江藤 拓
えとう たく
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- (比)九州
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
- ❌ 否決口蹄疫対策緊急措置法案
第174回次 第22号 ・ 衆議院
- ⏳ 審議中口蹄疫対策緊急措置法案
第174回次 第22号 ・ 参議院
発言タイムライン
1000件の発言記録
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 極めて難しい質問だと思っています
○国務大臣(江藤拓君) 極めて難しい質問だと思っています。 直近の状況を見ると、大体備蓄米の全シェアに占める割合が一九%ぐらいでした、ブレンド米のですね。それが、備蓄米を出すことによって、前回の調査では三三%まで上がりました。それによって、若干、十九円ですが、やはり下がったんだと思います。しかし、今回の調査結果では逆に三一まで落ちました。これは、ブレンドをしない、いわゆる自分の持っているいわゆ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 昨日、官邸に参りました
○国務大臣(江藤拓君) 昨日、官邸に参りました。そのときにも正直迷いながら官邸に参りました。そして、総理からは、叱られながらも、しっかりやれという言葉をいただきました。今日、昨日の夜家に帰って、ずっとiPadを持って、明るくなるまでいわゆるSNS上の厳しい御意見をずっと見ていました。それを見ていて朝になって、やっぱりこんなに不安と不満と怒りを買っているんだなということを、分かっていましたが、改めて
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私…
○国務大臣(江藤拓君) 政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私自身の口から出た言葉には責任を持たなければならないと思っています。前のことは前のことで、今とは違うというふうに言うつもりはありません。 特に私の場合は、余り器用に生きてきた人間ではありませんので、生き方は一貫してきたと思っております。ですから、今の確認を踏まえて、今回の案件、自分自身で身を律するべきだ、舟山先生の御指
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 表す内容は、森林の環境を守るために皆様方御負担ください…
○国務大臣(江藤拓君) 表す内容は、森林の環境を守るために皆様方御負担くださいということですから、言葉に沿った分配をしたいと思っております。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 何としてもあと五%取りたいというのは私の政治家としての…
○国務大臣(江藤拓君) 何としてもあと五%取りたいというのは私の政治家としての悲願であります。今回の見直しで本当はテンパーセントいただきたかったんですが、党内での様々な議論の中で半分になってしまったというのが正直なところです。進藤先生と前の日まで自民党幹部の部屋を走り回って根回しをしたにもかかわらず、そういう結果になりました。 ちょっと一例だけ挙げさせていただきますけれども、宮崎県に西米良村と
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 確かに受ける話じゃないですよね、ええ
○国務大臣(江藤拓君) 確かに受ける話じゃないですよね、ええ。全くピント外れだったと思います。 スーパーを回って、私、価格を見るだけではなくて、売場にしばらくとどまって、様々なお客さんが米売場に来てどのような行動をするのかも見ていました。お年寄りが来て、値段を見て、こうやった挙げ句に買わずに帰っていくお姿とか、そういう姿も何度も何度も見てきたので、現場を見る努力はしてきたつもりなんですが、しか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、山をしっかり管理することが一番基本だと思ってい…
○国務大臣(江藤拓君) これは、山をしっかり管理することが一番基本だと思っています。一度人間が手を入れたいわゆる植林した山は、特に杉がそうですが、杉は根が浅いです。そして、間伐をしないとますます根が浅くなります。そうなると、光も入らない、木は細い、保水力はない。雨が降ると、もう木ごと根っこから倒れてしまって、水は出る、土砂は出る。そして、木材自体も川に流れ出して、中流を流れ、下流に流れ、海に流れて
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 深く自覚をいたしております
○国務大臣(江藤拓君) 深く自覚をいたしております。 何でこんな発言をしたのかと言われ、もうまさに後悔先に立たずというのが私の正直な気持ちです。とにかく玄米で手に取っていただきたいということをお伝えするために、我が家に届いている玄米を自分たちで精米して食しているということを伝えるその前段としてこのような発言をいたしました。 ただ、現実には、うちの食品庫は二畳ぐらいしかありませんし、売るほど
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 友党公明党の皆様方には、同じ与党内として大変な御迷惑を…
○国務大臣(江藤拓君) 友党公明党の皆様方には、同じ与党内として大変な御迷惑をお掛けし、心からおわびを申し上げます。 昨日、お会いすることはかないませんでしたけれども、斉藤代表にお電話をさせていただいて、事の経緯を詳細に説明させていただいて、そしてお叱りもいただいた上で、もう一度性根を入れ直してしっかり今言われたように結果を出せるように頑張れというお励ましも同時にいただきました。そのお言葉を胸
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今事務方から御説明させていただいたように、山で仕事をす…
○国務大臣(江藤拓君) 今事務方から御説明させていただいたように、山で仕事をするには路網がないとできないので、路網は、もちろん、その土地自体はその人の所有者ですが、しかし路網の整備はやってくれるわけで、大変その方が仕事ができる環境を整えてさしあげるということを考えると、やっぱり受益者なんですよ。 ですので、今ちょっと、今聞いた話で、上の方の杉とかいう話になると、ちょっとよく話を、私も今一発で理
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど佐藤委員から御質問があったように、この法律が施行…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど佐藤委員から御質問があったように、この法律が施行されることによって木材の供給量自体は増えていくということになります。これが価格のアップにつながるのか、供給が増えたことによって下がる方向に動くのか、それを考えると、どこ、どのように使うかということを、やはり出口をしっかりつくらないと、出しはしたけれども使い道がないでは下がるだけですから、そこはとても大事なところだと思って
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われることに反論の余地が全くありません
○国務大臣(江藤拓君) 言われることに反論の余地が全くありません。人を傷つけるようなことは言ってはいけない、まさにあらゆる場において、通常の会話においてもそれは気を付けなきゃいけないことだと思います。 私があのとき言葉に詰まったのは、事が大きいからですよ。そんなことをまさか聞かれると思わなかったと思うはずがないじゃないですか。当然、あのぶら下がりの段階で、進退は問われるであろうということは当然
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) うそだと言われれば証明のしようがありませんが、例えば、…
○国務大臣(江藤拓君) うそだと言われれば証明のしようがありませんが、例えば、もし問題がなければ、私の大臣車のドライバーに聞いていただいても分かります。 それ以外にも、公用車で、帰りだけは公用車使えるんですよ。ただ、私用になると公用車は使えませんので、そういうときは、私の歩いていける範囲で、名前言っていいですかね、スーパーの、(発言する者あり)言わない方がいいということなので言いませんが、歩い
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) どのようにしてそのような発言に至ったのか、経緯をしっか…
○国務大臣(江藤拓君) どのようにしてそのような発言に至ったのか、経緯をしっかり説明しろということをまず言われました。 ですから、全てをお話しすることはできませんが、私が地元でお米をもらう場合は大体玄米、もみのままの場合がありますけれども、そういう場合は精米所に持っていっております。そして、今回、六万トンの部分については一か月以内にいわゆる店頭に並べるという販売計画の提出を求める、そういう特別
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変大事なことであります
○国務大臣(江藤拓君) 大変大事なことであります。 宮崎にも林業大学校ありまして、しっかり勉強していただいているんですが、卒業した後に、じゃ、山の仕事に全ての方が行っているかというと、実はそうなっていないんですよ。それは、山の仕事に行った後に、例えば住まいの手当がどうなるかとか、そういったことも含めてちょっと後のフォローをしっかりやらないと、大学で勉強はしたけれども、なかなか生活インフラが整っ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御答弁させていただいたように、様々、手続の簡略化であっ…
○国務大臣(江藤拓君) 御答弁させていただいたように、様々、手続の簡略化であったり要件の緩和であったり行います。ですから、材が今までよりも出しやすくなる、これはいいことです。 それから、林業経営体につきましては、いろんなところに作業する場所があるよりも、面的にまとまればこれは当然作業効率は上がるわけですから、当然収益率は上がります。収益率が上がれば山元にも戻すお金は増やすことが可能になるという
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) そのように断じられても仕方がないと思っております
○国務大臣(江藤拓君) そのように断じられても仕方がないと思っております。あの後、妻からももう非常に叱られました。大体、我が家の食品庫は二畳の広さしかありませんので、そこに山積みにできるはずがそもそもありません。 ただ、これは、私、言い訳はしたくないんですが、宮崎はたくさんいただくと売るほどあるというふうによく言うんですよ。ですから、宮崎弁的な言い方でもあったんですけれども。しかし、実際に、私
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) この意向調査についてでありますが、アンケートの結果を用…
○国務大臣(江藤拓君) この意向調査についてでありますが、アンケートの結果を用いたものでありますけれども、八割の方が、森林所有者が、森林の経営意欲そのものが低いと、そして現状維持、ですから、何もしたくないと、若しくは規模の縮小を望んでいるという者が約八割だったというふうに思っております。そして、そのうちの更に七一%の方が、もう木を切ることはないと、もう伐期に来ているけど主伐も望んでいないということ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それはおっしゃるとおり、やはり、あの朝、事務方といろい…
○国務大臣(江藤拓君) それはおっしゃるとおり、やはり、あの朝、事務方といろいろ、これからぶら下がりでどういう発言をした方がいいかという相談をしました。その中で、いろんなアドバイスをみんなからもらった結果、趣旨がしっかり伝わっていないということであれば修正という方向がいいんじゃないかと言われましたが、しかし、言った後すぐに、やはりこれはまずかったなと思いました。ですから、本当はあのときに、もう間違
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まずは、様々な農家の声、それから集荷業者の声、それから…
○国務大臣(江藤拓君) まずは、様々な農家の声、それから集荷業者の声、それから業者さんの声、それから御家庭の声、様々な声をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。様々御意見があることは重く受け止めさせていただきたいと思います。 そして、結果というのは、ずっと行政が価格にコミットすることは基本的に正しくはありません。これは今でも変わらない事実だと思っています。価格を行政がコントロールすると
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今、羽田委員がおっしゃることはごもっともだというふうに…
○国務大臣(江藤拓君) 今、羽田委員がおっしゃることはごもっともだというふうにまず思います。 昨日、佐賀に伺いまして、今回四回目のパッケージを発表いたしました。そして、六万トンについてはスピードアップをして、いわゆる売り先まで決めて一か月以内に店頭に並べていただく。しかし、精米までやるとなかなか時間が掛かる。ですから、玄米で消費者の方々も手に取っていただきたい。そして、町にあるような、私の地元
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) その農業新聞は、私、毎回隅々まで目を通しておりますので…
○国務大臣(江藤拓君) その農業新聞は、私、毎回隅々まで目を通しておりますので、見ております。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは令和元年の話になりますが、デジタル・ガバメント実…
○国務大臣(江藤拓君) これは令和元年の話になりますが、デジタル・ガバメント実行計画ができまして、費用対効果見合わない手続を除いて、そして手続全体をオンラインでできるようにすることを原則としておりましたんで、それで農林水産省においても、農林水産省にデジタル・ガバメント中長期計画を作りました。その全手続において、これはもう最初にできている、閣議決定されていますから、全手続をオンライン化することによっ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに農家の方々の期待が大きい法案で、衆議院での審議は…
○国務大臣(江藤拓君) まさに農家の方々の期待が大きい法案で、衆議院での審議は終わりましたが、これから参議院で御審議をいただくことになりますが、よろしくお願いいたします。 農家の方々は、作ることはもう世界一、超一流だというふうに思います。ただ、やはり、売ることについてはなかなか上手じゃなかった、そして市場に任せ過ぎていたということがあります。価格交渉する上でも、自分たちの生産コストをしっかり把
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 繰り返しになりますが、全部聞いていただけないので御理解…
○国務大臣(江藤拓君) 繰り返しになりますが、全部聞いていただけないので御理解は難しいかもしれませんが、とにかく、いただいた米は玄米なんですよ。そして精米して、その都度精米して食べています、私、地元ではですね。ですから、精米して食べていただく販路をしっかりつくったので、今回、二万トンプラス四万トン、六万トン、一か月以内に店頭に並ぶ、しかし、それが全て精米されているとは限らない、玄米である場合もある
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まずは、国民の共通の財産である備蓄米を三十一万トン放出…
○国務大臣(江藤拓君) まずは、国民の共通の財産である備蓄米を三十一万トン放出いたしました。しかし、まだ国民の期待する結果が出せていないということについては大変農林水産大臣として重く責任を感じております。 今回、四回目につきましては工夫をさせていただきました。やはり流通が難しい。卸の段階で、まあ数字は言いませんが、通常よりも大変利幅も取っている。様々なことが明らかになってまいりました。ですから
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、やっぱりスピード、スピード…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、やっぱりスピード、スピードを速くやらなきゃいけないということで、やはりこのe―Japanの反省点が生かされなかったことは大きな反省点だと思っています。 いつでも申請はできるということは先ほども言いましたが、自治体にとってもとっても助かることですから、この目的自体は正しいんですが、これはやっぱり抜本的な見直しが必要だと思っています。 ですか
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変厳しい御質問だと思います
○国務大臣(江藤拓君) 大変厳しい御質問だと思います。備蓄米を放出しました。そして、もう三十一万トン市場には余計に出ているはずなんですが、しかし下がりません。 POSが今日発表になりました、四時に。五十四円値上がりであります、逆に。ですから、この事態は、本当にもう、最初にこの備蓄米を出すときに胃に穴が空く思いだという話をしましたが、それどころではないような気持ちで、私追い込まれたような気持ちで
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今度の食料・農業・農村基本計画の下で、三十五万トン輸出…
○国務大臣(江藤拓君) 今度の食料・農業・農村基本計画の下で、三十五万トン輸出できるような生産基盤をつくろうということを確立いたしました。ですから、決してこの一・八か月分が国民の安心、安全につながるとは正直思っておりません。 しかし、この百万トンでさえ五百億掛かっておりますので、これを多く、例えば倍にしたら一千億、三倍にすれば一千五百億、これ果たして納税者の方々の御理解がいただけるかということ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) そこに明確なお答えができないのは私の一番つらいところです
○国務大臣(江藤拓君) そこに明確なお答えができないのは私の一番つらいところです。 今、全国的に概算金が示されてきております。二万二千円だったり三千円だったりですね。概算金は概算金ですから、その後に今度は精算金が乗る可能性もあるわけですよ。例えば、二万二千円に二千円乗れば二万四千円、二万四千円で農家に手取りがあればどれぐらいの市場価格になるかはすぐ計算ができるわけで、そういうことを考えると、や
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばた…
○国務大臣(江藤拓君) 今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばたこうとしている一番のタイミングだと思っています。特に、有機であったりするととんでもない値段でも海外では売れるということでありますから、何としてもこの日本酒というものの製造は拡大していきたいと思っております。 ただ、お話ありましたウルチがこれで上がってくると、手間の掛かるいわゆる酒好適種米、山田錦のようなやつは作るのが
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私、佐賀に行っていたんで断片的なことしか聞いておりませ…
○国務大臣(江藤拓君) 私、佐賀に行っていたんで断片的なことしか聞いておりませんが、そのような趣旨の発言をされたことは聞いております。 このことを、備蓄米の放出を考えた段階から、安い値段で出せないか、例えば一万三千円出せないかということは当初からもう検討の課題にはのっておりました。しかし、やはりこれには法的な根拠がないといけない。例えば財政法の九条の一項には、国の財産は、適正な対価なくしてこれ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに言われるように、備蓄米が出ればきっと下がるんだろ…
○国務大臣(江藤拓君) まさに言われるように、備蓄米が出ればきっと下がるんだろうという期待を国民の皆様方は大変持たれました。それに応えられていないということは、非常に自分としては責任を感じているところであります。 毎月、産地ごとの集荷とか契約とか販売とか民間在庫、それらを発表してきました。そして、POSデータとかも発表しましたし、本年につきましては生産者の出荷状況、在庫状況、それから中小の集荷
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど妻から電話がありました
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど妻から電話がありました。確かにたくさんいただくことはあります。そして、女房と二人なんで、子供たちみんな卒業したんで、ですから、たくさんいただくと食べ切れないねと話はしますけれども、しかし妻いわく、それでも足りなくなったら買いに行ってるのよと、あなたは知らないでしょうけどというふうに言われました。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私は、ほかの委員会でも答弁をさせていただいておりますが…
○国務大臣(江藤拓君) 私は、ほかの委員会でも答弁をさせていただいておりますが、米については、今このような値段にはなっておりますけれども、自給可能であります。そして、今飼料用米を全部やめればすぐ八百万トンになります。そして、水活で、いわゆる水路もある、水田機能を有している、麦、大豆がもし全て米に戻ってきたら、日本は一千万トン作るだけの農地を保有しています。ですから、買う必要はないということでありま
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 確かに、今回随分議論させていただきましたが、米自体が足…
○国務大臣(江藤拓君) 確かに、今回随分議論させていただきましたが、米自体が足りないんではないかという御指摘は随分いただきました。やはり、需給のバランスを取っていこうということを真剣に考えた余り、ぎりぎりの線を狙い過ぎたという点はあるのかもしれません。それはもう認めなければならないんだろうと思います。 ですから、今省内で検討しておりますが、これからまた次年度について考えなきゃなりませんけれども
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) それはまさにこれから先の大きな悩みであります
○国務大臣(江藤拓君) それはまさにこれから先の大きな悩みであります。 私の地元に日帰りで帰ってまいりました、週末。そしたら、一割ぐらい作付け増やしているよという話も聞きました。今六百八十万トン大体作っているわけですから、全国でもし一割増えたら七十万トン近く余計に出てくるわけですよ。そうなったときには果たして米価はどう動くのか。今は高いということで大変皆さん心配していますが、出来秋以降、天候は
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げておきたいことは、三年、四年度については大…
○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げておきたいことは、三年、四年度については大変需給が非常にやばい、非常に厳しい状況になっていたということがありますので、この事業は必要だったというふうに思っております。 ですから、私自身は、水活自体ももう令和九年から新しい事業に切り替えるということにしておりますので、そうしたあらゆる政策をテーブルの上にのせて見直すということも宣言しておりますので、こういったこ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) それはもう物すごい焦りを感じています
○国務大臣(江藤拓君) それはもう物すごい焦りを感じています。 やはり、国民の財産である備蓄米、これは国民の共有の財産ですから、しかも危機的な状況に備えるために備えているはずの米、これが三十万トンを放出をして、もう七月まで出すことを決めました。 最終的には三十万トンになりますが、本当にこれで大丈夫なのか。そして、出して備蓄米の水準は下がってしまったけれども、しかし、政策効果が十分に上がった
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変核心をついた御質問だと思います
○国務大臣(江藤拓君) 大変核心をついた御質問だと思います。 この基本計画、食料・農業・農村基本計画、その基本法の議論を党内で三年やったときに、この食料自給率の数字をどう書くかということは本当に大きな議論になりました。書いて実現できなかった過去があるわけですから、それについて、また同じ数字をはめて本当にやれるのかということはけんけんがくがくの議論がありました。 ですから、私は、これから五年
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 青写真というところまではなかなか申し上げられないんです…
○国務大臣(江藤拓君) 青写真というところまではなかなか申し上げられないんですが、委員会で立憲民主党の田名部先生からも御指摘をいただきまして、これを是非チャレンジをしようということにいたしました。 とにかく、今先生から御指摘があったように、大前提が玄米ベースで一千六十五万トンのときの数字を基に出した七十七万トンという数字で、今は玄米ベース八百二十四万トンに変わっているわけですから、算定の基準自
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、全ての申請作業をオンライン化したことに…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、全ての申請作業をオンライン化したことによって費用が多額になってしまったということがまず一因としてあると思います。それから、オンライン申請に関して、入力作業が非常に難しかった、非常に煩雑であったということが申請件数の伸びが得られなかった大きな原因だと思っております。 現場の事務負担を軽減するためにもやることでありますので、これは目的自体はとてもいいことだと
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かるんですが、実際、先ほどから答…
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かるんですが、実際、先ほどから答弁させておりますように、何とかこの高温障害についても今対象になっておりますので、改正をしなくても現実にはもう大丈夫になっております。ですから、この水活の方まで書く必要があるのか、そして、水活についてはR九で終わりますので、どうしたものかなというふうに考えています。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 元々、この米の政策の歴史を過去振り返ると、とにかく安いと
○国務大臣(江藤拓君) 元々、この米の政策の歴史を過去振り返ると、とにかく安いと。もう安くてどうしようもないということで、民主党政権の時代には戸別所得補償制度が導入をされ、そしてそのときにも生産数量目標を張り付け、そして水活もあったわけですよ。 水活の、やはり今でも批判されている部分は実質的な減反政策ではないかと。米以外のものを作ることについてもお金を出すということが、それが減反政策ではないに
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これが全ての指標になるわけではもちろんありません
○国務大臣(江藤拓君) これが全ての指標になるわけではもちろんありません。そういうディールを考えている方もいらっしゃるということでありますが、しかし、そういうことを考えている方がいることもこれは無視できない事実であります。 ですから、今回、このような、今日もPOSがちょっと上がったという話を今御披露申し上げましたが、こういう状態であると、やはり早めに米を確保したい、米を持っておきたい、在庫を持
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこれから担い手をしっかり育てていく、そして生産…
○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこれから担い手をしっかり育てていく、そして生産基盤を守っていく上では、やはり農家の手取りをどれだけ増やすかということが大きな肝になるというふうに私自身も思っております。 ですから、それには、単収を上げるということも一つのやり方です。ですから、多収穫米を使うということもあるでしょうし、そして、一つの農家の方々が持っている田んぼが分散錯圃をしていて、あっちゃにもこっ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘いただいたとおり、ほぼほぼ大宗を占める部分につ…
○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘いただいたとおり、ほぼほぼ大宗を占める部分について、三分の二ということも満たしていない、不適切という指摘を受けても仕方がないという内容だったと思います。 もう一部のメニューについては要件の設定そのもの自体が甘過ぎたということが一番の原因だと私は思っております。ですから、令和六年度の予算からは改善を行っておりますが、このようなことがならないようにしたいと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変そう思っております
○国務大臣(江藤拓君) 大変そう思っております。もう今年もカメムシが埼玉で物すごい勢いで増えているという報道に触れました。ですから、そういう認識は持っております。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 役所的には今この場ではっきりしたことを立場的に彼は言え…
○国務大臣(江藤拓君) 役所的には今この場ではっきりしたことを立場的に彼は言えませんので、今のやり取りを聞いていて、書式上も書いてあった方が明確だということであれば、やりますとまでは言いませんが、しっかり検討させていただきます。
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど、この委員会が始まる前に、記者の皆さん方から会見…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど、この委員会が始まる前に、記者の皆さん方から会見を求められて、発言については修正をし、撤回をさせていただきました。 私は、うちの奥さんはほぼほぼ地元におります。そして、私はずっと自炊をしています。なかなか冷凍食品だけではやっていけないんで、自分で米を炊いて、たまには料理もして食べております。ですから、定期的に米を買っていることは間違いない事実です。しかし、地元の方
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、集荷の方々の落札価格についてですが、備蓄米は国家の財産で…
○江藤国務大臣 まず、集荷の方々の落札価格についてですが、備蓄米は国家の財産であります。これは財政法の縛りがあります。備蓄米に限らず、例えば土地であったり建物であったり、国の資産を民間に売却するときには入札に付さなければならないというのが大原則でありますから、これはどうしても外せない。 そして、どうも報道等を見ていると、JA系ばかりに出しているじゃないかというふうに御批判をいただきますが、我々
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 九年前に農協法の改正をやりました
○江藤国務大臣 九年前に農協法の改正をやりました。あのときは、私はもう自民党の農林インナーの中に入っていまして、土曜も日曜もみんなで集まって議論をしたことを覚えております。そのときに、やはり選ばれる農協でなきゃ駄目だよねというのが一番基本的な考え方でした。そして、その選ばれるということの中には、営農指導というものをしっかりやらないといけないということはもう中心的な議論としてあったことをよく覚えてお
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘の総理の発言につきましては、私も報道で承知したと…
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘の総理の発言につきましては、私も報道で承知したところではございますが、昨日の国会ではMAの枠を拡大するとかそのようなことは申し上げておりませんというふうにおっしゃっているので、これが真意だろうというふうに思います。 そして、何度も申し上げておりますが、米は国内で自給可能であります唯一の穀物であります。そして、今、その水田機能を持っている、例えば麦とか大豆とか作って
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、災害復旧事業と災害関連事業を組み合わせる…
○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、災害復旧事業と災害関連事業を組み合わせることは今でも十分可能であります。 三月三十一日までに地域計画を作っていただきました。これも将来の未来予想図を作るものでありますから、それにつきましては、農地の大区画化であったり、そういうものも含まれていくわけでありますから、こういうものを、二年ぐらいできないということであれば、セットでやるということは、私はあってもい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まずは、やはり農家の方々は基本的には個人事業者でいらっしゃいま…
○江藤国務大臣 まずは、やはり農家の方々は基本的には個人事業者でいらっしゃいますから、農業生産法人ももちろんたくさんおられますけれども、いわゆる青申をしている方もまだ決して多くはないわけであります。やはり、生産コストを明確に示すには、事業計画を農業者の方々が経営者として立てていく。それによって、明確に数字、エビデンスがあれば価格交渉もできるし協議もできるということになると思うんです。 ですから
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 言われるとおりだと思いますよ
○江藤国務大臣 言われるとおりだと思いますよ。ですから、この食料システムをつくりたいわけであって、これが持続可能なものにならなければならない。国民の皆様方にできる限り理屈の通った値段で物が届く、そして、生産に関わる方々も、流通に関わる方々も、加工に関わる方々も、やはり事業が継続できなければ、システムの途中がなくなってしまうと流通全体のシステムも壊れてしまいますので、どこか特定のところに利益を供給し
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり条件不利のところというのは間違いなくあるわけですよ
○江藤国務大臣 やはり条件不利のところというのは間違いなくあるわけですよ。規模を拡大したいといっても、棚田はできません。全くできないわけじゃないですよ。大規模土木工事をやって棚田を広げたところも、全国的には、長崎とか、そういうところはありますので。できないことはありますが、ただ、中山間地に行けば行くほど高齢化も進んでおりますから、そういう段階において、更なる設備投資、いわゆる投資を行った上でコスト
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに今この時代は何があるかは分かりません
○江藤国務大臣 まさに今この時代は何があるかは分かりません。本当に、例えば、海外に食料を余り依存すると、日本に入ってくる物資の九九%は、海ですから、船によって輸送されていますので、海上封鎖をされたら大変なことになりかねない、国民が飢えるというような状況も起こらないとは限らない、そういう時代に突入したと思っています。 そういう意味では、やはり、緊急事態に備える、大凶作や連続する不作、その他災害に
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っております
○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っております。 いわゆる集荷の方々は、先ほどもちょっと申し上げましたが、六十キロ当たり九百六十一円しか取っておりません。通常の半分以下の数字で頑張ってくれています。しかし、卸の方々については、経費、利益で六十キロ当たり七千五百九十三円。これは加重平均ですから、もっと上の人も当然いるということですよ。 ですから、私は、意見交換したときにも、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今局長から御答弁させていただいたように、食料・農業・農村基本法…
○江藤国務大臣 今局長から御答弁させていただいたように、食料・農業・農村基本法の趣旨に基づいておりますので、今回は水産は入っておりませんけれども、この構成メンバーについては、余り多過ぎてもよくないというのもありますし、しかし、十分に全体の意見が聞けていないということも私はよくないんだろうと思います。 全中については、全国のいわゆる農協の代表者で組織された組織ですから、まさに生産者の代表としてふ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 四月の十四日に、各県の漁業団体の方々が大臣室にお越しに…
○国務大臣(江藤拓君) 四月の十四日に、各県の漁業団体の方々が大臣室にお越しになりました。そのときにノリを持ってきていただきました。正常なノリと、色落ちしてもう真っ茶色になった、これよりももうちょっと薄いような色のノリだったですよ。これほどの状況になっているということを、実物を見せていただいて、非常に深刻な状況だなということは十分分かっております。 そして、特に最近は地球温暖化の影響も、海洋状
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○江藤国務大臣 この十円という報道が出たときに、一部の報道、報道というか、SN…
○江藤国務大臣 この十円という報道が出たときに、一部の報道、報道というか、SNSも含めてですけれども、そんなことないだろうというような指摘もありましたよね。しかし、私はそんなに的外れな数字ではないというふうに受け止めています、まず申し上げておきたいのは。 しかし、これは販売農家を全部対象としておりますので、例えば私が十作っていて、九は自分のところで食べるか縁故米で周りの人にただで配るとか、そう
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○国務大臣(江藤拓君) 昨日御質問の通告を見させていただいて、まあかつては出し…
○国務大臣(江藤拓君) 昨日御質問の通告を見させていただいて、まあかつては出したんですか、(発言する者あり)ええ、かつては出したけど今は出ないと。まあ経営体から漁協に調査対象を変更したということで、これについては目的外使用であるので提供してはならないと、法律上駄目だという説明なんですよね。法律で駄目だということならやっぱり駄目なのかなと思いますが、まあ出すとすれば法改正なのかなと思いますが、まだ私
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○江藤国務大臣 フランスのエガリム法とかそういったものをもちろん参考にしたわけ…
○江藤国務大臣 フランスのエガリム法とかそういったものをもちろん参考にしたわけではありますが、なかなかチャレンジングな法案だと思っています。その実効性を担保するのが努力義務でいいのかとか、様々な御指摘もいただいております。 しかし、とにかくやってみようと思います。そして、やはり納得するということが一番人間にとって大切なことで、この食料システムに関わる生産、流通、加工、販売、消費者の方々が納得す
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○江藤国務大臣 今局長からも、若干言い方が難しかったですけれども、販売価格、店…
○江藤国務大臣 今局長からも、若干言い方が難しかったですけれども、販売価格、店頭でこの値段で売りたいから、生産現場についてはこの値段でなきゃいけないというのがやはり一番の瑕疵というか、問題だと思うんですよ。特に牛乳なんかは、いわゆるお客様を呼び寄せるための商材として使われるから、九十円ですということがまず先にあってですね、小売に、そういうことはやはり大問題だということで、ずっと国会で議論されてきた
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○国務大臣(江藤拓君) 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきま…
○国務大臣(江藤拓君) 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 我が国の人工林の多くが利用期を迎える中、切って、使って、植えて、育てるという森林資源の循環利用を進め、林業の持続的発展及び森林資源の適切な管理を促進することが、森林・林業政策の主要課題であります。 このため、平成三十一年四月から、森林経営管理制度に基づき、市
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○江藤国務大臣 やはり農政のこれまでの一つの反省として、一生懸命制度はつくりま…
○江藤国務大臣 やはり農政のこれまでの一つの反省として、一生懸命制度はつくりました、一生懸命見直しも行いました、予算も確保しました、しかし、変わったことを知らない、そういう制度があることも知らない、そういう方が多かったという側面はやはりあったと思います。 ですから、先生がおっしゃるように、知っていただく。やはり、現場と、それから基礎的な自治体と、県と、それから国政を預かる私たちとが、できる限り
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○江藤国務大臣 備蓄米についてはしっかり報告を求めています
○江藤国務大臣 備蓄米についてはしっかり報告を求めています。今ここで申し上げた方がいいと言っていますから、紙が来ましたので申し上げますが、集荷業者の経費は、三月十七日から四月十三日までの実績ですけれども、集荷業者の方々は六十キロ当たり九百六十一円。しかし、卸売業者の方々は、経費、利益は六十キロ当たり七千五百九十三円取っています。 これは、他方、第三回の米のワーキンググループにおいて令和四年産を
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○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、いろいろ、援助米であったり、それから子…
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、いろいろ、援助米であったり、それから子供食堂に出したり、そういうことに出しておりますので、百万トンではなくて九十一万トンが現有勢力というところから、もう既に三十一万トンということでありますので、残り六十万トンということであります。ですから、本来的には百万トンを持っているということを国民に約束しておりますので、これについて私は正常な状態だと思っておりません。
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○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、主食でありますから、これについて、供給…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、主食でありますから、これについて、供給不安、そして価格の大幅な変動、高過ぎても困りますし安過ぎても困るということでありますから、我々はやっぱりしっかりこの米政策、ですから、私がこの大臣の職に就かせていただいて水田政策の抜本的な見直しをするということを申し上げたのもその一つの理由であります。 水活を見直して令和九年から新しい制度に移るわけでありますけども、
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○国務大臣(江藤拓君) 熱いお気持ちはよく分かりました
○国務大臣(江藤拓君) 熱いお気持ちはよく分かりました。よく分かりました。私も、トランプ大統領の発表を聞いて、意味不明だと、理解不能だと言ってちょっと世論を賑やかしましたけれども、全く一方的で受け入れ難い話だというふうに私は思っております。 ですから、もう舟山先生が、そういうふうに、WTO、ガットの精神に基づいて太平洋の開かれた貿易環境をつくろうと言って始まったのがTPPだったはずなのにそれか
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○国務大臣(江藤拓君) せっかく、有機も含めて日本の日本酒というものが世界に羽…
○国務大臣(江藤拓君) せっかく、有機も含めて日本の日本酒というものが世界に羽ばたける今まさに大事な時期だと思っております。そういうときに原材料が手に入らないということは、まさにこれはもう足下から崩れるということでありますから、しっかり目配りをして対策を講じてまいりたいと考えております。
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○国務大臣(江藤拓君) それは、農業に限らず、あらゆるものをつくっている方々は…
○国務大臣(江藤拓君) それは、農業に限らず、あらゆるものをつくっている方々は、やはりつくったものからしかるべき利益を得られなければ、まさに我々はよく再生産という言葉を使いますけれども、次年度に向かって生産活動を継続することはできないわけでありますから、それは一定程度しっかりとした所得の確保が欠かせない。 そして、何度も申し上げておりますけれども、それだけではなくて、やはり子供を二人、三人もう
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○国務大臣(江藤拓君) 私は週に何回もスーパーに足を運んでおります
○国務大臣(江藤拓君) 私は週に何回もスーパーに足を運んでおります。ブレンド米かどうか分かりません。値段が安いやつをひっくり返して、私みたいなでっかい男がこうやって見ているのはちょっと不審者のような感じはするかもしれませんが、様々そういうところで見て、裏を見て、いや、これはやっぱり政府備蓄米が入っているなと。全量ではないと思いますけれども、八、二であったり、七、三であったり、それぞれでありますが、
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○国務大臣(江藤拓君) いや、もう先生のおっしゃることが全てでありますし、長官…
○国務大臣(江藤拓君) いや、もう先生のおっしゃることが全てでありますし、長官からもしっかり答弁をさせていただいたと思います。 EUの言っていることは、まず、自分がまずやりなさいよということが筋論でありまして、ウナギ全部を対象にしようというのは、自分の責任を何か全部におっかぶせているようで、非常に私としてはこれは不遜な考え方だというように思っております。 これは、あらゆる機会をつかまえて、
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○国務大臣(江藤拓君) あらゆる生産活動は、農業に限らず、やはり努力をした者が…
○国務大臣(江藤拓君) あらゆる生産活動は、農業に限らず、やはり努力をした者が報われる社会でなければいけないんだろうと思っておりますが、しかし、努力をして、それでもなかなかもう一歩足りない、もう一押し何らかの助けがなければもう一歩前に進めないというのは多分にあると思うんですよ。そういった方々を応援するのがやっぱり政治の役目だろうと思っています。 努力した人が報われないという産業はやはりいい産業
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○国務大臣(江藤拓君) 失礼しました
○国務大臣(江藤拓君) 失礼しました。 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、やはり農業も漁業も、やはりなりわいが成り立たないということであれば、それはもう当然消えてしまうということでありますから、もう漁業者の所得を確保するということは極めて大事なことだと思います。 そのためにも、やはりそこに魚がいるかどうか。今はその育てる漁業とかもはやってはきて、はやっているというか、普及はしてきてお
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それは、そうあるべきだと私も思います
○国務大臣(江藤拓君) それは、そうあるべきだと私も思います。別にジェンダーだとかなんとか言うつもりはなくて、やはり、あらゆる人たちがこういう産業に対してアクセスができるという環境を整えることもやはり今後の農政の上ではとても大事なことだと思っておりますので、大変、そういう御指摘をいただいたことについてはしっかり受け止めさせていただきます。
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○国務大臣(江藤拓君) 今回の基本計画の中でも農福連携を位置付けたというのが大…
○国務大臣(江藤拓君) 今回の基本計画の中でも農福連携を位置付けたというのが大きな柱の一つだったというふうに理解をいたしております。ですから、これから百十一万人の基幹的農業従事者が減っていく、そして平均年齢も六十八歳、六十九歳になっていく、そして就業人口が減っていく中においては、女性であろうとハンディを持っている方であろうと、意欲を持っている方が農業の生産現場に立っていただけるような環境整備をする
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○国務大臣(江藤拓君) マイクロプラスチックの海洋汚染については、NHKでも特…
○国務大臣(江藤拓君) マイクロプラスチックの海洋汚染については、NHKでも特集されているのを私も何度も見ましたし、これが長年にわたって魚を介して人間の体にも堆積されていくということについては、これもう永久的に消えないもの、一度溶け出してしまったマイクロプラスチックはもうそれ以上分解しないということでありますから、大変な問題でもありますし、これについてはやはり、委員からも御指摘いただいたように、こ
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○江藤国務大臣 ですから、先ほども申し上げましたが、全ての方々が生産コストをし…
○江藤国務大臣 ですから、先ほども申し上げましたが、全ての方々が生産コストをしっかり把握することはやはり難しいんですよ、青申もしていないわけですから。ですから、代表的な地域の数字を取らざるを得ない。しかし、同じものを作っていても、中山間地域と条件のいいところでは生産コストも違いますから、できるだけ細かくやりたいと思っております。 しかし、やはり、このシステム全体に関わる方々は、全ての方々に御努
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○国務大臣(江藤拓君) 主食で食べる米の話をしておりますので、ちょっと申し訳な…
○国務大臣(江藤拓君) 主食で食べる米の話をしておりますので、ちょっと申し訳ない、あっ、時間が過ぎたんですか。ということでございます。
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○国務大臣(江藤拓君) 備蓄米をもう出したことが今まで一度もありません
○国務大臣(江藤拓君) 備蓄米をもう出したことが今まで一度もありません。初めてのことでありますので、緊急的な対応ということで二十一万トン出しました。とにかく、もう集荷業者では二十一万トン足りないというので、足りない分は出すということで出しました。そうなると、ところてん式に押し出されるんではないかというふうに、当初は正直そう思っておりましたが、そうはならなかった。非常にまだ、備蓄米を出しても、やっぱ
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○国務大臣(江藤拓君) いや、もう非常に難しい話です
○国務大臣(江藤拓君) いや、もう非常に難しい話です。 もう今年の分の備蓄米の買入れもできないという状況の下にあって、まあ山田錦とかそういう特殊な米でありますので、今局長が言いましたように、複数年契約というと大体三年ぐらいの契約でありますので、まあ今年、来年ぐらいは何とかなるのかもしれません。しかし、来年もこういう米高の状況が続くとは私は余り考えたくないというふうに思っておりますので。 で
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○国務大臣(江藤拓君) いそ焼けについては、全国的なトレンドになってしまってい…
○国務大臣(江藤拓君) いそ焼けについては、全国的なトレンドになってしまっているというふうに思っております。千葉辺りでも相当ありますし、伊豆半島辺りでも相当いそ焼けは進んでいます。海水温の上昇によっていわゆる今まで生えていた海藻類がなくなって、若しくはウニとかそういったものが大量に発生して食べられてしまってなくなってしまうとか、様々な状況があります。 ですから、おっしゃるように、その藻場とか様
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○国務大臣(江藤拓君) まさに、食料自給率を上げるということは委員のおっしゃる…
○国務大臣(江藤拓君) まさに、食料自給率を上げるということは委員のおっしゃるとおりのことだと思います。 今、四百二十七万ヘクタール日本は農地を所有しておりますが、最近、三月三十一日までまとめていただきました地域計画によりますと、十年後には白地になってしまうという農地が相当面積、三〇%とか、ちょっと数字覚えていないので申し訳ないんですが、このことはちょっと御通告いただいていないので、三十数%、
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○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます
○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます。 まず、システム法案につきましては、その実効性についてはしっかりこれから、まずは法律をしっかり御議論いただいて、御可決いただいた暁には、その実効性の確保のためにも引き続き努力をしてまいりたいというふうに思っております。 努力義務である部分については、強制力を持たせる、ましてや法律に基づいて罰則を求めることについてはハードルが極めて
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○国務大臣(江藤拓君) そうですね
○国務大臣(江藤拓君) そうですね。基本法のときは私は調査会長だったんで、党内にあって、どちらかというとこうした方の立場であることは私は認めておりますので、非常に責められているなと思うんですが。 ただ、この機会に申し上げますが、皆さん方の御提案が決して悪かったということではないんですよ。ただ、我々も、三年近い時間を掛けて党内で懸命に議論をして、これがベストだという思いで国会に提出をいたしました
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○国務大臣(江藤拓君) 食料自給率を上げるのだということを基本法の中にもうはっ…
○国務大臣(江藤拓君) 食料自給率を上げるのだということを基本法の中にもうはっきり書きました。基本計画も同様でございます。 生産の基盤が農地でありますので、農地なくして、まあビルで作るとか、そういうのはあるかもしれませんが、それはまあ例外的なものであって、やはり農地がなければ駄目だと思っております。 そして、私は、農地だけではなくて、やはり、随分、例えば水利施設だったり、そういったものも老
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○国務大臣(江藤拓君) これは、やはり平成三十年から生産数量目標の張り付けをや…
○国務大臣(江藤拓君) これは、やはり平成三十年から生産数量目標の張り付けをやめました。しかし、その段階で、生産者、生産地の方々からは、じゃ、どれぐらい作ったら大体需給のバランスが取れるんだ、需給のバランスが取れなくてこれが作り過ぎると必ず米価下がってしまいますから、これについては一定の目安が欲しいということもあって、食糧法の規定に基づいて目安をお示しをしてきました。 しかし、御存じのように、
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○国務大臣(江藤拓君) まず、みどりの食料システム戦略をまとめております
○国務大臣(江藤拓君) まず、みどりの食料システム戦略をまとめております。二〇五〇年までに大体この百万ヘクタールという目標を定めているわけでありますから、これは極めて意欲的というか、国際社会の中においてはもう有機であることは当たり前になりつつありますので、しかし、十アール当たりの収量を見れば多分落ちる、それから除草とか様々な農薬を使わないということであれば手間も余計に掛かるということでありますから
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○江藤国務大臣 おっしゃっている意味はよく分かります
○江藤国務大臣 おっしゃっている意味はよく分かります。どんどん減っていくことについては、やはり非常に切迫感といいますか、自分としても、そして、今年の分の備蓄米の買入れができていないという状況もあるわけですから、この状況をずっと放置するわけにはいかない。そして、世の中では、買戻しに対して非常に批判的な御意見も多い。しかし、備蓄米の水準は、やはり、一定水準以上を保つことが国民の安心、安全につながるとい
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○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
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○国務大臣(江藤拓君) 一昨年にALPS処理水の問題で水産品が中国に出せないと…
○国務大臣(江藤拓君) 一昨年にALPS処理水の問題で水産品が中国に出せないと、特にホタテなんかはこれは大変だということになって、当時の大臣が一生懸命毎日ホタテを一個ずつ食べるというようなことまでやらなきゃいけないようなところまで行きましたが、新たな販路を開拓することによって、かえってプラス六億円という実績を上げるに至りました。 ですから、本気で販路開拓をすれば、実は既存の商流以外にもちゃんと
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○国務大臣(江藤拓君) やはり人間も自然の一部でありますし、漁業はその海の恵み…
○国務大臣(江藤拓君) やはり人間も自然の一部でありますし、漁業はその海の恵みをいただいて成り立つものでありますから、海洋環境の保全についてはやはり人間もしっかり責任を持たなければならないものだろうと思っております。そして、プラスチック、この海洋フロートも含めて、これは産業廃棄物ですから、産業廃棄物はやはり責任者が処理するということが基本的な考え方であります。 他方、今、生分解のものが、マルチ
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○国務大臣(江藤拓君) 維持ができなければ向上はないわけでありますから、まああ…
○国務大臣(江藤拓君) 維持ができなければ向上はないわけでありますから、まあある意味同義語かなというふうに思いますが、とにかくこれまで先生方には、もう委員会質疑については大変御協力をいただいてきたというふうに認識をいたしております。熟議の国会にしなければ国会が回らないということは最初から、大臣就任当時から覚悟しておったわけでありますが、それに、まさに皆様方の御協力のおかげで熟議の国会に今のところは
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○国務大臣(江藤拓君) 先ほど長官が説明していただいたように、今までずっとその…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど長官が説明していただいたように、今までずっとその地区で漁業をやっていた。しかし、ALPS処理水を海洋放出することが決まった。そのことを聞いて、全員がそうとは言い切りませんけれども、きっとこれで魚価下がるだろうということであれば、この際入ってというようなことであれば、それはやはりこれまでずっと共済に加盟してくれた方々から見れば、このタイミングで入ってくるのはおかしいなと
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
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○国務大臣(江藤拓君) まさに今日、様々な御意見をいただきましたが、この海洋の…
○国務大臣(江藤拓君) まさに今日、様々な御意見をいただきましたが、この海洋の変化にいかに日本の漁業者が対応していくか。かつてはニシンがいっぱい捕れた時代があって、来なくなって一気に町がなくなったとか、そのような時代もありました。フグが捕れるとか、ブリが捕れるとか、ハタハタが捕れないとか、そういうことにやはり人間は対応していくしかない。しかし、予見可能性はそこには必ずあるんだろうと思います。
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○国務大臣(江藤拓君) 様々な御意見があるというふうに伺っております
○国務大臣(江藤拓君) 様々な御意見があるというふうに伺っております。やはり、予算を確保するには根拠法を持った方がいいということは議論の根本としてまず正しいと思います。しかし、この十年たって非常にうまく運営をされてきた、それで漁業者の方々の評価も高い、こういった中で法制化するとかえって法律に基づいてどうのこうのということで厳しくなって弾力的な運営が難しくなるんじゃないか、だから法制化は嫌だなという
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○国務大臣(江藤拓君) 全くできないということではないということをまず申し上げ…
○国務大臣(江藤拓君) 全くできないということではないということをまず申し上げておきたいと思います。漁業者とか漁協等がやるということであれば浜活も使えますし、それから構造改革総合対策事業、このお金も使えますので、これをやっていただくことは可能です。 ただ、例えば外資とか民間の方々が、全く漁業と関係ない方がぽっとやるということであれば、これはやはり農林水産省とはちょっと縁が遠くて、内閣府のスター
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○国務大臣(江藤拓君) 障害者の方々が、ハンディは負っていらっしゃいます
○国務大臣(江藤拓君) 障害者の方々が、ハンディは負っていらっしゃいます。個性であるという言い方をする方もおられますが、やはり御苦労されていることに私は変わりはないと思っております。そういった方々が社会の一員としてやはり生産活動に参加することは、御本人にとっても地域にとっても大変良いことで、先生おっしゃるとおりウィン・ウィンの関係になり得るものだと思います。 そして、そういう方々は、普通の人よ
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○国務大臣(江藤拓君) 大体一万二千トンぐらい捕れていたのが八千トンしか捕れな…
○国務大臣(江藤拓君) 大体一万二千トンぐらい捕れていたのが八千トンしか捕れないということでありますから、もう大変な不漁であるというふうに承っております。 多分、紙先生は、これがずっと長い期間やるとだんだんトレンドとして右肩下がりになっていくので、五中三を取ると共済金額が減るということを御心配されているんだと思いますが、そういう問題はあるということは十分我々としても自覚しておく必要があると思っ
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○国務大臣(江藤拓君) その魚と肉が逆転したということ自体が大問題だということ…
○国務大臣(江藤拓君) その魚と肉が逆転したということ自体が大問題だということではないと思うんですよ、両方伸びていくのが大変いいことなので。ただ、トレンドとしては好ましくない部分はあるのかもしれません。 大日本水産会は、令和の四年にアンケート調査をいたしました。これを見せていただいたんですが、何となくイメージ、消費者の方々が水産物は肉に比べて高いというイメージを持っているらしいです。まあそんな
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○国務大臣(江藤拓君) 何といっても、データが一番大事だと思っています
○国務大臣(江藤拓君) 何といっても、データが一番大事だと思っています。 私、ダイビングをするんですけれども、表層温度と下の方は三十メーター潜ると全然違うんで、実感として、海の温度の変化、それはもっと深い、五十メーター以上潜ったことありませんが、そうなるともっと大変なんだろうと思います。 そして、全漁連が東京大学と一緒にやっていらっしゃるということなので、漁業者の方々が、操業中のデータだけ
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○国務大臣(江藤拓君) ミニマムアクセス米につきましては、御存じのように、ウル…
○国務大臣(江藤拓君) ミニマムアクセス米につきましては、御存じのように、ウルグアイ・ラウンド、ガット・ウルグアイ・ラウンドの合意に基づきまして平成五年の米のミニマムアクセス導入に伴う転作の強化を行わないということを閣議了解されております。これはもう平たく言えば、国産米の需給には影響を与えないように国家貿易で管理をするんだということであります。 ですから、通常時にこのミニマムアクセス米を活用す
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○国務大臣(江藤拓君) いや、全くおっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) いや、全くおっしゃるとおりだと思います。 今度、今日は違いますが、合理的な価格形成の法案も是非御審議いただくことになりますが、たたかれるというのは基本的に良くないです。北海道から、県の名前は言いませんが、九州のお隣辺りに多分送るんでしょうけれども、そこがフグは看板がどかんと上がっていますから、フグといえば元農林水産大臣のところと、いっぱいいますから、個人名は言っていませ
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○国務大臣(江藤拓君) 先生おっしゃっていただいたとおり、大体二〇%ぐらいが全…
○国務大臣(江藤拓君) 先生おっしゃっていただいたとおり、大体二〇%ぐらいが全体に占める割合でありますが、まだまだ日本は低いです。もう中国も八割にまで行っちゃっているので、まあアメリカはまだ一割ぐらいだっけ、一〇%か、ぐらいで低いですけれども、やっぱり海が周りにいっぱいあるという条件もあって、それから漁場の調整とかもあって生けすの設置が難しかったり、いろいろ制限はありますが、しかしポテンシャルは大
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○国務大臣(江藤拓君) 大変場所によっては非常にいい感じのところもあれば、漁村…
○国務大臣(江藤拓君) 大変場所によっては非常にいい感じのところもあれば、漁村によっては大変衰退が激しいところもあって、まだら模様だと思っています。ですから、そういったところも元気になってもらわなきゃいけない。ただ、農業に比べて平均年齢も低いということもあって、五十七歳ですか、まだまだそうした、排他的経済水域、領海も世界六位ですから、そして戦後の、戦中戦後、日本が一番苦しかったときに日本の経済を支
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○国務大臣(江藤拓君) 四日後ということは、タイミングは狙ったんじゃないかとい…
○国務大臣(江藤拓君) 四日後ということは、タイミングは狙ったんじゃないかということを言いたいのかなというふうに推察をいたしますが、年に二回、彼らはこのタイミングに必ずやるということでありますから、たまたま重なったということであろうと私は思いますけれども、しかし、非常に今大事な時期でもあって、とってもセンシティブな時期です。米農家の方々も、これから、九年には水活の見直しをされる、五年間集中的に構造
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 是非そうしたいと思っております
○国務大臣(江藤拓君) 是非そうしたいと思っております。 いわゆるカメノテとかサザエとか海藻類とか、そういうものについては、多分小規模の人たちがほぼほぼやっている内容だと思うんですよ。これがやはり共済メニューの中にトータルで見ていただけるということになれば、それなら入ってみようかなという人が増えてほしいと思います。 共済は、例えば果樹共済でもそうですけども、入っておけばよかったというのはす
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○国務大臣(江藤拓君) 子供の頃から魚に触れるという御指摘は正しいと思いますよ
○国務大臣(江藤拓君) 子供の頃から魚に触れるという御指摘は正しいと思いますよ。魚に骨があるということを知らない子供までいるらしいですからね。もうスーパーに並んで切り身になっているものしか知らない。私の田舎なんかはもう小学校、中学校でちゃんとお魚さばき教室みたいなものをやって、漁業者の方々がしっかりやってくれていますが、しかし、子供たちにやっぱり魚に触れていただくことは大事だと思います。水族館に行
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今、舟山先生からも言いづらいと思いますがと言っていただ…
○国務大臣(江藤拓君) 今、舟山先生からも言いづらいと思いますがと言っていただきました。言いづらいんです、ええ。 あくまでも国際社会に対して輸入数量に対して税金は課しますよということを申し上げておりますので、これを、仮にという話であっても、公式見解として数字を従価税として言うということは、やはり行政なので、多分、私、自民党本部にいたら、調査会長のときだったら言えたと思うんですけど、今の立場では
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私は、共済は大変よくできていると思います
○国務大臣(江藤拓君) 私は、共済は大変よくできていると思います。それは加入率が低いという御指摘もありますけれども、例えば収入保険はすばらしく、農業の方ですね、すばらしい補填率であるにもかかわらず、まだ青申をしていただいている方の二八%しか加入していただけていない実態を見ると、いかにその漁業共済というものが現場のニーズを十二分に反映したものになっているか。これで十分だと言っているわけじゃないですよ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 財政審はタイミングがよ過ぎるなというふうに御指摘いただきました…
○江藤国務大臣 財政審はタイミングがよ過ぎるなというふうに御指摘いただきましたけれども、年に二回やるんですよ。毎度毎度のことでありまして、二十年政治家をやっていると全然珍しい話じゃなくて、春は大体中期的な財政運営についてやりますので、別にこのタイミングを狙って出してきたというわけではないだろうというふうに思っています。 財務省さんの考え方は、できる限り財政負担を減らしたいということが根底にあり
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 備蓄米の趣旨について十分な御理解をいただき、やはり今回、異常事…
