角田 秀穂

つのだ ひでお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)南関東
当選回数
4回

活動スコア

全期間
2.1
総合スコア / 100
発言数3372.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

337件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○角田委員 その上で、幾つか具体的に質問を進めていきたいと思いますけれども、ま…

    ○角田委員 その上で、幾つか具体的に質問を進めていきたいと思いますけれども、まずは農業高校について伺います。  私立高校の授業料を今年度から実質無償化をする改正就学支援金法が成立をいたしました。就学支援金の私立高校への加算によって、農業高校であるとか工業高校などの専門高校や公立高校離れが進むんじゃないかということが懸念をされております。  今、農業高校は全国に約三百校あり、約七万人の生徒が学ん

  2. 農林水産委員会

    ○角田委員 これから人材の確保を進めていく上で、農業の現場を知ってもらう、そう…

    ○角田委員 これから人材の確保を進めていく上で、農業の現場を知ってもらう、そうした機会を積極的に提供していくこと、これが重要になってくると思います。  その一つとして、国の補助事業として実施をしていた農業インターンシップ事業というものがあります。学生や社会人を対象に、農業法人等で就業体験をすることで農業を知ってもらい、農業界への定着率向上を図ることを目的に、平成十一年度のスタート以来、年々体験者

  3. 農林水産委員会

    ○角田委員 新しい事業のメニューの一つとして短期農業研修、インターンシップのよ…

    ○角田委員 新しい事業のメニューの一つとして短期農業研修、インターンシップのようなものができるというようなことなんですけれども、これは、やるかどうかはあくまでも地域の判断に委ねられることになろうかと思います。  このインターンシップ事業は、全国各地で多種多様な体験機会が提供され、参加者、受入先双方からも非常に満足度の高かった事業でもあります。就農に結びついた実績が低いと言いますけれども、こうした

  4. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  事業目標として四十九歳以下だと掲げていれば、実施主体はやはり四十九歳以下だなと思ってしまうんじゃないかというふうに思うんですね。ほかのところでもやはり四十九歳以下ということを掲げている事業はたくさんありますけれども、いいかげんにそれはもう見直した方がいいんじゃないかと思います。今はそんなことを言っている場合でもなくて、若い世代がこれからどんどん減っていく中で

  5. 農林水産委員会

    ○角田委員 厚生省の方で行っているトライアル雇用は、就職氷河期世代を対象に実施…

    ○角田委員 厚生省の方で行っているトライアル雇用は、就職氷河期世代を対象に実施をしております担当者制個別支援、伴走支援を受けている人も対象となっており、こちらの年齢要件は、令和七年度から、五十五歳未満から六十歳未満に引き上げられております。  一方で、農水省のトライアル雇用就農促進事業の事業目標は、農業分野における生産年齢人口のうち四十九歳以下のシェアを全産業並みに引き上げるということを目標にし

  6. 農林水産委員会

    ○角田委員 次は農水省の方にお伺いしたいと思うんですけれども、農水省でも、就職…

    ○角田委員 次は農水省の方にお伺いしたいと思うんですけれども、農水省でも、就職氷河期世代を含む就職希望者に対して、令和七年度から、農業法人等への就農希望者が利用可能なトライアル雇用のマッチング支援を実施をしておりますけれども、この応募状況、参加人数、実際に雇用に結びついた人数など、初年度の実績はどのようになっているのか、まずお伺いしたいと思います。

  7. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業人材の育成、確保に関して、いわゆる就職氷河期世代への支援につい…

    ○角田委員 農業人材の育成、確保に関して、いわゆる就職氷河期世代への支援についてもお伺いをしたいと思います。  就職氷河期世代への支援は、二〇二〇年度に集中的に支援をするために支援プログラムが創設をされて、それに基づいて様々な支援が行われてきましたけれども、二〇二三年度からの第二ステージを経て、今年度から新たな支援プログラムに基づく支援がスタートをしようとしております。  不本意ながら非正規等

  8. 農林水産委員会

    ○角田委員 より多くの生徒、学生に、学んだことを生かすことができる進路としても…

    ○角田委員 より多くの生徒、学生に、学んだことを生かすことができる進路としても農業を選んでもらう、そのためには、将来の見通しを持てるということが極めて重要だろうと思います。  何年ぐらいかけて、どんな経験を積んで、栽培技術だけではなくて農場経営にも携わり、将来的に農場を任せてもらう、あるいは独立営農の道が見通せるのか、こうしたキャリアパスを示せる農業生産法人が増えてほしいと思いますし、農水省とし

  9. 農林水産委員会

    ○角田委員 中道改革連合の角田秀穂でございます

    ○角田委員 中道改革連合の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。  今回は、前回の質問に続いて、農業人材の確保についてまずお伺いをしていきたいと思います。  農地の大区画化であるとか中山間の環境整備、あるいはスマート農業の開発導入の促進、これから集中的に進めようとしている農業構造の転換、やはりその鍵を握るのはそれを担っていく人材をいかに確保、育成し

  10. 農林水産委員会

    ○角田委員 千葉県の農業大学校では、令和七年度には入学者が定員を大きく下回って…

    ○角田委員 千葉県の農業大学校では、令和七年度には入学者が定員を大きく下回ってしまいました。そうしたことがあって、県外各地の農業高校にリクルートに積極的に出向いて、離島にも出向いたとおっしゃっていますけれども、学校見学にも来ていただいて、今年度は何とか五十四名の新入生が確保できたということですけれども、この中には、秋田県であるとか愛知県など、県外の高校から入ってきた人もいらっしゃるということでした

  11. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  それで、農業高校の卒業生の進路の一つである農業大学校について、先週、地元の千葉県の農業大学校に伺ってまいりました。千葉県は農業産出額が全国で第四位という農業県でありますけれども、県の農業大学校の昨年度の一年生のうち、農家出身の方が四分の一程度で、四分の三は非農家出身が占めている、そういう状況で、二年間の農学科修了後に就農する人は三分の一で、うち六割が雇用就農

  12. 農林水産委員会

    ○角田委員 ここからは農水省にちょっとお伺いしたいと思いますけれども、これから…

    ○角田委員 ここからは農水省にちょっとお伺いしたいと思いますけれども、これから、中山間の農業生産を維持していくためには、縦割り的な取組では困難で、地域の課題群、今言った水インフラを含めて、ほかにも、荒廃農地の再生であるとか買物の支援、バイオマス、エネルギー供給など、こうした地域の課題群を解決するための取組をする多角的な事業体の育成も課題ではないかというふうに考えています。そのための実施主体について

  13. 農林水産委員会

    ○角田委員 農村RMOについては、活動するメンバーの高齢化、また、農家と非農家…

    ○角田委員 農村RMOについては、活動するメンバーの高齢化、また、農家と非農家の連携であるとか、専門知識を有する、今お話ありましたけれども、人材難、こうした人の問題、それからもう一つは、収益性が低くて、資金的に活動の持続性を確保することが困難といった、お金の問題から自立して運営を継続することが困難ということが特に大きな課題であろうというふうに思っております。  何よりも、人材をどう地域に呼び込む

  14. 農林水産委員会

    ○角田委員 要するに、どうするかは水道事業を経営する市町村の判断、それに委ねら…

    ○角田委員 要するに、どうするかは水道事業を経営する市町村の判断、それに委ねられるということになろうかと思います。  上水道の給水区域外に新たに居住しようとする人は井戸を掘って飲み水を確保しろということになろうかというふうに思います。実際にそれで飲める水が確保できるかどうかは、井戸を掘ってみなければ分かりません。水を保健所に持ち込んで、お金を払って検査してもらわなければはっきりしません。  地

  15. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  こうした分散型システムを検討して、技術開発も進めていただければと思うんですけれども、肝腎なのは、そういったシステムのメンテナンスを一体その地域で誰がやるのかという問題なんですね。  令和五年の決算統計によれば、給水人口規模三万人未満の自治体では、水道事業担当職員数が十人未満となっています。事業規模が小さくなるほど技術職員の占める割合が小さくなっていく傾向が

  16. 農林水産委員会

    ○角田委員 人口減少が今後も当分続く中で食料安全保障を確保する、そのために、特…

    ○角田委員 人口減少が今後も当分続く中で食料安全保障を確保する、そのために、特に人口減少が深刻な中山間を含む地方の活力の維持をどう図っていくか、やはり、そのための人材の受皿、それを農業を中心につくっていく必要があるんだろうという思いから、今回このような質問をさせていただきました。  そうした受皿を作った上で、人材をいかに呼び込んでいくのか、ここが最も肝腎なところで、知恵を結集していかなければなり

  17. 農林水産委員会

    ○角田委員 中道改革連合の角田秀穂でございます

    ○角田委員 中道改革連合の角田秀穂でございます。  本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきたいと思います。  米についてまずお伺いをしたいと思うんですけれども、米の販売価格、今年二月二十三日の週の平均価格は五キロで四千七十五円と、年明けから少し下がってきているものの、ほぼ横ばいで推移をしており、米価格の高騰が続いていた一年前とほぼ同じ水準です。四月か

  18. 農林水産委員会

    ○角田委員 今年一月の消費者物価指数は、総合で対前年同月二・〇%の増ということ…

    ○角田委員 今年一月の消費者物価指数は、総合で対前年同月二・〇%の増ということですけれども、生鮮を除いた食料品については六・七%の増。米に限らず食料の価格上昇が続いていて、これが国民生活を今圧迫をしています。  改正食料・農業・農村基本法では、食料安全保障を基本理念の柱として位置づけ、この食料安全保障というのは、国全体としての食料の確保に加えて、国民一人一人の入手の観点も含めたものとして、良質な

  19. 農林水産委員会

    ○角田委員 全国フードバンク推進協議会の調査では、物価高の影響により食の支援を…

    ○角田委員 全国フードバンク推進協議会の調査では、物価高の影響により食の支援を必要とする世帯が急増している、その一方で、食品企業や一般世帯からの食品寄附が減少しているフードバンクが増えているとされております。  子育て世帯の一二・一%が食料を買えない経験をしているとの調査結果もあり、貧困等の状況にある子供に対する食料アクセスの確保も、行政や食料システム全体で考えて取り組んでいかなければいけない、

  20. 農林水産委員会

    ○角田委員 基本法の柱である一人一人の食料安全保障の確保のためには現行の規定の…

    ○角田委員 基本法の柱である一人一人の食料安全保障の確保のためには現行の規定のままで本当によいのか、この点、是非、私自身は見直すべきだと考えておりますけれども、では、それ以外にどのような方策が考えられるのか、また、どのようなときにも全ての人が必要な食料を入手できる、そうした仕組みについて是非これはまた考えていただきたいということを要望をさせていただきたいと思います。  次の質問に移らせていただき

  21. 農林水産委員会

    ○角田委員 水道の給水区域は、水道法六条、国土交通大臣の事業認可の申請に当たっ…

    ○角田委員 水道の給水区域は、水道法六条、国土交通大臣の事業認可の申請に当たって事業計画書に記載すべき事項と定められており、変更の場合も国土交通大臣の認可を得ることになっています。  そして、十五条において、水道事業者は、事業計画に定める給水区域の需要者から給水契約の申込みを受けたときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならないと定められています。これは、裏を返せば、給水区域から外れてしまっ

  22. 本会議

    ○角田秀穂君 公明党の角田秀穂です

    ○角田秀穂君 公明党の角田秀穂です。  令和七年度補正予算案について、公明党を代表して質問をいたします。(拍手)  冒頭、大分市佐賀関で発生した大規模火災で被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧復興に全力を尽くしてまいります。  さて、本予算案は、物価高に直面する国民生活を迅速かつ確実に支援するという最重要の使命を託されております。  公明党の提言が数多く反映されたこと

  23. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  質問席から見る景色もがらりと変わりまして、あちらにいた頃は、答弁者にお尻を向けながら、委員席に向かって質問しているような感じでしたけれども、何かこちらの方が据わりがいいなと思いながら、新鮮な気持ちで質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  鈴木大臣、御就任お

  24. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業人材の確保についてもう一つお伺いしたいと思うんですけれども、私…

    ○角田委員 農業人材の確保についてもう一つお伺いしたいと思うんですけれども、私は、今年、ある県の中山間の集落に伺いました。ここは高齢化が進んで、離農する人が増えていて、農作業に従事する人も年々減ってきているということで、うちの集落には選挙のときですら誰一人来ない、選挙カーも来ないというような集落にお伺いして伺った話でございますけれども、ここではイノシシ、鹿、猿などの獣害に悩まされているとの話を伺っ

  25. 農林水産委員会

    ○角田委員 これについては、しっかり現場の声を聞いた上で、必要な支援につなげて…

    ○角田委員 これについては、しっかり現場の声を聞いた上で、必要な支援につなげていただきたい。私たちとしても、その現場の声をしっかりとまた届けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、農業人材の確保について伺いたいと思います。  まず最初に、酪農ヘルパーについて。  昨年の本委員会における畜産物価格等に関する決議においても、中小・家族経営の酪農家の労働負担軽減

  26. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  次の質問に移らせていただきたいと思いますけれども、カキ養殖についてお伺いをいたします。  今年、特に広島県などでカキの養殖で甚大な被害が生じておりますけれども、それ以外の地域でも、近年の海水温度の上昇などによると見られる生産量の減少に見舞われております。  先週、広島県に次ぐ全国二位の生産量を誇る宮城県のカキ養殖の現場に伺ってまいりましたけれども、こちら

  27. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非とも早急な検討を行って、必要な支援をお願いをしたいと要望させて…

    ○角田委員 是非とも早急な検討を行って、必要な支援をお願いをしたいと要望させていただきたいと思います。  米の需給安定のための仕組みづくりについてお伺いをしたいと思います。  今回のような状況に対して今後どのように対応していくかについてですけれども、今年の三月には九十六万トンあった備蓄米が、半年程度で適正水準の三割程度まで減ってしまい、補充のめども今全く立っていないことについて、備蓄米は、あく

  28. 農林水産委員会

    ○角田委員 それで、昨年からの国民の主食である米の価格の異常な高騰と、その対策…

    ○角田委員 それで、昨年からの国民の主食である米の価格の異常な高騰と、その対策としての備蓄米の買戻し条件付の入札、さらには随意契約による小売など消費の現場への売渡しなど、一連の対応を含めて、今後の米の需給と価格の安定をどう図っていくのかを考えねばならないと思います。  初めに、今回の対応で問題として浮上してきたことに関して一つお伺いをいたします。  短期間で大量の備蓄米が放出されたことによって

  29. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業分野での国際研究への貢献の一つに、世界各地の十五の研究センター…

    ○角田委員 農業分野での国際研究への貢献の一つに、世界各地の十五の研究センターを傘下に持つ国際農業研究協議グループ、CGIARへの貢献が挙げられます。  日本は、一九七一年の設立の翌年から加盟をし、一九九〇年代は同グループへの拠出金額では第三位のドナーでしたけれども、現在では二十二位に後退し、昨年は、拠出金総額により選定される理事のポスト、CGIAR設立以来ずっと保ってきた理事のポストも失いまし

  30. 農林水産委員会

    ○角田委員 まさにおっしゃるとおりで、私たちも、そういう観点からしっかりと働き…

    ○角田委員 まさにおっしゃるとおりで、私たちも、そういう観点からしっかりと働きかけを進めていきたいというふうに思っております。  このCGIARへの資金的貢献、これも大事、やってもらわないといけないんですけれども、人的貢献も減少をしております。二〇〇一年から一〇年にかけて日本人職員は七十七人いたものが、次の十年では四十九人へと減り、資金、職員の減少で、日本の影響力の低下が懸念をされている状況です

  31. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で終わらせていただきます

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  32. 農林水産委員会

    ○角田委員 この点については、是非サポート体制、支援の充実を積極的に進めていた…

    ○角田委員 この点については、是非サポート体制、支援の充実を積極的に進めていただきたいというふうに要望をさせていただきます。  次の質問に移らせていただきたいと思いますけれども、国際研究協力について質問をいたします。  大臣所信において、多収性や高温耐性、病害虫抵抗性などを持った革新的な新品種の開発、導入促進の必要性に触れられていますが、そのためにも、国際研究協力に更に力を入れていかなければい

  33. 農林水産委員会

    ○角田委員 しっかりと推進していただくことを求めまして、質問を終わらせていただ…

    ○角田委員 しっかりと推進していただくことを求めまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  34. 農林水産委員会

    ○角田委員 あくまでも、来年以降もしっかりと安定して製造できる、そうした基盤の…

    ○角田委員 あくまでも、来年以降もしっかりと安定して製造できる、そうした基盤の確保というものが必要だと思っておりますので、是非しっかりと検討いただくことをお願いしたいと思います。  続きまして、今回、流通の目詰まりを解消するとして売り渡した備蓄米の流通状況を見ても、なかなか消費者の手元に届かない、地域的にも差が生じる等の問題が明らかになっております。  価格高騰、高止まりの要因は、一つには、国

  35. 農林水産委員会

    ○角田委員 続いて、農業人材の確保ということについてお伺いをしたいと思います

    ○角田委員 続いて、農業人材の確保ということについてお伺いをしたいと思います。  大臣所信においても、人口の減少に伴い、農業者の減少が避けられない中で、持続的な食料供給を図るためには、新規の就農を促進しながら、少ない農業者でも対応可能な強い生産基盤が必要との考えを示されておりますけれども、そのためには、農地の大区画化などとともに、農業者の急激な減少に対応して、農業生産を維持する、少ない人数でも対

  36. 農林水産委員会

    ○角田委員 先端技術の導入には専門的な知識や技術が必要となりますけれども、多く…

    ○角田委員 先端技術の導入には専門的な知識や技術が必要となりますけれども、多くの農業従事者には技術の理解と適切な活用スキルというものが不足をしているというのが現状であると思います。  DX化、そのための人材確保は、農業分野こそ、先頭に立って進めなければならない、そして、その際、本当にデジタル人材がいなければならないのは、農業生産を行う、その現場の組織の中だと考えております。  令和六年版情報通

  37. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、米のことからお伺いをしていきたいと思います。  今、足下の米不足、米の価格高騰対策というものが進められておりますけれども、この対策をしっかり進めるとともに、今年の夏以降、再び、昨年と同じような米の不足であるとか価格高騰、そうした混乱が起こらないよう、ここはしっかり米の増産を進める必要があると

  38. 農林水産委員会

    ○角田委員 今回、備蓄米の放出によって備蓄米の適正な水準から大幅に下がってしま…

    ○角田委員 今回、備蓄米の放出によって備蓄米の適正な水準から大幅に下がってしまうわけですけれども、ここで備蓄米を放出するような不測の事態が発生した場合、農水省はミニマムアクセス米を活用するとしておりますけれども、ミニマムアクセス米の輸入先はアメリカ、中国、オーストラリア、タイなど様々あり、国産米と異なる長粒種も含まれております。日本人の嗜好に合う中短粒種は現状でも二十万程度しかないと思われますけれ

  39. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  40. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  いただいている時間が十分しかありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  米を中心にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、備蓄米の活用について、不作であるとか災害時だけでなくて、このように流通が目詰まりをして価格が高騰している、そうした際の価格の安定のためにも備蓄米を

