猪瀬 直樹

いのせ なおき

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数7544.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

754件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それも一つのデータでしょう

    ○猪瀬直樹君 それも一つのデータでしょう。幾つかこれからこういうその学問的な業績、はっきり出てくると思います。  それで、いろいろこれからちょっとお話しするのは提案ですけれども、今後負担割合を上げるということになったときの具体的なプロセスについてなんですけれども、各個人では今より負担が増える人をつくらないようにして、段階的に一歳ずつ上げていく方がよいんじゃないかと。  これは、例えば、七十から

  2. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 このままでは、ちょっといびつになったままになっちゃうよねというお…

    ○猪瀬直樹君 このままでは、ちょっといびつになったままになっちゃうよねというお考えはお持ちだということだよね。

  3. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次の資料四ですけれども、先ほどから現役世代の窓口負担と同じように…

    ○猪瀬直樹君 次の資料四ですけれども、先ほどから現役世代の窓口負担と同じように高齢者の窓口負担もきちんと相応の負担をしていくということを申し上げているんですけれども、これ窓口負担が増えると受診回数が減るという、そういう研究結果をこれ、この図で一目瞭然だと思うんですけれども、これはちょっと前の、七十から七十四歳に二割負担が導入される前の調査なんですけれども、当時は七十歳を境に自己負担割合が三割から一

  4. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明は、いろんな説明の仕方をしているけれども、結局、この資料…

    ○猪瀬直樹君 今の説明は、いろんな説明の仕方をしているけれども、結局、この資料の下のところの、一番下に赤いところで囲ったところがありますけれども、結局、協会けんぽの法定準備金というのは、実は給付、拠出に必要な額の一か月分と定められているんですよ。だから、現状の六・六か月分というのは全然これ合わないよね。大きな差がありますよ。どういうことを検討しているのかさっぱり分からないんだ。  じゃ、聞きます

  5. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今日、まず、先週十七日の予算委員会でも取り上げましたが、協会けんぽの準備金や保険料率、そして国庫補助率の在り方について質問します。  資料一、御覧になってください。(資料提示)これですね、けんぽで積み上がったお金が六兆円、協会けんぽの資料です、これはね。予算委員会で指摘したとおりで、六兆円も積み上がっているというのは、これ異常事態ですからね。  

  6. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 その過程で〇・一%という保険料率の引下げ幅というのがこれ出てきた…

    ○猪瀬直樹君 その過程で〇・一%という保険料率の引下げ幅というのがこれ出てきたということで今説明していましたけど、これは厚労省としては妥当だとお考えなのか。  それは、いわゆる組合健保の方の総合型組合健保の平均料率が現状九・九%だからそれに合わせたんだと、そういうバランスで考えたんだということで理解していいのか、これは大臣に伺いますよ。

  7. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういう方向に行かせたいですね

    ○猪瀬直樹君 そういう方向に行かせたいですね。余りそういう気持ちないのかね。  次に、資料五に移ります。  社会保障関係費と消費税収の関係についての推移を示したものなんですけれども、これですね、予算委員会でも説明しましたが、一般歳出の五六%を占める社会保障関係費は、これまで毎年膨張を続けてきました。社会保障目的税である消費税はその膨張に追い付くように税率を度々上げてきましたが、その引上げには大

  8. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 とにかく、このギャップを埋めるのは容易じゃないですよね

    ○猪瀬直樹君 とにかく、このギャップを埋めるのは容易じゃないですよね。きちんとした改革を進めていかない限りこのギャップは埋まらないと思っています。  次に行きますが、先ほど芳賀道也委員の方から質問ありましたので、少し省略しながら進めていきますけれども、資料六ですね。  後発医薬品の原薬調達状況についての質問ですけれども、資料六で御覧のとおり、ペニシリンが足りなくなってくると。これをどうやってき

  9. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 あと、加えて、昨日の読売新聞の朝刊でこういう記事が出ました

    ○猪瀬直樹君 あと、加えて、昨日の読売新聞の朝刊でこういう記事が出ました。大臣、御覧になりました。これ、通告していないんだけど、昨日の朝刊ね。こんな大きく出ているんですけれども、どういう記事かというと、放射線医薬品の原料を国産化するという記事なんですけど、国産化していないということ、だからこれからしますよという記事。日本原子力研究開発機構が輸入依存からの脱却を目指して研究開発の取組をしていくという

  10. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 確かに過去からの流れを見れば、それは二〇一〇年から五年間ぐらいは…

    ○猪瀬直樹君 確かに過去からの流れを見れば、それは二〇一〇年から五年間ぐらいは財政的に非常にしんどい時期があったけれども、その後、二〇一五年から、景気も良くなって、想定よりも財政に余裕ができてきたと。それなら、もっと早く見直しすればよかったんじゃないですか。今になって、六兆円たまってから見直しするんじゃなくて。例えば、それから、五年後の二〇二〇年に国庫補助率と保険料を見直していれば、とにかく六兆円

  11. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次の質問に移りましょう

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次の質問に移りましょう。  資料二ですけれども、医療費の自己負担割合についてですね。  後期高齢者が、医療費を誰が負担しているのかというのを内訳で見ますと、保険料と窓口負担を合わせて自分たちが負担しているのはたった、ちょっと待ってください、これ、高齢者の窓口負担の三割負担の話なんですけれども、年齢別の自己負担割合の図ですけれども、七十五歳以上は三割負担がごく僅かです。七%し

  12. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、それって単に歴史的経緯にすぎないということであると思いま…

    ○猪瀬直樹君 だから、それって単に歴史的経緯にすぎないということであると思いますよね。  これ、仕組みを変えると公費負担が増えてしまうように感じるんですけど、それ錯覚なんですよね。今、一割負担の人が三割負担になると、今の仕組みでは公費が減ってその分仕送りが増え、仕送りの負担が増えてしまうんです。それを見直して、三割負担でも公費負担をそのまま続けるということなので、公費負担分はそれまでと同じで増え

  13. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 現役世代の仕送り、負担がおかしくならないようなやり方をするという…

    ○猪瀬直樹君 現役世代の仕送り、負担がおかしくならないようなやり方をするということでいいですよね。

  14. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 では、時間になりましたので終わりにさせていただきますけれども、こ…

    ○猪瀬直樹君 では、時間になりましたので終わりにさせていただきますけれども、これ経済安保と同じように特別対策室みたいのつくったらいいかもしれませんね。特に放射線医薬品の原料の国産化についてなど、そういうことをちょっと考えたらいかがでしょうかということで、どうもありがとうございました。  質問を終わりにします。

  15. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省の担当者にいろいろ確認しましたけど、つまり、厚労省は、この…

    ○猪瀬直樹君 厚労省の担当者にいろいろ確認しましたけど、つまり、厚労省は、この準備金は保険者のものだから勝手に取り上げるわけにいかないという考えのようなんですよね。  でも、それおかしいんですよ。国庫補助率が今より低ければ、その分余るお金も少なくなりますよね。そうしていればこんなに積み上がらなかったわけですよ。毎年一兆円以上の国庫補助を続けてきた結果がこれだけ積み上がったのだから、つまり、準備金

  16. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  17. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に古川俊治君を指名いたします。     ─────────────    〔古川俊治君委員長席に着く〕

  18. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  19. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの開業規制の話ですけれども、東京だけが、東京あるいはその首…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの開業規制の話ですけれども、東京だけが、東京あるいはその首都圏だけで殺到しているというか、開業がですね、これについての抑制効果が、先ほど質問、田村さんが質問されましたけれども、新規参入の……

  20. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  新規参入だけの規制以外のやり方はありませんかということを改めてもう一度お尋ねします。

  21. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 御苦労さま、参考人の皆さん

    ○猪瀬直樹君 御苦労さま、参考人の皆さん。  中尾参考人、お話ずっと聞いていて、塩分と肉だなと、よく分かりますね。  おっしゃっていること一々納得ができることばかりなんですが、この医療と介護を一体にしながら、なおかつ町づくりとしてやってくると、こういう思想でおやりになって、ちょっと少し個人的な話になるけれども、これって四十代ぐらいから始めたわけでしょう、ここは。どうやってその資金調達とか、こう

  22. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  こういうものをどんどん各地につくっていけばすごくいいと思うんですよね。僕、この中で一番高齢者ですから、この高齢者の施設がこういう形で医療と介護が一つになっていくというのはすごいことだと思うんですね。  それでは、ちょっと翻って、医師会の問題ですけれども、先ほどの、城守先生、先ほどのあれの十二ページ、紙のカルテが七七%というデータ出していますけれども、これをちょっ

  23. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もうちょっと、だから、指導がないんですかということ、医師会として

    ○猪瀬直樹君 もうちょっと、だから、指導がないんですかということ、医師会として。(発言する者あり)

  24. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 つまり、今、実態はこうだよと

    ○猪瀬直樹君 つまり、今、実態はこうだよと。医師会というものがあるんだから、もう少しそういう方々に対して、今、高齢者だけじゃなくて、僕が今申し上げたのは、三十代、四十代、五十代も紙カルテ使っている人が多いという数字があるから、そういうことに対する医師会としての指導というのはないんですかということですね。

  25. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  続いて、三原参考人にお尋ねしますが、大学で地域枠というのがありますよね。そうすると、九年間勤め、地元でやらなきゃいけないとか、そういうもののもっと延長とか、医師の偏在対策に対してね、そういうことについてのいろんなもう少し見識というものがいろんな研究機関の中にないんですかね。

  26. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、しつこいけれども、アナウンスメントをして、どういう、ただそ…

    ○猪瀬直樹君 いや、しつこいけれども、アナウンスメントをして、どういう、ただそうしなさいじゃよく分からないですよ、アナウンスメントというのは。指導というのは、ちゃんとアナウンスメントをして、見届けて、結果を確認するのが指導でしょう。  その辺、もう一回お尋ねします。

  27. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 城守参考人にお尋ねしますけど、例えばこの新規参入の開業医の方がい…

    ○猪瀬直樹君 城守参考人にお尋ねしますけど、例えばこの新規参入の開業医の方がいるとして、東京だけ、先ほども質問ありましたけれども、東京だけ物すごく開業希望者が多いわけですけれども、医師会として、まあ医師会はそういう強制力はないんだとおっしゃいましたけれども、医師会としてその地域枠とか、大学の地域枠ですね、それで卒業してから九年間とかというのを例えば十二年にするとか十五年にするとかという、そういうふ

  28. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 その話は九年から十二年にするとかというふうな話題はありますか

    ○猪瀬直樹君 その話は九年から十二年にするとかというふうな話題はありますか。

  29. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です。  今回の医療法改正案、そしてその修正案において、我々日本維新の会が自公維の三党協議の場で主張してきた約十一万床の病床削減と、それによる約一兆円の医療費削減に向けた道筋が明確になりました。  我々の公約である医療費四兆円削減に向けた第一歩となるわけですけれども、この予算措置が今回の補正予算案に盛り込まれることになれば、あとは厚労省がどれだけ本気になってこの病床数削減

  30. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ここから厚労省にちょっと質問になるんだけれども、だから、そういう…

    ○猪瀬直樹君 ここから厚労省にちょっと質問になるんだけれども、だから、そういう地域枠は設置してあると。これは、多分厚労省がそういう発想で文科省と話し合ってつくったんだと思うんですね、元々は。  そういうときに、お医者さん一人、国公立だと一億円ぐらい掛かりますよ、養成するのにね。これ、税金ですからね。それを、ある程度今の地域枠でその地域の人が入りやすくして、そしてまたその授業料も、どういうふうに援

  31. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと参考人にもう一回

    ○猪瀬直樹君 ちょっと参考人にもう一回。僕が聞きたいのは、キャリアパスと言ったでしょう。じゃ、例えば、別に途中で東京で三年か五年大きなところでやってまた戻ってきたっていいわけですよ。それはちゃんと年限としてはつなげばいいわけですから。そういうしゃくし定規な言い方しちゃ駄目だよね。もう一回。

  32. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと話の真ん中から少しそれているんで、もうちょっと確認するん…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと話の真ん中から少しそれているんで、もうちょっと確認するんだけれども、つまり、選定療養という言葉をお使いになりましたけれども、結局、OTC類似薬を調剤薬局に行って買う場合に、そこで、今申し上げたのは、調剤基本料とか技術料とかは取らないで、その調剤から、調剤が一定の価格を上乗せして利幅を取って売ると。すると零売と同じになるわけですけれども、そういう考え方でいいのかなと。そこのとこ

  33. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、薬価はそのままだから、そこにどういう利益を上乗せするかと…

    ○猪瀬直樹君 だから、薬価はそのままだから、そこにどういう利益を上乗せするかとか、そういうことについて、まあこれから決めればいいんだけれどもね、そういうことはね。  要するに、そういう零売と同じ扱いにするにせよ、その選定療養の仕組みを使うにせよ、この形で進めるということになれば法改正は必要ないですよね、これはね。参考人。

  34. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、法改正をしなくても済む話を今僕はしているんですね

    ○猪瀬直樹君 いや、法改正をしなくても済む話を今僕はしているんですね。  上野大臣、これは、この案は二党協議でもっと詰めていきますけどね、これは今僕の考え、維新の案として提示していきますけれども、大臣の見解もちょっとお聞きしておきますね。

  35. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 医療費削減するためには、調剤の技術料とか管理料とか、そういうもの…

    ○猪瀬直樹君 医療費削減するためには、調剤の技術料とか管理料とか、そういうものを保険の負担にならないように、つまりそれは、選定療養という言葉はあるけれども、それは直接患者さんが購入した場合には、今申し上げたように、保険に関わらないで、保険料の負担が起きない形で考えたいと、こう申し上げているんですね。まあ、いいでしょう。  続いて、今回の医療法改正案についてのお話に移りたいと思います。  先ほど

  36. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお話で、九千ぐらいいて千八百ぐらいだから、二割ぐらい地域枠が…

    ○猪瀬直樹君 今のお話で、九千ぐらいいて千八百ぐらいだから、二割ぐらい地域枠があるというふうに見ていいね。  その地域枠で、結局、要するに、割と入学がしやすい、その地域の人が、あるいはそこから卒業したらその地域で働く縛りみたいなもの、そういうものがあるということで考えていいですよね。

  37. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、そういう、最初にちょっとそう言ってから、また違うこと言っ…

    ○猪瀬直樹君 だから、そういう、最初にちょっとそう言ってから、また違うこと言ったから。  それで、柔軟な運用が可能だと言うなら、それははっきり言って志望者はもっと増えてくるんじゃないですか。そういうことをきちっとアピールしているんですか。それで、希望者が減ると言ったけど、そんなことはないんじゃないですか。

  38. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この話、前後しながら、ちょっと自治医大のことをお尋ねしますけれど…

    ○猪瀬直樹君 この話、前後しながら、ちょっと自治医大のことをお尋ねしますけれども、自治医大は、一九七二年にできて、とにかくへき地のためのお医者さんを育てると、そういう使命で生まれたわけですよね。現在、自治医大を卒業して、縛りは九年だと聞いていますけれども、年間、つまり一億円掛かる授業料は、自己負担はゼロであるということですよね、つまりその年限を勤めると。  そうすると、九年たったら、それで全部チ

  39. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、その一九七二年の段階でということは、もっと前の段階で、や…

    ○猪瀬直樹君 だから、その一九七二年の段階でということは、もっと前の段階で、やっぱりそのへき地医療が大変だということを考えてそういう大学がつくられたということですよね。その後、各いろんな地方の国立大学、国公立大学でも地域枠をつくるというふうなことになってきたと、そういう流れがあって、つまり地域医療というものをどうやってつくり上げていくかということを考えてきたということで、これは、大臣、自治医大は元

  40. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 参考人、国公立大学でも都道府県知事の権限で決めるの

    ○猪瀬直樹君 参考人、国公立大学でも都道府県知事の権限で決めるの。

  41. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、この話はこれぐらいにして

    ○猪瀬直樹君 まあ、この話はこれぐらいにして。つまり、先ほどからお医者さん足りないとかいろいろ言っているから、ちゃんとやり方あるでしょうと、そういうふうにある一定の強制力を持っていいはずなんです、こういう話は。それができていないということでちょっとお話ししましたが、この就労義務というのはもうこのぐらいにします、これでね。  次に、前回も使った資料三なんですけれども、ごめん、資料二です。  この

  42. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほど、資料一に戻って、これ一番下の赤く長く線を入れて囲んだとこ…

    ○猪瀬直樹君 先ほど、資料一に戻って、これ一番下の赤く長く線を入れて囲んだところですけれども、今回の改正案では、外来医師過多地域で開業を希望する場合には六か月前に届出を求めて、協議の場へ参加するとあります。つまり、六か月前に届けて協議の場へ参加すると。この協議の場には、二次医療圏ごとの地域医療構想調整会議が活用されているケースが多いということなんですけれども。  次、資料四に行きますが、この構成

  43. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、今、この図でそれが示されているけれども、つまり、こういう…

    ○猪瀬直樹君 だから、今、この図でそれが示されているけれども、つまり、こういう供給者側主体の会議体じゃないかというふうに僕は言っているわけね。本来の地域医療に欠けているものを強化するというよりは、どうしても供給者側の都合の良い論理で物事が決められていくんじゃないかと、歯止めが利かないんじゃないかと見えるんですけれども。  逆に、まあこれ、新規開業のお医者さんの話ですよ。で、逆に開業しているお医者

  44. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 僕しゃべっているよりずっと向こうしゃべっているのが長いからね、時…

    ○猪瀬直樹君 僕しゃべっているよりずっと向こうしゃべっているのが長いからね、時間考慮して。  それで、要は、僕が夜七時過ぎに指ちょっとけがしたんですよ。そうしたら、当番医なんかいないんですよ、どこ回ったって。そんな、これ、六か月で、いっぱい開業していて、六か月でそういうことを配慮するような話をして、そんなことできているかどうかって怪しいんですよ、こんなことは、はっきり言って。

  45. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かっています

    ○猪瀬直樹君 分かっています。  じゃ、もう、だから大臣、一言お願いします。

  46. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  法改正についてのガイドラインが、簡単な、どれとどれとどれというのを今度整理しておいていただけますか。あしたも二党協議ありますので、そこのところよろしくお願いしますね。  話変わります。  国税庁の方はもう結構です。答弁御苦労さまでした。

  47. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、いつも言っているOTC類似薬の件なんですけれども、予算委員…

    ○猪瀬直樹君 次に、いつも言っているOTC類似薬の件なんですけれども、予算委員会でも時間限られていたので、今日は改めて幾つかの重要なポイントを上野大臣にお伺いするつもりですから。  資料三ですね。これは予算委員会でもちょっとやりましたけれども、あのときは花粉症薬ですね、アレグラであるフェキソフェナジン、これについてちょっとやったんですけれども、もう一つ、ちょっと今度は右側のロキソニン、ロキソプロ

  48. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと僕の質問の趣旨が伝わりにくかったかもしれないので少し言い…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと僕の質問の趣旨が伝わりにくかったかもしれないので少し言い直しますけれども、つまり、このOTC類似薬の保険適用を除外すれば、薬剤費だけではなくて、掛かる医療費全体の削減が実現することができるということが目的だと、ちょっと言い方をきちんと整理して言いますと、そういうことなんですね。その認識をお伺いしたいと。  つまり、単にこのOTC類似薬を除外するということは医療費全体の問題に

  49. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省が十一月六日に医療保険部会に出したものがこの資料四なんです…

    ○猪瀬直樹君 厚労省が十一月六日に医療保険部会に出したものがこの資料四なんですけれども、これ、赤で囲んでおきましたが、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などへの配慮と。これ、配慮すればいいんです。だけれども、結局、問題は、原則は原則で、こういう方々には配慮すると。つまり、例外をもって原則のように言う。反対する方が多いんですけれども、原則は除外する、しかし、こういう方々には配慮すると

  50. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました。  薬剤の、いわゆる医薬品の保険適用というのは自己負担、海外では結構多いんですよね。それで、例えばこの資料六を見ていただいて、資料五です。  薬剤自己負担の在り方、これ例えばイギリスでは、軽い症状のときには処方医薬品に制限を掛けてOTC薬、医療品の購入を勧めたりしていると。この赤いところ見ていってください、囲っているところ。フランスでは、薬剤の有効性に応じて患

  51. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそういうときに考え方というのをいろいろと掘り下げてみる必…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそういうときに考え方というのをいろいろと掘り下げてみる必要があるんですね。だから、歴史的経緯もあるので、次、資料六なんですけれども、この資料六では、平成九年九月から平成十五年四月まで自己負担の時代があったんですね、ある一定の。こういう歴史というのはやっぱりいろんな経緯があるので、じゃ、これ廃止しなくてもよかったんじゃないかというふうにも思われるんだけれども、つまり、その薬剤一

  52. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 制度というのは絶対じゃないということなんですね

    ○猪瀬直樹君 制度というのは絶対じゃないということなんですね。紆余曲折があり、その都度判断していくと。だから、これ、今現状もまだ変えることは幾らでもできるし、より最適なものを見付けていくということが、我々、皆さんの仕事だと思います。使命だと思います。あるいは、圧力団体があったから、それに言われるままにやってしまうこともあったりする。それはそれで気を付けていかなければいけないことだと思うんですね。

  53. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まずは、目的は四十八兆円の医療費を少なくとも四兆円ぐらいは削減し…

    ○猪瀬直樹君 まずは、目的は四十八兆円の医療費を少なくとも四兆円ぐらいは削減しないと、これは大変なことになっていくよと、あと十五年もしたら六十五兆円ぐらいになっちゃうよと。だから、いろんな頭の体操をしながら構造改革していくと、そういうことで具体的な提案をしているわけですね。  次に、診療報酬改定の話をしたいと思うんですけれども、間近に迫っていますけれども、各分野の具体論を検討する前の大前提として

  54. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、僕も調べてみたんですけどね、二〇一〇年度改定のときは長妻さ…

    ○猪瀬直樹君 これ、僕も調べてみたんですけどね、二〇一〇年度改定のときは長妻さんが厚労大臣なんですね。二年後にやめたのは小宮山さんという女性の厚労大臣ですね。それで考え方違うんでしょう。  だけど、改定率を変えるという実績をやっぱりここで一度残しているんですね。だから、やっぱり現役世代の保険料負担の抑制を行いつつ、高度機能医療を担う病院の経営安定化を図るためにも病院と診療所で報酬改定率を分けて設

  55. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来たのでこれで終わりにしますが、要するに、改革のために様々…

    ○猪瀬直樹君 時間が来たのでこれで終わりにしますが、要するに、改革のために様々なヒント、データ、ロジック、これいろいろ申し上げました。これをもちろん二党協議でもやるんですけれども、二党協議でやればいいというわけではなくて、やっぱり厚労委員会という場所があるので、きちんと皆さんと共有したいと、こう思っています。  またこれからもやりますので、大臣、よろしくお願いします。

  56. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それを急いでやってもらうしかないんだよね

    ○猪瀬直樹君 それを急いでやってもらうしかないんだよね。これは自民と維新の協議体でもやるんですけど、結局そういう答えに落ち着いてしまうんで。昭和みたいな話なんですよ、やっていることがね。もう平成、昭和じゃないんで、こんなことをこんなスピード感でやっていたら、本当におかしなことになってしまうんで。  それで、もう一つ課題が、一つあって、こういう場合、やっぱり法定調書は、つまり税ですよね、税の法定調

  57. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、広域連合や、これは参考人ですけど、市町村国保の保険者側でも…

    ○猪瀬直樹君 これ、広域連合や、これは参考人ですけど、市町村国保の保険者側でも課税所得と金融所得を突き合わせて計算する作業が必要になるわけだけれども、これもどのくらいの期間と費用が必要と見ておられるか、ちょっと説明していただきたいんですけど。

  58. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そんなことを言っててもしようがないよね

    ○猪瀬直樹君 そんなことを言っててもしようがないよね。  これを一〇〇%オンライン化して、法定調書データベース、この赤で囲ったところですけどね、法定調書データベースに情報を格納してから、そこから情報が保険者の広域連合、つまり市町村国保に行けばいいと、こういうことなんですけれども。  それで、保険者側では、既に持っている課税所得のデータと金融所得のデータを突き合わせて、これ両方突き合わせていくわ

  59. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  先週木曜日の十三日に、予算委員会で高市総理と上野大臣に医療費の削減について具体策質問したんですけれども、その中でも、今自民と維新の二党協議をやっているので、早急に進めることになる項目を中心に深掘りしていきたいと、こう思っています。  まず、高齢者の金融所得を保険料の計算や窓口負担の区分に反映するという件についてお尋ねします。  お手持ちの資料で、

  60. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 御説明ありがとうございます

    ○猪瀬直樹君 御説明ありがとうございます。  ただ、そのデータベースのシステムをつくるのにどのくらいの期間と費用が必要かと見込んでいるかと、それもお答え願いたいんですけどね。

  61. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次のパネルですけれども、これ、青いその棒が、例えば花粉症、アレグ…

    ○猪瀬直樹君 次のパネルですけれども、これ、青いその棒が、例えば花粉症、アレグラだとフェキソフェナジンという薬ですけど、市販薬でアレグラですが、左側の青い棒は薬剤費と医療機関の受診に掛かる診療代と調剤薬局で掛かる技術料などの合計で五千八百幾ら、約六千円になります。そのうち、薬剤費は実は本当は四百七十円で、たった四百七十円にすぎないんですね。残りの五千円はお医者さんと調剤薬局の取り分なんです。つまり

  62. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  分けて考える時期に来ているんじゃないかということで、その大枠の方向性を最後に総理にお伺いして、お願いいたします、答弁を。

  63. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 その診療報酬の改定について、新しい考え方でやっていただきたいとい…

    ○猪瀬直樹君 その診療報酬の改定について、新しい考え方でやっていただきたいということを最後に申し上げました。  どうもありがとうございました。

  64. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  これまで一貫して、日本維新の会は、医療費を年間四兆円削減して、そして現役世代の保険料負担を六万円減らすと、こういう政策目標を掲げてまいりました。(資料提示)  今回、初めて連立合意書にそれも、医療制度改革について明記されておりますので、まず高市総理、よろしくお願いいたします。  次のパネルですけれども、四兆円削減して六万円現役世代の負担を軽くする

  65. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、外来特例の問題なんですけれども、高額療養費制度というのは…

    ○猪瀬直樹君 続いて、外来特例の問題なんですけれども、高額療養費制度というのはいろいろ問題指摘されたりしていますよね。  新しく、この前も石破内閣のときに患者団体さんからいろいろ言われて見直しすることになったんだけれども、やっぱりポイントはどこにあるかということを明らかにしていきたいんですね。  これ、自己負担限度額というのをグラフにしたんですけれども、青い線が現役世代で、高齢者世代はオレンジ

  66. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 そのお答えの仕方は役所のお答えの仕方と似ているんですよね

    ○猪瀬直樹君 そのお答えの仕方は役所のお答えの仕方と似ているんですよね。だから、政治家としてのお答えを踏み込んでいただかないと。もちろん、これで自民党と維新の協議やりますよ。やりますけれども、やっぱり厚労大臣として一歩踏み込んでいただきたいですね。本当にこれ必要じゃないんじゃないんですか。個人的に答えていただけますか。

  67. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、総理、通告していないんですけど、外来特例ってあるんですよ、…

    ○猪瀬直樹君 これ、総理、通告していないんですけど、外来特例ってあるんですよ、こういうのが、変なものがね。  これで、全体、さっきの流れでずっと僕が御説明していますのは、現役世代がいかに重い荷物を背負って高齢者に仕送りしているかという話をしているんですけれども、そういういろんな無駄な部分を少しずつでも節約していく考え方というのは御賛同いただけますよね。

  68. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 どうもありがとうございました

    ○猪瀬直樹君 どうもありがとうございました。  無駄をいかに省いていくかということなんですね。これ構造改革ですからね。必要なものは必要なんですよ。だが、必要じゃないものは必要じゃない。これはっきりしていかないといけない。  おっしゃられたように、総理がおっしゃるように、自民党と維新で協議体をやっていますから。昨日スタートしました。そこできちんとやっていきたいと思います。先ほどの確定申告していな

  69. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次のパネル行きますが、これもう一目瞭然なんですけれども、国際的に…

    ○猪瀬直樹君 次のパネル行きますが、これもう一目瞭然なんですけれども、国際的に見ても日本の外来受診というのは世界一、二位を争っている、もう外来にかかることで薬剤費は世界一位なんですね、薬剤費は。  こういうことで医療体制が充実していると勘違いしているというのが日本だと思います。日本医師会辺りからこういうこと言うと何か反論が聞こえてきそうですけれども、医療費の抑制には根本的にかじを切ると、ここにメ

  70. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 残り時間少ないので、最後の質問にさせていただきます

    ○猪瀬直樹君 残り時間少ないので、最後の質問にさせていただきます。  このパネル見ていただくと、今、病院は倒産したり大変で、非常に高い高度な機械を購入したり、非常に大変です。そして、しかし、診療所は給料はどんどん、利益はどんどん出ていると、こういうこの二つがセットで診療報酬改定されてきた、今までは。だけど、やっぱり、病院は例えば上げる、あるいは診療所は下げるみたいな、今までと違った報酬改定率を…

  71. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、もうちょっとお尋ねしたいんですが、マイナンバーがあるん…

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、もうちょっとお尋ねしたいんですが、マイナンバーがあるんだから、今の御説明でよく分からないのは、自動的に突き合わせできるわけじゃないですか。それはお答え願いたい。だから、今の、あのね、これだと進まないんですよ、全然、検討ばっかりしていたら。

  72. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、お尋ねします

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、お尋ねします。  今、片山金融担当大臣が九〇%はできていると、こう言っていますよね。そうすると、証券口座にはこの法定調書情報というのは、だから金融所得の把握に十分活用可能だということなんですけれども、だったらこれ何か問題ありますかということですね。保険者側で何か課題があるんなら解決すればいいだけだから。考え聞かせてください。

  73. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、済みません、もう一回

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、済みません、もう一回。  システム上の問題とか言っているけど、役所同士の問題というのはあるんですか、役所間同士の問題というのが。縦割りの弊害みたいなのがあるんだったら、おっしゃっていただきたい。

  74. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣ね、おっしゃっていることは分からないではないが、全然期限…

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣ね、おっしゃっていることは分からないではないが、全然期限とか期日が分からない。できるだけ早くって、どのくらい早い話だとか言ってもらわないと、進まないですよ、これ。

  75. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 済みません、もう一回

    ○猪瀬直樹君 済みません、もう一回。  マイナンバーあるんだから、その話というのはそんなに複雑になるんですか。よく分からないんですよ、そこが。

  76. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 本当にお困りの方ということをおっしゃいましたが、そうでない方もい…

    ○猪瀬直樹君 本当にお困りの方ということをおっしゃいましたが、そうでない方もいらっしゃるということですね。だから応能負担という言葉があるわけで、それで、この表を見ていただきたいんですけれども、応能負担という言葉がありますね、これね、払える人には払っていただくと。払えない人は払わない、払える人は払う。払えるのに払わない人がいると、ここが問題なんですね。  御存じのとおり、我が国の金融資産の大半は高

  77. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 それでは、現在のこの構造がどうなっているかということについて、改…

    ○猪瀬直樹君 それでは、現在のこの構造がどうなっているかということについて、改めて注意を喚起させたいんですけれども。  この現役世代の保険制度というのは、例えば組合健保、共済組合、市町村国保と、後期高齢者への仕送りの仕組みで成り立っていると。赤い線、これが後期高齢者への仕送りで、青い線が国保への仕送りです。で、このまた国保から最後はまた赤い線で後期高齢者への仕送りと、こういう構図になっているんで

  78. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  79. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に古川俊治君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔古川俊治君委員長席に着く〕

  80. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  81. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  82. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  83. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に牧山ひろえ君を指名いたします。     ─────────────    〔牧山ひろえ君委員長席に着く〕

  84. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  会派を代表して、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案、いわゆる年金法改正案について、反対の立場で討論いたします。  現在、我が国の医療、年金を始めとした社会保障費の膨張は、昭和十六年当時の軍事費の膨張とパラレルであり、このままではこの国が滅びかねない深刻な事態であることを、そして、これを救うために

  85. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 六十二万円と七十一万円と全廃と三つあったら、一番低いところに落と…

    ○猪瀬直樹君 六十二万円と七十一万円と全廃と三つあったら、一番低いところに落としちゃったんですよね。だから、もうちょっとやり方あったと思うんですね。  そこで、もう一つ今回の法案に含まれなかった国民年金の納付期間を六十五歳まで五年間延長する件なんですけど、これだけ仕事を持つ高齢者が増えている中で、七十歳まで納付が続く厚生年金との公平性を考えても妥当な改正なはずなんですが、昨年七月にこれ見送りにな

  86. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  今回は年金法質疑の三回目になります。在職老齢年金制度の問題をやりました。第三号被保険者の問題をやりました。今度、今日やるのは第一号被保険者で、ここが一番問題なんですね。    〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕  もう早速資料でお見せしながらお話進めますけど、この一枚目の紙ですけれども、(資料提示)先ほどからいろいろありましたが、毎日新聞が行った世

  87. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それで、問題は、国民年金保険料の納付率の問題を特に今回取り上げた…

    ○猪瀬直樹君 それで、問題は、国民年金保険料の納付率の問題を特に今回取り上げたいんですね。  資料二ですけれども、国民年金第一号被保険者の保険料納付率の推移なんですけど、これ見ると、納付率には数字が二つあって、一つが最終納付率、もう一つが現年度納付率というんですね。この最終納付率の方は、期限を過ぎてから納付された分も含めた数字ですから最終納付率というんですけど、これ直近で八三・一%、この一番上の

  88. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 実は、この八三%の納付率というのはトリックなんですね

    ○猪瀬直樹君 実は、この八三%の納付率というのはトリックなんですね。これ重大な問題なんですけれども、この国民年金の支払を免除されている人や猶予されている人の分は計算から外したんですよ。この八三・一%、もうすごい納付率だけれども、この下の方の赤く囲ったところ見ていただきたいんですけれども、法定免除月数、申請全額免除月数、学生納付特例月数、納付猶予月数及び産前産後免除月数を含まないと、こういうふうに書

  89. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 皆さん、だんだんこれおかしいなとお気付きになりつつあると思うんで…

    ○猪瀬直樹君 皆さん、だんだんこれおかしいなとお気付きになりつつあると思うんですね。  この資料四を次に見ていただくと、第一号被保険者のうち免除や猶予を受けている人の推移のグラフなんですけど、これ見ると、年々割合が上がっていくんですね。直近だと実に四四%になっています。つまり、この四四%は、さっきの納付率八〇%の計算の分母に入っていないんですね。それなら納付率も見かけ上は八三%とか高く見えますよ

  90. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 その厚生年金の人が増えたからということでこれを説明しているわけ、…

    ○猪瀬直樹君 その厚生年金の人が増えたからということでこれを説明しているわけ、今の言っているのは。もう一回、ちょっと意味分からない。

  91. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 第一号の総数が減ったけど、この猶予者とか免除者の数は全然減らない…

    ○猪瀬直樹君 第一号の総数が減ったけど、この猶予者とか免除者の数は全然減らないよね。これはなぜ全然減らないんですか。

  92. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次の資料五でありますが、これ、年齢階級別の納付状況のグラフなんで…

    ○猪瀬直樹君 次の資料五でありますが、これ、年齢階級別の納付状況のグラフなんですけれども、少し前の、これ、平成二十九年の国民年金被保険者実態調査のデータですけれども、これ見ると、まず全体の中で納付者が四八%しかいませんね、これまずね。で、その中に一部納付者も含まれていて、完納しているのは、更にこの納付四八%と書いたちょっと上のところに完納者が三七・二%と書いています。それしかいないんだなというふう

  93. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 よく分からない説明ですね

    ○猪瀬直樹君 よく分からない説明ですね。まあ納付率はだんだん上がっていくでしょうと言いたいわけだよね、それはね。  次の資料六ですけれども、これを見ていただくと、無職者についての同じデータなんですけど、第一号被保険者のうち三人に一人が無職なんですね。この赤で囲ってあります一番上のところですね。その人たちの納付率は当然更に低くなるわけですが、それは、ちょっと一番下のところ、赤で囲ってある、三八%と

  94. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 後でつじつまが合うというふうな言い方だけど、それは若いとき払って…

    ○猪瀬直樹君 後でつじつまが合うというふうな言い方だけど、それは若いとき払っていなかったから後で年取ったら払うようになったとか、そういうふうにつじつまが合っているかどうかという問題を更に考えていかなきゃいけないんだけど。  資料七ですが、基礎年金の財政構造という資料です。これは二〇二三年十一月の年金部会の資料なんですね。後で触れますが、今回の厚生年金積立金の流用を検討したときの部会です。それで、

  95. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、資料八ですが、先日、衆議院の厚労委員会で参考人として、八代…

    ○猪瀬直樹君 次に、資料八ですが、先日、衆議院の厚労委員会で参考人として、八代尚宏教授が作成したグラフなんですね、参考人として来ていただいた。先ほどから指摘してきた免除者を分母に入れて実際の納付率を計算し直したものなんですが、政府が出している数字とは全然違うんですね。この免除者も含めた納付率は四〇%前半のままです。これ、だから、本当の納付率と政府が示している納付率とこれだけ乖離がある。これ、大変な

  96. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 御説明はいいけど、やっぱり論理として崩れているんですよ

    ○猪瀬直樹君 御説明はいいけど、やっぱり論理として崩れているんですよ。ですから、僕がその論理として崩れていることに対してちゃんとした論理でこれから説明を続けますが。  資料九、次に資料九ですね。これ、皆さん御存じの絵ですけれども、一階部分の基礎年金は二分の一ずつ税金と保険料で成り立っていると。いいですね、当たり前ですね。しかしながら、この保険料部分についても、今指摘してきた第一号被保険者や前回指

  97. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これまで払ってきた人と払ってこなかった人の調整の問題があると、こ…

    ○猪瀬直樹君 これまで払ってきた人と払ってこなかった人の調整の問題があると、これは分かります。だけど、それは調整の問題ですから。  この間の衆議院の厚労委員会で、石破総理が答弁の中で、最低保障年金の導入についての課題として、今言った保険料の既納付者と未納付者との不公平を確かに挙げているんです。それは確かに解決すべき課題ではありますが、保険料を納付しなかった無年金や低年金の高齢者が生活に困窮すれば

  98. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 どういうふうに説明しても、この矛盾は小学生でもおかしいと思うよう…

    ○猪瀬直樹君 どういうふうに説明しても、この矛盾は小学生でもおかしいと思うような矛盾です。ですから、真面目に働いてお金を払った人よりも、基礎年金を払わないで結局老後お金がなくなって生活保護になった人の方が二倍の収入になるということはおかしなことなんです。だったら、そういう不公平がないように基礎年金は税金に統一してしまえばいいわけです。  以上、僕の意見を述べて、これで質問を終わりにさせていただき

  99. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  石破総理とは医療費の削減について度々議論を重ねてきました。その議論を通じて、総理とは、医療費を始めとした社会保障費の膨張を食い止めなければ、あの昭和十六年のようにこの国は滅びかねないという、そういう深刻な危機意識を共有できていると思います。  そこで、重ねて今日は申し上げたいのは、総理はGDP一千兆円を目指すとおっしゃっています、宣言している。全く

  100. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、今の第三号被保険者も、精緻な分析すれば、例外は幾つかあっ…

    ○猪瀬直樹君 だから、今の第三号被保険者も、精緻な分析すれば、例外は幾つかあっても、大きな塊としてはやっぱり労働力市場に参入できるはずだし、大変、その必要なリスキリングなどをやりながらの有効な労働力になるはずだと僕は思っております。  それで、もう時間もありませんので最後に一言申し上げておきますが、やっぱりこれ、年金というのは余りその圧力団体とかないので、やっぱり国民会議というのをつくって、超党

