菊田 真紀子

きくた まきこ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
9回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数3252.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 212回次 第7 ・ 参議院

  2. 212回次 第7 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  3. 211回次 第15 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  4. 211回次 第11 ・ 衆議院

    文部科学

発言タイムライン

325件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大事な国家プロジェクトでありますから、私たちも応援したいと思ってい…

    ○菊田委員 大事な国家プロジェクトでありますから、私たちも応援したいと思っていますし、だからこそしっかりと当初予算で確保していくということを求めていきたいというふうに思います。  続きまして、学校給食の無償化についてお伺いします。  昨年十一月のこの委員会で、私は基準額について質問しましたが、大臣からは、自民党、公明党、日本維新の会の三党協議で検討しているという簡素な答弁で終わってしまいました

  2. 文部科学委員会

    ○菊田委員 理事会、与野党の理事の合意による日程だという御答弁でしたけれども、…

    ○菊田委員 理事会、与野党の理事の合意による日程だという御答弁でしたけれども、そもそも、今回このような非常に窮屈な日程になった原因というのは、一月に解散・総選挙をやったからなんですよ。文部科学省だけでなく各役所、どこも困惑したと思いますし、学校、教育現場にも大変影響が懸念されているわけです。これは別に私たち野党の責任ではありません。高市総理、高市政権にその責任があるという点は、私はあえてはっきり申

  3. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文科省としては必要な対応をしっかり取ったつもりだということでありま…

    ○菊田委員 文科省としては必要な対応をしっかり取ったつもりだということでありますけれども、解散というのはもちろん総理の専権事項ではありますが、三十六年間、この真冬の一月、二月の選挙は避けられてきたということは、やはり私は受験生に対して影響を与えてはいけないという配慮もあったと思うんですね。そういう意味では大変遺憾な解散ではなかったか、このように考えております。御答弁ありがとうございました。  続

  4. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。時間が来ましたので、またこの続きは次回やらせていただきたいと思います。  文科省も教員の皆さんが安心して働ける環境づくりに全面的に御努力いただいていることは評価したいと思いますが、現場の実態についてまた改めて質問させていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。     〔委員長退席、青山(周)委員長代理着席〕

  5. 文部科学委員会

    ○菊田委員 現段階ではなかなかお答えできないということなんですが、しかし、高市…

    ○菊田委員 現段階ではなかなかお答えできないということなんですが、しかし、高市総理自身がそういう予算改革をするんだということをしっかりと述べていらっしゃるわけですので、大臣、いかがでしょうか。

  6. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。中道の菊田真紀子です。どうぞよろしくお願いいたします。  冒頭、委員長に申し上げたいと思います。  今国会の文部科学委員会は、昨日のお昼に大臣の所信を聞きました。そして、本日直ちに質疑を行うという日程になっております。  私たち野党の質疑が所信表明の翌日に行われるというのは極めて異例の日程でありまして、委員部によりますと、文部科学委員会が現在の形になった平成十

  7. 文部科学委員会

    ○菊田委員 その上で、大臣に伺います

    ○菊田委員 その上で、大臣に伺います。  大臣は国家公務員倫理規程の直接の適用対象ではありません。しかし、大臣は文部科学省を統括する立場にあり、職員の模範となる責任を負っておられると思います。さらに、総理と大臣は、任命権者と被任命権者という公的関係にあります。そのような関係にある者から高額なカタログギフトを受領することについて、国民から見て、政治や行政の公正性に疑念を持たれるおそれはないと言い切

  8. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それでは、財源について伺います

    ○菊田委員 それでは、財源について伺います。  令和八年度につきましては、租税特別措置の見直し等で千六百四十九億円を確保したとされています。では、令和九年度以降の恒久財源は、具体的に何を財源とするんでしょうか。また、将来にわたって本制度を維持するに当たり、文部科学省の既存の教育予算が削減される可能性はないんでしょうか。国として持続可能な財源確保の具体的な道筋を示してください。

  9. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今回は小学校でありますけれども、これから、行く行くは中学校というこ…

    ○菊田委員 今回は小学校でありますけれども、これから、行く行くは中学校ということにもなってくると思いますので、やはり持続可能な安定財源をしっかり国としてお示しをするということが大事だろうというふうに思います。  給食の無償化を行うに当たりまして、私は学校給食法の改正が必要になるのかなというふうに考えていましたが、今回、学校給食法は改正せずに、交付金による予算措置で実施するとされています。  学

  10. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  教員の多忙化解消について、最後、質問させていただきたいと思います。  日本教職員組合が昨年十二月十日に発表いたしました二〇二五年学校現場の働き方改革に関する意識調査によりますと、一週間の労働時間は調査開始以来初めて六十時間を下回ったということで、一定の改善の兆しは見て取れます。資料を御覧いただきたいと思います。  しかし、一方で、仕事を持ち帰っていると

  11. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣も、二月二日にJAMSTECが公式発表する前日に、速報という形…

    ○菊田委員 大臣も、二月二日にJAMSTECが公式発表する前日に、速報という形で個人のアカウントからSNS発信されていたというふうに承知しております。  もちろん私も一日も早い実用化というのは期待しているわけでありますけれども、先ほども申し上げましたように、非常に難しい分野でもありますし、初めての挑戦でもあります。そしてまた、国民の期待が高いからこそ、しっかりと現実を伝えていく努力をしていただき

  12. 文部科学委員会

    ○菊田委員 かなり高市総理、心情はよく分かるんですけれども、日本は今の世代も次…

    ○菊田委員 かなり高市総理、心情はよく分かるんですけれども、日本は今の世代も次の世代もレアアースには困らないと言い切ること、この段階でできるのかどうかということなんですね。非常に前のめりではないかな。期待が高まることはいいことなんだけれども、しかし、現実をもっとしっかりと見て、そして現実を国民に伝えることも私は大事だというふうに思うんですけれども、松本大臣、答弁いただけますか。

  13. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今後のスケジュールといって今お示しいただいたんですけれども、かなり…

    ○菊田委員 今後のスケジュールといって今お示しいただいたんですけれども、かなりばくっとしていて、大体いつ頃とかいうことが示されていないわけですけれども、それだけ非常に難しいんだろうというふうには思います。  松本文科大臣の所信の中でも、新たな超深海探査母船の建造に向けた準備などの研究開発の促進、レアアースなどの海底資源の分布状況把握及び採取などの海底資源利活用に貢献というふうに述べられています。

  14. 文部科学委員会

    ○菊田委員 何かもう本当にちぐはぐですよね

    ○菊田委員 何かもう本当にちぐはぐですよね。国民からどう見られているかという意識をやはり常に持っていただきたい。特に、政治と金の問題があったわけでありますから、今こういうことになると、また、やはり自民党の議員、高市政権も同じように政治と金の問題に対する意識や反省が低いんだな、乏しいんだなというふうに見られているということを改めて指摘をさせていただきたいと思います。  それでは、福田政務官は結構で

  15. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変残念です

    ○菊田委員 大変残念です。たとえ違反性はないとしても、政治資金から一千万円近くの支出を行い同僚議員への贈答に用いるということは、これは本当に今物価高にあえぐ国民の金銭感覚と全くかけ離れていると思います。  福田政務官に伺います。  福田政務官は、政務官の就任前ですけれども、昨年、当時の石破茂総理より新人議員の一人として十万円の商品券が届けられ、その後、返却したと報道されています。現在は更に大臣

  16. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。大変困難もあるというふうに思いますけれども、来年度またしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  この戦略的イノベーション創造プログラム、SIPがスタートをしました第一期の最初の二〇一四年度の当初予算は六十一・六億円でしたが、第二期に入りますと毎年度三十億円程度に半減をされ、第三期の二〇二五年は当初予算の約二十九億円にとどまりました。そこに補正予算の百六十

  17. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。非常に中国への依存度が高いということであります。  陸上のレアアースと異なりまして、南鳥島レアアース泥は放射性物質や有害物質をほとんど検出しない性状であるということが確認されております。海底の採掘は深海の生態系にどのような影響を及ぼすんでしょうか。また、海からの採掘は陸上鉱山に比べて構造的コストが高く、採算性がなければ民間が参入しづらい、そういう専門家の指摘も

  18. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  早速質問に入らせていただきます。  大臣、まず、不登校の現状について伺いたいと思います。  文部科学省が今年十月末に公表しました令和六年度問題行動・不登校調査によれば、小中学校の不登校児童生徒数は約三十五万四千人、過去最多となりました。ただし、新たに不登校となった児童生徒の数については九年ぶりに減少に転じたとされています

  19. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います

    ○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います。  来年度から私立高校の授業料の無償化が全国一律で拡充されることになります。高校の進学先を選ぶに当たり家庭の経済状況に左右されなくなるということは大変喜ばしいことではありますけれども、一方で、公立高校離れとか、地方の専門高校の衰退といった懸念もあるというふうに思っておりまして、この問題意識は与野党を問わず共有されていると考えております

  20. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く…

    ○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く思っております。  この校内教育支援センターの設置状況には、自治体間で大きなばらつきがあります。資料の二ページを御覧ください。  全国平均の設置率は約五八%ですが、設置率が低い県もあります。例えば設置率が二〇%台の県は、福島県、山梨県、鳥取県、愛媛県、熊本県、宮崎県があります。文科省の御説明では、人的配置ができない、

  21. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状…

    ○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状況を改善するために予算措置をしっかりしていただきたいということを重ねてお願いしたいと思います。  また、新潟県の教育委員会との意見交換におきまして、設置はされたんですけれども、利用者がゼロという学校があることを聞きました。そのゼロには、SSRを利用した後教室に戻れた、つまり成果があったゼロと、そもそも学校に来られない、

  22. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います

    ○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います。  資料の三ページ、御覧ください。  現在は二十九の都道府県と政令指定都市に五十九校設置されていますが、文部科学省は令和九年度までに全ての都道府県・政令指定都市に一校以上設置する、こういう目標を掲げております。その意義と、この目標達成に向けてどのように整備を加速させていくのか、大臣の決意を聞かせてください。

  23. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業な…

    ○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業などの職業高校への影響について伺います。  職業高校は、地域の産業を支える人材育成の拠点であります。技能や技術を学び、即戦力として地域社会に貢献する学生を輩出しています。かつて、新潟県庁の職員の多数が県立の農業高校の出身者、こういう時代もありました。  文部科学省の令和六年度学校基本調査によれば、高校生全体のうち約七四

  24. 文部科学委員会

    ○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います

    ○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います。日経新聞の今月十八日の朝刊で、職業高校や高専に対し、一校当たり二十億円規模の支援を検討している、こういう報道がございました。  今、私の地元三条市でも、工業高校と商業高校を統合して新たな産業高校を設置することが検討されているんですが、関係者からは、古くなった校舎の改築程度では追いつかない、通学しやすい立地のよい場所に新しい校舎を構えたいとい

  25. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はお…

    ○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はおっしゃいませんでした。多分、なかなか言いづらいところがあるんだろうというふうに思いますが、これぐらいないとなかなかインパクトがございません。是非こういった職業学校に対する手厚い支援、お願いしたいというふうに思います。  文部科学省が令和八年度から新規に実施をする予定のネクスト・マイスター・ハイスクール事業について質問さ

  26. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして…

    ○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして、給食の無償化について伺います。  二〇二三年三月二十九日、立憲民主党と日本維新の会で学校給食法の一部を改正する法律案を衆議院に共同提出しております。その制度設計では、国が学校給食費の標準額を定め、その部分を国が負担するという枠組みを示しております。また、標準額を超える部分については自治体や保護者の負担となり得る、そう

  27. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね

    ○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね。承知しました。  質問を終わります。ありがとうございました。

  28. 文部科学委員会

    ○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います

    ○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います。  大臣は、就任直後、戸田市の中学校を視察されて、校内サポートルームによる不登校支援が一定の成果を上げていると言及されていました。私自身も、先日、新潟県の教育委員会に話を伺ったところ、この校内教育支援センター、SSRに来られた子供が教室へ戻れる例が多い、まず学校に来られることが何より大きい、こういう評価がございまして、私も、お話を

  29. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  一言御挨拶を申し上げます。  第二百十五回特別国会におきまして、懲罰委員長に選任をされました菊田真紀子でございます。  当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重さを痛感している次第でございます。  委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上

  30. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 これより理事の互選を行います

    ○菊田委員長 これより理事の互選を行います。  理事は、議院運営委員会の決定の基準のとおり、その数を五名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  31. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       野田 聖子さん    村井 英樹君       後藤 祐一君    山井 和則君       浦野 靖人君 を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

  32. 文部科学委員会

    ○菊田委員 いわゆる日本版DBSに関しまして、今日はこども家庭庁からもお越しい…

    ○菊田委員 いわゆる日本版DBSに関しまして、今日はこども家庭庁からもお越しいただきまして、質問したかったんですけれども、時間がなくなりました。大変申し訳ございませんでした。また改めての機会に伺いたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  33. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  年度途中から復職させている教育委員会もあります、こういう紹介もしているということでしたけれども、もっと文科省の方から積極的に、年度途中であっても、いつであっても復職していただきたい、そういう環境を整えていくということを文科省の方から各教育委員会に通達をしていく必要が私はあるというふうに考えていますので、是非御検討いただきたいというふうに思います。  精神

  34. 文部科学委員会

    ○菊田委員 余り、話し合って制服をどうするかなんということをやっているところは…

    ○菊田委員 余り、話し合って制服をどうするかなんということをやっているところはなかなかないんですね。PTAの中でも、こういうことを発言すると、あの人、変な人だよね、余計なことを言うよねというふうに、なかなか声が上げづらいというのが現実であります。  制服代だけじゃなくて、図書、学用品、実習材料費についても、例えば千葉県習志野市では、今年から、できるだけ保護者負担を減らそうということで、共用の教材

  35. 文部科学委員会

    ○菊田委員 学校給食費につきましては、文科省は現在、全国ベースでの学校給食の実…

    ○菊田委員 学校給食費につきましては、文科省は現在、全国ベースでの学校給食の実態調査を行っているというふうにお聞きしておりますけれども、学校教育費と給食費を合わせた、いわゆる隠れ教育費の負担軽減について、私もいろいろ具体的な例を申し上げましたけれども、最後に盛山文科大臣の見解を伺いたいというふうに思います。

  36. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私が指摘を申し上げました一点、開始時期が遅いということなんですね

    ○菊田委員 私が指摘を申し上げました一点、開始時期が遅いということなんですね。今五月ですけれども、また今年度も七月とか八月とか、開始が遅れるということになりますと、そもそも予算額が七千万円と、決して、全国的に精神疾患の問題がこれだけ増えている中で七千万円というのは十分な予算とは言えない中でも、この事業は非常に重要だというふうに思っております。  この開始時期について、政府参考人の方から更に補足を

  37. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、まず、教員のメンタルヘルス、そして復職支援について質問をしたいと思います。  教員不足が深刻化する中、文科省の調査によりますと、精神疾患を理由に病気休職した教職員数は近年急増しておりまして、令和四年度で、全体の〇・七%に当たる六千五百三十九人で過去最多となりました。さらに、一か月以上の病気休暇取得者を合計しますと、

  38. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。是非、改善をしながら、全国的な取組に広がっていくように、更なる支援をよろしくお願いいたします。  精神疾患で休職中の教員を対象に、各教育委員会が職場復帰に向けた支援を行う復職支援プログラムが運用されています。この復職支援プログラムについても四月の本委員会で取り上げられていましたが、令和四年度の復職支援プログラムの実施者の復職率は八五・九%でありました。他方で、

  39. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 新潟県、富山県でも高齢化が進んでおりますし、過去の震災との公平性と…

    ○菊田委員 新潟県、富山県でも高齢化が進んでおりますし、過去の震災との公平性ということでありましたけれども、結局、従来の御答弁、政府見解を繰り返されたということで、大変残念であります。  次の質問に参ります。  今回の地震によりまして多くの建物が被災をしましたが、その中には住居用の賃貸アパートやマンションもあります。私の地元の新潟市の中でも、被災した新潟市西区は新潟大学がございまして、新潟大学

  40. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  能登半島地震から三か月がたちました。改めまして、お亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表すとともに、御遺族の皆様、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  昨日地震が発生をしまして、沖縄では津波警報が発令をされ、緊迫した避難が行われました。また、台湾東部では、マグニチュード七・七を超える地震で大変大きな被害が発

  41. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 入居者といっても、先ほど申し上げましたように、学生さんとか、それか…

    ○菊田委員 入居者といっても、先ほど申し上げましたように、学生さんとか、それから高齢者の独り暮らしの方とかが入っているケースが多いんですよね。だから、現実的には無理なんです。是非今後の検討課題として、大臣、制度はよりよいものに変えていく必要があると思いますので、私の指摘した部分につきまして御検討いただきたいというふうに思います。  次に、液状化による被害を受けた住居に対する支援について伺います。

