辻元 清美
つじもと きよみ
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
32件
- ホルムズ海峡を巡る情勢と国際法との関係等に関する質問主意書
第221回次 第21号
- ホルムズ海峡を巡る情勢と重要影響事態の関係に関する質問主意書
第221回次 第20号
- ホルムズ海峡を巡る情勢と存立危機事態の関係に関する質問主意書
第221回次 第9号
- 原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
第219回次 第79号
提出法案
4件
- ⏳ 審議中行政監視院法案
第198回次 第31号 ・ 衆議院
議院運営
- ⏳ 審議中国会法の一部を改正する法律案
第198回次 第32号 ・ 衆議院
議院運営
- ⏳ 審議中行政監視院法案
第198回次 第31号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中国会法の一部を改正する法律案
第198回次 第32号 ・ 参議院
発言タイムライン
851件の発言記録
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、司隆史さん、石平さん、木村英子さん、長谷川岳さん及び阿達雅志さんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁さん、石井めぐみさん、天畠大輔さん、今井絵理子さん及び松川るいさんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…
○委員長(辻元清美君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます。よって、蓮舫さん提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、金子国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。金子国土交通大臣。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいま蓮舫さんから提出されました附帯決議案を議題とし…
○委員長(辻元清美君) ただいま蓮舫さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 お疲れさまでした。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) それでは、これより原案及び修正案について討論に入ります
○委員長(辻元清美君) それでは、これより原案及び修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 次に、運輸事業の振興の助成に関する法律の一部を改正する…
○委員長(辻元清美君) 次に、運輸事業の振興の助成に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院国土交通委員長冨樫博之さんから趣旨説明を聴取いたします。冨樫衆議院国土交通委員長、よろしくお願いいたします。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました
○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本案の修正について天畠さんから発言を求められておりますので、この際、これを許します。天畠大輔さん。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、蓮舫さんから発言を求められておりますので、これを許します。蓮舫さん。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 少数と認めます
○委員長(辻元清美君) 少数と認めます。よって、天畠さん提出の修正案は否決されました。 それでは、次に原案全部の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認め…
○委員長(辻元清美君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより運輸事業の振興の助成に関する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、天畠さん提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認めます
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認めます。 それでは、理事に山本佐知子さんを指名いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時十九分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房外国人との秩序ある共生社会推進室次長加藤経将さん外二十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さように決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国…
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国土交通行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 次の質疑に移る前に、委員の異動について御報告いたします
○委員長(辻元清美君) 次の質疑に移る前に、委員の異動について御報告いたします。 本日、石井めぐみさんが委員を辞任され、その補欠として石平さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) それでは最後に、金子国土交通大臣、決意を
○委員長(辻元清美君) それでは最後に、金子国土交通大臣、決意を。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) お疲れさまでした
○委員長(辻元清美君) お疲れさまでした。 それでは、午後一時に再開することといたしまして、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ─────・───── 午後一時開会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、西田実仁さんが委員を辞任され、その補欠として司隆史さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する…
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国土交通行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 皆様、おはようございます。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、石平さん、小林さやかさん、鈴木大地さん及び加田裕之さんが委員を辞任され、その補欠として青島健太さん、平戸航太さん、長谷川岳さん及び阿達雅志さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、司隆史さん、青島健太さん、平戸航太さん、阿達雅志さん及び長谷川岳さんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁さん、石平さん、小林さやかさん、加田裕之さん及び鈴木大地さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 以上で所信の聴取は終わりました
○委員長(辻元清美君) 以上で所信の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十六分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたし…
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたします。 国土交通行政等の基本施策について、金子国務大臣から所信を聴取いたします。金子国務大臣。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) それでは、異議なしと認めます
○委員長(辻元清美君) それでは、異議なしと認めます。さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、宮出千慧さん及び西田実仁さんが委員を辞任され、その補欠として初鹿野裕樹さん及び司隆史さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国政調査に関する件についてお諮りをいたします
○委員長(辻元清美君) 国政調査に関する件についてお諮りをいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。 本委員会は、従来どおり国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会の場合においても継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 異議ないと認めます
○委員長(辻元清美君) 異議ないと認めます。さように決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十一分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 異議ないと認め、さように決定をいたします
○委員長(辻元清美君) 異議ないと認め、さように決定をいたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします
○委員長(辻元清美君) 継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認めます
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認めます。 それでは、理事に山本佐知子さんを指名いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) これより請願の審査を行います
○委員長(辻元清美君) これより請願の審査を行います。 第四〇五号安心・安全で活気あふれる公営住宅制度を求めることに関する請願を議題といたします。 本請願につきましては、理事会において協議の結果、保留することとなりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認めます
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定をいたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 本会議
○辻元清美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、今度は国土交通委員長…
○辻元清美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、今度は国土交通委員長として、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、水災による被害の軽減を図るため、洪水の特別警報の創設、国土交通大臣等が共同して行う高潮の予報及び警報の創設、河川管理者等による氾濫等の通報の実施等の措置を講ずるとともに、情報通信技術の進展を踏まえ、予報業務の利用者の保護を図るため、外国法
- 本会議
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 ただいま、院議をもちまして永年在職議員表彰を賜り、誠に光栄に存じます。本当に皆様ありがとうございました。 初めに、関口昌一議長、そして、温かい御祝辞を賜りました松山政司自民党参議院会長に厚く御礼を申し上げます。そして、同時に表彰されます山谷えり子議員、おめでとうございます。 私は、一九六〇年、奈良県吉野郡の山合いの町で生まれ、大阪、名古屋で育ち
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ちょっと今、速記を止めてください
○委員長(辻元清美君) ちょっと今、速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、気象業務法及び水防法の一部を改正する…
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言いただきます。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、原田大二郎さんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします
○委員長(辻元清美君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ─────・───── 午後一時開会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 十一年ぶりに、お疲れさまでございました
○委員長(辻元清美君) 十一年ぶりに、お疲れさまでございました。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といた…
○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認め、さように決定いたします
○委員長(辻元清美君) 異議なしと認め、さように決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、気象庁長官野村竜一さん外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、西田実仁さんが委員を辞任され、その補欠として原田大二郎さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます
○委員長(辻元清美君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…
○委員長(辻元清美君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 速記を起こしてください
○委員長(辻元清美君) 速記を起こしてください。 政務三役におかれましては、しっかりと審議への御対応をよろしくお願いしたいと思います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行企画局審議役服部良太さんを参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 時間が参りましたね
○委員長(辻元清美君) 時間が参りましたね。初質問お疲れさまでした。 それでは、午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ─────・───── 午後一時開会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、佐々木雅文さんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する…
○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめます
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめます。 しばらくお待ちください。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といた…
○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。金子国土交通大臣。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました
○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時四分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官鈴木貴典さん外二十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、原田大二郎さんが委員を辞任され、その補欠として佐々木雅文さんが選任されました。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房外国人との秩序ある共生社会推進室次長岸川仁和さん外二十八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします
○委員長(辻元清美君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ─────・───── 午後一時開会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次発言を願います。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします
○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時九分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さように決定いたします
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 以上で説明の聴取は終わりました
○委員長(辻元清美君) 以上で説明の聴取は終わりました。 この際、佐々木国土交通副大臣、酒井国土交通副大臣兼内閣府副大臣、加藤国土交通大臣政務官、永井国土交通大臣政務官及び上田国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。佐々木国土交通副大臣。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 上田国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官
○委員長(辻元清美君) 上田国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 本日はこれにて散会いたします
○委員長(辻元清美君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十二分散会
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 理事の選任を行います
○委員長(辻元清美君) 理事の選任を行います。 去る八月五日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりましたので、本日、理事に山本佐知子さんを指名いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたし…
○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたします。 国土交通行政等の諸施策について、金子国務大臣から説明を聴取いたします。金子国務大臣。
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします
○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。 去る十月二十一日の本会議で国土交通委員長に選任されました辻元清美でございます。 理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手) ───────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) まず、委員の異動について御報告をいたします
○委員長(辻元清美君) まず、委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、石井章さん、高橋はるみさん、吉井章さん、脇雅昭さん、朝日健太郎さん、江島潔さん、里見隆治さん、佐々木雅文さん、庭田幸恵さん、山田吉彦さん、杉尾秀哉さん、山内佳菜子さん、小西洋之さん、浜口誠さん、井上義行さん並びに高橋克法さん、以上の方が委員を辞任され、その補欠として滝波宏文さん、若井敦子さん、見坂茂範さん、山本佐
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 理事の補欠選任についてお諮りをいたします
○委員長(辻元清美君) 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任をいただきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認めます
○委員長(辻元清美君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に滝波宏文さん、後藤斎さん、三浦信祐さんを指名いたします。 ─────────────
- 国土交通委員会
○委員長(辻元清美君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りをいたします
○委員長(辻元清美君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りをいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 会派を代表して、憲法に対する考え方を申し述べます。 今年は戦後八十年に当たる年です。かつて日本は、全体主義と軍国主義という政府の過ちによる戦争で甚大な惨禍がもたらされました。沖縄では四人に一人が亡くなり、私の父方の祖父もブーゲンビルで戦死しております。皆様の周辺にも犠牲者がいらっしゃるんではないでしょうか。 その反省の下、今日まで八十年間の我が
- 予算委員会
○辻元清美君 三原大臣、ユニセフが子供の精神的幸福度を国際比較した調査があります
○辻元清美君 三原大臣、ユニセフが子供の精神的幸福度を国際比較した調査があります。これ、日本は、対象国三十八か国中、何位ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 石破総理、冒頭、おわびからの予算委員会になりました
○辻元清美君 石破総理、冒頭、おわびからの予算委員会になりました。ちょっとお伺いします。 そもそも、一昨日、予算成立後、速やかに強力な物価対策を策定すると報道されたですね。私たち、それだったら、今審議している予算は強力じゃなくて無力なのかと。言うんだったら、予算委員会の最中に提案をして予算修正などをすればいいじゃないかということになったわけです。 斉藤代表がですね、公明党の代表が、速やかに
- 予算委員会
○辻元清美君 なぜ、この米価の高騰対策やガソリン税率のどうするかとか、予算関係…
○辻元清美君 なぜ、この米価の高騰対策やガソリン税率のどうするかとか、予算関係ないんですか。その認識、おかしいですよ。 具体的に米価の高騰対策やガソリン暫定税率の廃止、こんな話が出たというふうにも斉藤さんおっしゃっていたんですね。こういう話、したんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 例えばガソリン暫定税率の廃止、これ、野党こぞって廃止法案出したん…
○辻元清美君 例えばガソリン暫定税率の廃止、これ、野党こぞって廃止法案出したんですよ、衆議院で。反対したのは自民党じゃないですか。各党こぞって、公明党も賛成しているわけですよ。ですから、予算で、私たちは組替えでしっかり修正も出しているわけですよ。それは否決しておいて、予算終わったらそういうことも考えます、こんないいかげんな対応で済まされると思っているんですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、日本、下から二番目なんですよ
○辻元清美君 総理、日本、下から二番目なんですよ。 その主な理由が、学校のいじめや家庭内不和、自己肯定感の低さだったんですね。日本以外の国は全て別姓も選択する、される国で、氏が親と違うことも当たり前の国です。一方、日本は、同氏に固執しているけれども、家庭内不和などの原因で子供の精神的幸福度が下から二番目、とっても低いという結果だったんです。 総理、このデータから見ても、家族が同氏でないと子
- 予算委員会
○辻元清美君 この調査によると、一位はオランダだったんですね
○辻元清美君 この調査によると、一位はオランダだったんですね。これ国会でも質疑されているんですよ。子供の精神幸福度一位のオランダについては、自主性の尊重、個人としての多様な生き方が認められていることが子供の幸福度が高いことにつながっていると言われているんですね。 私は、むしろ、家族はこうあるべきとか、結婚したら氏を統一すべきというような、一つの価値観に統一しようとする、ある意味強要です、風潮は
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、政府のさっきの男女共同参画会議で承認された取りまとめなんで…
○辻元清美君 これ、政府のさっきの男女共同参画会議で承認された取りまとめなんですよ。もうこの三十年間積み重ねられてきているんです。 次に、旧姓の通称使用を法制化したらどうかという主張もあります。 世論調査では旧姓の通称使用が一番多いと言われるんですが、毎日新聞が相当詳しい調査を発表しました。これによると、旧姓の通称使用の拡大を選択した人を対象に、更に選択的夫婦別姓導入に賛成か反対かを聞いた
- 予算委員会
○辻元清美君 なんですよね
○辻元清美君 なんですよね。 それで、法務省に聞きます。 この通称使用の法制化については、二十九年前、法制審議会で議論されています。このときに三つの案が議論されて、旧姓の通称使用の法制化についてはC案として検討されました。この案では通称のことを呼称と呼んでいますけれども、このC案の議論について法務省民事局参事官室がどのような報告書をまとめているのか、説明してください。この点だけで結構です。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、専門家や、まあ法務省もある程度入って、この法制審議会、五年…
○辻元清美君 これ、専門家や、まあ法務省もある程度入って、この法制審議会、五年間議論したんですよ、発表するまでに、答申出すまでに。そして、このいわゆる通称の法制化については、法的性質は何か、氏との関係はどのように捉えるかなど理論的に困難な新たな問題が生じる、氏の理論を一層複雑、難解なものにするおそれがある、氏の制度として採用することは相当でないという結論付けをしたんです。 総理、もうこの通称使
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、ところがね、これ民法の体系は変わっていないわけだから、私…
○辻元清美君 あのね、ところがね、これ民法の体系は変わっていないわけだから、私たちは法律を議論しているわけです。無理ですよ。 法務大臣にお聞きします。 法務省が要綱まで作った法制審案、これによれば、民法改正で同氏、別氏を選べるようにした場合も、法制審案ですよ、運用で、今のように旧姓を通称使用したい人がいればそれは排除するものではないという理解でよろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理ね、総理はこう言っています
○辻元清美君 総理ね、総理はこう言っています。国民の意見が分かれていると答弁されているんです。 国民の意見が分かれているからこそ、どれか一つを強要するのではなくて、自分に適した制度を選べるようにする方が国民にとって幸せなんじゃないですか。同氏を選びたい人は同氏、別氏を選びたい人は別氏。その上で、今法務大臣の答弁がありました、運用で旧姓の通称使用を選びたい人は通称が選択できるようにすれば、三方よ
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、国民が大反対しても、安保法制とか憲法違反と言われても突っ…
○辻元清美君 あのね、国民が大反対しても、安保法制とか憲法違反と言われても突っ切ったのは自民党でしょう。三十年も掛けて、自民党は同氏だけに固執して何を守ろうとしているんですか。政府の議論の積み重ねは一つずつやりましたよ。全部決着付いているじゃないですか。 最後に申し上げたいと思います。 この国会で総理は、いつまでも引きずっていいお話だと思っておりませんと答弁されています。決着しましょう。も
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主党が出した修正案では、緊急対策として本年度の財源も示して…
○辻元清美君 立憲民主党が出した修正案では、緊急対策として本年度の財源も示しております。そして、しっかり廃止をして、一刻も早くやった方がいいんじゃないかということなんです。 で、この米価高騰対策、私、十万円の商品券配ったからね、強力な物価対策、お米券でも配るのかなと思いましたよ。総理、国民は相当しんどい、生活切り詰めていますよ。そんな中で、こういう混乱を招くような発言をすると、実際に国民やマー
- 予算委員会
○辻元清美君 私ね、支持率が一〇ポイントも下がっちゃって、予算終わったらいろい…
○辻元清美君 私ね、支持率が一〇ポイントも下がっちゃって、予算終わったらいろいろやらなくちゃと、相当焦って迷走しているように見えるんです。総理、本当大丈夫かと思うんですよ。 で、今日、朝からまた大丈夫かと思うニュースが飛び込んできました。一問聞きます。 日本時間の本日未明、アメリカのトランプ大統領が、アメリカが輸入する全ての自動車に二五%の関税を掛けると正式表明しました。これ、今まで二・五
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、日米貿易協定違反じゃないかと思いますよ
○辻元清美君 これ、日米貿易協定違反じゃないかと思いますよ。 というのは、二〇一九年の八月に第一次トランプ政権と安倍総理が貿易協定を結びました。厳しい交渉だったんですよ。当時もトランプ大統領は自動車の関税を上げようとした。そのときに、こちらからは牛肉と豚肉を差し出したんですよ。TPPに入っていないのにTPPと同じ税率にして、豚肉と牛肉、関税を下げて、その代わりに自動車の関税を上げないでねという
- 予算委員会
○辻元清美君 これ協定違反ですよ
○辻元清美君 これ協定違反ですよ。そこ、しっかり押さえて交渉していただかないと。トランプ大統領と会ってほっとされたかもしれませんけど、結果は全然ですね。何言ってきたんですか。しっかりやってください。 次に、高額療養費の問題。 患者団体の方々とお会いして切実なお声を承った。私、会っていただいてよかったなというふうに思います。全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会、私は、相当大きな団
- 予算委員会
○辻元清美君 特に、この全がん連の天野理事長、いろんな厚労省の役職をやっていら…
○辻元清美君 特に、この全がん連の天野理事長、いろんな厚労省の役職をやっていらっしゃいまして、今までいろいろ協力してくださっていた方なんです。どんな委員会の委員をされていますか、厚労省。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、お会いになった三日後にこうおっしゃっていますね
○辻元清美君 あのね、お会いになった三日後にこうおっしゃっていますね。心配しておられる患者のお一人お一人の共感と納得が得られないままにこの制度の改定ということはあってはならない、だから措置を見直したとおっしゃっているわけです。 ということはですね、再検討でも、今度再検討と言われていますが、全ての患者の皆さんのお話は聞けませんけど、せめて最低限、総理がお会いになった患者団体の方々の共感と納得を得
- 予算委員会
○辻元清美君 ということは、今のところ政府は、この一体感にとって、同氏という形…
○辻元清美君 ということは、今のところ政府は、この一体感にとって、同氏という形式ではなく、愛情や思いやりといった実質であるという見解なんですよ。これ決着しています。 そして、子供への影響です。この子供への影響について、三原大臣にお聞きします。 同姓か別姓を選べるようにしたら子供への悪影響があるという反対論ありますよね。世界中の国の中で、別姓のため子供に悪影響が出ている事例があれば紹介してく
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、この男女共同参画会議で選択的夫婦別姓制度について既に承…
○辻元清美君 それでは、この男女共同参画会議で選択的夫婦別姓制度について既に承認された取りまとめがあります。 三原大臣、この取りまとめの中で家族の一体感についてどのような見解が示されているか紹介してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、総理、それら今お聞きになりましたでしょう
○辻元清美君 あのね、総理、それら今お聞きになりましたでしょう。全がん連の天野理事長も、もう専門家以上に当事者としてですよ、いろんな厚労省の役職に就いて政策づくりに協力してきた方なんですよ。その方々の意見を今回は一切聞かなかった。これ猛反省ですね。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 平身低頭するとおっしゃったので、二度とこういうことをしませんね
○辻元清美君 平身低頭するとおっしゃったので、二度とこういうことをしませんね。
- 予算委員会
○辻元清美君 では次、選択的夫婦別姓行きます
○辻元清美君 では次、選択的夫婦別姓行きます。 総理、総理はこうおっしゃっているんですね、打越議員の質問に。選択だからよいというと、それでも駄目だという御意見が少数あると。これ……(発言する者あり)言った言った。これすごい正直な答弁だと思ったの。だから紹介しているんですよ。これは要するに、自分は全く知らない夫婦が別姓を選択したいという、それも、自分とは関係ない夫婦だけれども駄目だと言っているに
- 予算委員会
○辻元清美君 努力をするとおっしゃったけれども、大事なのは患者の方々を始め当事…
○辻元清美君 努力をするとおっしゃったけれども、大事なのは患者の方々を始め当事者の共感と納得であるということだから、あらかじめ期限を切るのはやめた方がいいと思うんです。先ほどからの御答弁を見ていると、努力はするけど、納得できなかったら押し切りませんよというように、改定はあってはならないと何回も御答弁されているわけだから、まず納得と共感、これが一番大事ですね。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それ、ちょっと矛盾していますよ
○辻元清美君 それ、ちょっと矛盾していますよ。重要な会議だと言い、骨太の方針決める会議ですよ、これ、機関ですよ、と同列ですよ。世界中に行って、同氏じゃないと家族のきずなが保たれないなんて、どこも通用しません、総理。 じゃ、家族の一体感には同氏という形式が極めて大事だというふうな新たな取りまとめを作る予定はないでしょう。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、あってはならないとおっしゃいましたね
○辻元清美君 今、あってはならないとおっしゃいましたね。石破総理らしいですよ、本当に、この点では。 それでは、もう一度確認します。患者の皆さんは、総理の英断、これで命が助かったと安堵された方もいらっしゃいます。ところが、結局心配されているのは、患者のヒアリングだけをして、はい、意見は聞きましたと、秋が来たらまた打ち切られるんじゃないかと心底心配されているんです。でも、今の総理の御答弁だと、あっ
- 予算委員会
○辻元清美君 今、前半でこうなんです
○辻元清美君 今、前半でこうなんです。 これ、男女共同参画会議、総理が重要な会議だと言ったところでこの取りまとめが承認されているんですけれども、家族の一体感にとって最も大切なことは、同氏という形式ではなく、愛情や思いやりといった実質であると考えると文書で取りまとめられているんですよ。 これ、もう政府としては決着付いているんじゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ないんですよ
○辻元清美君 ないんですよ。 それでは、石破総理、男女共同参画会議ってあるじゃないですか。これ官房長官が議長なんですけれども、これは、経済財政諮問会議とか中央防災会議など五つしかない政府の重要政策会議ですよね、男女共同参画会議も。で、経済財政諮問会議なんかは骨太の方針出す非常に重要な会議だと私認識しているんですが、総理も同じ認識ですよね。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、ちょっと三原大臣
○辻元清美君 それでは、ちょっと三原大臣。 日本以外の国は全て選択的夫婦別姓制度を導入していますよね。そうした国々では、同姓しか選べない日本より家族の一体感が希薄であるというようなデータがありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうなんですよ、その家族が決めればいいことなんですよ
○辻元清美君 そうなんですよ、その家族が決めればいいことなんですよ。 私は、その家族に一体感があるかどうか、決して政治がこうあるべきだと介入するべきではないと思います。いかがでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、よく聞いてくださいよ
○辻元清美君 あのね、よく聞いてくださいよ。総理は、心配しておられる患者の方のお一人お一人の共感と納得が得られないままにこの制度の改定ということはあってはならないとおっしゃっているわけです。ですから、全ての人の、患者の方の声は聞けません。しかし、今、天野さんの話がありました。最低限、少なくとも、総理がお会いになった、そして意見をお聞きになったわけでしょう。先ほど、二度といたしませんとおっしゃったじ
- 予算委員会
○辻元清美君 分かりました
○辻元清美君 分かりました。 そうしたら、ところが、総理と面会の後、総理と会えて良かったねって、私、声掛けたんです、患者団体の方に。そうしたら、石破総理を信じています、でも腑に落ちないことがあるんですと。何って聞いたら、なぜ秋までで結論なのかと言うわけですね。 総理、患者の方々の共感と納得が得られないままに制度の改定はあってはならないとおっしゃっているわけだから、その意味では、秋までにとあ
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、その家族に一体感があるかどうかは誰が決めることですか
○辻元清美君 総理、その家族に一体感があるかどうかは誰が決めることですか。
- 本会議
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 会派を代表し、石破総理大臣の所信表明演説に対し、質問をいたします。 衆議院では、与党過半数割れになりました。与党多数で押し切る国会ではなく、与野党、国民の見えるところでオープンに、しっかり議論をして、合意形成をしてほしいという民意が示されました。 そこで、総理、約束してください。与党多数の本院参議院、参議院は与党が多数ですけれども、この参議院で
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 国民投票法の改正と広報協議会の在り方について、会派を代表して発言をいたします。 私からは、特に令和三年改正附則四条二号の検討条項に規定されております国民投票の公平及び公正を確保するための事項について意見を述べます。 まず、第二号のイのテレビCMとネットCMの制限についてですが、国民投票法は、テレビCMについてのみ勧誘広告の投票日前二週間の禁
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 東日本大震災のとき、私は総理補佐官として被災地支援に当たりました。その経験を踏まえて、緊急集会について意見を述べます。 まず、緊急集会の機能ですが、緊急性のあるものである限り、法律の制定、予算の議決について別段の制限はないと解されており、第百七十七回国会の三十二本の法律や二度の補正予算の内容については、仮にこれらを緊急集会で対応したとしても問題
- 予算委員会
○辻元清美君 結局、岸田政権は、国民には減税は、国民に減税はアピール、増税、負…
○辻元清美君 結局、岸田政権は、国民には減税は、国民に減税はアピール、増税、負担増はステルス、隠すということがはっきりしたじゃないですか。そういう姿勢じゃないですか。 あのね、総理、これ企業などから、たった一度の減税のために煩雑な事務作業、システム改修が必要になると悲鳴が上がっているんですよ。一、二声を紹介しますと、国が減税しますよのアピールのために社員も会社も振り回されている感が半端ない、こ
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、子育て支援金はあなたは幾らプラスされますよというのが書かれ…
○辻元清美君 これ、子育て支援金はあなたは幾らプラスされますよというのが書かれると、きちんと、そういう理解でいいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 自民党の言う政治活動の自由は、自分たちだけが裏金を作って違法、脱…
○辻元清美君 自民党の言う政治活動の自由は、自分たちだけが裏金を作って違法、脱法する自由だったと国民は気付いたんですよ。自由は信頼があるから認められる。自民党は政治の信頼を壊しました。その自民党が、政治活動の自由を盾に、自分たちの自由に使えるお金を残せと言うのはもうやめた方がいい。盗人たけだけしいと言われますよ。 私たちの党もかつてあったんですよ。でも、やめたんです。政治に信頼を取り戻すために
- 予算委員会
○辻元清美君 やっぱり、岸田さん、あなたじゃ駄目ですよ
○辻元清美君 やっぱり、岸田さん、あなたじゃ駄目ですよ。国民の手で政権を替えていただくしかない。最後にこう申し上げて、終わります。がっかりしました。
- 予算委員会
○辻元清美君 特記して書かせるわけですね
○辻元清美君 特記して書かせるわけですね。 じゃ、具体的に聞きましょう。今回、医療保険料に上乗せする子育て支援金、これ、医療保険料にあなたは幾ら上乗せしましたよということをきちんと明記を義務付けるんですね。よろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 何で自民党だけ支障を来すんですか
○辻元清美君 何で自民党だけ支障を来すんですか。総理、参議院では自民党は過半数持ってないじゃないですか。どこかの党に頼るしかないわけですよ。 ちょっとくぎ刺しておきたいけど、パーティー券について、自民党は十万円、公明党は五万円、それでは六万円で妥協しようというような茶番で乗り切ろうとはしないと、ここで約束してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、斉藤さん、斉藤さんも与党です
○辻元清美君 あのね、斉藤さん、斉藤さんも与党です。与党として、公明党、政策活動費、領収書の要らないお金がなかったら、何か仕事に差し支えることがありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 斉藤国土交通大臣に伺います
○辻元清美君 斉藤国土交通大臣に伺います。 公明党は、立憲も政策活動費はやめたんですよ、公明党は一切やっていないんですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、減税は書いてアピールするわけですから、これ医療保険も幾ら…
○辻元清美君 あのね、減税は書いてアピールするわけですから、これ医療保険も幾ら自分が子育て支援金に上乗せされているのか、ここでちゃんと明記すると宣言してくださいよ。するべきですよ、公平公正に。
- 予算委員会
○辻元清美君 もう、ちょっと悪いけど見苦しいですね
○辻元清美君 もう、ちょっと悪いけど見苦しいですね。今自分が置かれている立場どうか、分かっているんですかね。総理はまないたのコイですよ。 もう自民党は裏金も作りまくりました。これだけ政治不信招いたので、野党の皆さんで政策活動費やそれから企業・団体献金や規正法の改正案、どうぞ御協議いただいて、自民党はそれに従いますという、あなたの正しい取る立場はそういう立場なんじゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 例えば萩生田政調会長、これ二千七百二十八万円の裏金で問題にされて…
○辻元清美君 例えば萩生田政調会長、これ二千七百二十八万円の裏金で問題にされています。で、虚偽訂正疑惑まで出てきているんですよ。 机の鍵付きの引き出しに現金で裏金を保管していたと。しかし、この使途としての提出した領収書の写しにクレジットカードの支払が貼り付けられているとか、ほかにも、一日で百十万三千六百四十円ステーキ屋で支払った四年前の領収書があったりね。これ、領収書をかき集めて、この裏金を訂
