西銘 恒三郎

にしめ こうさぶろう

自由民主党
衆議院
選挙区
沖縄4
当選回数
8回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5493.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

549件の発言記録

  1. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       坂本竜太郎君    細田 健一君       宗清 皇一君 及び 一谷勇一郎君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  2. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  4. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件について調査…

    ○西銘委員長 東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件について調査を進めます。  この際、復興大臣から所信を聴取いたします。復興大臣牧野たかお君。

  5. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 次に、令和八年度復興庁関係予算の概要について説明を聴取いたします

    ○西銘委員長 次に、令和八年度復興庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。復興副大臣田所嘉徳君。

  6. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  7. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします。  第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定によって設置されたアドバイザリー・ボードは、今国会においても衆議院東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードとして本委員会に設置することとなりました。  以上、御報告申し上げます。      ――――◇―――――

  8. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十八分散会

  9. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 次に、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします

    ○西銘委員長 次に、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。

  10. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事熊田裕通君及び村上智信君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  11. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました。  次に、瀬戸復興副大臣、酒井復興副大臣、古川復興大臣政務官、清水復興大臣政務官、小森復興大臣政務官及び上田復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興副大臣瀬戸隆一君。

  12. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 黙祷を終わります

    ○西銘委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ――――◇―――――

  13. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  明十一日で東日本大震災の発生から十五年を迎えます。改めて、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の復興を祈念いたします。  これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  全員の御起立をお願いいたし

  14. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、一言御挨拶申し上げます

    ○西銘委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました西銘恒三郎でございます。  未曽有の大災害である東日本大震災から間もなく十五年を迎えます。この間、関係各方面の方々の懸命な御努力により、復興と再生への歩みは着実に進展しています。  一方で、被災地域それぞれの状況に応じたきめ細やかな対応など、依然として様々な課題が残されて

  15. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 ただいまの金子恵美君の動議に御異議ありませんか

    ○西銘委員長 ただいまの金子恵美君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  16. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       伊藤 忠彦君    神田 潤一君       熊田 裕通君    鈴木 英敬君       三ッ林裕巳君    金子 恵美君       村上 智信君 及び 岡野 純子君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会

  17. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応等に関する陳情書外一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、浜通り地域への交流・関係人口の拡大の積極的な取組を求める意見書一件であります。      ――――◇―――――

  18. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  19. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十一分散会

  20. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  21. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  22. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  23. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十七分散会

  24. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       伊藤 忠彦君    鈴木 英敬君       武村 展英君 及び 小熊 慎司君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  25. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします。  第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定によって設置されたアドバイザリー・ボードは、今国会においても衆議院東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードとして本委員会に設置することとなりました。  以上、御報告申し上げます。      ――――◇―――――

  26. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、牧野復興大臣、田所復興副大臣、瀬戸復興副大臣、酒井復興副…

    ○西銘委員長 この際、牧野復興大臣、田所復興副大臣、瀬戸復興副大臣、酒井復興副大臣、古川復興大臣政務官、清水復興大臣政務官、小森復興大臣政務官及び上田復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣牧野たかお君。

  27. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件について調査…

    ○西銘委員長 東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する件について調査を進めます。  この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。

  28. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事神田潤一君、古川康君及び細野豪志君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  29. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       神田 潤一君    古川  康君       細野 豪志君    小熊 慎司君       宮川  伸君    山崎  誠君       村上 智信君 及び 岡野 純子君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会

  30. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 ただいまの宮川伸君の動議に御異議ありませんか

    ○西銘委員長 ただいまの宮川伸君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  31. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○西銘委員長 この際、一言御挨拶申し上げます

    ○西銘委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました西銘恒三郎でございます。  未曽有の大災害である東日本大震災から十四年七か月余りが経過しました。この間、関係各方面の方々の懸命な御努力により、復興と再生への歩みは着実に進展しています。  一方で、被災者の方々の心身のケア、なりわいの再生など、依然として様々な課題が残されて

  32. 予算委員会第一分科会

    ○西銘主査代理 これにて堀川あきこ君の質疑は終了いたしました

    ○西銘主査代理 これにて堀川あきこ君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――

  33. 予算委員会第一分科会

    ○西銘主査代理 次に、復興庁所管について審査を進めます

    ○西銘主査代理 次に、復興庁所管について審査を進めます。  質疑の申出がありますので、これを許します。齋藤裕喜君。

  34. 予算委員会第一分科会

    ○西銘主査代理 次に、こども家庭庁について質疑の申出がありますので、これを許し…

    ○西銘主査代理 次に、こども家庭庁について質疑の申出がありますので、これを許します。八幡愛君。

  35. 予算委員会第一分科会

    ○西銘主査代理 これにて大空幸星君の質疑は終了いたしました

    ○西銘主査代理 これにて大空幸星君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――

  36. 本会議

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました岸田内閣不信任決議案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手)  今般の政治資金に関わる問題で、国民の皆様に多くの疑念を招き、政治不信を引き起こしたことについて、冒頭、心よりおわびを申し上げます。  まず、自民党としてできることは速やかに実行する。  岸田総裁は、一月に、自ら

  37. 予算委員会

    ○西銘委員 予算委の理事の島尻安伊子先生の選挙区ですから、要請団が来るときには…

    ○西銘委員 予算委の理事の島尻安伊子先生の選挙区ですから、要請団が来るときには安伊子先生が支部長として先頭に立つと思いますが、是非とも、受けて、現場の声を聞いた上で、県等を含めて話合いの場が持てることをお願いしたいと思います。  次に、申し訳ありませんけれども、順序として四番目の、GPIFの運用状況について総理にお伺いしたいと思います。  総理は、日頃から、貯蓄から投資へという言葉を発言してお

  38. 予算委員会

    ○西銘委員 私どもの仲間ですから、自衛隊の訓練用地の整備計画の必要性は認めてい…

    ○西銘委員 私どもの仲間ですから、自衛隊の訓練用地の整備計画の必要性は認めているであろうと私も確信をしております。  どうも、県議会の状況、地元の状況を見ると、この場所ではいけないというふうに見えるのでありますが、地元の市長さん、あるいは県議会の仲間、要請行動を、議会の合間を見て東京に来たいという話も出ておりますので、そのときには、要請行動団が上京した場合には、木原防衛大臣、是非とも面会をするべ

  39. 予算委員会

    ○西銘委員 自由民主党・無所属の会の西銘恒三郎でございます

    ○西銘委員 自由民主党・無所属の会の西銘恒三郎でございます。  質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  まず、沖縄県のうるま市石川での自衛隊訓練用地の整備計画について、防衛大臣にお伺いしたいと思います。  先週の土曜日、県連大会に向けて、自民党沖縄県議会、県連の役員と国会議員団の意見交換の場がありました。そこで、どうも少し、このうるま市の自衛隊訓練用地の件で違和感を感じてい

  40. 予算委員会

    ○西銘委員 是非、総理が力を入れている好循環社会の実現に向かって、全国津々浦々…

    ○西銘委員 是非、総理が力を入れている好循環社会の実現に向かって、全国津々浦々で取り組んでいるということをもっともっとPRしていただけたらと思います。  もう一点、地方の中小企業などでは価格転嫁の交渉が厳しいのかなというふうに私は理解しておりますが、総理が、その指針、価格転嫁の交渉の指針を、全国周知の徹底的な方針を図っていくという、前回、補正予算の質問をしたときにそういう答弁をいただきましたが、

  41. 予算委員会

    ○西銘委員 ありがとうございます

    ○西銘委員 ありがとうございます。  最後のシェルターの件、質問できませんでしたこと、準備していただいたのに、感謝申し上げます。  終わります。

  42. 予算委員会

    ○西銘委員 与那国島とか石垣、宮古とか離島の島々に行くと、なかなか好循環社会の…

    ○西銘委員 与那国島とか石垣、宮古とか離島の島々に行くと、なかなか好循環社会の賃上げが肌で感じにくいという印象を受けております。そこの場で保育とか医療とか介護の現場で処遇改善がなされると、そういう好循環社会の流れがより感じやすいのかなという思いで見ておりますが、保育、医療、介護の現場で、現実的な好循環社会実現に、現状どうなっているのか、総理から御説明をお願いしたいと思います。

  43. 予算委員会

    ○西銘委員 次に、好循環社会の実現に向けて、総理が自ら政労使の場で、意見交換の…

    ○西銘委員 次に、好循環社会の実現に向けて、総理が自ら政労使の場で、意見交換の場で、賃上げへの協力を率先して総理自ら呼びかけているという行動を高く評価をしております。  私は、そういう行動が、例えば、一国の総理ですから、国境の島の与那国島であったり、北海道の地域の利尻島であったり、あるいは離島振興地域であったり、こういう離島の地域、地方という言葉で一くくりにして表現をしておきますが、こういう政労

  44. 予算委員会

    ○西銘委員 最近発表があった出生数も七十五万と過去最低になっている、あるいは、…

    ○西銘委員 最近発表があった出生数も七十五万と過去最低になっている、あるいは、将来、年金を負担する世代が、若い世代が人口減で少なくなっていくという中にあって、この積立金の運用が、積立金が増えていくということは、将来、若い世代の保険料の負担の軽減にもつながるという理解でよろしいんでしょうか。総理にお伺いします。

  45. 本会議

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました岸田内閣不信任決議案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手)  冒頭、我が自民党の政治資金パーティー問題について様々な指摘があり、国民の政治不信が広がっている事態を、私も大変深刻に受け止めております。岸田総裁も極めて強い危機感を示し、各派閥のパーティー開催と年末年始の会合を自粛

  46. 本会議

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です

    ○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です。  自由民主党・無所属の会を代表し、令和五年度補正予算案に対して質問します。(拍手)  国政の根幹は安全保障、つまり、平和な状態を永続させることであります。その実現には首脳会談が大きく貢献するものだと私は考えています。総理、あらゆる機会を見つけて、どんどん首脳会談を重ねてください。国のトップが膝を突き合わせ、対話を積み上げることが平和を実現するものと

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先週末、昭和四十七年の沖縄復帰から五十年の節目、記…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先週末、昭和四十七年の沖縄復帰から五十年の節目、記念式典を迎えました。私自身、沖縄で生まれ育った政治家としてあの式典に参加をさせていただきましたが、非常に深い感慨を胸に抱きながら式典の開会の挨拶をさせていただきましたが、緊張感がピークに達していたところであります。今後、ますます沖縄の振興策を全力で取り組んでいかなければいけないという新たな決意をしたところであります。改め

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における研究開発の取組を福島を始め東北の復興に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における研究開発の取組を福島を始め東北の復興に結び付けていくためには、研究開発の成果を社会実装、産業化に着実につなげていくことが重要だと考えております。このため、産学連携体制の構築や機構発のベンチャー企業の創出、育成などの取組を通じて、地元の雇用創出、ひいては住民の帰還や移住、定住促進にも資するように取り組んでまいる所存でございます。スタートアップの企業が、ベンチャ

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の状況は様々であります。帰還困難区域においてはこれからようやく帰還に向けた取組が始まるなど、被災地域における復興再生は中長期的な対応が必要であります。  新しくできる機構は、原子力災害からの復興再生を起点として世界共通の課題解決を実現するという観点から、その実施において福島の優位性が発揮できるロボット、農林水産業、エネル

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、三月末で基本構想をお示しして、今統括官からお答…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、三月末で基本構想をお示しして、今統括官からお答えがありましたように、今後、この法案が通った後に、夏頃に向かって基本計画というのを作らなければならないんですが、基本計画の中にはより具体的なものが出てくるということをイメージしていただけたらというふうに思います。その後、基本設計、実施設計という流れになっていくということをイメージしたら分かりやすいのかなというふうに思いま

  51. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域情報発信についてはしっかりと対応していきたいと…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域情報発信についてはしっかりと対応していきたいと考えております。

  52. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 進藤委員御指摘のとおり、この新しくできる機構が国内…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 進藤委員御指摘のとおり、この新しくできる機構が国内外に誇れる研究開発を推進するためには、研究開発面での連携はもとより、産業化、人材育成の観点も含めて、様々な研究機関と積極的に連携することが重要であると考えております。  例えば、機構は、研究開発等の実施に係る協議を行うため、大学その他の研究機関等で構成する協議会を組織することとしております。こうした取組を通じて、研究開

  53. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先般の欧州訪問時の会談に関する御質問ですが、外交的…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先般の欧州訪問時の会談に関する御質問ですが、外交的なやり取りのため、相手方の発言について申し上げることは差し控えたいと思います。  一般論として申し上げますと、食品の安全性に関する規制の問題は、いずれの国、地域においても幅広い理解の上に成り立つものと考えております。  こうした観点から、私が直接欧州を訪問して、日本産食品に対する放射性物質の規制を担当するEUの大臣で

  54. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県産農林水産物への風評の影響につきましては、出…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県産農林水産物への風評の影響につきましては、出荷量が震災前の水準まで回復していない品目や、震災後に価格が全国平均を下回り、その後徐々に回復したものの価格差が固定化されている品目が一部にあるなど、依然としてその影響が残っているものと認識をしております。このため、農林水産物に関しましては、風評影響の実態を把握し、今後の施策の検討に資するため、毎年、農林水産省等と連携して

  55. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の研究職等につきましては、先例にとらわれず、若…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の研究職等につきましては、先例にとらわれず、若手や女性の研究者等の積極的な登用を図るため、将来のキャリアパスに有利な人材育成体制の構築など、将来性のある若手、女性研究者が活躍しやすい魅力ある研究環境の整備を図ってまいりたいと考えております。  加えて、若手や女性の研究者等を含め、様々な研究人材等を機構の立地地域周辺に集積させるためには、住まいや教育、子育て、医療を

  56. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 企業物価指数が前年同月比プラス一〇・〇%となった背…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 企業物価指数が前年同月比プラス一〇・〇%となった背景には、原油を始めとする世界的な原材料価格の高騰があります。足下では、ロシアのウクライナ侵略等を受け、原油や穀物の国際価格は変動を伴いつつ高い水準で推移をしているものと承知をしております。  被災地への影響を直ちに申し上げることは難しいんでありますが、東日本大震災の発災から十一年以上が経過をし、先生御指摘の物価動向など

  57. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の補正予算は、原油価格高騰への対策として、国民…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の補正予算は、原油価格高騰への対策として、国民生活や企業活動への影響を最小限に抑える観点から、急激な価格上昇を抑制するため、ガソリンや軽油等の燃油価格の激変緩和事業等に必要な予算を計上しているものと承知をしております。  こうした事業は、燃油を使用する被災地の事業者にとっても価格高騰の影響を抑制する効果を生じるものであり、被災地において迅速かつ着実に実行されること

  58. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  福島イノベーション・コースト構想は、福島浜通り地域等の自立的、持続的な産業発展に向けた取組であります。  企業立地の促進や地域における開発実証の支援、地元企業との連携促進や、起業、創業を目指す者への支援等を行っており、浜通り地域等に新たに進出した企業と地元企業が連携して研究開発に取り組むなど、産業集積の芽が出始めているところであります。  全

  59. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における研究開発の取組を福島を始め東北の復興に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における研究開発の取組を福島を始め東北の復興に結び付けていくためには、研究開発の成果を社会実装、産業化に着実につなげていくことが重要であると考えております。このため、産学連携体制の構築や機構発ベンチャー企業等の創出、育成などの取組を通じて、地元の雇用創出にも貢献できるように取り組んでまいります。  また、機構におきましては、数百名の国内外の優秀な研究者等が研究開発

  60. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島イノベーション・コースト構想を更に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島イノベーション・コースト構想を更に発展させるための司令塔となる中核的な拠点として、研究開発、産業化、人材育成の動きを加速させていくこととしております。  このような認識の下で、機構が司令塔としての機能を最大限発揮するため、福島県や大学その他の研究機関等から構成される協議会を組織し、役割分担の明確化や重複の排除等により福島全体で最適な研究開発体制を構築し

  61. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、その業務運営に福島県知事が関与するなど…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、その業務運営に福島県知事が関与するなど、一般の国立研究開発法人の枠組みにとどまらない特殊性を持っております。このことから、福島復興再生特別措置法に基づき設立される特別の法人とすることとしたところであります。  その上で、機構は、国際的に卓越した能力を有する人材を確保する必要性を考慮し、成果や能力に応じた柔軟な給与等の設定を可能にすること、長期安定的な運営の

  62. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点を目指…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点を目指すこととしております。その実現に向けて、木戸口委員御指摘のように、機構が長期安定的に運営できるよう、復興特会設置中は復興財源等で必要な予算を確保するとともに、復興特会が終了した以降も見据えて、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めることとしております。  政府を挙げて必要な予算をしっかり確保してまい

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の設立に際しまして、国及び福島の地方公共団体が…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の設立に際しまして、国及び福島の地方公共団体が現物出資を始めとして出資した額の合計額を資本金とするとともに、必要に応じた追加出資を行うことができることとしております。  具体的な資本金の規模につきましては今の時点で申し上げることはできないんでありますけれども、今後、機構の設立に向けた準備等を進める中で適切に検討してまいりたいと考えております。

  64. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構は、福島を始め東北の被災地の中長期の課題、ひい…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構は、福島を始め東北の被災地の中長期の課題、ひいては世界の課題の解決にも資する、国内外に誇れる研究開発を推進することとしております。  その円滑な設立及び運営が可能となるよう、他の国立研究開発法人や特殊法人の税制上の措置を踏まえ、機構に必要な税制上の措置を検討してまいる所存であります。しっかりと税制上の措置も含めて検討していこうと考えております。

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における財務及び会計その他管理業務に関する事項…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構における財務及び会計その他管理業務に関する事項については、復興庁の長として、主務大臣である内閣総理大臣が一元的に所掌することとされております。  復興庁設置期間中は、復興庁が中心となり、関係省庁が連携して機構の整備、運営に取り組んでまいりたいと考えております。  復興庁廃止後の機構の在り方につきましては、復興施策全体の整理を踏まえ適切に検討することとなりますが、

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 木戸口委員御指摘の数値に関する三月の報道につきまし…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 木戸口委員御指摘の数値に関する三月の報道につきましては承知をしております。  避難者には様々な御事情があり、最終的に帰還されるかどうかは個々の避難者自身の御判断に委ねられるものではありますが、帰還を希望する方が安心して帰還できるよう、地元の声を丁寧に聞きながら、生活環境の整備をしっかりと図ってまいりたいと考えております。  以上です。

  67. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 特定復興再生拠点区域につきましては、拠点計画に基づ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 特定復興再生拠点区域につきましては、拠点計画に基づき、大熊町、双葉町、葛尾村については今年の六月以降、富岡町、浪江町、飯舘村につきましては来年春頃の避難指示解除を目指し、除染やインフラ整備等の生活環境整備、準備宿泊の取組を進めているところであります。  葛尾村につきましては、五月の十六日に特定復興再生拠点区域の避難指示解除に係る協議を行い、原子力災害現地対策本部と葛尾

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 木戸口委員御指摘のとおりでありまして、被災者支援に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 木戸口委員御指摘のとおりでありまして、被災者支援においては、帰還するかしないか、あるいは避難先に定住を決めたかまだ決めていないか等を問わずに、全ての被災者に対して行われることが重要だと認識をしております。私も、東京周辺で避難者と実際に対話をしたとき、あるいは沖縄でも対話をしたときに感じるんですけれども、非常に判断が迷うことを肌で感じております。  引き続き、県外の避難

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 芳賀委員御指摘のとおり、大規模災害からの復興におい…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 芳賀委員御指摘のとおり、大規模災害からの復興においては、従来は公共土木施設等の復旧や市街地整備などのハード面の施策が中心となっていたところであります。  東日本大震災からの復興に当たっては、住まいの再建やインフラ整備だけではなく、中小企業等グループ補助金などを活用した産業、なりわいの再生や被災者支援総合交付金などによって、被災者の生活再建のステージに応じた支援等にも、

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法においては、政府は、原子力災…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法においては、政府は、原子力災害からの福島の復興及び再生に関する施策の総合的な推進を図るため、基本的な方針として福島復興再生基本方針を定めることとされております。福島イノベーション・コースト構想についても取り組むべき基本的な事項が記載されているところであります。  福島国際研究教育機構、新しく設立するこの機構は、この福島イノベーション・コースト構想

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今の時点で新しい福島国際研究教育機構の予算規模の額…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今の時点で新しい福島国際研究教育機構の予算規模の額をイメージとしてお示しすることはできないんですけれども、もう地元の熱い期待、現場を訪ねるたびに、この創造的中核拠点としての福島国際研究教育機構に対する思いは強く感じておりますので、世界に冠たる産業力強化あるいは人材育成、福島県知事が協議会の中に加わるという部分は地元のことを意識してのことだと認識をしておりますし、しっかり

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 「原則18 1.全ての国内避難民は、適切な生活水準…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 「原則18 1.全ての国内避難民は、適切な生活水準に対する権利を有する。 2.権限のある当局は、状況に関係なく、及び差別することなく、国内避難民に対し最低限、以下のものを提供し、これらの安全な利用を確保する。(a)不可欠な食料及び飲用水(b)基本的な避難所及び住居(c)適切な衣服(d)不可欠な医療サービス及び衛生施設 3.これらの基本的な物資の計画及び分配への女性の完全

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災直後の住宅支援につきましては、避難者への応急仮…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災直後の住宅支援につきましては、避難者への応急仮設住宅の供与を行い、双葉町及び大熊町を除いて、指示避難者に対する供与も令和二年度までに終了したものと承知をしております。また、自主避難者への供与は、平成二十八年度末の供与終了後二年間、福島県による経過措置がとられていたものと承知をしております。  避難先から帰還する方々には、災害公営住宅の供給のほか、住宅の自主再建に際

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大規模災害の発生時には、政府の災害対策本部の長であ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大規模災害の発生時には、政府の災害対策本部の長である総理の指揮の下、関係大臣が相互に連携しつつ、適切な役割分担の下で一体となって、初動、応急段階から復旧復興段階に至るまで、迅速かつきめ細やかに取り組んでいるものと承知をしております。  防災体制の充実強化は重要な課題であり、復興庁としても、引き続き東日本大震災からの復興の過程で蓄積されたノウハウを関係行政機関等と共有す

  75. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 国内外に誇れる研究開発を推進することとしているこの…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 国内外に誇れる研究開発を推進することとしているこの新しくできる機構は、廃炉作業の着実な推進等を支える技術開発等に取り組むこととしております。  分野のロボットというのは、私は現場でも見てきたんですが、廃炉作業の分野はなかなか人が入れないものですから、結構大きな分野ですけれども、このロボットの分野において、高い放射線の中など過酷な環境下でも作業を実行できる遠隔操作ロボッ

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災地域の住民の方々が安心して生活できるようにする…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災地域の住民の方々が安心して生活できるようにするためには、委員御指摘の医療・介護サービス提供体制の確保が極めて重要だと認識をしております。  このため、地域医療再生基金の活用により、医療機関の新設、再開や運営、医療人材確保の取組を支援するとともに、介護分野につきましても、介護施設への就労希望者への貸付け等による人材確保、施設への運営支援を行ってきているところでありま

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害からの復興には、今後も中長期的な対…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害からの復興には、今後も中長期的な対応が必要であります。  若松委員御指摘のように、台風から、地震も昨年の二月、今年の三月、そしてコロナ禍がずっと続いているという状況で、内堀知事御自身からも、もう心が折れそうになるという言葉を、私も激励の電話を入れたときに伺っております。  例えば、被災自治体の職員確保の支援や必要な予算の確保などにより、新たな課題や多

  78. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の理事長につきましては、機構を世界に冠たる創造…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構の理事長につきましては、機構を世界に冠たる創造的復興の中核拠点にしていく上で、清水委員御指摘のように極めて重要だと認識をしております。国内外から優秀な研究者を集めることができ、かつ福島浜通り地域等の振興に結び付く産学官連携を進めるため、機構の趣旨を深く理解していただいた上で、マネジメント能力が高く、高度な科学技術の知見を有する者を選定してまいりたいと考えております。

  79. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 特定復興再生拠点区域復興再生計画は、帰還困難区域に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 特定復興再生拠点区域復興再生計画は、帰還困難区域において、五年を目途に、避難指示の解除により住民の帰還及び移住を目指す特定復興再生拠点区域を市町村が設定をし、除染、インフラ整備等を集中的に実施するための計画であります。  委員御指摘のように、これまで六町村において計画が策定され、二〇二二年及び二三年の特定復興再生拠点区域の避難指示解除を目指しております、目指して、除染

  80. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私自身、東京都近郊や沖縄県に避難されている方々の声…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私自身、東京都近郊や沖縄県に避難されている方々の声を直接お聞きをしております。岩渕委員御指摘のとおり、避難生活の長期化に伴い、様々な状況に置かれた被災者がおり、一人一人に寄り添った支援を行うことが重要だと、車座の対話集会をしながらも感じております。今委員がお話しされたことを聞いていても、本当に、十一年経過したとはいえ、それぞれで、それぞれの思いというものは、まあ私たちは

  81. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 岩渕委員御指摘のとおり、避難先都道府県に依頼し、福…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 岩渕委員御指摘のとおり、避難先都道府県に依頼し、福島県からの県外避難者に送付した文書が不達になった方の確認作業を行い、その結果について先月までに復興庁に報告をいただいたところであります。確認の結果、帰還の意思がない方や帰還が確認された方等については、登録されていた市区町村の避難者数から除いて避難者数調査に回答するよう依頼をしております。  なお、避難者にカウントされる

  82. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 帰還の意思のない方や帰還が確認された方等については…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 帰還の意思のない方や帰還が確認された方等については、登録されていた市区町村の避難者数から除いて避難者数調査に回答するように依頼をしておりますので、意思のない方や帰還が確認された方等については市区町村の避難者数から除かれております。

  83. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月までに復興庁に報告をいただいて、今復興庁で整理…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月までに復興庁に報告をいただいて、今復興庁で整理をしているところであります。不達になった避難者に対しましては、電話や訪問など可能な方法で所在の確認を行っていただくよう避難先の自治体に依頼をしております。

  84. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 不達になった方を含めて、結果について先月までに復興…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 不達になった方を含めて、結果について先月までに復興庁に報告をいただいておりますので、その報告をいただいた数字を今復興庁の方で精査しているという御認識でよろしいかと思います。

  85. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 前段の部分も質問があったかと認識をしているんですが…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 前段の部分も質問があったかと認識をしているんですが、前段の分から少し答えさせていただきます。  避難者数の調査は、避難者からの届出に基づいて、避難先である全国の自治体が把握した人数を復興庁へ御報告をいただいております。避難元へ帰還した場合や避難先への定住を決めた場合等に適切な届出がなければ把握が困難であるという課題があります。避難者数から除かれた避難者についても、転居

