寺田 静

てらた しずか

自由民主党
参議院
選挙区
秋田
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.9
総合スコア / 100
発言数6143.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

614件の発言記録

  1. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  高齢者の社会的入院というのは、非常に一時社会問題にもなって、注目をされたというふうに思います。ただ一方で、子供の社会的入院については実態把握もなされていないという現状があるということが分かります。  社会的入院が起きている背景にはやはり様々な原因があると思いますけれども、深刻なこの受皿の不足というものがあるというふうにも思います。乳児院、今数字をお示しいた

  2. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  困難を抱えた子供たちのことについて、私もこの上間先生のように、これ以上に解像度を高く表現することはできないなというふうにも感じております。  先ほどの言葉には続きがありまして、それでも多くの人には、膝ががくがくと震えるような気持ちでそこから、この苛烈な暴力から逃げ出した人の気持ちが分からない。そこから始まる自分を否定する日々が分からない。だからこそ私たちは

  3. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。  会派入りをしまして、本委員会では初めての質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げます。  本日は、沖縄における子供と女性を取り巻く課題について取り上げたいと思います。  私自身は秋田県の選出ではありますけれども、沖縄には親戚もあり、また多様な学びのことで御意見をいただいているフリースクールがあって、年に一、二度は沖縄訪ねております。そうした場で見聞きをいたし

  4. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○寺田静君 おはようございます

    ○寺田静君 おはようございます。秋田県選出の寺田静と申します。  会派に入りましてから初めての質問となります。機会をいただきましたことに感謝申し上げます。  私自身は、過去、児童の養護と未来を考える議員連盟、そして医療的ケア児者支援議員連盟に所属をしまして、困難な状況に置かれている子供たちのことを考えてまいりました。本日は、とりわけ厳しい状況に置かれている子供、医療的ケアが必要で実親にも頼れな

  5. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日の議員連盟の方では里親は難しいのではないかというようなお話がありまして、そのようなところ本当にどうなのかなと思ったので、今日質問で問わせていただきましたけれども、里親であるということで一律駄目であるということではないという御答弁であるというふうに承知をしておりまして、これは有り難いことだなというふうに思います。  ただ、重ねて申し上げますけれども、実質

  6. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私の生まれ故郷の秋田県横手市でも、不要不急の外出を呼びかけると、市が公式のツイッターで出しております。コロナの頃以来初めて聞いたなと思いながら、本当に深刻な状況があるということでございます。  今少し大臣にも触れていただきましたけれども、資料の二枚目を御覧ください。  これは熊の外傷の特徴を表したものであります。ちょっと少し分かりにくいですけれども、上段

  7. 環境委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  質問前に冒頭、一言申し上げたいと思います。  午前中の森まさこ委員の御質問でしたけれども、森まさこ議員が地元の除染土の最終処分についてという、このことを新大臣に、これまでの経緯と進捗の現状をお話しされている中で、傍聴席の方から早く質問をしたらどうだという声が上がっていたと思います。私の横の傍聴席には福島の皆さんもいらしてい

  8. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、詳細に把握をして公表をして、何とか駆除に御理解をいただけるようにというところに御尽力をいただければというふうに思っております。  ガバメントハンターについても一点だけお伺いしたいんですけれども、ガバメントハンター、事前のレクで教えていただいたところ、まだきちんと定義も定まっていないと。午前中の答弁でも便宜的に呼称しているものだというふうにもありました

  9. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  資料の三枚目を御覧ください。  これもまた秋田大学の医学部の方でまとめているものでして、冒頭申し上げるのを忘れましたけれども、熊の外傷の患者というのはほとんどこの秋田大学の医学部の大学病院に運ばれております。そこで先生方が資料をまとめていて、これは、「頭頸部外科」という学会論文に掲載されたものの抜き刷りですけれども、そこにはこのように、眼瞼裂創、開放骨折、

  10. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  まず、冒頭、どなたがお引き受けになられても大変な中、日々御対応いただいていることに感謝と敬意を申し上げます。  私からは、質問に入ります前に、幾つか六日の閣議後の記者会見のことについて、午前中からも何度か出ておりましたけれども、備蓄米が尽きたら外国産米の緊急輸入も選択肢だということが、御発言が大きく報道されまして、あくまでもこの御

  11. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やはり農家の方々からは、今の発言を聞くと少し安心できますけれども、農家の方はやはり、今のタイミングですので、田名部先生からもお話があったと思いますけれども、関税交渉なども行われているこのタイミングでのこの大臣の御発言は、決してそういう意図はなかったとしても、やはり今後のこの恒常的な輸入拡大につながるんじゃないかということをぼんやりと考えて、もう頭が真っ白にな

  12. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  農家からはやっぱり、価格が安くて赤字で大変だというときには実効的な策を講じてくれなかったのに、需要が下がっているから生産調整をしろと言ってきたのに、不足感が生じたら備蓄米は出す。その上、輸入までがやっぱり選択肢に入るという、この輸入という言葉に触れたこと自体が、やはりその御発言の正確な意味以上に、これからの将来的なことへの漠然とした不安が湧いてきたんだろうな

  13. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  加えて、昨日の決算委員会で石破総理は、価格は市場で、所得は政策でというような御答弁をされていたかと思います。今後、消費者が賄える価格が生産コストを賄うものではない、補うものではない場合、それをきちんとカバーできるものではない場合、政府が農家の所得を補償、言葉は違っても構いませんけれども、政府が農家の所得を補償していくということも選択肢としてあり得るのでしょう

  14. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、参考人の方からは、コスト計算の紙を価格交渉のために持っていっても、こんなものは関係ないんだよとすぐに横に寄せられてしまって、これぐらいの値段じゃないと売れないんだよと言われてしまうと。本来、また、折半するべき物流センターのセンターフィーなどを負担することを承諾させられるというようなこともあるというお話がありました。  本法案では、この生産者から費用を

  15. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  本当に、せっかくコストを計算して持っていっても、これをぴっと横に置かれて、関係ないんだよと言われてしまうような場面って本当にあるんだろうなと。特に、法律違反ですと言ったところで、取引先を変えるよと言われれば本当にそれまでだというのは本当つらい状況だと思いますので、何とか実効的な手だてを講じていただきたいというふうに思っております。  ちょっと時間がほとんど

  16. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  週末、秋田県の北の方に行って、青森との県境のところに行っておりましたけれども、県内の農家が高温障害で苦しむ中でも、その市は高度があるので、この登熟の時期、稲穂の中で米粒が大きく育つ時期にも夜間の気温が低く保たれていて米が汗をかかないので、だから品質良くおいしい米ができるんだというようなことを教えていただきました。当然ながら、この高度のある農地というのは中山間

  17. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  一点申し上げますと、大臣のこの一言一言を生産者が見詰めていて、この今後の営農意欲というものに影響を与えるかもしれないということを念頭に置いて御発言をいただきたいと思いますし、今、田植がようやく終えるか終えないか、まだ続けているところも県内はある現状でございますので、こうした農家の方々の御心情に御配慮をいただいた上での発信をお願いできればというふうに思っており

  18. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、新山参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほどもちょっと御説明が途中になってしまわれたところがあったかと思うんですけれども、エガリム法について、やはり先ほどちょっと直接支払のお話も出てきましたけれども、その直接支払のところについてもう少し教えていただきたいと。日本はやっぱり少な過ぎるのかどうかというところも含めて、また最後に、これだけはというところ

  19. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そして、続いて坂爪参考人、また井村参考人にお一言ずつ、最後にこれだけはというのをお伺いをして、終わりにしたいと思います。

  20. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  まだ少しだけ時間がありますので、新山参考人からも、もし付け加えることがあればお願いいたします。

  21. 農林水産委員会

    ○寺田静君 改めまして、秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 改めまして、秋田県の寺田と申します。  本日は、お忙しい中駆け付けていただき、貴重な御意見を賜りましたことに私からも感謝を申し上げます。  お一方ずつ、一問ずつお伺いをしましてから、私が今日の最後の質疑者になりますので、皆様からお一言ずつ、最後にこれだけは言っておきたいということを最後にお伺いをしたいと思っておりますので、それを念頭に置いていただきながら、少しお話をさせていただけれ

  22. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  気候変動に関して、今後、平年作に戻っていくのかというところはいかがでしょうか。

  23. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、坂爪参考人にお伺いをしたいというふうに思います。  私自身も、日経の記事などを見せていただきまして、この市場価格と再生産価格が一致をするのは一瞬なんだというのを本当になるほどなと思いながら拝見をさせていただきました。  本当に、先ほどもお話にありました、なかなかそのコスト指標、野菜に関しては定めていくことが難しいのではないかというふうな、不可能では

  24. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そのこれまでの対策というものが十分機能したのかということを是非検証をしていただきたいと思いますし、それが機能していなかったからずっと赤字だという声が上がり続けてきたんではないかなというふうに私自身は感じております。  この一つ目の問いともあれですけれども、この生産価格、米の買取り価格が生産価格よりも下落した場合、今後の水田政策の中でということではありますけ

  25. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  江藤前大臣は、再生産可能という言葉は使いたくないというふうにおっしゃっていたというふうに思います。農家の方々のその再生産が可能なというラインではなくて、農家の方々の日々の努力が報われる、苦労に見合った収入が手元に残るようにしないといけないというような言葉で表現をされていたかなというふうに思いますけれども、小泉大臣も同じ思いだということでよろしいでしょうか。

  26. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど来、ほかの委員からも出ておりますけれども、農家はやはり、今回の随意契約での備蓄米の放出によってこれからも五キロ二千円で米は買えるんだと思われたら困るとやはり強く思っておりますし、まして増産をしてまた米価格が下がるようなことになったら困るというふうにも思っていると。  そういうことにはしっかりと農水省が対処をしていくことによって、ナラシなのか、収入保険

  27. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回の米価の高騰で備蓄米放出をしましたけれども、この後、もし今後米価が下落をするようなことがあったら備蓄米を買い上げるという、吸収をするというような感じで価格の引上げを図ることという可能性もあるんでしょうか。

  28. 農林水産委員会

    ○寺田静君 私がお伺いをしたいのは適正な備蓄米が再び確保された後のことで、その…

    ○寺田静君 私がお伺いをしたいのは適正な備蓄米が再び確保された後のことで、その後に米がまた余るというような場合に、価格が下がってきたようなときに、備蓄米を増やすというような形で価格をコントロールする可能性というのはあるんでしょうか。

  29. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  備蓄米の放出によって安心感が出たところもありますし、また、本当に危機的な状況が起きたときに、今備蓄米の在庫が乏しいことで大丈夫なのかなというような思いを持たれている方も一方で多いのかなというふうに思いますけれども、備蓄米の放出が食料の安全保障に与える影響というものを改めてお知らせください。

  30. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も前回もたしかこの四万トンのお話は伺っていたかと思うんですけれども、そもそも今回のこの令和の米騒動と言われるものの一因として、南海トラフの注意情報というようなことも言われているんですけれども、南海トラフのこの注意情報が出たということで国民が備えたから今回の米騒動の一因になったというようなのは、そもそもこの注意情報が出たときには備えてくださいという意味ももち

  31. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、午前中の質疑だったかと思いますけれども、備蓄米を精米する余力がどこにあるのかと。農水省としてはマッチングをされたいというようなお話を伺いましたけれども、前回もちょっとお話をさせていただいたかと思いますが、JAの関係者の方からお話を聞くと、備蓄米が小売店に届くのが遅いということだけれども、供給とか精米、輸送というのは年間計画の中で動いていて、今は加えて働

  32. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  秋田は、この春の天候不順で米の作付けが遅れたんですね。米が不足しているということなので、本来であれば皆さん急ぎたいんではないかというふうに思いますけれども、これはやはりお天気次第で、気温や苗の生育の具合もありますのでなかなか難しいということで、今まだ田植が行われております。  また、今月に収穫の最盛期が来るサクランボ農家も週末に訪ねましたけれども、今年の実

  33. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  ちょっと時間がなくなってまいりましたので、あとはお話しするだけにしたいと思いますけれども、週末、日本酒のメーカーさんにもちょっとお伺いをしておりましたら、主食用米の米が上がって、やはりこの酒米も上がるだろうと、原材料の米の価格が万一、二倍になったら、小売価格で一・五倍にしないと割は合わないんだけれども、そういうわけにもいかないんだと。しかも、他のアルコール

  34. 農林水産委員会

    ○寺田静君 改めて、前年までの価格は安過ぎたという理解でいいですか

    ○寺田静君 改めて、前年までの価格は安過ぎたという理解でいいですか。

  35. 農林水産委員会

    ○寺田静君 多くの農家の声から赤字だという声が上がっていたというのは大臣のお耳…

    ○寺田静君 多くの農家の声から赤字だという声が上がっていたというのは大臣のお耳にも届いていたという理解でいいのだというふうに解釈をしましたけれども、それでは、そこに対してはこれまでどのような対策を取られてきたということなんでしょうか。そして、それは十分であったというふうにお考えでしょうか。

  36. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私も、まず初めに米価格のことについてお伺いをしていきたいと思います。重複するところもありますけれども、改めてお伺いをしたいと思います。  これ、舟山先生も少し聞かれていたかと思うんですが、前回の質問でも少し触れさせていただきましたけれども、一年で米の店頭価格が二倍になったことに対して今回対応を取られたということでありますけれども、

  37. 農林水産委員会

    ○寺田静君 経済状況ということではなくて、今の質問は、下がり過ぎたときに対応す…

    ○寺田静君 経済状況ということではなくて、今の質問は、下がり過ぎたときに対応すべきと判断することはあるかという問いなんですが、いかがでしょうか。下がり過ぎたときへの対応ということです。

  38. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ナラシや収入保険というお話ですけれども、長く米価が低迷をしたというような場合には、この保険は五中三という話でありますので、やはり救われないということもあるんだろうというふうに思います。  大臣、御就任をされたばかりなので、お伺いをするにはちょっとちゅうちょもありますけれども、前年までの米の価格というのは低過ぎるという御認識でいらしたということでいいでしょう

  39. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も田植に参加をさせてもらったことがありますけれども、幾ら機械化が進んだといっても、その苗の積込みが、あれがもう非常に重くて、えっ、こんなことをしていたんだと、本当に数時間お手伝いをしただけでもう全身筋肉痛になるというような思いがあって、本当に御苦労されているんだなと、ほんの数時間のことでしたけれども、そのように私も感じました。  農業委員会、農業委員

  40. 農林水産委員会

    ○寺田静君 そこに差があるとすれば、その差に対応は必要でしょうか

    ○寺田静君 そこに差があるとすれば、その差に対応は必要でしょうか。必要だとすれば、どのような対応が必要だというふうにお考えでしょうか。

  41. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣に申し上げるべきことでもないことですけれども、農地の四割は中山間地であって、本当にこの大規模化と生産性の向上だけでどうやってやっていくのかなと私自身も思っているところです。  先ほど大臣、どなたかの御質疑の中で、別のアプローチも必要だというふうなお話がありました。成長させるところと守るところが必要なんだと。地元で与野党の議員の方、自治体議員の方からお話

  42. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  まずは、大臣、御就任おめでとうございます。  今日は、私も米のことについてお伺いをしていきたいと思います。  私の地元である秋田も米どころでして、農家の皆さん、また集荷業者の方々、農業に携わる自治体議員の方々などから私もこの間お話を聞いてまいりました。先々週でしょうか、江藤前大臣にも申し上げたところではありますけれども、

  43. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  改めてお伺いをしますけれども、この米の価格の高騰が起きた原因というのは、米の供給力の不足が主因であるというふうにはお考えではないということでしょうか。

  44. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も三年前に農水委員会に所属をしましたときには、どうやって米の消費量を増やしていくかみたいなところがこの委員会の議論の中心であったというふうに思っています。  米粉の活用ですとか、私が今、我が家で使用しているのは、米びつと水のタンクが一体型になった自動計量器付炊飯器というもので、朝、タンクにお水さえ入れておけば、携帯で実は炊飯の予約ができて、そうすると、指

  45. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次の質問のところについてもちょっとお答えをいただいたかなと思うので、割愛をしながら進めさせていただきたいんですけれども。  昨日、農業委員会の皆さんと私自身も懇談をさせていただいて、様々なことを考えて今回のことも理解はしているけれども、ただ、米五キロが二千円で買えると思われたら困るなということをやはり言われました。  確かに、今大臣がおっしゃられたとおり

  46. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私自身も同じ思いであります。  大臣は、この一年前の価格、今申し上げた価格というのは適正だったというふうにお考えでしょうか。今二倍になっている、元のその値段です。

  47. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やはり、今、大臣は消費者の側にとっての観点からおっしゃられたというふうに思いますけれども、一年前の価格、生産者の皆さんにとってはコスト転嫁ができていない、安過ぎる、赤字で困る価格であったのだろうというふうに思っております。  備蓄米の放出を無制限に行う、マーケットへの強いメッセージが必要だとの再三のお話でありますけれども、では、制限、この放出を制限されると

  48. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどの紙先生の御質問とも少しかぶりますけれども、米農家は減少しておりますけれども、その現状をどのように総括をされておられるでしょうか。原因は何であるというふうにお考えでしょうか。

  49. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し順番を変えまして、今のお話ですと、大規模化を進めれば十分な供給力は確保できるというふうにお考えでしょうか。

  50. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  本当に、農家の皆さんにとっては、今価格がばあっと上がってきたところにぴしゃっと水を差して抑えなきゃいけないんだということはあっても、今まで、幾ら自分たちが赤字で、もうこのままでは続かないと、下落して困っているといったときには何もしてくれなかったじゃないかという思いが恐らくその発言の背景にはあるんだろうというふうに思います。高くなったらやってくれたけれども、消

  51. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  江藤前大臣もここまで来たら価格にコミットするというふうにおっしゃって、また、小泉大臣はダイレクトにその価格を指定して随意契約を決断をされました。  今回とは逆に、その米価が下がり過ぎたというふうに御判断をされることは今後あるんでしょうか。あるとすれば、その基準はどのようにお考えでしょうか。

  52. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほども申し上げましたとおり、やっぱり農家の皆さんにとっては、上がり過ぎたら今回のようにぴしゃっと水を差したけれども、今まで自分たちが幾ら赤字だと訴えても何もしてくれなかったじゃないかと、その検証はないのかというのが農家の方たちの感覚ではないかなというふうに思います。  就任したばかりの大臣にこのことを問うのは酷だという思いもありますけれども、そうした米農

  53. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  最後に、通告をしておりませんけれども、日本が唯一自給可能だとされている米について、今回このような事態になっていることの受け止めをお伺いできればと思います。

  54. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  済みません、与党の中で部会長まで務められた大臣におこがましいことではありますけれども、この中長期のことを考えていくときに、今までの農政、特に今回の異例中の異例とも言える前例のない備蓄米の放出、そして、しかもこの四度目は随意契約までして価格を指定して放出をすることにまでなったということへのしっかりとした分析と総括をした上で、今後の農政、米政策の議論を行っていた

  55. 農林水産委員会

    ○寺田静君 もう時間がなくなってまいりましたので、最後に一つだけ、森林環境譲与…

    ○寺田静君 もう時間がなくなってまいりましたので、最後に一つだけ、森林環境譲与税のところをお伺いしたいと思います。  譲与税に関して大臣も様々な思いが、強い思いがあられるということですので、この見直しの必要性について一言いただいて、終わりにしたいと思います。

  56. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ここで大臣にお伺いしたいんですけれども、この路網の整備のところで、…

    ○寺田静君 ここで大臣にお伺いしたいんですけれども、この路網の整備のところで、私がその地元の方に、路網の整備が造林と一緒に進めてこなかった理由というのを、どうしてなんですかというふうに聞くと、少なくとも秋田ではですけれども、山奥の国有林にある天然杉が欲しい、ただ、その下の方の私有地の造林のところは要らないんだみたいな話で、昔はその天然杉はヘリで搬出をしても元が取れたというときがあって、なので、下の

  57. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し時間が迫ってまいりましたので割愛をしながら進めていきたいんですけれども、次に、路網の整備についてお伺いをしたいというふうに思います。  先ほどちょっと申し上げましたけれども、補償がないから路網の整備が進んでいないというような話を地元では聞いております。県庁に問い合わせましたところ、確かに、結局、自分の土地の近くのところに路網が整備をされると、それはその

  58. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  併せて教えていただきたいんですけれども、今回いろいろお話を林業関係の方に伺っておりますと、自分の森林だと誤認をして、善意で他人の森林を管理をしてきた場合、十年で権利が生じるんだというふうに教えていただきました。このようにして権利が移転をしたケースというのは実際にはどれぐらいあるんでしょうか。

  59. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  森林の所有権移転に対するこの所有権の意向というのは、現行法制定時から変わらないんでしょうか。手放したいと思っている方は増えているんでしょうか。

  60. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  所有者の調べが付いて、県内にいればいい方で、いても東京だ大阪だと言われて、連絡が付かないケースも結構あるということを地元の方からも伺っております。  次に、この森林所有者が不明な森林について、一定の手続により市町村に経営管理権を設定することを可能とする特例措置が講じられるということですけれども、その活用件数が非常に低くとどまっているのはなぜでしょうか。また

  61. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も余りこういう話をするのは好きではないんですけれども、私、子供のとき余り豊かではなかったんですね。月末というか、給料日の近くになると、今月ちょっとお葬式もあったりしてお金足りなくなってしまったから、お年玉をためている通帳から少し借りてもいいと言って母が五千円を引き出して、給料日が終わるとちゃんと返しておいたからねと言って見せてくれました。そのような経験をし

  62. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  法案の質問に先立ちまして、令和の米騒動と言われる現状と、そのさなかにあった大臣の御発言について、米どころ秋田の選出の者として、また子育て中の親としても一言大臣にお話し申し上げたいと思います。  県内の農家の方、また集荷業者の方、農業に携わっておられる与野党の自治体議員の方々まで、お話をしておりますと、やはりそろって米はないんだとい

  63. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣に一言お伺いしたいんですけれども、なかなかまだ、JAが二〇三〇年にゼロにしたいと宣言をしたとしても、あと五年で本当に達成できるのかと、なかなか厳しいというところはあるんだと思います。ただ、国としても是非全力でこの件に取り組んでいただきたいと思うんですが、大臣から一言いただけないでしょうか。

  64. 農林水産委員会

    ○寺田静君 是非達成できるように御尽力をいただきたいというふうに思っております

    ○寺田静君 是非達成できるように御尽力をいただきたいというふうに思っております。  次に、漁業分野の取組についてお伺いをしたいと思います。  また資料を御覧をいただきたいと思いますけど、裏面の方です、養殖用のフロートの写真を四点提示をさせていただいております。この漁業分野における海洋プラスチックごみということですけれども、これもまた深刻なものとなっていて、漁網やブイ、養殖用フロート、カキの養殖

  65. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今教えていただいたように、やっぱり国としては調査をしていないと。そして、このフロートですけれども、大きさ大体、大臣始め漁村に御地元の方も多いと思うので、大きさお分かりいただけると思うんですけれども、重さはないけれども、量として、体積としてはもう膨大な量があるんだということであるというふうに思います。この日本周辺の海域のプラスチックの汚染というのは世界の海の二

  66. 農林水産委員会

    ○寺田静君 前後しまして申し訳ありません

    ○寺田静君 前後しまして申し訳ありません。一つ前のこのフロート自体の流出量の削減及び回収のために行われている取組について教えていただければと思います。

  67. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先進的な取組あるようですけれども、やはり資料に提示をさせていただいたように、漂着をしたり放置をされているような事例が散見をされるということで、まだまだこの実効性の担保というところ必要なんだろうと思います。  大臣から一言お言葉をいただいて、終わりにしたいと思います。

  68. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、本日は、農水省所管分野におけるプラスチックごみ対策についてお伺いをしたいと思います。  前回は漁業関係の法案でありましたけれども、二〇五〇年には海には魚よりもプラスチックの方が重量比で多くなるという指摘がされておりまして、この海洋のプラスチック汚染は深刻なものとなっています。様々な生活の場面で使われたプラスチックが、年間八百

  69. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今日、皆さんに資料を一枚お配りをしております。これは、一般社団法人ピリカから御提供いただいたもので、この団体は京都大学の研究室から生まれたごみ流出対策のスタートアップで、国連のプロジェクトに採用されたり、また国内においては環境大臣賞なども受賞しておられます。資料は、この団体の調査資料から一部を抜粋させていただいたものです。  この裏表の資料ですけれども、表

  70. 農林水産委員会

    ○寺田静君 順調に一応減ってきているということであると思います

    ○寺田静君 順調に一応減ってきているということであると思います。  また、令和二年から五年度まで実施をされているこの肥料の被膜殻の流出防止に関する調査で得られた知見についてお知らせください。

  71. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  現状ではその知見は生かされているんでしょうか。実際にこの流出量というものは減っているのかというところを知りたいなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

  72. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどお知らせを申し上げましたJAの二〇三〇年に被膜肥料をゼロにするという方針ですけれども、その後、このJAの方針の進捗はどうなっているのか、農水省としては把握されているでしょうか。

  73. 農林水産委員会

    ○寺田静君 改めて、国としてはどのような後押しを現状行われているんでしょうか

    ○寺田静君 改めて、国としてはどのような後押しを現状行われているんでしょうか。また、今後検討しているものなどがあればお知らせください。

  74. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  宣言は本当に画期的なものであったと思いますし、ただ、まだ課題も大きいということだと思います。  今お教えをいただいたようなその化学性の緩効性肥料というものも、とはいえこの被膜肥料のような精緻な流出のコントロールができないとか、私も農水省のホームページで拝見をしましたけれども、二段階でまくことができるような方法もあるよと紹介しながらも、ただし専用の田植機が必

  75. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前に水産庁の方からお話をお伺いしておりまして、例えば、接岸をして産卵ができないような、海水温が高くて接岸して産卵ができないときには、じゃ、沖の方で卵を産んでいるんでしょうかと言っても、いや、分からないですよねみたいなことで、やっぱりなかなか、海の中なので、陸の上ではないので分からないことがすごく大きいというようなお話もありました。  この秋田の方では、本

  76. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県は、五中三みたいな話もいろいろ教えていただきましたけれども、それでは救われないところがなかなかあるということも鑑みていただいて、是非御支援をお願いしたいということを申し上げて、終わりにしたいと思います。  本日はありがとうございました。

  77. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  午前中から様々質疑を聞いてまいりましたけれども、今も紙先生がおっしゃった海水温の上昇や海洋熱波というもの、この気候変動の影響ですとか、本当にこの日本は地理的な条件ということもあって、世界の中でも特に深刻な影響を受けているというふうに指摘をされております。  また、この気候変動による災害の激甚化や頻回化というものもあって、大船渡の火

  78. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、本法律案では、ウニやサザエなど、この共済の対象ではない漁業を副業的に営む場合ということで、この対象の漁業種類の生産額にまとめて算入をできるこの特約、先ほど来質問が続いておりますけれども、これも追加をされるということで、ただ、この水産庁のアンケートですと、この仕組みを活用したいかとの問いに対して、いいえが約三〇%、はいというのが二〇%で、このいいえという

  79. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  改めまして私の方からもこの柔軟な適用をお願いしたいなというふうに思います。  また、前回の改正時の附帯決議で内水面養殖業に関して二点政府に求めていることがありました。一点目はウナギのところの制度設計であり、これは実現をされているということですけれども、もう一点のヒラメ等の陸上養殖を共済の対象に追加をするということについて引き続き検討を行うこととされておりま