  41. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、既に競争入札で売渡しを行っている三十一万トンの備蓄米について…

    ○角田委員 次に、既に競争入札で売渡しを行っている三十一万トンの備蓄米についてお伺いをしたいと思います。  備蓄米の活用の効果を全国の消費者に実感してもらうためには、既に集荷業者に売り渡した備蓄米の流通を加速させるとともに、消費者が少しでも手に取りやすい価格で店頭に並ぶようにする取組も必要ではないかと考えております。  特に、これまでの流通の状況を見ていますと、卸業者が小売へ販売する際の卸売業

  42. 農林水産委員会

    ○角田委員 以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 以上で質問を終わらせていただきます。  参考人の皆様には、貴重な御意見、大変にありがとうございました。

  43. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  次の質問は、参考人の皆さんにお伺いをしたいと思います。  消費者理解の醸成ということに関してお伺いをしたいと思いますけれども、この法案自体がこれまでのデフレ下の状況の中ではとてもまとめ上げられなかったのではないかというふうに思っております。もう値上げそのものが悪だというようなイメージを持たれていたときから今少し状況が変わってきて、消費者の受け止めも変わっ

  44. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、川村参考人にお伺いをしたいと思いますけれども、合理的な価格形…

    ○角田委員 次に、川村参考人にお伺いをしたいと思いますけれども、合理的な価格形成をこれから進めていくためには、当然のことながら、消費者が納得して選択できるだけの購買力が必要で、そのためには賃上げなどの取組も必要ということはお話を伺っておりますけれども、その一方で、買いたくても買えないという人の食料アクセスの確保、これも大きな課題だと思っております。  子育て世帯の一二・一%が食料を買えない経験を

  45. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  参考人の皆様には、朝早くから御出席をいただきまして貴重な御意見をいただきまして、改めて感謝を申し上げたいと思います。その上で、幾つかお考えを伺わせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  生産から加工、流通、消費までの関係者が同じテーブルを囲んで議論をするという、今まではなかった試みの中からまとめ上げられたのが、今回の食料

  46. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  それでは、藤間参考人にお伺いをしたいと思います。  この法案では、価格転嫁を進める、そのための価格の交渉に資する資料として、主要な品目についてコスト指標を作成をするということを掲げております。牛乳、豆腐、納豆のほか、現在想定されているのは米や野菜の一部などですけれども、生産にかかるコストは、規模であるとか気候、地理的条件によっても様々異なります。特に、大区

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 次に、二号通報についてですけれども、消費者庁の意識調査では、勤務先…

    ○角田委員 次に、二号通報についてですけれども、消費者庁の意識調査では、勤務先で重大な法令違反を知り、勤務先に相談、通報しても状況が改善しそうにない場合、勤務先に「相談・通報する」又は「たぶん相談・通報する」と回答した人の八割が行政機関等の外部に「相談・通報する」又は「たぶん相談・通報する」と回答をしている一方で、約四割の市区町村がこうした外部通報に対応する窓口を設置しておらず、半数以上の市区町村

  48. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 公益通報者保護法の目指すところ、これは、国民生活の安心と安全を守る…

    ○角田委員 公益通報者保護法の目指すところ、これは、国民生活の安心と安全を守るとともに、企業のコンプライアンスの促進、法令遵守の組織文化の醸成、これを進めていくことにあると考えます。そのために、企業が公益通報者を守るという姿勢を示すように促していくこと、こうした取組も重要と考えます。  この点、指針において、事業者は公益通報者を保護する体制の整備として次の措置を取らなければならないとして、不利益

  49. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  公益通報者保護法について、前回の質疑の続きとして伺っていきたいと思います。  前回質疑では、法施行から二十年余りたった今においてもその趣旨、目的の理解が十分に広がっていない、その背景として、まずは肝腎の事業者自身の理解不足があって、コンプライアンスのための法令が遵守をされていないという現状、こ

  50. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 その他の、解雇や懲戒以外の不利益取扱いに対する立証責任の転換、これ…

    ○角田委員 その他の、解雇や懲戒以外の不利益取扱いに対する立証責任の転換、これについても、今後の司法判断、そうしたものの積み重ねなども踏まえながら、前向きに検討していっていただきたいということを私からも要望をさせていただきます。  次に、改正案では、事業者の従事者指定義務違反に対して、新たに、立入検査、勧告に従わない場合の命令権を規定をして、行政措置の権限を強化をしておりますけれども、公益通報者

  51. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 公益通報者保護法の趣旨、目的の達成のためには、まずは理解の浸透を図…

    ○角田委員 公益通報者保護法の趣旨、目的の達成のためには、まずは理解の浸透を図っていく、その取組とともに、より実効性を高めるための検討をしっかりと進めていただきたいということを要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  52. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 次に、公益通報を理由として行った解雇又は懲戒を無効として、解雇又は…

    ○角田委員 次に、公益通報を理由として行った解雇又は懲戒を無効として、解雇又は懲戒が公益通報後一年以内になされたときは、公益通報を理由としてされたものと推定するという規定を追加して、解雇又は懲戒が公益通報を理由とするものではないとの立証責任を事業者に転換することについて、特に、立証責任の事業者への転換は、労働関係法令の中では、男女雇用機会均等法九条四項に、「妊娠中の女性労働者及び出産後一年を経過し

  53. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 府省庁の令和四年度の通報受理件数、全体として二万四千四百六十件のう…

    ○角田委員 府省庁の令和四年度の通報受理件数、全体として二万四千四百六十件のうち、厚生労働省が二万四千百三十三件と約九九%を占めております。  そこで、最も通報を受理している厚労省にお伺いをしたいと思いますけれども、外部通報受付体制やその対応についてお伺いしたいというのとともに、また、公益通報対象事実でない場合の対応、例えば医療機関で診療報酬の不正請求など、通報の事実が刑罰が科されるものでないた

  54. 農林水産委員会

    ○角田委員 それで、適正な価格形成、これから進めていく上で、合理的な価格だとい…

    ○角田委員 それで、適正な価格形成、これから進めていく上で、合理的な価格だといっても、その価格で手が出せない人、そうした人たちの食料へのアクセスを確保していくことも重要な課題だと思っています。物価高騰に対して、低所得世帯など必要な食料を入手できない方々、また、物理的に食品アクセスに困難を抱えている方々に対する支援、これも強化していく必要があると思っています。  今年から始められたフードバンクへの

  55. 農林水産委員会

    ○角田委員 現場の声を聞いて、必要とされる運用の改善、これについても検討を進め…

    ○角田委員 現場の声を聞いて、必要とされる運用の改善、これについても検討を進めていただければと思います。  もう一点、フードバンク支援については、主に食品ロス削減を目的に、昨年の十二月に食品寄附ガイドラインが作成をされ、寄附の拡大、これが図られようとしております。  このガイドラインでは、食品事業者などが寄附をちゅうちょする主な要因となっている転売や品質、衛生管理体制など、そうした信頼性を確保

  56. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  次に、地域計画について質問させていただきたいと思います。  食料システム法の目指すところでもある、将来に向かって持続可能な農業構造への転換を図っていく上で、人口の減少、高齢化の進行による担い手の急激な減少に対して地域の農地を守って、将来に向かっていかに農業を維持していくかを関係者が話し合って策定する地域計画が今後の政策展開のベースともなっていきますけれども

  57. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  時間がなくなりましたので以上で終わりとさせていただきたいと思いますけれども、この地域計画、今後に向けて策定、これを支援していく人材、この確保と育成、これが非常に重要だと思いますけれども、こうしたことも含めまして、農地を守る地域計画の策定がしっかり進むよう取組をお願いをして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  58. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  食料システム法について順次お伺いをしていきたいと思いますけれども、初めに、米の供給ということについて幾つか質問させていただきたいと思います。  国民の主食である米の価格が昨年の夏以来著しく高騰していることについてですけれども、この原因とされる流通の目詰まりを解消するため、備蓄米の運

  59. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  今、今の状況は米の不足ではなくて価格の高騰だというお話がありましたけれども、その価格の高騰についてなんですけれども、今回の米価格の高騰を見ても、米需要、この価格弾力性が極めて小さい。言い換えて言えば、僅かな需給の変化でも価格が大きく変動するということが改めて示されたと思います。  今審議をしている食料システム法は、食品等の持続的な供給を実現するため、流通の

  60. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 不利益取扱いを受けた公益通報者の救済手段として、やはり解決までに民…

    ○角田委員 不利益取扱いを受けた公益通報者の救済手段として、やはり解決までに民事訴訟では長期間を要して、通報者自身にとっても非常に負担が重い。民事訴訟以外にも迅速に救済が図られる仕組み、これについてもしっかりと周知を図っていってほしいと思っておりますが、この点について見解をお伺いしたいと思います。

  61. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 公益通報者保護法施行後も、事業者による公益通報者に対する不利益取扱…

    ○角田委員 公益通報者保護法施行後も、事業者による公益通報者に対する不利益取扱いの事例が多数報じられております。公益通報を容易に行えるようにして法令遵守の徹底を図るためには、何よりも、公益通報を行った者が確実に保護されること、そのことが労働者等に十分に理解されていることが不可欠で、それがなければ、通報したことによって解雇等不利益を被ることを恐れて通報をちゅうちょしてしまう、結果として法の目的も達成

  62. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 消費者庁の意識調査によれば、勤務先で重大な法令違反を知った場合、「…

    ○角田委員 消費者庁の意識調査によれば、勤務先で重大な法令違反を知った場合、「相談・通報する」又は「たぶん相談・通報する」と回答した人が最初に通報するとして選んだ先は、勤務先が全体の六五%と最多ですけれども、行政機関も、三〇%の人が最初の通報先として挙げております。また、勤務先で重大な法令違反を知って勤務先に相談や通報しても状況が改善しそうにない場合、勤務先に「相談・通報する」又は「たぶん相談・通

  63. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 まず体制整備、これを徹底していく上で、やはり規模の小さい企業にとっ…

    ○角田委員 まず体制整備、これを徹底していく上で、やはり規模の小さい企業にとっては負担が重いということが体制整備が進まない一因とも言われており、整備促進のための支援施策、これも今後やはり充実していかなければいけないと考えますけれども、この点について見解をお伺いしたいと思います。

  64. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 次に、改正の内容について順次質問をしていきたいと思います

    ○角田委員 次に、改正の内容について順次質問をしていきたいと思います。  改正法では、従事者指定義務に違反する事業者に対する立入検査権、勧告に従わない場合の命令権、刑事罰の導入を規定をしておりますが、現行法においても、義務の履行確保のために、報告徴収、指導、助言、勧告といった是正指導、勧告に従わない場合の公表が規定をされております。  これまでの実績を見ますと、令和四年度の是正指導件数がゼロ件

  65. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。本日最後の質疑者となりますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  平成十六年に公益通報者保護法が制定をされてから、この間、途中、保護される通報者の対象範囲の拡大など法改正を経て、二十年余りが経過をいたしますが、いまだに制度が十分に機能しているとは言い難いというのが現状だと思います。その大きな要因

  66. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  67. 消費者問題に関する特別委員会

    ○角田委員 使用者と労働者間の紛争を裁判よりも迅速に、費用もかけずに解決するた…

    ○角田委員 使用者と労働者間の紛争を裁判よりも迅速に、費用もかけずに解決するための制度として労働審判があるわけですけれども、ただ、この労働審判の申立ては労働者に限られております。  改正法では、保護される公益通報者の対象にフリーランスが追加をされておりますが、契約の形式が雇用契約ではなく業務委託契約や請負契約であっても、実態として労働者と同じように働いている場合は労働者と認められるケースもありま

  68. 農林水産委員会

    ○角田委員 森林資源の循環利用促進策として、国内での木材の建築利用がありますが…

    ○角田委員 森林資源の循環利用促進策として、国内での木材の建築利用がありますが、現在、三階以下の低層住宅は木造化率が八割程度となっている一方で、四階以上の住宅、非住宅はほぼゼロ%という状態であり、中高層建築物への木材利用の拡大をこれから図っていく必要があると考えます。  林野庁が国土交通省と連携して取りまとめたロードマップでは、木材活用大型建築の国内における市場規模を、二〇一八年時点で五千億円で

  69. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間となりました

    ○角田委員 時間となりました。以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  70. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  森林経営管理法について順次質問をさせていただきたいと思います。  初めに、今回の法改正の背景についてですけれども、所有者や境界が分からない森林の増加など、こうした課題を解決するために、現行の森林経営管理法では、森林所有者が経営管理できない森林について、市町村が仲介役となって森林所有者と林業経営

  71. 農林水産委員会

    ○角田委員 ただいま御答弁にありましたけれども、やはり現場の負担が極めて大きい…

    ○角田委員 ただいま御答弁にありましたけれども、やはり現場の負担が極めて大きいということが、なかなか進まなかった大きな一因であろうかと思います。  森林を抱えている市町村の多くは体制が十分ではない市町村が多く、事務負担軽減のために、改正案においては、市町村と林業経営体など、地域の関係者による協議によって構想をまとめる、権利の集積と配分を一括の計画とすることで、受け手に対して迅速な権利の設定また移

  72. 農林水産委員会

    ○角田委員 温室効果ガス排出削減目標の達成であるとか災害防止等を図るための森林…

    ○角田委員 温室効果ガス排出削減目標の達成であるとか災害防止等を図るための森林整備等に必要な地方財源、これを安定的に確保する目的で森林環境譲与税が創設をされましたが、その配分をめぐっては、森林整備を必要とする自治体への適正な配分を求める声が強く上がり、令和六年度の税制改正で、私有人工林が多い自治体への配分を手厚くする見直しが行われたところです。それだけ、森林を多く抱えている地方部の自治体は、森林の

  73. 農林水産委員会

    ○角田委員 森林の適正な経営管理を進めていくためには、何といっても、森林資源の…

    ○角田委員 森林の適正な経営管理を進めていくためには、何といっても、森林資源の循環利用、この促進が不可欠であって、利用の流れ、これを太くすることで、結果的にそこに関わる人材も集まってくると考えます。  人材確保のためには、これまでにも、未経験者を対象に、研修を受けながら現場で活躍してもらうというような緑の雇用事業を始めとして、様々な事業が行われてきたと思いますけれども、まず、これまでの取組の成果

  74. 農林水産委員会

    ○角田委員 木材の安定供給を確保するためには、サプライチェーン全体での情報連携…

    ○角田委員 木材の安定供給を確保するためには、サプライチェーン全体での情報連携の強化が必要です。特に、木材の業界では、川上から川下の協働意識、これが薄いために、川上に行くほど在庫の過不足のぶれというものが大きくなって、過剰設備であるとか過剰人員など、コスト増、経営圧迫の要因になっていると言われております。川上の生産現場では、いまだに、市場で現在どのような素材が求められているのかを見ずに丸太の生産、

  75. 農林水産委員会

    ○角田委員 二〇二二年十二月に東電が出した、処理水の放出に伴い風評被害が発生し…

    ○角田委員 二〇二二年十二月に東電が出した、処理水の放出に伴い風評被害が発生した場合の賠償基準と題する文書では、「風評被害が発生した場合には、その損害を迅速かつ適切に賠償してまいります。」と、こうはっきりと書かれております。  風評被害、広辞苑には、風評とは「世間の評判。」、風評被害とは「風評によって、売上げ減などの被害を受けること。」とあります。世間の評判によってですから、国家が科学的根拠に基

  76. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業者の健康を守る、酷暑から守ることも重要な課題です

    ○角田委員 農業者の健康を守る、酷暑から守ることも重要な課題です。ともすれば、本人は、自分は大丈夫と過信しがちですから、客観的に体調をモニターできるようにする取組は、特に農業分野では積極的に進める必要があると考えます。そのために、まずは、モデル事業としてでも、そうした健康を守るためのメニューというものを作って進めていくこと、これを要望させていただきたいと思います。  次に、水産物の輸出関係につい

  77. 農林水産委員会

    ○角田委員 今、施設園芸などで、生産性や付加価値向上のために、植物のバイタルサ…

    ○角田委員 今、施設園芸などで、生産性や付加価値向上のために、植物のバイタルサインのモニタリングを行って、生育状態を環境制御にフィードバックする技術開発などが行われておりますが、こうした作物の健康管理ということも大事ですけれども、人間の健康管理はもっと大事なことであろうと思います。作業者のバイタルサインをモニタリングしていち早く兆候を察知、健康被害を防止する技術の導入も、特に農業分野では積極的に行

  78. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、酷暑対策というテーマで質問をさせていただきたいと思いますが、昨日は、高知県のシシトウを栽培しているハウスの中でお話を伺ってきたんですけれども、十分、十五分もしないうちに暑さで頭がぼうっとしてまいりまして、決して楽な作業環境ではないなということを改めて感じたわけですけれども。今、省力化のために収

  79. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたけれども、しっかりと誠実な対応、これについては、国…

    ○角田委員 時間が参りましたけれども、しっかりと誠実な対応、これについては、国からもこれからも指導していただきたいと要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  80. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  81. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。本日も、よろしくお願いをいたしたいと思います。  漁業災害補償法、この改正の背景として、一つには、近年の海洋環境の変化によって、捕れる魚が変わってきた、サンマが減ってブリが増えてきたといったことなどの変化に対して、漁業経営を安定させるためには漁業の複合化を進める必要がある。セーフティーネットとしての共済制度も、複合化のほか、自然災害の頻発、こうしたものに

  82. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非とも、効果的な技術の開発、そうしたものに対する後押し、それから…

    ○角田委員 是非とも、効果的な技術の開発、そうしたものに対する後押し、それから普及に向けての取組、一層の強化を求めたいというふうに思います。  また、法律案では、近年の自然災害の頻発化や大規模化に対応して共済制度の安定を図るというために、全国レベルでの危険分散を強化するために、漁業施設共済について、共済組合が全国連に再共済に付す割合の上限、現行の百分の九十から百分の九十五に引き上げるとしているこ

  83. 農林水産委員会

    ○角田委員 次の質問に移りたいと思いますけれども、今、漁村では人口の減少や高齢…

    ○角田委員 次の質問に移りたいと思いますけれども、今、漁村では人口の減少や高齢化が急速に進行をしております。水産業の基盤である漁村のにぎわいを創出していく、こうした取組が重要な課題となっております。  漁村振興について、現行の水産基本計画等を踏まえ、漁業の根拠地である漁港について、その有している価値や魅力、これを生かして水産物消費の増進、交流人口の拡大を図るとともに、漁港において陸上養殖の展開等

  84. 農林水産委員会

    ○角田委員 保田は本当ににぎわっておりまして、休日などはかなり並ばないと食事も…

    ○角田委員 保田は本当ににぎわっておりまして、休日などはかなり並ばないと食事もできないというようなところですけれども、こうしたにぎわいが是非とも全国各地の漁港に広がるよう、しっかりと取組を進めていただければというふうに思います。  水産業振興のためには何よりも需要の拡大というものが求められますが、水産をめぐる近年の状況は、国内における食用魚介類の一人一年当たりの消費量、これが、食料需給表によると