- 予算委員会
○辻元清美君 それ、おかしくないですか
○辻元清美君 それ、おかしくないですか。医療保険に溶け込ませるんですか。別に徴取するとおっしゃっているわけだから、医療保険料にあなたの支援金はこれだけ子育てのためにプラスしますよと、これきちんと明記するという理解でよろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、総理がおっしゃっているのは、裏金はどんどん作っていたけど、…
○辻元清美君 じゃ、総理がおっしゃっているのは、裏金はどんどん作っていたけど、同じ人物が政策活動費は適正に使っていましたと、こう言いたいわけですか。 じゃ、証明してくださいよ。領収書を出すなりしないと証明できないでしょう。裏金作りまくっていた人たちですよ。同じ人たちですよ。これ、政策活動費は正しく使っていましたって、どうやって証明するんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 減税を幾ら減税されたかは企業に給与明細に義務としてしっかり書かせ…
○辻元清美君 減税を幾ら減税されたかは企業に給与明細に義務としてしっかり書かせると。じゃ、増税のときも義務として書かせるんですか。どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 だから、増税のときはどうするのかと聞いているんですよ
○辻元清美君 だから、増税のときはどうするのかと聞いているんですよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 そもそも、総理、減税減税って、自民党は裏金で脱税しておいて何を言…
○辻元清美君 そもそも、総理、減税減税って、自民党は裏金で脱税しておいて何を言っているんだと、国民にそう思われていると自覚した方がいいと思いますよ。 それでは、政治と金、行きます。 自民党の今回の改正案ですけれども、完全に抜け穴を塞ごうというのではなくって、抜け穴をちょっとだけ小さくするからしっかり抜け穴残しておいてねというのが自民党の案だと思うんですよ。 まず、政策活動費。一昨年と昨
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、六月に効果を知らしめる
○辻元清美君 これ、六月に効果を知らしめる。で、総理こう言っているわけですね、自民党の会合で、おととい。給与や賞与の支払時に減税の恩恵を国民に実感していただくことが重要であり、給与明細に明記されるようにするとともに、集中的な広報などの発信を強めていくと。 これ、減税が、あなた減税してあげたわよと国民に恩恵を分からせて、わざわざ宣伝するようなものですか。おかしいですよ、これ。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、そうしますと、先ほど答弁で、六月に住民税をゼロ円にしたと…
○辻元清美君 あのね、そうしますと、先ほど答弁で、六月に住民税をゼロ円にしたと、これも不可解なんですよ。 何で六月がゼロ円で、あとはずうっとちょっとずつこうやるわけですか。なぜなんですか、六月、住民税ゼロ円にしている理由は。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、こういう声出ていますよ、国民から
○辻元清美君 あのね、こういう声出ていますよ、国民から。一回減税しただけで少々恩着せがまし過ぎるのではないかと。 で、六月ゼロにしているでしょう。減税してあげたというのを、企業に負担させて、そして給与明細に書かせて、インボイスとかいろいろ大変なんですよ、企業も、どんどん事務量増えているんですよ。そして、恩恵を知らしめて、そしてわざわざ住民税を六月ゼロにして、これ、六月に選挙の照準を当てて組み立
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 まず、六月からの定額減税について、一、二伺いたいと思います。 これ、企業の給与明細への明記は、総理、義務ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、例えば、安倍派幹部だった萩生田さんは政調会長時代、世耕さ…
○辻元清美君 あのね、例えば、安倍派幹部だった萩生田さんは政調会長時代、世耕さんは参議院会長時代、政策活動費使える立場にいましたね、幹部ですからね。これらの幹部、安倍派五人衆として、多額の裏金作りの張本人たちなんですよ。二階幹事長、五十億、この人も、二階派の会計責任者立件。今十億近く使っている茂木さんも、脱法的茂木方式ってこの委員会で指摘されたじゃないですか。 裏金や脱法幹部たちが政策活動費だ
- 予算委員会
○辻元清美君 約十億円、十四億円、領収書の要らないお金を自民党は使っていると
○辻元清美君 約十億円、十四億円、領収書の要らないお金を自民党は使っていると。 これ、二日前の総理の答弁で、政策活動費について、何に使ったのか分からない、本当に全部使ったのだろうか、私的流用があるのではないか、こうした疑念を払拭しなければならないとお答えになっているんですよ。 そうすると、この適正に使われたか、私的に使われていないか、この自民党案の項目だけの報告では領収書を見ないと確認でき
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 冒頭、憲法審査会における議論の前提と課題について発言いたします。 憲法論議を進めるに当たって最も大事なこと、それは政治への国民の信頼です。現在の政治は、自民党の裏金事件によって国民からの信頼が大きく毀損してしまっています。 日本国憲法には、「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者が
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは確認しますけど、ここ焦点なんですよ
○辻元清美君 それでは確認しますけど、ここ焦点なんですよ。昨日の総理の答弁では、森元総理の関与の証言は一切認められなかったと昨日は答弁されているんですよ。そうしたら、昨日も聞き取りをしても、同じ答弁ここでできますか。どうぞ。
- 予算委員会
○辻元清美君 現状においては
○辻元清美君 現状においては。 そうしますと、確認しますが、昨日も二名聴取されました。この四名からも、新しい聞き取りでも、キックバックの再開の判断には森元総理が関与していたというような答弁はないということでよろしいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 昨日も、聞き取りを一日やった後の答弁が、森元総理の関与の証言は一…
○辻元清美君 昨日も、聞き取りを一日やった後の答弁が、森元総理の関与の証言は一切ないと答えているわけです。だから、今日はなぜ言わないんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、キックバックの再開の判断には森元総理が関与していた、昨日出…
○辻元清美君 これ、キックバックの再開の判断には森元総理が関与していた、昨日出ていると私は思います。それは相当堅い筋から聞きました。 で、これ、もしも、もしも、もしもですよ、握り潰したらですね、これを、茂木幹事長、森山総務会長、岸田総理の責任問題になりますからね。もしも出ていたらはっきりと明らかにする、約束してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうしますと、この政倫審に臨んだ四人、政倫審では森元総理の関与は…
○辻元清美君 そうしますと、この政倫審に臨んだ四人、政倫審では森元総理の関与は一切ないというような証言をしてきました。で、昨日これが覆っているとしたら、この四人は政倫審でうそをついていたということになりますね。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、先ほど理事懇が開かれました
○辻元清美君 あのね、先ほど理事懇が開かれました。その中で、自民党の方からは、今後の追加の聴取、森元総理も含むというような御発言があったようです。よろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、いつからこのシステムが始まったかという点については国民の皆…
○辻元清美君 総理、いつからこのシステムが始まったかという点については国民の皆様からはっきりしないという指摘がある、これ昨日の答弁なんですよ。だから追加の聞き取りやっている。 これ、やっぱり森元総理に聞かないと分からないと思います。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、昨日の聞き取りの後、ほかの報道も出ているんですね
○辻元清美君 あのね、昨日の聞き取りの後、ほかの報道も出ているんですね。 キックバック再開について、二〇二二年の一月、八月の会合というのは割と有名なんですけど、一月、安倍総理は、派閥会計責任者と会い、所属議員への還流について説明を受け、西村氏とも面会したという報道が出ています。 西村さんからこういう証言ありましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっともう一点聞きますね
○辻元清美君 ちょっともう一点聞きますね。 この同じ年の三月にも協議があったと。ここで安倍氏が、同派会長経験者の細田博之前衆議院議長、西村、世耕両氏を集めて実施、この場で還流についての話合いが持たれた可能性があると、こういう証言出ていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、この点については、三月の十四日の政倫審で蓮舫議員が世耕議…
○辻元清美君 あのね、この点については、三月の十四日の政倫審で蓮舫議員が世耕議員に、三月に安倍氏に呼ばれて何らかの話合いを持った記憶はあるかと問うているんですよ。これに対して世耕議員は、記憶にないと答えているんですね。しかし、どうも総理の聞き取りではこの三月の会合の話も出てきているんじゃないかと。だから、にじみ出て、報道が出ていると私は思いますよ。 これ、世耕さんが政倫審で虚偽答弁したのかとい
- 予算委員会
○辻元清美君 もう一度聞きますよ
○辻元清美君 もう一度聞きますよ。処分の前に聞き取りの結果を、当たり前じゃないですか。政倫審でうそを言っていたかもしれない。国会なめるんじゃないですよ。自民党の内輪の聞き取りだけで決められる問題ですか。国民は物すごく関心持っているんです。もう自民党丸ごと疑われますよ、そういう姿勢をしていたら。 聞き取りの、前にきっちり、聞き取りの報告は処分の前に出す、ここでおっしゃった方がいいですよ、総理のた
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、もう自民党の中の問題だけではなくなっています
○辻元清美君 これね、もう自民党の中の問題だけではなくなっています。そうなると、やはり政倫審では決着付かないので、世耕さんを始めまずこの四人、証人喚問ではっきりさせればいいと思うんですよ。 総理、こそこそと、何かよく分かんないけど、誰と会っているかも言えない、誰を調査しているかも分からない、中身も言わない、誰呼ぶかも分からない、そんなことで、この時点に至って国民納得しませんよ。私たち立法府も納
- 予算委員会
○辻元清美君 ごちゃごちゃ飛び交うのが嫌だったら、証人喚問で決着付ければいいん…
○辻元清美君 ごちゃごちゃ飛び交うのが嫌だったら、証人喚問で決着付ければいいんですよ。証人喚問というのは、答えを控えさせていただくと答弁したところが隠したいところだと分かるんですよ。公の場で、国民の場でやろうじゃないですか。自民党総裁として受けて立ってくださいよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 二〇二二年の三月に安倍派の還流協議がなされたと
○辻元清美君 二〇二二年の三月に安倍派の還流協議がなされたと。これ蓮舫さんも質問したんです、世耕さんに。で、記憶にないとおっしゃったわけですけれども、このとき、西村さんや世耕さんが出ています。 で、今年の二月に自民党は調査報告書をまとめられましたね。このときに既に、この二〇二〇年三月の安倍派の還流協議が、(発言する者あり)二二年三月の安倍派の還流協議がなされた可能性が浮かび上がっていたと。なの
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、今日の理事懇でこういう発言も出ました
○辻元清美君 総理、今日の理事懇でこういう発言も出ました。なぜ再調査を始めたのかという理由に対して、自民党からこういう説明がありました。二月の調査の中で、三月の還流協議がなされた可能性があった、今日の報道ですよ、だから、そこをはっきりさせなきゃいけないから再調査を始めたというような説明があったんですよ。事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ということは、総理、自民党の調査報告書は甘かった、そして、その後…
○辻元清美君 ということは、総理、自民党の調査報告書は甘かった、そして、その後の政倫審でもうそを言っているかもしれない、だから総理が追加の聞き取りをやっている、これでいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 その後出てくるということは調査が甘かったと、もう認めた方がいいで…
○辻元清美君 その後出てくるということは調査が甘かったと、もう認めた方がいいですよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 調査報告書も一体何だったのか、政倫審でも、茶番だったんですかね、…
○辻元清美君 調査報告書も一体何だったのか、政倫審でも、茶番だったんですかね、総理が再調査しなきゃいけないぐらい。 これね、総理、もう総理の言うことも自民党の言うことも全く信じられなくなっています。今もうガバナンスの崩壊ですよ、これ。ちょっと、大体、派閥の解散の話から始まったでしょう。 総務省に聞きます。 二階派、そして安倍派、岸田派、派閥、政治団体の解散届は出ていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、何で提出していないんですか
○辻元清美君 総理、何で提出していないんですか。解散していないじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 口だけじゃないですか
○辻元清美君 口だけじゃないですか。財産幾ら残っているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 偽装解散ですよ
○辻元清美君 偽装解散ですよ。派閥のお金の問題が、今、お金をどうするかなんですよ。口だけで解散しますと言っても駄目なんです。 政治団体解散してお金をどうするかを、岸田総理、決めたらいつ公表しますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 次の総裁選に向けて、各派閥、お金の処理しないんじゃないですか
○辻元清美君 次の総裁選に向けて、各派閥、お金の処理しないんじゃないですか。 じゃ、聞きますね。 総理は、自分は処分される人ですか、処分する人ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうすると、党紀委員会の委員、何で今回の聞き取りに入っていないん…
○辻元清美君 そうすると、党紀委員会の委員、何で今回の聞き取りに入っていないんですか、聞き取りに。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、党規約、規律の二十三条の六項が当たるんじゃないですか
○辻元清美君 これ、党規約、規律の二十三条の六項が当たるんじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これでは、会計責任者の有罪の判決が確定した場合は、離党の勧告又は…
○辻元清美君 これでは、会計責任者の有罪の判決が確定した場合は、離党の勧告又は除名の処分となっているんですよ。これは適用しないということなんですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、岸田派の会計責任者も刑事責任問われました
○辻元清美君 これ、岸田派の会計責任者も刑事責任問われました。これ適用されたら、総理も離党勧告、除名の対象になるんじゃないですか、これが適用されたら。
- 予算委員会
○辻元清美君 除名とか離党勧告に匹敵する、そういうことだと思いますよ
○辻元清美君 除名とか離党勧告に匹敵する、そういうことだと思いますよ。 二階元幹事長のこれ不出馬、理由何でしたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 どういう政治責任か具体的に言っているんですよ
○辻元清美君 どういう政治責任か具体的に言っているんですよ。どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、政治責任は全て監督責任者である私自身の責任であるのは当然…
○辻元清美君 あのね、政治責任は全て監督責任者である私自身の責任であるのは当然のことだということで不出馬を決められました。 この二階元幹事長や安倍派幹部も含めて、全ての監督責任は誰にあるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 最後に申し上げます
○辻元清美君 最後に申し上げます。 国民にもう処分決めてもらうしかないんじゃないですか。総理も解散のタイミング探っているじゃないですか。そう見えますよ。処分まではしないとおっしゃった。じゃ、処分するんでしょう。解散で決着付けたらいいんじゃないですか。どうですか。最後だけ。
- 予算委員会
○辻元清美君 何か私は、自分だけが生き残る権力闘争のようにも見えますよ
○辻元清美君 何か私は、自分だけが生き残る権力闘争のようにも見えますよ。これ、国民から見たら総辞職物であるという認識ありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 国民から見たら、何派の裏金問題というんじゃなくて、というより自民…
○辻元清美君 国民から見たら、何派の裏金問題というんじゃなくて、というより自民党の裏金問題なんですよ。各派閥の責任以上に、各党、いや、政党の自民党としての責任が問われているんですよ。 総理、どう責任取るんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでも疑念が残るということは調査が甘かったということですね
○辻元清美君 それでも疑念が残るということは調査が甘かったということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 処分の前に出さないと、どうしてこの処分されたか、国民分からないじ…
○辻元清美君 処分の前に出さないと、どうしてこの処分されたか、国民分からないじゃないですか。処分の前に出すと明言してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 政治責任の判断に聞き取りを使うということですから、処分の前に聞き…
○辻元清美君 政治責任の判断に聞き取りを使うということですから、処分の前に聞き取り調査の結果を公表するということでいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 昨日、これ直接関わるという発言は把握されておりませんと総理言って…
○辻元清美君 昨日、これ直接関わるという発言は把握されておりませんと総理言っているんですよ。昨日も再調査していたでしょう。昨日の二名からこういう発言出たんじゃないですか。だから今日は言えない、言い切れないんじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 まず最初に、紅こうじ問題、健康被害なんですが、総理、昨日まで死亡…
○辻元清美君 まず最初に、紅こうじ問題、健康被害なんですが、総理、昨日まで死亡者が二名ということだったんですが、また増えたようなんですね。報告受けていらっしゃいますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、制度の見直しの議論も必要なんじゃないかと思うんですね
○辻元清美君 私、制度の見直しの議論も必要なんじゃないかと思うんですね。というのは、やはりこれ、安倍政権時代に、思い起こせば、健康食品、ビジネスチャンスにと、アベノミクスの成長戦略の一つとして届出だけにした。これが安全規制の行き過ぎた規制緩和と、当時からも批判がありました。ここに一因があるんじゃないかという指摘も出ております。 原因究明はこれからですけど、やはり死者がどんどん増えているんですよ
- 予算委員会
○辻元清美君 私の指摘も踏まえてということですので、制度の見直しも含めて審議会…
○辻元清美君 私の指摘も踏まえてということですので、制度の見直しも含めて審議会で御議論いただきたいと思いますが、よろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 では、裏金問題行きます
○辻元清美君 では、裏金問題行きます。 総理、聞き取り調査、四人の安倍派幹部の一部から、キックバック再開の判断には森元総理が関与していた、こんな新証言が出たと報道されました。事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今移転後の話されましたね
○辻元清美君 今移転後の話されましたね。もう移転すると決めているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 断トツなんですね
○辻元清美君 断トツなんですね。 今年度は幾ら予算ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、防衛省で結構です
○辻元清美君 それでは、防衛省で結構です。三菱重工、十年間の各年、発注額と順位を教えてください。
- 予算委員会
○辻元清美君 敵基地攻撃のことが問題になっていましたが、その長距離ミサイルもそ…
○辻元清美君 敵基地攻撃のことが問題になっていましたが、その長距離ミサイルもそうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛装備品を発注している会社からという御答弁でしたね
○辻元清美君 防衛装備品を発注している会社からという御答弁でしたね。 それでは、三菱重工にどんな装備品を、防衛大臣、発注していますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 報告書とも食い違っているんですよ
○辻元清美君 報告書とも食い違っているんですよ。 私ね、これ、一般の議員、特に若手、かわいそうだと思いますよ。若手の話、幹部もそうだけど、若手の話こそちゃんと政倫審で証言をして聞かないと実態解明できないと思うんです。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、これ、国民は納得していないんですよ
○辻元清美君 あのね、これ、国民は納得していないんですよ。で、総理も分からないわけですよ、結局。証人喚問するしかないんじゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 林官房長官は、普通、派閥の運営で一切報告を受けない、こういうこと…
○辻元清美君 林官房長官は、普通、派閥の運営で一切報告を受けない、こういうことあるんですかね。
- 予算委員会
○辻元清美君 あの政倫審の中で、裏金幹部たちが口をそろえて、お金のことは、派閥…
○辻元清美君 あの政倫審の中で、裏金幹部たちが口をそろえて、お金のことは、派閥のお金のことは一切知らない、報告も受けていない。これ、総理、信じられませんね。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理は、あの政倫審、総理以外の方の答弁、御覧になりましたか
○辻元清美君 総理は、あの政倫審、総理以外の方の答弁、御覧になりましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今日から予算委員会が参議院の方に移って始まりました
○辻元清美君 今日から予算委員会が参議院の方に移って始まりました。 まず冒頭、一言申し上げたいと思います。 総理、本来であれば、普通に今日の月曜日に衆議院の採決をやればいいのに、土曜日に強行されて、参議院の議員も、そして職員も、官僚も、総理に振り回されることになりました。今日から始まるに当たって、まず冒頭、皆さんに一言おわびをおっしゃってから始めた方がいいと思います。どうぞ。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、やっぱり、皆さん、土日、衆参、これ与野党関係ないですよ、異…
○辻元清美君 総理、やっぱり、皆さん、土日、衆参、これ与野党関係ないですよ、異常なことになったわけです。一言、衆議院の方でも、変則的な日程になったと、官僚や職員の皆さんにも申し訳ない、ちょっとおっしゃったでしょう。おっしゃってからスタートしてください。どうぞ。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、私はちょっと別の思惑があるんじゃないかと思うんですよ
○辻元清美君 あのね、私はちょっと別の思惑があるんじゃないかと思うんですよ。ひょっとして、四月に補欠選挙があります、その補欠選挙に合わせて解散のフリーハンドを持ちたい。そのために、自然成立の期限、土曜日中の採決を何が何でも強行したい。補欠選挙に負けたら総裁選の再選が危うくなる。 だから、四月、一か八かの裏金解散、総理、ちょっと考えているんじゃないですか。どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 参議院の皆さんも、いつ予算が来ても、しっかり、被災者の皆さんに迷…
○辻元清美君 参議院の皆さんも、いつ予算が来ても、しっかり、被災者の皆さんに迷惑掛けないように、支援できるように協力するということを再三お伝えしてきたんですよ。 さて、総理、裏金議員ですね、自民党の議員全てで裏金議員は何人に一人か分かりますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 四・六人に一人なんですよ
○辻元清美君 四・六人に一人なんですよ。今大臣席に二十人座っていらっしゃいます。そうすると、五人この中にいるということなんですよ。相当、自民党、裏金まみれ、汚染されてきた、その認識ありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理は宏池会の会長もされていました
○辻元清美君 総理は宏池会の会長もされていました。総理は、派閥の資金、お金について、まあ細かいことは分からなくても、大体報告を事務の責任者などから受けてきましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 林官房長官、宏池会の仕切り役をやってこられましたが、受けてこられ…
○辻元清美君 林官房長官、宏池会の仕切り役をやってこられましたが、受けてこられましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、政倫審の焦点の一つは、安倍元総理の死後、いつ誰が裏金を再開…
○辻元清美君 総理、政倫審の焦点の一つは、安倍元総理の死後、いつ誰が裏金を再開したのかでした。この点で、西村議員は、話し合ったが結論は出なかったと、塩谷議員は、今年に限っては継続するのはしようがないかなとなった、そういう結論になったと言っているんですよ。 これね、食い違っているんですよ。どっちかがうそをついているということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、火の玉になってやるんじゃないですか
○辻元清美君 総理、火の玉になってやるんじゃないですか。そうであるならば、塩谷さんと西村さん呼んで、食い違っているじゃないかと、どっちなんだと、そこが一番国民関心あるだろうと、どっちなんだと、お二人を呼んで総理が確認したらどうですか。皆さん、そうじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、総理が電話掛けるなり官邸に呼んで聞けばいいだけの話じゃない…
○辻元清美君 じゃ、総理が電話掛けるなり官邸に呼んで聞けばいいだけの話じゃないですか、皆さん。やる気ないんですか。 国民はこの点おかしいと思っていますよ。国民に代わって総理がただせと言っているんです。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、最初から呼んで聞けばいいじゃないですか
○辻元清美君 じゃ、最初から呼んで聞けばいいじゃないですか。やってくださいよ。 もう一回聞きます。 やった方がいいですよ。公の場で食い違いがはっきりしたんですよ。この点、焦点です。やってください。
- 予算委員会
○辻元清美君 食い違いがあるって報道もされているし、総理、結局、この政倫審は、…
○辻元清美君 食い違いがあるって報道もされているし、総理、結局、この政倫審は、真実を解明したいという思いじゃなくって、総理は予算を強行するための通過儀礼にしたということをあなた自らが言っているようなもんですよ。中身に関心ないじゃないですか。 それでは、この点について報告書ではどんな意見が出ていましたか、若手。総理に言ってありますよ、説明してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 安倍元総理がやめようと言った、でも再開した、この点について調査報…
○辻元清美君 安倍元総理がやめようと言った、でも再開した、この点について調査報告書ではどういう証言が出ているかと聞いたんです。
- 予算委員会
○辻元清美君 何人もの議員が報告書で、復活させた幹部の責任と、復活させたのは幹…
○辻元清美君 何人もの議員が報告書で、復活させた幹部の責任と、復活させたのは幹部に責任があると言っている。しかし、政倫審に出た裏金幹部たちは、自分に責任はないと言っている。報告書とも食い違っているんじゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 空虚な答弁です
○辻元清美君 空虚な答弁です。 あのね、総理、私ね、二十二年前、秘書給与問題で議員辞職したんですよ。そのときですね、議員辞職しても参考人招致に応じろと私を引きずり出したのは自民党なんですよ。で、私は当時、土井たか子党首に、公の場で説明をしてけじめを自ら付けてやり直した方があなたの政治生命を守ることになると諭されて、震えながら出たんです。二年生のときでした。私は参考人招致から逃げなかったから復帰
- 予算委員会
○辻元清美君 今申し上げたように、政倫審に出た人でも証言が違う
○辻元清美君 今申し上げたように、政倫審に出た人でも証言が違う。そしてさらに、調査報告書も違う。全員出ないと実態解明ができないんじゃないですか。いかがでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、ばらばらのことを言われたら困るから、政倫審に出るの自民党…
○辻元清美君 あのね、ばらばらのことを言われたら困るから、政倫審に出るの自民党止めてきたんじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 危機感、足りなさ過ぎます
○辻元清美君 危機感、足りなさ過ぎます。政治の根本の問題ですよ。政権の柱が腐っているかもしれない。四・六人に一人ですよ。その幹部が出てきて食い違うことを言う。そして、秘書がとか派閥事務局がと言っている。 総理、これで、こういう人たちに政権運営任せてきたんですよね。この秘書がとか派閥事務局がと言っている、これで許されると総理は思っていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 秘書がとか派閥事務局がということ、これを防ぐために、それだったら…
○辻元清美君 秘書がとか派閥事務局がということ、これを防ぐために、それだったら、総理、やる気のあかしとして、連座制を導入しようとここで明言してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 確認しますが、秘書がという抜け穴を防ぐ、そのためにしっかり議員に…
○辻元清美君 確認しますが、秘書がという抜け穴を防ぐ、そのためにしっかり議員に責任を問う、そういうような方向での法改正でよろしいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 いわゆる連座制を考えていくというように受け止めました
○辻元清美君 いわゆる連座制を考えていくというように受け止めました。 それともう一つ、企業・団体献金、これもこの際禁止したらどうでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 いつもおっしゃる最高裁判決は五十四年前なんです
○辻元清美君 いつもおっしゃる最高裁判決は五十四年前なんです。判決読みましたけど、その中にこうあります。弊害に対処するには立法政策にまつべきとあるわけですよ。弊害が出ているから言っているんですね。 具体的に聞きましょう。 総理、防衛力強化の有識者会議、先日会合ありました。これ、何する会議ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛大臣、なぜここに三菱重工会長が入っているんですか
○辻元清美君 防衛大臣、なぜここに三菱重工会長が入っているんですか。どういう役割を期待していますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 三菱重工、昨年の投資家への説明でも、来年は防衛費倍増するから一兆…
○辻元清美君 三菱重工、昨年の投資家への説明でも、来年は防衛費倍増するから一兆円程度に増えるというような説明をされています。その資料を見たことがあります。 総理、この三菱重工会長は、防衛省と利害関係者じゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、契約、為替特約付けていますね
○辻元清美君 これ、契約、為替特約付けていますね。投資家の説明会で円安になったらどうするんだと言ったら、政府に為替特約を付けてもらっていますから、円安になったらその分政府に補填してもらいますと答えているんですが、事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、今年度も一兆円ですよ、発注しています
○辻元清美君 総理、今年度も一兆円ですよ、発注しています。そういう利害関係者を有識者会議、防衛政策の、任命するのは、私、たとえこの方が立派な方であったとしても、それから三菱重工のためにも、変なこと言われないように控えた方がいいと考えますが、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、そういう企業はヒアリングで呼べばいいんですよ
○辻元清美君 あのね、そういう企業はヒアリングで呼べばいいんですよ。中に入れるのは控えた方がいいと言っているんです。 総理、幾らでも防衛装備品の会社をヒアリングで呼べばいいですよ。総理、控えた方がいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 利害関係者は入れない方がいいですよ、その企業のためにも
○辻元清美君 利害関係者は入れない方がいいですよ、その企業のためにも。 総理、さらに、この三菱重工から自民党の政治資金団体は毎年多額の企業献金を受けていますね。事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 毎年三千三百万円ずつ、この三菱重工から自民党は政治献金受けています
○辻元清美君 毎年三千三百万円ずつ、この三菱重工から自民党は政治献金受けています。政治献金もらっているから、委員にふさわしくなくても入れるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私は、呼んでヒアリングをするでいいと思います
○辻元清美君 私は、呼んでヒアリングをするでいいと思います。 結局、国の根幹に関わる防衛政策の会議にその政策でもうける利害関係者を入れて多額の発注をし、自民党が政治献金を受け取る、還流している、まるでキックバックじゃないですか。こういうことが駄目だから企業・団体献金禁止をしようと言っているんですよ。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 政策に影響は受けないと言いながら、政策に影響を与える有識者会議の…
○辻元清美君 政策に影響は受けないと言いながら、政策に影響を与える有識者会議の委員にわざわざ就けているんですよ。あなた、言っていること矛盾していると思いませんか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私ね、かつての自民党はこうではなかったですよ、実際にのりを超えな…
○辻元清美君 私ね、かつての自民党はこうではなかったですよ、実際にのりを超えなかった。もうね、そののりがなくなっちゃっているんですよ。こんなことしませんよ。 じゃ、お聞きしましょう。 今、次期戦闘機、この問題が、イタリア、イギリスとの共同開発、これが大きな問題になっています。防衛大臣、この次期戦闘機の共同開発、どこの企業がやりますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、また三菱重工なんですよ
○辻元清美君 これね、また三菱重工なんですよ。 それで、日本は殺傷能力のある武器は海外に輸出しないとなっていたわけですけれども、どんどん輸出してもうけようかというような話を実際やっているんですよ。政策に相当影響を与えていますよ。 防衛大臣、この問題で自民、公明でどんな協議をしているのか、情報開示してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 何かもめているみたいですけど、どの点でもめているんですか
○辻元清美君 何かもめているみたいですけど、どの点でもめているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今の完成品を諸外国に輸出する、そういうことを検討しているんですか
○辻元清美君 今の完成品を諸外国に輸出する、そういうことを検討しているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、日本は第三国に完成品の戦闘機輸出できますか、防衛大臣
○辻元清美君 今、日本は第三国に完成品の戦闘機輸出できますか、防衛大臣。
- 予算委員会
○辻元清美君 では、総理にお聞きしましょう
○辻元清美君 では、総理にお聞きしましょう。なぜ、今まで殺傷能力のある武器は日本は輸出してこなかったんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 確認します
○辻元清美君 確認します。 人を殺す武器、これは日本は輸出しないんですね、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、総理は、今後、人を殺す武器も日本は輸出する国にしたいん…
○辻元清美君 それでは、総理は、今後、人を殺す武器も日本は輸出する国にしたいんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 つづめて言えば、人を殺す武器も日本は売る国にしたいと今総理おっし…
○辻元清美君 つづめて言えば、人を殺す武器も日本は売る国にしたいと今総理おっしゃったということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、べきであるとおっしゃったんですけどね、これは単なる次期戦闘機…
○辻元清美君 今、べきであるとおっしゃったんですけどね、これは単なる次期戦闘機の扱いの問題ではないです。武器の輸出国にならない、これ国是のようなもんだったんですよ。その国のありよう、基本方針を変える大きな問題であると。 だから、自公の密室だけとか三菱重工と話せばいいということではないんです。イギリス、イタリアと話す前に、この国のありようをどうするかということをしっかり議論すべきじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、ちょっと経緯を聞きます
○辻元清美君 それでは、ちょっと経緯を聞きます。 防衛大臣、二〇二二年、共同開発を決めたとき、日本から第三国への輸出は前提ではなかったですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 先ほど、共同開発するときは前提ではなかったというような答弁をされ…
○辻元清美君 先ほど、共同開発するときは前提ではなかったというような答弁をされました。 そうしたら、この間、条約を署名したとき、このときは、日本は移転をしますよと、移転することを決めますよとイギリスやイタリアに言って条約に署名したんですか、それとも前提ではなかったんですか、どちらでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、イギリスとかイタリア、まあイギリスの国防大臣に三原則の変更…
○辻元清美君 じゃ、イギリスとかイタリア、まあイギリスの国防大臣に三原則の変更が必要になるだろうと明確にした、こういうことは事実ですか。(資料提示)
- 予算委員会
○辻元清美君 イギリスの国防大臣と移転について必要になるだろうというような話を…
○辻元清美君 イギリスの国防大臣と移転について必要になるだろうというような話をされましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 この十二月の十八日にイギリスの国防大臣がイギリスの下院の本会議で…
○辻元清美君 この十二月の十八日にイギリスの国防大臣がイギリスの下院の本会議で答弁して、私ここに議事録持っていますよ。イギリス下院のこの国防大臣の答弁、こう言っています。先日、日本に滞在した際、少なからず、このプログラム、GCAPですね、が成功裏に運営されるためには三原則の変更が必要になるであろうということを明確にしたと。イギリスの議会でイギリスの大臣が答弁しているじゃないですか。 あなた、先
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、総理、今、戦闘機、人を殺す戦闘機は輸出できないですよね
○辻元清美君 じゃ、総理、今、戦闘機、人を殺す戦闘機は輸出できないですよね。
- 予算委員会
○辻元清美君 人を殺す武器は禁止というのが現状です
○辻元清美君 人を殺す武器は禁止というのが現状です。 防衛大臣、イギリスはヨーロッパに、日本はインド太平洋地域に売りましょうと、そういう話も出ているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 相手方は議会で答弁していますよ
○辻元清美君 相手方は議会で答弁していますよ。日本の防衛大臣も答弁してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、総理、武器輸出の全面解禁は難しそうだから、今回は次期戦闘…
○辻元清美君 これね、総理、武器輸出の全面解禁は難しそうだから、今回は次期戦闘機の限定解禁、これで自公決着しよう、そんなこと考えているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、自民党の国防部会で配られた資料をパネルにしています
○辻元清美君 これね、自民党の国防部会で配られた資料をパネルにしています。この中で、インド太平洋地域への移転を日本が主導すると、こうしないと大変なことになりますよとイギリス、イタリアが言っているというような、何か脅しのようなものを自民党国防部会で議論しているわけですよ。 総理、これね、自公で協議すると言っているけれども、与党や、これ三菱重工が人を殺す戦闘機を造って、献金もらっている三菱重工が、
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、これ、もうかる話なんですよ
○辻元清美君 あのね、これ、もうかる話なんですよ。でも、もうかる話で、今まで人を殺す兵器は輸出するのをやめようというのを一部の人たちで決めるのかと言っているわけです。外国と勝手にしゃべって、戦闘機密約じゃないですか。それがおかしいと言っているんですよ。 で、防衛費倍増の中身ですよ、これ。ちょっとお聞きしましょう。 防衛費倍増、四十三兆円。この中に入っていない防衛予算ありますか、財務大臣。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛大臣、辺野古の新基地建設に係る経費は防衛費四十三兆円の中に入…
○辻元清美君 防衛大臣、辺野古の新基地建設に係る経費は防衛費四十三兆円の中に入っていない。外ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 その後膨れ上がって、現在の見積り幾らになっていますか
○辻元清美君 その後膨れ上がって、現在の見積り幾らになっていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 三倍になっているわけですね