  86. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 避難をしている方々が帰還をするときに、帰還した場合…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 避難をしている方々が帰還をするときに、帰還した場合に、生活環境、医療の関係であったり、あるいは買物の場所であったり、あるいは生活のインフラの部分であったり、生活環境が整わなければ帰りたくても帰れないという点は、現場でお話を聞いていても認識はしているつもりであります。  福島国際研究教育機構につきましては、国内外から様々な研究人材等、また機構の立地地域や周辺地域に呼び込

  87. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構は、福島を始め東北の被災地における中長期の課題…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 機構は、福島を始め東北の被災地における中長期の課題の解決、ひいては世界共通の課題の解決にも資する、国内外に誇れる研究開発を推進することとしており、廃炉作業の着実な推進等を支える技術開発等に取り組むこととしております。  具体的には、ロボット分野において、高い放射線の中など、様々な過酷環境下で作業を実行できる遠隔操作のロボットの研究開発などに取り組むことを想定しておりま

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいまの決議につきましては、その趣旨を十分に踏ま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいまの決議につきましては、その趣旨を十分に踏まえつつ、福島の復興及び再生を一層加速してまいる所存でございます。

  89. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日の沖縄復帰五十周年の記念式典、本当に沖縄県で生…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日の沖縄復帰五十周年の記念式典、本当に沖縄県で生まれ育った政治家として感慨深く出席をさせていただきました。  ただいま鈴木委員からの御指摘の予算の件でありますが、必要な予算はしっかりと確保すべく、全力で取り組んでまいりたいと思っております。

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまでの福島イノベーション・コースト構想の取組に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまでの福島イノベーション・コースト構想の取組により、産業化の動きに加えて、学校等と連携した人材育成や国内外の研究機関等との連携等も進んでおります。これを更に発展させ、司令塔となる中核的な拠点として今般の法案で提案している福島国際研究教育機構を設立することで、研究開発や産業化、人材育成の動きを加速させていくことを考えております。  新機構におきましては、初等教育、中

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興を進める上では、子育て世代を始めとする新たな住…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興を進める上では、子育て世代を始めとする新たな住民の移住を促進していくことは重要であると考えております。  復興庁では、原子力災害被災地域における教育環境の確保のため、学校の施設整備や特別に措置される教員加配など、学校等の再開支援を行ってきております。学校や認定こども園における魅力ある教育環境づくりに取り組んでいるところであります。  また、令和三年度から、福島再

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 覚悟は十二分にあるつもりでおります

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 覚悟は十二分にあるつもりでおります。

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県内で発生した除去土壌等を二〇四五年までに県外…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県内で発生した除去土壌等を二〇四五年までに県外最終処分するという方針は、法律にも規定された国の責務であります。  現在、平成二十八年、二〇一六年に策定した技術開発戦略及び工程表に基づき、環境省が中心となって、減容に関する技術開発、再生利用の実証事業、現場を私も見てまいりましたが、全国での理解醸成活動などに取り組んでいるところであります。まず、除去土壌や放射線に関す

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の被災地においては、養殖業を含め、水産…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の被災地においては、養殖業を含め、水産業は重要な産業であると認識をしております。特に、宮城県や岩手県では、ホタテやカキといった貝類の養殖業が盛んであると承知をしております。  東日本大震災からの復興に当たっては、農林水産省と連携して、がんばる漁業復興支援事業や水産業復興販売加速化支援事業といった水産業に関する各種施策を講じているところであります。  岩手

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙議員からの御質問も踏まえ、災害援護資金に係る自治…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙議員からの御質問も踏まえ、災害援護資金に係る自治体からの御要望につきましては、これまで、その都度、制度を所管している内閣府に伝えております。内閣府におきましては、自治体の相談にしっかりと対応していただいているものと承知をしております。  当時の、三年前、当時の紙議員御指摘の点のうち、破産した方については、令和元年の議員立法で免除対象とする規定が置かれたと承知しており

  96. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害援護資金につきましては、現在、償還期限内であり…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害援護資金につきましては、現在、償還期限内であり、まずは自治体において可能な限り債権回収に努めていただく必要があると承知をしております。最も早く支払期日が到来するのが令和六年と承知しております。  他方、債権回収に当たられる自治体の皆様には様々な御苦労があると思いますので、御指摘の点も含め、制度を所管する内閣府において、引き続き自治体からの相談にしっかり対応されるも

  97. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につき…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、福島の復興及び再生を一層推進するとともに、我が国の科学技術力及び産業競争力の強化に貢献するため、福島において取り組むべき新たな産業の創出等に資する研究開発等に関する基本的な計画を内閣総理大臣が定めることとするとともに、福島の創造的復興の中核的な役

  98. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県の津波浸水想定は、各県における県内最大クラ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県の津波浸水想定は、各県における県内最大クラスの津波、レベル2、これ東日本大震災並みの想定に対して、今後、ハード、ソフト併せた総合的な対策を講じるための基礎資料として公表されたものと承知をしております。  また、昨年十二月に内閣府が日本海溝地震と千島海溝地震についての被害想定を公表しております。最悪のケースで日本海溝地震による死者数が約十九万九千人に上るなど、甚

  99. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災に伴う原子力災害によって、放射線に関す…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災に伴う原子力災害によって、放射線に関する誤った理解や安全性に対する不安などから、被災地の農林水産品に対する買い控え、被災地への観光客の減少といった風評被害が発生してきたものと認識をしております。  ALPS処理水の処分に当たっても、地元などからは同様の風評被害が新たに発生することを懸念する声が上がっております。こうした風評被害を生じさせないため、政府一丸と

  100. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の取扱いは先送りできない重要な課題で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の取扱いは先送りできない重要な課題であります。全国の方々の理解と協力が極めて重要だと認識をしております。  復興庁としましても、関係省庁による風評対策タスクフォースにおきまして、ALPS処理水の処分に関する正確な情報の国内外への発信や、地域の方々と一体となった地域の魅力発信などを盛り込んだ情報発信等の施策パッケージを取りまとめたところであります。これらを

  101. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 風評被害を生じさせないためには、科学的根拠に基づく…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 風評被害を生じさせないためには、科学的根拠に基づく正確な情報を分かりやすく丁寧に届けることが重要だと考えております。このため、ALPS処理水という専門性が高いテーマについて、安全性等に関する正しい情報を分かりやすく、できるだけ多くの方々に伝えられるようにという思いでこのチラシを作成したところであります。  チラシには、ALPS処理水の安全性を正しく理解する上で必要な情

  102. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の処分につきましては、全国の方々の理…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の処分につきましては、全国の方々の理解と協力が極めて重要であると考えております。政府として、国民や関係者の方々を始めとして、継続的に丁寧に説明を尽くしていくことが必要と考えております。  私自身、現場主義を徹底しまして、頻繁に被災地に通っているところでありますが、引き続き、様々な機会を活用し、広く関係者との対話を重ねていきたいと考えております。  いず

  103. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県における観光復興は、交流人口の拡大による経済…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県における観光復興は、交流人口の拡大による経済活動や投資を喚起する効果だけでなく、原子力災害による風評払拭を図る観点からも重要であると認識をしております。  福島空港は、コロナウイルス感染症等によって利用が低迷しておりまして、国内便の回復や国際チャーター便の再開が課題と承知をしております。福島県は首都圏に近接しており、空港に加え、高速道路や新幹線等の広域交通ネット

  104. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県からの避難者を含め、東日本大震災による避難者…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島県からの避難者を含め、東日本大震災による避難者数につきましては、避難者から避難先市区町村への届出により、全国の市区町村が把握した人数の復興庁への報告に基づいて集計し、公表しているところであります。しかし、避難者が避難元へ帰還した場合や避難先への定住を決めた場合等に適切な届出がなければ把握が困難であるという課題があります。  こうした課題に対応するため、福島県からの

  105. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の避難者数につきましては、令和四年四月二十八日…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の避難者数につきましては、令和四年四月二十八日に公表しておりますが、四月八日現在で四月二十八日公表でありますが、全国三万五千百十人。そのうち、福島県内の避難者、六千六百二十三人。これは福島県からの報告に基づき計上した数字であります。六千六百二十三人。うち、福島県からの県外避難者は二万三千六百六十七人となっております。県からの報告に基づいた数字であります。

  106. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 二点御質問があったと受け止めました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 二点御質問があったと受け止めました。  まず一点目でありますけれども、これまでの被災地の方々の絶え間ない努力によりまして復興は着実に進展する一方、地域によって状況は様々であります。  まず、地震・津波被災地域では住まいの再建やインフラ整備がおおむね完了する中で、第二期復興・創生期間において被災者支援などの残された課題に全力を尽くすこととしております。  一方で、原

  107. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四月下旬に公表されたIAEAによるレビューの報告書…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四月下旬に公表されたIAEAによるレビューの報告書において、処理水の安全性については、国際安全基準に照らして放出設備の設計において予防措置が的確に講じられていることや、人への放射線の影響が規制当局が定める水準より大幅に小さいことなどが確認されたと認識しております。  この処理水の処分につきましては、国内外の方々の理解と協力が極めて重要であります。国際機関であるIAEA

  108. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今回、日本産食品に対する放射性物質の規制を担当する…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今回、日本産食品に対する放射性物質の規制を担当するEUの大臣であるキリアキデス保健衛生・食品安全担当欧州委員、大臣という認識でいいと思います、や、ボイチェホフスキー農業・農村開発担当欧州委員と会談をいたしました。  規制の撤廃について直接お願いをすることができました。私からは、日本産食品は厳格な安全対策を講じており、管理体制は万全であることから、規制を撤廃するよう要請

  109. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員お尋ねの事業復興型雇用確保事業は、東日本大…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員お尋ねの事業復興型雇用確保事業は、東日本大震災によって職を失った被災者の生活を維持し、被災求職者を救済する趣旨であることから、厚生労働省において被災者に限定して手厚く実施しており、福島県ではこれまで約十四・七万人の雇用を創出しているところであります。  被災者以外の求職者に関しましては、ハローワーク等による就職支援や各種雇用関係助成金を活用していただくとともに

  110. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 私、今般の欧州訪問の際、要人と会ったときに、終わった後に、福島…

    ○西銘国務大臣 私、今般の欧州訪問の際、要人と会ったときに、終わった後に、福島の桃のジュースを、缶のジュースをプレゼントしまして、これはオリンピックでも安全、安心で飲まれていますと言ってPRをして、規制撤廃の話をしたりしたのでありますが。  今、空本委員御指摘の点は、例えば、農林水産業の分野について、福島の特性を生かしながら、食料の安定供給といった我が国や世界に共通する課題の解決に向けた研究開発

  111. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 委員御指摘の点は、私も最初に就任して、最初の、研究と教育が逆と…

    ○西銘国務大臣 委員御指摘の点は、私も最初に就任して、最初の、研究と教育が逆ということをずっと頭にたたき込んでおりましたら、変わったなということを内部でも話をしたことがあります。  有識者会議の報告書においては、拠点の教育機能について、国の内外から大学院生等及び高校生、企業人材等の地元人材に対する教育、人材育成を行うこととしていたところ、基本構想においても、機構の人材育成機能として、先端的な研究

  112. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 私は、この機構につきましては、とにかく地元に喜ばれるものじゃな…

    ○西銘国務大臣 私は、この機構につきましては、とにかく地元に喜ばれるものじゃないといけないよということを強く意識をしておりまして、また、福島の内堀知事さんと面会したときにも、対応する中で、私が、地元が喜んで、地元の夢や希望となるという発言をしたら、知事さんがすぐ、そこですよ、大臣、夢や希望になるところですよと。  それと同時に、地元の人材育成、あるいは産業の人材育成、あるいはこの組織の中に県知事

  113. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 御指摘のトリチウムの分離技術につきましては、現時点で実用化でき…

    ○西銘国務大臣 御指摘のトリチウムの分離技術につきましては、現時点で実用化できる段階にある技術が確認されなかったとの評価がされているものと承知をしておりますが、引き続き、経済産業省とも協議をしつつ、最新の技術の動向等を踏まえて精査してまいりたいと考えております。  そういう新しい技術が確認されたのであれば、それはしっかりとトリチウムの除去に取り組んでいかなければならないと基本的には考えております

  114. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 OISTの設立経緯、私が落選中も含めてですけれども、本当に尾身…

    ○西銘国務大臣 OISTの設立経緯、私が落選中も含めてですけれども、本当に尾身先生の強い突破力といいますか、私自身の捉え方は、ベスト・イン・ザ・ワールドのOISTを、場所が沖縄だという認識でずっと見ておりました。地元からは、例えば当時の知事さんは、沖縄県の子供がここの大学院大学に入れるように枠を設けたらどうかという質問に対して、そんなのは要らない、本当に必要な、実力のある人が入っていけばいいんだと

  115. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 ただいまの決議につきましては、その趣旨を十分に踏まえつつ、福島…

    ○西銘国務大臣 ただいまの決議につきましては、その趣旨を十分に踏まえつつ、福島の復興及び再生を一層加速してまいる所存でございます。     ―――――――――――――

  116. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 協議会は、福島における新たな産業の創出及び産業の国際競争力の強…

    ○西銘国務大臣 協議会は、福島における新たな産業の創出及び産業の国際競争力の強化に資する研究開発等の実施に関し、必要な協議を行うために組織することとしております。  この協議会は本法案が成立した後に機構が組織することとなりますが、具体的な構成員については、福島委員御指摘の点も踏まえ、協議会が果たすべき役割が十分発揮できるように、機構において適切に判断されるものと考えております。  常磐ものとい

  117. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 協議会は、機構の運営そのものを管理するものではなく、大学やその…

    ○西銘国務大臣 協議会は、機構の運営そのものを管理するものではなく、大学やその他の研究機関、関係行政機関等と研究開発等の実施について必要な協議を行い、機構が既存の研究施設等々の取組に横串を刺す司令塔機能を最大限発揮することができるような組織にするものであります。  こうした機能を果たすために、協議会は、関係行政機関等に対し、資料の提出など協力を求めることができることとし、関係行政機関等はこれに応

  118. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 研究が研究だけで終わることなく、真に社会実装を視野に入れた立派…

    ○西銘国務大臣 研究が研究だけで終わることなく、真に社会実装を視野に入れた立派なものをつくっていかなければならないと考えております。私自身は、OISTに負けないぐらいの立派なものをつくるべきじゃないかという意識を持ちながら、今般、法改正をお願いしながら、とにかく地元に喜ばれる、世界に冠たる福島国際研究教育機構をつくらなければならないと思っております。  中期目標等については、もう福島委員が全て御

  119. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘のように、令和三年三月の福島県からの照会に対して…

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘のように、令和三年三月の福島県からの照会に対しては、御指摘のとおり、約三千九百通ぐらい、三二%が不達で戻ってきております。  これを受けまして、復興庁では、令和四年の四月上旬、照会した四十一都道府県全てからの報告を受けまして、現在、集計作業中であります。  自治体からの避難者数の報告に当たっては、平素より、把握した最新の状況を御報告いただくよう依頼をしております。

  120. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 五月の一日から六日にかけまして、福島国際研究教育機構の設立及び…

    ○西銘国務大臣 五月の一日から六日にかけまして、福島国際研究教育機構の設立及び被災地産品の輸入規制解除を呼びかけるために、ドイツ及びフランスに出張してまいりました。  応用研究に関して世界有数の研究機関であるドイツのフラウンホーファー研究所では、新たなまちづくりプロジェクトやロボット・デジタル化技術、バイオ技術などに関する官民共同での研究状況の紹介等をいただきました。また、ハイデルベルク大学の医

  121. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 フラウンホーファーについては、委員御指摘の、東京にある、私の記…

    ○西銘国務大臣 フラウンホーファーについては、委員御指摘の、東京にある、私の記憶に間違いなければ三木さんという方の紹介で今般の日程もアレンジしてもらったと聞いておりますが、フラウンホーファーは、御案内のように、産業や社会の利益となる応用研究をする機関で、ドイツ全体で七十五か所ぐらい連携している、あるいは御案内のように三万人ぐらいの研究員がいる、もうすごいところだなという思いで話を聞いてまいりました

  122. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 よもや天下りというイメージは全く持っておりませんで、本当に、地…

    ○西銘国務大臣 よもや天下りというイメージは全く持っておりませんで、本当に、地元が喜ばれる、世界に冠たる立派なものにしないといけないという強い思いで取り組んでおります。  このトップは内閣総理大臣でありますし、地元の知事さんも協議会に入ってまいりますし、しっかり福島国際研究教育機構の理念にのっとったすばらしいものをつくらないといけないという強い思いで取り組んでいきたいと思っております。

  123. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 御指摘の点は極めて重要な点だと認識をしております

    ○西銘国務大臣 御指摘の点は極めて重要な点だと認識をしております。国内外から様々な優秀な人材を集めるときに、住まいや教育、子育て、医療を始めとする生活環境の充実が重要であります。まちづくりと緊密に連携する必要があることを認識をしております。  福島県においても、研究者が安心して研究や教育活動に打ち込めるように、そして、福島イノベーション・コースト構想の効果が最大化できるように、広域的な視点に立っ

  124. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 知財について、また御懸念の経済安全保障について、今国会で審議中…

    ○西銘国務大臣 知財について、また御懸念の経済安全保障について、今国会で審議中ではありますが、この法案の中で関連の規定が置かれているほか、外為法においても適切な措置を講じていく必要があるものと承知をしております。機構がそうした分野の研究を行う際には、経済安全保障を踏まえ、法令による適切な管理の下で行ってまいりたいと考えております。  いずれにいたしましても、この新しく設立される機構の研究開発によ

  125. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 この機構では、世界最先端の研究開発を実現するため、福島の優位性…

    ○西銘国務大臣 この機構では、世界最先端の研究開発を実現するため、福島の優位性が発揮できる五つの分野を基本として研究を推進することとしております。  具体的に申しますと、例えばロボットの分野では、廃炉作業の着実な推進を支え、災害現場等で過酷な環境の下、人手不足の産業現場等でも対応が可能な遠隔操作ロボットやドローンの開発、私も現場で相当アームの長い、廃炉の中に入ってサンプルを取り出すロボットも見さ

  126. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 少しOISTに関する話を

    ○西銘国務大臣 少しOISTに関する話を。  OIST、ベスト・イン・ザ・ワールドという言葉がもう強力に、つくる段階からありまして、本当に、亡くなられた尾身先生の強力なリーダーシップでできた基礎研究の分野で、十年ぐらい経過してみますと、周辺のスタートアップ企業がまだ、五社ぐらいはできていると聞いておりますが、基礎研究の部分で、論文の発表はもう世界トップクラスに来ているんですが、スタートアップの分

  127. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 ドイツのフラウンホーファー研究所の所長さんの説明を聞く中で、所…

    ○西銘国務大臣 ドイツのフラウンホーファー研究所の所長さんの説明を聞く中で、所長さん御自身が専門分野の大学の教授を兼ねているという話も聞きました。なるほど、大学の教授の職務を兼ねながらフラウンホーファーのあの所長さんもしているんだなということを実感することができたんですが。  今、先生のお話は、福島国際研究教育機構の中で、例えば、ある大学で博士課程の勉強をしている学生さんがこちらに来た場合、どこ

  128. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 委員のイメージになかなかついていけているのかどうか知りませんが…

    ○西銘国務大臣 委員のイメージになかなかついていけているのかどうか知りませんが、お話を聞きながら、人材育成につきましては、今般の新しい機構も、新しく設立する機構の重要な役割になると考えております。  委員のお話を聞いていて、インドは、DXも相当、世界最先端と聞いておりますし、元々ゼロの概念を発見したのがインドという、何かかすかに覚えているんですが、そういう意味では、まず今般の法律で機構設立に今全

  129. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 高橋委員御指摘のとおり、福島国際研究教育機構は、福島を始め東北…

    ○西銘国務大臣 高橋委員御指摘のとおり、福島国際研究教育機構は、福島を始め東北の復興を実現するための夢や希望となるものとすることとしております。このため、機構は、福島を始め東北の被災地における中長期の課題の解決、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国の内外に誇れる研究開発を推進することとしております。  こうしたことを通じて、福島浜通り地域等が原子力災害を乗り越える一助となること、そして、同地

  130. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構が他の既存施設等と連携し、地域一体となって取組を進めていく…

    ○西銘国務大臣 機構が他の既存施設等と連携し、地域一体となって取組を進めていくことは重要であります。  機構は、研究開発の実施に係る協議を行うため協議会を組織し、研究開発における役割分担の明確化や重複の排除等により、福島全体で最適な研究開発体制の構築を目指してまいります。  加えて、各研究開発分野において研究の加速や総合調整を図る観点から、日本原子力研究開発機構、量子科学技術研究開発機構、国立

  131. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構が国内外から優秀な研究者を確保するためには、研究環境や処遇…

    ○西銘国務大臣 機構が国内外から優秀な研究者を確保するためには、研究環境や処遇・人事制度、生活環境などについて総合的に整備をしていくことが極めて重要だと考えております。  このため、機構においては、世界水準の研究を実施するための施設や設備等の整備に加えて、それらの設備の管理をサポートする機能等の十分な確保、国際的に卓越した能力を有する人材を確保する必要性から、成果や能力に応じた柔軟な給与等の設定

  132. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 難しいお答えになりますけれども

    ○西銘国務大臣 難しいお答えになりますけれども。  私自身は戦争体験者ではないですから、昭和二十九年の生まれで。ただ、六〇年代、七〇年代の復帰まで米ドルを使って生活していた当時からすると、沖縄の場合は、道路や学校や空港、港湾、本当に社会資本の整備は、当時からすると、年に何回か断水するのは普通でありましたし、台風が来たら停電するのも普通の感覚で育っておりましたが、そういう意味では、復帰をして社会資

  133. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 OISTを見てきている者としましては、要になる理事長の人材で、…

    ○西銘国務大臣 OISTを見てきている者としましては、要になる理事長の人材で、待遇の面で、待遇が悪かったから来られなかったということはないようにしないといけないなという意識はあります。

  134. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 OISTの設立につきましては、私が落選中も含め非常に印象に残っ…

    ○西銘国務大臣 OISTの設立につきましては、私が落選中も含め非常に印象に残っておりますのは、尾身幸次先生のすごいバイタリティーと、例えば、有馬先生とで、ベスト・イン・ザ・ワールドという言葉が当時からずっと頭の中にこびりついております。  私個人の当時の感覚は、ベスト・イン・ザ・ワールドの大学院大学を、場所が沖縄だという認識で、どちらかというとおりました。  実際、できて十年間になりますけれど

  135. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 亀岡委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 亀岡委員にお答えいたします。  これまで、福島イノベーション・コースト構想に基づく廃炉、ロボット等の研究・実証拠点等の整備、さらには医療関連、航空宇宙などにも拡大された取組を通じて、浜通り地域等に新たに進出した企業と地元企業が連携して研究開発に取り組むなど、産業集積の芽が出始めております。最近では、委員御指摘のとおり、南相馬市の工業団地において医薬品、ワクチン製造工場の建設も始ま

  136. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構は、福島を始め東北の被災地における中長期の課題の解決、ひい…

    ○西銘国務大臣 機構は、福島を始め東北の被災地における中長期の課題の解決、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国内外に誇れる研究開発を推進することとしております。  例えば、廃炉作業の着実な推進を支え、災害現場等の過酷な環境下や人手不足の産業現場等でも対応が可能な遠隔操作ロボットやドローンの開発、放射性同位元素、いわゆるRIの先端的な医療利用や創薬技術開発等につながる、アルファ線放出核種等を用

  137. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとするため、研究成果の…

    ○西銘国務大臣 機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとするため、研究成果の社会実装、産業化等についても主要な業務としております。研究が研究だけで終わるのではなく、真に社会実装を視野に入れたイノベーションエコシステムの構築を目指すこととしております。  国内外の優秀な研究者や関係機関等の参画を得て、国内外に誇れる研究開発を実現できるよう、復興庁が中心となり、政府一体となって取組を進めてまいりた

  138. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構の研究開発の成果を福島の復興に結びつけていくには、社会実装…

    ○西銘国務大臣 機構の研究開発の成果を福島の復興に結びつけていくには、社会実装、産業化に着実につなげていくことが重要であります。  このため、機構が地元の企業等と緊密に連携しながら、産学官連携体制の構築や、機構発ベンチャー企業等の創出、育成などに取り組むとともに、研究者やその家族が周辺地域に集積することで、新たな需要が生まれ、雇用創出にもつながるものと期待しております。  こうした機構の設立に

  139. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構の設立後、その活動が本格的に軌道に乗った時点において、研究…

    ○西銘国務大臣 機構の設立後、その活動が本格的に軌道に乗った時点において、研究グループの数は五十程度になることが想定され、人員規模として数百名の国内外の優秀な研究者等が研究開発等の活動に参画することを想定しております。  機構の長期・安定的な運営の確保を図るべく、政府を挙げて必要な予算を確保するとともに、研究成果の還元等を軸とした好循環の創出による外部資金の獲得等にも積極的に取り組んでまいりたい

  140. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構を世界に冠たる組織にしていく上で、理事長を始めとする役員の…

    ○西銘国務大臣 機構を世界に冠たる組織にしていく上で、理事長を始めとする役員の人選は極めて重要であります。国内外から優秀な研究者を集めることができ、産学官連携を進めるため、機構の趣旨を深く理解していただいた上で、マネジメント能力が高く、高度な科学技術の知見を有する者を選定してまいりたいと考えております。  加えて、機構は研究開発や産業化、人材育成までの幅広い業務を的確に推進する必要があることから

  141. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 優秀な研究人材やその家族を機構の立地地域や周辺地域に呼び込み、…

    ○西銘国務大臣 優秀な研究人材やその家族を機構の立地地域や周辺地域に呼び込み、定住につなげていくためには、住まいや教育、子育て、医療、そして交通アクセス等の生活環境の充実が不可欠であります。  機構の立地については、避難指示が出ていた地域への立地を基本とし、福島県においては、機構の立地選定に当たって、研究者が安心して研究教育活動に打ち込めるよう、広域的な視点に立って候補地を選定する考えであると承

  142. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 福島浜通り地域等の課題は、中長期的かつ困難を伴うものであります

    ○西銘国務大臣 福島浜通り地域等の課題は、中長期的かつ困難を伴うものであります。機構は、その解決、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国内外に誇れる研究開発を推進してまいります。このため、国内外から優秀な研究者が参画する研究環境の下で、新たな技術や手法を分野横断的、学際的に融合させることなどにより、世界最先端の研究開発を目指してまいります。  機構は、こうした研究開発を行うとともに、研究成果の