  85. 農林水産委員会

    ○角田委員 国内での消費量減少の一方で、世界に目を向けますと、一人当たりの食用…

    ○角田委員 国内での消費量減少の一方で、世界に目を向けますと、一人当たりの食用魚介類の消費量は、この五十年、半世紀ほどで二倍に増えており、特にアジアやオセアニア地域では、生活水準の向上と相まって、新興国を中心に顕著な増加を示しております。  輸出促進への取組として、農畜産物については、JA全農と、海外販路拡大を担うジェトロ、プロモーションを担うJFOODOが昨年七月に連携協定を締結し、輸出産地の

  86. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、農業法人の労働環境と人材確保ということについて質問させ…

    ○角田委員 続きまして、農業法人の労働環境と人材確保ということについて質問させていただきたいと思います。  担い手の減少に対応して、農地の集積、集約化や、機械やスマート農業技術等による省力化のための大区画化なども進めていかなければなりませんが、それとともに、農業法人の役割がますます今後重要になってくると思います。  農業経営体数が減少する中で、農業法人は年々増加をしており、新規就農者のうち四十

  87. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、農業への国民理解、なかんずく都市住民の理解醸成というこ…

    ○角田委員 続きまして、農業への国民理解、なかんずく都市住民の理解醸成ということに関して質問させていただきたいと思います。  農業を守る、そのための国民理解醸成の一つの方向として、都市住民と農村との交流の促進があります。この点、農泊であるとか二地域居住の促進であるとか、いろいろと取組を進めようとしておりますけれども、特に子供のときに農業の現場に触れるということは極めて大事なことだろうと考えており

  88. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  食料・農業・農村基本法の目的の達成に向け、今後どのような施策を打っていくのか。基本計画の策定が現在進んでおりますが、目的達成のためには、関連予算を含めた十分な予算の確保がまず求められるということは言うまでもありませんが、そのためにも、国民の理解の醸成、その取組の強化が何よりも大事なことだと考えて

  89. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非とも、他省庁との連携も深めながら、取組の推進、ここは是非お願い…

    ○角田委員 是非とも、他省庁との連携も深めながら、取組の推進、ここは是非お願いをしたいと思っております。  それから、農業を知る機会の創出ということについて、都市に暮らしている方が行きやすい場所に農業と触れ合う場所をつくっていくために、農業体験ニーズの高い大都市近郊への体験農場の整備、こうしたものも是非進めるべきではないかと考えております。  これは、単に農業政策にとどまらず、観光政策でもあっ

  90. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非、検討を進めていただきたいと思います

    ○角田委員 是非、検討を進めていただきたいと思います。  その上で、農業法人の経営基盤の強化、雇用の確保が、日本の食料安全保障を確保していく上での大きな課題になっていると考えます。今後、若い人たちに農業に魅力を感じて入ってきてもらうためには、受皿としての農業法人、ここも魅力的でなければならないと考えます。  農業法人の中でも、農地保有適格法人は家族農業から法人化したといったケースも多く、労働条

  91. 農林水産委員会

    ○角田委員 やはりこれからの食料安全確保の上で、農業の魅力アップ、そのための様…

    ○角田委員 やはりこれからの食料安全確保の上で、農業の魅力アップ、そのための様々な働く環境の改善、これについてもしっかりと取り組んでいただきたいということを要望いたしまして、時間が参りましたので質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  92. 農林水産委員会

    ○角田委員 地元の中山間地域では、中山間地域直接支払制度の第一期から構成員が全…

    ○角田委員 地元の中山間地域では、中山間地域直接支払制度の第一期から構成員が全く変わらず、同じ顔ぶれのままで、皆、高齢化が進み、後継ぎもいない。現状、令和七年度からの六期に乗れない可能性があるのは、二十四集落協定中、六集落協定と、四分の一の集落はこの制度から脱落せざるを得ないといいます。  特に問題となっていることは、一つに集落の事務負担が重いこと、そしてもう一つが草刈りの負担です。残る集落もこ

  93. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございました。  土地改良法改正案について質問させていただきますが、初めに、農業水利施設の維持管理についてお伺いをしたいと思います。  農業水利施設のうちの、ここでは特に水路の老朽化対策について伺いたいと思いますけれども、埼玉県八潮市の下水道幹線の破損が原因と見られる道路陥没事故以外にも、水道や下水道など地

  94. 農林水産委員会

    ○角田委員 土地改良法改正案では、防災・減災、国土強靱化のための措置として、急…

    ○角田委員 土地改良法改正案では、防災・減災、国土強靱化のための措置として、急施の防災事業について、損壊が生じた場合だけでなく、損壊が生ずるおそれがある農業水利施設の補強等の事業を追加するとともに、損壊した箇所の復旧だけではなくて、類似の被害を防止する事業も急施の事業で実施できることとしております。  耐用年数を超過して漏水事故が発生した管だけでなく、同様に、老朽化して近い将来に破損する可能性の

  95. 農林水産委員会

    ○角田委員 目標は高い方がいいと言いますけれども、余りにも高過ぎる目標はかえっ…

    ○角田委員 目標は高い方がいいと言いますけれども、余りにも高過ぎる目標はかえってやる気をそぐ結果にもなってしまいます。基本計画のKPIにおいても、職員が達成に向けて頑張るぞというような目標になるよう検討をお願いしたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  96. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、女性活躍に関して質問したいと思うんですけれども、第五次…

    ○角田委員 続きまして、女性活躍に関して質問したいと思うんですけれども、第五次男女共同参画基本計画における成果目標として、土地改良区の理事に占める女性の割合を令和七年度に一〇%に引き上げることとしておりますが、現状どうなっているのか、達成の見通しは立っているのか。また、土地改良区を含め今後、農業分野での女性活躍推進にどのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。

  97. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、今、全国に土地改良区が四千以上ありますけれども、このう…

    ○角田委員 続きまして、今、全国に土地改良区が四千以上ありますけれども、このうち専任の職員が配置をされていない改良区が半数近くを占めている状況に対して、合併等による土地改良区の基盤強化もやはり積極的に進めていく必要があると考えますが、土地改良区の基盤強化へはどのように取り組んでいくのかお伺いをしたいと思います。

  98. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きましては、農業水利施設の保全管理、これが人口の減少で、特に末端…

    ○角田委員 続きましては、農業水利施設の保全管理、これが人口の減少で、特に末端の施設の保全管理については、多くの土地改良区が従来行ってきた活動に支障を来している状況にあります。  これに対して、改正案では新たに、地域の農業水利施設等の保全に取り組む改良区と市町村、集落など関係者が協議する枠組みを設けるとともに、連携しての管理保全事業も土地改良区の附帯事業として実施ができるようにすることを盛り込ん

  99. 農林水産委員会

    ○角田委員 八潮市の事故を教訓として、耐用年数に達していない管路でも必要に応じ…

    ○角田委員 八潮市の事故を教訓として、耐用年数に達していない管路でも必要に応じて更新しなければならない、耐用年数を見ているだけでは重大な事故を防ぐことはできないということが教訓として挙げられると思います。劣化の状況を正確に判断できる検査手法がそのためにも求められます。その検査についても、最新の技術を活用して、少ない人員で効率的に実施できる手法についての開発、検討を進めていただきたいと思います。

  100. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  質問は通告した順序とは大分異なりますので、御了承いただければと思います。  今日は文科省からも参考人にお越しいただいていますので、まずその質問から入らせていただきたいと思います。  高等教育の無償化について質問いたします。  家庭の経済状況にかかわらず、大学、短大、高等専門学校や専

  101. 農林水産委員会

    ○角田委員 大学校といっても様々で、水産大学校については、学位も授与されるし、…

    ○角田委員 大学校といっても様々で、水産大学校については、学位も授与されるし、修士課程の入学資格も得られて、学生支援機構の有償の奨学金なども受けられます。大学と同格と言える水産大学校が高等教育無償化の対象とならないというのは、やはり理解ができません。是非対象に入るようにこれは検討いただきたいと思います。  大臣所信においても、日本の水産業の維持発展を支えるため、担い手の育成、確保の取組を進めると

  102. 農林水産委員会

    ○角田委員 離島に対する支援について、しっかりこれからも充実を目指して取り組ん…

    ○角田委員 離島に対する支援について、しっかりこれからも充実を目指して取り組んでいただきたいということを要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  103. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  やはり、地元では、費用の負担、資金面はどうするのかということで、なかなか話がまとまらずに、それがなかなか更新に着手できない大きな要因ともなっていると伺いました。是非、国としても寄り添って、しっかりと一緒になって考えて助言をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。  もう一点、牛ふん堆肥についてなんですけれども、堆肥にする

  104. 農林水産委員会

    ○角田委員 平時ならともかく、今は、国民の不安に寄り添って安心を届ける、そのた…

    ○角田委員 平時ならともかく、今は、国民の不安に寄り添って安心を届ける、そのために最大限の努力をすべきときだと思っております。隔週の集荷からの報告徴収で本当によいのか。小売の、スーパーのPOSデータについても、一週間後の把握で、この局面での適時適切な対応また判断というものができるのか。ひいては、国民生活の安定が図られるのか、安心してもらうことができるのだろうかというふうにも思います。  これから

  105. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  この備蓄米の売渡しは、流通の目詰まりで不足してしまっている量を補うためのもので、価格についてはあくまでも市場に委ねる旨の発言を大臣もされておりますが、今、小売や消費者が不安に思っているのは、やはり何といっても価格です。この価格の異常な上昇、これが消費者の大きな不安となっているわけです。  今年一月の消費者物価指数を見ましても、生鮮食品を除いた指数が前年同月

  106. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 既存住宅の流通を進める上で、この流通を媒介する宅建業者等の役割は…

    ○角田分科員 既存住宅の流通を進める上で、この流通を媒介する宅建業者等の役割は非常に重要となりますが、その収入源となる物件の仲介手数料、これについては、二百万円以下の仲介手数料が五%、二百万円を超えて四百万円以下の仲介手数料が四%、そして四百万円を超えた部分は三%とされておりますが、この仲介手数料については昭和四十五年の建設大臣告示で定められたものであり、その後、この区分は見直されずに現在に至って

  107. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  この空き家対策として、特に低額の物件に対する対応、対策としまして、昨年の七月から、これは八百万円まで、三十万円上限という形に引き上げて、流通を加速させようという取組をしていただいているというところでありますけれども、これもどれほどの効果があるのかというのは、これからちょっと注視をしていかなければいけないところでありますけれども、この三十万円上限、八百万円で

  108. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 家族手当の支給額平均は、令和二年就労条件総合調査によりますと一万…

    ○角田分科員 家族手当の支給額平均は、令和二年就労条件総合調査によりますと一万七千六百円、非課税の限度を超えることによる手取りの減少分よりも配偶者手当の減収分の方がはるかに大きく、これがなくならなければ、手当を残している企業で働く、これは多くは男性の配偶者の就業調整はなくならず、働けるのに働くことを控えて持てる能力を存分に発揮できない状況は、社会にとっても大きなマイナスであると考えております。

  109. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  この点については何らかの目標なりを設定して、そこに向けてこれから更に積極的な施策を講じていくことを要望させていただきたいと思います。  次の質問に移らせていただきます。  農福連携に関して質問をさせていただきます。  障害のあるなしにかかわらず、誰もが地域で暮らし続けることができる共生社会実現のためにも、障害者の働く場の創出を促進しなければなりません

  110. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  もう一点、障害者の収入確保、経済的な基盤を強化するために、障害者優先調達推進法、これに基づく農作物等の公共調達等も推進していく必要があると考えますが、この点について、現状と今後の取組についてお伺いしたいと思います。

  111. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  障害者の農業分野での職場への定着また収入確保に向けて、農水省と関係省庁とも連携しながら、この取組についてはしっかりと進めていただきたいということを要望させていただきたいと思います。  今、食料安全保障の確保を目指した新しい食料・農業・農村基本計画の策定作業が行われております。食料の安定的な供給のためには、何よりも急激に減少する農業の担い手を今後いかに確保

  112. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。是非、推進を図っていただきたいと思っております。  続きまして、農業分野の労働環境改善について質問をさせていただきます。  食料安全保障の確保を目指して昨年成立した食料・農業・農村基本法に基づき、新たな食料・農業・農村基本計画の策定作業が進められておりますけれども、平時から不測時まで、食料の安定供給の確保には、国内生産基盤の強化が求められますが、そのためには

  113. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 様々な支援施策、これを講じようとしても、本当に必要とするところに…

    ○角田分科員 様々な支援施策、これを講じようとしても、本当に必要とするところに利用されないということでは意味がないと思います。  棚田地域に様々な情報を提供したり助言をしたりするコンシェルジュが地方農政局に配置をされておりますが、支援メニューがあっても、その情報がなかなか届きにくい農村部の中小企業であるとか農業法人に対する情報提供、相談、助言に更に積極的に取り組んでいただきたいと思いますけれども

  114. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  それぞれの施策、省庁をまたがっている施策、様々あると思います。それが、自分たちにとってどれが使えるのかといった情報提供というのは、やはり連携してやってもらうことも大事ですし、そうしたところにやはりAI等も積極的に活用する余地があるのではないかなと思っておりますので、この辺についてはしっかり検討をしていただきたいと思います。  続きまして、多様な人材の確保

  115. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  労働者協同組合、制度ができてまだ間もないということで、なかなか現場では、活用できるんだということ、そのメリット等が理解されていないというところもあると思います。積極的な情報発信も含めて、設立に対する支援についても取組をお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  次に、指定難病の医療費助成に関して質問をさせていただきます。  難病法に基

  116. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 是非、積極的な検討をお願いしたいと思います

    ○角田分科員 是非、積極的な検討をお願いしたいと思います。  時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  117. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速ですが、質問に入らせていただきたいと思います。初めに、道路の整備についてお伺いをいたします。  昨年は、元日の能登半島地震という大きな災害からスタートした年となりました。現地においては、災害の傷が癒える間もなく今度は豪雨にも見舞われる、そうした大変な災害に見舞われました。一日も早

  118. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 この北千葉道路、既に供用されている区間、成田の方面から来ますと、…

    ○角田分科員 この北千葉道路、既に供用されている区間、成田の方面から来ますと、すいすい走ってきたと思ったら、鎌ケ谷の消防署の前でいきなり行き止まりとなってしまいます。仕方なくそこから北側の県道松戸鎌ケ谷線あるいは南の国道四六四号線へ迂回する車で、慢性的な渋滞となっております。  千葉県全域の一般道路の平均旅行速度は二十六キロ。これに対して、混雑時には鎌ケ谷は七・六キロ。渋滞が名物の私の地元の船橋

  119. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 分かりました

    ○角田分科員 分かりました。  この点については、消費者の負担を抑制しなければいけないというのは分かるんですが、それがために流通が加速をしないということでは元も子もないと思います。今後のこの特例措置の実施状況も見極めた上で、検討を更に加えていただきたいことをこれは要望させていただきたいと思います。  続きまして、地域公共交通の確保について伺います。  千葉県におきましては、房総地域だけでなく

  120. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 この点については、是非、更なる充実に取り組んでいただきたいという…

    ○角田分科員 この点については、是非、更なる充実に取り組んでいただきたいというふうに思っております。  その上で、地域の足であるバス事業を今後も維持していくためには、当然のことながら、バスを利用する人、乗客を増やすための取組も不可欠であると考えております。そのための一つの手法として、バス事業のオープンデータ化、これを進める必要もあるのではないかというふうに考えております。  目的地までの経路案

  121. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  特にバス事業者はやはり中小の事業体が多いということで、なかなかそういった専門的な人材の確保もままならない、そうしたところが遅れている一因となっていると思いますので、そうしたところに対する手厚い支援、これについてしっかりとまた取組を進めていただければと思いますので、これは要望とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。  続きまして、鉄道駅の安全対策

  122. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ただいまの整備状況については、八八%、七〇%というお話がありまし…

    ○角田分科員 ただいまの整備状況については、八八%、七〇%というお話がありましたけれども、これは、個々の鉄道事業者ごとに見てまいりますと、やはりかなりまだ開きがあります。首都圏鉄道事業者の全駅数に対するホームドア設置率、これは二〇二二年度末時点ですけれども、東京メトロでは八九・四%が整備を既にされているのに対して、JR東日本が一三・〇%、京成が四・六%などとなっております。  整備が遅れている事

  123. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 しっかり働きかけをお願いをしたいと思います

    ○角田分科員 しっかり働きかけをお願いをしたいと思います。  時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  124. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂です

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、初めに、従業員の配偶者に対する手当についてということで質問をさせていただきたいと思います。  いわゆる百三万円の壁をめぐる議論が行われております。基礎控除四十八万円、給与所得控除の最低額五十五万円の合計百三万円を超えると所得税を払うようにな

  125. 予算委員会

    ○角田委員 続きまして、下水道幹線の破損に起因する道路陥没事故について質問いた…

    ○角田委員 続きまして、下水道幹線の破損に起因する道路陥没事故について質問いたします。  下水道管の腐食が原因と見られる埼玉県八潮市の道路陥没事故で、昼夜を分かたず作業を行っている関係者の方々にまず感謝を申し上げたいと思います。  標準耐用年数を超えた下水道管が十年後には約二割、九万キロメートルに増大すると見込まれる中で、老朽管路の更新を加速する必要がありますが、今回破損した汚水幹線は、標準耐

  126. 予算委員会

    ○角田委員 鳥インフルエンザの拡大に伴って、鶏卵の価格も高騰をしております

    ○角田委員 鳥インフルエンザの拡大に伴って、鶏卵の価格も高騰をしております。一月六日の段階で、M玉の卸売価格は二百二十五円、これが今三百十五円まで高騰している状況であります。二シーズン前のように卵が手に入らないといった混乱を招かないよう、供給の確保に向けた対策を強化してもらいたいと思いますが、この点について見解をお伺いいたします。

  127. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、大変にありがとうございます。時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず初めに、鳥インフルエンザについてお伺いをいたします。  今シーズンは、特に今年に入ってから、鳥インフルエンザが全国で猛威を振るっております。二月一日現在で、採卵鶏、肉用鶏農場で五十一例が確認をされておりますが、こ

  128. 予算委員会

    ○角田委員 ライフラインの老朽化対策、これはもう待ったなしの課題でございますの…

    ○角田委員 ライフラインの老朽化対策、これはもう待ったなしの課題でございますので、今後しっかりと推進をしていただきたいことを求めまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  129. 予算委員会

    ○角田委員 今回事故のあった流域下水道、この流域下水道は、複数の市町村の下水を…

    ○角田委員 今回事故のあった流域下水道、この流域下水道は、複数の市町村の下水を集中的に処理することから、効率的であるという反面、今回のように、特に下流域で幹線が破損した場合の影響も極めて広範囲に及んでしまいます。事故のあった中川流域下水道も、八潮市を含め、関係市町は十五市町、処理区域内人口は約百四十万人の巨大なシステムで、一たび機能がダウンした際の住民生活への影響は極めて大きいものがあります。

