武藤 容治

むとう ようじ

自由民主党
衆議院
選挙区
岐阜3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数11567.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 長友委員に御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 長友委員に御質問いただきました。  防衛的な賃上げを迫られる厳しい状況にある中で、今、過去にない高水準の最低賃金となり、経営の先行きというものに不透明感、不安を感じていらっしゃる中小企業、小規模の企業の方々、これが大変多くいらっしゃることは十分承知をしています。私も岐阜県でありますし、中小企業の出身でありますので。昨日出席をしました日商の総会でも、小林会頭からも厳しい状況をお伺い

  2. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  プッシュ型又はアウトリーチ型といいますけれども、支援の重要性については、全く委員と問題意識を共有するところであります。  今おっしゃられたAIXでありますけれども、情報提供する形で、八月も、政策、政府全体で延べ一万件やってまいりましたけれども、こういう形にAIやAIエージェントを使ったらどうだということだろうというふうに思います。  新しい技術を取り

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど古賀先生からも御質問あったように、今委員もおっ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど古賀先生からも御質問あったように、今委員もおっしゃっていただいたように、政府としてこれまで全国一千か所という窓口をつくり、そして八月中、これ集中ですけれども、政府全体でこれ約延べ一万件を超える事業者との対話を通じながら事業者の方々の声を伺ってきたところであります。  この中で、関税を価格に転嫁できるかどうか、先ほど申したとおり、転嫁した場合に販売や売上げが減少する

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) アップル17っていうんですかね、おととい発表されまし…

    ○国務大臣(武藤容治君) アップル17っていうんですかね、おととい発表されましたので承知しておりますけれども、委員御指摘のとおり、もうこれはiPhoneに限らず、自動車またそれ以外の製品でも日本企業がサプライチェーンを構成しているケースは数多くあります。そこに含まれる中小・小規模事業者が米国の関税措置ですとか高水準の最低賃金の影響を受ける中で賃上げや投資ができる環境をつくっていかなければいけない、

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  委員御指摘ございました万博でありますけれども、おかげさまで来場者数も二千万人を超えました。百か国以上から首脳、閣僚級などの要人を始めまして多くの外国の方にも訪問いただいているところであります。まさに世界に日本の魅力をアピールする絶好の機会であります。  日本は、市場規模の大きさですとか社会経済の安定性、これは投資先として強みであると評価をされ

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜口委員からCEV補助金、いわゆるクリーンエネルギー…

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜口委員からCEV補助金、いわゆるクリーンエネルギー補助金についての質問をいただきました。  現在、このクリーンエネルギー自動車導入促進補助金というものは、電気自動車が九十万円、そして燃料電池自動車が二百五十五万という数字が補助上限額としております。米国からは、これは交渉以前から、この電気自動車と比較して燃料電池自動車の補助上限高が高いんじゃないかという御指摘を受けてい

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おっしゃられるように、いろんなリスクがまだある中でご…

    ○国務大臣(武藤容治君) おっしゃられるように、いろんなリスクがまだある中でございますけど、今のアラスカLNGプロジェクトにつきましては、日本にとって、競争力の高いLNGが地理的に近接するアラスカから供給されるということは、供給源の多角化に貢献するものということは認識をしているところであります。また、米国企業、またアラスカ開発公社において、今先生がおっしゃられたような内容について実施体制などの具体

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  金子委員と懸念は私も共有しているところであります。ただ、これは米国関税交渉というよりは、米国のロシアに対する経済制裁の一環で、今そういう話がいろいろと話題にされているところは承知しているところです。現時点で米国から制裁発動が、制裁措置が発動されているわけではありませんので、現時点で予断を持った発言は差し控えたいと思います。  その上で、一般論

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 高橋委員におかれましては、本当にいつも気を遣っていた…

    ○国務大臣(武藤容治君) 高橋委員におかれましては、本当にいつも気を遣っていただきまして、私も岐阜県でございますので、ありがとうございます。  今回、赤澤大臣に頑張っていただきまして、こういう形になっております。米国の関税措置がある中でも、中小企業を含めて賃上げ、そして国内投資を引き続き進めていかなければなりません。自動車産業は、サプライチェーンの裾野が広く、地域経済への影響も大変大きい、そうい

  10. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 芳賀道也議員の質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 芳賀道也議員の質問にお答えをさせていただきます。  SS過疎市町村についてお尋ねがありました。  ガソリンスタンドが三つ以下の市町村は、令和六年三月末時点で三百七十二市町村であります。ガソリンスタンドは、国民生活や経済活動を支える重要かつ不可欠な社会インフラであります。特に災害時は最後のとりでとして地域を支える重要な存在であり、そのネットワークの維持強化を図ることは喫

  11. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 石井苗子議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 石井苗子議員の御質問にお答えをさせていただきます。  燃料油価格激変緩和対策事業の政策評価についてお尋ねをいただきました。  本事業により、卸価格は補助金分だけ確実に引き下げることができる一方で、小売価格は自由競争の中で決定されるものであるため、補助金分が小売価格にどこまで反映されるか、制度開始当初は不確実な面が大きいと考えておりました。  このため、制度開始当初は

  12. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどお答えさせていただきましたけど、まずは、地元に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどお答えさせていただきましたけど、まずは、地元に搬出期限をお約束した事業者自身が、この期限遵守のためにどのような取組が必要か、まずは検討する必要があろうかというふうに考えているところです。  したがって、先ほど申したとおり、電気事業連合会の会長からの回答もありましたけれども、これはもう必要な具体的取組について検討していくとの発言がございましたので、これを引き続き、国

  13. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北…

    ○国務大臣(武藤容治君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件の提案理由及び要旨につきまして御説明申し上げます。  日本は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする日本を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日以降、

  14. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 引き続き、検討、指導してまいりたいと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 引き続き、検討、指導してまいりたいと思います。

  15. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これも、搬出期限について、日本原燃と青森県及び六ケ所…

    ○国務大臣(武藤容治君) これも、搬出期限について、日本原燃と青森県及び六ケ所が結んだ約束の上で成り立っている話だと思います。  事業者がこれ遵守するように、国としてはしっかり、引き続きしっかりと指導していきますが、可能な限り早期に最終処分地に関するめどを付けられるよう、全国の自治体を、これも今まで先生にもお話ししてあると思いますけど、個別訪問する全国行脚など、全国の自治体に向けていろんな活動を

  16. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  平成十八年以降になりますけれども、北朝鮮に対する経済制裁を継続しております。  サハリンにおけるプロジェクトの操業を始めとした日ロ間の経済関係への影響というものは、今の、現在のところは確認をされていません。サハリン1、サハリン2プロジェクトというものは、日本のエネルギーの安全保障上大変重要であります。日本への供給量の安定的な確保に支障を来さな

  17. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まずは結果を出していただけるように、しっかり対応して…

    ○国務大臣(武藤容治君) まずは結果を出していただけるように、しっかり対応していきたいというふうに思います。

  18. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  繰り返しになりますけれども、もうとにかく期限遵守のために、どのようなまず取組が必要かを検討していただくことをしっかり守らせていきたいというふうに思っています。

  19. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 北朝鮮に対する基本方針でありますけれども、日朝平壌宣…

    ○国務大臣(武藤容治君) 北朝鮮に対する基本方針でありますけれども、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するというものであります。  石破総理は、日朝平壌宣言の原点に立ち返り、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国、そして北朝鮮との諸問題の解決に向け、断固たる決意の下、総力を挙げて取り組んでいくことを述べられています。こ

  20. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘の高レベルの放射性廃棄物についてですが、日本原…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘の高レベルの放射性廃棄物についてですが、日本原燃と青森県及び六ケ所村の協定によりまして、先生御指摘のとおり、管理期間は受け入れた日から三十年から五十年間とされております。その後は、電気事業者に搬出させるものと承知をしております。  本年四月に開催をしました使用済燃料対策推進協議会において、私から各事業者のトップに対し、搬出期限の遵守、そして必要な取組の検討を要請し

  21. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいまのIT導入支援事業における補助金の不正受給に…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいまのIT導入支援事業における補助金の不正受給についての警告決議及び事業の委託契約等における透明性の確保についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  22. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この再エネ賦課金でありますけれども、二〇一一年に成立…

    ○国務大臣(武藤容治君) この再エネ賦課金でありますけれども、二〇一一年に成立した再エネ特措法に基づきまして、再エネ電気の導入拡大に必要なコストを賄う原資ということにするために、この再エネ導入のメリットを受ける電気の利用者に御負担いただくということとなっているものであると思います。  再エネの最大限の導入を図るため、この仕組みが引き続き必要と考えてはいますけれども、再エネ賦課金の単価が上昇してい

  23. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  電力供給を含むエネルギー政策については、委員はもう百も御承知だと思いますけれども、安定供給と脱炭素の両立に向けた取組を進めながら、エネルギーコストにも十分配慮することが極めて重要だというふうに承知をしているところです。こうした考え方の下でこれまでエネルギー政策を推進してまいりました。歴史的には、その上で小売の電気事業は全面自由化をしておりますし

  24. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 串田誠一議員の御質問にお答えをします

    ○国務大臣(武藤容治君) 串田誠一議員の御質問にお答えをします。  太陽光発電設備のサイバーセキュリティーについてお尋ねがありました。  報道は承知しており、有志国とも問題意識を共有するとともに、国内の幅広い団体に対して、不審な通信機器が搭載されていないか確認と報告を要請しています。現時点では不審な事案についての報告はありませんけれども、引き続き確認を継続してまいります。  引き続き、安定供

  25. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回の独自制裁の件についての御質問で、先ほどもちょっと答弁をさ…

    ○武藤国務大臣 今回の独自制裁の件についての御質問で、先ほどもちょっと答弁をさせていただいておりますけれども、繰り返しになりますけれども、申し上げさせていただきます。  北朝鮮は、前回輸出入禁止措置を延長した令和五年の四月以降も、弾道ミサイルや衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を繰り返し強行し、その能力を増強しているところであります。  石破内閣の最重要課題であります拉致問

  26. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜野喜史議員の御質問にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜野喜史議員の御質問にお答えさせていただきます。  排出枠の有償オークションの導入を火力発電事業者に限定する理由についてお尋ねをいただきました。  二〇三三年度から導入予定の排出枠の有償オークションについては、代替技術の導入可能性等を踏まえつつ、国民生活や産業への影響を踏まえて制度設計を行うことが重要であります。  発電部門は、排出量の四割を占め脱炭素の重要性が高く

  27. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 山下芳生議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 山下芳生議員の御質問にお答えをさせていただきます。  電気事業法による環境影響評価法の適用除外について御質問、お尋ねをいただきました。  電気事業法では、発電所の設置等を行う者に対し工事計画の届出を義務付けていますが、当該計画は環境影響に係る評価書に従っていることが要件とされており、これにより環境影響評価の実施を担保しています。加えて、講じた環境保全措置等を記載した報

  28. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先生方、お待たせしました

    ○武藤国務大臣 先生方、お待たせしました。申し訳ありませんでした。  辰巳委員から、輸出入禁止措置の延長のお尋ねをいただきました。  これは午前中ともちょっと繰り返しになるところもありますが、北朝鮮は、前回輸出入禁止措置を延長した令和五年、二〇二三年の四月以降も、弾道ミサイルや衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を繰り返し強行し、その能力を増強しています。  石破内閣の最重

  29. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この輸出入の禁止措置、二年間延長をさせていただきますが、当該措…

    ○武藤国務大臣 この輸出入の禁止措置、二年間延長をさせていただきますが、当該措置の趣旨を踏まえた総合的な判断として、人道目的等に該当するものについては例外とさせていただいております。  具体的に申しますと、北朝鮮内にある国際連合また国際赤十字などの機関に無償で輸出される医薬品や食糧などは、輸出禁止措置の例外としているところです。  いずれにしましても、北朝鮮に対する対応については、拉致、核、ミ

  30. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  東委員から、この件についての、今後の制裁に対する考え方の御質問をいただいております。  今回、ミサイルや拉致問題といった北朝鮮をめぐる諸般の情勢を総合的に勘案をしながら、対北朝鮮措置として実施しているこの輸出入禁止措置の期限を二年間延長することを決定したところであります。  本措置の実効性を確保するためには、第三国を経由した迂回輸出への対応が重要な課題

  31. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 北朝鮮、これは、前回輸出入禁止措置を延長した令和五年の四月以降…

    ○武藤国務大臣 北朝鮮、これは、前回輸出入禁止措置を延長した令和五年の四月以降も、弾道ミサイルや衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を繰り返し強行し、その能力を増強しているところであります。  また、委員、本当に、拉致の議員連盟として大変な御活躍をいただいていることに、この場をかりて敬意を申し上げたい、感謝を申し上げたいと思いますけれども、石破内閣にとりましても最重要課題である

  32. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 運用面での対応になろうかと思いますけど、今参考人から…

    ○国務大臣(武藤容治君) 運用面での対応になろうかと思いますけど、今参考人からもお話ありましたように、やっぱり保秘をどうするというところは非常に注目していかなきゃいけないところだと思いますので、そういう形の中でちょっと検証させていただければというふうに思います。

  33. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 取りあえず私から答弁させていただき、足りない部分があ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 取りあえず私から答弁させていただき、足りない部分があればまた事務方の方から答弁させていただきます。  先生のいわゆる御懸念というものもよく分かるところであります。  この制度は、権利変更の結果で債権者に配分される利益が事業を清算した場合の配分利益を上回っているかどうかを第三者機関や裁判所が確認、審査することとしているところです。したがいまして、対象債権者は、一時的には

  34. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 衆議院でもそうだったんですけれども、いわゆる労働権利…

    ○国務大臣(武藤容治君) 衆議院でもそうだったんですけれども、いわゆる労働権利をどうするという話のところで、私ども経産省の方も、ここら辺は要するにスピーディーな事業再生を進めるという元々のベースですから、雇用って大事ですよね、これが離れていったら再生になりませんよねというのが基本的な話だと思います。  ただ、今どき、報道ベースというのは、ちょっと余りこんな場で申し上げるのはあれかもしれません、い

  35. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度におきましては、対象債権のうち担保で保全され…

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度におきましては、対象債権のうち担保で保全されていない部分をリスケジュールや債務の減免等の権利変更の対象としているところです。  これは、担保により保全された部分は、民法上の抵当権のような実体法上の担保権の規定が財産権の保護の観点から基本的に優先されるべきであるため、本制度においても、保全部分については多数決による権利変更の対象とならない制度とすることとしてありま

  36. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 繰り返しになっちゃいますけど、これ、本制度では、実体…

    ○国務大臣(武藤容治君) 繰り返しになっちゃいますけど、これ、本制度では、実体法上の担保権の優先権を尊重する観点から、民事再生法における取扱いも踏まえて、対象債権のうち担保で保全されていない部分をリスケジュールや債務の減免等の権利変更の対象としているところです。  また、本制度につきましては、現行の事業再生ADR等の私的整理で必要となる全員同意が得にくい事業者、特に金融債権者の数が相対的に多い大

  37. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員におかれましては、というか、この参議院の経済…

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員におかれましては、というか、この参議院の経済産業委員会で大変、この国会中においてもいろいろと先生方からも御指摘もいただいたり、いろんな形で御指導いただいたことに改めて感謝を申し上げたいと思います。  また、今御指摘のとおり、七月九日というものへ、あと一月になりました。我々も今、今回、赤澤大臣がまた五回目の今度渡米ということで、また調整に入ってきているところだとい

  38. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  田中委員、是非、全国温泉回りベストランキング、小冊子でもいいですから、出していただけると買います。  今委員が御指摘の官民連携フォーラムで、賃上げと投資が牽引する成長型経済の実現に向けて、二〇三〇年度百三十五兆円、そして二〇四〇年度二百兆円という国内投資目標の実現に官民連携で取り組んでいくことを表明をされ、これが誠に重要な御指摘をいただいたと

  39. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、民間の調査機関によれば、倒産件数が足…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、民間の調査機関によれば、倒産件数が足下で増加傾向にあるものであると認識をしております。  倒産の原因ですけれども、多くは販売不振を原因としているものであると思いますが、近年、特に物価高ですとか、人手不足を背景とする人件費が、人件費増を原因としたものが増加している傾向にあるものと承知をしているところです。  市場経済には企業の退出や参入といった新陳代謝が

  40. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 第三者機関につきましては、手続の監督等に関する業務を…

    ○国務大臣(武藤容治君) 第三者機関につきましては、手続の監督等に関する業務を適確に実施するに足りる経理的及び技術的基礎を有すること、また、個別の手続の監督を行う者を確認調査員として、事業再生に関する専門的知識及び実務経験を有する等の一定の要件を満たす者を選任することができること等を要件としております。十分な専門性、そして公正中立性を備えた組織を指定することを想定しております。  また、確認調査

  41. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この本法案ですけれど、多数決によって金融債務の整理を…

    ○国務大臣(武藤容治君) この本法案ですけれど、多数決によって金融債務の整理を行う手続を定めております。そして、その手続の正当性を担保する要素として、第三者機関が公平中立な立場から手続の監督を行うこととしたところです。このため、これまでの議論においては、第三者機関が事業再生に向けたおっしゃるような伴走支援というものを行うことは想定をしていないところであります。  一方で、金融機関が早期の経営改善

  42. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今御指摘、これは労働組合等々の協議についても関係して…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今御指摘、これは労働組合等々の協議についても関係してくるんだと思いますが、この早期事業再生計画において、会社分割や事業譲渡等によって雇用や賃金の減少が見込まれる事案において、まさに従業員の協力を得る観点から、労働組合等への通知や協議につきまして、これは省令で規定することと想定をしているところであります。  具体的には、当該通知を行う事案については、早期事業再生計画内に労

  43. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 労働者の権利保護につきましては、労働関連法制にのっと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 労働者の権利保護につきましては、労働関連法制にのっとった手続を経て担保されているものであります。企業で働く従業員の理解と協力を得ることが事業再生の成否を決する上で重要な観点であると、衆議院における議論においても答弁をさせていただいたところです。  衆議院での本法案の修正につきましては、同様の認識を法文上明確化していただいたものと承知をしているところであります。具体的には

  44. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 本法案におきまして、第三者機関を指定する際には、あら…

    ○国務大臣(武藤容治君) 本法案におきまして、第三者機関を指定する際には、あらかじめ業務規程を提出させ、当該業務規程が対象債権者集会を含めて裁判所認可に至るまでの手続全体を公正かつ適確に実施するために十分であることを指定要件の一つとしているところです。  また、業務規程においては、確認調査員が業務の公正な実施を妨げるおそれがある場合に当該確認調査員を排除するための方法、これをあらかじめ定めること

  45. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度において、事業再生の専門性を有する第三者機関…

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度において、事業再生の専門性を有する第三者機関による調査と専門的知識に基づき与信を行ういわゆるプロ債権者である金融機関等の対象債権者による判断を介することで早期事業再生計画の実現可能性を高めるような仕組みを講じているところであります。  その上で、早期事業再生計画の進捗状況につきましては、直接的な利害関係を有する金融機関等によるモニタリングが効果的であると考えてい

  46. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃるとおり、企業で働かれておられる従業員の…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃるとおり、企業で働かれておられる従業員の理解と協力を得ることというものは、まさに事業再生の成否を決する上で重要な観点だというふうに理解しています。  したがって、関連する労働法制にのっとったいわゆる手続に加えまして、衆議院での本法案の修正も踏まえ、本制度では、事業者に早期での事業再生を促し、従業員の協力も得ながら、技術、人材の散逸の回避を図ることができるよう

  47. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘もごもっともな話だと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘もごもっともな話だと思います。  私、ちょっと規模が違いますけど、こういう意味では、自分の会社もMアンドAした経験もあるんで、そういう意味でいうと、そういう御指摘もっともな話の中で、今回は私どもの答弁からいろいろ考えさせていただきましたけれども、専門性とか中立性を備えた第三者機関が手続に関与することとしております中で、いろいろとこういう形の確認調査員として事業

  48. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘の労働者の権利保護については、この労働関連法制…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘の労働者の権利保護については、この労働関連法制、今ずっと議論させていただいております、のっとった手続を経て担保されているものと承知をしております。企業で働く従業員の理解と協力を得ることが事業再生の成否を決する上で重要な観点であると、先ほどもおっしゃったとおりで、衆議院における議論においてもずっとこういう議論を重ねてきています。  また、本法案は金融債務の減免等の手

  49. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 審議会の報告書ですとか本法案の提案理由を説明する際に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 審議会の報告書ですとか本法案の提案理由を説明する際に用いておりますけれども、経済の新陳代謝機能の強化という言葉でありますが、事業者の事業の再建を円滑化する制度基盤を整備することで、収益性の高い事業に入れ替えたり、新たに挑戦していくという、いわゆる事業内容の新陳代謝を意味しているところであります。  冨山先生のいつも御意見も別なところで拝聴していますけれども、決してそうい

  50. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この再建計画は承知をしているところですけれども、日産…

    ○国務大臣(武藤容治君) この再建計画は承知をしているところですけれども、日産が経営再建策として約二万人の人員削減する等々、これ報道にあるものであります。  経営再建計画そのものにつきましては、個社の経営に関わる事項でありますからコメントは差し控えたいと思いますけれども、同社は、現時点では、どの工場を閉じるかということについてはまだ説明をされていないものと承知をしているところです。  これ、衆

  51. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと先ほどの答弁の繰り返しになっちゃいますけれど…

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと先ほどの答弁の繰り返しになっちゃいますけれども、現時点でまだどこの工場を閉鎖するとかいうことは明示されておりません。  そういう中で、関係自治体に対しても何も決まっていないという説明を行っているものと承知をしていますので、今回、経営再建計画が雇用やサプライチェーンに与える影響も踏まえながら、しっかり今後も注視してまいりたいと思いますし、その影響を踏まえて必要な、

  52. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度におきましては、公正中立な第三者機関が債務調…

    ○国務大臣(武藤容治君) この制度におきましては、公正中立な第三者機関が債務調整の必要性、決議成立の見込み等を確認すること、そして対象債権者集会において債権額の四分の三以上の同意を得ることが必要であること、また決議の後に裁判所が手続の公平性や法令違反がないか等を審査すること等を通じながら、複層的に多数決濫用の防止措置を設けていることから、本制度を悪用するような事案は相当程度、相当程度抑えられるもの

  53. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 自社株の関係の御質問というふうに考えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 自社株の関係の御質問というふうに考えさせていただきます。  おっしゃられる委員会ですけど、先月三十日ですけれども、産業構造審議会価値創造経営小委員会の中間報告を公表いたしました。その中では、本小委員会での議論を踏まえ、自社株買いや配当といった株主還元は企業価値の向上に一定の役割を果たしてきた一方で、成長投資の機会が潤沢にあるならば必ずしも株主還元を優先すべきではないと企

  54. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 答弁させていただいていますけど、ここで改めてまたさせ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 答弁させていただいていますけど、ここで改めてまたさせていただきたいと思います。  本法案の提案理由を説明する際に、経済の新陳代謝機能の強化ということを申し上げました。事業者の事業の再建を円滑化する制度基盤を整備することで、収益性の高い事業に入れ替えたり、新たに挑戦していくという、事業内容の新陳代謝を意味させていただいているところであります。  したがって、本法案により

  55. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、国内投資、二〇四〇年度二百兆円という…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、国内投資、二〇四〇年度二百兆円という新たな官民目標の実現に向けて積極的な産業政策を展開、継続しているところです。  民間の設備投資意欲が増して国内への産業立地が進展する一方で、企業の新規立地等のための用地不足が顕在化しているものも認識しているところであります。委員のところも多分そうだと思います。私のところもそうなんですが。  このため、経済産業省として

  56. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。

  57. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 仮にこの事業再生に伴い労働条件変更される場合は、関連…

    ○国務大臣(武藤容治君) 仮にこの事業再生に伴い労働条件変更される場合は、関連する労働関係法規を遵守する必要があるものと認識をしているところです。  本制度におきましては、こうした労働法制の適用に関する考え方について厚生労働省とも認識を共有しているところであります。関係省庁とも連携しつつ、第三者機関や制度を利用する事業者を含め幅広い関係者への周知に努めるとともに、第三者機関に対して確認調査員に対

  58. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 後半もよろしくお願いいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 後半もよろしくお願いいたします。  今日もいろいろと先生方から御指摘をいただいた中でも、まさにこの日本経済というもののことでありますけれども、日本企業の債務残高はコロナ禍前に比べて急増しておりまして、二〇二四年の倒産件数も十一年ぶりに年間一万件を超えてしまっている状況であります。  本制度は、こうした経済社会情勢の動向を受けて、優れた技術、今先生がおっしゃられるように

  59. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私の答弁で不足なところがあれば、また事務方の方から追って説明を…

    ○武藤国務大臣 私の答弁で不足なところがあれば、また事務方の方から追って説明をさせていただきます。  当初、警視庁から担当者レベルで相談を受けておりまして、その際の議論では省内でも様々な意見があったと聞いております。  しかし、省令に関する経産省としての公的な解釈でありますけれども、警視庁から文書により照会を受けた際に、警視庁から提出された実験結果を前提とすれば該当すると思われると文書で回答し

  60. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  いつも元気に、特にスタートアップを中心に盛り上げていただいている宮内委員に敬意を表したいと思います。  スタートアップの成長に向けて、今委員から御指摘いただきました。まさに、大企業や地域の中堅・中小企業との連携というものは、技術の社会実装ですとか市場、需要の創出にとって大変重要なことかと思います。大企業にとっても、スタートアップは、経営課題を解決し、イノ

  61. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 はい

    ○武藤国務大臣 はい。  時代はまさに科学とビジネスが近接化している、この中で日本が世界トップレベルの研究大学を育てることは、産業力、競争力強化の観点からも大変極めて重要だと思います。  経済産業省では、グローバルな競争にチャレンジをしながら成長を目指す大学への集中支援の方針を打ち出し、大学の高度な研究、教育と、産業界の大学への戦略的投資の好循環の実現に向けた政策の検討を始めたところであります

  62. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。委員から大変激励をいただきました。  今まとめて答えてもよろしいですか。(大島委員「どうぞ」と呼ぶ)はい。  量子コンピューターの案件につきましては、委員おっしゃられるように、世界各国で激烈な政策競争が激化をしているところであります。  この前お話をさせていただきました、今の予算規模の、三年一千億円規模の予算措置も現在取り組んできているところであります。

  63. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大川原化工機さんのお話、私もこの裁判の結果が出る前に情報として…

    ○武藤国務大臣 大川原化工機さんのお話、私もこの裁判の結果が出る前に情報として教えていただきました。  本件に関しては、外為法違反の容疑ということで拘束をされる間に亡くなられた方がいらっしゃるということで、このことについては、まずもってお悔やみを申し上げなきゃいけないと思います。  私も中小企業をやっておりましたので、こういう形で、外為法の関係でこういう事件が起きたということについては、大変、

  64. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今し方、背景を局長から御説明いただきました

    ○武藤国務大臣 今し方、背景を局長から御説明いただきました。  私ども、委員の御指摘のとおりのところもあると思います。今後も、局長からお話し申し上げたように、産業界ですとか有識者との意見交換などを通じながら、輸出者による法令解釈等に関する問合せあるいはまた相談に丁寧に応じていくのはもちろんであると思いますし、こうした取組を行いながら、省令の改正も含めて、規制内容の明確化に向けた検討を行ってまいり

  65. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本件のような事案というものが再度起こることがないように、今後ど…

    ○武藤国務大臣 本件のような事案というものが再度起こることがないように、今後どのような対応が必要であるかを関係省庁で連携して検討していかなくてはいけない、これはまさに重要なことと考えています。  委員おっしゃられたように、第三者委員会というものは、外為法の解釈の提示について、第三者委員会で検証すべき性質の事柄とはちょっと違うんじゃないかと思っています。  いずれにしましても、経済産業省としても

  66. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  人材というものは価値創造の源泉である、そして、企業が持続的に成長していくためには人材に対する投資を促進していく必要があると考えております。企業が人材を資本として捉える、その価値を最大限に引き出すための経営改革を行っていただくことが重要かと承知をしているところです。  経済産業省は、今、六百三十社を超える日本企業が加入する、いわゆる人的資本経営コンソーシ

  67. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに荒井委員は、そういう意味で、学校の経営ということで、人と…

    ○武藤国務大臣 まさに荒井委員は、そういう意味で、学校の経営ということで、人というものに対しての思いというのは大変大きいものだというふうに認識をしているところです。我々としても、人材不足というのは、皆さん、先生方のところでもみんな、いろいろな業界でそれぞれ起きている今の日本の中で、まさに委員の御指摘の点は面白い観点かなというふうに思います。  ただ、今、西野政務官からもお話ありましたけれども、世

  68. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、三回なんですけれども、パビリオンに行ったのはヘルス…

    ○武藤国務大臣 済みません、三回なんですけれども、パビリオンに行ったのはヘルスパビリオンだけで、公務で、要するに開会式ですとかそういうものに行っただけですので、ほとんどパビリオンは見ておらないのが現状です。(田嶋委員「質問に答えてください」と呼ぶ)ですから、自分で予約はしていません、持っていますけれども。

  69. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 すぐ予約は、二回しているんですけれども、まだ機会が訪れていない…

    ○武藤国務大臣 すぐ予約は、二回しているんですけれども、まだ機会が訪れていないということです。

  70. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まず、入場券を確保する予約システムで、一回はスマホでやり、もう…

    ○武藤国務大臣 まず、入場券を確保する予約システムで、一回はスマホでやり、もう一回はコンビニへ行き、それを予約しているだけの段階で、私の家族の中でもやっていただいたんですけれども、相当大変だということを聞いているところです。

  71. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回の大阪・関西万博で得た教訓というものを次の大会に生かさなき…

    ○武藤国務大臣 今回の大阪・関西万博で得た教訓というものを次の大会に生かさなきゃいけないということは、委員御指摘のとおりだというふうに思います。運用面も含めた事後的な検証を実施することは大変重要かと思います。  今、現在会期中でありますけれども、博覧会協会において、予約システム、またその運用について改善を重ねている過程にあると承知しています。委員御指摘のとおり、大変な作業になるので、これじゃあか

  72. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今笹川副大臣からお話がありましたように、共有をしながら、しっか…

    ○武藤国務大臣 今笹川副大臣からお話がありましたように、共有をしながら、しっかり頑張っていきたいというふうに思います。  今のペロブスカイトの方はうちの方もあるので、民間事業者が、ペロブスカイト太陽電池、新しいやつですけれども、この活用をした営農型太陽光発電の実証に取り組む例もあると承知しています。今年度から新たに、環境省とも連携をしながら、営農型を含めて、需要家向けのペロブスカイト太陽電池の導

  73. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 世耕元大臣もうなずいていらっしゃったので、応援していただけるも…

    ○武藤国務大臣 世耕元大臣もうなずいていらっしゃったので、応援していただけるものと思っております。  参考人の答弁にありましたとおり、今、出前で五十校なんですね。先生がおっしゃるとおりだと思います。私も教育が根幹だと思っていますので、質の高い起業家教育、これが一層広く実施されるためには、これは行政の取組だけではなくて、学校ですとか自治体ですとか、それから産業界の連携、これを強化することが重要だと

  74. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大学等の就職、採用活動につきましては、学生が学修時間等を確保し…

    ○武藤国務大臣 大学等の就職、採用活動につきましては、学生が学修時間等を確保しながら安心して就職活動に取り組めることが重要かというふうに認識をしています。このため、毎年度、内閣官房が就職、採用活動日程に関する考え方を取りまとめて、それを遵守するように関係省庁で連携して経済団体へ要請してきていると承知をしているところです。  また、定められた採用日程を守った上で、既卒者、留学生などの多様な人材の活

  75. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 吉田委員から事前通告もいただいて、ちゃんと役所の中でも議論をし…

    ○武藤国務大臣 吉田委員から事前通告もいただいて、ちゃんと役所の中でも議論をしながら答弁書を作っていますので、私も相当これについては参加していますから、大丈夫ですから、お気遣いなくお願いいたします。  そもそも、私が卒業したのは昭和五十三年ですから、相当前の世代であります。ただ、今の兆候というんですかね、世の中の流れ、相当変わってきているというところが正直あるところだと思います。いわゆる人の多様

  76. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど私の昭和五十三年代の、昭和の話をしちゃいましたけれども、…

    ○武藤国務大臣 先ほど私の昭和五十三年代の、昭和の話をしちゃいましたけれども、娘の話なんかを聞いていると、まさに委員が御指摘のとおりのところもありました。  それぞれ様々かもしれません。世の中の多様性があります。ただ、先生おっしゃられるように、学生さんが、四年間しっかりと勉強してこい、これは社会経験も含めて多様性の中でやるべきものだというふうに思っております。一方で、今先生がおっしゃられたように

  77. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いろいろいつも新しい言葉を教えていただいて、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 いろいろいつも新しい言葉を教えていただいて、ありがとうございます。  世の中の趨勢の略語というのは、正直言って、余りに略語ばかり増えるとまた日本は混乱するのかなという気がしておりますけれども、いずれにしても、関係省庁とよく連携しながら、事務方にも指示して、よく現場を掌握していきたいというふうに思います。

  78. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いろいろな今課題を持っているということは承知をしているところです

    ○武藤国務大臣 いろいろな今課題を持っているということは承知をしているところです。  先ほど参考人からもありました、三日から、ちょうど昨日からですけれども、関係審議会がスタートしました。しっかり議論しながら、委員は浮体式の方を御覧になっていると思いますけれども、是非、またこういう意味で、日本の強靱力にもつながるところだと思いますので、検討してまいりたいというふうに思っています。

  79. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 できれば五島列島に行って見てから、それで、やりますといって言い…

    ○武藤国務大臣 できれば五島列島に行って見てから、それで、やりますといって言いたいところです。

  80. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私も、そういう関係でいいますと、取引先銀行、メインバンクとよく…

    ○武藤国務大臣 私も、そういう関係でいいますと、取引先銀行、メインバンクとよく言いますけれども、中小企業にとってみると、まずはそこなんだろうなという正直な気持ちはしているところです。  MアンドAをするというのは、顧客先からの御紹介だったり、いろいろなのがあります。昨今、そういう意味で、ちょっと悪質なところも非常に増えているというのも承知しているところです。これを何とか救わなきゃいけないというの

  81. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 しっかりまた、委員の御指摘も踏まえて、対応させていただければと…

    ○武藤国務大臣 しっかりまた、委員の御指摘も踏まえて、対応させていただければと思います。

  82. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 瓦もそうですけれども、さっき委員がおっしゃられた越前和紙とか、…

    ○武藤国務大臣 瓦もそうですけれども、さっき委員がおっしゃられた越前和紙とか、いわゆる文化庁も認定をしたものがあるわけですね。ですから、それは産業として継続させるという趣旨の中で、日本の伝統文化として残させていただいていると思います。うちも本美濃紙がありますし、紙という意味では今いろいろなところで動き出しています。  今の瓦の話も、私の友人も瓦を昔作っていましたけれども、もうやめられちゃいました

  83. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 暫定税率を廃止すればいいんじゃないかというこの議論は、この国会…

    ○武藤国務大臣 暫定税率を廃止すればいいんじゃないかというこの議論は、この国会中でも随分いろいろな議論がされました。安定的な財源確保などの諸課題の解決策であるとか具体的な実施方法等について、これは政党間で真摯に協議がされているものと承知をしています。  その上でですけれども、暫定税率を廃止したとしても、元売が卸価格を自由に決定できることに変わりはありません。こういう意味の中で、この暫定税率廃止と

  84. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これは先週も委員から御指摘をいただいて、法案の審議でありました…

    ○武藤国務大臣 これは先週も委員から御指摘をいただいて、法案の審議でありましたけれども、この案件をずっと御議論させていただきました。また今週改めてお話をしますけれども、燃料油の価格の激変緩和事業でありますけれども、小売価格を一定水準に抑えていることで補助の事業開始前に比べて卸価格の変動幅は小さくなる、今委員御指摘の幅というところでいうと、影響が出た可能性は考えられると思います。  他方、補助事業

  85. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これも前回もちょっと御指摘させていただいたところですけれども、…

    ○武藤国務大臣 これも前回もちょっと御指摘させていただいたところですけれども、元売による原油の仕入価格というのを確認するために、仕入れに関する契約書類、この前も御指摘いただきました、根拠書類を確認する必要があるということであります。これは、各社のコストの競争力の源となるので、基本的には営業秘密になります。また、契約の相手方との取引関係に与える影響というものを鑑みると、個別の取引に係る契約書類を確認

  86. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 電取は後でちょっと御答弁いただきますけれども、今の契約の話です…

    ○武藤国務大臣 電取は後でちょっと御答弁いただきますけれども、今の契約の話ですけれども、普通、通常、守秘義務というものが、これは契約上交わされる話であります。調達元、今、サウジとかUAEとか、ドバイ、いろいろ言っていただきましたけれども、調達元の了解を得ずに公表すると、守秘義務違反として燃料調達に大きな支障を招くおそれがあります。  また、燃料調達で競合する海外の電力会社またガス会社がこの公開さ

  87. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 丹野先生、お大事にしてください

    ○武藤国務大臣 丹野先生、お大事にしてください。(丹野委員「ありがとうございます」と呼ぶ)  今、日本の水素戦略についてのお尋ねをいただきました。  今般、七次のエネルギー基本計画ですけれども、二〇四〇年度に向けた取組として、水素導入量一千二百万トンという目標を記載しているところであります。また、二〇三〇年度の電源構成の方では、水素、アンモニアで一%を賄うとした想定について、今回明記はしており

  88. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 碧南火力、私も過去に行った覚えがありますけれども、本当に、水素…

    ○武藤国務大臣 碧南火力、私も過去に行った覚えがありますけれども、本当に、水素、あるいは日本のエネルギーをどうするかというところでは、これからも大きな貢献をしていただけるものと思っているところです。  水素も、今は、委員今御指摘いただいたように、本当にトランジションの時間で、コストというものがありますけれども、技術開発とのいろいろな形のバランスというものが、非常に今トランジションの時代の中で、我

  89. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどございましたように、燃料電池商用車の導入、また需要と一体…

    ○武藤国務大臣 先ほどございましたように、燃料電池商用車の導入、また需要と一体となった水素ステーションの整備を二〇三〇年度までの期間において先行的に推進していく地域として、愛知県を始めとした重点地域を選定したところであります。  まず、こうした重点地域において中核となる自治体におけるステーション事業、この事業者に対して既存燃料価格を踏まえた追加的な支援を講ずることで、初期の需要を創出していきたい

  90. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 栃木県の代表のお一人として、熱さを十分感じるところであります

    ○武藤国務大臣 栃木県の代表のお一人として、熱さを十分感じるところであります。  日本の産業構造の高度化、これは生成AI等を活用したDXが不可欠であります。それを支えるデータセンターの国内整備は最重要な課題の一つです。現在、ワット・ビット連携官民懇談会、ここにおいて具体的な政策の方向性を議論してまいっております。  足下の需要に対応するため、既存の電力、通信インフラの活用を前提としながらも、早

  91. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 関係法令を遵守することを前提に、二十四時間の体制で工事が行われ…

    ○武藤国務大臣 関係法令を遵守することを前提に、二十四時間の体制で工事が行われていたということは承知しているところです。

  92. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 茂木さん、局長から先ほど来答弁させていただきましたけれども、委…

    ○武藤国務大臣 茂木さん、局長から先ほど来答弁させていただきましたけれども、委員のいろいろなことで御質問というか依頼、要請を受けられていることは承知をしました。  これは、建設工事については、博覧会協会の所管である経済産業省も一応こういう形で関わっているところでありますが、契約者同士というのが基本的な事項であります。その上で、この関係について当事者間で解決されるのがまず第一義的なところだというの

  93. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 イスラエルとのEPAの関係でありますけれども、今議員おっしゃら…

    ○武藤国務大臣 イスラエルとのEPAの関係でありますけれども、今議員おっしゃられたように、二〇二三年の九月の三回をもって最後として、それ以降は開催しておりません。

  94. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これは、今、イスラエルの問題、今のガザの問題について、大変私自…

    ○武藤国務大臣 これは、今、イスラエルの問題、今のガザの問題について、大変私自身も遺憾だと思っております。  この件につきましては、日・イスラエル二国間関係で総合的に勘案をしなきゃいけないところもありますが、適切に対応していきたいと思っています。

  95. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 DSEIジャパンの件でお問い合わせをいただきました

    ○武藤国務大臣 DSEIジャパンの件でお問い合わせをいただきました。  経済産業省は、規程に基づき、当該イベントについて後援名義の使用を承認しているところです。民間イベントにおける入場登録などの個別の運営ですが、ここはイベントの主催者の責任で行われているものと承知をしているところであります。そのため、個々の運営に経済産業省が関与する立場にはありませんので、個別の事案については承知をしていないとこ

  96. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向…

    ○武藤国務大臣 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件の提案理由及び要旨につきまして御説明申し上げます。  日本は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする日本を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日以降、北朝鮮から

  97. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整の手続等に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  日本企業の債務残高は、昨年六月には約七百兆円となり、コロナ禍前に比べて約百二十兆円増加しています。また、昨年の倒産件数は十一年ぶりに一万件を超えた状況であります。今後の円安や物価高、人手不足の状況等を踏

  98. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 荒井委員には、今日は、学校の御経験も踏まえて、大変いい御教示を…

    ○武藤国務大臣 荒井委員には、今日は、学校の御経験も踏まえて、大変いい御教示をいただいたと思います。  いずれにしても、大変厳しい日本の経済の中で、一生懸命頑張っている中小企業が、小規模ももちろんですけれども、日本のベースです。そういう形の中で、中堅企業を始めとして、今、こういう状況の中で、中小を支えるためにも、救うためにも、やはり中堅以上の会社がしっかり頑張ってもらわなきゃいけない。  そう

  99. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  企業の再生や倒産会社の社長の再挑戦というものを支援する制度としては、先ほど来ずっとございますけれども、事業再生ADR、又は中小企業活性化協議会といった制度もございますが、これを既に整備してきたところです。  特に、倒産リスクの高い中小企業に対しては、中小企業活性化協議会のスキームにおいて、再生支援のみならず、円滑な廃業や経営者等の再スタートのための支援

  100. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 倒産というと、委員は御商売をやっていらしたかはちょっと分かりま…

    ○武藤国務大臣 倒産というと、委員は御商売をやっていらしたかはちょっと分かりませんけれども、会社経営という中には、やはりそういう倒産というものがいつも意識にあるんですね。順風満帆だったらいいんですけれども、世の中、日本の会社、社会自身も、私も案外古い人間になってきましたけれども、昭和の復興の後は上り調子のときもあったり、最近、バブルが崩壊したり、そしてリーマンがあったりと、いろいろ波がすごい多い中

  101. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 答弁が足りなければ、またちょっと事務方の方から補足をさせていた…

    ○武藤国務大臣 答弁が足りなければ、またちょっと事務方の方から補足をさせていただきます。  この本制度ですが、現行の事業再生ADR等の私的整理で必要となる全員同意が得にくい事業者、特に、金融債権者の数が相対的に多い大企業とか中堅企業の活用が想定されているところです。この中には地方の企業も当然存在すると思われます。  一方で、中小・小規模事業者の事業再生局面においては、中小企業活性化協議会がござ

  102. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 冒頭からございましたように、倒産件数が一万件を超えたのは十一年…

    ○武藤国務大臣 冒頭からございましたように、倒産件数が一万件を超えたのは十一年ぶりということであります。  こういう経済社会情勢の動向を受けながら、倒産状態に至るおそれがある段階の事業者の方々が早期での事業再生に取り組むことができる制度、これを整備していくものでありますので、既存の法的整理手続と私的整理手続の双方のメリット、これが発揮できるようになるわけで、今、金融機関にとっても配分利益が大きく

  103. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これまでも議論されてきているところでございますけれども、本法案…

    ○武藤国務大臣 これまでも議論されてきているところでございますけれども、本法案において、未払い賃金ですとか退職金等の労働債権、これは減免等の対象にはなっていないところでありますが、従業員が関与する手続というものは、法律上、特段設けられておりません。他方で、今委員がおっしゃられるように、従業員の理解と協力というものを得ることは、事業再生の成否を決する上で重要な観点であります。  このため、早期事業

  104. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 議員の懸念が払拭されるように、日本経済そのものを元気にさせませ…

    ○武藤国務大臣 議員の懸念が払拭されるように、日本経済そのものを元気にさせませんといけませんので、我々もしっかりそれに対応をさせていただきたいというふうに思います。

  105. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  山岡委員がおっしゃるのはごもっともで、これは一般論としてお答えをさせていただきますと、独禁法違反に問われるような事案につきましては、公正取引委員会において厳正に対処するものと考えているところです。  また、補助事業により、今おっしゃったように、ガソリンや軽油等の小売価格の抑制を図っている中で、仮に今回のような報道が事実であれば大変問題は大きいものだという

  106. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先般も、参議院の決算委員会で大門先生から御質問を言っていただき…

    ○武藤国務大臣 先般も、参議院の決算委員会で大門先生から御質問を言っていただきました日産の件であります。  現実、まだ、経営再建策としていろいろな報道があるのは承知をしているところですけれども、現時点では、正確なところはまだ何にも聞いていないとの説明を聞いていると、自治体からですね、伺っているところです。  今、深谷通産大臣の話も御質問いただきましたけれども、現状の今の経営再建計画は、二〇二七

  107. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 日産が、五月十三日でしたか、公表した経営再建計画ですけれども、…

    ○武藤国務大臣 日産が、五月十三日でしたか、公表した経営再建計画ですけれども、コスト削減においてサプライチェーンの見直しを行っていくという説明をしていることは承知をしているところであります。  現段階で、先ほど申したとおり、見直しの具体的な内容が明らかではありませんので、取引先との共存共栄という我々のパートナーシップ構築宣言の趣旨が遵守されるかも含めて、サプライヤーへの影響については引き続いてし

  108. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、そ…

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。     ―――――――――――――

  109. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 事業再生の遅れによって破産等の倒産状態に陥ってしまい、結果とし…

    ○武藤国務大臣 事業再生の遅れによって破産等の倒産状態に陥ってしまい、結果として事業者が有している技術や人材が散逸してしまうということは避ける必要があると考えているところであります。  このため、本制度というものは、経済的に窮境に陥る前という倒産前の段階で、早期での事業再生を図ることを目的としたものであります。  本制度の活用を通じて事業者に早期での事業再生を促し、委員御指摘のような技術や人材

  110. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本法案は、金融機関等の有する金融債権に限定して減免等を行う手続…

    ○武藤国務大臣 本法案は、金融機関等の有する金融債権に限定して減免等を行う手続を定めているものであります。労働債権は減免等の対象としておらず、従業員が関与する手続は法律上は特段設けておりませんが、当該企業で働く従業員の理解と協力、これはもう委員おっしゃるとおりでございますが、これを得ることは事業再生の成否を決する上で重要な観点であります。  このため、雇用また賃金といった労働条件の不利な変更が見

  111. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御苦労されたのはよく同感をするところで、私も、今でも債務超過と…

    ○武藤国務大臣 御苦労されたのはよく同感をするところで、私も、今でも債務超過というのが一番嫌いな言葉なんです。  事業再生におきましては、債務の過剰感を抱える中でも、事業そのものの収益力強化につながる事業戦略の見直しを図って、戦略を着実に実行していくことが重要だというふうに承知をしているところです。  その際、債務整理等により財務を健全化し、早期再生に向けた道筋をつけることで、競争力の源泉とな

  112. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  準則型の私的整理手続は、ADRも含めてですけれども、債権者全員の同意が必要である一方で、この制度におきましては、金融債権者の多数決と裁判所の認可によって事業者の債務の権利関係の調整を行うことができるという違いがございます。このため、手続開始段階から債権者全員の同意の見込みが立たない場合等に本制度の利用が検討されることを想定しています。  また、本制度を

  113. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 詳細については存じ上げていないのであれなんですけれども、ラピダ…

    ○武藤国務大臣 詳細については存じ上げていないのであれなんですけれども、ラピダス法案のときからも、そういう意味で、需要想定という形においては、まだまだこれは正直言って、今エヌビディアをアメリカから関税交渉の一つとして買うという話のようでありますけれども、需要的にはそんなものではないというふうに想定しているところですし、これからの時代の推移からいって、この次世代半導体、特に需要がこれからもまだ想定と

  114. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先ほど事務方からもちょっとお答えさせていただきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先ほど事務方からもちょっとお答えさせていただきました、今の人為起源というお話でありますけれども、気候変動に関する科学的知見の集積であるIPCCの最新の報告書においては、人間の影響による温暖化には疑う余地がない旨報告をされているものと承知をしております。  私も、委員おっしゃられるような、いろんな、地軸が曲がったとか、いろんな話も過去いろいろお話を聞いておりますけれど

  115. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど参考人から御答弁させていただきましたけれども、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど参考人から御答弁させていただきましたけれども、本制度では、諸外国の制度等を踏まえて、二酸化炭素の直接排出が十万トン以上の事業者を制度対象とすることとしております。  この制度の下で、議員御指摘のような事業者の事業環境に変更がある場合につきましては、例えば工場の増設や業績が好調で生産量が一定以上増加する場合には無償割当てを追加をさせていただきます。また逆に、今おっし

  116. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  二〇二三年に策定しました成長志向型の資源自律経済戦略でありますけれども、世界的な資源需要の増大と地政学的なリスクの高まりといった資源制約の観点から、経済安全保障に資することも視野に入れて策定したものであります。同戦略を踏まえて、今回の法案では、製造事業者等に対する再生材の利用義務を強化することで国内のサプライチェーン強化を目指しているところです

  117. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘の新たな資源採取の最少化ということは、資源…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘の新たな資源採取の最少化ということは、資源法の重要な目的の一つであります。  循環型社会形成の基本方針を定める循環型社会形成推進基本法において、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできる限り低減する旨が規定されております。これに基づき、資源法では、企業に対して天然資源の投入量の削減につながるリデュース等を具体的に求めているところです。  また、今般の改正で

  118. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) GX実現に向けて、国内の事業基盤の縮小や撤退、また国…

    ○国務大臣(武藤容治君) GX実現に向けて、国内の事業基盤の縮小や撤退、また国民負担の過度な負担増大を招かないように制度設計することが重要だと思っております。こうした観点から、化石燃料賦課金における減免措置ですけれども、石油石炭税と同一の扱いとなるよう今後適切に決定をしていく方針です。  仮にこの減免措置を講じない場合ですが、脱炭素に関する代替技術を有しない事業者は海外に製造拠点を移転せざるを得

  119. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) グリーニアムの件で御質問いただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) グリーニアムの件で御質問いただきました。  通常の国債とGX経済移行債の個別銘柄であるクライメートトランジション利付国債、いわゆるCT国債との利回りの差に関しては、両者が同じ年限、同じタイミングで発行されているわけではないので、単純な比較は困難である点に留意が必要だと思っています。  その上で、CT国債の資金使途でありますけれども、第三者評価機関の評価も得た上であらか

  120. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) GXの経済移行債の開示情報について御指摘を、民間シン…

    ○国務大臣(武藤容治君) GXの経済移行債の開示情報について御指摘を、民間シンクタンクかな、受けているところであります。  また、昨年末に政府が公開をしたレポートにおきましては、代表的事業について、資金充当状況に加えて削減効果のインパクトを試算するなど、積極的な開示を行ってきているところであります。投資家からも好意的な反応を得ていると認識をしています。GI基金で支援をしています個別事業の予算規模

  121. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 政府としては、GX実現に向けた取組を通じて、エネルギ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 政府としては、GX実現に向けた取組を通じて、エネルギーの安定供給、経済成長、脱炭素の同時実現を目指していく方針の下、二〇五〇年ネットゼロに向けて、二〇三五年度六〇%、二〇四〇年度七三%削減という一・五度目標と整合的で野心的な目標を掲げてきております。  その上で、DXやGXの進展による電力需要増加が見込まれる中で、それに見合った脱炭素電源を国際的に遜色のない価格で十分確

  122. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問ありがとうございます。  石破総理がどうという話は、私の口からはちょっとコメントを差し控えさせていただきますが、御指摘のとおり、外交において、相手国の歴史的、文化的背景等も踏まえて服装やマナーについて細心の注意を払うことは必要な配慮と、これは当たり前の話だというふうに思っています。  私も外務副大臣やらせていただいたりして海外行きましたし、私の父も外務大臣をやら

  123. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 洋上風力発電でありますけれども、再生可能エネルギーの…

    ○国務大臣(武藤容治君) 洋上風力発電でありますけれども、再生可能エネルギーの主力電源化に向けた重要な電源であります。  二〇二四年の三月末時点では約三十万キロワットの導入量でありますけれども、第七次エネルギー基本計画では、二〇三〇年までに一千万キロワット、二〇四〇年までに三千万から四千五百万キロワットの案件の形成目標を掲げ、積極的な導入拡大を進める方針に来ております。  一方で、委員御指摘の

  124. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。

  125. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 国内に洋上風力産業を支えるサプライチェーンを構築する…

    ○国務大臣(武藤容治君) 国内に洋上風力産業を支えるサプライチェーンを構築することは、電気の、電力の安定供給への貢献だけでなく、地方創生の観点でも大変極めて重要なことだと思います。特に洋上風力発電は、部品点数が今委員おっしゃられたように数万点に及ぶなど、産業の裾野が広く、発電設備の維持管理も数十年にわたることから、地域経済への大きな波及効果も期待をされるところであります。  今回、再エネ海域利用

  126. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) トランプ大統領の、御指摘のトランプ大統領の発言等につ…

    ○国務大臣(武藤容治君) トランプ大統領の、御指摘のトランプ大統領の発言等について承知はしているところでありますけれども、米国政府によるまだ正式な発表が出ておりませんので、ここはコメントを控えさせていただきたいというふうに思います。  いずれにしましても、本件につきましては、民間の関係者において具体的な投資計画の検討、調整が進められてきているものと承知をしているところです。政府としては、必要に応

  127. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  排出量取引制度の対象となるような排出量の多い事業者がGX投資を果敢に行うためには、グリーン鉄、またグリーンケミカルなど、こういうGX投資の結果生み出される製品、サービスの市場を拡大していくことが必要となります。このため、今委員おっしゃられた1、1ですね、スコープ1、企業が自らの排出削減を進めていく枠組みであるGXリーグをサプライチェーン全体での

  128. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ペロブスカイト太陽電池でありますけど、中国はガラス型…

    ○国務大臣(武藤容治君) ペロブスカイト太陽電池でありますけど、中国はガラス型ということで、中心に、これを研究開発や量産化に向けた動きを活発化していると承知をしているところであります。  我が国は、今委員おっしゃっていただいたように、ヨウ素、材料が国産比率が高いということもありますし、薄型で軽量で柔軟ないわゆるフィルム型について技術面や耐久性や大型化の面で世界をリードしているところであります。

  129. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  米国のパリ協定の再離脱というものについてですけれども、世界全体の脱炭素に向けた取組を後退させるのではないかとの懸念があることは承知をしているところであります。ただ、もっとも、企業や各国の動向を見れば、ここは世界全体で脱炭素に向けて取り組んでいく必要性、またその方向性というものは変わらないものと今は認識しているところであります。  こうした世界

  130. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) カーボンプライシングの対象となる発注事業者が、今委員…

    ○国務大臣(武藤容治君) カーボンプライシングの対象となる発注事業者が、今委員おっしゃられるように、GX等に関する設備投資を進める中でも、それを理由として一方的に受注者へ代金減額を迫ることがあったり、また価格転嫁を拒否するということはあってはならないんだというふうに承知をしているところです。  こうした事態が生じないよう、代金の減額を禁じる現行の下請法や、来年一月から施行される一方的な価格設定を