  143. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 國重委員御指摘のように、機構が国内外から優秀な研究者を確保する…

    ○西銘国務大臣 國重委員御指摘のように、機構が国内外から優秀な研究者を確保することは極めて重要であり、また、それほど簡単でもないということも理解をしております。研究環境や処遇・人事制度、生活環境などについて総合的に整備していくことが必要と考えております。  このため、機構においては、世界水準の研究を実施するための施設、設備等の整備に加えて、さらに、設備の管理をサポートする機能等の十分な確保、国際

  144. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 理事長の選任に当たっての、マネジメント能力があるとか研究の実績…

    ○西銘国務大臣 理事長の選任に当たっての、マネジメント能力があるとか研究の実績があるとか、そういう視点で選んでいくということは公表されていると思いますが、私自身がどちらかというと、その辺の専門分野のことが、どの人が、どの研究者が優れているということがないものですから、その考え方に基づいて、おっしゃるように理事長の力で優秀な研究者が集まってくるということはあろうかと思います。  待遇の分野、あるい

  145. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 国内外の優秀な研究者にとって魅力的な研究環境を提供し、世界水準…

    ○西銘国務大臣 国内外の優秀な研究者にとって魅力的な研究環境を提供し、世界水準の研究を実施するために、関係機関と連携して設備等の研究環境を整備することとしております。  具体的には、放射線の研究開発に必要な加速器であるとか、先般私も地元を回ったときに見させていただいたんですが、世界最先端の超大型のエックス線CT装置、これは、具体的に私が説明を受けたときには、車が一台入ってエックス線で全て見ること

  146. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 玄葉委員御指摘のように、世界から優秀な人材を集めるためには、住…

    ○西銘国務大臣 玄葉委員御指摘のように、世界から優秀な人材を集めるためには、住まいや教育の問題、子育ての問題、医療やあるいは交通インフラの分野まで含めて、生活環境を充実させていくということが極めて重要であると考えております。  立地の選定に当たっては、福島県の方で今、市町村と連携しながら取り組んでいると承知をしておりますが、やはり研究者が安心して研究、教育活動に打ち込める、そしてイノベーション・

  147. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 予算規模のイメージは、なかなか数字としてお答えできる状況にはな…

    ○西銘国務大臣 予算規模のイメージは、なかなか数字としてお答えできる状況にはないんですけれども、答弁になるかどうか。  機構の組織、人員については、五十程度の研究グループで数百名の研究者等が研究開発活動に参画することを想定しております。施設については、御案内のように、面積で十万平方メートル程度を想定しておりまして、機構の機能を踏まえて、令和五年度までに施設の基本計画を取りまとめることとしておりま

  148. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今基本構想を策定して、夏頃の基本計画に向かってまいりますが、施…

    ○西銘国務大臣 今基本構想を策定して、夏頃の基本計画に向かってまいりますが、施設整備の基本計画等も踏まえないとなかなか今の時点で、基本計画ができた頃に機構の全体の予算の規模のイメージが示せるかというと、まだ少しかかるかなという思いではおります。

  149. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構に関して、知事さんや地元を回っていると、非常に大きな期待が…

    ○西銘国務大臣 機構に関して、知事さんや地元を回っていると、非常に大きな期待があるというのは肌で感じておりますし、私は、とにかく地元に喜ばれるものじゃないといけないということも強くスタッフと話をしております。これはまた岸田総理の強い思い入れもあるということもお話をしておりますし、共管する大臣の中に岸田内閣総理大臣の下で復興大臣がいるという形ですから、総理のお力も当然必要になってまいりますし、あるい

  150. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 これまでのイノベーション・コースト構想の取組によって、産業化の…

    ○西銘国務大臣 これまでのイノベーション・コースト構想の取組によって、産業化の動きに加えて、大学や高等専門学校等と連携した人材育成、あるいは国内外の研究機関との連携も進んできております。これを更に発展させ、司令塔となる中核的な拠点として機構を設立することで、研究開発や産業化、人材育成の動きを加速させてまいります。こうした機構の取組を通じて、今後、関係機関との連携や役割分担、人材育成の確保に関するニ

  151. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 人材育成は、新しく設立する機構の重要な役割と認識をしております

    ○西銘国務大臣 人材育成は、新しく設立する機構の重要な役割と認識をしております。機構の研究開発や産業化、人材育成等の機能を充実して、地域における人材の厚みを増すことで、今後、関係機関との連携や役割分担、人材育成の取組について更に検討、具体化を図ってまいりたいと考えております。

  152. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今委員のお話を聞きながら思い出しましたのは、先般、沖縄じゃんが…

    ○西銘国務大臣 今委員のお話を聞きながら思い出しましたのは、先般、沖縄じゃんがら会の方と車座対話集会の場で、若い女性でしたけれども、自分は子供を連れて久米島に避難に来ているんですと。当時、農業をしているお父さんが畑を自分で除染しながら作っているものに対して、自分は作るなと。放射線の関係で食料が危ないからと言って自分は沖縄に来たけれども、だけれどもお父さんはそうして作りながら私たちを育ててきたんだと

  153. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 議員から御紹介のありましたように、福島県立ふたば未来学園につい…

    ○西銘国務大臣 議員から御紹介のありましたように、福島県立ふたば未来学園については、平成二十七年にまずは高校が開校し、その後、平成三十一年に併設型の中学校が開校したと承知をしております。令和三年度に初めて中高六学年分の生徒がそろうことになったということも承知をしております。本年四月の時点における生徒数につきましては、中学生百八十名、高校生四百五名と承知をしております。  私、先般、富岡町の夜の森

  154. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 やはり、世界の優秀な研究者が家族で来たいというときには、子供の…

    ○西銘国務大臣 やはり、世界の優秀な研究者が家族で来たいというときには、子供の教育というのは極めて重要だと思っております。  OISTのことを私は、少し遅れてアミークスができたということはちょっと承知しておりませんでしたが、まちづくりに関係してきますので、県や市町村と国がしっかり連携して、有力な研究者の方の子弟の教育をどうするかという視点は話し合わないといけないのかなというふうには思っております

  155. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構の理事長については、機構を世界に冠たる組織にしていく上で極…

    ○西銘国務大臣 機構の理事長については、機構を世界に冠たる組織にしていく上で極めて重要だと認識しております。国内外から優秀な研究者を集めることができ、かつ福島浜通り地域等の振興に結びつく産学官連携を進めるため、機構の趣旨を深く理解していただいた上で、マネジメント能力が高く、高度な科学技術の知見を有する者を選定してまいりたいと考えております。  また、理事長を始めとする役員のうち、世界最高水準の高

  156. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 先ほど申し上げましたように、マネジメント能力が高く、高度な科学…

    ○西銘国務大臣 先ほど申し上げましたように、マネジメント能力が高く、高度な科学技術の知見を有する者という観点で選定したいと思っております。例えば、一定規模以上の組織を運営した経験や、世界的にも高く評価される研究実績などが考慮すべき点として想定されると思います。  理事長の人選、人事は極めて重要でありまして、各方面との調整も必要となると考えられることから、現時点で予断を持って述べることは差し控えた

  157. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構の施設につきましては、立地決定後、県や市町村の協力を得て、…

    ○西銘国務大臣 機構の施設につきましては、立地決定後、県や市町村の協力を得て、用地の確保や都市計画等の所要の手続を迅速に進めてまいります。  さらに、先月末に策定された基本構想や、夏頃の想定の研究開発基本計画において示される機構の機能等を踏まえ、設計条件を盛り込んだ施設の基本計画の取りまとめや敷地の調査などを経て、早期に建設工事に着手することとしております。  施設の整備に係るこうした工程には

  158. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構が長期・安定的に運営できるよう、復興特会設置中は復興財源等…

    ○西銘国務大臣 機構が長期・安定的に運営できるよう、復興特会設置中は復興財源等で必要な予算を確保してまいります。復興特会終了以降も見据えて、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めることとしております。  復興特会で実施する事業については、復興庁が一括要求した上で関係府省庁に予算を移し替え、関係府省庁が執行することとしております。  復興庁が中心となり、政府を挙げて必要な予算

  159. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 例えば、施設や設備につきましては、イノベーション・コースト構想…

    ○西銘国務大臣 例えば、施設や設備につきましては、イノベーション・コースト構想の下で整備をした実証フィールド等の活用、先ほども申し上げました放射線の研究開発に必要な加速器、あるいは世界最先端の、車一台が丸ごとできるエックス線CT装置、超大型の装置などの新たな設備、これらの世界水準の研究環境の実現を目指してまいります。  また、研究者の処遇についても、成果や能力に応じた処遇を通じて真に必要な人材の

  160. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 小熊委員御指摘のように、理解の醸成には安心につながるように取り…

    ○西銘国務大臣 小熊委員御指摘のように、理解の醸成には安心につながるように取り組むことが重要であり、復興庁でも、例えば、テレビでなじみのあるさかなクンや、お笑いのあばれる君などのインフルエンサー等を使って、福島県産品の、実際にその魅力を伝えながらモニタリング検査についても説明する動画等をユーチューブで配信するなど、幅広い世代に安心感を持ってもらえるように取り組んでいるところであります。報告を受けた

  161. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 国の内外から優秀な研究者が参画する研究環境の下で、新たな技術や…

    ○西銘国務大臣 国の内外から優秀な研究者が参画する研究環境の下で、新たな技術や手法を分野横断的、学際的に融合させることなどにより、世界最先端の研究開発を目指していく所存でございます。世界に冠たる、あるいはベスト・イン・ザ・ワールド、この言葉に恥じないように、機構は、こうした研究開発を行うとともに、研究成果が研究だけに終わるんじゃなくて、ちゃんと社会の実装、産業化や人材育成にも資するように、福島復興

  162. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今般提案しております福島復興再生特措法の改正案におきまして、改…

    ○西銘国務大臣 今般提案しております福島復興再生特措法の改正案におきまして、改正法案の第百十条第一項に機構が行う業務に関する事項が規定をされております。その業務に関する事項で、主務大臣が、先生御案内のように、内閣総理大臣、文科大臣、厚労大臣、農林水産大臣、経産大臣、環境大臣となっております。このため、委員御指摘のように、現在、機構が行う業務に関しない国交大臣や総務大臣については主務大臣とはしており

  163. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 機構が長期・安定的に運営できるかというのは極めて重要な視点であ…

    ○西銘国務大臣 機構が長期・安定的に運営できるかというのは極めて重要な視点であります。研究成果の還元等を軸として、復興庁が設置しなくなった場合でも、研究成果を還元しながら好循環の創出につなげていって、外部資金の獲得にも積極的に取り組むこととしておりますし、また、具体的に、機構は、寄附金の受入れや企業と連携した共同研究の推進、施設や設備の共同利用等の事業収入の確保、あるいは研究で得られた知的財産等の

  164. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今回の改正法案では、国は、機構が七年間において達成すべき研究開…

    ○西銘国務大臣 今回の改正法案では、国は、機構が七年間において達成すべき研究開発等に係る中期目標を策定することとしております。機構は、その目標を達成するための中期計画を策定することとなります。中期計画には予算、収支計画及び資金計画を定めることとしており、これらの計画を通して機構の取組が着実に進められるよう取り組んでまいりたいと考えております。  OISTのお話が出ましたので。確かに、五%の部分し

  165. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 子供の貧困を含め、沖縄における貧困の問題は、伊波委…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 子供の貧困を含め、沖縄における貧困の問題は、伊波委員御指摘のとおり、全国最下位の一人当たり県民所得に起因する部分があるものと考えております。全国最下位の水準にある一人当たり県民所得の向上は、沖縄振興における重要な課題であると認識をしております。  一人当たり県民所得が低い要因の一つとしては、沖縄は全国的にも労働生産性が低いと言われるサービス産業への依存度が高く、就業者

  166. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 所管外のことに答弁は差し控えたいと思いますが、あく…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 所管外のことに答弁は差し控えたいと思いますが、あくまでも一般論として私が就任当時記者会見でお答えをしたのは、全国のどこの土砂であろうとも遺骨が入った土砂を使うことはないであろうという趣旨で、所管外ではありますが、一般の常識論として答弁をしたところでございます。  所管外ですので、これ以上は答弁差し控えたいと思います。

  167. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいりたいと存じます。

  168. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 平成二十五年に発表された沖縄統合計画に基づき、今後…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 平成二十五年に発表された沖縄統合計画に基づき、今後、嘉手納飛行場以南の駐留軍用地一千ヘクタールの大規模な返還が予定されております。このうち、那覇港湾施設などの跡地利用は、沖縄全体の振興の観点からも重要なものと認識をしております。  那覇港湾施設の跡地利用に関しては、平成二十八年度に那覇市において那覇軍港跡地利用計画策定手順書を作成しております。現在、この手順書を踏まえ

  169. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先ほど政府参考人からも答弁しておりますが、強い沖縄…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先ほど政府参考人からも答弁しておりますが、強い沖縄経済の構築に向けたヒアリングの一環として、先日、私自身、株式会社MAIAの月田社長より、女性のライフスタイルに合わせて、学習から多様な雇用形態での就労、キャリアアップを支援する同社の取組についてお話を伺いました。沖縄の自治体と連携して女性の雇用機会拡大に取り組んでいる事例として非常に興味深いお話をお聞きし、大変参考になり

  170. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十六年十一月十七日に琉球政府の屋良主席が復帰…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十六年十一月十七日に琉球政府の屋良主席が復帰措置に関する建議書を持ち上京したこと、建議書を提出する前に衆議院沖縄返還協定特別委員会にて採決が行われたことは承知しております。

  171. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄復帰に当たり、政府においては、琉球政府との間で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄復帰に当たり、政府においては、琉球政府との間で累次にわたり調整を行い、その結果を三次にわたる要綱、復帰対策要綱として取りまとめ、この要綱に沿って復帰関連法案の提出等を行ったものと承知をしております。  私の所管である沖縄振興に関して、復帰時に委員が指摘されるようなねじれが生じたとは考えておりません。また、復帰以降、政府においては、様々に意を用いながら、各種社会資本

  172. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 米軍基地の問題については所管外ではありますが、あえ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 米軍基地の問題については所管外ではありますが、あえてお答えをするとすれば、沖縄の米軍専用施設・区域が、復帰時の二万七千八百五十ヘクタールから、データを見ますと約一万八千四百八十三ヘクタール、令和四年一月ですけれども、縮小しております。基地負担の軽減はまだ課題としては残ってきておりますが、着実に進んできていると考えております。  政府としましては、沖縄に今なお多くの米軍

  173. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の女性起業家については、高瀬委員御指摘のとおり…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の女性起業家については、高瀬委員御指摘のとおり、沖縄の女性社長の割合が全国一位であるとの民間の調査結果もあり、全国平均と比べても割合が高くなっていると認識しております。今後、沖縄県内事業者の生産性や稼ぐ力の向上を図り持続可能性のある強い沖縄経済を実現するためには、沖縄の女性起業家等を育てるという視点も重要であります。  沖縄の女性の産業人材の育成に関して、内閣府に

  174. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その…

    ○西銘国務大臣 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、福島の復興及び再生を一層推進するとともに、我が国の科学技術力及び産業競争力の強化に貢献するため、福島において取り組むべき新たな産業の創出等に資する研究開発等に関する基本的な計画を内閣総理大臣が定めることとするとともに、福島の創造的復興の中核的な役割を担うもの

  175. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 高橋議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 高橋議員の御質問にお答えをいたします。  医療、介護の助成制度についてお尋ねがありました。  これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に居住されていた方について、医療、介護保険等の保険料、窓口負担の減免措置を実施してきました。  本措置については、復興の基本方針において、被保険者間の公平性等の観点から、避難指示解除の状況も踏まえ、適切な周知期間を設けつつ、

  176. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につき…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、福島の復興及び再生を一層推進するとともに、我が国の科学技術力及び産業競争力の強化に貢献するため、福島において取り組むべき新たな産業の創出等に資する研究開発等に関する基本的な計画を内閣総理大臣が定めることとするとともに、福島の創造的復興の中核的な役割を担うものとして

  177. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 菅家一郎議員から、四点御質問がございました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 菅家一郎議員から、四点御質問がございました。  福島国際研究教育機構の設立への決意についてお尋ねがありました。  福島国際研究教育機構については、政府として、福島を始め東北の復興を実現するための夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化を牽引し、経済成長や国民生活の向上に貢献する、世界に冠たる創造的復興の中核拠点となることを目指します。  また、

  178. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 金子恵美議員から九問の質問をいただきました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 金子恵美議員から九問の質問をいただきました。  機構設立と生活環境整備に関するお尋ねがありました。  様々な研究人材等を機構の立地地域や周辺地域に呼び込み、定住につなげていくためには、住まいや教育、子育て、医療を始めとする生活環境の充実が重要です。  福島県においても、機構の立地選定に当たっては、研究者が安心して研究教育活動に打ち込める、そして福島イノベーション・

  179. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 早坂議員から、私には四問御質問をいただきました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 早坂議員から、私には四問御質問をいただきました。  福島国際研究教育機構の人的規模とまちづくりについてお尋ねがありました。  機構においては、数百名の国内外の優秀な研究者等が研究開発等の活動に参画することを想定しています。  こうした様々な研究人材等を機構の立地地域や周辺地域に呼び込み、定住につなげていくためには、住まいや教育、子育て、医療を始めとする生活環境の充

  180. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 庄子議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 庄子議員の御質問にお答えいたします。  福島の復興再生についてお尋ねがありました。  福島の避難指示解除地域では、小中学校の再開や医療機関の開設といった生活環境整備が進むなど、復興再生に向けた動きが本格的に始まっている一方、いまだ三万人を超える方々が避難生活を余儀なくされています。  福島の原子力災害被災地域における復興再生は、中長期的な対応が必要であり、復興、創

  181. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 長友議員にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 長友議員にお答えいたします。  諸外国の輸入規制撤廃のための情報発信と福島県産農林水産物等の消費拡大についてお尋ねがありました。  原発事故に伴う日本産食品への輸入規制については、規制を導入した五十五の国、地域のうち、現在までに四十一の国、地域が規制を撤廃しましたが、依然として、中国、韓国、台湾、香港を含む十四の国、地域が日本産食品に対して規制を維持しています。

  182. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力し…

    ○西銘国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいりたいと存じます。

  183. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お尋ねの沖縄県が令和三年に実施した第十一回県民意識調査の結果に…

    ○西銘国務大臣 お尋ねの沖縄県が令和三年に実施した第十一回県民意識調査の結果について、世代間で基地問題への受け止め方に差があるものと受け止めておりますが、調査結果についての評価、分析を含め、大臣の立場で具体的にコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で申し上げれば、政府としては、沖縄に今なお多くの米軍基地が集中し、県民の皆さんにとって大きな負担となっていることから、引き続きこれを軽減

  184. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 北方四島交流等事業につきましては、御高齢になられた元島民の方々…

    ○西銘国務大臣 北方四島交流等事業につきましては、御高齢になられた元島民の方々の思いに何とかお応えしたいという気持ちに変わりはございません。しかしながら、現時点のロシアによるウクライナ侵略という状況に鑑みますと、遺憾ながら、当事業の具体的展望について申し上げる状況にはないと考えております。  なお、御高齢になられた元島民の方々の思いを踏まえつつ、政府として、関係団体の意見を伺いながら必要な支援を

  185. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 橘委員におかれましては、党の調査会の幹事長として、また、ただい…

    ○西銘国務大臣 橘委員におかれましては、党の調査会の幹事長として、また、ただいま幅広い見地から、沖縄振興に深い理解を示しながらの御質問、非常にありがたく思いながら聞いておりました。  先生御指摘のように、各般の分野での人材が基盤になると思っておりますが、私は今、強い沖縄経済をということを目指してヒアリングをしております。特に、観光・リゾート、農水産業・加工品、IT関連、科学技術・産学連携、四分野

  186. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 那覇空港に関しましては、アジア太平洋地域の玄関口として、沖縄に…

    ○西銘国務大臣 那覇空港に関しましては、アジア太平洋地域の玄関口として、沖縄における国際交流においても重要な役割を果たしてきたものと承知をしております。  先ほど内閣官房から答弁がありましたように、コロナ対策については、感染拡大の防止と社会経済活動のバランスが重要であり、各空港においても必要な検疫体制をしっかり確保することは、大きな意義があるものと考えております。  金城委員の思いも受け止めつ

  187. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 金城委員御指摘のように、沖縄の道路事情は、例えば一時間当たりに…

    ○西銘国務大臣 金城委員御指摘のように、沖縄の道路事情は、例えば一時間当たりに進むキロ数などを見ますと、東京よりも渋滞の度合いは非常に高いものがあります。そういう意味では、沖縄の南部地域における深刻な渋滞の現状等を踏まえると、必要な道路整備を進めることは沖縄振興を進めていく上でも非常に意義あるものと考えております。  その上、先ほど国土交通省から答弁があったように、必要な道路整備が南部地域でも確

  188. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 金城委員御案内のように、今般改正した沖縄振興特別措置法では、沖…

    ○西銘国務大臣 金城委員御案内のように、今般改正した沖縄振興特別措置法では、沖縄振興に係る人材育成を含めた教育の充実あるいは北部振興の重要性に鑑み、それぞれ法案の中に努力義務規定を新たに創設したところであります。  先ほど文科省から答弁がありましたように、北部地域においてそれぞれの高校を魅力的なものにすることは、学生の流出に歯止めをかける上でも重要であると承知をしております。  例えば、北部地

  189. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 残念ながら、告別式に参加することができませんでした

    ○西銘国務大臣 残念ながら、告別式に参加することができませんでした。  亡くなられた報道に接しまして、うるま市の御自宅を住所で探しまして、先方に連絡をしないで自宅の前まで行って、玄関で挨拶をしようと思って連絡を取ったんですが、取り込み中で、御家族の方もみんな病院にいらしたんだと思います。御家族の方に会えることもできませんでした。  そういうことではありましたが、昭和六十三年に県議会初当選の頃、

  190. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私の世代からしますと、屋良朝苗先生が、戦前の旧制中学校時代の、…

    ○西銘国務大臣 私の世代からしますと、屋良朝苗先生が、戦前の旧制中学校時代の、私の大正生まれの父の恩師であった。大学生になった父が学徒出陣で南方に赴任するときに、台湾で先生をしておられた屋良朝苗先生に御挨拶をして南方の戦地に行ったという話。それで帰ってこなかったら私なんかは生まれていないんですけれども、戦前の旧制中学の頃から、あるいは、戦争を体験した大田知事の話、そういうところも踏まえて、私は割と

  191. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今、大島委員のお話を伺いながら、OISTがベスト・イン・ザ・ワ…

    ○西銘国務大臣 今、大島委員のお話を伺いながら、OISTがベスト・イン・ザ・ワールドの、世界に冠たる科学技術の拠点にはなっているんですが、今委員が言われたように、OISTが、我が国全体の平和を維持する何か機能が出てこないのかなという思いは、私の中では巡ります。  今お話しの国際セミナーで有馬先生とか、米国、中国、インドネシア、オーストラリア、現実にはロシア、北朝鮮というと今の状況では厳しいんでし

  192. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 離島では、恒常的な地理的不利性で教育へのアクセスが限定されてい…

    ○西銘国務大臣 離島では、恒常的な地理的不利性で教育へのアクセスが限定されているなど、沖縄本島と比較して、定住条件の整備を図る上で様々な課題を抱えていると認識をしております。  こうした状況を踏まえまして、離島の教育環境の整備に向けまして、高校のない離島出身者のための寄宿舎の整備、オンラインによる村営塾、市町村営の塾の運営に対する支援、あるいは、児童生徒が教育活動により島の外あるいは県外の大会な

  193. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 令和二年三月の那覇空港第二滑走路の供用開始以降において、新型コ…

    ○西銘国務大臣 令和二年三月の那覇空港第二滑走路の供用開始以降において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、旅客及び貨物共に利用実績は減少しております。  令和二年度の実績を見ますと、国内線及び国際線を合わせた総旅客数が約六百六十万人、前年度比で六八%減になっております。総貨物取扱量が約十六万トン、前年度比で四七%減となっております。  なお、令和三年度におきましては、今年二月までの速報

  194. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄の更なる発展の鍵となるのは、それを支える人材であります

    ○西銘国務大臣 沖縄の更なる発展の鍵となるのは、それを支える人材であります。社会情勢が変化していく中でも各般の分野においてその変化に対応して、沖縄振興に資する多様な人材の育成が重要だと考えております。  このため、今般改正した沖振法の中でも、人材育成をするための教育の充実について、第七十六条第二項に明記したところであります。  その上で、委員御指摘の英語教育について申し上げると、アジア太平洋の

  195. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 波照間島にも薬箱がある、あるいは島々にあるというお話を聞いて、…

    ○西銘国務大臣 波照間島にも薬箱がある、あるいは島々にあるというお話を聞いて、恐らく、沖縄は、終戦直後、お医者さんが少なかったので、非常に助かって、薬で治療してきたというのがあったのかなという思いで聞いておりました。  沖縄で英語教育、今先生が御指摘したように、三月の九日の宮崎委員の質疑の中でも出ておりましたが、アメリカ人が軍人軍属を含めているんですけれども、そこの人との日頃からの交流、沖縄に行

  196. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 委員御指摘の英語の目標値に関しましては、現在、沖縄県が策定した…

    ○西銘国務大臣 委員御指摘の英語の目標値に関しましては、現在、沖縄県が策定した英語教育改善プランの中においても、生徒の英語習得の状況等、具体的な数値目標が設定されているものと承知をしております。  例えば、高等学校のレベルで英検準二級相当を五〇%を目標にするとか、あるいは、中学校のレベルでは英検三級相当を五〇%ぐらいの子供たちを目標値にするとか、そういうことが考えられております。  今後、沖縄

  197. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私自身が六十七年間生きてきて、英語教育、ずっと大学の頃から留学…

    ○西銘国務大臣 私自身が六十七年間生きてきて、英語教育、ずっと大学の頃から留学をしたいという思いでいたら、一年だけロータリークラブで実現しましたが、一年間留学していた頃が英語の一番レベルが高かった時期かな。その後はもう忘れてしまっておりますが、六十七歳にして、今からでももう一回英語をブラッシュアップしたいなという思いに至りながら委員のお話を聞いておりました。  そういう意味で、沖縄が、全国の中で

  198. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 所管外のことはなかなか発言できないのでありますけれども、米軍基…

