上野 賢一郎

うえの けんいちろう

自由民主党
衆議院
選挙区
滋賀2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数12057.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 厚生労働大臣に就任してから約五か月がたちました

    ○上野国務大臣 厚生労働大臣に就任してから約五か月がたちました。この間、昨年十二月の令和七年度補正予算の成立や令和八年度予算案の閣議決定を始め、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担う厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまいります。  昨今の物価上昇や人材不足により、医療

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、委員御指摘のように、物価高の局面におきますそ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、委員御指摘のように、物価高の局面におきますそうした経済環境の変化を踏まえて薬価の価格転嫁というのは適切になされるということは重要なことだというふうに考えております。  ただ、薬価改定におきましては、やはり国民負担軽減の観点から、市場実勢価格を踏まえた改定を基本としており、薬価改定前の薬価を超えることはできないとする規定の必要性については是非御理解をいただきたいと

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 安定供給の確保に向けましては、これまでからも様々な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 安定供給の確保に向けましては、これまでからも様々な取組を続けておりますけれども、製薬企業への増産の働きかけ、あるいは増産体制整備に対する補助、そうしたことによりまして、通常出荷の割合、これは令和六年二月は八一%でございましたけれども、今年の、八年の二月には八九%まで増加をしております。状況は改善をしているというふうに思います、考えておりますが、この流れを着実なものにして

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の充実をさせていく、あるいは受診率を上げて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の充実をさせていく、あるいは受診率を上げていくということは、私どもが進める予防医療の中でも非常に重要な位置付けにあるというふうに認識をしておりますので、これからもしっかりがん検診の充実については取り組んでいきたいというふうに思っておりますが、ただ、先ほど来局長が再三答弁をしておりますとおり、やはり科学的な知見、エビデンスに基づいた判断というのもあろうかというふう

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話しの、患者数の少ない希少疾病に対するものだと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話しの、患者数の少ない希少疾病に対するものだと理解をしておりますが、そうした治療薬というのは本当に必要な人にしっかり届けるということが大事でありますので、非常に重要な御指摘だと考えております。  今、AMEDを通じまして、企業などによる研究開発の支援、これをやらせていただいておりますし、希少疾病用の医薬品として指定をされた品目につきましては、医薬基盤・健康・栄養研

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療用の医薬品であったり、あるいは医療機器につきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療用の医薬品であったり、あるいは医療機器につきましては、平時より、供給不安のおそれが発生した場合などには企業に対して厚生労働省への報告を求めているところであります。供給不安の迅速な把握に努めているところです。  現在、直ちに供給が滞るという報告はありませんが、今般の中東情勢の影響については、緊密に企業と連携を取って、安定供給に関する情報の把握などを行っていきたいと考

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  まず、医療分野でございますが、御案内のとおり、令和七年度の補正予算においてパッケージを措置をいたしました。さらに、令和八年度の診療報酬改定におきましても、物件費の増加に対応すべく物価対応料の新設などを講じておるところであります。今後、経済・物価動向が大きく変動をして医療機関等の経営状況に支障が生じた場合には、加減算を含む必要な措置を行うこととし

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この仕組みなんですけれども、経緯を申し上げま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この仕組みなんですけれども、経緯を申し上げますと、かつて高齢者医療の財源の公費負担が三割であったところを五割に引き上げるとともに、対象年齢を七十歳から七十五歳に引き上げた際に、現役並み所得を有する高齢者の医療給付費については公費負担を行わないとされたことが背景にあるものだと考えております。

  9. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害年金の認定調書につきましては、一月に確認できる…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害年金の認定調書につきましては、一月に確認できる限りの調書、八百十一件、お手元の資料のとおりでございますが、この八百十一件を活用した調査を行いました。  認定医を変更した理由は、調書に記載誤りなどがあり確認が必要であったが、対面審査がこれ基本となっておりますので、その中でスケジュールが合わず、認定医を変更していたものが主なものでございました。また、等級判断の結果につ

  10. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な地域の実情、個別の事情、様々あろうかと思います

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な地域の実情、個別の事情、様々あろうかと思います。先ほど来申し上げておりますとおり、地方での最低賃金の決定につきましては三要素に基づいて真摯な議論の上で決定されていると思いますが、そうした決定がしっかりとできるように我々としてもバックアップをさせていただきたいと考えています。

  11. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金でありますが、この決定に当たりまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金でありますが、この決定に当たりましては、地域における労働者の生計費や賃金、賃金支払能力の三要素を考慮することとされておりますので、この三要素に基づいて、最低賃金審議会において公労使三者で真摯な御議論を積み重ねていただくことが重要だと考えております。  その上で、最低賃金を含むこれまでの政府決定への対応につきましては、経済動向などを踏まえ、夏の成長戦略の取

  12. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 各自治体によって支援施策をされている場合もあろうか…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 各自治体によって支援施策をされている場合もあろうかと思います。例えば、一定以上の賃上げを行った中小企業等に対する生産性向上に資する設備投資に補助をしている例、あるいは、価格転嫁支援アドバイザーによる助言や専門支援機関への橋渡しを実施をする例など、地域の実情に応じまして中小企業・小規模事業者への様々な支援に取り組んでいただいていると承知をしております。これらは、各地域の実

  13. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険については、保険料負担の軽減につながるよう…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険については、保険料負担の軽減につながるよう、負担能力に応じて適切に支え合う改革を進める、それとともに、賃上げが実現できるように中小企業に利益を上げていただくための適切な価格転嫁や生産性向上を支援する、このことが大切だと考えております。  こうした中で、中小企業に対しては、非正規雇用労働者の正社員転換や処遇改善を実施をする事業主に対するキャリアアップ助成金など、

  14. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来申し上げましたとおりでございまして、やはり…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来申し上げましたとおりでございまして、やはりその民間の協会が作られたものに対して、私どもが一々、逐一申し上げるというのもこれもどうかなというふうに思います。  ただ、先ほど来申し上げましたとおり、相当改訂に当たっていろいろと検討されたのではないかなというふうに考えておりますので、引き続き協会の対応については注視をしていきます。

  15. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最低賃金は全ての労働者の賃金の最低限を保障するセー…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最低賃金は全ての労働者の賃金の最低限を保障するセーフティーネットとして機能するものであり、令和七年度改定では、全国の加重平均で千百二十一円、過去最大となる六十六円の引上げ額となりました。初めて全ての都道府県で千円を超えました。また、先ほど申しましたように、最高額に対する最低額比率は八三・四%と、十一年連続で改善をしたところであります。  安定した生活に関して、これ、労

  16. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金への対応も含めまして事業者の皆様が継…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金への対応も含めまして事業者の皆様が継続的に賃上げができる、そうした環境を整えることが政府の役割だと認識しておりまして、先週もこうした趣旨で所信表明を述べさせていただきました。  今後とも、最低賃金への対応を含め、企業が賃上げを行いやすい環境整備に向けまして、賃上げ支援助成金パッケージによる支援に取り組むほか、最低賃金を含むこれまでの政府決定の対応について

  17. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、発効日も含めまして、地域の実…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、発効日も含めまして、地域の実情に即した真摯な御議論をいただいた結果を受けた結果でありますので、不適切なものではないと考えております。  ただ、今年度の地域別最低賃金額の結果、発効日については、先ほども申し上げましたが、中央で一定の方針を示してほしいなどの要望が出されました。これを受けまして、先月、先ほど申しました協議会を開催をいたしまして議論を行

  18. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日は最大で約半年の差が生じることになりました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日は最大で約半年の差が生じることになりました。その間は、一時的には地域別最低賃金額の最高額と最低額の差が広がったのは事実でありますが、一方で、今年度の改定の結果を見ますと、三月に発効する地域では、中央の目安額を大幅に上回る引上げ額、御例示をいただきました秋田では八十円の引上げとなっております。  地域別最低賃金額の最高額に対する最低額の比率は、先ほど御紹介をいただ

  19. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 必要性は認識をしておりますので、その方向で対応を検…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 必要性は認識をしておりますので、その方向で対応を検討していきたいと考えています。

  20. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日が例年より後ろ倒しとなった地域では、最低賃金…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日が例年より後ろ倒しとなった地域では、最低賃金の引上げへの対応に向けて、昨年度までと比べて高い引上げ額となったことから、支払の原資を確保するための準備期間が必要であるといった御意見があったことなどを踏まえて設定をされたものと承知をしております。  いずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会において、発効日も含めた、法定三要素に関連するデータを基に地

  21. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  地域別最低賃金が四十七都道府県に設定をされた昭和五十年度以降、その発効日が年明け以降に後ろ倒しになった例は昭和五十年度、昭和五十七年度とあります。  令和七年度に発効日が後ろ倒しとなったいずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会において、発効日も含め、法定三要素に関連するデータを基に地域の実情に即した真摯な御議論をいただいた結果

  22. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン接種との因果関係にかかわらず、ワクチン接種後に継続する症状の実態を把握することを目的とした研究班の事例の中で、症状の持続期間が明らかな百二事例のうち、一年以上のものが二十二例であったことを示すものであります。  その上で、安全性の観点は今し方局長から説明があったとおりでありますが、審議会におきましては、副反応疑い報告と

  23. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定を…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定をいたしました医療DXの推進に関する工程表にあるとおり、サービスの効率化、質の向上によりまして、国民の更なる健康増進や、切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供などの実現を目指すものであります。その実現に資する様々な情報の標準化や、AIの活用なども念頭に置きつつ議論を行っているところであります。  現在、先ほど来御議論

  24. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおり、任意適用という取扱いになってお…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおり、任意適用という取扱いになっております。これにつきましては、昨年成立いたしました年金改革法で附帯決議がありまして、現行の取扱いを改めて検討すべきだと、そうした趣旨の附帯決議が付けられておりますので、それに沿って見直しを検討しております。  具体的には、これまで外国の公館を対象に計二回説明会を開催をさせていただきました。現状の取扱いや見直しについて説明

  25. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) その保存期間につきましては、医師法等の規定におきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) その保存期間につきましては、医師法等の規定におきまして、罰則をもって保存期間を担保する期間として五年間としているところであります。継続的な治療が医学的に必要と判断される場合などにあっては、五年間を超えても各医療機関において適切に保存されているものと考えております。    〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕  一律のルールとして保存年限を延長することにつきましては、

  26. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安全保障推進法に基づく特定物資に指定をしておりますので、国内で原薬を製造する体制の整備あるいは備蓄の積み増しなど、補助を行っているところであります。  また、重要な医薬品のサプライチェーンの潜在的なリスク、これにつきましては定期的に点検を行うこととしておりますので、令和八年度でも点検を行い、重要なものにつきましては指定を

  27. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、国分の消費税収では社会保障四経費、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、国分の消費税収では社会保障四経費、これを賄い切れておりません。また、高齢化等の進展に伴いまして、今後も社会保障関係費は増加をし続けると見込まれております。  厚労省としては、このギャップというよりは、この社会保障制度を持続可能なものとして全世代型社会保障制度をしっかり構築をしていく、そのためには不断の改革が必要だというスタンスでありますので、今回の自民

  28. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、議員御指摘の方法は、平成二十六年度から平成三…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、議員御指摘の方法は、平成二十六年度から平成三十年度にかけて、七十歳から七十四歳の方の窓口負担割合を一割から二割段階的に引き上げた際の手法だというふうに認識をしております。この方法は個人単位で見れば負担が増加をしない、このため、受け入れられやすいのでないかと考えます。  一方で、施行時に今回の場合は七十歳又は七十五歳に達していたかどうかを境に負担割合が異なる状態が

  29. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の十二月に本委員会で委員からも御指摘のありまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の十二月に本委員会で委員からも御指摘のありましたとおり、医療機関は物価や賃金の上昇に直面をしております。その際御指摘のありました自治体立病院につきましては、令和六年度における全病院の経常損益を見ますと、前年度から約千九百億円悪化をし、約四千億円の赤字となっております。  この点ですが、昨年の質疑の際には、前年度から約千四百億円の悪化と誤って申し上げました。自治体立

  30. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと繰り返しで恐縮ですが、保険料率の水準につき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと繰り返しで恐縮ですが、保険料率の水準につきましては、運営委員会で議論の上、協会けんぽにて自主的、自律的に決定されるものでありますので、具体的なコメントは控えさせていただきますが、その上で、一般論でありますけれども、保険料率の引下げにつきましては、現役世代を中心とした社会保険料負担の抑制、そういった観点から重要な課題であると考えております。  ただ、その一方で、

  31. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 協会けんぽにつきましては、平成二十七年度以降は、準…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 協会けんぽにつきましては、平成二十七年度以降は、準備金残高が積み上がっていく場合には、この超過分、超過分の国庫補助相当額は翌年度の国庫補助額から減額をしています。言わば国庫返納の措置を講じているところであります。  その上で、先ほど申しましたように、約千五百億円を三年で差し引くこととしておりますが、残りの準備金につきましては、これは平成二十六年度以前のものと理解、とい

  32. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、準備金の残高としてどの程度が適当かというのは…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、準備金の残高としてどの程度が適当かというのは一概にお答えすることはなかなか難しいと考えております。確かに、協会けんぽの法定準備金は給付費及び高齢者への拠出金の一か月分とされておりますが、健保組合の法定準備金は給付費の二か月分及び高齢者への拠出金の一か月分とされており、協会けんぽよりも手厚い準備金を確保する必要があるとされている、このことも考慮する必要があると考えて

  33. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今し方局長から答弁させてもらったとおり、協会…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今し方局長から答弁させてもらったとおり、協会けんぽの保険料率の水準は、労使あるいは学識経験者で構成されます運営委員会で議論の上、協会けんぽにて自主的、自律的に決定されるものであります。  その上で申し上げますと、今回の保険料率の決定は、賃金上昇率や医療給付費の伸びを踏まえた様々なシナリオに基づくシミュレーションを行ったものだと承知をしておりますし、料率の頻繁な変

  34. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この見直しに当たりましては、委員からもお話がありま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この見直しに当たりましては、委員からもお話がありましたけれども、患者団体の方にも御参画をいただきました専門委員会におきまして、患者団体を始め、保険者、医療関係者、学識経験者などからヒアリングを重ねました。第四回から第八回の延べ五回の会議におきましては、事務局から資料もお示しをしつつ、見直しの考え方について御議論を重ねてまいりました。  こうした議論の結果、近年の一人当

  35. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 創薬イノベーションを推進をしてドラッグロスを発生さ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 創薬イノベーションを推進をしてドラッグロスを発生させない、そのためには革新的な新薬を我が国からどんどんと生み出していくということが大切でありますので、成長戦略の中におきましても十七の分野の一つとして創薬・先端医療が位置付けられているところであります。これから、官民ロードマップの素案の作成が終わりましたので、これからより具体的な戦略の作成に向けて、関係省庁としっかり連携し

  36. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 制度の詳細についてはまた局長の方から補足をしていた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 制度の詳細についてはまた局長の方から補足をしていただければと思いますが、当然、企業活動の中で、ある部分だけ取り出して、それが赤字でいいというふうにはなかなか申し上げにくいというふうに思っております。  ただ、重ねて恐縮ですけれども、やはり国民負担の問題、あるいは公定的な価格の問題、様々な課題がありますので、全体のバランスの中で企業の収益をどう考えるかという議論もしてい

  37. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員と問題意識は共有をしておりますので、具体的にど…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員と問題意識は共有をしておりますので、具体的にどういった支援ができるか、これは関係省庁ともよく相談をして取り組ませていただきたいと考えております。

  38. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心に御尽力をいただき、御提案をいただいておりまして、ありがとうございます。  ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安全保障推進法に基づきまして、製薬企業がその原薬の国内生産体制を整備する費用に対して補助を行っておりますが、国産原薬を用いることに伴いましてコストが相当程度増加をすることが想定

  39. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 介護事業所に関しましては、委員御案内のとおり、大変…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 介護事業所に関しましては、委員御案内のとおり、大変厳しい状況、また人手不足に直面をするなど、厳しい状況が続いております。令和七年度の補正予算におきましても、しかるべき対応を取らせていただきました。これは緊急的な対応でございますので、今般、令和九年度の定例改定を待たずに、令和八年度に介護報酬改定を実施をすることとしております。  また、こうした取組を通じまして、介護分野

  40. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害年金につきましては、昨年六月の調査報告書におい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害年金につきましては、昨年六月の調査報告書において、全ての不支給事案について複数の認定医が審査を行うことといたしました。  御指摘のケースは、いずれかの年金は支給されている事案であるため、その報告書では複数認定医による審査の対象とはされておりません。  その上で、御指摘のケース全てを複数の認定医による審査の対象とすることにつきましては、審査体制を見極めつつ、前向き

  41. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 施政方針演説のお話ですかね

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 施政方針演説のお話ですかね。  施政方針演説については、総理の方から、働き方改革の総点検においてお聞きをした働く方々のお声を踏まえということで、様々な声を踏まえて裁量労働制の見直しや、副業、兼業に当たっての健康確保措置の導入、テレワークなどの柔軟な働き方の拡大に向けた検討を進めるということをまず宣言をされているものだと考えております。  これにつきましては、労働市場

  42. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、再三申し上げておりますが、働くことで命を落と…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、再三申し上げておりますが、働くことで命を落としたり、健康を損なうようなことが決してあってはならないと考えておりますので、そのような思いでこれまでから行政に当たらさせていただいております。  昨年の所信質疑以降も精神障害の労災認定件数、これは増加をしています。このことも踏まえまして、労働基準監督署における長時間労働が疑われる事業場への監督指導、これを徹底をさせてい

  43. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この間の監督徹底につきましては、全体としては報告を…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この間の監督徹底につきましては、全体としては報告を受けておりますけれども、報告を受けているところであります、全体としてですね。

  44. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全体的な行政改革の中でなかなか増員ができないという…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全体的な行政改革の中でなかなか増員ができないというのは委員御指摘のとおりだと思います。  ただ、我々としてもできるだけ人員を体制を強化をさせていただいて、しっかりとした監督指導ができるように努めたいと考えています。

  45. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございますので、今現在でも適…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございますので、今現在でも適宜報告は受けておりますけれども、これからもそうした報告をしっかり受けて、必要な指示ができるように取り組みたいと考えています。

  46. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員もよく御案内のとおりでございますが、平成二十九…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員もよく御案内のとおりでございますが、平成二十九年に、連合と経団連、それぞれ両団体が合意をした内容を法制化したものでありまして、この水準につきましては、脳・心臓疾患の労災認定基準、これを念頭に設定をしたものと承知をしています。

  47. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 言葉の問題、それこそが根幹だというような言い方は我…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 言葉の問題、それこそが根幹だというような言い方は我々としては今のところしていなかったかと思いますが、大変重要な制度であるのは委員御指摘のとおり間違いがないわけであります。

  48. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます。  攻めの予防医療、これを一層これからも推進をしていくことが大切であります。先般、衆議院の審議の際には、総理も、自見委員からこの点につきましていろんな御示唆をいただいたというような答弁もありまして、ありがとうございます。  職場においても、がん検診の結果を踏まえて、必要な方に精密検査なども含めまして医療機関への受診、これにつなげていくということ

  49. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 議論の場の設置につきましては、昨年そのような答弁を…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 議論の場の設置につきましては、昨年そのような答弁をさせていただきましたが、大変恐縮ではございますが、現在、来月早々の開催に向けまして調整を進めているところでございます。  この看護職員をめぐる状況につきましては、委員から様々な御指摘をいただいておりますし、これから新しい地域医療構想などで二〇四〇年を見据えてどういった医療体制を地域において構築していくか、そうした議論を

  50. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) そうした思いを委員が強く持たれているということは十…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) そうした思いを委員が強く持たれているということは十分理解をしているところであります。  先ほど尾道の例もありましたけれども、市町村独自でやっていらっしゃる取組も優れたものもあろうかと思いますので、そうしたものの情報収集は我々としてもしっかりやらせていただきたいと考えています。

  51. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 赤字というのは企業全体が赤字という趣旨なんですかね…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 赤字というのは企業全体が赤字という趣旨なんですかね、済みません。

  52. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり、繰り返しになって恐縮ではございますが、平成…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり、繰り返しになって恐縮ではございますが、平成二十九年にまさに経団連そして連合のそれぞれトップが合意をした内容を基に設定をさせていただいておりますので、やはりそれはそれでしっかり尊重していくことが必要ではないかなと思います。  ただ一方で、長時間労働を是正しなければいけないというのはまさに委員おっしゃるとおりでありますので、これに基づく指針等もございます。そうした

  53. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前回、昨年答弁をさせていただいた趣旨は変わりません…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前回、昨年答弁をさせていただいた趣旨は変わりませんので、そのとおりやらせていただければと思います。  与党との関係ですが、やはり法律案を作ったり予算案を作ったり、それはまず与党と政府で相談をしてやらせていただくことになりますが、国会の審議等も、野党の皆さんからもいろんな御意見もあるでしょうし、それ以外の場面でも様々な御意見、議連とかでも様々な御意見を頂戴をしております

  54. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料からもあれですけれども、裁量労働制の実態…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料からもあれですけれども、裁量労働制の実態調査、そしてその分析でございますが、まず一日の平均実労働時間、これにつきましては委員からもお示しありましたが、裁量労働制の適用労働者の方が非適用の労働者よりも若干長いという結果が出ております。また、適用労働者における一日の平均実労働時間数は一日の平均みなし労働時間数よりも長くなる、そういったことも出ております。  一方

  55. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、社会保障の改革の在り方でございますが、委員か…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、社会保障の改革の在り方でございますが、委員からも少し御紹介をいただきましたけれども、これから少子高齢化、また人口減少の中で社会構造の変化は大きく生じます。そうした変化が生じた場合であったとしても、やはり安定した社会保障制度が維持できるように取り組んでいくことが必要だと考えております。  全ての世代で能力に応じて負担をし支え合う、必要な社会保障サービスが必要な方に

  56. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) グランドデザインという非常に大きなビジョンを今すぐ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) グランドデザインという非常に大きなビジョンを今すぐ示せるかというと、なかなかそういうわけでもないかというふうに思っておりますが、やはり二〇四〇年、人口減少、また少子高齢化、これがますます進展をしていきますし、また地域ごとの対応というのは様々であります。そうした社会構造の変化というのを十分踏まえて、今後の社会保障制度のあるべき姿というのは、やはり我々としてもしっかり検討し

  57. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば現役世代の皆さんであれば、医療費に対しまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば現役世代の皆さんであれば、医療費に対しまして一律三割の窓口負担を求めております。そうした中におきまして、やはり高額療養費制度につきましては、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないように自己負担額に上限を設ける制度でございますので、患者の皆さんにとっては重要なセーフティーネットだと考えております。  今回の見直しによりまして、やはり高齢化あるいは高額薬

  58. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 見直すべき観点は、先ほどの繰り返しになりますが、や…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 見直すべき観点は、先ほどの繰り返しになりますが、やはり、それだけ大切な制度でありますので、その制度自体の持続可能性という確保も重要だと考えております。また、同時に、長期療養者あるいは所得の低い方へのセーフティーネット機能、これの強化を図っていくということも大事でありますので、そうした観点を踏まえて検討を進めることが大事だと考えます。  そのための手続でございますが、一

  59. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) こうした点につきましては、先ほど申し上げました専門…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) こうした点につきましては、先ほど申し上げました専門委員会でも特に重視をされた点だというふうに認識をしております。  見直しに当たっては、特に経済的負担がかさむ毎月治療を受ける必要があるような長期療養者の家計への影響について十分配慮する必要があると、そうした意見もたくさん頂戴をしておりますので、そのような考え方を踏まえたものでございます。  また、この点につきましては

  60. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それはそれぞれのケースによって、どのような契約内容…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それはそれぞれのケースによって、どのような契約内容によるかによって変わろうかと思いますが、いずれにしろ、その働かせ放題で残業時間を、残業時間の規制がありませんので、残業手当なしで働かせ放題というようなやり方があれば、それは良くないことだというのはもちろんであります。

  61. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、いわゆる破滅的医療支出でございますが、この概…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、いわゆる破滅的医療支出でございますが、この概念は、WHOが家計の支払能力の四〇%以上である医療費支出と定義をしております。  これまでも委員会等の場で様々な委員から御紹介をいただきましたが、これ具体的には、一定の仮定を置いて機械的な分析を民間の研究者の方が行っていらっしゃるというふうに承知をしておりますが、よく分からないというのは、その詳細について私自身はこれま

  62. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに中核制度としての高額療養費制度、これを持続可…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに中核制度としての高額療養費制度、これを持続可能なものにしていくために様々な改革も進めなければいけないと考えております。  まさにこの委員会の決議、私も当時筆頭理事としてこの決議をまとめさせていただきましたけれども、やはり、書いてあるとおりではございますが、長期にわたり高額療養費の支給を受けた者の療養に必要な費用の負担の家計に与える影響を分析、考慮、非常に大事な観

  63. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) これは、勉強すると言ったかどうかあれなんですが、い…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) これは、勉強すると言ったかどうかあれなんですが、いずれにしましても、これ、条約の各条文について、改正労働施策総合推進法の内容も含めまして、国内法制との整合性に関する疑問点、これを洗い出す作業を行ってまいりました。一定その洗い出しが終了しておりますが、様々な疑問点が出てまいりましたので、これは、ほかの批准国の例などの情報収集を現在行っております。  ですから、疑問点が明

  64. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この協会のリーフレットの内容自体について、これ民事…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この協会のリーフレットの内容自体について、これ民事上の問題でもありますので、見解を述べるというのは少し差し控えさせていただきたいと思いますが、今般の改訂につきましては、やはりその厚生労働省のリーフレットとの整合性も踏まえて検討されて改訂をされたものだと考えています。

  65. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、体制強化は大変重要だと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、体制強化は大変重要だと考えております。  日本年金機構におきましても、障害年金に関わる職員の数を増やす取組や認定医の数、審査件数を増やす、そうした取組を順次進めているところであります。  障害年金の申請は増加傾向にありますので、こうした中でより丁寧な審査を進めていく観点からは、審査体制の更なる強化の必要性、これは私どもも認識をしておりますので、引き続き取組を進

  66. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、障害年金では、令和元年度より、業務実態を継続…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、障害年金では、令和元年度より、業務実態を継続的に把握をする観点から、一年間の決定件数等を業務統計という形で毎年九月に公表をしています。  御指摘のケースにつきましては、一つの請求書として一体的に審査、そしてシステム上の管理が行われております。また、認定結果として障害年金が支給されていることを踏まえ、業務統計上は支給事案としてカウントしております。  今御指摘を

  67. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、認定医を変更する取扱い自体は違法又は認定基準…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、認定医を変更する取扱い自体は違法又は認定基準に違反するものではなく、また別の認定医に依頼した後のプロセスにおいても、不支給とする場合は複数の認定医による審査を経るなど、認定基準等に基づく適切な審査が行われているものと認識をしております。ただ、他方で、一月の調査結果を踏まえると、今回の事案においては、文書管理の整理を含め、別の認定医に依頼する際の取扱いが明確ではなか

  68. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社保審あるいは日本年金機構の運営評議会、これには外…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社保審あるいは日本年金機構の運営評議会、これには外部有識者に御参加をいただいております。  これにつきましては、まず、結果だけの報告ではなくて、そのプロセス等につきましてもしっかり報告をさせていただいて議論をしてまいりたいと思います。そこで議論をしていただいた上で、さらに、現状では例えば不十分だというような御意見などがあった場合には、更にどういった対応が必要か、御指摘

  69. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一月に調査をいたしました認定調書の誤り等につきまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一月に調査をいたしました認定調書の誤り等につきましては、基本的には認定基準等に照らして客観的に判断できるものであります。また、等級判断も常勤医師が改めて確認をして問題はなかったため、別の認定医に依頼し直した理由などを職員からヒアリングをしているところです。  また、ヒアリング調査につきましては、一月の調査において、認定基準等の違反が確認をされていない中で、日本年金機構

  70. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 厚生労働大臣に就任をしてから約五か月がたちました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 厚生労働大臣に就任をしてから約五か月がたちました。この間、昨年十二月の令和七年度補正予算の成立や令和八年度予算案の閣議決定を始め、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担う厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまいります。  昨今の物価上昇や人材不

  71. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  今委員から御指摘のありました内容を具体的に規定をいたしました健康保険法等の一部を改正する法律案につきましては、本日閣議決定をさせていただきました。  この法案の中で、今委員からお話のありました、金融所得を保険料の算定あるいは窓口負担割合等の判定に反映をさせる、そのために金融機関等に、金融所得に係る法定調書を保険者へオンラインにより提出することなどの規定を盛

  72. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  委員におかれましては、日頃から現場を大切にされた活動を継続をされておりまして、敬意を表したいというふうに思います。  御案内のとおり、障害福祉サービス、近年、利用者数あるいは事業所数が急増しておりまして、給付費が大きく増加をしている状況でございます。そうした状況でございますので、人材確保は引き続き大きな課題でありますし、また、サービスの質の低下ということも

  73. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、医薬品の供給不安についての御指摘がありました。製薬企業への増産の働きかけなどの対応をこれまでからも行ってきておりますが、やはりこの背景要因として、委員からもお話がありましたとおり、少量の多品目生産という効率的ではない製造体制があろうかというふうに思っております。  そういった意味では、産業構造の改革をしっかりやっていくことが大事だと思っておりますので

  74. 予算委員会

    ○上野国務大臣 花粉症に用いられる薬の中には、御指摘いただきましたように、OT…

    ○上野国務大臣 花粉症に用いられる薬の中には、御指摘いただきましたように、OTC類似薬の保険給付の見直しの対象となるものも存在をしております。  先ほども申し上げましたが、これはやはり、保険を使って医療用医薬品の処方を受ける方と保険を使わずにOTC医薬品で対応する方との公平性、また、現役世代を中心とする保険料負担の上昇の抑制という観点から、必要な受診は確保した上で、別途の負担を求めるものでありま

  75. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、OTC類似薬の保険給付の見直しの基本的な考え方でございま…

    ○上野国務大臣 まず、OTC類似薬の保険給付の見直しの基本的な考え方でございますが、必要な受診は確保した上で、日常的な医療に関わる比較的少額な薬剤に対しては一定の御負担をいただくというものであります。このような観点に立って、OTC類似薬の保険給付の見直しを進めていくこととしております。  これにつきましては、現役世代の保険料負担の軽減、またあるいは、保険を使って医療用医薬品の処方を受ける方と保険

  76. 予算委員会

    ○上野国務大臣 制度を実際に運用していただいている各自治体の皆さんからも十分情…

    ○上野国務大臣 制度を実際に運用していただいている各自治体の皆さんからも十分情報を得て、しっかり判断をしていければと思います。

  77. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  障害児に対する支援につきましては、現物給付である障害福祉サービスによる支援、それと、世帯の所得状況に応じて支給される特別児童扶養手当などの現金給付など、個別のニーズや状況に応じた支援策を講じてきております。  全額公費による現金給付である特別児童扶養手当等の所得制限につきましては、障害児の生活の安定に寄与するよう必要な範囲で支給するという制度の趣旨、あるい

  78. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、長期療養者あるいは低所得者の方に対しまして十分な配慮をし…

    ○上野国務大臣 まず、長期療養者あるいは低所得者の方に対しまして十分な配慮をしていることから、必要な受診が抑制されることは想定をしておりません。  今委員からお話のありました実効給付率が変化した場合に経験的に得られる医療費の増減効果、これを機械的に計算をしています。具体的には、実効給付率が〇・二八%低下をすると見込んでおりますので、その数字を実効給付率が変化した場合に経験的に得られている医療費の

  79. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  今回の高額療養費制度の見直しにつきましては、高齢化あるいは高額な薬剤の普及などによりまして高額療養費が増加をしております。そうした中で、持続可能性の確保と、また長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、これを両立をすることが大切だと考えています。その結果として、保険料の軽減効果も生じるものだと考えております。  この二つの観点につきましては、超

  80. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、我が国の社会保険制度でございますが、各労働者が事業主から…

    ○上野国務大臣 まず、我が国の社会保険制度でございますが、各労働者が事業主から支払われる報酬を基礎として保険料を拠出いただく相互扶助の仕組みであります。したがいまして、労働の対償として受ける全てのものを報酬として、これに保険料を賦課しているところであります。  通勤手当につきましても、これは法律上事業主が支給することを義務づけられているものではないことから、社会保険料の算定に当たっても報酬に含め

  81. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  高額療養費制度につきましては、先ほど来、委員から何度もお話のあるとおり、やはりセーフティーネット機能、これが非常に大事だと考えておりますので、この制度自体が持続可能性のあるものにしていかなければいけない、そのような考えでございます。そうした考えから、やはり持続可能性の確保と長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、この両立を目指したものである

  82. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に関心を持っていただきまして、あ…

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に関心を持っていただきまして、ありがとうございます。京都と滋賀、ドクターヘリを共同で運航させていただいておりまして、ありがとうございます。  安定的な運航体制の確保に向け、必要な支援を総合的に講じていくことが必要であります。御指摘いただきましたが、毎年度、ドクターヘリの運航に関する燃料費や人件費、また機体の更新などの経費について財政支援を行っておりま

  83. 予算委員会

    ○上野国務大臣 現在、委員御案内のとおりでございますが、出産に対する給付体系の…

    ○上野国務大臣 現在、委員御案内のとおりでございますが、出産に対する給付体系の見直しの検討を行っております。  重要なことは、妊婦の方々が地域で安心して安全に出産できる環境、これをしっかりと確保すること、そして、そのためには、妊産婦の方の経済的負担の軽減と地域の周産期医療提供体制の確保、この両立を図る必要があると考えております。  現在、関連法案の国会提出に向けた最終的な調整を進めているところ

  84. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  委員におかれましては、これまでからも社会保障政策に大変な御尽力をいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  その上で、今、細かなところまで対応しているのかというお話がございました。  例えば、歯科、調剤報酬につきましては、令和八年度の診療報酬改定におきまして、歯科物価対応料の新設、あるいは歯科医療機関におけるベースアップ評価料の引上げ、これに

  85. 予算委員会

    ○上野国務大臣 裁量労働制は、委員御案内のとおりでありますが、労使で定めたみな…

    ○上野国務大臣 裁量労働制は、委員御案内のとおりでありますが、労使で定めたみなし労働時間に労働基準法の規定が適用される制度でございますので、実労働時間そのものは、現在のところ、把握は求めておりません。ただ、現行でも、使用者には、労働時間の状況を適切に把握をした上で労使で定めた健康・福祉確保措置を講ずる、そのようにしているところでございます。  その上で、裁量がない状態で長時間労働を強いられるとい

  86. 予算委員会

    ○上野国務大臣 訪問介護につきましては、やはり、特に人材確保、これが大きな課題…

    ○上野国務大臣 訪問介護につきましては、やはり、特に人材確保、これが大きな課題になっていると認識をしております。  このため、先ほど申し上げました補正予算による賃上げへの支援、そうしたものに加えまして、提供体制の確保に向けた各種の支援策、またICTを活用した現場の負担軽減、また訪問介護を含めまして外国人介護人材の着実な受入れ整備、そうした総合的な対策に取り組んでいるところであります。  また、

  87. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、訪問介護事業者の経営状況につきましては、地域の特性、事業…

    ○上野国務大臣 まず、訪問介護事業者の経営状況につきましては、地域の特性、事業所規模、事業形態等により様々でありますので、こうした状況に応じた対策を講じることが必要であると考えております。  このため、令和七年度の補正予算におきましては、人手不足などの影響によって厳しい状況にある、そのことを踏まえまして、介護職員の賃上げ、職場環境改善に対する支援、あるいは物価上昇への対応としての重点支援交付金、

  88. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、訪問介護につきましては、長引く人手不足や燃料代などの上昇…

    ○上野国務大臣 まず、訪問介護につきましては、長引く人手不足や燃料代などの上昇などにより厳しい状況にあると認識をしております。そうした中ではございますが、訪問介護の事業所数につきましては、経年で見ますと、全事業所の一割程度が休止、廃止をしておりますが、一方で、新規、再開をする事業所数はそれを上回っており、差引きでは増加傾向にあるのも事実でございます。  御指摘の訪問介護事業所のない自治体につきま

  89. 予算委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、関係審議会等の議論におきましても、そう…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、関係審議会等の議論におきましても、そうした選択可能な制度の必要性につきましては議論を頂戴しているところでありますので、様々なお声を頂戴をしながら、しっかり検討を進めていきたいと考えています。

  90. 予算委員会

    ○上野国務大臣 所得制限の基準額を超える場合には委員御指摘のようなことも生じ得…

    ○上野国務大臣 所得制限の基準額を超える場合には委員御指摘のようなことも生じ得るものだと思いますが、これはほかの所得制限が設けられている様々な制度でも同様のことではございます。  近年、障害児に対する福祉サービス、これを充実してきておりまして、その給付額は大幅に今拡大をしております。また、特別児童扶養手当等の受給者数も、少子化の中ではございますが年々増加傾向にあり、総支給額自体も過去十年間で約三

  91. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、障害福祉サービス事業所による送迎につきましては、障害者の…

    ○上野国務大臣 まず、障害福祉サービス事業所による送迎につきましては、障害者の方の地域生活を支える上でも重要な支援であるという認識をしておりますので、報酬上では加算による評価を行っております。  生活介護事業所における送迎につきましては通常の送迎加算を行っておりますが、さらに、それに加えまして、強度行動障害の状態にある方など重度障害の方を多く送迎している場合には、更に評価を上乗せをしております。

  92. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  御指摘のように、障害のある子供が十八歳で特別支援学校を卒業した後の日常生活におきましては、日々利用する障害福祉サービスの生活介護等が午後三時台などに終了する場合には、委員から御指摘がございましたとおり、余暇活動の機会や居場所が確保できず、夕方以降の時間を有意義に過ごすことが難しい、また御家族にとりましても、自分が勤務している間の預け先を見つけるのが難しい、そ

  93. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今回の見直しにつきましては、まず、高齢化あるいは高額な薬剤の普…

    ○上野国務大臣 今回の見直しにつきましては、まず、高齢化あるいは高額な薬剤の普及などによりまして、高額療養費自体が増加をしております。そうした中にありまして、制度の持続可能性の確保と長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、この両立を目指して行うものであります。こうした考え方は、患者団体の方にも御参画をいただきました専門委員会や超党派の議員連盟におきましても共有化をしているものと考えて

  94. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、労働時間規制につきましては、時間にとらわれず成果を重視した柔軟な働き方をしたいなど様々な意見がございます。裁量労働制につきましても、健康確保を前提に制度の拡充を求める意見がございます。  この制度につきましては、労使双方から様々な御意見を頂戴をしております。適用労働者にとっては満足度が高く、健康確保を前提に制度を拡充すべきとの意見がある一方で、今お示

  95. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、令和八年度の介護報酬改定においてでございますが、介護職員…

    ○上野国務大臣 まず、令和八年度の介護報酬改定においてでございますが、介護職員のみならず、介護従事者を対象に、幅広く月一万円、三・三%の賃上げを実現する措置、これに加えまして、生産性向上や協働化に取り組む事業者の介護職員を対象に、月〇・七万円、二・四%の上乗せ措置を実施することとしております。また、介護職員につきましては、累次の取組の中で過去最大の水準となる、定期昇給込みで最大月一・九万円、六・三

  96. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、そうした様々な観点、論点は重要だと考…

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、そうした様々な観点、論点は重要だと考えておりますので、先ほども少し触れさせていただきましたが、現在、再生医療等製品も含めた革新的新薬につきまして、その評価方法につきまして十分議論をさせていただいておりますので、その検討内容も踏まえた対応をしていきたいと考えています。

  97. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員から大変重要な御指摘をいただきました

    ○上野国務大臣 委員から大変重要な御指摘をいただきました。  まず、iPS細胞を活用した今般の医療製品につきましては、世界で初めて承認をすることができて大変喜ばしく感じております。  アメリカの最恵国待遇に関する政策につきましては、まだ先行きが十分見通せていない状況でございますので、今、関係業界ともよく相談をしながら情報収集に努めているところでありますので、なかなかそれを前提にしたお話というの

  98. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まさに、この表のとおり、三割負担の場合につきましては、現役世代からの仕送りによりまして財政構造が成り立っているということでございます。  これから高齢者の医療費の窓口負担の在り方につきましては、これはまさに避けて通れない検討課題でありますので、仮にこの三割負担の対象が拡大をした場合には、本来は現役世代の負担を減らそうということでありますが、逆に増えてしま

  99. 予算委員会

    ○上野国務大臣 基金の執行状況ですが、直近三年で申し上げますと、令和五年度は百…

    ○上野国務大臣 基金の執行状況ですが、直近三年で申し上げますと、令和五年度は百二十二億円の交付、令和六年度で百七十六億円の交付、令和七年度は二百二十四億円の内示を行っているところでございまして、これまでは前年度繰越額が生じていたわけでございますが、令和七年度ではそれを一〇〇%使い切る形となっておりますので、今後、基金の充実等に向けてしっかり検討する必要があると考えています。

  100. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  非常に大事な御指摘をいただきました。委員御案内のとおり、新たな地域医療構想の策定にこれから取り組むわけでありますけれども、これまでと違って、病床の機能分化だけではなくて、入院、外来、在宅、また介護との連携、人材確保について取組を進めていく必要がありますので、相当スピード感を持って、各都道府県には精力的に取り組んでいただくことが必要だと考えております。  

  101. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  薬剤師さんは、本当に、これからの地域での医療等を守っていく上でも、非常に重要な働きをこれからもしていただく必要があろうかというふうに思っております。  とりわけ健康面ですね、健康サポートの面。今まで健康サポート薬局と申してやっておりましたけれども、委員から御紹介のあったとおり、昨年の改正薬機法におきまして、健康増進支援薬局の認定制度が創設をされました。

  102. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず一点目でございますが、一歳という期間を変更するということにつきましては、やはりこの育児休業の制度、これは全ての事業所に必ず適用される最低基準でありますので、また、事業主が原則拒めない権利でありますから、その基準自体をやや柔軟にするということ自体については慎重な検討が必要だと考えております。  また、二点目でありますが、一歳以降に延長する際の手続でござい

  103. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  現在、出産に対する給付体系の見直しの検討を行っておりますが、最も重要なことは、やはり妊婦の方々が地域で安心して安全に出産できる環境を確保することであります。また一方、委員から御指摘もありましたが、地域での周産期体制をしっかり確保するためには、診療所等の経営環境等についても十分配慮をすることが必要だと考えております。  いずれにいたしましても、出産に伴う経

  104. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  厚労省が令和四年度に実施をいたしました意識調査、これは五年ごとに行っておりまして、次が令和九年度ということになりますが、この中で、例えば、今お話のありましたようなことを事前に書面で示す、このことにつきましては、賛成が約七割という状況でございます。  ただ一方、その書面に従って治療方針を決定することを法律で定めるということにつきましては、賛成が二割、定めな

  105. 予算委員会

    ○上野国務大臣 本人の意思に沿った医療が提供される、このことが重要でございます

    ○上野国務大臣 本人の意思に沿った医療が提供される、このことが重要でございます。そのため、人生の最終段階の医療、ケアにつきまして本人が前もって家族や医療、ケア関係者と繰り返し話し合うプロセスであるアドバンス・ケア・プランニング、ACP、いわゆる人生会議の取組は重要だと認識をしております。  その普及啓発を進める必要があるというふうに考えておりますので、厚生労働省といたしましては、これまでからも普