  80. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣が衆議院の方でも、スタートアップ支援、内閣府のものが使えるというふうにおっしゃっておられたので、私も少し聞いてみたんですけれども、今支援が行われているのはウニに関するもの一点だけということで、まだまだやっぱり広がっていないのかなというふうにも思います。  漁協の協力体制が得られることという条件もあるというふうなことでしたけれども、やっぱり大臣先ほどおっ

  81. 農林水産委員会

    ○寺田静君 一問割愛しまして、今漁獲量がこれだけ減っていることの要因はどのよう…

    ○寺田静君 一問割愛しまして、今漁獲量がこれだけ減っていることの要因はどのように分析をされているんでしょうか。

  82. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県の方でも様々危機感を持って対策を考えているということですけれども、今後、国としてどのように関わっていかれるでしょうか。

  83. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  おととい、県の方で開かれた漁業関係者などでつくるハタハタの資源対策協議会では、出席者から、思い切った対策が必要だと、秋田県だけではなくて、日本海で一斉に禁漁をするなどしないと増えないのではないかという声も上がっております。  県の取組、この支援をしていただけるということですけれども、より積極的な関与ですとか連携の調整を担うなど、支援を強化していただくことが

  84. 農林水産委員会

    ○寺田静君 はい

    ○寺田静君 はい。  ありがとうございます。また上月先生などにもお伺いをしながら個別に取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  今日はありがとうございました。

  85. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  冒頭、本当に、先ほど来質疑が続いておりますけれども、アメリカの大統領の発言などにこの世界中が翻弄される中、大臣を始め農水省の皆様の日々の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。  カナダの首相も、アメリカとカナダの安定的なこの包括的な関係が終わったと、もう残念なことだけれどもこの新しい現実に向き合うというような言葉を述べられ

  86. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今大臣の感覚やお考えをお伺いしましたけれども、そういったことが分かる、この国民の意識が分かるような調査というのは農水省としては行っておられないんでしょうか。また、行われていないのであれば行ってはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

  87. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、行われるということであれば、項目も是非教えていただきたいと思うんですけれども。  私の方でちょっと調べましたところ、二〇二三年に民間のシンクタンクの紀尾井町戦略研究所というところが行った日本の農業に関する意識調査というものがありました。  例えば、調査の中にはこのような問いがあります。日本の農地面積は一九六一年からの六十年間で三割減り、就業人口は一

  88. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど御紹介をした民間の調査では、補助金のところに関しては余り理解が得られていないようなこの結果が出ているように見えるんですけれども、ただ、設問と選択肢をよく見ていくと、この選択肢の方に、政府が多額の補助をしても自給率を上げるべきだというものと、自給率を上げることは重要だが政府の多額の補助は再考すべきだみたいな選択肢なので、これ、私は、政府が一定程度の補助を

  89. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少しお伺いをしていきますと、この冷凍食品はマイナス十八度から二十度ぐらいで輸送する必要があって、これが例えばアメリカ向けだとフェデックスぐらいしかやっていないと、コストとしてなかなか見合わないんだということを商社の方からお伺いをしております。  また、サンプルが送れないと商談もできないと、持っていける量には限度があるのでと。日本の冷凍食品、デザートなんかは

  90. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきたので、大臣に聞いていただきたいんですけれども、今回、この件を様々レクを農水省の方と国交省の方と経産省の方からお伺いをしました。そうして聞いていくと、物流になるのでこれは国交省の課題ですというようなことを言われます。国交省の方にお伺いをすると、いやいや、それは輸出を促進したい農水省の方でしょうと。国交省の方に聞くと、農水省とか、ある

  91. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ただ、実態としては、その標準耐用年数を超過する水利施設が大半になったということが本法案の背景にあるということですから、今おっしゃっていただいたような点検と診断、予測、またそれを把握して合意形成をして判断をすると、順位付けをするという、どこかにやはり問題があったから進んでこなかったというところがあるのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

  92. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今の数値で、この本改正によってどの程度の施設の更新がなされるのかというところが少し明らかになったのかなというふうに思いますけれども、優先順位付けていくところ、確かにすごく難しい問題なのかなというふうにも思っております。  先ほど来の質疑を聞いておりまして、本当難しいなというところを思いますけれども、予算も確保した上で、効率の良い方法で、スピードを上げて安全

  93. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次の質問もちょっと割愛をして進めたいと思いますけれども、土地改良事業を実施した農地の在り方のところについてお伺いをしたいと思います。  この土地改良事業を実施した農地のその後の荒廃農地化、農地転用などについて、どの程度把握をされているでしょうか。

  94. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。安心いたしました。  次からの質問は大臣にというふうに通告をさせていただいておりますけれども、参考人の方からお答えをいただいても大丈夫でございます。  少し話題を変えて、最近、地元の農業者の方とお話をしていたときのことをお知らせをしたいんですけれども、お話をしておりましたら、最近やり方を変えて、夏の大きなもうけは自分のところに入れるけれども、冬の細々したのは

  95. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  予算の制約というところを聞いて、ようやくやっぱりそういうことなのかなと何となく思ったところであります。  次の質問を少し一つ割愛をさせていただきまして、五番目にちょっと飛びたいんですけれども、標準耐用年数を超えている施設というのが全体の五三%、一万二千四百十三か所になるということでしたけれども、このうちどれくらいがこの非申請事業の対象になるというふうに見込

  96. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。大臣も今のままでいいとは思っていらっしゃらないという御評価だったということだと理解をいたしました。  多様なその人材を入れることで組織の活性化を図るんだというところですけれども、前島局長、御答弁をされているのが、その手引を作って農水省の職員の方が現地に赴いて働きかけを行ったけれども、その法律上の根拠が明確ではないということから抵抗感を感じるという意見もあったとい

  97. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  今、委員の皆さんの質問、そして御答弁を聞かせていただきながら、私自身も本改正のこの重要性を理解し、また理解を深めてきたところであります。少し質問を割愛、重複しておりますので割愛をしながら、また確認したいことをお伺いしながら進めていきたいというふうに思っております。また、大臣の何か喉の様子が優れないようで、ちょっと心が痛むので、参考人

  98. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安心いたしました。国内はやっぱり需要が縮小しますけれども、世界は逆に需要が増えてきているということですので、一つ確認をさせていただいて良かったなというふうに思います。  先ほどから紙先生の御質問出ておりましたけれども、そもそものこの本改正の背景のところですけれども、この標準耐用年数を超過する基幹的農業水利施設が大半を占めていく中というふうに書かれておりまして、そ

  99. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今お答えをいただいたものが、造って、造った時期がある程度集中をした…

    ○寺田静君 今お答えをいただいたものが、造って、造った時期がある程度集中をしたので一気に古くなってきましたということだと思うんですけれども、その古くなったまま放置をされてきた理由というのはどういうところにあるんでしょうか。

  100. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  現場の方からは、その産地証明書の発行後に船の遅延等が発生した場合には、この発行書類の原本を返却して再発行しなきゃいけないというようなお話を聞いたんですけれども、あとは、既に海外に発送した後に、海外から原本を取り寄せて返却する必要があると、返却しないと再発行されないとかという話も聞いていますけれども、これは、それではもう解決をされているということでいいでしょう

  101. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大体、ただ、その電子のものを消してというところがちょっと分かりづらいなというふうに思いましたけれども、またそこは個別にお伺いをしようかなというふうに思います。  次に、所信の中で大臣がおっしゃっていて、中国は極めて重要なマーケットというふうに、この中国のことを重点としてこうおっしゃっていたのかなというふうに思いますけれども、重点としてあえてこの所信の中で国

  102. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、先ほども大臣おっしゃっていましたけれども、世界第二位のマーケットであって、そして、引っ越しなどできない、国と国が近いということで、これからも重視していくところはもちろんだとは思うんですけれども、一方で、その輸出の現場に携わる方からは、様々な理由での嫌がらせなのか何なのか、この輸出通関の遅延、ちょっと理由がよく分からないこの通関の遅延や、また法改正が突然

  103. 農林水産委員会

    ○寺田静君 どうもありがとうございました

    ○寺田静君 どうもありがとうございました。  この食品の輸出のところでは、このほかにも、この食品の梱包材として再生PETの利用拡大を国がサポートして促進する必要があるのではないかと。再生PETの要望が強くなってきて、再生PETでなければ取り扱わないというところも増えてきていると。まして中国以外、ヨーロッパとかということを目指す場合には、もうそれでなければ駄目なんだみたいな国もあるということで、そ

  104. 農林水産委員会

    ○寺田静君 その分割管理というのがその適正な規模のある意味目安なのかなというふ…

    ○寺田静君 その分割管理というのがその適正な規模のある意味目安なのかなというふうに思いますけれども、大規模であればあるほどこの感染症が発生したときのダメージが大きいということで、全て殺処分しなければならないということで、供給にも大きな影響を与えてきたし、またこの処分に当たる県の職員の方々の負担も大きいということで、私自身も問題意識を持っているところです。  先ほど来、紙先生の御質問でもありました

  105. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、給食に使われて安定的なこの供給の場が確保をされて、そうすると相対的に価格も下がってくるんだと、その他のものに比べてようやくこの競争力を保てる価格になってきて、スーパーで両方あっても有機のものを手に取りやすくなるみたいなことが実現されることも大事かなというふうに思っております。やっぱり、現状では、スーパーに行っても、両方並んでいても、価格がやっぱり倍とか

  106. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。よろしくお願いいたします。  一問、委嘱審査のときに通告をしながらお伺いできなかった有機農業に関する問いをここでお伺いをしたいと思いますので、ちょっと通告とは順番を変えて、水田政策のところからお伺いをしていけたらというふうに思います。  初めに、この令和九年度から根本的に見直されるというこの水田政策において、有機や減農薬、減肥料というものをどのように位置付けるかとい

  107. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどの、山村留学の友人の子供なんですけれども、農薬って大事なんだと、葉物で無農薬なんて難し過ぎるみたいなことも言っていたそうなんですね。ここが、オーガニック給食、先ほどお話をしたもの、オーガニック給食に農家の皆さんが反発をされる理由もここにあるんだろうというふうに私自身は思っています。農業の大変さも知らないで何を言っているんだということがあるんだろうと思い

  108. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  このマイコス米、秋田でも取組を始めている方があって、私自身も様々なお話を伺っています。水を張らなくてもこんなに食味が良いのかというようなことをおっしゃる方もあって、従事者が減っていくという中では大きな本当にチャンスがあるものではないかなというふうにも感じております。  また、次の問いに移りたいんですけれども、一月三十一日に発表された、水田か畑かにかかわらず

  109. 農林水産委員会

    ○寺田静君 なかなかまだ決まっていないのでお答えをいただけないというところだと…

    ○寺田静君 なかなかまだ決まっていないのでお答えをいただけないというところだと思いますけれども、実質的にはこの審議会などで審議が行われることになるのかなというふうに考えているところです。  私自身、このようなことは大変失礼なのかもしれないんですけれども、先日のあの商品券十万円の報道がありましたときに、私が一番にはっと思ったのは、大臣に替わっていただきたくないなということだったんです。私の立場で、

  110. 農林水産委員会

    ○寺田静君 どうもありがとうございました

    ○寺田静君 どうもありがとうございました。  次に、輸出についての質問に移りたいというふうに思います。  私自身も、先日、上月先生の方からも様々輸出に関する質問がされていたかというふうに思いますけれども、私自身も食品の輸出に関わる仕事をしている友人から様々聞いております。世界的に日本米に対するニーズはあるけれども、お米の流通量が足りずに機会のロスをしているとか、あるいは輸出の検疫の際に開封をし

  111. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も、世界の人口が初めて八十億を超える中で、この食料とか食品産業、農業の分野というのは成長産業だというふうにこの農水委員会に所属をしてから聞かされてきましたので、本当にこの輸出のところも頑張っていただきたいなという思いがあります。農水省の役割というのは、その意味ですごく大きいのではないかなと私自身は感じております。  この農産品の輸出の促進に関してです

  112. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。両大臣を司令塔として連携をされているということだったかと思います。  次の質問にもまとめてお答えをいただいたように思いますので、一問割愛をさせていただきまして、EPA、先ほども少し御紹介をしましたけれども、特定原産地証明書のこの書類の発行の手続が複雑で分かりにくいという御指摘も現場の方からいただいております。これ、もっと単純に簡単な方法にならないものでしょうか。

  113. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  全体の海外輸出計画において、この中国への割合というのはどのぐらいというふうに考えていらっしゃるでしょうか。これは参考人の方にお伺いしたいと思います。

  114. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、今日は、この場は農村の関係人口と有機農業のことについてお伺いをしたいというふうに思います。  食料・農業・農村基本法四十五条の中で、「国は、農業と農業以外の産業の連携による地域の資源を活用した事業活動を通じて農村との関わりを持つ者の増加を図るため、これらの事業活動の促進その他必要な施策を講ずるものとする。」と書かれて

  115. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  改めて、必要な施策というものはどのようなものを考えていらっしゃるでしょうか。

  116. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  内閣府や総務省、また国土交通省などもこの関係人口の拡大というところに取り組んでいらっしゃると思いますけれども、どのように連携をされていらっしゃいますでしょうか。

  117. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  様々御努力をされているということですけれども、一点、通告をしておりませんけれども、そもそもこの農村の関係人口を増やそうと努力をされている理由はどこにありますでしょうか。

  118. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も是非進めていっていただきたいというふうに思っているんですけれども、私の友人のお子さんが山村留学というものをしていて、その山村留学というのは、そこに住んで地元のその地域の学校に通って、親元と離れて生活をするということでしたけれども、その友人のお子さんは一シーズン六平米ぐらいの畑を一人ずつ割り当てられて、そのお子さんは、ネギ、ジャガイモ、サツマイモ、ピーマン

  119. 農林水産委員会

    ○寺田静君 どうもありがとうございます

    ○寺田静君 どうもありがとうございます。  改めて、この農水省の資料、この予算の資料を見てみると、関係人口の創出のところ、資料の事業イメージを見ていると、地域協議会の中には実は教育機関は含まれていないと思うんですね。先ほどもこの山村留学の話をさせていただきましたけれども、年間を通して農業に関わるような学校の取組というところも影響が大きいのではないかなというふうに思いますので、もし私のこの見ている

  120. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を二五%、百万ヘクタールに拡大をするという目標について教えていただきましたけれども、現在の進捗状況についてお知らせください。

  121. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  二五%を二〇五〇年までに達成をするということで、なかなか意欲的な目標を掲げていらっしゃるなと。しかも、今現在の割合は〇・七%というところですので、なかなか厳しい現状があるんだというふうに思っております。  いかにこの生産を増やすかということをこの基本計画の中で、有機に限らずですけれども、全体のその農業、いかに生産を増やすかというところを議論している中で、こ

  122. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  間もなく時間が参りますので、最後の一問は次の回に回させていただきたいというふうに思いますけれども、以前、何かの質疑のときに、与党の先生の方から、やっぱり横展開ってなかなか難しくて、その地域にキーマンがいなければなかなかその好事例の横展開なんというものはできないんだというようなお話もあったと思います。  盛んなところを見ると、やっぱり長年取り組んでいる先駆者

  123. 農林水産委員会

    ○寺田静君 私がちょっと別のものを見ているのかもしれないんですけれども、農水省…

    ○寺田静君 私がちょっと別のものを見ているのかもしれないんですけれども、農水省の資料によれば、需要がそれなりに堅調である、価格が上がっている割には消費は減っていないということの理由として三つ挙げられていて、その一番目に挙げられているのが、食料品全体の価格の上昇が続く中、米の価格が相対的に見て上昇が緩やかだからだみたいな表記があるんですけれども、これはどういうふうに理解をしたらいいのか、参考人の方に

  124. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど来御答弁もいただいておりますけれども、やっぱりこの合理的な価格の形成とか適正な価格というのはすごく難しいんだなということを私自身も考えております。市場に任せても、その合理的な価格、適正な価格形成がなされるようにというのが理想ではありますけれども、やはりすごく難しいというところを考えると、やはり先ほど舟山先生などからも御指摘ありますけれども、ダイレクトに

  125. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。やはり……(発言する者あり)

  126. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  その原則のところは私も十分理解しながらも、今すごくやっぱりこの気候変動で災害が頻回化、激甚化をする中で、やっぱり絶えずどこまでを国が最低限カバーをするのかというところは絶えず考えていってもいいところなのかなということを思いながらおります。これからも是非一緒に勉強させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

  127. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  私は、今日は農林中金の件について初めにお伺いをしたいと思います。  私がこの場で改めて申し上げることもないことですけれども、外国債券の運用で農林中金は二〇二五年三月期の最終損益で一兆九千億円程度の赤字になる見通しということで、JAグループなどから一兆四千億円規模の出資を受けて資本増強をしたということでした。この問題に関しまして、

  128. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日、秋田県の大潟村の涌井さんも、今大臣が申し上げられたような問題意識を持って発言をされていたかなというふうに思っております。是非進めていただきたいというふうに思っております。  先ほども申し上げましたとおり、この一兆四千億出資をしたと、資本増強のために出資をしたJAバンクの預金者への説明というものが十分になされていると今のところ考えていらっしゃるのか、参

  129. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、この件について組合員への説明がないんじゃないかという声を地元からいただきまして、昨年の十二月の初旬にも実はレクでお話をお伺いさせていただきました。そのときには、この出資前に預金者たる組合員に説明がなかったということは、本来は金融機関としては郵送等でこの説明と理解を求める書面を送ってもよいような事態であるというようなお話もありましたけれども、その後も組合

  130. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も、非常に特殊な性質を帯びていて、この安定的に利益を上げなければいけないというプレッシャーがあったことなど、非常に難しい、適宜適切な判断というのは非常に難しい、厳しい状況があっただろうということは理解をしております。ただ、この説明のところだけは是非しっかりと行っていただきたいなというふうに思っております。  次に、先ほど来質問がたくさん続いております

  131. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、農水省の方々に迷惑を掛けたとか、でも一生懸命やってくれたという話もありましたけれども、改めてお話をいただける範囲で、この備蓄を決めたということを伝えたときの農水省の皆さんの反応というのはいかがなものだったんでしょうか。

  132. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今までいただいた御答弁と重複するところもあるかと思うんですけれども…

    ○寺田静君 今までいただいた御答弁と重複するところもあるかと思うんですけれども、決断するに当たって最も配慮をしたところというのはどのようなところだったのでしょうか。

  133. 農林水産委員会

    ○寺田静君 詳細な御答弁をありがとうございました

    ○寺田静君 詳細な御答弁をありがとうございました。  昨年来、この米に限らずではありますけれども、生産現場からコストの転嫁ができずに赤字だという声が上がっていて、この基本法の審議の中でも合理的な価格形成のためにということがもう再三議論をされてまいりました。  米にも合理的な価格、適正な価格があるだろうということは大前提として申し上げたいんですけれども、まずその前に、この大前提としてやっぱり米に

  134. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  本当に、この適正な利益がきちんと手元に残るような状況になってほしいと私自身も願っております。  昨年末の朝日新聞の記事ですけれども、それによれば、農水省によると、米農家などの一経営体当たりの作物収入などは三百七十八万三千円、これ二〇二二年の数字ということでしたけれども、肥料代や光熱費などの経営費を除けば残るのは一万円で、平均労働時間、年間一千時間を踏まえる

  135. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。大変丁寧に御答弁をいただき、感謝をしております。  農林水産省が毎週発表しているこの全国のスーパーおよそ千店の米販売価格、今、消費、落ちているというお話がありましたけれども、この販売価格の平均のまとめ等を見ると、昨年九月以降、おおむね前年を下回る水準で推移をしているものの、この価格の高騰の割には消費は減っていないというようなデータが出ていると。さらに、中食、外食

  136. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  日本でしか使えないこの日本語を学ばなければいけなくて、今は円も安いし、この人権状況、事件なども少し報道されておりますけれども、なかなかこの日本で働くということ、魅力的ではなくなっているという話も聞かせていただいています。もう従来来ていただいていたような国からも来てもらえなくなって、インドなどにも行ってリクルートをしているというような話も聞いております。  

  137. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、大臣、また副大臣、政務官の皆様、御就任おめでとうございます。  昨日から衆議院の方も含めて農林水産委員会での御答弁を拝聴しておりまして、今日もお言葉ありましたけれども、全ての政策を検討の俎上にのせたいと、諦めたら未来はないんだというところなど、本当に感銘を受ける場面もありました。また、大臣のレクなど、部長以下の

  138. 農林水産委員会

    ○寺田静君 思いのこもった御答弁をありがとうございます

    ○寺田静君 思いのこもった御答弁をありがとうございます。私自身も夫との関係を振り返りながら聞かせていただいたところもあります。  また、私の出身は秋田ですけれども、父は福岡の出身なものですから、九州の方にはそういうのがあるんだというのを、父の風呂、飯、寝るしか言わないあの姿を振り返りながら聞かせていただきました。  自給率のところでございますけれども、上げる必要があるというふうにお考えだという

  139. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  様々今お答えをいただきましたけれども、その人の部分も入るんだというところで、ただ、所信の中にもありますけれども、この基幹的従事者の人口すごく減っているということで、今後その減り続けるところをどういうふうに、もちろんその減り続けるところをよしとはしていないというふうに大臣お答えもありましたけれども、ここをどういうふうに維持していかなければいけないのかというとこ

  140. 農林水産委員会

    ○寺田静君 是非議論をしていただきたいなというふうに思っております

    ○寺田静君 是非議論をしていただきたいなというふうに思っております。  私自身も、私自身は委員になって三年目になります。農水委員会の委員になって三年目になりますけれども、個別に農水省の皆さんとお話をしておりますと、委員会の場で御答弁をいただくと、本当になしのつぶてだなと思うときもあるんですけれども、個別にレクを受けてお話をさせていただくと、それぞれ皆さん、農家の御出身であったり、地方の御出身であ

  141. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そうした米のこと、生産調整というものが言われている一方で、先ほど来質問もありました、この令和の米騒動と言われた、米がなくなったり、米の価格高騰についてのことについても一点お伺いをしたいんですけれども。  本当に、この流通のところに何かがあってと、米自体は足りなかったわけではないんだというふうに言われますけれども、でも、一消費者として見ると、私自身、農家では

  142. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなりましたので、幾つか割愛をさせていただいて、PFASについて一点お伺いしたいと思います。  有機フッ素化合物のPFASが全国の河川、井戸水、水道水などからこの国の目標値を超えて検出をされたり、あるいはそこでの農作物を食べた方の血液から高濃度のPFASが検出されたりということで、原因がある程度、企業やあるいは米軍基地ですとか自衛隊の基地な

  143. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  こうしたところ、もちろんこれからの調査の結果次第でもあるとは思いますけれども、輸出、農作物のこの輸出を推進するに当たって妨げにならないかというところを心配をしているところです。  私の地元の日本酒の酒蔵は有機などにこだわって酒造りをしていますけれども、水が汚染されていたらもうどうしようもないというところで、この環境省の調査やるという発表に先立って、自前で調

  144. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。改めましてよろしくお願いいたします。  今日、終日の委員会となりましたけれども、委員の先生方のお話を聞いておりますと、やはり農業でなかなか食べていくことが難しいというところが一番の思いなのかなというふうに思います。大臣も中山間地での離農率が特に高いんだというふうにおっしゃっていて、そこには様々な日本版直接支払があるということですけれども、それがやはり届いていないから放

  145. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また昨日も質問、今日も出ているかと思いますけれども、飼料用米について水田活用交付金の対象から外すと、財政審からの指摘、財政面での持続性も確保していくべきとのこの財政審からの指摘があるということで、ここを昨日、金子委員からの質問にもかなり詳しくお答えいただいているかと思いますけれども、一年前に私もこのことについて質問させていただいた際には、令和六年産から令和八

  146. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  農家の方にお話を伺うと、やはり今年のように米の価格がすごく上がることもある中で、その専用品種の方に切り替えていってしまうと本当に面倒だし、こっちが高くなったからこっちに回すということができなくなるというのはやっぱり農家にとってみると面倒なんだよなというような話も聞かせていただいております。他方、そこを、そういうことをさせないためにどうするのかという議論なんだ

  147. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次の質問は藤木先生にお伺いした方がいいのかなとも思いながらですけれども、畜産農家がなかなか休めないということに対する対策についてお伺いをしたいと思います。  地元の畜産農家の方にお話を伺っていても、餌の配合などはやっぱりそれぞれの農家の肝の部分であるからなかなか人に任せるというわけにはいかないと、そのボランティアとか代替の制度もあるようですけれども、なかな

  148. 農林水産委員会

    ○寺田静君 詳しく通告をしていないのであれですけれども、このそれぞれの農家の肝…

    ○寺田静君 詳しく通告をしていないのであれですけれども、このそれぞれの農家の肝の部分を手放すことができないということについては、何か好事例などはあるものでしょうか。

  149. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ここをどうしているかということについて好事例があれば是非教えていただきたいなというふうに思っております。  その上で、次の質問ですけれども、今回、この後に決議が行われるというふうに承知をしておりますけれども、そこにアニマルウエルフェアという言葉が入ることになりました。私も、農水省のホームページも拝見をいたしますと、アニマルウエルフェアに関して意見交換会も行

  150. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  審議会ではないということではありましたけれども、では、この農水省の審議会に関しての、ここ通告していませんけれども、男女比というものはどうなっているか、今お手元に資料があれば教えていただきたいんですが。

  151. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  以前、環境委員会にいたときは、この政府の審議会に関しては、政府目標は四割だというふうに言われていたかというふうに思います。環境委員会にいたときですけれども、当時の大臣は、政府目標は四割だけれども、自分の指示で五割、きちんと半々にするようにということを指示をしたというようなことをおっしゃっておられました。  先ほど、大臣の何かへの御答弁で、農業、本当の主役は

  152. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、ここのところは国が担っていただきたいというふうに私自身も思っているんです。と申しますのも、やっぱりなかなかここに取り組んでいる方々、農業者の方の努力では難しいというところもありまして、またそうではないやり方、やっぱり大規模でやられて、ここにはなかなか予算を掛けない従来型でやっているというところもある中で、なかなかここに配慮をした経営をしているということ

  153. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やはり、女性の方がまだ、家事、育児の五・五倍の時間を、女性の方がまだ男性よりも五・五倍、家事、育児に時間を使っているということがデータとして出ている中で、我が家はそうではないということは申し上げておきますけれども、そのような中で、やはり見えているものが違うということはあるんだろうというふうに思います。  ですので、様々な政策を正していく中でも、女性たちの意

  154. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。なかなかその量を把握することも難しいという状況があるということを今また改めて知りました。  この漁獲量の規制ということ、漁業者にとっては、委員の皆さんから指摘もありましたとおり、短期的には収入減に直結をするものであって、受け入れ難いところがあるんだろうというふうに思います。ただ、やっぱり将来世代のためには、適切な漁獲量を定めて資源を守ることを通して持続可能な産業

  155. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  魚、やっぱり値段が高くなったなということを私自身も感じております。一定の規格で一定の量がそろうものしかこの流通網に乗らないということの陰には、消費者も見慣れた魚とかにしか手を出さないとか、骨を取ったものしか売れない、買わないというこの消費者側の理解というところもあるんだろうというふうに思っています。そうした消費者の理解を求めるということについて、様々なイベン

  156. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前にも少し教えていただいておりまして、やっぱり県別に割り振るのでミスマッチも多くあったというようなことでした。今お話もいただきましたとおり、やはり気候変動にとって、大きく捕れる魚種なども変わっている中、なかなか難しいところはあるんだろうというふうに承知をしております。  私、前回の質疑の中で示させていただいたとおり、海水温の上昇ということもすごく大きくな