    ○西銘国務大臣 所管外のことはなかなか発言できないのでありますけれども、米軍基地の跡地利用という意味では沖縄振興策と直に絡んでまいりますし、県民として、沖縄で生まれ育った者としても、様々な課題は共有できているものと思っております。しっかり沖縄振興策に全力で取り組みたいと思っております。

  199. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日、昭和四十七年の沖縄復帰から五十年を迎えます

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日、昭和四十七年の沖縄復帰から五十年を迎えます。この昭和四十七年五月十五日は、内閣府沖縄部局の前身である沖縄開発庁や沖縄総合事務局が発足した日でもあります。つまり、政府の沖縄振興に係る体制もこの五月に五十年の大きな節目を迎えることとなります。  五十年前、本土との格差是正を主たる目的としてスタートした沖縄振興も、自立型経済の構築や住民生活の向上に重点がシフトしてきま

  200. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 冒頭、私の方からも、照屋寛徳先輩の亡くなられたことに対しまして…

    ○西銘国務大臣 冒頭、私の方からも、照屋寛徳先輩の亡くなられたことに対しまして、心から哀悼の誠をささげ、御冥福をお祈りしたいと思います。  今、新垣委員御指摘のいわゆるざる経済につきましては、一般的には、県内の需要の受皿を県外企業が担い、地元企業の利益や県民の所得に十分に還元されないといった課題を指しているものと認識をしております。  沖縄においては、全国と比べて第二次産業の製造業の構成割合が

  201. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地震・津波被災地域では、住まいの再建や交通インフラ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地震・津波被災地域では、住まいの再建や交通インフラの整備がおおむね完了する一方で、心のケアやコミュニティー形成等の被災者支援、また防災集団移転に伴う移転元地等の活用、被災地の中核産業である水産加工業の支援等の課題はまだ残されております。  また、原子力災害被災地域では、帰還困難区域を除く全ての地域で避難指示が解除されるなど進捗もある一方で、今年の春以降、避難指示解除を

  202. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月十二日の福島県を始め、就任以降、被災地三県を十…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月十二日の福島県を始め、就任以降、被災地三県を十五回訪問しております。地域の方々からお話を伺う中で、被災地の方々の絶え間ない御努力と関係者の御支援により復興の着実な進捗を実感しております。一方で、地域によって状況は様々であることも認識をしております。被災地においては心のケア等の被災者支援などの課題が残り、また、福島の原子力災害からの復興再生には今後も中長期的な対応が必

  203. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県におきましては、新型コロナウイルス感染症の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に有効求人倍率が低下したものの、現在では岩手県で一・三七倍、宮城県で一・三六倍、福島県で一・四一倍と、いずれも全国平均の一・二一倍を上回る状況となっております。  復興庁ではこれまで、産業政策と一体となった雇用の創出を図るとともに、関係省庁とも連携をしながら、求職者の状況を踏まえたきめ細やかな職業紹介等

  204. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に居住されていた方について、医療・介護保険等の保険料や窓口負担の減免措置を実施してきております。この措置につきましては、復興の基本方針において、被保険者間の公平性等の観点から、避難指示解除の状況も踏まえ、適切な周知期間を設けつつ、激変緩和措置を講じながら、適切な見直しを行うこととされております。これを踏まえまして、被災者の

  205. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、沖振法の改正につきましては全会…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、沖振法の改正につきましては全会一致で可決をいただきましたことを心から感謝を申し上げたいと思っております。  復帰後五十年間で、社会資本の整備を中心に、着実に沖縄振興は成果を上げてきたものと考えております。県内総生産や就業者数の伸びは全国を上回る伸びを見せております。ところが、全国最下位の一人当たりの県民所得であったり子供の貧困の問題など、なお課題、

  206. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場の声は重く受け止めております

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場の声は重く受け止めております。県も県で医師の確保には自治医科大や関係するところで医師の確保に懸命に努めているという話も承知をしております。  内閣府としましては、県の動き、県からの話を聞きながら、離島の医療をしっかり守っていかなければいけないという思いでしっかり対応していかなければならないと思っております。

  207. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の沖縄復帰五十周年記念式典については、復帰…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の沖縄復帰五十周年記念式典については、復帰から五十年という重要な節目に、国民全体で復帰の歴史的意義を想起し、沖縄の歴史に思いを致すとともに、沖縄の魅力や可能性を国内外に発信するため開催するものであります。  この式典については、ただいま申し上げた開催趣旨や沖縄県を始めとする地元の御要望等を踏まえ、東京都と沖縄県のそれぞれに会場を設けた上で、両会場をオンラインで

  208. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の世代も、この場におられる伊波洋一委員、比嘉奈津…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の世代も、この場におられる伊波洋一委員、比嘉奈津美委員も、米国のドルを高校卒業ぐらいまで使って生活をしておったものであります。五十年の節目に本当に、沖縄担当の大臣として今、有村委員御指摘のように、この場に立っていることに非常に感慨深いものと同時に、責任の重さを痛感しております。  今のお話を聞きながら、改めて気合を込めて、沖縄振興五十年の節目に、これから更に一歩一歩

  209. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 貧困の状況にある子供については、個々の家庭により状…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 貧困の状況にある子供については、個々の家庭により状況は異なるため一概に述べることは困難でありますが、家庭の経済的な問題に加えて、家庭が地域からも孤立をする、将来への希望がそがれ学習意欲も低下するなどの困難を抱えていることも多く、こうした状況により子供たちの将来の就職の選択が狭まるなど、結果として貧困の状況が連鎖することが指摘をされております。  沖縄の子供を取り巻く環

  210. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘の二つの面というのは極めて重要だと認…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘の二つの面というのは極めて重要だと認識をしております。  子供の貧困問題への対応につきましては、平成二十八年度に国の主導により沖縄子供の貧困緊急対策事業を開始し、令和三年度までを集中対策期間として県や市町村に対して取組を促してきたところであります。  具体的には、子供を福祉等の支援につなげるための調整等を行う子供の貧困対策支援員の各市町村への配置や、食

  211. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘のように、平成二十八年度のスタートの…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘のように、平成二十八年度のスタートの時点では、例外的に国が十分の十の補助率としておりました。その後、事業の進展を踏まえ、三年前に補助率を見直し、十割から九割の補助率に引き下げました。県や市町村においても主体的にこの課題を捉え事業の効率化も進めていただいた結果、実施箇所数が拡大するなどの好影響も見られたところであります。  今回、今年度で集中対策期間が終了

  212. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の十五日に沖縄の復帰から五十年という大きな…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の十五日に沖縄の復帰から五十年という大きな節目を迎えてまいります。沖縄出身、選出の議員として、この重要な時期に担当大臣として時期を迎えることを改めて職責の重さを痛感しております。  復帰から五十年たって、これから十年、二十年、沖縄をどういう方向に持っていくのか。子供の貧困で、今井委員御指摘のように、対症療法と原因療法しっかり両面で取り組んでいかなければなりませ

  213. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 勝部委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 勝部委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中をしております。県民の皆さんにとっても大きな負担となっていることから、引き続きこれを軽減することが重要な課題であると認識をしております。  沖縄担当の私としましては、引き続き、沖縄の振興策を推進する立場から、基地の跡地利用の推進を始め沖縄振興に全力で取り組まなければならないと考えております。土台のところでそういう課題

  214. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困問題の原因としましては、沖縄復帰以…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困問題の原因としましては、沖縄復帰以来、一人当たりの県民所得が全国最低水準であるなど、所得水準の低い家庭が全国と比べても多いことが挙げられます。また、貧困の状況にある子供は、勝部委員御指摘のように、結果として家庭が地域社会から孤立をしたり、あるいは将来への希望がそがれ学習意欲も低下をするなど、貧困の状況が連鎖することが指摘をされております。  先ほどの対

  215. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 極めて重要な視点といいますか、お話を拝聴しておりま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 極めて重要な視点といいますか、お話を拝聴しておりました。  沖縄の子供の貧困の連鎖を断ち切るためにも、教育の充実は極めて重要な課題であると考えております。教育施策については、一義的には県や市町村の教育委員会で担っていただくものと考えますけれども、内閣府としましては裁量の高い一括交付金を措置しておりまして、県や市町村においては、この一括交付金を活用して、学習教室を設置し

  216. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育行政、県や市町村の教育委員会がまず第一ではあり…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育行政、県や市町村の教育委員会がまず第一ではありますが、内閣府の一括交付金というのは市町村にとりましても非常に使い勝手がいいということで、今般の予算編成のときにも強い要望を受けて市町村の分の一括交付金を確保したという経緯もあります。この一括交付金、使い勝手のいい割と自由度の高い部分を、無料の学習支援員とかあるいは今先生が御指摘のカウンセラーとか配置の、実際はその実態の

  217. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰以降、政府においては各種振興策に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰以降、政府においては各種振興策に取り組んできたところであります。この間、県民の努力もあり、河野委員御指摘のとおり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示したほか、社会資本整備等の面でも本土との格差が縮小するなど、沖縄振興は着実に成果を上げてきております。  しかしながら、全国最下位の一人当たり県民所得や、全国的に見て低い労働生産性などの課題がなお

  218. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員も含めた公明党の沖縄二十一世紀委員会におか…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員も含めた公明党の沖縄二十一世紀委員会におかれては、これまでも沖縄の発展のため御熱心に取り組んできていただいておりまして、改めて敬意を表したいと思います。  今御指摘の、令和三年七月二十九日、斉藤委員長の名で公明党沖縄二十一世紀委員会から内閣府の特命担当大臣への提言を私も拝見をしております。令和四年度以降の新たな沖縄振興に関しましても、昨年五月以降、精力的にヒア

  219. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員御指摘のとおり、全国最下位の水準にある一人…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員御指摘のとおり、全国最下位の水準にある一人当たりの県民所得などの課題を解決するためには、事業者の生産性や稼ぐ力の向上を図るなど、企業の成長を促進するとともに、成長の果実を雇用者に適切に還元してくことが重要だと考えております。  今般の法改正では、事業者が課税の特例を受ける場合には、特区地域制度に確認制度を設け、企業の付加価値額や雇用者の給与の増加等を要件とする

  220. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄県においては、委員御指摘のように、全国と比べて…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄県においては、委員御指摘のように、全国と比べて母子世帯割合が高いことから、母子世帯などの一人親家庭が安心して子供を育てていくためには、養育費の確保は重要であると考えております。  この養育費の問題への対策に関しては、法務省と厚生労働省の連携により、各市区町村において、離婚届を受理する戸籍担当部署と一人親家庭への相談支援等の実務を担う部署の相互連携を図る取組が進めら

  221. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四方を海に囲まれまた亜熱帯に位置する沖縄においては…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四方を海に囲まれまた亜熱帯に位置する沖縄においては、海洋に由来するエネルギー源を含め、再生可能エネルギー資源の活用に大きな可能性があると認識をしており、例えば、再生可能エネルギーを活用した水素、アンモニアの製造や供給などが沖縄の新たな産業の創出につながる可能性があると考えております。  政府が掲げた二〇五〇年カーボンニュートラルを沖縄においても実現するため、今般の法改

  222. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お尋ねの譲渡所得の課税の特例措置は、沖縄において今…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お尋ねの譲渡所得の課税の特例措置は、沖縄において今後返還が予定されている広大な駐留軍用地の大部分は民有地であり公有地が極めて少ないことから、この措置によって県や市町村等による返還後の必要となる土地の先行取得を促進するための特例措置と認識をしております。  今統括官から答弁がありましたように、なかなか市町村、あるいは市町村等で跡地利用の具体的な計画が進みにくいという状況

  223. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、大塚委員のお話を聞きながら、かつて政治の世界に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、大塚委員のお話を聞きながら、かつて政治の世界に入る前に政策金融公庫にいたときに地籍明確化法という話が出てきまして、実態はなかなか地籍明確化されていないんだなということを若いときの職業柄の意識として残っております。  普天間飛行場の面積に例えますと四百七十ヘクタールぐらいの広大な土地がありまして、現実に普天間飛行場の中に土地を持っている方々は、どういう理由か分かりま

  224. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の自主性を尊重しつつ自立型経済の発展を図る観点…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の自主性を尊重しつつ自立型経済の発展を図る観点から、平成二十四年の法改正では、沖縄振興計画の策定の主体を国から県に変更をし、一括交付金の制度を創設する等の措置を講じております。平成二十四年の法改正であります。一括交付金と振興計画の策定の主体が県に移ったというところが十年前の法改正では大きな点だったと思っております。  これによりまして、現行計画の十年間では、県内総

  225. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) かつて那覇空港の第二滑走路を七年間の計画を五年間で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) かつて那覇空港の第二滑走路を七年間の計画を五年間で短縮する等、年間三百億円台の予算が付いておりましたが、これが完成したということ、あるいは、名護東道路の全線供用開始等々を始めとしまして事業が大幅に進捗したということも総額としては減額の一つの要因になっているものと考えております。  昨年の十二月に令和三年度の補正予算で二百十八億円の補正を加えておりますので、十五か月予算

  226. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道は、私も選挙公約のときに推進すべきだという選…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道は、私も選挙公約のときに推進すべきだという選挙のときの公約に掲げております。  具体的に私自身が悩んでいるところは、事業主体がなかなかイメージできないというところに来ておるのであります。思いとしてはがんがんやりたいという思いはあるのでありますが、調査をしてみると、四十年たっても黒字、あるいは国土交通委員長のときのいろんな地域の鉄軌道の話等も見てくると、慎重にやり

  227. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鈴木先輩の難しい質問にどう答えていいのか

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鈴木先輩の難しい質問にどう答えていいのか。  所管外でありますので、沖縄担当大臣としては、返ってきた跡地の利用、沖縄振興にどう取り組んでいこうかという強い思いがあるという答弁だけで御勘弁いただきたいと思います。

  228. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) OIST法の施行から約十年が経過をしております

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) OIST法の施行から約十年が経過をしております。法の施行状況等について、令和三年の八月に有識者会議において最終報告が取りまとめられたところであります。この報告では、これまでの十年のOISTの取組はおおむね良好と総括評価されております。しかし、沖縄振興等への貢献については一定の評価には達しているものの道半ば、国の財政支援については当面の間維持する必要とされつつも、国は一定

  229. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員が御指摘したように、有識者会議の最終報告で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員が御指摘したように、有識者会議の最終報告でも、民間資金の獲得等により財源の多様化を進めて自立的財務基盤を確立していくことを求めるという提言があります。  具体的にOISTの研究そのものは元々基礎研究の部分が厚くて、スタートアップやってほしいんですけれども、基礎研究をやるとなかなか直にスタートアップに結び付かないというところもあろうかと思っております。ですけれど

  230. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰の時点では、一人当たりの県民所得…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰の時点では、一人当たりの県民所得は全国の国民所得に比較しますと五七・八%でありましたが、平成三十年度のデータを見ておりますと七五・一%となるなど、全国との格差は縮小してきております。  しかしながら、先ほど来お話に出ておりますように、一人当たりの県民所得の最下位であったり、あるいは子供の貧困問題など、解決すべき課題はまだまだ存在をしております。  

  231. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中をしております。土地利用や町づくりの制約となっているほか、県民にとっては大きな負担になっていることから、引き続きこれらを軽減することは重要な課題であると認識をしております。  政府として沖縄の基地負担の軽減に全力で取り組んでいく考えであり、私としましては、沖縄の振興策を推進する立場から、基地の跡地利用の推進を始め、引き

  232. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘の八重山病院に隣接するヘリポートにつきま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘の八重山病院に隣接するヘリポートにつきましては、沖縄県が暫定的にヘリポートを整備し、八重山地域における離島急患輸送等に活用されているところであります。八重山病院周辺への恒常的なヘリポートの整備については、現在、沖縄県において、旧石垣空港跡地の活用に係る石垣市の検討状況等を踏まえつつ検討を行っていると聞いております。  私としましては、小規模な離島が数多く存在

  233. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現在、石垣島から沖縄本島までの緊急搬送に関しては、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現在、石垣島から沖縄本島までの緊急搬送に関しては、自衛隊の協力により那覇駐屯地等にあるヘリコプター等で搬送できる体制を整えているところであります。  この緊急搬送に関して、防衛省・自衛隊は、沖縄県知事からの要請に迅速に対応できるよう隊員が二十四時間体制で待機したり、沖縄県知事からの正式要請の前に石垣市の消防指令センター等から直接自衛隊に対して派遣要請の手続に入る旨を通

  234. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の同期生も、中部病院の院長を兼ねながら八重山病院…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の同期生も、中部病院の院長を兼ねながら八重山病院の副院長を兼ねたりしながら、もう定年しておりますが、コロナ対応については、OBとなったものの、市長と協力して支援をしたという話も聞いております。  沖縄県に確認をしたところ、県立の八重山病院では、医師の人数は一定数確保できているものの、医師の中には専門研修の一環として離島での医療に従事するため、例えば専門研修期間の三年

  235. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 島の製糖工場の煙突を見ますと、サトウキビは島を守り…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 島の製糖工場の煙突を見ますと、サトウキビは島を守り、島は国を、国土を守ると。小さな国境に近い島々に人々の生活が営まれているということが、人が住んでいるという意味で、国を守るという指摘だと見ておりますが。  御指摘の黒糖問題は、私も前から要望を受けておりました。基幹作物であるサトウキビの生産は、島にとって、子供たちの教育にも必要であるし、あるいは関連産業も相まって、地域

  236. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 安定供給を確立ししっかりと付加価値を高めた国産黒糖…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 安定供給を確立ししっかりと付加価値を高めた国産黒糖の販売戦略の構築など支援をしっかりして取り組んでまいりたいと考えております。

  237. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員のお話を聞いておりまして、四島会社、当時、私も…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員のお話を聞いておりまして、四島会社、当時、私も自民党の運輸専任部会長として四島会社の税制優遇の場面に、実際に四島の、貨物含めた四島会社の経営者と税制改正の点で議論したことを思い起こしております。  BバイCだけが全てではないと思っております。鉄軌道の導入につきましては、県民の思い、また、私自身も選挙の公約の中では推進する立場という回答もしております。自然災害の部分

  238. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その思いに全く変わりはありません

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その思いに全く変わりはありません。いかにすれば実現できるのか、先ほど来私が申し上げましたように、事業主体をどう組み立てていくのか。あるいは、都市モノレールの導入時点、那覇市が主体にやっていたものがなかなか進まなくて、県が乗り出していって、さらには事業化をする中でコストを圧縮していってスタートをしたという場面も見ておりますし、当時の有力な国会議員からは、こういう軌道の関係

  239. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利便性、あるいは交通渋滞の、東京よりも交通渋滞がひどいという状況を目の当たりに見てきている者とすれば、様々な効果も考えられるし、その意義も十二分に理解をしております。  なぜ先輩方が鉄軌道の導入に踏み切れなかったのか。例えば、私の頭をよぎるのは、伊江朝雄先生、沖縄担当大臣をされた国鉄の出身の先輩方がいた頃になぜ鉄軌道の導

  240. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 強い沖縄経済をつくるという、様々な方からヒアリング…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 強い沖縄経済をつくるという、様々な方からヒアリングをする中で、今委員のお話を聞いていて、ある方が、沖縄は事業を創業する、起業するのに他の地域と比べるとやりやすい地域だと認識をしているという話がありました。  一度失敗した方でもまた再チャレンジするという、再起業して挽回をしていくという事例も、実は私、社会人のスタートを沖縄政策金融公庫でスタートをしまして、当時は三百万円

  241. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今委員のお話を聞いていて、一括交付金が財源になり得…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今委員のお話を聞いていて、一括交付金が財源になり得るのかなという思いで聞いておりました。  一括交付金は、市町村や県にとりましても、独自の判断で裁量の幅が大きいところでありますので、ただいまのお話などは、一括交付金が、市町村、県がどういう具合にどこに使っていくかという裁量権は地元にありますので、地元の判断で対応できるのではないかなと思っております。一括交付金の、最終、

  242. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、強い沖縄経済のヒアリング等をやっておりますが、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、強い沖縄経済のヒアリング等をやっておりますが、予算は成立しましたので、概算要求に向かって、ヒアリングした部分もしっかり取り入れて必要な予算を確保していきたいと思っております。

  243. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。

  244. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、OISTは現状九割以上を補助し…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、OISTは現状九割以上を補助しております。OISTが当初できる経緯を見てきた者としましては、とにかくベスト・イン・ザ・ワールドでノーベル賞クラスの先生が中心になってやる、あるいは、日本では尾身先生と有馬先生が熱心に取り組んできている姿を目の当たりに見てきたものでありますが、今現在百に満たない八十八PI、これを三百PIまで持っていかないと世界の、対抗で

  245. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取りながら頑張ってみたいと…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取りながら頑張ってみたいと思います。

  246. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の状況は様々であります。被災地域における復興再生は中長期的対応が必要であると感じております。  復興のための重要課題を限定的に挙げることは困難でありますが、現在直面している重要課題としましては、特定復興再生拠点区域の整備及び拠点区域外の避難指示解除に向けた対応、そして福島国際研究教育機構の整備、風評の払拭、廃炉、生活環境

  247. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場に足を運びますと、本当にそれぞれの地域ごとに課…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場に足を運びますと、本当にそれぞれの地域ごとに課題は現在進行形だなということを強く痛感をします。福島の原子力災害被災地域における復興再生には本当に様々な課題があります。中長期的な対応が必要であることを痛感しております。  一概に完了したと言える具体的な姿を示すのは容易ではありませんが、福島復興再生特別措置法の基本理念としまして、一つ、安心して暮らし、子供を生み、育て

  248. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私ごときでは答弁できませんが、平成二十四年二月十日…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私ごときでは答弁できませんが、平成二十四年二月十日の復興庁発足以来十年間で、復興大臣が私で十人目であることは承知をしております。  発災から十一年を迎える中、被災地を訪ねるたびに、県民の皆さんの御努力、そして復興は着実に進んでいる部分はあるんですけれども、地域を見るたびに、本当に様々で、現在進行形であるということを痛感しております。  地震・津波被災地域では、住まい

  249. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島イノベーション・コースト構想は、福島浜通り地域…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島イノベーション・コースト構想は、福島浜通り地域等の自立的、持続的な産業発展に向けた新たな産業基盤を構築する取組であります。  その重点分野の一つである農林水産分野においては、ICTやロボット技術等を活用した農林水産業の先端技術の開発や実証、社会実装の促進に取り組んでいるところであります。例えば、省力化、効率化を図るため、浜通り地域等において、環境制御システムを導入

  250. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣に就任してから被災三県を訪問する中で、語り…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣に就任してから被災三県を訪問する中で、語り部活動をされている方から直接お話を聞く機会もありました。  具体的には、昨年の十一月四日には、岩手県宮古市の津波遺構であるたろう観光ホテルなどを巡りながら語り部の方からお話を聞きました。津波の被害のすさまじさと恐ろしさを改めて認識するとともに、津波が来たらとにかく逃げることの大切さなどを再認識させられました。オープンに

  251. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大川小学校で私がお話をお伺いしましたのは、娘さんが…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大川小学校で私がお話をお伺いしましたのは、娘さんが小学六年生だったと記憶しておりますが、亡くされたお父様御自身でありましたし、その辺の語り部の方々の実体験に基づいて、分かりやすい言葉で、被災の状況、あるいは自ら取った行動の反省や、それを踏まえての教訓などについてお話をされているものと認識をしております。  聞く者としましては非常に心打つものがありましたし、また、こうし

  252. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させずに、その教訓を広く国…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させずに、その教訓を広く国民に共有し、自然災害に対する危機意識や防災意識を醸成していくことは極めて重要であり、語り部の活動もその一翼を担っていただいているものと認識をしております。  復興庁では、被災者支援総合交付金によりまして、被災者自身が語り部となって震災体験等を語る活動や、小学生等が東日本大震災の教訓を学ぶ場を創出する活動を行っている団体

  253. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域の公共交通は、生活交通や交流人口の拡大、町づく…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域の公共交通は、生活交通や交流人口の拡大、町づくりと連動した地域経済の活性化などにとって大変重要なものと認識をしております。  被災地におきましても、三陸鉄道の運行再開やバス路線の維持確保などに努めてまいりました。私も、先般、三陸鉄道を体験させていただきました。  復興特会による地域公共交通確保維持改善事業の被災地特例につきましては、横沢議員御指摘のように、被災者

  254. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 移転元地の活用は第二期復興・創生期間における重要な…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 移転元地の活用は第二期復興・創生期間における重要な課題であると認識をしております。  移転元地については、横沢委員御指摘のように、災害危険区域に指定されており、その活用の用途に制約があることに加えまして、一つ、公有地と民有地が混在し、一体的な利用がしにくいこと、一つ、地域の意向等を踏まえた土地利用の方針が決まっていないこと、一つ、企業者とのマッチングに難航していること

  255. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ハンズオン支援などを通じて、引…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ハンズオン支援などを通じて、引き続き民間利用を含めた有効活用を後押ししてまいりたいと考えております。  先ほどお話しした中で、土地利用の方針が市町村でなかなか決まっていないということも大きな要因のようであります。市町村の役場にそういう専門的な方がいないという話も聞いておりますので、国が出向いていって、そういう土地の利用のつくり方等も支援をしていかな

  256. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金の話がありましたので、お答えさ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金の話がありましたので、お答えさせてください。  被災者支援総合交付金につきましては、被災自治体からお伺いした復興の進捗状況や今後の事業実施見込みを踏まえ、柔軟かつ機動的に取り組めるよう必要額を計上しております。今お話を聞いておりまして、被災自治体の要望を踏まえて、引き続き必要な予算の確保に努めてまいります。  令和四年度の被災者支援総合交付金、百

  257. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構においては、福島を始め東北の被…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構においては、福島を始め東北の被災地における中長期の課題、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国内外に誇れる研究開発を推進することとしております。  例えば、若松委員御指摘のように、ロボット分野におきましては、廃炉作業の着実な推進等を支えるため、様々な過酷環境下で作業を実行できる遠隔操作ロボットの研究開発などに取り組むことを検討しております。また、

  258. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとする…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとするため、研究開発を行うのみならず、研究成果の社会実装、産業化等についても主要な業務として行うこととしております。  例えば、農林水産業の分野におきましては、研究の展開と並行して生産現場レベルでの実証を実施することで福島浜通り地域等の農林水産業のスマート化を後押しすることなどを想定しており、未利用地等を有効活用して整備した