  130. 予算委員会

    ○角田委員 次に、食品アクセスの確保という観点からお伺いをいたします

    ○角田委員 次に、食品アクセスの確保という観点からお伺いをいたします。  一月三十一日に政府備蓄米の運用方針を見直し、不作でなくとも、流通過程で目詰まりを起こしている場合でも集荷業者に政府備蓄米を売り渡せるよう、運用基準が見直しをされました。この委員会でも、我が党の委員から運用について要望がありましたが、国民の主食である米が、量的にはあるはずなのに、価格が高騰して手に入らない状態を生まないために

  131. 予算委員会

    ○角田委員 持続可能な食料システムを確立するため、生産から小売までの各段階で合…

    ○角田委員 持続可能な食料システムを確立するため、生産から小売までの各段階で合理的なコストを考慮した価格が形成されるよう、現在、そのための法制度が検討されているところです。  各段階の地域ごと、季節ごとのコスト構造の実態調査の事例では、米、野菜とも、大半の地域で、特に生産、集荷の段階でコストを回収できずに赤字となっており、コスト割れしない価格水準がこれから目指されることになります。  持続可能

  132. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。

  133. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  次に、主食用米が、今、価格が高止まりをしてしまっているということに関して幾つか質問したいと思います。  特に、今年の八月以降、米がなかなか手に入らない状況が続き、米の販売価格が急騰をいたしました。端境期にお盆前の南海トラフ地震情報が発表されて消費者が買い急ぎに走ったこと、あるいはお盆で物流が停滞したことなどなど、複数の要因が重なり合って米不足というものが生

  134. 農林水産委員会

    ○角田委員 米の主食用米の価格が高止まりしていることに関連して質問をさせていた…

    ○角田委員 米の主食用米の価格が高止まりしていることに関連して質問をさせていただきたいと思います。  百ヘクタール超の大規模水稲経営体の育成を促進しようと支援チームを立ち上げて担い手への集積、集約を進めている地域で、意欲的に経営の拡大を目指している担い手の方にお話を伺いました。そこでは、主食用が三割、そして飼料用七割の割合でお米を作っておりますが、最近の主食用米価格の高騰で、地権者からは地代値上

  135. 農林水産委員会

    ○角田委員 米政策に関して、政府備蓄米について質問させていただきたいと思います

    ○角田委員 米政策に関して、政府備蓄米について質問させていただきたいと思います。  政府備蓄用精米を活用して、子供食堂や子供宅食への提供に加えて、新たに食育活動を支援するフードバンクも対象に加えて、申請団体当たり年五十トンを上限に提供をするということになりました。  公明党としても、これまで、こうした子供食堂等への備蓄米の活用ということを訴えてきたわけですけれども、子供食堂、子供宅食への交付実

  136. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、農業人材の育成、確保についてお伺いをしたいと思います

    ○角田委員 次に、農業人材の育成、確保についてお伺いをしたいと思います。  今月の八日に東京ビッグサイトで開催された新・農業人フェアに伺ってきました。北海道から九州まで全国各地の自治体や農業法人など二百を超える団体が出展し、多数の来場者でにぎわっておりましたが、中でも、女性の方の姿が目についたのが印象的でありました。出展している就農支援機関の方々からもお話を伺いましたが、どこも、地域を挙げてサポ

  137. 農林水産委員会

    ○角田委員 今、バブルの崩壊から二〇〇〇年代のいわゆる就職氷河期に、能力はあり…

    ○角田委員 今、バブルの崩壊から二〇〇〇年代のいわゆる就職氷河期に、能力はありながらも、希望する職に就けずに、不本意ながら非正規等の働き方を余儀なくされている世代に対しては、これまでの集中的な支援施策、国の支援施策等の結果、正社員として働くようになった方も一定数、現れておりますが、今もなお不本意な就労状況に置かれている方々も多く、また、中途から正社員になった方も、当初から正社員と比べて、年収、ひい

  138. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、平時からの円滑な食品アクセスの確保に関してお伺いをしたいと思…

    ○角田委員 次に、平時からの円滑な食品アクセスの確保に関してお伺いをしたいと思います。  買物困難者や生活困窮者等への食品アクセスの確保については、移動販売等の拠点整備、ラストワンマイル配送の効率化支援、地方自治体を始めとする地域関係者が連携しての食料供給体制の構築支援など、取組の強化が打ち出されておりますが、関係省庁としっかり連携して、必要な人が確実に食料を確保できるよう取り組んでもらいたいと

  139. 農林水産委員会

    ○角田委員 最後に、スマート農業技術について一点伺います

    ○角田委員 最後に、スマート農業技術について一点伺います。  農業者の減少が見込まれる中で、人の減少を補って生産を維持していくためのスマート農業技術の開発普及が、これから重要な課題です。  そのために、新たな技術に対応できる人材の育成、確保が不可欠なわけですが、国の方針としては、サービス事業体の育成を後押しする中で、この人材についても確保していく方針のようですが、これから急速に担い手が減少する

  140. 農林水産委員会

    ○角田委員 今までは、午前中から、おはようございますと挨拶から入っていたんです…

    ○角田委員 今までは、午前中から、おはようございますと挨拶から入っていたんですけれども、皆さんの議論、やり取りを聞いた上で質問に立つのも、これはこれでいいなと思いながら、これから今日は質問に入らせていただきたいと思います。時間の関係もありますので、大臣への御祝辞は割愛した上で質問をさせていただきたいと思います。申し訳ございません。あと、質問していた通告も、少し順序が変わるかもしれませんけれども、よ

  141. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党としましても、しっかりとネットワークを生かしながら、真の復興…

    ○角田委員 公明党としましても、しっかりとネットワークを生かしながら、真の復興、一日も早い復興のために全力で取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、水田政策について幾つかお伺いをしたいと思います。  大臣所信において、食料安全保障の強化を図る観点から、水田政策を根本的に見直すとの考えが示されました。方向性については新たな基本計画策定の過程で議論を深めてい

  142. 農林水産委員会

    ○角田委員 続いて、米以外の主要農産物の備蓄について質問したいと思いますけれど…

    ○角田委員 続いて、米以外の主要農産物の備蓄について質問したいと思いますけれども、小麦は八割以上、大豆に至っては九割以上を輸入に頼っています。今後国内生産を増強するにしても、輸入が途絶した場合の影響は特に大きいと言えます。  現在、小麦は外国産食糧用小麦の需要量の二・三か月分が製粉会社に備蓄をされております。この水準について、供給が不足する事態が生じた場合に、他の輸出国からの代替輸入に要する期間

  143. 農林水産委員会

    ○角田委員 確認のために質問をさせていただきたいと思います

    ○角田委員 確認のために質問をさせていただきたいと思います。  法案では、供給困難事態の未然の防止、事態の解消のために、生産者に対して、事態の進展に応じて増産の要請や生産計画変更の指示ができるとしております。これは海外における連続的な不作や輸出規制で事態がいつ解消されるか分からない場合、すなわち輸入に多くを依存している小麦、大豆などの特定食料を念頭に置いたもので、米については自給が可能であります

  144. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  145. 農林水産委員会

    ○角田委員 平成五年のときは、持ち越し在庫が極めて低い水準だったこともあって不…

    ○角田委員 平成五年のときは、持ち越し在庫が極めて低い水準だったこともあって不足分約二百五十万トンを輸入で確保したわけですが、このときの日本による大量の緊急輸入は国際的な米価格の高騰を招きました。一方、国内では、日本人になじみのない長粒種のタイ米の不評や、中短粒種の外国産米の供給の遅れ、さらにはタイ米と国産米のブレンド販売の方針が消費者の国産米買い急ぎを加速させるなど、平成六年二月から三月にかけて

  146. 農林水産委員会

    ○角田委員 当時の総務庁の家計調査や報道などによりますと、国産米の不作が明らか…

    ○角田委員 当時の総務庁の家計調査や報道などによりますと、国産米の不作が明らかになり、小売価格が上昇し始めた十月頃には買い急ぎによる購入量の増加が認められ、翌六年二月、三月頃に大幅に増加をいたしました。  第六条に基づき、内閣に食料供給困難事態対策本部が設置をされれば、消費者の買い急ぎ、販売側の売惜しみなどによる混乱が予想をされます。社会の混乱を防ぐための迅速な対応が極めて重要になると思いますが

  147. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、食料供給困難事態法案によって、法律の目的である国民生活の安定、国民経済の円滑な運営が一体どのように確保されるのかということについて質問をしたいと思います。  安全保障の話というのは、とかく仮定の話、たらればの話になってなかなか理解しづらいところがありますので、ここでは少しでもイメージし

  148. 農林水産委員会

    ○角田委員 基本法の第十九条、国は、地方公共団体、食品産業の事業者その他関係者…

    ○角田委員 基本法の第十九条、国は、地方公共団体、食品産業の事業者その他関係者と連携し、地理的な制約、経済的な状況その他の要因にかかわらず食料の円滑な入手が可能となるよう、食料の輸送手段の確保の促進、食料の寄附が円滑に行われるための環境整備その他必要な施策を講ずるものとするとされております。  食料供給困難事態においても、誰一人取り残されることなく、国民一人一人が良質な食料を入手できる状態が確保

  149. 農林水産委員会

    ○角田委員 匝瑳市で営農型太陽光発電の普及に取り組んでいる事業者は、営農を継続…

    ○角田委員 匝瑳市で営農型太陽光発電の普及に取り組んでいる事業者は、営農を継続する上で肝腎なことは、日照、雨垂れ、台風の三点だと語っております。近年は太陽光パネルの性能も向上しており、作物の生育に必要な日照を確保できるよう面積の小さいパネルとパネルの間の間隔をしっかりと取るようにしても、十分にペイをする。このことは、雨垂れによる洗掘を減らす上でも、台風による倒壊を防ぐ上でも重要で、こうした要件を満

  150. 農林水産委員会

    ○角田委員 おはようございます

    ○角田委員 おはようございます。公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今日は国交省にもお越しいただいておりますので、まず、その関連の質問からさせていただきたいと思います。  私の地元千葉県の船橋市漁業協同組合が、おととしからカキの養殖の試験に取り組んでおります。船橋の漁協では、例えば高級魚のスズキ、千葉県は全国第一位の水揚げですけれども、そ

  151. 農林水産委員会

    ○角田委員 青潮対策について埋め戻しも進められているということですけれども、こ…

    ○角田委員 青潮対策について埋め戻しも進められているということですけれども、この東京湾には大規模なくぼ地というか大きな穴が点在をしており、ここが貧酸素水塊の発生場所となっております。  国土交通省関東地方整備局が平成二十五年度から建設工事で発生した土砂を使って富津沖のくぼ地の埋め戻しを行った結果、埋め戻しを行った箇所の近傍では、平成三十年度では、平成二十五年度に比べて底層溶存酸素量が上昇傾向を示

  152. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  東京湾の環境を取り戻すためにも、こうした取組、国もしっかりと関係機関と連携をしながら進めていただきたいと要望させていただきます。  次の質問に移らせていただきます。  営農型太陽光発電について質問をいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルを目指し、全国の自治体で計画的な脱炭素化への取組が進められておりますけれども、昨年、脱炭素先行地域に選定をされ

  153. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、これからの…

    ○角田委員 時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、これからの地域課題の解決、地域の活性化が進むよう、こうしたことも含めて積極的な検討をお願いをしたいと思います。  ありがとうございました。

  154. 農林水産委員会

    ○角田委員 自民党・無所属の会、公明党を代表して、自民党、日本維新の会・教育無…

    ○角田委員 自民党・無所属の会、公明党を代表して、自民党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、公明党提出の修正案と修正部分を除く原案賛成の立場で討論に参加をいたします。  現行食料・農業・農村基本法が制定されて以降、この間の国内外の大きな変化、リスクの高まりに対応し、食料の安定供給の確保等の取組を一層強化する必要に迫られる中、改正案では、基本理念に新たに食料安全保障の確保を位置づけ、その実現の

  155. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  ほかにもお聞きしたいことがあったんですけれども、もう時間となりましたので、本日は、大変に貴重な御意見、ありがとうございました。  以上で質問を終わらせていただきます。

  156. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  今、大きな課題となっております担い手の確保について、私は、これからやはりこのマッチングということが大きなキーワードになってくるのではないかと思っております。  基本法の改正案では、望ましい農業構造の確立について、地域における協議に基づき、効率的かつ安定的な農業経営を営む者及びそれ以外の多様な農業者により農業生産活動が行われることで農業生産の基盤である農地の

  157. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  参考人の皆様には、お忙しい中、また早朝より御出席いただきまして、本当にありがとうございました。また、貴重な御意見をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。  質疑の時間が限られておりますので、全ての皆様に御質問をさせていただく、御意見をいただくということがちょっとかなわないということを、あらかじめおわびを申し上げさせていただいた上で質問に入ら

  158. 農林水産委員会

    ○角田委員 その上で、将来の農業生産の目指すべき方向として、生産の向上、付加価…

    ○角田委員 その上で、将来の農業生産の目指すべき方向として、生産の向上、付加価値の向上とともに環境負荷低減が位置づけられて、生産面においては農薬、肥料の適正な使用の確保であるとか家畜排せつ物等の有効利用などを進める一方で、これらの生産物の流通、消費の確保のため、消費者への適切な情報提供を進めるとしているわけです。  まず、生産面、こちらの環境負荷低減の具体的な取組の一つとして、地域ぐるみで有機農

  159. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  付託をされました食料・農業・農村基本法について順次質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  食料・農業・農村基本法改正案では、食料安全保障の抜本強化、これを打ち出して、輸入に多くを頼っている麦、大豆、飼料用作物などの国産化を進めるとしていますけれども、このことについて、

  160. 農林水産委員会

    ○角田委員 日本の将来の農業の姿をどうこれから描いていくかという点で、現在、市…

    ○角田委員 日本の将来の農業の姿をどうこれから描いていくかという点で、現在、市町村ごとに策定を進めている地域計画、これは極めて重要なものだと思っております。  地域の話合いによって将来のあるべき農地利用の姿、目標というものを地図に落とし、これを基に地域の内外から農地の受け手を確保する、また農地バンクを活用して農地の集約化を進めることで、地域の農地、農業を将来にわたって守っていくために、この地域計

  161. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非とも、国としても親身な後押しをお願いをしたいと思います

    ○角田委員 是非とも、国としても親身な後押しをお願いをしたいと思います。  基本法の掲げる理念に対する国民の理解、これをいかに得ていくか、特に消費者の理解をどう得るかというのは今後の大変大きな課題となると思いますので、この点について幾つかこれから質問したいと思います。  まず、改正案においては、消費者の役割について、現行基本法の食料、農業、農村に関する理解と消費生活の向上、これに加えて、環境へ

  162. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非お願いしたいと思います

    ○角田委員 是非お願いしたいと思います。  環境負荷の低減に資するものの選択を含めて、食料・農業・農村基本法の理念を実現していくためには、特に消費者に対する戦略的な広報もこれから重要になると考えております。  広く消費者に届く広報活動を行うためには、外部の専門人材の活用なども含め、広報のための体制強化の取組を一層推進する必要があると考えますが、農水省として今後の広報戦略をどのように描いているの

  163. 農林水産委員会

    ○角田委員 これからの持続可能な農業を考える上でもう一つ重要な防災・減災につい…

    ○角田委員 これからの持続可能な農業を考える上でもう一つ重要な防災・減災について、一点お伺いしたいと思います。  平成三十年七月の豪雨や令和元年の台風十五号、十九号など、近年、全国的に豪雨による浸水、土砂災害が頻発していることに対して、従来の河川、下水道による対策だけではなく、流域全体でハード、ソフト両面からの対策を総合的に推進する流域治水という考え方の下で、対策が各地で進められておりますが、こ

  164. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で質問を終わりたいと思います

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  165. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非、フォローアップ、また、そうした中で見つけた課題について具体的…

    ○角田委員 是非、フォローアップ、また、そうした中で見つけた課題について具体的にどうすれば進められるのか、そこを真剣に考えて、更に力を注いで、この食育について進めていただきたいと要望させていただきます。  それからもう一点、食料の六割以上を海外の輸入に頼る現状に対して積極的に進めていかなければいけない課題として、食品ロスの削減についても伺いたいと思います。  まだ食べられるのに捨てられてしまう

  166. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、都市農業について質問させていただきたいと思います

    ○角田委員 次に、都市農業について質問させていただきたいと思います。  都市の市街化区域内の農地は、かつては宅地にすべきものとして農業振興施策の光が当てられることはなかったわけですけれども、これが、二〇一五年、平成二十七年に制定された都市農業振興基本法によって、農地としてあるべきものとして光が当てられ、大きく方向が転換をされました。  こうした都市農業の方向転換の背景として、身近な畑で取れた、

  167. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  今日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、被災地の復旧復興、被災者のなりわい再建について質問いたします。  能登半島地震の農林水産関係の被害が徐々に明らかになってきたことに対して、地盤隆起によって被災をした漁港の直轄代行を始め、施設の復旧等のため当面必要となる経費が今月初めに措置をされたところですが、まだ被害の把握は一部にと

  168. 農林水産委員会

    ○角田委員 次の質問は、食育について少し伺いたいと思います

    ○角田委員 次の質問は、食育について少し伺いたいと思います。  現在、カロリーベースでの食料自給率は三八%、これが、一九八〇年は五三%、一九六五年は七〇%以上でした。明らかに食料自給率は低下をしているわけですが、ただ、栄養のバランスが取れていない食生活、こうした食生活をベースに、摂取カロリーを国内で賄えているのか、食料自給率が低いあるいは高めろといった議論にいささかの違和感を覚えておりますので、

  169. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業者にとって、これから水稲などの作付の時期が迫っております

    ○角田委員 農業者にとって、これから水稲などの作付の時期が迫っております。被災者のなりわいの支援のため、施設等の復旧に対する補助率のかさ上げや、農業用機械、ハウス等の再建支援のほかに、営農再開に向けた融資や、種子、種苗の確保、資材導入に対する支援など、各種のメニューが用意をされておりますが、これら支援メニューを必要とする人が活用して早期になりわいを再建してもらうこと、そのための関係する方々への周知

  170. 農林水産委員会

    ○角田委員 被災された方々の不安に寄り添った対応を国としてもしっかりとお願いし…

    ○角田委員 被災された方々の不安に寄り添った対応を国としてもしっかりとお願いしたいと思います。  その上で、次の質問に移らせていただきます。  食料や肥料、飼料の多くを輸入に依存する体質は、基本法制定当時から今日まで変わっておりません。一方で、食料、生産資材の高騰、気候変動による食料生産の不安定化が進み、安価かつ安定的な食料輸入の確保が困難になってきていることに対して、食料供給の安定確保のため

  171. 農林水産委員会

    ○角田委員 二〇三〇年の半減目標を目前にして、今、足踏みの状況を打開するために…

    ○角田委員 二〇三〇年の半減目標を目前にして、今、足踏みの状況を打開するために、食品ロス削減についても更に積極的な取組を要望させていただきまして、時間となりましたので、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  172. 予算委員会

    ○角田委員 公明党を代表いたしまして、令和六年度予算三案について賛成、三会派か…

    ○角田委員 公明党を代表いたしまして、令和六年度予算三案について賛成、三会派からの組替え動議に反対の立場から討論を行います。  政府は、予備費を活用して能登半島地震の被災者への緊急支援に取り組むとともに、令和六年度予算案の概算閣議を変更して、予備費を五千億円から一兆円に増額しました。この決断を高く評価いたします。引き続き、被災者の生活やなりわいの再建、被災地の復旧復興に全力を尽くしていただきたい

