出した例は何件あります。

  140. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです。  いわゆるこの刑事デジタル法案についてですが、午前の質疑、午後の質疑でも、記録の電子化だとかオンラインの普及で、一つの流れ、時代に合った法案としての提出かなと、こう思っていますが、各委員から言われたことは、やはり市民のプライバシーだとか権利の侵害があってはならぬという声が多かったと思います。あるいは、捜査機関による、私的な領域に入ってくるん

  141. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、先ほど来私が質問しているこの検事総長の談話について、大臣…

    ○鈴木宗男君 委員長、先ほど来私が質問しているこの検事総長の談話について、大臣は答えていません。正しいかや、よしとしているか、これでいいんだとか。私はこれは正しくないと思っているから指摘をしているので、その点、大臣、しっかり答えてください。これ、大臣として、これでいいんだと思っているのかどうかということ。

  142. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方もよく読んでください

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方もよく読んでください。  控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われます。しかしながら、再審請求審における司法判断がまちまちになったことなどにより、袴田さんが結果として相当な長期間にわたり法的地位が不安定な状況に置かれてきたことにも思いを致し、熟慮を重ねた結果、本判決につき検察が控訴し、その状況が継続することは相当ではないとの判断に至りました。  大臣、大

  143. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 十三分までですね、はい

    ○鈴木宗男君 十三分までですね、はい。今が十三分です。  そこで、大臣、大臣から検事総長に、大臣は答えられないですから、検事総長に、おまえが国会に出て、おまえが談話を出したその真意をちゃんと答えろ、こういうふうに督励をいただきたいと思いますけれども、大臣であればできるわけですから、いかがですか。

  144. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は、法と証拠に基づいて無罪が確定された、ゆえに控訴を検…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は、法と証拠に基づいて無罪が確定された、ゆえに控訴を検察としてはしなかったと答えているんですよ。その大臣の答えとこの「控訴の要否」、合致していますか。  これ何も、大臣、昨日今日の話じゃない。去年の十月に出ている話ですから。しかも、私は一貫して、あなたが大臣になってからもこの袴田事件を言っているわけですから、頭に入っていると思う。  この「控訴の要否」と、無罪判決が確定

  145. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私の知る限りも、恐らく法務省で調べても、談話は袴田さんの件だけな…

    ○鈴木宗男君 私の知る限りも、恐らく法務省で調べても、談話は袴田さんの件だけなんですよ、コメントはあったとしても。それは間違いないでしょう。だから、私は、この談話は重い。しかも、この談話はまさに法と証拠に基づいて出した結論であります。時間掛かったことも検察に責任があることは事実なんですから。それについてこういった思い上がったような談話を出していること自体が、私は、「検察の理念」からも懸け離れている

  146. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私が最後ですから、お付き合いいただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 大臣、私が最後ですから、お付き合いいただきたいと思います。  まず、最高裁判所の方に聞きますけれども、この裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、私はこれは賛成ですから問題ないんですけれども、ただ、一点確認したいのは、職員を減らします、四十七人ですね。減らすことによって、裁判所のこの業務なり運営について、過度な負担がどこかに行ったり、あるいは問題が起きるなり、新たな仕事等が、やりく

  147. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 それでは、大臣に質問いたします

    ○鈴木宗男君 それでは、大臣に質問いたします。  一昨日の委員会で、検事総長談話について大臣に質問しました。この談話は、法と証拠に基づいた談話であるかどうか。これに対して大臣は、これは検察において法と証拠に基づいた上での談話と考えておりますと答弁されました。  改めて確認しますが、検察が抗告を断念したのは、法と証拠に基づいて抗告を断念したということでよろしいですか。簡潔にお答えいただきたいと思

  148. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 分かりました

    ○鈴木宗男君 分かりました。しっかり業務をやっていただきたいと、こう思います。  もうお帰りになって、質問ありませんから、私は、お帰りになっていいですよ。帰って仕事してもらった方が国家のためになると思いますから。

  149. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、今、私は、再審法をやればまた長くなるから、再審法にはもう…

    ○鈴木宗男君 委員長、今、私は、再審法をやればまた長くなるから、再審法にはもう触れる話じゃないんですよ。私は、この検事総長談話と報告書に基づいての話、で、過去の、前の委員会、その前の委員会の流れから言っているだけです。  それで、改めて、委員長、前回も言いましたけれども、私は、法務大臣は答えられないわけですから、検事総長がやっぱりここに来て説明をしてもらうのが一番だと、こう思いますので、どうか理

  150. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書の六十七ページにも検事総長の談話をそっくり引…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書の六十七ページにも検事総長の談話をそっくり引用しているんですよ。私は非常にばかにした話だと思いますよ。同時に、人の人生を五十八年も縛っておいて、全く申し訳なかったという気持ちが出ていないんですよ。  大臣、政治家です。一票の重みは十分分かっていると思いますよ。国民は今どう思っているかということを考えてくださいよ。私は冤罪問題は次の参議院選挙の争点になると思います

  151. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、この問題だけはしっかりこれからも何回もやっていきますけど、…

    ○鈴木宗男君 私は、この問題だけはしっかりこれからも何回もやっていきますけど、大臣、どう考えても、どう読んでも、立証できるなんということを抗告しない者が言うのはおかしいでしょう。ならば、抗告すればいいんですから。抗告しない者が立証できると言うこと自体、委員の先生方はどう思います。矛盾していませんか。みんなうなずいていますよ、大臣。ここ、しっかり考えてくださいよ。  ならば、立証できるという自信が

  152. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、抗告しないための談話だったんですよ、この検事総長談話という…

    ○鈴木宗男君 大臣、抗告しないための談話だったんですよ、この検事総長談話というのは。今の大臣の答弁とちょっと食い違うんじゃないですか。  大臣が言っているのは、山田、静岡の検事正が言ったというのは談話の後の話ですからね。私が言っているのは、この十月八日の、もう、はい、裁判しません、抗告しませんと、こういうときの談話なんですよ、検事総長の。ならば、内容も全く違ってくるんですよ、今大臣が言っている答

  153. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、この談話の表現は適切でないですね

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、この談話の表現は適切でないですね。十月八日の談話では、ありと、立証はできると書いてあるわけですよ。しかし、その後、訂正している。訂正というか、法務省、検察庁としてのおわびの判断がある。違っていますね。  だから、ならば、大臣、この検事総長談話の立証できるというのは、これは談話としては適切でないと指導するのが筋じゃないですか。

  154. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 抗告の断念は、法と証拠に基づいて断念したということを今大臣は明確…

    ○鈴木宗男君 抗告の断念は、法と証拠に基づいて断念したということを今大臣は明確にされました。  そこで、この検事総長談話の中で、改めて関係証拠を精査した結果、被告人が犯人であることの立証は可能でありと書かれています。今でも検察は、当時の被告人、袴田巖さんが犯人であるとの立証は可能であるとの認識かどうか、簡潔にお答えいただきたいと思います。

  155. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、検察庁が起訴しました

    ○鈴木宗男君 法務大臣、検察庁が起訴しました。そして、最終的に抗告しなかったんですよ。これは、法治国家として当然、最終判断が出ました。それ、なぜ素直に正直に認めないんです。あなた方がよく言う、まさにこれは法と証拠に基づいての結論じゃないんですか。はっきりしてください、大臣。

  156. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、個々の案件じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 法務大臣、個々の案件じゃないんですよ。私は袴田事件と明確に限定しているんです。そして、法治国家日本としての最終判断がされました。それは無罪だったんですよ。これ、皆さんもう周知の事実なんですよ。だから、私は、法務省がよく言う、検察庁がよく言う、これは法と証拠に基づいて確定したんですねということを聞いているんですよ。それについて、そうですと答えるのが当たり前じゃないですか、今までの答弁か

  157. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 それ、大臣、何で最初に言えないんです

    ○鈴木宗男君 それ、大臣、何で最初に言えないんです。ここをね、私はおかしいと思うんですよ。何も難しい話聞いているんじゃないんですから、事実を正直に答えることが一番だと思うんです。  その上で、今の法と証拠に基づいて最終判決が確定した、大臣は言われました。これについて、検事総長談話というようなものが出されました。この検事総長談話、検察はよく法と証拠に基づいてと言われますけれども、この談話は法と証拠

  158. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今日も袴田さんの件についてお尋ねをします

    ○鈴木宗男君 今日も袴田さんの件についてお尋ねをします。  大臣、確認ですけれども、袴田巖さんは無罪が確定されました。これは、法務省、検察庁がよく言う、法と証拠に基づいて無罪になったと理解してよろしいですね。法務大臣。

  159. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたは司法試験に受かっていますからね、それなりの専門…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたは司法試験に受かっていますからね、それなりの専門的な勉強をしたと思うけれども、ここにいる先生方も、三権分立と聞かれたら大体こう答えると思います。  これは、国会、内閣、裁判所、この三つが独立した機関として相互に抑制し合う、それぞれが独走しないために、まさにその民主主義、バランスを取ってやっていく、それが三権分立だ、一にも二にもそれは国民の権利を守るための仕組みなんだ

  160. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 森本局長、三権分立、三権分立とはどういうことを示しているか、分か…

    ○鈴木宗男君 森本局長、三権分立、三権分立とはどういうことを示しているか、分かりやすく説明してください。

  161. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、あなたの指揮下にある組織ですよ、それが出したんです

    ○鈴木宗男君 法務大臣、あなたの指揮下にある組織ですよ、それが出したんです。これは法務省が出したというものと国民は受け止めます。行政組織の一つなんですからね。当然、法務大臣も承認していると思っているんですよ。このことを、大臣、頭に入れなければいけませんよ。検察庁独自に出しているわけじゃないでしょう。あなたにも報告行っているわけですから。それはこの前の委員会でも森本局長も答えているわけですから、報告

  162. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、ならば、大臣の指揮下にあることは明々であります

    ○鈴木宗男君 法務大臣、ならば、大臣の指揮下にあることは明々であります。  私はこれ再三この委員会で、大臣としての、人としての矜持なり、人としての心というものも触れてまいりました。大臣、率直に、この検事総長談話について、人間鈴木法務大臣として、この表現なり、あるいは、この検証結果報告は極めて法務省の姿勢、意向をきちっと国民に示している、そういうふうに受け止めるかどうか、お尋ねします。

  163. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この検察、検事総長談話、これからも私は大臣に大臣の考えを問…

    ○鈴木宗男君 大臣、この検察、検事総長談話、これからも私は大臣に大臣の考えを問いただしていきますけれども、大臣は十二月十九日の本委員会での答弁で、今検証中でありますから、その報告書が出てからまた答弁したいという趣旨の発言を十二月の十九日はしているんですよ。そして、二十六日にこの検証結果報告書というのが出ています。一言もこの中に、委員の皆さん、おわびもないんです。行き過ぎたという判断もしていないんで

  164. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、法と証拠に基づいての談話だと大臣は言われました

    ○鈴木宗男君 大臣、法と証拠に基づいての談話だと大臣は言われました。ならば、この談話の中に、立証は可能であると書いてあったり、五点の衣類については捜査機関の捏造と断じたことは強い不満を抱かざるを得ませんとなっています。法と証拠に基づいてと、大臣、今言われましたよ。ならば、法と証拠に基づいて出した判断に、なぜこういう表現になるか。思い上がりも私は甚だしいと思いますが、大臣、いかがです。

  165. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、あなたが大臣になってからこの件だけでもう五回触れてお…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、あなたが大臣になってからこの件だけでもう五回触れております。大臣になったとき、最初からこの点について触れておりますから、難しい話じゃないんですよ。  資料見たりじゃなくて、大臣の頭づくりで答えられる話ですから、何か私は細かい資料を出せなんて言っているんじゃないんですから。大臣の考えをしっかり述べれば、これは天下国家に周知するわけでありますから、お願いします。

  166. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、副大臣、政務官、私が最後ですから、二十分お付き合いをい…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、副大臣、政務官、私が最後ですから、二十分お付き合いをいただきたいと思います。  最初に、法務大臣、私は、昨年の十二月十七あるいは十九日、さらに先般の委員会でも袴田事件について触れております。十二月十九日の私のこの質問に対して、法務大臣、検事総長は、もう判決が出て無罪になったわけですから謝りに行くべきでないかと、こうただしましたところ、大臣は、今、最高検察庁で調査をしている

  167. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書を見て、無罪が確定した人に対して誠意ある報告…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書を見て、無罪が確定した人に対して誠意ある報告書だと思いますか。

  168. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、大臣まだ若いんですから、まだもう二十年、三十年は…

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、大臣まだ若いんですから、まだもう二十年、三十年は政治ができるわけですからね。私はやっぱり、国民の声というか、特に声なき声というものをしっかり受け止めてほしいと思います。  先般の法務委員会でのこのやり取りでも、相当な人がユーチューブで反応はしてくれていますよ。圧倒的に大臣の答弁に対しては否定的な人が多いですよ。圧倒的というか、まあ全部がと言っていいでしょう。私はばか

  169. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、人の人生を変えてしまったんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、人の人生を変えてしまったんですよ。結果として、今、袴田さんはもう取り返しの付かない今生活なんですよ、拘禁症が進んで。それに対して、大臣、法と証拠に基づいて無罪となったんですよ。検察が再審についてしていなければ、抗告しなければ早く終わっていた。これはもうどの委員の先生方も理解するでしょう。結果として検察の主張は通らなかったわけですから、法務大臣と検事総長はおわびに行く、これは人の

  170. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 行政の継続性はあるんじゃないんですか

    ○鈴木宗男君 行政の継続性はあるんじゃないんですか。大臣になる前の判断だからということで通りますか。じゃ、判決なんかでも、じゃ、報告書にしたって、あなたの前の話だと、通りますか。  委員長、しっかりそこは答弁させてくださいよ。答弁に答えるように、きちっと。

  171. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、あってはならないならば、注意すべきじゃないですか、法務省の…

    ○鈴木宗男君 大臣、あってはならないならば、注意すべきじゃないですか、法務省の長として。  国民から誤解を受ける、そういったことやっちゃいけない。この委員会でも人質司法の話が再三出ていますよね。何も今日昨日始まった話じゃない。  ならば、大臣、もっと真摯に現実と向き合って、大臣としてきちっと組織として指導する、これは当たり前じゃないですか、大臣。それ徹底するということをきちっと話してください。

  172. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、話がずれているのは、私は事実を言っているんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、話がずれているのは、私は事実を言っているんですよ。そのことに対して大臣はどう思うかなんですよ。  役所で不祥事が起きたら、綱紀粛正で大臣は厳命しますよ。法務大臣はその資格あるんですよ、検事総長に言う資格ある。大阪のその婦女暴行事件にしても、こんなことがあってはならぬということは指揮したんですか。指揮というか、綱紀粛正は、正したんですか。  あるいは、こういう表現がある、私は

  173. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務委員会何回もありますから、私はこれからもこの件については取り…

    ○鈴木宗男君 法務委員会何回もありますから、私はこれからもこの件については取り上げてやっていきたいと思います。  時間もあと三、四分ですから、端的にお尋ねします。  一般論として、取調べ検事が検察なめんなよという表現は適切と思うかどうか。一般論として、五十四分間にわたり取調べで机をたたいたりどなったりするのが適切かどうか、大臣の見解。さらに、一般論として、暴言、脅かし、威嚇があり、現場の検事が

  174. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、今の大臣の答弁聞いていると、大阪の北川さんが婦女暴行し…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、今の大臣の答弁聞いていると、大阪の北川さんが婦女暴行しました。これも、このことについても、大臣としては注意もしなければ組織に対して黙っているという今の答弁になりますよ。それでいいんですね。

  175. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は大臣のためにも、一日も早くおわびをしてもいいと思ってお…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は大臣のためにも、一日も早くおわびをしてもいいと思っております。  その上で、大臣、この検事総長談話について、大臣として、判決に不満を述べたり、立証が可能だと言っている、これは真っ当だと思いますか。あるいは、大臣としてこの表現は理解しますか。的確に答えてください。

  176. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、検察官が間違いを犯しても、大臣は、職責、立場上は答え…

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、検察官が間違いを犯しても、大臣は、職責、立場上は答えないということでいいんですね。

  177. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この検事総長談話は、判決に対して簡単に言えば文句付けて…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この検事総長談話は、判決に対して簡単に言えば文句付けているわけですよ。ここは、この委員会でも公になっていますね。私がそのことを指摘したら、あなたは、今報告書を作っている最中だから追って答えたい。二十六日にまとめて出した。これだって、皆さん、仕事納めの前の前の日ですからね。私はタイミング的にいかがなものかと、こう思いますよ。  そこで、法務大臣、これ、検事総長は、関係証拠を

  178. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書を作成するに当たって、私は、逐一これでよろし…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この報告書を作成するに当たって、私は、逐一これでよろしいかという、法務大臣にですよ、相談があってしかるべきだと思います、行政組織として、行政組織として。また、相談するのが当然だと、こう思っていますよ。ですから、途中の経過等は受けたか受けてないかを聞いているんですよ。

  179. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、じゃ、この報告書作成の段階で、途中、何回、最高検から事…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、じゃ、この報告書作成の段階で、途中、何回、最高検から事前協議なり説明なりあったんですか。報告書出てきて初めて知ったということですか。

  180. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は所信に入って当然だと思うし、入れるべきでないかと思うん…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は所信に入って当然だと思うし、入れるべきでないかと思うんです。今の国民感情から、あるいは世論の背景からすれば、なぜ入れなかったかということを聞いているんですよ。配慮が足りなかったら配慮が足りないと言ってくださいよ、言い訳するんじゃなくて。間違いなく、報告書が出た、その報告書に触れて当然なだけの、これ大社会問題なんですよ。それを通り一遍の前国会と同じような大臣所信である。これ恐

  181. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです。私が最後ですから、お付き合いをいただきたいと思います。  今日は大臣所信に関しての質問ということですけれども、大臣、前国会と今国会のこの大臣所信、ほぼ一緒であります。量的にも十二枚で、大体一緒であります。ただ、この三か月の間に私は大きな変化があったと思います。それは、法務省の刑事局が出したこの袴田事件の検証結果報告書であります。これが触れられ

  182. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣が、検察のやっぱり信頼が揺らいでいる、これは私は事実だと思…

    ○鈴木宗男君 今大臣が、検察のやっぱり信頼が揺らいでいる、これは私は事実だと思いますから、一つの分かりやすい現実的な答弁だと思います。  同時に、大臣、謝ること、おわびすることは恥ずかしいことじゃないんです。ごまかしたり、うそをつくのが恥ずかしいことなんです。大臣、人間として、私は、五十八年間も人生縛られた、そして、結果として今、精神状態から、肉体的な状況から、健常人じゃないんですよ。私は、人の

  183. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、検事総長は個人的な見解ではこれないんですよ

    ○鈴木宗男君 ならば、検事総長は個人的な見解ではこれないんですよ。公のものなんです。大臣も認めたことになるんですが、そういう受け止めでいいですね。

  184. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ほかの事件とか余計なこと言っちゃいけないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、ほかの事件とか余計なこと言っちゃいけないんです。この一点だけでいいんです。ほかの事件はほかの事件でまた別に考えてください。袴田さんの事件は、時間的にも、これ皆さん、半世紀以上の話なんですから、こんな例は全くないわけですから。  ここは大臣、是非ともしっかりと私の今言ったことを受け止めて対応いただきたい。このことをお願いして、質問を終えます。

  185. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、よく個別的という表現するんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、よく個別的という表現するんですよ。検事総長が談話を出すというのは、検事総長だから談話を出しているんですね。それで間違いないですね、大臣。

  186. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、しっかりやっぱり、法と正義に基づいてと検察はよく使…

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、しっかりやっぱり、法と正義に基づいてと検察はよく使いますけど、本当に法と正義に基づいているかどうか考えるべきじゃないでしょうか。  是非とも、大臣、あなたのときにしっかり私はいい方向に持っていってほしい。あるいは、「検察の理念」というものをしっかりまた踏まえて、今、大川原化工機もそうです、大阪のプレサンス事件もそうです、国賠かかっていますよ。誰も責任取っていないんです

  187. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、政治家の矜持というのが大事なんです

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、政治家の矜持というのが大事なんです。今あなたは国務大臣だけれども、国会議員でまずは指名されているんです。いいですか。だから、私はあえて言うんですよ。  そこで、大臣、私ははっきり物を言う方ですから、厳しく受け止めているかもしれませんけど、やっぱりあなたには期待しているところがあるんです。戦後、保守合同になってから七十年です。この間、三十代の大臣は六人います。みんなそれぞ

  188. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、上司としてきちっとただす、ただすというのは、聞くこ…

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、上司としてきちっとただす、ただすというのは、聞くことは必要じゃないですか。判決に反論しているんですから。そして、この談話を基に検証結果報告書なんですから。そして、一片のおわびもない、反省もないんです。  これ、大臣、結果として、検察の判断は間違っていたから無罪になったわけですね。そういう認識でいいですね、一般論として。

  189. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この検事総長の談話、十月八日ですね、本判決が五点の衣類を捜…

    ○鈴木宗男君 大臣、この検事総長の談話、十月八日ですね、本判決が五点の衣類を捜査機関の捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ません。これ、判決に逆らう話なんですよ。ならば、なぜ抗告しなかったか。現に証拠も出せないから抗告できなかったわけですよ。あと、まあもろもろの総合的な判断からも。  ならば、大臣、もっと私は、人間的な、謙虚であるべきでないかと思っているんですよ。この談話の最後でも、最高検

  190. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今後に生かすのはいいけれども、私は少なくとも、袴田さんの人…

    ○鈴木宗男君 大臣、今後に生かすのはいいけれども、私は少なくとも、袴田さんの人生、トータル五十八年ですよ、拘束しちゃって人生台なしにして、今、袴田さん自身はもう体調的にも万全じゃないんですよ、拘禁症状態が続いて。  本来ならば、人の道としてでも、もう結論出たんですから、法と正義の以前の問題です。人の道として、申し訳なかったと、結果として、この点、我々は深く反省しなければいけない、そういったくだり

  191. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、指揮権の発動なんという、昔、犬養法務大臣が佐藤栄作さんを逮…

    ○鈴木宗男君 私は、指揮権の発動なんという、昔、犬養法務大臣が佐藤栄作さんを逮捕するかどうかなんという、ああいうことを指揮権発動といえば一般にはイメージしているけれども、そんな話じゃないんですよ。何でそこまで飛躍します。  行政の組織として、あの検事総長談話はどうだったかということが大変な議題になっている。私はこの委員会でもそれを指摘した。それで、あなたが、十二月の十九日のこの委員会での質疑では

  192. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、不思議でならないのは、大臣は法務大臣なんです

    ○鈴木宗男君 大臣、不思議でならないのは、大臣は法務大臣なんです。検察は法務省の一組織なんですよ。指揮権はあなたにあるんです。特に、検事総長に法務大臣は絶大なる力を持って指揮命令、監督できるんですよ。そこで、今あなたがいみじくも言った、言えない、言うのはいかがなものかという言いぶり、なぜそういう頭づくりになるんです。私は何もあなたの権限外のことを言っているんじゃないんです。権限の範囲の中でしっかり

  193. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 鈴木大臣、私が今日最後ですからお付き合いをいただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 鈴木大臣、私が今日最後ですからお付き合いをいただきたいと思います。仁比委員みたく、私ちょっと気が弱いものですからはっきり物を言えませんけれども、ちょっと触発されて、しっかり気合入れて二十五分やらせていただきます。  大臣、おとついの当委員会で私は、検察庁は法務省の一行政組織でありますねと、こうお尋ねしました。改めて聞きますけれども、この認識でよろしいですね。

  194. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、政治家は、政策間違ったり、あるいは世論から反発を受けること…

    ○鈴木宗男君 大臣、政治家は、政策間違ったり、あるいは世論から反発を受けることをすると選挙で処分されますよ。役人だけは、政策間違っても判断間違っても処分されない、責任取らない。人の命に関わることですよ。もっと私はこの検察は深刻に考えるべきだと思いますよ。今の大臣のような答弁じゃ、袴田さんだって、あのひで子さん、お姉さんだって釈然としないと思いますよ。判断間違いしたのも、判断間違いしたんですから。い

  195. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この北川なる者が、おまえも、これでおまえも俺の女だと言った

    ○鈴木宗男君 大臣、この北川なる者が、おまえも、これでおまえも俺の女だと言った。これでおまえはとなれば、受け止め違うんですよ、全く。これ、委員の先生方も分かりますね。「も」ということは、私は、疑わしいなという気持ちに当然持ちますね、一般的に受け止めるとしたならば。ならば、私は、まだ泣いている人もいるかもしれない、過去に、あるいは今もどこかで泣いている人もいるかもしれない、おいおいと。  公正公平

  196. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、事は婦女暴行事件なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、事は婦女暴行事件なんですよ。法と証拠に基づいてなんという話じゃないんですよ。それがまた役人の書いた答弁書だから、皆さん、ぴんとこないんですよ。プライバシーだとか人権だとかが目に見えないところで侵されているんですよ。  だから、次善の策として、法務大臣は、こういったことはほかにないだろうなと、その調査をするのが当然ではないかということを親切で言っているんですよ。もし、じゃ、大臣

  197. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ここまで言って至らなかったと言うだけでも、あなたは勉強しているか…

    ○鈴木宗男君 ここまで言って至らなかったと言うだけでも、あなたは勉強しているかもしれぬけれども、頭がいいかどうかはこれは別問題だ。もっと正直に、人としてのやっぱり気持ちを持って向き合った方があなたのためになると思いますよ。  そこで、大臣、前回も言いましたけれども、この大阪地検での婦女暴行問題、この北川元検事正なんですか、前検事正なんですか、これについて私は、おまえも俺の女だ、これでおまえも俺の

  198. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、第四十七条、この公判の開廷前にはこれを公にしてはならない、…

    ○鈴木宗男君 局長、第四十七条、この公判の開廷前にはこれを公にしてはならない、これは分かるんです。しかし、古庄委員のは、終わった話、もうけりは付いたんですね、袴田事件というのは。けりの付いた事件に何でこの四十七条のこれをあなたが言う必要があるかということ、それを言っているんですよ。今公判やっている話じゃないんですから。あと、ほかの委員からも同様な話があったけれども、終わった話なんですから。終わった

  199. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、最初から人間的な対応をすればいいんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、最初から人間的な対応をすればいいんですよ。何も無駄な時間、私も使いたくないし、大臣も使いたくないと思いますよ。私はやっぱりもっと正直に、ミスがあってもいいんですよ、何かそのことによって世の中が変わるなんという話じゃないんですから。この開かれた委員会という場所の中でのやり取りなんですからね。  私は、どうも上から目線で、役所が書いた官僚用語の答弁で大臣は対応する、大臣の能力から

  200. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、大臣、これからも続きますから、この国会はもう委員会は今…

    ○鈴木宗男君 是非とも、大臣、これからも続きますから、この国会はもう委員会は今日で終わりかもしれませんけれども、来年は通常国会もありますから、それも踏まえてしっかりと心の準備をしていただきたいなと、こう思います。  午前中の質疑で古庄委員が、何をもってその個別案件につき答弁を差し控えたいんだという質問されましたね。そこで、刑事局長、刑事局長は第四十七条を挙げました。古庄委員の質問からして、この四

  201. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、どっちみち、だんだんこれ公判になってきたら明らかになること…

    ○鈴木宗男君 大臣、どっちみち、だんだんこれ公判になってきたら明らかになることもあると思いますから、それを待つのも一つの私は手だと、私もそんなふうな認識はしていますけれども、私はやっぱり次善の策はしておいた方がいいなと、私はこう考えています。  時間もありませんから、次に、袴田さんが無罪になりました。五十八年の時間が掛かっています。検察として誰が責任を取るんでしょう、袴田さんの人生について。大臣

  202. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、手元にないといったって、この委員会の議事録は翌日に全部回り…

    ○鈴木宗男君 大臣、手元にないといったって、この委員会の議事録は翌日に全部回ります、これは。ということは、確認していないということは軽く見ているということですね、簡単に言うと。そうでなければ、しかも、今日委員会だって、私は前回も、この関連は今日やると言っているんですから。相当こっちを軽く見ているというなら、それでいいですよ。私は見ていませんというのは、ちょっと大臣、失礼じゃないですか。私は親切にこ

  203. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方もおとついの議論ですから頭にあると思いますけれ…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方もおとついの議論ですから頭にあると思いますけれども、私は個別のことはなし、一切聞いていませんね。聞いていないのになぜこういう答弁をするかということを尋ねているんですよ、大臣。私の前段の質問、大臣、頭にありますか。私は個別のこと何も言っていませんよ。原理原則を聞いているだけですよ。それを、今も、個別の案件に対しては物言うの云々というのは取り違いも甚だしいんじゃないです

  204. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 同じくおとつい、大臣に私は、検察庁は法務大臣の指揮の下にあるとい…

    ○鈴木宗男君 同じくおとつい、大臣に私は、検察庁は法務大臣の指揮の下にあるという質問もしました。  法務大臣は、検察官に対して、先に言わせてもらいますけれども、検察庁法第十四条で、法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる、ただし、個々の事件の取調べ又は処分については、検事総長のみを指揮することができるとなっていますよ。  私は、十九日、そ

  205. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 まあ答弁になっていませんけど、また次に回します

    ○鈴木宗男君 まあ答弁になっていませんけど、また次に回します。

  206. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、もう令和七年の予算は決まっております

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、もう令和七年の予算は決まっております。ですから、もう来年のことを言っても始まらない。本当に数が必要ならば今から動いて、令和八年の予算に向けて手を打っていかなければ間に合わないんです。ここはしっかり、鈴木大臣、せっかく大臣になったんだから、よく検察の今の状況等も踏まえて取り組んでいただきたい。  歴代の法務大臣でしっかりした人もいるけれども、私の見る限り、余りこれだと思う

  207. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん、今の答弁聞いて分かるとおり、法務大臣の役割を…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん、今の答弁聞いて分かるとおり、法務大臣の役割を果たしていないんですよ。自分の指揮下にある、これは前の小泉大臣も齋藤健法務大臣も言っているんです。しかも、検察は一行政組織であるということ。特別な組織じゃないんですよ、法務大臣の指揮下にあるんですよ。  この談話を大臣が大臣に就任してから読んでですよ、この談話、大臣になる前だけれども、当然、大臣は目にしていると思うけれ

  208. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣始め副大臣、政務官、御苦労さまです。また、役所の皆さんも御苦労さんです。  十五分の短い時間ですから端的に言いますが、この二法案、国家公務員法の横並びでありますから、私はもう賛成ですから、議論の余地はないと思います。  ただ一点、検察官、裁判官の数ですね、足りているのかどうか。最近、冤罪が多いですね。人員が足りない、事務官が足りない等で甘さが出ているのかどうか。これ、大臣はど

  209. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、あなた、私の質問ちゃんと聞いてくださいよ

    ○鈴木宗男君 法務大臣、あなた、私の質問ちゃんと聞いてくださいよ。私は裁判の云々言っているんじゃないんです。検察がより信頼を受けるためにはどうしたらいいかということで。「は」と「も」じゃ全然違うんです、受け止めは、一般国民も。ならば、不祥事があったことは調べるの、皆さん、当たり前だと思いませんか。私の言うの間違っていますか。  大臣、裁判とは関係なく、もし後からどこかで何か出てきたらもっと世論の

  210. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そういう役人の書いたようなペーパー、読むべきでない

    ○鈴木宗男君 大臣、そういう役人の書いたようなペーパー、読むべきでない。人として私は聞いているんですよ。私は言っているんです、どの政治家にも。娘にも言っています。政治家である前に人であれということを。私は人間力においては誰にも負けないつもりでいるんです。だから、私は生き残ってきているんですよ。  大臣の今の答弁聞いていると、全く誠意がない。上級庁と相談をして抗告してきて、裁判、時間が掛かっている

  211. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、確認します

    ○鈴木宗男君 法務大臣、確認します。  あなた、法務大臣ですね。検察庁は一行政組織です。法務大臣の指揮下にある、これは明確ですね。答えてください。

  212. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今裁判やっている話じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、今裁判やっている話じゃないんですよ。最終結論が出たんですよ。いいですね、これは理解しますね。  ならば、率直に、申し訳なかったとかおわび申し上げるというのが人の道として私は当然でないかということを聞いているんですよ。それを何で、大臣、あなたが遠慮したようにですよ、法務省の法務大臣として答弁は差し控えたいというような話をしている。それで、あんた、法務大臣もつかということを私は言

  213. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、答弁に答えていないんですから、そのことも差し引いてくださ…

    ○鈴木宗男君 委員長、答弁に答えていないんですから、そのことも差し引いてくださいよ。答弁に答えていたらこんなこと言わなくていいんです。  大臣、次善の策としてやっておくのがトップリーダーの責任じゃないんですか。だから、私は念には念を入れて調べた方がいいんじゃないかと言っているんですよ。しっかり答えてください。

  214. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、今国会も、恐らく法務委員会、今日が最後の質疑だと思いま…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、今国会も、恐らく法務委員会、今日が最後の質疑だと思いますから、この間、法務大臣、真摯に答弁もいただきましたし、また疑問の点もありますので、今日はその最後のお尋ねをしたいなと思っています。  十三日のこの委員会で、証人テストについて、いわゆるシナリオありき、こう聞くからこう聞けという、そして答えまで作っている。これは、私は、公平でない、検察の有利な土俵に持ち込むためのやり方

  215. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非ともその点は、私は、裁判官含め裁判所の名誉のためにも、私はし…

    ○鈴木宗男君 是非ともその点は、私は、裁判官含め裁判所の名誉のためにも、私はしっかりやっていただきたいということを強くお願いしておきます。  法務大臣、十三日のやり取りの中で、検察庁法十四条について、大臣は、検事総長が法務大臣をなだめるための規定であると、ちょっと冷静になってくださいと、介入しないでくださいと止めるための規定だと答弁されました。その認識というか考えは今もお持ちですか。同じですか。

  216. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、派閥のパーティーの裏金問題で大臣は二階派やめましたよ

    ○鈴木宗男君 大臣、派閥のパーティーの裏金問題で大臣は二階派やめましたよ。やめなくてもいい話なんです、本来ならば。しかし、疑惑を持たれては困るといってやめたんじゃないですか。その論理からすれば、負けて、大変な人権侵害もして、会社経営にも影響を及ぼしたとするならば、おわびだとか反省があっていいんじゃないんですか、社会通念上の常識として。一切大臣はそれに触れないんですよ。それじゃ、通りませんよ。  

  217. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、最近の出来事としても、検察の方で指揮、起訴をしました、立件…

    ○鈴木宗男君 大臣、最近の出来事としても、検察の方で指揮、起訴をしました、立件しました、しかし一審で負けました。もう検察もギブアップしましたね。プレサンス事件がそうですね。今、国賠の裁判やっていますよ。明らかに検察のこれは判断違いであったわけですよ。事件、無罪になっちゃったんですから。同時に、検察も抗告しなかったわけですから。こういった場合、じゃ、その個人の名誉、人権、誰が責任取るんです。  そ

  218. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、大臣、今の答弁をよしとしますので、徹底をいただきたいと…

    ○鈴木宗男君 是非とも、大臣、今の答弁をよしとしますので、徹底をいただきたいと思います。  今日は、委員の皆さん方のところに二枚物の資料を配付しています。これ、前回もしましたけれども、これ、黒塗りのところはやまりんという会社の名前です。ですから、会社の名前消せというものですから消していますけれども、公になっているものですから本来ならば消す必要はないかなと思いながらも、大臣、これは平成十年の八月六

  219. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 その上で、大臣、じゃ、柳田法務大臣は、懲戒処分を含めてきちっと法…

    ○鈴木宗男君 その上で、大臣、じゃ、柳田法務大臣は、懲戒処分を含めてきちっと法務大臣としての職責を果たされました。今の大臣の答弁、さらには前回の委員の答弁からすると、そごがありますね。大臣の話からすれば、柳田当時の大臣の判断は間違っていたということになるんですよ。明確な、柳田大臣は指揮権使ったわけですから、大臣としての。この点、小泉大臣、私はちょっとすり替えの議論、都合のいいところだけは「検察庁法

  220. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣が言われたこの検察庁法、これは前回私が問題提起したものです

    ○鈴木宗男君 今大臣が言われたこの検察庁法、これは前回私が問題提起したものです。ただ、この伊藤さん自身も指揮権は否定しておりませんから、ここは今の大臣だと、何かしら検察側に寄った答弁ですけれども、これは今日ここに弁護士経験の、資格持った国会の人もいますからよく分かっていると思いますけれども、伊藤さんもその指揮権はあるということは認めておりますから、この点、大臣、間違いのないように。

  221. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなた、司法で、三権分立で裁く立場ですよ

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなた、司法で、三権分立で裁く立場ですよ。裁く立場の者がこういう事実を知らないと困るんじゃないんですか。こういう話を、あなた、聞くの初めてでしょう、検察官が、尋問はするけれども、答えまで作っているということを。で、こう答えろと指示しているということを、あなた、今まで聞いたことありますか。それ答えてください。

  222. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣が「検察の理念」を踏まえらせるべく徹底させると言いまし…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣が「検察の理念」を踏まえらせるべく徹底させると言いましたね。八高検も回りたいとも言っていますよ。現実に、私はこの委員会でも何回も指摘しているように、事実をしっかり受け止めてください。  大臣、私が見る限り、真面目で誠実に職務に当たっていると思います。ただ、大臣、大臣の答弁を聞いていると、検察になめられるだけです。あえて私の表現で言えば、大臣は言うとおりだ、扱いやすい、こう

  223. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私の質問に答えてください

    ○鈴木宗男君 私の質問に答えてください。裁判に影響するとかしないとかいう話じゃないんです。答えを書くのが真っ当かどうかということを聞いているんですよ。刑事局長としての認識を答えてくれればいいんですよ。あなた、私の質問ちゃんと頭に入れて答えなさいよ。そういうばかな答弁しないでください。  委員長、注意してください、ちゃんと。あと、今の時間の、これ無駄ですからね、この時間も外してください。

  224. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、これ事実なんですね、だから私、これ委員会に出しているんです…

    ○鈴木宗男君 大臣、これ事実なんですね、だから私、これ委員会に出しているんですから。私は、これ、うそ、でたらめであれば出しませんから。これは裁判所にも出していますから。  大臣、やっぱり大臣からとしてもこのやり方は正しくないですね。もう一度確認いたします。

  225. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣のところにもこの資料行っていますね

    ○鈴木宗男君 大臣のところにもこの資料行っていますね。  ちょっと大臣、目を通して、こう聞くからこう答えろと書いているんですよ。これは公正ですか。被疑者に対してマイナスの答えしか書いていないんですよ。本来、こう聞くのは、聞いていいですよ。こうやって御丁寧に答えまで書いていて、しかも、よくここの部分だけは覚えておけと言って、もう印まで付けているんですよ。  だから、大臣、中身じゃなくて、こういう

  226. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、法務大臣は、尋問して、検察官が、こう聞くからこう答えろ…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、法務大臣は、尋問して、検察官が、こう聞くからこう答えろという、こうやって答弁書まで作る、これはいいことだと思いますか、公正だと思いますか。

  227. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、違う、公正とかなんとかじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 私は、違う、公正とかなんとかじゃないんですよ。こう聞くからこう答えろと検察官が答弁まで作るのが公正じゃないんじゃないかと言っているんですよ。それに答えてくださいよ。

  228. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、その検察への指揮権、よく言いますけれども、検察庁法第十…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、その検察への指揮権、よく言いますけれども、検察庁法第十四条にこだわりますけれども、組織の長として、公務員としてのあるべき姿と、指導する立場にもあるんです。間違いを犯したら注意をする、これも大臣の仕事の一つなんです。大臣は、検察庁法第十四条をもってして個別案件には触れられない、当たり前のことです。それは事件です。事件でなくても、結果が出ました。人としてどうであるか、どうであっ

  229. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、こう聞く、だからしっかり頭づくりしなさいという尋問はい…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、こう聞く、だからしっかり頭づくりしなさいという尋問はいいんですよ。こう聞くからこう答えろ、私はあってはならぬことだと思うんですよ。答えまで作る必要、何であるんです、尋問に。だから、こういうやり方はフェアじゃない、公正じゃないんじゃないかと聞いているんですよ。あなたはどう思うかということなんですよ。裁判の行方云々じゃない。  刑事局長、法務省の局長が余計な手を挙げるな、私は

  230. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、映像を見なくても、例えば昨日の新聞、テレビでも全国放送でそ…

    ○鈴木宗男君 大臣、映像を見なくても、例えば昨日の新聞、テレビでも全国放送でその場面は流れています。  本来、事務方、刑事局長を始め、こういう映像が流れていますということは大臣に上げてもいいと思いますけれども、刑事局長、さっき手を挙げたけれども、あなた方はそういう報告は大臣にしていないんですか。

  231. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 公正ではないという答弁いただきましたから、これは、大臣の私は答弁…

    ○鈴木宗男君 公正ではないという答弁いただきましたから、これは、大臣の私は答弁にしては、極めて正しいというか、まさに公平な答弁であると思います。  そこで、大臣、昨日、おとつい、例のプレサンス事件の裁判で、取調べの録音、録画の映像が流されました。これ、今はもう出回っていますから見ている人もいると思います。約五分ぐらいです。そこで検事は、担当検事は、検察をなめんなよ、テーブルを何回もたたいています

  232. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この改正法について、今日もこの永住許可について心配、懸念が…

    ○鈴木宗男君 大臣、この改正法について、今日もこの永住許可について心配、懸念が申されていました。  私は、今、仁比委員の話を聞きながらも、警察庁がその資料、克明な資料が出ても答えられないということ自体、これは私はとんでもない話だとは思いますよ。  同時に、大臣、大事なのはやっぱり周知徹底なんですよ。これ、大臣からも国家公安委員会の委員長に警察の対応を言ってください。例えば、在留許可証を見せてく

  233. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いやいや、委員長、時間の無駄ですから、きちんと言わせてくださいよ…

    ○鈴木宗男君 いやいや、委員長、時間の無駄ですから、きちんと言わせてくださいよ、私の質問にちゃんと答えるということを。

  234. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そこは徹底してやってください

    ○鈴木宗男君 大臣、そこは徹底してやってください。あと入管庁も、職員の皆さん方に、まずは親切に対応する、決め付けて掛からない、これが大事だと思うんです。ちょっとした言葉の使い方で受け止めが全く違ってきますから、この点、是非とも役所としても徹底をいただきたいなと、こう思います。  最高裁、来ていますね。  前回の委員会で、証人テストについては刑事訴訟規則に定められているからということのお話があり

  235. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたは、証人テストは認められているんだという答弁して…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたは、証人テストは認められているんだという答弁しているんですよ。私が聞いているのは、尋問の際こう聞くからこう答えろと、被疑者に不利な話を、こうやって紙を作ってまで。これ見てください、ちょっと、あります。これはいいことかと聞いているんですよ。  尋問、聞くのはいい。こう答えろと検事が言うのは、これ委員の皆さん方も公平だと思いますか。その答えは、被疑者に対して極めて不利な

  236. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、検察官が間違った判断をした結果として、当然、責任を…

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、検察官が間違った判断をした結果として、当然、責任を負わなければいけませんね。  例えば、起訴しました。起訴しました、裁判になりました、一審で無罪になりました、検察はそれを受け入れました。ならば、検察が起訴したことは、結果としてこれは誤っていたということでよろしいですね。

  237. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、取って付けたような話はやめてください

    ○鈴木宗男君 大臣、取って付けたような話はやめてください。  例えば、今日ここに刑事局長から法務省の者がいるけれども、伊藤栄樹さんって知っていますね。検事総長までやった人ですよ。じゃ、この人の本に、いわゆる指揮権の行使の実態、実際ということが書かれていますよ。政治家を捕まえる場合、事前に法務大臣には相談をする。伊藤さんは書いていますよ、明確に。検事総長までやって、検事総長のときに書いていますよ。

  238. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、経緯も何もないんですよ、起訴を取り下げたんですから

    ○鈴木宗男君 大臣、経緯も何もないんですよ、起訴を取り下げたんですから。検察が降伏しているわけですから。勝てると思ったら勝負すればいいわけですから。それを、大臣、何で大臣までがそういった頭づくりになるのかちょっと私も理解できません。小泉大臣ならばそれなりの、私は、人としての判断だとか頭づくりあると思いますよ。  今日、委員の先生方にも、私の事件について、これ資料を配っております。  時間の関係

  239. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣として、人間として、結果として、起訴はしたけれども、も…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣として、人間として、結果として、起訴はしたけれども、もう一審でギブアップですよ。分かりますね。これは、人の人権を傷つけたり、あるいは経済的にも大変な負担掛けたりしているんですよ。結果として大きなリスクを負っているんですよ。ならば、起訴は結果的に失敗だったわけでありますから、同時に、その起訴は、担当検察官はこれは避けた方がいい、慎重な考えを示したけれども、主任検事がやれと言っ

  240. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そこはしっかり周知徹底をいただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 大臣、そこはしっかり周知徹底をいただきたいと思います。  あわせて、入管庁に厳しい指摘もありました。確かに、不祥事も起きました。ちょっとした優しさと思いやりだとかがあれば防げた事故、事件もあったと思いますね。  ただ、私は、入管は入管で一生懸命頑張っていると思っているんです。一握りの、ごく僅かな人の不祥事で入管全体が駄目だという位置付けは、あってはならぬと思っております。多くの者

  241. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、十四条のただし書には、法務大臣は検事総長を通じて物を言える…

    ○鈴木宗男君 大臣、十四条のただし書には、法務大臣は検事総長を通じて物を言えるんですよ。大臣、都合のいいところだけ、あんた、利用するんじゃない、条文の。  大臣、ただし書を読んでみてください。