  157. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し質問割愛させていただいて、このクロマグロですけれども、今回のこの法案のクロマグロ以外のところの実際の漁獲量というものはこのTACの数値を大きく下回っているという指摘もあると思いますけれども、これはどうしてでしょうか。

  158. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  漁業関係者、高齢化も進んでおりますけれども、具体的にどういうシステムでやられるんでしょうか。コンピューターを使ってそこに入力をするとか、ちょっと具体的なところを少しだけ教えていただければと思います。

  159. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  目標を上回る状況があるということでしょうか。把握をしなければいけないところの、ざっくり、じゃ、何割ぐらいを把握することができるようになったということでしょうか。

  160. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この資料にお示しをさせていただいた紙面にも付いている根本的な対応を…

    ○寺田静君 この資料にお示しをさせていただいた紙面にも付いている根本的な対応を求めているグループによれば、結局、その等級が下がってしまった部分、収益性が落ちる部分に対して補助を行うということで、結局農薬を買うための費用ととんとんになるのではないか、結局使うお金ってそんなに変わらなくても済むのではないかという指摘であるというふうに思っています。  ですので、使用しなかった場合、あるいは減らす量、ど

  161. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  再評価を待たずとも、新たに水生昆虫への影響の可能性が濃厚であることなどが指摘をされていることと思います。  秋田市では、一枚資料をお配りさせていただきましたけれども、以前取り上げさせていただいたあの秋田市の水道水からネオニコ系の農薬が検出をされているという問題ですけれども、秋田市で、国の基準は大きく下回るものの水道水からも検出をされていて、秋田市ではこの市

  162. 農林水産委員会

    ○寺田静君 先ほど、ユスリカや蜂などについても挙げていただきましたけれども、そ…

    ○寺田静君 先ほど、ユスリカや蜂などについても挙げていただきましたけれども、そのほかにも具体的に種類があれば教えていただきたいと思っています。

  163. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  現時点で、農水省として、どのような生物に影響があるとの指摘がある可能性があると把握をされているんでしょうか。

  164. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  私からは、今国会最後の質問になる可能性があるということで、冒頭、法案審議に先立ちまして、この後、七月下旬から八月中旬に始まるカメムシの防除、ここで使用されるネオニコチノイド系農薬についての質問をさせていただきたいと思います。  近年、水の中にすむ昆虫類にも影響を与えることによって、そうしたものを餌としている魚や、また鳥への影響も懸念するような研究

  165. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  副大臣の方からは、先日、輸入が止まったという前提のお話だったかと思いますけれども、卵や肉は二週間に一つ、一皿しか食べられなくなるんだと、しかもこれは輸入に依存している飼料のことなどは考慮していない前提だというようなお話ではなかったかというふうに思っております。  寺川参考人の方からも、国民に、現在の日本のこの食料の構造とか農作物を含めたコストの構造、どうい

  166. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  今回も前回に引き続き、先日行われた参考人質疑での参考人の皆様からいただいた御意見、また岩手県で開催をされた地方公聴会の中での御意見などから、そういったことを中心にお伺いをしていきたいと思っています。  今日一番に質疑をされた藤木委員のお話でしたけれども、基本法から議論をしてきて、どうも今いる、紙先生の御指摘もありましたが、今いる百

  167. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  谷口先生の御指摘では、やっぱり五年は短いんじゃないかというところだったと思います。そして、よく言われるのは、猫の目農政ということがよく昔から言われてきました。もちろん、時代に応じて、今なら地政学的な話なども含めて、また気候変動、この世界の人口の増大や国内の人口減少も含めて、時代に応じてこの政策を講じていくという必要性はあるということは理解をしております。

  168. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  またこれに絡んで、前回も質疑で、舟山先生からの水田の面積を定めるべきではないかとの指摘に対して、それはなじまないという大臣の御答弁があったと思います。前回も御説明をいただきましたけれども、いま一度大臣にお伺いをできればと思います。純粋に考えれば、この日本人にとって最も重要な農作物というこの御答弁と、水田の面積を定めないということは矛盾しているように思われるん

  169. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日の参考人の方の御答弁では、その線を引かぬ、分けて考える意味は余り多くないとか、線を引かないで大丈夫というような話だったんですけれども、やっぱり、今お伺いしても、最も重要な穀物というところと整合性が取れないのかなというふうに感じるところもあります。  国民にとって最も大切な穀物である米と、それを育てるための水田、田んぼの面積として、この面積を国として定め

  170. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  谷口氏も、このグラフについてここまではっきりしたものは初めて見たというふうにおっしゃっていましたけれども、このグラフを見て改めて私も恐ろしいなというふうに思いました。  この資料の下の方の図ですけれども、これは二〇二〇年までの過去三十年間の平均海水温と去年、今年の平均水温の差を、差異を示したものです。ちょっと分かりづらいですけれども、注目していただきたいの

  171. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  もう一点、獣害対策に資する技術というのもこのスマート農業技術に含まれるんでしょうか。いかがでしょうか。

  172. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  農作業の危険性の低減ということもこの法案の目的、大きな目的の一つであるというふうに承知をしております。  令和四年度の農作物の野生鳥獣による被害は百五十六億円と、依然として高い水準にあります。営農意欲の減退とか耕作放棄地の増加、離農の増加などにも影響しているということで、私の地元の秋田でもやっぱり毎日畑に行けば熊を見るし、八峰町というところでは、畑に行くと

  173. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今の御答弁のとおりだとすれば、この柴田氏の御指摘のとおり、安心でき…

    ○寺田静君 今の御答弁のとおりだとすれば、この柴田氏の御指摘のとおり、安心できる在庫の引上げ、そしてこの食料、国内の生産の増大というところに、様々な予算、技術、人、制度などが集中されることがこの基本法の改正の後でかなう、基本計画の中でかなっていくと期待をしてよろしいということでしょうか。

  174. 農林水産委員会

    ○寺田静君 そのためには裏付けとなる予算が必要だというふうに思いますけれども、…

    ○寺田静君 そのためには裏付けとなる予算が必要だというふうに思いますけれども、この農業の予算、参考人の方も指摘をされていましたけれども、政府の予算全体に比べて非常に割合としても減ってきていると。この委員の総意だと思いますけれども、本当にどうやったらこの農業予算、農林水産省の予算を増やせるんでしょうか。大臣にお伺いをしていいのか分からないんですけど、一言御所感をいただければと思います。

  175. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  世界の食料生産というのは過去最高だけれども、消費も増えて、不安定要素がたくさんあると、過去、年間消費に対して在庫が二か月分、一五%ぐらいになると世界的な食料危機が起こって、今は二七%あるから大丈夫じゃないかと思われるかもしれないが、この半分、この在庫の半分以上というのは中国での在庫であるというふうに柴田氏はお話をされていました。このことを考えても、私も不安だ

  176. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  冒頭、通告しておりませんけれども、関連で一問お伺いできればと思います。  先ほど、舟山先生の水田の面積を定めるべきではないかとの御指摘に対して、それはなじまないという大臣の御答弁があったと思います。ただ、過去には、この食料の安全保障を考えたとき、日本にとって最も大切なのは米だというふうにもお答えになっていたと思います。

  177. 農林水産委員会

    ○寺田静君 済みません、私の理解力がなくて、まだ分からないところがありますけれ…

    ○寺田静君 済みません、私の理解力がなくて、まだ分からないところがありますけれども、また引き続きお伺いをしていきたいと思います。  通告をしていた質問に入りたいと思いますけれども、先週六日に行われた参考人質疑では、それぞれの分野の有識者の方々から有意義な御意見を頂戴しました。本日は、参考人の皆様からいただいた御意見の事柄のうちに、主に食料の安全保障と国内の生産基盤の強化というところに焦点を絞って

  178. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この方、農業委員として年間二百九十七日活動していらっしゃるというよ…

    ○寺田静君 この方、農業委員として年間二百九十七日活動していらっしゃるというようなお話ありました。是非その場でこの要望を確認していただきたかったなというふうに思います。  その上でですけれども、この要件の緩和の必要性についての農水省の御見解をお伺いできればと思います。

  179. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非聞き取っていただいて、この要件の緩和ということをかなえていただきたいなというふうに思います。農村の現状をよく知っていらっしゃる方だと思いますので、ここは、ここに来て御指摘をいただいたということもありますし、是非要望かなうことを私からもお願いをしたいと思います。  次に、少し横山先生も触れられていたかなと思いますけれども、同じく、この笠原氏の言葉、御指摘

  180. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  いろいろお話をいただきましたけれども、現状でも何かあるんだというようなお答えだったと思いますけれども、そうであるならば、現場の農業委員の方からこのような御指摘はないんじゃないかなというところを素直に疑問に思いますので、更にここも聞き取りをしていただいて、解決策を提示をいただければというふうに思っております。  次に、株式会社資源・食糧問題研究所の柴田氏、ま

  181. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、引き続き御尽力をいただきたいと思いますけれども、松野先生の御質問に関してだったと思いますけれども、飢えた経験がない私たち、どうやったら、平時何を心掛けたらいいかと、食料困難に陥った経験がない者が大多数となった今、心構えなど何が必要なんだろうかという問いに対して、柴田参考人は、農家の方とお友達になっておいた方がいいんじゃないかというふうに一言目にお話しに

  182. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、民間の方々の食料の安全保障を担ってくださる方々が不安にならないような制度づくり、仕組みづくりをお願いをしたいというふうに思います。  また、同じく寺川氏からは、対策本部ができたときに国民がパニックに陥る可能性も十分に検討しておく必要があると、また、国民が食料構造の現状、国内農家の重要性、産業としての農業に関心を持ってもらう必要性があると、食品のコスト

  183. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  参考人の方々からは、本当はこれ国民の一人一人が意識をしなければならないことなのに、食料供給困難事態みたいな、危機対応みたいなところに話がすり替えられてしまっているんではないかというような御指摘もあったと思います。  続いて、新潟県阿賀野市農業委員会会長職務代理の笠原氏の御指摘についてお伺いをしたいと思いますが、中山間地で耕作をし続けるために、基盤整備事業の

  184. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。  今日は、皆様から様々御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございます。本当に、それぞれの皆様から学ぶところ、また考えさせられるところがあって、本当に有り難く思いながら聞いておりました。  様々お伺いしたいことを考えてまいりましたけれども、私からまず、冒頭にお礼だけと申しまして、寺川様には、もちろん御苦労を全部知り得ているなどとは到底言えませんけれども

  185. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  少し時間が残っていますので、私から柴田参考人と谷口参考人に合理的な価格形成のところについてお伺いをしたいと思います。  委員会の中では適正な価格形成の方がいいんではないかと、御意見の中にもありましたけれども、合理的というのはやっぱり市場の意見になってしまうんではないかというところで、この合理的な価格形成がどうしたらできるのかというところ、寺川参考人の方か

  186. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来たので終わりたいと思いますけれども、子育てをしている身として、先ほどの谷口参考人の農作業のお話も、ちょうどうちの息子も田植体験を先日してまいりましたけれども、全部お膳立てをしてもらっている上にただ単に植えに行くだけで、これ何か得られるものがあるのかなと思いながらいたところで、大変身につまされる思いで聞きました。  本日は本当にありがとうございました

  187. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、基本法の審議のときから何度かお話が出てきておりますけれども、改めて、例えばこの平成五年の米不足の際には、どのタイミングで兆候がつかめたのか、それはどのような兆候であったんでしょうか。

  188. 農林水産委員会

    ○寺田静君 次に行きます

    ○寺田静君 次に行きます。  恐らく、今、次の質問のところにもお答えをいただいたのかなと思うので、一つ飛ばさせていただいて、第六条には食料供給困難事態対策本部の設置について規定をされておりますけれども、この兆候の把握から本部の設置までの期間というのはどれぐらいの期間を想定をされているんでしょうか。

  189. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  一部、先ほどの紙先生の質疑ともかぶるところもあるんですけれども、この食料供給困難兆候、この兆候というものを正確に把握できるものでしょうか。

  190. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ここに掲げられたようなものの違いによって、対策の手段というのは、対…

    ○寺田静君 ここに掲げられたようなものの違いによって、対策の手段というのは、対策の時期というのは変わるものでしょうか。

  191. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、本日は三法のうち、食料供給困難事態対策法案について質問させていただきたいと思います。  連日の報道でガザの状況を見ておりましても、食料が届かなくなれば真っ先に亡くなるのは子供たちであって、子供たちが飢えないように、おなかをすかせたまま眠ることがないようにするのが大人としての責務だというふうに感じております。  遠い

  192. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し戻って第二条ですけれども、国民の食生活上重要なもの、また国民経済上重要なものという文言が出てきますけれども、ここを食生活とした理由はなぜでしょうか。

  193. 農林水産委員会

    ○寺田静君 二点目の、国民経済上とありますけれども、国民経済とは何でしょうか

    ○寺田静君 二点目の、国民経済上とありますけれども、国民経済とは何でしょうか。定義を教えてください。

  194. 農林水産委員会

    ○寺田静君 分かりました

    ○寺田静君 分かりました。安心をいたしました。  ありがとうございました。終わります。

  195. 農林水産委員会

    ○寺田静君 そうすると、ちょっと次のところにも関わるのかなというふうに思います…

    ○寺田静君 そうすると、ちょっと次のところにも関わるのかなというふうに思いますけれども、本部の設置から第十二条に定めるこの食料供給困難事態の公示まではどのくらいの期間を想定されているんでしょうか。

  196. 農林水産委員会

    ○寺田静君 十七条では、この事態の発生を未然に防止をして、又は食料供給困難事態…

    ○寺田静君 十七条では、この事態の発生を未然に防止をして、又は食料供給困難事態を解消するために、生産者等に生産を促進するよう要請するというふうにありますけれども、要請をすることで、米、麦、大豆などはどれぐらいの数量を増やすことができると現時点で把握をされるんでしょうか。

  197. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今リスト化というお話がありましたけれども、それはこの生産者が、例えばですけれども、生産者が出す生産計画などから算出をしておくということでしょうか。それをデジタル化しておくんでしょうか。それを、紙であって、電卓に入れて計算をするとかいうことではないですよね。

  198. 農林水産委員会

    ○寺田静君 生産拡大の要請による増産がかなうかどうかの見通しというのはどれぐら…

    ○寺田静君 生産拡大の要請による増産がかなうかどうかの見通しというのはどれぐらいの頻度で確認をされる予定なんでしょうか。毎年なんでしょうか。

  199. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきたので、あとの質問は割愛させていただいて、ちょっと通告をしておりませんけれども、何か委員からも今日出ていた罰金のことですけれども、私としては、農水省の方から先日ざっくばらんに教えていただいた話がすとんと胸に落ちているところがありまして、困難事態が発生しましたと。で、要請をします、手挙げ方式ですと。手を挙げてくださった方々に対して計画

  200. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと一問割愛をさせていただいて、十二条でしょうか、国民が最低限必要とする食料が不足するおそれには生産転換を実施をするということですけれども、生産の転換にはそれなりの時間を要すると思いますけれども、どのぐらい前に本部で公示をされるんでしょうか。

  201. 農林水産委員会

    ○寺田静君 困難事態ということに陥る前に、例外なく本部は設置をされると考えてよ…

    ○寺田静君 困難事態ということに陥る前に、例外なく本部は設置をされると考えてよろしいでしょうか。

  202. 農林水産委員会

    ○寺田静君 まだ技術が確立をしていないので難しいというふうなお答えなんであろう…

    ○寺田静君 まだ技術が確立をしていないので難しいというふうなお答えなんであろうというふうに思いますけれども。  このマイコス米ですけれども、ヒ素に関するデータはないんですけれども、米が土壌のヒ素を吸収しないようにするためには田んぼに水を入れない時期をつくるような水管理が必要とされていますけれども、このマイコスに関して、このヒ素との、ヒ素吸収との兼ね合いでどういうふうに評価をされているんでしょうか

  203. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  数字はまだないんだということでしたけれども、一応ロードマップのようなものはあると。  世銀のこの報告書によると、地球全体の排出量のうちの、世界規模では農作物関連は三割を占めるということで、この一・五度目標合わせるには、この分野の排出量を五〇年までに実質ゼロにしなければならないと。ただ、日本のそれは四%ということでした。  政府として、二〇五〇年までにゼロ

  204. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大規模化や合理化で取り残される人たちのことを主に取り上げてきましたけれども、そうしたものを否定しているわけでは決してなくて、ただ、環境配慮ということも考えたとき、どのような形が貢献度が高いかということはもっと考慮をされてもいいし、貢献度が認知をされてもいいのではないかなというふうに個人的には思っております。  次に、資料の二枚目を御覧いただきたいと思います

  205. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  同じく記事の中では、将来は農家がカーボンクレジットを取得をして企業に販売することで新たな収益源にすることも可能になるだろうというふうにされています。ただ、この記事の中でですけれども、農水省は現時点で、クレジットを国が認証する制度において、このやり方によるクレジット申請を認めていないというふうに書かれております。稲作で認めているのは、メタンを約三割削減できるだ

  206. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ヒ素について、日本は規制値が設けられていないんですけれども、米の輸…

    ○寺田静君 ヒ素について、日本は規制値が設けられていないんですけれども、米の輸出を促進をするのだという方針であるとすれば、海外の規制にも目を向ける必要があるというふうに思います。  例えば、香港やシンガポールなどは基準を設けておりますけれども、今後の輸出を促進をするときに支障になってくるおそれもあると思いますけれども、ヒ素の基準というのは今後も定める予定はないんでしょうか。

  207. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、輸出拡大の観点からも進めていただきたいというふうに思っております。  最後に一点。この新しい技術、マイコス米ですけれども、水田活用の直接支払交付金における水張り要件との整合性はどのようになっているのかと。これ、水をためる必要はないということなんですね。ここ、水を、水張りを求めることの合理性というのは今後揺らがないんでしょうか。

  208. 農林水産委員会

    ○寺田静君 確かにQアンドAにもそのように書かれているんですけれども、今後、こ…

    ○寺田静君 確かにQアンドAにもそのように書かれているんですけれども、今後、こういう栽培方法が出てきて、主流化してくるようなことになれば、この合理性というのは揺らぎませんかという質問です。いかがでしょうか。

  209. 農林水産委員会

    ○寺田静君 何かうまくかみ合わない気がしますけれども、水を張ることが必要がなく…

    ○寺田静君 何かうまくかみ合わない気がしますけれども、水を張ることが必要がなくても求めるということなんでしょうか。

  210. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  私は、今日は、基本法改正の理由の一つでもあった気候変動のところ、農業と温暖化について取り上げたいというふうに思います。  まず、この気候変動に関する農水省の認識を改めてお伺いしたいと思いますけれども、この気候変動、今、もし例えば十段階で十が最も危機的だと仮定をすると、今は何段階目という認識でいらっしゃるでしょうか。

  211. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  段階で答えるのは難しいということでしたけれども、認識として是非お伺いをしたいなと思ったものですから、お伺いをいたしました。  IPCC、気候変動に関する政府間パネルから二年前に出されている最新の報告書によれば、次の十年がやっぱり決定的に重要だと、パリ協定で定めた一・五度以内、様々なリスクを避けることができるとされている目安であるこの一・五度という数値を超え

  212. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  クライメートクロック、今、対策、この高温、沸騰だという言葉もいただきましたけれども、クライメートクロックによれば、今日の時点で日本のそれは、猶予はあと五年と五十二日しか残されていないということでした。もちろん、これは対策を取らないで今のままの排出のペースでいけばということですので、実際には様々な対策が取られるだろうということを私も希望しておりますので、是非こ

  213. 農林水産委員会

    ○寺田静君 時間をいただき、ありがとうございます

    ○寺田静君 時間をいただき、ありがとうございます。  この委員会に加えていただき、一年半以上、この分野に詳しく、思い入れのある委員の先生方の質疑、また聞いてまいりまして、農業では食べていけないんだというのが現状であるということは、ここにいらっしゃる多くの、与党の先生方も含めて、この委員会の総意であろうというふうに思います。その解決方法には意見の違いがあっても、少なくともこの認識自体は一致をしてい

  214. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、この多面的機能の貨幣評価の試算、また新しいのを是非出していただきたいんですね。今言及していただいたこの医療・介護費がどれぐらい減っているかということ、これ統計的にもしっかりと有意な値が出ていると思いますし、介護費に至っては恐らく四分の一以上低くなっているんじゃないかなというふうに思います。  次の質問をしたいと思いますけれども、中山間地や多面的機能の

  215. 農林水産委員会

    ○寺田静君 先ほども申し上げましたけれども、結果として、様々施策を行われながら…

    ○寺田静君 先ほども申し上げましたけれども、結果として、様々施策を行われながらも、それでも結果としてやっぱり離農が進むというのが続いてきていると思うんですよね。食べていければいいと、この中山間地で農業を今も続ける主に高齢の農業従事者が、赤字なんだと、二束三文でやる気がないとして離農をすることで失われるものって一体どれだけあるのかなというふうに思うんです。  その意味において、修正案の三の二に掲げ

  216. 農林水産委員会

    ○寺田静君 もう一点、舟山委員の求めによってこの委員会に示された改正食料・農業…

    ○寺田静君 もう一点、舟山委員の求めによってこの委員会に示された改正食料・農業・農村基本法案の基本理念の関係性(イメージ)というものには環境と調和の取れた食料システムの確立とありますけれども、そのための重要な手段と思われる有機農業が改正案に明記をされなかった理由についていま一度教えてください。

  217. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  含まれているということではなくて、有機農業という言葉が明記されなかった理由を聞いております。いま一度いかがでしょうか。

  218. 農林水産委員会

    ○寺田静君 私自身、この各委員の思い入れのある発言や指摘、それに対する政府の方…

    ○寺田静君 私自身、この各委員の思い入れのある発言や指摘、それに対する政府の方々の認識と見解に耳を傾けてまいりまして、大変勉強にはなりましたけれども、議論の結果としては大変残念なものであったと思わざるを得ません。結果は結果として、この基本法の下に作られる基本計画がより良いものと、農業現場の支えとなるようなものになるよう見守っていきたいと申し上げて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうござい

  219. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  切り分けて示すことが難しいということでしたけれども、それでは政策、これ幾ら投じて、どれぐらいの効果があったかということが測り切れないというふうに思うんですね。  米粉の消費拡大の目標値を改めて教えてください。

  220. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  総額を教えていただきたかったんですけれども、御飯として消費をする米と、あと米粉に関しての予算も多かったと思いますけれども、米粉に関して、消費拡大にこれまで掛けてきた過去の予算の総額を教えてください。

  221. 農林水産委員会

    ○寺田静君 じゃ、望ましくないかどうかはともかく、国産になる方が望ましいという…

    ○寺田静君 じゃ、望ましくないかどうかはともかく、国産になる方が望ましいという理解でいいでしょうか。ありがとうございます。  業者の話では、この二四年産の米が出回るまでは価格は下がらないだろうということでした。再三ここで話が出ておりますとおり、自給率の向上に一番貢献するのは米なんだと言っていると、国産で賄えるものはできる限り国産でと言っているということで、この自給率向上に一番貢献できるここの堅持

  222. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今、様々対応策のアイデアを教えていただきましたけれども、では、この…

    ○寺田静君 今、様々対応策のアイデアを教えていただきましたけれども、では、この外国産米に切り替えられるような動きは望ましくない方向、望ましくないというふうに考えているということでよろしいですか。確認です。

  223. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  こうした価格高騰の中ですけれども、この記事によれば、飲食店では輸入米を手当てする動きが相次いでいるとのことです。大手外食チェーン、牛丼の吉野家では、この春から国産、外国産米のブレンドに切り替えたとあります。また、同業他社も同様の扱いを検討中であるというふうに書かれております。  改正基本法で食料安全保障をうたって、国内で生産できるものはできる限り国内で生産

  224. 農林水産委員会

    ○寺田静君 現状でもそうした支援は行ってきたはずで、それでも離農が進むこの現状…

    ○寺田静君 現状でもそうした支援は行ってきたはずで、それでも離農が進むこの現状を止められていないというところから基本法の改正の議論が始まったんではないかなというふうに思っておりますけれども、また後でちょっとお伺いをしたいと思います。  通告していた質問に入らせていただきます。  今日、日経新聞の五月二十二日の朝刊の記事、一枚配らせていただきました。米の価格高騰に関するものです。昨夏の猛暑が直撃

  225. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今の副大臣の御答弁で少しほっとした思いがいたします

    ○寺田静君 今の副大臣の御答弁で少しほっとした思いがいたします。先日来、中心であったのは、消費者の理解の醸成なんだということが中心であったと思います。ただ、午前中にはその農業者の努力、説明がというようなことだったので、いかがなものなのかなというふうに思ったところでした。  もう一点、これは大臣の御答弁でしたけれども、直接支払ではなくて、農業者が創意工夫できるような環境整備をして農家の所得、収益を

  226. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今、価格転嫁ができていないのは説明努力が足りないからなんでしょうか

    ○寺田静君 今、価格転嫁ができていないのは説明努力が足りないからなんでしょうか。どうでしょう。

  227. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  通告していた質問の前に二つお伺いをできればと思います。  午前中の田名部委員への質疑の答弁の中で引っかかったことがあります。参考人の方の御答弁でしたけれども、価格転嫁の鍵というのは農業者の努力なんでしょうか。参考人の方の御答弁、農業者が資材高騰などの説明をきちんとして関係者が納得し、受け入れられればとの御答弁であったかと思います

  228. 農林水産委員会

    ○寺田静君 はい

    ○寺田静君 はい。  ありがとうございます。  今は取り残される人がいっぱいいるから弱体化をしていると、このことをどうか覚えていただいて、これからの政策に生かしていただきたいというふうに思っております。  ありがとうございました。

  229. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど来、参議院では一か月質疑続いてまいりましたけれども、危機感を持ってと言うんですけれども、抜本的な見直しになったというふうにはやはり思えないんですね。  ブータンに行って、ブータンは国民総幸福を政策の中心に掲げていますけれども、そこで日本の農村の衰退を思うときに、農政って何のためにあるのかと、基本的には、究極的には人々の幸せに資するためには全ての政策が

  230. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。今日はこうした機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  先日、私は国際会議の参加のためブータンに行ってまいりました。農業大臣、財務大臣、議長らとお話をさせていただきましたけれども、現地でダショー西岡という名前を聞かない日はありませんでした。これは、JICAの前身である海外技術協力事業団から農業支援のためにブータンに派遣をされて、ブータンで亡くなった西

  231. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そのあらゆる様々な取組、米の消費拡大の取組ですけれども、こうしたものに掛けている予算額はお幾らでしょうか。

  232. 農林水産委員会

    ○寺田静君 自給率を上げるために、米に関して政府として行っていることを教えてく…

    ○寺田静君 自給率を上げるために、米に関して政府として行っていることを教えてください。

  233. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前の問合せの際には、これ以前にも目標値があったというふうに伺っております。それは達成できたんでしょうか。

  234. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それなりの予算を投じながら、ただ全然その目標には達していなかったということで、やっぱり、先ほども申し上げましたけれども、幾ら掛けたかということすらも整理できない上で、目標にも及んでいないということが明らかになったというふうに思います。  こういうことでこれからも本当に消費拡大に取り組んでいけるのかなと。様々なメニュー実行されてはいますけれども、トータルに幾

  235. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたとおり、米粉としての消費拡大も大事ですけれども、御飯として消費されるお米の消費拡大も両方やるべきなんだろうと私自身も思います。  お話しいただきましたけれども、今既に真面目に農業のことを考えてパンとか麺ではなくて御飯をなるべく食べているという方々に、もう一杯、二杯食べてほしいというのはやっぱり厳しいんだろうと私自身も思います。  