  259. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構が長期安定的に運営できるよう、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構が長期安定的に運営できるよう、東日本大震災復興特別会計設置中は復興財源等で必要な予算を確保するとともに、復興特会終了以降も見据え、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めることとしております。  機構が国内外に誇れる研究開発を推進し、創造的復興の中核拠点となるよう、政府を挙げて必要な予算を確保してまいりたいと考えております。

  260. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  いわゆる自主避難者に対しましては、復興庁として、国交省と連携して公営住宅への入居の円滑化の支援に取り組んできたところであります。  また、福島県と連携して、対象者を限らずに、住宅の確保が困難な避難者には、被災者支援総合交付金を通じて、全国二十六か所の生活再建支援拠点による住宅に関するものを含む各種相談対応や転居に向けた支援も実施してきたところで

  261. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) まずは、甲状腺がんと診断された患者と御家族の方々に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) まずは、甲状腺がんと診断された患者と御家族の方々に心からお見舞いを申し上げます。  政府としましては、福島県の子供たちの気持ちに寄り添うべく、甲状腺検査の対象者や御家族の不安に応えるため、例えば二次検査を受ける方への心のサポートの実施体制を強化するなどの事業を環境省において行っていると承知をしております。  復興庁としましても、原発事故による放射線の健康影響に関する

  262. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災から十一年が経過し、被災者の状況が多様…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災から十一年が経過し、被災者の状況が多様化、個別化する中で、平成二十八年度より被災者支援総合交付金を活用し、生活再建のステージに応じた切れ目のない支援をしてきたところであります。  具体的には、仮設住宅から災害公営住宅等への移転による生活再建支援、災害公営住宅等への移転が進捗する中での移転後の住民同士の新たなコミュニティーづくりや、災害公営住宅へ移転した被災

  263. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅につきましては、自治体の判断により被災…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅につきましては、自治体の判断により被災者以外の方を入居させたり、一定の条件下で公営住宅以外の用途に使用することが可能であることから、災害公営住宅の有効活用を図るためのガイドブックを復興庁で作成、周知をし、必要な助言等を行っており、空き室の有効活用が図られているところであります。  復興庁としましては、災害公営住宅の安定的な管理運営が推進されるよう、引き続き

  264. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の災害公営住宅では、入居時には収入要件…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の災害公営住宅では、入居時には収入要件を満たさなくても入居可能な仕組みとなっておりますが、紙委員御指摘のように、入居後三年が経過し、入居収入基準を超える場合には、以後、家賃が上昇する場合があることは承知しております。  他方で、基本的に公営住宅は住宅に困窮する低額所得者の方に低廉な家賃で入居いただくことを目的としております。その上で、各自治体において、民間

  265. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格や家賃については、地域の実…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格や家賃については、地域の実情に応じて各自治体が一定の範囲内で条例で柔軟に設定することにより、若い世代の入居等を促進できる仕組みとなっているところであります。例えば、自治体によっては、災害公営住宅に空きが生じた際に子育て世帯を優先的な対象とした募集を行い、若い世代の入居を促進するなど、多様な世代によるコミュニティー形成に配慮した取組も行っております

  266. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅等にお住まいの方の中には独り暮らしとな…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅等にお住まいの方の中には独り暮らしとなった高齢者が少なくなく、孤独死を防止するためにも日頃からの孤立防止やコミュニティーづくりが重要だと考えております。  このため、復興庁では、被災者支援総合交付金を通じて自治会の形成支援や交流会の開催などのコミュニティーづくりに対する支援、生きがいづくりのための心の復興、生活支援相談員による高齢者等の見守りの実施など、自

  267. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、岩手県におきましては、東日本…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、岩手県におきましては、東日本大震災の被災者について入居収入基準を十五万八千円から二十五万九千円に引き上げることなどを内容とする条例改正を行い、今年四月一日から施行されるものと承知をしております。  災害公営住宅の入居者資格などについては、地域のそれぞれの住宅事情を踏まえ、各自治体の条例で柔軟に設定することができる仕組みとなっております。岩手県にお

  268. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅に係る事務は地方の主体性を重視すべきと…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅に係る事務は地方の主体性を重視すべきとの地方からの声を踏まえ、順次、地方分権が進められてきたところであります。基本的に自治事務として整理されているところであります。  このため、入居収入基準の引上げなど、災害公営住宅の入居者資格についても、災害公営住宅を含む地域の住宅事情等を踏まえてそれぞれの自治体が判断すべきものであり、国が一律に入居収入基準の引上げなど

  269. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格などにつきましては、自治事…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格などにつきましては、自治事務として自治体により適切に判断されるべきものであるという考えであります。  一方で、被災地におけるコミュニティーの形成や高齢者の孤立化を防止していくということは大変重要であると認識をしております。  復興庁としましては、今後とも、被災自治体と連携をし、交付金等使えるものがあれば使って、しっかりと対応してまいりたいと考

  270. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 去る十六日の深夜の地震の後に福島県の知事さんや宮城…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 去る十六日の深夜の地震の後に福島県の知事さんや宮城県の知事さんにも電話をいたしましたが、委員御指摘のように、台風の豪雨災害や昨年二月の地震、そして三月十六日の地震と、本当にその下で、コロナという状況の下で、知事さんの言葉で、心が本当に折れそうだという言葉を聞いて、激励をしてお見舞いもしたんですが。  今のお話でございますが、基本的に公営住宅は住宅に困窮する低額所得者の

  271. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 清水委員の御指摘は、市町村が町づくりの計画作成して…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 清水委員の御指摘は、市町村が町づくりの計画作成していく段階から経験が足りなかったり人材が足りなかったりということもあろうかという意味での御質問かと思いますが、東日本大震災は未曽有の大災害であり、また、被災した自治体に大規模な町づくりの経験がなく、人材や技術的なノウハウが不足していたことから、自治体が復興まちづくりの計画を作成するに当たり必要となる調査分析等を国が直轄調査

  272. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員、現場も十二分に見られての貴重な提言だと思…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員、現場も十二分に見られての貴重な提言だと思いますので、しっかり受け止めて頑張りたいと思います。

  273. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 三月十六日に発生した福島県沖を震源とする地震に伴い…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 三月十六日に発生した福島県沖を震源とする地震に伴い、宮城県及び福島県で最大震度六強の揺れが観測されております。  この地震によるライフラインの被害状況としましては、断水が最大で約七万戸、十八日の時点で各市町村の最大断水戸数の合計であります、停電が最大で約二百二十三万戸、これは十六日時点の数字であります、発生したとの報告を受けております。断水につきましては二十三日、停電

  274. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の水道事業者が保有する給水車の台数につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の水道事業者が保有する給水車の台数につきましては、公益社団法人日本水道協会の水道統計によりますと、令和元年度時点で合計千二百六十五台となっております。  水道事業に対して、水道施設の耐震化等の施設の整備については厚生労働省が国庫補助を行っておりますが、給水車や給水タンクは施設整備に該当しないため、国庫補助の対象とはなっておりません。災害等により断水被害が発生した際

  275. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も全国大会に参加をしておりました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も全国大会に参加をしておりました。島民の方々の思いは本当に重たいものがあります。  高齢となられた元島民の方々、平均年齢八十七歳と承知をしておりますが、その思いに何とかお応えしたいという強い思いはありますが、この二年間、コロナ禍でビザなし交流等が途絶えてしまって、やっと何らかできるんじゃないかという思いのときのウクライナ侵略であります。現時点でこの状況に鑑みると、当

  276. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 猪口委員御指摘のように、沖縄の更なる発展の鍵となる…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 猪口委員御指摘のように、沖縄の更なる発展の鍵となるのはそれを支える人材であり、社会情勢が変化していく中でも、様々な分野においてその変化に対応し、沖縄振興に資する多様な人材の育成が極めて重要と考えております。このため、今般の沖縄振興特別措置法改正案では、多様な人材を育成するための教育の充実について第七十六条第二項に明記したところであります。  その上で、委員御指摘の英語

  277. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄島北部及び西表島が我が国の世界自然遺産の候補の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄島北部及び西表島が我が国の世界自然遺産の候補の一つとされたのは、私が衆議院議員に初当選したのと同じ二〇〇三年、平成十五年であります。その後、様々な検討や準備を経て、また、世界遺産委員会の諮問機関、国際自然保護連合による登録延期勧告に伴う推薦の取下げという難局もありました。それらの難局を乗り越えて、昨年七月登録が実現したものと承知をしております。  登録地域の価値が

  278. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産への登録は…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産への登録は、沖縄の自然環境の魅力を改めて世界に認知される絶好の機会となりました。同時に、今般の登録は、県民にとっても、沖縄の自然環境の価値を再認識する機会になったと感じております。  沖縄の豊かで美しい自然環境は、既に世界遺産に登録されている首里城などの独自の文化とともに県民が誇りとしているものであります。沖縄の県民が自然環境や

  279. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理も外務大臣も繰り返し述べられているとおり、今般…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理も外務大臣も繰り返し述べられているとおり、今般のウクライナ侵略につきましては、我が国としては、国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会と結束して引き続き毅然と行動していく考えであります。  以上です。

  280. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 水産業に関する対応につきましては農林水産省の所掌で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 水産業に関する対応につきましては農林水産省の所掌でありまして、内閣府としましては、今回の事案が与える影響を注視してまいりたいと考えております。現地を訪ねる機会がありましたら、その辺の情報は農水省と連携したいと思います。

  281. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の復帰以降これまで様々な振興策を講じてきた結果…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の復帰以降これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなどの成果が見られたところであります。しかしながら、全国最下位の一人当たりの県民所得や労働生産性の低さなどが課題として残っております。また、コロナ禍によって沖縄経済全般に非常に大きな影響が生じたところであります。  強い沖縄経済の実現に向けましては、内閣府

  282. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における鉄軌道の導入につきましては、県民、観光…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利便性向上や交通渋滞の緩和など様々な効果が考えられるところであります。その意義は私も理解をしております。昨日のクロスセクター効果も目の前で聞いておりました。  しかしながら、内閣府による鉄軌道の導入調査においては、事業効率性を評価するBバイCが一を下回っているほか、開業後四十年間の累積損益の見通しが黒字転換し

  283. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困の実態につきましては、一人当たりの…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困の実態につきましては、一人当たりの県民所得が全国最下位であり、母子世帯の出現率などの指標を見ても全国ワーストのものが多いなど、全国と比較して深刻な状況であると認識をしております。また、ながえ議員御指摘のとおり、平成三十年度の県民意識調査の結果を見ても、県民の実際の声として、沖縄の子供の貧困対策は重要な課題と認識されているところであります。  内閣府とし

  284. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も、子供の居場所の問題あるいは若年妊産婦の問題等…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も、子供の居場所の問題あるいは若年妊産婦の問題等々、委員の方から指摘を受けております。若年妊産婦の場所はなかなか公表されておりませんが、私も機会があったら現場を訪ねて、まだ政府の支援が入っていないんですけれども、二年間の実績があると聞いておりますし、できれば現場を見たいという答弁をしたこともあります。  しっかり、地元の市町村が一番住民に近い立場で、今回の子供の貧困

  285. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 一括交付金につきましては、厳密な積み上げになじむも…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 一括交付金につきましては、厳密な積み上げになじむものではありませんけれども、市町村からしますと、もうこれがないと市町村の財政運営できないというぐらい極めて期待感が強いものがありました。過去のこの一括交付金の使われた事業費の推移や、あるいは執行の実績等を勘案しながら毎年度所要額を確保してきたところであります。  令和四年度につきましては、当初、一括交付金、私も予算の最後

  286. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その前に、先ほど若年妊婦の居場所の件は公表されてい…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その前に、先ほど若年妊婦の居場所の件は公表されていないと言いましたが、シェルターの、シェルターの間違いでしたので、おわびして訂正させてください。  沖縄振興予算につきましては、もう一括交付金についての市町村や県の期待感の大きさは肌身をもって感じております。事業、積み上げになじまない部分があるにしましても、これまでの経緯や実績等を見ながら、しっかりと必要な部分は絶対に確

  287. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄振興特別法等の一部を改正する法律案につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄振興特別法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年五月十五日、沖縄が本土に復帰してから五十年を迎えます。沖縄の振興については、これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の皆様の懸命な努力もあり、着実に成果を上げてきました。しかしながら、いまだ低い一人当たり県民所得や深刻な子供の貧困など、依然として様々な課題を抱えてい

  288. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 私も、正式に招待状をいただいておりまして、何としても追悼式に参…

    ○西銘国務大臣 私も、正式に招待状をいただいておりまして、何としても追悼式に参加をしたかったのでありますが、国会で答弁もしないといけないという立場で、本当に残念で済まないなと思っております。  その代わりとは言えませんけれども、政務で手分けをしまして、冨樫副大臣が宮城県東松島市の追悼式、新妻副大臣が岩手県、大槌町合同の追悼式。総理は福島県の追悼式に出席されて、翌日、岩手、宮城を回ったと承知してお

  289. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 丁寧に丁寧に、現場が混乱しないように事前に十二分に説明して、何…

    ○西銘国務大臣 丁寧に丁寧に、現場が混乱しないように事前に十二分に説明して、何かあったら鎌田委員御指摘のような方法でしっかりと対応していかなければならないと考えております。

  290. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 現場の各県教育委員会への説明が足りなかったことで、一部に混乱を…

    ○西銘国務大臣 現場の各県教育委員会への説明が足りなかったことで、一部に混乱を招いた面もあると考えております。教育委員会始め教育関係者あるいは自治体には、チラシ配付の趣旨等について丁寧に丁寧に説明をしていかなければならないと考えております。  復興大臣を拝命するに当たって、総理からの指示も、現場に出向いて、現場主義に徹して、あるいは被災自治体に寄り添ってという指示も受けておりますので、現場の混乱

  291. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 三月十一日を復興大臣という立場で迎えました

    ○西銘国務大臣 三月十一日を復興大臣という立場で迎えました。改めて、被災地のことを思い、その職責の重さを実感し、本当に身の引き締まる思いであります。  就任に当たり、総理より、現場主義に徹したきめ細やかな対応により復興に全力を尽くすよう指示されており、これまでに被災三県を十五回訪問し、七回の車座対話などを通じて地域の実情をお伺いしながら復興に取り組んできたところであります。  こうした中で、例

  292. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 所管外の問題で、大臣としての答弁は、お答えは差し控えさせていた…

    ○西銘国務大臣 所管外の問題で、大臣としての答弁は、お答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げますが、私も、毎日の報道を見ながら、沖縄の地上戦を思い起こしたり、私自身は戦後の昭和二十九年の生まれですから戦争体験はないんですけれども、思い起こしたりすることはあります。今この瞬間でもウクライナにおいては罪のない市民や将来のある子供たちが命を落としていることを、しっか

  293. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 風評払拭に取り組む立場からいたしましても、漁業者の関係者の皆さ…

    ○西銘国務大臣 風評払拭に取り組む立場からいたしましても、漁業者の関係者の皆さんにしっかり説明をしていくということは重要だと考えております。

  294. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 これまでの福島イノベーション・コースト構想の取組によりまして、…

    ○西銘国務大臣 これまでの福島イノベーション・コースト構想の取組によりまして、廃炉のための研究開発拠点等が整備されるとともに、人材育成などの取組も進んできております。  一方で、これらの取組につきましては、全体として更に連携を進めるための仕組み等が必要などの指摘もあります。福島イノベーション・コースト構想を更に発展させ、既存施設等の取組に横串を刺す司令塔として福島国際研究教育機構を設立することで

  295. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 まず、三月の十日に、立憲民主党文科部会、経産部会、震災復興部会…

    ○西銘国務大臣 まず、三月の十日に、立憲民主党文科部会、経産部会、震災復興部会の三部会からの申入れがありました。本来、私自身がお受けするのが筋だとは思ったのでありますが、国会の関係で受け取ることができずに、新妻副大臣がこれを受け取っております。  復興庁としましては、何としても風評影響をなくしたいという思いで、副読本に、このチラシを中に入れたという経緯があります。  ちょっと古いんですけれども

  296. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 生活再建支援拠点では、福島県外に避難されている方々が円滑に帰還…

    ○西銘国務大臣 生活再建支援拠点では、福島県外に避難されている方々が円滑に帰還や生活再建ができるよう、情報提供を行ったり、様々な相談に応じているところであります。  具体的には、避難が長期化し、避難されている方々が抱える課題が多様化、複雑化する中、避難者交流会等において、避難されている方々に寄り添った、きめ細やかな相談対応等を行っております。  また、毎年定期的に開催している拠点間のブロック会

  297. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 土地区画整理事業や災害公営住宅につきましては、被災自治体におい…

    ○西銘国務大臣 土地区画整理事業や災害公営住宅につきましては、被災自治体において被災者の意向を踏まえながら整備を進めてきたところであります。しかしながら、階委員御指摘のように、被災者の意向の変化等により空きが生じてきているのも事実でございます。  土地区画整理事業における造成宅地の活用率は約七一%、災害公営住宅の入居率は約九三%となっております。しっかりとした活用をしていかなければならないと考え

  298. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 風評の問題は、私のところに福島の町村議会の関係者が見えたときに…

    ○西銘国務大臣 風評の問題は、私のところに福島の町村議会の関係者が見えたときにも、実は、目の前で福島のものは買わないと一般の消費者から言われたというお話等を聞いておりましても、心の問題を含めて簡単ではないなという思いではおります。  私を始め復興庁の政務としましても、現場主義を徹底し、頻繁に被災地に通っているところであります。様々な機会を活用して、広く関係者との対話を重ねてまいりたいと考えており

  299. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 東日本大震災から十一年となり、被災者の状況が多様化しております

    ○西銘国務大臣 東日本大震災から十一年となり、被災者の状況が多様化しております。それぞれの状況に応じた支援を行うことが極めて重要だと考えております。  このため、復興庁では、被災者支援総合交付金を通じて、災害公営住宅で暮らす高齢者に対する見守り、コミュニティー形成等の支援を実施するほか、心の復興事業として、農作業等を通じた交流により被災者が人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って暮らしていけ

  300. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 三県での取組を見てみますと、マッチングの成約は、ゼロから百筆余…

    ○西銘国務大臣 三県での取組を見てみますと、マッチングの成約は、ゼロから百筆余りのものまで幅があります。  例えば、昨年度から取組を開始したいわき市の事例では、約百五十筆の物件が登録され、宅建業の業界団体とも連携し、必要に応じて取引を仲介する宅建業者の紹介も行っており、これまで約六十筆のマッチングが成立をしております。  先般、車座の集会で現場の方からのお話を伺う機会がありましたが、空き家を買

  301. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 しっかりと、鎌田委員御指摘のように、全力で、全身全霊を懸けて取…

    ○西銘国務大臣 しっかりと、鎌田委員御指摘のように、全力で、全身全霊を懸けて取り組んでまいりたいと思っております。

  302. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 中国や韓国を含む世界の原子力施設において、ALPS処理水の放出…

    ○西銘国務大臣 中国や韓国を含む世界の原子力施設において、ALPS処理水の放出計画を上回る量のトリチウムを放出している施設があることを認識しております。  復興庁としましては、このような事実も含め、ウェブサイトや海外の新聞紙、ファイナンシャル・タイムズへの記事の掲載、さらには海外メディアの取材対応等を通じて広く発信しているところであります。  また、先般、中国、韓国出身の専門家も含めたIAEA

  303. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 高橋委員の望まない答弁かもしれませんが、所管外であり、大臣とし…

    ○西銘国務大臣 高橋委員の望まない答弁かもしれませんが、所管外であり、大臣としてのお答えは差し控えたいと思います。  その上で、原発の再稼働につきましては、エネルギー基本計画において、いかなる事情よりも安全性を最優先し、原子力規制委員会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し原子力発電所の再稼働を進めると記載されております。これが政府の基本的な立場と承

  304. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 東日本大震災の避難者数は、避難者からの届出等に基づき避難先であ…

    ○西銘国務大臣 東日本大震災の避難者数は、避難者からの届出等に基づき避難先である全国の市区町村が把握した人数の報告に基づいて、復興庁が毎月集計し公表しているところであります。  しかし、避難者は、避難元へ帰還した場合や避難先への定住を決めた場合等に適切な届出がなければ把握が困難であるという課題があります。実態に即した避難者数を把握する一環として、令和三年三月二十六日に福島県から県外避難者約一万二

  305. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘の避難者との対話集会は、東京周辺の方を含めて十一…

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘の避難者との対話集会は、東京周辺の方を含めて十一名の参加、そのうち二人の方が自主避難という方で、年齢層からしますと六十代、七十代、八十代、自主避難された方で四十代の方もいました。  生活再建支援拠点、全国二十六か所ある、この拠点とは、東ブロックと西ブロックに分けてオンラインで意見交換する場をその前に踏まえておりまして実現したものであります。  私が感じたのは、今回

  306. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今、玄葉委員と石井副大臣のやり取り等を聞いておりまして、そうい…

    ○西銘国務大臣 今、玄葉委員と石井副大臣のやり取り等を聞いておりまして、そういう課題が将来出てくるのかなという思いでお話を聞いておりました。復興庁、復興大臣としましても、経済産業大臣やあるいは官房長官等ともこういうことを、委員のお話を含めて検討しないといけない時期が来るのかなという思いで聞いております。  今、消火に必要なというお話を聞いておりまして、首里城が焼失したときのことを少し思い出しまし

  307. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 福島国際研究教育機構につきましては、現場、地元に足を運ぶたびに…

    ○西銘国務大臣 福島国際研究教育機構につきましては、現場、地元に足を運ぶたびに、極めて強い高い地元の期待があることを感じております。福島を始め東北の中長期の課題、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国の内外に誇れる、世界に冠たる研究開発等を推進することが重要であると考えております。  岸本委員御指摘の基本構想については、今現在、復興庁を中心に、関係府省庁等が協力し、機構の研究開発の内容や研究成

  308. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 帰還後に住民が受ける被曝線量については、帰還後の生…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 帰還後に住民が受ける被曝線量については、帰還後の生活実態に応じて変わるため、個人線量ベースで考えていくことが重要であります。このため、一律に達成時期をお示しすることは難しいと考えております。むしろ、帰還後の多様な生活実態に応じ、的確に安全、安心対策を講じていくため、まずは個人線量をしっかりと把握していくことが重要だと考えております。  政府としましては、引き続き、個人

  309. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 韓国や中国を含む世界の原子力施設においては、ALP…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 韓国や中国を含む世界の原子力施設においては、ALPS処理水の放出計画による放出を上回る量のトリチウムを放出している施設があることは聞いております。  このような事実も含め、復興庁としましては、ウエブサイトあるいは海外の新聞紙、ファイナンシャル・タイムズ等への記事掲載等を通じて、国際社会に対する科学的根拠に基づく正確な情報の発信に取り組んでいるところであります。  し

  310. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の発言は特にはありませんでした

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の発言は特にはありませんでした。と申しますのは、政府として環境大臣が発言をしていたということもありましたので、私はその当時発言をしていたのかと問われたら、発言はしておりませんでした。  原発事故以降の福島県の子供たちに見付かった甲状腺がんにつきましては、福島県の県民健康調査検討委員会やUNSCEAR、原子力放射線の影響に関する国連科学委員会などの専門家会議において、

  311. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の風評対策について協力を申し出ていた…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の風評対策について協力を申し出ていただいていることに対しましては、感謝をしたいと思います。  ALPS処理水の処分につきましては、関係閣僚等会議で決定した基本方針及び行動計画を踏まえ、政府一丸となって取り組むべきものと考えております。いずれにいたしましても、ALPS処理水については、国の内外に対して科学的根拠に基づく理解醸成が必要であり、決して風評被害を

  312. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、地域によって復興の進捗状…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、地域によって復興の進捗状況に違いがあり、様々であります。被災者を取り巻く社会情勢も変化する中にあって、心のケアや、産業、なりわいの再生など、被災者お一人お一人が直面する課題は様々であります。こうした課題にきめ細かく対応するため、可能な限り被災地を訪問し、車座対話などを通して地域の実情をお伺いしながら復興に取り組んでいるところであります。  引

  313. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁は復興の司令塔として、関係機関との総合調整や…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁は復興の司令塔として、関係機関との総合調整や被災地の現場における窓口等の役割を期待されているものと認識をしております。  私自身も、就任以降、被災三県を十五回訪問し、車座対話等を通じて地域の実情を細かくお伺いしながら復興に取り組んでいるところであります。復興庁全体としましても、例えば移転元地等の土地活用に係るハンズオン支援など、職員が現場に入り、地域の個別課題に

  314. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の処分に伴う風評の発生に懸念の声が上…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の処分に伴う風評の発生に懸念の声が上がっている中、風評影響を未然に防ぐためには、科学的根拠に基づく正確な情報を被災地のみならず全国の幅広い世代に届けていくことが重要と考えております。このため、放射線副読本にALPS処理水についての記載を追加したことと併せて、その内容を更に分かりやすく説明できるよう、チラシを同封して全国の学校に配布したところであります。

  315. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育現場におきまして困惑や批判の声が上がっているこ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育現場におきまして困惑や批判の声が上がっていることや、児童生徒への配布を見合わせる動きがあることにつきましては承知をしております。  風評の影響を抑制する観点から、放射線副読本やチラシについては、児童生徒の理解度や実際の授業の内容などに応じて適切なタイミングで御活用いただきたいと考えております。そのためにも、チラシ配布の趣旨などについて、教育委員会、教育関係者等から

  316. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 放射線の副読本におけるALPS処理水に関する記載を…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 放射線の副読本におけるALPS処理水に関する記載を分かりやすく説明できるようにするという趣旨からして、副読本に、配布する学校にチラシを配布した手続に問題があったとは考えてはおりませんが、現場が混乱したということは承知をしております。  チラシ配布の趣旨などについては、しっかり丁寧に教育委員会を始めとする教育関係者や自治体の方からの求めに応じて丁寧に説明をしていかなけれ

  317. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) チラシは、放射線副読本におけるALPS処理水に関す…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) チラシは、放射線副読本におけるALPS処理水に関する記載について分かりやすく説明するために同封したものであります。  復興庁としましては、科学的根拠に基づく正しい情報を幅広い世代に届けていくことが重要であると考えておりまして、復興庁として、回収することは考えておりません。

  318. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 令和四年度沖縄振興予算及び北方対策本部関係予算につ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 令和四年度沖縄振興予算及び北方対策本部関係予算について、その概要を説明いたします。  初めに、沖縄振興予算について説明いたします。  令和四年度の沖縄振興に関する予算の総額は、二千六百八十三億九千九百万円となっております。  このうち、公共事業関係費等については、社会資本の整備とともに、首里城の復元に向けた取組などを実施するため、所要の経費を計上いたしました。

