松本 尚

まつもと ひさし

自由民主党
衆議院
選挙区
千葉13
当選回数
3回

活動スコア

全期間
1.7
総合スコア / 100
発言数2741.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

274件の発言記録

  1. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お尋ねの件ですけれども、先ほどの阿部議員の質問と根っこは…

    ○松本(尚)国務大臣 お尋ねの件ですけれども、先ほどの阿部議員の質問と根っこは一緒だろうと思っております。AIにもソブリンティーというのをちゃんと考えなきゃいけないということでございますけれども。  今、政府としては「源内」を積極的に活用して、それを、できれば民間にまた、AIというのはこういうものだよということを広げていくということを考えておるんですけれども、そのAIが、特に行政、政府で使う場合

  2. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、「源内」についてですけれども、御承知おきのとおり、指定職、管理職が率先して利活用を進めろということが、昨年十二月に閣議決定された人工知能基本計画においても書かれているところです。  具体論を示せというお話でございましたので、例えば、事務次官級職員の「源内」活用事例ですが、国際カンファレンスに登壇することがございまして、その際、AIチャットを

  3. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 御指摘の子育て支援レジストリーについては、昨年の十一月に…

    ○松本(尚)国務大臣 御指摘の子育て支援レジストリーについては、昨年の十一月にも、私、閣議後会見で国民の皆様に紹介をさせていただいたところです。  導入時には、このレジストリーに必要な各自治体の支援制度をまず調査して、各自治体にどんな支援策があるかを調査して、レジストリーに何を載せるかということを確認をして、それから、このレジストリーに、インストールするというか導入しているわけです。  それだ

  4. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます。  まずは、この電子カルテの問題は、ただの紙で書いているカルテをコンピューター上で書きゃいい、そういう問題ではないんだということです。いまだにそれでいいんだろうと思っているお医者さん方も結構いらっしゃって、ここはしっかりと正していかないとというふうに思っています。  その上で、我々としては、標準型電子カルテの導入版を今年度中に完成をし、そして廉価で提供

  5. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 さっきの答弁をここでやろうと思っていたんですが

    ○松本(尚)国務大臣 さっきの答弁をここでやろうと思っていたんですが。  いわゆるデジタル主権の問題、先ほど私が答弁した内容を含んで、一体的に取り扱う戦略文書というのは、現時点では存在はしておりません。その上で、それが必要だろうということは委員の御指摘のとおりかと思います。  これは、先ほども私が申し上げましたように、いろいろな省庁でも関わっていることなので、どこかでしっかり取りまとめなければ

  6. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の、次の質問にもあるのかもしれないですが、先に…

    ○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の、次の質問にもあるのかもしれないですが、先に言っちゃって申し訳ないんですけれども、デジタル主権のお話を恐らくされているんだろうと思いますけれども。  ソブリンティーというのを、どこからどこまで国内のもので、いわゆる自国産のもので賄うかという問題については、これは十分議論がまだされ尽くしていないというふうに思っていまして、例えば、クラウドというか、デジタルの世界全

  7. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 山崎委員の御苦労を聞いていますと、ここにいる、私も含めて…

    ○松本(尚)国務大臣 山崎委員の御苦労を聞いていますと、ここにいる、私も含めて、今、皆、笑っているんですけれども、あと三十年もすると同じ目に遭っていないかと、注意をしなきゃいけないなと思います。  さて、今のお話ですけれども、おっしゃるとおり、高齢者の方々のマイナ保険証の利用率は非常に低いです。今、厚労省、はっきり数字は出しませんでしたけれども、平均的に五〇%を超えているんですが、七十五歳以上に

  8. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます。デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信を申し述べます。  マイナンバーカードについては、昨年十二月に、保有枚数が一億枚を突破しました。引き続き、カードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへのマイナンバーカード機能の搭載や利用の拡大、マイナポータルの利便性向上などの取組や

  9. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保…

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成を

  10. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全…

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成

  11. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  プッシュ型、申請主義にしていこうというのは、行政サービスを公正、公平、迅速に進めていく上では非常に重要なことだというふうに思っております。  例えば、今、給付つき税額控除の議論がこれから始まろうとしていますけれども、その場合においても、給付をするときに公正、公平、迅速に、あるいは対象者をきちんと絞ってプッシュ型で給付をしていく、この準備を我々として