  242. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、最高裁にお尋ねしますが、私もいろんな裁判官経験者の人と接…

    ○鈴木宗男君 そこで、最高裁にお尋ねしますが、私もいろんな裁判官経験者の人と接触しております。私の弁護人にも裁判官経験者が何人も付いております。その人たちがいわく、検察官はうそはつかない、だから調書は正しいものだという認識でいた、ところが、鈴木先生の事件と村木さんの事件で、検察官はうそをつく、あるいは自分たちに都合のいいストーリー、シナリオに沿って調書を作っていくことに気が付きましたと、何人もの裁

  243. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、刑事局長、検事総長は起訴取下げの相談にはあずかっていますね

    ○鈴木宗男君 ならば、刑事局長、検事総長は起訴取下げの相談にはあずかっていますね。

  244. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです。私が最後ですから、三十五分間ですので、五十五分までお付き合いをいただきたいと、こう思います。  この改正法案について様々な意見、懸念あるいは心配等出てまいりました。大臣、私はこの委員会でも再三言っていますけれども、この永住者の在留資格の取消しに対して、何かあればすぐ取り消されるみたいな、短絡的に心配されるというか受け止められているお話よく聞かされましたけれ

  245. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、やはり入管にしろ、あるいは矯正施設なんかで頑張っている人た…

    ○鈴木宗男君 私は、やはり入管にしろ、あるいは矯正施設なんかで頑張っている人たちに必要なのは、やっぱり誇りや勇気を与えることですよ。分かっているぞというその気持ちが信頼関係になるし、さらに、仕事に対する意欲というか、そういうものにつながっていくと思いますから、今の大臣の答弁で結構ですので、これはしっかりやっていただきたいと、こう思います。  大臣、午前、森まさこ委員の、取調べの改革あるいは刑訴法

  246. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、もう恐らく今日の委員会、次の委員会で、この国会での法務委員…

    ○鈴木宗男君 大臣、もう恐らく今日の委員会、次の委員会で、この国会での法務委員会というのは終わりですよ、会期の関係からいっても。そうしたら、八高検回るといっても、大臣、大変なんです。本来、問題の起きたところは大臣が就任したときでもさっと行かなければ駄目なんです。それがまた政治家の一つのセンスであります。  この点、大臣、是非とも、大臣の私は人柄買うし、そのやる気も買うけれども、スピード感と、やっ

  247. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この伊藤さんの本の中にも、起訴取下げ等については検事総…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この伊藤さんの本の中にも、起訴取下げ等については検事総長までは上げると、この過去の通例等でもこれを記してあるんです。私は、伊藤さんといえばそれなりの、検事総長としてでも高名な方ですよ。あるいは、事務次官もやっていますから、役所のトップとしてでもそれなりに存在感示した人ですよ。私はその人の言葉は重いと思っておりますよ。  起訴取下げというのは、やっぱり組織として上まで上げて

  248. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、例えば大川原化工機事件でも、これ起訴取下げですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、例えば大川原化工機事件でも、これ起訴取下げですよ。起訴取下げということは、法務大臣、検事総長にもこれは恐らく相談していると思いますよ、起訴取下げというのは。いかがです。  法務大臣は報告を受けていないんですか、起訴取下げの。もし法務大臣にその説明がないとするならば、検察の思い上がりですよ。起訴取下げなんていう例はないんですから。

  249. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 総理、私は、ウクライナのゼレンスキー大統領の、武器をくれ、お金も…

    ○鈴木宗男君 総理、私は、ウクライナのゼレンスキー大統領の、武器をくれ、お金も供与してくれという、これをやっていれば戦争が長引くだけなんです。七十九年前の、私は、日本と今のウクライナ、オーバーラップするんです。七十九年前も日本は、一部の跳ね上がった軍人が、一兵、一人になるまで戦う、女、子供に竹やりを持たせて米兵を討つといってあおってきました。結果、悲惨な出来事が起きました。半年早く日本が降伏してい

  250. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 総理、連日御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 総理、連日御苦労さまです。  二法案、私は賛成ですから、細かい質問等は小泉大臣がしっかりやってくれますのでそこに譲るとして、せっかくの機会ですので総理にお尋ねいたします。  来週からイタリアでG7サミットが開かれます。総理、どうか総理がリーダーシップを取って、ウクライナ戦争停戦、和平に向けて大きな役割、発信をしてほしいと思いますが、総理の認識、決意のほどをお尋ねします。

  251. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 総理、是非とも、被爆国日本、しかも被爆地広島から出た内閣総理大臣…

    ○鈴木宗男君 総理、是非とも、被爆国日本、しかも被爆地広島から出た内閣総理大臣であります。平和の重みを訴えていただきたいんです。どうか総理、総理が、ここは銃を置け、平和の重みを訴えることによって、私は日本が国際社会から信頼を受けると、こう思うんです。どうか総理、停戦だ、和平に乗れ、この発言をしていただきたいと思いますが、いま一度総理のお考えをお尋ねします。

  252. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、時間がないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、時間がないんですよ。大臣、いつまで、私は小泉大臣は留任した方がいいと思いますよ。国会終わって、政治的スケジュール見たって、もう時間は決まっていますよ。ならば、大臣、こういう問題が起きたときにすぐ行動するのが大臣の務めなんですよ。それがまた政治家のセンスですよ。  だから、もう時間超えていますから、また次の機会、三十五分もらっているから、そこでがっちりやりますから今日はこれぐら

  253. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は国賠のことを言っているんじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は国賠のことを言っているんじゃないんですよ。国賠に至っただけで、検察が間違った判断したわけですよ、無罪になったわけですから。人を、人の人権を二百四十八日も抑え付けちゃって、結果として無罪なんですよ。起訴すべきでなかったということが明らかになって、今、国賠になっているんです。  私は国賠のことを言っているんじゃない。そこに至るまでのことで間違った判断と思い上がりだとかがあった

  254. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 総理、戦争には双方言い分があります

    ○鈴木宗男君 総理、戦争には双方言い分があります。さきの大戦でも、日本には日本の言い分があったんではないでしょうか。やめらせることが一番なんです。  総理、やめらせるということについては私と考えは同じだと思いますが、いかがでしょうか。

  255. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 注意しても、お叱りを受けたと

    ○鈴木宗男君 注意しても、お叱りを受けたと。お叱りじゃない、こっちは指導しているんですから。それを、お叱りを受けたと一般の人が聞いたら印象悪いですよ。ここら辺は明確にしてください。

  256. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、逆に、これは永住者にやっぱりきちっとルールを守ってもらうた…

    ○鈴木宗男君 私は、逆に、これは永住者にやっぱりきちっとルールを守ってもらうための今回の処置であって、むしろ外国人と日本人の分断を招かないという大きな意味合いもあると、こう思うんですけれども、いかがでしょうか。

  257. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、どこか一か所でも大臣がこの関係者のところに行って今みたくこ…

    ○鈴木宗男君 大臣、どこか一か所でも大臣がこの関係者のところに行って今みたくこのジェスチャーを入れてぴしっと説明すれば、より分かりやすいというか納得すると、こう思いますので、その点しっかりやっていただきたいと思います。  それで、大臣、私は委員会で言ってまいりましたけれども、確認の意味で、検察は本来、行政組織であるという認識でよろしいですね。

  258. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、検察の取調べから、この事件の、村木事件の、「検察の理念」が…

    ○鈴木宗男君 私は、検察の取調べから、この事件の、村木事件の、「検察の理念」がなぜできたかでも聞いていますよ。村木事件のときに「検察の理念」ができたんですよ。それで、二月に長官会議で大臣もいて訓示したじゃないですか。村木事件というのは重い事件ですよ。それを知らない、時の法務大臣の判断を知らなかったということ自体、大臣、先ほど大臣は最初に、私なりにちゃんと勉強している、調べていると自信を持って言った

  259. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです。  総理とのやり取り、あるいは今、その後の質疑等を聞いていて、これやっぱり、外国人のこの永住許可取消し制度について、皆さん懸念の声がありましたね。  私は、この前の参考人質疑でも、華僑協会の曽さんでしたか、あの方が、自分たちが知ったのは五月十二日だというようなお話でした。  なぜそこまで分からなかったのか、こっちは不思議でならないんですけど、何かしら、

  260. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、事件が係属中である、あるいはまさに今事件として扱われ…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、事件が係属中である、あるいはまさに今事件として扱われようとしている、そういったことについて一回も質問したことないんです。全部終わっている話です。一審で検察が、無罪に、負けて、無罪で裁判打ち切られた。  あるいは、村木事件で「検察の理念」ができましたね。その「検察の理念」ができたとき、当時の柳田法務大臣は、検事総長に厳正に対処をすると言っていますよ。大臣、その認識あります

  261. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これまでの委員会でも、大臣は検察に対して個別に指揮権は使えないと…

    ○鈴木宗男君 これまでの委員会でも、大臣は検察に対して個別に指揮権は使えないという話をされました。  そこで、大臣、お尋ねしますけど、検察庁法第十四条で、法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる、ただし、個々の事件の取調べ又は処分については、検事総長のみを指揮することができると記されています。ならば、大臣、今まで指揮できないといって答弁され

  262. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 検察を含むこの法務省という行政組織のトップは法務大臣ですね

    ○鈴木宗男君 検察を含むこの法務省という行政組織のトップは法務大臣ですね。法務大臣はまさに、検察に対しても、これ主権者たる国民に対しても、この組織の長として位置付けられているということでよろしいですね。

  263. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、全くの勘違いですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、全くの勘違いですよ。国家賠償請求を受けること自体が間違いじゃないですか。大臣、国民の税金を使うんですよ。検察が間違った判断するから、今、国賠かかっているんですよ。反省がないんですか、大臣。どうです。

  264. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ならば、プレサンス事件で二百四十八日も勾留しておいて、結果…

    ○鈴木宗男君 大臣、ならば、プレサンス事件で二百四十八日も勾留しておいて、結果は無罪ですよ。間違った検察の捜査であったことが明らかになっていますよ。大臣、人間として、これはどうなっているんだと聞くのが当たり前じゃないですか。検事総長を通じて「検察の理念」を守らせると言って、守っていないじゃないですか、現実に。大臣、そういう人をばかにした話はいけないんですよ。私は、過去の事例だとか経験を踏まえて言っ

  265. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 総理、是非とも平和に向けての総理の強いリーダーシップを期待して、…

    ○鈴木宗男君 総理、是非とも平和に向けての総理の強いリーダーシップを期待して、質問を終えます。  ありがとうございました。

  266. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 大臣の判断ですから、それはそれで多としながらも、ここは、大臣、閣…

    ○鈴木宗男君 大臣の判断ですから、それはそれで多としながらも、ここは、大臣、閣議決定して、しかも有識者懇は十六回も会議しました。それなりの人たちが議論をしてきて、法案にまた、国会へ出したわけでありますから、ここは自信を持って私は進めていただきたい。私は、もう一日も早くここは採決してもらってまとめてもらうのがまさにこの民主主義の道筋だと、こう思っておりますので、そのことをお願いして、質問を終えます。

  267. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、私は私なりに小泉大臣の人柄等をよく知っていますけど、委…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、私は私なりに小泉大臣の人柄等をよく知っていますけど、委員会での質疑では、私に対しては厳しい答弁しかしていませんね。  今日の答弁なんか聞いていると、例えば先行投資という表現、大臣いとも簡単に引っ込めましたけど、私は、この先行投資というのは前向きで捉えていたんですよ。応用技術世界一の日本に来て、日本のその世界一の応用技術を取得して帰るんだという思いで来ている人もいるんです。

  268. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 武見大臣、もうあなたは国際学者としてもこれは著名であったわけです…

    ○鈴木宗男君 武見大臣、もうあなたは国際学者としてもこれは著名であったわけですから、外交にも大変精通されてきましたから、その点しっかり各関係機関ともネットワークを生かして、徹底して、やっぱり外国人、日本に来てよかったという思いを持ってもらうことが大事でありますから、この点くれぐれもよろしくお願いいたします。  法務大臣、先ほど来の質疑を聞いていると、人身売買なんという話もありました。私は気が弱く

  269. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 最初に、法務副大臣、法務副大臣に一つお願いしておきます

    ○鈴木宗男君 最初に、法務副大臣、法務副大臣に一つお願いしておきます。  先ほどの天畠さんの質問のとき、工藤副大臣の答弁は極めて、人情味というか人間味というか、木で鼻くくったような答弁ですから、私はいけないと思います。法務大臣でも厚労大臣でも、誠心誠意質問に答えていますよ。極めて私は聞いていて失礼だ。天畠さんがまさに血の叫びをしているんですから、何ができるか検討する、こういうような頭づくりがあっ

  270. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私も今の田中参考人の考えと一緒なんであります

    ○鈴木宗男君 私も今の田中参考人の考えと一緒なんであります。しかも、この国会という場で、開かれたところでの大臣の答弁なり関係省庁の答弁は極めて重いものだと、こう思っております。  そういった意味でも、曽参考人の大変貴重な胸に迫る話もありましたけれども、日本人もルールを守らなければ、違反すれば、これ処分されるんです。これは私は、外国人にも当然同じ認識をしてもらわないと困るし、当然のまた義務も働くと

  271. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 曽参考人、私は私なりに政治家見てきています

    ○鈴木宗男君 曽参考人、私は私なりに政治家見てきています。昭和五十八年に国会に出てきて、四十二年前から歴代の法務大臣全部見てきています。その中で、小泉という今の法務大臣はましだということです。それを言っているんです。歴代の大臣に比べれば、これだけは私は明快に言っています。その前は谷垣禎一さんぐらいのものですから。この点も、私は過去の背景を踏まえて、私の経験からもって話しているということであります。

  272. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 昨日の法務大臣の話では、現場にも徹底的に、親切にまず対応すること…

    ○鈴木宗男君 昨日の法務大臣の話では、現場にも徹底的に、親切にまず対応すること、よく相手の立場とか話も聞いてやること、それはしっかり法務大臣として指示しますと、こういうことを昨日の委員会でも話をされておりますから、この点もまた私は、今の小泉法務大臣、人柄もいいし、政治家としての経験も豊富でありますから、私は評価しているんです。  同時に、例えば日本でも、運転免許証持っている人が免許証持たないで警

  273. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 三人の参考人の皆さん、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 三人の参考人の皆さん、御苦労さまです。  鈴木宗男と申します。よろしくお願いします。  田中参考人にお尋ねします。  有識者会議でも田中参考人が大きな役割を果たして、そしてこの二法案の改正案の提出になったと思うんです。そういった意味で、私は、この改正案は一歩も二歩も前進している、現実的だという評価をしております。  先ほど来の議論を聞いていても、この永住権の取消しの問題につい

  274. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 予定では五時十分までが私の時間になっておったんですが、もう既に七…

    ○鈴木宗男君 予定では五時十分までが私の時間になっておったんですが、もう既に七分ほどオーバーしておりますので、私も与えられた三十五分の時間の中でしっかりと議論をしたいなと、こう思っております。  大臣、今ほども議論になりましたけど、この公租公課である税金、保険料を故意に支払わない行為が続いた場合、永住権の取消しの対象となる、しかし、理由があって仕方なく支払ができないものは取り消されない、こう私は

  275. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、置かれている立場考えるんじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、置かれている立場考えるんじゃないんですよ。間違いなく、大臣、結論が出たんです。その結論は、検察のやり過ぎだったし、でたらめだったという結論なんです、大臣。それに対して何で注意できないんです。  これ、皆様方も、私の言うのが無理ありますか。委員長、どうです。悪いことして、間違ったことしておいた者がのうのうと生きていけるという社会が公正で公平な社会なんですか。これ、山崎先生、どう

  276. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、そこで大事なのは、やはり担当機関の人間味が必要だと思うんです

    ○鈴木宗男君 私は、そこで大事なのは、やはり担当機関の人間味が必要だと思うんです。しゃくし定規に整理するのか、事務的に整理するのか、あるいは人道的な配慮を持って当たるのかによって、全く受け止めだとか基準、判断は違ってくると思いますね。ここは是非とも、丸山次長、あくまでも丁寧に親切にやることが私は一番だと思うんです。あわせて、それは日本の信用にも関わることだと思っているんですね。  この点、小泉大

  277. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は法務大臣だから言えないとさっきまで言っているんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は法務大臣だから言えないとさっきまで言っているんですよ。今は、政治家だから言えないと言うんですよ。政治家だから言えるんじゃないんですか。国務大臣は、大臣、民間人でもなれるんです。いいですね、勘違いしないでください。政治家だから言えない、政治家として、じゃ、小泉さん、こうですと答えてください。

  278. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 故意であると判断された場合、すぐ取消し手続に入るのか、それとも、…

    ○鈴木宗男君 故意であると判断された場合、すぐ取消し手続に入るのか、それとも、ある程度期間を決めて指導なり、その改善期間というか、時間を、猶予というか、確保するのか。これはどうなんでしょう。

  279. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣も長い政治生活の中でいろんな経験していると思います

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣も長い政治生活の中でいろんな経験していると思います。政治家は失言しても首になります、大臣は。あるいは、何かミスしたら辞めなければいけませんね。検察は、じゃ、間違いを起こしても何の責任も取らない。大変な人権侵害から、もうプライバシーから全て侵害してしまう。にもかかわらず、結果として、恫喝したり、強圧的な虚偽の調書を作って起訴したけれども、結果的に負けてしまった、しかも一審で負

  280. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 理由があり支払うことができない場合、故意でない場合は法律的にも取…

    ○鈴木宗男君 理由があり支払うことができない場合、故意でない場合は法律的にも取消し対象にならない、こう今、大臣が明確に言われました。私は、民主主義はこれは性善説ですよね。約束は守る、ルールは守る、こういう理解の下で私は民主主義があると思うんですね。  今日もいろんな議論を聞きながらも、心配することは大事であります、あるいは懸念することも大事であります。ただ、事実は事実として、私はしっかり受け止め

  281. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 政治家と大臣の使い分け、大臣、これは議事録にも残っているし、必ず…

    ○鈴木宗男君 政治家と大臣の使い分け、大臣、これは議事録にも残っているし、必ず時が解決しますから。  同時に、この事件だけでなくて、河井事件でも検察は何て言いました、大臣、最高検は。時間ないから、大臣、最高検は、特捜検事の取調べは不適正であった、こう言っているわけですよ。じゃ、不適正であったと認めたならば、注意をしたのか、どんな指導をしたのか、これを教えてください。

  282. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、高検に行く行かぬじゃなくて、もう結論の出ている事件なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、高検に行く行かぬじゃなくて、もう結論の出ている事件なんですよ。  いいですか、大臣。大臣、大臣の立場として、間違った判断をしたのは誰かだとか、どういった責任を取るかだとか、常識として言って当たり前じゃないですか。大臣、検察官が泥棒したら、捕まったら、いや、検察官だから泥棒してもいいんだとはなりませんよ、法の下の平等なんですから。間違った判断して、人の人格から、人権から大変な迷

  283. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方、間違った判断して、じゃ、誰が責任取るんです

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方、間違った判断して、じゃ、誰が責任取るんです。我々政治家、必ず責任取らされますね。裏金問題でもそうじゃないですか。  じゃ、大臣、検察は間違った判断しました、そして結果的に裁判でも負けました、じゃ、どんな責任取るんです。こういうことが、じゃ、また起きても、誰も責任取らない、注意もされない、これで、大臣、法治国家として成り立ちますか。

  284. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、すり替えの議論ですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、すり替えの議論ですよ。  指揮権で有名なのは、犬養法務大臣の佐藤栄作さんを逮捕するかしないかというときの指揮権発動が有名ですね、これは。多くの人が知っていると思いますよ。それ以外は指揮権ないんです。  ただ、間違い起こしました、素直に謝る、認める、これが、大臣、筋じゃないですか。起訴した検察が、一審で終わってしまった、無罪判決で。自信あるならば、二審、そして三審までいけばい

  285. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、終わった、結論の出た話と現在進行形は違いますよ

    ○鈴木宗男君 大臣、終わった、結論の出た話と現在進行形は違いますよ。それ、大臣、一緒に物を言っていますけれども、終わった話と現在進行形の話をしているんじゃないんですよ。結論が出て、もうギブアップして、終結しちゃっているんですから。いいですか。それに対して、反省だとかおわびがあっていいんじゃないですか。  大臣、じゃ、二百四十七日も勾留された人の立場を大臣はどう考えるんです、そういった間違ったやり

  286. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、刑事局長もいます

    ○鈴木宗男君 大臣、刑事局長もいます。それぞれ役割を持った人いるんです。事実関係をただすことが、何でそれが指揮権なんです。事実関係はどうなっているか、それは内々、組織の中でそういったチェックするのは当たり前の真ん中の話じゃないですか。それが組織として機能して当たり前、当然ではないんですか、大臣。  それ、大臣は、大臣も法律の専門家でないから、役人のレクチャー受けてここでも答弁しているわけですから

  287. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣の下には本省に刑事局長もおられますね

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣の下には本省に刑事局長もおられますね。担当課長もいますね。本来ならば、間違いを犯した、なぜこうなったんだろうか、なぜこういったことが繰り返されるんだろうかと普通疑問に思いませんか。現場に行く行かないじゃなくて、担当局長に、こういう結果になっている、これはなぜかということをなぜ聞かないんでしょう。  大臣、特にこの事件なんかは、もう皆さんも知っているとおり、プレサンス事件で

  288. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今の大臣の説明、ここにいる人らは分かると思いますね

    ○鈴木宗男君 大臣、今の大臣の説明、ここにいる人らは分かると思いますね。ただ、一般的には、しっかり認識しないというか理解しないというか、ちょっとどうなっているんだろうという心配の向きはありますので、この点はやっぱり徹底して親切にこの受入れ機関を含めた関係団体に私はお話をしていただきたいなと、こう思っております。北海道なんかでも相当今外国人は入っていますので、この点、強くお願いをしておきます。  

  289. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣よく個別案件という話するんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣よく個別案件という話するんですよ。大臣が話をすることはもう既に一般的な指揮権なんです、例えば大臣の下にあるそれぞれの機関で言うことは。私は、その個別案件、大臣、テープレコーダーのように言っていますけど、ちょっと認識間違っているんでないかと思います。  けりが付いて、検察の非が明らかになって、無罪になりました。決着付いている分は、個別案件について私は言えないという、大臣よく

  290. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 監理支援機関の中では、その監理団体の中には、いろんなまた真面目な…

    ○鈴木宗男君 監理支援機関の中では、その監理団体の中には、いろんなまた真面目な機関、あるいは、ちょっとこれ何かいかがわしいなみたいな機関だとか、北海道でもいろんな人がやっておりまして、いろんな相談を受けたり、また私なりに私の考えを述べたりして、言っていることもあるんですけれども、今、大臣、やっぱりここは民間に委ねる場合はこれは信用が一番でありますから、ここはしっかりとしたやっぱり適切な行政側からの

  291. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、くれぐれもその点はよろしくお願いしたいと、こう思います

    ○鈴木宗男君 大臣、くれぐれもその点はよろしくお願いしたいと、こう思います。  現行制度における不適切な監理団体の存在の話も出てきました。この監理費の高額さから、監理団体の制度をなくして、公的機関が直接送り出しのマッチングや入国後の外国人の支援を行う制度を採用すべきでないかというような意見もあったと私は受け止めております。  この育成就労制度で、監理支援機関という形で現行の枠組みを維持すること

  292. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、委員長、質問に的確に答えよと、時間内で、こう言ってくださいよ

    ○鈴木宗男君 じゃ、委員長、質問に的確に答えよと、時間内で、こう言ってくださいよ。私は何も事件のことを聞いているんじゃないんだから、中身を。

  293. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、結論出たことに、事件について聞いている、今事件が進行してい…

    ○鈴木宗男君 私は、結論出たことに、事件について聞いている、今事件が進行している話じゃないんです。裁判やっている話はしていない。もう結論出て、検察はギブアップしちゃったんですから。そのことについて聞いているんですから、それを答えてください、大臣。

  294. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私も大臣のこれ訓示の紙、見ているんですけれども、督励にはな…

    ○鈴木宗男君 大臣、私も大臣のこれ訓示の紙、見ているんですけれども、督励にはなっていないと思いますよ。具体的な不祥事があったわけですよ。小泉大臣になってからでも明らかになっているんです、取調べの不当なやり方等が。これは刑事局長も認めているわけですから、そういう発言があったということは。  じゃ、本来、大臣、一般的指揮権として、なぜこういうことが起きるんだというのがストレートに聞いていい話ではない

  295. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 一般的指揮権の範囲内と言われました

    ○鈴木宗男君 一般的指揮権の範囲内と言われました。  大臣は、督励していると、再三この委員会で、大臣就任してから、私はこの検察の取調べについていろいろ指摘しておりますけれども、督励していると大臣は言ってきていますけれども、具体的に、どこでどんな督励しているのか教えてください。さらに、何回督励したのか。

  296. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、よく大臣は個別案件と言うんですよ、個別案件

    ○鈴木宗男君 大臣、よく大臣は個別案件と言うんですよ、個別案件。今、裁判、審理中のものであれば、個別案件でしたら触れちゃいけません。  しかし、確定しました。確定したことで、一審で無罪になりました。例えば、この大阪の不動産会社のプレサンスコーポレーションの山岸さんの例なんかは一番明快だと思うんですよ。逮捕して、二百四十七日も勾留して、そして無罪ですよ、一審で。同時に、明らかになったのは、担当検事

  297. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、大臣は、私はこの委員会で再三「検察の理念」について…

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、大臣は、私はこの委員会で再三「検察の理念」についてただしております。じゃ、大臣は、答弁は、督励している、こう申されております。  二月の二十一日、検察長官会議がありまして、大臣も出ておられます。そこで検事総長は訓示していますね。これは、訓示は一般的指揮に該当すると思いますが、大臣の挨拶も同じだと思いますけれども、その認識でよろしいですか。

  298. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、話のつじつま合わないですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、話のつじつま合わないですよ。大臣、もっと真摯に、真摯というのは、正直に対応した方がいいですよ。大臣も未来永劫法務大臣じゃないんですよ。立場変わるんですから。  ここらは是非とも、これからも私は、これこの委員会では質問続けていきますから、しっかり私も対峙していきますので、大臣、人間としての対応をいただきたい、このことを強く言っておきます。

  299. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、特別抗告あるいは抗告制度をやめるべきでないと言うけれども、…

    ○鈴木宗男君 大臣、特別抗告あるいは抗告制度をやめるべきでないと言うけれども、今まさに、日弁連含めて様々な団体等から、この抗告があるから裁判に時間掛かっている、こういう指摘があるんですよ。ですから、今の大臣の答弁は答弁として承りますけれども、必ず二年か三年後には結論出ますから、このとき、結論出たとき、あのときの小泉大臣の発言がどうだったかというのは、当然私は検証されるものだと、こう思っています。

  300. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も聞いていて、大臣の言っている話が真っ当と思い…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も聞いていて、大臣の言っている話が真っ当と思いますか。終わっている事件ですよ。終わっている事件で、検察は負けたんですよ。大臣、負けた話は潔く受け止めるべきじゃないですか。そして、二度とこういうことがあってはならぬというのが大臣の立場じゃないんですか。  大臣、その点をしっかり受け止めてくださいよ。検察が勝ったならば言ってもいい。無理してやった結果、負けたんですよ。

  301. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 予定よりももう八分過ぎていますけれども、これ、委員の中からも時間…

    ○鈴木宗男君 予定よりももう八分過ぎていますけれども、これ、委員の中からも時間でないかという指摘が先ほど来出ていますけれども、私は前回も前々回も二分、三分早めに終わっています、それは十分ぐらい遅れているものですからですね。しかし、今日は十五分しっかりフルタイムでやらせていただきたいと思います。  質問が出るかなと思っていたら出なかったものですから大臣に聞きますけれども、昨日、袴田さんの最終公判が

  302. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 最初に、委員長にこれ確認ですけれども、そもそも論として、今この審…

    ○鈴木宗男君 最初に、委員長にこれ確認ですけれども、そもそも論として、今この審議している法案は、衆議院の法務委員会で共産党以外が賛成した法案で、参議院に送付されて議論しているという理解でよろしいですね。

  303. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣が、分かりやすく説明をいただきました

    ○鈴木宗男君 今大臣が、分かりやすく説明をいただきました。  家庭裁判所から親子交流すべきと判決が出ているにもかかわらず、相手の拒否があれば会えないケースがあることについてただしたところ、民事局長からは、家庭裁判所が親子交流についての定めをしたものの、父母の一方がこれを履行しないという場合には、個別具体的な事情によりましては、父母相互の人格尊重義務や協力義務に違反すると評価される場合があると考え

  304. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いやいや、委員長、この法案、共同親権に対していろいろな意見が出ま…

    ○鈴木宗男君 いやいや、委員長、この法案、共同親権に対していろいろな意見が出ました。だから、結果として衆議院から送られてきたときの経緯をお尋ねして、その上で今審議しているわけですから、委員長としては、今の私の質問に対しては、そのとおりですでいいんですよ。私は、間違ったことを言っているわけじゃないんですから。衆議院で採決されて送られてきたわけですから。  その採決は、共産党以外、各政党賛成して送ら

  305. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あと一分しかありませんからこれでやめますけれども、大臣、言葉だけ…

    ○鈴木宗男君 あと一分しかありませんからこれでやめますけれども、大臣、言葉だけでなくて実施してください。何のために今、冤罪だとか、あるいは人質司法だとか言われているのか。情報の可視化を一方で言いながらも、検察は、じゃ、何で取調べの可視化にしっかり向き合わないのか。  先ほど来言っているとおり、仕組みがあるわけですから、それを早く議論してまとめるのが大臣の役割ですから、小泉大臣のときに私はそれなり

  306. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、さっきも言いましたけれども、検察をなめんなよ、いいですか、…

    ○鈴木宗男君 大臣、さっきも言いましたけれども、検察をなめんなよ、いいですか、うそまみれじゃないか、小学生だって分かっている、幼稚園児だって分かっている、あなたはそんなことも分からないのかとか、本当に鈍い人ですか、鈍い人ですねという、こういう言い方は「検察の理念」に合った取調べですか。

  307. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、どういう督励したか教えてください、この場だけの、その…

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、どういう督励したか教えてください、この場だけの、その場しのぎじゃなくて。私はこれからも、この委員会が続く限りやってまいりますから。大臣よりも少なくともいろんな経験した者として、私自身もいろいろ経験してきていますから、その上で物を言っているんですから。  大臣が「検察の理念」を表に出すならば、何のために、じゃ、大臣、「検察の理念」はできたんですか。それを明らかにしてくださ

  308. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうすり替えの議論はいけないし、大臣、大臣もたまたま法…

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうすり替えの議論はいけないし、大臣、大臣もたまたま法務大臣になっただけなんですよ。たまたまの巡り合わせで、あなたが狙って法務大臣になったんじゃない。そんなに法律詳しいわけじゃないんですよ、そうでしょう。官僚のレクチャーを受けている答弁なんですから。  ここは、大臣、人間としての受け答えしてくださいよ。二百四十七日も勾留されて、会社も大変な被害を受けて、自分のことはもちろ

  309. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は結果の出たことについて聞いているんです

    ○鈴木宗男君 大臣、私は結果の出たことについて聞いているんです。  そこで、例えば、検察をなめんなよだとか罵倒したり子供扱いする取調べは、じゃ、大臣はよしとするんですか。それ一点答えてください。

  310. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、立場、行政の長として、一般的な行政官を指揮監督する立場に大…

    ○鈴木宗男君 じゃ、立場、行政の長として、一般的な行政官を指揮監督する立場に大臣はあるんですよ。私の言うことは無理ありますか。間違いなく我々政治家は、ミスしたら選挙で落選するんですよ。官僚は政策失敗しても首にならないんですよ。  しかし、事逮捕となると、人の一生に関わっているんです。大臣、なった人の立場を少し考えてくださいよ。今の大臣の答弁は検察側に立った答弁ですよ。フラットじゃないでしょう。公

  311. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 とにかく、大臣、やっぱり、小泉大臣の私はやる気を買っています

    ○鈴木宗男君 とにかく、大臣、やっぱり、小泉大臣の私はやる気を買っています。同時に誠実さもよく知っておりますから、しっかりここは取り組んでいただきたい。というよりも、指導してほしいんです、大臣から。大臣はその立場にあるわけですから、これには強くお願いしておきます。  そこで、大臣、これまでこの委員会で検察官の取調べに関していろいろやってまいりまして、九日の委員会で、弁解録取についてですよ、被疑者

  312. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私が言っているのは、担当検事が、担当検事として調べて、これ…

    ○鈴木宗男君 大臣、私が言っているのは、担当検事が、担当検事として調べて、これは無理したら危ないと思って意見具申しているんですよ。しかし、主任検事は、いいからやれと言ってやらせた。結果として、これ一審無罪なんですよ。じゃ、この事実は大臣どう思います、この事実は。局長出る幕じゃない、大臣に聞いている。

  313. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は質問しているんですから、質問にストレートに答えてくださいよ、…

    ○鈴木宗男君 私は質問しているんですから、質問にストレートに答えてくださいよ、すり替えの議論じゃなくて。国賠じゃないんですから。

  314. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は国賠の話をしているんじゃないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、私は国賠の話をしているんじゃないんです。この事件がありました、逮捕しました、結果として一審で無罪なんです。検察が正しければ控訴していいんじゃないんですか。でも私は、国賠の話を、大臣、しているんじゃないんです。  じゃ、そのときの録音、録画が明らかになっているんですよ。取調べ官の、この田渕という取調べ検事ですね、ふざけた話をいつまでも通せると思っている、検察なめんなよと言ってい

  315. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣の言う検察に対する指導ですね、私はしっかり目に見えた形でやっ…

    ○鈴木宗男君 大臣の言う検察に対する指導ですね、私はしっかり目に見えた形でやっていただきたいと思います。それが私は、逆に国民から信頼される検察になると思っております。  大臣、これもつい先日、プレサンスコーポレーションという会社の山岸さんという社長さんが、やはり違法な取調べを受けて、何と逮捕されて、二百四十七日も勾留されているんです。しかし、一審で無罪ですよ。  これ、今大きなやっぱり社会的な

  316. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、「検察の理念」はいつできましたか

    ○鈴木宗男君 大臣、「検察の理念」はいつできましたか。そして、今私がただしている話はいつの話ですか。大臣、それを踏まえたならば、今みたいな答弁で済むと思いますか。

  317. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、前の答弁よりはずっと今前向きな、あるいは責任ある答弁だと思…

    ○鈴木宗男君 大臣、前の答弁よりはずっと今前向きな、あるいは責任ある答弁だと思って評価はします。  そこで、大臣、私は前回の委員会でも、ある女性検事が、名前も全部把握していますけれども、説教じみた言いぶりしていますね。中学生でも悪いことをすれば反省する、あなたには反省がない、小学校で宿題をやらなかったんでしょう、これ、一流企業の社長さんに向かって、いや、役員に向かって言っているんですよ。  こ

  318. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の小泉大臣の答弁でいいんですけれども、是非とも大臣、私なんかも…

    ○鈴木宗男君 今の小泉大臣の答弁でいいんですけれども、是非とも大臣、私なんかも、たまたま縁あって一緒になって、しかし残念ながら別れてしまったという家庭なり家族に何回も、何人にも会ってきました。その中で、子供がぽつり言うんですね。お母さんに付いていったけれども、やっぱりお父さんに会いたいということを言うんですね。逆のケースもありますね。私は、それが自然だし、当然だし、その思いをしっかり尊重してやるこ

  319. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 反するならば、大臣、やっぱり適切な指導というのは必要ですね

    ○鈴木宗男君 反するならば、大臣、やっぱり適切な指導というのは必要ですね。どうです。

  320. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長の答弁、当然の答弁ではありますけど、これ、法案が間違いな…

    ○鈴木宗男君 刑事局長の答弁、当然の答弁ではありますけど、これ、法案が間違いなく今これから採決されて実施に当たるわけでありますから、しっかりと、この親子のあるべき姿含めて、特に子供の利益ということを考えて私は事に当たっていただきたいなと、子供優先で判断をいただきたいと、こう思います。  この点について、小泉法務大臣から認識あるいは決意、何よりもその子供の利益について、こうだという方向を教えていた

  321. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、もう少し人として、政治家である前に一人の人間であってくだ…

    ○鈴木宗男君 副大臣、もう少し人として、政治家である前に一人の人間であってくださいよ。なぜこんなことが起きたかということを、副大臣、何でもっと考えないんです。  副大臣は記者会見でも、就任のときの、昨年九月の十九日の就任でも、俺は環境委員長をやってきたんだと、環境には精通している、あるいは公害が原点だと、環境省の、だからしっかり取り組むと、えらいしっかりしたことを言っているんですよ。あるいは、去

  322. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、そこで、あのときマイクを切った、このマイクを切るというこ…

    ○鈴木宗男君 副大臣、そこで、あのときマイクを切った、このマイクを切るということは最初から予定表には入っていたんですか、時間過ぎたらマイクは切るということは。

  323. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 このやり取り、五分か十分で終わろうと思ったら、もう二十分ぐらいや…

    ○鈴木宗男君 このやり取り、五分か十分で終わろうと思ったら、もう二十分ぐらいやっちゃって、この質問が、次の質問しようと思ってもまとまらなくなりますから、もう私は早めに、遅れていますから切り上げますけれども、環境大臣に来てもらって率直なやり取りができて私は良かったと思うし、少しでも、副大臣の今の答弁で、私は、国民の皆さんが、ああ、これから頑張ってくれるな、これから寄り添ってくれるなと、そう思ってくれ

  324. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、思いますじゃ困るんですよ

    ○鈴木宗男君 副大臣、思いますじゃ困るんですよ。私は、あってはならぬことが起きたと思っているんですよ。  ならば、環境省としてどう考えているかということをしっかり私は示していただきたい。同時に、私は今回、副大臣への質問に対してきめ細かく文書で政府室に出しております、環境省の。にもかかわらず、逆に今の答弁だと私は何のための質問通告であって答弁かなと、こう思っていますから、ここは、副大臣、しっかり心

  325. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、ついでに、私に大臣が何と言っておったか報告ください

    ○鈴木宗男君 副大臣、ついでに、私に大臣が何と言っておったか報告ください。委員会では要りませんから。

  326. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 どうか、伊藤大臣にもよく言ってください

    ○鈴木宗男君 どうか、伊藤大臣にもよく言ってください。職責に就いたならば、やっぱり決意と覚悟を持って、何よりも大事なのは人の心であるということ。あの一日の、あれだけ騒然の中で、つらっとして帰る。もし小泉大臣ならば、いや、皆さん、申し訳ありませんだとか、いやいや、ちゃんと話を聞きますからという、小泉大臣の人柄ならば言ったと思いますよ。それができなかっただけでも、私は、政治家としてのいわゆる姿勢は極め

  327. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 横やりの前に、大臣が子の利益について極めて熱心に、もうジェスチャ…

    ○鈴木宗男君 横やりの前に、大臣が子の利益について極めて熱心に、もうジェスチャー入りで説明していました。私は、まさにこの法案の大事なところは子の利益だと思っておりますから、大臣のあの熱心な説明の後の発言でありますから、私はこれは看過できないというのが私の考えであります。  そこで、この法案よりも、今日は環境副大臣に来てもらっていますから、先にそっちの方を処理したいと、こう思っております。  副

  328. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あと、副大臣、不手際という言葉遣いは私は正しくないと思いますよ

    ○鈴木宗男君 あと、副大臣、不手際という言葉遣いは私は正しくないと思いますよ。おわび、反省しかないんですよ、あの場面では、結果として。だから、大臣がわざわざ一週間後に行ったんじゃないんですか。同時に、社会問題になったわけですから。それを何で率直に話をしないんです。せっかく、副大臣、あなた認証官になったわけですから、自信を持ってきちっと正直に答える、それがあなたのためだと思いますよ。いや、あなた自身

  329. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、副大臣、そういう答弁を漫画というんです

    ○鈴木宗男君 これ、副大臣、そういう答弁を漫画というんです。  いいですか。これ、皆さん方が聞いていたって、話おかしいでしょう。今の副大臣の答弁は、大臣が八日、謝りに行った、謝りに行ったときの話なんですよ。私が聞いているのは一日のことなんです。  三十秒や一分、時間がオーバーしたといったって、聞くのが私は政治家の姿勢だと思うんです。いいですか。しかも、あのとき騒然としました。マイクを切らないで

  330. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、この委員会も、私のスタートは三十五分なんです、既に私は九…

    ○鈴木宗男君 副大臣、この委員会も、私のスタートは三十五分なんです、既に私は九分遅れでスタートしているんですよ。そのぐらいずれるんです。ならば、一分、二分の話を何で親切に聞くという心構えを伊藤大臣は持ってないかということを私はお尋ねしたいんですよ。その旨、あなたのところに私は質問通告しているでしょう。それを聞いているんですよ。現にこの委員会でも八分も九分も遅れているんですから。それが会議ですよ。

  331. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いや、副大臣、私が言っているのは、マイクをなぜ切ったのか、時間が…

    ○鈴木宗男君 いや、副大臣、私が言っているのは、マイクをなぜ切ったのか、時間が超過したからといって、マイクをなぜ切ったのか。それは、環境省の職員は事務局の不手際でございますと言っているわけですよ。あなたが、八日に謝りに行ったとかなんとかというのは、それは次の私の質問に対する答えであって、私の質問に答えてないんですよ。  なぜマイクを切ったかということを聞いているんですよ。不手際じゃないんですよ、

  332. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、あのとき環境省の職員は、マイクのスイッチが切られていると…

    ○鈴木宗男君 副大臣、あのとき環境省の職員は、マイクのスイッチが切られているという発言に対して、事務局の不手際でございます、申し訳ございませんというやり取りしていますよ。これはもうテレビでもはっきりしていますね。  今のあなたの答弁とそごがあるんじゃないんですか。

  333. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今のこの横やりという発言に対して、小泉大臣の見解をお聞かせください

    ○鈴木宗男君 今のこの横やりという発言に対して、小泉大臣の見解をお聞かせください。

  334. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さまです。  委員長、今ほど山添委員から、自民党の横やりがあったんでないかという話がありました。私は、これ法制審議会家族部会が三年余にわたってしっかり議論してきた話であります。この委員会で公党の名前を挙げて横やりが入ったと言うのは、これ正しくないと私は思っております。  自民党は自民党、あるいは我々超党派の議連でも様々な意見は述べて、民事局にもそれは伝えてありますけれ

  335. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 法務大臣、御苦労さまです。  おとつい参考人質疑がありました。それぞれ貴重な御意見を賜ったと私も受け止めて、考えるところもありました。法務大臣として、事務方からこの参考人の皆さん方の質疑についての報告というか、御意見というものはどういうふうに伺っておるでしょうか。

  336. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これも、法務大臣、大きなニュースになって、検察側も、一定の判断と…

    ○鈴木宗男君 これも、法務大臣、大きなニュースになって、検察側も、一定の判断というか検事総長の話も出ていますけれども、河井事件で、河井克行さんですね、河井事件で不起訴誘導の問題がこれ明らかになりましたね、明らかになりました。そのとき最高検は何と言っているでしょうか。

  337. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は前回もそう言っているんですが、私は、「検察の理念」か…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は前回もそう言っているんですが、私は、「検察の理念」からしてあってはならぬことだということは、今大臣、答弁されているんですよ。  大臣、責任者として、法務省の最高責任者として、こういう話があるけれども、実際その意見書の撤回とかわび状を出せと言ったことは事実としてあるのかないのかは、私は、今後ともこれは続きますから、次善の策としてでも調査するのは当たり前のことじゃないですか

  338. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、柿沢さんは少なくとも国会議員経験者です

    ○鈴木宗男君 刑事局長、柿沢さんは少なくとも国会議員経験者です。身元もはっきりしていますね。あるいは秘書、あるいは後援者、それぞれ身元、はっきりしているんですね。私は、凶器を持つなんて全然考えられない。  同時に、私も様々な事件のことを調べて聞いたら、凶悪事件を起こした人が金属探知機で検査を受けているかといったら、そういうことはないんですね。凶悪事件のいわゆる犯人、その関係者がやっぱり事情聴取を

  339. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ大臣、紛れもなく最終陳述は、これ重いものでありますね

    ○鈴木宗男君 これ大臣、紛れもなく最終陳述は、これ重いものでありますね。その場で明らかになったということも重いことです。  私は、法務大臣として、そういう最終陳述があった、これは調査に値すると思うんですけれども、個別案件、私は何も言っていません、中身のことも触れているんじゃないんですから。そういうことがあったかどうかだけは法務大臣として調査すべきじゃないでしょうか。いかがです。

  340. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、小泉大臣のときにまた新たな私は取調べ可視化の一ペー…

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、小泉大臣のときにまた新たな私は取調べ可視化の一ページをつくってほしいなと、こう思っております。  刑事局長にお尋ねしますけど、先日、柿沢未途さんの一審判決が出ました。あのいわゆる買収事件ですね、区長選挙における。そのとき、金属探知機で、取調べを受ける際ですよ、金属探知機を使われたというんです。  これは普通、取調べの際、金属探知機というのは使うんでしょうか。

  341. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 たまたまテープを持っていったからよかったわけですよ

    ○鈴木宗男君 たまたまテープを持っていったからよかったわけですよ。テープがなければ、これが今刑事局長が言ったような話にはならないんです。だから、先ほど言ったように、私は広げた方がいいというのはそこなんです。同時に、誘導する、自分らの頭づくりのシナリオ、ストーリーを作って事件化していくのが検察側のそれは基本的な姿勢なわけでありますから、ここは大臣、しっかり現実を直視していただきたい。  そういった

  342. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、この子供の利益という言葉がこの法案にも出てまいりますし、ま…