  106. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  現行の診療報酬におきましても、例えば、生活習慣病等の慢性疾患を有する患者さんに対しましては、地域包括診療料など、検査等の費用を包括した評価を設けておりまして、これは令和八年度、対象患者の拡大などの拡充を行う予定でもございます。  今委員からちょうどお話のありましたとおり、外来診療の評価全体を例えば包括払いにする場合には、過剰な診療、これを招きにくくなると

  107. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員から御指摘のありました、今回の見直しに関しまして、便利に、…

    ○上野国務大臣 委員から御指摘のありました、今回の見直しに関しまして、便利に、あるいは安心、安全、そうした観点ということも大切だというふうには考えております。  今、一点目に御質問になりました研究成果でありますが、私自身はそのような研究成果があるというのは存じ上げておりませんが、もし必要があれば事務方の方に御確認をいただければというふうに思います。  その上で、健康被害が生じたかどうか調査をす

  108. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  昨年末の与党の政調会長間合意におきまして、OTC類似薬の保険給付の見直しについて、一定程度の見直しが必要だとされておりますが、その際には、OTC医薬品で対応できる症状であるにもかかわらず他の被保険者の保険料にも負担をかけて医療用医薬品の給付を受ける患者と、現役世代を中心として平日の診療時間中に受診することが困難であるなどの理由によりOTC医薬品で対応している

  109. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  委員から大変重要な御指摘をいただいたと考えております。  強い経済の実現のためには、今後の経済成長の中心的な担い手となる若い世代の皆さんにこれから更に頑張っていただく、活躍をしていただく、そういった環境をしっかり整えていくということが大事だというふうに思っております。  今後、日本成長戦略会議の下に設けられました労働市場改革分科会において、労働市場改革、

  110. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、障害児を含めた次代を担う全ての子供の育ちを支える基礎的な…

    ○上野国務大臣 まず、障害児を含めた次代を担う全ての子供の育ちを支える基礎的な経済支援として児童手当がございます。これにつきましては、所得制限なしで拡充をしてまいりました。また、ニーズに応じた現物給付であります障害福祉サービスによる支援、世帯の所得状況に応じて支給される特別児童扶養手当等の現金給付など、個別のニーズや状況に応じた支援策、これまで講じてきているところでありますので、こうした支援全般を

  111. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員から受診控えによるという御指摘がありましたので、受診控えと…

    ○上野国務大臣 委員から受診控えによるという御指摘がありましたので、受診控えということを前提にした計算はしておりません。  今委員から御指摘のありました、実効給付率が変化をした場合に過去の経験的に得られている医療費の増減効果、これを機械的に計算をして、今御指摘のありましたように、約〇・二八%低下をすると見込まれるため、機械的にそれを代入いたしますと、給付費の変化は約千七十億円の減となります。

  112. 予算委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費制度の見直しにおきましては、一年当たり約千四百円、一…

    ○上野国務大臣 高額療養費制度の見直しにおきましては、一年当たり約千四百円、一か月当たり約百二十円の減少となります。OTC類似薬の保険給付の見直しでは、一年当たり約四百円、一か月当たり約三十円の減少となります。重ねて申し上げますが、加入している保険者によって異なるものであります。

  113. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今回の高額療養費制度の見直しでございますが、それによりまして、…

    ○上野国務大臣 今回の高額療養費制度の見直しでございますが、それによりまして、これは加入している保険者によって異なるものでありますが、加入者一人当たりの平均額を機械的に算出をいたしますと、この見直しにおきましては、一年当たりで約千四百円、一か月当たりでは約百二十円の減少となります。

  114. 予算委員会

    ○上野国務大臣 基本的に、受診控えによる医療費の減少については見込んでおりません

    ○上野国務大臣 基本的に、受診控えによる医療費の減少については見込んでおりません。

  115. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、障害福祉サービスにつきましては、近年、利用者数また事業者…

    ○上野国務大臣 まず、障害福祉サービスにつきましては、近年、利用者数また事業者数が急増しております。給付費も大きく増加をしている、そうした状況があります。そうした状況の中、引き続き人材確保が課題となっております。また、サービスの質の低下、これも懸念をされる状況があります。  このため、今般、三十近いサービス類型のうち、収支差率が高く、かつ事業所が急増している四つのサービス類型について、令和八年六

  116. 予算委員会

    ○上野国務大臣 基本的に、障害福祉サービスの報酬については全国一律に設定をして…

    ○上野国務大臣 基本的に、障害福祉サービスの報酬については全国一律に設定をしております。これはもう基本線でございますが、今般、先ほど申し上げました、応急的な報酬単価を設けるに際しましては、サービスが不足をしている地域に支障が生じないよう一定の配慮を行うこととしております。  今し方例示をいただきました離島、中山間地域にある事業所のほか、自治体が客観的に必要であるとして設置する事業所については、従

  117. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  介護現場、非常に皆さん、物価高あるいは賃金上昇に直面をして、大変厳しい状況にありました。そうした中におきまして、今委員から御紹介のありました補正予算におきましても、しっかりとした対応を補正予算でもさせていただきましたし、令和八年度の介護報酬改定におきましても所要の措置を講じさせていただいているところであります。  やはり、介護の現場の処遇改善は非常にこ

  118. 予算委員会

    ○上野国務大臣 具体的な基準があるわけではありません

    ○上野国務大臣 具体的な基準があるわけではありません。制度の趣旨としてそのようなお答えをさせていただいております。

  119. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、必要な医療が適切に提供される、受診控えが起こらない、そう…

    ○上野国務大臣 まず、必要な医療が適切に提供される、受診控えが起こらない、そうしたことは大切だと思っております。  社会保障審議会におきましても、この見直しに際しましては、事後的な検証、これも重要であるという趣旨の御意見をいただいておりますので、受診行動への影響につきましては今後とも注視をしていきたいと思っておりますが、いずれにいたしましても、必要な受診がしっかりと行われるように、その点につきま

  120. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、外来特例を除きまして高額療養費に該当する回数が年に一回か…

    ○上野国務大臣 まず、外来特例を除きまして高額療養費に該当する回数が年に一回から三回の方は約六百六十万人と見込んでおります。  ただ、委員御指摘がありましたが、この全ての方が負担が増えるわけではなくて、年間上限額の導入等によりまして、例えば年一回か二回しか高額療養費の適用対象に該当しない場合であっても、非常に高額な医療にかかられた場合におきましては負担額が下がる、そうしたケースもありますので、必

  121. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  委員におかれましては、議連会長として、この分野の課題につきまして精力的に御尽力いただいておりまして、ありがとうございます。  今し方お話がありましたように、やはりこれは無償のボランティアである献血でありますので、国民の皆さんの本当に御理解、御協力が大切だというふうに考えております。  厚労省におきましても、学校現場への働きかけや、日本赤十字社が実施する

  122. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  委員におかれましては、まさにこの骨太の方針ができるときは、与党のこの分野の責任者のお一人として大変な後押しをいただいてこのような骨太の方針になったというふうに理解をしております。そういった面で、本当に大変な御功績をいただいているかなというふうに思っております。  この件について、財務大臣の前で私がいろいろとお話をするのもなかなか申し上げにくい面もあるわ

  123. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。お答えをさせていただきます。  重層的支援体制整備事業を実施する自治体は、関係機関の連携を強化するための事業などを追加で実施することになりますので、そのための追加の財政支援を行っております。事業実施市町村が今大幅に増加をしておりますので、そうした中で、これに対応して、毎年度の予算の増額もこれまで行ってまいりました。  他方で、取組の実施状況、これにばらつき

  124. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、一部の特定の業者の課題もありまして、運航が…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、一部の特定の業者の課題もありまして、運航ができないというような状況が散見されるような状況でもございます。  そうしたこともありまして、今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におきまして措置をさせていただきました。それと同時に、令和八年度の当初予算も御紹介をいただきましたが、百億円の予算を計上させていただいて、その早期の成立をお願いをしているところでありま

  125. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現在検討中の法規制につきましては、受精胚等にゲノム編集技術等を用いることについては、予期し得ない遺伝子の改変が生じる可能性があり、影響が次世代に及び得るといった事情を踏まえ適切な規制を検討しているものでありますが、一方、今委員から御指摘のありましたとおり、ゲノム医療は、個々の患者に対する最適な医療提供を可能とすること等によりまして医療の質の向上に資する、そう

  126. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  法規制の検討を進めております背景につきましては、平成三十年の十一月になりますが、中国においてゲノム編集技術を用いた人の受精胚から双子が誕生したことが判明をし、世界的な議論が生じたことが発端であります。  これを受けまして、我が国では、令和元年に取りまとめられた総合科学技術・イノベーション会議の報告書において、ゲノム編集技術等を用いた人の受精胚等、いわゆるヒ

  127. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、今回の高額療養費の見直しにつきましては、制度の持続可能性…

    ○上野国務大臣 まず、今回の高額療養費の見直しにつきましては、制度の持続可能性の確保、それと長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、これの両立を目指したものであります。  今、破滅的医療支出についてお話がありましたが、ちょっと内容、試算方法などの詳細については把握しておりませんので、数字についてのコメントは控えたいと思いますが、御指摘の趣旨は、特に、所得が低い方で長期にわたって治療

  128. 予算委員会

    ○上野国務大臣 党の調査に報告をしたとおり、旧統一教会及び関連団体に関する会費…

    ○上野国務大臣 党の調査に報告をしたとおり、旧統一教会及び関連団体に関する会費を支出をしております。先ほどの松本大臣と同じように、懇談会だと記憶をしておりますが、その御案内をいただいて、そこに記載された会費を支払っております。(早稲田委員「一回ですか」と呼ぶ)二回ございます。

  129. 予算委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、今回生じている課題につきましては、やは…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、今回生じている課題につきましては、やはり特定の事業者の問題という部分も一定程度あろうかというふうに思っておりますので、そうした特定の業者の課題であったり、あるいは整備士全体の問題であったり、そうしたものをよく検討させていただいて、今委員から御指摘がありましたけれども、やはり本当に公的な分野を担っていただいていると思いますので、しっかりとした運航体制が取れるよ

  130. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました病院や介護施設の人材紹介手数料、それをめぐ…

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました病院や介護施設の人材紹介手数料、それをめぐる課題につきましては、例えば、これまで、就職お祝い金あるいは転職勧奨の禁止、職業紹介事業の手数料実績の公開の義務化、あるいは、今委員からお話のありました適正な事業者を認定する制度の活用促進、そうしたことを取り組んでまいりました。  ただ、この認定制度、導入をしたんですが、なかなかまだ認知度が上がっておりませんので、これ

  131. 予算委員会

    ○上野国務大臣 令和八年度厚生労働省関係予算案について、簡潔に説明をいたします

    ○上野国務大臣 令和八年度厚生労働省関係予算案について、簡潔に説明をいたします。  厚生労働省所管一般会計予算案の総額は三十五兆四百三十三億円であり、令和七年度当初予算額と比較しますと、七千三百六十九億円の増加となっています。このうち、社会保障関係費は三十四兆七千八十八億円、七千二百五億円の増加となっています。また、特別会計予算案については、年金特別会計、労働保険特別会計、子ども・子育て支援特別

  132. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  鬼木委員におかれましては、自民党の厚労部会長として、社会保障制度全般にわたりまして議論をリードしていただいておりまして、ありがとうございます。  現在、出産に対する給付体系の見直しの検討を行っておりますが、やはり最も重要なのは、妊婦の方々が地域で安心して安全に出産ができる、その環境をしっかり確保することだと考えておりますので、そのためには経済的負担の軽減を

  133. 予算委員会

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  まず、創薬イノベーションを推進する観点からは、特許期間中の革新的な医薬品につきましては、薬価は原則として維持をしております。  これに加えまして、令和八年度薬価制度改革におきましては、企業の予見可能性を一層高める観点から、いわゆる共連れ、これを廃止をすることといたしました。  また、さらに、費用対効果評価制度というの

  134. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  国民皆保険の下で、国民の命と健康を支える重要な役割を日本の医療制度は果たしてまいりました。しかし、一方で、少子高齢化の進展あるいは社会経済情勢の変化など様々な状況変化があって、様々な課題が指摘をされているところでありまして、委員もそうした観点からの御指摘だというふうに認識をしております。これからも必要な改革にはしっかり取り組んでいきたいと思います。  まず

  135. 予算委員会

    ○上野国務大臣 いわゆるMFN価格に引き下げることをトランプ政権としては求めら…

    ○上野国務大臣 いわゆるMFN価格に引き下げることをトランプ政権としては求められているわけでありまして、現在、十六社と薬価の引下げについて合意したというふうに承知をしております。  また、委員から御紹介もありました英国との関係でありますが、英国が医薬品への政府支出を二五%増やす代わりに米国は英国の医薬品を分野別関税措置の対象外とする、そうした内容の合意が発表された、その旨も承知をしているところで

  136. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心にお取り組み…

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心にお取り組みをいただきまして、ありがとうございます。  まず、CKDにつきましては、近年、新しい治療薬の登場などによりまして重症化予防が可能になっておりますので、先ほど委員お示しのありましたような目標を立てて、これからもしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。  その上で、委員からの御提案のありました血清クレアチニ

  137. 予算委員会

    ○上野国務大臣 済みません、重ねてで恐縮でございますが、先ほども申し上げました…

    ○上野国務大臣 済みません、重ねてで恐縮でございますが、先ほども申し上げましたとおり、所得の水準であったり、かかる医療費であったり、そうしたものをやはり勘案していくことは必要だというふうに思いますし、また、介護保険における負担の状況、そうしたものも検討していく必要があろうかというふうに思っております。  委員から御指摘のあった研究でありますが、これは相当前のアメリカでの研究でもありますし、皆保険

  138. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、医療保険制度の具体的な見直しの内容に関します基本的な考え方でありますが、まず、必要な受診は確保した上で、日常的な医療に関わる比較的少額な薬剤に関しましては一定の御負担をいただく。また、長期に治療が必要となった場合のセーフティーネット機能は強化をしていきますが、その上で、全世代型社会保障という観点から、負担能力に応じた御負担をいただく。そうした考え方に

  139. 予算委員会

    ○上野国務大臣 地域福祉推進支援臨時特例交付金でありますが、御案内のとおりであ…

    ○上野国務大臣 地域福祉推進支援臨時特例交付金でありますが、御案内のとおりでありますけれども、極めて甚大な被害と半島という地理的制約など地域コミュニティーの再生が大きな課題であること、あるいは、高齢者の割合が著しく高い地域では長期の貸付けという手法がなじみにくいことといった事情を勘案し、石川県とも調整の上で、能登半島六市町を対象とし、住宅半壊以上の高齢者、障害者がいる世帯、あるいは資金の借入れや返

  140. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、我が国の社会保険制度でありますが、病気など人生における様々なリスク、これに対しまして、あらかじめ保険料を出し合って、実際にリスクに遭遇した方に必要なお金やサービスを支給をする、支え合いの仕組みでございます。医療保険、介護保険等でございます。  さらに、こうした支え合いの仕組みでございますが、それを広げて、例えば、後期高齢者医療制度のように、医療費が特

  141. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  地域における効率的な医療提供体制の確保については、御指摘のとおり、都道府県が主体となって、医療計画等によって必要な取組を進めていただくことが重要だと考えております。

  142. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  現行の出産育児一時金につきましては、支給額を引き上げても、出産費用の上昇によって実際の妊婦の経済的負担の軽減につながらない、そのような課題があります。そのため、妊娠、出産に伴う経済的負担を軽減できるように、所要の制度改正を行う方向で検討しております。  見直しの具体的な内容につきましては、これまで審議会等で議論を重ねてまいりましたけれども、その中では、

  143. 予算委員会

    ○上野国務大臣 福田委員におかれましては、救急医として臨床に携わってこられまし…

    ○上野国務大臣 福田委員におかれましては、救急医として臨床に携わってこられましたし、昨年でしたが、新幹線の中で救命救急に当たられたというような報道も拝見をいたしました。敬意を表したいと思います。  今御指摘のありましたように、二〇四〇年頃を見据えますと、日本全体で見て、医療と介護の複合ニーズを抱えられる八十五歳以上の高齢者の増加に伴って、高齢者救急の増加が見込まれます。  高齢者救急の増加に対

  144. 予算委員会

    ○上野国務大臣 民間病院の支援は大変重要な課題だというふうに認識をしております

    ○上野国務大臣 民間病院の支援は大変重要な課題だというふうに認識をしております。  委員御案内のとおりでありますが、令和七年度の補正予算に盛り込みました医療・介護等支援パッケージにおきましても、病院への相当な支援をさせていただいているところでありますし、さらに、加算分といたしまして、救急車の受入れ件数の多寡などに応じて上乗せの補助も設定をしております。  また、診療報酬での対応につきましても、

  145. 予算委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、セーフティーネット機能、これを充…

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、セーフティーネット機能、これを充実したものにする必要がある一方で、やはり制度自体の持続可能性も十分確保していくことが必要でありますので、その両面からの見直しということは大切だと考えています。  その上で、今、外来特例のお話がございました。これにつきましても、専門委員会におきまして、制度の必要性は理解できるものの、医療費全体が増加をしている中で一定の見

  146. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず厚生労働省では、国民の健康の保持増進、また生活習慣病の予防を目的にして、食事摂取基準というものを策定をいたしまして、御指摘のミネラル等の栄養素の摂取量の基準、これを定めております。御案内のことだと思います。  この食事摂取基準は、管理栄養士さんが給食施設等において、ミネラルを含め栄養素を適切に摂取できる食事を提供する際に参照していただくものでございま

  147. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  今後も救急搬送件数の増加が見込まれます。そうした中にありまして、医師の業務のタスクシフト・シェアの観点から、救急救命士の皆さんに現場で頑張っていただく、そうした環境づくりを検討することは大切だと考えております。  今御指摘のありました、アナフィラキシーに対するアドレナリンの筋肉内投与につきましては、令和五年度と六年度に研究を実施をいたしました。その上で、昨

  148. 予算委員会

    ○上野国務大臣 後期高齢者の自己負担割合を検討するに当たりましては、一般的に所…

    ○上野国務大臣 後期高齢者の自己負担割合を検討するに当たりましては、一般的に所得が低い、その一方で医療費が高い傾向にあるということで、例えば現役世代の四十代と八十代を比較いたしますと、収入は八十代の方が半分以下になりますけれども、それにかかる平均的な医療費というのは七倍、八倍、あるいは十倍、そうした数値になろうかというふうに思っております。  そうした傾向があるということであったり、あるいは、窓

  149. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、大原則なんですが、我が国の社会保障体系全体の中におきましては、ある給付が公費負担制度あるいは社会保険制度の両方で提供され得る、そういった場合におきましては、保険料を支払って国民がお互いに支え合う社会保険制度をまず利用する保険優先の考え方が原則となっておりまして、委員よく御案内のとおりだというふうに思います。  障害福祉制度と介護保険制度の関係につきま

  150. 予算委員会

    ○上野国務大臣 具体的な支給要件でございますが、例えば、老齢年金生活者支援給付…

    ○上野国務大臣 具体的な支給要件でございますが、例えば、老齢年金生活者支援給付金につきましては、六十五歳以上の老齢基礎年金の受給者であり、前年の年金収入等の金額が約八十一万円以下であること、また、同一世帯の全員が市町村民税の非課税であることが要件となっております。

  151. 予算委員会

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だというふうに考えております

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だというふうに考えております。  品目統合あるいは事業再編、これをしっかり進めることが大事だと思いますので、伊佐副大臣当時から、この問題に集中的に、精力的に取り組んでいただいております。  その流れを今我々も受け継いでやっているところでありますが、御指摘のとおり、後発メーカーと先発メーカー、これがアライアンスを組むということは十分考えられますので、実際に後発メー

  152. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現下の医薬品の供給不安につきましては、まず、後発医薬品産業の少量多品目生産といった非効率的な製造体制が背景にあるというふうに考えております。その上で、今委員からも御指摘のありました薬機法違反を契機といたしました供給量の低下であったり、あるいは感染症の流行もありました。こうした様々な要因によりまして現況に至っているということであります。  医薬品の供給不安に

  153. 予算委員会

    ○上野国務大臣 この改正につきましては、A型は福祉活動の事業と生産活動の事業が…

    ○上野国務大臣 この改正につきましては、A型は福祉活動の事業と生産活動の事業があります。先ほど申しましたように、福祉活動の事業には報酬が充てられております。生産活動につきましては、先ほども申しましたけれども、収入よりも賃金が上回るということは、報酬がこっちの方に、生産活動の方に回っているということになりますので、それはA型本来の事業の在り方からすると少し課題があるのではないか、そういう観点から、先

  154. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  A型につきましては、支援を安定的に提供する観点から、平成二十九年度から、指定基準において、生産活動収支が障害者である利用者への賃金の総額を上回るように求めてきました。  しかしながら、近年、営利企業を中心に参入が進み、事業所数が増加する一方で、この基準を満たさない事業所も数多く見られたことから、令和六年度報酬改定では、支援の質の確保、向上を図るため、この要

  155. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員からの御指摘でもございますので、しっかり状況を把握できるよ…

    ○上野国務大臣 委員からの御指摘でもございますので、しっかり状況を把握できるように努めたいと思います。

  156. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、リハビリ専門職の方の処遇の改善につきましては、令和七年度…

    ○上野国務大臣 まず、リハビリ専門職の方の処遇の改善につきましては、令和七年度の補正予算、また令和八年度の診療報酬改定におきまして、しっかりとした対応をさせていただくこととしております。  また、省内の体制のお話がありました。そうした御指摘も前からいただいておりますので、リハビリテーション、それに関連する皆さんを応援できるような省内の体制は、これからしっかり取らせていただきたいと考えています。

  157. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  今御指摘があったように、これから人口減少が更に進みますし、単身世帯の増加などもありますので、地域におきまして、住民同士の支え合い、この育成であったり、あるいは、福祉の支援体制との連携、協働、これの強化を図っていくことはとても大事だと考えておりまして、厚生労働省におきましては、誰も取り残されることなく地域で支え合う地域共生社会、この実現に向けて各般の施策を

  158. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  厚労省が令和元年に実施をいたしました調査におきまして、一日の平均実労働時間、裁量労働制の場合、専門型で九時間一分、企画型で九時間十七分となっております。一方、一日の平均みなし労働時間、裁量労働制上のみなし労働時間でありますが、これは専門型で八時間十五分、企画型で八時間九分となっておりまして、その差が専門型では四十六分、企画型では一時間八分となっているところで

  159. 予算委員会

    ○上野国務大臣 公表という手法も考えられなくはないのかなというふうに思いますが…

    ○上野国務大臣 公表という手法も考えられなくはないのかなというふうに思いますが、やはり御本人の同意なく、名前等、あるいは生年月日、性別の個人情報を公開するということは、これは少々厳しいかなというふうに思っております。  ただ、委員からの御指摘もありましたので、昨年の十月から十二月にかけまして、実際にどれぐらい検索されているかということを調査をいたしました。この三か月間で約一万八千件だったかと思い

  160. 予算委員会

    ○上野国務大臣 持ち主不明記録検索で検索できる件数ですが、現在約二千五百万件です

    ○上野国務大臣 持ち主不明記録検索で検索できる件数ですが、現在約二千五百万件です。

  161. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  非常に大事な御指摘だというふうに思っております。  今委員から御紹介いただきましたように、令和二年度では約六万人の方が未請求でした。年々改善をしておりまして、直近、令和六年度では約二万人まで減少しております。ただ、そうはいっても、二万人の方が未請求ということでありますので、いろいろな手法を今取らせていただいております。今、郵送ですが、三回勧奨をさせていただ

  162. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員からお話がありましたとおり、この法案につきまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員からお話がありましたとおり、この法案につきましては、本当に、議員立法として、各会派、各党の皆さんが精力的に議論を重ねられまして、今般、このようなすばらしい形で御提案をしていただいておりますことに感謝を申し上げたいというふうに思います。  高次脳機能障害のある方に対しましては、やはり早期の発見、治療、リハビリなどの支援、また家族の方々への相談支援、これが切れ目なく実

  163. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御指摘のありましたとおり、ピアサポート、こ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御指摘のありましたとおり、ピアサポート、これは極めて重要だと考えております。  各支援拠点におきましては、当事者の方も含めた高次脳機能障害への正しい理解を促進するための普及啓発であったり、あるいは医師や専門職のほか、当事者の方を対象とした高次脳機能障害の支援手法等の研修も実施をしているところであります。  また、今委員からも御紹介のありました地域生活支援事業

  164. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害の診断、治療につきましては、精神科あ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害の診断、治療につきましては、精神科あるいはリハビリテーション科など複数の診療科が関わりますので、その医師や医療機関の分布等の実態、これを的確に正確に把握することは現状なかなか難しい課題があろうかと思っておりますし、また、御指摘のありました未診断で孤立する当事者、これも非常に大きな課題だと認識をしておりますが、これにつきましても現状、的確な把握は難しい状況で

  165. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まずは、この法律に基づく各政策が着実に実行されるよ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まずは、この法律に基づく各政策が着実に実行されるように努力をしたいと思いますし、その中で、今お話のありましたように、ピアサポーターの支援拠点への配置等につきましても検討はされるべきものだと考えています。

  166. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害者の支援法が成立をした暁には丁寧な施…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害者の支援法が成立をした暁には丁寧な施行に努めていきたいというふうに考えております。  御紹介をいただきました要望につきまして申し上げれば、厚労省所管分で申し上げたいと思いますが、利用者負担の在り方など様々な観点を踏まえた議論、これが必要な課題もあろうかと思いますので、そうした問題についてもしっかり取り組んでいく必要があろうかと思います。  また、リハビ

  167. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案、どうもありがとうございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案、どうもありがとうございます。  医療体制の整備、そしてピアサポート体制の整備、いずれも重要だと認識をしております。医療体制の観点では、地域支援ネットワークの構築を推進をして、医師や医療機関を確保する、またピアサポート体制の整備につきましては、支援拠点機関における当事者同士の支援に関する研修等の実施によって支援体制を充実をしていく、そのような方針が、そのよ

  168. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の通常国会で御成立をさせていただきました年金改…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の通常国会で御成立をさせていただきました年金改正法につきましては、今委員から御指摘のとおり、企業規模要件を段階的に廃止をするということとしておりますが、それにつきましては一定の期間を要するということで、経過的な措置を講じているところであります。

  169. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のありましたとおり、厚生年金の被保険者とな…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のありましたとおり、厚生年金の被保険者となっていただくことは非常に大切でありますので、先ほど総理から御答弁をいただきましたとおり、百六万の壁の撤廃であったり、あと、少々時間は掛かりますが、十年間掛けて企業の要件を段階的に引き下げていく、そうした改革を進めさせていただいているところであります。  いずれにいたしましても、非常に大きな話でありますし、事業者の負担等

  170. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 数字の話もありますので、まず私の方からお答えをさせ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 数字の話もありますので、まず私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  今般の補正予算に関してでございますが、賃上げに向けた支援につきましては、介護従事者につきましては、幅広く月一・〇万円の、一万円の賃上げ支援を実施をいたします。  それに加えまして、生産性向上等に取り組んでいただく事業者の方につきましては、これは介護職員になりますが、上乗せをして、合計五%

  171. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  介護事業者の皆さん、物価上昇に直面をされておりますので、先ほど来答弁をさせていただいておりますとおり、補正予算が終わりではなくて、来年度の期中改定であったり、あるいは予算にどう反映させていくか、これ非常に大事な観点だというふうに思っております。  今、政府の中でいろんな調整もさせていただいておるところであります。まず、今般の補正予算の対応にお

  172. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  今委員御指摘をいただきましたのは、薬価算定ルールの一つであります市場実勢価格加重平均値調整幅方式だと思いますが、これは市場実勢価格に基づき薬価を見直すものでありますので、その際に、改定前の薬価を上限として設定をしております。  その上で、あわせて、安定供給に必要な対応として、不採算品の再算定であったり、あるいは最低薬価であったり、また、創薬イ

  173. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 薬の種別等に応じて、もちろん上がるものもありますし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 薬の種別等に応じて、もちろん上がるものもありますし、引き下がるというものもあります。昨年度の例ですと、ちょっと資料がないので恐縮ではございますが、二割の品目につきましては薬価が上がっているというふうに認識をしています。

  174. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます。  厚労省といたしましては、いずれにいたしましても、引き続き、関係各省と連携をしながら、必要な地方財政措置が講じられるように財源確保に努めていきたいと考えておりますけれども、ワクチン価格に関する調査などを通じまして接種料の適正化に向けた取組を進めていきたいというふうに考えております。  いずれにいたしましても、様々な御指摘がありますので、それを踏

  175. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、創薬の分野、日々進歩をしておりまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、創薬の分野、日々進歩をしておりまして、それに応じて多額の研究開発費が必要になるケースも多々あろうかというふうに思っております。  価格の議論だけではなくて、創薬というものがどういった形で日本経済全体に貢献をするか、あるいはそれぞれの個人にとってどういったメリットがあるか、効能があるか、そうしたことも十分考慮をしながら我々としては政策を進める必要があろう

  176. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  基礎控除額の引上げ等につきましては、御党からの御提案も踏まえまして、先般の通常国会で現在の法改正が行われたものと承知をしております。  その上で、年金についてでございますが、令和七年の二月分から十一月支払の分があります。これ、改正前の基礎控除額で計算をして源泉徴収をしております。これにつきましては、本日ですね、本日の十二月分の支払の際に差額を

  177. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます。  厚生労働省所管の制度で申し上げますと、後期高齢者医療制度、そして介護保険制度のこの二つについて御説明を申し上げたいと思います。  基本的に、住民税非課税世帯のみならず、この両制度におきましては、低所得の方々への配慮措置として、保険料の段階的な軽減であったり、あるいは所得に応じた自己負担の上限の設定であったりを行っているところであります。  

  178. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府の考え方としては、今し方総理からお話のあったと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府の考え方としては、今し方総理からお話のあったところでございます。  私どもといたしましては、まずは、委員から度々御指摘をいただいておりますとおり、八十歳以上の皆さんにつきましては重症化リスクが非常に高い、また死亡のリスクも高い、そうしたことを適切に情報発信を努めていきたいというふうに考えております。  委員から先般の委員会での質疑もございました。委員の御指摘も踏

  179. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  社会保障は、人口や世帯構成の変化によりまして、受益と負担のバランス、これが変化をいたします。近年、社会保障関係費は御案内のとおり急増しております。現役世代につきましては過度な負担上昇が生じておりまして、この点につきましては御党と問題意識を共有しているというふうに考えています。  こうした中、適切な制度の効率化であったり、あるいは資源配分の最適

  180. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘ありましたとおり、現在、御党と、そ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘ありましたとおり、現在、御党と、そして自民党の間で政党間の協議が進められているというふうに承知をしておりますので、具体的な中身につきまして私の立場でこの場でコメントをさせていただくのは、基本的には控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、今国民の目線というお話がありました。  先ほど申しましたように、若い世代の皆さんの保険料負担どうす

  181. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  厚生労働省におきましては、中小企業等で働く労働者の皆さんの賃金の引上げと企業の設備投資等を支援をする業務改善助成金による助成を行っておりますが、まず、本年九月から、この対象となる事業所の拡大を実施をしております。また、今後も申請数の増加が見込まれますので、今般の補正予算におきましても必要な予算額を盛り込んでおりまして、昨年度比と比べまして二〇%

  182. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  今年度の地域別最低賃金額改定の議論の結果、六県で発効日が一月以降になるなど、発効日が例年と比べて後ろ倒しになった地域が多くなったと承知をしております。  いずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会におきまして、発効日も含めまして、法定三要素に関するデータを基にして、地域の実情に即した真摯な御議論をいただいていたその結果であると

  183. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の特定最低賃金でありますが、今総理から答弁が…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の特定最低賃金でありますが、今総理から答弁がありましたとおり、本年の八月にこの特定最低賃金の審議の活性化のための参考事例、これを取りまとめまして、地方最低賃金審議会への共有を図ったところであります。  今、全国で二百二十四件が設定をされておりまして、それなりに活用されていると思うんですけれども、この特定最低賃金制度、ただ、委員御指摘のあった介護分野などではこうし

  184. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御提案ではありますが、どういった検討をす…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御提案ではありますが、どういった検討をするかも含めて今検討しておりますので、我々としても、そういった制度がある以上はそれを有効に活用していただきたいなというふうには思っておりますけれども、委員もうよく御案内のとおり、やはりこれ、労使で合意してもらうのが大前提の制度でありますので、政府から旗を振ってやるというのもなかなか限界があろうかなというふうに思っております

  185. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の御指摘、最低賃金近傍の方についてはなかなか賃…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の御指摘、最低賃金近傍の方についてはなかなか賃上げが行われていないのではないかということかと思います。  大変恐縮なんでございますが、今委員から御提示をいただきました資料のとおり、そういう事例ももちろんあろうかと思いますけれども、政府として統一的にそうしたところを調査をしたり、あるいは分析をしているということでは現状ございませんので、御了解いただきたいと思いますが

  186. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  大変重要な御指摘だというふうに認識をしています。  厚労省といたしましても、やはりメンタル不調を未然に防止するということは非常に大事だと考えておりまして、メンタルヘルス不調によって、今委員から御指摘のあったように、経済的な損失を始め様々な課題が生じ得るというふうに思っておりますので、その点、私どもとしても特に力を入れていかなければいけないと考え

  187. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  委員から御指摘いただきましたとおり、現在、五十人以上の事業場ではストレスチェックを実施を義務付けをしております。その中で、集団分析、分析をしていただいた企業の割合というのは八割なんですけれども、実際にそれを活用して事業場の改善、職場環境の改善をしていただいた方というのは六五%程度だということでございまして、まだまだ改善の余地があるというふうに思

  188. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 職場環境の改善につきましては、現在、厚労省におきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 職場環境の改善につきましては、現在、厚労省におきましては、全国の全ての都道府県におきまして産業保健総合支援センターを設置をしております。ここでメンタルヘルスの専門家を配置をいたしまして、事業者あるいは産業保健スタッフを対象にいたしました専門的な研修を実施をしているところであります。また、事業場を訪問をいたしまして、メンタルヘルス対策の導入支援も行っているところであります

  189. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、最低賃金の決定におきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、最低賃金の決定におきましては、労働者の生計費、賃金、また賃金支払能力の三要素を考慮することとされておりまして、この三要素に基づきまして、審議会におきまして公労使三者で真摯な議論をいただいて決定をしているところであります。  なお、生計費との関係で申し上げますと、近年におきましては、頻繁に購入する食料品の水準であったり、あるいは一か月に一回程度購

  190. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公労使三者で真摯な御議論をいただいた結果だと考えて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公労使三者で真摯な御議論をいただいた結果だと考えております。

  191. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全国一律の最低賃金とすべきとの御指摘につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全国一律の最低賃金とすべきとの御指摘につきましては、地域の経済状況がそもそも異なります。また、引上げ幅が地方ほど高くなりまして、とりわけ地方の中小企業の負担感が大きくなる、そうしたことにも留意する必要があろうかと思います。

  192. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり地域の実情というのを十分反映をして御議論いた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり地域の実情というのを十分反映をして御議論いただいていると認識をしております。  とりわけ遅れている県におきましては、午前中も申し上げましたが、引上げ幅が大幅になっている、そのことで少し準備時間が必要だと、そうした判断もあったというふうに承知をしています。

  193. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 午前中、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、企業の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 午前中、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、企業の方で資金手当て等も含めた様々な準備が必要だろうというふうに思っておりますし、そうしたことも前提に置いて政労使において合意をされた内容だと承知をしています。

  194. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、政府の役割といたしましては、中小企業等が継続…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、政府の役割といたしましては、中小企業等が継続的に賃上げができる環境を整えることだと認識をしております。そのため、政府全体といたしましても、価格転嫁対策の徹底あるいは生産性向上支援の強化等に取り組んでいるところであります。  また、自治体におきましては、地域の実情に合った賃上げ環境整備の取組を後押しするため、重点支援地方交付金の対応をされているところもあろうかと承

  195. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 失礼いたしました。  重点支援地方交付金の拡充等におきまして進めていただいているところもあろうかと承知をしておりますので、そうした仕組みも活用していただければと考えています。

  196. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地方審議会の一部からは、政府への要望として運転資金…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地方審議会の一部からは、政府への要望として運転資金の直接的な助成を求める声があることは承知をしておりますが、先ほど来申し上げておりますとおり、政府としては、事業環境をしっかり整えて賃上げの環境を整えることが大事だと考えております。

  197. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  就労選択支援の実施に際しましては、まず、今お話のありましたとおり、御本人の就労ニーズ、これを把握をいたしまして、客観的な能力や適性をアセスメントした上で、本人とともにそれを整理をいたしまして、就労に関する本人の選択を支援をする、これが重要だと考えております。  今、支援の留意点をまとめました実施マニュアルを作成をいたしまして、今、各事業所様に

  198. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  今般の補正予算案におきましては、半年分の賃上げに相当する支援、これ介護職員でありますが、支援といたしまして、介護事業者に対して幅広く月一万円相当の賃上げ支援を実施するとともに、生産性向上、協働化に取り組む事業者の介護職員に対して月〇・五万円相当を上乗せをしております。  あわせて、介護職員の職場環境改善を支援する事業を盛り込んでおりますが、仮に

  199. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 月一・九万円までを措置とさせていただいた場合には六…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 月一・九万円までを措置とさせていただいた場合には六%相当になります。

  200. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  期中改定を実施をする方向でございますし、その中におきましては、まさに委員の御指摘というのは非常に重要な観点だというふうに考えております。  やはり、処遇改善の対象については、御指摘のあったケアマネジャーなどにも対象を拡大すべきだと、審議会の中でもそういう御指摘をいただいておりますので、そうしたことを十分踏まえて、これから年末に向けて政府内での

  201. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  委員の問題意識、まさにそのとおりだというふうに感じております。  まず一点目でありますが、手話通訳者の地域間格差、私ども、これ全国でやはりコミュニケーションを支えていただく重要な役割を担っていただいておりますので、やはり全国各地で同じような水準で頑張っていただくということは大切だと思いますが、今委員からお話があったとおり、現状、地域の格差とい

  202. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  中小企業の皆さんの賃上げをしっかりと応援をしていく、促していく、本当に大事なことだというふうに思いますが、御提案の社会保険料に関しましては、やはり医療や年金等の給付に充てられているものでありまして、労働者を支えるための事業主の責任であることを踏まえますと、やはり慎重な検討が必要だというふうに考えています。  厚労省といたしましては、中小企業の賃

  203. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます。  お答えいたします。  一つの具体的な御提案だと思いますが、地方版政労使会議、我々も特に重視をしております。この中におきましては、やはり賃上げに向けた機運の醸成、これを目的としておりますので、開催時期につきましては、その目的に照らしても、効果的な時期としては、春季労使交渉の始まる、本格化する前のやはり一月、二月を中心とすべきではないかなと、現

  204. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  委員におかれましては、日頃から医療、介護分野に高い問題意識を持って取り組んでいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  今まさに御指摘のあったような問題意識で、私どもも、医療、介護等の支援パッケージ、これを緊急措置をしたところであります。また、御指摘がありましたように、まさにそれを迅速にお届けをするということが非常に大切でありますので、例えば

  205. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  就職氷河期世代の低年金対策、これは非常に重要な観点だと考えておりまして、さきの通常国会におきましても、年金改革法の中でそうした議論を行わせていただいたところであります。  その上ででございますが、昨年の財政検証におきましては、前回の検証と比べまして所得代替率が改善をしたこと、あるいは、追加的な保険料負担をお願いをすることになる。そうしたことを踏まえまして

  206. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現在、特定の航空事業者が請け負っていらっしゃる計十機の運用につきまして、七月から十一月の五か月間に整備士の不足等を理由に百七十日間の計画運休があったというふうに承知をしておりまして、今後、同様の事態が続く可能性があるというふうに承知をしています。  こうした状況を受けまして、関係地域における代替手段の確保状況を私どもとしても確認をさせていただいておりますし

  207. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  日本維新の会、そして公明党、自民党の三党合意を踏まえまして、約十一万床の一般病床、療養病床、精神病床につきまして、地域の実情を踏まえた調査を行った上で、二年後の新たな地域医療構想に向けて、不可逆的な措置を講じつつ、調査を踏まえて次の地域医療構想までに削減を図るとしておるところであります。今般の補正予算におきましても、この約十一万床という数字を念頭に置いて必要

  208. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、がん検診につきましては、第四期のがん対策推進基本計画におきまして、令和十年度までに達成すべき目標を定めて取組を進めているところでありますし、また、この内閣の重要施策として、攻めの予防医療を推進するということとされておりますので、今般の補正予算案にも必要な措置を盛り込んだところであります。  具体的には、自治体検診における未受診者への個別勧奨の更なる

  209. 予算委員会

    ○上野国務大臣 加入割合につきましては、委員の資料にもありますとおり、令和七年…

    ○上野国務大臣 加入割合につきましては、委員の資料にもありますとおり、令和七年八月末現在で九・八%となっております。  このシステムは、介護現場の事務負担の軽減のために大変重要だと考えております。

  210. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  高齢者の外来特例を含めた高額療養費制度の在り方につきましては、高齢者を代表する委員にも御参加をいただいております専門委員会、審議会において議論しております。ただ、申し上げたいのは、今、外来特例等について、具体的な方向性について何か決まっているものがあるということではないということは、まず前提としてお話をさせていただきたいと思います。  その上で、その専門委

  211. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  障害児に対する支援、本当に大切な課題だというふうに考えております。現在、障害児のニーズに応じた現物給付である障害福祉サービスによる支援、それと今御指摘のありました、世帯の所得状況に応じて支給されます現金給付、これらの支援などを行っているところでありますが、全体として個別のニーズや状況に応じた支援策を講じてきているところであります。  児童手当と障害児に係

  212. 予算委員会

    ○上野国務大臣 障害基礎年金とともに、二十歳以上の障害者の方の所得保障のために…

    ○上野国務大臣 障害基礎年金とともに、二十歳以上の障害者の方の所得保障のためにこの制度は創設をされております。  障害基礎年金の一級の基準に相当する障害が重複をしているなど、重度障害者に対する手当でございます。そのため、その所得制限の基準額につきましては、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金等に準拠して設定をしてきているところでありまして、その均衡を踏まえたものとする必要があろうかというふう

  213. 予算委員会

    ○上野国務大臣 これまでから、診療報酬改定におきましては、例えば、委員が関わっ…

    ○上野国務大臣 これまでから、診療報酬改定におきましては、例えば、委員が関わってこられたと思いますが、救命救急入院料であったり、あるいは急性期の充実体制加算など、様々な高度急性期医療の特性に応じた措置を講じてまいりました。  現在も、今総理からお話がありましたとおり、中医協におきまして、高度急性期を担う医療機関においてより適切な評価が行われるように、丁寧に議論を進めているところでございます。具体

  214. 予算委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、これから政府内でもしっかり調整をし…

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、これから政府内でもしっかり調整をしていきたいというふうに考えておりますが、我々といたしましては、やはり、他職種と遜色のない処遇改善、これをしっかり求めて政府間の調整に臨みたいと考えているところであります。

  215. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員から非常に大事な指摘を受けているというふうに思います