  101. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので、終わりにします

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので、終わりにします。どうもありがとうございました。

  102. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  反対の討論をいたします。  先ほど石破総理に対して質疑をしましたように、在職老齢年金制度の引上げ上限額が一番低い額で決まっているということとか、あるいは、基礎年金の納付期間を、国民年金の納付期間を六十歳から六十五歳までに延長することによって厚生年金積立金の流用案よりも所得代替率の改善効果が高いことが示されていたにもかかわらず、それが採用されていない

  103. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今、第三号被保険者の話が随分出てきましたので、そこからちょっと入…

    ○猪瀬直樹君 今、第三号被保険者の話が随分出てきましたので、そこからちょっと入っていきたいと思うんですが、結局、今、労働力不足とか人手不足とか、そういうことが一番深刻になっている時代になってきています。それに合わせて労働市場が変わっていかなければいけないわけで、そこでやっぱり弊害になっているというかネックになっているのは、在職老齢年金制度とか今の三号被保険者の制度だと思うんですね。例外はあるかもし

  104. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 在職老齢年金制度で、特に地方の方は七十代、八十代ぐらいまで働いて…

    ○猪瀬直樹君 在職老齢年金制度で、特に地方の方は七十代、八十代ぐらいまで働いている人はいっぱいいると思うんですけれども、いずれにしろ、この在職老齢年金制度に対する商工会議所としての考え方は撤廃でよろしいですか。

  105. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 是枝参考人に、先ほどの話の続きですが、第三号被保険者が、確かに引…

    ○猪瀬直樹君 是枝参考人に、先ほどの話の続きですが、第三号被保険者が、確かに引きこもりの人もいればいろいろあると。でも、それはシングルマザーでも引きこもりの子供はいらっしゃるわけだから、その第三号被保険者だけある種の、まあケアしなければならないものを抱えているとかいろんな事情があるということですけれども、それはやっぱり、それを言い出すと例外が原則を変えていってしまうみたいな話になるんじゃないでしょ

  106. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 駒村参考人、先ほどちょっと言いかけたところですけれども、基礎年金…

    ○猪瀬直樹君 駒村参考人、先ほどちょっと言いかけたところですけれども、基礎年金六十五歳まで拠出するという形にすれば、それから在職老齢年金を撤廃していく方向で考えていくとよろしいんじゃないかと思うんですけれども、厚生年金との横断的な、制度横断的なものが必要であるという意味では、そういう点で、余り時間ないんですけれども、その辺のお答えをちょっといただきたいなと思うんですけれども。

  107. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もう時間がありませんが、なぜその当たり前のことができていなくて今…

    ○猪瀬直樹君 もう時間がありませんが、なぜその当たり前のことができていなくて今回の改正になっているのかということについて、最後にお答え願いたいと思います。

  108. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 年金をもらうのは六十五から七十二へとか、六十七歳とか外国の事例あ…

    ○猪瀬直樹君 年金をもらうのは六十五から七十二へとか、六十七歳とか外国の事例ありますよね。そういうふうに変えていくならば、当然、拠出の期間も長くしていくしかないと、遅くしていくしかないと思うんですね。その辺で御意見を下さい。

  109. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もうややこしいんだよね

    ○猪瀬直樹君 もうややこしいんだよね。  次の資料十三で、これも厚労省のホームページから取ったものなんですけど、今回の適用拡大で新たに対象になる人たちに向け説明しているんですけれども、一番上に赤く印付けた所定労働時間数についての説明があるんですけど、ここに週の所定労働時間が二十時間以上三十時間未満とあって、それで、一番上ね、その下の赤枠のところに、契約上二十時間に満たない場合でも、実労働時間が二

  110. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  年金の今回の改正については、賛成とか反対とかいろんな意見あるのはあっていいと思うんですね。そして、中身を深めていけばいいんだけれども、ここだけ皆さん一つ共通してこれ問題なんじゃないかと思っていることがあると思うので、これ超党派できちんと整理整頓していきたいなと思っているんですね。それが第三号被保険者制度の問題点です。  まず、資料一ですけれども、(

  111. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 本当に応能負担になるのかですね

    ○猪瀬直樹君 本当に応能負担になるのかですね。国民年金は所得によらず一定金額の保険料を納めるのが応益主義ですけど、それに対して、厚生年金の方は保険料が所得に比例するので応能主義ということになりますが、第三号被保険者の妻は、夫の収入が幾ら高くても保険料を納めずに一定額の基礎年金が受け取れることになっています。共働き世帯や単身世帯も含めた第二号被保険者全体でこれを応能負担で支えているというのは、彼らか

  112. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今おっしゃるのは、経過措置みたいな言い方にはなる

    ○猪瀬直樹君 今おっしゃるのは、経過措置みたいな言い方にはなる。で、経過が長い、いつまでも経過措置であるみたいな話になってくるんだけれども。  続いて、じゃ、諸外国ではこういう変則的な、似たような制度あるのかなと。これも、次に資料四なんですけど、厚労省が年金部会で使ったものなんですが、この赤い線引っ張ってありますけれども、諸外国の年金制度の適用範囲は稼働収入のある者に課されるのが一般的であると、

  113. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 年金局長おっしゃるように、昭和六十年に始まった話ですからね

    ○猪瀬直樹君 年金局長おっしゃるように、昭和六十年に始まった話ですからね。それが何年たっているかということだよね。四十年ぐらいたっているよね、もう。そういうふうなことで、状況もどんどん変わってきている。  で、年金局としては一生懸命やっているんだけど、多分、政治が決断しないからこれは動かないんだろうと思うけれども、やっぱり時間がたって状況が変わって、やっぱり、資料も見ていただくと、この資料五です

  114. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、よく分からないな

    ○猪瀬直樹君 いや、よく分からないな。  だって、検討しているんだから、期限とかというか、めどというのはどのくらいまで考えて、めどとして考えているのかというところを、全然ニュアンスが伝わってこないんだけど。

  115. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 病気の人だって、どこだっているよ、そんなの、三号じゃなくたって

    ○猪瀬直樹君 病気の人だって、どこだっているよ、そんなの、三号じゃなくたって。言っていること分からないよね、はっきり言って。  次に、資料七ですけど、実態調査の一つでありますから、第三号被保険者の就労状況です。  その右の方に右肩下がりの折れ線グラフありますけど、一九九五年に働かない人が六九%だったのが、二〇一九年には四三%まで減っている。直近だと恐らくもっと減っています。つまり、現状は、第三

  116. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 特性を踏まえればいいんですよ

    ○猪瀬直樹君 特性を踏まえればいいんですよ。  次の資料八ですけど、今回の改正案の附則部分を抜き出しました。ここに、第三号被保険者の実情に関する調査研究を行い、その在り方について検討を行うとあります。そういうふうに、赤い線引っ張ってありますけれども。  ここで言わんとしているのは、まさに、だから、いつ頃までにどのような調査研究と検討を行うかということなんですね。この調査研究と検討を行って結論を

  117. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そんなに調査掛かると思わないんですよね

    ○猪瀬直樹君 そんなに調査掛かると思わないんですよね。僕だったらすぐ調べますけどね。これ、調査って簡単なんですよ。当たり前だけど、方法論あるんだから。やっぱり、あと五年後とかおっしゃっているけど、期限を付けて、別に五年後にもう一回年金のあれがするという話じゃなくて、一年でも二年でも研究調査すればいいわけで、そしてそれをまた議論すればいいんでね。  こうしたことで、適用拡大による就業抑制の問題につ

  118. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、だけど、保育園が入りやすくなれば、それは就業率が高まるとい…

    ○猪瀬直樹君 まあ、だけど、保育園が入りやすくなれば、それは就業率が高まるということはある程度分かることですね。  こども家庭庁の方、ありがとうございました。結構ですよ。  資料……

  119. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料十ですけれども、共働き世帯がどのくらい増えてきたのか…

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料十ですけれども、共働き世帯がどのくらい増えてきたのか、一九八五年と二〇二二年を比較したものであります。  共働き世帯増えました。それで、当然、子供がいて働く機会もなくて、チャンスがうまくつくれなくて、保育所がなくてと、そういう人たちもみんな働けるようになりました。大分状況変わったんですね。だから、この資料十で見てお分かりのとおり、紫色の方ですけれども、共働き世帯は六六%

  120. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 るる言われましたが、大臣、最大の障壁は第三号被保険者制度そのもの…

    ○猪瀬直樹君 るる言われましたが、大臣、最大の障壁は第三号被保険者制度そのものなんだと思いますよ。  次の資料十一ですけれども、これ第三号被保険者の所得分布を示したものなんですが、これ年金部会の資料です。これ見ると、一番ピークは百万円前後のところなんですね。明らかにここに壁があります。  それから、この百万円の辺りにピークがあるということをちょっと認識していただいた上で、次に資料十二に移ります

  121. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうややこしいちょっと対策に聞こえるんだけど、それで回避行動…

    ○猪瀬直樹君 そういうややこしいちょっと対策に聞こえるんだけど、それで回避行動ってどのくらい妨げられると考えていらっしゃるんですかね。具体的な数字の試算ありますか。

  122. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が少なくなってきましたのでまとめに掛かりますけれども、要する…

    ○猪瀬直樹君 時間が少なくなってきましたのでまとめに掛かりますけれども、要するに三号被保険者は、これは絶滅危惧種なんだったら、どこかできちんと示しを付けるべきで、で、石破総理は、日本のGDPを一千兆円にすると、こう言ったんですよ、昨日だかおととい言っていましたよね。その場合に絶対労働力不足に決まっているんですよ、これ、日本は。だから、働く気のある女性は労働市場に出ていく、保育所も完備して、そしてき

  123. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 どうも、質問を終わらせていただきます

    ○猪瀬直樹君 どうも、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  124. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあちょっと面白くない答弁だね、はっきり言って

    ○猪瀬直樹君 まあちょっと面白くない答弁だね、はっきり言って。  次の資料三は、高齢者の就業に関する各業界の声をまとめたものなんですけれども、みんな本当に切実で、必死な状況が伝わってきます。この在職老齢年金制度による就業調整が現場で確かに存在していると。スーパー業界からは、ちょっと資料を見ていただきますけれども、赤で囲ってありますけれども、スーパー業界では、一番上の方ね、死活問題だと。タクシー業

  125. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、資料四です

    ○猪瀬直樹君 次に、資料四です。この資料四のところで、この赤く、これ、年金を受け取る年齢になったときの働き方の調査なんですけど、国民の意識を理解するにはとても有効な調査で、図の左側で赤で囲ってあるところ見てくださいね、赤で囲ってあるところ。これ、実は僕がやったんじゃなくて、加工したんじゃなくて、元々厚労省が赤で既に囲ってあった資料なんです。その赤で囲ってある、ちょっとこっちの左の上の方に何て書いて

  126. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  昨日、本会議で年金法改正案の質疑を行いまして、本改正案の様々な問題点についてただしましたが、残念ながら、石破総理そして福岡大臣からは納得のいく答弁が得られませんでした。本日と今後の委員会質疑において、それらの問題点を指摘するとともに、具体的な対策、解決策を示していきたいので、よろしくお願いいたします。  まず本日は、在職老齢年金制度から入ります。

  127. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこれ、資料八を見ていただくと、平均寿命と健康寿命の推移と…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこれ、資料八を見ていただくと、平均寿命と健康寿命の推移ということなんですが、個人差を言っていたらこれは切りがないんで、平均というのは統計的に平均という数字を使うわけですから。で、一貫して伸びているわけですよね。  これは、だから、原資の額が同じなら給付水準が下がるのは当たり前ですよね、長生きしたら年金払う時間は長くなるわけだから。そうすると、払い込む時間も長くしてもらわない

  128. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 国民年金の支払期間を六十五歳まで五年間延長する件について質問しま…

    ○猪瀬直樹君 国民年金の支払期間を六十五歳まで五年間延長する件について質問しますね。  資料九を御覧いただきたいんですが、基礎年金の拠出を現在の二十歳から六十歳までの四十年間から、その終わりを六十五歳にして五年延長するということなんですね、これね。確かにその五年間で合計百万円ほど支払額は増えますが、四十年が四十五年に延びる分、受け取る金額も一二%ほど増えることになります。今でも企業で働いている人

  129. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 おさらいをしただけですけど、今のはね

    ○猪瀬直樹君 おさらいをしただけですけど、今のはね。厚労省は本当に何を考えているのかということですよね。だから、政治がいろいろと厚労省がいろいろ考えることをゆがめてきたりもするから、そういうところをやっぱり厚労省としてはゆがめられては困るんだという感じをきちっと出していった方がいいと思うんだよね。  昨年十一月の年金部会で、この在職老齢年金制度の見直しについて三つの案が提示されています。これ、資

  130. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 折衷案的な考え方ですね、それはね

    ○猪瀬直樹君 折衷案的な考え方ですね、それはね。政治というのは、やっぱりそういう折衷案はお役所が作ることであって、政治というのは方向性を示すことですから。先ほどから言いましたように、在職老齢年金制度撤廃、それから七十一万円、六十二万円、三案あって一番低い六十二万円で落ち着くというのは、政治の貧困ですね、はっきり言って。  今大臣が、働きたい人はいっぱいいると、だけど在職老齢年金制度でちょっとちゅ

  131. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 るる述べてきましたが、在職老齢年金制度も含め、高齢者がこの人手不…

    ○猪瀬直樹君 るる述べてきましたが、在職老齢年金制度も含め、高齢者がこの人手不足の時代に、より働いて健康で医療費も掛からない、そういう生き方を選んでくる、そういうことを積極的に政府が後押しをしていく、そういう社会をつくっていかないと日本は本当に滅びますよ。出生率がこれだけ低くなっているときに、今そういうニュースが出たばっかりのときに、大変なんだという意識が例えば答弁の中にもにじんでこなきゃ駄目です

  132. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間少なくなってきましたので、福岡大臣に最後にお尋ねしますけど、…

    ○猪瀬直樹君 時間少なくなってきましたので、福岡大臣に最後にお尋ねしますけど、この今の話はよく分からないんですよ、今の話聞いていても。一旦見送りになったこの支払期間の延長というのは、今厚生年金はもう七十まで払うわけですから、これって今後検討していきますか。やった方がいいと思いますよ。本当に長寿社会で、人生百年時代ですから、六十歳で払込みやめちゃうっておかしくないですか。もらう期間長過ぎますよ。

  133. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 何を言っているんだか分からない

    ○猪瀬直樹君 何を言っているんだか分からない。だって、年金が減らないよう時間を調整し会社等で働くだから、働き過ぎたら年金減らされるから働く時間をセーブしましょうと言っているわけでしょう、これは、そういうことじゃない。だから、働くと損しちゃうからということでしょう。もう一回、ちょっと。

  134. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、働いたら損するということじゃない、これは

    ○猪瀬直樹君 だから、働いたら損するということじゃない、これは。働いて、余計に働いたら年金減らされちゃうから、だから余計に働けないと言っているわけで、長時間働くのやめようという、そういうことでしょう。まあいいでしょう。普通に考えればそうだから。分かりますよね、みんな、これ、普通に考えれば。  次、行きましょう。  所得代替率と年金受給開始年齢について質問しますけれども、我が国では、それまで六十

  135. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、資料六ですけれども、改めて現状を確認しておきますが、年齢別…

    ○猪瀬直樹君 次に、資料六ですけれども、改めて現状を確認しておきますが、年齢別の就業率の推移なんですけれども、これ前にも出しましたけれども、二〇二三年時点で、六十五歳から六十九歳は、男性で六二%、女性で四三%の人が就業しています。合わせて半分以上ですね。つまり、この年代は今や働いている方が普通なんです。ちなみに、二〇〇四年はまだ男性四四%、女性は二四%、合わせて三割ぐらいしか働いていませんでした。

  136. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、六十五歳まで払ってもらったら年金財政は安定するんだけどね

    ○猪瀬直樹君 これ、六十五歳まで払ってもらったら年金財政は安定するんだけどね。  今もう一つおっしゃられたのは、健康には個人差があるとおっしゃったけど、だったら外国だってみんな個人差あるよね、健康には。で、六十七歳になったりしているわけじゃない。外国人は個人差ないんですか。

  137. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  会派を代表して、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案、いわゆる国民年金法改正案について質問します。  日本維新の会は、五月二十九日に福岡厚生労働大臣に対し、年金制度改革に対する提言を行いました。本日は、その内容を踏まえ、改正案の問題点について石破総理と福岡厚労大臣にただしていきます。  政府・与

  138. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、そういう具体的にセクハラ、パワハラ、何とかハラという、カ…

    ○猪瀬直樹君 だから、そういう具体的にセクハラ、パワハラ、何とかハラという、カスハラとかいろいろあるんだけど、やっぱり企業価値をどのように見て評価していくのかと。そこによって、投資家も、あるいは銀行も融資するというふうな、そういう経済活動の根本が変わってくるということが、やっぱり企業価値の問題として、これからこういう問題解決する方向性の一つだと思います。  それから、じゃ、ちょっとその流れで内藤

  139. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 済みません

    ○猪瀬直樹君 済みません。  内藤さん、ステークホルダーが必ずしもイコールではないというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

  140. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です。  中井参考人にちょっとお尋ねします。  中井参考人は企業の中でハラスメントの防止対策とかいろいろおやりになってきたわけですが、少し考え方、観点をちょっと変えさせていただいて、御存じだと思いますけれども、人権デューデリジェンスという言葉御存じですね。つまり、我々が企業価値を測る場合に、その企業の資産がどのくらいあるかとかいろいろ調べます。デューデリといいますけれども

  141. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もうこういうのというのは、今言いましたけど、試算というのは出さな…

    ○猪瀬直樹君 もうこういうのというのは、今言いましたけど、試算というのは出さないと政策評価なんてできないですよ、数値的なものをね。具体的にどういう疾患で作成するかとか、それがどう有効性があるかとか、そういうことも含めてやるということなんですが、ここちょっと質問省略しますけれども。  だから、医療費がどのくらい削減できるかという試算ですね、大事なのは。だって、試算は試算なんだから、やってみなきゃし

  142. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大体、こういうのは、今ここに言いましたけど、コレステロールの薬と…

    ○猪瀬直樹君 大体、こういうのは、今ここに言いましたけど、コレステロールの薬とか胃腸とか高血圧とか骨粗鬆症とか、大体そういうのはパターンが決まっているわけですよ。生活習慣病ですから、基本は。  次に、資料六ですけれども、これは健保組合連合会が二〇一九年に試算したものですが、これも生活習慣病ですから、治療薬としては、降圧薬、高血圧の薬ですね、それから脂質異常症治療薬、中性脂肪とかそういうのですね、

  143. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 場所によって違うとか言っていたらこれ切りがないんで

    ○猪瀬直樹君 場所によって違うとか言っていたらこれ切りがないんで。  だったら、先ほどちょっと八尾市とか、あるいは山形県の酒田市でもやっているとか、いろんな聞いてきますけれども、あちこちで、それの先進事例について厚労省が把握しているものはありますかと。その先進事例を全国に当てはめていくという考え方をすればいいんで、あちこち違いますと言ったら切りがないからね。  地域フォーミュラリーがうまく運用

  144. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、それをリードすればいいいわけです、ちゃんと

    ○猪瀬直樹君 だから、それをリードすればいいいわけです、ちゃんと。  資料七です、最後。これで地域フォーミュラリーがどの程度進んでいるかと調べたんですけれども、この表の中の一番この上のところで赤で囲ってあるのは、これは数字低いんだよね。地域フォーミュラリー、存在するという回答で、薬局で六・四%、診療所が二・〇%、病院は〇・三%と。要するに、一部地域の事例はあるものの、全国的な普及はまだこれからと

  145. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もう時間なくなりましたので、最後に一言言わせていただきますが、加…

    ○猪瀬直樹君 もう時間なくなりましたので、最後に一言言わせていただきますが、加算をどんどんどんどん増やしていって、そして、効果のない加算がたくさんあって、それが医療費の、調剤費の増大につながっていて、我々ユーザーの負担になって返ってくると、こういう構造の中でどうしたらいいかという答えを求めたわけです。で、後発医薬品加算はもう要らないだろうと。そうしたら、まさにこういう地域フォーミュラリー加算のよう

  146. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  今日は、まず、先日に引き続き、調剤報酬の件を取り上げます。  先日も提示したこの本ですね、これ。(資料提示)薬局で調剤報酬を計算する薬剤師さん向けのマニュアルのようなものなんですが、この中に調剤報酬点数表の仕組みというページがあります。結構厚いんです、これ。で、この資料一で一つのページだけコピーしました。  これ見ると、調剤技術料が

  147. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ずっと増えていますよね、だから、物すごく

    ○猪瀬直樹君 ずっと増えていますよね、だから、物すごく。これどんどん増えていく。で、まるで温泉旅館の建て増しみたいに、どんどん継ぎ足していって複雑怪奇になる一方なんですが、先日の答弁で、加算項目が増加する傾向にあると、こう言ったんですよね。これを、だから、どんどん増えていく一方だから、これを整理していく考えはないような感じですよね。  個別に見ていけば、政策コストとして加算されてきた点数の中には

  148. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の資料二、もう一回皆さん見てくださいね

    ○猪瀬直樹君 今の資料二、もう一回皆さん見てくださいね。どんどんどんどん増えていくんですよ。これ、いつの間にか増えていくという、その怖さですね。この一冊全体の中でそういうのがいっぱいある。  それで、前回取り上げた資料三なんですけど、これは処方箋の一枚当たりの調剤技術料の単価の推移なんですけれども、二〇一五年に二千二百三十二円だったのが、今十年たっていますけど、これ、まあ七年後の統計ですが、二〇

  149. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今の説明で、もうちょっと僕は、頭悪いのか、よく分からない…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今の説明で、もうちょっと僕は、頭悪いのか、よく分からないんだけど。診療報酬改定が二年に一度で一%未満なのに、何で毎年二%技術料が増えるのかという、その計算どうなっているのか分からない、僕は。

  150. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そこが毎年伸びていて、全体が増えていくと、どこかで減っていなきゃ…

    ○猪瀬直樹君 そこが毎年伸びていて、全体が増えていくと、どこかで減っていなきゃいけないんじゃないの、よく分かんないの、そこが。全体が増えていって、ちょっと説明をもう一回、ちょっと。

  151. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 とにかく、こんな複雑怪奇で、一般の人も政治家にも、さらには厚労省…

    ○猪瀬直樹君 とにかく、こんな複雑怪奇で、一般の人も政治家にも、さらには厚労省の担当者にも全体像が分からないことになってしまっている調剤報酬体系をシンプルにしていくことが医療費の増大に歯止めを掛けるために必要なんじゃないかと思うんですね。  そのためには、今後、新たな項目や加算を設ける際には、それをいつまで適用するか、あらかじめ期限を決めた上で設定すべきじゃないかと、つまりサンセット方式ですね。

  152. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そうはいっても、先ほど参考人が十年間で項目幾つ増えたって、もう一…

    ○猪瀬直樹君 そうはいっても、先ほど参考人が十年間で項目幾つ増えたって、もう一回確認しますけど、幾つ増えましたか。

  153. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、今おっしゃったとおりだよね

    ○猪瀬直樹君 だから、今おっしゃったとおりだよね。だから、大臣、そういったって、こんなに増えちゃうわけよ。  だから、その期限付ってどのくらいあるの、実際に。もう一回答えて。

  154. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 コロナは一過性のものだから、もうちょっと違う例挙げてくださいよ、…

    ○猪瀬直樹君 コロナは一過性のものだから、もうちょっと違う例挙げてくださいよ、参考人。

  155. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、本当に怖い話でね、どんどんどんどんその項目が増えていって、…

    ○猪瀬直樹君 これ、本当に怖い話でね、どんどんどんどんその項目が増えていって、そこでどんどん加算が増えていくと。で、医薬分業というのは国家の政策としては必要だったんですよ。だけど、そこにインセンティブを設けるためにいろんな加算をつくっていく。当初は政策目標としてそういうのつくるのは正しかったんだけど、一旦それが始まると切りがなく増えていくわけ。  だから、どこかでこれはやめる、五年でやめる、三年

  156. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まだ言いたいけど、ちょっと次に行きますね

    ○猪瀬直樹君 まだ言いたいけど、ちょっと次に行きますね。  続いて、次の資料四ですね。地域フォーミュラリーについて質問します。これ、資料四ですね、資料四で、地域フォーミュラリー。  この絵があります。これ、フォーミュラリーという言葉は余りなじみがないようなところがあるんですけど、この地域フォーミュラリ策定のメリットと、これ大阪府の八尾市の薬剤師会が作ったものなんですけど、フォーミュラリーって知

  157. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明、まあ一般的な説明だけど、これでどういうふうな、これ大臣…

    ○猪瀬直樹君 今の説明、まあ一般的な説明だけど、これでどういうふうな、これ大臣じゃなくてもいいんですけど、具体的にどのように医療費削減効果があるか、数値的に出しているんですか、これ、ガイドラインで。

  158. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお答えの中で、お薬手帳を今度は我々患者の方にインセンティブを…

    ○猪瀬直樹君 今のお答えの中で、お薬手帳を今度は我々患者の方にインセンティブを与えるという意味合いで言いましたよね。それっておかしくないですか。政策誘導のコストを国民が負担して、それで、その金は薬局に渡すわけでしょう。その金によって保険料が安くなるというふうにいかなければ、それはおかしいでしょう、ただ国民に負担、果たすだけだから。余計なお世話でしょう、それ、我々にインセンティブを与えるというのは。

  159. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間がないので急ぎますが、結局、服薬管理指導料については、マイナ…

    ○猪瀬直樹君 時間がないので急ぎますが、結局、服薬管理指導料については、マイナ保険証があれば、オンライン資格確認システムを利用して薬の処方情報が医療機関や薬局側で閲覧できるわけですよ。お薬手帳は紙だし、シールを貼り忘れたりすることもあるし、デジタル化によってもっと正確な情報は取れるんだから、お薬手帳はもう要らないんですよ。それをあれこれ理由を付けて使い続けるよというのは、医療のDX化推進にも逆行し

  160. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間来ていますので、こういう複雑怪奇な調剤報酬体系を抜本的に見直…

    ○猪瀬直樹君 時間来ていますので、こういう複雑怪奇な調剤報酬体系を抜本的に見直して、薬剤師が本来果たし得る機能に見合ったシンプルな体系にすべきと考えておりますが、まあ今日はここで終わりにします、質問は。  ありがとうございました。

  161. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、調剤報酬体系の話に移っていきたいと思います

    ○猪瀬直樹君 続いて、調剤報酬体系の話に移っていきたいと思います。  まず、今回の薬機法改正の全般において、調剤報酬体系への影響、具体的には、項目や加算が追加になったり変更になったり、あるいは加点されたりする可能性のある項目はどのようなものがありますか。今回の調剤報酬体系、薬機法の改正の中でどうですかと、新しくね。参考人です。

  162. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 資料一を御覧になってください

    ○猪瀬直樹君 資料一を御覧になってください。  この資料一は、これはなかなか調査に時間が掛かったきちんとした資料なので御覧になっていただきたいんですが、OTCと成分も用量も同じOTC類似薬のリストです。これらをまず保険適用から外して、処方箋なしで薬剤師が処方することを提案しました。成分も用量も同じなんだから当然リスクも同じですが、以前ただしたときには、用法が違う場合があるとか、包装とか説明書が違

  163. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長、猪瀬直樹です。  薬機法改正案について、前回、零売薬局の販売規制についてただしたところ、福岡大臣から、保健衛生上の懸念がある事例が見受けられることを踏まえ販売に当たっての要件を明確化したものであり、本来の趣旨にのっとって行われる零売について現行と比較してその制限の範囲が広がるものではないと、こういう答弁いただきました。つまり、零売薬局に対する認知というも

  164. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次、資料二ですが、これですね、資料二

    ○猪瀬直樹君 次、資料二ですが、これですね、資料二。  処方箋受取率は、医薬分業が加速化されて、このグラフずっと右肩上がりですね。今、八億六千万枚、処方箋枚数発行されています。幾ら薬価や調剤技術料の単価を抑える努力をしたとしても、この処方箋発行枚数が増え続ける限り調剤医療費は膨張を続けることになります。  つまり、OTC類似薬、あるいはOTCやOTC類似薬だったら処方箋要らないわけですね。処方

  165. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 目標値がないという答弁なんですね、今の

    ○猪瀬直樹君 目標値がないという答弁なんですね、今の。これ、医療費の膨張に打つ手がないと言っているのも等しいですよ。  次の資料四。  これはね、分かりやすく、僕も何か月か一回に病院行っていますからね、こういうのもらうんですよ。皆さんもよく明細見てくださいね。お医者さんのときの明細は見るけど薬局の明細は見ない人多いんですよ。是非見てくださいね。  これは三月六日の予算委員会で僕が示したもので

  166. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣、今の御説明だと、この医薬分業の説明しているだけであって、同…

    ○猪瀬直樹君 大臣、今の御説明だと、この医薬分業の説明しているだけであって、同じ薬剤師さんが院内にいて、これでいろんな調剤基本料とか調剤料とか、院内で薬剤師さんが院内の薬局で受け取る金額と、一歩病院から出て、別の顔をした薬剤師さんが同じことをしてやった場合の技術料、コスト、値段がこんなに違う、それはどういう意味かとお尋ねしているわけですよ。同じ労働をしていて何で違うのかと。病院の支払いの問題と薬局

  167. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 答えになっていないと思います

    ○猪瀬直樹君 答えになっていないと思います。これは院外処方のためのインセンティブコストなのであって、薬剤師の要するに労働コストとは関係ないです。同じことを、同じ仕事をやっているわけですから。それがなぜインセンティブコストとしてこれだけ付いていくかということについての説明はできていないんです。  まあいいです。続いて、資料五です。  直近の処方箋一枚当たりの調剤医療費は平均九千四百円であります。

  168. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 薬を仕入れて売るというのは、これ当然小売店というか、薬局が小売店…

    ○猪瀬直樹君 薬を仕入れて売るというのは、これ当然小売店というか、薬局が小売店として得る利益だと思うんですよね。それは我々の負担ではないです。普通に商品を、我々があらゆる商品を購入するときと同じです。  今僕が指摘しているのは、それはそれでちゃんと小売店としてやってもらいたいわけだけれども、そこに、今薬剤師の役割が増えたと言うけれども、技術料、管理料とかいろんなものありますが、それは、僕の経験、

  169. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そこなんだけどね、この調剤報酬ってよく分からないんですよ

    ○猪瀬直樹君 そこなんだけどね、この調剤報酬ってよく分からないんですよ。資料七ですけれども、調剤報酬の体系、これいろいろ改定されているんですけれども、これまだ分かりやすい方なんだけど、もう無限にあるんですね、これ。物すごい加算の名前が、新たな加算というのはどんどん付いていくんです、何とか管理料とか。厚労省の担当者でも全部把握していないんですよ。それ、何度も話しましたから、正直言っていましたよ、それ

  170. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 増えるのは止められないと言っているわけだよね、今のね

    ○猪瀬直樹君 増えるのは止められないと言っているわけだよね、今のね。  これちょっと広げてみると、服薬管理指導料とか、これは分かりやすく書いてあるんだけど、どんどんめくっていくと、外来服薬支援料二とか、何だか分かんないですよ、支援料とか。施設連携加算とか。施設連携加算って一体何ですか、これちょっと聞きますけど。分かんないよ、こんなの。

  171. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 とにかくたくさんあって、厚労省の人も全部分かんないんですよ、だか…

    ○猪瀬直樹君 とにかくたくさんあって、厚労省の人も全部分かんないんですよ、だから、こういうのを見ないと、マニュアルを見ないと。だから、そこまで複雑怪奇にして、で、複雑怪奇にすればするほど、これは我々保険者の負担が増えていくわけですね。その加算というのは何か訳分からなくなっていることは確かなので。  具体的な例を挙げると、これはもうポピュラーな例ですけれども、資料八、服薬管理指導料の経緯というのあ

  172. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です。  高橋参考人のこのプレゼン資料、大変面白かったです。路上でソファーを作っていて、それもニトリみたいなのじゃなくて豪華なやつ作っているわけですね。ニトリに悪いけど、こんな豪華なソファーを。  これ雨降ったときどうするんですか、これ。(発言する者あり)

  173. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  やっぱりそれ、やっぱりあれですね、イギリスのあれが、その情報が早く入った時期があったということですね。やっぱり種は近代から入っているということですよね。分かりました。  それで、更に続けてお尋ねしますが、三年前にウクライナ、ロシアが侵略したんですけど、それで対ロシアの非難決議ってあったわけで、そのときにアフリカ諸国が賛成しないで、経済制裁ですね、これは棄権に回っ

  174. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。確かに、だから、その面では、歴史がないようであって近代があるから、そこの部分でやはりヨーロッパに対する反感というか、根底にあるということですね。非常によく分かりました。  質問これで終わります。どうもありがとうございました。

  175. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。済みません。  巻尺は中国で、かね尺も、まあこれ残念だけど、こういう小物がどんどん入ってくるということなんでしょうかね。  それで、僕がちょっと気になっているのは、こういうそのインフォーマルな零細的な産業が生まれてくると、これは裾野が広いですね。ただ、これ、こういうものというのは、ちょっと不思議に思ったのは、我々は、経済史の普通の常識でいえば、古代があって、中世があって、近

  176. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりましたけどね、それって結局、自己申告でできるわけですよね

    ○猪瀬直樹君 分かりましたけどね、それって結局、自己申告でできるわけですよね。いいですね。  つまり、連休でお医者さん閉まっているから、薬があと何日分足りないからいいですねというふうなことで、これ自己申告ですね。よろしいですね。

  177. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  本日は薬機法改正案の質疑ということで、まず資料一を御覧になってください。(資料提示)これ、法案の説明資料から一枚抜粋したものなんですが、二か所大きく赤い枠で囲んであります。  一つが、これまで度々取り上げてきましたが、処方箋医薬品以外の医療用医薬品、いわゆるOTC類似薬を取り扱う零売薬局に対する販売規制の強化。ここちょっと、上の赤い四

  178. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 六十人に一人っていうのは若年層で、全体で考えるともっと少ないとい…

    ○猪瀬直樹君 六十人に一人っていうのは若年層で、全体で考えるともっと少ないということは僕言いましたね。しかも、一回だけとかそういう人も含めて六十人に一人ということで、常習者とは限らないわけですから、もっと少ない数字であるということが実態だと思います。  これだけの利便性と医薬品へのアクセス権の低下を一般消費者に強いるのであれば、それでも規制を強化しなければならないということを説明する合理的で明確

  179. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとごめんなさい、今のゼロ%が六十何%になったという、意味分…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとごめんなさい、今のゼロ%が六十何%になったという、意味分かんないけど、どういうことですか。

  180. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いろんな数字並べているけど、それぞれ何か整合性のない数字の並べ方…

    ○猪瀬直樹君 いろんな数字並べているけど、それぞれ何か整合性のない数字の並べ方していますよね。そんな余り根拠ないような説明しているんじゃしようがないので、大臣、もう一回確認しますけれども、例外と原則がひっくり返っているというのはこれ本当によいのかどうかと。これ、きちっとしたデータと言えますかね。例外は例外で、原則は原則で、例外の方を殊更重視し過ぎているんじゃないですか。

  181. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、資料三に移りますが、これですね、これは新経済連盟、新経連の…

    ○猪瀬直樹君 次に、資料三に移りますが、これですね、これは新経済連盟、新経連の資料ですけど、彼らはネット販売推進の立場ですけれども、今回の改正については、対面販売では履歴管理を求めないのに、ネット販売はほとんど禁止してビデオ通話を必須としようとしているとあります。書いてありますね。これ、赤で囲ったところは、大学生でも二十歳未満だとネットで風邪薬等を一切買えなくなるということですね。  そういうこ

  182. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、今後、ネット販売にビデオ通話を義務付ければ、そのための設備…

    ○猪瀬直樹君 これ、今後、ネット販売にビデオ通話を義務付ければ、そのための設備投資も必要で、対応できるネットショップも減るだろうし、利便性の面で消費者に大きな負担を強いることになりますよね。地方の方で薬屋さんもないようなところいっぱいありますからね。そういう意味で、利便性の面で消費者に大きな負担を強いることになるはずで、繰り返しますけれども、ほんの一部の乱用者を防ごうとする余り、大多数の一般消費者

  183. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、零売薬局の規制強化について質問します

    ○猪瀬直樹君 次に、零売薬局の規制強化について質問します。  先日の衆議院の質疑で、日本維新の会の阿部圭史議員が質問しているんですけど、今回の規制は不適切な販売を防ぐことが目的であるということで、それならば適切な販売は積極的に行ってもよいと受け取れるわけですね。  今回の法案では、処方箋なしでも医療用医薬品が販売できる、つまり零売ができる条件として、やむを得ない場合とありますけれども、まずこれ

  184. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そのとき薬剤師は、申告した人にどういうエビデンスを求めることがで…

    ○猪瀬直樹君 そのとき薬剤師は、申告した人にどういうエビデンスを求めることができますか。それは、お薬手帳ぐらいは持っているでしょう、でも、それぐらいしか確認できませんよね。

  185. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、結局、お医者さんに行く時間が、お医者さんが休んでいて、結…

    ○猪瀬直樹君 だから、結局、お医者さんに行く時間が、お医者さんが休んでいて、結局、旅先ででもいいんですけど、旅先じゃなくてもいいんですが、ないと言えば、やっぱりそれはセルフメディケーションで薬剤師さんと面談して手に入れることができるということですね。

  186. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、だから、これ以上言いませんけれども、手に入れようと思えば手…

    ○猪瀬直樹君 まあ、だから、これ以上言いませんけれども、手に入れようと思えば手に入れられるということになります、適切な販売であればということだから。適切というのは、やっぱり薬剤師と患者さんがお互いに適切だと思い合えばそれは適切ですね。いいですね。  そして、今の続きで、政府はセルフメディケーションの推進を政策として掲げているわけですから、我々日本維新の会は、薬剤師の仕事の幅をもっと拡大すべきと、

  187. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今、福岡大臣がおっしゃったのは、現行と比べて制限が広がるわけでは…

    ○猪瀬直樹君 今、福岡大臣がおっしゃったのは、現行と比べて制限が広がるわけではないと、こういうことでいいですね。分かりました。じゃ、現行と基本的に変わらないということになりますね。規制は強化されていないということになりますね。はい、オーケーです。いいお答えでしたね。  全体で三十二万人に達している薬剤師さんがいるんですね。次です。この資料六です。これ、世界でも断トツ一位なんですよ。たくさんいます

  188. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 一般論でお答え願いましたけど、今ね

    ○猪瀬直樹君 一般論でお答え願いましたけど、今ね。  つまり、医療用医薬品は、零売薬局で処方箋なくてもそういう専門知識のある薬剤師さんがいればそれは十分に販売できるわけで、薬局薬剤師にもっと活用の余地があるんじゃないかということをお尋ねしているわけですけれども。  で、衆議院の審議の結果、附帯決議として、現状零売を行っている薬局が過度な指導や規制により営業の継続が困難となるような規制とならない

  189. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今回の零売規制にはもう一つ大きな問題がありまして、規制を強化して…

    ○猪瀬直樹君 今回の零売規制にはもう一つ大きな問題がありまして、規制を強化してOTC類似薬についても処方箋が原則必要であると法律に明記すれば、それによって医者に行く人が増えて、発行される処方箋の総数も更に増えて、医療費の膨張につながるおそれがあります。  資料七ですけれども、これですね、一人当たりの外来受診回数の国際比較ですけれども、現状でも既に韓国に次いで二位なんですけれども、八億枚も処方箋書