○江藤国務大臣 備蓄米の趣旨について十分な御理解をいただき、やはり今回、異常事態、ほかに手がないということで緊急的に出したということで、今回限りにしたいなという強い思いを持っております。御指摘は極めて正しいと思います。 じゃ、これを使わずに、米はちゃんと作られているんだけれども、なかなか消費者の方々のところにお米が届かない。しかし、届かないというのではなくて、今価格高騰に消費者の方々は非常に悩
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 現状、内閣の一員であることは変えようがないんですよ
○江藤国務大臣 現状、内閣の一員であることは変えようがないんですよ。ただ、内閣の一員であるから、私の言ったことに重みが加わるということもまた事実だろうと思います。昨日の記者会見でちょっといろいろ申し上げましたが、それについては様々な反応が、党内を含めて、官邸も含めて、いろいろありましたよ。それでいいんだろうと思います。 ただ、私は、政治家をやっている上で、国益になる、国民を守るためであれば、い
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これも見させていただいて、率直に言って、すごいなと思いました
○江藤国務大臣 これも見させていただいて、率直に言って、すごいなと思いました。そして、上限、下限という話も非常にすばらしいと思います。率直に言って、すばらしいと思います。 私も、随分昔ですけれども、オランダに行きまして、おととしも行ったんですけれども、オランダのアールスメールという花市場に行きました。オランダは世界一の花の生産国でありますが、そこで聞いた話は、市場に出す生産者は自分で最低価格を
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○江藤国務大臣 先ほど局長からも答弁をさせていただきましたが、野菜価格安定制度…
○江藤国務大臣 先ほど局長からも答弁をさせていただきましたが、野菜価格安定制度だったり、それから、様々な制度、収入保険も含めて、ナラシであったり、様々なものを含めて農業の経営は支えられているというふうに思っております。この法律だけで所得を向上させ、農業経営を確立させようということではありません。その一助となるものとなっていただきたいということでありまして。 また、直接補償の話は、またしっかり議
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなかお答えするのは難しいと思います
○江藤国務大臣 なかなかお答えするのは難しいと思います。 やはり、もう何度も申し上げましたが、昨年、南海トラフの臨時情報とか、夏が暑かったとか、様々な複合要素が重なって、消費者の方々も店頭に走って、米を買いだめをされました。そして、今回の調査においても、御家庭においても約四万トンぐらい余計に前年に比べて今でもストックがあるということは分かりました。 ですから、業者の方々にしてみれば、やはり
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○江藤国務大臣 確かに、民間の在庫、二月末で二百五万トンですから、大体ざっくり…
○江藤国務大臣 確かに、民間の在庫、二月末で二百五万トンですから、大体ざっくり言って三十万トンぐらい、平均と比べて少ないということであります。 二年前からそういうトレンドがあったことは、過去を振り返れば、あれが原因だったのかなというふうに思わないではありません。ありませんが、ただ、我々も、もうずっと申し上げていますが、十八万トン余計に作っているはずだ、そして、それぞれの段階、生産段階、卸の段階
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この点は、まさにこの議論を始めたときから、本当に中心的な話題に…
○江藤国務大臣 この点は、まさにこの議論を始めたときから、本当に中心的な話題になりました。特に、二〇二四年の前からやっていたわけでありますから、二〇二四年をまたいでどうするんだ、いわゆる上限規制がかかって、私のところは宮崎ですから、もっと遠いんですよ、青森よりも。ですから、私たちのピーマンなんかは実は東北まで行っています。岩手とか福島とか、そういうところまで買っていただいているんです。そういうとこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 もちろん、各流通段階でそれぞれが強い主張をして、各段階で全部プ…
○江藤国務大臣 もちろん、各流通段階でそれぞれが強い主張をして、各段階で全部プラス、プラス、プラス、プラスとなれば、それは足し算ですから、当然小売の価格は上がるということはあり得ると思いますが、論理的にはですよ。しかし、現実にはなかなかそうはならないんだろうなというふうに思っております。 ですから、そもそも、何度も御議論させていただきましたが、このままでは百十一万人の生産者の方々は減っていく一
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大いに賛同するものであります
○江藤国務大臣 大いに賛同するものであります。 私も地元を時間があれば一生懸命回っているわけでありますが、必ずもらいます、野菜やら果物やらですね。大体トランクがいっぱいになります。後部座席にも載せなきゃいけないぐらいもらうわけですが、そのときに、やはり農家の方は、出荷前の、例えばキュウリだったら真っすぐなやつをくれようとするんですよ。私は必ず、その横に箱があって曲がっているやつとかがあるので、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、これに携わって三年以上かかっており…
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、これに携わって三年以上かかっております。私も、チェーンストアの連盟の役員もしておりますし、食品産業議連の役員もしておりますので、様々な幹部の方々、各生産段階、各大規模、小規模、中規模にわたって、どれだけ自分のところの経営が厳しいか、特に、食品産業でいうと外食、中食の小さい規模のところは、本当に江藤さん、厳しいんですよ、利益なんかほとんどないんですよという
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 食料システム法案ですから、もちろんおっしゃるとおりであります
○江藤国務大臣 食料システム法案ですから、もちろんおっしゃるとおりであります。様々なものについては、先ほど、中小企業庁や様々な、公取の方々も参考人として来ていただいて、それぞれの角度で、まあ指標は設けないかもしれません。 特に半導体の世界なんかになれば、処理能力であったり容量であったりそういったものが格段に進歩すれば、価格の変化、そして状況の変化は農産物よりはるかに速いですよ。米は米じゃないで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 前回、貿易交渉をやったとき、トランプさんのときは茂木外務大臣で…
○江藤国務大臣 前回、貿易交渉をやったとき、トランプさんのときは茂木外務大臣で、私が農水大臣でした。あのときのことを思い出すと、まさに雑巾を絞って、最後の一滴まで、からっからになるまで絞って出したのがあの案だと私は思っております。そして、あのときに約束した日本側の約束は正確に履行しています。牛肉の関税もCPTPPの国と同じスピードで下げております。一方、対米輸出の方は二六・四と、日本に入れるよりも
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これはなかなかな御指摘だと思いますよ、大変、率直に私はそう思い…
○江藤国務大臣 これはなかなかな御指摘だと思いますよ、大変、率直に私はそう思います。長い商習慣、もう古いんですよ、物すごく。しかし、農家の中には、規模がちっちゃくて、やはりまとめてもらわなきゃ困るという人たちもいることもまた事実でありますし、そのために卸売市場があるということもまた事実でありますので、規模がでかくなれば自分で販路を開拓してということもまた可能になってきますが、それぞれの役割がある。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 子供たちにしっかりお米を食べてほしいという気持ちは、自分も強い…
○江藤国務大臣 子供たちにしっかりお米を食べてほしいという気持ちは、自分も強いものであります。 ちなみに、今、備蓄米を保管して、棚上げ備蓄をしたりしておりますが、これでも逆ざやが発生しまして、五百億ほど財政負担が生じております。これは私は適正だと思っておりますが、ある役所はいろいろ言いますけれども。 しかし、これを例えば学校給食用で備蓄するということになると、当然備蓄の経費等もかかるわけで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いきなり、行ったら、トランプさんが出てくるということで、何とい…
○江藤国務大臣 いきなり、行ったら、トランプさんが出てくるということで、何といっても世界一の権力者ですから、赤澤大臣がどれほどのプレッシャーに耐えたかということは想像に難くないと思います。昨日も園遊会で会いましたので、随分話をいたしました。 いろいろな話が向こうから一方的に私は出ているんだろうと思います。そして、優先順位をつけろという話も、報道ベースで出ているわけで、赤澤大臣が帰国して、公式に
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今のところ、考えておりません
○江藤国務大臣 今のところ、考えておりません。 我々の、例えば農水の幹部を帯同させるということであれば、まさに農林水産分野は交渉の対象であるということを蓋然的に認めることに私はなるんだろうと思っております。 今回は、メインストリームは何といっても一〇%と車ですよ。何か、新聞を開くと、あたかも農林水産品が交渉のメインイシューであるような報道をされていますけれども、おかしいと思いますよ。そうで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 おっしゃることはよく分かります
○江藤国務大臣 おっしゃることはよく分かります。 芋の話は、大分昔に先生が委員会でやっているのを見て、私もそれを予算委員会で使わせていただいたことが実はあるんです。ですから、やはり食料安全保障の確立というものはそんなに簡単でない、そして、そういう悲惨な時代が八十年、たった八十年前にあったということは、やはり教育の場でも教える必要があると思います。 そして、有機の世界も、これから目標を立てて
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますが、ただ、今回、合理的な価格形…
○江藤国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますが、ただ、今回、合理的な価格形成については、生産から流通過程、最終的には消費者のところまで、流通について焦点を当てた法律でありますので、全く新しい手法ができ上がることについて無視することは、私も適切ではないと思います。 ただ、申し上げると、食糧法においては、農政局に届出をしていただくということが必要です。そして、食料衛生法においては、保健所に届け
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、食料システム全体に関わる方々であります
○江藤国務大臣 これは、食料システム全体に関わる方々であります。 先ほど平沼先生からも、大変なバイイングパワーを使うという話がありました。私も、長い政治生活の中で、ある卸売市場には、今まで来たこともないような、例えば、この産地で不作になると、こっちの市場に強力なバイイングパワーを持っている人がいきなりやってきて、全部買うからこの値段だというようなむちゃな取引を要求するようなことがあって、逆にそ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 極めて大事なことだと思っています
○江藤国務大臣 極めて大事なことだと思っています。 例えば、北海道に行けば、田んぼでももう五町歩、一区画であるとか、宮崎にはそんなところは一つもありません。そういうところを基準にして米の平均的な生産コストを計算したら、なかなか西の方は大変なことになってしまいます。 ですから、自分としては、全国各地でそれぞれ、中山間地域も御指摘をされましたけれども、全国各地で、やはり最初は標準的なものを作る
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 農協法という法律がありますので、国のガバナンスがないというわけ…
○江藤国務大臣 農協法という法律がありますので、国のガバナンスがないというわけではもちろんありません。農林水産省としてもしっかりとした指導助言はしていく必要があります。 ただ、全く農協改革が停滞しているかというと、例えば私の宮崎は、大変な農業県でありますが、一県一農協になったんですよ。もうこれはすさまじいエネルギーを使いました、皆さん方。やはり組合長というポストがなくなる。特に中山間地が多い宮
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに委員の御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) まさに委員の御指摘のとおりだと思います。数字についてはそこに書いてあるとおりでございます。まさに日本にとって米国は最大の輸入相手国であるということは強く申し上げておきたいと思います。 ちょっと例を挙げさせていただきますが、トウモロコシの輸入の七七%は米国、そして大豆も六五%は米国から来ております。ですから、我々は、先ほども徳永委員の質問にも答えましたけれども、日米貿易協
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 財政審の方から、審議会の方から、いわゆる国内需給の調整…
○国務大臣(江藤拓君) 財政審の方から、審議会の方から、いわゆる国内需給の調整弁としてどうかというお話があったことは承知をいたしております。 今現在は、国内の需給の調整弁としては、皆様御存じのとおり備蓄米を活用しております。それがあるということをまず申し上げておきたいと思います。そして、この御提案については御提案として受け止めさせていただきます。 ガット・ウルグアイ・ラウンド農業交渉の合意
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 四月の十七日に申し上げたことは、私の気持ちは全く変わっ…
○国務大臣(江藤拓君) 四月の十七日に申し上げたことは、私の気持ちは全く変わっておりません。そのように今もそう思っております。 そして、熟議の国会ということで、衆参の農林水産委員会で基本法の改正を受けて、基本計画、我々自民党、公明党、与党だけではなくて、全ての党が参加をして基本計画を練り上げました。すばらしいものができ上がったと思います。これを推進せねばなりません。 そして、この機会に申し
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸…
○国務大臣(江藤拓君) 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 生産資材、原材料価格の高止まりなどの中で、食品等の持続的な供給を実現するためには、持続的な供給に要する費用を考慮した価格形成を促進するとともに、農林漁業と食品産業との連携強化を始めとする食品産業の持続的な発展に向けた事業活動を促進することが必
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) たがや亮議員の御質問にお答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) たがや亮議員の御質問にお答えをさせていただきます。 基本計画の達成に必要な予算についてお尋ねがありました。 我が国の農政は、まさに今、大転換を迎えております。農業者が減少する中、平時から食料安全保障を実現するためには、新たな基本計画の下で、必要な施策を集中的に推進することが必要であります。 基本計画の達成に必要な予算額につきましては、基本計画に定めた施策、KPI
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) まず、答弁させていただく前に、西川先生から、私の答弁書…
○国務大臣(江藤拓君) まず、答弁させていただく前に、西川先生から、私の答弁書ではちょっとカバーし切れていない部分が多分に含まれていたような感じがいたします。答弁漏れと言われるのもなかなかでございますので、十分ではないかもしれませんが、若干継ぎ足しながら答弁をさせていただきたいと思います。 まずは、この法律案を出したことによって、農家の方々の手取りがしっかりと確保されることにつながるのかという
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法…
○江藤国務大臣 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 生産資材、原材料価格の高止まりなどの中で、食品等の持続的な供給を実現するためには、持続的な供給に要する費用を考慮した価格形成を促進するとともに、農林漁業と食品産業との連携強化を始めとする食品産業の持続的な発展に向けた事業活動を促進す
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全くおっしゃるとおりであります
○江藤国務大臣 全くおっしゃるとおりであります。全くおっしゃるとおりであります。 本当に、私自身も大変時間をかけましたし、全て御提言いただいたものをのめたわけではないわけではありますが、しかし、共通して共感できる部分については、本当に、役所の諸君についても、できる限り盛り込むように、それは御党だけではなくて、ほかの政党からいただいた御提案についても同様であります。何といっても、全会一致で御決議
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 おはようございます
○江藤国務大臣 おはようございます。 改正食料・農業・農村基本法に基づく初めての食料・農業・農村基本計画が、四月十一日に閣議決定されました。 熟議の国会でありますので、与野党の垣根を超え、基本計画に係る委員会質疑をいただき、また、本委員会の決議もいただきました。このことにつきまして感謝申し上げます。これらの議論を最大限尊重し、本基本計画を策定いたしました。 以下、その内容につきまして御
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先日は、皆様をお連れいただきまして、ありがとうございました
○江藤国務大臣 先日は、皆様をお連れいただきまして、ありがとうございました。御出席いただいた方には全ての方に御意見をいただいて、現場にももちろん私は行きましたけれども、それに加えて、また、状況の変化等も御報告をいただいて、大変ありがたかったと思います。 珠洲の辺りの方々は、まともに使える岸壁が全くない、一つもないんだというのは、なかなか衝撃的なお話で、これは何とかしなきゃなりませんし、それで漁
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 かつてのことですが、平成三十年に、いわゆる生産数量目標の張りつ…
○江藤国務大臣 かつてのことですが、平成三十年に、いわゆる生産数量目標の張りつけをやめたことが起こったときには、まだ皆様方が慣れていないということもあって、幅を持たせた時期が、多分先生も御存じだと思いますが、あったんですよ。それをやっている間に、やはり、例えば幅の上に張りついて作っちゃったときには作り過ぎだった、それは生産者の判断のミスだ、下に張りつけたときには、これもまた国の数字の出し方が悪かっ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私のところは畜産県でありますが、大変苦しんでまいりました
○江藤国務大臣 私のところは畜産県でありますが、大変苦しんでまいりました。やめた方もおられます。しかし、必ず復活するときが来るので頑張ってくれということでやってまいりました。 まず、六十万円を切った部分については埋めるという緊急対策事業をやりました。そしてまた、今年になって、六十万円を、余り言うといけませんが、財務的にはなかなか、農家の負担も一円もないわけですから、この政策についていかがかとい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まだ赤澤さんが行った段階ですから、私は総理大臣じゃないので、全…
○江藤国務大臣 まだ赤澤さんが行った段階ですから、私は総理大臣じゃないので、全てをこの場で、こういう方針でございますとまでは言えませんが、先ほども申し上げましたように、日経新聞が書いたようですけれども、報道ですから、洗い出しと言われても困っちゃうので、私としては。 先ほど申し上げましたように、日米交渉の段階で、乾いた雑巾を絞りに絞って最後の一滴まで出したのが日米の貿易協定の内容でありますから、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全くそのとおりだと思っております
○江藤国務大臣 全くそのとおりだと思っております。 農家の方々が懸命に努力をして収穫をされる、しかし選果の段階や様々な段階で物すごくマンパワーがかかってしまう、これは駄目ですよ。今、集荷のところでも選果場でも、人が集まらなくて本当に困っているんです。そこを近代化、例えば光選別だったり、近代化することによって、手間をかけずに、さらにはスピーディーに、そしてもっと言えば、予冷をして温度を下げて、そ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先生方におかれましては、大変すばらしい食料・農業基本計画の議論…
○江藤国務大臣 先生方におかれましては、大変すばらしい食料・農業基本計画の議論をしていただきまして、これがまさに予算を要求する上での土台となります。何をやるのか、しっかり方向性を示し、何を変えるのか、それも方向性を示し、そしてKPIを設定してPDCAサイクルを回すということでありますから、政策実現のスピードと成果がまさに国民に示されなければならない。 どのような産業でも、構造を転換するというこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変大事な取組だと思っています
○江藤国務大臣 大変大事な取組だと思っています。 大人の食育というものを今回基本計画の中に書き込みました。子供の頃から体験することも大切ですが、大人の方々がやはり消費には直接行動しますし、そして就農される方は現時点で大人ですから、そういった方々が様々な体験の機会を多く持つということはいいことだと思います。そして、関係人口の中でも、時々関係するだけではなくて、交流するだけではなくて、その交流の中
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 アメリカの供給余力はどうとか、在庫がどうとかいうことは、アメリ…
○江藤国務大臣 アメリカの供給余力はどうとか、在庫がどうとかいうことは、アメリカの御事情だというふうに思います。 先ほども申し上げましたが、米について、基本的なことを申し上げますけれども、日本が自給できる唯一のものであります。これは、何としてもこの体制を守っていかなければならない。たとえ非常事態であっても、この体制に影響を与えるようなことはしたくない。 そして、かつて、平成の米騒動というの
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この間も松くい虫の話とか様々あったんですけれども、非常に虫は厄…
○江藤国務大臣 この間も松くい虫の話とか様々あったんですけれども、非常に虫は厄介であります。 カメムシも、今までの常識だと冬になったら寒くて死んじゃうという話だったんですが、最近は暖かくて彼らも越冬するようになってしまいまして、果樹は、これは一年のものじゃなくて永年性の作物でありますから、年を越えて影響を受ける可能性が高い。ですから、これは大問題だと思っております。 高温に耐性のある品種の
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 何とコメントしていいんですかね
○江藤国務大臣 何とコメントしていいんですかね。 私も、直接交渉担当はしておりませんが、TPPのときは林大臣の下で副大臣でした。日米のときは私が大臣でした。日英も私がやりました。そのとき甘利大臣が私に言った言葉は、アメリカという国は、右手に何かを載せると、瞬間、左手が出てくる、そして、一晩たつと、昨日言っていたことと今日言っていたことが全然違うと言って甘利さんはよく怒っていましたよ。 です
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私が人気なんじゃなくて、あなたが人気なんだろうなと思いますけれ…
○江藤国務大臣 私が人気なんじゃなくて、あなたが人気なんだろうなと思いますけれども、巻き込まれているということなので慎重に答弁をさせていただきます。 別に、十日に、総理に会うからということは全く関係ありません。一時間余り総理と話をして、結局ああいう結論になりました。四月の十日というのは間違いではなくて、いわゆる大手のスーパーさんなんかでは四月の十日ぐらい。この間も答弁した記憶がありますが、私は
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 令和五年の数字でありますが、新規就農は一万六千人、そして、この…
○江藤国務大臣 令和五年の数字でありますが、新規就農は一万六千人、そして、この新規就農支援事業を利用して就農した人が大体四千人。だから、四分の一ということになります。これは多いか少ないかは評価はいろいろあると思います。この事業を利用しなくても、自分の周りに農業に就農するだけの環境が整っている方もおられたということもあると思いますけれども、これは一つの数字としてはやはり目安になるんだろうと思っていま
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変大切なものだということで位置づけさせていただいたつもりであ…
○江藤国務大臣 大変大切なものだということで位置づけさせていただいたつもりであります。 様々議論させていただきましたが、四十九歳の議論とか、年齢制限をなくすとか、それから親元就農の話とか、平均年齢は六十八歳であるとか、そういったものも全部含めて、やはり農業構造、農業の産業構造自体が高齢化しているということについてしっかり向き合うためには、新規就農を呼び込まなきゃいけない。それに加えて、新規就農
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 播種前契約については、もう大分前で、いつだったか忘れちゃいまし…
○江藤国務大臣 播種前契約については、もう大分前で、いつだったか忘れちゃいましたけれども、筆頭が非常に強力に自民党内で御主張されまして、播種前でやるんだと。それはやはり、複数年契約をして、播種前でやれば、今後の営農計画、それから償還の計画、そういったものを立てられる。やはり、農家も企業経営と同じように経営計画をしっかり立てていかなきゃいけない、その上で播種前契約は極めて有効だということで、それはい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 余り、何か民放のマイクも増えちゃっているみたいなので、変なこと…
○江藤国務大臣 余り、何か民放のマイクも増えちゃっているみたいなので、変なことを言うとまた問題になるかもしれませんが、前回の日米の貿易交渉をやったときの大臣も私でした。予算委員会で大変厳しい追及を受けました。そのときに申し上げたのは、そのときには私の首を差し出しますと、もしちゃんとした結果が得られなければですね。覚悟を決めて交渉に臨みますし、当時の茂木大臣とは十二分に意思疎通をしておりますし、茂木
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 備蓄米が異常に減ってしまっている場合があります、例えば五十万ト…
○江藤国務大臣 備蓄米が異常に減ってしまっている場合があります、例えば五十万トンを切るとか。そういう場合には、MAの中に主食用米に回せるものはありますから、国民の安心を担保するために、かつてそんな量を出したことはありませんから、ないとは思いますけれども、本当に備蓄米を五十万トン、六十万トン、七十万トン出さなければ国民の生活が守れないような状況が生まれたらMAも活用しますというようなことも、制度上は
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 基本的に、災害が起こった後、原形復旧が原則であることは間違いな…
○江藤国務大臣 基本的に、災害が起こった後、原形復旧が原則であることは間違いないですが、しかし、その後、同じ災害が起こらないようにすること、それから、災害復旧工事をした後に機能向上がなされていること、これが国土交通省においても基本的な考え方だというふうに私は理解をいたしております。 そして、地域計画を今しっかり書いていただいておりますから、地域計画に基づいて、その被災した土地がどのような未来予
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、いわゆる研修から、技能実習ですけれども、…
○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、いわゆる研修から、技能実習ですけれども、これからはまさに労働力として入っていただく、いわゆる育成就労制度、これに変更していくわけでありますから、いよいよ労働力として外国人へ頼るという形が産業の中で出てくる。 最近、若干円高にはなってまいりましたが、まず円が安かったということによって、普通の賃金水準にしていても、他国と比べると、手取りベースで送金するときには
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今、雇用調整助成金の話もありました
○江藤国務大臣 今、雇用調整助成金の話もありました。それは収入保険と絡めてのお話だと思いますが、性質が違うということは、片っ方は保険制度ですから、御理解いただけると思いますが、確かに委員がおっしゃるように、五年は長いですよね。五年は長いですよ。やはり、見込みが立たないと、もう新たな人生を歩もうかという人生の選択をする可能性もある。はっきり言うと、農を諦めて金沢あたりに出ていこうかとか、東京に出てい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 自分も週に二回はスーパーに必ず行くようにいたしております
○江藤国務大臣 自分も週に二回はスーパーに必ず行くようにいたしております。私の家の近所には五つのスーパーと一つのドン・キホーテがあるんですが、毎回全部回るわけじゃないですけれども、なるべく行って、最近は、裏もちゃんと見て、ブレンド米というのを確認しておりますが、かなり、三千五百円ぐらいも、安い、切っているやつも見つけました。そういうのも出てきているなという感じではありますが、ただ、POSでやってい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) もうこれは、麦、大豆、てん菜、バレイショについては、も…
○国務大臣(江藤拓君) もうこれは、麦、大豆、てん菜、バレイショについては、もう今委員がおっしゃっていただいたように、連作障害、これを防ぐということはとても大事なことで、地力の維持というのは農地の生産性の維持には全く欠かせませんので、これをしっかりやっていただくことがまさに強い農地を造るということでありますから、この輪作体系の確立について基本計画に書いたのは極めて妥当なことだと思います。 です
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、大変膨大な質問でどこからお答えしていいか分かりま…
○国務大臣(江藤拓君) いや、大変膨大な質問でどこからお答えしていいか分かりませんが、確かに日本の農業構造、大きく変わりました。農業者が二割になってしまったというようなお話を最初にされましたけれども、昔は米を作るなんというのは重労働で、何といったってもう一条植え、二条植えぐらいの田植機しかない、手刈りも多かった、大型コンバインもない。ねえ、野村先生ね、昔は米は重労働だったんですよね。もうヒルに吸わ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産省では本年度、高齢者、障害者の方々が手軽に利用…
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産省では本年度、高齢者、障害者の方々が手軽に利用できるように工夫している飲食店の事例を収集するという努力はいたしております。予算も三千八百万ほど用意いたしましてこれをやっておりますので、そういったいい例をお示しをして、先ほど、内閣府からもそういう要請があったら対応しなきゃならないという答弁があったようですから、こういう成功事例のようなものをお示しをしたいと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 主食でありますので、国内で不足するということは非常に良…
○国務大臣(江藤拓君) 主食でありますので、国内で不足するということは非常に良くない。そして、これだけ水稲に向いた畑があると、水田あるということですから、この強みも、輸出というマーケットをつかみながら、増産に向けた努力をしてまいりたいと考えております。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私自身は再生産を可能にするという言葉は余り好きではなく…
○国務大臣(江藤拓君) 私自身は再生産を可能にするという言葉は余り好きではなくて、再生産さえできればいいのかというとそうではなくて、そこにはなりわいがあり、暮らしがあり、家庭があり、経営があるわけですから、そこではしっかりとした利益が農家にも還元される産業構造というのが正しいというふうに思っております。 この戸別所得補償の議論は、いずれ舟山先生や徳永先生や田名部先生たちと、女性の名前ばっかり言
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 輸出促進のコンソーシアムなんかをつくるときには、やはり…
○国務大臣(江藤拓君) 輸出促進のコンソーシアムなんかをつくるときには、やはりヘッドクオーターを決めたわけですよね。 ですから、ただ、今のところ、例えば、私も冷凍食品には大変お世話になっていまして、冷凍チャーハンとか冷凍シューマイとか冷凍ギョーザ、それから冷凍の肉まんなんかはしょっちゅう食べていますので、非常に日本のこの技術力の高さ、そして品質の、クオリティーの高さは身をもって体験をいたしてお
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その…
○国務大臣(江藤拓君) 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 漁業災害補償制度は、昭和三十九年の創設以来、中小漁業者の相互救済の精神を基調とした漁業共済事業の実施を通じて、漁業再生産の確保と漁業経営の安定に重要な役割を果たしてまいりました。 一方で、我が国の漁業においては、近年の海洋環境の変化等によるサンマ、スルメイカ等の不漁な
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私も実は昨日、晩飯はデニーズに行ったんですけれども、タ…
○国務大臣(江藤拓君) 私も実は昨日、晩飯はデニーズに行ったんですけれども、タッチパネルだったんですよ。非常に苦戦しまして、ハンバーグ、御飯、あとサラダ、全部入れなきゃいけないので、まあ私は六十四歳ですけど、視覚的にも全く問題ありませんが、それでも苦労をするわけであって、そして、最近は配膳ロボットなんかも来ていて、多分、視覚障害の方々は配膳ロボットでピピピッと来ても取ることも難しいと思いますし、様
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃっている意味はよく分かりますよ
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃっている意味はよく分かりますよ。六年産について市場から買い入れれば、放出している分を更に日本政府が買うということになれば効果は相殺されてしまいますから。 しかし、七年度についてはまだ先の話なので、まあ契約ですから、それはしておいてもいいのではないか。それは、役所の中でも議論はいたしました。最終的に私が判断したんですが、やはり買い入れるということを言うと、今は、そ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 基本方針を御紹介いただきました
○国務大臣(江藤拓君) 基本方針を御紹介いただきました。まさにそのとおりであります。非常に和食との相性がいいことは言うまでもありませんし、そして、私の地元なんかでは、いわゆる日本茶だけではなくて、紅茶に取り組んだり、ウーロン茶に取り組んだり、様々な取組がなされています。 そして、北から南まで日本列島は長いんで、気候も全然違いますし、そして高低差もすごくあるので、高いところで作るお茶と、低いとこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私も当然、養蜂議連は入っております
○国務大臣(江藤拓君) 私も当然、養蜂議連は入っております。私は養蜂議連の、肩書は何だったかな、(発言する者あり)ああ、顧問か、顧問を務めておりますので、坂本哲志元大臣が会長だよな、熊本、熊本ですけれども。 私のところも交配用の蜜蜂がいないとどうにもなりませんので、季節的に、まあイチゴの時期はまだいいんですよ、私のところはイチゴをいっぱい作っているので。ただ、後ろに行けば行くほど、まあ後ろの方
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私は、日米の五年前の貿易交渉、これがもうぎりぎりだと思…
○国務大臣(江藤拓君) 私は、日米の五年前の貿易交渉、これがもうぎりぎりだと思っています。もうあのときでも、もう乾いた雑巾を絞るようなつもりでひねり出したのがあの条件でありまして、もうからっからの雑巾でありますので、これ以上絞っても何も出ないと思っております。 ですから、この場で余り強いことを言うと、私も閣内の人間でありますので、そこはちょっと分かっていただきたいんですが、本当は性格的に言うと
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 十一月に大臣に指名をされて様々なことに取り組もうと思い…
○国務大臣(江藤拓君) 十一月に大臣に指名をされて様々なことに取り組もうと思いましたが、その中の一つがこの備蓄米の話でありました。 しかし、過去にやったことがないことでありますので、果たしてどのような資格審査をしたらいいのか、どのような手続にしたらいいのか、どのような数量が適当なのか、正直数量についてもほんの一日前まで悩んで、最終的に二十一にしました。目安がない。まあ、あのときは一月末現在で二
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) オランダに頼っているというのを私知らなかったんですが、…
○国務大臣(江藤拓君) オランダに頼っているというのを私知らなかったんですが、今これ読ませていただいて、かつてそういう時代があった、そしてやはり、自分のところで作れるものは自分のところで作るというのは今回の基本計画の大きな柱でもありますので、このユリなんかももう、ですから、自分たちでやった経験がおありになるわけですから、是非、農林水産省としてもどんな応援ができるかしっかり検討してみたいと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今、紙先生にもお話ししましたけれども、かつて減反政策を…
○国務大臣(江藤拓君) 今、紙先生にもお話ししましたけれども、かつて減反政策をやったときの三万円、十アールで九万円ですから、何も作らなくてもお金が、やっぱり農地さえ持っていれば、水田を持っていさえすればお金あげます、これはもう間違い。こんなものは国民の理解を得られるはずがない。 ですから、国民の皆様方も、これだけ国際的に世界が混乱すると、食料安全保障に対する関心は今まで以上に高いと思うんですよ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これからWの方に移行するということでありますから、やは…
○国務大臣(江藤拓君) これからWの方に移行するということでありますから、やはり乗組員の方々の安全を考えれば、はえ縄であり、それからいろいろな漁法がありますから、専門的な知識を身に付けることは大変有効だと思いますが、やっぱり安全であることはとても重要なことでありますから。 しかし、委員の御指摘を聞いて、やはり、ワンクールしか乗らない人もいるんだ、それから十二万から十六万も掛かるんだ、それが船主
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 繰り返し答弁させていただいておりますが、我々は、あくま…
○国務大臣(江藤拓君) 繰り返し答弁させていただいておりますが、我々は、あくまでも価格ではなくて量に対するものであって、しっかりとした需要と供給のバランスが取れて、ストックされているものがしっかり流れれば、結果として価格は下がることを期待しているということでございます。 私も週に二回はスーパーに必ず行って、家の近所に五か所スーパーがあるんですが、ぐるぐる回って、店の人は嫌かもしれませんが、裏を
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと単純に思っております
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと単純に思っております。 もうTPPからCPTPP、そして日英、日豪、そして日米をやって、我々はもう乾いた雑巾を絞るところまで絞ったと思っておりますので、これ以上、例えば関税に触るとか、そういうようなことについてとても私の考えの及ぶところではありませんので、やはりこれは、基本的にやはり鉄鋼、アルミニウム、自動車も、日米の経済貿易協定に基づいて、まず彼ら
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず冒頭に、皆様方の温かい御協力をいただきまして、十一…
○国務大臣(江藤拓君) まず冒頭に、皆様方の温かい御協力をいただきまして、十一日に何とか閣議決定にこぎ着けました。委員の皆様方の御協力に改めて感謝を申し上げます。 言われるとおりですよ。水活を水田に着目したところから作物に着目するわけでありますから、対象は増えますわね、単純に考えて。面積も増えるでしょう。もちろん、既存の政策をブラッシュアップする上でも、そして見直すということ、そして今現状どう
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) JAのことについて若干申し上げますと、昨日、卸の方々が…
○国務大臣(江藤拓君) JAのことについて若干申し上げますと、昨日、卸の方々が六人、大きいところ、小さいところ、大中小と六人余り、出席者全員発言していただいたんで御意見も伺いましたが、簡単に言うと、無理ですとおっしゃいました。我々が集荷に行って、トラックもないし、経験もないし、そして、卸だけで六百社いるんで、その人たちが、まあ全員が参加しないにしても、たくさんの方が参加すれば、当然競争入札ですから
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) たまたま五年前、日米のをやったのは私でありまして、あの…
○国務大臣(江藤拓君) たまたま五年前、日米のをやったのは私でありまして、あのときも役所に折り畳み式のベッドを持ち込んで、何日も役所に泊まって、もう本当にぎりぎりの交渉をして、しかし、あのときは譲り過ぎではないかという御批判も随分いただきました、正直なところですね。TPPから抜けたにもかかわらず、CPTPPと同程度でスタートさせる、横からジャンプインさせるような形になったわけですから、そのことにつ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、五年、六年のお米については、第一回目の放出をする…
○国務大臣(江藤拓君) まず、五年、六年のお米については、第一回目の放出をする前の段階で、しっかり炊いてもらっておにぎりにしてもらって、冷ましてもらって、それで農林水産省、課長、局長、次官、私ももちろんですけど、食べ比べをしました、六年産も入れてですね。分からなかったです、どれがどれやら。やっぱり、十五度という低温倉庫でしっかり保管されている米は全く食味に問題ない。やっぱり、冷めても変わらないとい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) お茶は、野村大臣のときに農業大臣サミットを宮崎で開催し…
○国務大臣(江藤拓君) お茶は、野村大臣のときに農業大臣サミットを宮崎で開催していただいたんですが、あのときに宮崎の有機のお茶を提供させていただきました。大変好評であって、もちろん抹茶や様々なお茶は好評でありました。そして、やはり宮崎でイベントがあると必ず野だてが今行われるようになりました。どんなイベントに行っても必ず野だてがあります。ちょっとお菓子をいただいて、五百円ぐらいでいただけると。非常に
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 二ページです
○国務大臣(江藤拓君) 二ページです。 まず、「まえがき」として、食料安全保障に関する議題と申し上げましたが、課題を整理した上での間違いでございますので、修正いたします。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) この相互関税一〇%残っている部分ですね、極めて遺憾であ…
○国務大臣(江藤拓君) この相互関税一〇%残っている部分ですね、極めて遺憾であります。二四が一〇になって、日本の株式市場は何か戻ったみたいですけども、そんな喜ぶような話では全くないなというのが私の正直な受け止めであります。WTO協定違反、それから、WTOに加えて日米貿易協定との整合性、これには深刻な懸念があると思いますよ、間違いなくですね、間違いなくあります。 しかし、対米国との協議はまだ始ま
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 改正食料・農業・農村基本法に基づく初めての食料・農業・…
○国務大臣(江藤拓君) 改正食料・農業・農村基本法に基づく初めての食料・農業・農村基本計画が四月十一日に閣議決定されました。 熟議の国会でありますので、与野党の垣根を越え、基本計画に係る委員会質疑をいただき、また、本委員会の決議もいただきました。このことにつきまして感謝申し上げます。これらの議論を最大限尊重し、本基本計画を策定いたしました。 以下、その内容につきまして御説明申し上げます。
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほども答弁させていただきましたように、やはり農民の方…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほども答弁させていただきましたように、やはり農民の方々、農家、そして戻ってこられた方々おられますので、それから新しく入職された方々もおられますので、そういった方々の不安に寄り添うということは極めて重要だというふうに私も思っております。 しかしながら、現在、十四年がたって、今どういう状況にあるのか。そして、委員からは新しい制度をつくれということでありますから、制度という
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(江藤拓君) 現在、帰還困難区域を除く農地におきましては、先ほど復興…
○国務大臣(江藤拓君) 現在、帰還困難区域を除く農地におきましては、先ほど復興大臣お話ありました、表土を剥いだり客土をしたりしまして、ヒマワリを植えたりして植物に吸収させようとしましたが、なかなか、農林水産省としての事業なかなかうまくいかなくて、結局表土を剥ぎ取るということを選択をいたしました。ですから、帰還困難区域を除く農地においては除染が一応完了しているということは御了解いただける話だろうとい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 自伐林家の方々が半数を占めるという御指摘もいただきましたが、こ…
○江藤国務大臣 自伐林家の方々が半数を占めるという御指摘もいただきましたが、これまで歴史的にも山を守ってきた、そして環境にも優しい、作業道を造るにしても林道を造るにしても、非常に地域に合った、そういう水の逃げ場所も考えた施業をされているということで、自分の山を自分で守るということは非常に尊いことだし、この人たちを排除しようという趣旨の法律ではないということは御理解いただきたいと思います。 そし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 条文には書き込んではおりませんが、しかし、集積を進めて、しっか…
○江藤国務大臣 条文には書き込んではおりませんが、しかし、集積を進めて、しっかりとした担い手の方々に集めてスピードを上げるということであれば、伐期を迎えている山において、いわゆる高齢の木が非常に花粉を大量に発生させますので、こういったものは切られるということになりますから、非常に効果があるというふうに思っております。 そして、花粉の少ない苗木もしっかり植えていただく。それについては、この計画に
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大事な御指摘だと思っています
○江藤国務大臣 大事な御指摘だと思っています。 安全保障上のこともありますし、日本では水は当たり前にあると国民は思っておりますが、国によってはもう水が出なくなっているような国も今、出てきておりますし、世界的には水はワインよりも高い国は幾らでもあるわけでありますから。やはり、水源を含めて国土保全そして安全保障上もどう森林に向き合うか、そして外国資本の所有についてどう考えるか、大事な視点だと思って
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この森林環境譲与税につきましては、自民党の中でも激烈な闘いがあ…
○江藤国務大臣 この森林環境譲与税につきましては、自民党の中でも激烈な闘いがありまして、大変思い入れが強い、委員がおっしゃるとおりなんですけれども。 やはり、森林環境譲与税ですから、国民の皆様方にいよいよ御負担をいただく段階になって、この名前のとおりに私は使うことが正しいんだろう、名は体を表すというふうに申しますので。決して都会に住んでいる方々の御理解をいただくということが不適切だと言っている
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 元々この法律を作った段階で、市町村が前に出るということだけでも…
○江藤国務大臣 元々この法律を作った段階で、市町村が前に出るということだけでも、あのときは画期的だったんですよ。 今回は、二分の一では緩いではないかというお話ですけれども、確かに、これから時代がたつにつれて、権利を持っている方々、何筆あるか分からない、山が、相続が増えると。中には全く自分が相続をしていることさえ知らない、権利を有していることさえ知らない人たちも出てきてしまっている。その中で、二
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 端的に申し上げますと、柔軟に対応いたします
○江藤国務大臣 端的に申し上げますと、柔軟に対応いたします。 この規模でありますから、箇所的に、治山、林道だけで八百七か所、今のところ、指定されているだけのところですけれども。ということでありますから、予算的にも、六年度で治山で百四十三億はつけております、林道で十五億つけておりますけれども。 これが三年の復旧それから十年という期間で終わる、終わらせたい、ですから、それは諦めてはいけないんで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに今回の法改正は、余り宮崎のことを言うとひんしゅくを買うか…
○江藤国務大臣 まさに今回の法改正は、余り宮崎のことを言うとひんしゅくを買うかもしれませんが、これがお手本になったという部分が多分にあります。委員がおっしゃったように、今まで市町村中心で協議会をつくって構想を作るという話の中に、やはり、多くの知見、人材がいる県が最初からコミットする、中に入るということによって機能強化するということが大変今回の肝の一つでありますので、今回、いわゆる、ひなたのチカラ林
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 朝行って、夜帰ってきたわけでありますが、日帰りでありますので、…
○江藤国務大臣 朝行って、夜帰ってきたわけでありますが、日帰りでありますので、全部を見られたとは到底思っておりません。しかし、車窓から見る、降りて見る、そして、現場の方々と、知事、市長、それから組合のトップの方、そして浜では組合長の方々、漁業者の方々、なるべく多くの方々と言葉を交わさせていただきました。 やはり、とても、浜は特に意気消沈していらっしゃいました。しかし、今回、二分の一から四分の三
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私も現場でこのような御指摘をいただきました
○江藤国務大臣 私も現場でこのような御指摘をいただきました。一年のずれが出てしまう。その時点ではまだ四月の四日だったですけれども、このことについて、しかも二千九百ですから、これはちょっと私は無理だと客観的に思います。 もちろん、もたもたしちゃいけないので、できることを迅速にやる、この期間内に収まればベスト、委員がおっしゃったようにベストですが、しかし、それができないということであれば、私は、委
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなか難しい質問だと思います
○江藤国務大臣 なかなか難しい質問だと思います。 やはり、まず荒れていない山であってもらいたいと思います。私も、地元に帰って車で走ると、間伐が全くされていなくて、鉛筆のような木がいっぱい生えていて、中には倒れている木もあって、真っ暗な森、光が差し込まない森、そこには、委員が言われた心の癒やしとか水源機能の発揮であるとかいわゆる保水力であるとか、そういったものは発揮はされません。 やはり、一
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変、地元の方々の御意見も聞かれて、林政アドバイザーが集まらな…
○江藤国務大臣 大変、地元の方々の御意見も聞かれて、林政アドバイザーが集まらないという話は私も聞いておりますが、やはり山の仕事はマンパワーがどうしても要る、そして知見がないとアドバイスもできないということでありますから、大変大事な御指摘をいただいたというふうに思っております。 これまで、協議会をつくって、県のサポートセンターとか、それから民間にアウトソーシングしたりしてやってまいりましたが、先
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなかちょっとあれなんですけれども
○江藤国務大臣 なかなかちょっとあれなんですけれども。官邸に朝行きまして、最終的に結論を得るまで一時間かかりました。もちろん、総理指示で行ったということについてはしっかり整理をさせていただきたいと思います。しかし、量的なもの、それから七月まで、端境期まで四回にわたって出すということは私の方で検討した内容でありまして、しかし、最終的には総理指示ということであります。 申し上げておきたいことは、ず
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 田野瀬委員におかれましては、いよいよ委員長というお立場で御活躍…
○江藤国務大臣 田野瀬委員におかれましては、いよいよ委員長というお立場で御活躍いただけることを大変心強く思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 五つの効果について、もうおっしゃっていただいたので多くは申しませんが、やはり、山が荒れていくということは、国民にとって非常にまずいということを国民共通の意識として持つことだと思います。山から全てが始まっています。山に水が流れて川下に行き、そし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 本当に気候の変化がすさまじいと思います
○江藤国務大臣 本当に気候の変化がすさまじいと思います。私の地元は、もう本当に防風林、防潮林がやられて大変なことになったことがあります。一度入ると止まらないんですよ。一生懸命地元の方が、木を切ったりして、これ以上広がらないように努力をしても、止めることができなかったという苦い経験を今思い出しておりました。 今おっしゃったように、標高の高いところには行かない、いわゆる緯度が高いところには行かない
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まだ日にちがたっておりませんので、テレビなんかでは、私も見まし…
○江藤国務大臣 まだ日にちがたっておりませんので、テレビなんかでは、私も見ましたが、この際、米を譲ったらいいじゃないかみたいな報道も見ました。何を言っているんだというのが私の率直な感想であります。 今の日米間の経済連携協定につきましては、私が前回大臣になったときに、安倍総理の下で結びました。そのときに、安倍総理がどれほどの心血を注いでこの合意に至ったかという姿をそばで見てきました。TPPの交渉
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 一言で言いますと、私の宮崎においては欠かせません
○江藤国務大臣 一言で言いますと、私の宮崎においては欠かせません。これがないと、この方々がおられないと、本当に困ってしまうという組織であります。 日本のJAの組織というのは、ヨーロッパと違って、ヨーロッパは特定農協じゃないですか、それぞれの品目に、生産物に特定して、それについての組合をつくる。しかし、日本のこの組合というのは、時に、Aコープがあったり、スタンドがあったり、それから、営農指導をし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 局長が手を挙げましたが、私が答えますね
○江藤国務大臣 局長が手を挙げましたが、私が答えますね。 一番大事なことは、私が二十一万トンを決断したときは、一月末の時点で二十一万トン集荷業者に集まっていないというエビデンスが明らかになったから、思い切って、その量を全部出すということにいたしました。しかし、三月末の時点では三十一万トン足りないという新たな結果も出ました。 そして、備蓄米を出しましたが、これが本格的に店頭に並ぶのは四月の十
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ありがとうございます
○江藤国務大臣 ありがとうございます。 これは、私、正直に言いますけれども、知りませんでした、この三割の話は。こういう検討が平成二十三年にされたんですか、なるほど。 今回、まず、出せるかどうか、食糧法自体を改正しないと無理なんじゃないかから話が始まったので、様々、法制局とも相談した上で、今回出しました。しかし、条件としては買い戻すということでありますから、これをつけないとできないので仕方が
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 基本的に考え方は間違っていないと思いますよ
○江藤国務大臣 基本的に考え方は間違っていないと思いますよ。遠くまで運べばフードマイレージがかかりますから、そこには、通関手続であったり、様々な手数料であったり、様々なコストがかかるわけですから。海外まで出して、そして国内で売るよりも利益が出ないということであれば、全く意味がないということですね。例えば、日本の普通の清酒でも、大体五、六百円ぐらいのものが千五百円ぐらいですから、アメリカまで出せば。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お米を一粒も無駄にしないということは、子供の頃から、我々は、茶…
○江藤国務大臣 お米を一粒も無駄にしないということは、子供の頃から、我々は、茶わんにちょっとでも残っているとたたかれたりした世代でありますので。 そして、確かに、白くなった米でも全然実は炊いてしまえば関係ない、ちょっと水を多く入れなきゃいけないというのはあるみたいですけれども、それはおっしゃるとおりだと思います。 ただ、いわゆるふるい下米ですよね、粒が小さいやつ、割れたやつ、乳白色のやつ。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 このアニマルウェルフェア、難しいですね
○江藤国務大臣 このアニマルウェルフェア、難しいですね。平飼いをされているということでありますが、ケージの中に入れて、前しか向けない状態で卵を産み続けることについて、いかがなものかという指摘は国際的にもあります。 しかし、日本の限られたこの土地の状況の中で国民の需要を満たすために卵を生産することについては、なかなか現状では難しい部分もありますが、ただ、今、環境省の法律に従ってやっているというこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御質問を見て、一理はあるなというふうに私も思います
○江藤国務大臣 御質問を見て、一理はあるなというふうに私も思います。 やはり、沿岸でしっかり頑張っている方々、特に日本の漁村の約一八%は離島にあるわけでありまして、私も与那国、南北大東島、硫黄島を含めてほとんどの離島には行かせていただきました。そこで、厳しい自然環境の中で、漁業も厳しい、農業も厳しい、今は南北大東島は改善しましたけれども、その頃はまだ漁船をクレーンで引き揚げて漁をしなきゃいけな
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、そ…
○江藤国務大臣 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 我が国の人工林の多くが利用期を迎えている中、切って、使って、植えて、育てるという森林資源の循環利用を進め、林業の持続的発展及び森林資源の適切な管理を促進することが、森林・林業政策の主要課題であります。 このため、平成三十一年四月から、森林経営管理制度に基づき、市町村
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全く賛同するものであります
○江藤国務大臣 全く賛同するものであります。理解不能と申し上げました。理解不能と言ったら、結構ざわざわっとなりまして、理解できないから理解不能と言ったわけでありまして、あの大統領の発表に至る前の段階で、あらゆるチャンネルを使って米国政府には情報提供したはずです。すばらしいインテリジェンスがそろっている国ですから、絶対情報は彼らにはあるはずです。だから、この七〇〇という数字を言い続けるというのはどう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変若い発想で木について語っていただいて、とてもうれしいです
○江藤国務大臣 大変若い発想で木について語っていただいて、とてもうれしいです。 物を売るときにとても大事なことは、私はストーリーだと思っています。安いからとか、機能がいいからということだけではなくて、その物が持つ商品の背景のようなものがしっかり伝われば、たとえ割高であっても、消費者は買ってくれる。 木材については、様々な効能があることはもう言うまでもない、宮崎先生のお話も御紹介いただきまし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今まさに委員がおっしゃったことは、マーケットメイクだと思います
○江藤国務大臣 今まさに委員がおっしゃったことは、マーケットメイクだと思います。マーケットを自分たちからつくって、そしてそこに自分たちのものを売り込んでいくという、マーケットインではなくて、つくった上で売り込むんだという視点がやはり必要なんだろうと思います。 様々な御発言をされたので、全部答えるのはなかなか難しいんですが、まず輸出戦略につきましてですが、今、米の輸出につきましては大体四万五千ト
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 可能性について私が予断を持って、そうなるでしょうとか、そうなら…
○江藤国務大臣 可能性について私が予断を持って、そうなるでしょうとか、そうならないでしょうと言うことは不適切だと思いますから言いませんが、やはり日本人は日本の米を食べてほしいとすごく思っています。 このブレンド米も、たしか四キロだったですね、あれは五キロじゃないんですよね。なかなか巧みだなと思いましたけれどもね。 そして、私がスーパーに行くのかというお話がありました。私、週に二回は行ってい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 余り上手ではありませんが、先日、桜を見る会というのを主催しまし…
○江藤国務大臣 余り上手ではありませんが、先日、桜を見る会というのを主催しまして、各国の大使の方々をお呼びして歓談をする機会を得ました。大体五十か国ぐらい来ていただきました。 ちょっと検討はいたしますが、例えば英語で、日本がどれだけ誠実に対応し、米国その他の国からどれだけのものを輸入しているのかということを、農林水産省のホームページは基本的に日本語ですけれども、そういうことであれば、英文で流す
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 分かってほしいですね
○江藤国務大臣 分かってほしいですね。本当にそのとおりですよ。 日本はたくさんのものを海外から買っていますが、特に農林水産物についてはアメリカがナンバーワンであることは言うまでもありませんし、更に申し上げれば、日米の経済連携協定を結んで様々な合意をいたしました。農林水産分野においては、我々は真面目に、例えば豚肉でいうと従価税や従量税、これは約束の年次に合わせてしっかり下げています。そして、三八
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは予想が立ちませんが、ただ、この間ニュースを見ていたら、北…
○江藤国務大臣 これは予想が立ちませんが、ただ、この間ニュースを見ていたら、北海道が記録的な高温になるのではないかという報道がありました。北海道は、昔は違いましたけれども、今はもう米の大生産拠点になっておりますので。そういうことであれば、東北も当然そのような影響が出るということであります。 ですから、備蓄米の放出を決める段階においても、やはり、九十一万トンから二十一万トン出しましたので、七十万
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全く同感であります
○江藤国務大臣 全く同感であります。 先ほどちょっと言いましたけれども、テレビを見ていたら、もちろん名前は言いませんが、すばらしい肩書を持っていらっしゃる方が、関税を下げるべきだなという話をしています。三百四十一円、キログラム当たり。別にそんな、七〇〇%かけていないのにですね。こういうエスタブリッシュメントと言われるような人でもそのような認識を持っている人がいるのかということはちょっと驚きです
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 極めて不本意であります
○江藤国務大臣 極めて不本意であります。どうしてこういうことになるんですかとお尋ねをしたい気持ちでいっぱいであります。全く私の理解の範囲を超えております。理解不能であります。 四六についても全く、まあこうじゃないかというのはありますよね、総額を分母として貿易赤字を分子にして、百を掛けると四六になる。これもよく分からないですね。こんな計算をした例は、これまでの貿易交渉の歴史の中で世界中見渡しても
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほどの答弁、若干修正を先にさせてください
○江藤国務大臣 先ほどの答弁、若干修正を先にさせてください。壁、コウヤマキと言いましたが、アカマツでした。コウヤマキは風呂でした。コウヤマキの風呂はすごいんですよ。余計なことですが、済みません。一応、間違いは間違いなので。 まず、我が国の食品の輸出額のうちの米国向けは二千四百二十九億円であります。これは第一位の輸出国であることは委員もよく御存じのとおりです。お茶は金額ベースで三百六十四億、抹茶
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 難しい話です
○江藤国務大臣 難しい話です。大変難しい話です。 委員も御存じのとおり、アナゴはTACの対象になっておりません。じゃ、TACを設定する。漁の仕方も、アナゴは籠漁業と沖合の底引きがあるみたいですから、多分、ほかのところが入ってくるのは沖合の底引きなんでしょう。このTACをやると、それぞれの地域に、まずアナゴを日本全体でどれだけの量を捕るかを決めて、各県に配分しなきゃなりませんので、そうなると、対
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私の地元のことなので、児玉君のこともよく知っていますし、児玉君…
○江藤国務大臣 私の地元のことなので、児玉君のこともよく知っていますし、児玉君と一緒に一生懸命頑張っている黒木君のこともよく知っています。大変応援もしてもらっているので、腹を割って話をしました。若い彼らでありますから、これらの将来のマグロ漁を担う若手に対して、私としても、できるだけ彼らの能力がフルに発揮できるような枠の設定はしたいと、私は個人的にはそのとき強く思っておりますし、今もその気持ちは変わ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘のとおり、令和六年から、子供食堂、宅食に加えま…
○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘のとおり、令和六年から、子供食堂、宅食に加えまして、フードバンクに出すようにいたしました。六年度分としては、本年三月に八百二十三トンの交付決定をいたしまして、今、順次配送を行っております。 今後、年間の数量、交付するものについてやっぱりしっかり、もう初年度、六年から始まっておりますので、様子を、しっかり状況を確認したいと思っております。一度出して次から切れるとい
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 大変早い段階から備蓄米について御見識をいただきまして、ありがとうございます。 まずはこの二十一万トンを出しましたが、これは一月三十一日の状況に対応したものでありまして、この三十一万トンと書いてあるのは、これは三月三十一日の状況でありますので、状況は更に変化しているということであります。 おっしゃるとおり、この十万トンを出すということ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、海洋資源管理、ウナギは特に難しいです
○江藤国務大臣 これは、海洋資源管理、ウナギは特に難しいです。稚魚自体の価格が非常に高い。日本でも、いわゆるちょっとこういう感じの人が昔は随分これに関わっていたというような世界でありますから。 しかし、これが、捕ってしまえば、ヨーロッパウナギの話も今されましたけれども、結局ああいう結果になってしまったということは、過去の我々の学びとしてはあるわけでありますから、我々、国際社会との連携は是非、委
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 海外からの研修生につきましては、やはり、自分の国に帰って、日本…
○江藤国務大臣 海外からの研修生につきましては、やはり、自分の国に帰って、日本の先進的な漁業技術を自分の国で生かしたいという高い志を持っている子たちなので。私もこの間、地元の、日向の細島なんですが、定置網の網揚げに久しぶりに行ってまいりました。研修生もいましたけれども、女性も含めて、若い子たちも一生懸命やっていました。ちっとは役に立つかと思ったんですけれども、全然役に立たなくて、なるべく邪魔になら