  319. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 答弁の前に、予算の説明書の三ページで、独立行政法人…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 答弁の前に、予算の説明書の三ページで、独立行政法人と言うべきところを行政という言葉を飛ばしてしまいました。おわびして訂正させていただきたいと思います。  それでは、青山委員の御質問にお答えをいたします。  さきの大戦で、沖縄は凄惨な地上戦の舞台になりました。県民は筆舌に尽くし難い苦難を経験いたしました。また、戦後も、復帰までの二十七年の年月を要することになり、県民は

  320. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄復帰五十周年を記念する式典につきましては、沖縄…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄復帰五十周年を記念する式典につきましては、沖縄県等からの要請を踏まえ、三月八日の閣議で、本年五月十五日に政府と沖縄県の共催で東京と沖縄の二会場で開催すること等について閣議了解を行ったところであります。  式典の詳細につきましては、今後、沖縄県等とも連携の上、検討、準備を進めていくこととなりますが、政府としましては、本式典が、国民全体で復帰の歴史的意義を想起し、沖縄

  321. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土である、この我が国の立場に変わりは全くございません。外務大臣の交渉を後押しできるような国民的な啓発運動に取り組みたいと思っております。

  322. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 青山委員御指摘のとおり、四方を海に囲まれ、東西千キ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 青山委員御指摘のとおり、四方を海に囲まれ、東西千キロ、南北四百キロ、また広大な海域を抱える沖縄におきましては、海洋エネルギー・鉱物資源など海洋に関する産業の創出に大きな可能性があると認識をしております。  県においても、現在検討中の新たな振興計画の素案において、海洋立国への貢献やブルーエコノミーの展開を新たな施策の柱の一つと位置付け、海底鉱物資源の研究開発等の強化によ

  323. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) さきの大戦において、沖縄は凄惨な地上戦の舞台となり…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) さきの大戦において、沖縄は凄惨な地上戦の舞台となり、筆舌に尽くし難い苦難を経験いたしました。また、戦後も、復帰までの二十七年の年月を要することとなり、多大な苦難を経験しております。  このような歴史的事情も踏まえ、昭和四十七年の復帰以降、政府においては、社会資本の整備や各種産業の振興など、沖縄振興に取り組んできたところであります。県民のたゆまぬ努力もあり、県内総生産や

  324. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 震災遺構につきましては、東日本大震災の津波による惨…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 震災遺構につきましては、東日本大震災の津波による惨禍を語り継ぎ、自然災害に対する危機意識、防災意識を醸成する観点から重要であると認識をしております。  こうした観点から、その保存のために必要な費用については、維持管理を含めた適切な費用負担の在り方や住民、関係者間の合意が確認されたものに対して復興交付金で支援を行ってきたところであります。このため、震災遺構の維持管理の取

  325. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取って対応していかなければ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取って対応していかなければならないと思っております。

  326. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における子供の貧困は重要な課題であると認識をし…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における子供の貧困は重要な課題であると認識をしております。  高瀬委員御指摘のとおり、子供の貧困は様々な要因が絡んでおります。私も昨年、那覇市の子供の居場所を訪問いたしました。現場で働く職員の方々から様々な御苦労を直接お聞きをしております。改めて子供の貧困問題への対応の難しさを痛感したところであります。  このため、引き続き沖縄の子供の貧困対策の充実に努める必要

  327. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 伊波委員と政府参考人との答弁のやり取りを聞いていて…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 伊波委員と政府参考人との答弁のやり取りを聞いていて、分蜜糖工場の問題、あるいは含蜜糖工場は含蜜糖工場のまた抱えている問題等がありながら、島々のことを思いながらお話を今拝聴しておりました。  サトウキビは沖縄県の農業の基幹作物でありまして、沖縄県農業生産でかつてはずっとトップを維持しておりましたが、最近は肉用牛に次いで二番手ぐらいを維持している重要な基幹作物であります。

  328. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ながえ委員御指摘のように、沖縄振興特別交付金、一括…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ながえ委員御指摘のように、沖縄振興特別交付金、一括交付金は、地元の自治体が地域の実情に即して自主的な選択に基づき沖縄の振興に資する事業を実施することが可能なものであります。沖縄県を始めとする地元の自治体からの要望なども踏まえ、令和四年度政府予算案においても、まず制度を継続させることとしまして七百六十二億円を計上しているところであります。  具体的な予算額につきましては

  329. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、改めて被災地に思いを致し…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、改めて被災地に思いを致し、復興大臣として身の引き締まる思いであります。  去る十二日には、現在整備を進めている葛尾村の特定復興再生拠点、野行地区、またその区域外になる小出谷地区の状況について、村長さん、議長さんに御案内をいただいて視察をしてまいりました。福島の復興に向けては中長期的な対応が必要であると認識をしたところであります。  また、併

  330. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨年十一月に、震災遺構である宮城県石巻市立大川小学…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨年十一月に、震災遺構である宮城県石巻市立大川小学校を訪問いたしました。石巻市の齋藤市長及び大川伝承の会から被災状況の説明をお伺いする中で、震災当時、現場では想像をはるかに超える極めて厳しい状況であったことを改めて痛感させられました。  和田委員御指摘の裏の高台にも登ってみましたが、まさかあの学校を越えて津波が来るということは想定できなかったのかなという思いをいたしな

  331. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させず、その教訓を広く国民…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させず、その教訓を広く国民に共有し、自然災害に対する危機意識や防災意識を醸成していくことは重要と考えております。復興庁では、被災者支援総合交付金により伝承活動への支援を行っているほか、関係省庁と連携して、国営追悼・祈念施設の整備の取組、教訓・ノウハウ集の公表、学校教育における防災教育の推進等にも取り組んでいるところでございます。  引き続き、あ

  332. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 十月四日に就任して期間がたったということであります…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 十月四日に就任して期間がたったということでありますが、私としましてはできるだけ早い時期にという思いもありましたが、国会の中での日程等もありまして、そういうことになってしまいました。思いはしっかりと受け止めておきたいと思います。

  333. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 十一年前のことを思い出しますと、当時私は、三期目の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 十一年前のことを思い出しますと、当時私は、三期目の選挙で落選をしておりまして、地元におりました。たまたま、県議会時代の先輩が副知事を務めておったもんですから、副知事の部屋に訪ねていって、お話をしているさなかに目の前にあったテレビで状況を見て、これは何なんだというような思いで大ショックを受けたことを覚えております。  それから、何とか現場に行きたいという思いで、一人でリ

  334. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁では、災害公営住宅の入居者等の孤立、孤独死防…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁では、災害公営住宅の入居者等の孤立、孤独死防止のため、被災者支援総合交付金を通じて、コミュニティーづくりに対する支援、生活支援相談員による高齢者等の見守り、生きがいづくりのための心の復興事業等の自治体やNPO等の取組を幅広く支援をしております。  被災者支援総合交付金は、令和二年度の予算額百五十五億円に対しまして、令和三年度の予算額が百二十五億円となっております

  335. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  NPO等の支援団体には、被災者に寄り添ったきめ細かい支援のために、被災者支援総合交付金を通じた被災者の心のケア、被災者の生きがいや人と人とのつながりをつくる心の復興事業等の多くの取組を実施していただいております。  令和三年度の交付金の予算額は百二十五億円となっております。令和二年度に比べ交付金の予算額自体は減少しているものの、これは被災自治体

  336. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ALPS処理水に伴う風評の影響…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ALPS処理水に伴う風評の影響を未然に防ぐためには、科学的根拠に基づく正確な情報を全国の幅広い世代に届けていくことが重要だと考えております。今般、こうした取組の一環として副読本にチラシを併せて全国の学校に配布をしたところであります。  一方、各県教育委員会への説明が足りなかったことが一部に混乱を招いた面もあると考えております。今後、教育委員会を始め

  337. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興の基本方針にもあるとおり、東京電力福島第一原子…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興の基本方針にもあるとおり、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉の安全かつ着実な実施は復興の大前提であると考えております。このため、中長期ロードマップに基づき国が前面に立って必要な対応を安全かつ着実に進めていくこととしております。  引き続き、関係省庁、政府一丸となって福島の復興再生に向けて取り組んでまいりたいと考えております。ロボットアーム等の実験の現場等も見てきて

  338. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構の立地につきましては、避難指示…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構の立地につきましては、避難指示が出ていた地域への立地を基本とし、福島県の意見を尊重して決定することとしております。今年度中の基本構想の策定に向けて、機構の研究内容等について、福島を始め東北の中長期の課題、ひいては世界共通の課題の解決に資する研究開発等を推進することができるよう検討を進めております。  これらを踏まえ、立地の選定に必要な要件等につきま

  339. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員御指摘のとおり、移住、定住の促進に当たって…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員御指摘のとおり、移住、定住の促進に当たっては、移住先の地域に関する情報発信を始め、移住希望者の求めに応じた相談対応ができる体制を整えることが、強化することが不可欠であると認識をしております。  そのため、原子力災害被災十二市町村が移住相談窓口を設ける際には、相談員の配置など体制の整備に係る経費に対して福島再生加速化交付金により支援を行っているところであります。

  340. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私たちはあくまでも、国際的な機関も含めて、科学的な…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私たちはあくまでも、国際的な機関も含めて、科学的な根拠に基づいた正確な情報をありのままに発信していくということが基本だと考えておりまして、芳賀委員のお考えは受け止めておきたいと思います。

  341. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 避難指示の発令及び解除に係る被曝線量の考え方は原子…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 避難指示の発令及び解除に係る被曝線量の考え方は原子力災害対策本部で定めていると承知をしております。  東京電力福島第一原子力発電所事故により生じた放射性物質に対する対策としては、内閣府及び関係省庁がそれぞれ必要な規制や放射線防護措置に連携して取り組んでいるところであります。復興庁としましても、引き続き地域の皆様の声に耳を傾けながら放射線防護対策に真摯に対応してまいりた

  342. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員にお答えいたします。  現在でも、避難者は全国に避難して、三・八万人おりますけれども、そのうち福島県からの避難は三・三万人と承知をしております。  先生御指摘の葛尾村も富岡町も現地を私訪ねておりますが、今のお話でありますけれども、被災地域の住民の方々が安心して生活できるためには、先生御案内のように、医療・介護サービス提供体制の確保が極めて重要であると考えてお

  343. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員にお答えいたします。  私も先般、避難者の方々から意見を聞く機会がありました。その場所でも保険料の減免措置についての御要望等も受けております。  これまでに、東京電力福島第一原発事故により設定された帰還困難区域等に居住されていた方について、医療、介護保険等の保険料、窓口負担の減免措置を実施してきたところであります。この措置については、昨年三月に閣議決定された

  344. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 子供の実情につきましては、被災地に実際に訪問をしま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 子供の実情につきましては、被災地に実際に訪問をしまして、車座集会等の場で直接聞いてきております。

  345. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本日、東日本大震災の発災から丸十一年を迎えます

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本日、東日本大震災の発災から丸十一年を迎えます。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。  この節目の日に改めて被災地に思いを致し、復興大臣として身の引き締まる思いであります。  東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、復興の司令塔としての役割を果たし、復

  346. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶え間ない…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶え間ない御努力により復興は着実に進展する一方で、地域によって状況は様々であります。  地震・津波被災地域では、住まいの再建やインフラ整備がおおむね完了する中で、心のケア等の被災者支援など、いわゆるソフト面の取組が課題として残されております。また、原子力災害被災地域では、復興の状況に応じた多様なニーズにきめ細かく対応しながら、今

  347. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金において、子供の学習支援は、子…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金において、子供の学習支援は、子供への学習支援によるコミュニティ復興支援事業で行っております。  同事業は、同交付金の予算を文部科学省に移し替えて実施していただいており、地域と学校の連携、協働による学習支援等の実施を通じ、地域住民の幅広い参画の下、子供の学習環境の向上を図るとともに、地域のつながりの形成を図り、被災地のコミュニティーの復興を促進するも

  348. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理からの指示も現場主義を徹底しなさいということで…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理からの指示も現場主義を徹底しなさいということでありますので、日程の許す限り現場に出向いて、実際に現地を訪問したり、あるいは車座集会等の場で聞いております。  先生御指摘のように、むしろ復興庁の職員も、プッシュ型でといいますか、被災者の、寄り添って、その声をしっかり聞いて対応をしていかなければならないというふうに考えております。

  349. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金につきましては、令和四年度、今…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金につきましては、令和四年度、今年度の予算では百十五億円を計上しております。令和三年度で百二十五億円、令和二年度で百五十五億円と、数字を見ておりますと少しずつ減ってきておりますが、これは現場の、地方の被災者の自治体、被災自治体の声をじかに聞いて、不足分がないように十二分に積み上げてきた数字でありまして、少しずつ減ってきておるというのは、数字を見る限り、

  350. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横沢委員御指摘のように、この被災者支援総合交付金か…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横沢委員御指摘のように、この被災者支援総合交付金から子供の学習支援コミュニティー復興支援事業への予算を見ておりますと、令和二年度で子供の復興支援事業で六・五億円あったものが、令和三年度に一・七億円というふうに少なくなってきております。  この総合交付金につきましては、自治体からお伺いした復興の進捗状況や、また今後の事業実施の見込み等を踏まえて、柔軟かつ機動的に取り組め

  351. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  第二期復興・創生期間の五年間の大枠の予算というのは、一・六兆円の枠組みで考えております。復興庁の予算は、常に被災自治体の声を丁寧に丁寧に聞きながら、実施状況を踏まえながら柔軟に対応できるようにということで、自治体の声を聞いて必要な予算はしっかりと、予備費も含めて対応しているところであります。  十一年の節目に、改めて被災者に寄り添って支援をして

  352. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  本年五月、沖縄復帰から五十年の大きな節目を迎えます。  この五十年間、政府においては、沖縄の特殊事情に鑑み、各種社会資本整備や産業振興など、振興策に取り組んでまいりました。沖縄県民のたゆまぬ努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなど、沖縄振興は着実に成果を上げてまいりました

  353. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  お尋ねの件につきましては、防衛省において検討していくものと承知をしているという意味で、防衛省の方からそういう聞いたという話をしています。(発言する者あり)

  354. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 防衛省の誰から聞いたということはございません

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 防衛省の誰から聞いたということはございません。  防衛省の方では、この埋立土砂の件についてはまだ設計変更も認められていない状態の中で何ら決まっていることはないということを承知しております。(発言する者あり)

  355. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 防衛省の正式のコメントは白委員御承知のことかと思い…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 防衛省の正式のコメントは白委員御承知のことかと思いますが、宜野湾市の市街地のど真ん中にある普天間飛行場の辺野古移設の問題につきましては、おっしゃるとおり防衛省の所管であり、埋立土砂の調達についても防衛省において検討していくものと承知をしております。

  356. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先ほどチラシの回収の件についてお答えをしておりませ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先ほどチラシの回収の件についてお答えをしておりませんでしたので、少しばかりチラシの回収の件で触れてお答えをしたいと思います。  チラシ配布の趣旨などにつきましては、今後、教育委員会を始めとする教育関係者や自治体からの求めに応じて丁寧に説明をしてまいりたいと思っております。チラシの記載の内容に誤りがあるとは考えておりませんで、回収が必要とは考えておりません。繰り返しにな

  357. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 風評の影響を生じさせることのないよう、復興庁としま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 風評の影響を生じさせることのないよう、復興庁としましても、先般、関係省庁から成る風評対策タスクフォースにおいて、ALPS処理水の処分に関する正確な情報の国内外への発信や、福島の地域の方々と一体となった魅力発信などを盛り込んだ情報発信等の施策パッケージを取りまとめたところであります。特に科学的な根拠に基づいた安全性等の正しい情報を届けることは極めて重要と考えており、インタ

  358. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水に伴う風評の影響を未然に防ぐためには…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水に伴う風評の影響を未然に防ぐためには、科学的根拠に基づく正しい情報を分かりやすく届けていくことが重要だと考えております。このため、安全性等に関する情報をできるだけ多くの方々に伝えられるよう、このチラシを作成したところであります。また、御指摘の内容につきましては、処理水、ALPS処理水ではなく、トリチウムを含む水などが諸外国の原子力施設でも放出されている事実

  359. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 適当に答弁したわけではありませんが、今、今、よもや…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 適当に答弁したわけではありませんが、今、今、よもや防衛省は今あの南部の土砂を使うということはないというふうに聞いて承知しておりますがという文言を、記者会見の当時の発言を見ているんですが、私が記者会見したあの時点では、防衛省が南部の土砂について使うとか使わないとかいう決めている段階にはないという認識を示したものであります。

  360. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 金城委員御指摘のように、教育に関しましても、沖縄県においてソフ…

    ○西銘国務大臣 金城委員御指摘のように、教育に関しましても、沖縄県においてソフト一括交付金を活用して、生活困窮世帯の子供を対象に、学習の指導、あるいは奨学金などの情報提供、また進路相談等を行う無料塾を民間に委託して行うなど、その充実に努めております。  私も昨年、車座対話において子供の居場所を実際に現場を訪ねました。職員との話合いもしました。県や市町村とも連携しながら、しっかり支援の充実に努めて

  361. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄の未来を担う子供たちの成長を支援する取組は、今後、沖縄の一…

    ○西銘国務大臣 沖縄の未来を担う子供たちの成長を支援する取組は、今後、沖縄の一層の発展を考える上でも非常に重要であると考えております。  金城委員御指摘の取組等により、沖縄の子供たちが島の外、島外あるいは県外の活動などを通じて様々な経験を重ねることは、子供たちの健やかな成長にとって大変貴重なものであると考えております。  一括交付金は、地元の自治体が地域の実情に即して、自主的な選択に基づいて様

  362. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 首里城の復元に当たっては、全ての人々が安全、快適に利用できるよ…

    ○西銘国務大臣 首里城の復元に当たっては、全ての人々が安全、快適に利用できるよう、バリアフリー対策に取り組むこととしております。現在も首里城公園内の移動経路についてはバリアフリー法上の基準を満たしたコースが設けられていますが、車椅子利用者から、起伏があり、上りづらいとの声があると承知をしております。関係機関に改善策の検討を促してまいりたいと考えております。

  363. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄県内における重粒子線治療施設の導入に関しては、平成二十八年…

    ○西銘国務大臣 沖縄県内における重粒子線治療施設の導入に関しては、平成二十八年に沖縄県が取りまとめた報告書等において、一つ、県内の放射線治療関係の医師や技師などの専門家を確保することや、二、収支を賄うためには県内の患者では足りないため、県外及び海外からの患者で患者数全体の六割以上を確保することなどが課題として挙げられており、これらの課題に十分留意し、引き続き慎重に調査検討を行っていく必要があると報

  364. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 OISTは、二〇一二年に開学し、最先端の科学技術に関する教育研…

    ○西銘国務大臣 OISTは、二〇一二年に開学し、最先端の科学技術に関する教育研究を進める中で、産学連携を含む沖縄振興に係る取組を行っております。具体的には、沖縄の特性を生かした研究や、地元企業と連携した共同研究、大学の研究成果を事業化したスタートアップの創出等を行っております。  県内産業界との連携については、例として、微生物を用いて排水を浄化しながら発電を行う排水処理技術を開発し、地元の泡盛酒

  365. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 戦後四半世紀余りにわたり我が国の施政権の外にあったこと等の沖縄…

    ○西銘国務大臣 戦後四半世紀余りにわたり我が国の施政権の外にあったこと等の沖縄の歴史的な事情、また、広大な海域に多数の離島が散在し、本土から遠隔にあること等の地理的な事情、また、我が国における在日米軍専用施設・区域が集中していること等の社会的事情、これらの沖縄の置かれた様々な特殊事情に鑑み、沖縄の昭和四十七年の復帰以降、社会資本の整備や各種産業の振興など、様々な振興策を講じてきたところであります。

  366. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の、構造改革の特区制度を利用して、沖縄においてい…

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の、構造改革の特区制度を利用して、沖縄においていわゆる百三十万円の壁を撤廃することにつきましては、構造改革特区制度の趣旨や社会保険制度の趣旨に鑑み様々な問題があるものと考えますが、沖縄における女性活躍を推進する観点から、様々な議論が行われることは大切であると認識をしております。

  367. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 当初示された予算額がかなり、極めて低い数字であったというところ…

    ○西銘国務大臣 当初示された予算額がかなり、極めて低い数字であったというところから、大臣折衝の場においての基本的な考え方としまして、その前に様々な要請、要望等を聞いている中で、市町村、市長会、町村会の方々から、一括交付金がなくなったら市町村の事業ができなくなって非常に困るという強い要望を受けておりました。内示の数字は極めて低かったものですから、これは最低限、市町村の三百八十一億円、令和三年度の実績

  368. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 一括交付金につきましては、今後も様々な政策課題に沖縄が主体的に…

    ○西銘国務大臣 一括交付金につきましては、今後も様々な政策課題に沖縄が主体的に対応していく必要があることなどから、令和四年度政府予算案においても、トータルとして七百六十二億円を計上しているところであります。政府としては所要額を確保していると考えており、引き続き、一括交付金も含む様々な財源の活用を図りながら、地域の実情に即して事業の優先度を判断し、自主的な選択に基づいて沖縄の振興に資する事業を実施し

  369. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 政府としましては、所要額を確保していると考えております

    ○西銘国務大臣 政府としましては、所要額を確保していると考えております。引き続き、一括交付金も含む様々な財源の活用を図りながら、地域の実情に即して事業の優先度を判断し、自主的な選択に基づいて沖縄の振興に資する事業を実施していただきたいと考えております。  赤嶺委員御指摘の県立高校、学校の施設の整備につきましても、県におけるハード交付金の優先順位の中で決定されるものであると考えております。

  370. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 先ほど赤嶺委員御指摘の報得川の氾濫によって子供が亡くなった事例…

    ○西銘国務大臣 先ほど赤嶺委員御指摘の報得川の氾濫によって子供が亡くなった事例は、私も現場を見させていただいております。そういう意味では、安全、安心は全てに最優先する事項であるということを認識しているということを申し添えておきたいと思います。  三十二軍司令部ごうにつきましては、首里城の地下にある第三十二軍司令部ごうを保存、公開すべきとの意見があることは承知をしております。司令部ごうにつきまして

  371. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私の高校生頃までの人生経験からすると、家庭内に富山に関連する薬…

    ○西銘国務大臣 私の高校生頃までの人生経験からすると、家庭内に富山に関連する薬箱がいつもあって、なくなったらという意味では接点があったのかなと思いますが、富山のああいう遠いところから沖縄まで来て薬を運んでいたのかなという思いを今でも思い出すことができます。  私は、県内の企業をしている方、あるいは働いている方々が、例えば、沖縄で生まれ育っている私たちですら富山県のことは、行って友人ができて交流し

  372. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 吉田委員のお話をお聞きしながら頭を巡っていたのでありますが、先…

    ○西銘国務大臣 吉田委員のお話をお聞きしながら頭を巡っていたのでありますが、先ほどの病院の開業率の話等々も絡んできますので、少し思いを述べさせていただきたいと思いますが、私が昭和二十年代、赤嶺先輩委員も二十年代のお生まれでありますけれども、復帰前に国費制度というのがありまして、沖縄の高校生だけで選抜をして東京大学か国立大学に派遣をするという制度がありまして、あの当時、終戦直後、沖縄はお医者さんの数

  373. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨…

    ○西銘国務大臣 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  374. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命して…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております西銘恒三郎です。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から三月十一日で十一年となります。  震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。  東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復

  375. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  沖縄県の更なる発展の鍵となるのは、それを支える人材であり、社会情勢が変化していく中でも各分野においてその変化に対応し、沖縄振興に資する多様な人材の育成が重要だと考えております。  このため、宮崎委員御指摘のように、今般の改正案では、多様な人材を育成するための教育の充実について、第七十六条第二項に明記したところであります。  その中で、委員御指摘の英語教育

  376. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 國場委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 國場委員にお答えいたします。  沖縄子供の貧困緊急対策事業は、平成二十八年度に、厳しい沖縄の子供の貧困の現状を踏まえまして、全国制度による支援策ではその解決が図られないことから、沖縄振興予算で取り組むこととしたものと承知をしております。  私としては、沖縄における子供の貧困対策は引き続き重要な課題であると認識をしております。令和四年度当初予算案におきましても、一億円増額し、約十

  377. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 まず、昭和四十七年の沖縄の復帰以降に、政府においては、社会資本…

    ○西銘国務大臣 まず、昭和四十七年の沖縄の復帰以降に、政府においては、社会資本の整備や各種産業振興など、沖縄振興に鋭意取り組んできたところであります。県民の努力もあり、県内総生産が全国を上回る伸びを見せるなど、沖縄の経済は着実に成長してきております。他方で、全国最下位の一人当たりの県民所得や子供の貧困問題など、まだ解決すべき課題は存在をしております。  政府としては、これらの沖縄の特殊事情に起因

  378. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄において、一人当たり県民所得の向上や従業員給与の増加は重要…

    ○西銘国務大臣 沖縄において、一人当たり県民所得の向上や従業員給与の増加は重要な課題だと認識をしております。こうした課題解決に向けて、今回、特区・地域制度における課税の特例の適用に当たり、主務大臣による確認の制度を設けたところであります。  確認要件につきましては、今後制定する告示において付加価値額や給与の増加等を要件として規定することを想定しておりますが、宮崎委員御指摘のとおり、客観的な数値要

  379. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 申し訳ありませんでした

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 申し訳ありませんでした。  五ページの浜通り地域等においてと読むべきところを地域等についてと誤って発言いたしました。念のために発言訂正をよろしくお願いします。

  380. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  沖縄を取り巻く環境、まあ、我が国を取り巻く環境といってもいいと思いますけれども、新型コロナウイルス感染症、あるいは世界的に拡大をしているデジタル化の進展、さらには毎日の報道にある国際情勢のエネルギー価格から物価がどういうふうになるか、まさに、沖縄本島から更に宮古・八重山地域の離島の島々では物価がどう展開するのかという意味では、世の中の変化がスピードがあるので

  381. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄公庫の政策金融機能は、沖振法に規定する税制上、財政上の支援…

    ○西銘国務大臣 沖縄公庫の政策金融機能は、沖振法に規定する税制上、財政上の支援措置と並び、沖縄振興策における金融面、車の両輪の関係にあると認識をしております。沖縄振興に大きく貢献してきたものと考えております。  このため、沖縄振興特別措置法の改正に際しても、引き続き、日本公庫への統合期限を沖縄振興法の期限に合わせて十年延長することとしたものであります。  期限到来の際には改めて検討が行われ、関