  12. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまい…

    ○松本(尚)国務大臣 先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまいります。  まず、クラウドサービスというのは最新かつ最高レベルでなければいけないし、まさに行政府で使うクラウドはそれを一番求められるところですけれども。  現状、技術要件をちゃんと設定をしておりまして、安全性が確保できること、クラウドは国内に複数ちゃんと置いておくこと、セキュリティーの評価制度、これはISMAPと申し

  13. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げ…

    ○松本(尚)国務大臣 令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げます。  デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額五千百九十八億円計上しております。  前年度当初予算額より四百四十五億五千二百万円の増額となっております。  以下、主な措置内容について説明申し

  14. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報シス…

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報システムをどんどんデジタル化しようということで努力をしているところです。その中で、今お話のあったガバメントクラウドそれからガバメントソリューションサービス、これらを今各府省庁に広げているという努力をしているところでございます。地方自治体もそうです。  共通機能の活用や業務の改革、それから運用保守業務の見直しなどで、令和七年

  15. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々…

    ○松本(尚)国務大臣 ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々も努力しているところです。  公共サービスを安定的に維持するためには、AIの利活用は欠かせません。その意味で、今、ガバメントAI「源内」を取組として、国会答弁検索を補助する、それから法制度調査を支援する、こういったことをやってきたんですけれども、これらをこれからもっとメニューを増やしていこうということで、まずはこの五月

  16. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 御質問ありがとうございます。  今委員がおっしゃったとおり、パブリック・メディカル・ハブ、情報連携基盤というのは、基本的に、今の医療費助成を受け取るとか、介護、それから予防接種情報、母子保健情報、それから自治体の検診情報、こういったものを自治体とそれから医療機関間で共有しましょうという、いわゆる連携の基盤ということになります。  実は、今、医療費助成のお話があったと思うん

  17. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  旧統一教会については、私自身は支援それから献金を受けたことはございません。また、行事、会合に出席したり、祝電等を送ったこともございません。  以上です。

  18. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、二年前は防衛大臣政務官で、昨年はというか今年の九…

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、二年前は防衛大臣政務官で、昨年はというか今年の九月までは外務大臣政務官として政府で仕事をさせていただいておりまして、これまでの閣僚懇談会申合せ等により一割の返納をしておりました。  そういったことを実は誰も知らないと申しますか、地元へ帰っても、そういったことを全く知らない、まあ分かってもらっていないというか、そういったことが恐らくほかの人たちにも同じようにあるといっ

  19. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) この返納というのは法律の外で、ある意味法律の外側でやっ…

    ○国務大臣(松本尚君) この返納というのは法律の外で、ある意味法律の外側でやっているということで国民に対する明瞭性の話が出てきたんですけれども、本当に返納しているのかという疑問にちゃんと答えられるかどうかという我々なりの疑問があると、これは私個人の解釈ですけれども。本当に返納しているのかいというふうなことをちゃんと、疑問、そういったことの疑念を払拭するために明瞭にしておかなきゃいけないという点にお

  20. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 委員の御懸念というか、御指摘は十分に承知をしているとこ…

    ○国務大臣(松本尚君) 委員の御懸念というか、御指摘は十分に承知をしているところでございます。  今回は大幅に三・六二%という引上げで、補正予算、額が多いものですから、補正予算による措置がどうしても必要になってくるということで、補正予算案の検討と並行して行わざるを得なかったということでございます。  一方で、地方公共団体も、これ遅くなっちゃうと、非常に各首長さん、本当に御苦労されるということで

  21. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 今年はこういった結果になってしまったわけでございますけ…

    ○国務大臣(松本尚君) 今年はこういった結果になってしまったわけでございますけれども、次年以降、こういったことが頻繁に繰り返されないようにきちんとしていくということは、大変、委員御指摘のとおりだというふうに思っております。

  22. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  まず、この人事院の勧告を見て国家公務員の給与を決めていて、恐らくその多くの中小企業の皆さんは、大企業の給与水準見て自分たちの給与水準を見ていないと思うんです。国家公務員の給与水準を見ながら見ているという、そういう、何というかな、段階になっていると思うので、国家公務員の給与が大企業の給与水準を下回っちゃうと、彼らは国家公務員よりも給与をたくさん出そ

  23. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 私が外務大臣政務官をやっていたときの秘書官と話をしてい…