  236. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  もう一点お伺いをしたいんですけれども、これも秋田県の県南の農家さんからお伺いをしたんですけれども、今やっぱりこの集落の農地が、やっぱりそれぞれ皆さんもう土地を手放すというか、それぞれ任せられて外部の方が入ってきて、ここの田んぼはどこの人がというふうに外部の方の管理になっていると。それがばらばらになっていて、かつてはこの水の管理、特に今、田植の時期ですけれども

  237. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私にお話しくださった方も県議の方で、自身でも農地を持たれているということで、県議さんがそういうふうに言われていると本当にどなたが音頭を取ったらいいのかなというふうに思っていたところなので、大変有り難く思いました。ありがとうございます。  次に、畠山公述人にお伺いをしたいと思います。  農家の手取りを上げるための工夫と努力ということ、言葉の一つ一つにうなずきなが

  238. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。合理的な価格形成、適正な価格形成に資するために、私自身も努力をしてまいりたいというふうに思います。  次に、横山公述人にお伺いをしたいというふうに思います。  農業のこと、常にやっぱり現場が現場がというふうに思ってしまいますけれども、この法律の改正ということに当たっては、本当にこの一つの法律案の中に矛盾があるなどという御指摘については、本当にアカデミアからの御

  239. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  農業県秋田ですけれども、この農業県から選出いただいている者の一人として、皆様から今日賜った御意見を生かしながら、基本法改正の議論にこれからも参加をしていきたいというふうに思います。  どうもありがとうございました。

  240. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。  本日も時間をいただきまして、ありがとうございます。  私からは、冒頭、熊対策についてお伺いをしたいと思います。  改正案には、四十八条に新たに鳥獣害対策も記されました。この農村や集落が抱える課題とも無縁ではないものと思っております。本日は環境省の方にもいらしていただき、少々釈迦に説法のところもありますが、冒頭、秋田県にて起こりました事故についても触れさ

  241. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  十七日には、秋田県の佐竹知事も環境省、農水省などに要望をしております。また、伊藤環境大臣の方からは、この捕獲に偏らないようにということで確実に進めていきたいと、必要な予算も確保して、県とも一緒に課題に取り組んでいただくというお話をいただきまして、既に様々お話をいただいているものというふうに感謝をしております。  県の現場の担当者から様々苦労も教えてもらって

  242. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県ではもう既に様々、また市町村も含めてお金を使っていると、秋には間に合うようにしたいというような事前にお話も聞いておりますけれども、既にもう被害は出ているんですね。なるべく早く着手をしていただきたいですし、お金もなるべく早く自治体に落ちるようにしていただきたいなというふうに思っています。  県の担当者によれば、山の中の熊というのは特別に増えたとか減ったとい

  243. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  熊は、主担当は環境省だというふうに思っていただきたくないんですね。本来であれば、この山と里とのこの緩衝地帯となるべきところが放棄地となって荒れている現状と、そこを管理するこの地域の方も不在となったようなとき、本当にここから誰が管理するのかということを農水省の方に教えていただければと思います。

  244. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  地方は人材も枯渇をしています。農家の方の声を聞いても、手が空いている人なんというのはいないんだと、探して探して、育児は一段落して介護はまだ始まっていないという女性に頼み込んで昼間だけ来てもらって何とかしているみたいな声もよく聞きます。小規模家族農業で食べていける状況があれば、こうはなっていないんではないかなというふうに私自身は思っています。  耕作放棄地の

  245. 農林水産委員会

    ○寺田静君 引き続き、前回通告したもののお伺いできなかったものについてお伺いを…

    ○寺田静君 引き続き、前回通告したもののお伺いできなかったものについてお伺いをしていきたいと思います。  子供食堂についてでございます。大臣の奥様も子供食堂、御活動されているということで、敬意と感謝を申し上げたいと思います。私自身、議員となって五年ですけれども、議員の妻としてはその前十年おりましたので、議員の妻として、この東京で働く大臣に代わって地元をつぶさに見る中で、地域の方からまた声を聞く中

  246. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この改正案が成立した後にはどのような支援策を具体的に行っていかれる予定でしょうか。

  247. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今私も所属している子どもの貧困対策推進議員連盟の中で、教育格差について考えるワーキングチームというものが立ち上がっています。  昨日、会合で示された資料では、親の収入と子供の成績がきれいに比例しているということ、また、大学進学率においても、様々なそれ以外の要因を調整しても、経済的に余裕がないということが一番大きく響いているということでした。また、子供時代に

  248. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私の地元でも、必ずしも貧困世帯だけではなくて、お医者さんのところの奥様とお子さんもいらっしゃると、地域の中で孤立をして子育てをしていて、地域のつながりが欲しくてやっとやってきたという方もあるというふうにも聞いております。支援がますます拡充されるように祈っております。  次に、食料自給率に関してお伺いをしたいというふうに思います。  五月九日、前々回の委員

  249. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今詳細にお答えをいただきましたけれども、ただ、今までのこの予想、予測が外れてきていることもまた事実であるというふうに思います。  今回のこの予測における改善点はどのようなものでしょうか。また、この手法について教えていただければというふうに思います。

  250. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、前々回、同じく前々回ですけれども、横山委員への御答弁の中で、食料の安全保障の確保のための施策の効果を食料自給率という単独の目標で評価をすることは難しいとして、基本計画策定の中で適切な目標の設定に向けた検討をするとしていますけれども、この適切な目標とはどのようなことを指しているんでしょうか。この適切とは何でしょうか。

  251. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  国民、日本に暮らす一人一人がこれを入手できる状態というのも掲げられておりますけれども、どのような指標でこれの評価をされるのかなというふうに思っておりますけれども、いかがでしょうか。

  252. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと残りの時間が少なくなってきてしまったので、通告をしていた米の消費拡大のところはちょっと次回以降に回させていただきたいというふうに思います。  この自給率の目標設定に関してですけれども、今回の基本法では、この自給率だけではなくて、そのほかの指標も含めて評価をするんだというふうなことで、少しぶれた感があります。  でも、公述人の方からの御指摘もありま

  253. 農林水産委員会

    ○寺田静君 同じ問い、大臣がお答えになられていたと思いますので、大臣、いかがで…

    ○寺田静君 同じ問い、大臣がお答えになられていたと思いますので、大臣、いかがでしょうか。

  254. 農林水産委員会

    ○寺田静君 公述人の皆様、本日はありがとうございます

    ○寺田静君 公述人の皆様、本日はありがとうございます。  私自身は、無所属の立場で、また農業県秋田県選出の者として、これから秋田県の主要産業であるこの農業をこれから本当にどうしていったらいいのかということ、そして、そのために基本法改正はどのようにあるべきかということを考えながら、皆様に、お一人お一人の方に質問させていただきたいというふうに思います。  まず、照井公述人にお伺いをいたします。

  255. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、照井様のところは規模が大きいので、そこも含めて面倒を見られるというところがあるんだと思いますけれども、それがまだ照井さんのところではない場合には、これからはそういうところはどなたがどういう形で管理をするのがいいというふうにお考えになられるでしょうか。

  256. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、高橋公述人にお伺いをしたいと思います。  岩手県の農業の維持発展に御尽力をいただいておりますことに感謝を申し上げて、二点お伺いをしたいと思いますけれども、お答えをいただける範囲でというふうに思います。  様々な規模の農家が大事というふうにおっしゃっていたかと思いますけれども、委員会で議論をしておりますと、規模に関係なく家族農家も含めて支援をしている

  257. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それを受けて、今回の基本法の改正、それに付随したこの法案の創設というものによって、どのような改善が見込まれるでしょうか。

  258. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私も、大臣の御発言の生産基盤は弱体化しているとまでは思っていないというところから始めさせていただきたいと思います。  そして、生産基盤は人と農地だとの御答弁もありました。ただ、その人ですけれども、徳永先生の資料にもありましたけれども、この基幹的農業従事者は二十五年で半分以下になっていると。その生産基盤の一つ、二つのうちの一

  259. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  総人口も減っているというような御答弁もあったかと思うんですけれども、総人口の減り方に対してこの基幹的農業従事者の減り方、これ随分違うというふうに思うんですね。でも、大臣の認識では、確かに人は減ったけれども、この農地とこの産出額とか農業所得に関してはまあそこまで減っていないんだから、まあそこそこはうまくやってきたじゃないかという御認識なのかなということで承知を

  260. 農林水産委員会

    ○寺田静君 是非秋田に来ていただくことを重ねて御検討いただきたいと思っております

    ○寺田静君 是非秋田に来ていただくことを重ねて御検討いただきたいと思っております。  ここからは、前回までのほかの方、ほかの委員の方や私自身の質疑に対する政府の方々の答弁に対して、抽象的で分からなかったことなど、また実効性に疑問を感じたことなどを中心に質問させていただきたいと思います。  まず一つ目、前回の私に対する御答弁で、米不足もバター不足も安定供給が損なわれたとは考えてはいないという御答

  261. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  いま一度確認ですけれども、では、この平成五年の米の大凶作は、改正案二十四条にある国民生活の安定及び国民経済の円滑な運用に支障が生じる状態であったという認識でいいでしょうか。

  262. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどちょっと政務官の方から御丁寧に御答弁をいただいたので、問い三についてはちょっと割愛させていただきたいと思いますけれども、同じく九日の委員会の田名部先生への御答弁の中で、この米の平成五年の凶作のことについて、苦い経験であるとした上で、緊急対策、そういったものが法制上できませんでしたとの御答弁がありましたけれども、法制上できなかったこととは何でしょうか。

  263. 農林水産委員会

    ○寺田静君 その対策、そうした事態を受けて、この事後の評価というのをどのように…

    ○寺田静君 その対策、そうした事態を受けて、この事後の評価というのをどのようにされているんでしょうか。

  264. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、大臣による法案の趣旨説明のときも、また、他の委員の先生方からも繰り返しありましたけれども、この食料の安定的な供給のところについていま一度お伺いをしたいと思います。  そもそも食料の安全保障を考えることになった契機というのは何か、いま一度教えていただけますでしょうか。

  265. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日の御答弁にあった国民の需要を満たすための十分な量の十分な量とは、具体的にどのような量を指すんでしょうか。そしてまた、十分とは、国民、この日本に暮らす人たちにとってどう十分というふうに考えられているんでしょうか。

  266. 農林水産委員会

    ○寺田静君 また、御答弁の中にある十分な量の食料が総量として確保されている状態…

    ○寺田静君 また、御答弁の中にある十分な量の食料が総量として確保されている状態の確保されている状態というのは、具体的にどのような状況でしょうか。例えば、現に日本国内に存在していることを指すのか、それとも海外でその日本向けの食料が確保されているということも含むのか。また、それを、海外で確保されているということを含むのだとしたら、この食料安全保障を考える契機となった輸送途絶のリスクなどはどういうふうに

  267. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  食料の安全保障の確保が、食料が安定的に供給をされている状態で需要を満たすための十分の量が総量として確保されていて、それは国内農業の生産を増大を基本とするけれども、輸入及び備蓄の確保も含んでいて、安定的な輸入というのはこの安全保障が損なわれる危機時にも安定的に確保ができることと。  でも、私もちょっとうまく説明できません。もちろん、異常気象などがあってこの国

  268. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  一問ちょっと割愛しまして、では、世界的なこの食料供給の不測時に買い負けをしてしまうという懸念に対する対策としては、海外の輸出、物流事業者に対する投資が必要とされていましたけれども、そのために農水省は今まで何をされてきたんでしょうか。また、改正後には何をされるおつもりでしょうか。

  269. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し前の御答弁にあった、食料の供給不足の兆候の段階から輸入を確保するというようなお話あったと思いますけれども、食料の供給困難事態対策法で定めるということですけれども、そもそも兆候の段階を把握をできるでしょうか。政府はそれをどのように把握をするのか。また、最近の小麦価格の高騰などを含め、実際にどの段階で政府は何を把握していたのか、その実績を教えていただければと

  270. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私としては、二〇二二年の二月に始まったロシアのウクライナ侵攻で小麦の国際相場が急騰したというような、このような地政学的なリスクをどのように回避をするのかを知りたいというふうに思っています。  たとえ兆候段階を察知をしたとしても、そのときから輸入の確保を行うにはどういう行動が農水省に求められているのかと。答弁にある輸入競争に巻き込まれる前に安定的に食料を確保

  271. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  損をするリスクというようなお話がありましたけど、これはまた後日ゆっくりお伺いをしたいなというふうに思います。  次に、合理的な価格形成のところについてお伺いをしたいと思います。  消費者の役割として、農業等への理解を深めていただくとともにというふうに書かれていますけれども、具体的にどのような理解が足りない、消費者の側の理解が不足をしているというふうに認識

  272. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  消費者の理解を高めるということについては、この農村の政策がやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思います。  参考人の野中氏の御意見、今日も日経新聞の方にも掲載されておりましたけれども、文化の伝承ですとか良好な景観の形成、自然環境の保全など、様々なことをまた主張をされております。  私の事務所のスタッフのお子さんも山村留学をしていて、そこでやっぱり地元

  273. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、農水委員会の前は環境委員会に所属をしておりましたので、そうするとやっぱり二酸化炭素の排出の削減とかプラスチックを減らすという議論があって、買物をするときはそういうものを自然と意識をするようになりましたから、また、この農水委員会に移ってからは国産のもの、有機なものをより積極的に手に取るようになったということもあって、この消費者への農業の理解を深めることと

  274. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  輸入食料の供給力はありながらも、日本にその食料の購買力が釣り合わないということも想定をされているでしょうか。

  275. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今のところも農水省だけでは解決ができないところなんではないかなというふうに思いますけれども、そうした場合、対策というのはどのようにされるんでしょうか。

  276. 農林水産委員会

    ○寺田静君 改めての確認ですけれども、この安定という状態は誰にとっての安定なの…

    ○寺田静君 改めての確認ですけれども、この安定という状態は誰にとっての安定なのでしょうか。

  277. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その安定的に確保できる状態を目指して農水省としてできることと、農水省だけではできないことというのがあると思います。それをどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

  278. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  高橋政務官のお話にもあったかなというふうに思いますけれども、この年月を掛けて様々関係を築くことなどはなかなか農水省だけでは難しいところではないかなというふうに思います。  こうした農水省だけではできないことに関してはどのように実現を図っていかれるんでしょうか。具体的にはどういうことをされるというふうにお考えでしょうか。

  279. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  日本が長期的には優れた取引先だということを理解してもらうというようなお話もありましたけれども、人口が減っていく中、それが真実であり続けるといいなというふうな思いもあります。  私が議員になる以前でしたけれども、スーパーでよく買っていたのは、抗生物質を一切使っていないカナダのゼロ地豚みたいなものがあって、それで、でも数年前からすっかり姿を消してしまって、どう

  280. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安定的な輸入が大事だというのはすごく理解をしております。  IMF、国際通貨基金が公表している食料飲料価格指数によれば、一九九二年と二〇二二年の比較で、この三十年間で食料の総合価格指数というものは二・五倍になっているということでした。安定的に輸入にこれからも頼れるのかということは、世界の人口の増加、バイオ燃料の需要拡大、気候変動による干ばつ、洪水、台風などの災害

  281. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  午前中からの質疑、議事録には載らないお声やつぶやきも多くて、また、今、山田先生の御発言もありましたけれども、自由討議ができればもっと議論が活性化をするのかなと思いながらお話を聞いておりました。先日お話をする機会があったフィンランドの議員は、いつでも手を挙げて、委員会では一分間、発言、質問をしていいというふうに言っておられまし

  282. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安心いたしました。  それでは、用意していた質問に入らせていただきたいと思います。  今日の田名部委員の御発言の中にもありましたけれども、お金を出せば食べ物が買えるという時代ではなくなっているというのは、この場にいらっしゃる多くの方の共通認識だと思いますけれども、残念ながら一般にはそこまでの危機感はないものとも感じております。  ただ、ここでの議論は農政全般

  283. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その安定供給が実現しているかどうかをどの指標を基に判断をされるんでしょうか。

  284. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、この総量の確保のところを主にお話をいただいたと思うんですけれども、この安定的に供給されている状態、実現している状態というのは、安定的に入手できるところまで含むということでよろしいでしょうか。

  285. 農林水産委員会

    ○寺田静君 過去に安定的な供給ができなかったと捉えられるケースはあるでしょうか

    ○寺田静君 過去に安定的な供給ができなかったと捉えられるケースはあるでしょうか。

  286. 農林水産委員会

    ○寺田静君 その今の平成五年のお話ですけれども、この二割とか、あと、すごく高騰…

    ○寺田静君 その今の平成五年のお話ですけれども、この二割とか、あと、すごく高騰したということを指標に安定的に供給できなかったというふうに御判断をされたという理解でいいでしょうか。何をその指標として安定的な供給が損なわれたというふうに判断をされているんでしょうか。

  287. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今後は基準を定めるということだというふうに思います。  この平成五年のときでしょうか、私も大学であったので、当時のことをよく記憶をしています。大学の学食のカレーの御飯がタイのお米、インディカ米になって、米どころから来た私はもちろんでしたけれども、都市部の出身の先輩なども臭いや食味の違いに渋い顔をされていたなという記憶があります。  米農家の減少が進み、さ

  288. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この生産量の調整でまたバターが不足するんじゃないか、数年後に、とい…

    ○寺田静君 この生産量の調整でまたバターが不足するんじゃないか、数年後に、というようなことは指摘をされているところですので、是非安定的な供給に努めていただきたいというふうに思います。  この安定供給に向けて、安定的な輸入の確保が必要との認識に初めて立つことになると思いますけれども、国内自給と輸入の割合はどのように考えられているでしょうか。

  289. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  細かな品目ごとを出してみなければ分からないというようなことなのかなとも思いますけれども、本当にざっくりとでも結構なんですけれども、どのぐらいのこの割合が適切、どのぐらいが目指すべき割合、適正な割合だというふうに考えられているんでしょうか。

  290. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この食料の安定供給における安定的な輸入の確保ですけれども、改めてこ…

    ○寺田静君 この食料の安定供給における安定的な輸入の確保ですけれども、改めてこの安定的な輸入の確保というのはどのような状態を指すんでしょうか。

  291. 農林水産委員会

    ○寺田静君 様々価格の高騰言われていますけれども、では、現在は安定的な輸入の確…

    ○寺田静君 様々価格の高騰言われていますけれども、では、現在は安定的な輸入の確保は実現しているという認識でよろしいでしょうか。

  292. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  では、今もその変化は継続をしているということですけれども、こういった傾向、今後も継続をしていくというふうに考えられているということでいいんでしょうか。

  293. 農林水産委員会

    ○寺田静君 前回は、お米の消費が減少し続けたというところで、こういった傾向は今…

    ○寺田静君 前回は、お米の消費が減少し続けたというところで、こういった傾向は今後も続くというふうに御答弁をいただいたと思うんですけれども、そうすると、そこの根拠はどういったことだったでしょうか。

  294. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  前回、副大臣にも御答弁をいただきましたけれども、その御答弁の中で、消費者に対して、例えば小麦製品の業界が消費量を増やすためにやってきた努力は何だったのか、その間に米の業界はどうだったのかとか、そういうやっぱり細かい分析をやった上で対策を立てることが必要なんだろうというふうにお答えをいただいております。  この分析をして対策を立てるというところ、これから行わ

  295. 農林水産委員会

    ○寺田静君 いつ頃行われるのかという辺りについても今教えていただいたと思うんで…

    ○寺田静君 いつ頃行われるのかという辺りについても今教えていただいたと思うんですけれども、そうすると、今年度中ぐらいに何らか見えてくるような感じということでよろしいでしょうか。

  296. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そもそも、先ほど少し触れていただきましたけれども、米の消費がなぜ減ったのかというところで、どのような年齢、どのような世帯の減少が大きいのかというところを調べたことがあるのかということを教えていただけますでしょうか。

  297. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し事前のレクでもいただいておりましたけれども、様々な役所でやられている調査と、あと農水省でも実施をされているということでした。これを見ても、思い掛けずといいますか、御高齢の層でも減っているということは本当に深刻なことだなと。そして、今お答えをいただいた十八歳から四十九歳のところで、これはある意味私としてはなるほどと思いますけれども、やっぱり準備に手間が掛か

  298. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やっぱり、この先ほど教えていただいた家計調査、これ総務省で行われたものでしたけれども、六十代以上のこの主食への年間支出額の割合ですけれども、二〇〇〇年には三六%あったものが二〇二〇年には一七%になっていると。菓子パンとか調理パンへの支出がこの六十代以上の支出でも増えているということも事前のレクでも教えていただいたところであります。  やっぱり、先ほど十八歳

  299. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今御答弁いただいた中で、新型コロナに関してはむしろ家で食べるような傾向も増えたのかなと思って、そこだけが一点ちょっと分からないかなと思いますけれども、御答弁の中で欧米型の食生活が定着をしたというところもありましたけれども、この米の一人当たりの消費量というのはこの欧米型の食生活が定着して以来大きくは変化をしていないんでしょうか。

  300. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、前回に引き続き、国内で生産される食料が国内の消費をどの程度充足をしているのかを示す指標である食料自給率に関してお伺いをしたいと思います。  前回の御答弁の中で、食料自給率が目標に達せず、むしろ低下をしてしまった理由に関して、予想に関する、生活、食生活の変化の減少の程度、その辺りの分析が十分ではなかったということでした

  301. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  速やかに集中的にということですけれども、それが何十年も続いているというのはやはり違和感が残るのかなというふうに思います。  もうこの法案についてはこれ限りにいたしまして、次に、以前にもお伺いをした食料自給率についてお伺いをさせていただきたいと思います。  一昨年の夏にこの農水委員会に加えていただいてから、東京にいるときには、野菜や肉、牛乳など、バラエティ

  302. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  法案の審議として三問通告をさせていただいておりましたけれども、三問目は他の方の質疑とかぶりましたので、ちょっと見合わせたいというふうに思います。  それで、通告していないんですけれども、この法案に関してはこれが最後の審議になると思いますので、一点お伺いしたいんですけれども、こちら、舟山委員への御答弁の中で、大臣が輸入事情の著しい変化に対応するという意味で法

  303. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  早速ですが、私からも改正法案における原材料の調達安定化に係る支援措置の追加についてお伺いをしたいと思います。  農水省から示された調達安定化の措置の例として原材料の生産地の変更というものが挙げられておりますけれども、これも確認となりますけれども、原材料の生産地の変更は輸入から国産に変更をするということでいいでしょうか。

  304. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  国産への切替えは、輸入を排除するものではないけれども、国産への切替えを念頭に置いているということと理解をいたしました。  その国産への切替えを推進をしたいというところだと思いますけれども、加工業者にとってはこの国産への切替えが難しい理由というのはどのようなものがあるでしょうか。

  305. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今も四五%と目標を掲げておられると思いますけれども、もちろん、いろ…

    ○寺田静君 今も四五%と目標を掲げておられると思いますけれども、もちろん、いろんな意味で、高い目標を掲げてそこに向けて頑張るというところは大事なことだとは思いますけれども、先ほど出た話のように、一%上げるみたいなところ、まず実現可能な目標を立てないという理由は何でなんでしょうか。

  306. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  これまで一度も達成していないということで、先ほどちょっとお話も少しだけあったかと思いますけれども、達成できなかったときにどのような分析をして次の目標に生かしたのでしょうか。

  307. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今うまく書き留められませんでしたけれども、国内でのその充足の度合いを見るとか方向性だみたいなお話で、それは生産状況で現在のものをある意味見る指標にするみたいなところで、目標とは言えないのではないかなと、こういうふうに今感じたところではあります。  これ、一度も達成をしてきていない、自給率目標を達成していることがないというふうに思いますけれども、改めて、なぜ

  308. 農林水産委員会

    ○寺田静君 そうであるとすれば、そもそもこの自給率目標というものを立てる理由を…

    ○寺田静君 そうであるとすれば、そもそもこの自給率目標というものを立てる理由を改めてお伺いができればと思います。

  309. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そして、それらの原因は今後も自給率を低下させる原因になるというふうに予測をされているんでしょうか。

  310. 農林水産委員会

    ○寺田静君 そうした今おっしゃっていただいていたような原因というのはあらかじめ…

    ○寺田静君 そうした今おっしゃっていただいていたような原因というのはあらかじめ予測をされていたものなんでしょうか。

  311. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この間レクでいろいろ教えていただいたときに、米粉だとかほかのことには何かたくさん予算が付いていても、米自体の消費拡大には年間一千万円しか予算が付いていないというようなことも教えていただいて、どうしてなのかなと。いろいろ聞いてみますと、米の消費拡大、今までもいろいろ頑張ってきたけどなかなか難しいんだよねと、ある意味諦めのようなところがあるようなところを若干感じ

  312. 農林水産委員会

    ○寺田静君 済みません、通告をしていないものにも御答弁をいただきまして、ありが…

    ○寺田静君 済みません、通告をしていないものにも御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  終わります。

  313. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この子供食堂、委員の方々も訪ねておられると思いますけれども、どこを訪ねてみても、課題はやはり困っている家庭の子供にどう来てもらうかというところだというふうに思います。食べられないならおいでなどと言われたら、やっぱり尊厳が傷つけられるから来ることができないと。だから、この地域食堂とかみんな食堂なんていう名前を付けて、誰が来てもいいと、けれども大人からはお金を取

  314. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、人間はどこに生まれても尊厳を保てる程度の食料を確保する権利があるだろうというふうに思いますし、それを前提とするから、国としては、自分の国に住む人たちを飢えさせないというところはもう憲法などを超えた普遍的な義務であろうというふうに思います。  フードバンクや子供食堂というところ、この食料へのアクセスが困難な状態の人たちのためにあるものというふうに思いま

  315. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やはり、この年に一回公表をするという、調査をして公表するということですから、そしてPDCAサイクルを回していくということであれば、国会でも時期を決めて、この自給率に関して集中的に審議をするということは私は必要なんではないかというふうに思っております。  次に、食料へのアクセスの関連でお伺いをしていきたいと思います。  この予算の御説明の中では特に触れられ

  316. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今挙げていただいた沖縄ですとか北海道は、やっぱり特色があって魅力的だなというふうに私も思うんですね。ただ一方で、この本州のいろんな地方ってどういうふうにしていったらいいのかなと思うところですけれども。  私の友人にも農泊などをやっている方もあります。もちろんそれを更に広げていくというところ大事だとは思いますし、予算が更に付くというところは有り難いという思い

  317. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私も、昨日の質疑の関連でお伺いをしていきたいと思います。  昨日、大臣に、二十年、三十年先のこの農村の姿というところをお伺いをいたしました。また、午前中の質疑では、佐藤委員の方からも農村人口は一定程度維持を図る必要があるという御発言もあったと思います。本日の予算の御説明の中では、農村の振興のためとして農泊などの農山漁村発イノベーシ

  318. 農林水産委員会

    ○寺田静君 残り時間がほとんどないので、一点だけ

    ○寺田静君 残り時間がほとんどないので、一点だけ。  食料自給率、今回の基本法の見直しとそれに続く施策によって確実に上がっていくと胸を張って言えるものになっているというふうにお考えでしょうか。

  319. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。  冒頭、坂本大臣の御就任、お祝い申し上げます。  そして、昨年から熊の指定管理鳥獣への指定をお願いしてまいりましたけれども、指定に向けてこの間御尽力をいただきました農水省の皆様、政務の皆様、とりわけ鈴木副大臣には、お隣の山形の被害も大きかったということもあって、心に掛けていただいたものと深く感謝をしております。この熊の出没、人身事故が昨年全国一であった秋田