    ○鈴木宗男君 私は、この子供の利益という言葉がこの法案にも出てまいりますし、また、この委員会でも大臣から再三子供の利益という言葉が出てきて、私は明文化すべきだと、こういう考えでおりますけど、もう委員会に付託されておりますからそれは無理だとしながらも、まずは、一にも二にも子供の利益というものをしっかり踏まえて、今後とも法務省として対応をいただきたいものだなと、このことをお願いしておきます。  そこ

  343. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、これは私は明らかに「検察の理念」に反していると思いますが、…

    ○鈴木宗男君 大臣、これは私は明らかに「検察の理念」に反していると思いますが、いかがですか。

  344. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、刑事局長は刑事局長の立場としての今の判断ですけれども、現実…

    ○鈴木宗男君 大臣、刑事局長は刑事局長の立場としての今の判断ですけれども、現実にそういうやり方が検察はしているわけです、密室で。被疑者は録音、録画の制度がありますけれども、参考人にはないんですね。あるいは、在宅の被疑者の聴取等についても録音、録画がないんですよ。だから、一つのシナリオが、あるいはストーリーが作られてしまう可能性もあるし、またそういった例も多々あるんです。  そういった意味では、私

  345. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣から明確に「検察の理念」に反するという答えがありました

    ○鈴木宗男君 今大臣から明確に「検察の理念」に反するという答えがありました。  刑事局長、今の大臣の答弁についてどうお考えでしょうか。

  346. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 このやり取りだけやっているとまた時間過ぎますから、じゃ、更にお尋…

    ○鈴木宗男君 このやり取りだけやっているとまた時間過ぎますから、じゃ、更にお尋ねします。  今、これインターネットでも流れているから、法務省は把握はしていると思います。親ほども違う年上の、しかも大会社の役員さんですね、女性検事が、まあ私は名前は分かっていますけれども、あえて名前は出しませんけれども、こう言っております。中学生でも悪いことをすれば反省する、あなたには反省がない、小学校で宿題をやらな

  347. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いや、大臣、督励している、理念を守ると言っていると大臣は言うけれ…

    ○鈴木宗男君 いや、大臣、督励している、理念を守ると言っていると大臣は言うけれども、その部下がやっていないときは大臣の督励に聞かないわけですし、分かりやすく言えば、大臣が軽く見られていることになるわけですよ。軽く見られている、大臣が。  だから、責任は取るんですねということを、大臣の姿勢を聞いているんです。勘違いしないでください。大臣として責任取るかどうかを聞いているんですから、端的に答えてくだ

  348. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、もしそれが事実であったとするならば、大臣は何がしか…

    ○鈴木宗男君 ならば、大臣、もしそれが事実であったとするならば、大臣は何がしかの責任取られますね。大臣は最高責任者ですから、それだけはこの委員会ではっきりしておいてください。

  349. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、御承知のとおり、この参考人、各党推薦でありますから、反対の…

    ○鈴木宗男君 大臣、御承知のとおり、この参考人、各党推薦でありますから、反対の方は当然いますし、慎重な方もいれば、いや、賛成だという人もいるわけですね。私は、午前、午後、びっしりこの委員会に参画しても、私は、それぞれの主張は尊重するけれども、民主主義は、議論に議論を重ねて、そこで得た結論は責任を持つ、これが約束事だと、こう思っておりますので、先ほど来、個々の参考人がこう言っておったという意見は意見

  350. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 専門家の皆様、また識者の皆様がしっかり丸三年掛けて、しかも三十七…

    ○鈴木宗男君 専門家の皆様、また識者の皆様がしっかり丸三年掛けて、しかも三十七回のこの家族部会開かれてまとめ上げたということは、私は重いと思っております。あわせて、閣議決定をなされて、国民から選ばれた国会審議に付されたわけでありますから、しかも衆議院ではもう採決もされて参議院に送ってきたわけでありますから、私は、ここは、委員長にもお願いしたいのは、しっかり議論をした上でこれは速やかなる採決があって

  351. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます。  私は、この点、法務省民事局の関係者の皆さん方の尽力にも敬意を表したいと、こう思っております。  あわせて、先ほど熊谷参考人から、養育費の不払について悪質なものについてはペナルティーをという声もありました。私も、そういう考えがあって当然でないかと、こう思うんですけれども、この法制審議会の家族部会では、この点についてはどういうようなやり取りというか議論があっ

  352. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、本日は貴重な御意見ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、本日は貴重な御意見ありがとうございます。  鈴木宗男と申します。私が最後ですから、よろしくお願いいたします。  最初に、沖野参考人にお尋ねをいたします。  私は、この民法の一部改正する法律案について、一つうれしく思っているのは七百六十六条なんです。今まで面会交流という表現でした。今回から親子交流へと明文化されました。五年前から私は、超党派の議員連盟で共同養育支援

  353. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます。  山崎参考人にお尋ねしますが、先ほどの山崎参考人のお話の中で、この法案について、これは廃案にすべきだというお話がありました。今日、皆さん方の意見も聞きながら、これから更にこの委員会での審議は進められていくと思うんです。  そこで、山崎委員からして、この表現、この文言、これだけは是非とも法案に入れていただきたい、あるいはその附則等に書き加えていただきたい等と

  354. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、ありがとうございました。これで質問は終わります。

  355. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます。  私は団塊の世代で育ってきました。当時、子はかすがいとよく言われました。だから、私の親なんかも、よく夫婦げんかしたとき、おふくろが言ったことあります、おまえたちがいるから別れるわけにはいかないと、これは私が今でも頭に残っている大事な親の姿だと思っているんです。  同時に、子供は親を選べませんから、子供のことをやっぱり一番に考える、このことが私は極めてこれは

  356. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 山崎さんのその思いというのもしっかり受け止めたいと、こう思います…

    ○鈴木宗男君 山崎さんのその思いというのもしっかり受け止めたいと、こう思いますので、また何か御意見あればお知らせをいただきたいなと、こう思っております。  先ほど来、子の利益についてお話がありました。私も、これは四月二十五日の委員会で小泉大臣に質問しております。私は、この子の利益について、これはいろんな受け止めありますから、ならば明文化した方がいいというのが私の考えなんです、子の利益は何か。法務

  357. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 同じ質問に対して浜田参考人はいかがお考えでしょうか

    ○鈴木宗男君 同じ質問に対して浜田参考人はいかがお考えでしょうか。

  358. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 熊上参考人にお尋ねしますけれども、子供が例えばお母さんと一緒にい…

    ○鈴木宗男君 熊上参考人にお尋ねしますけれども、子供が例えばお母さんと一緒にいます、お父さんは子供に会いたいと言っても会えない場合がありますね。これ、単独親権ですとそれが通ってしまいますね。ですから、子供のやっぱり希望というか、子供の意思が十分私は伝わるという意味では、もっとこの家庭裁判所の取組だとかやり方が柔軟であったりだとか、あるいは適切な判断をするだとか、これもスピードアップを持って、スピー

  359. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 ありがとうございます。しっかり肝に銘じていきたいなと、こう思っております。  よく、この法改正案の質疑の中で子供の利益という言葉が出てまいります。四人の参考人にそれぞれ、子供の利益というのは何か、具体的にまた我々に何か指示なり、あるいはこの政策に反映していただきたいというものがありますればお知らせをいただきたいと、こう思います。

  360. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 先ほどの意見陳述の中で鈴木参考人は、子供の未来を考えてほしいとい…

    ○鈴木宗男君 先ほどの意見陳述の中で鈴木参考人は、子供の未来を考えてほしいという非常に胸を打つ言葉がありました。鈴木参考人が考える、その子供の未来を考えてほしい、何かイメージなり、具体的にこういう方向でやってほしいとか希望がおありでしょうか。

  361. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、今日はありがとうございました

    ○鈴木宗男君 参考人の皆さん、今日はありがとうございました。  私で最後ですので、十五分間よろしくお願いをいたします。  各参考人にお尋ねします。  三月八日、閣議決定され、この改正案が出された際、小泉法務大臣は記者会見で、本改正案は子供の利益を中心に組み立てられたと述べておられます。  参考人の皆さんは、この小泉さん、法相の言う、この子供の利益を中心に組み立てられたということについてどの

  362. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 参考人から今貴重な認識を賜りましたので、これからのまた審議にも生…

    ○鈴木宗男君 参考人から今貴重な認識を賜りましたので、これからのまた審議にも生かしていきたいと、こう思っています。  私は、午前の委員会、参考人質疑でも聞いたんですけれども、私は、この改正案、少なくとも、七百六十六条で、今までは親子面会という表現でした。私はここは厳しく言ってきたんです。この委員会にも民事局の北村参事官もおられますけど、法務省等に、血のつながった親と子が、何か面会といったら事務的

  363. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、私は七分まで時間ありますから、まだ時間過ぎていませんから、…

    ○鈴木宗男君 これ、私は七分まで時間ありますから、まだ時間過ぎていませんから、委員長、勘違いしないで聞いていてください。  それで、大臣、もう一回聞きます。  「検察の理念」をしっかり守っていなければ、検察がですよ、守っていなければ、理念に関わることで、やり過ぎだとかあるいは言い過ぎだとかあったならば、問題だという認識は大臣もありますね。

  364. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、「検察の理念」がきちっと実行されていない、その場合は…

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、「検察の理念」がきちっと実行されていない、その場合は問題であるという認識はいいですね。

  365. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いやいや、大臣、私は、大臣が判断する、責任取るかと、大臣個人を聞…

    ○鈴木宗男君 いやいや、大臣、私は、大臣が判断する、責任取るかと、大臣個人を聞いているんですよ、個人の立場。私は、例えば、部下を信用しているからこういうことはない、だから私は何かあったら責任を取ると言うのは当たり前じゃないですか、言うとするならば。それ、何で答えられないんです。

  366. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 子供は親は選べませんですね

    ○鈴木宗男君 子供は親は選べませんですね。同時に、離婚等、私はこれは大人の身勝手な判断だと思っています。子には罪はないと思います。だから、極力子供に迷惑を掛けることはあってはならぬ、こういう認識が私は必要でないかと思っております。  そういった意味で、親子交流に関しましても、審判が出ていても相手の拒否があればこれまた会えないケースがあるんですね。この点、何かきちっと実効性というか、が担保されるよ

  367. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さんです

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さんです。私で終わりですから、お付き合いをいただきたいと思いますが。  この民法等の一部改正案で、私は、法制審等、しっかり議論されて、成文化されて改正法案出したということを評価したいと思っております。いろいろ意見はあると思いましたけれども、民主主義は、議論に議論を重ねて、そこで得た結論はお互い責任を持つということであります。少なくとも法制審でしっかり議論されて、その間に

  368. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、具体的な私が事件を指摘しているわけでもなければ、何という事…

    ○鈴木宗男君 大臣、具体的な私が事件を指摘しているわけでもなければ、何という事件の裁判だとかということも言っていないんですよ。一般論として私は話をして、言っているんですよ。  そして、今日もですよ、例えば森委員の質問の際、村木さんの話出ましたよ。じゃ、大臣、村木事件は何だったんですか。今日、森委員が全部、村木さんが呼ばれて、取調べの様子から何から全部、貴重な議事録が出ていますよ。村木さん、何て言

  369. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ちょっと、じゃ、大臣、個別案件とは何の事件か教えてください

    ○鈴木宗男君 ちょっと、じゃ、大臣、個別案件とは何の事件か教えてください。個別案件というのは何の事件です。教えてください。

  370. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は検察にどうのこうのすれと言っているんじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は検察にどうのこうのすれと言っているんじゃないんですよ。大臣が責任を、大臣の言葉に責任を持つかどうかなんです。大臣、もしそういう事実があったならば責任を取るかと私は聞いているだけなんですから、命令指揮をすれなんて私は言っていないんですから。そこをしっかり言ってくださいよ。答えてください。

  371. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、だから私が言っているんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、だから私が言っているんですよ。もしそういう事実があった、あったとしたならばどうかということを聞いているんですよ。いいですか、もしそういう事案があったとき、大臣、その行為は「検察の理念」と懸け離れていないかということを私は言っているんですよ。それに答えてください。

  372. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、どう考えたって、大臣、無理がありますよ

    ○鈴木宗男君 大臣、どう考えたって、大臣、無理がありますよ。私は遠慮しながら言っているんですから。インターネットで今、日本中に出ている、それを法務省が確認したんですよ、大臣。だから私は言っているんですよ。私は、裏付けのない話は何もしていないんです。  だから、どう考えても、大臣、「検察の理念」に書いていることとは違うやり方なんですよ、これは。だから、もしを私はあえて遠慮しながら付けて、もし事実で

  373. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いや、ですから、私が言っているのは、もしでいいです、もしで、もし…

    ○鈴木宗男君 いや、ですから、私が言っているのは、もしでいいです、もしで、もしでいいんです。もし、こういうことが事実であったならば、そぐわないじゃなくて、「検察の理念」からは外れていますねという認識、理解でいいですね。

  374. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いや、大臣、私が聞いているのは、意見書を撤回させる、いいですか、…

    ○鈴木宗男君 いや、大臣、私が聞いているのは、意見書を撤回させる、いいですか、わび状を出させるという行為は、それは会社の社長で全く事件とは関係ない人なんですから、そういう人にそういう行為を検察がやることはいいのかどうかということを聞いているんですよ。個別案件を聞いているんじゃないんです。  そういう、わび状を出させる、いや、あるいは意見書を撤回させるという行為が、じゃ、私が冠付けましょう、もしあ

  375. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、委員会はこれからも続きますから、時間がたてば明らかになって…

    ○鈴木宗男君 大臣、委員会はこれからも続きますから、時間がたてば明らかになってくる話ですから。  とにかく、大臣、一つ確認します。これがもし事実だったならば、あってはならないことであるという認識は共通ですね。

  376. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は民主的に選ばれたんじゃないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は民主的に選ばれたんじゃないんです。内閣総理大臣が指名しているんです。そういう、民主的だけど、大臣、何を根拠に言っているか。任命権者は内閣総理大臣なんです。だから民間人でもなれるんですから。大臣がそれを民主的だという、そういう言葉遊びするだけでも私はどうかと思いますよ。  正直に答えれば済む話なんですよ。私は、じゃ、例えばそういうことがあったかないかと言ったら、大臣、好ま

  377. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、指揮権というのは、こうすれ、ああすれ、判断を指揮権というん…

    ○鈴木宗男君 大臣、指揮権というのは、こうすれ、ああすれ、判断を指揮権というんですよ。大臣、話を聞くのが何で指揮権ですか。秘書官、つまらぬメモ出したって始まらないよ。何で、皆さんそう思いませんか、聞くことが何で指揮権なんです、委員長。  大臣、そういう言葉の遊びやめてくださいよ。命令するのが指揮権ですよ。大臣の立場で、こうすれ、ああすれが指揮権ですよ。私が聞いているのはそうじゃないですよ、大臣。

  378. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、個別って、じゃ、何の件です

    ○鈴木宗男君 大臣、個別って、じゃ、何の件です。個別の案件って何の件です。

  379. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 検察は大臣の指揮下にあるんですよ、いいですか

    ○鈴木宗男君 検察は大臣の指揮下にあるんですよ、いいですか。そこで、大臣の指揮下にあるのは、こうすれ、ああすれというのが指揮権です、いいですか。こういう話が国会で出ている、ついては、そういうことがあったかどうかと言うのは、何で命令、指揮になります。

  380. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、国民から選ばれた国会議員が国会という場で質問する

    ○鈴木宗男君 大臣、国民から選ばれた国会議員が国会という場で質問する。ちょっと懸念があるならば検察に確認するのが筋じゃないですか。大臣、もし、職を賭しますか、じゃ、大臣。私も職を賭してやりますよ。そこまで私は責任持って物を言いますけれども、大臣、そういういいかげんなこと言わぬでください。  私もそれなりの経験を積んでこの場に立って物を言っていますから、でたらめ言っているわけじゃないんですから。公

  381. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この親子交流の審判が出ていても、それが実現できない、親と子が会え…

    ○鈴木宗男君 この親子交流の審判が出ていても、それが実現できない、親と子が会えないというのはやっぱり私は正常じゃないと思うんですね。この点、是非とも法務省としてもしっかりと何がしかの理解を得るための指導というか環境整備というか、ここは是非とも考えていただきたいと思いますが、大臣、どうでしょう。

  382. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、その個別で具体的に判決がどうだとか、こういう話をしているん…

    ○鈴木宗男君 私は、その個別で具体的に判決がどうだとか、こういう話をしているんでないんですよ、大臣、いいですか。  じゃ、大臣に聞きます。もし、結果としてこういう事実があったとすれば、責任取りますね。それだけははっきりしてください。

  383. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、法廷で最終陳述、うそ、でたらめはないんです、これは

    ○鈴木宗男君 大臣、法廷で最終陳述、うそ、でたらめはないんです、これは。だからこそ私は指摘しているんですよ。  この点、わび状を出したということを認めたんですよ。いいですか、大臣。意見書の撤回をやらせたんですよ。じゃ、それはいいことなんですか、悪いことなんですかと私聞いているんです。わび状を出させて、意見書を撤回させたんです。一部上場の大企業の社長を呼んでですよ、社会的立場の人を呼んでやらせてい

  384. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 正直に答えてくれればいいんですよ、私は事実関係を言っているんです…

    ○鈴木宗男君 正直に答えてくれればいいんですよ、私は事実関係を言っているんですから。私のもし話に裏付けがないというならば、一般論でもいいんです、大臣、刑事局長が認めたんですから。  いいですか。わび状を出せ、その行為はやるべきことですか。「検察の理念」に一番反することじゃないですか。あるいは、意見書を撤回すれということは、大臣、言ってはならぬことじゃないですか。なぜそれが一般論だとかという冠が付

  385. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、冠に一般論という話されましたけど、私は事実を言っているんです

    ○鈴木宗男君 大臣、冠に一般論という話されましたけど、私は事実を言っているんです。公判でそういう話が出た、最終陳述書で出た、しかもそれは公になっている。あってはならないことではないかと言っているんですよ。「検察の理念」に合っていないでしょう、公正公平という意味で。それをやめろというのが「検察の理念」なんですから、村木事件を機として。今の大臣のその役人が作った答弁は、現実に合っていませんよ。それをや

  386. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 極めて大事な答弁だと思うんですね

    ○鈴木宗男君 極めて大事な答弁だと思うんですね。全くこれ他人同士が一緒になって、うまく結婚生活を送れる人もいれば、また破綻する人もいるわけです。それは人様々ですから、他人がどうのこうの言うことじゃありませんけれども、私はやっぱり、妻の果たす役割、配偶者の果たす役割は重いと思いますね。今大臣が感謝していますと言った言葉は重いと思っております。  私自身なんかも、家庭は顧みないで、もう二十一のときか

  387. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 予定より時間がもう五分オーバーしていますから、私は手短に質問した…

    ○鈴木宗男君 予定より時間がもう五分オーバーしていますから、私は手短に質問したいと思いますが。  法務大臣、前回の委員会で大臣は私の質問に対し、今回の件は対応が適切ではなかったと思います、心からおわびを申し上げます、そしてまた調べて御報告をしたいと思いますと言ってくれました。その調べた結果はいかがだったでしょうか。

  388. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 わび状を出せということがあったということですね

    ○鈴木宗男君 わび状を出せということがあったということですね。

  389. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 部下を思う気持ち分かるけど、また大臣の部下を思う気持ちは分かりま…

    ○鈴木宗男君 部下を思う気持ち分かるけど、また大臣の部下を思う気持ちは分かりますけど、それは親切じゃないですよ。いいものはいい、悪いものは悪いと指導するのが本当の親切なんですよ。  なぜ私が言っているかというと、今の答弁は先週でもできるんですから。私が言ったの、最初話したのは九日なんですから、次回の答弁で本来ならば委員会で言うべきなんですから。それを前回も個別案件云々なんて、私は個別のこと何も言

  390. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、今の答弁を何で前回の答弁で言えないんです

    ○鈴木宗男君 局長、今の答弁を何で前回の答弁で言えないんです。私はこれ、九日の委員会で指摘している話ですよ。何日たっています。事実を聞いているだけなんですから、個別案件とかなんとかじゃなくて、もう公になっている話だから私もここで質問しているわけですから。それを何で、今の答弁を先週はできないのか、さらに先々週にできなかったのか。  それは、大臣、委員会軽視じゃないですか。全く時間の無駄で、腹立たし

  391. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、そこはしっかり指導してください

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、そこはしっかり指導してください。  刑事局長の答弁一つ見ても、警察はやはり、自分の枠というか、その範囲内でどうしても時間稼ぎをします。先ほどの答弁だって、大臣、聞いていても分かるとおり、何も先週のうちに答えれる答弁ですよ、明らかなんですから。こっちも事実でないことを言っているわけじゃないんです。でたらめ言っておったら私が非難されるわけですから。私は、ちゃんと裏付けを取

  392. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今大臣、「検察の理念」、言われました

    ○鈴木宗男君 大臣、今大臣、「検察の理念」、言われました。この「検察の理念」が出てからもう既に十一年たっていますね、いや、十三年たっていますか、あれが二十三年ですから、平成の。今年は令和六年ですから、もう十三年たっている。  私は、「検察の理念」、生かされていないと思いますよ。今の、大臣はその「検察の理念」があると言うけれども、理念が生かされていないから今年になってからも最高検の検事総長が訓示し

  393. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、それは徹底していただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、それは徹底していただきたいと思います。  時間余していますけれども、次の委員の皆さん方の予定があると思いますから、私はこれでやめさせていただきます。

  394. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、現実に、私自身も経験している者としてですよ、密室で検察はシ…

    ○鈴木宗男君 大臣、現実に、私自身も経験している者としてですよ、密室で検察はシナリオ、ストーリーを作るんです。だから冤罪が起きているんですよ。だから鈴木事件と村木事件で初めて、検察の調書が正しいと裁判官は思っていたけれども、検察は自分たちに都合のいい調書を作るということが明らかになった。これが国策捜査という言葉で今もう定着しているんですよ。だから私もこうやって発言できるんですよ。私はその事実を踏ま

  395. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、一般論としてですよ、会社の社長は関係ないんですよね、事件とは

    ○鈴木宗男君 大臣、一般論としてですよ、会社の社長は関係ないんですよね、事件とは。その社長にですよ、わび状を出せだとか意見書を撤回すれと言うことは私は尋常じゃないと思いますよ、圧力、プレッシャー掛けているわけですから。そういうことがあっていいかどうかということを一般論で大臣に聞いているんですから、それに答えてください。公判のことを私は言っているんじゃないんです。いいですね、分かりますね、大臣。

  396. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、報道やインターネットって、それどういう話ですか

    ○鈴木宗男君 刑事局長、報道やインターネットって、それどういう話ですか。  私は、公判で、公判で最終陳述で言われた話をしているんですよ。それが何で報道だとかインターネットという話が出るんです。それを教えてください。私は、公判で言ったことの確認なんですよ。それが何で報道だとかインターネットという話になるんです。

  397. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いわゆる最終陳述で今私が質問したようなことを言ったということは確…

    ○鈴木宗男君 いわゆる最終陳述で今私が質問したようなことを言ったということは確認されたということですね。

  398. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、これもう時間の、スピード感が求められる話であって、前回の委…

    ○鈴木宗男君 大臣、これもう時間の、スピード感が求められる話であって、前回の委員会で調べると言った、今また再度調べますという話は、これ、大臣、常識で考えてどうです。難しい話じゃないんですよ。この点、大臣、しっかりと、大臣の指揮下にある組織なんですから、こういった委員会での話は正直に、これはもうテレビ見ている人もたくさんいるんです、これは、国会の委員会中継を。私は、ここは政治家がまた試される場面でも

  399. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、前回の私の質問は、特捜部の検察官の取調べについて弁護人…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、前回の私の質問は、特捜部の検察官の取調べについて弁護人が最高検に抗議したのに対し、特捜部側がその被疑者の会社の社長を呼び付け、あるいは書面を撤回しろとかわび状を出せというような要求をし、実際にわび状を出させたということが刑事裁判での被告人の最終陳述で明らかにされました。  これ、公判でも明らかになっているんです、大臣。私は、明らかになっているものだからその確認をしているん

  400. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この総合法律支援法の一部を改正する法律案、私は遅きに失した…

    ○鈴木宗男君 大臣、この総合法律支援法の一部を改正する法律案、私は遅きに失したんでないかと思っています。私、法律の専門家でないですから細かいところは分かりませんけど、例えば、加害者、被疑者には国選弁護人が付くわけですね。被害者にはそういった仕組みがなかったということ自体、私は素人として疑問に思うんですね。  何で今頃になってやるのか、もっと本来ならば早くやるべきでないかと私は思うんですけれども、

  401. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、公判で言った話があるかないか確認してください、確認すると言…

    ○鈴木宗男君 大臣、公判で言った話があるかないか確認してください、確認すると言いました。  じゃ、今いみじくも刑事局長は、インターネット、報道という言葉まで、私の聞かないことまで言いましたけれども、インターネット、ユーチューブで流れていますよ。名前を出すのはちょっと今の段階で抑えておきますけど、出ていますよ。それは、皆様方も知っているような人がきちっとその解説されていますよ。にもかかわらず、なぜ

  402. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、公判ですよ

    ○鈴木宗男君 刑事局長、公判ですよ。これは記録に残っているわけですから。だから、公判で、最終陳述書で、実際にわび状を出せと言われたと、これは明らかになっているんですよ。  私は、何の事件だとかこうだとか言っていないんです。公判ですから、これは。この委員会と同じ公のものですよ。だから、報道もインターネットも何も関係ない話を何で言うかというのが不思議なのと、確認していると言ったら、簡単じゃないか、検

  403. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あったということでよろしいですね

    ○鈴木宗男君 あったということでよろしいですね。  次に、特捜部の検察官の取調べについて弁護人が最高検に抗議をしたのに対して、特捜部側がその被疑者の会社の社長を呼び付けて、書面を撤回しろとかわび状を出せというようなことを要求して、実際にわび状を出させた、そういう事例があるかということをお尋ねしました。  この点についてはどうでした。

  404. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、録音、録画されていない在宅の被疑者の取調べで、被疑者が言…

    ○鈴木宗男君 そこで、録音、録画されていない在宅の被疑者の取調べで、被疑者が言ってもいないことを調書に取ったり、一部を切り取って事実を歪曲して調書に取ったということで弁護人から抗議を受けましたかということもお尋ねしました。  これはどうだったんですか。こういう抗議がありましたか。あった件はありますか。

  405. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 少なからず私も、主計の方にも何ぼでも働きかけはしたいと思っていま…

    ○鈴木宗男君 少なからず私も、主計の方にも何ぼでも働きかけはしたいと思っていますし、恐らく超党派でそれは応援団ができると思いますから、要は大臣が絵を描かぬ限り動きませんから、ここは是非とも大臣にはスピード感を持って取り組んでいただきたいと、こうお願いをする次第であります。  刑事局長さんにお尋ねいたしますが、前回、私が三点、四点ほど調査お願いをいたしました。いわゆる弁解を録取しないで自白したよう

  406. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、いつもこれ法務省、これ大臣も引用していますけれども、個…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、いつもこれ法務省、これ大臣も引用していますけれども、個別の案件と言うんですが、私は個別の案件は聞いていないんです。いいですか。ここはしっかり受け止めてください。あったかないかを聞いているんですから、何でそこで個別という言葉が出てくるんです。私は個別のことは聞いていませんよ。そういうことがあったかどうかということを聞いているんですから、ありましたなら、ありましたでいいんじゃな

  407. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、予算は大臣の方がプロですからよく分かっていると思います…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、予算は大臣の方がプロですからよく分かっていると思いますけれども、これもやっぱりスピード感ではないでしょうか。これ、誰も抵抗する人いないんですよ。これはもう、今日もここは全会一致で決まるわけですから。ならば一気呵成にやっていくのが、逆に、財務省出身の、財務省というか大蔵省出身の小泉大臣、その方のプロなんですから、ここは森まさこ委員を見習ってやるのが私は当然でないかと思いますけ

  408. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、この法案が成立しました、運用します、それに至る過程…

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、この法案が成立しました、運用します、それに至る過程の中で、国が果たすべき予算等はどのぐらいで、あるいはどういう流れを考えておられるんですか。

  409. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ここは、小泉大臣、森大臣ぐらいのペースで、十か月でまとめ上げたわ…

    ○鈴木宗男君 ここは、小泉大臣、森大臣ぐらいのペースで、十か月でまとめ上げたわけですから、それから考えれば、私は、誰も反対する人はいないんですから、二五年度から運用開始をするんだという意気込みで取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがですか。

  410. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉法務大臣が、法務大臣がベストを尽くしたかどうかは別です

    ○鈴木宗男君 小泉法務大臣が、法務大臣がベストを尽くしたかどうかは別です。これ、前の話ですからね。たまたま今大臣になってこの法案提出しているわけですから。  私は、今、小泉大臣が、森まさこ委員が法務大臣のときこれを立ち上げたと言っていいんでしょうか、この犯罪被害者支援弁護士制度検討会議なるもの。私は、これは非常に大きな決断をなされてやられたと思うんです。しかも、これ、令和二年の六月に指示して、七

  411. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 弁解録取書でそのように弁解を録取をしないで自白したような弁解録取…

    ○鈴木宗男君 弁解録取書でそのように弁解を録取をしないで自白したような弁解録取書が作成されたということで、その検察官について最高検の監察指導部に調査が要請されたというようなケースはこれまでありますか。

  412. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今私が質問したように、あたかもこれを自白したように作ってしまう、…

    ○鈴木宗男君 今私が質問したように、あたかもこれを自白したように作ってしまう、密室の中でですね。そういうことがあってはならないということを私は聞いているんですね。だからそれは、あってはならないということでいいんですね。

  413. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 弁解録取の手続で、被疑者が被疑事実について自分の認識と違うという…

    ○鈴木宗男君 弁解録取の手続で、被疑者が被疑事実について自分の認識と違うということを言っているのに、それをそのまま弁解録取書に取らないで、あたかも被疑事実を自白しているような弁解録取書を作成するというようなことはあってはならないことだと思いますが、局長はいかが考えますか。

  414. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 それでは、この弁解録取書の意味合いからいっても、今私が確認したよ…

    ○鈴木宗男君 それでは、この弁解録取書の意味合いからいっても、今私が確認したように、あり得ないことだという理解でよろしいですね、今の続きで。自白しているように、あたかも、まあ受け止めの問題になってきますから、勝手なそういうことはできないということでいいですねということを聞いているんです。

  415. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、最高検の監察指導部にそうそう調査依頼なんというのはあるもん…

    ○鈴木宗男君 局長、最高検の監察指導部にそうそう調査依頼なんというのはあるもんじゃないんですから、もっとこれストレートに、何も身構えて答弁する話じゃありませんから。  これ、大臣、速やかに調査するように言ってください。聞いていても分かるとおり、何も構える話じゃないんですからね。それ、局長、そこら辺が上から目線でおかしいんですよ、正直に答えればいいだけのお話ですから。この点、大臣、お願いしますね。

  416. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、最高検の監察指導部に調査が要請された、そのようなケースがあ…

    ○鈴木宗男君 局長、最高検の監察指導部に調査が要請された、そのようなケースがありますかですから、調べたらこれ分かる話じゃないですか。簡単なことで、何も難しいことを聞いているんじゃないんですから。法務大臣には分かりますね。それがあるかどうか、あったかどうかということ、最高検の監察指導部に。それを聞いているだけですから、それを調べて、次回で結構ですから、またお聞きしますから調査をいただきたいと、こうお

  417. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これは義務付けはされていないということですね

    ○鈴木宗男君 これは義務付けはされていないということですね。  次に、その在宅の被疑者の取調べで、被疑者が言ってもいないようなことを調書に取ったり、一部を切り取って事実を歪曲して調書に取ったりということで弁護人から抗議を受けた場合、それ以降、取調べの録音、録画を行うということはありますか。

  418. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 把握していないというよりも、今、私のこの質問、ちょっとこれはもう…

    ○鈴木宗男君 把握していないというよりも、今、私のこの質問、ちょっとこれはもう調べなければいけないことだと思いますから、これは調査して次の委員会までに報告してほしいと思いますけれども、よろしいですか。意味は分かりますね。  弁解録取でそのように弁解を録取しないで、先ほどの話の流れで、自白したような弁解録取書が作成されたということで、その検察官について最高検の監察指導部に調査が要請されたというよう

  419. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、せっかくこの録音、録画について、私自身が逮捕されて、経験か…

    ○鈴木宗男君 私は、せっかくこの録音、録画について、私自身が逮捕されて、経験からこの可視化というのを言ってきて、もう質問主意書も内閣に何本も出して可視化が実現したんです。そこで、ただ、全面可視化まで行っていないところにまた私は逆に問題がある。可視化する以上はしっかりやった方がいいし、これは、検察なんかは都合の悪いのは隠すんですから、調書なんかでも。自分の都合のいいことしか出していない部分があるから

  420. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これも局長、調べていただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 これも局長、調べていただきたいと思います。これは公にもなっている話でありますから、これは是非とも調べていただきたいと。これも次の委員会までに答弁をお願いしたいと思います。  今、局長、最近の事件等を見ても、あるいは今はもうマスコミがいろいろ先にどこかからかのリークなんかで書くことがありますし、何か、それに対してまた、これはいかがかなという取調べなんかについてもいろいろマスコミ等で出

  421. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 被疑者を逮捕した場合、検察官が弁解録取の手続を行って弁解録取書を…

    ○鈴木宗男君 被疑者を逮捕した場合、検察官が弁解録取の手続を行って弁解録取書を作成しますが、その模様は録音、録画されているということでよろしいですね。

  422. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、私はそれ、あるかないかが、その取調べの録音、録画でですよ、…

    ○鈴木宗男君 局長、私はそれ、あるかないかが、その取調べの録音、録画でですよ、聞いている話ですから、その網羅しているとかという表現じゃなくて、あるかないかをこれも調べていただきたいと、こう思います。  次に、特捜部の検察官の取調べについて弁護人が最高検に抗議したのに対し、特捜部側がその被疑者の会社の社長を呼び付け、あるいは書面を撤回しろとか、わび状を出せというような要求をして実際にわび状を出させ

  423. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 身柄拘束されていない在宅の被疑者の取調べでは、録音、録画の対象に…

    ○鈴木宗男君 身柄拘束されていない在宅の被疑者の取調べでは、録音、録画の対象になりますか、刑事局長。

  424. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今日は、刑事局長に事務的にお尋ねをしていきたいと思っております

    ○鈴木宗男君 今日は、刑事局長に事務的にお尋ねをしていきたいと思っております。  令和元年に施行されたこの改正刑訴法の三百一条の二の規定により、検察独自調査では、身柄拘束中の被疑者の取調べは、機器が故障した場合や、記録をしたならば被疑者が十分な供述をすることができない場合以外は録音、録画の対象とされていますが、特捜部の取調べでは、身柄拘束中の取調べの録音、録画が規定どおり実施されているということ

  425. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 最高裁判所にお聞きしますけれども、この裁判官以外の裁判所の職員の…

    ○鈴木宗男君 最高裁判所にお聞きしますけれども、この裁判官以外の裁判所の職員のこれ減員ですけど、裁判官の数が変わらない、職員が数が減るとなると、どうしても残った職員に作業負担なり、事務処理等、無理掛かりませんか。

  426. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 だから、小野寺さん、減員をお願いしているとあなた最初の答弁で言っ…

    ○鈴木宗男君 だから、小野寺さん、減員をお願いしているとあなた最初の答弁で言っているんだよ、減員を。これ、皆さん、大臣も聞いていましたね、減員をお願いしていると。減員をお願いしているという話ありますか、組織の責任者として。だから、そこは分かりやすく、今の答弁、だから今の答弁にまとめるように私は正直に言えということを言っているんですよ。間違っていますか、私の言いぶりが。何でそこら、すり替えの議論をす

  427. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小野寺さん、あなたもそれ潔くないんだよ

    ○鈴木宗男君 小野寺さん、あなたもそれ潔くないんだよ。法案提出権は最高裁判所にないから法務省にお願いしているんですよ。そうでしょう。  じゃ、何でそれをきちっと、本来、裁判所としては一人でも確保したいけれども、政府の大方針に従って我々は協力すべきは協力しますというのが分かりやすい答弁じゃないですか。減員をお願いしますなんて言葉ありますか。何でそれ正直に、言い訳みたいな話するんです。  本来、組

  428. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小野寺さん、それでいいんですよ

    ○鈴木宗男君 小野寺さん、それでいいんですよ。それを、あなた、私もたった十五分しかない時間、こんなことで五分も使って、時間の無駄で腹立たしいけれども、何というんだろうな、正直に答えればいいだけの話なんです。こっちは、何も最高裁判所に反対だとか何かじゃなくて、協力するつもりで言っているんですから。  あと、小野寺さん、私は裁判官の数、間に合っているかどうかという心配があるんですよ。小野寺さんから見

  429. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 だから、小野寺さん、正直に言えばいいんですよ

    ○鈴木宗男君 だから、小野寺さん、正直に言えばいいんですよ。これは政府の大方針があるわけです。その枠の中でやっぱりやっていくしかないわけですね。ならば、その枠、その決定に従い、裁判としても協力するし、また当然のことと思って対応してまいりますというのなら分かりますよ。減員をお願いしますということはないでしょう。それは取り消すべきじゃないですか。

  430. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 さっきのつまらぬやり取りで時間潰れていたものですから

    ○鈴木宗男君 さっきのつまらぬやり取りで時間潰れていたものですから。  そこで、少なくとも、左陪席は初級審では大体五年未満ぐらいですね。そして、右陪席の方が五年以上の十年未満、高裁になると大体十年以上。これも、先生方、みんなこれ判事じゃないですからね。これは未特例判事補、そして十年以上たったら特例判事補ですか、そして、いや、十年以上で判事だ、その前の五年から十年までが特例判事補という区分けになる

  431. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 減員になっても何も問題はないと、裁判には影響がないという理解でい…

    ○鈴木宗男君 減員になっても何も問題はないと、裁判には影響がないという理解でいいんですね。  私は、小野寺さん、刑事事件なんかは私は少なくなっていると思いますね。ただ、間違いなく家庭裁判所の事件は増えていますね。六年前ぐらいのレベルに今戻っていますよ、多様性だとか、やはりいろんなプライバシーだとか、あるいは子供の虐待問題も含めてですね。そうなった場合、私は、やはりある程度のマンパワーというのは確

  432. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私の記憶では平成十四年ぐらいから裁判官の数を増やしてきましたから…

    ○鈴木宗男君 私の記憶では平成十四年ぐらいから裁判官の数を増やしてきましたから、その数が今維持されているから、今の小野寺さんの答弁で、私の理解では裁判官は間に合っていると、こう思いますけれども、しかし、これから複雑な裁判が多くなってきていますね、家庭裁判所なんかでは。ここらを考えると、やっぱりある程度の裁判官の確保はしておいた方がいいと、長期的な視点にも立って私は頭づくりをしていただきたいなと、こ

  433. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さんです

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さんです。  大臣、昨日から新年度です。そこで、矯正施設、刑事施設含めて、この刑務所用語の廃止が行われていると思いますけれども、具体的にどういった指導あるいは周知徹底しているか、お知らせください。

  434. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうのをすり替えの議論というんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうのをすり替えの議論というんですよ。  じゃ、機械的にという説明してください。機械的にという判断したという、検察の、機械的に判断したと書いていますね。(発言する者あり)何、いや、だから、機械的という言葉を使っているけれども、その説明をしてくださいというんですよ。

  435. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、検察は大臣の所管なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、検察は大臣の所管なんですよ。法務省の一行政組織なんですよ。大臣、その説明受けて、大臣、理解しますか。機械的に決めたものでないというその説明で、国民に、大臣、説明できますか、じゃ。法務省、法務大臣として、大臣、検察は大臣の命令指揮下にあるんですよ。  じゃ、大臣が、その機械的にという表現されているけれども、検察が、大臣、理解していますか。じゃ、大臣が理解しているとするならば、自

  436. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今日の新聞、昨日の新聞、あるいはテレビでも、金額によって自…

    ○鈴木宗男君 大臣、今日の新聞、昨日の新聞、あるいはテレビでも、金額によって自民党は処分に差を付けると言っているんですよ。それは御存じですね。

  437. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、ここはしっかり大臣に私は答えていただきたい

    ○鈴木宗男君 委員長、ここはしっかり大臣に私は答えていただきたい。それは立件したときの記者会見ですよ。この場は委員会なんです。国民から選ばれた国会議員の集まりの場なんです。私は、誰を立件せいとかこうせいという話じゃないんです。立件した以上、基準があったからたまたま、池田、谷川、大野、三氏が立件されているわけですよ。同時に、派閥の会計責任者も二人されているわけですよ。だから、基準があったから立件した

  438. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 中身、記事読まなくても、見出し、じゃ、今から帰って、秘書官、今日…

    ○鈴木宗男君 中身、記事読まなくても、見出し、じゃ、今から帰って、秘書官、今日の朝刊でも昨日の朝刊でも全部大臣に見せてやってください、何て書いてあるか。私の言っていることが事実でないかどうか。普通、大臣、朝刊の見出しぐらいは目にするんじゃないですか。あと、役所から上がってきますよ、今日の各紙の見出し、トップはこうです。それすらもし法務省やってないとしたら、とんでもない怠慢ですよ、大臣。  私、時

  439. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 だから、大臣、五十万届出しなくても違反は違反なんですよ、大臣の答…

    ○鈴木宗男君 だから、大臣、五十万届出しなくても違反は違反なんですよ、大臣の答弁からすれば。そうですね。いわんや、百万も届出しなければもっと違反だ。一桁違って、一千万だ二千万届出していないのはもっと違反だし、当然、窃盗にしても、五万円盗んだのと百万円盗んだのでは罰が違ってきますわね。そうですね、それは、当然のこととして。  私は、どこでその線引きをしたのかということを検察は判断したのか、それを聞

  440. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、少なくとも、認証官として、大臣、大臣の立場にいるならば正直…

    ○鈴木宗男君 大臣、少なくとも、認証官として、大臣、大臣の立場にいるならば正直でいなさいよ。  今の自民党がどういう処分をするか、昨日今日からの情報、大臣、もし知らないとしたら、その任にある資格ないですよ、これだけ公になっているとき。ここにいる皆さん方も知っているでしょう、金額一千万以上でどうだ、二千万以上でどうだということは。現にそれは党の役員の人もしゃべっているわけですから。それを、大臣、こ

  441. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、しっかり周知徹底していくのと同時に、やっぱり更生させる目的…

    ○鈴木宗男君 大臣、しっかり周知徹底していくのと同時に、やっぱり更生させる目的で施設があるわけでありますから、その実効の実を上げる意味でもきちっと目配り、気配りをしていただきたいと、こうお願いをいたします。  二十二日の委員会で、今問題になっている裏金問題あるいは不記載の問題について大臣にただしました。大臣は、一般論として、政治資金規正法で届出を求められているにもかかわらず、それを届出しない、記

  442. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 大臣、御苦労さまです。  大臣は所信の中で、法秩序の維持に向けた取組ということを第一に訴えて、再犯防止、あるいは拘禁刑時代における処遇の実現だとか、さらに公共の安全の確保、テロ等について述べられております。この認識でしっかり私は小泉大臣等に成果を上げていただきたいと、こう願うものであります。  そこで、大臣、私は、前の齋藤大臣にも、小泉大臣にも、いわゆる刑務所用語のこの改善を強く

  443. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今、いわゆる在り方検討会で四年前からいろいろ動き始めて、昨…

    ○鈴木宗男君 大臣、今、いわゆる在り方検討会で四年前からいろいろ動き始めて、昨年からもまた別途組織で動いておりますね。やっぱりここは刑訴法の改正、これ小泉大臣のとき、しっかり私はやってほしいと思うんです。  なぜ冤罪が起きるか。是非とも大臣、ここは、ちょっと、ちょっとではなくてスピードアップして前に進めてほしいと、こうお願いしているんですけれども、大臣のお考えをお聞きします。

  444. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、この立件された四人を見ると、金額が、三千五百万が一番低い額…

    ○鈴木宗男君 大臣、この立件された四人を見ると、金額が、三千五百万が一番低い額で、あとは、四千三百万、四千八百万、五千百万となっております。  これ、大臣、この金額で線引きをされたと、こう思うんですけれども、我々、全国を歩いていまして言われるのは、一千万も届出していない、二千万も届出していない。今、国会議員の平均給料というのは、おととしの段階で四百五十一万円ですよ、サラリーマンの平均給与。その二

  445. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、民主主義は手続が一番です

    ○鈴木宗男君 大臣、民主主義は手続が一番です。次に中身なんです。検察は、この刑訴法の改正には慎重というか、やる気がないというか、逆に引いているんですよ。今のままでいいという流れなんです。だから、弁護士会も危機感持ってきた、冤罪もいろいろ出てきた。国会議員も、超党派で今やっと議連が立ち上がって動き始めているんですよ。それがまた世論だと思います。  どうか大臣、その世論の背景もあるわけでありますから

  446. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣に、やっぱり人が大事でありますから、この点しっかりと…

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣に、やっぱり人が大事でありますから、この点しっかりと、やっぱり小泉大臣のときにしっかりとしたレールが引けたと言えるような形にしてほしいと思うんです。特に、来年から、六月からは拘禁刑が始まりますから、なお私はその点が大事になってくると思います。  そこで、大臣、拘禁刑で、まあ懲役刑を拘禁刑と今度は言葉使っていくことになると思うんですけど、仕事はするわけですよ。ただ、大臣、

  447. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 とにもかくにも、小泉大臣、小泉大臣に期待していますので、是非とも…

    ○鈴木宗男君 とにもかくにも、小泉大臣、小泉大臣に期待していますので、是非とも、歴史に名を残すようにしっかり取り組んでいただきたいと思います。お願いして終わります。  ありがとうございました。