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 しっかり受け止めさせていただきたいと思います
○江藤国務大臣 しっかり受け止めさせていただきたいと思います。 今回のこの法律の見直しにおきましても、様々、個別に入っていた共済を一つにまとめることができる。これによって掛金は下がります。下がるわけでありますから、漁業者の負担はこれによって一定程度は減らすことができます。 しかし、魚種の転換といっても、今日の質疑でも明らかになっているように、そう簡単ではない。新しいものに取り組めば、今まで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私個人的には、大いに期待をいたしております
○江藤国務大臣 私個人的には、大いに期待をいたしております。今までできなかった魚種まで、最近は陸上養殖は可能だ、例えばクエとかハタとか、そういった魚まで可能だと。ちょっと前まではフグぐらいかなという話でしたけれども、最近は様々な魚種についても可能であるということは、もう証明されてきました。 しかし、様々な魚種になると、ますます分母が小さくなっていくんですよね。陸上養殖という一つのくくりにするこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まあ、理屈としては分からないじゃありませんよ、理屈としては
○江藤国務大臣 まあ、理屈としては分からないじゃありませんよ、理屈としては。 しかし、まず、備蓄米とは何ぞやという話を今更長々するつもりはありませんが、これを思い切り出すというのは、やはり今でも大いにちゅうちょがあります。 凶作である、連続した不作が起こった、そういったときに国民が食に困らないようにためているのが備蓄米でありますが、その政策の意義は今も変わりません。ですから、これを思い切り
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いやあ、難しい質問ですね
○江藤国務大臣 いやあ、難しい質問ですね。 大変、ハイチについては何かテレビ番組で見ました。何か英語の三文字のギャング団の方々が完全に町を支配していて、恐ろしい状況になっている。日本では考えられない。そして、周辺の国ではとんでもない刑務所まで造って管理している。ですから、そういうことが資金源になっているということはやはり問題ではあると私も思いますよ。 しかし、現状を若干整理しますと、ハイチ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変厳しい正論をぶつけられたなというふうに思います
○江藤国務大臣 大変厳しい正論をぶつけられたなというふうに思います。 私も、これは政治家として申し上げますが、原発がなくて済むなら、それがいいとずっと思っております。やはり、人間が制御できないものに人間の生活が頼っているということは極めて不安定である。完璧に制御できるものであれば、それは一つの選択肢ですが、いまだにそこに至っていない。ましてや、事故が起これば、チェルノブイリはいまだにあのままで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 余り知恵はありませんが、しかし、捨てるものをお金に変える努力、…
○江藤国務大臣 余り知恵はありませんが、しかし、捨てるものをお金に変える努力、これはとっても私はすべきだと思っております。 よく分かっておりませんが、例えば、カニの殻なんかを砕いて、何に使うんだったか報道等で見ただけなのでちょっと覚えておりませんが、様々な、例えば海藻なんかも、一部堆肥に大変有効に利用できるというような研究結果も出ているようですから、今まで厄介者と言われていたものが、浜で、いわ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変なことになっておりまして、この被災の報告を受けたときに、特…
○江藤国務大臣 大変なことになっておりまして、この被災の報告を受けたときに、特に定置網については、海の中に入っている段階で被災を受ければ共済の対象になりますので共済金がしっかり出るということでありますが、特に漁期でもなく、メンテナンスのために浜に揚げていたと。浜に揚げていた状態でいわば焼失したということであれば共済の対象外ということで、それはないだろう、そこを何とか拡大解釈して、うまく共済で面倒を
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 離島の漁業者の方々には、大変国はお世話になっているというふうに…
○江藤国務大臣 離島の漁業者の方々には、大変国はお世話になっているというふうに思っており、私も南北大東島、与那国島、硫黄島、もうほとんどの離島にはこの二十年間の間お邪魔をさせていただきました。非常に厳しい条件の下で頑張っていただいている姿に触れて、いろいろなことを感じました。自然環境それから文化、伝統、そういったものを守っていただく。それから国境監視、そういったいわゆる国を守る役割も果たしていただ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私は長崎の情勢は存じ上げませんが、私の女房が宮崎県内の様々なス…
○江藤国務大臣 私は長崎の情勢は存じ上げませんが、私の女房が宮崎県内の様々なスーパーに足を運んで、米の販売価格について報告してくれています。宮崎は、備蓄米が届く前の段階から若干安い価格で何とか流通しているということであって、フードマイレージをかけない、自分のところでできた米をその地域で消費する努力というものはやはり必要なんだろうと思います。 しかし、委員の指摘は結構正しくて、この備蓄米放出の時
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私も、TPP交渉のときに、委員ほどの知識は当然ありませんが、条…
○江藤国務大臣 私も、TPP交渉のときに、委員ほどの知識は当然ありませんが、条約に極めて詳しい方なので、しかし、この単語の持つ意味がどういう意味なのかについては随分こだわった記憶があります。 ですから、三つのセンテンスを引かれて局長と議論をされたんだと思いますが、私は聞いておりませんけれども、決して、自分なりの解釈でしたのではないんだろうと思います。 我々は、あくまで正文は、フランス語と英
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに海は変わりました
○江藤国務大臣 まさに海は変わりました。私が生まれた門川町というところは、かつてはでっかい網元がいて、まあすごかったですよ、まさに漁業の町で。今は、非常に漁業者の数も減ってしまいまして、もう製氷工場も維持できないような状態まで追い込まれています。これは、海洋の変化によるものも大きいですけれども、様々、流通の変化であったり、産業構造の変化もある。やはりそれに対応した政策が必要だと思います。 です
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いやあ、そういうのはあってはいかぬでしょうね
○江藤国務大臣 いやあ、そういうのはあってはいかぬでしょうね。そういうのはあってはいかぬですよ。 幸い今年は国内のシラスウナギが大変豊漁でありますので、多分、消費者の皆様方にも昨年よりかは安い価格でウナギを提供できるんじゃないか。私の宮崎は、ウナギの養殖、ナンバーツーかナンバースリーなんですよ。それぐらい養殖業も多いので、ですから、できる限りやはり採捕自体は国内で行うことを基本とすべきだという
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに私の地元でもよく言われるのは、しっかり栄養分の多い水が山…
○江藤国務大臣 まさに私の地元でもよく言われるのは、しっかり栄養分の多い水が山から流れてくれば、それは非常に豊漁になる。そして、藻場が育ち漁場が育つ。ですから、山と海は不可分の関係、まさに恋人同士だろうというふうに思います。 ですから、山でドングリが取れないことによって人的な被害が出ることも含めて、人間と動物の共生、そして、自然からいただく我々の海への恵みというものもしっかり考えながら、海も山
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 委員の大変現場をよく知っているという姿を見て、大変感銘を受けま…
○江藤国務大臣 委員の大変現場をよく知っているという姿を見て、大変感銘を受けました。私も浜の育ちなものですから、漁師の方々にぶん殴られて育ったような子供でありますので、非常に浜のにおいのする方に会えてよかったなと思います。 しかし、この共済制度は、まずは漁業者同士の方々がお互いに支え合うという仕組みをまずつくった上で、それを国が支えるという仕組みでありますから、このフレームはやはり変わらないと
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 様々、専門的な御見識から、御苦労されたことに敬意を表します
○江藤国務大臣 様々、専門的な御見識から、御苦労されたことに敬意を表します。 そもそも、その基準値自体も、厳し過ぎるのではないかという指摘も最初の頃からありました。しかし、その厳し過ぎるという指摘もある一方の指摘を、しっかりと現場は受け止めて、全量検査からサンプリング検査までしっかりやって、五年前、私も大臣でしたので、そのときに、私が現場に行って申し上げたのは、いわゆるALPS処理水ですけれど
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変難しい御質問をいただいたと思っております
○江藤国務大臣 大変難しい御質問をいただいたと思っております。 共済で全て救えるとは当然思っておりません。これはやはり保険制度であって、漁業者の方々がお互いに支え合うという制度でありますので。 本当に海の状態が変わってしまいました。宮崎でも、かつてはそんなに捕れなかった、例えばボラみたいな魚が山のように入って、最初はどうしようかということでしたが、からすみを取ったり、それから、国によっては
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 率直にお答えしまして、十分だと思っておりません
○国務大臣(江藤拓君) 率直にお答えしまして、十分だと思っておりません。いわゆる人間の手が一度入った山、これは最後まで面倒見ないと悪さをするということであります。もちろん、植栽することが最初ですけど、下草を刈る、それから枝打ちをする、除伐をする、そしてその後に間伐というものが一連の作業としてあるわけであります。これをきっちりやらないと、山は保水力を失い、そして下流に迷惑を掛けるということになります
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変地域を挙げてオーガニックに取り組んでいただいて、オ…
○国務大臣(江藤拓君) 大変地域を挙げてオーガニックに取り組んでいただいて、オーガニックビレッジ、これは大変すばらしい取組で、百三十一でしたかね、市町村で今取り組んでいただいております。 四年、六年の人たちは三年間ですが、七年の人たちは二年間ということで、その先切れて、そのことに対して交付税の上乗せ措置、また延長、そういった御提案をいただいたことはよく承知をしておりますし、今日の質疑の前に一回
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政策は、打って波及効果が大きいほどいいと思います
○国務大臣(江藤拓君) 政策は、打って波及効果が大きいほどいいと思います。 特に子供の場合は、私も千葉県のいすみ市に行ってまいりました。そこで有機米を子供たちが自分たちでも育てて、そして市が、自分たちの市で財政負担をして、そして子供たちに有機米を食べさせている。私も食べさせていただきましたが、確かにおっしゃるように、子供たちは、特別なお米を食べさせてもらっているんだと、そういう気持ちを強く持っ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) なかなか説明するのは私の能力では難しいですけれども、し…
○国務大臣(江藤拓君) なかなか説明するのは私の能力では難しいですけれども、しかし、光の入らない森、これは生き物が育ちません。間伐をしっかりしていない、除伐もしていない、枝打ちもしていない、こういう暗い森は草も生えませんし、そういうところには生物多様性があるはずがないということであります。ですから、明るい森をつくるということが一番大事だと思います。 やはり、一九五〇年代に、戦後、国が荒れて、国
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 例えば、長崎県なんかでは、大変急傾斜であっても土地改良…
○国務大臣(江藤拓君) 例えば、長崎県なんかでは、大変急傾斜であっても土地改良事業をしっかり行って農業所得が大幅に向上したという実績もあります。 ですから、諦めるということではなくて、中山間地域の生産性も上げられるのだということに頭を切り替えて、これから新しい事業の創設という御提案もありましたが、それを今やるというところまでは申し上げられませんけれども、私はこの中山間地域直接支払制度の最初の元
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今日も質疑の中でありましたが、絶対数がまずいらっしゃら…
○国務大臣(江藤拓君) 今日も質疑の中でありましたが、絶対数がまずいらっしゃらないという現実があります、もう土地改良区を構成しているメンバーの中にですね。ですから、なかなか女性を登用することは難しいですが、しかし、やはり目標は立てなきゃいけないということであります。 私、大臣に就任して様々な委員会で御質疑をさせていただく中で、農林水産省にも様々な審議会があります、審議会がありますが、その構成メ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 局長から答弁させていただきましたように、もう雑木も生え…
○国務大臣(江藤拓君) 局長から答弁させていただきましたように、もう雑木も生えてまるで林地のようになっているという場合は、もう客観的な評価として、農業委員会の方々も除外することについてはそうハードルは高くない。 しかし、除外すると面積が減るわけですから、そうなると、委員が御指摘いただいておりますように、いわゆるこの運営が大変になるということがあるかもしれません。そういう場合は、農地面積が減少す
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、決済金を除外するというのは、国の畑地化事業によ…
○国務大臣(江藤拓君) これは、決済金を除外するというのは、国の畑地化事業によって、これから抜ける場合については決済金を支払ってきたということは委員も御存じのことだと思います。 今局長が申し上げましたように、今地域計画をしっかり作らせていただいております。この地域計画の作成に当たって、休耕田それから耕作放棄地、こういったものが基盤整備をしっかり行って、さらに耕作可能な土地に戻して、そして担い手
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘はよく分かりますが、今局長も御説明しましたけれど…
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘はよく分かりますが、今局長も御説明しましたけれども、いわゆる地震とか豪雨対策、これについては農業者の負担なしという御説明は今日の質疑の中でもさせていただきました。また、その他事業におきましても、国費率の高い国営事業の対象拡大、それから農業者の負担軽減、負担割合を引き下げた標準負担割合の設定などの措置を国が講ずることによりまして、農業者の負担も図ってきたということも御理
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いにしえの昔から、国を治める基本は治山と治水だというふ…
○国務大臣(江藤拓君) いにしえの昔から、国を治める基本は治山と治水だというふうに言われてまいりました。山を治めるということは、山の保水力をしっかりと担保をして、そして下流域に対して山が悪さをしないようにする。そして、その下にあるのは治水であります。この治水にまさに関わることがこの土地改良事業でありまして、水路の管理、そういったものを、まあ地中に埋めてはおりますけれども、管理するということは、委員
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これ、生産性を上げるということといわゆる環境との調和と…
○国務大臣(江藤拓君) これ、生産性を上げるということといわゆる環境との調和というのはなかなか難しい話ではありますが、しかし、平成十三年の土地改良法改正において、事業の実施に際しましては環境との調和に配慮すること、これが原則だということで、一応法律では、もう大分前ですけれども、自然環境、生態系への配慮、負荷軽減を回避するということも定義付けはされております。 ですから、これから、生態系の保全に
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私の地元も委員と同じように中山間の多いところであります…
○国務大臣(江藤拓君) 私の地元も委員と同じように中山間の多いところでありますので、まさに中山間地域をいかに次の世代に残していくかということは私の政治家としての大きな課題でもあります。 ですから、今回、直払いにつきましても、まずは中山間地域直接支払について、傾斜のみにいわゆる注目するだけではなくて、その地域全体をやはり中山間地域と認定することによって多面的機能の発揮を評価するような形でこの制度
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、委員がおっしゃるように、しっかり説明するというこ…
○国務大臣(江藤拓君) まず、委員がおっしゃるように、しっかり説明するということがまずとても大事です。土地改良事業におきましては、負担のないものもありますけれども、基本的には、三分の二の合意を得るということは基本でありますので、その基本はしっかり守らなければなりません。 先ほど局長からも一部説明を宮崎議員の質問でいたしましたけれども、これまでも大規模な施設の整備や地震や豪雨対策、基本的に農業、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員がおっしゃるとおり、今回の法改正におきましては、国…
○国務大臣(江藤拓君) 委員がおっしゃるとおり、今回の法改正におきましては、国等の発意による更新事業の創設、これ新しい事業でありますから、それに加えて急施の事業も対象を拡大するということでありますので、どう考えても事業費は増えるということはもう明白であります。 そして、前の委員会でも質疑させていただいたように、いわゆる事業単価、人件費も含めて資材費も全部上がっておりますので、これをしっかりと計
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、農業用水が供給されている水田と畑地の面積ですが、…
○国務大臣(江藤拓君) まず、農業用水が供給されている水田と畑地の面積ですが、令和四年時点におきまして、水田が二百三十五万ヘクタール、そして畑地ですね、これが五十万ヘクタールですから、合わせると二百八十五万ヘクタール、これを書けということですね。(発言する者あり)ええ。目標ではあるんですが、この土地改良事業の本旨というのは、この二百八十五万ヘクタールにしっかり水を供給するということをKPIの目的と
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今お話しいただきましたように、二十五日に決議をいただき…
○国務大臣(江藤拓君) 今お話しいただきましたように、二十五日に決議をいただきました。決議の案文を全ての会派の方から全会一致で可決をさせていただけた、これは大変有り難いと思います。決議は、決議の後に私の方からも、この内容についてはしっかり受け止めて尊重するということを申し上げたわけでありますから、この決議に沿って最終的な取りまとめをいたします。 今、昨日も様々な提言がありました。例えば、車の両
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、この水土里ビジョンがまさに核となります…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、この水土里ビジョンがまさに核となりますので、基幹だけではなくて末端までしっかりと至るその整備の期限を、しっかりKPIを設定することによって保全体制を確立してまいりたいというふうに考えております。 これまでに、水土里ビジョンを策定した土地改良区の受益面積の割合を令和十一年度までに八割以上というKPIを設定いたしております。具体的に少し申し上げますと、比較的
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今回は苦戦したという話をしただけでありまして、八年度に…
○国務大臣(江藤拓君) 今回は苦戦したという話をしただけでありまして、八年度について私がもし概算要求ちゃんと担当できるということになれば、具体的に、例えばこの一つの土地改良法の法律についても、事業規模、確実に増えます、何度も申し上げましたように。急施もやりますし、国の発意、県の発意ということもこれから増えていくのでありまして、そして、事業単価、人件費、何もかも上がっているわけでありますから、これを
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおりでございまして、ですから、今回、土地改良…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおりでございまして、ですから、今回、土地改良法の改正法案も出させていただいたということでございます。 改めて申し上げますが、国等の発意による更新事業、これを創設、新たにするということになりますし、今までは、地震とか大水とか大雨とか、そういうときだけ急施の事業としてやることになりましたけれども、これからは、パイプラインにひびが入っているとか、そういうものを予防保
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさにもう、この水というものは農業の生産のまさに根っこ…
○国務大臣(江藤拓君) まさにもう、この水というものは農業の生産のまさに根っこ、これがなければどうにもならないわけでありますから、この水利をいかに確保するかということは、これからの地域計画をしっかり作って、そして担い手をそこに張り付いてもらって農地を守っていただく上でもとても大事なことだと思います。地域計画に寄り添って土地改良事業もやっぱりやっていかなきゃならないということであります。 そして
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 基本計画につきましては、しっかりとした御提言をいただき…
○国務大臣(江藤拓君) 基本計画につきましては、しっかりとした御提言をいただきまして誠にありがとうございます。できる限り、御党の御要望、御提言も取り入れられる方向でまとめてまいりたいと思っております。 まずは、食料システムでありますから、生産、流通、加工、そして消費者の方々、皆様方の御理解がないとこのシステム自体が崩れる。そして、余り、今総理もおっしゃっていただきましたが、生産者のところに過重
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) NTT法につきましては、所管外ということでありますので…
○国務大臣(江藤拓君) NTT法につきましては、所管外ということでありますので、見解をお答えすることは余りこの場では適切ではないと思いますので、御理解をいただきたいと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた…
○国務大臣(江藤拓君) 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係府省が一体となって棚田地域の振興に取り組んでまいる所存であります。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 私も釣りが一番の趣味でございまして、ゴルフもやりませんし、最近はもう飲みに行きませんので、釣りだけが私を支えているところがありますので、大変すばらしい質問をしていただいて感謝したいと思います。 ただ、私も門川町という漁港の生まれであります。やはり漁師が最優先されるべきでありまして、そして、我々も釣りをしますが、釣りをするとまき餌をまいた
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処し…
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 KPIは極めて厳しいものであります
○江藤国務大臣 KPIは極めて厳しいものであります。これは客観的な数字で示すものでありますから、いいかげんなことはできないということでありまして、局長も答弁いたしましたけれども、平場、中山間地を問わずにスマート技術を導入していこう、これだけ、百十一万人から三十万人台まで基幹的農業従事者が減るというトレンドの中で、やはりそれを埋めていかなきゃいけない、生産性も、その減る中でも上げていかなきゃいけない
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、先ほど御指摘いただきました加算のお話ですが、私も、この席…
○江藤国務大臣 まず、先ほど御指摘いただきました加算のお話ですが、私も、この席に着きまして、そういう報告を受けました。しかし、確かに周りと連携することによって支援の幅は厚くなるんですが、しかし、今のままの方がやりやすいという声も多分にありました。ですから、今この制度を使っていただいている方々については、当面の間、これは切らずに継続するという措置を取りましたので、それは御理解をいただけているものだと
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 収穫はとても大事なことであります
○江藤国務大臣 収穫はとても大事なことであります。収穫しなければ出荷できないわけでありますから。 例えば、今年は寒暖の差が激しかったです。私の地元のイチゴ農家なんかも、急に暖かくなって、急に色づいて、本当に夜を徹して働いても収穫が間に合わなかったというような声も聞きました。しかし、そういうときに収穫のロボットが夜の時間に働いてくれれば、これは労力的にも随分楽になりますし、農家の収入アップにもつ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 宮下委員とは、三年にわたりまして、基本法の改正について、本当に…
○江藤国務大臣 宮下委員とは、三年にわたりまして、基本法の改正について、本当に一緒に、もう毎日のように顔を合わせて議論をしてまいりました。私は非常に雑な性格ですが、宮下委員は非常に細部にわたって気配りのできる方なので、法案の細にわたった検討に当たってはまさに主役を務めていただき、集中五か年計画というこの言葉についても、宮下委員が我々に提案をしてくれたものでありまして、これが今、新しい基本法、それの
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提…
○国務大臣(江藤拓君) 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 これまで、土地改良事業の実施により、総延長約五万二千キロメートルに及ぶ基幹的な水路や、約七千七百か所の基幹的なダム、頭首工等の施設を始めとした農業生産の基盤の整備が進められ、農業の生産性の向上等に貢献してきました。近年、これらの農業水利施設は、整備から年月を経る中で老朽化
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切…
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。 ─────────────
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) できる限り、今回の基本計画におきましても、食料自給率を…
○国務大臣(江藤拓君) できる限り、今回の基本計画におきましても、食料自給率を上げていくという努力を懸命にしなければなりません。今回は熱量ベースでも示すということでありますので、これはある意味、人間が生きていく上でどれだけのカロリー量が必要かということを示すことによって、もちろん食品ロスに関する意識を高めるという側面もありますが、やはり日本人が生きていくということは、この国際社会の中で緊張感を持っ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 佐藤委員がおっしゃるように、私としても、国土強靱化五か…
○国務大臣(江藤拓君) 佐藤委員がおっしゃるように、私としても、国土強靱化五か年計画、こういったスキームが使えたらベストだと思っています。それは国の姿勢を明確に示すことにもなりますし、現場の農業者の方々に対しても国が本気でやるんだなという姿勢がしっかり示すことができると思っています。 そのためには、これから、今御議論いただいておりますこの基本計画、これがしっかり内容を充実させて、そしてそれを実
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理…
○江藤国務大臣 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 漁業災害補償制度は、昭和三十九年の創設以来、中小漁業者の相互救済の精神を基調とした漁業共済事業の実施を通じて、漁業再生産の確保と漁業経営の安定に重要な役割を果たしてまいりました。 一方で、我が国の漁業においては、近年の海洋環境の変化等によるサンマ、スルメイカ等の不漁など、漁業
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変興味深く聞かせていただきました
○江藤国務大臣 大変興味深く聞かせていただきました。 千八百五十というのを、ぎりぎりの数字、そして、ぎりぎりという数字は、最低という言葉を審議官も使いました。そして、平時という言葉を使いました。ということは、その裏側があるわけですよ。 直接我々が国家的な危機をあおるようなことを言うことは適切ではありませんから、余り有事という言葉は使いたくありませんが、しかし、委員がおっしゃるように、有事の
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 安全保障は国が果たすべき大切な役割であります
○江藤国務大臣 安全保障は国が果たすべき大切な役割であります。それは、エネルギーの安全保障もあれば、それから、国を守る、防衛体制をしっかりと確立するための安全保障もあります。 しかし、食料安全保障の中で、備蓄を増やすということについては、何度も申し上げましたが、米については、一・八か月分、百万トンめどで、大体年間五百億かかっているということが、果たして国民の理解を得られるかというと、人によって
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります
○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります。私の地元でも農福連携は大変進んでいます。そして、たとえハンディキャップがあっても、社会の一員として働いて、そしてお金を手にするということの意義は、お金の金額の多い少ないに、計り知れない価値があるというふうに思います。 ただ、言われたように、今のA型、B型、金額もお示しをいただきました、二万三千円と八万六千円。これでは、なかなか自立というところには届きま
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、有機農業推進事業について、使い勝手が悪いというのは大変よ…
○江藤国務大臣 まず、有機農業推進事業について、使い勝手が悪いというのは大変よくないと思いますので、是非、具体的に聞き取りをさせていただきたいと思います。よかれと思ってつくったものが現場では余り有効でないということは間々あることでありまして、それについては、聞き取りをした上で、直すべきところがあればしっかり対応したいと思っております。 やはりこれから、環境負荷が少ない。そして、日本は、この間、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変いいと思います
○江藤国務大臣 大変いいと思います。九坪ですか、自分で管理をする、それは必ずうまくいくとは限らない、せっかく植えたけれども、収穫まで至らないということもあり得るわけですよ。それは、やはり残念かもしれないけれども、簡単に農作物はできないんだなという体験にもつながって、できなければできないなりの学びがあるということでありますし、できたらできたものに対する愛着がある。私なんかはおやじが農家の次男坊でした
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 言いぶりについては、物すごく推敲を重ねた言い方なんですよ
○江藤国務大臣 言いぶりについては、物すごく推敲を重ねた言い方なんですよ。現行の制度の見直しをして、それからできたお金を使いますという言い方をすれば、委員がおっしゃるような御心配の声は当然出るだろうということはもう容易に想像できました。 しかし、もうストレートに言うと、今の制度を全く触らずにそのまま次の制度に移行すると言うと、なかなか御当局との話の仕方が難しくなりますので、やはり改革をするとい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに三月三十一日を一応の期限として地域計画を今作っていただい…
○江藤国務大臣 まさに三月三十一日を一応の期限として地域計画を今作っていただいて、これがまさに地域の未来予想図ということになるわけでありまして、これが有効に効果を発揮しなければこれからのいわゆる構造改革もできないという、まさに設計図そのものでありますから、これについての話合いが十分に進んでいないということはやはり大変問題だと思います。 市町村合併等も進んで、なかなか、市町村に農政課というものが
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 七年度の予算につきましては、今やるべきことを実行する上…
○国務大臣(江藤拓君) 七年度の予算につきましては、今やるべきことを実行する上では必要な予算は確保できていると思います。 しかし、これから先、基本計画ができ上がって、新たなことに取り組む、構造をこのように転換していく、そして、このような将来図を、しっかり目標数値を定めた上でKPIを回していくということになっていけば、より具体的なものが出てきます。そういうことになれば、先ほど申し上げましたように
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します
○国務大臣(江藤拓君) 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。 一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百六十六億円、非公共事業が一兆五千七百四十一億円となっています。 続いて、重点項目事項について御説明します。 第一は、食料安全保障の強化であります。 安定的な輸入と備蓄の確保を図りつつ、国内で生産できるものはできる限り国内で生産
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 増やすべきと書くべきということですか
○国務大臣(江藤拓君) 増やすべきと書くべきということですか。 これは、生産者の方々が、主食用米を作るのか飼料用米を作るのか、それから酒好適種米を作るのか米粉用米を作るのか、それはもう生産者の方々が選択することでありますので、それを、こちらの方でこれについては増やすとか減らすとか書くのはなかなかちょっと難しいということで、こういうことになっております。 二〇二三年の七百九十一万トンが全体の
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) メルケルさんは物理学者でしたかね、彼女はですね
○国務大臣(江藤拓君) メルケルさんは物理学者でしたかね、彼女はですね。非常に論理的な理論構成をされる方なのでですね。 社会主義というものは、別に社会党とかなんとかいうんじゃなくて、社会主義というものはこの社会にはなきゃいけないですよ。社会の構成員の一人であるという自覚は全ての国民が持たなきゃなりませんし、会社であれ何であれ、社会に対する果たすべき責任があります。個人もありますし、企業もありま
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは前回の大臣のときにも御質問をいただいた記憶があり…
○国務大臣(江藤拓君) これは前回の大臣のときにも御質問をいただいた記憶があります。 こういう地方にとって使い勝手のいいお金があることは、例えば森林環境譲与税のような形ですから、非常に有効だとは思いますけれども、果たしてこれを私がこの農林水産政策として推進することが適切なのかどうか。これは委員御指摘のとおり、その農業政策だけのものではないということでありますから、地方創生交付金のようなものは今
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 酪農家の皆様方におかれましては、酪肉近の数量の目標が高…
○国務大臣(江藤拓君) 酪農家の皆様方におかれましては、酪肉近の数量の目標が高過ぎたという御指摘もありましたし、そして今、新しい酪肉近に向かって今努力をしている最中でありますが、やはり現場の御意見をしっかり承った上で、今後の見通し、それから数量の設定もしなければならないというふうに思っております。 何といっても酪農家の方々にとって一番大切なものは、生乳の値段が一番大事。その生乳の値段を、やはり
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは日本だけの問題じゃなくて、アメリカなんかでもとん…
○国務大臣(江藤拓君) これは日本だけの問題じゃなくて、アメリカなんかでもとんでもない値段まで値上がりがして、鳥インフルエンザの猛威というものは国際的に認知されているというふうに思います。 飼養羽数が多いから悪だということではないと思います。ただ、それを一括して管理するのではなくて、分割管理をするということを農林水産省としては推奨いたしております。今までは、一農場で発生したら全部殺処分をすると
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 様々、通関手続等でいろんなことがあるということは私も聞…
○国務大臣(江藤拓君) 様々、通関手続等でいろんなことがあるということは私も聞き及んでおりますが、それはやはり、昨日も日本の外務大臣がハイレベル会合でしっかり話をしてくれました。 やはり、お互いにこれからコミュニケーションをしっかり取っていくことによって、そういった、いわゆる非関税障壁と呼ばれるようなものについてもやはり整理されていくべきものだろうというふうに思っています。そういうものがあるか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それは世界第二位のマーケットだからです
○国務大臣(江藤拓君) それは世界第二位のマーケットだからです。何といっても食べる人の数が違う、十四億人ですから。和牛でいえば、いわゆる国産牛で三十万頭、三十万頭しか日本では生産できません。この数字は中国が本気になったら一のみにしてしまうような数字かもしれません。ですから、いろいろ、中国という国は一度開いてもすぐ閉まるんじゃないかとか様々なことを言う方がおられますけれども、これだけ近いですよ。この
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) やはり、基本的にあるのは農家の所得を確保したいというこ…
○国務大臣(江藤拓君) やはり、基本的にあるのは農家の所得を確保したいということであります。日本は人口が減り、高齢化も進んでいき、胃袋も小さくなり、口の数も減っていくと。その数字だけ見れば、マーケットはシュリンクしていく。今はインバウンドの方々がたくさん来られて特需のようなことが起こっておりますが、これもまたコロナのようなことが起これば一気に縮小することも可能性としてはあるわけでありまして、余りこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それは私が、大臣に昨年の末に就任して私が強引に進めたこ…
○国務大臣(江藤拓君) それは私が、大臣に昨年の末に就任して私が強引に進めたことでありますので、最終的なところまで、閣僚という立場でなくなっても責任は持とうと思っております。自民党の中で農林の幹部であることは私は変わりはありませんので、私の後の大臣もその方針はしっかり受け継いでくれるものと強く信じています。 ですから、これでまた閣僚が替わってまた方向転換したということになったら、それこそ徳永先
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこのじり貧の状況から抜け出すということに尽きる…
○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこのじり貧の状況から抜け出すということに尽きると思います。 もういわゆる、あらゆるトレンドが、もうこのままでは日本の農業の未来は暗いという数字を示しています。しかし、可能性が全くないわけではなくて、これだけ世界中が自分たちの国さえ良ければいいというようなトレンドになってきたこの時代においては、日本も独立国家として食料の自給率を上げ、安全保障の確立をするということ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 明記するかどうかについては、ちょっと私は、今手元に紙が…
○国務大臣(江藤拓君) 明記するかどうかについては、ちょっと私は、今手元に紙がありませんが、しかし、現状、もちろん共同活動をやるのが中山間地域直接支払の一番の肝のところであるということは委員も今おっしゃっていただいたとおりでありますけれども、その中で、地域の状況に応じた幅広い用途に活用することができるということでありまして、共同活動のほかに、農業者に直接現金として配分するということも可能になってお
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私は、代表と話をしたときも、全ての政策をテーブルの上に…
○国務大臣(江藤拓君) 私は、代表と話をしたときも、全ての政策をテーブルの上にのせて検討するんだということを申し上げました。これは代表から言われたから言ったわけではなくて、私の基本的な物の考え方でございます。 農業者への直接支払、これはもう御存じのとおり、日本型直接支払を始め中山間地域直接支払など今も行っている部分が多分にあります。これを整理統合して分かりやすくするというのも分からないじゃあり
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、これは五年後の目標ということで、今回、十年という…
○国務大臣(江藤拓君) いや、これは五年後の目標ということで、今回、十年というものを五年に縮めてあります。そしてKPIを回すということになって、PDCAサイクルも回すということになっておりますので、これも省内でかなり議論した論点の一つです。かなり議論した論点の一つです。果たして、確実にその百十一万人から減るというトレンドはこれ変えられません、どんなに努力をしてもですね。ただ、ベクトルのその傾斜を緩
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これから九年度に向かって水田政策の大きな見直しをすると…
○国務大臣(江藤拓君) これから九年度に向かって水田政策の大きな見直しをするということでありますから、その中で、いわゆる水稲が作付け可能な面積をどれぐらい持っていることが国の食料安全保障に資するかというのは一つの論点だろうというふうには思います。これを目標の数字として書くことが果たして現実的かどうかは若干の議論をする必要があるんだろうと思います。 今局長も説明したとおり、何を作付けるかについて
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 構造転換という言葉が入っているから途切れたわけでは全く…
○国務大臣(江藤拓君) 構造転換という言葉が入っているから途切れたわけでは全くありません。それは全く関係ありませんということだけはもう断言させていただきたいと思います。 その上で、新たな基本計画におきましては、第一の基本的な方針として、農村は農業の持続的な発展の基盤たる役割を果たしているとした上で、地域社会が維持され、農産物の供給能力だけではなく、多面的機能が適切かつ十分に発揮されるよう、施策
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、これ、省内でかなり議論しました
○国務大臣(江藤拓君) いや、これ、省内でかなり議論しました。自分としても、このいわゆる基幹的農業従事者のトレンドを止める、農地の減少率も止めるということを私としては目標として持ちたいということで随分議論いたしましたが、今局長が説明したとおり、これから、趨勢だけのトレンドで見ると三十四万ヘクタール減るということなんですよ。これに対抗して十九万ヘクタールの増加をやるということでこういう数字になってい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 二月の二十八日に国民民主党の皆様方も大臣室までお越しを…
○国務大臣(江藤拓君) 二月の二十八日に国民民主党の皆様方も大臣室までお越しをいただきました。舟山先生は御都合が悪くてお越しになれませんでしたけれども、来ていただいた諸先生方からは、全ての先生方に一言ずつ意見を述べていただきまして、大体三十分ぐらい意見交換をその場でもすることができました。 今日も大変熱心な御質疑をいただいております。この質疑をやっている理由というのはブラッシュアップするための
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 障害者の方々も場合によっては普通の健常者の方々よりも集…
○国務大臣(江藤拓君) 障害者の方々も場合によっては普通の健常者の方々よりも集中力があって時間当たり労働生産性が高い場合もあるというような報告もあるわけでありますから、決して劣後するような方々ではないというふうに私は認識をいたしております。 この農福連携が様々な人材の雇用が進んでいる、これに触れた上で、今回は障害者等が働きやすい環境の整備を図ることにより障害者等の就労促進の継続的な雇用を図ると
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) この自給率の目標が四五%、低いんじゃないかという御指摘…
○国務大臣(江藤拓君) この自給率の目標が四五%、低いんじゃないかという御指摘ですが、そういうお気持ちをお持ちの国民の方々は少なくないというふうに思います。 先進国の中では極めて低い水準であることは、これ否めないわけでありますから、ただ、仮に日本が食料自給率一〇〇%を目指すとなると、今四百二十七万ヘクタールの農地を持っておりますが、三・一倍の農地を保有しなければなりません。今の三倍以上の農地が
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 確かにそうですね
○国務大臣(江藤拓君) 確かにそうですね。確かにそう思いますよ。 私の地元でも長ネギなんかを売っています、中国産の長ネギ。太いです、非常にぶっといです。で、安いです。だけれども、宮崎はそんなに県民所得の高い県ではありませんが、やはり先に、宮崎で生産された長ネギが先に売れます。売れ残っているのは中国産の長ネギ。それ見ると非常にほっとした気持ちになります。 やはり、まずは国産のものを選んでいた
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 日本の農地は米の生産に一番向いている
○国務大臣(江藤拓君) 日本の農地は米の生産に一番向いている。向いているものを作るのが一番生産効率がいいことはもう明白であります。米粉についても随分、そこに上月君が座っていますが、彼も一生懸命やって、米粉の消費も随分伸びてきました。 しかし、例えば飼料として食わせるということであれば、牛であればもう本当に粉になるまで粉砕しないと牛の胃では消化ができないという問題があります。それから、パンにする
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 何とお答えしましょうかね
○国務大臣(江藤拓君) 何とお答えしましょうかね。白紙撤回ですか。この五年前のときの大臣も私なのでよく覚えています。まさにバレイショは、北海道だけの問題じゃなくて、日本全国で作られていますからね、日本全体のいわゆるジャガイモの生産に大きな影響を与える。 しかし、今御指摘あったように、WTO上開いてしまっているということがあります。我々の国にも、我々の国がほかの国にいろいろ出したいという手続をす
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今回のお米の問題でもそうですけれども、あらゆる物の価格…
○国務大臣(江藤拓君) 今回のお米の問題でもそうですけれども、あらゆる物の価格は市場で決まるということについては、私は大原則だと思っています。しかし、それを作るに当たって、どれだけ競争力を持たせるかということについては、政治に責任があると思っています。例えば、生産性の低い農地を農家の方々にお願いをして、そこで十分な収穫が得られない、だから収入が得られないということは、政治に大きな責任があると思って
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今ちょっとちらっと見ただけですけど、書いていないみたい…
○国務大臣(江藤拓君) 今ちょっとちらっと見ただけですけど、書いていないみたいですから、善処いたします。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先生の真剣な訴えをしっかり胸に刻んで、これからも政治活…
○国務大臣(江藤拓君) 先生の真剣な訴えをしっかり胸に刻んで、これからも政治活動をしてまいりたいと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大丈夫にしなきゃいけないと思っております
○国務大臣(江藤拓君) 大丈夫にしなきゃいけないと思っております。 六百三十八億の赤字、九月の末ですね。六百三十八億の赤字ということでありまして、九月末の時点で。 しかし、この異性化糖、それから輸入糖、これから調整金を取るというのは非常に苦労したんですよ。非常に業界の方々の御理解をいただくのは難しかったです。やっとここからお金が取れるようになりました。この六百三十八億から、今回六十億を出し
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) その数値目標ということでありますが、委員も御存じのとお…
○国務大臣(江藤拓君) その数値目標ということでありますが、委員も御存じのとおり、小麦は国内需要量の八割は輸入です。大豆についても七割輸入なんですから、これを計算していただければ、どれだけ生産余力があるか、思いっ切り作っても全然大丈夫ということは生産者の方々には御理解いただけると思います。 それから、これから令和六年度の補正予算におきましては、これを受け入れていただくためには食品産業の方々にも
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員もよく御存じのとおり、産地交付金につきましては、そ…
○国務大臣(江藤拓君) 委員もよく御存じのとおり、産地交付金につきましては、それぞれの再生協議会とか県が作物も指定ができる、単価の設定もできるということであります。これがどれだけの政策効果を生んだかということは、この機会にやはり見直す必要があると思います。 基本計画を作るに当たっては、これからKPIをしっかりと設定するということでありますから、KPIを設定する以上は、やはりその産地交付金がどれ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) やめなくてもいい農家がやめてしまったということであれば…
○国務大臣(江藤拓君) やめなくてもいい農家がやめてしまったということであれば、それは決していいことではなかったと思いますよ。もうこの政策の転換がそのきっかけであったのか、これがあったことが決心する一つの要因であったのか、メルクマールになったのかどうかはそれぞれの方々から聞いてみなければ分かりませんが。 しかし、今後、この水活については、一千七百回もう既に現地の説明会を開いております。私の地元
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政策の急激な変更についての御批判についてはしっかり受け…
○国務大臣(江藤拓君) 政策の急激な変更についての御批判についてはしっかり受け止めたいと思います。 しかし、私も現場主義を徹底してきた政治家であると自負しておりますが、この水張りについては、何とかしてくれと、もうどうにもならぬぞというような話が余りにも多かったですよ。ですから、図らずんば私また農水大臣になって、このことを最初に役所の諸君に、これ何とかならぬのかということを検討課題として挙げまし
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) なぜ増えなかったかと言われれば、私の努力不足であったと…
○国務大臣(江藤拓君) なぜ増えなかったかと言われれば、私の努力不足であったとしか言いようがないところであります。懸命に努力はいたしました。ぎりぎりまで努力はいたしました。その必要性についても懸命に訴えたつもりでありますが、財務御当局の御理解が得られなかったというのが正直なところであります。 しかし、今回の思いは胸に深く刻まれておりますので、ですから、今度は、基本計画はしっかりでき上がったら、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 子供たちへのアプローチは、なかなか農林水産行政の中では…
○国務大臣(江藤拓君) 子供たちへのアプローチは、なかなか農林水産行政の中では難しい部分です。だけど、面白いよと。例えば、芋掘りなんかは全く面白いんですよ。全く農業に興味のない子でも、芋掘りなんかはもう一〇〇%面白いです。掘ってでっかいの出てくりゃ、うれしいに決まっていますからね。しかし、中には、例えばレンコンの収穫に行けと言ったら、絶対嫌ですよ。あんな泥水の中に入っていきたくないですよね。ですか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変おっしゃることはよく分かります
○国務大臣(江藤拓君) 大変おっしゃることはよく分かります。 やはり、麻布十番の有機のスーパーにも何度か行きましたが、非常にお高いですよね。ですから、これをやはり選んでいただくためには、やはり購買力、消費者の方々の懐がやはりそれなりの余裕がなければ、たとえ有機がいいなと思っていても高いから買えないという方々もいるんだろうと思います。ですから、これはもう紋切り型の言い方ですが、物価上昇を上回る給
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 経営体育成事業、私もよく覚えています
○国務大臣(江藤拓君) 経営体育成事業、私もよく覚えています。埼玉の方々がかつてない支援の水準でやってくれて、おかげで立ち直ったという話を随分聞いた記憶があります。今は名前が変わりましたけど、御指摘のとおりですね。 これが発動できれば、それはとてもいいんですが、過去の例をちょっと、私も御質問いただいたんで聞いてみたんですけれども、かなり規模のでかいときに、例えば平成二十四年、二十五年のときは八
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員おっしゃるように、桃や梅の一大産地、例えば和歌山県…
○国務大臣(江藤拓君) 委員おっしゃるように、桃や梅の一大産地、例えば和歌山県のみなべ町ですか、こういったところにも大分接近してきていると。ここに来たら大変なんで、一大産地がやられてしまう可能性も出てきたということでありますので、緊張感を持っております。 ですから、今環境省さんからもお話を聞きましたし、我々としても対策を打っておりますが、これで十分かどうかしっかり検証したいと思います。足りなけ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ああ、そうですか
○国務大臣(江藤拓君) ああ、そうですか。 非常におっしゃっていることはよく分かります。この水活が水田を保全する、私も、水稲を作付けできる面積を保全することは食料安全保障上も極めて重要だと思っています。民主党政権の時代の米所得補償のときも、水活、大きな柱の一つでした。ですから、これが全く間違った政策だったということではないと思います。 しかし、他方、同じ例えば大豆を作っていても、自分のとこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、再造林が行われない理由は、大体六八%ぐらいですか…
○国務大臣(江藤拓君) まず、再造林が行われない理由は、大体六八%ぐらいですかね、ぐらいしか補助金をもらっても合わないということでありますから、やはり意識の高い山主にやっていただくということ、まあ性善説にのっとってやっているというのが再造林の実態だと思います。再造林をしても、更に言うと、鹿に食われてしまって植えてしまったものがすぐに駄目になるとか、様々な二次的な被害もありますので、この再造林に係る
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まずは、先ほどの発言につきまして、大変失礼をいたしました
○国務大臣(江藤拓君) まずは、先ほどの発言につきまして、大変失礼をいたしました。決して参議院を軽視しているということはございませんので、改めておわびを申し上げます。 山林についてですけれども、私の地元でも随分山で大きな災害が起きました。山形でも起こりましたし、秋田でも起こっていることはよく承知しております。今回、能登でも大変なことが起こりました。やはり、一度人間の手が入った山は最後まで人間が
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 極めて正しい御指摘だと思います
○国務大臣(江藤拓君) 極めて正しい御指摘だと思います。 元々、備蓄米の目的は、不測の事態に備えるために、国民の生命、財産を守るために百万トンをめどに備蓄をするということが目的ですから、これが極端に減るということはやはり国民に不安を与えることにつながるというふうに思います。 ですから、今回、基本的に回転備蓄ですけれども、二十万トンですね、回転で出さなければなりませんが、非主食用に、これもち
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) なかなか答えづらい御質問なんですけれども、基本的に、私…
○国務大臣(江藤拓君) なかなか答えづらい御質問なんですけれども、基本的に、私がこの職に任命されたときが三千九百円の手前ぐらいだったんですよ。もうそれぐらいの価格になっていました。これはもう大変だと思いましたが、じゃ、その瞬間に備蓄米を出しますと言えるかというと、それは無理ですよ。まず制度設計をしなければなりません。どのような方策で出すのか、どのような仕組みにするのかということを対象も含めてしっか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今おっしゃっていただいたように、森林環境譲与税ですから…
○国務大臣(江藤拓君) 今おっしゃっていただいたように、森林環境譲与税ですから、本来的には森林で使うことがまさにこれはもう筋だろうというふうに思っております。今回、人口割が三〇から二五以内ですね、それから人工林割が五〇から五五になったことは結構なことでありますが、これまでその森林環境譲与税についてはなかなかその使い勝手が悪いという御批判がかなりありました。これについては、林野庁もこのところ大変努力
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい質問だと思います
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい質問だと思います。 非常に、やはりずっと、私ももうすぐ六十五ですが、農業をしている人たちは、ぱっと見て、あっ、農家だなと思うような服装をしていましたよ、昔は。でも、最近は、私の地元の施設園芸地帯に行くと、まるでアパレルの店員のような非常にすっきりした、スマートな青年たちがずらっと並んでいてびっくりするんですよ。君たちは本当に農業やっているのかというような雰囲気
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これはもう国が決めた方針ですから、何が何でも実現しなけ…
○国務大臣(江藤拓君) これはもう国が決めた方針ですから、何が何でも実現しなければなりません。この百万ヘクタールというのは非常に意欲的、極めて意欲的ですよ。それだけのマーケットが果たしてあるのかということも考えなければなりません。 そして、私の地元でも一生懸命取り組んでいる若いやつはいますけれども、みんな自分で工夫してやっていますよね。先輩がいない、特にJAに相談しても有機をやったことある営農
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 非常に難しいと思います
○国務大臣(江藤拓君) 非常に難しいと思います。 買戻しをせねばなりません、いずれ買戻しをせねばなりません。一年を越えて買い戻すかもしれませんから、ずっと先かもしれません。買い戻すということであれば、どの水準で国が買戻しに動いたかというのが一つの目安になります。高い水準で買い戻せば、やっぱり国はこの高い水準が適正だと、やはり、まあ悪い言い方をすれば、農家のサイドに立って買戻しを行ったんだなとい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いろいろ、いろいろ思いますよ
○国務大臣(江藤拓君) いろいろ、いろいろ思いますよ。これで、私が、これからまた二回目の入札がまた七万トン始まります。それで政策効果がなければ追加をすることについてもちゅうちょはしないということを言っています。で、どこかに二十一万トンあるということは多分間違いないんだろうと思います。今一生懸命調べておりますが、それについても三月の末ぐらいには皆様方にお知らせができるような状況になると思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変スケールの大きい御質問で、農業構造の、現在の農業構…
○国務大臣(江藤拓君) 大変スケールの大きい御質問で、農業構造の、現在の農業構造にどこに問題があるのか。それは、やはりなかなか若い人たちに選択していただけない。私の地元でも、結構もうかっている、例えば施設園芸なんかはもうかっているんですよ。もうかっていてもやりたくない。もうからないからやらないんだったらまだ救いがあるんですけれども、もうかるのは分かっているけどやりたくないと。やはり、それから、女性
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いつか私のような立場になったら多分お分かりになると思い…
○国務大臣(江藤拓君) いつか私のような立場になったら多分お分かりになると思いますが、余り事は荒立てない方がいいと、平たく言うとですね。 しかし、こんなことを言われて、例えば財政支援の多寡に懸かっている、財政支援がなければ農業がやれないのかと言ったら、そんなことはないですよ。そんなことはないですよ。国からの支援なんか要らないと、自分の知恵と工夫だけで俺はやってみせるといった農業者に私はたくさん
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いえ、決してそういう話ではありません
○国務大臣(江藤拓君) いえ、決してそういう話ではありません。 これは、特に兼業農家を中心に、お米を作る人たち、それから飼料用米を作る人たちも急にやめていく可能性が高い。だけど、農地の四百二十七万ヘクタールの面積は何としても守りたい。しかし、これから地域計画をしっかり作った上で、区画も大きくして、生産性も上げていく中で、やはりどれだけ手間を掛けずにどれだけの収入を上げられるかということは、一つ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 度々修正で申し訳ありません
○国務大臣(江藤拓君) 度々修正で申し訳ありません。ちょっと余り元気じゃなくて、ちょっとぼうっとしているものですから、頭が。 先ほどの落札価格は相対の数字を言ってしまいました、二万六千円というのはですね。落札の方は二万二千九百十四円ですから、これに比べたら大体四千円ぐらい安いんですから、政策効果は多分出るんだろうというふうに思っております。 その責任についての御質問ですが、政治は結果に責任
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わ…
○国務大臣(江藤拓君) まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わないでほしいんですが、それはいろんな思いがありますよ。私は前回の閣僚になったときも、もう少し農林水産の予算があったらいいなとすごく思っていました。それを言った途端にマスコミにたたかれました。いきなり金をよこせという大臣といってですね。しかし、お金がなければできないこともあるんですよ、正直なところですね。予算もないのにやれ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政策が変更になって、その結果、営農意欲が下がったという…
○国務大臣(江藤拓君) 政策が変更になって、その結果、営農意欲が下がったということであれば、全く意味がないというふうに私は思っています。ですから、これから八年度の夏の概算要求が一番の勝負どころになりますが、そこで、今現行でしっかりやっていただいている方々が御納得をいただける、そして営農意欲を失うことがないと、そういう水準を維持できるように努力をしたいと思っております。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変申し訳ありませんが、先ほど令和七年の予算は過ぎたと…
○国務大臣(江藤拓君) 大変申し訳ありませんが、先ほど令和七年の予算は過ぎたというふうに言ってしまいました。済みません。これはまだ過ぎていませんので、まだ御審議中ですから、まあ閣議決定がなされたということをもってそう申し上げましたけど、これについては訂正させていただきたいと思います。 この値段については、あくまでも入札ですから、これが入札の結果でありますから、これは高かった、安かったということ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いわゆる、いろいろ議論があります
○国務大臣(江藤拓君) いわゆる、いろいろ議論があります。一・八か月分、百万トンあってもそれで足りるのかという議論は前々からある話であります。 今回も様々な場面で、スイスでは四か月分あるじゃないかとか、それとかフィンランドでは九か月分、小麦を入れればあるじゃないかという話が出ましたけれども、そもそもスイスは人口が九百万人しかいない、それからフィンランドは六百万人しかいない。分母が違うわけですね
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) どのような産業も、構造を改革するということであればコス…
○国務大臣(江藤拓君) どのような産業も、構造を改革するということであればコストが掛かります。それは農業に限ったことではありません。産業界でも当然、設備投資をすれば新たな支出を伴うことは当然であります。農業の現場においては、特に生産資材の高騰であったり生産人口の減少であったり、様々な負の要素がたくさんあります。そういう中で、逆に打って出るということであれば、一定程度の予算が掛かることは私は当然だろ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今日は、野田元総理とこのような形で議論ができることを大変光栄に…
○江藤国務大臣 今日は、野田元総理とこのような形で議論ができることを大変光栄に思っております。私のおやじも農家の次男坊で、大変、小作の農家でありまして、私自身は農業経験はありませんが、私にも一応DNAは入っておりますので、今日は先輩の胸をかりるつもりでしっかり議論させていただきたいと思います。 二月の二十八日に、御党の議員の方々に多数、大臣室にお越しをいただきました。そのときにも申し上げました
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 改正法案を国会に出していただくということでありますから、これに…
○江藤国務大臣 改正法案を国会に出していただくということでありますから、これについて大臣の立場でいいとか悪いとか申し上げるのは大変不適切なので、これは御議論をいただく内容だと思っております。 前後いたしまして恐縮ですが、この食料供給困難事態対策法につきましては、国民生活安定緊急措置法、これに大体内容は類似しております。この法律を作る段階で、法務省と極めて密に連絡を取り合いました。法務省の意見と
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに言われるとおりでありまして、例えば、都府県の酪農家におい…
○江藤国務大臣 まさに言われるとおりでありまして、例えば、都府県の酪農家においては、数十頭でしか飼育はしていないけれども、自分でつくった生乳については全て製品化して、そしてブランド化をして、大変経営が順調なところもございます。片や、北海道に行けば、いわゆるパーラーのようなものを造って、すさまじい規模でやって、すごくいい人もおられるし、しかし、過剰な設備投資が経営の重荷になって、その償還に苦しんでい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 基本的な考え方は、元総理と全く意見を同一とするものであります
○江藤国務大臣 基本的な考え方は、元総理と全く意見を同一とするものであります。まさにそういった形を目指さなければならない。ですから、直接支払いについても、前回、五年前に一度大臣を経験いたしましたが、そのときからその有効性について私は否定をいたしておりません。ですから、日本も直払いを行っていることは元総理もよく御存じのことだと思います。 御参考までに若干申し上げますと、WTOに対して各国が通報し
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 おっしゃるとおり、委員は大変この問題意識を強く持っていらっしゃって、我が党においても、やはり、四百二十七万ヘクタール、これは国民の資産でありますから、国民の安全保障に資するものでなければならないということはおっしゃるとおりだと思います。 今回、農地法の省令を改正することといたしまして、いたしております。そして、それに加えて次官通知も出すこ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 岩本議員におかれましては、いつも、酪農を始め農政問題、一生懸命一緒にやってまいりました。これからもよろしくお願いいたします。 まさに、放出する段階で、まずどれだけ出したらいいかということは物すごく悩みました。最初は五万トンぐらいかなと。じゃ、足りないかな、十万トンかなと。しかし、目安がありません。相手はマーケットで、しかもプレーヤーがど
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり酪肉近については、様々反省は正直あります
○江藤国務大臣 やはり酪肉近については、様々反省は正直あります。 コロナという思いもよらないことが起こったということでありますが、その前にやはり需給が逼迫していた、そして、生産者の皆さん方も、それについて非常に前向きに取り組もうという姿勢を示してくださいました。その意を受けて、国としても、その意欲を形に変えるためにも畜産クラスター事業をしっかり推進するということでありましたが、コロナ禍の中にお