  131. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員、ありがとうございます。本当、連日御苦労さまでございます。  今日は経産委員会ということで、CPに、カーボンプライス、先週に続いての第二回目ということで答弁させていただきたいと思います。  今の理屈の件でありますけど、カーボンプライシングにつきましては、事業者に過度な負担を課せば、これは産業の国外流出につながる等の悪影響も懸念されるため、慎重に検討を重ねてきた

  132. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) CBAMの話がございました

    ○国務大臣(武藤容治君) CBAMの話がございました。  世界全体で見れば、脱炭素の取組、これはもう産業競争力に直結するものとの認識が国際的な潮流となり、この傾向は変わらないものと認識をしています。  今事務方からもお話しいただきましたけど、三十六の国と地域でもう先行して、我々もしっかりこれ取り組んでいかなきゃいけないという中で、議員御指摘のように、世界大で平等に脱炭素を義務付ける枠組みが形成

  133. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  このGX実現には、中長期的に腰を据えて取組が必要であると思います。支援や制度などの政策を活用しつつ、経済成長と脱炭素が両立させることが世界的に見ても鍵となるところであります。まずは、我が国においてGX経済移行債を活用しました先行投資支援策や排出量取引制度の導入等の様々な施策を活用しながら、GX実現に必要な国内投資を国民の理解を得ながら進めてまい

  134. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 大変重要な要素だと思いますので、検討させていただきた…

    ○国務大臣(武藤容治君) 大変重要な要素だと思いますので、検討させていただきたいと思います。

  135. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今、龍崎さんというか事務方がお答えさせていただきましたが、GXを通じたこの公正な移行に向けて、GX分野のリスキリングの支援ですとか、製造プロセス転換を支援する際の事業者の取組の確認などを既に実施してきていますが、加えて、今後GXの取組が本格化する中で、こうした施策にとどまらず、公正な移行の観点から必要な取組を進めることが重要だというふうに承知を

  136. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるように、世界的に再生資源の需要が…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるように、世界的に再生資源の需要が高まっているという中で、まあ争奪戦とは言いませんけれども、ある意味で事実だというふうに思います。我が国としては、国内での資源循環システムの構築により再生資源の安定確保を図っていく必要があると思います。  今回の改正資源法では、製造事業者等に対する再生材の利用の義務化により、一定の国内需要を安定的に創出することで再生材供

  137. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 午後もよろしくお願いいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 午後もよろしくお願いいたします。  今、石川委員から御指摘いただきましたように、米国の脱炭素政策の転換を含めて世界の動向は注視をしていると思いますが、そうした状況を踏まえても、脱炭素をめぐる国際的な潮流というものは変わらないものと思っております。  世界的な投資競争の中で今後の市場を獲得するには、GX投資を他国に先んじて進めることが必要であります。そのためには、御指摘

  138. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国は、他国に先駆けて、リデュース、リユース、リサ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国は、他国に先駆けて、リデュース、リユース、リサイクルの3R政策に取り組み、最終処分量は一九九〇年から二〇二〇年にかけて約十分の一に減少するなど、大きな成果を上げてまいりました。この過程で培われた日本の強みとして、環境配慮設計に関する製造事業者のノウハウの蓄積、そして国民の高い分別意識と協力体制、また世界トップレベルのリサイクル技術などが挙げられます。  今回の法改

  139. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  先週の委員会でも質問にちょっとお答えできなかった部分ですけれども、GX経済移行債のうち、個別銘柄として発行されておりますクライメートトランジション利付国債、いわゆるCTという国債につきましては、これまで六回入札を行っておりますけれども、いずれの回も資金調達に支障は生じていないということであります。また、通常の国債とは異なり、CT国債につきまして

  140. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今日の答弁もいろいろさせていただいていますけど、やは…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今日の答弁もいろいろさせていただいていますけど、やはり米国の動向も含め、脱炭素をめぐる国際的動向は注視していますけれども、世界全体でやはり脱炭素に向けての取り組む必要性、また方向性というものは変わらないものと認識をしているところです。  実際に米国では、脱炭素電源への大規模投資やサプライチェーン全体の脱炭素化がトランプ政権誕生後も変わらず進められているものと承知をしてお

  141. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 米国のパリ協定脱退に関する大統領令によれば、パリ協定…

    ○国務大臣(武藤容治君) 米国のパリ協定脱退に関する大統領令によれば、パリ協定は資金支援を必要としない又は資金支援に値しない国に米国納税者の資金を振り向けるものとされていると承知をしております。  米国の現政権のパリ協定に対する考えについてコメントする立場にはございませんが、世界全体で脱炭素に向けて取り組む必要性や大きな方向性は、先ほど申したとおり、変わらないと考えているところであります。

  142. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 現段階では、先ほど申したように、報道にあったような不…

    ○国務大臣(武藤容治君) 現段階では、先ほど申したように、報道にあったような不審な通信機器が搭載されている事実については確認できておりませんけれども、太陽光発電のサイバーセキュリティーに関する懸念はあることは、先ほど申したとおり承知をしているところです。  経済産業省としては、太陽光発電を含む分散型電源について、サイバーセキュリティーの確保を一層推進する観点から、IoT機器の認証制度の活用などの

  143. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この再エネにつきましては、我が国の今の地勢的といいま…

    ○国務大臣(武藤容治君) この再エネにつきましては、我が国の今の地勢的といいますか、地理的といいますか、使える資源がなく、平たいところがなく、山と深い海に囲まれるというこういう地理的制約を抱える中で、エネルギーの安定供給と脱炭素、これ両立する観点というのは極めて大事な話の中で、特定の電源、燃料源に過度に依存しないようにバランスの取れた電源構成を目指そうという方針を掲げてきているところです。  こ

  144. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃっていただいたように、さっきもちょっと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃっていただいたように、さっきもちょっと答弁しちゃったんですけれども、いわゆる次期の次世代ペロブスカイトと、これはもう国内、国産の非常に高いものであります。  そういう意味の中で、再エネもそうですし、原子力もそうですし、日本の電力事情を考えれば、これはもう今全て七次エネルギー計画に示したとおりですけれども、必要なものをしっかり確保していくと、それを貫いていく

  145. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜口委員から御質問いただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 浜口委員から御質問いただきました。  おっしゃられるように、米国が次々と新たな関税措置を発表する中で、企業が関税措置の正確な情報を求めていることは認識をしているところであります。  今おっしゃっていただいたように、これまでのところ全国千か所で相談窓口つくっておりますけれども、約三千二百件の相談を受けています。これはアップデートをされていますけれども、資金繰りに関する相

  146. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるように、この自動車メーカーの決算…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるように、この自動車メーカーの決算発表、今年度の利益の見通しについて、関税影響を減益要因として織り込んだメーカーですとか、また関税影響が不透明なために未定とする、こういうメーカーがあることは承知をしているところです。先ほど申していただいたように、一千か所の相談窓口やら、プッシュでいろんなお声を聞きながら、今現状把握をしているところであります。    〔

  147. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるように、環境性能割を含む車体課税に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるように、環境性能割を含む車体課税につきましては、令和七年度の与党税制改正大綱において、取得時における負担軽減等課税の在り方を見直すとともに、自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平、中立、簡素な税負担の在り方等について検討されているところであります。こうした大綱の基本的な考え方を踏まえて、年末に向けましたいわゆる税制改正プロセスの中で議論が行われるも

  148. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  逆輸入の話は、これ、まず一般論として申し上げたいと思いますけれども、現地生産を行うことで米国の雇用や経済に貢献する効果があると考えているところです。実際に日本の自動車メーカーは、米国で現在、年間約三百三十万台を生産をしているところですが、これまでの累計で六百十六億ドルの投資を行い、特にまた、高い賃金の雇用を多く生み出してきているのも、これも事実

  149. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリン等の補助金のお問合せをいただきまして、このガ…

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリン等の補助金のお問合せをいただきまして、このガソリンと軽油につきましては、足下のガソリン価格はリッター当たり百八十五円程度で推移してきましたが、これに十円補助した場合、百七十五円程度の小売価格となっています。これは、ウクライナ侵略直後の水準まで一応引き下がっていることになります。  また、現行基金の残額の範囲で、今一・一兆円と御紹介いただきました、速やかに実施する

  150. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般のガソリン等の定額引下げ措置について、いわゆる暫…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般のガソリン等の定額引下げ措置について、いわゆる暫定税率の扱いについて結論を得て実施するまでの間、実施することとしているところであります。  もう委員御承知のとおりだと思いますが、この暫定税率の扱いについては、現在安定的な、これよく総理言われていますけど、財源というものの確保などの諸課題の解決策、また具体的な実施方法等について、政党間、御党も含めて真摯に協議がなされて

  151. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 電気料金支援につきましては、これ与党から、酷暑期に向…

    ○国務大臣(武藤容治君) 電気料金支援につきましては、これ与党から、酷暑期に向けて今後の価格や需要動向を見極めた上で、国民の実情に寄り添って対応していくことという御提案を、御提言をいただいたところであります。これを受けて、暑くなる夏季における電力使用量を勘案をし、七月から九月の間、負担軽減を行うことといたしました。  御提案いただいた六月については、気温が高くなるということもあるということは承知

  152. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今月二十二日に開始をいたしました燃料油の価格の定額引…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今月二十二日に開始をいたしました燃料油の価格の定額引下げ措置では、足下の物価高に対応する観点から、暫定税率の対象ではないんですけれども、航空機燃料も引き続いて支援の対象としているところであります。補助の水準は、従来の支援制度でガソリンの四割程度としていたことから、新制度でもリッター当たり四円の定額補助とさせていただいております。  一方で、委員御指摘でありますけど、補助

  153. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 日産の件でお問合せをいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 日産の件でお問合せをいただきました。  御指摘の報道については、日産はまだ何も決まっていないとの説明を対外的に行っているものと承知をしているところです。  その上で、一般論ですけれども、自動車産業としてのサプライチェーンに関連する中小企業も含めて、資金繰りに窮する中小企業向けの支援策として、我々はしっかりこれは対応していかなきゃいけないものと思っております。  この

  154. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ずっとは見ておりませんけど、報道の一部は承知している…

    ○国務大臣(武藤容治君) ずっとは見ておりませんけど、報道の一部は承知しているところです。

  155. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 地元の御不安というものは、これはもっともな話だと思い…

    ○国務大臣(武藤容治君) 地元の御不安というものは、これはもっともな話だと思いますし、今の波及性から考えると、極めて我々としては真剣に注視をしていかなきゃいけないと思っています。  日産の新社長には、この前、全体の会議で私もお会いしたことありますけれども、いずれにしましても、委員御承知のとおり、何とか物価を上回る賃金を何とか今年は確保しなきゃいけないから、価格転嫁しっかりやってくださいというお話

  156. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年の三月七日の、日産自動車は、下請法で規定する下請…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年の三月七日の、日産自動車は、下請法で規定する下請代金減額の禁止に違反する行為があったとして公取から勧告を受けたことは承知をしているところです。

  157. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年のそのお話を受けて、今回、下請法改正もあり、この…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年のそのお話を受けて、今回、下請法改正もあり、この前も業界団体にお願いをしたところですけれども、適正取引への配慮を要請したところであります。  私自身もトップに、先ほど申したとおり、団体のトップに会いましたけれども、関税措置の影響拡大が見込まれる場合、ここはちゅうちょなく追加の対策を講じることをやらなきゃいけないと思っています。例えば、セーフティーネット貸付けの金利引

  158. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 柳ヶ瀬議員から御質問いただきまして、ありがとうござい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 柳ヶ瀬議員から御質問いただきまして、ありがとうございます。  中国製の太陽光発電システムに不審な通信機器が搭載されているとの報道は承知をしているところであります。ここは、有志国とも問題意識を共有しながら、関係団体から今情報収集を行いながら、事実確認の、事実関係の確認を進めているところです。  現時点では、関係団体からは不審な通信機器が搭載されているという事例は報告され

  159. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、これは二〇二二年十一月にお示しし…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、これは二〇二二年十一月にお示ししました、二〇三三年度末時点の累積損益の目標額は十億円としているところであります。  一方で、今般の会計検査院の報告書では、この十億円の目標というものは機構の最終年度における産業投資の資本コストの試算額百五十億円を大きく下回っていると指摘されたところであります。  加えて、この報告書においては、累積損失の解消を目指すと

  160. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 大椿委員から御質問をいただきまして、ありがとうござい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 大椿委員から御質問をいただきまして、ありがとうございます。  この六ケ所の話ですけれど、我が国では、これは、資源の有効利用、そして高レベル放射性廃棄物の減容化、そして有害度の低減と、これらなどの観点から、一貫して核燃料サイクルの推進を基本方針としてきているところであります。その中核であるこの六ケ所村の再処理工場の竣工、これは必ず成し遂げなければいけない重要課題だというふ

  161. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今の、まず、最大の収益を上げたその二〇二二年度、二一年度ですか…

    ○武藤国務大臣 今の、まず、最大の収益を上げたその二〇二二年度、二一年度ですか……(斉木委員「二〇二二年三月」と呼ぶ)二二年三月ということで、ウクライナに侵攻が始まる直前だったと……(斉木委員「いやいや、直後ですよ、二月ですから」と呼ぶ)ちょっと待ってください。  いずれにしましても、今日は委員から御指摘をいろいろいただいておる中で、まず、乖離の問題も御指摘されましたけれども、八百八十億の乖離が

  162. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  冒頭に委員がおっしゃられましたように、日本企業の債務残高はコロナ禍前に比べて急増しておる状態で、二〇二四年の倒産件数も十一年ぶりに年間一万件を超えた状況であります。  本制度は、私もいろいろと役所からレクを受けましたけれども、さすが法曹界御出身の先生でありまして、先生の御意見を聞いてなおさらよく分かったような、大変ありがたいと思っています。  いずれ

  163. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  この辺のことも、私どもの岐阜県でも、先生のところもそうかもしれませんけれども、いわゆる関ケ原があるものですから、ロケがあったり、そういう意味でも地方創生にも資するものでもありまして、先生の思いというのは大変ありがたいと思っております。  映像作品のロケ誘致につきましては、聖地化によるインバウンドの需要喚起等の地域活性化ですとか、国内映像産業における人材

  164. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この法案は、先ほども山下委員の御質問にもありましたが、繰り返し…

    ○武藤国務大臣 この法案は、先ほども山下委員の御質問にもありましたが、繰り返しになりますけれども、日本企業の今の債務残高がコロナ禍前に比べて急増しているわけです。二〇二四年の倒産件数も十一年ぶりに年間一万件を超えてきているという状況であります。  この制度によって、こうした経済社会情勢の動向を受けて、経済的に窮境に陥るおそれのある事業者が早期での事業再生に取り組んで、事業価値の毀損ですとか、技術

  165. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本制度の検討が行われました事業再構築小委員会ですけれども、事業…

    ○武藤国務大臣 本制度の検討が行われました事業再構築小委員会ですけれども、事業再生の知見ですとか実務経験が不可欠であったことから、法学者ですとか事業再生の実務家、そして企業経営に関わる方に委員として参加していただいたところです。  また、オブザーバーとしては、全国銀行協会等の金融機関の団体ですとか日本商工会議所に参画いただきました。さらに、小委員会以外の場でも、労働者側の視点を取り込むべく日本労

  166. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほども、東先生でしたかね、苦労した経験がおありですけれども、…

    ○武藤国務大臣 先ほども、東先生でしたかね、苦労した経験がおありですけれども、私も以前にMアンドAをやった経験もあるので、そういう意味でいうと、まず頭に浮かぶのは雇用確保、どうやって守るかですよ。  したがって、事業再生においては、ここに書いてありますけれども、当該企業で働く従業員の理解と協力を得ることが最も重要なことで、気を遣わなきゃいけないところです。  このため、雇用や賃金といった労働条

  167. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 当時、私も、まだ大臣職じゃなくて、自民党の中のエネルギー関係の…

    ○武藤国務大臣 当時、私も、まだ大臣職じゃなくて、自民党の中のエネルギー関係の担当でありましたけれども、これは、委員がおっしゃられるように、補助を出して、この収益は一体何だというのが当時の皆さんの意見でありました。  いろいろとここも状況を確認させていただいたんですけれども、これも前から答弁が多分出ていると思いますけれども、この激変緩和事業というのは、元売が卸価格を引き下げた分の費用を補助の対象

  168. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本当に、先ほども申し上げましたけれども、全部、全て原価を出せと…

    ○武藤国務大臣 本当に、先ほども申し上げましたけれども、全部、全て原価を出せということを言っても、我々は市場統制ではありませんので、そこは、現実、今の自由主義社会においては、正直言って非常にあり得ない話だと私は思っています。  ただ、今委員おっしゃられるように、我々は、とにかく国民の生活への負担というものを何とか解決しなきゃいけないというその思いの中で、公正に国民の税金を使わせていただいてきたわ

  169. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 自由市場競争を圧迫するものではありません

    ○武藤国務大臣 自由市場競争を圧迫するものではありません。これは今のこういうルールの形の中で認めたということですから。

  170. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本当に電気料金というのは難しいなと正直思います

    ○武藤国務大臣 本当に電気料金というのは難しいなと正直思います。  ここには自由料金と規制料金があって、規制料金については、電気事業法に基づき、経産大臣が審査の上で認可することになっている。電気事業法上、規制料金に対しては、料金が著しく不適当と認められる場合に変更の命令を発動しますけれども、現時点においてはそのような状況になっているとは思いません。  GX等々の推進に必要な設備投資、またこれが

  171. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おかしいとおっしゃられるんですけれども、福井も、私の岐阜県でも…

    ○武藤国務大臣 おかしいとおっしゃられるんですけれども、福井も、私の岐阜県でもそうですけれども、中小企業とか事業者の方々はもちろんです、家計もそうですけれども、今、電気代が事業の負担になっているのは御承知のとおりです。  我々は今、物価を上回る賃金を、先生方もおっしゃられていますけれども、何とか実現をさせていきたい。また、関税問題がいろいろ出てきた。大変世の中が揺らいでいる中で、この電力代という

  172. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 八百八十億円じゃなくて、さっきのは百一億円とか百十億円のレベル…

    ○武藤国務大臣 八百八十億円じゃなくて、さっきのは百一億円とか百十億円のレベルだと思います。  そして、あくまで国民負担、我々は何とかこれを皆さんとともにできるだけ実現をしながら、経済というものを守っていきたい、それが私どもなんです。ですから、委員がおっしゃられたように、所管をかばっているとかいう気持ちは毛頭ございません。経産省の方も、本当に夜遅くまでになって国民の負担を、どうやってこれを解決し

  173. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  本法案は、金融機関等の有する金融債権に限定して減免等を行う手続を定めてきているところです。未払い賃金や退職金等の労働債権というものは減免等の対象にはなっていない、これは、今日、ずっとこれまでも答弁させていただいたところであります。このため、本制度の申請時などに従業員が関与する手続が、法律上は特段設けられておりません。  他方で、当該企業で働く従業員の御

  174. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 陰謀論者ではありませんので、御理解いただければと思います

    ○武藤国務大臣 陰謀論者ではありませんので、御理解いただければと思います。  審議会の報告書で記載されているこの経済の新陳代謝機能の強化という文言なんですけれども、ここは、事業者の事業の再建を円滑化する制度基盤を整備することで、収益性の高い事業に入れ替えたり新たに挑戦していくという事業内容の新陳代謝を意味しているところでありますので、企業の倒産を促進するという意味での企業の新陳代謝という意味では

  175. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、二〇一四年には、民間に設置をされた検討会におい…

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、二〇一四年には、民間に設置をされた検討会において多数決による債務整理の制度について検討が行われました。しかし、反対する債権者の財産権の保障が導入に向けて克服しなければならない課題として示されたと承知をしているところです。  また、二〇二二年、今度は内閣官房の分科会というところでも同様の制度について議論がなされました。これを引き継ぐ形で、経産省の審議会において、導入

  176. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 地獄耳じゃありませんけれども、佐原先生のお気持ちは耳に入ってき…

    ○武藤国務大臣 地獄耳じゃありませんけれども、佐原先生のお気持ちは耳に入ってきておりまして、事業者から、海外パビリオンの建設費の未払いが生じている、これはネパールの話ももう出ちゃっていますけれども、声が上がっていることは認識をしています。  政府としては、参加国に対して、事実関係を確認するとともに、責任ある対応をしっかり取るように、これは当然ですけれども働きかけを行ってきているところです。  

  177. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 早期事業再生計画について、人件費の切下げやまた雇用の削減等が含…

    ○武藤国務大臣 早期事業再生計画について、人件費の切下げやまた雇用の削減等が含まれるか否か、これは一概に申し上げるわけにはいかないんですけれども、事案によっては記載されていることもあり得るものと認識しているところです。

  178. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本制度では、対象債権者が債権の減免等に関する賛否を判断するため…

    ○武藤国務大臣 本制度では、対象債権者が債権の減免等に関する賛否を判断するために、再生計画を対象債権者集会が開催される前に対象債権者に交付することとしており、対象債権者はこれを認識した上で決議を行うこととなります。

  179. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど来答弁に出ておりますけれども、本法案ですが、金融機関等の…

    ○武藤国務大臣 先ほど来答弁に出ておりますけれども、本法案ですが、金融機関等の有する金融債権に限定をして減免等を行う手続であって、未払い賃金や退職金等の労働債権というものは減免等の対象にはなっていないということであります。このため、本制度の申請時などに従業員が関与する手続というものは、法律上は特段設けられていないということになります。  他方で、当該企業に働く従業員の理解と協力を得ることは、事業

  180. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日も皆様方からいろいろ質問があって、労働者を、どう権利を守る…

    ○武藤国務大臣 今日も皆様方からいろいろ質問があって、労働者を、どう権利を守るというところは大変大きな関心だというふうに、これはもう間違いなく承知をしているところであります。  先ほど来、今日も答弁にもありましたけれども、労働者の権利保護については、日本においては、別途、関連する労働法制がしっかりある中でこれは進めてきたものだというふうに考えております。  皆さんの御不安のないように、これから

  181. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 排出量取引制度の導入は、企業のGX投資を促進をし、脱…

    ○国務大臣(武藤容治君) 排出量取引制度の導入は、企業のGX投資を促進をし、脱炭素と経済成長が両立する環境を整えていくためのものであります。中長期的に炭素価格を徐々に引き上げる必要はありますが、短期的な炭素価格の高騰というものは国民生活や産業に大きな影響を与える懸念があるので、回避するこれは必要があるというふうに思っているところです。  排出量の総量を厳格に管理した場合、排出枠の需給の状況次第で

  182. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案で措置する排出量取引制度では、工場の新増設…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案で措置する排出量取引制度では、工場の新増設があった場合や生産量の一定程度の増減が生じた場合に割当て量の追加や縮小を行い、事業者の事業構造の変化を割当て量に配慮、割当て量に反映することとしています。  LNG、これ先般の委員会の御質問は多分LNG火力発電の増設についてだと思いますが、これはあくまで一例として説明したものでありますが、無償割当てが行われている他国の

  183. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 平山委員におかれましては、いつもいろいろ教えていただ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 平山委員におかれましては、いつもいろいろ教えていただきましてありがとうございます。  国連開発貿易会議において、ファッション産業、世界で二番目に環境負荷が高い産業という指摘を受けていることを承知をさせていただきました。私の岐阜県は五番の、日本で五番の指に入るという繊維の町だったんで、大変そういう意味ではある意味でショックを受けているところでもありますが、国際社会において

  184. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) GXの進捗状況と、それから国外、国外の状況も踏まえて…

    ○国務大臣(武藤容治君) GXの進捗状況と、それから国外、国外の状況も踏まえての御質問いただきました。  進捗の方ですけど、このGX実現に向けて、GX経済移行債を活用したいわゆる二十兆円規模の先行投資支援と制度的措置を一体的に講ずることで百五十兆円を超える官民GX投資を実現していく方針をお示ししたところの中で、先行投資支援につきましては、先ほども答弁ありましたけれども、既に約十四兆円の支援規模の

  185. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨今、日本がここ数年の中でエネルギーが非常に、貿易収…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨今、日本がここ数年の中でエネルギーが非常に、貿易収支の関係がありますけど、あったことも、これも為替の影響も大きく影響している話だろうと思います。燃費そのものの値段もありますけれども、いずれにしても、為替というものに対して、我々は別にそこ操作しているわけでも何でもなく、多分、今日辺りですかね、加藤財務大臣がベッセント長官と向こうでまたお話をされているんだと思いますけれども

  186. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 本年二月に閣議決定いたしましたGX二〇四〇ビジョンで…

    ○国務大臣(武藤容治君) 本年二月に閣議決定いたしましたGX二〇四〇ビジョンでは、化石燃料賦課金について、石油石炭税において措置されている減免等と同一の扱いが講じられるよう検討を進めていくこととしているところです。  石油石炭税では、ここは、我が国経済への影響や国際競争力の観点、そして代替可能な技術が存在しないという観点から減免措置が講じられております。石油石炭税と類似の制度である化石燃料賦課金

  187. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) いつもいろいろ与党の中でお世話になっております

    ○国務大臣(武藤容治君) いつもいろいろ与党の中でお世話になっております。御指導いただきまして、済みません。  GXの意義ということについての御質問をいただきました。  このGX政策をめぐっては、二〇二〇年頃から各国で、カーボンニュートラル実現に向けた大規模な投資競争が行われるようになりました。我が国も、GXを経済成長の原動力とするために、官民協調で百五十兆円を超えるGX投資を実現する方針を示

  188. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  二酸化炭素の回収、除去技術はカーボンニュートラル実現のための不可欠な技術です。その中でも、先生御指摘のこのDACというやつですけれども、世界でもスタートアップ企業が参入するなど成長可能性を大変秘めた技術だというふうに、分野というふうに私も認識しているところです。  例えば、米国でも、安価で豊富な再生可能エネルギーや、枯渇のガス田などのCCS適

  189. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 議員御指摘のとおり、循環経済の構築には、事業者や消費…

    ○国務大臣(武藤容治君) 議員御指摘のとおり、循環経済の構築には、事業者や消費者など、国民始め関係各者の理解促進が極めて重要であります。  まず、事業者の理解促進と機運醸成のため、産学官のパートナーシップであるサーキュラーパートナーズにおいて、多様な主体の参画を得て、製品や素材ごとのロードマップの策定等の議論を深めているところです。  また、消費者への普及啓発も重要であり、環境配慮設計の価値や

  190. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘いただいた、今日、本日二十二日から実施して…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘いただいた、今日、本日二十二日から実施しております燃料油価格の定額の引下げ措置でありますが、足下の物価高に苦しむ国民の皆さんの現状に一刻も早く対応すべく講じているものであります。  一般的に、生活必需品であるガソリンにつきましては需要の価格弾力性が小さいと言われているということを承知しています。このため、定額引下げ措置によるガソリン価格の低下に伴うガソリン需要

  191. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今日も、御答弁先ほどからさせていただいておりますが、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今日も、御答弁先ほどからさせていただいておりますが、化石燃料の賦課金を含むカーボンプライシングの導入に当たっては、物価高を含めて国民負担に配慮をした制度設計としていきます。具体的には、石油石炭税や再エネ賦課金といったエネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させる範囲内で徐々に導入することを二年前に成立した現行GX推進法で明記をさせていただき、そして、化石燃料賦課金につい

  192. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この脱炭素をめぐる世界的な投資競争ですね、この中でG…

    ○国務大臣(武藤容治君) この脱炭素をめぐる世界的な投資競争ですね、この中でGXを通じてエネルギーの安定供給ですとか経済成長、脱炭素というこの三つ同時に実現するためには、本当に今後のGX市場を獲得するためのGX投資を他国に先んじて進めていかなければならないということが必要だというふうに思っています。そのために、御指摘のような民間企業の予見性、これを高めることが極めて重要でありますので、GX経済移行

  193. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 公正な移行についての御質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 公正な移行についての御質問をいただきました。  GX推進法の基本理念やGX二〇四〇ビジョンにおいて、その推進を明確に位置付けております。その実現のためには、GX推進を通じて、新たに生まれる産業への労働移動を適切に進めていくとともに、GX産業構造への転換に伴い、高度化されたサプライチェーンでの労働者が引き続き活躍できるよう、必要な取組を進めていくことが重要であると思ってい

  194. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員、いい資料をありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員、いい資料をありがとうございます。  いつも人材にはいろいろと関心持っていますけれども、こういうのを見ると寂しくなります。ということの中で、御指摘のとおりであります。日本企業の競争力強化のためには、人材育成投資というものはこれ極めて重要です。こうした機運を官民連携して醸成していく先行事例とするためにも、GXというこの分野における人材育成投資を促進していきたいというふ

  195. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国のGX政策でありますけれども、先行投資支援とと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国のGX政策でありますけれども、先行投資支援とともにカーボンプライシングを足下低い水準から徐々に導入していくことで、事業者のGX投資を促し、脱炭素や産業競争力の強化、エネルギー安定供給の実現等を目指すもので、今日ずっとお話をさせていただきました。  その上で、カーボンプライシングの導入等によって促進されるGX投資が事業者にとって単なるコストとして認識されれば投資は進

  196. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 報道、承知をしているところでありますが、この案件、米…

    ○国務大臣(武藤容治君) 報道、承知をしているところでありますが、この案件、米国での手続中の案件なのでコメントは差し控えなきゃこの場ではいけないと思います。  まさに委員と問題意識は私は共有するところで、あと二週間ぐらいでトランプ、判断が出るんだと思いますけれども、できるだけ我々としてもバックアップはしますけれども、是非そういう形でいい結果に出れるように思っているところであります。

  197. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国では、二〇二四年三月に、環境配慮設計項目に長期…

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国では、二〇二四年三月に、環境配慮設計項目に長期使用やリペア、リユースサービスの活用等を位置付けた繊維製品の環境配慮設計ガイドラインというものを策定をしています。製品の長寿命化等の繊維製品の環境配慮設計を推進しているところであります。  その上で、御指摘の衣料品等の廃棄問題については、廃棄を低減させるための企業の自主的な取組も始まっている実態を踏まえ、まずは事業者の

  198. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  北村委員から御質問をいただきました。主に米国関税の国内対策という意味の御質問だと思いますけれども、経済産業省は、四月の三日に自動車関税が発動された直後から、全国約千か所の相談窓口や、またこちらから出向くプッシュ型での現状把握、これを始めております。国内産業の現場に生じる影響の調査、これはもう継続して今も行ってきているわけでありますが、委員の御地元

  199. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、米国のパリ協定離脱などの動きはあ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、米国のパリ協定離脱などの動きはあるものの、世界全体で脱炭素に向けて取り組む必要性ですとか方向性は変わらないものと認識をさせていただいております。  米国内でも、巨大IT企業による脱炭素電源への大規模投資ですとか、サプライチェーン全体の脱炭素化が進められているものと承知をしています。欧州においても、今年二月に欧州委員会が発表しましたクリーン産業ディール

  200. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  まさにパラダイムのこの時期にあって、日本が世界をリードできるように、しっかりこれを国民の理解とともに進めていきたいというふうに思います。また今後ともよろしく御指導お願いしたいと思います。

  201. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  今日の委員の御指摘をいろいろお聞きしていて、まさに石破総理が目指す地方創生二・〇の大きな根幹を成すところだというふうに承知をしているところであります。  その推進体制には、さっきも申し上げましたとおり、事務局で今調整をやっていますけれども、私どもの経産省も各地方局があります。今のお話のとおり、委員のところの、うちもそうなんですけれども、今度東海環状線が

  202. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 経産省としては、就職氷河期世代の方々を含めたデジタル分野の人材…

    ○武藤国務大臣 経産省としては、就職氷河期世代の方々を含めたデジタル分野の人材育成等に取り組んでいるところであります。  具体的に申し上げますと、キャリアアップに資する専門講座を認定する制度の拡充ですとか、企業の課題解決にチームで取り組む実践的プログラムの提供を行っているところです。これらは、デジタルツールと親しんできた就職氷河期世代の方々には御活用いただきやすいものと考えているところです。

  203. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  冒頭に、国内皮革産業の革新に向けて、いわゆるロードマップを御紹介いただきました。これは、我が国の皮革関連事業者、皮革産業界及び行政が連携をして今後の国内皮革産業を革新していくことを企図し、同産業のあるべき姿、行動目標を定めたものであります。  経産省としては、業界団体や事業者向けに説明会等を開催しながら、皮革産業の課題、また本ロードマップの趣旨等につい

  204. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 蓄電池の必要性というのは、委員と全く同じ問題意識を持っていると…

    ○武藤国務大臣 蓄電池の必要性というのは、委員と全く同じ問題意識を持っているところです。  二〇二二年に策定した蓄電池の産業戦略ですけれども、ここは政府が液系のリチウムイオン電池の製造基盤を強化するための大規模投資への支援というものを行うこととしたものですが、その後に、経済安全保障推進法に基づいて、総額一・八兆円近くの供給確保計画を認定しながら、最大約六千三百億円の助成を決定することなど、大規模

  205. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本気で取り組んでいるところですけれども、今の予算規模からいって…

    ○武藤国務大臣 本気で取り組んでいるところですけれども、今の予算規模からいって委員の御指摘ももっともなことかもしれません。  いずれにしても、再エネは、地域の共生と国民負担の抑制を前提に最大限導入することが基本方針であります、もちろん電力の安定確保という前提が要りますけれども。  その中で、今先生から御紹介いただいた洋上風力もありますけれども、二〇四〇年、これは三千万から四千五百万キロワットの

  206. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整…

    ○武藤国務大臣 円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整の手続等に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  日本企業の債務残高は、昨年六月には約七百兆円となり、コロナ禍前に比べて約百二十兆円増加しています。また、昨年の倒産件数は十一年ぶりに一万件を超えた状況であります。今後の円安や物価高、人手不足の状況等を踏まえると、債務負担が収益性向上の事業

  207. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、若い世代を含めた所得向上が最重要課題で、さ…

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、若い世代を含めた所得向上が最重要課題で、さっきも申し上げたとおりです。  この評価なんですけれども、国内投資と賃上げを継続するためには、人口減少による将来悲観というものを払拭しながら、企業や家計の予見可能性を高めることが重要だというふうに思います。今回、積極的な産業政策の延長線上で十分実現可能な二〇四〇年の将来見通しというものを定量的に示したことは、これは意義

  208. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ごもっともだと思います

    ○武藤国務大臣 ごもっともだと思います。  経済分野、これは、今こういう形で質問いただいたということで、女性活躍の推進は、企業における多様性の確保によるイノベーション創出の観点からも大変重要だというふうに思います。  企業経営における意思決定を担う取締役についても、社外に加え、社内からの女性登用を増やすことが重要であります。  そのためには、管理職、さらには役員へという女性登用のパイプライン

  209. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 取締役の標準水準については、企業が設定するものですから、所感を…

    ○武藤国務大臣 取締役の標準水準については、企業が設定するものですから、所感を申し上げるわけにいかないんですけれども、羨ましいとは言いませんけれども、なかなかの高水準の所得を持っていらっしゃるなというのが少し正直なところです。

  210. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  女性管理職の割合、これは上昇傾向には来ているんだと思います。いろいろな制度というか、世の中の仕組みがそれぞれまた変わってきているので。ただ、政府の目標には、今おっしゃられるように、達しておりません。更なる取組の推進が求められると思っております。  女性管理職や女性役員が増えない原因というものは、一般的に言うと、固定的な性別役割分担意識等を背景としたキャ

  211. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 二〇二一年五月の質疑に、たしかここに私もいたかなという気がする…

    ○武藤国務大臣 二〇二一年五月の質疑に、たしかここに私もいたかなという気がするのでございますが、委員の先見性は感心を申し上げるところであります。  この二〇二一年の当時から、我が国としては、自動車分野でのカーボンニュートラルの実現に向けて、EVだけでなくプラグインハイブリッド車を含めた電動車という呼び名を、そして水素、合成燃料など多様な選択肢を追求していくことを基本方針として、その考え方を各国に

  212. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃるとおりだと思います

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃるとおりだと思います。多様な選択肢を追求する観点からも、プラグインハイブリッド車の普及は極めて重要だと思います。国内での生産を後押しする戦略分野国内生産促進税制の対象としているほか、車両購入の補助を出しているところでもあります。  また、構成材として、蓄電池の国内生産基盤の強化ですとか充電インフラの整備支援はもちろんでありますけれども、EVのみならずプラグインハイブリ

  213. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員と私は全く共有するところがあります

    ○武藤国務大臣 委員と私は全く共有するところがあります。  全固体電池は、従来の液体リチウムイオン電池と比較をして、大幅な小型化、軽量化を可能として、電気自動車の航続距離の延長に貢献するものでありますし、より高い安全性を有する、あるいはまた、性能面の優位性がある次世代の電池であると思っています。  蓄電池産業戦略というものがありますけれども、これは二〇三〇年頃の全固体電池の本格実用化を目標とし

  214. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 中小企業、特に小規模事業者の数が長期的に減少傾向にあることは承…

    ○武藤国務大臣 中小企業、特に小規模事業者の数が長期的に減少傾向にあることは承知しているところであります。  具体的に数字を言った方がいいですか。(落合委員「お願いします」と呼ぶ)はい。  具体的に言いますと、二〇一二年から二〇二一年までの十年間であります。中小企業は約三百八十五万者から約三百三十六万者、うち小規模事業者が、三百三十四万者から、今委員おっしゃられたように、二百八十五万者に減少し

  215. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 小規模事業者数、これは減少しております

    ○武藤国務大臣 小規模事業者数、これは減少しております。私どもとしては、その存在は地域経済あるいは地域コミュニティーというものに欠かせないものであると思っています。したがって、極めて重要ですので、加速度的にこれが減っていくということはまさに地域の崩壊につながっていくものだというふうに思います。

  216. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 さっきも、数が減っていくというところで、まさに地域のコミュニテ…

    ○武藤国務大臣 さっきも、数が減っていくというところで、まさに地域のコミュニティーに欠かせないものだということを申し上げたところです。  我々としては、稼ぐ力をとにかく小規模の事業者の方々にも持っていただかなきゃいけない。そして、今委員おっしゃられたように、複数税率とかインボイスの話とかいろいろ出たときに、いわゆる中小、小規模の方々が、例えば、輸出をしやすいように環境改善をしておかなきゃいけない

  217. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今後の商工中金には、中小企業による中小企業のための金融機関とし…

    ○武藤国務大臣 今後の商工中金には、中小企業による中小企業のための金融機関としての第一歩を踏み出すこと、そして、事業再生やスタートアップ支援等に係る知見ですとか全国ネットワークを生かして、中小企業の資金繰り支援をより積極的に支援をしていこうということを期待をしているところであります。  また、一昨年成立しました商工中金改革のための改正法におきましては、商工中金に危機対応業務を行う責務を課しており

  218. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今事務方からお話がありましたように、大変貴重な資源を持っていら…

    ○武藤国務大臣 今事務方からお話がありましたように、大変貴重な資源を持っていらっしゃる国で、歴史的にも大変イランと深い関係にあることは承知しているところです。  アメリカとの関係の中で、今世界がこうやって激動する中で、我々からすると、世界の均衡を保つためにも、ある意味でイランというものの存在というのは大変大事だと思っていますから、そういう形の中で、また委員が大変御関心があるようですので、御指導い

  219. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今御紹介もいただきましたが、昨年六月に発表されました新たなクー…

    ○武藤国務大臣 今御紹介もいただきましたが、昨年六月に発表されました新たなクールジャパン戦略では、コンテンツ産業を、多くの外貨を獲得する基幹産業と位置づけているところであります。同戦略では、海外市場規模を二〇三三年に二十兆円とする目標を設定し、政府として必要な支援を行っていくこととしています。  例えば、令和六年度の補正予算、あるいはまた令和七年度の当初予算におきまして、翻訳や見本市等への出展支

  220. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国会議員の献金については、国会の中で今議論が進んでいただいてい…

    ○武藤国務大臣 国会議員の献金については、国会の中で今議論が進んでいただいているものと思っています。  今、国家公務員の再就職についてでありますけれども、これも、国家公務員法に基づいて、第三者機関である再就職等監視委員会による厳格な監視の下で、各府省による再就職のあっせんとか、再就職者による役所への働きかけなどが禁止をされています。  また、管理職だった職員が民間企業などに再就職した際は、速や

  221. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の事業について、現在、事業主体において事業性の再評価を行…

    ○武藤国務大臣 御指摘の事業について、現在、事業主体において事業性の再評価を行っているところであります。まずはその状況を注視、確認をしなきゃいけないと思っています。  経産省としては、いずれにしても地元関係者に、先ほど事務方からありましたように丁寧な説明を尽くさなきゃいけないと思います。事業者のリリースにおける、洋上風力の実現に向けて取り得る様々な手を尽くすということを強く求めたところであります

  222. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 少子化対策につきましては、結婚や子育ての希望を経済的理由で諦め…

    ○武藤国務大臣 少子化対策につきましては、結婚や子育ての希望を経済的理由で諦めることがないよう、若い世代を含めた所得向上というものが最重要課題であると思います。  取引適正化の推進や成長分野への国内投資の拡大などによりまして物価を上回る賃上げを進めることは、少子化を改善させ、ひいては長期的な経済成長に資するものだというものは委員と全く共有しているものだというふうに思います。  今回の試算は、二

  223. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今局長からもお話しさせていただきましたけれども、プラットフォー…

    ○武藤国務大臣 今局長からもお話しさせていただきましたけれども、プラットフォーム透明適正化法については、独禁法と異なる基準で同様の規制を課すということは、今もお話があったように、イノベーションを阻害する懸念が強く、禁止規定を設けなかった経緯があったということを承知をしているところであります。  また、仮に不当な行為があった場合、当たるような取引があれば、経済産業省による勧告ですとか公正取引委員会

  224. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 我が国のコンテンツ産業は、今日もいろいろ御質問があったところで…

    ○武藤国務大臣 我が国のコンテンツ産業は、今日もいろいろ御質問があったところですけれども、多くの外貨を獲得する基幹産業であります。経済産業省では、コンテンツ産業の海外展開等の振興に向けて、先日、エンタメ・クリエイティブ産業戦略の中間取りまとめを公表させていただきました。  その中で、我が国コンテンツ産業の収益を拡大させるためには、海外のプラットフォーマーと我が国企業との契約条件等の改善、透明化等

  225. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日も幾つか議論が出ていたと思いますけれども、地方創生二・〇と…

    ○武藤国務大臣 今日も幾つか議論が出ていたと思いますけれども、地方創生二・〇というものは、まさに委員御指摘のとおり、地域が内発的に成長できる経済を実現することが極めて重要だということだろうと思います。この中で、経済産業省においては、地域未来投資促進法、これは随分前に作ってありますけれども、これを通じて自治体の産業振興の取組も後押ししてきているところでもあります。  これと併せて、地域自らがその特

  226. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 評価ということでありますけれども、地域未来投資促進法の関係での…

    ○武藤国務大臣 評価ということでありますけれども、地域未来投資促進法の関係での御質問だということであれば、投資効果に対するKPIを設定しているところであります。その効果を検証しながら支援を実施してきているところで、規制改革に向けた特区制度、これは委員がおっしゃられるようにいろいろ様々ございますが、国家戦略特区、構造改革特区などが存在しておりまして、地方創生の文脈でそれをどのように生かしていくかとい

  227. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃられるとおり、現状、大学発のベンチャーは東京都に集…

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃられるとおり、現状、大学発のベンチャーは東京都に集中をしております。地方大学では地域の強みというものを生かした特色ある研究が実施をされておりまして、私の岐阜県でもそれなりに今動いています。愛知県でも今新しいものが動き出しております。  大学発ベンチャーになり得る技術シーズというものが存在しているわけで、研究成果を活用した地方大学発のベンチャーを創出、育成をしながら、地

  228. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 松本委員の前の前を、災害対策本部長ということで私が務めさせてい…

    ○武藤国務大臣 松本委員の前の前を、災害対策本部長ということで私が務めさせていただいて、一年で三十二回福島に通わせていただいた覚えがありますけれども、何とか地元の方々に早く戻ってほしいという大変な思いを引き続いて委員にも思っていただき、この特定帰還居住区域の整備というものにはしりをつけていただいたということは、大変感謝を申し上げたいと思います。  私どもも、今、福島イノベーション・コースト構想と

  229. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  産業振興の立場でいっても、今委員がおっしゃられるような金融ですとかAIといった人材育成は重要な課題である、これは間違いないと認識をしているところであります。  その上で、経産省でも取組を行ってきています。金融領域で例えば申し上げるならば、産業革新投資機構というものがありますけれども、新興ファンドマネジャーの創出、育成に取り組んできています。また、ベンチ

  230. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 企業内での標準化人材育成の取組、評価の前提として、経…

    ○国務大臣(武藤容治君) 企業内での標準化人材育成の取組、評価の前提として、経営層に対する標準化の重要性に関する認識の浸透、これは取組の途上であるということを認識しているところです。  これまで、標準化の重要性を経営層に認識してもらうため、経済産業省では、全社的な標準化戦略を推進する役員である最高標準化責任者、いわゆるCSOの設置を日本企業に慫慂してきました。また、CSO間の連携促進を強化する機

  231. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘の欧州についてですが、ISO、またIECの…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘の欧州についてですが、ISO、またIECの本部が設置をされております。標準に関する情報が集まる重要な地域の一つであると認識をしているところです。こうした背景から、日本産業標準調査会として、欧州標準化委員会、また欧州電気標準化委員会と協力協定を締結しました。本協定に基づいて情報交換、連携を長年継続しており、欧州の標準化コミュニティーとのネットワーク形成を進めてきて

  232. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、DXですとかGXの進展により電力需要増加が見…

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、DXですとかGXの進展により電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保というものが国力を左右する状況にあるということであると思います。低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった現状の課題を克服する観点でも、再エネや原子力といった脱炭素電源の確保が求められるところであります。  その上で、原子力を活用する上では、次世代革新炉の開発、設置とともに、既設炉

  233. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどのちょっと繰り返しになっちゃうと思うんですけれ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどのちょっと繰り返しになっちゃうと思うんですけれども、長期脱炭素電源オークションでは、やはり他の脱炭素電源の新設や改修の案件と同様に、既設原発の安全対策投資についても支援が必要であるという前提の中で来ているものですから、委員の御指摘もよく分かるんですけれども、やはりこれは、我々としては、しっかり電源を確保するという観点では、この中での脱炭素オークションの案件で進んでき

  234. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この訪タイにわたっては、いわゆるタイが、自動車分野で…

    ○国務大臣(武藤容治君) この訪タイにわたっては、いわゆるタイが、自動車分野では約六千社の日系企業が進出しています。六十年という大変長い間にわたって強固な自動車のサプライチェーンを構築されておられます。  自動車産業は、脱炭素化やデジタル化といった、この今大変革期にあるのはもう委員御承知のとおりだと思います。構築してきたサプライチェーンの強みを生かしながらこの変革期に対応するには、EV一辺倒では

  235. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律…

    ○国務大臣(武藤容治君) 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  今、二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力の強化を通じた経済成長を同時に達成するグリーントランスフォーメーション、いわゆるGXの実現に向けた投資競争が世界で加速しています。我が国でも、

  236. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  高校無償化による工業高校入学者への影響については、今ほど文科省からも答弁がありましたとおりです。影響を注視してまいりたいと思います。  その上で、委員からこの事前通告いただいて、私の選挙区では岐阜県の工業高校って、これ非常にスーパーサイエンスの認定ももらったところで、特に地元からいうと、航空宇宙学とか、様々なところで人気がある工業高校なんです

  237. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  ここ二年、三年かな、特に異常にちょっと暑い夏が続いている中で、委員おっしゃられるように、私もこういうところにファンが付いたやつとか、様々に民間の方々が独自で研究開発をされて製品化をして、僕が名前言っちゃいけないのかもしれないけど、何とかマンという会社でも相当好調な売行きをされているという話は承知をしているところであります。  委員おっしゃられ

  238. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 少子化対策といいますか、人口減少というものを克服して…

    ○国務大臣(武藤容治君) 少子化対策といいますか、人口減少というものを克服していかなくてはいけないというのが我が国の最も大きな課題だと承知をしています。  委員おっしゃられるとおり、経済産業省の役割というのも相当強くあります。こども家庭庁等々ありますけれども、しっかりこの縦割りをできるだけ我々は密につながるように、しっかりと政策をしていきたいというふうに思っています。

  239. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) そもそも本屋さんは好きな方でございまして、この案件に…

    ○国務大臣(武藤容治君) そもそも本屋さんは好きな方でございまして、この案件について、私も正直言って、経産省の仕事として書店というものに対する扱いをするとは正直思っていなかったんですけれども、齋藤健前大臣から引継ぎ書の中に、御本人の気持ちとしてもしっかりこれをやってほしいということで承っているところであります。  先ほど委員からも御指摘ありましたけれども、二十年で約七千二百店減っているということ

  240. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) お時間があれでしょうから、簡潔に申し上げます

    ○国務大臣(武藤容治君) お時間があれでしょうから、簡潔に申し上げます。  訪問したタイでは、ここはエネルギー・産業対話を開催をさせていただきました。今回の会合では、自動車を中心に、製造業の生産、輸出競争力強化に向けた取組の推進について議論を行ったところであります。また、ASEAN議長国であるマレーシアにも訪問し、日・ASEANの産業分野での連携強化を確認したところです。  今委員御指摘のタイ

  241. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) トランプ大統領が、アメリカは再び製造業の国になる、い…

    ○国務大臣(武藤容治君) トランプ大統領が、アメリカは再び製造業の国になる、いわゆるMAGAですけれども、様々な場面で言及していると承知をしているところです。  三月、私がアメリカへ行ったときにラトニック商務長官やグリアさんとも会いましたけれども、米国側からは、米国内における製造業また雇用の復活を目指すために今般の関税措置を実施する、したいという説明が受けたところであります。

  242. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まず、逆輸入車の話でありますけれども、日本市場で個々…

    ○国務大臣(武藤容治君) まず、逆輸入車の話でありますけれども、日本市場で個々の自動車、いわゆる逆輸入車が売れるかどうかは、これは日本の消費者に選択されるかどうかで決まるものと考えているところです。一般的に言いますと、価格ですとか品質、ブランド、用途、好みに合っているかどうかといった要素によって消費者の選択が決まってくるものと考えているところです。  米国で生産することでこうした消費者の選択を左

  243. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、日本企業が戦略的に国際標準化に取…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、日本企業が戦略的に国際標準化に取り組む上で、その担い手の強化というものは大変重要な課題であります。国際会議での標準化の交渉を担う人材ですとか、標準化を組み込んだ経営戦略を立案できる人材を確保、育成していくことが必要であると思います。  これまで、我が国の標準化の人材は国際的な信用や一定のプレゼンスを確保してきておりますけれども、現状においては、産業界

  244. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  経済産業省におきましては、四月の三日に自動車関税が発動された直後から、全国約、今委員おっしゃられるように千か所、この相談窓口をつくり、プッシュ型での現状把握ということも行いながら、国内の現場の混乱等について生じる影響の調査を継続してきております。  委員の御地元の広島、こちらには加藤経済産業政務官が赴きまして、マツダさんやティア1、ティア2のサ

  245. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今の設備投資というものを控えるんじゃないかと、まさに…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今の設備投資というものを控えるんじゃないかと、まさにおっしゃるとおりだと思います。いわゆる予見性というものは、やっぱりこれから商売どうなるのか、製造高がどうなるのか、この関税交渉がどうなるかというところがいわゆるちゅうちょ感というものに、失礼、そういう意味のちゅうちょという意味では、これはもう中小企業の皆さんからいうと当たり前の話であります。  そういう意味の状況もしっ

  246. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど、緊急対策のパッケージの中でもそういう検討をす…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど、緊急対策のパッケージの中でもそういう検討をするということにもなっております。また、委員御承知のとおり、今自動車も大きく変わるときでありますので、蓄電池あるいはEVの生産拠点の国内立地を後押しするとか、様々なそういう対策もやってきておりますので、しっかりとこれからも対応していきたいというふうに思います。

  247. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをさせていただきます。  国産AI開発及び海外展開についてお尋ねがございました。  産業競争力の強化や経済安全保障の確保等の観点から、国内の事業者が競争力のあるAIを開発することは重要であります。特に、今後、AIの開発と利用を一体的に進め、日本に強みのある分野で専門性が高いAIを開発することが求められます。  このため、AI開発に必要となる

  248. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員から御紹介ありました、今回見直しを行いました小…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員から御紹介ありました、今回見直しを行いました小規模企業振興基本計画であります。委員御指摘の小企業者を含む小規模事業者の意義として、多様な事業を創出し、地域経済を支える重要な存在であります。また、地域生活に欠かせない生活関連サービスの提供、また地域文化の担い手など、地域コミュニティーに欠かせない存在と位置付けているところであります。  こうした小規模事業者の中でも、

  249. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  中小企業・小規模事業者の持続的なかつ構造的な賃上げに向けては、取引適正化や生産性の向上を伴うことが必要であって、これまでもいろいろな形で皆さんに議論をいただいてきているところです。その直接支援がその点に効果を発揮する施策なのかどうか、これは慎重に見極めなきゃいけない必要があるんだというところもあります。  経済産業省としては、中小企業・小規模

  250. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 所管は厚生労働省になるんだと思いますけれども、中企庁…

    ○国務大臣(武藤容治君) 所管は厚生労働省になるんだと思いますけれども、中企庁の担当の所管として、経産省として申し上げるならば、中小企業への社会保険料軽減のための直接支援につきましては、社会保険料の負担が医療や年金の給付を通じて労働者を支えるための事業者の責任であることなどから、これも慎重な検討が必要なことかというふうに思っております。  経産省といたしましては、中小企業の稼ぐ力を、重ねて申し上

  251. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  価格が据え置かれた経済となってしまった要因でありますけれども、デフレ経済というものの中で、企業がコストカットに注力をし、設備や人への投資が進まず、新しい価値を創出する取組が進まなかったことがあると考えているところであります。政府の政策も、企業活動の制約を取り除き、市場に委ねる政策を中心に据えてまいりましたけれども、新たな価値創出を後押しする取組

  252. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおりです

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおりです。下請かけこみ寺の認知度向上ということは極めて重要だというふうに思っています。  支援を必要とする全国の中小企業に下請かけこみ寺を活用いただくために、下請Gメンのヒアリングに際して御紹介をさせていただいております。  また、改正法が成立した暁にはですが、中小企業の方を始め関係者の御意見もよく伺いながら、下請の用語を使わないなじみやすい名称に変更し

  253. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  古賀委員のおかげで久しぶりに三十年前の話を思い出させていただきまして、大変懐かしく思うんですけど、ちょうど東京で宮仕えを約十年務めて、某フィルムメーカーにいましたけれども、そこから、地元の会社に戻れということもあって戻らせていただいて一、二年たった頃がこの歌だったというふうに思います。  歌詞を読めということでありまして、事前通告いただいたんで

  254. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 市場経済というものには新陳代謝があるということも、こ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 市場経済というものには新陳代謝があるということも、これは現実だと思いますけれども、倒産の増加によって、日本の経済、社会を支える雇用の場ですとか貴重な技術が喪失することは、これは絶対避けていかなきゃならないと思っています。  民間の調査機関によれば、倒産の多くは販売不振を原因としたものでありますけれども、近年は、委員おっしゃられるように、物価高倒産というものが増加している

  255. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 私の立場からちょっとお話を申し上げさせていただいて、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 私の立場からちょっとお話を申し上げさせていただいて、これ、実を言うと、要するにその価格転嫁、いわゆる多層までのやつも含めてですけれども、今委員がおっしゃられるように、従来というのは、いいよ、おまえのところ、できないんだったらいいよと、ほか幾らでもいるからというのが原理原則で、過去の歴史にはありました。  そういう中でいろいろ淘汰をされながら来ているわけで、その中で、すば