  448. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます。  そこで、大臣、その現場の指導をする場合、やっぱり人ですね、人。法務省の仕組みは、事務次官がトップではあるけれども、法務省全体としての一番の実力者というか権限を持っているのは検事総長ですよ。続いて次長、で、東京高検長あるいは大阪高検長。事務次官は五番手ぐらいなんですね。同時に、矯正局長は現場を知らない人がなるケースもあります。特に検察官が入ってきている

  449. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、袴田さんの事件見ても、再審が決まってからもすぐ公判に入れな…

    ○鈴木宗男君 大臣、袴田さんの事件見ても、再審が決まってからもすぐ公判に入れないんですよ。さきの臨時国会等でもこのことは言いましたけど、やっぱりスピードアップする人道的な見地なんかも私はあってしかるべきだと思うんです。そういったことを考えたら、じっとしているよりは動かした方が、大臣、当然だと思いませんか。  そして、証拠の開示だとかをしないことがまた裁判が延びる原因にもなっているんですよ。私の経

  450. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 どうか大臣、私は検察官にもいろんなタイプがあることは知っています

    ○鈴木宗男君 どうか大臣、私は検察官にもいろんなタイプがあることは知っています。責任感が旺盛な人は、逆にそれをよしとして強く出る人もいれば、ちょっと待てよと、ここは慎重にという人もいるし、私もいろいろ付き合って、受け止めるものがあるんですよ。今の大臣の答弁を多として、是非とも人質司法はあるんだということを分かってください。  私なんかも調べられて、面会、認めたら家族面会すぐ許可しても、四百三十七

  451. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これも大臣、今、広く社会一般に人質司法という言葉は出ているんです…

    ○鈴木宗男君 これも大臣、今、広く社会一般に人質司法という言葉は出ているんですよ、出ているんですよ。同時に、大臣、田中角栄さんは五億円もらって、認めたら二十日で出ていますよ。辻元清美さん、衆議院の予算委員会で、証人喚問で私に対して、あなたは疑惑の総合デパート、総合商社とまで言い切りました。彼女はそのとき、国民の税金約二千万円詐欺している最中ですよ。それでも認めたら二十日で出ているんですよ。私は、や

  452. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、意外と気が弱いというか、正直でないですね

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、意外と気が弱いというか、正直でないですね。私は、あなたを長く知っている者として、あなたは信念持って筋を通してきているんですよ。ポストに就いたらやっぱり守りに入るというのは、余りいいことじゃない。私は、小泉大臣には歴史に名をとどめていただきたい、この司法改革等にね。そういう期待があるから、あえて厳しいことも言っているんです。知らない政治家であれば私はもっと厳しくやってもいいん

  453. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間ないから、私は、この件はしつこくやりませんけれども、いずれま…

    ○鈴木宗男君 時間ないから、私は、この件はしつこくやりませんけれども、いずれまた時間のあるときやりますけれども、大臣、私は正直が大事だと思います。私は逮捕されて勾留されて収監までされた男ですよ。しかし、今でも私は闘っているのは、私はやましいことをしていないという自信あるからなんです。同時に、選挙民も私を、それを理解してくれているんですよ。  そういう経験した私が見ても、どう考えても、今回のですよ

  454. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 しからば、大臣、二十七万の詐欺で免職、首なんですよ

    ○鈴木宗男君 しからば、大臣、二十七万の詐欺で免職、首なんですよ。国会議員が、先ほど言ったように、一千万も二千万も届出しない、それも五年に遡ってだ。検察の判断が甘い、国民はそう思っているんですよ。どこで線を引いたんだということ。三千五百万以上になっているんですよ。  これ、委員の先生方も、公平に対応していると思いますか。さっき言ったように、サラリーマンの年収平均四百五十一万円ですよ。それを四年分

  455. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 政治資金規正法に基づいて、届出をしないのは、これ法律違反ですよね

    ○鈴木宗男君 政治資金規正法に基づいて、届出をしないのは、これ法律違反ですよね。それを聞いているんですよ、大臣。

  456. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、副大臣、大臣政務官、私で終わりですから、いましばらくお付き…

    ○鈴木宗男君 大臣、副大臣、大臣政務官、私で終わりですから、いましばらくお付き合いをいただきたいと思います。  大臣、三月八日、人事院が、二〇二三年のいわゆる公務員で懲戒免職処分あるいは免職、停職受けた一般職の国家公務員が二百四十人で、何と、その中で法務省が五十二人で一番多いんですね。この五十二人のうち、これ免職になった人は何人いるんでしょうか。

  457. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 二十七万円の、これ詐欺ですね

    ○鈴木宗男君 二十七万円の、これ詐欺ですね。そこでの免職ということですね。  そこで、大臣、先ほどの質疑でも、この派閥のパーティー問題の裏金問題で、今回、あれは五年間に遡って調べているんですよね。その結果が、ある派閥は六億七千万、ある派閥は二億六千万、ある派閥は四千万ということで、起訴されたり立件された人もいるということです。  そこで、大臣、五年間に遡ってやったということは、ある種、私は、分

  458. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、やはり世論動向なんかも反映して、あるいは受け止めての…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、やはり世論動向なんかも反映して、あるいは受け止めてのこのまた再訓示にはなっていると思うんですよ。ここら辺、私は、是非とも大臣、大臣がトップなんですから、しっかり、やっぱり何が正しいか、何が正義かということ。  同時に、大臣、東京地検の特捜部長になった人はみんな言いますね、記者会見で、巨悪を討つだとか巨悪は許さないだとかという、決まり文句ですよ。一特捜部長が何の資格でそう

  459. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そもそも、これは村木事件で起きたことですよ

    ○鈴木宗男君 そもそも、これは村木事件で起きたことですよ。  じゃ、その「検察の理念」で、大臣、私は、一番大事なことは、あたかも常に有罪そのものを目的とし、より重い処分の実現自体を成果とみなすのがごとき姿勢となってはならないと、我々が目指すのは、事案の真相に見合った、国民の良識にかなう、相応の処分、相応の科刑の実現であると、こういうふうになっているんですよ。  そして、二月の二十一、二十二のこ

  460. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私の質問に答えの表現がないと言うけれども、だから、大臣は大…

    ○鈴木宗男君 大臣、私の質問に答えの表現がないと言うけれども、だから、大臣は大臣の立場として、その検察側の組織ですから、法務省の中の一組織ですから、それも配慮して、大臣、トップですから、言ってるの私も分かるんですよ。ただ、正直ベースでやっぱり言わないと。何も検察をカバーしたって意味ないんですよ、はっきり言って。  時間がなくなりますから。じゃ、大臣、大臣がそこまで検察を了とするならば、「検察の理

  461. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、時間がなくなるから、言葉の遊びやめましょうよ

    ○鈴木宗男君 大臣、時間がなくなるから、言葉の遊びやめましょうよ。  私が聞いていることについて、検察が明確に答えていると言えるんですか。私は具体的に金額言っているんですよ。聞いていないなら聞いていないと言うのが筋じゃないですか。大臣は、じゃ、この三千五百万でいいと思っているんですか。なぜ今国民が怒っているかということ。  大臣、私の経験からも、私は四百万円で捕まるんです。しかも、領収書を切っ

  462. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 それは立件した説明であって、金額の中身のことじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 それは立件した説明であって、金額の中身のことじゃないんですよ。私は、どこかで基準引かなければやれないと思うんです。  あわせて、大臣、これも一つの件で、事件でですよ、国会議員を二人、三人、四人と捕まえるのはなかなか大変なんです、現実に。なぜかというと、私の事件でも国会議員が絡んでいました。私は、これ名前出して言いますけれども、谷川という特捜副部長です、当時私を調べたのは。谷川さんに

  463. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、基準があると思うんです

    ○鈴木宗男君 大臣、基準があると思うんです。例えば脱税事件なら、昔は一億以上だとか、もう最近であれば、もう五千万でも脱税は捕まれば、三千万でも悪質ならば捕まるケースがありますよ。大体の基準があるんです。判決でも、四年以上検察が打ってくるとこれは実刑だ、あるいは三年以内ならばこれは執行猶予だとかという大体慣例というか一つの流れがあるんですよ。私は、一千万の人とあるいは二千万届出していない、いわゆる政

  464. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、明確に説明しているんではないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、明確に説明しているんではないんです。検察の認識での説明なんです。明確という表現は、それは正しくありませんよ、日本語の使い方。検察の立場としての説明なんです、それも記者団に向けての。これ、事件の中身について明確に説明したというふうに大臣認識ですか。  ならば、お尋ねしますよ。そういういいかげんな話はしないでくださいよ。検察の立場の説明であって、明確なんというのは、大臣、今の取り

  465. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、幅広く、私は、それこそ応募してもいいわけですからね…

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、幅広く、私は、それこそ応募してもいいわけですからね、何か意見あるならばという機会はつくってやった方が、よりその大臣の言うこれ再犯防止にもつながると思うし、より健全な社会構成の私は一助になると、こう思っておりますので、これも大臣、是非とも前向きに取り組んでいただきたいと、こう思っております。  大臣、自民党派閥のこの裏金問題あるいは不記載問題で、国会議員が三人、議員秘書

  466. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 これは議員立法ですので、やはり役所の協力も必要ですね

    ○鈴木宗男君 これは議員立法ですので、やはり役所の協力も必要ですね。そういった意味で、法務省、文科省に対してはどういう対応というか、お願いなり、また連携をするのか、お知らせをいただきたいと思います。

  467. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 力強い答弁で、了といたします

    ○鈴木宗男君 力強い答弁で、了といたします。  井林副大臣、来てもらっておりますので、端的に質問し、お答えをいただきたいと思います。  今年の三月十七日、第二次再犯防止推進計画が閣議決定されました。よく再犯防止だとか更生の機会という言葉が躍るんですけれども、実際、理不尽なことがあるんですね。  例えば、暴力団から離脱して社会復帰に向けた指導をしましょうと言いながらも、いざ出てきたら銀行口座作

  468. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 発議者の皆さん、前回の委員会、また今日午前の連合審査、午後の委員…

    ○鈴木宗男君 発議者の皆さん、前回の委員会、また今日午前の連合審査、午後の委員会等、御苦労さまであります。  いろいろな御意見がありましたが、私は、何よりもこの法案がまずは一歩だと、こう思っております。これからこれを徹底して実効の実を上げなければいけないと、こう思っておりますので、今後ともよろしくお願いをいたしたいと思います。  特に、これ議員立法ですけれども、各省庁間の連携大事でありますから

  469. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 発議者の皆さんには今後ともしっかりフォローアップをお願いしたいな…

    ○鈴木宗男君 発議者の皆さんには今後ともしっかりフォローアップをお願いしたいなと、こう思っております。  法テラスの業務の特例で、被害者の資力を問わずに援助することとありますけれども、これも私は、具体的に予算はこういう枠で考えていますとか、こういう場合はこういう方向で行きますとか知らした方が、よりこの法案の意味が、意義が伝わるんでないかと、こう思うんですけれども、いかがでしょうか。

  470. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 山下先生、私は、この法案ができる、大きな前進だと思って評価してい…

    ○鈴木宗男君 山下先生、私は、この法案ができる、大きな前進だと思って評価しているんです。ただ、私が言っているのは、その被害者の皆さん方の中に、当事者はもちろん、二世や家族の中に大丈夫だろうかという懸念があるものですから、ここは安心感を与えるのはやっぱり発議者の皆さん方のやっぱり答弁だと、こう思っているんです。それがまた、具体的に前に進んでいくぞという希望や期待感にもつながっていくわけなんですよ。そ

  471. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 今の山下委員の答弁で、私は、被害者の皆さん方もそれだけのしっかり…

    ○鈴木宗男君 今の山下委員の答弁で、私は、被害者の皆さん方もそれだけのしっかりした姿勢で取り組んでくれるならばまずは安心というか、よし、取りあえず我々もしっかり向き合っていこうという気持ちになっていただけるんでないかなと、こう受け止めております。  法務大臣経験の山下先生の答弁は重いと私自身理解しますので、また、柴山先生も文科大臣経験者でありますから、私は、いいメンバーがそろっているし、大口先生

  472. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 現段階においては具体的な点は差し控えたいということでありますけれ…

    ○鈴木宗男君 現段階においては具体的な点は差し控えたいということでありますけれども、その点が、例えば今問題になっている、まさにこれは救済法案と俗に言われているわけでありますから、その趣旨からすれば、私は、やはり具体的にこういう流れでこうしますよと知らしめるのが責任ある私は政治であるし、またこの法案提出の意味でないかと、こう思っているんですね。  ですから、当事者はもちろんですけれども、家族なり二

  473. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 無所属の鈴木宗男であります

    ○鈴木宗男君 無所属の鈴木宗男であります。  発議者の皆さん、また修正案提出者の皆さん、御苦労さまであります。先生、大丈夫ですか。はい。  この法案、自民、公明、国民さんの原案に修正が加えられて、そして参議院に送られてきたわけでありますが、私は、この法案の意義のやっぱり国民に対する周知徹底は極めて大事だと、こう思っております。改めて、発議者と修正案提出者に、国民へのこの周知徹底、広報、どうする

  474. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、報道を見ながらも、間違った判断、キックバックなんという言葉…

    ○鈴木宗男君 私は、報道を見ながらも、間違った判断、キックバックなんという言葉自体が、何となくいい耳障りにはなりません。裏金という話もないんです。要は不記載なわけですから。  私は、ここは是非とも委員の先生方にも、報道の言葉が独り歩きして大変なダメージを受けます。私自身が、二十五年前、鈴木宗男、裏金二億円かなんて出るんですから。これは検察側のリークなんです。検察は人がいません。情報を流して、それ

  475. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 確認ですけれども、派閥から提示された枚数はきちっとさばきましたと

    ○鈴木宗男君 確認ですけれども、派閥から提示された枚数はきちっとさばきましたと。それ以上さばいた分においては、派閥から政治活動費としての提供があったんで、それもきちっと届け出していますということでいいんですね。

  476. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ちなみに、大臣は何枚と何枚売り上げたんでしょう

    ○鈴木宗男君 ちなみに、大臣は何枚と何枚売り上げたんでしょう。

  477. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、どう考えても日本語としては整合性ないですよ、適切に処理…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、どう考えても日本語としては整合性ないですよ、適切に処理はしていますって言っているんですから。  いいですか、正直に答えれば何でもない話なんです。多くの議員は、訂正、訂正の人たくさんいるんですから、こういう問題にならなくても。届出が忘れていたとか、いやいや、この点、数字が間違っていましただとか。それが政治資金規正法なんですから。だから、正直にやればいい話なんです。  そこ

  478. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 派閥から提示があるというか、これだけお願いしますよって当然あるん…

    ○鈴木宗男君 派閥から提示があるというか、これだけお願いしますよって当然あるんです。何もおかしな話じゃないんですよ。  それで、当然、例えば予定よりも売ったならば、それは政治活動として派閥で還元しますよ、これも何も、届出さえすれば問題のある話じゃないんです。基本的なことやってないから今騒ぎになっているわけです。  小泉大臣は、それはきちっとやっているということでよろしいんですね。

  479. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の答弁を、大臣、何で前回の委員会で言えないんでしょうか

    ○鈴木宗男君 今の答弁を、大臣、何で前回の委員会で言えないんでしょうか。

  480. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、齋藤前法務大臣にも尋ねましたら、説明を受けていないと言うん…

    ○鈴木宗男君 大臣、齋藤前法務大臣にも尋ねましたら、説明を受けていないと言うんですね、この要覧作るに当たって。私はちょっと、どういう手続であったか、疑問に思っています。少なくとも、閣議決定というか、大臣、法務大臣が知らないでこれが作られたとすれば問題ですよ。しかも、小泉大臣は正直に、これ、日本国政府が凍結の対象にしているとまで認識しているわけですからね。  そういった意味で、外すこと自体が、安保

  481. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○鈴木宗男君 修正案の附則では、財産保全の在り方を含めて検討を加えると、こう明…

    ○鈴木宗男君 修正案の附則では、財産保全の在り方を含めて検討を加えると、こう明記されておりますが、具体的にどのような検討がなされるのかを教えてください。

  482. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、前回の委員会で国際テロリズム要覧二〇二三についてお尋ね…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、前回の委員会で国際テロリズム要覧二〇二三についてお尋ねをしました。大臣から、ハマス自身は我々が凍結の対象にしている、日本国政府が凍結の対象としている組織ですから、それが外れるというのは明らかにおかしいわけでありまして、とにかく今、大至急これを整理しながら正しい道に戻る方策を取ろうとしているところでございますと述べておられます。  何か指示はされたでしょうか。

  483. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、副大臣、たった九件しか出せないんですよ、その縛りがあって

    ○鈴木宗男君 これ、副大臣、たった九件しか出せないんですよ、その縛りがあって。だから、ここら辺よく調べて、もっと広げてやることが私は健全な社会の基になると、こう思いますんで、よろしくお願いをいたします。  もう結構です、御退席願って。

  484. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 柴山先生、ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 柴山先生、ありがとうございました。どうぞ、今の答弁のとおり徹底していただきたいと思いますし、これをしっかり進めていくことがまた安倍元総理に対する報いでもあると、こんなふうに私は心しておりますので、よろしくお願いをいたします。  発議者の皆さん、もうこの法案での質問はありませんから、どうぞ退席される方は退席してもらって結構です。あと、警察庁の谷さん来ていますか。恐らく時間ないと思いま

  485. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 柴山先生、また大口先生、山下先生、小倉先生、さらには日下先生、西…

    ○鈴木宗男君 柴山先生、また大口先生、山下先生、小倉先生、さらには日下先生、西岡先生、発議者の皆さん、御苦労さんです。私で終わりですから、ちょっと、いましばらくお付き合いをいただきたいと思いますが、委員会の皆さん方も、この法案、私は、安倍総理が凶弾に倒れてからの出来事でありますから、ちょうど今日で安倍総理が亡くなられて一年五か月であります、去年の七月八日でしたから。  そういった意味で、今、私自

  486. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、私は小泉大臣の人柄もよく知っているし、ここにいる中では…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、私は小泉大臣の人柄もよく知っているし、ここにいる中では私が一番古い人間関係を持った政治家だと思いますよ。だから、私はあなたを責めているんじゃないんですよ。誤解せぬでください。これは、みんな誤解している。キックバックって表現が悪い。裏金なんて、派閥は裏金作る必要ないんですから、実際は。要は、個々の議員がきちっと届けていたかどうかだけの問題だけなんですから。あるいは、その派閥の

  487. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 先ほど小泉大臣は、政治資金規正法にのっとり届出をしておられますと…

    ○鈴木宗男君 先ほど小泉大臣は、政治資金規正法にのっとり届出をしておられますという話がありました。間違いないですね。

  488. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、今の大臣の答弁を私は了としますけれども、きちっとやっ…

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、今の大臣の答弁を私は了としますけれども、きちっとやってください。今のガザの問題も、ハマスがテロ行為したから今の悲惨な動きになっているんですから。  これ、ハマスというのは、ユダヤ人をこの地球上から抹殺する、イスラエル国家をなくす、これがハマスの考えですから、みんなそれ知らないで同情したりしている人も中にはいるけれども、なぜ人の命を取ることの意識を持った組織を私は評価した

  489. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、先ほど福島委員とのやり取りの中で、政府の一員としてお答…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、先ほど福島委員とのやり取りの中で、政府の一員としてお答えできないという言いぶりです。  質問に端的に答えてください。小泉大臣は、政治資金管理団体はお持ちですね。

  490. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 去年のこの要覧は七月に出ています

    ○鈴木宗男君 去年のこの要覧は七月に出ています。今年は九月なんですよ、九月の十二、三日か。ですから、ちょうど組閣のときなんかと重なるのかなと思うから、今年のこの要覧については大臣は関知はしていないと思うんですよ。  そこで、なぜ、私は、このテロであのハマスが、テロ組織としてアメリカもイギリスもEUも認定しているんですよ。公安調査庁の説明では、国連安保理の決議がないから、その安保理決議に入っている

  491. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 去年まで、この公安調査庁が出していたこのテロリズム要覧に、国際テ…

    ○鈴木宗男君 去年まで、この公安調査庁が出していたこのテロリズム要覧に、国際テロ組織としてハマスが入っていました。今年の要覧には入っていないんですね。  これ、大臣は説明は受けているんでしょうか。いかがでしょうか。

  492. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あなた、法務大臣として、政治資金管理団体の責任者はあなたです

    ○鈴木宗男君 あなた、法務大臣として、政治資金管理団体の責任者はあなたです。監督責任があることをあなたは承知していますね。監督責任ある者が、委員会の皆さんに何で答えられませんか。  ちょっと速記止めてください、委員長。協議しないといかぬでしょう、これは。そういう、これ、委員の皆さん方も、正直に言って何でもない話なんですから。それを、政府の一員として答えられないと言うから世論は沸騰しているんですよ

  493. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、個々の政治団体に関わる、あなたは正確に届出出しているん…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、個々の政治団体に関わる、あなたは正確に届出出しているんですから、いいんですね、問題ないんだから。要は、当然割当てというのがあって、間違いでもなければ違反行為でもないんですよ。そうしたら、あったかないか、自分は自分の責任を果たしていますかどうかというのを私は尋ねているんですから、それに答えてくれればいいんです。

  494. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉さんに聞いているんですよ

    ○鈴木宗男君 小泉さんに聞いているんですよ。ほかの人に聞いているんじゃないんです。あなたはどうですかと聞いているんですから、答えてくださいということなんです。

  495. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、派閥に入っていて、政治資金管理団体を持っていて届出もし…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、派閥に入っていて、政治資金管理団体を持っていて届出もしてある。割当てがあったかないかは、政府関係なく、政治家小泉さんとして答えてください。これは逃げる話でも何でもないんです、正直に言えばいい話なんです。あったかないか、私は、金額を聞いているわけでもなければ、手続どうのこうの言っているんじゃないんです。あっても何でもこれは法に触れるものでもなければ違反するものでもないんですか

  496. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 その属している派閥なり政策集団で、よく今報道なんかで言われている…

    ○鈴木宗男君 その属している派閥なり政策集団で、よく今報道なんかで言われているノルマという言葉があります。私としては、ノルマという表現よりも、組織を運営する以上で、構成員の一人として当然の責任を果たす上での割当てがあるという私は認識をしておりますし、私なんかもその経験をしてきた者であります。  この点については、小泉大臣は今の私の認識と共有をされますか。いかがでしょう。

  497. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣は、派閥、俗に言う派閥、政策集団に属しておりますね

    ○鈴木宗男君 小泉大臣は、派閥、俗に言う派閥、政策集団に属しておりますね。

  498. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非ともしっかりと、もう一回ぐらいしか委員会ないわけですから、次…

    ○鈴木宗男君 是非ともしっかりと、もう一回ぐらいしか委員会ないわけですから、次の委員会で明快な結論をいただきたいなと、こう思っております。  法務大臣、法務大臣は、公安調査庁が出しているこの国際テロリズム要覧というのは御存じでしょうか。

  499. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます。  二年後に拘禁刑が始まるわけでありますから、なお、私は、それは全国統一した方がいいし、徹底した正しい日本語を使わせる、それがまた社会復帰にもつながりますから、今の大臣の答弁を即、私はやっていただきたい。このことをお願いして、質問を終えます。

  500. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、副大臣、大臣政務官、十五分お付き合いください

    ○鈴木宗男君 じゃ、副大臣、大臣政務官、十五分お付き合いください。  せっかく座っているんですから、大臣同様に、俺ならばこう答弁する、こういう頭の体操をしてください。必ず、十年後、二十年後、生きてきますから。これは委員の先生方もそうです。二時間、三時間、座っているのは退屈だと思わないで、俺が大臣ならこう答弁しようと、こうすると、必ず将来私は生きてくるものだと、それがまた政治家として長続きするもと

  501. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は、鈴木はこういう質問をするんでないかという仮定の中で…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣は、鈴木はこういう質問をするんでないかという仮定の中での頭づくりしたと思うんですよ。それは間違いないですね、私は細かいこと言っていないわけなんですから。  ならば、いいですか、ならば、私が聞いているのが、短いか、長くなかったかということを聞いているんですよ。九年も掛ける話かということを率直に大臣としてどう認識しているかということを聞いているんです。

  502. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、時間の無駄で、もうなくなっちゃうけれども、私は、法務大臣と…

    ○鈴木宗男君 大臣、時間の無駄で、もうなくなっちゃうけれども、私は、法務大臣としての指揮命令系統、組織としての、長としての判断として、法務大臣の権限下に検察はありますねということを聞いているんですよ。国民云々だとかそういった抽象的な話じゃないんですよ。組織のルールとして、私が言っているのが間違っているならば間違っていますと言えばいい話なんです。組織のルールとして検察は法務大臣の指揮命令下にあるんで

  503. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、それは検察官のことを、立場を考えての今の答弁ですか

    ○鈴木宗男君 大臣、それは検察官のことを、立場を考えての今の答弁ですか。私は、検察官は大臣の指揮命令下にあると思いますよ、組織上。間違いないですね。

  504. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この気合が私は仕事では大事だと思いますから、前の齋藤大臣も熱心で…

    ○鈴木宗男君 この気合が私は仕事では大事だと思いますから、前の齋藤大臣も熱心でしたけれども、より以上に今、小泉大臣の姿勢というものを感じまして、私も感激しております。是非とも、今大臣お話しされたように、現業の皆さん方に誇りを与えることが大事でありますから、そういった意味での予算措置はしっかりお願いをしておきます。  そこで、大臣、袴田事件は御存じだと思いますが、やっと再審公判が始まりました。今度

  505. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、大臣、今いみじくも言った止まっている協議会、これなんかは、た…

    ○鈴木宗男君 今、大臣、今いみじくも言った止まっている協議会、これなんかは、たしか平成二十九年からスタートしているはずですよね。平成二十九年から何年たっています。どうか大臣、ここら辺も私は検察のあしき上から目線の時間稼ぎが往々にしてあると思っているんです。ここも是非とも頭に入れていただきたい。  改めて、あと、大臣、十月三十日放送されましたNHKの「クローズアップ現代」という番組ありますから、是

  506. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、大臣政務官、私は質問ありませんから、もし用事があればどう…

    ○鈴木宗男君 副大臣、大臣政務官、私は質問ありませんから、もし用事があればどうぞ退席してもらっても結構でありますから、この点、委員長、どうぞ計っていただきたいと思います。

  507. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣の気合の入った答弁で満足しますけど、大臣、取りたいんじゃなく…

    ○鈴木宗男君 大臣の気合の入った答弁で満足しますけど、大臣、取りたいんじゃなくて、取りますが正確な言い方ではないでしょうか。確認します。

  508. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、今の答弁は、まさに役人の書いた答弁なんですよ

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、今の答弁は、まさに役人の書いた答弁なんですよ。齋藤さんもそう言ったんです。私が聞いているのは、九年も掛かったことが長いかどうかを聞いているんですよ。再審の中身について聞いているんじゃないんです。正しく受け止めてくださいよ。  小泉大臣、私は中身について触れませんよ。九年掛かっている、長くないかということを聞いているんですよ。端的に答えてください。

  509. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣らしくない答弁してはいけません

    ○鈴木宗男君 小泉大臣らしくない答弁してはいけません。いいですか、あなたがよく国民という言葉使うけれども、ならば、国民目線に立った答弁した方がいいんですよ。  そこで、大臣、どう考えても、袴田事件が時間が掛かった。何が問題かといえば、やっぱり検察の抗告の壁なんですよ。三権分立で、静岡地裁が九年前に再審決定して、袴田さんを釈放までしているんですよ。ところが、抗告して高裁に行った。高裁からまた最高裁

  510. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、全力尽くすんじゃなくて、やっぱり数字は正直ですから、結果出…

    ○鈴木宗男君 大臣、全力尽くすんじゃなくて、やっぱり数字は正直ですから、結果出ますんでね、やっぱり実員何ぼ取った、これを出していただきたいと思います。  あわせて、この出入国管理庁の数についても、ここは是非ともやはり、今のところ要求が四百一人ですけれども、恐らくこれも三分の一は当然行かないんじゃないかと私は踏んでいるんです、まあ事務的に行ってしまえばね。やはりここも、少なくとも、出入国管理事務所

  511. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、元々、本籍、大蔵省でスタートしているわけですから、ここ…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、元々、本籍、大蔵省でスタートしているわけですから、ここはまさに大臣の出番だと、こう思っております。特に、事務方が事務方同士で折衝しても、定数、最後は大臣の判断になりますから、私は是非とも、今からしっかり根回しして、さすが小泉法務大臣だという結果を出してほしいと思いますね。  そこで、来年度要求、これ、公安調査庁の体制強化のために八十九人要求していると、こう思うんですね。こ

  512. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、御苦労さまです。  小泉大臣の答弁見ていると、なかなかいいと思っています。それは、身ぶり手ぶりを交えてね、小泉流と言っていいでしょう、独特な私はやっぱりそのスタイルを持って、熱心さが伝わってきます。非常に私は法務大臣適任だなというふうに感じております。  そこで、大臣、来月にはもう予算政府原案が決まります。先週の委員会でも、入管庁の定員の問題だとか出てまいりました。

  513. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣からやりますというお言葉二回もいただいたものですから、一…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣からやりますというお言葉二回もいただいたものですから、一回でも十分なんですけれども、これを二回ということはもう駄目押しでありますから、ここは控えている事務方の皆さん方もしっかり、今日、矯正局の人は私は呼んでいませんから来ていませんけれども、大臣の答弁は恐らく役所では見ているはずでありますから、ここはしっかりとお願いしたいなと思います。  拘禁刑が二年後にスタートするわけです

  514. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、法務大臣、徹底しなければいけません

    ○鈴木宗男君 これ、法務大臣、徹底しなければいけません。  同時に、恐らく、今日出席の委員の先生方もこの刑事施設の流れ、歴史、どういう経緯で来ているかというのは分からないと思うんですよ。私なりに調べたら、これ元々は陸軍のやり方なんです。だから大きな声で番号を呼ぶだとか号令掛けるだとか、あるいは食事の出し方もそうなんです、昔の陸軍のやり方なんです。今、それが受け継がれている。これは本にもなっていま

  515. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あわせて、大臣、各施設によって対応が違うんですね、その言葉の使い…

    ○鈴木宗男君 あわせて、大臣、各施設によって対応が違うんですね、その言葉の使い方にしても。これは全部一律にすべきだと思いますけれども、いかがですか。

  516. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 金田勝年法務大臣以来の大蔵省出身、今の財務省出身の法務大臣であり…

    ○鈴木宗男君 金田勝年法務大臣以来の大蔵省出身、今の財務省出身の法務大臣でありますからね、是非とも過去の経験、大臣が一番その仕組み、やり方知っているわけでありますから、頭に入れて結果を出していただきたい。心から応援もしますし、ここは小泉大臣の出番だという激励をしておきたいと、こう思います。  大臣で、岸田政権になってからもう法務大臣四人目ですけれども、私は古川さんの時代からこれ刑務所用語の見直し

  517. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 はいはい、お二人とも無難な挨拶ですけれども

    ○鈴木宗男君 はいはい、お二人とも無難な挨拶ですけれども。  門山副大臣、私の千葉のお世話になっている方なんかも副大臣に大変期待をしているし応援しておりますので、副大臣もお分かりかと思いますけど、しっかりやっていただきたいと思います。  また、中野大臣政務官、世間の評判ではお父さんよりいいぞという声がありますから、これを励みにしてしっかりやっていただきたいなと。大臣政務官は、ちょうどお父さんよ

  518. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 門山副大臣、しっかり頑張っていただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 門山副大臣、しっかり頑張っていただきたいと思います。  中野大臣政務官、御苦労さまです。あなたのお父さん、平成八年の初当選です。当時、橋本総理・総裁でしたから、選挙の公認は私が大体仕切りました。ですから、もうお父さんのこともよく知っております。いつも特産のお煎餅をいただいたことを懐かしく思っておりますけれども。  大臣政務官は、これはもう一回生での政務官ですから、私は大抜てきだと

  519. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、時系列的に、九時二十分にはもう辞職願が出ているんです

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、時系列的に、九時二十分にはもう辞職願が出ているんです。認証官です。辞めるということは極めて重い判断ですから、辞める人を国会に出して答弁させる、私は、逆にそれは国会軽視だし、無責任だと私は考えます。  そういった意味では、私はこれは、事務方の判断は賢明な判断であったと、こう思っております。これ、いろいろ、それぞれの委員の方々も考え方あろうかと思いますけれども、私は私なりに、

  520. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、副大臣、政務官、私で終わりですから、委員の皆さん方も、私で…

    ○鈴木宗男君 大臣、副大臣、政務官、私で終わりですから、委員の皆さん方も、私で終わりですから、もうしばらくお付き合いをいただきたいと思います。  大臣、副大臣、政務官、おられますから、ちょっと、あれですよ、トイレ行くなりありましたら。  取りあえず、副大臣にお尋ねします。  副大臣は、法務大臣政務官も経験しておられますね。そして今度、今、副大臣です。あとは、七、八年すれば法務大臣の芽もあるか

  521. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、証拠開示の壁だとか抗告の壁で袴田巌さんは三十年も…

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、証拠開示の壁だとか抗告の壁で袴田巌さんは三十年も時間掛かっているんですよ。袴田さんの気持ちになれば本当につらい時間だと思うし、私なんかも、当時から国会議員でいた者として申し訳ないという思いなんです。  私自身、逮捕されるまでは検察は正義の味方だと思っていました。しかし、私自身が密室での取調べ受けたり、あるいは担当検事とのやり取りしているとき、真面目にやっているその姿

  522. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、今の大臣の答弁の議論まで何年掛かっていると思います

    ○鈴木宗男君 小泉大臣、今の大臣の答弁の議論まで何年掛かっていると思います。私の知る限り、平成二十九年からスタートして勉強会開いていますよ。今何年ですか。ここも大臣ね、ここは、俺が法務大臣だという決意の中でカードを切ってくださいよ。そんなに五年も六年も掛ける話じゃないんですよ。大臣、そこらはしっかり答弁してください。  ちょっと、おい、法務省の後ろの今メモ入れている人、ここは、おい、君、何という

  523. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣ね、この会見だと、刑訴法の改正も何もないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣ね、この会見だと、刑訴法の改正も何もないんですよ。ただ時間が過ぎていくだけなんです。戦後七十年改正されてないこと自体がおかしいんですから。  少なくとも、小泉大臣、大臣が先ほど来、自分なりのしっかりした見識を持って発言をされている。ならば、やっぱりこの再審なんかはもっと時間の掛からぬようにする。まさに、国民の負託に応えるという意味で、私は是非ともやってほしいんですよ。  是非

  524. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣の基本的なそのスタンスというか考えは私は傾聴しますし、な…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣の基本的なそのスタンスというか考えは私は傾聴しますし、なかなかしっかりした見識を持っていると、私はこう受け止めます。  是非とも大臣、私自身、検察官と向き合ってみるときに、間違った正義が往々にして働くことがあります。ですから、冷静に様々なやっぱりこの状況だとか背景なんかを私は見る必要があると思っているんです。  ただ、それを指揮監督できるのは、これは大臣しかいないんです、

  525. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、大臣の、絶対風化させてはいけない、それは重い言葉ですよ

    ○鈴木宗男君 今、大臣の、絶対風化させてはいけない、それは重い言葉ですよ。  ところで、大臣、この「検察の理念」は検察の不祥事で作られたものではないですか。

  526. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 前の方の話は一切読んでもいないし頭になかった、これだけでも小泉カ…

    ○鈴木宗男君 前の方の話は一切読んでもいないし頭になかった、これだけでも小泉カラーがあるかなと、こう思って、私は評価したいと思います。  同時に、小泉大臣、大事なのはやっぱり国民目線ですよ。今、何が国民は求めているかということです。  そこで、午前の委員会でも自民党の古庄委員が「検察の理念」について触れられました。私は、「検察の理念」が何ゆえにできたか、小泉大臣はどう受け止めていますか。

  527. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、遠慮することはないんです

    ○鈴木宗男君 大臣、遠慮することはないんです。大臣は大臣なんですからね。しっかりこの職員に勇気や誇りを与えるのも大臣の立場ですから、ここはより、大臣以下のですよ、事務次官、さらには局長含めて、ここが動きやすいようにした方がいいものですから、私はあえて大臣に質問というか、振っているわけでありますから。  大臣は今、慎重に言葉を選びながら言っておりますけれども、ここは私は、先ほども言ったように、賢明

  528. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 小泉大臣のそれなりの決意というものは今の答弁からも伝わってきます…

    ○鈴木宗男君 小泉大臣のそれなりの決意というものは今の答弁からも伝わってきますので、しっかりやっていただきたいと思います。  小泉大臣と私は縁がありますからですね。小泉大臣に申し訳ないと私は今でも思っているのが、最初の選挙のとき、やっぱり公認問題、相当埼玉でありました。たまたま中野さんの、大臣政務官のお父さんと同期の人がいたものですから、しかも現職だということで、そこで小泉大臣、無所属で出られた

  529. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これは、委員の方々も御案内のとおり、村木事件を機に検察が一から出…

    ○鈴木宗男君 これは、委員の方々も御案内のとおり、村木事件を機に検察が一から出直すという意味でこの「検察の理念」が検事総長名で検察庁職員各位に出されたものであります。  私が最近思うのは、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、ちょっと時間たつと、そのときの原点というのを私は忘れたり見失っていると、こう思います。  先ほど古庄委員の質問の際でも、検察の例えば特別抗告は当たり前だということを平気で言っておりま

  530. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、十月までは船も動けるんですね

    ○鈴木宗男君 林大臣、十月までは船も動けるんですね。十月超えると、もう天気の関係で上陸もできません。まだ時間がありますので、もう是非とも、ここは人道的な見地からも、墓参の再開、今年はやるんだということを改めて強くお願いをしておきます。  経産省の中谷副大臣、端的にお尋ねしますが、ウクライナへの軍事支援を続ける米国が砲弾の増産に必要な火薬を日本企業から調達する、こういう話がありますが、これは事実で

  531. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました。  林大臣、先ほど勝部委員からも墓参の話がありました。私からもお願い申し上げます。  ウクライナ問題始まって、ロシアは、ビザなし交流はしない、平和条約交渉はしない、あわせて北方四島における日本企業の共同経済活動は認めないというのがロシア側の去年三月の発表であります。これ、墓参については含みがあるんですね。  というのは、ビザなし交流は九一年のゴルバチョフ

  532. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 今の、中谷副大臣、中谷副大臣もこれは認証官であります

    ○鈴木宗男君 今の、中谷副大臣、中谷副大臣もこれは認証官であります。林外務大臣、今の中谷大臣の答弁でよろしゅうございますね。

  533. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 秋野副大臣、言えば言えるんじゃないですか

    ○鈴木宗男君 秋野副大臣、言えば言えるんじゃないですか。是非ともお願いします。これは日本の国益です。その観点から、是非とも財務省の協力が必要でありますから、心からお願いをする次第であります。  もう質問しませんから、どうぞお引き取り願って、委員長、結構であります。

  534. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、私は子供の頃、けんかしたとき、学校の先生からはけんか両成…

    ○鈴木宗男君 林大臣、私は子供の頃、けんかしたとき、学校の先生からはけんか両成敗と言われました。先に手を出した方が悪い、しかし、そのもとをつくった者も悪いと言われた先生の教えを、今日ここにいる先生方も、委員の人方も聞いているんじゃないんでしょうか。  侵攻したのはロシアですけれども、もとをつくったのはゼレンスキーでしてね、おととしの十月二十三日、自爆ドローンをロシア人の住んでいる地域に撃ちました

  535. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、メディアによると、ロシアが悪い、ウクライナが善だみたいな…

    ○鈴木宗男君 林大臣、メディアによると、ロシアが悪い、ウクライナが善だみたいな短絡的な報道が多いんです。  私は、一貫して、去年紛争が始まってから言っているのが停戦です。一にも二にも停戦だと言っているんです。  七十八年前、日本が半年早く降伏していれば、東京大空襲も、沖縄戦も、広島、長崎に核が落とされることはなかったんです。戦争で犠牲になるのはいつも子供です、女性です、お年寄りなんです。武器を

  536. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣も中谷副大臣も、私の思うところはですね、武器を供与すると日…

    ○鈴木宗男君 林大臣も中谷副大臣も、私の思うところはですね、武器を供与すると日本も当事国になります。この点は、ロシアが極めて強い反応を既に発しておりますね。私は、殺傷兵器に受け止められるようなものは出してはいけないというのが私の考えです。  そういった意味で、今、林大臣、中谷副大臣から、そういう話がないということを聞いたのはよかったし、ここは委員の皆さん、与野党含めて、しっかり認識をいただきたい

  537. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 秋野副大臣、あなたは非常に、根室なんかに来ても、あの根室―国後島…

    ○鈴木宗男君 秋野副大臣、あなたは非常に、根室なんかに来ても、あの根室―国後島の電信線の有形文化財登録に一汗かいてくれました。その意味からも、あなたは実行力があると私は思って質問しているんです。今の答弁だと、役人の答弁からちょっと前進したかなという気はするけれども、ちょっと副大臣としての気が入っていないと思います。  もう一回だけ聞きます。外務省が要求をします、その要求に沿って財務省としては最善

  538. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 確認しますけれども、副大臣、そういう話はないということでいいんで…

    ○鈴木宗男君 確認しますけれども、副大臣、そういう話はないということでいいんですね。

  539. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 財務副大臣、いいですか

    ○鈴木宗男君 財務副大臣、いいですか。  この委員会でも、このODAの拡充についての議論がよく出て、外務省にハッパを掛ける人がたくさんいますが、外務省にハッパ掛けてもこれ意味ないんですね、予算握っているのは財務省ですから。私はその視点で、林大臣にも我々はよく陳情をしたり、林大臣も一生懸命頑張ってくれていますけど、秋野副大臣、あなたがキーマンですから。  今回の開発協力大綱の政府案で初めて、〇・

  540. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今、上原審議官から法務省の取組言われました

    ○鈴木宗男君 大臣、今、上原審議官から法務省の取組言われました。ただ、私、法務省だけではこれ限界があると思うんですね。おとついの委員会でも大臣から、文科省含めて様々な機関、関係機関とも連携してという話がありましたが、私、やっぱりこれは教育でしっかりとこの性犯罪防止、あるいは再犯を防ぐのが大事だと思うんですよ。  それで、改めて、今日は文科省と内閣府からも来てくれておりますから、この性犯罪の再犯防

  541. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この件、自民党さんの部会なんかでもよく議論されて、鈴木貴子代議士…

    ○鈴木宗男君 この件、自民党さんの部会なんかでもよく議論されて、鈴木貴子代議士がえらい厳しく、強くこれ要望していたという話もあったものですから、確認の意味で今お尋ねをしたところであります。  先ほど清水委員からもお話ありましたけれども、性犯罪者の再犯率について、これどこまで把握しているのか、あるいはどういう調査なり調べ方をしているのか、あるいはその再犯防止についての取組について、これ法務省として

  542. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 公訴時効年齢が、これ五年延長のこの引上げなんですが、これなぜ五年…

    ○鈴木宗男君 公訴時効年齢が、これ五年延長のこの引上げなんですが、これなぜ五年かというのをちょっと分かりやすく説明をいただきたいと思います。

  543. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、連日御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、連日御苦労さまです。あと一時間二十分でこの委員会も採決になりますから、しばらくお付き合いをいただきたいと思います。  基本的な質問は、我が党の清水議員が代表質問にも立っていますし、この委員会でも質問していますから、私は確認の意味で何点かお尋ねをさせていただきます。  監護者という言葉がこれ大臣あるんですけど、私はなじみのない言葉だという認識がありますね。前回の改正案のと

  544. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 和田副大臣も将来ある政治家だと私は思っていますので、しっかりやっ…

    ○鈴木宗男君 和田副大臣も将来ある政治家だと私は思っていますので、しっかりやってください。  今、子供たちがもうスマホを持っている時代ですね、もう小学生のときから。我々の時代と全く感覚違うぐらい、様々な情報もあれば、また様々な誘惑もあると思うんですよ。そういった意味では、やっぱりもう早め早めに私は手を打っていかなければいけないと、こう思うんですね。今の和田大臣の答弁に尽きるかとは思うけれども、更

  545. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、一生懸命答弁されているからこれ以上は聞きませんけれども、…

    ○鈴木宗男君 副大臣、一生懸命答弁されているからこれ以上は聞きませんけれども、やっぱり具体的にしっかりやってください。  私は、これ、教育というのは国の基本でありますから、一番の基本でありますから、そういった意味でも、やっぱり子供を守って育てていく、一番のまた大事な部分であると思いますから、是非とも、せっかく副大臣というポストで経験積むわけでありますから、これはもう時間の掛かる話でもあるわけです

  546. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、適切な指導はいいけれども、ちょっとそれだと間に合わないん…

    ○鈴木宗男君 副大臣、適切な指導はいいけれども、ちょっとそれだと間に合わないんじゃないんでしょうか。具体的に、義務教育でこう訴えるんだ、教科書にはこういう書き込みするんだとかという方向付けを示さないと、言葉の遊びで終わっちゃうんじゃないんですか。どう思います、それ。今の大臣の話だと、具体的にどういうアクションプログラムになっていくのか見えてきませんよ。  こうやっていくんだという具体的な教育の中

  547. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間ですからこれで終わりますけれども、委員長始め与野党の理事の皆…

    ○鈴木宗男君 時間ですからこれで終わりますけれども、委員長始め与野党の理事の皆さん方、さらに委員の皆さんにお願いします。  是非とも、この委員会の決議として、袴田さんの再審に向けての日程は速やかに決めるべきだという決議を私は是非ともお願いしたいと、こう思いますので、委員長、お取り計らいをお願いいたします。