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この御提言の中の一番目でありますので、大変重要視されているとい…
○江藤国務大臣 この御提言の中の一番目でありますので、大変重要視されているということは重々承知をいたしております。ただ、名称はお示しをいただいていますが、まだ具体的な提案内容についてお示しをいただけていないので、なかなかコメントするのが難しいなと思っております。 ただ、昨年、玉木代表と議論させていただいたときに、私は全ての政策をテーブルの上にのせるということを申し上げました。玉木代表から言われ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 簗委員は、私が最も信頼する、農林族の中の中核的なメンバーであり…
○江藤国務大臣 簗委員は、私が最も信頼する、農林族の中の中核的なメンバーでありますので、この基本法の改正に当たっても、ずっと部会長として私を支えてくれましたし、宮下現調査会長もまさに私の親友ですので、もう本当にスクラムを組んでやってきたことであります。 そして、この集中期間五年間ということを最初に言い出したのは宮下元大臣でございます。宮下大臣のその発言に対して、みんながそのとおりだと、この五年
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 答弁させていただきます
○江藤国務大臣 答弁させていただきます。 先日二十八日に、たくさんの方に大臣室までお越しいただきまして、ありがとうございました。御出席いただいた先生方には、一人一人、全ての方に意見を述べていただいて、大変有意義な意見交換ができたなというふうに思っております。二十六項目にわたった御提案でありますので、私も当然読み込ませていただきましたし、省内でもしっかり検討させていただいております。 まず、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 平成三十年にいわゆる生産数量目標の張りつけをやめました
○江藤国務大臣 平成三十年にいわゆる生産数量目標の張りつけをやめました。それによって、各地域によって、自分たちのブランドも考えながら、私の宮崎だったら、超早場米で、もう田植が始まっているんですよ。そういった様々な各地の強みを生かしながら、そして、中には、飼料用米を作ろうかとか、ほかのものに転作しようかとかいうようなことを、やはり地域の自主性によって判断をいただいて、今回の米のいわゆる販売価格の高騰
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私がこの職に就いたときに申し上げたのは、思い切ってやらないと将…
○江藤国務大臣 私がこの職に就いたときに申し上げたのは、思い切ってやらないと将来にやはり希望が持てない。日本の農政はまさにこの五年間で思い切ってやらないとどうにもならないという思いは、非常に委員とも多分共有できるものだと思います。 その手法についてはいろいろあると思います。先ほど元総理に御答弁させていただきましたので、重複は避けますが、農家の方々に直接いわゆるお金を支払う形での農家の経営の支え
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほどの御質問に若干つけ足させていただきたいと思うんですが、米…
○江藤国務大臣 先ほどの御質問に若干つけ足させていただきたいと思うんですが、米専門でやっていらっしゃる、東北ではですね、米専業でやっていらっしゃる方ももちろんおられますが、やはり、収入保険等も措置しておりますので、米だけではなくて、米とか麦とか大豆とか高収益作物とか、様々複合的な経営をやることによって農家全体の経営を安定させるということも大変有効だというふうに私は考えております。 今委員から言
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農業委員会の方々は、まさに農地の番人と言われる方々であ…
○国務大臣(江藤拓君) 農業委員会の方々は、まさに農地の番人と言われる方々でありまして、今回、地域計画を作る上でも大変主導的な立場を取っていただいて、時に農地の苦情も含めて大変つらい思いをされる場面もたくさんあります。ソーラーパネル設置なんかについても農業委員の方々は大変苦慮する場面がたくさんあります。 ですから、今回、この省令改正を行うに当たっては、この今般、在留期間に係る見直しについても次
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、委員からお示しいただいたこのジョブタグについては、私も事…
○江藤国務大臣 まず、委員からお示しいただいたこのジョブタグについては、私も事前にもちろん見ました。これは前から出ている数字でありますので。非常に厳しい数字だと思います。林業とほぼほぼ一緒です。林業もこれぐらいの水準で、マイナス百万円。ですから、今の加重平均的に見れば、もうからない、米農家の方々はもうけていないということは事実として認めなければならないと思います。 ただ、中には、非常に先進的な
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 様々だと思います
○江藤国務大臣 様々だと思います。私の近隣の方々については、例えば縁故米で、ほぼほぼ全部やってしまっている方もおられる。それから、御近所としっかり契約をして、毎年毎年、この消費者米価が上がっている時代にあっても、去年と同じ値段で、お約束だからといって渡していらっしゃる方もおられます。そして、兼業農家も多いということであります。 ですから、米専業の農家、十五ヘクタール以上の耕作面積を持ってやって
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 極めて詳細に分析をいただきまして、確かに四万八千という数字は、…
○江藤国務大臣 極めて詳細に分析をいただきまして、確かに四万八千という数字は、全体に占める割合は低いということは承知をいたしております。ですから、親元就農であっても、何とか親元で農業者、担い手として定着していただけるように、一部の施策転換をいたしました。けれども、こういう目標を定めているということについては重く受け止めたいと思います。 そして、先ほども一部お答えしましたが、これは非常に難しい御
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 現下の情勢を見れば、委員がそのような御指摘をされることは十分理…
○江藤国務大臣 現下の情勢を見れば、委員がそのような御指摘をされることは十分理解ができます。しかし、今は高くてこういう議論をいたしておりますが、ほんの数年前まで、米が安くて、本当にもう農家の方々は御苦労されていて、この安いということについて議論をしていたというのが農林水産委員会の主題だったというふうに思います。ですから、今は、食糧法に基づいて、生産数量目標をはめることなく、いわゆる各地区において生
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 牛乳を国内で生産していただくということ、特に生乳を供給していた…
○江藤国務大臣 牛乳を国内で生産していただくということ、特に生乳を供給していただくということは、国民にとって欠かせないものでありますが、これがなくなってしまったら大変なことになってしまいます。 ですから、是非我々もしっかり、この酪肉近の案をまとめるに当たってもそうですし、これからの施策をまとめるに当たっても、今まで以上に現場の気持ちに寄り添う。局長から言ったように、やはり脱粉の処理というのが一
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 百十一万人から三十万人に減って農業はもう駄目になるというような…
○江藤国務大臣 百十一万人から三十万人に減って農業はもう駄目になるというような、何かそういう暗い話が非常に多いですけれども、私は地元の若い人と話すと、やる人間が減ったら、やっている人間の社会的な評価、社会から感謝される度合い、その重要性、社会で果たす役割はますます大きくなると。ですから、農業をやっていることが非常に社会で評価される時代が必ず来ると私は信じています。 そして、食べるものはまさに基
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほど野田元総理にもお答えをさせていただきましたが、薄く広くや…
○江藤国務大臣 先ほど野田元総理にもお答えをさせていただきましたが、薄く広くやることについては、政策効果をしっかり見極めないと、私も、地元の中山間地域の高千穂とか五ケ瀬の人たちに、年間四万円ぐらいだけれども、どうと言ったら、それはちょっとというような反応もありました。これもまた議論しなきゃいけないと思います。 先ほども申し上げましたとおり、民主党政権時代の米に対する直接支払い制度自体を批判する
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員が言われるとおり、やはりいかなる産業も、夢がなけれ…
○国務大臣(江藤拓君) 委員が言われるとおり、やはりいかなる産業も、夢がなければ新たな、新規の参入を受けられないと思っています。いろいろと新規就農支援についても検討を進めておりますが、やはり農政の魅力を、農業自体、農林水産業の魅力を増していくことがこれから食料安全保障の確立にも一番大事なことだと思っております。 ですから、委員が言われることも十分胸に留めて、これからいかにして農家の手取りを増や
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変大事な視点でもありますし、大変難しい話であります
○江藤国務大臣 大変大事な視点でもありますし、大変難しい話であります。 百十一万人から三十万人まで減るというトレンド、これは推計ですから、これがいいとは全く思っておりません。これを止めるために、少しでもそのベクトルを緩やかにする努力をしなければなりませんが、しかし、日本の人口動態、それから高齢化率、少子化を考えれば、このトレンド自体は変えられないんだろうと思います。 今回の基本計画において
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御通告がないので知っている範囲でお答えしますが、何とかしたいです
○江藤国務大臣 御通告がないので知っている範囲でお答えしますが、何とかしたいです。 昨日も、実は、この雪害について、大臣室の方で、現状どのような取りまとめができているのか報告を受けました。しかし、まだ雪が深いので、今委員がおっしゃったように全体像が見えませんが、取りあえず、閣議決定においては除雪の費用について予備費を活用するというところまでは来ました。 今後、ハウスもたくさん潰れているでし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変エールをいただいたと思っております
○江藤国務大臣 大変エールをいただいたと思っております。 予算が減ることについて、所管の大臣として是とするわけがないわけであります。ただ、減った原因としては、農業土木を中心に、かつて多かったときは、今、ちょうど老朽化が進んでいる例えば水利の施設であったり、そういったものを一気に造った時期がありました。その時期であったので予算が膨張していた。そして今、更新の時期を迎えております。土地改良法の改正
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 五年前の基本計画のときも私が大臣だったんですが、そのときに、規…
○江藤国務大臣 五年前の基本計画のときも私が大臣だったんですが、そのときに、規模の大小にかかわらず農業経営を支援するべきだという項目を書き加えました。これは、果樹経営でも全く同じ考えでございます。 いわゆる慣行樹形だからいけないということではありません。ただ、やはり御高齢になると、高い台に上って上の方の収穫をするというのは危険も伴いますし、非常に労働荷重が重いということで、なるべく背の低いとこ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 先ほど個人経営の方が支えていらっしゃるという御指摘をいただきましたが、やはり様々な農機具等の高騰を考えると、複数でやっぱり経営していくことの有効性というのはやっぱりあるんだろうと思います。 ですから、産地生産基盤パワーアップ事業につきましては、共同で所有、使用すること、これは経営上のメリットがありますから、それを考えていただいて、一定のま
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 三十五万トンという大変意欲的な数字を示させていただきました
○江藤国務大臣 三十五万トンという大変意欲的な数字を示させていただきました。これは、主に新たな市場を開拓するという、お米について、メインは輸出になるということになりますが、平時において国内の需給が切迫したときの一つのバッファーとして機能することも期待しているということであります。 乖離が起こったときにどうするかというのは非常に難しい議論です。決して批判するつもりはありません、私は前回も批判はし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この点についても全くそう思います
○江藤国務大臣 この点についても全くそう思います。 様々な農家の形があります。規模を拡大して、農業生産法人に移行して、多くの方々を雇用しながら農業をやることも一つの農業の形ではありますが、しかし、家族で、やはり朝一緒に御飯を食べ、お昼も一緒におにぎりを食べて家族で農業をやるというのは、大変、私にとっては憧れです。自分の次男坊が実は今農業をやるということで懸命に努力中なんですが、政界を引退したら
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、具体的な御提案をいただきたいなというふうに思っております
○江藤国務大臣 まず、具体的な御提案をいただきたいなというふうに思っております。 具体的な内容はございませんが、例えばドイツについて私もしばらく調べてみましたが、ドイツは家族経営といっても耕作面積が四十二ヘクタールございます。大体二千三百円、十アール当たり支払っておりますが、大体それでも年間九十八万円であります、まさに薄くですね。そして、全農業経営体の平均が六十三ヘクタールですから、それで年間
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全く同意するところでございます
○江藤国務大臣 全く同意するところでございます。 私の地元は、三つの村があり、中山間地域ばかりの選挙区でございます。この地区が果たしている、いわゆる日本の原風景、そして多面的機能の発揮、これは、国にどれほど、目立たないけれども貢献しているか分からない、すばらしいものだと思っています。その地区でしっかり人が定着をし、そこで営みが行われるようにしなければならない。 ですから、多面的機能支払いも
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に…
○江藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係府省が一体となって棚田地域の振興に取り組んでまいる所存であります。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に…
○江藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。 政府としては、山村地域の現状に鑑み、本法律案については特に異存はないところであります。 この法律案が御可決された暁には、関係府省と連携を取りつつ、配慮規定等に十分留意するとともに、施策の一層の振興を図るなど、その適切な運用に努め、山村地域の一層の振興を期してまいる所存であります。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 それはもう当然のことであります
○江藤国務大臣 それはもう当然のことであります。求めていないことを国が発意をしてこれをやりなさいと、そして、地元自治体の負担もあるわけですから、そういった合意形成がなされない上で強引に進めるという意義のものではありません。 これまでも、地域の方々が一番自分の地域の状況というのをよく分かっていらっしゃる、しかしなかなか踏み切れなかった部分がある。急施ということになれば、いろいろ今までの事業とは比
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 委員の御指摘のとおり、水であります
○江藤国務大臣 委員の御指摘のとおり、水であります。昔は、水戦争なんというのがありました。上流から水は流れていきますから、上で水を使ってしまって下流の畑には水が来ない、それで本当に人の命に関わるような争いが村単位で起こったり、そういう時代もありました。 しかし、今はもうそういう時代でなくなって、逆にこの水利を利用する方々の数自体が減ってしまい、委員の御指摘のとおり、人口減少に伴って基幹的農業従
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 当然、今お話しいただいたところで、最初に委員がおっしゃったよう…
○江藤国務大臣 当然、今お話しいただいたところで、最初に委員がおっしゃったように、救いの手になるような法改正の内容にしなけりゃなりませんし、運用についてもそうなることを大いに期待しております。 局長から御答弁させていただきましたが、できるだけ多くのプレーヤーがこれに参加をしていただく、高齢化それから人口減少、確かに、私も泥上げをやったことがあるんですよ。腰にきますよね。非常にしんどい仕事であり
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、今申し上げましたように、入札に関わる法律がしっかりあり…
○江藤国務大臣 これは、今申し上げましたように、入札に関わる法律がしっかりありますので、この法律を遵守していただくということがいわゆるガイドラインということになりますので、土地改良法の改正に基づいて発注される事業に対して特別、別枠でガイドラインを設けるというのは、少しなじまないのかなというふうに思います。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに、今、既存の予算のどこかを切って、この急施の事業を含めて…
○江藤国務大臣 まさに、今、既存の予算のどこかを切って、この急施の事業を含めて、国が前に出るということは全く考えておりません。ということであれば、これだけの法改正を行うということでありますから、しっかり予算の確保に努力する義務を私としては負うものだというふうに思っております。 何度か答弁いたしましたが、予算をくれくれと言っても予算は得られるものではなくて、何をやるから、何のために必要だから、こ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変深く今回の法改正の意義について、背景も含めて御理解をいただ…
○江藤国務大臣 大変深く今回の法改正の意義について、背景も含めて御理解をいただいていることにまずは感謝をしたいと思います。 拡大したい、とにかく拡大していかなきゃいけないんだという意欲も現場でも強かった時代背景から、四百二十七万ヘクタールの農地をいかに次の世代に保全していくかというステージに変わって、こういう急施の事業というものも新設をして、国が一歩も二歩も前に出る。決して、緩めたというのはち
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり、危ない箇所が見つかってそれを放置するというのは、責任の…
○江藤国務大臣 やはり、危ない箇所が見つかってそれを放置するというのは、責任の放棄に私はつながるんだと思うんですよ。 ですから、もちろん予算との見合いもありますし、地域の自治体が、負担がありますから、どれほど受け入れられるか、そういうリミットはあると思います。しかし、事業の数自体は、やはり激甚化も進んでおりますし、災害の規模も大きくなっておりますから、そういうのに伴って対象を増やしていくことが
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは農家の御判断によって畑地化されているわけでありますから、…
○江藤国務大臣 これは農家の御判断によって畑地化されているわけでありますから、それが悪いと言うことはやはりできませんよね。その方の高収益作物に転換したいというような御意向があれば、それは尊重されるべきものだと思います。 今委員から御指摘があったように、一番問題なのは虫食い状態になったときですよ。こういう場合は、水利の維持管理が非常に難しくなる、困難になるということでありますから、一応、土地改良
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私の地元ではそういう癒着の話は聞いたことがないんですが、しかし…
○江藤国務大臣 私の地元ではそういう癒着の話は聞いたことがないんですが、しかし、香川県の話、富山県のお話、これはもう実際にあったことで、特に富山についてはあった話でありますから、やはり発注元としても厳粛にこれは受け止めなければならないと思います。 国においては、公共事業の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、これがありますから、これに基づいてやるのは当たり前で、透明化、それから公平性の確保、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私のところにもあります、田んぼダムについては
○江藤国務大臣 私のところにもあります、田んぼダムについては。やはり、昔から地域の合意事項として、いざというときにはここに水を張ってもいいよ、私のところはある意味、犠牲田として、地域に貢献しようということでありますが。 委員御指摘のとおり、やはり、自分の私有財産について、いろいろなものが流れ込んだりします。水だけじゃなくて、流木が流れてきたり、ごみが流れてきたり、様々あります。次年度の耕作に悪
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 イメージを具体的にというのはなかなか難しいんですけれども、とに…
○江藤国務大臣 イメージを具体的にというのはなかなか難しいんですけれども、とにかく、今、企画部会の方にお願いをして、三月二十一日に開催予定であります、次は。そして、今月中に答申をいただけるということでありますが、この日にちが決まっておりません。例えば、ぎりぎりになるかもしれません、二十九とか三十とかですね。それは分からないじゃないですか。 その時点で、御党からも、二十八日だったですかね、お越し
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、委員が御指摘のように、万全の体制というのはなかなか厳し…
○江藤国務大臣 これは、委員が御指摘のように、万全の体制というのはなかなか厳しいです、正直なところ。 今、例えば水道管を換装する場合には、地震で揺れたときに、硬いやつじゃなくて、ちょっと弾力性のある管に換えたりとか様々な工夫はいたしておりますが、何といいましても、土地改良事業で管理している水路だけで四十万キロ全国でありますので、これを全て検査をして全てすぐに手をつけるということは難しいですが、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まさに、本当に津波という大変な目に遭われ、そこから立ち上がられ…
○江藤国務大臣 まさに、本当に津波という大変な目に遭われ、そこから立ち上がられ、そして、なりわいが再建されたと思ったこのタイミングでまたこういうことでありますから、心の傷を含めて、しっかりやはり国が寄り添ってやるんだという姿勢を示さなければならないと思っています。 今副大臣から御答弁いただいたとおりでありますが、自分も、まだ調整がつきませんけれども、現場には行こうと思っています。そして、共済の
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変我々としても有効な資料を御提示いただきまして、ありがとうご…
○江藤国務大臣 大変我々としても有効な資料を御提示いただきまして、ありがとうございます。 やはり埋設したときに何を埋めたかは資料として残っているはずですから、それによって急施であるかどうかの判断も多分できるんだろうと思います。ですけれども、急施の事業につきましては、自治体の財政負担は軽減しなければなりません、当然ですね。ですから、測量、設計費それから工事費はもとより、調査それから調整に係る外部
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 言われるように、ある自治体では複数箇所ある、そこを一気に、国か…
○江藤国務大臣 言われるように、ある自治体では複数箇所ある、そこを一気に、国から急施だと言われて、国の発意だということでやれと言われたら、自治体の負担分について、急に言われてもそんなに負担できませんというようなことがありますので、そこはまさに委員が言われるとおりバランスを取る必要があると思います。危険性が高いだけという理由でばんばんやると、多分問題が出るんだろうと思っております。 今言っていた
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 現場が全く求めていないようなことを国の発意だから強引にやるとい…
○江藤国務大臣 現場が全く求めていないようなことを国の発意だから強引にやるということは決してあってはならない話で、これはもう当たり前のことだと思います。 しかし、国が言ってくれないとなかなか踏み切れないという部分もあって、しかも、時間がたって、御指摘のとおり、かなりの施設がすぐに手をつけなければいけないような状況にあるということも分かっております。ということでありますから、今回、土地改良法の改
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この水土里ビジョンは、いわゆる将来にわたって基幹から末端施設ま…
○江藤国務大臣 この水土里ビジョンは、いわゆる将来にわたって基幹から末端施設までの保全を図るということが大切でありますので、土地改良区が市町村それから関係者と協議の上でやるということであります。 どういう方々が具体的にということでありますが、末端の施設管理者として挙げられるのは、多面的機能支払いの活動組織、それから自治会、水利組合、そして、その他の関わる方々としては、例えば農業委員会、それから
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは更にまだ検討が必要ですが、先ほども御答弁させていただきま…
○江藤国務大臣 これは更にまだ検討が必要ですが、先ほども御答弁させていただきましたように、受益者の数が減る、頭で割ると、頭割りの金額については上がっていく。それについては、何か後ろも分かっていないみたいなので、十分なお答えはできませんが、その頭数が減った分については支援するシステムがあります。何か局長もよく分かっていないみたいですが。 十分でないということであれば、今後の検討課題としてしっかり
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今回の基本計画については、KPIをしっかり設定するということが…
○江藤国務大臣 今回の基本計画については、KPIをしっかり設定するということが大変大きな課題というか、目玉と言ってもいいと思います。 ですから、土地改良の女性理事、一〇%でも少ないという御指摘はあると思います、正直なところ。しかし、現場に行くと、コミットしてくれる人自体の数がなかなか確保できないということもありますので、現実的な数字かなと思います。 集積率については、ハードルを下げたという
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 もう全く委員のおっしゃるとおりだと思います
○江藤国務大臣 もう全く委員のおっしゃるとおりだと思います。そして、大変な目にも遭われましたけれども、未来に向けていい園地ができたということは、日本の成功モデルになるというふうに思っています。 ですから、これから、いわゆる様々なコストは上がっています。資材費も上がっていますし、人件費も上がっていますし、同じ予算でも整備できる面積は減るということは当然想定されるわけでありますから、地域計画を策定
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 確かに、費用負担を求めない事業が新設されるということであれば、…
○江藤国務大臣 確かに、費用負担を求めない事業が新設されるということであれば、これまで、土地改良法については、受益者負担についてはこれは強制力を持って徴収するということがもう土地改良法上にはしっかり書いてありますので、そういう気持ちはあるかもしれません。 しかし、急施の事業をやらなければその地域にとって壊滅的な災害が起こる可能性があるということを国の発意によってやるということは、私は極めて有効
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 一回目の入札は九四・二という落札率になりました
○江藤国務大臣 一回目の入札は九四・二という落札率になりました。正直な気持ちを申し上げますと、余り高い値段で結果が出てしまうと、これは余りよろしくない。価格にはコミットしないということでは、前提としてはありますが、しかし、余り高値で落ちても困るということで、上限数量を決めました。 ただ、省内で検討したときに、入札者によっては、自分がもらった数量ほどは要らない人は確実に出てくるだろう、こんなに扱
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 確かに、なかなか、受益者の数自体が減っていくということであれば…
○江藤国務大臣 確かに、なかなか、受益者の数自体が減っていくということであれば、普通に頭割りにすれば金額は上がってしまうわけですよ。その分については手当てができるようなシステムをつくってありますが、やはり、これから大区画化になり、受益者の数が減っていく、そして負担が上がっていくということであれば、様々なことを考えながら、予算との見合いがありますけれども、委員の御指摘はまさにそのとおりだというふうに
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり利用している方が、もちろん、ダムの水量とか、そういった制…
○江藤国務大臣 やはり利用している方が、もちろん、ダムの水量とか、そういった制限はあるんですが、しかし、使い勝手が悪いというのはよくないと思いますね。ですから、その人のために水利を管理しているわけですから、これは、今日御指摘をいただいたので、役所で、帰りましたらよく検討して、御期待に応えられるように検討したいと思います。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 非常に、委員、難しい課題ですよ
○江藤国務大臣 非常に、委員、難しい課題ですよ。場所によっては、子供が一人もいないというようなところはもう現実にあります。そういうことであれば、農業政策だけでは私は足りないんだと思います。 例えば、道路が、離合もできないような道路しかない、国道なのに。残酷の酷と書いた方がいいんじゃないかというような指摘もありますよ。ですから、様々な施策を総合的に展開をしないと、中山間地域の農業は守れません。買
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まずは、大船渡、それから今回の大雪、たくさんの方がお亡くなりに…
○江藤国務大臣 まずは、大船渡、それから今回の大雪、たくさんの方がお亡くなりになりました。お悔やみを申し上げ、お見舞いを申し上げたいと思います。 この大雪でも六十名の方がお亡くなりになっています。そして、愛媛県では二名の方が負傷されています。まだ全体図がつかめませんけれども、一部の報道では千二百棟というような報道もなされました。非常に深刻な事態だというふうに受け止めております。 本日の閣議
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 長峯委員は、非常に徹底した現場主義を貫いていらっしゃいますので、余りにも地元をまめに回るので、江藤は回ってこないじゃないかという批判を受けるぐらいでありまして、時々、様々な御示唆もいただきましてありがとうございます。 今回の備蓄米の放出についても、様々な評価をいただきましてありがとうございます。まさに難しいですよ。二十九道府県、やはり今回
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これも極めて難しい御質問です
○国務大臣(江藤拓君) これも極めて難しい御質問です。 今回備蓄米として出しただけで四十一銘柄ありますから、日本全国見渡したらもうとんでもない数の米の銘柄ありますので、それぞれの銘柄についてどの価格が適切かというのはなかなか言いづらい部分はあります。 ただ、私が今やっていて思うことは、よく農政をやっていると再生産可能ということを言うじゃないですか。私はこの言葉が実は大嫌いで、再生産さえでき
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変ですね、もう本当に、津波に加えて今回の被害を受けら…
○国務大臣(江藤拓君) 大変ですね、もう本当に、津波に加えて今回の被害を受けられたことは、もう何とも言葉に表せないほどのことだと思っております。 まさに漁業もあります。定置もありますしアワビもあります。それから、様々な漁業の形が今もうできないということでありますから、その担い手の方々が一日も早くなりわいを取り戻せるように支援をしてまいります。 今日、滝波副大臣と山本政務官に現地に入っていた
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全く委員の言われるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) 全く委員の言われるとおりだと思います。新しい制度に移行するときには必ず御批判も出ます。しかし、移行したら前よりも悪くなったということであれば、全く意味がないんだろうと思っております。ですから、現場の方々の十分御理解が得られる見直しにしなければなりません。 先日の二十八日、先月の二十八日ですね、先生も大臣室へお越しいただいて、水田政策についても三十分ぐらい意見交換をさせて
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今回、様々な先生方から、米のこの流通について、需給のギ…
○国務大臣(江藤拓君) 今回、様々な先生方から、米のこの流通について、需給のギャップがあったのではないか、農林水産省のデータの取り方に問題があったのではないか、需給の見通しについて正確性を欠いているのではないか、大変厳しい御指摘を与野党の垣根を越えてたくさん賜りました。 その結果、やはり精度を上げる必要はあるだろうと。やはりエビデンスは多い方が正確性が増しますので、半分にしようという方針を私と
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 様々御発言があるということはもちろん承知をいたしております。相互関税の導入に関する発表についても、当然非常に関心を持って聞いております。基本的に、日本としては対象となるべきではないというのが我々の考え方でありますから、今後の考え方はしっかり米国には伝えて、意思疎通はしっかり図っております。 米国は日本にとって輸入でも輸出でも大きな貿易相手
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 生産性は、先生おっしゃるように、いろいろあると思います
○国務大臣(江藤拓君) 生産性は、先生おっしゃるように、いろいろあると思います。一人の農家が例えば三十ヘクタールをやっていれば、一人当たりの生産性は大幅に上がったというふうに言えると思います。しかし、例えば近郊で農業をやっている人は、もう本当に二十アール、三十アールしか農地はないけれども、しかし、そこで非常にニッチな野菜を作って、イタリアンレストランやフレンチレストランに出すことによって、単位面積
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、私も地元の農家の方と直接会話をいたしました
○国務大臣(江藤拓君) これは、私も地元の農家の方と直接会話をいたしました。この値段はやっぱりまずいよねと言っている人がやっぱり多いですね。この値段だとやっぱり米離れは確実に進むだろうと生産者の方々が思っていますよ。生産者の方々が思うということは、そういうことなんでしょう。 ですから、先ほどのお答えとかなりかぶる部分がありますが、どこが適正であるかというのは難しいですよ。ですから、歴史をずうっ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに、米農家は特に兼業農家が多い、そして、兼業農家の…
○国務大臣(江藤拓君) まさに、米農家は特に兼業農家が多い、そして、兼業農家の方々を中心に、これから農地を手放す方々、農業をやめてしまう方々が出てくる。この過去十年間のトレンドを見ても、兼業農家の米農家がやはり離れていったというのが統計的に数字でも出ております。ですから、このトレンドは更にひどくなっていくんだろうと思います。 ですから、これから、地域計画をしっかり作っております。まあ三月三十一
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ちょっと私も理解が足りなかったようですね
○国務大臣(江藤拓君) ちょっと私も理解が足りなかったようですね。改植とかですね、例えば果樹共済に入っていなかった、果樹が全部やられてしまった、それを改植したいという場合についてとか、そういう場合については共済の手が差し伸べられるということでありますので、若干答弁を修正させていただきます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 皆さん、おはようございます
○国務大臣(江藤拓君) 皆さん、おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。 自他共に認めるとおっしゃいましたけど、私、そんなにうぬぼれておりません。そんなに自分のことをすごいと思っておりませんが、ただ、一生懸命やってきたということであります。 上月委員におかれましては、非常に熱血漢で、ちょっと働き過ぎなところがあるぐらいで、まあ熱心なのはいいんですけど、夜の十時とか十一時ぐらいに
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい質問ですね
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい質問ですね。農業をやっていさえすれば必ずギャランティーがあるのだという世界が果たして国民にとってどういうふうに映るのか。私は農水大臣ですから、食料安全保障を確立する上では、それを国民全体として是としてくれるのであれば、それはいいと思いますよ。 ただ、共済については、やはり自分で、これは契約ですから。ただ、共済制度について一言申し上げますと、共済に例えば私は入っ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、もう私はせっかちなので、最初、役所の諸君から、ど…
○国務大臣(江藤拓君) いや、もう私はせっかちなので、最初、役所の諸君から、どれぐらいでできるかと聞いたときには、かくかくしかじかですということを言われました。だけど、大体半分以下にしてもらいました。ですから、青ざめていましたよ。ええっと、それはちょっと無理ですよという顔をしている人たちもいましたけれども、やるんであれば早い方がいいと。そして、それでやってみて、まとめてみて、内容が不十分であれば少
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 十一月に閣僚に任命をいただきまして、もう正直に申します…
○国務大臣(江藤拓君) 十一月に閣僚に任命をいただきまして、もう正直に申しますが、役所の諸君と私は極めて密にいつも会話をしております。役所の中からもこの備蓄米についてどうでしょうかというような話もありました。私としては、調査会長をしておりましたからずっとこのことについてはウォッチをしてきたわけですが、もう大臣になった時点で、コシがもう四千円の手前だったんですよ。四千円の手前ですよ。もうこれは、もう
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、やはり一番、何だと思っているのは、各地…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、やはり一番、何だと思っているのは、各地域において農協にお金を預けていた人たちですよ。その人たちにしてみれば、何か全然遠いところの人たちなんだなと、俺たちとは関係ないんだなというふうに思ったと思います。何事においても説明責任というのを果たさなければなりません。ですから、今回、理事長は辞任され、理事も辞任はされましたが、引き続きこれから更に出資を求めていく。一兆
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 理事長は大変立派な方です
○国務大臣(江藤拓君) 理事長は大変立派な方です。立派な方でありますが、やはり経営者のトップというものは結果に責任を取ることも一つの矜持だろうと思いますので、今回、自ら退任を選ばれた、理事の方々も五名身を引かれたということは、私は立派な御判断だったというふうに思います。 しかし、決してこれは生易しいことではありません。一兆九千億ですから、とんでもない金額です。ですから、これは、このことを契機に
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 質問通告をいただいて、とてもちょっと本を読む余裕までは…
○国務大臣(江藤拓君) 質問通告をいただいて、とてもちょっと本を読む余裕まではなかったんで読んでおりませんので申し訳ないんですが、役所の諸君がちょっと読んでくれて、要点だけ私にレクチャーをしてくれました。大変炯眼である部分もある一方、ちょっとなかなかかなという部分があります。 ですから、様々な先生方が様々な視点に立って日本の未来の農政の姿、農村の姿、農業の姿を考えてくださることは大変有り難いこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 実は、私の長男も、一部上場企業に勤めておったんですが、…
○国務大臣(江藤拓君) 実は、私の長男も、一部上場企業に勤めておったんですが、いきなり、突然辞めて地域おこし協力隊に行ってしまって、その地域に根付いて結婚して、家庭を持っております。やはり地域おこし協力隊は、やはり地域を再興する上ではすばらしい、人の呼び込むツールとしては有効だと、びっくりしましたけれども、思っております。余計なことを言いましたが。 確かに、年間百五十万の資金支援があります。そ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃっていることは大変筋が通っておられると思います
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃっていることは大変筋が通っておられると思います。 現状では、兼業農家、それから、もう自分のところで食べてしまう、御親戚、縁故米とかで処理してしまうような方々で全体の農地面積の四割を保全していただいているというのが今の日本の農地の現状でありますから、それはもう事実として、この方々がいなくなったら農地の保全が難しいということは間違いない事実だというふうに思っておりま
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) この二つの事例については聞き及んでおりましたが、今日先…
○国務大臣(江藤拓君) この二つの事例については聞き及んでおりましたが、今日先生から更に詳しい話を聞いて、すばらしいと思いましたね。 やはり、お金を配ることよりもいかに温かく迎え入れるか、そして、その地域のコミュニティーに、やはり、Iターンであれば、まあ悪い言い方をするとよその人ですから、よその人が入っていって疎外感を覚えるようなことはない、そして温かくその地域のコミュニティーの一員として自分
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) やはり、どれだけ出せば市場に対して、市場と言っちゃいけ…
○国務大臣(江藤拓君) やはり、どれだけ出せば市場に対して、市場と言っちゃいけないですね、価格にはコミットしないということですから。この流通に対してどれだけのインパクトを与えられるかということです。 二十一という数字は、正直なところぎりぎりまで迷いました。最初から二十一という数字を持っていたわけでは全くありません。もう本当のぎりぎりのぎりぎりで二十一にしました。最初は十ぐらいかなと思っていたん
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 目標としては、平成二十五年の日本再興戦略におきまして、…
○国務大臣(江藤拓君) 目標としては、平成二十五年の日本再興戦略におきまして、十年後に四十代以下の農業従事者四十万人にするという目標を立てました。立てましたが、まあ十年後となる令和五年の数値は二十一万五千人でございます。目標を達成していないということであります。 なお、次期基本計画での目標の設定については、企画部会に諮っていただいておりますが、目標、KPIの例をお示しした上で御議論をいただいて
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) そういうおそれはやっぱり持っておかなければならないと思…
○国務大臣(江藤拓君) そういうおそれはやっぱり持っておかなければならないと思っています。持っておかなければなりませんが、しかし、そうならないように何とかあらゆる政策を駆使して頑張らなければいけないというふうに思っております。 先ほど舟山先生とも随分議論をさせていただきましたが、やっぱり単位面積当たりの生産性を上げるということも大事ですし、一人の農業者が生み出すその生産の量、価格、品質、それも
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まあ田舎のことですからね、やはりみんなで支え合ってこの…
○国務大臣(江藤拓君) まあ田舎のことですからね、やはりみんなで支え合ってこの地区を守っていこうという一助として中山間直払いがあるという意義は非常に私は高いと思っております。 まさに、活動を維持するための支援ということはこの趣旨でありますから、おっしゃることは分かりますが、ただ、今の現状でも、いわゆるその農業者の皆様方に、地域活動のほかに、大体、集落協定で配られた交付金のうちの、現状でですよ、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政策的に言えば、やはり担い手をしっかり育てていくという…
○国務大臣(江藤拓君) 政策的に言えば、やはり担い手をしっかり育てていくということにまず間違いはないということでありますが、この担い手以外の方々も当然おられるわけでありまして、様々日本には兼業でやられている方々もたくさんいる、そういう方々が多くの農地を守ってくださっている。兼業農家は四〇パーだったかな、四〇パーぐらいの農地は兼業農家が守っていただいているというのが日本の農地所有の現状ですから、そう
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まあ、それはそのとおりであります
○国務大臣(江藤拓君) まあ、それはそのとおりであります。担い手だけではないと思います。 例えば、私の友人は山の奥で建設業者をやっておりますが、休みの日には山に入り、そして農地を耕し、山を守りながら農地の保全もしております。そして、田んぼダムというような話もあります。そういうこともありますので、決して担い手だけが地域を守っているわけではない。多様な担い手がそこにおられるということは委員のおっし
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 経営の適正規模というのは大変大事な視点だと思っています
○国務大臣(江藤拓君) 経営の適正規模というのは大変大事な視点だと思っています。 米でも、大体十五ヘクタールを超えると、機械等が多大に必要になって、機械の更新料を払っているために耕作しているみたいな話もあります。ですから、価格との見合いでどれぐらいが適正面積であるかという指標のようなものを農林水産省が示すことは有効だと思います。 ただ、畜産の世界は、多頭飼育をしている、そこにおりますからな
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 短く答えるのは大変難しいですが、今現実を見て、耕作面積…
○国務大臣(江藤拓君) 短く答えるのは大変難しいですが、今現実を見て、耕作面積は減る一方、基幹的農業従事者は減る一方、平均年齢は上がる一方、新規就農支援事業は一生懸命やっておりますが、なかなか農業者の方々が、若い方々が農業に夢を持ってもらえない。そして、農家の方々の間を歩くと、苦しいという声が大宗を占める。まあ、非常にもうかっている人もいますよ。いますけれども、苦しいということを訴える方も多数いら
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) この価格が合理的な価格ですということを示すことは難しい…
○国務大臣(江藤拓君) この価格が合理的な価格ですということを示すことは難しいです。そのときの経済状況であったり、様々な国際的な状況によって物の値段は変わりますので、あくまでも価格は市場で決定されるということであります。 しかし、余りにも生産現場にしわ寄せが行き過ぎていると、もうやめたという話になりかねない。そうなってしまって、例えば供給量が半分になれば、米価とんでもない価格になりますよ。そう
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 米に関してだけお考えということでよろしいですか
○国務大臣(江藤拓君) 米に関してだけお考えということでよろしいですか。(発言する者あり)今はですね。 今年は米がこういうことになりましたので、そういう議論については賛同を得られるような意見も多分増えるんだろうと思います。しかし、来年どうなるか分かりません。今年の作況もどうなるか分かりません。やはり、米が主食である以上は長い目でやはり米政策は考えなきゃいけないんだろうと思います。 おっしゃ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ずっと私どもも、もう二十年になりますけれども、米が安い…
○国務大臣(江藤拓君) ずっと私どもも、もう二十年になりますけれども、米が安いことで悩んできました。ですから、今このような状態になっていることが非常に隔世の感といいますか、本当驚きますが。ただ、国民の皆様方が、今おっしゃっていただいたように、米を食べたいと思っていらっしゃるという気持ちは大変確認ができたんだろうと思います。そして、食料に対するアクセスも、そんなに当たり前のものではないということも多
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) あっ、終わったんですか
○国務大臣(江藤拓君) あっ、終わったんですか。ありますので、しっかりやっていきたいと思っております。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに、今回提出させていただく法律につきましては、コス…
○国務大臣(江藤拓君) まさに、今回提出させていただく法律につきましては、コストを考慮した取引をするということをやっていただくための法律でございます。 そこで考慮されるものとしては、その考慮されるべきコストとしては、燃料費、光熱費、そして輸送費、これはもう当然考慮されるべき項目でございます。私の宮崎なんかは非常に、二〇二四年問題もこれありで、非常に物流コストは上がります。途中で予冷施設を造って
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まずは、日本のものはおいしいから売れるんだという思い込…
○国務大臣(江藤拓君) まずは、日本のものはおいしいから売れるんだという思い込みはまず駄目だということでございます。やはり、場合によってはその国が求めているものを作るということが必要だと思います。 例えば、リンゴなんかでいうと、ちっちゃい方がいいという国もあれば、でかい方がお祝い等で使っていいという国もあります。ナガイモなんかでも、日本だと長過ぎると駄目ですけれども、でっかい方が使いやすいとい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 水田に限らず、農地は、これはまさに国民の財産だと思って…
○国務大臣(江藤拓君) 水田に限らず、農地は、これはまさに国民の財産だと思っております。ですから、農地法でしっかり法律上も縛りを掛けているということでございます。 ですから、今後、水田については、言われるように、飼料用米については財政審からいろいろ言われますが、私は飼料用米も大事だと思っています。ただ、何度も申し上げておりますけれども、兼業農家で小さく農業をやっている、そして米を作っているけど
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 確かに、経営者、事業体の経営者でいうと女性の割合は三割しかございません。ですから、経営の主体となっているのはやっぱり男性という、それを見ると男性優位。しかし、実際に農業生産の現場を回している主役はどっちかというと、もしかしたら女性の方が上だということはあると思います。 しかし、私の地元でも、例えば新規就農でも、女性が一人で、若い二十代の女
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全くですね、例えばオイルショックのときにトイレットペー…
○国務大臣(江藤拓君) 全くですね、例えばオイルショックのときにトイレットペーパーがなくなりました。全く根拠のない話であったのに日本中からトイレットペーパーが消えてしまうと。消費者の皆様方がパニックに陥るとどんなことが起こるか分からないというふうに思います。ですから、委員のおっしゃることもよく分かります。 ですから、もう、例えばネガティブキャンペーンをする人は、江藤は更に追加で二十万トンを出し
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かります
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かります。もう備蓄米は何のためにあるかといえば、大凶作とか連続する不作とか、そのときに国民の皆様方に御苦労を掛けないために備蓄をしているんだ、そのために年間五百億を掛けて、税金を掛けて持っているんだというものでありますから、この備蓄米が持っている目的はまずこれなんですよね、これなんですよ、価格の安定ということではなくてですね。 ですから、これが、今
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、ここは農林水産委員会ですから、おっしゃることは全…
○国務大臣(江藤拓君) いや、ここは農林水産委員会ですから、おっしゃることは全く正しいと思います。 ただ、局長が言っていることは、全ての方々を交渉のテーブルにのせる場合には、農業者のためですよという話をしたら、例えば流通とか加工とか販売の人たちは、そんなのはもう農業政策でやりゃええやないかという話になってしまうわけですよ。 ですから、農業者だけではありませんと。もちろん、農林水産省のおなか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) そのどういう段階にあるかについては、やはりこれは両国間…
○国務大臣(江藤拓君) そのどういう段階にあるかについては、やはりこれは両国間の信頼に関わることでありますから、申し訳ないですけど申し上げられません。しかし、いい感じです。いい感じです。だと私は思っています。これは私の感想ですから、予断を持ってこれが決定的なことだと思いませんが、しかし、匍匐前進ではあっても、私は前には進んでいると思います。 私も一月に中国に行って、海関総署まで行ってきました。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ちょっと話が横にそれますが、水産の支援事業をかつてやっ…
○国務大臣(江藤拓君) ちょっと話が横にそれますが、水産の支援事業をかつてやったことがあるんですよ。船外機なんかを換装するときに二分の一補助をするということで募集をしたら、募集がいっぱい集まり過ぎて、二分の一の水準を下げたことがあるんですね。結局、支援を薄くせざるを得なくなったんですよ。 ですから、やはり予算の規模に対して応募がどれぐらいあるかということは、やっぱりこれはイコールでないと、でき
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全く変わりはありません
○国務大臣(江藤拓君) 全く変わりはありません。 少数与党になったからという理由がないかと言われれば、それはもちろんありますよ。ありますけれども、しかし、これから五年間を集中的な構造改革の最後のチャンスと捉えて挑んでいきたいと思っているこのタイミングにおいて、できるだけ多くの角度から政策を検討するということは極めて有効だと思っています。それぞれ御地元も違うし、それぞれお付き合いしている人たちも
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私も、この災害が発生した後に、共済の仕組みとか、様々、…
○国務大臣(江藤拓君) 私も、この災害が発生した後に、共済の仕組みとか、様々、事務方を呼んで、どういう対応ができるかについて話を聞きました。なかなか対応できる部分とできない部分がある。しかし、漁師の方々にしてみれば、何でという部分があるんだろうと思います。 ですから、しかし、その共済自体は保険制度ですから、その契約に基づいて支払われるという限界はありますが、ありますがですね、あした閣議がありま
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりであります
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりであります。 特にその水活を、九年から新たな方向性に向かうということになれば、これはしっかりとした予算の手当ても必要になるかもしれませんし、制度の練り上げも非常に大事なことになります。そして、これまで水活で頑張ってこられた方々が新しい制度に移行して不満を持たれるようなことがあってはならないと思っております。 ですから、本当に幅広い方々の意見を聞く必要
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) もう本当に、もう震災で御苦労された上にこのような目に遭…
○国務大臣(江藤拓君) もう本当に、もう震災で御苦労された上にこのような目に遭われる。うちの妻も、どうしてここの人はこんなに御苦労ばっかりしなきゃならないんだろうというふうに言っておりました。私も全く同じ気持ちです。私からもお見舞いとお悔やみを申し上げたいと思います。 とにかく、もう局激の指定を受けることができました。ですから、局激であれば補助率は上がるわけですから、農林水産省としてもしっかり
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全くおっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) 全くおっしゃるとおりだと思います。 やはり、生産性の高い農地で農家の方々には頑張っていただきたい。生産性の低い農地をそのままにしておいて頑張れ頑張れと言っても、それはつらいですよね。ですから、まさに稼ぐ力、手取りを増やす、所得を増やすには、もうこのまさに基盤整備事業、例えば排水暗渠をしっかり入れるとか、そういったことは基本中の基本だと思っています。 そして、今言われ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農家の方々は、日本の農家は作ることは超一流です
○国務大臣(江藤拓君) 農家の方々は、日本の農家は作ることは超一流です。非常にすばらしいものを作って、皆さんプライド持っていらっしゃいますが、ただ、プライスメーキングの世界になると全くタッチができない、全てお任せしてしまわなければならないというのがフラストレーションでもあり、弱点でもあったんだと思います。 しかし、このままの状態をずっと放置していくと、最終的には農家がいなくなってしまう。もう農
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) オーガニックの野菜についての御質問ですか
○国務大臣(江藤拓君) オーガニックの野菜についての御質問ですか。 やはり、私も千葉の方に視察に行かせていただきました。有機のお米を子供たちに食べさせていました。子供たちは大変感謝をしていて、全く米を残さないで食べるようになったと言っていました。 ですから、今回の無償化については学校給食はいいことだと思います。それが、予算のくくりがありますから、それによって安いものに代わってしまうというこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます。 作ったものが収穫直前になってやられてしまう。猿なんかは、シイタケなんかは遊びで上から下までばらばらばらと落としてしまう、そしてスイートコーンなんかは、あしたの朝収穫したら一番うまいだろうなというその朝に、まさに食べていってしまう。ですから、農家のやる気をそぐ、金額的な損害だけではなくて、農家の方々の気持ちを折ってしまうのが私は鳥獣被害だと思っていま
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) かつては食管というのが随分昔の話ですがございました
○国務大臣(江藤拓君) かつては食管というのが随分昔の話ですがございました。全量買上げ、そして国が価格も全部決める、そして全て逆ざやになってとんでもない財政負担が発生するということであって、それではとてもやっていけないということで現在に至っているわけであります。 そして、平成三十年から生産数量の割当てをやめてきて、随分うまくいってきたんだろうと思います。米価はそれほど高くはなかったかもしれませ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) この夏、夏が何月かということも極めて非常にセンシティブ…
○国務大臣(江藤拓君) この夏、夏が何月かということも極めて非常にセンシティブな段階だと思います。全く起こらないということは申し上げることは難しいかもしれません。 ストック、スタックしているものがそのまま市場に出ずに、そのまま闇に消えてしまうこともあるかもしれません。もしかしたら、保管状況が悪くて駄目になってしまって、流通に乗らずにそのまま米が終わってしまえば流通は改善しませんから、それはリス
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変なことだと思っています
○江藤国務大臣 大変なことだと思っています。 やはり、農林中金という名前を冠しているわけでありますから、農林中金らしくあってほしいというのは、ずっと前から理事長に私は申し上げてきました。 農林中金の貸付けは農協に充てているものなんですよ。農業者については政策金融公庫が前に出てしまっています。農業者に対する融資は全体の〇・四%しかないということであります。もちろん農協を支えるという大変な大き
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ここは委員とは若干かみ合わないところなんですけれども、減反政策…
○江藤国務大臣 ここは委員とは若干かみ合わないところなんですけれども、減反政策というのは、とにかくペナルティーを科して、これをやったら、ある意味ひどい目に遭わせるよ、次の年はもっと面積を増やすよ、もう国の補助事業も採択してやらぬよというようなことをやって、ほぼ強権的にやるのが減反政策だと思っています。 確かに、委員がおっしゃるのは、水活というのは、水田の機能を持っているけれども、ほかのものを作
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 極めて精緻にマーケットを見ていただいて、御指摘いただいたことに…
○江藤国務大臣 極めて精緻にマーケットを見ていただいて、御指摘いただいたことには感謝をしたいと思います。 決して強弁するつもりはありません。ただ、数字の上では、国が示した供給量と国内需給と比べるとまだ余裕があったということについては、答弁を変えるつもりはないということだけ御理解いただきたいと思います。 しかし、二度と、こういう事態が起こることは生産者にとっても不幸でありますし、消費者にとっ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私が前回大臣になったときに、実は子供食堂への備蓄米の活用を決断…
○江藤国務大臣 私が前回大臣になったときに、実は子供食堂への備蓄米の活用を決断いたしました。今回、フードバンクにも出すということにさせていただきます。 お気持ちはよく分かります。私の地元でも、今まで子供食堂には地元の農家からたくさんお米が集まっていました。しかし、昨今の状況を受けて、余りお米が集まらないという声は、私の地元の子供食堂を運営されている方からも直接聞いているので、そのお気持ちは分か
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 渋ったという話をされましたけれども、渋ったわけではなくて、大変…
○江藤国務大臣 渋ったという話をされましたけれども、渋ったわけではなくて、大変悩んだというのが正直なところであります。 御指摘いただいたように、農家の方々は、売渡しの米価が安いということにずっと苦しんできました。ですから、いわゆる高付加価値のほかのものを作るという努力も一生懸命されてきました。それで水活なんかもあったわけであります。 しかし、出すことによって、どれだけ出すかも悩みました。五
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今ここではちょっと無理です
○江藤国務大臣 今ここではちょっと無理です。ですけれども、しっかり数字は出します。必ず出します。新たな食料自給率目標、それから目標の実現に向けて必要な具体策、これが必要ですから、これをしっかりと決定した上で出してまいります。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 確かに、海外に対する輸出については、その国の事情によって、いき…
○江藤国務大臣 確かに、海外に対する輸出については、その国の事情によって、いきなり止めるということはあり得ることであります。特に、今の政権になったら、私は六十四歳なんですが、私の人生経験でも考えられないようなことをされるので。また、報道官は委員と同じぐらいの年齢の方ですけれども、昔の、米が安かったときの水準のことで七〇〇%と言っているのであって、もうちょっと勉強していただきたいなと正直思いますよ。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私は、東京で一人なので、パック御飯には大変お世話になっています
○江藤国務大臣 私は、東京で一人なので、パック御飯には大変お世話になっています。ほぼ一週間に三つぐらいは確実に食べていると思います。 そして、今回、ウクライナにもパック御飯を出させていただきました。非常食としても非常に有効性が高い。 ですから、炊飯をするという文化がなかなか欧米ではないし、そして水も、硬水であったり軟水であったり、それぞれ条件が違いますから、お米を出しても、日本と同じような
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり、お米はしっかり作っていくことが大事だと、まず思っています
○江藤国務大臣 やはり、お米はしっかり作っていくことが大事だと、まず思っています。そして、必要な水田の面積を確保するということは食料の安全保障上も極めて重要だと思っております。 しかしながら、今はトレンドが止まっておりますけれども、高齢化はどんどん進んでいきます。生まれる子供の数も減っています。そういう中で、近いうちに十万トンずつ減っていくトレンドは変わらないんだろうと思います。 しかし、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私のところはまさに杉の生産日本一でありまして、私の友人も、山師…
○江藤国務大臣 私のところはまさに杉の生産日本一でありまして、私の友人も、山師もおりますし、トラックの運搬業者もおります。まさにすさまじい技術ですよね。林道だけじゃなくて、私のところは国道も非常に狭いので、そこにフルトレーラーが走ると、まあ見事に曲がっていくものだなと思いますよ。まさに特殊な技術だと思います。 しかし、農林水産省の政策として、ドライバーを育成するというのはちょっと筋が違いますの
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは米に限らず、例えば私の地元は施設園芸なんかが多いんですけ…
○江藤国務大臣 これは米に限らず、例えば私の地元は施設園芸なんかが多いんですけれども、同じ施設、同じ種苗、同じ肥料、同じ農薬を使っても、全く収量が違うんですよね。同じ条件の下でも高い収量を上げている人は、非常にやはり悠々としていらっしゃいますよ。農業はもうからない、もうからないと言いますが、しっかりもうけている人は確実にいます。確実にいるんですよ。 そういった人たちはやはり単位面積当たりの収量
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これまで続けてきたことを漫然と続けていては、多分尻すぼみになっ…
○江藤国務大臣 これまで続けてきたことを漫然と続けていては、多分尻すぼみになってしまうということであります。 水活については一定の方向性を出させていただきました。それから、担い手についても、少しでありますが、見直しをさせていただきました。そして、日本型直接支払い、その他の交付金、直接支払いについても、一度テーブルの上にのせて、整理できるものは整理をしたい、簡潔にできるものは簡潔にしたい、そして
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、農業新聞の記事を私も読みましたが、九十二万ヘクタール減ら…
○江藤国務大臣 まず、農業新聞の記事を私も読みましたが、九十二万ヘクタール減らないようにするために、地域計画をしっかりと作って、担い手をそこに張りつけて、そして、白地になったところについては奨励するような交付金をしっかり創設をして、この九十二万ヘクタールのようなことにならないように、万全の努力を懸命にしてまいりたいと思っております。 そして、何度も申し上げましたし昨日の所信でも申し上げましたけ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 何度も答弁させていただきましたが、やはり流通がスタック…
○国務大臣(江藤拓君) 何度も答弁させていただきましたが、やはり流通がスタックしているということに原因があるというふうに思っております。 〔理事進藤金日子君退席、委員長着席〕 そして、小売の段階では、いろんな方々から私も直接聞き取りをいたしました。中には、少し下げたいけれども、自分のところだけ下げると多分お客さんが殺到するので怖くて下げられないと。勇気を持って下げてほしいなと思うんです
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今委員から、沖縄の負担が重いという話を伺いました