  256. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 藤巻先生、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 藤巻先生、ありがとうございます。  本当、藤巻先生の御意見拝聴していると、さっきも古賀先生から話があったけど、三十年前を思い出しまして、毎月、営業会議、役員会議、おまえ、金利幾らだと思っているんだと、もうその話ばっかりして、とにかく手書きしたこのいわゆる手形を、裏書はどうなんだとか、いろいろそういう話ばっかしのときがあったのをよく思い出させていただきました。  先生お

  257. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) グループ会社間の件につきましては、この前も本会議で御…

    ○国務大臣(武藤容治君) グループ会社間の件につきましては、この前も本会議で御質問いただきました。  この価格転嫁の状況については、中小企業の経営者からは、親会社と子会社との取引で価格転嫁が進まない結果、その先の取引先への価格転嫁が進まないという声も伺っているところであります。  同一グループの会社間の取引については下請法や独禁法では問題とならないものと承知をしておりますけれども、様々な取引適

  258. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、中小企業庁の調査によりますと、型…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、中小企業庁の調査によりますと、型の保管費用等を発注者側企業が負担しなかったとする受注者からの回答が四割超えでありました。  経済産業省としては、型の保管費用を発注側が負担する旨を振興基準に盛り込んでいるところであります。また、それに従って適切に取引するよう、自動車業界を始めとする各業界の自主行動計画への反映ですとか徹底等を促してきたところであります。

  259. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきましてありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきましてありがとうございます。  物価上昇を上回る賃金上昇の実現のためには、企業が過度に内部留保を保有するのではなくて、失礼、設備投資や賃上げ、取引先への価格転嫁等に効果的に活用することが重要だというふうに承知しています。  従業員あるいはまた取引先等のステークホルダーとの適切な協働というものが、持続的に企業価値を高めることにもつながるものと認識をしている

  260. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど申し上げましたとおり、上場企業には、賃上げに向…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど申し上げましたとおり、上場企業には、賃上げに向けて適正取引を徹底しながら発注者としての責任を果たしていただきたい旨をお伝えしてきているところであります。  中小企業の持続的な賃上げに向けてサプライチェーン全体で取引適正化を進めることが重要でありますし、そのため、今般の下請法改正や、サプライチェーン全体で適切な価格転嫁を定着させる取引環境の整備に取り組んできていると

  261. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 なかなか現実的には、競争原理というところがあるので、そこは、委…

    ○武藤国務大臣 なかなか現実的には、競争原理というところがあるので、そこは、委員の御指摘は分かりますけれども、ちょっと難しい話かと思います。

  262. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、そ…

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。     ―――――――――――――

  263. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘はある意味でごもっともだというふうに思います

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘はある意味でごもっともだというふうに思います。  蓄電池産業の競争力を取り戻すためには、前回もお話を申し上げましたとおり、これは、民間のみに委ねず、政府も液系リチウムイオン電池の製造基盤を強化するための大規模投資というものへの支援を行い、国内製造基盤を確立するという話の方向性という形でお話ししたところです。  これは、経済安全保障推進法というものに基づいて一・八兆円

  264. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今のお話、過去、経済産業省が、カーボンプライシングのような制度…

    ○武藤国務大臣 今のお話、過去、経済産業省が、カーボンプライシングのような制度的措置は経済成長を阻害するというおそれがあったことから、その導入に慎重な立場であったことは、これはゆがめない事実だというふうに思います。  このため、温室効果ガスの公表制度ですとか、省エネルギー対策への支援措置とか、産業界の自主的な取組などを基礎とした施策を進めてきた、いわゆるソフト的な事業という形だと思います。  

  265. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 遅過ぎたということには、いろいろ背景があるんだと思います

    ○武藤国務大臣 遅過ぎたということには、いろいろ背景があるんだと思います。  今の日本の政府の在り方について私がコメントする立場にはありませんけれども、この大臣の職になる前はいろいろと、もっとスピードアップした方がいい、いろいろ決定するところがあるんだろうと。なおかつ、世界の潮流というものが今日本を大きく動かしていると思って、この数年間、我々の政権も一生懸命それなりに、野党の先生方にも御指導いた

  266. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 第二弾の象徴的プロジェクトということの御質問だと思います

    ○武藤国務大臣 第二弾の象徴的プロジェクトということの御質問だと思います。  カトラリー、アメニティー、まさにワンウェープラスチックの利用の低減を図ることは、環境負荷の低減の観点から誠に重要であるという認識であります。  このため、プラスチック資源循環促進法に基づきまして、二〇二一年だと思いますけれども、小売、サービス事業者に対して、ワンウェープラスチック製品について、有料化ですとか提供の工夫

  267. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大きな流れとしては、世界的な資源需要の増大と地政学的なリスクの…

    ○武藤国務大臣 大きな流れとしては、世界的な資源需要の増大と地政学的なリスクの高まりといった資源制約の観点から、資源の効率的また循環的な利用と付加価値の最大化を図るというサーキュラーエコノミーへの移行が近年喫緊の課題となっていると認識をしているところです。  この背景ですが、以下の三点について重要性の高まりがあると思います。  一つは、世界的なマテリアルの需給逼迫に加えて、多くの資源の供給が特

  268. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミーへの移行というものは…

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミーへの移行というものは、人口規模ですとか産業構造、地域ごとの特性を生かした循環モデルの構築が効果的だというふうに思います。都市部と地方では発生する廃棄物の種類とか量も違いますし、また製造業が集積する地域では企業間連携による資源循環、これが可能となるというところもあり、地域の実情に応じた取組が求められるところだと思います。  室蘭工業大学の参

  269. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 発電部門において、排出量取引や化石燃料賦課金といったカーボンプ…

    ○武藤国務大臣 発電部門において、排出量取引や化石燃料賦課金といったカーボンプライシングが導入された場合、これはもう御指摘のとおりで、石炭やLNGといった火力発電の燃料種の違いですとか、再エネなどの非化石電源の導入状況など、電源構成によって負担の差が生じ得ることは御指摘のとおりです。  まず、化石燃料賦課金や発電事業者向け有償オークション、これは、足下から導入するのではなく、準備期間を設けた上で

  270. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 もしあれだったら、後で事務方の方からちょっと補足をします

    ○武藤国務大臣 もしあれだったら、後で事務方の方からちょっと補足をします。  DXやGXの進展に伴う電力需要の増加が見込まれる中で、足下の電力需要の増加に対しては、電源の脱炭素化を進めつつも、あらゆる電源を確保しながら安定供給を確保していくということになるんだろうと思います。  火力発電は、再エネの更なる導入拡大が進む中で、当面は再エネの変動性というものを補う調整力として重要な役割を担います。

  271. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 経済成長と脱炭素の両立、これを目指すGXの実現というのが大きな…

    ○武藤国務大臣 経済成長と脱炭素の両立、これを目指すGXの実現というのが大きな課題であります。産業界の取組のみならず、大体、経済産業省というのは産業振興がメインですからこういう形でとらわれますけれども、脱炭素に資する製品に対する需要の拡大等を通じながら社会全体で取組を推進していく、これを進めていくことが大変必要になります。  GX推進法においても、GX経済構造への移行を通じたまさに委員おっしゃら

  272. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私もいつもSDGsのバッジをつけていましたけれども、最近ミャク…

    ○武藤国務大臣 私もいつもSDGsのバッジをつけていましたけれども、最近ミャクミャクのバッジがあるので、幾つもバッジがあるとちょっとあれですので、ボーイスカウトみたいになっちゃうので、今はやめています。  GX政策にはSDGsの観点が様々含まれておりまして、投資家向けのGX経済移行債の使途の説明資料においても、気候変動関連の目標十三や町づくり関連の目標十一など、代表的なSDGs分類に該当すること

  273. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  GX推進を日本全体でやっていこうということで、脱炭素に取り組む企業への投資支援策のみならず、GXに資する製品が適切に評価、選択されるいわゆる市場というものを創出していかなくてはいけないんだろうと思います。  その上で、経産省として、脱炭素に資する製品のGX価値を見える化をし、適正な対価での調達を推進するべく、削減の貢献量ですとか削減実績量といった製品の

  274. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 カーボンプライシングでありますけれども、これは、地球温対税を二…

    ○武藤国務大臣 カーボンプライシングでありますけれども、これは、地球温対税を二〇一二年、民主党政権さんのときに入れられた背景は承知をしています。このカーボンプライシングは、事業者に過度な負担を課すれば産業の国外流出等の悪影響も懸念されるところで、その導入により経済成長を阻害しないか、慎重に検討を加えてきたところであります。  温対税につきましては、まさにこうした中で、経済成長を阻害しない他の措置

  275. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今までのエネルギー政策ですとか今の気候温暖化、いわゆる環境と産…

    ○武藤国務大臣 今までのエネルギー政策ですとか今の気候温暖化、いわゆる環境と産業振興、いわゆる経済産業省の立場で、いろいろと政府として統一をしてこなかったというところは、確かにさっきの田嶋先生の御指摘もあるところなんだと思います。  そういう中で、今、世界の潮流の中で、DXがあり、またGXがありという形の中で、大きな政策転換、これがまさに、おっしゃっていただいたように、二〇二〇年、菅政権のときに

  276. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ちょっとテクニック的にメカニックなところもあるので、もし私のあ…

    ○武藤国務大臣 ちょっとテクニック的にメカニックなところもあるので、もし私のあれで説明不足でしたらまた事務方の方から補足させていただきますが、化石燃料賦課金を含むカーボンプライシングは、石油石炭税とか再エネ賦課金といったエネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導入することを二年前に成立した現行GX推進法で皆様方に御審議をいただき、ここに明記をされているところであります。  こうし

  277. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今も答弁させていただきましたけれども、石油、天然ガス、これが我…

    ○武藤国務大臣 今も答弁させていただきましたけれども、石油、天然ガス、これが我が国のエネルギー供給の大宗を担う状況がまだ当面は継続するものだというふうに思っております。現実的なトランジションを進めなきゃいけない。  そしてまた、日本の地政的な今の状況、そして今の国際情勢、様々こういうところも判断をしながら、上流権益の確保支援や石油備蓄の水準維持、必要な措置も講じつつも、脱炭素技術の進展状況等も踏

  278. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘は承知しているところであります

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘は承知しているところであります。  これは多分、予算委員会の方の理事会で検討されていると思いますので、コメントは差し控えさせていただきたいと思います。

  279. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 基本的には、赤澤大臣が石破総理からの御指名を受けて、トランプ大…

    ○武藤国務大臣 基本的には、赤澤大臣が石破総理からの御指名を受けて、トランプ大統領からベッセントが指名を受けての、両者間、それが決まっていますので、経産省はもちろんですけれども、そういう、私は、国内の関税、国内の今の状況も含めて、しっかりサポートしていかなきゃいけない立場であります。  ですから、そういう意味で、今回、今委員の御指摘のあった相互関税でも、向こうは一〇%は残して一四%について議論し

  280. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 千か所の相談窓口をつくった云々かんぬんは今までも御答弁させてい…

    ○武藤国務大臣 千か所の相談窓口をつくった云々かんぬんは今までも御答弁させていただいたとおりです。なおかつ、情報についてはプッシュ型でこれからも情報収集してまいりますし、今いろいろと今度の経済対策の話も出てきておるようでありますので、しっかり、そういう形の中で、我々としては、特に賃上げというものに非常にこだわりながら、これからもしっかり頑張っていきたいというふうに思っているところです。

  281. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  大阪・関西万博の開催から約一か月が経過をしたところです。チケットの販売枚数、これは販売見込みも含めておよそ一千三百万枚、来場者数も三百万人を突破するなど、おかげさまで多くの皆様に会場にお越しをいただき、感謝を申し上げたいというところであります。  SNS、これも私もよく見ていますけれども、この反応も含めて、万博の中身についても好意的な評価をいただいてい

  282. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の、財務省や会計検査院の指摘は承知をしているところです

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の、財務省や会計検査院の指摘は承知をしているところです。それらは、あくまで一定の期間を区切った上で、補助額と小売価格への反映分との乖離を計算したもので、ガソリンスタンドに残っている在庫等の影響ですとか、補助の効果が小売価格に反映されるまでには一定の時間がかかるものであります。このため、期間を区切った上で算定すれば、両者には必然的に乖離が生じるもので、しかしですけれども、こ

  283. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この激変緩和事業、これはもう毎週、さっきの繰り返しにちょっとな…

    ○武藤国務大臣 この激変緩和事業、これはもう毎週、さっきの繰り返しにちょっとなりますけれども、国際的な原油価格の変動を勘案しながら補助額を設定してきたところであります。  その上で、本事業では、元売の卸価格というものを確認して、その卸価格から補助金分を下げたことを確認できた場合のみ支払うという事後精算の仕組みであります。  補助の効果ということでは、補助がなかった場合に想定される小売価格と補助

  284. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 電気、ガスじゃなくて燃料の方ということでの暫定税率の廃止のお尋…

    ○武藤国務大臣 電気、ガスじゃなくて燃料の方ということでの暫定税率の廃止のお尋ねだというふうに承知をしています。  これは今までも国会の中で何回も答弁をさせていただいていますけれども、御指摘の暫定税率の廃止については、これは法改正が必要なものでありますので速やかな実施が難しいというのが我々の考え方であります。  一方で、足下の物価高の下で苦しい生活を国民が送っているこの現状に一刻も早く対応する

  285. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今の特高については、これは重要地方創生交付金という形の中で対応…

    ○武藤国務大臣 今の特高については、これは重要地方創生交付金という形の中で対応はされていると思います。  私もこの前ちょっと聞いてみたんですけれども、岐阜県も含めて全国ほとんど多くの県で対応されておられます。これは知事の裁量、いや、県の裁量と言った方がいいでしょうか、そういう形でそれぞれ対応はされている。  普通の電力、いわゆる低圧、高圧の問題につきましては、七月から九月ということでまた改めて

  286. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 それは企業的な活動というところに触れていくという形の中で、そこ…

    ○武藤国務大臣 それは企業的な活動というところに触れていくという形の中で、そこは残念ですけれども、対応ができない話なのかなというふうに思っております。

  287. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 適温ですね

    ○武藤国務大臣 適温ですね。体温よりちょっと若干高めの方がよろしいかと思います。(佐原委員「ああ、なるほど、四十二、三度」と呼ぶ)いや、そこまで行かないです。

  288. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました。  リンゴが今年よく実るように祈っておりますので。  御指摘のレポートでありますけれども、昨年の七月にGX推進機構が業務を開始しました直後に出されたものであります。その後、機構のガバナンス体制について、レポートで御指摘を受けた点も含めて着実に整ってきているものと認識をしているところであります。  GX推進機構の資金の使途の明確化については、昨年の八月にG

  289. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日が水曜日ですね

    ○武藤国務大臣 今日が水曜日ですね。事務方を通じて博覧会協会に確認したところ、同協会において、しんぶん赤旗に対し通期パスを出す方向で作業を進めているとの報告を受けているところであります。

  290. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今おっしゃっていただいたようなエネルギーの調査会の基本政策分科…

    ○武藤国務大臣 今おっしゃっていただいたようなエネルギーの調査会の基本政策分科会では、いろいろな御意見があったということも承知をしているところです。  その中で、今回、産構審のメンバーについてのお尋ねでございますけれども、今回の法案では、排出枠の割当ての具体的方法ですとか上下限価格、今日もいろいろ議論をいただいていますけれども、これを経済産業大臣が定める際に産業構造審議会の意見を聞くことを求めて

  291. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今のお話もございましたように、いわゆる専門的な知見というものが…

    ○武藤国務大臣 今のお話もございましたように、いわゆる専門的な知見というものが要る会合になるんだと思います。これは様々に官邸でもいろいろな有識者会議等々をやっていますけれども、ここに、今おっしゃられるように、一般の方々を広く応募しながら入れていただいて協議を進めるというのは、私は、国民の多様性というのは十分認める中で、正直言って、意思決定機関の一つとしてそれをやるのは大変厳しいものかというのが正直

  292. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 共同声明には、両国それぞれが認められた場合というのがたしかあっ…

    ○武藤国務大臣 共同声明には、両国それぞれが認められた場合というのがたしかあった、LNGの関係だったと思いますけれども。  今委員の御指摘の、このGXを推進する中で、LNGというのは、安定供給を確保しつつ、現実的なトランジションを進めることが極めて重要だというのが私どもの認識であります。LNGは、化石燃料の中で温室効果ガスの排出が最も少なく、再エネの調整電源の中心的な役割を果たしながら、カーボン

  293. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 米国LNGに対して今お話がございましたけれども、その具体的な検…

    ○武藤国務大臣 米国LNGに対して今お話がございましたけれども、その具体的な検討内容とか、米国とこれから、どのような議論を行っているのかについては、今日もどなたかの委員の御質問に答えましたけれども、やはり外交上のやり取りですので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。引き続いて、あらゆる選択肢の中で、何が日本の国益に資するのか、何が最も効果的なのかを考えながら取り組んでいくんだろうと思って

  294. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員からいろいろ御指摘いただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 委員からいろいろ御指摘いただきまして、ありがとうございます。  ちらっと私も昨日見させていただきました。ちらっと見させていただきました。  これは採用のいわゆるPR動画ということで、ううんというところもありますけれども、当省の業務内容また組織文化を……(辰巳委員「文化ですか」と呼ぶ)ええ、分かりやすくお伝えするべく制作したものだと思っています。  近年、経済安全保障分野、その

  295. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 世界の不確実性が高まる中で、ルールに基づく自由貿易体制を維持拡…

    ○武藤国務大臣 世界の不確実性が高まる中で、ルールに基づく自由貿易体制を維持拡大していくということは、ますますこれは重要なことであると思っています。  このような観点から、幅広い分野をカバーした高い水準の新たな共通ルールを維持し、世界に広めていく意義を有するいわゆるCPTPP、これを拡大、推進することは大変極めて重要だというふうに思います。  この前EUとの会議もやりましたり、いろいろ、タイ、

  296. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大変示唆に富んだ御指導、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 大変示唆に富んだ御指導、ありがとうございます。  中国の問題は、実は私も商務長官とも、向こうもお会いしているんですけれども、現実、CPTPPの話なんかもひょっとして出るんじゃないかという想定はしていました。その中で、あった場合も、なかなか日本の企業というのは、先生のところもそうだと思うんですけれども、うちの地元も随分、繊維を始めとして中国へ出たんですよね。ですから、大変そういう意

  297. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これは今まで何回も委員会で委員から御質問いただいて、できるだけ…

    ○武藤国務大臣 これは今まで何回も委員会で委員から御質問いただいて、できるだけの答弁はさせていただいたつもりでありますけれども、また重ねてになるかのところもありますけれども、よろしくお願い申し上げたいと思います。  東京電力というものは、福島第一原子力発電所事故を起こした当事者であります。事故を起こした当事者として、東京電力は賠償、廃炉を貫徹する責任がございます。  その上で、国の法的責任につ

  298. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  GXの取組につきましては、三十年間の日本の経済の停滞の打破にも資する好機であると思っています。まさに成長することがこれからの日本の発展につながる、そして国民の安全と安心を守っていく、この両立を図っていかなきゃいけないというところの中で、かつ、世界は脱炭素の動きもあるわけですが、そういうところの中で、バランスというのは極めて重要なことだと、やはり国民の御理

  299. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるように、今年の経済情勢というものが…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるように、今年の経済情勢というものが、私どもとしては賃金を何とか物価を上回る水準に持っていかなきゃいけないという思いで去年からずっとやってきているわけですけれども、今回、関税がこういう形で発動されまして、今回こういう意味で、米中そして米英という形、そして今の日銀の予想というものもある意味で承知をしておるところであります。  まさに、我々としてもしっかり、

  300. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) LNGの位置付けにつきましては、今事務方の方からもお…

    ○国務大臣(武藤容治君) LNGの位置付けにつきましては、今事務方の方からもお答えしたとおりであります。  私からすると、この今のアメリカのベッセントの御発言も含めて、アラスカのLNG開発に関して、具体的な検討内容ですとか米国とどのような議論を行っているかについては、外交上のやり取りでありますのでお答えは差し控えなきゃいけないとは思いますが、引き続き、あらゆる選択肢の中で、我々としては、何が日本

  301. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 病院船、たしか私、議連には入っていなかったと思います…

    ○国務大臣(武藤容治君) 病院船、たしか私、議連には入っていなかったと思いますけれども、所管官庁と相談をしながら、その委員の問題意識は共有しているところであります。

  302. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般の赤澤大臣訪米時には、事務レベルで集中的な協議を…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般の赤澤大臣訪米時には、事務レベルで集中的な協議を行った上で、次回の閣僚間の協議ですが、これを五月中旬以降、集中的に実施すべく日程調整をしていくことで一致をしたところであります。  重要なことは、スケジュールありきではないんですが、日米双方にとって利益のある、利益となる合意を実現することであると認識しているところです。早期に合意することを優先する余り日本の国益を損なう

  303. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) もしあれでしたら

    ○国務大臣(武藤容治君) もしあれでしたら。  この事故を受けて、私からも心から御冥福をお祈りしたいと思いますし、今後の対策についての御質問ということで、安全確保というのは、これはもう間違いなく、昨日の予算委員会でも私答弁させていただきましたけど、大前提であると思っています。  このため、今般の風車の緊急点検の進捗ですとか風車の設置者による原因究明の状況を確認するとともに、原因究明の過程で保安

  304. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  発注者が手形による支払方法を変更する理由として、委員御指摘の印紙代の観点、また管理コストの軽減の観点から、でんさい等による支払への変更をする場合もあれば、手形の利用廃止の方針に関する閣議決定ですとか振興基準の改正を踏まえて現金払へ変更する場合、受注者から現金払への変更の要請があり、合意の上で変更する場合など、様々な理由があると承知をしているとこ

  305. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおりだと思います。  技術を持つクリエーター等が公正な取引環境の下で御活躍いただくことは、委員もおっしゃられるように、海外への流出防止につながり、また、我が国コンテンツ産業をしっかりと基幹産業へと成長させていく観点からも重要だと思います。  このため、フリーランスのクリエーターやIT技術者等が支払遅延などで不利益を被らないよう、公正取引委員会と連携をし、

  306. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  米国と第三国との間の協議状況、また合意内容について、その評価というものを逐一コメントすることは差し控えたいと思いますけれども、御指摘の英国、中国を含め各国と、各国の米国との協議状況、これはまさに注視をしているところであります。また、米国と英国が発表した合意内容については引き続き交渉がまだこれからも行われるものと承知をしてい

  307. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今ちょっと御答弁させていただいた繰り返しになっちゃう…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今ちょっと御答弁させていただいた繰り返しになっちゃうけど、よろしいですか。(発言する者あり)済みません。

  308. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般の下請振興法の改正におきまして、複数の取引段階に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般の下請振興法の改正におきまして、複数の取引段階にある事業者が、先ほど申しましたけれども、共同で効率化や投資等を行う事業に対して承認、支援できる旨を盛り込んだところであります。  この制度をつくることによって、経済界の一部にある、自らの取引先の更に先とは直接の接触や交渉を控えるとの意識や慣行というものがあったと思いますけれども、これを変えて、そして、先も含めたサプライ

  309. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、十二の振興事業計画を承認をしたと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、十二の振興事業計画を承認をしたところで、この効果についてでありますけれども、承認を受けた発注者や受注者は、共同事業の集約化ですとか、関連設備の相互利用とか、発注者による受注者への技術指導などを通じて生産性の向上というところでこれが認められるものと、一定の効果があったと認識をしているところです。  一方で、現状ではサプライチェーンの深い層まで、先生今お

  310. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この前も本会議で申しましたとおりであります

    ○国務大臣(武藤容治君) この前も本会議で申しましたとおりであります。  中小企業からは、これから関税の影響、これがどういう形で、原価低減ですとか発注量の減少の形で現れないかというような不安の声が刻々と、日によってあるのも承知をしているところです。米国による関税措置が取引適正化に影響を与えることがあってはならず、私自身も、今申していただいたように、トップと面会、自動車業界のトップと面会をしながら

  311. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これも、これまで中小企業の調査結果等々を答弁させてい…

    ○国務大臣(武藤容治君) これも、これまで中小企業の調査結果等々を答弁させていただいていますけど、取引段階が深くなればなるほどこの価格転嫁の割合低くなるという傾向であります。サプライチェーンの先まで価格転嫁を浸透させることが課題でありますし、他方、取引の構造は確かに業種によって異なるかと思います。今自動車の話がありますけれども、複数の事業者による分業が行われる業界では、取引の各段階で業務内容ですと

  312. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘はそのとおりだというふうに思います

    ○武藤国務大臣 御指摘はそのとおりだというふうに思います。  先ほども御答弁させていただいたように、これからもしっかり中小企業に寄り添って対応をさせていただきます。

  313. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  ティア1、ティア2への金融支援等々、いわゆる下請さんへの対応だというふうに考えております。  政府としては、これまで推進してきましたけれども、取引適正化の取組が今般の関税措置によって後退することのないように、各事業所管大臣から約千七百の事業者団体に対して、適切な価格転嫁、また取引適正化の取組を継続するように改めて要請をしているところであります。私自身も

  314. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 中小企業の賃上げに対する御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 中小企業の賃上げに対する御質問をいただきました。  これまでのところ、相談窓口あるいはプッシュ型での現状把握で、約三千件の今相談を受けております。相談内容としては、関税措置の内容確認が多いわけですけれども、資金繰りに関する相談も増加をしてきているところであります。委員がおっしゃるとおり、将来に対する不安というのは、ますます今大きくなってきているものだと私も肌で感じているところです

  315. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 中小企業にいつも寄り添っていただいている委員に、改めて敬意を申…

    ○武藤国務大臣 中小企業にいつも寄り添っていただいている委員に、改めて敬意を申し上げたいと思います。  今おっしゃっていただいたように、コロナ禍の融資の返済負担の軽減のために、民間ゼロゼロ融資を一〇〇%保証で借換え可能な小口の零細企業保証に加えて、日本公庫のコロナ融資を借換え可能な危機対応後経営安定貸付というものを新設するなどの対応を今講じてきているところであります。  その上で、今回、米国の

  316. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 まずもって、委員の御地元で今回事故でお亡くなりの方に、私からも…

    ○武藤国務大臣 まずもって、委員の御地元で今回事故でお亡くなりの方に、私からもお悔やみを申し上げたいと思います。  今委員から御質問ございましたので、風力発電を始めとする再生エネルギーを最大限導入するに当たっては、安全確保は大前提であります。  その中で、経済産業省では、今回の事故発生後、直ちに、風車の設置者に原因究明そして再発防止等を指示をしたところであります。現地に職員を派遣して原因究明を

  317. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、蓄電池はもちろんですけれども、様々なと…

    ○武藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、蓄電池はもちろんですけれども、様々なところでアメリカの関税の影響は大きいんだというふうに認識をしているところです。赤澤大臣を中心に、関税措置の見直しについて、引き続き強く撤廃を求めていきたいというふうに思っておるところです。  また、外国の蓄電池の案件ですけれども、競争力をつけるためには、蓄電池の性能とかあるいは安全性といった強み、今先生がおっしゃっていた

  318. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 Jクレジット制度は、多様な主体による炭素削減や吸収の活動を国が…

    ○武藤国務大臣 Jクレジット制度は、多様な主体による炭素削減や吸収の活動を国が認証した上で金銭価値化して取引を行うものです。クレジット創出件数の約三割は中小企業等であり、中小企業による活用も進んでいるところです。  今般の排出量取引制度におきましては、Jクレジットを活用可能とすることで中小企業のJクレジット創出意欲が高まると考えているところです。  この機会を逃すことなく、説明会の開催等により

  319. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 電気、ガスにつきましては、七月ですかね、また予定をするところで…

    ○武藤国務大臣 電気、ガスにつきましては、七月ですかね、また予定をするところでありますけれども。  まさに化石燃料賦課金を含めてカーボンプライシングというものは、二十兆円規模の先行投資支援の原資であります。将来にわたる企業の競争力向上と国内投資の促進を実現していくために欠かせない仕組みとして着実に実行していきたい、こういうような必要があると思っております。  その上で、カーボンプライシングの導

  320. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 続けて申し上げます

    ○武藤国務大臣 続けて申し上げます。  カーボンプライシングによる歳入なんですけれども、二十兆円規模の先行投資支援の財源となるGX経済移行債の償還に充てることが、二年前に成立した現行GX推進法にも規定されているところであります。  GX推進法の成立後、政府として十六分野で分野別投資戦略を取りまとめて、これまでに予算措置した約五兆円を含めて、既に約十四兆の支援規模の見通しを示しているところであり

  321. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 空本委員の気持ちはよく分かります

    ○武藤国務大臣 空本委員の気持ちはよく分かります。その上で、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への政府による新規の国際的な直接支援は二〇二一年末で終了することをG7で合意をしているところであります。  その上で、御指摘の発電技術でありますけれども、高い発電効率と環境性能を誇り、二酸化炭素の排出量を削減することができる火力発電システム、いわゆるUSCですとかIGFCとかいうものでありますけ

  322. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員とはもう、いわゆる国内調達というのが、ある意味で、これから…

    ○武藤国務大臣 委員とはもう、いわゆる国内調達というのが、ある意味で、これからの将来ということを考えれば、当然まず考えていかなきゃいけない話だと思っております。  その上で、蓄電池につきましては、その部素材の供給元の一部が特定の国に大きく依存しており、国内サプライチェーンを強靱化することが重要であります。  このため、今の蓄電池産業戦略において、二〇三〇年までに国内における蓄電池の年間製造能力

  323. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 簡潔にします

    ○武藤国務大臣 簡潔にします。  委員御指摘のとおりであります。蓄電池あるいは太陽電池の強固なサプライチェーンを国内に構築すること、これはもう極めて重要だと認識をしているところです。  JOGMECの話とか、いろいろ日本企業の権益確保を進めているところでもありますが、いずれにしましても、ペロブスカイト太陽電池を始めとして、いろいろな世の中のイノベーションの中で、このパラダイムシフトの中で、我々

  324. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 森委員におかれましては、制度策定のときには御苦労さまでございま…

    ○武藤国務大臣 森委員におかれましては、制度策定のときには御苦労さまでございました。  我が国が導入するカーボンプライシングでありますけれども、二十兆円規模の先行投資支援と一体的な制度としているところです。  足下では、二十兆円規模のGX経済移行債を活用しながら、ペロブスカイトなど、我が国の産業競争力の核となる技術の開発と国内投資の活性化を推進しているところであります。  このカーボンプライ

  325. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 排出量取引制度の導入に当たりまして、企業のGX投資を促進をし、…

    ○武藤国務大臣 排出量取引制度の導入に当たりまして、企業のGX投資を促進をし、脱炭素と経済成長が両立する環境を整えていくためのもの、これはこれまでもずっとお話を申し上げてきました。  中長期的に炭素価格を徐々に引き上げる必要はありますけれども、短期的な炭素価格の高騰が国民生活や産業に大きな影響を与える懸念がある、これを回避する必要があるというところです。  そして、排出枠の総量を厳格に今度は管

  326. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 排出枠の割当てにつきましては、現時点での脱炭素技術の実装ですと…

    ○武藤国務大臣 排出枠の割当てにつきましては、現時点での脱炭素技術の実装ですとか投資の実施状況等を踏まえて定めた基準に基づいて行うこととしております。  他方で、我が国のNDCですけれども、これまでも議論がありましたけれども、極めて野心的な目標であります。その実現に向けては、排出量取引制度のみならず、あらゆる対策、施策を総動員しながら、政府一丸となって取り組む必要があると思っています。  例え

  327. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 カーボンクレジットについての御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 カーボンクレジットについての御質問をいただきました。  多様な主体による脱炭素の努力をクレジットとして取引を行うことで、社会全体で費用対効果の高い取組を進める手法であります。  我が国では、政府が運営する制度として、中小企業、自治体、個人など様々な主体による排出削減量、吸収量を認証するJクレジット制度、また、我が国の脱炭素技術等の導入により実現された途上国等の排出削減、吸収への

  328. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  再生資源の利用促進によって天然資源投入量が削減されることは、製造プロセスにおけるエネルギーの消費量ですとか二酸化炭素の排出削減にも直接的に寄与するものだと思います。御指摘のように、自動車等の様々な産業分野において環境要請が高まる中で、サーキュラーエコノミーへの移行支援は我が国産業の国際競争力強化の視点からも重要だというふうに思います。  また、再生資源

  329. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  これまで、経済成長を阻害しない形での排出削減策として、温室効果ガスの公表制度ですとか省エネルギー対策への支援措置、また、産業界の自主的な取組などを基礎とした施策を進めてきたところです。  一方で、二〇二〇年頃からは、各国でカーボンニュートラルの実現に向けた大規模な投資競争が行われるようになりました。我が国も、GXを経済成長の原動力とするために、官民協調

  330. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、今年、何とか物価を上回る実質賃金とい…

    ○武藤国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、今年、何とか物価を上回る実質賃金という形で、今までの先生方の御協力も得ながら、ここまで来ているんだと思います。  その中で、今回、トランプ関税ということで、不透明なことがまた起きているという状況の中でこのGX法案でありますので、本質的には、我が国は、今までもこれは議論させていただいたとおり、ちょうど二年前に国会で御審議をいただきました。排出削減と経済成長

  331. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えさせていただきます。  米国の関税措置による取引先へのしわ寄せへの対策についてお尋ねがありました。  関税措置が発動される中でも取引適正化の取組に影響を与えないことが重要であります。  そのため、先月、私自身が自動車業界各社のトップと面会をし、関税措置の影響が中堅・中小メーカーに及ばぬよう、適正取引の確保を直接要請したところです。各社からは

  332. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 JOGMECの件で御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 JOGMECの件で御質問いただきました。  化石燃料が我が国のエネルギー供給の大宗を担っている状況を踏まえれば、GXを推進する中においても、エネルギーの安定供給を確保しつつ、現実的なトランジションを進める必要があるんだというふうに承知をしているところです。  石油は、一次エネルギーの約四割を占めておりますので、幅広い用途を持つことに加え、平時のみならず緊急時のエネルギー供給に貢

  333. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  まさに日本が地勢的制約を持っている中で、今のエネルギーに関して、安定供給を始めとして、GX法を、二年前かな、三年前ですね、お作りいただいて、今回またこの中身を詰めていくことになりました。  まさに、先生おっしゃられるとおりだと思います、二十兆円規模のGX先行投資支援と併せて段階的にカーボンプライスを導入することで、企業の脱炭素投資が促されるだけでなく、

  334. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  今事務方の方からも説明いただきましたけれども、電源構成に占める地熱の発電比率は二〇二三年度時点で約〇・三%でありました。二〇四〇年度の見通し、ここを一から二%という数字を出していただいているんですけれども、開発は加速化させていく必要があると思っています、間違いなく。  このクローズドループ、次世代型地熱発電については、第七次エネルギー基本計画を踏まえて

  335. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 再生プラスチックのいわゆる国内循環をどう強化していくか

    ○武藤国務大臣 再生プラスチックのいわゆる国内循環をどう強化していくか。昔、日本ではよく、昔でもないですね、もったいないという発想が非常に国民の中にもあったんだと思いますけれども、そういう資源の循環という意味では、そういう意味でも日本には僕は合っているんだと思っています。  ただ、今委員の御指摘のように、サーキュラーエコノミーを確立するためには、今、日本の中で、設計、製造事業者から成るいわゆる動

  336. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりであります

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりであります。排出枠は金銭的な価値を有しておりますから、その割当て量の決定に当たっては、恣意的な運用とならないように、今も事務方の方からお話がありましたけれども、しっかりと透明性の高い仕組みとすることは極めて重要だというふうに思っています。  本法案においては、割当て量の決定に当たって、今お話がありましたけれども、公平かつ客観的な基準に基づく算定方法を定め、公表するこ

  337. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 確認だと思いますけれども、先ほど申したとおり、ひもづくわけでは…

    ○武藤国務大臣 確認だと思いますけれども、先ほど申したとおり、ひもづくわけではないとは思っています。  ただ、現実、先ほども中田副大臣からもお話がありましたけれども、NDCも経済との両立ということが前提にあるということの中で、今の脱炭素投資の実施状況ですとか技術の進展状況、これをしっかりと後押ししながらこの目標の達成を目指していきたいというふうに思っているところだと思います。

  338. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 総量のNDCとの関連ということの御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 総量のNDCとの関連ということの御質問をいただきました。  おっしゃるとおり、我が国のNDC、これは極めて野心的な目標であるというふうに私は承知をしているところであります。その実現に向けては、排出量取引制度のみならず、あらゆる対策、施策を総動員しながら、政府一丸となって取り組んでいく必要があります。  排出量取引制度において、割当て総量をNDCと整合するように管理をすれば、排出

  339. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 インターナルカーボンプライシングの企業について御紹介をいただき…

    ○武藤国務大臣 インターナルカーボンプライシングの企業について御紹介をいただきまして、ありがとうございます。おっしゃるとおり、既に一部のこういう、まあ大手の会社が多いとは思いますけれども、先進的な企業で、炭素価格を社内で自主的に設定をし、脱炭素投資の意思決定の際に活用しているものと認識をしているところです。  本法案でありますけれども、委員がおっしゃられるように、足を引っ張るというものじゃなくて

  340. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 排出量取引制度では、事業者間で市場を通じて排出枠の取引が行われ…

    ○武藤国務大臣 排出量取引制度では、事業者間で市場を通じて排出枠の取引が行われることにより、炭素の排出に値づけがされます。そして、この炭素価格の水準が安定的に上昇していく見通しを示すことで、炭素価格が投資判断の際の指標として機能をして、社会全体のGX投資が促進されるものと考えているところです。  こうした観点から、炭素価格の水準の将来的な見通しを示すため、上下限価格を経済産業大臣が認定することと

  341. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 排出削減目標のロードマップみたいなものということで御質問という…

    ○武藤国務大臣 排出削減目標のロードマップみたいなものということで御質問というふうに理解をしていますが。  二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約の実現に向け、GX二〇四〇ビジョン、いわゆる地球温暖化対策計画、またエネルギー基本計画、この三つに基づいて、二〇四〇年に向けた目標を設けた上で、政策を総動員して取り組むこととしてきているところであります。  この中で、御指摘の排出量取引制度におけ

  342. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  再生材の利用を促進するためには、リサイクルの高度化と併せて、解体、分別しやすい設計や製品の長寿命化につながる設計を推進していくことが不可欠であります。  その一方、現行制度では、特に優れた製品設計を評価をし、市場での差別化を図る仕組みが存在していません。  このため、解体のしやすさや長寿命化など、ライフサイクル全体での環境負荷低減に資する優れた製品設

  343. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  気候変動も、まさに今委員おっしゃられるように、山火事も大変多く発生を世界中でしているところであります。国内で起きた、今回の秋田にしてもそうですけれども、まずもって心からお見舞いを申し上げなきゃいけないと思いますが、国際社会が一体となって取り組むべき人類共通の重要課題であります。一・五度目標、この実現に向けては、全ての国の取組が重要であります。  我が国

  344. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 村田享子議員に、御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 村田享子議員に、御質問にお答えをさせていただきます。  価格転嫁が進まない理由と中小企業の賃上げについてお尋ねがありました。  価格転嫁の状況は、若干ながら価格転嫁率が上昇したものの、四九・七%であり、いまだ道半ばであります。この理由としては、例えば、価格転嫁を申し出れば取引の減少、失注に至るですとか、あるいは賃上げ分の原資は合理的努力で賄うべきだと、このような認識が

  345. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 平木大作議員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(武藤容治君) 平木大作議員の御質問にお答えします。  価格交渉の環境、価格転嫁の推進についてお尋ねがありました。  本改正法案により、協議に応じない、説明にも応じない、一方的な代金決定は禁止されます。今後は、ルールの整備に加え、受注者から価格交渉や説明を申し出やすくなる環境を整備してまいります。  具体的には、適切な価格転嫁を促進するため、下請法の執行強化に加え、年二回の価格交渉

  346. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 串田誠一議員の御質問にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 串田誠一議員の御質問にお答えさせていただきます。  契約の仕様変更による代金支払トラブルへの対策についてお尋ねがありました。  一般論としましては、委託者から仕様の変更を求められた受託者は、変更に着手する前の時点で追加でコストが必要となる旨を伝え、追加代金について合意を得ておくことがトラブル回避に有効と考えております。また、交渉の際には、一方的な給付内容の変更は下請法

  347. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えします。  これまでの価格転嫁対策に対する評価と課題についてお尋ねがありました。  二〇一六年に政府全体での取引適正化政策パッケージを取りまとめて以降、設置当初の八十名から三百三十名体制に増員をした下請Gメンによる取引実態把握、年二回の価格交渉促進月間の実施、交渉や転嫁の状況の社名公表や経営トップに対する事業所管大臣名での指導、助言、各業界

  348. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員、お疲れさまでございました

    ○武藤国務大臣 委員、お疲れさまでございました。五日ですか、おめでとうございます。  委員おっしゃられるように、万博開催からもう一か月に間もなくなると思っております。チケットの販売枚数の御質問でございますが、販売見込みも含めおよそ千三百万枚、開幕後の来場者数もゴールデンウィーク期間中に二百万人を突破するなど、大変多くの皆様に御来場をいただいているというところだと思っております。  他方で、想定

  349. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 仙田晃宏議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 仙田晃宏議員の御質問にお答えをさせていただきます。  ガソリン価格についてお尋ねがありました。  政府としては、物価高で苦しい生活を送る国民の現状に一刻も早く対応する必要があると考えています。このため、暫定税率の扱いについて結論を得て実施するまでの間、ガソリン等の定額の価格引下げ措置を実施することとしました。  暫定税率の扱いにつきましては、現在、安定的な財源確保な

  350. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 半導体のサプライチェーンは、半導体の製造、設計から製…

    ○国務大臣(武藤容治君) 半導体のサプライチェーンは、半導体の製造、設計から製造装置や部素材、原料に至るまで、幅広い産業技術領域から構成されているところであります。これも今日もずっと申し上げていますけど、一国だけではサプライチェーンは全体を賄うことは困難であります。同志国等の連携が不可欠であります。こうした共通の問題意識から、昨年六月の日米韓の商務・産業大臣会合の共同声明においても、強靱な半導体サ

  351. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) チャットGPTが二〇二二年リリースして、ユーザー数が…

    ○国務大臣(武藤容治君) チャットGPTが二〇二二年リリースして、ユーザー数が僅か五日で百万人という驚異の世の中の変化のある中で、これが二か月後には一億人を突破するなど、生成AIって驚異的な本当に速度で今世の中の変化を生み出しているんだと思いますし、我々の生活に浸透してきている。今後、生成AIが更に進化すれば、高度な自動運転、またAIのロボット、ロボティクスというのが今いろいろ出てきていますけれど

  352. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  委員がおっしゃられるように、巨額な、一社に対する、まあこれはまだ決定していませんけど、公募に掛けた一社に対して投資をすると。非常に、今までの日本の政策体系からすると極めてまれだというふうに思いますし、経産省の方も、こういう今までの日本の半導体の凋落から始まって、この世界の流れを受けて、これは何とかしなきゃいけないという思い

  353. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨日G20がありまして、今日会談をされるというふうに…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨日G20がありまして、今日会談をされるというふうに、ベッセントと加藤財務大臣がやるという話を聞いています。為替についての話が、冒頭というか、数日前からトランプ大統領の発言等についても何かそういうらしきものが流れていましたけれども、現実、今日、じゃ、その関税問題について話されるのかどうか。この前の赤澤さんの訪米のときには、たしか報道ベースではその話は出なかったというふうに

  354. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 私自身は、この関税発動を受けて、三月たしか十二日に鉄…

    ○国務大臣(武藤容治君) 私自身は、この関税発動を受けて、三月たしか十二日に鉄、アルミが発動された、そして、四月の三日でしたかね、自動車が発動され、相互関税が出るという話の中で、業界からは、それぞれ自動車、それから自動車部品業界、また鉄、アルミ業界、それぞれ伺ったところでもあります。  また、総理から御指示を受けて、全国一千か所、この相談窓口をとにかく早くつくれという御指示もありまして、また、今

  355. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 宮本委員にも先ほどちょっとお答えをしたところですけれ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 宮本委員にも先ほどちょっとお答えをしたところですけれども、我々、古賀委員と私は大体同年代だと思っておりますけれども、昔のSFが、超現実的なものがもうそこまで迫ってきたのかなという気がしております。  今委員がおっしゃられるように、生成AIもこういう形の中で急激進歩する中で、私どもが感じたインターネットの発明よりも大きな革命が起きてくるんだろうと思っております。想像しなか

  356. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 半導体政策を推進するに当たりましては、業界における技…

    ○国務大臣(武藤容治君) 半導体政策を推進するに当たりましては、業界における技術、ビジネス動向ですとか、欧米の政府等の政策に関する分析を通じながら、その時々に必要な予算をスピード感を持って計上させていただいたと解説してきたところであります。まさに対応を迫られた状況の中でここまで来たのかなという気がしていますが。  具体的には、令和三年度は、夏頃策定をしました半導体戦略に基づいて、次世代半導体をめ

  357. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるとおりで、私もずっとこれ衆議院の方…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃられるとおりで、私もずっとこれ衆議院の方でも話をしてきましたけれども、不断の要するにチェックをしていかなきゃいけないということがまず一つです。  そして、報告の方も、衆議院の方でも附帯事項に入って御提案いただきましたけれども、三か月に一度報告をすべきじゃないかとか、様々なこういうチェック機能も持たせた上で、やはり古賀委員おっしゃられるように、この事業というも

  358. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今参考人の方からお答えをさせていただいた内容に、今の…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今参考人の方からお答えをさせていただいた内容に、今の補助額を固定したというところはなぜという感じでお答えをさせていただきたいと思います。  暫定税率の廃止については、政党間で今真摯な議論をされておられますので、これ、法改正によって速やかに実施することはまず難しいということが一つあります。その一方で、足下物価高で苦しい生活を送っておられる国民の皆様の現状に一刻も早く対応す

  359. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この前、総理のぶら下がりでもここについては御質問があ…

    ○国務大臣(武藤容治君) この前、総理のぶら下がりでもここについては御質問があって、お答えをさせていただきましたところです。いわゆる安定的な財源確保などの諸課題の解決策ですとか具体的な実施方法については、政党間で今真摯に議論を重ねていただいているところでもありますので、確たることは申し上げられないということで総理からは答弁させていただきました。  今の立憲さんの案については私も承知をしております

  360. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 国会の場で御議論いただけるものと思っていますので、私…

    ○国務大臣(武藤容治君) 国会の場で御議論いただけるものと思っていますので、私どもとしては注視をしていきたいというふうに思っています。

  361. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、基金の取扱いについて、これは衆議院の方でもい…

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、基金の取扱いについて、これは衆議院の方でもいろいろ御議論をいただきまして今日に至っているところであります。  現状の中で、今このラピダスの関係の基金からそちらへということは当方では考えておりません。

  362. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) こちらの方は、与党から、酷暑期に向けて、今後の価格や…

    ○国務大臣(武藤容治君) こちらの方は、与党から、酷暑期に向けて、今後の価格や需要動向を見極めた上でなんですが、国民生活の実情に寄り添って対応していくことという御提案をいただいたところであります。これを受けて、夏季においても最も電力使用量の多い七月から九月の間、負担軽減支援を行うこととさせていただいております。  また、支援の規模を含む電気・ガス料金支援の具体的な内容ですけれども、ここにつきまし

  363. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年の岸田総理のときに酷暑乗り切り緊急支援やりました

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨年の岸田総理のときに酷暑乗り切り緊急支援やりました。これは、物価高に直撃され苦しい状況にある国民を守り、酷暑の夏を乗り切るということで、六月下旬に決定をしたものであります。その後、できる限り速やかに手続を進めて、八月使用分から適用開始をしたものであります。  この夏につきましては、今先ほど申したとおり、与党から御提言もいただき、物価高に直撃され苦しい状況にある国民の皆

  364. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど事務方からもお答えさせていただいた特高の扱いな…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど事務方からもお答えさせていただいた特高の扱いなんですけれども、基本は、価格転嫁をすることのできない家計、いわゆる低圧需要家を中心にということであるというのが一つだと思います。また、中小企業が多く含まれる高圧需要家までを一応対象にする、その縛りというか考え方というのは、ある意味で私も理解をしております。  ただ、大企業、いわゆる多く含まれる、いわゆる特高の扱いどうす

  365. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) この賦課金の減免制度でありますけれども、FIT・FI…

    ○国務大臣(武藤容治君) この賦課金の減免制度でありますけれども、FIT・FIP制度における例外として措置をされたものとして承知しています。その対象事業者につきましても、これまでの国会での審議、議論を経て修正をされた規定であると承知していますし、売上高当たりの電気の使用量が製造業平均の八倍などの要件を法定化しているところであります。  委員御指摘の売上高を要件として決定している点につきましては、

  366. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) またこれ法案審議がいろいろ来ますので、またそのときに…

    ○国務大臣(武藤容治君) またこれ法案審議がいろいろ来ますので、またそのときにいろんな御提案もいただきたいと思いますし、我々もしっかりそういう形の中で、経済はよく回らなきゃいけないので、そこを前提に、そして国民の生活を守る、そして将来を考えるという形で検討していきたいというふうに思います。

  367. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国はこれまで先端ロジック半導体の生産能力がなかっ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 我が国はこれまで先端ロジック半導体の生産能力がなかったために、TSMC、JASMへの支援を通じて、今先生おっしゃられるような二十八から六ナノの生産能力を整備していくことです。  昨年末ですけれども、JASMの一号棟の生産が開始をいたしまして、これが二十八から十二ぐらいだと思いますけれども、二号棟についても、二〇二七年秋頃の生産開始を予定しているところです。ここから六ナノ

  368. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  群馬県のスバルの子会社、孫請、我が省でもこの前から、お話ししましたけど、相談窓口、全国一千か所つくったりという等々、プッシュ型で現状把握をしているのが今の状況で、国内産業の影響を精査しています。  スバルについては、たしかこの前は副大臣が行っていただいたと思います。車座もやってきているんですよね。その中にちょっと入れなかったので、多分、残念だ

  369. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業が生産性向上と成長を加速する上で、やっぱりD…

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業が生産性向上と成長を加速する上で、やっぱりDXの推進というものは、これは大変重要であると思います。その要がやっぱり半導体であって、また今日のお話のとおり、AIというものがまた新しく出てきていると。これらを支援することで中小企業にも裨益するということで、今回その商工中金のものを使うということで承知をしているところであります。  なかなか御納得いかないかもしれません

  370. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) なかなか難しい御質問だというふうに思います

    ○国務大臣(武藤容治君) なかなか難しい御質問だというふうに思います。  繰り返しになると思いますけど、やはり今回の財源の一つとしてその商工中金のものを使うということは、やはり、この商工中金そのものがやっぱり中小企業を育成すると言った方がいいのかな、そういう意味で支援をする商工中金としてつくったわけですから、そういう形の中でやっぱり裨益をさせていくということの中でも合理性はあるのかなという気はし

  371. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) このゼロゼロ融資といいますか、この半導体・AI分野へ…

    ○国務大臣(武藤容治君) このゼロゼロ融資といいますか、この半導体・AI分野への支援は、中小企業を含めたこの我が国全体の産業力、競争力強化、また経済基盤の強化につながる、維持につながるものであるということでありまして、今のゼロゼロ融資に活用されてきた基金を含めて、これまで経済基盤の維持等を目的として予算措置を行ってきた基金等の残余の国庫納付金についても、同じ目的につながる半導体・AI分野への支援に

  372. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) また先ほどの質問になってしまいますけど、やはりいろん…

    ○国務大臣(武藤容治君) また先ほどの質問になってしまいますけど、やはりいろんな意味で中小企業関係の今までの基金関係、これはもう今度のラピダスも始め、ラピダスというのかな、を始めとしたいわゆるもの、そして半導体そのものに対する基金、それぞれがやはり中小企業にも裨益をさせてしっかり経済活動を日本に興していくということが大変貴重な、非常に大事なことだと思っていますから、そういう意味で今回のものを是非適

  373. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) また繰り返しになっちゃいますけど、今局長からもお話が…

    ○国務大臣(武藤容治君) また繰り返しになっちゃいますけど、今局長からもお話があったように、そもそも論の中で、このラピダスといいますか、この情促の関係で議論してきたことというのは、やはりこの資金というものを、財源というものも相当、そういう意味ではこれだけの巨額なものを扱うわけですから、それなりにいろんなところで協議をしながら、我が党でもそうだったんですけど、いろんな形で協議を重ねてまいりました。

  374. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、委員の要求を受けて提出させていただいた資料、…

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、委員の要求を受けて提出させていただいた資料、これステージゲート審査で使用された資料そのもので、黒塗りになっているということだろうというふうに思います。  これもなかなか難しいなと思いますけど、ラピダス社が取り組んでいる技術の詳細な内容など、事業上のやっぱり機密事項に該当する情報が多数含まれているので、こういう黒塗りになってしまっているということだろうと思います。

  375. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  まさにこの半導体、次世代に向けて今動き出す中で、特に今日もいろいろ御議論いただきましたけれども、生成AIの更なる進化、こういう形の中で、高度な、我々今実証していますけど、更に高度な自動運転ですとか、またAIロボット等が当たり前のものになってくれば、まさに人手不足や交通渋滞、様々な、また地域では空白があるわけで、こういう社会課題が解決される、まさ

  376. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。

  377. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  委員おっしゃるとおり、バブルの経済崩壊後、一九九〇年代なんですけれども、民間において将来に思い切った投資ができず、政府も適切な支援を機動的に講ずることができなかった点は、半導体産業の凋落の要因の一つであります。ちょうど私の父が、一九九〇年代、日米構造協議で半導体協定の見直しがあったわけですね。本人から私直接聞いていないですけど、後で出版物を見て

  378. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  最新の情報ということでございますが、テレビの報道やらいろいろ、もうどんどん次から次へいろいろ出てくるから、我々もちょっとある意味でえっというところもあるんですけれども、今、私どもが現実、先般、赤澤大臣が渡米をしまして、あれが日本時間で十七日でしたので、今日、ここの委員会では初答弁になると思いますので、そういう意味の中でちょっと答弁をさせていただ

  379. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今事務方からお答えさせていただいたとおりです

    ○国務大臣(武藤容治君) 今事務方からお答えさせていただいたとおりです。

  380. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御出身の藤枝もそうですし、私の岐阜もそうですけれども、各…

    ○武藤国務大臣 委員の御出身の藤枝もそうですし、私の岐阜もそうですけれども、各地の魅力的な商品ですとか優れた技術を、中小企業、小規模事業者が海外に販路を拡大して、稼ぐ力を持っていただくことがまさに地方創生にもつながりますし、是非、そういう意味では後押しをさせていただきたいというふうに思っています。  今の新規輸出一万者支援プログラムなんですけれども、これは二年半たっているんだよね。ですから、そう

  381. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  消費税制度とか農業支援の在り方について、私からは、ちょっと所管外ですので、お答えする立場にないのでコメントは差し控えますけれども、いずれにしましても、米国の関税措置に対する交渉の方針につきましては、先ほど来ずっとお話ししているとおり、赤澤大臣を中心に、関係省庁と連携しながら政府一丸でやってまいります。  委員の問題意識も分かるところですので、しっかり国

  382. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 足りない部分があれば、また事務方の方から補足します

    ○武藤国務大臣 足りない部分があれば、また事務方の方から補足します。  二〇二二年にスタートアップ育成五か年計画を策定をいたしまして、経済産業省においてもこれに基づく支援を進めてまいりました。その結果、スタートアップの数ですけれども、それ以前から一・五倍に増加をしてきているところです。  現在は、スタートアップを大きく育成していく観点から、グローバル化の強化、また先端科学技術領域での支援の充実

  383. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 MアンドAの経験者として申し上げますけれども、そんなようなこと…