  190. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もう時間なくなりました

    ○猪瀬直樹君 もう時間なくなりました。  最後に、この資料八をお見せしますが、これやっと集計終わりまして、これ、大臣、厚労省の若い役人が一生懸命集計協力していただきまして、これ調べるの大変でした。一日の最大用量が同じもの、OTC医薬品と成分が一緒の類似薬、これ全部チェックして、そして、全部で類似薬の成分八百六十あるんですけど、その中から生薬とか漢方を除いて二百三十種類を一件ずつ医薬品審査課の方や

  191. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、その介護との連携とか、もう時間が来ているからあれだけど、…

    ○猪瀬直樹君 だから、その介護との連携とか、もう時間が来ているからあれだけど、大臣、一言やっぱり、これ緊急性がある、覚悟をちょっと示していただきたい、お言葉で。

  192. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次行きます、これは引き続きテーマとしてやっていく話でありますので

    ○猪瀬直樹君 次行きます、これは引き続きテーマとしてやっていく話でありますので。  次に具体的なことでいきますと、精神病床数という、精神科病院の病床数が、資料三ですけれども、これすごい、今の全体の病床数というのは百十九万だけど、別枠なんですね、精神病床数は。これ約三十二万ありますけれども、その平均在院日数は二百六十三日、約九か月です。他の病床と比べても圧倒的に長いんですね。  僕、五年前に「日

  193. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 関連でお尋ねしますけれども、一番一等最初に日本の病床数は世界一だ…

    ○猪瀬直樹君 関連でお尋ねしますけれども、一番一等最初に日本の病床数は世界一だと、単位当たりね、これどうしますかということを前提に僕お話ししていますから。その一番目の図面ですね。今のお答えの中に、どうしますかという何か、大臣として何をしたいのか、これをどうするかという何か話が入ってこないと、地域医療構想の話ですけれどもね、これ前提にやるわけでしょう、普通は、考え方としては。

  194. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 加算ってどのくらいのことを言っているのか分からないんだけど、加算…

    ○猪瀬直樹君 加算ってどのくらいのことを言っているのか分からないんだけど、加算、どういう加算なのか。

  195. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣、だけど、二月二十五日に、自公と維新の間で三党合意で、国民負…

    ○猪瀬直樹君 大臣、だけど、二月二十五日に、自公と維新の間で三党合意で、国民負担を軽減するための具体策を次年度予算編成過程で検討し、早期に実現可能なものを来年度から実行に移すと、こう書いてあるんですね。それ、要するに骨太方針に盛り込むということなんですけれども、具体策として、今の地域医療構想の中に当然病床数の削減が、じゃこの骨太で示された場合、これを反映しますかということをお尋ねします。

  196. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それで、今二〇四〇年って言ったけど、この図のこのところに二〇四〇…

    ○猪瀬直樹君 それで、今二〇四〇年って言ったけど、この図のこのところに二〇四〇年という言葉が出てくるんですね。二〇四〇年に向けてというんだけれども、これ二〇四〇年って今から十五年後ですよ。こんな先だと試算しても数字に切迫感ないじゃないですか、これ。例えば、五年ごとに目標値を設定するとか、毎年、目標と実績の乖離をチェックする仕組みを設けるとか、そういうのを考えないと、今のお話だと、きれい事を言ってい

  197. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣の御答弁少し分かってきましたが、ただ、もうちょっとこれ参考人…

    ○猪瀬直樹君 大臣の御答弁少し分かってきましたが、ただ、もうちょっとこれ参考人に聞きたいんだけど、二〇一六年の地域移行機能強化病棟入院料という特別枠とか、二〇一八年の退院支援加算というのは、これどういう成果上げたんですか。

  198. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 どのくらいどう成果を上げるかという、その具体的な因果関係をもう少…

    ○猪瀬直樹君 どのくらいどう成果を上げるかという、その具体的な因果関係をもう少し説明してもらわないと分からないんだけど。

  199. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  毎週、自民党、公明党との間で医療費の削減のための三党協議を行っております。その中で、病床数の削減についてこれから取り上げていくことになります。  まず、資料一、御覧になってください。  これは病床数の国際比較です。(資料提示)この赤いのが日本です。一番ですね。二位が韓国。この二か国が突出しています。常識で考えれば、今の日本の病床数は

  200. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間がないので、ちょっと最後の質問にしますが、先ほど申し上げたと…

    ○猪瀬直樹君 時間がないので、ちょっと最後の質問にしますが、先ほど申し上げたとおり、入院患者のうち認知症患者が六万人いて、それも含めて、七十五歳以上の入院患者が十万人で全体の四割占めていると。これはもう精神科の病床にいていただく必要ない人たちですよね。それをどう転換するのかということをきちんと答えていただきたいんですよ。  これ、だから、先ほど言いましたけど、これだけで一人四十万円、年間五百万円

  201. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお答えは僕は不十分だと思うんですよ

    ○猪瀬直樹君 今のお答えは僕は不十分だと思うんですよ。先ほどの資料二に戻って、この資料二の中で大臣は二つぐらい事例挙げましたけれども、そうじゃないものがこれだけたくさんあると出しているわけですよ。これに今大臣が、これはこういうことがあるからちょっと違うんだという説明をされたけれども、これだけたくさんあるのを全部その説明できますか。できないでしょう、だって同じ成分並べているんですから。  それで、

  202. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今回は、労働安全衛生法改正案の質疑ということですが、その前に、自…

    ○猪瀬直樹君 今回は、労働安全衛生法改正案の質疑ということですが、その前に、自民、公明と維新で行っている三党協議の主要テーマになっているOTC類似薬の保険適用の見直しについて、具体的にどのように検討を進めていくかという提案をしていきたいと思います。  まず、資料の一枚目見てください。これですね。(資料提示)これは、OTC類似薬の保険給付範囲をどのように見直していくか、民間で出されている幾つかの試

  203. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりましたよ

    ○猪瀬直樹君 分かりましたよ。これ十八並べましたが、これからもっと出しますから、全部それについて説明できるんですかということだけちょっと予告しておきますね。それに答えられるかどうか。答えられないですよ、だって同じなんだから、成分が。いいです、それでこの件は終わりにしますが、これは引き続き三党協議でもやりますから、秋野さん、よろしくね。  で、これからこの法案審議の話に入るんですが、今回の労働安全

  204. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりましたけど、現場で使う機械などがきちんと構造規格が合ってい…

    ○猪瀬直樹君 分かりましたけど、現場で使う機械などがきちんと構造規格が合っていて安全装置が備わっているかとか、それから定期的に自主検査をしているかなども今回の改正案で一人親方の個人事業者にも義務付ける内容になっているんですが、それはいいんですけれども、これ、どうやって個人事業者に実効性を担保するのか。単に義務付けと言っただけでは足りないと思うんですけれども、参考人の見解はいかがですか。

  205. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、時間の関係でちょっと資料五を省略しますね

    ○猪瀬直樹君 次に、時間の関係でちょっと資料五を省略しますね。これメンタルヘルスに関する質問資料ですけれども、これ一回ちょっと省略させていただいて、次に、メンタルヘルスの対策として、お医者さんに相談することになったときに、五十人未満の事業場では産業医の配置が義務付けられていないので、その代わりに地域産業保健センターが産業医を紹介して、その費用は独立行政法人労働者健康安全機構という組織が負担すること

  206. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 このストレスチェックというのは、はやりのメンタルヘルスにかこつけ…

    ○猪瀬直樹君 このストレスチェックというのは、はやりのメンタルヘルスにかこつけて仕事と予算を拡大しているだけで、その実効性というのは二の次に見えるんですね、紙に書くアンケートみたいにやっているから。せめてこんなのは、ストレスチェックをスマホで気軽にできるようにすればいいわけであって、デジタルツールを活用して手間暇を減らせばいいんですよ。  その辺りをちゃんと考えているかどうかということで、もう時

  207. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、セルフメディケーション…

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、セルフメディケーションということを考えて、OTC類似薬のことはよくもう一度考えていただきたいというふうに思っております。  以上であります。

  208. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 検討を進めるのはいいんだけど、三党協議でやるんだけど、厚労省が自…

    ○猪瀬直樹君 検討を進めるのはいいんだけど、三党協議でやるんだけど、厚労省が自分たちからもこうしたいという意見がないといけないと思うんですけれどもね。  今、繰り返すけど、外国の例見ても、お医者さんが処方する処方箋医薬品か、あるいはドラッグストアで普通に買えるOTC医薬品かのどちらかなんですよね、普通は。こんなグレーゾーンのOTC類似薬があるというのは日本だけなんです。このグレーゾーンのカテゴリ

  209. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それ様々と言ったら切りがないんだよね

    ○猪瀬直樹君 それ様々と言ったら切りがないんだよね。  それで、次に資料三なんですけれども、これ、財務省が財政制度審議会で去年の十一月十三日に出したものなんですけれども、諸外国の医薬品に対する保険適用の状況が記されています。  この紙ですけれども、セルフケア・セルフメディケーション推進と整合的な保険給付範囲の見直しと、この言葉どおりですね。つまり、例えばイギリスで全部保険適用しなくたっていいよ

  210. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明は、それは取説に書きゃいいことですよ、そんなのは

    ○猪瀬直樹君 今の説明は、それは取説に書きゃいいことですよ、そんなのは。要するに、そのために取説というのはあるので。いずれにしろ、これはもちろん三党の協議で進めますけどね。ちょっと弁解みたいなことばっかりやっていると話は進まないんですよ。  それで、先日の質疑でも指摘しましたけれども、このOTC類似薬、正式名称は処方箋医薬品以外の医療用医薬品という名前ですよね。処方箋医薬品以外の医療用医薬品です

  211. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省はやっていないということなんだ、結局ね

    ○猪瀬直樹君 厚労省はやっていないということなんだ、結局ね。  自公維の三党協議では、これ具体的な提案しないと進まないんでそういう具体的な提案をするんですけれども、自民党も公明党も病院や薬局の既得権を守ることが第一で、ユーザーである消費者や保険料を負担している被保険者、つまり国民の立場に立つという姿勢が感じられないんです。でも、これからだからね。だから、これ出していかないと進まないんだ。まあ一応

  212. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 供給能力を増やしていくというか、その業界の再編が必要だというふう…

    ○猪瀬直樹君 供給能力を増やしていくというか、その業界の再編が必要だというふうにお考えだと思うんだけれども、じゃ、どうやって供給体制を、ジェネリックの、やるのかという、その具体的に何か考えていることありますか。

  213. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣、直接、医師国保組合にこれ言ったらどうですか、間接的じゃなくて

    ○猪瀬直樹君 大臣、直接、医師国保組合にこれ言ったらどうですか、間接的じゃなくて。これちょっと違うよねということをお伝えしたらどうですか。

  214. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  今回は一般質疑ということで、現在、自民党、公明党と日本維新の会の間で三党協議、医療費削減についての話合いを続けるということで始まっているんですけれども、今回質問させていただくのは、その中で重要な位置を占めているのが後発医薬品、ジェネリックということで、このジェネリックの使用促進に向けた政策について幾つか質問させていただきます。  ちょ

  215. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 直接の答えにはなっていないんだけどね

    ○猪瀬直樹君 直接の答えにはなっていないんだけどね。  医療側、薬剤師側、要するに体制加算があるということを今話しましたが、患者側もジェネリックじゃないのが欲しいという人がいるということで、大臣御存じのように、昨年十月から、先発品、つまり長期収載品と言うんですけれども、長期収載品というのは薬価基準に長期的に収載されているということで、簡単に言えば先発品ですね、先発品とジェネリックとの価格差を一部

  216. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ジェネリックを普及させたいなら、はっきり言って、長期収載品、先発…

    ○猪瀬直樹君 ジェネリックを普及させたいなら、はっきり言って、長期収載品、先発品を欲しいというのはぜいたくなんだから、我々のその保険料からそれを払うわけですから、みんながジェネリックで満足しているときに私は先発品がいいんですよって、そういうぜいたく言うんなら自分で払ってくださいよという話を徹底していくのが政策でしょう、これはね。  ということで、次に資料三、これ簡単に行きますけれども、参照価格制

  217. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、参照価格制という、つまり全額負担ということまで考えて、考…

    ○猪瀬直樹君 だから、参照価格制という、つまり全額負担ということまで考えて、考えているけれども、最後のお答えが結局尻切れとんぼなのは、要するに、ジェネリックが安定供給できないかもしれないから四分の一にするという、これ飛躍しているんだよ。つまりそれは、急に風邪が、引く人が増えてきたと、冬になって、そうしたら足りなくなるかもしれないと、というふうなことが心配だからそういう、ジェネリックは間に合わなくな

  218. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 僕は、今申し上げているけれども、十分の十にすればいいと、四分の一…

    ○猪瀬直樹君 僕は、今申し上げているけれども、十分の十にすればいいと、四分の一じゃなくて。実際に、先ほどから言っているように、二分の一も三分の一も検討して、一番低い数字の四分の一に落ち着いて、だったらこれやる気あるのかという話になるわけですよ。  だから、この負担割合を十分の十、十割負担にすると、そういう考え方、今後、じゃ、どうお考えか、大臣に聞きたい。

  219. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今るる申し上げてきたのは、体制加算という、つまり供給側のインセン…

    ○猪瀬直樹君 今るる申し上げてきたのは、体制加算という、つまり供給側のインセンティブ与えるお金を随分使ってきた。これは二千億円ぐらい使っている、毎年。で、我々の側からそのインセンティブを与える、つまり患者側からジェネリックを使いたいですというふうな方向に持っていくために今この話ししているわけですよね。  だから、どうしても先発品使いたい人は全額払ってくださいよと、保険じゃなくてという方向で持って

  220. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間がないから進めますけれども、資料四

    ○猪瀬直樹君 時間がないから進めますけれども、資料四。これはもう見ていただくと一目瞭然なので、これね。(資料提示)要するに、先発医薬品と後発医薬品との間で品質、有効性及び安全性は同等と、これが厚生労働省の正式な見解。だったら、これ一〇〇%に持っていくのがいいですね、方向性としては。  そこで、問題は、その次の資料見ていただきたいんですけれども、資料五です。これは、僕の「日本国・不安の研究」という

  221. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、この一番低い、使用率が低いところの医師国保組合ってどこ…

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、この一番低い、使用率が低いところの医師国保組合ってどこかなと調べてみたんですけど、鳥取県と高知県。じゃ、過疎地かなと思ったら、東京都と神奈川県です。だから、大都会も過疎地も同じようにこの一番低い部分に出ているので、地域性関係なくこの医師国保組合というのはジェネリック使用率が低いんだということは確認されましたけどね。  そういうことで、先ほどから申し上げておりますけれども、

  222. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 あのね、OTC類似薬のことを何で繰り返して言うかというと、病院に…

    ○猪瀬直樹君 あのね、OTC類似薬のことを何で繰り返して言うかというと、病院に行かなくても買えるからですよ。病院に行ったら患者が負担する医者の初診料や処方箋料、いろんな診断されるお金ですね、コスト。それから、この前お示ししましたが、調剤薬局、大病院の前に五軒も六軒も建っている。そういう調剤薬局がいろんな、調剤技術料とかいろんな名前付けてたくさんお金を取るようなシステムになっている。そういうものが不

  223. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと先へ進めながらこの問題を考えていきたいんですけれども、次…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと先へ進めながらこの問題を考えていきたいんですけれども、次のパネルなんですけれども、これは薬とか医療機器とかそういう承認業務を行っている独立行政法人で、PMDAと言います。日本語は長いんですけど言います、医薬品医療機器総合機構、そういう名前です。新霞が関ビルに入っている。これ、僕懐かしいんですけど、二十階建てのこの建物というのは道路公団の建物です、昔の。道路公団、三分割しました

  224. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 様々な御意見は分かりましたけど、石破総理の御意見を聞きたい

    ○猪瀬直樹君 様々な御意見は分かりましたけど、石破総理の御意見を聞きたい。つまり、どういうことかというと、医療費削減につながる、これは重要なポイントです。

  225. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今度、日本維新の会と自公との三党協議でOTC類似薬の保険適用見直…

    ○猪瀬直樹君 今度、日本維新の会と自公との三党協議でOTC類似薬の保険適用見直しの案を提示した、それが二月七日に最初に提示しているんですね。そのときにすぐ、翌週の二月十三日に、日本医師会の常任理事が記者会見で、これ反対だと、こう言いました。今後の三党協議では、このOTC類似薬の保険適用見直しがまず最初のテーマになります。で、財務省の財政制度審議会でも、見直すべきだと、こういう議論がされている。

  226. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 まさに、だから総理のおっしゃる応能負担ですよ

    ○猪瀬直樹君 まさに、だから総理のおっしゃる応能負担ですよ。応能負担というのは、所得に応じて払う、それが応能負担ですよ。年齢で区切る必要はないわけですね、だって現役世代と高齢者と同じ所得の人がいるわけですから。それを何で、高齢者と現役世代で同じ所得の人が、何でこっちだけ、高齢者だけ安くなるんですかというか、それはだから応能負担、おっしゃるとおり。だから、高齢者のフローの所得とかストックの所得も確認

  227. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ百二十以上あるわけですね、成分としてね

    ○猪瀬直樹君 まあ百二十以上あるわけですね、成分としてね。  先ほど僕が言いましたけど、三年間で十二成分しか移動していないわけですね、スイッチ化されていない、現状はね。だから、やる気がないんですよ、それは。  こういうことを、メディアの皆さんも、これ、政局もいいけど、こういう、国会でこういうきちっとした話をしていて、それで、OTC類似薬は、これは医療費の負担にならないそういう薬で、これからもっ

  228. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今カロナールのことを、成分でアセトアミノフェンと言いましたね

    ○猪瀬直樹君 今カロナールのことを、成分でアセトアミノフェンと言いましたね。だから、知らない人は、そういう成分で、カロナールという商品になっているということで御理解ください。  このOTC類似薬を処方箋なしで販売している零売薬局、零売というのは、零ってゼロの零なんですけれども、小さく少しずつ小分けして売る、まあ昔の小商いがありましたが、零売という言葉は薬局だけ今残っています、零売薬局。これがその

  229. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  二週間前の三月六日に、総理、予算委員会で拙著「昭和十六年夏の敗戦」の話をしましたよね。その際には、昭和十六年の軍事費の膨張、それと現在の医療費の膨張、同じ急速な右肩上がりでパラレルであると、こういうことで、このまま放置していたら日本は再び敗戦という憂き目に遭うだろうということを申しました。で、医療の質を落とさずにどうやったらこの医療費を

  230. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 加速化しているという意味、もうちょっと

    ○猪瀬直樹君 加速化しているという意味、もうちょっと。どのくらい加速化しているんだかよく分からないんだけど、どのくらい増やそうとしているの、目標値あるの。

  231. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 海外でスイッチ化されているというのはどのくらいあるの

    ○猪瀬直樹君 海外でスイッチ化されているというのはどのくらいあるの。

  232. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この青いところ、赤いところ囲ってある横の青いところに、これ結構、…

    ○猪瀬直樹君 この青いところ、赤いところ囲ってある横の青いところに、これ結構、世帯で二万四千円とか一万五千円とか、これはセーフティーネットなんですよ、完全に。それはちょうど七十歳未満の、ちょうどその辺りのところで五万七千六百円とか三万五千四百円とか、もう同じ年収規模で、大体ここは高齢者を非常に大切にしている、その部分ですよ。だけど、この赤い枠は要らないんですよ、これ。  で、資料の五枚目なんです

  233. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が参りましたので、リレーして替わります

    ○猪瀬直樹君 時間が参りましたので、リレーして替わります。どうもありがとうございました。

  234. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  先週の三月六日に予算委員会で石破総理に質問をしましたが、時間は限られていたので福岡大臣に余り質問できなかったんですね、ちょっと。  そこで、今日は、まず、OTC類似薬について、改めて幾つかの追加質問をいたします。    〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕  前提をちょっと申し上げますね。日本の自動車産業というのは五十五兆円から六十兆

  235. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 元々処方箋医薬品であったものをメーカーが一般医薬品として発売した…

    ○猪瀬直樹君 元々処方箋医薬品であったものをメーカーが一般医薬品として発売したいときに、いわゆるスイッチOTCといいますが、申請をして受理されると処方箋医薬品から外れてOTC類似薬になると、まあプロセスですね。    〔理事三浦靖君退席、委員長着席〕  今、この七千品目ある、この今、図で示しているけれども、その処方箋医薬品は一万三千品目、OTC医薬品は一万三千品目、その間が七千品目ってかなり多

  236. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ごめんなさいね、突然で

    ○猪瀬直樹君 ごめんなさいね、突然で。  それで、ただ、これどこにあるの、これは。場所はどこにあるの。

  237. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうのがあって、ここにメーカーが申請書類を出して、新霞が関ビ…

    ○猪瀬直樹君 そういうのがあって、ここにメーカーが申請書類を出して、新霞が関ビルに書類を出して、そこで、そのPMDAというところに出して、で、そのスイッチできるかどうかということですね。  例えば、皆さん、花粉症の人が結構いますけれども、アレグラって使っていますよね。抗ヒスタミン薬、要するに抗アレルギー、花粉症の薬、花粉症じゃなくてもこのアレグラというのはポピュラーですけれども。これ、難しい名前

  238. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 僕は、その保険料の負担をできるだけ減らしたいという気持ちで今お話…

    ○猪瀬直樹君 僕は、その保険料の負担をできるだけ減らしたいという気持ちで今お話ししていますけれども、この、だから、お医者さんの処方箋なくても買えるものは買えばいいわけですよね、我々ね。それで、このグレーゾーンの部分がなかなか買えるところがないというか、この零売薬局では買うことができるんです。零売というのは少しずつという意味なんですね。それが零売という言い方であるんですけれども。零売薬局、全国で百件

  239. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えに対して一言だけ

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えに対して一言だけ。事故が多かったと。具体例挙げてくださいよ。そんなにあるわけないでしょう。

  240. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、不適切な販売事例という言葉に換えますが、それがどういうふ…

    ○猪瀬直樹君 だから、不適切な販売事例という言葉に換えますが、それがどういうふうに定量的にあったのか、説明してください。

  241. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういう事例はあったとしても、それが頻繁に行われているということ…

    ○猪瀬直樹君 そういう事例はあったとしても、それが頻繁に行われているということではないと思います。  それで、次の資料三ですが、これ新聞記事です。  今年の一月十六日の日経新聞ですけれども、これまでOTC類似薬を販売してきた零売薬局の経営者たちが、経営者の薬剤師さんたちね、この零売規制の通知は営業の自由に反して違憲だと、そして、ということで国を提訴した。  薬剤師が自分たちの技能を生かしてお

  242. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 どうせそう言うと思いましたけれども、係争中であることは、当然そう…

    ○猪瀬直樹君 どうせそう言うと思いましたけれども、係争中であることは、当然そういうことで見解を控えるというのは分かるけれども、何でその零売薬局をこれほど敵視するのか。  これは、本当に消費者の側から考えて、ユーザーの側から考えて、我々がいつどこでもOTC、普通のドラッグストアよりも少し効き目がありそうなところで薬で買いたいと。そのときに、高齢者は割と時間が余っているからいいんですけど、ふだん九時

  243. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 ありがとうございます

    ○猪瀬直樹君 ありがとうございます。  そこで、今僕が申し上げたいのは、次のパネルなんですけれども、昭和十六年のときの軍事費の膨張、右肩上がりなんですけれども、この図を見ていただくと分かるように、医療費も同じ角度で上昇しているということなんですね。あえて、これパラレルに考えたいんです。なぜかというと、今、今年度の予算で社会保障関係費の割合は五六%になっているんですね。昭和十六年当時の軍事費と同じ

  244. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。よろしくお願いします。(資料提示)  冒頭ですけれども、昭和五十八年に「昭和十六年夏の敗戦」という本を僕は出しまして、それで石破総理はこの本をお読みになって、二〇〇六年から二〇二四年まで、国会質疑で六回、「昭和十六年夏の敗戦」について質疑されています。なぜこの本を取り上げて質疑をする必要があったのかということをまずお答え願いたいと思います。

  245. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 まさに総理がおっしゃるとおり、党利党略を超えて解決しなければいけ…

    ○猪瀬直樹君 まさに総理がおっしゃるとおり、党利党略を超えて解決しなければいけない。  そこで、日本維新の会としては、まず医療費、無駄四兆円あるだろうと、もっとあるんだけど、取りあえず四兆円削減しようと。そうすると、現役世代一人頭六万円の手取りが増えるというか、負担が減るということになりまして、それについて協議をしようということで、自公維三党で合意文書を交わしたわけですが、その協議体の設置につい

  246. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 戦前も若い人が犠牲者になっていくという、戦争の場合は

    ○猪瀬直樹君 戦前も若い人が犠牲者になっていくという、戦争の場合は。現在は、戦争じゃないけれども、この医療費の急激な増加を止めなければ、これ勢いが付いているということはまあしようがないよなというふうなことじゃなくて、これ、若い世代、もう血だらけになっているんですよね。現役世代の負担が物すごく増えちゃっている。この出血を止めなきゃならない。  ということで、これちょっとこのパネルで、現役世代がどれ

  247. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので、以上で質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

  248. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 真面目なお医者さん、真面目な薬剤師さん、これ一生懸命仕事しています

    ○猪瀬直樹君 真面目なお医者さん、真面目な薬剤師さん、これ一生懸命仕事しています。そして我々はユーザー。そのいい関係を壊しているような構造が今でき上がっているということで、四兆円を削減すると。これは協議体でやる、現役世代を六万円の負担を下げるということをやるわけですね。これを何とか、もうこの五月までにある程度詰めないといけない。  今総理おっしゃったこと、もう一回お願いしますが、透明化をして分か

  249. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 ここは一つの重要なポイントで、先ほどの医療用医薬品は普通は買える…

    ○猪瀬直樹君 ここは一つの重要なポイントで、先ほどの医療用医薬品は普通は買えるんだと、それを厚労省は何かその規制を設けてなるべく買えないような方向に持っていこうとする、それで閣議決定までこの間したみたいなんですね。それ、また後でやります。  それで、医薬分業というのは必要なんです。それで昔は、お医者さんが薬を仕入れて、そして診療して、薬価の二倍、三倍で売ったりしていた。そういう時代があった。それ

  250. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明は厚労省っぽい説明なので、これ本当に無駄なんだということ…

    ○猪瀬直樹君 今の説明は厚労省っぽい説明なので、これ本当に無駄なんだということは、やっぱり普通の、普通の消費者の目線で、我々ユーザーですから、供給側の視点とユーザーの視点違いますから、これすぐ買いに行けるといいですよね。  薬剤師さんが優秀なんですよ。これちょっと見てください、一番端の方。世界中で一番薬剤師の数が多いんですよ。これ、量産したのおかしい、急に増やしていったんですよ。それなのに、これ

  251. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次に進みましょう、後でまたもう一回確認しますから

    ○猪瀬直樹君 次に進みましょう、後でまたもう一回確認しますから。  それで、このパネルで、次、五枚目のパネルですけれども、このOTC類似薬という、そういうお名前、皆さん覚えていただきたいんですが、実は医者にかからなくても買える薬局があるんですね。  一番こっち側ですね、普通の、皆さん、風邪薬は普通にドラッグストアとか薬屋さんに行きます、薬局に行きます。あと、お医者さんにかかったら処方箋を書いて

  252. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今の御答弁、非常にいい御答弁ですが、十回ぐらいやらないとというこ…

    ○猪瀬直樹君 今の御答弁、非常にいい御答弁ですが、十回ぐらいやらないとということについて、まあ総理であり総裁であるので、透明化しながらやるということと、まさにおっしゃるとおりですが、もう一度そこを確認したいです。

  253. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  254. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  255. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に石井浩郎君を指名いたします。     ─────────────    〔石井浩郎君委員長席に着く〕

  256. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 政治の意思決定というのは、スピード感ないと意思決定と言わないんだ…

    ○猪瀬直樹君 政治の意思決定というのは、スピード感ないと意思決定と言わないんだよね、本当はね。それは、だから、大臣は政治家なんだから、やっぱり意思決定をするスピード感をやっぱり役所にもたらす意味で民間から選ばれてきているわけですからね。是非これは急いだ方がいいですよと、実際にあちこちでみんな困っているわけだから。  ということで、困っているというだけが問題じゃなくて、やっぱりそれは不公平感もある

  257. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 初めて福岡大臣と論戦を交わすことになりましたが、ついこの間までこ…

    ○猪瀬直樹君 初めて福岡大臣と論戦を交わすことになりましたが、ついこの間までこちらの席にいて、今日は大臣席で、武見大臣とは、前の、いつも質疑終わった後、武見大臣が来て、猪瀬さん、同じなんですよ、僕の考えていることはというふうに、共通して理解を持っているというふうなことをおっしゃるんですけれども、だったら進めてもらえばいいわけで、多分、だからこれから大事なのは突破力なんですね。だから、これ、厚労省の

  258. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、意見が分かれていて、どれを選ぶのかということですけれども…

    ○猪瀬直樹君 だから、意見が分かれていて、どれを選ぶのかということですけれども、程度の問題を選ぶのか、そもそもこの制度がおかしいからこんなものやめちゃうのかと、本当は二択なんですね、これは。  それで、これ、働くととにかく年金が損する、あっ、働くと年金が減らされて、働けば損しちゃうという、そういう気持ちをつくっていることが問題なんですね、これ。  それで、資料三なんですけれども、高齢期の働き方

  259. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 慎重にやるのはいいけど、考え方があって、まず、それから慎重にやる…

    ○猪瀬直樹君 慎重にやるのはいいけど、考え方があって、まず、それから慎重にやるかという話だから、考え方をお聞きしたかったわけでね、その合理的にどうなのかというところをね。まあ、いいでしょう。  で、これ、この問題って単に年金財政の問題じゃないんだよね。つまり、みんな、どこ行っても今人手不足。本当にそうなんです。どの会社に行っても、どの居酒屋さん行っても、どのお店に行っても、スーパー行っても人手不

  260. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの年金の説明だけに限れば年金局長の言っているとおりだけど、…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの年金の説明だけに限れば年金局長の言っているとおりだけど、だけど、今、政策というのは全体で考えなきゃいけないわけだから、当然、今の大臣の答弁、まあ余り十分とは言えないけど、ちゃんと考えていけば答えは一つしかないはずなのでね。  そういうことで、じゃ、労働意欲をどうやってつくっていくかという問題にちょっと絡めて、最近のトピックスで、資料四を見ていただくと、こういう動きが出てきて

  261. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これは少し助け船を出すというふうなつもりじゃないんですが、稼いだ…

    ○猪瀬直樹君 これは少し助け船を出すというふうなつもりじゃないんですが、稼いだ人にはちゃんと所得税取ればいいわけですよね。ですから、合理的に考えれば、一千万円稼いだといったら、若い人の一千万稼いだのと同じように税金取ればいいわけですよ。  ということで、この次の資料五ですけど、年金と給料両方もらっている人は控除の額が大きいんですよね。これ、所得税の控除と同じようにすればいいんですよ。そうすると公

  262. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、これの方が合理的だと思うんですね

    ○猪瀬直樹君 だから、これの方が合理的だと思うんですね。つまり、だから年金控除を受けて、いっぱい稼いで年金控除も受けていると、これは変だよねというふうなことで解決できるんじゃないかと。だから、六十二万円とか七十一万円とか変な中途半端な、何というの、合理的根拠のない、程度の問題でただ線を引っ張っているよりは、きちんとした、ここで一元化するという、その資料五の話ですよね、今財務省の答弁。ここで一元化す

  263. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、生産年齢人口という言葉があるんですけど、これは、総務省の統…

    ○猪瀬直樹君 次に、生産年齢人口という言葉があるんですけど、これは、総務省の統計とか全部生産年齢人口は十五歳から六十四歳と、こういうふうに書いてあるんですね。実際には今九九%高校行きますから、生産年齢人口というのは本当は十八歳から、十五歳から六十四歳じゃなくて、十八歳から七十歳とか、そういうふうに統計変えていかなきゃいけないんじゃないかと僕は思うんですね。だからこそ、先ほど六十五歳より年が取ってい

  264. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、第三号被保険者の制度の問題に行きますが、ちょっと時間の関…

    ○猪瀬直樹君 続いて、第三号被保険者の制度の問題に行きますが、ちょっと時間の関係で資料六は省略します。続いて、資料七に行きましょう。資料六に関する質問は省略ということになりますね。  資料七で、まあこれは当たり前のことですけど、夫は会社員や公務員で、専業主婦だけが保険料の負担なくて基礎年金の給付を受けられる第三号被保険者制度を廃止することによって、不公平を是正して、被保険者全体の負担レベルを引き

  265. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、だから、これ、ずっと様々な御意見を踏まえているといつになる…

    ○猪瀬直樹君 いや、だから、これ、ずっと様々な御意見を踏まえているといつになるか分からないということになるんだよね。これ、ちょっと煮詰まってきているんじゃないかなと僕思っていて、というのは、割と商工会議所ってこういうのに反対するところですよね。その商工会議所が動き始めたというのは、やっぱり足下に火が付いているんだと思うんです、人手不足の。だから、そんなのんきなことを言っていられないんじゃないかなと

  266. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の答弁聞いていると、少しあるように見えるけど、今例外の話したん…

    ○猪瀬直樹君 今の答弁聞いていると、少しあるように見えるけど、今例外の話したんですよ。例外しかないと言っているわけね。だから、分かりやすくもっと言ってもらいたかったんだけどね。前、資料請求したときも、ちゃんと見ていますから、僕。例外が若干ありますよという話で、基本的にはある年齢から急に自己負担の保険料を下げるという国はありません。  そこで問題は、三割を負担するというときに、非常に単純な、これ暗

  267. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間がなくなってきたので、資料九は省略します

    ○猪瀬直樹君 時間がなくなってきたので、資料九は省略します。  最後に、資料十ですね、高額療養費制度。これ、皆さん、御自分で手術されたことがあったり、御家族が手術されたことがあったりするから、これすごい安くていいねと思いますよね。本当に助かっています。ただし、これやり過ぎなんじゃないかという場所があるのね。これは、この資料十ですけれども、この一番下の赤く囲ったところで、これよく分からない、僕には

  268. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ているので終わりにするんですが、これ訳分からないよね、論…

    ○猪瀬直樹君 時間が来ているので終わりにするんですが、これ訳分からないよね、論理的一貫性ないよ。入院したらお金を払うんですよ。大変だからいただくんですよね、これ、安くしていただく。だけど、外来でこんな制度を設けたら用もないのに外来に来ますよ。ということですね。だから、これは改めるべきだということで今日の質問終わりにさせていただきます。  どうもありがとうございました。

  269. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会します。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  270. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  271. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に石井浩郎君を指名いたします。     ─────────────    〔石井浩郎君委員長席に着く〕

  272. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  273. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田次郎君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの羽田次郎君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  274. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  275. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  276. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  277. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  278. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました。  先ほどの特養の件、これ居室にないんですよ、今。それをもう一回確認して、一度報告をお願いいたします。

  279. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今日は、高齢者施設について質疑をしたいと思っております。  まず、お配りした資料を御覧になっていただきたいんですけれども、資料一の一枚目ですね。大臣、この間話したやつですよ。(資料提示)近くで見ました、これ。行っていないでしょう、まだ。見た方がいいですよ。  で、僕は西麻布にいるから、この左側の写真は僕のいるところから写真撮ってみたんですけど、こ

  280. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この介護付有料老人ホームの場合は、要するに高齢者施設と同じ建物内…

    ○猪瀬直樹君 この介護付有料老人ホームの場合は、要するに高齢者施設と同じ建物内や敷地内に訪問介護事業所があって施設と一体的な運営となっている場合は確かに効率的ではあるんだけど、一方で、施設側に都合の良いサービス誘導や過剰なサービス提供が生じるおそれがあると考えられるんですね。つまり、介護保険の財源というのは限りがあるわけで、富裕層がその介護資源をふんだんに使ってしまう構造的な問題が起きてくるんじゃ

  281. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、そうはいっても、一体型であれば、ケアマネジャーが独立してい…

    ○猪瀬直樹君 まあ、そうはいっても、一体型であれば、ケアマネジャーが独立しているわけじゃないですしね、こういう場合は。そこの点は、もう今のお答えは十分とは思っていませんけどね。ちょっと次に進みます。  このホームにはWiFiが各部屋に設置されています。ここで問題なのは、富裕層は、WiFiを設置してあるから、その居室でユーチューブだの含めていろんな動画を見ることができるわけですけれども、特別養護老

  282. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 特養は七割入っているっていうの、WiFiが

    ○猪瀬直樹君 特養は七割入っているっていうの、WiFiが。そこを今、ちょっと分からなかったんだけれども。

  283. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、今の事務室の話だね、だから、居室じゃないんだよ

    ○猪瀬直樹君 これ、今の事務室の話だね、だから、居室じゃないんだよ。それは後でもう一回きちんと、事務室じゃなくて、居室にそれぞれのところに入っているかどうかのデータをもう一度調査して、今すぐじゃなくていいから、後で下さい。時間がないから、僕、ちょっと言いたいことほかにあるんでね。  もう時間がないから、ちょっと言いたいこと先に言わせていただくと、つまり、先ほどのこの三十六階建ての巨大な老人ホーム

  284. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 介護サービスのところが地域に開かれていればいいけれども、クリニッ…

    ○猪瀬直樹君 介護サービスのところが地域に開かれていればいいけれども、クリニックだけ小さいの一つ開かれているというんですけれども、それ以外は全部閉じているんですよね。  ですから、普通の特養で幼稚園の横にあるとかというケースもあるけれども、そういうのじゃなくて、これ新しい新製品がどんどん出てくるときに、お役所はそれに対応していかなきゃいけないわけですよね。そうすると、やっぱり開かれた、タワマンど

  285. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 きちんとした方針が戦略的にはないということですよね

    ○猪瀬直樹君 きちんとした方針が戦略的にはないということですよね。分かりました。  時間ないので次行きますけれども、全体構造を見ると様々な懸念あるけど、人手不足が死活の問題だという業界があって、それは特に労働集約型の介護分野なんですよね。これ、急速な高齢化で要介護者が増加する中で労働力不足が深刻化しているんですけれども、昨年の厚労委員会でも取り上げましたけれども、僕は。  二〇一九年度を基準と

  286. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 この永住者を増やすのか増やさないかということよりも、まず基本戦略…

    ○猪瀬直樹君 この永住者を増やすのか増やさないかということよりも、まず基本戦略がはっきりしていないといけないわけで、高度人材を受け入れると言うなら、それ以外はキャリアアップのステップをゴールまできちんと用意するのかしないのか、これやらないと、単に低賃金の労働者を増やすだけの場当たり的な政策が続いてしまって、国力のプラスにならないんだと思うんですよね。  だから、その今のお答えでもちょっと分かりに

  287. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 次に、その二号から、さっきの資料一ですけど、更にこの上に進むと永…

    ○猪瀬直樹君 次に、その二号から、さっきの資料一ですけど、更にこの上に進むと永住者へのステップというふうになるわけですよね。これ、促進したいのか、あるいは制限したいのかよく分かりません。  岸田総理は、今回の改正で移民受入れを決めたわけではないというふうに強弁するんですが、このままずっとこのステップを上がっていくと永住者はさすがに増えていくわけですから、それはカテゴリーとしては移民ということにな

  288. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの資料一、ちょっと戻りますけれども、一号の次のキャリアパス…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの資料一、ちょっと戻りますけれども、一号の次のキャリアパスとして特定技能二号というのが一番上に書いてあるんですね、これ、資料一ですけど。この特定技能二号というのはまだ日が浅いと言うんだけど、まだ四十八人しかいないのね、これ。  小泉法務大臣にお伺いしますけれども、法務省としては、この二号を一号との比較においてどのくらいの水準まで持っていくことを考えているんでしょうか。目標とい

  289. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今ので、大体のつかみというのは普通あってやるでしょう

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今ので、大体のつかみというのは普通あってやるでしょう。それをちょっと言っていただきたい。