    ○上野国務大臣 委員から非常に大事な指摘を受けているというふうに思います。  また、消化器外科医が不足をする、これは現実的な課題として非常に我々も深刻に受け止めておりまして、先ほど総理からも少しお話がありましたけれども、時間外あるいは休日の労働時間、これが外科の場合は非常に高いというような特徴があろうかというふうに思っております。  そうした中にあって、やはり手術の評価の見直し、これも必要であ

  216. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、委員におかれましては、厚生労働副大臣時代に自ら地方版政労使会議にも足をお運びをいただきまして、ありがとうございました。その経験を基に様々な御提案をいただいているものだというふうに認識をしております。  今年度も、地方版政労使会議を、来年の一月から二月にかけてになろうかと思いますが、賃上げ、賃金引上げに向けた取組を主たるテーマにして開催をさせていただ

  217. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、今般の経済対策におきましても、物価高によって厳しい状況にある生活者を支援するためのきめ細かな対策を講じてきておるところであります。  その上で、御指摘の生活扶助基準につきましては、今御指摘がありましたように、令和七年度予算の編成過程におきましては、社会経済情勢を踏まえて、一人当たり月額千円の特例加算を令和八年度まで千五百円に拡充する対策を講じてまい

  218. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  高齢者の方々に対しましては、年金制度を始めとした様々な社会保障政策により支援を行っているところであります。  まず、年金制度、公的年金制度ですが、毎年度、物価又は賃金の変動に応じて年金額を改定をすることを基本としながらも、マクロ経済スライドにより長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとしているところでありますが、こう

  219. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、委員におかれましては、自民党創薬力PT座長として、様々、貴重な御提言をいただいておりまして、ありがとうございます。  その上で、政策のアプローチとして、産業構造の点から政策をアプローチをするという点も非常に大事な観点だと思いますので、重要な指摘だというふうに理解をしております。  まず、創薬をめぐる環境でありますが、従来の低分子化合物から、現在、

  220. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、医療機関等は物価、賃金の上昇等大変厳しい状況に直面をしておりまして、そのような状況を適切に施策に反映していくことは極めて重要だと考えています。  今委員から御指摘がありましたとおり、今般の補正予算案につきましてパッケージを盛り込ませていただいております。これはあくまで緊急の措置でありますので、これから次回の診療報酬、介護報酬、障害福祉サ

  221. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今般の補正予算の考え方でございますが、B型肝炎給付金につきまし…

    ○上野国務大臣 今般の補正予算の考え方でございますが、B型肝炎給付金につきましては、足下の提訴済件数等による和解給付に要する費用、これが約三千百億円と見込んでおります。その上で、令和六年度末の基金残高と令和七年度当初予算額の合計が約千九百億円であります。そういった状況を踏まえまして、今後、和解による給付金等を被害者の方々へお支払いするために必要な金額として、この差額の千百九十八億円を今般の補正予算

  222. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  公立病院につきましては、今委員からも御指摘がありましたが、例えば不採算医療であったり、あるいは特殊な医療であったり、地域医療にとって極めて重要な役割を担っていただいていると考えております。  そして、現状でありますが、他の医療機関と同様に、物価あるいは賃金の上昇等、厳しい状況に直面をしているものと承知をしています。今御指摘がありましたとおり、公立病院では

  223. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 宮崎勝議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 宮崎勝議員の御質問にお答えをいたします。  ドクターヘリ事業についてのお尋ねがございました。  ドクターヘリは、地域の救急医療体制にとって大変重要であるため、これまでも運航に必要な燃料費や人件費、機体更新等の経費に対し財政支援を行ってきたところであります。  今般、整備士の不足等による一部地域での計画運休を受け、御党からの申入れや関係者からの御要望も踏まえ、今般の

  224. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 神谷宗幣議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 神谷宗幣議員の御質問にお答えをいたします。  分娩の給付体系の見直しによる医療機関への影響についてお尋ねがございました。  分娩の給付体系の在り方につきましては、社会保障審議会におきまして、医療関係者や妊産婦の当事者にも御参画をいただきながら議論を行っているところであります。  このため、現時点で具体的な見直しの内容が定まっているものではありません。ありませんが、

  225. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりだと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりだと考えております。  今回の法改正でございますが、やはり医療と介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上の高齢者が今後どんどん増加をしていく、その二〇四〇年頃を見据えまして、高齢者救急や在宅医療等の受皿の整備を図るために、その対象を外来医療あるいは在宅医療、介護との連携等にも広げながら、医療提供体制全体の課題解決を図っていく、そうしたものだと位置付けを

  226. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 附帯決議でも、政府としてもしっかり尊重してまいりた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 附帯決議でも、政府としてもしっかり尊重してまいりたいというふうに考えておりますし、繰り返しになりますが、計画的かつ効率的に精神病床の適正化、機能分化を進めることができることが大事だと思いますので、そうした考えの下にしっかりと進めさせていただきたいと考えています。

  227. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におきましては約一兆円規模の医療・介護等支援パッケージを盛り込ませていただいております。また、お話にあったとおり、緊急的、機動的な措置としてこの対応をさせていただいておりますので、今御指摘がありましたとおり、一床当たりあるいは一施設当たりの支援となっているところであります。  その上で、診療報酬、介護報酬の改定率につきまして

  228. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘がありました適時適切というのは非常…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘がありました適時適切というのは非常に大事な観点だというふうに考えています。  診療報酬や介護報酬を物価や人件費の上昇に応じて自動的に改定をすることにつきましては、今お話のありましたとおり、予見可能性が高まる、こういう面は確実にあるというふうに考えています。  ただ、その一方で、じゃ具体的にどういうルールにするのか、どう定めるのかという観点であったり、

  229. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 足下の看護師不足の状況に加えまして、今後、全国的な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 足下の看護師不足の状況に加えまして、今後、全国的な十八歳以下人口の減少に伴いまして、看護師等養成所の充足率が低下をし、養成体制の確保も大変厳しい状況になるというふうに認識をしておりますので、確保対策についても、抜本的なものも含めてしっかり対応していくことが大事だと考えています。  その上で、今御指摘のありましたように、量の確保の議論だけではなくて、やはり質も大事だとい

  230. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の診療所の状況につきましては今し方答弁があった…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の診療所の状況につきましては今し方答弁があったとおりでありますが、今後とも人口の減少が進んで、医療従事者の確保というのが更に困難になることも見込まれます。医療提供体制をとりわけ地方において維持確保するためには、やはり地域において、必要な外来医療であったり在宅医療、それを担っていただく診療所の役割というのがますます重要になってくるだろうというふうに考えております。

  231. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくためには、やはり計画的に精神病床の適正化、機能分化等を進めていくとともに、地域移行に必要な障害福祉サービスあるいは介護保険サービス等の基盤整備、これも計画的に進めていくことが大切だと考えています。  具体的には、自治体が定める障害福祉計画におきまして、一年以上の長期入院患者数の減少等の成果目標を設定

  232. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 人口減少や医療ニーズの変化を見据えまして、限りある…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 人口減少や医療ニーズの変化を見据えまして、限りある医療資源を有効活用して、各地域で質が高く効率的で持続可能な医療体制、医療提供体制、これを構築することが必要でありますので、この法律案におきましては、地域医療構想の見直し、また医師偏在是正に向けた総合的な対策、また医療DXの推進などの必要な措置を講ずるものとして本法案を提出したところであります。  したがいまして、委員か

  233. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 消防庁としっかり連携して対応していきたいと考えてい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 消防庁としっかり連携して対応していきたいと考えています。

  234. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど局長が答弁したとおりの方針で今後検討を進めた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど局長が答弁したとおりの方針で今後検討を進めたいと思いますが、いずれにいたしましても、委員からもこの分野につきましては従来から大変熱心な御意見を頂戴をしておりますし、日本の製薬産業が我が国にとっても大変重要な位置付けにあるということは我々も十分認識をしておりますので、そうしたことも踏まえながら、どういう対応ができるかというのはしっかり政府間でも調整を進めていきたいと

  235. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変本質的な御指摘だというふうに思います

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変本質的な御指摘だというふうに思います。  今般の仕組みにつきましては、新規開業予定者に対して、地域で不足する医療機能等に関する要請あるいは要請に従わない場合の措置を規定をしておりますが、これは、外来医師過多区域という特定の一定の区域についてのものであるということ、また、これらの措置を仮に受けた場合であっても、診療所自体の開設であったり、あるいは保険医療機関の指定を

  236. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、国保中央会と国保連でありますが、支払基金とと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、国保中央会と国保連でありますが、支払基金とともに、レセプトの審査におけるコンピューターチェックの精緻化、あるいは将来的にはAIを活用した機能の共同開発、共同利用の実現に向けて検討を進めており、更なる審査支払事務の効率化を目指していくこととしております。  一方で、国保連におきましても、診療報酬の審査支払だけではなくて、特定健診や特定保健指導に関する事業など保険者

  237. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 工程表に掲げました政策のうち、もう委員十分御案内で…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 工程表に掲げました政策のうち、もう委員十分御案内でありますが、電子カルテ情報共有サービスについては二〇二四年度から稼働開始をしており、これは工程表どおり進めているところであります。  一方、課題はやはり電子処方箋の導入でございまして、これはおおむね全国の医療機関、薬局に対しまして二〇二五年三月までに普及させるというふうにしておりましたが、薬局につきましては、今年の六月

  238. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありました地域での良質かつ適切な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありました地域での良質かつ適切な医療を効率的かつ持続可能に提供する体制、地域での医療提供体制を確保するという観点と、それから私ども最近申しております攻めの予防医療、これもう本当に密接に関係をすることだというふうに理解をしていることです。  本法案を踏まえて目指していく今後の医療提供体制につきましては、例えば、高齢者に対する在宅医療であったり、あるいは

  239. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  AIを含めまして、偏在対策の観点から、情報通信技術を活用して専門医機能を遠隔で提供する、非常に重要な発想ではないかなと思っておりますが、例えば、現在でも、病理診断あるいは画像診断をICT等を用いて医療機関同士で画像などを送受信を行って、専門的な知識を持っている医師がしっかりと診療を行う、そうした活用があるというふうには承知をしております。  現

  240. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただきましたチーム医療という観点は非常…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただきましたチーム医療という観点は非常に大切だというふうに考えております。  その上で、医療関係職種のタスクシフトなどにつきましては、今委員から御指摘がありましたように、とりわけ医師偏在が深刻な地域におきまして特に有効だと考えております。  ただ一方、将来を見据えますと、各地域においてもそれぞれ重要になろうかというふうに思いますので、地域を限定せずに全国

  241. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方両省庁からオンライン診療等の取り組み方につき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方両省庁からオンライン診療等の取り組み方につきまして御説明があったかと承知をしております。それぞれの施設等でどのような体制を取られるかは、第一義的にはやはり両省庁で御検討いただくべきものだと考えておりますが、厚労省としては、必要に応じ適切に協力をしていきたいと考えています。

  242. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の法案におきましては、医師手当事業に要する費用…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の法案におきましては、医師手当事業に要する費用は保険者の拠出により賄うこととしております。その財源の確保に関する考え方といたしましては、この事業の実施が医療給付費の総額やあるいは保険料に影響を与えないようにするというものでありますので、診療報酬改定による影響と併せて見た場合に、追加的な負担の増加とならないようにするという趣旨であります。

  243. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  都道府県支援対象地域、また医療機関等によってこの手当の額が異なるということは考えられますけれども、国が総額を設定をして、配分された事業費の中で実施をする、そういうことでありますので、御懸念のように医師手当に必要な事業費の増額にはつながらないものと考えています。

  244. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、先ほど来局長等からも答弁がありますが、医師の人件費が本来診療報酬により賄われるものであるところ、特定の地域に対して診療報酬で対応した場合には当該地域の患者負担の増加を招くなどから、保険者の役割を踏まえ、保険者からの拠出金により対応することとしておりまして、その財源につきましては診療報酬改定において一体的に確保して

  245. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案に基づきます仮名化情報の提供に当たっての本人…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案に基づきます仮名化情報の提供に当たっての本人が関与する仕組みについては、これまで検討会におきましても様々な御意見をいただいてまいりました。  そこでの御議論を踏まえまして、本法案では、先ほど政府参考人から御説明を申し上げたとおりでありますが、仮名化情報の利用、提供に際して、匿名化情報よりも手厚い保護措置を講じることとしております。また、提供される医療情報が不当に

  246. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  現在の地域医療構想におきましても、地域医療構想調整会議の参加者について、例えば医療を受ける立場にある住民代表の方を加えるなど、都道府県において柔軟に選定できる旨を策定ガイドラインにおいてお示しをしております。これまでも、実際に地域医療構想調整会議に住民や患者団体等が参加をされているものと承知をしています。  一方で、今後の新たな地域医療構想では

  247. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害福祉サービスの重度訪問介護を利用されている重度…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害福祉サービスの重度訪問介護を利用されている重度障害者につきましては、入院中も引き続き重度訪問介護を利用して、本人の状態を熟知した支援者の方による支援を受けることを可能としております。  直近の令和六年度障害福祉サービス等報酬の改定においても、当該支援の対象となる支援区分の拡大や入院前の事前調整に係る費用の新設を行うなど、支援の充実を進めているところでありまして、い

  248. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から今答弁があったとおりでございますが、もし患…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から今答弁があったとおりでございますが、もし患者本人の方に治療上の必要があれば差額ベッド代を徴収してはならないというふうになっております。  一律に特例的な対応がなされているわけではありませんが、今後とも医療現場で適切な運用がなされるように努めていきたいと考えています。

  249. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員御指摘のあったように、訪問介護の現場等、介護…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員御指摘のあったように、訪問介護の現場等、介護の現場、大変厳しい状況だと認識をしておりますので、そうした状況に的確に対応するように補正予算等でしっかりと対応してまいりたいと考えています。

  250. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、努力してまいります。

  251. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをいたします。  労働時間規制の緩和についてお尋ねがありました。  働き方改革については、働き方改革関連法の施行から五年以上経過したこと等を踏まえ、現在、労働政策審議会において、特定の業種に限らず、労働基準関係法制に関する議論を行っています。  また、建設の事業については、令和六年四月に上限規制が施行されたところ、適正な工期設定が進むよう

  252. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 嘉田由紀子議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 嘉田由紀子議員の御質問にお答えをいたします。  育児・介護休業法の名称変更についてお尋ねがありました。  先ほど総理から答弁があったとおり、育児・介護休業法の法律名を変更することにつきましては、慎重な検討を要するものと考えております。  厚生労働省としては、男性の家事、育児参画を促進する共働き・共育て推進事業の実施を通じ、男性の育児参画推進に向けた社会的機運の醸成

  253. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府提出法案につきまして、各党で真摯な御議論をいた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府提出法案につきまして、各党で真摯な御議論をいただいて修正をしていただきました。  先ほど来御議論があるように、大変重要な観点からの修正であるというふうに認識をしておりますので、局長が申し上げたとおり、我々もしっかり力を尽くして頑張っていきたいと思います。

  254. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一点目、答弁不要ということでございましたが、御指摘…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一点目、答弁不要ということでございましたが、御指摘十分踏まえまして、緊張感を持って対応させていただきたいと思います。御迷惑をお掛けいたしまして、大変申し訳ございませんでした。  ハローワークの件につきましては、本年九月にハローワーク墨田の若手職員が、自ら定めた就職件数の目標、これを達成する意図で架空の名前で応募をし、自ら求職者をかたって採用面接を受けるなど、極めて不適

  255. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今般の事案を受けまして、各都道府県の労働局を通じて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今般の事案を受けまして、各都道府県の労働局を通じて改めて綱紀粛正、適正な目標管理を促すこととしておりますし、同様の不適切事案の有無につきまして現在調査を開始をいたしました。

  256. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、生活保護制度というのは極めて重…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、生活保護制度というのは極めて重要な制度だと認識をしておりまして、私どもそうした思いをしっかり持ちながら行政に当たらなければいけないと考えているところでございます。  一方で、先ほどるる局長からもお話がありましたが、やはり法制度を所管している立場からは、生活保護法八条二項の規定であったり、あるいは平等原則であったり、あるいは原告の特別の地位であったり

  257. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公立病院の役割、大変重要なものがあるという認識をし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公立病院の役割、大変重要なものがあるという認識をしておりまして、不採算部門を抱えながら診療に当たっていただいたり、あるいはへき地、あるいは離島、そうしたところでしっかり地域医療に貢献をしていただいているとても重要な存在だと認識をしています。

  258. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料にもございますが、令和六年度決算において…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料にもございますが、令和六年度決算において約八割が赤字となっておりますし、経常損益におきましては約四千億、その前年に比べて約千九百億ぐらい増加をしている、赤字が増加をしている状況でございまして、公立病院の経営につきましては極めて厳しい状況だと考えています。

  259. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ここ二年余りの間に赤字額が急増していると考えており…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ここ二年余りの間に赤字額が急増していると考えております。そうした意味におきましては、やはり現在の物価高あるいは賃上げに直面をしている、そういったことが赤字額の拡大につながっていると考えています。

  260. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御趣旨はよく理解をいたしますが、令和四年度又は令和…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御趣旨はよく理解をいたしますが、令和四年度又は令和五年度の精神障害等の事案につきましては、両年度の不支給割合、不支給割合は令和六年度と比較しますと低い状況にございます。  現在、令和六年度、そして今後は令和七年度の点検結果、現在のところ、これに是非注力をさせていただきたいと考えております。その後のことにつきましては、そうした状況も踏まえて改めて整理、検討をしてまいりま

  261. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況

  262. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然、働く人の健康管理というのは非常に大事でありま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然、働く人の健康管理というのは非常に大事でありますので、今御指摘のあった精神疾患を始め、あらゆる疾病についても働いている皆さんが必要な診療、医療等を受けることができるように努めていくということは大事だと考えています。

  263. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  審査請求、再審査請求につきましては、特別の法律に基づいて国民の権利利益の救済を図るものとして位置付けられております。  具体的には、原処分に関与しない社会保険審査官及び社会保険審査会が決定、裁決を行うこととなっております。また、審査請求における口頭意見陳述や再審査請求における公開審理など、請求人にとって法的に保護された手続の下で運用されておりま

  264. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ベルギーのケースにつきまして今御指摘をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ベルギーのケースにつきまして今御指摘をいただきました。  これまで我が国におきましても、医療計画に基づく精神病床の適正化、機能分化等の推進、精神障害者が早期に退院するための体制の確保や多職種のチームによる質の高い医療の提供などを行ってきたところであります。  精神医療を取り巻く経緯あるいは環境などは国ごとに大きく異なっておりますので、諸外国の制度をそのまま適用すると

  265. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長の方から答弁がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長の方から答弁がありました。本格的な調査というのは現段階の人員等の問題でなかなか難しいと考えておりますが、情報収集、これは大使館等も通じて適切に対応していきたいというふうに思っています。

  266. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の目標値の三・三万人の削減につきましては今し方…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の目標値の三・三万人の削減につきましては今し方局長の方から答弁をさせていただいたとおりでありますが、現在、関係の審議会におきまして、令和九年度からの次期障害福祉計画に向けた検討を進めておりますが、一年以上の長期入院患者数の減少等の成果目標を掲げることや、地域医療に伴い、地域移行に伴い必要となる今委員からお話のありましたサービス利用者数の見込み等を設定することについて

  267. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、御指摘も踏まえて適切な目標…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、御指摘も踏まえて適切な目標設定に努めてまいります。

  268. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、御指摘のように、地域援助事業者の実態を把握す…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、御指摘のように、地域援助事業者の実態を把握することは大切だと考えております。ただ、サービスの種別であったり受入れ状況であったり、詳細までを幅広く調査を行うのは、現場の皆様にも過度な負担を課すおそれがあるので、難しい課題だと考えています。  ただ一方で、今年度実施をしております調査研究において、精神科病院と地域援助事業者との連携の状況、これを実態調査を行っておりま

  269. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの病床の機能に応じまして、精神障害者が早期…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの病床の機能に応じまして、精神障害者が早期に退院するための体制を確保し、精神障害者の状況に応じた多職種のチームによる質の高い医療を提供することなどによりまして退院の促進に取り組む、そうしたことを指針において示しております。こうした内容も踏まえて、各医療機関においてはその体制等について検討いただくものだと認識をしております。  病床削減を行う精神科病院の状況は様

  270. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員の方から具体的な数値等もお示しをいただいて御…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員の方から具体的な数値等もお示しをいただいて御説明をいただきました。危機感は共有化をしているというふうに考えております。  とりわけ、今、内部留保資金がどんどん減少しているという御指摘もありました。これが減少し続けると、今後、一般会計からの繰入れが増加をすることが想定をされます。そうしますと、その市町村が行っている様々な事業あるいは様々なサービスにもう具体的な影響

  271. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬上のお話がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬上のお話がありました。  これまでから、例えばへき地において診療やプライマリーケアを実践できる医師の育成等を担っていただいておりますへき地医療拠点病院、これは雲南病院もこの病院でございますが、そうしたものへの財政的な支援、あるいは基礎的な医療を担っていただくへき地診療所、こうしたものへの財政的な支援も行わせていただいております。  ちなみに、雲南病院におきま

  272. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来は診療報酬により賄われるものでありますけれども、そういたしますと、当該地域、特定の地域の負担の増加を招くことになりますから、保険者の役割を踏まえまして、保険者からの拠出金により対応することとしております。その財源につきましては、診療報酬改定において一体的に確保することとしているところです。

  273. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業につきましては、昨年末に策定をいたしましたいわゆる総合的な対策パッケージに基づいて、重点的に医師を確保すべき区域における医師の勤務を促す経済的なインセンティブとして実施をするものであります。  こうした経済的なインセンティブだけではなくて、ほかにも勤務、生活環境であったり、キャリアパス等に関する様々な御意向もあると思いますので、そう

  274. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 貴重な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 貴重な御指摘をいただきました。  午前中もロジックモデルの関係で議論をいただいたところでありますが、経済財政諮問会議等におきましても、KGI、KPIを設定して改革項目の進捗管理、点検、評価を実施することにしておりますので、その結果、国民の皆さんからも見えるということが大事なので、そうしたことをしっかり進めていきたいと思いますし、この本法案におきましても施行状況を踏まえ

  275. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険料負担につきまして御質問をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険料負担につきまして御質問をいただきました。  新たな地域医療構想に向けて、この補正予算におきまして、今少し言及ありましたけれども、病床数の適正化緊急事業、これによる医療費適正を実施をいたしますが、これによる医療費適正効果につきましては、三党による合意文書におきましても、感染症等に対応する病床は確実に確保しつつ、削減される病床の区分や病床の稼働状況、代替する在宅

  276. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) もちろん、率、それから金額等について十分考慮するこ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) もちろん、率、それから金額等について十分考慮することが必要だと考えています。

  277. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、南海トラフ、あるいは首都直下型、そうした大きな…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、南海トラフ、あるいは首都直下型、そうした大きな地震が今後そう遠くない時期に発生するんではないか、そうしたことも想定されるわけでありまして、政府全体としても、そのような地震に、大規模地震に備えた様々な計画を作成をしているところであります。  当然、厚生労働省が担当する救急であったり医療体制の確保であったり、そうした国全体の計画の中でもしっかりとやっていく必要があると

  278. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県、連携して取り組んでおりますが、一方、保険者におきましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数地域における適正な給付の維持確保に一定の役割を果たしていただいております。  本法案におきましては、重点的に医師を確保すべき区域における、医師手当事業を創設することとしておりますが、その財源につきましては、例え

  279. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘がありましたとおり、外来診療、これ包括的…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘がありましたとおり、外来診療、これ包括的に評価をすると、包括払いとすると、そのような場合には過剰な診療を招きにくいということがあろうかと思いますが、一方で、必要な検査や診察を行わない粗診粗療を招き得る面がある、そう考えておりますので、患者さん、多様な患者さんがいらっしゃいます。そうした中で、これを安易に導入することについては慎重になる必要があるのではないかなと

  280. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねのバイブル商法についてですが、例えば、健康食…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねのバイブル商法についてですが、例えば、健康食品にがんに効果があるといった疾病の治療等の効能ですとか効果ですとか、それを記載した出版物等につきましては、その内容全体を総合的に考慮いたしまして、製品の販売会社と出版社の間に協働関係が認定されるなど、顧客を誘引する意図が明確であること、当該製品の商品名が掲載をされていること、書籍として販売されるなど一般人が認知できる状態

  281. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上、とりわけ八十歳以上、とりわけね、とりわけ八十歳以上の高齢者において死亡のリスクが大きいものだというふうに認識をしております。  まず、指針への記載につきましては、高齢者等に対するワクチン接種の意義の周知が重要である旨を記載をしております。当初、後期高齢者というような表現ぶりも検討されたというふうにお伺いをしておりますが

  282. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今年度実施している調査につきましては今御指摘のあっ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今年度実施している調査につきましては今御指摘のあったとおりかと思いますが、その調査結果をまず踏まえさせていただいて、今後どのような調査が必要なのか、その対応についても検討をしてまいります。

  283. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府としての考え方につきましては、今し方局長の方か…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府としての考え方につきましては、今し方局長の方からお答えをしたとおりでございます。  その上で、私どもとしましては、原告の皆様に丁寧にこの対応について説明をさせていただいて、御理解を得たいというふうに考えています。

  284. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁させていただいたとおり、まず潜在…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁させていただいたとおり、まず潜在的な医療需要が必ずしも直接反映されるわけではないわけでありますが、一方で、必要な医療ニーズに対して病床数が不足する、こうしたことがないように、病床稼働率を考慮することによりまして、御指摘のあった潜在的な医療需要にも対応できるような算出を行っているものと考えております。  新たな地域医療構想においても、こうした考えを踏ま

  285. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の医療機関の機能の一つであります急性期拠点機…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の医療機関の機能の一つであります急性期拠点機能につきましては、一定の症例、これを集約して手術や救急医療等を提供することによりまして、医療の質、あるいは持続可能な医療従事者の働き方、これらを確保するための機能として位置付けております。地域ごとにこの機能を確保すべき医療機関の数の目安を設定するなどによりまして、各医療機関の診療実績等も踏まえながら地域で協議をしていただ

  286. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今後、やはり人口減少に伴いまして、手術などの数も減…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今後、やはり人口減少に伴いまして、手術などの数も減少することが想定をされますし、生産年齢人口の減少に伴いまして医療従事者、この数も減少が見込まれます。  そうした中にあって、手術などの医療資源を多く要する医療について適切に確保、維持していくことが必要ではありますが、そのためには、そのような観点も踏まえ、連携、再編、集約化、こうしたことを進めて、医療の質の維持あるいは医

  287. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新たな地域医療構想においても、やはり将来の必要病床…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新たな地域医療構想においても、やはり将来の必要病床数の推計を行って、地域における医療機関等の関係者が調整会議に参加していただいて、課題を共有し、協議を行っていただくことが大切だと考えています。  こうした取組につきましては、病床過剰地域等において医療機関に病床の機能転換や減少等に向けた協議に参加をしていただくため、本法案においては、医療機関に対して地域医療構想調整会議

  288. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から例示としてお示しをいただきましたが、地域…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から例示としてお示しをいただきましたが、地域の医療への、住民の医療へのアクセスの状況、これは本当に様々だと思います。そういったことからも、地域の実情であったりあるいは住民等の関係者の意見、こうしたものを踏まえながら協議を進めることが重要だというふうに考えています。  したがいまして、先ほど局長が申し上げましたとおり、ガイドライン、この検討の際にはそのような観点も

  289. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から自らお話をされたとおり、今与党協議が進展を…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から自らお話をされたとおり、今与党協議が進展をしているものだと承知をしております。その中で、委員の御提案も含めて、その具体的な内容をこれからしっかり詰めていただけるものだと考えておりますので、そうした状況を踏まえて厚生労働省としても必要な対応を進めてまいります。

  290. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自治医大、非常に意欲的な取組で、恐らく当時は一県一…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自治医大、非常に意欲的な取組で、恐らく当時は一県一医大が始まったかそれぐらいの頃だったと思うので、まさに先を見据えた取組だったのではないかなというふうに評価をしています。  その上で、今委員から提案のありました地域枠の更なる年限の拡充ですが、地域枠、非常にすばらしい取組だというふうに考えておりまして、先ほど来いろんな議論がある中で、医師の偏在、とりわけへき地であったり

  291. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘いただきましたが、そうした実効性がしっかり上…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘いただきましたが、そうした実効性がしっかり上がるように我々としても努めていきたいというふうに考えています。    〔理事自見はなこ君退席、委員長着席〕     ─────────────

  292. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  診療科名の標榜はいわゆる自由標榜制を前提にしておりますので、診療科ごとに特別な要件、これを設定することは難しいと考えています。一方で、標榜可能な診療科となるものが、医師等によって知識、技術等が普及していることは重要です。  現在、標榜可能な診療科名への追加の検討を睡眠障害について進めておりますが、今、関係学会の方で、睡眠医療に対する質の向上等へ

  293. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方政府参考人から答弁をしたとおり、先般行われま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方政府参考人から答弁をしたとおり、先般行われました検討会で、構成員の皆さんからエビデンスに係る学術的な観点からの否定的な意見はありませんでした。  いずれにいたしましても、この血清クレアチニン値の追加につきましては、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会の議論を踏まえ適切に対応してまいります。

  294. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現行のオンライン診療の適切な実施に関する指針におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現行のオンライン診療の適切な実施に関する指針におきましても、オンライン診療はかかりつけの医師において行われることが基本であるという理念が盛り込まれております。かかりつけ医により対面診療と組み合わせてオンライン診療が実施をされるということは重要であるというふうに考えているところであります。  本法案におきましても、オンライン診療の定義、これを法律上に規定をしておりますし

  295. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長が答弁したとおり、疾病の特性によって診断に必…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長が答弁したとおり、疾病の特性によって診断に必要な情報は様々でありますから、一律に除外診断、いわゆる除外診断を義務付けるということは適切ではないというふうに考えています。

  296. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません。開始したばかりでいつまでにということはなかなか申し上げにくいですが、できる限り速やかに対応させていただきたいと思います。

  297. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自見はなこ議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自見はなこ議員の御質問にお答えをいたします。  診療報酬、介護報酬、社会福祉サービス等報酬の在り方の見直しについてのお尋ねがありました。  診療報酬は、新たな治療方法、検査方法の開発などに伴い、これらを迅速に診療報酬へ収載する必要性と、現場への負担の考慮や改定による影響の検証を行う必要性とのバランスを取るため、原則として二年に一度改定を行っています。介護報酬改定は、

  298. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 田村まみ議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 田村まみ議員の御質問にお答えをいたします。  病床削減による効果についてお尋ねがありました。  病床削減に伴う医療費適正効果については、自由民主党、日本維新の会、公明党の社会保障改革に関する協議の合意文書において、「感染症等に対応する病床は確実に確保しつつ、削減される病床の区分や病床の稼働状況、代替する在宅・外来医療等の増加等を考慮した上で、精査を行う。」とされてい

  299. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 小西洋之議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 小西洋之議員の御質問にお答えをいたします。  経済対策及び補正予算についてお尋ねがありました。  十一月二十八日に閣議決定した補正予算案に盛り込んだ医療・介護等支援パッケージのうち、医療分については、昨今の物価上昇に苦しむ医療機関等の経営の改善及び従業員の処遇改善につなげて報酬改定の効果を前倒しするため、約一兆円の規模を緊急的に措置する内容となっております。  こ

  300. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 松田学議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 松田学議員の御質問にお答えをいたします。  医療や健康を含めた社会システムの構築についてお尋ねがありました。  高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことのできるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援を一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築を実現することが重要と考えています。  こうした中、地域医療構想は、地域包括ケアシステム実現に向けた一

  301. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新実彰平議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新実彰平議員の御質問にお答えをいたします。  社会保険料負担についてお尋ねがありました。  社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、全ての世代で能力に応じて負担し支え合い、必要な社会保障サービスが必要な方に適切に提供される全世代型社会保障を構築することが重要です。この構築に当たっては、現役世代を含む全ての世代を通じて納得感が得られるものとすることが重要であり

  302. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況を踏まえ、地域におけ

  303. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどの松田議員の質問につきまして、オンライン診療…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどの松田議員の質問につきまして、オンライン診療の影響等の部分につきまして答弁をしておりませんでしたので、答弁をさせていただきたいと思います。  オンライン診療についてお尋ねがありました。  オンライン診療については、現在も指針上、医師が実際の可否を判断して行うこととされており、対面診療と同様に医学的必要性に基づき実施をされているほか、本法案の施行に当たっては、適

  304. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 秋野公造議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 秋野公造議員の御質問にお答えをいたします。  医師偏在対策についてお尋ねがありました。  昨年末に策定をいたしました医師偏在の是正に向けた総合的な対策パッケージでリカレント教育に取り組むこととしておりまして、これにより、医療団体が学会と協力して複数の研修等を提供し、医師のキャリアに応じた地域医療に必要な総合的な診療能力の習得を図ってまいります。  あわせて、増加が

  305. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  今御指摘のありましたRSウイルス感染症に対する抗体製剤の取扱いでございますが、委員からも御紹介のあった審議会におきまして、法的な課題を整理する必要があるため、予防接種法に基づく予防接種に用いる医薬品の範囲について、今年度内に審議会において議論を開始することとされました。  今後、審議会で医薬品の範囲の議論を丁寧に行った上で、その結果を踏まえ、抗体製剤の定期

  306. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  生活保護法の第一条に規定をされているとおり、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮する全ての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的としております。憲法二十五条の生存権保障の理念の一端を具体化した規定であると認識をしています。

  307. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、先ほど申し上げましたように、対象範囲…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、先ほど申し上げましたように、対象範囲の拡大等につきましては慎重な検討が必要だと考えています。(発言する者あり)

  308. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、法にのっとって適切に収支報…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、法にのっとって適切に収支報告書に記載を行っているところでありまして、地域での交流ですとか、そういった面から計上しているところであります。

  309. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  我が国の労働力人口が中長期的に減少していく中で、障害のある雇用者数につきましては、令和六年度に約六十七・七万人となっておりまして、二十年以上連続で増加をしている状況です。  障害のある方々が、希望であったり、あるいは障害の特性に応じまして、持てる能力を十分に発揮をして生き生きと活躍していただける、そういった環境整備をしていくことは、社会全体にとってもとて

  310. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ゲーム障害の対策の強化方法でよろしいですか

    ○上野国務大臣 ゲーム障害の対策の強化方法でよろしいですか。(市來委員「はい」と呼ぶ)  ゲーム障害は、例えば、インターネットを使用したオンラインゲームなどに過度にのめり込むこと等によりまして、日常生活や社会生活が著しく悪影響を受けている状態を指すと考えております。  ただ、その実態であったり、あるいは発症のメカニズムであったり、治療、予防に関する科学的知見、これはまだまだ十分ではございません

  311. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だと考えております

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だと考えております。  具体的な支援策といたしまして、現在、都道府県の精神保健福祉センター等で家族等に対します相談支援、これを実施をしております。その上で、必要に応じて、自助グループ、様々ありますし、他の支援機関等にもつなぐ、そういった対応を進めているところであります。  また、依存症に関する特設ウェブサイトであったりSNS等によりまして、ギャンブル等依存症であ

  312. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限についてお尋ねが…

    ○上野国務大臣 まず、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限についてお尋ねがありました。  その更新を促すために、有効期限が切れる前に、有効期限前からの更新の案内でしたり、あるいは医療機関等を受診していただいた場合にはカードリーダー画面で更新アラートが表示をされる、そういった対応を進めさせていただいております。  これに加えまして、電子証明書の有効期限が仮に切れた後も、有効期限が過ぎてから三

  313. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 発行済みの健康保険証の切替えに伴います資格確認書の職権交付につ…

    ○上野国務大臣 発行済みの健康保険証の切替えに伴います資格確認書の職権交付につきましては、保険者に対しまして、支払基金等からマイナ保険証の未登録者の情報を通知しているほか、未登録者等に資格確認書を交付するためのシステム改修に補助を行うなど、資格確認書の交付事務に対する支援を行っております。また、保険証の有効期限が切れる前までに必要な方に資格確認書を交付するよう、依頼をしているところであります。

  314. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 やはりマイナ保険証をしっかり活用してもらえるように、我々として…

    ○上野国務大臣 やはりマイナ保険証をしっかり活用してもらえるように、我々としては周知徹底を図りたいと考えています。

  315. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 顔認証つきカードリーダーでございますけれども、これは顔写真を電…

    ○上野国務大臣 顔認証つきカードリーダーでございますけれども、これは顔写真を電子的に照合する顔認証の方法あるいは四桁の暗証番号を入力する方法などによりまして、電子的かつ確実な本人確認を行っているところであります。  この顔認証つきカードリーダー、簡単な操作で本人同意を確認ができる。本人が同意する、情報提供について同意をしていただく必要がありますので、それを確認をできます。これは今、着実に普及をし

  316. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 少子化が進む中にありまして、地域の産科医療機関、これも厳しい状…

    ○上野国務大臣 少子化が進む中にありまして、地域の産科医療機関、これも厳しい状況に、経営環境に置かれることがあろうかというふうに考えております。  現在は各医療機関で独自に出産費用を定めていただいておりますが、また今後の制度改正によって減収になるのではないか、そういった御不安の声があるということは十分承知をしております。  一方で、妊産婦の御当事者の方からは、出産費用に著しい格差があったり、あ

  317. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、出産を希望する方の経済的な負担であった…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、出産を希望する方の経済的な負担であったり、あるいは経営上の課題であったり、そうしたものを十分踏まえて検討を進めさせていただきたいと考えています。

  318. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、出産を希望する方の経済的な負担、これをし…

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、出産を希望する方の経済的な負担、これをしっかり軽減をしていくということも大事ですし、また、安心して出産をしていただくような環境整備も、これも大事でありますので、そうしたことを十分念頭に置いて検討を進めてまいりたいと考えています。

  319. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 なかなか難しい問いだと思って

    ○上野国務大臣 なかなか難しい問いだと思って。やはり、障害のある方につきましては、障害の特性であったり、状態像であったり、置かれている状況等が様々でありますので、個々の障害者の希望あるいはニーズに応じた適切な支援を提供していく。また、先ほども申し上げましたが、一人一人が生き生きと活躍できるような環境をつくるということが何よりも大切だというふうに考えております。  就労することを希望する障害のある

  320. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました障害者雇用促進法の目的は、障害者の職業の安…

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました障害者雇用促進法の目的は、障害者の職業の安定を図ることにありまして、その達成のために、全ての事業主に対し、社会連帯の理念に基づいて、障害者の雇用に関し、適当な雇用の場を与える共同の責務を課すとともに、一定規模以上の事業主に対しては、障害者雇用率以上の障害者を雇用する義務等を課しているものと考えております。法の基本的理念の中にありましても、障害者である労働者が、経

  321. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。今日は、委員の方から、様々な現場の実態等も踏まえた貴重なお話をいただいたというふうに理解をしています。  法制度の見直し等につきましては今局長が答弁をしたとおりでありますが、いずれにいたしましても、障害のある方が持てる能力を十分に発揮をしていただく、そして御活躍をいただける環境をどうつくっていくかという観点から、様々な制度についても十分検討していくことは必要

  322. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、八十五歳以上の高齢者が増加をいたします

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、八十五歳以上の高齢者が増加をいたします。医療・介護需要は今後も増加する一方だと考えておりますが、その一方、生産年齢人口は減少しておりまして、医療・介護従事者の確保というのはますます困難になるというふうに見込まれております。人材不足の対策というのは喫緊の課題と考えています。  医療・介護分野におきましては、先般閣議決定をいたしました経済対策によりまして、やは

  323. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、現在、我が国では災害が多発する傾向にもあり…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、現在、我が国では災害が多発する傾向にもありますし、また今後、南海トラフ等の大規模な災害の発生が想定をされるところでありますので、そうした災害の医療体制の充実というのは本当に大事な課題だというふうに考えています。  現在、災害時の医療人材の不足につきましては、DMAT等の医療チームを被災地に派遣をし、医療機関の診療や物資、搬送等の支援を行っているところであります

  324. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきましては、デフレ調整につきまして、まず、厚生労…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきましては、デフレ調整につきまして、まず、厚生労働大臣が、本件改定当時、生活扶助基準の水準と一般国民の生活水準との間に不均衡が生じていると判断したことにつき、統計等の客観的な数値等との合理的関連性や専門的知見との整合性に欠けるところがあるとは言い難いとした上で、物価変動率のみを直接の指標として用いることについて、基準部会等による審議、検討が経られていないなど、その合理

  325. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府としての判断につきましては、先ほど来局長が申し上げていると…

    ○上野国務大臣 政府としての判断につきましては、先ほど来局長が申し上げているとおり、三つの観点から様々な検討を踏まえ、また、最高裁判決も踏まえた上での対応をさせていただいていると考えています。

  326. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 様々な生活実態をお持ちの方がいらっしゃるというふうに認識をして…

    ○上野国務大臣 様々な生活実態をお持ちの方がいらっしゃるというふうに認識をしています。

  327. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府の方針としては、先ほど来局長が説明をしているとおりであります

    ○上野国務大臣 政府の方針としては、先ほど来局長が説明をしているとおりであります。  平成二十五年の生活扶助基準の見直しにつきましては、デフレ傾向が続く中で基準額が据え置かれていた状況、あるいは、今委員からもお話のありました社会保障制度改革推進法、これは当時、民主党政権時代で、民主党さん、そして自民党、公明党さんで合意をしたものでありますが、その附則の第二条の規定を踏まえて、見直しを政府としても

  328. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 公的年金制度につきましては、平成十六年の制度改正におきまして、…

    ○上野国務大臣 公的年金制度につきましては、平成十六年の制度改正におきまして、将来世代の負担が過重なものとならないように、保険料水準の上限を固定した上で、積立金を活用しつつ、その範囲内で給付を行う、そのような仕組みとなっております。  先ほど来御指摘がありますとおり、年金積立金につきましては、将来の年金受給者の給付水準を確保するため、おおむね百年かけて活用していくものであります。年金積立金を仮に

  329. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 GPIFの運用につきましては、先ほど担当局長から御説明があった…

    ○上野国務大臣 GPIFの運用につきましては、先ほど担当局長から御説明があったとおりでありまして、長期的な観点から安全かつ効率的に運用していくことが大事だというふうに思っております。  また、やはり、将来世代の給付水準の低下をどう考えるかというのは、前の国会におきましても、御党も含め大変熱心な御議論をいただいたところでありますので、そういった観点はこれからもしっかり対応しなければいけないと考えて

  330. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 オンライン診療に係る診療報酬上の評価につきましては、初診料、医…

    ○上野国務大臣 オンライン診療に係る診療報酬上の評価につきましては、初診料、医学管理料等が対面診療の場合と比較して一定程度低い水準に設定されております。  ただ、今、僻地を含めたオンライン診療の評価の在り方、これにつきましては、やはりその活用状況なりニーズ等も十分踏まえる必要があると思いますので、中医協等での議論が今後行われるのではないかというふうに考えています。

  331. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当等に関しましては、受給者数、予算額共に年々増加…

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当等に関しましては、受給者数、予算額共に年々増加傾向にあるほか、近年の物価上昇を踏まえて支給額の増額改定を行ってきているところであります。  なお、特別児童扶養手当の申請状況を見ますと、申請のあった件数のうち、所得制限に該当して支給停止となった件数の割合が令和五年度において約一割弱というふうになっておりまして、ほぼ変化がない状況であります。  このため、現時点で所