  42. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 大臣、前向きな御答弁、ありがとうございました

    ○菊田委員 大臣、前向きな御答弁、ありがとうございました。是非よろしくお願いいたします。  共同通信の報道によりますと、石川県の六市町では、一次調査が約八万件実施をされ、そのうち約八千件が判定を不服として二次調査を申請したということです。一割です。  新潟市の場合は、一次調査一万五千件中、二次調査の申請が四百八十四件なので、約三%しか二次調査の申請をしていません。そのうち調査を終えたのは百十二

  43. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 だから、市町村の判断と言われても、やはり制度は国がつくっているわけ…

    ○菊田委員 だから、市町村の判断と言われても、やはり制度は国がつくっているわけでございますし、そこは本当に、市の職員の方々も大変苦しい思いをしながらそうせざるを得ないという現状があることを是非お酌み取りをいただきたいというふうに思います。  次に、住宅応急修理制度の支給額と支給対象について伺います。  国の住宅応急修理制度では、半壊以上の場合、最大で七十・六万円、準半壊の場合、最大で三十四・三

  44. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので終わりますけれども、三月二十八日の岸田総理の記…

    ○菊田委員 時間が参りましたので終わりますけれども、三月二十八日の岸田総理の記者会見で、復興基金を設置をする、創設するという御発言がありました。これは実は意外と余り報道されていなくて、知らない方が多いんですけれども、私も、繰り返し、復興基金の創設をお願いしてまいりました。どういうスケジュールで、どういう地域が対象になるのか。これはやはり今回被災された全ての地域が対象になるように要望したいと思います

  45. 文部科学委員会

    ○菊田委員 事故の翌日の二月二十七日に指導の徹底をお願いしたということなんです…

    ○菊田委員 事故の翌日の二月二十七日に指導の徹底をお願いしたということなんですけれども、私は、今回の事故の対応として指導の徹底だけでは足りないのではないかと考えまして、幾つかの点について質問したいと思います。  そもそも給食の時間が短いのではないかというふうに考えます。  資料の四ページ、御覧いただきたいと思いますが、これは文部科学省が作成している食に関する指導の手引の抜粋ですけれども、給食の

  46. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  能登半島地震から約三か月がたちました。改めまして、今回の地震でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表すとともに、御遺族の皆様、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。  まず、公立学校の震災による被害への対応について伺います。  先日、私は、災害対策特別委員会の理事として、被災し

  47. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  電気代などの光熱費、ランニングコストの問題があって設置がなかなか進まないというのが、私は原因ではないかというふうに思います。  公立学校の設置者である自治体から、面積の大きい体育館では空調の光熱費が高くなってしまうため、どうしても空調設置をためらってしまうという声を多く聞いています。設置しても、使用に制限をかけている学校もあると聞いています。空調の光熱費

  48. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  文部科学省とも連携して適切に対応するということでございますので、いま一段文科省としても踏み込んでいただいて、是非この設置率を上げていただきたいと考えますけれども、大臣の見解を伺います。

  49. 文部科学委員会

    ○菊田委員 よろしくお願いします

    ○菊田委員 よろしくお願いします。  次に、普通教室は空調設備の設置が全国で九五・七%進みましたけれども、特別教室は空調設備の設置が六一・四%しか進んでいません。これは、資料の二を御覧いただきたいというふうに思いますけれども。  特別教室で授業を担当する教員というのは、猛暑の夏でも空調のない教室で一日中授業を行っています。中には熱中症にかかってしまいそうな教員もいるということを聞いております。

  50. 文部科学委員会

    ○菊田委員 いつまでに何%を目指すということをおっしゃっていただけないでしょうか

    ○菊田委員 いつまでに何%を目指すということをおっしゃっていただけないでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

  51. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非頑張っていただきたいというふうに思います

    ○菊田委員 是非頑張っていただきたいというふうに思います。財政的に厳しい中でも文科省は一生懸命やっていらっしゃることは理解しておりますけれども、学校に行ってみますと、いまだにお手洗いが和式になっていたり、真冬でも本当に冷たい水道水を使わざるを得ない、もちろんお湯も出ないようなところで手洗い場があったりとか、老朽化が激しいところとか、まだ本当に何か気の毒だなと思うような学校が多数ございますので、子供

  52. 文部科学委員会

    ○菊田委員 本当に、五分、五分、五分で済ませるというのは過酷ですよ

    ○菊田委員 本当に、五分、五分、五分で済ませるというのは過酷ですよ。  そして、先生方も給食を急いで食べて、残りの時間でほかの作業をやっているという先生のお話を聞いたことがありますし、食事の後にトイレに行ったり身支度をする時間さえなくて、すぐ次の授業に入らなきゃいけないというようなケースもあると伺っています。  また、小規模校では専任の栄養職員がいない学校もあり、幾つかの学校を一人の栄養職員が

  53. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これ、そもそも先生がやらなきゃいけない仕事なのかなという気もするん…

    ○菊田委員 これ、そもそも先生がやらなきゃいけない仕事なのかなという気もするんですね。ここは、先生じゃないいろいろな方の手をかりながら、給食の時間をもう少しゆとりを持ってやれるようなことも是非検討していく必要があるのではないかというふうに考えます。  ちょっと時間がありませんので、教職員のメンタルヘルスについて取り上げたかったんですけれども、次回に回させていただきまして、最後の質問に移らせていた

  54. 文部科学委員会

    ○菊田委員 改めて受験機会が設けられたので、今回の事案は無事解決したな、問題な…

    ○菊田委員 改めて受験機会が設けられたので、今回の事案は無事解決したな、問題なしだなというふうに終わらせてはいけないと私は思うんですね。  やはりこれ、受験生にとっては物すごくショックでありますし、人生に大きな影響を与える事案だというふうに思います。こういうことが起こらないように願うんですけれども、ミスは意図せず起こり得るものでありますので、何も落ち度がない生徒自身に不利益が及ばないように、これ

  55. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来たので、終わります

    ○菊田委員 時間が来たので、終わります。ありがとうございました。

  56. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  激甚災害指定ということもございまして、通常よりも手厚い支援ということで大変心強く思っておりますが、一日も早くまた日常の生活に戻れるよう、更なる御尽力をよろしくお願いします。  今、田嶋議員も質問されましたけれども、災害時の避難所になる体育館の空調設備の設置状況について伺いたいと思います。  今国会では、衆議院、参議院どちらも、大変多くの議員が学校の体育

  57. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、液状化の被害というのは…

    ○菊田分科員 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、液状化の被害というのは非常に難しいですね。難しいし、今、目に見えなくても、一年後とか二年後に何らかの影響が出てくる可能性もありますので、是非中長期的な視点で、復興基金創設に向けて大臣からも御尽力いただきたいということをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  中小企業庁とか来ていただいたのに、済みません。また改めて

  58. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 一月末の時点で、申請数約六万八千件に対しまして、約四万七千棟が調…

    ○菊田分科員 一月末の時点で、申請数約六万八千件に対しまして、約四万七千棟が調査済みになっています。約六九%が調査まで終わっているのに対して、そこから先、交付されたのは二四%にすぎません。つまり、調査が終わっても交付までに時間がかかっているというのが実態であります。  なぜこれだけ時間がかかっているのかということをしっかり検証して、このネックを解消するために、本当に真剣に、早急に検討する必要があ

  59. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  罹災証明書の発行が遅いということは、過去の震災時にも度々指摘されてきました。  昨年の令和五年八月八日に衆議院の災害対策特別委員会の閉会中審査が行われまして、我が党の寺田学議員が、罹災証明について当時の谷防災担当大臣と質疑を行いました。  この閉会中審査は、令和五年七月に秋田を中心に発生した大雨による被害に関連して行われたものですが、地元の寺田議員は、

  60. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 貴重な文化財を維持していく上で必要な、重要な職人さんが、例えば石…

    ○菊田分科員 貴重な文化財を維持していく上で必要な、重要な職人さんが、例えば石川でも多く被災をされているわけでありますので、かなり大変だというふうに思います。こうした職人さんたちをしっかりと今後も確保できるように力を尽くしていただきたいというふうに思います。  続きまして、松村大臣に質問させていただきますが、大臣には、先日、我が党の能登半島地震に関する第三次御要望を大臣室でお受けいただきまして、

  61. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  非常に、応急的な修繕と長期的に見た大規模な建て直し、これを組み合わせてやっていくという難しさはありますけれども、是非、新潟市の意向を踏まえながら、文化庁として最大限のバックアップをお願いしたいと思います。  私、この旧笹川家住宅を視察してみて改めて思ったことは、現代の技術とか材料、工法ではなくて、当時の技法を使用するということが望ましいという観点に立ちま

  62. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  続きまして、私の地元の新潟市南区にある国の重要文化財、旧笹川家住宅の修繕について取り上げたいと思います。  この住宅の所有者だった笹川家は、安土桃山時代にこの地に移住したと言われておりまして、昭和四十五年、一九七〇年にこの地を離れるまで、十四代三百年以上にわたって続いた名家であります。表座敷や土蔵などは江戸後期に建設されたものですが、表門は安土桃山時代か

  63. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございました

    ○菊田分科員 ありがとうございました。  国指定と地方指定、合わせて三百四十一件もの文化財が被災したということでございます。  震災の発生を受けまして、何より優先すべきは人命救助であることは当然のことでありますけれども、その上で、先ほど申し上げました文化財の重要性に鑑みまして、文化財の保護、震災被害からの修繕等をどう図っていくのかを考えていくことが必要であります。  被災した文化財の修繕に向

  64. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  本日は、能登半島地震に関する対応について御質問させていただきたいと思います。  まず、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。  私の地元新潟県でも大変大きな被害が生じまして、私は、発災翌朝から、被害の大きかった新潟市の西区に入らせていただきました。家や車庫が傾いたり、断水のため

  65. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 新たな支援金について質問させていただきたいんですけれども、これは…

    ○菊田分科員 新たな支援金について質問させていただきたいんですけれども、これは対象が石川県の能登地域六市町に限られていて、我が新潟県、それから富山県、石川県のほかの地域は外されてしまったんですね。  新潟県では、既に一万九千棟近くの住宅被害が確認されています。特に液状化の影響が深刻でございまして、しかも、液状化は長期にわたって繰り返すと専門家の指摘があるわけでございまして、このままここに住み続け

  66. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 非常に不公平感が残るというふうに思います

    ○菊田分科員 非常に不公平感が残るというふうに思います。是非見直していただきたい。同じ災害で被災されたのに、この地域は助けられる、この地域は外されるというのは、私は、あってはならないというふうに厳しく申し上げたいと思います。  時間がもう余りないので、いろいろ質問したかったんですけれども、復興基金について。  復興基金というのは、柔軟性とか機動性とか補完性があるということで、過去も、東日本大震

  67. 本会議

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です。  私は、立憲民主党・無所属を代表して、文部科学大臣盛山正仁君不信任決議案について、提案の趣旨を説明します。(拍手)  まず、決議の案文を朗読します。   本院は、文部科学大臣盛山正仁君を信任せず。    右決議する。     〔拍手〕 以上であります。  これより、いかに盛山正仁氏が文部科学大臣にふさわしくない人物であるかについて、詳しく

  68. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  私もそう思います。非常に拙速で、踏まれるべきステップが踏まれていない、飛ばされている、そして大学関係者の多くの理解と納得が得られていない、こういう状況でありますので、十分に慎重審議が行われるべきだということを改めてこの場で申し上げたいというふうに思います。  そもそも、運営方針会議で決定されております中期計画や予算、決算そのもの自体について、文部科学大臣

  69. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  運営方針会議の委員には大学外部の人が今度選ばれるということなんですけれども、大学の歴史や特徴をよく理解していなかったり、あるいは在学生や教職員との日常的な交流がない人が、年に数回だけ会議に来て発言をし経営に口出しをするということに関しまして、私は違和感も持つわけでございます。  先ほど、隠岐参考人は、下からの牽制が機能不全しているというふうにも述べられて

  70. 文部科学委員会

    ○菊田委員 四人の参考人の皆様が、やはりつい最近になってこの内容についてお知り…

    ○菊田委員 四人の参考人の皆様が、やはりつい最近になってこの内容についてお知りになったということでございまして、全国の大学の関係者、ほとんどの方々がそういう状況なんだろうというふうに思います。  日がたつにつれまして、大学の自治が侵されるのではないかということで、大学関係者から声が上がるようになっています。十兆円の大学ファンドから支援を受ける国際卓越研究大学のみを対象とするのであればともかく、今

  71. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  私、本会議でも取り上げたんですけれども、選択と集中という国の方針、これが余りに偏り過ぎているために、やはり、短期的な成果とか、それから経済波及効果にどうしても偏重してしまっているのではないかというふうに思います。  頂上を目指すためには裾野をぐんと広げていくということが本来重要ではないかというふうに思うんですけれども、筑波大学の研究チームが、高額な研究費

  72. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、四人の参考人の方々から、それぞれの立場、そしてまた御経験を基にした貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございます。  まず、運営方針会議の設置について伺いたいと思います。  私たち立憲民主党の部会で、文部科学省から、この運営方針会議の設置を検討することになった契機、これを尋ねたところ、資料が提出されました。そ

  73. 本会議

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です。  私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題になりました国立大学法人法の一部を改正する法律案に対する趣旨説明質疑を行います。(拍手)  法律案への質問の前に、適材適所と言われている岸田内閣の構成と、文部科学行政において重要な課題となっている旧統一教会問題に関して取り上げます。  岸田内閣の政務三役が相次いで二人辞任しました。  まず、山田

  74. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  令和元年の議員立法、日本語教育推進法においても、海外における日本語教育を通じ、我が国に対する諸外国の理解と関心を深め、諸外国との交流等を促進することが基本理念の一つに掲げられていて、海外においても質が高く安定した日本語教育が広く実施されていくということは大変重要だというふうに考えます。  資料の三ページを御覧ください。独立行政法人国際交流基金が行っている

  75. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  今回の法案で、日本語教員について、登録日本語教員の資格を創設することとしていますが、日本語教師のキャリア形成や地位向上に、これらのプログラムは非常に有意義だというふうに考えます。  六つのうち下の二つ、日本語専門家と日本語上級専門家は修士号以上の学歴が必要ということで高いハードルなんですけれども、そのほかの四つのプログラムに登録日本語教員の方が参加して海

  76. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財政当局とも厳しい交渉をやらなきゃいけない、そういう状況もあるんだ…

    ○菊田委員 財政当局とも厳しい交渉をやらなきゃいけない、そういう状況もあるんだというふうに思いますが、私も是非応援させていただきたいというふうに思っております。  文部科学省としても、これは外務省の事業、外務省の予算でありますけれども、日本語教育推進の取りまとめ役ということでありますので、是非、文科省としても連携をして、永岡大臣としても後押ししていただきたいというふうに考えるんですが、大臣として

  77. 文部科学委員会

    ○菊田委員 どうぞよろしくお願いいたします

    ○菊田委員 どうぞよろしくお願いいたします。  次に、日本語教師の処遇について、これは先ほど来同僚議員からも質問がございましたけれども、文化庁の調査では、法務省告示校で働く常勤の日本語教師の場合、年収四百万円以下が約七割となっているようです。これは、永岡大臣も二十一日の本会議で御答弁されました。  私は、日本語教育の充実のために、日本語教師の処遇改善をしっかり図っていかなければならないというふ

  78. 文部科学委員会

    ○菊田委員 なかなか比較することは現段階において難しいという答弁でありましたが…

    ○菊田委員 なかなか比較することは現段階において難しいという答弁でありましたが、国立国会図書館に教えていただいた、二〇一九年、四年前なんですけれども、その研究報告の回答では、日本語教育能力検定に合格した日本語教師は、合格していない日本語教師に比べて平均年収は高くなっているものの、それでも平均年収は四百万円を超えていませんでした。  合格率三〇%の試験に合格した日本語教師でも平均年収が四百万円以下

  79. 文部科学委員会

    ○菊田委員 繰り返しになりますが、やはり生活が安定して、職業として、生涯を通じ…

    ○菊田委員 繰り返しになりますが、やはり生活が安定して、職業として、生涯を通じてこの仕事が選ばれていく、そういうふうに変わっていかないとなかなか難しいと思いますので、是非鋭意御努力をいただきたいというふうに思います。  今回、審議の参考のために様々な方からヒアリングをさせていただいたんですけれども、一般社団法人日本国際協力センターから、就労分野の日本語教育についても伺いました。  単に日本語の

  80. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後の質問にします

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後の質問にします。  実は私も、二十代の頃、地域に住む外国人の方々、例えば中国からお嫁さんに来られた方々とかにボランティアで日本語を教えるという仕事をしたことがあるんですけれども、例えば、主に中国人を対象に日本語を教える教員が中国語や中国の習慣、文化を理解していれば、よりスムーズに授業を進めることができます。これは体験的にそういうふうに感じているんですけれども

  81. 文部科学委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  午前中最後の質疑者ですので、大臣、また委員の皆様、よろしくお願いいたします。  本法案は、超党派による議員立法、日本語教育推進法が令和元年に制定されたことを受けまして、日本語教育機関の認定制度や認定日本語教育機関の教員の資格を創設するものと承知をしております。  これまで御尽力をされてこられました議員連盟の先生方や関係者の皆様、そして文科省