  290. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 資料一見ていただきますが、(資料提示)このイメージ図の右側にある…

    ○猪瀬直樹君 資料一見ていただきますが、(資料提示)このイメージ図の右側にあるように、育成就労というものがあって、そこから特定技能一号、そして二号とキャリアアップの道筋が明確化されているんですが、まず、入口となるこの育成就労のところですけれども、ついでにもう一つ、資料二を見ていただきたいんですが、この資料二の一番端のところに書いてありますが、八十二万人の見込み数なんです、五年後に。これ一番、ここで

  291. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今日は入管法と技能実習法の改正についてですが、従来の技能実習制度においては、これまで政府は、安価な労働力としての外国人の受入れという本音を国際貢献というきれい事の建前で覆い隠してきたと言えます。今回の育成就労制度において、人材確保を目的とする在留資格であると明記した、まあ人材とは何かという問題があるんですが、また特定技能へのキャリアパスを明確化するこ

  292. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 続いて、自動車輸送分野ですけれども、こちらも人手不足は深刻ですけ…

    ○猪瀬直樹君 続いて、自動車輸送分野ですけれども、こちらも人手不足は深刻ですけれども、先ほどの介護とは違って、この分野は特に専門性を身に付けてキャリアアップを図っていくことが難しい業界ですね。人手不足を外国人材に頼る前に、まず生産性の向上や国内人材の確保についてやるべきことがたくさんあるんじゃないかというふうに考えます。  ちょっと時間がないので、トラックについての質問は省略します。  タクシ

  293. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので質問を終わりにしますが、一言

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので質問を終わりにしますが、一言。  間に合わないと言っているんですよ、今、僕は、これだとね。その間に合わないということについてのお答えはなかったと思います。  じゃ、これで終わりにします。

  294. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  本日は、この憲法審査会の進め方について、中曽根弘文会長に申し上げたいことがあります。  日本維新の会は、緊急事態条項の創設を含めた五項目について既に条文案を示していますが、今国会においては緊急事態事項の関連に的を絞って議論をすべきとの方針となりました。我が日本維新の会としては必ずしも本意ではありませんが、各党の意向を尊重して

  295. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今回、加速化プランの財源が明示されているのは二〇二八年度までです

    ○猪瀬直樹君 今回、加速化プランの財源が明示されているのは二〇二八年度までです。その先も様々な子育て支援策は継続されて、二〇三〇年代初頭までに子育て予算を倍増するというのが政府の方針ですけれども、二〇二八年度より先の財源はどのように賄うんですか、まず全体像をこども家庭庁から説明してください。手短にお願いします。

  296. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 資料二見ていただきたいんですけど、資料二のこっちの一番端っこの部…

    ○猪瀬直樹君 資料二見ていただきたいんですけど、資料二のこっちの一番端っこの部分ですね、ここに既定予算の最大限の活用等一・五兆円と書いてある。これ、前回財務省に聞いたときに、予算の執行残とか既定の財源の余りをかき集めてそれで活用するという、そういう趣旨の答弁でした。これは、二〇二九年度以降の分は当てにできないんですよ。これ、執行残ってそういうことですからね。  だから、この二〇二九年以降はつまり

  297. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今の話で納得できるかどうかというのはかなり苦しいと思うんですけどね

    ○猪瀬直樹君 今の話で納得できるかどうかというのはかなり苦しいと思うんですけどね。  だから、これ、やる考え方はいいとして、やっぱり財源のところをごまかすと、やっぱり最初に言ったけど、霞が関文学じゃなくてこれは霞が関数学だと言ったんだけど、これやったら、はっきり申し上げて霞が関の官僚が傷んでいきますよ。政治家はこれを無理やりに押し付けちゃ駄目なんですよ、こういう無理な計算式を。やれと言って、財源

  298. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 そういう答弁になるとは思っているけどね

    ○猪瀬直樹君 そういう答弁になるとは思っているけどね。  お手元の資料一、昨年六月十三日に閣議決定されたこども未来戦略方針の二十四ページで、赤い枠でちょっと囲みましたけれども、(資料提示)なお、消費税など子ども・子育て関連予算充実のための財源確保を目的とした増税は行わないと明記されているわけですね。  このとき岸田総理が、少子化対策を加速化するために数兆円を投じる、だけど増税はしないと、こうい

  299. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 この答弁の矛盾は後でついていきますけど、武見大臣、毎週のように厚…

    ○猪瀬直樹君 この答弁の矛盾は後でついていきますけど、武見大臣、毎週のように厚労委員会でいろいろやり合っていますけど、この法案通ってしまえば、このひどい制度のときの厚労大臣は誰かということになるんですよ。いいんですか、それで。つまり、厚労問題のプロとして長年やってきて、長く議員活動続けておられて、今回大臣になられて、その集大成のときにこの悪法で遺恨を残すと、それでいいんですか。これ、ちゃんと弁解で

  300. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 長い説明だよね

    ○猪瀬直樹君 長い説明だよね。時間がなくなっちゃうよ。今の説明はパッチワークの歴史なので、継ぎ足し継ぎ足しした温泉旅館みたいな話で、露天風呂がどこにあるか分からなくなっちゃう。それはともかく、もうここで次行かなきゃいけないからね。  加藤大臣に伺いますが、基本的に、少子化対策の財源は、さっきの答弁の論理矛盾に尽きますけど、財源を広く世代、広く全世代が負担すべきものなのか、それとも現役世代のみがそ

  301. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 広く全世代が負担すべきものと言うなら、五月十日の本会議で、支援金…

    ○猪瀬直樹君 広く全世代が負担すべきものと言うなら、五月十日の本会議で、支援金制度において現役世代の拠出額は低く抑えられるという答弁があった。これは、現役世代のみが負担する場合と比較すれば低くなるという意味になるじゃないですか。そもそも、最初から全世代が負担すべきものなら、現役世代が低くて済むという言い方は間違っていますよ、それは。しかも、健康保険の制度を使うなら、現役世代の負担がむしろ重くなると

  302. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 だから、当てにならないという話しているわけね

    ○猪瀬直樹君 だから、当てにならないという話しているわけね。  結局、だから、資料二にある歳出改革のその財源のところで、公費節減の効果が一・一兆円。今、先ほどの資料、今度それ横のところですけど、今の一・五兆円じゃなくて、横の一・一兆円と一・〇兆円のことだけど、これはいろいろ改革して、社会保険負担をそのまま少子化対策に、これ一兆円のところね、これ、その社会保険負担をそのまま少子化対策に流用するとい

  303. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 時間参りましたので、質問を終わらせていただきます

    ○猪瀬直樹君 時間参りましたので、質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

  304. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 これで納得できる国民がいるかどうかですね

    ○猪瀬直樹君 これで納得できる国民がいるかどうかですね。だから、政府が言うように、本当に国民が実質的な負担なしに三・六兆円もの財源が子育て支援に活用できるんなら、国民から高い支持が得られるはずですね。  ところが、衛藤委員も内閣委員会で御指摘のとおりで、世論調査では反対意見が多数なんですね。これから説明を尽くしますとか分かり切った答弁はもう要らないので、なぜこれだけ国会で審議しても、政府が幾ら努

  305. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  今回の法案、ある種の子育て支援策に対しては、個々の制度設計や実効性には課題があるけれども、大きな方向性としては理解できるんです。だからこそ、その財源ですね、この支援金制度について政府が逃げ続けているので議論が深まらないんです。  既に、今月十日の参議院本会議で、あるいは十六日の厚労委員会で取り上げてきました。その後の質疑を聞

  306. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 とにかく、トラックとかそういうものを送れるわけですから、人道支援…

    ○猪瀬直樹君 とにかく、トラックとかそういうものを送れるわけですから、人道支援、人道支援って、そういう、言葉はきれいなんですけど、具体的にもっとある程度戦闘に近いものを考えていかないといけないと思います。  今大臣のお言葉はしっかりしていると思いますから、より一層進めていただきたいなと、そう思っております。  どうもありがとうございました。

  307. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  テーマは、ODA、OSAとウクライナ支援の関係を中心に進めていきますので、よろしくお願いします。  お手元の資料一ですね、御覧いただいてもらいたいんですけれども、ODA七十周年ということで、一九五四年にスタートして、サンフランシスコ講和条約の発効から僅か二年後でした、スタートしたのがね。独立回復の直後ですから、当初は必然的に

  308. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 二〇二三年の改定ですね、昨年の

    ○猪瀬直樹君 二〇二三年の改定ですね、昨年の。特に安全保障に関する日本の国益という観点から、じゃ、具体的に今回の見直しによって新たに行えるようになった取組、もしあれば、これは説明、参考人でいいですけれども。

  309. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、政府安全保障能力強化支援、いわゆるOSAについて伺います

    ○猪瀬直樹君 次に、政府安全保障能力強化支援、いわゆるOSAについて伺います。これ資料二です。  資料二の上の四角の中に、軍等が裨益者となると書いてあるんですね。つまり、これ、新しいんです、発想としては。軍等が裨益者となる、軍ですね、無償資金協力の枠組みとあるんですね。  これは、時間がないから急ぎますけれども、これ、昨年の供与額はODAが二兆円ですよ。それで、このOSAというのは、つくったの

  310. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 関連で質問ですけど、装備品として、自衛隊の装備品としていろいろあ…

    ○猪瀬直樹君 関連で質問ですけど、装備品として、自衛隊の装備品としていろいろあるけれども、ODAとのその境目ですよね。この上の段の真ん中にあるやつなんかは、ざんごうのところの、向こう側の敵のざんごうのところにぶわんとやると投網のようにばあっと掛かって、その辺の地雷が全部除去できるという、そういうのもあるんですよね。  そういうところで、どの辺まで踏み込むのか。さっきのハンディーサイズでこんなのや

  311. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 僕が何でこんなにしつこく言っているかというと、結局、ウクライナ戦…

    ○猪瀬直樹君 僕が何でこんなにしつこく言っているかというと、結局、ウクライナ戦争、もう開戦から三年目に入るんだけど、これは、イエール大学のティモシー・スナイダーという歴史学者がいるんだけどね、有名な人ですけど。ロシアと戦っているウクライナは第三次世界大戦を阻止しているのだと、こう言っているんですね。これ意味お分かりになります、大臣、いいですか、よく聞いていてください。  つまり、一九三八年にミュ

  312. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 まあお金だけじゃなくて具体的に、それから装備品というものも、復興…

    ○猪瀬直樹君 まあお金だけじゃなくて具体的に、それから装備品というものも、復興の前に、まだ戦っているわけですから、ODAでできる範囲を拡充していただきたいと、こういうふうに思っております。

  313. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 地域は限定しないということですね

    ○猪瀬直樹君 地域は限定しないということですね。だからウクライナにも可能性はあるということをおっしゃっていると理解しましたけれどもね。  ODAによるウクライナ支援ということで、これまでも憲法審査会や決算委員会でいろいろ取り上げてきたんですけれども、政府が防衛装備品を提供しようとしても、現状では、自衛隊は、自分たちが要らなくなった不用品ね、お古しか提供できないんです。相手方のニーズに合った装備品

  314. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、給付の要件や利用者負担額の区分に保有資産を勘案するという…

    ○猪瀬直樹君 続いて、給付の要件や利用者負担額の区分に保有資産を勘案するということについてただします。  この前ちょっと時間切れでできなかったんですけれども、新しくもう一度資料出しましたので、資料三と四、これセットで御覧になっていただくと、ちょっと分かりにくいんですけど、普通の人見ても、でも、一応これ、基本的な資料なんです。  実は、介護保険の補足給付の要件に二〇一五年から資産要件が導入されて

  315. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この補足給付の対象者の規模感を確認したいんですけれども、特養など…

    ○猪瀬直樹君 この補足給付の対象者の規模感を確認したいんですけれども、特養などの高齢者施設に入居している人のうちでどのくらいの人が補足給付の対象となっているのか。それから、逆に言うと、入居者の中で補足給付を受けていない人は世帯に一定の所得若しくは資産があると言えると思うんですけれども、この人数と割合はどのくらいでしょうか。  つまり、これ貧しい人のための部分が強調されているんだけど、資産のある人

  316. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この仕組みはあくまでも自己申告だから正確に把握できないように見え…

    ○猪瀬直樹君 この仕組みはあくまでも自己申告だから正確に把握できないように見えますが、もしうその申告した場合は支給した額の三倍を返還するルールで、しかも市町村は調査権を行使できるということになっていると。これはすごいと思うんですけれども、こういう抑止力も働く仕組みをビルトインしているのである程度きちんと機能しているのではないかと思うんですが、実際にやってみて、実効性としてはどうなのか。これは一言で

  317. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 要するに、やればできるんじゃないかということですよね

    ○猪瀬直樹君 要するに、やればできるんじゃないかということですよね。だから、大臣、だから、これは介護保険でできるんだから、医療保険などでもちゃんとやればいいんじゃないかと、こういう資産のチェックを。そういうことで、マイナンバー制度ができているんだから、将来、マイナンバー制度、マイナンバーで資産捕捉が可能となった場合には、医療保険でも保有資産を勘案すべきで、資産要件を導入すべきじゃないかと。最後に、

  318. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間来ましたので、以上で質問を終わりますが、丁寧に、迅速にだよね

    ○猪瀬直樹君 時間来ましたので、以上で質問を終わりますが、丁寧に、迅速にだよね。  以上です。どうもありがとうございました。

  319. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  本日が最後の育児・介護休業法の質疑ということですけれども、一昨日の参考人質疑で問題提起あった介護休業に関する事項を中心にまずただしていきますが、参考人で川内潤さん、介護現場での実際の豊富な経験を踏まえた重要な指摘が幾つもありました。有識者の意見も必要ですけど、やっぱり机上の空論じゃなくて、こういう現場のプロフェッショナルな生の

  320. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 介護保険の趣旨から見ても、介護を家族に任せきりにせず、社会全体で…

    ○猪瀬直樹君 介護保険の趣旨から見ても、介護を家族に任せきりにせず、社会全体で支え合うということが大事なんですね。  このことを労働者がきちんと理解するためにも、自分で抱え込まずに早い段階で地域包括支援センターへ相談するのが最も重要だという指摘がやっぱりその参考人の川内さんからありましたけれども、事業主は労働者への情報提供や相談を受けたときに的確に対応することが求められるんですけれども、今回の法

  321. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今回の法案には、介護期の働き方について労働者がテレワークを選択で…

    ○猪瀬直樹君 今回の法案には、介護期の働き方について労働者がテレワークを選択できるような努力義務が設けられているんですけれども、テレワークになって家庭にいる時間が長くなると、介護者が想定以上に家にいる労働者に頼る状況になってしまうと。家族の領域とプロの領域の混同があるという指摘もありましたけれども、例えば、テレワーク中に要介護者の様々な要求に対応せざるを得なくなって仕事に身が入らない、あるいは、仕

  322. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 テレワークだけではなくて、単に介護休暇、休業を取りやすく、延長し…

    ○猪瀬直樹君 テレワークだけではなくて、単に介護休暇、休業を取りやすく、延長しやすくするだけじゃなくて、自宅に長くいられる分だけ親の期待も上がって負荷が増してしまい、結局同じような介護離職を後押ししてしまう危険があるという指摘もあったわけですけれども、この指摘に対してどう考えていますかと。  何かこの対策、具体的にどうやったらもっとうまくテレワークができるのか、その辺りをお伺いします。参考人。

  323. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この間、厚労省の若い担当者と話したけれども、施行後に魂を入れると…

    ○猪瀬直樹君 この間、厚労省の若い担当者と話したけれども、施行後に魂を入れると、つまり実行フェーズに落とし込むときに現場のプロの知見をきちんと入れていきたいと説明してくれましたけれども、これは魂を入れるという言い方は非常にいいフレーズだと思います。  結局、いいこといっぱい言っていても、法案が絵に描いた餅にならないように、現場のリアルな知見をもっと重視するという、これをどのように行うのか、この辺

  324. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 実際に、だから魂を入れるという辺りを今後きちんと、まあプロセスは…

    ○猪瀬直樹君 実際に、だから魂を入れるという辺りを今後きちんと、まあプロセスは分かりましたけど、やっていただきたいと、こういうふうに思っています。  資料二なんですけれども、これ前にも一度ちょっとお見せしたことあるんですが、これ先日の本会議で、育児・介護休業に関する指導監督をなぜわざわざ同じ労働局の組織の中で、既存の労働基準監督署があって、これ赤く囲ってありますけど、それと別ラインでやるというこ

  325. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこれ、通告していないかもしれないけど、三百七十九か所つく…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこれ、通告していないかもしれないけど、三百七十九か所つくって、何人ぐらい配置できるの、これは。これは参考人かな、ちょっと、それ分かる。何か、労働基準監督署はちゃんといるわけですよ、人が。これ、この相談コーナーって、三百七十九か所つくって、誰がそんなに、相談できる人がいるんですかということですよね、これ。

  326. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、結局、労働基準監督署に寄りかかるという構造なんだよね

    ○猪瀬直樹君 だから、結局、労働基準監督署に寄りかかるという構造なんだよね。そこが分かりにくい、これはね。その役割分担については大臣の答弁のとおりだけど、それはだから建前で、実際に労働基準監督署に人がいて、この相談コーナーってそこにくっついているようだったら、その人員をどうやって割いているのかもよく分からないのね。それは、今度、もう一回分かりやすく一度説明していただきます。とにかく組織的にちょっと

  327. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、ちょっと統計きちんともう一回やり直していただいて、今度また…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、ちょっと統計きちんともう一回やり直していただいて、今度またお尋ねします。  今回、事業主側の義務が更に強化されるわけなんですけれども、いわゆる町の魚屋さんや八百屋さんなどの零細企業、果たしてこうした制度とその義務をきちんと理解して実行することができるのかという疑問をこの前述べました。その対策として、本会議では、中小企業に対する助成金や専門家の相談支援を行うという答弁でしたけれ

  328. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 企業規模を問わずに、負担の大きい正社員雇用を避けて派遣社員やフリ…

    ○猪瀬直樹君 企業規模を問わずに、負担の大きい正社員雇用を避けて派遣社員やフリーランスに置き換える動きが起こるかもしれないというふうに申し上げましたけれども、前に、これに対して、両立支援補助金や専門家の相談支援を行うとの答弁でしたけれども、それらが置き換えの動きを抑えるのに余り高い効果があるとは思えないというふうに考えるんですけれども、この派遣社員やフリーランスへの置き換えを防ぐ対策は、何か今回の

  329. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大体分かりましたけど、その魚屋さんや八百屋さんにどうやって説明に…

    ○猪瀬直樹君 大体分かりましたけど、その魚屋さんや八百屋さんにどうやって説明に行くのかちょっと分かりにくいんだけど、そこだけ一つ、追加で。

  330. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もう時間少ないので、どういうものを用意したかということだけ説明し…

    ○猪瀬直樹君 もう時間少ないので、どういうものを用意したかということだけ説明しておきますね。  資料四、前にも厚労委員会で説明、質疑聞きましたけど、不十分なので、もう一回、これ別の資料で出しているんですけど、雇用環境・均等部における相談、指導というやつですけど、何で労働基準監督署をうまく活用していないのかという、そういうことについて前ただしましたが、これについてはまた改めて質問させていただきます

  331. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  これで終わりにします。スピード感がなければ、大臣の存在意味ないですからね。よろしくお願いしますよ。  以上です。ありがとうございました。

  332. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 執行残というのは、ふだん表に見えないんですけれども、こういうふう…

    ○猪瀬直樹君 執行残というのは、ふだん表に見えないんですけれども、こういうふうに具体的にやっぱり本当は書き込んでおくべきだというふうに思います。  じゃ、ここまでで、こども家庭庁と財務省の皆さん、どうもありがとうございました。  もう時間もなくなってきましたので、ちょっと通告、順番入れ替わりますけれども、育児・介護休業法について……

  333. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 先日の本会議で、厚労省として、これまでの施策について、PDCAの…

    ○猪瀬直樹君 先日の本会議で、厚労省として、これまでの施策について、PDCAのサイクルを回した上で改正案を起案しているかと聞きました。その大臣の答弁の中で、これまでの男性の育児休業取得率や女性の継続就業率の上昇に効果があったと説明がありましたが、具体的に数値がどのように上がったのか、それからその変化と各施策の間にちゃんと因果関係が見えているのか、これについて、これは参考人から説明願います。

  334. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとだけ、もう一回聞きたい

    ○猪瀬直樹君 ちょっとだけ、もう一回聞きたい。  執行残と言いましたよね。だから、執行残って、〇・九兆円と〇・六兆円、えっ、幾らあるって言ったんですか。その執行残について、もう少し説明してください。

  335. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  五月十日の参議院本会議において、子育て支援金の構造的な問題について加藤大臣に質問しました。質疑の中で加藤大臣は、支援金制度では現役世代の拠出額は低く抑えられると、こう答弁したんですけれども、現役世代にその負担が集中している社会保険制度に乗っかって支援金を集めようとしているのに、それが低く抑えられるとは全く意味が分からないんです

  336. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今説明あったんだけど、多分聞いていて分からないと思いますよ

    ○猪瀬直樹君 今説明あったんだけど、多分聞いていて分からないと思いますよ。  この子育て支援金というのは、国民に新たな負担を強いる実質増税という重要な問題にもかかわらず、説明が分かりにくいので、改めてこちら側から、資料一、見ていただきたいんですけれども、(資料提示)この加速化プランの財源の基本骨格という資料なんですね、ここに書いてあるタイトルね。まずは三・六兆円、ここに三・六兆円。その三・六兆円

  337. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この〇・三三兆円、三千三百億円はこの計算式で出てくるんですか、こ…

    ○猪瀬直樹君 この〇・三三兆円、三千三百億円はこの計算式で出てくるんですか、これ、財務副大臣、それやったというのは。これ、実際に三千三百億円が、今年、去年、これやったんですよね。そういう実績があるというのはこの計算式なんですか。よく分からないんです。

  338. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 その部分はいいとして、じゃ、その次の、結局この計算式で、これ実績…

    ○猪瀬直樹君 その部分はいいとして、じゃ、その次の、結局この計算式で、これ実績、今のは実績だから、実績で、今度は演繹的に考えて、この計算式で、実質的な社会保険負担軽減効果というこの言葉があるけれども、これは、分子が増えるはずなのに、何で減ることになるのかということについて説明いただきたいんですけれども。

  339. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 全部よく分かったわけじゃないんですけど、皆さんも分かりにくいと思…

    ○猪瀬直樹君 全部よく分かったわけじゃないんですけど、皆さんも分かりにくいと思うんですけどね、この話は。  更に続けながらまたやっていきたいと思うんですけれども、次の資料は、資料三は改革工程の概要ですけれども、右側に二〇二八年度までに検討する取組というのが書いてあるわけね。この赤く囲んであるところで、僕があえて分かりやすいのだけ緑のマーカー付けているんですけど。これを歳出改革を徹底してこれやるこ

  340. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことが具体的に書かれていて、そして、これで幾ら出せるのか…

    ○猪瀬直樹君 そういうことが具体的に書かれていて、そして、これで幾ら出せるのか、いつまでに出せるのかというのが工程表と数値目標ですよね。そういうものを入れないと、ここから二・一兆円出てきますよって、民間企業でこういう報告書出したら却下されますよ、まず。  そういうことで、もうちょっと聞きたいんですよ。これだけ書いてあるんだから、これもうさんざんこの厚労委員会でもお尋ねしましたけど、例えばここでイ

  341. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、まだ掘り下げれば幾らでもあるんだけど、例えばそこに値段付け…

    ○猪瀬直樹君 これ、まだ掘り下げれば幾らでもあるんだけど、例えばそこに値段付けてもらわないと、それはそうでしょう。これ並べて二・一兆円ですって、駄目ですよ、こんなの。  もうちょっと言うと、サービス付き高齢者向け住宅における介護サービスの提供の適正化。適正化って一体何ですか、これ。全然分からないよね。  これ、役人の文章ですよ。これ分かるわけないよ。ここから幾ら出てくるかも全然見えないし、適正

  342. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、適正化の中身をやっぱりこれ書くべきなんですね、こういう場…

    ○猪瀬直樹君 だから、適正化の中身をやっぱりこれ書くべきなんですね、こういう場合にね。  今の話というのは多分こういうことだと思うんですけれども、介護の施設側、サービス付き高齢者住宅の施設を運営している側がその介護サービスも両方運営していると、それで全額使うようになっちゃうわけですよね。そういうことを適正化するんなら適正化じゃないよ。具体的にそれをやめさせる、つまり、ケアマネジャーを独立させると

  343. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 当然、説明責任がなきゃ駄目なんで、やっぱりこれは一つ一つ数値目標…

    ○猪瀬直樹君 当然、説明責任がなきゃ駄目なんで、やっぱりこれは一つ一つ数値目標入れて工程表へ入れていかなければ、今のお答えに、僕の言ったことが矛盾しているわけじゃなくて、まさにそういうお答えだからこそ、今言った数値目標と工程表は必要ですよと。その二・一兆円のうちのこれは一・一兆円の分だよねということは分かりましたけどね、それはそういうふうに説明はすべきだったかもしれないけれども、基本的には同じです

  344. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 期待しているからいろいろお伝えしているので

    ○猪瀬直樹君 期待しているからいろいろお伝えしているので。  次に質問移りますね。資料一に戻るんですけれども、財源を既定予算の最大限の活用、歳出改革で捻出した税金、社会保険料を利用する子育て支援金の三本柱で賄うのであれば、仮に、少子化対策が現在の枠組みを超えて更に拡充されて追加の財源が必要になったり、あるいは逆に歳入面で想定どおりの金額が捻出できなかった場合に、そのしわ寄せが支援金に来て、国民負

  345. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次ですけど、ちなみに、この資料一ですけどね、一番左のところ…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次ですけど、ちなみに、この資料一ですけどね、一番左のところで、ここは、さっきのところは、歳出削減のこの公費節減効果が一・一兆円で、社会保険負担の節減、軽減効果が一兆円で、こっち側のその一・五兆円、既定予算の最大限の活用と書いてある。  この一・五兆円について財務副大臣にお尋ねしますけれども、具体的に、これ、ばくっと一・五兆円と書かれても我々はぴんとこないので、何を具体的に、ど

  346. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この繰下げ受給の利用率がたった二%というのはいかにも低いですね

    ○猪瀬直樹君 この繰下げ受給の利用率がたった二%というのはいかにも低いですね。  五年待てばもらえる月額の年金が四割増える、あるいは、十年待てば月額八割増えるとなれば、では引退を引き延ばしてもう少し働き続けようというインセンティブになるんですよね。高齢者の就業促進には有効な制度だと思いますよ。  厚労省として、この繰下げ受給制度をもっとアピールして利用率を上げていくべきじゃないんですか。武見大

  347. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  今日の質疑は、これまで取り上げてきたテーマの中で重要な点を深掘りしていきたいと思います。武見大臣、よろしくお願いしますね。  まず、後期高齢者の医療費の窓口負担割合について。この数十年で人口に占める高齢者比率は大きく増加しましたが、同時にそのライフスタイルも大きく変わって、後期高齢者でも仕事を続ける人も増えて、健康寿命も延び

  348. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 一部の対象者に二割負担を導入したということは、いずれ、今のお話が…

    ○猪瀬直樹君 一部の対象者に二割負担を導入したということは、いずれ、今のお話がありましたが、いずれ後期高齢者の全員に適用する考えということでいいんですかね。生活苦しい人は別途手当てを考えるということは当然なんですけれども、大臣、どうなんですか。

  349. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 おっしゃることは分かるんですが、七十歳から七十四歳はもう一気にや…

    ○猪瀬直樹君 おっしゃることは分かるんですが、七十歳から七十四歳はもう一気にやったわけですよね。そのとき七十歳から七十四歳だった人たちが、今七十五歳以上、団塊の世代が全部七十五歳以上に今移行しているわけですね。  この医療費を考えた場合に、やっぱり何か目標決めて、来年までとか、何かそういうのをやったらどう。そういう何か目標設定ない。今の話はあえて僕が言わなくてもやっている話であって、それだと聞き

  350. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 一律二割負担にすることで、保険者側の負担がその分減ることに加えて…

    ○猪瀬直樹君 一律二割負担にすることで、保険者側の負担がその分減ることに加えて、いわゆる、この前もここで申し上げましたけれども、長瀬効果というのがあるんですね。抑制効果、受診抑制効果ですね、それを期待できるわけですけれども、つまり、七十五歳以上の人が二割負担だと、何か一日置きに行っていたのが一週間に一回にしようかとかってなるわけですよね。そういう長瀬効果というのがあって、そういう試算をちゃんとして

  351. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、大臣、試算やったらどうですか

    ○猪瀬直樹君 じゃ、大臣、試算やったらどうですか。取りあえずやってみて、そしてその数字を見て考えていただくということはどうですか。だから、参考人、試算作りゃいいんだよ。作らないで議論したって、エビデンス・ベースド・ポリシー・メーキングにならないじゃないですか。

  352. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、試算やらないと次の政策にならないからそういうふうに申し上…

    ○猪瀬直樹君 だから、試算やらないと次の政策にならないからそういうふうに申し上げているわけで、次行きましょう。  年金の繰下げ受給についてただします。資料二です。  これ、皆さんよく御存じだと思うけれども、年金は、本来六十五歳から受け取る年金の支給開始を最大七十五歳まで繰り下げると、八四%も受け取れるんですね、月額、増えるわけですね。基本的なことですけれども、繰下げ支給は早めにリタイアした人の

  353. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 二%というのは、今、大臣、努力しているということだけど、今みたい…

    ○猪瀬直樹君 二%というのは、今、大臣、努力しているということだけど、今みたいな、それでもちょっと弱いんじゃないかね、PRが。何かテレビでもっと話題になるような仕掛けをしたらどうですか。ただそんなホームページに載っけたりとか、そういういかにも役人のPRみたいなことやっていたって駄目だと思うのね。  これ、本当に大事な問題だからね。高齢者の就業率上げていく必要があるんだし、それに健康寿命延びてきて

  354. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 前にもそういう御説明だったんだけれども、年末までに見直すという話…

    ○猪瀬直樹君 前にもそういう御説明だったんだけれども、年末までに見直すという話なんですけど、見直すに当たってどういうポリシーかという、そういう大臣の見解ね、つまり、こういう方向で見直しなさいよって指示しないと、はい、見直ししてください、審議会、はい、よろしくってやっていたら、当たり前の結論しか出ないんで、そこで、やっぱりその大臣の指導性ね、やっぱり方向性、リーダーシップをちゃんと示していただきたい

  355. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 それ、私見じゃないよ、大臣の発言ですよ

    ○猪瀬直樹君 それ、私見じゃないよ、大臣の発言ですよ。大臣は公ですよ。言わなきゃ駄目よ、それは。言わなきゃ駄目だよ、そんなの。  で、以前に、海外ではこんな働くと年金が減らされるような例はないと質問したんですよ、僕は。で、答弁が明確じゃなかった。海外で在職老齢年金のような制度はありませんよ。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ありません。何で日本だけ独自にこんなひどい制度を導入したのか。  

  356. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣、今の答弁聞きましたよね

    ○猪瀬直樹君 大臣、今の答弁聞きましたよね。こんなことやっていたら駄目ですよ。だって、平成十二年って二〇〇〇年ですよ。マクロスライド、そのあと四年後にできるんですから。その二〇〇〇年のときの計算でやっているわけですからね、これじゃ話にならないですよ。  だから、やっぱり役所は、誰かがリーダーシップ取って上から言う、一人言う、まあ大臣ですけど、言う人がいないと、同じところ堂々巡りになりますから、是

  357. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今おっしゃられたように、五百億円以上掛けて運営していて、その全て…

    ○猪瀬直樹君 今おっしゃられたように、五百億円以上掛けて運営していて、その全ては、費用は事業主の負担になっているというわけなんですが、費用の負担者である事業主はそのお金の使い道について口を出せる仕組みにはなっているのかどうか。ガバナンスが利かない仕組みになっているとしたら、何十年も同じような事業が延々と繰り返されている可能性はないか。カリキュラムとか、ちゃんとそういうの見直されているんでしょうかね

  358. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のことだけど、同じような目的の施設は各都道府県でも運営されてい…

    ○猪瀬直樹君 今のことだけど、同じような目的の施設は各都道府県でも運営されているんだけれども、これ二重行政の無駄じゃないかと。機能や役割の分担はどのようになっているのか、もう一度そこの辺りを聞きたいですね。

  359. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 結局、これも労働保険特別会計の中の雇用勘定として本予算とは別建て…

    ○猪瀬直樹君 結局、これも労働保険特別会計の中の雇用勘定として本予算とは別建てで運営されているから、チェック機能も利かず非効率な運営が続いているということじゃないかなと思うんですね。  で、僕は、地方分権改革推進委員会の委員として、二〇〇七年にハローワークの地方移管方針を委員会勧告で出しました。しかし、結局その後、民主党政権になってもそのまま動かず、その後、全国知事会として、僕は都知事だったので

  360. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 武見大臣は、本当は誰よりも、高齢化により膨張を続ける医療、介護の…

    ○猪瀬直樹君 武見大臣は、本当は誰よりも、高齢化により膨張を続ける医療、介護の分野、もはや対症療法でパッチワークを続けていては、近い将来に制度全体が耐え切れずに破綻を迎えるということをよく御理解しているんですよね。そうならないために、僕は日本維新の会ですが、抜本的な構造改革が必要だと、先ほどからずっと申し上げている話ですよ。  大臣のお父上である武見太郎さん、長年医師会のドンとして君臨されていま

  361. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  だから、そこのところを、やっぱりタブーになっているところを、全党派がタブーにしているんですよ、高齢者の問題を、負担の問題ですね、これ乗り越えて、抜本的な改革を成し遂げるという、これ我々は全力で応援しますから、是非、大臣、やってくださいね。  そういうことで、期待をして、本日の質問を終わりとします。

  362. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  会派を代表し、育児・介護休業法等の一部改正法案について関係大臣にただします。  本法案は、昨年末に閣議決定されたこども未来戦略に盛り込まれた施策を実施するためのものですが、その二ページ目に次のように書かれています。「こうした若者・子育て世代の所得向上と、次元の異なる少子化対策を、言わば「車の両輪」として進めていくことが重要で

  363. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 その教育訓練給付とは別に、高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営す…

    ○猪瀬直樹君 その教育訓練給付とは別に、高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営するポリテクセンターというものがあります。  資料五を御覧ください。  これは僕がかつて週刊誌に連載していたコラムですけれども、日付は九八年十一月、時期が分かると思うんですね。これは、「日本国の研究」の後、「続・日本国の研究」という本に収載しましたけれども、これ二十六年前ですが、雇用促進事業団の業務内容について書いてあ

  364. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、今の話は、大変な改革をするのに一年九か月で施行するわけで…

    ○猪瀬直樹君 だから、今の話は、大変な改革をするのに一年九か月で施行するわけですよ、だから、さっきの四年半というのはおかしいの、やっぱり。もう大臣、お分かりになっているでしょう。分かっているのに、ちゃんとした答え方しないといけないよね。  今回の法案で拡充を予定している教育訓練給付について質問します。  教育訓練給付の給付率を専門実践の方では最大八〇%まで引き上げるという内容だけれども、この専

  365. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 現状では、雇用主は雇っている人がほかにどこでどのぐらい働いている…

    ○猪瀬直樹君 現状では、雇用主は雇っている人がほかにどこでどのぐらい働いているのか把握する手段はないわけですが、この制度では本人の申出によるということになっているんですね。これまでだと主要な一つの勤務先でしか加入できなかったのが、複数の勤務先で、週に何時間働いているのか、給料幾らもらっているのか、そういった情報を足し合わせて給付金額を計算することになるんだと思うんですね。  そうすると、これまで

  366. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、お答えはいいんだけど、なぜという、なぜだというところの、何…

    ○猪瀬直樹君 いや、お答えはいいんだけど、なぜという、なぜだというところの、何というの、敗因と言ったらあれだけれども、そこのところの一言欲しいね。もう一言だけお願い。

  367. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、満足できないからどうしたらいいのかって言わないと

    ○猪瀬直樹君 いや、満足できないからどうしたらいいのかって言わないと。感想文聞いているんじゃないんだから。

  368. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあいいんですけど、少ないということについて一言言ってくださいね…

    ○猪瀬直樹君 まあいいんですけど、少ないということについて一言言ってくださいね、何で少ないのか。

  369. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 武見大臣、聞いていました、今の

    ○猪瀬直樹君 武見大臣、聞いていました、今の。これまでは長くても二年取っていないんですよ、周知期間。これ、お役人と話し合ってください、ちゃんと。今回の四年半の長さって異常ですからね。本当にここ、今までの実績値で二年以内、それなのに、何で今回四年半にしているか。システム改修とかいろんなこと言うんですよ。でも、そういう言い訳聞いていたら切りがないですから、そこは政治家がちゃんとばしっとやらないといけな

  370. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 政策というのはスピード感が全てなんですよ

    ○猪瀬直樹君 政策というのはスピード感が全てなんですよ。スピード感のない政策というのは政策じゃないんですよ。  理詰めで行きますけど、これまで雇用保険の適用拡大は何度も行われているんですが、資料三、その経緯書いてありますけど、ここに、資料ね、この過去の適用拡大のときに周知期間どのくらい取っていたんですか。一番長くてどのくらいですか。これ、参考人答えてください。

  371. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうお答え、お役人はそういうふうに報告するでしょうけど、ここ…

    ○猪瀬直樹君 そういうお答え、お役人はそういうふうに報告するでしょうけど、ここ大事なことは、もう一回これ見てもらうと分かるけど、二〇二八年度までと書いてあるんですよ、まで。だから、できるなら前倒ししてもいいということなんですよ、これ。そもそも、ここに人手不足への対応も視野に入れとまで書いてあるんですよ、もう一回、緑のところね。  だから、今深刻になっている人手不足の解消のためやるんですよ、だから

  372. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういう、今おっしゃられたことは続けていかなければいけないので

    ○猪瀬直樹君 そういう、今おっしゃられたことは続けていかなければいけないので。  次に、雇用保険の適用拡大ということで、今回の法案の大きなポイントであるその適用拡大というのは、被保険者の要件を週の所定労働時間を二十時間以上から十時間以上に変更して拡大すると、適用範囲を。これ自体は、喫緊の課題である人手不足について前向きなある意味では改革だから評価できると思っているんですよ。  しかしながら、大

  373. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお答え、いろいろ分かりやすいんですが、繰り返し、この資料一、…

    ○猪瀬直樹君 今のお答え、いろいろ分かりやすいんですが、繰り返し、この資料一、重要なんですね。なぜならば、改めてこの場で確認しておきたいのは、規制緩和によって非正規労働者が増えて正規労働者が食われていると、そういうことは一部野党の皆さんも言っていたし、小泉構造改革は間違っているとかそういう言い方をして、それからテレビも、やっぱり非正規労働者が増えて正規労働者がその分減っているんだというふうな、そう

  374. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  本日は、雇用保険法の質疑なんですが、最初に雇用者全体のトレンドについてファクトベースで確認したいと思います。  資料一、御覧ください。(資料提示)  正規雇用者と非正規雇用者、それぞれの人数の推移なんですけど、これ見て分かることは、上側のこの非正規は増えている、で、下側の正規も増えている、こういう流れですね。正規労働者のと

  375. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと参考人の質問省略しますけれども、とにかく、これ年間五百億…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと参考人の質問省略しますけれども、とにかく、これ年間五百億円ぐらい使っている場所なんですが、それで、五百億円で年間の利用者数が三万人、利用者一人当たり、割り算すると二百万円近くになるんですね。先ほどの教育訓練給付は一番高い専門実践でも給付額は一人三十九万円です。これを大幅に上回って、一人二百万円ですよ。  それは、見た目は、大臣、見て、おっ、いいことやっているなと思って、だけ