  332. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 実態調査につきましては、恐縮ではございますが、先ほど申し上げた…

    ○上野国務大臣 実態調査につきましては、恐縮ではございますが、先ほど申し上げたとおりでございますが、やはり、今のお話をお伺いをして、子供、子育て支援の一層の充実ということは大切だなというふうに感じたところであります。

  333. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 育児・介護休業法に基づく深夜業の制限につきましては、平成十年の…

    ○上野国務大臣 育児・介護休業法に基づく深夜業の制限につきましては、平成十年の改正によりまして、子を養育する両親が共に深夜業に従事すること等がないように、小学校就学前の子を養育する労働者に対して設けられた制度であります。  この制度につきましては、労働者からの求めがあれば企業規模にかかわらず全ての事業主が原則拒むことのできない強い権利であることに留意する必要があります。したがいまして、その対象範

  334. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 できるだけ速やかに対応していきたいと思いますが、まずは今年度内…

    ○上野国務大臣 できるだけ速やかに対応していきたいと思いますが、まずは今年度内に議論を開始することとしまして、その結果を踏まえまして、定期接種化についての議論も始めていきたいと考えています。

  335. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘がありましたとおり、ドクターヘリは、平時の救急医療だけ…

    ○上野国務大臣 今御指摘がありましたとおり、ドクターヘリは、平時の救急医療だけではなくて、災害時におきましても大変重要な役割を果たしていただいております。また、関西広域連合が府県の枠を超えて柔軟な対応をしたいということで意欲的に取り組んでいただいていることも承知をしております。  国といたしましても、医療の提供体制にやはり責任を有するまず都道府県、これがドクターヘリを運航するために必要な経費を継

  336. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 かむ、話すといった口腔機能の維持向上を図ることは大変重要ですの…

    ○上野国務大臣 かむ、話すといった口腔機能の維持向上を図ることは大変重要ですので、良質な歯科医療を今後も提供していくためには、歯科診療報酬、これを適切に評価を行うことは重要だと考えております。  令和六年度の診療報酬改定におきまして、初診料や再診料、あるいは補綴物の製作の評価の引上げを行ったところでございます。  これから、令和八年度の診療報酬改定に向けてでございますが、やはり物価や賃金の状況

  337. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今委員からお話のありましたとおり、年末に向けて様々な場面で、今…

    ○上野国務大臣 今委員からお話のありましたとおり、年末に向けて様々な場面で、今御指摘のあったようなNPOの皆さんとかボランティアの皆さんが一生懸命現場で御活躍をいただいていることは本当にありがたいと思いますし、すばらしいことだというふうに思っております。

  338. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政治資金に関する収入及び支出につきましては、法にのっとりまして…

    ○上野国務大臣 政治資金に関する収入及び支出につきましては、法にのっとりまして適切に収支報告書に記載を行っているところであります。  各界の有識者の皆さんとの情報交換や意見交換等に係る経費でございますが、今後とも法令に沿って適切に対処してまいりたいと考えています。

  339. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今後とも法にのっとって適切に対応していきたいというふうに考えて…

    ○上野国務大臣 今後とも法にのっとって適切に対応していきたいというふうに考えております。  一つだけ、ファンクラブは、私はこのファンクラブに入っているわけではなくて、みずき舞さん、個人名を出されたんですが、地元出身の方でありまして、その地元出身の方とそれを応援される方を始め、地域の皆さんが集まって会合をさせていただいたものに出席をした会費であります。

  340. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 これからも法令にのっとって適切に対応してまいりたいと考えています

    ○上野国務大臣 これからも法令にのっとって適切に対応してまいりたいと考えています。

  341. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、均等割保険料の全額免除という御提案をいただきましたが、国民…

    ○上野国務大臣 今、均等割保険料の全額免除という御提案をいただきましたが、国民健康保険の保険料につきましては、子供を含めた被保険者の人数に応じて一定の御負担をいただくことが基本であると考えております。  こうした均等割保険料を設けている趣旨から、所得の低い方にも一定割合の負担をいただいている、そうしたことも考慮いたしますと、やはり全額免除というのは慎重に検討する必要があると考えておりまして、先ほ

  342. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理から今御指摘のありました指示がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理から今御指摘のありました指示がありました。働き方改革の法律が施行後五年以上経過をしておりますので、厚労省としてもこれまでから労働政策審議会等におきまして労働基準関係法制に関する議論を進めていたところであります。  労働時間規制につきましては、様々な御意見があります。人手不足の中で仕事があるのに受注をできないであったり、あるいは現在の月百時間の残業は過労死認定ライン

  343. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大統領令、トランプ大統領、御指摘のとおりでございま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大統領令、トランプ大統領、御指摘のとおりでございまして、欧米の製薬企業十七社に対しまして、いわゆる最恵国待遇価格に引き下げることを求める書簡を送ったということは承知をしております。  一部の製薬企業におきましては、既に米国政府と今後新たに米国で上市する医薬品の価格をこのMFN価格とすること等を含む薬価の引下げについての合意を結んでいるというふうに承知をしておりますが、

  344. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 流通コストの課題、問題等につきましては、今委員から…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 流通コストの課題、問題等につきましては、今委員から御指摘があったとおりでございます。  先ほど来委員の方からもお話がありますとおり、医薬品卸は非常に重要なインフラだと我々も認識をしておりますので、総合経済対策におきまして、医薬品卸による安定供給の維持、強靱化への強力な支援を行うというふうにしておりますので、補正予算を速やかに編成する中で施策の具体化に取り組んでまいりた

  345. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 墓地埋葬法につきましては、埋葬等が、国民の宗教的感…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 墓地埋葬法につきましては、埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、公衆衛生とその他公共の福祉の見地から、支障なく行われるということを目的にしているところであります。  これまで、埋葬による周辺環境への影響により公衆衛生上の問題が生じているとは把握しておりません。各自治体におきまして、公衆衛生上必要な規制が行われているものと考えております。  墓地の整備等につきましては、

  346. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の要領におきましては、因果関係が不明である場…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の要領におきましては、因果関係が不明である場合又は入手した安全性情報が不確実なため健康被害の発生のおそれの有無が直ちに判断できない場合には、常に最悪の事態を想定して、安全対策の立案、実施に努めるものとするとされております。  厚労省といたしましては、医薬品等に関するあらゆる事案に対しましてこのような姿勢で臨んでいるところです。  新型コロナワクチンの安全性の評

  347. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の推進に当たりましては、まず市町村が健康増…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の推進に当たりましては、まず市町村が健康増進法に基づいて住民を対象にした受診勧奨を実施をしております。職域でも、これ任意になりますが、保険者や事業主が福利厚生の一環として取組が行われております。こうした実態を踏まえ、市町村が中心となって住民のがん検診の実施状況をまずは一体的に把握することが有効だと考えているところであります。  厚労省としましては、令和七年の七

  348. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新型コロナウイルス感染症につきましては、今委員から…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新型コロナウイルス感染症につきましては、今委員から御指摘の資料のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上の高齢者であり、特に八十歳以上の高齢者にそのリスクが非常に大きいというふうに認識をしておりますので、そうした認識に基づいて対応していくことが大事だと考えています。

  349. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然ながら、介護報酬の中でしっかりとした対応を行う…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然ながら、介護報酬の中でしっかりとした対応を行うというのは基本だというふうに考えています。

  350. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 閣議決定されました経済対策におきましても、他職種と…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 閣議決定されました経済対策におきましても、他職種と遜色のない処遇改善に向けて、令和八年度介護報酬改定において必要な対応を行うこととしております。また、報酬改定の時期を待たずに、緊急的対応として賃上げ等の支援も行ってまいります。さらに、介護事業所、施設が、物価上昇の影響がある中にあっても必要な介護サービスを円滑に継続するための支援を行うとしておりまして、まずは補正予算にお

  351. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、経済全体がデフレ傾向の中で、コストカット型、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、経済全体がデフレ傾向の中で、コストカット型、コストが安ければそれがいい、そういった思想が広がっていたと思います。  介護の分野におきましても、やはりこうしたコストカット型からの転換というのは非常に大事だと考えておりまして、それは、例えば介護報酬については賃上げあるいは物価上昇、これを適切に反映をさせる必要があるというふうに考えております。  次期報酬改定を始め

  352. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高齢者になっても住み慣れた地域で暮らし続ける、この…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高齢者になっても住み慣れた地域で暮らし続ける、このことは特に大切だと考えておりまして、訪問介護のサービス提供体制の確保、これも必要でありますし、それと同時に、デイサービスやショートステイあるいは小多機等の在宅の、他の在宅サービスを有効に活用しながら、今お話のありました独居の方を含めた高齢者の皆さんの多様なニーズあるいは地域の状況、こうしたことにしっかり対応していくことが

  353. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から答弁したとおり、現在のところは、令和六年十…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から答弁したとおり、現在のところは、令和六年十月以降の状況につきまして報告を審議会等にさせていただいたところでございますが、今御指摘のように様々な課題等もあろうかと思いますので、状況につきましては引き続き十分注視をして、必要があれば何らかの対応を取るということも考えられると思いますが、いずれにいたしましても、そうした状況をしっかり我々としても見ていくことは大事だと思

  354. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、総理からの指示は今委員御指摘のとおりでございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、総理からの指示は今委員御指摘のとおりでございます。  国民会議の具体的な議論の内容あるいは進め方につきましては、今後各政党の皆さんと御相談をしていくものだと承知をしておりますが、いずれにいたしましても、全世代型社会保障改革担当大臣が中心となってこの議論を進めていくものだと承知をしております。  私としても、関係閣僚の皆さんと連携をしながら、丁寧な議論が進められる

  355. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、先ほども申し上げましたが、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、先ほども申し上げましたが、全体的な議論の中で、全体観を持って議論をする必要があるというふうに認識を一致をしていただいておりますので、その中で検討を深めていきたいというふうに考えております。  年内をめどに検討を進めるということで、今それを前提にして作業を進めさせていただいているところであります。

  356. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長からお示しをいただきましたのはある意味機械的…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長からお示しをいただきましたのはある意味機械的な試算でございまして、まだ具体的な制度設計等に入っている段階ではありませんので、それについてのコメント等につきましては差し控えさせていただきたいと思います。  高額療養費制度につきましては、御党とのこれまでの御議論も踏まえまして、本年五月に当事者の方にも御参加いただく専門委員会を設置をいたしまして御議論をいただいている

  357. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 必要病床数の推計に当たりましては、これまでの地域医…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 必要病床数の推計に当たりましては、これまでの地域医療構想において活用してまいりました推計方法を踏襲はしていきますが、二〇四〇年に向けて適切な、より適切なデータを基にして地域における体制構築の協議ができますように、今委員から御指摘のありましたような項目も含めまして様々な観点から検討をさせていただきたいというふうに考えております。  いずれにいたしましても、関係者の御意見

  358. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 報道につきましては承知をしておりますが、補正予算に…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 報道につきましては承知をしておりますが、補正予算につきましては、現在その編成過程にありますので、具体的なことを申し上げることは困難だということ、御理解をいただければと思います。

  359. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々病床削減について議論がありますが、必要な医療が…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々病床削減について議論がありますが、必要な医療がしっかり守れるように努めるのは当然のことだと考えています。

  360. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療、介護、福祉の分野、まさに国民生活に不可欠な分…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療、介護、福祉の分野、まさに国民生活に不可欠な分野でもございます。国民の皆さんの命を守り、そして必要なサービスを提供していただいている、まさに医療、介護等の現場の皆さん、本当に懸命に御尽力いただいておりますことに敬意を表したいというふうに思います。  また一方で、今、物価上昇、賃上げ等の課題の中で現場は非常に御苦労いただいている、これも事実であります。今般の経済対策

  361. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、前提といたしまして、最低賃金の目標自体は維持…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、前提といたしまして、最低賃金の目標自体は維持されていると考えています。同時に、目標を事業者に丸投げをしない、これも高市内閣の基本的な考えだと承知をしております。  政府といたしましては、事業者の皆さんが継続的に賃上げできる環境を整える、これがとても重要でありますので、厚労省としても賃上げ支援助成金パッケージなどによる支援に取り組んでいるところであります。  最

  362. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 三六協定をめぐる様々な課題であったり、あるいは労働…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 三六協定をめぐる様々な課題であったり、あるいは労働組合の組織率の低下等の課題があるということは承知をしております。そうしたことで、先般も石橋委員との間で御議論もさせていただきましたけれども、例えば過半数代表者の適正な選出等についてもしっかりやっていくことが必要ではないかなと考えているところであります。  そうした様々な課題がある中で、繰り返しになって恐縮では、あっ、も

  363. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの議員の皆さんがいろんな多様な御意見を持た…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの議員の皆さんがいろんな多様な御意見を持たれているのはそのとおりだろうというふうに思っております。  令和六年に実施をいたしました労働時間制度等に関する実態調査で、確かにいわゆる三六協定を締結しない事業所は四割以上ありますし、また、時間外労働の実態と上限規制との間に相当の隙間があり、上限規制の範囲内で柔軟に働けるようにすべきだという御意見もあることも承知をして

  364. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今内閣府の方から御答弁ありましたが、生産年齢人口、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今内閣府の方から御答弁ありましたが、生産年齢人口、これから減少していくわけであります。そうした中にあっても、やはりこれ、生産性の向上などに取り組むことはやはり非常に大事なことだと考えております。そのためには、やはり労働参加率を高めるなどの取組も必要ではないかなというふうに思います。  現在、最近の動きを見ますと、生産年齢人口の減少が続く中で、女性や高齢者の労働参加の増

  365. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から、国会答弁で度々言及されているような問…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から、国会答弁で度々言及されているような問題意識についてはお伺いをしております。

  366. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理からの指示、指示ですか

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理からの指示、指示ですか。(発言する者あり)

  367. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば、慣れない副業で健康を損なうことがあってはい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば、慣れない副業で健康を損なうことがあってはいけないとか、そうした総理が国会答弁でおっしゃっているようなことでございます。

  368. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 平成二十五年当時の生活扶助基準の見直しにつきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 平成二十五年当時の生活扶助基準の見直しにつきましては、まず、デフレ傾向の経済情勢を踏まえつつ、一方で、全国消費実態調査に基づく一般低所得者の消費実態がリーマン・ショックの影響等により極めて低い数値であったことを踏まえ、消費ではなく物価をベースにして、生活保護法第八条に基づく最低限度の生活需要を満たすものとして基準を策定したものであります。  当時の改定は、最高裁判決で

  369. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制に関しましては、上限規制のほかにも裁量…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制に関しましては、上限規制のほかにも裁量労働制であったり割増し賃金の問題であったり、あるいは勤務間インターバルであったり、様々な制度がありますので、今その様々な制度について多くの御意見をいただいているところであります。  そうしたものを踏まえてしっかり議論をする必要があると思いますし、総理からの指示も踏まえながら、現在総点検として、現場での働き方の実態あるい

  370. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 重ね重ねになりますが、石破前総理がどういうお考えだ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 重ね重ねになりますが、石破前総理がどういうお考えだったかというのは、なかなか私の口からも申し上げることはできませんけれども、いずれにいたしましても、局長から今お話がありましたとおり、本年一月から働き方改革関連法の施行後五年以上を経過したことを基にして様々な議論を進めてまいりましたので、そうした延長、そうした中におきまして我々としてもしっかり検討を深めたいと、先ほど来申し

  371. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 重要な御指摘だと思いますが、先ほども申し上げました…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 重要な御指摘だと思いますが、先ほども申し上げましたとおり、その永続化の方法等につきましては、まずは療養所の所在する地元での議論を是非行っていただきたいと思っておりますし、また、統一交渉団との議論もその中で進めさせていただき、それも進めていきたいと考えているところであります。  そうした意見交換を重ねることによりまして、療養所の永続化の方法であったり、あるいは法改正が必

  372. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) テレビ番組の中で百年健幸ということを取り上げさせて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) テレビ番組の中で百年健幸ということを取り上げさせていただきました。先ほど生稲議員からもお話がありましたが、明るい社会保障改革推進議員連盟というのをもう長年やらせていただいておりまして、その中で、百年健幸時代、人生百年時代にあって、できるだけその百年間健康でいられるような、そういった社会を目指したいということでこれまでから活動してまいりましたので、そうした思いを込めてそう

  373. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働くことには様々な意味合いがあろうかと思っております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働くことには様々な意味合いがあろうかと思っております。単に報酬を得ることのみならず、自己実現であったり、あるいは社会への貢献であったり、様々な目的や意義、それぞれの方が見付けられているというふうに思っております。  私自身は、厚生労働大臣として、やはりお一人お一人の皆さんが多様な働き方を選択できるよう、そうした環境づくりに職務として取り組んでまいりたいと考えています。

  374. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御自身の体験に基づいた貴重な御提言をいただ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御自身の体験に基づいた貴重な御提言をいただいているというふうに承知をしております。我々もそうした声、やっぱり真剣に受け止めさせていただきたいと考えているところであります。  厚労省としての現在の考え方等につきましては先ほど来局長の方からお話をしているとおりでありますが、まず一般的な周知につきましては、やはり今、先行事例、川崎市などの先行事例につきましてもお示し

  375. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 中医協につきましては、もう委員御案内のとおりでござ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 中医協につきましては、もう委員御案内のとおりでございますが、保険者や被保険者等の代表、医師、歯科医師及び薬剤師の代表、公益の代表によって構成をされております。これに加えまして、薬価制度の議論の際には、専門委員として製薬業界の皆さんにも代表として参画をしていただいているところであります。  薬価制度改革の議論に当たりましては、やはりその製薬団体等からのヒアリングというこ

  376. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、これが今後の日本の国内製薬産業…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、これが今後の日本の国内製薬産業にどういう影響があるかというのは、やはり慎重に我々としても十分見ていかなければいけないと思っております。  現段階ではなかなか情報等も不足しているような状況でもありますので、今後、委員の御指摘を十分踏まえて対応できるように努力したいと考えています。

  377. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、安定的な職場環境を確保すること…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、安定的な職場環境を確保することはとても大切であります。先ほど局長から答弁ありましたが、私どもとして、どういう対応ができるかということは十分考えていきたいと思います。

  378. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いわゆる療養所の永続化につきましては、国の誤った隔…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いわゆる療養所の永続化につきましては、国の誤った隔離政策の歴史を後世に伝え、偏見、差別を解消していくため、厚生労働省としてもしっかり検討していかなければならない重要な論点だと考えています。  各療養所は、島であったり山間部であったり都市部であったり、様々な場所に立地をしておりますし、敷地も広大である場合が多いことから、療養所が所在する地域ごとに敷地の活用の仕方や要望事

  379. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最高裁判所の調査報告書におきましては、過去に特別法…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最高裁判所の調査報告書におきましては、過去に特別法廷の運用が行われたことは、遅くとも昭和三十五年以降については合理性を欠く差別的な取扱いであったことが疑われるとされているものと承知をしております。  ハンセン病問題に関する検証会議の報告書でも特別法廷について触れられているとおり、らい予防法による国の隔離政策により、ハンセン病元患者の皆様が人権上の制約を受けられたこと、

  380. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 原告の皆様からは、専門委員会におけるヒアリングなど…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 原告の皆様からは、専門委員会におけるヒアリングなどを通じまして、生活の実態を含め様々な御意見をいただいていると事務方からも報告を受けておりまして、私も重く受け止めたいと思います。  その上で、今回の最高裁判決を受けた今後の対応につきましては、これまで答弁をさせていただいたとおりでございますが、原告の皆さんを含めた生活保護受給者の方々に御理解をいただけるようにしっかりと

  381. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 厚労省といたしましては、まずは、追加給付の支給事務…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 厚労省といたしましては、まずは、追加給付の支給事務など決定した対応方針に基づいて必要な対処を迅速に行うことを最優先として進めていきたいと考えております。  その上で、専門委員会の報告書におきまして、今後の改定手続において同様の問題が生じないよう、特にこれまでと異なる判断を行う場合には、厚生労働省において、専門的知見に基づく生活保護基準部会等における検討を経て適切な改定

  382. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 専門委員会の報告書におきましても、ゆがみ調整につい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 専門委員会の報告書におきましても、ゆがみ調整については、判決で違法とされておらず、制度全体の合理性、公平性確保の観点から全ての対象者に再実施が可能、高さ調整については、原告、原告以外共に、生活保護法第八条第二項に基づき再設定することが適当などとされたことを踏まえて対応させていただきました。

  383. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回、最高裁判決を踏まえて、改めて現在の知見に基づ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回、最高裁判決を踏まえて、改めて現在の知見に基づいて審議、検討を行い、その結果として政府として追加給付を行うこととしたので、現時点から見れば、平成二十五年当時に算出された生活扶助基準額が現時点における知見に基づいて算出される新たな水準を下回るものであるということは御指摘のとおりだと考えております。  最高裁判決におきましては、最低限度の生活の需要を満たす水準ではなか

  384. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の最高裁判決におきましては、改定当時、デフレ調…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の最高裁判決におきましては、改定当時、デフレ調整に係る厚生労働大臣の判断として、生活扶助基準の水準と一般国民の生活水準との間に不均衡が生じているとしたことにつき、統計等の客観的な数値等との合理的関連性や専門的知見との整合性に欠けるところがあるとは言い難い、二分の一処理を含むゆがみ調整に係る厚生労働大臣の判断に、統計等の客観的な数値等との合理的関連性や専門的知見との整

  385. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 法律を所管している立場から申し上げますと、先ほど来…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 法律を所管している立場から申し上げますと、先ほど来申し上げておりますとおり、あくまで自治事務と整理をされているものでありますので、地域の実情を踏まえつつ、御検討をそれぞれの自治体におきましてお願いをできればと考えています。

  386. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今資料でお示しをいただきました天皇皇后両陛下当時の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今資料でお示しをいただきました天皇皇后両陛下当時のお気持ちというのは私も承知をしておりまして、今後の御陵及び御喪儀の在り方につきましての御意向を示されたものだと承知をしております。  なお、皇室における御葬送につきましては、皇室において適切に対応されるものと承知をしております。

  387. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、現在の法律につきましては先…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、現在の法律につきましては先ほど申し上げました規定になっております。  当然、全ての法律、政策につきましては、様々な状況変化に応じてその法律についての検討をするということはあり得ると思いますが、現在のところは先ほど申し上げたとおりでございます。

  388. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほども申し上げましたけれども、墓地、埋葬におきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほども申し上げましたけれども、墓地、埋葬におきましては、埋葬に市町村の許可が必要でありまして、墓地以外での埋葬が禁止されているほか、各自治体におきまして地域の実情に応じた必要な規制が行われるものと考えております。現在、土葬を禁止するということは考えておりません。

  389. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 突然の御指名なので

    ○上野国務大臣 突然の御指名なので。適正に実施されるように努力をしないといけないと考えています。

  390. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、今委員からいろいろ御指摘がございました

    ○上野国務大臣 まず、今委員からいろいろ御指摘がございました。看護師さんの就職等の支援については、これまでからも実施をしておりますが、看護師不足等の状況も踏まえて今後ともしっかりやっていく必要があると思っておりますし、今御指摘のあった交流会等の開催についても、やはりそれをもっと積極的に活用していただく方策はあるのかないのか、そういったことについても十分検討は深めさせていただければというふうに思って

  391. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現段階ではそのようなことは当然考えておりませんけれども、しっか…

    ○上野国務大臣 現段階ではそのようなことは当然考えておりませんけれども、しっかりマイナ保険証の利用促進に努めていきたいと考えています。

  392. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 必要かつ適切な医療は基本的に保険診療により確保する、この国民皆…

    ○上野国務大臣 必要かつ適切な医療は基本的に保険診療により確保する、この国民皆保険の基本理念は堅持することが必要です。

  393. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 もちろん公的病院、地域の中で非常に重要な役割を担っていただいて…

    ○上野国務大臣 もちろん公的病院、地域の中で非常に重要な役割を担っていただいていると考えておりますが、一方、医師偏在対策につきましては、公的か民間かということにかかわらず、やはり偏在の状況、これに着目をして支援策を検討することが重要だというふうに考えております。  先ほど局長の方から答弁もありましたけれども、この法律に基づく医師手当の関係であったり、あるいは医師の勤務、生活環境改善の支援等、様々

  394. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今般の制度につきましては、先ほど来、若干繰り返しになりますが、…

    ○上野国務大臣 今般の制度につきましては、先ほど来、若干繰り返しになりますが、保険者の役割も踏まえ、制度全体で支え合う仕組みだというふうにお考えをいただければと思っております。その財源につきましても、診療報酬改定において一体的に確保していきたいと考えています。  この医師手当事業を含む偏在対策ですが、今回の法案の附則の「検討」におきましても、法律の施行後五年を目途として、施行の状況等を勘案し、必

  395. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 マイナ保険証、様々なメリットがありますが、一方で、不安に思われ…

    ○上野国務大臣 マイナ保険証、様々なメリットがありますが、一方で、不安に思われている方もあろうかと思います。いずれにいたしましても、より多くの方にマイナ保険証を御利用いただけるように、我々としては、繰り返しになりますが、メリットの周知、これはしっかりやっていきたいと考えております。  その上で、医療機関等の受診時にはマイナ保険証か資格確認書を持参をいただくよう、これにつきましても周知をしていきた

  396. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療DXというのは、先般からの質疑にありましたとおり、様々なメ…

    ○上野国務大臣 医療DXというのは、先般からの質疑にありましたとおり、様々なメリットがあるわけでありますので、医療従事者の皆さん、あるいは患者、国民の皆さんの理解を得る、非常に大事な観点だというふうに考えております。  我々としては、そのメリットを分かりやすく、これまでからもやっているつもりではありますが、更に力を入れて、周知が図られるように努めていきたいというふうに思いますし、また、セキュリテ

  397. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、政府におきましては、経済安全保障推進法の基幹インフラ制度…

    ○上野国務大臣 現在、政府におきましては、経済安全保障推進法の基幹インフラ制度に医療分野を追加することを検討しております。委員御指摘のとおりでございますが、その範囲、制度対象である特定社会基盤事業者となる医療機関の範囲につきまして、精査をしているところであります。  具体的な対象範囲につきましては、ちょうど昨日になりますが、医療部会におきまして、厚生労働省としての一つの考え方を示させていただいて

  398. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 美容医療が増えている背景には様々な要因があろうかと思いますので…

    ○上野国務大臣 美容医療が増えている背景には様々な要因があろうかと思いますので、一概にその理由をなかなか申し上げるのは難しいかと思いますけれども、美についての関心が高まっていることであったり、あるいは、SNS等を利用して様々な情報が発信をされる、そうしたことも影響の一つかなというふうには考えております。  なお、厚生労働省の検討会におきまして美容医療に係る現状や課題を検討した際には、その増加の要

  399. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○上野国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。     ―――――――――――――

  400. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在の財政構造、負担の仕組みから申し上げますと、今委員から御紹…

    ○上野国務大臣 現在の財政構造、負担の仕組みから申し上げますと、今委員から御紹介のありましたとおり、窓口負担が三割となる現役並み所得の対象を拡大した場合には、現役世代からの支援金により賄う部分が増加いたしますので、結果として、そのままの制度であれば、現役世代の保険料負担は重くなると考えています。

  401. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢者の窓口負担の在り方につきましては、一昨年末のいわゆる改革…

    ○上野国務大臣 高齢者の窓口負担の在り方につきましては、一昨年末のいわゆる改革工程におきましても三割負担の対象となる現役並み所得の判断基準の見直しが掲げられておりますし、今御紹介のありました合意書におきましても、年齢によらない真に公平な応能負担ということが明記されておりますので、その趣旨を踏まえ、我々としても検討していくことが必要だと考えています。  現在、社保審の医療保険部会におきまして、現役

  402. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今般の医師手当事業を含めまして、様々な制度につきましては、当然…

    ○上野国務大臣 今般の医師手当事業を含めまして、様々な制度につきましては、当然保険者の皆さんからの御意見というのはしっかり頂戴をして、我々としても、それを踏まえていろいろ検討はしなければいけないと考えています。

  403. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師偏在対策における医師手当につきましては、今局長からその考え…

    ○上野国務大臣 医師偏在対策における医師手当につきましては、今局長からその考え方につきまして御答弁を申し上げたところでありますが、医師少数区域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしていただいておる保険者の役割も踏まえて、今般、保険者からの拠出により対応することとしたものであります。  御懸念の点、種々あろうかと思います。特定の事業につきまして保険者の拠出の活用につきましては、各制度の

  404. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現役世代の負担軽減は非常に重要な課題だと認識をしておりまして、…

    ○上野国務大臣 現役世代の負担軽減は非常に重要な課題だと認識をしておりまして、自民党そして維新の会の与党の協議の中でも、OTC類似薬の問題等、様々な課題につきまして今議論が始まっているというふうに承知をしております。  今御提案のありました相続税に関することでありますが、基本的に税に関することは私の所管外でありますので、踏み込んだことはなかなか申し上げられませんが、現役世代の負担軽減という観点か

  405. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、これも突然の御指名でございますので、なかなか的確に…

    ○上野国務大臣 済みません、これも突然の御指名でございますので、なかなか的確に答えることは難しいわけでございますが、委員から御指摘のあったことも非常に重要な課題の一つではないかなというふうに考えております。  それぞれの医療機関の経営の方針等もあるでしょうし、様々な診療上の問題もあろうかと思いますが、そうした実態がどうかということをまず十分見極めさせていただければと思います。

  406. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今般の改正法におきましては、都道府県が、地域医療を支える機能を…

    ○上野国務大臣 今般の改正法におきましては、都道府県が、地域医療を支える機能を、外来医師過多区域における新規開業希望者に対して、医療法に基づく要請等により求めていくこととしております。これによりまして、地域医療の提供に協力をしていただける医療機関の参入ということを期待をしているところでありますが、そうしたことを通じて、地域における外来医療の偏在是正が図られるというふうに考えています。  なお、既

  407. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 修正案につきましては、当委員会で御議論いただくことでございます…

    ○上野国務大臣 修正案につきましては、当委員会で御議論いただくことでございますので、私の立場からはコメントは控えます。  その上で、病院の適正化の取組につきましては、医療機関の連携、再編、集約化に向けた取組を加速する観点から支援をしていくこととしております。  その実施に当たりましては、医療提供体制の主体としての都道府県を中心に、削減する病床数に加えて、現在の病床数や感染症に対応する病床等を確

  408. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 関連システムの構築、運用事業者を選定する際には、クラウドサービ…

    ○上野国務大臣 関連システムの構築、運用事業者を選定する際には、クラウドサービスに求められる要件を調達仕様書において明示をした上で、事業者からのサービスの機能や料金体系などの提案も踏まえて選定が行われているところであります。  結果的に、今、御指摘があったように、AWSを利用するシステム等が多いのは事実でありますが、サービスの提供状況に変化等ありましたら、提供事業者を見直すことも必要だと考えてお

  409. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在でも、公的データベースにつきましては、特定の個人を識別する…

    ○上野国務大臣 現在でも、公的データベースにつきましては、特定の個人を識別するための他の情報との照合、これが禁止されております。今回の法案におきましても、仮名化情報にも同様の規定を設けているところであります。この規定に違反した場合には是正命令の対象となり、是正命令違反の場合は罰則の対象となります。  加えて、仮名化情報に関しては、調査研究等において、匿名化情報だけではその目的を達成できず仮名化情

  410. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ですが、国会の審議につきましては国会の現場で、委員会の…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ですが、国会の審議につきましては国会の現場で、委員会の運営につきましては皆さんでお決めをいただくしかないというふうに考えておりまして、私どもとしては、先ほど申しました方針に沿いまして、年末までの予算編成過程の中でしっかりとした結論を得られるように努力したいと考えています。

  411. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 パート合格につきましては、今局長から答弁をいたしましたとおり、…

    ○上野国務大臣 パート合格につきましては、今局長から答弁をいたしましたとおり、受験をしやすい仕組みとして導入するものであります。  その上で、今御指摘のあった経過措置につきましては、現在、社会保障審議会の福祉部会におきまして議論をいただいているところであります。様々な御意見がありまして、資格の質の担保、専門性の向上等の観点から終了すべきだといった意見もありますし、一方で、介護福祉士養成施設の入学

  412. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員から御指摘のとおり、処遇改善は喫緊の課題だというふうに認識…

    ○上野国務大臣 委員から御指摘のとおり、処遇改善は喫緊の課題だというふうに認識をしております。  介護分野におきます処遇改善につきましては、経済対策におきましても、他職種と遜色のない処遇改善に向けて、令和八年度介護報酬改定において必要な対応を行うこととしておりますが、さらに、報酬改定の時期を待たず、人材流出を防ぐための緊急的対応として、賃上げ、職場環境改善の支援を行うこととしておりますので、現在

  413. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の問題は、非常に重要な問題だと認識しています

    ○上野国務大臣 御指摘の問題は、非常に重要な問題だと認識しています。  医療DXを進める上で、ネットワーク上のあらゆる場所においてサイバー攻撃が生じ得る、そのことを想定をしながら、個人情報の漏えいリスクを最小化していくことが必要だと考えています。  具体的な対策として、例えば、電子カルテ情報共有サービス等の運営主体であります支払基金は、政府機関のサイバーセキュリティー対策のための統一基準にのっ

  414. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員の御指摘は大変重要だというふうに考えておりまして、そういっ…

    ○上野国務大臣 委員の御指摘は大変重要だというふうに考えておりまして、そういったリスクが非常に高まっているということを我々は十分認識をして対応しなければいけないと考えています。  医療機関の経営改善につきましては、補正予算なりあるいは診療報酬改定なりで対応していく必要があると思いますし、それと同時に、先ほどから委員御指摘のセキュリティー対策については、我々としても、医療機関等への周知をしっかりこ

  415. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域におきまして必要な医師を確保するための対応、こういったこと…

    ○上野国務大臣 地域におきまして必要な医師を確保するための対応、こういったことを進めるためには、今委員から御指摘のありましたとおり、まさに現場で頑張っていただいている医療関係者の皆さんやあるいは地方自治体の皆さんの声をしっかりと拝聴するということも重要だと考えておりますので、これからもそうした姿勢で努めていきたいと考えています。

  416. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ゲノム情報のように、非常に取扱い、慎重にならなければいけない情…

    ○上野国務大臣 ゲノム情報のように、非常に取扱い、慎重にならなければいけない情報だと考えておりますので、そうしたことにつきましては、今答弁がありましたとおり、現時点で対象に含まれるような議論はしておりません。

  417. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しにつきましては、骨太の方…

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しにつきましては、骨太の方針におきまして、二〇二五年末までの予算編成過程で十分検討を行い、早期に実現が可能なものについて二〇二六年度から実行するというふうにされておりますので、現在、それぞれ各場面で議論していただいておりますが、令和七年末までの予算編成過程におきまして、丁寧に検討を進めていく方針です。

  418. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、国会での審議のありようにつきましては、…

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、国会での審議のありようにつきましては、委員会で御議論いただきたいと思います。

  419. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 質の確保された適切なオンライン診療を推進していく必要があること…

    ○上野国務大臣 質の確保された適切なオンライン診療を推進していく必要があることから、今般の改正法案に必要な措置を盛り込んでいるところであります。  具体的には、オンライン診療、これまでは指針等の通知の解釈運用によって実施が図られてきました。今後、更に多くの医療機関がオンライン診療を進めていくに当たっては、通知の解釈のみの状態ではその推進が難しいと考えております。  また、美容医療などにおきまし

  420. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化に伴う医療ニーズの変化であったり、あるいは人口減少を見据…

    ○上野国務大臣 高齢化に伴う医療ニーズの変化であったり、あるいは人口減少を見据えた医療提供体制にする必要があるというふうに考えておりまして、オンライン診療につきましては、医療資源が少ない地域を始め、医療提供体制の構築に向けた一助として有用であるというふうに考えております。  今回の法案では、こうした適切なオンライン診療の推進を図るとともに、併せて医師偏在対策などの措置も盛り込んでいるところであり

  421. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療実態調査につきましては、病院、また診療所共に厳しい傾向にあ…

    ○上野国務大臣 医療実態調査につきましては、病院、また診療所共に厳しい傾向にあるということを改めて確認ができたと考えております。  したがいまして、こうした状況も十分踏まえて、今最終的に調整をしておりますが、補正予算、また来年度診療報酬等でしっかりとした対応をしていくことが必要だということを改めて認識をいたしました。

  422. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 事業規模につきましては、今し方局長から答弁をさせていただきました

    ○上野国務大臣 事業規模につきましては、今し方局長から答弁をさせていただきました。そうしたことを前提にこの事業を進めさせていただきたいというふうに考えております。  なお、今委員の方から、これで本当に行くのかというような御指摘がありました。我々としては、こうした事業をしっかり遂行することによって、医師確保実現に向けて努力をしたいというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、この施行状況は

  423. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘ありました、医療機関向けに例えば事例集なども現在でも示…

    ○上野国務大臣 今御指摘ありました、医療機関向けに例えば事例集なども現在でも示しておりますが、これからもしっかり、そうした観点は大事だなというふうに考えております。  また、診療報酬上の課題といたしまして、算定方法にやや不明確な部分があるというふうな御指摘もあるというふうに認識をしておりますので、現在、そうした場合の評価の明確化につきまして、中央社会保険医療協議会におきましても議論をしているとこ

  424. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、方針につきましては、今お話があったとおり、二〇二六…

    ○上野国務大臣 済みません、方針につきましては、今お話があったとおり、二〇二六年の夏までに電子カルテの普及計画を策定をいたします。  支援の在り方につきましては、その議論の中で、現状あるいは今後の見込み、そうしたものを十分踏まえて、どういったことが必要なのかということを十分議論していきたいと考えています。

  425. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、制度の均衡という観点から申し上げますと、繰り返しに…

    ○上野国務大臣 済みません、制度の均衡という観点から申し上げますと、繰り返しになって恐縮ではございますが、一つは、全額公費負担の制度であるということ、また、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設けられているということでありまして、ほかの制度の均衡等もあろうかと思いますが、済みません、今手元に用意している資料ではそういうことでございましたので、御了解をいただきたいと思います

  426. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 セルフメディケーション、我々も大変今推進をしているところであり…

    ○上野国務大臣 セルフメディケーション、我々も大変今推進をしているところでありますが、基本的には、個人が自分自身の健康に責任を持って、軽度な身体の不調については自分で手当てをしていこう、そういったものだと理解をしております。限られた医療資源を有効に活用しながら国民の皆様の健康づくりの促進をするためには重要だと考えております。  ただ、委員の問題意識は、恐らく個人に委ねて何でもいいのかということで

  427. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師養成数につきましては、地域枠を中心に臨時的に増員をしており…

    ○上野国務大臣 医師養成数につきましては、地域枠を中心に臨時的に増員をしておりまして、医師数につきましては、令和四年までの十年間で全国で約四万人増加をしています。  直近の医師の需給推計におきましては、医師数は増加する一方で人口は減少していきますから、高齢者の増加ということを加味しても、全国の総数で見ますと、医師数、供給ですが、医療ニーズ、需要、これを上回ることが今後見込まれるというような状況だ

  428. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘があったとおり、需給推計を行うに当たりまして、医師一人…

    ○上野国務大臣 今御指摘があったとおり、需給推計を行うに当たりまして、医師一人当たりの仕事量、そうしたものを踏まえた推計を行うということも大切だと考えています。  検討会等におきまして、有識者の議論を踏まえ、厚労省として示している直近の需給推計におきましては、例えば、医師の男女比であったり、あるいは男女別の労働時間の実態であったり、研究等の臨床以外の業務に従事する医師の数であったり、そうした要素

  429. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師偏在の是正に向けましては、これまでから、地域枠の設置を含む…

    ○上野国務大臣 医師偏在の是正に向けましては、これまでから、地域枠の設置を含む医師養成過程での取組であったり、あるいは、都道府県による医師確保計画に基づく取組、また、今お話のあった基金による財政支援等を進めてまいりました。  その結果といたしまして、医師数については、令和四年までの十年間で全国で約四万人増加をし、三十四万三千人となっております。また、評価といたしまして、医師少数県の若手の医師数が

  430. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになろうかと思います、恐縮ですけれども……(中島委員「…

    ○上野国務大臣 繰り返しになろうかと思います、恐縮ですけれども……(中島委員「繰り返しだったらいいです」と呼ぶ)いいですか。同じです。

  431. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師手当事業につきましては、保険者からの拠出金により対応するこ…

    ○上野国務大臣 医師手当事業につきましては、保険者からの拠出金により対応することとしておりますが、本事業の財源につきましては、診療報酬改定と一体的に確保することとしておりまして、本事業の実施によりまして、医療給付費あるいは保険料の増加とはならないように取り組んでいきます。

  432. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、医療給付費や保険料の増加にならないように…

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、医療給付費や保険料の増加にならないように取り組んでまいります。

  433. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 使途の限定と検証可能な制度になるように努めていきたいと考えてい…

    ○上野国務大臣 使途の限定と検証可能な制度になるように努めていきたいと考えています。

  434. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 午前中答弁して、その資料が今ないので、ざっくりになりますが、一…

    ○上野国務大臣 午前中答弁して、その資料が今ないので、ざっくりになりますが、一つは、仮に災害とか救急とかがあって、どこの医療機関に行っても、自分がどういう状態であったかということをその医療機関の方が把握することが可能になります。  もう一つは、やはり健康診断、健診の状況なども即座に反映することができるので、それを見た医師の方が、どうです、こうですということを指導していただける、助言をしていただけ

  435. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 かかりつけ医のお話、大変議員も熱心に取り組んでいただいておりま…

    ○上野国務大臣 かかりつけ医のお話、大変議員も熱心に取り組んでいただいておりまして、やはり病気の予防、早期発見、早期治療を推進する上でも、かかりつけ医というのは大変重要だと考えております。  議員御指摘の制度とは異なるものの、我々厚生労働省としても、引き続き、フリーアクセスを維持しながら、かかりつけ医機能の確保に向けて取り組んでいきたいと考えています。

  436. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 近年、美容医療に対する需要が大きく増加をしておりますが、一方で…

    ○上野国務大臣 近年、美容医療に対する需要が大きく増加をしておりますが、一方で、健康被害を含めた苦情相談、これも増加をしてきております。  こうした状況を踏まえまして、厚労省におきまして検討会を設け、美容医療に関する被害を防止をして、質の高い医療、この提供を行うための必要な対策案につきまして、昨年の十一月に報告書を取りまとめました。  この報告書の中身も踏まえまして、適切な美容医療、これが安全

  437. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今般創設した手当事業の財源でございますけれども、本来であれば診…

    ○上野国務大臣 今般創設した手当事業の財源でございますけれども、本来であれば診療報酬により賄われるものでありますが、先ほど来御説明を申し上げておりますとおり、その場合は特定の区域の患者さんに影響がある、増加を招くということがありますので、今回の改正、今回の事業の御提案といたしましては、保険者の役割も踏まえて、保険者からの拠出金により対応するものだという整理をさせていただいております。  ただ、そ

  438. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 都道府県は、外来医師過多区域における新規開業希望者に対しまして…

    ○上野国務大臣 都道府県は、外来医師過多区域における新規開業希望者に対しまして、地域で不足をしている医療機能を担うように医療法に基づく要請を行うということになります。  要請の具体的な中身でございますが、地域の実情に応じてこれは異なります。様々だと考えておりますけれども、例えば、夜間あるいは休日等における地域の初期救急医療や在宅医療、あるいは公衆衛生、例えば学校医さんとか予防接種とか、そうした地