  82. 文部科学委員会

    ○菊田委員 この法案の審議に当たりまして、私たち立憲民主党部門会議でも、大変多…

    ○菊田委員 この法案の審議に当たりまして、私たち立憲民主党部門会議でも、大変多くの関係団体、関係者の方々からヒアリングを行ってまいりましたけれども、その際に、十分な経過措置の期間が欲しい、こういう御意見を何度か聞いたわけでございます。更に言うと、五年という期間がきちんと伝わっていないというような団体もございました。ですから、こういったことをしっかりと周知をしていただきたいと改めて申し上げたいと思い

  83. 文部科学委員会

    ○菊田委員 日本語教育に関しましては、文部科学省以外にも、法務省、外務省、厚生…

    ○菊田委員 日本語教育に関しましては、文部科学省以外にも、法務省、外務省、厚生労働省、総務省、そして経済産業省、さらには国際交流基金など、大変多くの省庁、機関が携わることになります。所掌を移管して体制強化を図るのであれば、ここは文部科学省がしっかりと強いリーダーシップを発揮をしていただきまして、これからの日本語教育の政策を力強く推進していくことにつなげていただきたいというふうに期待を申し上げたいと

  84. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、生活者向けの日本語教育について伺います

    ○菊田委員 次に、生活者向けの日本語教育について伺います。  今回の法案は、日本語教育機関の認定制度や日本語教員の資格の創設など、留学生や就労者向けの日本語教育の充実に主眼があるというふうに見受けられますが、永岡大臣は、二十一日の本会議で、日本で生活される外国人の方が自立した言語使用者として生活できるよう、日本語教育の機会を提供することは重要です、このように答弁をされました。まさにそのとおりだと

  85. 文部科学委員会

    ○菊田委員 生活者向けの日本語教育を質的にも量的にも充実させていくために、ボラ…

    ○菊田委員 生活者向けの日本語教育を質的にも量的にも充実させていくために、ボランティアの方々の日本語教育のスキルをどうやって向上させ、また、どのようにボランティアを増やしていくおつもりでしょうか。文化庁からレクを受けた際には、ボランティアなので、なかなか増やしていくというのは難しいというふうにおっしゃっておられました。まあ、そういう面もありますけれども、しかし、ここは諦めずに知恵を絞っていただきた

  86. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  先ほど来、質問にもありましたけれども、空白地域の問題についてなんですけれども、全国の市区町村のうち約四六%と、半分近くの市区町村が空白地域となっています。  先ほどの大臣の答弁の中で、この空白地域の課題について、地域日本語教育コーディネーターの配置に取り組むという御答弁がございました。この地域日本語教育コーディネーターが日本語教育の更なる充実の鍵を握ると

  87. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  外国人の児童生徒が大変大勢住んでおられる町もあれば、そうではなくて、地方の小さな町でほんの数人の外国人の児童生徒がいるというようなケースもあると思うんですね。それぞれの学校に一人しかいないとか、あるいは本当にごく少人数の児童生徒がいるというケースでございますけれども。  そういう場合に、それぞれの学校がそうした外国人の児童生徒のために日本語教育に専門的に

  88. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  ですから、この日本語教育コーディネーターという存在を是非最大限に活用していくということを求めたいというふうに思います。  次にですけれども、国際交流基金の二〇二一年度の調査によりますと、海外における日本語学習者は約三百八十万人だったと伺っております。  まず確認なんですけれども、これはトレンドとして、海外で日本語学習、日本語を学ぶ学習者というのは増加傾

  89. 文部科学委員会

    ○菊田委員 済みません、通告していなかったんですけれども、それはどういう理由か…

    ○菊田委員 済みません、通告していなかったんですけれども、それはどういう理由かとか、分析とか、外務省として何かこの場で説明できるようなものがありますでしょうか。なければ、また改めてで結構ですけれども。

  90. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非しっかり、これこそ本当に早く通知を出していただきたいというふう…

    ○菊田委員 是非しっかり、これこそ本当に早く通知を出していただきたいというふうに思います。  そして、マスクのことなんですけれども、結局、着ける子と着けない子との間で分断が生じてしまうのではないかということを私も心配しているわけですけれども、文部科学省の方から、マスクの着用については今後こういうふうになりますよと一方的に先生方が行うだけでなくて、やはり生徒一人一人の受け止め、そして気持ちを、意見

  91. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来ましたので終えたいと思いますが、予定していた質疑ができなく…

    ○菊田委員 時間が来ましたので終えたいと思いますが、予定していた質疑ができなくて、準備された担当の方にはおわびを申し上げたいと思います。  ありがとうございました。

  92. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので、ちょっとはしょって、まとめて質問したいと思い…

    ○菊田委員 時間が参りましたので、ちょっとはしょって、まとめて質問したいと思います。  給食調理の現場についてです。資料の一ページを御覧いただきたいと思いますが、「学校給食に従事する職員の定数確保および身分安定について」、これは昭和三十五年ですから、今から六十年前の文部省の通知になりますけれども、その中で、学校給食調理員数の基準として、児童又は生徒の数が百人以下の場合は従事員の数は一人又は二人、

  93. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それから、五月八日からはまたステージが変わるわけですよね

    ○菊田委員 それから、五月八日からはまたステージが変わるわけですよね。そうすると、そのことについてもしっかりと文科省として通知を出していく必要があるというふうに考えておりますけれども、これはいつぐらいに通知が出るんでしょうか。

  94. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  本日もどうぞよろしくお願いいたします。  三月七日に、H3ロケット一号機が種子島宇宙センターから発射されましたが、二段目のエンジンが点火しなかったために、発射の十四分後に機体を破壊し、打ち上げは失敗に終わりました。残念ながら、開発費に二千億円をかけたロケットと、三百八十億円をかけた新たな人工衛星は、海の藻くずと化すことになりました

  95. 文部科学委員会

    ○菊田委員 昨年十月のイプシロン六号機に続きまして、今回のH3ロケット一号機が…

    ○菊田委員 昨年十月のイプシロン六号機に続きまして、今回のH3ロケット一号機が打ち上げで失敗をしたということで、日本の基幹ロケットの打ち上げ失敗が相次いでいるわけでございます。  政府の宇宙推進計画によりますと、準天頂衛星や国際宇宙ステーションへの新型無人補給機など、今後もH3ロケットによる打ち上げが多数控えているというふうに伺っております。  今御答弁もありましたけれども、大臣も所信で、速や

  96. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これで終わりますけれども、現場のプレッシャーは相当大きかったという…

    ○菊田委員 これで終わりますけれども、現場のプレッシャーは相当大きかったというふうに思いますし、今後もこのプレッシャーがどんどんかかっていくということで、とにかく急がなきゃ、焦らなきゃということになりかねないというふうに私は懸念をしているわけです。  対策本部を設置をされたということもございますので、やはり、これは国家プロジェクトですから、適宜国会にも御報告をいただきたいというふうにお願いしたい

  97. 文部科学委員会

    ○菊田委員 もうただでさえ現場は大変なわけですよね

    ○菊田委員 もうただでさえ現場は大変なわけですよね。だから、分からないことがあったらお聞きくださいなんという、それはちょっと余りにもひどい対応だというふうに思います。  私は、やはり、こういう学校現場の、一つ一つ具体的にどういうふうに変わるのか、通知をできるだけ早く出していただきたい。発表だけじゃなくて、各都道府県、教育委員会、そして学校現場、もっと言うと先生方にも、その通知がしっかりと届くよう

  98. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これも繰り返しになりますけれども、やはり、学校現場では、これから具…

    ○菊田委員 これも繰り返しになりますけれども、やはり、学校現場では、これから具体的にどういうふうに変わるのか、一年間の授業計画も立てなきゃいけないし、予算の制限もあるわけですし、場合によっては人員を増やすのか、あるいは減らしてもいいのかということもございますので、とにかく、できるだけ早く具体的な通知を出していただくことを要請したいと思います。  マスクに関してなんですけれども、先ほども大臣から御

  99. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大切なことは、やはり、現場の教職員の先生方がすごいプレッシャーとか…

    ○菊田委員 大切なことは、やはり、現場の教職員の先生方がすごいプレッシャーとか不安を感じているわけですから、ただ学校に通知をする、それは、管理職はそれは分かるかもしれないけれども、一人一人の先生方が、本当に、トラブルが起きないように、きちんと相手とコミュニケーションを取って、変な分断が生まれないような、そういう説明の仕方を工夫をしていただきたいというふうに思います。  それから、様々な日々の感染

  100. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  令和五年度予算も前年度より予算を増額してしっかりと確保をしていただいたということで、私は大変ありがたく思っております。ですから、スクールサポートスタッフが減らされることはありませんよ、心配しなくていいですよ、こういったことも是非現場に届くように、しっかり御対応いただきたいというふうに思います。  続きまして、学校給食費の無償化について伺いたいと思います。

  101. 文部科学委員会

    ○菊田委員 物価の高騰が止まらない中で、給食費の値上げに踏み切る学校の話をよく…

    ○菊田委員 物価の高騰が止まらない中で、給食費の値上げに踏み切る学校の話をよく耳にします。例えば、卵は給食に欠かせない食材ですけれども、鳥インフルエンザの影響によりまして、卵を産む採卵鶏の一割以上が殺処分となって、卵の価格が大変高騰しています。  全国で、給食費を値上げした、あるいは今後値上げを予定している学校の数、割合というものを文部科学省としては把握されておられるでしょうか。国として何らかの

  102. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文科省としては調査もしていないし、把握もしていないし、内閣府の地方…

    ○菊田委員 文科省としては調査もしていないし、把握もしていないし、内閣府の地方創生臨時交付金を活用して、それぞれの自治体で頑張ってやればいいんじゃないですかと。大変冷たい対応だと言わざるを得ません。  こういう、政府が全然給食費の無償化に取り組まないので、地方自治体が独自に頑張って、給食費を無償化しているケースが増えています。ある調査では、千七百四十一市区町村中二百六十市区町村と、一五%の市区町

  103. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ですから、今後の対応については全くまだ見えない、分からないというこ…

    ○菊田委員 ですから、今後の対応については全くまだ見えない、分からないということでございます。  私の地元、新潟県三条市も、コロナ禍の物価高に対する対策として、この交付金を活用しました。そして、三学期分の給食費を無償化したんです。しかし、市独自で無償化を今後も継続した場合は一般財源で約四億二千万円が必要なことから、市単独での無償化継続を断念しました。やむを得ず、この四月から元の有料に戻すというこ

  104. 文部科学委員会

    ○菊田委員 先ほど申し上げましたように、本当に家計が苦しいんですね

    ○菊田委員 先ほど申し上げましたように、本当に家計が苦しいんですね。一人親家庭も増えている。せめて文科大臣としては、この学校給食の無償化ぐらいやっていただきたいということを強く求めたいと思います。ゼロ回答で、大変がっかりいたしました。  コロナ禍で学級閉鎖や休校が度々起こりました。その都度給食が止まってしまうわけですね。そうすると、準備していた食材を処分しなければならなかったということで、非常に

  105. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に…

    ○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に事故が発生した場合、住民が大雪の中、安全に避難することは非現実的だと私は考えます。  現に、柏崎刈羽原発がある柏崎市は、昨年十二月に記録的な大雪に見舞われ、原発事故時の避難ルートである国道八号と北陸道が同時に通行止めとなりました。つまり、もし原発事故が起きても、上越方面に避難できない事態だったのであります。柏崎市長は、

  106. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 この問題については、我々新潟県民の意識と全くかけ離れているという…

    ○菊田分科員 この問題については、我々新潟県民の意識と全くかけ離れているというふうに思いますし、本来であればもっと議論を深めたいんですけれども、今日はせっかく岡田大臣にお越しいただいておりますので、地方創生移住支援事業について伺いたいと思います。  この事業は、東京二十三区に在住又は通勤の方が地方へ移住して起業や就業等を行う場合に支援金を支給する事業ということでありまして、令和元年度から始まり、

  107. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○菊田分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。是非、更なる制度の拡充、よろしくお願いします。  せっかく農水省からも来ていただいたんですけれども、今回、地方に移住するときに、中小企業に就業してもらうというのが条件なんですけれども、第一次産業、農業とか水産業とか、担い手がなかなかいない、こういうところに従事してくださる方もこの制度の対象にしていったら、私は相乗効果が生まれるというふうに考えてお

  108. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、雪、雪害への対応について取り上げさせていただきたいと思います。  私の地元新潟県は大変な豪雪地帯でございまして、雪国の宿命とはいえ、毎日の雪かき、除雪、本当に負担が大きくて、春が来るまでほっとする日はほとんどございません。今日も東京は春を感じさせるようなお天気でございましたけれども、今この瞬間も、北陸、東北、そしてまた北海道などでは

  109. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 短期集中的な降雪や記録的な寒波に加えまして、労務単価、資材、燃料…

    ○菊田分科員 短期集中的な降雪や記録的な寒波に加えまして、労務単価、資材、燃料等の急激な上昇により、令和四年度の道路除雪費は、過去最大となった令和三年度を上回ることが見込まれています。  さらに、除排雪作業などに伴う道路施設の維持管理費も大変かさんでいるために、地方自治体の負担が一層増大し、非常に厳しい財政運営を強いられています。  新潟県内でも雪が多いところで知られる長岡市にこの冬の状況を確

  110. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 この交付金の追加配分や臨時特例措置などの財政支援については、新潟…

    ○菊田分科員 この交付金の追加配分や臨時特例措置などの財政支援については、新潟県十日町市の関口市長も二月十日の衆議院予算委員会新潟公聴会で強く要望されておられましたので、是非しっかりと受け止めて対応していただきたいと考えます。  また、公共施設や高齢者の方々を始めとする要援護者世帯等に対する雪下ろし、除排雪支援などによりまして、関係自治体による特別な財政需要が発生しています。  発生した財政需

  111. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 これまで申し上げました臨時特例措置や特別交付税による道路除排雪経…

    ○菊田分科員 これまで申し上げました臨時特例措置や特別交付税による道路除排雪経費への支援については、国がきちんと手当てしてくれるんだろうかと、毎年のように雪国の地方自治体は心配をしております。そして、国への要望書を作成して、わざわざ上京して関係省庁などを回って要望活動をされているわけでございます。  国からの手当て、財政支援を得るための大事な活動ではありますけれども、事務負担や経費の面でも、この

  112. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 自治体もどこも財政は大変厳しいですし、なかなか見通しが立たないと…

    ○菊田分科員 自治体もどこも財政は大変厳しいですし、なかなか見通しが立たないということもございますので、しっかりとスピーディーに対応していただきたいということを御要望申し上げます。  続きまして、近年の大雪では、自動車や列車の立ち往生が度々発生をしています。この冬も、昨年十二月二十日の大雪で、新潟県の柏崎市では最大約八百台、長岡市では最大千台の立ち往生が発生しました。さらに、今年一月二十四日から

  113. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 車の長時間立ち往生で、ふと気になった点がございます

    ○菊田分科員 車の長時間立ち往生で、ふと気になった点がございます。果たして、電気自動車を運転していて大雪に遭い、立ち往生に巻き込まれたら、一体どうなってしまうんだろうかということでございます。  近年は、爆弾低気圧とか線状降雪帯というものが同じ場所に集中して、かつてないほど短時間に大量の雪を降らすことが多くなってまいりました。つまり、雪国だけではなく、九州や西日本など温暖な地域でもあっという間に

  114. 文部科学委員会

    ○菊田委員 令和四年度の二次補正予算について質問をいたします

    ○菊田委員 令和四年度の二次補正予算について質問をいたします。  資料の一ページ目を御覧ください。これは、財務省がまとめた資料です。  令和四年度二次補正予算における基金造成費補助金等によって措置される基金の一覧ですが、何と合計が八兆九千億円にもなります。左に振ってある数字の四番から十二番までが文部科学省の事業です。丸印が今回の補正で新規に行われる事業。七割と八番は基金名称が同じですが、設置主

  115. 文部科学委員会

    ○菊田委員 そうなんです

    ○菊田委員 そうなんです。そこはごまかさないでいただきたい。  ということは、令和四年度中に経済効果は表れるんでしょうか。内閣府に確認します。

  116. 文部科学委員会

    ○菊田委員 事前にお聞きした話では、GDP四・六%の押し上げ効果があるかもしれ…

    ○菊田委員 事前にお聞きした話では、GDP四・六%の押し上げ効果があるかもしれないということなんですけれども、令和五年度以降も含めた補正予算全体での経済効果ではなくて、令和四年度中は実際に執行されない事業に、なぜ令和四年度以内の経済効果が出てくるのか、教えてください。

  117. 文部科学委員会

    ○菊田委員 概算要求の段階では百億円の要求だった事業が、今回の補正予算では三千…

    ○菊田委員 概算要求の段階では百億円の要求だった事業が、今回の補正予算では三千億円と約三十倍に膨れ上がっています。では、この三千億円の積算根拠を伺います。

  118. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ですから、今回の経済対策というのは、物価高に苦しんでいる、今苦しん…