    ○武藤国務大臣 MアンドAの経験者として申し上げますけれども、そんなようなことで、まず一つは、不適切な行為が行われちゃいけない、これが一つ。  経産省として、今委員の御指摘のとおり、MアンドAという形が、いわゆる事業承継を残して雇用を守る、そして仕事として大事な産業を守っていくという、これが経産省のスタンスで、これがMアンドAの形で、いわゆるマッチングをどうやっていくか。ところが、その仲介するや

  384. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、最近目が悪いもので、眼鏡をかけてもこれはよくちょっ…

    ○武藤国務大臣 済みません、最近目が悪いもので、眼鏡をかけてもこれはよくちょっと意味が分からないんですけれども、先生、教えていただければと思います。

  385. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先生が正直者と言われているので、正直に答えたいと思います

    ○武藤国務大臣 先生が正直者と言われているので、正直に答えたいと思います。  同じように考えたことは僕は正直言って余りありません。政治は、特に最近の傾向として、地域の代表として選ばれる選挙を通じて勝ってくる人というのは、それぞれの所属の会派はありますけれども、やはりそこの、選挙という形を通じて出てこられる方なので、いわゆる事業の承継とはちょっと異質なものかな、全く世界が違うと思っています。

  386. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 日本に複数いるかもしれません

    ○武藤国務大臣 日本に複数いるかもしれません。ただ、それは、私の頭に浮かぶのは私のひいじいさんで。

  387. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半年後というか、秋以降というのかな、そんな感じはあるんですけれ…

    ○武藤国務大臣 半年後というか、秋以降というのかな、そんな感じはあるんですけれども、一体、今四月で、これから五月、六月、七月、そして九、十、今年何が起きるかというのは、正直言って、大分不確実性が増している中で、委員おっしゃられるように、雇用の問題とか、物価は、若干こっちは下がるけれどもまだこっちは上がっているという感じの中で、我々としては、とにかく所得を、物価を上回る賃金というものを今年は何とか頑

  388. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、リーマン・ショック直後の二〇〇九年ですけれ…

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、リーマン・ショック直後の二〇〇九年ですけれども、日系自動車メーカーの国内における生産台数、前年比約三百六十万台減少する、自動車産業がこういう大きな影響を受けたわけです。  今般の米国の関税措置は、国内産業に広く影響を及ぼす可能性があるものと承知をしています。経済産業省として、全国の相談窓口、先ほど申したとおり、プッシュ型で、今、相談を通じながら、影響の調査を進

  389. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 自動車の関税について、さっきも申しましたとおり、これはまさに影…

    ○武藤国務大臣 自動車の関税について、さっきも申しましたとおり、これはまさに影響の大きいということが想定をされる。一方で、部品というものも、いよいよ五月の三日でしたかね、またかかるということですので、今は国内のサプライヤーとかいろいろなところの情報を聞きまくって、とにかく現実の直視をしようと思っているのが国内ですけれども、今先生おっしゃられるように、相互関税と自動車というのを分けて、自動車だけやっ

  390. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ここも、商務長官とはそういう話も私はしてきました

    ○武藤国務大臣 ここも、商務長官とはそういう話も私はしてきました。なおかつ、国会でお許しいただいたようですけれども、ゴールデンウィークは、私としてはタイとマレーシアに行ってきます。  習近平が今回いろいろなところを、アジア歴訪をされていますので、先生おっしゃられるとおり、いわゆる日・インド太平洋、この貿易を守るという、通商というか平和を守るというところでは、まさにそういう意味でも、いわゆるエネル

  391. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私が商務長官に会ったときはそのような話をずっとしていました

    ○武藤国務大臣 私が商務長官に会ったときはそのような話をずっとしていました。これは正直申し上げてアメリカにとってもプラスになりません、そういうものを申し上げながら、私は、商務長官とはそういう関係をしてきました。  今回は、要するに、赤澤大臣が行かれたときにも大統領が突然出てこられたような形になっていますけれども、そういうことですので、アメリカの今の政治の決め方というものの中ではなかなか、正直言っ

  392. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 そういう意味では、日本としても自由貿易を標榜しながら今までも来…

    ○武藤国務大臣 そういう意味では、日本としても自由貿易を標榜しながら今までも来て、そしてアメリカも含めて世界が戦後の自由貿易を引き継いできたという歴史の中でいうと、当然、先生がおっしゃられるように、これは世界に対しての悪いメッセージになるということも私は申し上げてきましたし、そういう意味の中では委員のおっしゃるとおりだと思っています。

  393. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 鉄、アルミということに限りまして、今委員おっしゃられるように、…

    ○武藤国務大臣 鉄、アルミということに限りまして、今委員おっしゃられるように、ハイテンとか、要するにアメリカでは作れないものが日本から今出ているということで、数量的にも、全体の五%か、たしか六%か七%ぐらいだと思っております。  そういう中で、引き続きこれは赤澤さんを中心にこれからまとめていかなきゃいけませんけれども、内容については、交渉方針について予断を与えることはできませんので申し上げられま

  394. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 官邸側の方の担当が誰かという話はお伝えしておきます

    ○武藤国務大臣 官邸側の方の担当が誰かという話はお伝えしておきます。  経産省としては、誰とは言いませんけれども、もうヘッドというか担当は決まっていますので、通商局長なり、みんなそれぞれ夜中を徹して頑張っておりますので、そういう意味で、官邸のいわゆる司令塔というものがどうなるかというところの中で、岡田委員の意見もお話をしていきたいと思います。

  395. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 さっきも申し上げたとおり、石破総理とトランプ大統領の間の電話会…

    ○武藤国務大臣 さっきも申し上げたとおり、石破総理とトランプ大統領の間の電話会談でこれが決まり、今回行かれて、今、一対三という形での閣議の懇談が、懇談というか協議が開かれたということです。  委員おっしゃられるとおり、一対三でそんな充実した話ができるかというのも、私も、外務副大臣もやりましたから、もっともな話だということはよく分かります。  そういう形で、向こうとの協議の中で今回出てきた課題と

  396. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 何となく、通告の話と全く違う世界に入ってきているので

    ○武藤国務大臣 何となく、通告の話と全く違う世界に入ってきているので。  ありがとうございます。  ある意味で、ちょっと申し上げておくと、私自身は、嘉門さんというひいじいさんがいました。要するに、嘉門さんは何で無報酬でやったかといったら、やはり、戦後の初めての民選知事になったわけですから、まず県政のいわゆる財政、これをとにかく、赤字にさせては県民に申し訳ないという気持ちで。そしてもう一つ、選挙

  397. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、日系自動車メーカー、今事務方からも御説明ありま…

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、日系自動車メーカー、今事務方からも御説明ありましたように、今先生おっしゃられるように、大分食われてきているというのが現状だろうと思います。  私も、この前、AZECに行ったときも、特に今タイ関係を聞いているんですけれども、やはり、これは向こうの、中国の固有名を言っちゃいけないんでしょうから、中国製メーカーの某社が、EVですよね、それを今どんどん入れている。これは、

  398. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本事案につきまして、現在、事業実施主体である中小機構において、…

    ○武藤国務大臣 本事案につきまして、現在、事業実施主体である中小機構において、事実関係の確認等を行っているところと今承知しているところです。委員の思いもごもっともな話だと思います。我々としても、交付規程に基づいて適切かつ厳正な対応が取られるものと認識しているところです。  今後とも、適切な対応が取られるよう、指導監督してまいりたいというふうに思っています。

  399. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今事務方からもお話ありましたように、今、日米交渉の米国側の担当…

    ○武藤国務大臣 今事務方からもお話ありましたように、今、日米交渉の米国側の担当閣僚というのはベッセントだということでトランプ大統領から、というか、トランプ大統領と石破総理が電話会談したときの話で出てきたというふうに承知をしています。  そういう中で、赤澤大臣が今回行かれて、今の岡田委員のお話ですと、私も一緒に行ったらどうだというお話でございました。  今もお話しのように、経産省としてその情報が

  400. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 小池委員、おはようございます

    ○武藤国務大臣 小池委員、おはようございます。  長きにわたって、千葉県の中で、市議会、県議会、政治を引っ張ってきていただいていることに改めて敬意を申し上げたいと思います。  また、今の成田の話もあると思います。関税問題で何か問題があったときに是非またお教えいただきたいと思います。プッシュ型で今いろいろ情報を集めていますけれども、別の機会でも、もしよろしければまたおっしゃっていただければありが

  401. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 そこはやはり世襲かもしれませんね

    ○武藤国務大臣 そこはやはり世襲かもしれませんね。世襲ですよね、そこは。  だから、私は東京に育っています。生まれは岐阜市なんですけれども、育ったのは東京。約三十年ですよ。それから、岐阜へ戻れ、田舎へ戻れと言うので。私は兄がいましたので、兄が多分お酒の方は継いでいましたので、そういう意味では、僕はいいのかな、次男坊ですから東京で好き勝手させてもらおうと思ったんですけれども、そういう形で向こうに戻

  402. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回、米国の通商代表部からデジタルプラットフォーム規制が非関税…

    ○武藤国務大臣 今回、米国の通商代表部からデジタルプラットフォーム規制が非関税障壁に該当すると指摘されているということは承知をしているところであります。  私ども、プラットフォーム取引透明化法というものが、デジタルプラットフォームの、透明性、公正性の向上のための自主的取組の必要性が高いものを、国内外問わず、一定の基準の下で、規制対象事業者として指定しているところであると思います。  このため、

  403. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 同法の運用につきましてですけれども、規制対象事業者からの御意見…

    ○武藤国務大臣 同法の運用につきましてですけれども、規制対象事業者からの御意見もまた伺いながら、引き続き、取引環境の透明性、公明性の向上に向けた自主的な取組を促す方向で進めていくと思います。

  404. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国産プラットフォーマーのこれからの国内での重要性という御質問だ…

    ○武藤国務大臣 国産プラットフォーマーのこれからの国内での重要性という御質問だと思いますけれども、今、日本が抱えているデジタル赤字の抑制のみならず、産業競争力の強化ですとか、いわゆる経済安全保障の観点からも、国内事業者、競争力のある生成AIもそうですし、それを含んだ形で開発することは極めて重要なこれからの動向になると思います。  この生成AIに限って言うと、この開発と、開発されたAIの利用、これ

  405. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これも、予算委員会等々で、落合先生もそうですけれども、いつもい…

    ○武藤国務大臣 これも、予算委員会等々で、落合先生もそうですけれども、いつもいろいろ御議論があって、ここ数年、アベノミクス等々、いろいろありました。その中で、デフレからの脱却を掲げてずっと議論をしながら、ここ一年、二年、三年ですか、いわゆる賃金というものが、ちょっと急激に勾配が高くなって、上がってきているというのも、これもファクトだと思います。ただ、大企業中心で、なかなかこれは中小企業に行っていな

  406. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ある意味では、時系列的に見ていると、あとは為替の問題があったり…

    ○武藤国務大臣 ある意味では、時系列的に見ていると、あとは為替の問題があったり、あるいは、今おっしゃったように、ウクライナの侵略から原油の、燃料費が変わってきている、随分上昇している傾向にあったということだろうと思います。そういう様々なことが重なり合いながら来ています。  あとは、去年ぐらいからですけれども、石破政権の地方創生絡みの中で、地方を元気にさせようということの中で、それは大企業から中小

  407. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いわゆるROE経営というんでしょうか、こういう形で資本効率の向…

    ○武藤国務大臣 いわゆるROE経営というんでしょうか、こういう形で資本効率の向上を意識した経営を経産省としてはやってきたということだろうと思います。投資家を引きつけ、企業が将来の投資や賃上げの原資を確保する政策を推進することで、資本効率が高い上場企業の比率が増加したというのも、これも一つの事実かもしれません。  他方で、この十年間、国内の大企業の設備投資や人件費の伸びは、今委員がおっしゃられるよ

  408. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 賦課金の水準の想定につきまして、二〇一二年の制度の導入時点では…

    ○武藤国務大臣 賦課金の水準の想定につきまして、二〇一二年の制度の導入時点では、FIT制度によって再エネがどの程度増えるか予測が困難だったということ、これは、定量的な将来見通しは持っていなかったものと承知をしているところです。  現在の賦課金の水準については、二〇一二年のFIT制度開始後三年間、集中的に再エネ電気の導入拡大を図ることを目的といたしまして、再エネ発電事業者の利潤に特に配慮する措置が

  409. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の記者会見での私の発言ですけれども、再エネ賦課金の徴収を…

    ○武藤国務大臣 御指摘の記者会見での私の発言ですけれども、再エネ賦課金の徴収を停止したとしても、再エネの導入拡大に必要な費用として、賦課金でいただいている三兆円規模を何らかの形で御負担をいただかなきゃいけない必要があるという認識を申し上げたところであります。あくまでも仮定の話ですけれども、負担の内容等について具体的な想定を持っているものではありません。  政府としては、再エネ賦課金が国民に過度な

  410. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 七期のエネ基を作るときにも、いわゆる安定供給と、いかに電気料金…

    ○武藤国務大臣 七期のエネ基を作るときにも、いわゆる安定供給と、いかに電気料金というものを抑制していかなきゃいけないのかと。  だから、おっしゃられるように、当分は上がっていっちゃうわけですよ。それでは企業の、今皆さん頑張っていらっしゃる、いわゆる価格転嫁をしようというところにもこれは影響してくる話ですので、そういう意味の中で、短期的ではないので、中長期的にしっかりと、この七期エネ基計画を、いわ

  411. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今財務省の方からお答えありましたから、政府の考え方は私も承知を…

    ○武藤国務大臣 今財務省の方からお答えありましたから、政府の考え方は私も承知をしているところであります。  食料、軽減、御党が今提案をしているのは承知していますけれども、私としては、委員からすると経済産業という立場でお答えをいただきたいんだと思いますけれども、正直申し上げて、今消費税の減税というよりは、我々としては、いわゆる新しい成長の資源としての経済の好循環というものを目指したいということで今

  412. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 想定すると、経済再生担当大臣だというふうに思います

    ○武藤国務大臣 想定すると、経済再生担当大臣だというふうに思います。

  413. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ですから、価格転嫁を大企業に促したり、とにかく、いずれにしても…

    ○武藤国務大臣 ですから、価格転嫁を大企業に促したり、とにかく、いずれにしても賃金を、地方、中小企業も含めてこれを出していかなきゃいけないということが大変大事だというふうに思っています。  だから、そういうふうにしておきます。私の所管ではそう思っています。

  414. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 二〇四〇年度二百兆円という、まさに国内投資の野心的な官民目標の…

    ○武藤国務大臣 二〇四〇年度二百兆円という、まさに国内投資の野心的な官民目標の実現のためには、地方の中小企業等の取組も、政府も一歩前に出ながら後押しすることが重要であると思っております。  このため、経済産業省といたしまして、次の成長のエンジンはGXなどの社会課題解決分野だと捉え、大規模、長期、計画的に産業政策を強化しているところです。  例えば、GXにおきましては、十年間で二十兆円規模の先行

  415. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 しんぶん赤旗等の取材活動というものについて、博覧会協会のメディ…

    ○武藤国務大臣 しんぶん赤旗等の取材活動というものについて、博覧会協会のメディアガイドラインに定める、特定の政治、宗教、思想等の活動目的に利用されるおそれがある事項に当たらないものと整理したと博覧会協会から報告を受けています。

  416. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この案件については、委員とはもう、これから、今日、三度目になり…

    ○武藤国務大臣 この案件については、委員とはもう、これから、今日、三度目になりますかね、四度目かな。そういう形の中で、赤旗さんの扱いについてということで、今回出ていないのはおかしいじゃないかというところで、過去の例というものを見ながら、例えば東京オリパラですとか愛知万博ですとか、そのときは出していたじゃないかというお話の中で、博覧会協会の事務局へ確認をしろということで、させていただいたところであり

  417. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員にこれは申し上げておきたいんですけれども、博覧会協会のメデ…

    ○武藤国務大臣 委員にこれは申し上げておきたいんですけれども、博覧会協会のメディアガイドラインにおいて、AD証の扱い、これはいわゆる報道機関として日本国内で有効な記者登録がなされている報道関係者等を発行の対象としているというふうに承知をしていると聞いているところです。ですから、これはたしか四回目になりますかね、政党機関紙というのはこの類型には該当しないということにされていることから、政党機関紙とい

  418. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 愛知万博というのは私の近場でありましたから、当時、フリーランス…

    ○武藤国務大臣 愛知万博というのは私の近場でありましたから、当時、フリーランスとか、そういう扱いがあったかというところがちょっと分からないので、そこは確認しておきます。

  419. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしているところであります

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしているところであります。ただ、現在係争中であるということで、個別企業の事例について見解を申し上げることは差し控えさせていただきますが、一般論として、ジョブ型人事の導入、これは、人材の適材適所の活躍等を通じた企業価値の向上ですとか競争力の強化を目的としたものと認識をしているところです。  そのため、直ちに不当な解雇や降格等につながるものではなくて、

  420. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどジョブ型の不当な降格ですとかリストラの話もありましたし、…

    ○武藤国務大臣 先ほどジョブ型の不当な降格ですとかリストラの話もありましたし、今、PIPというもののお話もありました。  いずれにしましても、ジョブ型人事というのは、我々としては、企業価値の向上や競争力の強化に資するものと考えて始めた施策だというふうに承知をしているところです。実際に、ジョブ型人事指針に掲載されている企業において、何社かあると聞いていますけれども、経営改革と併せてジョブ型人事を導

  421. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の…

    ○武藤国務大臣 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  今、二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力の強化を通じた経済成長を同時に達成するグリーントランスフォーメーション、いわゆるGXの実現に向けた投資競争が世界で加速しています。我が国でも、この成長分

  422. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 田嶋先生がおっしゃられるように、私はこの二〇〇九年のとき落選に…

    ○武藤国務大臣 田嶋先生がおっしゃられるように、私はこの二〇〇九年のとき落選になりましたので、その経緯を見たときに、私が二〇〇五年初当選したとき、だから、こういうお金があるのかというのは、正直言って知らなかったです。要するに、父は自分の政治資金団体をそのまま持っていたんですよ。何のためにそれをやっているのかよく分からなかったんですけれども、全くそういう意味で私とは触れていない。ですから、よく世襲議

  423. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案に基づく金融支援の対象事業者の候補につきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案に基づく金融支援の対象事業者の候補につきましては、これまでラピダスに対して一・七兆円超えの研究開発支援を決定してきております。同社による研究開発が順調に進捗していることも踏まえながら、ラピダスを念頭に置いていることは事実であります。  一方で、法案成立後に支援対象の事業者を実際に決定する際には、法令にのっとって公募を実施し、事業者から提出をされた事業計画等を精

  424. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと時系列的なところも、今委員の御質問の中で伺っ…

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと時系列的なところも、今委員の御質問の中で伺っておりました。  経産省が最初からかんでいたんじゃないのかと、簡単に言うとそういうことかなというふうに思いますけれども、いわゆる半導体に対してのいわゆる思いというもの、やらなきゃいけないというのは、今日も委員会でずっと私も申し上げてきましたけれども、そういう背景の中で検討してきているということは、これは多分事実なんだと

  425. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の関税の問題で半導体について、これの御質問だと思…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の関税の問題で半導体について、これの御質問だと思います。  現状では、今、相互関税の対象外とされておりますけれども、一方で、その輸入が国家安全保障に及ぼす影響を判断するために米国政府による調査が今行われているものと承知をしているところです。  その上で、半導体のサプライチェーンは、これも一国、一地域のみで完結しないというものでありまして、同志国連携の重要性に変わり

  426. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御懸念のリスクには、やっぱり我々としての備えは必要に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御懸念のリスクには、やっぱり我々としての備えは必要になってくると思っています。  米国との関係、今、先ほど来申し上げましたとおり、半導体のサプライチェーンというのはもう一国でできなくなってきている。そういうような中で、トランプ大統領は、半導体というよりは自動車も含めて、とにかく俺のところへ来いと、米国内で作れという思いで製造業復活を目指して言っておられることはよく分かり

  427. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今、先ほど来のお話で、TSMCが頑張っていると。我々は、今度、ラピダスというのが今頑張ろうとしています。今の回収の話もありますが、実を言うと、この前、エヌビディアの社長、CEOとも会ったんですね。やっぱり、これからの世界というものが、ますますこの半導体の需要が伸びる、これはまさに生成AIとか、ここがまさにすごい大きな変化のパラダイムがあるわけで

  428. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 片山委員、よろしくお願いいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 片山委員、よろしくお願いいたします。初めての、今日答弁させていただきます。  委員おっしゃるのももっともな話だと思います。私どもも、この大臣職になる前は半導体議連も入っていましたし、世の中の趨勢として、これはラピダスというか、要するに、次世代半導体の開発に向けてやはりこれは政治が動くというときなんだろうということは勉強してきましたけれども、おっしゃられるとおり、まず四月

  429. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。まさに半導体産業の方向性、全体像についての御質問だというふうに思います。  経済産業省では、一昨年の六月に改定をしました半導体・デジタル産業戦略というものがありますけれども、我が国半導体産業の復活に向けて、製造装置や部素材を含めて、三つのステップアップというものを掲げて政策を展開する戦略をしておるところであります。  まず、ステップワンとしては、

  430. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 逆輸入車に対しての助成金創設の質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 逆輸入車に対しての助成金創設の質問をいただきました。  WTOルールにおいては、輸出を条件として助成金を出すこと、そして助成金を米国産に限定し、生産地によって差別することは禁止されてきているところです。委員の御提案、このルールとの整合性に課題があるものと私認識しているところであります。

  431. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今回の関税の問題、委員と私も中小企業調査会等々で長いお付き合いをさせていただいておりますし、大変、そういう意味では今の状況というものがいろんな情報が飛び交うというのはもう委員おっしゃられるとおりで、まずは不安をどうやって取り除いていくか。それにはやっぱり正確な情報を与えなきゃいけない。一方で、総理からも御指示ありまして、千か所の窓口をつくったり

  432. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 信用保証制度についても、やはり皆さんに分かりやすく、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 信用保証制度についても、やはり皆さんに分かりやすく、そして今言ったように事業を継続できるように、それをしっかりやるためにもこれから、今情報を集めてそれを精査しながら対応させていただきます。  それに加えて、まあ取りあえずそういうふうにしておきます。

  433. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 暫定税率二十五円の引下げの御質問だと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 暫定税率二十五円の引下げの御質問だと思います。  これは、もう従来から申し上げているとおり、今現在、自民、公明、国民さんの、国民の三党間で足下のガソリン価格を引き下げる方策について議論がなされているものと承知しています。  政府といたしましては、政党間の協議の結果を踏まえて適切に対応していかなきゃいけないものだというふうに思っておりまして、現時点では協議の動向を注視を

  434. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません。  いわゆる今の委員の御指摘でありますが、金融モラトリアムとか、いわゆるモラトリアム法や、ゼロゼロ融資ですね、これは、リーマン・ショックやコロナ禍という経済危機的な状況の中で事業者の資金繰りを支援するという、そういう役割を果たしたと認識をしています。他方、モラトリアム法の下で金融機関は新規融資に冷淡になったという声も一部あるとともに、ゼロゼロ融資ですが、借入

  435. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のようないろんなケースが多分これから出てく…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のようないろんなケースが多分これから出てくるんだと思います。  その意味で、まず今何が起きているかを政府で一本化して窓口を一つつくること。それから、総理からの御指示もあり、全国千か所、いろいろ窓口つくりました。ところが、そういう中で、今委員の御指摘のようなところの情報、あるいは現場、それぞれ多分いろんな形であると思いますので、そういうものもできるだけ早く情報収

  436. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンについては先ほども御質問いただいたところです…

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンについては先ほども御質問いただいたところですけれども、現在、自民、御党公明、国民の三党間で足下のガソリン価格を引き下げる方策について議論がなされているものと承知をしているところです。  また、電気、ガスにつきましても与党間で議論がなされているとの報道は承知をしているところです。私も、今年の夏も多分暑いんじゃないかという中で、政府としては政党間の協議の結果などを踏

  437. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました。  ただ、小山先生、米国の関税措置について、米国に対して、これまで日本の立場を私自身も伝えてまいりました。適用の除外というものを求めてきたのはそのとおりなんですけれども、日本だけ除外してよと言ったような覚えは、正直言ってございません。  他国と異なる点として、日本は五年連続でアメリカに対して世界最大の対米投資国ですよ、そして、米国の産業ですとか雇用、たしか

  438. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この法案の目的というものは、中小の受注者が価格交渉、転嫁しやす…

    ○武藤国務大臣 この法案の目的というものは、中小の受注者が価格交渉、転嫁しやすくなる環境を整備して賃上げにつなげることというのが趣旨であります、もう御承知のとおりですが。ですから、来年の春闘に間に合わせるべきとの意見があることも、私もよく理解するところであります。  一方、下請法の改正案というものは、発注者に対する規制を強化をし、また、規制対象を増やすものであります。政令、運用基準などの下位法令

  439. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 米国の関税措置が発動される中でも、取引適正化の取組に影響を与え…

    ○武藤国務大臣 米国の関税措置が発動される中でも、取引適正化の取組に影響を与えさせないようにすることが重要と認識をしているところであります。  今月の八日でしたか、私自身、自動車業界各トップと面会をさせていただいて、雇用維持や賃上げの原資の確保のために、直接取引先の更に先までちゃんと価格転嫁が可能となるような価格決定をすること、また、本取組について、自動車メーカーやティア1、ティア2以下の中小部

  440. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 現状のいわゆる燃料を使った自動車からEV化にすると、大体、部品…

    ○武藤国務大臣 現状のいわゆる燃料を使った自動車からEV化にすると、大体、部品点数、たしか二割から三割ぐらいに減ってしまうというふうに聞いています。こういう背景があったので、それぞれ事業再構築といって、中の機械を入れ替えるということの支援もやっていたり、いろいろやってきました。  今回、この関税が入ってきました。今言わせていただいたように、今調査をしていますけれども、中には、これはアメリカに依存

  441. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 小売屋さんというか食料品のスーパーさんというか、野菜屋さんもそ…

    ○武藤国務大臣 小売屋さんというか食料品のスーパーさんというか、野菜屋さんもそうですけれども、私も家内に毎日のように叱られています、今日もまた上がった、どうしてくれるのといって。だから、その実情というのは、本当にコロナのときからずっと続いている中で、大変厳しさを持っていらっしゃると思います。  私どもの、今回、価格転嫁というものにこれがどういうふうにあれするというのは、そういう難しい、一つの物流

  442. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。持ち上げていただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  政府としては、成長と分配の好循環、この実現をするためには、賃上げこそが成長戦略の要だ、これが我々の認識であります。中小企業の賃上げ実現には価格転嫁が鍵となっておりますので、特に賃上げした分の価格転嫁が遅れている、労務費を含めたコスト上昇分、これを売上げに適切に反映をして収益を上げなければ、成長への投

  443. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  元農林中金さんなんですね、さすがその辺はよくお詳しいなと思いまして。  まず、総輸出額に占める我々のウェートなんですけれども、二四年につきまして、日本の各国・地域への輸出額の割合ですけれども、アメリカが二〇%あります。そして中国がほぼ匹敵する一八%。ASEANが一四%です。そして欧州一三%となっておりまして、現在でも米国以外の多岐にわたる市場が我々の輸

  444. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 中小企業組合の関係ですけれども、中小企業というか、個々のいわゆ…

    ○武藤国務大臣 中小企業組合の関係ですけれども、中小企業というか、個々のいわゆる小規模事業者の方々が価格転嫁をなかなか解決できない課題というのは当然あるんだと思います。ですから、こういう形で中小組合というものが設立をされて団結して取り組む、これはすばらしいことじゃないか、私はそう思っています。  それで、経済産業省としては、全国の中小企業団体中央会ですが、ここを通じて、中小企業組合の設立ですとか

  445. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私はまだ赤澤大臣とはお会いしていないんですけれども、この対米交…

    ○武藤国務大臣 私はまだ赤澤大臣とはお会いしていないんですけれども、この対米交渉にどう臨むかという御質問であります。  今般の協議の結果、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるように目指すことということがまず一つ、向こうと、握るという表現はいけないと思いますけれども、そういう形になった。そして二つ目、次回の協議を今月中に実施すべく日程調整すること、そし

  446. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 斉木委員の御指摘をそのまま受け取るというわけには私はちょっとい…

    ○武藤国務大臣 斉木委員の御指摘をそのまま受け取るというわけには私はちょっといかないと思っています。心中というのは正直言ってどういうものを、あの方の本意というところもあるだろうし、いわゆる様々な形で政策について、いろいろな形でテクニックをやはりお持ちになっていらっしゃるようですので、何が、それが本当なのかというのは正直言って、我々からすると、いずれにしても、赤澤大臣のまた御報告も承りながら、トラン

  447. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 相手が焦っているかどうか、焦っていると思ってこっちが動くことが…

    ○武藤国務大臣 相手が焦っているかどうか、焦っていると思ってこっちが動くことが、それが正になるのか。これは正直言って、今の状況だけではちょっと判断はしづらいんだと思います。  いずれにしましても、私どもとしても、何が国益、いろいろな、ありとあらゆる選択肢があります。委員がおっしゃられるように、国債のカードも、それは確かにあるんだと思います。ただ、日本が何かそういう動きをすることによって世界的な動

  448. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員が医療機器についての御関心が高いのは、大変私自身はありがた…

    ○武藤国務大臣 委員が医療機器についての御関心が高いのは、大変私自身はありがたいと思います。  鯖江は、私の県の隣の県なんですけれども、たしか私どもも刃物というのは案外やっている業界があるんですね。メスというのは何かたしかあったような気がしたんですけれども、福井県の方がそういう意味で先を行っているということであれば、正直言ってもっと出ているかと思っておりました。  刃物というか、うちの刃物は、

  449. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 その意味で、厚労省とも、昔よく言われましたけれども、厚労省のお…

    ○武藤国務大臣 その意味で、厚労省とも、昔よく言われましたけれども、厚労省のお尻をひっぱたくのは経産省だとよく言われていましたけれども、しっかりそういう形で後押しをしていきたいと思っています。

  450. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ここは今、大臣として立たせていただいているので、伊東大臣と同じ…

    ○武藤国務大臣 ここは今、大臣として立たせていただいているので、伊東大臣と同じように所管外ですから、そのことについてコメントすることはできないと思っています。

  451. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、産業振興の立場で私はここに来ておりますもの…

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、産業振興の立場で私はここに来ておりますものですから、経済の好循環といっても、それはちょっと違うかなと思いますし、私自身も、委員も今おっしゃっていただいたように、米が何でこんなに高いのというところはいつも問題意識を持っています。  ただ、報道を見ている限りで、今、私もこの立場で農水省から話を聞くという時間が余り、なかなかないものですから、正直申し上げて、江藤大臣

  452. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 詳細な答弁は控えますけれども、これはもう、全世代型社会保障制度…

    ○武藤国務大臣 詳細な答弁は控えますけれども、これはもう、全世代型社会保障制度というものの中でこの消費税が上がってきているということは承知をしていますし、社会保障制度の貴重な財源であるということの中で今まで来ているんだと思っています。  一般論としてですけれども、政治家としてというよりは、今この立場ですから、改めてコメントは差し控えさせていただきますけれども、軽減税率をやったときの形の中では、た

  453. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 懐かしい現場の声を聞かせていただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 懐かしい現場の声を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  おっしゃるとおりで、ただ、どうでしょう、私もこの世界に入ってもうそろそろ二十年、その前はずっと地元にいましたので、いろいろな会社のそういう裏を見てきましたし。ただ、中には自慢しておっしゃられる社長さんもたくさんいらっしゃいまして、俺はこういうふうにやって、こういうふうにやっているんだと言って、本当にもうかっていら

  454. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、取引における課題というものは業種ごとに異な…

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、取引における課題というものは業種ごとに異なるところであります。価格交渉、価格転嫁の状況も業種によって差がありますので、業種ごとの特性に即した取組が重要だというふうに思います。このため、各事業を所管する省庁において、業種ごとに下請適正取引等の推進のためのガイドラインを策定しているところであります。  ガイドラインでは、下請法等に抵触するおそれのある留意すべき取引

  455. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 事業者が下請法違反の疑いがある行為を受けた際の窓口の御質問だと…

    ○武藤国務大臣 事業者が下請法違反の疑いがある行為を受けた際の窓口の御質問だと思いますけれども、中小企業庁と公正取引委員会で、今のお話ですと、オンラインというものがまた別にありまして、オンラインや電話、郵送により事業者からの申告を受け付けているところです。  事業者からの申告に対しては、その一件一件を確認をして、必要な場合には、情報源を秘匿した上で発注者へ立入検査を行うなど、下請法の執行の端緒情

  456. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今のこの委員会では、下請で結構だと思います

    ○武藤国務大臣 今のこの委員会では、下請で結構だと思います。  下請Gメンなんですけれども、これも、二〇一七年ですけれども、設置当初というのは約八十名からスタートしているんです。現在、おかげさまで、先生方の御協力もあって、三百三十名まで増員をさせていただきました。全国の中小企業の取引実態については、年間で約一万件を超えるヒアリングを行っているところでもあります。  また、この下請Gメンに加えま

  457. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今、公取の委員長からもお話ありましたけれども、問題の指摘を私も…

    ○武藤国務大臣 今、公取の委員長からもお話ありましたけれども、問題の指摘を私もいただきました。  大企業とスタートアップの企業の間では、共同研究開発における権利の帰属の問題ですとか、知的財産権の無償譲渡の強要が問題となることがあるということであります。  中小企業庁では、令和三年に、さっき先生おっしゃられたと思いますけれども、知財取引ガイドラインを定めました。その普及に努めることで、大企業と中

  458. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 報道を承知をしているところであります

    ○武藤国務大臣 報道を承知をしているところであります。  女性起業家に対する投資家等からのハラスメントが発生している、まさにこういう調査やまた報道があるということは、私も正直言って、これは起業家に限らずですけれども、ハラスメントは絶対にあってはならないと考えているところで、女性起業家が事業を継続し成長させていくためには、前提として、個人の尊厳と安全、安心等が守られるビジネス環境というものが整備さ

  459. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 起業家の中、女性というだけにこだわらず、一般的に言って、出資者…

    ○武藤国務大臣 起業家の中、女性というだけにこだわらず、一般的に言って、出資者と出資を受けるスタートアップとの力関係、ここのことだと思いますけれども、スタートアップの技術的な優位性ですとか事業の進捗状況、また資金調達の環境等によるため、一概にいずれが強いというものではないんだと思いますけれども、一方で、特に起業する段階では、事業の見通しが立っていない中で資金が必要となることから、出資側であるベンチ

  460. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 足りない部分、もしあれでしたら、また後で補足させていただきます

    ○武藤国務大臣 足りない部分、もしあれでしたら、また後で補足させていただきます。  先ほどの、菊川局長からもちょっと御説明いただきましたけれども、ハラスメントの防止規程の中での、今の、ハラスメントが入っていないじゃないかと。  ですから、委員御指摘のとおりだと思います。そういう意味の中で分かりやすい表記への修正を検討するように今後働きかけていきますし、このハラスメントの防止というのは、コンプラ

  461. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御質問いただいて一週間たったのですかね

    ○武藤国務大臣 御質問いただいて一週間たったのですかね。おとといの委員会でも、失礼いたしました、もうちょこっとお時間をいただきたいということでお話をしました。  事務方に類似事例の対応を整理をするように指示をしたところでありますけれども、過去の例を調査をしますと、二〇〇五年の愛・地球博、愛知県ですけれども、当時の博覧会協会が策定した基準に基づき、しんぶん赤旗の求めに応じて、一時的なメディア入場許

  462. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大変奇抜な御提案をいただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 大変奇抜な御提案をいただきまして、ありがとうございます。アメリカのディーラー、それぞれがやはり、外国というか、アメリカ人が多いので、そこまで彼らが本気でやるのかなという正直な気持ちはありますけれども。  委員のように、日本の商社マンというのは、我々の若い時代、大体同じ世代ですからあれなんですけれども、本当に世界を駆け巡って、日本の通商をめぐって日本のポジションをずっとつくってきた

  463. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この前もアメリカの議員さんたちが私どものところにも参りました

    ○武藤国務大臣 この前もアメリカの議員さんたちが私どものところにも参りました。当然、委員の御指摘のとおり、お話をさせていただきました。  今、私ども政府もそうなんですけれども、今日これだけ先生方がいらっしゃるので、やはり、日米議連とか、様々な形で今までのおつき合いもある先生方は多いわけで、今言った企業のいわゆるロビイスト活動も当然大事だと思うし、先生方にも是非そこら辺は御協力をいただきながら、今

  464. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今からいうと七年前になりますか、副大臣をさせていただいたときに…

    ○武藤国務大臣 今からいうと七年前になりますか、副大臣をさせていただいたときに原子力災害対策本部長をいただきまして、福島、一Fに行って、東電の方々とお会いしました。大変そういう意味では頑張っていただかなきゃいけません、そして、東電の責任、これはもう十分御理解をいただいているところなんですけれども、国としても一生懸命応援するから、しっかりまず廃炉をやっつけようよという檄を一応飛ばしてきました。  

  465. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 昔、植木等さんという人がいて、サラリーマン何とかという映画があ…

    ○武藤国務大臣 昔、植木等さんという人がいて、サラリーマン何とかという映画があったのを何か今思い出しちゃいましたけれども。  委員御指摘のとおり、企業の取引実態は、これは今はもう様々になってきていると思います。例えば、価格交渉のタイミング、場所にしても、これは業種ごと、企業ごとに違いがありますので、下請法の執行についても、こうした実態、違いを踏まえて適切に行われなきゃいけないんだろうというふうに

  466. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 価格転嫁を進める政策というものはほかにもあるかという問題、案外…

    ○武藤国務大臣 価格転嫁を進める政策というものはほかにもあるかという問題、案外非常に難しい問題だと思います。  これまでも、いろいろな意味で、中小企業が賃上げすることのできる環境整備というものを、価格転嫁が鍵だと思って我々も進めてきているところです。  経済産業省では、関係省庁とも連携しながら、下請法とか下請振興法の改正をやってきているわけですけれども、これ以外に、これから様々な対策も進めてい

  467. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 吉田委員から御指摘いただきました

    ○武藤国務大臣 吉田委員から御指摘いただきました。  取適がいいのか、適取がいいのかよく分からないんですけれども、何か焼き鳥をイメージしちゃってしようがないんですけれども、御議論をまたいただきたいというふうに思います。  今、転嫁率の話をいただきました。これは今、事務方からもお話ございましたように、直近データは、発注側からの声かけで価格交渉できた割合が増加してきておりますけれども、雰囲気は醸成

  468. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私の地元も、物の世界とのやり取りは九割以上が海運であります

    ○武藤国務大臣 私の地元も、物の世界とのやり取りは九割以上が海運であります。ですから、経済ということを考えれば、海運の先生の今の御指摘も、これは各省、今回の法の成立とともに、しっかりとこれからももう一度掘り下げながら、皆さんがちゃんと経済好循環ができるように、価格転嫁というものを進めるために、是非またお知恵を拝借したいと思います。

  469. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  生成AIがあらゆる分野に導入される中で、産業競争力の強化、また経済安全保障の確保等の観点から、日本国内の事業者が競争力のある生成AIを開発することは極めて重要なことであります。  このため、生成AIの開発と開発されたAIの利用を一体的に行う必要性が高まる中で、個々の組織で蓄積されているデータや新たに収集するデータを活用し、各分野で専門性が高い

  470. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  国民広く全般に知っていただくという意味でも、この法案についての半導体とは何かと。何となく某局の何とかに叱られるみたいな形で、ええっというところも正直あったんですけれども、それなりに今まで勉強してきたところもありますけれども、今回こういう意味で御質問いただきましたので。  半導体、これ、あるときは電気を通し、あるときは通さ

  471. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ある意味で今局長がおっしゃったやつのちょっと繰り返し…

    ○国務大臣(武藤容治君) ある意味で今局長がおっしゃったやつのちょっと繰り返しになるところもあると思いますけれども、この二ナノの次世代半導体というものは、今後普及が拡大していく、先ほど来ございました生成AIですとか、あるいは自動運転等に不可欠なものでありまして、もちろん経済安全保障上も極めて重要なもので、グローバルな需要も特に大きく増大すると今局長からも話がありました。  こうしたことから、二ナ

  472. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ衆議院でもいろいろと御質問ありました

    ○国務大臣(武藤容治君) これ衆議院でもいろいろと御質問ありました。私どもとしては、ちょうどその真空管、私もよく分かりますけど、テレビの裏開けると真空管があったという時代です。  半導体産業ですけど、一九八〇年代、世界一の売上げを誇っていました。その後シェアを大きく落とすことになったわけですが、要因としては、貿易摩擦の結果として日米半導体協定による貿易規制が強まったことがあります。ちょうどあの当

  473. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、野原局長からお話ございましたように、まだ今現状と…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、野原局長からお話ございましたように、まだ今現状として、皆さん、ここの場で私から申し上げることには控えさせていただきたいと思いますが。  古賀委員おっしゃられたように、アメリカに工場持ってこいよというのはもう彼の、トランプ大統領の今パターンになっていますので、一つの。そういう中で、今日、赤澤大臣が向こうとお話をして、その詳細はまだ分かりませんけれども、そういう形の中で

  474. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 十四名の個人株主についてお尋ねをいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 十四名の個人株主についてお尋ねをいただきました。  個人株主は、ラピダスの役員、従業員が中心であると確認をさせていただいたところであります。

  475. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般、名簿を見させていただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般、名簿を見させていただきました。

  476. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ざっと見させていただきましたけど、いらっしゃいません

    ○国務大臣(武藤容治君) ざっと見させていただきましたけど、いらっしゃいません。どなたもそういう関係者はいらっしゃいません。

  477. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  私も大臣になる前、いろんな半導体議連とかエネルギーの関係ですとかいろんなところで、先生方も皆さん、あそこの、千葉県のデータセンターを御覧になったと思います。私も印西のデータセンター行ったときに、世の中えらい変わってきたなというのが正直なところでありました。  生成AIというのが昨今出てきて、チャットGPT、これは二〇二二年にリリースされておる

  478. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、村田委員がおっしゃられたような形で考えているとこ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、村田委員がおっしゃられたような形で考えているところであります。

  479. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先生おっしゃる意味で私も見させていただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 先生おっしゃる意味で私も見させていただきました。一人一人全部ウィキペディアで調べたとか、そういうことじゃなくて、誰もいませんということでございました。

  480. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 私がそういう意味で存じ上げている中ではいらっしゃいま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 私がそういう意味で存じ上げている中ではいらっしゃいません。それ以上になりますと、これはプライバシー的な話になっちゃうんで個人名は控えさせていただきますが、そういう観点ではいないと思っていただいて結構だと思います。

  481. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) またここでお預かりしますと言うとまた問題になっちゃう…

    ○国務大臣(武藤容治君) またここでお預かりしますと言うとまた問題になっちゃうので。  ある意味で議員の御提案というのは非常に興味あるものだとは思います。ただ、まだ上場前でもありますし、これからいろいろ検討していかなきゃいけない課題があります。NISAに例えば入れたらいいんじゃないかとかいうのもあるかもしれません、ひょっとして、そのときには。是非、そういう意味では、そういう意味で預からさせていた

  482. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回のこの在り方、ラピダスについての仕組みづくりとい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回のこの在り方、ラピダスについての仕組みづくりというのは、今ベンチャーの関係ではキャピタルであるんですけど、だけど、これだけの金額というのはあり得ないわけですよ。ですから、今回も皆さんからこういういろんな議論をいただきながら、国民の理解を進めながら進めていく、まず一つだというふうに思います。  今先生おっしゃられるようなやつは、例えばファブリンファンドとか、今アメリカ

  483. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に、田嶋先生始めとしていろんな方から御指摘…

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に、田嶋先生始めとしていろんな方から御指摘をいただきました。  本件、多額の公金を特定の事業者に投入する事業であることから、国民への説明責任を果たすため、事業の進捗状況については適時適切に公表することが重要と考えております。これまでの国会審議の中でもこの点に関して多くの御意見を頂戴しており、政府として重く受け止める必要があると考えております。  このため、衆

  484. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 製造業とか中小企業を始め、あらゆる分野で人手不足、こ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 製造業とか中小企業を始め、あらゆる分野で人手不足、これは深刻な問題だということはもうずっと昨今のいろんな課題でございますが、経済産業省としては大きく二つのアプローチで対応しようと思っております。  一つ目は、なるべく人手に頼らず、機械化、自動化を進めていくこと、いわゆる省力化投資補助金を通じて様々な業種での機械化、自動化を支援させていただいているところです。二つ目は、個

  485. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品、サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需

  486. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 越智委員から過去の失敗の反省等について御質問をいただ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 越智委員から過去の失敗の反省等について御質問をいただきました。  日本の半導体産業の凋落した要因、今も委員おっしゃっていただきましたけれども、国内企業の再編ですとか日の丸自前主義の技術開発に注力する傾向にあり、技術開発や販路開拓の面で海外との連携やグローバルな技術動向への対応が不十分であったこと、また、バブル経済の崩壊後に民間で将来に向けた思い切った投資ができず、政府も

  487. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ラピダスが量産を目指す二ナノの次世代半導体であります…

    ○国務大臣(武藤容治君) ラピダスが量産を目指す二ナノの次世代半導体でありますが、DX、GXなど産業構造が大きくパラダイムシフトを迎える中で、生成AIや自動運転等に不可欠なものであります。経済安全保障上も、先生がおっしゃられたように重要であり、グローバルな需要も特に大きく増大すると見込まれているところです。  このように、今後の経済、産業、生活に不可欠となるこの半導体を他国に依存して購入しなけれ

  488. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えをさせていただきます。  想定しているマイルストーンの内容についてお尋ねがありました。  本法案に基づく次世代半導体事業者への量産支援については、半導体の技術や経営、金融などの専門家が参画する産業構造審議会の次世代半導体等小委員会においてマイルストーンを適切に設定をし、その達成状況等を確認していきます。  マイルストーンとしては、例えば量

  489. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 梅谷委員から御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 梅谷委員から御質問いただきまして、ありがとうございます。  政府としては、デフレを脱却し、成長と分配の好循環を実現するためには、賃上げこそが成長戦略の要と認識しているところであります。まさに委員御指摘のとおりだと思います。  中小企業の賃上げ実現には価格転嫁が鍵で、コスト上昇分を売上げに適切に反映をし収益を上げなければ、利益が削られ、成長への投資や賃上げの原資を確保できないとい

  490. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置でありますけれども、国内産業にも広範囲に及ぶもの…

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置でありますけれども、国内産業にも広範囲に及ぶもの、影響が出る可能性があることから、これを精査をして、そして、国内の産業や雇用を守るために必要となる支援に万全を期すことが重要だと思っています。  特に中小企業に向けては、まずは、短期の支援策として、全国約千か所の特別相談窓口の設置、セーフティーネット貸付けの利用要件の緩和を含む、資金繰りやあるいは資金調達への支援、また

  491. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員から、あれは二月でしたか、予算委員会で御質問いただきました…

    ○武藤国務大臣 委員から、あれは二月でしたか、予算委員会で御質問いただきました、いわゆる航空機燃料の関係であります。  この燃料油の激変緩和事業につきましては、あくまで一時的、緊急避難的な対応として実施しているものであり、昨年秋に閣議決定した経済対策でも、国際的な脱炭素の流れ等も踏まえ、出口に向けて段階的に縮小するもの、前回もこういう答弁をさせていただいたと思います。  昨年十二月から補助を縮

  492. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 十三日、私も伊東大臣も、たしか中谷防衛大臣もテープカットのとき…

    ○武藤国務大臣 十三日、私も伊東大臣も、たしか中谷防衛大臣もテープカットのときに一緒におられたと思います。あのときに青空になって、よかった、今日は晴れるなというのが正直なところだったんですけれども、私はちょっとすぐ戻ったものですから、そうしたら天気が悪くなったということで、晴れ男は多分私だけだったと思います。  本当に、このブルーインパルスの展示飛行が中止になったことは誠に残念だと思っています。

  493. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  今、中小企業と大企業の格差の視点で価格転嫁の御質問をいただいたと思います。  我々、価格転嫁対策の目的というのは、我が国の雇用の約七割を支える中小・小規模事業者が、コスト上昇分を売上げに適切に反映をして収益を上げ、そして成長への投資だとか賃上げの原資をしっかり確保していただくことであると認識をしているところであります。  価格転嫁が進まなければ大企業か

  494. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 独立行政法人につきましては、平成二十五年十二月に閣議決定をされ…

    ○武藤国務大臣 独立行政法人につきましては、平成二十五年十二月に閣議決定をされました独立行政法人改革等に関する基本的な方針に従って、組織、制度両面からの見直しが行われたところだと承知しています。この枠組みにおいて、経済産業省においても、民でできることは民でとの原則などを踏まえて、組織面において、日本貿易保険の特殊法人化を行ったところであります。  その上で、制度面では、同方針に基づく新たな評価制

  495. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  改めての部分もありますけれども、原材料費、人件費、エネルギーコストなどが上昇する中で、そうしたコスト上昇分を売上げに適切に反映をして収益を上げなければ、利益が削られ、成長への投資や、また賃上げの原資を確保できないということであります。このため、我が国の雇用の約七割を支える中小・小規模事業者の賃上げ等の原資を確保するためには、価格転嫁が不可欠だというふうに

  496. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御地元藤枝、私の地元でも、うちは十五万人ぐらいですから、…

    ○武藤国務大臣 委員の御地元藤枝、私の地元でも、うちは十五万人ぐらいですから、ほぼ同じ。中小企業九九・九%。まさに物づくりの集積地でもありますけれども、委員おっしゃられるように、今、こういう形で、やっと下請法の改正がやれるという形になりました。  この背景に至っては、下請Gメンというものによって年間一万社を超えるヒアリングに加えまして、毎年二回、三十万社から価格交渉、転嫁できたかなどを調査すると

  497. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 その後の状況ということで、御報告をさせていただければと思います

    ○武藤国務大臣 その後の状況ということで、御報告をさせていただければと思います。  前回、四月十一日金曜日ということで、質問の後、事務方で類似事例での対応を整理しているところであります。正確を期する観点から、もう少し時間を要することを御理解いただきたいと思います。十三日にスタートということで、事務方の方も大変な混乱をある意味でしているところですので、もうしばらくお時間をいただきたいと思います。

  498. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品・サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需要の大幅な増加

  499. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀之士議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀之士議員の御質問にお答えをさせていただきます。  安全保障の観点からの日米の半導体産業についてお尋ねがありました。  米国には、エヌビディア等の有力な設計メーカーのほか、大手半導体メーカー等による製造基盤も存在します。また、我が国は製造装置や部素材の分野で強みを有しています。このように、半導体のサプライチェーンは幅広い産業・技術領域から構成されています。一国だけで

  500. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 梅村みずほ議員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(武藤容治君) 梅村みずほ議員の御質問にお答えします。  今回の法案と世界の軍事バランスや台湾有事との関連性、そしてTSMC熊本工場への影響についてお尋ねがありました。  台湾有事についてお答えを差し控えますけれども、一般論として、最先端半導体の供給についてはその大部分を台湾に依存しており、国際秩序が不安定化し、軍事バランス含めた地政学リスクが高まる中、その重要性は一層高まっておりま

  501. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えをさせていただきます。  関税措置についての米国との協議の進め方や、また国内影響への対応についてお尋ねがありました。  一連の関税措置について、米国には、一方的な関税ではなく、投資拡大を含め日米双方の利益になる幅広い協力の在り方を追求すべきと伝え、措置の見直しを求めているところです。各国とは必要な情報交換を行っています。その上で、他国との協力

  502. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 そのSさんというのは存じていないですけれども、まず、一般論でち…

    ○武藤国務大臣 そのSさんというのは存じていないですけれども、まず、一般論でちょっと申し上げさせていただきますけれども、パートナーシップ構築宣言、これは、サプライチェーン全体の付加価値向上ですとか価格転嫁を含む望ましい取引慣行の遵守等について、自主的に宣言、公表を行い、サプライチェーン全体の共存共栄を図ることを目的としたものであります。  そのため、宣言企業には、一般論として、適切に価格転嫁する

  503. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、下請法の対象か否かにかかわらず、サプライチェー…

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、下請法の対象か否かにかかわらず、サプライチェーン全体で価格転嫁が行われ、中小企業でも物価上昇を上回る賃上げが実現できる、この環境整備が必要と認識しているところです。

  504. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 辰巳委員と問題意識は共有するところでございます

    ○武藤国務大臣 辰巳委員と問題意識は共有するところでございます。米国の関税措置が発動される中でも、取引適正化の取組に影響を与えないようにすることが重要だ、全く委員と同じであります。  今月八日に、私自身も自動車業界各社のトップと面会をし、雇用維持や賃上げの原資の確保のため、直接の取引先の更に先まで価格転嫁が可能となるような価格決定をすること、本取組について、自動車メーカーやティア1から、ティア2

  505. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員と全く同じ環境で私もここまで来ましたので、御指摘のとおり、…

    ○武藤国務大臣 委員と全く同じ環境で私もここまで来ましたので、御指摘のとおり、このデフレ脱却というものと成長と分配の好循環の実現のためには、先ほど申したとおり、雇用の七割を支えているのが中小企業でありますので、ここの賃上げ実現が極めて重要だというふうに承知をしています。そのために、価格転嫁が鍵であり、政府を挙げて積極的に推進してきたところであります。  価格転嫁によって製品、サービスの価格は上昇

  506. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国や地方自治体からの契約に関しましては、優越的地位の濫用規制等…

    ○武藤国務大臣 国や地方自治体からの契約に関しましては、優越的地位の濫用規制等は、今のお話のとおりで、適用されないということです。一方で、官公需法に基づきまして、毎年度閣議決定される契約の基本方針に、国や地方公共団体が発注を行う際に取るべき措置が盛り込まれているところであります。  官公需におけるコスト上昇分に対する価格転嫁率というものは、昨年九月時点の調査結果によれば五五・八%で、まだまだ道半

  507. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 利益重視の投資対象、ビジネス化しているんではないかと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 利益重視の投資対象、ビジネス化しているんではないかという御質問いただきました。  委員もう御承知のとおりなんでしょうけど、二〇一二年、FIT制度の導入以降、約十年で再エネの発行量は倍増してきました。FIT制度導入を契機に多くの事業者が再エネ電気の供給に貢献しているものと承知をしているところです。一方で、導入拡大に伴って国民負担の増大、また地域との共生といった課題が一部顕

  508. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 私は地元へ帰るとき、いつも東京駅で丸善、本屋へ寄って…

    ○国務大臣(武藤容治君) 私は地元へ帰るとき、いつも東京駅で丸善、本屋へ寄って、行くんですけれども、今委員の御指摘でございます、全国では今直近十年で約四千軒ほどの書店がなくなってきておりまして、その結果、約四分の一の市町村において書店がなくなってきていると。私の地元岐阜県でも書店は減ってきておりまして、非常に危機感を感じているところであります。また、齋藤前大臣からも、本件への対応をしっかり継続する

  509. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、今般の関税措置は、国内のあらゆる産業、サプライ…

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおり、今般の関税措置は、国内のあらゆる産業、サプライチェーンの広範囲に大きな影響を及ぼすということはもう必然であると私は思っています。  そういうことの中で、委員がおっしゃられるとおり、二月に鉄鋼、アルミの業界団体の方々、そして自動車業界のトップの方々とはこれまで二回、もう既に意見交換をさせていただいています。  本来、今年は何としてでも物価上昇を上回る賃金をとにかく