  382. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 公庫の期待は、経済界各層から強いものを私も受けておりますし、私…

    ○西銘国務大臣 公庫の期待は、経済界各層から強いものを私も受けておりますし、私の思いは、望んでいるということで御理解をいただきたいと思います。

  383. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 宮崎委員御指摘の、牧港補給地区、キャンプ・キンザーにつきまして…

    ○西銘国務大臣 宮崎委員御指摘の、牧港補給地区、キャンプ・キンザーにつきましては、現在、浦添市、沖縄県、地権者等が中心となって、令和五年度末に現行の跡地利用計画を見直すことを目指して検討を進めているというところを承知しております。  今後、政府では、地元における跡地利用計画の見直しや合同委員会における返還合意の状況を踏まえ、関係行政機関が協議の上、拠点返還地の指定や国の取組方針の策定について検討

  384. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 金城委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 金城委員にお答えいたします。  金城委員御指摘のとおり、子供の貧困対策を効果的に進めるには、地域の実情を把握したNPOなど、民間の方々のお力をおかりしながら対応していくことが重要であります。これらの方々の要望をより的確に把握しているのは、地元の県や市町村であると認識をしております。  内閣府では、全国的な子供の貧困対策の取組に加えて、沖縄独自の追加支援として、平成二十八年度から

  385. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 金城委員御懸念されるように、こども家庭庁ができることで沖縄の子…

    ○西銘国務大臣 金城委員御懸念されるように、こども家庭庁ができることで沖縄の子供の貧困対策がなおざりにならないよう、内閣府としましても、こども家庭庁と担当者間を含め、連携し、沖縄の子供の貧困問題にしっかり取り組んでまいりたいと思っております。  委員御懸念の点が出ないように、しっかり取り組んでいかなければならないと考えております。

  386. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  かつてですと、山中貞則先生とか、小渕恵三先生とか、橋本龍太郎先生とか、野中広務先生とか、そうそうたるメンバーが沖縄応援団としていたなということを四十年近い政治の場に身を置いている者としては感じております。  そういう意味では、もう復帰五十年ですけれども、復帰のときにはまだ生まれていなかったという国会議員も大分増えてきておりますし、沖縄に対する熱量は、トータ

  387. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 杉本委員御指摘のように、沖縄振興特別措置法は時限立法であります

    ○西銘国務大臣 杉本委員御指摘のように、沖縄振興特別措置法は時限立法であります。十年の期間内に、法の目的である沖縄の自立的発展や豊かな住民生活の実現を目指すため、期間を区切って高い水準の特別措置を集中的に講ずることとしております。  法の期間を超えた長期の計画を策定し取組を実施していくことは、こうした沖縄振興特別措置法を時限立法としている考え方とは必ずしも相入れないと考えております。まずは十年の

  388. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 岸田総理が、昨年の所信表明演説あるいは新年の施政方針演説で、強…

    ○西銘国務大臣 岸田総理が、昨年の所信表明演説あるいは新年の施政方針演説で、強い沖縄経済という言葉を使われました。  その言葉を受けて、取組を進める旨を表明されたことも踏まえて、内閣府では、昨年十二月に、強い沖縄経済の実現に向けた諸方策をまとめた政策パッケージを取りまとめたところであります。このパッケージにおきましては、法制上、あるいは予算、税制上、あるいは政策金融など、それぞれの政策手段を最大

  389. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員にお答えをいたします

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員にお答えをいたします。  沖縄振興特別措置法に基づく特区・地域制度は、これまで、企業立地や設備投資の促進に重要な役割を果たしてきております。この制度の効果を、一人当たり県民所得の向上や従業員給与の増加などの沖縄の課題解決にしっかりとつなげていく必要があると考えております。  こうした観点から、今般の法改正では、税制措置の適用を受けようとする事業者が策定する措置の実施計画

  390. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 これまで五次にわたって、五十年間の沖振法の中で、こういう特区・…

    ○西銘国務大臣 これまで五次にわたって、五十年間の沖振法の中で、こういう特区・地域制度が制度として盛り込まれてきております。  直近のデータを見ますと、県民所得が全国平均の七二%から三%、七割程度まで増えてきているということは、データを見る限り、この制度も生かされてきたものと理解できるものと考えております。  あくまでもデータを見た私のお話であります。

  391. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私が、六十八年間生きてきておりますが、赤嶺委員と同じように、五…

    ○西銘国務大臣 私が、六十八年間生きてきておりますが、赤嶺委員と同じように、五〇年代、六〇年代も体感してきている者として、復帰前の状況を見ながら、社会資本整備の確実に進展した面、あるいは……(赤嶺委員「特区を聞いている、特区を。社会資本の整備じゃない」と呼ぶ)  特区にいたしましても効果は出てきているものだと、まだまだ十分とは言えないところも、調べてみますと、この制度が余り利用されていないなどの

  392. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  労務単価は毎年適時適切に見直しが行われているものと承知をしております。  また、政府としましては、令和四年度より、総合評価落札方式において賃上げを実施する企業に対する加点措置を実施することとしており、沖縄総合事務局においてもこれに沿った発注が行われることになると考えております。  委員御指摘のように、元請から下請等々への問題だと思いますが、私の所管ではな

  393. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄における鉄軌道等の導入につきましては、これまで調査において…

    ○西銘国務大臣 沖縄における鉄軌道等の導入につきましては、これまで調査において、事業効率性を評価するBバイCが一を下回っているほか、開業後四十年間の累積損益が黒字転換しておらず、事業の採算性が確保されていないなどの課題が明らかになっております。直ちに事業化を決定する段階にはないと考えておりますが、他方、沖縄本島北部で世界自然遺産に登録されたほか、北部のテーマパークの開業も予定されるなど、需要の増加

  394. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  OISTは、若い大学ながらも、特に研究面において高い成果を上げております。例えば、安定で低コストの太陽電池新素材の研究や海洋生物のゲノム解読の研究について、重要な科学論文誌に掲載されるなどしております。  OIST全体としましては、学校の規模を補正されたネイチャーインデックス二〇一九における世界の研究機関ランキングで、質の高い論文の輩出率に関して世界九位、

  395. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 大島委員御指摘のように、有馬先生や、私の記憶では尾身幸次先生、…

    ○西銘国務大臣 大島委員御指摘のように、有馬先生や、私の記憶では尾身幸次先生、財務大臣をされたり沖縄担当大臣をされたり科学技術担当大臣をされたり、この両先生の活動がなければOISTはできなかったであろうというぐらい、すごいエネルギーを感じながら尾身先生と有馬先生の動きを見ておりました。  途中落選してしまったものですから、一二年に復活することはできたのですが、このOISTの経緯は、ベスト・イン・

  396. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 大島委員のお話にありましたようなことが、つい先日、強い沖縄経済…

    ○西銘国務大臣 大島委員のお話にありましたようなことが、つい先日、強い沖縄経済で四回目のヒアリングをしていたときに、橋本先生から、東南アジアで今は政府とかそれぞれの公的な部署でいいポジションで仕事をしている人たちがたまに沖縄に集まってやっていたんだ、その方たちの話を聞いていても沖縄に対する愛着が非常に強いものですから、ある時期までは年に一回ぐらいの集まりがあったそうですが、今、途絶えているというお

  397. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 石川委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 石川委員にお答えいたします。  酒税の軽減措置は、沖縄の復帰による激変緩和措置として導入されたものであります。  復帰から五十年を迎え、関係者のたゆまぬ努力によりまして、泡盛の出荷量はこの五十年間で二倍以上となっております。そして、今や、国を挙げて泡盛も含めた伝統的酒造りについてユネスコ無形文化遺産への登録を目指す機運が醸成されるなど、一定の効果はあったものと認識をしております

  398. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 社会資本の整備を見る限り、この五十年で確実に整備されてきたなと

    ○西銘国務大臣 社会資本の整備を見る限り、この五十年で確実に整備されてきたなと。小中学校の施設であったり、あるいは、第二滑走路が空港でできるなんというのは私たちが高校、社会人になっても余りイメージができなかったのでありますが、ついに実現をしましたし、高速道路につきましても名護の東道路であったり、あるいは空港以外に港湾であったり、様々な施設の整備は着実に進んできていると考えております。  ただ、米

  399. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えいたします。  令和四年度の沖縄振興予算につきましては、現下の厳しい財政状況の下、各事業の所要額を積み上げた結果、総額二千六百八十四億円を計上いたしました。全体としては前年度と比べますと額は減少しておりますが、この中でも、子供の貧困対策や基地跡地利用、あるいは北部振興、離島振興など、今後の沖縄振興における重要分野につきましては予算を増額をして計上しております。さら

  400. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 令和四年度以降の沖縄振興策につきましては、改正法案の検討段階か…

    ○西銘国務大臣 令和四年度以降の沖縄振興策につきましては、改正法案の検討段階から、大臣と知事を始め様々な、事務レベルを含めて累次にわたる意見交換を重ねてきております。  また、今後、国が基本方針を定めるに当たっては、知事が構成員として参画をしている法定の沖縄振興審議会の意見を聞くこととされております。こうした手続を経て策定された基本方針に基づいて、県が自ら振興計画を策定することとなります。  

  401. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の点は、私も非常に重要な点だと思っております

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の点は、私も非常に重要な点だと思っております。  私の選挙区を始め、沖縄では集落ごとの行事が非常に活発であります。コロナ禍において、この二年間は中止されたり延期になったりということもあるんですけれども、基本的には集落ごとの行事行事が非常に多いところであります。宮古地域にしても八重山地域にしても、そこの子供たちの目の輝きを見ると非常にきらきら輝いたものを、地域の行事の

  402. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員にお答えをいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員にお答えをいたします。  委員御指摘の震災支援機構の支援先には小規模事業者が多く、支援期間を最長十五年間とする事業再生計画に沿って対応しております。基本的には、直ちに返済、早期償還していただく状況にはないものと認識をしております。  また、御指摘のように、コロナ禍等の影響を受けているものもたくさんありますが、資金繰り支援等の当面必要な措置を講じてきております

  403. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構において、魅力のある研究環境を…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構において、魅力のある研究環境を整備して、また、実証フィールドの活用などを通じた研究開発成果の産業化を推進するためには、研究開発や産業化に関する規制改革を積極的に推進することが重要だと考えております。  機構の具体的な組織体制につきましては、本通常国会に提出している福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を早期に成立させていただき、横山委員御指摘

  404. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  私自身のイメージで、西銘政策パッケージということはやめてくれと私は言っている方でありまして、沖振法が十年の期限法で成立をしましたら、その法律に基づいて、振興審議会もありますし、国の基本方針の下で県が振興計画を作っていくということもありますが、具体的には、毎年毎年の概算要求から年末の予算決定という流れになっていきます。  私が十月に就任して、総理が十二月の所

  405. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 地元の県や市町村の話を聞いておりますと、一括交付金に対する期待…

    ○西銘国務大臣 地元の県や市町村の話を聞いておりますと、一括交付金に対する期待の高さといいますか、非常にこの効果は大きいものがあると見ております。沖縄独自の制度として平成二十四年に導入されて以降、インフラ整備や沖縄振興に資する事業に幅広く活用されてきたものと認識をしております。  その一方で、他の自治体における地域振興に資する事業の取組状況等を比較してみますと、地方の単独事業で実施することが可能

  406. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員、記者時代にも大変お世話になったことを、ずっとテレビ等…

    ○西銘国務大臣 山岸委員、記者時代にも大変お世話になったことを、ずっとテレビ等で見ながら見ておりました。  昭和四十七年の復帰以降、政府におきましては、社会資本の整備や産業振興など、沖縄振興に取り組んできたところであります。確かに、道路や空港、港湾、あるいは学校の施設等々を見ておりますと、立派に整備されてきたなという、これは実感であります。データを見ておりましても、沖縄経済は、復帰の直後からしま

  407. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 昨年十二月に公表した政策パッケージにつきましては、前国会におけ…

    ○西銘国務大臣 昨年十二月に公表した政策パッケージにつきましては、前国会における総理の所信表明演説を踏まえ、強い沖縄経済を実現するための施策、手段について整理したものであります。  農林水産業につきましては、沖縄県にとって非常に重要な産業であり、特に離島におきましては雇用の創出、定住の維持にもつながっておりまして、地域経済において重要な役割を担っております。  今年で本土復帰五十年を迎えますが

  408. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘のとおり、販路の拡大、あるいは魅力的な商品の開発…

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘のとおり、販路の拡大、あるいは魅力的な商品の開発、さらには経営基盤の強化のための取組、この辺のところをしっかり強化していくことは極めて重要だと考えております。  島々の中にある泡盛業者などは、小さいところでは家内工業的にやっているところもありますし、十年かけて税制の優遇は消滅していきますけれども、知恵を出して、消費者の動向を見ながら、県全体でも若い人が泡盛を飲まなく

  409. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  特区・地域制度の中で、この認可制度を設けたことによって事業者の負担にならないようにするという視点は極めて重要だと思います。この制度を設けた趣旨は、あくまでも、制度、税制優遇を利用する事業者が、税制優遇された分、給与を上げるとか、あるいは職員の処遇改善に、目指してほしいという趣旨も持ちながらの県知事としての認可を入れたわけであります。  運用するに当たっては

  410. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  沖縄振興税制、赤嶺委員御案内のように十三項目ありますけれども、その十三項目の効果を調べておりますと、国税、地方税合わせまして、私の記憶に間違いがなければ、三百四十億ぐらいの減税効果が出ているものと認識をしております。これらの特区の税制含めて沖縄振興税制全般を見ると税制の減税効果が出ておりますので、その効果が給与とかあるいは働いている人への待遇改善につながって

  411. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 杉本委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 杉本委員にお答えいたします。  一括交付金は、沖縄の振興に資する事業に広く活用されてきております。今後も様々な政策課題に沖縄が主体的に対応していく必要があること、また、沖縄県を始めとする地元の自治体や地元の経済界などの関係者からの要望も強くありました。  このようなことから、令和四年度政府予算案においても一括交付金制度を継続させることといたしまして、七百六十二億円を計上したとこ

  412. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日、東大のアイソトープ総合センターを、私も意見交…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日、東大のアイソトープ総合センターを、私も意見交換、視察をさせていただきました。  福島国際研究教育機構が、福島の中長期の課題の解決、ひいては世界共通の課題の解決に資する国の内外に誇れる研究開発を推進するためには、国の内外から優秀な研究者が参画することが重要であると考えております。  放射線科学、創薬、医療の分野におきましても、東京大学や大阪大学に限らず、オールジ

  413. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えをいたします

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えをいたします。  委員御指摘の三点について御答弁をしたいと思います。  委員が御指摘をされている各項目について申し上げますと、沖縄の米軍専用施設・区域は、昭和四十七年、復帰時の約二万七千八百五十ヘクタール、これは昭和四十七年五月ですけれども、その数字から、令和三年三月で約一万八千四百八十三ヘクタールへと縮小しております。  しかし、沖縄には今なお多くの米軍基地

  414. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員御指摘の鉄軌道に対する思いは共有できるものと思っており…

    ○西銘国務大臣 新垣委員御指摘の鉄軌道に対する思いは共有できるものと思っております。  昨年の八月に内閣府が公表しました沖縄振興策の検討の基本方向について、その中でお示ししているとおり、バスの専用レーンの活用や既存の公共交通との関係や、町づくりとの連携等についても留意する必要があると考えており、こうした点も含めて引き続き調査を行いながら、鉄軌道の整備の在り方について検討してまいりたいと考えており

  415. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、五十年前はなかったと思っております

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、五十年前はなかったと思っております。十年前の第五次の計画のときに、私も落選中でありましたが、自民党が野党のときだったと思いますが、当時、民主党政権のときだったと記憶しておりますが、与野党連携して立派な沖振法を、一括交付金という制度も含めてつくっていただいたなと思っております。  一括交付金につきましては、市町村や県の思いはもう本当に強いものがあります。特に市町村は、

  416. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 ただいま政府参考人から説明がありましたように、コロナ禍の影響と…

    ○西銘国務大臣 ただいま政府参考人から説明がありましたように、コロナ禍の影響というのは、観光客が一千万人いたのが二百五十万人に減っている。宿泊、観光関連の、飲食も含めて大変な厳しい状況になってきております。それはそのまま農業生産者等の生産物の販売等にまでも広がっておりまして、コロナの影響は、沖縄県経済の、ある意味、想定外のコロナが二年以上続いて、大変厳しい状況になっている。  県議会等の動きを見

  417. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 新垣委員にお答えいたします。  一括交付金は、地元自治体の自主的な選択に基づいて沖縄の振興に資する事業を実施することができる自由度の高い沖縄独自の制度であります。  一括交付金のうち、ハード交付金は社会資本の整備を対象とし、ソフト交付金は各種産業の振興や人材育成等のソフト事業などを対象としております。それぞれの対象に応じた事業を地元自治体の自主的な選択により実施することができる

  418. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 県知事や市長会、町村会の代表の先生方が、三千億円台確保という、…

    ○西銘国務大臣 県知事や市長会、町村会の代表の先生方が、三千億円台確保という、要望書の中にあったことは承知をしております。  ですけれども、三千億円台の約束をしたのが令和三年度で切れるということも事実として認識の中にあったものですから、これは積み上げていって、なかなか簡単ではないなという思いで、でも、どこまで所要額を積み上げていけるかという思いで見ておりましたが、当初出てきた数字が、ちょっと所要

  419. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  令和四年度沖縄振興予算では、厳しい財政事情の下、公共事業、一括交付金、沖縄科学技術大学院大学、OIST等、各事業について、新垣委員言われました所要額を積み上げた結果、二千六百八十四億円を確保しております。この所要額と申しますのは、事業の進捗やこれまでの実績、今後の事業の見通し等を踏まえ、内閣府として必要と考える額であります。  所要額につきましての質問に対

  420. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 五十年たった経過は、先ほど来申し上げておりますように、まだまだ…

    ○西銘国務大臣 五十年たった経過は、先ほど来申し上げておりますように、まだまだ課題としましては、県民一人当たりの県民所得が全国平均の七〇%台であるということ、これをどう八〇パーぐらいに持っていくのかということも含めて、人材の育成という視点は、これから、五十年経過して、これから先の十年間を見るときには、極めて重要なポイントになってくるだろうと思っております。  一人当たりの県民所得を上げていくとい

  421. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 大正十年生まれの、学徒出陣で戦争を体験してきた私の父の世代、貧…

    ○西銘国務大臣 大正十年生まれの、学徒出陣で戦争を体験してきた私の父の世代、貧しい境遇の中から、何を間違ったか分かりませんが、旧制水戸高校で柔道部に入り、東京大学を卒業してきた、また戦争体験もした。あれだけの体験をしておりながら、ヤマトンチュになろうとしてなり切れない心というのがあったんだなと。  昭和二十九年生まれの、高校時代まで米ドルで生活をしていた私の世代ぐらいになりますと、大学で体育会の

  422. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 亡くなった私のおやじで、西銘順治という政治家であります

    ○西銘国務大臣 亡くなった私のおやじで、西銘順治という政治家であります。

  423. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 先ほどお答えしましたとおり、ビールの製造業者から五年後の令和九…

    ○西銘国務大臣 先ほどお答えしましたとおり、ビールの製造業者から五年後の令和九年五月での税制優遇の卒業の提言がなされましたが、他方で、流通業者からは、短期間の間での税率改正に伴う価格の変更やラベルの貼り替え等の手間が生じないように、今山岸委員が御指摘の全国の動き、令和二年十月一日から始まりました三年ごとの全国のビール類の税率改正とスケジュールを合わせてほしいという声があったのも承知をしております。

  424. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えをいたします

    ○西銘国務大臣 お答えをいたします。  私が政府に入る前、自民党の沖縄振興調査会のヒアリングの場で、ビールの関係者から、職員の待遇の問題では、給与も高い方の会社になっているとか、あるいは、五年後をめどに全国並みの税制にしていきたいという発言が出ました。当時、党の沖振調査会の幹事長をしていた私は、おっ、自らこんな発言をするのかなという思いで聞いていた記憶があります。  ですけれども、振り返ってみ

  425. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、地元自治体が地域の実情に即して、自主的な選択に基…

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、地元自治体が地域の実情に即して、自主的な選択に基づいて様々な事業を実施することが可能な予算であります。沖縄振興に資する事業展開に向け、有効に活用していくことが重要であると考えております。  国としましても、県や市町村と連携協力を一層進め、沖縄の様々な政策課題の解決に向け、一括交付金の更なる有効活用が図られるよう適切に支援をしてまいりたいと考えております。

  426. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員にお答えいたします。  順不同になるかもしれませんが、七項目お答えいたします。  福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点として、福島を始め東北の復興に向けた夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化にも資するものとすることが重要と考えております。  機構における研究につきましては、岸田総理から関係大臣に対して国の内外に誇れる研究テー

  427. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 被災自治体の取組のところを間違って発言いたしましたので

    ○西銘国務大臣 被災自治体の取組のところを間違って発言いたしましたので。被災自治体を被災者自治体と発言してしまいました。被災自治体に訂正をして、よろしくお願いしたいと思います。済みませんでした。

  428. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております西銘…

    ○西銘国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております西銘恒三郎です。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、三月十一日で十一年となります。  震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。  東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として

  429. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 墓参についての人道的な観点からの行動は、私も過去二回、ビザなし…

    ○西銘国務大臣 墓参についての人道的な観点からの行動は、私も過去二回、ビザなし交流でホームビジットをしたり、あるいは実際に墓参もいたしましたが、ロシアの方々も何かやはり、亡くなられた、墓参については、人間としての共通な考えは通ずるものがあるなという思いで、ビザなし交流、国後、択捉、色丹を回った経緯があります。  今、こういう状況で、過去の実績を見てみますと、先生が御指摘されたように、四千八百五十

  430. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 令和二年度及び令和三年度の墓参を含めた北方四島交流等事業が全て…

    ○西銘国務大臣 令和二年度及び令和三年度の墓参を含めた北方四島交流等事業が全て中止となったことは、コロナ禍とはいえ極めて残念であります。  私自身、就任しまして、北方領土隣接地域での意見交換や内閣府での返還要求運動功労者の表彰式の折など、元島民の方々から直接墓参への再開について強い思いを伺ってきております。先日も、知事さんも見えられまして、墓参に対する要請等を受けました。御高齢となられた元島民の

  431. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日に、沖縄の本土復帰から五十年という大きな節目を…

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日に、沖縄の本土復帰から五十年という大きな節目を迎えようとしております。沖縄選出、出身の議員として、このような重要な時期を担当大臣として迎えることとなり、非常に身の引き締まる思いであります。  復帰後、各般の振興策を講じてきた結果、この五十年で、県民のたゆまぬ努力もあり、沖縄経済は着実に成長してきました。しかし、全国最下位の一人当たり県民所得であったり子供の貧困であ

  432. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員の質問を聞きながら、県議会議員の当時、予算委員会で、知…

    ○西銘国務大臣 新垣委員の質問を聞きながら、県議会議員の当時、予算委員会で、知事に対して日米安保条約と日本国憲法の関係を質問したことを思い出しながら答弁したいと思います。  戦後七十五年以上が経過をして、また、本年五月の十五日に沖縄復帰五十周年を迎える中、沖縄において今なお多くの米軍基地が集中し、県民の皆様にとって大きな負担となっていることから、引き続き、これを軽減することが重要な課題であると考

  433. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 岸田総理の所信表明で、強い沖縄経済というお言葉が使われました

    ○西銘国務大臣 岸田総理の所信表明で、強い沖縄経済というお言葉が使われました。それを受けて、今、私の方で、今年の五月をめどに提言の形で取りまとめようかと思っております。  私自身は、かねてから、沖縄の人口規模を見ますと百四十五万に来ている、九州で佐賀県、大分県の人口よりも多くなっているんですが、農業、漁業の、農業の生産高が一千億で止まっている、一次産業のところをもう少し伸ばす余地があるんじゃない

  434. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員お尋ねの平成三十一年二月の県民投票の結果につきましては…

    ○西銘国務大臣 新垣委員お尋ねの平成三十一年二月の県民投票の結果につきましては、真摯に受け止める必要があるものと認識をしております。  政府としましては、沖縄に今なお多くの米軍基地が集中し、県民の皆様にとって大きな負担となっていることから、引き続き、これを軽減することを重要な課題と考えております。基地負担の軽減につきましても、政府として全力で取り組んでいるところであります。  辺野古の移設につ

  435. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 長友委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 長友委員にお答えいたします。  一人当たりの県民所得が低いことにつきましては、沖縄は、全国的にも労働生産性の低いサービス産業への依存度が極めて高く、就業者一人当たりの付加価値額を示す労働生産性が全国の約七割の水準で推移していることが要因の一つと考えられます。  また、沖縄において子供の貧困の実態が全国と比較して深刻な状況にある背景としましては、一人当たり県民所得が低いこと、ある

  436. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私も、過去二回ぐらい、国後、択捉、色丹、ビザなし交流で訪問した…

    ○西銘国務大臣 私も、過去二回ぐらい、国後、択捉、色丹、ビザなし交流で訪問したことがあります。そのときに墓参もいたしました。  今御質問の件でありますけれども、先ほどお答えしましたとおり、墓参や自由訪問を含めて、現時点で、北方四島交流等の事業の具体的な展望について、申し上げる状況にないというのが今の考えであります。  今後どういう展開をしていくのか、外務省で外交的な話合いが進んで、できるように

  437. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のように、岸田総理も述べられているとおり、御高齢…

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のように、岸田総理も述べられているとおり、御高齢となられた元島民の方々、平均年齢で八十七歳と承知をしておりますが、その方々の思いに何とかお応えをしたいという強い思いはあります。  しかし、現時点の、毎日の報道、テレビ報道、新聞報道等にもありますように、この状況を鑑みれば、この事業の具体的な展望につきまして、今申し上げる状況にはないと考えております。

  438. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 外務省の話合いもありますし、現場の実施団体との話合いもあります…

    ○西銘国務大臣 外務省の話合いもありますし、現場の実施団体との話合いもありますが、そういう状況が、今この現時点の状況で進展していないという状況でありますので、それ以上の答弁が今はできない状況であります。

  439. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今の状況がどういうふうに展開するか、全く読めない状況であります…

    ○西銘国務大臣 今の状況がどういうふうに展開するか、全く読めない状況でありますけれども、ロシアが国際社会の非難を真摯に受け止め、侵略をやめて問題の外交的な解決に向かい、我が国を含む国際社会との関係を正常なものに戻す日が早急に来ることを望んでおります。現時点ではこれに尽きます。交流事業の具体的展望について、申し上げる状況にはないと考えております。