    ○菊田委員 ですから、今回の経済対策というのは、物価高に苦しんでいる、今苦しんでいる家計や企業を喫緊に助けるために策定されたものだというふうに考えていたんですが、この事業の経済効果は来年度以降に表れるということです。これで喫緊の経済対策と果たして言えるんでしょうか。予算計上の在り方として不適切ではないかということを私は指摘したいと思います。  さらに、事業の規模について、適正なのか、質問します。

  119. 文部科学委員会

    ○菊田委員 一校当たり約数億から十億円程度で、三百校を対象にするということです…

    ○菊田委員 一校当たり約数億から十億円程度で、三百校を対象にするということですけれども、これが真に大学や高専の機能強化につながればいいんですけれども、補正予算全体の事業費を単に膨らませるだけで、水増しのようになっているのではないか。そうだとすれば、果たして効果的に執行できるのかという疑念を持たざるを得ません。  この事業以外に、新しく基金を造成することとしている五つの基金についても、令和四年度中

  120. 文部科学委員会

    ○菊田委員 執行スケジュールを少しでも前倒しをして、関係者に予見可能性を与えた…

    ○菊田委員 執行スケジュールを少しでも前倒しをして、関係者に予見可能性を与えたいという文科省の狙いも分かります。また、それぞれの事業の方向性もここで否定するものではありませんが、やはり、予算計上の在り方として、今回の補正予算のやり方は賛成しかねるということを申し上げたいと思います。  次に、法案の内容について伺います。  日本では、大学で理工系を専攻する学生の割合がOECD平均より低い上に、O

  121. 文部科学委員会

    ○菊田委員 そして、もう一点、学生が文系あるいは理系を選択するタイミングという…

    ○菊田委員 そして、もう一点、学生が文系あるいは理系を選択するタイミングというのも考えるべきではないかというふうに思います。  資料の五ページ、中ほど右側を御覧いただきたいと思うんですけれども、学生さんたちが理系か文系かコース分けが行われる中で、高校一年の十月から十二月にコース選択が行われるケースが大半となっているようであります。将来の職業選択を高校に入ったばかりの一年生の十月から十二月に行わな

  122. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非、私の問題意識を今後文科省の中でしっかり議論をして、具体的にど…

    ○菊田委員 是非、私の問題意識を今後文科省の中でしっかり議論をして、具体的にどうするのか、議論を進めていただきたいというふうに思います。  次に、理工系の学生を増やすことを考えるに当たって避けて通れないと思われるのは、理工系に進む女子学生が少ないという問題でございます。  資料の六ページを御覧ください。  リテラシーとは知識や理解力のことを指していると思われますが、高校一年時にレベル四以上の

  123. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来たので終わりますけれども、巨額の基金がつくられて、そして、…

    ○菊田委員 時間が来たので終わりますけれども、巨額の基金がつくられて、そして、それが国会のチェックが行き届かないということになれば、私たち国会議員にも責任があることになります。適宜しっかりと報告をして、透明性を高めることを求めたいと思います。  終わります。

  124. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ちゃんとはっきりと正確に言ってほしいんですけれども、令和四年度中は…

    ○菊田委員 ちゃんとはっきりと正確に言ってほしいんですけれども、令和四年度中は基金を造成するところまでですよね。そして公募を行って、実際に事業費を使うのは令和五年度以降ではないんですか。

  125. 文部科学委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  法案の審議に入る前に、大臣にただしておかなければなりません。  寺田前総務大臣、山際前経済再生担当大臣、そして葉梨前法務大臣、この僅か一か月足らずで三人の閣僚が辞任するという、まさに前代未聞、異常事態であります。  臨時国会は十二月十日に会期末を迎えるということであり、いよいよ終盤戦、そして佳境を迎えているわけですが、令和四年度第二次補正予

  126. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣、自分の思いを語ったらいいんですよ

    ○菊田委員 大臣、自分の思いを語ったらいいんですよ。こういう事態はあってはならない、私も非常に残念だと思っている、もっと非常に重要な政治課題があるんじゃないかというふうにはっきりおっしゃった方がいいと思いますよ。そういうことを私は永岡大臣に期待をしたいと思います。と同時に、一閣僚として永岡大臣も残り終盤戦、気持ちを引き締めて職責を果たしていただきたいと御期待を申し上げたいと思います。  オリンピ

  127. 文部科学委員会

    ○菊田委員 岸田総理が本会議場で答弁されたときに、「教育活動全体を通じて指導の…

    ○菊田委員 岸田総理が本会議場で答弁されたときに、「教育活動全体を通じて指導の充実に努めてまいります。」このようにおっしゃったんですね。  この教育活動全体を通じた指導というのは具体的にはどういうことを意味しているかということですけれども、資料の三ページを御覧いただきたいと思います。上の方から、一から四を見ていただきますと、指導に当たっては、発達の段階を踏まえること、学校全体で共通理解を図ること

  128. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、文部科学省自体がこの性教育に対して萎縮してしまったのではない…

    ○菊田委員 私は、文部科学省自体がこの性教育に対して萎縮してしまったのではないかというふうに思うんです。二〇〇七年には、中教審の分科会専門部会で、文部科学省から、性教育を性に関する指導に言い換えるように提案をして、その後、文科省は、性教育という用語そのものを使用しなくなりました。  でも、SNSなどで性に関する情報はちまたにあふれていますが、子供たちは、性交や妊娠、避妊、中絶等の本当に正確な正し

  129. 文部科学委員会

    ○菊田委員 歯止め規定を撤廃していただけますか、いただけませんか

    ○菊田委員 歯止め規定を撤廃していただけますか、いただけませんか。

  130. 文部科学委員会

    ○菊田委員 何か、随分前向きな答弁をしてくださるのかと思って期待したんですけれ…

    ○菊田委員 何か、随分前向きな答弁をしてくださるのかと思って期待したんですけれども、結果は全然駄目ですね。  私たち立憲民主党だけじゃなくて、日本財団も、八月に、この性教育の惨状を見かねて、歯止め規定の見直しと、それから包括的性教育の導入というのを提言されているんですね。是非、大臣には、先ほど申し上げました同じ問題意識を持っておられると思いますので、私の提言、前向きに、積極的に検討していただきた

  131. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それでは不十分だということを申し上げているんですね

    ○菊田委員 それでは不十分だということを申し上げているんですね。更に一歩踏み込んだ対応、対策をやっていただきたいということを申し上げているんです。是非前向きに御検討いただきたいというふうに思います。  日本には幾つの宗教団体があるのか。文部科学大臣所管と都道府県知事所管のそれぞれ幾つ、合計で幾つあるのか、文化庁に伺います。

  132. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文化庁が所管する宗教法人だけでも千百四十七ということなんですが、し…

    ○菊田委員 文化庁が所管する宗教法人だけでも千百四十七ということなんですが、しかし、この文化庁宗務課、常勤職員が八人しかいないということで、十月十九日の参議院予算委員会で我が党の辻元清美議員が、その人数で宗教法人法に基づく調査が本当に可能なんですかと大臣に質問をしましたら、そのとき大臣は、頑張ってやりますとお答えをされました。気合だけでできる次元の話なのかなと私は不安に感じたんですけれども、しかし

  133. 文部科学委員会

    ○菊田委員 だから、それはどうやって確認したんですか

    ○菊田委員 だから、それはどうやって確認したんですか。その資料はどこにあったんですか。

  134. 文部科学委員会

    ○菊田委員 だから、都合のいい、まあまあ出してもいいというものは見つかるんです…

    ○菊田委員 だから、都合のいい、まあまあ出してもいいというものは見つかるんですよね。でも、都合の悪い、国会に出したらまずいというのは、いまだに探索中、確認中と。これは立法府に対する姿勢として誠に不誠実だというふうに申し上げたいと思います。  全ての応接録、名称変更の理由が分かる資料を速やかに提出をいただきたい。それが駄目なら、当時の担当者にこの委員会に出席してもらって、私たちの質問に直接答えてい

  135. 文部科学委員会

    ○菊田委員 よろしくお願いいたします

    ○菊田委員 よろしくお願いいたします。  それで、先ほど柚木議員の質問の中で、文部科学省の政務三役と統一教会の関係を確認されました。その中で、井出副大臣、政策協定の署名は断りましたと。それから、応援したいという依頼があったけれども、副大臣は特にお願いをしなかったと。だけれども、街頭演説に行ったら、数名の方がお越しをいただいていたことは確認したと。こういうふうに御答弁されたんですけれども、ちょっと

  136. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私はなかなか人の顔を覚えるのが苦手でして、名前と顔が一致しなかった…

    ○菊田委員 私はなかなか人の顔を覚えるのが苦手でして、名前と顔が一致しなかったり、結構苦労しているんですけれども、副大臣はちゃんと、顔見知りになって、顔を覚えていらっしゃったということなんですね。  それで、全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士の先生から、私たち、ずっとヒアリングを受けているんですけれども、統一教会の組織というのは全国に広がっていて、長野県というのは特に活発で信者が多いという話を

  137. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ですから、政策協定への署名は断ったけれども、なぜか応援してくれたり…

    ○菊田委員 ですから、政策協定への署名は断ったけれども、なぜか応援してくれたりですとか、普通、断るとなかなか応援してくれないというのが普通だと考えるんですけれども。

  138. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今後は一切関わらない、このようにおっしゃっておられると思いますので…

    ○菊田委員 今後は一切関わらない、このようにおっしゃっておられると思いますので、その言葉を信じたいというふうに思います。  ようやく山際大臣が辞められましたけれども、その場をやり過ごせば何とかなるだろうというようなことが繰り返されていますので、厳に慎んでいただきたいというふうに思います。  それでは次に、オリンピック、パラリンピックについて質問をさせていただきます。  永岡大臣の所信演説を拝

  139. 文部科学委員会

    ○菊田委員 捜査の途上にあったとしても、この東京オリンピック・パラリンピックは…

    ○菊田委員 捜査の途上にあったとしても、この東京オリンピック・パラリンピックは、安倍当時の首相を先頭に、国を挙げて招致をして、そして開催したということですから、国だって責任があるんですよ。我々国会だって責任があるんです。  関係者によりますと、高橋氏の組織委員会理事就任と組織委員会による電通のマーケティング専任代理店指名は既定路線だったといいます。電通はJOCに社員を無償派遣するなどしてきました

  140. 文部科学委員会

    ○菊田委員 東京オリンピック・パラリンピックは、費用総額で一・四兆円を超える巨…

    ○菊田委員 東京オリンピック・パラリンピックは、費用総額で一・四兆円を超える巨額となりました。東京都と国で約八千億円、国だけでも約二千億円もの公的支出が行われているんですね。まさに巨額のビッグプロジェクトであります。その招致、開催の中心人物と言われている人が収賄に問われているわけです。内部で何が行われていたのか、しっかりと検証するために、組織委員会が保持する資料や情報を公開すべきではないでしょうか

  141. 文部科学委員会

    ○菊田委員 お答えいただいたように、大会組織委員会は情報公開制度の対象になって…

    ○菊田委員 お答えいただいたように、大会組織委員会は情報公開制度の対象になっていません。  昨日から、東京オリンピック大会組織委員会の文書の公開が都立の図書館で始まりました。しかしながら、先ほど申し上げた、汚職事件に関連したスポンサー契約の資料などは公開されておりません。対象は限られたものになっています。  しかし、今回起こってしまったような、オリンピックを食い物にするような事件が繰り返されな

  142. 文部科学委員会

    ○菊田委員 このような対応では、私は、また同じようなことが繰り返されるのではな…

    ○菊田委員 このような対応では、私は、また同じようなことが繰り返されるのではないかというふうに心配しています。  二〇三〇年のオリンピック札幌開催について、世論調査が幾つも行われています。朝日新聞の世論調査では、全国では賛成が五五%、反対が三八%と賛成が上回りましたけれども、地元の北海道では反対が賛成を上回る結果になっているんですね。  地元の北海道では望まれていないオリンピック招致を進めてよ

  143. 文部科学委員会

    ○菊田委員 この贈収賄事件が札幌オリンピック招致にマイナスの影響を与えてしまう…

    ○菊田委員 この贈収賄事件が札幌オリンピック招致にマイナスの影響を与えてしまうということを危惧していますが、大臣はどのように考えますか。

  144. 文部科学委員会

    ○菊田委員 振り返りますと、東京オリンピックは、招致の段階において、不正疑惑で…

    ○菊田委員 振り返りますと、東京オリンピックは、招致の段階において、不正疑惑で、招致委員会の理事長を務めた竹田恒和氏がフランス司法当局の捜査対象となり、責任を取って竹田氏はJOC会長と組織委員会副会長を退任しています。  残念ながら、オリンピックに関わるお金の問題には非常に深くて大きい闇があるというふうに思われてなりません。この闇を放置して、札幌へのオリンピック誘致を進めることは許されないと思い

  145. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来ましたので、終わります

    ○菊田委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  146. 文部科学委員会

    ○菊田委員 全然説明になっていないですよ

    ○菊田委員 全然説明になっていないですよ。私たちは納得できません。  委員長、是非、私が先ほど申し上げました、名称変更の理由が分かる資料、それから応接録、是非当委員会に提出いただくように理事会で協議していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  147. 文部科学委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です。  今日は大臣所信に対する質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  九月に立憲民主党に次の内閣が設置をされまして、私はネクスト文部科学大臣を拝命いたしました。立憲民主党の次の内閣では、泉ネクスト総理大臣を入れますと閣僚は十三人でございます。そのうち女性が五名ということで、女性の占める割合が三八・五%となりました。  一方、第二次岸田

  148. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  先ほど、それぞれの意見陳述の中で、教員の働き方についても触れられておりました。教員免許更新制を廃止したとしても、教員の負担が非常に大きいということからすると、まだまだ改善していかなければいけない点がたくさんあります。この教員にかかる大き過ぎる負担は、ここ十年、二十年にわたってずっと指摘をされてきました。教師が疲弊し切っている状況が続いています。  一体ど

  149. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  今御指摘がありました御懸念が払拭されるように、今後の委員会での審議や附帯決議を通して、私たちもしっかり努力をしていきたいというふうに思っております。  記録される研修受講履歴をより効果的に活用するためには、教員自身が、教員本人がこの研修受講履歴にアクセスできるようにして、自らの資質をより向上させることにつなげられるようにすることも必要ではないかというふう

  150. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  続きまして、研修に関する質問に移りたいと思います。  先ほど瀧本参考人は、教員は十分に研修を受けている、このように発言をされました。また、佐久間参考人は、私は教員免許更新制度は廃止すべきであり、代替措置は全く不要だと考える、このようにお述べになっておられますけれども、まず、そもそも教員にとって研修とはどのような意義があるのか、瀧本参考人と佐久間参考人のお

  151. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場で貴重な御意見をお伺いすることができました。大変ありがとうございます。  また、瀧本参考人におかれましては、本日、日本教職員組合の中央執行委員長に御就任をされたということで、おめでとうございます。  それでは、質問に移らせていただきます。  まず、今回の改正案で廃止される

  152. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私の質問を終わります

    ○菊田委員 私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  153. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  最後の質問となります。  今回の改正には、教職特別課程における修業年限の弾力化が盛り込まれています。教師不足の実情から、文科省としても何とか工夫しようということであると思うんですけれども、弾力化を図ったとしてもなかなか大幅に増えるとまでは恐らくいかないと思います。  一方、教員不足に対応するために、臨時免許によって欠員を補う、こういうケースが大変増えて

  154. 文部科学委員会

    ○菊田委員 少しうがった表現をすれば、それぞれの省庁が所管していた施設に対して…

    ○菊田委員 少しうがった表現をすれば、それぞれの省庁が所管していた施設に対して文化庁が制度整備を行うことに、縦割りの弊害から来る難しさもあるのかもしれませんが、二〇一八年の文部科学省設置法の改正で文化庁は機能強化されているのですから、是非主体的に頑張っていただきたいというふうに思います。  次に、二つ目の積み残し、中長期的な課題とされた学芸員制度について、ここでは学芸員を含む博物館の職員に関する

  155. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文化審議会の中に博物館法部会というものが二〇一九年に設置をされて、…

    ○菊田委員 文化審議会の中に博物館法部会というものが二〇一九年に設置をされて、じっくりと議論、準備をされてきたんだろうというふうに思いますが、ほぼ七十年ぶりの博物館法の本格改正でございます。残念ながら、課題として認識されていながら今回の法改正には盛り込まれていない、積み残しとなっている事項が幾つかあるように思います。  お手元に資料を配付させていただきました。一枚目を御覧ください。  文化審議

  156. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  是非、機会がございましたら末松大臣にも直接佐渡の方に行っていただいて、視察をしていただいて、また御尽力を賜りたいというふうにお願い申し上げたいと思います。  それでは、佐渡島の金山につきましてはここまでとさせていただきます。外務省の答弁者の方は、どうぞ御退出ください。ありがとうございました。  ここからは、博物館法の改正について質問させていただきます。