    ○国務大臣(松本尚君) 私が外務大臣政務官をやっていたときの秘書官と話をしていたときに、同期がコンサルに行くんですよと、給料が二倍超えているらしいと。それ聞いたときに、これは本当に優秀な公務員をいかに引き止めるかということが大事かというのを非常に強く思ったのを今思い出しました。  毎年四分の一の人が辞めるわけでは仮にないにしても、ある一定期間見ると、今委員おっしゃったように二三%辞めているという

  24. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) お尋ねの件については、先ほども鬼木委員の質問にも答えた…

    ○国務大臣(松本尚君) お尋ねの件については、先ほども鬼木委員の質問にも答えたとおりでございますけれども、先ほど言った話の繰り返しになりますけど、法律の外で決めているよりは、ちゃんと法律の中において支給しないというふうに決めた方がより明確に我々の意図を伝えられるだろうということだろうと思います。  我々の意図は何かといえば、これは内閣によって違うのかもしれませんけれども、内閣挙げて賃上げや物価高

  25. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) この決意を示したものを法律に書いてしまうと、当分の間と…

    ○国務大臣(松本尚君) この決意を示したものを法律に書いてしまうと、当分の間となると、先ほど僕が申しましたように、高市内閣としてはそういう決意だということで、別の内閣においてはまた異なる判断があるかなと思います。そうすると、別の内閣は決意がないんだみたいな話になってややこしくなるんですけれども、現状においては、当分の間というのはこれは具体的に想定しているわけではないというのが質問に対する答えかと思

  26. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほど申しましたように、内閣挙げてこれ賃上げ、物価高対…

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほど申しましたように、内閣挙げてこれ賃上げ、物価高対策に挑んでいこうということでございますので、今回の判断が民間に対して誤ったメッセージを送っているという御懸念は承知をしておりますけれども、そういったメッセージは出しておりませんということは明確にお伝えしておきたいと思います。

  27. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 質問に対するそういう御懸念があるということで、この支給…

    ○国務大臣(松本尚君) 質問に対するそういう御懸念があるということで、この支給をしないということが誤ったメッセージを出すということは懸念はしておりません。それはそういうことではありませんということは明確に申し上げておきます。

  28. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 内閣の人事局は、幹部職員の人事を一元化して管理しようと…

    ○国務大臣(松本尚君) 内閣の人事局は、幹部職員の人事を一元化して管理しようということで、委員御指摘のとおり、平成二十六年、二〇一四年に設置されたわけです。  十一年たちまして、これまで、定年の引上げ、それから働き方改革、あるいは女性活躍、こういったものの推進ですね、それからデジタル庁も、私担当していますが、そういった政府の体制の整備であるとか、いろんな課題に取り組んできました。一定程度着実な成

  29. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 今般の措置は、先ほどからもお話をさせていただいておりま…

    ○国務大臣(松本尚君) 今般の措置は、先ほどからもお話をさせていただいておりますが、議院内閣制の下で高市内閣を挙げて内外の諸課題に取り組んでいくという覚悟というか、決意を示したものだと御理解ください。  なお、本法案が成立した際の内閣全体としてのいわゆる削減見込みですけど、閣僚と副大臣、それから政務官合わせて計七十八名分で年間で約五億というふうに算出をしているところでございます。

  30. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほどの窪田委員からも同じ質問があったかと思いますけれ…

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほどの窪田委員からも同じ質問があったかと思いますけれども、この際ですからしっかりと説明をしておかなきゃいけませんが、私がもう総理に成り代わって、賃上げを抑制するようなものではないんだと、総理大臣が、ある意味閣僚が給料をもらわないからといって、各企業のリーダーさんが賃下げをするという必要は全くないんだと、思い切って賃上げをしてくださいということを申し述べたいというふうに思い

  31. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これについても先ほどお話ししたとおりなんですけれども、…

    ○国務大臣(松本尚君) これについても先ほどお話ししたとおりなんですけれども、本当に返納しているのかという疑念というのがあるやに思うと、あるかもしれない、そういったものをしっかり払拭をしなきゃいけないという意図があるだろうと、松本はそのように理解をしているところです。  総理はある意味、決意と覚悟を示すんだということだというふうに承知をしておりますけれども、国民の皆さんにその決意と覚悟をしっかり

  32. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  高市内閣としては、その対価を、いわゆる給与という対価で求めているんではなくて、我々が一番欲しい対価は国民が豊かになることだというふうに思っております。そういう思いで今般の法律をこうやって審議をいただいて、その中で全力で、国民が豊かになるのが我々内閣の一員としての一番の対価だということをしっかりと皆さんにお伝えしたいというふうに思います。