  440. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 御案内のように、今年の五月十五日で沖縄復帰から五十周年という節…

    ○西銘国務大臣 御案内のように、今年の五月十五日で沖縄復帰から五十周年という節目の日を迎えます。  沖縄復帰は、沖縄県民そして国民全体の悲願でありました。まさに国家的事業として実現したものと理解をしております。この重要な節目に、国民全体で沖縄復帰の歴史的な意義を思い起こし、また沖縄の歴史に思いを致すとともに、沖縄の魅力や可能性を内外に発信することが重要だと考えております。五十周年の記念式典がその

  441. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のとおり、沖縄振興予算につきましては、平成二十五…

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のとおり、沖縄振興予算につきましては、平成二十五年十二月の、現行の沖縄振興計画期間中、毎年三千億円台を確保するという旨の安倍総理の発言が当時ありまして、令和三年度、今年度まで、従来よりも一段高い水準の三千億円台の予算額を確保してきたところであります。  令和四年度の沖縄振興予算につきましては、このような前提がない中で、各事業の所要額を丁寧に積み上げてきた結果、御案内

  442. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 政府としましては、沖縄の発展のために、特に基地負担の軽減を始め…

    ○西銘国務大臣 政府としましては、沖縄の発展のために、特に基地負担の軽減を始めとする基地問題への対応と、返還された基地の跡地利用を含む沖縄振興策の推進を総合的に取り組むべき重要な政策課題と位置づけております。この両方の課題を全体として総合的に推進すべきという意味において、返還された基地の跡地利用を振興策で対応していくという意味において、両者は関連していると考えております。  具体的な振興予算の額

  443. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 様々な要因がある中で、赤嶺委員御指摘の終戦後の、一九四五年に、…

    ○西銘国務大臣 様々な要因がある中で、赤嶺委員御指摘の終戦後の、一九四五年に、戦後、終わって、四〇年代の後半から、私は五四年の生まれですけれども、その思いは肌身で感じております。それもベースとしてあるであろうということは理解をしております。  様々な要因がある中で、内閣府としましては、全力で子供の貧困対策に取り組んでいかなければならないと考えております。

  444. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員も、私も昭和二十九年の生まれ、先輩が二十二年のお生まれ…

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員も、私も昭和二十九年の生まれ、先輩が二十二年のお生まれで、戦後の一九五〇年代、六〇年代の生活は肌身で感じていることと思います。  確かに、復帰の前は社会福祉の面で、児童福祉など、子供の保育所を見ておりますと、認可外の保育所と認可の保育所で預かっている子供の数がおおよそ三万人ぐらいで同数であったり、子供一人当たりに対する税金額を見ると、認可外の親からは、同じ子供で将来は税金

  445. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 間もなく発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 間もなく発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶え間ない努力により、復興は着実に進捗しております。一方で、地域によっては状況は様々であります。  地震・津波被災地域では、住まいの再建やインフラ整備がおおむね完了する中で、心のケアやコミュニティー形成等の被災者支援、防災集団移転による元地等の活用、中核産業である水産加工業の売上げ回復等、残された課題に全力を尽くしてまい

  446. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 和田委員御案内のように、沖縄の一人当たり県民所得は…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 和田委員御案内のように、沖縄の一人当たり県民所得は全国最下位であります。その引上げに向け、経済を活性化することは大変重要な課題であると認識をしております。このため、沖縄振興策として、いわゆる沖縄振興一括交付金を始めとする様々な予算措置や五つの特区・地域における税制措置などを通じ、県内産業の振興に取り組んでいるところであります。  和田委員御指摘の、富裕層の呼び込みによ

  447. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄県民の平均寿命に関しまして、沖縄県の公表資料によりますと、…

    ○西銘国務大臣 沖縄県民の平均寿命に関しまして、沖縄県の公表資料によりますと、二十歳から六十四歳の現役世代においていわゆる生活習慣病を原因とする死亡率が高く、平均寿命の延伸、健康寿命の延伸及び早世の予防を達成するためには、生活習慣病の発症と重症化を予防することが重要とされております。  現在、沖縄県におきまして、ソフト交付金を活用し、民間事業所と連携した食育の出前講座等の取組が行われており、内閣

  448. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 旧漁業権につきましては、先ほど答弁したとおり、昭和二十一年に消…

    ○西銘国務大臣 旧漁業権につきましては、先ほど答弁したとおり、昭和二十一年に消滅しております。したがいまして、昭和二十五年の現行漁業法施行の際には存在しなかったことから、これに対して補償はできないものと承知をしております。  ただし、当地域の旧漁業権者等が置かれた特殊な地位等に鑑み、低利融資制度が設けられております。これを積極的に御利用していただきたいと考えております。  ちなみに、データを見

  449. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘の旧漁業権につきましては、これまでも累次の国会答…

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘の旧漁業権につきましては、これまでも累次の国会答弁で述べられてきたとおりでありますが、昭和二十一年の連合国総司令部、いわゆるGHQ覚書によりまして、北方地域における我が国の行政上の効力の行使が停止された結果、消滅しております。  したがって、昭和二十五年の現行漁業法施行の際には存在しなかったことから、これに対して補償はできないものと承知をしております。

  450. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策を総合的に推進する立場のものとしましては、返還された…

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策を総合的に推進する立場のものとしましては、返還された跡地利用は広大なものが想定されますし、そこが沖縄振興策とどういうふうに絡んでくるかという意味では、関連をしているという言葉でありますが、基地問題と沖縄振興策が直接にリンクしているかという質問に対しては、それは直接関連しておりませんという認識であります。

  451. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 正確なデータは持ち合わせておりませんけれども、県議の頃から、国…

    ○西銘国務大臣 正確なデータは持ち合わせておりませんけれども、県議の頃から、国会になって政治活動する中で、保育園について、認可園と認可外の保育園、私自身の子供たちも認可外に預けたことがありますが、沖縄振興調査会、政府に入る前に党の調査会で認可外の保育園等を視察してみますと、確かに、狭い場所に多くの子供たちを預かっている認可外の施設を見ると、復帰前の、終戦直後からの影響もあって認可外ができていってと

  452. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今、国際社会が、国連での決議等を見ておりましても、総理の言葉を…

    ○西銘国務大臣 今、国際社会が、国連での決議等を見ておりましても、総理の言葉をかりますれば、強い言葉でロシアの侵略を非難をしているという状況で、墓参や自由訪問等、人道的な交流につきましても、しっかり、この状況が、ロシアが国際社会の非難を真摯に受け止めて、侵略をやめて問題の外交的な解決に向かって、例えば外務省とロシア外務省が話合いができるような状況になってくれば、その後の展開は分かりませんが、北方対

  453. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 五月の十五日に沖縄復帰から五十年という大きな節目を迎えます

    ○西銘国務大臣 五月の十五日に沖縄復帰から五十年という大きな節目を迎えます。沖縄出身、選出の議員として、このような重要な節目のときに沖縄大臣を仰せつかっていること、本当に身の引き締まる思いであります。  復帰後、各種の沖縄振興策を講じた結果、県民のたゆまぬ努力もあり、沖縄の経済は着実に成長してきたと思っております。しかし、全国最下位の一人当たりの県民所得など、なお解決すべき課題が存在をしておりま

  454. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 かつて県知事の秘書をしている頃、あるいは県議会で活動している頃…

    ○西銘国務大臣 かつて県知事の秘書をしている頃、あるいは県議会で活動している頃から、今、赤嶺委員御指摘の山内優子さん、児童相談所等々、児童福祉に関するお話をしていたことを思い出しながら、お話を聞いておりました。  若年妊産婦に対する支援につきましては、沖縄子供の貧困緊急対策事業において、若年妊産婦の居場所の設置などを通じ取り組んでおり、これによるニーズの掘り起こしなどを契機として、沖縄県において

  455. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 担当者が現場を視察したという報告を受けておりますが、まだ私自身…

    ○西銘国務大臣 担当者が現場を視察したという報告を受けておりますが、まだ私自身が現場を見ておりませんので、現場を見ることも含めて、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

  456. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員のお話を聞くと、公務で行くよりも政務で一人で行けという…

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員のお話を聞くと、公務で行くよりも政務で一人で行けという方に聞こえますが、いずれにしましても、やはり現場を見るというのは基本だと思っておりますので、しっかり対応していきたいと思っております。

  457. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄県の放課後児童クラブにおける平均月額の利用料につきましては…

    ○西銘国務大臣 沖縄県の放課後児童クラブにおける平均月額の利用料につきましては、沖縄県の調査によりますと、令和二年度において九千二百三十九円となっております。  一方で、厚生労働省の令和三年の調査によりますと、全国の放課後児童クラブにおける平均月額利用料につきましては、四千円以上六千円未満が全体の二七・四%と一番多く、次に六千円以上八千円未満が全体の二一・二%となっております。沖縄県の平均月額利

  458. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 関係省庁とも連携しながら、しっかり相談してまいりたいと思います

    ○西銘国務大臣 関係省庁とも連携しながら、しっかり相談してまいりたいと思います。

  459. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提…

    ○西銘国務大臣 沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年五月十五日、沖縄が本土に復帰してから五十年を迎えます。沖縄の振興については、これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の皆様の懸命な努力もあり、着実に成果を上げてきました。しかしながら、いまだ低い一人当たり県民所得や、深刻な子供の貧困など、依然として様々な課題を抱えています。

  460. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し…

    ○西銘国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  本年五月、沖縄復帰から五十年の大きな節目を迎えます。  この五十年間、政府においては、沖縄の特殊事情に鑑み、各種社会資本整備や産業振興など、振興策に取り組んでまいりました。沖縄県民のたゆまぬ努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなど、沖縄振興は着実に成果を上げてまいりました。しかしなが

  461. 予算委員会第一分科会

    ○西銘国務大臣 令和四年度復興庁予算について御説明申し上げます

    ○西銘国務大臣 令和四年度復興庁予算について御説明申し上げます。  復興庁におきましては、第二期復興・創生期間において必要な取組を精力的に進めるため、地震、津波被災地域において、被災者支援など、きめ細かい取組を着実に進めるとともに、原子力災害被災地域では、帰還環境の整備、生活再建など、本格的な復興再生に向けて取り組み、また、これらに加えて、福島始め東北地方が創造的復興を成し遂げるための取組を進め

  462. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします。  本年三月で発災から丸十一年となります。被災地の方々の絶え間ない御努力により、復興は着実に進捗しております。  一方で、地域によっては状況は様々であります。  まず、地震、津波被災地域におきましては、災害公営住宅や高台移転の整備が完了し、復興道路、復興支援道路が全線開通するなど、インフラ整備はおおむね完了しております。  一方で、様々な事情によ

  463. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします。  復興大臣就任に当たりまして、岸田総理からは、全ての閣僚が復興大臣であるとの意識を共有し、被災者に寄り添い、現場主義に徹して、復興に全力を尽くすよう指示をされております。  私も何度も足を運びながら、本当に津波がこの高さまで来たのかなという、本当に恐ろしかったということを共有をしております。  東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、復

  464. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 北方墓参を含めまして、北方四島交流等事業につきましては、私、根…

    ○西銘国務大臣 北方墓参を含めまして、北方四島交流等事業につきましては、私、根室を訪問した折にも強い要望があることを感じております。  日ロ両政府間、そして我が方と四島側の実施団体間でも、再開に向けた調整を行ってきております。現時点では、ロシア側、政府側及び四島側、実施団体側ですけれども、新型コロナの現状を理由に事業の再開に応じておりません。  政府としては、事業の重要性に鑑み、可能な限り早期

  465. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 亀岡委員には、日頃から復興行政に御理解、御協力を賜りまして、感…

    ○西銘国務大臣 亀岡委員には、日頃から復興行政に御理解、御協力を賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。  今お話しの国際研究教育拠点は、創造的復興の中核拠点として、福島を始め東北の復興に向けた夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化に資するものと考えております。新拠点における研究テーマにつきましては、総理からも関係大臣に対し、国の内外に誇れる研究テーマの具体化を指示されて

  466. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興の観点からお答えしたいと思います

    ○西銘国務大臣 沖縄振興の観点からお答えしたいと思います。  北部振興につきましても、離島振興と同様に沖縄振興の大きな課題の一つであります。今お話のありました南部地域の市長選挙でありますけれども、この市長選挙も住民の一番身近なところでのリーダーを選ぶ選挙ですので、住民の意思を謙虚に受け止めたいと思います。  御案内のように、今年は沖縄が復帰をして五十年の節目を迎えます。この重要な節目に、引き続

  467. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災からの心の復興についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災からの心の復興についてお尋ねがありました。  被災者支援総合交付金につきましては、被災自治体等の要望を踏まえ必要な予算を確保しておりますが、横山議員御指摘のとおり、復興の進展に伴う被災者の状況の変化によりまして、需要の減少や継続されなくなった事業、さらには規模を縮小した事業等もあり、執行額が減少しております。  しかしながら、被災者が生きがいを持って前向

  468. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先生御指摘のように、先月の二十六日、福島県の内堀知…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先生御指摘のように、先月の二十六日、福島県の内堀知事から私に対しまして国際教育研究拠点の具体化に向けた要請がございました。  新拠点における研究につきましては、先月の二十六日、復興推進会議において、総理から関係大臣に対して、自らのプロジェクトとして国の内外に誇れる研究テーマの具体化を指示されております。現在、関係省庁一丸となって検討を進めているところであります。  

  469. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の海洋放出が被災地の復興の妨げになら…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の海洋放出が被災地の復興の妨げにならないようにすることが極めて重要であると認識をしております。  このためには科学的根拠に基づいた安全性の正しい情報を届けることが極めて重要であり、復興庁としましても、インターネット、ラジオ等、多くの媒体を通して効果的な情報発信に努めております。また、風評払拭に加えて、復興を後押しする観点から、被災地の地元産品や観光名所と

  470. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 見事に実現してきたものもありますので、その辺はしっかりと御理解…

    ○西銘国務大臣 見事に実現してきたものもありますので、その辺はしっかりと御理解をいただきたいと思います。  以上です。

  471. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策に関わるものですから、お答えさせていただきます

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策に関わるものですから、お答えさせていただきます。  今、赤嶺委員のお話にありました屋良先生の教え子が西銘順治であり、台湾のところで教えているときの、山中先生が教え子であり、そういう御縁で、この沖縄国会で、赤嶺委員の先輩の瀬長亀次郎も、私のルーツの父も、西銘順治も沖縄国会にいたことを思い出しながら、今、赤嶺委員の質問に答えさせていただきたいと思います。  安倍政権以降の

  472. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 島尻議員から沖縄子供の貧困についてのお問合せでございます

    ○西銘国務大臣 島尻議員から沖縄子供の貧困についてのお問合せでございます。答弁いたします。  沖縄の子供の貧困が深刻な状況にあることから、平成二十八年、当時の沖縄担当大臣であった島尻議員の強いリーダーシップによりましてこの事業が開始されたものと認識をしております。  具体的には、放課後の学習支援、あるいは夕食の提供を受けることなどができる子供の居場所の設置、そして、貧困家庭に訪問をして支援を行

  473. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 委員御指摘のように、東西千キロ、南北四百キロに点在する沖縄の島…

    ○西銘国務大臣 委員御指摘のように、東西千キロ、南北四百キロに点在する沖縄の島々は、まさにデジタルにふさわしいのかなという思いで聞いておりました。  沖縄の離島は、本当に広大な海域に散在しております。本島から遠隔にある、様々な条件不利性を有しておりますが、こうした不利性に起因する地域課題の解決に向けて、離島活性化推進事業等も活用しつつ、引き続き、このデジタルの技術は有効なものだと考えております。

  474. 安全保障委員会

    ○西銘委員 一般論として、我が国固有の、国有の領土であるところに政府職員が、上…

    ○西銘委員 一般論として、我が国固有の、国有の領土であるところに政府職員が、上陸という言葉が駄目であれば、行くことは可能かどうかぐらいは答えられませんか。一般論ですよ。

  475. 安全保障委員会

    ○西銘委員 ちょっと弱いですね

    ○西銘委員 ちょっと弱いですね。なぜ我が国固有の領土に上陸できないのか。  次に、中国は、尖閣諸島と台湾について核心的利益という表現を使っております。私は、この言葉を、百年かかろうが、二百年かかろうが、必ず領土を奪取するという強い国家意思を明確に示していると理解をしております。昨今の中国の尖閣諸島での動きを見ると、私は、百年、二百年どころか、もう五、六年のうちに何か起こるんじゃないかという非常な

  476. 安全保障委員会

    ○西銘委員 私は今、こういう尖閣の現場、大変厳しい状況下にあると認識はしており…

    ○西銘委員 私は今、こういう尖閣の現場、大変厳しい状況下にあると認識はしておりますが、今できることは絶対に中国を上陸させないことだというふうに考えております。  外務大臣、外交の責任者として、国民に対して、絶対に中国を尖閣に上陸させないんだという強い決意表明、お考えを聞かせてください。

  477. 安全保障委員会

    ○西銘委員 海上保安庁の現場で頑張っている方々には心から敬意を表します

    ○西銘委員 海上保安庁の現場で頑張っている方々には心から敬意を表します。  中国の漁船は南シナ海に二百隻いるという報道もあります。フィリピンとの関係が、緊張が高まっているという報道もあります。中国の海警局の船が漁船と一緒になって、南シナ海でも東シナ海でも同じことを繰り返しているような印象を強く受けます。  そこで伺いますが、中国海警局の船舶総数と海上保安庁の船舶総数がどうなっているのか。さらに

  478. 安全保障委員会

    ○西銘委員 私の友人で、尖閣に十二月に行き、二月に行き、つい先日、四月にも行っ…

    ○西銘委員 私の友人で、尖閣に十二月に行き、二月に行き、つい先日、四月にも行った、過去十五、六回行っている友人の話を聞きますと、かつて中国の船は、尖閣に向かっても、船の甲板の上から手を振ったり写真を撮ったり、非常にのんびり感があったと言っておりますが、最近は、衛星で察知しているのか、接続水域に入る時点でピンポイントで待ち構えている、統制が非常に取れていて、かつてのような甲板上に出てきているような状

  479. 安全保障委員会

    ○西銘委員 防衛大臣に伺いますが、日華議員懇談会は衆参三百名近くの国会議員が超…

    ○西銘委員 防衛大臣に伺いますが、日華議員懇談会は衆参三百名近くの国会議員が超党派で参加をしております。先日の総会で、日本と米国と台湾の戦略対話の開催目標を活動方針に明記いたしました。尖閣諸島、台湾、東シナ海、南シナ海、この安全保障環境を考えると至極自然な流れだと考えております。  そこで伺いますが、尖閣諸島周辺海域での日米の合同訓練は行われておりますか。お伺いします。

  480. 安全保障委員会

    ○西銘委員 先日、自民党の部会の関係で有識者二人から意見を聞く機会がありました

    ○西銘委員 先日、自民党の部会の関係で有識者二人から意見を聞く機会がありました。台湾と尖閣でどちらが紛争が発生するかという問いに対して、一方は尖閣の方が先だ、一方は台湾の方が先だというような御答弁もあります。  このように、危機管理は最悪を想定しないといけないと思いますが、現場を守る海上保安庁、自衛隊との共同訓練はどうなっているのか、お伺いします。

  481. 安全保障委員会

    ○西銘委員 千トン以上の船が六十六隻、プラス三としても六十九隻

    ○西銘委員 千トン以上の船が六十六隻、プラス三としても六十九隻。百三十隻に物理的に対応できるのかなという不安を国民は抱くと思います。  そこで、国土交通大臣政務官、この状況、安全保障環境も総合的に考えると、中国と同数以上の千トン以上の船を持つべきではないかと考えるのが一般的だと思いますが、御見解をお伺いします。

  482. 安全保障委員会

    ○西銘委員 今日は、尖閣諸島に関する質問を行いたいと思います

    ○西銘委員 今日は、尖閣諸島に関する質問を行いたいと思います。  地元の石垣市の資料によりますと、尖閣諸島には、無人島で住民登録者はおりませんけれども、本籍地としている戸籍数が、この五つの島にトータルで四十八、在籍の人数が七十六名おるという石垣市の資料であります。  そこで、地元の石垣市や市議会からは、様々な意見書、決議、要請等がたくさん出ております。例えば、尖閣に灯台を建設してほしい、あるい

  483. 安全保障委員会

    ○西銘委員 沖縄県でも、沖縄県全体での慰霊祭は、慰霊の日、六月二十三日に行って…

    ○西銘委員 沖縄県でも、沖縄県全体での慰霊祭は、慰霊の日、六月二十三日に行っております。石垣は石垣で行っておりますが、地元の要望としては、昭和四十四年に続いて、是非とも魚釣でやりたいという強い要望であります。ですけれども、政府の、官房長官の公式な答弁では、上陸は認めないということも伺っております。  それでは、少し視点を変えて、尖閣諸島は我が国固有の領土であると、歴史上も国際法上も。それを、一般

  484. 安全保障委員会

    ○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私…

    ○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私は認識をしております。  この委員会の場で、この状況に対する何らかの決議を取れないものか。委員長にお取り計らいをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

  485. 安全保障委員会

    ○西銘委員 大臣、日米以外に、イギリス、カナダ、オーストラリア、これらも含めた…

    ○西銘委員 大臣、日米以外に、イギリス、カナダ、オーストラリア、これらも含めた合同訓練をするという予定はありますか。お伺いします。

  486. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、新屋演習場を含む現行のイージス・アショア配備計画について白紙撤回の決定を求める意見書外二件であります。      ――――◇―――――

  487. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  488. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  489. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  490. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時六分散会

  491. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

  492. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。

  493. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 黙祷を終わります

    ○西銘委員長 黙祷を終わります。御着席お願いします。      ――――◇―――――

  494. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において救援活動等に従事されているボランティアの皆様並びに自衛隊を始めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を

  495. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官近藤正春君、外務省大臣官房審議官小林賢一君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房報道官伊藤茂樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君

  496. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  497. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  498. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は六種三十五件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、基地対策の推進に関

  499. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  500. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  501. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時十七分散会

  502. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします

    ○西銘委員長 この際、御報告いたします。  去る四月二十二日、議長より本委員会に送付されました、議員安住淳君外百二十六名からの自衛隊員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る四月二十三日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いた

  503. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 外務大臣は退室されて結構です

    ○西銘委員長 外務大臣は退室されて結構です。      ――――◇―――――

  504. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 辰己審議官、時間が来ていますので、簡潔にお願いします

    ○西銘委員長 辰己審議官、時間が来ていますので、簡潔にお願いします。

  505. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。寺田学君。

  506. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  507. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、外務省大臣官房参事官田村政美君、外務省北米局長鈴木量博君、財務省主計局次長阪田渉君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房審議官土本英樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、

  508. 本会議

    ○西銘恒三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会にお…

    ○西銘恒三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官の定数を改めるものであります。  本案は、去る二日本委員会に付託され、翌三日河野防衛大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。七日、質疑を行い、討論、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  509. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 時間ですので、まとめてください

    ○西銘委員長 時間ですので、まとめてください。お願いします。

  510. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより質疑に入ります

    ○西銘委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。大西宏幸君。

  511. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  512. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官三貝哲君、内閣官房内閣審議官山内智生君、外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官大隅洋君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房審議官

  513. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○西銘委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  514. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○西銘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会

  515. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより討論に入ります

    ○西銘委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。赤嶺政賢君。

  516. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○西銘委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  517. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより採決に入ります

    ○西銘委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  518. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  519. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 起立多数

    ○西銘委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  520. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたし…

    ○西銘委員長 次に、内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。河野防衛大臣。     ―――――――――――――  防衛省設置法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  521. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内智生君、総務省大臣官房審議官二宮清治君、外務省大臣官房参事官赤堀毅君、外務省北米局長鈴木量博君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省

  522. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます

    ○西銘委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。      ――――◇―――――

  523. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 申合せの時間が来ておりますので、御協力をお願いします

    ○西銘委員長 申合せの時間が来ておりますので、御協力をお願いします。

  524. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。照屋寛徳君。

  525. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  526. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○西銘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る七日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十三分散会

  527. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○西銘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十八分散会

  528. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 速記を起こしてください

    ○西銘委員長 速記を起こしてください。  質疑者串田誠一委員。

  529. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 串田委員、ちょっと

    ○西銘委員長 串田委員、ちょっと。  ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕

  530. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 大臣、質疑時間が終了していますので、コンパクトにおまとめ、お願い…

    ○西銘委員長 大臣、質疑時間が終了していますので、コンパクトにおまとめ、お願いしたいと思います。

  531. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。門山宏哲君。

  532. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  533. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、渡辺防衛大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺防衛大臣政務官。

  534. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官大隅洋君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、防衛省大臣官房長島田和久君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省人事教育局長岡真臣君、防衛省統合幕僚監部総括

  535. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 外務大臣は退席いただいて結構でございます

    ○西銘委員長 外務大臣は退席いただいて結構でございます。  次に、令和二年度防衛省関係予算の概要について説明を求めます。渡辺防衛大臣政務官。

  536. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします

    ○西銘委員長 次に、外務大臣から所信を聴取いたします。茂木外務大臣。

  537. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、防衛大臣から所信を聴取いたします。河野防衛大臣。

  538. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  539. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  540. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました

    ○西銘委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十七分散会

  541. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中谷元君。

  542. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 自衛隊が海賊を認識できるかと

    ○西銘委員長 自衛隊が海賊を認識できるかと。(発言する者あり)  時間をとめてください。     〔速記中止〕

  543. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 この際、お諮りいたします

    ○西銘委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官中嶋浩一郎君、内閣官房内閣審議官三貝哲君、外務省総合外交政策局長山田重夫君、外務省中東アフリカ局長高橋克彦君、外務省国際法局長岡野正敬君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官覺道崇文君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、国土交通省大臣官房技術審議官宮武宜史君、防衛省防衛政策局長

  544. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 今、大臣は戦闘地域と認識していないという答弁があったんですけれども

    ○西銘委員長 今、大臣は戦闘地域と認識していないという答弁があったんですけれども。  河野防衛大臣。

  545. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 時間が来ておりますので簡潔に御答弁をお願いします

    ○西銘委員長 時間が来ておりますので簡潔に御答弁をお願いします。

  546. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会

  547. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件、特に中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組等について調査を進めます。  この際、防衛大臣及び外務大臣からそれぞれ報告を聴取いたします。河野防衛大臣。

  548. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 以上で報告は終わりました

    ○西銘委員長 以上で報告は終わりました。     ―――――――――――――

  549. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――