  320. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ある意味、地方対地方の競争のようなところがあるんだからと、とある方に、いろんな地方を見て回った方がいいよと言われて、野村元大臣の鹿児島、そして大臣の熊本も私も行かせていただいて見てまいりました。大臣は先ほど熊本の良さとして、米、麦、酪農、畜産とバランスがいいというふうに言われていたというふうに思います。本当にすばらしいところだなというふうに思って帰ってまいり

  321. 農林水産委員会

    ○寺田静君 時間が来たので終わりたいと思いますけれども、役所の皆さんが上げるた…

    ○寺田静君 時間が来たので終わりたいと思いますけれども、役所の皆さんが上げるために頑張りたいというふうに慎重におっしゃるのは分かるんですけど、大臣には上げますとおっしゃっていただきたかったなと思います。  また改めて質問させていただきたいと思います。ありがとうございました。

  322. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間がないので、最後に一点だけ。  やはり、農水省で取れる対策というのはもう出てきたものに関してであると思います。根本的なところは環境省の管轄なんだと思いますけれども、この熊の、しつこいようですけれども、熊の指定管理鳥獣への追加の働きかけ、どういうふうにしていただいているでしょうか。また、どのような感触を得ていらっしゃるでしょうか。

  323. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  令和五年、今年の八月の農林水産省畜産局飼料課の飼料をめぐる情勢の資料によれば、経営コストに占める飼料費の割合は、肥育牛、生乳などの牛では三割から五割、肥育の豚では六割近く、養鶏では五割から六割と、飼料コストの負担、再三議論されてきましたけれども、重くのしかかっております。  日曜の「NHKスペシャル「食の”防衛線”」」第二回の畜産、酪農の回に出て

  324. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  可能であれば、秋田県の状況はどうなのか、教えていただけますでしょうか。

  325. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、二〇二〇年三月末に閣議決定をされた食料・農業・農村基本計画において、飼料用米については三〇年度の生産目標、七十万トンに設定をされていますけれども、昨年の時点で七十万トンを超えています。見直しの後、見直しの際ですね、これより高い目標を設定をするという認識で合っているのか、またどれぐらいを目指すのか、お教えをいただきたいと思います。

  326. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  地元の農家からは、この飼料用米の生産を減らすのはどうしてかという声が度々聞かれます。これは誤解なんでしょうか。それとも、誤解なのか、また誤解だとすればどうして農家がそのような認識になっているのか、教えてください。

  327. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今年十一月の農林水産省農産局の飼料用米をめぐる情勢についてという資料によれば、飼料用米に関して、家畜の生理や畜産物に影響を与えることなく給与可能と見込まれる水準で試算をした場合、四百四十五万トン見込めるというふうに書かれています。  本気でこの食料自給率の向上を目指すのであれば、この数字にできるだけ近づけるような本気の支援をしていくべきだろうと思いますけれ

  328. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  農地の有効活用とかいうふうに言われますけれども、耕作放棄地がたくさんある中で、何か余りすとんと胸には落ちないところが私にとってはあります。  先ほども申し上げましたけれども、この飼料用米、水田を活用して生産ができますし、自給、唯一に近いほど自給ができているものでもあります。そして、この機械なども同じものが使えるということもあって、主食用米を作っている農家さ

  329. 農林水産委員会

    ○寺田静君 時期をなかなか明言していただけないんですけれども、農水省の訪問では…

    ○寺田静君 時期をなかなか明言していただけないんですけれども、農水省の訪問では鈴木副大臣が応じられたというふうに伺っております。是非、大臣、副大臣からも一日も早い指定の働きかけを重ねてお願い申し上げまして、基本法の質疑に移らせていただきたいと思います。  午前中から質疑を聞いてまいりまして、消費者の理解が大事だというようなことに複数の委員の方も触れていらして、また鈴木副大臣からは、生産者と消費者

  330. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田です

    ○寺田静君 秋田県の寺田です。今日もよろしくお願いいたします。  基本法の質疑ではありますけれども、私からは一点、前回も取り上げました熊の指定管理鳥獣への指定について一問だけお伺いをできればと思います。  前回の質疑からちょうど一週間がたちまして、この一週間にも秋田県内では、四件の人身事故、複数の車両との衝突事故、また農作物の被害がありました。地元スタッフの子供が通う小学校の通学路でも熊が目撃

  331. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  農薬、これも事前にお伺いしたことですけれども、農薬を使う人への影響、農業従事者への影響は農林水産省だと。土壌や水生生物や鳥、水質への影響は環境省だと。食品の残留基準の値を定めるのは厚労省で、食品を通じた人への影響評価は内閣府の下、独立して設置をされた食品安全委員会と。こういう仕組みなのは私も理解をしました。ただ、農薬の許認可、この取消しの権限を持つ農水省が、

  332. 農林水産委員会

    ○寺田静君 残留量をお伺いをしておりますので、その数値をお答えいただきたいと思…

    ○寺田静君 残留量をお伺いをしておりますので、その数値をお答えいただきたいと思います。

  333. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと時間が限られてきたので少しはしょりたいと思いますけれども、資料二を御覧いただきたいと思います。  資料二は環境省から提出をいただいたもので、環境省、確かにモニタリングを実施をされています。河川のモニタリング調査の呼びかけに応じたですので、環境省が実際に行っているわけではなくて、環境省が自治体に呼びかけをして行われた過去二十年のこの都道府県のリストで

  334. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  把握していないんです。厚労省も調べていないので、把握をしていないということになると思います。農水省としてどうして把握をしていないのかなというのが私疑問なんですね。安定かつ適正な使用がなされているかを把握していないということになると思います。  次にお伺いします。  登録後、自然環境や水道水にどのような影響が実際に出ているのかをどういうふうな仕組みで把握を

  335. 農林水産委員会

    ○寺田静君 済みません、お伺いをしたのは、秋田市の水道水に使われる水源について…

    ○寺田静君 済みません、お伺いをしたのは、秋田市の水道水に使われる水源についての昨年、一昨年の農薬の残留量です。お答えをいただいていないと思うので、もう一度お願いいたします。

  336. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  適正な使用がなされていないということを認知するためには、実態の把握が欠かせないものと考えます。例えばですけれども、秋田市の水道水に使われる水源についての昨年、一昨年の農薬残留量を、農水省として把握しているところでいいので教えてください。

  337. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  熊の対策、単年で何かをしたらおしまいではなくて、継続した対策が必要になるというふうに考えております。単年度拡充ではなくて、一定期間の方針で是非お願いをしたいというふうに思います。  さらには、予算があっても人手が足りないという問題も本当に深刻なものとなっています。様々なこの境界の管理など、熊が人間の領域に立ち入らないようにするためにすべきことというのはある

  338. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  北東北で特に増えているのだという環境省の方のお話もありましたけれども、北東北の委員も、副大臣もたくさんいらっしゃいますので、是非、この指定鳥獣への指定、早く実現をしていただきたいなというふうに思います。  大臣の真摯なお人柄を信じて、また座右の銘の、シンク・グローバリー、アクト・ローカリーというふうに掲げていらっしゃいますけれども、どうかこの地域の皆さんの

  339. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  今日は、私は熊の問題を取り上げたいと思います。  人身被害、目撃数共に私の地元秋田県は全国のトップであります。大臣の所信の中では残念ながら触れられてはいませんでしたけれども、農水のこの理事会の場では二回連続熊の話題が出ていたんではないかというふうに承知をしております。  先日、秋田県では、第百四十六回秋田県種苗交換会というもの

  340. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  全国的である必要はないとの御答弁であります。  全国の中で、今年の熊の目撃件数、人が襲われている件数が増えている都道府県と増加の程度を教えてください。

  341. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  北海道東北地方知事会の方からは、熊を指定管理鳥獣にしてほしいとの要望も出ているというふうに聞いております。  この北海道、東北地域は、その指針にある、この法律にもあります広域的ではないんでしょうか。この顕著な増加と人的被害が認められるのに、この熊を指定鳥獣に指定することの障害はどんなものがあるんでしょうか。

  342. 農林水産委員会

    ○寺田静君 どこでどのように検討をされて、いつまでに結論が出されるんでしょうか

    ○寺田静君 どこでどのように検討をされて、いつまでに結論が出されるんでしょうか。

  343. 農林水産委員会

    ○寺田静君 鈴木副大臣からも、本当だよ、したらいいじゃんというふうにつぶやいて…

    ○寺田静君 鈴木副大臣からも、本当だよ、したらいいじゃんというふうにつぶやいていただいて、私も本当にこの指定、早くしていただきたいなというふうに思うんです。  大臣にもここ、改めて心にとどめていただきたいんです。あくまで法律ではなくて、この全国的というのは指針に書かれているだけで、法改正は必要のないものです。  更に申し上げるのであれば、東西南北に広く、特色も様々であるこの日本の国土、全国的で

  344. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  私からも、冒頭、十二年半の長きにわたり廃炉に向けて御尽力賜る関係者の皆様に感謝を申し上げたいと思います。  午前中から質疑が続いておりますので、重複したところは割愛をしながら、また通告から余り逸脱をしない範囲で少し質問を変えながらお伺いをしていきたいというふうに思います。  まず初めに、先ほど来出ております支援策の実効性と課題

  345. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどの下野委員の質問の中では、その機械への支援はあっても、その建物、機械を置く建物への支援はないんではないかというようなことで、ここへの支援も重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。  次に、福島県への支援はもちろんでありますけれども、それ以外への支援というところもお伺いをしていきたいと思います。  福島県の漁業関係者への支援が必要なのは論をま

  346. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○寺田静君 時間が参りましたので終わりたいと思いますけれども、いわきの水産業者…

    ○寺田静君 時間が参りましたので終わりたいと思いますけれども、いわきの水産業者の方からは、今後もALPSに異常が生じたり人的ミスを起こすこともあると思うと、それにすぐ対応できるような準備やシミュレーションをしっかりと行ってほしいという要望をいただきました。どうかこうした声に応えてしっかりと管理監督を続けていっていただきたいというふうに思います。  終わります。

  347. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  賠償のその基準などが決まっていない中での決定だというような声も宮城県漁協の組合長の方からは聞かれております。  説明会千五百回実施をされ、午前中の答弁では宮城でも百五十回行われたというようなお話がありましたけれども、であれば、どうしてこうした声が上がるのかということを私自身は思うんですね。これは、過去の賠償に関してと、そのまた過去の対応への不信感があるので

  348. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  恐らく、洗練されたケージフリーの飼い方の中でトリミングをしなくてもいいようになっているということかなというふうに理解をいたしました。ありがとうございます。  金谷参考人の方にも質問を用意させていただいていたんですけれども、それは、子供にどういうふうに今の御自身の仕事の魅力を、魅力は何ですかという質問を用意していたんですけれども、先ほどすごくいいお言葉を須藤

  349. 農林水産委員会

    ○寺田静君 恐れ入ります

    ○寺田静君 恐れ入ります。  その前の、そこに、そこが最後のところで、その手前のところだったかと思うんですけれども、申し訳ありません、私も……(発言する者あり)

  350. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今のお話をお伺いしてきても、正常行動、動物としての正常行動が発現をできないというところが赤くなっていると、そのほかのところがカバーされていたとしても、やっぱり、動物として自然な行動ができないということがやっぱりすごくその動物の幸せを損ねているのではないかという一消費者としてのこの感覚ですね、そういうものがあって海外ではやっぱりケージフリーが主流になってきてい

  351. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も同じようなことを思っております。やっぱり余裕があるといろいろなことを考え、そのアニマルウエルフェアも恐らくそうかと思いますけれども、余裕があればいろいろ自分の消費行動を選べても、余裕がなくなってくるとそうはいかないというところがやっぱり私もあるのかなというふうに思います。ありがとうございます。  次に、新村参考人にお伺いをしたいと思います。  私

  352. 農林水産委員会

    ○寺田静君 恐れ入ります

    ○寺田静君 恐れ入ります。私も今もう少し見返してみたいと思いますけど、また後ほどお伺いできればと思います。恐れ入ります。  それでは、小林参考人にお伺いしたいんですけれども、おっしゃっていただいたことと、また、事前にいただいていた資料などにも大変深く共感をしております。  私自身は、効率的かつ安定的という農水省がいつも言っているようなことのお題目の下に、過度に輸入飼料に依存をしてきたり、また、

  353. 農林水産委員会

    ○寺田静君 申し訳ありません

    ○寺田静君 申し訳ありません。  冒頭のまとめて十五分の中で御意見をいただくところで、恐らくどこか割愛をされた部分があったかなというふうに思っておりまして、若者の意識調査とか何か、そういうお話だったかと思うんです。(発言する者あり)

  354. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  まずは、畜産、酪農に関して、それぞれのお立場で日頃御尽力を賜っていただいていることに心から感謝を申し上げます。また、本日はお忙しい中、事前の御準備から、また時間を割いてこの場に足を運んでいただきましたことにも重ねて感謝を申し上げたいと思います。  冒頭、齊藤参考人にお伺いをしたいと思います。  最初の意見陳述の中で時間切

  355. 農林水産委員会

    ○寺田静君 よく理解できました

    ○寺田静君 よく理解できました。ありがとうございます。  もう一点、細かなところですけれども、ビークトリミングという言葉も資料の中に出てきておりますけれども、日本の愛護団体の調査では、日本は八三・七%が唇をトリミングをされているというようなデータも二〇一九年のところであると思うんですけれども、これ海外はどういうふうになっているんでしょうか。  むしろ、ケージフリーだとトリミングをしなければいけ

  356. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  済みません、一つ細かなことなんですけれども、この表の中にある物理環境というところはどのようなものなんでしょうか。

  357. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  午前中から質疑を聞いておりまして、多くの質問が重複をしておりますので、通告から逸脱をしない範囲で関連のことをお伺いしてまいりたいというふうに思っております。  まず冒頭、本改正案では、遊漁船業者が重大な事故を引き起こした場合、都道府県知事への届出を義務化しているということでしたけれども、午前中も同様の御質疑あったと思いますけれども、いま一度、重大

  358. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  おっしゃっていることは理解できるんですけど、現状では登録業者の一覧すらもなくて、本当にこれが適切にきちんとタイムリーに進んでいくのかなというような思いも覚えております。  そしてまた、本改正案の二十三条では、その公表に関して、これも同様の質疑がありまして、その内容のところに、保険のことなども内容に含まれるのかなというふうに思いますけれども、田名部委員の御質

  359. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、遊漁船業者は小規模事業者が多くて、ホームページを持っていない事業者も多いと思います。安全に関する状況、情報については利用者が遊漁船を選ぶ際に分からなければ意味がないかなというふうに思うんですけれども、これ、スキューバダイビングでもそうですけれども、やっぱりショップを選ぶときにはホームページが充実をしているというところを選ぶというふうに個人的に感じていま

  360. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  報告を受けたその重大な事故の原因の分析や、また同様の事故が起きないようにする対策などはどこが考えることを想定されているんでしょうか。

  361. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。お答えを整理しますと、原因に関しては業者が把握をするんだと、で、その報告を都道府県に上げて、都道府県が対策をすると、国は必要に応じて助言をするんだということであったと思います。  衆議院の質疑録を拝見しておりますと、江藤委員の質疑の中で、御自身が遊漁船から転落をされた事故や、また見聞きをした事故のことについて語っておられました。どういうときに起こっているかとか、

  362. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私もいろいろ考えてみると、例えば観光協会のホームページにそういうところを設けていただくとか、いろんなやり方が確かに地域で工夫はできるんだと思いますけれども、何とかそういう情報も共有をしていただいて御支援をいただきたいというふうに思っております。  秋田県の担当者の方に話を聞くと、やっぱりコロナ禍で密にならない楽しみということで釣りの人気が上がって、漁業者以

  363. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。おなかがすいてきたところで、須藤さんのように面白い話もできませんけれども、よろしくお願いいたします。  今日は水産業の関係ですけれども、この農林水産業というのは、そのどれもが苦しい状況に置かれておりますけれども、それぞれの価値をしっかりと国が認めて必要な支援をして守っていくことで、多くの日本の社会課題の解決に資するものでありますし、また国民の豊かさを形

  364. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私がお話を伺った漁業者の方からも、まさしくこうなれば、私たちがこうなればいいと思っていた法律そのものだというふうにもおっしゃっていただきました。船の数も減って漁協も活気がないと、高齢者が半数以上の漁師たちもこのままでは駄目だと若手を中心にすごく強い危機感があって、もう一度昔のように活気のある港をつくりたいという強い思いがあるというふうに言われました。  こ

  365. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、事消費という言葉が出てきましたけれども、これに加えて、最近では時消費というのもあって、そのときにその場でしか体験できないものというのも若い世代を中心に関心が高まっているというふうにも聞いております。  先ほど、私も、先々週でしょうか、サーモンのその地元の水揚げがありまして、是非そこに行きたいと思っていたんですけれども、ちょうど本会議が入ってしまって行く

  366. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やっぱり、子育てをしておりますと、週末、朝九時ぐらいに出かけて十六時ぐらいに帰ってくるまでのそのエリアで何か次々と立ち寄り先があったら楽しいなという思いがありますし、それがない観光地というのもあって、そうすると、もうそこに行ったはいいけれど、後どうしよう、この午後の茫漠とした時間をどうしようということも結構あったりもするものですから、何とか支援をお願いしたい

  367. 農林水産委員会

    ○寺田静君 済みません、効果の把握というのは、どのように、どういうもので測るん…

    ○寺田静君 済みません、効果の把握というのは、どのように、どういうもので測るんでしょうか。

  368. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。御丁寧にお知らせいただきまして、ありがとうございます。  一つちょっと質問を飛ばさせていただいて、ちょっと脱線してしまうところがあるんですけれども、若手漁業者の方からちょっとお話を聞いておりますと、漁業者が減っている中で新規の参入を希望する方もないわけではないと。ただ、船の問題ですとかハードルが高いということもありますし、また、その若い方が入ってこようとしても、

  369. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  様々な国の制度、支援はあれど、なかなかその地域の寛容さ、地域の不寛容がこの新規参入を拒んでいるというところもあるのかなというふうに感じております。  また何かヒントがあれば教えていただきたいと思いますけれども、最後に一問。  この法改正によって港に活気が戻ることを期待をしておりますけれども、仮に、海鮮レストラン、直売所などができて大いににぎわって、週末に

  370. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  危機管理の専門家の方とお話をしておりましたら、何かちょっと漠然としたお話ではありますけれども、日本人は最悪を想定をするということがすごく苦手なんだと、そんなことを考えていたらそれが起こってしまうかもしれないみたいなところで、なかなかその最悪を想定してしっかりやるというところが苦手だということも聞かせていただきました。そこで、何とかここのところを頑張っていただ

  371. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今お示しいただきました結果についてですけれども、各種団体の方も、二〇三〇年にはこのプラスチックを使用した被覆飼料に頼らない農業にということを理想として掲げて、令和四年一月二十一日にはこのプラスチック被膜殻の海洋流出防止に向けた取組方針を公表されています。  この後、進捗、取組などについて、農水省としてはどのように把握をされていらっしゃるでしょうか。

  372. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私の地元の秋田魁新報では、今、大潟村の涌井氏の人生について語られております。琵琶湖に次ぐ日本第二の広さであった八郎湖の埋立ての後、そこにできた大潟村に入植されてきた方たちの御苦労ですね、農地が足りないからと国策として埋め立てたのに、入植してきた途端に減反に協力するように言われたという理不尽であるとか、それに反対をして自主販売

  373. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  一つ、生分解性というところですけれども、私も環境委員会のときに様々お話を聞いておりますと、生分解性とは言いつつも、自然環境中で分解をされるには、湿度はどれぐらいで温度はどれぐらいでとか、物すごく限られた環境下でしか分解が進んでいかなかったり、あるいは海に入ってしまうとほとんどやっぱり分解をされないとか、様々、なかなか生分解性といっても技術がいろいろ追い付い

  374. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  実は、何となく事前に予想をしていたのは、農地は自然ではないから除外するというふうに言われるんではないかなと思っていたんですけれども、きちんと土壌、農地も含むんだということをお答えをいただきまして、すごくうれしいなというふうに思います。是非対策を進めていただきたいというふうに思っております。  済みません、一問ちょっと飛ばしてしまいまして、被覆肥料、今お話し

  375. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非そういう方向で向かっていっていただきたいなと思います。  最後に、二〇二二年、去年の三月ですけれども、国連の環境総会ではこのプラスチック汚染を終わらせるという決議をされて、プラスチック汚染対策ということでは、大きなプラスチックごみだけではなくて、このマイクロプラスチック対策を含むということが明確になったということでした。  環境省の方に事前にお伺いをします

  376. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も、このプラスチックの肥料に頼らない、使用しない、このプラスチックを使っている肥料に頼らない農業に転換していっていただきたいなというふうに思っていて、次に話そうと思っていたことを既にお話をいただいているんですけれども。  先ほどの調査の結果の中で、結局、流出防止策を講じているけれども、そもそも流出しているのは一割で、恐らく九割はその圃場にとどまってい

  377. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  調査結果、先ほどの質問、最初の方の質問の調査結果に関してですけれども、使用量に対して流出をしていたのは一割未満だということもあったかと思います。その流出をしているものの九割以上が代かきに伴って流出をしていて、四日後までに九割以上が出ているということでした。  二年目の調査では、代かき時の工夫で流出を防止すると、低水位、浅水で防げるんだと。それでも、もしそれ

  378. 農林水産委員会

    ○寺田静君 よろしくお願いいたします

    ○寺田静君 よろしくお願いいたします。  午後一番から質疑を聞いてまいりまして、今回の法改正、違法木材をできるだけ排除をして合法木材の流通を促進するというこの改正案の趣旨には異論のないところであります。ただ、本当にこれで、答弁にもあったと思いますけれども、本当にこれで違法木材の流通が淘汰をされていくのかというところには疑義があるという思いもあります。  舟山議員から分かりやすい資料も御提示をい

  379. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回の法案ですけれども、児童労働ですとか生物多様性、紛争木材みたいなところはこのクリーンウッド法の範疇ではないというふうに言われるのかもしれません。それで、この農水省の管轄ではないというふうに思われるのかもしれないんですけれども、ただ、この名称から素直に想起されるものを包括的に捉えられるようなものにこの法案、法律が進んでいってほしいなというふうに私自身は思っ

  380. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  明確には御答弁をいただけないんですけれども、やはりこの需要というところを考慮をしている、四割しか自給率がないというところでこの需要を考慮をして、やはりそれを入れざるを得ないという御判断なんだと思います。  そもそもですけれども、この通称クリーンウッド法と呼ばれる今回の法案の名称から想起されるイメージというのは、先ほど来出てきますけれども、SDGs課題を包括

  381. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ロシアに対するこの制裁措置については総合的に判断してということでありますけれども、国際社会との連帯ということ以外に何を考慮をして判断をされているんでしょうか。

  382. 農林水産委員会

    ○寺田静君 大臣からも御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○寺田静君 大臣からも御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  やっぱり、禁止をしていくんだ、なくすんだという意思がやっぱり足りないというふうに感じられるところが今日の質問に立たれている委員の共通の認識ではないかというふうに思います。  次に、衆議院の委員会の方で北神委員から御質問が出ていたことの関連でお伺いをしたいんですけれども、昨年、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった後、ロシアは

  383. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  田名部委員への質問への回答の中であったと思いますけれども、家具などの製品のところでは、様々な製品に対して付けるということでは問題があるというのもよく分かりました。ただ、課題がある、確認もなかなかしづらいということで手をこまねいていると、一消費者としてみれば、やっぱりこうやって日本の製品は合法性のところがよく分からないから、規制がしっかりしたヨーロッパのメーカ

  384. 農林水産委員会

    ○寺田静君 時間が来たから終わりたいと思いますけれども、個別の政策に落とすと家…

    ○寺田静君 時間が来たから終わりたいと思いますけれども、個別の政策に落とすと家族農業は支援が受けられないと皆さんが感じているところを十分に意識をして政策の転換を進めていただきたいと思っております。  ありがとうございました。

  385. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  愛知学院大学の関根氏も、この国連家族農業の十年に関して、国際社会として家族農業支援に取り組むことを日本を含む百四か国が共同提案をして全会一致で可決をされたことは、世界の農業・食料・農村政策の新たな時代の幕開けを感じさせると述べておられます。  国連は、二〇一四年を家族農業年として、その方向性を堅持するのがこの家族農業の十年であると思います。この背景には何が

  386. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、本日は、二〇一九年から始まった国連家族農業の十年について質問をさせていただきたいと思います。  まず、冒頭、国連の家族農業の十年とは何かを簡潔に御説明をいただければと思います。

  387. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  議論が多少平行線のところがあるので、ちょっと一問飛ばさせていただきたいんですけれども。  指摘をさせていただくだけにしたいんですけれども、この団体、さっきの団体の指摘によれば、規模拡大や生産性向上を要件とする事業が増えているとしていて、私も同じように感じております。先ほどからも、この効率的かつ安定的という言葉であるとか経営力のある農業者という言葉が何度も出

  388. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  努力義務であるとして、日本では計画を作らないし、作る予定もないというお答えであったと思います。その理由としては、日本は既に十分家族農業を支援しているんだということだと思いますけれども。  日本農業新聞は、昨年の夏、小規模の価値、家族農業を再評価せよという論説の中で次のように述べています。  生物多様性の保全や、持続可能な地域づくりに重要な役割を果たす小規

  389. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非、真摯に受け止めて検討していただきたいというふうに思っております。  また、国連の家族農業の十年に関する行動計画では、家族農業の支援強化のための国内行動計画の策定が呼びかけられております、先ほども教えていただいたとおりですけれども。二〇二四年までに世界百か国が国内行動計画を提出することが目標とされていると思います。  また、今し方述べた団体からもこの計画の

  390. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  水産業に関しては、今日私は初めて質問をさせていただくということで、少しだけ、冒頭、私の問題意識をお話をさせていただきたいと思います。  私は、大学時代からスキューバダイビングを始めまして、先日来さんざん北国への支援をお願いしてまいりましたけれども、北国生まれだからか南の島への憧れというものがあって、二十代の頃は毎年マレーシアの海

  391. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来たので終わりにしたいんですけれども、子供もこのSDGsの本を読んで、この海の問題は結局、その海で二酸化炭素が三割ぐらい吸収されて温暖化の抑制にも資するということもあって、このままじゃもう地球は暑くなっちゃうし、もっと昔に生まれたかったみたいなことを言うこともあって、どうかこれからも子供たちがきちんとしたいい環境の下で、また魚を食べられるような管理の下

  392. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前のレクで教えていただいたところでは、主要七魚種のその漁獲していいという総枠に対して、実際の漁獲量は五割から七割だったというようなことも教えていただいております。また、サンマなどは三割ぐらいしか捕れていないということもあって、その漁業者の方に言わせると、大勢に影響ないと、結局はそこまでは捕れないんだから影響はないというようなお話も聞きます。  そうした中

  393. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  現行の漁獲規制、二、三年前に変わって厳しくやっているということではありますけれども、この現行の漁獲規制の内容というのは、持続可能な資源量を確保するのに十分であるというふうにお考えでしょうか。

  394. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その漁獲量の減少が原因だと思うんですけれども、その減少している理由を何だというふうに分析を、先ほど来少し御答弁もございましたけれども、その原因の分析というものをどのようにされていらっしゃるんでしょうか。