  157. 文部科学委員会

    ○菊田委員 非常に困難な状況にあるということは承知しておりますが、文化遺産登録…

    ○菊田委員 非常に困難な状況にあるということは承知しておりますが、文化遺産登録に向けて可能な限りの外交努力を積み重ねていっていただきたいと要望したいと思います。  最後に、佐渡島の金山の世界文化遺産登録に向けて、文科省としてはこれからどのように取り組んでいくおつもりか、大臣にお伺いします。

  158. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  先ほども申し上げましたが、今回、イコモスの審査、勧告の後にユネスコ世界遺産委員会において審議、決議が行われます。このユネスコ世界委員会は、日本を含む二十一か国が委員国となっています。韓国は委員国ではありません。また、二十一か国の中にはロシアが含まれています。  現在、深刻な危機にあるウクライナ情勢の中で、ユネスコ世界遺産委員会の議論はどうなっていくのでし

  159. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣、ありがとうございます

    ○菊田委員 大臣、ありがとうございます。  しかし、一月の空白の間に具体的にどういうやり取りがあったのか、経緯をつまびらかにしていただけなかったのはちょっと残念でありますけれども、ユネスコへの推薦が行われたことは文化遺産登録に向けて大きな一歩となったことは間違いありません。また、一連の騒動を報道が大きく取り上げたことにより、逆に登録に向けて全国民に佐渡島の金山のことを知っていただく機会にもなった

  160. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  質問の機会をいただきまして、委員長を始め皆様の御配慮に感謝を申し上げます。  今日は、文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館の位置づけや役割等を見直す博物館法の一部を改正する法律案を議題とした質疑ではありますが、文化振興にとって同じように非常に意義のある、また、現在大きな節目を迎えております佐渡島の金山の世界文化

  161. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館について、…

    ○菊田委員 文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館について、求められる役割が多様化、高度化していることを踏まえ、設置主体の多様化を図りつつその適正な運営を確保するという今回の法改正の趣旨は私もよく理解しております。  しかし、じっくりと時間をかけて準備してきたにもかかわらず、国立博物館を含んだ枠組みの整備や学芸員制度といった重要な課題が積み残しになってしまっているため、博物館制

  162. 文部科学委員会

    ○菊田委員 先ほど申し上げましたように、博物館の資料を購入する予算がなかった、…

    ○菊田委員 先ほど申し上げましたように、博物館の資料を購入する予算がなかった、つまり、予算がゼロだと答えた博物館は六〇%ですから、もう少し深刻にこの厳しい状況を認識していただきたいというふうに思います。  今回の法改正で、博物館の事業に博物館資料のデジタルアーカイブ化を追加するとともに、他の博物館等と連携すること、及び地域の多様な主体との連携協力による文化観光その他の活動を図り、地域の活力の向上

  163. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  次に、博物館の経営状況について伺っていきたいと思います。  日本の博物館総合調査報告書によりますと、博物館の課題として、財政面で厳しいという設問に対して、当てはまる、まあ当てはまると答えた博物館は七九%にも上ります。  お手元の資料を御覧いただきたいと思います。  博物館の資料を購入する予算がなかった、つまり予算がゼロだと答えた博物館は六〇・五%と、

  164. 文部科学委員会

    ○菊田委員 杉浦さん、今回、博物館機能強化推進事業という新しい補助金が新設され…

    ○菊田委員 杉浦さん、今回、博物館機能強化推進事業という新しい補助金が新設されたんですよね。  新しい補助金を設けるということは、昨今の国の予算、大変厳しい予算折衝の状況の中で、私は、文化庁はよく頑張られたというふうに評価したいと思うんですよ。そういうことは答弁の中でアピールすればいいじゃないですか。どうぞ。

  165. 文部科学委員会

    ○菊田委員 杉浦さん、謙虚過ぎますね

    ○菊田委員 杉浦さん、謙虚過ぎますね。もう少しアピールしてください。  しかし、今後更に多額の予算が必要となる博物館が増加していくことが予想されるんですね。なぜなら、施設の老朽化への対応に多くの博物館が迫られているからです。  博物館が多く開館されたタイミングが、これまで二回あります。一回目が昭和四十年代、二回目が平成元年頃です。日本の博物館総合調査によりますと、昭和四十年代に全体の二一・四%

  166. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣とそれから委員の皆様に、今、博物館が本当にこれから先も永続的に…

    ○菊田委員 大臣とそれから委員の皆様に、今、博物館が本当にこれから先も永続的に、持続的に存続していけるかどうか、実は、厳しい様々な課題、財政的にもですね、老朽化の問題も含め、職員不足の問題も含め、共有させていただきました。  とりわけ小さな博物館はなおのこと苦しい状況にありますので、どうか是非注視をしていただき、しっかり検討していただき、持続的な博物館の存続に向けて御努力をいただきたいというふう

  167. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来ましたので私の質問をこれで終わらせていただきますが、どうぞ…

    ○菊田委員 時間が来ましたので私の質問をこれで終わらせていただきますが、どうぞしっかりと博物館の更なる発展、振興のために御努力いただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  168. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明に代えさせていただきます。     博物館法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 本法による新たな博物館登録制度が十分に活用されるよう、登録により各博物館の信用や認知度の向上につながる制度

  169. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 医師少数県は、地域枠設定や医師の派遣など医師確保の取組を行うと、…

    ○菊田分科員 医師少数県は、地域枠設定や医師の派遣など医師確保の取組を行うと、どうしても多額の財政負担が生じてしまいます。医師少数県の取組を推進するために強力な財政支援を講じるべきと考えますが、大臣に見解を伺います。

  170. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 おはようございます

    ○菊田分科員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  本日は、この予算委員会第五分科会にて御質問の機会をいただきまして、関係者の皆様の御配慮に心から感謝を申し上げます。  そして、大臣、連日、大変お疲れさまでございます。  オミクロン株の猛威による新型コロナウイルス感染症流行の第六波の中、現在、三十六都道府県で蔓延防止等重点措置が適用されておりますが、私の地元新潟県も、今

  171. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 様々な交付金の給付、そしてまた大幅な診療報酬の拡大等で支援を行っ…

    ○菊田分科員 様々な交付金の給付、そしてまた大幅な診療報酬の拡大等で支援を行っておられるということでありますが、大変経営状況が厳しい、こういうことでございます。  今のタイミングにおいては、こうした対応で、医療機関の経営は何とかぎりぎりやりくりできているところもあるかと思いますが、でも、これから先は、政府による公的支援がなくなったときに、本当に経営が苦しくなってくる病院や、事業継続を断念してしま

  172. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 この三条総合病院だけでなく、新型コロナウイルス感染症等による患者…

    ○菊田分科員 この三条総合病院だけでなく、新型コロナウイルス感染症等による患者の減少、医療需要の低下によって財政的に運営が厳しくなる医療機関が全国的に増えていくとなれば、困るのは安心して身近にかかれる病院をなくしてしまう地域住民であります。とりわけ地方は、人口減少そして高齢化といった課題を抱えています。住んでいる地域によって医療に格差が拡大するということ、これにどう対応するのか、大臣にお伺いします

  173. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 この新型コロナウイルス感染症がいつまで続くのか、そして、それは本…

    ○菊田分科員 この新型コロナウイルス感染症がいつまで続くのか、そして、それは本当に分かりませんけれども、収束した後の病院経営、医療機関の経営というのは、大変危機的な、激変が生じてくるというふうに懸念をしておりますので、こうしたことについてもしっかりと厚生労働省として支援をしていただきたいというふうに思っております。  やむを得ず病院が閉院してしまう場合には、通院している方や入院している患者の方々

  174. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 今大臣からお答えをいただきましたような丁寧な説明、そしてフォロー…

    ○菊田分科員 今大臣からお答えをいただきましたような丁寧な説明、そしてフォローアップが行われるよう、特に三条総合病院については、私もしっかりと注視をし、また支援をしていきたいというふうに思いますし、また、厚生労働省からも様々な御指導をいただきたいというふうに思っております。  これまで、病院が閉院しようとしている場合の医療の提供などについてお尋ねをいたしましたが、そもそも地方においては医師が少な

  175. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 医師偏在への対応として、地域医療対策協議会や地域医療支援センター…

    ○菊田分科員 医師偏在への対応として、地域医療対策協議会や地域医療支援センターによって医師の派遣調整が行われています。しかし、地域医療対策協議会や地域医療支援センターというのは都道府県ごとに設けられています。医師偏在指標ワースト一位の新潟県が幾ら調整を頑張っても、そもそも県内が医師不足の状態では、満足な医師派遣等の調整を行えるものではありません。  現に、配付をしました先ほどの資料一枚目にありま

  176. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 医師の多いところから医師の少ないところへの派遣について今ほどお尋…

    ○菊田分科員 医師の多いところから医師の少ないところへの派遣について今ほどお尋ねをいたしましたが、日本全体の医師数というのは西高東低の状況にあります。  資料の二枚目を御覧いただきたいと思います。これも新潟県からいただいた資料で、令和元年の数字を基にして作られたとのことでございます。一目見てお分かりになると思うんですけれども、東日本は東京を除いてほぼ赤一色、西日本は黄色、つまり、医師多数県が多い

  177. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございました

    ○菊田分科員 ありがとうございました。  最後に、医師偏在解消に向けた具体的な対策を提案したいと思いますが、これは新潟県からの要望でもございます。  まず、医師少数県に限った医学部臨時定員増の措置延長と、既存医学部の定員増に向けた支援を行うべきと考えますが、厚生労働省の考えはいかがでしょうか。

  178. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 地域枠、地元出身枠について、令和元年度の調査によると、平成二十二…

    ○菊田分科員 地域枠、地元出身枠について、令和元年度の調査によると、平成二十二年度に入学した学生の学部六年、卒後三年の間、令和元年までの地域枠からの離脱者が一二%相当数あった、離脱者がいらっしゃった、こういうことを厚生労働省から伺っておりますが、地域枠は、全国の偏在解消に向け、医師少数県における将来の必要医師数を達成するための手段として活用されるべきものであり、離脱者が余り多く生じないようにするべ

  179. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 これは非常に重要な点でございます

    ○菊田分科員 これは非常に重要な点でございます。やはり財政的支援がないと、自治体が取り組みたくても取り組めないという現実がございますので、強力にバックアップをお願いしたいと思います。  最後に、せっかくの機会なので、ちょっと通告していなくて大変恐縮でありますが、医師の働き方改革、医師確保、偏在対策の一体的な推進ということについてもお伺いしたいと思います。  時間外労働の規制の取組だけでは、医師

  180. 予算委員会第五分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございました

    ○菊田分科員 ありがとうございました。  新型コロナウイルス感染という、本当に誰もが予想ができない、そういう感染症との戦いの中で、医療従事者、医療現場の最前線で頑張っていただいております。相当無理な働き方になっているということでありますので、こうした点からも、是非、厚生労働省から中長期的な支援をしていただきたいというふうに思っておりますし、私は、国民として、どの地域に生まれ育とうが、そこに、医療

  181. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は、これ以上の調査は今のところする必要はないというお考えのよう…

    ○菊田委員 大臣は、これ以上の調査は今のところする必要はないというお考えのようでありますけれども、是非、報道で明らかになった会食等についてのみ問題はなかったと説明するだけでなく、文部科学省としては利害関係者との不適切な関係は一切ないと、そして、このように疑念を持たれることは今後厳に慎むべきだということを申し上げたいと思います。  次に、東京オリンピック・パラリンピックについて、丸川オリンピック担

  182. 文部科学委員会

    ○菊田委員 配付資料の一ページにもありますように、そしてまた、今説明がありまし…

    ○菊田委員 配付資料の一ページにもありますように、そしてまた、今説明がありましたように、供応接待であるとは認められず、補助金等についても法令に基づき適切に行われたとのことであります。  確認した事実関係の内容について、現在特に疑義を抱いているわけではありませんが、文部科学省が行った事実関係の確認の範囲について、果たしてこれで十分なのかなと率直に感じています。  藤原次官が亀岡議員から呼び出され

  183. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  大臣、連日お疲れさまです。今日はトップバッターで質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  文部科学省の事務次官が衆議院議員に招かれて学校法人の理事長と会食をしたという報道があり、先週、文部科学省が当委員会の理事のところに事実関係の説明に回り、私にも説明がありました。  確認された事実関係について、改めて文部科学省に説

  184. 文部科学委員会

    ○菊田委員 自民党の二階幹事長が、十五日に、東京オリンピック・パラリンピックの…

    ○菊田委員 自民党の二階幹事長が、十五日に、東京オリンピック・パラリンピックの開催について、これ以上とても無理だということだったら、これはもうすぱっとやめなきゃいけないと発言をし、波紋が広がっています。現在、大阪に続き東京でも緊急事態宣言が発令される可能性が高くなっており、どの世論調査を見ても、七割を超える国民が東京オリンピック・パラリンピックの中止、延期を求めています。  東京オリンピック・パ

  185. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ここからは、国立大学法人法改正案の内容について伺いたいと思います

    ○菊田委員 ここからは、国立大学法人法改正案の内容について伺いたいと思います。  昨日の参考人質疑において、北海道大学の光本参考人から、国立大学法人の中期目標、中期計画について御発言がありました。過去の経緯や国会審議も踏まえた、非常に説得力のある発言だったと私は思います。  光本参考人は、国立大学法人が作成する中期目標の内容を事前に規制しようとしていて、その規制は、ほとんど選択の余地がないもの

  186. 文部科学委員会

    ○菊田委員 衆議院文部科学委員会の附帯決議で、「文部科学大臣は、中期目標の作成…

    ○菊田委員 衆議院文部科学委員会の附帯決議で、「文部科学大臣は、中期目標の作成及び中期計画の認可に当たっては、大学の自主性・自律性を尊重する観点に立って適切に行うこと。」としっかり盛り込まれておりますので、是非この趣旨に沿っていただきたいということを求めます。  今回の改正案では、学長選考会議の名称を学長選考・監察会議とし、牽制機能を強化することとされています。昨日の石原参考人の意見陳述では、こ

  187. 文部科学委員会

    ○菊田委員 学長選出に対する意向投票の廃止や形骸化が進んでいると伺いました

    ○菊田委員 学長選出に対する意向投票の廃止や形骸化が進んでいると伺いました。学内構成員から学長選出会議等における議論や過程が全く見えないままに学長が選出されている、このようなことが度々起きているというお話も聞いております。その結果として、一般の学内構成員に不満がたまり、学長及び学長選出会議との意見の対立にもつながってしまっていると伺いました。  筑波大学、旭川医科大学、北海道大学で次々と問題が起

  188. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので、質問を終わります

    ○菊田委員 時間が参りましたので、質問を終わります。  ありがとうございました。

  189. 文部科学委員会

    ○菊田委員 さらに、昨日の石原参考人の意見陳述で、今般の国大法改正案においても…

    ○菊田委員 さらに、昨日の石原参考人の意見陳述で、今般の国大法改正案においても、学内の重要な構成員である教職員や学生が学長選考・監察会議や監事に対して意見を述べる仕組みについて全く言及がないと御発言がありました。また、学長等からハラスメントがなされた場合に、ハラスメント申立てを受理しない、あるいは棄却する例が相次いでしまっていると伺っています。  学内構成員がボトムアップで正式に意見を述べるため

  190. 文部科学委員会

    ○菊田委員 教職員意向投票の意義の再評価、学長の再任回数制限の設定が必要ではな…

    ○菊田委員 教職員意向投票の意義の再評価、学長の再任回数制限の設定が必要ではないかという御指摘がありますが、これについては文科省としてどのようにお考えでしょうか。

  191. 文部科学委員会

    ○菊田委員 監事の監査体制の強化について伺います

    ○菊田委員 監事の監査体制の強化について伺います。  監事のうち少なくとも一人は常勤とし、監事は、学長に不正行為や法令違反等があると認められるときは、学長選考会議等に報告することとなります。昨日の石原参考人からも、監事については、従来、学長の推薦を踏まえて文部科学大臣が任命するという運用がなされてきたということで、学長の意向を反映する形で選ばれた監事に、学長の違反行為や不当な権力行使の監視を任せ

  192. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今回の改正で職務権限も強化される国立大学の監事を常勤で勤めることが…

    ○菊田委員 今回の改正で職務権限も強化される国立大学の監事を常勤で勤めることができる人材というのは、なかなか限られていると思われます。人材として、文部科学省を退省した方も適任者として考えられるのではないでしょうか。優秀な人材が再就職の形で社会貢献されることは喜ばしいことでありますけれども、文部科学省の過去の不祥事を振り返ると懸念もあります。  平成二十九年に、文部科学省が、組織的な再就職あっせん

  193. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は度々、必要な加配定数は引き続き確保していくと述べられているん…

    ○菊田委員 大臣は度々、必要な加配定数は引き続き確保していくと述べられているんですけれども、必要な加配定数とはどの加配定数を指し、どの程度の数になるんでしょうか。