  510. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  ガソリンの暫定税率廃止につきましては、先ほど来総理が申し上げられているように、政党間の協議の中で進行されているものと承知をしています。  そして、再エネ賦課金の話でございますけれども、これは委員会でも私もいろいろと御答弁させていただいておりますけれども、問題は、徴収を停止したとしても、再エネの導入拡大に必要な費用として賦課金でいただいている三兆円規模、

  511. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 いつも温かい岡本委員からの御指摘でございます

    ○武藤国務大臣 いつも温かい岡本委員からの御指摘でございます。  正直申し上げて、この千百五十三件、今委員から御紹介いただきましたけれども、ジェトロが中心になって、約八割ぐらいの数字は、関税はこれからどうなるんですか等々のお話だと思います。  今、問題は、要するに、先ほど野田委員からも御指摘がありましたけれども、物価を上回る賃金というものをどう確保するか、大変大事な年だというのも承知をしている

  512. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後、半導体など電力需要が増加する中で、エネルギー安…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後、半導体など電力需要が増加する中で、エネルギー安定供給、そして経済成長、脱炭素、この同時に達成する上で脱炭素電源の確保が不可欠であると思います。  こうした考えの下で、第七次のエネルギー基本計画、この中で、原子力を含めて、事業期間が長く投資規模が大きい脱炭素電源への投資促進に向けて事業環境等を整備していくこととしているところであります。具体的には、市場環境の変化等に

  513. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 特許権などの産業財産権の制度を運用することを目的とす…

    ○国務大臣(武藤容治君) 特許権などの産業財産権の制度を運用することを目的とする特許特別会計の令和五年度決算における歳出額、これにつきましては約千三百八十五億円となっております。また、予算の方ですけれども、これは千四百五十四億円であり、執行率が九五%程度となります。  当該予算は、特許審査の円滑化のための民間調査機関を活用した先行技術調査や、情報システムの刷新、運用、中小企業等の知財活用を支援す

  514. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) いろいろ御指摘ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) いろいろ御指摘ありがとうございます。  今日、答弁でちょっとできなかったところはちょっと調べて御連絡を出させていただきたいと思います。  秋の行政事業のレビューの件で、成果目標、指標設定、これについてはこれまでの決算委員会でも多分御指摘があったんだというふうに承知をしているところです。キャリアアップの支援事業に関しては、賃金の上昇率等を加味した成果目標の設定ですとか、

  515. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 人口減少、そして働き方改革、様々にある中で、いわゆる…

    ○国務大臣(武藤容治君) 人口減少、そして働き方改革、様々にある中で、いわゆる、私ももう七十になりそうなので、いわゆる六十歳以降のいわゆる辞めていかれる方の働き方を含めて、ある意味で、これは厚生労働省とも連携をしながら、どうやったらこの日本の産業を支えていけるかを考えなきゃいけない視点で先生のまた御意見いただきたいと思います。

  516. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今はエネルギーの関係でまた御指摘をいただいたところで…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今はエネルギーの関係でまた御指摘をいただいたところであります。  再委託ルールも、これも令和四年の六月の決算委員会からの措置要求決議を踏まえて、再委託費率が五〇%を超える場合は理由書を提出させるなどを定めた省内ルールの実施に努めてきたところでもあります。にもかかわらず、先ほど参考人からも答弁したように、また今回指摘を受けたことは真摯に反省しなきゃいけないと思っております

  517. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 二月に、三月でしたか、渡米したときから、この前のラト…

    ○国務大臣(武藤容治君) 二月に、三月でしたか、渡米したときから、この前のラトニック商務長官との会談も含めてですけれども、今回、こういう形で鉄、アルミが発動され、自動車関税も掛けられ、そして、それから刻々とというか、本当に今先生おっしゃられるように、もう日々変わる情報が確かにあるのも事実であります。  ただ、これは前にも御答弁させていただいていると思いますけれども、我々のしっかり国益というものが

  518. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 前回、たしか経済産業委員会でお問合せいただいて、十分…

    ○国務大臣(武藤容治君) 前回、たしか経済産業委員会でお問合せいただいて、十分ではないかもしれませんけれども、その上で、予定の中でこの当初予算を組み、そして、この関税の話が出る前でありましたけれども、そういう形で対応させていただくという、たしか答弁をさせていただいたと思っております。

  519. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これはもう委員会でもそうですけれども、当初予算につき…

    ○国務大臣(武藤容治君) これはもう委員会でもそうですけれども、当初予算につきましては、政府全体の予算編成方針を踏まえて、中小企業対策等々、この資金繰り支援ですとか研究開発支援など、継続的な政策課題への対応を行ってきているところであります。  また、補正予算につきましては、今委員から御紹介いただきましたけれども、それぞれの年度で、ウイズコロナの中で物価高騰対策をやったとか、あるいはデフレ完全脱却

  520. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) エネルギー需給勘定で令和五年度の決算剰余金というのは…

    ○国務大臣(武藤容治君) エネルギー需給勘定で令和五年度の決算剰余金というのは、約一・二兆円であります。内訳は、翌年度に繰り越して継続的に事業を実施するものが約八千億円。原因としては、例えば、能登半島沖地震で省エネ性能の高い窓の製造工場が被災をし、供給できる体制が年度内に構築できなかった事実などが挙げられております。  予算編成時と想定していた状況が変化をし、不用が生じた事業もございます。そうい

  521. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 共同提言において書店を国力の源と位置付けたことは承知…

    ○国務大臣(武藤容治君) 共同提言において書店を国力の源と位置付けたことは承知をしているところです。重みのある指摘と受け止めているところです。  経済産業省では今年一月に、関係者から指摘された書店活性化のための課題を公表しましたけれども、本共同提言は当省が公表した課題と問題意識が共有されているものと考えております。現在、関係省庁と連携をしながら書店活性化プランの策定を進めておりますけれども、共同

  522. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先ほど事務方から御説明していただきましたが、今回…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先ほど事務方から御説明していただきましたが、今回の検証で電力システムの改革の成果、また課題を整理したところであります。  今委員おっしゃっていただいたように、これGX、DXの進展あるんですけど、特に生成AIですとかデータセンター、これが急激に加速化的に今進んでいるこのパラダイムの中で、我々として、今先生おっしゃられたような安定した電源をどう確保していくのか。そして、

  523. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員と全く問題意識は共有しているところであります

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員と全く問題意識は共有しているところであります。  我が国の原子力産業は、これはもう高い技術力と技術自給率を有してきている一方で、震災以降、長きにわたる建設機会の喪失で、産業、人材基盤が脅かされつつあります。原子力発電所の安全な運転、また次世代革新炉への建て替え、円滑かつ着実な廃炉のいずれをとっても、産業、人材基盤の維持強化というのはこれ喫緊の課題だというふうに思って

  524. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 このグリーンワールドのガス抜きの管ですけれども、あれは多分、去…

    ○武藤国務大臣 このグリーンワールドのガス抜きの管ですけれども、あれは多分、去年の臨時国会のときだったかな、委員からその御指摘を受けて、私もその後に行って、あれは何じゃ、あれはやばいだろうという話があって、すぐやるということになって、それがこういう形で、形を変えていらっしゃるんですね。  今おっしゃったようなメタンガスの測定の穴というものも、これはもう確認させていただきましたけれども、測定孔とい

  525. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 規約も見せていただきました

    ○武藤国務大臣 規約も見せていただきました。大量のライターは駄目だというふうになっているんですけれども、現時点でライター自体の持込みについては禁止していないものと承知をしているところです。  一方で、安全性、これをやはり担保するためには、基準値を超えないように既に追加対策を講じ、引き続き、メタンガスの低濃度管理を徹底していくという報告を受けているところであります。

  526. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これはちょっと御説明をさせていただきます、委員からも事前通告を…

    ○武藤国務大臣 これはちょっと御説明をさせていただきます、委員からも事前通告をいただいていたので。  博覧会協会は、大阪・関西万博での取材についてのガイドラインというものを作られております。記者会見への参加などが可能なメディア関係者について入場証を発行している。  同ガイドラインには、取材、撮影における禁止事項として、特定の政治、思想、宗教等の活動目的に利用されるおそれがある事項というものを掲

  527. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 繰り返しになりますけれども、博覧会協会のガイドライン、これは政…

    ○武藤国務大臣 繰り返しになりますけれども、博覧会協会のガイドライン、これは政党機関紙の記者が会場内に入り、撮影する、取材活動をすることを妨げるものではないと認識をしているところでありまして、現時点でメディアガイドラインの改定等の措置を行う必要があるとは認識していません。  ただ、他のイベント等の事例については、これは事務方にちょっと確認をさせていただきたいというふうに思います。指示していきます

  528. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 それを踏まえて、他のイベントの事例については、事務方に確認を指…

    ○武藤国務大臣 それを踏まえて、他のイベントの事例については、事務方に確認を指示していくところであります。

  529. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほども申したとおり、そういう意味で確認をしていきますので、指…

    ○武藤国務大臣 先ほども申したとおり、そういう意味で確認をしていきますので、指示しておきます。

  530. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私が会ったのは、グリアもそうですけれども、ラトニック、そしてハ…

    ○武藤国務大臣 私が会ったのは、グリアもそうですけれども、ラトニック、そしてハセットに会ってきましたし、この前もラトニックさんとは二回目でオンラインをやりましたけれども、そういう旨はもうお話をしていますし、加えて言うならば、あの当時は、私自身も、日本の自動車産業の今までの貢献策はもちろん申し上げたわけですけれども、これが自動車関税をかけられたら、本当にこれから投資をしようとする意欲をそぎますよと、

  531. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今、日本国内、いろいろプッシュ型で情報を聞いたり、いろいろこれ…

    ○武藤国務大臣 今、日本国内、いろいろプッシュ型で情報を聞いたり、いろいろこれからやって、今日も本会議場で申しましたとおり、情報集めを今やっています。ここの中から精査をして対応していかなきゃいけません。ですから、中には、今先生おっしゃられたような、やたらお金を配るとかいう発想は今我々にはないんですけれども、今の現実、NEXIの話ですとか、いわゆる事業保険みたいなものは大変参考になるものであるという

  532. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大変示唆に富んだ御意見をいただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 大変示唆に富んだ御意見をいただきまして、ありがとうございます。  アラスカ、今日も小泉委員から御指摘もありましたし、ほかの先生方からもあったかもしれません。  いずれにしても、LNGというものの扱いについては、日本のエネルギーの基本計画にも今回また入っていますし、大変大事な観点だというふうに承知しています。ですから、長期契約の一つとして、そういうオフテイクができるようなものとし

  533. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この前、日本と中国と韓国とやったんですよ、商務長官というか、貿…

    ○武藤国務大臣 この前、日本と中国と韓国とやったんですよ、商務長官というか、貿易通商担当大臣会合。非常に中国は、ある意味で、米国、それはここまで、まだ一二〇%とか一五〇になっていないときなので、まだそんなにあれじゃなかったんですけれども、何かにこにこしていまして、前回会ったときはもっと厳しそうな感じだったんですけれども、いつでも俺のところに来いよという感じだったんです。まさにそういうところが、日本

  534. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いろいろお気遣いいただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 いろいろお気遣いいただきまして、ありがとうございます。  ここの廃炉の問題については、これはちょっといろいろ事前の、中で聞いていますのであれですけれども、当時も、私、まだ落選している最中でありましたから、あの日は。ですから、大変今も思い出しておりますし、その後、福島のいわゆる原子力災害対策本部長として一年つき合わさせていただいて、まさに福島の復興を何としてでも成し遂げていかなくて

  535. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回、五ボリューム%超えのメタンガス検知において、その他のグリ…

    ○武藤国務大臣 今回、五ボリューム%超えのメタンガス検知において、その他のグリーンワールドエリアの地下ピットでは基準値を超える濃度は検出されていません。また、当該地下ピットですが、蓋を開けて換気を行ったところ、メタンガスは検出されなくなりました。このことから局所的かつ一時的なものと考えられておりまして、会場全体に広がる全く事象ではないというような報告を受けているところです。  今委員おっしゃられ

  536. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 グリーンワールド工区の屋外の電気通信設備の地下ピット、ここで今…

    ○武藤国務大臣 グリーンワールド工区の屋外の電気通信設備の地下ピット、ここで今委員おっしゃられたような五ボリューム%超えのメタンガスが検出をされました。当該箇所である夢洲一区というのは、これまでもメタンガスが発生していた場所であります。  今、当該箇所につきましては、会期中のメタン対策として、穴が空いたマンホールへの交換などの対策を講じておりますが、結果として、原因は、十分な換気ができていなかっ

  537. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 全固体電池なんですけれども、私も前、自動車の関係の議連に入って…

    ○武藤国務大臣 全固体電池なんですけれども、私も前、自動車の関係の議連に入っていたときに、トヨタで現物を見に行って、非常に期待をされるところだということは、もう見てきております。従来の液体リチウムイオン電池と比較しても、高エネルギー密度というやつですね、そして高い入出力特性があるということで、性能面での優位があるということで、今先生がおっしゃっていただいたように、電気自動車の航続距離の伸長ですとか

  538. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど申し上げました蓄電池の産業戦略に基づきまして、二〇三〇年…

    ○武藤国務大臣 先ほど申し上げました蓄電池の産業戦略に基づきまして、二〇三〇年までに国内における蓄電池の年間製造能力を百五十ギガワットアワーの確立を目指しています。二〇三〇年にグローバルシェアは二〇%製造能力確保、そして、二〇三〇年頃、全固体電池の本格実用化といった目標の達成に向けて着実に取り組んでいるところであります。  国内の生産基盤確立に向けて、経済安全保障推進法に基づく約七千億円規模の設

  539. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いろいろ負けた話ばかりであれなんですけれども、従前、蓄電池産業…

    ○武藤国務大臣 いろいろ負けた話ばかりであれなんですけれども、従前、蓄電池産業政策に対する反省については、有識者を交えた官民で議論を行いまして、二〇二二年に蓄電池産業戦略を策定した際に整理をしたというふうに承知をしています。  それによりますと、従来の政策というものは、世界に先行して日本が技術優位を確立した液系のリチウムイオン電池、これについて、量産投資は民間企業に委ね、そして、次世代技術である

  540. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置は、国内産業にも広範囲に及ぶ影響があるという可能…

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置は、国内産業にも広範囲に及ぶ影響があるという可能性が非常に高いということで、これをしっかり精査し、国内の産業、雇用を守るために必要となる支援に万全を期すことが重要だということで、今週開催をされました米国の関税措置に関する総合対策本部、これは官邸でやるものですけれども、総理からも指示があったところであります。  今委員おっしゃっていただいたように、我々も、短期対策とし

  541. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 赤澤大臣をどう私がサポートするかという多分御質問かということで…

    ○武藤国務大臣 赤澤大臣をどう私がサポートするかという多分御質問かということで、経済産業省も、まさに政府全体で赤澤大臣を支えていかなくてはいけないと思います。我々としては、自動車を始めとした各産業について、米国との貿易・投資に関する実態ですとか関税措置による影響などの情報を赤澤大臣のチームと共有しながら、交渉戦略の立案を共に進めていくことになるんだと思います。  また、国内産業や、とにかく雇用を

  542. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日もいろいろな先生方から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 今日もいろいろな先生方から御質問をいただきました。結託して何とかなるんじゃないかというところの御指摘もあろうかと思います。  我々としては、いずれにしましても、先ほどもエネルギーの関係でも斉木先生からお話ありましたように、各国とは必要な情報交換を行っております。  もちろん、各国が国益それぞれ違うものですから、そういう中では、必要な情報収集、分析を行いながら、アメリカ、あんた何

  543. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これもずっと今までやってきている話で、激変緩和事業、これは補助…

    ○武藤国務大臣 これもずっと今までやってきている話で、激変緩和事業、これは補助事業であるがゆえに迅速かつ臨機応変に価格抑制をやってこれたという背景も実はあるんだと思います。これはもうファクトとして、私はそれは認めているところであります。  ただ、まさにいろいろ流通の混乱を招かないとか様々なことで、今こういう形で、自民党、公明、国民民主党の三党の幹事長会談でトリガーをやめましょうということは、ガソ

  544. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日いろいろなところで、先生方の質問でお答えさせていただいてい…

    ○武藤国務大臣 今日いろいろなところで、先生方の質問でお答えさせていただいていますけれども、自動車産業、これは本当に、中小企業、小規模事業者を含む裾野の広いサプライチェーンを擁しておられます。  こうした部品を作る中小企業への追加関税の影響をよく見ながら対策を講じる必要もあるんだということで、先ほど来申しましたとおり、政務の方にも群馬県へ行ってもらったり広島県へ行ってもらったりして、いろいろな現

  545. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いよいよ明日になりました

    ○武藤国務大臣 いよいよ明日になりました。この職に就かせていただいて、万博というものもあなたの担当です、博覧会協会の担当は経産省がやっているというので、すばらしい職に就かせていただきましたと思ったんですけれども、総理からも、もうちょっとミャクミャクを何とかしろとか、いろいろと御指導があった中で、あっという間にここまで来たなというのが正直なところです。  様々な課題も、実は、この前のテストランもお

  546. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 安全性確認の御了解、させていただきます

    ○武藤国務大臣 安全性確認の御了解、させていただきます。進めていかせていただきます。

  547. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今の設置場所等の危険性も含めてだと思いますけれども、敷地内全て…

    ○武藤国務大臣 今の設置場所等の危険性も含めてだと思いますけれども、敷地内全ての断層の基準適合性を確認するための追加調査を、現在、外部の専門家から御意見を伺いながら検討を進めている、その中で……(斉木委員「それは敦賀、敦賀二号機、答弁違う」と呼ぶ)要は、規制委員会の中で、こういう形で、今の適正場所についても、私自身からも、検討をさせていただければというふうに思います。

  548. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃるとおり、もちろん、それは、我が国として、いろいろ…

    ○武藤国務大臣 委員おっしゃるとおり、もちろん、それは、我が国として、いろいろな、エネルギーでも、各国、世界の中でもいろいろなカウンターパートがいます。  今エネルギーの話をしていただきましたけれども、こういうところとは情報交換をしながら、やはりアメリカというものに対してどうするかというところもありますし、一方では、やはり、中国というものがどういうふうに出てくるのか、特に資源の関係は中国が大分握

  549. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日、今朝方も官邸で、今度の、米国関税対策会議というかな、そう…

    ○武藤国務大臣 今日、今朝方も官邸で、今度の、米国関税対策会議というかな、そういうのがまたありまして、だから、ある意味で、さっき所管外と申しましたけれども、日本政府としてどうするかというのは、もう、この前の委員会でもそうですけれども、委員が、お願いするだけじゃ駄目ですよと。それは当たり前の話で、日本にも、世界にも、そしてアメリカにも、それぞれがやはり大きな波乱が起きないように、これは、我々としては

  550. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 申し訳ない、所管外なので、ちょっとお答えするわけにはいかないと…

    ○武藤国務大臣 申し訳ない、所管外なので、ちょっとお答えするわけにはいかないと思います。

  551. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 そういう意味で、ちょっとフライングぎみにさっきも申し上げたとお…

    ○武藤国務大臣 そういう意味で、ちょっとフライングぎみにさっきも申し上げたとおりだというふうに思います。  いずれにしましても、米国の協議に知恵を絞りながら対応していくことになるんだろうと思います。

  552. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 トランプ大統領が今回の国債の話で九十日という決定をしたのかどう…

    ○武藤国務大臣 トランプ大統領が今回の国債の話で九十日という決定をしたのかどうかという御質問でしょうけれども、私自身はトランプ大統領には直接会ったことはないので。  ただ、これまでの、今までハワードさんとかいろいろ会ってきた中で、正直申し上げて、この九十日停止を認める、これは報道は分かっているんですけれども、私の立場自身も我が国の保有する米国債について申し上げる立場でもないので、これは政府一丸と

  553. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員からの御提案でございますが、これもいつもいろいろお話し申し…

    ○武藤国務大臣 委員からの御提案でございますが、これもいつもいろいろお話し申し上げていますけれども、これはもう世界でも例のない、類のない、技術的にも難易度の高い作業である。本当に、委員おっしゃられるのは、これで、二〇五一年で本当に終わるわけないじゃないかというような多分お気持ちだというふうに思いますけれども、正直、今回、燃料デブリも、やっと、今月中かな、多分二回目の取り出しに入るんだというふうに承

  554. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員から前もこれは御指摘いただいた話かなと思いますけれども、東…

    ○武藤国務大臣 委員から前もこれは御指摘いただいた話かなと思いますけれども、東京電力は、日本原電との契約に限らず、事業活動の中で様々な契約を交わしているものと承知をしているところであります。どのような電源を用いて電気を供給するかを含め、個々の経営判断、これは取締役の責任でなされるものであって、国から個別の経営判断の是非についてコメントすることは適切ではないと考えているところであります。

  555. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど事務方からお話がございましたように、一千か所、すぐ窓口を…

    ○武藤国務大臣 先ほど事務方からお話がございましたように、一千か所、すぐ窓口をつくりました。また、ジェトロの方はもっと早くて、鉄、アルミが発動された三月につくられておりますけれども、今おっしゃられた千五百何十件というものの七割から八割は大体ジェトロの方に集約している情報だというふうに聞いています。そこは、これからどうなるんですか、この関税って一体どうなるんですかというのが主体のお話だというふうに承

  556. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 福重隆浩議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 福重隆浩議員の御質問にお答えをさせていただきます。  米国関税措置への対応についてお尋ねがありました。  日本が一連の米国政府による関税措置の対象とされたことは極めて遺憾であります。引き続き、様々なレベルで措置の見直しを強く求めてまいります。  今般の関税措置は、国内産業にも広範囲に及ぶ影響が出る可能性があります。このため、経済産業省に米国関税対策本部を立ち上げ、国

  557. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 岡野純子議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 岡野純子議員の御質問にお答えをさせていただきます。  関税措置を契機とした下請事業者へのしわ寄せや、グローバルな観点での本法案の意義についてお尋ねがありました。  適切な価格転嫁、取引適正化が着実に継続されることは、日本国内のサプライチェーンの強靱化のみならず、日本企業のグローバル競争力の強化の観点からも極めて重要であり、本法案の意義もまさにこの点にあります。  関

  558. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 小山展弘議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 小山展弘議員の御質問にお答えをさせていただきます。  米国関税措置への対応についてお尋ねがありました。  日本が一連の米国政府による関税措置の対象とされたことは極めて遺憾です。引き続き、様々なレベルで措置の見直しを強く求めてまいります。  今般の関税措置は、自動車産業を始めとした輸出産業や、国内の物づくり産業などにも広範囲に及ぶ影響が出る可能性があります。このため、

  559. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 松島みどり議員の御質問に答えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 松島みどり議員の御質問に答えさせていただきます。  中小企業同士の取引適正化についてお尋ねがありました。  構造的賃上げの実現には、下請法の対象外となる中小企業同士の取引も含めて、サプライチェーン全体での取引適正化が必要不可欠です。  取引上の地位の優越関係が認められれば中小企業同士の取引についても適用される独占禁止法の優越的地位の濫用規制や、中小企業同士の取引も対

  560. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 デジタル赤字の問題を多分御質問されたんだと思います

    ○武藤国務大臣 デジタル赤字の問題を多分御質問されたんだと思います。  クラウドあるいはAI、このデジタルサービスが今、日本に一層浸透していき、経済活動の生産性ですとか国民生活の利便性が向上していく一方で、それを享受すればするほど国富が海外に流れていく、これが今の我々の問題意識であります。  この課題に対して、今、我々は、事業者が競争力あるクラウドサービスを提供できるように、これも経済安全保障

  561. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 なかなか一言で終わらない話なんでございますが

    ○武藤国務大臣 なかなか一言で終わらない話なんでございますが。  この話を最初ちらっと聞いたときに、私どもエネルギーをやっている立場からいうと、LNGの貴重性というのは、まさに先生も御承知だと思いますけれども、日本のエネルギーをこれからやっていくという形では、いわゆる長契とよく言っていますけれども、長期契約で何とか安定したものを入れなきゃいけないという一つの枠組みもあるのも御承知かと思います。

  562. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員におかれましては、官公需、今、座長さん

    ○武藤国務大臣 委員におかれましては、官公需、今、座長さん。(小泉(進)委員「はい」と呼ぶ)大変ありがとうございます。応援していただいていると思っております。  まさに、この前もそうだったんですけれども、隗より始めよということで、我々の、今の契約の基本方針、これは契約の途中でも実勢価格に変化があった場合は契約変更も含め適切に対応する旨が盛り込まれている、現実、違うじゃないかということだろうと思い

  563. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 落合委員さん、久しぶりでございます

    ○武藤国務大臣 落合委員さん、久しぶりでございます。私も最近、ちょっと二年ぐらい国対でサボっておりましたので、久しぶりに経産に戻ってきたんです。  今の話は、先ほど小泉委員にもちょっと御質問にお答えさせていただきましたけれども、全国一千か所、相談窓口を大至急つくりました。先月のいわゆる鉄、アルミのときには、ジェトロをまず先に相談窓口としてすぐオープンをいたしました。  そういう形の中で、今、私

  564. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 グローバルサプライチェーンについてのお尋ね、私の考え方をという…

    ○武藤国務大臣 グローバルサプライチェーンについてのお尋ね、私の考え方をということだというふうに思います。  これは昨日も役所とずっと相談しながら作った答弁書もあるんですけれども、いずれにしても、先生おっしゃるとおり、この数十年で大分世の中はグローバル化へ進んだわけですね。  ところが、やはり世の中の変化というのは、これは落合先生には多分委員じゃなかったので言っていないですけれども、一九八〇年

  565. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  ここはもう今いろいろと、この委員会でもそうですし、私どもはエネルギー基本計画もやりましたし、皆さんにもいろいろと御意見を賜りました。特にGX、DX、これを推進しながら、経産省としては、特に集中的に政策資源を投入しながら、この不透明な時代をどう生き抜いていくかということになるんだと思います。  先生おっしゃるとおりです。米中対立の激化、また足下の米国の関

  566. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほども申したとおり、国富が海外に流出してばかりいるということ…

    ○武藤国務大臣 先ほども申したとおり、国富が海外に流出してばかりいるということは、この実態というのは我々はしっかり受け止めなきゃ駄目だと思います。ですから、先生おっしゃられるように、その意味では私もしっかりやらせていただきたいので、応援してください。

  567. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 長い間商社マンとして世界を飛び回っていた先生でございますので、…

    ○武藤国務大臣 長い間商社マンとして世界を飛び回っていた先生でございますので、お気持ちはよく分かります。私自身もある意味民間から出身ですので、民間に変に政府は口を出すなというところはよく分かります。  今回のやつというのは、一兆ドルという形で、総理が向こうのトランプ大統領との会談を行った一つとして、情報として出てまいりました。  ある意味で、アメリカに対する我々の投資というのは、先生御承知のと

  568. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回の相互関税を始めとした関税問題、これは、日本の産業そのもの…

    ○武藤国務大臣 今回の相互関税を始めとした関税問題、これは、日本の産業そのものをやはり考え直すというか、もう一度見詰め直さなきゃいけない、これは我々の、政府としてもやはり必要なこと、特に経済産業省としては考えなきゃいけない話だというふうに思います。  トランプ政権との関係については、先ほど来申したとおり、今、政府で新しい代表をつくって交渉という形になります。  今の鯖江の話もお聞きしまして、こ

  569. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  今、向山委員からお尋ねいただきました、トランプ大統領政権でのいわゆる半導体政策というものが変更してきているのかどうか、その評価についてのお尋ねだというふうに思います。  三月三十一日になりますけれども、大統領令で、米国の商務省内に投資促進アクセラレーターというものが設置をされまして、CHIPSプログラムオフィスを所管することが発表されたところであります。

  570. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  委員も大変国際派で、かつ理工系で、大変な御経歴をお持ちですので、新しい日本の米となるかどうか分かりませんけれども、是非今後とも応援をお願いしたいと思います。  ラピダス、これが量産を目指す二ナノ、もう今先生御承知のとおりですけれども、この次世代半導体、これがまさにDXですとかGX、この産業構造が大きくパラダイムシフトを迎える中で、生成AIですとか自動運

  571. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 財金のプロでいらっしゃいます階先生からの御質問でございます

    ○武藤国務大臣 財金のプロでいらっしゃいます階先生からの御質問でございます。今の、財投特会から繰り入れるのはなぜかというところであります。  このフレームにつきましては、AI・半導体産業基盤強化フレームにおける財政投融資特会投資勘定からエネルギー特会への繰入れは、次世代半導体生産を行う産業の育成等を支援をし、将来の投資勘定からの出資や収益確保につなげるものであり、適切であると考えているところであ

  572. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 このAI・半導体産業基盤強化フレームですけれども、財政投融資特…

    ○武藤国務大臣 このAI・半導体産業基盤強化フレームですけれども、財政投融資特会投資勘定からの繰入金は半導体、AI関連支援に用いることにしておりますけれども、この歳入と歳出には時間的なずれがあることから、必要に応じて、つなぎ国債を発行して得た資金を一旦支援に充当するところであります。  このため、つなぎ国債の償還には、投資勘定からの繰入れを用いることが適当であるというふうに思っているところです。

  573. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 財政投融資特別会計投資勘定、今の先生の御質問は、まさに問題意識…

    ○武藤国務大臣 財政投融資特別会計投資勘定、今の先生の御質問は、まさに問題意識があると思います。  そこは、中長期のリスクマネーの供給という役割というものを我々としてはしっかり果たしつつ、これまでも、現実、他の会計への繰入れを行ってきた実績もあるところであります。  こうした実績から、今回は、次世代半導体生産を行う産業の育成等を支援をし、将来の投資勘定からの出資や収益確保につなげていくことを目

  574. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 四月四日の東委員との質疑において、野原政府参考人から、現在想定…

    ○武藤国務大臣 四月四日の東委員との質疑において、野原政府参考人から、現在想定しているビジネスプランのとおり成功すれば回収できる可能性がある旨の発言をしています。確実に収益が見込まれると申し上げたわけではありません。  繰り返しになりますけれども、現物出資等による収益がどの程度生じ得るかについては、あらかじめ見込み難いことから、つなぎ国債の財源にはなじまないものと理解をしているという答弁をさせて

  575. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今の、必要に応じ…

    ○武藤国務大臣 これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今の、必要に応じて、つなぎ国債を発行して得た資金を一旦支援に充当するところで、二・二兆円について外れていいんじゃないかという御指摘かと思って……(階委員「不要不急だと言っています」と呼ぶ)不急だというふうに、思っています。  政府の方は、今委員とのやり取りを聞いていまして……(階委員「将来どうなるか分からないんだから」と呼ぶ)はい。と

  576. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これはもう今までもずっとこの委員会でもお話しして、申し上げてい…

    ○武藤国務大臣 これはもう今までもずっとこの委員会でもお話しして、申し上げていますけれども、リスクといいますか、この前の参考人からもお話を聞いていますけれども、この半導体、次世代の事業というものを何としてでも日本として成功させていかなきゃいけない。  さっきから先生おっしゃられるように、この財源という問題についてはいろいろとまだ課題も、今までも御指摘もいただいております。  ただ、我々としても

  577. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 元経済産業次官の嶋田さん、この方がラピダスにおいて、今、同氏の…

    ○武藤国務大臣 元経済産業次官の嶋田さん、この方がラピダスにおいて、今、同氏の専門的知見ですとか経験から経営戦略上必要な人材と判断をされて、特別参与に選任をされたというふうに聞いているところであります。  どのような立場でどのような人物を登用するかについては、これはラピダスが決めることでありますので、政府としてのお答えは差し控えさせていただきたいと思います。  委員がおっしゃられるように、政府

  578. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いわゆる個人株主のマウント・プロジェクトに関わってきた人の情報…

    ○武藤国務大臣 いわゆる個人株主のマウント・プロジェクトに関わってきた人の情報開示ということでありましょうと思いますが、この前、三月二十八日ですか、参考人質疑でも、そのような、小池社長からマウントフジ・プロジェクトに関わってきた方であるとの御説明があった、これは創業前から本プロジェクトの検討を行ってきた方々であるというふうに聞いているところであります。  今の、先生のおっしゃられる情報開示につき

  579. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体産業の復活に、是非、半導体人材の育成、確保というのは不可…

    ○武藤国務大臣 半導体産業の復活に、是非、半導体人材の育成、確保というのは不可欠であります。  人材育成、今文科省からもありましたけれども、我々経済産業省でも、各地域で半導体人材育成等を担うコンソーシアム、おっしゃられたように、こういうものを設立をして、今頑張らさせていただいているところであります。  北海道でも、局を中心に、北海道半導体人材育成等推進協議会というものが中心となって、今、頑張っ

  580. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 水の問題、大変御心配だというふうに思います

    ○武藤国務大臣 水の問題、大変御心配だというふうに思います。  ラピダスの進出に伴い、関連企業の集積によって見込まれる新たな工業用水の需要に応じた供給能力について精査することは大変重要だというふうに思います。  このため、北海道の企業局では、令和六年度より、周辺河川から取水が可能であるかどうかの調査を実施しているとお伺いしているところであります。  経済産業省としても、苫小牧を始めとして本地

  581. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに、半導体の設計とかそれから製造、そこからデータセンター、…

    ○武藤国務大臣 まさに、半導体の設計とかそれから製造、そこからデータセンター、AIの開発、利用、これを、デジタル産業基盤を一体的に整備していかなきゃいけない中で、苫小牧、大変羨ましい限りでございますけれども、石狩においてもデータセンターの建設、サーバーの増設が進んでいることは承知をさせていただいております。ラピダスがこうした国内需要を顧客として獲得することは同社の戦略としてもこれは当然ですけれども

  582. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のDXの投資促進税制、これは昨年度末で終了をしました

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のDXの投資促進税制、これは昨年度末で終了をしました。大変寂しさを私自身も感じますけれども。  IPAの調査によりますと、足下では約四分の三の企業がDXに取り組んできているところであって、これに加えて、DXの推進の課題、これは、ソフトウェア等の設備導入の資金不足から、DXを担うデジタル人材の不足へと変化してきているものと認識をしたところであります。  こうした点を踏ま

  583. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 広島のエルピーダのお話で御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 広島のエルピーダのお話で御質問をいただきました。  この経営破綻によって、中国地方の経済への影響、これを定量的に評価することは困難なところもあるんですけれども、二〇一二年の二月にエルピーダメモリの会社更生法の申請の五か月後に、米国に本社を有するマイクロンテクノロジーが買収を目的にスポンサー契約を締結するなど、早期に事業継続がなされたことなどによって、結果として地域に深刻な影響があ

  584. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これは、今、委託研究開発という時点でありますけれども、これまで…

    ○武藤国務大臣 これは、今、委託研究開発という時点でありますけれども、これまでも、外部有識者による厳格な審査を毎年実施をしてきておりまして、その進捗状況を確認の上で追加の支援を決定してきたところであります。  今回、法案に基づく金融支援につきましても、半導体の技術や経営、金融などの専門家が参画する次世代半導体小委員会において、事業の進捗管理に関するマイルストーンを適切に設定をし、その達成状況につ

  585. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 世界的に需要が拡大するDXあるいはまたGXなどの社会課題解決分…

    ○武藤国務大臣 世界的に需要が拡大するDXあるいはまたGXなどの社会課題解決分野、これをまさに成長の源泉と捉えて、政府も一歩前に出て、あらゆる政策を総動員しながら投資を引き出していくことが重要だというふうに思っております。  半導体事業以外でも、例えばGX分野では、投資促進策の基本原則に基づいて二十兆円規模の先行投資支援を行いつつ、段階的なカーボンプライシングの導入等の制度的措置により事業者の予

  586. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 東海地区の一人として、先生と同じ思いを共有するものであります

    ○武藤国務大臣 東海地区の一人として、先生と同じ思いを共有するものであります。  私のところも、七市三町、田舎から都会からいろいろそろっていますけれども、そういう意味で、これから過疎という時代を迎えながら、どうやって生き続ける地域というものをやっていくのか。そういう意味では、地方創生は今、二・〇と石破政権の中で言っていますけれども、特にGXあるいはDXといったまさにパラダイムの中で我々は大きなチ

  587. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今、ラピダスにおいて、次世代半導体の量産に向けて、既存株主等々…

    ○武藤国務大臣 今、ラピダスにおいて、次世代半導体の量産に向けて、既存株主等々の企業との間で一千億円規模の追加出資に関する調整が本格化してきているところだというふうに承知しています。  今年度の後半頃の資金調達を目標に、民間から最大限の資金調達を行うべく、技術開発の進捗状況、また顧客との交渉状況といった投資判断に必要な情報の詳細を出資者に提供するなど、引き続き調整を進めるものと認識をしているとこ

  588. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 アメリカのCHIPS法を参考に御質問いただきましたけれども、C…

    ○武藤国務大臣 アメリカのCHIPS法を参考に御質問いただきましたけれども、CHIPS法、これは、御指摘の助成金、また融資、債務保証に加えて、最大二五%の税額控除も措置されていると承知をしたところであります。こういう形で、バイデン政権のときに充実した支援策を講じながら今に来ているんだと思います。  その上で、ラピダスのプロジェクトにつきましては、次世代半導体の研究開発に係る国の委託事業として実施

  589. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国会の議論を踏まえて、また有識者の意見も聞きながら、採用すると…

    ○武藤国務大臣 国会の議論を踏まえて、また有識者の意見も聞きながら、採用するところは採用させていただきたいというふうに思っております。

  590. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 我が国産業全体の国際競争力の強化でありますとか経済安全保障の観…

    ○武藤国務大臣 我が国産業全体の国際競争力の強化でありますとか経済安全保障の観点、今申しましたけれども、次世代半導体の生産基盤の構築に加えて、ユーザー産業における利活用の拡大も、これも重要であり、その鍵を握るのは設計能力の向上だというふうに思います。  このため、例えば自動車用の先端半導体の設計開発支援など、半導体の設計開発を支援してきているところなんですが、ラピダスは国内の代表的な設計ファブレ

  591. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 現時点でまだ半導体というものがこの関税の対象になっていないこと…

    ○武藤国務大臣 現時点でまだ半導体というものがこの関税の対象になっていないことや、また、今の、これからの米国との交渉、これもまだ全く今見えないところです。それぞれの国が、それぞれのウィン・ウィンを、どういう形になるのかを、これまでもやってきましたけれども、まだ、残念ですけれどもこういう形で今日午後から課されるという状況です。  その上で、この半導体、特に次世代半導体、今の二ナノ以下という世界とい

  592. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体のサプライチェーンを強靱化することは、誠に委員と同じ思い…

    ○武藤国務大臣 半導体のサプライチェーンを強靱化することは、誠に委員と同じ思いであります。  その上で、今の製造装置又は部素材の国内生産能力強化、これは経済安全保障推進法に基づきまして、設備投資支援や、先端的な製造技術装置、また部素材への研究開発支援を講じているところであります。  国内に半導体関連産業のエコシステムを形成しながら、国際競争力を何としてでも確保していく、これはもう非常に委員と同

  593. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これまでも、この前一回、田嶋先生の御質問にお答えさせていただき…

    ○武藤国務大臣 これまでも、この前一回、田嶋先生の御質問にお答えさせていただきましたけれども、私自身も含めて、米国政府には、これまで様々なレベルで、関税措置がまた米国経済に悪影響を与えることなど、ずっと説明をしてきております。今回、今日午後、あとまだ時間はありますけれども、多分発動されるということなんだと思います。我が国が一連の関税措置の対象となるべきではない旨はずっと申し入れてまいりました。

  594. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 外交上の話なので、そういうコメントは差し控えたいと思います

    ○武藤国務大臣 外交上の話なので、そういうコメントは差し控えたいと思います。  たしか、前に委員会でお話ししたのは、まず、三月十日に行くときは、初対面なので人間関係をまずつくらなきゃいけないということと、米国が、かかる自動車にしても、あるいは鉄、アルミの問題が最初に出ていましたけれども、これは、日本が今までアメリカにしてきた貢献にしては大変これはおかしな話だとか、どういっても納得ができないのでこ

  595. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 米国による関税措置に対しては、あらゆる選択肢の中で、何が日本の…

    ○武藤国務大臣 米国による関税措置に対しては、あらゆる選択肢の中で、何が日本の国益に資するのか、何が最も効果的なのかを考えた上で、適切な対応を行う必要があると思います。  いろいろな世論調査はこれからも出ると思いますし、我々自身も、もう毎日、刻々といろいろな情報が世界を席巻するような今の状況であるのは、もう御承知の、委員も同じだと思います。  そういう中で、今、対抗措置を講じれば、対抗措置の応

  596. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 お願いします、お願いしますと私は言った覚えはそうないんですけれ…

    ○武藤国務大臣 お願いします、お願いしますと私は言った覚えはそうないんですけれども、お互いの、双方の利益を追求していこうということで協議をしているというのをちょっとあえて申し上げさせていただきます。  そして、今委員が御指摘いただいたのは、二〇〇二年に米国が発動した鉄鋼製品に対するセーフガード措置に対して、我が国が、WTO協定に基づき、影響を受ける輸出国に認められる措置をWTOに通報したことを指

  597. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどのWTOの判例というものは、鉄鋼という形で、今から二十年…

    ○武藤国務大臣 先ほどのWTOの判例というものは、鉄鋼という形で、今から二十年ちょっと前の話になります。今回は、今、オールラウンドといいますか、世界中全部かけるという話をされて、しかも、鉄鋼だけじゃなくて、全てのものだというふうに言われている中での話だというふうに思います。  各国、EUもそうですけれども、今様々な対応が出ています。EUの中でもいろいろな形で対応が違ってきていますけれども、我が国

  598. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 決して委員の言うことが間違いとは言いません

    ○武藤国務大臣 決して委員の言うことが間違いとは言いません。これは、今の状況の中で、例えば世界がオール敵に回ったというところも、これもちょっと微妙に、各国の報道を見ている限りは違うところがあります。  いずれにしましても、先ほど申したとおり、必要な情報交換はやっておかなきゃいけないんだろうと思います。その中で、各国それぞれ国益が異なる中で、国益に資する結果につながるのか、これがあらゆる選択肢、最

  599. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今我々がアメリカと交渉し、そして、毎日のようにというか、早朝か…

    ○武藤国務大臣 今我々がアメリカと交渉し、そして、毎日のようにというか、早朝から夜中まで、経産省も現地の者と対応しながら対応してきています。  そして、今先生のおっしゃるようにディールですから、アメリカの弱みとなるものを追求すればいいじゃないかとか、あるいは、アメリカに関税をかければいいじゃないかというようなものも中にはどのぐらいあるのかということも、これも我々としてもサーチしておかなきゃいけな

  600. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに、今委員おっしゃられるように、財産権の問題にひっかかって…

    ○武藤国務大臣 まさに、今委員おっしゃられるように、財産権の問題にひっかかってきちゃう話だろうと思うんですが、多額の公的資金が投入されるということを踏まえれば、経営株主等が受ける利益の在り方、これは国民から十分な理解を得なければいけないということだろうと思います。  これらの観点を踏まえて、経営株主等が受ける利益の在り方につきまして、支援対象となる株主の方々と対話をしていきたいと思います。委員の

  601. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 役所の方々もそれぞれ精いっぱい頑張っていられると思います

    ○武藤国務大臣 役所の方々もそれぞれ精いっぱい頑張っていられると思います。役所の方でも、御親族が商売をやっていらっしゃるところに生まれた方も当然いらっしゃると思うし、いろいろな形の方がいらっしゃるんだと思います。  委員おっしゃられるように、金の扱いがちょっと悪いんじゃないか、悪いというのか、よく分かっていないんじゃないかというところもあると思います。それは私の方からも、そういう目でしっかり指導

  602. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この枚葉式というもの、それから当時のサムスンの状況、これも伺い…

    ○武藤国務大臣 この枚葉式というもの、それから当時のサムスンの状況、これも伺いました。  今回成功するのかというところだというふうに思いますけれども、これも先ほど来申し上げているとおり、今回、新しい時代へ向けての次世代半導体ということの大きなチャレンジですので、そういう意味では、公金という形の中のバランス、これもいろいろと仕組みを経産省の方でもつくった法案だと私も思っていますので、こういう形の中

  603. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 アジアという形でいうと、一番大きいのは中国ということになるんだ…

    ○武藤国務大臣 アジアという形でいうと、一番大きいのは中国ということになるんだと思います。  私が昨年、AZECという会議でASEANの国々を中心とした会合に出たときも、日本に対するいわゆるエネルギーを中心にした期待感というものはつくづく感じたところであります。  今回、こうやって相互関税という形で世界共通に関税をかけるというアメリカ政府というかトランプ大統領の思いというものは、これは選挙を通

  604. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスの経済効果についてお尋ねをいただきましたと思います

    ○武藤国務大臣 ラピダスの経済効果についてお尋ねをいただきましたと思います。  現時点ではまだ研究開発段階ではありますけれども、製造装置の海外大手であるASMLなどが新たな拠点を既に設立をしているところであります。今後量産が近づくにつれて、関連企業の進出や地場企業への波及は更に具体化をしていくものであると思います。  経済波及効果ですけれども、TSMC、これは九州ですけれども、立地している熊本

  605. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、事前通告の関係、ちょっと理解していないんですけれど…

    ○武藤国務大臣 済みません、事前通告の関係、ちょっと理解していないんですけれども、NTT法の関係の件と、ラピダスでもそういう公的な者が持つべきではないかという御質問ですね。  じゃ、後で参考人の方から答えますけれども、NTTはちょっと私どもの所管じゃないので、申し訳ありません、答えられないところをお許しいただきたいと思います。

  606. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大和の心は大変大事だと誠に共有するところであります

    ○武藤国務大臣 大和の心は大変大事だと誠に共有するところであります。  ラピダスからは、次世代半導体の量産においては、量、価格共に安定的な脱炭素電源の供給確保、これが大変重要だというふうに説明をいただいています。  地域との共生と国民負担の抑制、これも大事なことでありまして、再エネの最大限の導入、これは進めてまいりますけれども、電力需要の増大が見込まれる中で、再エネのみでは、安定供給、ここに課

  607. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 サプライチェーンにおける人権尊重の重要性が高まる中、国連の、今…

    ○武藤国務大臣 サプライチェーンにおける人権尊重の重要性が高まる中、国連の、今先生がおっしゃられたビジネスと人権に関する指導原則、この下で、国家の人権保護義務及び企業の人権尊重責任等を規定しており、我が国もこれを支持しているところであります。  日本政府としても、関係府省庁連絡会議において、サプライチェーンにおける人権尊重のための業種横断的なガイドラインも策定をしながら、企業の取組を促していると

  608. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私もずっと商売をやっていましたので、企業の経営者からしてみても…

    ○武藤国務大臣 私もずっと商売をやっていましたので、企業の経営者からしてみても、半導体製造企業にかかわらず、これはもう、人材は企業活動の基礎であり、そして、御指摘のとおり、従業員が生き生きと働くことのできる労働環境を整備することは、企業経営上大変重要なことだというふうに承知しています。  今先生おっしゃられた我が国の半導体産業、ルネサスの話もありましたと思いますが、この復活に向けて、半導体人材は

  609. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ルネサスエレクトロニクスが、変化の激しい半導体産業の事業環境に…

    ○武藤国務大臣 ルネサスエレクトロニクスが、変化の激しい半導体産業の事業環境に対応するため、全従業員の定期昇給の見送りと五%未満の人員削減を行う予定であるということは、今先生おっしゃられたとおり、承知をしているところであります。  個社の経営判断の妥当性について、これはコメントは控えさせていただきたいとは思いますが、一般論として申し上げると、厳しいグローバル競争に勝ち、中長期的に国内において生産

  610. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回数値が上昇したPFBSとPFBAですけれども、さっきも事務…

    ○武藤国務大臣 今回数値が上昇したPFBSとPFBAですけれども、さっきも事務方から話がありましたけれども、規制の対象ではないということは承知をしているところであります。  当該調査を実施した熊本県の環境モニタリング委員会ですけれども、数値が上昇した理由は、今回一回目の調査だった、ここら辺も、この結果をもって、JASMの稼働によるものなのか、季節変動等の別の要因か、これを判断するのは困難だという

  611. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 参考人質疑でもその話を、委員から御質問があったというふうに承っ…

    ○武藤国務大臣 参考人質疑でもその話を、委員から御質問があったというふうに承っておりますけれども、いずれにしましても、PFASの関係については、北海道庁との間で自主測定等に関する協定を締結している、これを遵守していくということがまず表明をされていると承知しています。  こうした自主的な取組をしっかり講じていくものと承知していますし、規制対象外のPFAS、これはもう今先生も、いろいろありますけれど

  612. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、そ…

    ○武藤国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。     ―――――――――――――

  613. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 伊東信久議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 伊東信久議員の御質問にお答えをさせていただきます。  電力需要の増加に対する対策についてお尋ねがありました。  今後の電力需要については、データセンターの増加などのDXやGXの進展により、省エネの進展を見込んでも、なお増加が見込まれております。  こうした電力需要の増加に対しては、徹底した省エネに加え、再エネや蓄電池のほか、火力、原子力を含めあらゆる電源を活用し、電

  614. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、太陽光発電の保険料が増加している…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、太陽光発電の保険料が増加しているまさに主な背景の一つが、今言っていただいたように、太陽光発電所におけるケーブル盗難事件の発生が挙げられることであります。  この盗難事案ですけれども、犯罪行為であることは言うまでもなく、経済産業省といたしましても、再エネ長期安定電源化の観点からも大変憂慮すべき事態と認識をしているところであります。  盗難事案に対しま

  615. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) PFASについてのお尋ねをいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) PFASについてのお尋ねをいただきました。  PFASそのものは一万種類以上の物質の総称でありまして、半導体産業に限らず様々な産業で使用されてきているところであります。PFASのうちPFOAとPFOA、ごめんなさい、PFOSとPFOAと呼ばれる物質につきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律で使用が禁止されており、半導体工場で使用されていないと承知をしてい

  616. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 太田委員にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 太田委員にお答えをさせていただきます。  ちょうど五十五年前に大阪万博へ行った総理を始めとして、私も、多分伊東さんもそうだと思いますけど、太田先生も多分御一緒だと思いますが、そのレガシーをずっと今も抱いている一人として、今度の大阪万博という形で大変期待をしているところであります。  そして、今委員から御指摘ありましたように、まさにいのち輝く社会ということを考えて、今委

  617. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問ありがとうございます。  将来の再エネ賦課金、この水準を正確に今見通すことは、残念ですけど困難だというふうに承知をしています。  大きな方向性を申し上げれば、制度開始初期の高い価格での太陽光発電の買取りが終了する二〇三二年頃までは賦課金が増加傾向が続くと思いますけれども、二〇三二年以降、ここは減少に転じる蓋然性が高いと見込んでいるところです。  引き続き、先ほ

  618. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 関係自治体との協定等により自主的にそういう公表するこ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 関係自治体との協定等により自主的にそういう公表することもございます。  いずれにしても、説明責任を果たせるようにしっかりやってまいりたいと思います。

  619. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 再エネ賦課金なんですけれども、今事務方の方からも御説…

    ○国務大臣(武藤容治君) 再エネ賦課金なんですけれども、今事務方の方からも御説明いただきましたとおりであります。  二〇一一年に成立した再エネ特措法、これに基づいて、再生可能エネルギー、電気の買取り等の原資にするため、再エネ導入のメリットを受ける電気の利用者に御負担をいただくものということでスタートして、委員おっしゃられたように二〇一二年からスタートしております。  再エネ賦課金の単価ですけれ

  620. 決算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) PFASのこの半導体工場で排水する種類とか量を公表す…

    ○国務大臣(武藤容治君) PFASのこの半導体工場で排水する種類とか量を公表すべきではないかということだろうと思います。  今環境大臣からもお話ございましたように、半導体工場では使用されていない、いわゆるこれはもう地方自治体の条例、国の法令で定められた環境規制について、半導体工場でも当然これは規制対象としていかなきゃいけないわけであります、遵守していく必要があります。  その中で、今公開したら

  621. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 中国は、今、足下で半導体世界市場の中で必ずしも高いシェアを持っ…

    ○武藤国務大臣 中国は、今、足下で半導体世界市場の中で必ずしも高いシェアを持っているわけじゃないというふうに承知をしているところでありますけれども、何といっても、これまでもいろいろな形の各産業においても、急激に中国が巨大な投資をやったり、また人材を引き抜いたり、様々な形で我々も経験している中であると思っております。  もちろん、今、中国がこういう形で国家の重要な戦略物資と位置づけているところは承

  622. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体市場は、刻々と今、激変している状況であります

    ○武藤国務大臣 半導体市場は、刻々と今、激変している状況であります。世界シェア目標を掲げることはしておりませんけれども、国内で生産される半導体の世界売上高について、二〇二〇年五兆円であるところ、二〇三〇年には三倍の十五兆円となる目標を掲げているところです。  したがって、七年間で十兆円以上の公的支援を行うAI・半導体産業基盤強化フレームを通じて、当該目標を更に上回るよう努めてまいりたいと思います

  623. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 税収については後ほど説明させていただきますが、今の五・二兆円の…

    ○武藤国務大臣 税収については後ほど説明させていただきますが、今の五・二兆円の予算措置の効果ということで、ちょっと長くなりますけれども、お話をさせていただきたいと思います。  特定半導体基金、そして経済安全保障基金、ポスト5G基金、この大体三つがこれまで措置をしてきたところで、令和三年度の補正から令和七年度の当初予算までで合計約五・四兆円という形になります。  これを通じた経済効果として、例え

  624. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国民への説明責任を果たす意味で、適切なタイミングで事業の進捗等…

    ○武藤国務大臣 国民への説明責任を果たす意味で、適切なタイミングで事業の進捗等を公表することは極めて重要だと思っております。  国会での御指摘も受け止めつつ、どの程度の頻度であれば公表が可能なのか、これは、事業者に係る情報の整理や取引先への確認等の負担も勘案をしながら、外部有識者を交えて検討してまいりたいと思っております。

  625. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 フォローアップと評価、判断の基準等についてだと思いますが、まず…

    ○武藤国務大臣 フォローアップと評価、判断の基準等についてだと思いますが、まず、今回、法案に基づく金融支援につきましては、次世代半導体等小委員会において、外部有識者を交えて、適切なマイルストーンを設定し、選定事業者の事業計画等の進捗をモニタリングする中で、事業の進捗ですとか事業環境の変化等を踏まえて、必要に応じて事業計画の見直しも検討する仕組みとなっているものであります。  また、事業計画の概要

  626. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスの小池社長は、先週ですか、ここで参考人招致があって、私…

    ○武藤国務大臣 ラピダスの小池社長は、先週ですか、ここで参考人招致があって、私はちょっとそのときは出ておりませんけれども、議事録は読ませていただきましたが、大分覚悟を持った、決意表明みたいなものをされていたというふうに承知をしているところであります。  また、政府としまして、今委員から御質問をいただきましたけれども、ラピダスが量産を目指しているこの二ナノという次世代の半導体でありますけれども、ま

  627. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 黄金株についての御質問をいただきましたけれども、本法案に基づい…

    ○武藤国務大臣 黄金株についての御質問をいただきましたけれども、本法案に基づいて、出資の対価として取得した株式の設計につきましては、公募を通じて選定された事業者の事業計画の内容ですとか次世代半導体等小委員会の意見等を踏まえて検討することになっております。  現時点で、具体的な株式の設計はまだ決まっていないところでありますが、経営判断の迅速性の観点から、政府による過度な経営への介入を避けるべきだと

  628. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 加えて、国民への説明責任を果たすために、適切なタイミングで事業…

    ○武藤国務大臣 加えて、国民への説明責任を果たすために、適切なタイミングで事業の進捗等を公表することは重要だというふうに思います。  その上で、国会での御指摘をいただきながら、どの程度の頻度であれば公表が可能なのか、ここは、事業者に関わる情報の整理、あるいは取引先への確認等の負担も勘案をしながら、外部有識者を交えて検討してまいりたいと思います。