○辻元清美君 三倍になっているわけですね。 それで、今、それでは、幾ら使って、どれくらい埋立てが終わっているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、一六%埋め立てて四千三百十二億円、残り八割埋め立てていない
○辻元清美君 総理、一六%埋め立てて四千三百十二億円、残り八割埋め立てていない。九千三百億円が見積り、そこから四千三百十二億円を引いた四千九百八十八億円で八割やれると思いますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、三千五百億円が九千三百億円になった、しかし、まだ二割も工事…
○辻元清美君 総理、三千五百億円が九千三百億円になった、しかし、まだ二割も工事が終わっていない、あと八割あるのに半分以上使っちゃった。これ、辺野古の新基地建設、九千三百億円は破綻しているんじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛大臣、八割残っています
○辻元清美君 防衛大臣、八割残っています。そうすると、一体全体、全体で幾らに掛かるか、幾ら掛かるか今分からない状況で工事をやっているということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 八割残って、半分でできないでしょう
○辻元清美君 八割残って、半分でできないでしょう。防衛大臣、試算をし直すんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛費倍増、四十三兆円の外ですよ
○辻元清美君 防衛費倍増、四十三兆円の外ですよ。八割残って、半分使っちゃった。無理じゃないですか。試算し直すんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、国民に辺野古、一体幾ら掛かるのか試算を示すまで工事はストッ…
○辻元清美君 総理、国民に辺野古、一体幾ら掛かるのか試算を示すまで工事はストップしたらどうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 はい
○辻元清美君 はい。 最後に一言申し上げますけど、米軍幹部からも、十二年後と言っているんですよ、これ。ドローン時代には使えないと、軍事的合理性の観点からも再検証が必要と出ているんですよ。辺野古、時代遅れですよ。 ちょうど今、大浦湾側の実質的な埋立てはまだ始まっていない、ここで、チャンスですよ、止める。国民の税金をなめるんじゃないですよ。四十三兆円、倍増しておいて、その外で、幾ら掛かるか分か
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、為替特約まで付けた、これやっぱり利害関係者でしょう
○辻元清美君 総理、為替特約まで付けた、これやっぱり利害関係者でしょう。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっと、答えてください
○辻元清美君 ちょっと、答えてください。 西村議員と塩谷議員に食い違いについて総理がただす、やられますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 さっき、移転後のことも厳格に管理する、それ、だから平和国家として…
○辻元清美君 さっき、移転後のことも厳格に管理する、それ、だから平和国家として問題ないとおっしゃったんじゃない。移転すると防衛省は決めているんですか。
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 本日は、国民投票法の議論の必要性を提起したいと思います。 二〇〇七年、十六年前、国民投票法が成立いたしましたが、当時、私は衆議院特別委員会の委員として国民投票法の議論を重ねてまいりました。現在、この頃には思いも及ばなかった事態に直面していると危機感を深めております。それは、デジタル技術や生成AIなどの進展によってディープフェイクと呼ばれる偽画像
- 予算委員会
○辻元清美君 弱いですよ
○辻元清美君 弱いですよ。 総理、あの大屋根リング三百五十億、日本館で既に三百八億。これ、日本館、総理の決断、日本政府の決断でできるんだから、もっと簡素化するべきじゃないですか、今みたいな売りなんだったら。いかがですか。総理です、ここは。
- 予算委員会
○辻元清美君 もうタイプXに入るとか、何かもう思い切って考えたらどうですか、総理
○辻元清美君 もうタイプXに入るとか、何かもう思い切って考えたらどうですか、総理。(発言する者あり)
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、今の三百八億円はキープしたいということですね、総理
○辻元清美君 じゃ、今の三百八億円はキープしたいということですね、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 リング三百五十、日本館三百六十
○辻元清美君 リング三百五十、日本館三百六十。何ですか、これは。 自見大臣にお聞きします。 そうすると、問題の二千三百五十億円以外に今分かっているもの、何に幾ら、合計幾ら掛かるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、今、私、資料を用意してきたのは、合計したら今の七百七十七億…
○辻元清美君 総理、今、私、資料を用意してきたのは、合計したら今の七百七十七億円だと思っていたんだけど、今日、増えているんですよ。日本館でも三百六十、機運醸成も増えて、足すと八百三十七億円ですよ。 あのね、総理、問題の二千三百五十億円の政府負担分、これは三分の一で七百八十三億円なんですよ。そうすると、これ以外に八百三十七億円、今分かっているものだけでも。もう倍増しているじゃないですか。それはお
- 予算委員会
○辻元清美君 総理にもう一度お聞きします
○辻元清美君 総理にもう一度お聞きします。よく聞いてください。 政府の負担分、二千三百五十億円の三分の一で七百八十三億円、これ、会場建設費。これ以外に、今判明したものだけでも、更に八百三十七億円掛かると。もう倍増以上になっているということはお認めになりますね、国費負担は。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、二千三百五十億円以外にもう掛からないような発言をしていたん…
○辻元清美君 総理、二千三百五十億円以外にもう掛からないような発言をしていたんですよ。しかし、倍増になっていると。これ、何か国民に、ごまかす、実態をごまかすためにあそこの部分しか言っていなかったの。総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、別にごまかす意図はなかったんですね
○辻元清美君 じゃ、別にごまかす意図はなかったんですね。総理、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 その意図がないと言うのなら、万博総経費、一体幾らなのか、まとめて…
○辻元清美君 その意図がないと言うのなら、万博総経費、一体幾らなのか、まとめて出してくださいよ。私が試算しただけでも、こうごちゃごちゃごちゃごちゃ、全部出してください。どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 自見大臣、この二〇二五年大阪・関西万博アクションプラン、これ何で…
○辻元清美君 自見大臣、この二〇二五年大阪・関西万博アクションプラン、これ何ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、九十三の事業、各省庁が、例えば空飛ぶ車とか研究費とか、それか…
○辻元清美君 今、九十三の事業、各省庁が、例えば空飛ぶ車とか研究費とか、それからさらには、これらの研究の成果を万博で展示したりイベントしたりするんですよ。 自見大臣、これまた更にこの九十三事業には予算が必要ですね。これ、各省それぞれに付けるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、説明を受けたのは、これを研究成果によっては万博会場で展示を…
○辻元清美君 いや、説明を受けたのは、これを研究成果によっては万博会場で展示をしたりイベントをしたりすると。その予算は万博経費でこれから各省庁が付けるということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 この九十三事業、また総理、予算が掛かるんですよ
○辻元清美君 この九十三事業、また総理、予算が掛かるんですよ。 もう一つ、資料、インフラなんですね。見てください、総理、資料あります、パネル見てください。こんなにいっぱいインフラを整備しなきゃいけないんですよ。これ、ごみの埋立地でした、会場は。上下水道もない、地下鉄もこれから引かなきゃいけない。 総理、こんなにいっぱいインフラが必要な会場だったって御存じですか、御存じでした。
- 予算委員会
○辻元清美君 例えば、地下鉄の延伸、当初二百五十億だったんですけど、ごみを埋め…
○辻元清美君 例えば、地下鉄の延伸、当初二百五十億だったんですけど、ごみを埋め立てた埋立地ですから、地盤沈下はするわ、メタンガス対策で更に九十六億円必要と判明とかですね。さらには、これ以外にも、市内に淀川左岸線といってシャトルバスを通す道を整備していたんだけど、これも地盤が悪くて、この道ができるの、何と九年後っていうんですよ。だから、予備の、その工事を止めて、わざわざ万博用の道また造ると、お金掛け
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、ごみの島だったからなんですよ
○辻元清美君 これ、ごみの島だったからなんですよ。 で、自見大臣にお聞きします。 車のアクセスも、橋とトンネル二本しかないですよね。これ、シャトルバスでピストン。車では乗り入れできないんですよ、会場に、本番も。どれぐらいの間隔でシャトルバス運行するんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、四十五秒に一本出すって、非現実的じゃないですか
○辻元清美君 今、四十五秒に一本出すって、非現実的じゃないですか。机上の空論なんじゃない。 このトンネルなんですけど、総理、この間も事故がありまして、今年も、もう、ちょっと事故があったら、トンネル一本ですから、昼の一時から六時まで通行止めとか。で、ここ冠水するんですよ。この間も冠水で半日ぐらい通れなかったんです。夢洲でなければ費用はこんなに膨らまなかったんじゃないか。 総理、これ、大阪・関
- 予算委員会
○辻元清美君 私、総理、これ、詰めも甘かった、見通しも甘かったと思いますよ
○辻元清美君 私、総理、これ、詰めも甘かった、見通しも甘かったと思いますよ。 さて、果たしてこれで持続的な、こんだけお金使って、経済成長につながるのか。こう書いてあります、アクションプランには。日本全国における万博メリットの享受とあるんですけど、例えば北海道はどんなメリットがあると思います、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 そんなもんなんですか
○辻元清美君 そんなもんなんですか。 あのね、大阪に建設関係が集中して、総理、地方では公共工事が止まったり災害対策が進められず、地方にとって逆効果とか、近畿圏内でも駅前開発もうストップしちゃっているところも出てきているわけですよ。これでどうやって地方全体、全体、享受するんですか。そういう声聞いていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっと資料を御覧ください
○辻元清美君 ちょっと資料を御覧ください。これは、関西二府四県、これは一九七〇年の万博のときから経済がどうなったか。名目域内総生産の全国比、実は万博の後、関西はどんどん全国シェアが落ちていったんですよ。起爆剤になってないんですよ。 総理、私、過去のノスタルジーにすがりつくのはかえって持続的な国の発展を阻害する、持続的な発展に万博ならないですよ、七〇年だってこうだったんだから。これ関西ですよ。い
- 予算委員会
○辻元清美君 地元でもこうなんですからね
○辻元清美君 地元でもこうなんですからね。結局、政府と維新の知事や市長、それから万博協会、その見通しや詰めの甘さが大噴出して、そのツケが今国民に回されようとしている、私はそう思いますよ。私は、引き返しもありという声多いですよ。総理に今できること、何だと思いますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 そして、万博全体の経費を納税者、国民に示すことですよ
○辻元清美君 そして、万博全体の経費を納税者、国民に示すことですよ。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私の手元に持っている資料では、被害者は利用者が九割という資料を持…
○辻元清美君 私の手元に持っている資料では、被害者は利用者が九割という資料を持っております。 さて、外務大臣にお聞きします。 海外で、ライドシェアという、ライドシェアについてという項目をわざわざ作って、外務省は邦人に注意喚起していますね。どういう注意喚起をしていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 この乗るときに不測の事態にまで備えてというようなこの注意喚起を外…
○辻元清美君 この乗るときに不測の事態にまで備えてというようなこの注意喚起を外務省がやっているわけですね。これロスの例ですね。 河野大臣にお聞きします。 この注意喚起は、二〇一九年三月十九日にライドシェアの注意喚起が安全の手引に初めて入りました。このときの外務大臣はどなたでしょう。
- 予算委員会
○辻元清美君 実はですね、このライドシェアの、邦人に向けて、不測の事態とか、そ…
○辻元清美君 実はですね、このライドシェアの、邦人に向けて、不測の事態とか、それから危ないと注意喚起、これを入れたのは河野外務大臣時代なんですね。私はとても賢明な御判断だったと思いますよ。まあ営業車では起こらないわけですよ、こういうことは。なぜかというと、事故は、事件、事故は起こるけど、個人の車だから分からないし。 総理にお聞きします。 河野外務大臣時代から、不測の事態に備えよと外務省が現
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、私が聞いているのが、ロスやこれボストンもそうなんですけれど…
○辻元清美君 いや、私が聞いているのが、ロスやこれボストンもそうなんですけれども、実際に日本政府は今も注意喚起しているわけですよ、不測の事態に備えよと。こういう形態は日本に導入できませんねって聞いているわけです。
- 予算委員会
○辻元清美君 来年の、来年度の概算要求までで全部でトータル幾らですか
○辻元清美君 来年の、来年度の概算要求までで全部でトータル幾らですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、法律でできることをまずやってから言ってください
○辻元清美君 あのね、法律でできることをまずやってから言ってください。任期中に改憲と総理が余計なことを語るから、自民党、与党が姿勢が消極的だと責め立てる政党まで出てきています。 議会のことは議会で決めるでいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 総理、ちょっと緊急性を要する問題一問。 パレスチナのガザ地区をめぐり、四日間のこの戦闘休止期間が今日までということです。各国、この機会に休止から恒久的な停戦に向けて外交努力をしています。日本政府はこのぎりぎりのタイミングでイスラエルに対して何らかの働きかけをした方がいいと思うんですが、何かなさるんでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今一時的休戦とおっしゃいましたけど、今戦闘休止のみなんですよ
○辻元清美君 今一時的休戦とおっしゃいましたけど、今戦闘休止のみなんですよ。これを恒久的停戦にしなきゃいけないと思うんですね。これ、及び腰にならずにやっていただきたいんです。 これ、午後から同僚議員がまた質問しますので、私は、お昼の時間もありますので、その間にしっかりと、やはり今日がタイムリミットですから、総理として行動していただきたい。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 もう一問なんですけど、話題変わりますが、この部屋に入ってきて、や…
○辻元清美君 もう一問なんですけど、話題変わりますが、この部屋に入ってきて、やっぱり答弁する官僚の皆さんはもうほとんど男性なんですよ。やっぱり本格的に、総理、このクオータ制やりませんか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、もう一つ気になっている点がありまして、最近、総理、憲法、憲法…
○辻元清美君 私、もう一つ気になっている点がありまして、最近、総理、憲法、憲法っておっしゃっていますよね。これ、所信表明で、憲法改正は先送りできない課題、条文の具体化とまで言及されました。先送りしたらどんな問題が起こるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、総理、今、憲法、憲法とおっしゃっているの、私、相当違和感…
○辻元清美君 あのね、総理、今、憲法、憲法とおっしゃっているの、私、相当違和感があるんですよ。国会での憲法論議、二十三年間、調査会、憲法調査特別委員会、そして審査会と続いてきています。私、総理を見たことないんですよ、ほとんど、ねえ、新藤さん、ずっとやってきましたね、斉藤さんも。 一回でも委員になったことあるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、長い、二十年以上、相当やってきたんですよ、この憲法論議
○辻元清美君 いや、長い、二十年以上、相当やってきたんですよ、この憲法論議。議員のときも若手のときから一回も委員にもなっていない、そこで議論もしていないんですよ。なぜですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、それは、各委員、議員は、やっぱり自分の関心のあること、成し…
○辻元清美君 いや、それは、各委員、議員は、やっぱり自分の関心のあること、成し遂げたいところの委員会に入りますよ。 私、結局、総理が改憲を先送りできないとおっしゃるのは、総裁選の再選のため、そのために改憲に熱心な右派をつなぎ止めたい、だから先送りできないとおっしゃっているんじゃないかと思うんですよ。 もう一つ、任期中に改憲と繰り返していますけど、国民投票に幾ら掛かるか御存じですか。 総
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、今物価が上がっていますから、一千億ぐらい掛かると思いますよ…
○辻元清美君 総理、今物価が上がっていますから、一千億ぐらい掛かると思いますよ、丁寧にやったら。これ、任期中に果たしたいと。憲法増税するんですか。得意の予備費ですか。どこから予算出すんですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、全部抽象的なんですよ、答弁が
○辻元清美君 あのね、全部抽象的なんですよ、答弁が。 総理、三年前、給付金を給付したときに、こういう姿勢でしたよ、答弁ですね、政府の答弁は。所得税減税と給付を組み合わせると、より複雑な制度になり時間も掛かるということを考えておりまして、給付金で対応する方が合理的、こればっかり繰り返していたの覚えていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 全部抽象的なんですよ
○辻元清美君 全部抽象的なんですよ。 今、自治体や中小企業、個人事業主、事務的な手間、このときも複雑な制度で、それが合理的じゃないといって、事務的な手間が三年たったら合理的になるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 三年前にその組合せが合理的ではないと言ったわけですよ
○辻元清美君 三年前にその組合せが合理的ではないと言ったわけですよ。どう変わったのかと言っている。
- 予算委員会
○辻元清美君 全く説明になっていない
○辻元清美君 全く説明になっていない。 もう一つ、減税の後には大増税が待っている、みんな分かっていますよ。防衛費の倍増です。 昨年、防衛費倍増の四十三兆円を決めたとき、一ドル、為替レート幾らで試算しましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 百八円で試算しているんですよ、四十三兆円は
○辻元清美君 百八円で試算しているんですよ、四十三兆円は。総理、これ四十三兆円をはるかに突破しているんじゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、百八円で計算しているんです、四十三兆円を
○辻元清美君 あのね、百八円で計算しているんです、四十三兆円を。今日のレートは百四十九・五十九銭。これ大体百五十円でしょう。誰が見ても突破するじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 補正予算にも二百四十九億円、今回この円安で追加になっているんですよ
○辻元清美君 補正予算にも二百四十九億円、今回この円安で追加になっているんですよ。どうやって減らすんですか。四十三兆円にどうやってキープできるんですか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、更なる効率化とか合理化とおっしゃいましたね
○辻元清美君 今、更なる効率化とか合理化とおっしゃいましたね。何でそれ最初からやっていないんですか。更に無駄があったということを白状したことになりますよ。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、財務大臣に聞きます
○辻元清美君 それでは、財務大臣に聞きます。 これ、財政審の資料を見ますと、もう防衛装備品どんどん上がっているんですよ。(資料提示)例えば、大型輸送ヘリ、チヌーク、中期防の単価は幾らで、概算で幾らになっていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 七十六億円の単価で中期防に載せていたものが、百四十億円の増加で二…
○辻元清美君 七十六億円の単価で中期防に載せていたものが、百四十億円の増加で二百十六億円。一機ですよ。三倍になっているんですよ。 総理、これどうやって四十三兆円に収められるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 調達の効率化で吸収できるようなものではありません
○辻元清美君 調達の効率化で吸収できるようなものではありません。だから大増税しかないと言っているわけですよ。 もう一つ、お金の問題、万博ですよ。私、総理、この日本館、日本パビリオン、私、会場建設費の二千三百五十億円の中に含まれていると思っていたんですが、てっきり、これ、別に、日本パビリオン、またお金が要るんですね。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 経産大臣、幾ら日本パビリオンに別に必要なんでしょうか
○辻元清美君 経産大臣、幾ら日本パビリオンに別に必要なんでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、概算調べました
○辻元清美君 私、概算調べました。お手元の資料にあります。三百八億円なんですよ、全部足したら。今でも日本館に、日本パビリオンに掛かる費用は。 総理、現状で、日本パビリオン、三百八億円も掛かっているって御存じでしたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理からも、この地域公共交通会議を含めて、地域が大事と言われました
○辻元清美君 総理からも、この地域公共交通会議を含めて、地域が大事と言われました。 最後に、私申し上げます。 地方、都市、観光地など分けて、ほかの交通手段の有無、それからやっぱり環境への配慮、温暖化もありますからね、それからもう一つ、公平公正な事業者間の競争ルール、さらには労働者の保護など、バランスの取れた議論を、河野さん、お願いしますね。 終わります。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理に聞きます
○辻元清美君 総理に聞きます。 同じ認識ですか。地域地域で事情違うじゃないですか。ですから、今既にある地域公共交通会議、ここで議論すること、私とても大事だと思うんです。今国交大臣そうおっしゃいました。同じ認識でいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 移動困難な地域ですね
○辻元清美君 移動困難な地域ですね。 一方、東京や大阪、私もタクシー拾えなくていらいらすることあるんですよ。そしたら、地下鉄に乗ればいいじゃんって言われたんですね。確かに、山手線も環状線も、地下鉄もバスも十分使える。他の交通手段が十分ある場合は、私はやむを得ない事情とはなかなか言い難いと思うんです。観光地も、バスもない観光地もあれば、オーバーツーリズムで大渋滞でこれ以上車を入れたら住民困るとい
- 予算委員会
○辻元清美君 今、その安全の確保の観点から、今まで言われていたいわゆるライドシ…
○辻元清美君 今、その安全の確保の観点から、今まで言われていたいわゆるライドシェアは問題があるということを斉藤大臣は答弁いたしました。 これ、特区でも解禁できませんね。
- 予算委員会
○辻元清美君 それは安全の確保、利用者の保護とおっしゃいました
○辻元清美君 それは安全の確保、利用者の保護とおっしゃいました。ということは、いろいろ検討されていますけれども、今後も、いかなる理由があってもその形態は解禁できないという認識ですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 びっくりしましたよ
○辻元清美君 びっくりしましたよ。海外で不測の事態に備えろというものを、日本ではあたかも危なくないような、何ですか、その答弁は。 国交大臣にお聞きします。 そういうような答弁で議論してほしくないですね。真剣にやってください。国交大臣、日本では過去、いわゆるライドシェアと答弁してきた形態は禁止されていますね。
- 予算委員会
○辻元清美君 性犯罪のこと言っているんじゃなくって、今注意喚起している、こうい…
○辻元清美君 性犯罪のこと言っているんじゃなくって、今注意喚起している、こういうことはできないねって聞いているだけですよ、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 例えば、大阪万博期間中この形態を解禁すると、そういうことも認めら…
○辻元清美君 例えば、大阪万博期間中この形態を解禁すると、そういうことも認められないですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 ここでポイントは、運送業でやるということなんですよ
○辻元清美君 ここでポイントは、運送業でやるということなんですよ。 次に、国交大臣、犯罪の状況、ウーバーなどのデータがあれば教えてください。
- 予算委員会
○辻元清美君 欧州司法裁判所で判決が出ていますね
○辻元清美君 欧州司法裁判所で判決が出ていますね。どういう判決ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 やってください
○辻元清美君 やってください。 最後にライドシェア。 国交大臣にお聞きします。海外の状況、ヨーロッパではどうなっていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 もう倍増以上になっているということを認めてください、事実ですから
○辻元清美君 もう倍増以上になっているということを認めてください、事実ですから。総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 ここ、はっきりさせてくださいよ
○辻元清美君 ここ、はっきりさせてくださいよ。三倍の値段になっているとか倍になっているとか、これ一例ですよ。装備品減らすのか、その後に、これ全部買いたいんだったら大増税するか、どっちかしかないじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 国交大臣、やむを得ない事情に、私はほかの交通手段がないという条件…
○辻元清美君 国交大臣、やむを得ない事情に、私はほかの交通手段がないという条件があると思います。地方でバスなども十分なく移動で困っている、これはやむを得ない事情に入ると思うんです。いかがでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 二千億円上がっているんですよ
○辻元清美君 二千億円上がっているんですよ。 で、これね、装備品の数を減らすんですか、買うのを。
- 予算委員会
○辻元清美君 今のチヌーク一つの例でも、これ、単価三分の一になるんですか
○辻元清美君 今のチヌーク一つの例でも、これ、単価三分の一になるんですか。ならないですよ。 じゃ、イージス搭載艦、防衛大臣、この十一か月で幾ら値段が上がっていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今おっしゃった、今、緊急事態のことをおっしゃる方が多いです
○辻元清美君 今おっしゃった、今、緊急事態のことをおっしゃる方が多いです。しかし、既に災害対策基本法などに緊急事態の緊急処置対応ってきちっと入っているんですよ、政令のことも。これ、内閣府、説明してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、衆議院解散しているときも参議院の緊急集会開けないときも、…
○辻元清美君 これね、衆議院解散しているときも参議院の緊急集会開けないときも、内閣の権限で政令がしっかり作れるってもう法律に打ち込まれているんですよ。これは、有事のときの法律もパンデミックも全部入っています。総理のやることは、そんなに心配ならこの緊急事態の法改正を更に強固なものにする、それをやるのが総理の役割じゃないですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、教育の無償化とか、それから合区とか言っていらっしゃいます…
○辻元清美君 あのね、教育の無償化とか、それから合区とか言っていらっしゃいますけど、これ全部、教育の無償化も、高校までの授業料の無償化、既に法律対応と予算でやっているんですよ。大学まで完全無償化したいんだったら法律と予算でできるじゃないですか。今すぐやればいいんですよ。憲法変えなくてもできるんじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、理由が分からない
○辻元清美君 総理、理由が分からない。 総理は、増税眼鏡の上に減税眼鏡を掛けて国民の望むことが見えなくなっているんじゃないですか。違いますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 国交大臣、自家用車を用いた有償運送、既に行われていますね
○辻元清美君 国交大臣、自家用車を用いた有償運送、既に行われていますね。どのような制度ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 だから、特区は駄目だから、万博とか大阪とかいってもこの形態は認め…
○辻元清美君 だから、特区は駄目だから、万博とか大阪とかいってもこの形態は認められないということですねと聞いています。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっと待って
○辻元清美君 ちょっと待って。理由が分からないんですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 議会のことは議会で決めますよ
○辻元清美君 議会のことは議会で決めますよ。総理はどおんと、口出ししなきゃいいんですよ。 さて、今日の日経新聞、減税、説明が不適切八一%。なぜだと思いますか。
- 憲法審査会
○辻元清美君 今の御説明のとおり、この最高裁判決が国会に投げかけたメッセージ、…
○辻元清美君 今の御説明のとおり、この最高裁判決が国会に投げかけたメッセージ、これを重く受け止めて、我が会派も、あるべき選挙制度の議論を真摯に行ってまいりたいと思います。 お手元の参議院法制局資料にも記載されている歴代の最高裁判決が示しているように、二院制の下、衆議院とは異なる参議院の独自機能や役割を位置付けて選挙制度に反映させることは、国会の合理的な裁量権の行使として許されるものであると解し
- 憲法審査会
○辻元清美君 この度、立憲民主党の筆頭幹事、そして本審査会の会長代理を務めさせ…
○辻元清美君 この度、立憲民主党の筆頭幹事、そして本審査会の会長代理を務めさせていただくことになりました辻元清美です。どうぞよろしくお願いをいたします。 さて、一票の較差の最高裁判決について、まず法制局長にお伺いをいたします。 結論は令和二年判決と同じですが、内容の相違点はあるのか、また、判決を受けて、立法府への要請は何か、見解をお願いいたします。
- 環境委員会
○辻元清美君 IAEAの核燃料サイクルシミュレーションの、私、今グラフ持ってい…
○辻元清美君 IAEAの核燃料サイクルシミュレーションの、私、今グラフ持っています。このMOX燃料は、普通の十万年掛かるところを百万年掛かるというデータがIAEAでこのグラフ示されているのを御存じないんでしょうか。百万年ですよ。毒性が相当強いわけです。これ、直接処分も難しいと。 実は私、オンカロに行ってきたんですよ、フィンランドの。自民党の、当時私は国対委員長やっていたんですけど、衆議院の方で
- 環境委員会
○辻元清美君 ウクライナの原発が占拠されて震撼しました
○辻元清美君 ウクライナの原発が占拠されて震撼しました。ウクライナは今、原子炉が何基、日本は何基ですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 あの広いウクライナに十五基なんですよ
○辻元清美君 あの広いウクライナに十五基なんですよ。日本はこの狭い地震が多い国土の中に五十七基なんですよ。 そして、近隣諸国からのミサイル実験もあります。PAC3の射程は何キロですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 そのときに重要なのは、どういうメンバーでどういう議論をしているか…
○辻元清美君 そのときに重要なのは、どういうメンバーでどういう議論をしているかということをしっかり定期的に情報公開をしていただくということが大事だと思うんですね。こういう場合、特に情報公開をすることによって他の知見を外からインプットしていただけることもあるわけです。 ですから、大臣にちょっとお約束していただきたいのは、この研究班、公募で集めているという、まあ非常にオープンにやろうという趣旨はあ
- 環境委員会
○辻元清美君 特措法が成立してからもう十三年たっているわけです
○辻元清美君 特措法が成立してからもう十三年たっているわけです。百名近くの方が亡くなられています。手法の開発をするための研究とか、手法の開発、手法の開発で十三年たっちゃったんですよ。健康調査は、じゃ、いつからやるのかということなんです。 この応募の要領を見ますと、三年をめどにとなっているわけですね。これ三年待たずとも、実はこの熊本県とかそれから近隣の鹿児島県の臨床研究を続けている民間のお医者さ
- 環境委員会
○辻元清美君 それで、これからの調査研究の中身はこれから詰めるというようなこと…
○辻元清美君 それで、これからの調査研究の中身はこれから詰めるというようなことでしたけれども、今までも同様の調査研究、環境省を中心にあったわけですね。 今までとの違いは端的に言えば何でしょうか。今まで何が不十分だったから今回またやろうということになったのか。いかがでしょうか。
- 環境委員会
○辻元清美君 夏頃までにということで、もう夏ですので、六、七、八が大体夏と言わ…
○辻元清美君 夏頃までにということで、もう夏ですので、六、七、八が大体夏と言われますので、九月は、大臣、秋ですよね。いかがですか。九月は秋ですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 三十キロから九十キロじゃないですか
○辻元清美君 三十キロから九十キロじゃないですか。防衛省のこれ資料にも数十キロメートルと書いてあるわけですよ。 例えば、九州の川内原発、これを守るPAC3はどこから守りに行くんですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 実は、それも射程を測ると数十キロよりもっと遠いんですよ
○辻元清美君 実は、それも射程を測ると数十キロよりもっと遠いんですよ。そうすると、危ないなといったらPAC3をトラックに乗せて原発まで走っていくんでしょうか。 この間、実際に北朝鮮の衛星と言われるミサイルが飛んだときに、沖縄はアラーム鳴りまくりだったわけですが、台風が来ちゃったんですね、あのとき大きな、暴風雨の中で。PAC3使えなくて、砲身を畳んで、そしてPAC3は避難させていたというような事
- 環境委員会
○辻元清美君 これはやっぱり政府の方針だと思うんですね
○辻元清美君 これはやっぱり政府の方針だと思うんですね。毎年度末の報告だけではなくて、定期的に会合も開かれて、いろんな審議会とか政府のプロジェクトみたいなものも、毎回やっぱり議事録の公開であったり、こういうことが非常に重要だと。そのプロセスを国民また当事者に知らせるということ、これは問題解決にプラスになるんですよ、やはり。その間に様々な目が入ります。命が懸かった問題だし、そして国際的にも非常に注目
- 環境委員会
○辻元清美君 はい、終わります
○辻元清美君 はい、終わります。 再生可能エネルギーを中心にした地域分散型に変えていくことは安全保障上のリスクを無力化することにもつながるし、先ほど申し上げましたように、袋小路になっちゃって、プルトニウムは出る、MOX燃料にしても処理の方法がないということですから、私は日本の国のありようを考えた場合に、これから先の将来の子供たちにどういう国の形を残すのかという、私はエネルギー政策の大転換要ると
- 環境委員会
○辻元清美君 今度、関西でやられている裁判の結果も出たりとか、やっぱり物すごく…
○辻元清美君 今度、関西でやられている裁判の結果も出たりとか、やっぱり物すごく広範に至る人たちに被害が出ているわけですね。やはりこれは環境省が、環境庁が立ち上がった原点でもあるわけで、公害問題というのは。しっかり取り組んでほしいと思います。 さて、次に、エネルギー問題で、再エネへの投資、この間も連合審査で私最後に示したんですけど、相当世界中進んでおります。本委員会でも相当議論がなされています。
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、二トントラックに積んだら、単純に計算して一万台分なんですよね
○辻元清美君 これ、二トントラックに積んだら、単純に計算して一万台分なんですよね。私はすごく懸念しているんですね。袋小路にはまっていくんじゃないか。この全体のプールの七五%が埋まってきています。 実際、昨日の新聞です。関電の福井県での原発、たくさんあるんですけれども、元々、今年、二〇二三年までに県外の中間貯蔵施設の計画地を確定すると約束していたと。約束が果たせなければ原発の停止もやむを得ないと
- 環境委員会
○辻元清美君 これ二百トンということで、当初二千トン分の県外への移送が可能にな…
○辻元清美君 これ二百トンということで、当初二千トン分の県外への移送が可能になるように中間貯蔵施設を造るというような話も福井県と関電の間で出ていたと思うんですね。一割なんですよ。これ、あと大半ほかに、どこかにそれを県外に移送するというのは、私は相当困難なことだし、地元の合意が得られないと思うんですよね。 これ、なぜ取り上げるかというと、全国各地の原発が同じような問題を早晩抱えるわけですよ。これ
- 環境委員会
○辻元清美君 ちょっと福井の問題で申し上げれば、私はこの二百トンを、これMOX…
○辻元清美君 ちょっと福井の問題で申し上げれば、私はこの二百トンを、これMOX燃料十トン、それ以外百九十トン。これは実証実験で、この前も私質問しましたけど、MOX燃料にしたら、それは今の六ケ所村ができても再処理ができないと。フランスでもこれ困っているわけですよ、MOX燃料の再処理の方法が見付からなくって。その実証実験のためにこの二百トンを出すということですから、私はこれで、県外に中間貯蔵施設を造っ
- 環境委員会
○辻元清美君 三十年前に着工して、二十六回延期して、まだできてないわけですよ
○辻元清美君 三十年前に着工して、二十六回延期して、まだできてないわけですよ。仮にこれができたとしても、再処理したらプルトニウムが出ます。前回の連合審査で私、日本はプルトニウム今幾ら持っているのかと言ったら、四十五・六トンということなんですよ。 これ、六ケ所をがんがん動かしたら、年間、毎年何トンのプルトニウムがまた新たにできるんでしょうか。
- 環境委員会
○辻元清美君 じゃ、六ケ所を動かしてこれからやっていくっていうと、毎年六・六ト…
○辻元清美君 じゃ、六ケ所を動かしてこれからやっていくっていうと、毎年六・六トンのプルトニウムがまたがんがんがんがんできてくるわけですよ。 このプルトニウムの処理は、先ほどおっしゃったように、MOX燃料を作ってプルサーマルで燃やしていくというようなことでいいんですか。どうやって減らすんでしょう。
- 環境委員会
○辻元清美君 そしてさらに、先月、熊本県の知事や水俣病患者会の健康調査の早期実…
○辻元清美君 そしてさらに、先月、熊本県の知事や水俣病患者会の健康調査の早期実施を求める要望、これ直接大臣お受けになったと思うんですけれども、去年の十二月には、環境省が公表されました、このMRIや脳磁計を組み合わせた診断手法を公表して、その手法を使った健康調査の在り方を議論する研究班を夏頃までに立ち上げたいということで、公募も始められました。 これ、いつまで、夏頃というのは、もう六月ですので、
- 環境委員会
○辻元清美君 この今ある四十五・六トンというのは、長崎型原爆の大体多く見積もれ…
○辻元清美君 この今ある四十五・六トンというのは、長崎型原爆の大体多く見積もれば一万発分なんですよね。で、更に六トン以上が毎年出ると。 プルサーマルでMOX燃料を使うとおっしゃったわけですが、じゃ、仮に次はプルトニウムをこのMOX燃料にしてプルサーマルで燃やしたとして、じゃ、使用済MOX燃料は今再処理できるのかといったら、さっきの福井県の話につながるんですよ。その技術は世界中ないわけですよ。で
- 環境委員会
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 私は、今日は環境及び公害ということで、水俣病の問題、それから後半は、再エネやそれから原発、エネルギーの問題について質疑したいと思います。 まず、水俣病の件なんですけれども、私は、議員連盟がありまして、この議員連盟のかつて会長も務めていまして、何とか全ての人たちの健康調査や、それから、御高齢になる方もたくさんいらっしゃいますので、やはりしっかりとした
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 委員長、これひど過ぎますよ
○辻元清美君 委員長、これひど過ぎますよ。 どこの国の規制側のトップが、運転期間の定めや申請については知らない、知らない、言えない、そんな国ないですよ。 これ、二十か国のフィンランドとスペインは政府が認可しているんですよ。しかし、その前にちゃんと、規制担当がきちんと審査をした上で認可は政府となっている。これ二か国で、二十か国原発動かしていますけど、全部規制サイドが責任持っているんですよ。違
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。 私は、昨年の参議院選挙で参議院議員として当選させていただいたんですが、それまでは衆議院におりました。初当選は、二十七年前の一九九六年なんです。最初の所属委員会が当時の科学技術委員会で、当時からこの原発の安全性について議論をしてまいりました。 今回、本法案を審議するに当たり、当時の議事録を読んだんです。例えば、二十四年前、一九九九年、平成十一年、私の
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 このときは経産省も全ての答弁が、この頃までは原子炉の技術的、物理…
○辻元清美君 このときは経産省も全ての答弁が、この頃までは原子炉の技術的、物理的寿命は大体三十年ないし四十年って答弁してきたんですよ。このときに初めて、もうすぐ三十年を迎える原発が来るので、あと十年で廃炉なのということで、六十年ぐらいまではいけるんじゃないかということで大激論になったわけですね。安全性は果たして担保できるのか、私も質問を繰り返しております。 さて、それから東日本大震災のとき、福
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 これ、この規制庁をつくる前の、前身の準備室が、当時、なぜ炉規法に…
○辻元清美君 これ、この規制庁をつくる前の、前身の準備室が、当時、なぜ炉規法に入れたのかというこの法案の改正の趣旨というのをまとめております。ここには、経年劣化等、まあ老朽化等ですね、によりその安全上のリスクが増大することから、こうしたリスクを低減するという趣旨から、本条は、運転することができる期間の制限をするものであると。 規制委員長、現行法のことを問題にしております。ここで、安全上のリスク