  376. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 武見大臣の決断をお願いいたします

    ○猪瀬直樹君 武見大臣の決断をお願いいたします。  どうもありがとうございました。

  377. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  時間参りましたので終わりにしますけれども、今までの質疑の内容で、やっぱり幾つか確認して、改めていくことを考えていただきたいということと、繰り返しますが、四年半の、先ほどの話ですね、四年半についても、やっぱり役人のいいところと役人のそうじゃないところがあって、やっぱり慎重であるというところはいいところかもしれないけど、それは優柔不断であるということなんで、責任を取りたくない

  378. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 フライングというのは、スタートしかけてちょっと出ちゃったというこ…

    ○猪瀬直樹君 フライングというのは、スタートしかけてちょっと出ちゃったということだから、それでいいんじゃない。今……(発言する者あり)フライングは、ちょっとスタートしているんですよ。まあいいよ。  五十万円のハードルとか十万円上げるとか、そういう微修正でお茶濁すんじゃなくて、この国では高齢者は一生懸命働くと年金減らされちゃうという、この間違った常識がずうっと伝わっているから、今、人手が足りなくて

  379. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 時間参りましたので終わりにしますが、こういう会議体どんどんどんど…

    ○猪瀬直樹君 時間参りましたので終わりにしますが、こういう会議体どんどんどんどんつくっていくというのは、温泉旅館の増築みたいなものですね。どんどんどんどんできていっちゃう、だから迷路になっていくと、これね。だから政治家がやっぱりきちんと号令掛けないと、お役所の人は真面目だから、もう一個、もう一個、もう一個とつくっていくんですよ。そういうことになっているんで、やっぱり政治家のリーダーシップが問われて

  380. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ十分な回答とは言えませんけどね

    ○猪瀬直樹君 まあ十分な回答とは言えませんけどね。  次行きます、時間がないんで。資料四は省略して、資料五に行きますね。  生活困窮者向けの支援会議の設置を現在の任意から努力義務化することになったという今回の法案ですけれども、要は、その次、これ資料五なんですけれども、これ見て、御覧になっていただいているように、生活保護以外の支援に関する会議体のリストが六個もあるんですよ。この一番上の生活困窮者

  381. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、分かりにくいわけですよ

    ○猪瀬直樹君 だから、分かりにくいわけですよ。大臣、分かりやすく答えてね。

  382. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 運用に配慮って、どう配慮するかを言わなきゃ駄目ですよ

    ○猪瀬直樹君 運用に配慮って、どう配慮するかを言わなきゃ駄目ですよ。

  383. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。  先週の火曜日、四月九日に在職老齢年金の見直しについて質問しましたが、三日後の十二日の毎日新聞朝刊に、これ、お手元の資料ですね、(資料提示)年金減額、緩和検討という記事が出ていて、年金減額、緩和検討と、この緑のマーカー付けているところだけ読んでいただければいいですが。  先週の質疑では、武見大臣は、今年の年末までに次期年金制度

  384. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、生活保護受給者が国保や後期高齢者医療制度に加入することに…

    ○猪瀬直樹君 続いて、生活保護受給者が国保や後期高齢者医療制度に加入することについてただしますけれども、資料三ですね、これですが、今の制度では、生活保護受給者は国保等から脱退して医療扶助を受けるので、その適正化も市町村に委ねられています。これ、赤枠で囲ったところですね、より実効的な適正化を図ると、こうありますね。要は、国保や後期高齢者医療制度に加入させれば、保険者としての都道府県の目が行き届いて、

  385. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 次に移りますよ

    ○猪瀬直樹君 次に移りますよ。  窓口でのワンコイン負担を提案したんです、前回。これは、医療扶助についても、利用者がマイナンバーカードを持っていれば、医療機関側の資格確認も容易になって、またワンコイン分の還付も簡単にできます。レセプトを持たずに受診状況や投薬状況も早期に把握できるので、頻回受診や多剤処方、重複投薬の対策にもつながり、これいいことずくめなんですね。メリット大きいんだから、国費である

  386. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、内閣府のデータ使っているから、だから聞いたんですよ

    ○猪瀬直樹君 いや、内閣府のデータ使っているから、だから聞いたんですよ。  だから、次年度っていつのこと。

  387. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これから検討して再確認していく、この在り方を、ということで…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これから検討して再確認していく、この在り方を、ということですね。  資料四で、二〇二一年度末で働いている年金受給権者の一七%が支給停止の対象になっていて、幾ら節約したかというと四千五百億円だと。このラインをどこに引くべきかどうかですね、今おっしゃられたように、あるいは撤廃すべきではないかと。  資料五ですけど、実はこのラインをどこに引くべきかという話で、二〇一九年に社会保障

  388. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もしこの制度を廃止すれば、支給額が増える分の年金財政への影響はあ…

    ○猪瀬直樹君 もしこの制度を廃止すれば、支給額が増える分の年金財政への影響はあるけれども、一方で、就労が更に促進されて、経済成長にもプラスで、保険料収入も増えて、人手不足の解消につながるわけですね。さらに、健康も維持できて、医療費が削減されて、一石三鳥のメリットがあるんだよね。この問題に責任を持つべき厚労省は、きちんともう一回メリットとデメリットの両方を勘案して、その上で判断すべきじゃないかと思う

  389. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、時間来ましたのでやめますが、全然見出しにならないんだよね、…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、時間来ましたのでやめますが、全然見出しにならないんだよね、おっしゃっていることがね。  で、もう時間でやめますが……

  390. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 多剤投薬と重複処方について次回また質問させていただきます

    ○猪瀬直樹君 多剤投薬と重複処方について次回また質問させていただきます。よろしくお願いします。

  391. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 あのね、マクロスライドは二〇〇四年で、これは二〇〇〇年につくられ…

    ○猪瀬直樹君 あのね、マクロスライドは二〇〇四年で、これは二〇〇〇年につくられた制度だから、マクロスライドで解決されている話です、それは。そうでしょう。それをいつまでもだらだら続けているのは、政治家が決断しないからですよ、これは。武見大臣、その点もう一回確認したい。

  392. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今、参考人ね、説明はよくあり得る説明だけど、日本だけなぜこれやっ…

    ○猪瀬直樹君 今、参考人ね、説明はよくあり得る説明だけど、日本だけなぜこれやっているのかという説明にはなっていないよ。もう一回。

  393. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のことで追加質問というか、今の質問内容についてのお答え…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のことで追加質問というか、今の質問内容についてのお答えで足りない部分は、外国でやっていないですよと、何で日本だけやっているんですかと。これ変でしょう。これについてお答えください。

  394. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 おっしゃるとおりなんですね

    ○猪瀬直樹君 おっしゃるとおりなんですね。  ところが、我が国には、高齢者が働いて一定以上の賃金を得ると年金が減らされてしまう在職老齢年金制度というのがある。二〇〇〇年に年金保険料の、保険料率の更なる上昇を防ごうとして導入された制度なんですけれども、その後、二〇〇四年にマクロスライドが導入されて歯止めができた。にもかかわらず、この制度は続いているんです。  せっかく、若いうちに一生懸命働いて、

  395. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  法案審議に先立ち、先週の質疑で取り上げた高齢者の就業率向上について、引き続き武見大臣にお伺いします。  資料一ですけれども、(資料提示)これ前回使ったやつなんですけど、高齢者医療費の窓口負担を二割とか三割にすべきだと話したんですが、その大前提は就業の促進なんです。前回は七十歳以上の負担の話がメインでしたけれども、今日は、ちょっとこの表の中の一番上の

  396. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 生活保護者の置かれた環境が非常に厳しいものがあるので、それで、病…

    ○猪瀬直樹君 生活保護者の置かれた環境が非常に厳しいものがあるので、それで、病院に行くつもりじゃなくても病院に行ってしまうとか、そういうことが頻回受診の中に起きているということですよね。ある意味ではメンタルの問題かもしれないんですね。取りあえず、だけど、その頻回受診というものに、何かストップさせるような、抑止効果みたいなものを考えていかないと、これは生活保護者にとっても、また医療費にとっても、ただ

  397. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、制度自体が分かりにくいんですけどね

    ○猪瀬直樹君 これ、制度自体が分かりにくいんですけどね。国民の間では漠然と、高齢者は働くと年金を減らされて損するんじゃないかと、こういう認識があると思うんですね。  では、一体どのくらい稼ぐと年金がどのくらい減らされるのかと、非常に分かりにくいんですが、資料三はその説明なんですけれども、要するに賃金プラス老齢厚生年金の合計が五十万円を上回ったら減額が開始されると、こういうふうになっている。この五

  398. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明非常に分かりやすいけど、大臣個人としてはどう思うの

    ○猪瀬直樹君 今の説明非常に分かりやすいけど、大臣個人としてはどう思うの。

  399. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これね、今のお答えの中にありましたけれども、やっぱり百六万円の壁…

    ○猪瀬直樹君 これね、今のお答えの中にありましたけれども、やっぱり百六万円の壁と百三十万円の壁と同じことやっているんです、これ。だから、百六万円の壁とか百三十万円の壁をこれから直していく、調整する、あるいは改革するということになってきたわけだよね。これも同じですから、これ、どんどんどんどん働く高齢者増えてきて、六十五歳、年金だって少し、七十歳からもらった方が得だとか、そういういろんな判断出てきてい

  400. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 長い説明でしたけども

    ○猪瀬直樹君 長い説明でしたけども。  ワンコインとかクーポンというアイデアはいいでしょう、これ、なかなか。そう思わないですかね。こういう具体的なものを出さないとちょっと、今の御説明は非常に丁寧でしたけれども、結局、これだというものがないよね。  そういうことで、もう時間来ましたから、もう一言だけ。ワンコインとかクーポンというアイデアを活用したらどうかという僕の質問に対して率直なお答えを願いた

  401. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。時間参りましたので。  目指すべき方向は共有できたというふうに思っています。是非、今後、自民党の中に抵抗勢力いっぱいいると思いますけれども、ちゃんとやってください。  どうもありがとうございました。

  402. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問をさせていただ…

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問をさせていただきますが、エビデンスベースドでやりますので、建設的な答弁をお願いいたしますね。  先日、日本維新の会で医療制度改革の政策提言しましたけれども、その中で、高齢者医療制度における窓口負担を現役世代と同じ三割にすることを提言しています。  三月二十五日の予算委員会で我が会派の音喜多議員が一九七三年に始まった高齢者医療の無償

  403. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことであるならば、一昨年導入した後期高齢者の一部二割負担…

    ○猪瀬直樹君 そういうことであるならば、一昨年導入した後期高齢者の一部二割負担は過渡的な措置と考えておるんですかと。本来は現役世代との差をなくして原則三割負担とすべきとお考えなんではないですかと。今の質問に重ねて確認したいというふうに思っているんですね。  公平、公正な負担とはどういうことか。つまり、新たに二割負担を今始めたけれども、三割負担についても考えておられるのかということです。

  404. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ三割はしばらく待つとしても、原則二割は、一部二割じゃなくて、…

    ○猪瀬直樹君 まあ三割はしばらく待つとしても、原則二割は、一部二割じゃなくて、一部の人が二割じゃなくて、きちんとやった方がよろしいんじゃないかと思うんですが、まあいずれにしろ、年齢で、年齢という一律の物差しで負担割合が決められているというのは我が国だけなんですよね。世界的に見ても、日本と同じように年齢で区切っている、高齢者の負担を、区切って現役世代より低く抑えている例というのはあるんですか。つまり

  405. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 イギリスは自己負担は元々ないでしょう、ほかの世代も

    ○猪瀬直樹君 イギリスは自己負担は元々ないでしょう、ほかの世代も。

  406. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちゃんと答えてくださいよ、医療費の問題だから

    ○猪瀬直樹君 ちゃんと答えてくださいよ、医療費の問題だから。  資料一、御覧になってください。これですね。(資料提示)これ、左の方からずっと推移を、これちょっと細かく見えるけれども、非常に簡単な図ですから。  要するに、老人医療費支給制度が始まるまでは年齢による区別はなかったんだけど、普通、国保は三割負担、昔ね、今もそうですけれども。で、被用者本人は定額負担で、被用者の家族、僕が子供の頃は五割

  407. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 皆さんに配ってあるけれども、あえてこうお見せしているんですが、七…

    ○猪瀬直樹君 皆さんに配ってあるけれども、あえてこうお見せしているんですが、七十歳を超えれば十分長寿だったわけで、七十歳以上の人口比率というのはほんの数%なんですよ。現在は二五%、御存じのように。今は四人に一人が七十歳超えている。当時は数%ですからね。しかも、高度成長期で財源にも余裕があったから、ある種ばらまきができたわけですよ。  資料三ですけれども、これもう釈迦に説法ですが、一番こっちの端っ

  408. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 的確ですかね

    ○猪瀬直樹君 的確ですかね。この時点で判断すべきだと思いますね。  それで、あえて言うと、高齢者のライフスタイルもまたどんどん変わってきているんですよ。七十代でもまだ皆さん現役で働いている人がいっぱいいます。現に、武見さん七十二歳、僕は後期高齢者ですから。僕、喜寿ですからね。働いているんですよ。みんな働いていますよ。それでこうやって真剣な議論できるわけですから。  それで、ちょっと次の資料行き

  409. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 後期高齢者医療制度そのものを否定しているわけじゃないんですよ

    ○猪瀬直樹君 後期高齢者医療制度そのものを否定しているわけじゃないんですよ。  次の資料五なんですけれども、やっぱり健康であれば働けるわけで、これ平均寿命と健康寿命の推移なんですけど、これも二十年足らずの間に健康寿命がどんどん延びていて、二〇一九年に既に男は七十三歳、女は七十五歳まで延びてきているんですね。これ、平均寿命と大体十歳ぐらい差あるんだけど、今必要なことは、いかに健康寿命を延ばすかとい

  410. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ基本的に、医療費をどう抑制するかという観点からずっとお話をし…

    ○猪瀬直樹君 まあ基本的に、医療費をどう抑制するかという観点からずっとお話をしているわけですね。高齢者の医療費が全体の四割を占めて十八兆円で、すごく掛かっているということが何とかならないかということを考えているわけですが。  自己負担の増加による受診抑制効果について、つまり二割負担にしたら、あるいは三割負担にしたらどういうふうにその医療費が抑制できるのかということで、資料六ですけれども、これをち

  411. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、各病院にレセプトとか全部出させてやらなきゃできないから、厚…

    ○猪瀬直樹君 これ、各病院にレセプトとか全部出させてやらなきゃできないから、厚労省が命令しないと駄目ですね、これはね。だから、普通の大学教授じゃ無理だと思うんですよね。その辺りは、やっぱり厚労省のチームあるいは委託する場所も含めて総力を挙げて是非やっていただいて、六月に成果が上がるんだったら見せていただきたいと思いますけれども。それで共通の考え方ができ上がっていくんじゃないかというふうに思いますけ

  412. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、そういうふうに資産要件を入れることはできたんですね、これは

    ○猪瀬直樹君 だから、そういうふうに資産要件を入れることはできたんですね、これは。  武見大臣、だから、高齢者は貧しい人がたくさんいるからというふうなことをおっしゃっていたけど、とは限らない。お金持っている人、いっぱいいる。フローで少し少なくてもストックがあるしね。だから、そこなんです。  だから、まずはできるところから資産要件を適用して、将来的にはマイナンバーによって正確に資産状況を把握して

  413. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 二割負担や三割負担の対象者が増えれば削減効果ももっと大きくなると…

    ○猪瀬直樹君 二割負担や三割負担の対象者が増えれば削減効果ももっと大きくなるということになるんですよね、これで。二割負担の範囲を拡大する検討は進めているということでよろしいですね。  それで、今後、この三割負担の適用範囲を拡大するときに、窓口負担の増加に加えて診療抑制効果による医療費削減がどの程度になるかについては試算したものがありますか、参考人。

  414. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、もっといろんな研究結果とか試算とかがあれば多角的に分析でき…

    ○猪瀬直樹君 これ、もっといろんな研究結果とか試算とかがあれば多角的に分析できるはずなんですね。これまで余りやっていないという感じですが、これ本当に保険制度の継続性に関わる重要な話なんですから、現場はちゃんと研究してくださいよ。  それから、長瀬効果は、幾ら自分のところの官僚が作ったものだといっても、元々戦前のものですからちょっと心もとないんですよね。で、よく引用されるランド医療保険実験というの

  415. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 実は、事前に国交省のお役所、役人の方に、結局具体的な数字は出せな…

    ○猪瀬直樹君 実は、事前に国交省のお役所、役人の方に、結局具体的な数字は出せないというふうに言われているので、いろんな数字取り出して分析してみました。  パネルの枠で囲った部分に、三か年、三か年緊急対策と五か年加速化対策とあります。通常予算だけでは満足できずに、更に追加で上積みを行ったわけですけれども、三か年の方が二〇一八年度から三年間、五か年の方は二〇二一年度から五年間で、補正予算で前倒し計上

  416. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 それだけ多額の予算をつぎ込んでいるわけですが、一体どんな事業にど…

    ○猪瀬直樹君 それだけ多額の予算をつぎ込んでいるわけですが、一体どんな事業にどういう基準で予算が付けられているのかを確認したいんですね。  とはいえ、一般論を聞いても紋切り型の答えになって仕方ないんで、国交大臣に具体的なピンポイントでお尋ねするんですが、今日のテーマである南海トラフ地震の対策に国交省分のこれまでの実績で多額の国土強靱化の予算が付けられているといったことがあるのかどうか、いかがでし

  417. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、このときの記者会見は、この案三を出しているわけですから、単…

    ○猪瀬直樹君 いや、このときの記者会見は、この案三を出しているわけですから、単純平均モデルは一切しゃべっていないんですよ。時間予測モデルについては疑いがあるかもしれないけれどもというけど、両論併記だったらいいじゃない、そうしたら。単純平均モデルと時間予測モデルと両方出せばいいじゃないですか。二つの考え方があるって出すのが正しいんじゃないですか。  こういうふうにゆがめられたのは、地震学者は、やっ

  418. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、非公開というのは非常に問題があるんですね

    ○猪瀬直樹君 これ、非公開というのは非常に問題があるんですね。  これ御覧になって分かるように、かんかんがくがく議論した。合同会議ですからね、防災委員側あるいは地震科学者側、いろんな人がいるわけですが、地震科学者側としては六〇%以上というふうな数字は出せないというふうに言っているわけですね。単純平均モデルで一〇パーから二〇パーじゃないかと言っているんだけれども、防災委員側が押し切って、一応こうい

  419. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 実は、時間予測モデルというのを採用しているのは日本だけなんですよ

    ○猪瀬直樹君 実は、時間予測モデルというのを採用しているのは日本だけなんですよ。イギリスの有名な科学雑誌ネイチャーってありますけれども、ネイチャーでもそれを否定されているんですね、このやり方は。  で、地震の発生確率を算出して公表するのは政府の地震調査研究推進本部、簡単に言うと地震本部と言われているところですが、その地震本部で今から十一年前、二〇一三年二月二十一日に行われた地震本部の第四十四回政

  420. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 非常に、何を言っているかちょっと分かりにくい答弁なんですが、当た…

    ○猪瀬直樹君 非常に、何を言っているかちょっと分かりにくい答弁なんですが、当たり前のことをおっしゃっているけれども。  これちょっと皆さんにお見せしますが、小沢慧一さんという東京新聞の記者が昨年、「南海トラフ地震の真実」という本を書きました。これは非常に優れた調査報道で、僕も作家としてこれきちんと読むと、なかなかよくやっているなと思います。これ、昨年十二月に菊池寛賞をもらったんで評価もきちんとさ

  421. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今総理がこの地図の見方だというふうにおっしゃった

    ○猪瀬直樹君 今総理がこの地図の見方だというふうにおっしゃった。その見方を分かりにくくさせているのがこの現在の地図だと僕は思うんですね。  それで、ちょっとこの次の絵を見ていただきたいんですけれども、これ、この一つの地図にしたんですけれども、元々は別のものなんですね。左側、真っ赤っかの方ですが、南海トラフなどのプレートが滑り込む海溝型地震の確率、右側が活断層などの比較的浅い地震の確率を示した図。

  422. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 是非、備蓄量増やしてほしいと思いますね

    ○猪瀬直樹君 是非、備蓄量増やしてほしいと思いますね。食だけじゃなくて、衣食住は平等ですから同時に存在しなければいけないと、こういうふうに思っております。  質問変わります。  パネル一を出してください。(資料提示)  地震動予測地図というのがあるんですね。これ、もう皆さんこの地図は比較的おなじみなんですけれども、我が国の地震対策において、南海トラフ地震の発生確率が科学的な根拠がなくて水増し

  423. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問いたします。  初めに、発生から二か月と少したちましたが、能登半島地震で犠牲になられた方々と御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された方々、いまだに避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。  岸田総理は来週三月十一日に東日本大震災の追悼復興祈念式に参列される

  424. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ています、承知しています

    ○猪瀬直樹君 時間が来ています、承知しています。  で、一昨日、橋本学東京電機大学の教授が、結局、その一昨日、やっぱり見直しが必要だと言う地震学者、この間のあのときは間違っていたかもしれないというふうに言っていますので、是非これを検討して指示していただくように、再検討するということでよろしくお願いいたします。  どうもありがとうございました。

  425. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、非常に今大事なことをおっしゃいましたね

    ○猪瀬直樹君 これ、非常に今大事なことをおっしゃいましたね。時間予測モデルは使っていないんですよ。これ、さすが金融庁なんです。これ、ちゃんとした保険の料率の計算しなきゃいけないから、当てにならないデータは使えないんですよ。  ということなんで、総理、これ、今の金融庁のお答え、非常に重要なことをお答えになっているんですね。時間予測モデルは信用していないんですよ、お金にうるさい金融庁が。  だから

  426. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 金融担当大臣、時間予測モデルというのを使っているんですか、使って…

    ○猪瀬直樹君 金融担当大臣、時間予測モデルというのを使っているんですか、使っていないんですか、この料率の計算の中に。僕、ちょっと聞いたところによると、むしろ単純平均モデルを使っているようだということも聞いているんですけど、どうなんですか。

  427. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどから、時間予測モデルによる南海トラフ八〇%というのは科学的…

    ○猪瀬直樹君 先ほどから、時間予測モデルによる南海トラフ八〇%というのは科学的根拠がないと申し上げました。実際に今ほとんどの地震学者がそのように思って、あのときの強引に押し切られた二〇一三年の発表について後悔しています。  そして今、こういうふうに公共事業で、こういう強靱化予算もそのフィクションの中で作られていっているのではないかというふうな疑念があるわけですね。もちろん、総理がおっしゃるとおり

  428. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  429. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  430. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  431. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことなので、人材が足下で不足しているのにもかかわらず、必…

    ○猪瀬直樹君 そういうことなので、人材が足下で不足しているのにもかかわらず、必要数はどんどん増えて需給ギャップがますます拡大。その分、現場で働く人たちの負担が増えると、それで離職者が、その負担も増えるからまた離職者も増えるという負のスパイラル、こういうことに陥っている。  そうならないように人材確保に全力を挙げるべきですが、武見大臣、そのための取組について、中でも、特に働く人々の給料をどう上げて

  432. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日は、介護人材の不足とその対策について質問いたします。  先ほど羽生田委員からも介護人材の不足についてお話ありましたけれども、更にそれを詳しく考えていきたいんですが、高齢化の進展で要介護者数が増加し続けています。資料一、御覧ください。(資料提示)この一番先のところですね。この数、六百八十八万人です。その後も増え続けて、ピークになるのが二〇四〇年、

  433. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、まとめます

    ○猪瀬直樹君 はい、まとめます。  技能実習や特定技能というのは、入国から五年たったら帰っちゃうと。せっかく何年も働いて、日本語も上達して技術も身に付けたのに、帰国したらもったいないでしょう。ならば、国家資格である介護福祉士の資格を取ってもらいましょうということですよ。  そのときに、今、外国人の介護福祉士の資格を取れている人は七千人しかいないんですよ。これ、怠慢なんですよ、取らせることはでき

  434. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、厚労省とそれから外務省と経産省で、三つ合わせると二十四億円…

    ○猪瀬直樹君 これ、厚労省とそれから外務省と経産省で、三つ合わせると二十四億円ぐらいになるんですよね、今のお話で。これでたった年間六百人ぐらいしかここを通して入ってきていないから、そうすると一人当たりのコストが四百万円なんですよ。これ、外交上の配慮もあるかもしれないけど、何かアリバイづくりにしか見えないんですよね。もうこういうのはやめたらどうですか。  予算というのは、何で我々、今補正予算やたら

  435. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なところがあったんだけど、その外国人介護人材のお話…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なところがあったんだけど、その外国人介護人材のお話が出ましたから、そこにちょっと今日は絞っていきたいと思うんですけれども、人材不足で制度自体が崩壊の危機にあるということの中で、とにかくその外国人をどうするか、このギャップを埋めるためには日本人だけでは賄えないから外国人の人材に頼るしかないという、これは当たり前の結論なんですけど、じゃ、ここをきちっと絞ってお話しさせていた

  436. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のEPAは、先ほどの資料四で三千二百五十七人いて、資格取得者は…

    ○猪瀬直樹君 今のEPAは、先ほどの資料四で三千二百五十七人いて、資格取得者はたった六百三十五人なんですよね。こんな資格を取りにくいような制度はやめた方がいいと思いますよ。  今、大臣は特定技能の方を増やしたいと。それはいいと思いますよ。特定技能の方は、これ資料五でちょっとお見せしましたけど、どんどんどんどん増えていますからね。その特定技能の受入れというのを、今資料五でちょっと見せましたけど、介

  437. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  日本の意思決定はロジックでなく空気によってつくられて動いていくと、それでよいのかというテーマで述べさせていただきます。  憲法九条に自衛隊を明記する是非の議論が今年四月に衆議院の憲法審査会で行われました。御承知のとおり、自衛隊は、昭和二十五年に警察予備隊として発足してから、実に七十年以上もその憲法上の位置付けが曖昧なまま今日に至っています。  本

  438. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 防衛装備品の支援すら十分に行い得ない、そのできない理由として、こ…

    ○猪瀬直樹君 防衛装備品の支援すら十分に行い得ない、そのできない理由として、これまた曖昧に三原則が持ち出されてしまう状況です。  この曖昧さから脱却して、我が国が国際法上の常識が通用する普通の国になるためにも、九条への自衛隊の明記を始めとした明確化、憲法に実態を織り込むことがどうしても必要だと考えます。  以上です。どうもありがとうございました。

  439. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日、まず、前回もお話ししましたが、医療、介護を産業として捉えたいという考え方でいろいろと武見大臣に質問したいんですけれども、まず、医療、介護産業のグローバルな展開ですね。  今日、資料をちょっと載っけておきましたけど、一昨日の日本経済新聞、もう一面ですね、「海外新薬、国内で早期承認」という、こういう記事が出ました。(資料提示)海外で使われている薬

  440. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 経済産業省にも来ていただいていますが、医療、介護産業のグローバル…

    ○猪瀬直樹君 経済産業省にも来ていただいていますが、医療、介護産業のグローバル化の展開ですね、グローバルの展開、これまで経産省として支援してきた事例ありますか。  例えば、光学技術を用いた胃カメラ、これ、こういう医療機器というのは日本は世界に最も進んでいると言われていますよね。あるいは、今ちょっと大臣から出た介護ロボット、これちょっと余りよくできていないんだけど、ここのところもちゃんとやっていか

  441. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省と、あと経産省と連携しながら、ほかの縦割りの省庁もあるんだ…

    ○猪瀬直樹君 厚労省と、あと経産省と連携しながら、ほかの縦割りの省庁もあるんだけれども、その点、稼ぐ産業としてやっていただきたいと、こう思っています。  続いて、次の資料を御覧になっていただきたいんですけど、これ、僕の本に載せた資料なんですけれども、精神病床の推移というんですが、これ見てお分かりになるように、日本だけずっと増え続けて、そして今微減なんですけれども、ヨーロッパ先進国はがくっと減って

  442. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料五を見ていただいて、そうはいっても減っていないんです…

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料五を見ていただいて、そうはいっても減っていないんですね、病床数は、まあ微減という感じですね。今大臣おっしゃられたように、厚労省も、二〇〇四年に入院医療中心から地域生活中心へという基本理念をつくって、もう二十年たっているんですね。  諸外国で実現できた病床数の大幅減少が進んでいない。これ現場として、参考人、ちょっとお願いします。なぜ減らないんですかね。

  443. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この地域移行をきちんと進めていけば、医療費も大幅に削減できるわけ…

    ○猪瀬直樹君 この地域移行をきちんと進めていけば、医療費も大幅に削減できるわけなんですが、二〇二〇年の入院患者数は大体二十七万人、一人五百万円掛かるんですね、年間。そうすると、総額で大体概算すると一兆四千億円掛かっています。  この辺りの正確な数字、一床当たりの精神科入院費用と全部の入院者数の合計した費用の総額、今僕が概算で言いましたけれども、それから、その削減の方向性についてちょっと説明してい

  444. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 年間五百万円、五百万円掛かるわけで、これをいかに減らしていくかと…

    ○猪瀬直樹君 年間五百万円、五百万円掛かるわけで、これをいかに減らしていくかというのは、今のお話で、もうちょっと僕の言い方に置き換えると、一日一万四千円ぐらいだと僕は計算しましたけど、ホテル、安いビジネスホテルは五千円ぐらいなんですね。ホテルの経営だと考えたら、いかに無駄が多いかということなんでね。  ちょっと話飛ぶけど、僕は小泉構造改革で道路公団民営化やりましたけど、その後にちょっと、刑務所の

  445. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、その出口戦略として、グループホームについて伺いますが

    ○猪瀬直樹君 続いて、その出口戦略として、グループホームについて伺いますが。  認知症のグループホームは、介護保険ができてからすぐにやるようになったんだけど、そこだけやったんですね。このグループホーム、僕は先ほどの著書のために、数年前に千葉県の、東京郊外ですね、あるグループホームを訪問していろいろ調査しましたけれども、普通の木造二階建ての一戸建て、よくある普通の戸建てですね、大体もう住んでいない

  446. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、民間の力を活用すると、こういう形で受皿ができていく

    ○猪瀬直樹君 だから、民間の力を活用すると、こういう形で受皿ができていく。ヨーロッパはそれをずっとやっているわけですね。日本だけが、長期入院みたいな形で収容するという形になっている。  これは、僕は圧力団体があると思いますよ、はっきり言って。こういう精神科病院の連合体というか、そういう団体がありますよね。こういう圧力団体がやっぱりあって、これが遅れているんじゃないかというふうにも思うんですけど、

  447. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 質問ちょっと変えますね

    ○猪瀬直樹君 質問ちょっと変えますね。  調剤業務の一部外部委託についてなんですけれども、調剤薬局は大きな問題いろいろあるんですけれども、今日は一つだけ絞っていきますが、政府の方針を確認しておきたいところがあるので。  薬局業界というのは構造改革が必要なんですが、今、薬剤師さんの多くは、薬局で処方箋に書かれた薬を棚から出して、探して、そして輪ゴムで留めたりして渡したりする、そういう作業に追われ

  448. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。速やかにお願いします。  今回は、医療、介護というものを、役所的な観点あるいは業界的な観点ではなくて、産業としてきちんともうける、そういうことができる世界につくり替えていくと。無駄なものは無駄、そして、効率よくできるものは効率よくする、そして、世界のグローバル化に負けない先端の医療、介護産業を日本は発展させると、そういう趣旨で質問させていただきました。  どうもあり

  449. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、インターネット見ている人に見せているんだよ

    ○猪瀬直樹君 いや、インターネット見ている人に見せているんだよ。みんなに、だって見える方がいいでしょう。まあいいや、それはともかく。

  450. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これで、次に、国内での接種数が四億七百四十万回

    ○猪瀬直樹君 これで、次に、国内での接種数が四億七百四十万回。差し引いたものが廃棄見込み数になるわけで、ここに書きましたが、廃棄見込み数二億二千六百三十万回。二億二千万回ということは、これ単価三千円掛けると七千億円ですよね。七千億円が廃棄されたということですね。  実は、三月二日の予算委員会で同じような分析したんですけど、当時の廃棄数は六千万回分でした、当時確定していたのがね。そうすると、金額に

  451. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 多少は余っていた方がいいですよ、それは、多少は

    ○猪瀬直樹君 多少は余っていた方がいいですよ、それは、多少は。過大ですよ、だって七千億円ですから。  今回のXBB株、これについては実接種回数が十一月七日時点で一千五百万回にとどまっていますが、高齢者の接種率はようやく三〇%を超えている。でも、全体でたった一二%なんですね。高齢者の分はともかく、全体で見ると調達数量がまたもや過大に見えるんです。  どのような予測に基づいて発注を進めているのです

  452. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 財務省の方で、十一月一日に開かれた財政制度分科会で、社会保障につ…

    ○猪瀬直樹君 財務省の方で、十一月一日に開かれた財政制度分科会で、社会保障について参考資料二百ページぐらい、こういうものを作っていますね。こういうことで、財政を預かる立場の財務省としては、社会保障の行く末が危ぶまれる中でのワクチンの過剰調達による七千億円の廃棄、どういうふうに捉えていますかね。  これは、今日は御出席いただいているのは瀬戸政務官、お答え願います。

  453. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 リーダーシップをきちんと発揮していただきたいですね

    ○猪瀬直樹君 リーダーシップをきちんと発揮していただきたいですね。  というのは、最初に申し上げましたように、三年間で百兆円使っているんですね。これ大変なことで、移行期でまだずるずるずるずる、これからの話しますけど、いろいろお金を使っていて、これでいいのかというのがあるわけですから。  まず、資料、次に四ですね。  オミクロン株はもう接種は終了していて、今は、皆さんもやっているかもしれないけ

  454. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 初めは無料に決まっているんですよ

    ○猪瀬直樹君 初めは無料に決まっているんですよ。だから、五類移行してからどういうふうに考えるかということですよね。それは、五類移行ということはインフルエンザと同じだということですからね。  次に進みましょう。資料三です。  これを見ていただくと、これもまたちょっとタイトル長いけど、財政制度審議会の財政制度分科会に提出された社会保障の資料なんですけど、これ、全体で百六十ページもあるんですよ。その

  455. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないけどね

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないけどね。  次に、同じ資料三ですよ。  コロナワクチンの単価についてなんですが、これまで大体二千円から三千円ぐらいで推移してきたんですけれども、左の下にある緑のところですね、一番左の下ですね、ここに書いてあるのは三千八百五十六円と書いてあるんですが、これはオミクロン株のものなんですね。ところが、最新のその二〇二二年補正でのXBB株対応のワクチンは五千二百七

  456. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 本日の質問を終わりにします

    ○猪瀬直樹君 本日の質問を終わりにします。どうもありがとうございました。

  457. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  それ、一言お願いします。それ一言だけ。

  458. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 資料六ですが、最後の質問になりますが、これ九月十五日に公表した資…

    ○猪瀬直樹君 資料六ですが、最後の質問になりますが、これ九月十五日に公表した資料ですが、医療提供体制を来年四月からは通常の対応に完全移行すると、こうあります。  念のためですけれども、この完全移行、通常の体制に完全移行するということは、ワクチン接種も病床確保料も、そういう特例措置全部やめて季節性インフルエンザと同じにするということでいいですね。大臣、それ、最後確認します。

  459. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 財務省に伺います

    ○猪瀬直樹君 財務省に伺います。  財政審の資料でも、診療報酬の特例についての参考資料のところで、この病床確保料、ちょっといろいろとおかしいんじゃないかという、客観的な言い方で、そういうニュアンスのことを書いていますけども、資料として、結構厚く。これは、財政預かる立場として、この病床確保料というのを何とかきちんとはっきりさせるべきだと僕は思うんですね。これ、最終的に国民負担ですからね、当たり前で

  460. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。今回、今国会より厚生労働委員会に所属することにしました。  早速ですが、資料一で、僕は、「日本国・不安の研究」という本を二〇二〇年の一月に出したんですね。二月にすぐコロナになっちゃいまして、日本の医療の在り方の構造改革について調査報道的な要素を踏まえた本として出したんですね。お読みになりました。今度読んでくださいね。  それで、僕が何を言いたいかという

  461. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 僕のやった計算が機械的であるってどういうことですか

    ○猪瀬直樹君 僕のやった計算が機械的であるってどういうことですか。機械的にしかできないですよ、計算は。回数掛ける単価でやるしかないでしょう。七千億円分になるわけですよ。それ、あなたがおっしゃっている意味が分からないですね。

  462. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 市中に残っているものは使えないんだよ、もう

    ○猪瀬直樹君 市中に残っているものは使えないんだよ、もう。分からない、そんなこと。オミクロン株はもう使えないの。そのもっと前のやつも全部使えないの。市中在庫は廃棄と一緒なの。ということですね。(発言する者あり)はい。基本的に、だから七千億円なんですよ。  続いて、三年間巨額な費用が費やされてきた病床確保料についてお尋ねするんですが、これまた三月二日の予算委員会で、全国で確保料を払って確保した病床

  463. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 コロナ禍がパニックの状態のときはそれは必要だったんですよ

    ○猪瀬直樹君 コロナ禍がパニックの状態のときはそれは必要だったんですよ。ただ、だんだんだんだん波が小さくなり、そして、繰り返し申し上げますが、五月八日から五類になったわけですね。五類になったにもかかわらず、先ほどお見せした図ですね、濃いブルーと薄いグレーのこの図で一目瞭然なんですが、五月八日以降、どんどんどんどんその濃いブルーのところが減ってきているんですね。そして、これからまた来年の三月まで、今

  464. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 一年前に一年先のことまで決めちゃう必要ないんで、三月七日にそれや…

    ○猪瀬直樹君 一年前に一年先のことまで決めちゃう必要ないんで、三月七日にそれやるんだけど。五月八日から五類になるんだから、五類になった経過を見ながらやるべきなんですよ、これは。まあいいや。  それで、実際に、じゃ、これ無料にずっとすると、このワクチン接種、無料にして、有料と比べて接種率上がったんですか。これ分析してますか、これ。つまり、費用対効果が、無料にしたから接種率上がるというのが費用対効果

  465. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 結局、企業機密であっても、予算でこういうふうに大体ほぼ推定で単価…

    ○猪瀬直樹君 結局、企業機密であっても、予算でこういうふうに大体ほぼ推定で単価は出るわけですけどね。為替の問題もあるだろう、それはね。ただ、少し、為替の問題があっても、なぜ、少し高いのかなという感じはするんだが。  それで、この資料三の、同じ資料三の真ん中のところ見てくださいね。  コロナワクチンの方には、インフルエンザにはない、インフルエンザの予防接種にはない集団接種や個別接種の加算、コール

  466. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 コールセンターの費用って結局全額国費負担だから、自治体にコスト意…

    ○猪瀬直樹君 コールセンターの費用って結局全額国費負担だから、自治体にコスト意識が生まれないんですよね。内容もちゃんと吟味しないで発注すると、費用は割高になっていく。今年に入って部分的な上限設定などをようやく行っているようですけれども、どうして、こういうざる、ざるって言ったらいいと思うんだよね、こういうざるみたいなやり方しているのかと。  これについて、今の御答弁は、今後気を付けますという、これ

  467. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  468. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  469. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  470. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 いや、それはそうなんだけど、僕が言いたいのは、このツイッターと同…

    ○猪瀬直樹君 いや、それはそうなんだけど、僕が言いたいのは、このツイッターと同じ中身が、経産省のホームページしかないのよ。だから、同じなの、ツイッターと全く。じゃなくて、そこに例えば、オレオレ詐欺だったらこういう例があるよ、こういう例が、こういう例があるよって言って分かるわけ。そういうのがないと。まあ、今度気を付けてください。  次に、ちょっと時間なくなってきたので急ぎます。  これは、ちょっ