○江藤国務大臣 今委員から、沖縄の負担が重いという話を伺いました。ちょっとそれは役所からしっかり聞き取りをさせていただきたいと思います。ウリミバエとセグロウリミバエ、二つですからね。これは別のもの、似ていますけれども、違うものでありますから。 そして、確かに、あらゆるリスクを考えなければならないということは、委員がおっしゃるとおりだと思います。 そして、海を見ても、例えば北海道でブリが釣れ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まずは、そのような事態にならないようにすることについて、本省か…
○江藤国務大臣 まずは、そのような事態にならないようにすることについて、本省からの派遣も含めて、全力で取り組ませていただくということでございます。政務官からお答えしたとおりでございます。 そして、各農家が大変適切に薬剤散布等を行っていただいておりますので、被害の拡大は今抑えることができている、それが可能な状況にあるというふうに認識をいたしております。 今政務官が言っていただいたように移動制
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは大ごとだと思っています
○江藤国務大臣 これは大ごとだと思っています。 これは、かつて出たときに、十八年ですか、かかりました。もう大変な時間をかけて、沖縄の方々もとんでもない努力をして、十八年かかって、やっと、それでやっと島外に出すことができるようになって、いわゆる農業産出額の中で大きなものを占めるまでに成長していることでありますから、これがまた出たということは、どれほど沖縄の農家の方々が緊張されたかということはもう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます
○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます。 これは本当に大事です。二千三百億を超える経済的損失、そんなことではありません。 国道十号線沿いに川南や、もう御存じですけれども、都農とか新富があるわけですが、そこを通ると必ず家畜のにおいがする、車の窓を開けるとですね、それが当たり前だった。それが、何のにおいもしなくなって、街からは灯が消え、まさに地域がなくなってしまうという地獄
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全くおっしゃるとおりだと思います
○江藤国務大臣 全くおっしゃるとおりだと思います。国産でしっかり、そして必要な量を不測の事態に備えてしっかり備蓄をしておく、そのことが極めて重要だと思っております。 ですから、昨年の十一月に、動物用のワクチン戦略は策定をいたしました。御存じだと思います。これについては産学官が一体となって開発しなければなりません。新技術を活用したワクチンの開発、承認の迅速化もしなければなりません。余り時間がかか
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて、やはり稼ぐことが大事だと思っております
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて、やはり稼ぐことが大事だと思っております。海外のマーケットに出す方がもうかるということであれば、そのマーケットを取りに行かない手はないということであります。そして、日本の農地はどうしても米の、水稲を作付けるのに一番向いている田が非常に多いということであれば、その特性を生かさない手はやはりないんだろうというふうに思っています。 そして、食料安全保障が今回、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今、委員からの御指摘の中で、国民の納得が必要だという御発言があ…
○江藤国務大臣 今、委員からの御指摘の中で、国民の納得が必要だという御発言がありました。特に納税者の方々の御納得をいただかないといけないんだと思います。そして、税金を投入する以上、どれだけの政策効果が上がったか、それをしっかり国民に示す必要があるんだろうと思います。 農地には様々な耕作条件があります。ですから、私が戸別所得補償に対して否定的でないと申し上げているのは、例えば、中山間地域、どんな
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、みどりの食料システム戦略の…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、みどりの食料システム戦略の下で、二〇五〇年までに百ヘクタール有機をやるんだということをしっかりと、法律ですから、もう決めておりますので、そのための一つのケースとしてこのオーガニックビレッジというものをやりまして、非常にうまくいっていると思います。一年目で一千万、二年目で八百万の交付金で、三年目からはありませんけれども、これスタートアップということ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、私の方から
○江藤国務大臣 まず、私の方から。 まず、九年以降の見直し後の予算について御心配があることは承知をいたしております。まずは既存の制度をしっかり見直した上で、どれだけのものが流用可能であるかを検討することは、まずは当然であります。しかし、九年度以降、政策が移行した後に農家の方々の御理解が得られないということであっては、私は何にもならないと思っているんですよ。ですから、それで必要になった予算につい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 一月三十一日にお示ししました、水田政策の見直しの検討の方向性で…
○江藤国務大臣 一月三十一日にお示ししました、水田政策の見直しの検討の方向性ですから、まだ決まっていないわけでありまして、決まっていないものを余り強く言えないというところは御理解いただきたいと思います。 ですから、農林水産省のホームページにも、まだ載せることができないんですよ。自分としては、この方向性について、動画で私のホームページに貼り付けることも実は考えました。考えましたが、まだ決まってい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます。 まずは、備蓄米につきまして大変深い御理解をいただきまして、ありがとうございます。 非常に悩んだのは、何といってもマーケットが相手でありますから、人によっては、正直に言うと、百万トンではなくて、手持ちは九十一万トンですから、九十一万トン以上は出せないんだろう、それをまずマーケットが読むのではないか。そして、一年以内に買い戻すということであれば、い
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 米についてはトライをしてみました
○江藤国務大臣 米についてはトライをしてみました。国の名前は申し上げられませんが、事務レベルではありますけれども、国内環境が変化した、一千万トンを超えていた時代、八百万トンを切った時代、数量についても国内の理解も得づらい、そして財政負担もこれだけ生じているんだということを申し上げました。何とかこれを見直したいんだということを申し上げました。 なかなか、気持ちは分かるけれども、事情はよく分かるけ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変スケールの大きいお話だと思います
○江藤国務大臣 大変スケールの大きいお話だと思います。 基本法の議論を自民党で行っている最中にも、食料安全保障が今回の基本法の柱であるということであれば、この百万トンについて、更に上を目指すべきではないかという意見は自民党の中でも出ました。しかし、その議論の中で、御存じのように、百万トンを維持するために五百億のお金がかかっている、逆ざやも発生しているということであれば、財政見合いでこれぐらいに
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほどお答えいたしましたが、十トンに下げるだけでもマンパワー的…
○江藤国務大臣 先ほどお答えいたしましたが、十トンに下げるだけでもマンパワー的な問題がありますのでなかなか難しいと思いますが、しかし、今回の事案を受けて取り組んでみたいと思っております。 そこから先、エビデンスをどう政策に生かしていくかというのは、委員の御指摘は正しいと思います。届出をさせるだけではなくて、その内容についても精査をしろということでありますので、そこまでいけるかどうか、今日はちょ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 答弁させていただきます
○国務大臣(江藤拓君) 答弁させていただきます。 法案については見させていただきました。在来種は大変大事だと思っております。それから、循環型のシステム、これも大変いいことだと思っております。環境負荷の少ない農業を目指すということはみどりの食料システム戦略の中でもうたわれていることでありますので、よく分かります。でも、法案でありますので、法案については、私がいい悪いと言う立場ではありませんので、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 この実態を正確に確保するということはなかなか難しいことであります
○江藤国務大臣 この実態を正確に確保するということはなかなか難しいことであります。 七月以降の動きを見ると、もう何度も申し上げましたけれども、作況は一〇一、十八万トン多い生産、そして、需要量が六百七十四万トンに対して、在庫を合わせても八百三十二万トンですから、八百三十二対六百七十四、まあ六百七十四が甘かったという指摘はありますけれども、これを比較しても、足りなくなるはずがない。これはそうなんで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変難しい課題だと思っています
○江藤国務大臣 大変難しい課題だと思っています。ただ、収入の補償というところまで踏み込むと、これはなかなか政治の範疇を超えるんだろうと思います、補償ですから。 しかし、将来の収入の予見性、必ず、農業という職業を選択したら、自分は家族を持って、そして子供二人、三人はしっかり大学に行かすことができて、そして、同級生でそれなりの会社に勤めている、役場に勤めている仲間と比較して自分の生活水準は決して劣
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由…
○江藤国務大臣 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 これまで、土地改良事業の実施により、総延長約五万二千キロメートルに及ぶ基幹的な水路や、約七千七百か所の基幹的なダム、頭首工等の施設を始めとした農業生産の基盤の整備が進められ、農業の生産性の向上等に貢献してきました。近年、これらの農業水利施設は、整備から年月を経る中で老朽化が進行し
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これからの米の作付けについては、この夏に対応するもので…
○国務大臣(江藤拓君) これからの米の作付けについては、この夏に対応するものではまずないということですね。出来秋以降の出荷になるわけでありますから、この夏に向かってのいわゆる市場の需給の改善にはまず余り関係がないということであります。 それから、その米の増産をするかどうかは、何度も申し上げておりますが、平成三十年の生産数量の割当てをやめて以来、農家の方々が自主的に、飼料用米を作るのか、それか主
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、令和八年度までに、農用地の保全に取り組む地域運営組織を…
○江藤国務大臣 これは、令和八年度までに、農用地の保全に取り組む地域運営組織をつくるということで、百地区としておりますが、令和六年までに八十六地区できました。御存じのように、一千万円を三年間、これを支援をするということであります。それによって地域の自立を確立していただきたいということでありますので、これはリージョナル・マネジメント・オーガナイゼーションですから、地方をマネジメントするオーガナイゼー
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず申し上げたいことは、しっかり読ませていただきました
○江藤国務大臣 まず申し上げたいことは、しっかり読ませていただきました。しっかり読ませていただきました。ほかの党のものもしっかり読ませていただいて、そして、宮下一郎調査会長とも連携を取らせていただいております。やはり、私も前調査会長ですから、党との考え方もしっかりすり合わせる必要があります。立憲さんや他党の話ばかり聞いて自分の所属する政党の話を聞かないということは非常にまずいので、それはさせていた
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 極めてハードルの高い話だと思っています
○江藤国務大臣 極めてハードルの高い話だと思っています。 私の選挙区には三つ、村があります。諸塚村、椎葉村、西米良村という三つの村を選挙区に持っておりますが、人口の減少率は少ないです。人口は減ってはおりますが、率でいうとそんなに高くないです。それは懸命に努力しています。やはり、地域の結びつき、そして助け合い、共助の気持ちが非常に強い。 そういうことも大事ですが、やはり政策的には、土地改良の
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 増産するんだということは、今、国内の米の事情は御存じのとおりで…
○江藤国務大臣 増産するんだということは、今、国内の米の事情は御存じのとおりであります。そして、今の石破総理は米の輸出について大変強い熱意を持っておられます。総理とも随分、意見交換の時間を持ちました。 そういうことであれば、当然、増産しなければ輸出はできません。そして、輸出する意義というのは、やはり外貨を取っていくんだ、世界ででかくなっていく食のマーケットにおいて、日本の米の強みを生かして、マ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。 鳥インフルエンザに限らず、家畜伝染病についてはやはり、口蹄疫を経験しておりますので、強い思いがあります。 あのときのまさに、電話がかかってきて、死のうと思うと。自分のところで口蹄疫を出したばかりに、周りに迷惑をかけて、もう生きてはおられぬので、今から首をくくろうと思うというような電話がかかってきて、慌てて車を走らせたりとか、様々な経験をいたしまし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 農水省は、そういった重い役職だけではなくて、例えば、畜産の肥育…
○江藤国務大臣 農水省は、そういった重い役職だけではなくて、例えば、畜産の肥育の現場とか、繁殖農家の現場にも、若いキャリアの官僚が研修に行っております。我が宮崎でも、随分受け入れています。 ですから、やはり農林水産行政は現場感覚を持っていないと、ずれが生じますので、そういったところに我が省の優秀な職員が行ったということは、朝早くからレクだったものですから、済みません、ちょっと聞いていなかったで
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 三月十一日は、実は私の妻の誕生日でございまして、十四年前から、…
○江藤国務大臣 三月十一日は、実は私の妻の誕生日でございまして、十四年前から、お祝いはしたいんだけれども、余り、お祝いをしていいんだろうかというふうに思うようになって。 私も、今年を含めて二回参りました。大変復興は遂げられたと思います。遂げられたと思いますが、まず、なかなか人が戻っていない。そして、まだ帰還困難区域も多くあって、本当に草がむしてしまっているような建物もたくさんある。ですから、非
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 おっしゃっていただいたように仮定でございますから、トランプさん…
○江藤国務大臣 おっしゃっていただいたように仮定でございますから、トランプさんがいろいろ考えているんでしょうが、日本が対象になるべきでないというふうにまず考えております。そして、必要な国境措置、これは維持することは基本であります。どうするかは向こうの出方次第なので、今、どうこうということは答えられませんが、一番の輸出国であり輸入国でもあるわけですから、輸入もしているという立場でもありますので、事の
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます。 昨日はありがとうございました。地元の方をお連れいただいて、現場の声を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 まさに、今回は様々なイレギュラーなことが起こっております。スポットが全て不適切な管理をしている業者とは限りませんが、しかし、テレビ等を見ると、玄関に積んであるとか。私もお米をいただきますが、お米をいただいたら、家の中の冷暗なとこ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、令和七年六月末の在庫は百五十八万トンと…
○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、令和七年六月末の在庫は百五十八万トンと見通しておりますので、もう適正在庫は、これ、まあ市場関係者の通念上ですけれども、まあ百八十万トンから二百万トン程度が適正在庫、民間在庫と言われておりますので、それに比べても低い水準であるということは確かだと思います。 しかし、今回二十一万トン出しますので、これを足しますと大体百七十九万トンが民間在庫として確保される。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) いえ、価格にはコミットしないということはずっと申し上げ…
○国務大臣(江藤拓君) いえ、価格にはコミットしないということはずっと申し上げてきました。あくまでも価格は市場で決定されるものでありますが、しかし、今回起こっていることは極めてイレギュラーな事態でありますので、当然、流通が改善されれば、私は価格にもそれはいい影響が出ると思っております。 もう米に限らず、いわゆる市場に出てくるストックの量が増えれば価格は下がるというのがこれもう常識でありますので
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一…
○江藤国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 冒頭、岩手県大船渡市の林野火災によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。火災前の豊かな森林への回復に向けた支援など、被災された方々に寄り添って、全力で取り組んでまいります。 今シーズンは、高病原性鳥インフルエンザが一月
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考…
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 冒頭、岩手県大船渡市の林野火災によりお亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。火災前の豊かな森林への回復に向けた支援など、被災された方々に寄り添って、全力で取り組んでまいります。 今シーズンは、高病原性鳥インフルエンザ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 まさに、誰にとっても合理的である、納得がいくというのは、もう万事、事においては大事なことだと思います。生産、流通、加工、販売、消費者、この段階で、どこかが極端に利益を得る、そしてどこかが極端に不利益を被る、こういった商習慣がずっと続いていては、その産業は駄目になってしまうと思います。 残念ながら、農業者の方々は、作ることは超一流ですが、
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 何度も申し上げておりますが、極めてイレギュラーな状態だと思っております。十八万トンも余計に作っている、在庫も十分にある、だけども店頭価格は非常に高い、だけどスーパーに行けばお米はある。昨年の段階とは、スーパーから米が消えたという状況とは若干違う。しかし、価格は異常に高い、もう二倍ですから。そういう状況の下で、二十一万トンを出すことにいたしま
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 子供の教育上も大変いいことだと思います
○国務大臣(江藤拓君) 子供の教育上も大変いいことだと思います。 私も、昨年の六月に千葉県いすみ市行ってまいりました。子供たちがその生産の過程にまで非常に興味を持って、それに感謝をしておいしく食べている姿に触れました。やはり、どうやって御飯が作られるのか、そしてどういう苦労があるのか分かってもらうことも大事だと思います。 そして、その有機農産物については、非常にいいものなんですが、やっぱり
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 三月の中旬若しくは末を目途に調査結果については発表しよ…
○国務大臣(江藤拓君) 三月の中旬若しくは末を目途に調査結果については発表しようと思っております。集計する人が必要ですので、もうしばらくお時間をいただきますが、しかし、その結果が出たら次に生かさなければなりません。 今回はイレギュラーなことが起こったということは何度も申し上げました。このイレギュラーなことが起こらないようにするためには調査結果をいかに生かすかということは当然考えなきゃなりません
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 一年前と比べて調査結果がほとんど変わらないということは重く受け止めなければならないと思っております。 適正取引推進ガイドラインにつきましては、これ優越的地位の濫用とか不正取引とか、そういったものについて解説したものでありますので、ちょっとそこに、食品ロス削減の商慣習に盛り込んでいくには少々ちょっとずれがあるかなというふうにはちょっと思いま
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 結果を見れば、そのような御指摘をいただくことは当然のこ…
○国務大臣(江藤拓君) 結果を見れば、そのような御指摘をいただくことは当然のことだろうとは思います。思いますが、ただ、これを見ても、この知事から御要請をいただいたときでコシヒカリが二千八百七十一円。大体、平常の価格から比べると大体四百円ぐらい高いという水準で、決してその四百円が大したことないと言うつもりはありません。ただ、その後の急上昇についてはちょっと誰も予見不可能だったと思います。南海トラフ地
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに、生産者の方から消費者に至るまで御納得をいただく…
○国務大臣(江藤拓君) まさに、生産者の方から消費者に至るまで御納得をいただく物流、その食の供給のサプライチェーンができることは一番大事だと考えております。ですから、今国会に、やっと閣議決定ができましたが、合理的な価格形成に関する法律を国会に提出をさせていただきます。これ米も対象になっております。 ですから、あらゆる段階で、どこかの人が異様な利益を懐にため込むということがなくて、その流通、生産
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 まさに、全国をくまなく歩いていられる宮崎先生のお気持ちなんだろうと思います。 中山間地域におきましては、中山間地域直接支払に対応したくてもなかなか、経理ができる人がいないとか、人が減ってしまったとか、高齢化が進んだとか、様々な問題があります。ですから、そういうものを広域でカバーするとか様々な工夫をしなければいけないんだと思っております。何
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 入札につきましては、財政法に基づいてしっかり価格の設定…
○国務大臣(江藤拓君) 入札につきましては、財政法に基づいてしっかり価格の設定をいたします。余りにも低い価格で落札されても、来年、まあ今年の米の作付け、そして概算金、精算金に影響しますので。しかし、余り高い値段で落ち過ぎても、これは消費者の方々の失望を招きますので、過去の集荷の実績を踏まえてその上限を設けるということになっております。 何分これまでやったことないことをやりますので、必ずこうなる
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 まさに委員がおっしゃるように、これから世界中の気候が大幅に変更、変わってしまうというこの時代において、高温耐性を持つ、そういったものを作ることは、農家の所得にも直接つながりますし、食料の安全保障にも直接つながることであるので、大変大事だと思いますが。 品種の改良は、より早くやること、それからコストを抑えること、そういったことが極めて重要で
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思っております
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思っております。 やはり、農林水産省そして政府は、国民に安心で安定的に食料を供給する義務、これを負っております。それが農林水産省の存在意義でもあります。ですから、今回、米のこの騒動は我々にとっても大問題であります。 ですから、現代の価格低下、これがどのような影響をもたらすのか。生産現場にとっては安く売っているはずなのに、スーパーの店頭に行くとどえ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 高橋委員におかれましては、政務官のときに先立って行政の…
○国務大臣(江藤拓君) 高橋委員におかれましては、政務官のときに先立って行政の中で備蓄米の活用はいかがかという提案をされたことについてはよく存じ上げておりますが、今それに至っているわけでありますから、そのときの判断、そのときの判断でどれが正しかったかとは言いませんけれども、敬意を表させていただきたいと思います。 この売渡しにつきましては、いわゆる売渡し予定価格は設定してあります。これ最低価格で
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 余りこれから先の価格について、私責任ある立場なので余り…
○国務大臣(江藤拓君) 余りこれから先の価格について、私責任ある立場なので余り断定的なことは申し上げませんが、二十九の都府県が昨年に比べて更に主食米の作付面積を増やすということでありますが、六年産でさえ十八万トン多いわけですから、二十九もの都府県が更に主食用米の面積を増やせば更に供給量は上がってくる。 供給がどんと増えれば、常識的には価格は下がる方向に向かいますよね。ですから、今回、備蓄米の放
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに土地改良はとっても大事なことだと思っています
○国務大臣(江藤拓君) まさに土地改良はとっても大事なことだと思っています。私が前の大臣のときに、台風が来て、茨城、千葉に視察に参りました。立派な農道が通っていて、左右はニンジン畑でした。左のニンジンは無傷、右のニンジンは全滅。何でこうなるのかと聞いたら、こっちは排水暗渠を入れて土地改良は終わっているんです、こっちはまだ計画が立っていないんです。全く見た目は同じですが、これだけ土地改良をやれば、災
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 生産性の高い農地をつくるということが一番食料の安全保障につながるものだと思っています。農家の方々が一生懸命働いて、それが実となって上がってこないような農地であったら、それはもう御苦労をされているばっかりで本当に申し訳ないことでありますから、おっしゃるように農地整備事業、これは今まで以上に加速化しなきゃならないと思います。 というのは、今、
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 何度も申し上げておりますように、価格に着目しているわけではないというふうに申し上げますが、しかし、流通が改善してスタックが解消されれば当然価格は下に向かうということを期待していないのかと言われれば、そうあってもらいたいと思っております。 ただ、一つ申し上げておきたいのは、その出すことも決断が要りましたが、もう一つ難しいのは、どの価格帯で
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これまでは、年間五千トン以上を扱っている集荷業者の方々…
○国務大臣(江藤拓君) これまでは、年間五千トン以上を扱っている集荷業者の方々に毎月調査を掛けるということでありました。しかし、新しいプレーヤーがたくさん参入してきたという実態がありますので、三百トンというところにレベルを下げて今調査を行っております。できれば三月の中頃から末ぐらいまでには公表したいと思っております。 そもそも、食糧法に基づきますと、年間二十精米トン以上の米を販売する事業者は農
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今後、備蓄米がこのような事態に対応することが、できれば…
○国務大臣(江藤拓君) 今後、備蓄米がこのような事態に対応することが、できればないことがベストだと思っております。しかし、このような事態がもし起これば同様に対応することはあり得るんだろうと思います。 ただ、改めて申し上げますが、この備蓄米とはという、米穀の備蓄とはですね、三条の第二項ですが、米穀の生産量の減少により、生産量の減少により供給が不足する事態に備え、必要な数量の米穀を在庫として保有す
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まさに徳永先生のおっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) まさに徳永先生のおっしゃるとおりだと思います。口に入るものであります。そして、お年寄りのお口にもお子様のお口にも入るものであります。主食でありますが、そういったものの信頼性が失われるということは大変なことです。 そして、新しいプレーヤーが全て悪だと申し上げるつもりはありません。真面目に、そこにビジネスチャンスを見付けて、ちゃんと保管をして販売している人もいるかもしれませ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 長年の御苦労に心から敬意を表します。 まさに、農業農村整備事業をもっともっとやっていきたいと思っております。やはり、農家の方々が流した汗に見合う十分な手取りを確保できるようなふうにするには、この整備をしなければなりません。農地の条件が悪くて、もっと頑張れと言われても、それはしんどいです。 それはもう、今御紹介ありました御地元の久米南町
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 まさに適正な価格、これ生産者にとっても適正な価格、そして消費者の方々にとっても納得のいく価格と、これを形成することはなかなか困難でありますが、やらなければならない大切な課題だと思っております。 費用を考慮した価格形成については、生産だけではなくて、生産、流通、加工、販売、そして消費者、この各段階での合意が必要であります。特に消費者の方々
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 委員のおっしゃるとおりだと思います。農業者自体の数が減っていく。そして、賦課金については、賦課金についても非常に負担感が強い、生産コストが上がっているということでありましたから。しかし、今言っていただきましたように、受益者の負担をどうしても求めなきゃならない側面があるということは御理解いただかなきゃなりませんが、その負担軽減についてはやはり
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 総理も私自身も、直接支払、そういうことについて否定的な…
○国務大臣(江藤拓君) 総理も私自身も、直接支払、そういうことについて否定的な考えを持っているものでは元々ありません。 また、御党の方から安全保障基礎支払ですか、その詳細な設計がまだいただいていませんのでなかなかコメントすることは難しいんですが、もし御興味があればWTOの話をしますけど、した方がいいですかね、要らないですかね。どっちですか。(発言する者あり)ああ、そうですか。 そういう機会
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 水田を雑に扱うということを言っているわけでは決してあり…
○国務大臣(江藤拓君) 水田を雑に扱うということを言っているわけでは決してありません。 水田はもう委員がおっしゃるように極めて大事なものであって、日本の農地は一番水稲に向いているという、低いところにありますし、そして先人が水路から全て水源から作って、畝を作って、そういった先人の努力もあるわけですから、それを尊重する気持ちはあります。しかし、今後の国の補填の在り方というものは、畑であろうが水田で
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御提出いただいたこれ、よく見させていただきました
○国務大臣(江藤拓君) 御提出いただいたこれ、よく見させていただきました。大変参考になるものだと思います。 まず、ちょっと長くなりますけど、事実関係ですから数字を交えて説明をさせていただきます。 令和五年七月から令和六年六月までの一年間の需要、これを見ますと、令和五年産はこれ高温障害がありました。高温障害があって、精米歩留りが大幅に低下しました。これによって玄米が十万トンぐらい余計に必要だ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今御紹介いただきました米のトレーサビリティー法、これは…
○国務大臣(江藤拓君) 今御紹介いただきました米のトレーサビリティー法、これは法律に基づくものでありますから、販売やそういうことをする人たちについてはそのデータについて保存することが義務付けられておりますので、これは徹底していかなければならないと思います。 それに加えて、食糧法に基づいては五千トン以上の米を扱う者に対して毎月調査を行うということになっておりましたけれども、今回の事態を受けて、も
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 米が足りているのかという御質問でございますが、これ、現場感覚、それぞれの見方によって違ってくるんだろうと。集荷業者は集め切れていない、それからスーパーでお買物する方々も、あるけれども極めて高いという、こういう現状があります。他方、全体の供給に目を落としますと、生産量自体は、何度も申し上げます、十八万トン多い六百七十九万トン、そして民間の在庫
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 合理的な価格形成におきましては、生産、流通、加工、販売、そして消費者の方々、特に消費者の方々の御理解を得ることが非常に肝要であって、今回、三年にわたって議論してまいりましたが、消費者団体の方々にも議論に参加をしていただいて、いい方向に向かっているというふうに思っております。 理想はオープンプライス形式で公開することがいいんでしょうけども、
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 まず、価格について動向を申し上げることについては控えさせていただきます。あくまでも流通を円滑化することによって、その結果として安定することを望んでいるというところでございます。 御党から大変細にわたった御提言をいただきました。たくさんの先生方にお越しをいただいて、大変参考になりました。生かさせていただきたいと思います。ありがとうございま
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 先ほど帰還困難区域のお話をされましたが、私も、車で通過しただけですけれども見てまいりました。非常にいろんな建物が草むしてしまって異常な状況になっていることは本当に心が痛む思いであります。そして、まだ営農再開も五割、それから森林の整備もまだ五割という状況でありまして、特に森林においては、高濃度の放射性物質、これ落ち葉とか様々なもので堆積しており
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、令和六年、六百七十九万トンでした
○国務大臣(江藤拓君) まず、令和六年、六百七十九万トンでした。これが、令和七年、六百八十三万トンに増やしております。このギャップについては様々な御意見があると思いますが、まず、気候が良くなかった。冷害とは言いませんが、非常に出来が悪かった、ふるい下米が多かったということであります。そして、私はインバウンドが増えたことによってという答弁をしたことはありません。微量です。大した量、定量的に取れません
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 ミニマムアクセスにつきましては、ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉の中で設定された、米だけではなくてですね、国際約束の中で七十七万トンを国家貿易によって管理をいたしております。財政負担については、売買の差損、それから管理費掛かっておりますので、令和五年のいわゆる損失額は六百八十四億円であります。 これがどのような経緯で決められたかというこ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 森委員の大変被災地に寄り添ったその姿勢に大変敬意を表させていただきます。 復興を遂げていただくことは内閣の最重要課題であることは言うまでもありませんが、復興を遂げるだけではなくて、復興を遂げた後に前よりもすばらしい農林水産業のモデル地区になっていただけるようにできることをしていきたいなという気持ちを強くいたしました。 なかなか人が戻
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 週刊誌の報道について逐一お答えをいたしませんが、そのようなことは私の政治生命に懸けて一切ございません。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政策目標を決める上では、エビデンスは多い方がいいと思い…
○国務大臣(江藤拓君) 政策目標を決める上では、エビデンスは多い方がいいと思います。 御存じのように、八千筆無作為に抽出をして、そこで三か所、十アール当たり三か所調査をして、かなり精緻な調査をしているつもりではありますが、しかし、今回、御指摘のように、需給ギャップが生じていることも事実でありますし、今現在、その店頭価格がこれだけ高騰しているということもまさに事実でありますので、これから米の需給
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大変詳細に現状を見極めていただいて御質問いただきましたことに感…
○江藤国務大臣 大変詳細に現状を見極めていただいて御質問いただきましたことに感謝をいたします。 昨年からの流れの話もしていただきました。確かに、今になっていろいろ報道等もありますが、兆候は間違いなくあったと思います。しかし、大きな政策転換をするには十分なエビデンスが必要ですが、そのエビデンスが十分にそろっていたとは私は思いません。 十一月末に集荷業者に集まっていない、十二月末に二十一万トン
- 予算委員会
○江藤国務大臣 委員も御存じのように、二十一万トンということで、十二月末でした…
○江藤国務大臣 委員も御存じのように、二十一万トンということで、十二月末でしたが、更に二万トン。さらに、集荷業者に集まっていないという状況が発生いたしております。 やはり状況に対して、我々としても変化に対しては対応していかなきゃなりません。そして、効果がなければ、それに対応して追加をするということは当然ありますが、ただ、備蓄米の趣旨として、大量に出して備蓄米の総量が減ったときに国民の皆様方が不
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。 食糧法の理念上、やはり価格に直接コミットするというのは筋が合いませんので。もちろん、二十一万トンというエビデンスが出てきた、それによって、店頭価格が上がっている、ですから、常識的に考えて、足りない分だけ出せば、価格にコミットすることに間接的にはなりますが、しかし、最終的な、期待として価格がないとは申しませんけれども、あくまでも流通の円滑化が目的だとい
- 予算委員会
○江藤国務大臣 何度か御答弁いたしましたが、私は、政治家として、所得補償全体に…
○江藤国務大臣 何度か御答弁いたしましたが、私は、政治家として、所得補償全体について否定的な立場を取っているものではありません。 やはり、所得を補償するということは、農業の根幹にあってもいいだろう。ただ、そのやり方についてどうするのか。例えば、今の農地面積全部にドイツ並みに二千三百円ずつ配ったとしても、一千三百億ぐらいですか、ちょっと御通告いただいていないので数字が間違っていたら申し訳ないです
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます。 まず、二〇〇〇年ですけれども、日本には二百九十万人の農業従事者がいらっしゃいました。これが二十年たって、約百万人減ってしまった。そして、それに伴って耕地面積も減ってしまいました。 そして、もう一つの要因は、日本においては大変規模拡大が遅れたということがあると思います。例えば、この図には出ておりませんけれども、オランダだと、家族農業が大体九〇%を
- 予算委員会
○江藤国務大臣 稼げる環境をつくることだと思っています
○江藤国務大臣 稼げる環境をつくることだと思っています。 私が前回大臣だったときに、台風が来ました。千葉や茨城に視察に行きましたけれども、土地改良をしっかりやっているところは、同じニンジン畑でした、農道の右と左、片っ方は土地改良済み、無傷、片っ方は土地改良をやっていない、全滅という状況でした。泣いていました。ですから、農家の方々が御苦労して汗を流した分がしっかり収穫できるような基盤をつくるとい
- 予算委員会
○江藤国務大臣 その先生の御指摘は、斜め読みはしましたけれども、しっかり読んで…
○江藤国務大臣 その先生の御指摘は、斜め読みはしましたけれども、しっかり読んでいないので、もう一回しっかり読ませていただきます。 一部には、予見されていたのではないかという御指摘があることは承知しております。しかし、二四年産については、八千筆、農林水産省としては調査をしております。そして、それぞれの作況がどうなっているのかを調べた上で、八千筆にいわゆる作況の一〇一を掛けて、そして面積を掛ければ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えをさせていただきます。 まずは、今回の価格の高騰ですから、去年の六月ぐらいからという話でありますが、まずは南海トラフの緊急地震情報が出た、あれで消費者の方々がスーパーに殺到した、それで店頭から米が消えた、それを見て新たなプレーヤーが市場に参入してきて、大体九月、十月、十一月、十二月、大体九月ぐらいから上がり始めました。九月から一月の間にとんでもない値段まで上がってきて、こ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 まず、申し上げますが、買い戻すということが本旨であります
○江藤国務大臣 まず、申し上げますが、買い戻すということが本旨であります。備蓄米は、何度も申し上げましたが、国民の皆様方がいざというときに困らないようにするために持っているのが備蓄米の趣旨でありますから、やはり百万トンという一定の目安に向かって一定の量を確保する義務があります。 ですから、買戻しはいたしますが、ただ、常識的に考えて、高い値段で買い戻してしまえば、二十一万トンも買い戻すということ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 日本型直接支払いとか、様々直払いを行っております
○江藤国務大臣 日本型直接支払いとか、様々直払いを行っております。 農業所得に占める直払いの割合、これは数字で出ておりますが、日本は大体六一%ぐらいを占めております。アメリカでは三五%ですから、決して日本の直払いの金額ベースが低いということはないということをまず申し上げておきたいと思います。 それと、ヨーロッパ並みの話をした方がいいですかね、ちょっと長くなりますが。やめましょうか。じゃ、や
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 それはやはり、消費者の方々は、家計を預かっている、主婦の方もお…
○江藤国務大臣 それはやはり、消費者の方々は、家計を預かっている、主婦の方もおられて、やはり、自分の可処分所得に対してどれだけのものを支出できるかということは意識されると思います。 しかし、農家に目線を落とせば、農家の方々も、余り安いということが固定化されますと、生産者自体がいなくなってしまう、生産者がいなくなってしまえば生産基盤が壊れますから、供給量が減って、供給量が減れば当然値段も上がる、
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 これまでるる答弁させていただいておりますが、この一連の流れにつ…
○江藤国務大臣 これまでるる答弁させていただいておりますが、この一連の流れについての責任は、最終的な結果についても私は責任を負うという覚悟でやっているということは申し上げておきたいと思います。 国民に迷惑をかけたではないかという御指摘でありますが、減反政策から一連の流れの中で、平成三十年にいわゆる生産数量の割当てをやめました。民主党政権の時代にも、戸別所得補償をやっていましたが、あのときにも生
- 予算委員会
○江藤国務大臣 農政の要諦は、作ることも大事です、生産基盤を守ることもとても大…
○江藤国務大臣 農政の要諦は、作ることも大事です、生産基盤を守ることもとても大事ですが、やはり物を作る以上は、今、小泉委員が言われた出口を見つけること、マーケットメイクをする、そしてそこに入っていく。そして、これから先、一千五百兆円を超える海外の食のマーケット、これは取りに行かない手はない。そして、日本は、残念ながら、少子高齢化のトレンドは止まりません。胃袋自体が小さくなってしまう。ということであ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 純国産という資材の定義がなかなかまず難しいということがあります
○江藤国務大臣 純国産という資材の定義がなかなかまず難しいということがあります。それから、何千種類もあります、農薬とか肥料とか。それを、機械の例えば部品の構成まで全部やるということは、まさに現実的ではない。 鈴木先生は、私もTPPのときに大変お世話になった先生で、尊敬すべき先生ではありますが、ちょっと見させていただきましたけれども、米については、種子は一〇〇%この国は自給をいたしております。た
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 これは、備蓄について、棚上げ備蓄になってもう随分たつわけであり…
○江藤国務大臣 これは、備蓄について、棚上げ備蓄になってもう随分たつわけでありますが、東日本大震災のときと熊本の震災のときに少量出しただけであります。今回二十一万トン出しますけれども、これは商流が停滞しているということに対して出すわけでありますが、これが百年に一度の大災害が起きたときに対応できるかと言われると、なかなか答えづらいです。 この数量は、国民の一・八か月分ですから、しかし、これを保管
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今回基本計画を作るに当たって、もちろん飼料用米もしっかりやるん…
○江藤国務大臣 今回基本計画を作るに当たって、もちろん飼料用米もしっかりやるんですが、それに加えて、青刈りトウモロコシをやろうということも立てました。一本足打法から二本足打法に変えようということであります。 しかし、青刈りをやるということであれば、ハーベスターだったり様々な機械を導入しなければなりません。コントラクターを育成することも当然大事になってくるでしょう。しかし、農業機械も非常に値段が
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今、役所の方から答弁をさせていただいたところでありますけれども…
○江藤国務大臣 今、役所の方から答弁をさせていただいたところでありますけれども、この三月いっぱいをめどにこれを完成させようということでありますから、この百十六万人から三十万人に減っていくトレンド、これが私は正しいとは全く思っておりません。これは一つの推計であって、これを是とする立場には全く立っておりません。 ですから、この五年間においてどのような数字が適当かどうか、目標を定めることが適当かどう
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 いや、おかしいかおかしくないかという話は、前に答弁したじゃない…
○江藤国務大臣 いや、おかしいかおかしくないかという話は、前に答弁したじゃないですか、計算するのが難しいと。 じゃ、純というものが本当に日本に存在するのかということですよ。例えば、ハウスで作った、例えば堆肥を作った、堆肥しか使っていない、でも、堆肥は牛が出した排せつ物からできている、その排せつ物は外国から買ってきたトウモロコシを食べた排せつ物である、そういうことまで細かく計算するのは果たしてど
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、法律に基づいて備蓄米は運用しなけれ…
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、法律に基づいて備蓄米は運用しなければなりません。食糧法それから財政法に基づいてこれは運用しなければなりません。これは、立憲民主党の方もいらっしゃいますけれども、立憲主義ですから、法律はしっかり守らなければなりませんので。これは……(発言する者あり)いや、あなたは発言の権利はないが。そういうことでありますから、価格の安定なんて書いてありません、食糧法には。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 これは、基本法という、基本計画は五年ごとに見直すということにな…
○江藤国務大臣 これは、基本法という、基本計画は五年ごとに見直すということになっておりますから、今、令和七年、ということであれば令和十二年の目標ということになるということであります。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 なるべくかみ合うように答弁しているつもりなんですが、かみ合わな…
○江藤国務大臣 なるべくかみ合うように答弁しているつもりなんですが、かみ合わないということであれば、ちょっとよく考えます。 在任中ということでありますと、私がいつまでいるかはちょっと分からないということでありますが、しかし、これから、申し上げましたように、基本法を直して、基本計画の下で、当然、食料自給率の目標数値は設定します。その設定数値の達成に向かって全力を挙げることは当然のことです。そのた
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 それは消費者の選択ですから、一概にどちらとはなかなか言いづらい…
○江藤国務大臣 それは消費者の選択ですから、一概にどちらとはなかなか言いづらいと思います。 私の地元でも、中国産の例えば長ネギが店頭に並んでいます。太い、太くて値段も安いです。その太くて値段が安いものについて、そちらを選択される消費者の方々もおられるでしょう。しかし、私の地元でいうと、やはり、十円、二十円高くても、細くても、地元のネギが先に売れています。これはもう間違いなくそうです。非常にあり
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 私は見ていないんですが、何かSNS上でバズったらしいですね
○江藤国務大臣 私は見ていないんですが、何かSNS上でバズったらしいですね。何かそうらしいんですよ。あ、見ていらっしゃらない。 ただ、国民の皆様は輸入したものが食べたいと言ったのではなくて、輸入したものも食べたいと。議事録を見ていただいたら分かりますが。これは、どうしてもやはりブランド力に引かれる消費者は必ずいます。私なんかの感覚でいうと、チーズなんかはもう北海道のチーズとか本州のチーズを食べ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 ほかの省の予算を削ってでもというお話ですが、私もまた大臣になっ…
○江藤国務大臣 ほかの省の予算を削ってでもというお話ですが、私もまた大臣になって、今年の予算の予算折衝をしました。一生懸命やったんですが、結果として二十億しか前年度比で増やすことができなかった。これは私の力のなさだと言われればそれまでですが、予算の折衝というのは、それほどなかなか容易じゃないんですよ。ただ、応援をいただいているということで、そのことについてはありがたく思いたいと思います。 ただ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 それは、例えば畜産でいえば、トウモロコシをほぼほぼ外国に頼って…
○江藤国務大臣 それは、例えば畜産でいえば、トウモロコシをほぼほぼ外国に頼っているわけでありまして、それを算入すると自給率がどれぐらいになるかということは、それは算定をいたしております。 ですから、できる限り、飼料についても、肥料についても、生産資材についても、海外に頼らない方がいい、それは委員のおっしゃるとおりですよ。それは、これから国際情勢でどんなことが起こるか分かりません。シーレーンが閉
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 配合飼料の価格、購入価格については、非常に、やはり商流の中にい…
○江藤国務大臣 配合飼料の価格、購入価格については、非常に、やはり商流の中にいろんな要素があります。例えば養豚ですけれども、大規模にやっている方は小さい規模のところよりも半額で仕入れているというような例もあります。 ですから、経営規模によって特に商系の方々は売渡しの価格を変えますので、ですから、安く買える人もいる、高くしか買えない人もいる。それは先生のおっしゃるとおりですよ。 ですから、そ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたが、もちろん輸送費がかかっていることは認め…
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたが、もちろん輸送費がかかっていることは認めます、当たり前の話でありますから。 しかし、最終的な数字が示すものは、本土の値段と沖縄の値段がそれほど乖離はしていないということが、シッピングのコストを入れてもそうなっているということでありますので。やはり私は、エビデンスに基づいて物事を判断しなきゃなりませんので、船代がかかっているはずだから安くしなきゃいけないとい
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 御質問いただいて、例えば宮崎と比較してどうか、鹿児島と比較して…
○江藤国務大臣 御質問いただいて、例えば宮崎と比較してどうか、鹿児島と比較してどうかということは、定量的に調査をいたしました。ここで数字は申し上げませんけれども、配合飼料については、それぞれこだわりがあったり、それぞれ配合比率を変えたりしますので、一律にこの値段だということは、なかなか言うのは難しいです。 そして、数字を見たところ、沖縄の方が安い場合もあるということであります。高く買っている人
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 非常に悩んでおります、正直に
○江藤国務大臣 非常に悩んでおります、正直に。私は正直な人間なので、非常に悩んでおります。 この配合飼料価格安定制度の一番の欠点は、高値安定をしてしまったときに発動できないということであります。ですから、緊急対策として、発動の期間を長く取って、そして発動するような対策もかつて行いました。しかし、それももう過ぎてしまいました。じゃ、それを三年にするのか五年にするのかという議論もあるかもしれません
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 全国的にもそうですし、沖縄もそうでありますが、非常に、インバウ…
○江藤国務大臣 全国的にもそうですし、沖縄もそうでありますが、非常に、インバウンドが回復したら子牛の値段も戻るだろうという期待もあったんですけれども、それを裏切るような形で低迷が続いております。 そして、直近の数字では五十五万まで戻ってきて大変よかったと思っておりますが、離島であるがゆえのハンディキャップも当然あるわけでありまして、沖縄にとっても、総農業生産の五割を畜産が占め、その畜産のうちの
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今、委員のお話を聞いて、非常に胸が苦しい思いがいたしております
○江藤国務大臣 今、委員のお話を聞いて、非常に胸が苦しい思いがいたしております。 この石垣島の北のいわゆる三角水域については、経緯もずっと知っておりますので、これについて漁民の方々が返してほしい、元に戻してほしいという気持ちは、よくよく分かります。それが可能であればそうしたいなという気持ちは、私の中にないわけではありません。ありませんが、一度合意してしまうと、様々な二国間協定、これは協定ではあ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 鮮明に覚えております
○江藤国務大臣 鮮明に覚えております。もう行く前から非常に緊張して参りました、覚悟を決めて。そして、県の方、それから漁連の方、会長含めてお会いいたしましたが、非常に厳しい御意見、激しい御意見をいただいたことを痛切に覚えております。 やはり頭越しだと、今委員からも御指摘がありましたが、沖縄としては頭越しのものではないかということをかなり強く言われたということを記憶いたしております。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今委員から御指摘あったように、かつて一度防除に成功し、そして再…
○江藤国務大臣 今委員から御指摘あったように、かつて一度防除に成功し、そして再びということになりますから、今回やるからには徹底的にやる必要があると思っております。 沖縄の農業の基盤である、そういったゴーヤとかその他のもののウリ科について、被害がこれ以上拡大しないように、農林水産省、消費・安全局を挙げてしっかり対応してまいります。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 非常に大事な御指摘だと思います
○江藤国務大臣 非常に大事な御指摘だと思います。非常に、私のところは山ばかりのところでありまして、山の仕事は危険な割に所得は低い。そして、様々な面で、学校がないとか、病院が遠いとか、買物弱者であるとか、様々な不利益も被っている。しかし、三百六十一万しか平均所得はない。これは、長年政治に関わってきた、新しく国会に入られて、私の三男坊と同じ年ですから、非常にまぶしいなと思いますけれども、是非このことに
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今委員が御指摘されたように、戦後、材木が足りないということであ…
○江藤国務大臣 今委員が御指摘されたように、戦後、材木が足りないということでありまして一斉に植林をいたしました。一度、人の手が入った山は、最後まで人が管理しないと逆に悪さをします。特に間伐をしないで細いままになりますと、山に光も入らずに十分に成長しませんから、根が張らず、雨が降ったときに、根が浅いですから、流れてしまうリスクが非常に高いです。ですから、間伐などをしっかりやるということがまず大事です
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 この備蓄の量については、法律で決まっているわけではないですね、…
○江藤国務大臣 この備蓄の量については、法律で決まっているわけではないですね、百万トンというのは。一つの目安ということで今百万、九十一万トンしか実際は持っておりませんが。しかし、これは、国民が緊急事態に追い込まれたときに、一・八か月分の食料供給ができる量を今確保しているわけでありまして、一方では、今回備蓄米を放出することによって備蓄の量が減って、緊急事態に政府は応えられるのかという不安を持っている
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 非常に悩んでおります
○江藤国務大臣 非常に悩んでおります。非常に考えております。 この放出を決めた段階で、買戻しはどの水準で行うことが適切なのかということが大きな悩みの一つでした。生産者にとっては、余り安くなるまで放置されては困るというふうに思われるでしょう。しかし、消費者の方々にとっては、高い水準で、二十一万トンは結構な量ですから、これを一気に、まあ、一気にやるかどうかは別にして、もし買戻しということであれば、
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今年の概算金
○江藤国務大臣 今年の概算金。(岡本(充)分科員「今年。ごめんなさい」と呼ぶ)今年の概算金ですよね。 ですから、生産の喜びというものは当然あるわけで、自分が作ったものが市場で高く評価される、これは生産者にとっては喜びです。 ただ、一方で、消費者の方々にとっては主食である米が今までの常識とはかけ離れた水準になるということは、決して政治としても放置できないということだろうと思います。 しか
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 概算金の数字については、当然、局長が答弁したように、様々な生産…
○江藤国務大臣 概算金の数字については、当然、局長が答弁したように、様々な生産コストの上昇分、そういったものを踏まえた上で上がっていく。それから、南海トラフの緊急情報も出て、御家庭での、これは流通のスタックではありませんよ、買いだめですから。スーパーの店頭から米がなくなるような状態まで消費者の方々が米を買い求められた。そのような状況の下で、概算金が一定水準まで上がるということは予測をしていた、それ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 過去の数字をちょっと持っておりませんけれども、全体の数量から見…
○江藤国務大臣 過去の数字をちょっと持っておりませんけれども、全体の数量から見て、二百三十五でありますから、かなり増えているという認識を持っております。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 多様な流通を否定するわけではありません
○江藤国務大臣 多様な流通を否定するわけではありません。ですから、農家の方々が直販をされることについて、これが一つの目詰まりだという認識は持っておりません。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 民主党政権時代の戸別所得補償制度を批判しているわけではありません
○江藤国務大臣 民主党政権時代の戸別所得補償制度を批判しているわけではありません。一定の水準を設けられて、そして、法律として、法律ではありませんでしたね、制度として運用した期間も短いので、政策の評価自体をするのは非常に難しい。それに加えて、水活とゲタもセットで戸別所得補償というものをやられたわけでありますから。 米についてだけやるというお話をされているのかどうか分かりませんけれども、米政策につ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、生産調整を行い過ぎたということが具体的に何をお示しになっ…
○江藤国務大臣 まず、生産調整を行い過ぎたということが具体的に何をお示しになっているのか私にはいま一つぴんとこないんですが、減反政策とは全く違うわけでありまして、減反のときには、面積をばちっとはめる、これ以上作ったらペナルティーを科す、次の年はもっときつくするぞ、補助事業も採用しないよ、そういったペナルティーを科すことが減反政策でした。 そして、平成三十年から生産数量の割当てもやめました。それ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 この放出を決定した段階で一番悩んだことは、まず量をどうしたらい…
○江藤国務大臣 この放出を決定した段階で一番悩んだことは、まず量をどうしたらいいのか。生産者の方々からしてみれば、価格が下がることによって今年作った米の概算金、精算金が下がるんじゃないか。これは生産者にとってはいいニュースでは全くありません。やはり、これまで米農家は非常に厳しい経営を強いられてきた、そういう経験がありますから。私はやはり田舎の政治家ですから、私が大臣になったのは十一月ですから、八月
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 何度も申し上げておりますように、流通が滞留しているというふうに…
○江藤国務大臣 何度も申し上げておりますように、流通が滞留しているというふうに理解をしております。 先ほどの方にも答弁いたしましたが、令和六年の作況一〇一、これが怪しいんじゃないかというような御意見がマスコミを中心であるようでありますが、これは全国八千筆を調べております。そして、十アール当たりの収量を決定した上で、作付面積に掛けて出した数量でありますから、この数量については非常に信憑性が高い、
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず申し上げておきたいことは、この特会の話ですけれども、これを…
○江藤国務大臣 まず申し上げておきたいことは、この特会の話ですけれども、これを厳しく監視する組織としてあるのが会計検査院と財務省であります。いずれからも、これが不適切だという指摘を受けたことはありません。不適切と指摘を受けていないからいいということを言っているんじゃないですよ。 ただ、この保険が余ったじゃないかというのは結果論ですよ。それは、保険金を支払わないで済んだということは、それだけ大規
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 制度はなるべく単純で、参加しやすいものであるべきだという考え方…
○江藤国務大臣 制度はなるべく単純で、参加しやすいものであるべきだという考え方には、私も同意するところではありますが。 例えば、御存じのように、ナラシは米ですね。 野菜価格安定制度は、今回、ブロッコリーを追加して、十五品目になりました。 それから、共済については、畜産の共済もあれば、それから果樹共済もあり、それぞれ形態が違います。 そして、収入保険に至っては、まず、青申をしている人
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 私も、初当選以来ずっと農政をやってまいりました
○江藤国務大臣 私も、初当選以来ずっと農政をやってまいりました。そして、私の田舎は、中山間地域も含めて耕作条件も厳しい農地もたくさんある、そして畜産県でもあります。そして、私は現場主義を貫いてまいりましたから、現場の方々の声は山田委員に負けないぐらいしっかり聞いているつもりであります。 確かに、農家を何とか離農させないようにしたい、食料安全保障を確立する上では、離農を防ぐ、そして耕作面積をしっ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 漁業は非常に、農業に比べては就業者の平均年齢は低いですけれども…
○江藤国務大臣 漁業は非常に、農業に比べては就業者の平均年齢は低いですけれども、それでもやはり高齢化は進んでいる。それから、もうかる漁業なんかを使って、いい船にした人は非常に漁獲高が上がりますが、古い船で操業している人はなかなか漁獲高が上がらない、そういったいわゆる船の更新というようなことも一つの課題だなというふうに思っております。 そして、委員御指摘のように、黒潮の流れを中心とした海水温の変
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 今はこのような高値でありますが、一昔前までは、とても安いという…
○江藤国務大臣 今はこのような高値でありますが、一昔前までは、とても安いということで米農家は苦しんでいたんですよ。ですから、生産調整、生産調整とおっしゃいますが、平成三十年に生産数量の割当てをやめました。 減反政策というのは、そもそもどんなものなのか。減反政策は、国が作付の面積を決める、それを守らなければ、次の年には更にペナルティーを加える、そして、国の補助事業とかの申請をしてきても、守ってい
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 私の宮崎もよく台風等でやられるところであります
○江藤国務大臣 私の宮崎もよく台風等でやられるところであります。そういったところで、私がいつも皆さん方にお願いするのは、しっかり国も支えるから、くじけずに頑張ってくれということを申し上げています。ですから、今回の大雪では多くの人命も失われております。そして、農業施設も大きな被害を受けております。共済の入り方、収入保険の入り方は様々ではあると思いますが、それぞれの経営形態に合った支援をしっかり考えて
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 大変大事な、スケールの大きい御質問をいただいたと思っております
○江藤国務大臣 大変大事な、スケールの大きい御質問をいただいたと思っております。 確かに、日本の全体の胃袋は小さくなる、マーケットがシュリンクすることは、これは仕方がありません。しかし、世界の人口はこれからも増え続けるということであります。そして、経済が、習熟していくと、例えば中国だったら、淡水魚を食べていた人たちが、どうしても海の魚を食べたい、そして、豚肉を食べていた人が、牛肉を食べたいとい
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 子供食堂への備蓄米の提供については、私が前回大臣だったときに決…
○江藤国務大臣 子供食堂への備蓄米の提供については、私が前回大臣だったときに決めたものでありますので、思い入れも大変強いです。 ただ、御理解いただきたいのは、昨年の夏にお届けできなかったのは、去年の夏だから届けなかったということではなくて、例年、夏場にはお届けをしておりません。ですから、昨年、特別、子供食堂に夏場にお米を届けなかったということではないということは御理解ください。 そして、し
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 お父様は非常にこのことは中心的なお立場で取り組まれてこられて、…
○江藤国務大臣 お父様は非常にこのことは中心的なお立場で取り組まれてこられて、私はお父様の下でずっと働かせていただいたので、私も大臣になってすぐに有明に行こうと思ったんですが、ちょうどその時期は、ノリで忙しい、今来られてもなかなか、かえって、こうだということなので、年が明けても、どうですかとお尋ねをしたんですが、まだ忙しいということでありますので、四月ぐらいに、一度関係者の方々が東京に来られて、大
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 私がこの放出で悩んだ一番の理由は、買い戻さなきゃいけないという…
○江藤国務大臣 私がこの放出で悩んだ一番の理由は、買い戻さなきゃいけないということですよ。 まだ、私は、もちろん量に着目して今回放出するわけですから、余り価格についてメンションしたくはないんですが、買い戻す場合は価格にタッチすることになります。ですから、食糧法の理念からいうと、量についてはまだぎりぎり条文で読める部分はありますが、価格では読む部分がありません。そして、財政法上の問題もあります。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、山口先生におかれましては、全国キャラバンをやっておられる…