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 違う答弁しています、委員長
○辻元清美君 違う答弁しています、委員長。 今の、現行の炉規法ができたとき、今まだ炉規法に入っているわけですよ。これは、この準備室がまとめられたように、改正の趣旨にあるように、安全のリスクの低減、安全規制をするために炉規法に入れたって書いてあるわけですよ、現行法の。ですから、それでいいですねと。現行法の話です。いかがですか、委員長。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 この当時ですよ、作ったときに安全のリスクの低減って書いてあるじゃ…
○辻元清美君 この当時ですよ、作ったときに安全のリスクの低減って書いてあるじゃないですか。だから、作ったときは安全リスクの低減のために決めたんですねって、作ったときの話をしているんです。その後の検討はまた後で聞きますから。作ったとき。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 じゃ、電事法に入れればよかったんじゃないですか
○辻元清美君 じゃ、電事法に入れればよかったんじゃないですか。何で炉規法に入ったんですか、委員長。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 二月の衆議院の予算委員会で岸田総理が、現行法の六十年制限は安全性…
○辻元清美君 二月の衆議院の予算委員会で岸田総理が、現行法の六十年制限は安全性の観点から設けられたものと答弁しているんですよ、現行法については。何で規制委員会の委員長がそこが認められないのか不思議なんですけど。総理大臣も今の現行法はそうだって言っているんですよ、委員長。ここ出発点ですから、その後、変える話は後ですよ。このときは、このとき、少なくとも立法したときはそういうことだったわけですね、岸田さ
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 リスクの低減というのは安全性のことじゃないですか
○辻元清美君 リスクの低減というのは安全性のことじゃないですか。 これ、当時、私もこの議論のときいたんですよ。これ、総理が言っていることが正しいですよ。今みたいな答弁だったらこんな審議続けられないですよ。委員長、そうじゃないですか。 じゃ、私もこれ何回も聞いていますけど、炉規法に入っていることで今まで規制委員会は何か問題があったんですか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 じゃ、炉規法に入っていたことは間違いだったという認識ですね
○辻元清美君 じゃ、炉規法に入っていたことは間違いだったという認識ですね。委員長。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 それでは、国際基準に合致しているかということをお聞きしたいと思い…
○辻元清美君 それでは、国際基準に合致しているかということをお聞きしたいと思います。 原子力発電所の運転の制限、何年何年というのは、これ、広島サミットがありました、G7以外の六か国ではどういうところが所管しているか、委員長、お答えいただけますか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 そんなこと聞いていないんですよ
○辻元清美君 そんなこと聞いていないんですよ。 アメリカは原子力規制委員会、イギリスは原子力規制局、フランスは原子力安全機関、カナダは原子力安全委員会、これ、ロシアも原子力監督庁、それから中国、国家核安全局、韓国も原子力安全委員会、原発動かしている二十か国あるんですけれども、この運転期間の定めや申請ですね、これ、上限がないところも大体これぐらいやりたいということを申請したりしているんですよ。全
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 制限設けていない国でも、アメリカでもあと二十年させてくれとかいう…
○辻元清美君 制限設けていない国でも、アメリカでもあと二十年させてくれとかいうのは、規制関係の省庁に出して認めてもらっているわけですよ。日本だけなんですよ。分かりますか。 これ、分離と推進、推進と規制を分離するということで世界水準、ところが、規制委員会の委員長がそれは規制機関が意見を述べる立場にないとか、それから、私どもの知らぬところでございますと言っている国あるんですか。教えてください、委員
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 それだったら、諸外国と同じように、運転期間をどれだけ延ばしたいか…
○辻元清美君 それだったら、諸外国と同じように、運転期間をどれだけ延ばしたいかとか、申請したいというのも炉規法のままにしておいて、規制委員会が所管して何か問題あるんですか。どうなんですか。 それを利用者側がやっている国はあるのかといって調べたら、ないんですよ。だから、そこは推進と分離でさんざん議論したわけです。国際水準に合うように炉規法のままにしていた方がいいでしょう。いかがですか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 今大臣がまさにおっしゃった前半の部分も、世界中、規制をつかさどる…
○辻元清美君 今大臣がまさにおっしゃった前半の部分も、世界中、規制をつかさどる機関が担っているということなんですよ。ですから、なぜ日本だけが利用者側といって世界水準に合わないことをするのかということなんです。申請もそうなんですよ。御自分のおっしゃっていることがおかしいと思いませんか。 そうしましたら、私、なぜこういうことを申し上げるかといいますと、規制の役割というのは原発の推進に賛成、反対関係
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 だから、炉規法のままで、じゃ、変えなければいいじゃないですか、炉…
○辻元清美君 だから、炉規法のままで、じゃ、変えなければいいじゃないですか、炉規法のままで。世界中、規制サイドがやっているんですよ。炉規法のままでなぜ駄目で、電事法に付け替えるんですか。これがおかしいんですよ。 先ほどから、この六十年の運転のカウントについて、こういう答弁です。必要があれば原子力規制委員会に対して事実の関係の確認を行うと。 これはなぜかというと、情報を持っているのは規制庁及
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 だから、原子力規制委員会が今まで、一つ一つの原発がなぜ止まってい…
○辻元清美君 だから、原子力規制委員会が今まで、一つ一つの原発がなぜ止まっているかとか、そして何年止まっているかという、それが他律的なのか電力会社の不届きというか、一番知っているのは規制委員会なんですよ。ですから、これ地続きなんです。 ですから、アメリカでも、上限がないと言うけど、あと二十年動かさせてくださいという申請はするんですよ、アメリカでも。そんなことも御存じないと思います、あっ、御存じ
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 だから、それが国際的な水準と違うということなんですよ
○辻元清美君 だから、それが国際的な水準と違うということなんですよ。 経産省が規制庁に示したメモみたいな、情報開示されて、こう書いてあるわけです。安全規制が緩んだように見えないことも大事というメモが規制庁に渡されていたわけですよね。これ、国際水準から見たらおかしなことをやっている、推進と規制の分離の逆行するようなことを日本だけがやっているということを自覚しているからこういうメモ書いていたと思い
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 ところがですね、今、平成二十九年から令和元年と言っているわけです…
○辻元清美君 ところがですね、今、平成二十九年から令和元年と言っているわけですが、平成三十年の五月十七日にこの更田委員長がこういう答弁しているんですね。当方として検討するということは今考えておりません、原子力規制委員会として制度の見直しまでは検討していないということでございますというようにお答えになっているんですよ。そして、二〇二二年、昨年、萩生田大臣も、政府において同法の規定見直しを検討している
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 いやいや、あなたが検討していると言っていたその最中に、更田さんは…
○辻元清美君 いやいや、あなたが検討していると言っていたその最中に、更田さんはしてないと言っているんですよ。 これ、委員長、更田委員長は非常に重要です、この検討過程で委員長でいらっしゃいましたので。ですから、前委員長と今の委員長の言っていることが食い違いますので、更田前委員長を本委員会でお話を聞きたいと思いますので、参考人として要求したいと思います。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 実は、令和二年の見解と言っていますけど、この見解についてこう答弁…
○辻元清美君 実は、令和二年の見解と言っていますけど、この見解についてこう答弁されています。原子力事業者から言われたから検討を始めたわけですよ。それはさっきおっしゃいましたね。新規制基準適合性審査への対応により、運転を停止している期間はうんたらかんたらで、四十年を上限とする運転期間、その停止期間は除外してはどうかと提案がなされたと。しかし、これは山中委員長の答弁です。この検討結果、この提案について
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 ですから、拒否しているわけですよ
○辻元清美君 ですから、拒否しているわけですよ。規制委員会は上乗せしてはできませんと言っているわけですよ。でも、事業者や経産省はやりたいわけですよ。 それで、結局炉規法に入れておくと、規制委員会の方針に、所管する法律だから、電力会社が、いや、もう長いこと、十年も十五年も止まってますねん、何とかなりませんかと、経産省も何とかしたいということで、炉規法に入れておくことは不都合がある、矛盾が生じる。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 へ理屈ですね
○辻元清美君 へ理屈ですね。そんなこと国際的に通用しませんよ。恥ずかしい。 私は、これ一つの分岐点だと思いますよ。規制庁もですね、五年間にわたって、あの議事録全部読みましたよ。何ですか、あれは。そして、今回こそこそと駅で文書を受け渡したり、それからそこに書いたメモ、規制庁の方は関係ないメモだと言って、経産省の方はそのとき聞いたメモを規制庁がしていたと、これも全く食い違っているんですよ。それはや
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 これも更田委員長や田中元委員長は相当答弁されているんですよ
○辻元清美君 これも更田委員長や田中元委員長は相当答弁されているんですよ。更田さん、六十年を超えたといったものに関して評価はなかなか難しいとか、田中元委員長も、相当困難なことであろう。ですから、やっぱり更田委員長も呼んでいただいて、これ基本のキですから、安全審査、じゃ、中身は。是非、先ほどのお取り計らいをお願いしたいと思います。人事が替わったらころころ変わるじゃ困るんですよ、規制委員会は、規制庁は
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 これ四十年という規格でこの圧力容器の脆化検査もするようにカプセル…
○辻元清美君 これ四十年という規格でこの圧力容器の脆化検査もするようにカプセル入れられていたわけですよ。そうしたら、古い東海第二は三体入れておいて三体もう取り出しちゃったわけです。川内は六体入れて五体取り出しちゃっているわけですよ、長く運転していますから。そうすると、六十年でも大丈夫かと私が二十四年前に質問したときに、今おっしゃった、再び再生して中に入れることができるか技術開発中とおっしゃったんで
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 すごくちっちゃいんですよ
○辻元清美君 すごくちっちゃいんですよ。で、これを再生するという。 これをですね、これもう一回、規制庁、聞きます。母材と溶接金属と熱影響部、この三つをちゃんと大丈夫かという脆化検査をしなきゃいけないから、この三つの部分をそれぞれ割って検査しますよね。この検査方法でいいですか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 要するに、五・五センチ、クレヨンみたいなものなんですよ
○辻元清美君 要するに、五・五センチ、クレヨンみたいなものなんですよ。それを脆化検査だから割るんですね。そうすると、そのかけらを、またほかのものをつないで入れると言っているんだけど、ほかの分のところは検査できないんですよ。どんどんちっちゃくなっていくわけです。私、当時もこの問題言っているんですね。 それで、ある有名な原発を造っているメーカーの技術者に当時も聞いたし、今も聞きました。特に熱影響部
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 様々なんて、やり方決まっているじゃないですか、万国共通
○辻元清美君 様々なんて、やり方決まっているじゃないですか、万国共通。 これ、第二回の、今年の一月です、高経年化した発電用原子炉の安全規制に関する意見交換会で、一月にありました、十一日。原子力規制庁の金城原子力規制企画課長がこう言っています。溶接部の狭い手法を、ここ議事録ありますけどね、採用したプラントがあって、そういったプラントの監視試験片、再生する場合に、必要の長さが確保できずに試験片の再
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 あったんですよ
○辻元清美君 あったんですよ。事業者も、一番大事な圧力容器のこの脆化、もろさを調べるこの検査ができないかもしれないと事業者自身が言っているんですよ。 私、先ほど申し上げました、四十年から六十年に延ばすときも、本当に六十年まで延ばしてこのちゃんと脆化検査ができるのかと聞いていったら、研究開発中でございますと。今度は、研究開発して、割って、周りに違うもの付けてまた入れるけど、五ミリとか割れないから
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 今4201とおっしゃいましたね
○辻元清美君 今4201とおっしゃいましたね。4206―2007でやっているんじゃないですか。ガイドにそうなっていませんか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 それは新しくできたんですか
○辻元清美君 それは新しくできたんですか。前は4206―2007、これについては、これ福島第一原発事故の後、まだ保安院の時代に、高い中性子積算照射量、すなわち老朽化においては精度が十分とは言えない可能性がある、改訂求められましたよね。これを改訂しなきゃこの基準ではやれないと、確認方法ではやれないとなり、日本電気協会が次に新しい確認方法である2016、これを作ったんだけど、これに対して、三年前、原子
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 そうすると、この4206のこと聞きますけど、の2007、これは今…
○辻元清美君 そうすると、この4206のこと聞きますけど、の2007、これは今もガイドに載っていますよね。でも、これは実際に事業者側からも問題があるといって2016にしたけど、それも駄目で、でも元の2007が載っていると思うんですけど。これはどうですか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 実は、この破壊靱性については、冒頭、今申し上げたように、中性子積…
○辻元清美君 実は、この破壊靱性については、冒頭、今申し上げたように、中性子積算照射量が多く当たる、要するに老朽化したらその前に使っているこの確認方法はこれ甘いんじゃないかと、精度が十分ではないんじゃないかとずっと指摘されているじゃないですか。でも、そのままになっているんですよ。 私、山中委員長、やっぱり四十年で規格されてきたからいろんなことが、試験カプセルもそうですよ、それを六十年にやるとき
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 それ、言い切っていいんですか
○辻元清美君 それ、言い切っていいんですか。この先、十年後、二十年後、それで事故が起こったら、問題ございませんと言い切ったんですよ、どうやって責任取るんですか。全く科学的じゃないですよ。事業者が言っているわけですよ、必要な長さが確保できず試験片の再生が困難な場合がある。技術者も言っていますよ。来てもらいましょうか、その技術者に。私、規制と推進もこれごちゃごちゃで、いや、答える立場にない、で、二十四
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 長崎型の原爆の数千発から一万発ですよ
○辻元清美君 長崎型の原爆の数千発から一万発ですよ。核廃絶とか言っているんですよね。 これ、MOX燃料にして、経産大臣、プルサーマルで燃やすんですか、量減らすのは。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 今再処理すると言ったけど、六ケ所村の再処理工場もこれ二十六回延期…
○辻元清美君 今再処理すると言ったけど、六ケ所村の再処理工場もこれ二十六回延期ですよ、三十年前に着工して。 そして、MOX燃料にして使うと。MOX燃料は六ケ所村の再処理工場で再処理できますか。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 最後にします
○辻元清美君 最後にします。 実は、MOX燃料、プルトニウム減らすからと再処理して作っても、六ケ所村で再処理できないんですよ。じゃ、ほかにまた再処理工場を造るんですか。 最後に、せっかく配ったのに、資料だけ見てください。これ投資です。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 はい
○辻元清美君 はい。もう終わります。 下の線グラフが、これが原発への投資、そして上のいろんな色が付いているのが再生可能エネルギーへの投資なんですよ。世界中もう老朽化原発の問題は乗り越えられない、だからとっとと再生可能エネルギーの方に移行していこうというのが今の流れです。 国の責務に原発の活用を入れている場合じゃないですよ。国の責務に入れるのなら、原発のフェードアウトと再生可能エネルギーをし
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 経産大臣、電事法にならなかったんですよ
○辻元清美君 経産大臣、電事法にならなかったんですよ。炉規法に入れるということになりました。なぜ電事法に入らなかったと思いますか。
- 憲法審査会
○辻元清美君 これでは衆議院議員の任期延長も改憲の単なる口実にすぎないのではな…
○辻元清美君 これでは衆議院議員の任期延長も改憲の単なる口実にすぎないのではないかと申し上げて、終わります。
- 憲法審査会
○辻元清美君 私は、東日本大震災のときに総理補佐官で被災地対応をしました
○辻元清美君 私は、東日本大震災のときに総理補佐官で被災地対応をしました。このときも、緊急事態の政令が必要だと改憲を言った人たちがいます。しかし、現場の自治体の長が反対の声を上げたんです。むしろ、災害のときは、福島でも宮城でも、それから岩手でも、対応が違うんですよ。ですから、むしろ、中央政府の権限を緊急事態だからといって強くするのではなく、知事の権限を強めてくれという意見でした。コロナでも同じです
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 本日、何人かの委員から出された緊急時における内閣による緊急政令等について意見を述べます。 改憲を主張する自民党などが緊急事態の対象として挙げている事態、一、大規模自然災害事態、二、テロ・内乱事態、三、感染症蔓延事態、四、国家有事・安全保障事態については、既にある法律、災害対策基本法百九条、国民保護法百三十条及び九十三条、新型インフルエンザ特措法
- 環境委員会
○辻元清美君 私は、地方自治体の役割が大きいと思うんですよ
○辻元清美君 私は、地方自治体の役割が大きいと思うんですよ。北海道と沖縄では全然違うじゃないですか。また、都市の例えば東京や大阪と長野とか、また違いますよね。 そうすると、この地方自治体からいろんな意見、意見書のようなものも提出されております。その中で、全国一律の個別具体的な施策の実施や当該施策に関する数値目標の達成を求めることなどにより都市自治体の自主性が損なわれることがないようにすべきとい
- 環境委員会
○辻元清美君 効果的にということなんですけれども、今までの実行計画を閣議決定に…
○辻元清美君 効果的にということなんですけれども、今までの実行計画を閣議決定に格上げすると、それから、警戒アラート、これ法的位置付けをするという、まあ紙の上では閣議決定とか法的位置付けできるんですけど、それをどう実効性を持たせていくのか。 この閣議決定や法的位置付けにすることによって何が変わるんでしょうか。
- 環境委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 今日は、本委員会での議題である気候変動適応法等の改正、特に熱中症対策の強化という点、それから、やっぱり熱中症の原因は、対策をしても、気候変動、この大本を食い止めなきゃいけないと。熱中症の一つ、都市などではヒートアイランド現象とも言われておりますので、これも原因の一つ。都市の緑化をどうすればいいのか。そんな中で、今問題になっている神宮外苑の再開発の問
- 環境委員会
○辻元清美君 おっしゃるように、世界の潮流は、むしろ都市の中に森をつくろうとか…
○辻元清美君 おっしゃるように、世界の潮流は、むしろ都市の中に森をつくろうとか、それを計画して、相当、公園ではないんですよ、もう森までいっちゃえということで計画してやっていると。ヨーロッパなんかそれで町づくりをやっているんです。 これは国交省の分野だと言わずに、私は、環境省がしっかりと、このG7サミットでも先日まとめられたコミュニケの中にも、ネーチャーポジティブの観点からもしっかり進めて、リー
- 環境委員会
○辻元清美君 私は、地方自治体がどう取り組むかということの政府の後押しと、それ…
○辻元清美君 私は、地方自治体がどう取り組むかということの政府の後押しと、それからこの縦割りを排した環境省のリーダーシップ、これが、幾ら閣議決定にしたり法的に書き込むといっても、絵に描いた餅にしちゃ駄目だと思うんですよ。そこに血を通わせて魂を入れるのは、実際にやっぱり自治体と省庁を超えた連携だと思うんですね。人の命が懸かっていますので、それはしっかりリーダーシップ取っていただきたいと思います。
- 環境委員会
○辻元清美君 私もちょっと予算を見ますと、例えば、省庁縦割りの予算になっている…
○辻元清美君 私もちょっと予算を見ますと、例えば、省庁縦割りの予算になっているわけです、今大臣がおっしゃったように学校の施設とか学校の体育館とか。これ、例えば、これから大きな地震のリスクもあります。そのとき、学校の体育館とか教室が避難所になるわけですね。で、クーラーが全く設置されていないところがまだたくさんあるわけですよ。 ですから、これ、私は、それは文科省だとかというのではなくて、災害対応、
- 環境委員会
○辻元清美君 国会で、衆議院の方で取り上げられたときに、文科省、まあスポーツク…
○辻元清美君 国会で、衆議院の方で取り上げられたときに、文科省、まあスポーツクラスターをつくるということで、文科省が、この国会でも問題になったということを都に伝えるというように、で、都から何か返答があったかということを二週間ぐらい前のまた審議で聞かれて、そのときはありませんということでしたけど、何かありましたか。
- 環境委員会
○辻元清美君 例えば、この計画によると、千本の樹木を切ると、それから、更に明ら…
○辻元清美君 例えば、この計画によると、千本の樹木を切ると、それから、更に明らかになってきたのは、背の低い樹木もあって、これも三千本ぐらいは切ると。 そして、イチョウ並木については、あれは切らないんですけれども、イチョウ並木の八メートルの近距離に、高さ二十メートルのホテル付きの球場に変えると。ということは、これ、日が当たらなくなるんじゃないかとか、あそこの周りは、今までは十五メートルのものしか
- 環境委員会
○辻元清美君 文科省、ちゃんと伝えるかどうか、後で私の方に結果を教えていただいて
○辻元清美君 文科省、ちゃんと伝えるかどうか、後で私の方に結果を教えていただいて。 終わります。
- 環境委員会
○辻元清美君 やはり多くの市民が、市民というか、まあ本当に世界からも来られて、…
○辻元清美君 やはり多くの市民が、市民というか、まあ本当に世界からも来られて、また、あそこで安価にスポーツを楽しめたわけですよね。ですから、私は、この環境の観点からもそうですし、それから、やっぱり体力増進というか、熱中症と絡めますと、やっぱり高齢者も含めてスポーツに親しんでいただくのはいいんだけれども、そうしたら、スポーツの森にすればいいと思うんですよ、森とスポーツ。なぜそこに四十階建てとか十八階
- 環境委員会
○辻元清美君 といいますのは、このスポーツクラスターをつくる、それは結構なこと…
○辻元清美君 といいますのは、このスポーツクラスターをつくる、それは結構なことなんですけれども、今まであそこは軟式野球場とかゴルフ練習場とかフットサルコート、バッティングセンターなどがあって、一般市民が利用できたんです。これは全部潰して、唯一残るのが会員制のテニスクラブだけなんですって、会員制の。これでスポーツクラスターって言えるのかというように思うんですよ。あそこ、割とみんな行くじゃないですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 あの先日の審議は東京都にお伝えになったということですけれども、今…
○辻元清美君 あの先日の審議は東京都にお伝えになったということですけれども、今日も私指摘していますので、今日も伝えてください、これ。よろしいでしょうか。いかがですか。
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 本審査会で国家緊急権の改憲の意見が何人かの委員から述べられました。これについて意見を申し述べます。 我が会派は、こうした意見は、まず第一に、政策的な必要性と合理性、立法事実の検証が欠けているのではないかと考えます。日本国憲法の緊急事態法制は参議院緊急集会を軸に組み立てられており、その緊急集会すら開けられない非常時に、国民の生命と暮らしを守るため
- 憲法審査会
○辻元清美君 大抵のこの緊急事態は今まで相当議論され、審議会でもどういう事態が…
○辻元清美君 大抵のこの緊急事態は今まで相当議論され、審議会でもどういう事態があるか、それによって法律改正を積み重ねてきていますので、必要であればまず法律改正で対応すべきだと考えます。 以上です。
- 予算委員会
○辻元清美君 林外務大臣、私、サミットまでに訪中されるなら訪中された方がいいと…
○辻元清美君 林外務大臣、私、サミットまでに訪中されるなら訪中された方がいいと思うんです。やっぱりサミットと同時に、中国もロシアの核使用は認めないということを同時に発信させる、していただく、それぐらいのことを話し合ったらどうでしょうか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 その働きかけの一つですね
○辻元清美君 その働きかけの一つですね。ウクライナで先日、総理は、ロシアの核使用はあってはならないという強力な発信を広島サミット、被爆地でしたいということを強調されました。私、この中国、十二項目の声明出しているじゃないですか。この八番目に核使用は認めないと入っているんですよ。私は、中国も含めて、核は使ってはならないというこの一点で私は中国にも働きかけをして隊列に加われということをやったら力が大きく
- 予算委員会
○辻元清美君 武器供与をしていないのは肩身が狭いのではなくて、その立場を最大限…
○辻元清美君 武器供与をしていないのは肩身が狭いのではなくて、その立場を最大限生かして戦争終結への手腕を私は発揮すべきだと思います。自民党を含めて、戦後、私たちの先輩の政治家の皆さんが日本をどうあるべきかという形作る一つだったわけですよ。私は、軽々しく放棄すべきではないと思います。 中国との関係なんですよ。ロシアサイドに追い込まないためにどんな外交戦略お持ちですか、総理。どうお考えですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、防衛装備品移転の見直しという話もあり、殺傷能力のある武器の輸…
○辻元清美君 今、防衛装備品移転の見直しという話もあり、殺傷能力のある武器の輸出解禁という声も上がっています。しかし、私は、戦後日本は武器供与をしていない、日本だからこそできること、仲介外交ですよ。今、力が発揮できると思うんです。この立場を放棄するのは、解禁して放棄するのはもったいないと思うんですね。 総理、解禁やめましょうね。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 日本は、ウクライナに殺傷能力のある武器を唯一供与していないG7の…
○辻元清美君 日本は、ウクライナに殺傷能力のある武器を唯一供与していないG7の国なんですね。私は、この武器供与しているほかのG7の諸国と違い、戦争終結に向けて、時が来たらロシアともある意味対話しやすい貴重なポジションに立つことができると思うんですよ。ほかの国はロシアを攻める兵器をどんどん与えていますからね。 私は、その立場を生かして和平の糸口を模索する、それくらいの外交をしたらどうかと思うんで
- 予算委員会
○辻元清美君 私はもう踏まえざるを得ないと思います
○辻元清美君 私はもう踏まえざるを得ないと思います。 もう一点、ウクライナで、まあ行かれました。私、このウクライナでの戦争、これに対して、日本はほかのG7諸国とは違う貴重なポジションにあると思うんですよ、貴重なポジション。どういう特徴があると思いますか、日本は。
- 予算委員会
○辻元清美君 六年前ですよ
○辻元清美君 六年前ですよ。 総理、G7のコミュニケ、先ほど、去年よりも後退はさせないと、去年のを踏まえてという発言されました。確認します。差別の禁止です。そして、性的指向、性自認という言葉がインターナショナルな言葉、ここはしっかり踏まえていただけると約束してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 世界で商売ができないということですよ、加盟企業が、グローバルに
○辻元清美君 世界で商売ができないということですよ、加盟企業が、グローバルに。インターナショナルな基準を満たせと。 経団連は六年前に、既に加盟企業にこのガイドライン出していますね。どうなっていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、イギリスの大使、娘さんが同性婚をしたと言っているんですよ
○辻元清美君 あのね、イギリスの大使、娘さんが同性婚をしたと言っているんですよ。荒井秘書官の話聞いたとき、どう思われたか。だから、危機感持って書簡を出されたんです。 経団連の十倉会長、加盟企業に、この法案の審議が進まないことについて、先日こういう会見されました。世界は差別禁止ですよね、理解増進ではなくて。この会見の意味分かりますか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 約二百人と言われているんですね
○辻元清美君 約二百人と言われているんですね。そして、国務省の報道官もそうなんですよ。たくさんの人、サミットに来られます。 あの書簡を出したイギリスの大使、昨年の十一月、長女が同性婚をした、LGBTの人たちの権利保護の早期実現で日本に協力したい、こういう会見されているんです。御存じですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 バイデン政権ですね、政府関係者にLGBT関係の人、何人いるか報道…
○辻元清美君 バイデン政権ですね、政府関係者にLGBT関係の人、何人いるか報道されているんですけど、何人でしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 大使はこう言いました
○辻元清美君 大使はこう言いました。明確で曖昧さのない性的マイノリティーを保護する法律を希望する、岸田総理のリーダーシップに完全な信頼を置いている。 コミュニケにどう入れるかという話なんですよ。信頼に応えられますか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 この手紙は二月十七日に発出、その二日前にアメリカのエマニュエル大…
○辻元清美君 この手紙は二月十七日に発出、その二日前にアメリカのエマニュエル大使が記者会見されているんです。御存じですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 見守るよりも、もうすぐ五月のコミュニケにどう入れるかということを…
○辻元清美君 見守るよりも、もうすぐ五月のコミュニケにどう入れるかということを問うているわけです。だから、世界の潮流は、理解増進なんて、こんなの笑われますよ。入れられないですよ。だから、六か国の大使が書簡を出したんですよ。私、関係者に聞きました。差別を防ぐことは私たちの原理原則であり責務だという文言がその書簡に入っているはずですよ。読みましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私はもう入れざるを得ないと思います
○辻元清美君 私はもう入れざるを得ないと思います。 そして、それまでに私は、差別をしっかり解消、禁止する法案を党議拘束外してもいいから日本で成立させておいた方が議長として堂々とやれると思うんです。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ジェンダー平等は入ると
○辻元清美君 ジェンダー平等は入ると。 その中、じゃ、昨年のサミットを踏まえて、昨年のサミット、ジェンダー平等の中にLGBTの文言触れられています。どう触れられていますか、紹介してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 ここで総理、差別や暴力からの保護、これ差別禁止ということなんですよ
○辻元清美君 ここで総理、差別や暴力からの保護、これ差別禁止ということなんですよ。理解増進ではありません。そして、性自認そして性的指向という表現使っています。これより後退させることはできないと思いますが、総理、いかがでしょうか。どうぞ。
- 予算委員会
○辻元清美君 私ね、給食無償化ぐらいできなかったら、異次元のしょぼい少子化対策…
○辻元清美君 私ね、給食無償化ぐらいできなかったら、異次元のしょぼい少子化対策になってしまうというように思います。やってください。 さて、G7サミットで総理はコミュニケを出されます。この中に、前回もそうだったんですが、ジェンダー平等、いつも入っているんですね。今回も入れてほしいと思います。いかがでしょうか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、日本にいればみんなただで給食食べれるいい国にしましょうよ
○辻元清美君 いや、日本にいればみんなただで給食食べれるいい国にしましょうよ。どうですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 全然分かりませんよ
○辻元清美君 全然分かりませんよ。全然具体的じゃないよ。 これで総理、国民には金だけ出せと言っているんですよ。そんなこと認められませんよ。今日、総括になりますけどね、私は結局、敵基地攻撃はやりませんと総理言ってきましたよ、安全保障環境が変わった変わったと言うけど、資料出せと言ったら、安全保障環境の説明も防衛省出してきたの全部黒塗り。ひどいのはタイトルまで黒塗りですよ。せめてこれぐらい、これで何
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、総理は具体的なシミュレーションをしたと言っていますね
○辻元清美君 それでは、総理は具体的なシミュレーションをしたと言っていますね。シミュレーション、説明してください。 そして、予算委員会が始まったときに、分かりやすい例を示すことは考えられる。何か分かりやすい事例をここで示しましたか。今示してくださいよ、じゃ。
- 予算委員会
○辻元清美君 いや、国民から聞いたら、外務大臣のときは、装備をする予定もない、…
○辻元清美君 いや、国民から聞いたら、外務大臣のときは、装備をする予定もない、予定もないと言ってきたわけです。国民を欺いていることになりますよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 総理、まず冒頭、昨年、あっ、昨日自民党が少子化の提言を出した中に、給食費の無償化というのが入っているんですね。これ、総理、御承知のように、私たち立憲民主党、ずうっと言ってきたんですよ。いよいよ自民党も追い付いたかと思うんですけど、これ、やりましょうよ。いかがですか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛は努力でできません
○辻元清美君 防衛は努力でできません。二刀流できないんですよ、イージス艦は。 それでね、日本にはふさわしくありませんがというような答弁をこの前されましたね。私は、この間、敵の上陸部隊に撃つのかと言っても、ぐだぐだぐだぐだ答えられなかった。そして、今回も、つなぎにもならない、そして攻めのトマホークを守りの艦船に載せる。これ、もうトマホーク導入の根拠崩れたと思いますよ。 総理、元々総理は、敵基
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、守りの位置と攻めの位置は違うんですよ
○辻元清美君 あのね、守りの位置と攻めの位置は違うんですよ。だから、守りが、防空能力低下するんじゃないですかと聞いているわけです。総理、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 トマホークも納入が二六年、二七年なんですよ
○辻元清美君 トマホークも納入が二六年、二七年なんですよ。イージス八隻の改修も必要でしょう。 これ、総理、イージス艦に積むと言っているわけですよ。しかし、イージス艦というのは、この発射装置の数は限られているので、トマホークに割り振ることでかえって防空能力が低下すると自衛隊の元幹部が指摘しているんです。私もそう思いますよ。守りの艦船を攻めにも使うということなんですよ。防空能力低下するんじゃないで
- 予算委員会
○辻元清美君 でも、国産のそれらのミサイルも二〇二六年に導入と
○辻元清美君 でも、国産のそれらのミサイルも二〇二六年に導入と。トマホーク、いつアメリカから来るのと聞いたら、二〇二六年、二〇二七年。 これじゃ、つなぎにならないじゃないですか、総理。これは総理ですよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのですね、トマホークも二〇二六年と二〇二七年に分けて納入されると
○辻元清美君 あのですね、トマホークも二〇二六年と二〇二七年に分けて納入されると。つなぎと言っていたけど、この一二式とか島嶼用も二〇二六年導入なんですよ。 トマホーク、つなぎにならないんじゃないですか、総理。どうですか、総理。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうしますと、島嶼防衛用高速滑空弾の導入はいつですか
○辻元清美君 そうしますと、島嶼防衛用高速滑空弾の導入はいつですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 もう一度聞きます
○辻元清美君 もう一度聞きます。 トマホーク、アメリカからの納入はいつですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 まあ、ほかのミサイルの開発、時間が掛かるから、つなぎまでトマホー…
○辻元清美君 まあ、ほかのミサイルの開発、時間が掛かるから、つなぎまでトマホークをということですね。この間答弁されていました。
- 予算委員会
○辻元清美君 まあ必勝しゃもじのことを言われましたけどね、私は、ロシアを刺激す…
○辻元清美君 まあ必勝しゃもじのことを言われましたけどね、私は、ロシアを刺激するというよりも、どういうふうに着地させていくか、中国やロシアとどう向き合うかということが大きな外交の、総理の手腕どう発揮するかだと思いますよ。 トマホーク行きます。 浜田さん、浜田外務大臣、あのね、トマホークは……(発言する者あり)防衛大臣、ごめんなさい。一二式などの配備までのつなぎでトマホークを配備すると、それ
- 環境委員会
○辻元清美君 終わります、終わります
○辻元清美君 終わります、終わります。 六十年以上たった検査については慎重にやらなきゃいけないから、それは後からちゃんとやるからとか、そういう声を上げることが委員長の役割じゃないでしょうか。私はそう思います。これは原発やそれから原子力規制委員会の信用に関わると思うから言っているんです。 終わります。
- 環境委員会
○辻元清美君 あのね、こう言っているわけですよ
○辻元清美君 あのね、こう言っているわけですよ。 例えば、更田さん、まあ委員長も、六十年以上動いた原発ないわけですよ、今まで、世界に、未知の領域に入りますと。だから、先ほど申し上げた四十年でも、毎月のように事故を起こしている、トラブル起こしているわけですよ、実際にね。こういう中で、どういうふうな審査をするか相当綿密にやらなきゃいけないとかおっしゃっているわけですよ。 六十年以降延ばすという
- 環境委員会
○辻元清美君 運転期間について、この見解で意見言っているんですよ
○辻元清美君 運転期間について、この見解で意見言っているんですよ。運転期間に長期停止期間を含めるべきか否かについて科学的、技術的に一意の結論を得ることは困難であり、これ、見解のことです。劣化が進行していないとして除外できる特定の期間を定量的に定めることはできないって意見言っているんですよ。 ところが、いや、何でその行政処分されている間がぼおんってプラスされるのか、これと矛盾していると思いますよ
- 環境委員会
○辻元清美君 じゃ、同じ年限に建てられた原発で、二年止まっている、ここに適用、…
○辻元清美君 じゃ、同じ年限に建てられた原発で、二年止まっている、ここに適用、行政処分まで入っているわけですけど、行政処分というのは問題があったから止められているのに、問題があって止められている、長く止められれば止められるほど今度長く運転できるとなっているわけですよ。 例えば、同じ年限に建てられた原発Aは二年止まっていましたと、ここに当てはまる要件でですよ。じゃ、六十二年です。Bは五年止まって
- 環境委員会
○辻元清美君 あのね、その上での前ね、何をやってもいいって書いてないんですよ、…
○辻元清美君 あのね、その上での前ね、何をやってもいいって書いてないんですよ、この見解は。これは認められませんよ、その上で利用者が決めてくださいねというのがこの見解ですよ、よく読むと。すごく苦しいんですよ、書きぶりが。 太田副大臣にお聞きします。 そしたら、同じ年限に建った原発が三つあるとしますね、同じ年限に建った。Aの原発は二年止まっていたとなると、六十年プラス二年で六十二年になるんです
- 環境委員会
○辻元清美君 あのね、この間の答弁も、これは困難であると否定いたしましたと、そ…
○辻元清美君 あのね、この間の答弁も、これは困難であると否定いたしましたと、その上でと言っているわけですよ。その上で利用者側が決めていただいて結構ですよという組立てになっているわけです、その上でですよ。ですから、これは、全ての今までの議論を見てまいりましたけれども、止まっている期間とか、それも劣化をするから、それを上乗せするということを原子力規制委員会は否定しているんですね。この間の委員会でも否定
- 環境委員会
○辻元清美君 そうしましたら、その見解についてちょっとお聞きしたいんですけれど…
○辻元清美君 そうしましたら、その見解についてちょっとお聞きしたいんですけれども、前回のこの委員会でこの見解について質問が出て、こういうふうなお答えをされているんですね。質問は見解の内容についてというときに、答弁として、原子力事業者から、新規制基準適合性審査への対応等により、運転を停止している期間は設備劣化等の安全上の問題が生じないことから、運転期間四十年を上限とする運転期間からその停止期間を除外
- 環境委員会
○辻元清美君 ええ、なので、あの見解のときは既に、じゃ電事法に変えようと、炉規…
○辻元清美君 ええ、なので、あの見解のときは既に、じゃ電事法に変えようと、炉規法からね、そういうことを想定してあの見解は作られましたか。あのとき、電事法に変えようという話は出ておりましたか。
- 環境委員会
○辻元清美君 じゃ、問題がないのに誰が、じゃ電事法に変えようと、委員長、最初に…
○辻元清美君 じゃ、問題がないのに誰が、じゃ電事法に変えようと、委員長、最初に誰からいつ聞きました、電事法に変えましょうというのを委員長は。
- 環境委員会