  471. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今回、特に中国は自分には都合の悪い情報を隠して、根拠のないデマと…

    ○猪瀬直樹君 今回、特に中国は自分には都合の悪い情報を隠して、根拠のないデマとか偽情報に基づいて確信犯的に攻撃を仕掛けてきているわけですね。これは言わば情報戦、思想戦。今回の情報はいわゆる台湾、情報戦というのは台湾有事にも備える前哨戦とも位置付ける必要があります。  大臣、御案内のように、「昭和十六年夏の敗戦」について僕お話ししましたけれども、前に、第一次世界大戦のドイツの軍司令官のルーデンドル

  472. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 そもそも、情報発信の意味を根本的に履き違えているんですよ

    ○猪瀬直樹君 そもそも、情報発信の意味を根本的に履き違えているんですよ。コンテンツを作って自分のところのホームページに見に来いと言っているんですよ。何を考えているんですか。出前で行かなきゃ駄目でしょう。  そして、情報発信というのは、単にその公式的なところのみ発信するんじゃなくて、様々な形で発信できるような体制を組むということなんですね。伝えるべき相手にリーチしなければ駄目なんで、来てくださいと

  473. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  八月二十四日、長年の懸案だったALPS処理水の海洋放出が開始された。  早速、資料一、見てください。  人及び環境に対して無視できるほどの放射線の影響となると、これを前提にして話を進めたいと思います。  今回のトリチウムの年間排出量は二十二兆ベクレルと。資料二、すぐ行きましょう。  もう既にこの委員会で何度か出ている資料でありますが、例えば、

  474. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 先ほど、これまだ次の資料も、ちょっと時間がないので、資料七、八、…

    ○猪瀬直樹君 先ほど、これまだ次の資料も、ちょっと時間がないので、資料七、八、御覧になってください。七、八、九ですね。この三百、五百の流れを説明してあります。  それで、この流れの中で、ちょっと資料九の方もちらっと見てください、これ。先ほどの事業スキームでいうと、三百億円の方は公益財団法人水産物安定供給推進機構、五百億円の方は一般社団法人漁業経営安定化推進協会と、それぞれの基金で別の団体が補助金

  475. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 次行きます

    ○猪瀬直樹君 次行きます。総額一千七億円に上る水産業者への支援について伺います。  ALPS処理水の海洋放出について、二〇二一年度に三百億円、それから二〇二二年度に補正予算でそれぞれ五百億円、これ八百億円の基金が積んであるんですよ。これまだ使っていないの、全然。積んであるんですよ。そこに今回何で百七億円を慌てて乗っけるんですかと。(発言する者あり)二百七億円ね、で一千七億円になるんだけどね。何で

  476. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今のは資料四でちょっと説明してありますけれども、次に資料五に行き…

    ○猪瀬直樹君 今のは資料四でちょっと説明してありますけれども、次に資料五に行きます。  西村大臣は、偽情報に対して反論したツイート、Xですね、本人の動画が改ざんされていると、そういうことを載っけたんです、このツイッターでね。ところが、これ読んでも意味分からないわけ。つまり、僕が言いたいのは、これこれこういうふうなやり方で偽情報を出しているんだよということに対して、それを正さなければいけないという

  477. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそれ問題なんだけど、それと、そういうお金いっぱいあるんな…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそれ問題なんだけど、それと、そういうお金いっぱいあるんなら使い方があるんでね、このデジタル庁の関係で。またそれは後で話を続けながらいろいろやっていきます。  マイナンバー制度のトラブルについてはいろいろ質問あるんですけれども、様々なトラブルが報道されてはいるんだけれども、システム自体に原因があったのはコンビニでの別人の証明書が交付された事案で、これは、十社あるベンダーのうち

  478. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、もっと面白くやらなきゃ駄目ですよ

    ○猪瀬直樹君 だから、もっと面白くやらなきゃ駄目ですよ。覚えちゃうんだから、ビズリーチとか、そんなの、やっていれば。それと、子宮頸がんワクチンだってどのくらいやりましたか。三億とかそんなけちなこと言っていちゃ駄目なんですよ。片っ方で二兆円ばあんと使ってね。めり張りが全然ないね。  それで、デジタル庁の組織体制、民間人がいるんだからそういうことを考えてほしいんだけれども、縦割りで無駄と手間とコスト

  479. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと時間が少なくなってきたので話だけ進めますが、これ、システ…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと時間が少なくなってきたので話だけ進めますが、これ、システム開発の人間が何人ぐらいいるのかとか、民間出身者の経験が十分発揮されているのかとか、それがシステム開発に生かされるような組織体制になっているのか、そしてこのマイナンバー制度とシステム設計、開発のプロセスというのはそういう民間型の開発思想できちんと行われているのかと、こういうことも聞きたいんだけれども、余り時間ないから先に

  480. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 少し話それますけれども、このマイナポータルの利便性、この二十九項…

    ○猪瀬直樹君 少し話それますけれども、このマイナポータルの利便性、この二十九項目、これ、すごいこれ便利になるわけですけれども、この利便性が国民にしかし全然理解されていない。本当に理解されていないんですよ。この一覧表って、保険証以外にも、例えば予防接種の情報とか年金支払額とか児童手当の支給月とか、生活のいろんな分野での必要な情報が一元的に確認できるわけですよ。マイナンバーカードを取得すればアクセスで

  481. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 今回、トラブルを受けて、政府は、マイナンバー情報総点検本部を設置…

    ○猪瀬直樹君 今回、トラブルを受けて、政府は、マイナンバー情報総点検本部を設置し、マイナポータルで取得できる二十九項目の情報について総点検を行うことになりました。  手元資料に、二十九項目あるんですね。これ、すごい、このひも付け、これ確認、秋まで行うということですが、これやれたらすごい効果があるんですけれども、大変な作業になります。  どんなところに留意して作業を進めるのか。また、全体の作業量

  482. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 積極的に公表していないということなんですね

    ○猪瀬直樹君 積極的に公表していないということなんですね。もちろん、こういう資料は出しているんですよ。余り見ていない、みんな。こういうときこそ、保険証、こんなに、六百万件、五、六百万あるよということをやっぱり一回言って、それで、マイナカード、だから必要なんだというロジックで展開してもらわないといけないんじゃないかと思うんですが。  マイナンバー制度の導入後、オンライン資格確認システムが二〇二一年

  483. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、紙の保険証を使った現行の業務でも、本人確認ができないな…

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、紙の保険証を使った現行の業務でも、本人確認ができないなどの理由によって、支払基金とか国保連合に、要するに病院とかクリニックから行くわけですよ、そのレセプトが。それで、年間六百万件の医療機関への差戻しがある。六百万件も、年間ですよ。これ、厚労省は二〇〇三年に調査を一回しているんです。それから、次にやった調査が二〇一六年、その間やっていない。六百万件というのを隠していたんですね

  484. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと、そのCMの予算とか、そういうのをちょっと答えてくれる

    ○猪瀬直樹君 ちょっと、そのCMの予算とか、そういうのをちょっと答えてくれる。分からない。

  485. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと一つ伺うんだけれども、その一・八兆円使ったときの補正予算…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと一つ伺うんだけれども、その一・八兆円使ったときの補正予算は、コロナ予算の補正予算ですよね。コロナのときの補正予算。コロナの要するに地方創生事業か何かのやつじゃないんですか、それは。違うの。

  486. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 マイナポイントの大盤振る舞いというのがあるわけですが、昨年六月三…

    ○猪瀬直樹君 マイナポイントの大盤振る舞いというのがあるわけですが、昨年六月三十日に始まったマイナ保険証の利用申込み及び公金受取口座にマイナポイントを付与する事業について、これ、いつどの予算を使用して行ったのか、そのまた実績件数と付与ポイント数等について、これも説明求めます。河野大臣、いいですか。

  487. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 まず、そういうことを確認した上で、そもそも、マイナンバーカード、…

    ○猪瀬直樹君 まず、そういうことを確認した上で、そもそも、マイナンバーカード、マイナポータルは、どちらかといえば、社会的弱者にとってメリットのある仕組みなんです。  これまでも、より簡便に、かつ秘匿性も高く、様々な手続がこれによってできるわけですが、お配りした資料、かつて、二〇〇九年、民主党政権時代に、政府・与党社会保障改革検討本部が作成した社会保障・税番号大綱というのがあるんです。  この五

  488. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 お手元には資料行っていますかね

    ○猪瀬直樹君 お手元には資料行っていますかね。  本日、まずマイナンバー制度の基となった個人番号についてのこれまでの政府の取組についてただします。  大局的な歴史的な流れの中で、今なぜこの問題が起きていて、どうしなければいけないかというところから話を始めたいんですね。  五十年以上前、佐藤内閣のときに、いわゆる国民総背番号制、そういうのがあった。また、四十年前、グリーンカード制度導入が議論さ

  489. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 次のパネル御覧ください

    ○猪瀬直樹君 次のパネル御覧ください。  これはウクライナのテレグラムというSNSサイトに投稿された写真なんですが、左側の外見写真見ると、どうしても自衛隊の高機動車にしか見えないんですね。フロントガラスにはロシアのVマークがある。右の写真は内装ですけれども、ハンドルにトヨタのロゴが入っていて、右の方に小さな日本語が見えます。  防衛大臣、この件は御承知のはずですが、これは自衛隊の高機動車ですね

  490. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  今日は、政府のウクライナに対する支援の在り方について問題提起をさせていただこうと思っています。  今、ウクライナは、ダムが決壊して、また反転攻勢というふうなことのようですが、大変な状況にあります。ロシアがウクライナに侵攻して戦争が始まったのは昨年の二月二十四日です。我々は、二月二十日の北京オリンピック、冬季オリンピックの閉会式、花火が

  491. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 型どおりのお答えなんですが、要するに、ルールというのは柔軟性がな…

    ○猪瀬直樹君 型どおりのお答えなんですが、要するに、ルールというのは柔軟性がなければいけないんで、やり方はいろいろあると思うんですね。これまでの蓄積というのは、要するに昨日の規則なんですよ。あしたは違う規則で、解釈でやればできるわけですよ、それは。  それはともかく、次のパネルをお願いします。  日本維新の会は、身を切る改革を率先して行ってきましたが、国会議員の報酬二割カット、あるいは地方議員

  492. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 二十台送ったことがきっかけになって防衛省が百台送ることになったと…

    ○猪瀬直樹君 二十台送ったことがきっかけになって防衛省が百台送ることになったということでいいですね。お願いします。先にちょっとその答弁を。

  493. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 総理大臣に伺います

    ○猪瀬直樹君 総理大臣に伺います。  結局、各役所に任せていると今のような答え方になってしまうんですよね。  昨年十二月に政府が発表した国家安全保障戦略には、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面していると認識が示されているんですが、このような状況において最も必要なのは、激変する環境に合わせて諸制度や予算の使い方を抜本的に改革することではないかと思うんですが。そして、ウクライナとロシア

  494. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 この高機動車は、全国の駐屯地に現在自衛隊は二千五百台持っています…

    ○猪瀬直樹君 この高機動車は、全国の駐屯地に現在自衛隊は二千五百台持っていますが、十年とか十五年のサイクルで大体年間百台以上廃車になっていくわけですね。  これ、次のパネルですけれども、全国の駐屯地で過去五年間に廃車となって処分された高機動車の一覧表です。これ見ると、合計の台数が六百二十台、大体一年百台ちょっとですからそんなものですけれども、落札金額の方は、これ、字が小さいですけど、よく見ていた

  495. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお答えだとまだちゃんとやってないということだけど、その問題は…

    ○猪瀬直樹君 今のお答えだとまだちゃんとやってないということだけど、その問題はその問題で非常に大変なことなんだけれども、もう一つ、今のパネルで、お渡ししたところにあるように、下の赤い字じゃなくて、上の方に赤い線引っ張ったところ見ていただきたいんですけれども、これは要するに、落札した後、鉄くずにちゃんとしなさいよと、で、転売してはいけないよと。キャビン、ボディー、外装部品及びフレームは転売しちゃいけ

  496. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、テレビ見ている人分かりますか、今の答弁おかしいこと

    ○猪瀬直樹君 これ、テレビ見ている人分かりますか、今の答弁おかしいこと。  これは転売したら損害賠償を請求するというお答えですが、書いてあるとおりですよ、しましたかと聞いているんですよ。お答え願います。

  497. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、防衛装備庁長官、いつまで調査しているんですか

    ○猪瀬直樹君 これ、防衛装備庁長官、いつまで調査しているんですか。去年の七月に写真を貼らないと駄目だよと言ったんだから、その前のことはもうその前に損害賠償請求しなきゃいけないことでしょう。  今、ウクライナ戦争が、ウクライナ大変なわけでしょう。反転攻勢する、しかし、弾薬も足りなくなってきている。そういう中で何ができるかということを考えなければいけないわけだけれども、こういう高機動車が、我々の高機

  498. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 衛生監というのは、警視総監の監なんですね、官僚の官じゃないんですよ

    ○猪瀬直樹君 衛生監というのは、警視総監の監なんですね、官僚の官じゃないんですよ。  この衛生監にお答え願いましたけれども、戦前でいうと、森鴎外なんかは軍医総監、それに当たるわけですよ。ところが、厚労省の出向ポストなんですね。これっておかしくないかなと思うんですよね。代々厚労省がこの衛生監に就くわけですよ、戦前の軍医総監ですね。何で医官出身者が就かないのか。  有事の対応についての判断は急がれ

  499. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 もう時間がないのでこれ終わりにしますけれども、要するに、自衛隊病…

    ○猪瀬直樹君 もう時間がないのでこれ終わりにしますけれども、要するに、自衛隊病院に五百床あって、一般保険診療六割で、いわゆる何か有事のときにどういう対応ができるかと。たった二人しかウクライナから受け入れていない、こういうこと。それから、そのリハビリのプロセスが全然欠けているわけですね。(発言する者あり)はい、分かりました。足を切っている方がきっとリハビリ必要なわけですね。もっといっぱい受け入れるべ

  500. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 NATOに拠出した三千万ドルは自由にウクライナが使えるということ…

    ○猪瀬直樹君 NATOに拠出した三千万ドルは自由にウクライナが使えるということでいいですね。

  501. 決算委員会

    ○猪瀬直樹君 長いけど、余り内容のない答えだね

    ○猪瀬直樹君 長いけど、余り内容のない答えだね。  財務大臣に伺います。  ウクライナにもっと手厚いニーズに合った防衛装備品の支援を行うための仕組み、手当て、やり方、変える予定はありますか。できない理由は何かということなんですけどね。

  502. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えの中で、経産省とのすり合わせはどうしたのかとい…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えの中で、経産省とのすり合わせはどうしたのかということについてもうちょっと言っていただきたいですね。

  503. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 時間なくなってきましたので終わりにしますが、日本の裁判所でできる…

    ○猪瀬直樹君 時間なくなってきましたので終わりにしますが、日本の裁判所でできるということで、本来はもっと早くそれができていればよかったなという反省に基づいて、今回この法律改正ということですね。分かりました。  これで質問終わります。どうもありがとうございました。

  504. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 国際的な営業秘密侵害事案の手続明確化について伺います

    ○猪瀬直樹君 国際的な営業秘密侵害事案の手続明確化について伺います。  国外での営業秘密の侵害についても日本の裁判所に訴訟を提起でき、日本の不正競争防止法を適用するという件ですよね、これから。これまで日本の裁判所には訴訟を提起することは可能だったのでは、可能だったんじゃなかったのかということなんですね。で、ちょっと昔の新日鉄とポスコの例を挙げていただいて、それで今回、どこがそれで違ってきたのかと

  505. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 こういう贈収賄を防いでいくためには、罰則の強化だけではなくて、諸…

    ○猪瀬直樹君 こういう贈収賄を防いでいくためには、罰則の強化だけではなくて、諸外国政府への働きかけや海外で活動する日本企業へのサポートなど、様々な取組が必要だというふうに思いますが、利益供与等を外国公務員から要求された場合の相談窓口や政府としてのサポート体制について、現在どのような施策を行っているか、また今後強化していく予定はあるかどうか、参考人にお尋ねします。

  506. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ロッキード事件が端緒であるということは我々もちょっと知っておいた…

    ○猪瀬直樹君 ロッキード事件が端緒であるということは我々もちょっと知っておいた方がいいかなというふうに改めて思いましたけどね。  で、この外国公務員の贈収賄について、例えば今の時代で、個人旅行者や出張する企業の社員が例えば入国時に難癖を付けられて利益供与を要求されるような事例は、今でも一部の国では見受けられると思うんですね。このような事例も今回強化された罰則の対象となるんでしょうか。これは参考人

  507. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日は、不正競争防止法等の改正案ということですが、商標法、意匠法、特許法なども含めて、知的財産に関して一括して改正するものと理解しています。  そこで、まず、デジタル空間における形態模倣行為の防止について伺います。  これまでリアル空間において規制されていた形態模倣行為、つまりよく似た物まね品ですが、これをデジタル空間においても同様に適用する法案

  508. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、外国公務員贈賄に対する罰則強化について伺います

    ○猪瀬直樹君 続いて、外国公務員贈賄に対する罰則強化について伺います。  今回、OECDからの勧告を踏まえて罰則を強化するということなんですが、昔の昭和の時代には、アジア、アフリカ、それ以外にも中近東とか東ヨーロッパとか、世界中の多くの国で公務員に対する贈収賄は日常茶飯事で、言わばビジネス上の必要悪として認識されていたような感じでしたが、その後、OECDが一九九七年に外国公務員贈賄防止条約を採択

  509. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 つい先週の五月三十一日に、かっぱ寿司の前の社長が、かっぱ寿司の社…

    ○猪瀬直樹君 つい先週の五月三十一日に、かっぱ寿司の前の社長が、かっぱ寿司の社長ですね、この前辞めましたけど、前にいたはま寿司から営業秘密に当たる仕入価格などのデータを不正に持ち出して、不正競争防止法違反、営業秘密領得などの罪で起訴された裁判の一審判決出ましたが、判決によると、前社長は、はま寿司の食材の原価や仕入先に関するデータを持ち出して、カッパ社の当時の商品部長にメールで送信して両社の原価を比

  510. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  文化庁はこれで退室されて結構でございます。

  511. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 今国会においては著作権法についても同様の改正が行われました

    ○猪瀬直樹君 今国会においては著作権法についても同様の改正が行われました。改正自体は評価するとして、別会社で別の法律について同趣旨の改正を同じ国会で行うのは珍しいように見えるんですね。  今国会、改正の時期が不当競争防止法と重なったのは、経産省と文科省で協議などを行っていたんでしょうか。経緯や理由をお聞かせください。これ、両者で話し合っているのか、いないのか、文化庁参考人、お願いいたします。

  512. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、二〇一九年の特許法、商標法、意匠法、実用新案法の改正の後…

    ○猪瀬直樹君 続いて、二〇一九年の特許法、商標法、意匠法、実用新案法の改正の後、この改正の効果が発揮され、損害賠償の範囲や金額の大きさに影響があった裁判例等はあるでしょうか。もしあれば具体的な事例を御説明ください。特許庁、経産省、それぞれどうですか。

  513. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、営業秘密などの保護強化についてお願いいたします

    ○猪瀬直樹君 次に、営業秘密などの保護強化についてお願いいたします。  今回の改正では、損害賠償の対象を物品だけではなくてデータや役務の提供についても拡充すること、それから、損害額の算定の際に、自社の生産、販売能力を超える部分についてもライセンス料相当額として増額できるようになること、これらがポイントと理解しておるんですが、どちらについてもデジタル化社会の進展に対応した妥当な改正と評価しています

  514. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  この間、システムエラー、ヒューマンエラー、いろいろ問題出てきましたが、しかし、これは未来志向で解決していかなければならないんであって、顔写真を付けて証明書を作るということは、運転免許証を作ったことがある人は当たり前ですけれども、なかなかこれ一〇〇%に持ってくるのは大変だと思いますけれども、これ一〇〇%目指していかないと本当のカードの意味がないので。

  515. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 大体そういうことでいいと思いますよね

    ○猪瀬直樹君 大体そういうことでいいと思いますよね。積極的に推進してほしいなというふうに思うんですけれども、それを文科省がどのくらいリーダーシップ取ってやるのか。  この前もちょっと、各市町村の判断とか教育委員会に周知徹底するのがなかなか難しいような、そういうような言い方もちょっとしていたので、もっと踏み込んでそれをやるというか号令掛けるというのは総務省から指示を出すのか、文科省がやるのか、それ

  516. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 文科省は、同じようにそういうことで

    ○猪瀬直樹君 文科省は、同じようにそういうことで。ちょっと時間なくなっちゃったから。  それで、いや、さっきの六歳で更新するというの、どうですか、通告に書いてないけど、ちょっと。

  517. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 済みません

    ○猪瀬直樹君 済みません。まあ、それは無理があるかもしれない、お答えに。  さて、民間でのマイナンバーカードの活用についてお伺いしますが、ちょっと時間なくなってきたので。  一部の金融機関がオンラインでの本人確認書類をマイナンバーカードに限る動きが出てきているそうですが、具体例について把握していることがあればお伺いしたいと思います。デジタル庁、お願いします。

  518. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 金融機関に限らず、民間での利用の促進をどんどん進めるべきだと思い…

    ○猪瀬直樹君 金融機関に限らず、民間での利用の促進をどんどん進めるべきだと思いますが、どういう具体的な活用の場面、民間でそういうのを想定していますか。ちょっと一言お願いします。

  519. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうふうに幅広くこのマイナカードが使われるようになると、デジ…

    ○猪瀬直樹君 そういうふうに幅広くこのマイナカードが使われるようになると、デジタル化というものが我々享受するということになって日本の社会も進化していく可能性があると思うんですね。  それで、もう時間がないのでこれで終わりにしますけれども、先ほど言いましたように、六三三制というライフイベントに合わせた普及の仕方を図っていくと割合と生活になじみやすく入っていくんじゃないかというふうに思いますので、河

  520. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そこなんですよね

    ○猪瀬直樹君 そこなんですよね。これ、顔写真、顔の成長の変化でとおっしゃっていたけど、五年を六年にしても余り変わんないよね、顔の成長の変化の問題はね。  五年間有効ということは、生まれたときにカードを作成していれば、五歳になるときに更新手続が必要になります。五歳というのは幼稚園や保育園の途中なんですよね。小学校入学まであと一年だと。だから、小学校入学のとき六歳ですから、そこで更新すればいいわけで

  521. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 医療分野はそういう広がり方をうまくしていくといいと思うんですが、…

    ○猪瀬直樹君 医療分野はそういう広がり方をうまくしていくといいと思うんですが、先ほどの六三三制に戻すと、小中学生についてもマイナンバーカードを取得すれば、例えば学校での健診結果とかテストの結果とか、そういうプライベートな情報を安全に学校から親に伝えることもできますし、そのほかにも様々な連絡ごとの安全性も高まります。ほかにも様々なメリットがあるはずで、それをきちんと伝われば普及率もおのずと高まります

  522. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 まだこれは考えながら進めていくプロセスなので、かっちり決める必要…

    ○猪瀬直樹君 まだこれは考えながら進めていくプロセスなので、かっちり決める必要ないんだよね。だから、とにかく六三三制の、我々そういうところで時間軸つくっているので、きちんとやっていったらうまくいくかもしれないんだけれども。マイナンバーカードのメリットがきちっと認知されれば、こうやっていけば一〇〇%になっていく可能性が強いと思うんですね。  ただ、乳幼児で医療費助成制度を多くの自治体が導入していて

  523. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そこを何とか考えていくのが仕事なんだよね

    ○猪瀬直樹君 そこを何とか考えていくのが仕事なんだよね。  小学校入学のときに更新できれば、ゼロ歳、六歳。そうすると、十二歳でしょう、次、中学入るときは。これ、六進法じゃないけど、六三制だから、とにかく六歳、六年生終わって、そこで六年終わると次、中学でしょう。中学は高校と、六三三だから、高校と合わせると六年だよね。まあ、中学卒業で働く人もいるけど大体高校までで切って、高校出たら十八だから、ここで

  524. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そこのところを考えるのが一番大事だと思うんですね

    ○猪瀬直樹君 そこのところを考えるのが一番大事だと思うんですね。  六歳といったって、六歳の誕生日じゃなくて六歳半だったり六歳十か月だったりして、みんな四月頭に一年生になるわけですね。そして学籍簿を作るわけですよ。だから、単に自治体の業務が増えるとかそういう問題じゃなくて、これは文部科学省とよく話し合ってその辺りをきちんと詰めていけば、利用者目線で一番やりやすい、一〇〇%普及に向けてやれるんじゃ

  525. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  会派を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆるマイナンバー法等の一部改正法案について、賛成の立場から討論いたします。  二〇一六年一月に行政手続におけるマイナンバーの利用が始まって七年がたちました。当初、普及がなかなか進まなかったマイナンバーカードも、二〇二〇年十月に普及率が二〇

  526. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  日本国が先進国であるために発言します。  会派を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆるマイナンバー法等の一部改正案について、賛成の立場で討論いたします。  本改正案においては、マイナンバーカードと健康保険証を一体化し、保険証を廃止する方針が示されました。  このマイナ保険証

  527. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお話聞いていると、普通の会社になっていないんですよ

    ○猪瀬直樹君 今のお話聞いていると、普通の会社になっていないんですよ。だから、これ、東京電力の企業文化というか、企業体質そのものに根深い問題があるんじゃないかというふうに、まあこれは規制委員会も言っているし、先日のこの委員会でも参考人の質疑で出ましたよね。これについても、当事者として東電はどのように受け止めているのか。  この先ほどの資料ではこういう項目があるんですよ、東京電力社員等に対する行動

  528. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 言葉を選んで答弁していただいていますが、酒井さん御自身は柏崎刈羽…

    ○猪瀬直樹君 言葉を選んで答弁していただいていますが、酒井さん御自身は柏崎刈羽や他の原発どのくらい見て回っていますか。

  529. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 その後も、柏崎刈羽で経年劣化した配管に穴が空いたとか三号機の老朽…

    ○猪瀬直樹君 その後も、柏崎刈羽で経年劣化した配管に穴が空いたとか三号機の老朽化対策の審査に二号機のデータを流用するとか、トラブル、不祥事がとどまらないと。  これらを含めて、今後もそういう不祥事が発生するだろうというふうに思うんですが、それを含めて、さらに、柏崎刈羽については、原子力規制委員会が業務の改善状況を確認する検査を行ってきたわけですが、五月十七日に開かれた定例会合で、現時点では改善が

  530. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 一連の経緯を見ると、規制に対応するハード面ばかりじゃなくて、人材…

    ○猪瀬直樹君 一連の経緯を見ると、規制に対応するハード面ばかりじゃなくて、人材、マネジメント等のソフト面にも大きな問題があるんじゃないかということですが、規制庁は、今月十七日に出した資料、先ほどの資料で、東電の社長に対するヒアリングとして、PP、フィジカルプロテクションね、PPには強い関心を持っていなかった、セキュリティーの現場のマネジメント層とはコミュニケーションをしていなかったと、こういうヒア

  531. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  今日は、まず東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の状況について伺います。  審議時間短いので絞っていきますから、お答え願いたいと思いますが、先日、六月からの電気代、規制料金の値上げが決まりまして、東京電力の値上げ幅は一五・三%と、今回値上げする七つの電力会社の中では最も低くなっています。この理由として、柏崎刈羽原発の再稼働が料金算定の前提になっているとの

  532. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えは、再稼働が前提になって、二〇二三年に七号機が…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のお答えは、再稼働が前提になって、二〇二三年に七号機が再稼働するということで料金の今の値上げが、一五%の値上げが決まっているということですか。

  533. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 仮置きしたということですね

    ○猪瀬直樹君 仮置きしたということですね。  それで、この柏崎刈羽については、二〇二〇年度に二件の不祥事の事案が発生しています。二〇二〇年九月に、IDカードの不正利用による中央制御室への入場がありました。また、二〇二一年一月に侵入検知器を誤って壊してしまったことがきっかけとなって、以前より機器が故障していたのに十分な代替措置をとらず放置していたことが判明しました。特にこの不祥事については、原子力

  534. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 最後に一言だけ

    ○猪瀬直樹君 最後に一言だけ。  防衛省、せっかく来ていただいているので、防衛省の方の有事の際の対応を一言お願いいたします。

  535. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと時間少なくなってきたので、一言お願いしたいことがあって、…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと時間少なくなってきたので、一言お願いしたいことがあって、原発テロに対しての警備体制ですね。警察、自衛隊、その役割分担ですけれども、これを、警察庁、今日来ていただいているので、残り時間少なくて申し訳ないんですけれども、この警備体制についてお伺いしたいということなんですけれども。

  536. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの調査で、これですね、原子力・立地本部長の発言、発電所長の…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの調査で、これですね、原子力・立地本部長の発言、発電所長の発言ですが、自ら積極的に関与しておらず社員への声掛けも不足していた、PPはできているとの認識があり任せている状況だった、自身で現場を確認することや防護本部に行くこともなくコミュニケーションが不足していた、まあこういうことなんですけどね。  それで、話は経産大臣の方にお伺いしたいんですが、この九電力の中で東電の原発におけ

  537. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 子供が学校入ったら、胸に名札付けたりしていますよね

    ○猪瀬直樹君 子供が学校入ったら、胸に名札付けたりしていますよね。だから、今のお話は、結局、自治体の人が出張して出てきて学校のところでやったりするということなんですか。  各教育委員会に周知をすると言っているけれども、決めちゃえばいいわけだよ、制度的に、簡単、入学式のときに登録すると。これ、総務省と話し合って決めるなりなんなりすればいいんじゃないですか。そんな、教育委員会に一々お願いして徹底しま

  538. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 単なるヒューマンエラーみたいな言い方なんだけど、じゃ、最初から、…

    ○猪瀬直樹君 単なるヒューマンエラーみたいな言い方なんだけど、じゃ、最初から、資格取得届を提出するときにマイナンバーの記載を義務付けておいて、記載がないときには受理しないようにしていれば、こういう問題は起きなかったんだと思うんですけれども、なぜ義務付けしていなかったのか、お尋ねしたいです。

  539. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 加藤厚労大臣の記者会見でも、保険者への資格取得届の提出時にマイナ…

    ○猪瀬直樹君 加藤厚労大臣の記者会見でも、保険者への資格取得届の提出時にマイナンバーの記載がないものがあって、保険者の方でマイナンバーを取得するときにミスが生じたとの御説明がありましたが、マイナンバーの記載がないときにどのように確認する手順となっていたのか、またその手順においてどんな問題があったのか、これは厚労副大臣にお尋ねします。

  540. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  これまでの質疑で、マイナ保険証について、普及率を一〇〇%に近づけるために、医療、介護、福祉の現場の声に耳を傾け、多くの課題に対してきちんとした解決策を考え、現場の実態に合わせる丁寧な導入を図っていくべきとこれまで申し上げてきました。  そのさなかに今回のようなミスが起こってしまったことは大変残念なんですが、ただおわびするだけではなくて、どうしてこう

  541. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと答弁が気に召さなかったということであります

    ○猪瀬直樹君 ちょっと答弁が気に召さなかったということであります。  それで、まあ終わりです、時間ないんで締めますが、菅前総理が、徹底的にやらなければいけないと、この国を変えるということがデジタル庁のそもそも発足なんだというふうなことを言っておりますので、当時ね。デジタル庁をなぜつくったのかということですけれども、この国の形を変えていくと、そういう使命があるんだということで、河野大臣には、是非、

  542. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、河野大臣にお尋ねします

    ○猪瀬直樹君 じゃ、河野大臣にお尋ねします。  せっかくデジタル庁が旗を振って全力でマイナンバーカードの普及促進に取り組んでいるところで、こういう重大なミスがいつも、いつまでも起こるようでは、制度全体に対する国民の信用は失墜して、普及と活用促進にも大きな障害となっているということになるんですが、河野大臣としては今回の事態をどう考えているか、また二度と起こさせないためにデジタル庁としてできることは

  543. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ミスへの対策はしっかりやっていただくとして、ここから普及促進に向…

    ○猪瀬直樹君 ミスへの対策はしっかりやっていただくとして、ここから普及促進に向けた前向きな話を伺いたい。  本法案において、年金受給者に対する公金受取口座登録の新たな方式が予定されています。受給者に対して、現に現金を受け取っている口座を公金受取口座として登録することを事前に通知し、一定期間内に不同意の回答がなかった場合には同意したとみなす手続ですね。これをいわゆるオプトアウト方式と呼んでいるわけ

  544. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 それは分かりますけれども

    ○猪瀬直樹君 それは分かりますけれども。  公金受取登録制度は、コロナ禍初期の二〇二〇年四月に閣議決定されて、国民全員に一人十万円を支給する特別定額給付金がきっかけで導入されました。  当時、給付の際の申請方法の複雑さや給付されるまでの時間の長さが大きな批判を浴びました。一件ずつ個別に申請を受け付け、その内容を確認した上で処理すれば、どうしても手間も時間も掛かってしまいます。対象者が全国民など

  545. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、児童手当を担当するこども家庭庁に伺いますが、いるの

    ○猪瀬直樹君 じゃ、児童手当を担当するこども家庭庁に伺いますが、いるの。公金受取口座の活用について、いるかいないか確認したので、給付業務を大幅に簡素化できて、余った予算を別の施策にも回せることになるんだけれども、役所も国民も手間が掛からなくなって一石二鳥と思うんですが、実現への意気込みを、じゃ、参考人に伺います。

  546. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、子供に対する普及促進策について伺います

    ○猪瀬直樹君 次に、子供に対する普及促進策について伺います。  今回の改正法案で予定されている、出生届と一緒にマイナンバーカードの作成を行えるよう、一歳未満の乳児は顔写真なしでカードが作成できるようにするのは取得促進に向けた大きな前進だというふうに評価します。  現状でも、赤ちゃんが生まれたら居住する地方自治体に出生届を提出することは国民の義務であります。出生届に基づいて戸籍が作成され、住民基

  547. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 写真がどの段階で必要になるのかということは、ちょっと、これからお…

    ○猪瀬直樹君 写真がどの段階で必要になるのかということは、ちょっと、これからお尋ねしていくことになるんですけれども、まず、これは、子供たちにマイナンバーカードを取得を促進するために、例えば小学校、中学に入学する際の手続と一緒にマイナンバーカードの発行手続を行えば保護者の手間も一度で済むんじゃないかと、非常に効率的だと思うんですけれども、カードの普及促進に向けて学校における諸手続についてそういうのを

  548. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省としては、再発防止のためにどのような対策を実施するのかとい…

    ○猪瀬直樹君 厚労省としては、再発防止のためにどのような対策を実施するのかということで、国民に分かりやすく納得できる形で、具体的かつ詳細な説明をお願いしたいということなんですが、その省令ということ以外にありますか。

  549. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 省令を作ったということだね

    ○猪瀬直樹君 省令を作ったということだね。いつから適用されるわけですか。

  550. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 政府を挙げてマイナンバーカードの普及を目指している、そういう中で…

    ○猪瀬直樹君 政府を挙げてマイナンバーカードの普及を目指している、そういう中で、今の文科省の答弁は従来の何か役所仕事みたいな話をしているんでちょっと困っちゃうなと思うんですが、本会議の質疑でも河野大臣に勧告権について覚悟のほどを伺いましたが、もしも今後、もし今後も子供たちへの普及促進の施策がなかなか進まない場合は、文科省に対してその改善を求める勧告権、入学式でやれとかはっきりさせればいいんで、今の

  551. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ありがとうございます

    ○猪瀬直樹君 ありがとうございます。  松久保参考人にお尋ねさせていただきますが、今の東電に管理能力があるかどうかという話ですけれども、そもそも福島の原発事故というのは管理能力がなかったから起きたと思っているんですけれども、そのハードそのものということもあるけれどもソフトの問題だと思っているんですが、その柏崎刈羽原発で原子力規制委員会がチェックして、二〇二〇年にIDカードの不正利用によって中央制

  552. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 参考人の皆さん、お忙しいところ大変御出席いただきましてありがとう…

    ○猪瀬直樹君 参考人の皆さん、お忙しいところ大変御出席いただきましてありがとうございます。  この間の、四十年から六十年に延長するというその問題なんですが、これハードの問題であって、四十年が六十年にしたらどうかという、そういう話と、もう一つ大事なのは、それを本当に管理できるかというソフト面の問題が大きいんじゃないかと、そういうふうに思っているんですね。  それで、柏崎刈羽、小林先生は地元ですよ

  553. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が少ないので、最後

    ○猪瀬直樹君 時間が少ないので、最後。  じゃ、岩船参考人、経済産業省、腰が重いんですよ。どういうふうに岩船参考人だったらそれを具体化できるような言い方ができますかね。

  554. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 八千万台あるわけで、相当なあれになるんですが、その辺の岩船参考人…

    ○猪瀬直樹君 八千万台あるわけで、相当なあれになるんですが、その辺の岩船参考人の御提案というか、御意見をお伺いしたいんですけど、お願いします。

  555. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  あと、岩船参考人にお尋ねしますけど、デマンドレスポンスの重要性について御指摘ありましたけれども、この委員会においても再三EV車の普及促進について何度も提案したり質問したりしてきたんですが、その蓄電池としての役割ですね、その蓄電池としての役割、都市型の屋根に太陽光パネルを置くということも含めて、これがかなりきちんと行き渡ったら相当の力になるとは思っているんですけれど

  556. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 おっしゃること非常によく分かりますね

    ○猪瀬直樹君 おっしゃること非常によく分かりますね。  しかし、いつになるか分からないということだと、前提として考えることは、二〇三〇年にはまずあり得ないということですよね。そうすると、二〇五〇年もあり得るかどうかと、その辺はどうなんですか、山地先生。

  557. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 事故から十年以上たってもまだ何か治っていないというか、何かそうい…

    ○猪瀬直樹君 事故から十年以上たってもまだ何か治っていないというか、何かそういう非常に深い病巣を感じるんですね。  まあそれはともかく、これから新しい次世代のSMRとかそういうことに期待したいんですが、ハード的にはですね、山地先生に、ちょっとこれから、先ほど質問ありましたけれども、SMRは各国でやっているけど、日本はどこまでできているのか、期待していいものなのかどうか、期待したいんですけど、どこ

  558. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 外国人が売買しているというのもあったでしょう

    ○猪瀬直樹君 外国人が売買しているというのもあったでしょう。どうなの。

  559. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  四月二十八日の本会議の質疑の冒頭で、マイナンバーカードの累積の申請件数が人口に対して七六・六%に達したというふうに僕は触れたんですけれども、ただし、これはあくまでも申請件数の累計なので現時点の普及率ではないということがあって、有効期限切れとか死亡などで廃止された分を除いて現に保有されているカードの人口に対する割合は、五月十二日の委員会質疑で明らかにさ

  560. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 現役世代の普及率はかなり進んでいるんですが、これから子供たちや高…

    ○猪瀬直樹君 現役世代の普及率はかなり進んでいるんですが、これから子供たちや高齢者などにいかに申請手続を簡便に行ってもらうかが鍵となるわけですが、そのための具体的な情報についてこれからお尋ねしたいと思います。  先日の本会議においてマイナンバーカードの義務化について河野大臣にただしましたが、現段階での義務化は難しいという答弁でした。これは将来的な義務化に含みを持たせたものと理解しておりますが、今

  561. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 義務化という言葉がちょっと重いかもしれないけれども、普及率をどん…

    ○猪瀬直樹君 義務化という言葉がちょっと重いかもしれないけれども、普及率をどんどん上げていくためには、義務化という考え方がどこかに、根底にないと進められないんじゃないかと思うんですがね。  マイナンバーカード自体は、全国民に付与され、国民の所得の把握にも活用されているわけです。そもそも、教育、勤労、納税は国民の三大義務とされておりまして、法令遵守も当然の義務です。  マイナンバーカードが顔写真