  173. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  もう一点、これは少子化、人口減少とも密接な関係もあるかと思うんですけれども、今、日本が直面する課題の一つとして、単身世帯の増加というものがあります。二〇二〇年の国勢調査では、単身の世帯の割合が、二〇〇五年比で八・六%増加、二〇四〇年には四〇%に達するというように予測をされております。  こうした独り暮らしの増加という社会構造の変化に対して、社会制度の今後

  174. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  最後に、では、佐藤先生に一問お伺いをしたいと思います。  財源をできるだけ効率的、効果的に活用する、本当に必要とする人に必要な支援を届けるために、デジタル化というものもこれからその方向で進めていかなければいけないと思います。  そして、このデジタル化の基盤となるものにマイナンバーカードがあるわけですけれども、これまでこの活用分野というのが税、社会保障そ

  175. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 時間となりました

    ○角田委員 時間となりました。  貴重な御意見、大変にありがとうございました。

  176. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  公述人の先生方には、お忙しい中、公聴会に御出席をいただき、また、貴重な御意見をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。  それでは、私の方から、その説明も踏まえた上で、幾つか御質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  まず最初に、各四名の公述人の皆様にお伺いしたいと思うんですけれども、給付の財源をどこ

  177. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  大臣に通告した質問は以上ですので、武見大臣におかれては御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。  年収の壁を乗り越えやすくするための支援施策は、主に、厚生年金に加入している配偶者の収入で生計を維持している国民年金三号被保険者を念頭に置いた支援として論じられておりますが、二〇二二年十月に短時間労働者への厚生年金、健康保険の適用が常用雇用五

  178. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 是非、お願いしたいと思います

    ○角田分科員 是非、お願いしたいと思います。  特に、やはり現場は困っております。サービス事業をする側としては、そのサービスの依頼を原則断ることができないという中でどういうふうに対応していいのか、そういう相談窓口が身近にあることで、また、そういう窓口に様々な事例を集約して、どうすれば利用者も含めた利益になっていく解決策が取れるのか、そうした具体的なアドバイスもより効果的なものができるようになると

  179. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 老齢年金が一身専属の権利であるということであるならば、家族に支給…

    ○角田分科員 老齢年金が一身専属の権利であるということであるならば、家族に支給するのも本来駄目なはずなんですよね。  誰もが成年後見制度を利用できるようにするためには、成年後見制度利用支援事業の予算ももっと増やすべきだと考えますが、ここで申し上げていることは、成年後見制度利用促進のために予算措置をしろであるとか、財政支出を増やせということを言っているのではなく、本人のための年金を本人のために使え

  180. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 令和五年版労働経済白書で、仮に最低賃金が千円、千二百円となった場…

    ○角田分科員 令和五年版労働経済白書で、仮に最低賃金が千円、千二百円となった場合のシミュレーションを行っておりますが、ここでは、最低賃金を千二百円まで引き上げることで、最低賃金プラス七十五円以内のパートタイム労働者の割合が大きく上昇をして、最低賃金引上げの効果が更に高まっていく可能性が示唆をされております。全国加重平均で千五百円を目指して引き上げていくにつれ、最低賃金の持つ政策的な意味がますます重

  181. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 短時間労働者への被用者保険適用拡大に向けて、専門家が職場に出向い…

    ○角田分科員 短時間労働者への被用者保険適用拡大に向けて、専門家が職場に出向いて従業員や事業主に被用者保険加入のメリット等を説明する専門家活用支援事業が令和三年度から行われておりますけれども、昨年九月までの実績が累計で三百八十件、昨年四月から九月までに限ってみますと実績は十九件にとどまっております。この数字が多いのか少ないのか。私は、もっと力を入れていただきたいと考えています。依頼を待つだけでなく

  182. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 働く人にとっての壁があるならば、それを一つ一つ取り除いていく取組…

    ○角田分科員 働く人にとっての壁があるならば、それを一つ一つ取り除いていく取組とともに、壁をつくらないように常に意識する必要があると考えます。そのためにも、壁がどこにあるのか、今年十月の五十人超への適用拡大後にも同様の調査を行うとのことですので、その際、国民年金一号の就業調整について、その理由についてもより詳細な実態把握を要望したいと思います。  厚生年金加入のメリットとして、定額の老齢基礎年金

  183. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきます。  まず、年収の壁に関して質問をいたします。  今後、人口減少、労働力不足が進む中、あらゆる産業分野での人材の確保がますます深刻な課題になっていく時代にあって、働けるのに、働きたいのに、働くことを控える就業調整は働く本人や社会にとっても非常にもったいない話で、就

  184. 予算委員会

    ○角田委員 農業を守るということは、国土を守ることということに通じます

    ○角田委員 農業を守るということは、国土を守ることということに通じます。是非とも総理の強力なリーダーシップをお願いしたいと思います。  続いて、みどりの食料システム戦略について質問をいたします。  食料・農業・農村基本法の改正に当たって、公明党は、環境を政策の柱に位置づけるべきとの考えから、化学肥料、農薬等の使用量低減を通じた環境負荷低減や有機農業取組面積の拡大に向けた施策の強化を提言をしてお

  185. 予算委員会

    ○角田委員 今後、人口全体が減少をして人材獲得競争の激化が見込まれる状況の中で…

    ○角田委員 今後、人口全体が減少をして人材獲得競争の激化が見込まれる状況の中で、農業に魅力を感じてもらい、職業として選んでもらうための環境の整備、これはやはり農水省単独だけではなかなか難しい課題であるとも考えます。食料安全保障確保の観点からも、これは政府を挙げて取り組まなければならない課題と考えます。  例えば、この通常国会に国土交通省が提出を予定をしている、二地域居住を促進して地方への人の流れ

  186. 予算委員会

    ○角田委員 是非とも、この点についても親身になった支援をお願いしたいと思ってお…

    ○角田委員 是非とも、この点についても親身になった支援をお願いしたいと思っております。  続きまして、農業人材の確保について質問をいたします。  食料安全保障確保の基は、何といっても、農地と担い手、人です。  特に、担い手は、高齢化等によって基幹的農業従事者が今後二十年で約百二十万人から四分の一程度の三十万人へと急減すると見込まれており、担い手の減少に対して、農業生産を維持するために、農地の

  187. 予算委員会

    ○角田委員 早急な被害の把握、そして、迅速な、寄り添った支援を是非ともお願いを…

    ○角田委員 早急な被害の把握、そして、迅速な、寄り添った支援を是非ともお願いをしたいと思います。  将来を見通せるということに関して、令和六年度末を目指して、現在、全国で策定が進められている地域計画について、被災地域においても、策定済み、あるいは策定中の地域があると思いますが、地震災害を踏まえて見直し等が必要になる地域も出てくると考えます。  地域計画は、関係者が自分たちの地域をどのようにして

  188. 予算委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  189. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まずは、令和六年能登半島地震で犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  また、発災以降、現地で被災者の救援、また復旧復興に力を尽くしてくださっている全ての関係者の方々に、感謝申し上げたいと思います。公明党も、一人一人に寄り添った

  190. 農林水産委員会

    ○角田委員 次の質問としまして、令和五年度の補正予算に盛り込まれております乳用…

    ○角田委員 次の質問としまして、令和五年度の補正予算に盛り込まれております乳用牛長命連産性向上緊急事業についてお伺いしたいと思います。  この事業は、従来型の配合飼料多給による乳量偏重から長命連産性に重きを置いた牛群構成への転換を図るため、長命連産性の能力の高い牛の精液、受精卵利用に対する奨励金を交付しようというものですけれども、この事業、酪農家にとって具体的にどのようなメリットが期待をされてい

  191. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、酪農の離農対策についてお伺いをしたいと思います

    ○角田委員 続きまして、酪農の離農対策についてお伺いをしたいと思います。  現下の厳しい酪農経営の要因として、生産コストの高止まりがあることはもちろんのこととして、これに加えて、生乳需給の緩和、また脱脂粉乳の在庫、系統出荷、系統外出荷による不公平感、ぬれ子の価格低下による副産物収入の低下などなど、様々な課題を抱えております。  今年の夏の記録的な猛暑で、冷涼な気候の北海道を始め各地の酪農家から

  192. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  初めに、加工原料乳生産者補給金単価等についてでございますけれども、新型コロナウイルスの感染の拡大により牛乳・乳製品の消費も減退をし、さらには、一昨年来の燃油や電気、ガスの価格高騰、また配合飼料の価格の高騰などなど生産コ

  193. 農林水産委員会

    ○角田委員 しっかりと事業の趣旨、目的を現場の方々に丁寧に説明することが重要だ…

    ○角田委員 しっかりと事業の趣旨、目的を現場の方々に丁寧に説明することが重要だと思っておりますので、是非、この点、要望したいと思います。  最後になりますけれども、厳しい状況を乗り越えようと頑張っていらっしゃる、特に中小・家族経営農家の方々の努力が報われるよう、再生産が可能になるよう、また、将来に明るさが見える畜産、酪農を目指してしっかりと対策を強化していただきたいということを申し上げまして、質

  194. 予算委員会

    ○角田委員 今回、減税と給付で組み合わせて行うということですけれども、減税の方…

    ○角田委員 今回、減税と給付で組み合わせて行うということですけれども、減税の方は、要らないと思っている方にも一律にお戻しをする。減税してほしいかどうか一々聞かないわけですね。その一方で、セットで行う給付の方は、要りますかと聞くのは、これは素朴に変だと思います。分かりにくい。地方自治体の事務負担を極力軽減するためにも、簡素な仕組みを是非考えていただきたいと要望させていただきます。  続いて、防災、

  195. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず、定額減税、低所得者支援のうち、住民税非課税世帯への七万円の上乗せ支援について。  デフレからの完全な脱却を図る、中でも物価高に最も切実に苦しんでいる低所得者の不安に配慮して、寄り添った対応を図るためにも、迅速な支給が

  196. 予算委員会

    ○角田委員 治水対策に関して、もう一点質問したいと思います

    ○角田委員 治水対策に関して、もう一点質問したいと思います。  今年の台風十三号に伴う豪雨の被災地を訪れた際、上流からの大量の流木が川をせき止めて、そこから越流した現場を見ました。流域治水の効果を最大限発揮するためには、最上流部の森林管理と一体的に進める必要があるとの思いを強くいたしております。  流木、土砂による下流域の災害を防止するために、間伐、造林、それと、これは特に令和元年の台風災害の

  197. 予算委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  限られた予算で最大限の効果を発揮するためにも、関係機関の連携強化を更に進めていただきたいことを要望いたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  198. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 新たな展開方向においては、不測時の食料安全保障について、関係…

    ○角田大臣政務官 新たな展開方向においては、不測時の食料安全保障について、関係省庁が連携して対応できるよう、政府全体の意思決定を行う体制の構築と併せて、食料安全保障上のリスクに応じた、不測時の対応根拠となる法制度を検討することとされたところです。  現行の基本法第十九条においても、凶作、輸入の途絶等の不測時において、国民が最低限度必要とする食料の供給を確保するために必要があるときは、食料の増産、

  199. 災害対策特別委員会

    ○角田大臣政務官 果樹支援対策における改植、新植や未収益期間の支援については、…

    ○角田大臣政務官 果樹支援対策における改植、新植や未収益期間の支援については、事業実施要領において、補助事業に係る取組を適切な期間継続することを事業実施者に求めるとともに、当該取組を継続できなくなった場合には、合理的な理由がない限り、補助金の一部又は全額を返還することとなっております。  そして、この合理的な理由の有無は個別案件ごとの具体的な事情に応じて判断することとなるため、今般の事案について

  200. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 今回の法改正において、法律の遵守の状況が不良な者については、…

    ○角田大臣政務官 今回の法改正において、法律の遵守の状況が不良な者については、その更新期間を通常の五年よりも短縮することとして、業務の適正さや安全性の確保の状況を通常よりも短い期間で確認することとしております。  この措置の対象となります法律の遵守の状況が不良な者とは、具体的には、業務改善命令や業務の一時停止命令を受けた者ですが、こうした処分を通じて、必要な是正を図っていくこととしております。

  201. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 海業は、水産基本計画において、「海や漁村の地域資源の価値や魅…

    ○角田大臣政務官 海業は、水産基本計画において、「海や漁村の地域資源の価値や魅力を活用する事業」とされており、海業に取り組むことで、漁村における所得と雇用を拡大をして、水産業の発展や漁村の活性化に寄与することを主眼としております。  その推進に当たっては、漁業や水産業との調和を図りつつ、観光業や販売業など幅広い分野の事業者に参画いただき、消費者を漁村に呼び込んでいくことが重要と考えております。

  202. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 遊漁船業の事故の発生を抑止していくためには、船長の適格性も含…

    ○角田大臣政務官 遊漁船業の事故の発生を抑止していくためには、船長の適格性も含めて、遊漁船業の安全管理体制が確保されていること、これが重要でありますが、業としての安全管理体制は、単に船長の年齢のみで判断はできないことから、業務規程の内容やこれまでの業務の状況等を総合的に勘案して判断することとなります。  こうした観点から、今回の改正においては、登録更新の申請時に、業務規程の利用者の安全管理体制等

  203. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 今お話のありました、今国会で成立した改正海上運送法において、…

    ○角田大臣政務官 今お話のありました、今国会で成立した改正海上運送法において、一度に十三人以上の大人数を運ぶ旅客船等については許可制となりまして、それ以下については登録制となっております。  遊漁船業法においては、遊漁船が小規模であることを踏まえまして、不適格な者以外は事業に参入できる登録制としております。  この登録を拒否する不適格な者としては、現行制度では、登録を取り消されてから一定期間を

  204. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 今回の法改正において、遊漁船業の安全性の確保を図る観点から、…

    ○角田大臣政務官 今回の法改正において、遊漁船業の安全性の確保を図る観点から、遊漁船業の登録更新の際に業務規程を確認をして、利用者の安全の確保等に関する事項が一定の基準に適合していない場合には、登録更新を拒否できる仕組みを設けているところです。  そして、この具体的な基準については、利用者の安全を確保するための体制等が取られているか、都道府県知事が確認をできるように、必要な人数の船長や遊漁船業務

  205. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 食肉処理施設の整備については、従来、都道府県の食肉流通合理化…

    ○角田大臣政務官 食肉処理施設の整備については、従来、都道府県の食肉流通合理化計画に基づいて施設の再編そして合理化を支援してきたところでありまして、これは主に当初予算で措置してまいりました。  一方、平成二十七年に策定をした総合的なTPP等関連政策大綱において、農林水産業の体質強化の対策として、輸出先国の規制、ニーズに対応した施設の整備、そして食肉処理施設の再編整備というものを掲げて、既存のこれ

  206. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 事業者の円滑な計画作成に資するように、農林水産省としましても…

    ○角田大臣政務官 事業者の円滑な計画作成に資するように、農林水産省としましても、これまで認定を受けた輸出事業計画の概要をホームページで公表をする、また、計画の認定を受けるメリットや手続などを分かりやすく解説した計画作成の手引を作成して事業者に提供してきております。  さらに、各地方農政局に輸出の実務経験を有する商社のOBなどを輸出産地サポーターとして配置をして、輸出事業者への伴走型の支援を行って

  207. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 今回の法改正では、漁港施設等活用事業については、漁獲物の消費…

    ○角田大臣政務官 今回の法改正では、漁港施設等活用事業については、漁獲物の消費増大や交流人口の増大によって組合員の所得向上につながるということが期待をされております。ただ、当該事業への員外利用制限がかえって組合員の利益向上を阻害するおそれがあるということを踏まえ、その制限を撤廃をするということといたしております。  他方で、漁協が行う燃油等の購買事業については、員外利用制限を緩和、撤廃すると、例

  208. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 海業の推進に当たっては、地域が一体となって多様な主体が連携し…

    ○角田大臣政務官 海業の推進に当たっては、地域が一体となって多様な主体が連携し、事業を担っていただくことが効果的であると考えております。  議員御指摘の労働者協同組合は、令和二年度に成立した労働者協同組合法に基づいて設立される法人であり、様々な分野での活用が期待をされております。比較的新しい制度ですので、今年四月末現在で、全国で三十八の法人ということですけれども、これから更に拡大していく、地域の

  209. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 水産業において、障害のある方に就労の機会を提供することは、生…

    ○角田大臣政務官 水産業において、障害のある方に就労の機会を提供することは、生きがいの創出、また社会参画の実現といった障害者福祉の進展に貢献するものと考えております。  これまでにも、水産加工業や養殖業を中心に、障害のある方が昆布の加工やカキ養殖に用いるバンガラの作成などの作業に従事する事例もあり、関係漁業者から、働き手不足の解消につながるといった声も聞かれているところであります。  今後とも

  210. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 簡単に御答弁させていただきたいと思いますけれども、今回のG7…

    ○角田大臣政務官 簡単に御答弁させていただきたいと思いますけれども、今回のG7の会合、非常に同時並行で、様々な重要な会合が行われておりまして、その中で、私自身においては、並行して、農業大臣会合に併せて行われたセミナーにおいて、主催者挨拶の中で、クリーンウッド法改正の重要性等について述べるとともに、合法で持続可能な木材利用等の推進についての議論がここで行われたところでございます。  私自身も、大臣

  211. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 食料・農業・農村基本法の見直しに当たっては、食料・農業・農村…

    ○角田大臣政務官 食料・農業・農村基本法の見直しに当たっては、食料・農業・農村政策審議会に諮問を行い、昨年十月以降、これまで十三回、基本法検証部会が開催されており、野村大臣以下、私も含め政務二役もできるだけ参加して、議論を積み重ねてきているところでございます。  基本法検証部会では、例えば、食料分野では、平時から国民一人一人の食料安全保障を確立する観点から、食品アクセスの改善や適切な価格の形成、

  212. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 アグロフォレストリーは、食料やまきの確保等による森林の劣化、…

    ○角田大臣政務官 アグロフォレストリーは、食料やまきの確保等による森林の劣化、減少を防ぐため、食料の生産と森林保護の両立等を目的として、同じ土地で樹木と農作物、家畜とを組み合わせて生産する土地利用法で、途上国などの地域において取り組まれているものと認識をしております。  一方、我が国の中山間地域では、食料の供給基地として重要な地域であり、日本型直接支払制度による生産活動の下支えのほか、最適土地利

  213. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 食料安全保障強化に資する新品種開発プロジェクトは、化学肥料等…

    ○角田大臣政務官 食料安全保障強化に資する新品種開発プロジェクトは、化学肥料等の使用量低減と高い生産性を両立する革新的な品種の早期開発を目的としております。  この中で、輸入依存度が高い麦類や大豆については、収量性の向上、病害虫抵抗性、加工適性等の強化により、国内生産を拡大するための品種の開発を目指しております。  このプロジェクトについては、農研機構が代表となり、稲津委員御地元の北海道立総合

  214. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 農研機構は、麦や大豆の品種開発など、食料安全保障の強化におい…