○辻元清美君 いや、違う
○辻元清美君 いや、違う。あの紙を出してくれと、黒塗り外してくれというんじゃなくて、規制委員会の中で、まあ規制庁の中でも、今回、原子炉等規制法から電事法に移すんだと、それ、議論あったと思うんですよ。どういう議論をされましたかということをお聞きしているんです。
- 環境委員会
○辻元清美君 高経年化、長く動かすことへの心配とおっしゃいましたけれども、この…
○辻元清美君 高経年化、長く動かすことへの心配とおっしゃいましたけれども、この間の予算委員会で私、高浜四号機も制御棒が落ちたということで、一月の末にですね、どうなっているのと。この二つは、ちょうど高浜三号機、四号機は四十年近くになるから、六十年まで動けるようにという特別点検を関西電力がやって、そしてオッケーということになった二か月後に制御棒が一つでは落ちて、それでまたおととい、もう一つでは水漏れと
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、おととい、高浜の三号機、ポンプなどに向けての冷却水漏れのお…
○辻元清美君 これ、おととい、高浜の三号機、ポンプなどに向けての冷却水漏れのおそれということが発覚しました。これはどうなっているんでしょう。
- 環境委員会
○辻元清美君 実は、特にその原発の運転期間の延長について、これこの前も私、予算…
○辻元清美君 実は、特にその原発の運転期間の延長について、これこの前も私、予算委員会でも質問いたしました。これについての世論調査見ますと、いろいろあるんですけれども、支持が二七%、不支持が七一%というような数字もあるんです。拮抗しているものも、女性は圧倒的に反対が多いとかですね。 規制委員長にお聞きします。これ非常に反対が多いんですけど、その原因ですね、どこにあると思われますか。
- 環境委員会
○辻元清美君 それでは、これは引き続きちょっといろいろ提案もさせていただきたい…
○辻元清美君 それでは、これは引き続きちょっといろいろ提案もさせていただきたいと思います。 次に、原子力政策なんです。 これ、大臣、先日の三月九日のここでの答弁で、原子力発電所は地域の住民の皆様の御理解を得ることが必要と、これ、三・一一が今月、三月ですけれどもあります、そのことを踏まえておっしゃっていたんですけれども、今、岸田政権の原子力政策の転換について非常に不安も広がっているんですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 検討検討している間にも、今病気で苦しんでいる人もいらっしゃるわけ…
○辻元清美君 検討検討している間にも、今病気で苦しんでいる人もいらっしゃるわけです。私は、このアスベスト被害の長きにわたってこの法律を作るために一生懸命当事者が、命懸けでやってこられた方々も存じ上げています。水俣も御支援しているんです。そういう意味で、これ時間ばっかり経過しちゃって、附帯決議も付けていますので。 大臣、一度、私調整させていただきますので、一回本当に苦しんでいる人の声を直接聞いて
- 環境委員会
○辻元清美君 二百九十五万の企業もこの基金に少しずつ拠出をいただいているんです
○辻元清美君 二百九十五万の企業もこの基金に少しずつ拠出をいただいているんです。これ、三億円を割ると約十円かな、一社ですね。これは国からももちろん税金入れているんですけれども、私は、大臣、これ、経団連の方とかも審議会に出てこられて、使途の変更というのは難しいんじゃないかということをおっしゃっていることも私はお聞きしているんです。 しかし、これ、やっぱり国が責任があるということで、広く社会もこの
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、附帯決議でこの基金の活用の検討を早期に開始ということで、今…
○辻元清美君 これ、附帯決議でこの基金の活用の検討を早期に開始ということで、今も発症するかもしれないということではらはらして生きている人もいるし、今日も発症している人がいるかもしれないんですよ。しかし、なかなか治療法の研究について、厚労省の中の一つとしてやっていますけれども、遅々として進んでいないんですね。 今、何社ぐらいがお金を出していますか。これ厚労省ですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 この基金の中で、今、患者団体の方や専門家の方が、今は厚労省の管轄…
○辻元清美君 この基金の中で、今、患者団体の方や専門家の方が、今は厚労省の管轄でいろんな病気、難病等と一緒に研究されているんですけれども、この中皮腫については一たびかかると治療法がなくて、それでやはり今まで国の責任もありますので、何とかこの基金の中から年間三億円程度をこの治療のための研究に使えれば相当のことができるという、これ審議会の中でも患者団体の方々もおっしゃっているんですけれども、私はこれ政
- 環境委員会
○辻元清美君 実はこの基金、まあ相当の基金が積まれております
○辻元清美君 実はこの基金、まあ相当の基金が積まれております。今、幾らぐらい基金がございますか。
- 環境委員会
○辻元清美君 実は、この法律ができたときに、六月十日に附帯決議、これ本委員会で…
○辻元清美君 実は、この法律ができたときに、六月十日に附帯決議、これ本委員会で議論もされていたわけですけれども、国は、石綿による被害者、健康被害者に対して最新の医療的知見に基づいた医療を迅速に提供する観点から、中皮腫に効果のある治療法の研究・開発を促進するための方策について石綿健康被害救済基金の活用等の検討を早期に開始することという、この附帯決議があるんですね。これの検討状況はどうなっているんでし
- 環境委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 今日は、アスベストの被害者救済と原子力政策についてお伺いをしたいと思います。 大臣は所信表明でこのようにおっしゃっています。水俣病を始めとする公害健康被害対策と石綿健康被害者の救済、子供の健康と環境に関するいわゆるエコチル調査に引き続き真摯に取り組みますということで、環境省の前身の環境庁もこの公害問題から発足したということで頑張っていただきたい
- 環境委員会
○辻元清美君 ここに、この見解を出す話が最初に出た主要原子力施設設置者の原子力…
○辻元清美君 ここに、この見解を出す話が最初に出た主要原子力施設設置者の原子力部門の責任者との意見交換会の一回目の議事録があります。ここでもですね、ここで初めて話が出てきているんですね、そうですよね。関西電力の方が、この運転期間の考え方、高浜を例に挙げていて、四十年のところで許可をいただいて二十年になると、しかし、いろんな、基本的に設計が古いプラントなどでかなり大幅な工事が必要になると、ですからこ
- 環境委員会
○辻元清美君 この前、私、環境委員会で去年、委員長に、原子炉等規制法に運転期間…
○辻元清美君 この前、私、環境委員会で去年、委員長に、原子炉等規制法に運転期間四十年、最長六十年の規定が入っていて今まで何か問題がありましたかとお聞きしたら、問題はございませんでしたとおっしゃったんですね。それは今も同じ認識ですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 そこを言わないから、もうね、何でその、どんな議論をして、原子力規…
○辻元清美君 そこを言わないから、もうね、何でその、どんな議論をして、原子力規制庁の中で議論しましたかというのが言えないのか、不思議ですよ、委員長。 で、委員長はこの間、私の信念として、この間、この場でおっしゃった、国民との情報共有と対話が必要と。だから、電事法に移すという話を了承したわけじゃないですか。だから、どういう議論があって了承したのかと聞いているわけです。
- 環境委員会
○辻元清美君 はい、最後にします
○辻元清美君 はい、最後にします。 こういうことをおっしゃっています。確かな規制のために、相手が誰であっても、衝突を恐れず声を上げる勇気を持ってくださいと訓示されましたね。 今の委員長の姿勢を見てますと、私、心配なんですよ。原子力規制委員会の委員長や原子力規制委員会の信用というのは原発の信用に関わりますよね。声上げてないですよ。私はやはり、この出した見解とも違うことを勝手に電事法で決めても
- 予算委員会
○辻元清美君 湾岸戦争とかイラク戦争の火蓋を切ったのがトマホークなんですよ
○辻元清美君 湾岸戦争とかイラク戦争の火蓋を切ったのがトマホークなんですよ。横須賀から行ったんですね。 で、湾岸戦争、イラク戦争、それからイラクのデザートフォックス作戦、それぞれ初日に何発撃っていますか、トマホーク。
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 総理、最初に申し上げておきたいと思います。 総理の口癖は、様々なんですよ。様々な議論とか様々な意見と総理がおっしゃるとき、大体ごまかすときなんですね。私がお聞きしたいのは、様々な議論があるという紹介ではございません。総理の見解、政府の見解を質問するわけですから、私との質疑では、様々な議論、様々な意見という言葉は封印していただきたい、これをまず申
- 予算委員会
○辻元清美君 なぜこの審査とかで止まっている期間を上乗せできるのかと、これ分か…
○辻元清美君 なぜこの審査とかで止まっている期間を上乗せできるのかと、これ分からないんですよ。いかがですか、総理。(発言する者あり)
- 予算委員会
○辻元清美君 規制委員長にお聞きします
○辻元清美君 規制委員長にお聞きします。 運転期間の四十年は、暦の上の年数であり、原子炉の停止期間も含む。要するに、どんどん延びるんじゃなくて、暦の上。これ、見解も出していらっしゃいますね。説明してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 違いますよ
○辻元清美君 違いますよ。さっきの規制委員長の見解は同じかと聞いています。
- 予算委員会
○辻元清美君 ああ、経産大臣がそういう御判断ですか、御理解ですか
○辻元清美君 ああ、経産大臣がそういう御判断ですか、御理解ですか。事業者が延ばしたいと言っているんじゃないんですよ。リスクがあるから安全審査が延びるわけですよ。安全審査が延びた分はその分長く運転できるという制度になっているから、これは誰が見てもおかしいんじゃないかと言っているんです、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、原子力規制委員会で反対された方もこの点を言っているわけです…
○辻元清美君 これ、原子力規制委員会で反対された方もこの点を言っているわけですよ、説明できないことをするなと、科学の世界で。恥ずかしいですよ。 委員長、政府の統一見解、この延長の理由、委員会に提出するように計らってください。
- 予算委員会
○辻元清美君 規制委員長、一月に高浜四号機の原子炉が緊急停止した、この間ですね…
○辻元清美君 規制委員長、一月に高浜四号機の原子炉が緊急停止した、この間ですね、事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 制御棒が落ちた可能性も否定できないということですか
○辻元清美君 制御棒が落ちた可能性も否定できないということですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 昨年の十一月に関電は、四十年もうすぐ来るから六十年延長のための特…
○辻元清美君 昨年の十一月に関電は、四十年もうすぐ来るから六十年延長のための特別点検を行って、異常ないというように新聞に報道しました。委員長、事実ですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 もうすぐ四十年だから六十年も、点検して四千二百か所、問題ないと言…
○辻元清美君 もうすぐ四十年だから六十年も、点検して四千二百か所、問題ないと言った二か月後に制御棒が落ちているような事故が起こっていると。総理、御存じでしたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 規制委員長、昨年もこの高浜、トラブルありましたね
○辻元清美君 規制委員長、昨年もこの高浜、トラブルありましたね。どういうトラブルですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 四十年ですよ、もうすぐ
○辻元清美君 四十年ですよ、もうすぐ。毎年トラブル起こしているんですよ。これで六十年に延ばして、更にそれ以上延ばす。 総理、どう考えても非現実的だと思いますが、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 さびですよ、さび
○辻元清美君 さびですよ、さび。さびが見抜けなかったんですよ。 東海第二原発、一週間前、非常用電源が停止、事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、東海第二原発の設置申請書に寿命が書いてあると思います、造る…
○辻元清美君 これ、東海第二原発の設置申請書に寿命が書いてあると思います、造るときの。 何年と書いてありますか、どういう記述がありますか。規制庁。
- 予算委員会
○辻元清美君 私が持っている資料では、寿命末期、つまり四十年と書いてあるんです…
○辻元清美君 私が持っている資料では、寿命末期、つまり四十年と書いてあるんですよ、原発造ったときに。後でやりますけど、大体そうなんですよね、四十年想定して設計しているんですよ。でも、五十年、六十年もつかもしれないけど。 そうしたらもう一つ、美浜三号炉、これ、大きな事故を起こしていますね、かつて。どんな事故ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 劣化現象なんですよ
○辻元清美君 劣化現象なんですよ。 それで、この美浜、四十五歳です、今。私ね、何もおかしなことを言っているんじゃない、現実こうなんですよ。 それでは、世界で六十年以上超えて運転している原発ありますか。規制庁。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっとパネルを出します
○辻元清美君 ちょっとパネルを出します。資料を見てください。(資料提示) 例えば、原子力発電所の中にケーブルは一千七百キロあるんですね。青森から下関までの高速道路分入っているわけです、ぐるぐるぐるぐる。配管は百七十キロ。これ全部、さっきのさびの話もありました、私ね、本当に事故起こしたらどうするんだと思うんですよね。 それでは、日本の原発はどうなってきたのか、お聞きします。 これ、規制庁
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、中性子照射量を推定する際の期間として四十年と設置するときに…
○辻元清美君 じゃ、中性子照射量を推定する際の期間として四十年と設置するときに記載がある原発挙げてください。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、全部四十年と書いてあるんですよ、設置のとき出す書類に
○辻元清美君 これ、全部四十年と書いてあるんですよ、設置のとき出す書類に。 住民にどう説明してきたのか。例えば、泊原発建てるとき、原発の寿命とか聞いているんですよ、住民の皆さんが心配で。これ、資源エネルギー庁ですかね、経産大臣行きますか。何年って説明していますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 国会議論でも、昭和の時代は、いっぱい、斉藤さんも科学技術委員会に…
○辻元清美君 国会議論でも、昭和の時代は、いっぱい、斉藤さんも科学技術委員会にいらっしゃって、斉藤さんも三十年、四十年って質問されているんですよ。で、あの時代の国会審議は、議事録いっぱいあったと思うんですが、何年で議論していましたか、寿命は。(発言する者あり)あっ、資源エネルギー庁。
- 予算委員会
○辻元清美君 私もその頃議論していたので、そのちょっと後ですけどね、覚えている…
○辻元清美君 私もその頃議論していたので、そのちょっと後ですけどね、覚えているんですよ。私自身も質問しているんです、二十四年前に、同じようなね。で、最初ちょっとしつこくやりましたけど、私、何か文句言っているんじゃないんですよ。本当にこうやって積み重ねて、どこも四十年、四十年、四十年、でもプラスして二十年だねというのが合意だったんですよ。そこに合理的な理由じゃない、何か訳分からない、止まっているとこ
- 予算委員会
○辻元清美君 この間、アメリカで十八センチのひびが格納容器にあったとか、世界中…
○辻元清美君 この間、アメリカで十八センチのひびが格納容器にあったとか、世界中、この原発の老朽化、どうするかというの、もう今物すごい大きな問題になっているんですよ。 私はですね、今回、何か止まっているからその分足そうと、で、説明もできなかったじゃないですか。これね、もうすぐ三・一一ですよ。福島の被災者だけじゃなくて日本中が震撼したんですよ、あの原発でどこまで被害行くか。その国なんですよ。だから
- 予算委員会
○辻元清美君 私は、この法案が第二の安全神話のスタートになるんじゃないかと思っ…
○辻元清美君 私は、この法案が第二の安全神話のスタートになるんじゃないかと思って心配して質問しているわけです。 防衛費行きます。 財務大臣、財務大臣ですね、もう絞りに絞ったと、相当ぎりぎりまで頑張って財源集めをしたとか、四分の三を言葉は悪いですがかき集めていると。かき集めた、もう出ないんですか、本当に。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今おっしゃった教育とか科学技術は手を付けないと、手を付けない上で…
○辻元清美君 今おっしゃった教育とか科学技術は手を付けないと、手を付けない上でぎりぎり絞ったということですね、今までの予算と大体同額ですけれども。そういうことですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、六月に子ども・子育てのプランを出して財源も示すと言っています
○辻元清美君 総理、六月に子ども・子育てのプランを出して財源も示すと言っています。今、財務大臣は絞りに絞ってもう一円たりとも出ないと言っているんですよ、防衛費、絞りまくって。どこからこの子ども・子育ての予算を出すんですか。六月になったらどこかから降ってくるんですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ですから、財務大臣は絞りに絞ったと、今回、防衛費の倍増で
○辻元清美君 ですから、財務大臣は絞りに絞ったと、今回、防衛費の倍増で。 じゃ、六月に子ども・子育てのもうお金ないんですよ。どこに、どこの、どこから持ってくるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 社会保障に手を付けて、そのお金を回そうとしているわけですか
○辻元清美君 社会保障に手を付けて、そのお金を回そうとしているわけですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 非社会保障から防衛は絞りに絞った
○辻元清美君 非社会保障から防衛は絞りに絞った。ということは、子ども・子育ては、社会保障とか、どこかいろいろ削って持ってくるという意味ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ということは、今ある子ども・子育てとか教育から付け替えるという発…
○辻元清美君 ということは、今ある子ども・子育てとか教育から付け替えるという発想ですか。そう聞こえましたよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 ということは、社会保障の無駄があったら、社会保障削れるものは削っ…
○辻元清美君 ということは、社会保障の無駄があったら、社会保障削れるものは削って付け替えたい、これは一点目、確認します。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、今の社会保障とか教育とか、今子ども・子育てに付けている予算…
○辻元清美君 じゃ、今の社会保障とか教育とか、今子ども・子育てに付けている予算は一切手を付けずに別枠でお金を持ってくるという理解でいいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうすると、やっぱり教育とかとかは付け替えるんじゃなくて、パッケ…
○辻元清美君 そうすると、やっぱり教育とかとかは付け替えるんじゃなくて、パッケージというのをこっちからこっちから持ってきてお金を集めるんじゃなくて、別枠でやるということでいいんですかね。というのは、教育とか元から少ないわけですよ、日本は。もう最低ぐらいでしょう、先進国で。教育だけでも伸ばさなきゃいけないわけですよ。それをこうひっつけて、これですよ、パッケージは、だからお金を整理してって、違いますね
- 予算委員会
○辻元清美君 否定しないんだ
○辻元清美君 否定しないんだ。 今日も報道されていますよね、少子化、八十万人切ったと。これ、もう最優先だと思うんですよ。自衛隊だって人足りないでしょう。結局少子化ですよ。ここにまずお金を付けなきゃいけないんですよ、きちっと。 あのね、無駄をなくすとおっしゃった。今日の報道を見て、あれって。大阪地裁、アベノマスク単価開示命令、これ、控訴せずに開示しますよね。いかがですか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 無駄をなくすということは情報公開なんですよ
○辻元清美君 無駄をなくすということは情報公開なんですよ。情報公開されたら困るから無駄をできるだけしないようにしようと思うんですよ。 ですから、やっぱり情報公開。もう一度加藤厚労大臣、もう開示しましょうよ、これぐらいは、単価と枚数。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、これ試金石ですよ
○辻元清美君 総理、これ試金石ですよ。本当に無駄を省いて頑張る政権なのかどうか。アベノマスクの単価と枚数も公表できなくて、言えるんですか。総理、もうここで開示すると言ってくださいよ。覚悟示してくださいよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 アベノマスクの枚数と単価も隠したままで、無駄をなくしました、もう…
○辻元清美君 アベノマスクの枚数と単価も隠したままで、無駄をなくしました、もう一円も出ません、防衛費倍増、それで増税をお願いします、こんなこと国民納得すると思いますか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 こんなことも決断できない
○辻元清美君 こんなことも決断できない。 委員長、これ裁判所に出す前に、本委員会に枚数と単価出してください。簡単ですよ。お取り計らいお願いします。
- 予算委員会
○辻元清美君 防衛費も果たして無駄がないのかなんですよ
○辻元清美君 防衛費も果たして無駄がないのかなんですよ。調べてみました、今まで買ったもの。 グローバルホークという無人偵察機があります。これ、九年前に契約しています。幾らで契約して、結局幾らになったんでしょう、防衛省。
- 予算委員会
○辻元清美君 九年たってもまだ一機納入されていないんですよ
○辻元清美君 九年たってもまだ一機納入されていないんですよ。その間に、アメリカの空軍は、二年前の七月に、この日本が買う機種は旧式の機体で、直面する中国の脅威に対応できない、尖閣とか海で動くものは偵察できないんですね、日本が買うこのタイプの機種、アメリカ二十機持っているんですけど、二年前に全て退役させるという発表があったのは事実ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これね、ドイツも購入キャンセルしているんですよね
○辻元清美君 これね、ドイツも購入キャンセルしているんですよね。日本は値上げをされた上に、アメリカで退役させられる古い機種をつかまされて、これからも維持管理費がどんどん掛かるんですね。九年たってもまだ一機納入されていない。 これね、トランプ案件と言われていたんですよ、当時。総理、外務大臣のときですよ。政治案件でトランプ大統領から買わされたんじゃないですか、どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、こういう買物しているんですよ
○辻元清美君 あのね、こういう買物しているんですよ。ほかにも、例えばですね、イージス・アショア、陸だ、海だって迷走しましたね。これ、日本以外で買っている国はありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 このルーマニアとかポーランドは、アメリカがお金を出して配備してい…
○辻元清美君 このルーマニアとかポーランドは、アメリカがお金を出して配備しているんですよ。買っているのは日本だけなんですよね。 オスプレイ、これも買っているのは日本だけじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、たしか、確認してほしいんですけど、高いからって、インドネシ…
○辻元清美君 これ、たしか、確認してほしいんですけど、高いからって、インドネシア、キャンセルしていると思いますよ。オスプレイ高いんですよ。 総理、国民は、物価が上がって、一円でも安い買物をしたいと思っていますよ。 政府に聞きます。今年になってどれぐらいの品目、値上げされていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 来月もまた四千八百品目ぐらい値上げすると言われているわけですね
○辻元清美君 来月もまた四千八百品目ぐらい値上げすると言われているわけですね。一円でも安いものを買おうと思っていますよ、国民は。 アメリカの兵器だけは、退役させているものをつかまされているとか、どんどん値上げされている。これで、今度は防衛費倍増で増税します、誰が納得するんですか。 オスプレイについて聞きます、あっ、トマホークについて聞きます。トマホーク四百基購入。 防衛省に聞きます。こ
- 予算委員会
○辻元清美君 このトマホークというのは、先制、まずトマホークを撃つんですよ、ア…
○辻元清美君 このトマホークというのは、先制、まずトマホークを撃つんですよ、アメリカは。それで、飽和攻撃といって、トマホークは速度が遅いから、いっぱい撃ちまくるんですよ、最初に。これがトマホークの使い方の特徴だということ、総理は御存じですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 トマホークは正確で隠密に行くんですよ
○辻元清美君 トマホークは正確で隠密に行くんですよ。でも、速度が遅いというのが難点だから、一挙にたくさん撃たないと撃ち落とされる率は高いわけですね。 防衛省、トマホークの巡航速度はどれぐらいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 斉藤大臣か国交省、民間のジェット機、例えばボーイング747、時速…
○辻元清美君 斉藤大臣か国交省、民間のジェット機、例えばボーイング747、時速どれぐらいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、トマホークというのは民間のジェットと同じぐらいの速度なんで…
○辻元清美君 総理、トマホークというのは民間のジェットと同じぐらいの速度なんですよ。 で、射程が千六百というと、沖縄から大体那覇ぐらいまでなんですね。トマホーク、直線で飛ばすと……(発言する者あり)あっ、沖縄じゃない、ごめん、東京から那覇ぐらいまでが大体千六百。トマホーク、直線で飛ばすとどれぐらいの時間掛かりますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 トマホークは東京から那覇まで一時間四十五分掛かるんですよ
○辻元清美君 トマホークは東京から那覇まで一時間四十五分掛かるんですよ。 民間機、先ほどボーイング、どれぐらいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 大体同じなんですよね
○辻元清美君 大体同じなんですよね。 防衛大臣、だから、トマホークは、敵が動く前に一斉に、これ飽和攻撃といいますけれども、大量に撃つ、これがトマホークの今までの使われ方ですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 今ちょっと、ぽろっと言っちゃった
○辻元清美君 今ちょっと、ぽろっと言っちゃった。我々の、にはそぐわないと。トマホーク、そぐわないですよ。 どうですか。これ買って、じゃ、どうするんですか、どういう使い方するんですか、総理。大量にですよ、敵が動く前に撃つんですよ。遅いから迎撃される。どうなんですか、総理、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 だから、どう使うんですかと申し上げているんです
○辻元清美君 だから、どう使うんですかと申し上げているんです。
- 予算委員会
○辻元清美君 今、防衛大臣、艦艇と言いましたね
○辻元清美君 今、防衛大臣、艦艇と言いましたね。トマホーク、艦艇撃てますか。艦対地じゃないですか。艦艇と言ったけど、艦艇撃てるのかと。艦対地でしょう、ミサイル。
- 予算委員会
○辻元清美君 ブロックⅤaということですかね、そうすると、今後
○辻元清美君 ブロックⅤaということですかね、そうすると、今後。 あのですね、今、日本の各地どこに上陸しても、それを防ぐため、例えば南西諸島の石垣島に上陸された、じゃ、そこに目掛けてトマホーク撃つってことですか。防衛大臣。
- 予算委員会
○辻元清美君 だって、先ほど、日本のどこでも上陸してきたらそれに向かって撃つ、…
○辻元清美君 だって、先ほど、日本のどこでも上陸してきたらそれに向かって撃つ、一番危ないのが南西諸島だって書いてあるじゃないですか。 そうすると、与那国島とか石垣島とか宮古島というちっちゃい島に上陸されたら、我が国のイージスがその島目掛けてトマホークを撃つということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 もう一回確認しますよ
○辻元清美君 もう一回確認しますよ。ここ大事なとこなんですよ。 日本に上陸されたら、その上陸部隊を防ぐために日本国内にもトマホークを撃つ、トマホークで防ぐということも可能性としてあると、使い方として。どうですか、防衛大臣。
- 予算委員会
○辻元清美君 それ、ちょっとおかしいんじゃないですか、総理
○辻元清美君 それ、ちょっとおかしいんじゃないですか、総理。 上陸しようとしている者には撃つけど、上陸した者に対してはトマホークは撃たないんですか。はっきりしてください、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、ここはっきりしないと、私、南西諸島だけ特記されているわけ…
○辻元清美君 あのね、ここはっきりしないと、私、南西諸島だけ特記されているわけですよ。だから、そこにミサイルとか配備したら、相手の敵から撃ち込まれたらどうするんだということを皆さん心配されてました。今度は、その敵を防ぐために日本のイージス艦から島目掛けてトマホークを撃つという答弁ですよ。どういう使い方かという初歩的なことでそうおっしゃったわけですよ、上陸部隊、我が国のどこに上陸しても撃つって。そう
- 予算委員会
○辻元清美君 だから、私は、何のためにトマホークを買ったのかと聞いているわけで…
○辻元清美君 だから、私は、何のためにトマホークを買ったのかと聞いているわけです、高いお金出して四百基も。 でね、艦艇という話がありましたけれど、ブロックⅤaはまだこれ開発中です。ですから、つなぎで買っているわけでしょう、トマホークを。 だから、総理、もう一回聞きます。トマホークは何をするために買ったんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 何のために買ったのか分かりません
○辻元清美君 何のために買ったのか分かりません。 多分、現実味があるのは、存立危機事態対応での敵基地攻撃、それをアメリカと一緒にやる、これならよく分かるんですよ。これが一番適した使い方なんじゃないですか。いかがですか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのアメリカは、台湾有事想定して、CSISのシミュレーションもそ…
○辻元清美君 あのアメリカは、台湾有事想定して、CSISのシミュレーションもそうです、トマホーク攻撃、最初に、湾岸戦争のように、相当重視して作戦立てていますよ。二五%撃ち落とされるって数字まで出しているんですよ。 日本が存立危機だと例えば台湾有事で想定したとき、アメリカに、存立危機だぞと、あんたのとこ、日本もトマホーク持っているだろうと、さあ一緒に撃ちに行こうと言ったら、断れますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理が今おっしゃったような危機の事態が発生して、アメリカはトマホ…
○辻元清美君 総理が今おっしゃったような危機の事態が発生して、アメリカはトマホークやると言っているわけですよ。日本も、そうすると、危機だから、四百基持っているだろうと、一緒に撃てよと言われたら、撃つということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 ですから、存立危機事態でなって、敵基地攻撃にトマホークは使うこと…
○辻元清美君 ですから、存立危機事態でなって、敵基地攻撃にトマホークは使うことを想定して購入したのかと聞いているんです。
- 予算委員会
○辻元清美君 トマホークは飽和作戦と言いました
○辻元清美君 トマホークは飽和作戦と言いました。大量に撃つんですよ、これが特徴。必要最小限だからぽちょぽちょぽちょと撃つって、それないんです、今まで実戦でも。 結局、最後に申し上げたいですけど、安保法……(発言する者あり)いや、本当ですよ。私ね、じゃ、それに反論する事例があったら教えてくださいよ。トマホークのことをよく研究された方がいい。国内守るためにも使うか使わないか言わない。敵基地攻撃、存
- 予算委員会
○辻元清美君 専守防衛を守れないということが私ははっきりしたと思います
○辻元清美君 専守防衛を守れないということが私ははっきりしたと思います。 終わります。
- 予算委員会
○辻元清美君 違いますね
○辻元清美君 違いますね。 なぜ止まっている期間を運転期限の上限にプラスすることができるのかという合理的な説明をしてほしいと言っています。
- 予算委員会
○辻元清美君 合理的な説明になっていないですよ
○辻元清美君 合理的な説明になっていないですよ。止まっている期間を延長にプラスできる合理的な説明をしてくれと言っているんですよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 ということは、束ね法案みたいに、これは子供、子供、子供って今付い…
○辻元清美君 ということは、束ね法案みたいに、これは子供、子供、子供って今付いている予算をかき集めて、一定作ってちょこっと出すと、そういう感じになるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 アメリカと契約したときよりも、後で九十四億円値上げされているんで…
○辻元清美君 アメリカと契約したときよりも、後で九十四億円値上げされているんですよ。 これ、その後、契約してから運用維持費、これ幾ら掛かるということになりましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 あの値上げされて買ったときは六百十三億円、その後に維持費二千九百…
○辻元清美君 あの値上げされて買ったときは六百十三億円、その後に維持費二千九百五十一億円、五倍の維持費が掛かっているんですよ。 総理、こういう実態御存じですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、九年前に契約して、まだ日本に届いていないじゃないですか
○辻元清美君 これ、九年前に契約して、まだ日本に届いていないじゃないですか。いかがですか、防衛省。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、今規制委員長おっしゃったように、止めていても劣化するんで…
○辻元清美君 あのね、今規制委員長おっしゃったように、止めていても劣化するんですよ。ですからね、二十年、あっ、四十年、そして二十年、止まっていたからその分プラスおまけみたいに動かせますよという、これ非科学的ですよ、そんな基準を決めるのは。総理、違いますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 先ほどの委員長の見解だと、止めているところをプラスする、これ両者…
○辻元清美君 先ほどの委員長の見解だと、止めているところをプラスする、これ両者矛盾していますよ。総理、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 結局、六十年突破して延ばしたいけれども、それじゃ批判が多いから運…
○辻元清美君 結局、六十年突破して延ばしたいけれども、それじゃ批判が多いから運転止めているところを足すというような発想じゃないですか。 でね、総理、これって結局リスクがたくさんあって、安全審査が長引けば長引くほど、その分プラスされますから、原発長く運転できるというような制度になっているんですよ。これ、国民心配になりますよ。誰のためにこんなおかしなことをやろうとしているんですか。いかがですか、総
- 予算委員会
○辻元清美君 もう雑巾は絞りに絞って一滴も出ないと、本当にそうなんですか、財務…
○辻元清美君 もう雑巾は絞りに絞って一滴も出ないと、本当にそうなんですか、財務大臣。どうですか。どうですか。絞りに絞ったの。
- 予算委員会
○辻元清美君 何か自民党の幹部から子供国債という発言が出たようなんですけど、今…
○辻元清美君 何か自民党の幹部から子供国債という発言が出たようなんですけど、今日報道されています。そういうことも考えていますか。
- 環境委員会
○辻元清美君 原子力規制委員長こうおっしゃっていますけど、経産省も同じですね
○辻元清美君 原子力規制委員長こうおっしゃっていますけど、経産省も同じですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 この環境大臣の当時の答弁のとおりで、想定年数を四十年として申請し…
○辻元清美君 この環境大臣の当時の答弁のとおりで、想定年数を四十年として申請しているところ多いんですよ。 経産副大臣、同じ認識ですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 そうすると、その原子力規制委員長の更田さんはこう言っています
○辻元清美君 そうすると、その原子力規制委員長の更田さんはこう言っています。この運転期間はもう立法府の国会審議で相当議論したと、技術的見地のみならず幅広い観点からと。ですから、技術的見地も検討したと更田さんは言っています。 そこで、原子力規制庁に聞きます。 例えばこの最後のところ、中性子照射の脆化について想定年数を四十年としてほとんどの原発が申請している。例えば日本原子力原発東海第二原子力
- 環境委員会
○辻元清美君 ですから、今も引き継いでいますねって聞いています
○辻元清美君 ですから、今も引き継いでいますねって聞いています。
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、質問できませんよ
○辻元清美君 これ、質問できませんよ。肝なんですよ。速記止めてください。
- 環境委員会
○辻元清美君 このときの環境大臣の見解、昨日お示ししてあるところ紹介していただ…
○辻元清美君 このときの環境大臣の見解、昨日お示ししてあるところ紹介していただけますか。(発言する者あり)
- 環境委員会
○辻元清美君 いや、そういうこと聞いているんじゃなくて、この審査を今やっていら…
○辻元清美君 いや、そういうこと聞いているんじゃなくて、この審査を今やっていらっしゃるので厳格にやっていただきたいということを申し上げているんです、もうその御答弁はいっぱいされていますんでね。 そんな中で、この原発の四十年運転期間の延長という話が出てきています。 まず確認したいんですが、この四十年延長を決めたときの議論、私も承知しているんです。原子力規制委員会にしても、最初、原子力安全委員
- 環境委員会
○辻元清美君 でも、実際起こりましたからね
○辻元清美君 でも、実際起こりましたからね。国際的にも許されないと規制委員長が言っていて大丈夫かなと思うんですよ。 今、特定重大事故対処施設、これ設置することが義務付けられておりますね。これ相当厳格に審査をしてもらわなきゃいけないし、ちょっと今回のウクライナの案件なんかも見て、追加で必要なことがあるんじゃないかというようなことも、原子力規制委員会、いや、国際的に認められないと言っているんじゃな
- 環境委員会
○辻元清美君 危機だからずるずる行くんじゃなくて、危機だから思い切ってこの危機…
○辻元清美君 危機だからずるずる行くんじゃなくて、危機だから思い切ってこの危機をばねにしてそれを克服していくことを脱炭素と両立させる策を投資を入れてやろうとしているわけです。ところが、日本は、石炭火力についても今、いやいやアンモニアを混ぜるんですとか、ずるずる行っているんですよ。 これびっくりしましたのは、二〇三〇年よりかなり前にロシア産化石燃料依存からもう脱却するという目標を決めています。再
- 環境委員会
○辻元清美君 コロナがあって、ヨーロッパは、大臣御承知のように、グリーンリカバ…
○辻元清美君 コロナがあって、ヨーロッパは、大臣御承知のように、グリーンリカバリーという言葉が出ました。グリーンでリカバリーしていく、経済もグリーンにしていく。 そして、今度のウクライナ危機で出てきたのはリパワーEUですね。要するに、リパワー、ウクライナなど戦争の危機などがあるかもしれないので、そこの危機から脱するために、エネルギーの効率化などの省エネ、エネルギー供給の多角化、再生可能エネルギ
- 環境委員会
○辻元清美君 大臣ね、来年、日本の広島で岸田総理肝煎りのG7サミットがあるんで…
○辻元清美君 大臣ね、来年、日本の広島で岸田総理肝煎りのG7サミットがあるんですよ。日本が一番遅れているんですよ、先進国の中で、御存じのように。 これ、環境大臣として会議に参加されてきましたので、フェードアウトではなくフェーズアウトに向けて計画を進めるというふうにリーダーシップ取ってほしいんですが、いかがでしょうか。
- 環境委員会
○辻元清美君 今、アンモニア、水素混ぜると
○辻元清美君 今、アンモニア、水素混ぜると。これ、CO2の削減に限りがあるということと、このCCUSは非常にコストがネックになっていて実用化のめどが立っていません。 今、副大臣はフェードアウトとおっしゃいました。世界ではフェーズアウト、全廃なんですね。日本はフェーズアウトと言わずにフェードアウト、これなぜ違うんですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 それでは、経済産業副大臣、これを、どのように石炭火力を合意に基づ…
○辻元清美君 それでは、経済産業副大臣、これを、どのように石炭火力を合意に基づいて減らしていくのかという具体的な予定と、既に三十一か国がフェーズアウト、全廃計画を立てています。日本も期限を決めた石炭火力のこのフェーズアウト計画立てるべきだと思いますが、今どうなっていますか。
- 環境委員会
○辻元清美君 やはりこの気候変動への対応で、石炭火力のことがやはり今回も大きな…
○辻元清美君 やはりこの気候変動への対応で、石炭火力のことがやはり今回も大きな問題になったと思います。 西村大臣にお聞きします。 この石炭火力、COP27の合意では、フェーズダウン、非効率な石炭、化石燃料への補助金のフェーズアウトに合意していると思います。また、その前ですね、六月のドイツのG7では、日本は他のG7の国々とともに、二〇三五年までに電力部門を完全に脱炭素化し石油火力の全廃してい
- 環境委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 今日は、COP27、それから原子力発電所の使用期限、また、時間があればアスベストや水俣の被害者救済についてもお聞きをしたいと思います。 まずCOP27についてなんですが、西村大臣、会議に参加されましたけれども、最大の成果は何だったでしょうか。
- 環境委員会
○辻元清美君 それでは、要するに、暦上に含めるということですから、長期に停止し…
○辻元清美君 それでは、要するに、暦上に含めるということですから、長期に停止していたけれども、それを上乗せして寿命にするというようなことはできないとおっしゃっているわけです。それでいいんですね。
- 環境委員会
○辻元清美君 西村大臣ね、規制委員長はこれは駄目だと言っているわけですよ
○辻元清美君 西村大臣ね、規制委員長はこれは駄目だと言っているわけですよ。 今、停止、長期停止している期間を四十年にプラスしてその寿命にしたいというような話もあるようですが、その立場取らないと言っているわけですよ。 経産省、様々な意見って何ですか。規制委員長が言い切っていることを、経産省、様々な意見があるから、規制委員長が言い切っている、様々歴代の規制委員長が言ってきている見解を変えること
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、中性子の脆化について想定年数を四十年としている原発が多いわ…