  548. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、指示だとか命令とは私は別だと思いますよ

    ○鈴木宗男君 大臣、指示だとか命令とは私は別だと思いますよ。法務大臣として、大臣、袴田さんが半世紀以上にわたって拘束されてきたんですよ。私も袴田さんに何回か会っても、まさに今拘禁症ですよ。そこに至ったということは検察にも責任あるんですよ。  これ、委員の先生方、よく聞いてくださいよ。  九年前に静岡地裁で再審決定が出て、九年たって改めて東京高裁で再審決定になったわけですよ、特別抗告もなかったわ

  549. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間がもうありませんから、齋藤大臣、私はこの委員会で質問に立つた…

    ○鈴木宗男君 時間がもうありませんから、齋藤大臣、私はこの委員会で質問に立つたびに言うのは袴田さんのことであります。  六月二十日にまた三者協議行われます。検察が、法務省が特別抗告を断念してからもう三か月であります、三月の二十日でしたから。そして、四月から三者協議が始まってきていますので、もう三か月たつんですね。ここは、大臣、前回も私は一日も早い再審をお願いしました。袴田さん、八十七歳です。一生

  550. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣もいろいろ考えて言葉使っていると思いますけれども、私が…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣もいろいろ考えて言葉使っていると思いますけれども、私が言っているのは、指示すれだとか命令すれという話じゃないんです。三月十三日に再審判決出ました。二十日がタイムリミットで、特別抗告はしませんでした。それから、四、五、六、もう三か月ですよ。何で時間掛かるんでしょうか。我々はこの方針でいくんだと言えば済む話なんですから。そして、検察の主張があるならば、そう裁判で言えばいいんじゃ

  551. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、法務省、文科省、連携してやれば済む話でありますし、やっ…

    ○鈴木宗男君 是非とも、法務省、文科省、連携してやれば済む話でありますし、やっぱり教育で、子供のときからやはりしっかりした社会人になるべく教えていくというのは私は大事なポイントだと、こう思っておりますので、今の大臣の答弁を是非とも文科省にもお伝えいただいて、連携して、より良い私は日本社会づくりというものを目指していただきたいと思います。  もう限られた時間ですから、私は、委員会で毎回、質問に立つ

  552. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、この十三歳から十六歳、私はこれはもう評価するもので…

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、この十三歳から十六歳、私はこれはもう評価するものですけれども、ちょっと先ほど佐々木委員の質問聞きながらも、教育で私はもっとこの性交について教える必要があると思うんですよ。これもっと法務省と文科省でよく連絡取って、これ義務教育で教えないといけないと思います、倫理観だとか、この社会人としてのあるべき姿としてですね。今その規定が全く教育でないんですね。ですから、ちょっと価値観

  553. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、八日の質疑、委員以外の国会議員が来まして、相当委員会審議…

    ○鈴木宗男君 委員長、八日の質疑、委員以外の国会議員が来まして、相当委員会審議を妨害したと私は見ていますし、受け止めています。にもかかわらず、委員長が淡々と粛々と入管法成立に向けて議事進行したことに敬意を表します。  あわせて、あのときの一部国会議員、山本太郎さんという人が実力行使をしました。これは決して許されるものではありません。委員会としても、しっかり理事会でもこれは協議されておりますので、

  554. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、冒頭ちょっと混乱したように見えましたけれども、委員長が適…

    ○鈴木宗男君 委員長、冒頭ちょっと混乱したように見えましたけれども、委員長が適切に議事進行されて、その姿に私は敬意を表します。民主主義は手続、ルールです。しっかりと手続を踏んでいる、このことだけは私はこの議論に参加して堂々と言えるものでないかと、こう思っています。  そこで、先ほど石川委員から数千人単位の人の命を奪う法案という指摘がありました。私は、命を奪う法案に、議論に参画した覚えはありません

  555. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、この入管法、間違いなく日本のため、そして国際社会…

    ○鈴木宗男君 大臣、是非とも、この入管法、間違いなく日本のため、そして国際社会に通用する法案だということをしっかりと国民にお示しをいただきたいなと、こう思います。  あと、袴田さんの件も、是非とも、大臣、検察も人であります、人としての私は判断をいただきたいと、こう思います。  あと、委員長始め、与党、野党の筆頭理事にお願いします。  傍聴に来た国会議員は発言してはいけません、ルールとして。今

  556. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣も石橋議員も御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣も石橋議員も御苦労さまです。  石橋議員にお尋ねしますけれども、石橋議員、今日は法務省関係では何の日でしょうか。もし分かっていたらお答えください。

  557. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、両者の意見を聞いて、西山次長の話が現実的だし、私は、このル…

    ○鈴木宗男君 私は、両者の意見を聞いて、西山次長の話が現実的だし、私は、このルールを守る、民主主義というのはルールを守られて初めて社会として存在していける、我々がですよ、いけるわけでありますから、この点、入管庁としても、もっともっとこれは国民によく分かるように知らしめていただきたいなと、こう思っております。  石橋議員に端的に聞きますけれども、よく、母国で迫害されるおそれがある、こういう表現を聞

  558. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の対案提出者の話を聞いて、西山次長、政府が出している法案、この…

    ○鈴木宗男君 今の対案提出者の話を聞いて、西山次長、政府が出している法案、この改正法ですね、これについて、何ゆえに改正法を出しているかと、このことをちょっと分かりやすく、国民にも理解できるように、私、あと傍聴者もおられますから、しっかりと答弁をいただきたいと思います。

  559. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、実態として、今、石橋議員が言った母国で迫害を受けるおそれあ…

    ○鈴木宗男君 私は、実態として、今、石橋議員が言った母国で迫害を受けるおそれある、そういった難民の人には、私の知る限り、あるいは入管庁等からの話を聞くなり、あるいは現場の声を聞くなり、相当丁寧に扱っている、事務的にですよ。それは時間も掛けているし、処理していると私は思っております。  私は、今時間がないからちょっとはしょって言ってしまったんですけれども、石橋議員、重大犯罪犯した人も現実に今難民申

  560. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、頑張っていただきたい

    ○鈴木宗男君 是非とも大臣、頑張っていただきたい。同時に、人権擁護委員の皆さん方に機会あれば直接会って、代表者の方にでも温かい言葉を掛ければ、より今の大臣の、このボランティア精神で頑張っておられるんだと、日頃の努力に敬意を表したいという言葉がより伝わると思いますので、この点、石橋議員も特に人権を一生懸命主張される方でありますから、この点、共通の価値観を持って我々取り組んでいきたいものだなと、こんな

  561. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私もそのとおりだと思っております

    ○鈴木宗男君 私もそのとおりだと思っております。やっぱり人権は人権で守らなければいけません。これはもう当たり前のことであります。これは憲法でも保障されているわけでありますから。しかし、やっぱり国民の安心、安全、これまさに人権共々、公共の福祉の面からもしっかり守っていかなければいけませんから、この点、次長、よく国民に今後とも説明をいただきたいなと、こう思っています。  あと一分しかありませんから、

  562. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これは委員の皆さん方も是非とも共有してほしいんですけど、今日は人…

    ○鈴木宗男君 これは委員の皆さん方も是非とも共有してほしいんですけど、今日は人権擁護委員の日であります。人権擁護委員の皆さん方は、カタバミを枠にして人という字を入れたバッジを付けて、誇りを持ってふだん活動しているんです。先ほど来、よく人権、人権という話を聞きながらも、社会の中でまさに人権擁護のために、あるいは人権をしっかりと普及させるために頑張っているという人がいるということを、これは皆さんで私は

  563. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 石橋発議者、今日は御苦労さまでした

    ○鈴木宗男君 石橋発議者、今日は御苦労さまでした。  五月二十五日、時間は午後五時十八分、あなたが街頭演説やっておりますね。そこで、有り難いことに、鈴木宗男だとか齋藤健の名前を出して、批判の演説をやっておられます。  政党も違うし、考えも違っていいんです、民主主義だから。ただ、私は、この院の委員会の中で話したことは、議事録にも載って公のものであります。私は私の主張があっていいわけでありますから

  564. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです。  今我が党の委員からも、清水委員からも質問されました。これ、千四百人もの逃亡者がいる、それが行方も分からないという現状。率直にこれ、大臣、どんなふうに受け止めております。  私は、国の基本は、安全保障、外交、教育、治安だと思っています。これ、治安に関して極めて私はゆゆしき事態だと、こう思っているんですね。この点、大臣はどういう認識でおられるか、お尋ねし

  565. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、その点、私はやはり自信を持って進めていただきたいと思います

    ○鈴木宗男君 大臣、その点、私はやはり自信を持って進めていただきたいと思います。  トータルで考えて、何をもって国益かという観点が私は一番だと思っております。国益なくして、私は人権もないと思っております。人権だけ優先しても、私は、通りません。(発言する者あり)

  566. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 政府案と比較して、あるいは発議者の今の話を聞きながらも、私は、そ…

    ○鈴木宗男君 政府案と比較して、あるいは発議者の今の話を聞きながらも、私は、それは理想の話、希望的な話だと私は受け止めております。現実にできるかということ、今の逃亡者のこの千四百人という数字を見ても明らかであります。この点、国に帰ったら迫害を受ける、そういう国の状況なんかも勘案して入管は難民申請者に対しては私は公平に公正に対応しているというふうに認識もしていれば、それが事実でないかというふうに思っ

  567. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間ですからこれでやめますけれども、大臣、私は、人権というならば…

    ○鈴木宗男君 時間ですからこれでやめますけれども、大臣、私は、人権というならば、袴田巌さんの人権が今一番必要だと、こう思っております。半世紀の人生を無駄にしたというか、無にしたということは重いんです。どうか人間としての対応をしてもらいたい、このことを強くお願いします。一日も早い再審があっての私は真に公正で公平な日本社会だ、こう思っておりますので、このことを強くお願いして、今日のところはこれでやめて

  568. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 端的に発議者に聞きますけれども、じゃ、逃亡は仕方ないという認識で…

    ○鈴木宗男君 端的に発議者に聞きますけれども、じゃ、逃亡は仕方ないという認識でよろしいんですか。

  569. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私の考えは私の考えで信念持って、あなたの何十倍も政治家やってきて…

    ○鈴木宗男君 私の考えは私の考えで信念持って、あなたの何十倍も政治家やってきていますから、こう言っているんです。  ここ、大臣、何かしら、人権と言えば善だ、全てが。国益と言えばちょっと一歩下がれみたいな議論は通らぬ。私は、両方大事だし、両方の考えた上での判断をしてこの法案が出ていると、こういうふうに思いますけれども、大臣の認識はいかがでしょう。

  570. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この点、いやいや、いろいろ考えあってもいいけれども……(発言する…

    ○鈴木宗男君 この点、いやいや、いろいろ考えあってもいいけれども……(発言する者あり)

  571. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 石橋発議者、私も、民主主義ですから、性善説に立つのは私は前提とし…

    ○鈴木宗男君 石橋発議者、私も、民主主義ですから、性善説に立つのは私は前提としているんです。人を見て疑っちゃいけないと、こう思っています。  お聞きしますけれども、現在千四百人が逃亡している、行方が分からない。じゃ、この現実は発議者はどう受け止めますか。同時に、これに対して対案では、今のお話だと私はできないと思っておりますけれども、どういうふうに対応するのか教えてください。

  572. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 六か月という今話が出ました

    ○鈴木宗男君 六か月という今話が出ました。じゃ、六か月で送還に応じない場合はどうなるのでしょう。

  573. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 解消するために私はこの改正案もあるというふうに理解をしているつも…

    ○鈴木宗男君 解消するために私はこの改正案もあるというふうに理解をしているつもりです。同時に、まだまだ私は甘い点もあるというふうにも受け止めております。  限られた時間ですから、前回、私はデイリー新潮を引用して質問をして、西山次長からは、このデイリー新潮の記事はそごはないという、同時に、これは正しいんですねと私は念を押したらば、再度そごがないという答弁いただきましたから、この記事は正しいと思うん

  574. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 分かりました

    ○鈴木宗男君 分かりました。  この委員会でもその難民の手続等について様々な角度からの御意見がありました。まあそれぞれの見識、認識でお話ししておりますから、私はそれはそれで結構だと思うんですが、次長、そもそも論として、我々が外国に出るとき、パスポートを持っていきますね。なぜパスポートを持っていかれるんでしょうか。同時に、外国に出る場合、これはビザの取得が必要ですね。なぜビザが出されるのか。この基

  575. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣にお伺いしますが、十八日の委員会で最後、齋藤大臣が袴田事…

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣にお伺いしますが、十八日の委員会で最後、齋藤大臣が袴田事件でですよ、検察、弁護士との協議についてこう言ってくれました。現場において不誠実な対応と取られないように、丁寧に対応するように、私の方から検察の方に指示をしたいと思いますと、大変心のこもった、袴田さんの側としても喜ばしいというか、うれしい、私は大臣の配慮されたお話だったと思います。  ついては、これ、検察には指示をして

  576. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます。しっかり踏まえて、私は一日も早く再審をして、八十七歳のあの袴田さん、きちっと結論を出してあげたいなと、こう思っていますので、よろしくお願いいたします。  入管庁の西山次長にお尋ねします。  午前のこの委員会の質疑で、入管法は破綻している、こういう話もありましたね、質問者の方から。あるいは、でたらめとか隠しているんでないかという表現もありました。あなたは

  577. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、次長、この在留資格制度にのっとって回していますね

    ○鈴木宗男君 そこで、次長、この在留資格制度にのっとって回していますね。要は、日本にいたい、あるいはまた日本に来て結婚もする人もいれば子供をつくったりする人もいますから、それはそれできちっと人道的な当然配慮もされますね。  この入管法で、私は議論を聞いていると、人権を柱として、主として訴える質問なり意見があります。一方で、私は、国でありますから、国益だとか国民の何よりも安心、安全を守る、その上で

  578. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、もっとそれ分かりやすく私は言った方がいいと思うのは、なぜパ…

    ○鈴木宗男君 次長、もっとそれ分かりやすく私は言った方がいいと思うのは、なぜパスポートか、それは日本人であるという証明であります、外国に行った場合。何かあったとき国が保護をする、これがパスポートの一番のこれは目的でありますね。それでよろしいですね。  じゃ、なぜビザを取るかと。そのビザにも目的があるんですね。例えば、留学なら留学、学業のため、あるいは仕事なら仕事です。観光なら観光であります。

  579. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣から極めて明快で力強い、いつにない、大臣、歯切れのいい答弁…

    ○鈴木宗男君 今大臣から極めて明快で力強い、いつにない、大臣、歯切れのいい答弁だったと私は受け止めておりますけれども、政府案は、国益はもちろんだ、人権にももちろん配慮をしている、さらに国民に対する責任で安心、安全だという意味で、十分そういったことを踏まえて提出をしている、こういう受け止めでよろしゅうございますか。

  580. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ということは、この記事は事実であるという受け止めでよろしいですね

    ○鈴木宗男君 ということは、この記事は事実であるという受け止めでよろしいですね。

  581. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 日本の政治に将来性のある齋藤健法務大臣の答弁ですから、私は重く受…

    ○鈴木宗男君 日本の政治に将来性のある齋藤健法務大臣の答弁ですから、私は重く受け止めて、今の大臣の力強い言葉をよしとして、私の今日の質問を終えます。  まだ時間は四分ほど残っているんですけれども、今までの私の質問の中で三分三十秒オーバーしているんですから、その分、今日は短縮して埋め合わせ、償いをしたいと、こう思っております。  終わります。

  582. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで大臣、危惧をしなくてはいけないと大臣言われましたが、危惧さ…

    ○鈴木宗男君 そこで大臣、危惧をしなくてはいけないと大臣言われましたが、危惧されただけじゃ困るんですよ。やっぱり具体的にこういったことが起きないようにする、そのために法案ではこうしております、これをもっともっと国民に私は説明した方が、あるいはこの委員会でもしっかり訴えた方がより理解は深まると思いますが、いかがでしょうか。

  583. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間もありませんから、大臣

    ○鈴木宗男君 時間もありませんから、大臣。先ほども私は若干触れましたけれども、やっぱり人権は人権でこれは尊重しなければいけません。また、守らなければいけない大切なものです。あわせて、国益も私は極めて重要だし、国民に対する安心、安全は政治の責任だと、こう思っております。この点について大臣から答弁をいただきたいと思います。

  584. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 西山次長の答弁は、やっぱり私には厳しいですね

    ○鈴木宗男君 西山次長の答弁は、やっぱり私には厳しいですね。なかなか、福島先生や石川先生に言ってくれたような優しい答弁はないですね。この点残念ですけれども、ただ、そごがないということは、委員の先生方もそれは事実であるということはお認めになるし、また御理解する話だと思いますので。  私は、やはり凶悪犯罪ですよ、これは。凶悪犯罪した人がやっぱりのうのうと振る舞っているのは私は逆に民主主義にそぐわない

  585. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方からも苦笑いが出ていますけれども、これ、次長、…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方からも苦笑いが出ていますけれども、これ、次長、日本語は正確に使った方がいいんじゃないでしょうか、事実は事実ですとか。  いや、明らかになっているわけですから、隠す話じゃないですよ。これ、同時に、個人名は言っていないんですから。しかも、千四百人いなくなっているうちの一人と思ってもいいわけなんですから。それを何で入管庁がそごがないだとかですね。前科云々なんという話ある

  586. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、送還忌避者のうちの約三分の一、千四百人はこれ逃亡されている…

    ○鈴木宗男君 大臣、送還忌避者のうちの約三分の一、千四百人はこれ逃亡されているんですね。私は、これ異常な数字だと、こう思うんですよ。これについて、大臣、今の次長の答弁と併せながら、どういう認識でしょうか。

  587. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この点、次長、私は、やっぱりきちっと、何が大事かという点ではもっ…

    ○鈴木宗男君 この点、次長、私は、やっぱりきちっと、何が大事かという点ではもっともっとこれ知らしめていただきたいなと、こう思いますね。  これ、昨日のデイリー新潮で、この入管法改正で、スリランカ人男性が二度も起こしていた性犯罪というのでニュースになっていますけれども、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された四十代のスリランカ人男性が、過去に強制わいせつ致傷罪と強姦致傷罪で二度、有罪判決を受けて

  588. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の発議者の答弁について、西山次長、この法案との比較、そして政府…

    ○鈴木宗男君 今の発議者の答弁について、西山次長、この法案との比較、そして政府としての考えをしっかり明確にお述べいただきたいと思います。

  589. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の次長の答弁を受けて、これ、発議者の石橋先生、石橋先生の方では…

    ○鈴木宗男君 今の次長の答弁を受けて、これ、発議者の石橋先生、石橋先生の方ではどのような、この重大前科がある者の、難民申請認定していれば、これ送還ができないことになっているんでしょうか。

  590. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、法案の中でも、過料程度でですよ、例えばこの引受人がその引き…

    ○鈴木宗男君 私は、法案の中でも、過料程度でですよ、例えばこの引受人がその引き受けた本人との連絡もしないあるいは報告もしないという場合の罰が過料なんというのは本当に、破っても何の実害ないわけですから、これ何かちょっと甘いなという私は気はするんですね。ここら辺はもっとしっかり入管庁なんかも考えていただきたいと思うんです。  あと、これ、西山次長、重罪、重大前科がある者ですが、この送還停止効の例外の

  591. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今の大臣のお話は、何となくちょっと何か奥歯に物が詰まったよ…

    ○鈴木宗男君 大臣、今の大臣のお話は、何となくちょっと何か奥歯に物が詰まったような話で、私は、国民に今の大臣の説明ではぴんと来ないと思いますよ。やっぱり、しっかりとルールを守ることの大事さと、やっぱり民主主義はお互いそのルールを守って成り立つんだということをしっかりさせるためにも、この千四百人という私はこの数字は、私はどう考えても異常だと、こう思っているんですよ。  もっと大臣に、法案ではこうな

  592. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、次長、もっと私は、この入管法の改正が何ゆえに必要かという意…

    ○鈴木宗男君 これ、次長、もっと私は、この入管法の改正が何ゆえに必要かという意味では、日本の国民の安心、安全がまずは大事なんですよということは強調してもよろしいんではないんでしょうか。ただ申請したら認めるというのは甘いんですよということ。現に凶悪犯罪を犯してでも難民申請して残っている人いるわけですね。  そういったことを考えたら、もっと、次長、国民に、国益の観点からも、まずは国民、日本国民の安心

  593. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 お医者さんが言っている部分ですね、この、支援者から、のところを皆…

    ○鈴木宗男君 お医者さんが言っている部分ですね、この、支援者から、のところを皆さんに私はきちっと言ってもらいたいと思います。

  594. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 どうなっているかというのが、それ個人情報に当たるんですか、そのル…

    ○鈴木宗男君 どうなっているかというのが、それ個人情報に当たるんですか、そのルール破っていても。日本の法律に抵触している、合わない話でも、個人情報だから出せない。  これ、齋藤大臣、それで通るんですかね。何も、どうなっているかというのを聞いて何の問題あります。これ、大臣答えてくださいよ。

  595. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、私が読むから、あんたよく聞いて、それで答えてください

    ○鈴木宗男君 次長、私が読むから、あんたよく聞いて、それで答えてください。  このお医者さんは、支援者から病気になれば仮釈放してもらえると言われた頃から、心身の不調を生じており、詐病の可能性もあると書いている。間違いないですね、これ。

  596. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、皆さん、否定するものでないということは、そうだということな…

    ○鈴木宗男君 これ、皆さん、否定するものでないということは、そうだということなんですよ。そうですね、筆頭理事。だから、ここら辺、私は、委員長、そう思いませんか、否定するものでもないといったら、私の言っているの正しいんですよ。もっとこういうところでは正直に、何も隠す話じゃないんですよ。  ここは次長、もう少し、あなたも検事で、いずれそれなりの地位まで行く人だと私は思いますよ。ならば、私はもっと場所

  597. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、やっぱり大臣も、官僚の頭づくりじゃなくて、政治家の頭づくり…

    ○鈴木宗男君 大臣、やっぱり大臣も、官僚の頭づくりじゃなくて、政治家の頭づくりでいかぬと駄目ですよ。  じゃ、次長、お尋ねします。  私が知り得ている情報では、この人は千歳の入管にいました、それから茨城の牛久に移りました、半年後に仮放免されていると、こう私は私なりの情報等で受け止めておりますけれども、そういう認識でよろしいですか。

  598. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 把握してもらっていないとまた困るんですから

    ○鈴木宗男君 把握してもらっていないとまた困るんですから。これまた当たり前のことなんです。私は念を押しているだけなんですけどね。  どうか、そういった意味でも、次長、無駄な時間使わなくてもいいし、あなたはあなたなりにしっかりしているから私は評価しているんです。もう今日もずっとびっしりあなたは答弁しているんですから。普通ならばちょっと息抜きしてもいいけれども、あなたはもうしっかりと前向きに見てやっ

  599. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん方も、病気と言っていないという、福島みずほ先生…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん方も、病気と言っていないという、福島みずほ先生が質問したけれども、おとついの質問で病気という表現はないということで質問しているけれども、(発言する者あり)詐病でしたか、要は病気。そこで、いや、詐病じゃなくて、何か病気のという表現なかったですか。(発言する者あり)はい、まあどっちみち、これが、お医者さんは言っているんですよ、病気という表現になっているんです。(発言する

  600. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今日のところはこれで終わります

    ○鈴木宗男君 今日のところはこれで終わります。また続き、やらせていただきます。

  601. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、次長、これ、別紙十八、三月四日の診療情報提供書、お医者さん…

    ○鈴木宗男君 じゃ、次長、これ、別紙十八、三月四日の診療情報提供書、お医者さんの話が出ていますね。この中身、私はここは大きなポイントだと思っているんですよ。  これ、次長、ちょっと委員の皆さん方に読んで聞かせてください。みんな、この調査報告書、どこまで読んでいるか。私も、これ皆さん方にしっかり分かるところは分かってもらわぬと困ると思いますよ。いいとこ取りだけしては駄目なんです、こういうのは。全部

  602. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長始め委員の皆さん方、時間取らせて済みません

    ○鈴木宗男君 委員長始め委員の皆さん方、時間取らせて済みません。  大臣、再度お尋ねします。確認をいただきたい。

  603. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、中身の話を私は言っているんじゃない

    ○鈴木宗男君 大臣、中身の話を私は言っているんじゃない。確認をしてくれという話だけなんですから、なぜそれ確認ができないか。いや、これ、皆さん方、聞いていておかしくないですか。何も、私はですよ、発言を否定しているんじゃないんですから、それぞれの立場があるということを認めて言っているんですから。  ただ、弁護士だけの話じゃ一方的だから、両方の話を公平に聞いて、そこで、今度それからまたこっちの受け止め

  604. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、私の質問に答えてないでしょう、だから言っているんですよ

    ○鈴木宗男君 委員長、私の質問に答えてないでしょう、だから言っているんですよ。委員長の議事整理権、私は認めますよ。しかし、答えてないならば、委員長、注意してくださいよ、答えろということを。それも言わないで、私に言うのはおかしくないですか。いやいや、皆さん、そうじゃないですか。何でそういう上から目線で物を言うんですか。答えていたら私は言わないんですよ。

  605. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、難しいこと言っているんじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 次長、難しいこと言っているんじゃないんですよ。私の受け止めについて次長はどう思うかということと、一番大事なのは、支援者がそこまで誘導してもいいかどうかということを役所としてどう考えるかということを聞いているんですよ。

  606. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、じゃ、この人の行為は、いいですか、日本に何の手続もしないで…

    ○鈴木宗男君 次長、じゃ、この人の行為は、いいですか、日本に何の手続もしないで入ってきました、じゃ、この人の行為は間違っていないし、正しいことだし、問題にしなくていいという認識でいいんですか、今の答弁からいうと。個人のことだから答えられない、おかしくないですか、法律破っていても。じゃ、国家の治安だとか、どっちが大事なんです。

  607. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、日本は法治国家ですよね

    ○鈴木宗男君 次長、日本は法治国家ですよね。じゃ、このノカルドさんのやった行為は全く法律にも触れなければ、問題ない。いわゆるあなた方がよく言う、個人的なプライバシーに関する見解だみたいなことを言いますけど、皆さん、次長、ここは国会の場なんですよ。民間だとか、何か私的の会合で私は聞いているんじゃないんです。公の場では透明性と情報の開示というのが一番求められるんじゃないんですか。そういった意味で、どう

  608. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、これ大臣もよく聞いてください

    ○鈴木宗男君 次長、これ大臣もよく聞いてください。  今、次長ね、今、次長が言うよりも、その後四行目にちゃんとお医者さんも言っているんですよ。確定はできないが、病気になることで仮釈放してもらいたいという動機から、詐病、身体化障害、いわゆるヒステリー、括弧になっていますね、を生じたということも考え得るとも書いてあるんですよ。  こういったことは、やっぱり次長ね、次長も恐らく、この調査報告書をどこ

  609. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、私は、このお医者さんが、支援者から病気になれば仮釈放しても…

    ○鈴木宗男君 次長、私は、このお医者さんが、支援者から病気になれば仮釈放してもらえると言われた頃から心身の不調を生じており、詐病の可能性もある、このお医者さんの判断あるいは見解、認識は極めて重いと思いますよ。そのことによってまた入管の職員が親切に対応しなかったということにつながっている、そんなふうにも受け止められて、次長、仕方ないんじゃないんでしょうか。

  610. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そこで、私もこの調査報告書見ながら、例えば令和三年の一月二…

    ○鈴木宗男君 大臣、そこで、私もこの調査報告書見ながら、例えば令和三年の一月二十日からの流れの中で、支援者の方が言っている話としてこれ載っていますね。  病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない、仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい。それに対しウィシュマさんは、仮放免されたいので、絶対病院に行くと答え、また、先ほど来出ているS1氏、支援者ですね、入管に収容されている

  611. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 まあ大臣、言葉を選びながら、また入管庁のことも考えながら今答弁さ…

    ○鈴木宗男君 まあ大臣、言葉を選びながら、また入管庁のことも考えながら今答弁されていると思うけれども、もっとストレートに、やっぱり人として失ってはいけない、忘れてはいけない、ちょっとした優しさと思いやりと慈しみと愛情があれば、これは防げたんですよ。私はやっぱり、名古屋入管で時々こういうことがある、何かしらの体質というか、あしき慣例的なものがあったと思うんですよ。  同時に、これ、梅村さんが言った

  612. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 法務大臣、御苦労さまです。法務大臣、梅村委員の冒頭の質問に対して、大臣はとっても配慮された優しい答弁でした。是非とも私にもそういう答弁よろしくお願いをいたします。  あわせて、梅村委員の質問でそれぞれ不規則発言ありましたけれども、これもう山崎先生だとか山東先生は釈迦に説法だと思いますけど、やっぱり国会というところが一つ私はこれ直さなければいけないのは、人権とプライバシーに関する、あ

  613. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そして、占領がなくなるとき、ポツダム政令は法律と同じく効力がある…

    ○鈴木宗男君 そして、占領がなくなるとき、ポツダム政令は法律と同じく効力があるということで現在の出入国管理及び難民認定法となっていると私は理解していますが、それでよろしゅうございますか。

  614. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、現在もこの出入国管理及び難民認定法は政令番号ですよね

    ○鈴木宗男君 大臣、現在もこの出入国管理及び難民認定法は政令番号ですよね。そういう認識でよろしいですか。

  615. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました。  当時、戦後、外国人といえば朝鮮の方だとか台湾の方が多くて、それぞれすぐ帰れるとか動けるという状況があったと、こう思うんですね。その流れの中で、私は、当時の記録見ると、毎年改正されてきているんですね。そういうまた認識でよろしいですか。

  616. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです。  あと、西山次長、あなた、びっしりもう二時間も答弁に立ってもらっているから、どうぞトイレ行くなり水飲むなり、私、質問順番変えて、取りあえず今、齋藤大臣で時間つなぎますから、どうぞ一呼吸入れて、びっしりあなたの答弁聞いていると、ちょっと空気入れた方がいいんじゃないかと思いますので、遠慮なく時間を送っていただきたいと思います。  大臣、この入管法、これ、そ

  617. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣から答弁いただきましたけれども、やはり私は、日本には法律も…

    ○鈴木宗男君 今大臣から答弁いただきましたけれども、やはり私は、日本には法律もある、法治国家でありますから、それをしっかり守っていくという意味では、きちっとしたルール作りをするのは当然だと、こう思うんですね。  民主主義ですから、いろんな意見があって結構です。反対する人は反対する人でいいんですけれども、私は、ここはしっかりとルールは決めていく。今まで曖昧な解釈をしてきた。どこの世界に、凶悪事件を

  618. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、取りあえず基本を大臣から答えてもらいました

    ○鈴木宗男君 今、取りあえず基本を大臣から答えてもらいました。  そこで、大臣、今の法律では、難民申請すれば、事件を犯した人、その事件も凶悪事件犯した人でも強制送還できない仕組みになっていますね。この法律、新しい改正によってですよ、改正によってこの点はどうなるんでしょうか。

  619. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、臆測って何の臆測です

    ○鈴木宗男君 大臣、臆測って何の臆測です。これ、裁判の中身とも何も関係ないですよ。  私は、弁護士さんは弁護士さんの資格で行っているんですから、その人に対して、現場、担当の判断だと東京高検の山口検事は言いながら、じゃ、そこで静岡地検に行ったら、我々は組織人です、組織の一員である以上は上の判断ですと、こう言っている。じゃ、どっちを聞けばいいんです、大臣。おいおいと、そういうことを言ったかどうかとい

  620. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、齋藤大臣のときにこそ、ああ、こういったレールが引けたな…

    ○鈴木宗男君 是非とも、齋藤大臣のときにこそ、ああ、こういったレールが引けたなという結果をつくっていただきたいし、また我々もサポートすべきところはサポートしていきたいと、こんなふうに思っております。  そこで、大臣、先週十一日の委員会で、私が毎週質問してきたこの三者協議について大臣から、三者協議の中身について大臣として言及をすることは適切ではないという考えではおりますけれども、この各種報道等や当

  621. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、ここにいる委員の先生方も、何でこんな当たり前の話が答えられ…

    ○鈴木宗男君 これ、ここにいる委員の先生方も、何でこんな当たり前の話が答えられないか。大臣、先ほどの三者協議の話だって、十一日、答えるの、何も二週間前に答えればいい話なんですよ。また時間たったら、これ同じことになりますよ。  大臣、私は、少なくとも大臣の立場考えて物を言っているつもりですよ。何も泥沼に入っていくような議論をしているんじゃないんですよ。正直にこれは言えば済む話なんですから。どうか、

  622. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、この点、拳々服膺なんていう日本にはいい言葉ありますけど、や…

    ○鈴木宗男君 私は、この点、拳々服膺なんていう日本にはいい言葉ありますけど、やはりある程度のこの律し方があるんでないかなと。しかも、意図的、恣意的に会いに行く人も私は中にはいると思うんですね。また、当然またそういうことは考えられると、こう思っていますね。  そういった意味でも、是非とも、ここ、次長、しっかりそこの線引きというのは考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  623. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、この東京高検の山口検事が、担当は現場だと言っているん…

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、この東京高検の山口検事が、担当は現場だと言っているんですよ、現場の判断だと言っているんですよ。いいですか。じゃ、現場に行きました。現場の検事は、緒方という検事は、我々は組織人だ、組織である以上、上の命令だと言っているんですよ、上の判断だと言っているんですよ。  だから、じゃ、大臣、この山口という高検の検事と緒方という高検の検事、別々に聞けばそれぞれ間違っていないと思うん

  624. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、言ったか言わないかの確認は取れないんですか

    ○鈴木宗男君 大臣、言ったか言わないかの確認は取れないんですか。それによって何かすれと言っているんじゃないんですから。こういうやり取りがあったと弁護士さんから私は聞いたんです。だから、弁護士さんの受け止めも間違っているかもしれぬわけですから、公平を期すために私は開かれたこの委員会の場でそれを確認してくださいと言っているんですよ。それが何で法務大臣だから云々だという話に、ちょっと、大臣、飛躍し過ぎて

  625. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ちょっと、大臣、私の質問を正直に受け止めてください

    ○鈴木宗男君 ちょっと、大臣、私の質問を正直に受け止めてください。  私は、東京高検がある、静岡地検がある、そこで担当検事がこう言ったということを言っているんですよ。だから、それは確かかということを、公判の中身のことを聞いているんじゃないんですから。三者協議というのは、前回から言っているとおり、大臣、日程協議だけなんです、これは、今回の三者協議。同時に、裁判所からは決める前にもう一回打合せもしま

  626. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、一概には言えない、まあそうだと思うんですけれども、大臣が例…

    ○鈴木宗男君 大臣、一概には言えない、まあそうだと思うんですけれども、大臣が例えば収容されている立場になったとして、全く見ず知らずの人が来たとき、それで簡単に受け入れられますかね。この点、私は、しかも誰でも手続すれば会えるような仕組みになっているんですよ。これは私はいかがなものかと、こう思うんですね。  この点、次長、役所としてはどういう受け止めなんでしょう。

  627. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、今次長からお話ありましたけれども、ここは積極的にやはり…

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、今次長からお話ありましたけれども、ここは積極的にやはり必要なものは要求する、そしてやっぱり実効の実を上げるというのが大事かと思いますけれども、大臣の決意のほどをお願いします。

  628. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 しっかりやっていただきたいなと、こう思います

    ○鈴木宗男君 しっかりやっていただきたいなと、こう思います。  そこで、次長、入管庁の職員の数は今の数で十分足りているのか、あるいは収容者の動きはどうなのか、増減ですね、こういったことを、予算の時期でもありますから、概算要求の時期にも引っかかってきますので、この点、必要なものは私は付けた方がいいというのが私の考えですので、今事務的にはどうなっているか。同時に、足りないものはどこか、あるいは、こう

  629. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、今までは、私は、やっぱり甘かったからこそ、もう行方が分から…

    ○鈴木宗男君 次長、今までは、私は、やっぱり甘かったからこそ、もう行方が分からないし、消息もつかめないだとかという例が多いですよね。この点、やっぱりせっかく改正するわけでありますから、しっかりとそれを生かすというか、ルールの重さというのを知らしめるべきだと思いますけれども、その点、大丈夫ですか。

  630. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今次長が答えられたのは、私は、これはもう当たり前のことで、今まで…

    ○鈴木宗男君 今次長が答えられたのは、私は、これはもう当たり前のことで、今までなかったのがおかしいんでないかという認識で次長に問うているということをお分かりをいただきたいなと、こう思っています。  それと、次長、今までは身元保証人は誰でもなれましたよね。今度、この改正ではその点はどうなるんでしょうか。

  631. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 次長、私は、保安上というよりは、逆に意図的、恣意的な頭づくりで、…

    ○鈴木宗男君 次長、私は、保安上というよりは、逆に意図的、恣意的な頭づくりで、表向きは善意であっても、裏には様々な思惑なり思いを持っているという人も当然いて不思議でないわけですね。だから、あえて私はそのことを問うているんですよ。その所長さんの判断、その所長さんが全てを把握しているとは到底私は考えられませんね。だからこそ、今まで様々な事故が起きているとも私は思うんですよ。  この点、どうぞ、次長、

  632. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、例えば未決の人は推定無罪の論理が働きますね

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、例えば未決の人は推定無罪の論理が働きますね。拘置所等、面会は誰ができるか、手紙は誰に差し出しができるか、極めて厳しい決まりがありますね。ところが、難民の場合、申請した場合、全く見ず知らずの人がすぐ会える、しかも次から次に会える。私は、これちょっと不思議に思うんですね。  何ゆえに収容されているかという原因があるわけでありますから、この点、誰彼なく会えるというのは、これ

  633. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私の意見は要らないんです、今法務大臣だから答弁しているんで…

    ○鈴木宗男君 大臣、私の意見は要らないんです、今法務大臣だから答弁しているんですから。法務大臣として、じゃ、非公開、だから会議の中身は出ていませんよ、細かい中身は。公判日程の期日協議なんですから。いいですか。じゃ、なぜそれ司法権の独立なんていう表現になるんです。司法権を何も侵す話じゃないですよ。検察がこう言いました、弁護側がこう言いました、中を取って裁判所は、検察が言った三か月の前に、その前にもう

  634. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです。  今日、うち出るとき、また法務委員会で質問をするという話を女房にしましたら、女房に怒られました。なぜ怒られたかというと、あなたの言っていることはよく分かるけれども、言葉のトーンが高過ぎる、もっとおとなしく静かにやれば受け止めが違うんでないか、あなたのだみ声聞いていると私は体調悪くなりましたって女房に言われまして、どうもうちの女房は齋藤大臣寄りだなという認

  635. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、検察は三か月と言っていないんですね

    ○鈴木宗男君 大臣、じゃ、検察は三か月と言っていないんですね。その確認だけします。その協議の場で。  いいですか、大臣、裁判所も認めていれば弁護側も認めていて、協議はやっているんですよ。検察側は、三か月掛かるその理由は、記録を読むのに時間が三か月欲しいという検察の主張なんですよ。それを何で認めるわけにいかぬと大臣言えるんです。皆さん聞いていておかしく思いませんか。どうです。何も捜査のここが問題だ

  636. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、このウィシュマさんの名古屋入管でのあの入管の対応、私…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、このウィシュマさんの名古屋入管でのあの入管の対応、私は、何と人間的でない、もっと優しく親切にすればよかったのにという思いではいたんです。  私は、このNHKのテレビを見てちょっと認識変えたのは、ほかに大きな精神的なダメージを受けた、そのことがあって、また食事を取らないだとかそういった様々な要因につながったんでないかという認識になって、私は、人の命が亡くなったわけですから

  637. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁、もっと、なぜ早く言えなかったんでしょうか

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁、もっと、なぜ早く言えなかったんでしょうか。私は、時間の無駄であって、私がもし虚偽の話をしているならば私の信用に関わる話でありますから、私はそういった虚偽の話はしませんし、針小棒大に何か事を荒立てるという考えは持っておりません。事実に基づいて、私は私なりに今、私の顧問弁護士は、弘中惇一郎弁護士でもあれば、佐藤博史弁護士であります。刑事事件では日本一と言われるこの二人が今

  638. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 先ほどの続きですけれども、改めて大臣の答弁を伺います

    ○鈴木宗男君 先ほどの続きですけれども、改めて大臣の答弁を伺います。

  639. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 はい

    ○鈴木宗男君 はい。  だから、私は、そういった意味では、人の命を失わせたという意味で重い。そういった人が、何も公にしても誰も、私は問題はない、何かしら法務省が指摘されることはない、こう思っているんです。この点、大臣、頭づくり、私は少し現実的なやっぱり国民世論に合った判断をいただきたいなと、こう思います。  以上です。

  640. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、それはまさに官僚答弁なんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、それはまさに官僚答弁なんですよ。サポーターもいるんです。あるいは組織、団体もあるんです。みんな、その人たちは知っていて、しゃべっているわけですから、で、公になっているんです。同時に、何もこれ、隠す話じゃないと思います。私は、この男の人が罰を与えるとウィシュマさんに言った、親戚中使ってでも帰ったら居場所を突き止めて罰を与える。スリランカの国は敬けんな仏教国ですよ。

  641. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 五月八日付けで、じゃ、今週の月曜日

    ○鈴木宗男君 五月八日付けで、じゃ、今週の月曜日。ならば、前回私が質問したのも意味はあったかなと、こう思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。  あと、大臣、予算、私は、法務省予算というのは、これ補正なんかで付く予算じゃないわけですから、一般事務費的な経費が多いわけでありますから、当初予算が勝負でありますね。そういった意味でやっぱり、齋藤大臣のときこれだけの体制が取れたという、私はや

  642. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁で、仮放免であるかないかと言ったって、私自身が知っ…

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁で、仮放免であるかないかと言ったって、私自身が知っている話を大臣も知っているわけですから、大臣、もう少しやっぱり齋藤健という法務大臣としての胆力持って、やっぱり役人の説明、官僚の答弁では人の心はつかめません。私は、現実にやっぱり合った答弁を是非ともこれから大臣にしてほしいし、また、この問題は今後とも時間を掛けて私はしっかりお尋ねしていきたいと、こう思っています。  そ

  643. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、もっと男らしくやりましょうよ、政治家同士でやりましょうよ

    ○鈴木宗男君 大臣、もっと男らしくやりましょうよ、政治家同士でやりましょうよ。  いいですか。あなたは検察を指揮監督できる立場にあるんですよ。難しい話を聞いているんじゃない、私は。なぜ三か月かと検察が言ったかということ、それを確認、私はしているんですよ。だから、検察が言った話じゃない、弁護側が一方的に言った話だ、これ皆さん方も、一対一の話になれば言った言わぬで通りますけれども、三人以上入ったとき

  644. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうのをすり替えの議論と言うんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、そういうのをすり替えの議論と言うんですよ。役人の言いぶりですよ。  三者協議しました、弁護団が記者会見しているんですよ。そこで検察は三か月時間掛かると言ったと公になっているのを、これ皆さん方も知っているじゃないですか。だから、何ゆえに三か月かということを私は検察に聞いてくれと、この場で大臣に言ったんですよ。それなのに何でストレートに聞かないんですか、何ゆえに三か月必要かという

  645. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました。じゃ、もう一つだけですね。  NHKのテレビで、涙の告白というのを見ましたでしょうか。私、あれ見て、これ委員の先生方も見た方がいいと思うんですが、ウィシュマさんの同情等、皆さんしているけれども、ウィシュマさんはウィシュマさんで自責の念を持っているんです。男が脅かしている、本国に帰れば罰を与えるなんて言って。ここら辺もっと、入管庁、その男についてしっかりと事情を聞

  646. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は中身を聞いているんでないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は中身を聞いているんでないんですよ。何ゆえに三か月掛かるかということを聞いているんですよ。裁判所が何をした、こう言ったということを言っているんじゃないんです。何ゆえに三か月。私はあしたにでもできると思っていますよ、決断すれば。それを聞いているんですよ。

  647. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そこら辺もしっかり私はやっていただきたいと思いますが、いかがでし…

    ○鈴木宗男君 そこら辺もしっかり私はやっていただきたいと思いますが、いかがでしょう。

  648. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです。  二十五日の委員会でも大臣にお尋ねしました。袴田事件で三者協議をやって、検察側は検証に三か月掛かる、何ゆえに三か月かと。静岡地裁で九年前に判決が出て、そして東京高裁でも判決が出て、そして検察は熟慮に熟慮を重ねて特別抗告もしなかったわけですね。私は、あとは再審の場で堂々と検察の主張をすればいいという考えなんですけれども。  そこで、大臣として、検察をつか

  649. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました

    ○鈴木宗男君 はい、分かりました。  それで、少し国際スタンダードにすれということを私は古川大臣のときから再三言ってきているんです。それ、どうなっているのか。今なお法務省の入管庁のホームページは畳で、何年か前と同じで変わっていません。予算がないなら予算付けるべく、もう概算要求は来月で大体まとまりますから、応援もしますから、言ってください。やっぱり少しでも私は外国人の人が居心地がいいというか、いた

  650. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、少なくとも私は大臣の三倍以上国会議員やっています

    ○鈴木宗男君 大臣、少なくとも私は大臣の三倍以上国会議員やっています。昭和五十八年に出てきてから、私は様々な経験してきた男ですよ。私自身、天国と地獄を見てきた男なんです。だから、私は袴田さんのことを人ごとでないんですよ。  大臣、信頼関係だとか約束言いますけれども、間違いなく三か月掛かると言ったから今も時間は過ぎていっているわけですよ。言った言わないじゃなくて、言ったんですよ、現実として。だから