  562. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 マイナンバーカードの義務化に向けては様々な課題の解決が必要となる…

    ○猪瀬直樹君 マイナンバーカードの義務化に向けては様々な課題の解決が必要となるわけですが、一昨日の参考人質疑において、障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会の家平悟参考人より、マイナンバーカードやマイナ保険証の申請時に却下された事例の説明がありました。  例えば、顔写真の背後に車椅子のヘッドレストが写っていたと、それで却下されたと、あるいは、全盲で目が見えない、病気のため黒目がない人でも黒目が写

  563. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 自治体に対してそういう指導をした紙とか通知みたいなのあるんですか

    ○猪瀬直樹君 自治体に対してそういう指導をした紙とか通知みたいなのあるんですか。

  564. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 今度、その通知、紙、一度見せてくださいね

    ○猪瀬直樹君 今度、その通知、紙、一度見せてくださいね。  家平悟参考人から、さらに、申請の補助や代理について、意思表示が難しい人の暗証番号などをどう決めるべきか政府としての方針がないまま福祉現場に任せること自体が大きな問題ではないかというふうに思います、また、個人情報などの重要なプライバシー情報を管理する責任の重さを担保する制度的な保障も全くないのが実態であって、それにもかかわらず代理申請を行

  565. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 河野大臣のそれは前向きな御答弁なんですが、一度その障害者施設ある…

    ○猪瀬直樹君 河野大臣のそれは前向きな御答弁なんですが、一度その障害者施設あるいは高齢者の施設に行って、実際にカードをどうやって取得しているか、現場を視察されるということは考えておりますか。

  566. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことをやっていただくといいと思うので、非常に有り難い答弁…

    ○猪瀬直樹君 そういうことをやっていただくといいと思うので、非常に有り難い答弁だとは思いますが、是非実行していただきたいと。  実際に、この間の参考人の話聞いて、なかなか難しいんだなということはよく分かるんですね。そこを何とか乗り越えないと多分普及率は上がらないと思います。  医療機関や高齢者施設の現場と利用者双方の不安を解消して使いやすいシステムを提供することは政府の責務であります。そのため

  567. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なんだよね、お話しの仕方が

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なんだよね、お話しの仕方が。マニュアルが現時点でちゃんとできていないといったって、あなたは、頭の中には具体的な事例が幾つかあるでしょう。それをちょっとしゃべっていただきたいね。

  568. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分かんないんだよね

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分かんないんだよね。本来業務の、本来業務が大事だということを言っているの。本来業務と一緒にやらなきゃいけないという話をしているわけだから、今のお答えでは分からないです。もう一度お願いします。

  569. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 言っていることが分からない、やっぱり

    ○猪瀬直樹君 言っていることが分からない、やっぱり。どうしてそういう役人的な答弁をするのですかね。もうちょっと分かりやすい、普通の人に分かるような言い方を、もう一回言い直していただければ有り難いですね。お願いします。

  570. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 やり方が非常に、その本来業務に対して、やらなきゃいけないの大変だ…

    ○猪瀬直樹君 やり方が非常に、その本来業務に対して、やらなきゃいけないの大変だと言っているだけで、どうやったらいいのか、そういうことをもう少し言ってほしいですね。分かりました。  マイナンバーカードと健康保険証の一体化について伺います。  先日の本会議で申し上げましたが、この一体化自体は、普及率を一〇〇%に持っていくために重要な英断として評価しております。ところが、マイナンバーカードを持たない

  571. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 被保険者からの申請が必要であること以外は余り現行の保険証との違い…

    ○猪瀬直樹君 被保険者からの申請が必要であること以外は余り現行の保険証との違いはないように思われますが、マイナンバーカードの普及に向けてせっかく保険証を廃止するという英断を行ったのに、こういう資格確認書というようなものを無制限に出していては、いつまでたってもマイナンバー導入の三大目的の一つである行政の効率化というのは実現しないんじゃないですかね。  一定期間の経過措置はやむを得ないとしても、今後

  572. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 しばらくってどのくらいだというふうに想定していますか、河野大臣

    ○猪瀬直樹君 しばらくってどのくらいだというふうに想定していますか、河野大臣。

  573. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことであると、この資格確認書というのはずっと残りそうな感…

    ○猪瀬直樹君 そういうことであると、この資格確認書というのはずっと残りそうな感じがいたしますがね。  マイナ保険証のメリットとしては偽造防止も挙げられているわけですが、現在の紙の保険証は簡単に偽造できるし、また、ちまたでは外国人が保険証を売買しているというふうなことも聞いていますが、このような不正利用は制度の根幹に関わる重大な問題であると考えております。  健康保険証の不正利用の実態、その件数

  574. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 初めからそう言えばいいじゃないですか

    ○猪瀬直樹君 初めからそう言えばいいじゃないですか。付け足さなきゃ、聞かなきゃ、また言わなかったりするんですか。  運転免許証についても来年からマイナンバーカードとの一体化が始まると、そういうことなんだけど、健康保険証と同様にいずれは廃止してマイナンバーカードに一本化すべきと思いますが、これまでの質疑では、国家公安委員長が免許そのものは廃止しないと答弁されております。  なぜ保険証は廃止できて

  575. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと最後のところよく分からなかったんだけど

    ○猪瀬直樹君 ちょっと最後のところよく分からなかったんだけど。要するに、健康保険証は資格確認書と併用できるけど、免許証はそういうわけにいかないと。免許証はチップが入っていると。マイナカードにもチップが入っていると。それは共有できるということになりますよね。そこのところをもうちょっと説明いただきたいね。

  576. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 マイナカードに運転免許証のデータが入ってくるわけでしょう

    ○猪瀬直樹君 マイナカードに運転免許証のデータが入ってくるわけでしょう。そうすると、資格確認書は要らないわけだから、そこの辺りもうちょっと、意味分からないんですよ。

  577. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ようやく言っている意味分かりましたけど

    ○猪瀬直樹君 ようやく言っている意味分かりましたけど。要するに、だから、マイナカード持っていて、運転免許証も持っていて、両方持っている人は一体化できるという意味ですよね。運転免許証を持っていて、マイナカードを持っていない人は困りますという話なのね、それは。分かりました。それは、だから、一体化していく道程の中で、道筋の中でやればいいことだから、それはそれとして分かりました。  いずれにしろ、将来的

  578. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 時間もなくなってきたので、少し最後に一言言わせていただきますが

    ○猪瀬直樹君 時間もなくなってきたので、少し最後に一言言わせていただきますが。こういう二重業務が、それで出てくるコスト、そういうコストの責任の所在は明らかにしながら、二重業務解消へ官庁にインセンティブを持たせるという、責任官庁に、そういうことがデジタル庁なんかの重要な責務ではないかというふうに思っております。  また、幾つか質問あるんですけれども、時間来ましたので次回に持ち越したいと思いますが、

  579. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  そうですね、家平参考人の具体例を挙げていただいて分かりやすかったのが、顔写真の背後に車椅子のヘッドレストが写っていたので却下された、全盲で、病気のために黒目がない人でも黒目が写っていないので撮り直し、横を向いているなど障害者の写真問題も多々あります、意思表示ができないなどと言ってしまうと交付できないと言われたと、こういうことが実際にあったんでしょうが

  580. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの竹田参考人にお尋ねしたことと、石井参考人ですけれども、そ…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの竹田参考人にお尋ねしたことと、石井参考人ですけれども、それから家平参考人にお尋ねしたことなんですけれども、今の施設の問題でもかなり問題が出ているということがあり、あるいは、家平参考人のことで、マイナンバー取得のときにいろいろな、写真を撮るときいろんな問題があったとか、そういう問題点はどのように解決されるとお考えですか。

  581. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 石井参考人にお尋ねします

    ○猪瀬直樹君 石井参考人にお尋ねします。  マイナンバーカードの、マイナンバーの効率的に利用できないケースとして、例えば、東京から地方に転勤して、それで、転勤したときに、転勤したところからその転入情報は受け取れないというふうな問題点があるようですけれども、その辺りはどのようにお考えですか。

  582. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 趣旨がちょっと、健康保険証というのは、なくしたり、それから違う人…

    ○猪瀬直樹君 趣旨がちょっと、健康保険証というのは、なくしたり、それから違う人がその健康保険証を持っていたりとか、そういうリスクのある本来ものだったということじゃないんですかという質問をさせていただいたんですけどね、今。

  583. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 期限が切れたら、当然申請するでしょう、普通は

    ○猪瀬直樹君 期限が切れたら、当然申請するでしょう、普通は。

  584. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうふうに考えれば、顔写真の付いていない保険証だって、これは…

    ○猪瀬直樹君 そういうふうに考えれば、顔写真の付いていない保険証だって、これはどのように利用されるか分からないというふうな言い方もできますよね。  つまり、違う人のものになっていたりとかそういうことはあるから、そう言い出したら同じような欠点があるということにならないですか。

  585. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 石井参考人、政府の広報というか、国民への理解を求める努力というか…

    ○猪瀬直樹君 石井参考人、政府の広報というか、国民への理解を求める努力というか、その辺の周知徹底について最後に御意見お伺いして、終わりにさせていただきます。

  586. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ごめんなさい

    ○猪瀬直樹君 ごめんなさい。  資格確認書がない場合というのは、それ申請は、だけど、普通、勝手に送られてくると言うけれども、要するに、そのマイナンバーカードが申請していない人は資格確認書を申請すればいいだけでしょう、だけど。

  587. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 しかし、保険証は期限が切れたら、当然ながら、あっ、手挙げなきゃい…

    ○猪瀬直樹君 しかし、保険証は期限が切れたら、当然ながら、あっ、手挙げなきゃいけないんですね。

  588. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  ただ、健康保険証が今二年ごとに送られてくるのかな。資格確認書は一年ごとに来るわけですよね。マイナカードがなくても、資格確認書というのは、申請するともらえるわけですよね。マイナカードがなくても、保険証の代わりに資格確認書がもらえるんですよね。

  589. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 具体的に幾つかそういう例が実際にあると思われますが、今おっしゃら…

    ○猪瀬直樹君 具体的に幾つかそういう例が実際にあると思われますが、今おっしゃられたとおりね。そしたら、それはこの場でやはりデジタル庁なり総務省なりにきちんとそれをただしていくということはできるかと思うんですね。だから、そういう例は挙げていただいた方がよろしいかと思うんですけれども。  やっぱりこれはまだ発展途上のシステムなので、いろいろ直していくことができる可能性は高いのではないかというふうに思

  590. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  合区問題に絡めて、今、合区問題やるのに僕は非常に消極的な気分なので、合区問題に絡めて憲法審査会の在り方について問題提起をさせていただきたいと思っています。  テーマの選び方をもう少し何とかならないかというふうに思うんですが、そもそも合区問題の前にテーマにした緊急集会の実態というのは、吉田茂首相が自由党で少数派だったので挽回しようとして解散したんだけ

  591. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  会派を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部改正をする法律案、いわゆるマイナンバー法の一部改正案について、関係大臣に質問します。  二〇一六年一月に行政手続におけるマイナンバーの利用が始まって、実に七年がたちました。当初、普及がなかなか進まなかったマイナンバーカードも、二〇二〇年十月に普及率が二〇%を超

  592. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  一昨日の質問の続きを入れながらやりますので。  まずは、二〇三〇年の電源構成で自然再生エネルギーが三六から三八%であると、そして、そのうち地熱は一%なんだけれども、百五十万キロワット、原発二基分に当たると、この一%の部分はかなり重要なんですよと、ベースロード電源になるんだから、一番大事なところなんで、ここをおろそかにしてはいけないとい

  593. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 これは、二年以内の修正、非常に大事ですから、よろしくお願いいたし…

    ○猪瀬直樹君 これは、二年以内の修正、非常に大事ですから、よろしくお願いいたします。  これで質問終わりにします。どうもありがとうございました。

  594. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 時間ちょっとなくなってきましたので、最後に、衆議院でなされた修正…

    ○猪瀬直樹君 時間ちょっとなくなってきましたので、最後に、衆議院でなされた修正案について伺います。  我々日本維新の会のメンバーが中心になってこの修正案を取りまとめたわけなんですが、放っておくと五年とか十年とか、まあ非常にのんきなスケジュールが続きかねない法案なので、そういう内容なんでね、二年以内の検討見直しを定めたこの修正案、かなり重要なポイントであると思うんですね。  その内容について伺い

  595. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあそうなんだけど、やっぱりインセンティブのところがちょっと弱い…

    ○猪瀬直樹君 まあそうなんだけど、やっぱりインセンティブのところがちょっと弱いなということでね。  大林参考人の意見陳述にちょっと戻ると、アメリカのインフレ抑制法、昨年の八月に成立したんですけれども、投資総額四千三百三十億ドルのうち実に三千六百九十億ドルがエネルギーコスト低減、クリーンエネルギーの国内生産拡大、CO2排出削減に拠出されると。要するに四十兆から五十兆ですね、それは。で、これは非常に

  596. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 三月九日に衆議院本会議で、日本維新の会の小野泰輔議員が鈴木財務大…

    ○猪瀬直樹君 三月九日に衆議院本会議で、日本維新の会の小野泰輔議員が鈴木財務大臣に対して、化石燃料賦課金を課すときには既存のガソリン税等を抜本的に見直し、明示的なカーボンプライシングとして税体系を整理すべきではないかと質問しています。それに対して鈴木大臣の答弁は、それぞれの税目の課税根拠や創設の経緯、その見直しによる経済への影響などを踏まえた丁寧な検討が必要になると考えておりますと。要するに、何も

  597. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 急速充電器を普及させることによって消費者マインドを刺激して、メー…

    ○猪瀬直樹君 急速充電器を普及させることによって消費者マインドを刺激して、メーカーに対してもより生産を促すようにということでやってもらいたいと思います。  ちょっと環境省にお話を伺いたいんですが、先日の参考人質疑で、大林ミカ参考人の意見にちょっといろいろそれに関することで伺いたいことがあって、これGX推進法における化石燃料賦課金の件なんですけど、今回の政府案において、化石燃料賦課金と特定事業者負

  598. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  道の駅は、過疎地域とか地方はガソリンスタンド少ないですから、道の駅で充電器があるとすごい便利だと思いますけどね。  そういうわけで、次に行きますが、結局、充電器が設置されても利用が少なければ事業として成り立たないわけで、結局設置した事業者が既存の設備を撤去するという、そういう残念な事態も発生しているんですが、結局、EV車の新車販売の比率は一昨年までずっと一%、二

  599. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ後から追っかけていくようなことになるんだと思うんだけれども、…

    ○猪瀬直樹君 まあ後から追っかけていくようなことになるんだと思うんだけれども、EVはどんどん普及していますからね。  まあそれはともかく、高速道路のサービスエリア、パーキングエリア、それから道の駅の急速充電器についての現状の基数、口数、伺いたいけれども、五十キロワットから九十キロワットの性能ではもう今足りなくなってきていると。百五十キロワットがこれから標準になっていくだろうということで、今の速度

  600. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、明らかに、だって足りないって言っているわけだから

    ○猪瀬直樹君 いや、明らかに、だって足りないって言っているわけだから。今の計算、単純でしょう、掛け算で。そうすると、予算をどんどんどんどん増やして引っ張っていかないといけないわけですよね。鶏と卵と言うけれども、鶏がいなければ卵産めないわけで、これは、引っ張っていくということについては、これ百七十五億円、今ね、それを増やしていくんだということをはっきり言わないといけないんじゃないですか。

  601. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、もう単純な掛け算の話だけど、百七十五億円で、今ね、二〇三〇…

    ○猪瀬直樹君 いや、もう単純な掛け算の話だけど、百七十五億円で、今ね、二〇三〇年までに七年あるとして、百七十五掛ける七で一千億円ぐらいですよね。すると、今必要なのは二千億円以上でしょう。明らかに違いがあるじゃないですか。それについてお答えください。

  602. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 そこで伺いますが、目標の三万基まであと二万二千基ということになる…

    ○猪瀬直樹君 そこで伺いますが、目標の三万基まであと二万二千基ということになると、一基一千万円ならば二千二百億円と、二千万円はまあないか、まあ二千二百億円以上掛かるということで、そういう規模の金額を投入しないと三万基には届かないわけですが、今の補助金の規模は、現行の、普通充電器もちょっと合わせてだけど、百七十五億円なんですよね。急速充電器分だともう足りないわけですけれども、あと二万基を七年間でやる

  603. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  だから、僕が言っているのは、町おこしエネルギーにお金を渡さなくていいよと言っているわけですよね。だから、今おっしゃられたように、掘削技術を学ぶ人に直接渡していいわけですから、町おこしエネルギーじゃなくたって、ほかにもそういうことは、掘削技術を養成するところは出てくると思いますから、その個人に渡す、渡せるというか、奨学金を、リスキリングとしてやることは柔軟性があれば

  604. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、だから、実際の数字が今出てきて、各メーカーでやっている数字…

    ○猪瀬直樹君 まあ、だから、実際の数字が今出てきて、各メーカーでやっている数字は一昨日経産省が言った数字よりずっと多いわけですよね。だから、そこのところはきちんとしなければいけないし、さらに、これ参考人に聞きますけど、今、政府の計画では、八千基の急速充電器を二〇三〇年度に三万基にするという目標なんですけれども、これに掛かる総費用はどの程度になるか。政府が用意している補助金のメニューは前回確認したん

  605. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今日は、まず、カーボンニュートラル達成に向けた主要電源となるべき地熱発電について伺います。  二〇三〇年の電源構成の目標のうち地熱は一%なんですが、この地熱の一%って意外に大事なんでね。この日本は世界第三位のポテンシャルを持っている、しかし現実は第十位であると。今日お配りした、これ前にもお配りしていますが、ちょっと見ていただいて、これ、ずっと日本、

  606. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 これ参考人でいいんだけど、今大臣が三十六万キロワットを追加すると…

    ○猪瀬直樹君 これ参考人でいいんだけど、今大臣が三十六万キロワットを追加すると、そうすると、さっき言った六十足す七十で百三十で、三十六足せば百六十六だから百五十には達するというんだが、この三十六の、付けやいばで言っているからね、これ。これどうやって可能になるんですか。不可能な数字をただ挙げて、手着けましたと言っていたって、最低でも十年掛かるんですよ、長いものだと三十年掛かるんですよ。  だから、

  607. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 その熊本のやつだって一番早くて七年で、今二〇二三年だから、二〇三…

    ○猪瀬直樹君 その熊本のやつだって一番早くて七年で、今二〇二三年だから、二〇三〇年まで、これからやるのは間に合わないよ。  まあそれはともかく、それで、環境省に今度は伺うんだけど、要するに、二〇二一年の四月に小泉環境大臣が環境省による地熱開発加速化プランというのを作ったということで、そのいわゆる環境アセスを早くするということなんだけれども、それがどのくらい早くこれからまだなるのか。それから、つい

  608. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ環境アセス、短くするというのは当然なんだけどね

    ○猪瀬直樹君 まあ環境アセス、短くするというのは当然なんだけどね。  これ、三月九日の西村大臣の答弁で、発電設備をパッケージにしてコスト削減して、本来、調査から掘削とかいろいろやって十年とかそれ以上掛かるのを五年ぐらいでできるような、そんなスタートアップも出てきているという話がありました。これ業務スーパーの話だと思うのね。  業務スーパーというちょっと変わったスーパーがあって、それは全国に一千

  609. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ただ、ちょっとそこで、ベンチャーにはJOGMECが投資してくれな…

    ○猪瀬直樹君 ただ、ちょっとそこで、ベンチャーにはJOGMECが投資してくれないんだそうですけど、そこはどうなっているのかですね。

  610. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いずれにしろ、二〇三〇年の電源構成においては、地熱の百五十万キロ…

    ○猪瀬直樹君 いずれにしろ、二〇三〇年の電源構成においては、地熱の百五十万キロワットというのは間に合いません。今、だから、町おこしエネルギー会社とかいろいろ頑張ってもらうんだけれども、今のやり方では無理ですし、そもそも間に合わないと分かっていても何もやらなかったということが問題なんです。  僕があえて今ここでお話しするのは、「昭和十六年夏の敗戦」という本、西村大臣も御覧になっていますよね。これ、

  611. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 西村大臣が先頭を走ってやっていただきたいと思います

    ○猪瀬直樹君 西村大臣が先頭を走ってやっていただきたいと思います。岸田総理はちょっと検討という言葉が多いので、是非頑張っていただきたい。よろしくお願いいたします。

  612. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 合成燃料については、単価がリッター当たり七百円、八百円もするので…

    ○猪瀬直樹君 合成燃料については、単価がリッター当たり七百円、八百円もするので、実際には実現はできないというふうなことだと思いますけれども、それは価格を下げていく努力をする必要はあると思います。  次に、大林ミカ参考人にお尋ねします。四点あります。  化石燃料賦課金の件なんですが、今回の政府案ではCO2トン当たりの炭素価格が千五百円となっていて、IEAの試算する百三十ドル、約一万七千円と比較す

  613. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 よろしくお願いします

    ○猪瀬直樹君 よろしくお願いします。  小堀秀毅参考人にお尋ねします。その後、大林ミカ参考人にもお尋ねしますので。  まずは小堀参考人にお尋ねしますが、参考人が会長を務める旭化成グループのグループ会社で旭化成ホームズという会社がありますが、日本気候リーダーズ・パートナーシップ、JCLP、このJCLPというのがありまして、これプレスリリースを出しているんですけれども、三月二十八日に、脱炭素社会の

  614. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本が、あっ、ごめんなさいね、大林参考人、日本がパリ協定の批准の…

    ○猪瀬直樹君 日本が、あっ、ごめんなさいね、大林参考人、日本がパリ協定の批准の後に、結局、菅元総理のカーボンニュートラル宣言まで五年ぐらいの足踏み、空白が非常に大きかった。マイナス、現在の目標設定のマイナス要因になっているということですが、と僕は思っているんですが、これから加速していくのに、先ほどのほかの方のお答えのときに、やっぱり二〇三〇年のエネルギー基本計画の構成ですね、再生エネルギーの比重が

  615. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 あっ、ごめんなさいね

    ○猪瀬直樹君 あっ、ごめんなさいね。やりやすいから、ごめんなさいね。  そういうことで、ドイツが脱原発と言っているときに、日本は、ドイツだって脱原発と言っているじゃないかと、脱原発は言っているけど日本は違うじゃないかと、無理だろうと。確かにそれは無理なんですが、ただ、言っている基準が違うんだということについて、改めて大林参考人にお答え願いたいと思います。

  616. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  どうもありがとうございました。  だから、結局、日本は初めは進んでいたんですね。それが途中から遅れてしまった。ここで、だから、もう一度取り戻さなければいけないということだと思います。  ありがとうございました。

  617. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 時間がなくなりましたので一言だけ申し上げますが、カーボンプライシ…

    ○猪瀬直樹君 時間がなくなりましたので一言だけ申し上げますが、カーボンプライシングもちょっと遅いと思っていますからね、これは。そういうことで、とにかくスピード感が大事なので、このままいくと日本は沈没してしまいますから、是非頑張っていただきたいということで、今日の質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  618. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、そういう途中の数字がない、リアリティーのない計画で誰が信用…

    ○猪瀬直樹君 まあ、そういう途中の数字がない、リアリティーのない計画で誰が信用するのか分かりませんけどね。  それで、要は、じゃ、CO2の排出量についても、二〇二一年度は約九・八億トンだったものが二〇三〇年度には約六・八億トンまで減ると、こう言っているんですが、本当に達成できると思っているのかどうか。掛け声ばかりで、具体的にどうやって加速化させるのか、その政策の強度が足りないような、そういうふう

  619. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 普通、企業でも中期計画なんか作るときは、最終ゴールだけの数字を見…

    ○猪瀬直樹君 普通、企業でも中期計画なんか作るときは、最終ゴールだけの数字を見せるんじゃなくて、途中の年次についても目標を定めて、それぞれの年次の達成状況をチェックしながら計画を進めていくというのが普通なんですよ。このエネルギーミックスについてもそういう年次ごとの目標数値があるべきなんですよ。そういうのあるんですか。二〇三〇年までに、途中のね、ぽおんと、今二〇二三年だけど、あと七年で二〇三〇年だけ

  620. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  急速充電器の世界と、ほかの国との比較という数字を出してほしいと言ったんで、先ほど答弁いただきましたが、その数字、もう一回調べ直していただきたいと思っているんですね。というのは、各メーカーごとにどんどんどんどん、さっきのフォルクスワーゲンの例出しましたが、もっとヨーロッパ多いんですよ、実際。だから、そちらで出した数字は、余り日本と変わらないという数字なんですね。それ

  621. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、予算を、ちょっとごめんなさい、予算を増やすというふうな話を…

    ○猪瀬直樹君 いや、予算を、ちょっとごめんなさい、予算を増やすというふうな話を聞きたかったんだけど、何か今の答えは僕の期待する答えではないなと思っているんですね。

  622. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 経済産業省に行く前に、もう一度国土交通省によく分からなかったとこ…

    ○猪瀬直樹君 経済産業省に行く前に、もう一度国土交通省によく分からなかったところをお尋ねするんですが、その急速充電器の数は、先ほど言ったのは高速道路では四百あると、口数じゃなくて数ね、四百と言ったの、さっき。

  623. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 さっきの国土交通省は、高速道路の数を聞いて、道の駅についても、答…

    ○猪瀬直樹君 さっきの国土交通省は、高速道路の数を聞いて、道の駅についても、答えていないでしょう、まだ。それちょっと、それですね。

  624. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと、今の意味分からなかった

    ○猪瀬直樹君 ちょっと、今の意味分からなかった。二つ分けて言ったのはどういうこと。今のちょっと、言っていることがちょっとよく分からなかったんで。

  625. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、実は日本メーカーに頑張ってほしいわけで、どんどんどんどんア…

    ○猪瀬直樹君 いや、実は日本メーカーに頑張ってほしいわけで、どんどんどんどんアメリカのテスラだとか中国のBYDだとか、どんどん進んでいっちゃうんで日本だけ置いてきぼり食ってしまうという、そういう危機感を持っているわけですよ。  いっときハイブリッドが世界一だとか言っている人たちがいたんだけれども、もうそれは違う時代になっているんだということなんで、経済産業省自身がやっぱりはっきりとEVだという言

  626. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 そこで、日本は、そうは言いながら、結局EVの販売台数非常に少ない…

    ○猪瀬直樹君 そこで、日本は、そうは言いながら、結局EVの販売台数非常に少ないので、民間調査機関のデータで、例えば二二年、二〇二二年のEVの世界販売は、販売数、中国が大体四割、アメリカが三割、ヨーロッパが二割、日本は国内メーカーは五%以下。既にもう非常に遅い動きになってきている、日本だけがね。  今お手元にお配りした資料でこういう資料があるんですが、持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループ、

  627. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 では、更に決意を深めていただく方向でお尋ねしますが、いつも、ここ…

    ○猪瀬直樹君 では、更に決意を深めていただく方向でお尋ねしますが、いつも、ここでEV車の件をいつもお尋ねしているんですが、自動車部門の脱炭素化については、やっぱり欧米の国々が導入目標をはっきり定めるべきだと主張しているんですが、日本はハイブリッド車の方にこだわり過ぎているんですね。  G7会合においても、イギリスは三五年までに主要市場の販売の全てをEV車にすると、こういうふうに要求して、アメリカ

  628. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今、石川委員の質問に、これまではGXについては慎重だったがこれからは違うというお言葉が西村大臣からありましたけれども、さて、じゃ、そのこれからの決意ということを更に述べていただきたいと思うんですが、GX担当の西村大臣と、西村康稔大臣と環境大臣の西村明宏大臣、お二人に質問させていただきますが、質問のちょっと通告と順番前後するかもしれませんが、御答弁お願

  629. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあいいや

    ○猪瀬直樹君 まあいいや。大体まあ四百から五百という話で、そういう四百から五百ということなんだけど、口数というのはちょっと横にまた、一つの機械から二つ、三つ出ている場合があるということなんだけど。  それで、それは後でこれ経済産業省に補助金についてお尋ねしますけど、これ、今お配りしている紙、ちょっと見ていただけます。この一番左上の辺りの図を見てもらうと、高速道路、SA、PAと書いてありますね、図

  630. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 確かに、容量の低い、ちょっとレベルの低いEVもあるんですよね

    ○猪瀬直樹君 確かに、容量の低い、ちょっとレベルの低いEVもあるんですよね。だから、そういうときには急速充電ができないようなものもあるんです。ただ、それも、だから、何度も申し上げますけれども、ハイブリッド車なんかをその前提にしてやってくると、そういうものが、開発が遅れてきたという事実があるんですね。実際に、だから、残念ながら、我が国のEVだと超急速充電器に対応できない、メーカーの名前言いませんが、

  631. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  先ほど本会議でいわゆるGX推進法についての質疑を行いましたが、折しも、あしたから札幌でG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開かれるわけです。国策として重要なGXの推進と地方分権の関連についてまず取り上げます。  GX、脱炭素化の推進に自ら積極的に取り組んできた地方自治体があるんですね。これは自分が関係した東京都で、二〇〇八年に、都内の大規模事業所、

  632. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないでしょう、大臣、これ

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないでしょう、大臣、これ。だから、これはやっぱり政治家である大臣の主体性において動かしていかないと、いや、内閣府も必死でやっているんだけど、なかなかそれうまくいかないんですよ、政治力がないと。  まあそういうことで、次に行きますね。  地方創生臨時交付金と地方分権についてちょっと話するんですけれども、前回の委員会で取り上げた今年度も継続してとうとう四年目に入っ

  633. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 コロナ対策や地域経済の支援に使途が限られているとは言っているんで…

    ○猪瀬直樹君 コロナ対策や地域経済の支援に使途が限られているとは言っているんですが、自治体によっては、以前は自主財源で行っていた事業をコロナ対策として臨時交付金の対象とすることでお金を浮かして、結果として財政が黒字化してしまったような事例も含まれているんじゃないかと思うんですね。  財政黒字化の前提が交付金頼みになってしまうと、止められなくなっちゃうんです、これ。臨時だったはずの交付金が恒常化す

  634. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 内閣府としては骨太の方針どおり廃止や統合を進めて計画策定の数を減…

    ○猪瀬直樹君 内閣府としては骨太の方針どおり廃止や統合を進めて計画策定の数を減らしていきたいが、計画を作ったら各省庁の抵抗に遭ってしまってなかなか進まないんじゃないかというのが実態なんじゃないでしょうか。  計画の基になっている法律が一度できると、なくならないことが原因で、例えば、過疎法は総務省、半島振興法や離島振興法は国交省、山村振興法は農水省と、こういうふうになっているんで、同じことを違う法

  635. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 検討だけじゃ分かんないよ

    ○猪瀬直樹君 検討だけじゃ分かんないよ。ないの、それは、数値目標は。

  636. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 昨年の六月に閣議決定された骨太の方針において、計画策定の義務付け…

    ○猪瀬直樹君 昨年の六月に閣議決定された骨太の方針において、計画策定の義務付けは必要最小限とし、努力義務やできる規定ってやつですね、何々ができるという、できる規定をできるだけ新設しないと明示されました。  その結果、どれほどの計画の廃止が進んだのかというと、たったの一件です。他の計画との一体化などは二十八件あり、具体例としては、がん対策推進計画や循環器病対策推進計画、同じようなもので、これ医療計

  637. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 今御答弁で地方公共団体という言葉使わなくなりましたので一つの進化…

    ○猪瀬直樹君 今御答弁で地方公共団体という言葉使わなくなりましたので一つの進化だと思いますが、先ほど、二〇〇七年の地方が主役の国づくりという地方分権改革推進委員会の、先ほども言いましたけど、地方政府が、そういう地方政府という言葉があるんだという、これが大事なんで、地方自治、自治行政権、自治財政権、自治立法権、これはそれぞれ地方は持っていて、財源もちゃんと地方で、国が余計に持っちゃうと、仕送りする構

  638. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 では、僕の質問はこれで終わりにします

    ○猪瀬直樹君 では、僕の質問はこれで終わりにします。どうもありがとうございました。

  639. 本会議

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  会派を代表して、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、いわゆるGX推進法案について質問します。  折しも、明日四月十五日から開かれる、札幌でG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開かれます。日本は、議長国として世界各国のGX推進を牽引すべき立場にあります。その一つの鍵となる電気自動車、EV車ですね、EV車の普及促進についてまず伺いま

  640. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 漁業権のセントラル方式は早くやるべきだったと思いますけどね

    ○猪瀬直樹君 漁業権のセントラル方式は早くやるべきだったと思いますけどね。  東京都は地方交付税交付金を受け取っていないわけで、これは自主財源があるからね、だから国の意向に縛られないでいろんなことはやれるわけですけれども、本来全ての自治体が国の仕送りがなくても生きていけるようにしなければいけないわけで、そういう国の形を目指して地方分権の議論が九〇年代から始まったわけで、これは岡田大臣に僕はちょっ

  641. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 太陽光発電は今一生懸命政府が旗振っていますけど、中には変な業者が…

    ○猪瀬直樹君 太陽光発電は今一生懸命政府が旗振っていますけど、中には変な業者がいて山林などを乱開発する場合があるわけですけれども、それを規制する条例が各自治体で作らざるを得ないということは、これは一つ地方の課題なんですね。エネルギーの地産地消というのは自治体がどんどんやった方がいいんだけれども、そういうものを後押しするような地方分権の関連施策はあるんでしょうか。これは参考人かな。聞き取りにくいから

  642. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 先ほど自民党の赤池委員の、国会に地下がなくてどうするんだという話…

    ○猪瀬直樹君 先ほど自民党の赤池委員の、国会に地下がなくてどうするんだという話は大変重要な指摘ですよね。これ、ミサイルが官邸に落ちたら国会しか残らない、あるいは国会が半分潰れたらというふうないろんな想定を考える必要はあるんだけれども、この参議院の緊急集会についての実例は、大体GHQの頃から五五年体制までの話ですね、基本的に。ただ、それは憲法として残っているので、このどういう意思決定を、だから、日本

  643. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次回ここに呼んでいただきましょう

    ○猪瀬直樹君 じゃ、次回ここに呼んでいただきましょう。  次に、地方創生臨時交付金なんですが、岡田大臣にお尋ねいたします。  先日、三月二日の国会の予算委員会で、僕、総額百二兆円に及ぶコロナ対策予算というものが、そういうカテゴリーが今までなかったんだけど、あるんだと会計検査院が指摘したのでいろいろ質問したんですけれども、そのときは厚生労働省関連をメインに質問したのでね。  この資料四を御覧く

  644. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  先日の大臣所信を受けまして、まずデジタル臨調について河野大臣にお尋ねしたいと思います。  デジタル臨調は、岸田総理の肝煎りで二〇二一年十一月に設置されたわけですけれども、そのウェブサイトを見ると、トップページにこう書いてあります。資料の方、見てくださいね。デジタル改革、規制改革、行政改革に係る横断的課題を一体的に検討し実行することにより、国や地方の

  645. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 いろいろ頑張ってほしいけれども、例えば、本気で取り組めば当然各省…

    ○猪瀬直樹君 いろいろ頑張ってほしいけれども、例えば、本気で取り組めば当然各省庁の縦割りの既得権の壁にぶつかるわけですけれども、例えば、一例挙げますけれども、テレビの電波帯域の問題で、資料二と三見ていただくと分かりやすいんですけれども、これは二〇一七年の規制改革推進会議のワーキンググループで池田信夫氏が出された資料だけれども、デジタル技術の進歩によって、地上波が独占しているUHF帯域のうち実際の使

  646. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 河野大臣はこの件については特別関わりはないということですか

    ○猪瀬直樹君 河野大臣はこの件については特別関わりはないということですか。

  647. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 総務省で検討して進むかどうかということについてはどう思われますか

    ○猪瀬直樹君 総務省で検討して進むかどうかということについてはどう思われますか。

  648. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 るるおっしゃっているんだけれども、問題はどういうふうに使われたか…

    ○猪瀬直樹君 るるおっしゃっているんだけれども、問題はどういうふうに使われたかってことなんだけどね。結果、検証の問題なんですよ。  この臨時交付金が閣議決定されたのは二〇二〇年五月一日で、当時の地方創生推進事務局の村上審議官は、記者のブリーフィングで、コロナ対策であれば全く制限はない、計画書はぶっちゃけ大ざっぱでいい、細かく審査しないが自治体を信じていると会見で言っています。これ、ユーチューブ動

  649. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 その後の使途の適正化について質問しているわけだよ

    ○猪瀬直樹君 その後の使途の適正化について質問しているわけだよ。どういう対策したかね。内閣府から各自治体へ効果検証を働きかけてきたということだけれども、どのように自治体に指示を出したのか、その結果どのくらいの自治体が対応を行っているのか、これは政府参考人、ちょっと細かいところがあるからね、きちんと答えてください。

  650. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 こういう内閣府の、今お配りしていますけど、地方創生推進室が担当し…

    ○猪瀬直樹君 こういう内閣府の、今お配りしていますけど、地方創生推進室が担当している地方創生図鑑というウェブサイトがあるのね。資料の五番ですよ。これがこの三月末に閉鎖されるとトップページに書いてある、これ。もう閉鎖なんですよ。  そもそもどんな目的で誰に向けて作ったサイトだったのか、なぜ三月末で閉鎖するのか、閉鎖されるとデータも消去されて見えなくなってしまうのか、それについて聞きたい。

  651. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 時間食っちゃっているからね、いっぱい長くしゃべるから、もう最後だ…

    ○猪瀬直樹君 時間食っちゃっているからね、いっぱい長くしゃべるから、もう最後だから。  このコロナ禍の臨時的な支援策として始まった交付金が、どんどんどんどん当初の政策目的から懸け離れて自治体を通じた単なるばらまきになってしまっているんじゃないかと、コロナ禍が終わっても後だらだらいつまで続いていくんだと、そういうおそれがあると。  臨時って名前付いているわけですから、今後、その政策、予算措置の施

  652. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので終わりにしますが、さっきのウェブサイトは、でき…

    ○猪瀬直樹君 時間が来ましたので終わりにしますが、さっきのウェブサイトは、できる限りいろんな具体的な事例を載せて、国民の皆さんに分かりやすく、お金の使い道、結果どうなったのかということを説明していく責任があるから、そこはちゃんとやっていただきたいと。  これで僕の質問終わりにします。どうもありがとうございました。

  653. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 意気込みはいいんだけれども、まず自分の足下からやってもらわないと…

    ○猪瀬直樹君 意気込みはいいんだけれども、まず自分の足下からやってもらわないといけませんね。  この資料一、見ていただいて。  昨年の十月二十七日のこの委員会において、各省庁の公用車千百台のうち、EV車は十六台しかなかった。このとき西村大臣は、今年度も電気自動車、燃料電池車の調達を増やすこととしており、各省に先駆けて取組を進めたいと、こういうふうに答弁した。その後、五か月たったわけですが、この

  654. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 大臣、具体的にその漁業権の交渉をしているところに経産省がちゃんと…

    ○猪瀬直樹君 大臣、具体的にその漁業権の交渉をしているところに経産省がちゃんと割って入って指導するということなんですか。その辺がよく今の御答弁で分からないんですよ。

  655. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 そうすると、このさっきの図でいうと、最初の段階のところできちんと…

    ○猪瀬直樹君 そうすると、このさっきの図でいうと、最初の段階のところできちんと入っていくということでいいわけですね。地元任せにしないということで、業者任せにしないということですね。分かりました。いい回答ですね、そうしたら。  そして、次に行きますけれども、あと、送電系の、送電の系統ですね、系統の確保ができないと駄目なんで、洋上風力によって地域の発電量が増加すると、その発電した電力を運ぶための送電

  656. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどの系統の問題は、要するに、陸上の系統の問題じゃなくて、海上…