○辻元清美君 これ、中性子の脆化について想定年数を四十年としている原発が多いわけですよ。その利用の観点もへったくれもないんですよ。 既に前のところから、更田委員長も、技術的見地のみならず、技術的見地からも議論しているというふうな話が、もう今までの積み重ねがならされているわけですよ。 そうしたら、規制庁長官にお聞きをいたします。 これ、こういう答弁もあるんですね。更田委員長が、原子力規制
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、最後に申し上げますけど、これ、規制庁長官も、それから次長も…
○辻元清美君 これ、最後に申し上げますけど、これ、規制庁長官も、それから次長も技監も、全員経産省出身に初めてなったんですよ。そして、委員長自身も、委員に就任される直前まで原子力事業者から多額の寄附を受け取っていらっしゃいましたね。ですから、国民がどういう目で見ているかなんですよ。 今までの議論で、もう仕様書にまで四十年と書いてあるじゃないですか。技術的にも検討してきたんですよ、私たち。私もやり
- 環境委員会
○辻元清美君 それ、規制のとりこと言うんですよ
○辻元清美君 それ、規制のとりこと言うんですよ。要するに、規制する側が規制される側にどうするおつもりですかとあらかじめお伺いを立てて、規制する側がそれに合わせて対応しますよと。それが困るから、原子力規制委員会は、規制庁は独立させたんですよ。 委員長ね、何回もこれ国会で言われているでしょう。どうして国会で指摘されているかという意味分かりませんか。しまったな、エネ庁呼んでまずかったなと。やっぱり今
- 環境委員会
○辻元清美君 エネ庁呼んでいますよね
○辻元清美君 エネ庁呼んでいますよね。で、このときにこう言っていらっしゃいますね。資源エネルギー庁が利用政策側の法体系で運転期間についての定めを引き取るという方針をきちんと確認した上で、自分たちもいろんな規制を検討しなきゃいけない。 この資源エネルギー庁が利用政策側の法体系で運転期間についての定めを引き取るという方針、誰から聞いたんですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 じゃ、支障がないのに、何で利用政策側の法体系で規定されるものって
○辻元清美君 じゃ、支障がないのに、何で利用政策側の法体系で規定されるものって。支障ないんでしょう。立法事実がないじゃないですか。変える必要ないんじゃないですか。
- 環境委員会
○辻元清美君 その意見を申し述べる立場ではないということなんですけど、委員長は…
○辻元清美君 その意見を申し述べる立場ではないということなんですけど、委員長はこの間、利用政策側の法体系の中で規定するものと発言しているわけですよ。意見を申し述べる立場にないと言いながら、利用政策側で法体系の中で規定されるものと言っているじゃないですか。どこで決まったんですかって聞いています。 それと、原子力、この規制法にこの使用年限四十年が入っていると何か大きな支障があったから利用政策側に変
- 環境委員会
○辻元清美君 二十九年なんですよ
○辻元清美君 二十九年なんですよ。長いと言われているアメリカでも三十九年なんですよ。一番長いのが、これパキスタンにあるんですけどね、カラチ原発、五十年なんですよ。今四十年プラス六十年になっていますよね。それで、これ技術的にも、先ほど申し上げましたように、申請書にも四十年って書いてありますよ。 規制庁、委員長にお聞きをいたします。 このような議論がありましたね。で、委員長が急にこういうことを
- 環境委員会
○辻元清美君 これは、六十年まで延長するかどうかという話もあるのでおっしゃって…
○辻元清美君 これは、六十年まで延長するかどうかという話もあるのでおっしゃっているわけですね。四十年は厳格に守らなきゃいけないと。 当時の自民党の見解はどうだったかと申し上げますと、これ議員立法でしたから、自民党はこういうふうに見解を出しています。何か自民党の方が、四十年では足りないから、もっと何年も引き延ばすためにこのような結論を出したんではないかという話があるんですが、全くこのことについて
- 環境委員会
○辻元清美君 これ、勝負あったなんですよ、今までの議論で
○辻元清美君 これ、勝負あったなんですよ、今までの議論で。原子力委員会の見解は、停止している期間を上乗せはできないと言っているわけですよ。 では、歴代の委員長、このような事実を含めて、例えば、初代の田中委員長が原子力運転制限四十年について、所信でですね、議運で、参議院の議運でどういうことをおっしゃったか、今の委員長、お答えください。
- 憲法審査会
○辻元清美君 もう
○辻元清美君 もう。済みません。 最後に、主権在民ですから、国民が求めることをしっかりと議論していく。政教分離については今一番の関心事であると思います。政権与党が一部の宗教に支配されてたんではないか、この点はこの憲法審査会でもきっちり……
- 憲法審査会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 私は、この憲法審査会の前身の憲法調査特別委員会、それからその前の憲法調査会、これ二〇〇〇年に設置されましたけれども、そのとき衆議院でしたが、そのとき以来のメンバーです。そこで、この二十年来、憲法改正議論には二つの原則があるんじゃないかということを言ってまいりました。 一つ目は、法律で対応できることは直ちに法律で対応しよう。そして二つ目は、国論を
- 憲法審査会
○辻元清美君 明らかにしていただきたいと思います
○辻元清美君 明らかにしていただきたいと思います。 以上です。
- 予算委員会
○辻元清美君 これ、公平公正になされなければならないことです
○辻元清美君 これ、公平公正になされなければならないことです。その後、宗教法人の解散命令の請求にまでつながる可能性があることで、国民はみんな注視して見ているんです、総理。 審議会は、いつものように議事録を公開してください。いかがでしょうか。した方がいいと思いますよ、ここまで来たら、密室で何か決めたとか言われないためにも。私は、ほかの宗教団体のためにも、この問題、切り離してきちんと対応するという
- 予算委員会
○辻元清美君 私は、やはりしっかりと公開していただいた方がいいというように思い…
○辻元清美君 私は、やはりしっかりと公開していただいた方がいいというように思います。 この七十八条、質問・報告権ができたときの議論、ちょっと紹介していただけますか。文科省、政府委員で結構です。
- 予算委員会
○辻元清美君 この質問権を行使する前に私どもとしてはと、その前に、新聞やマスコ…
○辻元清美君 この質問権を行使する前に私どもとしてはと、その前に、新聞やマスコミ等で違法行為ではないかというような指摘がなされた法人については、必要に応じて事情を聞く等ですね、やるという答弁なんですね。 今まで九回、統一教会に対しては事情聴取しているんじゃないですか。どんな聴取がありましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 じゃ、なぜ名称変更したんですか
○辻元清美君 じゃ、なぜ名称変更したんですか。文科大臣、答えてください。
- 予算委員会
○辻元清美君 文科省は、やっぱり統一教会は問題がある団体だと
○辻元清美君 文科省は、やっぱり統一教会は問題がある団体だと。そして、物すごい訴訟、弁護団からも報告を受ける。 文科大臣、文科省としては、今までも統一教会は問題だと認識していたということでよろしいですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 今日まで、総理、文化庁は、九回ですね、統一教会は問題だということ…
○辻元清美君 今日まで、総理、文化庁は、九回ですね、統一教会は問題だということを認識して、何回も何回も呼び出しているんですよ。この事実、御存じでしたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 その覚悟を示す一つが、やはり安倍元総理、亡くなられましたけれども…
○辻元清美君 その覚悟を示す一つが、やはり安倍元総理、亡くなられましたけれども、周辺に様々な情報があります。この調査をするということ、私は必要だと思いますよ。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 最後の呼出しのときなんかは、信者の布教法、布教方法の違法性や被告…
○辻元清美君 最後の呼出しのときなんかは、信者の布教法、布教方法の違法性や被告統一教会の使用者責任が認められる事例もあることを指摘して、使用者責任を踏まえ、ちゃんとやらなきゃ駄目だ、何回もやっているんですよ。しかし、どんどん悪くなっているんです、報告書を見ると。自浄能力が全くないです。総理がおっしゃった二例の判例もありますけれども、あれは、もう統一教会がもろですね、その信者を介してじゃなくて、断罪
- 予算委員会
○辻元清美君 先ほども申し上げましたように、文科省は、聞き取りをして、信教の、…
○辻元清美君 先ほども申し上げましたように、文科省は、聞き取りをして、信教の、布教方法の違法性や被告統一教会の使用者責任が認められる事例もあるということも指摘して、何回も何回も改善しろと言ってきたんですよ。 もう一回聞きます。なぜ名称変更したんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 それではお聞きします
○辻元清美君 それではお聞きします。 どんな、いろんな問題が起こって、訴訟もいっぱいあると。問題視して文科省でヒアリングもやっている。でも、これからも、どんな団体であっても、来たらスルーで名称変更するということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 政治の力が働いたんじゃないかと言われるゆえんはこういうところにあ…
○辻元清美君 政治の力が働いたんじゃないかと言われるゆえんはこういうところにあるんですよ。文科省は十分統一教会の問題点を把握していました。しかし、ぱっと下村大臣のときに名称変更になったんですよ。ですから、私は、けじめを付けないとこの問題の真の解決にならないと思うんです。 山際大臣にお聞きします。 一つだけ。先ほどナイジェリアの統一教会の関連団体の話がありました。二〇一〇年には韓国での会議に
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは総理にお聞きします
○辻元清美君 それでは総理にお聞きします。 今も壮絶な被害が続いているじゃないですか。名称変更を認めたことはやっぱり問題があったと思われますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 何かが出てきた場合には考えます
○辻元清美君 何かが出てきた場合には考えます。被害者ね、被害者の救済すると総理言っていますよ。その被害者を生み出しているのは、山際大臣、どこですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、ちょっと心配していることを最後に一言申し上げます
○辻元清美君 私、ちょっと心配していることを最後に一言申し上げます。 統一教会側は、誰がどんな接点を持ってきたか全部知っているんですよ。ある意味自民党の弱みを握っていると言われかねない。だから、私は手が緩むんじゃないかと心配しております。私は、総理が、最初に覚悟を聞きました。それ、はらはらしている人、この中にもいるんじゃないですか。いるかもしれないですよ。細田さんだってそうですよ。ですから、統
- 予算委員会
○辻元清美君 やってはならない行為ですね、に当たりますね、この安倍元総理の行為は
○辻元清美君 やってはならない行為ですね、に当たりますね、この安倍元総理の行為は。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、これやっぱり不可解です
○辻元清美君 総理、これやっぱり不可解です。 下村文科大臣になった、安倍政権でした。安倍総理は、安倍元総理はですね、第一次安倍政権のときもメッセージ送ったり、いろいろもうされていました。 でね、これやっぱり汚点になりますよ。調査もう一回やってください、総理。どうですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ここまで来たらここで表明された方がいいですよ、会いましょうと
○辻元清美君 ここまで来たらここで表明された方がいいですよ、会いましょうと。
- 予算委員会
○辻元清美君 立憲民主党・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党・社民の辻元清美です。 今日は、古賀千景さんにちょっとお手伝いもいただきながら質問をいたします。 まず最初に、国葬問題。 総理、国葬を、銃撃、安倍総理の銃撃があって六日後にいきなり会見で国葬をしたいと表明されたんですね。この六日間で、誰とどんな相談をしたんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 与党だけと相談して決めることであるという認識ですか
○辻元清美君 与党だけと相談して決めることであるという認識ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 公明党には連絡して、衆参の議長には連絡もしていないと
○辻元清美君 公明党には連絡して、衆参の議長には連絡もしていないと。で、記者会見をした。問題があったと思いませんか。
- 予算委員会
○辻元清美君 表明までの六日間で、今までのありよう、歴史的経緯については、総理…
○辻元清美君 表明までの六日間で、今までのありよう、歴史的経緯については、総理、どのように検討されましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 吉田元総理の国葬儀の後、どの総理も国葬にされなかったですよ
○辻元清美君 吉田元総理の国葬儀の後、どの総理も国葬にされなかったですよ。その理由は御存じですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理ね、吉田元総理の国葬儀が終わった後、相当国会でも問題だという…
○辻元清美君 総理ね、吉田元総理の国葬儀が終わった後、相当国会でも問題だという議論が巻き起こっているんですよ。 で、吉田総理の、元総理の国葬儀を行う前も、国葬令が廃止された後、基準もやっぱり決めるのは難しいというような議論が国会でなされていた。こういう事実は御存じですか。総理です。
- 予算委員会
○辻元清美君 それでは、佐藤元総理はノーベル平和賞を取られ、沖縄返還を実現した…
○辻元清美君 それでは、佐藤元総理はノーベル平和賞を取られ、沖縄返還を実現した、このときも国葬にしたらどうかという議論があって、なぜならなかったんですか。あっ、ちょっと待って。歴史承知していると言ったから、佐藤さんのときの議論を聞いています。
- 予算委員会
○辻元清美君 中曽根当時の幹事長です
○辻元清美君 中曽根当時の幹事長です。 で、記者会見でこうおっしゃっています。国葬になると立法、行政、司法の全てを一丸とした形になる。これらのことも考えてやっぱり国葬は無理だということで国民葬になったんですよ。そういう私は歴史的な経過、すごく大事だと思います。 吉田元総理の国葬儀をやったからこれからもやろうとならなくて、基準も結局できなかったんですよ。だから、吉田元総理の国葬儀をやって問題
- 予算委員会
○辻元清美君 その内閣の判断が、過去の先例を総合的に勘案して内閣と自民党の合同…
○辻元清美君 その内閣の判断が、過去の先例を総合的に勘案して内閣と自民党の合同葬としている。これだったんじゃないですか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 どんなルールを決めても、どなたが総理大臣であっても、立場によって…
○辻元清美君 どんなルールを決めても、どなたが総理大臣であっても、立場によって評価違うと思うんですよ。岸田総理の場合も、いい方だったねという方もいれば、全く何も決められなくて経済は停滞しちゃったわという評価もありますよ。これが、結局、今も評価は二分、後世になっても二分されると、どなたの場合でも。そう思いませんか。
- 予算委員会
○辻元清美君 どんなルールを作っても、全会一致になることってないと思うんですよ
○辻元清美君 どんなルールを作っても、全会一致になることってないと思うんですよ。で、国葬をするかどうかを多数決にするのもなじまないんですよ。どんなルールを決めても、毎回賛成と反対がクローズアップされて、結局今回のような社会の分断になってしまう、そういう懸念ないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 内外の弔意とおっしゃいますけどね、弔問外交とおっしゃいました
○辻元清美君 内外の弔意とおっしゃいますけどね、弔問外交とおっしゃいました。例えば、大平さんが亡くなったときですね、これ別に国葬じゃないんですよ。カーター大統領と華国鋒首相が来られて、米中の国交正常化以降初めて日本で米中会談やっているんですよ。こういうのを弔問外交と言うんですよ。外国から来た方々に何分か何分か会って挨拶する、ちょっと違うと思いますよ。 私、自民党の歴代の先輩方は偉かったと思いま
- 予算委員会
○辻元清美君 私は、やっぱり歴代の先輩方が戦後憲法下の下でどうされてきたかとい…
○辻元清美君 私は、やっぱり歴代の先輩方が戦後憲法下の下でどうされてきたかという、ある意味慣習かもしれない。イギリスなんか慣習を重んじますよね。私は、それを踏襲すべきで、私は今どき政治家の国葬を復活させる必要はないと思います。 統一教会行きます。 総理、なぜ縁を切れと号令掛けているんですか。統一教会と縁、縁を切れと号令掛けているんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 特に、戦後長きにわたって権力を握ってきた、私、自民党の責任は大き…
○辻元清美君 特に、戦後長きにわたって権力を握ってきた、私、自民党の責任は大きいと思うんです。 総理はその責任を感じていらっしゃいますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 ちょっと認識甘いと思います
○辻元清美君 ちょっと認識甘いと思います。 今から半世紀ほど前、この予算委員会ですよ、自民党の当時の総理大臣の福田総理がですね、このときも統一教会と勝共連合の関係など問題になっているんですよ。それで、誰が、大臣、誰が関係あったか、会合出たかってやっているんですよ。 福田総理は、勝共連合が反共を旗印にしておる、そういう点に着目して自由民主党と勝共連合は協力的側面を持っておった、文鮮明氏に会っ
- 予算委員会
○辻元清美君 そして、約この半世紀後、今の国際勝共連合の会長が安倍元総理につい…
○辻元清美君 そして、約この半世紀後、今の国際勝共連合の会長が安倍元総理についてこうおっしゃっています。安倍総理との信頼関係は一朝一夕の話ではない、三代のお付き合い、三代の因縁である。 岸元首相の頃から安倍総理に至るまで、相当密接な関係があった。総理はその認識ありますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私は、総理には、この旧統一教会そのものの調査をする、これからやり…
○辻元清美君 私は、総理には、この旧統一教会そのものの調査をする、これからやりますね、そのことだけではなく、政治との癒着についても調査をする責任があると思いますよ。政治が温存してきたからです。その責任がある、自覚されていますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 未来に向けて関係を絶つためには、過去の清算しなきゃいけないんですよ
○辻元清美君 未来に向けて関係を絶つためには、過去の清算しなきゃいけないんですよ。ここでうみを出し切る覚悟があるかということです。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 判断の問題とおっしゃいました
○辻元清美君 判断の問題とおっしゃいました。 それではお聞きします。 パネルを出してください。(資料提示) 去年の九月に、安倍元総理は、UPF主催の会議でリモート演説をして全世界に発信されました。 総理、この演説御覧になりました。
- 予算委員会
○辻元清美君 ここで安倍元総理は、韓鶴子総裁を始め皆様に敬意を表しますというと…
○辻元清美君 ここで安倍元総理は、韓鶴子総裁を始め皆様に敬意を表しますというところから始めているわけです。統一教会の今の総裁でもあります。この団体の代表でもあります。 こういう行為は、今関係を絶てとおっしゃっている総理の基準では、やってはいけない行為に当たりますか。
- 予算委員会
○辻元清美君 答弁なってないと思いますね
○辻元清美君 答弁なってないと思いますね。 総理は被害者を救済したいとおっしゃっています。安倍元総理は、家庭の価値を高く評価しますと、家庭の価値を高く評価します、統一教会を褒めているんですよ。家庭を壊された被害者、たくさんいるんですよ。一方で被害者救済と言いながら、一方でその被害者を生み出している旧統一教会の関連団体で総裁に敬意を表した人を国葬にする。矛盾していませんか。
- 予算委員会
○辻元清美君 総理、私は、被災者の、あっ、被害者のためにもやっぱり安倍元総理の…
○辻元清美君 総理、私は、被災者の、あっ、被害者のためにもやっぱり安倍元総理の調査をした方がいいと思いますよ。被害者を出し続けているもとですよ。それが旧統一教会でしょう。そことどう関係があったのか、被害者のためにも調査してくださいよ。
- 予算委員会
○辻元清美君 お答えになってないと思います
○辻元清美君 お答えになってないと思います。 覚悟、先ほど申し上げましたでしょう。うみを出し切るということですよ、ここで。もう五十年にわたって同じような議論をここでやっているんですよ、自民党をめぐって。(発言する者あり)いや、そうですよ。過去の議事録を御覧になればいい。 それではお聞きしますが、この安倍元総理がUPFで演説しています。このような関連団体とも関係を完全に絶てということですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 そうすると、ちょっとお聞きします、総理
○辻元清美君 そうすると、ちょっとお聞きします、総理。国際勝共連合は関連団体ですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 この関連団体が、昨日の長妻さんの質疑で、幹部が内部の会議でファイ…
○辻元清美君 この関連団体が、昨日の長妻さんの質疑で、幹部が内部の会議でファイアウオール、防火壁になっていると。関連団体を周りにたくさんつくって統一教会の本体を守るというようなことだと思うんですけれども、内部でそういうことを言っているという話があるんですね。 私は、政府がこの関連団体をきっちり把握する必要があると思いますけど、総理、いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私ね、この問題に取り組んできている弁護士の方が、やはり関連団体へ…
○辻元清美君 私ね、この問題に取り組んできている弁護士の方が、やはり関連団体への対応をどうしていくか、これを放置したままでは問題の放置と同じだというようなことを言っているわけですよ。 ですから、総理もですね、私は、どこが関連団体なのか、きちんと政府で把握した方がいいと思います。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 過去に最高裁で認定された関連団体あるんですね
○辻元清美君 過去に最高裁で認定された関連団体あるんですね。法務省、紹介してください。
- 予算委員会
○辻元清美君 今の最高裁のは二十一年前なんですね
○辻元清美君 今の最高裁のは二十一年前なんですね。現状、弁護士連絡会が把握しているもの、三倍以上に増えています。 でね、総理、ファイアウオール、先ほど把握をするとおっしゃいました。この関連団体いっぱいつくって、結果的に、名簿を集めて、信者獲得、資金獲得、政治工作につなげるという指摘もありますが、このような指摘を重々踏まえて把握をしてください。お願いします。
- 予算委員会
○辻元清美君 私も先日公表しましたけれども、十年前にWFWPと書かれた二千円の…
○辻元清美君 私も先日公表しましたけれども、十年前にWFWPと書かれた二千円の領収書が見付かったんですね。これは、私は地元の郷土史の研究家の方に誘われて行って、その人の講演だったんです、中身は。しかし、もらった領収書には、これ世界平和女性連合ですね。ですから、本当にこれ非常に巧妙なんですね。今しっかり把握するとおっしゃいましたので、やっていただきたいと思います。 次に、質問権のプロセス、お伺い
- 予算委員会
○辻元清美君 そうしますと、この審議会のメンバーが基準も決めて審議もするという…
○辻元清美君 そうしますと、この審議会のメンバーが基準も決めて審議もするということですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 弁護士連絡会、ここが一番被害を御存じなんですね
○辻元清美君 弁護士連絡会、ここが一番被害を御存じなんですね。過去の裁判の判例もよく御存じなんですよ。 文科省としては、専門家によると書いてありますが、何らかの、やはりこのメンバーの人たち、委員に入ってもらった方がいいと思うんですが、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 申し訳ないけど、あれですね、文化庁は春には京都に移転する
○辻元清美君 申し訳ないけど、あれですね、文化庁は春には京都に移転する。移転はされて京都でやるんですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 認識甘いと思います
○辻元清美君 認識甘いと思います。総理、政権の命運懸かっていますよ、これ。 総理、文科省だけではなく、法務省とか警察とかのやっぱりしっかりした対策チームをつくって、どういう質問するか、物事をどう進めるか、合同チームを政府として、全体としてきちっとつくるべきだと思います。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、総理も一度この弁護士連絡会の方からヒアリングされた方がいいと…
○辻元清美君 私、総理も一度この弁護士連絡会の方からヒアリングされた方がいいと思います。相当深刻で、今も十二の裁判やっています。いかがでしょうか、総理。
- 予算委員会
○辻元清美君 吸収できるというのは直接お聞きになるということですか
○辻元清美君 吸収できるというのは直接お聞きになるということですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私、やっぱり被害者のことを我が事にする、それが総理の使命だと思い…
○辻元清美君 私、やっぱり被害者のことを我が事にする、それが総理の使命だと思います。申し訳ないんですけど、何か、何聞いても人ごとのようにどうしても聞こえちゃうんです。やっぱりそれは私もそうでした、被害者から実態を聞いて、弁護士さんから聞いて、やっぱり私たち政治家は当事者から話を聞かないと魂が入らないんですよ。 被害者と弁護士連絡会、早急に会ってください。
- 予算委員会
○辻元清美君 あのね、総理、やっぱり皆さんそうですけれども、現場に行って、災害…
○辻元清美君 あのね、総理、やっぱり皆さんそうですけれども、現場に行って、災害のときでも、そこで苦しい思いしている人の話を聞いたら全然違いますよ。私、本当に申し訳ないんですけど、人ごと総理に見える。やっぱりここは決断した方がいいですよ。どうですか、最後のチャンスです。
- 予算委員会
○辻元清美君 文科大臣にお聞きします
○辻元清美君 文科大臣にお聞きします。 資金の流れも調査の項目ですね。
- 予算委員会
○辻元清美君 今までこの旧統一教会の財務状況や資産などについて文科省はどのよう…
○辻元清美君 今までこの旧統一教会の財務状況や資産などについて文科省はどのような報告を受けてきましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 どのような書類を提出してもらっていますか
○辻元清美君 どのような書類を提出してもらっていますか。財務関係だけで結構です。
- 予算委員会
○辻元清美君 今まではどのような毎年チェック体制でこの経理や財務見てきましたか
○辻元清美君 今まではどのような毎年チェック体制でこの経理や財務見てきましたか。
- 予算委員会
○辻元清美君 この出された財産目録、収支計算書、貸借対照表などはチェックはして…
○辻元清美君 この出された財産目録、収支計算書、貸借対照表などはチェックはしてなかった、預かっていただけということですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 今までは問題は一切見付からなかったということでしょうか
○辻元清美君 今までは問題は一切見付からなかったということでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 高額献金とか、きちんと、どのように報告されてきたのか、総理、私、…
○辻元清美君 高額献金とか、きちんと、どのように報告されてきたのか、総理、私、今までの分も含めて、今回質問・報告権使うわけですから、お金の流れもきちんと専門家を入れてチェックするべきだと思いますけど、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○辻元清美君 文科大臣にお聞きします
○辻元清美君 文科大臣にお聞きします。 この専門家会議、来週二十五日と言われています、相談すると。省内で質問などを作る会議がありますね、宗務課で。それと宗教法人審議会での審議、これらはしっかり議事録を残すということでいいですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 私は信教の自由は大事だと思うし、それから戦後の弾圧の歴史もありま…
○辻元清美君 私は信教の自由は大事だと思うし、それから戦後の弾圧の歴史もありました。ですから、この憲法下でしっかり守らなきゃいけない価値だと思うんです。ですから、変に政治が介入したりというのはおかしいと思う。 しかし、今回の事案はちょっと違うんじゃないですか。そして、今まで審議会はしっかりと議事録などを公開してきた。今回こそ公開すべきじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元清美君 文科大臣、今までの審議会は議事録公開、今回はなぜ検討しなきゃいけ…
○辻元清美君 文科大臣、今までの審議会は議事録公開、今回はなぜ検討しなきゃいけない、その理由を言ってください。
- 本会議
○辻元清美君 立憲民主党副代表の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主党副代表の辻元清美です。(拍手) 本日は、コロナ禍で苦しむ方々にお見舞いを申し上げますとともに、その皆様の思いをしっかり受け止め、会派を代表して、岸田総理及び関係大臣に質問をいたします。 岸田総理、御就任おめでとうございます。 さて、私は、現在、衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理、予算委員会、やりましょう。いかがですか。 私たちは、六月に国会が閉
- 国土交通委員会
○辻元委員 というように、昔とちょっと状況が変わってきていまして、それぞれがど…
○辻元委員 というように、昔とちょっと状況が変わってきていまして、それぞれがどういう契約をしているかということだけれども、責任をなかなか負いかねるような状況になるんじゃないかというように思うんですね。 ですから、今これは継続的に、実施主体を含めた役割分担の在り方、また私は、最終的に、やはりこの航空、空港の保安体制というのは、アメリカのように国が最終責任を取るというような方向での議論もせざるを得
- 国土交通委員会
○辻元委員 このテロ対策というのは、結局、一番怖いのは、爆発物の持込みとか、そ…
○辻元委員 このテロ対策というのは、結局、一番怖いのは、爆発物の持込みとか、そういうことを見逃してしまって大きな惨事に至るというのを、まず、最大限防がなきゃいけないわけじゃないですか。このテロ対策の責任は、最終的には国が負いますよね。これは世界中、この責任主体、そして実施主体が、アメリカとかドイツは国がやっていて、その他、航空会社とか空港会社などが行っているところも多いんですけれども、今世界中で、
- 国土交通委員会
○辻元委員 国はどういう責任を負うことになるんでしょうか
○辻元委員 国はどういう責任を負うことになるんでしょうか。主体的にマネジメントしていくということになっています。そうすると、この法案が変わることによって、国の責任は、どういうところが責任になるんでしょうか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、役割分担という言葉がありました
○辻元委員 今、役割分担という言葉がありました。そうしますと、例えば、具体的にちょっとお聞きしたいんですけれども、空港で検査を見逃してしまって、航空機の中でテロが起こってしまったというような事案が発生した場合、責任の所在はどこになるんですか。航空会社なんですか、検査会社なんでしょうか。それとも、国、最終的には、国が主体的に今回の法案ではマネジメントしていくという言葉も入っています。そして、この保安
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、時間当たりの賃金が低くなるという話がありました
○辻元委員 今、時間当たりの賃金が低くなるという話がありました。賃金が低くなると離職する人も増える、離職する人が増えたら経験の積み重ねがなくなって、結局、先ほどナイフの問題が出ましたけれども、悪循環に陥っている。これをやはり抜本的に立て直さなきゃいけないと思うんですけれども、国と航空会社、空港会社と、今までどんな連携をしてきて、今回、この法律を改正することによって大きく何が改善されるのか、変わるの
- 国土交通委員会
○辻元委員 もう一つ、先ほどの答弁で、保安員の体制、離職率も高いと聞いております
○辻元委員 もう一つ、先ほどの答弁で、保安員の体制、離職率も高いと聞いております。そこも専門家からも御指摘があったと大臣が御答弁されましたけれども、この保安員が抱える問題、離職率がなぜ高いのかなど、国交省ではどういうことを把握されていますか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、大臣の御答弁の中にも、保安検査をめぐるトラブルがあったという御…
○辻元委員 今、大臣の御答弁の中にも、保安検査をめぐるトラブルがあったという御発言がありましたけれども、国交省ではどんなトラブルを具体的に把握しているんでしょうか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 航空法等の一部を改正する法律案について、まず初めに、保安検査の受検の義務づけ等に係る制度の創設についてお伺いしたいと思います。 大臣にお伺いします。 今回の改正によって、国は、危害行為防止基本方針を策定することとなっております。テロの危険については今までもずっと指摘されてきたわけなんですけれども、なぜ今になって方針を策定することになったのか、もっ
- 国土交通委員会
○辻元委員 大臣、フライトシェームという言葉を御存じでしょうか
○辻元委員 大臣、フライトシェームという言葉を御存じでしょうか。今、ヨーロッパで広がっております。要するに、航空機はCO2をたくさん出すから乗らないというような利用者もいるわけですね。 そういう中で、このCO2の削減というのは、一見、経費の増加に見えるんですけれども、最終的には、お客様の意識が非常に変わってきていますから、これから選択される航空路線のキャリアというのは、CO2排出を抑えている努
- 国土交通委員会
○辻元委員 三百自治体ぐらいに広がっておりますので、是非、そういうことも含めて…
○辻元委員 三百自治体ぐらいに広がっておりますので、是非、そういうことも含めて、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。
- 国土交通委員会
○辻元委員 大臣、この基盤強化方針に、私は、設備投資などに当たって、カーボンニ…
○辻元委員 大臣、この基盤強化方針に、私は、設備投資などに当たって、カーボンニュートラル、グリーンの概念を入れたらどうかということを提案したいんですね。是非入れていただきたい。 これはDBJ、日本政策投資銀行も、危機対応融資とかいろいろやっていますね、今、航空会社に。この間、ANAホールディングスとの間で、劣後特約付シンジケートローンの契約を発表いたしました。締結したということ。この中にも、財
- 国土交通委員会
○辻元委員 本当にこれは、この先、さっきのサイバーも含めて、どんなことが起こる…
○辻元委員 本当にこれは、この先、さっきのサイバーも含めて、どんなことが起こるか分かりませんので、この検討会は、もう一度、論点洗い出し。一つは、国の関与と責任の範囲を更に強める。私は、最終的には国が水際を全部引き受けるぐらいのことをせざるを得なくなるんじゃないか。それから、費用負担も含めて、しっかり検討をしてほしいと思います。今、大臣、そういうことも含めて検討してくださるという御答弁でしたので、是
- 国土交通委員会
○辻元委員 しかし、世界中で、そんな逃亡したというのは聞いたことがないんですよね
○辻元委員 しかし、世界中で、そんな逃亡したというのは聞いたことがないんですよね。それで、今度は強化するんですね、ここも。強化するということなんですね。 最初の話に戻りますけれども、今、日本の場合は、協議会をつくったり、海外のキャリア、空港会社、それから保安検査をする会社とか、多岐にわたる調整みたいなことをやってきて、今回、国がそこに対しても、直接、保安検査の会社なんかにもいろいろなことができ
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、日本が穴になってはいけないというお話があったんですが、既になっ…
○辻元委員 今、日本が穴になってはいけないというお話があったんですが、既になっているんですよ。カルロス・ゴーン氏は何で逃亡したんですかね。 要するに、あれも、関空はいけると踏まれてビジネスジェットが入ってきて、大きな荷物は、日本の今までのルールだとこれは検査しなくてもいい、要するに、検査をしなければならないと機長の指示があればするけれども、機長の指示がなかったらビジネスジェットの場合は素通りだ
- 国土交通委員会
○辻元委員 是非積極的にお願いします
○辻元委員 是非積極的にお願いします。 前回ここで私が提案しましたワクチンタクシーやバスについても、前回のときに、三つの自治体ぐらいしか事例をいただいていなかったんですが……
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、ワクチンについて、地方自治体ごとに御判断もあり得るかなというよ…
○辻元委員 今、ワクチンについて、地方自治体ごとに御判断もあり得るかなというような御答弁でした。 それはちょっと、地方自治体に丸投げと今いきなり答弁されましたので、もしもそういうお考えをお持ちなら、ちょっと政府内ででもやはり調整しないと、混乱しても困りますので、調整をしていただけますか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、追加支援も行うというように受け止めましたので、大臣、よろしくお…
○辻元委員 今、追加支援も行うというように受け止めましたので、大臣、よろしくお願いします。 先ほど大臣の方から、地方創生臨時交付金の活用と、地域地域の実情に応じてバスやタクシーを応援していくということで、この横展開も努力されているんですけれども、更なる努力をお願いしたいと思うんです。 例えば、大阪の堺市でこういう事例があります。おでかけ応援カードというのを六十五歳以上の方に出していて、通常
- 国土交通委員会
○辻元委員 例えば、幾つか御紹介したいんですけれども、出雲大社と松江を結ぶ「ば…
○辻元委員 例えば、幾つか御紹介したいんですけれども、出雲大社と松江を結ぶ「ばたでん」というのがあるんですね。これは一畑電車といいます。これは観光だけではなくて、地元の人の通勤通学の非常に大事な電車になっています。定期で通っている人、それから定期外で通っている人、定期外の人たちで約六割も乗車率が下がっている、貸切り運行は七〇%以上減になっているとか。 この一畑電車は、単に電車を走らせているだけ
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、その中で、雇用調整助成金、それから融資、借金して、助成金で何と…
○辻元委員 今、その中で、雇用調整助成金、それから融資、借金して、助成金で何とかしのいでちょうだいと。補正予算も合わせて、直接の支援の予算は約五百億ぐらいですよ。でも、これは、日本モビリティ・マネジメント会議の調査によれば、公共交通全体の減収入は六・五兆円。そして、JRと大手民鉄だけで、これは有限責任監査法人トーマツの調べでは五・六兆円。これに対して、直接支援は五百億円程度なんです。 私、十倍
- 国土交通委員会
○辻元委員 総合的に判断すれば、今の状況だと厳しいんじゃないか
○辻元委員 総合的に判断すれば、今の状況だと厳しいんじゃないか。 国交省にお伺いします。 貸切りバスとか、それからタクシー、雇用調整助成金を今受けている、また、申請して間もなく受ける、検討中、合わせると大体何%ぐらいの事業者が受けているということでいいんでしょうか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 貸切りバス九七%、タクシーは八九%が雇用調整助成金に頼っているわけ…
○辻元委員 貸切りバス九七%、タクシーは八九%が雇用調整助成金に頼っているわけです。鉄道は六五%です。地域鉄道六四%。乗り合いバス七六%。大臣、これは六月に切られちゃったら、ばたっと倒れますよ。 ですから、一言で結構ですからね。 特に公共交通というのは、今財務省なんかで議論されているのは、雇用調整助成金の特例によって休業を促すことから、再就職を支援することに労働政策の軸足を移していくべきで
- 国土交通委員会
○辻元委員 応援をいたしますので、よろしくお願いします
○辻元委員 応援をいたしますので、よろしくお願いします。 次ですが、次に頼っているのが融資なんですよね、借金です。 そこでお聞きしたいんですが、例えば地域鉄道、地域の鉄道とか、先ほどタクシーは厳しい状況でしたけれども、どれぐらい融資に頼っているのか、お答えください。
- 国土交通委員会
○辻元委員 今お聞きになっていただいたように、タクシーは九九%、借金で何とかし…
○辻元委員 今お聞きになっていただいたように、タクシーは九九%、借金で何とかしていると。地域鉄道は七二%が融資に頼っております。貸切りバスだと九四%、乗り合いバス七一%、鉄道は六五%、融資に頼って、借金で何とかやっているわけです。これも、もう一年以上たちまして、持ちこたえられなくなってきているんじゃないかという、非常に危機感を持っているわけです。 では、これはどれぐらい借金があるのか、この総額
- 国土交通委員会
○辻元委員 先ほどから申し上げておりますように、それでなくても平常のときからし…
○辻元委員 先ほどから申し上げておりますように、それでなくても平常のときからしんどかったわけですね。それで、運転手不足とかがありますので、お金を借りることができないということで人をリストラしていくということになれば、もう復活できなくなっちゃうと思うんですね。 金融庁にも来ていただいていますので、金融庁に二点、お伺いします。 コロナの長期化に伴いまして、先月の三月二十三日に、新型コロナの影響
- 国土交通委員会
○辻元委員 ということは、追加の融資が受けられないとか、元本の返済を迫られたり…
○辻元委員 ということは、追加の融資が受けられないとか、元本の返済を迫られたり、これは返済計画を立てろと金融機関が強く言うところもあるらしいんですけれども、今、見通しが立たないわけですよね、コロナがいつ収束するか。返済計画って立てられないわけです。そういうことを理由に貸し渋りをしてはいけないというのが今の御答弁で、金融庁及び政府の方針であるということ。そして、これは公共交通機関にも、国交省が入って
- 国土交通委員会
○辻元委員 JRとか大手の特に民鉄なんかは、物すごい数の人を雇っているわけですね
○辻元委員 JRとか大手の特に民鉄なんかは、物すごい数の人を雇っているわけですね。この一%というのが相当きついわけです。 さっきお示ししましたように、融資でやっているわけですよ、借金で。雇用調整助成金もどうなるか分からない。社会保険料も一%、これは通常時と一緒です。去年までは一・六%で今年は一%、これはほかの金利とかと見比べてやっているわけですから。 ですから、これは強い要望としてもう一度
- 国土交通委員会
○辻元委員 最後に一言申し上げて終わります
○辻元委員 最後に一言申し上げて終わります。 例えば、私、海外の事例も調べたんですけれども、どこの国も公共交通、大変になっているわけですね。イギリスなんかは相当の額を、五千億程度、やはり直接もう支援しようとしています。フランスなんかは、約一兆四千九百五十億円入れて交通再興計画、今すぐ直接お金は入れないんだけれども、全土、全駅バリアフリーにしてしまえとか、それは、事業者もバリアフリーにするために
- 国土交通委員会
○辻元委員 「適切に対応」の中には延長も、今までも二回延長されていますので、延…
○辻元委員 「適切に対応」の中には延長も、今までも二回延長されていますので、延長も含めてやはり考えざるを得ない状況かなという認識でよろしいですか。