  395. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  衆議院の方の緑川議員の質疑の中で、ただ、この対象、その利用の対象となる魚種が三十一種類であるということも明らかにされていると思います。ただ、もっともっと魚の種類は当然あるわけで、地域によってもばらつきがあるわけなので、もっとこの対象となる魚種を広げていただきたいなということをお願いを、私からもお願いを申し上げたいというふうに思います。  また、地元の話で恐

  396. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  私は、本日は、中山間地や条件不利地の支援に関するところ、また酪農に関して質問させていただきたいと思っております。  先日、舟山委員への答弁の中で、大臣は、加藤紘一先生の話をなされていたかなというふうに思っております。引用させていただきますけれども、先生のところは稲作農家が主流であって、私のところは畑作農業で、畜産も野菜も米もある

  397. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大事に思っていただいているというところは認識をしておりますけれども、ただそれが予算に反映をされていないんじゃないか、十分に反映をされていないのではないかというふうに思っております。  以前もちょっと御紹介をさせていただきましたけれども、地元の県議会議員の方のお話で、大規模化、スマート化と言うけれども、農地はそれで何とかなるかもしれないけれども集落はそれでは

  398. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私の認識の違いなのかどうか。ただ、生産者の方の思いとしては、先日も御紹介をいただきましたとおり、こういうことをおっしゃっているんです。生産コストがどんどん高くなり利益が出ないと。国の支援で規模を拡大してきて、こんな事態は予想していなかったと。やっぱり生産者の方の認識としては、これが素直な思いなんじゃないかなと。国が、その規模拡大を図るような事業があったから、

  399. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、アジアのところを中心に御紹介をいただきましたけれども、EU、欧州委員会の方でもリポートが出ておりまして、これ昨年のものですけれども、牛乳・乳製品市場はまさに異例の状況になっていると。物価の高騰と異常気象及び環境面での制約が世界的な生乳不足の背景にある、生乳供給不足の背景にあると。ウクライナでの紛争は、牛乳・乳製品の供給を含む世界の農業食料チェーンに大きな

  400. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事業を利用したところでは飼料の増産が面積当たりで図ることができているというお答えでございましたけれども、全体としては飼料の自給率は上がっていないというのもまた一方で事実であると思います。  別の、次の質問に移りますけれども、日本国内ではどうしてもだぶついてしまっているというようなところがあるとしても、世界の乳製品需要の動向自体の認識はいかがでしょうか。

  401. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私にこの話をしてくださった方は、先日、自民党の党本部にも招かれて会議でほえてきたというふうにおっしゃっていたので、是非いろいろ耳を傾けていただきたいというふうに思っております。そこでかなっていないから恐らく私にお話しくださったと思いますので、どうかこうした声に本当に耳を傾けて対策を練っていただきたいというふうに思っております。  次に、酪農のところを質問さ

  402. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  こうした、今恐らく教えていただいていないと思いますけれども、こうしたことはオンラインも含めてということでよろしいでしょうか。

  403. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。よろしくお願いいたします。  今日は、初めに、農家の方と様々意見交換をしてありましたときに、コロナ禍でなかなか東北農政局の方と意見交換をする機会がなくなってしまったというお声を聞きました。このことについて、参考人の方で結構ですので、冒頭お伺いをしたいと思います。  このコロナ前は農政局との意見公開の機会はあったけれども、コロナ禍でなかなかなくなってしまったというのは

  404. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  東北農政局の方からも直接お話を伺っておりまして、やはり、ウェブ開催だということだと参加できる農家さんはやっぱり限られてしまったということはあるかもしれないというお話も伺っております。回数自体も減っていますし、また、ウェブ開催で恐らく参加できる方も少なかったというのは、農家はどうしても高齢の方が多いものですから、それはそのとおりだろうというふうに私も思っていま

  405. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私がお会いしたのは四十名ほどの方でしたけれども、肌感覚として減っているんだというお話でございました。是非、今後、積極的に再開をして、回数を増やしていっていただきたいというふうに思っております。  次に、昨日は国際女性デーでございましたので、この農業分野で働く女性のことについてお伺いをしたいと思います。  冒頭、女性農業者の方から言われた言葉を御紹介をさせ

  406. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やりようによってはいろいろ活用ができるというお答えなのだろうというふうに理解をいたします。地域によっては、農家の女性を探すのは大変なので中立委員のところを女性にしているというような例も教えていただいております。こうした情報共有もしながら、各組織に女性を増やすための方策を是非講じていただきたいというふうに思います。  また、もう一問ですけれども、委員の任期は

  407. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  地域全体のこの性別による役割意識の改革などは農水省だけでやれる話ではないとは思いますけれども、ただ、農村部においては農水省が果たせる役割は大きいというふうに考えますので、是非御指導いただきたいというふうに思っております。  次に、午前中から、また昨日の衆の方でも再三出ております酪農の苦境のことについてお伺いをしたいと思います。  今日、お手元に配付をさせ

  408. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  質問の先のところもちょっとまとめて御答弁をいただいたと思いますので、先に進ませていただきたいんですけれども。  午前中から質疑を拝見、聞いていてちょっと分からないのは、農水省としては、処分はお願いをしていないんだと、生産調整をお願いをしているんだというふうに大臣もおっしゃっていたかというふうに思います。それは、コロナによる需要減であったり、一概に国の誤り

  409. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が参りましたので、最後、お願いだけして終わりたいと思いますけれども、この先ほど御紹介をしました記事の方、国の支援で規模を拡大してきて、こんな事態は予想ができなかったというふうに述べておられます。  畜産クラスター事業を利用したということですけれども、やっぱりこういう事業を利用した皆さんが軒並み今もっと苦しい、酪農家全員が苦しいですけれども、もっと苦しい

  410. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  限られた国土で農地だから多収なものを原則としたいというのは理解はできるんですけれども、ただ、農業の現場、御承知のとおり人手が少なくて高齢化も進んで、常にぎりぎりの状態で余裕もなくて、これまでのやり方の方が効率的だと、主食米用を作って何割を飼料米用にするというやり方が効率的だという声もあります。農家の皆さんにとっては、これだけ耕作放棄地や農地の荒廃がある中で、

  411. 農林水産委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  先日、地元のJCで講演をさせていただく機会がありまして、その中に若手の畜産業に関わっている方がお二人いらっしゃいました。そのうちのお一人が遅れていらしたんですけれども、懇親会になってからお話を聞きましたら、講演を聞きたかったけれどもトラブルがあってと、実は実習生がいなくなってしまったというふうに言われて、もうこんなことでは廃業するし

  412. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非そういった、どこの地点がというところを見据えながら改革を進めていただきたいなというふうに思っております。  冒頭もお話ししましたこの実習生がいなくなってしまうという話に関連をして、実習生、また特定技能制度についてお伺いをしたいと思います。  いなくなってしまったとか逃げてしまったという話は、残念ながら珍しいことではないというふうに思います。最近テレビ等でも

  413. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣に今お知らせをいただきましたこの有識者会議には、私自身も、今回農業関係の方にも入っていただきたいということで法務省からお話があって、農業関係の方も初めて入られたというふうに聞いております。是非そうしたところも通じながら、大臣御自身の御意見も伝えていただきながら、制度の改革を図っていただきたいというふうに思います。  次に、畜産業を支える飼料、特に飼料用

  414. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ここに書かれている内容に関して農水省としての見解を教えていただきたいんですが、まず、農水省としてはこの飼料用米の生産は過剰だというふうに認識をされているのか、また、この飼料用米というのを今後どのように位置付けて、生産をどうしていこうというふうに考えておられるんでしょうか。

  415. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  飼料用米、恐らく専用品種に随時移行していきたいということだと思いますけれども、農家の皆さんからは、専用米と言われても、今のところはそれを選択していない農家が多くて、なぜかというと、同じ米ではあるけれども、栽培方法も違って、収穫時期もずれるんだと。隣の田んぼでその専用品種を作ったときに、穂が出る時期が同じだった場合に結局花粉が混ざってしまうんではないかという不

  416. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この利活用のお話がありましたので、私も地元の猟友会の若手の方にお話を聞いてみました。猟友会の出動要請があって、わなの設置に所要二時間掛かったと、日当は五百円でしたと。はっきり言ってガソリン代にもならなくて、また、食肉処理は二時間以内にしなければいけないというルールがあって、肉も売れなくて活用できないと、せいぜい家族と仲間内で消費するしかないということでは誰も

  417. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非よろしくお願いしたいと思います。  ちなみに、県で、地域によってかなり、どの野生鳥獣による被害が多いのかということはばらつきがあるようですけれども、秋田県、実は合計被害額の三分の一を熊が占めていて一番多いんです。ですので、どうかこの熊のことも視野に入れていただいて対策を進めていただきたいというふうに思います。  最後、残り時間少なくなりましたけれども、一点

  418. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  いろいろ調べていきますと、鳥獣被害というところでは農水省ですけれども、この食肉の活用というところでは今度厚労省になって、また熊の人的被害みたいなところになると今度環境省になるとか、様々省庁が横断しておりまして、なかなか進んでこなかったかなという思いがあります。  こういう省庁横断の課題、どこが主導的にやっていくのが望ましいのかということを、もし、大臣からお

  419. 農林水産委員会

    ○寺田静君 恐れ入ります

    ○寺田静君 恐れ入ります。通告、ちょっとしておりませんでしたけれども、この二時間ルール、この速やかにというような辺りも厚労省と協議をするということも含めて検討しておられるということでいいでしょうか、お伺いします。

  420. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今後は、その一部を引退した馬のことに使うなどということを検討されても私自身はいいのかなと思います。それであれば、何となく、馬券を買う立場でも、そういうところにも配慮があるんだということが、思いがあって、何となく罪悪感がそがれるところもあるのかなというふうに私自身は感じます。  るるこの質疑を聞いておりますと、やっぱりこのアニマルウエルフェア、動物愛護のとこ

  421. 農林水産委員会

    ○寺田静君 済みません、私の知識が古かったようで、失礼いたしました

    ○寺田静君 済みません、私の知識が古かったようで、失礼いたしました。  私も、二十代の頃に初めて友人と連れ立って大井競馬場に行ったのが初めてだったかなというふうに記憶をしています。行く前はどこか怖い、賭博というイメージがあって、ただ、実際に行ってみると、デートしている若いカップルがたくさんいたりとか、ポニーに乗れるからといって家族連れも多かったりとか、トゥインクルレースでという時期でしたけれども

  422. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど、副大臣の方からも詳細にどういうふうにしてこれから支援をしていくのかというところは教えていただきましたので、この部分は割愛をさせていただきたいというふうに思います。  競馬場に関してですけれども、先ほど、午前中、若林委員の方から学生時代からというふうなお話もありましたけれども、済みません、通告していないんですけれども、一点、馬券を買うのは学生は駄目だ

  423. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。丁寧に御答弁をいただきまして感謝しております。  女性部とか婦人部って確かにあると思うんですけれども、それは一方では女性の確かにエンパワーメントにつながるのかもしれないですけど、別の見方としては、そうやって女性を寄せている、本体からは寄せているという見方もできると思うんです。それをマージナライズドされているなどと海外では言いますけれども、こうしたことも、その本体

  424. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  法案の質問に入る前に、前回の質疑のところから一つお伺いをしたいんですけれども、農業における女性活躍の質問の際に、最後のところの大臣の御答弁で、大臣の農協時代の御経験を披露される中で、女性に役員に入ってくれと頼んでも女性が尻込みをされるんだということをおっしゃっておられました。  私、ここを政策秘書から詰めが甘いと怒られたん

  425. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安心しました。  今日、これで終わります。ありがとうございます。

  426. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。今日もよろしくお願いいたします。  秋田では、先週、第百四十五回の種苗交換会というものが開かれておりまして、これは戦前、戦後、コロナ禍の間も一度も休むことなく続けられてきたもので、全県から農家が集まって、その年の作物を出品して競い、情報交換はもとよりですけれども、より良い種苗の交換が行われる全国でも珍しい会だというふうに聞いております。大臣は所信の中で、機会が

  427. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それでは、現状でですけれども、農業経営や地域の農業団体等において、その四割を占める重要な担い手である女性たちの意見は十分に反映されているとお考えかどうか、参考人の方にお伺いしたいと思います。

  428. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど大臣からも御答弁をいただいておりましたけれども、女性が関わるとやっぱり経営にもいい影響があるんだというようなことで、今日、資料も三枚配らせていただきました。  一枚目が、女性が経営に関わった場合に経常利益の増加率が高いということです。規模の問題もありますから一概には言えませんけれども、少なくとも相関関係にあるということがこの資料からは読み取れるところ

  429. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  その意識改革のために必要な数値も、この三割、この三割が担保されることが何より大事なんだというふうに思います。  ちょっと時間が迫ってまいりましたので質問飛ばさせていただきますけれども、事前に配付しました資料に、現在、農水省として定めた成果目標、数値目標を示させていただきました。農水省の資料ですけれども、まだ目標も三割には届いておりません。私としては、どう

  430. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  支援は一応いろいろやっていますというお答えであって、また大臣が基本法、この基本計画も見直すということを所信の中でもおっしゃっておられますので、こういったところにも目配りをしていきたいというお答えであるというふうに理解をしております。ただ、それであれば、こうして、どうしてこのような方がまだ政治の世界に入って間もない私にこのようなことをおっしゃっていただいたのか

  431. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来たから終わりにしたいと思いますけれども、尻込みをされるというお話でしたけれども、少なくとも私が聞いている限りやりたいと思っている女性はたくさんいるので、十回でも二十回でも声を掛けていただきたいと思っております。  ありがとうございました。

  432. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今年三月にもまた改正されているということで、じゃ、この冬は使えるようになるのかなということを願っておりますけれども、今まであったもので少なくともうまくいっているのであれば、こういう声は聞かれないんだと思うんです。  国土交通の予算であるとか自治体の予算であると言われたらあれですけれども、やっぱり農家の家の敷地というのは広いと、私が言うまでもないことですけれ

  433. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その辺りに使いにくさがあるのかなということも思っております。ただ、ばらばらに申請にたくさん来られても困るということがあるのかもしれませんけれども、このようにどんどん人がいなくなっているという現状を踏まえていただいて、何とか使いやすい制度に変えていっていただきたいなというふうに思っております。  次に、農業における女性の置かれている状況について質問をさせてい

  434. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  思いを聞かせていただき大変有り難く思いますし、是非、副大臣、政務官の皆さんと一緒に問い直しを進めていただきたいと思いますし、その大臣の思いに沿った農政の実現に努めていただきたいというふうに思います。  次に、みどり戦略のことについてお伺いをしたいと思います。  農業県秋田で生まれ育って、私自身は現在子育て中の一消費者でもあります。その消費者としての視点か

  435. 農林水産委員会

    ○寺田静君 無所属の秋田県選出の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の秋田県選出の寺田静と申します。  まずは冒頭、大臣の御就任を心からお祝いを申し上げます。農家の皆さんが、この方だったら自分自身の気持ちや思いを分かって寄り添ってくださるのではないかと感じられる方が大臣になられたこと、本当に私自身もうれしく思いますし、また、そうであるからこそ、もしそれがかなわなかったということになったときの失望は大きいものと思いますから、何とかその方々の、農家

  436. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も全く同じように感じておりますし、ただ、そもそも人口減少ですとか自給率の低さ、高齢化の進展による担い手の不足、担い手不足などはかねてから指摘をされてきたことで、また、少子高齢化のトップランナーである秋田としては、その問題をもう以前、かなり以前から感じてきたところであります。担い手の中心が七十歳になるということで、昔ほど腰を曲げてするような作業がなくなっ

  437. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。実現したいということで、可能だというふうにはお答えをいただいておりませんけれども。  ただ、どうしたら可能になるかということを農水省の方にお伺いをしますと、まずはモデルを百か所ぐらいでつくってやっていきたいというようなことを教えていただいております。例えば、秋田であれば、これに手を挙げているのは大潟村だけなんです。農政に詳しい大臣始め、委員の皆さんは御承知のこと

  438. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も、一番近いスーパーが、イオンがありまして、そこにも有機のものが並んでいるんですけれども、やっぱりまだまだ、回転が悪いので、鮮度も落ちて、で、価格も高いと、やっぱりそれにはなかなか手が伸びないなということを消費者としても感じており、課題だなというふうに思っております。  残り、時間が少なくなりましたので、最後の一問は次回に回させていただきたいと思いま

  439. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  まだ納得のいかない思いは残りますけれども、先ほど青木議員の石綿に関する御質問の中でもあったと思いますけれども、この予防原則に関してもお伺いをしたいと思います。  大臣もその予防原則に沿って少しやるんだというようなことを答弁もされていたかと思うんですけれども、この予防原則、欧米を中心に取り入れられてきている、化学物質や遺伝子組換えなど新技術に関して、人の健康

  440. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  予防の原則を大切にするということであれば、先ほど私が申し上げましたこの市田議員への答弁、メチル水銀が人の健康に与える影響を客観的に明らかにする手法の開発に取り組んでいるというのは矛盾をしているんじゃないかなと私には感じられるんです。  先ほども、大臣も、二度の政治的解決がこの水俣病に関しては図られているというふうにおっしゃっておられましたけれども、まさしく

  441. 環境委員会

    ○寺田静君 はい

    ○寺田静君 はい。  ありがとうございます。  私としては、生ごみのリサイクルを進めることを通して、義務化をすることを通して減らしていくことが大事ではないかなと思いますので、御検討いただければと思います。  ありがとうございました。

  442. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やっぱり、今のお話を経てもなお私がちょっと疑問に思うのは、結局その今ベースロードとして原子力を使い続ける限りにおいて、今足りているから再生可能エネルギー供給大丈夫ですというふうにしていくんであれば、最大限増やして、再エネを増やしていくというところとどういうふうに両立していくのかなということを疑問に思うんです。やっぱり、低減を進める、そのベースロードという考え

  443. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  安定的供給については、もちろん私も大事だと思っております。以前からも申し上げておりますけれども、どうしても足りないんだとなるのは年間の数日であって、そこのピークの数時間であるんだと。そうすれば、そういうところを蓄電池で何とかやっていけないのかなと、また、その他の技術でやっていけないのかなと私は思うんです。  五月十九日の参考人質疑の中で、山下参考人の方から

  444. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、本日は、これまで一般質疑などでお伺いをさせていただいたことで、またもう少しお伺いをしてみたいと思うことについて質問させていただきたいと思います。  一つ目ですけれども、今、山下先生からのお話もいろいろありましたけれども、公害問題のことについてお伺いをしたいと思います。  常々、この公害問題に関しては環境省の一丁目一番地だと

  445. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣も、御自身でも不思議に思われないのかなと私は感じるんです。私も三年前までこの世界にはおりませんで、で、入ってきて初めて聞くと、三月の市田議員の御質問に関してもそうでしたけれども、メチル水銀が人の健康に与える影響を客観的に明らかな、明らかにする手法の開発に取り組んでいるというような御答弁があって、これ六十年以上もたって、今そのことをやっているのって、私はす

  446. 環境委員会

    ○寺田静君 時間となりましたので終わります

    ○寺田静君 時間となりましたので終わります。     ─────────────

  447. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  例えば、先ほど申し上げました鹿角市では、市内の水力発電所で発電をされた電力を購入したいと思っているんですけれども、発電所が県営であって、県としては県内にある水力発電所の電力をまとめて購入をする事業者を公募するので、地域の、地元の地域電力にはなかなか手が出せず、東北電力が結果として購入をしているという事実があります。県は県として、その県民の財産である県の発電所

  448. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この今もお話にありました地域脱炭素創生室の定員は、東北については六名だということでした。先ほどの鹿角市ですけれども、二〇三〇年にカーボンゼロというふうに宣言をしています。市内には需要の約三倍の再エネ供給量が既にあるということで、ただ、この鹿角市も先行地域には応募をしていないんですね。いろいろもちろん細かなところはあるとは思うんですけれども、素朴に考えたときに

  449. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣にはこの洋上風力に関してのことを聞いていただくのは初めてなので丁寧にお話をさせていただきたいと思いますけれども、今まで三年弱の間、この促進地域の決定、また公募の開始といったところから、私もこの間、環境省の皆さんや、またアセスメントに関わる外部の方から御意見を聞いてまいりました。  そうしましたところ、環境アセスメントというのは性善説なんだと、まあ、そう

  450. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。  毎回無所属の私にも質問の時間をいただいて、ありがとうございます。  再生可能エネルギーのことについて私も質問してまいりたいと思います。  現在、再生可能エネルギーの導入を急ぎ、早期にエネルギー自給率を高める目的で、経産省と国交省が、これまでの発電コストの安さだけではなくて、運転開始時期の早さへの評価を高める方向で洋上風力発電の事業者を公募で選ぶ際の評価基準を見

  451. 環境委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。  本日は、参考人の皆様にすばらしいお話をそれぞれお聞かせいただきまして、本当にありがとうございます。  私からは、冒頭、三人の委員それぞれにお伺いをできればと思います。  温暖化対策の中で、最近ですけれども、原子力を再度見直す、活用すべきというふうな方向にかじを切る国や、また意見も現れてきていることというふうに考えています。  私自身は東北の人間で、今

  452. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  太田参考人、市長にお伺いをしたいんですけれども、お恥ずかしい話ですが、私の地元では、生ごみを生かしたバイオガス発電というものの施設があるんですけれども、実は市側が協力的ではなくて、生ごみが集まっていないと、処理容量の半分しかまだ使われていないんだというようなお話も聞いています。  秋田市にも話を聞くんですけれども、やっぱり、その全量を使ってくれるんならいい

  453. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それぞれ、やっぱり日本が住めなくなる、日本が全滅するですとか、またあるいは、合意形成、価格的なところで優位性があるのかというお話や、また、相性が、その再生可能エネルギーと相性が悪いというところであるとか、それぞれ御意見を伺うことができて大変参考になります。  もう一点お伺いしたいのは、地域分散型の電力、地域電力というものが今様々窮地に立たされているというこ

  454. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  本当にハードなお仕事だとは思うんですけれども、大臣がこれまでの、大臣になられる前までの御経験で培われた感性を失わないような働き方をしていただきたいなというふうに思います。  次に、若者との意見交換について聞かせていただきます。  前大臣の下ではZ世代との対話の機会が多く設けられていたというふうに承知をしております。大臣自身がお若い方であったので、親近感も

  455. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も幅広い世代の意見が生かされることが重要だとは思いますけれども、事この気候変動に関しては、下の世代により大きな影響を与えるものであると。大臣も、ずっと生きていくもの、生きていくのは若者だというふうにおっしゃっていましたけれども、その世代の声に真剣に向き合っていただきたいですし、その声を上げる若者に対して、声を上げることは無駄ではないという自己効力感を持って

  456. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そろそろ時間が参りますのでここで終わらせていただきたいと思いますけれども、私もいろいろ環境省さんあるいは国立環境研究所の資料などを拝見させていただきました。ただ、これをすればどれぐらい削減されるというものはあっても、一週間のライフスタイルの中でこうこうこういうふうにしたら一人当たりの目標を達成できますよというようなモデルケースをやはりお示しをいただくことが、

  457. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私も引き続きこのところは目を光らせていきたいというふうに思っております。  次に、働き方改革のところについて少しお伺いしたいんですが、前大臣の下で推進をされてきたこの環境、CO2の排出削減にも資すると思われるオンライン執務、大臣はどのように取り組まれていらっしゃいますでしょうか。

  458. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  家庭の中で家事、育児といった無償労働を引き受けている時間というものを男女別に見ますと、女性はまだ男性よりも五倍の時間をそれらに費やしています。家事という無償労働を引き受ける中で、買物をすればプラスチック包装があふれていることに気付いたり、食卓の食べ残しの片付けであるとか、ごみの分別やリサイクル、また減量など、日常生活の中でいや応なく環境のことを意識させられる

  459. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣所信の中にも持続可能な社会経済の構築という言葉もありましたけれども、ジェンダー平等の実現は持続可能な社会をつくるための基幹目標となっておりまして、その他の目標の達成のための手段の一つであるということが幾度も指摘をされております。もし、この男女比半々だということを後退をさせるのであればそれ相応の説明責任が伴うというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

  460. 環境委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  本日は、私は、法案の詳細ではなく大枠からの気候変動対策について議論をさせていただきたいというふうに思います。  NHKが今月行っております子供と若者の幸せを考える「君の声が聴きたい」というプロジェクトがありますけれども、これで三十以上の番組で横断的に子供や若者の声を聞いています。この中で環境問題に関して言及されることもしばしばで、幾つか御紹介をさ

  461. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も今回の質問の通告もオンラインでさせていただきました。その際には自宅から参加をされている職員の方もお二方あって、新しい大臣の下でもリモート続いているんだなということで、安心をいたしました。以前には、リモートワークなのに国会議員の説明一件のために出勤をしなければならなくなることもあるというふうにも聞いておりました。感染症対策として一気に進んだものではあり

  462. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  現行の外来特定生物に指定をされれば、飼育をさせるのにはその個体ごとに許可が必要になるので、繁殖禁止とは書かなくても必然的に繁殖をさせられないんだというふうにも事前にも教えていただいております。  ただ、今回は、繁殖も禁止と言わなければ、繁殖をさせることがやっぱり許されているんだと。繁殖をさせることは簡単ではないというような御答弁もありましたけれども、例えば

  463. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  地域ごとに、その生態系を守るために地域が主体となって対策を講じるということは重要ですし、ただ一方で、地元の話も聞きますと、人的にもやっぱり財政的にも厳しいというところがあって、先ほど山下委員の御質問にもありましたけれども、これまで以上に国がやはり地域の方にバックアップをしていただいて、国も協力をしていただきたいというふうに私自身も思っております。  次の質

  464. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  既に条例などで取り組んでいる自治体の後押しはもちろんですけれども、取り組めていない自治体ですね、やはり地方、どんどん余裕がなくなってきていますので、こうしたところを後押ししていただきたいですし、この国内の外来種対策を進めるために、新たなその法律のことであるとか、このことも検討していただきたいというふうに思います。  今回の質問に当たり、少し余談になりますけ

  465. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  確かに、一部の自治体では既にそうした取組が始まっておりまして、兵庫県の明石市さんにお聞きをしたところ、ごみの焼却施設の敷地の一部をプールにして、十年ほど前から市内で、自宅でどうしても飼えなくなったミドリガメや、野外で市民が捕獲したミドリガメを引取りをしているということでした。今は二千匹から三千匹ほど飼育をしているということで、なかなかな数だなと驚いたんですけ

  466. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  つい二日ぐらい前も、フジテレビだったと思いますけれども、子供たちのアイドルのザリガニが危ないみたいな報道があって、それ、タイトルだけ見ると大丈夫なのかなと思いましたけれども、一応最後の方には、申し訳程度にですけれども、今回の法律の内容のようなことがちょっと周知をされているというようなことがあって、そうした報道機関とのタイアップではないですけれども、やっぱりテ

  467. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。よろしくお願いいたします。  午前中から質疑が続いておりますけれども、今回の法改正によって、積年の課題であった外来生物の二大巨頭とも呼ばれるアメリカザリガニとミシシッピアカミミガメですね、ミドリガメに関して新たな枠組みをつくって規制できるようになったということは非常に良かったのではないかというふうに私自身も思っております。  この法改正を審議するに当たりまして勉強し

  468. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この千葉県のケースでは、くちばしを切ったり削ったりすること、そのくちばしを削るための研磨機も押収をされているということでした。ひどく切られたりしたケースでは、餌が満足に食べられなくなっているような、その動物が全き状態で存在することがかなわないような状態になっているような鶏もあるということで、また当然ですけれども、くちばしを切ったり削ったりすれば、当然痛みが生