  629. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  今回の法案に基づく金融支援については、これは、次世代半導体等小委員会において、外部有識者を交えて、適切なマイルストーンを設定、事業者の事業計画等の進捗をモニタリングする中で、事業の進捗ですとか事業環境の変化等を踏まえて、必要に応じて事業計画の見直しの検討をする仕組みとなっています。  今まさに委員がおっしゃられるように、こういう一連の流れの中で、国民へ

  630. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 田嶋先生のおっしゃられるとおりで、私も、ある意味で、一九九〇年…

    ○武藤国務大臣 田嶋先生のおっしゃられるとおりで、私も、ある意味で、一九九〇年の父がやっていたときの半導体協定、そこから始まったいわゆる半導体の凋落というものは見ている中で、おい、今度は大丈夫なのか、IBMという話から、私自身も今大臣をさせていただいたところですけれども、これまでも米国とは、もう委員も御承知のとおりだと思いますけれども、両国の半導体のサプライチェーンを補完的に強化をしていくという形

  631. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 激励いただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 激励いただきまして、ありがとうございます。国会がお許しいただくならば、そのつもりで、これからもしっかり頑張ってまいります。

  632. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この日米貿易協定について、しっかり残っているだろうということで…

    ○武藤国務大臣 この日米貿易協定について、しっかり残っているだろうということで、これは前回アメリカへ行ったときにも、ラトニックにもそうですけれども、グリア通商代表にお会いしたときに、グリアさんは、前回、二〇一九年のときの次官だったかな、ライトハイザーの下にいましたので、彼にもその旨をしっかりとお伝えしたところであります。  今田嶋委員がおっしゃられたように、こういう、ポリティカル何とかという、全

  633. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  田嶋委員から、今回の自動車関税の発動について等、御質問いただきました。経済産業委員会で初めてですので、しっかりお答えをさせていただきたいと思います。  これまで、先月の訪米の際の関係閣僚との面談ですとか、また、先日、ラトニック商務長官とはオンラインの会談を通して、米国に対して、一連の関税措置から日本を除外するよう強く求めてきたところであります。  その

  634. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員のおかげでいろいろ勉強させていただきましたけれども、今官房…

    ○武藤国務大臣 委員のおかげでいろいろ勉強させていただきましたけれども、今官房長からもお話がありましたように、いろいろの経緯の中で、経産省としてガバメントをしっかりコントロールするという方向性はしっかり示されていると思います。  今回、こうやって巨額ないわゆる公的資金が絡む話なので、これを調査しろということでありますけれども、いろいろな形で多層的に職員の株取引に関する状況把握、これに努めていると

  635. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これが今出て、今精査をして、この内容がどうであるか

    ○武藤国務大臣 これが今出て、今精査をして、この内容がどうであるか。もちろん、相互関税の話もあれば自動車関税の話もあり、様々なんですけれども、これを精査しながら、私どもの関係では、いろいろな形で相当大きな影響があるものと思っていますし、自動車産業は、メーカーさんもそうですけれども、サプライチェーンを含めて精査をしていかなきゃいけないんだろうと思っています。  また一方で、委員の御指摘はないんです

  636. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御懸念は、いつもこの委員会でもお聞きしておりますところで…

    ○武藤国務大臣 委員の御懸念は、いつもこの委員会でもお聞きしておりますところであります。  ただ、私どもも、やはり、電力の安定供給を考えなきゃいけない、国民の生活を守っていかなきゃいけない。一方で、特にラピダスの、また話が出てまいりました。  いずれにしましても、原子力発電所の再稼働については、これは、原子力規制委員会が、新規制基準に適合するかどうか、これを認めた場合のみ、地元の御理解があった

  637. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 日米半導体協力原則ですけれども、これは、半導体サプライチェーン…

    ○武藤国務大臣 日米半導体協力原則ですけれども、これは、半導体サプライチェーンの強化に向けて、市場経済また自由貿易を前提に、日米及び同志国、地域が相互補完的に取組を進めるもので、特定の国に対して半導体の輸出を規制するものではありません。  その上で、半導体のサプライチェーンですけれども、半導体の製造、設計に加え、製造装置や部素材、原料も含め、幅広い産業、技術領域から構成されているものであります。

  638. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに今委員おっしゃっていただいたように、電力の安定供給と脱炭…

    ○武藤国務大臣 まさに今委員おっしゃっていただいたように、電力の安定供給と脱炭素化の同時実現、これがまさに本当に重要なことであります。  再エネも原子力も共に最大限活用する必要があると考えておりますが、北海道は、今の現状の発電電力量の約六割を火力に依存していまして、泊発電所の再稼働、ここも非常に大きな議論になっておりますけれども、安定供給と脱炭素化に大きく寄与するとともに、電力価格の抑制にもつな

  639. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体製造能力の確保に向けて、今おっしゃっていただいたような、…

    ○武藤国務大臣 半導体製造能力の確保に向けて、今おっしゃっていただいたような、米国が十四兆円です、中国十七兆円という支援策、これも大変巨額な、まさに熾烈な競争が始まっているわけでございまして、これに見劣りをしない支援規模を確保する観点、これは私どもとしても重要だと思っております。  また、今後AIが一層普及し、それを支える半導体やデータセンター等の需要拡大が見込まれる中で、これに必要となる技術力

  640. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 七年間で十兆円以上という巨額の公金を投入する以上、投入した公金…

    ○武藤国務大臣 七年間で十兆円以上という巨額の公金を投入する以上、投入した公金がしっかりと目的を果たすよう適切に事業を管理し、国民や国会に対して透明性高く説明することが、政府として果たすべき重要な当然の責任と認識しているところであります。  こうした責任を果たすために、委員御指摘のような、透明化、また投資結果の検証は重要な要素と考えているところです。  このため、今回のフレームを通じた大規模な

  641. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 前向きに判断する材料として、四つ申し上げたいと思います

    ○武藤国務大臣 前向きに判断する材料として、四つ申し上げたいと思います。  まず一点目ですけれども、ラピダスが量産を目指す二ナノの次世代半導体が、今おっしゃっていただいたように、これからの、今の世の中の大きな、今パラダイムにある生成AIですとか自動運転等に不可欠なもので、経済安全保障上も極めて重要だというところであると思います。我が国の最重要技術の一つと考えているところがまず一つ目です。  二

  642. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 二ナノ世代の次世代半導体の量産に向けた支援に当たっては、事業の…

    ○武藤国務大臣 二ナノ世代の次世代半導体の量産に向けた支援に当たっては、事業の進捗をしっかりと確認することが極めて重要だと思っています。  ラピダスが実施する委託研究開発については、外部有識者による厳格な審査を毎年度実施し、計画の見直しの要否も含めて進捗確認を行っています。  また、今回の法案に基づく金融支援についても、外部専門家を交えて選定事業者の事業計画等の進捗をモニタリングする中で、必要

  643. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスが量産等を目指しているのは、御承知のとおり、この次世代…

    ○武藤国務大臣 ラピダスが量産等を目指しているのは、御承知のとおり、この次世代半導体であります。今おっしゃっているようなTSMCを始め海外のトップ企業も量産にまだ至っていない二ナノの世代の、次世代の半導体でありまして、難易度は、当然ですけれども超難しいのも事実だと思います。  他方で、二ナノ世代で用いられる技術というものは、三ナノより古い世代の技術とは半導体の基本的な構造に大きな違いが存在をして

  644. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体の凋落の原因でありますけれども、まさに一九八〇年代、日米…

    ○武藤国務大臣 半導体の凋落の原因でありますけれども、まさに一九八〇年代、日米半導体協定に代表される貿易摩擦が生じてしまったことがございます。そして、一九九〇年代以降、設計企業と製造企業が水平分業というものを行うビジネスモデルが隆盛する中で、その潮流に乗ることができなかったということがございます。  その後も、国内企業の再編や日の丸自前主義の技術開発に注力をしてしまい、技術開発ですとか販路開拓の

  645. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 電気料金というものが、様々な費用を総合的に勘案した上で各電力会…

    ○武藤国務大臣 電気料金というものが、様々な費用を総合的に勘案した上で各電力会社において算定をされているものでありますが、この数年間、まさに世界的な燃料価格の高騰ですとか為替の影響があったり、またLNGや石油の輸入価格が高騰したことで電気料金が上昇してきたと認識をしているところであります。  またさらに、今後DXやGXの進展による電力需要増加が見込まれる中で、産業用電気について、質と価格の両面で

  646. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 他国流出のないということで考えておりますが、これは外為法を始め…

    ○武藤国務大臣 他国流出のないということで考えておりますが、これは外為法を始めとした国内法令により適切に管理をされるところが問題だと思っております。  その上で、ラピダス社の研究開発事業における審査基準でも適切な情報管理体制の確保を求めておるところで、技術流出にも当然ですけれども配慮しながら研究開発が行われているものと承知しているところです。  また、社員の転職を通じた技術流出に対しても、こう

  647. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスへの研究開発支援については、国として必要な事業を委託事…

    ○武藤国務大臣 ラピダスへの研究開発支援については、国として必要な事業を委託事業の形で実施してきており、委託元であるNEDOが今、母屋、設備の所有権を有しているところであります。  本法案に基づき選定された事業者に対して、これらの建屋ですとか設備の現物出資、あるいは本年度予算に計上している一千億円の予算を活用した現金出資を行う場合、対価として取得した株式を適切なタイミングで売却することにより、こ

  648. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 成功した事例ということですけれども、過去に経産省が支援をし、投…

    ○武藤国務大臣 成功した事例ということですけれども、過去に経産省が支援をし、投資した公的資金を大きく回収した成功事例として、自動車や家電などに広く使用されるマイコンと呼ばれるロジック半導体等を製造するルネサスエレクトロニクスが挙げられると承知しています。  具体的に申しますと、二〇一三年になりますけれども、官民ファンドである産業革新機構、現在のINCJが同社に対して出資を行ったところ、その後、同

  649. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスプロジェクトにつきましては、同社による今後の開発見通し…

    ○武藤国務大臣 ラピダスプロジェクトにつきましては、同社による今後の開発見通しや同業他社の投資動向等を踏まえて、これまでの支援決定額を含めて、研究開発に総額二兆円程度、量産工場一棟のフル稼働に向けて一・五兆円から二兆円程度が必要になると現時点で見込んでいるところです。  ただし、本法案に基づいて選定をされる次世代半導体製造事業者に対しどのような支援を行うかについては、今後、民間投資家や金融機関と

  650. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 福森委員からお尋ねいただきました

    ○武藤国務大臣 福森委員からお尋ねいただきました。  まず、AI・半導体産業基盤強化フレームにおける十兆円以上という公的資金の金額の全体についてでありますが、半導体製造能力の確保に向けて、米国が約十四兆円、中国が約十七兆円の支援策を講じるなど、熾烈な政策競争がまさに起きている中で、各国に見劣りしない支援規模を確保する観点ですとか、また、今後AIの普及を支える半導体やデータセンター等の需要拡大が見

  651. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 公営企業にするべきではなかったかという御趣旨だというふうに思い…

    ○武藤国務大臣 公営企業にするべきではなかったかという御趣旨だというふうに思います。  最先端の半導体をめぐる世界の技術動向ですとか市場動向の変化というのは、もう本当に近年ますます激化しているところで、加速化しているところであります。これに対応しながら次世代の半導体の量産事業、これを確立するためには、やはり、民間の活力を生かしながら、経営判断の迅速性とか柔軟性、これを最大限確保する必要があると認

  652. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 量子コンピューターは、もう御指摘のとおりで、短期的な利益を追求…

    ○武藤国務大臣 量子コンピューターは、もう御指摘のとおりで、短期的な利益を追求するのではなく、産学官で腰を据えてイノベーションに取り組むべき技術であります。  このため、大学や研究機関により構成される量子技術イノベーション拠点、QIHや、産業団体である量子技術による新産業創出協議会、Q―STARなど、産学官が連携した体制を組んで国家プロジェクト等に取り組んでまいります。  また、令和六年度補正

  653. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  世界中で様々な量子の研究開発が進んでいて、どの方式が技術優位を獲得するのか、勝敗は今は決していないというのは先生がおっしゃられるとおりで、現段階では、特定の方式に絞り込むことなく、多様な可能性を追求することが重要であると考えております。  今後も、計算能力向上や大規模化に向けた技術進展ですとか国内プレーヤーの状況などを見極めながら、幅広く支援を講じてい

  654. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 税金を入れ込むんだからしっかり情報開示していかなきゃ駄目じゃな…

    ○武藤国務大臣 税金を入れ込むんだからしっかり情報開示していかなきゃ駄目じゃないか、全く委員と同じ意識は共有しているところであります。  このプロジェクトについては、これまで、外部有識者による厳格な審査を毎年度実施をし、そして、研究開発の進捗状況を確認の上、追加の支援等を決定してきたところです。  また、今回の法案に基づきまして公募プロセスを経て選定される次世代半導体事業者への量産支援について

  655. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この米国政府による関税措置というものは、日米両国の経済関係、ひ…

    ○武藤国務大臣 この米国政府による関税措置というものは、日米両国の経済関係、ひいては世界経済ですとか多角的貿易体制全体等に大きな影響を及ぼしかねないと認識をしているところであります。  その上で、これも繰り返しみたいになりますけれども、米国の関税措置に対して、どのような対応が日本の国益に資するのか、あらゆる措置の中で何が最も効果的なのか、政府としては不断に考えていかなくてはいけないという立場であ

  656. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 昨日、総理から一千か所の相談窓口の件が発表されましたけれども、…

    ○武藤国務大臣 昨日、総理から一千か所の相談窓口の件が発表されましたけれども、今委員おっしゃられるように、相談をまず受ける窓口をつくる、あるいは雇用からいえば、雇用調整助成金等みたいなものを今までもずっとやってきました、これは厚労省の所管でありますけれども。政府全体として、これは当然考えなきゃいけないことでありますので、経産省としては、ミカタプロジェクト等なりいろいろな形でやってきていますけれども

  657. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 二〇一九年の件について、これは生きているじゃないかということで…

    ○武藤国務大臣 二〇一九年の件について、これは生きているじゃないかということで、これは私からもグリアにもお話を申し上げていますし、外務大臣の方もおっしゃっていただいています。それぞれのカウンターパートで向こうにはしっかり伝えてきているところであります。  これが、今回もういよいよ発動を間近に控えながら、山岡委員のおっしゃられるように、どこまで筋論でいけるのか、これは先ほど申したとおり、日本の国益

  658. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 山岡委員から、終了通告したらどうか、そこが筋論という話でござい…

    ○武藤国務大臣 山岡委員から、終了通告したらどうか、そこが筋論という話でございます。  今事務方からもお話しいただきましたけれども、そういうものがあり、そして、今我々としては、米国のこういう関税措置に対して、どのような対応、これが日本の国益に資するものなのか、またあらゆる措置の中で何が最も効果的なのか、政府としては不断に考えているところであります。  その上で、米国と緊密に意思疎通を図りながら

  659. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスに対して黄金株を持ってしっかり管理するべきではないかと…

    ○武藤国務大臣 ラピダスに対して黄金株を持ってしっかり管理するべきではないかというような御趣旨だと思います。  本案に基づき出資の対価として取得した株式の設計につきましては、公募を通じて選定された事業者の事業計画の内容や、次世代半導体等小委員会の意見等を踏まえて検討することとしております。  現時点で、具体的な株式の設計はまだ決まっていないところでありますけれども、その上で、同委員会では、経営

  660. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  関委員におかれましては、もう長い間、自民党の半導体議連の事務局長として大変汗を流されていることは、私も御一緒しておりましたのでよく存じ上げていますし、ちょっとそのお声では質問する方もつらいと思いますけれども、大事にしていただけるようお願い申し上げます。  今の、ラピダスを始めとした次世代半導体の日本国内で製造する意義についての御質問をいただきました。

  661. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のクローズドループとか、最近の技術というものに対しては、…

    ○武藤国務大臣 御指摘のクローズドループとか、最近の技術というものに対しては、私自身も次世代型として大変可能性を期待をしているところであります。  今後は、官民協議会を立ち上げて、いろいろな要素、技術等についてまた研究をしていき、議論していきますけれども、しっかりとこういうものが早期実用化と国内の導入拡大を目指して、各省連携になるかもしれませんけれども、経産省も頑張って予算化、獲得等に、また先生

  662. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 HALCA等、御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 HALCA等、御質問をいただきました。  過去の政府が支援した案件で、必ずしも期待された成果が上がっていないものが存在することは事実であります。その要因等をしっかりと検証しながら政策立案に生かしていくことが重要であると思っておりますが、過去の半導体政策の失敗の要因としては、これは先般も多分答弁でお話ししたと思いますけれども、国内企業の再編ですとか、あるいは日の丸自前主義の技術開発

  663. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 半導体の人材育成につきましては、大学等の教育機関を始め、地域の…

    ○武藤国務大臣 半導体の人材育成につきましては、大学等の教育機関を始め、地域の産学官と協働することが重要であると思います。経済産業省では、各地域で半導体人材育成等を担うコンソーシアムを設立しまして、地元産業界のニーズや地域の実情に応じた取組を推進しているところであります。  例えば、先生のところの中国地方でありますけれども、大学と企業が連携をしながら出前講義とか工場見学を実施されておられます。さ

  664. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 山崎委員の御指摘は、この大きな事業に対する国民の税を入れるとい…

    ○武藤国務大臣 山崎委員の御指摘は、この大きな事業に対する国民の税を入れるという観点とか、そして、今までの我々の、いわゆる経産省も関わってきた過去の半導体の凋落の歴史とか、様々、半導体だけではなくて、正直、ディスプレーの話だったり、今まで日本の産業界が何でこんなふうになっちゃったのというところは、過去いろいろ見てきているわけですね。  その中で、今回、次世代半導体という形の中で、新しい時代へ、一

  665. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 熊本にあるTSMCは、二ナノというよりは、それまでの、いわゆる…

    ○武藤国務大臣 熊本にあるTSMCは、二ナノというよりは、それまでの、いわゆる日本が本当に足りなかったところを補ってきていると思います。世界的にいうとTSMCははるかにラピダスより上へ行かれる技術を持っているということは、私も考えているところです。  ただ、TSMCは元々台湾という形の中で、やはり経済安全保障上の概念もあり、日本純粋でこれは育てていくというところも必要だという認識は持っています。

  666. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 特別会計の立ち上げにつきましては、先ほど財務副大臣から御答弁が…

    ○武藤国務大臣 特別会計の立ち上げにつきましては、先ほど財務副大臣から御答弁があったとおりで、特別会計の新設は抑制的に行われなければいけない、また、その中で、先端半導体の利活用の拡大等を通じた情報処理の高度化は消費電力の抑制にも大きく貢献するところであります。これを踏まえて、エネルギー対策特別会計で区分経理することとなりました。  GXの予算につきましても、財務副大臣から答弁させていただきました

  667. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  量産投資に必要な資金は、基本的に我々は民間からの資金調達を軸に手当てされるべきだというふうに考えておるところですが、今の二ナノの次世代半導体は、海外トップ企業もまだ実現できていない技術であります。非常に野心的な取組でありまして、この量産実現には売上げや利益が十分に上がる前から巨額の投資が必要になっている。今日のこの議論もずっとそうなんですけれども、いかに

  668. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御懸念は分かりますけれども、生成AIの誕生と、誕生というか、劇…

    ○武藤国務大臣 御懸念は分かりますけれども、生成AIの誕生と、誕生というか、劇的に変化が物すごいスピードで今進んでいる中で、そしてそれに伴う利用拡大もあり、二〇二〇年代の後半に二ナノの世代の半導体世界市場、これが本格的に立ち上がってまいります。まさに早期に量産を開始すること、これが極めて今重要で、御理解をいただきたいと思います。これが遅れていきますと遅過ぎるという形になるということが我々の判断であ

  669. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ガバナンスについての御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 ガバナンスについての御質問をいただきました。  本法案に基づく次世代の半導体製造事業者への支援については、重ねての話になりますけれども、外部有識者の意見も踏まえて、事業計画等を厳格に審査をしながら、支援の要否や手法、また支援規模等を決定することになるということであります。  また、安定的な生産に向けて、事業の進捗管理に関するマイルストーン、これを適切に設定をし、その達成状況等に

  670. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日もいろいろ、過去の失敗等々、先生方から御質問もいただいたと…

    ○武藤国務大臣 今日もいろいろ、過去の失敗等々、先生方から御質問もいただいたところであります。  改めて繰り返させていただきますが、御指摘のエルピーダメモリも含めて、過去の政府が支援した案件では、必ずしも期待された成果が上がっていないものが存在することは事実であります。また、その要因等をしっかりと検証し、政策立案に生かしていくことは極めて重要で、例えば、我が国の半導体産業が凋落した背景として、国

  671. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  今日もずっと申し上げてきましたけれども、全ての産業でデジタル化が加速度的に進展する中で、特に生成AI、これはもう我が国の社会や産業構造に大きな変革をもたらす重要な技術であります。  一方で、生成AIによるデータ処理量の爆発的な増大に伴い、電力需要も増加する見込みであります。そうした中で、先端半導体は、AI、デジタル技術の高度化と、逆に、消費電力の削減を

  672. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日もずっとこういう議論を重ねてきております

    ○武藤国務大臣 今日もずっとこういう議論を重ねてきております。過去の検証も含めて、その上でこのラピダスについて今向かってきているところであります。  今、これまで何もしなかったのかというようなちょっと御発言もありましたけれども、現実は、場合によって必ずしも実証できなかった事実はあるんですが、それなりにずっと残ってきている会社もそれぞれございまして、半導体は、今回、次世代ということで、新しい試みに

  673. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おっしゃられるように、量子コンピューターは、世界各国で熾烈な開…

    ○武藤国務大臣 おっしゃられるように、量子コンピューターは、世界各国で熾烈な開発競争が進んでいますし、アメリカやイギリス、中国、海外諸国においても政府投資を急拡大させているなど、各国間で政策競争が激化をしているところだというふうに承知しています。  こうした各国の状況を踏まえれば、我が国においても、先生おっしゃられるように、量子コンピューターの本格的な実用化に向けた野心的な研究開発を更に進めてい

  674. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 省電型の半導体ということで、大変期待をされているところでもある…

    ○武藤国務大臣 省電型の半導体ということで、大変期待をされているところでもあるのは承知しています。  ラピダスは、これはもう全般的に言えることですけれども、次世代半導体量産のためには、量、価格共に安定的な脱炭素電源の供給確保が重要であるということは、これは説明を受けているところであります。  泊発電所の再稼働については、北海道の電力の安定供給と脱炭素化に大きく寄与するとともに、電力価格の抑制に

  675. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスが取り組む次世代半導体の量産、これはもう世界のトップ企…

    ○武藤国務大臣 ラピダスが取り組む次世代半導体の量産、これはもう世界のトップ企業も実現に至っていない野心的な取組であります。  様々な課題があることは事実であり、量産技術の確立、また顧客の獲得、資金調達、人材の確保、育成等の課題を一つ一つ解決していかなければならないということだと思います。  あらかじめ設定したマイルストーンを外部専門家に評価をしていただきながら、事業計画の内容ですとか支援の在

  676. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスを含めた大規模な支援事業は、第三者の評価の下で、事業計…

    ○武藤国務大臣 ラピダスを含めた大規模な支援事業は、第三者の評価の下で、事業計画の作成と併せてマイルストーンを設定をし、その達成状況を確認しつつ、事業計画の見直し等を判断する枠組みを構築し、支援を行っていくところであります。  こうしたプロセスを通じて、半導体、AI分野の支援を実施するため、新たな予算が必要とならば、これは当然ですけれども、国会にまた予算案を提出して御議論いただくことになりますし

  677. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ラピダスが実施する委託研究開発というものは、もう委員もずっとこ…

    ○武藤国務大臣 ラピダスが実施する委託研究開発というものは、もう委員もずっとこれはお話をしてきたのであれなんですが、外部有識者による厳格な審査を毎年度実施をしながら、計画の見直しの要否も含めて進捗確認を行ってきているところでもあり、今おっしゃられたような、エルピーダと比べ、失敗をしたらということでありますけれども、今回の法案に基づく金融支援についても、次世代半導体等小委員会における外部専門家の意見

  678. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 支援額が相当大きい、これはもう事実ですよ

    ○武藤国務大臣 支援額が相当大きい、これはもう事実ですよ。  ですから、そのためのチェック機能を幾つもつくって、成功に結びついていくということになるんだと思います。

  679. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の同志国等又は同盟国等ということにつきましては、必ずしも…

    ○武藤国務大臣 御指摘の同志国等又は同盟国等ということにつきましては、必ずしも確立された定義はないということだと思います。ある政策課題において、目的を共にする国を指す言葉として用いられていると承知しています。  その上で、どのような国が同志国に当たるかについては、政策の戦略的な国際展開にも差し障るため、回答は差し控えさせていただきたいと思っております。

  680. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  ラピダスが北海道に立地を決めた要因というのを私も小池さんとかに聞きましたけれども、広大な産業用地を活用した将来の事業の拡張可能性ですとか、半導体製造に欠かせない水あるいは再生エネルギーが豊富であるなど、半導体の製造に適した土地であること、そして、今委員もおっしゃられましたけれども、国内外の高度人材を集めて、必要な人材を育て、確保できる余地が大きいことなど

  681. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大島委員には、いつもいろいろ御見識の高いところで御教授いただき…

    ○武藤国務大臣 大島委員には、いつもいろいろ御見識の高いところで御教授いただきながら、ありがとうございます。  量子コンピューターの研究開発の重要性について御質問いただきました。  将来の稼ぐ力を生む産業の育成、これはまさに次世代の産業を生み出す先端科学技術を見極め、産業化も見据えた研究開発から拠点整備まで一気通貫した取組が今重要だというふうに認識をしているところです。  その上で、量子コン

  682. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりだと思います

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりだと思います。  量子コンピューターの分野においても、国が野心的な目標を掲げて、資金支援を行って、研究開発に取り組むことは大変、この量子、特に重要だと私も思っています。  一方で、産業利用可能な量子コンピューターの性能を評価する上では、計算能力を示す量子ビット数だけではなく、計算の正確性、これがまさに、エラー率等の複数の要因を考慮する必要があるところであります。

  683. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 次世代の産業を生み出すことが期待される先端科学技術として、量子…

    ○武藤国務大臣 次世代の産業を生み出すことが期待される先端科学技術として、量子コンピューターは最たる例だと考えているところであります。  我が国は、今先生がおっしゃられるように、世界レベルの研究者、部素材の分野での高い技術力に加えて、量子コンピューターのユーザー候補である製造業の事業者が多く存在している強みがあると思います。  こうした強みを産業創出につなげるため、産業技術総合研究所に研究セン

  684. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 渡米したときのことを、御質問を先生からいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 渡米したときのことを、御質問を先生からいただきました。  今総理からもお話ございましたけれども、いつでしたか、先月ですけれども、今おっしゃっていただいたグリア通商代表、そしてラトニック商務長官、またそのほかの閣僚にもお会いをして、今総理がおっしゃっていただいた今までの日本の米国に対する貢献、雇用ですとか、あるいは製造業で働いている人たちの給与が最も高いとか、様々な形でグ

  685. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 失礼しました、三月十日でございましたから今月です、先…

    ○国務大臣(武藤容治君) 失礼しました、三月十日でございましたから今月です、先ほどアメリカへ行ったことです。  で、今のトラック、これはもう五〇近いという形になるわけですし、二七・五というこの数字、そして日本の今のアメリカに対する輸出を支えているいわゆる企業の力というものを考えると、これはもう本当正直申し上げて大きな深刻な問題であると思いますし、私自身が岐阜県出身ですから、あそこの中部地域のトヨ

  686. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎委員には、いつも御指導いただきましてありがとうご…

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎委員には、いつも御指導いただきましてありがとうございます。  今の燃料油の激変緩和事業でありますけれども、現在、ガソリンの小売価格は全国平均でリッター当たり百八十五円となるように支援を継続しているところであります。本事業ですけど、緊急避難的な対応として実施をしておりまして、出口に向けた対応が必要だというふうに考えているところであります。  今後の取扱いですけれども

  687. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 百八十五円を目指してという形で今、こういう形で今まで…

    ○国務大臣(武藤容治君) 百八十五円を目指してという形で今、こういう形で今までやってまいりました。  六年度の補正予算で、今後の原油価格の動向がちょっと見込み難い中でありまして、機械的に支給単価十五円の補助、これが来年度の前半まで行われると仮定した上で必要な金額を計上したところであります。  今後の取扱いは、原油価格の動向、これは今申し上げましたとおり変動するものでありまして、予断を持って支援

  688. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 激変緩和事業はあくまで一時的、緊急避難の措置でありま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 激変緩和事業はあくまで一時的、緊急避難の措置でありますので、昨年秋に閣議決定した経済対策において、国際的な脱炭素の流れ等も含めて、出口に向けて段階的に対応するとしているところであります。  小売価格が今百八十五円という形で継続しておりますけれども、今後については、原油価格、先ほど来申し上げているとおり、状況を見定めながら進めていかなくてはいけません。  今の委員のおっ

  689. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 電気・ガス料金負担軽減支援でありますけれども、電気、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 電気・ガス料金負担軽減支援でありますけれども、電気、電力使用量の最も大きい一月から三月にかけて支援する方針ということでやっております。  この理由ですけれども、四月には、例年であれば標準的な世帯の電気の使用量は減少してくる方向でございます。このため、支援の終了後であっても月額の電気料金は三月より減少する見込みで私どもは考えております。  ただし、今後も燃料輸入の価格や

  690. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、一定の仮定を置いて三月から四月にかけての再エ…

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、一定の仮定を置いて三月から四月にかけての再エネの賦課金、ごめんなさい、電気料金の想定をしているところであります。  ですから、今年、今先生がおっしゃられたように、ちょっと暑いんじゃないかとかいうことで、まあ仮定のことになりますけれども、今のところは三月で一応終了する予定で、今後のことは今後のことで、先ほど申したとおり、国際価格の動向ですとか、そういうものも注視し

  691. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 各家庭の具体的な電気料金額でありますけれども、これは…

    ○国務大臣(武藤容治君) 各家庭の具体的な電気料金額でありますけれども、これは各メニュー、料金メニューですね、料金の各メニューあるいは各家庭の使用量等によって決まってくるものであることはあらかじめお断りをさせていただきたいというふうに思います。  その上で、再エネ賦課金の上昇ですとか支援事業終了の影響によって電気料金の単価は上がることになります。他方で、先ほど申したとおり、四月には標準的な世帯の

  692. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 大変その家計という意味での電力の負担がこれから増える…

    ○国務大臣(武藤容治君) 大変その家計という意味での電力の負担がこれから増えるだろうということも、今の賦課金の問題やら、また今の調整の関係もあるんですけれども、私からすると、特に家計の負担を減らしていきたいというのは委員と全く問題意識を共有するところであります。それは思うところであります。  しかしながら、私どものこのカーボンニュートラルを実現する観点からも、国民負担を抑制しつつ再エネの最大限の

  693. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 人材育成について御質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 人材育成について御質問をいただきました。  日本企業が戦略的に標準化に取り組む上で、国際会議での標準化の交渉を担う人材、また標準化を組み込んだ経営戦略を立案できる人材は大変重要だということはもう委員と共有しております。  他方、我が国の標準化人材は、産業界、アカデミアと共に高齢化が進展をしておりまして、次の世代の人材の育成が急務な課題となっていると承知をしています。

  694. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) もう委員も御承知のとおり、今、全国で百八十五円という…

    ○国務大臣(武藤容治君) もう委員も御承知のとおり、今、全国で百八十五円というものを抑制をするガソリンの価格支援をずっとここまでやってきているわけであります。そういう中で、今議員がおっしゃられたように、国民の思いというものはもっと安い方がいいんじゃないかとか、もっと何とかしてくれという声は、私の地元でも聞こえているところでもあります。  ただ、全国平均で百八十五円という目安が、これ過去の予算委員

  695. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員も御承知のとおり、今の燃料費、世界的に、国際標準…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員も御承知のとおり、今の燃料費、世界的に、国際標準ですけど、ちょっと今若干落ち着いてきているのが現実であります。  いわゆる補助の方も、今たしか二・五円だと思いましたけれども、一時期よりもちょっと今落ち着いてきていますので、この分で、じゃ、どこまでやれるのかというところはありますけれども、今のところ、そういう意味で、先ほどの御質問の中で、追加は要らない、追加はないよね

  696. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 百八十五円というところが更にもっと下げろということに…

    ○国務大臣(武藤容治君) 百八十五円というところが更にもっと下げろということになるかどうか、というか、そこは……(発言する者あり)ええ、期間もそうですけれども、金額として、今、世界、国際価格の情勢が落ち着いてきて、今大体二・五円の幅に、今少し下がってきていますので、抑えている、出している金額がですね。  ですから、そういう意味の中でいうと、この百八十五円から更に例えば百七十五円を基準にするとか、

  697. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません、委員、申し訳ありません

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません、委員、申し訳ありません。  直近さっき二・五円って言ったんですけど、今直近で三・八円。ちょっとまた上がり始めたということであります。  それから、今のお話で、想定していないんじゃないかということですけれども、現実、今のところ想定していないということになります。

  698. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 二〇一九年の九月の日米共同声明についての御質問だとい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 二〇一九年の九月の日米共同声明についての御質問だというふうに理解していますけど、よろしいでしょうね。  この協定ですけれども、両国が、協定が誠実に履行されている間、両協定及び本共同声明の精神に反する行動を取らない旨を明記しているところであります。  ここは、私自身も、米国へこの前行かせていただいたときに、グリア通商代表、また商務長官、そして閣僚それぞれに確認したという

  699. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 声明がこの前発表されて、発動は二日ということですので…

    ○国務大臣(武藤容治君) 声明がこの前発表されて、発動は二日ということですので、状況をよく判断をしながら対応させていただくということで検討していきたいというふうに思います。

  700. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 予算措置を伴うものかどうかも含めて検討していきたいと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 予算措置を伴うものかどうかも含めて検討していきたいというふうに思います。

  701. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昆明・モントリオール生物多様性枠組というものを、済み…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昆明・モントリオール生物多様性枠組というものを、済みません、私もそんな説明できる立場じゃないんですけれども、二〇三〇年までに生物多様性の損失を止めて自然再興することを目指す、いわゆるネイチャーポジティブというものが掲げられているということです。  経済活動が森林ですとか土壌、水、大気、生物資源等の自然資本に依存する中で、持続的な経済発展にはネイチャーポジティブの実現が大

  702. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 米国との外交上のやり取りについて、つまびらやかにする…

    ○国務大臣(武藤容治君) 米国との外交上のやり取りについて、つまびらやかにすることは差し控えたい、つまびらかにすることは差し控えたいと思いますけれども、我が国は関税措置の対象となるべきでない旨を申し入れてきたのにかかわらず、日本が除外されていない形で関税措置が発表されたことは極めて遺憾であります。  自動車産業、先生ももう本当御承知だと思いますけど、我が国の基幹産業でありまして、部品メーカーを含

  703. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のように、我が国企業は、アメリカだけじゃなくて…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のように、我が国企業は、アメリカだけじゃなくて、メキシコ、カナダ、私の知人もメキシコに今出ていますけれども、サプライチェーンを構築しているところであります。こういう意味で、海外拠点においても、米国の関税措置の影響、もう多大な影響を受けるところであります。米国の他国に対する関税措置の内容ですとか、またそれを受けた各国の動向も注視しながら、他国とも情報交換あるいはまた連

  704. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 何せ今年が賃上げしっかりやらなきゃいけませんので、委…

    ○国務大臣(武藤容治君) 何せ今年が賃上げしっかりやらなきゃいけませんので、委員の思いは全く同じでございます。しっかり対応していきます。

  705. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 単価は上がるということですので、三月の三十四円、キロ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 単価は上がるということですので、三月の三十四円、キロワットアワー当たりですね、から、四月には三十五・七円キロワットアワーということになります。

  706. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 質問をもう一回ちょっといいですか

    ○国務大臣(武藤容治君) 質問をもう一回ちょっといいですか。

  707. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先月の日米首脳会談で、相互に利益のある形で、LNGの…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先月の日米首脳会談で、相互に利益のある形で、LNGの輸入増加も含め、両国間でエネルギー安全保障の強化に向けて協力していくことを確認したわけですが、米国からは既に年間五百万トン今超えるLNGを輸入しているところであります。  ただ、更なる購入について、具体的なプロジェクトの経済性ですとかあるいは供給開始時期、また供給量等を踏まえて、これ官民で検討していくことを想定している

  708. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどもちょっとお話ししましたけど、米国からのLNG…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほどもちょっとお話ししましたけど、米国からのLNGの更なる購入につきましては、これは具体的なプロジェクトの経済性ですとか供給開始時期、供給量等の精査が必要不可欠でありますし、取引条件をよく精査して官民で検討していくことを想定しているところであります。  アラスカにつきましても、パイプラインの建設動向、これはもう今の会長の御報道は承知をしていますけれども、詳細については

  709. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、ずっと申し上げていますけど、やはりDXとかGX…

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、ずっと申し上げていますけど、やはりDXとかGXの進展に伴って将来的な電力需要が増加が見込まれる中で、足下の電力需要の増加、これはもう再エネや原子力に加えて、火力も含めてあらゆる電源を活用しながら安定供給を確保していく前提であるということなんだと思います。  こうした中で、LNGの火力ですけれども、今先生おっしゃられた一三三%ですか、石炭以上あるとおっしゃられました

  710. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) JBICの支援を含めて、我が国が支援しているLNGの…

    ○国務大臣(武藤容治君) JBICの支援を含めて、我が国が支援しているLNGの個別プロジェクトでありますけれども、環境社会配慮の観点からも適切な確認がされているものと承知をしているところです。ですから、環境破壊を促進しているという懸念は当たらないと考えているところであります。  ちなみに、AZECでも、AZECの参加国からは、大変そういう意味で、日本のある意味で新しい、石炭またLNGについても、

  711. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) G7のエルマウ合意ですけれども、排出削減措置が講じら…

    ○国務大臣(武藤容治君) G7のエルマウ合意ですけれども、排出削減措置が講じられていない国際的な化石燃料エネルギープロジェクトへの新規の公的直接支援について、一部の例外を除き二〇二二年末までに終了することにコミットをしているのは、先生今おっしゃられたとおりです。  この合意に基づき、我が国としては、一・五度目標あるいはパリ協定の目標との整合性の観点ですとか、エネルギー安全保障を含む我が国の国家安

  712. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) また平山委員には、今日もまた一つ教えていただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) また平山委員には、今日もまた一つ教えていただきました。ありがとうございます。  本当に、ある意味で、そういう幸福度という意味で考えると、この推し活というものも、これは我々としてももっとてこ入れしていかなきゃいけないことだろうと思いました。  私の家内から聞いても、さすがに五十代じゃなくてもう六十代ですけど、余り推し活という言葉は聞いていなかったんですけれども、今日はち

  713. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、コンテンツ産業の振興に向けては、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のとおり、コンテンツ産業の振興に向けては、業界によって流通構造ですとか就業の環境等が異なるということから、やはり業界の特性を踏まえた長期的な視点、まさに今先生おっしゃられたような全体のビジョンというものが、戦略が必要になってくるんだろうと思います。  政府としては、先ほど来お話ありましたように、二〇三三年に二十兆円という目標を掲げながら、先ほど、エンタメ・クリ

  714. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先月、あっ、先日の訪米では、ラトニック商務長官らと会…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先月、あっ、先日の訪米では、ラトニック商務長官らと会談をしました。アラスカのLNGを含めて、エネルギー分野での日米での協力について議論を行ったところであります。

  715. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今の分岐点ということですけれども、これはもう総理の所…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今の分岐点ということですけれども、これはもう総理の所信にもずっと今までも出ておりますけれども、日本経済がコストカット型経済に後戻りすることなく、物価上昇を上回る賃上げが安定的に実現をしながら国内投資が拡大するような成長型経済へ移行できるかどうかと、分岐点という意味であると思っています。

  716. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員がおっしゃられたように、大変多様性に富んだ、そ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員がおっしゃられたように、大変多様性に富んだ、それぞれ、答え方もそれぞれあるんだと思います。私は、もうそんなに知見が深いわけではありませんけれども、ここ、状況を見ている限りは、やはり今先生おっしゃられたように、一つは、官民一緒の共通目標といいますか、一緒に頑張ってやろうぜというようなものを作れるかどうか、そこは民間にとってみてもやはり先見性がどのぐらい持てるかというの

  717. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まさにトランプ大統領が協定離脱ということはもう報告聞…

    ○国務大臣(武藤容治君) まさにトランプ大統領が協定離脱ということはもう報告聞いておりますが、今日もちょっとIEAの事務局長と実は会っておりました。この前はIAEAの事務局長ともお会いしましたけれども、やっぱり気候温暖化というものに対しては、やっぱり、これは世界の中で多くの国々がやっぱり共通課題として持っているもので、私自身も、これははっきり物を申せませんけれども、やはり環境的な異常というのは、こ

  718. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀先生からいつも的確な御指示をいただいて、ありがと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀先生からいつも的確な御指示をいただいて、ありがとうございます。  我々だけじゃなくて、これは厚生労働省とか様々に関わると思いますので、また是非検討させていただきたいと思います。

  719. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) MアンドA、確かに私も経験して、私の会社も当時は組合…

    ○国務大臣(武藤容治君) MアンドA、確かに私も経験して、私の会社も当時は組合が一応あった、今の個別案件にはちょっと全く違う規模ですけれども、私も正直、その当時の経営者の一人として、やはり従業員の方々に納得していただかないと、これは正直言って、その後の運営というのは非常に会社経営としても難しい側面はあるんだろうと思います。  ただ、今、河野審議官からもいろいろと答弁させていただきましたけれども、

  720. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 再生資源の最大限の活用は、全く、天然資源が少ない私ど…

    ○国務大臣(武藤容治君) 再生資源の最大限の活用は、全く、天然資源が少ない私どもの国にとってみたら極めて重要であると思っております。これはもう意見を全く共有するものであります。  他方で、国内でのリサイクルコストの高さなどを理由としながら、国内における需要が低いことから再生資源がリサイクルコストの低い海外に流出しているものと考えられるところもあります。  こういう背景から、先月閣議決定をいたし

  721. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 石川委員から、先般の渡米について、皆さんの所信を大変…

    ○国務大臣(武藤容治君) 石川委員から、先般の渡米について、皆さんの所信を大変遅らせたことについておわびを申し上げられましたけど、申し訳ありません、私が言うべきことでございました。残念ですけど、また自動車関税もこういう形で、今現状進行中でありますので、しっかり対応していきたいと思っています。  今、いわゆる官公需における価格転嫁の重要性について御質問をいただきました。  物価上昇を適切に反映を

  722. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨日の夜も、中国でできたホンダの工場を、ちょっとPR…

    ○国務大臣(武藤容治君) 昨日の夜も、中国でできたホンダの工場を、ちょっとPRをやっていましたけど、完全にフルオートメーション、生成AIと、すばらしいものをつくっているなというのを実はやっていたのを見ながら、御党には、いつもこういう形で新しい分野に対しての御提案をいただいていることに改めて敬意を申し上げたいと思います。  生成AI、これはもう本当にここ数年の間で急激に進歩していることは承知をして

  723. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 量子コンピューターでありますけれども、まさに次世代の…

    ○国務大臣(武藤容治君) 量子コンピューターでありますけれども、まさに次世代の計算基盤として重要なこれはもうまさに技術でありまして、産業化に向けて各国で熾烈な国際競争、もう開発競争が起こっているところであります。  御指摘のとおり、様々な方式の量子コンピューターの開発が今世界で進んでおりまして、どの方式が技術優位を獲得するか、まだ勝敗は決していないというふうに承知をしているところです。  現段

  724. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 週末、日本館楽しみにしておりましたけれども、今の予定…

    ○国務大臣(武藤容治君) 週末、日本館楽しみにしておりましたけれども、今の予定では韓国という話になっていますので、申し訳ありません。  今、梅村委員がおっしゃられたように、この中国による日本産水産物への輸入規制措置、これはもう全く科学的根拠にも基づいていないということであると思います。  日中の首脳、外相間、また私自身も、王文濤さんという、これは商務部長ですけれども、APECだったかな、向こう

  725. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 現在実施していますメタンハイドレートの技術開発事業に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 現在実施していますメタンハイドレートの技術開発事業には、国内の石油・天然ガス開発企業等十一社が共同開発で、失礼しました、共同で設立した法人が参画をしているところです。その後の商業化に向けては、技術開発事業に参画している企業等による事業の継続を期待しているところであります。  今の二〇三〇年以降でありますけれども、メタンハイドレートの開発、利用が持続的な形で継続されるよう

  726. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  これ、実は地熱は、私どもも一生懸命やってきているんですけれども、党内でも、石破総理になられたときに、最初から地熱地熱と言われたので、私も正直言ってびっくりしたんです。ですから、相当そういう意味では、鳥取出身でもおられるので、地方創生からもこれは非常に大事なものじゃないのというところは正直申し上げてございましたので、これはちょっと補足しておきます

  727. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、系統の費用の問題かと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、系統の費用の問題かと思います。ここについても、特有の地理的な要因を踏まえて、地熱発電の開発を促進していくためには、やはり御指摘のFITによる支援もそうなんですけれども、JOGMECによって、地熱資源の採取に必要な資金についての債務保証制度、これを整備しているところであります。具体的には、井戸の掘削ですとか系統連系など、発電のために必要となる設備設置やインフラ整備に係る

  728. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるとおり、地熱発電の開発現場ですけ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今委員おっしゃられるとおり、地熱発電の開発現場ですけれども、熟練の地熱の掘削技術者の引退ですとか、また若手技術者が不足していたり、その育成が課題となっているということを承知しております。  そのため、JOGMECにおいても、地域開発に必要な知識の取得ですとか若手技術者のネットワーク形成のための研修、また、シミュレーターを用いた掘削技術の研修ですとか民間の人材育成機関への

  729. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに礒崎委員おっしゃられるように、価格転嫁で実質的…

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに礒崎委員おっしゃられるように、価格転嫁で実質的な収益が上げられるかというのが、まさにこの今年の正念場になっているんだと思います。  取引価格を決定する際、今委員おっしゃられたように、為替変動というものが要因となるものがございます。受注者が現実に直面するコストの増減について、交渉がなされて適切に価格転嫁されることが要するに大事、重要になるわけです。  御指摘のコメ

  730. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 価格転嫁対策として、これまで価格交渉促進月間に基づく…

    ○国務大臣(武藤容治君) 価格転嫁対策として、これまで価格交渉促進月間に基づく社名公表や指導、助言、また下請Gメンによる取引実態の把握など様々な施策に取り組んできたところでありますが、加えて、今月、下請法、また下請振興法の改正案を国会に提出するところですが、この中に、多段階なると、これ、これまでも答弁でいろいろ申し上げてきましたけど、多段階なるサプライチェーンの取引構造において、深い取引段階ほど転

  731. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに、今この価格転嫁が現実まだ四九・七%、昨年九月…

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに、今この価格転嫁が現実まだ四九・七%、昨年九月の状態でありますし、今先生おっしゃられたように今年が正念場の中で、全国の下請Gメン、我々動く人たちと、そしてかけこみ寺の情報共有とか、まさにそういうことを踏まえて、また周知をどんどんこれから徹底していかなきゃいけない。まさに今年が、そういう形で表になって出ていかなきゃいけない、今年だというふうに承知をしています。  で

  732. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、私どもも、官邸の中でもいろんな会議をやりなが…

    ○国務大臣(武藤容治君) これは、私どもも、官邸の中でもいろんな会議をやりながら、この賃金の上昇率を、勾配を見ていますと、これ半端じゃない、八%というと物すごい勾配になるのを見ながら、そして、今先生おっしゃられたように、企業の間では極めて厳しい、なかなか正直言ってそこまで無理ですわという話もあるものも、厳しい声も承知をしているところであります。  ただ、その中で、やはり我々としては、持続的な賃上

  733. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員のおっしゃるとおりで、これから進めていきたいとい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員のおっしゃるとおりで、これから進めていきたいというふうに思います。よく苦しみは分かっているつもりです。

  734. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今申し上げましたとおり、何とか日本がデフレからの脱却…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今申し上げましたとおり、何とか日本がデフレからの脱却をしていかなくてはいけない、そのためには中小企業が何とか稼ぎ口をしっかりと持っていかなきゃいけない。それが、私は正直申し上げて、自分の経歴からすると、いろんな、所信にも出しましたけれども、これがまず一番目の順番になろうかと思います。  ですから、物価高に負けない持続的な賃上げを定着をさせて、その流れを中小企業や地方とい

  735. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 十年前できたこの法律、まさに越智委員には、両サイドに…

    ○国務大臣(武藤容治君) 十年前できたこの法律、まさに越智委員には、両サイドに今までの青年部の会長さんを挟んでいただいて、今日は緊張して質問をしていただけるようにお願いを申し上げたいと思います。  うちの岐阜にも、私の選挙区にも五つの商工会がありまして、よく交流は重ねておりますけれども、この基本法、本当に、できたことによって明るい未来が少し見えたといって、いつも言っていただけることに感謝を申し上

  736. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から自動車関税の問題について御質問いただきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から自動車関税の問題について御質問いただきました。  これまでも予算委員会等でもお話をしてきておりますけれども、米国政府にはこれまで、我が国が関税措置の対象となるべきではない旨を様々なレベルで申入れをしてきたところです。それにもかかわらず、日本が除外されない形で関税措置が発表されたことは極めて遺憾であると思っております。  自動車産業は、今先生おっしゃられたと

  737. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後のやり方、やり取りについては予断をすることは決し…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後のやり方、やり取りについては予断をすることは決して、予断することは差し控えたいとは思いますけれども、今委員おっしゃられたように、米国に対しては措置の対象から我が国の除外を強く引き続いて求めていかなくてはいけないと思っております。同時に、米国と緊密に協議を進めるなど、必要な対応の方も、粘り強くこれも並行して行っていきたいと思っています。全力を尽くして取り組んでまいりたい

  738. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から大変難しい御質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から大変難しい御質問をいただきました。  私は、一九九〇年、父が通産大臣やっていたときは政治家でも何でもなかったんで、まあ次男坊でございましたんで、どちらかというと家業の方をやっておりました。  そういう意味の中で、父の背中も見ておりますけれども、当時というのはある意味で、バブルと今先生おっしゃられたとおり、本当に、私ども中小企業の経営者にとってみると、比較的

  739. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日の通告にはいただいていないと思いますけれども、日頃委員とも…

    ○武藤国務大臣 今日の通告にはいただいていないと思いますけれども、日頃委員ともお話をしてきている中で、今感じていることは、まずは、正直に申し上げて、やっと、どういう内容のパビリオンなの、どういう事業をやっているの、何があるのというところが、告知が大分正直言って遅れて、急激に進んできているものと承知をしているところです。  売上げの方ももちろんそういう意味では伴っていない中で、あと残すところ二十日

  740. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正…

    ○武藤国務大臣 情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品、サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需要の大幅な増加に対応し、生成AIの社

  741. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 佐藤委員から大変貴重な御意見、御指導をいただいて、意…

    ○国務大臣(武藤容治君) 佐藤委員から大変貴重な御意見、御指導をいただいて、意見をいただきました。まさに問題意識は共有するところであります。国際標準化活動を戦略的に展開することは、我が国企業の強みをグローバル市場に反映させるために極めて重要であり、今後、我が国の競争力、この強化に直結する問題だというふうに承知しています。  全ての分野を対象に、これは人材の育成、確保という点もありますし、企業の経

  742. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員に御質問いただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員に御質問いただきました。まさに、日本経済ですけれども、賃上げ率あるいは国内投資共に大変変化の兆しが見えつつあるのはこれ現実で、ファクトだと思いますけれども、一方で、大変多くの中小企業、これはもうもちろん全国ですけれども、人手不足だったり物価高、相変わらず経営課題に直面をしております。まさにその中で、持続的な賃上げを図ろうということでしたら、まずは稼ぐ力を、これを底上げ

  743. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員からの御質問は、ある意味で、原子力という問題を、使わない方…

    ○武藤国務大臣 委員からの御質問は、ある意味で、原子力という問題を、使わない方がいいんじゃないかということだろうと思いますけれども、先ほど来ずっと参考人から申し上げているとおり、今回のエネ基もそうですけれども、再エネを、これは別に全く否定はしておりませんし、再エネもフルに活用していかなきゃいけない。そして、二項対立じゃなくて、原子力というものも安全性を前提にやはり動かしていかないと、先ほど来申した

  744. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 決して原発ありきということではありません

    ○武藤国務大臣 決して原発ありきということではありません。先ほどから申し上げているとおり、再エネも、そして原子力も、ある意味で、もちろん原子力は安全大前提ということが先に立っておりますし、今先生がおっしゃられたような、本当に真実というものをリアルに国民にも御理解をいただきながら進めていかなきゃいけない話だと思っております。

  745. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今日ずっと事務方の話を今聞いていまして、私もこの前、会場へ行っ…

    ○武藤国務大臣 今日ずっと事務方の話を今聞いていまして、私もこの前、会場へ行って、辰巳先生から、あそこは、PW、一区というんですか、皆さんが言うのは。あそこの上が空いていたのが、それをこういうふうに直したり、いろいろやっているところも一応見てまいりました。  そういう形で、非常に気を遣っていらっしゃるというのはよく分かるんですけれども、今おっしゃったように、最初ガスは駄目だったはずじゃないかとい

  746. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりで、戦略分野における投資に当たって、これはもう今…

    ○武藤国務大臣 御指摘のとおりで、戦略分野における投資に当たって、これはもう今までもずっと、このペロブスもそうなんですけれども、半導体もそうですし、政策支援を実施する前提となる投資計画の進捗等を絶えず注視することが大変重要だと思っております。  とりわけ、ペロブスカイト太陽電池の設備投資に関しましては、これも外部の専門家から成る第三者委員会によりまして、投資計画の進捗、市場や技術進展の動向につい

  747. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトの生産体制については、二〇三〇年までに早期にギガ…

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトの生産体制については、二〇三〇年までに早期にギガワット級の体制を構築していくこととしております。  具体的には、既に民間企業において量産ラインの構築に向けた準備が進んでいるところですけれども、政府としても、設備投資支援、必要なものはちゅうちょなく行ってまいります。  需要の創出の方ですけれども、二〇四〇年に約二十ギガワットの導入を目指すべく、令和七年度より環境省と

  748. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどのシリコン太陽電池がなかなか、ああいう形で凋落してしまっ…

    ○武藤国務大臣 先ほどのシリコン太陽電池がなかなか、ああいう形で凋落してしまったというところは、まさにこの原材料の話もあるんだと思っています。  今のペロブスカイトですけれども、おっしゃられるように、ヨウ素というものが、これは日本が世界第二位の産出量を有しております、安定的な原料調達が可能となる非常に珍しい一つの製品だと思いますけれども、産業競争力においても大変大きな強みとなるものであります。特

  749. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 シリコン型の太陽電池につきましては、二〇一〇年以降、生産技術の…

    ○武藤国務大臣 シリコン型の太陽電池につきましては、二〇一〇年以降、生産技術の発展に伴って比較的容易に製造が可能になってきたところであります。その結果、大量に最新の製造装置を導入し、パネルを大量生産することで、いわゆるコスト競争力を生んでいくという事業モデルが出現したところです。  日本の企業は、パネルの高性能化で競合との差別化を試みたと思います。私は、この太陽光だけじゃない、いろいろなものがそ

  750. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 お尋ねの太陽電池産業についてですけれども、一九七三年、オイルシ…