- 国土交通委員会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 今日は、三原厚生労働副大臣にもお越しいただきました。後ほど雇用の問題などをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、赤羽大臣、公共交通をどうやって守っていくのかということ、非常に大きな課題になっております。基本的認識をお伺いしたいと思います。 私は、公共交通で働く人たちというのは、エッセンシャルワーカーを支えるエッセンシャルワ
- 国土交通委員会
○辻元委員 これは、どれぐらいの損益が出ているかという実態が分からないと、どれ…
○辻元委員 これは、どれぐらいの損益が出ているかという実態が分からないと、どれぐらい支援をすればいいのか、また、この支援で本当に持ちこたえられるのかどうか。特に地方の鉄道やバスというのは、この委員の皆さんの御地元もそうですけれども、たった一本のバスがどれだけ命綱になっているかというのは実感されていると思うんですね。 ですから、今、六月というお話がございましたけれども、この実態調査、分かれば、本
- 国土交通委員会
○辻元委員 どれぐらいの損益が出ているのか、これは国交省の方で把握されているん…
○辻元委員 どれぐらいの損益が出ているのか、これは国交省の方で把握されているんでしょうか。 今、支援のお話がございましたけれども、国交省も予算をつけていますが、しかし、大枠は、雇用調整助成金で雇用を守ってください、そして、あと、融資で何とかしのいでほしいというのが大枠になっていると思うんですね。 JR、それから大手民鉄、中小の私鉄、バス、ハイタク、航空、船舶とありますけれども、昨年度、どれ
- 国土交通委員会
○辻元委員 今、タクシー事業者が、後でちょっとそれを聞きたいんですけれども、私…
○辻元委員 今、タクシー事業者が、後でちょっとそれを聞きたいんですけれども、私は、GoToワクチンというタクシーを走らせたらどうかと思っているんですけれども、後で提案したいと思うんです。 地方自治体でワクチンの優先接種をしているところもあると聞くとおっしゃいましたので、もしもその事例があれば、後で結構ですので、ちょっと知りたいのでお届けいただきたいということをお願いしたいと思います。 それ
- 予算委員会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 総理、今、三月七日の緊急事態宣言の期限が来ます、最終的には私の責任で判断するとおっしゃいました。七日、迫っているんですけれども、いつ頃、判断がデッドラインだと思われていますか。
- 予算委員会
○辻元委員 日曜日なんですよね
○辻元委員 日曜日なんですよね。いろいろな人、解除されるかどうかということでいろいろな段取りが狂ってきますから、週の半ばぐらいかなと私は思っております。 やはり、この間、尾身会長の記者会見ですね、大阪などを解除するとき、相当緊迫していたというか、ちょっと怒っていたような感じもしたんですよ、私。専門家の話を聞いてほしいなと、私も慎重な意見を言いましたとおっしゃっていて。 総理は今、最終的には
- 予算委員会
○辻元委員 今の答弁は何の答弁にもなっていませんよ
○辻元委員 今の答弁は何の答弁にもなっていませんよ。オリパラを成功させたい、ジェンダー平等、日本もそうだと。反対の人がいてもいいんです。私は、同姓を選ぶ人の方が多いと思います。でも、選択したい人に選択権を与えよう、これが多様性じゃないですか。 河野大臣、運び屋だけ違うて蛇口も是非よろしくお願いします、本当に。申し上げて、終わります。
- 予算委員会
○辻元委員 実はもうこの件は、BBCとかで報道されているんですよ
○辻元委員 実はもうこの件は、BBCとかで報道されているんですよ。なぜかというと、ジェンダー平等の件をめぐって混乱があって、今回の大臣に就けたわけですね。ですから、私は、なかなかちょっと、よっぽどちゃんとやってもらわないと難しいので、そのためにはどうするかということなんです。 オリパラまでに日本を世界標準にするために、選択的夫婦別姓の法案、私たち、出していますからね、世界標準にしましょうよ。そ
- 予算委員会
○辻元委員 国会議員と地方議会は上下関係でもありません
○辻元委員 国会議員と地方議会は上下関係でもありません。 議長に送っているんですよ。県議会の議長も含めて、公平中立に意見書を採択するかどうか、その人に、先ほど申し上げましたよ、オリパラ参加国二百六か国で選択的夫婦別姓を採用していない、同姓を義務づけているのは日本だけなんですよ。そして、それを採択するなと、県議会などの議長に、意見書を採択してほしくない、するなと送っているような人が、オリパラ、男
- 予算委員会
○辻元委員 今、国際的にもしっかりやっていきたいという話でしたけれども、丸川大…
○辻元委員 今、国際的にもしっかりやっていきたいという話でしたけれども、丸川大臣、それと正反対のことを、大臣に就任するつい半月前までやっていらっしゃったんじゃないですか。 総理、御存じですか。丸川大臣も名前を連ねて、私、その写しを持っていますけれども、選択的夫婦別姓の実現を求める地方議会の意見書が採択されないようにといって、地方議会の議員や議会の議長にこういう文書を送りまくっていたんですよ。こ
- 予算委員会
○辻元委員 オリパラ参加国も含めて、総理、二百六か国、法律で、結婚したら同じ氏…
○辻元委員 オリパラ参加国も含めて、総理、二百六か国、法律で、結婚したら同じ氏にしなさいと決めている国は、日本以外ないんです。 丸川大臣、選択的夫婦別姓はオリパラ参加国の世界標準であるという認識で仕事に臨まれるんですね。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元委員 日本政府の立場を自覚していただきたいと申し上げているわけですよ
○辻元委員 日本政府の立場を自覚していただきたいと申し上げているわけですよ。オリンピックは確かにIOCがいろいろなことを決めるんだけれども、国民の命を守る観点から様々なシミュレーションをして、いざというときにはやはりそれを発動せざるを得ないときも来るかもしれない。そういう立場であるということをよく自覚をしてくださいね。 丸川大臣にお聞きします。 ジェンダー平等のオリパラになるか、世界中が注
- 予算委員会
○辻元委員 私、これは、進めるのは進めていくと思うんです
○辻元委員 私、これは、進めるのは進めていくと思うんです。でも、途中でどうか。総理、最初に申し上げましたね、こんなことになるとは想像しなかったと。もう二度とそうならないために、中止の場合のシミュレーションをしておくのは日本政府しかできないんですよ。こっそりでもいいですよ。 なぜかというと、IOCや組織委員会は、国民の命や暮らしを守る責任はないんです。国民の命を守る立場に立てるのは、その中では日
- 予算委員会
○辻元委員 いつもの答弁なんです
○辻元委員 いつもの答弁なんです。もうそういう答弁を読んでいる場合と違います。この変異ウイルスの広がりというのは大問題になっています。 私は、オリパラ、本当にできるのかと思うんです。なぜかといいますと、全豪オープン、大坂なおみ選手が活躍して、私も見ていました。アスリート、頑張ってほしいと思います。でも、千人なんですよ、選手団は。そして、オーストラリアというゼロコロナの政策のところでやりました。
- 予算委員会
○辻元委員 外務省は五十六とおっしゃっているんですけれども、WHOの発表、これ…
○辻元委員 外務省は五十六とおっしゃっているんですけれども、WHOの発表、これはNHKでも報道されていますけれども、イギリス型が百一の国と地域、南アフリカ型が五十一、ブラジル型が二十九と、おとといぐらい報道されていましたよね。外務省は何でこんなに少ないんですかね。しっかりしてくださいよ。WHOに聞いたらいかがですか。大丈夫かなと思うんですよ、総理。 ロンドンは、新たな感染者は全部変異ウイルスに
- 予算委員会
○辻元委員 自治体の皆さん、特に東京は、ワクチンの接種と同時並行で、東京都議会…
○辻元委員 自治体の皆さん、特に東京は、ワクチンの接種と同時並行で、東京都議会選挙が六月にあります。それで、七月から九月までオリパラがあるんですよ。そして、東京は一番感染リスクが高いところなんです。なかなか減らないわけですよ。 そうすると、やはり、もう自治体に送ったら自治体で、そこで百人でも二百人でも千人でも考えればいいという。だから、河野大臣に申し上げた、運び屋以外に、蛇口、国の蛇口がしっか
- 予算委員会
○辻元委員 自治体の、この間からの全国知事会でも、自治体に丸投げかいという話が…
○辻元委員 自治体の、この間からの全国知事会でも、自治体に丸投げかいという話が出ているわけですよ。蛇口の調節を上手にしないと水は流れないんです。その元締めの蛇口は国なんですよ。自治体に百とか五百配って、何とかせい、私は、この蛇口の考え方をもうちょっとしっかりしていただかないと、自治体が混乱しているんじゃないかと指摘しているわけですよ。いや、知らぬ、百でも五百でも配られたら自治体の責任で、どこに百人
- 予算委員会
○辻元委員 検証するにしても、一つの都道府県に千か二千かなんですよ
○辻元委員 検証するにしても、一つの都道府県に千か二千かなんですよ。大体千なんですよね。相当これは、どうやって千人を選ぶんだと。じゃ、一つの自治体でやっても千人です、たった。どうやって選ぶんだと。二つでやったら五百人ずつですよ。 やはり、四月から始めるとおっしゃっていたので、私、何が何でも四月から始めたかったんじゃないかという声も聞いています。四月から高齢者を始めましたよとどこかで報道されたら
- 予算委員会
○辻元委員 例えば、その二千なんですけれども、人口比で割ったら、世田谷に分配さ…
○辻元委員 例えば、その二千なんですけれども、人口比で割ったら、世田谷に分配されるのは百三十二人分しかないんですね。今、それぞれの自治体は、どういうようにすればいいかなと。第二便を分配したとしたら、大体五百人分なんですよ。一つの自治体にするというのも方法なんですけれども、余りにも数が少な過ぎる。 実際、こういう声が来ています。どこかで接種が始まっちゃうと、それが、高齢者の接種が始まりましたと、
- 予算委員会
○辻元委員 そうなんですよ、やはり日程なんですよね
○辻元委員 そうなんですよ、やはり日程なんですよね。それと、数が最初少な過ぎるという話です。 河野大臣、四月十二日からワクチン接種を始めるということなんですけれども、例えば東京ですね。東京は二千ですよね、東京は一回目は二千人分分配なんですよ。例えば、今、これは十二日から始めると言っていますけれども、私、東京二十三区で一番大きな世田谷区、もしもこの東京都の二千、最初の配分分が人口比で割られたとし
- 予算委員会
○辻元委員 なぜこういうことを申し上げるかといいますと、熱中症が心配なんです
○辻元委員 なぜこういうことを申し上げるかといいますと、熱中症が心配なんです。高齢者の接種が夏までかかってしまうと、ワクチンの副反応に発熱というのもありますね、高齢者の方が打ちに行って、帰りに熱中症で倒れるとか。ですから、これは夏までにきちんと行うということでないと、夏にかかると本当に危ないと思っているんです。 全国知事会で、二日前にいろいろな意見が出ました、総理。全国知事会の皆さん、厳しい意
- 予算委員会
○辻元委員 いや、方向じゃなくて、二回でいくということだと思いますよ
○辻元委員 いや、方向じゃなくて、二回でいくということだと思いますよ。だって、一回しか打っていない人と二回の人となったら不公平ですよね。ですから、二回と決めたら、もうこれでいくしかないんですよ。 河野大臣にお聞きします。苦労されていると思います。六月までに高齢者の接種の見通しが少しずつついてきたようなんですけれども、これは、オリパラが始まるまでに、地方自治体にも頑張っていただいてワクチン接種は
- 予算委員会
○辻元委員 ちょっとワクチンについて、河野大臣、寝ていないよね、下を向いている…
○辻元委員 ちょっとワクチンについて、河野大臣、寝ていないよね、下を向いているだけね、伺いたいんです。 ワクチンがどうなるかというのが大きな決め手になるじゃないですか。それで、ワクチンは一回接種なのか、二回接種なのか、ファイザーのワクチンについて。田村大臣は二回ですよと言っています。やはり国民の間で不安が広がっているんですよ、何か数が足りなくなったら一回にされるんちゃうかなと。 ですから、
- 予算委員会
○辻元委員 私たちは、政治によって救える命が救えなかったかもしれない、総理も私…
○辻元委員 私たちは、政治によって救える命が救えなかったかもしれない、総理も私もその責任をやはり痛感して仕事をしなきゃいけないと私も思っています。 総理は、公助によって医療の話をされました。公助によって救えなかった命があるんだという責任はお感じですか。
- 予算委員会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 総理、昨日も悲しいニュースがありました。また一名、搬送中にお亡くなりになったというニュースです。本当に心から御冥福をお祈りしたいと思いますけれども、病院に入りたくても入れなくて自宅で一人で孤独死する、救急搬送中に亡くなる、これは自己責任ですか。どのようにお考えでしょうか。
- 予算委員会
○辻元委員 今、篠原議員の質問に対して、支持率が落ちる話が出ました、その中で総…
○辻元委員 今、篠原議員の質問に対して、支持率が落ちる話が出ました、その中で総理はこうおっしゃいました。さっき、コロナ対策への批判が多いとおっしゃったんです。どんな批判があると思いますか。何を望んでいるのか、国民は。どのように、どんな批判が耳に届いていますか。
- 予算委員会
○辻元委員 今総理は、必要な医療体制ができていないという発言、非常に重いです、…
○辻元委員 今総理は、必要な医療体制ができていないという発言、非常に重いです、をおっしゃいました。この後、医療体制についても質問いたしますけれども、私は、やはり国民の感覚と総理の感覚がちょっとずれているんじゃないかと思うんですよ。 私、総理、はっきりおっしゃった方がいいと思います。例えば、GoToの予算、これはやはり、医療の体制ができていないことだと今おっしゃったわけですから、GoToの予算は
- 予算委員会
○辻元委員 昨日、後方支援病院の話もありましてね、九百五十点にすると
○辻元委員 昨日、後方支援病院の話もありましてね、九百五十点にすると。今、病床が立て込んでいるのは、コロナが治療されて治った方が次、行く病院がないということで、九百五十点。これ、二千五百円だったのを七千五百円に上げて、九千五百円。でも、一人受け入れても九千五百円なんですよ。 ちょっと待って。ちょっと待って。田村さん、指してからにしてくださいね、今日は。後でまた当てますから、そのときまとめて言っ
- 予算委員会
○辻元委員 私もこれは気になっていたので、厚労省に、割合、がみがみと言うたら悪…
○辻元委員 私もこれは気になっていたので、厚労省に、割合、がみがみと言うたら悪いですけれども、どうなってんねんと聞いたんですよ。そうしたら、厚労省は、都道府県に全国ビルメンテナンス協会の会員のリスト九十社を送ったと。 厚労省に聞きます。去年からですよ、何件これで、ビルメンテナンス協会、九十社というのも、コロナ対応できるところは、どこでもできるわけじゃないですからね、何件請負が成立しましたか。件
- 予算委員会
○辻元委員 総理、三件しか成立していないんですよ、緊急事態が出ている十一都道府…
○辻元委員 総理、三件しか成立していないんですよ、緊急事態が出ている十一都道府県で。いっぱい病院はありますよ。これも、私、厚労省にやってくれ、調べてくれと、もう看護師さんのこの改善をしなきゃいけない、何回も言って、そうしたら、やっと厚労省がビルメンテナンス協会に調べてちょうだい、ビルメンテナンス協会の方々が電話をかけまくってくれて、何件成立したか、緊急事態宣言が出ている十一都道府県で。三件ですよ。
- 予算委員会
○辻元委員 今、検討していただけると受け取りました
○辻元委員 今、検討していただけると受け取りました。 都道府県で頑張ってもらわなくちゃいけないんですけれども、今お示ししたように、民間業者もレッドゾーンに入っていく業務というのは限られて、都道府県も手いっぱいになっているところがあるんです。 総理は、省庁の縦割りの打破とおっしゃっていますね。しかし、私は、国と地方も今これはちょっと目詰まりしているんじゃないか。やはり、そういうのをまずきっち
- 予算委員会
○辻元委員 国が地方にリストを送っただけ、それであとは地方がやってくださいとい…
○辻元委員 国が地方にリストを送っただけ、それであとは地方がやってくださいというのが今の実態なんですよ。ですから、それで三件だったんですよ、清掃の話も。これが、一事が万事になっていないですかと。ですから、私が必死で言ったら三件というのが出てきたんですよ。 ですから、総理、きちんと点検までやる。医療体制の不備に対してやはり批判が強いんじゃないかということをおっしゃっていたじゃないですか。ですから
- 予算委員会
○辻元委員 これからワクチンの接種も始まります
○辻元委員 これからワクチンの接種も始まります。医師や看護師、命綱です。ですから、どうぞしっかりと点検をしていただきたいし、自衛隊の皆さんのことも検討いただきたいと思います。 一点、オリンピックについて、医療体制です。組めるのか。ワクチンもやらなくちゃいけない、それから、今のコロナもどう収束するか分からないですよ。六月、七月、ワクチンも大忙しになっています。 そこで一点だけ、これは橋本大臣
- 予算委員会
○辻元委員 総理、今、東京オリンピックをフルでやったら、医師や看護師など医療ス…
○辻元委員 総理、今、東京オリンピックをフルでやったら、医師や看護師など医療スタッフ、一万人必要だということなんですよ。それにコロナでしょう、今。コロナの対応も必要だから、フルでやった場合はそれ以上ですよ。それで、ワクチンの業務もありますね。コロナ対応もありますね。 私はもう、今の時点で、医療体制を考えたら、東京オリンピックをフルでやることは不可能じゃないかと思っているんですけれども、総理、い
- 予算委員会
○辻元委員 それは平時の答弁だと思うんですよ
○辻元委員 それは平時の答弁だと思うんですよ。みんなが知りたいのは、これは、オリンピックもお金がかかりますし、いついつまでにこうしますということを言わなきゃいけないと思います。客観的に見て、一万人以上ですよ、必要になるんです。ワクチンもやるんです。やはり難しいと思いますよ。 じゃ、総理にお聞きしましょう。 今いろいろなシミュレーションをされていると思いますけれども、無観客も含めてシミュレー
- 予算委員会
○辻元委員 今、どのように観客を入れるかと
○辻元委員 今、どのように観客を入れるかと。私、医療体制が一番大事なポイントだと思うんですね。そこは不安になっているわけです。どのように観客を入れるかも含めて、いろいろなケースを検討しているとおっしゃいました。 無観客も検討しているんですね。
- 予算委員会
○辻元委員 でも、主語と述語を合わせると、その件に対しては検討していますになる…
○辻元委員 でも、主語と述語を合わせると、その件に対しては検討していますになるんですよ、途中いろいろ言っているから。 私は、正直にというか、今どうしているかというのを公表した方がいいと思うんです。これは医療業界の方も、医師会の中川会長がこうおっしゃっていますよ。五輪・パラリンピックの開催に関し、医療提供体制が逼迫した状況での外国患者の受入れは不可能、可能ではないと。 今、私、総理、やはり期
- 予算委員会
○辻元委員 そこが、私は、総理が、みんなが不安になっているところだと思うんですよ
○辻元委員 そこが、私は、総理が、みんなが不安になっているところだと思うんですよ。官房長官の記者会見と、ここでのやり取り、私たちは後ろに国民がいます。みんな、いつまでにオリンピックを決めるのかしらと皆思っているんですよ。 私は何を心配しているかといえば、総理にとってのGoToが、次、GoToオリンピックになりはしないかと心配しているんですよ。何が何でもオリンピックで、不十分で、変異種が入ってき
- 予算委員会
○辻元委員 でもね、これは数字が物語っているわけですよ
○辻元委員 でもね、これは数字が物語っているわけですよ。日本は多いんです。アジアでは断トツなんですよ。これは水際弱かったという証明じゃないですか。それで国内に入ってから発症しちゃって、その人が日本にいる人に濃厚接触でうつしているケースもあるんです。 ですから、総理、余り強がりを言わない方がいいと思います。 GoToも強がり。それで、GoToもやはりもうちょっと早くやめておいた方がよかったの
- 予算委員会
○辻元委員 総理、何か私、やはり、さっきの看護師さんの話もそうですけれども、現…
○辻元委員 総理、何か私、やはり、さっきの看護師さんの話もそうですけれども、現場と総理の感覚がちょっとずれていると思います。保健所の人たちに話を聞いてみてくださいよ。 私は、もう一点。総理、もしも逮捕されたら、その人が。一件目の事例は大きく報道されると思いますよ。そうすると、その家族や子供、それでなくても今、差別とかされる可能性がある、社会問題になっています。差別や偏見を増幅するんじゃないです
- 予算委員会
○辻元委員 はい
○辻元委員 はい。 静かにしてください。 それから、今でも、保健所の方から聞きますと、あそこのうちに感染者がいるんじゃないか、保健所が調査に行けとか、そういう連絡が来るというわけですよ。自粛警察とか言われていますね。そして、これは、密告というか、今でもそうですよ、お店が開いていたら、どうだと。私、そういう社会にしたくないんですよ。それが、この感染症の人たちの人権とか法律を作るときの、私たち
- 予算委員会
○辻元委員 総理、歴史家の半藤一利さんがこの間亡くなりました
○辻元委員 総理、歴史家の半藤一利さんがこの間亡くなりました。あの方、私、尊敬しています。こういうことをおっしゃっています。ある時点での人間の小さな判断が、歴史をとんでもない方向に引っ張っていくことがある。総理の一つ一つの、小さいかもしれない。これは戦争の教訓なんですよ。この言葉を胸に刻んでやっていただきたいと思います。 終わります。
- 予算委員会
○辻元委員 最後に一言
○辻元委員 最後に一言。 答弁が、ほかの人がするからじゃないですか、時間が来ちゃうのは、委員長。
- 予算委員会
○辻元委員 昨日もありましたけれども、ちゃんと点検までやらなきゃいけないと思う…
○辻元委員 昨日もありましたけれども、ちゃんと点検までやらなきゃいけないと思うんです。 なぜかというと、総理、さっき医療の不備があると言ったでしょう。このこともずっと言い続けて、総理は、私が看護師さんの負担軽減、掃除の問題なども早くから指摘していたのを御存じですよね。それで、総理も決断されましたよ。けれども、動いていないんですよ、実態が。 そして、なぜこういうことを申し上げるかといいますと
- 予算委員会
○辻元委員 今話があったように、病院から逃げたら、保健所や病院の人が通報する、…
○辻元委員 今話があったように、病院から逃げたら、保健所や病院の人が通報する、そして警察が捜査するんですよね。 病院やこの保健所の人、その後どうなるかというと、調書を取られます。捜査するとなれば、これは被害届を出したことがある人は分かると思いますけれども、現場検証をします、病院とか。相当な作業がかかるわけです。 それで、私の元にこういう、ある東京の二十三区の区長から、総理聞いてください、こ
- 議院運営委員会
○辻元委員 ここに出てくるのに、私たちは、ホテルの領収書と明細書について、ここ…
○辻元委員 ここに出てくるのに、私たちは、ホテルの領収書と明細書について、ここでもう何時間も議論したんですよ。なのに、その明細書も知りません、ホテルの領収書も去年の分までなくしているという、そして、それも知らない。何しにここに来られたんですか。全く透明性の確保とかなっていないじゃないですか。 収支報告書を訂正したのは、違法状態を解消するためですよね。じゃ、三年間は収支報告書を訂正しておりますけ
- 議院運営委員会
○辻元委員 三年間とも領収書をなくしましたという届出を添付しているということは…
○辻元委員 三年間とも領収書をなくしましたという届出を添付しているということは、領収書がないのに細かい数字まで書けるということは、帳簿があるということなんですよ。 総理、確認していただけますか。そして、その帳簿を出してください、ここに。いかがでしょうか。
- 議院運営委員会
○辻元委員 態度、変わっていないですよ
○辻元委員 態度、変わっていないですよ。同じことを繰り返しているんですよ。 じゃ、事務所が補填、これは政治資金規正報告書です。これを点検しました。お聞きします。 例えば、問題になっていた、ことしの五月二十七日に提出した、昨年分の報告が出ております。ホテルニューオータニに、補填分は、多分これは補填分なんです、二百六十万四千九百八円とか出ているんです。しかし、これを見ていただいたら、領収書等亡
- 議院運営委員会
○辻元委員 総理は、きのう、国民から見て一点の曇りもないように、透明性を確保し…
○辻元委員 総理は、きのう、国民から見て一点の曇りもないように、透明性を確保していく、私自身が責任を持って徹底していく。 今、黒岩議員で焦点の一つだった明細書ですよ。明細書について、総理は相変わらず、公表を求められるような発行はホテルはしないと言っている。これは秘書が確認したんでしょう。その秘書は、あなたにうその説明をしていたわけですよね。この二つのホテルは、明細書について要求があれば、NHK
- 議院運営委員会
○辻元委員 民間の会社だったら通用しないし、そんな会社は信用を失って潰れてしま…
○辻元委員 民間の会社だったら通用しないし、そんな会社は信用を失って潰れてしまいます。私は日本を潰したくないです。今、新型コロナウイルスの感染症が広がり、ここで総理大臣が答弁する言葉がうそだったら、感染症対策でもしもうそが、いや、官僚にだまされました、秘書にだまされました、命にかかわる答弁につながるかもしれない。国会で虚偽の答弁をするということは、そういうことなんですよ。 道徳心とか愛国心、人
- 議院運営委員会
○辻元委員 この期に及んで虚偽答弁を繰り返したときと同じ答弁をされています
○辻元委員 この期に及んで虚偽答弁を繰り返したときと同じ答弁をされています。証人喚問しかないですよ、虚偽が言えない。証人喚問を求めて、新たな疑問がいっぱい出ていますよ、この収支報告書を見ても。
- 議院運営委員会
○辻元委員 最後に、明細書の本委員会への提出と、この三年分、領収書をなくしたと…
○辻元委員 最後に、明細書の本委員会への提出と、この三年分、領収書をなくしたという届けをしていますから。ホテルは再発行します。税務調査などで、なくしたときは再発行します。再発行して、本委員会に出していただくということを最後に約束してください、長々説明されたんだから。 国民に、ガラス張りにします、それが私の政治責任だとおっしゃったわけでしょう。裏づけのある資料、明細書や領収書を出して初めてあなた
- 議院運営委員会
○辻元委員 こういうのを裏帳簿というんですよ
○辻元委員 こういうのを裏帳簿というんですよ。 要するに、政治資金以外のところのお金の出入りを細かく帳簿につけていないと、わかりますか、領収書をなくしたという、全部領収書をなくしているわけですから。 二つ考えられるわけです。 領収書の宛名が公表できない宛名だったから、領収書をなくしているとしているのか。その場合は、例えば、総理の資金管理団体、あなたが代表である資金管理団体の晋和会で領収
- 議院運営委員会
○辻元委員 例えば民間の企業を考えてみてください
○辻元委員 例えば民間の企業を考えてみてください。社長が、公の場で虚偽、うその説明を百回以上やって、社員にだまされましたと言いわけをして、通用しますか。社員には責任をとらせて、自分は何も身を切らずに、初心に返って全力を尽くします、こんなことが許されると思いますか。民間の企業なら、コンプライアンス失格、社長は辞職だと思いますよ。 これ以上のことをあなたはこの立法府でやったという自覚がありますか。
- 議院運営委員会
○辻元委員 総理は、先ほど、私の政治責任は極めて重いとおっしゃいました
○辻元委員 総理は、先ほど、私の政治責任は極めて重いとおっしゃいました。 私が予算委員会で質問したときも、私がここで総理大臣として答弁するということについては、全ての発言に責任が伴うとおっしゃいました。 国民の中には、議員辞職に値するのではないかという声があることを承知していますか。
- 憲法審査会
○辻元委員 今の足立委員の発言について、私は、毎日新聞の二百十八億円の記事を引…
○辻元委員 今の足立委員の発言について、私は、毎日新聞の二百十八億円の記事を引用して運動したことはございません。 というのは、その根拠について、私自身、何か確たるものがなかったので、他の委員や議員は知りませんけれども、私については直接あれを利用したことはございませんので、発言を訂正してください。(足立委員「それじゃ、私は辻元委員が、いいですか、会長」と呼ぶ)
- 憲法審査会
○辻元委員 今、山下委員の方から、CM規制の法案についての言及がありました
○辻元委員 今、山下委員の方から、CM規制の法案についての言及がありました。 これは確かに野党の一つの党が出したというのは事実でございますが、実はこれは、野党間の合意がないからとかそういう話ではなくて、この国民投票法案をつくったときに、与野党で、このCM規制は非常に重大な問題であるということで、残念ながら衆議院では、最後、強行採決になりましたけれども、参議院の方で正式な附帯決議になっている案件
- 憲法審査会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 この国民投票法は、先ほど船田委員からもお話がありましたように、成立は、十三年前に成立をしています。やはり、この十三年の間に、社会のありようや、またインターネットの問題など、大きく情勢が変わってきたと思います。 その中で、十三年前から懸案として積み残しになっていた論点の一つがCM規制だったわけです。この点などを含めまして、大阪での住民投票を体験いたしま
- 予算委員会
○辻元委員 それね、今同じ答弁をされているんですよ
○辻元委員 それね、今同じ答弁をされているんですよ。 ですから、これだけ騒ぎになっている六名の方のお名前ですね、加藤さんとか宇野さんとか。具体的に、こういう人が外れていたんだと総理が名前も認識したのは決裁の後ですか。
- 予算委員会
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です
○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。 総理、まず最初に、今、アメリカの大統領選挙、開票が進んでおります。 一つお伺いしたいんです。 私、このアメリカの大統領選挙を見ておりまして、社会の分断、これは非常に懸念されると思いました。トランプ大統領になってから、フェイクニュースだ、フェイクニュースでないという応酬とか、更にこの大統領選挙がアメリカ社会の亀裂、分断を深刻にしていくんじゃないかと
- 予算委員会
○辻元委員 いずれにしても、どちらかの方が大統領に選ばれます
○辻元委員 いずれにしても、どちらかの方が大統領に選ばれます。 この後、総理は新しい大統領とどのように向き合いたいですか。
- 予算委員会
○辻元委員 今、社会の分断ということを申し上げました
○辻元委員 今、社会の分断ということを申し上げました。私は、アメリカだけの話じゃないんじゃないかと思うんです。 この予算委員会でも、私、歴代十人ぐらいの総理大臣と議論させていただいてまいりましたけれども、総理が官房長官を務められた安倍政権、私はやじを飛ばされたりもしました。しかし、非常にこれはゆゆしき事態だと思ったのは、野党攻撃もひどかったんです、民主党政権は悪夢の時代だったとか。国民に向かっ
- 予算委員会
○辻元委員 さて、私は以前から菅総理にこれは聞いてみたいなと思うことがあったの…
○辻元委員 さて、私は以前から菅総理にこれは聞いてみたいなと思うことがあったので、かつての総理が持論とされてきたこと、これをちょっと最初にお聞きしたいんです。 私、総理と同じ意見なんです。世襲制限なんですよ。 総理は、もうあちこちで、ビラまでまいているんですね、世襲制限しなきゃいけないと。そしてインタビュー、それから、さまざまなところで原稿も書いていらっしゃいます。世襲制限の断行が日本の未
- 予算委員会
○辻元委員 総理、自民党の世襲の方はそのころから減っておりません
○辻元委員 総理、自民党の世襲の方はそのころから減っておりません。総理も四割とおっしゃっていて、今も約四割いらっしゃるんですね。お一人お一人が、私は、立派な方もたくさんいらっしゃいます。しかし一方、えらいこの人ぼんぼんちゃうかと思う人もいてるんですよ。大臣も、二十人、大臣いてはるんですけれども、十二名が世襲の方なんですよ。 総理、こういう提案をされています。具体的に、三親等以内の親族を公認しな
- 予算委員会
○辻元委員 自民党には、例えば、一時、大正時代から議席を我が一族でいただいてお…
○辻元委員 自民党には、例えば、一時、大正時代から議席を我が一族でいただいておりましてとおっしゃって批判を浴びた方、まだ今もいらっしゃるんですけれども、でも、私は、その人が悪いと言うんじゃないんですよ。大正時代からだと百年ですよ。この中にもいらっしゃいますね、大正時代から先祖代々じゃないけれども。 なぜこういうことを言うかというと、菅総理はこうもおっしゃっているんですね。国民が厳しい生活をして
- 予算委員会
○辻元委員 それについても批判しているんですよ
○辻元委員 それについても批判しているんですよ。公募で選べばいいとかいろいろ言っているけれども、おやじの後を受けて、息子や党員、党友の姿勢にはどうしても前任者の色がにじみ出る、世襲の該当者がいる選挙区では厳正な公募は難しくなると言っているじゃないですか。 ですから、私は、申し上げているのは、やはり、たたき上げ、そして、前例主義、既得権益の打破と言うんだったら、日本学術会議の人事の六人を飛ばすと
- 予算委員会
○辻元委員 そうすると、九十九人の名簿、決裁、判こ押しているんですよ
○辻元委員 そうすると、九十九人の名簿、決裁、判こ押しているんですよ。このときに、いや、六名はちょっと今回は任命できないという話は聞きましたか。
- 予算委員会
○辻元委員 それでは、この六名が任命から外されたというのはいつ知ったんですか
○辻元委員 それでは、この六名が任命から外されたというのはいつ知ったんですか。その後ですか。これは総理しかわからないよ、総理の記憶だから。
- 予算委員会
○辻元委員 これを決裁したときに六人が外されていることは知らなかったとおっしゃ…
○辻元委員 これを決裁したときに六人が外されていることは知らなかったとおっしゃったので、では、その後、六人の人が実は外されていたんだということを総理が知ったのはこの決裁の後のいつごろですかと聞いているんです。
- 予算委員会
○辻元委員 ですから、もう一回言いますよ
○辻元委員 ですから、もう一回言いますよ。 この六名の、加藤陽子さん以下六名の名前が出ました。これは、じゃ、こんな人たちが任命されていなかったということはニュースで知ったんですか、新聞とか。いかがでしょう。 ちょっと、関係ないでしょう。もう全然関係、何で。総理の記憶をお聞きしているんですよ。
- 予算委員会
○辻元委員 そうしますと、そのとき初めて総理は六名が任命されていなかったという…
○辻元委員 そうしますと、そのとき初めて総理は六名が任命されていなかったということを知った、杉田官房副長官から聞いたと。 じゃ、六名を任命しないと決めたのは誰ですか。
- 予算委員会
○辻元委員 そうすると、総理は、懸念は伝えたと
○辻元委員 そうすると、総理は、懸念は伝えたと。しかし、具体的に、こういう六名の方がこうこうこういう理由で任命から外されましたという説明は受けていないということですね、具体的な名前を入れて。
- 予算委員会
○辻元委員 ということは、杉田官房長官がこの六名は任命しない方がいいですよと持…
○辻元委員 ということは、杉田官房長官がこの六名は任命しない方がいいですよと持ってきて、そこで話し合って、じゃ、この人はこうだね、この人はこうだね、じゃ、この六名は外れて九十九名にしておこうと相談したんですか。
- 予算委員会
○辻元委員 じゃ、杉田副長官が六名を提示したということじゃないですか
○辻元委員 じゃ、杉田副長官が六名を提示したということじゃないですか。ということは、杉田副長官がこの六名を外した方がいいという判断をされて提示しているわけですから、杉田官房副長官に、どういう理由で外そうとしたのか、ここに来ていただいて御説明いただく必要があるので、私たちは参考人として来てくださいと言っているわけです。 委員長、今度こそ呼んでくださいよ、杉田さんを。いかがですか、委員長。委員長に
- 予算委員会
○辻元委員 それで、この間、総理は、加藤陽子さんだけ御存じだったとお答えになり…
○辻元委員 それで、この間、総理は、加藤陽子さんだけ御存じだったとお答えになりましたね。どういうように御存じだったんですか、加藤陽子さん。
- 予算委員会
○辻元委員 しかし、総理は、違う選挙区からみずから実践して出ていらっしゃるわけ…
○辻元委員 しかし、総理は、違う選挙区からみずから実践して出ていらっしゃるわけですよ。秋田で、副議長も務められて、お父さんが町会議員をやっていたところ以外のところで、非常に苦労もされたと思いますけれども、総理みずから、違う選挙区で出た方が、世襲の方、非常にいろいろなことを親から学んで、いい面も持っている、しかし、やはり違うところで一から苦労してこそ、更に磨きがかかったいい議員になるんじゃないかとお
- 予算委員会
○辻元委員 ですから、百五名出されていて、六人のこういう人が外されたんだという…
○辻元委員 ですから、百五名出されていて、六人のこういう人が外されたんだということを総理が名前も含めて自覚したのはいつかと。決裁しちゃったけれども、その後大騒ぎになりましたよ。それで、ああ、こういう六人が外されていたのかと、そのときにお知りになったということでよろしいですね。
- 予算委員会
○辻元委員 決裁を、判こを押す前に、こんな六名の人が外されたということを知って…
○辻元委員 決裁を、判こを押す前に、こんな六名の人が外されたということを知っていたということですか。
- 予算委員会
○辻元委員 それでは、その六名の方が外されたという説明は誰から受けましたか
○辻元委員 それでは、その六名の方が外されたという説明は誰から受けましたか。
- 予算委員会
○辻元委員 どういう判断基準で判断されたのか
○辻元委員 どういう判断基準で判断されたのか。 総理は六人のうち加藤陽子さんは御存じだったということですか。加藤陽子さんについて、ちょっと、私は女性の歴史学者として本当に尊敬している方なんですよ。それで、本なんかも、「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」、物すごく売れていますよ。なぜこの人が外されたのかと、すごいショックだったんです。 総理、御存じですか。加藤陽子さんの例でいきますと、小泉
- 予算委員会
○辻元委員 こういうことも承知せずに、じゃ、杉田さんから言われて、外しておこう…
○辻元委員 こういうことも承知せずに、じゃ、杉田さんから言われて、外しておこう、外しておこうと外したんですか。 加藤さんのケースでもそうですけれども、政府の委員というのは、政府がこの人はやめておこうと思ったらやめられるわけで、そして、推薦がなくても、政府の一存で決められるわけですよ。ハードル低いんですよ。そっちでは今もお世話になって、政府がその見識や学識を頼って、そして今も委員を務めていただい
- 予算委員会
○辻元委員 この新しい国立公文書館をつくるというのは、上川大臣が議連の会長で、…
○辻元委員 この新しい国立公文書館をつくるというのは、上川大臣が議連の会長で、私も一緒にやらせていただいていますけれども、非常に見識の高い歴史学者として、私どもは加藤先生を始め歴史学者の方のお力をかりているんですよ。わかりますか。 今まで、加藤氏のような歴史学者の、例えば、学術会議の答申によって国文学研究資料館が設立されています。 今、国立公文書館、ありますね、これを新しくしようとしている
- 予算委員会
○辻元委員 何にも知らないんじゃないですか、学術会議が今までどんなことをやって…
○辻元委員 何にも知らないんじゃないですか、学術会議が今までどんなことをやってきたか。 例えば原子力基本法も、学術会議の声明によって日本の原子力利用についての基本がつくられたんですよ。 国立公文書館もそうですよ。そして、新しい公文書館も、今力をかりているんですよ。その人を外しているんですよ。外した本人は、いや、そんな政府の役職をしていたのは知らなかったとか、そして、学術会議がそういう仕事を
- 予算委員会
○辻元委員 大体、安保法制のときから、何か学術会議を目の上のたんこぶにしてきた…
○辻元委員 大体、安保法制のときから、何か学術会議を目の上のたんこぶにしてきたんじゃないかなと思い当たる節があるんですよ。 あのときに、私、総理とこの場で相当議論しましたね。あのときに、二百名以上の憲法学者の方が憲法違反と声明を出したんです。これについて総理は記者会見で問われた。そうしたら、総理はどうおっしゃったか。安保法制を違憲じゃないという著名な学者もいっぱいいるとおっしゃったんですよ。で
- 予算委員会
○辻元委員 このとき、総理はNHKのインタビューにお答えになっているんですけれ…
○辻元委員 このとき、総理はNHKのインタビューにお答えになっているんですけれども、年末に、去年の。この安保法制のときに、政権の最大の危機だと思ったとお答えになっているんですよ。 そしてさらに、総理の御著書でも、先ほどから出ている「政治家の覚悟」という御著書でも、この安保法制のときのことを書いていらっしゃいます。三人の憲法学者が憲法違反だと言って、反対派が勢いづいた、私はもう眠れなくて、くたく
- 予算委員会
○辻元委員 政権の危機だと思ったんですよ
○辻元委員 政権の危機だと思ったんですよ。 学者がこのとき行動いたしました。私は、あのときの総理の姿勢、まるで、憲法違反だと主張する学者たちは政権を脅かす脅威、総理にはそう映ったように私は見えました。そして、本でも、かなり危機感を持っていらっしゃる、書いていらっしゃる。 そして、今から思えば、今回の任命拒否の、あそこに源流があったように思います。二〇一四年に閣議決定をしたあたりからおかしく
- 予算委員会
○辻元委員 総理は「鬼滅の刃」のせりふを一言おっしゃったけれども、最後にこうい…
○辻元委員 総理は「鬼滅の刃」のせりふを一言おっしゃったけれども、最後にこういう「鬼滅の刃」の漫画の黒幕の言葉を、こうならないようにしてほしいので、紹介しておきます。私は何も間違えない、全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である、おまえに拒否する権利はない、私が正しいと言ったことが正しいのだ、こんなせりふを言っているんですよ。こうならないように、くれぐれも御注意いただきたいと思います。
- 予算委員会
○辻元委員 退職されたのが五月二十二日ですから、六月二十一日まで
○辻元委員 退職されたのが五月二十二日ですから、六月二十一日まで。六月二十一日は日曜日ですから、来週中に約五千八百万円の退職金を支払うという理解でいいですか。
- 予算委員会
○辻元委員 辻元清美です
○辻元委員 辻元清美です。 まず、総理にお伺いしたいと思います。 来週の水曜日の六月十七日、国会、会期になりますけれども、きょうのお話を聞きましても、まだまだ議論することはあると思うんですよ。私は国会を延長した方がいいと思いますけれども、総理、そう思いませんか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元委員 本当はやめたいんでしょう
○辻元委員 本当はやめたいんでしょう。十兆円の使い道も、五兆円はレッテルを張っただけじゃないですか。中身、さっぱりわかりません。それから、オリンピック・パラリンピックも、どうなるのか。来週閉めるということは、もう国会で議論しないで自分らで好きにやらせてもらいますと言っていることに等しいんですよ。 ですから、総理、来週閉めずにしっかりと議論していこうじゃないか、ちょっとぐらい言っていただいていい
- 予算委員会
○辻元委員 持続化給付金の中抜き問題、それから、黒川問題もまだくすぶっています
○辻元委員 持続化給付金の中抜き問題、それから、黒川問題もまだくすぶっています。さらに、河井夫妻の選挙違反の捜査も進んでいます。こういうことがあるから、国会を開いていていろいろ質問されたり言われたら嫌やな、そういうことも総理はあるんじゃないですか。だから、心の中では早く閉じたいなと思っているんですか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元委員 それでは、一つ約束していただきたいんです
○辻元委員 それでは、一つ約束していただきたいんです。 国会の会期、これは国会でお決めになるとおっしゃいました。そうしたら、憲法五十三条にのっとって、衆議院、参議院の四分の一の議員が国会の開会要求を出したら、これは内閣が決めるんです、しっかりとその要請を受けとめて、憲法の規定ですから、臨時会を開く、ここで約束してください。いかがですか。約束してください。どうぞ。
- 予算委員会
○辻元委員 何も仮定の話を申し上げているわけではなくて、憲法五十三条に規定をさ…
○辻元委員 何も仮定の話を申し上げているわけではなくて、憲法五十三条に規定をされているとおりに、しっかりと、四分の一の議員の要請があれば憲法に従って臨時会を開きますねと問うているだけで、何も仮定の話じゃないですよ。総理は憲法憲法といつも言っているじゃないですか。だから聞いているんです。 憲法五十三条にのっとって、自民党の憲法改正草案では、二十日以内に開かなければならないという草案もおつくりにな
- 予算委員会
○辻元委員 やはり、このコロナ禍の中で国民の命がかかっていると思うんですね