○江藤国務大臣 まず、山口先生におかれましては、全国キャラバンをやっておられるということで、大変すばらしいお取組だと思います。 先日、選挙で苦杯を喫してしまいましたが、前稲津衆議院議員が大臣室にお越しになりました。彼は、この水活の前回の見直しのとき、本当に、石を投げられても、罵倒されても正論を吐き続けて、現場を回り、意見を聞き、説得をしてくれた人ですよ。それの力もあって、今回、私がたまたま、ま
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 どのようなものになるか私は存じ上げませんが、声を上げる、国民が…
○江藤国務大臣 どのようなものになるか私は存じ上げませんが、声を上げる、国民がいろいろな場面をつかまえて声を上げることは当然保障された権利でありますし、そういった行動については尊重したいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 また全く通告のない御質問なので、若干戸惑っておりますが
○江藤国務大臣 また全く通告のない御質問なので、若干戸惑っておりますが。 今の農業は、電力がなければやれない農業がほとんどであります。私の地元なんかは施設園芸が多いので、やはり今はヒートポンプとか、いわゆるそういうものを使っている農業も多いですから、電力なくしてやはりいかなる産業も成り立たない。これは難しい話ですよ。原発の温排水が海水温を上昇させるほどのロットがあるとはとても思えませんが、まあ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、輸出補助金のことについてですけれども、何を指しておっしゃ…
○江藤国務大臣 まず、輸出補助金のことについてですけれども、何を指しておっしゃっているかは私は分かります、分かっておりますけれども、あえて言いません。日本は、基本の理念として、輸出補助金は出しておりません、WTO違反ですから。これはやっていないということになります。 ただ、新規開拓需要米、輸出に限らず、例えばセルロースだったり、様々な用途が米にはあります、米由来のプラスチックですけれども。そう
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 またまた全く御通告のない御質問でありますので……(佐原分科員「…
○江藤国務大臣 またまた全く御通告のない御質問でありますので……(佐原分科員「申し訳ございません」と呼ぶ)いやいや、別に責めはいたしませんが、基本的にまた私の知識の範囲内でお答えをいたしますけれども、後ろもよく答えられそうもないので。 例えば、日本で作っているお豆腐、原料は大豆でありますね。これは多くを輸入に頼っておりますが、この輸入大豆については、遺伝子の操作をしたものは日本は入れておりませ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 農薬については御通告がなかったので私の知識の範囲内でお答えをい…
○江藤国務大臣 農薬については御通告がなかったので私の知識の範囲内でお答えをいたしますが、グリコサートについては前々からいろいろな御意見があります。 日本の農業の特質として、高温で多湿であるということがあります。非常に農作物を作る上ではいい条件でもある反面、非常に難しい、いわゆる病害虫から農作物を守る上では非常に難しい農業を強いられているという現実があります。 このグリコサートですか、グリ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 農業者に対して、お年寄りだから支援をする、若いから支援をしない…
○江藤国務大臣 農業者に対して、お年寄りだから支援をする、若いから支援をしない、そういうことではないんですよ。 年金は、年金制度ですから、掛金に準じて払われるということは委員も御理解いただけると思います。この年金は、平成十四年、厚生年金と統合したという話をさっきちょっとしました。このときに、大幅に受給者が減ったんですね。中には月々数百円の方もいらっしゃって、そういう方々にしてみれば、毎月数百円
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 平成二十二年から、年金の支給に代えて一時金を選択する仕組みを導…
○江藤国務大臣 平成二十二年から、年金の支給に代えて一時金を選択する仕組みを導入いたしました。これによって受給者の数は大幅に減少したわけですが、一人当たりの減少、支給額も減って、大体、月額一万円未満の方が七割であります。数字を答えろということであれば、そういうことであります。
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたが、高齢者の方でも元気な方はたくさんいらっ…
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたが、高齢者の方でも元気な方はたくさんいらっしゃいます。ですけれども、これだけ平均年齢が上がってくると、やはり、税金を投入した分、政策効果はなるだけ欲しい。労働者の農業就労人口の平均年齢をできるだけやはり下げていきたい。それにはやはり、なるべくだったら若い人に就農していただきたい、そういう気持ちはやはり強くありますよ。決して、年を取った方々が新たな挑戦をすることを
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 親元就農自体は、親が農地を持っている、農機具を持っている、新規…
○江藤国務大臣 親元就農自体は、親が農地を持っている、農機具を持っている、新規就農に比べてはるかに条件が整っている。ですから、新規就農の支援事業については対象にしないということで、ずっと親元就農自体を認めてきませんでした。 もうこれは十四年か十五年ぐらい私も政治のテーマとしてずっと取り組んできた課題で、今度また再び大臣になりましたので、何とかこれをやりたいということで、まずは、親元であっても新
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 広範な範囲から御質問いただきまして、ありがとうございます
○江藤国務大臣 広範な範囲から御質問いただきまして、ありがとうございます。 まさに、食料・農業・農村基本法を改正する中で、食料安全保障と負けないぐらいの大きな柱。 生産者は、作ることには一流なんですが、やはり価格形成に全く関与できない。そして、バイイングパワーを大いに発揮してしまう人たちがいる。例えば、大手の方々が、この産地で物が取れなくなると、今まで行ったことのない市場に行って、この値段
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 新人で入ってこられたということで、これからよろしくお願いします
○江藤国務大臣 新人で入ってこられたということで、これからよろしくお願いします。 やはり、農業は、まさに地べたに足の着いた仕事ではありますが、しかし、ビジネス感覚が要らないのかと言われれば、決してそうではありません。やはり、経営というものに着目をしないとこれからの農業経営は難しいと思います。 私ごとではありますが、私の次男坊が農業系大学校に行って、そして、今、農業をやるために研修中なんです
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、その報道は私も、読んではいませんが、報告は受けました
○江藤国務大臣 まず、その報道は私も、読んではいませんが、報告は受けました。まだ検討中のことでありますので、それが正しいとも正しくないとも申し上げません。 今、地域計画をしっかり作って、地域計画の下で、その地域の農地をどういう人が将来にわたって引き受けていくのかということが、三月三十一日に向けて議論が成熟しつつあります。それが一つのやはり目安になっていくんだろうと私は思っています。そういう白地
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 これは多分私は十五年ぐらい、何とかならないかと思ってきた案件な…
○江藤国務大臣 これは多分私は十五年ぐらい、何とかならないかと思ってきた案件なので、再び大臣になれたので、ちょっと、やれてよかったなと思っております。私の地元でも喜んでいる人もたくさんいますので、まずはどれぐらい手が挙がるかを見たいと思っています。 私の気持ちとしては、余り言うと後ろの連中が嫌がりますけれども、私としましては、平均寿命も延びておりますし、健康寿命も延びておりますし、そして、企業
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 私が大臣になったのは十一月ですから、その前のことについてはちょ…
○江藤国務大臣 私が大臣になったのは十一月ですから、その前のことについてはちょっと、前の人のことを言うことになりますので申し上げませんが、もちろん、閣僚に任命されてすぐ最初に議題に上ったのは、まず水田政策の根本的な改革、それから担い手の問題、そしてこの米の急激な値上がりですよ。これについて、なぜこんなことが起こっているんだということは、懸命に役所の人間も動いてくれましたし、私に情報の伝達もしてくれ
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 これは、今まで、平成三十年で生産数量目標の張りつけをやめました
○江藤国務大臣 これは、今まで、平成三十年で生産数量目標の張りつけをやめました。ですから、それぞれどれだけ作るかということは、それぞれの生産地の方々が経営判断としてされることであります。 やはり、今の高い小売の値段を見れば、将来に希望を持って、今よりかはもしかしたら備蓄米が出るのでもうちょっと落ち着くかもしれないけれども、今まで以上に、例えば二年前とか、そういう価格以上には売れるのではないか、
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 食糧部会の答申を受けまして、生産量は六百八十三万トンと見通して…
○江藤国務大臣 食糧部会の答申を受けまして、生産量は六百八十三万トンと見通しております。これを踏まえて、二十九のいわゆる道県については作付を増やすだろう、数量はあえて申しませんが、かなりの面積が増えるだろうという報告を受けております。 しかし、これは一つの目安でありますので、これが、一月末時点の作付意向についてまとまり次第公表する予定でありますけれども、ここで出た予定の面積ほど増えるかどうかは
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 制度ではありませんが、運用ですので、しっかりとした運用をしたい…
○江藤国務大臣 制度ではありませんが、運用ですので、しっかりとした運用をしたいと思っております。 出すことも、二十一万トンはかなり思い切った数字だったんですよ。正直言って怖かったです、こんなに出して大丈夫なのかと。 そして、更に難しいのは買戻しです。まさに委員が御指摘のとおり、マーケットは我々の思惑のとおりには動きません。ですから、どのようなことになるのか、非常に今でも胸がどきどきする思い
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 合理的な価格形成の法律においては、農業者の方々にも当然焦点を当…
○江藤国務大臣 合理的な価格形成の法律においては、農業者の方々にも当然焦点を当てるんですが、生産、流通、加工、そして販売、そして消費者の方々まで入っておりますので、どこか一か所が裨益するというようなことがないようにしたいと思っています。 ですから、当然、これからの食料安全保障を確立するという観点であれば、米に限らず、コスト割れでその産業が続くわけがないわけですから、それは、合理的な価格の形成と
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 遅いという御批判はたくさんいただいております
○江藤国務大臣 遅いという御批判はたくさんいただいております。消費者の方々からすれば、出すんだったらもっと早く出せばよかったじゃないかという気持ちはよく分かります。 しかし、急激な上昇が起こったのは昨年の九月です。六月ぐらいから兆候はありましたが、兆候の段階で出せるはずがない、まずは。そして、九月の段階でも、私の地元の方々、その頃は大臣になっておりませんでしたから、いろいろな方々、私のところは
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、委員におかれましては、極めて、法案の案ですけれども、読み…
○江藤国務大臣 まず、委員におかれましては、極めて、法案の案ですけれども、読み込んでいただいて、様々な御指摘をいただきましたことに感謝いたします。大変参考になりました。 まずは細分化の話ですけれども、全国一律でいいのかという御指摘もごもっともですし、トマトといっても様々なものがありますから、なかなか難しいです。ですから、最初は、納豆とか豆腐とか牛乳、これしかできないだろうということでありました
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御…
○江藤国務大臣 初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明いたします。 農林水産業は、国民に食料を安定供給するとともに、その営みを通じて国土の保全などの役割を果たしている、まさに国の基であります。 先人から受け継ぎ、農林漁業者が守ってきた我が国の肥沃な農地と豊かな森や海は、国民の資産であり、かけがえのないものであります。 しかしながら、我が国の農林水産業を取り巻
- 予算委員会第六分科会
○江藤国務大臣 まず、調査につきましては、実際に今行っておりますので、二月の、…
○江藤国務大臣 まず、調査につきましては、実際に今行っておりますので、二月の、もうすぐ下旬ですけれども、二月の下旬か三月の頭ぐらいには御報告ができるような状態になるのではないかというふうに思っております。ですから、調査に基づいて二月の十四日に至ったということでは、時間の系列的には違うということであります。 ただ、一番私が思っていたのは、様々思いはあります、やはり、ポリシーメイキングをするときに
- 予算委員会
○江藤国務大臣 食料安全保障を確立する上では、やはり農地面積をしっかり確保する…
○江藤国務大臣 食料安全保障を確立する上では、やはり農地面積をしっかり確保する、そして農業者をしっかり確保することが肝要だと思います。 残念ながら、人口動態は、だんだん人口は減っていく方向で変わりません。高齢化も進みます。少子化も残念ながら進んでいます。そういう中で、日本人自体の胃袋が小さくなって、米の消費量も減っていくことが予想されます。 しかし、水田を守っていく、そして食料安全保障を守
- 予算委員会
○江藤国務大臣 将来の市場について私が断言するということは、それは適切ではない…
○江藤国務大臣 将来の市場について私が断言するということは、それは適切ではないと思っております。 しかし、今年についても十八万トン、生産者の方々は多く作っていただいた。そして、どこに物が滞留しているか、大体分かり始めています。そして、確定ではありませんが、二十九の都府県が作付を主食用米に転換する方向で今動いています。私が聞いた方では、畜産農家ですけれども、自分のところで食べさせるために作ってい
- 予算委員会
○江藤国務大臣 何度もお答えしておりますが、一連の流れについて御批判があること…
○江藤国務大臣 何度もお答えしておりますが、一連の流れについて御批判があることについては、私は受け止めさせていただきます。 しかし、お分かりいただきたいのは、備蓄米にはその目的がある。いわゆる量がない、本当に国民が、例えば大冷害、作況が七三とかで、大災害、そういうときに国民の方々を飢えさせないために、備蓄米は、価格の上昇のときに出すことを目的として持っているものではそもそもない。 ですから
- 予算委員会
○江藤国務大臣 加藤委員からはしっかり御説明をいただきまして、ありがとうござい…
○江藤国務大臣 加藤委員からはしっかり御説明をいただきまして、ありがとうございます。 経緯につきましては、十分米は生産していただいた、昨年に比べて十八万トンも多く生産していただいた、しかし、二十一万トンも集荷できていない、明らかにスタックしている、ということであれば、まずこの目詰まりを何とかするのが目的であります。 そして、大事なことは、売り渡したお米がしっかり流通に乗ることであります。で
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先日の委員会でも申し上げましたが、現下の状況におけるあらゆる事…
○江藤国務大臣 先日の委員会でも申し上げましたが、現下の状況におけるあらゆる事象に対する責任は私が負う覚悟は、それはいたしております。 そして、米がないのか、この日本の国にないのかと言われれば、そうではないと思います。作況も一〇一でした。 そして、平成三十年にいわゆる生産数量の割当てをやめました。そして、農家の方々が自主的に国内の需要の量を見ながら生産をしてきました。そして、ずっとうまくい
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。 大変大事な御指摘だと思っております。障害のある方々は、中には一つの個性だというふうに言われる方々もおられますが、御家庭も含めて、御本人も含めて、なかなかやはりつらいことであることは間違いないと思います。そして、自分が疎外されていない、社会の一員であるということを自覚する、そして生きがいを感じる場としても、農福連携の場はありがたいです。 幾らスマー
- 予算委員会
○江藤国務大臣 店頭では足りないという事実はありますが、日本全体に米自体がない…
○江藤国務大臣 店頭では足りないという事実はありますが、日本全体に米自体がないという認識は持っておりません。
- 予算委員会
○江藤国務大臣 構造の改革でありますから、これまでの政策を全てテーブルの上にの…
○江藤国務大臣 構造の改革でありますから、これまでの政策を全てテーブルの上にのせて再検討することは当然だと思っております。 ですから、これから、私は、前の大臣のときにも戸別所得補償全体について否定的なことを言ったことはありません。ただ、その内容については十分に検討しなければなりません。ヨーロッパ並みということはよく言われますが、それが果たして可能なのか。 そして、予算の総額についていろいろ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 何といっても、生産基盤を守らなければいけない、そして農業者を守…
○江藤国務大臣 何といっても、生産基盤を守らなければいけない、そして農業者を守らなきゃいけない、それが農林水産省として目指すべき方向性だと思っています。このような現象が起こっていることは非常に、よいことであるはずがない、決して好ましいことであるはずがないと思っております。 いわゆる倒産件数は六件です。二割ということでありますが、六件は昨今の生産費の上昇なんかでこういうことになったということも考
- 予算委員会
○江藤国務大臣 できるだけ早く消費者の方々のお手元に届けるようにするために、集…
○江藤国務大臣 できるだけ早く消費者の方々のお手元に届けるようにするために、集荷業者の方々にお米をお渡ししますが、それから、いわゆる卸の方々にはすぐ精米していただくということを要件とするということにしております。精米すれば賞味期限は一か月しかありませんから、持っていても意味がありませんので、ですから、ここでスタックすることがないということであります。しかし、町の小さなお米屋さんにおいては精米する能
- 予算委員会
○江藤国務大臣 あらゆる、このことに対する御批判は受け止めたいと思っております
○江藤国務大臣 あらゆる、このことに対する御批判は受け止めたいと思っております。判断が遅かったという御指摘についても受け止めさせていただきたいと思います。 しかし、私は、この米の上がっている段階で農家の方々が、やはりこれで営農の意欲が湧いた、人に農地を預けていたけれども、取り戻して自分でもう一回米を作ろう、そしてしっかり国民の期待に応えようという声もたくさん聞きました。 私は、一番農林水産
- 予算委員会
○江藤国務大臣 私も能登に行かせていただいて、被災者の方々と意見交換を行いました
○江藤国務大臣 私も能登に行かせていただいて、被災者の方々と意見交換を行いました。一時間の予定でしたけれども二時間を超えて、本当に、一年目はいいけれども、二年目、そして三年目、今回の地震に加えて水害も含めて復旧まで五年かかる、この間は、とてもじゃないけれども、今おっしゃったように、いわゆる様々な返済もあるんだ、とてもやっていけないというお話は聞きました。 しかし、保険制度でありますので、収入保
- 予算委員会
○江藤国務大臣 今委員の方から御説明いただいたとおりでございまして、オイルショ…
○江藤国務大臣 今委員の方から御説明いただいたとおりでございまして、オイルショックのときにできた法律ですが、これは一般のいわゆる物価そのものが上がったときの対応ということで、今、品目についても御紹介をいただきました。 そして、この二つの、売惜しみ防止法も含めて、私、大臣として考えなかったわけでは当然ありません。しかし、過去の例を引いても、今回に引用することはとても無理だということで、結果として
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先ほども申し上げましたが、マーケットが相手ということに加えて、…
○江藤国務大臣 先ほども申し上げましたが、マーケットが相手ということに加えて、これまで想定されていなかった方々がマーケットにプレーヤーとして参入をしている。 マーケットを私のところでこうなるということを予見するのは難しいですよ。ですから、下がらなかったときにどうするのか。ですから、二十一万トン以上、もう覚悟を決めて、出すという覚悟をしました。そして、下がり過ぎたときにはどうするのかという御指摘
- 予算委員会
○江藤国務大臣 この決定は、突然決めたわけではありません
○江藤国務大臣 この決定は、突然決めたわけではありません。これは、年末から年明けにかけて役所の中では検討に入りました。しかし、今までやったことのないことをやるわけですから、その制度設計、詳細については、省内で検討の時間は当然要りますよ。そしてその影響も、相手はマーケットですから、しかも投機筋が入っているということであれば全く予測がつかない。これはやはり、正直なところ怖いですよ。私の記者会見でも、経
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、八割方が赤字ですよ
○江藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、八割方が赤字ですよ。しかし、集荷であったり出荷であったり、そういうことを整理統合して黒字に転換したところも一部あります、秋田の方で。ですから、そういう努力はしっかりやらなければいけないと思います。 しかし、協同組合でありますから、こういう方々がおられるおかげで営農指導が行われるということもあります。これはお金にはなりません。相談相手になる、新規就農の
- 予算委員会
○江藤国務大臣 これは、先ほど御指摘いただいたように、配当金であったり奨励金で…
○江藤国務大臣 これは、先ほど御指摘いただいたように、配当金であったり奨励金であったり、六十兆円近いお金を預かって、それを運用して、それが、八割近い農協は今赤字ですから、それの運営にしっかり役立っているということは間違いないと思います。 しかし、それは信頼して預けているわけであって、やはり我々が、我々というのは、農業者、地方の農協組織、漁協組織、信連、林業もそうですけれども、そういった方々の御
- 予算委員会
○江藤国務大臣 北海道は大変すばらしいところでありまして、日本全国の総農業生産…
○江藤国務大臣 北海道は大変すばらしいところでありまして、日本全国の総農業生産の一四%を占めております。金額で一兆三千億、カロリーベースでは北海道だけで二一八%自給率ですから、まさにすさまじい、本当に羨ましいようなところでありますけれども。 まさに、そこから道外にどうやって出すかということがとても大事で、船で今三分の二を運んでいただいています。三分の一は鉄道であります。そういう鉄道で運ぶ場合は
- 予算委員会
○江藤国務大臣 かなり強い言い方をしたなと思っておりますが、私が前の農水大臣の…
○江藤国務大臣 かなり強い言い方をしたなと思っておりますが、私が前の農水大臣のときに、A―FIVEというのがありました。非常に、これは出資を含めて、ファンドの形で農業を支えようというものでありましたが、出資先も見つからない、そして赤字も垂れ流す、民主党の皆さん方からも厳しい指摘をいただいて、これをやめてしまいました。 そのとき以来、農林中金の幹部と会うときには、もっと農業部門の出資を増やすべき
- 予算委員会
○江藤国務大臣 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します
○江藤国務大臣 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。 農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業が六千九百六十六億円、非公共事業が一兆五千七百四十一億円となっています。 続いて、重点事項について御説明します。 農業については、食料安全保障の強化に向けて、麦、大豆などの国産シェア拡大や、共同利用施設の整備、肥料、飼料の国産化、輸出促進、合理的な価格の形成な
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大変御苦労されておられることはよく承知をいたしております
○江藤国務大臣 大変御苦労されておられることはよく承知をいたしております。特に、先生のところは、愛媛県は、前年度比六六%しか取れていない。価格が三〇%上がっても、四割近く収量が減ってしまえば、これは減収ですから、非常に経営も大変だろうと思います。 生産現場では、スプリンクラーを回すなり、一生懸命水をまいてくれていますけれども、これだけ乾燥すると、幾らまいても追いつかないということでありますから
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っています
○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っています。 政策を、いかにいいものをつくっても、それが現場の意見を反映できていない、そして現場に届かないということであれば、それは実効性がないということであります。 私も、昨年農林水産大臣に再びなって、何とか定員については配慮してほしいという努力はいたしました。特に、地方では参事官とかそういうシステムをつくりました。つくりましたが、それ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります
○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります。よく分かります、私も。 しかし、原資をあくまでも税金に求めている以上は、客観的な評価に堪えられるということも一方ではやはり求められるというのは、これは宿命としてあると思います。 予算の話を少ししますと、令和五年は八割しか採択ができませんでした。令和六年は半分の五割しか採択ができませんでした。いわゆる本当に頑張ろうという人が採択ができなかったことは、
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大変御苦労されているというふうに伺っております
○江藤国務大臣 大変御苦労されているというふうに伺っております。一生懸命やっていただいているということは分かっておりますが、私も、いろいろ対策本部で話を聞きまして、県職員の方々、それから様々な関係者の方々は、肉体的だけではなくて、精神的に極めて追い詰められているというようなお話も伺っております。農林水産省としてもできるだけの応援をいたします。 それで、やはり経営再開をしていただかなければならな
- 予算委員会
○江藤国務大臣 かなり重厚な御質問をいただいたので、お答えするのが大変難しいん…
○江藤国務大臣 かなり重厚な御質問をいただいたので、お答えするのが大変難しいんですが、まず、予算が減ったから飼料米の作付が減ったというのは、ちょっと違うんだろうと思います。やはり主食米の方に、飼料米よりも転換が進んでしまいました。十四万ヘクタール以上あったのが九万ちょっとぐらいまで今減っていますから、それは農家の方々の自主的な御判断によって飼料用米からやはり主食用米に戻ったということであって、予算
- 予算委員会
○江藤国務大臣 しっかり受け止めると言ったので、余り批判的なことは言えませんが…
○江藤国務大臣 しっかり受け止めると言ったので、余り批判的なことは言えませんが、私は、飼料用米についても、しっかり耕畜連携の中で結びつきができている地域はたくさんありますよ。 そして、食料自給率と同等に、飼料自給率の向上ということは、日本の畜産の政策をこれから進める上で大変重要な柱でありますので、飼料についてもしっかり支援をしていきたいと思っております。
- 予算委員会
○江藤国務大臣 余り波立たせることは申し上げたくはないんですが、財政審のこの文…
○江藤国務大臣 余り波立たせることは申し上げたくはないんですが、財政審のこの文書を私もしっかり、何度も何度も繰り返し読ませていただきました。 受け止めなければ仕方がない、仕方がないというところですよ。尊重するとか言っているわけではありません。指摘は指摘として、それを受け止めさせていただくというところであります。 食料安全保障を確立していく上で、自給率はもちろん大事ですけれども、基本法、反対
- 予算委員会
○江藤国務大臣 所得補償については、また是非しっかり農林水産委員会で御議論をし…
○江藤国務大臣 所得補償については、また是非しっかり農林水産委員会で御議論をしたいと思いますが、ヨーロッパの例をよく引かれますけれども、EUあたりは、EUが出しているお金があり、そして加盟国が出しているお金があり、そして農業者の負担もあり、三階建てで所得補償を行っているというようなケースもあります。国によってその単価もばらばらです。 そして、日本の場合は、様々な政策を合わせると六〇%以上、総農
- 予算委員会
○江藤国務大臣 米については、平成三十年に生産数量の割当てをやめました
○江藤国務大臣 米については、平成三十年に生産数量の割当てをやめました。それによって、各生産地によって需要に見合った生産をするようになりました。それによって、需給のバランスがこの二、三年はしっかり守られてきたなというふうに思っています。安定してきた、うまい政策転換ができたと思っていたんですが、昨年は南海トラフの緊急情報が出たり様々なことがあって、今年にかけては特に米がマネーゲームの、投機の対象にな
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大分御通告と違うので、私の知識の範囲内でお答えをいたしますが
○江藤国務大臣 大分御通告と違うので、私の知識の範囲内でお答えをいたしますが。 まず、農林水産省は、生産基盤をしっかり守るということにも責任を負っております。それは食料安全保障に資するためであります。農業者のためだけではなくて国民全員のために、生産基盤をしっかり守り、食料安全保障を確保する。 そして、今御指摘があったように、食糧法の中にも、第一条の中に、国民に安定的に食糧を供給するというよ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 このことについては、私自身大変迷いがありました
○江藤国務大臣 このことについては、私自身大変迷いがありました。まず、食糧法上にのっとってどうなのか、生産者の目から見てどうなのか、消費者の目から見てどうなのか、三つの観点から、非常にかじ取りが難しい問題だと思っています。米の価格が乱高下することは避けなければなりませんから、来週中には、どれだけの数量を出すのか、その条件等については発表したいと思っております。これを慎重に決めていきたいと思っており
- 予算委員会
○江藤国務大臣 なるだけそうありたいと思っています
○江藤国務大臣 なるだけそうありたいと思っています。 宮崎ではありませんが、例えば、九州でもハウスが三年、四年連続つかりましたという方にお会いしたことがあります。その方は、ほかのところに移転したらいかがですかと私の方から言っても、ここがいいんだ、そんなことを求めているんじゃない、そうじゃなくて堤防のかさ上げをしてくれ、そっちの方を我々は求めているんだ、移転なんか求めていないと。やはり農業者の方
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大変、低栄養化になって御苦労されている話はずっと聞いております
○江藤国務大臣 大変、低栄養化になって御苦労されている話はずっと聞いております。私も直接漁業者の方々からお話を聞く機会が何度もありました。ですが、これから兵庫県とか香川県なんかは、下水からのいわゆる放出量をちょっと調整しよう、余りきれいにし過ぎないようにしようという取組もなされておりますし、先生からお話がありました海底耕うんのような話であったり、鶏ふんを海にまいてちょっと栄養価を上げて、リンとか窒
- 予算委員会
○江藤国務大臣 農地につきましては、我が党でも随分議論になったんですが、GAT…
○江藤国務大臣 農地につきましては、我が党でも随分議論になったんですが、GATSで留保しておりませんので内外無差別ということでありますので、ここのところはもう過去に遡れませんけれども、そういう事情があるということをまず申し上げておきたいと思います。 農地については、農業委員会に対しまして、農地法に基づいて、農地取得時の許可書等の情報を基に、外国人等による農地取得の状況につきましては平成二十九年
- 予算委員会
○江藤国務大臣 これは、今御指摘のとおり、分母が一千六十五万トンの七・二%で算…
○江藤国務大臣 これは、今御指摘のとおり、分母が一千六十五万トンの七・二%で算出されて、それがずっとこのまま来ている。このことについては、累次この委員会、農林水産委員会でも問題になってきました。 御存じのように、このときに合意した現在の加盟国全ての合意がなければ見直しはできませんということをずっと政府としては答弁してきたんですけれども、昨年の臨時国会で田名部議員からこの御質問を参議院でいただき
- 予算委員会
○江藤国務大臣 備蓄米の放出は、店頭価格を下げるためというものではありません
○江藤国務大臣 備蓄米の放出は、店頭価格を下げるためというものではありません。あくまでも、流通に障害が出ている。米自体は供給量も増えている、しかし、いわゆる集荷業者のところに集まる米は二十万六千トンも少ない。これは異常な事態です。米はあるんだけれども、出てこない。 そういうことであれば、価格を下げること、やはり価格に国が介入するということは基本的には正しいことではありませんので、流通に問題があ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 今、カリフォルニアやタイの米が入ってきております
○江藤国務大臣 今、カリフォルニアやタイの米が入ってきております。インドなんかは長粒種ですけれども、これはまた特別な使い道ですから余り関係がありませんが、確かに価格競争力はあります。 今、私も店頭で見ますけれども、タイ米は安いですよ。ですから、これだけ家計が厳しいということになると、御家庭でもタイ米を選択する方も増えるかもしれない。それで、外食においても、例えば、お代わり自由とか御飯はただとか
- 予算委員会
○江藤国務大臣 米政策は、本当に先人が大変な御苦労をされて今に至っています
○江藤国務大臣 米政策は、本当に先人が大変な御苦労をされて今に至っています。一番難しいと思っています。 備蓄米の放出、いわゆる売渡しについて、買戻し条件付ですけれども、これも物すごく悩んだ結果であります。ですから、これで大丈夫だ、もう完璧だというふうに強弁するつもりは全くありません。 しかし、我々が唯一自給を達成できる米、大体九九%ぐらいですけれども、そして、水田面積もしっかり守っていかな
- 予算委員会
○江藤国務大臣 もう委員はよく御存じの方でいらっしゃいますので
○江藤国務大臣 もう委員はよく御存じの方でいらっしゃいますので。 ミニマムアクセスにつきましては、これはもう約束をしてしまったということでありますから、とにかく国内のいわゆる需給に影響を与えないという形で、国家貿易の形を取っております。 実際、七百万トンぐらいが今国内需給でありますので、それに比較すると、国家貿易でしっかりと、買った分の出し方も工夫をしていますから、国家貿易にすることによっ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 まずは水田政策ですけれども、この間申し上げましたように、作物ご…
○江藤国務大臣 まずは水田政策ですけれども、この間申し上げましたように、作物ごとの生産性向上に着目したものに切り替えていこうということで、九年以降は水張りを求めない、七年、八年については、連作障害を回避する取組をやっていただければ水張りは求めないという方向性を示させていただきました。これについては、しっかり与野党を超えて御議論をいただくべき内容だと思っております。 予算についても、若干気にされ
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先生おっしゃるとおり、大変厳しい条件でありながら、それを逆に生…
○江藤国務大臣 先生おっしゃるとおり、大変厳しい条件でありながら、それを逆に生かしていく農業がなされております。 私の地元でも、高低差がある、そして朝と昼の温度の違いがある、それによって果樹の糖度が上がるといった取組もありますし、高いからこそ、そこでできる花であったり、そういった取組もありますので、決して山の中だから農業ができないということではないというふうに思っております。 しかしながら
- 予算委員会
○江藤国務大臣 大分御通告と違うので戸惑っておりますが
○江藤国務大臣 大分御通告と違うので戸惑っておりますが。 岸田政権のときに、しっかりやろうということで政策が始まりました。非常にいいことだと思います。私は幸いないんですけれども。 私が議員に通ったときには、木材の自給率は一八・八%しかありませんでした。今は四三%まで上がってきておりますけれども、しかし、材価がそれに伴って上がっているかというと、上がっていないわけであります。 やはり、山
- 予算委員会
○江藤国務大臣 昨年、高橋議員、元政務官から御質問いただきました
○江藤国務大臣 昨年、高橋議員、元政務官から御質問いただきました。あのときは非常にまだ悩んでおりました、正直なところ。生産者の方々は米の値段が上がっていることを大変喜んでいます。これまで苦労してきたけれどもやっと報われたという声もたくさん聞きました。そういうのを聞いて、備蓄米を出して、今、三番目におっしゃったように、下の方のベクトルが利き過ぎたときにはどう責任を取れるんだろうとすごく悩みました。
- 予算委員会
○江藤国務大臣 日本酒はいいと思いますし、私の地元は焼酎ですから、焼酎も是非持…
○江藤国務大臣 日本酒はいいと思いますし、私の地元は焼酎ですから、焼酎も是非持っていけたらいいと思いますが。 あとは、炊き方の問題があるんだと思います。日本は軟水なので、海外は硬水の国が多いので、日本の炊飯器をそのまま持っていっても、なかなか日本並みにはおいしく炊けない。それと、どうしても中粒種それから長粒種を好む食文化もあります。 ですから、マーケットインということももちろん大事なんです
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先生から厳しい御指摘をいただいたことをよく覚えております
○江藤国務大臣 先生から厳しい御指摘をいただいたことをよく覚えております。 評価をいただいているということであればよかったなと思いますが、おっしゃるとおり、これを直した後にどうなるんだということは、これから大変議論になると思いますが、まずは、所要額については、各種の実態調査、これをしっかりやらなければなりません。制度が変わるんですから、当然、中身は変わってきます。そして、営農に支障が出ないとい
- 予算委員会
○江藤国務大臣 前回の、五年前の基本計画を作ったとき、また私が大臣だったんです…
○江藤国務大臣 前回の、五年前の基本計画を作ったとき、また私が大臣だったんですが、あのとき、法改正を伴わないものでありましたから、ある程度ゆったりとした感じでやりましたけれども、三月のほとんどぎりぎり末ぐらいに提出をいたしております。 ですから、今回は、総理の御指示で熟議の国会をしなさいということでありますので、もちろん各党で御議論もいただかなきゃなりませんし、我が党でも議論しなきゃなりません
- 予算委員会
○江藤国務大臣 民間在庫がどれだけあるか、米に限らず、これをしっかり調べること…
○江藤国務大臣 民間在庫がどれだけあるか、米に限らず、これをしっかり調べることができるという法律であることは間違いありません。 それに加えまして、我々は、農産物の合理的な価格形成のための法律を今国会に出させていただきますが、各流通の段階で、例えば、スーパーの方が卸業者の方から、法外な値段で、これでしか売らないよと言われたときには、それは優越的地位の濫用じゃありませんかということを農林水産省に申
- 予算委員会
○江藤国務大臣 反省がないのかと言われれば、大いに反省があります
○江藤国務大臣 反省がないのかと言われれば、大いに反省があります。農林水産省は、国民に安定的に安心な食料を届けるということは大きな責務でありますから、これだけ価格が高騰して物価も高い状況の中で御家庭で御苦労していることに関しましては、農林水産省として大いに、私としては反省はあります、もちろんあります。 しかし、平成三十年から、いわゆる生産数量の張りつけをやめました。そして、各生産地において独自
- 予算委員会
○江藤国務大臣 昨年から、まず申し上げたいのは、国内で必要な米の量に対して供給…
○江藤国務大臣 昨年から、まず申し上げたいのは、国内で必要な米の量に対して供給量は十分にあったということであります。これまでの米の歴史の中で、このような状況の中で価格が高騰したことはありません。 ですから、南海トラフとか様々な事情があって上がったわけでありますけれども、しかし、これは一時的なものだというふうに当時の農林水産大臣が判断したことは、私は無理もないことだというふうに思います。(発言す
- 予算委員会
○江藤国務大臣 あのときは、私は自民党の調査会の会長でしたから、党内で毎日のよ…
○江藤国務大臣 あのときは、私は自民党の調査会の会長でしたから、党内で毎日のように議論をいたしました。水張りをやること、前にも答弁いたしましたが、水を張ることによって収量が落ちる、例えば大豆とか、そういうようなものもあるということは、現場の声を十分聞きました。 しかし、あのときは、会計検査院から農林水産省の本省にまで監査が入り、これをほっておいたら制度自体を維持することが不可能になってしまうと
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。 おっしゃることはよく分かります。ですから、我々は、こういった状況をこのまま続けるわけにいかないという認識の下に、食料・農業・農村基本法の改正を二十五年ぶりに行いました。これは理念法でありますから、これに基づいて基本計画を、与野党の先生方と垣根を越えてしっかりとした基本計画を作らせていただきたい。これに基づいて、実際の政策を実行する上の予算措置は令和八
- 予算委員会
○江藤国務大臣 中曽根委員におかれましては、大変深い御見識をお持ちであるという…
○江藤国務大臣 中曽根委員におかれましては、大変深い御見識をお持ちであるということがよく分かりまして、心から敬意を表しますし、地元もしっかり歩いておられるんだなということがよく分かりました。是非これからも農政について共に議論をしていきたいと思います。 今御指摘ありましたように、家族経営に支えられているのが日本の農業ですが、総農業生産の四割は中山間地域で生まれています。ですから、中山間地域の農業
- 予算委員会
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます
○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。 小野寺先生は、自民党の米の政策のトップをずっとされておられました。私も調査会長をしておりましたので、この水活については、本当にもう泥をかぶりながら努力をしてきた結果だというふうに思っております。 いろいろ言われますので、私も地元で言われます、何とかならないのか、この水張りの要件についてはですね。このことについては、そういうような御意見を踏まえまし
- 予算委員会
○江藤国務大臣 まず、野菜については、非常に高くて、四百円ぐらいに今なっており…
○江藤国務大臣 まず、野菜については、非常に高くて、四百円ぐらいに今なっておりますけれども、昨年から、夏は暑い、それから秋は非常に天候が不順、冬になったら、今度は極端に寒くて雨が降らない。水をまいて一生懸命生産農家は頑張ってくれています。しかし、幾らまいても畑がからっからに乾いていますので追いつかない。ですから大玉ができないんですね。大玉が値段が高い。それが千円ですから、そういったものができないこ
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) 山本太郎議員の御質問にお答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) 山本太郎議員の御質問にお答えをさせていただきます。 政府備蓄米につきましては、食糧法第四十九条及び同法施行令第十五条に基づき、教育の用に供しようとする場合に交付を行うことができるというふうにされております。 これを踏まえまして、食育の一環として、子供食堂、子供宅食に対して無償交付をいたしております。先ほど議員もお述べになっておりますが、令和五年につきましては百四十ト
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) 森山裕議員の御質問にお答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) 森山裕議員の御質問にお答えさせていただきます。 農産物や食品の価格形成についてお尋ねがありました。 近年、生産資材等のコストが高止まりする中で、国民の皆様に食料を持続的かつ安定的に供給していくためには、生産から消費に至る食料システム全体で、消費者の理解を得ながら、合理的な費用を考慮した価格形成を進めていく必要があります。 合理的な価格形成については、今取り組まな
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私が今ここで白紙に戻すと言ったらまた大混乱するんで、と…
○国務大臣(江藤拓君) 私が今ここで白紙に戻すと言ったらまた大混乱するんで、とても言えません。 十四万円に二万円掛ける五年ということについても、先がないという話も聞いております。ですから、水田政策を見直す中で水活も根本的に見直すということを申し上げているわけでありまして、できるだけ早く、作付けに間に合うというのはなかなか難しいですけれども、骨子、方向性についてはお示しをしていきたいと考えており
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 新たな仕組みを議論することについては全く否定するもので…
○国務大臣(江藤拓君) 新たな仕組みを議論することについては全く否定するものでは当然ありません、まあ議論は必要ですから。 ただ、備蓄米には食糧法という法律が、政務官、よく御存じでいらっしゃるんですけれども、何のために備蓄しているのか、法律上の定義があります。そして、備蓄米を一万トンといえども市場に出せば、当然価格は変動します。それによって、例えば米の取引をしている方々にしてみれば逸失利益という
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それでは、まず精神論について申し上げますが、もうさすが…
○国務大臣(江藤拓君) それでは、まず精神論について申し上げますが、もうさすがアスリートだなというふうに思います。もう四十三・一九二キロ走る中では、途中でもうリタイアしようかなと思う瞬間も多分あるんでしょう。そんな長い距離、私も週二、三回はマラソン、ジョギングですけれども、していますので、ちょっとぐらい、ほんの、分かりませんね、私には分かりませんが、しかし諦めるということが一番駄目ですよね、何事に
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変大切な御指摘をいただいたと思います
○国務大臣(江藤拓君) 大変大切な御指摘をいただいたと思います。 全共、今度北海道でありますけれども、宮崎から持っていかなきゃいけません。賞を取るためには、いい牛をいい環境で、能力を落とさないように運ばなければなりません。そして、特には、搾乳牛を北海道から運んでいただいたり運んだり、いろいろしております。そういった人たちがいなくなることによって全体が滞ることがないように、大切な御指摘として今日
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員も御存じのように、この保証基準価格につきましては根…
○国務大臣(江藤拓君) 委員も御存じのように、この保証基準価格につきましては根拠法がありまして、肉用子牛生産安定等特別措置法という法律、ちょっと古い法律ですけれども、もう法律に基づいてこの基準は算定されておりますので、なかなか、政治家が鉛筆をなめてぺろっというわけにはなかなかいかないんですよ。ですけれども、今年度八千円上げて五十六万四千円に今させていただいております。 その水準が再生産可能な水
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切…
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いろんなところにやはり出るということはとても大事です
○国務大臣(江藤拓君) いろんなところにやはり出るということはとても大事です。経験を積むと認識も変わりますし、考え方も変わりますし、様々な知識も吸収する場にもなります。ですから、こういう大切な指針を決めるような場にも女性の活躍の場を増やせるように省内でも検討させていただきます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) カレントアクセスについては、これ、義務内容、まあ義務と…
○国務大臣(江藤拓君) カレントアクセスについては、これ、義務内容、まあ義務という言葉を使うとまたいろいろ怒られそうですけれども、輸入の機会を提供する、だけども、ずっとフルで入ってきていますから義務のように見えますけれども、機会を与えているということであり、もうほとんどバター、まあ脱脂粉乳も一部ありますけど、ほとんどバターという状況であります。 これについて廃止を検討してもいいんじゃないかとい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは厳しい質問であります
○国務大臣(江藤拓君) これは厳しい質問であります。気持ちはよく分かります、よく分かります。「ガイアの夜明け」である放送がされて、急にこれが政治のトピックスとして持ち上がって今の現状に至っているわけであります。 系統外の方々がいい思いをしているんじゃないか、厳しい事態になったときには指定団体にちゃんと集乳をしている者だけが頭数制限であったり乳量制限であったりそういう厳しい現状打開のための努力を
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これも、畜産経営に関する法律、古い法律ですけれども、根…
○国務大臣(江藤拓君) これも、畜産経営に関する法律、古い法律ですけれども、根拠法に基づいてルールがあって、それに基づいて算出しなきゃなりませんので、なかなか大臣の権限で数字をいじるということがそう簡単でないということは御理解いただきたいと思います。 もう先ほどから答弁させていただいているように、数字だけ入力すれば結果が出るというものであってはならないというふうに思っています。我々政治家が一番
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それは複合的な原因があると思います
○国務大臣(江藤拓君) それは複合的な原因があると思います。酪農家の中の方には借金がないから今のうちにやめようという方もおられるというふうに聞いています。もう逆に借金があるからやめられないという方もおられると聞いています。そして、もう後継者がいないから、そして自分の息子以外にその後継者も見付からないからやめるという方も、黒字であってもですね、という方もおられますので、複合的な原因があると思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これまで私も酪農政治連盟というのの幹事長をずっとやって…
○国務大臣(江藤拓君) これまで私も酪農政治連盟というのの幹事長をずっとやってきましたので、酪農家の方々とはかなり密にお付き合いをしてきました。 様々厳しい場面もあって、特に系統に入っていらっしゃる方々については頭数を減らしていただいたり、乳量を減らしていただいたり、様々な現場の御苦労もいただいた上で今があるわけですが、それでもこうなるということですので、これは本当に厳しい状況だなと。これ以上
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃりたいことは分かる部分と分からない部分があって…
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃりたいことは分かる部分と分からない部分があって、国産飼料で賄える部分だけやるのだということになると、卵が先か鶏が先かという話になりますが、もう今の状況であれば、何頭飼えるか、ちょっと数字的に定量的に示すことはできませんけれども、とても支えることができない現状であるということは、もう委員とも共通できる認識だろうと思います。 しかし、例えば、藤木君がそこにいますけれ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 率直な意見を言えば、賛成いたします
○国務大臣(江藤拓君) 率直な意見を言えば、賛成いたします。 長友委員からも昨日御指摘がありました。まあ、サシの入っている肉はいいけれども、それ以外の求めている人も増えているよと、簡単に言うとそういう話でした。それは分かります。だけども、サシの入っているものに対するニーズも、要望も大きいということも大事にしていかなきゃ。日本の宝だと思っております。 この配合飼料価格安定制度があるからいかぬ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農家の感覚からいうと、私もたくさんの、特に肥育農家、ま…
○国務大臣(江藤拓君) 農家の感覚からいうと、私もたくさんの、特に肥育農家、まあ藤木君がそこにおられますけれども、特に輸入乾牧草は使い勝手がやっぱりいいんですよね。もう、こうやってブロックでくくってありますし、箱の中にぽんと放り込んでちょきんちょきんとやればそのまま給餌できる。 私の友人で、総理大臣賞、天皇賞を何度も取った肥育農家がいるんですが、彼も、まあ耕畜連携は分かると、自分のところでその
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かります
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かります。 中小企業の議論が予算委員会で大分華やかに行われました。あの世界には下請法という法律があって、法律でしっかり監視をしますよということでありますから、これも改正する流れに今なっておりますけれども、そういったことがまだ農林水産の分野では確立されていませんので、理解の醸成ということに頼らざるを得ない部分があることは非常に難しいところだろうと思い
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 済みません、ちょっとガバナンスがうまくいっていなくて
○国務大臣(江藤拓君) 済みません、ちょっとガバナンスがうまくいっていなくて。 おっしゃるとおり、様々この委員会でも御議論がありました。農業高校は古い農業を教えているのか、水産高校は古い漁業を教えているのかという御指摘ありました。新しい技術が導入されて新しい感覚で農業をやらなきゃいけない、それから経営感覚も身に付けなきゃいけない。 今御指摘があったのは発情発見機のことだと思いますが、それ、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、同じところで発生するというようなものではございま…
○国務大臣(江藤拓君) まず、同じところで発生するというようなものではございません。そうではありませんが、しかし、緩い飼養衛生管理基準をやっていれば同じところで出てしまうかもしれません。そういうことはあってはならないということです。 宮崎でも一件出ました。そして、移動制限区域が設定されたのでございますが、周りの農場には一切伝播をせず一か所で止まりましたので、やはり事前に、家畜伝染予防法、それか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおり、食べていただくことが大事です
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおり、食べていただくことが大事です。やはり、和牛の良さをやっぱり忘れないでいただきたいと思います。 今回の補正予算におきましては百七十億円を措置いたしました。前回の三倍以上、前回五十億でしたから。その内容も、いわゆるロイン系、サーロインだけの面倒を見るということでしたが、今回はサーロイン以外の部位も対象にしました。結構食肉業界からは好評です。アナウンス効果は
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、びっくりしました、宮崎も入っているんでですね
○国務大臣(江藤拓君) いや、びっくりしました、宮崎も入っているんでですね。何て自分は不見識だったんだろうな。多分買えないから知らないんだと思います。手軽に手に取れないから、私のような立場の人間でも知らない。しかし、なかなか手に入らないからこそ価値があるというのももう一方ではあって、難しいところですよね。 ですけど、やはり我々農林水産省として、これだけの賞を取ったんだと、これだけのクオリティー
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 配合飼料工場につきましては、かなり数が多過ぎるというこ…
○国務大臣(江藤拓君) 配合飼料工場につきましては、かなり数が多過ぎるということは長年指摘をされてきました。そして、やはり港に近くなければいけないという事情もありますが、なるべく生産現場から近くてその輸送コストの掛からないところで配合飼料を作るべきだという議論は党内でも随分してきたところであります。 今、今回の補正予算でも、カントリーエレベーターやUR対策で造った施設についてかなり老朽化したか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 中酪の会議の出された数字だというふうに理解をいたしてお…
○国務大臣(江藤拓君) 中酪の会議の出された数字だというふうに理解をいたしております。これが全ての酪農家の御意見かどうかは、様々な御意見があると思いますが、一つの数字としては重く受け止めなければいけない数字だと思いますが、極めてショッキングなアンケート結果でありますし、一万戸を割ったというのは、まあ一つのマイルストーンを超えたなというふうに思っております。 これ以上増やしていくと、やはり日本国
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 傾聴に値する御意見だったと思います
○国務大臣(江藤拓君) 傾聴に値する御意見だったと思います。 とにかく、やってくれる人にはみんなやってもらいたいんですよ、もうぶっちゃけた話をするとですね。できる人にはみんなやってほしいですね。もう年齢なんか関係ないという気持ちは私も共通して持っております。 ただ、税金を使う以上は、税金を投入するその効果というものもやはり検証しなければなりません。もしやるとすれば、その六十歳で就農する人が
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 健康年齢は上がっていると思います
○国務大臣(江藤拓君) 健康年齢は上がっていると思います。昔、私が今六十四ですが、まあかなり元気な方だと思います。一生懸命走ったりしております、さっきちょっと言いましたけど。四十二・一九五キロ走っておりますけども。ですから、その新規就農についてはいろいろ御議論がありますが、なるべく健康で長く働いていただきたいと思います。 現実に、私の地元でも、集荷の時期が集中すると、例えばハウス、トマトであり
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 多分、国会議員の中で一番瀬渡し船を使っているのは私なん…
○国務大臣(江藤拓君) 多分、国会議員の中で一番瀬渡し船を使っているのは私なんで、このことについては、私がふだん利用させていただいている船長からも相当言われます、相当言われます。 確かに言われるように、瀬渡しをして、瀬渡しといっても、一か所ならいいですけど、もうこういう扇状に広いんですよ、渡すところは。そして、釣り人はわがままなので、釣れるところは、例えば干潮のときしか上がれないような岩場にも
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) よろしくお願いいたします
○国務大臣(江藤拓君) よろしくお願いいたします。 そうしていただければもう言うことはないわけでありまして、仲よくというわけにはなかなかいかないかもしれません。やはり激しい議論はあっていいと思うんですよ。なれ合いになってはやっぱりいけないんで、お互いの主張をしっかりぶつけ合って、お互いに論理的なエビデンスも積み上げた上で正しい議論をして、最終的にはやっぱり着地点を見出していくのが政治の醍醐味で
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、地域にとって畜産の位置付け、まさに地域を支えている
○国務大臣(江藤拓君) まず、地域にとって畜産の位置付け、まさに地域を支えている。私の田舎もそうですよ。若い者が頑張って夢を持てるのはやはり和牛繁殖ですよ。和牛繁殖がうまくいかないと、もう地域の若者がその地域から離れてしまう。もう地域政策と言ってもいいぐらい、諸島政策と言ってもいいかもしれません、そういう意識を持っております。 それから、融資については、これまで農林水産省は逐次、融資について、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) なるべく端的にお答えしたいと思いますが
○国務大臣(江藤拓君) なるべく端的にお答えしたいと思いますが。 この現場の意識と乖離があると、御指摘のとおりだと思いますよ。我々が省として出すものは全国平均ですから、それぞれの方々にとって受け止め方は違います。 この現下の状況にもあって、この間、もう数か月前ですが、ある大規模の生産、肥育の方ですけれども、もうかっていますと言っていました。そういう人もいるんですよ。だけども、本当にもう明日
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、そういう考えではございません
○国務大臣(江藤拓君) いや、そういう考えではございません。 基本的に、私、餃子の王将によく一人で行くんですが、あそこに行くと、米はどこどこですってばあんと書いてありますよ。そして、野菜はどこどこです、ニンジンはどこ取れです、キャベツはどこ取れです。あそこは、ラーメンに乗っている、ザーサイじゃないな、しなちくじゃないな、何だ、あの竹を加工したやつ。(発言する者あり)メンマか。メンマも国産なんで
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 入閣したからといって全て石破総理の考えと合致するとは限…
○国務大臣(江藤拓君) 入閣したからといって全て石破総理の考えと合致するとは限りません。特に、それぞれの、それぞれの政策の各論については、当然考え方の違いはあってしかるべきだと思います。入閣させていただいて、総理とも水田政策、米政策についてもいろいろ議論をさせていただきました。 私は頑固な人間なので、相手が総理であっても譲らないところは譲らないので譲りませんが、例えば総裁選のときにああ言ってい
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、基幹的農業従事者の減少についてですけれども、もう…
○国務大臣(江藤拓君) まず、基幹的農業従事者の減少についてですけれども、もう何度も申し上げておりますが、そのトレンドは示されています、三十万人まで減ってしまうと。それを受け入れるつもりはないんで、基本的にですね、そうならないようにするにはどうしたらいいのかということを皆様と一緒に考えていきたいというふうに思っております。 それには、また話が長くなりますからもうしませんが、様々な政策を総動員し
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いろいろと思いを聞かせていただきまして、ありがとうござ…
○国務大臣(江藤拓君) いろいろと思いを聞かせていただきまして、ありがとうございます。 まず、食料自給率に答えますが、多分、歴代で一番長い大臣所信だったと思うんですよ、読んでいて疲れちゃいましたから。ですけど、食料自給率という言葉が抜けていたということを私気が付きませんで、これはちょっとミスったなと思っています。私、大変大事な指標だと思っておりますので、これが抜けていたことはちょっと失敗したな
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 非常に繁殖力が強くて、駆除が難しいやつです
○国務大臣(江藤拓君) 非常に繁殖力が強くて、駆除が難しいやつです。人海戦術によらなければできないという側面がありますので、都道府県、当該市町村の協力も必要ですから、しっかり連絡を取りながら対策を講じてまいりたいと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほどに若干付けさせていただきたいと思うんですが、反省…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほどに若干付けさせていただきたいと思うんですが、反省をした上でしっかりやったんですよ。その一つの証左が、水産政策審議会の下に、学識経験者だけではなくて沿岸漁業者の団体の代表者も構成員とするくろまぐろ部会というものをつくって、この配分について議論をいたしましたので、前回の反省は今回の配分決定に生かされたということを若干付け加えさせていただきます。 そして、焦る必要はない
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御不満があり、しこりが残っていることはよく分かっており…
○国務大臣(江藤拓君) 御不満があり、しこりが残っていることはよく分かっております。前回の大臣のときには、農水省は止めたんですが、大間のマグロ漁師の方々も大臣室まで招き入れて、直接のお話を伺ったりもいたしました。 しかし、今回はかなり慎重にやったなという印象です。水産庁からしっかり聞き取りをしましたが、やはり、これまでWCPFCの決まりに基づいて資源管理に協力していた方々は、これまでの俺たちが
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 言われるように、捕れる魚が変わったり、全く捕れなくなっ…
○国務大臣(江藤拓君) 言われるように、捕れる魚が変わったり、全く捕れなくなったり、海の変化はすさまじく変化をしていると思います。それにやはり人間は対応していかなきゃいけない。そうなれば、漁法も変わりますし、網の形も変わるし、事によっては船も、もう形状自体も変えなければならないということを考えなきゃならないと思っております。 平成三十年の漁業法改正の理念の中に、いわゆる水産資源の高度化というこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど衆議院でもありましたけれども、地先の話とか、ロシ…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど衆議院でもありましたけれども、地先の話とか、ロシアと三つの漁業協定、一つは今ずっと潰れていますから、それが北海道の漁業に大きな影響を与えていることは十分認識をいたしております。 その上で、昆布について申し上げると、昆布は二年生のものでありますから、今年八千八百トンしか取れなかったということになると、多分来年も、余り言うと難しい、いかぬかもしれませんが、多分厳しいん
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 基本、備蓄米については国産米を基本といたしております
○国務大臣(江藤拓君) 基本、備蓄米については国産米を基本といたしております。この方針は変えるつもりはありません。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 非常に悩ましいところでございます、正直なところですね
○国務大臣(江藤拓君) 非常に悩ましいところでございます、正直なところですね。おっしゃるように、九万五千円ぐらい、ちょっと正確に数字覚えておりませんが、大体それぐらいです。一番高かったときよりかは安いですけれども、もう非常に二年前から比べればとても高い水準でありますから。 緊急対策思い出しますけれども、保証基準価格、いやいや、配合飼料価格安定制度を発動するに当たっては、過去一年の平均を四半期と
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど副大臣からも御答弁いただいたと思いますけども、食…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど副大臣からも御答弁いただいたと思いますけども、食糧法の第三条の第二項の規定があります、もう読みません、ありますので、やはり全ての政策は根拠法によって運用されるということは先生も御理解いただけると思います。 様々御議論の中でこの運用を変えるということであれば、やはり法改正にまで踏み込まないとできませんので、運用改善というところではちょっとのりを越えてしまいますので、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 米政策は極めて難しい政策だというふうに認識いたしており…
○国務大臣(江藤拓君) 米政策は極めて難しい政策だというふうに認識いたしております。 昭和四十二年にようやく国で作った米で国民の腹を満たせる、自給ができる唯一の作物になったわけですが、もう次の年から大豊作で、在庫は積み上がり、四十二年、四十三年、それで七百二十万トン以上の在庫が積み上がって、とんでもない金を掛けて処理しなきゃならないところに追い込まれました。その結果、四十六年からいわゆる減反政
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 選挙で苦戦をした理由は様々ありますので、その理由の一つ…
○国務大臣(江藤拓君) 選挙で苦戦をした理由は様々ありますので、その理由の一つに農政に対する批判がなかったのかと言われれば、あったんだろうというふうに思います。 私、安倍内閣の中で農水大臣を務めました。あのときに一番言われたのは、大規模にさえすればいいんだ、小農切捨てじゃないかという批判がすさまじくありましたよ。しかし、私が大臣になって、基本法の改正は、あのとき、基本計画の改正を五年前にしたん
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 本年の八月にアニマルウエルフェアの意見交換会が開催され…
○国務大臣(江藤拓君) 本年の八月にアニマルウエルフェアの意見交換会が開催されまして、そこにおきましては、消費者に対する理解が特に大事だろうという御意見が出たということを承知いたしております。 昨年、国際基準に合ったアニマルウェルフェアに関する飼養管理指針、これを出しました。これを生産現場における普及、定着をまずすることが大事だろうと思っております。 今、国が広報についてもやるべきだという
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、賛同するところであります
○国務大臣(江藤拓君) いや、賛同するところであります。 条件不利補正については、WTO上もしっかり認められているこれ案件でありますので、そして四〇%の農業生産はもう中山間地域で行われている、そしてそこの離農率が高いという現実には直視しなきゃいけないというふうに思っております。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 両面あると思っています