    ○武藤国務大臣 お尋ねの太陽電池産業についてですけれども、一九七三年、オイルショックを契機に策定をしましたサンシャイン計画というのが当時ありまして、これを皮切りに、本格的な研究開発が進められたところです。二〇〇〇年の前半、これには世界市場シェアの五割、もう先生がおっしゃられるとおりで、世界のリーダー的な存在でありました。  しかし、その後、欧州ですとか、特に中国の海外市場が猛烈なスピードで拡大を

  751. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いよいよ大阪・関西万博まであと十八日になりました

    ○武藤国務大臣 いよいよ大阪・関西万博まであと十八日になりました。お得な前売り券の販売促進へ向けて、例えば、最近ですと、アンドロイドとかiPS心臓などの最先端技術、また、我が国では初めて見ることのできる世界の芸術の数々、本当にすばらしいいろいろなものが出ていますけれども、世界各地のお祭りだとか、大相撲とか、毎日開催される壮大な水上ショーなど、いわゆるコンテンツを、万博の魅力というのはこうですよとい

  752. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 中国による日本産水産物への輸入規制措置について、そもそも科学的…

    ○武藤国務大臣 中国による日本産水産物への輸入規制措置について、そもそも科学的根拠に基づかないものでありまして、規制は即時撤廃されるべきだと私自身も考えております。  この前、この前と言ってはあれですけれども、先般、王文濤商務部長ともお会いしたこともありますけれども、そのときも私からもお願いをしておりますし、お願いというのか、ちゃんとそれをお話ししているところでもありますし、この前の岩屋外務大臣

  753. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 企業・団体献金の扱いについては、現在、各党で様々な提案がなされ…

    ○武藤国務大臣 企業・団体献金の扱いについては、現在、各党で様々な提案がなされている、国会で議論がされていると承知をしているところです。ですから、私の立場で、今この立場でコメントは控えさせていただいた方がよろしいかと思います。  ただ、その上で、ラピダスについて、この前も国会で、本会議場で御質問いただきましたけれども、国民の疑念を持たれないようにする必要があるとの問題意識は全く共有するところであ

  754. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 外国人労働の受入れにつきましては、政府として、第九次の雇用対策…

    ○武藤国務大臣 外国人労働の受入れにつきましては、政府として、第九次の雇用対策基本計画において、我が国の経済社会の活性化等の観点から、専門的、技術的分野の外国人労働者の受入れをより積極的に推進をし、それ以外の分野の外国人については、国民のコンセンサスを踏まえつつ、十分慎重に対応することとされているところだと承知をしております。  ちょっと、経済産業省でやっていることは、日本企業の国際化ですとかイ

  755. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほども田嶋先生からあなたは正直者だと言われましたけれども、い…

    ○武藤国務大臣 先ほども田嶋先生からあなたは正直者だと言われましたけれども、いずれにしても難しい判断だというふうに思います。  今、人口減少、いわゆる労働生産性を何とか支えようと、いわゆる外国人の労働者の問題とか、いろいろな、様々な問題が今ありますね、解決策として。あるいは生成AIも出てきている昨今ですから、様々なことでそういう労働生産性を上げるということで考えると、人口減少が、増えればいいんで

  756. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 少子化とそれに伴う人口減少は、経済成長のマイナス要因であります

    ○武藤国務大臣 少子化とそれに伴う人口減少は、経済成長のマイナス要因であります。これはもう私も委員と全く同じ問題意識を共有しているところでありますから、少子化対策、これは今も様々なところで議論をされておりますけれども、私どもとしても、人口減少下でも国内投資とイノベーションの創出、これを、生産性を向上させることで経済成長を実現していかなくてはいけない。  その下で、GXあるいはDX、社会の今の趨勢

  757. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 東委員から御指摘をいただきましたけれども、委員御指摘のとおりか…

    ○武藤国務大臣 東委員から御指摘をいただきましたけれども、委員御指摘のとおりかなと私自身も思っております。  近年、日本のGDPが世界のGDPに占める割合が低下している、これは為替とかいろいろな影響もあるんだろうと。私も最近勉強不足でちょっとここは原因究明できていないんですけれども、現実、そういう形でデータが出ているのは事実であります。  依然として、日本の経済規模は、これは世界でも有数なもの

  758. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 避難計画及び避難道路を造っていくということが今後大変重要なこと…

    ○武藤国務大臣 避難計画及び避難道路を造っていくということが今後大変重要なことになるんだ、私自身はそう思っております。  今、内閣府の政務からお話がありましたように、今回、そういう形で新潟という形になりましたけれども、我々も、新潟県特有の状況があることは踏まえてこれを判断しているものと思っておりますし、総理も出席をされました原子力関係閣僚会議で対応方針を確認して実施してきているものだというふうに

  759. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、知らなかった、知らなかったで、知識の浅かったところ…

    ○武藤国務大臣 済みません、知らなかった、知らなかったで、知識の浅かったところをおわび申し上げますけれども……(田嶋委員「いやいや、結構ですよ、それで」と呼ぶ)はい。防衛省とよく検討してまいりたいと思います。

  760. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 当時のことを覚えておりますけれども、私がエネルギーの事務局長を…

    ○武藤国務大臣 当時のことを覚えておりますけれども、私がエネルギーの事務局長を党の方でやっているときの知識で申し上げたんですけれども、自衛隊の方、防衛省の方からそういう訂正が、違いますよということがあったので、御訂正をさせていただいたところです。

  761. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御提案をいただきましたので、農水省ともまたよく研究しながら、進…

    ○武藤国務大臣 御提案をいただきましたので、農水省ともまたよく研究しながら、進められるものは進めていきたいというふうに思います。

  762. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 蓄電池産業の、これは大丈夫なのかという話だと思いますけれども、…

    ○武藤国務大臣 蓄電池産業の、これは大丈夫なのかという話だと思いますけれども、御指摘の蓄電池の産業戦略におきましては、二〇三〇年までに国内における蓄電池の年間製造能力百五十ギガワットアワーの確立、二〇三〇年にグローバルシェアについては二〇%の製造能力の確保、そして全固体電池の二〇三〇年頃本格実用化といった目標を掲げてきているところですが、現実までに着実に取組は進んできておりますが、国内の生産基盤の

  763. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私が就任したのは十月一日で、そのときはもうメンバーが決まってお…

    ○武藤国務大臣 私が就任したのは十月一日で、そのときはもうメンバーが決まっておったはずですが。

  764. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国会事故調の件でお問合せをいただきました

    ○武藤国務大臣 国会事故調の件でお問合せをいただきました。  福島の事故ということを基にこういう事故調も開かれ、これもいろいろな、各、国会を始めとしたものが出てきた。  私も、ちょうど当時は落選をしたときでありましたので中に入っておりませんでしたけれども、大変、復活した後も、副大臣として、原子力災害対策本部長として一年ずっと福島にも寄り添わせていただきましたけれども、まさにそういう重さを持って

  765. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 七期の再エネの導入目標について、低過ぎるのではないかという御質…

    ○武藤国務大臣 七期の再エネの導入目標について、低過ぎるのではないかという御質問をいただいております。  二〇四〇年の再エネ比率は四割から五割という水準ですが、再エネ発電率を現状のレベルからいうと二倍から三倍近くに増加させる水準に相当するところです。  FIT制度が導入された背景、二〇一二年度から十年で再エネ発電量を倍増しながら、日本の状況は、平地の面積当たりでいえば既にドイツやイギリスよりも

  766. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 山崎委員のお持ちになっている問題意識というのは、もうこれまでも…

    ○武藤国務大臣 山崎委員のお持ちになっている問題意識というのは、もうこれまでも経産委員会で御一緒でしたので、いろいろなところで承知をしているつもりであります。今の日本原電の話も、委員の御指摘からすれば、大変な問題意識で、一刻も早く改善をしろというお気持ちもよく分かります。  ただ、先ほど来、山名理事長だったり、またうちの事務方からもお話ありましたように、今、七期のエネ基を作り、そして今の日本の電

  767. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私も、先生とお隣の岐阜県でありますので、今の、中部地方のいわゆ…

    ○武藤国務大臣 私も、先生とお隣の岐阜県でありますので、今の、中部地方のいわゆる影響というのは大変大きなものというふうに覚悟しているところであります。  政府としては今、私自身も、この前、自動車業界、また鉄、アルミ業界とも懇談させていただきましたけれども、とにかく、アメリカへの今までの貢献策とか、様々な形で、日本を除外するようにということは申し入れてきているところであります。アメリカ政府といいま

  768. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品、サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需要の大幅な増加

  769. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 池田真紀議員の御質問にお答えをします

    ○国務大臣(武藤容治君) 池田真紀議員の御質問にお答えをします。  過去の半導体政策の反省及び今後の適切な投資の方針についてお尋ねがありました。  過去の政府支援については、例えば、国内企業の再編や日の丸自前主義の技術開発に注力する傾向にあり、技術開発や販路開拓の面での海外との連携やグローバルな技術動向への対応が不十分であったこと、機動的かつ適切な投資支援策を講ずることができなかったことなどの

  770. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 斉木議員にお答えする前に、先ほど池田議員から、PFA…

    ○国務大臣(武藤容治君) 斉木議員にお答えする前に、先ほど池田議員から、PFASについてお答えする中で、取水先と言うべきところを取引先と申し上げました。大変失礼しました。取水先に訂正をさせていただきます。  それでは、斉木議員の質問にお答えをさせていただきます。  半導体産業へのこれまでの公的支援の投入額や効果、今後の投入額やその内訳についてお尋ねがございました。  半導体産業等に関しまして

  771. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 辰巳議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 辰巳議員の御質問にお答えをさせていただきます。  半導体政策を含めた産業政策や技術流出に関する教訓についてお尋ねがありました。  我が国の半導体産業の凋落と、そのことによる人材、技術の流出については、貿易摩擦の結果として締結した日米半導体協定など、政府の政策にも一定の責任があると考えており、真摯に反省をしております。  現在の半導体政策は、こうした反省を踏まえ、米国

  772. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに開幕まで三週間ということですけれども、万博で体…

    ○国務大臣(武藤容治君) まさに開幕まで三週間ということですけれども、万博で体験できるコンテンツが明らかになってきていることから、この魅力等の発信をいかに強化をしていくことが大事なのかなと、この機運醸成の重要さを考えているところであります。  昨日もヘルスの関係がまたオープンしたということで、一つ一つ広がってきているというのは実感をしているところでありますけれども、具体的に申しますと、国内外のパ

  773. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  令和七年度の経済産業省関係予算について御説明を申し上げます。  日本経済を成長軌道に乗せるため、政府では、近年、大胆な施策を展開してきております。  昨年、三十三年ぶりに百兆円を超える国内投資や五%を超える賃上げが実現されるなど、ようやく明るい兆しが出始めています。この動きを本格化させ、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現してまいります。

  774. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先般の訪米の件について御質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、先般の訪米の件について御質問をいただきました。  先般、ラトニック商務長官、そしてグリア通商代表、そしてハセット国家経済会議委員長とそれぞれ会談を行ったところであります。率直なやり取りができたというふうに私は思っていますし、個人的な信頼関係の構築に、今回初対面でしたので、できましたということを御報告申し上げたいと思います。  私からは、日本の対米投資は二〇一九年か

  775. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から御質問いただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から御質問いただきました。  鉄鋼、アルミ関税に関して、今般の訪米を含めて、これまで様々なレベルでも我が国の懸念を説明をし、措置の対象から我が国を除外するよう申し入れてきたところでありますが、それにもかかわらず、日本が除外されない形で追加関税が、今先生おっしゃられた、三月十二日、鉄、アルミ関税、発動されました。まずもって遺憾に思っているところであります。  日

  776. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 明確な答弁を差し上げたいところですけど、今、事務方で…

    ○国務大臣(武藤容治君) 明確な答弁を差し上げたいところですけど、今、事務方でまだ調整をしているということだけしかこれは申し上げられません。

  777. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後の見通しということですけれども、まずもって自動車…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今後の見通しということですけれども、まずもって自動車産業というものが、出荷額において製造業の二割、雇用において全産業の一割、設備投資額や研究開発投資額においては製造業の三割、まさにこれを占める我が国の基幹産業であります。また、部品メーカーを含めると、また更に広範囲なサプライチェーンをこれ有しているという業界であります。  二月二十五日に自動車業界と直接意見交換をさせてい

  778. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今おっしゃっていただいたメキシコとの、アメリカとの国…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今おっしゃっていただいたメキシコとの、アメリカとの国境地域、保税地区がありますね。あそこには私の地元の方々もやはり出ていらっしゃる方がいらっしゃいまして、そういう話をよく聞くんですよ、やっぱり。  今、古賀委員から御指摘のあった点にも明確にお答えしたいところなんですけれども、ここは米側に対して、我が国は関税の対象となるべきではないことを申し上げる際にも、日米貿易協定に関

  779. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 村田委員には御配慮いただきまして、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 村田委員には御配慮いただきまして、ありがとうございます。  一般論になりますけれども、半導体や電子計算機はその仕様、性能によっては外為法の規制対象となり、そのような製品を輸出する際には許可の取得が必要となります。  委員御指摘のグラフィックボードについては、現時点では外為法の輸出規制の対象にはなっていないところですけれども、今年五月末頃に施行予定の制度改正によりまして

  780. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 外為法の規制対象となる貨物につきましては、個人が手荷…

    ○国務大臣(武藤容治君) 外為法の規制対象となる貨物につきましては、個人が手荷物に入れて持ち出す場合においても輸出者に該当し、輸出許可が必要になります。法規制を知らずに規制対象品を持ち出すことを防ぐため、輸出者に対する説明会等を通じて十分な説明を行うとともに、輸出者からの相談にも丁寧に対応していくところです。  その上で、意図的に規制を逃れようとする者に対して、輸出許可を得ていない規制対象貨物が

  781. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 外為法は対外取引が自由に行われることを基本としており…

    ○国務大臣(武藤容治君) 外為法は対外取引が自由に行われることを基本としておりまして、必要最小限の管理等を行うことは基本的な考え方としているところです。この考え方に照らせば、国内の購入時の規制は、輸出目的ではない購入者も相当数含まれ、必要最小限の管理とは言えないと思います。このため、購入時点での規制は行わず、むしろ輸出の際に許可を必要としている、これが外為法の基本になります。  このため、輸出許

  782. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 第三国を経由して懸念国に輸出をされる迂回輸出のリスク…

    ○国務大臣(武藤容治君) 第三国を経由して懸念国に輸出をされる迂回輸出のリスクを低減するため、これまで主にアジア諸国の輸出管理当局に対して我が国の輸出管理に係るノウハウや個別事例の共有等を行い、これらの国々の対応力を強化をしてきたところであります。  また、今般予定している制度改正では、これまで輸出許可申請が義務となる対象ではなかった欧米等への輸出についても迂回輸出の懸念が判明したことから、新た

  783. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃるとおりだと思いますけど、問題意識は共有…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員おっしゃるとおりだと思いますけど、問題意識は共有しております。  経産省では、これまでも米国の輸出管理当局と様々な形で連携を深めてきたところであります。例えば、米国法に基づく輸出規制対象品目を日本に輸入し、その後に日本から海外に輸出する際には米国法の規制が米国によって適用されることになりますが、こうした米国規制を知らずに違反とされることを回避するため、米国当局による

  784. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 出てはおりません

    ○国務大臣(武藤容治君) 出てはおりません。経済安全保障という概念のお話について、個別案件は出ておりませんでした。

  785. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど申したとおり、税関とやはりしっかりと連携を取り…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど申したとおり、税関とやはりしっかりと連携を取りながら、この辺についての今後も協議をしていかなきゃいけないんだろうと思っております。

  786. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 日本の輸出管理制度は、我が国を含む国際的な平和及び安…

    ○国務大臣(武藤容治君) 日本の輸出管理制度は、我が国を含む国際的な平和及び安全の維持のために実施するもので、特定の国を念頭に置いて行うものでは基本的にございません。  その上で、中国を含めた諸外国とは輸出管理に関する対話の機会、これを定期的に設けておりまして、お互いの国の輸出管理制度に対する理解を深めることに努めているところであります。今後も、こうした機会を活用しながら、中国政府と意思疎通を図

  787. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 中国は世界最大の鉄鋼生産国であります、委員も御承知の…

    ○国務大臣(武藤容治君) 中国は世界最大の鉄鋼生産国であります、委員も御承知のとおりで。不動産市況の低迷などで、国内需要の減退によって余剰となった鋼材が大量に海外に輸出をされている、そして我が国への輸出も増加傾向にあると認識をしているところです。  我が国の鉄鋼業界は、今般の米国の関税措置等により行き場を失った中国製の割安な鋼材の国内への流入が更に増加をし、そして、国内のサプライチェーン維持です

  788. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、日本政府館の名誉館長として俳優の藤原…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のとおり、日本政府館の名誉館長として俳優の藤原紀香さんに御就任をいただいたところであります。私の主観は全く入っておりません。  名誉館長は、大阪・関西万博の開催地である地元関西出身であること、そして老若男女問わず幅広い年齢層から知名度が高いこと、そして国内外の賓客対応の実績が豊富であること等を勘案をして任命をさせていただいているところであります。名誉館長には、日本

  789. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) たしか夜中にやった理由があったと思うんですけれども、…

    ○国務大臣(武藤容治君) たしか夜中にやった理由があったと思うんですけれども、ちょっと今記憶が喪失しまして、ごめんなさい、もし必要でしたら、また後で御連絡させていただきます。  今の一般論で言う話ですけれども、京都大学の山中伸弥教授は科学者を目指し始めたのが一九七〇年の大阪万博の影響も大きかったと語っておられるように、万博が子供たちにとって学びの多い場になるものと考えておるところであります。

  790. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど来、米国へ訪問したときのお話を答弁させていただ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど来、米国へ訪問したときのお話を答弁させていただいておりますけれども、改めてまた申し上げますと、今回の訪米で、ラトニック商務長官、そしてグリア通商代表、ハセット国家経済会議委員長とそれぞれ会談を行ってきたところです。日米経済関係を更に発展させるための個人的な信頼関係の構築につながったというふうに考えているところであります。我が国が関税の適用除外になるとの確約は得られま

  791. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) いずれにしましても、日米は、互いの国において最大規模…

    ○国務大臣(武藤容治君) いずれにしましても、日米は、互いの国において最大規模の海外直接投資と質の高い雇用を創出するなど、緊密な経済パートナーであります。また、自動車産業、また鉄鋼、アルミ産業の日本経済における重要性は論をまちません。したがって、日本経済にとって米国との協議の重要性については十分に理解をしているところでありまして、日米が互いの立場を理解した上でどのように両国の国益をウィン・ウィンに

  792. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に万博の来場予約とかイベント、パビリオンの…

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に万博の来場予約とかイベント、パビリオンの予約方法が複雑だという声があることは承知しておりますし、今の三回でどぼんという話も承ったところです。  今審議官からもお話ありましたけれども、こうした声を踏まえて、博覧会協会公式ウェブサイトについて、より簡単にチケット購入が可能となるように改善を行ってきているところであります。また、来場日時予約が不要な当日券ですとか、

  793. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 大阪を始めとした自治体の無料招待事業につきましては、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 大阪を始めとした自治体の無料招待事業につきましては、各自治体の判断において実施されているものと承知をしているところであります。政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますけれども、私としても、未来を担う子供たちには是非万博に御来場をいただきたいと考えております。  文科省も今日来ていただいておりますけれども、より多くの子供たちが安心して来場できるよう、内閣官房、文

  794. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般の山林火災によりまして、水産加工業における施設で…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今般の山林火災によりまして、水産加工業における施設ですとか設備の焼失などの被害のほか、避難指示等の影響により飲食・宿泊業では急なキャンセルによる営業損失も生じているところは、様々な面で中小企業者に影響が出ていることは承知をしているところであります。  防災大臣の方からもそういう答弁あったと思いますけれども、事業者のよく声を聞きながら、岩手県また大船渡市等とも連携をしなが

  795. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 火力発電の脱炭素化につきまして、水素、アンモニアやC…

    ○国務大臣(武藤容治君) 火力発電の脱炭素化につきまして、水素、アンモニアやCCUS等を活用して進めていくが、二〇四〇年度のエネルギー需給見通しを議論する審議会でも議論をいただきましたところで、現時点で、こうした技術に関する二〇四〇年度におけるサプライチェーンですとか、技術開発、コスト等の動向を確度高く見通すことは難しいという議論の結果、今先生がおっしゃられたように、六次のエネルギーと七期のエネル

  796. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 北陸電力富山新港火力発電所の石炭一号機についての御質…

    ○国務大臣(武藤容治君) 北陸電力富山新港火力発電所の石炭一号機についての御質問ですけれども、将来的な電力需要の増加見通しでありますとか、能登半島地震によって発電設備に被害が生じたこと、また北陸エリアにおける供給力の確保状況などを踏まえて、現状において廃止することは極めて困難であること、北陸電力が判断したと承知をしているところです。  一方で、北陸電力は、石炭一号機の二〇二八年度への廃止延期の公

  797. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) G7では、各国のネットゼロの道筋に沿って、二〇三〇年…

    ○国務大臣(武藤容治君) G7では、各国のネットゼロの道筋に沿って、二〇三〇年代前半、又は気温上昇を一・五度に抑えることを射程に入れている、入れ続けることと整合的なタイムラインで、排出削減対策が講じられていない既存の石炭火力発電を段階的に廃止することということに合意をしていると承知をしているところです。  日本としては、第七次エネルギー基本計画において、安定供給の確保を大前提に、非効率な石炭火力

  798. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 現実、ラトニック商務長官との間でパリ協定の話はしてお…

    ○国務大臣(武藤容治君) 現実、ラトニック商務長官との間でパリ協定の話はしておりませんけれども、御指摘のように、米国がパリ協定離脱を国連に通告をし、脱炭素化を重視する前政権の方向から転換をしながら各種エネルギー政策を打ち出しているのが現実だと思っております。  米国の動向は、我が国や世界全体に大きな影響があるため、よく注視をしていかなければならないと思っております。他方で、世界全体で脱炭素化、脱

  799. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) Vチューバーについてのお尋ねをいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) Vチューバーについてのお尋ねをいただきました。  ユーチューブ等を中心にバーチャルアバターを通じて芸能活動を行うクリエーターのことですよと事務方から伺ったところです。

  800. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 本当にお教えしていただいて助かっております

    ○国務大臣(武藤容治君) 本当にお教えしていただいて助かっております。実を言うと、Vチューバーのコンテンツを作っているやつがうちの地元の商工会議所の会頭をやっているんですよね。大変ありがとうございます。  ということで、ではないんですが、経済産業省では、音楽産業の振興の観点から、昨年度にVチューバービジネスに関する調査を実施し、報告書を公表しているところであります。同報告書において、Vチューバー

  801. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます。  今、DXの、あるいはGXの進展等に伴ういわゆる電力の需要見通しについて御質問いただきましたけれども、いわゆる、いろいろな開発をされていくと、これは省エネ効果というのも絶大な効果をもたらされます。ですから、将来の電力需要については、省力もあるんですけれども、やはり使われる方が多くなるだろうということでの増加する可能性が高くなっておりまして、

  802. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、長良川と私の郷土のすばらしい山紫水明のところを御紹…

    ○武藤国務大臣 済みません、長良川と私の郷土のすばらしい山紫水明のところを御紹介いただきましてありがとうございます。  NFTについて、これは電気との関係ということで御質問をいただいているということで御承知をしているところですが、大変面白いところをまた御紹介いただきましてありがとうございます。  電気につきましては、需要家に再エネ電気を販売する際に、委員御指摘のNETを始めとしたブロックチェー

  803. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 田島委員からパネルもいただきましてありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 田島委員からパネルもいただきましてありがとうございます。これは本当に高いです。私も岐阜県でございますが、こんな高いところは余り見たことがないんですけど、これ多分サービスエリアじゃないかな、サービスエリアじゃないのかなと思っておりますけれども。  燃料油の価格の激変緩和事業につきましては、あくまで全国平均でガソリン価格がリッター当たり百八十五円程度になるというような支援を

  804. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) お答えさせていただきます。  令和七年度の当初予算では、下請の関係ですと、Gメンによる取引実態の把握、下請法の厳正な執行のための書面調査、また取引上の問題を抱える中小企業から相談に応じる下請かけこみ寺というのがありますけど、この運営に要する経費として、合計約二十九億円を計上しているところです。  また、下請Gメンでありますけど、全国で、これは二〇一七年四月に八十名スタ

  805. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今のこの仕組みの確認ですけど、検査のことだと思います…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今のこの仕組みの確認ですけど、検査のことだと思いますけれども、まずは激変緩和事業、これは、補助の効果を確実に反映するために、元売による補助金の支払の請求時に元売が卸価格を引き下げたことを確認できた場合だけ補助金を支払うという事後精算の仕組みで、この事務局が政府の定める方法に基づいてこの実施をしていますけど、この元売の補助金の支払を了解することとしているその中で、その最後の

  806. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 井上委員から七次のエネルギー基本計画での原発での文言…

    ○国務大臣(武藤容治君) 井上委員から七次のエネルギー基本計画での原発での文言のお話について御質問いただきました。  福島の復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉は、経済産業省の最重要課題であります。原発事故の経験、反省と教訓をひとときも忘れることなく取り組むことは、揺るぎないエネルギー政策の原点であります。政府として、原発事故の反省と教訓を踏まえ、規制と利用の分離、また安全対策

  807. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 避難計画の件でお尋ねをいただいたというふうに承知をし…

    ○国務大臣(武藤容治君) 避難計画の件でお尋ねをいただいたというふうに承知をしております。  本件の所管は内閣府でありますけれども、地域の避難計画を含む緊急時対応では、避難道が寸断されるような大規模な自然災害と原子力災害との複合災害も想定した上で策定されるものと承知をしているところです。例えば、必要な代替道路を、経路を設けることや、海路や空路による避難、また、屋内避難の実施、実動組織による住民避

  808. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 空本委員から大変すばらしい今までの御経験を踏まえた半導体への御…

    ○武藤国務大臣 空本委員から大変すばらしい今までの御経験を踏まえた半導体への御見識をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。更にあと二、三十分は時間を差し上げてお話を聞きたいぐらいだと思いますけれども。  このラピダスの案件というのは、今の、委員がこれまで経験された、我が経産省の方もそういう意味では経験をした、余り長く答弁すると怒られちゃうのでしませんけれども、一九九〇年の、ちょうど半導体

  809. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 確かにラピダスは先駆的ということで皆さんの注目を浴びていますけ…

    ○武藤国務大臣 確かにラピダスは先駆的ということで皆さんの注目を浴びていますけれども、いわゆる、私どもが今半導体をこれからやろうといったときは、さっきも申し上げたとおり、過去の経験から、今のパワーもそうだしメモリーもそうだし、様々な形が全く新しい世界に今移行中ですから、そういう意味で、全力を尽くして、先生の御指導をいただきながら頑張ってまいります。

  810. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 村上委員、御懸念するところは大変共有するところであります

    ○武藤国務大臣 村上委員、御懸念するところは大変共有するところであります。  今、参考人からもありましたけれども、GAFAMの、急激な世の中の変化に、正直申し上げて、この二十年、三十年弱ですね、そういう意味で大きな変化が世界を渦巻いているわけで、そういう中で日本がこの反省を、今先生おっしゃられたようなことも踏まえて、生成AIというものをチャンス、機会として、これの巻き返しを今これからやろうという

  811. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 岡野委員から柏崎の件をお話をいただきました

    ○武藤国務大臣 岡野委員から柏崎の件をお話をいただきました。  特重施設の完成時期が遅れることになりましたけれども、東京電力は、引き続き柏崎刈羽七号機の再稼働を目指すとともに、六号機を切れ目なく稼働させる方針と承知をしているところであります。  東日本の電力供給の脆弱性ですとか電気料金の東西格差等の観点から、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働は我が国にとって喫緊の課題であり、政府としても前面に出て対

  812. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 再稼働に際しましては、やはり地元の御理解というものを得ることが…

    ○武藤国務大臣 再稼働に際しましては、やはり地元の御理解というものを得ることが大前提であります。そうした中で、立地県の長としての知事の御理解は重要と考えておるところでありまして、通例、議会での御議論あるいは立地市町村の動向など、様々な関係者のお考えを踏まえる形で知事の理解表明が行われるところであると承知しています。  その上で、先月閣議決定をいたしました第七次エネルギー基本計画においても、再稼働

  813. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 平岩委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 平岩委員にお答えをさせていただきます。  技術者の人数についてですけれども、原子力産業協会の調査によりますと、原子力関係の電力会社、メーカー及び協力企業等の従業員者数は、二〇一〇年度は約四万六千人です。そして、二〇二三年度は約五万一千人となっているところです。  御党、先ほども申したとおり、エネルギー基本計画に対する御提案をいただいて、安定供給を支える人材の確保等について御提案

  814. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  これまでに、民間企業八者で、ラピダスに対して先ほど来話がありました七十三億円を出資しております。また、政府は、九千二百億円を上限とする研究開発支援を決定してまいりました。  今後につきましては、ラピダスによれば、民間からの資金調達で一千億円程度を見込むと聞いておりますけれども、また、政府としては、次世代半導体事業者に対する出資の原資として、令和七年度当

  815. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 福重委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 福重委員から御質問いただきました。  御党にもいろいろと今までも、賃上げ、価格転嫁等々、様々な中小企業政策に対して御理解をいただいて、御指導いただいていることに、この場をかりて感謝を申し上げたいと思います。  経済産業省では、価格転嫁対策といたしまして、年二回の価格交渉促進月間に基づく発注企業ごとの交渉、転嫁の状況の公表ですとか、事業所管大臣名での指導助言、そして下請Gメンによ

  816. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 能登の案件につきましては、大変、そういう意味では、石破総理中心…

    ○武藤国務大臣 能登の案件につきましては、大変、そういう意味では、石破総理中心に、今おっしゃったような、私ども経産省だけではなくて、厚労省だったり国交省だったり、復興庁も含めて、様々な役所が横の連携を密にしながらこれは対応していかなきゃいけない話です。参議院の方でもよく御党の代表からも御質問いただいておりますけれども、しっかり対応させていただきたいと思います。  経産省としての御答弁も用意させて

  817. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今委員がおっしゃっていただいたように、経済産業省の有識者会議、…

    ○武藤国務大臣 今委員がおっしゃっていただいたように、経済産業省の有識者会議、地域×スポーツクラブ産業研究会、二〇二一年でありますけれども、この第一次提言において、スポーツベッティングに関して、欧米で財政に貢献した事例紹介等の形で触れていたということだろうと思っております。導入に向けた検討を行ったものではございません。そして、今も検討していないというところであります。

  818. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大阪・関西万博会場の南東部分に位置するウォータープラザ護岸の盛…

    ○武藤国務大臣 大阪・関西万博会場の南東部分に位置するウォータープラザ護岸の盛土の一部で浸食が確認されました。  博覧会協会からは、ウォータープラザ、そしてつながりの海への注水後に、風の影響により水面の波が発生したことなどが原因と考えられていると報告を受けているところです。

  819. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 吉良委員と誠に、エネルギーのいわゆる体制づくりというところへの…

    ○武藤国務大臣 吉良委員と誠に、エネルギーのいわゆる体制づくりというところへの問題意識というのは大変共有するところでありますけれども、今御質問いただきました太陽光とか、ちょっとそういう意味でも、日が出ませんとか中東で何か問題が起きましたというところでどういう形になるかというところなんですけれども、電力の安定供給を確保する、これはSプラススリーEという大原則の中で我々も、先生もそうだと思いますけれど

  820. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 幾つかいろいろな御質問もあったと思いますけれども、フュージョン…

    ○武藤国務大臣 幾つかいろいろな御質問もあったと思いますけれども、フュージョンについては同じ気持ちですので。あと、この前、生成AIを使ったら、何かアメリカがやけに開発が早くなるというような情報も聞きましたところもありますから、また御指導よろしくお願い申し上げたいと思います。  そして、今の電力システムの改革と言った方がいいかもしれませんけれども、御答弁させていただきますが、安定供給の確保、そして

  821. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 伊藤委員の問題意識は共有するところなんですけど、通告…

    ○国務大臣(武藤容治君) 伊藤委員の問題意識は共有するところなんですけど、通告にもございましたけど、広告いわゆる代理店の所管という意味では経産省ですけれども、今のエロ広告の所管ではありません。

  822. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 検討に値するところじゃないかと思われるので、ちょっと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 検討に値するところじゃないかと思われるので、ちょっと預からさせていただきたいと思います。

  823. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 東京電力福島第一原子力発電所事故への教訓から、規制と…

    ○国務大臣(武藤容治君) 東京電力福島第一原子力発電所事故への教訓から、規制と利用の分離や、安全対策が抜本的に強化をされた新規制基準の策定と運用が進められているところであります。この新規制基準では、事故は起こり得るという前提に立って、放射性物質を低減しつつ放出することにより格納容器破損を防止する対策や、また、仮に格納容器が破損したとしても放射性物質の拡散を抑制する対策も確認することとされているとこ

  824. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕委員とは臨時国会でもお話をさせていただいたところ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕委員とは臨時国会でもお話をさせていただいたところでありますけれども、福島復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉は経済産業省の最重要課題であります。原発事故の経験、反省と教訓をひとときも忘れることなく取り組むことは揺るぎないエネルギー政策の原点であります。政府として、原発事故の反省と教訓を踏まえ、規制と利用の分離、また安全対策が抜本的に強化をされた新規制

  825. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 原子力規制委員会設置法がございますけれども、原子力規…

    ○国務大臣(武藤容治君) 原子力規制委員会設置法がございますけれども、原子力規制委員会が原子力利用における安全の確保に関する事務を一元的につかさどることとされているところであります。  その上で、原子炉等規制法に基づき、重大事故への対応を含めて新規制基準へ適合する対策が取られていることを確認することで、原子力発電所の設置の可否、また施設の使用停止の要否等について判断していると承知をしているところ

  826. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今規制委員長から御答弁ありましたとおり、一〇〇%安全…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今規制委員長から御答弁ありましたとおり、一〇〇%安全というものはないということをおっしゃられて、より安全性の強化された規制基準への整合性を原子力委員会が確認するとともに、残されたリスクについても低減すべく、事業者また規制当局も継続的に努力を続ける、そして原子力発電所の最大限の安全性確保に向けて不断に取り組んでいるものと認識をしているところであります。

  827. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めない限り…

    ○国務大臣(武藤容治君) 原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めない限り、原子力発電所の再稼働が認められることはないというのが、先ほど来申し上げてきましたけれども、政府の方針であり、この方針は変わりません。  また、DXやGXの進展によって電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であると。低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、脱

  828. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のありましたJAROでありますけれども、広告主…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のありましたJAROでありますけれども、広告主や新聞等のメディア会社、また広告制作会社などの企業が集まって結成されたものですが、これは民間の広告自主規制機関であります。そういう意味の中で、今先生の御指摘のあった点も広告主に対して改善を促す等の対応をしておりますけれども、性的な広告に関するものも含んでおるということを承知しているところであります。  この件につきまし

  829. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) MアンドAを実施した中小企業でありますけれども、新し…

    ○国務大臣(武藤容治君) MアンドAを実施した中小企業でありますけれども、新しい経営者の下で、設備投資、新事業分野への展開やDX等の業務効率化を積極的に取り組む傾向にあるところであります。実を言うと私自身も一回経験をしておりますので。その結果、生産性が向上し、その利益を原資として、賃上げ、引上げ等の労働条件の向上が図られる、まさに事例も多く存在するところであります。  中小企業のMアンドAを積極

  830. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業を所管としています経産省として私からちょっと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業を所管としています経産省として私からちょっと御答弁させていただきたいと思います。  私どもとしては、中小企業の持続的な賃上げに向けて、生産性向上や価格転嫁をより一層推し進めて賃上げの原資を拡大させていくことが誠に重要であると考えております。  このため、経済産業省としては、拡充した省力化投資、また生産性向上支援策の活用の促進、そして売上高百億円を目指す中小企業

  831. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業庁で実施しました価格交渉促進月間フォローアッ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業庁で実施しました価格交渉促進月間フォローアップ調査においては、サプライチェーンの深い層になるほど価格転嫁率が下がる傾向が確認をされているところであります。  こうした層への価格転嫁の浸透が今後の重要な課題と認識しているところでありまして、今御指摘いただきました総理指示を踏まえ、経済産業省としても、中小企業が賃上げを検討、決断をするタイミングを考慮し、三月末から四

  832. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 東日本大震災及び東京電力の福島第一原子力発電所の事故…

    ○国務大臣(武藤容治君) 東日本大震災及び東京電力の福島第一原子力発電所の事故から十四年が経過をしました。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の誠をささげるとともに、御遺族の方々や被害に見舞われた全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。また、住み慣れたふるさとの御自宅を解体しなければならない被災者の心中もお察し申し上げるところであります。  帰還される方、またやむを得ず御自宅を解体せ

  833. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) デジタル広告規制につきましては、自由で多様な表現活動…

    ○国務大臣(武藤容治君) デジタル広告規制につきましては、自由で多様な表現活動を行うことができるインターネットの特性に配慮をしなければいけないという点もございまして、まずは、さっき申し上げたとおり、実態を把握させていただくことが先決だと思っています。

  834. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、自主規制を促しているということは、やはり、これ…

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、自主規制を促しているということは、やはり、これを徹底的に取り締まるということはやはり表現の自由という憲法上の理由に引っかかるものと承知をしているところです。

  835. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 脱炭素電源の投資回収の予見性を確保し、そして新規投資…

    ○国務大臣(武藤容治君) 脱炭素電源の投資回収の予見性を確保し、そして新規投資を促すための制度である長期脱炭素電源オークション、まさに先生御質問いただきましたけれども、二〇二三年度から開始をしながら、既に二回公募を実施しているところであります。  先生が御指摘のとおり、これについては、現行制度について事業者から、金利上昇の影響、また事業報酬率の在り方、資金調達への不安などの意見があることは承知し

  836. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 所管でありますので、私の方からまずお話をさせていただ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 所管でありますので、私の方からまずお話をさせていただきたいと思います。  今、地方への経済波及効果等々について御質問いただきました。半導体に係る大規模投資ですけど、これはもう地方経済に広範な波及効果をもたらす、まさに大きな起爆剤となることを確信しているところです。例えば、これは熊本中心ですけれども、TSMCが立地するところですが、賃上げ効果あるいは雇用効果として、県内の

  837. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎委員から御質問いただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎委員から御質問いただきました。  今回の訪米では、ラトニック商務長官、それからグリア通商代表、そしてハセット国家経済会議委員長と会談をさせていただきました。  日本の対米投資は二〇一九年から五年連続で世界一位である実績ですとか、また、米国の産業、雇用に対する我が国の貢献を説明をし、米国の関税措置が発動されれば、我が国の産業だけではなく、米国への投資そして貢献にも好

  838. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 スターゲートの話も存じ上げておりますけれども、あるいは、アメリ…

    ○武藤国務大臣 スターゲートの話も存じ上げておりますけれども、あるいは、アメリカですと、今、マイクロソフトがSRMの新しい原発を近くに造るとか、いろいろな報道はあるというのは承知しています。  日本の場合は、やはり火力に今まで七割依存している。そして、再生エネルギーを一生懸命頑張ってやっておりますけれども、なかなかここも、太陽光の敷くところがだんだんなくなってきているとか、いろいろな規制も入って

  839. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  小泉委員から、今回の訪米の件についての私の状況報告をさせていただきたいというふうに思います。  今回の訪米におきましては、ラトニック商務長官、グリア通商代表、そしてハセット国家経済会議委員長と、それぞれ会談を行いました。米側に対しては、我が国が関税の対象となるべきではないことを申し上げる際、日米貿易協定に関する我が国の理解についても申し上げたところであり

  840. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 官公需については、今長官からお話があったとおりの生声があります

    ○武藤国務大臣 官公需については、今長官からお話があったとおりの生声があります。  委員御指摘のとおり、官公需契約における価格転嫁の実態を把握して、受注者からの声を真摯に受け止めることは極めて重要であるというふうに承知しています。  隗より始めよじゃないですけれども、役所からやらなくてどうするんだというのが、まさに今年、勝負どきの大きな課題だというふうに思います。  その上で、発注者としての

  841. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。鈴木委員から、小泉委員に引き続いて御質問をいただきました。  改めて、重ねて申し上げますけれども、今回の訪米では、ラトニックという商務長官、そしてグリア通商代表、ハセット国家経済会議委員長と、それぞれ会談を行ったところです。率直なやり取りが正直申し上げてできさせていただきまして、個人的な信頼関係の構築につながったと感じております。  私からは、日本の対米投

  842. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この第四項の解釈について、今回の訪米において、米側に対して、我…

    ○武藤国務大臣 この第四項の解釈について、今回の訪米において、米側に対して、我が国が関税の対象になるべきではないことを申し上げる際に、日米貿易協定に関する我が国の理解についてもしっかりと申し上げたところであります。  そして、岡田先生から更問いがありましたか。  では、取りあえずそういうことでお答えしておきます。

  843. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私からは明確にその辺についての私どもの理解を申し上げておるとこ…

    ○武藤国務大臣 私からは明確にその辺についての私どもの理解を申し上げておるところであります。これは繰り返しになっちゃいますけれども、米側に対して我が国が関税の対象となるべきことがないことを申し上げる際、日米貿易協定に関する我が国の理解についても申し上げたところであります。  向こうの反応がどうであったかということだろうと思いますけれども、これ以上の詳細はちょっと外交上のやり取りになるので、議論の

  844. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 米側の反応でありますけれども、米国からは、様々な制度の相互性を…

    ○武藤国務大臣 米側の反応でありますけれども、米国からは、様々な制度の相互性を重要視しており、米国における製造業の復活や雇用の確保を最重要視していることについての説明をされたところでありますということです。

  845. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 約束違反だということへの向こうの答弁は、明確な答弁はございませ…

    ○武藤国務大臣 約束違反だということへの向こうの答弁は、明確な答弁はございませんでした。

  846. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回は、数量規制については何ら言及はしていないものと承知をして…

    ○武藤国務大臣 今回は、数量規制については何ら言及はしていないものと承知をしているところであります。  以上です。

  847. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどの二〇一九年の文書についての御理解というものは確認をさせ…

    ○武藤国務大臣 先ほどの二〇一九年の文書についての御理解というものは確認をさせていただきましたけれども、今回、数量については確認をしていません。

  848. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 まさに自動車産業というものは、先生よく御承知だと思いますけれど…

    ○武藤国務大臣 まさに自動車産業というものは、先生よく御承知だと思いますけれども、出荷額においても製造業の二割、雇用においては全産業の一割、設備投資額や研究開発投資額は製造業の三割とよく言われている我が国の基幹産業であるのは、私自身の地元でもやはり自動車産業のメッカでもありますので、よく承知をしているところであります。  自動車関税につきましては、こうした自動車産業の重要性を踏まえて、米側に対し

  849. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私の立場で、全力を尽くして日本のウィンの一つの自動車産業を守る…

    ○武藤国務大臣 私の立場で、全力を尽くして日本のウィンの一つの自動車産業を守るということについては全力を尽くしていきたいのは、重ねて申し上げておきたいというふうに思います。  しっかり、今回、トランプさんの第二次政権ということで、大分閣僚も替わって、ただ、政府の方もまだ全部決まっていないという背景もある中で、時間のない中で、いずれにしましても、今回、個人、人間関係をつくれたところもありますので、

  850. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 総理はもちろんですけれども、ある意味で、我々の経産省だけじゃな…

    ○武藤国務大臣 総理はもちろんですけれども、ある意味で、我々の経産省だけじゃなくて、これは各省とも連携をしながら、向こうからは、いわゆる相互関税もある、そして非関税措置とか、いろいろな形で要求もあると思いますので、そういう形の中で、総理にも御報告を申し上げながら、しっかりと対応していきたいというふうに思います。

  851. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この背景ですけれども、DXやGXというものが、これが進展をしな…

    ○武藤国務大臣 この背景ですけれども、DXやGXというものが、これが進展をしながら電力需要増加が見込まれるというところが一番の今回のポイントだというふうに思います。脱炭素電源の確保が国力を左右する状況の中で、低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、脱炭素電源の確保が求められているところであります。  したがって、第七次エネルギー基本計画では、特定の電源や燃料源に

  852. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私も、福島は、今からいうともう七年前ですけれども、副大臣をやっ…

    ○武藤国務大臣 私も、福島は、今からいうともう七年前ですけれども、副大臣をやっているときに、原子力災害対策本部長で一年間福島にも通わさせていただきました。廃炉を間違いなくこれは実現させなきゃいけない、そして風評をとにかく抑え込んでいかなきゃいけない、様々に地元に寄り添ってきました。ですから、その教訓は決して忘れることはしません。できません。  その上で、依存度の低減、これは震災後に福島の反省とし

  853. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 原子力は、福島事故の反省を踏まえて、これもいかなる場合もゼロリ…

    ○武藤国務大臣 原子力は、福島事故の反省を踏まえて、これもいかなる場合もゼロリスクではないという認識、ここに立って、安全性の確保を最優先にリスク低減に取り組んできていると承知しています。  地震などの自然災害あるいはサイバーテロ等に対して、原子力規制委員会が、福島事故の反省を踏まえて策定をされた新規制基準、この下で厳格な規制を行ってきているところでもあります。この新規制基準では、事故は起こり得る

  854. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ちょっと重ねての問いになるかもしれませんけれども、ゼロリスクは…

    ○武藤国務大臣 ちょっと重ねての問いになるかもしれませんけれども、ゼロリスクはないという認識に立った上で、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえた新規制基準の下、安全性の確保を最優先として取り組む、ここが大事なことだと思いますけれども、その上で、万が一事故が起きた場合、原子力災害の迅速な対応、すなわち、事故の拡大防止という早急な事態の収束や、自衛隊、警察、消防、海上保安庁といった実動組織に

  855. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 原子力事故の損害賠償に関しては、原子力損害賠償法の規定によって…

    ○武藤国務大臣 原子力事故の損害賠償に関しては、原子力損害賠償法の規定によって、原子力事業者に無限の責任を負わせることとしているところです。  その一方で、一千二百億円ありますけれども、損害賠償措置を超える賠償については、原子力損害賠償・廃炉等支援機構法等に基づく事業者間の相互扶助によって、その賠償に必要な資金を確保できる制度となっているところです。  事業者の責任を有限とすることについては、

  856. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 原発のコストの件の御質問だというふうに思いますが、経済産業省が…

    ○武藤国務大臣 原発のコストの件の御質問だというふうに思いますが、経済産業省が実施をしました発電コスト検証では、原子力について、例えば、追加的安全対策費、これを含む建設費、あるいはまた東京電力福島第一原子力発電所の廃炉や除染に係る費用、また最終処分に係る費用も含めて、現時点で合理的に見積もることができる費用を全て織り込み、算定をしているところだというふうに承知しています。  他方で、資材価格等の

  857. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員が大変地熱について研究をされていることに敬服させていただき…

    ○武藤国務大臣 委員が大変地熱について研究をされていることに敬服させていただきたいと思います。私も地熱は大好きな方でありますので。  ただ、まず、将来の電力需要の増加に対して、我が国が将来の有数のポテンシャルを有している、まさに、地熱発電を含めた脱炭素電源を拡大をし、最大限活用していくことが必要だというふうに思っております。  電源構成に占める地熱発電比率は、二〇二三年度時点でまだ〇・三%とい

  858. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大島委員には、いつも示唆に富んだお話をいただきながら、感銘を受…

    ○武藤国務大臣 大島委員には、いつも示唆に富んだお話をいただきながら、感銘を受けさせていただいているところでありますけれども、まさに中小企業の価格転嫁なのであります。  臨時国会のときでもたしか御質問いただいたと思いますけれども、中小企業、小規模事業者の皆さんに賃上げの原資というものを確保していただくためには、労務費、原材料費等のコスト上昇分を適切に価格転嫁をすることが極めて重要だ、これはもう委

  859. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 幾つか質問を今いただいたんだと思いますけれども

    ○武藤国務大臣 幾つか質問を今いただいたんだと思いますけれども。  まずは、価格転嫁が進まない理由というものも委員の御質問からありますので、まずちょっと簡単に申し上げたいと思います。  先ほどもちょっと委員長の方から話がありましたけれども、価格転嫁は進んできているんですけれども、まだ価格転嫁率というのは四九・七%と、いまだ半分程度であります。特に、これはもう前から先生方からも言われているとおり

  860. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 細かいファクトでしたらまた参考人の方から御説明させていただきま…

    ○武藤国務大臣 細かいファクトでしたらまた参考人の方から御説明させていただきますけれども、自動車産業そのものでいいますと、先ほども申し上げましたとおり、製造業の二割、雇用においては全産業の一割、設備投資額や研究開発投資額においては製造業の三割という、大変我が国の基幹産業、これはもう間違いないことであると思います。また、鉄鋼、アルミ産業は自動車を始め多岐にわたる製品の基礎材料を提供する立場にある、そ

  861. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本件の具体的な計画については、民間の関係者において検討、調整が…

    ○武藤国務大臣 本件の具体的な計画については、民間の関係者において検討、調整が進められているものと考えております。  今回、あったかどうかという話ですけれども、外交上のやり取りになるので、議論の詳細についての言及は差し控えさせていただきます。

  862. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先般の首脳会談では、具体的な出資割合に関する議論はなかったもの…

    ○武藤国務大臣 先般の首脳会談では、具体的な出資割合に関する議論はなかったものと承知をしているところです。  トランプ大統領と石破総理との間で認識が共有されたことは、本件は、どちらかが一方的な利益を得るような単なる買収ではなく、日本の技術と資金を活用し、米国に大胆な投資を行うことで、米国や世界が求める優れた製品を共に生み出すことであり、日米が共に利益を得る、いわばウィン・ウィンの関係になるものに

  863. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員から御指摘いただくノウハウの活用等を含め、日本製鉄のUSス…

    ○武藤国務大臣 委員から御指摘いただくノウハウの活用等を含め、日本製鉄のUSスチールへの具体的な投資計画、これは民間の関係者において今後とも進めるもの、先ほどからの答弁だと思います。ですから、政府のコメントは控えます。  一般論で申し上げれば、日本の鉄鋼業が有する高い製品力ですとか生産性は、委員の御地元の室蘭を含めて、各地の製鉄所において培われた技術やノウハウに支えられてきている、これはもう間違

  864. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 違約金の御質問だと思いますけれども、日本製鉄とUSスチールの間…

    ○武藤国務大臣 違約金の御質問だと思いますけれども、日本製鉄とUSスチールの間の契約で定められているものと理解をしているところです。その妥当性について、契約当事者ではない日本政府がコメントすることは適当ではないというふうに考えているところで、なお、日本製鉄が検討中のUSスチールへの具体的な投資計画については、先ほども申し上げているとおり、民間の関係者において検討、調整中と理解しています。  その

  865. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 CCSは、もう御承知のとおりで、これまで苫小牧で大規模実証試験…

    ○武藤国務大臣 CCSは、もう御承知のとおりで、これまで苫小牧で大規模実証試験を実施してきまして、私も、七年前だったかな、副大臣のときに何とか苫小牧もちょっと伺いたいなと思ったんですけれども、残念でした、伺わさせていただいていないんですけれども、今委員おっしゃられたように、特定区域の第一号として、北海道の苫小牧市沖の一部区域を指定したところであります。これにより、当該区域において、本格的なCCS事

  866. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 苫小牧でのCCSの大規模実証試験、これは地域の漁業者の皆様に御…

    ○武藤国務大臣 苫小牧でのCCSの大規模実証試験、これは地域の漁業者の皆様に御理解と御協力をいただきながら実施してきております。地域の漁業者の皆様には心よりこの場をかりて感謝を申し上げたいと思います。  今後、本格的に事業を進めるに当たっては、地域の漁業者の皆様と丁寧なコミュニケーションを図りながら、立地による地域への経済効果などを説明してまいります。また、CCS事業法に基づく措置を通じて、安全

  867. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど総理から中小企業の生産性向上についてはちょっと…

    ○国務大臣(武藤容治君) 先ほど総理から中小企業の生産性向上についてはちょっと触れていただきました。私どもとしても、価格転嫁をこれ、より一層推し進めて賃上げの原資を拡大させていかなければならないと、そういう問題意識はまさに委員と共有していると思います。  我々として、省力化投資、生産性向上支援の拡充、また売上高百億円を目指す中小企業の成長投資支援、そして公正取引委員会と連携した下請法改正と執行強

  868. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、福島事故の反省、これを踏まえて、いかにゼロ…

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、福島事故の反省、これを踏まえて、いかにゼロリスクに抑えていくかということだろうと思いますし、その認識の下で安全性の確保をどうやって確保するのか。これはまさに、経産省だけじゃなくて、各省とも連携をしながらということで、原子力災害というもの、これを防ぐということが我々に求められているタスクだというふうに承知をしているところであります。

  869. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 岡田委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 岡田委員から御質問いただきました。  二〇一九年の日米首脳共同声明において、両国が、日米貿易協定が誠実に履行されている間、同協定及び同共同声明の精神に反する行動を取らない旨を明記しているところであります。  そして、これが日本の自動車・自動車部品に対して米国が追加関税を課さないという趣旨であることは、当時の首脳会談において安倍総理からトランプ大統領に明確に確認されたものと承知を

  870. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 第二百十七回国会における経済産業委員会の御審議に先立…

    ○国務大臣(武藤容治君) 第二百十七回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。  我が国経済は、賃上げと投資が牽引する成長型経済へと移行できるか否かの分岐点にあります。明るい兆しも出始めてお

  871. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 第二百十七回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産…

    ○武藤国務大臣 第二百十七回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。  我が国経済は、賃上げと投資が牽引する成長型経済へと移行できるか否かの分岐点にあります。明るい兆しも出始めており、一月に

  872. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今のマスタープランのバージョン一・〇の策定は三月二十六日なんです。だから開催前、おっしゃるとおりで、その後、計画内容をより具体化した夢洲第二期区域マスタープラン・バージョン二・〇を本年夏頃に策定すると聞いています。  したがって、夏頃に策定されるマスタープランに、万博開幕後の来場者の声を踏まえた、関係者の意向などを踏まえて検討を行われるものと

  873. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 他県でもやっているんじゃないかということですけれども…

    ○国務大臣(武藤容治君) 他県でもやっているんじゃないかということですけれども、本当にそういう情報があれば公取で、取引委員会に情報を提供するという形になりますが、杉尾委員お尋ねですので。  今、現状我々がやっているところ、経産省は何やっているんだということになりますと、報道直後の二月六日付けですけれども、全国の石油組合などの関係者に対して、独禁法違反と疑われるような行為をしないよう、法令遵守体制

  874. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンの小売価格の地域差なんですけれども、これは製…

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンの小売価格の地域差なんですけれども、これは製油所からの輸送コスト、まず一つあります。それから、一店舗当たりの販売量、そして小売間の競争状況等の要因等により生じているものと考えているところです。  例えば、一般論になりますけれども、製油所などからの距離が遠くて一度に運ぶ規模がちっちゃい、また小売価格は割高になるという、そういう傾向が見受けられるところだと思います。

  875. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 二月五日だったと思いますけど、信濃毎日さんの報道です

    ○国務大臣(武藤容治君) 二月五日だったと思いますけど、信濃毎日さんの報道です。燃料油価格のこのガソリン等の小売価格の抑制を図っている中で、仮に今回のようなことが事実であったらとんでもない話だと、正直それが私の第一印象でありました。  一般論として申し上げれば、独禁法違反に問われるような事案であれば、これは公正取引委員会において厳正に対処されるものと認識をしているところです。仮に、経済産業省にお

  876. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 松川委員には、御地元大阪のお一人として、先ほど申され…