  194. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  大臣、連日、大変御苦労さまでございます。  本日は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律、通称義務標準法の一部改正案について質問させていただきます。  今回の改正で、公立の小学校の二年生から六年生まで、学級編制の標準を現行の四十人から三十五人に引き下げることになります。少人数学級の実現に向かう今回の法改正

  195. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今回の法改正では、中学校の三十五人以下学級の実現は見送られることと…

    ○菊田委員 今回の法改正では、中学校の三十五人以下学級の実現は見送られることとなりました。体がだんだんと大きくなり、思春期を迎え、複雑な悩みを内面に閉じ込めてしまうことが多い中学生にこそ、教職員の目がしっかりときめ細かく行き届く必要があると考えます。  三十五人以下学級の割合は、小学校の九二%に対して、中学校は七四%にとどまっています。実質的にはほとんど実現しているとも言える小学校の三十五人以下

  196. 文部科学委員会

    ○菊田委員 更なる少人数学級の実現に向けて、今回の改正の附則にある検討規定につ…

    ○菊田委員 更なる少人数学級の実現に向けて、今回の改正の附則にある検討規定について伺います。  この法律の施行後速やかに、学級編制標準の引下げが学力の育成その他の教育活動に与える影響や外部人材の活用の効果に関する実証研究を行うとともに、教員免許制度や教員の資質の保持及び向上に関する制度の在り方について検討を行い、それらの実証研究や検討の結果に基づいて法改正を含む必要な措置を講じることと、附則で検

  197. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非、この流れを止めることなく、大臣おっしゃいましたように、スピー…

    ○菊田委員 是非、この流れを止めることなく、大臣おっしゃいましたように、スピード感を持って闘っていただきたいというふうに思います。  既に三十五人以下学級を実施している地方自治体には今回の法改正でどのようなメリットがあるのか事前に文部科学省に伺ったところ、地方単独事業で措置していた定数が今度は国費で措置されることになるから、その財源を活用して、専科指導やその他の教職員の配置充実に活用することが可

  198. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  国と地方の協議の場をつくられたということは、本当に私はいいことだと思いますし、もう党派を超えてこの少人数学級の実現に向けて私たちは取り組んできたわけですから、そうした思いを是非、地方の自治体、首長さん、教育関係に携わる人に共有していただきたいというふうに願っております。  今回の改正で必要となる教職員についてですが、今大臣からも少しお触れをいただきました

  199. 文部科学委員会

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします。  令和二年度の小学校教員採用試験の倍率は、十三の地方公共団体で二倍を下回り、全国平均で二・七倍と過去最低となりました。倍率低下の要因として、採用数の増加ということもありますが、公立学校教員採用試験の受験者数自体が近年減少しています。  学校現場はブラック職場というイメージが定着をしてしまっていて、大臣自身も、先日の委員会で、余りにも染みついたブラック企業だと

  200. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来ましたので質問を終えますけれども、教員の採用の内定時期につ…

    ○菊田委員 時間が来ましたので質問を終えますけれども、教員の採用の内定時期についても、教員の採用は、民間企業が採用内定を出す時期に教育実習を行い、数か月遅れて教員の内定が出ることになっていて、これも優秀な人材を集めるに当たっては不利になっているという課題だと思いますので、これらも含めて是非検討をして、そしてスピード感を持って実現をしていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうござい

  201. 文部科学委員会

    ○菊田委員 質問を一問飛ばします

    ○菊田委員 質問を一問飛ばします。  平成十八年以降、教職員の定数改善計画は策定されていませんが、これでは、地方自治体は長期的な見通しを持った採用を行うことができず、不安定な状態に置かれたままになります。このことは昨日の参考人の陳述の中でも指摘をされていました。  新たな教職員定数改善計画を策定すべきだと私は考えます。萩生田大臣も、昨年の臨時国会で、定数改善計画の策定が必要と述べられましたけれ

  202. 文部科学委員会

    ○菊田委員 やはり、少人数学級の実現で本当に教育の水準の向上を図るのであれば、…

    ○菊田委員 やはり、少人数学級の実現で本当に教育の水準の向上を図るのであれば、教職員の純増が必要だと考えます。  過去を振り返ると、小泉内閣の聖域なき構造改革で、児童生徒の自然減を上回るペースで教員を削減する方針が打ち出されました。  今回、加配定数から基礎定数への振替によってのみ対応されることになれば、教職員の純増は行われません。これから小学校全学年での三十五人以下学級を進めるに当たって、教

  203. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣、先ほども申し上げましたように、昨年の臨時国会の中ではそのよう…

    ○菊田委員 大臣、先ほども申し上げましたように、昨年の臨時国会の中ではそのようにおっしゃっていたんですね。でも、この国会ではしっかりと明言されませんけれども、いかがですか。

  204. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変参考になりました

    ○菊田委員 大変参考になりました。  私の質問をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。

  205. 文部科学委員会

    ○菊田委員 具体的な事例をお示しをいただきまして、ありがとうございました

    ○菊田委員 具体的な事例をお示しをいただきまして、ありがとうございました。やはり大変な御苦労があったのだということを、改めて関係者の皆様に敬意を表したいと思います。  次に、今回は小学校までの三十五人以下学級となりましたが、中学校までの三十五人以下学級、さらに、小学校から高校までの三十人以下学級を目指すべきという意見もあり、私もそのように考えます。  今回の法改正から、更なる少人数学級の実現に

  206. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変参考になりました

    ○菊田委員 大変参考になりました。ありがとうございます。  次に、少人数学級の実現に向けて、教職員の確保が必要となりますが、昨今、教職員がブラック職場ではないかというイメージが広がってしまっている懸念がございます。  教職員の処遇の現状と、処遇の改善に向け何が必要か、これは三人の参考人にそれぞれお答えをいただきたいと思います。

  207. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  末冨委員にお伺いしますけれども、昨年の十一月二十七日の毎日新聞に先生の記事がありました。その中で、小学校低学年で少人数学級というのは必要だけれども、中学校は慎重に検討すべきだ、子供を追い込むハラスメント的指導の撲滅なども併せて進めていかなければならない、このように述べられておりますが、この点について詳しく見解をお示しいただきたいと思います。

  208. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私の質問時間が十時十六分までですので、これが最後の質問になります

    ○菊田委員 私の質問時間が十時十六分までですので、これが最後の質問になります。  今回の改正で、令和三年に必要となる人員について、加配定数を基礎定数に振り分けるという措置で対応されています。  この加配定数から基礎定数への振り分けによる対応をどのように評価するか。教育の水準の向上にはやはり教職員の純増が必要ではないかと私は考えますが、この点について、先ほど清水参考人は少し触れていただきましたが

  209. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  本日は、御三名の参考人の皆様に、御多忙のところ、このように御出席をいただきまして、貴重な御意見を伺わせていただきました。心から感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に移らせていただきます。  今回の義務標準法の改正のきっかけとして、新型コロナウイルス感染防止への対応があったとも言われております。この長引くコロナ禍に

  210. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 非常にお粗末だと思います

    ○菊田分科員 非常にお粗末だと思います。なぜ照合が完了していない状況で東京電力は地域説明会を開催したのでしょうか。  さらに、地域説明会を再開した後に、新たにまた未完了の工事が発覚しています。  このような東京電力の行動は、地域住民への説明を軽んじていることの表れにほかならず、地元の信頼を更に損なっていると考えますが、経済産業大臣、どのようにお考えでしょうか。

  211. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、梶山大臣、長時間にわたり大変御苦労さまでございます。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  東京電力柏崎刈羽原発におきまして、東京電力が原子力発電を行う適格性に大いに疑念を抱かざるを得ない事案が立て続けに生じています。  まず、東電の社員が、他人のIDカードを無断で使い、カードの情報を改ざんした上で原子力発電所の司令塔

  212. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 経産省としては把握していないということでありますけれども、一月二…

    ○菊田分科員 経産省としては把握していないということでありますけれども、一月二十八日に資源エネルギー庁の長官から東京電力に対し、徹底的な原因究明と社員教育を含めた管理体制の点検に取り組むよう指導したと梶山大臣が記者会見でおっしゃったわけであります。  私は、原子力発電所の司令塔である中央制御室に不正に入室した今回の事案は、東京電力の管理体制に大きな疑念が生じ、東京電力の信頼が大きく損なわれている

  213. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員長にも同様の質問をいたします

    ○菊田分科員 原子力規制委員長にも同様の質問をいたします。  事案の概要及び現在の対応状況、そして再発防止策の検討状況、さらに、不正入室の事案が過去にあったのかどうか、伺いたいと思います。

  214. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長からは、過去の事例について今後しっかり詳細に把握をしていく…

    ○菊田分科員 委員長からは、過去の事例について今後しっかり詳細に把握をしていく、こういう御発言がありました。  原子力規制委員会が了承した保安規定には、社長は、重大なリスクを確実かつ速やかに把握をし、安全を最優先した経営上の判断を行うとともに、その内容を社会に速やかに発信するとあります。  不正入室について、昨年九月に不正が発覚した後、今年一月にメディアが報道するまで公表されることはありません

  215. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 東京電力から原子力規制庁には、昨年九月二十一日に報告が行われました

    ○菊田分科員 東京電力から原子力規制庁には、昨年九月二十一日に報告が行われました。しかし、規制庁から規制委員会に報告されたのは、今年の一月二十六日と伺っています。これもメディアの報道の後です。  原子力規制庁の内部でどこまで情報が共有され、誰の判断で規制委員会に報告しなかったのか、原子力規制庁に伺います。

  216. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 報道等によれば、ID不正入室事案については、規制庁は四半期ごとに…

    ○菊田分科員 報道等によれば、ID不正入室事案については、規制庁は四半期ごとに行っている報告の中で伝える方針だったとされていますけれども、昨年十一月十一日に、令和二年七月一日から九月三十日までの第二・四半期の事案の取りまとめ報告がなされた会議が開催をされています。しかし、そこでは今回の事案は報告されていません。  また、この時期がどういう時期だったかといいますと、柏崎刈羽原発の立地自治体である柏

  217. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 その会議はいつですか

    ○菊田分科員 その会議はいつですか。  委員長、速記を止めてください。

  218. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 ですから、昨年の九月に不正が発覚して、臨時会議で報告がされたのは…

    ○菊田分科員 ですから、昨年の九月に不正が発覚して、臨時会議で報告がされたのは今年になって一月二十六日ということですよ。  それで、規制庁本庁は昨年十月に、この事案で現地検査までやっておられるんですよね。当初から事案の重大性について認識していたから現地検査までやっていたのではないかというふうに私は考えるわけでありますけれども、いかがですか。

  219. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員会が東京電力の適格性を認めたのが昨年九月二十三日、…

    ○菊田分科員 原子力規制委員会が東京電力の適格性を認めたのが昨年九月二十三日、柏崎刈羽原発七号機の再稼働に向けた許認可を全て完了させたのが九月三十日でした。原子力規制委員会は不正入室の報告を年が明けた一月二十六日に報告されており、つまり、本事案を把握しないまま、東電の適格性を認め、保安再稼働に向けた許認可を完了したことになります。  一連の原子力規制委員会の判断は本当に適切なものだったと考えてい

  220. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長は極めて深刻に捉えていただいているんだというふうに思います…

    ○菊田分科員 委員長は極めて深刻に捉えていただいているんだというふうに思いますけれども、核物質防護がしっかりしているというのは適格性の十分な要件だと過去に発言をされており、核防護規定にも東電スペシャルを考えざるを得ないと、防護規定の見直しにも言及をされておられます。  核物質防護がしっかりしていない東京電力は、現状、適格性が不十分ということになるのではないかと私は考えますが、原子力規制委員長の見

  221. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 許されるものではないとはっきり御明言をいただきました

    ○菊田分科員 許されるものではないとはっきり御明言をいただきました。  私は、やはりこのような重大な事案を把握しないまま行われた審査というのはやり直すべきだと考えます。審査をやり直す考えは全くないのか、改めて規制委員長に伺います。

  222. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長がおっしゃる、審査のやり直しということですけれども、具体的…

    ○菊田分科員 委員長がおっしゃる、審査のやり直しということですけれども、具体的にどういう手順になっていくのかをお聞かせいただきたいと思います。

  223. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 私は、改めて、このような重大な事案を把握しないまま行われた審査は…

    ○菊田分科員 私は、改めて、このような重大な事案を把握しないまま行われた審査はやり直すべきだと強く求めたいと思いますし、地元新潟県でも大変多くの県民が関心と懸念を持っております。審査はやり直すべきだという声が大変大きくなっていることを申し上げたいと思います。  次から次へといろいろな不祥事が起きているんですけれども、続きまして、完了したと公表した対策工事が未完了だった事案について、現在、国の認可

  224. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 丁寧に説明するどころか、この地域説明会、もう本当に批判、非難が続…

    ○菊田分科員 丁寧に説明するどころか、この地域説明会、もう本当に批判、非難が続きました。  そして、コロナ禍ということもあるようでありまして、それを理由にして、まだ質問したい方がいらっしゃるのに、時間を制限して、もう今日はこれで終わりですというふうにやっていますからね。なかなか地元の皆様に理解を得られるというようなものになっていないということを、ここでも皆様に、大臣にも是非しっかりと知っていただ

  225. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 一連の事案への対応につきまして、私が一つ強い危惧を抱いている点が…

    ○菊田分科員 一連の事案への対応につきまして、私が一つ強い危惧を抱いている点があります。  それは、核防護上の理由、これを根拠として、報道で明らかになるまで公表されなかった、あるいは報道で明らかになった後も事案の詳細な説明を拒むケースが散見されていることです。核防護を理由にすれば、原発内で発生した事案を積極的に公開する必要はないと拡大解釈し、不都合な情報開示を控えることができるという取扱いが横行

  226. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長、ありがとうございました

    ○菊田分科員 委員長、ありがとうございました。  時間が迫ってまいりましたので、急ぎたいと思いますが、次に、原発再稼働と避難計画の関係についてお尋ねいたします。  私の地元新潟県では、今年は例年になく大変な雪の量がありまして、大雪になれば、住民の移動に困難が生じ、身動きが取れなくなる住民が多数発生することが予想されます。  一月二十六日に、避難準備区域内で原子力防災訓練が行われました。防護服

  227. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 時間が参りましたので、私の質問を終わります

    ○菊田分科員 時間が参りましたので、私の質問を終わります。ありがとうございました。

  228. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員会は、東電自身では改善が見込めないと判断をし、規制…

    ○菊田分科員 原子力規制委員会は、東電自身では改善が見込めないと判断をし、規制委員会が関与して改善を図る必要があると判断されました。  東電自身では改善が見込めないと判断した理由の説明を原子力規制委員長にお願いします。

  229. 予算委員会

    ○菊田委員 だから、私は、理解を得るためにも、もうここはお辞めになっていただい…

    ○菊田委員 だから、私は、理解を得るためにも、もうここはお辞めになっていただいた方がいいということを申し上げているんです。何でそんなにかばわれるのか、よく分かりませんけれども。  大変残念なことに、この発言があったとき、JOC評議員会の中で笑いが起こったということです。誰もいさめる方がおられなかった。これはテレビも入っている中での発言ですから、誰か一人ぐらいいさめる人がいてもいいのではないかと思

  230. 予算委員会

    ○菊田委員 従来どおりの答弁を繰り返されるということで、政治不信の払拭のために…

    ○菊田委員 従来どおりの答弁を繰り返されるということで、政治不信の払拭のために自ら先頭に立とうという気概が全くないということがよく分かりました。  私の質問を終わります。ありがとうございました。

  231. 予算委員会

    ○菊田委員 非常に残念です

    ○菊田委員 非常に残念です。  安倍政権のときにも、政治と金をめぐる国民の疑惑、政治への不信、大変高かった。そして、その後、それをそのまま継承するのではなくて、是非、菅総理には、この政治不信を払拭するために先頭に立っていただきたいというふうに願ってやみません。  桜を見る会前夜祭の疑惑についても、国民の多くは納得していません。今日の予算委員会には安倍前総理の出席も求めましたけれども、残念ながら

  232. 予算委員会

    ○菊田委員 夫の河井克行衆議院議員もいまだに議員辞職をされていません

    ○菊田委員 夫の河井克行衆議院議員もいまだに議員辞職をされていません。自民党を離党したようでありますけれども。そして、国会での説明責任を全然果たしていない。それなのに、国会にも来ていないのに、いまだに国民の血税である歳費をもらい続けている。これはおかしくないですか。  潔く議員辞職をしなさいと、菅総理、河井克行さんと多分親しい仲だったと思うんですけれども、直接言っていただけないでしょうか。

  233. 予算委員会

    ○菊田委員 総理、説明責任も果たさないまま、そして議員を辞職して、歳費はそのま…

    ○菊田委員 総理、説明責任も果たさないまま、そして議員を辞職して、歳費はそのまま丸もらい、これは国民は許さないと思いますけれども、自民党総裁としての責任、どのようにお感じになっておられますか。