  469. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。  私は、本日は動物愛護のことに関して質問をさせていただきたいというふうに思っております。  環境省は先月、動物虐待に関する対応ガイドラインを作成し、公開をされました。令和元年の法改正を受けて取りまとめられたこのガイドラインですけれども、愛護動物を虐待する行為に対する社会的非難が強くなっていること、また、昨今の残虐な事例を踏まえて、愛護動物虐待等罪の保護法益である動

  470. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  様々の愛護団体の方の指摘で、卵を取るための鶏の扱いですとか様々な指摘がなされておりますので、そういったことをこの新しいガイドラインに従って適切に管理監督していただきたいというふうに思っております。  次に、闘鶏のことについてお伺いをしたいと思います。  鶏を闘わせるの闘鶏ですけれども、私も知らなかったんですけれども、雄のシャモ二羽を闘わせるものであって、

  471. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣に冒頭お伺いしようと思いながら忘れていたんですけれども、大臣は犬とか猫ってお好きなんでしょうか。飼われていることがあるんでしょうか。

  472. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  飼われていたということであればもう重々分かっていただけると思うんですけれども、やっぱり見た目の目的のために耳を切ったり尻尾を切ったりするということは、私はみだりに傷つける行為にもう当たるんではないかと。これが知られていないのでまだ騒がれていないだけで、知れば多くの人が恐らくこれはみだりに傷つける行為に間違いないというふうに感じるんではないかなと思うんです。

  473. 環境委員会

    ○寺田静君 あっ、そうです、はい、ありがとうございます

    ○寺田静君 あっ、そうです、はい、ありがとうございます。  先日、動物愛護の議連の方で指摘があったんですけれども、六月からマイクロチップの装着などが義務化されます。これは医師会がそもそもやっていたものとは別に国のものがやられるということで、二重になっていて、医師会が既に持っている二百八十万件の情報が宙に浮いてしまうというような話がありまして、これ、どうしてこういうふうになってしまったものか、また

  474. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  水分が八割とされる生ごみは、焼却にそれだけ大きな熱量が必要なため、炉の温度を上げ、多くの二酸化炭素を発生もさせますし、また、その炉の温度を下げてしまうということがあるので、あえてプラスチックや油などを投入している場合もあるというふうに聞いております。  このことからも、本当にリサイクルを進めるべきだというふうに思いますけれども、日本は瓶、缶、ペットボトルな

  475. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  フードドライブの仕組みを御紹介いただきましたけれども、私の息子の通っている学校でもフードドライブウイークのようなものがあって、一週間のうちに家庭にある食品を、寄附できるものを持っていきましょうというようなものがあって、当然ですけれども、賞味期限内のものを各家庭で持っていくわけです。ですけれども、これについても、現行、厳密には今の法律の中では、この食品によって

  476. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。よろしくお願いいたします。  私は、本日は、大臣の所信の中にもありました食品ロス対策について質問をさせていただきます。  大臣は所信の中において、日本全体で総力を挙げて気候危機に挑戦すると述べられました。気候危機、気候変動対策といえば再生可能エネルギー、電気自動車などを思い浮かべる方が一般的には多いかと思いますけれども、食品ロス対策も脱炭素化の文脈で重要であるとの指

  477. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣もおっしゃられたとおり、食品の製造、輸送、廃棄、保存など全ての過程で、処理もそうですけれども、温室効果ガスが発生しております。食品ロスから生じる温室効果ガスは全体の八・二%とも言われ、よくやり玉に上げられる飛行機の一・四%よりもはるかに多く、自動車の出すそれに匹敵するというふうに指摘をされております。また、日本は食料自給率が各国と比べて低く、食料を他国に

  478. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  減少傾向にあるということで、更にこれを目標値に、二〇三〇年までの目標値に達するまでに更に取組が必要なのではないかというふうに思いますけれども、食品ロス対策のジャーナリストの井出留美さんによれば、リデュースのところで、食品ロス削減推進法、二〇一九年に成立したものですけれども、これを改正をして、排出者責任をより明確にして事業者に排出量の公開を義務付けることや、ま

  479. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私の地元の秋田市の数年間のデータを見ましても三割から五割といったところですので、まあそれぐらいのものなのかなというふうに思います。  日本は、OECD加盟国の中でもごみを焼却して処理している割合が非常に高いと言われています。OECD平均では二二%、片や日本では七八%が焼却で二酸化炭素を発生させています。その処理に二兆円が年間使われているというふうに言われて

  480. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私が伺っているところでは、今おっしゃっていただいたようなことに加えて、木材利用の促進というところも含まれているというふうに聞いております。鉄筋やコンクリートは、当然ですけれども、製造時に環境負荷が高く、ただ木材であれば成長時に、当然ですけれども、CO2を吸収しているということで、この木材の利用の促進というところも森林の更新であるとか健康な森を守ることにもつな

  481. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  国交省の方でどのように認識をされているのかというところをちょっと分からないんですけれども、報道によりますと、今国会に提出が実は予定をされていたけれども、見送りというわけではないけれども、ちょっとまだ提出をされていないということが報道をされております。  今回、国土交通委員会にかかっている法案が五つで、どうしてこの優先順位から今この法律案というか、この検討さ

  482. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  国交省としてこれの優先順位が下がっているのかどうかちょっと分かりませんけれども、環境の観点から考えれば非常に大事な法案ではないかというふうに私自身は思っています。  建築に携わる方々にもお話を聞きましたけれども、建物に関してのこの省エネの技術というのはほぼ確立をされているということでした。カーボンニュートラルの達成のためには、技術革新に頼る部分も大きいけれ

  483. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今お聞きになっていただいたとおり、対象となる建物の数が全く違うんですね。ですので、もしこうしたことを義務化をするんであれば、今すぐにでもこの法律、規制を進めていかなければいけないということになります。  ここまでの話を聞いていただいて、環境大臣の御認識をお伺いしたいと思いますけれども、こうした日本のエネルギー総使用量の三分の一を占めていると言われる住宅や建

  484. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  前述しました東京大学准教授の前教授、前准教授によれば、このままでは二〇三〇年の日本全体の削減目標の達成というのはおよそ困難であると、このペースでは難しいんだということをおっしゃっています。断熱によって冷暖房の負荷軽減、負荷を削減することと、高性能設備による省エネを徹底して、太陽光パネルを入れてエネルギーをつくる、創エネをするなど、できることをすぐに全てやるこ

  485. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  やはりエネルギーも三分の一程度使われていますし、そこで排出をされる温室効果ガスもやはり三分の一程度ということでございました。  ここの、温暖化対策というのであればここの部分を規制をすることは非常に大事であるというふうに思います。日本では、ただ、欧米で既に義務化されているような数値と比べて二分の一程度のレベルの基準しか義務付けられていないとの指摘がされており

  486. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。今日はよろしくお願いいたします。  私は、本日は、温暖化対策、特に建築物分野における対策についてお伺いをしたいと思っております。  今だんだん暖かくなってまいりましたけれども、私の秋田の自宅、特に冬は物すごく、当たり前ですけれども、寒いんですね。週末に帰る度に、暖房を丸一日付けっ放しにしても、まだそれでも底冷えがしていてまだ寒いと。これは、北国なのだし、真

  487. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  前回、この件に関して一つ時間がなくて聞けなかったことがありまして、環境省では、環境基本計画というものを六年ごとに大体改正をしているそうで、この環境基本計画の中に、環境政策に若者の意見を入れていくということを明記していただきたいというふうに思うんですけれども、次の改正は残念ながら恐らく三年後ということで。ただもちろん、それに向けての検討がそろそろ始まるんだと思

  488. 環境委員会

    ○寺田静君 午前中の質疑でも、透明性、情報公開が大事だというようなお話もありま…

    ○寺田静君 午前中の質疑でも、透明性、情報公開が大事だというようなお話もありました。是非、整理、公表に向けて後押しをお願いをしたいと思います。  最終的には、私は、学生が、動物を愛するがゆえに獣医になりたいと思った学生ですから、この3Rの徹底されていない大学の実習に臨んで傷つくことがないように、できれば大学の公表をしていただきたいですし、その大学の公表があれば大学の選択が学生でもできると思うんで

  489. 環境委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  私からは、今日、恐らく最後の委員会になるんではないかということで、動物愛護の関係から二点と、あと、後段、環境問題と若者の意見をどう聴取するかということについて質問させていただきたいと思います。  最初に、動物愛護に関して以前取り上げさせていただいた、獣医学部において必ずしも必要性がないのに犬などの生体を使った実習が行われて、必要のない苦痛を動物に

  490. 環境委員会

    ○寺田静君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○寺田静君 是非よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。  次に、大型の鳥類などが鉛弾によって鉛中毒になって亡くなっているという事故のことについて取り上げさせていただきたいと思います。  全国で規制が進んで、特に猛禽類など大型の鳥類の被害が多かった北海道では全面禁止にされているものの、環境省の方にお伺いをしたところ、道外から持ち込まれる鉛弾によってまだ被害が出ているとのことでした

  491. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回、質問するに当たって過去の議事録なども見せていただきましたけれども、この鉛弾については二〇〇四年に、この散弾の方ですね、水鳥への被害があるこの散弾の方だけ一度全面禁止の方向が既に示されています。この後、何でまだ一律に禁止するに至っていないのかということが素朴に疑問に思うんです。鉛弾のその代替は銅弾というものがあると。その銅弾の価格が高いから広まらないのか

  492. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  十七年が経過していますから、そろそろ禁止でもいいんだと私は思います。重ねてお願いを申し上げたいと思います。  次に、環境問題、若者の意見をどういうふうに取り入れていくかという観点から幾つか質問をさせていただきたいと思います。  先日、DEPTのeriさんという方とお会いをする機会がありました。ファッション業界の方ですけれども、環境問題に関して積極的に発信

  493. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、大臣がおっしゃったとおりのことと、あと、大臣がお会いになるということもこのエンパワーメントの一つになると思いますので、もちろん積極的に今でもお会いになっているとは思いますけれども、更にいろんな方と、是非若者と会っていただきたいなというふうに思っております。  どういうふうにこの若者の意見を取り入れたらいいかということについて以前も質問させていただきま

  494. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日、委員会に差し替えでいらしていた岩本議員から、私、実は議員会館のお部屋が隣で、また子供が私の部屋をちょろちょろするものですから、御迷惑をお掛けしたら申し訳ありませんということを申し上げましたら、いいよいいよ、うちは保育園も幼稚園もやっているから大丈夫と言われて、時々お菓子をいただいたりしてお世話になっていますけれども、岩本議員の方から、いや、法案の話知っ

  495. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  午前中から質疑が続いておりまして、また、前回も申し上げたことではありますけれども、今回の法案、全てのプラスチック製品に網が掛かるということで、大臣もおっしゃっているとおり、やっぱり画期的なんだろうと私自身も感じております。  前回の質疑でも御紹介をさせていただきましたけれども、週刊誌に載っていた買物帰りの国会議員十二人のうち、エコ

  496. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  水産庁の方ともというお話がありましたけれども、午前中の徳永先生の御指摘でもありましたけれども、この回収に掛けられている予算というのが物すごく少ないということも私も知りまして、すごく驚きました。是非この回収のところにももっと予算を掛けて、積極的に取り組んでいただきたいなと思います。  既に流出しているものは生分解性でも何でもないものがほとんどなわけで、回収に

  497. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。勧めてみたいと思います。  先ほど山下先生のお話の中に、買物は投票だということがありました。それにはやっぱり、消費者が見えるように見える化をしていくことが大事なんだろうというふうに思います。  先ほどこの法案がすばらしいというふうに申し上げましたけれども、もちろん同時に、これで満足してはいけないということも思うわけです。午前中に鉢呂先生の方からも御指摘がありま

  498. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  もう一つまた、そこで提案をさせていただきたいんですけれども、このプラスチックのフリーの地区というものをつくれないかと。先ほど大臣のお話、プラスチックがないお店みたいなこともありましたけれども、プラスチックのフリーの空間というものをつくれないのかなということを思います。  例えば、国立公園ですとか新宿御苑などで試験的にトライをできないのかなというふうに思うん

  499. 環境委員会

    ○寺田静君 是非進めていただきたいというふうに思います

    ○寺田静君 是非進めていただきたいというふうに思います。  また、先ほども、前回もまた無印良品さんの話がありましたけれども、私も先日、買物がてら見に行って、そのペットボトルがアルミ缶に替わっているというだけではなくて、量り売りのコーナーも充実をしているんだなというところも見てきました。子供にも、お菓子を食べる分だけ買うということを考えさせるといういい機会にもなって、この量り売りのお店もどうやった

  500. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そうですね、今、お菓子の虎屋さんの方でも様々対策をしているということで、ちょっとスーパーとは離れますけれども、ただ、どうしても食品を扱う以上、どうしてもプラスチックに頼らざるを得ないところもあると、ただ、それ以外のところを極力代替をしていくということを進めているということでお話を聞いておりました。  そして、昨年の委員会視察で、石川県だったと思いますけれど

  501. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今レジ袋のお話もありましたけれども、私、そこにヒントがあるというふうに思っておりまして、様々先ほどからも、スプーンの話、評判が悪いような話も出ていますけれども、私は、こうしたものを有料化を進めていくことは、このお店側にとっても負担を減らすことにつながるんだろうというふうに考えていて、是非実現をしていただきたいというふうに私自身は思っています。  結局、今の

  502. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどのレジ袋のところでお伝えをしましたけれども、先ほど先生が、レジ袋をもらうときに小さなものではなくて大きなものをもらってごみ袋に使うんだというふうにおっしゃっていて、そういうところもあるんだなというふうに思いながら、また、宿舎に住んでいらっしゃる御家族が地元にいる先生方であれば、やっぱりそれごみ袋として使いたいからというところも、ある意味合理的なところも

  503. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  先ほど、様々質疑が続いておりますけれども、私も、今回の法案は、片山先生もおっしゃっていましたけれども、全てのプラスチックに網を掛けるものだということで、すばらしいものではないかというふうに思っています。  ただ、今、山下先生から御指摘がありましたとおり、使い続けている限り流出する可能性は当然あるということで、やはりどのようにしてこ

  504. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  恐らく、レジ袋のときの質疑でおととしもお話しさせていただいたと思うんですけれども、今、消費者が選択をしようと思っても、スーパーには結局プラスチック包装された製品がずらずらと並んでいて、野菜の果てまで全部プラスチックで包装されているというような現状があると思います。こうしたことは、今回の法案で変わっていくというふうにお考えでしょうか。

  505. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この間、動物愛護部会の方に、私も審議会見せていただいて、室長が参加されていたかと思いますけれども、その御発言を聞いたりして、すごく動物愛護の熱心に取り組まれる方たちの意向に沿って数値基準を今回きっちり定めるんだという方向でまとめたいというような意思がすごく感じられて、この間の御尽力に大変感謝をしております。  ただ、いずれ、私たちもきちんと分かっていなかっ

  506. 環境委員会

    ○寺田静君 よろしくお願いいたします

    ○寺田静君 よろしくお願いいたします。  今日、まず冒頭、動物愛護法に関する質問を一問聞かせていただきたいと思います。  動物取扱業における犬猫の飼養管理基準の変更が行われ、来月一日から施行されます。そこで、職員一人につき二十頭飼育をする、犬については二十頭、猫については三十頭というふうに定められましたけれども、この勤務形態の一例というものが先日示されまして、尾辻先生会長の犬猫の殺処分ゼロをめ

  507. 環境委員会

    ○寺田静君 求めていた以上の御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○寺田静君 求めていた以上の御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非、総理からもそうした発信があるようにと願っております。  午前中の、今まだ午前中ですけれども、今日の質疑の中で滝波先生の方から、グレタさんは気候変動に関して原発の一定の評価をしているというような御発言がありましたけれども、少なくとも日本のフライデーズ・フォー・フューチャーの若者たちは、原発のスタンスはノーです。三〇年に

  508. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、この国会の中でそういう意識が、もっと考え方の理解が広がっていくといいなというふうに思っているんですね。ただ、まだ総理からはこの気候正義ということが語られたことは恐らくないのではないかというふうに思います。国立の環境研究所の研究員の方も、この気候正義の考え方が気候変動問題を語るときにベースとしてなければ薄っぺらい議論だというふうに思われてしまうのではない

  509. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この気候正義ということを、中央環境審議会と産業構造審議会の合同部会でもフライデーズ・フォー・フューチャーの若者たちが語ったというふうにありましたけれども、やっぱりこの元々のところ、今大臣もおっしゃっていましたけれども、CO2を排出していない途上国の人たちが激甚化する災害により苦しんでいるところとか、あるいは同じ国の中であっても、国内でも、災害時の弱者は結局所

  510. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も行こうと思ったときに、何か月も前から計画をしていたんですけれども、やはりぎりぎりになって先方から、やっぱりPCRを受けて来ていただくとか何かはないでしょうかと言われて、ああ、やっぱり今は控えた方がいいのかなと思ってやめたという経緯がありました。  上勝だけではなくて、例えばニセコも、生ごみなんですけれども、それをそのまま再利用できるように生ごみだけを入

  511. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  参考人質疑の中でも、努力せずに変えられる社会の仕組みをつくることがすごく大事だというようなお話がありまして、私もそういうことなのかなというふうに思っています。  とある企業の方とお話をさせていただいたときに、やっぱりそのエフォートレスでできるのが大事なんだと言われてびっくりしたことがあったんですけど、その方は元ファッション業界にいらして、今は化粧品の会社に

  512. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前にお伺いした限りでは直接の機会はなかったというような話でしたけれども、今お伺いをしたところではあるという。で、私が若者からあくまで聞いたところでは、インタラクティブに話せるような機会がなかったということなのかなというふうに感じます。  経産省のお客さんって経済界とか産業界だけではなくて、エネルギーを所管しているのであれば若者はその大事なステークホルダー

  513. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その意見交換やヒアリングを経て、この法改正案、どこか変更になったところというのはあるんでしょうか。

  514. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  では、ちょっとお伺いの仕方を変えて、そもそもですけれども、自治体というのはどうしてその環境政策とか温暖化対策というものに積極的になれないのかというところをどういうふうに環境省として捉えられているのかどうか、教えていただければと思います。

  515. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、自然の中で何かを楽しむということに関しては物すごくポジティブな方なんです。フジロックフェスティバルとかビッグビーチとか我が家も大好きですし、自然を楽しむとか自然の中で何かを楽しむということに関しては私は全然いいことだなと思いますし、仮にコロナがなくて予定していた形でパブリックビューイングが行われるというならば、私はある程度仕方がないことなのかなというふ

  516. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  冒頭、ちょっと通告が間に合っておりませんけれども、都立の代々木公園で計画されておりますオリンピック、パラリンピックのライブサイト、パブリックビューイングの会場の設営のための樹木の剪定のことに関してお伺いをしたいと思います。  今、このことに、我が家も含めてですけれども、関心を持っております。今、代々木公園は、コロナ対策、人が集まる

  517. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も同じように感じております。やっぱりこの環境のこととかというのは、今日明日のことではないというふうに思われがちで、また恐らく進んでいる自治体というのはやっぱり首長さんにやる気があるところかなというふうに感じますけれども、そうした声の大きい人とか、ふだん市町村長の周りにいない、その声の大きい人たちのものというのはその経済とかのところのことが大きくて、ふだん市

  518. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  日本のこれまでの目標の立て方は積み上げ方式だったと思うんですね。今回、それに初めて積み上げの上に野心という数字が乗って、ただ、本来でいけば、一・五度目標の達成のためにはこれだけの数字が必要だという計算上の数字が出て、それを達成するために何をしたらいいかというのを逆算していかなければいけないんじゃないかということを私自身は強く思っております。  先日来、ゼロ

  519. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、地元の理解を求めながらというお話がありましたけれども、再エネを抑制、制限するような条例が増えているということを大臣も午前中の質疑でもおっしゃっていましたけれども、今事前に教えていただいたところによりますと、環境省として数字は持っていないものの、地方自治研究機構というところの調べによれば、今年四月一日時点で百四十九自治体に及んでいるということでした。私の地

  520. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  まずは冒頭、大臣、この度のこと、大変お見舞いを申し上げます。そして、今日この場に来て、大臣の体調、やっぱり声に力がないというか、体調のことをおもんぱからずに、温対法は大事な法案だから質疑、質疑ということばかり考えていたことを反省をいたしました。  と申しますのも、私も去年、実は、以前の質疑でもちょっとだけ申し上げましたけれども、去

  521. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  参考人の方にも、このドイツの機関の名称が自然保護とエネルギー変換の専門センターという名前なんだそうですけれども、こういうものを日本でもどうなんでしょうという話を参考人の方にもお伺いをしたんですけれども、参考人の方がおっしゃるには、もうドイツというものはなかなか一緒に考えられないところもあるということも教えていただきました。すごく厳格な自然保護法というのがドイ

  522. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非指揮を大臣に執っていただきたいというふうに思っております。  四六%という数字が発表されましたけれども、この四六%という数字で二〇五〇年のその一・五度以下の目標というのは達成できるというふうに環境省さんも捉えられていますでしょうか。

  523. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来たので終わりたいと思いますけれども、そのために自治体を最大限に支援をしていただきたいというふうに思っております。  ありがとうございました。

  524. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  最近私も本を見ておりましたら、ドイツではこういう持続可能でない社会に子供を産むことが責任ある行動なのかということを考えて子供を持たないという人も出てきているというふうに書かれていて、本当に今おっしゃったことにすごく共感をしているところです。  先ほど三人の参考人の方から、原発はもうなしなんだと、どういう側面から考えてもなしなんだということをそれぞれのお考え

  525. 環境委員会

    ○寺田静君 今日は、参考人の皆様、どうもありがとうございました

    ○寺田静君 今日は、参考人の皆様、どうもありがとうございました。  寺田と申します。よろしくお願いいたします。  一番先に水谷参考人にお伺いをしたいと思います。  昨年の四月に発行されましたBIOCITYに掲載された論説に大変強く共感をいたしました。先ほどもお話の中でありましたけれども、若者の世代が怒りの声を上げているということでした。  私もフライデーズ・フォー・フューチャーの皆さんとお

  526. 環境委員会

    ○寺田静君 どうもありがとうございます

    ○寺田静君 どうもありがとうございます。  最後、もう時間がないので手短にですけれども、今のようなお話も踏まえて、私自身、衰退する地方にいる中で、なかなかこの地球全体の環境を考えてということを、皆さんを説得する言葉を持っていないんですね。そのところに何かアドバイスを小西参考人からいただけたらと思います。

  527. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、不勉強で、今回の法案のことをお伺いする中で、初めて全国の公園に環境省の方がいるんだということを教えていただきました。  私としては、また星野グループのお話で恐縮ですけれども、環境省の賞も取っているピッキオというNPO団体があります。また、国立公園満喫プロジェクト有識者会議でも意見を聞いているこの星野グループさんですけれども、星のや軽井沢というところで

  528. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県立大の調査にも同じような傾向が表れていまして、親が子供の頃に森で遊んでいたという頻度と、その人が現在家族で自然の中に遊びに行くという頻度というのは比例をするということでした。その子供の頃の体験というのは、やはり親になっても影響しているのではないかということが考察の中で書かれております。自然に親しむ機会が多かった人ほど自分の子供をやっぱり触れ合わせたい、自然

  529. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そのことについてのまた前提ですけれども、環境省として、子供が自然に触れ合う機会というのは重要だと考えられていますでしょうか。

  530. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身も、今回の法案のこの保護と利活用のところにすごく共感するものがあります。私自身、今子育てをしながら、いつも子供と自然との関わりということで考えるときに、いつも心に置いていることは、「沈黙の春」という農薬とか殺虫剤とかの影響を警告したと言われる本を書かれた、レイチェル・カーソンという方の書かれた「センス・オブ・ワンダー」というものに出てくる本の一節です。

  531. 環境委員会

    ○寺田静君 恐れ入ります

    ○寺田静君 恐れ入ります。これが実は、森のエビフライとかリスのエビフライと言われるものでして、松ぼっくりの、松かさの根元にある種をリスが食べて残ったものがこれです。見た目がエビフライに似ているので、森のエビフライとかと呼ばれるということを、私は、星のやの富士のネイチャーウオークで教えていただきました。これは何でしょうかというなぞなぞの後に、子供の手のひらにぽんと置いて説明をしてくれたんですけれども

  532. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私からは、今日は法案の中の質の高い自然体験活動の促進という観点から質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回の法案の、改正案の目的、意義ですけれども、先ほど大臣もおっしゃっていた保護と利活用というところにあるのだというふうに思っています。私自身も環境問題に最初に興味を持つようになったきっかけが、この保護と利活用というと

  533. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県立大の調査では、地元の自然に触れ合う機会が大事だというふうにも結論付けられていますけれども、私も、地元の方々にも愛される公園にもっと親しんでいただきたいというふうに思いがあります。また同時に、コロナが終わったら旅をしたい、国内旅行がしたいという人たちが多いということが調査にも出ておりましたので、日常から解放されたいと思う方たちが自然の中に親しむ機会がこの法

  534. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、流出防止のところですけれども、前回もちょっとお話をさせていただきましたが、業者の方にお伺いをすると、この大雨で流れてしまうことが経済的に合理的なんだと、これを集めて回収して産業廃棄物として出すとお金が掛かってしまうと。ここへの、流出防止策の徹底というところに何か環境省としてできることはないんでしょうか。

  535. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私からは、冒頭、他の委員からも御質問がありましたけれども、福島第一原発の処理水のことについて、東北の出身者の一人として、福島の、福島を故郷に持つ友人たちの思いを代弁しながら、また大臣にお願いをさせていただきたいと思います。  政府としては、様々な時間軸の中で検討されてきた結果の決断だったとは思いますけれども、先ほど徳永先生からもあ

  536. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。是非検討いただければと思います。  終わります。

  537. 環境委員会

    ○寺田静君 時間が参りましたので、最後に一つだけ

    ○寺田静君 時間が参りましたので、最後に一つだけ。  この一発肥料を使われているということ、私も全然知らなかったんです。ざっくりですけれども、御飯一杯分にふりかけ分ぐらいのこの肥料が使われているということで、これから御飯を食べるたびに思い出すんだと思うんです。  この農家への普及啓発というところはもちろんですけれども、消費者がこの一発肥料を使っていないお米を選べるように、これに何かエコラベルを

  538. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。力強い御答弁、感謝をいたします。  ちょっと時間が残り少なくなってきましたので、次の肥料用カプセルのところに移らせていただきたいんですけれども、これもお手元の資料で写真を配らせていただきました。  このプラスチックコーティングされた肥料で、じわじわと時間が経過するごとに少しずつ農薬が出るので、農家さんとしてはすごく手間が省けていいんだということで、環境配慮、

  539. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  最終的に風評で生じた被害というものを東電が賠償責任を負うことと今回もされていますけれども、ただ、これまでも東電は、結局、被害者側に、損害を証明しなければ賠償に応じないということをしてきたという経緯があって、そこが結果として、今まで国としてもそれをきちんと指導し切れていないということも、県民や、またその理不尽さを目にしている国民の不信感の発端になっているという

  540. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  私も今お伺いしたようなことは、去年たしかレクの中で教えていただいていて、そもそも規制をする必要がありませんと、業界の自主規制でなくなりましたということでした。  これ、どうして自主規制でなくすことができたのかなということをいろいろ聞いてみますと、やはり海外でそうしたことを意識される方たちの声が大きくなって、日本もそうしたものの販売をやめる方向になってきた