    ○国務大臣(武藤容治君) 松川委員には、御地元大阪のお一人として、先ほど申されておったように四十日をいよいよ切りまして、大変これまでも御尽力いただいたことに、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。  また、資料に大屋根のこの写真、すばらしいものを載っけていただきました。おかげさまでギネスにも登録されたということで、盛り上がりが、今の総理の御発言じゃありませんけど、ますます今増している状況だ

  877. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のこの税の還付手続の取扱いですけれども、三党間…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御指摘のこの税の還付手続の取扱いですけれども、三党間の協議を踏まえ今後検討していくものというふうに承知をしておりますが、私も、ガソリンスタンド関係、ずっと昔からいろいろと御支援、いろんな御意見を聞いています、議連の関係もあるので。大変、そういう意味では、事業再構築の一環でDX化、そういう様々なやっぱり対策が必要だろうということはいろんなことで御要望を今までも受けていたとこ

  878. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 上田委員御指摘のとおりでございまして、揮発油税は卸売…

    ○国務大臣(武藤容治君) 上田委員御指摘のとおりでございまして、揮発油税は卸売段階に課税しており、これがいわゆる庫出税という非常に訳の分からないやつなんですけれども、うちも酒屋だったんで、難しい税金なんですけれども。  仮に当分の間税率を廃止した場合ですが、おっしゃられるように、直接的には卸売価格を下げる効果はありますけど、小売価格が自動的に下がるわけではない、これが実態であります。一方で、小売

  879. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員の御指摘もよく分かるところですけれども、やはり補…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員の御指摘もよく分かるところですけれども、やはり補助金、そして税制、それはそれぞれやっぱり性格も違うところもありますので、適切に、適切に組み合わせていきながら賃上げを進みやすい環境を整備していくということが大変大事だと思います。  その上で、私どもも賃上げ促進税制に取引適正とか生産性向上等々といろいろやっていますけれども、いずれにしても、今年の賃上げがこれどうやって結

  880. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません、所管としてもうちょっと付け加えさせていた…

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません、所管としてもうちょっと付け加えさせていただきますけど、今年の賃上げがどのぐらい行くのかというところが、大きくこの日本の今の、将来の経済を左右する今瀬戸際に来ているんだと思っています。  したがって、今年の春の春季労使の交渉の結果ですとか、今年度の適用実態等の状況も見極めつつ、追加的なデータ収集、分析手法も活用しながら、効果的な制度になるように、これから不断に

  881. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 柴委員から、つなげる、つなげる、賃上げになるという背…

    ○国務大臣(武藤容治君) 柴委員から、つなげる、つなげる、賃上げになるという背景というのか、企業活動への影響ということかなというふうに思いますけれども。  現実のところ、今の参考人からもお話がありましたように、大企業、中小企業、これは両方合わせて、これは衆議院の方でもいろいろと御意見いただきましたけれども、二十五万社を超える企業が適用を受けているということだと思います。そして一方で、三十三年ぶり

  882. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと済みません、ごめんなさい、済みません、失礼し…

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと済みません、ごめんなさい、済みません、失礼しました。ごめんなさい、失礼しました。  このSSの、地方を含めた、過疎を含めての対策でありますけれども、まさに委員、長野県、私も岐阜県ですので、同じ問題意識は共有しているところです。  まさにこのSSをどう維持していく、いわゆるローカルネットワークの一つとしてこれは大変大事だと思っているところで、我が省としても、その

  883. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません。  全国調査についてですけれども、まず今、全国の石油組合などの関係者に法令遵守を、体制を確認、強化を図ることを今申し上げましたように要請をしているところであります。その後の取組状況についてはフォローアップをしたいと考えております。  引き続き、業界の取組状況を注視しながら適切に対応してまいりたいと思っております。

  884. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業のこの最賃問題なんですけれども、私どもは、や…

    ○国務大臣(武藤容治君) 中小企業のこの最賃問題なんですけれども、私どもは、やっぱり中小企業の持続的かつ構造的な賃上げには生産性の向上を伴うことが必要であって、慎重に、御党からもいろいろ御提案を今までにいただいていますけど、これは見極めなきゃいけないと思っています。  二〇二〇年代に最低賃金を全国平均千五百円、これは高い、相当大きな目標だと思っています。中小企業のまずは稼ぐ力を向上させて賃上げ原

  885. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 舟山委員からファクトの件をお尋ねいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 舟山委員からファクトの件をお尋ねいただきました。  この激変緩和事業ですけれども、二〇二二年の一月事業開始以来、三年間になりますけれども、現時点までの支出総額、これは約六・六兆円となります。

  886. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今総理から御答弁いただいたとおり、また、この前は斉藤…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今総理から御答弁いただいたとおり、また、この前は斉藤代表からもしっかり行ってこいという御下命をいただいておりますので、国会にお許しいただければ、早々に米国の私のカウンターパートとお会いをさせていただいて、しっかり日本の国益、そしてアメリカの国益と通じるところを、是非人間関係をつくっていきたいと思っています。

  887. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 羽田委員から御質問いただきまして、業界からの、業界と…

    ○国務大臣(武藤容治君) 羽田委員から御質問いただきまして、業界からの、業界とのお話の件につきましてお問合せをいただきました。  二十五日になりますけれども、日本の自動車工業会始めとした自動車関係、それから部品関係、それから鉄、アルミ関係、これは今委員おっしゃられるように、アメリカ政府の次から次へと続くものに、いわゆる声明に、これは一体どういうふうになるのかということで、私ども経産省としても、各

  888. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 高騰の代替案をお示ししろということであります

    ○武藤国務大臣 高騰の代替案をお示ししろということであります。  これは、物価対策として、低所得者世帯の方々を直接支援する給付金、あるいは地域の実情に応じたきめ細かな対応が可能な重点支援地方交付金など、総合的な対策を講じてきているところであります。その中で、電気使用量の多い一月から三月の冬期については、電気・ガス料金支援も実施してきたところであります。今後も燃料輸入の価格ですとか電気料金の動向を

  889. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 長友委員から、再エネ賦課金の御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 長友委員から、再エネ賦課金の御質問をいただきました。  この再エネ賦課金ですけれども、再エネ特措法に基づいて、再エネ電気の買取り等の原資にするために、再エネ導入のメリットを受ける電気の利用者の皆さんに御負担をいただいてきているものです。  御党のような御提案の形で再エネ賦課金の徴収を停止したとしても、再エネの導入拡大に必要な費用として賦課金でいただいている三兆円規模を何らかの形

  890. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 鈴木議員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 鈴木議員にお答えをさせていただきます。  先生おっしゃられるとおり、我が国は、石油、LNGなど海外の輸入に大きく依存しており、台湾海峡等における有事を含めて、地政学リスク等による輸入途絶も想定しながら、安定供給を確保することが極めて重要なことだというふうに承知をしているところです。  石油につきましては、これまでも、備蓄制度を構築して備蓄水準を維持するとともに、機動的に備蓄を放

  891. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 人手不足につきましては、鈴木委員も私も東海地区、物づくりの地域…

    ○武藤国務大臣 人手不足につきましては、鈴木委員も私も東海地区、物づくりの地域としては、どこへ行っても同じ話題で、大変な関心事であることは我々も承知しているところです。  今先生がおっしゃられたように、人手不足が深刻化する中で、ロボットというものが解決の切り札になるんだろう。地域の中小製造業や介護、物流などの分野へのロボット導入は、国内の人手不足には解消に必要なものであります。  こうした分野

  892. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今回開催される万博の正式名称は、二〇二五年日本国際博覧会であり…

    ○武藤国務大臣 今回開催される万博の正式名称は、二〇二五年日本国際博覧会であります。

  893. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 電取委の監視体制というものは、令和七年の予算にも、ちょっと増員…

    ○武藤国務大臣 電取委の監視体制というものは、令和七年の予算にも、ちょっと増員をしまして監視体制を強化していこう、委員の御指摘のとおりだと思います。  それから、今の、計算ができるかどうか、これはちょっと私に預からさせていただいて、今後の課題として検証していきたいというふうに思います。

  894. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 浜地委員とは随分長いおつき合いですけれども、こういうことをやっ…

    ○武藤国務大臣 浜地委員とは随分長いおつき合いですけれども、こういうことをやっているとは知らなかったので、済みません。  今御質問いただきました水道メーターは、流量の測定方法に応じて、従来型の今の羽根車式、新しいタイプのおっしゃった電磁式や、春に出る超音波式ということでございましょう、軽量化や計量精度の向上などの技術改良が進んでいるものだと承知しています。  こうした技術進展などを踏まえて、本

  895. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 先般、二十五日でしたけれども、私どもの所管の自動車業界、部品関…

    ○武藤国務大臣 先般、二十五日でしたけれども、私どもの所管の自動車業界、部品関係、また鉄、そしてアルミ、様々な団体と意見交換をさせていただきました。  今、小泉委員がおっしゃられたように、この前、石破総理にトランプ大統領ともお会いしていただいていますけれども、安倍総理とトランプさん、第一次政権との信頼関係というものも引き継いだと私は承知をしております。  その中で、今回、私の新しいカウンターパ

  896. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御指摘をいただいた水の問題でありますけれども、私ど…

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御指摘をいただいた水の問題でありますけれども、私どもは、JASMのプロジェクトの成功に向けて、その効果を地域にしっかり根づかせていくためにも、今の水のお話もそうですけれども、地元の御懸念に対して一つ一つ丁寧に対応していくことが重要だと認識しているところです。  経済産業省としても、JASMが地下水保全対策に取り組み、地元住民に対して丁寧な説明や理解を得る活動を行うよう

  897. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 PFASをめぐる今の世界の動きというのは、委員もそうですけれど…

    ○武藤国務大臣 PFASをめぐる今の世界の動きというのは、委員もそうですけれども、私自身も地元でもそういう声もお聞きしているところもあり、今の参考人からのお話もそうですけれども、EUはEUで先行してルール作りをやるというところもありますし、先生御承知のとおりアメリカでもいろいろな動きが今出ています。  そういう中で、今おっしゃられたように、今回新しくこういうのをやりますよということで私の許可を得

  898. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 持続化給付金のときもそうだったんですけれども、今回もまた急激な…

    ○武藤国務大臣 持続化給付金のときもそうだったんですけれども、今回もまた急激な、ウクライナの侵攻でエネルギー価格の高騰という背景があって、今回、そういう形の中で、緊急対応措置として、先生方の、国会にも御理解をいただいてこれまで来ておりますところなんですが、こういう形で検査院からの御指摘は踏まえて、やはり不公正なことがあってはいけない、そして皆さんにやはり御理解をいただけるようにしっかりやっていかな

  899. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 誠に委員のおっしゃられるとおりで、今後、同様の事業を実施する場…

    ○武藤国務大臣 誠に委員のおっしゃられるとおりで、今後、同様の事業を実施する場合には、今回の運営経験を踏まえた効率的な運営を行っていかなくてはいけないというふうに思っています。

  900. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 燃料費の高騰対策の方は、これはまたちょっと次元が違った話だとい…

    ○武藤国務大臣 燃料費の高騰対策の方は、これはまたちょっと次元が違った話だというふうに承知をしています。  いずれにしましても、国民負担を緩和させるという意味で、やり方があるんですけれども、御党を始めとして国民さんもそうですけれども、燃料油は、いわゆるトリガー廃止という形もありますし、今の補助金をやめたらどうか、違うやり方で、税金の方でやったらどうかという話もありますけれども、いずれにしましても

  901. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 大阪・関西万博の開催に伴う経済波及効果について御質問いただきま…

    ○武藤国務大臣 大阪・関西万博の開催に伴う経済波及効果について御質問いただきました。  これは、建設投資あるいは来場者消費などを基に産業連関表を用いて試算したところ、全国で約二・九兆円になると見込んでおります。  大阪・関西万博は、世界中の来場者を出迎え、未来社会の実験場として、AI、ロボット、GX、DX、ライフサイエンスといった分野の最先端技術を発信し、社会実装していくまたとない機会でもある

  902. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていた…

    ○武藤国務大臣 御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていただきました。元々、松下さんの発祥の地でもあるということで、大変、そういう意味で、中小・小規模の方々が一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶような気がしているところです。  各自治体が地域の優れた中小物づくり企業を支援する取組というものは、個々の企業の成長のみならず地域全体を盛り上げていく、これは大変すばらしい試みだというふ

  903. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうで…

    ○武藤国務大臣 では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうですし、シャッター通りというのは、もうこれはずっと今まで我々も苦労してきて、何とかしなきゃいけないということで、今年度予算にもいろいろとまた新しい制度をつくってみていただいたようです。  しっかりとこれは地域と連携を取って、なおかつ、やはり、地域の中にそういう頑張ろうという人がいないとなかなか難しいと思いますので、そうい

  904. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 賃金が千五百円未満の中小企業者数につきましてですが、各企業の賃…

    ○武藤国務大臣 賃金が千五百円未満の中小企業者数につきましてですが、各企業の賃金に関する情報を網羅的に取得することは難しいということでございまして、正確な数をお答えすることは困難だと思っています。  一方で、日商の最低賃金に関する調査によると、二〇二三年十月の最低賃金引上げを受けて、最低賃金を下回ったため賃金を引き上げた企業は三八・四%という結果もございます。  こうしたアンケート結果等の活用

  905. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 中小企業庁でいろいろな様々な調査をやっていますので、今後、そう…

    ○武藤国務大臣 中小企業庁でいろいろな様々な調査をやっていますので、今後、そういう形のものができるかどうか、検討していきたいというふうに思います。

  906. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御指摘の年八十九円であります

    ○武藤国務大臣 御指摘の年八十九円であります。目標の達成に向けて必要となる最賃上昇額を、年平均で機械的に算出したものであると理解をしているところですが、毎年の具体的な最低賃金引上げ目安額は、厚生労働省所管の公労使三者で構成される最低賃金審議会で定められているものと承知をしているところであります。  経済産業省といたしまして、最低賃金審議会で定められた引上げ目安額を踏まえつつ、中小企業支援等に取組

  907. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 安倍総理のときの三%、二十五円時代というのは、まさにデフレから…

    ○武藤国務大臣 安倍総理のときの三%、二十五円時代というのは、まさにデフレからの脱却ということで、ぐっと来ているところで、今回、岸田政権からまた石破政権になって、勾配がすごく急に今ぐっと上がっているところで、現実、たゆまない努力をして目指すという文言が一応ついているんですけれども、とにかく、こういう急勾配を成し遂げるためにも、生産性向上、まさに価格転嫁、こういう支援策をしっかりとやっていかなきゃい

  908. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 事前にお聞きした内容ですと、韓国の例はあるようですけれども、ま…

    ○武藤国務大臣 事前にお聞きした内容ですと、韓国の例はあるようですけれども、また、我々、最低賃金近傍の従業員を抱える中小企業に対する直接支援ということになりますと、中小企業の持続的かつ構造的な賃上げには生産性の向上を伴うことの方が必要であって、その点に効果を発揮する施策かどうかを慎重に見極めていかなきゃいけないということだろうと思います。  政府は、二〇二〇年代に千五百円、高い目標を掲げたわけで

  909. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 官公需関係ですけれども、最低賃金の遵守は、企業が国と取引関係に…

    ○武藤国務大臣 官公需関係ですけれども、最低賃金の遵守は、企業が国と取引関係にあるか否かにかかわらず、法律に基づき、事業者として守るべき義務となっているところであります。まあ、最賃の意味ですね。  そうした中でも、我が省が、経済産業者が行う入札の際には、企業の賃上げ促進の観点も踏まえ、総合評価落札方式において、賃上げを表明している企業に対し加点措置を実施しているところであります。  先生言われ

  910. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 済みません

    ○武藤国務大臣 済みません。  例えば、賃上げ促進税制の活用促進ですとか、取引適正化の推進、それから、生産性向上、省力化投資への支援、成長分野への国内投資などに取り組んでいくという形の環境整備を今やっているところであります。先生のおっしゃられるように、そういう意味でいうと、賃上げ促進税制が一番適しているのかなということだと思いますけれども。

  911. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 所管のことじゃないんですけれども、有価証券報告書には、従前より…

    ○武藤国務大臣 所管のことじゃないんですけれども、有価証券報告書には、従前より従業員の平均給与の記載が求められてきたところで、二〇二三年には、人的資本に関する情報を記載をし、ステークホルダーへ公開することが義務づけられたと承知をしているところです。更なる情報開示につきましては、ステークホルダーの要請等も踏まえ、各企業において判断いただきたいと考えております。  経済産業省においても、六百を超える

  912. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今の大企業の買いたたきの話でございますけれども、発注企業ごとの…

    ○武藤国務大臣 今の大企業の買いたたきの話でございますけれども、発注企業ごとの交渉、転嫁の状況を調査しながら、今年一月にも二百十一社の社名を公表しました。そして、約十者の発注企業トップに対して大臣名で指導助言をし、大企業の取引方針の改善を促してきたところであります。  先月、石破総理からも関係大臣に対して、価格転嫁を阻害する商習慣の一掃に向けて取り組むように指示がありましたし、今後、関係の業界団

  913. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 どちらが効果があるかという議論ですけれども、ここの案件につきま…

    ○武藤国務大臣 どちらが効果があるかという議論ですけれども、ここの案件につきましては、今も参考人からお話がありましたように、事務コストは生じるんですけれども、一方で、灯油や重油についても支援をできるというところ、そして迅速かつ臨機応変に価格抑制が図れたところ、補助の仕組みを調整することで買い控え等による流通の混乱を防げるなど、これは過去の例もあるんですけれども、原油価格の動向、取引環境等も踏まえな

  914. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 私はそういう認識は持っておりません

    ○武藤国務大臣 私はそういう認識は持っておりません。  原子力を造る技術の保有についての御質問ということで、原子力の利用の私どもの法律の基本というものは、将来におけるエネルギー資源を確保する、そして、学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図る、そして、人類社会の福祉と国民生活の水準向上に寄与することを目的とすることが原子力基本法に規定されているところだと私は承知しているところです。  原

  915. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 技術流出の防止という意味では、経済安全保障の観点に加えて、産業…

    ○武藤国務大臣 技術流出の防止という意味では、経済安全保障の観点に加えて、産業界自らの利益を守る観点からも重要なんですね。これはもう委員と共有するところであると思います。  今おっしゃられたように、このAPB社の今の状況というものがちょっと厳しいものがあるというのも聞きました。  その中で、情報が、技術が流出するということについては、これは技術流出という意味ではまた別の問題がありますけれども、

  916. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ラピダスの視察もしていただいて、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ラピダスの視察もしていただいて、ありがとうございます。  大変な急ピッチで進んで、いよいよこれから始まってくるかなというのが、私もこの前行った感想であります。  今、参考人の方からお話がありましたように、半導体は、全てのものにこれまでも関わってきた。我が日本は、旧来ある意味で半導体政策というものを失敗した経緯もあります。  今回、次世代ということで、ある意味で経済安全保障、今

  917. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  震災が起きたときは、私はちょうど落選しておりました。そして復活して、そして、今からいうと七年前から八年前、私どもの経済産業省の副大臣を仰せつかりながら、内閣府の原子力災害対策本部長で一年間福島にお邪魔をさせていただきました。原発の事故というものに対しては、そういう意味で慎重に我々は対応していかなきゃいけない、これはまさに今もずっと持ち続けております。

  918. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 不足があれば後で参考人の方から答弁させていただきたいと思います…

    ○武藤国務大臣 不足があれば後で参考人の方から答弁させていただきたいと思いますけれども、どういうものが中へ入って見られるのかという点がちょっとスタートが遅れてきていると思います。さっきも言った瀬戸博に比べると、あるいは大阪万博は私も経験していますけれども、相当そういう意味ではスタートが遅れている。これはどういう意味かというと、こういうものがありますという最近のイベント情報の発信というのが世の中が大

  919. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これはしっかり対応していくと今もお答えさせていただいたとおりで…

    ○武藤国務大臣 これはしっかり対応していくと今もお答えさせていただいたとおりでありますので、委員も応援をしていただく立場で是非今後ともよろしくお願いしたいと思います。

  920. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これは、今までもずっと答弁させていただいているので、とにかく運…

    ○武藤国務大臣 これは、今までもずっと答弁させていただいているので、とにかく運営費ということで、チケットを売りさばいていく、これが大変大事なことだろうと思っています。  先週の土曜も万博の地元を見てまいりまして、大分でき上がってきました。私も海外へ行くたびにいろいろな国へお願いをして、そうしたら、海外の方が逆に非常に盛り上がっているところもありまして、先生も江南市出身ですから愛知万博を多分御存じ

  921. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これまでも予算委員会等で御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 これまでも予算委員会等で御質問いただきました。大阪・関西万博の運営費について、御指摘の平成二十九年四月十一日の閣議了解において「会場運営費は適正な入場料の設定等により賄うものとし、国庫による負担や助成は行わないこと。」とされており、この方針について現時点でも変更はございません。

  922. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 先ほど川崎重工でのお話もありましたので、私なりにちょっと調査を…

    ○武藤国務大臣 先ほど川崎重工でのお話もありましたので、私なりにちょっと調査をしてみます。

  923. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 経済安全保障についての概念というのは非常に委員と共有していると…

    ○武藤国務大臣 経済安全保障についての概念というのは非常に委員と共有しているところが多いので、しっかりそういうことのないように、やはり我々もしっかり連携をしながらまとめていかなきゃいけないと思っていますので、また今後とも御指導のほどお願いしたいと思います。

  924. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 令和七年度の経済産業省関係予算について御説明申し上げます

    ○武藤国務大臣 令和七年度の経済産業省関係予算について御説明申し上げます。  日本経済を成長軌道に乗せるため、政府では、近年、大胆な施策を展開してきております。  昨年、三十三年ぶりに百兆円を超える国内投資や五%を超える賃上げが実現されるなど、ようやく明るい兆しが出始めています。この動きを本格化させ、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現してまいります。  特に、AI、半導体やGXを始め、こ

  925. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今、政府といたしましては、原子力事業については、あくまでも、炉…

    ○武藤国務大臣 今、政府といたしましては、原子力事業については、あくまでも、炉の設置者であり、現場に精通している各電気事業者が自らの責任の下で担っていくべきである。これが国有化すべきではないという形の考え方だと思います。  他方で、原子力に対する様々な御懸念の声があることも真摯に受け止めていかなくてはいけないと思っています。それぞれの課題に対して国は前面に立って取り組んでいく。特に、廃炉ですとか

  926. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  再生可能エネルギーについてですけれども、地域との共生と国民負担の抑制を図りつつ、主力電源として最大限導入していくことが政府の基本方針であるのは変わりません。今回の七基でもそのような形になります。  日本は国土の約七〇%が森林で、私のところも七〇から八〇%が森林であります。これは、再エネを推進するドイツやスペインの約二倍。洋上風力発電の設置が想定される海

  927. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御助言いただきましてありがとうございます

    ○武藤国務大臣 御助言いただきましてありがとうございます。  正直申し上げて、私どもの党の中でもいろいろな議論をしてきました。再エネ一〇〇%派もいましたので様々な議論をしていますけれども、私が当時事務局長をやっていたときに思ったのは、先生も聞いていらっしゃると思いますけれども、DXとかGXの進展によって電力需要が増えてきますわな、ですから当初の見込みより大分変わっちゃいましたね、これをどういうふ

  928. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 井坂委員にはいつもいろいろと御教授いただきまして、ありがとうご…

    ○武藤国務大臣 井坂委員にはいつもいろいろと御教授いただきまして、ありがとうございます。  インパクトスタートアップの必要性について、まさに新しい技術やアイデアによって社会課題をスピード感を持って解決し、地域の活性化をもたらす存在だというふうに承知をしています。今後の日本の経済社会にとって重要な役割を担うと期待をしております。また、能登半島地震でもスタートアップの企業が水不足の解消に貢献するなど

  929. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 世の中がやはりいろいろ変化している中で、私ども昭和の生まれで、…

    ○武藤国務大臣 世の中がやはりいろいろ変化している中で、私ども昭和の生まれで、非常に石破総理と近いですけれども、やはり世の中の変化がそういう形で起きてきている。ミドルエージと若い方々との時代、それからネットの社会のいわゆる世界的な変化もあり、また、今回特にまたAI等が出てきて、やはり、世の中の変化に対応して、若い人たちが新しく、スタートアップの起業的な発想で、だんだん地ならしができつつあるのかなと

  930. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 インパクトスタートアップの育成には、自治体を含めた地域ぐるみで…

    ○武藤国務大臣 インパクトスタートアップの育成には、自治体を含めた地域ぐるみでこれに取り組んでいく実証の取組、これがまさに重要と考えておりまして、これはもうまさに委員と共有をするところであります。  経済産業省といたしましては、内閣府等と連携をしながら、スタートアップ支援に積極的に取り組む自治体に対して集中的に積極支援を行うエコシステム拠点都市や、産官学金共同のインパクトコンソーシアムにおける自

  931. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 地方公聴会、御苦労さまでございました

    ○武藤国務大臣 地方公聴会、御苦労さまでございました。  まさにこの価格転嫁なんですけれども、これまでもいろいろと議論をし、そして公正取引委員会も含めて様々な対処をしてきたところであります。  現状ということでまずお話を申し上げれば、年二回、価格交渉促進月間に基づく発注企業ごとの交渉、転嫁の状況の公表、また事業所管大臣名での指導助言、そして下請Gメンによる取引実態の把握、労務費の適切な転嫁のた

  932. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 先ほど政府参考人からもお答えを自動車関係にはさせていただいてお…

    ○武藤国務大臣 先ほど政府参考人からもお答えを自動車関係にはさせていただいております。私も岐阜県でございますので、まさに自動車産業も、東海地域としてトヨタの下請もあり、本当に基盤の一つとして大変憂慮しているところであります。  自動車関係も、二十五日の日に自動車業界等、お集まりいただいて、意見交換といいますか、御要望をお聞きしたところでもあります。そういう中で、米国との協議に際しての政府への要望

  933. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 対外的に、今ここで申し上げると、えらいことが起きますので、ちょ…

    ○武藤国務大臣 対外的に、今ここで申し上げると、えらいことが起きますので、ちょっとそういうコメントは控えさせていただきます。  ただ、お気持ちはよく分かるので、孫さんもいろいろな意味でまたいろいろ御指導いただける機会があるんだと思っています。よろしくお伝えくださればと思います。

  934. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 関西電力のロードマップでありますけれども、六ケ所再処理工場にお…

    ○武藤国務大臣 関西電力のロードマップでありますけれども、六ケ所再処理工場における二八から三〇年度の受入れ量のうち、関西電力からの受入れ量を明確化をし、日仏共同での再処理実証研究に伴う搬出量の積み増しを行うことで、同社の各発電所における貯蔵量は、原子炉等規制法に基づく制限容量以下で推移をし、将来的に減少する見通しが定量的に示されており、国としても実効性がある内容と考えているところであります。  

  935. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今回の関西電力のロードマップについて、見直しが必要な状況となっ…

    ○武藤国務大臣 今回の関西電力のロードマップについて、見直しが必要な状況となったことは国としても大変重く受け止めているところであります。  これでどうなっちゃうのというところだと思いますけれども、事業者間での連携体制の強化がまさに要となっているんだろうと思っています。国としましても、使用済燃料対策協議会を開催をしながら、私からも、先ほど申したとおり、原子力事業者十一社及び日本原燃のトップに対し、

  936. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 六ケ所の話が絡んでくるんだと思いますけれども、これまで竣工延期…

    ○武藤国務大臣 六ケ所の話が絡んでくるんだと思いますけれども、これまで竣工延期が続いてきてしまったということは、これは国として重く受け止めなきゃいけないと思っています。  日本原燃には、竣工目標を見直しした昨年八月以降、審査の説明の全体計画を策定をし、原子力規制委員会と共通認識を持ちつつ対応を進めているところでありますけれども、これにより進捗管理のいわゆる物差しがやっとできたというふうに考えてお

  937. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今回、エネ基の作成に当たっても、やはり、バックエンドの話にして…

    ○武藤国務大臣 今回、エネ基の作成に当たっても、やはり、バックエンドの話にしても最終処分の話にしても、しっかりこれは一緒に進めないと国民の理解を得られないという前提の中で、私は、これはもうしっかり覚悟を持って進めていかなきゃいけないと思っています。  福井の御事情も、私も岐阜県ですので、お隣ですのでよく分かっているつもりでございますけれども、そういう意味で、御理解をいただくために、真摯に重く受け

  938. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 本当に信用を失っているので大変つらいところもあるんですけれども…

    ○武藤国務大臣 本当に信用を失っているので大変つらいところもあるんですけれども、使用済燃料を再処理する核燃料サイクルの推進を基本方針と我が国はしているところは、もう委員も御承知のとおりです。  こうした方針の下で、乾式貯蔵施設は、使用済燃料を搬出するまでの間、一時的に管理するものが今の乾式でありますので、この施設が最終処分場になることはないんだと私は思っていますし、こうした観点からも、搬出先とな

  939. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 現在、私への、直接そういう話はまだ聞いていないんですけれども、…

    ○武藤国務大臣 現在、私への、直接そういう話はまだ聞いていないんですけれども、しっかり指導していかなきゃいけない立場にありますので、指導してまいりたいと思います。

  940. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今の、地元に対する裨益の話であります

    ○武藤国務大臣 今の、地元に対する裨益の話であります。迷惑料として、住民の電気代補助、こういうものの増額とか対象地域を増やすというお考えがあるかどうかということだろうと思います。  電源立地交付金において、原子力発電施設が所在する市町村又は隣接する市町村等の地域内の世帯等を対象に、実質的な電気料金の割引となる給付金を交付しているところであります。  そうした電源立地関係の交付金については、先生

  941. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 福島委員におかれましては、去年まで国交委員会で、弁舌鋭い御質問…

    ○武藤国務大臣 福島委員におかれましては、去年まで国交委員会で、弁舌鋭い御質問をいつも拝聴をしておりましたので、こういう意味で、今回、全樹脂電池の御質問をいただきました。  正極や負極等の基本部材に樹脂を活用した電池であって、安全性向上ですとか、コスト削減の面でポテンシャルがあるというふうに承知をしているところです。  一方で、現時点において、実用化に必要となるエネルギー密度が十分に達成されて

  942. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御指摘のような事例ですけれども、一般論としては、同志国における…

    ○武藤国務大臣 御指摘のような事例ですけれども、一般論としては、同志国における貿易制度の趣旨、目的を損なうことになりかねないということもあるんだと思います。その結果、我が国から当該同志国への輸出や投資に制限を課されることにもつながりかねず、我が国が不利益を受ける可能性もある意味で考えられるということだろうと思います。  経済産業省といたしましては、経済安全保障に関する様々なリスクについて情報提供

  943. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 岩田委員から質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 岩田委員から質問をいただきました。経産部会長もおやりになって、いつも汗をかかれて、今、国防部会長ですか、また、総合エネルギー調査会の幹事としていろいろ御尽力をいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  今委員がおっしゃられるとおり、七次のエネルギー基本計画、まさに脱炭素電源の最大限の活用を掲げているところであり、そのためには、長期にわたり大規模に再エネや原子力、系統設備

  944. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 長友委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 長友委員から御質問いただきました。  燃料油価格の激変緩和事業でありますけれども、小売価格の上昇を抑制するための補助を実施することで、原油価格の高騰が国民生活や経済活動に与える影響を緩和してきたものであります。  いつまでということでありますけれども、一時的、緊急避難的な対応として実施をしておりまして、国際的な脱炭素の流れ等も踏まえれば、出口に向けた対応も必要だと思っております

  945. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 DXやGXの進展によりまして電力需要が増加が見込まれる中で、脱…

    ○武藤国務大臣 DXやGXの進展によりまして電力需要が増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であることは今までも御説明をしてまいりました。その上で、脱炭素電源を確保するため、再エネと原子力を共に最大限活用していく方針を示したところであります。  今おっしゃられた福島の反省も踏まえて、今後、既存の原子力発電所が運転期限を迎えながら、供給力が大幅な喪失が見込まれるという中で、リー

  946. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 小寺委員もおっしゃられたように、私も、テレビの報道でしたか、パ…

    ○武藤国務大臣 小寺委員もおっしゃられたように、私も、テレビの報道でしたか、パリの本屋さん、いわゆるここがまさにジャパン・カルチャーの起源みたいになって、そこの本屋さんを見ながら日本語を覚えるフランス人の子供たちというのを見たことがあります。まさに我々もそれぞれに応じた支援策がこれからも進めていかれるものと承知をしております。前大臣からも引継ぎ書の中でしっかりとここを私もいただいておりまして、それ

  947. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 小寺委員から、今の書店を取り巻く環境について御質問をいただきま…

    ○武藤国務大臣 小寺委員から、今の書店を取り巻く環境について御質問をいただきました。  書店は、地域において多様なコンテンツに触れることができる場というふうに承知をしています。読書は、多様な価値観を学ぶことで創造性を育むことにつながります。また、コンテンツ制作の観点から考えますと、日本が強みを持つソフトパワーの源泉として漫画や小説の役割は大きい。まさにこうしたコンテンツの流通の場としても書店は重

  948. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます。  DXやGXの進展によりまして電力需要の増加が見込まれる、こういうものの中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であります。今委員がおっしゃっていただいたように、ペロブスカイトという、いわゆる太陽光の新しい型もございます。これは、脱炭素電源を確保するため、再エネも原子力も、二項対立ではなくて、共に最大限活用していかなきゃいけないという前提

  949. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森委員にお答えをさせていただきたいと思います

    ○武藤国務大臣 森委員にお答えをさせていただきたいと思います。  まさに中小企業庁が直近に実施した調査におきましても、労務費の転嫁率は、若干改善しつつはありますけれども、原材料費、またエネルギーコストを含めたコスト全体に比べて転嫁率はまだ低い、そういう状況、課題があると認識をしているところです。  経済産業省では、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針、これの産業界への周知に取り組んで

  950. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 では、簡潔にまとめさせていただきます

    ○武藤国務大臣 では、簡潔にまとめさせていただきます。  東委員の御指摘、代理店というのかな、団体旅行の販売、これは極めて重要だということは、この前の、前国会からも御提言いただきましたとおり、私自身も共有しているところであります。  今月に入ってから、旅行代理店において団体旅行の販売に向けた動きが従来よりも活発になってきているというのは事実だというふうに思います。博覧会協会からそういうふうに聞

  951. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 パブリックコメントに対しては、今事務方の方からもお話しさせてい…

    ○武藤国務大臣 パブリックコメントに対しては、今事務方の方からもお話しさせていただきましたけれども、政府案に対する賛否双方の意見、これは原子力、あるいは再エネ、火力等も含めて広範囲な論点について様々な意見をいただいたところであります。  その上で、原子力に関する御懸念、これはもう真摯に受け止めなければならないと私自身も考えておりますし、今おっしゃられた最終処分の問題ですとか、様々なまだ残された課

  952. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 大西委員から御質問いただきまして、今回、七次のエネルギー基本計…

    ○武藤国務大臣 大西委員から御質問いただきまして、今回、七次のエネルギー基本計画についてであります。  福島は、我々経産省としても、決して忘れることなく、いつも念頭に置きながら、原子力政策を含めエネルギー政策を進めていかなくてはいけません。  今回、パブリックコメントに対しまして、政府案に対しては、賛否双方の意見、原子力、再エネ、火力などの広範な論点について様々な御意見をいただいたところであり

  953. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、運営費の執行状況をしっ…

    ○武藤国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、運営費の執行状況をしっかりモニタリングをしながら、万が一にも赤字が見込まれるような事態が生じるような場合には、博覧会協会も交えて関係者ともよく相談をする必要があるとは認識をしているところであります。

  954. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁についてですけれども、一応これは、当時のあれです…

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁についてですけれども、一応これは、当時のあれですけれども、赤字にならないような取組を進めることを前提とした上で、今後も適時適切に対応していく旨申し上げたものと承知をしているところです。

  955. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 事前調整のやり取りがあったかという御質問だというふうに思います

    ○武藤国務大臣 事前調整のやり取りがあったかという御質問だというふうに思います。  今回の日米首脳会談に先立ちましては、日本製鉄からは、本件を単なる買収と見ているのではなく、大胆な投資を行うことで、先ほどおっしゃっていただきましたけれども、米国や世界が求める優れた製品の生産を行い、日米がウィン・ウィンとなるような提案を検討していると事前に聞いていたところであります。

  956. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 報道があったということは承知をしておりますけれども、その真偽に…

    ○武藤国務大臣 報道があったということは承知をしておりますけれども、その真偽についてはここで私どもとして確認しておりません、できません。

  957. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今、先生から、一件開示されたと

    ○武藤国務大臣 今、先生から、一件開示されたと。事務方の方からは五件と聞いていますので、もしあれでしたらまた補足させます。  参考人からの答弁のとおり、先生もおっしゃられるように、公的資金の活用によるこういう透明性確保の要請に対して説明責任を果たしていくのは当たり前の話で、当然のことだというふうに私は承知しています。  一方で、ただ、売却先企業に関する売却価格については、通例、今事務方から話が

  958. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 クールジャパン機構の令和六年度予算の計上をめぐって、令和四年十…

    ○武藤国務大臣 クールジャパン機構の令和六年度予算の計上をめぐって、令和四年十一月に策定をした投資計画の収益性目標を上回っていたため、令和六年度に必要な事業規模として二百九十億円を計画しました。その投資財源の一部として産業投資九十億円を要求し、財政制度等審議会にもお諮りをしたところ、特段の指摘を受けることなく了承されたところであります。また、クールジャパン機構の投資先の商材、サービスの利用企業はこ

  959. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 決して無責任とは皆さん思っていらっしゃらないのでこれまで来れて…

    ○武藤国務大臣 決して無責任とは皆さん思っていらっしゃらないのでこれまで来れていると思います。  官民ファンドによる投資成果の追求については、これは政府全体として取り組んでいく責務があると考えているところで、クールジャパン機構については、今、令和三年度決算において、累積損益の目標を下回った状況を踏まえて、令和四年十一月の財投分科会において、最低限達成すべき投資計画として、政策目的の実現を前提とし

  960. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 じゃ、手短に

    ○武藤国務大臣 じゃ、手短に。  今回、今国会に提出している次世代半導体製造事業者への出資等を可能とする法律案、これは支援対象事業者を公募プロセスを経て経済産業大臣が選定することになっております。この選定やその後の支援は、外部有識者にも確認をいただきながら、事業計画等を精査した上で、私の、経済産業大臣の責任で行うこととなります。  その責任を適切に遂行できるよう、マイルストーンを設定し、その達

  961. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森山委員から御質問いただきました航空機燃料の凍結という話でござ…

    ○武藤国務大臣 森山委員から御質問いただきました航空機燃料の凍結という話でございますけれども、先ほど財務大臣からも話がありましたように、燃料油価格の激変緩和事業につきましては、これは永続的なものではなく、あくまで一時的、緊急的な対応として実施をしてきているところでもあり、出口に向けた対応が必要だということも大事なことかと思っております。  このため、昨年閣議決定された経済対策を踏まえて、昨年十二

  962. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森山議員から提出されました予備的調査と比べますと、昨年の令和六…

    ○武藤国務大臣 森山議員から提出されました予備的調査と比べますと、昨年の令和六年度の補正予算において、会場内の安全確保に万全を期するための費用が、約五十五億円追加をさせていただいたところであります。  また、全国的な機運醸成等に要する費用につきましては、令和六年度の補正予算並びに令和七年度の予算案において約六十二億円を計上しておりますが、これは、当初から計上することが見込まれていた費用の一部を具

  963. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 委員から今いろいろ御指摘をいただきました

    ○武藤国務大臣 委員から今いろいろ御指摘をいただきました。現状、また、今後の生成AIの進展を考えれば、AI向けの支援が重要との認識は誠に共有するところであります。  一方で、AI向けでない半導体も、経済安全保障などの観点では日本にとっては安定供給が重要であり、AI・半導体産業基盤強化フレームでは、AI向けではない半導体も支援の対象に含まれているところであります。  その上で、このフレームで支援

  964. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 自国のデジタルインフラや人材等を用いて開発するAI、いわゆるソ…

    ○武藤国務大臣 自国のデジタルインフラや人材等を用いて開発するAI、いわゆるソブリンAIですけれども、産業競争力の強化や経済安全保障の確保等の観点からも重要であり、これはもう委員と問題意識を全く共有しているところだと思います。  有識者における意見交換、情報共有を経て、経済産業省が策定、更新している半導体・デジタル産業戦略においては、AIの利活用や開発、それを支えるデータセンター、半導体の設計、

  965. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 黒田征樹議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 黒田征樹議員にお答えをいたします。  地方創生におけるKPIについてのお尋ねがありました。  これまでの地方創生の取組により、全国各地で様々な好事例が生まれたことは大きな成果であると考えております。  一方で、KPIについては、デジタル実装に取り組む自治体数や小さな拠点の形成数など順調に推移しているものもありますけれども、東京圏から地方への転出入の均衡など達成できて

  966. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 稲田委員におかれましては、リプレース議連を始めとして、立地自治…

    ○武藤国務大臣 稲田委員におかれましては、リプレース議連を始めとして、立地自治体の最も多い福井の御地元で、大変これまでも御指導いただいてきたところです。  今回、エネルギーの第七次の基本計画を閣議決定したところでありますけれども、御承知のとおり、DXあるいはGXの進展によって電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況である、低いエネルギー自給率、あるいは火力発電への高い依

  967. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁に対する御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁に対する御質問をいただきました。  運営費における話ですけれども、御指摘の閣議了解において、「会場運営費は適正な入場料の設定等により賄うものとし、国庫による負担や助成は行わないこと。」とされております。  万博の運営費については、博覧会協会にて、運営費の収支予測を含む資金計画に基づき、入場券の売上げ状況や、民間企業からの協賛金、ライセンス収入等の動向を踏まえつつ、

  968. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 閣議了解があることを踏まえて、適時適切に対応していくことと承知…

    ○武藤国務大臣 閣議了解があることを踏まえて、適時適切に対応していくことと承知をしております。

  969. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 おっしゃるように、行わないというもので認識をしているところであ…

    ○武藤国務大臣 おっしゃるように、行わないというもので認識をしているところであります。

  970. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 高木委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 高木委員から御質問をいただきました。  今の関税の問題等々、トランプ大統領が様々な措置の可能性に言及していることは報道のとおりで、承知をしているところであります。ただ、今後、具体的にどのような措置を講じてくるのかはまだ予断ができないものの、引き続き高い関心を持って注視をしながら、日本企業への影響を十分に精査した上で適切に対応する必要があると考えているところです。  また、先生か

  971. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、ちょっと今の、事業ということですので、運用益につい…

    ○武藤国務大臣 済みません、ちょっと今の、事業ということですので、運用益については、これは基金事業じゃないので、発生していないという認識であります。

  972. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御質問いただきました。  経済産業省における補助事業について、確認できた範囲でございますが、一社に対して兆円規模の補助金を措置した事業はございません。

  973. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 誰が責任を取ったかという話でございますけれども、政府の施策は、…

    ○武藤国務大臣 誰が責任を取ったかという話でございますけれども、政府の施策は、その時々の社会経済情勢を踏まえて、必要かつ適切と判断したものを組織的に決定、実施をしているものであります。  エルピーダメモリの事例でありますけれども、これもこれまでも答弁させていただいていますが、国内企業同士の統合を優先した結果ですとか、海外の競合他社と差別化ができず、政府としても十分な支援を機動的に実施することがで

  974. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 責任ということですけれども、ラピダスが取り組む今回の研究につき…

    ○武藤国務大臣 責任ということですけれども、ラピダスが取り組む今回の研究につきましては、野心的な取組、その上で様々な課題があることは事実でありまして、量産技術の確立、顧客の獲得、資金調達、人材の確保、育成などの課題を一つ一つ解決していく必要があると思います。(辰巳委員「エルピーダですよ、大臣。エルピーダの責任」と呼ぶ)  エルピーダの責任でありますけれども、先ほど申したとおり、必要かつ適切と判断

  975. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今の御指摘の半導体・デジタル産業戦略検討会議でありますけれども…

    ○武藤国務大臣 今の御指摘の半導体・デジタル産業戦略検討会議でありますけれども、これは、半導体産業支援の目標やその達成に向けた全体戦略、技術動向等を踏まえた政策の方向性について、幅広い専門家に情報共有と意見交換をしていただく場であります。したがって、個別案件の支援内容や予算額等を検討いただく場ではございません。  個別案件については、例えば、今の御指摘のラピダスのプロジェクトにつきましては、国の

  976. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の点につきましては、経済産業省の職員が半導体政策全般につ…

    ○武藤国務大臣 御指摘の点につきましては、経済産業省の職員が半導体政策全般について米国政府と意見交換を行う一環として、商務省に加えて国防総省も訪問したと聞いているところです。

  977. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 私も事務方と、話を聞いていますけれども、そういう事実、先ほどの…

    ○武藤国務大臣 私も事務方と、話を聞いていますけれども、そういう事実、先ほどの報道は知っていますし、さきの、今答弁ありましたように、昨年の委員会でもそういう形で答弁をさせていただいたということも承知をしております。そういう意味では、今委員がおっしゃられたような、利益がないからとかいう話ではないという判断をしております。

  978. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 重徳委員から御質問いただきましたグローバルサウス事業の件であり…

    ○武藤国務大臣 重徳委員から御質問いただきましたグローバルサウス事業の件であります。  今委員がおっしゃっていただいたように、これは、大企業、中小企業を問わず一応対象にはなっております。ただ、採択の件数は今の十三分の十ということで、大企業が中心になっておりますけれども、相手国の国家プロジェクト等として進める場合、これは、日本の大企業が有する技術でなければなかなか対応が難しいというケースが多い一方

  979. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 岡野委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 岡野委員にお答えをさせていただきます。  半導体の中でも、ラピダスが量産を目指す次世代半導体、これはまさに、DX、GXなど産業構造が、大きくパラダイムシフトが今起きている中で、生成AIや自動運転等に不可欠な半導体であります。経済安全保障上も重要であり、グローバルの需要も特に大きく増大するというふうに見込まれております。  このように、今後の経済、産業、生活に不可欠となる半導体を

  980. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 大森委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 大森委員から御質問いただきました。  中小企業の事業承継、本当に、これはもう積年いろいろと問題視されているところで、様々な対策を打っているところであります。後継者不在率が下がるなど、一定の進展も見られるんですけれども、経営者の高齢化はずっと進んでおりますし、引き続き喫緊の課題であります。  進んでいない原因といたしましては、事業承継の早期の検討に着手できておらず、後継者が決まっ

  981. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 事業承継税制の特例措置に関しましては、事業承継、今事務方からお…

    ○武藤国務大臣 事業承継税制の特例措置に関しましては、事業承継、今事務方からお話がありましたように、集中的に進めるために、平成三十年から令和九年まで十年間限定で講じられたものであります。特例措置を受けるための計画の提出期限は令和七年度の末となっておりますけれども、まずは当該特例措置の最大限の活用を図ることが重要であると思っています。  その上で、令和七年度与党税制改正大綱では、事業承継による世代

  982. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今委員おっしゃられたように、中小MアンドAガイドラインを改正し…

    ○武藤国務大臣 今委員おっしゃられたように、中小MアンドAガイドラインを改正しまして、不適切な買手の排除に向けた取組を、MアンドAの支援を行う事業者に対して求めることといたしております。  詳しくは、不足であればまた事務方に答えさせていただきますけれども、今のバックアップの件でありますけれども、御指摘のとおり、中小企業におけるMアンドAの適切な推進のためには、MアンドAの支援に従事する職員の資質

  983. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 阪口委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 阪口委員から御質問をいただきました。  阪口委員が表彰されたというのか、受賞したのかな、父の本にちゃんと出ておりましたので、読まさせていただいた覚えがございます。  今回、日米首脳会談の案件におきまして、総理からトランプ大統領に対して、日本企業による対米投資額を一兆ドルという、いまだかつてない規模まで引き上げたい、そのために共に取り組んでいきたいとの意思をお伝えしたというふうに

  984. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘というか御懸念というものも、今の段階でも私もまだ具…

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘というか御懸念というものも、今の段階でも私もまだ具体的に承知をしていないところでありますが、しっかりとそういう形を踏まえた上で。いずれにしましても、これは日米二国間だけではなくて、多分、委員、いろいろお考えに今までなっていらっしゃると思いますけれども、多国間との調整、そういうものも、連携も含めながら、いずれにしても、我が国の産業というものをしっかりこれは成長させていくと

  985. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 私の見識から申し上げます

    ○武藤国務大臣 私の見識から申し上げます。  国内投資はもちろんであります。なので、委員今おっしゃられたように、アメリカとの関係、又はアメリカだけじゃなくて、例えば、これまでも答弁していますけれども、インドネシア、ASEANの関係の、いわゆるAZECの関係、様々なところで今投資を進めさせていただく。  まずは、国内の原資となりますいわゆる賃金、ここが我々の大きな今年の課題でもあり、価格転嫁とい

  986. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今おっしゃられたように、トランプ政権の貿易政策等々はまだ、個別…

    ○武藤国務大臣 今おっしゃられたように、トランプ政権の貿易政策等々はまだ、個別的、具体的な内容、我が国への影響を十分に精査して、これから適切に対応していくということになります。  日米二国間だけでなく、他の関係国を含めての交渉ということでありますけれども、一般論として申し上げれば、これまで我が国は有志国と連携を図ってきており、引き続きこのような取組を行うことは極めて重要だというふうに承知をしてい

  987. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 この前、日米首脳会談が行われ、そして、私のカウンターパートがま…

    ○武藤国務大臣 この前、日米首脳会談が行われ、そして、私のカウンターパートがまだ決まっていない状態であります。したがって、首脳会談で得た成果、これを、私だけじゃなくて、それぞれの各省、それぞれの者が連携をしながら、ちゃんとしっかり日本の国益というものを重点にしながら、そして、世界平和のために、産業発展のために頑張っていくというところになるんだと思います。

  988. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今、半導体、原発等々、いろいろな話をいただきました

    ○武藤国務大臣 今、半導体、原発等々、いろいろな話をいただきました。  エネルギー基本計画のCO2の削減という観点もあるんですけれども、要は、自給率が今一五%より低いということがまず一つです。  今現状、電源の構成の約七割を日本は化石燃料、いわゆる火力発電が占めている。今回、こういう形の中で、ロシアによるウクライナの侵略であったり中東のいろいろな緊迫化したことがあって、エネルギー安全保障という

  989. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどのアンケートの結果のずれですけれども、調査対象範囲が財務…

    ○武藤国務大臣 先ほどのアンケートの結果のずれですけれども、調査対象範囲が財務省の方は黒字の企業のみが対象であるのに対して、経済産業省のアンケートは全法人が対象となっているところであります。調査対象年度は、財務省のデータは令和四年度であるのに対し、経済産業省は令和五年度であるものと考えております。

  990. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 藤岡委員に、前回に引き続いて、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 藤岡委員に、前回に引き続いて、ありがとうございます。  今、グローバルサウスの諸国についての考え方はお話しいただきました。  この未来志向型共創等事業というものですけれども、ちょっと、若干説明させていただきますが、日本企業と現地企業が互いに強みを生かしながら、カーボンニュートラルの実現、強靱なサプライチェーンの構築等に向けた実証事業を支援するものであります。  今おっしゃった

  991. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 篠原委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 篠原委員から御質問をいただきました。大変すばらしい資料を作っていただきまして、ありがとうございます。仏壇に飾っておきますので、よろしくお願いします。  まず、本当に、ラピダスといいますか、この一企業へ対するちょっと過剰な資金じゃないかという話であります。  ただ、これはもう先ほど来もありましたし、いわゆる半導体、どう考えるかという視点でありますけれども、まさにDX、GX、産業全

  992. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 猪口委員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 猪口委員の御質問にお答えをさせていただきます。  今、事務方からデータは申し上げたとおりなんですけれども、脱炭素電源の拡大に向けて、太陽光発電の導入拡大も引き続き重要なテーマであります。ただ、平地面積当たりの導入量はもう既に主要国最大となっているのは先生御承知のとおりだと思います。  従来のシリコン太陽電池では設置困難な場所にも導入していくことが必要で、そういう意味でいうと、軽

  993. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 日本国内でPFASの一部について製造、輸入、使用を原則禁止とし…

    ○武藤国務大臣 日本国内でPFASの一部について製造、輸入、使用を原則禁止としているため、半導体製造や食品包装などの分野では、PFASの代替物質の研究開発が進められているものと承知をしているところです。こうした民間企業の代替物質の研究開発は、欧州におけるPFAS全般を規制対象とする動きを受け、活発化をしているところです。  政府としても、こうした民間企業の取組を支援していく方針ですが、そもそも、

  994. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 福重委員から御質問いただきました鉱物資源の安定供給確保に当たっ…

    ○武藤国務大臣 福重委員から御質問いただきました鉱物資源の安定供給確保に当たって、政府としては、資源外交を通じた同志国あるいは資源国との関係強化、まずそれが一つ目、努めております。日本企業の権益確保、鉱山開発、製錬事業、リサイクルの支援などに取り組んできているところであります。  委員御指摘の資源循環、これは私も全く危機感は共有しているところでありますけれども、天然資源が乏しい我が国において極め

  995. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 この研究開発投資ですけれども、成果が出るまで時間を要する、これ…

    ○武藤国務大臣 この研究開発投資ですけれども、成果が出るまで時間を要する、これはまさに継続的に投資を行う必要があるというのが、今のこの研究開発では、大変そういう意味では観点だと思います。  民間企業の方も、収益状況、競争環境の動向等によって一時的に研究開発投資額を削減せざるを得ないようなことも起こり得る、こうした今の世界の状況の中で、環境変化が激しい中では、研究開発投資の削減幅をなるべく小さくし

  996. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 るる今までも申し上げてきておりますけれども、要は、戦略物資とい…

    ○武藤国務大臣 るる今までも申し上げてきておりますけれども、要は、戦略物資というか、日常生活の必要品を日本が世界に依存するのか、あるいは、日本がちゃんとしっかり日本で供給できる体制をつくるのか、まさにこの分岐点に今あるというこの現実の中で、我々としてはもう負けていられない。  したがって、この投資を何とか皆さんに御理解を得ながら、しっかりとした形でこの産業を育てていきたい、これがまさに私の思いで

  997. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 田嶋先生、いつもお世話になりまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 田嶋先生、いつもお世話になりまして、ありがとうございます。  原子力立地地域の関係者、今ちょっと御説明がありましたけれども、原子力発電所の廃炉ですとか長期停止などによって経済基盤が毀損するといった課題も発生しているところでありまして、今後も原子力利用を進めていく上で、立地地域の理解と協力が不可欠であります。立地地域の課題解決に国として向き合っていくことが必要であり、本事業が、原子

  998. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトにつきましては、私も大変期待しているところでもあ…

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトにつきましては、私も大変期待しているところでもあります。エネ基の問題についても、再生エネルギーも、原子力も、これもそれぞれフルに脱炭素社会へ向けて動くという形になりましたので。ただ、ペロブスカイトの方の今の技術開発の動向も踏まえてしっかりとこれは対応するべきでありまして。  構造高度化・転換理解促進事業というものにつきましては、今回、皆さんに七十八・五億で御提示して

  999. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 確認をさせていただきます

    ○武藤国務大臣 確認をさせていただきます。今ちょっとこの場でデータがないので、済みません。

  1000. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 避難計画、まさにこれが地域の、立地自治体のいわゆる御判断をいた…

    ○武藤国務大臣 避難計画、まさにこれが地域の、立地自治体のいわゆる御判断をいただく意味で、まずは前提条件。  そして、今の避難道路等々につきましても、これは私も電源立地でもう十数年前からいろいろな、全国も回らせていただきましたけれども、やはりなかなか、ここが現実、進展していないというところも正直私は認識しております。田嶋先生にも今までも御指摘いただいておりますけれども、是非こういう形で、今の、K