  234. 予算委員会

    ○菊田委員 いろいろお聞きしたいことがたくさんあるんですけれども、時間も限られ…

    ○菊田委員 いろいろお聞きしたいことがたくさんあるんですけれども、時間も限られてまいりました。  政治と金について伺います。  一昨年の参議院選挙をめぐる買収事件で東京地裁から有罪判決を受けた河井案里氏がようやく昨日辞職をいたしました。控訴も行わないということであります。  菅総理は河井案里被告と非常に近い関係にあったというふうに聞いております。選挙期間中は広島に二日連続で応援に入られて、応

  235. 予算委員会

    ○菊田委員 これ以上申し上げませんけれども、一月二十九日に松本純議員が国会対策…

    ○菊田委員 これ以上申し上げませんけれども、一月二十九日に松本純議員が国会対策委員長代理の役職を辞任した直後から、もう国会の中では、実はほかにも同席した議員がいたのではないか、こういううわさが聞こえていたものですから、二月一日になってようやく菅総理のところにその報告が上がるというのは、余りにも危機意識が欠如しているのではないか、こんなふうに思いました。  さて、菅総理は、教育分野には余り、どうも

  236. 予算委員会

    ○菊田委員 一つ確認したいんですが、おととい、二月二日の衆議院議院運営委員会で…

    ○菊田委員 一つ確認したいんですが、おととい、二月二日の衆議院議院運営委員会で、我が党の青柳陽一郎議員が、複数人で行ったという事実について総理はいつお知りになったのかと質問をいたしましたところ、承知したのは昨日ですと、つまり、二月一日に把握をしました、このように答弁をされましたが、これは本当でしょうか。二月一日の何時頃、誰からの報告を受けたのか、教えてください。

  237. 予算委員会

    ○菊田委員 今、受験生は、コロナに感染しないように本当に神経をすり減らしながら…

    ○菊田委員 今、受験生は、コロナに感染しないように本当に神経をすり減らしながら、必死に勉強をしています。  そんな中、所管の副大臣、お辞めになられましたけれども、文部科学副大臣だった田野瀬太道衆議院議員が、知人の女性を励ましたかったといって、飲み歩き、同伴をしていた。本当に残念でなりません。子供たちに見せられない、言語道断の行いだったというふうに思います。  安倍前総理の虚偽答弁の影響からか、

  238. 予算委員会

    ○菊田委員 オリンピックを政局に利用するようなことはない、こういうことでありま…

    ○菊田委員 オリンピックを政局に利用するようなことはない、こういうことでありました。  総理、私のお願いは、具体的なデータとか目標とか工程表をしっかりと示していただきたいということです。そして、オープンに議論をして、何よりも一番今アスリートが不安に思っていると思うんです。情報がなかなか伝わってこない。本当に厳しいと思います。まずは、アスリートに情報をしっかりと伝えて、そして、国民の共有、そして共

  239. 予算委員会

    ○菊田委員 永田町では、菅総理はオリンピックの成功を弾みにして解散・総選挙に踏…

    ○菊田委員 永田町では、菅総理はオリンピックの成功を弾みにして解散・総選挙に踏み切り、秋以降の続投につなげたいのではないかというような臆測や、オリンピックを開催できなければ政局になるのではないかというような声が聞こえてきますけれども、総理、そのようなお考えはおありでしょうか。

  240. 予算委員会

    ○菊田委員 パネルを御覧いただきたいと思います

    ○菊田委員 パネルを御覧いただきたいと思います。  過去のオリンピックの歴史を振り返れば、必ずしも順風満帆ではありませんでした。  一九二〇年のベルギー・アントワープ・オリンピックでは、スペイン風邪が流行し、世界の人口の二五%から三〇%が感染をし、死者数が二千万人から四千万人に上ったということであります。一九九六年のアトランタ・オリンピックでは、爆弾テロ事件が発生。二〇一〇年のカナダ・バンクー

  241. 予算委員会

    ○菊田委員 オリンピック憲章の精神を大切にしていただきたいと思いますし、重ねて…

    ○菊田委員 オリンピック憲章の精神を大切にしていただきたいと思いますし、重ねて、森会長にはここで身を引いていただきたいということを申し上げたいと思います。  さて、アメリカでは、国内のコロナウイルス感染者が世界最多の二千五百万人を突破しています。そのような中、アメリカのメディアは、今年の夏のオリンピック開催を懸念する声を次々に伝えているわけです。また、アメリカ・オリンピック・パラリンピック委員会

  242. 予算委員会

    ○菊田委員 別に誤解はしておりません

    ○菊田委員 別に誤解はしておりません。誤解と言うと、受け取る側が勝手に、誤って解釈しているということになりますよね。そんなことはないですよ。撤回してください。(発言する者あり)

  243. 予算委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です。  通告をさせていただいておりますけれども、順序を変えて質問させていただきたいと思います。  先ほどの枝野代表の質問を引き継がせていただきます。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の御発言についてでございます。  菅総理は、詳細について承知をしていないとおっしゃいました。さすがに橋本オリンピック担当大臣は承知をされていると思いますので、是

  244. 予算委員会

    ○菊田委員 大変残念ですね

    ○菊田委員 大変残念ですね。橋本大臣は、まさにアスリートであり、そして同じ女性という立場ですから、ここはごまかさないで、しっかりと述べていただきたいと思います。  言っていただけなかったので、私が紹介します。森会長、このようにおっしゃったんです。  これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を選ぶというのは、日本は文科省がうるさく言うんですよね。文科大臣、こんなことを言われていますよ。だ

  245. 予算委員会

    ○菊田委員 それだけじゃないんです

    ○菊田委員 それだけじゃないんです。東京オリンピックの聖火ランナーに内定をしていたロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、森会長が東京オリンピックは新型コロナウイルスがどんな形であっても開催するんだという理解不能な発言をされているが自分は同意しかねると発言をされて、さらに、有名人は田んぼを走ったらいいんじゃないかと森会長が発言された、このことについても、沿道に人を集める必要がないのであればタレントは

  246. 予算委員会

    ○菊田委員 各種の世論調査では、この夏に開催すべきという返答が非常に少なくなっ…

    ○菊田委員 各種の世論調査では、この夏に開催すべきという返答が非常に少なくなっています。約八割の国民が否定的に捉えています。国民と総理の思いが残念ながら乖離していると言わざるを得ません。そして、今回の森会長の発言で、オリンピック開催に対する国民の理解は一層大きく損なわれてしまうのではないかと私は懸念をしております。  男女共同参画や女性活躍を理解していない方がトップのような組織では、世界における

  247. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明に代えさせていただきます。     国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 本法による大学に対する助成のための基金のような大規模かつ新たな仕組みを創設する際

  248. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党・社民・無所属の菊田真紀子です。  質問時間も短いので、早速質問に入りたいと思います。  今国会では、菅総理による日本学術会議の会員任命拒否問題が大きなテーマとなっています。菅総理は、任命拒否の理由に、会員選考が閉鎖的だとか会員は既得権益だとたびたび述べられておりますが、私は、政権に盾突く学者を排除したのが本当の理由であって、菅総理の言われることは後づ

  249. 文部科学委員会

    ○菊田委員 任命権者である文部科学大臣が指示をしているにもかかわらず、五年も結…

    ○菊田委員 任命権者である文部科学大臣が指示をしているにもかかわらず、五年も結論を出していない組織はあり得ません。本当のところは、外部の意見を取り入れると会員の既得権益が失われてしまうから、のらりくらりと議論を続けているのではないかと疑ってしまいます。このようなことを放置したまま、日本芸術院が上申する新会員候補を大臣がそのまま任命するなんて、あってはいけないと思います。  日本芸術院には年間五億

  250. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私のこの問題提起に関して、大臣からぜひ御答弁をいただきたいと思います

    ○菊田委員 私のこの問題提起に関して、大臣からぜひ御答弁をいただきたいと思います。

  251. 文部科学委員会

    ○菊田委員 菅総理は、日本学術会議は年間約十億円の税金を使っているから国民に理…

    ○菊田委員 菅総理は、日本学術会議は年間約十億円の税金を使っているから国民に理解される存在でなければならないと日本学術会議を批判しましたが、日本芸術院は国民の税金が年間五億円投入され、会員になれば年間二百五十万円の年金が終身で授与されるのです。その会員になるためには、自身の芸術分野の現会員から推薦を受けなければ選考に上がることすらできません。院に与えられた役割を十分に果たしているとは言えないし、何

  252. 文部科学委員会

    ○菊田委員 明示して説明したかどうかは確認できないということでありますので、ぜ…

    ○菊田委員 明示して説明したかどうかは確認できないということでありますので、ぜひこれはしっかりと確認をしていただきたい。その上で、当委員会に資料を提出するように委員長に求めたいと思います。  さらに、下村大臣以降の文部科学大臣に対して文化庁はきちんと説明をしていたのか、あるいはしていなかったのか、この件についても、あわせて当委員会に資料を提出するように委員長に求めます。

  253. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次長に伺います

    ○菊田委員 次長に伺います。  昨年、今大臣が答弁ありましたけれども、十二月に新会員を任命するに当たって、どのような説明をどういう形でなされたのか、お伺いします。  そして、ことしは、いつ、どのような形で説明をされたのか。こういった問題、課題、国会でさまざま指摘を受けてきたこと、そして下村大臣が指示を出したこと、それらを含めて正確に大臣に説明されたのかどうか、確認したいと思います。

  254. 文部科学委員会

    ○菊田委員 資料一の「組織」をごらんいただきたいと思います

    ○菊田委員 資料一の「組織」をごらんいただきたいと思います。  今御説明がありましたけれども、日本芸術院は三部から成り、それぞれの部の下に分科会がぶら下がっています。各部の推薦と説明されましたけれども、例えば、第一部の美術では、日本画もあり洋画もあり、書、建築まで六つの専門分野があります。当然ながら、同じ第一部でも日本画の芸術家は書のことは門外漢でありますので、日本画で功績を残された芸術家は日本

  255. 文部科学委員会

    ○菊田委員 よろしくお願いします

    ○菊田委員 よろしくお願いします。  質問を終わります。ありがとうございました。

  256. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  時間が来てしまいましたので、最後に一問、新型コロナが学生の就職活動に与える影響について伺いたいと思います。  当委員会でもたびたび指摘されていますけれども、大変厳しい状況に学生が置かれているわけであります。とりわけ、二度と就職氷河期世代をつくらないために、しっかりと文科省としても支援をしていただきたいというふうに思います。  いわゆる就職留年という学生

  257. 文部科学委員会

    ○菊田委員 月額七百二十三万円、年間約八千七百万円、国民の税金から賃料が支払わ…

    ○菊田委員 月額七百二十三万円、年間約八千七百万円、国民の税金から賃料が支払われています。  日本芸術院のホームページを見ると、会館にはすてきな庭園や講堂があり、かつ日本を代表する芸術家の作品もたくさん所蔵されているわけですが、一般の人に対しては、昨年度は三十九日間しか開放されていません。今年度も三十四日間の予定とのことであります。  繰り返しになりますが、国民の税金から年間八千七百万円も支出

  258. 文部科学委員会

    ○菊田委員 昭和二十四年、昭和三十五年、それぞれ一回ずつ意見が述べられたという…

    ○菊田委員 昭和二十四年、昭和三十五年、それぞれ一回ずつ意見が述べられたということでありますけれども、日本学術会議が近年答申を出していないと批判される与党の先生がいらっしゃいましたが、日本芸術院は、はっきり言って、この法律に書かれた役割を、責任をしっかりと果たしているというふうに言えない実態であります。  次に、日本芸術院会館は、JRの上野駅駅前、東京都の上野公園内に、文化勲章を受章され日本芸術

  259. 文部科学委員会

    ○菊田委員 明治四十年からの歴史を持つ我が国最高の栄誉機関に対して若輩者の私が…

    ○菊田委員 明治四十年からの歴史を持つ我が国最高の栄誉機関に対して若輩者の私がこの国会の場で取り上げることには、正直、とてもためらいがありました。しかし、この機関を調べ、文化庁から説明を受け、果たしてこれまでどおり前例踏襲のまま国民の税金が投入されていいのか、そういう思いが拭えません。  新しい令和の時代が始まったのです。私は、ここで一旦立ちどまって、国民生活も財政も大変厳しい昨今、菅政権が、国

  260. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変残念です

    ○菊田委員 大変残念です。  学問の自由を守る、これは、どのような立場であっても、党派を超えて、私は、国会議員としてぜひ守っていただきたい、これを大事にしていただきたいと願います。  日本学術会議と同じく税金で運営されている政府の機関で、文化庁に設置されている日本芸術院という機関があります。こういう立派なパンフレットがあるんですけれども、きょうは、皆さんのお手元にも資料をコピーさせていただきま

  261. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 政府は、本法の施行による令和三年の国民

  262. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時一分散会

  263. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、旧日本軍第三十二軍司令部壕等の保存整備と内部公開を求める意見書一件であります。      ――――◇―――――

  264. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  265. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

  266. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  267. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       國場幸之助君   鈴木 貴子さん       武井 俊輔君 とかしきなおみさん       宮腰 光寛君    佐々木隆博君       屋良 朝博君    佐藤 英道君 以上の八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会

  268. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの動議に御異議ありませんか

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  269. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

  270. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○菊田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。國場幸之助君。

  271. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 林野庁前島林政部長、答弁は簡潔にお願いします

    ○菊田委員長 林野庁前島林政部長、答弁は簡潔にお願いします。

  272. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 本日は、これにて散会いたします

    ○菊田委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十三分散会

  273. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長風木淳君、内閣府政策統括官宮地毅君、内閣府沖縄振興局長原宏彰君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府北方対策本部審議官松林博己君、外務省大臣官房審議官松浦博司君、外務省大臣官房審議官宇山秀

  274. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  275. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十二分散会

  276. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  277. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の解決促進等に関する陳情書外四件、沖縄県民の気持ちに寄り添うことを求める意見書外二十二件であります。      ――――◇―――――

  278. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  279. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

  280. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、令和二年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます

    ○菊田委員長 次に、令和二年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。大塚内閣府副大臣。

  281. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 以上で説明の聴取は終わりました

    ○菊田委員長 以上で説明の聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十八分散会

  282. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、衛藤沖縄及び北方対策担当大臣及び茂木外務大臣から順次説明を求めます。衛藤沖縄及び北方対策担当大臣。

  283. 文部科学委員会

    ○菊田委員 平成三十年度の名称は美術館・歴史博物館を中核とした文化クラスター形…

    ○菊田委員 平成三十年度の名称は美術館・歴史博物館を中核とした文化クラスター形成事業でした。昨年度は博物館クラスター形成支援事業と事業名が変わっています。これはなぜですか。

  284. 文部科学委員会

    ○菊田委員 過去二年間の博物館クラスター形成支援事業は、当初文化庁が想定してい…

    ○菊田委員 過去二年間の博物館クラスター形成支援事業は、当初文化庁が想定していたよりも申請件数が下回りました。さらに、昨年度は、支援対象となる施設が拡大されたにもかかわらず、新規の申請は二件でした。  文化庁は、申請件数がふえない理由を何だと考えますか。

  285. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今御紹介いただきました地域と共働した創造活動支援事業、これは大変多…

    ○菊田委員 今御紹介いただきました地域と共働した創造活動支援事業、これは大変多くの自治体が手を挙げています。  例えば、私の地元でいえば、新潟県も、新潟開港百五十年を記念したイベントをこの事業に採択していただいて、しかし、これは期限を区切ってやるイベントでありますので、そもそも地域文化資源の一体的整備支援という目的とは違うということであります。さまざまな要件のハードルが高く、かつ、半分は持ち出し

  286. 文部科学委員会

    ○菊田委員 博物館クラスター形成支援事業は、五年間の事業計画で、事業初年度の平…

    ○菊田委員 博物館クラスター形成支援事業は、五年間の事業計画で、事業初年度の平成三十年度に採択された事業は来年度が三年目となります。今回の法案が成立をし、財政支援が新規の博物館を中核とした文化クラスター推進事業に移行されることになりますが、これまで採択された事業に対する支援は継続されることになるのでしょうか。

  287. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ちょっと確認させてください、もう一回

    ○菊田委員 ちょっと確認させてください、もう一回。  採択されている団体も今回の新規のクラスター推進事業に移行できるということでいいんですね。

  288. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今年度、博物館クラスター形成支援事業で採択をされた八件のうち、国立…

    ○菊田委員 今年度、博物館クラスター形成支援事業で採択をされた八件のうち、国立の美術館、博物館を中核とした事業は四件です。採択団体の半分が国立の施設を中核とし、うち二件は東京都内にある国立美術館、博物館が中核です。  採択されている団体も新規のクラスター推進事業に移行できるとただいま説明をいただきましたが、税金で多額の運営費交付金が交付されている独立行政法人の国立博物館、美術館に対し、収蔵品の磨

  289. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  文化庁が設置した、文化施設を中心とした文化観光の在り方に関する検討会議が取りまとめた報告書が本法案のもとになっています。  検討会議の座長は九州博物館の館長さんです。そして、九州博物館は博物館クラスター形成支援事業に採択されている事業の中核博物館です。館長はこれまで博物館振興や文化の発展に大変尽力されてこられた方で、検討会議の議事録を読みましても、その見