  651. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、法務委員会の委員として聞いているんですよ

    ○鈴木宗男君 私は、法務委員会の委員として聞いているんですよ。開かれた国会の場で、裁判所がそう言ったから、言った言わぬじゃないんですよ、表に出た以上、我々は真実を明らかにする責任があるんですよ。それを問うているんですよ、大臣。言っていいとか悪いとか、判決の中身だとか、あるいはその場での細かいやり取りを聞いているんじゃないんです。  袴田さん八十七歳、もう人生限られている。それを考えたら、一般の、

  652. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、外に言っちゃいけないという話が、大臣、外に出て首になってい…

    ○鈴木宗男君 大臣、外に言っちゃいけないという話が、大臣、外に出て首になっている大臣もいるんじゃないんですか。そういう子供じみた答弁は、大臣、齋藤健たるものが言うべきじゃないですよ。しかも、将来あるあなたですよ。本来、官僚を監督するのがあなたの立場じゃないですか。国民世論として何で三か月も掛かるんだと思っているんですから、その声に応えるのが当たり前じゃないですか。外に言った言わないじゃなくて。中身

  653. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、今、梅村委員、その前は佐々木委員からもこの親権問題等議…

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、今、梅村委員、その前は佐々木委員からもこの親権問題等議論ありましたけれども、法務省は去年までは親子面会なんです、表現が。これ、私は厳しく言って、今、親子交流に変えさせました。これ、面会といえば刑事施設だとか司法施設での表現です。血が通っている親子の中で会うのに面会という表現はないだろうということで、私はこれは交流という表現にまとめるといって、今法制審でもこれは民事局の理解も

  654. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、その四か所アンテナ立てる、会議体、それはいつやるんですか

    ○鈴木宗男君 副大臣、その四か所アンテナ立てる、会議体、それはいつやるんですか。

  655. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この点、齋藤大臣もしっかりサポートをいただきたいなと、こう思って…

    ○鈴木宗男君 この点、齋藤大臣もしっかりサポートをいただきたいなと、こう思っています。  柘植副大臣、忙しい中、済みません。  今のこのKAZUⅠの事故に関して、携帯電話がつながらなかったんですね。それで、この事故が起きてから、あれだけの、二十六人もの犠牲者が出てから、何やってんだ、世界遺産でないか、外国人も来るんでないか、通信手段、いざというときの体制がなっていないということで、厳しい指摘を

  656. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今日の二時に記者発表するということですね

    ○鈴木宗男君 今日の二時に記者発表するということですね。これは、副大臣、速やかにやってください。  同時に、半年以内で設置するのか、アンテナを、一年以内で設置するのか、このタイムスケジュール、アクションプログラムがあれば説明をいただきたいと思います。

  657. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 きちっと、それは立件に向けて、今、検察当局とも協議しながら進めて…

    ○鈴木宗男君 きちっと、それは立件に向けて、今、検察当局とも協議しながら進めているという理解でよろしいですか。

  658. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 時間がなくなりましたから、齋藤大臣、例の裁判のやり直しに向けた三…

    ○鈴木宗男君 時間がなくなりましたから、齋藤大臣、例の裁判のやり直しに向けた三者協議が、一回目の会議があって、その際、検察側は三か月の時間が必要だと、こう言われました。  私は、前回の委員会でもその前の委員会でも、何で三か月掛かるんだという質問をしてきました。齋藤大臣、是非とも、何ゆえに三か月か、その理由を検察に聞いて、じゃ、次の委員会でまた質問をしたいと思いますので、それまでに私は何ゆえの三か

  659. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、くれぐれもよろしくお願いをいたします

    ○鈴木宗男君 副大臣、くれぐれもよろしくお願いをいたします。  国交副大臣も柘植副大臣もどうぞ、お忙しいと思いますから退席してもらって結構です。

  660. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 とにかく、場所が場所ですから、事情は分かるんです

    ○鈴木宗男君 とにかく、場所が場所ですから、事情は分かるんです。電気がない、だからその電源をどうするかがまず一番ですけれども、これ、あれだけの、二十六人もの尊い命が亡くなったんですから、ここは今の技術力をもってすれば、私は何年もという今の答弁は理解できませんね。  二か所は今年度中にやると、これはいいんですね。二か所は今年度中。ということは、もうこれ冬は作業できませんから、秋までに二か所やらぬと

  661. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、もう一年もたっていますね

    ○鈴木宗男君 副大臣、もう一年もたっていますね。大体の私は流れというのはあると思っております。私が、しっかりと遺族の皆さん方へのメッセージとして国交省として言っていただきたいのは、それなりのきちっとした責任は取らせますと、また取るのは当然だと、そのための、今、時間が掛かっているけれども、遺族の皆さん方の気持ちに沿って我々は対応していますということを明確に言っていただくことが、遺族の皆さん方に対する

  662. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、私が聞いているのは、経緯はいいんですけど、これからどうい…

    ○鈴木宗男君 副大臣、私が聞いているのは、経緯はいいんですけど、これからどういうふうな処分に持っていくのか。当然、私は、立件に向けて海上保安庁はやっていると思いますよ。同時に、検察とも当然それは協議していると思います。それはどうなっているかということを今聞いているんですよ。

  663. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長始め理事の皆さん方、そして委員の皆さん方に、質問の順番変わ…

    ○鈴木宗男君 委員長始め理事の皆さん方、そして委員の皆さん方に、質問の順番変わったこと、また変えていただいたということに感謝、お礼申し上げます。ありがとうございます。  それでは、質問させていただきます。  齋藤法務大臣、四月十一日の当委員会で、袴田事件について、その三者協議で検察側が七月十日までの三か月必要だと、何ゆえに三か月かという質問をさせていただきました。  大臣の答弁では、非公開の

  664. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この東京高裁の決定の裁判長は、五点の衣類がこれ問題にな…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、この東京高裁の決定の裁判長は、五点の衣類がこれ問題になったわけですから、ここが決め手だったんです。これについて、衣類は事件から相当な時間が経過した後に第三者がタンクに隠した可能性が否定できず、事実上、捜査機関による可能性が極めて高い。これは静岡地裁でも九年前出た話なんです。同じ話が東京高裁でも出たんですよ。これはもう動かしようのない事実なんです。それぞれ法律の専門家ですよ。

  665. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、先般の委員会でも法務大臣が事務方の答弁資料を見ながら答えて…

    ○鈴木宗男君 私は、先般の委員会でも法務大臣が事務方の答弁資料を見ながら答えておられて、今の答弁も、法務大臣齋藤健というよりは、私は、人間齋藤健というのが欠如されていると思いますよ。もっと正直に、齋藤大臣としての、職責にある立場としての答えがあってもいいんじゃないでしょうか。  しかも、じゃ、法務大臣、今回の再審に至る裁判所の判決内容はどんな判決内容ですか。明らかじゃないですか。

  666. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、法と証拠に基づいて判決が出たんではないんでしょうか

    ○鈴木宗男君 大臣、法と証拠に基づいて判決が出たんではないんでしょうか。この点、どうでしょう。

  667. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、何で圧力になります

    ○鈴木宗男君 大臣、何で圧力になります。三か月という期間がなぜ必要かというのは説明受けて当たり前じゃないですか、大臣として。  これ、委員の先生方、どうです。なぜ三か月掛かるんだというのは説明受けて当たり前じゃないですか。それが何で圧力になります。いや、どうです、弁護士の先生方もおられるけれども。三か月という期間設定した、それを聞くことによってそれがなぜ圧力ですか。しかも、何か人民裁判やるわけじ

  668. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、日本の場合、起訴されたら九九%が有罪ですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、日本の場合、起訴されたら九九%が有罪ですよ。これ、委員の先生方、欧米の判例見てください。四〇%、五%ですよ、起訴されても有罪というのは。日本だけはもう間違いなく起訴されたら有罪というのが一つの流れなんですよ。  私は、この「検察の理念」の反省に立つならば、大臣の先ほど来の答弁はないと思いますよ。国民の理解を得る、もっと真摯に向き合うという意味で、二〇一一年、平成二十三年にでき

  669. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は前の委員会でも言ったけれども、最近の法務大臣としては、…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は前の委員会でも言ったけれども、最近の法務大臣としては、齋藤大臣は、私は光るものがあると思っているんです。秀逸だと思っているんですよ。だからこそ、是非とも公明正大に堂々と、やはり、今国民の思いはどこにあるか、間違いなく今国民は、検察が特別抗告しなかったというこの一点だけでも、袴田さんかわいそうだという思いですよ。本当に、私は、その検察の人に、是非とも、その三か月と言った検察官

  670. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、あんた、東大出て、国家公務員の上級職受けて、いいですか…

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、あんた、東大出て、国家公務員の上級職受けて、いいですか、私は何か間違った、ねじ曲げた話をすれと言っているんじゃないんですよ。三か月も掛けないで再審堂々と受けていいんでないんですかということを言っているんですよ。それが何で、大臣としての行き過ぎでもなければ、あるいは社会から批判されるものじゃないんですよ。  これ、大臣、今の大臣の私は答弁を聞きながらも、「検察の理念」をわざ

  671. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ならば、法務大臣として検察に聞いてください、何ゆえに三か月…

    ○鈴木宗男君 大臣、ならば、法務大臣として検察に聞いてください、何ゆえに三か月掛かるのかということ。いいですか、何ゆえに三か月掛かるか。  あわせて、過去の静岡地裁の判決から、九年前の、東京高裁の判決に至るまでの経緯の中で、先ほど大臣はその新たな証拠という話あったけれども、君らは君らの職責を果たすべく、私は法務大臣として信頼しているけれども、逆に、先の見通ししっかり持ってやっているのかどうか。

  672. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、裁判長の話にコメントするしないじゃなくて、もう判決は…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、裁判長の話にコメントするしないじゃなくて、もう判決は出たんですよ。いいですね、それは分かりますね。結果として、二十日の期限に検察は特別抗告しなかったんです、しなかったんです。それで再審決定なわけですよ。これは事実でいいですね。  ならばですよ、ならば、大臣、三か月、袴田さん、大臣、考えてくださいよ、何年拘束されているんです、何年自由がなかったんです。これ、大臣として、一

  673. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、三か月なぜ掛かるかということを聞いているんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、三か月なぜ掛かるかということを聞いているんですよ。大臣、三か月必要だと思いますか。法と証拠に基づいて判断されているんですよ。あしたにでも判断できる話じゃないでしょうか。それをなぜ三か月という、頭から、上から目線で検察が判断するか。  大臣としての立場ならば、国民世論も考えたならば、あるいは袴田さんのこの四十七年間の人生を考えたならば、もっと人間的な話があってしかるべきで

  674. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたも女性で初めての刑事局長だと私は認識していますけ…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、あなたも女性で初めての刑事局長だと私は認識していますけれども、これからもあなたには更なるステージもあると思いますよ。やっぱり大事なのは人間としての気持ちなんです。検察官である前に、まずは一人の人間としての気持ちが大事なんです。  私は、仲間の若い政治家にも言うんです、政治家である前に一人の人間たれと。特に娘には厳しくそのことは言ってきております。だから、私は、官僚は官僚で

  675. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私はどうしても、齋藤大臣をとことん、気が弱いものですから、突き詰…

    ○鈴木宗男君 私はどうしても、齋藤大臣をとことん、気が弱いものですから、突き詰める気持ちはないんですけれども、刑事局長、今の齋藤大臣の答弁を聞いて、あなたの六日の答弁はまともであった、当然の答えであったという認識でいるかどうか、お答えください。

  676. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、特別抗告断念だと大臣に説明するのに平の課長が来るわけ…

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、特別抗告断念だと大臣に説明するのに平の課長が来るわけではない。しかるべき人が当然来るわけです。  これ、なぜこの開かれた委員会の場で言えないんでしょうか。そこに、私は「検察の理念」が生かされていないと言っているんですよ。正直に言って何の問題なんです。事件に関わりがある中身の話じゃないんですから。事務的なこれは報告なんですから。違いますか、大臣。ここら、何で、その齋藤健と

  677. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も、「検察の理念」といっても、ここで分かってい…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も、「検察の理念」といっても、ここで分かっている人、何人いるかと逆にお尋ねしたいぐらいであります。これは、何でこういうものを出さざるを得なかったのかというところも踏まえて、一回委員会の場でも、委員の先生方もこの「検察の理念」を、言葉はきれい事で並べているけれども、本当に公共の福祉だとか個人の基本的人権について検察が全うしているかどうか、お互いここは勉強して考えていか

  678. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、是非とも、その初心忘るべからず、この本の最後の締めくく…

    ○鈴木宗男君 齋藤大臣、是非とも、その初心忘るべからず、この本の最後の締めくくりの志をしっかり持って頑張っていただきたいし、同時に、検察を指導していただきたいと思います。  村木事件で検察は大変な不祥事を起こして、「検察の理念」を発表しました。私はこの「検察の理念」は生かされていないと思っております。黒川事件がそうでないでしょうか。理念を出した後にもあのていたらくであります。だから、あえて私は、

  679. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、どう考えても、三か月が必要であるかどうか、これはすぐ…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、どう考えても、三か月が必要であるかどうか、これはすぐにでも結論出せる。検察当局がそんなに勉強する必要あるんですか。全て出そろっているんですよ。何年この審理をやってきましたか。委員の先生方、冷静に考えてくださいよ。昨日今日の事件じゃないんですから。流れは決まっているんですから。私は、この場に至ってもあの袴田さんを苦しめることはいかがなものかなと、私はこんなふうに思っておりま

  680. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今秘書官がメモを持ってきて、そのメモどおりに読んでいると思…

    ○鈴木宗男君 大臣、今秘書官がメモを持ってきて、そのメモどおりに読んでいると思うんですけれども、私は、人間齋藤健、政治家齋藤健であるがゆえの今の法務大臣の立場でありますから、齋藤健大臣の率直な考えを私は広く国民にお知らせをいただきたいと、こう思っているんです。  これ、齋藤大臣、静岡地裁で再審の判決が出て九年であります。そして、今回の東京高裁の再審確定判決であります。委員の皆さん方も知っていると

  681. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣始め政府委員の皆さん、私、今日、目の手術をして病院から直行し…

    ○鈴木宗男君 大臣始め政府委員の皆さん、私、今日、目の手術をして病院から直行してきていまして、ちょっと頭がぼうっとしていますので、発言にちょっと不規則な発言もあるかもしれませんので、ちょっと勘案をしてお聞きをいただきたいなと、こう思っております。  齋藤大臣、昨日、袴田さんの再審について三者協議、検察側、弁護側、裁判所の協議が行われたと伺っております。  検察側が有罪を主張するか否かの方針を決

  682. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、特別抗告しなかったんですよ

    ○鈴木宗男君 委員長、特別抗告しなかったんですよ。それを何月何日に大臣に報告しなかったというのを何で言えないんです。いやいや、委員長、おかしいと思いませんか。何も隠す話じゃないでしょう、特別抗告しなかったんですから。これ、委員の先生方、どうです。何月何日に、そういうこと、記録に残っているはずですよ、法務省では。大臣に報告したというのは。  ちょっと委員会止めてくださいよ。止めて理事で協議してくだ

  683. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 裁判所職員定員法の一部改正案についてですけれども、私は、裁判所の…

    ○鈴木宗男君 裁判所職員定員法の一部改正案についてですけれども、私は、裁判所の職員、一定数削減するということは評価はするんですけれども、このことによって、また職員の皆さん方に新たな負担だとか、あるいは仕事に支障が出るんでないかというようなちょっと心配もするんですけれども、その点は問題ないんでしょうか。

  684. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 合理化することで何も支障ないということですから、それはそれで私は…

    ○鈴木宗男君 合理化することで何も支障ないということですから、それはそれで私は了としますが、大臣、法務省関係では、裁判所も含めてですよ、あるいは公安調査庁だとか入管庁、あるいは矯正施設、この刑務官等、マンパワーが必要ですよね。一旦削減するとなかなかまた元へ戻すというのはこれは大変ですね。大臣も組織の中にいたから分かると思うんですけど、私はこのことを心配するんですね。  やっぱりある程度、この矯正

  685. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、私の経験からですけれども、検察はやっぱり世論動向というのを…

    ○鈴木宗男君 これ、私の経験からですけれども、検察はやっぱり世論動向というのを気にしますね。だから、リークはしないといっても、あるんです。  調べている現場の検察官は上へ上げます。上に、更にまた上に上げていく。そして、最高検まで上げて、まあ大臣の方にも報告が行けば官邸の方にも随時連絡が行くというふうになっていますから、途中で、現場はリークしなくても途中の経緯で流れるということを私は実際知りました

  686. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、もう既に令和六年度の概算要求に入っておりますので、来年度予…

    ○鈴木宗男君 大臣、もう既に令和六年度の概算要求に入っておりますので、来年度予算に向けても、私は、しっかりした定員、定数といいますか、確保は必要だと思いますので、この点、今の大臣の答弁を聞いて安心はしていますけれども、きちんと対応していただきたいなと、こう思っております。  日本維新の会としてはこの法案賛成ですし、附帯決議も付されると、こう聞いておりますので、この法案については質問はこれで終わり

  687. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 他に質問する予定でしたけれども、これだけで終わってしまいましたの…

    ○鈴木宗男君 他に質問する予定でしたけれども、これだけで終わってしまいましたので、また次の機会にさせていただきますので、よろしくお願いします。

  688. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣ね、特別抗告するかしないかを聞いているんじゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣ね、特別抗告するかしないかを聞いているんじゃないんですよ。検察の権限がある、その中で検察は判断した。私は、その良識があったと思って、多としているんですよ。  だから、その報告がいつあったかというのが、何かこれ皆さん方聞いていて不思議ですか。つまびらかにしても何ら問題ないでしょう。その話を何で隠すような、そして予断を与えるような、何も予断を与えないんですよ、もう結果出たんですから

  689. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ委員の先生方も、今大臣は事務方のメモなんかもらって慎重に答え…

    ○鈴木宗男君 これ委員の先生方も、今大臣は事務方のメモなんかもらって慎重に答えていると思うけど、臆測を与えるということを、福島先生、あんた弁護士としても、臆測を与える話じゃないでしょう、これ聞いていても。当たり前のことなんですから。いつ報告を受けたかという話だけなんですから。  だから、理事の皆さん方がこれは答えて当たり前だという認識だったということを、これまた私自身理解しながら、きちっと何月何

  690. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、事務方に、何も東京高検に聞けば分かる話だし、本来、刑…

    ○鈴木宗男君 じゃ、大臣、事務方に、何も東京高検に聞けば分かる話だし、本来、刑事局長でも事務次官でも知っている話なんですから。  大臣、私は、昨日今日出てきた国会議員ならここまで言いませんよ。四十年前から私は政治家としての道を歩いているんですよ。それなりの経験を持って私は言っているんだ。そんなの、今ここで電話して聞いたって分かるじゃないですか。指示してください、今、すぐ出せと、いつの報告だったか

  691. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣ね、当たり前と思って今言っているかもしれないけれども、…

    ○鈴木宗男君 大臣、大臣ね、当たり前と思って今言っているかもしれないけれども、大きな間違いですよ。大臣、二十日が期限なんですよ。期限前に報告は当然あってしかるべきなんですよ。それ、大臣ね、今あんた、さもさものように言っているけれども、大臣ね、国家公務員の上級職まで受かって、あなたがそういう今みたいな答弁することが、これ大臣、これ間違いなんですよ。  いいですか。二十日が期限なんですから、期限前に

  692. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員の先生方もよく聞いてくださいよ

    ○鈴木宗男君 委員の先生方もよく聞いてくださいよ。半世紀以上も人生拘束されて生きてきた人の気持ちになってみてくださいよ。今みたいに事務的な答弁で、皆さん方、もし皆さん自分の身において、五十年間、人生失った人いたらどうするんです。  もっと命の重み、齋藤大臣、私はあなたに期待もしていれば、あなたを昔から買っています。深谷大臣の秘書官のときからあなたは光っていた。あなたがその官僚の側に立っちゃいけな

  693. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、いつ報告があったかというだけの話ですから

    ○鈴木宗男君 大臣、いつ報告があったかというだけの話ですから。中身がどうのこうの、私聞いているんでない。事務的に、何月何日に大臣に報告したという記録、あの総務省の文書を見ても分かるとおり、記録なんて残っているのが当たり前なんですから。それを、失礼な、この委員会の場で事務的なこういった質問通告している話について、けんもほろろの扱いなんて、私はこれ、政治家としては許されませんから。これ、大臣、まず指示

  694. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、特別抗告しなかったんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、特別抗告しなかったんですよ。何月何日事務方から報告を受けたというのは、公にして何か支障はありますか。  今の答弁、ちょっとそれ失礼じゃないでしょうか。隠す話じゃないでしょう。

  695. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、私は、この袴田事件について今日質問するということは詳細に…

    ○鈴木宗男君 委員長、私は、この袴田事件について今日質問するということは詳細に法務省側に言っております。なのに答えられないというのはどういうことでしょう。私は、事件の中身だとかを聞いているんじゃないんですから。事務的な話であるということは委員長も理解してくれますね、委員の先生方も。  事件に差し障りがあるとなれば問題ですけれども、私もそれは突っ込みませんけれども、事務的な、極めて当たり前の話なん

  696. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 理事協議では、これ当然答えるべきだということで各党一致していると…

    ○鈴木宗男君 理事協議では、これ当然答えるべきだということで各党一致しているといいますから、大臣、その認識の上で、二十日に、大臣、大臣の記憶として、二十日が期限でした。二十日に受けたのか、前の日に受けたのか、大臣の記憶としてどうですか。

  697. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ちょっと委員長、委員長ね、そういう事務的な話やめてくださいよ

    ○鈴木宗男君 ちょっと委員長、委員長ね、そういう事務的な話やめてくださいよ。私は今質問者で権利あるんですから。答えないというのはおかしいでしょう。  いや、委員の先生方、どうです。特別抗告しなかったんですから、何月何日、大臣に報告したの記録残っている、当たり前のことじゃないですか、それは。何でそれが言えないんです。  ちょっと協議してくださいよ。

  698. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、刑事局長、当然この件に関わっていると思うけれども、大臣…

    ○鈴木宗男君 刑事局長、刑事局長、当然この件に関わっていると思うけれども、大臣に報告したのはいつなんです。

  699. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 まあ大臣の立場としては今の答弁しかないと思いますね

    ○鈴木宗男君 まあ大臣の立場としては今の答弁しかないと思いますね。  そこで、大臣、三月二十日に検察は特別抗告を断念しましたね、袴田事件で。この特別抗告をしないという報告は、大臣はいつ受けられましたか。

  700. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 刑事局長、私は細かいこと聞いているんじゃないんです

    ○鈴木宗男君 刑事局長、私は細かいこと聞いているんじゃないんです。刑事訴訟法について特別抗告の要件は判例違反か憲法違反がある場合に限っていると書いているから、どちらかと聞いているんですよ。

  701. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣はいつも前向きな答弁してくれるんですけど、結果を出さぬといけ…

    ○鈴木宗男君 大臣はいつも前向きな答弁してくれるんですけど、結果を出さぬといけません。是非とも、大臣、この場でのリップサービスは要りませんから、私は結果を出していただきたい。  大臣、肖像画掛かっていますけれども、永年表彰の肖像画です。もう既に山東先生、山崎先生は肖像画掛かっておりますけれども、恐らく近々、世耕先生も肖像画掛かると思いますけど、齋藤大臣もいずれ、あと十二、三年すれば掛かるわけであ

  702. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆様方もよく聞いておいてください

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆様方もよく聞いておいてください。二つしかない。どう考えたって憲法違反じゃないんですから。刑事局長、法務大臣、今の刑事局長の答弁正しいと思いますか。どちらかしかないんですから、何でそれが言えないんです。何も隠す話じゃないんです、これは。皆様方もそう思いませんか。大臣、答えてください、それでは。

  703. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 西山次長、正直に言えばいい話なんですから

    ○鈴木宗男君 西山次長、正直に言えばいい話なんですから。それは、少なくとも議院内閣制は与党と行政は一体なんですよ、ある種。そういった意味では、やっぱり綿密に委員長だとか与党の理事とは協議してしかるべきなんです、これは。その基本のキをしっかりやってもらいたいということで私は先ほど不規則発言したということをお分かりをいただきたいと、こう思っております。  先ほど、この委員会の冒頭、自民党の田中委員か

  704. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私もそれなりに経験した政治家です

    ○鈴木宗男君 大臣、私もそれなりに経験した政治家です。一般論という言葉は要らないんではないでしょうか。事実、法律で指揮権があることは書かれているわけですから。  私は、もし東京高検が特別抗告をするならば、大臣、是非とも指揮権を発動してもらいたい。このことを強くお願いをして、私の質問は終えます。

  705. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今回の私は東京高裁の裁判をやり直しを認める決定した理由について、…

    ○鈴木宗男君 今回の私は東京高裁の裁判をやり直しを認める決定した理由について、裁判長は、衣類は事件から相当な期間が経過した後に第三者がタンクに隠した可能性が否定できず、事実上、捜査機関による可能性が極めて高い、こういう判決文であります。これは、判決の事実でありますから、それに基づいての再審決定です。  私は、法務委員会の皆さん方も、是非とも命の重みと正義という名において、ここは御理解と御判断いた

  706. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 いやいや、大臣ね、予見を与える話を私、今何もしていないんですよ

    ○鈴木宗男君 いやいや、大臣ね、予見を与える話を私、今何もしていないんですよ。その新証拠がないと無罪、そして再審には至らないんですよ。そのことは当たり前の、真ん中の話なんですよ。それが何で予見を挟むという役人のその書いたような答弁になるんです。正直に私の質問に答えてくれればいい。皆様方もどう思います。何も私、中身どうのこうの言っているんじゃないんですから。  新証拠、いいですか、新証拠がないと、

  707. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この委員会には、議長経験者である山崎先生、山東昭子先生もおられる…

    ○鈴木宗男君 この委員会には、議長経験者である山崎先生、山東昭子先生もおられるし、将来日本のリーダーにもなるであろうと思われる世耕先生もおられますので、皆さん、じっと待っておられました。  さっき、私が西山次長の発言で不規則発言したのはその点なんです。前もって言っておけば何でもない話なんですから、来てる、来てないなんというのは。基本のキなんです。それを理事会では、名古屋入管局が来てるとも、来てな

  708. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 無罪を言い渡すためには新証拠が絶対的な要件でありますね

    ○鈴木宗男君 無罪を言い渡すためには新証拠が絶対的な要件でありますね。さらに、再審についてもそうでありますね。この点、大臣との私は認識を共有したいと思いますが、いかがでしょうか。

  709. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は大臣は将来あると思って、相当いつの委員会でも評価した話…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は大臣は将来あると思って、相当いつの委員会でも評価した話をしているんですよ。  私は、ここ、大臣ね、役人の答弁、官僚の書いたメモで答弁するんじゃなくて、政治家であるから今大臣この場にいるんですよ。同時に、二十四時間国会議員でもあれば、二十四時間法務大臣なんですよ。もっと正直に人間としての私は対応をしてしかるべきではないかと思うんです。この件はもう大阪高検、特別抗告しています

  710. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、検察は法務大臣の指揮下にあるんではないんでしょうか

    ○鈴木宗男君 大臣、検察は法務大臣の指揮下にあるんではないんでしょうか。

  711. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、今日の委員会が十一分遅れて開会されましたが、遅れた理由は…

    ○鈴木宗男君 委員長、今日の委員会が十一分遅れて開会されましたが、遅れた理由は何でしょうか。

  712. 本会議

    ○鈴木宗男君 ただいま議題となりました議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、…

    ○鈴木宗男君 ただいま議題となりました議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  また、このような報告をすることを残念に思っております。  本件は、ガーシー君が、去る二月二十二日の院議に基づき、懲罰委員会起草の陳謝文を朗読し、公開議場における陳謝の意を表することを議長によって命ぜられていたにもかかわらず、去る八日の本会議に同君が出席しなかった

  713. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  議員ガーシー君懲罰事犯の件を議題といたします。  本件について委員長より申し上げます。  去る二月二十二日の本会議において、ガーシー君に対し、公開議場における陳謝の懲罰を科すことが決定されましたが、同君が出席していなかったため、議長は、適当の機会に陳謝の意を表することを命ずることとされ、同日、ガーシー君に対し、陳謝文を朗読す

  714. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 再度、浜田議員に申し上げます

    ○委員長(鈴木宗男君) 再度、浜田議員に申し上げます。  懲罰に関する事犯でありますので、その弁明でありますから、そこに絞ってですね、党の主張だとか選挙公約等は今回の事犯ではないのでですね、その点はしっかりわきまえて発言してください。

  715. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員、懲罰事犯に関することについて述べてください

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員、懲罰事犯に関することについて述べてください。

  716. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました。  これより討論に入ります。  討論におきましては、議員ガーシー君に懲罰を科すべきか否か、懲罰を科すべきものとするならば、国会法第百二十二条第一号、公開議場における戒告、第二号、公開議場における陳謝、第三号、一定期間の登院停止、第四号、除名のいずれかの懲罰を科すべきかを明らかにしてお述べ願います。

  717. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し添えます

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し添えます。  ガーシー議員の代理としてガーシー議員が認めた弁明者があなたでありますから、あなたの言っていることはガーシー議員の言っていることと同じでありますので、その点はっきりしてください。

  718. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十四分散会

  719. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます。よって、議員ガーシー君を国会法第百二十二条第四号により除名すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  720. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました。  それでは、これより採決に入ります。  ただいま牧野君外四名から述べられました国会法第百二十二条第四号により除名すべきものとの御意見に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  721. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し上げます

    ○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し上げます。  時間がちょっと延びておりますので、手短にしっかりとポイントをついて発言をしてください。約十分ということで考えておりましたので。

  722. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。  それでは、清水君に発言を許します。清水貴之君。

  723. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 他に御発言もないようですから、尋問は終了したものと認め…

    ○委員長(鈴木宗男君) 他に御発言もないようですから、尋問は終了したものと認めます。  浜田君は御退席いただいて結構です。  この際、お諮りいたします。  委員外議員清水貴之君から本件について発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  724. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で私の質疑は終わります

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で私の質疑は終わります。  質疑のある方は順次発言願います。

  725. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 先ほどの弁明の中で、国会に出ないことを公約として立候補…

    ○委員長(鈴木宗男君) 先ほどの弁明の中で、国会に出ないことを公約として立候補し当選したのだから、国会に出ないのも当たり前だという、ガーシー議員が様々なネット等を通じて、あるいは情報を通じて発言されております。  民主主義は、ルール、規則にのっとって行われる、あるいは成り立つものだと考えております。選挙の公約で国会に出ない、だから出なくて当たり前だと言う前に、規則だとかルールを変えなければその公

  726. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  これより尋問を行います。  まず、委員長たる私より総括的な質問をいたします。  今、浜田聡君から憲法でも議員の立場は保障されている旨の話がありましたが、同じく憲法五十八条では院内の秩序を乱した者は懲罰になるということもこれはありますので、さらに国会法並びに参議院規則でも国会に出なければ処分をされるという規定もありますし、懲罰

  727. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました。  この際、本日の委員会に関係者として議員浜田聡君の出席を求め、尋問を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  728. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  ガーシー君から、本院規則第二百四十条ただし書の規定により、自身に代わって浜田聡君から弁明させたい旨の申出がございましたので、この際、これを許します。  浜田君の入室を認めます。  これより弁明を聴取いたします。ガーシー君代理浜田聡君。

  729. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、所信でも今大臣が述べられたことは書かれているんですね

    ○鈴木宗男君 そこで、大臣、所信でも今大臣が述べられたことは書かれているんですね。私は、やはり具体的に行動しなければいけないと、こう思っているんです。そのためにはですよ、今年は日本がG7の議長国でありますから、議長国の立場を生かしながら、私はやはり停戦の枠組みをつくるために日本は尽力すべきだと、リーダーシップを発揮すべきだと考えますが、いかがでしょうか。

  730. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は、ロシアとの国益の中で一番大事なのは、北方領土問題の解決が日…

    ○鈴木宗男君 私は、ロシアとの国益の中で一番大事なのは、北方領土問題の解決が日本の国益にとって大事だと、こういう思いでおりますけれども、大臣の認識はいかがでしょうか。

  731. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 阿達委員長、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 阿達委員長、御苦労さまです。国際通の阿達先生にはうってつけの委員長だと思いますので、しっかり頑張ってください。佐藤信二先生に薫陶を受けた者として、阿達さんがその席に座っていると、私はうれしく思っているし、頑張っていただきたいなと、こう思っております。  林大臣、浜田大臣、二人座っていますと、お父さん方を思い出します。二人ともお父さんは昭和四十四年の当選でありますから、当時から私、中

  732. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、さきの大戦でも日本は戦争しました

    ○鈴木宗男君 林大臣、さきの大戦でも日本は戦争しました。しかし、やはり、日本には日本の言い分があったんですね。これはやはり今のウクライナ、ロシアでも両方に言い分はあるんです。侵略はいけないというのが国連憲章一条の二ですよ。同時に、二条の四では自決権の権利があるわけですね。それをロシアはまた主張するんです。だから、お互い言い分があるというのが一つなんです。  ここは時間がないので私は議論しませんけ

  733. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、機運を高めるのでなくて、一日も早くやることなんですよ

    ○鈴木宗男君 林大臣、機運を高めるのでなくて、一日も早くやることなんですよ。武器を供与したり資金供与していれば、戦争、長引くんです。尊い命が失われるんです。紛争、戦争で一番犠牲になるのは子供、女性、お年寄りなんです。それぞれ世界でたった一つの命なんですよ。一人でも亡くされちゃいけないんです。ならば、しっかりと日本が停戦、和平に向けての機関車役をやる、これが大事ではないでしょうか。  いま一度、大

  734. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今大臣、安全操業の枠組みも一月十九日にロシア側から断ってき…

    ○鈴木宗男君 大臣、今大臣、安全操業の枠組みも一月十九日にロシア側から断ってきたと言われましたけれども、なぜ断ってきたのか。本当は、一月九日にロシアから内々通報を受けて、十二日から交渉できる段取りにはなっていたんですよ。それは、岸田総理が九日からのヨーロッパ訪問でどこの国行ってもロシアの批判ばっかりするものですから、ロシアが体をかわしたというか、引いたのが実態なんです。  それで、今大臣、役人の

  735. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 先ほど来、羽田委員からも平木委員からもグローバルサウスの話、出ま…

    ○鈴木宗男君 先ほど来、羽田委員からも平木委員からもグローバルサウスの話、出ましたね。  これ、じゃ、林大臣、グローバルサウスの加盟国は、圧倒的にロシアとの向き合い方を知っていますよ。分かりますね。これ、インドがまとめ役やっていますから。  そういった意味で、もっと日本は、したたかというか柔軟性のある、入口の議論じゃなくて、侵攻けしからぬ、非難してもそれ解決しないんですから。今、国会での議論を

  736. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 あと、大臣、今、日ロの漁業協定あるいは交渉が一切なくなっているん…

    ○鈴木宗男君 あと、大臣、今、日ロの漁業協定あるいは交渉が一切なくなっているんです。これ北海道にとっては死活問題なんです。同時に、これ日本全体の水産にも影響してくるんですね。  まず、サケ・マス交渉、本来ですと今頃から交渉始まるんです。あるいは貝殻島の昆布というのがあります。これも四月に交渉して、大体五月末から六月に漁に出るんですよ。さらには、北方四島の安全操業問題があります。これも今止まっちゃ

  737. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、国際社会と協力しては当然ですね

    ○鈴木宗男君 林大臣、国際社会と協力しては当然ですね。あわせて、よく岸田総理はG7との連携と言ってもおりますね。これもまた一つの考えだと思うんですよ。  ただ、今、世界を見るときに、G7の経済力、GDPは四〇%ちょっと、まあ四二、三%でしょう。G20は今や八五%に近くなってきております、主要二十か国は。その主要二十か国にはG7の国も入っているわけですよ。それを考えたならば、私は、このG7のよりも

  738. 本会議

    ○鈴木宗男君 ただいま議題となりました議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、…

    ○鈴木宗男君 ただいま議題となりました議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、ガーシー君が議院運営委員会理事会の了解を得ないまま海外に滞在、正当な理由がなく今期国会の召集に応じなかったため、議長から国会法第百二十四条に基づく招状が発出され、これを受け取った日から七日が経過したにもかかわらず、なお故なく本会議に出席しなかったことから、

  739. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で説明の聴取は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で説明の聴取は終わりました。  石井議院運営委員長は御退席いただいて結構です。ありがとうございました。  ガーシー君から、本院規則第二百四十条ただし書の規定により、自身に代わって浜田聡君から弁明させたい旨の申出がございましたので、この際、これを許します。  浜田君の入室を認めます。  これより弁明を聴取いたします。ガーシー君代理浜田聡君。

  740. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  議員ガーシー君懲罰事犯の件を議題といたします。  去る十日の本委員会理事会におきまして、同日の本委員会で聴取いたしました議長の説明に関連して、議院運営委員会理事会の経過について議院運営委員長から御説明をいただくことで意見が一致いたしました。  本日、石井議院運営委員長に御出席いただいておりますので、石井委員長より御説明をお願

  741. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました。  浜田君は御退席いただいて結構です。  この際、委員長より申し上げます。  去る十六日の本委員会理事懇談会において、本日の委員会に議員浜田聡君を関係者として出席を求め、尋問を行うことで合意いたしましたが、浜田君からは応じかねるとの返答がありました。  これを踏まえ、改めて昨日の理事懇談会で協議いたしました結果、関係者に対する尋問は行

  742. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十六分散会

  743. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  744. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を再開いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を再開いたします。  休憩前の委員会におきまして、議員ガーシー君に対し、国会法第百二十二条第二号による公開議場における陳謝の懲罰を科すべきものと決定いたしました。  これを受け、陳謝文案につきまして、先ほどの理事会における協議の結果、お手元に配付しておりますとおり、草案がまとまりました。  この際、私から草案を朗読いたします。    陳謝文案

  745. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます。よって、議員ガーシー君に対し、国会法第百二十二条第二号による公開議場における陳謝の懲罰を科すべきものと決定いたしました。  この際、申し上げます。  本院規則第二百四十一条により、陳謝文案につきましては、これを本委員会が起草することとなっております。  ただいまの決定を受け、理事会でその草案について協議いたしたいと存じますので、暫時休憩いたします。

  746. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました。  それでは、これより採決に入ります。  ただいま牧野君外四名から述べられました国会法第百二十二条第二号による公開議場における陳謝の懲罰を科すべきものとの御意見に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  747. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました。  これより討論に入ります。  討論におきましては、議員ガーシー君に懲罰を科すべきか否か、懲罰を科すべきものとするならば、国会法第百二十二条第一号、公開議場における戒告、第二号、公開議場における陳謝、第三号、一定期間の登院停止、第四号、除名のいずれの懲罰を科すべきかを明らかにしてお述べ願います。

  748. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。  それでは、清水君に発言を許します。清水貴之君。

  749. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、水岡俊一君及び関口昌一君が委員を辞任され、その補欠として田名部匡代君及び佐藤正久君が選任されました。     ─────────────

  750. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で説明の聴取は終わりました

    ○委員長(鈴木宗男君) 以上で説明の聴取は終わりました。  ただいまの説明に対し、質疑がございましたら御発言願います。──別に御発言もないようですから、質疑はないものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

  751. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 議員ガーシー君懲罰事犯の件を議題といたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 議員ガーシー君懲罰事犯の件を議題といたします。  尾辻議長から本件付託について説明を聴取いたします。尾辻議長。

  752. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  753. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に三原じゅん子君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔三原じゅん子君委員長席に着く〕

  754. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの石橋君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの石橋君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  755. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に牧野たかお君及び井上哲士君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十五分散会

  756. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は二名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  757. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 委員の異動について御報告いたします。  去る十月三日までに、浅尾慶一郎君、船橋利実君、山本博司君、榛葉賀津也君及び田名部匡代君が委員を辞任され、その補欠として牧野たかお君、松山政司君、横山信一君、舟山康江君及び水岡俊一君が選任されました。     ─────────────

  758. 懲罰委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る八月三日の本会議におきまして当委員会の委員長に選任されました鈴木宗男でございます。  委員の皆様の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正、円満な運営を心掛けてまいりたいと存じます。皆様方の格段の御支援を心よりお願い申し上げます。     ─────────────

  759. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 矯正局長ね、これ刑務官が処理するわけですね、じゃ

    ○鈴木宗男君 矯正局長ね、これ刑務官が処理するわけですね、じゃ。  これ、大臣、私は、やっぱり尊厳という意味からも、やはり専門家にきちっと処理してもらう、これが一つの人に対する向き合い方、礼ではないかと思いますけれども、全く素人の刑務官にやらせる、私はその刑務官にも大きな負担になると思うんですよ。ここはやっぱり、その職を専門としている人にお任せをする、お願いする、これがやり方ではないかと思います

  760. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、齋藤大臣は、大臣、一年じゃなくて二年、三年ぐらいやれるんで…

    ○鈴木宗男君 私は、齋藤大臣は、大臣、一年じゃなくて二年、三年ぐらいやれるんでないかとも期待していますんで、ここは大臣、是非とも改革、歴史を私はつくっていただきたいなと、こうお願いをするものであります。  あと、前回も私は委員会でこれお願いしたんですけれども、矯正施設での言葉遣い、いわゆる大臣も分からなかった例えばガリだとか、ガラだとか、あるいは物相だとか、この独特の表現あるんですよ。私は、更生

  761. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 民法等の一部を改正する法律案、我が党は梅村委員が度々質問されて、…

    ○鈴木宗男君 民法等の一部を改正する法律案、我が党は梅村委員が度々質問されて、我が党の主張、考えも伝わったと思いますし、この法案には賛成でありますので、私は個別にこの法案では質問することはありません。  ただ一つ、大臣、両親が別れますね。別れたとき、今まで親子面会という表現してきたんです、親子面会。ところが、私は、親子が会うのに面会というのはおかしい、これを親子交流に直せと、こう強く言ってきまし

  762. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 見て、どんな印象を持ったんです

    ○鈴木宗男君 見て、どんな印象を持ったんです。私は、あのウィシュマさんが苦しんでいる様子見る、もう非常に見ていても大変だなという感じを受けましたね。なぜ処置をしないのか、お医者さん呼ぶなりですね。全く人間的でないと、こう私思いましたね。  さらには、このクルド人のデニスさんという人が言うには、人間扱いされていない、もう犯罪人扱いで、非人道的だということを言っていましたね。  あのこういった場面

  763. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、おかしいんじゃないんですか

    ○鈴木宗男君 大臣、おかしいんじゃないんですか。入管庁次長として来ているのが、個人としての言葉は差し控えるというのは取り消すというのは当たり前でしょう。何で潔くそれ認めないんですか。思い上がっているんじゃないんですか。

  764. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今のその個人的というのを撤回すべきじゃないですか

    ○鈴木宗男君 今のその個人的というのを撤回すべきじゃないですか。どうです。

  765. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁で、私としては個人的に差し控えたいと言うんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁で、私としては個人的に差し控えたいと言うんですよ。  じゃ、あなた、個人的に差し控えたいと言ったら、何の立場で今出てきているんです。これ国会に対して失礼じゃないですか。あなたは個人で来ているんじゃないんですよ、今。国家公務員として来ているんじゃないんですか。大臣、どうです、それ明確にしてください。

  766. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 この点も大臣には期待しますんで、よろしくお願いします

    ○鈴木宗男君 この点も大臣には期待しますんで、よろしくお願いします。  私は、これ経験しているから言うんです。私は今でも、国策捜査で私はやましいことないから、今でも私は再審請求しているんです。だから、私は堂々と言うんですね。  ただ、私が見てきた中で、ああ、これはちょっと社会には合っていないなと、いわゆる実態には合っていないなと思うことが多々ありました。長くいる人らは、もうごますりみたくなっち

  767. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あわせて、刑事局長、死刑が執行されました、亡くなった方の遺体は誰…

    ○鈴木宗男君 あわせて、刑事局長、死刑が執行されました、亡くなった方の遺体は誰が処理するんです。

  768. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、これはきちっと公に発表して、さらに矯正施設としての役…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、これはきちっと公に発表して、さらに矯正施設としての役割を高めてほしいと思います。  刑務官の例えば定数が足りないならば、定員だって私は要求した方がいいと思っているんです。ただ、今、収容者は減っている方向ですから、必要ではないかと思いますけれども、私たちは、適宜もっと、人との向き合い方によって人の受け止め違ってくるわけでありますから、この点、是非とも大臣のときに、新たなそ

  769. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 西山次長、今のあなたの言いぶりは、一年前の、当時の入管の、まだ佐…

    ○鈴木宗男君 西山次長、今のあなたの言いぶりは、一年前の、当時の入管の、まだ佐々木さんが長官の頃の答弁と同じ答弁なんですよ。一年たっても同じフレーズということはどういうわけですか。  それで、実態がどうなっているかということをなぜ答えないんです。

  770. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、これしっかり齋藤大臣のときにやってください

    ○鈴木宗男君 大臣、これしっかり齋藤大臣のときにやってください。それが日本の私は信用にもなってくると、こう思いますので、お願いします。  あと、十七日、二十二日と死刑制度について私はただしました。私はやはり、今の時代、これ絞首刑というのがやり方としてどうかというのは一回議論してもらいたいと思います。外国からも、残虐だと、このやり方は。例えば、今は電気だとかあるいは薬だとか、いろんなやり方あると思

  771. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 国際的に見て、やっぱり日本は、これは不親切だとか、何か愛情がない…

    ○鈴木宗男君 国際的に見て、やっぱり日本は、これは不親切だとか、何か愛情がないだとかと言われるのが、これ国際信用に関わるんですよ。それにはやっぱり、宗教だとか風俗だとか全く慣習違う人が来るわけですから、極力外国人に合ったような環境にしてやるのが、私はまたこれ日本人の良さを見せる一つの具体的なやり方だと思うんですよ。  これ、大臣、今の次長の答弁も去年と同じ答弁なんです。私は、だから、上から目線と