  439. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現行の医療計画におきましては、地域の外来医療機能の不足、偏在等…

    ○上野国務大臣 現行の医療計画におきましては、地域の外来医療機能の不足、偏在等に対応するために、都道府県内に外来医師多数区域を設定をしておりまして、都道府県が新規開業希望者に対しまして、先ほどと同様に、地域で不足する医療機能を担うように要請すること等を求めております。  ただ、この現行法に基づく仕組みでは、これは法令に基づくものではございませんので、実際に要請をしても、それが確かに実行されるかと

  440. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、診療所の新規開設の希望者が都道府県等から…

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、診療所の新規開設の希望者が都道府県等からの要請に従わなかった場合の対応といたしましては、例えば保険医療機関の指定期間の短縮、これは六年から三年ということを想定をしております。  また、保健所等による確認、立入りですね、確認、あるいは、今後検討になりますが、診療報酬上の対応、あるいは補助金の不交付、そうしたことにつきましても検討しておりますので、こうしたこれら

  441. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、開業者に必要な対応を促す観点から…

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、開業者に必要な対応を促す観点から、保健所等による確認、補助金の不交付、あるいは診療報酬上の対応について検討してまいります。

  442. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど局長から答弁があったとおりでございますが、既存の診療所等…

    ○上野国務大臣 先ほど局長から答弁があったとおりでございますが、既存の診療所等にも対応をすることについては、整理すべき課題があるというふうに考えております。  まずは、今回の改正による措置を含めまして、医師偏在の是正に関する様々な取組、この全体を進めることによって進めていきたいと考えておりますし、また、施行状況を踏まえながらではありますが、そうした状況を見て、その後の対応につきましては検討をして

  443. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員から御紹介がありました遠隔ICU、具体的な数字までお示しを…

    ○上野国務大臣 委員から御紹介がありました遠隔ICU、具体的な数字までお示しをいただいて、現場の負担感が大きく軽減をする、そうしたことを私も改めて認識を深めました。  委員御指摘の遠隔ICUにつきましては、ICUで患者さんの治療に当たる若手医師等に対しまして、別の場所にいる経験豊富な医師が遠隔で助言などを行うものでありまして、私どもといたしましてもその推進を現在進めているところであります。  

  444. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 オンライン診療につきまして、今、難病の方あるいは希少疾患の患者…

    ○上野国務大臣 オンライン診療につきまして、今、難病の方あるいは希少疾患の患者さんからも期待の声があるというようなお話をいただきました。そうしたことも当然あろうかと思いますし、例えば移動時間あるいは担い手不足等の課題を有する地域におきまして、医療を提供するための方策の一つとして有効であるというふうに考えております。  新たな地域医療構想での対応につきましては、オンライン診療の積極的な活用も含めま

  445. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来お話のあるとおり、訪問介護も含めまして、介護の状況、非…

    ○上野国務大臣 先ほど来お話のあるとおり、訪問介護も含めまして、介護の状況、非常に厳しいものがあるというふうに認識をしております。  先般来申し上げておりますとおり、スピード感を持ってしっかりとした対応を経済対策等で進めさせていただきたいと考えておりまして、本日閣議決定をいたしました総合経済対策におきましても、介護事業所、施設が、物価上昇の影響がある中でも、必要な介護サービスを円滑に継続するため

  446. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 病床数の適正化につきましては、これまで、自民党、日本維新の会、…

    ○上野国務大臣 病床数の適正化につきましては、これまで、自民党、日本維新の会、また公明党、この三党合意、あるいは骨太の方針等において、新たな地域医療構想までに、人口減少等により不要となると推定される病床について、地域の実情を踏まえた調査を行った上で削減を図る、そのような趣旨だと承知をしております。  現在、与党におきまして具体的な方策につきまして協議が進められておりますので、我々としては、その協

  447. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療人材の確保は極めて重要な課題でありまして、その中で、処遇改…

    ○上野国務大臣 医療人材の確保は極めて重要な課題でありまして、その中で、処遇改善は着実に進めていくことが大切だと考えています。  先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきましても、医療・介護等支援パッケージといたしまして、緊急に、医療分野におきましては、経済状況の変化等に対応するため、救急医療を担うといった医療機能の特性も踏まえつつ、診療に必要な経費に係る物価上昇への的確な対応や、物価を上

  448. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域医療介護総合確保基金につきましては、地域医療構想の達成に向…

    ○上野国務大臣 地域医療介護総合確保基金につきましては、地域医療構想の達成に向けた病床の機能分化、連携、医師、看護師等の医療従事者の確保等を目的といたしまして、今御紹介がありました消費税財源、これを活用いたしまして、都道府県の事業計画に基づく取組に対して財政を支援するものであります。  今後のことにつきましては、都道府県が将来を見据えた医療提供体制を構築していくのに当たっても大変重要なものだと認

  449. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、オンライン診療を法的に位置づけをするとと…

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、オンライン診療を法的に位置づけをするとともに、今お話のありました、新たに創設するオンライン診療受診施設、公民館とか郵便局とか、そういうことでありますが、そういったところにつきましては、都道府県等への届出を求めております。  厚生労働大臣が基準を定めます。その基準に沿って、オンライン診療を実施する医療機関の管理者、これは、この基準に適合しているかどうか、その受

  450. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 次なる感染症危機に備えることはとても重要だと考えています

    ○上野国務大臣 次なる感染症危機に備えることはとても重要だと考えています。  令和四年に感染症法を改正をいたしまして、あらかじめ都道府県と医療機関との間で協定を締結する仕組み、これを創設をいたしました。この中で、都道府県内での人材派遣の協力体制、これも確保しております。  また、都道府県をまたいで応援する仕組みを設け、広域にわたって医療人材の調整を行うことをしております。  医療機関に対する

  451. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 あらかじめ様々な形で備えていく、そのための医療体制を充実させる…

    ○上野国務大臣 あらかじめ様々な形で備えていく、そのための医療体制を充実させるというのはとりわけ重要だと考えています。  先ほど来御指摘があるとおり、病院経営は非常に厳しい状況である、その認識でございますので、先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきまして、医療・介護等支援パッケージ、これを緊急措置をして、医療分野におきましては、医療機能の特性も踏まえた物価上昇への的確な対応、また、物価を

  452. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、個別の医療機関の再編統合等についての…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、個別の医療機関の再編統合等についての評価は差し控えさせていただきたいと考えています。  今委員から御紹介がありました、高い目標というお話がありましたけれども、そうした目標に向かって、やはりこの新しい地域医療構想を進めていくことが大切だと考えています。  そのためには、病床機能の分化、連携、あるいは医療機関の役割分担の明確化等を図り、医療機関機能に着目を

  453. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 人口減少の中で、今後、人手不足、人員不足ということが顕在化する…

    ○上野国務大臣 人口減少の中で、今後、人手不足、人員不足ということが顕在化するようなことも想定をされます。そういったおそれがあろうかと考えておりますが、そうした中におきましては、やはり限られた人員で質の高いサービスを提供していく、そのための工夫が大事であります。  政府全体における生産性向上に向けた省力化投資促進プランにおきましても、業務の効率化などの取組を推進することとしております。具体的には

  454. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇二三年に策定をいたしました政府の工程表におきましては、遅く…

    ○上野国務大臣 二〇二三年に策定をいたしました政府の工程表におきましては、遅くとも二〇三〇年にはおおむね全ての医療機関において必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテの導入を目指すとの目標を掲げているところであります。このような政府の目標を掲げる一方で、医療機関に対しましてその義務を課しているものではございません。御指摘のように、医療機関の負担にも配慮しつつ、電子カルテ普及を進めていく必要が

  455. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスについてでありますが、これは、先ほど…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスについてでありますが、これは、先ほど来申し上げましたとおり、保険者のメリットとしても大変大きなものがございます。  このため、サービスの立ち上げに要する費用につきましては国において負担をすることとしておりますが、制度として一定程度確立した後につきましては、サービスに係るシステム等の運営費用につきましては保険者に御負担をいただくこととしているところでありま

  456. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテにつきましては、先ほども議論がありましたけれども、従…

    ○上野国務大臣 電子カルテにつきましては、先ほども議論がありましたけれども、従来のオンプレミス型ではなくて、インターネット上のサービスとの接続が容易なクラウドネイティブ型がもちろん望ましいわけでありますので、併せてその転換を進めていくこととしております。

  457. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御理解をいただけるように努力したいと思います

    ○上野国務大臣 御理解をいただけるように努力したいと思います。

  458. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスにつきましては、国民に対しまして質の…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスにつきましては、国民に対しまして質の高い適切な医療を効率的に提供するための基盤であると考えています。このサービスによって関係者それぞれ一定のメリットをもたらすというものでありますから、これに要する費用につきましては、保険者、医療機関、国、それぞれ一定程度の負担という形としています。  被保険者、患者のメリットでございますが、紹介状や傷病名、検査値といった

  459. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、先ほど来お話のある松代病院のケースにつきましては、繰り返し…

    ○上野国務大臣 今、先ほど来お話のある松代病院のケースにつきましては、繰り返しになりますが、私の立場でコメントすることは差し控えさせていただきたいと考えております。  その上で、委員からも再三御指摘のある、物価上昇あるいは賃金の上昇に直面をして医療機関が大変厳しい状況にあるということは私も当然認識をしているところでありまして、先ほど来お話をさせていただいておりますが、経済対策の中で、医療・介護等

  460. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保につきましては、その責任を有する都道府…

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保につきましては、その責任を有する都道府県が中心となって関係者と連携しながら取組を進める、こうした基本的な考えの下で基金を設立をしていただいているところであります。市町村に基金を造成するということは、この制度の趣旨とは異なるなど課題も大きいと考えているところであります。  他方で、御指摘のように、医療提供体制の確保に向けまして、現場に近い市町村の方がやはり参

  461. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 クラウドそのものに対する御懸念につきましては、前回の審議の中で…

    ○上野国務大臣 クラウドそのものに対する御懸念につきましては、前回の審議の中でもいろいろな議論があったところでありまして、そうした面についても我々としてはしっかりと対応するべきだと考えています。  その上で、電子カルテの標準仕様におきましては、例えば、物理的なサーバーを国内に複数設置をした上で大規模災害等を想定したバックアップ体制を構築をすることや、あるいは、セキュリティーの観点から、システムの

  462. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の点も含め、政府としてしっかりと支援ができるように努めて…

    ○上野国務大臣 御指摘の点も含め、政府としてしっかりと支援ができるように努めてまいりたいと考えています。

  463. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まさに私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、クラウドネイテ…

    ○上野国務大臣 まさに私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、クラウドネイティブ型の電子カルテにつきましては、インターネット上で提供される様々なサービスとつながりやすく、また、複数の医療機関で共同利用することによりましてコスト削減が期待できるなど、様々なメリットがある仕組みだと考えています。  厚労省におきましても、現行のオンプレ型の電子カルテから、クラウドネイティブを基本とする廉価なものへと

  464. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在の地域医療構想につきましても、まず病床の削減であったり病院…

    ○上野国務大臣 現在の地域医療構想につきましても、まず病床の削減であったり病院の統廃合ありきではなくて、中長期的な人口構造あるいは地域の医療ニーズの変化に応じて質の高い効率的な医療提供体制の確保を目指すものでございます。  新たな地域医療構想におきましても、二〇四〇年頃を見据え、高齢者救急あるいは在宅医療需要の増加、生産年齢人口の減少、そうしたことが見込まれる中、医療機関の機能に着目をして、例え

  465. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大切な御指摘だと考えております

    ○上野国務大臣 大切な御指摘だと考えております。  医師手当事業は、「医師の手当の支給に関する事業」と法律上に規定をすることとしておりますが、実際に医師の手当に充てられるような制度として、施行に向けて検討していくことになります。  事業規模等につきましては、今後、具体的な事業規模を考えていきたいと思いますし、本事業の実施により医療給付費を増加させない中で、どれぐらいの財源を確保できるか等の観点

  466. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師派遣ということで、様々な手法がありますが、大学病院の多くが…

    ○上野国務大臣 医師派遣ということで、様々な手法がありますが、大学病院の多くが承認を受けております特定機能病院、これにつきましては、新たにその機能を担っていただくためには、地域への医師派遣、こうした要件を追加をすることにしておりまして、大学病院本院が地域医療においても中心的な役割、こうしたことを果たしていただくことを期待しているところであります。  昨年末に策定をいたしました総合的な対策パッケー

  467. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携をし…

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携をして取り組んできた一方、保険者におきましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数区域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしてきていただきました。  今般、創設する予定の医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来診療報酬により賄われるものであることや、診療報酬で対応した場合、特定の地域の

  468. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 当然、グループホームは重要でありますし、そのニーズは我々として…

    ○上野国務大臣 当然、グループホームは重要でありますし、そのニーズは我々としてもしっかり把握する、市町村ごとにもしっかり把握していただくことが大切だというふうに考えておりますが、一方、総量規制の議論につきましては、先ほど申しましたけれども、関係審議会で議論中でありますので、その点につきましては、その審議の状況等を我々としても十分踏まえる必要があると考えています。

  469. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化が進む中で、平成三十年になりますが、要介護者であって主と…

    ○上野国務大臣 高齢化が進む中で、平成三十年になりますが、要介護者であって主として長期にわたり療養が必要である者のための施設として、介護医療院が創設をされました。現在、今年の四月時点でございますが、全国で約五万三千床が整備をされているところであります。  療養病床から介護医療院等への転換を推進するため、病床転換助成事業により、医療機関に対し、療養病床から介護医療院等への転換に要する費用についてこ

  470. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 私どもとしましては、具体的なニーズ、地域の実情、そうしたものを…

    ○上野国務大臣 私どもとしましては、具体的なニーズ、地域の実情、そうしたものをよく精査をして、病床数削減等については対応する必要があると政府としては考えています。

  471. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 グループホームの総量規制のお話がございました

    ○上野国務大臣 グループホームの総量規制のお話がございました。  端的に申し上げますと、現在、総量規制の在り方につきましては、関係審議会で御議論をいただいておるところでありまして、今委員からお話のあったような御意見、様々な御意見があるところでございますので、引き続き、ニーズに応じた障害福祉サービスの整備が進むように、どういう在り方がよいのかということはしっかり議論を進めていただいて、それを踏まえ

  472. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、最終的に、経済対策、補正予算、調整中でございますので、大…

    ○上野国務大臣 現在、最終的に、経済対策、補正予算、調整中でございますので、大変恐縮でございますが、規模感につきましては申し上げることが困難でありますが、委員からも重ね重ね御指摘をいただいているとおり、現在の現場の状況は大変厳しいものがありますので、私といたしましては、そうしたものに十分対応する対応が必要だと考えているところであります。スピード感を持って対応してまいりたいと考えています。  また

  473. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情…

    ○上野国務大臣 マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情報を活用したよりよい医療の提供に大きく寄与するものであります。こうしたメリットを享受されるように、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとしております。例えば、ふだん通い慣れていない医療機関で受診する場合に、マイナ保険証があれば、過去の医療情報を踏まえ医療が受けられる、そういったメリットがあると考えております。

  474. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進…

    ○上野国務大臣 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくためには、各地域におきまして、医療計画、また障害福祉計画、さらには今回の新たな地域医療構想、これが相まって取り組んでいく、このことが大事だと考えています。  具体的には、医療計画におきましては、精神病床の基準病床数が、地域移行の取組による入院患者数の減少も勘案して減少していく方向で算出しており、実際に病床数も年

  475. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、電子カルテ等の情報を共有する医療情報基盤と介護情報を共有…

    ○上野国務大臣 現在、電子カルテ等の情報を共有する医療情報基盤と介護情報を共有する介護情報基盤、それぞれ構築中でありますが、それと並行して、両基盤を通して情報を共有する仕組みについても検討を進めているところであります。  こうした全国規模のプラットフォームも重要ではありますが、委員御指摘のように、以前から地域ごとに進められてきました地域医療の情報の連携ネットワーク、そうした取組も我々としても十分

  476. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 身寄りのない高齢者等への支援につきましては、政府の改革工程にも…

    ○上野国務大臣 身寄りのない高齢者等への支援につきましては、政府の改革工程にも示されているように、今後、既存の各政策も踏まえた上で必要な支援の在り方について総合的な検討を進めさせていただきたいと考えています。  そうした中で、今般の法案にも関連をして御議論いただいている医療、介護のDXでありますが、患者あるいは利用者に対する良質な医療やケアの提供につながるものでありますが、その推進に当たりまして

  477. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 手元に詳細な資料はないんですが、支給停止になった件数でございま…

    ○上野国務大臣 手元に詳細な資料はないんですが、支給停止になった件数でございますが、特別児童扶養手当一級の場合は一万三千人余りだと承知しています。

  478. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 障害児を含めた障害福祉政策の充実に努めることは私も大変重要だと…

    ○上野国務大臣 障害児を含めた障害福祉政策の充実に努めることは私も大変重要だと考えておりますので、これからもしっかり取り組んでまいりたいと考えています。  その上で、先ほど来お話のある所得制限の課題でございます。これもこれまでから、従来から議論されてきた大変重要な問題だと考えておりますが、今、全額公費の負担の制度であるということや、障害児の生活の安定に寄与するよう必要な範囲で支給するという制度の

  479. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮なんですけれども、児童手当につきましては私の所管外であ…

    ○上野国務大臣 大変恐縮なんですけれども、児童手当につきましては私の所管外でありますので、その理由につきましてこの場でお答えすることは大変難しいと考えております。子供、子育て政策全体の中でそういう判断がなされたものだと考えています。

  480. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 障害児の所得制限に関する見解につきましては、これまでから、先ほ…

    ○上野国務大臣 障害児の所得制限に関する見解につきましては、これまでから、先ほど申し上げましたような見解を、政府として、厚労省としても取っているところであります。  それと児童手当との比較考量につきましては、申し訳ございませんが、所管外でありますので回答は差し控えさせていただきたいと思います。

  481. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 山井議員始め立憲民主党の皆さんが、そのような法律の議員立法の提…

    ○上野国務大臣 山井議員始め立憲民主党の皆さんが、そのような法律の議員立法の提出であったり、予算の修正などを求められてきたというふうには承知をしております。  まず、議員立法につきましては、大変恐縮ではございますが、国会の場で御議論いただくことでありますので、私の方からコメントすることはございません。  また、予算案の修正案につきまして、たしか出されていたかと思いますが、それも、大変恐縮ではご

  482. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、要介護一、二の関係の見直しにつきまして御質問をいただきました

    ○上野国務大臣 今、要介護一、二の関係の見直しにつきまして御質問をいただきました。  これは、まず、これまで改革工程表に掲げられた検討項目の中に入っておりまして、介護保険部会等において議論をさせてきていただいております。様々な御意見、今まさに委員がおっしゃったような御意見等も十分あるわけでございますが、そうしたものを踏まえて、様々な御意見、賛成、反対、いろいろあります、そうした中で、年末までに結

  483. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、例えば、新たな治療法あるいは検査方…

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、例えば、新たな治療法あるいは検査方法の開発などに伴いまして、これを迅速に診療報酬へ収載する必要性もございます。  また、一方で、現場の負担への考慮、あるいは改定による影響の検証、そうしたことを行う必要性があるため、現在のところ、原則として二年に一度の改定を行っているところであります。  委員御指摘のとおり、物価高、人件費の上昇に応じて、例えば毎年改定

  484. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、解雇無効時の金銭救済制度につきましては、規制改革実施計画…

    ○上野国務大臣 まず、解雇無効時の金銭救済制度につきましては、規制改革実施計画において、実態調査の結果を得て速やかに労働条件分科会で議論を再開をすることとされておりましたので、調査結果がまとまったため、分科会で報告したところであります。  分科会におきましては、労使の委員による議論の結果、分科会長から、解雇による不利益と解決金の関係などにつきまして、より具体的な資料やデータを用いた専門家による検

  485. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療DXを進めることは、本当に、医療機関の…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療DXを進めることは、本当に、医療機関のみならず、全国民にとっても非常に重要な政策でありますので、しっかり進めていきたいと考えています。  その上で、現行の電子カルテにつきまして、最新の技術を活用いたしましたクラウドネイティブ型のシステムへと移行していく、これも委員から今御指摘があったとおり、とても重要なことでありますので、まずこれをしっかり進めていきたいと

  486. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、現場で活用していただく際にも、しっかり現場の皆…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、現場で活用していただく際にも、しっかり現場の皆さんに理解をし合意をしていただくということはもちろん重要であります。  それと併せて、今、コストの話がございました。そういった面でもやはり検討を進める必要があると考えておりまして、今、電子カルテの標準仕様を今年度中に策定するように検討を進めるというふうに申し上げました。そして、この標準仕様に準拠した電子カルテを今後は厚

  487. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘のとおり、在宅医療、介護等の受皿を地域においてしっかり…

    ○上野国務大臣 今御指摘のとおり、在宅医療、介護等の受皿を地域においてしっかり整備をしていくということもとても大切な課題だと考えております。  今後、高齢者が増加をしていく中で、在宅医療の需要は更に増加をする見込みでありますので、地域における医療、介護の資源が限られる中でありますが、医療や介護の人材確保、これをしっかりやっていくことが必要だと思いますし、その上で、地域の実情に応じた医療提供体制等

  488. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、医療法に基づく医療広告の規制につきましては、オンライン診…

    ○上野国務大臣 現在、医療法に基づく医療広告の規制につきましては、オンライン診療も含めまして、誘引性あるいは特定性、そうしたものがあるものにつきまして対象としているところであります。  具体的には、患者の保護等の観点から、虚偽広告や誇大広告などの禁止、また、一定の要件の下で、ウェブサイト掲載の際に問合せ先の明示や必要な情報提供を求めるといった規制を設けているところであります。  厚生労働省にお

  489. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 オンライン診療であっても、対面診療の場合と同様に、担当医師そし…

    ○上野国務大臣 オンライン診療であっても、対面診療の場合と同様に、担当医師そしてその医療機関が責任を持って対応する必要があります。また、あわせて、患者の診療情報等を活用しながら、適切なガバナンスの下で継続性ある診療を行う、そうしたことが重要だと考えています。  このため、現在は、オンライン診療のガイドラインにおきまして、診療行為の責任は原則として当該医師が負うことを示すとともに、診療を行う医師が

  490. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のありました外科を担っていただいております医師の現状につ…

    ○上野国務大臣 御指摘のありました外科を担っていただいております医師の現状につきましては、大変厳しいものがあるのではないかと考えております。  医師の総数は今増加をしていますが、外科医の数は横ばいになっています。また、時間外・休日労働時間が多い医師の割合が外科では高い、今御指摘のあったとおりであります。そういった状況でありますので、診療科偏在への対策は急務だと考えているところであります。  昨

  491. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 我が国の医療費につきましては、今委員から詳細に御説明がありまし…

    ○上野国務大臣 我が国の医療費につきましては、今委員から詳細に御説明がありましたとおり、最新の令和五年度の実績で四十八・一兆円となっているところであります。今後、高齢化などの影響により、増加していくことも想定されているところです。  こうした中で、社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、全ての世代で能力に応じて負担をし、支え合う、そして必要な社会保障サービスが必要な方に適切に提供される全

  492. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、高齢化に伴う医療ニーズの変化、人口減少…

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、高齢化に伴う医療ニーズの変化、人口減少等を見据えました医療提供体制を確保するに当たりまして、その方策の一つとして、オンライン診療、これが有用となる中、質がしっかり確保された適切なオンライン診療、これを推進していくことが必要だと考えています。  今般、法改正にオンライン診療を盛り込みましたけれども、現在、オンライン診療、施設数などの増加がございます。これまで

  493. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 復興再生につきましては、現内閣におきましても最大の最優先課題の…

    ○上野国務大臣 復興再生につきましては、現内閣におきましても最大の最優先課題の一つだというふうに認識をしておりまして、今委員からもお話がありましたが、政府一丸となってしっかり対応していくことが必要だと考えています。  原子力災害被災地域の復興再生に向けまして、住民の皆さんに安心して帰還をし生活をしていただけるように、医療提供体制の再構築、これが重要だと考えております。  厚労省におきましては、

  494. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、経営難が深刻化する医療機関への支援は急を要して…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、経営難が深刻化する医療機関への支援は急を要していると考えております。  先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきまして、医療機関等における経営の改善、また従業員の皆さんの処遇の改善につなげるための医療・介護等支援パッケージ、これを緊急措置することといたしました。  医療分野におきましては、医療機能の特性も踏まえた物価上昇への的確な対応、物価を上回る賃上げの

  495. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まだその点につきましては最終的な調整中でありますので、ボリュー…

    ○上野国務大臣 まだその点につきましては最終的な調整中でありますので、ボリューム感等につきましては、コメントは控えさせていただきたいと思います。

  496. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今お話のありました物価高騰融資、今年の四月から無利子無担保で創…

    ○上野国務大臣 今お話のありました物価高騰融資、今年の四月から無利子無担保で創設をしたところであります。これにつきましては、今局長から答弁をいたしましたような実績だと承知をしておりますが、現在、ホームページあるいはメールマガジン等を通じて御案内をしているものだと認識をしています。  さらに、今委員から御指摘がありました、プッシュ型というお話がありましたけれども、資金繰りに苦しむ医療機関へしっかり

  497. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、二次医療圏内におきましても、医療の需要であった…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、二次医療圏内におきましても、医療の需要であったりあるいは医療資源、そうした状況については様々な状況があるというふうに考えています。一様ではないというふうに思います。  その上で、地域医療構想調整会議等におきまして、都道府県を中心に、構想区域内の医療資源、医療需要の状況、これをしっかり踏まえて、地域の関係者が協議を行って、地域の実情やあるいは再編後の状況なども考慮し

  498. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、今後、地域の様々な医療提供体制を構想していくに…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、今後、地域の様々な医療提供体制を構想していくに当たりまして、市町村の役割というのもますます大きくなると考えておりますし、特に、意欲のある市町村、しっかり頑張っていただきたいなというふうには考えています。  ただ一方で、地域の医療提供体制の確保につきましては、やはりその責任は都道府県、これが中心となって担っていただく必要がありますので、市町村に基金を造成するというこ

  499. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今後、複数の疾患を持つ高齢者の患者が増加をする、そういったこと…

    ○上野国務大臣 今後、複数の疾患を持つ高齢者の患者が増加をする、そういったことが想定をされる中で、やはり地域の実情に応じました医療提供体制、これをしっかりと確保していくことが重要であります。  その際、今御指摘のありましたとおり、幅広い領域の疾病等について、適切な初期対応であったり、あるいはその後の医療をしっかり提供できる、そういった総合診療医が大事だと考えておりますので、その養成等につきまして

  500. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師手当事業についての御質問だと思いますが、地域の医療提供体制…

    ○上野国務大臣 医師手当事業についての御質問だと思いますが、地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携して取り組んでまいりました。その一方、保険者におかれましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数区域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしてきていただいたと考えています。  今般創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来診療報酬

  501. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大学病院の本院のみならず、分院におきましても、今御指摘をいただ…

    ○上野国務大臣 大学病院の本院のみならず、分院におきましても、今御指摘をいただきましたように、そこを起点といたしまして、地域医療への貢献等々、非常に重要な役割を果たしていただけるものだと考えています。  新たな地域医療構想におきましては、医療機関に医療機関機能の報告を求めておりますけれども、その際には、医療機関の役割分担、これを明確にする、そういったことが大切だと考えています。  大学病院の本

  502. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大規模というのはどの程度なのかというのはなかなか申…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大規模というのはどの程度なのかというのはなかなか申し上げにくいところでありますが、強い危機感を持って現状対応させていただいているところでございます。

  503. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私の方からは個別事例に対するお答えは差し控えたいと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私の方からは個別事例に対するお答えは差し控えたいと考えますが、一般的に、障害年金の等級判定は、診断書等を踏まえ、様々な要素を考慮して行っていると承知をしています。  しかしながら、認定調書には理由を明確に、また丁寧に記載できていなかったものもあったと考えております。このため、六月の調査報告書に基づきまして、八月下旬から理由を丁寧に記載するよう改善を図っているところであ

  504. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、や…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、やはり全ての世代で能力に応じて負担し支え合う、必要な方に必要なサービスを提供できるようにする、そうした全世代型社会保障制度の構築をすることがとりわけ重要だと考えているところであります。  高齢者の負担の在り方を含め、全世代型社会保障の構築に向けて様々な改革を進めていくに当たりましては、やはり必要な保障が欠けることのないよ

  505. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私ども再三申し上げておるとおりでございますが、医療…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私ども再三申し上げておるとおりでございますが、医療機関、介護施設等は、物価、賃金の上昇と、本当に厳しい状況に直面をしていると思います。そのための対策はもう待ったなしだと考えておりますので、しっかり補正予算等で対応できるように努めていきたいと考えています。

  506. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘をいただきました病院であったり医科診療所等で…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘をいただきました病院であったり医科診療所等でございますが、総じて医療機関につきましては、物価、賃金の上昇という大変厳しい局面に直面をしております。  そうした中にありまして、やはり地域の医療あるいは地域の介護、これをしっかり守っていかなければ、今委員からも御指摘のありました、地方を伸ばし、暮らしを守る、そういったことができなくなってしまう、そういった危機感の中で

  507. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、メッセンジャーRNAワクチンを含む新型コロナ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、メッセンジャーRNAワクチンを含む新型コロナワクチンの安全性につきましては、薬事承認及び定期接種化のプロセスでの評価に加え、定期接種後においても、審議会において医療機関等から報告があったワクチン接種後の副反応疑い事例を全例評価しておりますので、安全性の懸念を示唆する論文等の情報も含め総合的に検討した結果、安全性に係る重大な懸念は認められないと評価をしています。

  508. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御質問のあった件に関しましては、所得税に…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御質問のあった件に関しましては、所得税についての基礎控除の引上げの件だというふうに思いますが、大変恐縮ではございますが、所管外でありますので、それについての言及は控えさせていただきたいと考えています。  その上で、厚生労働省としては、働く方の手取り、これを増やすということも重要でありますので、賃上げに向けました賃上げ支援助成金パッケージによる支援を行ってきて

  509. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我が国の労働者の方々が仕事の量や質あるいは対人関係…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我が国の労働者の方々が仕事の量や質あるいは対人関係、そうしたことで不安を感じられたり悩まれたり、そうした方が多いというような状況だと承知をしております。  厚労省といたしましては、やはり一人一人が将来の展望を持って、夢を持って、夢を目指して働く、あるいは先ほど申し上げましたように、健康で安心して働く、そういった環境をつくるということはやはりどうしても不可欠なことだと考

  510. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のございましたとおり、身寄りのない高齢者の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のございましたとおり、身寄りのない高齢者の方が増加をしていることもございます。したがいまして、ケアマネジャーの皆さんがいわゆるシャドーワークということでそうした対応をせざるを得ない、そういったケースも増加をしているものだと考えています。  ケアマネジャーの皆様がやはり本来の業務にしっかりと注力をしていただく、集中をしていただく、そのことが大事だと考えております

  511. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますが、医療、介護の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますが、医療、介護の現場におきまして、物価、賃金等の動向を踏まえて機動的な対応を行うということは非常に重要でありますし、そうしたことが今年の骨太の方針にも明記をされたというふうに認識をしています。それを踏まえて具体的にどうするかということにつきましては、委員からの御指摘も踏まえてしっかりと検討をさせていただきたいと思います。

  512. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二〇四〇年、非常に、二〇四〇年に見据えて社会保障の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二〇四〇年、非常に、二〇四〇年に見据えて社会保障の課題というのは多岐にわたろうかというふうに考えておりますが、幾つか重要な点につきまして御答弁をさせていただきたいと思います。  まず、生産年齢人口、これが減少してまいります。加速化いたします。そうしますと、やはり医療、介護、障害等の分野におきましても、人材の確保ということが非常に大きな課題になると考えています。また、社

  513. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございまして、今内部でいろい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございまして、今内部でいろいろ検討させていただいております。  まさに委員からの御指摘も踏まえて、大きな構想、具体的な施策、これをしっかり打ち出せるように努めていきたいと考えています。

  514. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しにつきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しにつきましては、骨太の方針におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えていらっしゃる方、低所得の方の患者負担などに十分配慮することとされております。  OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しにつきましては、持続可能な社会保障制度のための改革を実行し、現役世代の保険料負担を含む国民負担の軽減を実現するため

  515. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 攻めの予防医療につきましても総理から指示を受けてお…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 攻めの予防医療につきましても総理から指示を受けております。  私も大臣就任前に、健康予防の議員連盟、明るい社会保障改革推進議員連盟と申しますが、それを立ち上げまして、その会長を務めてまいりました。この議員連盟におきましても、予防医療、これは非常に大事だという観点で取り組んできたところでありまして、私としましても、この攻めの予防医療につきましては特に力を入れたい分野の一

  516. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働き方改革関連法の施行以来、長時間で働かれている労…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働き方改革関連法の施行以来、長時間で働かれている労働者の方の割合、これは減少傾向にあります。ただ、御指摘があるとおり、過労死等の労災請求件数、また認定件数につきましては近年増加傾向にあるのも事実であります。  御指摘の業種別、地域別の状況につきましては、午前中も少しお話を申し上げましたが、例えば運輸業あるいは宿泊、飲食サービス業におきましては長時間労働をされる方の割合

  517. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御指摘だと考えています

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御指摘だと考えています。  まず、介護のお話を例示としてお話をいただきましたが、やはり社会全体で支えていく、その観点はこれからとりわけ人口減少の中で重要になってくるというふうに考えておりますので、私どもといたしましても、まさに富山は富山のいろんな実情があると思います。そうした実情を踏まえて、様々な支援措置、基金等で支援措置ができるように努めていきたいというふ

  518. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 幸せということ、非常に大事なキーワードだと考えてい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 幸せということ、非常に大事なキーワードだと考えています。それぞれの国民の皆さんが幸福感を実感をされる、そのことは本当に大事なことだと思っておりますので、厚生労働行政におきましてもそういう観点は重視をして取り組ませていただきたいと思います。  やはり、午前中の質疑でもありましたけれども、やはり、健康でそして安心をして働くことができる、そういう環境をつくることが大事であり

  519. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘をされ、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省をし、おわびを申し上げたいと思います。(発言する者あり)謝罪、まあ、おわびを申し上げます。総理と言葉を合わせたいと考えておりますので、おわびを申し上げたいと思います。  また、今後の対応につ

  520. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 未批准のこの中核条約の中で、この第百十一号条約が、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 未批准のこの中核条約の中で、この第百十一号条約が、もうこれ最後ですね、その締結が求められていることと承知をしておりますが、もちろんその重要性につきましては認識をしておりますが、大変恐縮ではございますが、これも国内法令との整合性については慎重な検討を進める必要がありますので、そうした認識でおります。  これからも関係省庁とも十分連携をしながら、今後の対応につきましては検

  521. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 物価上昇につきましては、今具体的な数字も含めて委員…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 物価上昇につきましては、今具体的な数字も含めて委員の方から御指摘がございました。医療機関等、厳しい経営環境に直面をしているというふうに認識をしておりますし、賃上げも急務だというふうに思います。  委員の資料にもございましたとおり、総理からも前倒しをして効果をしっかり上げるというような御発言がありますので、私どもといたしましても、今、経済対策また補正予算の取りまとめをさ

  522. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ILO第百九十号条約の締結に当たりましては、条約で…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ILO第百九十号条約の締結に当たりましては、条約で求められている内容と改正法の内容も含めた国内法制全般との整合性につきまして詳細に検討しているところでありまして、引き続き、関係省庁とも連携しつつ、締結に向けた検討を進めさせていただきたいと考えております。  また、包括的なハラスメント禁止規定につきましては前国会でも様々議論があったと承知をしておりますが、ハラスメント自

  523. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高齢化等に伴いまして、社会保障給付費及び社会保障関…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高齢化等に伴いまして、社会保障給付費及び社会保障関係費は増加をし、それぞれ令和七年度では、予算ベースで百四十・七兆円、三十八・三兆円となっているところであります。そのような中で、社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、給付と負担の在り方につきましても、現役世代を含む全ての世代を通じて納得感が得られるものにしていくことが重要だと考えております。  政府といたしま

  524. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬の改定率は、これまでも社会経済の変化、医療…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬の改定率は、これまでも社会経済の変化、医療機関等の経営状況、また医療保険制度の持続可能性の観点などを総合的に勘案をして決められてきたものであります。また、薬価につきましては、市場実勢価格を反映した国民負担の抑制であったり、あるいは革新的な新薬の開発力の強化、安定供給の確保といった要請に応える観点で改定を行ってきたものでございます。  繰り返しになりますが、医療

  525. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新型コロナウイルス感染症の特例臨時接種に関する記録…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新型コロナウイルス感染症の特例臨時接種に関する記録につきましては、現行のルールに沿って各自治体におきまして五年間保存されており、令和八年二月以降、順次その保存期限を迎えることとなります。  こうした中で、この特例臨時接種の記録の取扱いにつきましては、本日午前に開催をされました審議会において御議論をいただきました。今後の国における必要な調査研究に生かすため、令和八年六月

  526. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然ながら、国会での附帯決議でありますので、とりわ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然ながら、国会での附帯決議でありますので、とりわけ重いものだと感じて、考えています。当然、認識につきましては私も同じくしておりますし、労働法制についてはしっかり遵守をしていただけるように我々としては徹底をしていくことが大事だと考えています。

  527. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 勤務間インターバルが、今委員からの資料の中におきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 勤務間インターバルが、今委員からの資料の中におきましても、最近やや減少傾向、そもそも数が少ないというところは私も大きな課題だと認識をしています。  これにつきましても、労使等の間で様々な議論がこれまでもあったと承知をしていまして、労働側の皆さんからはこれ是非義務化をすべきだという強い御意見もありますが、一方で使用者側からは、様々な業態で様々なケースがあるので画一的な規

  528. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、運輸事業につきましての言及がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、運輸事業につきましての言及がありました。委員十分御案内のとおりでありますが、先般の通常国会におきまして、トラックドライバーの皆さんを、雇用環境を応援をする、そういった議員立法が成立をいたしましたので、二〇二四年問題も含めてですが、これから労働環境が大きく変化をしていくというふうに思っておりますので、我々としてもそうしたものは十分見ていきたいというふうに考えています。

  529. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働き方関連法によりまして時間外労働の上限規制などが…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働き方関連法によりまして時間外労働の上限規制などが盛り込まれましたけれども、この改正法が施行されてから、例えば週六十時間以上の長時間労働につきましては一〇・九%から八・〇%へ減少しておりますが、今御指摘があったとおり、過労死等の件数につきましては近年特に増加傾向にあると考えております。  過労死ゼロを目指す、そして健康で働きやすい環境をつくるというのは当然我々の使命だ

  530. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 正直そのような申し上げはやっておりません

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 正直そのような申し上げはやっておりません。  労働時間規制につきましては、様々な御意見があります。今委員、上限規制のお話をメインにイメージしてお話をされていると思いますが、先ほど来お話をさせていただいているとおり、御案内のとおりでありますが、労働時間規制については様々な方策があるわけでございますので、そうしたこともトータルでいろいろ検討しなければいけないと考えておりま

  531. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 経済対策、補正予算につきましては、繰り返しになって…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 経済対策、補正予算につきましては、繰り返しになって恐縮ではございますが、現在、最終的な取りまとめに向け調整を進めているところでありまして、具体的な水準あるいは具体的な中身につきましてはコメントをすることはできません。  しかしながら、先ほど来委員からも御指摘のありました医療機関の厳しい現実、そうしたものを十分踏まえてしっかりとした対応が必要だと私も同様の認識であります

  532. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我々としては、私どもとしては、これまで同一労働同一…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我々としては、私どもとしては、これまで同一労働同一賃金ということで取り組ませていただいてまいりました。今委員から御指摘のありました同一価値労働同一賃金につきましても、これも委員から度々御指摘をいただいていることだと考えております。男女間で勤務内容が、職務内容が異なる場合が多い中、異なる職務間でも男女の間の賃金格差が是正できるように、そうした考えが、思想が生まれたというふ

  533. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地元の状況につきましても御披露いただきまして、大変…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地元の状況につきましても御披露いただきまして、大変恐縮でございます。滋賀県におきましても、これ近江商人以来の伝統のある製薬メーカー等もたくさんございまして、地域の産業を支えていただいているところであります。  その上で、今御指摘のありました中間年のお話でございますが、そもそも薬価改定につきましては、一つはやはり国民負担の抑制という観点もありますし、あるいは革新的な新薬

  534. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 男女間の賃金格差、御指摘のあったとおり、依然として…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 男女間の賃金格差、御指摘のあったとおり、依然として、まあ最近縮小傾向にあるというふうに聞いておりますが、依然として差異は大きくて、その是正は重要な課題だと認識をしています。  これまでからも女性活躍推進法等に基づきまして、政府としては、企業の自主的な取組を推進をしたり、様々な取組をしているわけでございますが、まだまだ十分でない面があろうかと思います。ちょっとこの点につ

  535. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 入口規制につきましては、委員からも度重なって御指摘…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 入口規制につきましては、委員からも度重なって御指摘があったというふうに承知をしておりますし、これまでからも様々な場所で議論があったと承知をしております。  もちろんEU等の状況もあろうかと思いますし、そうした考え方、私も重要だというふうに思いますが、今、私自身の認識としては、様々な制度的な課題も、あるいは、制度としてやる場合には様々な課題があるということも承知をしてお

  536. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療DXに関連する各種システムにつきましては、委員…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療DXに関連する各種システムにつきましては、委員御指摘のとおり、セキュリティーを十分に確保する、とても大切なことだと考えています。  例えば、医療DX関連システムは、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準にのっとって今システムを構築をしており、一定のセキュリティー基準をクリアすることが求められているところであります。さらに、今年度中に策定することとして

  537. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我々としても、私としては、政策については当然不断に…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 我々としても、私としては、政策については当然不断に見直さなければいけないというふうに考えておりますので、過去の政策がどういう影響があったかということはしっかりと見ていくことはまさに委員と共通した認識だと考えています。

  538. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) これ個人的な見解になりますが、これまで例えば小泉改…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) これ個人的な見解になりますが、これまで例えば小泉改革で官から民へということを言っていました。そうなると、やはりある意味、新自由主義的な経済となって、どちらかというと、民間に任せるとどんどん民間に任せればいいんだということで、いろんな規制緩和も進んできたというふうに思います。そうした中で、企業の行動原理といたしましては、やはりコストをできるだけ下げる、例えば一円でも安く売

  539. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 実質賃金につきましては、委員お示しをいただきました…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 実質賃金につきましては、委員お示しをいただきましたこの資料のとおりで、もう一九九七年から減少、下落をしているということでございまして、我々としても、賃上げ一生懸命やっているんですけれども、やはりこの実質賃金が上がらない、ここがやはり政策の一つの大きな課題だというふうに考えています。  その根本的な要因ですが、当然幾つかあると思っていまして、一つは、やはりその各企業の行

  540. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 中間年改定につきましては、今委員御指摘のようないろ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 中間年改定につきましては、今委員御指摘のようないろんな構造的な課題ももちろんあろうかと思いますが、一方で、国民負担の抑制等にもつながっている面もある。そうしたことを総合的にバランスよく、革新的な医薬品の供給であったり薬の安定供給であったり、そうしたことも含めたバランスのよい議論が必要だと思いますので、中央社会保険医療協議会等におきまして、関係機関、関係業界の意見も踏まえ