○辻元委員 やはり、このコロナ禍の中で国民の命がかかっていると思うんですね。PCR検査を受けることができなくて家に待機していたけれども、外に外出されて路上で亡くなった方がいらっしゃいましたね。私、あの話を聞いたときに、本当に無念だっただろうなと思いました。そして、私たち立法府に身を置く者としてなぜこれが防げなかったのか、本当に私は自分を恥じました。そういう事例をもう出したくない。私、もしもこの人の
- 予算委員会
○辻元委員 菅官房長官が、東日本大震災の後、ブログで議事録についてお書きになっ…
○辻元委員 菅官房長官が、東日本大震災の後、ブログで議事録についてお書きになっているんです。私、読みました。あのとき、私たち民主党政権で、東日本大震災の各種会議の議事録を作成していなかった。私も総理補佐官で官邸におりました。本当に反省しましたよ。復元しようと努力しました。 そのときに、官房長官はこういうようにお書きになっています。あの震災の翌年の一月二十六日なんですけれども、東日本大震災に対応
- 予算委員会
○辻元委員 ですから、来週中に支払われるということなんです、総理、黒川検事長に…
○辻元委員 ですから、来週中に支払われるということなんです、総理、黒川検事長に五千九百万円ぐらいの退職金。 私、今、世の中、先ほどからも話が出ていますけれども、自粛要請をしっかり守って、例えば、飲食店とか、旅館とか、スポーツジムとか、ライブハウスとか、売上げが減って、持続化給付金が欲しい、雇用調整助成金が欲しいと思っても、一カ月たっても振り込まれないという人がたくさんいるわけですよ、待てど暮ら
- 予算委員会
○辻元委員 今回は歴史的緊急事態に指定もされております
○辻元委員 今回は歴史的緊急事態に指定もされております。菅官房長官、こうおっしゃっているわけです。意思決定に至る過程の文書が大事、ここの議事録を残さなきゃいけないと言っているわけです。結果だけじゃなくて。私も議事概要は読みましたよ。 西村大臣にお聞きをしたいと思います。速記録は保存するということでしたけれども、速記録は情報公開法の情報公開の対象になりますか。
- 予算委員会
○辻元委員 情報公開の対象になるのであれば、速記録はほぼ議事録なんですよ
○辻元委員 情報公開の対象になるのであれば、速記録はほぼ議事録なんですよ。そうであるならば、もう議事録にしてしまって出した方が私はいいと思うんですが。速記録は公開するんだったら、もう議事録にして、議事録として公開しても同じじゃないですか。西村大臣、違いますか。どこが違うんですか。
- 予算委員会
○辻元委員 先ほど菅官房長官のお話を取り上げさせていただきましたけれども、官房…
○辻元委員 先ほど菅官房長官のお話を取り上げさせていただきましたけれども、官房長官はこうもおっしゃっているんですよ。議事録をつくらないと、何か都合の悪いことを隠そうとしたと疑われるのは当然だと。 私、なぜこういうことを申し上げているかといいますと、総理、森友問題で、文書、この場で、あるだろう、ない、あるだろう、ない、あった、出てきた、改ざん、書きかえ。日報もそうでした。捨てましたとか。 安
- 予算委員会
○辻元委員 今いみじくも総理が、速記録は議事録に近いものであると
○辻元委員 今いみじくも総理が、速記録は議事録に近いものであると。そうですよ。あそこで速記されていますけれども、これを起こすんですよ。だから、もう議事録にしちゃった方がいいんじゃないですかと申し上げているわけです。 それで、なぜこういうことを言うかといいますと、私も思っていたんですよ。専門家の方は、客観的にお話しされたらすごく慎重論をおっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うんですよ。しかし一方
- 予算委員会
○辻元委員 いや、国土交通大臣も、議事録については、国交省にも議事録はいっぱい…
○辻元委員 いや、国土交通大臣も、議事録については、国交省にも議事録はいっぱいあるでしょう、関係あると思いますよ。 私は、この菅さんがおっしゃっているとおりなんですよ、隠そうとしたと疑われると。隠していなくても。危機のときは国民との信頼関係が一番大事なんです。私、予算委員会でことし冒頭、総理に言いましたね、情報公開と記録を残してくれという話を冒頭に申し上げているんですよ。ですから、歴史的緊急事
- 予算委員会
○辻元委員 だって、菅さんの発言を引いているわけですよ
○辻元委員 だって、菅さんの発言を引いているわけですよ。議事録を残さないような政権は政権担当能力がないとおっしゃっているわけでしょう。ここまで言っているわけですから。 それで、私、さっきも申し上げました。いろいろな、さまざまな私たちも反省があります。そして、特に安倍政権は、また隠蔽体質かと思われますよ。そうなのかもしれない。 どうですか、菅官房長官。政権担当能力があるんだったら議事録を残し
- 予算委員会
○辻元委員 私は、きょう、もう出そうと言っていただけるかなと思いましたけれども…
○辻元委員 私は、きょう、もう出そうと言っていただけるかなと思いましたけれども、残念です。 森大臣、いらっしゃいますか。黒川検事長のことも幾つか確認したいんですけれども、退職金、これはいつ支払うんですか。
- 予算委員会
○辻元委員 私が申し上げましたのは、持続化給付金とか雇用調整助成金が来なくて困…
○辻元委員 私が申し上げましたのは、持続化給付金とか雇用調整助成金が来なくて困っている人はいっぱいいるんですよ。黒川さんみたいに、総理とどれだけ近かったかわかりません、でも、官邸の守護神とか言われてきたじゃないですか。自粛中ですよ、破ってかけマージャンしても、五千九百万円程度、ぽんと振り込まれる。これは、世の中の人から見たら、子供が見ても、不公平な世の中やなと誰でも思うのと違いますかと聞いているん
- 予算委員会
○辻元委員 私、今の答弁をお聞きして、情けなかったです
○辻元委員 私、今の答弁をお聞きして、情けなかったです。今、国民はどんな思いでいるか。私、少なくとも、今総理がおっしゃったように政府は進めていますけれども、不公平とか、道理に合わないと思っている人がいっぱいいるということは、その国民の気持ちに寄り添おうとする、その姿勢が必要じゃないですか。 そして、森大臣、今まで、かけマージャンは、質問主意書などで賭博罪に当たるという、この見解でよろしいですね
- 予算委員会
○辻元委員 皆さんにお配りしている資料を見てください
○辻元委員 皆さんにお配りしている資料を見てください。成立し得るということです。上を見ていただいたら、これは法務省のクレジットの資料、下は検事総長の文書です。黄色いところ、「金銭を賭けて麻雀を行ったものである。」というように認定しているわけですよ。下の検事総長も、「金銭を賭けて麻雀を行ったものである。」これは、かけマージャンを行ったものであるということ。今、森大臣は、賭博罪に相当すると言った。これ
- 予算委員会
○辻元委員 これは文書が出ているじゃないですか
○辻元委員 これは文書が出ているじゃないですか。国民から見たらこれはお札になりますよ、かけマージャンをしておかしいじゃないかと捜査されたら。かけマージャン、二度とこのようなことがないようにと注意しているだけなんですよ。こういうことをしていいのかということなんです。これはまるで、もし告発しなければ、国民は、高級官僚が刑法に違反しても仲間の官僚はこれを不問に付すということになりますよ。市民が告発されて
- 予算委員会
○辻元委員 私、桜を見る会のときも、ここで総理に質問いたしました
○辻元委員 私、桜を見る会のときも、ここで総理に質問いたしました。あの前夜祭の、政治資金規正法違反に当たるのではないかとか、それから公職選挙法違反に当たるのではないかとか、脱法内閣だと申し上げたんです。違法すれすれ、脱法。私は、今回の、言ってみれば、刑事訴訟法とか日本の法体系の中でいえば、黒川氏を無罪放免にしているというのは脱法だと思いますよ。ですから、結局、安倍政権は、脱法内閣と申し上げましたけ
- 予算委員会
○辻元委員 私は、ちょっと、この後、経済政策を任せられるかなと思いましたよ
○辻元委員 私は、ちょっと、この後、経済政策を任せられるかなと思いましたよ。IRの中核的な収益がカジノなんですよ。世界じゅう、今、特にヨーロッパなんかは、グリーンディールに、もう全部、産業構造を変えようと言っているんですよ。今からでっかいIRをつくってカジノをつくろうという国はないと思いますよ。コロナ後の持続可能性のある社会をどうつくるかということ、全く発想がない。カジノにしがみついている。
- 予算委員会
○辻元委員 誰か周りの人、しっかり言ってあげた方がいいと思いますよ
○辻元委員 誰か周りの人、しっかり言ってあげた方がいいと思いますよ。国民との、危機を乗り越えるというのは、信頼関係です。信頼関係は言葉なんですよ。 きょうも、議事録は残さない、今までと一緒じゃないですか。脱法を見逃す、脱法内閣のままじゃないですか。カジノに突っ走る、全然変わっていないですよ。コロナ危機から何を学ぶのか。そして、私たちはどういうように社会を変えていくのか。残念ながら私は、安倍総理
- 憲法審査会
○辻元委員 立国社の辻元清美です
○辻元委員 立国社の辻元清美です。 先ほど中谷委員の方から当時の経過の説明がございましたので、まず、そのことで一言申し上げたいと思います。 当時の国対委員長は、私、辻元でございます。中谷さんの見方を発表されたということを一言だけ申し上げたいと思います。 この委員会を開く開かないを含めて、現場の幹事、それから国会運営上、国対委員会でも話し合っているというのは、これは現状の運営のやり方です
- 憲法審査会
○辻元委員 もうちょっとですか
○辻元委員 もうちょっとですか。 最後に、先ほど緊急事態のことがありましたけれども、これはやはり、まず法律で、「公共の福祉に反しない限り、」という憲法での条項もございますので、災害対策基本法や国民保護法制にのっとるような、法律での対応をまずしっかりしていくということこそ、私たち国会議員の責務であるということをつけ加えて、終わります。
- 予算委員会
○辻元委員 ちょっと同僚議員の時間をいただいて
○辻元委員 ちょっと同僚議員の時間をいただいて。 私、腑に落ちていないんですよ。これを皆がやり出したらどうなるのかと本当に心配していますのでね。 そうすると、それだけ、明細書はホテルからもらっていない、宛名のない領収書をホテルが発行したというように何回も何回も繰り返し答弁されていますので、それが事実でなければ責任をとられるというお覚悟でそこに座っていらっしゃいますか。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元委員 国権の最高機関である国会で真実と異なる答弁を幾度となく繰り返し、さ…
○辻元委員 国権の最高機関である国会で真実と異なる答弁を幾度となく繰り返し、さらには、政治資金規正法違反の疑いが濃厚になったんじゃないかと、私は、この全日空ホテルからの文書による答えをもらって、背筋がぞっとしました。 先ほど総理は、確認してみるとおっしゃいましたね。そうしましたら、午後の委員会までに確認をしていただきたい。そして、引き続き、同僚議員に、この点について明確な御答弁をいただきたい。
- 予算委員会
○辻元委員 私は、間違いがあってはならないと思って、文書で質問をし、そして文書…
○辻元委員 私は、間違いがあってはならないと思って、文書で質問をし、そして文書で回答を全日空ホテルから正式にいただきました。 そして、裏づけるような報道も既に出ております。これは毎日新聞ですけれども、一三年以降、明細書など料金の総額がわかる書類を主催者側に例外的に発行しなかったケースがあるか。これは全日空ホテルに取材しています。なかったと明言と。ほかの報道も、宛名のない領収書を当ホテルが発行す
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○辻元委員 私、いや、何にも条件をつけていないんですよ
○辻元委員 私、いや、何にも条件をつけていないんですよ。この七年間にあった宴席やパーティーはどうですかと、全て。(発言する者あり)何か、パフォーマンスということを誰か言った。誰。
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○辻元委員 私は条件はつけておりません
○辻元委員 私は条件はつけておりません。二〇一三年以降の七年間に貴ホテルで開かれたパーティー、宴席、全てについてどうだったかということしか聞いておりません。 そして、もう一問聞きました。主催者が政治家及び政治家関連の団体であることから対応は変えたことはありますかという質問をいたしました、この七年間。回答、ございません。 総理、ごらんになりますか、これ。どうぞ、ごらんになったらどうですか。ど
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○辻元委員 そうしますと、全日空ホテルからの回答、主催者、これは安倍晋三後援会…
○辻元委員 そうしますと、全日空ホテルからの回答、主催者、これは安倍晋三後援会です、この場合は、安倍総理の場合は。見積書や請求明細書を発行いたします、これ、言ってみれば、安倍総理が全日空ホテルを使った期間全部にやっていると言っている。そして、宛名のない領収書は発行いたしませんと言っている。そしてさらに、ホテル主催の宴席を除いて、代金は主催者からまとめて支払う。私は、参加者個人一人一人から会費方式で
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○辻元委員 それは、全日空側と職員が打合せをして、そして、普通とは違う特別なや…
○辻元委員 それは、全日空側と職員が打合せをして、そして、普通とは違う特別なやり方を安倍事務所側がお願いしたということでよろしいですか。
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○辻元委員 これは、私が問い合わせましたのは、もう一度申し上げます、二〇一三年…
○辻元委員 これは、私が問い合わせましたのは、もう一度申し上げます、二〇一三年以降の七年間に貴ホテル、全日空ホテルで開かれたパーティー、宴席全てについて問い合わせておりますので、この中に総理の三回の前夜祭も入っているんです。請求明細書、これは請求書のことですよ、発行している。領収書、宛名のないのなんか出しませんとおっしゃっているわけですよ。 そして、これも聞きました。ホテル主催ではない数百人規
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○辻元委員 全日空ホテルでは、七回のうちに三回、二〇一三年、一四年、一六年、行…
○辻元委員 全日空ホテルでは、七回のうちに三回、二〇一三年、一四年、一六年、行っております。全日空ホテルに問合せをしたら、明細書も発行していない、そして、宛名のない領収書を全日空ホテルが一人一人に手渡しをした、そのように職員が確認をしたということでよろしいですか。
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○辻元委員 次に、領収書の話です
○辻元委員 次に、領収書の話です。 個人、団体を問わず、貴ホテルの担当者が金額などを手書きし、宛名は空欄のまま領収書を発行したケースはあったでしょうか。回答、ございません。弊ホテルが発行する領収書において宛名を空欄のまま発行することはございません。文書で回答が来ております。 これも総理の答弁と真っ向から違います。虚偽の答弁だとは断定はいたしません。しかし、全日空ホテルからは宛名が空欄の領収
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○辻元委員 二〇一三年から七年間に開かれた全日空ホテルでのパーティー、宴席全て…
○辻元委員 二〇一三年から七年間に開かれた全日空ホテルでのパーティー、宴席全てについてでございます。
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○辻元委員 私、どうしても納得いかないので、ホテルに問合せをいたしました
○辻元委員 私、どうしても納得いかないので、ホテルに問合せをいたしました。ANAインターコンチネンタルホテル東京、全日空ホテルから文書で回答が参りました。ちょっと読ませていただきます。 二〇一三年以降の七年間に貴ホテルで開かれたパーティー、宴席についてお伺いします。この七年間の間に、これですけれども、七年間の間に三回総理は前夜祭を開いております。貴ホテルが見積書や請求明細書を主催者側に発行しな
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○辻元委員 いや、ですから、それが事実と違ったらきちんと責任をとられるというこ…
○辻元委員 いや、ですから、それが事実と違ったらきちんと責任をとられるということですね。それがトップ、頭、リーダーのすることですよね。じゃないと、全国へ広がりますからね。 どういうふうに責任をとられるとお考えですか。
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○辻元委員 領収書も、ホテルが、宛名を白紙で、そして金額だけ手書きした領収書を…
○辻元委員 領収書も、ホテルが、宛名を白紙で、そして金額だけ手書きした領収書を全員に配ったというふうに答弁されているんですけれども、宛名のない領収書をそんな全員に配るということを信じられないんですよ。 ホテル側はやらないんじゃないですか。いかがですか。
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○辻元委員 普通、ホテルは、明細書、領収明細書というか、ビールが何本でこういう…
○辻元委員 普通、ホテルは、明細書、領収明細書というか、ビールが何本でこういう食事でこうこうですからこれが請求書ですよと明細書を出すと思うんですけれども、ホテル側から明細書の発行はなかったということですか。
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○辻元委員 前回もお聞きしましたけれども、全日空ホテルで三回、ニューオータニで…
○辻元委員 前回もお聞きしましたけれども、全日空ホテルで三回、ニューオータニで四回、七回とも本当にその方式だったんですか。
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○辻元委員 その委員長の采配、おかしいですよ
○辻元委員 その委員長の采配、おかしいですよ。 委員長、私たち議員は、衆議院規則四十五条一項で、「委員は、」「自由に質疑し及び意見を述べることができる。」となっているんですよ。 それで、厳しいことを言っても受けとめてほしいんです。そうじゃないと、みんながイエスマンに議会がなったら、議会は大政翼賛会になってしまうと思うんです。 ですから、先ほど二度とこういうことはないようにと、五年前にも
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○辻元委員 辻元清美です
○辻元委員 辻元清美です。 本日の委員会の冒頭、安倍総理から、今月十二日の私に対する不規則発言についての謝罪がございました。これは、私個人の問題だけではなく、行政府の長として立法府への謝罪であると私は受けとめました。 総理、五年前にも、その席で、安保法制のときに私に対して、早く質問しろよとやじを飛ばされて、謝罪されたのを覚えていらっしゃいますか。そのとき、総理はこうおっしゃいました。辻元議
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○辻元委員 私は、憲法を論じるとき、基準が必要だと思うんですよ
○辻元委員 私は、憲法を論じるとき、基準が必要だと思うんですよ。安保法制のときも、それから今の憲法のときも、二重基準じゃないですかと言っているわけですよ。 総理は今、何も変わらない。自衛隊に影響は出ないと思いますか。社会的に、国民投票で否決されたら、自衛隊の存在、社会的な存在として何も影響は出ないと思いますか。私はとても心配しているんです。合憲だという社会的なコンセンサスに更に疑念が広がるんじ
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○辻元委員 私が申し上げているのは、自衛隊が大事だと思うからですよ
○辻元委員 私が申し上げているのは、自衛隊が大事だと思うからですよ。今、北朝鮮の問題とか中東の問題とか、緊迫しています。そのときに、一か八かのかけじゃないんですから。これは、自衛隊を国民に問うと言いますけれども、総理は怖いとおっしゃいましたけれども、私は否決される可能性の方が高いと思っているんです。 なぜかといいますと、海外調査に行けば行くほど、現場の審査会のメンバーは慎重になりますよ。国際的
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○辻元委員 今、イタリアのレンツィ首相のことをおっしゃいましたけれども、総理と…
○辻元委員 今、イタリアのレンツィ首相のことをおっしゃいましたけれども、総理とそっくりですよ。桜の問題、森友、加計、いろいろな疑惑だ何だ、いっぱい出ているんですよ。その総理とか一つの党がこれがいいと言い出すと、その色がつくから、だから、今までも、憲法調査会時代から十九年間、どこの党の何だと色がつかないように、中山太郎先生は物すごく慎重に運営をしてこられたんです。私、安倍総理である限り、ちょっと危な
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○辻元委員 総理は自衛隊の最高指揮官ですよね
○辻元委員 総理は自衛隊の最高指揮官ですよね。これは、前代未聞のことが起こっているわけですよ。国民に謝罪したらいかがですか。
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○辻元委員 この間、残念ながらいろいろな不祥事が続いております
○辻元委員 この間、残念ながらいろいろな不祥事が続いております。イラクの日報、これは私が質問して、一年以上隠蔽されていました。それから、南スーダンの日報の問題。さらには、イージス・アショアの測定ミス。そして、最近は、辺野古の軟弱地盤について、七十メートル以下の測量もしていたのを隠していたんじゃないかとか言われているわけですよ。 私は、自衛隊について書き込みたいという前に、シビリアンコントロール
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○辻元委員 総理大臣が施政方針演説で、憲法について異例の言及、何条を変えるとい…
○辻元委員 総理大臣が施政方針演説で、憲法について異例の言及、何条を変えるということまで、変えたいということまで言った言葉は、そんなに軽いんですか。できそうにないから引っ込めました、では、自衛隊の明記も、できそうになかったらまた引っ込めるんですか。
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○辻元委員 今、憲法改正がしたいということはわかったんですけれども、自民党は、…
○辻元委員 今、憲法改正がしたいということはわかったんですけれども、自民党は、まず九十六条からやっていくとか、結局、何でもいいんですよ。結局、できそうなところないかしらと探しているんじゃないですか、皆さん。九十六条がいけそうかな、ほかの党も言っているからこれ言ってみよう。憲法九条、これ、今、衛藤大臣、いろいろぶつぶつおっしゃったけれども、日本会議が言い出したでしょう。衛藤大臣、公明党とかに走り回っ
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○辻元委員 辻元清美です
○辻元委員 辻元清美です。 まず最初に、委員長に申し上げたいと思います。 北村大臣の答弁が不安定ということで、北村大臣の答弁のフォローをする政府委員、官僚は採決をしてまでもここに、私ども質問者が呼んでいないのに呼んで、私はきょう、今問題になっている和泉補佐官を参考人として呼びたいと言っていますけれども、これは採決もせずに、闇に葬るように、呼べない。これは不公平、不公正な委員会運営だと思いま
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○辻元委員 私が申し上げているのは、日本が心配だから言っているんです
○辻元委員 私が申し上げているのは、日本が心配だから言っているんです。今、国民の声は、憲法よりも、暮らしや老後の不安、災害の対策、いっぱいあります。地球も悲鳴を上げていますよ、温暖化対策。 政治的なエネルギーというのは限られています。何を優先順位にするのか。自衛隊を一か八かの勝負にかけるんですか。そんな余裕は日本にはないし、自衛隊に失礼だと思います。だから申し上げているんですよ。 次、政治
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○辻元委員 私は、誰と誰が恋愛しようが、つき合おうが、そんなことはどうでもいい…
○辻元委員 私は、誰と誰が恋愛しようが、つき合おうが、そんなことはどうでもいいと思っています。しかし、普通の会社だと、これは労働問題のコンサルタントの人も言っています、もしも和泉補佐官がコネクティングルームに女性官僚を無理やり入れたら、これはパワハラ、セクハラになるんですよ。合意だったら職権濫用ですよ。 総理、だから、ここははっきりけじめをつけたらどうですかと申し上げているんです。これはやはり
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○辻元委員 一方の大坪次長は、総理にコロナウイルス対策の説明をしている人じゃな…
○辻元委員 一方の大坪次長は、総理にコロナウイルス対策の説明をしている人じゃないですか。そうでしょう。このコロナウイルス対策で国民の不安が広がっているんですよ。そして、このコロナウイルス対策の広報官のように、テレビに出て、ぺらぺらしゃべっているんですよ。 一方、この公費出張の問題が出たんです。私は、総理、今コロナウイルスの危機に直面しているからこそ、こんな公費出張は公私混同じゃないか、おかしい
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○辻元委員 コロナウイルスで船の人も含めてみんな心配していて、その中で税金を使…
○辻元委員 コロナウイルスで船の人も含めてみんな心配していて、その中で税金を使って、何か知らぬけれども、ラブラブ旅行じゃないけれども、していたんじゃないかというような疑いをかけられて。 それで、これを見てくださいよ。この二人が旅行に行っていた例えば七月、その旅行に行く前日の記事はこれですよ。西日本豪雨一週間。西日本豪雨が発生した、翌日に行っているんですよ、出張に。家屋被害三万棟超す。そして、何
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○辻元委員 この人、加計学園の疑惑の渦中にあった人ですよね
○辻元委員 この人、加計学園の疑惑の渦中にあった人ですよね。何か弱みでもあるんですか、総理。加計学園の、実際にどういうことが真実だったかというようなことを知っているから、厳しく処分できないんじゃないですか。総理、そう思われるんですよ。 ここははっきりと、こんな公私混同をする、それを疑われてもだめでしょう。総理はよく、李下に冠を正さずとおっしゃいますよね。加計学園のときだけで十一回も言っているん
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○辻元委員 今回は加計疑惑の渦中の人でしたけれども、森友疑惑も同じような構造な…
○辻元委員 今回は加計疑惑の渦中の人でしたけれども、森友疑惑も同じような構造なんですよ。あの真実を知り得る中核にいた人たちはみんな出世しているんですよ。佐川理財局長は国税庁長官、そして、ほとぼりが冷めたら、中村総務課長もイギリス公使に栄転じゃないですか。普通は処分される人なんですよ。そして今度、加計疑惑の和泉補佐官には何も言うこともできない。すくんでいますよね。こんなこと、普通の会社だったら、ちょ
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○辻元委員 これは、野党が呼ぶ政府に都合の悪い人はここに呼べない
○辻元委員 これは、野党が呼ぶ政府に都合の悪い人はここに呼べない。そして、北村大臣、大臣ですよ、大臣が答弁できるはずなんですよ。呼んでいないのに、大臣にかわって答弁する人は自分たちだけで呼ぶ。これは立派な委員長と言えませんよ。 引き続き、和泉補佐官の参考人を要求します。
- 予算委員会
○辻元委員 きょうは憲法から入りたいと思います
○辻元委員 きょうは憲法から入りたいと思います。 まず、コロナウイルスに関連して緊急事態条項の話が出てきて、先日総理も御答弁されていますけれども、私は、今いろいろ不安が広がっている中で、緊急事態がないからあたかも何か対応できないような、そんなことは更に不安を増殖するし、それから、オリンピックを控えております。日本という国は、憲法改正して緊急事態条項をつくらないと感染症対策もできないのかというよ
- 予算委員会
○辻元委員 私は、また出たかと思ったんですよ
○辻元委員 私は、また出たかと思ったんですよ。東日本大震災のときも、特に自民党の方々が、緊急事態条項がないから十分な対応ができないというような発信をされた方がたくさんいらっしゃったんです。 しかし、あの原発事故まであった複合災害、あの後、防衛省それから関係省庁がいろいろ対応についての反省や点検をしました。結果、自衛隊法も改正する必要もないし、新しい新規立法も必要ないということだったんですね。で
- 予算委員会
○辻元委員 実はこれ、随分議論したんですよ
○辻元委員 実はこれ、随分議論したんですよ。国民投票はいろいろな、戸別訪問したり、賛成か反対かとか、自由にできるんです。公職選挙法と全然違うルールなんですよ。ですから、公明党の今の斉藤幹事長も同じ答弁、そして、自民党の憲法調査会長をされていた保岡当時の会長も、お亡くなりになりましたけれども、同じ答弁なんですね。 憲法改正というのは立法府が第一義的にいろいろなことを仕切っていくわけですから、総理
- 予算委員会
○辻元委員 あのとき、私は菅官房長官と大分議論いたしました
○辻元委員 あのとき、私は菅官房長官と大分議論いたしました。 その中で、菅長官はこうおっしゃっています。あのときは九割の憲法学者の方が安保法制は憲法違反だとおっしゃって、私が菅官房長官に、では、安保法制は合憲と言っている憲法学者は何人いますかと言ったら、三人だったんですよね。覚えていらっしゃいますか。覚えていますね。 そのときに、官房長官のお答えは、数じゃないとおっしゃったんですよ。そして
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○辻元委員 今のお答えはちょっと論理的ではないんですよ
○辻元委員 今のお答えはちょっと論理的ではないんですよ。 私が申し上げているのは、安保法制のときの、憲法学者が違憲と言った、それに対する政府の姿勢と……。 総理に聞いていませんよ。気にしなくていいですよ。(安倍内閣総理大臣「いやいや、私に答えさせてくださいよ」と呼ぶ)何できょうは、いつも逃げるのに。 あのときは、数じゃない、関係ない、一私人だと言っておいて、今回は、憲法学者の多数が憲法
- 予算委員会
○辻元委員 聞いていないですよ、総理
○辻元委員 聞いていないですよ、総理。 それと、自民党の党是とおっしゃったけれども、国民は全員自民党員ですか。各党が何をおっしゃるのかは自由ですけれども、国民のものなんですよ、憲法は。本来、憲法というのは、国民がここを変えてほしいという声が多数上がって、それを立法府が受けとめて、では、こうしましょう。自民党の党是というのは、押しつけ憲法に引っ張られていますよ。 ですから、私は、論理的に破綻
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○辻元委員 私は、論理的な話をしているのであって、思いとか、それから一つの党の…
○辻元委員 私は、論理的な話をしているのであって、思いとか、それから一つの党の政策を聞いているわけではないんです。 総理にお聞きしたいんですけれども、自衛隊明記の話をおっしゃっていますけれども、これは否決されたらどうなりますか、自衛隊は。
- 予算委員会
○辻元委員 宿泊していない年も五千円ですよ、さっき全日空ホテルの話もありました…
○辻元委員 宿泊していない年も五千円ですよ、さっき全日空ホテルの話もありましたけれども。 それで、これは何を言っているかというと、一見の人が、一人一人と契約しているというんですよ。一見の人が一人一人申し込んだら五千円になりますか。ならないでしょう、普通は。安倍晋三事務所が手配してやったから、後援会が主催だから五千円になっているということでよろしいですね。後ろから答弁書を出さなくていいですよ。そ
- 予算委員会
○辻元委員 私の事務所とおっしゃいました
○辻元委員 私の事務所とおっしゃいました。そうすると、安倍さんの事務所や安倍晋三後援会だから、一見さんではない、何回も借りている、信用があるから五千円になったということでよろしいですね、そうおっしゃっていますから。
- 予算委員会
○辻元委員 私は興奮しているんじゃなくて、嘆いているんですよ、総理の姿を見て
○辻元委員 私は興奮しているんじゃなくて、嘆いているんですよ、総理の姿を見て。 私は、これは、本当にこういうことが広がってしまったら、政治資金の動き、わからなくなりますよ。だって、どこかのパーティーで同じようにして。 では、総理、こういうこともおっしゃっているんですよ。五千円、安いんじゃないという質問に対して、お客さん、相手によって違いますから、何回も使って信用のできる方と一見の方では、商
- 予算委員会
○辻元委員 私はなぜこういうことを言うかといえば、みんながこれをやり出したら、…
○辻元委員 私はなぜこういうことを言うかといえば、みんながこれをやり出したら、日本の政治はどうなりますか。みんなが、何百人、一千人のパーティーをやります。そして、例えばニューオータニで三千円でやりました。後で補填しているかもしれませんよ。それでもわからないんですよ。 ですから、総理がまず範を示す。どんな会合でもきちんと、何百人のパーティーと同じじゃないですか、外形的には。それをやって、いや、私
- 予算委員会
○辻元委員 いや、八百人のホテルを借り切った会合で、そんな話は聞いたことないで…
○辻元委員 いや、八百人のホテルを借り切った会合で、そんな話は聞いたことないですよ、総理。今総理が言っているのは、こうすれば脱法ができるという方法を示しているんじゃないですか。そういうことだよ。 法の趣旨をもう一回言います。政治資金規正法というのは、こういうような、後で補填しているんじゃないかとか、五千円、異様に安いねとか、そういう疑念を持たれないために、領収書もつけて、たとえ収支が一緒だとし
- 予算委員会
○辻元委員 そんなこと質問していませんよ
○辻元委員 そんなこと質問していませんよ。そんなことしていない。 なぜ桜を見る会だけは今までと違うやり方をしたのかと聞いているんですよ。なぜ。なぜですか。総理、答えて。 なぜ桜を見る会だけ。ほかは全部やっているんですよ。私は、なぜこれだけ、政治資金規正法に載せてやればいいじゃないですか。それが法の趣旨ですよ。どんな会を私たちがやっても、ちゃんと透明性を確保するということ、それで政治の信頼を
- 予算委員会
○辻元委員 もう、桜を見る会になったら、異常な運営でしょう
○辻元委員 もう、桜を見る会になったら、異常な運営でしょう。異常な運営でしょう。ずっとそれが問題になっているじゃないですか。
- 予算委員会
○辻元委員 ちょっと待って、委員長、こんなのめちゃくちゃですよ
○辻元委員 ちょっと待って、委員長、こんなのめちゃくちゃですよ。 私は、今、総理はなぜ前夜祭だけ違う方式でやっているんですかと。ほかは政治資金規正報告書に全部載せてやっているのに、なぜ総理はこの前夜祭だけ別方式をとってやったのかと聞いているわけですよ。そうでしょう。
- 予算委員会
○辻元委員 なぜ総務大臣を当てる
○辻元委員 なぜ総務大臣を当てる。ちょっと、自民党、しっかりしてくださいよ、自民党。時間をとめて。
- 予算委員会
○辻元委員 委員長、反省してください
○辻元委員 委員長、反省してください。委員長、反省して。(発言する者あり)
- 予算委員会
○辻元委員 今みたいな委員長の仕切りだと、幾ら質問しても、ちゃんとした答えを得…
○辻元委員 今みたいな委員長の仕切りだと、幾ら質問しても、ちゃんとした答えを得ることができません。 委員長、私も真剣にやっているんだよ。
- 予算委員会
○辻元委員 いや、総理のそれが通るんだったら、みんなやりましょうよ
○辻元委員 いや、総理のそれが通るんだったら、みんなやりましょうよ。やっていいということでしょう。そういうことと今総理おっしゃいましたね。 政治資金規正法の法の趣旨、総理、説明してください。
- 予算委員会
○辻元委員 辻元清美です
○辻元委員 辻元清美です。 まず初めに、新型コロナウイルスの問題で、今、不安が広がっております。そこで、まず冒頭、総理に一つ約束してほしいことがあります。総理、聞いてください。 人々が不安になっているとき、政治にとって一番大事なこと、私は情報公開と政治への信頼だと思います。そこで、政府が何か情報を隠しているんじゃないかとか、うそをついているんじゃないかとか、そういうことが広がると、不安や混
- 予算委員会
○辻元委員 私、公文書が、ルールにのっとったというのもいいと思うんですけれども…
○辻元委員 私、公文書が、ルールにのっとったというのもいいと思うんですけれども、もちろん、これは当たり前の話なんですよ。 しかし、いろいろ決めたことはいっぱいあると思うんです。一年未満で廃棄、問題が起こったら一週間で、ああ、これは捨てておこうというのが安倍政権の体質じゃないですか。 ですから、今回のことは、きちんと職員のさまざまな記録なども一旦保存する。すごく大事なことだと思いますよ。約束
- 予算委員会
○辻元委員 私は、今回のこの感染症の問題、今後のためにも申し上げているわけです
○辻元委員 私は、今回のこの感染症の問題、今後のためにも申し上げているわけです。ですから、ぜひお考えいただきたいと思いますよ。 特に、総理大臣の言葉や発言や振る舞いとか、それが信じられなくなったら、また何かうそを言っているんじゃないかというように思われるような政府であったら、危機は乗り越えられないと思います。 残念ながら、今、桜を見る会をめぐって、安倍総理は、全ての国民のための政治ではなく
- 予算委員会
○辻元委員 全日空ホテルで行った三回、ニューオータニでやった四回、全部その方式…
○辻元委員 全日空ホテルで行った三回、ニューオータニでやった四回、全部その方式ですね。
- 予算委員会
○辻元委員 そうするならば、この総理の理屈が通用するのなら、日本じゅうの全ての…
○辻元委員 そうするならば、この総理の理屈が通用するのなら、日本じゅうの全ての自治体議員、国会議員が行う後援会の親睦会などは、たとえ何千人であっても、総理と同じやり方、安倍方式で、ホテルの領収書を一人一人に渡してやれば、収支報告書に不記載でも違法ではないということですね。 総理、ここで、もう日本じゅうの自治体議員も国会議員もやってもオーケーですよと太鼓判を押してください。
- 予算委員会
○辻元委員 今、公開をすることによって国民の是非を問うとおっしゃったんですよ
○辻元委員 今、公開をすることによって国民の是非を問うとおっしゃったんですよ。要するに、国民の不断の監視と批判のもとにさらされると。そして、お金の出し入れを透明化して、政治活動の公明と公正を確保するということなんですよ。 例えば、今回、五千円ということですけれども、五千円を参加者から徴収しても、本当はもっとかかっていて、足りない分を安倍事務所とか安倍さん個人がこっそりと補填していたら、これは違
- 予算委員会
○辻元委員 今いみじくも総理がおっしゃいました
○辻元委員 今いみじくも総理がおっしゃいました。ほかの会合では収支報告書に載せていると言ったわけですよ。これだけ載せていないわけですよ。政治資金規正法の趣旨でも、なぜそれを入金せずに、同じですよ、形態でやっていることは。パーティーも前夜祭も同じですよ。なぜ前夜祭だけ直接にして、要するに、それは脱法行為というんですよ、実際に。 だって、政治資金の、いろいろな会となぜ区別したんですか。なぜ前夜祭だ
- 予算委員会
○辻元委員 情けない答弁です
○辻元委員 情けない答弁です。 あしたもまた続きをやる人がいると思います。にこにこ笑っている、不謹慎ですよ、本当に。 今度は憲法の問題をやります。終わります。
- 予算委員会
○辻元委員 これは桜を見る会だってそうなんですよ
○辻元委員 これは桜を見る会だってそうなんですよ。私たちが選挙区の人を招待して、自分でお花見して飲み食いさせたら、これは公職選挙法違反になるでしょう。でも、内閣府を介在させたらならないと言っているわけですよ。これも、何か私、マネーロンダリングを想起しちゃったんですよ。 同じ行為をやっても、黒を白にしている。私、そういうようなやり方、このホテルのこともそうですよ、それが安倍総理の本質なんだなとき
- 予算委員会
○辻元委員 私、それを何回も聞いたら、脱法の防衛ラインというのを引いて、必死で…
○辻元委員 私、それを何回も聞いたら、脱法の防衛ラインというのを引いて、必死でそこで守ろうとしているんですよ。しかし、領収書があろうとなかろうと、本来の政治資金規正法の透明性の確保、こういう疑念を持たれちゃだめだからある、私たちに課せられているものなんですよ。(発言する者あり)また、茂木さん、何か言いたいんですか。
- 予算委員会
○辻元委員 できないんじゃないですか
○辻元委員 できないんじゃないですか。できないから、言い募っているけれども、正しいものでありましてと言っているけれども、できるんだったらやってくださいよ。私は総理大臣を信用できる国になりたいんですよ。やってくださいよ。いかがですか。
- 予算委員会
○辻元委員 領収書についても、かなりリアルに答弁されるんですよ
○辻元委員 領収書についても、かなりリアルに答弁されるんですよ。今も、唯一の頼みの領収書について、間違いないとかおっしゃいました。こう言っています。領収書はホテル側が発行したものであり、事前にホテル側が準備していたと報告を受けた、金額、摘要等はホテルがあらかじめ手書きし、宛名は空欄であったとすごくリアルに言っているじゃないですか。 だから、それほどおっしゃるんだったら、領収書をかき集めて出して
- 予算委員会
○辻元委員 これで信用できますか、皆さん
○辻元委員 これで信用できますか、皆さん。だって、領収書、領収書と言っている、その領収書も出せない。(発言する者あり)いや、だんだんこうなりますよ、この話は。情けなさ過ぎて。 私、ほかの議員がそういうことをやっていて、あなた、何て言いますか。みんなに、こうやっていいですよと言っているわけですよ。巧妙に考えられた脱法の方法としか思えないですよ、総理が今おっしゃっていることは。違法ではないとおっし
- 予算委員会
○辻元委員 いや、私が申し上げているのは、唯一、領収書を出しているから違法じゃ…
○辻元委員 いや、私が申し上げているのは、唯一、領収書を出しているから違法じゃないとおっしゃっているから、後援会の人とか、行った人、フェイスブックでいっぱい出ていますよ。あの人たちに連絡して、十枚でも二十枚でもかき集めて、普通出すでしょう、これだけ言われていたら。普通、ホテルにも頼み込んで、もう一回明細書を出してくれるってやるでしょう。なぜやらないのか。もう一回、答弁。
- 予算委員会
○辻元委員 領収書の話も、総理の唯一のとりでは領収書なんですよ、渡していると
○辻元委員 領収書の話も、総理の唯一のとりでは領収書なんですよ、渡していると。私が総理の立場だったら、何か疑いをかけられている、だから、後援者、行った人たちに電話をかけまくって、事務所を挙げて領収書をかき集めて、ほら見ろとなぜ事務所でやらないんですか。 総理の答弁、情けなかったですよ。ネットに出ているでしょうとおっしゃったんですよ。この答弁だけで、これも総理大臣としていかがなものかと思いますね
- 予算委員会
○辻元委員 私、全部、政治資金の収支報告書を見たんですけれども、二〇一五年、ど…
○辻元委員 私、全部、政治資金の収支報告書を見たんですけれども、二〇一五年、どこにも事務経費らしきものが見当たらないんですよ、総理。いろいろな項目があるんですけれども、全部まとめて事務所の事務経費と同じにほかの年はしていらっしゃるようなんです。しかし、二〇一五年だけはそれも見当たらないんですよ。調べていただけますか。
- 予算委員会
○辻元委員 今、通知は事務所が出している
○辻元委員 今、通知は事務所が出している。事務経費は、例えばファクスで送ったり、参加者に郵送していますね、この事務経費はどこが負担しているんですか。
- 予算委員会
○辻元委員 八百人ものホテルでのパーティーですよ
○辻元委員 八百人ものホテルでのパーティーですよ。それを総理のようなやり方でやるということ、異常だと思いますよ。そんなことをしている人を聞いたことないですよ。ありますか。やったことある人いますか、大臣の中に。怖くてできないですよ、そんなこと。みんなきちんと書いていますよ。総理だけが変なことをやっている。 それで、今、総理は、長々と言われたこと、なぜちゃんと報告しようと思わなかったのかというとこ
- 予算委員会
○辻元委員 だからちゃんと政治資金収支報告書にきちんと書かないと、要するに、こ…
○辻元委員 だからちゃんと政治資金収支報告書にきちんと書かないと、要するに、こういうことを透明にしましょうということなんですよ。 私、もしもこの参加者だったら、帰りに、安倍さんのおかげで高級ホテルで、普通は五千円じゃ食べられないよね、音楽つきだし、でも五千円で飲食もできた、やっぱり安倍さんを応援していてよかったね、これは買収というんじゃないですかと思われるんですよ。そして、五千円って安いね、ホ
- 予算委員会
○辻元委員 安倍晋三後援会だから五千円になったということですね
○辻元委員 安倍晋三後援会だから五千円になったということですね。信用があって、そして何回も使って信用ができる、一見の方とは違うから値引きして五千円になったということですね。