○国務大臣(江藤拓君) 両面あると思っています。集落に対してお支払いするということでありますから、みんなで共同してその地域を守っていこうねという理論もあります。そして、その集落でお支払いしても、集落でお支払いしたお金をいわゆる人件費という形で個人に還元することも可能でありますから、人に着目した支援という側面もその中には内包されているということであって、今御指摘された二つの面は両方あるんだろうという
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 若干数字の訂正をさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) 若干数字の訂正をさせていただきます。後ろから紙が来ました。記憶でしゃべっているものですからですね。ドイツの場合は十アール当たり二千四百八十円、これが正確な数字でございます。だから、訂正をさせていただきます。 それで、このおっしゃることよく分かります。湛水機能、いわゆる田んぼダムと言われるものが、やっぱり山元からいかに水が出ないようにするかというのはとても国土保全上大事で
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御党が提出された法案については、まだ完璧に読み込みはで…
○国務大臣(江藤拓君) 御党が提出された法案については、まだ完璧に読み込みはできておりませんが、ざっくりと読ませていただきました。 例えば、ドイツが面払いを行っております。大体十アール当たり二千八百八十円ぐらいの面払い、一反歩当たりですね。日本が今四百三十三万ヘクタールですから、それに大体三千円ずつ付けたとして一千三百億。これはやっぱりでかいですよ、とてもでかいです。これを一万円にすれば一兆三
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 我々の考えていることは、方向性としては同じではあります…
○国務大臣(江藤拓君) 我々の考えていることは、方向性としては同じではありますけれども、所得については経済安定対策でやるんだというところが一つの我々の主たる考え方であります。 それから、先生の方から、この価格は市場で、所得は政策でという理念、これは基本法の中には書いておりませんので、ただ、基本法の中にはないんですが、ちゃんと農林省が出した資料の中に、価格により所得を確保、図るという価格政策の考
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、加えて申し上げますが、総理がおっしゃっているのは…
○国務大臣(江藤拓君) まず、加えて申し上げますが、総理がおっしゃっているのは、今は過半数割れをしていると、しかし、また政権の流れが変わって、我々が自公で多数を占める状況になっても広く意見集約ができる国会にすべきだというふうに総理はおっしゃっています。私もそう思っています。物事にはやっぱりきっかけが必要ですよ。やっぱり政権を争って戦っているときにはなかなか、相手の言うことがいいなと思っても、ああ、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まあ複合的な原因だと思います
○国務大臣(江藤拓君) まあ複合的な原因だと思います。 まず、農業を選ぶということについてのハードルがあります。私も、地元でもいろいろ聞かれると思いますけれども、自分は農業で苦労した、長男だから仕方がなく農業を継いだ、だけど、おまえにはこんな苦労させたくないからしっかり勉強して、そしていい会社に勤めなさいと言う人がたくさんいました。我々の世代の人たちは大体そうですよ。そういった親の気持ちという
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 過去といってもこの間のことですから、そんな昔の話じゃな…
○国務大臣(江藤拓君) 過去といってもこの間のことですから、そんな昔の話じゃないので正直にお話をいたしますが、我々三年掛けて、我々も党内議論重ねてまいりました。私が調査会長ではその期間ずっとありましたけれども、全て私の裁量の下にあるわけでありません。自民党の中にも民主主義があります。様々分野の専門家が集まり、我々の意見を集約して、そして結実したものが今回の食料・農業・農村基本法の改正案でありますか
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 政党は政権を取り合って戦う立場でもありますから、なかな…
○国務大臣(江藤拓君) 政党は政権を取り合って戦う立場でもありますから、なかなか最初から融和的であるというのは、難しい現実はありますよ。しかし、我々は民主主義の世の中にあって、これまた男性、女性の話も今非常にクローズアップされています。多様な意見、多様な生き方、多様な価値観、これが醸成される議論であることは、今の時代には極めて重要だと思っています。一つのきっかけになればいいと思っています。 ま
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私、よく分かっていると思っておりません
○国務大臣(江藤拓君) 私、よく分かっていると思っておりません。一日行っただけで全てが分かるはずがないので。 様々な各部署、農林水産省の中から詳細な報告をなるべく聞くようにしておりますが、息をのむような光景を見ました、もう本当にですね。意見交換もやりましたが、かなり時間をオーバーして意見交換もいたしました。かなり、声を荒げて私に抗議をしたいけれども、抑えに抑えているんだなという空気を感じました
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 余り白熱した委員会にしたくないので言葉を選んで発言した…
○国務大臣(江藤拓君) 余り白熱した委員会にしたくないので言葉を選んで発言したいと思いますが。 御党、旧民主党さんが戸別所得補償を入れたときに土地改良の予算が減ったじゃないですか。それについては、いまだにやっぱり御党の政策については傷として残っていると思うんですよ。やはり予算の総額が決まってしまえば、やはり政策をその途中で変更すればその中でやりくりをしなきゃいけない。その年度の途中で予算の増額
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まあ正直言って、撤廃ということになるとハードルは高いです
○国務大臣(江藤拓君) まあ正直言って、撤廃ということになるとハードルは高いです。昨日も衆議院の方でお答えしましたが、私、六十四歳ですよね。例えば、私が政治家を七十歳で引退して新規就農しますといって、果たして六百万、私に渡すことが国民理解が得られるかというと、なかなか厳しいじゃないですか。年齢制限の話ですけどね。 そして、やはり、これまでの農林水産省の議論の中では、親元にはまず農地がある、新規
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今日の段階で期限を切ってお答えすることはできませんが、…
○国務大臣(江藤拓君) 今日の段階で期限を切ってお答えすることはできませんが、やはり様々な御意見をいただいております。九年からですから、まだ少し時間があるとはいえ、作付けのタイミングでいうと二回しかないわけでありますから、営農計画を立てる上で大変必要なことだと思っています。 水田政策は農林水産業の政策の中心でありますし、それで、水活は大変議題になって、私も調査会長としてやりまして、非常に苦しみ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 端的にということですから端的に申し上げますが、やはり情…
○国務大臣(江藤拓君) 端的にということですから端的に申し上げますが、やはり情報の発信が足りませんでした。やはりこの事態をなかなか予見することは難しかったと思いますが、随時随時、しかるべき様々なメディアも使ってもっと情報発信をしなければならなかったという点は反省だと思います。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員の言われるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) 委員の言われるとおりだと思います。 これは、都道府県の方でしっかりコミットしていただかないと困る。先ほどもちょこっと触れましたけれども、県がコミットしてくれれば補助率が最終的に六割に上がりますから、これはやはり県も、UR対策でやった施設がほとんどなので、大体もう経年劣化。三十年ですよ、大体三十年たちゃ古いですわね。これをこの機会にやはり更新して、生産性それから労働効率性
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、全ての政策は検討の俎上にある
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、全ての政策は検討の俎上にある。ですから、様々、中山間だったりゲタであったり環境支払だったり、いろいろありますが、そういったものは時代の趨勢、要求に従って随時措置されたものであって、政策効果は十分に発揮しているというふうに思います。 しかし、それがこのままでいいという既成概念にとらわれてはいけないと思っています。ですから、昨日、委員会の中でも答
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御質問いただきましてありがとうございます
○国務大臣(江藤拓君) 御質問いただきましてありがとうございます。 集中期間五年間、これからやるわけですから、お金が全てだとは申し上げません。これまでの施策を見直していくということであれば、無駄があれば削る部分もあるかもしれません。しかし、基本的には、やはり政策の継続性というものが必要です。ですから、しっかりとした初年度にふさわしい予算の確保をしたいということで、努力をしています。 昨日も
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 委員から合理的という言葉についてコメントがありました
○国務大臣(江藤拓君) 委員から合理的という言葉についてコメントがありました。これは党内で議論するときにも大変苦労した言葉なんですよ。適正というのも候補には挙がりました、正直なところですね。じゃ、どっちから見て合理的なのか、最終消費者から見て合理的なのか。合理的であれば、やはり全てのサプライチェーンの人たちが納得する水準が合理的なんだろうということで、合理的という言葉に落ち着いたんですが、この言葉
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 財政審の御指摘は御指摘として受け止めるというところでと…
○国務大臣(江藤拓君) 財政審の御指摘は御指摘として受け止めるというところでとどめさせていただきます。昨日の農林水産委員会で方向性は全く一致しないということをはっきり申し上げたんで、否定するわけではありませんが、いろんな視点があっていいんですよ、民主主義ですから。いろんな角度で批判を受け止めるのも私の仕事ですから受け止めますが。 しかし、輸入可能なものにはいろいろあります。例えば、その中に戦略
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御質問いただきましてありがとうございます
○国務大臣(江藤拓君) 御質問いただきましてありがとうございます。 お父様には父の時代から大変お世話になりまして、田名部先生のお父様にも、私、アイスホッケーやっていたので大変お世話になりまして、さっき言い忘れたんでですね。 まず、基本法の議論についてですが、昨日も玉木代表から、所得という言葉が入っていないじゃないかという御指摘をいただきました。この三十六年には入っていたじゃないかということ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思います。 短く答えますが、今度、上限二億を三億に引き上げたことは多分御存じだと思います。それでも十分じゃないことは十分、一件当たりですよ、あっ、三億を四億か、ちょっと間違えました、済みません。御通告がなかったんです。手元に資料がないので。三億から四億に上げたことは御存じだと思います。 しかし、私の地元でも、いい船を造ったところは収益性が高いです
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) エールを賜りましてありがとうございます
○国務大臣(江藤拓君) エールを賜りましてありがとうございます。 自分も覚悟を持ってこの職に就かせていただきました。石破総理からは大変御苦労を掛けるがよろしく頼むと言われたので、決心をいたしました。 これから、ある場面では批判を恐れずに、そして昨日の玉木前代表との議論でもお話ししましたけれども、大臣に就任して次の日に、全ての農業政策をテーブルにのせろと、全てが再検討、検証の対象であるという
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これも様々なこれまで議論があったところでございます
○国務大臣(江藤拓君) これも様々なこれまで議論があったところでございます。 食料自給率にこだわることがいかがかというような意見もありました。食料自給力について考えるべきだという意見もありましたが、しかし、国民に非常に浸透しています。国際的にも通用している一つの指標でありますから、今後もこれはしっかり使い続けて、国民の一つの理解醸成のツールとして私は使い続けるべきだと考えています。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) なかなか世界中には商魂たくましい方がおられますから、特…
○国務大臣(江藤拓君) なかなか世界中には商魂たくましい方がおられますから、特定の国の名前は申しませんが、非常に難しい話だと思います。 ただ、私の経験上、ちょっとお話をさせていただくと、かつて、話が若干それますけれども、和牛について、オーストラリアがWAGYUとローマ字表示をして売ることによって全く差別化ができないという問題が起きました。そのときに、私がプロジェクトリーダーになったんですけれど
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私の選挙区は熊本と隣接しておりまして、それで、五ケ瀬町…
○国務大臣(江藤拓君) 私の選挙区は熊本と隣接しておりまして、それで、五ケ瀬町までが選挙区なので、熊本空港から東京に上京する機会も多いので、いついつということはお約束できませんが、是非行かせていただきたいと思います。 西村経済担当大臣のですね、経産大臣の御地元の兵庫に行ったことがあります、五年前の私が大臣のときですが。そのときに、プラチナ農業女子グループ、レタスかな、レタスをやっていらっしゃる
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 国家貿易ですから、全量輸入ですから、最終的にその義務か…
○国務大臣(江藤拓君) 国家貿易ですから、全量輸入ですから、最終的にその義務か義務でないかというのは、その言葉の定義は難しいですけれども、最初申し上げましたように、答弁ミスではないのかもしれません。まあミスといえばミス、ミスでないといえばミスでない。言葉は難しいですよね。 ただ、機会を与えているということであれば、機会を与えることは義務なので、機会を与えることは義務じゃないですか。そこのところ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、先生と多分認識については同一だと思います
○国務大臣(江藤拓君) これは、先生と多分認識については同一だと思います。 今は米価が上がっておりますが、米が安くて大変苦しいときにも機会を与えなきゃいけない。義務だというのは答弁ミスです。機会は与えなきゃいけない。例えば、カレントアクセスのバターなんかについても入ってきておりますが、これは乳製品の話ですけどね。これも機会を与えて、しかし、全量入ってきているんで、あたかも義務であるかのように国
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは機会の提供という意味でございます
○国務大臣(江藤拓君) これは機会の提供という意味でございます。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 行革の流れの中で大変人員が減っております
○国務大臣(江藤拓君) 行革の流れの中で大変人員が減っております。例えば、統計局は非常に脆弱になった。やはり先の見通しを付けるということであれば、エビデンスの積み重ねが大変大事です。全国でどのような営農が行われ、どのような成果が上がり、政策効果がどのように上がったかを検証しなきゃなりません。KPIであったりPDCAサイクルを回すとか、様々なことをやる上ではやはり人間が必要です。どんなに技術が発達し
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 構成人口からいっても女性の方が日本は多い
○国務大臣(江藤拓君) 構成人口からいっても女性の方が日本は多い。そして、男性に比べて、私は、女性の方が粘り強くて、それからぶれないと思いますよ。もう私も八回選挙をやりましたけれども、男性はまあころころ考えが変わります、選挙のたびにですね。しかし、女性はこうと決めたらてこでも動かないという強さと粘り強さがありますので、これは農業生産においては極めて、適性と言ったら失礼かもしれませんが、主たる戦力、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、基本的に総理と同じ考えでございます
○国務大臣(江藤拓君) まず、基本的に総理と同じ考えでございます。やはり政党というものはそれぞれよって立つ理念も違いますし、政党綱領も違うわけですから、考え方が違うのは当然です。ですから、各政党が政策をぶつけ合うのが国会の場であると。 しかし、これまでは、私も実は一年生議員のときから、閣法で出すと最終的には修正なしで通ってしまう、これが果たして正しいのかどうかを疑問に思ったことも多々、正直あり
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほど玉木委員からもちょこっとだけお触れをいただきました
○江藤国務大臣 先ほど玉木委員からもちょこっとだけお触れをいただきました。この基礎支払いのやり方については、平たく言うと、べたで払うということでありますよね。ドイツがやっています。大体日本円にすると二千八百円か九百円ぐらい、十アール当たり払っていますが、それを四百三十万ヘクタールにべたで払ったときに、もう数字は言いませんが、かなりのお金がかかります。これをもうちょっと金額を上げて例えば三万円にした
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処し…
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 委員も分かった上で御質問いただいているんだと思います
○江藤国務大臣 委員も分かった上で御質問いただいているんだと思います。御地元の声なので、しっかり受け止めさせてはいただきますが、共済にも入っていない。(北神委員「入っていないです」と呼ぶ)果樹共済にも入っていない。(北神委員「そうです」と呼ぶ)収入保険にも入っていない。(北神委員「入っていないです」と呼ぶ)それはやはり、我々のセールスというか説明が足りないのかもしれませんが、じゃ、果樹共済について
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、経営体の損益分岐点によって全く違うと思います
○江藤国務大臣 これは、経営体の損益分岐点によって全く違うと思います。八千円でも十分利益が出るというような農家も出てきました。先生の御地元でもいらっしゃるんじゃないかと思います。しかし、中山間地域では、一万三千円ぐらいはないと駄目だとか、もっと、一万五千円は欲しいというところもあります。ですから、それぞれ地域によって状況は違います。そして、この価格が高いか安いかについて、私の立場でコメントすること
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いや、農業に限らず、何があっても大丈夫というのは、生きている上…
○江藤国務大臣 いや、農業に限らず、何があっても大丈夫というのは、生きている上ではないんですよ。それは、サラリーマンの方々も様々なリスクを背負って日々生活をされている。 ただ、委員がおっしゃるように、農業は特別です。本当に、今回の能登でも、ようやく稲刈りができるという直前になって、それでまた大雨にやられて、地震プラス大雨でやられてしまう、これはもう誰を恨むこともできないですよね。まさに天災です
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、最初におっしゃった、一回輸出を再開できたとしても、国際情…
○江藤国務大臣 まず、最初におっしゃった、一回輸出を再開できたとしても、国際情勢によってまた禁止される可能性がある。トランプさんは極めて、カナダに対して二五%の関税をかけるだとか、対中では四〇%かけるとか、日本に対してはまだアナウンスがありませんけれども、確かに国際情勢によって日本の農林水産業は非常に揺さぶられてきた歴史があることは認めます。しかし、そこにマーケットがある以上、アクセスしなきゃなり
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 米国とは関係がありません、もう正直に申しますが
○江藤国務大臣 米国とは関係がありません、もう正直に申しますが。 私が安倍総理の総理補佐官をしていたときに、輸出担当の補佐官をしていました。そして、本当にぎりぎりのところまで、もうまさに事務的な手続はほぼほぼ終了というところまで積み上がったんですよ。正直、私は、これでもういけたと思いました。ところが、コロナが起こって、習近平国家主席が日本に来れなくなって、来たタイミングで再開になったかどうかは
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 そうできればベストです
○江藤国務大臣 そうできればベストです。 例えば、私の宮崎なんかはピーマンが極めて有名です。すばらしいです。私が、東急ストアにいつも行くんですけれども、東急ストアに行くと、必ず宮崎のピーマンが並んでいます。遠いですよね、宮崎は。宮崎のピーマンがどこまで行っているか調べたら、東北まで行っています。岩手とか福島あたりまで行っています。これは、当然、フードマイレージもかかっていますし、そこに運ぶに至
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 平成三年だっけ、自由化したのは、十三年か
○江藤国務大臣 平成三年だっけ、自由化したのは、十三年か。牛肉の自由化という、まだ生まれていらっしゃらない昔の話ですけれども、そういうことがあって、輸入牛肉との差別化を図るために、サシを入れる努力をしてきたんですよ。その先人の努力についてはやはり敬意を私は払うべきだと思いますし、大切な日本の宝だと思っています、サシの入っている牛肉はですね。 そして、これを求めている人もたくさんいます。先ほども
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 一生懸命やっているつもりなんですけれどもね、正直なところを申し…
○江藤国務大臣 一生懸命やっているつもりなんですけれどもね、正直なところを申しますと。 食料自給率は高めたいと思っています。それには戦略作物を作らなければなりません。水活が今国会でも、この委員会でも随分話題になりました。水田を活用して麦、大豆を作る、これはまさに食料自給率の向上に真っすぐつながるものであります。国内で作れるのに海外に依存をしている、こういったことは、委員のおっしゃるように、一刻
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 後ろから慌てて紙が来ましたけれども、見ないでお答えします
○江藤国務大臣 後ろから慌てて紙が来ましたけれども、見ないでお答えします。 告示地域かどうかということでありますけれども、今回の補正予算でも、いわゆるカントリーエレベーターのような施設について、整理統合、改修、そういうことについて予算がしっかりつけてあります。カントリーエレベーターがないとどうにもなりませんので、特にUR対策で造った施設が多い、多分そういう施設だったと思いますから、まさに建て替
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変申し訳ないんですが、今日は申し上げません
○江藤国務大臣 大変申し訳ないんですが、今日は申し上げません。ですが、そんなに時間をかけるつもりもありません。やはり基本方針を示さないと、議論の俎上に物がのりません。基本的にこういう方向に進むんだということは、そう時間を置かずに示すのが私の責任だと思っています。 そして、やはり三千五百億をかけてきました。水活は、先ほど申し上げましたけれども、決して批判じゃないですよ、民主党政権時代の戸別所得補
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 それは先生が是非御提案をされて、一緒にやろうじゃないかという議…
○江藤国務大臣 それは先生が是非御提案をされて、一緒にやろうじゃないかという議連を結成することについては何の縛りもありませんので、私としては、先ほど申し上げましたように棚田法の経験がありますので、やはり最終的に、いろいろな方々の各角度からの意見を集約した上で物ができ上がって、国会で承認されて法律になるという形は極めていい流れだと思いますので、是非自民党の方にもそういうような働きかけをしていただけた
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変重大な意識だと思いますよ
○江藤国務大臣 大変重大な意識だと思いますよ。 私、三十五年生まれですから、私が生まれた次の年にできた基本法でありますよね。当時は極めて貧しくて、農家といえば貧乏というのが基本的にあったのかもしれません。そういう時代において、他産業並みに所得を確保するという目標を立てたことは、極めて時代の要請に即したものであったというふうに思います。 そして、六十三年という時間がたって、今この現段階におい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全く無理だと申し上げるつもりはありません
○江藤国務大臣 全く無理だと申し上げるつもりはありません。 ただ、これをつくるということになると、農家の方にも一定の割合で負担をしていただかなきゃならない、農家の方々の御理解も必要だということであります。 特に生乳に関しては、これは相対で、民間の取引でありますから、我々のこれまでやってきた政策は、いわゆる脱粉処理をしっかりやって、そして乳業メーカーが価格を上げられる環境を整えるということを
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなか今の政治情勢を非常に反映した御提案だなというふうに思い…
○江藤国務大臣 なかなか今の政治情勢を非常に反映した御提案だなというふうに思いますが、でも、政策というのは、ある意味ぶつけ合うものだと私は思っているんですよ。我々が考える直払いの形もあってもいい、そして御党が考える直払いの考え方があってもいい、立憲さんは立憲さん、維新さんは維新さん、れいわさんはれいわさん、諸派の方々もお考えになる。それぞれが、やはり党内で活発な議論をまずして、党内で話をまとめた上
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、玉木委員から今しかないというふうに言っていただいたのは大…
○江藤国務大臣 まず、玉木委員から今しかないというふうに言っていただいたのは大変ありがたいと思っております。私もそう思っています。ですから、批判を恐れずに、これまでの殻を破って農政の改革をしようと思ってこの職に就きました。 そして、農林水産省に着任した次の日に、全ての政策をテーブルの上にのせろ、全てが再検討、チェックの対象である、今までの農政を漫然と続けるつもりは私はないということを申しました
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 初めての御質問ということで、これからよろしくお願いいたします
○江藤国務大臣 初めての御質問ということで、これからよろしくお願いいたします。 両面に対して責任を負っております。農林水産省としては、消費者の方々に安心で安全で適正な価格で農林水産物をお届けするという責任を負っております。これは我々の義務です。しかし、生産基盤を守らなきゃいけないという義務も負っております。ですから、そのバランスを取ることは極めて難しいと思います。 先生言われるように、確か
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 必ず、耕作放棄地、今二十五万ヘクタールございますけれども、まず…
○江藤国務大臣 必ず、耕作放棄地、今二十五万ヘクタールございますけれども、まず増やさない努力。もうこれは増えるんだ、増えていくこのトレンドは止められないんだというところには立たない方が私はいいんだろうと思います。 たしか副大臣のときだったと思いますけれども、千葉だったと思いますが、イオンさんがやっている農場に行きました。そこはもうまさに耕作放棄地、ひどい耕作放棄地で、こんなでっかい木が生えちゃ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全く、先ほども申し上げておりましたのですが、特効薬はありません…
○江藤国務大臣 全く、先ほども申し上げておりましたのですが、特効薬はありませんが、何としても農業の魅力をまず増していきたいと思っています。そして、やはり若者の思考も変わって、私の息子なんかでも、着るものはほとんどユニクロですよ。私の時代は、バイトしてでも、ちょっとでもいいブランドの服を着たいだとか思ったものですけれども、思考も変わってきているので、子供たちの考えに合ったような働き方も必要だと思いま
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 実は、私の次男坊が今農業として独立しようとしているんですよ
○江藤国務大臣 実は、私の次男坊が今農業として独立しようとしているんですよ。私も、早めに政治家を辞めて息子と一緒に農業をやりたいなという夢を持っています。ですから、全く役に立たないわけじゃないですよ。私、週に三回は大体七、八キロ走っていますので、普通の人よりかは体力はあると思います。 ただ、まず、先ほど申し上げましたように、四十九歳以下という制限を加えた上で、親元就農のハードルを下げました。が
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 非常に広範にお話をいただきまして、ありがとうございます
○江藤国務大臣 非常に広範にお話をいただきまして、ありがとうございます。 やはり人だというお話をいただきました。農業は、決してハードルは低くありませんが、難しいですよ。職能を持っている人たち、私は職人の集まりが農業だと思っています。それは畜産の世界も同じだし、林業の世界もそうです。林業なんかはまさに命を懸けた仕事の場面がたくさんあります。漁業でいえば、板子一枚下はもう海ですから。私の友人も、遠
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 余り今まで考えたことがなかったのでこれからはしっかり考えようと…
○江藤国務大臣 余り今まで考えたことがなかったのでこれからはしっかり考えようと思いますが、自衛官の方々は気力がまず充実していらっしゃる、そして、体力的にも一般人に比べたらはるかに能力も高い、非常に忍耐強いという特性を多分持っていらっしゃるんだろうと思います。そういった方が農業の世界に入っていただくことは、極めてありがたいですね。 そして、自衛官として働いていただいている間に様々な資格も、例えば
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 特効薬はありません、正直なところ
○江藤国務大臣 特効薬はありません、正直なところ。やはり、今の若い方は、いわば、昇級するよりも、家庭を大事にしたい、週休二日はしっかり取りたい、そして有休も取りたい、そんなに給与水準もむちゃくちゃ高くなくてもいい、会社員であれば管理職にはなりたくないというような若者層も増えております。 そんな中で、先ほどの質問の中にもありました、季節的には労働集約的な産業構造である農業でいかに人材を確保するか
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、先ほどの発言の訂正を若干させてください
○江藤国務大臣 まず、先ほどの発言の訂正を若干させてください。 自給達成、四十六年と申しましたが、四十六年はいわゆる減反政策のスタートの年で、四十二年でございました。数字が間違っておりまして、失礼いたしました。 御意見はしっかり受け止めさせていただきます。 しかし、予算委員会でも答弁させていただきましたが、水活と言う以上は、水田であるということがまず最初の条件なんですよ。まず、水田の機
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先生が御懸念を持っていることは分かります
○江藤国務大臣 先生が御懸念を持っていることは分かります。 例えば、水土里ビジョンがあって、そして地域計画を作っている人がいて、人は重なっていたりして、別々のだったらちょっと相反したりした、そしてまた土地改良区があって、ばらばらになると困るよねという話ですけれども、土地改良法も含めてこれから改正してまいりますが、この水土里ビジョンについては、土地改良区の中で、例えば水門とか水路とかを誰が守るか
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変重要な御意見をいただいて、ありがとうございます
○江藤国務大臣 大変重要な御意見をいただいて、ありがとうございます。 まさに九九%輸入トウモロコシに頼っている。中には、和牛かもしれないけれども、外国の餌で育っているじゃないかという悪口を言う人までいます。ですから、我々としては、子実トウモロコシ、これについても取り組んできたつもりです。それから、いわゆる青刈りトウモロコシ、こういったものについても、まさにおっしゃったように、水活からそれを利用
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 おっしゃることは、現場の苦境をしっかり見られた上の御意見であっ…
○江藤国務大臣 おっしゃることは、現場の苦境をしっかり見られた上の御意見であって、出ていないということであって、将来的にも出ないと。 先ほどの通常補填、一対一と言いましたが、これは二対一と、ちょっと間違いでしたので、言い直しておきます。 これはなかなか難しい話ですよ。例えば、これからこれを出やすくするというやり方もあるかもしれません。そして、分母を守らなきゃいけません。積立てをする人の数が
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 非常に苦労をした話であります
○江藤国務大臣 非常に苦労をした話であります。まさに、委員がおっしゃるように、負担は重くなっています。率直に認めるしかありません。 これまで五千七百億ぐらい配合飼料価格安定制度で農家の方々にはお配りをしました。そのことによる緊急対策もやりました。それによって、非常によかったという評価もいただいておりますが、現下の状態においては全く出ていないわけですから、通常補填についても、一対一で今も積立てが
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 全産業にわたって人材の取り合いになっている現下の状況にあって、…
○江藤国務大臣 全産業にわたって人材の取り合いになっている現下の状況にあって、大変重要な課題だなというふうに思っています。 働き方改革はやらなきゃいけない。ただ、農業は、九百六十時間の枠には一応入ってはおりませんので、この規制の枠の外ではありますが、非常に季節性がある。 まさに私のところでも、今天気がいいから今のうちに稲刈りじゃというような話は当然ありますし、その後、わらを乾かせば、今のう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先生のお考えに賛同するものであります
○江藤国務大臣 先生のお考えに賛同するものであります。 それぞれにやはり経営規模というものは適正化があります、米農家でもそうですが。一定、面積が増えると、規模拡大をしたメリットがなくなってしまうという統計も出ています。それは酪農でも同じだと思います。ですから、規模の大小にかかわらず、やはり、離農を防ぐ、経営体を守っていくという観点は、とても大事な観点だというふうに思っております。 ですから
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 様々、肉があるというお話をいただきました
○江藤国務大臣 様々、肉があるというお話をいただきました。経産牛で飼い直しをした肉、銀座にお店がありますよね。私も行って食べてみました。なかなかおいしかったです。 まずは、一万戸を割ったというのは、一つの、やはりマイルストーンだと思いますよ。衝撃的な数字ですね。五・七%減少ということでありますから、これはやはり、今のうちにやめるという人もおられれば、担い手がいないからやめるという方もおられれば
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 北海道は、九州にとってももう脅威になりました
○江藤国務大臣 北海道は、九州にとってももう脅威になりました。値段もいいですし、飼養頭数の規模も多いし、非常に優秀な種雄牛も生まれているので、うかうかしていられないなという感じがいたしております。 今の素畜費につきましては、考えたいと思っております。相対であって市場を通さないということでありますから、客観的なエビデンスがないと、なかなか算定に入れるのは難しいんですが、しかし、そのデータをしっか
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ある意味、大変ありがたい御質問をいただいたと思っております
○江藤国務大臣 ある意味、大変ありがたい御質問をいただいたと思っております。 補正予算はかなり頑張りました。御存じのように四百九十六億増ですから。林野の予算も昨年よりも七十二億多い八百十七億をつけておりますので、林野についてはある程度納得いただける。 CO2を吸収する、二・七%は森林が引き受ける約束、これは京都議定書に基づくものですが。それから、木をしっかり植え替えて、花粉をなるべく出さな
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 鈴木委員からの御質問でもあったように、農業をやっている方々が希…
○江藤国務大臣 鈴木委員からの御質問でもあったように、農業をやっている方々が希望と夢を持てるということであれば、それはやはり所得とまさにリンクするところでありますので、所得に着目した政策をやらなきゃいけないということについては賛同するところであります。 ただ、例えば牛でいうと、大体二百七十万頭ぐらい日本にいるんですけれども、それに一万円ずつつけたとして、二百七十億ぐらいかかるわけですよ。今、マ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、相手様のことでありますので、見通しについて申し上げるこ…
○江藤国務大臣 これは、相手様のことでありますので、見通しについて申し上げることはできませんが、この職に再び就かせていただいて、もう次の日に、何とかしなきゃいかぬと。とにかくもう出口ですから。そして、国内の肉の生産、三十四万トンぐらいですよ。和牛が十七万トンですから。十七万トンしかないんですよ。中国、十四億の人口の国が本気で買うということになったら、とんでもない胃袋ですから、そこのマーケットを取り
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変しんを食った質問をしていただいたと思っております
○江藤国務大臣 大変しんを食った質問をしていただいたと思っております。 一年の平均を一四半期と比較したら出ないので、二年半に期間を延ばしました。安かったときの数字を算定基準の中に入れるという工夫をしました。先ほどもちょこっと言いましたけれども、だんだん年次がずれていって、今、出ない状態になっております。 それに加えて、非常に餌業界も、もう思い切って言いますが、非常に足並みが乱れています。通
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 畜特資金を借りると信用の低下につながる、私、あえて言わなかった…
○江藤国務大臣 畜特資金を借りると信用の低下につながる、私、あえて言わなかったんですが、という大変な誤解があるようですね。これは大変な誤解なので、北海道ではしっかり利用されて、それが信用の低下につながっているということはありませんので、これはこの場で先生に言っていただいて助かりました。これを私の口から言うとまずいと思って、あえて言わなかったんですが。 それから、それ以外の、金融機関に対するいわ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 六十万円についてお答えすればよろしいんですか
○江藤国務大臣 六十万円についてお答えすればよろしいんですか。 御指摘のとおり、今の仕切りとしては、来年の三月三十一日までということに一応なっておりますと言っておきます。今まさに、畜産物価格、その対策について議論の最中でありますので、この段階で、どうなりますということを私から断定的には言えませんが、私は宮崎ですよ。先生は鹿児島じゃないですか。宮崎ですから。この政策の有効性については大変感謝もし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 中国向けの輸出につきましては、宮崎まで、日本におられる中国大使…
○江藤国務大臣 中国向けの輸出につきましては、宮崎まで、日本におられる中国大使も来ていただいて、中国大使の口からも、おいしい日本の牛を中国の消費者の方々は待っていますと。そして、年明けには習近平国家主席が日本に来日する予定でした。これはコロナで中止になりました。正直なところ、相当なところまで詰まっていました、相当なところまで。私は当時、総理補佐官で輸出を担当しておりましたので、もう正直、いけると思
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 原因については様々あると思います
○江藤国務大臣 原因については様々あると思います。 まず、一番の価格暴落のきっかけになったのはやはりコロナだったですね。コロナになって、もう屠畜もできない。屠畜もできなくて、流通どころじゃない、売るどころじゃない。屠畜さえもできない状況まで追い込まれました。そして、コロナ禍で非常に宅食が増えてしまった。外食をしなくなった。それで、家で食べるとなると、やはり家計を考えますから、高い肉を買うよりも
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 皆様、おはようございます
○江藤国務大臣 皆様、おはようございます。今日は、一日、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、この地先、二百海里の話でありますが、今委員からお話がありましたように、鋭意交渉を進めておりますが、合意に至っておりません。 しかし、合意に至っていないことについては、逐次もちろん報告を受けておりますが、私はそれでいいと思っています。これはお互いの海域に乗り合いをして、向こうの海域に行くけれども、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今おっしゃっていただいたように、地域計画を作る上では、農業委員…
○江藤国務大臣 今おっしゃっていただいたように、地域計画を作る上では、農業委員の方々も最適化推進委員の方々も今現場で頑張ってくれています。三月三十一日は近いので、この段階で最適化委員の方々に、あなた方はこうですよという話をすると、ちょっと、アクセルを踏みながらブレーキを踏むような話になってしまわないかなと思いますので、坂本大臣、友達なので、聞いていなかったのでちょっと困っているんですが。 私も
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私も、報告を受けたときに、もう大分前ですけれども、大臣になる前…
○江藤国務大臣 私も、報告を受けたときに、もう大分前ですけれども、大臣になる前ですけれども、おい、大丈夫か、こんなペースで、来年の三月はもうすぐ来るぞと。多分二、三か月前に聞いたので、もう半年もないぞという話をしたのを覚えております。今朝方も話を担当課とはいたしましたが、八割はテーブルに着いてくれていると、八割はですね。かなりかなり熱っぽくやっていただいておりますと。本当か、本当に大丈夫なのかとい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私、大臣に就任したときに、これまでの農業政策を続けていては未来…
○江藤国務大臣 私、大臣に就任したときに、これまでの農業政策を続けていては未来がないということを申し上げました。ですから、当然この五年前の基本計画についても、まず反省に立つ、そして検証をしっかりやるということは当然だと思いますが、反省も検証もなくして新しいものを作るということはあり得ません。全く御指摘のとおりだと思っています。 その上で、私が今考えていることは、まず現状をしっかり把握しなきゃい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 念のために申し上げておきますが、全く財政審の言っていることは的…
○江藤国務大臣 念のために申し上げておきますが、全く財政審の言っていることは的外れだと言っているわけではないんですよ。例えば、備蓄についてもいろいろ言っていますが、平成十三年に備蓄を百万トンに決めました。そのときの国内消費は九百万トンだった。今、七百万トンまで下がってきました。そういう、客観的に数字だけを見れば、蓋然性が変わったんじゃないかという指摘は一理はありますよ。 ただ、今、基本法はちょ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 言いなりになるわけがなくて、彼らの言っている方向性と私の考えて…
○江藤国務大臣 言いなりになるわけがなくて、彼らの言っている方向性と私の考えている方向性は合いません。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御意見は御意見として承る責任があります
○江藤国務大臣 御意見は御意見として承る責任があります。御意見は御意見として、御意見でありますから、意見を言うのは自由ですから、好きなように言うていただいたらいい。 いろいろ言われましたね。今言われたように、国民の負担によって支えられている。言われるとおりですよ、最終的な受益者は農家のような言いぶりですが、そうではなくて、我々は、今回の、食料安全保障を確立するために基本法の改正を行いました。受
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 財政審もありますし、様々な方が様々なことを言われますよ
○江藤国務大臣 財政審もありますし、様々な方が様々なことを言われますよ。言われますが、我々は政治家ですので、現場を歩いておりますので、現場の方々の声を直接聞いておりますので。そして、もうこれだけの時間がたっても先ほど申し上げましたような状況でありますから、私は伊藤復興大臣を全面的に支えていこうと思っています。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 五年前に見せていただきました
○江藤国務大臣 五年前に見せていただきました。そのときに比べれば、確かに様々なものが見事に造り上げられて、地元の方々の御努力に敬意を表するところであります。 しかし、道を走れば、帰還困難区域も通りました。放棄されてしまった家が草むしてしまって、まさに建てたばかりだったろうなという家が廃墟になっている姿、あれはケーズデンキだったですかね、家電屋さんが一か月後に開店する予定だったのに放棄になってし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、最初におっしゃった、大胆にやりたいと思っております
○江藤国務大臣 まず、最初におっしゃった、大胆にやりたいと思っております。この職に再び就かせていただいて、役所の諸君には、これまでの農業政策を全てテーブルの上にのせて検証しようということを申し上げました。それは、これまでは自公で安定過半数を持っておりましたから、自公でしっかり議論すれば済んでいたことでありますけれども、今回は違いますので、先生方の御意見はしっかり聞きながらやらせていただいて、転換し
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これは、大変、地域を回られると現場の期待が大きいなということを…
○江藤国務大臣 これは、大変、地域を回られると現場の期待が大きいなということを感じていらっしゃると思いますが、農家の方々は、作ることは一流だけれども、価格形成に一切自分たちは関与できない。このことは、やはり農家のフラストレーションとしてずっとたまってきました。 最初は牛乳とそれから納豆と豆腐、この三つだけということで始めました。最初は、正直、大変がっかりされました。やはり実現可能なものからまず
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 本当に、一月一日に地震で大変な目に遭い、そして、とてつもない雨…
○江藤国務大臣 本当に、一月一日に地震で大変な目に遭い、そして、とてつもない雨にやられ、心が折れてしまうと。もう何とも言えない空気でしたよ、私が行ったときの皆さん方の顔も。食ってかかりたいんだけれども何とか自分を抑えているというような雰囲気もありました。 ですから、能登米も刈り入れどきにやられて、出した人もいますけれども、出せなかった人もたくさんいる。残念なことですが、今、畑には作物残渣、そう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 西田先生におかれましては、発災直後は、御自身も大変な目に遭われ…
○江藤国務大臣 西田先生におかれましては、発災直後は、御自身も大変な目に遭われている、近藤先生も大変な目に遭われている。予算委員会でお二人の質疑、しっかり聞かせていただきました。どれほど現場を回り、どれほど現場の方々のお話を聞き、現場の状況を把握されているかということを痛感いたしました。お二人のほかにも骨を折られた方はたくさんおられますけれども、特に、予算委員会では、このお二人の質疑について、非常
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いよいよ畜産物価格が議論になりますので、やはり生産者の方々が納…
○江藤国務大臣 いよいよ畜産物価格が議論になりますので、やはり生産者の方々が納得いただける数字を出したいと私は思っております。 直近の変化のスピードは余りにも速過ぎるので、そして、今委員が言われたように、現場でできることはもうやり尽くしたという声を私もたくさん聞いてきました。私の地元でも、あと一握り、あと一握りトウモロコシを入れるかどうか、それを迷うというぐらいの経営状態なんだよという話を聞い
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 これまでも懸命に頑張ってきましたが、今申し上げたように、政府だ…
○江藤国務大臣 これまでも懸命に頑張ってきましたが、今申し上げたように、政府だけの努力ではなくて、宮崎県でいえば、経済連が懸命に努力をしてきました。その成果は確実に出てきていると思いますが、ただ、全体に占める割合としては少な過ぎる。和牛の生産が十七万トンしかないわけですから、国産牛だけでも三十四万トンしかないわけですから、十四億の市場にもし出せれば、下手すれば一のみでのみ込んでしまうような量かもし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほど八割の場合十三万円と言ったら、後ろから違うと指摘をされま…
○江藤国務大臣 先ほど八割の場合十三万円と言ったら、後ろから違うと指摘をされました。十万八千円だそうです。修正させていただきます。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今日は全部で六十数問の質問をいただいておるんですが、一番どう答…
○江藤国務大臣 今日は全部で六十数問の質問をいただいておるんですが、一番どう答えたらいいか困ったのが、実は先生の御質問であります。 水田政策は、農政のまさに中心のど真ん中にある、先ほどの繰り返しになりますからもう申し上げませんが、本当に、戦後から先人がずっと苦しみ、悩み、そして知恵を絞って、なかなかうまくいかない。しかし、日本の唯一自給できる主食である米、これはしっかり守っていかなきゃいけない
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いろいろな御意見を言う人はいますよ
○江藤国務大臣 いろいろな御意見を言う人はいますよ。それはそれで受け止めますが、財政審じゃありませんけれども。 昨日、ウクライナの副首相が大臣室に来られました。様々な御要望をいただいたわけですが、日本の駐日大使が、私が宮崎牛のポスターを貼っているんです、これを指さして、とろけるようにうまい、もうあしたにでも食べに行きたいと。ですから、この肉に対して高い評価をいただいている方もたくさんいるという
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 いろいろお話を伺いました
○江藤国務大臣 いろいろお話を伺いました。 カミチクさんですか。私もよく知っています。非常に、こういったやはりマーケットインという考え方は今の農業には大変必要なので、こういったことを取り入れているという経営感覚には脱帽するところであります。 和牛の霜降り信仰があるかというお話ですが、まあ、それはあるんでしょう。だけれども、私、この間ブラックフライデーがありました。ブラックフライデーのときに
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全く賛同するところでございます
○国務大臣(江藤拓君) 全く賛同するところでございます。 在来品種は、例えば、インバウンドで来る外国人の方々にも地域の魅力として発信できますし、子供たちにとっても、食育という面で地域の魅力、そして、私も今年の六月に千葉県の視察を行いました。そこで、学校給食で米を、有機米を食べているところを見ました。子供たち、とっても喜んでいました。そして、農業に対する理解も深まっていました。 様々な政策を
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変御苦労されていると思います
○国務大臣(江藤拓君) 大変御苦労されていると思います。私も北海道へ行って、空港を降りて車に乗ってもう十分もたったら目の前を鹿がぴょんと跳ねて、ぶつかりはしませんでしたけど、もう肝を冷やしたことは二、三回ありますので、いかに増えているかというのは実感いたしております。 そして、今お話がありましたように、市町村でそれぞれ上乗せをしています。私の宮崎でも、猿が結構ひどいんですが、上乗せしている、あ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 農林省におきましても、環境負荷軽減、それから生産コストの低減、これは大きな今テーマでありますから、注目すべき点はたくさんあると思いますが、ただ、問題もあるみたいでありまして、やはりその肥料のやり方というのは、成分がどうなっているか、成分調整がやはり難しい。特に水耕栽培になると、IoTを使ったりして先進的なところはかなり科学的に管理をしていま
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) もちろん、納税者の方々のお金をいただいて様々な補助事業…
○国務大臣(江藤拓君) もちろん、納税者の方々のお金をいただいて様々な補助事業を行っておりますから、国民の方々のおかげで支えられている部分もあると思います。 しかし、最終的な受益者は国民です。農業生産を行うことによって利益を得るのは農業者という意識はありますが、しかし、国を支えるために農業生産が行われているということであって、決して多額な負担によって、いかにもじゃぶじゃぶみたいな話は私は違うと
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 再び農水大臣にしていただいて最初に取りかかったのが、水…
○国務大臣(江藤拓君) 再び農水大臣にしていただいて最初に取りかかったのが、水活とこの新規就農の話、親元就農の話をまず農水幹部と検討しました。 私も、今四十九歳という年齢制限が掛かっていますが、しかし、考え方によっては、例えば東京の会社を早期退職をして一定程度のまとまった退職金をいただいて、そしてそれを地元に持って帰って設備投資をする、新しいハウスを建てる、新しい農業機械を導入する、それによっ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 様々な御指摘があることは承知しておりますが、我々農林水…
○国務大臣(江藤拓君) 様々な御指摘があることは承知しておりますが、我々農林水産省としては、国民の皆様方が安心できる水準、それが百万トンということであれば、それを維持することは必要だと思っております。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 財政審からは今回に限らず毎度言われているお話であります
○国務大臣(江藤拓君) 財政審からは今回に限らず毎度言われているお話であります。 確かに、この百万トンの備蓄の水準を決めたときは平成十三年ですから、そのときの消費量は九百万トンありました。今七百万トンですから、そういう数字だけを見れば、確かに備蓄の水準は下げてもいいんじゃないか、七十七万トンのMA米もありますし、SBSが十万トンありますから、これを活用してもいいんじゃないか、それは大変論理的に
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。 私は宮崎なので、隣なのでですね、この間といっても半年ぐらい前ですけど、大分の塩湯、御存じですか、あそこに行って温泉に入って、嫁さんと。宮崎も魚はうまいんですけど、安くてうまくて、また行きたいなと思っております。 確かに、環境が変わってまいりました。宮崎でも随分入ってくる魚が変わりました。近海の定置網にもマグロが入る、かつてなかったことで
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えいたします
○国務大臣(江藤拓君) お答えいたします。 何かお答えが必要がないぐらいしっかりお話をいただいたなというふうな感想を持っておりますが。 おっしゃっていただいたように、老木は余りCO2を吸収いたしません。そして、花粉も大量に発生いたします。ですから、やっぱり伐期を迎えたものは切って使って、使って植えてですね、そしてまた育てるというこのサイクルをしっかりつくっていかなければなりません。 そ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 配分につきましては、委員がおっしゃるように、沿岸の方々…
○国務大臣(江藤拓君) 配分につきましては、委員がおっしゃるように、沿岸の方々は枠がありますから、捕ったものを逃がさなきゃいけない場面もあるわけです。そのときに沿岸の方々は大変手間が掛かるんですよ。例えば網だったりすると傷めないようにして逃がさなきゃいけないとか、大変手間が掛かるので、今回の配分については全ての、全国の方々からしっかり意見を聞きながら配分を決めましたけれども、その中では沿岸の方々に
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、日本が主導してWCPFCをつくりました
○国務大臣(江藤拓君) これは、日本が主導してWCPFCをつくりました。そして、漁業者の方々が大変我慢をされて、捕りたいのをこらえて資源管理を行った結果、小型魚については一・一倍、大型魚については一・五倍という枠が今回認められたということでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先生のおっしゃることはよく分かります
○国務大臣(江藤拓君) 先生のおっしゃることはよく分かります。先ほど総理からも猫の目行政は良くないというお話がありました。それをまた突然言われると付いていけない。その年度までに、どこまでに、その期限はここまでですよと言われて、今言われて、全然もう書類の整理も何も間に合わないと、そういうことは多々ありましたが、これまでですね。 ですから、政策の転換がなされるということであれば、周知期間はとても大
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 水活が水田政策の全てではありませんので、九年というのは…
○国務大臣(江藤拓君) 水活が水田政策の全てではありませんので、九年というのは、まあ八年、まあ水活は基本的に八年までですけど、九年まで掛かる部分があるので九年度見直しということとされておりますが、水田政策について申し上げれば、日本は何といっても瑞穂の国であります。 これは何といっても、我々が自給を達成したのが昭和四十二年ですが、それまではずっと自給できませんでした、お米を。そして、自給が達成さ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 水活については、大変な見直しについて御不満があることは…
○国務大臣(江藤拓君) 水活については、大変な見直しについて御不満があることは私も重々承知をしておりますが、五年に一回水張りをすればいいという話にしました。 まず、しかし最初に申し上げておかなきゃいけないのは、水田活用の交付金なんですよ。まず水田であることが客観的に確認される状況でないと、この対象になっては本当はいけないんですよ。 しかし、もう何度も申し上げましたから言いませんが、いろいろ
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず現状認識から申し上げますが、非常に厳しい状態だと思…
○国務大臣(江藤拓君) まず現状認識から申し上げますが、非常に厳しい状態だと思っています。これまで、先生がお示しいただいた資料を見ても、このままの状態を放置していては、日本の安全保障、これはもう絶対に守れない。ですから、これから五年間を集中的な構造改革の年度としてしっかりやろうということで、食料・農業・農村基本法の改正も行いましたし、基本計画を作り、そして人・農地プランも作り、そして担い手を育てて
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいま百万トンの備蓄は国産米です、備蓄米については国…
○国務大臣(江藤拓君) ただいま百万トンの備蓄は国産米です、備蓄米については国産米を使っております。ですから、七十七万トンはこれ義務なんで必ず入ってきてしまう米で、これについては様々御議論があります。これを見直さなきゃいけないんじゃないかと。国内で、今は高いですけれども、米価が下がっているときにですね、何で下がっているときに七十七万トンも買わなきゃいけないのかという大変な国会の議論がありました。し
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一…
○江藤国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 冒頭、令和六年能登半島地震、九月の豪雨の被害によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。また、短期間で度重なる大きな災害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。 私自身、大臣就任の五日後に石川県を訪問させていただきました。被害の深刻さを直接確認し、現地の皆様から一刻も早
- 予算委員会
○江藤国務大臣 先生のところに負けないぐらい中山間地ばかりの江藤でございます
○江藤国務大臣 先生のところに負けないぐらい中山間地ばかりの江藤でございます。 六年目以降なくなることについて、不安の声をたくさん私も直接聞いております。 この間の委員会でもお答えいたしましたが、水活については大変難しいかじ取りをいたしました。私、当時はまだ自民党の調査会長でしたけれども。とにかく、本省に会計検査院が入る、そして地方農政局にも入る、そして水田協議会、全国で百九十か所以上に検
- 予算委員会
○江藤国務大臣 なかなかこの件につきましては、最終的には生産、流通、加工、そし…
○江藤国務大臣 なかなかこの件につきましては、最終的には生産、流通、加工、そして消費者の方、最終的に消費者の方の御理解をいただかなきゃいけないので、同じようなスキームを横に展開するのは難しいですが。しかし、フランスのエガリム法も、できましたけれども、なかなか成果が上がっておりません。しかし、このことには挑戦しなきゃいけないと思っておりますので、来年の通常国会の提出に向けて鋭意作業中でございます。
- 予算委員会
○江藤国務大臣 ということで、中山間地域直接支払い制度は、根拠法に基づいて継続…
○江藤国務大臣 ということで、中山間地域直接支払い制度は、根拠法に基づいて継続してまいります。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考…
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 冒頭、令和六年能登半島地震、九月の豪雨の被害によりお亡くなりになられた方々に、心からお悔やみを申し上げます。 また、短期間で度重なる大きな災害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。 私自身、大臣就任の五日後に石川県を訪問させていただきました。被害の深刻さを直接確認し、現地の
- 予算委員会
○江藤国務大臣 中山間地直接支払いについては、これから先どういう形であるべきか…
○江藤国務大臣 中山間地直接支払いについては、これから先どういう形であるべきかは、これから引き続き検討が必要だと思っております。 来年度からは、集落協定から、ネットワーク化、統合を支援していきたいということで、ネットワーク加算、これをつける。それから、草刈りは大変なので、今、自動で草刈り、斜面でもできるのがありますから、リモコンでできるやつ。スマート農業化についても支援したいということにしてお
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、事実関係の方から少し説明をさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) まず、事実関係の方から少し説明をさせていただきます。 令和四年産米の生産量が六百七十万トン、そして令和五年産米は作況一〇一で六百六十一万トンありましたから、供給量としてはもう十分あった。そして、令和五年の六月末の民間在庫も百九十七万トンありました。これは全く国内の需給に対して十分な量があるので、このような事態は本来なら起こらなかったはずであります。 しかし、御存じの
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えいたします
○国務大臣(江藤拓君) お答えいたします。 改めて、またよろしくお願いいたします。 五日後のですね、大臣になって五日後の十六日に行ってまいりました。空港降りて車に乗って、いまだにブルーシートがいっぱい張ってあるこの町並みを見て、十か月以上たってまだこういう状況なのかと、本当にちょっとショックを受けました。そして、もう余りにも生々しい現場の状況に、本当に、本当に大変だなという思いを深くしまし
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) それでは、簡潔にお答えをいたします
○国務大臣(江藤拓君) それでは、簡潔にお答えをいたします。 需要があるのに、ちゃんと高い値段で売れるのに、それに応え切れていないということはとても残念なことです。スマート農業を導入したり、それから矮化栽培であったり、それから背の低いリンゴの木の植え替えであったり、様々なことを利用しながら所得の向上に努め、生産基盤の強化に貢献していきたいと考えております。
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 一九九四年のGATSで留保をしていないと、これは農地に…
○国務大臣(江藤拓君) 一九九四年のGATSで留保をしていないと、これは農地に限らず、日本の土地全部について留保していないということであります。 我々も、実は私もそこにおられる上月先生と茨城に行って、様々、太陽光発電も含めて、外国人の農地取得の状況について視察をしたことがあります。これはいかぬなという例は見ました、実際にですね。何とかしたいということで、これいろいろ研究しましたけれども、これを
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私もこの職にまたしていただいてから、随時にわたりまして…
○国務大臣(江藤拓君) 私もこの職にまたしていただいてから、随時にわたりまして記者会見等では、大体今の五キロ三千五百円、四百円の値段で考えても四十円から四十四円ぐらいです、先生がおっしゃったとおりですよ。これが安いと言うと多分怒られるんです。うちは子供がいっぱいいる、育ち盛りだ、たくさんお米を食べるんだ、主食じゃないかと言われますから、安いとは申し上げません。安いとは申し上げませんが、ただ、米は安
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます
○国務大臣(江藤拓君) お答えさせていただきます。 先生のおっしゃることに全面的に同意をいたします。 まず、その多様な担い手。 私は、先ほど午前中の質疑の中で、外国人の農地取得について御議論がありました。これについては、極めて私もセンシティブに感じております。ですから、株式会社が農地を取得することについても、どちらかというと、やはり資本主義の原理が農地にもたらされることが果たしていいの
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 午前中に上月先生から、米政策の進め方全般について御質問…
○国務大臣(江藤拓君) 午前中に上月先生から、米政策の進め方全般について御質問いただきました。 まず申し上げておかなければならないことは、米に限らず、あらゆるものの値段というものは市場で決まるものでありまして、政府が価格に介入するということは、これはあってはならないことであるというふうに認識をいたしております。 この米について申し上げれば、高過ぎれば当然家計を圧迫しますので消費者の方々は大
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 上月先生、今までずっと一緒にやってまいりました
○国務大臣(江藤拓君) 上月先生、今までずっと一緒にやってまいりました。今度、参議院にお願いを特にして、農林部会長に御就任をいただきました。もう熟議の国会でありますから、党内での意見の取りまとめは大変大事であります。是非、私は党との連携を今まで以上に深めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 どうしたらいいかということについては、今先生がほぼほぼおっしゃったような気
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 財政審からそのような御指摘はいただきました
○国務大臣(江藤拓君) 財政審からそのような御指摘はいただきました。しっかり受け止めさせていただきますが、しかし、今年新米が出て、これだけ米価が上がりました。もしこれの単価を下げれば、農家がどのような判断をするかは容易に判断ができます。飼料用米作るよりも食用米作った方がいいのではないか、これは決していいことではありません。そして、熊本なんかでは、もう既に、TMRセンターとしっかり契約をして、一定の