  541. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘は、私が令和五年に予算委員会で質問をした中身…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘は、私が令和五年に予算委員会で質問をした中身だと思いますが、ドラッグロスの原因の一つとして度重なる薬価改定で予見性が低下をしていることがあるのではないかということで質問をさせていただきました。  これ、度重なる薬価改定といいますと、これは中間年かどうかということではなくて、外から見て薬価の改定の在り方自体が複雑でよく分からない、そういった認識が海外からの視線であ

  542. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療機関につきましては、現在、物価や賃金の上昇等、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療機関につきましては、現在、物価や賃金の上昇等、厳しい状況に直面をしておりますので、まさに待ったなしの状況だと私も認識をしています。  報酬改定の時期を待たず、経営改善あるいは処遇の改善、それにつながる補助金を措置をして効果を前倒しをしていきたいと考えているところであります。  現在、経済対策の策定、また補正予算の編成、調整中でありますので、支援の具体的な中身ある

  543. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 存じ上げないというのは、具体的に誰からどういった情…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 存じ上げないというのは、具体的に誰からどういった情報を基にお話をされているかというのは知らないということでございまして、いろんな方からお話を当然お伺いされているというふうに考えておりますし、いろんなデータについても拝見をされているというふうに考えています。

  544. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変恐縮ですが、それにつきましては存じ上げません

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変恐縮ですが、それにつきましては存じ上げません。

  545. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高市総理が再三申し上げているのは、委員今御指摘がご…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高市総理が再三申し上げているのは、委員今御指摘がございましたけれども、時間外労働を上限規制以下の一定の水準に抑制しておって、その結果、本業先、更に副業をして、それの健康を損ねることが心配だ、そういった旨のお話をされているかと承知をしています。  実際に、今、本業先に副業をしていることを知らせている労働者の割合というのは二五%にすぎませんので、残りの七五%の方に関しまし

  546. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療機関につきましては大変厳しい経営状況に直面をし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医療機関につきましては大変厳しい経営状況に直面をしておると考えております。  やはり物価、賃金、こうしたものの上昇が大きく影響していると考えています。

  547. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘ありました令和六年の労働力調査によりますと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘ありました令和六年の労働力調査によりますと、就業時間を増やしたい方は約六・四%となっておりまして、さらに、厚労省が令和五年度に行ったアンケート調査を基に試算をいたしますと、残業時間を今より十時間程度増やしたい方は全体の約二%、今より二十時間以上増やして月八十時間を超えて残業したい方は約〇・一%となっており、委員御指摘のとおりでございます。  これ、一つは、昨日

  548. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の薬価改定におきましても、最低薬価の引上げであ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の薬価改定におきましても、最低薬価の引上げであったり、不採算品の再算定であったり、そういったことに取り組ませていただきました。そういうマイナス、そういった状況についても認識をしているところであります。

  549. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働くことにつきましては、単に報酬を得るということの…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 働くことにつきましては、単に報酬を得るということのみならず、自己実現であったりあるいは社会への貢献であったり、様々な目的、意義があるのではないかと考えています。  そうした様々な仕事観を踏まえながら、一人一人が多様な働き方、これを選択をできる、選択できるということが重要だと思いますので、そういう社会の実現を目指して様々な環境整備に取り組んでいきたいと考えています。

  550. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の委員の御指摘によりまして承知をいたしました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の委員の御指摘によりまして承知をいたしました。

  551. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御紹介のありましたACPでございますが、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御紹介のありましたACPでございますが、厚生労働省におきましては、人生の最終段階において、本人の意思が反映をされ、希望する医療、ケアが提供されるよう本人が家族あるいは医療・ケアチームと繰り返し話し合う取組のことでございまして、現在、国民の皆さんへの普及啓発に取り組ませていただいているところであります。  これから高齢者が増加していく状況の中で、やはり医療と介

  552. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本人が望む最期を迎えていただくことはとても重要なこ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本人が望む最期を迎えていただくことはとても重要なことだと考えています。  このため、人生の最終段階における医療、ケアにつきましては、まず医師等の医療従事者から適切な情報の提供と説明がなされることが大事であります。また、そうしたことに基づいて医療・介護従事者から構成される医療・ケアチームの十分な話合い、これが持たれる、あるいは本人による意思決定を基本とした上で家族等と十

  553. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二年ごとの診療報酬等の改定でございますので、急激な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二年ごとの診療報酬等の改定でございますので、急激な物価、賃金の上昇があれば、それに診療報酬として当面対応できないという課題はもちろんあろうかというふうに思います。  その上で、具体的にどういった対応をしていくか。先ほど、今回は補正予算でしっかり対応をして、それから診療報酬、介護報酬等の報酬改定につなげるということでありますけれども、どういった対応をするかというのはまた

  554. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘がありましたとおり、医療機関を取り巻く状況…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘がありましたとおり、医療機関を取り巻く状況は大変厳しい状況があります。また、介護の分野でも同様でございます。  今具体的に経済対策、また補正予算、最終的な取りまとめに向けて調整を進めておりますので、具体的な中身等々につきましては、あるいは水準につきましてはコメントはできませんが、いずれにいたしましても、御党からの御提案につきましても、思いは共通をしているという

  555. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変重要な視点だと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変重要な視点だと考えております。  私、大臣に就任をさせていただく前は、厚生労働委員会、衆議院の筆頭理事を仰せ付かっておりました。その審議におきましては、例えば年金改革の法案につきましては、まさに委員が所属される立憲民主党の皆さんとしっかり協議をさせていただき、また各野党の皆さんとも協議をさせていただきました。もちろん、当時の与党、今は違うんですが、公明党の皆さんと

  556. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 男女問わず、一人一人の御希望に応じた選択が可能にな…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 男女問わず、一人一人の御希望に応じた選択が可能になるということが大事でありますので、今例のありました専業主婦等の問題につきましても、本人の意思が尊重されるということが大前提でありますので、そのような観点でいろんな政策も取り組ませていただいているところであります。

  557. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) どのようなケースが適切でなかったか、それを十分周知…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) どのようなケースが適切でなかったか、それを十分周知をしていくことは大変重要だと考えておりますので、事例集という形になるのかどうか、これから検討していきたいと思いますが、そうした事例を広く周知できるようには検討させていただきたいと考えています。

  558. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるの…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるのに受注をできない、あるいはもっと長く働いて稼ぎたいといった意見や、あるいは月百時間の残業は過労死認定ラインであり変更すべきではない、そういった意見もあります。  生産性向上についても様々な意見を頂戴をしているところでありますが、いずれにいたしましても、働く方の健康を確保しながら、その意欲や能力を発揮できる環境を整備をし

  559. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から今様々な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から今様々な御指摘をいただきました。労働規制改革につきましては、まさに委員がおっしゃったような本当に様々な御意見があるわけでありまして、そうしたものを踏まえて十分審議をすることが必要だと考えております。  現在、働き方改革関連法の施行から五年以上が経過をしたことを踏まえ、審議会におきまして労働基準関係法制について議論をいただいているところであります。厚労省といたし

  560. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬改定につきましては、物価、賃金を含めた社会…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬改定につきましては、物価、賃金を含めた社会経済の変化、また医療機関の経営状況、医療保険制度の持続可能性の観点などを総合的に勘案をして決めていくものだと承知をしております。  病院と診療所のお話が出ました。それぞれが置かれた状況、これを丁寧に見ながら、一面的ではなく多面的な観点からも十分見ながら、地域で必要な医療が確保されますように必要な対応を検討することが重要

  561. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今の薬剤一部負担金のお話がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今の薬剤一部負担金のお話がありました。  いずれにいたしましても、これ、これからの制度設計次第の議論でありますので、様々な観点からの議論があり得ると考えています。  ただ、その際にも、今局長から御説明があったとおり、かつていろんな批判があったわけでありますから、その批判をクリアできるかどうか、それをまず検証しなければいけないわけでありますし、とりわけ七割給付維持とい

  562. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 日本維新の会の皆様と自民党の連立政権の合意書におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 日本維新の会の皆様と自民党の連立政権の合意書におきましても、OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しについて具体的な制度設計を令和七年度中に実施するとしております。  委員御指摘のとおり、現役世代の保険料負担の抑制につながるように、具体的な内容を今協議会の方で精力的に御議論をしていただいていると考えておりますが、そうしたことにつきましては厚生労働省としても十分踏まえて対

  563. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 治療のありようといいますか、様々でありますので、一…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 治療のありようといいますか、様々でありますので、一概になかなかそうだということは難しいのではないかと思いますが、いずれにしろ、骨太の方針で受診控え等については配慮する等の文言もありますので、そうした観点も踏まえて対応を検討しなければいけないと考えています。

  564. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ドラッグストアで自らOTC医薬品を買うセルフメディ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ドラッグストアで自らOTC医薬品を買うセルフメディケーションについては、軽度な身体の不調に対し自分自身で手当てをするものだと承知をしています。  一方、医師による診断に基づいて医薬品の処方を受ける保険診療については、その患者の態様は様々でありますから、ドラッグストアで自らOTC医薬品を購入する場合よりも保険診療における医療用医薬品の自己負担が安いことをもって、現在の医

  565. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) どういったシステムにするか、あるいは、非常に技術的…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) どういったシステムにするか、あるいは、非常に技術的な話でございますので、どれぐらいの期間が掛かるのか、どれぐらいの費用が掛かるのかということを今この段階で確定的に申し上げることはちょっと困難だというふうに思います。  まさに、今、維新の会、自民党の間で与党協議が始まっておりますので、そうした中で、我々としてもしっかり情報を提供させていただき、また税務当局からも情報を提

  566. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただいたとおりでございまして、まずは、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただいたとおりでございまして、まずは、金融機関の法定調書提出者から保険者までオンラインで情報が提供される、まずこのことがとりわけ重要だと考えております。  今、光ディスクの課題は、今国税庁の方からございました。それ以外にも、まずは法令で、社会保険関係法令でオンライン提出義務を課すこと、またオンライン提出への事務の切替えに伴う様々な事務負担が発生をすること、

  567. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の現状でございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の現状でございます。OECDのデータにおきまして比較可能ながん種であります大腸がんあるいは子宮がん、乳がん等につきましては、我が国のがん検診の受診率は残念ながら欧米諸国と比較して相当程度低い状況だと認識をしておりますので、先ほど来攻めの予防医療というふうに申し上げておりますが、まずこのがん検診の受診率そのものを上げる、これが非常に大事だというふうに思っております

  568. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前向きかどうかはなかなか申し上げにくいんですが、し…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前向きかどうかはなかなか申し上げにくいんですが、しっかりと踏まえて検討はさせていただきたいと考えています。

  569. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案をいただきまして、どうもありがとうござ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案をいただきまして、どうもありがとうございます。  国民の二人に一人ががんに罹患をする時代にあって、まさに消化器外科を始め外科の先生方がいらっしゃらなくなるということは我が国の医療にとっても非常に深刻な課題だと考えておりますので、今いただいた御提案につきましてもしっかりと受け止めさせていただいて、これからも十分な対応ができるように検討を進めたいと考えています

  570. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬改定につきましては、物価の動向あるいは賃上…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬改定につきましては、物価の動向あるいは賃上げの状況、また経営状況や様々な社会経済情勢、そうしたものを総合的に勘案して、また負担の問題も持続可能性の問題もありますので、改定率を決定していくことが大事だと考えております。  いずれにいたしましても、今病院なりあるいは介護も含めてでございますが、様々な機関が直面している課題に向けて補助金なり診療報酬等でしっかり対応し

  571. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、医療、介護の現場等におきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、医療、介護の現場等におきましては、もう待ったなしの課題が山積をしているというふうに思います。  今、大学病院で五百億の赤字というお話がありました。公立病院では四千億の赤字ということであります。また、それぞれの医療機関、診療所等も含めて大変厳しい状況にありますし、また、賃上げの影響、賃上げがなかなか本当に難しい、そういったことに直面をしている状況でも

  572. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高度急性期医療、また救急医療を担っていただく医療機…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高度急性期医療、また救急医療を担っていただく医療機関につきましては、まさに医療全体の中での要であり、またとりでだというふうに認識をしています。そうした病院が今赤字で苦しんでいる、そういう状況につきましては我々も深刻に受け止めておりまして、その解消に向けて取り組まなければいけないと考えているところであります。  午前中の質疑からお話が出ておりますけれども、報酬改定の時期

  573. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘いただきましたように、両立という観点、非常…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘いただきましたように、両立という観点、非常に大事だと考えております。  先ほど来、カスタマーハラスメントにつきましては局長等から様々な答弁をさせていただきました。今委員の方から疾病特性というお話がございました。こうしたことも含め、審議会、また雇用環境・均等分科会におきましてしっかり議論していただくことが必要だと考えておりますので、そうした議論を我々としてもサポ

  574. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 六月の調査報告書におきましても、認定事例の作成や考…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 六月の調査報告書におきましても、認定事例の作成や考慮要素の徹底について記載をした上で、報告書を踏まえて適正に対応するよう日本年金機構に対して通知、指示をするとともに、七月には具体的な認定事例を作成し、日本年金機構の職員あるいは認定医に周知を図ってまいりました。  その上で、不支給事案の点検については、九月の年金事業管理部会において取消しの考え方を示したところであります

  575. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、不支給決定の事案の点検を迅速に行い、必要なも…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、不支給決定の事案の点検を迅速に行い、必要なものについては支給決定を行うことを優先して事務を実施をしているところでございます。  したがいまして、どのような取りまとめ等を今後行うかにつきましては、御指摘も踏まえて十分検討をしていきたいと考えています。

  576. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、先ほどから審議を聞いておりまして、非常に大事な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、先ほどから審議を聞いておりまして、非常に大事な観点だというふうに思っております。  いずれにいたしましても、総理の所信等にもありましたように、攻めの予防医療を進めるためには歯の健診というのは非常に重要でありますし、全世代でそうした取組を進めていただくということも大事でありますので、そうした研究、今御指摘でございます、どういったことができるかということにつきましては

  577. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この不支給事案につきましては、六月に公表いたしまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この不支給事案につきましては、六月に公表いたしました調査報告書において、抽出データやヒアリング調査により一定の分析や事実関係、対応策の整理を行っているほか、九月の年金事業管理部会においても、どのような考え方で原処分を取り消すのかについて御報告をしたところであります。あわせて、不支給事案の点検状況については日本年金機構のホームページで毎月進捗を公表しており、今後も迅速に点

  578. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神障害の認定につきましては、検査数値等の客観的な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神障害の認定につきましては、検査数値等の客観的な指標がない中で、日常生活状況等を総合評価により認定しているところであります。  今般、点検を踏まえて当初の認定による原処分を取り消した事案も、いずれも判断の分かれる困難な事例でありますが、当初の認定の際には様々な要素を総合的に評価して判定したものであったわけでありますが、当初の認定におきましても認定基準やガイドラインに

  579. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、旧統一教会との関係については絶っているところ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、旧統一教会との関係については絶っているところであります。

  580. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 介護の現場につきましても、人手不足などで厳しい状況…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 介護の現場につきましても、人手不足などで厳しい状況に直面をしておりまして、処遇の改善のための支援、これも急を要すると考えています。  今委員御指摘のありました処遇改善加算につきましては、これ加算額の全額を賃金の改善に充てる、このことを求めており、それを担保する仕組みだというふうに考えております。ですから、処遇改善を確実かつ継続的に講じる効果を有するものだと考えておりま

  581. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 抗菌薬の原薬につきましては、経済安全保障推進法に基…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 抗菌薬の原薬につきましては、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資として指定をし、その原薬の国内製造への支援を行っているところであります。今委員から御紹介のあったとおりでございますが、やはりコストは高いですね。中国製と比べて相当の価格差があるということは、相当あるということは課題として十分認識をしております。  中医協でも議論が行われているところでございます。なかなか

  582. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一般論であくまで申し上げたいというふうに思います

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一般論であくまで申し上げたいというふうに思います。  一つの要素だけではなくて総合的に評価が行われるのは当然でありますので、そうしたことが行われていないということであれば、それはおかしなことだと考えています。  また、プライバシーの侵害が疑われるような表現が記載されていることについても問題があると考えています。

  583. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のありました革新的な新薬の開発力を強化してい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のありました革新的な新薬の開発力を強化していく観点から、令和六年度の薬価制度改革におきまして、そのような新しい新薬の薬価が特許期間中は維持されるように、予見性が乏しい企業区分を撤廃するなど、新薬創出等加算の仕組みの見直しを行ったところでございます。また、令和七年度の薬価改定におきましては、この対象品目を、新薬創出等加算の対象品目を改定対象から除外をするなどの措置を

  584. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと突然の御質問なので十分理解をしているか不安…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと突然の御質問なので十分理解をしているか不安ですけれども、いずれにいたしましても、価格の決定については、やはり新しい薬、しかも効果のある薬がどんどんと国内市場に流通するということは大事でありますので、そういった観点から、どういった価格の形成ができるのかということはしっかり考えさせていただきたいと考えています。

  585. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたような課題もあろうかと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたような課題もあろうかと思います。そうしたことも踏まえて、今様々な御意見を頂戴をしているところでございます。  繰り返しになって大変恐縮ではございますが、いまだ、いまだといいますか、まだ具体的な制度設計ということができておりませんので、具体的な影響額、どういったことがあるかということについて確定的に申し上げることは困難ではありますけれども、い

  586. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のあった課題につきましては、いわゆる骨太の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のあった課題につきましては、いわゆる骨太の方針におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに十分に配慮することとされておりますので、そうしたことはもちろん踏まえて対応を考えていくことが必要だと考えています。  厚生労働省としては、現時点におきまして、OTC類似薬に係る保険給付の全てを機械的に保険対象

  587. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害認定につきましては、個々の診断書や申立書等の内…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害認定につきましては、個々の診断書や申立書等の内容を踏まえ、総合的に評価が行われるものであり、一つの要素あるいはエピソードによって判断されるものではないと承知をしています。  その上で、個別の事案につきましては、大変恐縮ではございますが、お答えは差し控えますが、その上で、一般論として認定調書に他人との意思伝達及び対人関係に関するエピソードが記載される場合もあると承知

  588. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 過労死認定ラインであるということを前提にしていろいろ検討しなけ…

    ○上野国務大臣 過労死認定ラインであるということを前提にしていろいろ検討しなければいけないというのは再三申し上げているとおりでありまして、労働時間規制に関しましてはそうしたことも踏まえて検討する必要があるというふうには考えておりますが、現段階で申し上げられることは、先ほど来申し上げているとおり、労働時間規制については様々なものがあるので、そうしたものについて今検討を深めている、そうしたことを申し上

  589. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 強度行動障害の方につきましては、特別に配慮された支援が必要だと…

    ○上野国務大臣 強度行動障害の方につきましては、特別に配慮された支援が必要だというふうに認識をしておりますので、委員御指摘のあったような事例、本当に我々としてもしっかり受け止めて対応していく必要があるというふうに思います。  その上でではございますが、厚生労働省におきましては、令和三年度に調査を実施いたしまして、強度行動障害の状態にある方の数について推計はしております。ただ、御指摘があったような

  590. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 レスパイトの観点は非常に大事だと思っておりまして、やはりいろい…

    ○上野国務大臣 レスパイトの観点は非常に大事だと思っておりまして、やはりいろいろな政策について、切れ目のない対策を講じることが非常に大事でありますので、今、こども家庭庁さんの方でお話がありましたけれども、厚労省としても、しっかり連携して取り組ませていただきたいと考えています。

  591. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府全体として検討をさせていただきたい…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府全体として検討をさせていただきたいと考えています。

  592. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、政府全体として検討をこれ…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、政府全体として検討をこれから進めていきたい、様々な観点から検討させていただきたいと考えます。

  593. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府全体としてこの問題についての対応を今検討しているところであ…

    ○上野国務大臣 政府全体としてこの問題についての対応を今検討しているところでありますので、その中で御指摘の点についても検討する必要があると考えています。

  594. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療機関、介護事業者につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい…

    ○上野国務大臣 医療機関、介護事業者につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい状況に直面していることは十分承知をしております。  これまでも、令和六年度の報酬改定や補正予算等で一定の措置を講じてまいりましたが、依然として、物価や賃金の上昇等の影響があり、経営難が深刻化していると認識をしています。

  595. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御案内のとおり、日本維新の会の皆様との連立政権合意におきま…

    ○上野国務大臣 委員御案内のとおり、日本維新の会の皆様との連立政権合意におきましては、医療制度改革、これによりまして、とりわけ、若い世代の皆さんの負担を減らしていく、引き下げていく、そうしたことを合意をさせていただいているわけであります。  その中身につきましては、OTC類似薬の問題であったり、あるいは電子カルテなどの電子化、あるいは金融所得の反映など、様々な項目が挙げられているわけでございます

  596. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどから答弁させていただいておりますとおり、現在、経済対策の…

    ○上野国務大臣 先ほどから答弁させていただいておりますとおり、現在、経済対策の策定、また補正予算の編成に取り組んでいるところでありまして、その具体的な水準につきまして確たることは申し上げられませんが、しっかりと現状を踏まえて対応させていただきたいと考えています。

  597. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきま…

    ○上野国務大臣 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況を踏まえ、地

  598. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、午前中の答弁でも申し上げ…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、午前中の答弁でも申し上げさせていただきましたけれども、今、専門委員会の審議結果に基づいて政府としての対応方針を検討しているところでありますので、速やかにそれを決定した上で、様々な点につきましても対応を決めていきたいと考えています。

  599. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今その見出ししか読んでおりませんが、厚労省案ではなくて、専門委…

    ○上野国務大臣 今その見出ししか読んでおりませんが、厚労省案ではなくて、専門委員会としての取りまとめが行われたというふうに承知をしています。

  600. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今後の対応方針が決まったということについては否定をします

    ○上野国務大臣 今後の対応方針が決まったということについては否定をします。今後の対応方針は決まっていません。

  601. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 予算委員会等での御議論のことだと考えています

    ○上野国務大臣 予算委員会等での御議論のことだと考えています。

  602. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会の審議結果に基…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応方針を速やかに決定をしていきたいと考えておりまして、現在はこれに注力をしてまいりたいと思います。  御指摘の点に関しましては、今後検討していきたいと考えます。

  603. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府としての対応方針につきましてはまだ…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府としての対応方針につきましてはまだ決定をしておりませんので、そうしたことも踏まえて検討させていただきたいと考えています。

  604. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、政府全体としても決定してまいりたいと…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、政府全体としても決定してまいりたいと考えています。

  605. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げているとおりでございますが、まさに委員から御指…

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げているとおりでございますが、まさに委員から御指摘のあったとおり、判断の過程でありあるいは手続に過誤、欠落があった、そうしたことに対して深く反省をし、おわびを申し上げているところでございます。

  606. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、維新の皆様の方で四兆円という具体的な数…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、維新の皆様の方で四兆円という具体的な数字を出して、議論をこれから進めていかれるというふうには認識をしておりますが、私の立場で今、具体的な改革項目についてもまさにこれから精査をして、検証していくわけでありますし、具体的な制度設計を進めていくわけでありますので、その金額が妥当かどうかということについては言及は避けさせていただきたいと思います。

  607. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 与党側といいますか、自民党に関しましては、昨日だったと思います…

    ○上野国務大臣 与党側といいますか、自民党に関しましては、昨日だったと思いますが、委員会の方に厚生労働省から、これまでの審議の状況について、報告書の取りまとめ案について御説明をさせていただいているというふうに聞いております中で、金額については、具体的に今、二千億とおっしゃいましたか。(岡本(充)委員「約二千億」と呼ぶ)そういう説明をしたとは私自身は承知をしておりません。

  608. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療機関におきましては、物価高騰等の厳しい…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療機関におきましては、物価高騰等の厳しい状況に直面をしていると認識をしております。診療報酬に賃上げあるいは物価高を適切に反映させるとともに、報酬改定の時期を待たず、経営の改善や職員の方々の処遇改善につながる補助金を措置して、効果を前倒しをすることとしております。  この医療機関への支援につきましては、病院、診療所を含めて対象であり、また、薬局についても併せて

  609. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療機関の支援につきましては、先日の衆議院予算委員会において、…

    ○上野国務大臣 医療機関の支援につきましては、先日の衆議院予算委員会において、総理が、病院、診療所を含めて対象であると述べられたところであります。  この診療所には歯科診療所も含めて検討しているところでありまして、支援の内容につきましては現段階では確定的なことは申し上げられませんが、しっかりと対応してまいりたいと考えています。

  610. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの働く環境の改善であったり処遇の確保など、様々な…

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの働く環境の改善であったり処遇の確保など、様々な取組を総合的に進めることが重要だと考えています。  現在、骨太の方針二〇二五も踏まえ、介護分野の経営の安定と、現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につながるよう、施策の具体化を検討しておりますので、これからもスピード感を持って対応していきたいと考えています。

  611. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来御指摘があるとおり、医療機関につきましては、今、物価高…

    ○上野国務大臣 先ほど来御指摘があるとおり、医療機関につきましては、今、物価高騰等の厳しい状況に直面をしているというふうに認識をしております。  このため、先ほど財務省からもお話がありましたが、経済対策の中で、補助金等の措置によりまして効果を前倒しをして実施をしていくことが必要でありますが、その後の診療報酬につきましても、賃上げあるいは物価高、社会経済情勢を適切に反映させる必要があるというふうに

  612. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、八十五歳以上の高齢者の増加に伴って医療…

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、八十五歳以上の高齢者の増加に伴って医療需要は今後も増加をすると考えておりますが、一方で、生産年齢人口は減少しておりますので、医療従事者の確保はますます困難になることも想定をされます。  賃上げなどの人材確保対策、これもしっかり進めていく必要がありますが、限られた人員の中で質の高いサービスを提供していく、そういった工夫も必要だと考えておりまして、今委員から御

  613. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、先ほど自民党と言いましたが、維新の方にも昨日説明を…

    ○上野国務大臣 済みません、先ほど自民党と言いましたが、維新の方にも昨日説明をさせていただいております。  今御指摘のありました最高裁判決でございますが、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘をされており、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省し、おわびを申し上げます。  今後、専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応

  614. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まだ最終的に政府としての対応をどうするかということを決めており…

    ○上野国務大臣 まだ最終的に政府としての対応をどうするかということを決めておりません。専門委員会の審議結果を十分踏まえて、今後の対応を決めた上で、いろいろと検討してまいりたいと考えています。

  615. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、専門委員会の審議結果に基づ…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、専門委員会の審議結果に基づいて、政府としての対応を決めてまいりたいと考えています。

  616. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 報告書の中で、今委員御指摘のあったような点についても様々な御意…

    ○上野国務大臣 報告書の中で、今委員御指摘のあったような点についても様々な御意見もあり、あるいはそうしたものも記載をされているところでありますので、そうした報告書の中身、我々としても十分受け止めさせていただいて、今後の対応方針について決定をしてまいりたいと思います。

  617. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、通告がなかったので、先進国であるかないかについては…

    ○上野国務大臣 済みません、通告がなかったので、先進国であるかないかについては、現段階で資料はありません。

  618. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員の推計は推計として、私も参考にさせていただきたいと思います…

    ○上野国務大臣 委員の推計は推計として、私も参考にさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、政府の推計におきましても、将来人口の推計の中で、少子化がこれから進展していくということが示されております。したがいまして、今おっしゃったように、社会保障についても様々な課題が生じるだろうというふうに認識をしています。

  619. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 人口減少についての課題というのは本当に我々も深刻に考えておりま…

    ○上野国務大臣 人口減少についての課題というのは本当に我々も深刻に考えておりまして、昨日も政府において所要の会議を設定をさせていただきました。内閣としても、この問題はしっかり取り組ませていただきたいと思っております。  その上で、人口推計の見直し等につきましては、今年行われました国勢調査の結果等も踏まえて適切に対応していく必要があると思いますが、いずれにいたしましても、委員御指摘のとおり、人口減

  620. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、OTC類似薬の範囲をどう考えるかという問題がまず前提とし…

    ○上野国務大臣 まず、OTC類似薬の範囲をどう考えるかという問題がまず前提としてありますが、それの上で、例えば、OTC類似薬は、海外二か国以上及び本邦でスイッチOTC化されている医薬品という整理もできようかと思います。  そうした医薬品に該当するものについての処方実績額については、今委員自らお話があったとおり、これを現時点で詳細にトータルの金額も含めてお示しをすることは相当技術的にも難しいという

  621. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、私は事務方の方から、処方実績額を算出する作業は進め…

    ○上野国務大臣 済みません、私は事務方の方から、処方実績額を算出する作業は進めるが、作業に一定の時間がかかるというふうな報告を受けておりまして、二十一日というのは相当厳しいのではないかと考えています。

  622. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、確認しました

    ○上野国務大臣 今、確認しました。頑張りますと言ったそうですので、頑張りたいと思います。

  623. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 令和六年の労働力調査によりますと、我が国の就業者全体のうち、就…

    ○上野国務大臣 令和六年の労働力調査によりますと、我が国の就業者全体のうち、就業時間を増やしたい方は約六・四%、就業時間を減らしたい方は約一七・六%、変えたくない方は約七四・九%となっていると承知をしています。就業時間を増やしたい方よりも、減らしたい、変えたくない方が多い結果だというふうに認識をしております。  その上ででございますが、もっと長く働いて稼ぎたいという意見もありますし、あるいは月百

  624. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、働くことで命を落としたり健康を損なうと…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、働くことで命を落としたり健康を損なうというようなことは決してあってはならないというふうに考えております。また、労働者の希望ということも、労使関係の中でどういう状況かというのはやはり慎重に見ていかなければいけない、そういった面もあろうかと思います。そうしたことを踏まえた上で、何ができるのかできないのかということについて検討を深めたいと考えています。

  625. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療所も含め、医療機関は物価高騰等の厳しい状況に直面していると…

    ○上野国務大臣 診療所も含め、医療機関は物価高騰等の厳しい状況に直面しているというふうに認識をしております。  医療機関の支援につきましては、先日の衆議院予算委員会におきましても、総理が、病院、診療所を含めて対象だというふうに明確に述べておられるところであります。私の地元におきましても、委員と同様に、後継者がいない、事業承継ができないということで廃業される例が散見をされますので、今後の地域医療に

  626. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、働くことで命を落としたり健康を損…

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、働くことで命を落としたり健康を損なうことが決してあってはならないと私も考えております。  過労死等の労災請求件数及び認定件数等につきましては、近年増加傾向にあるのは委員御指摘のとおりです。厚生労働省といたしましては、長時間労働が疑われる事業場への監督指導を行うとともに、メンタルヘルス対策の推進やハラスメント防止対策の徹底等に努めているところであります

  627. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 総理からの指示の労働時間規制ということでありますが、一日八時間…

    ○上野国務大臣 総理からの指示の労働時間規制ということでありますが、一日八時間、一週四十時間以内を原則としているのは御案内のとおりであります。上限規制があるというのも御指摘のとおりでありますが、それ以外にも、裁量労働制であったり、割増し賃金であったり、勤務間インターバルであったり、あるいは休日であったり、休暇であったり、様々な労働時間規制があるわけでありますので、我々としてはそうしたものを全体的に

  628. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘され、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省をし、おわびを申し上げたいと思います。  また、その上で、御指摘の点でございますが、専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応方針を速やかに決定をして、その上で検討を進めていきたいと考えています。

  629. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方については…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方については、社会保障審議会生活保護基準部会の下に設置した専門委員会で御審議をいただいて、昨日、報告書が取りまとめられたところでございます。  御指摘のような報道等、様々出ていることは承知をしておりますが、現段階で今後の対応方針については決まっておらず、報道のような事実はないと申し上げたいと思います。  今後は、専門委員会の報告

  630. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療機関、また介護事業者の皆さんが物価高騰等の厳しい状況に直面…

    ○上野国務大臣 医療機関、また介護事業者の皆さんが物価高騰等の厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますし、そうしたこともありまして、報酬改定の時期を待たずに経営の改善また職員の皆さんの処遇改善につながる補助金を措置をして、効果を前倒しをすることにしています。  大変恐縮ではございますが、現在、経済対策の策定及び補正予算の編成の過程でありまして、施策の具体化に現在取り組んでいるところでありま

  631. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、令和六年度の診療報酬改定におきましては、委員御指摘のベー…

    ○上野国務大臣 まず、令和六年度の診療報酬改定におきましては、委員御指摘のベースアップ評価料を新設をいたしまして、医療現場で働く幅広い医療関係職種の皆さんを対象とした賃上げを措置をいたしました。加えて、事務職員の方など、その他の職種の賃上げを行うため、初診料、再診料や入院基本料等の引上げも併せて行うなど、職種に応じた賃上げに関する対応を既に行ってきたところであります。  その上で、繰り返しになっ

  632. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおりでございまして、ハローワークの周知、活…

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおりでございまして、ハローワークの周知、活用というのはこれから欠かせないと考えています。委員も、ハローワーク、御地元江東区のハローワークなどに大変関心を持っていただいているというふうに聞いておりまして、本当にありがとうございます。  ハローワークにおきましては、今お話のありました医療、福祉分野等の人材確保を強化するための専門窓口である人材確保対策コーナーを全国

  633. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ハローワークでは、令和二年一月以降、オンラインによる求職申込み…

    ○上野国務大臣 ハローワークでは、令和二年一月以降、オンラインによる求職申込みや職業相談の導入などに取り組んでおります。来所せずともハローワークサービスが利用できる環境整備を推進しているところであります。  今御指摘のありましたSEO対策は本当に重要だと考えておりますので、そうしたことにももっと力を入れていきたいと考えていますし、また、スマートフォンに対応した操作画面の改善をしっかりやっていく、

  634. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、本年五月に、患者団体の方にも御参…

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、本年五月に、患者団体の方にも御参画をいただいて、専門委員会を設置をいたしました。これまで計五回開催をし御議論いただいているほか、社会保障審議会におきましても二回御議論をいただいたところであります。患者団体の皆さんや保険者の方、あるいは医療関係者、様々な方から複数回ヒアリングを行うなど、丁寧に検討を進めさせていただいているところであります。  これまで

  635. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、専門委員会におきましては、高額療養費制度を利用されている…

    ○上野国務大臣 現在、専門委員会におきましては、高額療養費制度を利用されている患者の方につきまして、年収であるとか、あるいは疾病別の様々なケースをお示しをいたしまして、具体的な事例をイメージしていただく中で御議論をいただいております。  これは引き続き、具体的な事例はどんどん追加をさせていただいて、更に議論を深めていただきたいというふうに考えておりますので、今お話のあった点も含めて、これから更に

  636. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費に関しましては、繰り返しになりますが、医療保険制度改…

    ○上野国務大臣 高額療養費に関しましては、繰り返しになりますが、医療保険制度改革全体の中で議論を進めているところでありまして、現在のところ、年末の取りまとめに向けて議論を進めさせていただいておりますが、ただ、現時点で具体的な結論の時期というのは具体的には決めておりませんので、あくまで丁寧に議論を進め、方針を決定していきたいと考えています。

  637. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 前提として、年末の取りまとめということを前提に議論を進めさせて…

    ○上野国務大臣 前提として、年末の取りまとめということを前提に議論を進めさせていただいておりますが、ただ、現時点で、具体的にいつということはなかなか申し上げられる状況にはないということでございます。

  638. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 昨年、本当に、国会での議論も含めて様々な問題がありました

    ○上野国務大臣 昨年、本当に、国会での議論も含めて様々な問題がありました。それにつきましては、私どもとしてもやはりしっかり反省をして今回の検討を進めさせていただいているところでございます。  これからどういった手法で最終的な取りまとめをするか、そこもこれから詰めていきたいというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、予算等を通じて国会でも審議をしていただくことになろうかというふうに思って

  639. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 攻めの予防医療につきましては、高市総理の所信にもございましたが…

    ○上野国務大臣 攻めの予防医療につきましては、高市総理の所信にもございましたが、まずは健康寿命の延伸、これが大事だと考えております。その上で、皆が元気に活躍をして、社会保障の担い手にもなっていただけるように取り組むことが大事だと考えています。  今後、様々な方策について取りまとめをしていきたいというふうに思いますが、少し例示をさせていただければ、まずはがん検診でございます。  がん検診につきま

  640. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 従来からそうした観点で健康、予防というのに力を入れてきたという…

    ○上野国務大臣 従来からそうした観点で健康、予防というのに力を入れてきたというふうに認識をしておりますが、それを高市内閣においては更に加速をさせて取組を進める、そういった思いを込めて、攻めというような言葉を使っているというふうに私は認識をしています。

  641. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の東京都の数値でございますが、東京都監察医務院の調査結果…

    ○上野国務大臣 御指摘の東京都の数値でございますが、東京都監察医務院の調査結果であると承知をしております。  厚労省で所管する調査について申し上げますと、人口動態統計では熱中症による死亡者数は把握をしておりますが、死亡届等に基づき調査を行っているため、生活保護受給者であるかどうかの把握はできておりません。  また、被保護者調査におきましては、死亡により保護廃止世帯となった世帯数は把握をしており

  642. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり大変厳しい状況がございますので、政府としては、報…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり大変厳しい状況がございますので、政府としては、報酬改定の時期を待たず、経営の改善や職員の方々の処遇改善につながる補助金を措置をして、効果を前倒しすることとしております。  現在、経済対策の策定また補正予算の編成過程でございます。施策の具体化に取り組んでいるところでありまして、その水準等につきましては現段階で確定的なことは申し上げられませんが、医療機関が国民の皆さんに

  643. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、食材費、とりわけ米価の高騰が様々な施設に対…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、食材費、とりわけ米価の高騰が様々な施設に対して影響を与えているということは私も認識をしております。  現在、介護保険施設などにおける食費を含めた経営状況を把握するための介護事業者経営概況調査を進めてきており、取りまとめに向けた集計作業を行わせていただいておりますので、そうした調査結果を踏まえて的確な対応を進めていきたいと考えています。

  644. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど、繰り返しになりますが、御指摘のあった診療所を含め、医療…

    ○上野国務大臣 先ほど、繰り返しになりますが、御指摘のあった診療所を含め、医療機関につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい状況に直面をしていると認識をしております。  このため、診療報酬の改定を待たずに、スピード感を持って補正予算等でしっかり対応していきたいと考えておりますが、その上で、診療報酬の改定につきましても、物価、賃金を含めた社会経済の変化、あるいは医療機関の経営状況や医療保険制度の持

  645. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方に…

    ○上野国務大臣 要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方につきましては、いわゆる改革工程におきまして、第十期介護保険事業計画期間の開始であります二〇二七年度までの間に検討を行い、結論を出すこととされており、これを踏まえて、現在、介護保険部会で議論を行っているところであります。  引き続き、総合事業の充実に努めるとともに、やはり、介護保険の運営主体である市町村の意向、あるいは利

  646. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化が進展する中で、介護保険制度の持続可能性を維持するために…

    ○上野国務大臣 高齢化が進展する中で、介護保険制度の持続可能性を維持するためには、サービスの質、これを確保するとともに、高齢者にも能力に応じて負担をいただくなど、給付と負担のバランスを図ることが重要だと認識をしています。  本年六月に閣議決定をされました骨太の方針におきましても、現役世代の負担を軽減しつつ、年齢に関わりなく、能力に応じて負担し、個性を生かして支え合う全世代型社会保障の構築が不可欠

  647. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありまし…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありまして、処遇改善のための支援は急を要すると考えています。このため、骨太の方針も踏まえ、経営の安定や現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につなげるよう対策を進めることが重要だと考えております。  現在、繰り返しになって恐縮ではございますが、経済対策、補正予算の過程でございますので、具体的な水準等については申し上げることは

  648. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今言及がありました電子カルテ情報共有サービスなどを始めとする各…

    ○上野国務大臣 今言及がありました電子カルテ情報共有サービスなどを始めとする各種システム、サービスにつきましては、いずれもアマゾンウェブサービスジャパン合同会社のクラウドサービス、AWSを利用してシステム構築や運用を行っています。

  649. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、介護、障害福祉の現場につき…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、介護、障害福祉の現場につきましては、人手不足などで厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますので、対策は急を要すると考えております。  介護、障害福祉分野における処遇改善につきましては、まず経済対策の策定及び補正予算の編成過程において具体的な対策を講じていきたいと考えておりますが、その水準等につきましては現在申し上げることはできません。

  650. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、議員立法につきましては国会で議論いただ…

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、議員立法につきましては国会で議論いただくことだと承知をしています。

  651. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 処遇改善の目標の在り方につきましては、他産業との人材の引き合い…

    ○上野国務大臣 処遇改善の目標の在り方につきましては、他産業との人材の引き合いの状況、職務内容、職責、人材に求められる資質、専門性などを踏まえた多角的な検討が必要だと考えています。  その上で、介護分野の職員の処遇改善につきましては、骨太の方針におきまして、他職種と遜色のない処遇改善等に取り組むとともに、これまでの処遇改善等の実態を把握、検証し、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討するとされ

  652. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 具体的な水準でどうだということを、直近はなかなか申し上げること…

    ○上野国務大臣 具体的な水準でどうだということを、直近はなかなか申し上げることができないというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、他産業と平均で格差があるということは事実でありますので、そうした状況を踏まえて、しっかりと賃上げをしていくことが大切だと考えています。

  653. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員と問題意識は共通をしていると思いますが、介護職員の処遇改善…

    ○上野国務大臣 委員と問題意識は共通をしていると思いますが、介護職員の処遇改善、これは喫緊の課題でありますので、我々としてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。  御指摘の点でございますが、先般、速報版として取りまとめました令和七年度の処遇の状況に関する調査によりますと、介護分野でございますが、基本給等については前年比で二・五%の増加、賞与などを含めた平均給与額については前年比で二・〇%の

  654. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 処遇改善は本当に喫緊の課題だと考えておりますので、先ほど来、本…

    ○上野国務大臣 処遇改善は本当に喫緊の課題だと考えておりますので、先ほど来、本当に繰り返しになって恐縮ではございますが、経済対策また補正予算の中でしっかりとした対応ができるように現在調整をしています。

  655. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスなどのシステムについては、政府機関等…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスなどのシステムについては、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準にのっとって構築をし運営を行っています。  この基準においては、政府が利用するクラウドサービスについては、国家サイバー統括室等が行う政府情報システムのためのセキュリティ評価制度、ISMAPに基づいて情報セキュリティー対策の評価を受けたサービスを選定することとされており、AWSは

  656. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の米国CLOUD法につきましては、米国政府が、犯罪、テロ…

    ○上野国務大臣 御指摘の米国CLOUD法につきましては、米国政府が、犯罪、テロの捜査という極めて限定された目的において、裁判所の令状等に基づく手続によりまして、米国企業のクラウドサービス事業者に対しクラウド上の情報について開示要請を行うことができる旨を定めたものであると承知をしています。したがいまして、米国政府がクラウドサービス内のデータに無制限にアクセスをできる、そういったことを認めるものではな

  657. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 米国CLOUD法に基づく要請によってデータが流出する可能性は低…

    ○上野国務大臣 米国CLOUD法に基づく要請によってデータが流出する可能性は低いとは考えておりますが、そうしたこともあって、現時点で行政協定は結んでいません。  医療DXの情報基盤で利用しているクラウドサービスにおける行政協定については、関係省庁とも連携しながら、その締結の必要性について検討していきたいと思います。