  290. 文部科学委員会

    ○菊田委員 冒頭取り上げました日本遺産事業は、三年で補助金を終了し、その後は自…

    ○菊田委員 冒頭取り上げました日本遺産事業は、三年で補助金を終了し、その後は自立して事業を継続していくことを目指しましたが、実態は、補助金の減額に比例して事業を縮小し、補助金終了とともに、財源を確保できず、事業継続が困難になるところがありました。  今回の文化クラスター推進事業は、五年間財政支援を行う計画ですが、その後しっかりと自立をして、文化の振興、観光の振興、そして地域の活性化につなげられる

  291. 文部科学委員会

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします。  文化庁の説明によりますと、地方の各団体から、地域における文化観光の推進に関する要望が出されています。  全国町村会は、昨年十一月の全国町村長大会における要望に加え、先月の二月二十一日、本法案の早期制定を求める要望を提出されました。  町村立の博物館等の施設は、どこも厳しい地方財政のもと、非常に少ない予算と限られた人員で運営されておられます。文化観光拠点を

  292. 文部科学委員会

    ○菊田委員 改めて、なぜ対象件数が二十五件なのか、そして、一件当たり五千万円程…

    ○菊田委員 改めて、なぜ対象件数が二十五件なのか、そして、一件当たり五千万円程度の支援額とした根拠について説明をしていただきたいと思います。  そしてもう一つ、博物館及び博物館類似施設だけでも全国で五千七百四十四施設あるわけでありますので、支援を受けられない施設がほとんどになるのではないでしょうか。  先週の本会議で城井議員が支援格差が広がってしまうのではないかということを指摘されましたが、私

  293. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後に、やはり文化というのはなかなか、それぞ…

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後に、やはり文化というのはなかなか、それぞれの首長さんの意識によっても、自治体の温度が相当あるというふうに思うんですね。そんな中で、地域の、地方の文化財を後世にしっかり残していくための取組が非常に重要になってくるわけでありますが、中規模そして小規模の博物館全般に対する支援をどう行っていくのか、この点を大臣に伺って質問を終わりたいと思います。

  294. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、今回の文化観光推進法案における財政支援、博物館等を中核とした…

    ○菊田委員 次に、今回の文化観光推進法案における財政支援、博物館等を中核とした文化クラスター推進事業について伺います。  先週の本会議において、同僚の城井議員による、既存の博物館クラスター形成支援事業の支援件数、採択件数等に関する質問に対し、大臣は、平成三十年度は、申請件数、採択件数とも八件、予算執行額は約一億二千万円で、令和元年度は、申請件数が九件、採択件数が八件、うち七件が前年度からの継続、

  295. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財務省の参考人の方は御退席いただいて結構です

    ○菊田委員 財務省の参考人の方は御退席いただいて結構です。ありがとうございました。  日本遺産は、先ほど申し上げました明日の日本を支える観光ビジョンにおいて、外国人旅行客を増加させるための事業として位置づけられました。しかし、先ほどの予算執行調査によれば、外国人旅行客数の目標値をきちんと設定しているのは、調査した五十四協議会のうちわずか十三協議会のみ。四分の三に当たる三十九の協議会は設定しておら

  296. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ただいま財務省の方から説明をしていただきましたが、協議会自身が非常…

    ○菊田委員 ただいま財務省の方から説明をしていただきましたが、協議会自身が非常に先々に不安を感じながら心もとない回答をしているということでありました。  私の調査によれば、二〇一五年の、初年度に認定された十八件は、国の補助金が出る三年間、毎年、事業費の九割以上を補助金に頼り、補助金が減少するに伴って事業規模が縮小されています。自己収入が確保できないため、国の補助金が減れば事業が成り立ちにくく、文

  297. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財務省の調査で、予算執行調査というものがあります

    ○菊田委員 財務省の調査で、予算執行調査というものがあります。平成三十年度の予算執行調査で日本遺産事業が対象となりました。この調査概要と調査結果について、財務省、説明をお願いします。

  298. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今年度までの五年間で、認定総数八十三件、そして補助金総額五十二億円…

    ○菊田委員 今年度までの五年間で、認定総数八十三件、そして補助金総額五十二億円ということでありました。地域の文化財群をパッケージ化し、日本遺産に認定することで、観光振興そして地域の活性化を図ろうという取組をしてきたわけであります。  それぞれの日本遺産は、旅行客数等の目標を設定した六年間の地域活性化計画を作成し、最初の三年間は国からの補助金が出ますが、四年目以降はなくなるため、地域で自立して事業

  299. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ぜひ大臣から、改めて、国民に対する説明責任を果たすように、大学側に…

    ○菊田委員 ぜひ大臣から、改めて、国民に対する説明責任を果たすように、大学側に、記者会見を開け、開いて説明しろというふうに申し上げていただきたいと思いますし、この問題は、この後も、放置するのではなくて、一刻も早く厳正な対処をしていただきたいということを求めて、次に法案に関連して質問を始めたいと思います。  まず、日本遺産について伺います。  安倍政権は、二〇一六年三月三十日に取りまとめた明日の

  300. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これは、不利益をこうむった受験生だけでなく、多くの国民がなるほどと…

    ○菊田委員 これは、不利益をこうむった受験生だけでなく、多くの国民がなるほどと納得できないと思います。みずから不正を認めた大学は私学助成金の減額処分を受けて、一方で、認めない大学に対して私学助成金は満額支給され続けているんです。これでは、ごね得、逃げ得を許すような対応ではないかと指摘せざるを得ません。何のための第三者委員会の調査だったのか。立派な弁護士の先生方が、五カ月ですか、かけて調査をされてお

  301. 文部科学委員会

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学同様、不正入試を指摘された私立大学八校は、みず…

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学同様、不正入試を指摘された私立大学八校は、みずから不正を認めています。その結果、昨年度の私学助成金が、東京医科大学は不交付となり、ほかの大学も二五%程度の減額措置の処分を受けています。  聖マリアンナ医科大学への私学助成金は、昨年度幾ら交付されましたか。交付理由についてもお答えください。また、先週、今年度の私学助成金が交付されたようでありますが、今年度についても同

  302. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの菊田真紀子です。  それでは、質問に入らせていただきます。  法案質疑に入ります前に、前回、質問通告をいたしましたが時間不足のために質問できなかったこと、聖マリアンナ医科大学医学部不正入試事案について質問をしたいと考えます。  ことし一月、聖マリアンナ医科大学医学部不正入試について調査を続けていた第三者委員会は、医学部入

  303. 文部科学委員会

    ○菊田委員 総理による突然の一斉休校の要請は丁寧さに欠けていました

    ○菊田委員 総理による突然の一斉休校の要請は丁寧さに欠けていました。総理の言葉足らずな部分を、文科省が二十七日のうちに補完する必要があったと私は考えます。  つまり、総理から要請があったので、三月二日から春休みの間、臨時休業をお願いしますが、臨時休業の期間や形態については、地域や学校の実情を踏まえ、各学校の設置者において判断いただくことを妨げるものではありませんと、せめてこの一言だけでも当日のう

  304. 文部科学委員会

    ○菊田委員 教育現場だけではなく、国民の生活や経済に大きく影響を与えた全国の小…

    ○菊田委員 教育現場だけではなく、国民の生活や経済に大きく影響を与えた全国の小中学校、高校の一斉休校について、政府がどのような議論、どのような検討をしたのか、国民や国会に対して説明責任があり、国民の知る権利が保障されなければなりません。ましてや、専門家の意見を聞くこともなく、総理が下した政治判断というならば、その過程において関係省庁でどんな議論があったのか、今後の教訓にするためにもしっかり検証され

  305. 文部科学委員会

    ○菊田委員 九日の参議院予算委員会で、安倍総理は、連絡会議の議事録を現時点で作…

    ○菊田委員 九日の参議院予算委員会で、安倍総理は、連絡会議の議事録を現時点で作成していないことを認めました。しかし、全国一斉の休校が議題に上がっているのであれば、その影響等について文科省が資料を作成し、会議で配付をされていると思いますが、いかがでしょうか。百歩譲って、配付資料はなかったとするのであれば、藤原事務次官御自身の見解を述べる場ではないので、文科省内で検討され、次官が発言する際に参考にした

  306. 文部科学委員会

    ○菊田委員 唐突に発表された全国の小中学校、高校の一斉休校について、大臣は先週…

    ○菊田委員 唐突に発表された全国の小中学校、高校の一斉休校について、大臣は先週の文部科学委員会において、関係省庁での検討の場において、二月二十七日以前から確かに議論が行われていて、議論の状況についても報告を受けていたと答弁されています。  大臣のおっしゃる検討の場というのは、文科省からは藤原事務次官が出席をされ、新型コロナウイルス感染症対策本部の前に開催をされている関係省庁連絡会議のことでしょう

  307. 文部科学委員会

    ○菊田委員 先週の文科委員会では、大臣は、一斉休校後の対応について、中学生の春…

    ○菊田委員 先週の文科委員会では、大臣は、一斉休校後の対応について、中学生の春休みが始まる前には状況を改めて見きわめる必要があるとし、解除の目安についても、地方任せではなく文科省としても検討する考えを示されました。  学校現場や保護者が判断するために、いつ休校要請が解除されるのかについては、文科省が早目にその目安を示す必要があると考えますが、その時期は具体的にいつになりますか。また、今の検討状況

  308. 文部科学委員会

    ○菊田委員 国民の目から疑念の目で見られないように、しっかり文科省としてその職…

    ○菊田委員 国民の目から疑念の目で見られないように、しっかり文科省としてその職責を果たしていただきたいということを申し上げたいと思います。  それでは、新型コロナウイルスの関係について質問いたします。  政府の新型コロナウイルス専門家会議は、九日、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度は持ちこたえているが、警戒を緩めることはできないとする新たな見解を示し、スポーツや文化イベントの自粛の継続

  309. 文部科学委員会

    ○菊田委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの菊田真紀子です

    ○菊田委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの菊田真紀子です。  東日本大震災から九年を迎え、私からも改めて、多くのとうとい命が失われたことを、心から哀悼の意をささげます。今なお避難生活を強いられている皆様、全ての被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  それでは、質問に入ります。  通告していた質問の順番を変えて、最初に、週刊誌報道のあった加計学園について質問いたします。

  310. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。ぜひそういう好事例を全国に発信していただきたい、情報を提供していただきたいというふうに思います。  中には親との関係がうまくいっていない子供たちもいます。これは中学生や高校生に限らずのことですが、家庭の貧困、ギャンブルや酒に依存をする親、育児放棄やDVなどの虐待、中には給食が食べられなくなった子供に対して飯代ぐらい自分で稼げとどなる親もいるそうです。家に居場所

  311. 文部科学委員会

    ○菊田委員 そういう工夫をしている自治体もあるんですが、やはりこれだけの自粛ム…

    ○菊田委員 そういう工夫をしている自治体もあるんですが、やはりこれだけの自粛ムードが続きますと、積極的に開放しようというふうになかなかならない、むしろ消極的になってしまうという例がありますので、文科省として体育館や校庭の積極的な活用を推進するという通知を出しているわけですから、いま一度確認をしていただき、こうした子供たちの体力低下あるいは肥満といった問題に対してしっかり対策を立てていただきたいとい

  312. 文部科学委員会

    ○菊田委員 いつ学校が再開になるのか、この一斉休校が解除されるのかというのがま…

    ○菊田委員 いつ学校が再開になるのか、この一斉休校が解除されるのかというのがまだ見通せないという状況です。もしかしたら長引くかもしれません。そういうこともありますから、しっかりと文科省として責任を持って把握をし、対応していただきたいというふうに思います。  次に、児童生徒の運動不足解消に向けた取組についてお伺いします。  スポーツ庁の二〇一九年度全国体力テストによると、小中学生の体力は前年度よ

  313. 文部科学委員会

    ○菊田委員 実態を把握していないというのは私は怠慢だと思いますよ

    ○菊田委員 実態を把握していないというのは私は怠慢だと思いますよ。これだけの措置をしておきながら、現状はどうなっているのか。数字を見ると、九五%臨時休業していますということなんだけれども、実際はそうなっていないわけですよね。教職員の皆さんの負担も大きいし、不安はどんどん募るし、いろいろなフォローをしていかなきゃいけないと思います。それは地方自治体に任せるということではなくて、文科省としてしっかり実

  314. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ですから、八百六十九校、全国である中で、何らかの受入れをしている学…

    ○菊田委員 ですから、八百六十九校、全国である中で、何らかの受入れをしている学校は何校あるんですかと聞いているんです。

  315. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣の葛藤や苦悩もよく承知をいたしました

    ○菊田委員 大臣の葛藤や苦悩もよく承知をいたしました。  今後、冷静に、科学的、医学的根拠に基づいて、今回の対応がどうだったのかということをしっかり検証していただきたいというふうに思います。  厚労省への質問はこれで終わりますので、どうぞ御退席ください。  次に、特別支援学校について伺います。  一斉休校要請後の週明け、三月二日月曜日、私は地元の県立特別支援学校を訪問しました。校長先生のお

  316. 文部科学委員会

    ○菊田委員 割合が二・八%というお話がありました

    ○菊田委員 割合が二・八%というお話がありました。WHOなどが中国で調査した結果でも、十九歳以下の感染者は全体の二・四%となっており、感染例は少なく、症状も比較的軽い、そういう調査報告とほぼ合致しているのではないかと思います。  国内の児童生徒の感染者は今のところこういう現状にあるわけですが、今回の全国一斉休校の措置によって抑えることができた成果だと大臣は考えておられるでしょうか。

  317. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、新たな入国制限措置についてお聞きをいたします

    ○菊田委員 次に、新たな入国制限措置についてお聞きをいたします。  安倍総理は、またもや、専門家会議に諮ることもなく、五日の夜、中国と韓国からの、日本人も含めた入国制限を強化する新たな措置を発表しました。両国からの入国者を二週間隔離し、公共交通機関の利用を禁じ、日本と両国を結ぶ航空便を成田と関西の空港に限定し、船舶の旅客運送を停止するという内容です。  九日からの執行のため、先週末は慌てて韓国

  318. 文部科学委員会

    ○菊田委員 四十名の方がまだ韓国に残っているということです

    ○菊田委員 四十名の方がまだ韓国に残っているということです。突然の入国制限が発表されても、さまざまな事情により帰国を選択しない、選択できない学生もいるかもしれません。ぜひ外務省とも協力をして、こうした留学生の安全確保、健康確保に努めるようにお願いをしたいと思います。  また、JASSOの留学奨学金制度は、レベル2になった場合、帰国することが前提のため、奨学金の支給は停止されると伺いましたが、現在

  319. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ぜひ、めどがつけば、レベル2が下がればまた再開するという方向で文科…

    ○菊田委員 ぜひ、めどがつけば、レベル2が下がればまた再開するという方向で文科省としても後押しをしていただきたいというふうに思います。  クルーズ船対応の失敗以後、安倍総理は、十分な検討や科学的、医学的根拠もないまま、また国民への合理的な納得できる説明もなく、まるで御自身の名誉挽回のためなのか、政治判断というスタンドプレーを続けているように見えます。  日を追うごとに、国際社会では日本は大丈夫

  320. 文部科学委員会

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学医学部の不正入試についても質問をしたかったんで…

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学医学部の不正入試についても質問をしたかったんですけれども、時間があと一分ぐらいで、中途半端になりますので、これは次回にやらせていただきたいと思います。  私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。

  321. 文部科学委員会

    ○菊田委員 安倍総理も、そして残念ながら文科省も、どたばたの対応になってしまっ…

    ○菊田委員 安倍総理も、そして残念ながら文科省も、どたばたの対応になってしまったということは、全く学校現場に寄り添っていない姿勢だったということを改めて指摘をしておきたいと思います。  安倍総理による突然の全国一斉休校要請による休校が始まって十日ほど過ぎましたが、現在、十八歳以下の感染者は国内で何人いて、全体の何%程度になっているのか、厚労省、お答えください。

  322. 文部科学委員会

    ○菊田委員 二十七日の総理による一斉休校の要請が表明された後、萩生田大臣は二十…

    ○菊田委員 二十七日の総理による一斉休校の要請が表明された後、萩生田大臣は二十八日の記者会見で正式に説明すると記者に述べるにとどめ、文科省からも、自治体や教育現場に対するメッセージは何も発出されませんでした。  先週の当委員会で、大臣は、翌日の朝九時に全国一斉で設置者に対して通知をしたと答弁されましたが、この通知のタイミングは適切だったとお考えでしょうか。

  323. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       國場幸之助君   鈴木 貴子さん       武井 俊輔君 とかしきなおみさん       宮腰 光寛君    佐々木隆博君       屋良 朝博君    佐藤 英道君 以上の八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会

  324. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担わせていただくこととなりました。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

  325. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの御動議に御異議ありませんか

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの御動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