  541. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。よろしくお願いいたします。  今回の法案ですけれども、気候変動のことにも少し触れられているということで、今週各地で入学式が行われておりますけれども、桜が咲いたら一年生という歌がありましたが、東京は、温暖化のせいなのか、桜は既に散っております。  私の地元の秋田では、桜の見頃というのはかつてゴールデンウイークの頃でありましたけれども、近年早まっておりまして、観光客、ゴ

  542. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私が今回、今教えていただきましたように、このマイクロプラスチックのところ、この瀬戸内海で特に大事じゃないかなと思っているのは、ここは当然のことながら内海ですので、漂流物の発生源はほとんど日本であるということで、全国の調査というのはなかなか難しくても、この瀬戸内海の調査分析をしっかりと行うことで、日本からの流出の対策がしっかりと取れるのではないかと。  午前

  543. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も恐らく同じ民間の方からお話を伺いましたけれども、マイクロプラスチックのその調査分析というのは、確かに確立に難しさがあるということも併せてお伺いをしました。またあわせて、環境省で自治体向けに調査分析の手法に関するガイドラインの策定もしているということもお伺いしましたけれども、このガイドラインというものはいつできるんでしょうか。また、それを自治体に共有される

  544. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。なるべく早く共有をしていただきたいというふうに思っています。  この五ミリ以下と言われるマイクロプラスチックですけれども、大きく二種類に大別できるというふうに聞いております。一つ目が、その大きなプラスチック製品が砕けた、小さく砕けていってできる二次プラスチックというものと、もう一つは、製品そのものに小さなプラスチックが含まれている一次プラスチックというもの、一次

  545. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  以前お伺いをしたところだと、その洗顔剤であるとかあるいは歯磨き粉に使われているようなマイクロビーズの類いは、もう業界の自主規制によってほぼなくなっているから規制の必要がないんだということを教えていただいたと思います。  ただ、先ほどの流出物の中の調査で、あるというふうに言われていた人工芝と、もう一つ挙げられた肥料用カプセル、こちらの方は今のところ規制がない

  546. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私もその一発肥料という言葉を聞いて、なるほど、一回まけば徐々に流れていく、プラスチックに覆われているので徐々に流れていくということで、何度も何度もまく必要がないということで、農家さんも腰が痛くないし助かるんだという話を聞かせていただきました。  私、ここで、マルチの話はちょっとおいておいて、この一次マイクロプラスチックのところに絞ってお話をさせていただきた

  547. 環境委員会

    ○寺田静君 時間が来たので終わりたいと思いますけれども、そうなんです、週に一枚…

    ○寺田静君 時間が来たので終わりたいと思いますけれども、そうなんです、週に一枚このクレジットカードを食べているぐらいの量を取っているというふうに言われていて、大きければ排出されますけれども、小さいものは細胞膜から浸透していくおそれがあるんじゃないかということで、この一次プラスチックの、これからも追っていきたいと思いますけれども、検討をお願いしたいと思っています。  ありがとうございました。  

  548. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  質問に当たって国内の事例も少し調べたんですけれども、山形県の遊佐町、ユサマチとお読みするのでしょうか、ちょっと勉強不足ですけれども、中高生の投票によって少年町長が一人と少年議員十名が選出されて議会が持たれて、そこで得られた意見を町長に、遊佐町長に提言をして、実際に予算化もされているということでした。本当に、大臣がおっしゃっているとおり、それがちゃんと聞き入れ

  549. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  いろいろ教えていただきましたけれども、私としては一つ期待をしていた大臣の答弁というのがあって、それは、二〇二一年だからと一言おっしゃっていただきたかったなと、思いがあります。  これは、二〇一五年に閣僚を男女半数にしたカナダのトルドー首相が、その理由を問われて言った言葉が、二〇一五年だから。男女閣僚を半分にしたのはどうしてかと問われて、二〇一五年だからと一

  550. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ここでまた若者の方にちょっと移りたいんですけれども、中央環境審議会に若者の意見を反映してほしい。大臣は、若者の参加が望ましいというふうに述べられておりますけれども、この中央環境審議会に若者を入れる、参加をするという大臣の御発言について、その後検討がなされていれば、その進捗を教えていただきたいと思います。

  551. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私としては、ミレニアル世代の大臣が、小泉先生が大臣を去られてからも、継続的に若者の意見が入れられるような仕組みを是非つくっていただきたいなというふうに思っています。  事前にちょっと環境省の方からお伺いをしましたら、大臣から、環境省として今後も若者の意見を積極的に聞いて施策に反映させていくというようなことを大臣が公の場でおっしゃれば、それは、環境省、私たち

  552. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田と申します。  まずは冒頭、本日から紙ボトルが並んでおりますけれども、このために御尽力をいただきました両筆頭、また各会派の先生方の御協力、御理解に感謝を申し上げたいと思います。環境委員会、プラスチックの削減をお願いする環境委員会で、ここにプラスチックボトルがずらっと並ぶという事態にならなかったことを大変うれしく思っております。ありがとうございました。  私からは、本日は

  553. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私も、その声が届くことが政治への信頼につながるというふうに、本当に共感をいたします。  先日、デンマークの教育に携わっている方からお話を聞く機会がありまして、日本からデンマークに移住をして、今デンマークで教育に携わられていると。地元の新聞社の方からインタビューを受けて、日本とデンマークの教育の違いなどを話す機会があって、いろいろ話したら、自分のその載っている記事

  554. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回このように繁殖の回数が六回までということが定められて、また、帝王切開の際にはその診断書が保管をされると、それが確認をされて罰則をもって規制をされるということで、今まで自治体の方が踏み込んでもなかなか難しい、確認してちゃんと指導することが難しかったところがきちんと客観的に明らかになって、また物証の有無で判断をできるということで、私はこれはすごく前進ではない

  555. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私自身は、やはりこの頭の高さ、例えば、その犬種などにもよると思いますけれども、やっぱり、例えばレトリバーなどであれば、この頭の高さって結構出てくると思うんですね。ここに定めないのは、やっぱり立ち上がったりしたときに頭がぶつかるというのは、何というか、苦しいような状況ではないかというふうに思うんですね。なので、ここも次回には変えられたらいいんじゃないかなという

  556. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来ておりますので終わらせていただきたいと思いますけれども、今回の様々な規制によって、恐らくその犬、猫の価格が上がっていくだろうと思います。それが議論のきっかけになって、大臣の望む国民的議論が喚起されることを望んでおります。  ありがとうございました。

  557. 環境委員会

    ○寺田静君 恐れ入ります

    ○寺田静君 恐れ入ります。では、後日御説明をいただきたいというふうに思います。  ここから、大臣のちょっと御見解をお伺いしたいと思っております。  先ほども御紹介をしましたとおり、やっぱり一度でも開腹手術をすれば癒着の可能性が増えるということもあります。何回までならオーケーということがないから上限は定められないということもありました。ただ、体が大丈夫ならいいと、科学的根拠がないからいいというこ

  558. 環境委員会

    ○寺田静君 寺田と申します

    ○寺田静君 寺田と申します。本日も、先週に引き続きこのような時間を与えていただきまして、感謝申し上げます。  本日、私からは、動物愛護法の飼養管理基準のことについてお伺いをしたいと思います。この間、大臣の御指導と、また環境省の中の本当に限られた人数の方、部局にしかいらっしゃらないというふうにお伺いしましたけれども、皆さんの御尽力で多くの数値規制、いわゆるブリーダー規制ですけれども、多くの数値規制

  559. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  もう一点ですけれども、審議会を経てこのまとまった省令の案というものですけれども、これは変えることは可能なんでしょうか。また、この部会でまとまった案、これを変えることは法的に難しいんでしょうか。

  560. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大変厳しい数値規制が導入されるというふうに承知をしておりますけれども、それでもまだ不十分だというような御意見もあることというふうに承知をしております。  これ、法律的に変えられないということでいいんでしょうか。もう一度お願いいたします。

  561. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前にも少しお伺いをしておりますけれども、伺った範囲では、パブコメなどを経るのが慣例であるので、実際にはこの審議会で決まった案を変更するのは確かに容易なことではないだろうということで、ただ、またそれが法律によって全く不可能というわけでもないということも教えていただいているというふうに確認をしております。  前回、先週委員会のあった三月十六日の夜でしたけれど

  562. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  帝王切開の上限、尾辻先生いらっしゃいますけれども、議連の案は上限三回でございます。今回それが、残念ながらその上限は設けられないということですけれども、その理由、様々見ておりますと、犬の子宮は丈夫だからとかいうこともいろいろ御意見を拝見しました。ただ、それは、私にはちょっと科学的に知識がありませんけれども、ただ、一度でもやっぱりおなかを切るということは、その犬

  563. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  対応方針についても現在検討中だというふうにお伺いしておりますけれども、どういった対応を御検討されているのかというところも少しお答えをいただければと思います。

  564. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  私は、冒頭、大臣が繰り返しおっしゃっている社会変革というところについてお話をさせていただきたいと思います。  今、山下先生の質疑でかなり厳しい御指摘もありましたけれども、私は、このやっぱり菅、この今の内閣で五〇年のカーボンニュートラルの宣言があったというのは、私は大臣の働きがすごく大きかったのではないかなというふうに感じており

  565. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、何度かこの会議、環境省の主催の会議を傍聴させていただいていると、六時からとか結構多いんですね。前に、去年聞かせていただいたヴォーグの対談も夜の時間だったと思います。  でも、それでも、国際会議など時差のあるところは仕方がないと思いますけれども、やっぱり国内のものもそういったところが見受けられて、もちろん物すごい大臣が御努力をされているというところもお

  566. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今のところもそうですけど、また別の観点から言うと、このコロナで一年間、環境省のリモートワークがすごく進んでいるんだなということにも私改めて感銘を受けております。今、役所の方に電話をしますと、担当者がリモートで在宅におりますとかということで、ただ、折り返しではなくて、このままこの電話が転送されるんですね。職員の方の携帯にそのまま転送されるというところももうすご

  567. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私は、是非この環境委員会だけでも、これはあくまで国会のことであるので議運なのだというような議論もありましたけれども、是非この環境委員会だけでもやはりマイボトルの持込みを認めてはどうかということを改めて思っております。このところを何とか御理解を委員の先生方にもいただきたいというふうに思っております。  さはさりとて、そのマイボトル、どうしても持ち歩けないとき

  568. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この紙ボトルなんですけれども、まだまだなかなか広まっていない。ナチュラルローソンさんにしかないとか、ごく限られたところにしかなくて、今回ちょっと探すのに苦労したところもありましたけれども、まだまだやっぱり、この開発をされた、されようとしているところなんかにお伺いをすると、まだまだ問題点があってなかなか難しいんだと。  やっぱり持ち歩きということを考えると、

  569. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。更にその取組を進めていただきたいというふうに思っております。  まだ普及というか啓発のところに関しては大臣ができることもきっとあるんじゃないかなと思うんですけれども、大臣、是非この水ボトルを広めていただけないかなというところで、一言いただけませんか。

  570. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、恐らく大臣と同じ問題意識を持っていて、先ほどのトヨタのお話もありましたけれども、まさしく今ヨーロッパとかで進んでいるような規制というのはトヨタ潰しのようなことになるだろうと。やっぱり国内の企業もそういったところを意識してどんどん変わっていかなければいけないんじゃないかなということを私自身も感じております。  済みません、ちょっと時間が残り少なくなって

  571. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私もこれ難しいんだろうなと思いながら環境省の方にお伺いしましたら、特にやっぱり法律に触れるものではないということで、規制することができないということでした。ただ、全く私も同じ思いですけれども、目指している方向とは全然違うこの表示、広告の仕方というのはいかがなものかというふうに思って、これを何とかできないものかなというふうに思っています。  最後、ちょっと残

  572. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  アンケートも早速実施していただいたということに感謝をしておりますし、また年内の公表も予定されているということで、私も期待をしております。  最後、もう時間がありませんので触れるだけにしたいと思いますけれども、今、動物愛護の規制の改正について初めて数値規制が盛り込まれるというところで、すごく大臣の目配りが行き届いて強い意思が表れているものというふうに感謝をし

  573. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、そのベジマンデーの取組を、たしか、恐らく先日、ヴォーグの対談の中で大臣からお伺いしたと思います。すばらしい取組だというふうに思っています。  ただ、環境省の方にお伺いをしたときに、じゃ、その文科省とやり取りをするときの、その環境のことについてどういうふうに学んだらいいかとやり取りをするときの文科省側の窓口が、ユネスコなどを担当している部局だというふう

  574. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  動物愛護管理室、事前にお伺いしたところでは十二名の職員の方がいらっしゃるとお伺いをしております。本当に少ないんだなと。一つ一つの省庁に、じゃ、窓口をということになったら、本当に一人ずつということになってしまうというような感じを印象として受けました。もちろん、社会変革を担当するということですから、全体の数自体も私も増えてほしいと思っておりますけれども、この動物

  575. 環境委員会

    ○寺田静君 基準を様々作って、それに沿って行われているというふうに承知をしてい…

    ○寺田静君 基準を様々作って、それに沿って行われているというふうに承知をしているということですけれども、事前に教えていただいた段階では、環境省として実態の把握というのは特にされていなくて、それは厚労省として把握をされているということでした。  この辺り、大臣、いかがでしょうか。動物愛護を所管する官庁として実態を把握しておく、環境省として、動物愛護管理室として把握しておく必要は感じられませんでしょ

  576. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今お伺いしただけでも、本当に複雑に絡み合っていて、どこが所管というところがなかなか難しいんだなということが分かります。  この二枚目の資料なんですけれども、この人間と動物との関わりというところでこれだけの課題があって、今もお答えをいただきましたけれども、やっぱり動物の愛護ということになると、もう直接担当するのは環境省ということで、ほかの官庁も関わってはいる

  577. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  以前もこの委員会の場で共有をさせていただきましたけれども、動物好きの私としては、もし獣医学部に自分が進学していたなら、もしかしたら退学をせざるを得なくなっていたのではないかというような実態があることも見聞きしておりますので、何とか、今後も文科省の方と調整をしていただきながら取り組んでいただきたいなと思っています。  今日のこの後の質疑のところに関わることで

  578. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  今日は、動物愛護の観点から動物の利用についてというところと、あと二〇五〇のこのカーボンニュートラル、先ほどから委員、再三質問が出ておりますけれども、このカーボンニュートラルの達成のためにというところで、何点かお伺いをしたいと思っております。  また、冒頭、過去の質疑に関することで何点か申し上げたいことがございます。  三月の

  579. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非迅速に進めていただきたいというふうに思っております。  私の親戚にも、その解体と現場直接ではないんですけれども、その周辺の関係の仕事をしている者がおりまして、今回のことに当たってちょっと話を聞いてみますと、解体の現場にいる人ってみんな顔色悪いんだよなと、でも、まあ何か体に悪いものを吸っているんだろうけど、昔からそういうものだからというふうなことを言っていたん

  580. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  このレッドデータブックのことに絡んでですけれども、二〇〇八年に制定をされた生物多様性基本法で、地方自治体に生物多様性戦略の策定というものを求めているということを知りました。環境省の方から事前のレクで、いまだに制定されていない県が全国に三つあると、秋田県もその一つだということを教えていただきました。  県庁の方にもどうしてこの策定されていなかったんでしょうか

  581. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ここに、抜き刷りですけれども、秋田県の二〇二〇年度版のレッドデータブックを持ってまいりました。(資料提示)この中でですけれども、ヒメギフチョウのことに関しても書かれております。ここには、かつては生息地が多く個体数も少なくなかったが、最近十数年ほどの間にかつて多産した場所も含め姿を見なくなった産地が多くなった、急な変化であるが原因は明らかではないというふうに書

  582. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  秋田県で生まれ育った私から考えると、横須賀は随分都会なんですけれども。私が子供のときには、ゲンゴロウという生き物が水たまりにもいたという記憶があるんですね。でも、ここ何十年かは目にもしたこともないと。  この秋田県ですけれども、鳥海ダムというものが建設が予定をされておりまして、この鳥海ダムの予定地には、環境省が二〇〇〇年に準絶滅危惧種として指定をしたヒメギ

  583. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私は、まさにそのことがお伺いしたかったことで、リアルタイム測定、この研究開発が進んで担保された後には、法改正、新たな法改正がなくとも義務付けができるのか、なすことができるのかというのをお伺いしたかったので、今まさにそこまで御答弁をいただいたので、本当に有り難いと思っております。是非今後、法改正を待たずに、もしこの課題が解決をされた後には、速やかに規制を義務付

  584. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  私は、まず前回の質問のところから動物愛護のことに関して一点取り上げさせていただきたいと思います。  悪質なブリーダーの規制に関して、今でもたくさんのお便り、御意見を毎日頂戴をしております。そして、前回、須藤先生が取り上げられて、ブリーダーの規制について、その後、私も、議連の申入れの内容であったり審議会の資料、また前回の議事録、

  585. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回、アスベストのことに関しての質問をさせていただくに当たり、私もいろいろこれまでの歴史的経緯などを調べました。私も、アスベストという言葉を耳にしたのは、恐らく小学生のときに母からではなかったかと思うんです。小学校に石綿が使われているんじゃないかということを母が気にしておりましたので、その当時からその危険だという思い、恐らく何となくそういう空気があって、もう

  586. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  森林破壊などだけでもなくて、その生態系中の種の喪失というものが結果的に病原体の増加につながるという知見もあるというふうに聞いております。病原体の拡大を防ぐ緩衝機能を果たしていた一つの種が絶滅することで、本来であればその種が捕食をするはずだった病原体を運ぶ宿主、媒介生物が生き残った結果、健康被害を助長するといったようなことがあるというふうな話を私も聞きました。

  587. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。是非、大臣のうちに変えていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。  アスベスト、大気汚染防止法についての質疑に移らせていただきます。午前中の先生方、また山下先生の御質問とかぶるところがありまして、私としては幾つか飛ばした上で質問させていただきたいというふうに思います。  先ほど山下先生の御質問の中にもありましたけれども、大気濃度測定の義務付けを見

  588. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  私の方からは、前回の質疑で御答弁をいただきました、獣医学部において必要性の乏しい生体を使った実習が行われている懸念があるという件について、前回の質疑にて文科省の方と協力をして実態調査を行うというふうに大臣から御答弁をいただきましたけれども、その後の進捗をお知らせいただきたいと思います。

  589. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今回のこの新型コロナウイルスの感染症拡大によってどのような影響があったのかということ、事前のレクでも役所の方にお伺いをした限りでは、まだ様々検討を要するということで定まったところはないというふうなお話もありましたけれども、ただ、先ほど、どなたの質疑の中か忘れましたけれども、大臣が御答弁されていたとおり、この間、一時的な化石燃料への依存、CO2が減ったというこ

  590. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、この間、事務所をほとんどリモート勤務にしたりしてやってきました。そこの中で大臣と同じような感想を、小さな事務所ですけれども抱いております。  私のスタッフもこの間環境省の会議をオンラインで傍聴させていただいたりして、利点があるなと、これまではその場に行かなければ聞けなかったものが簡単に自宅からも視聴ができるということで。また、御意見をいただくような専

  591. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、レクの中で、今回、外部の専門家などを交えたオンライン会議もたくさん開催をされているということを教えていただきました。このオンライン会議のメリット、デメリット、環境省としてはどのように把握をされていらっしゃるでしょうか。また、今後も続けていかれるおつもりでしょうか。

  592. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私も全く同じ思いでおります。  今回、このことをお伺いするに当たりまして環境省の方からいただいたQアンドAの中に、その勤務時間中は、テレワークの場合ですけれども、業務への専念義務があると、そして家族にその御理解、御協力を得るようにという文言がありましたけれども、赤ちゃんや未就学児に御理解、御協力を得るというのは難しいこと、不可能なことだと思うんですね。個々に柔軟

  593. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  加えてもう一つ、これ、質疑の通告をしておりませんのでお願いだけになりますけれども、先ほど、須藤先生の方から塩村先生のお願いだというふうにありましたけれども、悪質なブリーダーについてのお話がございました。  私のところにも、先週末ぐらいからこのことに関して様々御意見が届くようになりました。秋田の方でも少し話を聞いてみますと、やはり動物好きな知人からは、ブリー

  594. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前のレクの方では、前回の質疑を受けて一度文科省とも連絡を取っていると、指示も出ているというふうにお伺いをしております。  もちろん、この感染が広がる中で、今負担が掛かっている獣医学部に更なる負担を掛けるべきではないということは全く同感でございますけれども、ウイズコロナで生きていかなくてはいけない時代が続くというふうに思われ、調査がずるずると先に延びるとい

  595. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣の方からも、ちょっと三連休だったものですから、かないませんでしたけれども、環境省の方にちゃんとコミュニケーションを取るようにと、私もきちんと質問の趣旨を御理解をいただけるように努力はしたつもりですけれども、きちんとコミュニケーションを取るようにと御指導いただいたということを伺いまして、感謝をしております。私も大臣と問題意識、恐らく同じなんだろうと思います

  596. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私としては、それぞれの取組そのものは承知をしておりますし、そのことはすばらしいことだとも思いますけれども、やはり総体を減らそうと努力はしても総量が減らないときというのも厳密にはあり得るんだろうというふうに思っています。  例えば、プラスチックボトル一つのプラスチック量を二五%削減する、薄くなりましたと、ちょっと持ち上げたときにくしゃっとなるような形になりま

  597. 環境委員会

    ○寺田静君 では、お伺いの仕方を変えたいと思いますけれども、総体が減ったとして…

    ○寺田静君 では、お伺いの仕方を変えたいと思いますけれども、総体が減ったとしても総量が減らないというケースはあるというふうにお考えでしょうか。それはどのようなときでしょうか。

  598. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、総体について教えていただきましたけれども、それでは、総体が減れば必ずこの総量というものも減るというふうにお考えでしょうか。

  599. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  まず、質問の前に、昨年末の環境委員会で、私の方から、地元の秋田で計画をされている洋上風力発電について、環境省が地元の協議会に入っていないということで、何とか豊富なデータを持った環境省が能動的に関わっていただくことをお願いいたしました。そして、それ以降、協議会に環境省も参加をしていただいて質問に答えてくださっているということを伺っ

  600. 環境委員会

    ○寺田静君 はい、ありがとうございます

    ○寺田静君 はい、ありがとうございます。  この命の可能性が守られるように、このことの実態調査をしていただけますようにお願い申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。

  601. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、私が先ほどから申し上げていることに関して、三月十二日の記事をちょっと参考にさせていただいております。今は行われていないということですけれども、二〇一三年までは行われていたということで、とある獣医学部において五日間連続で同じ犬の開腹・開胸手術をしていたということが記事になっております。一日目に不妊去勢手術、二日目に脾臓の摘出、三日目に腸管吻合、四日目に骨盤

  602. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し長い御答弁でしたけれども、生きている動物を使うことは必須ではないという理解でいいでしょうか。

  603. 環境委員会

    ○寺田静君 獣医学部のことですので、直接の所管は文科省なんだと思っています

    ○寺田静君 獣医学部のことですので、直接の所管は文科省なんだと思っています。  文科省の方にお伺いをしますけれども、生きている動物を使うことというのは、国が認める獣医師の能力を身に付ける上で必ず必要なことでしょうか。

  604. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それでは、このことに関して、この記事が全て事実かどうかということは私もつまびらかに調べてはおりませんけれども、まだ生きている動物が実習に使われている実態はあるものというふうに私自身は承知をしています。  このことに関して問題意識はお持ちでしょうか。

  605. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。大変前向きな御答弁をいただいたというふうに思っております。  目標があくまでも総量ではなく総体だということが書かれていたり、また御発言で答弁をいただいたりしていますので、私も、じゃ、総量って調べられないんでしょうかという疑問があったんですけれども、きちんともうデータとしては取られているということで少しほっとした思いがしております。  この総量、では、数字として

  606. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  レジ袋、本当に量としては微々たるもので、国立国会図書館の調べによれば二%から四%というふうに言われておりますけれども、ただ、その意識啓発の部分に大きく作用するだろうということは私も感じております。私自身も今気を付けておりますけれども、やはり仕事帰りに寄ろうと思うと忘れてしまうこともありますし、そうして見ていくところから、あっ、これも減らせる、これも減らせると

  607. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  時間が来ましたのでここで終わらせていただきたいと思いますけれども、大臣にも、調整ではなくて、環境のことは責任権者である自分が決めるんだという強いリーダーシップでもってこの問題に臨んでいただきたいというふうに思います。是非、次のCOPまでに数値目標、基準年を定めていただきたいということを再度お願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとう

  608. 環境委員会

    ○寺田静君 非常に前向きな御答弁をありがとうございます

    ○寺田静君 非常に前向きな御答弁をありがとうございます。  また、日本はどうしても便利で、やっぱりコンビニとか自動販売機で幾らでもペットボトル入りの飲料が買えるということで、ついやっぱり持っていかなくても何とかなるんじゃないかという油断があって忘れてしまうというところもあると思うんです。  国内でも、ソニー、富士通、住友理工などの企業では、会社の中でペットボトルの販売を既に禁止をしているという

  609. 環境委員会

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します

    ○寺田静君 無所属の寺田静と申します。よろしくお願いいたします。  私からは今日、使い捨てのプラスチックのことについてお伺いをしたいと思います。  午前中の鉢呂先生の御質疑の部分とかぶる部分もありますけれども、最初に、マイボトルのところと、あと給水機のところから質問をさせていただきたいというふうに思います。  不要なプラスチック減らすためにマイボトルの普及啓発をされていらっしゃると思いますけ

  610. 環境委員会

    ○寺田静君 済みません、私、ちょっと物分かりが悪いのか、分からないんですけれど…

    ○寺田静君 済みません、私、ちょっと物分かりが悪いのか、分からないんですけれども、総体というのと総量というのは違うんでしょうか。総量を二五%減らすということは、イエスかノーで言うとどちらなんでしょうか。

  611. 環境委員会

    ○寺田静君 もう一度確認ですけれども、それでは、日本全体で、このシングルユース…

    ○寺田静君 もう一度確認ですけれども、それでは、日本全体で、このシングルユースプラスチック、ワンウエーのプラスチックを、総量を二五%減らすという目標ではないということでよろしいでしょうか。

  612. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大臣、今の役所の方の御答弁でお分かりいただけたと思うんですけれども、総量を二五%減らすという目標ではないんです。諸外国から、他国に比べて、そもそものこの使用を減らす、なくすというところの対策が日本は弱いんじゃないかという指摘がありますけれども、私も同じ問題意識があります。この総量を減らすという目標ではない、片方では、これは海洋プラスチック憲章を超える水準の目

  613. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  発信だけの問題なのかなと私は思うんです。今年の七月からレジ袋有料化始まりますけれども、このレジ袋の有料化というのは、実は二〇〇六年、私も調べましたけれども、二〇〇六年の包装容器プラスチック法改正のときにも議論をされて、そのときは頓挫をしているんです。二〇〇六年に議論をされていたものが今ようやく、十年以上たってようやく実現をすると。このスピード感の遅さというの

  614. 環境委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。本当に私もおっしゃるとおりだと思っています。  午前中の御質疑の中で、ドイツの熱回収の部分に関して、ドイツも結局は六割は燃やしているんだというようなお話がありましたけれども、ただ、ドイツは、シングルユースのプラスチックを減らしに減らして、減らせるところをずっと減らした上で、最後に残ってどうしようもないものを六割燃やしているんだと私は思うんですね。ただ、日本は、ま