  658. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 情報のセキュリティーについては極めて大事でありますので、委員の…

    ○上野国務大臣 情報のセキュリティーについては極めて大事でありますので、委員の御指摘等も十分受け止めさせていただきたいというふうに思っています。

  659. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は、御指摘のとおり、人手不足などで厳しい状…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は、御指摘のとおり、人手不足などで厳しい状況に直面をしております。介護事業者等への支援は急を要すると考えているところであります。  介護、障害福祉分野における、まず処遇の改善、これにつきましては、経済対策の策定及び補正予算の編成過程において施策の具体化に現在取り組んでいるところであります。  また、報酬改定における対応も重要でありますが、これは、骨太の方針を

  660. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、大変重要な課題だと思っております

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、大変重要な課題だと思っております。  ケアマネジャーの資格は更新制であり、更新期限までに研修を受講しない場合は直ちに資格を失うこととなっており、更新切れを機に退職する方もいらっしゃるところであります。ケアマネジャーの人材確保、定着を図る上では、研修受講者の負担の軽減に取り組んでいくことが重要です。  そのため、本年十月の社会保障審議会介護保険部会におきましては、

  661. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの皆さんの法定研修につきましては、これまでから、…

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの皆さんの法定研修につきましては、これまでから、地域医療介護総合確保基金等を活用いたしまして、受講の経済的負担の軽減を図ってきたところでありまして、こうしたことはこれからも継続をしていきたいと考えています。  さらに、ケアマネジャーの資質の確保、向上を前提としつつ、経済負担を軽減をする観点からは、定期的な研修受講は求めつつも、受講を要件とした先ほど来お話のある更新制

  662. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、ケアマネジャーの業務に従事されていない、いわゆる潜在ケア…

    ○上野国務大臣 現在、ケアマネジャーの業務に従事されていない、いわゆる潜在ケアマネジャーの方々が復職する際の研修、いわゆる再研修につきましては、これまでも、地域医療介護総合確保基金等を活用いたしまして、その経済的負担の軽減を図ってきたところであります。非常に大事な御指摘だと考えております。  その上で、我々としては、今後の更なる負担軽減に向けては、昨年十二月にまとめられました検討会の中間整理にお

  663. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療的ケア児あるいは医療的ケア者の皆さんにとって、切実な、厳し…

    ○上野国務大臣 医療的ケア児あるいは医療的ケア者の皆さんにとって、切実な、厳しい環境があるということは十分認識をしております。  お尋ねのありました、いわゆる十八歳の壁でありますが、障害福祉サービスが午後三時台などに終了する場合には、それ以降の、夕方以降の時間、有意義に過ごすことが難しい、一例ではございますが、そうした御指摘があるということも承知をしております。  そのため、私どもといたしまし

  664. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療的ケア児を始めとしたケアニーズの高い障害児が成人期に移行し…

    ○上野国務大臣 医療的ケア児を始めとしたケアニーズの高い障害児が成人期に移行した後においても地域で安心して暮らしを送ることができるように支援をすることは、とりわけ重要だと認識をしています。  そのためには、御指摘のあった保護者の負担の課題であったり、あるいは人材確保の問題、そうした問題があるわけでございますが、そうしたことにもしっかり取り組ませていただきたいと考えております。  移動支援あるい

  665. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、委員の方から、数字をお示しをいただいて御説明がありました

    ○上野国務大臣 今、委員の方から、数字をお示しをいただいて御説明がありました。まさにおっしゃるとおりだと考えております。  経常利益率につきましても、当然、減少傾向にあるわけでありますし、御指摘のあったように、最頻値におきましては差異がないということでございますので、私どもといたしましては、診療所を含めて医療機関は、現在、物価や賃金の上昇などの厳しい状況に直面しているというふうに認識をしておりま

  666. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬の改定率につきましては、物価、賃金を含めた社会経済の変…

    ○上野国務大臣 診療報酬の改定率につきましては、物価、賃金を含めた社会経済の変化、あるいは医療機関の経営状況、また医療保険制度の持続可能性の観点など、総合的に勘案して決まるものだと考えています。病院と診療所、それぞれ置かれた状況を丁寧に見ながら、必要な医療を提供する役割が今後とも果たされるように取り組んでいきたいと考えています。

  667. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきまし…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、社会保障審議会の生活保護基準部会の下に設置をいたしました専門委員会で御審議をいただき、昨日、報告書が取りまとめられたところであります。  厚生労働省といたしましては、専門委員会のこの報告書等を踏まえつつ、政府としての対応方針を速やかに決定をしてまいります。

  668. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘され、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省をし、おわびを申し上げます。  その上で、まずは専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応方針を速やかに決定することが重要と考えておりますので、これに注力をさせていただきたいと思います。

  669. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、朝日新聞の報道につきまして御質問いただいたかと思いますが、…

    ○上野国務大臣 今、朝日新聞の報道につきまして御質問いただいたかと思いますが、現時点で今後の対応方針は決まっていません。したがいまして、報道のような事実はございません。  最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、専門委員会で御審議をいただいて、昨日、報告書が取りまとめられたところであります。この専門委員会の報告書の中におきましては、各委員の間で様々な意見があり、複数の

  670. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府としての対応方針につきましては、昨日取りまとめられました専…

    ○上野国務大臣 政府としての対応方針につきましては、昨日取りまとめられました専門委員会の報告書等を踏まえつつ、今後速やかに決定することとしておりますので、現段階でどのような方針でということは、なかなか予断を持ってお答えすることはできないわけであります。  なお、報告書の中には、御指摘の高さ、水準、高さ調整について、原告、原告以外共に、経済学的な検討の結果を踏まえれば、生活保護法第八条第二項に基づ

  671. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきまし…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、専門委員会で御審議いただき、昨日、報告書が取りまとめられました。まずは、取りまとめられた報告書等を踏まえて、政府としての様々な対応方針につきまして、速やかに決定をしてまいりたいと考えております。  また、自民党の公約との関係についてお話がございましたが、当時の改定の経緯、少しだけ申し上げますと、まず、民主党政権時

  672. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 報告書の中におきましても、特にこれまでと異なる判断を行う場合に…

    ○上野国務大臣 報告書の中におきましても、特にこれまでと異なる判断を行う場合には、専門的知見に基づく生活保護基準部会等における検討を経て適切な改定を行うよう特段の留意を求めるというふうに記されておりますので、私どもとしては、そうした報告書の御指摘を真摯に受け止めて、今後とも適切に対応できるように努めさせていただきたいと考えています。

  673. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 当然ながら、こうしたことが起こらないように取り組んでいきたいと…

    ○上野国務大臣 当然ながら、こうしたことが起こらないように取り組んでいきたいと考えています。

  674. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の総理の答弁につきましては、生活費を稼ぐために、本業とは…

    ○上野国務大臣 御指摘の総理の答弁につきましては、生活費を稼ぐために、本業とは異なる仕事に従事する労働者が慣れない仕事のために健康を損ねる、そのようなことを懸念をされての御発言だと理解をしております。労働時間規制の検討に当たっては示唆的なお話だと、私も同様の認識でおります。  副業を行う労働者の労働時間管理につきましては、企業は、自らの職場の労働時間と、労働者の自己申告により把握した他の職場、副

  675. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 裁量労働制、高市総理、言及をされておりますが、これはあくまで例…

    ○上野国務大臣 裁量労働制、高市総理、言及をされておりますが、これはあくまで例示として言及をされたものだと理解をしています。  裁量労働制については、労働政策審議会における議論の中にありましても、労使双方を代表する委員から様々な御意見がありまして、まさに委員から御披露のあったこともありますし、一方で、使用者側からすれば、また別の見解もあるところであります。  いずれにいたしましても、そうした様

  676. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、様々なニーズであったり実態、…

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、様々なニーズであったり実態、そうしたものを踏まえて議論をして、検討を深めるということが大事だと思っておりますし、委員御指摘のエビデンスということも、もちろん重要な要素だというふうに考えております。  そうしたもろもろのことを十分踏まえた上で、最終的な結論を出せればいいと考えているところであります。

  677. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘の持続可能性の確保に関する論点につきましては、いわゆ…

    ○上野国務大臣 委員御指摘の持続可能性の確保に関する論点につきましては、いわゆる改革工程に掲げられた検討事項を中心にしまして、この秋から介護保険部会において、次期制度改正に関する議論を行わせていただいているところであります。  本年六月に閣議決定をされました骨太の方針におきましても、介護保険制度について、給付と負担の見直しに関する課題について、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討するとされて

  678. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 全ての国民の皆様が、年齢に関わりなく、その能力に応じて社会保障…

    ○上野国務大臣 全ての国民の皆様が、年齢に関わりなく、その能力に応じて社会保障制度を公平に支え合う、そのことによりまして制度の持続可能性を高めるということが大事でありますので、御指摘のありました保有資産につきましても、それは重要な観点だというふうに認識をしています。  介護保険におきましては、介護保険施設等に入所している方等の食費、居住費につきまして、現在、低所得者対策として給付をしております補

  679. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 総合事業の実態につきましては今局長からお話があったとおりであり…

    ○上野国務大臣 総合事業の実態につきましては今局長からお話があったとおりでありますが、一方、要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方につきましては、いわゆる改革工程におきまして、二〇二七年度までの間に、検討を行い、結論を出すとされておりますので、これを踏まえて、現在、介護保険部会で議論を行っているところであります。  引き続き、多様な主体の参画促進を含めた総合事業の充実に努め

  680. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当、また障害児福祉手当の所得制限につきましては、…

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当、また障害児福祉手当の所得制限につきましては、全額公費負担の制度でありまして、障害児の生活と安定に寄与するよう必要な範囲で支給するという制度趣旨、あるいは、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設けられているものと承知をしています。  現段階で所得制限の撤廃というのは考えておりませんが、これらの制度に関しましては、予算額、受給者共に年々増加

  681. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の前期高齢者納付金につきましては、健康保険や国民健康保険…

    ○上野国務大臣 御指摘の前期高齢者納付金につきましては、健康保険や国民健康保険に加入する六十五歳から七十四歳までの前期高齢者の医療給付費について、一般的な退職時期を境にして保険者間で高齢者の偏在が発生をし、負担の不均衡が生じていることを是正するものであります。これを減額あるいは廃止することは、退職後の前期高齢者を多く受け入れ、七十五歳未満の方が加入される国民健康保険等にとっては負担の増加につながる

  682. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高年齢者雇用安定法は、高齢者であっても希望に応じて働き続けられ…

    ○上野国務大臣 高年齢者雇用安定法は、高齢者であっても希望に応じて働き続けられる環境を実現するべく、累次にわたる法改正を経て、現在は七十歳までの就業確保措置を企業の努力義務として定めております。  所信表明におきまして、七十歳までの就業機会の確保に取り組むとは、この七十歳までの就業確保措置を念頭に置いて、その普及に向けた取組を行うことを述べたものであります。  なお、年金制度については、現行で

  683. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題につきまして、これまでから熱心に…

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題につきまして、これまでから熱心に御審議をいただいておりますことに感謝を申し上げたいというふうに思います。  一昨年の十二月に閣議決定をされましたこども未来戦略に基づいて、現在、妊婦の方々が安心して出産できる環境を整備するために、標準的な出産費用について妊婦の自己負担の無償化に向けた検討を進めております。  現在、医療保険部会におきまして、産科、医療

  684. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当また障害児福祉手当につきましては、全額公費負担…

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当また障害児福祉手当につきましては、全額公費負担の制度でありまして、その所得制限の基準額や手当額も、障害児の生活の安定に寄与する、そういう必要な範囲で支給するという制度の趣旨、あるいは、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設定をされております。  これらの制度に関しましては、予算額、受給者数共に年々増加傾向にありますが、近年の物価上昇を踏ま

  685. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護の現場は物価高騰などで非常に厳しい状況に直面をしていると認…

    ○上野国務大臣 介護の現場は物価高騰などで非常に厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますので、介護事業者への支援は急を要する問題だと考えています。  骨太の方針二〇二五も含めまして、経営の安定あるいは現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につなげるよう、経済対策、補正予算の中でしっかりと取り組んでいきたいと考えておりますが、現在、その編成の過程でございますので、具体的な水準等につきまして

  686. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、御指摘のありました中山間・人口減少地域につきましては御案…

    ○上野国務大臣 まず、御指摘のありました中山間・人口減少地域につきましては御案内のとおりでございますが、これまでから、事業所が中山間地域等に所在している場合などに加算による評価を行うなど、サービス提供の実態を踏まえた評価を行ってまいりました。加えて、次期制度改正に向けまして、社会保障審議会の介護保険部会におきまして、中山間・人口減少地域で柔軟にサービス基盤を維持、確保できるようにするための方策につ

  687. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 多様な視点からの御質問でございますので、何を申し上げていいのか…

    ○上野国務大臣 多様な視点からの御質問でございますので、何を申し上げていいのか、少々戸惑っておりますが、いずれにいたしましても、介護保険制度は本人の選択に基づいて適切なサービスを利用できる仕組みでありますので、居宅サービス、地域密着型サービスなど、その体制整備をしっかりと進めていく必要があると考えております。  その上で、これから人口減少のスピードが地域で異なる状況になってまいりますので、その地

  688. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  労働基準法は、労働者が人たるに値する生活を営むために必要な労働条件の最低基準を定めるものでありまして、労働時間規制はその柱の一つであります。  私ども厚生労働省といたしましては、当然、働く方の命と健康、これを守りながら、また一方で、働く方一人一人が多様で柔軟な働き方ができる、そうした観点からの労働時間規制を見直す、そうした観点も必要かと考えています。ま

  689. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 働き方改革関連法により導入をされました時間外労働の上限規制によ…

    ○上野国務大臣 働き方改革関連法により導入をされました時間外労働の上限規制によって、臨時的な特別の事情がある場合であっても守るべき時間外・休日労働の絶対的な上限として、単月百時間未満、複数月平均八十時間以内という基準が設定をされました。この水準は、平成二十九年に、日本労働組合総連合会、連合と、日本経済団体連合会、経団連、この両団体が時間外労働の上限規制等に関して合意した内容、これを法制化したもので

  690. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 働き方改革が施行される前には、今委員御指摘のあったような過労死…

    ○上野国務大臣 働き方改革が施行される前には、今委員御指摘のあったような過労死あるいは過労自殺という不幸な事案が発生をしたというようなことがございました。当然、働くことで命を落としたり健康を損なうということがあってはならないのは先ほど申し上げましたとおりでございまして、厚労省としては、引き続き過労死等の防止対策に取り組ませていただきたいと考えています。  その上で、労働時間規制につきましては、様

  691. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ガードレールかどうかはちょっと分かりませんが、大切にしたい点で…

    ○上野国務大臣 ガードレールかどうかはちょっと分かりませんが、大切にしたい点でございますが、繰り返しになりますけれども、時間外労働の上限規制等の労働時間規制につきましては、働く方の命と健康を守りつつ、働く方一人一人が多様で柔軟な働き方ができるようにしていくこと、そして労働参加率の向上などを図るものだと考えています。  労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるのに受注ができない、もっと長く

  692. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおりでございます

    ○上野国務大臣 御指摘のとおりでございます。  まずは、処遇の改善であったり、あるいは医療機関の経営の改善であったり、そういったことに取り組むことが重要ではありますが、さらに加えて、医療提供体制の構造問題、これについてもしっかりアプローチをしていくことが大事だと考えています。  先ほど局長からも話がありましたけれども、病床数の適正化の支援のための措置というような話がありました。そうしたことも含

  693. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 継続審議となっております医療法等の改正案につきましては、将来に…

    ○上野国務大臣 継続審議となっております医療法等の改正案につきましては、将来にわたって地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を確保するためのものであります。  例えば、新たな地域医療構想については、令和八年度中に都道府県が策定することとしておりますが、そのためには、令和七年度中に改正内容を踏まえた議論を行い、国がガイドラインを示す必要があると考えております。  仮にこの改正法案の成立

  694. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況であります…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありますので、介護事業者等への支援は急を要すると考えております。  経済対策に関しましては、総理からも、介護、障害福祉分野の処遇改善、事業者支援を早急に行えるよう、補助金の措置に向けた検討を指示されているところであります。このため、骨太の方針等も踏まえまして、経営の安定、そして今お話のありました現場で働く幅広い職種の方々の賃上

  695. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御案内のとおりでございますが、月四十五時間、年三百六十時間とい…

    ○上野国務大臣 御案内のとおりでございますが、月四十五時間、年三百六十時間という時間外労働の限度時間につきましては、限度基準告示におきまして労使が守るべき基準として定めていたものでございますけれども、平成二十九年の時間外労働の上限規制等に関する労使合意におきまして、この月四十五時間、年三百六十時間を時間外労働の上限規制とする、そうしたことを踏まえまして、働き方改革関連法によりまして罰則つきで法律に

  696. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 非常に大事な指摘をいただいたというふうに思っております

    ○上野国務大臣 非常に大事な指摘をいただいたというふうに思っております。  委員御指摘のとおり、法律の第一条の趣旨には合致をすると思いますが、第二条で裸で書かれているワクチンに該当するかどうか。一般的な用語としては、用語の使い方からすればワクチンとは読めないというのが一般的な形ではないかなというふうに思いますが、法制上の問題としてどうかというところはもう少し検討する必要があるというふうに思ってお

  697. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 私も内閣の一員といたしまして、強い経済を構築するために責任ある…

    ○上野国務大臣 私も内閣の一員といたしまして、強い経済を構築するために責任ある積極財政の考え方の下、施策を進めてまいりたいと考えております。  その上で、社会保障制度につきましては、失業、困窮、疾病、老齢といった誰もが直面し得る人生のリスク、不確実性に対しまして社会全体で支え合う重要な社会インフラでありますので、その構築に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  積極財政、総理の所信表

  698. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど局長が答弁をしたとおりでございますが、様々な課題があるこ…

    ○上野国務大臣 先ほど局長が答弁をしたとおりでございますが、様々な課題があることは十分承知をしておりますけれども、今、自民党と日本維新の会の政党間協議におきましても、このテーマにつきまして議論が進捗をしているというふうにお伺いをしておりますので、そうした状況も踏まえながら、政府としての対応を考えていくことが必要だと思っています。

  699. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、働き方改革につきましては、関連法の施行から五年以上が経過…

    ○上野国務大臣 まず、働き方改革につきましては、関連法の施行から五年以上が経過をしていることを踏まえまして、労働政策審議会におきまして関係法制に関する議論を始めていたところであります。  厚生労働大臣を拝命するに際しまして、総理から、先ほど御指摘のあった二点について指示がありました。その際、労働時間規制の緩和については、当然様々な御意見がありますので、そうしたものを踏まえてしっかり今審議会等での

  700. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、後遺症のお話がありました

    ○上野国務大臣 まず、後遺症のお話がありました。  いわゆる後遺症、新型コロナワクチン接種後に長期間継続する症状につきましては、令和四年度から六年度に研究班において調査を実施をしております。その報告によりますと、特定の症状や疾患が集中して見られる、そうしたことはない、また、多くの場合、軽快又は回復している、そうしたことが確認をされているところでありますが、新型コロナワクチン接種後に長期間継続する

  701. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 そのような判決がありましたことは、先ほどから申し上げております…

    ○上野国務大臣 そのような判決がありましたことは、先ほどから申し上げておりますとおり、私どもとしては深く反省をし、謝罪をさせていただきたいと考えておりますが、厚生労働省といたしましては、繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会での御議論、報告書が取りまとまりましたので、そのものを、それを踏まえて、我々としての対応、政府としての対応をしっかりと示せるように努力したいと考えています。

  702. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘をされ、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省し、おわびを申し上げるところであります。  以上です。

  703. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 広く国民の皆様に対しておわびを申し上げたいと考えています

    ○上野国務大臣 広く国民の皆様に対しておわびを申し上げたいと考えています。

  704. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を含めた今後の対応の在り方については、…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を含めた今後の対応の在り方については、専門委員会で御審議をいただき、昨日報告書が取りまとめられたところでございます。この報告書におきましては、各委員の間でも様々な意見があり、複数の案が提示をされておりますが、その中では、生活扶助基準と一般国民の生活水準との間の均衡を図る観点から、再度改定することについては生活保護法第八条第二項の規定に沿うとされているものと承

  705. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担を見直した場合の財政影響につきま…

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担を見直した場合の財政影響につきましては、現在、見直しの内容につきまして検討を進めております。  したがいまして、財政影響もその見直しの中身次第でありますので、現時点で確定的なことを申し上げることは困難であります。

  706. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、現在、制度をこうするという…

    ○上野国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、現在、制度をこうするというふうに具体的に確定しているわけではありませんので、その具体的な影響額等につきましては、確定的なことは申し上げることはできません。  また、先ほど局長が申し上げましたとおり、骨太の方針におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに十分に配慮することとされており

  707. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。  厚生労働行政は、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担っており、改めて責任の重大さに身の引き締まる思いです。国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまい

  708. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます

    ○上野国務大臣 この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。  厚生労働行政は、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担っており、改めて責任の重大さに身の引き締まる思いです。国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進をしてまいります。

  709. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理が国会の場でそういった思いを表明されたというこ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理が国会の場でそういった思いを表明されたということは、国民に対して表明されたということだと理解しております。

  710. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から後ほど答弁があろうかと思いますけれども…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から後ほど答弁があろうかと思いますけれども、やはり、先ほどもお話を申し上げましたけれども、とりわけ中小企業などを中心にして三六協定が結ばれていない、そうすると、時間外労働が一切できないということになります。そうした方であると、本当はもう少し頑張って仕事をしたいけれどもということで副業に走られるような、そういった例もあろうかというふうに思っております。  あるい

  711. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘あったとおり、骨太の方針二〇二五におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘あったとおり、骨太の方針二〇二五におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに十分配慮するというふうに明記をされておりますので、こうした方針をしっかり踏まえて厚生労働省としても検討を進めていきたいと考えています。  現在、審議会の方で様々な議論を進めておりますが、医療保険制度の持続可能確保の観点

  712. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員におかれましては、かつてコロナ禍の中で厚労政務…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員におかれましては、かつてコロナ禍の中で厚労政務官もお務めいただくなど、厚労行政にこれまで本当にお力をいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  働き方改革につきましては、法の施行から五年を経過したことを踏まえ、現在、審議会等におきまして議論を進めているところであります。そもそも三六協定を締結をしていない事業者が四割以上あったり、また、御指摘あったように

  713. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) とりわけ精神障害の増加が大きいと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) とりわけ精神障害の増加が大きいと考えております。年々増加しておりますが、先ほど総理からお話のありました例えば医療や福祉分野が多いということにおきましては、いろんな分析によりますと、やはり悲惨な事故あるいは災害を体験した、目撃をした、あるいはハラスメント、同僚からのハラスメント等の要因で精神障害にかかったというような報告も受けておりますので、そうした点があるのかなというふ

  714. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な影響が出ないようにするということで、これまで…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な影響が出ないようにするということで、これまでの改定に対する対応を行ってまいりました。  その上で、最高裁判決を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、現段階で結論が出ておりませんので、どうするかということを今確定的に申し上げることはできません。

  715. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 網羅的に全てを把握しているわけではないとは承知をし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 網羅的に全てを把握しているわけではないとは承知をしております。  ただ、通告もございませんでしたので、その影響につきまして確たることは現段階では申し上げることができません。

  716. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 就学援助制度につきましては、各市町村の判断でそうい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 就学援助制度につきましては、各市町村の判断でそういう制度を実施されている場合が多いというふうに考えておりますが、各市町村の判断で実施されているものだと理解をしておりますが、当時、そうしたことも含めまして、できる限り影響が出ないように政府としてはお願いをしてきたと承知をしています。

  717. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今総理からお話があったとおりでございまして、この当…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今総理からお話があったとおりでございまして、この当時の改定の経緯といたしまして、平成二十四年の八月に、これは民主党政権時代ですが、民主党、自民党、公明党の三党合意に基づく社会保障制度改革推進法が成立をいたしました。その規定の中に、附則の第二条におきまして給付水準の適正化を含む生活保護制度の見直しが規定をされておりますので、政府といたしましても、こうした国会での動向等も判

  718. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一つは、個人住民税の非課税限度額であります

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一つは、個人住民税の非課税限度額であります。また、中国残留邦人等に対する支援給付、また、国立ハンセン病療養所等入所者家族生活援護費等でございます。

  719. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおりでありますが、社会保障の様々な制…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおりでありますが、社会保障の様々な制度につきましては、創設、改廃が度々行われますので、この生活扶助基準の改定が影響し得る制度は何かということにつきまして、その全てを網羅的に申し上げることはなかなか難しいと考えております。  ただ、ただ、平成二十五年改定当時の対応といたしましては、個人住民税の非課税限度額、また生活扶助基準等を参考にしている国の制度三十四制

  720. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、この間、専門委…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、この間、専門委員会の場で法律の専門家あるいは社会福祉の専門家、そうした皆さんに御参加をいただき、熱心に今後の対応等につきまして御議論をいただいているところでありますので、我々としては、その専門委員会での議論等を十分踏まえて対応を決定してまいりたいと考えています。

  721. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 平成二十五年から令和七年までの生活保護受給者数の実…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 平成二十五年から令和七年までの生活保護受給者数の実際の実人員、これはいろいろ出たり入ったりありますので、それを総合的には把握をしておりません。  ただ、ただですね、ただ、平成二十五年基準改定前の平成二十五年七月の生活保護受給者数は二百十六万人でありまして、直近の令和七年八月の生活保護受給者数は百九十九万人となっております。  また、仮に、平成二十五年改定前の平成二十

  722. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話あったガンマ評価、情報不足等によって因果関係…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話あったガンマ評価、情報不足等によって因果関係が評価できないとされる事例につきましては、今御指摘のあった数字のとおりでございますが、それにつきましては、報告時点では、例えば元々の健康状態、あるいは併用薬、あるいは臨床検査の値、具体的な症例経過等のそうした情報が不足していることによって因果関係の判断が困難とされているものや、あるいは報告された情報が十分であったとしても

  723. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど少し言及させていただきましたけれども、法定調…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど少し言及させていただきましたけれども、法定調書にマイナンバーが記載されていたとしても、それを現在オンラインで国税庁に提出をされている割合というのが三五%にとどまっておりまして、そのほかは紙であったり光ディスクで提出をされているというふうにお伺いをしております。そうなると、まずそこからシステムを見直していくことが必要でありますので、一定の時間が掛かるんではないかと考

  724. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まあ個人的には少々難しいんですが、外来特例に委員御…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まあ個人的には少々難しいんですが、外来特例に委員御指摘のような課題があるというような御意見も十分承知をしております。  先ほど来、もう繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会の中で今十分議論をしていただいている途中でございますので、私の方からこうすべきだと言うことは差し控えさせていただきたいと思いますが、昨日から始まりました自民党と維新の与党による協議体の中で

  725. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高額療養費制度の在り方につきましては、現在、患者団…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高額療養費制度の在り方につきましては、現在、患者団体、あるいは高齢者を代表する委員の方にも御参画をいただいて、専門委員会におきまして精力的に議論を進めさせていただいているところであります。  御指摘の高齢者の外来特例につきましては、これまでの議論におきましても、年齢ではなく能力に応じた全世代の支え合いの観点からこれを見直すことが必要だという御意見もありました。一方で、

  726. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 金融所得につきましては、委員御指摘のとおり、確定申…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 金融所得につきましては、委員御指摘のとおり、確定申告をするか否かというのは本人の選択で可能となっております。確定申告した場合には、先ほど言及のありましたとおり、保険料あるいは窓口負担の基準となる所得等に反映をされますが、確定申告をしない場合には反映されないという課題がございます。  このように、税制における確定申告の有無によりまして保険料あるいは窓口負担の負担の多寡が

  727. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、紙でのやり取りということに…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、紙でのやり取りということになりますとその突合が非常に難しくなりますので、やはりオンライン上でのやり取りという形になろうかと思っております。  システムの問題でありますので、その点、我々も十分勉強して詳細を見極めた上で、我々からも自民、維新の協議体の方にしっかりと情報提供できるように努めさせていただきたいと思います。

  728. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、証券会社から国税庁の方に情報を提供していただ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、証券会社から国税庁の方に情報を提供していただく必要があります。それから、国税庁からその情報を今度は自治体あるいは広域連合に提示をしなければ、例えば負担割合の決定などはできませんし、保険料算定にも使えないということになりますので、役所間、それから国と自治体間、このシステムを上手につくっていくことが必要であります。

  729. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制に関しまして、十月二十七日の労働政策審…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 労働時間規制に関しまして、十月二十七日の労働政策審議会では、労働者代表委員からは、過労死や過労自死がなくなっておらず、労災の請求件数は増加をしている、働き過ぎで心身に不調を来しているという労働者からの声も多く寄せられており、政府は重く受け止めるべき、過労死認定ラインである時間外労働の上限規制の緩和は働き方改革を逆行させるもので、あってはならないといった御意見がありました

  730. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど総理から御発言がありましたけれども、早期希望…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど総理から御発言がありましたけれども、早期希望退職募集につきましてはあくまで労働者の自由意思が必要でありますので、その自由意思が妨げられているようなことがあれば適切に対応する必要があると考えております。  厚労省としては、労働契約法に照らして問題のある事態、事案を把握した場合には、都道府県労働局において企業に対する啓発指導等をしっかりと行ってまいりたいと考えていま

  731. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私も、期限をできるだけ明記をしてそれに応じて進めて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 私も、期限をできるだけ明記をしてそれに応じて進めていくことは大事だと思っておりますが、今、維新の皆さんとの協議が始まったばかりでありまして、その中で具体的なスケジュールについては今後しっかり議論をしていきたいというふうに思います。  ただ、先ほど来申し上げておりますとおり、やはりシステム上の問題がありますとそれは絵に描いた餅になってしまう可能性がありますので、そうした

  732. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医薬品の薬価につきましては、昨今の物価高騰の中で、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 医薬品の薬価につきましては、昨今の物価高騰の中で、令和七年度薬価改定におきましても必要な対応を行ってきたところであります。  物価高騰への対応も含めた今後の薬価改定の在り方につきましては、国民負担の軽減、創薬イノベーションの推進、医薬品の安定供給の確保といった観点についてバランスよく対応できるよう、中央社会保険医療協議会で関係業界の御意見も伺いながら丁寧に検討を進めて

  733. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  今御指摘のありました現役世代からの支援金につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律第百条また第百十八条、また、それに関連する政令等によりまして規定がされているところであります。

  734. 予算委員会

    ○上野国務大臣 十二月という発言をさせていただきました

    ○上野国務大臣 十二月という発言をさせていただきました。  この趣旨は、前総理、石破総理のときに、秋までには結論を得たいというようなお話がありました。それにつきまして記者の方から問われましたので、今総理からお話があったとおり、全体的な改革の議論の中で高療費だけを取り出して先にということはなかなかいかないだろうということで、全体的な議論を今進めている中で、年内にはそれを取りまとめられるのではないか

  735. 予算委員会

    ○上野国務大臣 働き方改革につきましては、働き方改革関連法の施行から五年以上が…

    ○上野国務大臣 働き方改革につきましては、働き方改革関連法の施行から五年以上が経過をしておりますので、現在、労働政策審議会におきまして労働基準関係法制に関する議論を行っております。  労働時間規制につきましては、委員から今御披露をいただきましたが、まさに様々な御意見があることは十分承知をしておりますので、誰もが働きやすい労働環境を実現をしていく必要性であったり、あるいは、上限規制は過労死認定ライ

  736. 財務金融委員会

    ○上野委員 参考までにお伺いしたいんですけれども、沖縄県とは協議されましたか

    ○上野委員 参考までにお伺いしたいんですけれども、沖縄県とは協議されましたか。

  737. 財務金融委員会

    ○上野委員 沖縄県は、特別な法律で、沖縄県以外の地域よりも安い揮発油税また地方…

    ○上野委員 沖縄県は、特別な法律で、沖縄県以外の地域よりも安い揮発油税また地方揮発油税が課税されております。それについては全くこの法案の中で言及がないんですけれども、それについてどうお考えかというのを確認させていただきたいと思います。

  738. 財務金融委員会

    ○上野委員 極めて当たり前のことなので御存じだと思ったんですが

    ○上野委員 極めて当たり前のことなので御存じだと思ったんですが。  沖縄県は本土よりも更に安い税率が課税されているんですね。それについてはどうお考えですか。

  739. 財務金融委員会

    ○上野委員 沖縄県は特別な措置が講じられていることは御存じですよね

    ○上野委員 沖縄県は特別な措置が講じられていることは御存じですよね。

  740. 財務金融委員会

    ○上野委員 答えになっていないんですけれども

    ○上野委員 答えになっていないんですけれども。  いずれにしろ、これは七月一日施行であれば、それまでに十七条を適用しないという法律を最低でも出す必要があるのと、それから、これはその後でもいいのかもしれないですけれども、具体的にどういった対応をしていくのか、税務署も関係ありますし、さっきのお話でいうと、資源エネルギー庁から補助金が出るというお話なので、そこの辺りも本当は詰めて法案を出す必要があると

  741. 財務金融委員会

    ○上野委員 今回の法案について意見を聞かれたことはないわけですね

    ○上野委員 今回の法案について意見を聞かれたことはないわけですね。

  742. 財務金融委員会

    ○上野委員 何かよく分からない答えだったんですけれども、もうあと五分なので

    ○上野委員 何かよく分からない答えだったんですけれども、もうあと五分なので。  ちょっとこれは問題があると私はあくまで思いますので、できたら理事会で協議していただきたいんですが、そうじゃないというのなら、ちょっと次の質問に行きます。  これは、最後、地方の問題を取り上げたいと思うんですけれども、地方の意見は聞かれましたでしょうか。

  743. 財務金融委員会

    ○上野委員 ちょっとそれはおかしいんじゃないですか

    ○上野委員 ちょっとそれはおかしいんじゃないですか。理事会でいろいろ協議する、運営を協議されるのは結構ですし、どんどんやってもらって、それで今日採決だと決められるのは、その判断は尊重しますけれども、法制上の欠陥があるというのを指摘しているんですから、それについてどう対応するかというのを具体的に話をしていただかないと困ると思うんですよね、法律の問題ですから。

  744. 財務金融委員会

    ○上野委員 じゃ、確認しますが、法制上の欠陥があるということは認められますか

    ○上野委員 じゃ、確認しますが、法制上の欠陥があるということは認められますか。

  745. 財務金融委員会

    ○上野委員 いずれにしても、法制上の欠陥的なものはあるわけなので、採決をされる…

    ○上野委員 いずれにしても、法制上の欠陥的なものはあるわけなので、採決をされるのであれば、修正案をもう一回、これの修正を出し直してもらって、それで採決されたらどうですか。委員長、どうですか。

  746. 財務金融委員会

    ○上野委員 そうしょっちゅうしょっちゅうあることではないですよね

    ○上野委員 そうしょっちゅうしょっちゅうあることではないですよね。でも、結構あるらしいんですよね、廃業しているというのは。  ですから、そうやって、ある、ないの話をするとそういう話になってしまうので、法律なんですから、法律で二重取りを防ぐという趣旨でこの条文を書かれているのであれば、それをしっかり法制上担保する措置を同時に入れなければこれはまずいじゃないですか。七月一日に、あるいは七月二日でも三

  747. 財務金融委員会

    ○上野委員 おっしゃるとおりなんですよ

    ○上野委員 おっしゃるとおりなんですよ。二重取り防止の措置を政府にやれという法律なんですね、プログラム規定ですから。  でも、この法律の施行日は七月一日なんですよ。これは税法ですから、法律を改正しないといけないですね。揮発油税法十七条を適用しないという条文をどこかに入れる必要があるんですよ。それをやっていないわけですよね。いつやるんですか。それを今から政府にやれって、無理じゃないですか。それをど

  748. 財務金融委員会

    ○上野委員 通告したつもりだったんですが、御認識なかったと

    ○上野委員 通告したつもりだったんですが、御認識なかったと。この間の協議のときもお話しさせてもらったので、十分それについては検討されているというふうに思ったのですが。  揮発油税法十七条というのは、還付と控除の規定なんですね。この還付と控除の規定は、七月一日以降も、今のままなら生き続けるわけなんですよ。今のままなら、還付、控除を求めたら、還付、控除をしないといけないんですね。でも、さっきのお話だ

  749. 財務金融委員会

    ○上野委員 おっしゃるとおりで、揮発油税法十七条、これは先般の協議の際にも申し…

    ○上野委員 おっしゃるとおりで、揮発油税法十七条、これは先般の協議の際にも申し上げさせていただきました。例えば、ガソリンスタンドが廃業します、廃業して、手持ちのガソリンがあります、これを、ではもう元売に返しますと。元売は一回それを製造場に持っていくんですね。そこで、還付あるいは控除、次のまた税金を払う場合は控除になりますし、税金額を上回った場合は還付という措置になるんですね。  だから、これは措

  750. 財務金融委員会

    ○上野委員 ちょっと今の説明はよく分からないんですけれども

    ○上野委員 ちょっと今の説明はよく分からないんですけれども。  控除、還付が生じる場合はどういうケースを想定されていますか。

  751. 財務金融委員会

    ○上野委員 委員長の職権でということであれば、そういう御判断は受け入れさせてい…

    ○上野委員 委員長の職権でということであれば、そういう御判断は受け入れさせていただきたい。(発言する者あり)職権じゃないか、職権じゃない、理事会協議。理事会協議すればいいのにね。まあ、いいや。  とりあえず、我々としては、やはり参考人というか、事業者の皆さんあるいは元請の皆さん、そうした声をやはりしっかり聞いた上でこの法案についてのいろいろな議論を重ねるべきだというふうに思っておりますので、その

  752. 財務金融委員会

    ○上野委員 採決を延ばしてもいいじゃないですか、別に

    ○上野委員 採決を延ばしてもいいじゃないですか、別に。だって採決は決まっているわけでしょう。採決はもうやるのは決まっているので、その間に参考人を呼んでいただいて、それで質疑すればいいじゃないですか。  いずれにしても、理事会協議ですよ、これは理事会協議。何で理事会協議を拒否するんですか。

  753. 財務金融委員会

    ○上野委員 参考人質疑というのは、やはりこの問題、補助金が間に合うかどうかもあ…

    ○上野委員 参考人質疑というのは、やはりこの問題、補助金が間に合うかどうかもありますし、実際に七月一日施行になった場合に、いきなり十五円下がるわけですよね、基本的には。それが、ガソリンスタンドの影響、どんな影響があるのか、あるいはガソリンスタンドの周辺の皆さんへどんな影響があるのか、そうしたことも含めて、やはり事業者の皆さんの御意見を一回聞いてみる必要があると思うんですよ。それをなくして採決はあり

  754. 財務金融委員会

    ○上野委員 この法案が成立したら政府としても全力を尽くしていただきたいと思いま…

    ○上野委員 この法案が成立したら政府としても全力を尽くしていただきたいと思いますが、先ほど来僕が問題視をしているのは、事業者の意見が違うわけですよ。我々の認識と野党の皆さんで認識が違うわけですよね。それは、一回国会に呼んで聞いてみるしかないじゃないですか。何でそれができないんですか。参考人質疑をやりましょうよ。

  755. 財務金融委員会

    ○上野委員 質問の機会をありがとうございます

    ○上野委員 質問の機会をありがとうございます。  それでは、野党各党提出の法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、今日採決が決まったというふうにお伺いをしたんですけれども、質疑に入る前に、しかも質疑時間は僅か三時間しか予定されていないのに、採決というのはちょっと強引じゃないかと思うんですけれども、委員長、どうなんですか。

  756. 財務金融委員会

    ○上野委員 委員長としての職権ということでありますので、何も申し上げることはあ…

    ○上野委員 委員長としての職権ということでありますので、何も申し上げることはありませんけれども、ただ、この法案がもしもう少し早く出てくれば、これは重要広範ぐらいの中身だと思うんですよね。そうすると、やはり二十時間程度審議をしてもおかしくないと思うのに、それを三時間程度で終わらせるというのは私としては強い違和感を感じますので、まず最初にそれを申し上げさせていただきたいというふうに思います。  それ

  757. 財務金融委員会

    ○上野委員 国民民主党さん、玉木代表も、それから昨日の討論で田中先生も、補助金…

    ○上野委員 国民民主党さん、玉木代表も、それから昨日の討論で田中先生も、補助金と減税のハイブリッドで市場にも流通にも混乱を与えないということを議場でも明言されました。それはどういうことか、ちょっと説明してもらえますか。

  758. 財務金融委員会

    ○上野委員 今おっしゃったとおり、直読式の油面計というのは百リットル単位でしか…

    ○上野委員 今おっしゃったとおり、直読式の油面計というのは百リットル単位でしか測れないんですね。さらに、検尺棒という棒を突っ込んで、どれだけあるかというのを目視している場合があるんですね。これも正確な量は測れません。  そういったスタンド、二割から二割強全体としてあるわけですけれども、そうしたところも含めて、ちゃんと測ってくださいよというのを七月一日までに徹底するのは私は不可能だと思うんですね。

  759. 財務金融委員会

    ○上野委員 先ほども田中さんの方から、ガソリンスタンドにいろいろ聞いて大丈夫そ…

    ○上野委員 先ほども田中さんの方から、ガソリンスタンドにいろいろ聞いて大丈夫そうだという話があったんですね。我々のアンテナだと、いや、これは相当難しいですよねという話があるんです。  やはり聞いてみないと分からないですね、業界に。業界の皆さんに来ていただいて、七月一日までにこの補助金が実現可能なのかどうか、それを聞く必要があると思いますので、参考人質疑を求めます。

  760. 財務金融委員会

    ○上野委員 ちょっとおかしくないですか

    ○上野委員 ちょっとおかしくないですか。この間、各党の意見を聞いたときには、明確に、元売段階に二十五円補助金を入れる、そう説明がありました。月曜日ですよ、月曜日。いつ、どう変わったんですか。

  761. 財務金融委員会

    ○上野委員 先ほど来お話があるように、中小零細もありますし家族経営もありますの…

    ○上野委員 先ほど来お話があるように、中小零細もありますし家族経営もありますので、数十万円あるいは百万円以上の差損も生じると思います。そうした場合には何らかの手当てが必要ではないかなと思いますが、そもそも、この補助金の仕組みなんですけれども、田中さん、これは、誰から誰に申請をして、誰から誰に交付をすることを想定されていますか。

  762. 財務金融委員会

    ○上野委員 済みません、言った、言わないの議論になって申し訳ないんですけれども…

    ○上野委員 済みません、言った、言わないの議論になって申し訳ないんですけれども、少なくとも私の認識では、月曜日に国民民主党さんの代表でいらっしゃった方は、まさにこれまで玉木代表がおっしゃっていたように、最初に元請に二十五円入れるんだというお話をされました。それが結果的に七月一日の段階でフラットになるので混乱は生じませんよという、これまでからの国民民主党さんの主張をされていたんですね。  もし変わ

  763. 財務金融委員会

    ○上野委員 昨日、田中議員も本会議場でハイブリッドの話をされましたよね

    ○上野委員 昨日、田中議員も本会議場でハイブリッドの話をされましたよね。それは当然この法案の中身に入っているんだと思って、今日質問も準備をさせていただきました。でも、それをやめたのならやめたとはっきり、いつ変わったんですか、それを説明してもらわないと納得できないです。