  33. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 御指摘の非常勤職員の処遇改善は非常に重要な課題であると…

    ○国務大臣(松本尚君) 御指摘の非常勤職員の処遇改善は非常に重要な課題であると政府においても承知をしており、また改善に取り組んできたところでございます。  これまで給与等の見直し、あるいは職務内容が常勤職員と同じ、類似するような場合の非常勤職員の皆さんに対しては、基本となる給与を、職務内容に踏まえて、知識や技能と職務経験等を合わせて考慮して決めていきましょうとか、あるいは期末・勤勉手当に相当する

  34. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これちょっと大事な点なので読み上げさせていただきますけ…

    ○国務大臣(松本尚君) これちょっと大事な点なので読み上げさせていただきますけど、国家公務員については、その地位の特殊性と職務の公共性に鑑み、一部の労働基本権が制約されており、その代償措置である人事院勧告制度を尊重することが政府としての基本姿勢であります。この考え方については最高裁の判決においても合憲とされており、人事院勧告制度は安定的に運用され、定着しているものと考えている、これが政府の今の見解

  35. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案…

    ○国務大臣(松本尚君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。

  36. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律…

    ○国務大臣(松本尚君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を

  37. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 さっき退職金の話がありましたけれども、黙ってもらうと言っ…

    ○松本(尚)国務大臣 さっき退職金の話がありましたけれども、黙ってもらうと言っておけばよかったかなと、ちょっと今、反省をしているところですが。済みません、余計なことを言いました。  国会議員の歳費についてのお話だと思います。これについては、やはり国会で、皆さんの歳費ですから、私がどう思うというよりも、皆さんで、国会で御議論いただくことが私は一番正しいありようだというふうに思います。それが国民に対

  38. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 超過勤務は、私も医師ですから、一定程度、超過勤務をしたと…

    ○松本(尚)国務大臣 超過勤務は、私も医師ですから、一定程度、超過勤務をしたときの、人がどれぐらい傷むかということは、ある程度私も理解をしているつもりでございます。  ゆえに、超過勤務を極力最小限に落とし、その中において仕事のパフォーマンスを上げていく。いろいろなパフォーマンスの上げ方があると思いますから、そういったことを、いろいろなアイデアを出しながら、委員おっしゃるように、超過勤務を抑えてい

  39. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  ここで頑張らないと言うと、私、全国の国立病院で働く医師から石を投げられるので、閣僚の一人として、ここはちゃんと、国民の命と生命を支えている人たちの処遇がよくなるようにしっかり努力して、片山大臣にも常に耳打ちをしていきたいというふうに思っております。  ありがとうございます。

  40. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  国会法三十五条については昨日も説明をしているとおりなので、詳細はここでは差し控えたいと思いますけれども、このルールにつきましては、国会議員の歳費の在り方をまずは規定したものなので、今後これは国会の中で議論をしていただくというのが、政府としてどのような制度的課題意識を持つかという御質問の答えにはなると思います。  一方で、個人的には、ここから先は切

  41. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  大臣になってみると、やはりその職責の重さというのは極めて高いということは非常に強く感じております。多くの責任をしょっているわけですから、それに見合った対価というものが、職務と責任に応じて対価が出てくるということで、こういった違いというか、高い給与が支払われるというような仕組みになったのだろうというふうには理解をしております。

  42. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 政府の見解というより個人的な見解になるのかなと思うんです…

    ○松本(尚)国務大臣 政府の見解というより個人的な見解になるのかなと思うんですけれども。そもそも閣僚等の給与については、平成二十三年の東日本の大震災への対応のための財源を確保するために、給与の一部を、臨時特例に関する法律、これによって時限措置として減額支給していたということだと思います。それが、措置が終わった後もなかなか、復興とかそういったものがこれからまだ先ずっと長く続く中において、では、やめま

  43. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 能登半島地震とか、様々にいろいろな状況というのは変化をし…

    ○松本(尚)国務大臣 能登半島地震とか、様々にいろいろな状況というのは変化をしていますから、別に東日本だけの問題では現行ないのではないかというふうに思います。  それともう一点は、やはり高市内閣としては、働いた分の対価を求めているんじゃなくて、結果を我々は求めているんだという強い決意の下で、こういった措置というか、判断をされたというふうに私は理解をしております。

  44. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 この法律が成立した場合、内閣全体で閣僚として受け取ること…