    ○角田大臣政務官 農研機構は、麦や大豆の品種開発など、食料安全保障の強化において重要な役割を果たしていると認識をしております。  人員については、この間の法人統合などによる業務の効率化を図りつつ、研究業務に必要な人数の確保に努めているところです。  また、収入額については、年度ごとに繰越額などの変動はありますけれども、必要な運営費交付金は措置をしております。さらに、民間企業等からの資金獲得額も

  215. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 森林環境譲与税については、主として山間部の市町村から、森林整…

    ○角田大臣政務官 森林環境譲与税については、主として山間部の市町村から、森林整備を一層推進する観点から、譲与基準を見直すべきだとの声があるところです。  このため、農林水産省としては、令和五年度税制改正において、森林環境譲与税に係る所要の見直しの検討の要望を行ったところでありまして、昨年十二月に決定された令和五年度税制改正大綱においては、「各地域における取組みの進展状況や地方公共団体の意見を考慮

  216. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 お答えいたします

    ○角田大臣政務官 お答えいたします。  今シーズンは、過去最高といいますか、過去最悪の被害が発生をいたしておりまして、各道県の職員の方にもかなり御苦労をいただいているところでございます。  お尋ねについてですけれども、高病原性鳥インフルエンザが発生した際、初動防疫対応を円滑に実施するため、特定家畜伝染病防疫指針において、まず、都道府県を挙げた動員体制、次に、都道府県のみでは迅速な防疫措置が困難

  217. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○角田大臣政務官 昨年御質問いただいてからこの一年間における取組について中心に…

    ○角田大臣政務官 昨年御質問いただいてからこの一年間における取組について中心に説明をさせていただきたいと思いますけれども、農林水産省では、総務省、国土交通省とともに、海上ブロードバンド対応関係省庁連絡会議フォローアップ会合を開催してきており、本年二月の会合では、昨年七月から八月にかけて漁業者を対象に実施したアンケート調査結果を関係省庁で共有をいたしました。  アンケート調査結果では、漁業種類ごと

  218. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○角田大臣政務官 バレイショについては、青果用、ポテトチップス等の加工用、さら…

    ○角田大臣政務官 バレイショについては、青果用、ポテトチップス等の加工用、さらには、でん粉原料用と、様々な使われ方をしており、国民生活に欠くことのできない重要な作物であると認識をしております。また、近年はバレイショの加工食品の輸入量が増えておりまして、こうした需要を踏まえて、国内生産を促進する考えです。  このため、農林水産省においては、バレイショの増産に必要な種バレイショの生産拡大、機械、施設

  219. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○角田大臣政務官 サトウキビ農家の経営安定のためには、土づくり等によりサトウキ…

    ○角田大臣政務官 サトウキビ農家の経営安定のためには、土づくり等によりサトウキビの生産性の向上を図るほか、営農の多角化によって収入の増加を図ることも重要な課題と考えています。  このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構で、サトウキビの単一栽培から、枝豆、バレイショなどの高収益作物との新たな輪作体系を確立する研究を行っているところです。  この研究の中で、バレイショについては、サ

  220. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○角田大臣政務官 金城委員御指摘のとおり、離島、島嶼の生活、産業の上で、やはり…

    ○角田大臣政務官 金城委員御指摘のとおり、離島、島嶼の生活、産業の上で、やはり水源の確保というのは共通した課題であると思います。  国としては、沖縄県において、農業の生産性向上や作物の安定的な生産を確保するため、農業農村整備事業により、農業用水を確保するためのかんがい施設の整備などへの支援を行っているところです。  具体的には、宮古伊良部、石垣島及び多良間の三地区で国営かんがい排水事業の計画作

  221. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 違法伐採木材等が我が国の市場に流入することには、適正な手続を…

    ○角田大臣政務官 違法伐採木材等が我が国の市場に流入することには、適正な手続を経ず、廉価で生産された木材等の流入によって公正な市場取引が阻害され、国内林業、木材産業に悪影響を及ぼすおそれ、また、国際的な課題に対応できていないとして我が国の信用を損ない、我が国からの木材輸出にも支障を来すおそれ、さらには、違法伐採された輸入材を利用することで他国の森林の有する多面的な機能を害するおそれといった問題がご

  222. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 改正法案においては、合法伐採木材等の流通及び利用を促進するた…

    ○角田大臣政務官 改正法案においては、合法伐採木材等の流通及び利用を促進するためには、国内市場における木材流通の最初の段階での対応が重要であることから、川上、水際の木材関連事業者に、木材譲受け等をする場合に、合法性の確認等、記録の作成、保存、情報の伝達を確実に行うよう義務づけることとしております。  一方で、木材関連事業者の規模等、これは本当に様々で、小さいところもたくさんあるということでありま

  223. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 改正法案においては、森林法に基づく伐採造林届の写し等の原材料…

    ○角田大臣政務官 改正法案においては、森林法に基づく伐採造林届の写し等の原材料情報の収集等を行って、この原材料情報を踏まえ、合法性の確認をすることを義務づけることとしております。木材関連事業者は、この原材料情報の収集等ができれば合法性確認木材等と判断をし、原材料情報の収集等ができなければ合法性確認木材等でないと判断していただくことになっております。  すなわち、何をもって合法であるかどうかを判断

  224. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 先ほど申し上げましたとおり、これはあくまで情報に基づいて判断…

    ○角田大臣政務官 先ほど申し上げましたとおり、これはあくまで情報に基づいて判断をされるべきものであると思いますので、その行為自体を後から確認するというのは難しい。その前段としての情報がしっかりと収集をされていて、その記録がなされていることによって合法性が担保されるであろうということを考えておりますので、これは、あくまでも合法性の確認に対する是正措置を規定しなくても実効性は確保されるだろうというふう

  225. 厚生労働委員会

    ○大臣政務官(角田秀穂君) 御指摘の水産エコラベル、生態系や資源の持続性に配慮…

    ○大臣政務官(角田秀穂君) 御指摘の水産エコラベル、生態系や資源の持続性に配慮した方法で漁獲、生産された水産物であるということを示す水産エコラベルの活用は、持続性のある水産業を育てていく上で非常に重要と考えており、農林水産省としてはその普及推進を図っているところでございます。  ただ一方で、消費者に対するこの水産エコラベルの認知度というものはまだ必ずしも高い状況にあるとは言えないということから、

  226. 厚生労働委員会

    ○大臣政務官(角田秀穂君) 田村委員御指摘のとおり、近年、サケ、サンマなど主要…

    ○大臣政務官(角田秀穂君) 田村委員御指摘のとおり、近年、サケ、サンマなど主要な魚種の漁獲量が急激に減少している状況と承知をしております。また、全国的に見ましても、海洋環境の変化を要因として不漁が継続をするなど、我が国水産業は厳しい状況に直面をしております。  こうした不漁等による漁業収入の減少への対応につきましては、漁業共済及び積立ぷらすによって支援を行っているところです。  また、農林水産

  227. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 済みません、一点

    ○角田大臣政務官 済みません、一点。  先ほどの答弁で、農福連携等の推進ビジョンの取りまとめられた時期を、令和五年六月と発言したようですけれども、正しくは令和元年六月でございます。  おわびして訂正します。済みません。

  228. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 はい

    ○角田大臣政務官 はい。  我が国では、従来より、北太平洋においてサンマの資源調査を実施をし、その成果をNPFCの科学小委員会に提供するなど、小委員会における議論を積極的にリードをするなど、重要な役割を果たしてきたと考えております。  我が国としては、今後も精度の高い調査研究を推進するとともに、引き続き、科学的議論をリードし、よりよい交渉成果につなげてまいります。

  229. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 農福連携については、令和五年六月に取りまとめられた農福連携等…

    ○角田大臣政務官 農福連携については、令和五年六月に取りまとめられた農福連携等推進ビジョンに基づいて、障害者等が働きやすい環境整備への取組を進めているところですが、御指摘のとおり、認知度の向上が課題の一つであるというふうに認識をしております。  このため、令和四年度においては、農福連携の優良事例を表彰するノウフク・アワードの開催と、受賞者の取組のホームページ等での発信、さらに、これから農福連携に

  230. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 まず、予算措置についてでございますけれども、農林水産省では、…

    ○角田大臣政務官 まず、予算措置についてでございますけれども、農林水産省では、令和三年度補正予算から、みどりの食料システム戦略推進交付金を措置をいたしまして、都道府県を通じて広く公募をいたしまして、これまでに全国で三百を超える地区において、有機農業の産地づくりやグリーンな栽培体系への転換等の取組を支援をさせていただいております。  また、みどりの食料システム戦略の策定以降、本省、そして、特に地方

  231. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 水産加工資金法は、そもそも二百海里水域の設定に伴って水産加工…

    ○角田大臣政務官 水産加工資金法は、そもそも二百海里水域の設定に伴って水産加工品の原材料の供給事情が著しく変化したことに対応して、水産加工品の安定的な供給を確保するため、臨時措置として創設をされたものでありまして、その後も、臨時措置として政策的優先度が高いと認められる魚種を対象にしてきたところです。  水産加工資金では、五年間の期間内に最大限の効果を上げるため、臨機応変に貸付条件等を見直せるよう

  232. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 全国のサケの漁獲量、委員御指摘のとおり、激減をしている

    ○角田大臣政務官 全国のサケの漁獲量、委員御指摘のとおり、激減をしている。特に、令和元年から五万トン台というような状況でございましたけれども、本年度は八万トンと少し回復をしておりますけれども、やはり長期的に見ますと減少傾向にあり、特に、北海道太平洋側、本州太平洋側の減少が顕著であります。これを受け、主にサケ水揚げ金額の一部で運営しているふ化場の経営は厳しい状況に陥っていると承知をしております。

  233. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 漁業就業者の減少が継続する中、我が国の水産業の持続的発展を実…

    ○角田大臣政務官 漁業就業者の減少が継続する中、我が国の水産業の持続的発展を実現していくためには、漁家子弟を含め、新規就業者の確保、育成に向けた対策は重要な課題であると認識をしております。  経営体育成総合支援事業により、親元を離れて就業する漁家子弟を含め、漁業経験のない人を対象に、漁業学校等で学ぶ若者に対する就業準備資金の給付、漁業現場での長期研修に対する支援を行うとともに、親元就業を行う漁家

  234. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 有機JASの取組拡大のため、農林水産省では、新たに有機農業に…

    ○角田大臣政務官 有機JASの取組拡大のため、農林水産省では、新たに有機農業に取り組む農業者を対象とした有機JAS制度に関する研修の受講等の支援であるとか、有機農産物等の輸出の拡大に向けた有機JAS認証の取得の支援、都道府県を通じた有機農業指導員の育成による指導、相談体制の整備を進めているところでございます。  これに加えて、令和三年から、農業者の負担軽減に向けた有機JASの運用改善を行うととも

  235. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 TPPや日・EU・EPAにおいては、交渉の妥結時に関税削減等…

    ○角田大臣政務官 TPPや日・EU・EPAにおいては、交渉の妥結時に関税削減等の国内生産への影響を分析をいたしました。その分析結果に基づき、必要な国内対策を実施をしているところです。  TPPや日・EU・EPA等の協定発効後の輸入実態を見ると、発効前の二〇一八年と比べて、一時的に輸入量の増減が見られる品目はあるものの、主な品目の世界からの輸入量で大きな変化はないものと考えております。  今後も

  236. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 委員御指摘のとおり、有機農業に新たに取り組むには、栽培技術の…

    ○角田大臣政務官 委員御指摘のとおり、有機農業に新たに取り組むには、栽培技術の取得であるとか土づくりなどが必要となるため、円滑に転換できるように支援していくことが非常に重要だと考えております。  このため、農林水産省では、環境保全型農業直接支払交付金により、有機農業に対し十アール当たり一万二千円を支援するとともに、令和四年度からは、有機農業を開始する農業者に対して技術指導を行う際に十アール当たり

  237. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 我が国においては、これまで、食生活の洋風化等が進み、国内生産…

    ○角田大臣政務官 我が国においては、これまで、食生活の洋風化等が進み、国内生産で需要を賄える米の消費が減少する一方で、海外から輸入する飼料で生産される畜産物や輸入大豆などを原料に製造される油脂類等の消費が増大をしてきました。  このように、食生活の変化が主な要因となって、国産では需要を賄えない油糧種子やトウモロコシなどの飼料原料の輸入が増加する一方で、米の消費が大幅に減少したことで、食料自給率が

  238. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 経営開始資金及び就農準備資金については、生活確保の観点から支…

    ○角田大臣政務官 経営開始資金及び就農準備資金については、生活確保の観点から支援の必要性の高い方々に対して資金が活用されるよう、支援対象者について、前年の世帯所得六百万円以下という要件を設定しているところでございます。  前年に六百万円を超える世帯所得があったとしても、地方自治体の判断によって交付対象とすることを可能にしておりますが、先般、予算委員会で委員から御指摘のあったとおり、地方自治体だけ

  239. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 令和四年度第二次補正予算については、食料安全保障の強化に向け…

    ○角田大臣政務官 令和四年度第二次補正予算については、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策など、現下の情勢に速やかに対応するために必要な予算として八千二百六億円を措置したところでありまして、本年一月末時点での執行率は約四割となっております。  対策の効果を速やかに発揮するため、事業内容の周知や現場との調整などをしっかりと進めつつ、早期執行に努めていきたいと考えております。

  240. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 輸出に取り組む国内の商社、卸売業者、物流事業者等に対して、農…

    ○角田大臣政務官 輸出に取り組む国内の商社、卸売業者、物流事業者等に対して、農林水産省では、農林水産物・食品輸出プロジェクト、いわゆるGFPを通じて、生産者とのマッチングや交流イベントの開催など、きめ細かな支援を行っているところです。  また、イスラム圏への輸出は、今後の伸びが期待できるものの、現地の情報が少ない点が課題であって、現地の食品市場や規制に関する情報の提供が特に重要だと考えております

  241. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 スマート農業実証プロジェクト、これまでのプロジェクトを通じま…

    ○角田大臣政務官 スマート農業実証プロジェクト、これまでのプロジェクトを通じまして、先ほど申し上げましたけれども、労働時間の削減や収量増大等の効果、これが確認されているわけでございますけれども、一方で、大きくは、導入時のコストと人材不足、スマート農機の導入のコスト、それから、スマート農業の取組を実践できる、こうした人材が不足しているという課題が明らかになっております。  このために、農業者が個別

  242. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 委員御指摘のとおり、赤潮被害の軽減のためには、予測のための早…

    ○角田大臣政務官 委員御指摘のとおり、赤潮被害の軽減のためには、予測のための早期かつ的確な情報の収集と提供が重要であるというふうに認識をしております。  このため、農林水産省においては、県の研究機関等と連携し、自動観測ブイも用いた赤潮モニタリング体制を構築し、赤潮分布情報を迅速に漁業者へ提供しているところです。  さらに、赤潮の的確な予測に向けて、収集したモニタリング情報の分析等により、例えば

  243. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 私自身、二月の五日に佐賀県と福岡県のノリ養殖の現地に出向きま…

    ○角田大臣政務官 私自身、二月の五日に佐賀県と福岡県のノリ養殖の現地に出向きまして、寒波による被害の状況を確認してまいりました。佐賀県、福岡県においても同様に、いまだかつて経験したことのない、この時期では初めてというような大きな風であったというようなお話を伺いました。  佐賀県佐賀市では漁業関係者と意見交換を行わせていただき、被害状況に加えて、復旧の進捗状況についてお話を伺ってまいりました。福岡

  244. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 有機農業につきましては、当面、まずは二〇三〇年に六・三万ヘク…

    ○角田大臣政務官 有機農業につきましては、当面、まずは二〇三〇年に六・三万ヘクタールまで拡大するという目標を掲げております。この目標の達成には、現在、現地で実践をされている技術の横展開を図ることが極めて重要だというふうに考えております。  このため、吉田委員御指摘のとおり、有機農業者の技術など、現場の優れた取組を広く情報発信することが重要であり、農林水産省では、各産地の優良事例を表彰するコンクー

  245. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 私も、委員御地元のIoPの現場について視察もさせていただきま…

    ○角田大臣政務官 私も、委員御地元のIoPの現場について視察もさせていただきまして、非常に耕地面積が狭いという不利な条件の中で様々な工夫をして収量を上げている、その取組の成果というものを実感させていただいたところでございます。  スマート農業は、高齢化や担い手不足に対応するとともに、化学肥料や化学農薬の削減など環境負荷の低減に役立ち、みどりの食料システム戦略実現の鍵となるものであり、農林水産省と

  246. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 アメリカでは、補助的栄養支援プログラムとして、低所得者等の一…

    ○角田大臣政務官 アメリカでは、補助的栄養支援プログラムとして、低所得者等の一定の要件を満たす方を対象に、小売店での食品購入を経済的に支援する制度がありますが、これは、我が国でいえば生活保護制度に近いものではないかというふうに考えております。  食料に係る支援については、現在我が国においても各省庁で取り組んでおり、農林水産省においては、食育や食品ロス削減の観点から、子供食堂、またフードバンク等へ

  247. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 国産農林水産物を学校給食に使用して、食に関する指導の生きた教…

    ○角田大臣政務官 国産農林水産物を学校給食に使用して、食に関する指導の生きた教材として活用することは、生産者の努力や食に関する感謝の念を育む上でも大変に重要だと考えております。  文部科学省の調査によれば、令和三年度における学校給食での国産食材の使用割合は、これは金額ベースですけれども、八九%となっておりますが、更に国産食材の活用が促進されるよう、政府の食育推進基本計画において、学校給食における

  248. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 みどり戦略の実現に向けて、まずはKPI二〇三〇年目標を達成す…

    ○角田大臣政務官 みどり戦略の実現に向けて、まずはKPI二〇三〇年目標を達成するため、既存の優れた技術、取組の横展開と持続的な改良を進めていくことが必要であります。  このため、生産現場においては、地域でモデルとなる意欲的な取組を創出していただくことが重要と考えており、例えば、堆肥への転換によって化学肥料を低減をする、また、病害虫の総合防除による化学農薬の低減、栽培暦の見直しなどについて、地域の

  249. 予算委員会第六分科会

    ○角田大臣政務官 日下委員御指摘のとおり、家畜排せつ物の処理、これが今大きな課…

    ○角田大臣政務官 日下委員御指摘のとおり、家畜排せつ物の処理、これが今大きな課題となっているわけですけれども、この家畜排せつ物をエネルギーとして有効利用するということは、地域の資源循環にも資する重要な取組であると考えております。  みどりの食料システム戦略においても、エネルギー調達における脱炭素化、環境負荷軽減の推進を図る観点から、地域の未利用資源の一層の活用に取り組むこととしておりまして、この

  250. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 生乳需要を確保し、国産牛乳・乳製品の消費を拡大するためには、…

    ○角田大臣政務官 生乳需要を確保し、国産牛乳・乳製品の消費を拡大するためには、今、稲津委員が御指摘されたとおり、国産チーズ市場を拡大していくことは非常に重要なことであるというふうに認識をしております。  我が省としては、国産チーズの競争力の強化を図るため、総合的なTPP等関連政策大綱に基づき、原料となる生乳の高品質化、国産チーズの製造コスト低減と品質向上、ブランド化等に対する支援につきまして、令