  764. 財務金融委員会

    ○上野委員 済みません、この間の正式な各党の協議でそういう御説明を受けて、それ…

    ○上野委員 済みません、この間の正式な各党の協議でそういう御説明を受けて、それが変わったのであれば、なぜ変わったかというのをちょっと国民民主党さんの方から説明をいただきたいんですけれども。  委員長、理事会か何かで協議してもらえませんか、それ。

  765. 財務金融委員会

    ○上野委員 いずれにしても、月曜日と中身が変わっているというのは私は問題だと思…

    ○上野委員 いずれにしても、月曜日と中身が変わっているというのは私は問題だと思いますので、ちょっと理事会で協議してもらって、その取扱いについて検討していただけないですか。

  766. 財務金融委員会

    ○上野委員 ちょっとおかしいと思うんですけれども

    ○上野委員 ちょっとおかしいと思うんですけれども。昨日、田中さんも本会議場で、ハイブリッドで、これは小売、流通には混乱を与えませんと以前からの国民民主党の主張をされているだけですよね。それが、今日、答弁の中で、それはやりませんと。これ、ちょっとおかしくないですか、正直言って。  誤解がないように言いますけれども、このやり方は非常に僕はいいと思っているんですよ、実は。今も、十円の補助金を一円ずつゆ

  767. 財務金融委員会

    ○上野委員 本会議場での発言、ちょっと今手元にないので、後ほど確認させていただ…

    ○上野委員 本会議場での発言、ちょっと今手元にないので、後ほど確認させていただきます。  いずれにしろ、三党協議というかこの間の協議で明確にハイブリッドという趣旨をおっしゃっていたのに、それをやめるのならやめるということを事前に言っていただかないと、私はそれを前提に質問しているわけで。  この段階でのハイブリッドというのは非常に問題があるんですよね。それは、安い価格のガソリンが七月一日以前に流

  768. 財務金融委員会

    ○上野委員 じゃ、ちょっと、欠陥があるのかどうか

    ○上野委員 じゃ、ちょっと、欠陥があるのかどうか。法制上の手当てが必要だということは間違いないと思うんですよね。ですから、これを、現実的には、七月一日施行ですから、この段階で法案が提出されていなかったらもう不可能なんですよ、不可能。分かるでしょう、隊長。分かりますよね。  ですから、これはどうするんだということを提出者の方でちょっと考えてください。

  769. 財務金融委員会

    ○上野委員 沖縄県はそういった非常に重要な事情がありますので、ガソリンなりの税…

    ○上野委員 沖縄県はそういった非常に重要な事情がありますので、ガソリンなりの税率が安く設定されているんですね。  今回、暫定税率を廃止した場合には、沖縄の特例措置だけは残ってしまうんですよ。つまり、沖縄は本土よりも高いガソリンを、課税されることになるんですね、何もしなければ。  当然それぐらいのことは検討されていると思ったんですが、今聞いて驚いたんですが、検討していないのはなぜですか。

  770. 財務金融委員会

    ○上野委員 お金がいつ入ってくるか分からない、そういった補助金になるかと思うん…

    ○上野委員 お金がいつ入ってくるか分からない、そういった補助金になるかと思うんですけれども。  そうしたら、その前提として、先ほど来お話があるとおり、七月一日現在でどれだけのガソリンがあるか、タンクに残っているかということを正確に把握することが必要なんですね。これは本当に正確に把握することができるんですか。

  771. 財務金融委員会

    ○上野委員 七月一日までに何もしなかったら沖縄だけ高い税率になってしまうんですよ

    ○上野委員 七月一日までに何もしなかったら沖縄だけ高い税率になってしまうんですよ。  これはちょっとおかしいと思うので、ちょっと、至急どういう対応をするかというのを是非検討していただきたいので、理事会で協議してもらえますか。

  772. 財務金融委員会

    ○上野委員 だから、沖縄のガソリン税等の状況をどう対応するかについては、ある意…

    ○上野委員 だから、沖縄のガソリン税等の状況をどう対応するかについては、ある意味、非常に政策的にも重要な課題で、今、先ほど答弁ありましたように、我々としても真剣に考える必要があると思うんですね。  ですから、理事会で協議をお願いしたいと思います。

  773. 財務金融委員会

    ○上野委員 時間が来ましたので終わりますけれども、この法案につきましてはいろい…

    ○上野委員 時間が来ましたので終わりますけれども、この法案につきましてはいろいろ課題が山積をしている法案だということを改めて認識をいたしました。その上で、やはり今日の採決については少々早いのではないかなということを改めて委員長に申し上げたいと思います。  念のため申し上げますが、我々としては、暫定税率の廃止はもう決定をしていることでありますので、それに向けて諸条件をしっかり整えて、消費者を始め事

  774. 財務金融委員会

    ○上野委員 今のもし説明が正しいとすれば、差損が生じた中小零細のSS、ガソリン…

    ○上野委員 今のもし説明が正しいとすれば、差損が生じた中小零細のSS、ガソリンスタンドは、赤字を抱えたまま数か月営業をしないといけないということになるんですけれども、これについては、田中さん、どういうお考えですか。

  775. 財務金融委員会

    ○上野委員 この議論の中で修正が必要だということは分かったんですから、提案者の…

    ○上野委員 この議論の中で修正が必要だということは分かったんですから、提案者の方でやはり修正を考えていただきたいと思うんですね。  もう、ちょっと時間がない……(発言する者あり)そうなんですよ。そう月曜日に言いましたからね、この問題は。  済みません、じゃ、ちょっとその問題はペンディングした上で、地方への対応についてお伺いをしたいと思います。  これは、地方団体、譲与税について、今回、四百億

  776. 財務金融委員会

    ○上野委員 修正案を出すべきだと思いますが、田中さん、どうですか

    ○上野委員 修正案を出すべきだと思いますが、田中さん、どうですか。

  777. 財務金融委員会

    ○上野委員 じゃ、経産省にお伺いをしたいんですが、この法案が仮に成立するとする…

    ○上野委員 じゃ、経産省にお伺いをしたいんですが、この法案が仮に成立するとすると日曜日ぐらいが考えられるんですけれども、それからいろいろな、補助金の要綱とかなんとかをいっぱい作ります、それを、実際に各SSにその補助金要綱を作って周知するまでにどれぐらいの時間がかかりますか。

  778. 財務金融委員会

    ○上野委員 六月末にしっかり残量を測ってくれというのを二万七千のSS全てに徹底…

    ○上野委員 六月末にしっかり残量を測ってくれというのを二万七千のSS全てに徹底させる必要がありますよね。それは現実的に可能ですか。  まず、資源エネルギー庁に聞きますが、それを、二万七千者に六月の末までにきちんと測ってくださいということを完全に徹底させることはできるんですか。

  779. 財務金融委員会

    ○上野委員 責任を持って法制上の問題があるということを申し上げております

    ○上野委員 責任を持って法制上の問題があるということを申し上げております。  いずれにしろ、ちょっと、法制上の問題があるというのは認めてほしいんですよね。認められないですか。

  780. 財務金融委員会

    ○上野委員 ちょっと法制的な見解を聞きたいので、もし差し支えなければお願いします

    ○上野委員 ちょっと法制的な見解を聞きたいので、もし差し支えなければお願いします。

  781. 財務金融委員会

    ○上野委員 再度聞きます

    ○上野委員 再度聞きます。  いずれにしろ、七月一日までに法制上の手当てをする必要があります。しかしながら今回の法案ではそれが入っていないので、何らかの手当てをこの法案の中でやるしかもう方法がないと思うんですよね。それについての見解をお伺いしたいと思います。

  782. 厚生労働委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  これは大変期待されて登場した新薬でありますので、その状況でこれから二年も待たされるという状況は、患者の皆さんにとっては本当に絶望しかないと思うんですね。  今局長からもやや前向きな答弁をいただきましたけれども、承認申請をこれから再度取る必要があるというふうにお伺いをしておりますが、できるだけその期間を短縮できるように、今短縮というお話もありましたので、きち

  783. 厚生労働委員会

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎です

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎です。  質問の機会をいただきまして、どうもありがとうございました。  十五分間でありますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず最初の質問でありますが、筋萎縮性側索硬化症、いわゆるALSの治療薬についてお伺いをしたいと思います。  私、今から三年ほど前の予算委員会でも、ALSの問題を取り上げて質問をさせていただきました。当時、ドラッグロス

  784. 厚生労働委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  もうそろそろ時間でありますので、最後申し上げて終わりたいと思いますけれども、職域検診の実態が分かっていないですね。昨日、厚労省に確認をしても、実態把握が十分できていないというお話がありました。  大腸がんの検診でいえば、半数は職域検診で受けていらっしゃるので、ここの部分がブラックボックス化をしているとこれからどういう対策をしていいかというのがよく分からない

  785. 総務委員会

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) 今回の改正によりまして、御指摘のとおり、特定行政…

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) 今回の改正によりまして、御指摘のとおり、特定行政書士の果たす役割が大きくなります。  そうした観点から、やはりその実績であったり活動実態についてこれは十分に把握していくことが必要だと考えておりますので、今後、日本行政書士会連合会あるいは総務省におきましてこの実態把握に努めていただきたいというふうに考えております。

  786. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) 基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了の措置を講…

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) 基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了の措置を講ずる場合には、厚生年金のマクロ経済スライドによる調整を継続させることになりますので、この期間に厚生年金を受給される方は、この措置を講じなかったときと比べ、一時的に年金の給付水準が低下することになります。ただ、それは、今大臣の方からお話がありましたように、令和六年の財政検証の中の過去三十年投影ケース、これを前提にした場合の

  787. 厚生労働委員会

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎です

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎です。  政府提出の法案と、それから、自民党、公明党、立憲民主党、三党の共同提出をいたしました修正案につきまして、総理に質問をさせていただきます。  公的年金制度、言うまでもなく、国民そして高齢期の皆さんの生活の根幹を支えるものだと思います。今、平均寿命あるいは健康寿命の延伸であったり、ライフスタイルの多様化、高齢者や女性の就業拡大など、社会経済の変化に的確に

  788. 総務委員会

    ○上野委員 現行法におきましては、特定行政書士が不服申立ての手続につきまして代…

    ○上野委員 現行法におきましては、特定行政書士が不服申立ての手続につきまして代理し、及びその手続について提出書類を作成することができる範囲が、行政書士が作成した書類に係る許認可等に関するものに限られております。そのため、個人が生活保護給付金、保育所の入所等の申請をする場合ですとか、あるいは事業者が補助金等を申請する場合につきましては、申請者本人が申請書類を作成することが多いと考えられます。現在は、

  789. 総務委員会

    ○上野委員 大変重要な指摘だと思います

    ○上野委員 大変重要な指摘だと思います。どういった形で行政書士あるいは行政書士会の皆さんを応援できるか、我々も重要な視点だと思いますので、しっかり勉強して取り組んでいきたいと思います。

  790. 厚生労働委員会

    ○上野委員 御指摘のとおり、先般の参考人質疑におきましても、マクロ経済スライド…

    ○上野委員 御指摘のとおり、先般の参考人質疑におきましても、マクロ経済スライドの一致の重要性につきましては、おおむね各参考人の意見は共通していたかなというふうに思っておりますし、そのほか必要な改革等につきましても、様々な御意見があったものだというふうに承知をしています。  その上で、政府提出法案の検討規定にも盛り込まれておりますが、基礎年金の拠出期間の延長であったり、第三号被保険者の制度の問題で

  791. 厚生労働委員会

    ○上野委員 今御指摘ございましたように、共働き世帯の増加あるいは家族形態の多様…

    ○上野委員 今御指摘ございましたように、共働き世帯の増加あるいは家族形態の多様化など、そうした観点は非常に大事だと思っておりまして、第三号制度について見直すべきだという意見があるのは重々承知をしております。  一方で、委員も御指摘がありました病気の問題であったり、あるいは育児、介護の問題であったり、状況は様々だというふうに思っておりますので、そうした方々にも十分配慮をした制度の在り方ということに

  792. 厚生労働委員会

    ○上野委員 御指摘のとおり、重要な視点だというふうに思いますが、当面、政府とし…

    ○上野委員 御指摘のとおり、重要な視点だというふうに思いますが、当面、政府としてそのような方針で検討を深めていただけるということでありますので、その検討状況を我々としてもしっかり見守りたいというふうに思います。

  793. 厚生労働委員会

    ○上野委員 十年の納付期限の撤廃、あるいは、免除申請などがなくても追納を可能と…

    ○上野委員 十年の納付期限の撤廃、あるいは、免除申請などがなくても追納を可能とするということでございます。  様々な御意見があろうかというふうに思いますが、毎月保険料を納付していただいている方や免除の手続を既にされている方とのバランスも考えないといけないと思いますし、また、納付を後回しにして、結果的に納付ができずに将来の年金額が低額となる、そうした可能性についてもありますので、慎重な検討が必要で

  794. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並…

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして御説明申し上げます。  今回の政府案では、カスタマーハラスメントを防止するため、事業主に雇用管理上必要な措置を義務付け、国が指針を示すとともに、カスタマーハラスメントに起因する問題に関する国、事業主、労働者

  795. 総務委員会

    ○上野委員 提出者を代表いたしまして、本起草案の趣旨及び内容につきまして御説明…

    ○上野委員 提出者を代表いたしまして、本起草案の趣旨及び内容につきまして御説明申し上げます。  まず、本起草案の趣旨について申し上げます。  特定地域づくり事業協同組合制度は、人口急減地域におきまして、地域の仕事を組み合わせて年間を通じた仕事を創出し、職員を組合で無期雇用した上で、組合員である事業者に派遣するというものであります。地域社会の維持及び地域経済の活性化に資することを目的とした制度で

  796. 内閣委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  全体なシステムももちろん大事なんですが、今、直面している患者さんがたくさんいらっしゃるわけですね。具体的な疾病あるいは具体的な薬についてどうするかというのを考えなければ、本来救うことができる命も救えなくなる可能性があるので、全体的なシステム設計はしっかりやっていただきたいと思いますが、個別の具体的なものにつきましても、やはり答えを出していただきたいと思います

  797. 内閣委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。力強い答弁だと思います。  ただ、私、今、現在、自民党のPFI特命委員会の委員長を仰せつかっておりまして、先般も、ヒアリングをいたしますと、いろいろな課題が見えてきています。二十五周年ということでありますが、一旦立ち止まって検討を深める、そういった点も必要ではないかなというふうに思っております。  例えば、今日お配りをしております資料ですけれども、これは、千葉

  798. 内閣委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  今大臣から御指摘をいただきましたが、とりわけ中小企業、これは価格転嫁が十分ではないという指摘もございますので、是非、経済産業省とも連携をしていただいて、大企業はおおむねそうしたことはないと思いますが、ティア1、ティア2と下がっていくに従って価格転嫁が十分ではないという指摘もありますので、そうしたことも視野に入れながら、賃上げをしっかり、構造的な賃上げというお

  799. 内閣委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  大臣おっしゃられたとおり、日本経済にとって非常に重要な時期に差しかかっておりますので、労働市場の問題あるいは投資促進、様々な課題につきまして政策を総動員をして、構造的な賃上げも含め、日本経済が安定的な軌道に乗るように、新藤大臣のリーダーシップを期待をしたいというふうに思います。  続きまして、新しい資本主義について、幾つかお話をお伺いをしたいと思います。

  800. 内閣委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  また、大臣、今御指摘をいただいた方向性で是非検討を進めていただいて、三方よし、行政だけが、コストカットができるだけではなくて、やはり全体として成長できるようなPFIを目指していただきたいというふうに思っております。  最後、時間がなくなりましたので、資料におつけをいたしましたが、ドラッグロスの問題につきましてお伺いをしたいというふうに思います。  時間が

  801. 内閣委員会

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます。  本日は、質問の機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。  本日は、現在の経済の状況や、あるいは新しい資本主義等々につきまして、両大臣中心にお話をお伺いをしたいというふうに思います。  まずは賃上げです。  連合の調査、これは四月の十八日に公表された四月十六日現在のものでありますが、今春の春闘での賃上げの状況は、全体として、

  802. 本会議

    ○上野賢一郎君 自由民主党・無所属の会、上野賢一郎です

    ○上野賢一郎君 自由民主党・無所属の会、上野賢一郎です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表し、ただいま議題となりました令和六年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  まず、令和六年能登半島地震につきまして、発災から二か月がたちました。亡くなられた方々と御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に改めて心からお見舞いを申し上げます。  被災者への支

  803. 予算委員会

    ○上野委員長代理 これにて奥下君の質疑は終了いたしました

    ○上野委員長代理 これにて奥下君の質疑は終了いたしました。  次に、守島正君。

  804. 予算委員会

    ○上野委員 第七分科会について御報告申し上げます

    ○上野委員 第七分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、半導体産業に対する支援の必要性、戦略分野国内生産促進税制における諸課題、企業の脱炭素社会実現に向けた取組、令和六年能登半島地震で被災した事業者のなりわい再建に向けた継続支援、伝統的工芸品産業の振興、スポーツビジネスの

  805. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて川崎ひでと君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて川崎ひでと君の質疑は終了いたしました。  次に、篠原孝君。

  806. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて中川宏昌君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて中川宏昌君の質疑は終了いたしました。  次に、吉良州司君。

  807. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて吉良州司君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて吉良州司君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、伊藤(達)主査代理着席〕

  808. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて篠原孝君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて篠原孝君の質疑は終了いたしました。  次に、中川宏昌君。

  809. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 申合せの時間が過ぎておりますので、終わっていただけますか

    ○上野主査 申合せの時間が過ぎておりますので、終わっていただけますか。済みません。

  810. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて田中健君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて田中健君の質疑は終了いたしました。  次に、山口晋君。

  811. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 それでは、齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします

    ○上野主査 それでは、齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。

  812. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席お願いいたします

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席お願いいたします。

  813. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて山口晋君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて山口晋君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会いたします。     午後零時四十三分散会

  814. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします

    ○上野主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。川崎ひでと君。

  815. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて米山隆一君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて米山隆一君の質疑は終了いたしました。  次に、勝目康君。

  816. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 では、齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします

    ○上野主査 では、齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。

  817. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて西野太亮君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて西野太亮君の質疑は終了いたしました。  次に、和田有一朗君。

  818. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて和田有一朗君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて和田有一朗君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、伊藤(達)主査代理着席〕

  819. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて神谷裕君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて神谷裕君の質疑は終了いたしました。  次に、和田義明君。

  820. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて和田義明君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて和田義明君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  821. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○上野主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。稲津久君。

  822. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました

    ○上野主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――

  823. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 この際、分科員各位に申し上げます

    ○上野主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。西野太亮君。

  824. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 御異議なしと認めます

    ○上野主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  825. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 この際、お諮りいたします

    ○上野主査 この際、お諮りいたします。  ただいま齋藤経済産業大臣から申出がありましたとおり、経済産業省所管予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  826. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて岸信千世君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて岸信千世君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十八日水曜日午前九時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時九分散会

  827. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席お願いいたします

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席お願いいたします。

  828. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて勝目康君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて勝目康君の質疑は終了いたしました。  次に、岸信千世君。

  829. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 中小企業庁山本事業環境部長、申合せの時間が既に経過しておりますので…

    ○上野主査 中小企業庁山本事業環境部長、申合せの時間が既に経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。

  830. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退室いただきますようお願いいたします

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退室いただきますようお願いいたします。

  831. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて緑川貴士君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて緑川貴士君の質疑は終了いたしました。  次に、米山隆一君。

  832. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて穀田恵二君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて穀田恵二君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、伊藤(達)主査代理着席〕

  833. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 齋藤大臣、申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします

    ○上野主査 齋藤大臣、申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。

  834. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて階猛君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて階猛君の質疑は終了いたしました。  次に、穀田恵二君。

  835. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて山本左近君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて山本左近君の質疑は終了いたしました。  次に、階猛君。

  836. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします

    ○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。

  837. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これにて稲津久君の質疑は終了いたしました

    ○上野主査 これにて稲津久君の質疑は終了いたしました。  次に、山本左近君。

  838. 予算委員会第七分科会

    ○上野主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします

    ○上野主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました上野賢一郎でございます。よろしくお願いいたします。  本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。  令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。齋藤経済産業大

  839. 予算委員会

    ○上野委員 自由民主党・無所属の会の上野賢一郎でございます

    ○上野委員 自由民主党・無所属の会の上野賢一郎でございます。  質問の機会を与えていただきまして、今日はありがとうございます。  今般の政治資金パーティーをめぐる不透明な資金問題、言うまでもなく、国民の皆さんの信頼を大きく損ね、厳しい批判にさらされております。選挙区を回っておりましても、政治と金の問題についての厳しい御意見、たくさん頂戴をいたします。とりわけ、確定申告を目前に控えた中小企業や小

  840. 予算委員会

    ○上野委員 様々な試算が出ておりますが、数字については国民の皆さんも関心を持た…

    ○上野委員 様々な試算が出ておりますが、数字については国民の皆さんも関心を持たれておりますので、また今後とも分かりやすく、また丁寧な説明、具体的な説明をお願いしたいと思います。  時間の関係がございます。ドラッグロスについて一点だけお伺いをいたします。  この問題、厚労省もあるいは内閣官房も積極的に取り組んでいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思いますが、将来的なことはともかく、もちろん

  841. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございました

    ○上野委員 ありがとうございました。  加藤大臣、一問だけお願いしたいと思います。  民間の研究者の方が一人当たり支援金額を試算されておりますが、政府の試算月五百円弱よりも相当高い数字が出ております。これは、事業主負担が入っていない、あるいは公費負担が考慮されていない等があるのではないかと思いますが、それについて簡潔に御説明をお願いしたいと思います。

  842. 予算委員会

    ○上野委員 今、各党が制度改正に関して様々な意見を表明しておられます

    ○上野委員 今、各党が制度改正に関して様々な意見を表明しておられます。自民党の中間報告を踏まえますと、現段階では、監査制度の強化などによる透明性の確保、政治家の責任の明確化、この二点につきましては、おおむね方向性が一致しているのではないかと考えます。このうち、政治家の責任に関する連座制の強化につきましては、友党の公明党からも強い要請があります。  現在は、選挙違反に関して、運動の責任者等が買収な

  843. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  委員会におきましても各党から様々な資料が提示されておりまして、収支報告書を一枚一枚見ながら集計を行っていただいています。私どもも同様に、紙をめくりながら、その数字が合っているかというのをチェックしております。  国会審議のみならず、マスコミの皆さんが報道される場合や、あるいは研究者が分析する場合、あるいは国民の皆さんが関心を持って政治資金について調べようと

  844. 予算委員会

    ○上野委員 総理は先週、自民党の政治刷新本部の下に設置しました三つの作業部会の…

    ○上野委員 総理は先週、自民党の政治刷新本部の下に設置しました三つの作業部会の座長に具体的な検討を指示したというふうにお伺いしておりますので、そこで、その問題も含め、具体的な検討を早期にスタートをさせていただきたいと思います。  やはり、第一党である自民党が具体的な政治資金規正法等の改正案を出さなければ、国会での議論は進みません。いつまでに自民党としての案を取りまとめるお考えか、一定のめどを示す

  845. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。是非お願いをしたいと思います。  最後に、国交大臣、わざわざおいでいただきまして、ありがとうございます。  二〇二四年問題、もう四月から現実的な課題となります。様々な政策に取り組んでいただいておりまして感謝を申し上げたいと思いますが、この四月からその政策の効果をしっかり見極めてもらうことと、そして、流通の実態がどうなっているか、これについてもしっかり見ていただ

  846. 予算委員会

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます。  本日は、質疑の機会をお与えをいただきまして、どうもありがとうございます。十分しかありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  本年の経済状況ですが、総理が度々御説明されていらっしゃいますように、株価高、三十年ぶりの賃上げ、GDPギャップの解消、また、それらに加えて、自動車などの供給制約の解消やインバウンド消費の回復など、好材料

  847. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  賃上げ、また可処分所得、そうしたものを今年から来年にかけてしっかりと引き上げていく、今年から来年にしっかりつなぐというお話がございました。我々としてもしっかり応援をしていきたいというふうに思います。  賃上げは内閣の最優先課題だと、これまで度々表明をされております。大企業そして中小企業に対しても強力な対策の実施を明言されているわけでありますが、一方、そのは

  848. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。年末に向けて期待をしたいと思います。  最後になりますが、日中関係についてでありますが、先般の日中首脳会談において、総理からは、正当なビジネス活動を保障されるビジネス環境を確保した上で、日中経済交流の活性化を後押ししたい、そうした旨の発言があったと伺っておりますが、正当なビジネス活動を阻害をしている要因の一つに、邦人、日本人の拘束の問題があります。  中国にお

  849. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) ただいま議題となりました新型コロナウイルス感染症…

    ○衆議院議員(上野賢一郎君) ただいま議題となりました新型コロナウイルス感染症等の影響による情勢の変化に対応して生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、題名を生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律に改め

  850. 厚生労働委員会

    ○上野委員 ただいま議題となりました新型コロナウイルス感染症等の影響による情勢…

    ○上野委員 ただいま議題となりました新型コロナウイルス感染症等の影響による情勢の変化に対応して生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、題名を、生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律に改

  851. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございました

    ○上野委員 ありがとうございました。  これから最終報告、取りまとめをされるということでありますが、申すまでもありませんけれども、二〇二四年問題というのはまさにあと一年余りの間に必ず起こり得るわけでありますので、やれるものはすぐやる、そういう姿勢で是非御対応をお願いをしたいというふうに思います。  そのほか、様々な課題があります。今申し上げた以外にも、例えば、今、高層マンションが非常に都心部で

  852. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございました

    ○上野委員 ありがとうございました。引き続きお願いをしたいと思います。  現在、自民党政調の物流調査会で、当委員会委員でもございます今村雅弘会長の下で、私も事務局長を担わせていただいております。  物流は、国民生活や経済活動を支える不可欠な社会インフラであります。しかしながら、ドライバーの労働時間は全産業より二割多く、賃金は一割低いという厳しい状況です。人材不足が顕在化をしています。Eコマース

  853. 予算委員会

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます

    ○上野委員 自由民主党の上野賢一郎でございます。本日はよろしくお願いいたします。  総理におかれましては、手術直後ということで、お見舞いを申し上げたいと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、日銀総裁の人事につきましてお伺いをいたします。  政府が昨日、次期総裁候補として国会に提示をされました植田和男教授は、昨年七月の日経新聞への寄稿で、現在の異例の金融緩和は微調整に向かない枠

  854. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  今後、私どもも所信を十分に拝聴させていただきたいと思います。  続きまして、薬の関係につきまして質問させていただきたいと思います。  我が国におきましては、従来から、世界最高の医療が提供されている、そういった評価がございます。国民もそのように認識をしていると思います。しかしながら、その状況に疑義が生じているのではないかと考えます。医薬品の分野についてであ

  855. 予算委員会

    ○上野委員 今の有識者検討会でございますが、この四月に一定の報告をされるという…

    ○上野委員 今の有識者検討会でございますが、この四月に一定の報告をされるというふうにお伺いをしております。我々もしっかり注視をしていきたいと思いますが、その中で、今申し上げたイノベーションの件、是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。  海外で承認をされている難病の筋萎縮性側索硬化症、いわゆるALSの薬につきまして、患者団体の皆さんが、先月、国内での早期承認を求めるおよそ一万人の署名を国

  856. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。  今御紹介がありました検討会議、非常に有益な仕組みだと思います。これをしっかり活用していただきたいと考えますが、ただ、いかんせん、時間がかかり過ぎるという指摘もあります。一般的に、実際に医薬品を提供するまで四年とか五年とか、あるいはそれ以上かかるというようなケースもあるというふうにお伺いをしておりますので、もちろん、安全性の観点は重要ではございますが、患者の皆

  857. 予算委員会

    ○上野委員 総理の強いリーダーシップを期待をしたいというふうに思います

    ○上野委員 総理の強いリーダーシップを期待をしたいというふうに思います。  がん検診につきましてお尋ねをしたいと思います。  我が国のがんの死亡者数、直近三十八万人で年々増加をしておりますが、高齢化の影響を除いた年齢調整の死亡率で見ますと、諸外国と同様に死亡率は減少をしています。二〇一〇年と比べ、約二割減少している状況です。がん対策推進基本計画での目標は全体としては達成をされている状況ではあり

  858. 予算委員会

    ○上野委員 ありがとうございます

    ○上野委員 ありがとうございます。力強い御説明をいただきました。是非よろしくお願いをしたいと思います。  今、選挙制度改革で、与野党の抜本協議が始まりました。先般の区割り法の改定の中で、次の国勢調査までの間に一定の結論を得るように努力をするというようなことが盛り込まれたところであります。  現在の区割りの見直しの中で十増十減は行われておりますが、これからますます東京一極集中が強まるというふうに

  859. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  860. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり

  861. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○上野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第二百七回国会、中谷一馬君外十三名提出、新型コロナウイルス感染症等の影響を受けた低所得者に対する特別給付金の支給に関する法律案  第二百八回国会、阿部知子君外十一名提出、性暴力被害者の支援に関する法律案  第二百八回国会、大河原まさこ君外十名提出、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案  第二百八

  862. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、大阪府・市が認可を申請しているIRカジノ区域整備計画についてIR整備法の定める国の基準に基づく慎重かつ厳正な審査を求める意見書外五十八件であります。      ――――◇―――――

  863. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前八時五十八分散会

  864. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  865. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は九種百七件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと存じます。  なお、お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、犯罪被害者支援の

  866. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり

  867. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○上野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第二百七回国会、中谷一馬君外十三名提出、新型コロナウイルス感染症等の影響を受けた低所得者に対する特別給付金の支給に関する法律案  阿部知子君外十一名提出、性暴力被害者の支援に関する法律案  大河原まさこ君外十名提出、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案  中川正春君外七名提出、多文化共生社会基本

  868. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十二分散会

  869. 本会議

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明…

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本案は、性行為映像制作物の出演者に重大な被害が生じていることに鑑み、被害の防止を図るとともに、被害者を救済するための措置を講ずるものであります。  本案は、去る二十五日の内閣委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。  なお、性行為映像制作物への出演に係る

  870. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて発言は終わりました

    ○上野委員長 これにて発言は終わりました。  お諮りいたします。  本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  871. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  本件について発言を求められておりますので、順次これを許します。赤澤亮正君。

  872. 内閣委員会

    ○上野委員長 性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為…

    ○上野委員長 性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為映像制作物への出演に係る被害の防止を図り及び出演者の救済に資するための出演契約等に関する特則等に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、上川陽子君外八名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の共同提案により、お手元に配付いたしております

  873. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府男女共同参画局長林伴子君及び法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  874. 内閣委員会

    ○上野委員長 お諮りいたします

    ○上野委員長 お諮りいたします。  本決議の議長に対する報告及び関係政府当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  875. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十三分散会

  876. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本件は委員会の決議とすることに決しました。  この際、本決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。野田国務大臣。

  877. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  878. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、工藤彰三君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日…

    ○上野委員長 この際、工藤彰三君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の共同提案による性行為映像制作物への出演に係る被害の防止及び出演者の救済に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。堤かなめ君。

  879. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  880. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  881. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立総員

    ○上野委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  882. 本会議

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、内閣委員会におけ…

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、内閣提出の二法律案の概要について申し上げます。  こども家庭庁設置法案は、子供の健やかな成長を社会全体で後押ししていくため、こども家庭庁を設置する等の措置を講ずるものであります。  こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案は、こども家庭庁設置法

  883. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――

  884. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、工藤彰三君外五名から…

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、工藤彰三君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。中谷一馬君。

  885. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  886. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。野田国務大臣。

  887. 内閣委員会

    ○上野委員長 お諮りいたします

    ○上野委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  888. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  889. 内閣委員会

    ○上野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○上野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会

  890. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  この際、内閣提出、こども家庭庁設

  891. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、お諮りいたします

    ○上野委員長 この際、お諮りいたします。  各案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房新しい資本主義実現本部事務局次長彦谷直克君外六名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  892. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより内閣総理大臣出席の下、質疑を行います

    ○上野委員長 これより内閣総理大臣出席の下、質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。泉健太君。

  893. 内閣委員会

    ○上野委員長 櫛渕君におかれましては、時間を過ぎておりますので、御協力をお願い…

    ○上野委員長 櫛渕君におかれましては、時間を過ぎておりますので、御協力をお願いいたします。

  894. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて内閣総理大臣出席の下の質疑は終了いたしました

    ○上野委員長 これにて内閣総理大臣出席の下の質疑は終了いたしました。  内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。  これにて各案及び修正案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  895. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための…

    ○上野委員長 この際、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。野田国務大臣。

  896. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより各案及び修正案を一括して討論に入ります

    ○上野委員長 これより各案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。堤かなめ君。

  897. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○上野委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  898. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより採決に入ります

    ○上野委員長 これより採決に入ります。  まず、三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  899. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立少数

    ○上野委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。  次に、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  900. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立少数

    ○上野委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、森山浩行君外一名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  901. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  902. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立少数

    ○上野委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  903. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  904. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  905. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、工藤彰三君外二名から…

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、工藤彰三君外二名から、自由民主党、公明党、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。浅野哲君。

  906. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  907. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより各案及び修正案を一括して質疑を行います

    ○上野委員長 これより各案及び修正案を一括して質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。三木圭恵君。

  908. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、加藤勝信君外十名提出、こども基本法案について採決いたします

    ○上野委員長 次に、加藤勝信君外十名提出、こども基本法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  909. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  910. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、両案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。野田国務大臣。

  911. 内閣委員会

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。堀場幸子君。

  912. 内閣委員会

    ○上野委員長 次回は、来る十三日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これに…

    ○上野委員長 次回は、来る十三日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時九分散会

  913. 内閣委員会

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。藤井比早之君。

  914. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  

  915. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  916. 内閣委員会

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  917. 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○上野委員長 以上で本連合審査会は終了いたしました

    ○上野委員長 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。     午後四時九分散会      ――――◇―――――   〔参照〕  こども家庭庁設置法案  こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案  こども基本法案  子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案  子ども育成基本法案 は内閣委員会議

  918. 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○上野委員長 持ち時間が過ぎておりますので、宮路政務官、簡潔にお願いします

    ○上野委員長 持ち時間が過ぎておりますので、宮路政務官、簡潔にお願いします。

  919. 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○上野委員長 これより内閣委員会厚生労働委員会連合審査会を開会いたします

    ○上野委員長 これより内閣委員会厚生労働委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子

  920. 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○上野委員長 内閣府藤原子ども・子育て本部統括官

    ○上野委員長 内閣府藤原子ども・子育て本部統括官。まず、藤原さん、お願いします。

  921. 内閣委員会

    ○上野委員長 ありがとうございました

    ○上野委員長 ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――

  922. 内閣委員会

    ○上野委員長 ありがとうございました

    ○上野委員長 ありがとうございました。  次に、野村参考人にお願いいたします。

  923. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  本日は、各案審査のため、参考人と

  924. 内閣委員会

    ○上野委員長 ありがとうございました

    ○上野委員長 ありがとうございました。  次に、末冨参考人にお願いいたします。

  925. 内閣委員会

    ○上野委員長 ありがとうございました

    ○上野委員長 ありがとうございました。  次に、土肥参考人にお願いいたします。

  926. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより参考人に対する質疑に入ります

    ○上野委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。石原宏高君。

  927. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました

    ○上野委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十三分散会

  928. 内閣委員会

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十分休憩      ――――◇―――――     午後一時一分開議

  929. 内閣委員会

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金村龍那君。

  930. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、御報告いたします

    ○上野委員長 この際、御報告いたします。  厚生労働委員会との連合審査会は、来る五月十日火曜日午後一時から開会することとなりましたので、御了承願います。  次回は、明二十八日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十分散会

  931. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  この際、連合審査会開会に関する件

  932. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、連合審査会において、政府参考人及び参考人から説明又は意見を聴取する必要が生じました場合には、出席を求め、説明等を聴取することとし、その取扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  933. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、厚生労働委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。     ―――――――――――――

  934. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、お諮りいたします

    ○上野委員長 次に、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房こども家庭庁設置法案等準備室長谷内繁君外十六名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  935. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  936. 内閣委員会

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鈴木英敬君。

  937. 内閣委員会

    ○上野委員長 小林副大臣におかれては、退席されても結構です

    ○上野委員長 小林副大臣におかれては、退席されても結構です。

  938. 内閣委員会

    ○上野委員長 時間が過ぎておりますが、立民さんの範囲内でよろしいですかね

    ○上野委員長 時間が過ぎておりますが、立民さんの範囲内でよろしいですかね。  では、野田大臣、お願いします。

  939. 内閣委員会

    ○上野委員長 深澤政務官におかれましては、御退席いただいても結構です

    ○上野委員長 深澤政務官におかれましては、御退席いただいても結構です。

  940. 内閣委員会

    ○上野委員長 藤原政務官におかれましては、御退席いただいても結構です

    ○上野委員長 藤原政務官におかれましては、御退席いただいても結構です。

  941. 内閣委員会

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○上野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  942. 内閣委員会

    ○上野委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…

    ○上野委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時六分散会

  943. 内閣委員会

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山井和則君。

  944. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  

  945. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより質疑に入ります

    ○上野委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。永岡桂子君。

  946. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  947. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――

  948. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、三木圭恵君

    ○上野委員長 次に、三木圭恵君。     ―――――――――――――  子ども育成基本法案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  949. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、岡本あき子君

    ○上野委員長 次に、岡本あき子君。     ―――――――――――――  子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  950. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行…

    ○上野委員長 次に、内閣提出、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに加藤勝信君外十名提出、こども基本法案、城井崇君外十一名提出、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案及び三木圭恵君外二名提出、子ども育成基本法案の各案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。野田国務大臣。    

  951. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十二日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十分散会

  952. 内閣委員会

    ○上野委員長 次に、加藤勝信君

    ○上野委員長 次に、加藤勝信君。     ―――――――――――――  こども基本法案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  953. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします

    ○上野委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、来る二十八日木曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  954. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官大矢俊雄君

  955. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  956. 内閣委員会

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。山田賢司君。

  957. 内閣委員会

    ○上野委員長 松野長官におかれましては、御退席をお願いいたします

    ○上野委員長 松野長官におかれましては、御退席をお願いいたします。

  958. 本会議

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における…

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、特定自動運行に係る許可制度を創設するとともに、特定小型原動機付自転車及び遠隔操作型小型車の交通方法等に関する規定並びに特定免許情報の個人番号カードへの記録に関する規定の整備等を行うものであります。  本案は、参議院先議に係るもので、去る四月十三日本委員会に付託され、

  959. 内閣委員会

    ○上野委員長 田畑副大臣におかれましては、御退席いただいても結構です

    ○上野委員長 田畑副大臣におかれましては、御退席いただいても結構です。

  960. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○上野委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  961. 内閣委員会

    ○上野委員長 小林デジタル副大臣には御退席いただいても結構です

    ○上野委員長 小林デジタル副大臣には御退席いただいても結構です。

  962. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  963. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより討論に入ります

    ○上野委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。塩川鉄也君。

  964. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○上野委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  965. 内閣委員会

    ○上野委員長 細田副大臣におかれましては、御退席いただいて結構です

    ○上野委員長 細田副大臣におかれましては、御退席いただいて結構です。

  966. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより採決に入ります

    ○上野委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、道路交通法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  967. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  968. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、工藤彰三君外五名から…

    ○上野委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、工藤彰三君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。山岸一生君。

  969. 内閣委員会

    ○上野委員長 次回は、来る二十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開…

    ○上野委員長 次回は、来る二十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会

  970. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  971. 内閣委員会

    ○上野委員長 お諮りいたします

    ○上野委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  972. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、警察庁交通局長楠芳伸君外十三名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  973. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  974. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより質疑に入ります

    ○上野委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。金子俊平君。

  975. 内閣委員会

    ○上野委員長 では、二之湯国家公安委員長、簡潔にお願いします

    ○上野委員長 では、二之湯国家公安委員長、簡潔にお願いします。

  976. 内閣委員会

    ○上野委員長 楠局長、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします

    ○上野委員長 楠局長、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。

  977. 内閣委員会

    ○上野委員長 小林デジタル副大臣におかれましては、御退席いただいても結構です

    ○上野委員長 小林デジタル副大臣におかれましては、御退席いただいても結構です。

  978. 内閣委員会

    ○上野委員長 起立多数

    ○上野委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。二之湯国家公安委員会委員長。

  979. 内閣委員会

    ○上野委員長 加田政務官におかれましては、御退席いただいて結構です

    ○上野委員長 加田政務官におかれましては、御退席いただいて結構です。

  980. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、参議院送付、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。二之湯国家公安委員会委員長。     ―――――――――――――  道路交通法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  981. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  速記を止めてください。     〔速記中止〕

  982. 内閣委員会

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○上野委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時九分散会

  983. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、二之湯国家公安委員長から発言を求められておりますので、こ…

    ○上野委員長 この際、二之湯国家公安委員長から発言を求められておりますので、これを許可したいと思います。二之湯国家公安委員長。

  984. 内閣委員会

    ○上野委員長 この際、暫時休憩いたします

    ○上野委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時二十一分休憩      ――――◇―――――     午後零時二分開議

  985. 内閣委員会

    ○上野委員長 次回は、来る十三日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これに…

    ○上野委員長 次回は、来る十三日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十分散会

  986. 内閣委員会

    ○上野委員長 武部副大臣、藤原政務官、御退席いただいて結構です

    ○上野委員長 武部副大臣、藤原政務官、御退席いただいて結構です。

  987. 内閣委員会

    ○上野委員長 まず、藤原財務大臣政務官、お願いします

    ○上野委員長 まず、藤原財務大臣政務官、お願いします。その後で、松野官房長官、お願いします。

  988. 内閣委員会

    ○上野委員長 内閣官房長官は御退席いただいても結構でございます

    ○上野委員長 内閣官房長官は御退席いただいても結構でございます。

  989. 内閣委員会

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○上野委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。森山浩行君。

  990. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  991. 内閣委員会

    ○上野委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関…

    ○上野委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官松田浩樹君外二十六名の出席を求め、説明を

  992. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に森田俊和君を指名いたします。      ――――◇―――――

  993. 内閣委員会

    ○上野委員長 御異議なしと認めます

    ○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  994. 内閣委員会

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○上野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大串博志君。

  995. 内閣委員会

    ○上野委員長 牧島デジタル大臣、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします

    ○上野委員長 牧島デジタル大臣、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。

  996. 内閣委員会

    ○上野委員長 山際大臣におかれましては、御退席をお願いいたします

    ○上野委員長 山際大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。

  997. 内閣委員会

    ○上野委員長 大野副大臣におかれては、御退席をお願いいたします

    ○上野委員長 大野副大臣におかれては、御退席をお願いいたします。

  998. 内閣委員会

    ○上野委員長 これより会議を開きます

    ○上野委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事中谷一馬君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  999. 本会議

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会におけ…

    ○上野賢一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、内閣提出の法律案の概要について申し上げます。  本案は、安全保障の確保に関する経済施策を総合的かつ効果的に推進するため、基本方針を策定するとともに、安全保障の確保に関する経済施策として、所要の制度を創設する等の措置を講ずるものであります。  次に、足立康史君外二

  1000. 内閣委員会

    ○上野委員長 内閣提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進…

    ○上野委員長 内閣提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案及び足立康史君外二名提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、内閣提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案に対し、森山浩行君外一名から、立憲民主党・無所属提案による修正案が提出されております。