  772. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 訴訟は訴訟ですよ

    ○鈴木宗男君 訴訟は訴訟ですよ。私は、これは、国会の、国民を代表する国会議員の集まりの委員会で、公の場所で聞いているんですよ。このことだけはしっかり頭に入れてください。  それで、大臣、私はこの入管施設の改善について、去年の参議院の予算委員会でも私は言ってきているんです。改善すると言っているけれども、例えば今ホームページ見ても、入管施設の、畳部屋の紹介ですよ。外国人を入れるのに、私は少なくとも、

  773. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、私はこの入管庁見ていると、十七人も死んでいる

    ○鈴木宗男君 これ、私はこの入管庁見ていると、十七人も死んでいる。そして、先々週ぐらいですか、一人がまた自殺した、東京入管でという話もあるんで、十八人。刑事施設でも二十年間で亡くなった人四人しかいませんよ。入管で十七人も十八人も亡くなるということでは異常なんですよ。私は、どういう指導をして、人間的なやっぱり欠陥があるんでないかと思っているんですよ、上から目線で。  次長、昨日の映像でも、あの一人

  774. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、大臣、事後じゃなくて、こうなりますということもやる、希望なり…

    ○鈴木宗男君 今、大臣、事後じゃなくて、こうなりますということもやる、希望なり申出があれば答えるというふうに、二〇二〇年の十月二十一日の発表では我々伝え聞いたんですけれども。

  775. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長、私が知る限りでは、死刑執行を公表する前の段階で電…

    ○鈴木宗男君 これ、刑事局長、私が知る限りでは、死刑執行を公表する前の段階で電話などで執行日や執行場所を通知するというふうにあのとき法務省発表していると思いますけれども、これ、局長、いい悪いの話じゃないんですから、要は正確を期すために言っているだけの話ですからね。

  776. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、多くの弁護士さんの中でも、やっぱり判検交流については疑問に…

    ○鈴木宗男君 大臣、多くの弁護士さんの中でも、やっぱり判検交流については疑問に思っていますよ。私の主任弁護人、弘中惇一郎さんといいます、なんかも、判検交流はおかしいと思っている一人であります。あと、足利事件を扱った佐藤さんにしても、この方も日本では著名な弁護士さんですけど、この方も同様の見解持っていますね。私は、そういった人たちがそれなりの頭づくりをしているならば、ここは大臣、せっかく齋藤大臣、私

  777. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、その疑念を抱かれないのはこれ当然ですからね

    ○鈴木宗男君 大臣、その疑念を抱かれないのはこれ当然ですからね。ただ、私は、これ検討に値するんでないかと思いますよ。  これ、どう考えても、司法と行政が何でこれ一緒になります、単純に考えて。ここは是非とも、大臣、今の時代から見ても、私はそれぞれのつかさつかさで、みんな真面目に懸命にやっていると思いますよ。私自身は、これ民主主義というのは信用ですから、信頼ですから、私は疑念は持たないけれども、ただ

  778. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 局長、そこ、はっきりしてください

    ○鈴木宗男君 局長、そこ、はっきりしてください。担当と呼ばせるっていう表現ないと思いますよ。私はそれは確認したんですから。一般の受刑者はみんな、先生なんですよ。あとは、担当とは言いません、何々さんですね。  だから、局長、そこら辺、私はしっかり指導してもらいたい。全国それは一律の私はルール作りをした方がいいと思うんです。今各施設で、それぞれ施設の判断で様々なルール作っていますね。私は、法務大臣、

  779. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣ね、検察官は行政ですね、裁判官は司法ですよね、我々立法府です

    ○鈴木宗男君 大臣ね、検察官は行政ですね、裁判官は司法ですよね、我々立法府です。三権分立をもって民主主義ですね、日本の議会制度になっていますね。間違いなく裁判官は司法であって、そして検察官が行政であるならば、疑念を持たれないようにするといっても、疑念を持つ人が出てくるのは当然でないでしょうか、単純に考えて。委員の皆さん方もどうです。  私は、疑念を持たれないと、それは当たり前ですよ。それは行政で

  780. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私も、この死刑囚の問題なんかで矯正局長の答弁聞いていると、…

    ○鈴木宗男君 大臣、私も、この死刑囚の問題なんかで矯正局長の答弁聞いていると、やっぱり上から目線ですよ。何をもって愛情かという、まあ大臣も言われましたけれども、配慮することが、何をもって愛情かといったって、矯正局長、あなただけの価値観じゃないんですよ。多くの人がどう思っているかということを考えるべきですよ。  この点、私は厳しく、やっぱり先に立つ人が心優しくなければ部下まで伝わりませんから。政治

  781. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 先ほど牧山委員の方から、判検交流についての話ありました

    ○鈴木宗男君 先ほど牧山委員の方から、判検交流についての話ありました。検事と裁判官の交流、刑事事件についてはなくなりましたね。これは二〇一二年からですか。これ、私が国会で相当質問主意書出して、政府にやめた方がいいと。当時、司法ジャーナリストの魚住昭さんが、この判検交流というのは泥棒と警察が交流しているようなものだという極めて分かりやすい指摘をされておりました。  私自身も裁判やって、検察、裁判官

  782. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、これ、今双方の、被害者あるいは死刑囚の話聞いても、初めて分…

    ○鈴木宗男君 大臣、これ、今双方の、被害者あるいは死刑囚の話聞いても、初めて分かる人も多いと思いますけれども、是非ともここは、私は人道的な配慮というか処置はしてやった方がいいんでないかなと。やっぱり最後言いたいことが家族にあるだろうし、やっぱりこれ命の重さというのを考えてほしいんですよ。  我々政治家、私がいつも思っているのは、計算のできる価値は簡単なんです。やっぱり計算のできない価値なんですよ

  783. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 そうすれば、じゃ、死刑になった人の家族には、今日執行しましたとか…

    ○鈴木宗男君 そうすれば、じゃ、死刑になった人の家族には、今日執行しましたとかということは法務省としては連絡はしているんですか。

  784. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん方も、遺族、被害者の方々には告知をする、いわゆ…

    ○鈴木宗男君 これ、委員の皆さん方も、遺族、被害者の方々には告知をする、いわゆる死刑囚はいつ執行しますよと言うならば、私は、せめて死刑囚の家族にも、実はこういうことになりましたと言って、最後、何がしかの人道的な配慮で、五十年前は、昭和五十年前までは面会もしていたわけですから、死刑執行になってから、なるというか、決まったら、何か言いたいことないか、あるいは誰かに会いたいかとか、それなりの人間的な配慮

  785. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、死刑囚には告知はしないけれどもだ、その事件の被害者、家…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、死刑囚には告知はしないけれどもだ、その事件の被害者、家族には告知をするようになりました。これは三年前からですね、二〇二〇年十月二十一日からだと私は記憶していますけれども、被害者の遺族、関係者、家族に告知するならば、私は死刑囚の家族等に告知するのも当然ではないかと思いますが、いかがでしょう。

  786. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 花村局長、昭和五十年前は告知していましたね

    ○鈴木宗男君 花村局長、昭和五十年前は告知していましたね。ところが、昭和五十年に告知をしたその死刑囚が自殺をした。それから今までの告知というのをなくして今に至っているという理解でよろしいですか。

  787. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 その相談というのは私になるんです、この場合は

    ○鈴木宗男君 その相談というのは私になるんです、この場合は。

  788. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、中身じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 委員長、中身じゃないんですよ。私はマスク着けていたわけですから、委員会の申合せではマスクを着けることになっていますというのは事実じゃないんですよ。だから、それは外すのは当然じゃないですかと言っているんですよ、発言録から、議事録から。これ委員長の判断なんで、済むということなんです、事務的には。

  789. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 だから、私は、何も、何か付け加えてくれだとか、こうしてくれって要…

    ○鈴木宗男君 だから、私は、何も、何か付け加えてくれだとか、こうしてくれって要望しているんじゃないです。事実だけ残していただきたい。事実だけはきちっと正確にしていただきたいということなんです。だから、それだけ委員長が理解してくれればいいんです。

  790. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 委員長、理事会にかける話じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 委員長、理事会にかける話じゃないんですよ。私はこれ委員部ともきちっとすり合わせして聞いたところ、ルールとして、委員長が事実でないことを言ったから、それは委員長が分かりましたって了解して外せば、次の私のやり取りもこれ自動的になくなるということなんですよ。  これ、委員長、私もそれなりの議員経験持っているんです。慣例主義でこの委員会が動いている。何でもかんでも理事会協議というのはおかし

  791. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の、大臣、その話は私は余り関心持っていない、それはいいんです

    ○鈴木宗男君 今の、大臣、その話は私は余り関心持っていない、それはいいんです。  ただ、ここは、大臣、大きな、人としての私は配慮をお願いしたい。私も何回も袴田さんに会って、あるいはそのお姉さんですね、是非ともお願いしたいと思っています。  終わります。

  792. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 三権分立で、司法は司法の立場で粛々とそれは進めるべきです

    ○鈴木宗男君 三権分立で、司法は司法の立場で粛々とそれは進めるべきです。ここは、だけど立法府です。国民から選ばれた委員会という場であります。大臣も一人の政治家として国民から選ばれた立場で、当然、大臣は権限持っているんですよ。その権限は人のために、世のために私は尽くすのが大臣のためにもなると、こう思っているんですね。  是非ともこの点、大臣、頭に入れて対応をいただきたい、こう思っていますが、いかが

  793. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 先ほど福島委員の質問等も聞きながらも、私は、やはりちょっと昔の制…

    ○鈴木宗男君 先ほど福島委員の質問等も聞きながらも、私は、やはりちょっと昔の制度、仕組みそのもので来ていますから、ここはやっぱり思い切って変えるところは変えていった方がいいと私自身そう思っております。  あと、大臣、福島委員が、手錠だとか腰ひもだとか、いろいろ拘束されていると言われましたね。凶悪犯と一般の経済だとかあるいは軽い事犯と、これみんな同じ扱いしている。これは私はちょっと公正ではないと思

  794. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 質問に入る前に、委員長にお願いというか、これ相談したいんですけれ…

    ○鈴木宗男君 質問に入る前に、委員長にお願いというか、これ相談したいんですけれども、十月二十七日の当委員会で、委員長は私に、鈴木宗男君に申し上げます、法務委員会の申合せでマスクの着用をお願いしておりますのでよろしくお願いいたします。私はマスクをしておりました。これ、今議事録に載っているんですね。私はこれは是非とも削除していただきたい。  委員部に確認しますと、委員長発言あるいは私のそのやり取りの

  795. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣が決断すれば済む話だけれども、その決断というのはなかなか難し…

    ○鈴木宗男君 大臣が決断すれば済む話だけれども、その決断というのはなかなか難しいことも分かります。それは、ルールの中で、法律の中でやっているわけですから十分分かるんですけれども、これも私は拳々服膺の余地があってもいいんでないかと思っているんですね。ここは人間性がまた問われる件だと思うんです。  そこで、大臣、この袴田事件で一番の問題は、あの作業着に付いた血痕なんですよ。警察が出したあの衣類の着色

  796. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 袴田さんは今も死刑囚です

    ○鈴木宗男君 袴田さんは今も死刑囚です。それでも釈放されております。私は、やはり袴田さんなりに、もう四十年、死刑囚として大きな責任は果たしてきたと思いますね。私は、即時抗告を検察は取り下げれば、私は逆に、袴田さんはこれはまさに再審請求を今までずっとしてきたけれども、そこで私は一件落着だと思っているんですよ。十分な私は責任を果たしてきたと言っていいと思いますね。  あと、年齢的にも、もう袴田さん、

  797. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 昭和五十年頃までは前もって告知して、刑務官なんかがその死刑囚と向…

    ○鈴木宗男君 昭和五十年頃までは前もって告知して、刑務官なんかがその死刑囚と向き合って落ち着かせてきている例が多々あって、最近でも報道なんかでそのやり取り、公になっていますね。私はやり方あると思っています。あの場所にいても人間関係はできているわけですからね。是非とも、大臣、これを重く受け止めて検討してほしいと思います。  もうこれ時間がありませんから、大臣、袴田事件は御存じでしょうか。

  798. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 現状では大臣も今の答弁しかないと思いますけれども、ただ、ここら辺…

    ○鈴木宗男君 現状では大臣も今の答弁しかないと思いますけれども、ただ、ここら辺は私は検討課題だと思いますけれども、是非とも、大臣、新しいこの土俵というか枠組みつくってほしい、あるいは検討に向けての私は判断をしてほしいと思いますが、いかがですか。

  799. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁聞いて、大臣、人間として、一人の人間としてどう受け…

    ○鈴木宗男君 大臣、今の答弁聞いて、大臣、人間として、一人の人間としてどう受け止めます。今の局長の事務的な話では、私は人間性を疑いますね。それは代々の答弁ですから、それを踏襲しているけれども、大臣、大臣も人の子の親であり、一人の人間ですよ。最後にそれなりの優しさだとか思いやりだとか愛情だとか慈しみがあって私はしかるべきだと思っているんですよ。それをやっぱり大臣が強く指導すればできる話ですからね。こ

  800. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私はこれも、もう人生の最後なんですから、家族なりあるいは友…

    ○鈴木宗男君 大臣、私はこれも、もう人生の最後なんですから、家族なりあるいは友人なり会いたい人にはきちっと、本人の口から聞いてですよ、いわゆる被害者には告知をするわけですから、いつ執行しますという、あるいは手続取りましたというのは、要請、申請があった場合ですね。しかし、それ以上に、命を落とす人には、家族なりあるいは友人なり、本人の希望を聞いて、それなりの私は配慮をすべきでないかと思いますが、いかが

  801. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 私は、やはりこれは、国民から選ばれた国会議員がそれなりの認識を持…

    ○鈴木宗男君 私は、やはりこれは、国民から選ばれた国会議員がそれなりの認識を持ってしっかり議論してもらいたいし、さっき言ったように齋藤大臣には期待しておりますので、やはり新しいレールというか枠組みというものはつくってほしいなと思っています。  そこで、大臣、大臣が死刑囚に対しての執行権限持っていますね。そこで、死刑囚本人には、執行はいつするという告知はいつされるんでしょうか。

  802. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 給与法については我が党の梅村委員が前々の委員会でも十分質疑してお…

    ○鈴木宗男君 給与法については我が党の梅村委員が前々の委員会でも十分質疑しておりますので、私は、維新の考えは十分反映されていると思いますから避けまして、午前中、質問通告していてできなかった部分をこれから質問したいと思っています。  法務大臣、刑法十一条では、「死刑は、刑事施設内において、絞首して執行する。」と、こうなっていますね。これは時代に合っていると思いますでしょうか。私は、もう少し科学的な

  803. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁を聞いているだけでも、やっぱり大臣は先を見ていると…

    ○鈴木宗男君 今の大臣の答弁を聞いているだけでも、やっぱり大臣は先を見ているというか、それだけでも期待できると、こう感じましたので、しっかり職責を果たしていただきたいなと思います。  一分ほど早いんですけれども、午後からまた委員会ありますから、そこで質問させていただきます。  ありがとうございました。

  804. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました

    ○鈴木宗男君 ありがとうございました。  齋藤大臣、御苦労さまです。葉梨前大臣の後を継いでの任務ですから、非常に齋藤大臣、実に緊張感を持っていると思いますが、私も昭和五十八年に国会に出てきてから今年で四十年目ですけれども、歴代法務大臣見ていまして、久しぶりに将来性のある大型法務大臣だと、こう思っております。  二〇〇〇年の第七十代法務大臣は高村正彦先生でした。十二年前は谷垣禎一先生。やはり自民

  805. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 武井副大臣、邦人保護というのはやっぱり外務省の大きな仕事でありま…

    ○鈴木宗男君 武井副大臣、邦人保護というのはやっぱり外務省の大きな仕事でありますから、しっかりやってください。  あわせて、外務省が国益の観点で秘匿するものは秘匿しなければいけませんけれども、ただ、結果としてこういう不幸なことになった。皆さん、やっぱり行かないところには行かないでくださいというのを徹底する上でも、極力私は公にした方が外務省のためにもなると、こう思っております。二人目、三人目なんと

  806. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 外務省は、現地の大使館とか、掌握はしているけれども公表はしていな…

    ○鈴木宗男君 外務省は、現地の大使館とか、掌握はしているけれども公表はしていないという理解でいいんですか。

  807. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、じゃ、亡くなった場所はどこで亡くなったんでしょうか

    ○鈴木宗男君 副大臣、じゃ、亡くなった場所はどこで亡くなったんでしょうか。戦闘で亡くなったというんですけれども、ウクライナのどこでの戦闘で亡くなったんでしょう。

  808. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 武井副大臣、どこで亡くなったのか、外務省として、邦人保護の観点か…

    ○鈴木宗男君 武井副大臣、どこで亡くなったのか、外務省として、邦人保護の観点から、いつこの人が入って、どういうルートでまた入ったのか、それは何も隠す話ではないんではないでしょうか。あと、これ、氏名公表しないのはどういうことで氏名公表しないのか。少なくとも、大使館の皆さん方が全力でサポートしていると思うんです、その御遺族、御家族の皆さん方に対しては。これはやっぱり国としての責任でやっているわけであり

  809. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 外務副大臣に来てくれています

    ○鈴木宗男君 外務副大臣に来てくれています。お忙しい中、ありがとうございます。  外務大臣に一点だけ確認したいし、その前に一言お礼申し上げます。  十月二十九日、ソウルの梨泰院で雑踏事故が起きました。残念ながら、日本人二人が亡くなりました。改めて哀悼の意を表しながらも、そのうちの一人が私とは家族ぐるみの人の娘さんでした。  遺体が日本に帰る際、韓国側からは当初二週間ぐらいという時間が掛かるや

  810. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 あとは委員部の方とちょっとすり合わせをして、議事録作ってもらえれ…

    ○鈴木宗男君 あとは委員部の方とちょっとすり合わせをして、議事録作ってもらえればいいと、こう思っていますので、よろしくお願いします。

  811. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務大臣、私は、今、この旧統一教会の議論見ていると、信仰と政治倫…

    ○鈴木宗男君 法務大臣、私は、今、この旧統一教会の議論見ていると、信仰と政治倫理の問題、ごっちゃになって議論していますね。私は、今、悪いのは、やっぱりこの悪徳商法だとか霊感商法だとか詐欺まがいのことをやっている、これはあってはならぬことだと思うんですよね。  しかし、政治家の場合、政治活動として、呼ばれたら行く、あるいは電報も打ったりしますね。何かしら、もう旧統一教会と何かの絡みあれば全て悪いと

  812. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 葉梨大臣、毎日御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 葉梨大臣、毎日御苦労さまです。  葉梨大臣見ていると、私はお父さんを思い出します。私は昭和五十八年の初当選でして、それから信行先生が辞められるまでいろいろ指導を受けました。よくお父さんに言われましたね。鈴木君、俺は一回、二回、三回選挙で敗れた、四回目の当選だと、それで後は順調に来たといって、しみじみと語っておられました。  葉梨大臣は葉梨家ではもう三代目の政治家ですから、まさに名

  813. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 終わりますけれども、この問題はこれからも続くわけですから、私は、…

    ○鈴木宗男君 終わりますけれども、この問題はこれからも続くわけですから、私は、やっぱり人道的な観点からも、やっぱり日本人は優しい国だというような印象を持たれるようにしっかりやってほしいと思います。

  814. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 法務省の、今、あなたは次長さんなんですか

    ○鈴木宗男君 法務省の、今、あなたは次長さんなんですか。次長さん、私は人間的にちょっと問題だと思いますよ。命は世界でたった一つなんです。亡くなったということをもっとあなたは真摯に考えていいんじゃないんですか。亡くなったということは重く受け止めますとかということが前段にあってしかるべきじゃないですか。だからこそ今裁判やっているんですから。この点、そんな上から目線の、この遺族だとか家族の思いを全く顧み

  815. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、法務大臣、入管施設ですから外国人ですね

    ○鈴木宗男君 これ、法務大臣、入管施設ですから外国人ですね。私は、これ日本の信用に関わると思うんですよ、日本は不親切だとか、あるいは人道的な観点からも問題だという、これ国際的に日本の信用に関わるから、逆に入管施設の場合は何があっても親切にしてやるという大前提でなければ、これはなかなか理解されない。いわんや、命を落としていますよね。  例えば、今大臣も若干触れていますけど、このスリランカ人のウィシ

  816. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ結果の出ている話なんですから、これ、もっと私ははっきりと分か…

    ○鈴木宗男君 これ結果の出ている話なんですから、これ、もっと私ははっきりと分かりやすく言ってもらった方がいいんでないかと思うんです。  そこで、じゃ、この二十二件で政治家の名前が出ている部分はありますか。

  817. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、分かったような分からぬような答弁なんですけれども、総理大臣…

    ○鈴木宗男君 これ、分かったような分からぬような答弁なんですけれども、総理大臣が明確に、把握していると承知しており、全て使用者責任が認められた事案であると聞いておりますと断言しているんですよ。  今のあなたの答弁だと、ちょっと曖昧じゃないですか。

  818. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 これ、どこでじゃ確認すればいいんですかね

    ○鈴木宗男君 これ、どこでじゃ確認すればいいんですかね。私もいろいろアクセスしたけど、この二十二件というのは出てきていないんですよ。  ここは、文科省は裏付けとして、どこの情報として、あるいは確認として出しているのか。(発言する者あり)

  819. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 今、把握していないと今言われましたね

    ○鈴木宗男君 今、把握していないと今言われましたね。これ、総理大臣の答弁ですよ。ちょっと正確じゃないんじゃないですか。

  820. 法務委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 大臣、ありがとうございます。  私が言いたいのは、心構えとして大事だということと、大臣、法務大臣の所信で外交に関することが触れられているようなのはめったにないし、というか、本当に私も、はっともう感じたものですから今言わせてもらったんですけれども、気持ちの上では私は是非とも共有をいただきたいものだなと、こう思っております。  そこで、大臣、国務大臣、閣議決裁では各大臣は全部国務大臣

  821. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  822. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの石橋君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの石橋君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  823. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に三原じゅん子君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔三原じゅん子君委員長席に着く〕

  824. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます。  それでは、委員長に青木一彦君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔青木一彦君委員長席に着く〕

  825. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの勝部君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの勝部君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  826. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○鈴木宗男君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  827. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 二条約一協定については、もう既に和田委員、羽田委員、さらにただい…

    ○鈴木宗男君 二条約一協定については、もう既に和田委員、羽田委員、さらにただいま上田委員からもお話ありましたので、重複は避けたいと思います。  そこで、この日・ベトナム刑事共助条約について、二〇一八年から昨年まで三年掛かっていますけれども、これ時間掛かったのは私的にはコロナのせいかなと、こう思っていますが、そういう認識でよろしゅうございますか。

  828. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 一生懸命在外の人らやっていて、急にまた何かあって来られてもまた迷…

    ○鈴木宗男君 一生懸命在外の人らやっていて、急にまた何かあって来られてもまた迷惑だと、するわけですから、やっぱりしっかりとふだんから定例化させていった方がいいなと、私はこう思っているし、また、これ委員の皆さん方にも、やっぱり予算ですから、この点、予算、外務省に対する支援を私は心からお願いしたいものだと、こう思っております。  内閣府来ていますか。先般、脇千島歯舞居住者連盟の理事長さん始め北海道知

  829. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 とにかくやるという理解でいいですね

    ○鈴木宗男君 とにかくやるという理解でいいですね。それだけ教えてください。

  830. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は声が小さくて気も弱くて失敗したことが多々ありますので、鈴木副…

    ○鈴木宗男君 私は声が小さくて気も弱くて失敗したことが多々ありますので、鈴木副大臣はしっかりと気を強く持って職責を全うしていただきたいなと、このことを申し上げて、終わります。

  831. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 三本とも大事なものだと思いますので、しっかり進めていただきたいと…

    ○鈴木宗男君 三本とも大事なものだと思いますので、しっかり進めていただきたいと思います。  そこで、この委員会での質疑も今日が恐らく実質最後だと思いますので、私は、委員会で質問してきたことについて確認をしていきたいと思うんです。  総務省さん、来ていますか。五月三十一日の予算委員会で、私は金子大臣に、KAZUⅠの事故で二十六人の人が犠牲になっている。まだ十二人が見付かっていない、確認できていな

  832. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は、役所にはそれぞれの文化あるいは伝統もあっていいと思いますけ…

    ○鈴木宗男君 私は、役所にはそれぞれの文化あるいは伝統もあっていいと思いますけれども、私は、日の丸を背にして劣悪な自然環境なり生活環境で頑張っているの、外務省の職員だと思っているんです。今もこうした話をしながらも、みんな働いている人が多いんですね。やっぱりそういった人たちに勇気と誇りを与えるのが私は政治であると思っているんです。  そのために、やっぱり協力してくれている政治家なり、当委員会の先生

  833. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 速やかに実行していただきたいと、こう思っております

    ○鈴木宗男君 速やかに実行していただきたいと、こう思っております。  鈴木副大臣にお尋ねします。  副大臣が就任のときの挨拶の中で、外務省には影響力のある政治家に対してはマニュアルが存在するらしいと、都市伝説かどうかも含めて確認したい。あわせて、自分も将来、マニュアルを作られるような政治家を目指したいという挨拶されておりますけれども、マニュアルはあったんでしょうか。

  834. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 元島民が一番強く要望していることですからしっかりと、今十回程度と…

    ○鈴木宗男君 元島民が一番強く要望していることですからしっかりと、今十回程度と言いましたね、逆に返せば、私は増えるんでないかなという気もしますけれども、さらに、始まる時期はいつと考えていますか。

  835. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 分かりました

    ○鈴木宗男君 分かりました。  時間掛かったのは、日本を始め、特にアジアの国が多いわけですね、加盟国。だから、そこの意見調整というか、業界の声をよく聞いたという理解でよろしいんですね。

  836. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 約一か月載っていたわけですから、これだけでも私は大変な不作為だと…

    ○鈴木宗男君 約一か月載っていたわけですから、これだけでも私は大変な不作為だと、こう思っております。ただ、林大臣が直接大使に言われたということは重いことでありますから、この点は評価したいと思います。  二月二十八日のこれは予算委員会になりますけれども、在留届について私は質問しました。何か問題起きたら日本人はすぐ公館に飛び込むようでありますけれども、三か月滞在すれば届出の義務があるけれども罰則がな

  837. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 その申入れをして、ウクライナ側の答えはどうだったんでしょうか

    ○鈴木宗男君 その申入れをして、ウクライナ側の答えはどうだったんでしょうか。

  838. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いをいたします

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いをいたします。  私は、四月の二十八日、当委員会で林大臣に、ウクライナの公式ツイッターで天皇陛下とヒットラーとムッソリーニを同列に扱っている、けしからぬ、しかるべきルートで抗議せいと。そうしたら、参事官だとか次席公使でやり取りしたという話でした。それじゃ駄目だと、日本の天皇陛下に対して失礼な話だということで言いました。ハイレベルでやれとお願いしたら、林大臣も

  839. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 時間ないからこのやり取りだけしませんけれども、宇山さん、海上保安…

    ○鈴木宗男君 時間ないからこのやり取りだけしませんけれども、宇山さん、海上保安庁も私の方には連絡来る、いわゆる遺族と思われる方からも、精神的にもいらいらされて私の方へ連絡来て、私もそれなりに情報入っていればロシア側にも確認はしているんですよ。もっと正直に、私は、これ困ったときの、その亡くなった方の遺族の気持ちをもっともっと察して配慮してほしいなと、こう思います。  そこで、宇山さん、この二人の遺

  840. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 個人情報という言葉使っていますけれども、個人情報という言葉、委員…

    ○鈴木宗男君 個人情報という言葉使っていますけれども、個人情報という言葉、委員長、聞いていて、今の該当しますか。遺体の確認が先なんですから、そのときに何が個人情報ですか。  そういう勘違いした答弁はいけないと思うんですが、委員長、どうです。ちょっと止めてください、委員会を。時間もったいないから。

  841. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 局長さん、家族の協力を得ながらといっても、家族は協力しているはず…

    ○鈴木宗男君 局長さん、家族の協力を得ながらといっても、家族は協力しているはずですけれども。今の答弁、ちょっとおかしいんじゃないんですか。  ロシア側から言われて日本は送ったわけですよね。あるいは、どういう調べをするかというのも詰めているわけですよね。家族が協力しているから、逆に家族サイドから私のところに来ているんです、どうなっているかというのを。  もっとしっかりした答弁、これ隠す話じゃない

  842. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 これはもう、今回こういう犠牲があったわけですからね

    ○鈴木宗男君 これはもう、今回こういう犠牲があったわけですからね。特にあそこは熊も出るんです。外国人が来ても、連絡取れぬといって困っている。しかも、来年はアドベンチャー・ワールド・ツーリズムか何かの大きなイベントもあるんですよ。それに外国人もたくさん来ますので、是非とも早くやっていただきたいと思います。  外務省にお尋ねします。  国後島に漂着した二人のこの遺体、KAZUⅠの乗っていた人でない

  843. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 分かりました

    ○鈴木宗男君 分かりました。  次に、この漁船の安全のためのケープタウン協定でありますが、これ十年掛かっておりますけれども、十年掛けたのはどういう理由なんでしょうか。

  844. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣、私、予算委員会では、今あなたが答弁したことに触れて金子大…

    ○鈴木宗男君 副大臣、私、予算委員会では、今あなたが答弁したことに触れて金子大臣に駄目押ししたんですよ。その上で金子大臣はしっかりやると言ったんです。だから、やるかやらないか、どういうスケジュールで事業者には声を掛けたのかどうか、それをはっきり答えてくれればいいんです。

  845. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 分かりました

    ○鈴木宗男君 分かりました。  強制労働のこの廃止に関する条約についてですけれども、我々はこのILO二十九条があったなと、こう思っているのですが、これは、今度の第百五号条約というのは二十九条を補完する意味合いもあるという認識でよろしいでしょうか。

  846. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 与えられた時間は十分ですから、端的に質問させていただきます

    ○鈴木宗男君 与えられた時間は十分ですから、端的に質問させていただきます。  総理、四月の二十三日にKAZUⅠが沈没し、二十六名の犠牲者が出ております。もう一か月以上たちました。現時点において総理の受け止め、さらにはお気持ちをお聞かせいただきたいと思います。

  847. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 日本の捜査でも当然ですけれども、DNA鑑定が必要だと思いますけれ…

    ○鈴木宗男君 日本の捜査でも当然ですけれども、DNA鑑定が必要だと思いますけれども、その点はどうなっていますか。

  848. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 奥島長官、大体特定はされていると思うんですね、免許証だとか服装か…

    ○鈴木宗男君 奥島長官、大体特定はされていると思うんですね、免許証だとか服装からですね。  今、私が聞いているのは、遺体がどこにあって、いつ引き渡されるのかということを聞いているんです。

  849. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 奥島さん、私が聞いているのは、当然ロシア側に遺体あるから、ロシア…

    ○鈴木宗男君 奥島さん、私が聞いているのは、当然ロシア側に遺体あるから、ロシア側から、じゃ、DNA鑑定の要望等来ているんでないかということを聞いているんですよ。

  850. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 国後島で行方不明者と思われる二人の方が見付かりました

    ○鈴木宗男君 国後島で行方不明者と思われる二人の方が見付かりました。今その御遺体はどこにあるんでしょうか。

  851. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 エネルギー資源なき日本が何か国際紛争に巻き込まれたら、一番のこれ…

    ○鈴木宗男君 エネルギー資源なき日本が何か国際紛争に巻き込まれたら、一番のこれはウイークポイントであります。そういった意味でも、是非とも、萩生田大臣、今の言葉を信じておりますので、しっかりと権益は維持をいただきたいと、このことをお願いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  852. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 どうか官房長官、今後ともエカシ、フチの皆さん方が喜ばれる政策を推…

    ○鈴木宗男君 どうか官房長官、今後ともエカシ、フチの皆さん方が喜ばれる政策を推進していただきたいとお願いします。  萩生田大臣、時間がありませんけど、EUが禁輸決めましたね、ロシアからの油のですね。サハリン2は守られるという認識でよろしいんでしょうか。

  853. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私も、五月の一日、現地の対策本部に足を運んで、激励もしてきました

    ○鈴木宗男君 私も、五月の一日、現地の対策本部に足を運んで、激励もしてきました。ただ、そのときつくづく感じたのは、海上保安部の皆さん方、あと北海道庁、北海道開発局、さらには道警、何よりも斜里町役場の皆さん、地元漁協の皆さんが一生懸命やっていました。特に役場の皆さんは連休返上で頑張っておられました。是非ともこの点、総理、ねぎらいと感謝の意だけはお伝えをいただきたいなとお願いをする次第であります。

  854. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 とにかく、私は一日も早い停戦が一番だと思っていますので、その方向…

    ○鈴木宗男君 とにかく、私は一日も早い停戦が一番だと思っていますので、その方向に向けて、総理、御努力をいただきたいと、こう思います。  官房長官、アイヌ新法ができて三年になりました。様々な施策は講じてもらいましたけれども、まだ道半ばだと思います。アイヌ政策に対する官房長官の決意をお示しいただきたいと思います。

  855. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私は、もう誰よりもこの停戦の話を、この委員会でも何回も総理にも言…

    ○鈴木宗男君 私は、もう誰よりもこの停戦の話を、この委員会でも何回も総理にも言ってきたし、林大臣にも外防委員会でも言ってきました。総理、さきの大戦で、半年前に日本が降伏する、あるいは和平に応じていれば、東京大空襲も沖縄戦も、広島、長崎に核が落ちることなかったんです。このことを踏まえたとき、停戦の重みということを政治家はひとしく考えなければいけません。  一日も早くやめさせる、これが一番だと思って

  856. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私は、原因がある、そして、先に手を出した、様々ないきさつがありま…

    ○鈴木宗男君 私は、原因がある、そして、先に手を出した、様々ないきさつがありますけれども、手を出した方が悪いんです。そういった意味では、ロシアのウクライナ侵攻はこれ間違いなんです。しかし、もとをつくったのは誰かということも冷静に、歴史的な経緯を踏まえて私は考えるのが政治でないかと、こう思っているんです。  総理、武器供与しても資金援助しても戦争は収まりません。経済制裁しても人的制裁しても現に収ま

  857. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理、ウクライナには二〇一四年以降でも日本は三千百億も経済協…

    ○鈴木宗男君 岸田総理、ウクライナには二〇一四年以降でも日本は三千百億も経済協力しているんですね。これだけでもパイプはあると思うんですよ。ですから、総理からゼレンスキー大統領に物を言った方が早いんではないでしょうか。

  858. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 昨日から私は新しい動きがあると思っています

    ○鈴木宗男君 昨日から私は新しい動きがあると思っています。エルドアンさんがまた仲介で汗をかいてくれております。同時に、バイデン大統領が、ゼレンスキー・ウクライナ大統領から多連装ロケット砲を送ってくれと言っても明確に断りました。これは一つの私はメッセージだと思っているんです。まさに停戦に向けての動きが出てきた。  そこで、岸田総理からウクライナのゼレンスキー大統領に、もうここは撃ち方やめだ、そう言

  859. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 財務大臣、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 財務大臣、ありがとうございます。事務方に是非とも、主計官、担当主査にまで今の大臣の話を徹底いただけるよう、広く、心からお願いをする次第であります。  総理、ウクライナ問題についてお尋ねします。  私は、一にも二にも停戦が一番だと、こう思っておりますが、総理の御認識はいかがでしょうか。

  860. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、このTICADが決めたのは九一年、海部内閣のときです

    ○鈴木宗男君 林大臣、このTICADが決めたのは九一年、海部内閣のときです。今から三十二年前になります。平成五年に初めて十月に東京で行われて、もう八回目を迎えるということです。これは大事な日本が主導する国際会議だし、アフリカに夢と希望を与える会合だと思っているんですね。是非とも、今後ともしっかり取り組んでいただきたいと思います。  そこで、財務大臣、お願いがあります。  予算です、必要なのは。

  861. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、林外務大臣、TICADが八月末行われますけれども、その準…

    ○鈴木宗男君 そこで、林外務大臣、TICADが八月末行われますけれども、その準備だとか進捗状況、順調なんでしょうか。

  862. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 鈴木副大臣、私は、アフリカは五十数か国ありますけれども、このアフ…

    ○鈴木宗男君 鈴木副大臣、私は、アフリカは五十数か国ありますけれども、このアフリカの支持、支援がないと日本の国際社会での名誉ある地位はないと思っているんですね。そういった意味で、あなたもそういう認識であるかどうかをお尋ねしたいと思います。

  863. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 どうぞ金子大臣、これは命に関わることですから、くれぐれもよろしく…

    ○鈴木宗男君 どうぞ金子大臣、これは命に関わることですから、くれぐれもよろしくお願いいたします。  鈴木貴子外務副大臣にお尋ねします。  五月初旬、アフリカのケニア、そしてルワンダを訪問したと思いますけれども、八月末、チュニジアでは日本が主導するTICAD8が開かれますが、それに対する期待感なり希望等あったのでしょうか。

  864. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございます。  ただ、大臣、やるかやらないかなんですよ。ここは、二十六人も亡くなっていますから、やる、やらせるという指導が必要なんですけれども、決意のほどを。

  865. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 斉藤大臣、巡視船はエンジン掛けてから三十分暖めないと出れません

    ○鈴木宗男君 斉藤大臣、巡視船はエンジン掛けてから三十分暖めないと出れません。すぐ出れるんじゃないんですよ。そういった意味では頑張ってよくやったんです。  ヘリにしても、レスキュー隊乗せぬといかんものですから、それは人を集めるのも時間も掛かれば、何たって燃料を入れるのに三十分掛かりますから、何も私は、瑕疵のある対応ではなくて、よくやっていたと思うんですよ。この点、是非とも海上保安部の皆様方に誇り

  866. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 これ、斉藤大臣、御家族の方々も時間たっていますから相当気持ち的に…

    ○鈴木宗男君 これ、斉藤大臣、御家族の方々も時間たっていますから相当気持ち的にもいらいらしていますから、速やかに対応をいただきたいと、こう思っております。  そこで、海上保安庁のヘリコプターが着くのに三時間掛かっただとか巡視船が四時間半も掛かったといって、いろいろ国会でも批判なり指摘もありました。ただ、私は、現実的に見て、あの悪天候の中、よくぞ三時間あるいは四時間半で現場にヘリも巡視船も行ったと

  867. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 奥島長官、笑い事じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 奥島長官、笑い事じゃないんですよ。笑いたいのはこっちなんですから。  当然、DNA鑑定の要請が来ていて、日本側が早く返事しなければ身元確認できないんですよ。そこら辺どうなっているかということなんです。

  868. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣、くれぐれもですね、今後ともエネルギー政策は大事であり…

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣、くれぐれもですね、今後ともエネルギー政策は大事でありますので、よろしくお願いいたします。  萩生田大臣もこれで質問はありませんので、よろしいです。

  869. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 日本維新の会の鈴木宗男です

    ○鈴木宗男君 日本維新の会の鈴木宗男です。  官房長官、記者会見等いろいろ日程あると思いますから最初に質問させていただきますが、八日の日に、官房長官、ウポポイ視察をしてくれました。関係者の皆さん大変喜んでおられました。また、官房長官が丁寧に懇談等もやってくれたということで意を強くされております。  そこで、官房長官もアイヌ協会の皆さん方から陳情を受けた、要望を受けたと思うんですけれども、長老、

  870. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 官房長官、二十一世紀は環境の世紀と言われていますけれども、この環…

    ○鈴木宗男君 官房長官、二十一世紀は環境の世紀と言われていますけれども、この環境、自然を敬い生きてきたのがアイヌ民族ですから、是非ともこのアイヌ民族に対するこれからも配慮というか政策展開、よろしくお願いをいたします。  あわせて、今交付金の話出ましたけれども、交付金は各市町村から上げられたものを国が認める形になっていますね。どうしても使い方が、各それぞれの自治体にあるアイヌ協会と乖離したものもあ

  871. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 スポーツ庁、これは東京都庁が監督官庁であるならば、スポーツ庁とし…

    ○鈴木宗男君 スポーツ庁、これは東京都庁が監督官庁であるならば、スポーツ庁としてもいろいろなパイプあるし連絡取れると思いますから、ここは是非とも公明正大な確認をしていただきたいと思いますが、よろしゅうございますか。

  872. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 文科大臣、これ、では、監督官庁は都庁になるわけですか

    ○鈴木宗男君 文科大臣、これ、では、監督官庁は都庁になるわけですか。

  873. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、これからも、まだ国境が決まっていない場所での捜索ですから…

    ○鈴木宗男君 林大臣、これからも、まだ国境が決まっていない場所での捜索ですから大変な事態が起きる可能性もありますので、この点しっかり外務省としてもサポートして、一日も早く、十四人は見付かって亡くなった、もう心からお悔やみ申し上げながら、十二人行方不明者、もう早く発見させるのが一番だと思いますので、是非とも御尽力をお願いしたい、このことを申し上げて、終わります。

  874. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 官房長官、くれぐれもよろしくお願いしたいと思います

    ○鈴木宗男君 官房長官、くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。  文科大臣ですね、急な質問で申し訳なかったんですけれども、ちょっと事務手続がうちの方でミスしたものですから、今日の通告になったことをお許しをいただきたいと思います。  文科大臣ですね、日本プロ野球機構ってありますね。ここは文科省が担当していると思うんですね。そこで、私は、四月二十四日のロッテ・オリックス戦で佐々木朗希投手が一球

  875. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 斉藤国交大臣、是非とも、役場も一生懸命やっています

    ○鈴木宗男君 斉藤国交大臣、是非とも、役場も一生懸命やっています。ゴールデンウイーク返上で職員出ていました。これは本当に頭が下がる思いでしたから、是非とも、これは役場にとってはある種災害ですから、大災害なんです。ですから、例えば特別交付税等なんかのとき、大臣の方からも総務省にも声掛けて、是非とも支援をいただきたいと思います。  あと、林大臣、今、行方不明者まだ十二人います。もう恐らく国後島側に相

  876. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 斉藤国交大臣、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 斉藤国交大臣、御苦労さまです。  私は、五月一日、ウトロに行ってきまして、今回の観光船の対策本部を激励してまいりました。是非とも大臣、この国交省、海上保安庁、北海道開発局、さらには自衛隊、北海道庁、道警さん、さらには地元の役場、漁協、消防関係、皆さん一生懸命やっているんですね。  対策本部に大臣からねぎらいの声を掛けていただきたいと思いますが、いかがでしょう。

  877. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣、是非ともですね、これ、国民生活を守る上でもしっかりそ…

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣、是非ともですね、これ、国民生活を守る上でもしっかりその点、今の大臣の答弁で私は了といたしますけれども、よろしくお願いしたいと思います。  あわせて、サハリンのこの資源開発権益は守るという理解でよろしいんでしょうか。

  878. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣にお尋ねいたします

    ○鈴木宗男君 萩生田大臣にお尋ねいたします。  岸田総理は、九日の日に、ロシア産石油禁輸をG7との連携の中で段階的に行うと発表されました。私は、これ、エネルギー資源なき日本、大丈夫かなという心配があります。それは安定供給という意味でですね。  ついては、その禁輸の時期というのはどういうふうなスケジュール感を持ったり、あるいは手続を考えているのか、お知らせください。

  879. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、是非ともですね、早く指定をして、そして、各自治体に下りてか…

    ○鈴木宗男君 大臣、是非ともですね、早く指定をして、そして、各自治体に下りてから今度各自治体が更に対策練るわけでありますから、これは一生懸命取り組んでいただきたいとお願いします。  大臣ももう質問はありませんので、よろしゅうございます。

  880. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 これ、防災担当大臣にお尋ねするんですけれども、先般特別措置法が成…

    ○鈴木宗男君 これ、防災担当大臣にお尋ねするんですけれども、先般特別措置法が成立されました。大臣の御尽力あるいは御支援に感謝したいと思います。  この千島海溝・日本海溝沖地震が一番切迫性高いんです。マスコミ的にはよく首都直下だとか南海トラフが言われていますけれども、一番危ないのがこの千島海溝なんですね、そして日本海溝ですね。これが、特措法成立したから良かったんですけれども、そこで、これから大事な

  881. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 西銘大臣の腕の見せどころですから、しっかりやっていただきたいと思…

    ○鈴木宗男君 西銘大臣の腕の見せどころですから、しっかりやっていただきたいと思います。  あと、文科大臣、質問ありませんので、どうぞ。済みません、どうも。

  882. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 鈴木大臣ね、そういうのをしゃくし定規の答弁というんですよ

    ○鈴木宗男君 鈴木大臣ね、そういうのをしゃくし定規の答弁というんですよ。  いいですか、査定権は財務省にあるんですから。予算要求を各省庁して、参議院は参議院、衆議院は衆議院で予算要求しているんですよ。めり張りを付けているのが財務省の権限じゃないですか。給与法を言っているんじゃないんです。法律でそういう制度があって、要求することが認められているというのがあって、全部一〇〇%付けるとは言っていないん

  883. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 この問題、どっちみちメディアの皆さん方も関心持っているし、これか…

    ○鈴木宗男君 この問題、どっちみちメディアの皆さん方も関心持っているし、これからも恐らくチェックされると思いますから、ちょっと事務局が頭に入れておいていただきたいと思います。  あわせて、財務大臣、予算の査定は財務省ですから。これ大体、参議院で四億七千八百万予算要求しているんです。衆議院では九億一千百九十五万要求をして、予算付いているんですよ。少なくとも、来年度予算では、こういう不正があるならば