  251. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 庄子委員にお答えをいたします

    ○角田大臣政務官 庄子委員にお答えをいたします。  地方競馬の施設の老朽化、庄子委員の地元、水沢競馬場の厩舎は昭和四十年代に整備をされたものですけれども、老朽化がひどくて悲しい状況というお話でございましたけれども、他の施設も、主に四十年代に整備された施設が数多くありまして、悲しい状況であるのは、全国の地方競馬、変わらない状況であると認識をしております。  地方競馬主催者の施設整備に要する費用に

  252. 外務委員会

    ○角田大臣政務官 二〇三〇年の牛肉輸出目標三千六百億円の達成に向け、農林水産省…

    ○角田大臣政務官 二〇三〇年の牛肉輸出目標三千六百億円の達成に向け、農林水産省といたしましても、輸出に対応できる加工流通施設の整備を推進しているところです。また、施設整備完了後、迅速に認定が行われるよう、農林水産省及び厚生労働省が食肉事業者等に対して施設整備の検討段階から助言できる体制を既に構築をしているところです。  個別の具体案件については、まずは県庁と御相談いただければと思いますが、国とし

  253. 外務委員会

    ○角田大臣政務官 まず、今回の合意内容は、TPPの範囲内であり、米国産牛肉の輸…

    ○角田大臣政務官 まず、今回の合意内容は、TPPの範囲内であり、米国産牛肉の輸入増加を懸念するものではないというふうに考えております。  この点につきましては、金城委員も御指摘のとおり、特に畜産農家の方々が不安を抱かないよう説明をしていくことは大変重要と考えておりまして、国内の関係者の理解を得るため、合意内容発表の翌日、三月二十五日に生産団体を含めた説明会を開催したほか、それ以降も説明の機会を設

  254. 国土交通委員会

    ○角田大臣政務官 まず、三年前の台風十九号の影響についての御質問ですが、果樹農…

    ○角田大臣政務官 まず、三年前の台風十九号の影響についての御質問ですが、果樹農家は、高齢化及び担い手不足等の理由により、年々減少傾向にあり、台風被害に原因を特定して廃業した農家の数をお示しすることは困難でございます。  なお、長野県庁によると、二〇一九年の千曲川流域の台風被害については、確認している範囲では、被害により廃園、離農した農家は三名で、若い農家に引き継いだケースや別の場所に新植して営農

  255. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 御指摘の団体から推薦確認書を提示され、署名をしたことはござい…

    ○角田大臣政務官 御指摘の団体から推薦確認書を提示され、署名をしたことはございません。また、私の知り得る限り、御指摘のような協力を受けたこともございません。

  256. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(角田秀穂君) この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました角田秀…

    ○大臣政務官(角田秀穂君) この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました角田秀穂でございます。  野村大臣の下、野中副大臣、勝俣副大臣、藤木大臣政務官とともに、現場の声を大切にしながら国内の生産基盤を維持強化し、将来にわたって食料を安定的に供給していけるよう、誠心誠意努力してまいります。  山下委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますことを心よりお願いを申し上げる次第でございます。

  257. 農林水産委員会

    ○角田大臣政務官 この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました角田秀穂でござい…

    ○角田大臣政務官 この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました角田秀穂でございます。  野村大臣の下、野中副大臣、勝俣副大臣、藤木大臣政務官とともに、現場の声を大切にしながら、国内の生産基盤を維持強化し、将来にわたって食料を安定的に供給していけるよう、誠心誠意努力してまいります。  笹川委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)

  258. 財務金融委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、中小企業、特に、規模の小さい企業に対する支援について幾つか質問させていただきたいと考えております。  長引くコロナ禍に加えて、ロシアによるウクライナ侵略による影響が国内の至る所に及んでおります。日本経済を根底から支えている中小企業に対しては、この間、特にコロナ禍で深刻な影響を受け

  259. 財務金融委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  時間が来ましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  260. 財務金融委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  ちょっと時間もないので、一つ飛ばして、次の質問をさせていただきたいと思います。  中小企業の経営改善を後押しするための様々な施策というものがありますけれども、そのうちの補助制度について一つ伺いたいと思います。  事業再構築補助金やものづくり補助金など、各種の補助制度が用意をされておりますが、この申請に当たっては、例えば事業再構築補助金では、金融機関や税理

  261. 財務金融委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  連携強化をこの分野で図っていく上で、一つ、守秘義務が大きな壁になっているという面もあろうかと思います。この辺についても整理が必要と考えておりますので、こうしたことについても検討を進めていただければと思っております。  支援に携わる方々が異口同音に言うことは、関係者が皆、再生支援の目線で考えてくれれば、踏み込んだ支援というものができると言っております。そのた

  262. 環境委員会

    ○角田委員 では、続きまして、特定外来生物に係る規制の適用除外規定の整備に関し…

    ○角田委員 では、続きまして、特定外来生物に係る規制の適用除外規定の整備に関してお伺いしたいと思います。  今回、アメリカザリガニやアカミミガメなど、生態系等に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、特定外来生物として規制するとかえって大量に遺棄される事態を招くおそれがあることから規制がこれまでかけられなかった生物について、政令で指定したものについては一部の規制を適用除外できるようにしようとするもので

  263. 環境委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  法案の質問に入る前に、三重県民の名誉のために一言申し上げておきたいと思います。三重県民の県民性というのは非常に穏やかで、なおかつ人情味がすごくあふれている、こうしたところは全国を見回しても千葉県の次に優れていると思っておりますので、どうか胸を張っていただければと思います。  質問に入りたいと思います。  今回の法改正は、特定外来生物のうち、発見し

  264. 環境委員会

    ○角田委員 ヒアリが侵入してくるケースですけれども、やはり輸入品を運搬するコン…

    ○角田委員 ヒアリが侵入してくるケースですけれども、やはり輸入品を運搬するコンテナ等に紛れ込んで侵入してくるというケースが多いと。そのヒアリを根絶するには、何よりも輸出元で迷惑なものは出してくれるなという対策を徹底することがやはり一番必要だと考えますけれども、この面で、国際連携などの対策の現状と今後の取組についてお伺いをしたいと思います。

  265. 環境委員会

    ○角田委員 ヒアリが国内で蔓延した場合の被害をどのように想定されているのかとい…

    ○角田委員 ヒアリが国内で蔓延した場合の被害をどのように想定されているのかということをお伺いしたいと思います。  健康被害については、今言われたように、刺された場合の痛みは非常に強烈と言われており、この毒に対してアレルギーのある人はアナフィラキシーショックを起こして最悪死に至る場合もあると言われておりますし、また、変圧器のボックスや配電盤に巣を作った場合、空調機や交通信号機などの故障の原因となる

  266. 環境委員会

    ○角田委員 ヒアリの定着を阻むため、今後ヒアリの防除をするための体制の充実とい…

    ○角田委員 ヒアリの定着を阻むため、今後ヒアリの防除をするための体制の充実ということについてお伺いしたいと思うんです。  既にヒアリが定着していると言われているアメリカではヒアリ防除のための官公庁の支出額は七千八百億円に上ると言われておりますけれども、日本の場合、令和四年度の外来生物対策予算は国全体でも十億円に満たない規模となっております。本当に地方公共団体との連携もこれからしっかりやっていかな

  267. 環境委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  268. 環境委員会

    ○角田委員 アカミミガメについてですけれども、先ほど来触れられておりますけれど…

    ○角田委員 アカミミガメについてですけれども、先ほど来触れられておりますけれども、寿命がとにかく長い、大切に飼えば四十年ぐらい長生きをするということに加えて、三十センチ程度まで成長することから、飼い主が河川や池等に遺棄してしまうケースも多く見られます。私の近所の川でも、飼い切れなくなって放したんだろうなと思われるような、大きなミドリガメが何匹も泳いでおりますけれども。  今回特定外来生物に指定す

  269. 環境委員会

    ○角田委員 ということでありますので、環境省としても災害対策としての合併浄化槽…

    ○角田委員 ということでありますので、環境省としても災害対策としての合併浄化槽の活用についてもしっかりとまた広報啓発を行っていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  270. 環境委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、感謝申し上げたいと思います。  通告した順番と前後しますけれども、初めに、子どもの健康と環境に関する全国調査、エコチル調査について質問をさせていただければと思います。  化学物質などが子供の健康、成長に与える影響を解明する目的で二〇一〇年度から全国で調査が進められておりますが、この調査によって、子供の化学物質等の

  271. 環境委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  これからの世代、子供の健やかな成長のためにも非常に重要な事業であると思います。また一方で息の長い事業でもあるわけですので、必要な体制をしっかり整えてこれから進めていっていただきたいということを要望させていただきたいと思います。  次の質問に移りますけれども、合併浄化槽の整備について質問したいと思います。  し尿と併せて雑排水も処理する合併処理浄化槽は、生

  272. 環境委員会

    ○角田委員 浄化槽について適切な管理を確保する目的で、令和元年の法改正で都道府…

    ○角田委員 浄化槽について適切な管理を確保する目的で、令和元年の法改正で都道府県に浄化槽台帳の作成が義務づけられましたが、いまだ未整備の県も八県あり、まずは台帳の早急な整備が求められます。  ただ、整備されているところでも正確かつ最新の情報が反映されたものとなっているかどうかが最も大事なところだと思いますが、特にこの点について、浄化槽を廃止した際に提出しなければならない使用廃止届が未提出のために

  273. 環境委員会

    ○角田委員 こうした面について、国としてもしっかりと十分な支援を行っていただき…

    ○角田委員 こうした面について、国としてもしっかりと十分な支援を行っていただきたい、また、そのために交付金等についても必要な額をしっかりと確保して進めていただきたいということを要望させていただければと思います。  合併浄化槽は、近年では、災害時にも機能を維持しやすいことから、災害対策としての取組も進みつつあります。  私の地元でも、二〇一九年の台風災害で防災拠点や広域避難所のトイレが停電によっ

  274. 環境委員会

    ○角田委員 これから更に三十年程度と長期に及ぶ調査を継続する上で、膨大なデータ…

    ○角田委員 これから更に三十年程度と長期に及ぶ調査を継続する上で、膨大なデータの収集とその整理や、調査によって得られた成果の活用など、体制の充実も図っていく必要があると考えますけれども、この調査継続に当たっての課題と、それに対する今後の対応についてお伺いしたいと思います。

  275. 財務金融委員会

    ○角田委員 国内に目を転じますと、長引くコロナショックで売上げが大きく落ち込ん…

    ○角田委員 国内に目を転じますと、長引くコロナショックで売上げが大きく落ち込んだ飲食、宿泊、生活関連サービス、娯楽、陸運といった業種の企業は、全国にも多数存在しており、しかも中小零細企業が多いという特徴があります。そこにウクライナ情勢も加わって、原油を始めとする輸入原材料の高騰が追い打ちをかけております。  現場を歩きますと、中小企業からは、売上げは回復してきているものの、コストの増加がそれを上

  276. 財務金融委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。大臣、お誕生日、私からも、おめでとうございます。  ウクライナ各地で、ロシア軍の残虐非道な行為が徐々に明らかになってきました。武力でウクライナに押し入って、女性や子供、お年寄り、一般の人々の命まで奪っていく、このロシアの暴挙は断じて許すことができません。  不幸にも命を落とされた方々の御冥福を深く

  277. 財務金融委員会

    ○角田委員 今回のロシアの蛮行に対して国際社会と協調して制裁も迅速に行わなけれ…

    ○角田委員 今回のロシアの蛮行に対して国際社会と協調して制裁も迅速に行わなければならないということが一つあったかと思いますけれども、これまで想定されていなかったことを急に、スピード感を持って判断しなければいけなかったという事情も理解できますが、今後に向けて、こうした日本としての判断基準、また、そのための手続の在り方については、是非とも検討していただきたいということをまず要望させていただきたいと思い

  278. 財務金融委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  279. 財務金融委員会

    ○角田委員 しっかり対応をお願いしたいと思いますけれども、今回の措置によりまし…

    ○角田委員 しっかり対応をお願いしたいと思いますけれども、今回の措置によりましても、液化天然ガスやパラジウム、石炭、原油などは、元々無税で、この措置でも税率は変更をされません。  ロシアに対する制裁措置として高率の関税をかける国もありますが、今後、日本として、特定の国に対して制裁目的で関税を引き上げるということも考え得るのかどうか、また、考えているのかどうか、この点について確認をさせていただきた

  280. 財務金融委員会

    ○角田委員 次に、規制対象者から第三者への暗号資産移転規制について伺います

    ○角田委員 次に、規制対象者から第三者への暗号資産移転規制について伺います。  暗号資産の取引については、交換業者を介さない個人間の取引が可能であることなどから捕捉が困難であり、規制の実効性をどこまで確保できるか疑問視する声もありますが、まずは交換業者によるチェックが確実に行われるよう対応を求めたいと思います。  日本は、当時世界最大の仮想通貨取引所であったマウントゴックスの大量のビットコイン

  281. 財務金融委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入りたいと思いますが、法案の質問の前に、まず、長引く新型コロナウイルス感染症の影響に加えまして、ロシアのウクライナ侵攻によって、原油価格であるとか食料品など物価高騰が続き、家計や中小企業、農漁業者など広く国民生活に影響が及んでおります。  公明党では、国民生活を守るため、去る

  282. 財務金融委員会

    ○角田委員 状況の変化に対応した機動的な、総合的な対応を是非ともお願いしたいと…

    ○角田委員 状況の変化に対応した機動的な、総合的な対応を是非ともお願いしたいと思います。  国際金融都市実現を目指す上で、日本の株式市場に上場する企業の質の向上というものは重要な課題であり、今回の法改正も、上場企業監査の質を確保するということで、企業情報の信頼性確保を図ることを目指しておりますが、質の確保のためには、監査の重要性は当然のこととして、それ以外にも、ガバナンスの強化であるとか取引所に

  283. 財務金融委員会

    ○角田委員 ただいま御答弁にありましたけれども、今回の法改正によって、上場会社…

    ○角田委員 ただいま御答弁にありましたけれども、今回の法改正によって、上場会社の監査を行う監査事務所の登録制度、この導入が一つの柱となっているわけですけれども、この点に関しては、既に二〇〇七年から公認会計士協会の自主規制としての上場会社監査事務所登録制度が導入をされており、協会による品質管理レビューによって適格性の確認が行われている上、レビューの結果は公認会計士・監査審査会にも報告をされ、これに基

  284. 財務金融委員会

    ○角田委員 登録制度の導入は、一つには、近年、上場企業監査を手がける監査法人が…

    ○角田委員 登録制度の導入は、一つには、近年、上場企業監査を手がける監査法人が四大監査法人から中堅、中小の監査法人に広がっていることが背景の一つとされております。  帝国データバンクの調査では、二〇二一年に会計監査人の異動に関する適時開示を行った上場企業は二百十九社、前年より七十七社増加しており、このうち、大手法人から中小監査法人への異動が四二%、大手から準大手が一七%となっており、異動の理由と

  285. 財務金融委員会

    ○角田委員 時間がなくなりましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間がなくなりましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  286. 環境委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  それでは、地方の現場で脱炭素社会構築のトップランナーとして、近隣市とも連携をしながら推進に奮闘されている藤本市長にお伺いしたいと思います。  カーボンゼロ、この実現は極めて大きな改革であって、その成功のためには、やはり、市民、企業の理解と納得、さらには協力と参加を得られるかどうか、ここが大きな鍵になってくるんだろうと思います。そのために、直接市民と向き合

  287. 環境委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。

  288. 環境委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  参考人の皆様におかれましては、年度初めで何かとお忙しい中、御出席いただきまして、本当にありがとうございます。  時間の関係もありまして、参考人の皆様にちょっと質問できないかもしれませんけれども、あらかじめ御了承いただければと思います。  初めに、吉高参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思います。  一点目として、まず、今回創設しようとしてい

  289. 環境委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  続きまして、吉高参考人に、これからの、特に企業が取る行動、在り方についてお伺いしたいと思います。  先日、エシカル就活のプラットフォームを運営している代表の方からもお話を伺ったんですけれども、今、業種や業界で就職先を選ぶという考え方から、気候変動や人権など社会課題に取り組む姿勢から企業を選ぶ人が増えていると。採用する企業の側からも、社会課題に関心を持ってい

  290. 環境委員会

    ○角田委員 非常に分かりやすい御答弁、課題がよく見えた気がいたします

    ○角田委員 非常に分かりやすい御答弁、課題がよく見えた気がいたします。  時間がありませんので、ここで参考人の皆様に一問御質問させていただきたいと思います。  先ほど来お話も出ておりますけれども、カーボンプライシング、その中で特に炭素税について、日本も取りあえずやっているということになっていますけれども、CO2に比例した本物の炭素税導入に対するお考え、小西参考人はもう十分お考えが分かっているん

  291. 環境委員会

    ○角田委員 関係機関が有機的に連携して地域課題の解決を図るために、この面でも環…

    ○角田委員 関係機関が有機的に連携して地域課題の解決を図るために、この面でも環境省の積極的な取組をお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  292. 環境委員会

    ○角田委員 新機構の目的については、対象を拡大する、さらには、予算の規模も拡大…

    ○角田委員 新機構の目的については、対象を拡大する、さらには、予算の規模も拡大して民間資金の呼び水にしていこうということですけれども、国際再生可能エネルギー機関などの試算では、二〇五〇年カーボンニュートラル実現には日本国内で年間約八兆円規模の追加投資が必要とされております。  これに対して、財投を活用した出資規模は、初年度となる二〇二二年度は二百億円と、これまでのファンド事業よりも大きな規模にな

  293. 環境委員会

    ○角田委員 地域の課題解決に資する脱炭素化の推進のため、地方自治体、さらには金…

    ○角田委員 地域の課題解決に資する脱炭素化の推進のため、地方自治体、さらには金融機関、中核企業等の参画した体制の構築とともに、地方の環境事務所、整備局、経済産業局など、支分部局が縦割りを排して水平連携して機動的に支援を行っていくとしておりますけれども、この際、窓口となる環境事務所が果たす役割はますます大きくなると思いますが、現状、十分な体制が整っているのかどうか、支援について既に先行している取組等

  294. 環境委員会

    ○角田委員 地方公共団体に対してはまずしっかりと計画を作ってもらう、それが全て…

    ○角田委員 地方公共団体に対してはまずしっかりと計画を作ってもらう、それが全ての土台になるかと思いますけれども、計画を策定していない自治体では、人材がいない、専門的知識が不足している、予算がないといった課題が挙げられております。  人材を育成するにしても、特に小規模の自治体では人事管理の面から難しいといった事情もあります。計画作りからの支援が必要と思います。また、計画を作っても、PDCAサイクル

  295. 環境委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、感謝申し上げたいと思います。  早速、温対法改正案に対する質疑を行ってまいりたいと思います。  持続可能な開発ソリューション・ネットワークとドイツ・ベルテルスマン財団が発表している持続可能な開発報告書の二〇二一年版によると、世界のSDGs達成度ランキングで日本の順位は全体で十八位となっているものの、その中でも達