    ○猪瀬直樹君 先ほどの系統の問題は、要するに、陸上の系統の問題じゃなくて、海上の風力からの、その陸地までの系統の問題をちょっと質問したので、そこら辺がちょっとお答えが少し違っているんじゃないかということはあります。そちらが答えますか。それから、ちょっと待って、もう一つ、じゃ、ついでにね。  EEZの話はいろいろお尋ねするつもりなんだけど、今お話が、EEZの話出てきちゃったので、それは、今僕が質問

  657. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 そういう事情は分かっているつもりで質問しているんですけど、とにか…

    ○猪瀬直樹君 そういう事情は分かっているつもりで質問しているんですけど、とにかくそのスピードが遅いということは問題で、その排他的経済水域の、EEZのその開発はまだ具体的に進んでいないということですよね。  いつ、どういうふうにやるのか、今の参考人でいいですから、それもう一回、ちょっとそこの辺りの見通しが全然分かんないから、ちょっと聞きたいと。

  658. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 とにかく洋上風力が世界的に物すごいスピードで進んでいるということ…

    ○猪瀬直樹君 とにかく洋上風力が世界的に物すごいスピードで進んでいるということは先ほどの表でお分かりだと思うんですけれども、この洋上風力についてまとめをちょっと僕簡単に言いますけれども、電気自動車で国際競争力に負けて非常に残念な状況になっているのに、今度は、海洋国家として世界的に非常に大きな、その海の、領海、領域というか持っている、そういう日本の容量、発電が、基幹産業として育てるべきなところが、結

  659. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 力強い御答弁ですが、たしか日本は約一千五百万キロワットの地熱資源…

    ○猪瀬直樹君 力強い御答弁ですが、たしか日本は約一千五百万キロワットの地熱資源があるんですね、自然公園特別保護区を除いてもね。原発百五十基分あるんですよ。地熱発電というのは、しかも地産地消型で、それを各地に造れば将来的にいろんなことが電力の不足を補うためには非常にいいわけですね。海外から化石燃料を購入する価格というのはもう二十数兆円ですからね。これが地産地消でできればよかったんだけれども、それがで

  660. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いい答弁ではあるんだけど、あれだね、その場合、数字を言わないと駄…

    ○猪瀬直樹君 いい答弁ではあるんだけど、あれだね、その場合、数字を言わないと駄目だよ。つまり、何人養成するんだと、いつまでに何人、どのくらいの規模でということを言わないと駄目なんで。それ、今分かる範囲でちょっと一言、できますか。

  661. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 小さな一歩過ぎるんですね、これね

    ○猪瀬直樹君 小さな一歩過ぎるんですね、これね。  環境省は、霞が関の公用車の具体的な目標設定というのは環境省やるんだよね。じゃ、環境省、どういうつもりでいるのか、ちょっと、少し覚悟を持って答えていただきたい。

  662. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 時間もなくなってきたのでこのくらいで終わりにするんですが、先ほど…

    ○猪瀬直樹君 時間もなくなってきたのでこのくらいで終わりにするんですが、先ほど、最初に言いましたように、霞が関が自分のところの公用車でEVも使っていない。先ほど答弁にあったけれども、高速充電器じゃなくて普通充電器入れているんでは話にならないから、そんなものは。常識じゃ考えられないよ。  そういうことで、西村大臣、先頭に立って、やっぱりこのGXの問題を是非ともよろしく頑張っていただきたいと思ってお

  663. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 では、次の話にしますが、再生可能エネルギーの問題で、今日はちょっ…

    ○猪瀬直樹君 では、次の話にしますが、再生可能エネルギーの問題で、今日はちょっと洋上風力一つ取り上げますけれども、洋上風力というのは、ちょっと前回の質疑のところで僕時間なくて十分に言えなかったので今回ちょっとやりますけれども、洋上風力は今最も注目されているエネルギーでありまして、日本人は割と疎いんですけれども、ヨーロッパ、アメリカでは洋上風力がどんどんどんどん進んでいる、中国がすごいんですね。

  664. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 配付資料、お手元に届きましたね

    ○猪瀬直樹君 配付資料、お手元に届きましたね。  日本維新の会参議院幹事長猪瀬直樹です。  本日は、まず、これまで取り上げてきたEV、電気自動車の普及促進策について伺いたいと思います。  現在審議中の来年度予算案においてもEV車の普及促進について各種の施策が予定されていると伺っていますが、これまでの実績を見ると、二〇二一年度補正予算で二百五十億円、二〇二二年度当初予算で百四十億円がEV車の購

  665. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 おととしの九月に、先ほど触れた尾身さんが理事長をされている、いた…

    ○猪瀬直樹君 おととしの九月に、先ほど触れた尾身さんが理事長をされている、いた、されていた地域医療機能推進機構が運営する病院で、コロナ患者用の病床が三割から五割も使われていないことが問題になりました。また、会計検査院がこの一月に行った検査によれば、コロナ患者に対応する医師や看護師を確保せずに患者の受入れを断っていた医療機関も見受けられたとのことです。ちまたでこういうのを幽霊病床だと、こういうふうに

  666. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 ここもちょっと見ていただきたいんですけれども、最大確保病床数と入…

    ○猪瀬直樹君 ここもちょっと見ていただきたいんですけれども、最大確保病床数と入院患者数って、こういう絵がありますね。結局、最大確保病床と入院患者の数が全然合わないですね、これ。よく当時のニュースでは、もう病院がいっぱいでというふうなニュースがありましたよ、感染症病棟が。でも、全然そうじゃなくて、こんなに余っている。これ、一体どういうことかということですよね。  こういうことについて、まあ国費投入

  667. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 政府のコロナ対策本部はようやく今年の一月二十七日に五類への引下げ…

    ○猪瀬直樹君 政府のコロナ対策本部はようやく今年の一月二十七日に五類への引下げを決定しましたが、引下げの議論はもう一年以上前からありました。医療現場の最前線や有識者から引き下げるべきとの意見が相次いだにもかかわらず、なぜ今年になるまで判断を先送りしたのか、総理に伺います。

  668. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ三か月待つ必要があるのかどうかということは普通に考えればおか…

    ○猪瀬直樹君 まあ三か月待つ必要があるのかどうかということは普通に考えればおかしいとは思うんだけれども、取りあえず一月二十七日、二月十日にマスク着用の考え方の見直しがコロナ対策本部より示されて、その適用は三月十三日からとなっていますが、なぜ即時実施せずに、かといって五月八日でもない、この三月十三日というのは何でこうなったのか、理由をお聞かせください。これ、文科大臣だな、違うかな、厚労大臣。

  669. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、ありがとうございました

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣、ありがとうございました。  じゃ、文科大臣に聞きますね。  学校では四月一日から適用するが、ただし、卒業式ではマスク着用せず出席を許容とするとのことですが、こういう方針よく分からないんですけど、どういうことでこうなったんですか、文科大臣。

  670. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、ワクチンの問題に行きたいと思うんですけれども、このワクチン…

    ○猪瀬直樹君 次に、ワクチンの問題に行きたいと思うんですけれども、このワクチンが、これ段階的移行措置の中でワクチンもどこまで続けるのかということですけれどもね。  まず、左側御覧になっていただきたいんですけれども、政府はこれまで多額の国費を投入してワクチン接種の推進に注力してきましたが、その契約数量は八億八千万回と、国民一人当たり七回以上接種できるほどの量であります。これだけ膨大な量のワクチンを

  671. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 パネルをちょっと見ていただきたいんですけれども、これ、厚労省のデ…

    ○猪瀬直樹君 パネルをちょっと見ていただきたいんですけれども、これ、厚労省のデータを整理して購入済みのワクチンの種類別在庫状況をまとめたものなんですが、モデルナとアストラゼネカの従来用のワクチンは使用の有効期限切れでありまして、まあいわゆる賞味期限切れというやつですが、廃棄されていると。この数量は現時点で六千万回で間違いないでしょうか、厚労大臣。

  672. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  じゃ、総理、最後に一言お願いいたします。

  673. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が少なくなりましたのでちょっとまとめに入らせていただきますが…

    ○猪瀬直樹君 時間が少なくなりましたのでちょっとまとめに入らせていただきますが、過去三年間の過剰とも言えるコロナ対策により国民の健康レベルは非常に悪化しております。そして、入院患者や施設に入っているお年寄りは、楽しみにしていた面会も禁止され、体力が落ち、症状、病状が悪化したりして、それから飲食店も、宴会を開くことも制限されたと。子供たちは、常時マスクを着用を強いられて、体力も低下し、学校でのお昼は

  674. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 廃棄した分は返してもらえないということですね、結局は

    ○猪瀬直樹君 廃棄した分は返してもらえないということですね、結局は。

  675. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。  パネルをちょっとお願いします。(資料提示)  このパネルにあるとおり、コロナ予算というものがあります。年間国家予算に匹敵する九十四兆円もの巨額の国費がこの間費やされ、更に二二年度に入ってからも補正予算と予備費で七兆円以上が追加計上されて、更にまだ国費の投入が続いているんですが、一旦使い始めた金は既に既得権益化しており、ウイルスが弱毒化

  676. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 追加質問で、そのことに関してですけれども、かつて、福島第一原発事…

    ○猪瀬直樹君 追加質問で、そのことに関してですけれども、かつて、福島第一原発事故で、政府事故調査委員会あるいは国会事故調査委員会が設置されました。この第三者の専門家による徹底した検証が行われたわけですけれども、コロナ禍でもこういったものをつくるというお考えはありますでしょうか。

  677. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次のパネルを見ていただきたいんですが、先ほど百二兆円の主な内訳を…

    ○猪瀬直樹君 次のパネルを見ていただきたいんですが、先ほど百二兆円の主な内訳を見ると、一人一律十万円を支給した定額交付金や中小企業向けの持続化給付金、雇用調整助成金など経済・雇用対策に約六十兆円、厚労省が主に所管する感染症防止策に約十九兆円、内閣府から総務省を通じて各地方自治体に配られた地方創生臨時交付金が約十五兆円と。まあ地方創生といえば、竹下内閣のときに一律一億円が配られて、当時それでも三千億

  678. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 このコロナ関係予算というものは各省庁でそれぞれやっていて、コロナ…

    ○猪瀬直樹君 このコロナ関係予算というものは各省庁でそれぞれやっていて、コロナ関係予算というカテゴリーがなかったと思うんですが、今回、令和三年度決算報告において会計検査院はコロナ関連事業を特定検査対象として取り上げて、財務省も全部よく分かっていなかったコロナ予算の全体像が見えてきたんですね。これ、とても役に立ちました。  今回、検査に取り上げた理由として、検査結果に対する所見を検査院長に分かりや

  679. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 会計検査院によれば、検査において、そういうコロナ対策事業の中に、…

    ○猪瀬直樹君 会計検査院によれば、検査において、そういうコロナ対策事業の中に、区分管理が行われておらず、従前の予算と切り分け困難な予算額が十兆円以上存在するということだったわけですね。担当も十五府省等に及び、ばらばらに執行されていたと。  これを俯瞰的に検証するためには、これ、総理、ちょっとやった方がいいと思うのは、コロナ対策事業特別会計というものを創設して、ばらばらに使われていた国費を集約して

  680. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今、鈴木財務大臣のおっしゃるとおりで、じゃ、きちんと、どういうふ…

    ○猪瀬直樹君 今、鈴木財務大臣のおっしゃるとおりで、じゃ、きちんと、どういうふうに使われたのかということを検証していくのが財務省の大きな役割だと思うんですがね。  そこで、これからそういう話をしたいと思うんですけれども、厚労省のコロナ対策費について、全体で百二兆円だけれども、厚労省関連で大体二十兆円。先ほどの総務省とかいろんなところで使われているのを除いて、厚労省だけで二十兆円。  次の、そこ

  681. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次に、パネルの三ですが、同じく財務省の資料から、左側に国立病院や…

    ○猪瀬直樹君 次に、パネルの三ですが、同じく財務省の資料から、左側に国立病院や公立病院、それから地域医療機能推進機構、これ真ん中にあるやつですね、左側の。これは地域医療機能推進機構、これは社会保険病院や厚生年金病院や船員保険病院を運営している独立行政法人で、以前、政府分科会の尾身茂会長が理事長をされていましたね。これらの国公立病院が補助金をたくさんもらったことで経営状態が急に良くなっている。この赤

  682. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 通常の診療に合わせてと大臣はおっしゃいましたけれども、全然通常の…

    ○猪瀬直樹君 通常の診療に合わせてと大臣はおっしゃいましたけれども、全然通常の診療と合っていないじゃないですか、診療報酬とコロナ病床の。

  683. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、ごめんなさい

    ○猪瀬直樹君 はい、ごめんなさい。  契約した分は、結局、だから駄目だということだよね。そういうことですよね。契約して廃棄した分は、契約した分は払わなきゃいけないけれども、契約してから、買ってから廃棄したのはやっぱり払わなきゃいけないということでしょうか。

  684. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 そうすると、今後の五類移行についてのワクチンの接種見通しというの…

    ○猪瀬直樹君 そうすると、今後の五類移行についてのワクチンの接種見通しというのをかなり厳しく見積もっていれば、契約をこれからは少なくすることはできるということですよね。そういうことですね。

  685. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 五月八日から五類に移行ということになるんですが、その移行期間とい…

    ○猪瀬直樹君 五月八日から五類に移行ということになるんですが、その移行期間というものがあって、この移行期間の間にこういうコロナ対策のいろんなお金がまだふんだんに使われていくんじゃないかという、そういう危惧があるんですね。そういう補助金とか、半年継続するのか、一年継続するのか、この移行期間のコストというものをこれ厳密に見ていかないと、またどさくさに紛れてお金がたくさん使われるんじゃないかということが

  686. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ合わせると六千万回ぐらいだけれども、これ、廃棄された、ごみに…

    ○猪瀬直樹君 これ合わせると六千万回ぐらいだけれども、これ、廃棄された、ごみになったワクチンの購入価格は数千億円に上るんじゃないかと。これ、単純に三千円掛ける六千万回だと、一億、一兆八千、ちょっとこれ幾らになるんですか、厚労大臣。

  687. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣ちゃんと言わないからあれだけど、三千円で考えたら、六千万…

    ○猪瀬直樹君 厚労大臣ちゃんと言わないからあれだけど、三千円で考えたら、六千万回分だと一千八百億円ですね、そうですね。  従来採用のワクチンがまだ、これ見ると分かるけれども、五千万回ぐらい残っているんですよね。これ、これも順次、有効期限、賞味期限が来ますから、この在庫がいっぱいあるということで、これ、期限が来たらどうしますか。五千万回分ぐらいありますよ。

  688. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこんがらがるかもしれないけれども、これらを含めて、現時点…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとこんがらがるかもしれないけれども、これらを含めて、現時点でのワクチン在庫量は一億九千万回分と記載してありますけれども、間違いないですね。

  689. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今後の在庫見通しですね、これちょっとお尋ねしようと思っています、…

    ○猪瀬直樹君 今後の在庫見通しですね、これちょっとお尋ねしようと思っています、厚労大臣にね。  これから接種する人が、まあ五類になって、それから、まあオミクロンは弱毒化しているということで、いずれこの従来株のワクチンはもうこれ廃棄することになるだろうけれども、いずれ、だんだんだんだん今残っているやつもこれ捨てることになっちゃうんですけれども、この膨大な国費をどぶに捨てるということについてどういう

  690. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどちょっと答弁不十分だったと思うので、もう一度お尋ねしますけ…

    ○猪瀬直樹君 先ほどちょっと答弁不十分だったと思うので、もう一度お尋ねしますけれども、各ワクチンメーカーとの契約というのは、返してもいいとか使わなかった分はどうするかとかということも含めて、契約内容というのをもうちょっと説明していただけませんでしょうか。

  691. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に鶴保庸介君を指名いたします。     ─────────────    〔鶴保庸介君委員長席に着く〕

  692. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  693. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの杉尾君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの杉尾君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  694. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 いろいろといったこともあって進化してきているというふうには今の御…

    ○猪瀬直樹君 いろいろといったこともあって進化してきているというふうには今の御答弁から少し感じていますが、一番、さっきから言っている荒廃農地・再生困難というのは、これは農地ですか、農地じゃないんですか。ここでやっていいんですか、いけないんですか。

  695. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 大体分かりましたから次に進みたいと思うんですけれども

    ○猪瀬直樹君 大体分かりましたから次に進みたいと思うんですけれども。  次に、風力発電なんですが、この今の、ちょうど同じ絵の横のグラフですけれども、それで、イギリス、これも、去年の秋に僕は本出しているんで、その直前になる資料でありますから一年ぐらい遅れていますが、基本的には変わりません。  で、ドイツもイギリスもこんなに右カーブでどんどんどんどん大きくなっている、風力発電がですね。ところが、こ

  696. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 非農地ということは、普通の土地だから固定資産税等いろいろ掛かると…

    ○猪瀬直樹君 非農地ということは、普通の土地だから固定資産税等いろいろ掛かるということですね。  じゃ、ちょっとでも耕していれば非農地じゃないと、その辺りの判断は誰がするんですか。

  697. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました

    ○猪瀬直樹君 はい、分かりました。  そこで、終わりにしたいと思いますが、大臣、決意のほどを、この三十万キロワットや七十万キロワットじゃ駄目ですね、ロットが。促進区域をもっとでっかく構えて、そして、地場産業を含めた日本の産業が集積するというふうな、これは役人ではなくて大臣がやっぱり大きく風呂敷広げていただく必要があると思いますので、あえて質問いたします。

  698. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 その通り一遍の説明で、まあ分かりやすいといえば分かりやすいんです…

    ○猪瀬直樹君 その通り一遍の説明で、まあ分かりやすいといえば分かりやすいんですが、荒廃農地・再生可能、九・一万ヘクタール、四百四十万ヘクタールのうち九万ヘクタールだけ。これも、八割要件といって、八割は作物が実ってなきゃいけないと。大変ですよ。  いいですか、荒廃農地ですよ、再生可能。荒廃農地を一生懸命耕して八割ぐらいは実ったら、あんたのところは農地として認めるよという話ですよ、これ。そうですよ。

  699. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。戦略的にやっていただければということになると思うんですね。中長期ですから戦略的な発想がなければ駄目だと思います。  ただ、今回のその中国のこの二十七年とかドイツの十五年というのは、ちょっと本音として結構ショックだったんですか、それともどういうふうに受け止めたんですか、短くでいいですけれども。

  700. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 お答えありがとうございます

    ○猪瀬直樹君 お答えありがとうございます。  ちょっと補足的にお尋ねしたいんですが、今、これは中国の長期契約が二十七年でドイツが十五年だというのが直近の情報なんですが、日本の長期契約って大体どのくらいからどのくらいの幅でやっているものなんですか。それで、それは政府がどの程度関与しているのか。JOGMECは直接やるんじゃないんだと思うが、その辺の辺りで、誰がどういうふうに実際どのくらいの長さでやっ

  701. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ウクライナ戦争ありましたね、今大変です

    ○猪瀬直樹君 ウクライナ戦争ありましたね、今大変です。ロシアがいろいろ原油を直接供給しないとかいろんなことやっていますけれども。  例えば、つい最近のニュースですが、中国は、今サッカーやっているカタール、カタールと二十七年のLNGの長期契約を結んだと、二十七年ですね。ドイツもまた、ロシアから天然ガスが来なくて逼迫しているドイツでは十五年の長期契約を締結したという報道もあります。  これ、今再生

  702. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日は、我が国の中長期的なエネルギー政策、とりわけ電源構成と電力の安定供給についての質問をさせていただきます。  昨年九月に、僕は「カーボンニュートラル革命」という本を出しました。大臣のお手元にも届いていると思いますけれども、七百名の国会議員の全員にお送りしました。  なぜそういうことをしたかというと、やっぱり日本だけ気候変動対策がすごい遅れてい

  703. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。  ちょっとまた話は再生エネルギーの方に行くんですが、これも非常に重要な話で、二〇三〇年には三六から三八%の再生可能エネルギーを目標として、さっきの紙で設定しているわけですね。じゃ、太陽光パネルとか風力とか、まだ日本は遅れているんですね。  それで、ヨーロッパ、まあデンマークやドイツでも、我々がいろいろ風景見ますよね、NHKの夜のBSでもいいし、あるいは絵はがきみた

  704. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、今言ったように、たった一・六%で、ヨーロッパ、アメリカは…

    ○猪瀬直樹君 だから、今言ったように、たった一・六%で、ヨーロッパ、アメリカはもう全然違うわけですよ、二桁なんですから。そういう状況の中で、日本の一番主力産業である自動車産業が世界から取り残されていくと。先ほど言いましたように、ガラケーにこだわってスマホを取り入れなかった日本の家電が全部駄目になっていったように、これから大変厳しいそういう状況が待ち受けているんだけれども、やっぱり経済産業省がきちん

  705. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 一言でいいんですが、諸外国と比較可能な形での目標設定というのをし…

    ○猪瀬直樹君 一言でいいんですが、諸外国と比較可能な形での目標設定というのをしていただきたいと、そこだけ一言お願いします。つまり、ならしてもらって、ハイブリッドを外した、そういう比較を出していただきたいと、これから。

  706. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ電光掲示板はいいとして、単価が分からないとポスター貼ったって…

    ○猪瀬直樹君 まあ電光掲示板はいいとして、単価が分からないとポスター貼ったって駄目でしょう。日々の変化が、今、百六十五円、百七十円、百六十八円と変わっていくわけよね。そこに補助金が、それ三十五円なのか四十円なのか二十五円なのかというふうに出てこないと全然分からないですよね。それは駄目なんですか。

  707. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 ガソリンスタンドで我々が見るときはどういうふうに、その検討という…

    ○猪瀬直樹君 ガソリンスタンドで我々が見るときはどういうふうに、その検討というのはどの範囲の検討なのかちょっと分かりにくいので。我々はガソリンスタンド行くわけだよね。そのときにどうやって分かるのかということをちょっと説明してもらわないと分かりませんね。

  708. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 緊急的な対策と言いながら、一度決めたら見直しをしないというのがあ…

    ○猪瀬直樹君 緊急的な対策と言いながら、一度決めたら見直しをしないというのがあるとしたらおかしいんで、だから出口戦略についてどう考えているかということなんですけれどもね。  ガソリンの補助金もそうなんだけれども、電気・ガス料金の負担軽減も、長期間行えば軽減を受ける側は徐々に軽減に慣れてしまう。そうならないためには、出口戦略を明確に示して、さらに負担軽減策によって幾ら下がっているかということを分か

  709. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 諸外国に合わせてプラグイン、あっ、ハイブリッド車を電動車としない…

    ○猪瀬直樹君 諸外国に合わせてプラグイン、あっ、ハイブリッド車を電動車としないで、プラグインハイブリッドとEVとFCV、これを、三つでこれを定義し直して、日本の販売シェア、直近で何%かと。これは政府参考人にちょっとお尋ねします。

  710. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、電気、ガスの負担軽減策とガソリン補助金についてお伺いいた…

    ○猪瀬直樹君 続いて、電気、ガスの負担軽減策とガソリン補助金についてお伺いいたします。  今回の補正予算に電気・ガス料金の負担軽減策三兆一千億円が盛り込まれていますが、軽減幅は一般家庭向けには電気代で大体一キロワットアワー当たり七円、ガス代で一立米三十円とのことでありますが、小売業者に直接税金を投入し価格を下げるこのような政策は、オイルショックのときにも行われなかった過去に例を、類を見ない施策で

  711. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 お気持ちは分かりますが

    ○猪瀬直樹君 お気持ちは分かりますが。マイナンバーカードを河野大臣と協力して早いところ進めていただきたいなと思いますけれども。  じゃ、今回、緊急的な対策として来年一月から九月までの実施を予定しているということですが、この間にもし電気代が下がったら補助の見直しや中止は行うんですか。

  712. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 さっきちょっと確認し忘れたけど、電気、ガスの方はこれを見えるよう…

    ○猪瀬直樹君 さっきちょっと確認し忘れたけど、電気、ガスの方はこれを見えるようにするという話だったんだっけ。どうでしたんだっけ、それは。その見える化をできるのかということで。

  713. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 済みません

    ○猪瀬直樹君 済みません。こちらの政府参考人の方、ガソリンはどうやって見せるとおっしゃったんですか、その見える化は。

  714. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  ガス事業法改正案の件に先立ち、お話ししたいことがあります。  現在エジプトで開催中のCOP27に岸田総理は参加されませんね。世界中から、世界百か国から首脳が参加して、アメリカのバイデン大統領も、中間選挙が終わったばかりでも、あした行くと、駆け付けると言っています。そこに岸田総理が出席もせず、気候変動に対する日本のプレゼンスが失われるということは大変

  715. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、その請求書に書いてある、書いてくれるということですね

    ○猪瀬直樹君 じゃ、その請求書に書いてある、書いてくれるということですね。  それで、だからそこなんですけど、ガソリンの補助金について、それに絡んで伺いたいんだけどね。もう今年の一月から十二月までで大体三兆二千億円の予算が既に使われました。これを更に三兆円を来年九月までやると、延長するということで、合わせると六兆円ぐらいの規模になるんだけれども、これ二年近くもだらだらと続くのであれば、これもう激

  716. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 気を遣っていて全然駄目なんで、外国の情報を見ると全然違うんですよ

    ○猪瀬直樹君 気を遣っていて全然駄目なんで、外国の情報を見ると全然違うんですよ。  まあ、終わりにします。そういうことで、よろしくこれからも頑張っていただきたいんだが、とにかくごまかしのないようにお願いいたします。  どうもありがとうございました。

  717. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、そこをやっていくんでしょうが、最後に、もう時間がないのでま…

    ○猪瀬直樹君 まあ、そこをやっていくんでしょうが、最後に、もう時間がないのでまとめますが、グリーン成長戦略ということで、水素ですね、現在二百万トンを二〇三〇年には三百万トンと、二〇五〇年には二千万トンという目標をつくっているんではあるんですが、やっぱり諸外国の状況を見ると、例えばEUでは、二〇三〇年までには域内生産一千万トンと、それから域外からの輸入が一千万トンと、そういう目標なんですね。一桁違う

  718. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ、そこはもう次に進むしかないんで今は行きますが

    ○猪瀬直樹君 まあ、そこはもう次に進むしかないんで今は行きますが。  次に、グリーントランスフォーメーションというこの問題ですが、脱炭素化に向けて化石燃料の抑制を目指す施策を行いながら、一方でこれは化石燃料の消費を促す、こういうことになるわけですね、ガソリンの補助金、電気、ガスの補助金ですけれども。  そういう意味では目指す方向が分裂しちゃっているということになりますけれども、これは脱炭素目標

  719. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  最近、インターネットで、ウクライナに千羽鶴を贈ったと、ウクライナ側では迷惑しているというのがネットで炎上しているんだけれども、そもそもそのウクライナに千羽鶴を贈ったという話自体がフェイクニュースっぽい。まあそういう混乱したその世論が起きているのは、国際貢献ということについて、ウクライナで戦争がある、日本は何をしているのかということの議論が足りないから

  720. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうごまかししていたらしようがないですけどね

    ○猪瀬直樹君 そういうごまかししていたらしようがないですけどね。それだったら進みませんよ、はっきり言って。  最後に、この永田町と霞が関におけるEVの導入実態について質問いたします。  三枚目の紙ですけれども、公用車調べてみましたが、国会、議員会館に置いてある公用車ですけど、これEV一台もありません。それから、霞が関各省庁、基本的にはたった十六台、一千百台のうち十六台しかEVはありません。プラ

  721. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 今のお話で、アメリカはプラグインハイブリッドを認めているわけ

    ○猪瀬直樹君 今のお話で、アメリカはプラグインハイブリッドを認めているわけ。二〇三五年に、西村大臣がおっしゃったのは普通のハイブリッドまで入れて二〇三五年って言っているわけ。ここはもう決定的に違いますから。コンセントに差すのがプラグインハイブリッドですからね。もうトヨタ造っていますよ、これ。だけど、ただのハイブリッドはどこの国でも廃止になっていますから、二〇三五年までには。  そこのところを、は

  722. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。ありがとうございます。  そこで、ただ、一つだけ申し上げておくと、経済産業省のまとめているEVに対する概念の問題なんですが、電動車というくくりがね、そもそもおかしいんで、グローバルスタンダードじゃないんですよ。  電動車って、要するにEVのことを言うんですね。だけど、この経済産業省というか政府の言っている電動車というのは、電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブ

  723. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 今度の補正予算にこれ入るの、六十五、新しく、足りなかった分は、こ…

    ○猪瀬直樹君 今度の補正予算にこれ入るの、六十五、新しく、足りなかった分は、これから。つまり、あと半年どうするんですか。そこのところを具体的にお願いします。

  724. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 六十五億円で終わっちゃった件についてはこれからどういうふうにする…

    ○猪瀬直樹君 六十五億円で終わっちゃった件についてはこれからどういうふうにするのか、あと半年あるわけですから、補正でちゃんと入れていくのかどうか。それから、水素充填インフラ事業は六十億円計上されていて、これは余っているんです。水素の充填なんてほとんどやらないんです。基本的にはEVなんですね。要するに燃料電池車ね、あれはほとんど誰も使っていませんから、そっちの方に六十億円あってもしようがないんですよ

  725. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 補助金は増えたのは分かっていますよ、僕も買いましたから

    ○猪瀬直樹君 補助金は増えたのは分かっていますよ、僕も買いましたから。環境省の補助金が八十万円で、経済産業省の補助金が六十万円で、今度八十五万円になったんで、だから皆さん喜んでいますよ、それはね。  それはいいんだけれども、結局、充電インフラ、高速充電器が圧倒的に足りない。日本は遅れているんですね。これですね、高速充電器の普及台数。だから、今いろいろ前向きにおっしゃるんだけれども、全然前向きにな

  726. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 具体的に政府と国会議員に環境省から何か、ペーパーか何か渡してくれ…

    ○猪瀬直樹君 具体的に政府と国会議員に環境省から何か、ペーパーか何か渡してくれるんですか。つまり、なるべく早くやってくださいよというふうな紙をですね。それで終わりにしますから。よろしく、どうぞお答えください。

  727. 経済産業委員会

    ○猪瀬直樹君 昨年の今頃ですね、グリーントランスフォーメーションということに関…

    ○猪瀬直樹君 昨年の今頃ですね、グリーントランスフォーメーションということに関する提言書を、モデルチェンジ日本という、民間臨調モデルチェンジ日本というのをつくりまして、冨山和彦さんとか中室牧子さんとか、政府の委員している人たちも含めて民間臨調というのをつくったんですね。そこで、岸田総理に日本遅れているよというふうなことで官邸で面会してお話ししたんですけれども、そのときに、ちょうど僕は「カーボンニュ

  728. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 総理、岸田総理、お会いするのは一年ぶりです

    ○猪瀬直樹君 総理、岸田総理、お会いするのは一年ぶりです。去年の気候変動枠組締結国条約会議のグラスゴーに行かれてお帰りになった直後、モデルチェンジ日本というのをつくりまして、覚えていらっしゃると思うんですが、松田公太さんや冨山和彦さんや中室牧子さんや安宅和人さん、いろんな民間人とか政府の委員になっている人も含めて、モデルチェンジ日本というのは、中曽根臨調のときの、この臨調として新しく民間でつくろう

  729. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 このシルバー人材センター概要っていうのに百万人を目指すって書いて…

    ○猪瀬直樹君 このシルバー人材センター概要っていうのに百万人を目指すって書いてあるんですね。よくこんなでたらめ書けますね、百万人を目指すって。まあ、これはいいよ、もうそれで。  それで、こういうことで、財務大臣にお尋ねしたい。これから来年度予算を編成するわけですけれども、こういう一つ一つチェックどのくらいできるのか、費用対効果どうなのかということを考えて財政運営をしていただきたいわけですけどね。

  730. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 次のこの表を見ていただきたいと思います

    ○猪瀬直樹君 次のこの表を見ていただきたいと思います。  シルバー人材センターの補助金が増えている。つまり、ありていに言えば、人口が増えているのにシルバー人材センターの人は減っている。そして、しかし、シルバー人材センターの予算はどんどん増え続ける。これって一番おかしな形だと思いますよね。費用対効果は一体どうなっているのかということですね。  これ、二〇〇九年に事業仕分やって、減ったんですね。ち

  731. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 マスクから話移りますから、ちょっとパネル出していただきたいんです…

    ○猪瀬直樹君 マスクから話移りますから、ちょっとパネル出していただきたいんですけれども。  これから後期高齢者がたくさん増えていく、人口がどんどんどんどん高齢化して、高齢者の医療費や負担がどんどん増えていくと。それから、年金はもちろんちゃんと十分にもらえないような状態があるので、一つここで例を挙げると、構造改革が必要だということで例を挙げますが、シルバー人材センターという一つの例です。  この

  732. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 差別の助長にならないように、恣意的なお客さんの選択をしないような…

    ○猪瀬直樹君 差別の助長にならないように、恣意的なお客さんの選択をしないような方向で考えてもらいたいんですが、まだ言いたいことはあるけど、時間がないからこのくらいにしますが。  そういうわけで、いろんな、学校の、学校やインバウンド対応とか交通公共機関とか、公共交通機関とか宿泊施設とか取り上げてきましたけれども、やっぱり、あとコンサートとか、いろんな公共施設、とにかくマスクについての細かい細かいマ

  733. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 この間、厚労省が旅館業法の改正案、出しましたよね

    ○猪瀬直樹君 この間、厚労省が旅館業法の改正案、出しましたよね。これ、二年前から検討していて、何でコロナが終わる頃に出してきたのかよく分からないんだけれども、それによると、マスクしないと泊まれませんというふうなことを、泊めませんと旅館側が言えるような、そういう規定が入っている。これはどういうことなのかなと。何で今頃そんなものを持ち出してきたのか、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、厚労大臣。

  734. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 国交大臣、お願いしますね

    ○猪瀬直樹君 国交大臣、お願いしますね。  駅のホームでマイクをどんどん流していて、二メートル以上距離があっても繰り返し繰り返しマスクしましょうと流している。多分あれセットされちゃっているんだと思うんだけれども、ラッシュアワーのときはいいですけれども、昼間のがらがらのときも、とにかくマスクしろマスクしろってやっていますけどね。  それと、あと飛行機の中ですけど、飛行機は正当な理由なくてマスクを

  735. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 総理、一言でいいです

    ○猪瀬直樹君 総理、一言でいいです。  教室の中で二メートルは無理なんだということをおっしゃっていただきたいです。二メートル、教室の中でやったら無理ですよね、マスク取るのは。

  736. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 マスク着用についてのメリットはこの間コロナでいろいろと言われてきた

    ○猪瀬直樹君 マスク着用についてのメリットはこの間コロナでいろいろと言われてきた。花粉症もインフルもいろんなのあって、マスクのメリットがある。  デメリットについて文科省では検証しましたか。

  737. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 基本的対処方針を学校現場でどのように具体化するかということをお尋…

    ○猪瀬直樹君 基本的対処方針を学校現場でどのように具体化するかということをお尋ねしているんです。

  738. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 あのね、二メートルという言葉を消さない限り、一教室に三十人、四十…

    ○猪瀬直樹君 あのね、二メートルという言葉を消さない限り、一教室に三十人、四十人入っているんだから、二メートルずつやったら百メートルぐらいの教室になっちゃいますよ。そういうばかなマニュアルを作って、それで大臣がそれを、こんなマニュアルは駄目だとチェックするのが大臣の、政治家の仕事なんですよ。  前の文科大臣の末松さんは、外で体育やるときにはマスク要らないってやったんですよ。今、委員長、ここにいま

  739. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 すぐ来ていただくから、ちょっと来てくださいよ

    ○猪瀬直樹君 すぐ来ていただくから、ちょっと来てくださいよ。  あのね、教室の中で二メートルで距離取れますか。今ここでこう並んでいるでしょう。二メートル距離取れないですよ。それを二メートルだと言っていて、どうやってマスク外すんですか、それで。言っていることが矛盾しているでしょう。矛盾していることをそのまま繰り返して言ったってしようがないでしょう。だから今、教室現場は困っているんですよ。ちゃんと答

  740. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 具体的に対応しているというのは、具体的に説明していただきたいですね

    ○猪瀬直樹君 具体的に対応しているというのは、具体的に説明していただきたいですね。総理。

  741. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 旅行者、それから普通に我々が通行している、マスクだらけですが

    ○猪瀬直樹君 旅行者、それから普通に我々が通行している、マスクだらけですが。学校です。学校でマスクを着用する、これが、皆さんもよく聞こえてきていると思うんだけれども、三歳、四歳、これ保育園とかこども園とか幼稚園とか、あるいは、五歳、六歳、七歳、小学生、黙食といって黙って御飯を食べている。で、マスクをしているわけだよね。先生もしている、友達もしている、誰だか分からない。  一番心身が発達し、感性が

  742. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これはやめますか

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これはやめますか。こういうのがいっぱいあるんだけれども。チェックして、やめるならやめるってきちんと出してください。  もう一回御答弁お願いします。

  743. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 専門家がおっしゃるのはそれはそれで結構なんですが、それが役所にお…

    ○猪瀬直樹君 専門家がおっしゃるのはそれはそれで結構なんですが、それが役所において過剰なマニュアルになって表現されていってしまうというところがあって、そして同調圧力みたいのを招いていくということなんで。  例えば具体的に、インバウンドで外国人が来ますよね、たくさんね。そうすると、日本人がみんなマスクしている。それで、例えばこういう表示があるんですけれども、この正しくマスクを着用しましょうと、これ

  744. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 おっしゃることはよく分かるんですが、さっきの渋谷の風景、どうやっ…

    ○猪瀬直樹君 おっしゃることはよく分かるんですが、さっきの渋谷の風景、どうやったら変えられますか。幾ら言っても変わらないじゃないですか。つまり、道歩いている人が九割マスクしていて、一人で自転車に乗っている人もマスクしていて、一人で車運転している人もマスクしていて、これおかしいでしょう。これ総理が、外の人はいいんだと言っているけれども、もっと身をもって示さないと、やらなければいけないんだという空気が

  745. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 この委員会も、まずは国会で議院運営委員会があって、本会議ではマス…

    ○猪瀬直樹君 この委員会も、まずは国会で議院運営委員会があって、本会議ではマスクをしましょうと決めたのは二年前、コロナの真っ盛りの恐怖のときですよね。それ、そのまんまになっていて、そしてこの予算委員会は議院運営委員会に準拠するということで、予算委員会自身もマスクをもう外してもいいんじゃないかという議論も出てきている、こういうことなんですね。  そういうところで、やっぱり岸田総理が、これたった二メ

  746. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 それで、まずはこの屋外の写真をちょっと見ていただくと、ロンドンと…

    ○猪瀬直樹君 それで、まずはこの屋外の写真をちょっと見ていただくと、ロンドンとパリの写真があるんですが、スクランブル交差点とロンドンとパリ、街頭の風景ですね。何で日本だけがマスクしているのかということですね。  総理は、屋外はマスクしなくていいんだと、こうおっしゃっていますよね。これは全然周知されていないんじゃないかと。これについて御答弁をお願いいたします。

  747. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ今はそういうふうに委員長の方から言われていますので

    ○猪瀬直樹君 まあ今はそういうふうに委員長の方から言われていますので。ただ、一言申し上げると……(発言する者あり)ルールは作っていけばいいわけですが。

  748. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 シルバー人材センターで働いている人たちは一生懸命働いています

    ○猪瀬直樹君 シルバー人材センターで働いている人たちは一生懸命働いています。ですから、できるだけそういう彼らに雇用機会を与えるような施策をこれからどんどん打っていただきたいと思います。  どうも、今日は御清聴ありがとうございました。

  749. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に鶴保庸介君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔鶴保庸介君委員長席に着く〕

  750. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの杉尾君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの杉尾君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  751. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  752. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  753. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  754. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に古川俊治君を指名いたします。     ─────────────    〔古川俊治君委員長席に着く〕