  884. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 事務局はパスを発行するわけですよ

    ○鈴木宗男君 事務局はパスを発行するわけですよ。だから、こういった問題が起きたときすぐ動き始めるのが当たり前ではないでしょうか。それを聞いているんですよ。  今回の件でも、いわゆる議員特権の最たるものだと。私も初めて分かったんだけれども、このJRパスというのは乗り放題なんですね、日本中。これ、初めて私、私も昭和五十八年から国会議員やって今年四十年目ですけどね、乗り放題というのを初めて知りました。

  885. 決算委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、次長さん、なるべく速やかに説明責任をいただきたいなと、…

    ○鈴木宗男君 是非とも、次長さん、なるべく速やかに説明責任をいただきたいなと、こう思っております。  参議院の事務局、お見えですか。  先般、元衆議院議員、参議院議員経験者で、立憲民主党の岐阜県連の顧問であられた山下八洲夫さんが、詐欺の疑いで、いわゆるJRパス詐欺の疑いでこれ逮捕されました。これは、私はあってはならぬことだと、こう思っているんですね。JRのこれ不正パスというのは、何も今回に始ま

  886. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣のおっしゃるとおり、極めて遺憾であるということは私も当然だと…

    ○鈴木宗男君 大臣のおっしゃるとおり、極めて遺憾であるということは私も当然だと思うんですが、そこで、外務省はどういう処置をしたんでしょうか。

  887. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 この公式、ウクライナの公式ツイッターで昭和天皇とヒットラー、ムッ…

    ○鈴木宗男君 この公式、ウクライナの公式ツイッターで昭和天皇とヒットラー、ムッソリーニを並べることについて、大臣はどういうお考えをお持ちでしょうか。

  888. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 是非ともよろしくお願いする次第です

    ○鈴木宗男君 是非ともよろしくお願いする次第です。  そこで、大臣、二十五日、私もこれ報道等で知ったんですけれども、ウクライナが公式ツイッターで昭和天皇とヒットラー、さらにはムッソリーニを並べて動画を出していたということを知りましたけれども、大臣はこれ、いつ承知したでしょうか。

  889. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 外務大臣も岸大臣も御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 外務大臣も岸大臣も御苦労さまです。  最初に、林外務大臣にお礼を申し上げます。  サケ・マス漁業交渉がこれ妥結されました。今厳しいこの日ロ関係の中で私はまとまったところに大きな意味があると思うし、先につながる出来事だったと、こう思っております。  そういった意味で、水産庁の藤田資源管理部長が中心となって進めて、外務省がサポートしてくれたという流れでありますけれども、今回の妥結を

  890. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣の誠意ある答弁で私は理解はしますけれども、是非とも大臣、少な…

    ○鈴木宗男君 大臣の誠意ある答弁で私は理解はしますけれども、是非とも大臣、少なくともここの大使を呼んで、しっかり日本国の総意としてかくかくしかじかであるということは言っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

  891. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、少なくとも大使を呼び付けるべきじゃないでしょうか

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、少なくとも大使を呼び付けるべきじゃないでしょうか。これ、日本国全体がばかにされている話でないですか。いや、ばかにというか、失礼な話だと私は思いますよ、これは。  これ、その参事官か審議官か知りませんけれども、そのレベルの話じゃないでしょう。国を代表する大使を呼んで、しっかり大臣なり、まあ事務的でも事務次官か最低でも局長がここの在京の大使に言うのが当たり前じゃないでしょう

  892. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、その制裁あるいは協調、これも一つですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、その制裁あるいは協調、これも一つですよ。ただ、武器の供与します、財政支援もしますといったら戦争長引くんじゃないんでしょうか。止めらせるのが一番じゃないでしょうか。それを何で、日本が堂々と世界に私は声を掛けて打って出るべきだと思うんですけれども、しないんでしょうか。私は、今の答弁聞いても、それは一つのやり方ではあるけれども、戦争を終わらせることが私は一番だと思っているんです

  893. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 国内では、在京大使館に対してはどうだったんでしょう

    ○鈴木宗男君 国内では、在京大使館に対してはどうだったんでしょう。

  894. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 はい

    ○鈴木宗男君 はい。  今の大臣の答弁が極めて明快であります。PNGは掛かっていなかったということを、委員の皆さん方も、これはしっかり協議をしていきたいなと思っています。  大臣、とにかくしっかりと停戦に向けて頑張ってください。  終わります。

  895. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は、林大臣、必ず将来、この日本を担う政治家、リーダーになり得る…

    ○鈴木宗男君 私は、林大臣、必ず将来、この日本を担う政治家、リーダーになり得る人だと、こう思っています。そのためにも、ここは裂帛の気合を持って、乾坤一擲の思いを持って、とにかく停戦だということを是非とも、林大臣が歴史に名を私はとどめていただきたいなと心から願っている一人であります。どうか大臣、とにかく停戦が一番だと、こう思いますので、よろしくお願いします。  そこで、話変わりますけれども、先般、

  896. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 今大臣からも、プーチン大統領の今における立ち位置というか頭づくり…

    ○鈴木宗男君 今大臣からも、プーチン大統領の今における立ち位置というか頭づくりの話もありました。一方で、ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、武器をくれ、しかも重火器だと、こう言って世界に協力を求めているんですよ。これって、じゃ、私からすればどっちもどっちではないかと思うんです。違いますか。そういった意味では、やっぱり両方やめろと、ここは停戦なんだと、犠牲者出させないのが一番だというのが私は筋でないか

  897. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、私は、昭和天皇とヒットラー、ムッソリーニを扱うことに…

    ○鈴木宗男君 これ、大臣、私は、昭和天皇とヒットラー、ムッソリーニを扱うことに非常にこれ憤りを感じております。日本全体がばかにされた話でありますから、これは看過できません。  そこで、外務省としては在京のウクライナ大使館のどのレベルを呼んで、外務省はどのレベルで対応したんでしょうか。

  898. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私の知る限り、大臣、ここの大使は様々に好き勝手なことを言っていま…

    ○鈴木宗男君 私の知る限り、大臣、ここの大使は様々に好き勝手なことを言っていますよ、ウクライナ大使は。私なんかも、名指しでいろいろ事実でないことを言われていることもあります。私はそのレベルだと思って対応にはしていませんけれども、私は、過去の言動を見てもいろいろ国を代表している大使とは思えないような言動がありますので、これしっかり大臣、対応方お願いしたいと、こう思っています。  そこで、大臣、私は

  899. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 今まさに大臣おっしゃられたとおり、これ六千万円も減額されたという…

    ○鈴木宗男君 今まさに大臣おっしゃられたとおり、これ六千万円も減額されたということは大きなことであって、私はそこにまたロシアの配慮というものも感じ取れるわけです。  そこで、大臣、六月には貝殻島昆布漁というのが通常ならば始まるんです。今までですと四月中に大体話が付いていたんですけれども、今のところ、これは見通し立っていません。  そこで、これはもう民間協定ですから北海道水産会が窓口でありますけ

  900. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 徳田さんね、今大臣が国外退去を求めたと、それでいいんですよ

    ○鈴木宗男君 徳田さんね、今大臣が国外退去を求めたと、それでいいんですよ。またここで私は何も混乱させるつもりはないし、それは大臣はしっかり分かっているから、私は大臣を信頼して、今の答弁でいいんですけれども、事務方がそういう答弁を言うと、今度、相手国のメディアは、そっちに引きずられたら、何だ日本はとんでもない国だと。PNGというのはこれまでの歴史の中で三件しかないんですから、金大中事件のときと、あと

  901. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 地元根室含めて、これ日本の水産業にも影響する話でありますので、く…

    ○鈴木宗男君 地元根室含めて、これ日本の水産業にも影響する話でありますので、くれぐれもよろしくお願いします。  あわせて、サケ・マス交渉が終わると、追っかけ、通常ですと貝殻島昆布交渉が始まるんですよ。この貝殻島昆布交渉についてのこの見通しというか、事務的な今の受け止めはどういう認識でしょうか。

  902. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、日本と昔のソ連ですね、あの東西冷戦構造の厳しい時代でも、こ…

    ○鈴木宗男君 大臣、日本と昔のソ連ですね、あの東西冷戦構造の厳しい時代でも、このサケ・マス交渉だけはつながってきたんです。それがまた今日の私は日ロ関係に生きてきたと、こう思っております。  今、日本も非友好国のリストに入っていますから日ロ関係厳しい関係ですけれども、このサケ・マス交渉だけは何としてでもまとめていただきたい。これは大臣からも厳しく、強くここは事務方を督励していただきたいと思いますが

  903. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は上田先生ほど気が強くないものですから、気が弱いものですからで…

    ○鈴木宗男君 私は上田先生ほど気が強くないものですから、気が弱いものですからですね、遠藤審議官は帰った、遠藤審議官に言っておいてください。上田先生が言った頭が悪いというのは、裏を返せば、勉強はしてきたんだからしっかり頑張れという上田先生の話だということを遠藤さんにお伝えをいただきたいなと、こう思っております。  今、今週からサケ・マス交渉が始まっておりますけれども、妥結には至っておりませんが、今

  904. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 徳田さんね、私は、聞いているのはそういう話じゃないんですよ

    ○鈴木宗男君 徳田さんね、私は、聞いているのはそういう話じゃないんですよ。指定を掛けたかどうかということ聞いているんですよ。なぜ、PNGの指定は掛けていないんですから、それは事実じゃないですか。あなたですね、私は職を懸けて言いますよ。あなたも、じゃ、職を懸けますか。そういう人をちょっとばかにしているというかですよ、何で正直に言わないんです。これ、やっぱり後々の外交関係につながるから私言っているんで

  905. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 そこで、国外退去とPNGの関係が必ず取り沙汰されます

    ○鈴木宗男君 そこで、国外退去とPNGの関係が必ず取り沙汰されます。日本の報道では、PNGに指定したという流れで書かれております。私は正しくないと思うんです。今、徳田さんが言ったとおり、国外退去だと思います。だとするならば、PNGの指定は掛けていないという私は理解をしているんですが、それでよろしいですか。

  906. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 私は、政治の究極の目的は世界平和だと思っているんです

    ○鈴木宗男君 私は、政治の究極の目的は世界平和だと思っているんです。民主主義はやっぱり話合いなんですね。ここは粘り強く私は言うしかないと、こう思っております。  あわせて、日本には日本の置かれた立場もあります。私は、インドを見ながら、インドは国連制裁、非難決議にも棄権したし、また制裁にも参加していませんね。ここはやっぱりインドの置かれている地政学的な状況等から、私はインドの判断だと思うんですね。

  907. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、三月二十一日のロシア外務省の声明として、現況においてはもう…

    ○鈴木宗男君 大臣、三月二十一日のロシア外務省の声明として、現況においてはもう平和条約締結交渉はしない、停止をするという話、あるいは九一年から始まったビザなし交流もやめるという話、さらには四島における共同経済活動についても日本は除外するというこの三点、出されました。しかし、墓参だけは触れられていないんですね。これは別枠だからであります。このことを是非とも事務方も頭に入れて、この点、私はロシアも配慮

  908. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、この攻めるぞ攻めるぞなんと言って挑発するのは逆に危険…

    ○鈴木宗男君 大臣、私は、この攻めるぞ攻めるぞなんと言って挑発するのは逆に危険だと思っていますね。だから、私は、この三月二十四日の例えばG7の首脳会合、あるいは四月七日のNATO外相会談、会合やG7の外相会合で、この世界の主要国が、ここは話合いだと、ここは両国とも自制すれと、こう強く言うのが私は一つの手法だ、あるいは国際世論を、世界中を巻き込んでの逆に両国に対する一つの指示だ、あるいは話合いに持っ

  909. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 民間取決めではあるのは百も承知ですから

    ○鈴木宗男君 民間取決めではあるのは百も承知ですから。これも上田先生の言葉を借りれば、答弁に、答えてないということになるんですけどね。  要は、政府が中に入ってのですよ、これどうしてもこの交渉事になるわけでありますから、この点も是非ともしっかり取り組んでいただきたいとお願いをいたします。  そして、大臣、やっぱり私は元島民の皆さんに会うときいつも言われるのは墓参であります。去年、おととしとコロ

  910. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○鈴木宗男君 とにかく、これからはあなた方の時代ですからしっかり頑張っていただ…

    ○鈴木宗男君 とにかく、これからはあなた方の時代ですからしっかり頑張っていただきたいし、道州制、ちょっと頭に入れていただきたいと、こう思っております。お父さんも一生懸命頑張っていたけれども、私の目から見れば、あなたの方がずっと伸びると、こう思っているし、そのこともまた親孝行ですから、今の決意の一端をしっかり胸に刻んで頑張っていただきたいと思います。  あと、せっかく宗清政務官にも来てもらっていま

  911. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○鈴木宗男君 この道州制、宮路政務官が生まれる前からこれはもう議論になっている…

    ○鈴木宗男君 この道州制、宮路政務官が生まれる前からこれはもう議論になっている、古く言えば戦後から来ている議論なんですね。  私は、やはり無駄をなくす、あるいは二重行政なくすとか屋上屋なくすという意味では、やっぱり今の時代に合った感覚で見直しをした方がいいと思っているんですよ。私は、北海道なんかはその例でいうならば先に走っている、特区なんかもつくってもらってやっていますから、道州制に移行すれば北

  912. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○鈴木宗男君 宗清政務官もしっかり頑張ってください

    ○鈴木宗男君 宗清政務官もしっかり頑張ってください。あなたが塩川先生のところにいたときからよく見ていますし、ただ申し訳ないのは、塩川先生を平成十二年の選挙で私は小選挙区から外したものですから、それがまたあなたの政治生活にも相当な影響を与えて、また厳しい府会議員選挙等あったと思うし、私は申し訳ないなという思いもするんですけれども、まあ四十代であんたも国会議員になったんですから、ここはしっかりと頑張っ

  913. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○鈴木宗男君 ということは、宮路政務官、政府としては、道州制については今も検討…

    ○鈴木宗男君 ということは、宮路政務官、政府としては、道州制については今も検討して、進めていくという理解でいいですか。

  914. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○鈴木宗男君 国と地方のこの行政の役割を考えるとき、私は道州制を進めるしかない…

    ○鈴木宗男君 国と地方のこの行政の役割を考えるとき、私は道州制を進めるしかないと考えているんですが、この道州制について今政府はどういう考え、受け止めで進めているのか、お聞かせをいただきたいと思います。

  915. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 私の与えられた時間十分ですので、端的に大臣に聞きます

    ○鈴木宗男君 私の与えられた時間十分ですので、端的に大臣に聞きます。  この沖縄振興特別措置法の一部改正、まあ延長ですけれども、これはもう当然だと思います。  そこで、大臣、前回のこの振興策というか、延長では、一括交付金の創設だとか、あるいは振興策は沖縄県も策定できるだとか、琉球大学、専門学校あるいは私立学校等に教育に重点的に力を入れるだとかという一つのイメージと具体的な提案がありました。今回

  916. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、新しいことを何するかと聞いているんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、新しいことを何するかと聞いているんですよ。前の説明や何かはいいんです。私も時間ないわけですからね。  ここら辺、簡単に言うと何もしないということですよ、はっきり言って。この十年間の延長はただ継続するというだけの話です。私は、これは沖縄をばかにしていると私は思っているんですよ。私は沖縄の応援のために言っているんですよ。  大臣、今回の予算で沖縄の予算何ぼ減っています。まあこれ

  917. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、遠慮しちゃいけませんよ

    ○鈴木宗男君 大臣、遠慮しちゃいけませんよ。予算は、ある種、力ずくなんですよ。特に今年復帰五十年ならば、強く出ていいと思いますよ。しかも、コロナもあって、観光がメッカと言われている沖縄が今一番沈んでいるんですから、ここは強く出るべきなんです。黙っていたら切られるだけなんですから。  まあ、今年の予算は前の政権のときの概算要求ですから、もう令和五年度の予算始まっていますから、概算要求はもう八月まで

  918. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 西銘大臣の人柄分かるし、あなた見ているとお父さんを思い出しまして…

    ○鈴木宗男君 西銘大臣の人柄分かるし、あなた見ているとお父さんを思い出しまして何となく感慨無量ですよ。ただ、しっかり頑張ってくださいよ。沖縄の声というものを強く出してください、応援しますから。  終わります。

  919. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、せっかく選挙公約にも掲げたならば、やっぱり頑張ってくださいよ

    ○鈴木宗男君 大臣、せっかく選挙公約にも掲げたならば、やっぱり頑張ってくださいよ。それが沖縄の人に応える話だと思います。  最後になりますけど、大臣、普天間の移設、今、名護で進めていますね。これ、二十五年掛かっています。これ、本当にあの場所で、あなた沖縄出身の閣僚として、地盤も軟弱でお金ももう予算当初の三倍も四倍も掛かっています。恐らく十倍以上掛かるでしょう。当初三千億でスタートしたのがもう一兆

  920. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 昨日のこのロシア側の外務省の声明によると、現在の状況ではと、中断…

    ○鈴木宗男君 昨日のこのロシア側の外務省の声明によると、現在の状況ではと、中断せざるを得ないという表現になっております。  日本から私は平和条約交渉の道を閉ざすべきではないと考えておりますが、総理の考えはいかがでしょうか。

  921. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め閣僚の皆さん、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め閣僚の皆さん、御苦労さまです。  私は野党の立場でありますけれども、国民生活を守る最大のすべは予算の成立でありますから、早く成立することは良かったと、こういうふうに思っておりまして、この点、各党会派の皆さん方の協力もあったものと思って敬意を表したいと、こう思っております。  さて、総理、この予算の中に我が党の小野泰輔代議士始め若手議員が問題提起した文書通信交通滞在費が

  922. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理の前向きな、また真摯な答弁いただきましたので、是非ともですね…

    ○鈴木宗男君 総理の前向きな、また真摯な答弁いただきましたので、是非ともですね、手続の問題でありますから、しっかりとこれは国民に理解される使い方になるように、我々も努力していますけれども、お互いやっていきたいものだなと、こう思っています。  総理、日本が国際社会の中で名誉ある地位をいただくために、一つの手法としてODAがあると思っているんです。今、百兆円を超えるこの一般会計予算が成立する中にあっ

  923. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、現実、百万円の文書通信交通費、領収書の添付もなければ情報の…

    ○鈴木宗男君 総理、現実、百万円の文書通信交通費、領収書の添付もなければ情報の開示もないんですよ。今日、閣僚の皆さんも含めてここにいる議員の皆さん方は自由に使っているんです。目的には合っていないんです、現実。だから、私は、国民の税金を使う以上は国民への説明責任と納得のできる仕組みが大事でないかということをお尋ねしているんです。  議院内閣制ですから、自民党総裁イコール内閣総理大臣でありますから、

  924. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、厳しい冷戦時代、領土問題がないという時代でも、日ソサケ・マ…

    ○鈴木宗男君 総理、厳しい冷戦時代、領土問題がないという時代でも、日ソサケ・マス交渉はつないできました。これが唯一の道だったんですね。このことを是非とも頭に入れておいていただきたいと思います。  あわせて、ウクライナ問題で私は、制裁よりも話合いが一番だと思っております。岸田総理自らプーチン大統領に、ゼレンスキー大統領に、ここは話合いだと、撃ち方やめだという働きかけをしてほしいと思いますが、いかが

  925. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 だとするならば、日ロ平和条約締結交渉も日本の国益に資すると理解し…

    ○鈴木宗男君 だとするならば、日ロ平和条約締結交渉も日本の国益に資すると理解してよろしゅうございますか。

  926. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 ウクライナとも良ければ、アメリカとも良ければ、ロシアともいい関係…

    ○鈴木宗男君 ウクライナとも良ければ、アメリカとも良ければ、ロシアともいい関係だと思っているんですよ。是非とも岸田総理の強いリーダーシップを私は期待しているんです。積極的に強い外交を打って出ていただきたい、このことをお願いして、質問を終えます。  ありがとうございました。

  927. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、去年も日本のこの自殺者の数は二万人を超えました

    ○鈴木宗男君 総理、去年も日本のこの自殺者の数は二万人を超えました。これ、もうゆゆしき事態だと私は思って、社会問題だと思っているんですよ。  これ各省庁にまたがりますんで、この自殺問題は、あるいは孤立、孤独も含めてですね、社会問題だという上で、私はしっかり政府として対策を練っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  928. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、本来ですと今月中にはサケ・マス漁業交渉も行われるんです

    ○鈴木宗男君 総理、本来ですと今月中にはサケ・マス漁業交渉も行われるんです。来月以降には貝殻島昆布漁の交渉も行われるんです。今のところ見通し立っていません。  私は、これは日本経済にも影響するし、食卓、国民生活へも影響するものですから、このサケ・マス交渉や昆布漁の交渉、これは是非とも予定どおり進めていただきたいと、ここはまた働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  929. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、これ、元島民の平均年齢もう八十七歳です

    ○鈴木宗男君 総理、これ、元島民の平均年齢もう八十七歳です。一万七千人が引き揚げてきて、今もう五千人ちょっとであります、生き残っているのは。三分の二亡くなっているんです。先祖の墓を置いてふるさとを捨てざるを得なかったこの島民の思い、私は本当に、毎日電話をいただきながらも涙しております。  是非とも、この人道支援だけは何があっても継続するんだという総理の強い決意を伺いたいんですが、いかがでしょうか

  930. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 昨日のこの声明の中には、九一年からのビザなし交流についても停止と…

    ○鈴木宗男君 昨日のこの声明の中には、九一年からのビザなし交流についても停止と発表されております。プレクラシェーニといって、まあ正確にはプレクラシェーニエと、宇山さん、言った方がいいか分かりませんけど、いずれにせよロシア語では停止、若しくはもうやめる、打ち切るという表現にも取られます。  私は、是非ともこのビザなし交流だけは、総理、人道的見地から継続してほしいと願っているんですけれども、総理のお

  931. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 今、林大臣から、在留資格の問題について、ウクライナに限定しての話…

    ○鈴木宗男君 今、林大臣から、在留資格の問題について、ウクライナに限定しての話もありましたけれども、総理、これからやっぱり日本は、海外に出ていく人もいますし、来る人も多いんです。そういった意味では、外務省の領事部門あるいは法務省の入国管理関係者、やっぱりマンパワーが絶対的に必要なんですね。この定員の増も、総理、是非ともここは内閣として取り組んでいただきたいと思います。  あるいは、やはり情報の時

  932. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、北方領土問題解決は日本の国益に資すると思いますか

    ○鈴木宗男君 総理、北方領土問題解決は日本の国益に資すると思いますか。

  933. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いいたします

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いいたします。  総理、昨夜、ロシアは、北方領土問題は交渉を中断するというような発表がありました。いつ、どのレベルに日本に通告があったか、お知らせください。

  934. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 今厚労大臣の答弁ありましたけれども、総理としての認識はいかがでし…

    ○鈴木宗男君 今厚労大臣の答弁ありましたけれども、総理としての認識はいかがでしょうか。

  935. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、ありがとうございます

    ○鈴木宗男君 総理、ありがとうございます。是非とも財務大臣もよろしくお願いします。また、自信を持って、林大臣、予算要求してほしいと思います。  林大臣にお尋ねしますが、先般の私は当委員会で在留資格の手続について質問させていただきました。その後、何か動きなり進捗なり変化があったでしょうか。

  936. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私は、この無駄をなくすという上で、これは、日本維新の会は、一番身…

    ○鈴木宗男君 私は、この無駄をなくすという上で、これは、日本維新の会は、一番身を切る覚悟を、歳費は三割カット、あるいは定数、国会議員三割カットを訴えていますから、これは堂々とこれからも国会で議論していきますけれども、是非とも、財政の健全化を財務省は言うわけですから、我々国会議員もその財政の健全化に協力するのが当然だと思って、大臣、私、応援団のつもりで言っているんですよ。それを大臣の方で守っていくよ

  937. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いいたします

    ○鈴木宗男君 くれぐれもよろしくお願いいたします。  林大臣、ウクライナにいる日本人、約百二十人と聞いていますけれども、全て無事だという確認は取れたんでしょうか。

  938. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め、予算委員会の審議見ていてつくづく感じるのが、非常に…

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め、予算委員会の審議見ていてつくづく感じるのが、非常に各閣僚さん丁寧に答弁されていますね。この点、心から敬意を表したいと思います。やはり聞く力は一番だという総理のお言葉は確かだなと思いながらも、どうぞ総理、国益の観点からしっかり日本外交守っていっていただきたいなと、このことをお願いして、質問を終えます。  ありがとうございました。

  939. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 恐らく、総理、今まさにベラルーシのゴメリで恐らく話合いが始まるん…

    ○鈴木宗男君 恐らく、総理、今まさにベラルーシのゴメリで恐らく話合いが始まるんでないかと私は読んでおりますね、時間的にも向こうは朝でありますからね。  是非とも、総理、ここは、日本はロシアとも関係いい、アメリカともいいわけですから、あるいはウクライナには三千百億も援助しているわけですから、パイプあるわけですから、ここは是非とも自信を持って、日本の総理大臣として話合いが大事だということを私は強く言

  940. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 財務大臣ね、素人には今の答弁でいいと思うけれども、財務省は査定権…

    ○鈴木宗男君 財務大臣ね、素人には今の答弁でいいと思うけれども、財務省は査定権持っているんですよ。目的外、じゃ、使用を認めますか。いいですか。これは議員立法だからといって、法律に書いてある、それは歳費も一緒ですよ、給料もらうのは法律に書いてある。しかし、国民から見たら目的外使用であることは間違いないんです、そうですね。ここら辺は、大臣、査定権、ふだんは一般歳出切ろうとしているときにですよ、無駄なも

  941. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 鈴木財務大臣にもお願いですけど、私は、やっぱりこの領事業務って増…

    ○鈴木宗男君 鈴木財務大臣にもお願いですけど、私は、やっぱりこの領事業務って増えていますね。日本人も外国へ行く、また外国からも来る。ここはやっぱり予算が大事ですから、もう来年度予算に向けてですよ、来年というのはもう令和五年の予算に向けてですね、是非とも今から財務大臣にちょっと頭に入れておいていただきたいなと、こう思っております。  財務大臣に、せっかくですからお尋ねしますが、我が日本維新の会は、

  942. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理始め林大臣、私は、今回政府が取ったチャーター機の手配だとか早…

    ○鈴木宗男君 総理始め林大臣、私は、今回政府が取ったチャーター機の手配だとか早期の避難、退避の勧告だとか、タイムリーだったと思っています。この点、職員の皆さん方をよくねぎらっていただきたい。よくやっているなと私は思いました。その上で、なお遺漏なきを期してほしいと思います。  そこで、林大臣、こういう問題が起きると在留届というのが来るんですね、聞いてみると。外地に行って三か月過ぎると届出出す義務が

  943. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私は、ここは委員の皆さんにも共有をしてほしいのは、なぜドイツ、フ…

    ○鈴木宗男君 私は、ここは委員の皆さんにも共有をしてほしいのは、なぜドイツ、フランスの大統領が最後まで対話に向けて動いたかというと、このミンスク合意に参加して署名しているからなんですね。この重みを考えなければいけません。同時に、話合いをしようと言って、プーチンさんは乗りましたけれども、最後まで抵抗したのはこれゼレンスキーであるということも事実なのであります。この歴史の事実だけは、私は、しっかり認識

  944. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、今私が言ったのは平和条約交渉じゃなくて、墓参等、自由訪問と…

    ○鈴木宗男君 総理、今私が言ったのは平和条約交渉じゃなくて、墓参等、自由訪問というのも墓参の、元島民の皆さん方の、そのことについて人道的な見地からやってくれという話を言ったんですが。

  945. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 是非とも、これはしっかりと先を見据えて、国益の観点から御判断をし…

    ○鈴木宗男君 是非とも、これはしっかりと先を見据えて、国益の観点から御判断をしていっていただきたいと。制裁だけでは解決できませんから、ここは総理もよく分かっていると思うんですね。ここは是非とも頭に入れていただきたいと思います。  元島民の人から、今回のウクライナ問題で領土問題とか平和条約交渉どうなるんだろうかという心配の声を聞きました。私は、この問題が平和条約交渉に影響を与えないようにということ

  946. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、ロシアとの対話は絶やさない方がいい、こう思いますが、いかが…

    ○鈴木宗男君 総理、ロシアとの対話は絶やさない方がいい、こう思いますが、いかがですか。

  947. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、これ、ウクライナ問題は日本の国益とも関わる問題だと思ってお…

    ○鈴木宗男君 総理、これ、ウクライナ問題は日本の国益とも関わる問題だと思っております。それは東アジアの安定にも関係してまいります。  あわせて、私は、日本はロシアとは戦後の未解決の問題があります。今、平和条約交渉中でもあります。こういったことを十分踏まえて私は対応すべきでないかと。  二〇一四年、あのクリミア問題のときも日本は制裁をしましたけれども、それなりに誠意のある私は外交を展開したと思っ

  948. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、国連憲章はあっても、国際法ってないんですね

    ○鈴木宗男君 総理、国連憲章はあっても、国際法ってないんですね。これ明文化されていないんですよ。このことだけはしっかりと認識していないといけないと思っております。同時に、明文化されていないから慣習法や実定法で応用しているんです。林大臣の方がこれは詳しいと思いますけどですね。このことを正確に頭に入れておかなければいけません。  同時に、今、国連憲章違反と言いましたけれども、国連憲章の一条あるいは二

  949. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、ウクライナ問題でよく国際法違反だという言葉が出てまいります

    ○鈴木宗男君 総理、ウクライナ問題でよく国際法違反だという言葉が出てまいります。恐らくこの委員の中で、国際法とは何たるかと聞かれたとき、答えれる人は何人いるでしょうかね。明文化されていないんですから。  そこで、私は総理にお尋ねします。  今回の行為は国際法違反だというのは何の部分で国際法違反かというのを、ここは是非とも国民に広く知らしめていただきたいと、こう思います。

  950. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 この制限主権論は必ずこれから議論になると私は思っておりますので、…

    ○鈴木宗男君 この制限主権論は必ずこれから議論になると私は思っておりますので、ちょっと頭に入れておいていただければ有り難いかなと思っています。  そこで、総理、私、外交は積み重ねだと思っております。そして、約束を守る、これが基本だと思いますが、いかがでしょうか。

  951. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め閣僚の皆さん、御苦労さまです

    ○鈴木宗男君 岸田総理始め閣僚の皆さん、御苦労さまです。  ウクライナ問題で、私は、今回のロシアのこのウクライナ侵攻はあってはならないことだと、こう思っております。そのことを前提にして、幾つかお尋ねさせていただきます。  私は、この侵攻で一つ思い出したのは、一九六八年のあのプラハの春。プラハで民主化運動が起きました。ワルシャワ機構軍が五か国も軍を派遣して侵攻したわけであります。あのときは、ブレ

  952. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 大臣、年内の公表といったら、大体仕事二十四日で終わっちゃうんですよ

    ○鈴木宗男君 大臣、年内の公表といったら、大体仕事二十四日で終わっちゃうんですよ。そうなれば、閣議はいつあるかといったら大体計算できますね。そうすると、二十一日が一つのタイムリミットだと思いますけれども、どうです。

  953. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 しっかり、一番切迫性が高いのは、首都直下でもなければ南海トラフで…

    ○鈴木宗男君 しっかり、一番切迫性が高いのは、首都直下でもなければ南海トラフでもないんです。千島海溝が一番の切迫性が高い地震と言われていますので、お願いします。  そこで、今、九回会議も開いた、年内に公表したいと、被害想定ですね。来週二十一日にはもう国会が終わりますから、二十一日国会終わると同時に公表されると解釈してよろしいですか。

  954. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理、念願、待望の総理就任、おめでとうございます

    ○鈴木宗男君 岸田総理、念願、待望の総理就任、おめでとうございます。お父上が一番喜んでおられるんでないかと思います。お父上には、私自身も、昭和五十八年から亡くなるまでの平成四年まで大変お世話になりました。いつもにこにこされて人情味のあるお方でした。今総理を見ながらも何となくお父さんの姿を思い起こして、私は本当に良かったなと、こんなふうに思っております。  そこで、総理、私はお父上からこんな話を聞

  955. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 日本とアメリカは同盟国でありますから、まずアメリカを抱き込むとい…

    ○鈴木宗男君 日本とアメリカは同盟国でありますから、まずアメリカを抱き込むということは大事だと思いますね。  ただ、総理、日本は唯一の被爆国であります。その被爆国の日本がオブザーバー参加して物を言うと、世界に与える影響は大きいと思うんですよ。その上でも、是非ともこのオブザーバー参加というのをお考えおきいただきたい。心からお願いをする次第であります。  総理は、聞く力が一番だ、特技だと言われます

  956. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、くれぐれもよろしくお願いをいたします

    ○鈴木宗男君 総理、くれぐれもよろしくお願いをいたします。  そこで、今、この国会でも大きな問題として取り上げられました文書通信交通滞在費であります。  これ、財務大臣にお伺いしますけど、予算は参議院、衆議院、院が財務省の事務方と協議をして、予算としてまとめられますね。この文書通信交通滞在費、北海道も沖縄も東京も一律百万円なんです。これは公平でしょうか。財務大臣、どういうお考えでしょう。

  957. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 あわせて、総理、私は私なりの政治経験の中で、物を言える人はまだい…

    ○鈴木宗男君 あわせて、総理、私は私なりの政治経験の中で、物を言える人はまだいいんです。世の中言えない人がいます。声なき声であります。私は昭和五十八年初当選したとき、私の心友、私の言うシンユウは心の友ですが、松山千春さんが私にこう言いました。宗男さん、政治家は声なき声に寄り添わないといけませんよ、こう言われました。私は三十九年間、この言葉をしっかり胸に刻んで生きてきております。是非とも総理にも声な

  958. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 どうぞ総理、賢明な御判断を、まさに国益と将来に向けた日本の姿勢を…

    ○鈴木宗男君 どうぞ総理、賢明な御判断を、まさに国益と将来に向けた日本の姿勢を示す上での御判断をいただきたいと思います。  終わります。

  959. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 年末ぎりぎりに心配掛けるよりは早め早めに、備えあれば憂いなしです…

    ○鈴木宗男君 年末ぎりぎりに心配掛けるよりは早め早めに、備えあれば憂いなしですから、大臣、どうぞよろしくお願いいたします。  岸田総理、最後にお尋ねします。  人種差別は人権問題でしょうか。あわせて、アメリカの黒人差別は人権問題でしょうか。お尋ねします。

  960. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 時間がありませんから私は細かく言いませんけど、私は、黒人差別をし…

    ○鈴木宗男君 時間がありませんから私は細かく言いませんけど、私は、黒人差別をしている、悲惨な事件、事故が起きていますね、そのアメリカが特定の国に対して強く出る、それは一つの考えではあろうかと思いますけれども、私からすれば、黒人差別をしている人が人権問題を声高に言っていいのかなという思いもあります。ここは私は、それぞれの国の歴史や文化、様々な積み重ねがありますから、しっかり踏まえて人権問題は議論すべ

  961. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 私は、岸田総理に是非とも歴史をつくっていただきたいと思っております

    ○鈴木宗男君 私は、岸田総理に是非とも歴史をつくっていただきたいと思っております。林外務大臣とのコンビで是非とも歴史の一ページを飾っていただきたい。そのためにも、乾坤一擲の対ロ交渉をしていただきたいと心からお願いをいたします。  官房長官にお聞きします。  アイヌ政策についてですけれども、十一月二十四日、官房長官も総理も北海道アイヌ協会の方にお会いしたと思います。そのとき、エカシとかフチという

  962. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 古川大臣、法務省のホームページはまだ畳の図しか写っていませんから…

    ○鈴木宗男君 古川大臣、法務省のホームページはまだ畳の図しか写っていませんから、私はそれホームページで見て今言ったんですよ。  ただ、テーブルある施設もごく一部です。大方はまだ畳ですから、その点しっかりチェックして、これも予算に反映させてほしいなと思っていますね。  防災担当大臣にお尋ねいたします。  一番切迫性の高いのが、千島海溝、日本海溝沖の地震だと言われております。これに対する防災・減

  963. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 古川大臣の決意を披瀝されましたので、信用していますので、しっかり…

    ○鈴木宗男君 古川大臣の決意を披瀝されましたので、信用していますので、しっかりやってください。  あわせて、古川大臣、入管施設、今でも畳ですね。これは私は国際的なスタンダードになっていないと思いますよ。外国人を受け入れるんですから、やはりソファーを置くとか何か改善すべきだと思うんですよ。カルチャーショックに陥っていますね。そういう話も聞くんですよ。  だから、そういった施設の見直しについてはど

  964. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 官房長官、是非ともよろしくお願いします

    ○鈴木宗男君 官房長官、是非ともよろしくお願いします。  差別と偏見のあったことは事実なんです。私、北海道ですから。そして、政府も二〇〇八年まではアイヌ民族を先住民族と認めなかったんです。当時、私、一人会派でした。一人で三十六本質問主意書を出して、アイヌ民族は日本における先住民族かと詰めて、福田内閣のときでしたけれども、政府がやっと認めてくれたんです。それから、安倍内閣のとき、菅官房長官がアイヌ

  965. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 この点、総理、総理の答弁も各党会派の議論を待ちたいと言っています…

    ○鈴木宗男君 この点、総理、総理の答弁も各党会派の議論を待ちたいと言っていますけれども、議院内閣制です、与党が政権取っているんですから、岸田総裁が、内閣総理大臣が国民の声に応えよう、これは見直しをしようと言えば動く話なんですよ。  この点、再来年の予算に向けて、私はしっかり議論すべきだと思いますけれども、総理、いかがでしょうか。

  966. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理、私の知る限り、今の安倍総理の言い方は一回だけ国会で言ってい…

    ○鈴木宗男君 総理、私の知る限り、今の安倍総理の言い方は一回だけ国会で言っているんですよ。その後は触れていないんですね。だから、ちょっと温度差があるんでないかと受け止めている嫌いがあるわけですよ。だから、私は今、正確を期すために言ったんでありますけれども。  もう一度お尋ねしますけれども、要は、二〇一八年の十一月十四日のシンガポール合意を踏まえて日ロ交渉をしっかり、平和条約交渉はやっていくという

  967. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 岸田総理、シンガポール合意を含めこれまでの諸合意となると、ロシア…

    ○鈴木宗男君 岸田総理、シンガポール合意を含めこれまでの諸合意となると、ロシアの受け止めは、あれ、日本はまた新しい提案をするのかという懸念を持つんですね。五六年宣言もありました、あるいはイルクーツク声明もありました。様々な合意を踏まえた上で、安倍総理はシンガポール合意に持っていったんですよ。  だから、これまでの諸合意を踏まえ、シンガポール合意が成りました、それをしっかり継続していきますというの

  968. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 林大臣、是非とも、元島民の皆さん方も平均年齢八十六歳です

    ○鈴木宗男君 林大臣、是非とも、元島民の皆さん方も平均年齢八十六歳です。もう人生限られておりますね。墓参もできないことを非常に悲しんでおりますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  岸田総理、岸田政権においても、安倍総理が二〇一八年の十一月十四日、シンガポールでいわゆるシンガポール合意をいたしました。これが私は平和条約締結交渉のスタートラインだと、新しいですね、という認識であります

  969. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 総理もしっかり自民党に、与党にまた声掛けをしていく、それが改革の…

    ○鈴木宗男君 総理もしっかり自民党に、与党にまた声掛けをしていく、それが改革の基になると、こう思うし、国民のためになると、あるいは理解を得られると、こう思いますので、よろしくお願いします。  林外務大臣にお伺いをいたします。  私はこれ、日ロ両国は、様々な合意を積み重ねた上で今日に至っていると思っております。そして、様々な信頼関係を得るための、ビザなし交流を始め、あるいは日ロ地域交流等もやって

  970. 予算委員会

    ○鈴木宗男君 財務大臣、その百万円、これ、たまたま立法府が出すものですから、財…

    ○鈴木宗男君 財務大臣、その百万円、これ、たまたま立法府が出すものですから、財務省の事務方、旧大蔵省の時代から手付けないんですよ。それで、議運では一応議論はするけれども、そのまま要求どおりの数字なんですよ。  今、国会議員はみんな、JRのパスももらっていれば飛行機のクーポンももらっているんです。だから、私がなぜ公平かと聞いたのは、東京の人は格段に、通信費も滞在費も、あるいは旅費、さらには交通代っ

  971. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に榛葉賀津也君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔榛葉賀津也君委員長席に着く〕

  972. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの長谷川君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの長谷川君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  973. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  974. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に榛葉賀津也君を指名いたします。     ─────────────    〔榛葉賀津也君委員長席に着く〕

  975. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの山田宏君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの山田宏君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  976. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  977. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  978. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会い…

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  979. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十一分散会

  980. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認めます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認めます。  それでは、理事に高橋はるみ君、山田宏君、白眞勲君及び河野義博君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十三分散会

  981. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします

    ○鈴木宗男君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  982. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  983. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 一言御挨拶を申し上げます

    ○委員長(鈴木宗男君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました鈴木宗男でございます。  委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  また、本日、この委員会、開会遅れましたこと、委員長の責任もありますので、おわびを申し上げて、御挨拶といたします。(拍手)     ──

  984. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます

    ○鈴木宗男君 御異議なしと認めます。よって、委員長に私、鈴木宗男が選任されました。     ─────────────

  985. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○鈴木宗男君 ただいまの山田宏君の動議に御異議ございませんか

    ○鈴木宗男君 ただいまの山田宏君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  986. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会い…

    ○委員長(鈴木宗男君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、森屋隆君及び上月良祐君が委員を辞任され、その補欠として勝部賢志君及び石田昌宏君が選任されました。     ─────────────

  987. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  988. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  989. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

  990. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  991. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○委員長(鈴木宗男君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(鈴木宗男君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  992. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 この船が領海を越えていたのかどうか、これはもう機械的に分かると思…

    ○鈴木宗男君 この船が領海を越えていたのかどうか、これはもう機械的に分かると思うんですけど、海上保安庁の認識はどうです。

  993. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 長官、僚船がいて、僚船からも海保が事情聴取しているんじゃないんで…

    ○鈴木宗男君 長官、僚船がいて、僚船からも海保が事情聴取しているんじゃないんですか。さらに、日頃漁をしているそのときの状況、同時に、この船はいつもどういうことをしているか、海保の方で聞いているんじゃないんですか。  今の答弁、ちょっとばかにした答弁じゃないですか。自分らで僚船を聴取しておきながら、その中身は何で国会の場で言えないんですか。

  994. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 領海は越えていた可能性があるという今話でしたね

    ○鈴木宗男君 領海は越えていた可能性があるという今話でしたね。領海は越えていた。  そこで、ロシア側が信号弾だとか警告弾を発射したと、こう言われていますね。実際、実弾は撃たれていたんでしょうか。

  995. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 くれぐれも、その乗組員の方々の保護、解放に向けて引き続き尽力をい…

    ○鈴木宗男君 くれぐれも、その乗組員の方々の保護、解放に向けて引き続き尽力をいただきたいと思います。  海上保安庁長官にお尋ねしますけれども、この船は、第一七二栄宝丸でありますけれども、日本のこのEEZにいたのかどうか。私はこれ、今はGPS全部付けていますから、どこにいるかは分かると思うんですけれども、この現況はどうなっているのか。同時に、違反操業していたのかどうか。報道では、いわゆる捕ってはい

  996. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 しっかりお願いします

    ○鈴木宗男君 しっかりお願いします。  あわせて、茂木大臣、やっぱり国際基準に合わせるということについては外務省の方も知見があるんです、ずっと入管局長は外務省のポストでしたから。外務省の協力とやっぱり応援も法務省は必要だと思うんですね。  あわせて、委員の皆様方にお願いしたいのは、必要な予算等はやっぱりこれは責任を持って政治の名において確保すると、それがまた世界に責任を持つ日本、あるいは信頼さ

  997. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 副大臣ね、申し訳ないけれども、御姉妹が何と言っているか

    ○鈴木宗男君 副大臣ね、申し訳ないけれども、御姉妹が何と言っているか。あなたの答弁とは全く真逆なんですよ。もっと親切に対応してくれという姉妹の気持ちと、何で見せてくれないんだという素朴な気持ちですよ。隠すものは何もないですよ。  今日、私はここに、委員の皆さん方に入管のホームページあるいは法務省のホームページ出していますけど、副大臣、これ、入管のこの施設と刑事施設、大体似ているんですね。私はここ

  998. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 茂木大臣にまずお尋ねします

    ○鈴木宗男君 茂木大臣にまずお尋ねします。  五月二十八日、稚内沖で、稚内の漁船がロシア国境警備局に拿捕されました。コルサコフで今置かれているというふうに聞いていますけれども、十四人の船員の健康状態だとか生活について、ユジノサハリンスクの総領事館がいろいろサポートしてくれていると思いますけれども、現況どうなっているか、お知らせをいただきたいと思います。

  999. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 入管庁長官、私は、時間を掛ければ掛けるほどスリランカ人の気持ちを…

    ○鈴木宗男君 入管庁長官、私は、時間を掛ければ掛けるほどスリランカ人の気持ちを逆なですると思います。ここは、もう早くしっかりとした報告をするというのが大事であります。長官もお母さんおられると思いますけど、ウィシュマさんのお母さんは、何で娘が殺されたんだという思いで体調を壊しているやに聞いております。非常に私は不幸なことだと思っていますね。その気持ちを私はしっかり受け止めてやっていただきたいと思って

  1000. 外交防衛委員会

    ○鈴木宗男君 二十五日にも質疑させていただきましたが、法務省にお尋ねします

    ○鈴木宗男君 二十五日にも質疑させていただきましたが、法務省にお尋ねします。  スリランカ人の女性、ウィシュマさんが亡くなりました。最終報告はいつ出されますか。