    ○松本(尚)国務大臣 この法律が成立した場合、内閣全体で閣僚として受け取ることになる給与の総額、閣僚等計七十八人分で年間に約五億円程度、そういう試算になっております。今回の国会で、先ほど衆議院を通過しましたけれども、補正予算における歳出の補正額と比較しますと、約〇・〇〇三%という状態になります。  繰り返しになりますけれども、その効果についてですけれども、今言った五億円分は削減されるという効果も

  45. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  その前に、先ほどの私の答弁で、内閣全体で閣僚等として受け取らないこととなる金額と、受け取ることと言ってしまいましたけれども、受け取らない金額が約五億円ということでございます。訂正させていただきます。  その上で、退職手当についてのお話でしたけれども、御承知おきのとおり、国家公務員退職手当法の規定に基づき退職手当というのが支払われることになりますが

  46. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  私も、国家公務員、特に霞が関の官僚の皆さんが本当に頑張っているのは、よく目の前で見て承知をしているところです。また、年間に七十万人も子供が生まれない状況で、これからそういった優秀な官僚たちをどれだけ確保できるかという不安もあります。それをしっかり確保していくためには、給与もそうですし、それから働きがいのある仕事をちゃんとやってもらわなきゃいけないし

  47. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 政府としましては、国家公務員の適正な処遇の確保や、あと、…

    ○松本(尚)国務大臣 政府としましては、国家公務員の適正な処遇の確保や、あと、国民の理解をしっかりと得ていかなければいけないと。要は、国家公務員はいい給料をもらっているよねというような見え方をされるうちは、なかなか順調に給料を上げていくというのは本当に難しいことだと思います。我々も含めて、国民の理解を得られる努力があって、そして初めて順調に給料が上がっていく、そういう社会をつくり出せると思います。

  48. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 若干繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり国家公務…

    ○松本(尚)国務大臣 若干繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり国家公務員のいわゆる労働基本権の問題というのは、制限される、これは職責上、職務上仕方のないことだろうと思います。がゆえに、第三者機関がそれをしっかりウォッチしていくという仕組みになっているからこそ人事院勧告というものがありますから、政府の判断で、それを超える給与を、勝手に上げるというわけにはいきません。先ほど言ったように、国民の

  49. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤職員のお話をいただきましたけれども、これは各府省庁…

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤職員のお話をいただきましたけれども、これは各府省庁によって仕事の内容も様々でございまして、一様にそういった人数を、全部なくせとか、それからある程度比率を一緒にしろとかということは、なかなかこれは業務遂行上厳しいだろうと思います。ゆえに、各府省庁の裁量の中において、非常勤の人間をどれぐらい雇うかというようなことというのは考えていかなければいけないというふうには思っておりま

  50. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 リスクというか、これは官職が同等であれば、議員を兼ねるか…

    ○松本(尚)国務大臣 リスクというか、これは官職が同等であれば、議員を兼ねるか否かにかかわらず、同一の給与とすることは原則だろうとは思います。  今般の措置というのは総理の指示、総理の思いでございますから、閣僚が、この支給について不支給とすることについては、それはもう内閣一致して、先ほど私が申しましたように、結果を残すんだという思いで閣僚全員が一致したのであって、そこについては、リスク等々という

  51. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今委員おっしゃったように、二〇〇六年の七月七日に閣議決定…

    ○松本(尚)国務大臣 今委員おっしゃったように、二〇〇六年の七月七日に閣議決定をされて、この今のルールになったというふうに承知をしております。そのときの社会経済情勢を踏まえた上で今のルールに変更したということでございます。  一方で、その後の状況がどんどん変わって、少子高齢化が進んで人材の確保が厳しくなって、なおかつ公務員の業務内容が複雑化、多様化、そして量が増えてきたという中において、それをず

  52. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 適時適切にルールを見直していくということは、私は、これは…

    ○松本(尚)国務大臣 適時適切にルールを見直していくということは、私は、これは行政を、あるいは政治を進める上では極めて大事なことだというふうに思っています。  二十年前を振り返って、今こういう状態になったから二十年前の判断がおかしかったというふうには、私は思いません。

  53. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市内閣としての政治的そして政策的な判断によるものであって、別の内閣においてはまた異なる判断があるんだろうというふうに考えております。  したがって、この当分の間の期限とか、それから支給をいつまた再開するか等々の条件については、現時点であらかじめ具体的に想定しているものではないというふうに考えております。