  296. 環境委員会

    ○角田委員 これから全国各地で地域の課題を解決しながら脱炭素化を進めていくため…

    ○角田委員 これから全国各地で地域の課題を解決しながら脱炭素化を進めていくためには、地域地域に、適切な指導助言を行える人材、こうしたものも必要になってくるかと思います。脱炭素化社会構築というのはある意味時間との戦いであって、そのためには、資金はもとより、やはり、それぞれの地域で活躍していただける専門的知識を備えた人材の育成というものも必要になってくると思います。ただ、それぞれの地方でそうした人材を

  297. 環境委員会

    ○角田委員 旧機構の投資実績では、百八十四億円の出資に対して約十倍の一千八百七…

    ○角田委員 旧機構の投資実績では、百八十四億円の出資に対して約十倍の一千八百七十六億円の民間資金が誘発をされたということですが、今後、脱炭素社会形成に資する投資を更に加速させていくためには、民間が投資しやすい環境づくりなど、各種の施策を組み合わせて推進していく必要があると考えます。  特に、全国的に地域の課題を解決しながら脱炭素化を進めていく、その上で、地域の金融機関の役割というものも大きくなっ

  298. 環境委員会

    ○角田委員 全国的に様々な階層の意識醸成のためのこうした対話、意見交換の取組、…

    ○角田委員 全国的に様々な階層の意識醸成のためのこうした対話、意見交換の取組、大事だと思うんですけれども、そうした中で、こうした脱炭素への意識の醸成を図る上で私自身が是非とも考えていただきたいと思っているのが、次の世代を担う若い世代、若者との対話についても積極的に考えていただきたいということであります。私も若いつもりでいるんですが、もっともっと若い世代との対話ということで考えていただければというふ

  299. 環境委員会

    ○角田委員 グリーンライフ・ポイントについて、もう一点お伺いしたいと思います

    ○角田委員 グリーンライフ・ポイントについて、もう一点お伺いしたいと思います。  この事業によって補助を受けた事業者は、三年間環境配慮ポイントを発行し続けることを求めるとしておりますけれども、個々の取組が脱炭素化に着実につながっているのかどうか、事業の効果についてはどのように検証、評価しようとしているのか、この点をお伺いしたいと思います。

  300. 環境委員会

    ○角田委員 山口大臣、是非率先して考えていただければと思いますので、よろしくお…

    ○角田委員 山口大臣、是非率先して考えていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  脱炭素社会構築、一人一人の行動を変えていくということが非常に大事なことだと思うんですけれども、例えば、自動車を電気自動車であるとか燃料電池車に変えるんだといっても、やはり、毎年新車を買う人って、いるかもしれませんが、そんなにいないと思いますので、一斉にというわけにはいかないと思いますし、ネットでゼ

  301. 環境委員会

    ○角田委員 以上で質問を終わります

    ○角田委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  302. 環境委員会

    ○角田委員 一つ、学校環境整備についてお伺いしたいと思います

    ○角田委員 一つ、学校環境整備についてお伺いしたいと思います。  最近の温暖化によりまして、公立の小中学校の九三%にエアコンが設置をされましたが、それによって快適な環境が実現できたんですけれども、一方で、消費電力による二酸化炭素の排出増加という、脱炭素とは逆方向の問題も出てきております。  この点に関して、私の同僚議員である中川宏昌議員が、地元長野の小学校で内窓設置の省エネ効果を調べる実験をし

  303. 環境委員会

    ○角田委員 このグリーンライフ・ポイント事業については、いろいろな事業がこれか…

    ○角田委員 このグリーンライフ・ポイント事業については、いろいろな事業がこれから考えられるかと思うんですけれども、例えば、地域に限定したというものだけでなくて、やはり全国的な活動につながるようなことも意識して、より効果的な事業になるよう努めていただきたいというふうに要望させていただきたいと思います。  家庭の脱炭素化を進めていくには、幅広い製品やサービスを対象に、CO2削減に資する消費行動を後押

  304. 環境委員会

    ○角田委員 ここで、学校教育現場での取組について質問したいと思います

    ○角田委員 ここで、学校教育現場での取組について質問したいと思います。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を目指すことが地球温暖化対策法の改正で明記されたことを踏まえ、教科横断的な学校教育全体としての環境教育の実践や、教育活動の質の向上などが目指されるようになっております。  環境教育は、単に知識の伝達だけではなく、一人一人が行動に移していくことが何よりも大切であるという点から考えて、まず

  305. 環境委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  地球規模の課題である温暖化対策は、何よりも世界が協力して、足並みをそろえて解決を目指さなければ克服できません。その一方で、国内での目標達成も一筋縄ではいかないという状況の中で、欧米などの先進国、さらには途上国との協調を図る努力もこれからは求められるかと思います。  世界の中で今後日本が果たしていく役割について、大臣のお考えを伺いたいと思います。

  306. 環境委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂です

    ○角田委員 公明党の角田秀穂です。  本日は、質問の機会をいただきまして、感謝申し上げたいと思います。  早速質問に入らせていただきます。  一九七二年、ローマ・クラブが発表した「成長の限界」に描かれた未来、当時の経済の高度成長の追求、生産や消費の増大を目指し続けることは、天然資源の限界、そして環境の限界と食料不足の限界に突き当たることで破局を迎えるとの警鐘は世界的な反響を呼び、かなりの数の

  307. 環境委員会

    ○角田委員 そうした中で、国内で脱炭素ドミノを起こしていこうということで、環境…

    ○角田委員 そうした中で、国内で脱炭素ドミノを起こしていこうということで、環境省では全国の脱炭素化を進めるべく、山口大臣を先頭に、副大臣、大臣政務官とともに地域脱炭素に向けた全国行脚を精力的に行っておられますが、地域を訪問する中でどのような意見交換が行われたのか。その中ではカーボンプライシングについても意見が交わされたということですけれども、このカーボンプライシングについてはどのような課題が見えて

  308. 本会議

    ○角田秀穂君 公明党の角田秀穂です

    ○角田秀穂君 公明党の角田秀穂です。  ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案について、公明党を代表して質問をさせていただきます。(拍手)  雇用保険制度は、失業や経済社会の変動に対して、働く方の生活と雇用を守るセーフティーネットとして極めて重要な役割を果たしております。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、我が国でも休業者数の急増など、雇用にも深刻な影響が及びまし

  309. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、まず、移行期医療支援について。  小児期に発症した病気を抱えたまま成人年齢に達した方が年齢に見合った医療を受けられるように、小児科から成人専門の診療科への橋渡しを円滑に行うほか、地域での生活、就労など、本人、そして家族への支援の

  310. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 小児期から成人への移行期の支援ということに関してもう一点伺いたい…

    ○角田分科員 小児期から成人への移行期の支援ということに関してもう一点伺いたいと思いますけれども、患者の中には、成長に伴って小児慢性特定疾病から指定難病に移行して、医療費助成を受けながら治療を進めるケースもありますが、その一方で、小児期は慢性特定疾病の助成を受けていましたけれども、十八歳、場合によっては二十歳以降は、指定難病ではないために医療費助成を受けられないというケースもございます。  小児

  311. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田分科員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  312. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 成年後見制度の目的は、そもそも、能力の補完、あくまでも本人の自己…

    ○角田分科員 成年後見制度の目的は、そもそも、能力の補完、あくまでも本人の自己決定権を第一に、本人の状態、抱える困難さの程度に応じて、後見、保佐、補助など、類型ごとに能力の補完を行うということだと思います。ただ、本人が亡くなった後も能力に違いがあるのかないのか、後見、保佐、補助の線引きが存在するのか。  本来、本人死亡で事務は終了する。しかしながら、引き継ぐべき親族等がいないような場合、対応に苦

  313. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 成年後見制度についてもう一点、本人が亡くなった後の事務について伺…

    ○角田分科員 成年後見制度についてもう一点、本人が亡くなった後の事務について伺いたいと思います。  従来、成年被後見人等の死亡により成年後見等の業務は終了いたします。この場合、原則としては、本人の財産目録を整理して財産を相続人に引き継ぐことになりますが、身寄り等がなく、市長申立てによって後見業務等が行われていたというような場合、親族等に引き継げないということとなり、本来業務ではない葬儀や病院、施

  314. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 収入、資産が少ない方が成年後見制度を利用しやすくするために、申立…

    ○角田分科員 収入、資産が少ない方が成年後見制度を利用しやすくするために、申立て費用や報酬への助成が市町村で行われておりますが、助成対象が市町村長申立てに限定されていたり、生活保護受給者に限定されていたりと、市町村によって取扱いが異なっております。要件に該当しない場合、後見人の報酬が確保できないまま本人を支えていかなければならない事例も増加するおそれがあります。全国どこでも必要とする方が支援を受け

  315. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 既に中核機関が設置されているところでは成年後見人の受任調整なども…

    ○角田分科員 既に中核機関が設置されているところでは成年後見人の受任調整なども行われておりますが、市町村によっては、本人と受任者のマッチングをしっかり行っているところもあります。ただ、その一方で、受任者調整会議の構成員団体からしか候補が選任されないであるとか、団体の名簿記載順に選んだりと、本人の状況に配慮した人選が行われているのかどうか疑問に思われる事例も見受けられます。本来の目的を達成するために

  316. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 小児期から高度な医療が必要なため大学の附属病院小児内科で治療を受…

    ○角田分科員 小児期から高度な医療が必要なため大学の附属病院小児内科で治療を受けていた方が、十八歳になった以降は成人医療機関を探すように言われました。しかし、実際に受入れ可能な医療機関を見つけるのは難しい。訪問診療も勧められましたが、近隣の訪問診療は高齢者を対象としたところしかないという声も伺いました。こうした方々が一貫して適切な医療その他支援が受けられるようにするためにも、まず、移行期医療支援セ

  317. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 是非、こうした現状、はざまに置かれている方々に支援の充実というこ…

    ○角田分科員 是非、こうした現状、はざまに置かれている方々に支援の充実ということ、検討、早期の充実をお願いしたいと思います。  次の質問に移らせていただきたいと思いますけれども、権利擁護について、その一つであります成年後見制度について質問をさせていただきます。  障害等の有無にかかわらず、全ての人が住み慣れた地域で、尊厳を保ちながら暮らし続けられる地域共生社会の実現を支える制度である成年後見制

  318. 財務金融委員会

    ○角田委員 オープンイノベーションの促進に一定程度の効果は上げられているという…

    ○角田委員 オープンイノベーションの促進に一定程度の効果は上げられているということだろうと思いますけれども、ただ、諸外国との比較では、アメリカに比べても約二十分の一程度の投資額にとどまっており、制度創設当初に掲げた、企業価値が一千億円を超えるようなユニコーン級のベンチャー育成という点においても、まだまだその目的には遠い状況にあるようであります。  今回の改正では、適用期限を二年延長するとともに、

  319. 財務金融委員会

    ○角田委員 しっかりと、どういったことが求められているのか、これから検討される…

    ○角田委員 しっかりと、どういったことが求められているのか、これから検討されるところも多いかと思いますけれども、有効な対策が打てるよう、取組を要望させていただきたいと思います。  あともう一点、税理士制度の見直しについてお伺いをしたいと思います。  今回、税理士制度の見直しとして、税理士業務の電子化の推進や、多様な人材確保また受験者数の減少に対処するための税理士試験の受験資格の見直しといった内

  320. 財務金融委員会

    ○角田委員 現場の方からすると、なかなかちょっと理解しづらいところもございます…

    ○角田委員 現場の方からすると、なかなかちょっと理解しづらいところもございますので、この点は、是非、質の向上というところも加味した在り方というものを今後検討していただきたいというふうに要望をさせていただきたいと思います。  続きまして、オープンイノベーション促進税制について質問をさせていただきます。  企業が自己開発にこだわることなく、新しい技術やノウハウ等を持つベンチャー企業との連携協力で経

  321. 財務金融委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  言うまでもなく、税制によって賃上げのインセンティブが働くのは、税金を納めている企業にとどまります。黒字企業に対しては賃上げを促す効果が期待をできますが、中小企業の約六割を占める赤字企業はこの制度を利用することができません。企業の九九%以上を占め、労働者の八五%が働く中小企業を含め、幅広く賃上げを推し進めていくためには、税制とともに様々な政策で賃金を押し上げ

  322. 財務金融委員会

    ○角田委員 詳細については検討中ということですので、大企業の収益が下請等にしっ…

    ○角田委員 詳細については検討中ということですので、大企業の収益が下請等にしっかりと還元されるようにという趣旨が生かされるよう、具体的な検討、実効性確保のための対策を講じていただくよう要望させていただきたいと思います。  また、今回の改正では、中小企業向けの税額控除率の上乗せ要件として、教育訓練費の増加割合を一〇%以上とした場合に控除率一〇%が上乗せをされるということとされており、現行において、

  323. 財務金融委員会

    ○角田委員 今回の措置につきましても事前に申請は不要ということで、これは申告書…

    ○角田委員 今回の措置につきましても事前に申請は不要ということで、これは申告書を提出するときに新型コロナウイルスによる申告、納付期限延長申請と記載をすることで、また、e―Taxでの場合には、送信準備の画面で特記事項欄に新型コロナウイルスによる申告、納付期限延長申請、こういうふうに入力すれば延長が認められるということで、極めて簡素な手続で延長を行うことができるということは、納税事務に携わる方にとって

  324. 財務金融委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、貴重な質問の時間を与えていただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、まず確定申告についてお伺いをしたいと思います。  今月十六日から始まる確定申告について、感染力が今極めて強いオミクロン株が年明けから全国で猛威を振るっております。現在、多くの都道府県において蔓延防止重点措置

  325. 財務金融委員会

    ○角田委員 あともう一点、税理士法人の業務範囲の拡大について、現行、税理士業務…

    ○角田委員 あともう一点、税理士法人の業務範囲の拡大について、現行、税理士業務と定款で定める財務に関する業務、財務書類の作成などに限定されているものを、租税教育、普及の業務や成年後見業務を加えるということとしておりますが、具体的な業務の範囲は税理士法施行規則で定めることとされております。  業務範囲を広げる理由と、具体的にどのような業務を追加するお考えなのか、確認をさせていただきたいと思います。

  326. 財務金融委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  327. 財務金融委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  言うまでもなく、イノベーションの創出には、税制のみでなく、環境を整備するための各種の取組を併せて推進していくことが不可欠であろうかと思います。  オープンイノベーションを進めていく上での課題としては、法制度面での課題であるとか、資金調達など資金面での課題のほかにも、人材を含めた推進のための組織的な課題など、様々考えられると思いますが、特に適切な外部連携先を

  328. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日、貴重な機会をいただいたことを感謝申し上げたいと思います。  早速質問に入りたいと思いますけれども、まず、厚労省が行っている基幹統計であります毎月勤労統計について伺います。  国の基本的な、基幹的な統計に対する信頼を揺るがすような統計データの操作が問題となっておりますが、毎月勤労統計についても、不適切な集計があったとの報道がありました。  

  329. 予算委員会

    ○角田委員 モルヌピラビルの場合、発症してから五日以内に飲む必要があるため、迅…

    ○角田委員 モルヌピラビルの場合、発症してから五日以内に飲む必要があるため、迅速な診断と処方が求められます。  自宅療養中の患者に対して、保健所も、医師が処方箋を書くことができますが、現状、どこに在庫があるのか分からないために書くことができないという声も伺います。また、クラスターが発生した高齢者施設で五人分必要となった場合に、薬局で現在持てる在庫は三人分ということで、残る二人分を確保するためにど

  330. 予算委員会

    ○角田委員 感染拡大に対応した検査体制の強化とともに、検査の在り方というものも…

    ○角田委員 感染拡大に対応した検査体制の強化とともに、検査の在り方というものも重要な課題になっていると考えます。  濃厚接触者の待機期間については、最終暴露日から二週間から十日間へと短縮をされ、社会機能維持者、エッセンシャルワーカーについては、六日目にPCR検査又は抗原定量検査が陰性であった場合、あるいは、やむを得ないときは抗原定性検査キットで六日目と七日目に検査を行って陰性であった場合は待機を

  331. 予算委員会

    ○角田委員 この検査への支援というのは本当にしっかりとやっていただきたいと思う…

    ○角田委員 この検査への支援というのは本当にしっかりとやっていただきたいと思うと同時に、実際、自分が濃厚接触者になったときにどういう行動をすればいいのか、こうしたこともしっかりと情報提供に努めるよう要望したいと思います。  これまでにない感染拡大を踏まえて、拡大防止と社会機能の維持をいかに図っていくかについて、国民への情報提供の在り方を含め、これについて、政府が一丸となって、総力を挙げて取り組む

  332. 予算委員会

    ○角田委員 是非、丁寧な情報発信、心がけていただきたいと要望をさせていただきま…

    ○角田委員 是非、丁寧な情報発信、心がけていただきたいと要望をさせていただきまして、続きまして、防災、減災について質問させていただきたいと思います。  私の地元千葉県では、令和元年九月の台風十五号、十九号、特に十五号の際は、長期の停電と相まって、過去に経験したことがないような被害が発生をしました。さらに、それに続いて、十月には、県内の広い範囲で猛烈な豪雨に見舞われ、各地で中小河川が氾濫するなどし

  333. 予算委員会

    ○角田委員 是非、積極的な推進をお願いをしたいと思います

    ○角田委員 是非、積極的な推進をお願いをしたいと思います。  続きまして、デジタル化について質問をさせていただきたいと思います。  ネットワーク社会、デジタル化への対応ということは言われ始めて久しくなるわけですけれども、特に、今回のコロナ禍では、これまで進んできた道のりに実は様々な課題があったことが浮き彫りになったと思います。  こうして浮き彫りになった課題を解決していかなければならないとい

  334. 予算委員会

    ○角田委員 これから進めていこうとするデジタル化、デジタル社会のあるべき姿とし…

    ○角田委員 これから進めていこうとするデジタル化、デジタル社会のあるべき姿として、誰一人取り残されない社会の実現というものがうたわれております。地理的な制約であるとか、年齢、性別、障害や疾病の有無、国籍、経済的な状況等にかかわらず、誰もがデジタル化の恩恵を享受することにより、日常生活等の様々な課題を解決し、豊かさを真に実感できる社会を目指していく、これは非常に大事な視点であり、そのような社会の構築

  335. 予算委員会

    ○角田委員 改善であって不適切とは言えないということですけれども、厚労省は、総…

    ○角田委員 改善であって不適切とは言えないということですけれども、厚労省は、総務省、統計委員会と連携を密にして、統計の信頼性の確保、これからもしっかりと取り組んでもらいたい。と同時に、利用者等への周知についてもしっかり努めるよう、要望させていただきたいと思います。  次の質問に移らせていただきます。新型コロナウイルス感染症対策について。  今年に入り、新型コロナウイルスオミクロン株の感染がこれ

  336. 予算委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  時間が参りましたので、以上で質問を終わります。

  337. 予算委員会

    ○角田委員 このことについて、政府全体の統計の取りまとめを担っております総務省…

    ○角田委員 このことについて、政府全体の統計の取りまとめを担っております総務省はどのように考えているのか、説明をいただきたいと思います。