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、先生の茨城、見せていただき…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、先生の茨城、見せていただきました。確かにいい例もありました。例えば、光をある程度遮断した方が育ちやすい作物もあります。しかし、この転用許可の原点に立ち返ると、地域内で同じ作物を作ったときに二割以上減収になってはいけないという厳しい要件を最初から課してありますが、しかし、どう考えてもそれを守っていないという例もありました。まあ、一生懸命言い訳はして
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 数字ですね
○国務大臣(江藤拓君) 数字ですね。農地転用の許可実績につきましては、統計を開始した平成二十三年から令和四年末までの間に全国で九万六千八百四十八件ということになっております。このうち、農地全体を恒久転用して太陽光発電を設置するいわゆる野立てにつきましては九万一千四百九十七件の許可が行われておりまして、全体の九割ということになっております。他方、営農型太陽光発電に係る支柱部分だけの一部転用、一時転用
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、事実関係から少し御説明をさせていただきたいと思い…
○国務大臣(江藤拓君) まず、事実関係から少し御説明をさせていただきたいと思います。 令和四年、一年前ですけれども、このときの生産量は六百七十万トンでした。そして、令和五年の作況は一〇一で生産量は六百六十一万トンですから、まず供給量が減ったと。まあ九万トンは減っていますが、大体統計的には毎年十万トンずつ消費が減ると。まあ最近減っていない傾向もありますけれども、インバウンド等があってですね。しか
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 予算執行調査において今先生が御指摘にあったようなことを…
○国務大臣(江藤拓君) 予算執行調査において今先生が御指摘にあったようなことを言われたことは重々承知をしております。 しかし、これは私としてはなかなか受け止められない内容であります。鳥獣被害によって耕作放棄地になったところもあります。作っても作っても食べられてしまうので、これ以上やっても仕方がないからやめてしまったという場所もあるんですよ。そこに柵が設置されていないと言われても、なかなかそれは
- 予算委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃるとおりだと思います。 今、農政の中で平均年齢がもう六十八歳を超えてしまった。そして、二十年後には三十万人にまで基幹的農業従事者が減ってしまう。このような状況の中で、今頑張っているその若手の意欲のある農業者がもしここでへたり込んでしまったら、後に続く者はいないですよ。ですから、今頑張ろうという意欲を持っている人をいかに守っていくかということが大事だと思います。
- 予算委員会
○江藤国務大臣 小野寺先生にお答えをいたします
○江藤国務大臣 小野寺先生にお答えをいたします。 先生におかれましては、自民党の農林インナーでずっと一緒に苦労してまいりましたし、米政策におきましては米の責任者を務めていただいておりましたので、本当に畜産のことについても米についても一緒に苦労してきた仲でありまして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 まず、畜産について申し上げますが、非常に厳しいです。非常に厳しいです。昨年、保証基
- 予算委員会
○江藤国務大臣 水活については大変な議論をいたしました
○江藤国務大臣 水活については大変な議論をいたしました。党内も大変でした。そして、国会の議論も大変でした。 そして、やはり今回何でこうなったかというと、会計検査院が、本省にも検査に入りました。九州農政局にも検査に入りました。それで水田協議会にも百九十何か所、検査に入りました。このままほっておいたら、受給された方々が、過去に遡って、給付されたお金を返還しなきゃならないような事態、これが起こりかね
- 本会議
○江藤拓君 自由民主党・無所属の会の江藤拓でございます
○江藤拓君 自由民主党・無所属の会の江藤拓でございます。 ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案につきまして、会派を代表して質問させていただきます。(拍手) まず冒頭に、本年一月に発災いたしました能登半島地震におきまして犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 さて、この度、制定されてから二十五年が
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鳩山二郎君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 本日は、これにて散会いたします
○江藤委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十五分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 この度の令和五年梅雨前線による大雨の被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願い申し上げま
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 黙祷を終わります
○江藤委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ――――◇―――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 この際、お諮りいたします
○江藤委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長岡村次郎君、内閣府政策統括官高橋謙司君、総務省大臣官房審議官濱田厚史君、消防庁国民保護・防災部長小谷敦君、財務省国際局次長土谷晃浩君、文部科学省大臣官房文部科学戦略官鈴木敏之君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官田中佐智子君、厚生労働省大臣官房審議官宮本直樹君、厚生労働省大臣官
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 以上で説明は終わりました
○江藤委員長 以上で説明は終わりました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 災害対策に関する件について調査を進めます
○江藤委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、去る二日、令和五年梅雨前線による大雨に係る被害状況等調査のため、福岡県及び佐賀県に委員派遣を行いましたので、派遣委員を代表いたしまして、私から調査の概要について御報告申し上げます。 派遣委員は、自由民主党・無所属の会の金子恭之君、工藤彰三君、根本幸典君、鳩山二郎君、立憲民主党・無所属の小山展弘君、堤かなめ君、日本維新の会の奥
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○江藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は二十九件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。 なお、今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、災害に強い
- 災害対策特別委員会
○衆議院議員(江藤拓君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣…
○衆議院議員(江藤拓君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法は、大規模自然災害等に備えた国土強靱化の推進に関し、その施策を総合的かつ計画的に推進し、もって公共の福祉の確保並びに国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資することを目的として、平成二十五年に議員立法により制定され
- 災害対策特別委員会
○衆議院議員(江藤拓君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣…
○衆議院議員(江藤拓君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 活動火山対策特別措置法は、昭和四十七年以降、桜島火山活動が活発になり、周辺地域の農作物等に大きな被害が生じたことなどを契機に、昭和四十八年に活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律として制定されたものであります。 その後の改正により、題名も現行のものに改められるとともに、活
- 本会議
○江藤拓君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申…
○江藤拓君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、活動火山対策特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における火山をめぐる状況に鑑み、活動火山対策の更なる強化を図るため、避難確保計画の作成等に係る市町村長による援助等、情報通信技術の活用等を通じた避難に必要な情報伝達等、火山に関し専門的な知識又は技術を有する人材育成
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 起立多数
○江藤委員長 起立多数。よって、本件は本委員会の決議とすることに決しました。 この際、本決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。谷国土強靱化担当大臣。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○江藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 お諮りいたします
○江藤委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係政府当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十九分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 起立多数
○江藤委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 この際、高鳥修一君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党…
○江藤委員長 この際、高鳥修一君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による国土強靱化の推進に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。小山展弘君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これにて発言は終了いたしました
○江藤委員長 これにて発言は終了いたしました。 お諮りいたします。 強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付しておりますとおりの草案を委員会の成案とし、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○江藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、順次これを許します。神津たけし君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、小泉龍司君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案により、お手元に配付いた
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 起立総員
○江藤委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 政府は御退席いただいて結構です
○江藤委員長 政府は御退席いただいて結構です。 ――――◇―――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 この際、活動火山対策特別措置法の一部を改正する法律案起草の件につ…
○江藤委員長 この際、活動火山対策特別措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等で御協議を願っておりましたが、協議が調いましたので、委員各位のお手元に配付いたしましたとおり委員長において草案を作成いたしました。 本草案の趣旨及び主な内容につきまして、委員長から御説明申し上げます。 活動火山対策特別措置法は、昭和四十七年以降、桜島の火
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 お諮りいたします
○江藤委員長 お諮りいたします。 活動火山対策特別措置法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付しておりますとおりの草案を委員会の成案とし、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。工藤彰三君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長村山一弥君、内閣府政策統括官榊真一君、警察庁長官官房審議官友井昌宏君、警察庁長官官房審議官親家和仁君、警察庁長官官房審議官早川智之君、デジタル庁審議官犬童周作君、総務省大臣官房審議官山碕良志君、消防庁審議官鈴木
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長村山一弥君、内閣府政策統括官榊真一君、総務省大臣官房審議官鈴木清君、総務省大臣官房審議官植村哲君、総務省自治行政局公務員部長大沢博君、消防庁国民保護・防災部長田辺康彦君、財務省主計局次長寺岡光博君、厚生労働省大
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次回は、来る六月一日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…
○江藤委員長 次回は、来る六月一日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 国土交通省石坂大臣官房審議官、簡潔にお願いします
○江藤委員長 国土交通省石坂大臣官房審議官、簡潔にお願いします。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。東国幹君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 農林水産委員会
○江藤委員 皆様、おはようございます
○江藤委員 皆様、おはようございます。自由民主党の江藤拓でございます。 質問の時間を与えていただきました理事の皆様、それから委員の皆様方に心から感謝申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、大臣、大臣御就任、改めておめでとうございます。 農政の大転換点とも言えるこの時代に、本当に隅々まで農政の現場を知っていらっしゃる方が農林水産大臣におられるということは、農業、林業、水産
- 農林水産委員会
○江藤委員 やはり、誰が責任を取るべきかということは、釣りにかかわらず、登山で…
○江藤委員 やはり、誰が責任を取るべきかということは、釣りにかかわらず、登山でも何でもそうですよ。その責任の所在はしっかりと峻別されるべきだということを指摘しておきたいと思います。 それから、答弁はもう求めません、ちょっと時間がなくなってきたので。 零細事業者にはやはり配慮しなきゃいけません。漁村はなかなか大変ですよ。温暖化も進んで魚も捕れなくなったり、この時期はほとんど漁がない、そういう
- 農林水産委員会
○江藤委員 ありがとうございます
○江藤委員 ありがとうございます。 それでは、もう少し詳しくお伺いをいたします。これは答弁を求めません。 登録の業務規程の提出の義務化ということでありますけれども、義務ということになると、今までもちゃんと提出はしているんですよ。提出はしているけれども、法律に書かれて義務ということになると、やはり現場は緊張しますので、丁寧な業務規程の例、水産庁としては、例を示して、ひな形を作って、それを出し
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。務台俊介君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長村山一弥君、内閣府政策統括官榊真一君、デジタル庁審議官内山博之君、デジタル庁審議官犬童周作君、総務省自治行政局公務員部長大沢博君、総務省総合通信基盤局電波部長豊嶋基暢君、消防庁審議官鈴木建一君、消防庁国民保護・
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました
○江藤委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次に、令和五年度における防災関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。星野内閣府副大臣。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 以上で説明は終わりました
○江藤委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時十七分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 災害対策に関する件について調査を進めます
○江藤委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 国土強靱化担当及び防災担当大臣から所信を聴取いたします。谷国務大臣。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 去る二月六日にトルコ南部で発生した地震による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意をささげます。また、被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立を
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 黙祷を終わります
○江藤委員長 黙祷を終わります。御着席をお願いいたします。 ――――◇―――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 金子 恭之君 工藤 彰三君 高鳥 修一君 根本 幸典君 小山 展弘君 神津たけし君 奥下 剛光君 吉田 宣弘君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます
○江藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました江藤拓でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 ただいまの神津たけし君の動議に御異議ありませんか
○江藤委員長 ただいまの神津たけし君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は一件であります。請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、火山噴火及び大規模地震災
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○江藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○江藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。深澤陽一君。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官齋藤秀生君、内閣官房国土強靱化推進室次長村山一弥君、内閣府政策統括官榊真一君、警察庁警備局警備運用部長迫田裕治君、総務省自治行政局公務員部長大沢博君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長木村公彦君、消防庁審議官鈴木建一君
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 これより会議を開きます
○江藤委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、去る十月十三日、災害対策に関する実情調査のため、宮崎県に視察を行いましたので、参加委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 参加委員は、自由民主党の金子恭之君、工藤彰三君、根本幸典君、立憲民主党・無所属の小山展弘君、渡辺創君、公明党の吉田宣弘君、日本維新の会の岬麻紀君、国民民
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○江藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十九分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 次に、谷国土強靱化担当大臣・防災担当大臣、星野内閣府副大臣及び中…
○江藤委員長 次に、谷国土強靱化担当大臣・防災担当大臣、星野内閣府副大臣及び中野内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。谷国務大臣。
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 御異議なしと認めます
○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 金子 恭之君 工藤 彰三君 高鳥 修一君 根本 幸典君 小山 展弘君 神津たけし君 奥下 剛光君 吉田 宣弘君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 ただいまの神津たけし君の動議に御異議ありませんか
○江藤委員長 ただいまの神津たけし君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○江藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます
○江藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました江藤拓でございます。 我が国は、その自然的条件から、地震、台風、火山などによる災害を受けやすい国土であります。 とりわけ、今年におきましては、三月に宮城県及び福島県で震度六強の地震が発生し、八月から九月にかけては大雨及び台風が発生するなど、各地で甚大な被害がもたらさ
- 予算委員会
○江藤委員 自由民主党の江藤拓でございます
○江藤委員 自由民主党の江藤拓でございます。 この度は、質問の時間をいただきまして、委員長それから理事の皆様、大変ありがとうございます。 まずは冒頭に、ロシアのウクライナ侵略に対して強く抗議をいたします。一日も早く停戦を実現し、国際秩序がゆがめられることがないよう、総理、毅然とした態度で対応をよろしくお願いいたします。 この事態を受けて、国民の安全保障に対する関心は今までになく高まって
- 予算委員会
○江藤委員 ありがとうございます
○江藤委員 ありがとうございます。 次に、水産業についてお話をさせていただきます。 我が宮崎県は、カツオ、マグロの基地として発展してきました。そして、日本もかつては水産大国でした。魚介類の自給率は一〇〇%を超えていました。戦後の厳しかった時代、水産業は外貨獲得の先兵として大活躍をした時代があります。 しかし、残念ながら、様々な事象によって、今、自給率は五七%まで落ちています。これを回復
- 予算委員会
○江藤委員 ありがとうございます、大臣
○江藤委員 ありがとうございます、大臣。政策を検討すると明確におっしゃっていただきました。 今、農林水産省は、全国で一生懸命調査をしています。現場の声を拾うこと、これは農政の基本ですから、これも七月までには調査結果が上がります。やはり、現場の声を十分踏まえて、不安を取り除きながら政策を進めていただきますように、大臣には重ねてお願いをさせていただきます。 次に、畜産の話を少しさせていただきま
- 予算委員会
○江藤委員 ありがとうございます
○江藤委員 ありがとうございます。大変力強い御答弁をいただきました。しっかり党内でも努力をさせていただきます。 そのためにも大切なのは、やはり、農地を国民の財産としてしっかりと次の世代に引き継いで、その農地を守る担い手を育てること、これがとても大切であります。 日本の農地は四百四十万ヘクタールを切ってしまいました。基幹的農業従事者は百三十六万人おりますけれども、その平均年齢、七〇%が六十五
- 予算委員会
○江藤委員 ありがとうございました
○江藤委員 ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 続いて、林業政策についてお伺いをさせていただきます。 木材は食料ではもちろんありませんが、しかし、国土保全、安全保障の観点からは、極めて重要な案件だと思います。 この間の日曜日に、私の地元の美郷町渡川というところに行ってまいりました。非常に山深いところなんですけれども、そこは、Iターン、Uターンで、若者が林業の施業班
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産省といたしましても、平成二十八年度以降、全国で…
○国務大臣(江藤拓君) 農林水産省といたしましても、平成二十八年度以降、全国でそういった連携のための意見交換会、これをやってまいりましたけれども、本当にまだよちよち歩きだろうというふうに思っています。 この学校給食における食品の停滞、それから、その後の外食での食品の行き場をなくした部分についても対象にいたしました。先ほど先生がおっしゃったように、倉庫とか物流とか、それから人手とか、そして人手が
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) しっかり支援をしたいと思っております
○国務大臣(江藤拓君) しっかり支援をしたいと思っております。 このコロナ禍においても豚価については非常に安定をしておって、経営もしっかりやっていただいているということでありますから、そういう状況にあるからこそ、CSF、ASFの侵入は何が何でも防がなきゃならない、飼養衛生管理基準は何としても守っていただかなきゃならない、これは基本だと思っております。それには、やはり三十八、四十、多いという御指
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい問題だと思っております
○国務大臣(江藤拓君) 大変難しい問題だと思っております。 二〇一六年からのお話については自分も理解をいたしております、本格的に五月―七月ということで前倒したにもかかわらず、いきなりこういう状況になったことは。しかし、予見し難いとはいえ、自然のことだということで片付けるのもいかがなものかと思います。 資源についてはやはり国際的にもうこれからは管理しなければならないというのがもう世界の潮流で
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたけれども、アメリカでは、もう六七年…
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたけれども、アメリカでは、もう六七年、もう半世紀以上の歴史を持っています。 そして、更に思うのは、例えば日本は寄附の文化がほぼほぼまだ、税制も含めてなかなか定着していない。アメリカだと年間に三十一兆円余りの民間、企業からの寄附があります。それがやっぱりフードバンクとか貧困、そういう方々の救済に回されているわけでありますけれども、日本は一兆円にもまだ届い
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今先生がおっしゃったように、過剰であってはならないと自…
○国務大臣(江藤拓君) 今先生がおっしゃったように、過剰であってはならないと自分も思います。しかし、先生おっしゃったように、適切な管理された状況の下で、これ飼養形態にかかわらず、管理型の養豚場であろうが放牧型であろうが、やはりASF、CSFの侵入を防ぐための一定の基準はやっぱり守っていかなければならないということは広く御理解いただきたいと思います。 パブコメのペーパーも見ました。基準の案を見た
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今回、大変コロナの影響があって、我々もいろんな御説明が…
○国務大臣(江藤拓君) 今回、大変コロナの影響があって、我々もいろんな御説明がいろんな場面で十分できなかったということもあると思います。 そして、もし審議に入れていれば、幅広い方々、賛成の意見をお持ちの方も反対の意見をお持ちの方も是非委員会等に御出席いただき、我々、委員の先生方もまた御主張されたかもしれません。そうした幅広の議論ができればお互いにコミュニケーションが取れたのかもしれませんが、そ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 五月の十二日に先生から御質問いただいたのはよく覚えてお…
○国務大臣(江藤拓君) 五月の十二日に先生から御質問いただいたのはよく覚えております。 非常に、捕っても、昨日のネットニュースにも出ておりましたけれども、タイがキロ十円だとか、もうむちゃくちゃな話もニュースには出ておりました。 漁に出ても燃油代も出ないという状況の下において、何が何でも漁に出るのではなくて、この機会にいろんな将来の漁場を良くするための作業をしていただくことに皆さん方汗を流し
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 必ずしもそういう考えではありません
○国務大臣(江藤拓君) 必ずしもそういう考えではありません。 例えば、私は、企業名は避けますけど、ある大手の企業さんが荒廃農地を、もう完全にやぶに戻ってしまったような荒廃農地ですよ、遊休農地じゃないですよ、荒廃農地をお金を掛けて農地に回復させて、そこで先進的な農業をやって、そこで施設も建ててやったらいわゆる雇用型の農業を確立した、土曜、日曜、週休二日はしっかり休める、長期休暇も取れる、ボーナス
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先生おっしゃるとおり、いろいろ問題があるということで、…
○国務大臣(江藤拓君) 先生おっしゃるとおり、いろいろ問題があるということで、正直なところ、今までは緩過ぎたという認識を私は持っています。ですから、しっかり守るのであれば守るタイミングは早い方がいいというのは気持ちは変わりませんが、しかし、法案を審議するかどうかについては、まさに国会でお決めいただくことでありますので、私の方からコメントすることはいたしませんが。 しかし、これから秋になって、い
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは特区でありますので、いわゆるいろんな要件について…
○国務大臣(江藤拓君) これは特区でありますので、いわゆるいろんな要件について特例的に認めているわけでありますが、しかし、なかなか民間のことでありますから、要望があれば、ここで農地を、しっかりと特例を生かしてそこで農業をやることが自分たちにとって益があるということであればやられるということでありますけれども。 やはりどうも、いろんな方とお話をしましたが、やはりバランスシート上、資産として農地を
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今回は、やはり給餌の段階で、特に沖縄ではそれが強く疑わ…
○国務大臣(江藤拓君) 今回は、やはり給餌の段階で、特に沖縄ではそれが強く疑われたわけでありますけれども、発生の原因であったということでありますから、やはり七十度から九十度への基準の引上げというのを、これをやらないと全体の利益を守ることができないので必要だと思います。 養豚振興法については、これは尊重すべき、法律ですからしっかりしなきゃならないと思っております。ですから、ALICの事業で様々あ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、自治事務に関わることでありますから、各自治体の…
○国務大臣(江藤拓君) これは、自治事務に関わることでありますから、各自治体の御判断に委ねなきゃなりません。地方自治を侵害するようなことはできませんけれども。 ただ、今回の場合は、大きいお金でないんですよ、そもそも。すごいお金が掛かるところに、二分の一についてまず特交をやってください、それで見ますからと、我々が見ますからというのはなかなかですけれども。 しっかり話をすれば、今回の放牧養豚に
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全く例えば二重柵も作るのが嫌だと、それから、いざという…
○国務大臣(江藤拓君) 全く例えば二重柵も作るのが嫌だと、それから、いざというときに退避する簡易な、極めて簡易な豚舎も造るのも嫌だということであれば、やはり公共の利益を守らなければなりません、養豚全体として。飼養衛生管理基準は、一農家の問題ではなくて地域養豚の問題ですから。ただ、北海道はイノシシがおりませんのでそもそも関係がないんですけれども、そこはまず誤解のないように言っておきたいんですが。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これについては、ちょっと御勘弁をいただきたいというとこ…
○国務大臣(江藤拓君) これについては、ちょっと御勘弁をいただきたいというところがあります。お答えをはっきりいたしたいんですが、今、しっかり十時から十二時の間で会議を行っていただいて、その結果の答申をいただかなければなりませんから、まだ会議が今最中の中においてこのような結論になりますということを申し上げるのはちょっと避けさせていただきますが。 しかし、自分としては、中止という言い方ではなくて、
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 全体予算としましては、オンライン予約、それから飲食店で…
○国務大臣(江藤拓君) 全体予算としましては、オンライン予約、それから飲食店で使えるプレミアム食事券、これらを含め、全体としては二千億、約二千億ですけれども、予算規模で行うこととなっております。その中でも大変御関心の高い事務費については、四百六十九億円ということで連絡をいただいております。 こういう紙をいただきましたけれども、このスキームのとおりにまたこれをなぞるかどうかについては、こういうこ
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今担当局長から申し上げさせていただきましたように、しっ…
○国務大臣(江藤拓君) 今担当局長から申し上げさせていただきましたように、しっかり幅広く意見は求めてきたつもりでありますけれども、しかし、なかなか、その内容がまだ検討中ということもあって、当該いわゆる放牧を行っている方々については十分に伝わっていなかった部分があると思います。 その二重柵についてはほぼほぼもうできておりますし、それから、畜舎を造らなきゃいけないというのが、いかにも管理型のがちっ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 大変、中国に対する輸出で希望が膨らんでいました
○国務大臣(江藤拓君) 大変、中国に対する輸出で希望が膨らんでいました。孔鉉佑大使も宮崎の処理場まで来ていただいて、すばらしい施設だと、もう中国の皆さん方は、直接輸入が再開されて、そして日本のこのすばらしい和牛文化を楽しみたいということをおっしゃいました。そのときも一緒にいてくださいました。 中国は、今現在、世界の牛肉貿易の約二割を占めております。一年前までは百万トンと言われておりましたけれど
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) このマルキンについては、コロナの最中の見直しでありまし…
○国務大臣(江藤拓君) このマルキンについては、コロナの最中の見直しでありましたから、様々な地域では様々な御意見があることも重々承知をいたしております。しかし、これはやらなければならなかった、必要なことだったと思っています。そして、結果としては良かったと思っています。 委員が御指摘いただいたように、過去一年を振り返っても、毎月毎月一頭当たり十万円を超えるお金が払われる県がある一方、一年間を通じ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) コロナ発生以来、この食料自給率の問題は度々委員会でも取…
○国務大臣(江藤拓君) コロナ発生以来、この食料自給率の問題は度々委員会でも取り上げていただきました。国民の関心も極めて高いものがあると思っております。そして、先生がおっしゃるように、今までの議論の延長ではなくて、更に幅の広い、そして深みのある議論を望んでいるというふうに思っています。 今回のコロナの最中に、十三か国が輸入、輸出の制限、それから禁止を行いました。しかし、それは日本に対しては、輸
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの独立行政法人における余裕資金の速やかな国庫納…
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの独立行政法人における余裕資金の速やかな国庫納付について及び農業用ため池の防災減災事業の適切な実施についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重…
○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁との連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私の出身県であります宮崎県も実は条例を制定いたしておりまして、…
○江藤国務大臣 私の出身県であります宮崎県も実は条例を制定いたしておりまして、これに加えてソバも入れて、新しい取組をしております。 ですから、種子に対する思いというものは、やはり農業をやっている人にとってはまさに原点と言えるところでありますから、やはりその法律が廃止されたことについて不安な気持ちを持っていらっしゃる方が思ったよりも多いということは、率直に感じます。 しかし、私も、まあ宮崎県
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今回、議法でございますので、議法について私の方から答弁するのは…
○江藤国務大臣 今回、議法でございますので、議法について私の方から答弁するのはちょっと違うかなと思いますけれども、先生おっしゃるように、六万四千もあって、西日本豪雨災害では、三十二の防災重点ため池、これが決壊して、二つのため池は学校に流れ込んだり人家に流れ込んだりしておりますので、大変大事な法案だというふうに思っております。 おっしゃるように、必要なものについては根拠法がなくても予算措置をされ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 それは、地方の皆様方から御要望があるということでもありますし、…
○江藤国務大臣 それは、地方の皆様方から御要望があるということでもありますし、これは坂本哲志先生が、たしか農水委員会、じゃなくて総務委員会だったかもしれませんけれども、議事録にも残っておりまして、総務省の方からしっかりとした答弁も引き出していただいておりますので、我々も、総務省としっかり連携をとりながら、所要の予算の確保についてはしっかり働きかけを続けていきたいというふうに考えております。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まずは、農林水産業というものの魅力の発信をしっかりしなければな…
○江藤国務大臣 まずは、農林水産業というものの魅力の発信をしっかりしなければならないと思っています。やはり、仕事に対して誇りを持つとかプライドを持つということはとても、人生をかける上で大切なことだと思います。 ですから、農業をやることに誇りを持ち、漁業に従事すること、山で木を切り、山を育てることに生きがいを感じ、誇りを持てるような施策をやはりやらなきゃなりませんが、それには、そこではしかるべき
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 最近、いろいろな先生方から御指摘をいただいて、私も、これからの…
○江藤国務大臣 最近、いろいろな先生方から御指摘をいただいて、私も、これからの農業は、SDGsとか減農薬とか無農薬とか、そういった方向で農家の所得を何とか上げていくような農政の展開ができないかということで、今勉強をさせていただいております。 しかし、この農薬の安全の再評価につきましては、あくまでも、先ほど局長が言いましたように、明快なエビデンスをまず集めていただかなきゃなりません。そして、その
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ぜひ、そういうお話であれば、種苗法の本体の御議論の中でお答えさ…
○江藤国務大臣 ぜひ、そういうお話であれば、種苗法の本体の御議論の中でお答えさせていただければと思いますけれども。 種苗法の、提出いたしております第六十一条の中に、品質基準に係る規定というものがございます。全部読み上げるとちょっと長いので読みませんけれども、やはりこの中に、生産者、指定種苗の生産を業とする者及び種苗業者が遵守すべき基準を定め、これを公表するとか、いろいろなところが書いてありまし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させてい…
○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁との連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 記者会見では一生懸命お話をしたんですけれども全く取り上げていた…
○江藤国務大臣 記者会見では一生懸命お話をしたんですけれども全く取り上げていただけず、メディアが何を放送するかは彼らの選択ですから、なかなか難しいんですが。 しかし、去年の私の父の日にはでっかいビールのマグカップをもらったような記憶があるので、どうも花をもらった記憶は多分一回もないんですね、私自身が。 何とか盛り上げたいと思っております。それには、今ばずまふというのを一生懸命やっております
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御指摘の点は、主食用米として買い上げて、それで飼料米として出せ…
○江藤国務大臣 御指摘の点は、主食用米として買い上げて、それで飼料米として出せという理解でよろしいでしょうか。 それは、やはりなかなか難しいと思います。今、もう六月の、もう大分月がたちましたので、もう大体田植も終わっておりますから、苗の段階でいえば、ほぼ主食用米か、飼料用米か、もう今さら転換することは難しいので、主食用米の苗を植えたけれども飼料用米として、生産者の方がそれを判断していただいて、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 まず、給付金がまず先に出て、その後に今度は補助金という形で立て…
○江藤国務大臣 まず、給付金がまず先に出て、その後に今度は補助金という形で立てさせていただきましたので、一度答弁でも述べさせていただいたと思いますけれども、何かをやっていただくことについて、国がそれを応援するというのが補助金のスキームですので、これについては御理解いただかなければ仕方がないというふうに思います。 そして、その一・数%というお話もされましたけれども、百五十万円がマックスですが、例
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 やはり、農業用のため池が地域の方々に御迷惑をかけるということは…
○江藤国務大臣 やはり、農業用のため池が地域の方々に御迷惑をかけるということは、農林水産省としても看過できない問題だというふうに受けとめております。 六万四千あって、そのうち一万六千、その中で残っているのが八千八百ということでありますから、なかなか道が遠いんですけれども、ですから、今回の議法に基づいて、都道府県の方々にも優先順位について御意見を賜りながら、予算については、例えば国土強靱化も三年
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 お気持ちはしっかり受けとめさせていただきましたが、まず、追い詰…
○江藤国務大臣 お気持ちはしっかり受けとめさせていただきましたが、まず、追い詰めるという話ではないということをまず申し上げたいと思います。 ワクチン接種区域と隣接県というふうに先生はおっしゃいましたけれども、まず、ワクチン接種県だけでございます。そして、柵と豚舎につきましても、簡易なものでいいという方向性になると思われます。 今、パブコメをやっている最中ですし、疫学委員会の方々の御意見もし
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 主食用米の作付をやるという県につきましては、二月末、六県であり…
○江藤国務大臣 主食用米の作付をやるという県につきましては、二月末、六県でありましたけれども、十二県に、主食用米以外をつくるというところがふえましたので、それについてはいいことでありますけれども、御存じのように年間十万トンも自然減があるということを考えますと、それから昨年、一昨年につきましては、大変作況が、余り、これは決して喜んではいけないことですけれども、作況が低かったということで、需給もタイト
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 衆参の農林水産委員会でも活発な御意見をいただきましたし、大臣に…
○江藤国務大臣 衆参の農林水産委員会でも活発な御意見をいただきましたし、大臣に就任させていただいて以来、農林水産業の生産基盤の強化ということに力を入れていきたいということを言ってまいりましたけれども、今、逆に、いかに維持するかということに注力しているのが現状でございます。 一次補正、それから二次補正も、委員会での御指摘も踏まえた上で、足らざるところは補うような予算措置、予算要求をさせていただい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先生がもう現場のことはよく御存じで、島根県の財産となってござい…
○江藤国務大臣 先生がもう現場のことはよく御存じで、島根県の財産となってございますので、国が直接手を出すことはなかなか難しい状況になっております。 そして、十一月だったと思いますけれども、一度議論をさせていただいたときに、現場の御意向というものをしっかりまとめてくださいというふうに私も申し上げましたので、それは、先生が中心となられて、まとめて、お話をいただければ、当然、農林水産省としてはそれを
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変大事なことだと思っております
○江藤国務大臣 大変大事なことだと思っております。 先ほど申し上げましたように、やはり、これからの世界のトレンドに従っていかなきゃいけない。実際、今、生物農薬と言われるものは、ナミテントウなど大体百二十種類が現在登録されております。 これについては、国全体で推進するプロジェクトもあります。戦略的イノベーション創造プログラム、これは二十四億円。それから、民間企業の開発を支援するためのお金も出
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(江藤拓君) ロシアのチェルノブイリ並みの面積単位で細かくという話に…
○国務大臣(江藤拓君) ロシアのチェルノブイリ並みの面積単位で細かくという話についてはなかなか困難な部分もありますし、それぞれ農政連やJAの方々が一生懸命やっていただいたことについてはもう一度しっかり勉強させていただきたいと思います。 しかし、これまで何も農水省がしてこなかったのかということについては、そうではないということだけは申し上げたいと思います。 厚生労働省が定めたガイドラインは、
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今の先生お話ありました二〇一三年というのは、ちょっと調…
○国務大臣(江藤拓君) 今の先生お話ありました二〇一三年というのは、ちょっと調べてみたら、二〇一一年の年に農林水産省が調査分析方法それから解析結果を解説した報告書として原子力規制委員会に報告をいたしまして、委員会のホームページ上で公表されたものだということでございます。 その後は、二〇一一年以降は、農林水産省のホームページでは毎年、農地土壌、先ほど申し上げましたように三百六十八か所、数は少ない
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今復興大臣からお話がありましたように、やはり一日も早く…
○国務大臣(江藤拓君) 今復興大臣からお話がありましたように、やはり一日も早く福島の本格的な復興を遂げるためには、農地をもう一度農地として戻せるようにするためには、まず調査をしなければなりません。農地に入れば、農家の方々もちゃんと除染をしなければ被災するおそれもありますので、現在、地域の方々とお話合いをしながら三百数十地域での定点検査をさせていただいておりますけれども、それによって、どれぐらいその
- 決算行政監視委員会
○江藤国務大臣 先生の御理解のとおりで結構だと思われます
○江藤国務大臣 先生の御理解のとおりで結構だと思われます。 昨年、ため池法が通って、民間とそれから公的機関、市町村が管理しているもの、六万四千を分類いたしましたけれども、その中の防災重点ため池、これについては早くやらなきゃなりませんが、広島それから岡山は非常に被害が多くて、まずは原状復帰をやらなきゃいけないということで、その事業が先行して行われております。しかし、その着工率も、岡山で申し上げま
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 二次募集も重ねて行うということで対応させていただきたいと考えて…
○江藤国務大臣 二次募集も重ねて行うということで対応させていただきたいと考えております。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 私がこう言ったということは、前向きにやるということでございます
○江藤国務大臣 私がこう言ったということは、前向きにやるということでございます。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変長期間にわたって影響が出ておりまして、一次補正を組んだとき…
○江藤国務大臣 大変長期間にわたって影響が出ておりまして、一次補正を組んだときと、山を取り巻く環境も大きく変わってきたと思っております。 一次補正では、輸出について、保管費について見るということで対策をやらせていただきました。あとは腐食防止等について見させていただきましたが、国内で県間の移動も厳しい状況の中にあっては、しかも家を建てるに当たっては、いろいろな資材、例えば、電気が届かないとか、い
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今回のコロナによって、農林水産業は、在庫の滞留というのが大きな…
○江藤国務大臣 今回のコロナによって、農林水産業は、在庫の滞留というのが大きな課題になりました。肉なんかも冷凍庫が満タンになってしまって、屠畜場でこれ以上屠畜ができないような状況に一時は追い込まれる寸前まで行きました。全国的にも、土場が足りないということも報告も受けております。 ですから、今回につきましては、第一次補正では輸出に関するものだけについて、在庫を抱える経費とそれから運搬経費について
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 それぞれの地方で今何が必要かは、それぞれの地域によってニーズが…
○江藤国務大臣 それぞれの地方で今何が必要かは、それぞれの地域によってニーズが違うと思います。 ですから、それぞれの森林組合、地域の方々で御相談をいただいて、今は、保育間伐が必要なところもあるでしょうし、皆伐が進んだり盗伐が進んだりしてはげ山が多いところは、再植林を今の時期に、六八%の補助事業も別にありますし、それから、杉の花粉が飛ばないようなやつを植えれば、一ヘクタール当たり四十五万円という
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなか難しい御質問をいただいたと思います
○江藤国務大臣 なかなか難しい御質問をいただいたと思います。 差しつ差されつというのは、先生おっしゃったように、目上の方であっても、その距離を一気に縮めて、酒席では上下はない、無礼講だということで、いろいろなことが言いやすい。そこによって社会的な交流も進むということもありますけれども、今はソーシャルディスタンスをとってくださいということで、レストランに行っても、トイメンではなくて、前を向いて、
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 最低価格を、例えば子牛のように補給金単価を決めて、五十四万一千…
○江藤国務大臣 最低価格を、例えば子牛のように補給金単価を決めて、五十四万一千円とかそういう単価が決められておりますけれども、そういう制度の導入をしたらどうかという議論は、私がこの職につく前も、議員になってからずっとされてきたことでありますけれども、なかなか、正直なところそれは難しいと思います。 そして、やはり、今回の法改正の趣旨として、いろいろな合併のやり方というものをお示しをさせていただき
- 本会議
○国務大臣(江藤拓君) 塩田議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(江藤拓君) 塩田議員の御質問にお答えいたします。 福島における風評対策、営農再開についてお尋ねがありました。 風評対策では、福島県産農産物を各方面にアピールする観点から、第三者認証GAPの取得促進、流通実態調査の実施、販売促進に向けた取組など、生産から流通、販売に至るまでの総合的な支援を引き続き行ってまいります。 また、六次産業化の具体例として、川内村の株式会社緑里における
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 竹田の例を引いていただきましたけれども、宮崎でも同じような下落…
○江藤国務大臣 竹田の例を引いていただきましたけれども、宮崎でも同じような下落率で、大変なことになっております。 今度の補正につきましては、前回の一次補正では肥育農家について一定の対策を打たせていただきましたが、繁殖農家についても対策を打たせていただこうと思っております。追って御報告させていただきたいと思います。 今後設定されます、仮称でありますけれども経営継続補助金につきましては、基本的
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今お答えいただいたように、共通ではありますけれども、持続化給付…
○江藤国務大臣 今お答えいただいたように、共通ではありますけれども、持続化給付金、それから雇用調整助成金は当然利用できますし、今度の補正で要求を予定いたしております経営継続補助金、仮称でありますけれども、これについても、小規模でありますから、全ての森林組合が対象になるとは言えません。二十人以下ということでありますけれども、大体そんなに大きいところはありませんので、常時雇いが二十人ですから。というこ
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 施業のあり方として、林道であったり作業道、特に作業道ですけれど…
○江藤国務大臣 施業のあり方として、林道であったり作業道、特に作業道ですけれども、その作業道のつけ方が非常に雑であるがゆえに、山に降った雨をしっかりと流すことができない、山地崩壊につながっているという現状は、私は確実にあると思います。 そして、基本的には、林野庁としましては、伐採後には必ず植林をしてくださいということで指導してまいりました。ですから、苗木に対する補助も六八%という高い補助率でや
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 その要領の提出期限、それから、この期間が三カ月を原則とするとい…
○江藤国務大臣 その要領の提出期限、それから、この期間が三カ月を原則とするということについては、農業分野については年内ということになっているわけでありますから、それにそろえさせていただきたいというふうに考えております。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほど、JRAの事業について、三千億円のうちと申しましたけれど…
○江藤国務大臣 先ほど、JRAの事業について、三千億円のうちと申しましたけれども、どうも違うという指摘を生産局から受けたので、訂正させていただきます。 今回、一次補正から二次補正にかけて私も省内で何度も申し上げてきたことは、これまで諸君らが官僚として経験してきたこと、それは大変大切な知見ではあるけれども、しかしそののりを越えて考えなければならないよ、とてつもないことが起きたんだということは、何
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 山岡先生の熱い気持ちはよくわかりました
○江藤国務大臣 山岡先生の熱い気持ちはよくわかりました。現場をよく歩いておられるということもよくわかりました。 ただ、一つ御理解いただきたいことは、例えば牛肉について、枝肉価格が大きく下落しておりまして、マルキンの負担を、支払いを猶予するとか、さまざまな手を打っておりますけれども、それは市場価格が現実に落ちたという事実をまず受けとめた上で、その対策を打たせていただいている。 それから、高収
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 林業ももちろんそうですけれども、やはり、生産されたものがどのよ…
○江藤国務大臣 林業ももちろんそうですけれども、やはり、生産されたものがどのような過程を経ていわゆるエンドユーザーの手元に来たのかというその歴史というものは、ぜひ消費者の方々には知っていただきたいと思います。そこにはやはり苦労もあり、ストーリーがあるわけですから。 そしてまた、先生おっしゃるように、特に山で、これから梅雨の季節になると山の仕事は大変ですよ、本当に。本当に大変な季節の中、大雨が降
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 大変いい表のまとめ方をしていただいたと思います
○江藤国務大臣 大変いい表のまとめ方をしていただいたと思います。 やはり、木材の搬出量もふえている中にあって、国内の木材の自給率も上がっている中にあって、この森林整備の割合が、割合だけで議論するということもいかがなものかとも思いますが、総量も比較をされているので、やはりここには論点があるんだろうと思います。 過去の林野庁の予算は、今手元にはありませんけれども、正直言ってふえてきたとは言いが
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 確かに、二〇二三年までに農林省と環境省とで協力をいたしまして鹿…
○江藤国務大臣 確かに、二〇二三年までに農林省と環境省とで協力をいたしまして鹿とイノシシの生息頭数を半減させるという目標を立てておりますが、正直なところ、目標達成にはほど遠い状態です。 農林省で百億、環境省は二十三億、予算がありますので、これをしっかり執行しなければなりませんが、しかし、私の地元でも、なかなか山に入る人が減っている。やはり銃を持つことに対する抵抗、それから、銃が高かったり、更新
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今、先生から御指摘をいただいて、大変コミュニケーション不足を痛…
○江藤国務大臣 今、先生から御指摘をいただいて、大変コミュニケーション不足を痛感いたしております。 交通費、宿泊費それから労賃、それらのかかり増し経費等について見るということでありますから、当然、このマッチングに係る、例えばネット上の募集であったりビラをつくったり、ほかの地域との連携に係る経費だったり、そういったものも、補助率二分の一ではありますけれども、このマッチング事業の、事業の対象の中に
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 先ほどのことに若干補足をさせていただきたいと思います
○江藤国務大臣 先ほどのことに若干補足をさせていただきたいと思います。 ハウスについても、例えば、低くて、パイプを張っただけのものを施設として認めるかどうか、これはなかなか難しい線引きだと思います、特にワサビなんかはそういう形態もありますので。例えば、給水装置がついているとか、自動開閉装置がついているとか、そういったもので、やはり一定のところでは整理をしなきゃならないということについては御理解
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 ですから、高収益作物の施設について、非常に単価が低過ぎて、面積…
○江藤国務大臣 ですから、高収益作物の施設について、非常に単価が低過ぎて、面積当たりの経営経費が非常に高いということに着目してこの制度をつくりましたので、〇・四とか、十アール単位ですから四アールとか三アールとか、そういったものでもしっかり設備投資をしている場合もあると思いますから、そういったものについてどういう対応ができるかについては、今般、補正予算が成立した後になるかもしれませんが、しっかりと整
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 施設園芸につきましては、それぞれ、八十メートル、九十メートルの…
○江藤国務大臣 施設園芸につきましては、それぞれ、八十メートル、九十メートルの大型でやっている方もおられれば、非常に規模を小さくやっておられる場合もあります。単価は十アールごとで、一アールじゃなくて十アールごとで決めさせていただきますけれども、その切上げ、切捨てについては省内でしっかり検討させていただきたいと思います。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今回、利益を追求してはならないというところについてはいじらせて…
○江藤国務大臣 今回、利益を追求してはならないというところについてはいじらせていただきましたけれども、この条文の中にも、奉仕という言葉は、この改正法の後も残っております。 そして、特に山の仕事は、まさに山を治め川を治めるのは国を治めるということでありまして、国民の生命財産にかかわる部分が多大にあるということもあります。そして、森林組合ですから、組合には組合の理念というものがあります。 そう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 なかなか体系的に答えるのは難しいんですけれども、やはり山がしっ…
○江藤国務大臣 なかなか体系的に答えるのは難しいんですけれども、やはり山がしっかり保全されるということは、業として成り立つということが一番大事だと思います。 山に手を入れても、山で働いても、金にもならないし、そして、再植林をしても、結局は次の世代に負の遺産を残すだけで、金だけかかって、どうせお金にはならないんだということになれば、山は荒れますし、そうなりますと山の保全が図れない。そして、結果と
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 御丁寧に説明していただいてありがとうございます
○江藤国務大臣 御丁寧に説明していただいてありがとうございます。 これは一体だというふうに考えていただきたいと思います。 年齢とか性別に隔たりがないようにするということは、やはり経営を行うに当たって、多様な意見がやはり森林組合でも反映されるべきだ、それによって収益が上がるようにすべきだということが趣旨でございます。 それから、想定相続人の話も、今までおやじと一緒に山に入って仕事をしてい
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 済みません、他の森林組合法の改正という意味がちょっとわからなか…
○江藤国務大臣 済みません、他の森林組合法の改正という意味がちょっとわからなかったんですけれども。
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 山では、それぞれの、みんな職能を持って仕事をされていますので、…
○江藤国務大臣 山では、それぞれの、みんな職能を持って仕事をされていますので、例えば、高性能林業機械のオペレーターをやっている方とか、ふだんから山の急斜面に入って下草刈りをしている人とか、枝打ちをしている人、それぞれ違いますけれども、基本的には、やはり、山に入るということについては余り抵抗のない方々でありますから、一度間伐したところであれば、作業道とか林道もできているわけでありますので、そういった
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 今先生がお答えになられたように、まず国有林におきましては、販売…
○江藤国務大臣 今先生がお答えになられたように、まず国有林におきましては、販売契約が済んでいる立木、こういったものの搬出期限をまず延長いたしております。市場が安定するまでは出さないということで調整をいたしております。 民有林においても、先ほども答弁させていただきましたが、今の時期に無理して切っても、まだ、千円、千五百円じゃなくて、宮崎あたりは二千円、熊本は二千五百円落ちておりますので、こういう
- 農林水産委員会
○江藤国務大臣 森林組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及…
○江藤国務大臣 森林組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 森林所有者の協同組合である森林組合は、地域の林業経営の重要な担い手として、森林の整備、山村地域の活性化等に寄与してきたところであります。 このような中、戦後造成された人工林の本格的な利用期の到来や、近年における森林経営管理制度の創設等を受けて、森林組合は、森林経営管理制度の担い
- 決算行政監視委員会
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて農家の所得を上げることは大変重要であり…
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて農家の所得を上げることは大変重要でありまして、先生の御見解と同じ認識を持っております。 その上で、やはり販売にかかわるということは、自分が手塩にかけたものがどのような流通で、どのような値段で売られているのか、市場でどのような評価をされているのか、そして消費者の方にどのように喜んでいただけているのか、それを知るということは生産の喜びにもつながることでありま
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 我々の経験したことのないことでございまして、昨年は台風…
○国務大臣(江藤拓君) 我々の経験したことのないことでございまして、昨年は台風が日本を襲いましたけれども、今回のことは緊急事態宣言が全国に及ぶということでありますから、我が宮崎県でも十七名の罹患者でありますけれども、大変な影響が出ております。 経験のないことを経験すると、我々としては五千四百億以上の予算を組ませていただきました。TAGのときの国内対策が三千二百五十億ですから、かなり頑張って予算
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 今先生がおっしゃっていただいたように、所管外でございま…
○国務大臣(江藤拓君) 今先生がおっしゃっていただいたように、所管外でございますので、なかなか精緻なことはお答えできませんが、国会においては様々な御意見が、我々は国民から票をいただいて国会に上がってきて、そして議論の場を与えられているわけでありますから、そういう様々な意見を取り入れて、法案は物によっては修正される場合もあるでしょうし、もう一度議論される場合もあるでしょうし、そういうような手続が自民
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、この厳しい状況の中におきましても、農業の生産現場…
○国務大臣(江藤拓君) まず、この厳しい状況の中におきましても、農業の生産現場でも、それから食品加工の現場でも、非常に御苦労されながら国民に対する食料の安定供給に御努力いただいた皆様方には、本当に心からお礼を申し上げたいと思います。 今御指摘の点は、特に粉物、小麦なんかが焦点になっておりましたが、輸出規制をやっている国は十六か国ありますけれども、ロシア、ウクライナとか、そういう国ですが、元々こ
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 種子については、一般品種と登録品種がございます
○国務大臣(江藤拓君) 種子については、一般品種と登録品種がございます。そして、一般品種については、今パーセントを手元に持っておりませんけれども、かなり高いものであって、普通、農家の方々がこの法改正があったからといって大きな負担を負うことは、ちょっと席に戻ってよろしいですか。ちょっと、ちょっと取りたい資料があるので。いいですか。(発言する者あり)
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げたいことは、私、不要不急だとは全く思ってお…
○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げたいことは、私、不要不急だとは全く思っておりません。そもそもこの話が始まったのは、おととしですね、平昌オリンピックがあって、そのときにカーリングのとても麗しい女性の皆さんがイチゴをこう食べていて、ああ、日本から持っていったのかなと、おいしそうなイチゴだなと思って見ていたら、どうも韓国産だと。韓国産、まあしようがないなと思ったけれども、どうもその元々の種苗は日本か
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) 重要五品目は、米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源とい…
○国務大臣(江藤拓君) 重要五品目は、米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源ということでございますが、これについて、国民に対する安定供給についてはしっかり担保ができているというふうに考えております。 具体的に幾つか申し上げますと、例えば畜産クラスター事業なんかございますけれども、これを導入された酪農家においては、例えば平成三十年度の補正予算につきましては百十六の農家がこれを採用されていますけれど
- 決算委員会
○国務大臣(江藤拓君) これは、日本海区の水産研究所というところがございますが…
○国務大臣(江藤拓君) これは、日本海区の水産研究所というところがございますが、そこの研究結果によれば、やはり魚は非常に水温に敏感な、まあイカも魚類ですから、ものでありますので、水温が産卵に適していなかったのではないかというのが、科学的知見ではありますけれども、これについては学者さんのおっしゃることでありますので、これは受け止めるしかないと思いますが。 もう一つは、先ほどからお話ありますように