  54. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  よい内容の質問だというふうに思って聞いていましたけれども。  兼業については、今委員もおっしゃったように、利益相反にならないようにしないと、万が一そういった事態が起こると、せっかくやっていい国家公務員の兼業というのが、また、駄目だよという国民からの批判にさらされることになります。ゆえに、そこは慎重に進めていかなければいけない。AIなんかでいろいろ

  55. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸給表については平均の改定率が二・八%の引上げ改定としておるところです。  その中で、幹部それから管理職員の管理職業務というのが、監督業務、マネジメントというのが非常に高度化して難しくなっている。政策の企画立案から各府省庁との高度な調整、それから国際機関、諸外国との連絡等々、今まで以上にそれが高度化、複雑化していく中にお

  56. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず確認をしておきたいんですけれども、現状、今、次官級の方々の給与が、三十五条によって抑えられているということでは決してございません。  ただ、今回は全体で三%超えが実は三十四年ぶりということで、の中において、月例給において平均二・八%上げる、これは先ほど申し上げましたとおりです。その結果、百二十二万四千円に引き上げられることとなります、次官級は

  57. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは…

    ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは、ここにいらっしゃる委員の皆さん、皆さん御理解をいただけているというふうに思います。その点において、今の委員の質問については国会で御議論していただければというふうに思います。

  58. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等…

    ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を行

  59. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います

    ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います。  今般、高市総理からの御指示を踏まえまして、特別給与法改正案において、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合においては、行政庁から支給される給与については当分の間支給をしないということとされています。  これは、議員歳費の範囲内で、議院内閣制の下、内閣を挙げて国民の皆さんの賃上げや物価高対策を始めようということで、様々な課題に取り組むに当たり、我

  60. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  私も、地元に帰るとき、帰らなくても、地元の自治体からは本件に対していろいろと要望を伺っているところでございます。そういった移行後の運用経費の増加に対する懸念というのは、こちらにいらっしゃる委員の皆さん、それぞれお持ちだろうというふうに思います。  財政支援ももちろんなんですけれども、デジタル庁としては、当面の対策として、見積精査をもう一回しっかり

  61. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  非常に重要な御指摘だというふうに思いますけれども、今総務省の方からもお話がありましたように、電子契約を進めているという点において、少しずつ契約締結までの期間の短縮等々いろいろな削減効果が出ているというふうに思います。我々としてもそういった好事例というものをほかの府省庁に横展開することも含めて今の不動産の問題についても効果の大小も勘案しながら進めてい

  62. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  データの利活用については、どんどん促進しろという意見と、余りそれを緩め過ぎて大事な情報にいろいろなところで不都合が生じてはいけないという、二つの問題をうまくバランスよく進めていかなければいけないと思います。AIとそれを組み合わせると、AIにどういうデータを覚え込ますかによって出てくるアウトプットは変わってきますので、やはり信頼性のある正確なデータを

  63. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  マイナ保険証のメリットというと、今ここで僕がメリットを話し出すとすごく長くなるので、それはやめておきますけれども、患者さんにとっては重複投薬をとにかく避けたい、これは医師のスタンスからもそうなので、それは是非やりたいのと、マイナ救急なんかも、これはどこの救急隊もできるようになっていますけれども、事前に患者情報が分かるということは救急医にとっては非常

  64. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 マイナ保険証と公費受給者証の一本化については、令和六年度…

    ○松本(尚)国務大臣 マイナ保険証と公費受給者証の一本化については、令和六年度末で百八十三団体が参加していて、今年度についても全部で六百以上の自治体が参加する予定で今システムを改修しております。ですから、今年度中にはかなり広がってくるということは見込まれているところです。  さらに、全国規模で導入しなきゃいけないので、今参議院で審議中ですけれども、医療法の一部を改正する法律案で必要な法整備を進め

  65. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 医療DXといいますと、どこがゴールなのか全然分からないこ…

    ○松本(尚)国務大臣 医療DXといいますと、どこがゴールなのか全然分からないことがかなりあると思います。かなり幅は広大で、奥も深いということで、今どこまで何が進んでいるかを整理しているところでございますけれども。  まず、患者さんの側からするとそれがどういうメリットがあるかをちゃんと伝えていかなきゃいけないというふうに思っています。まず伝え方が全然足りていない。マイナ保険証が何で要るのかとか、あ

  66. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 国家サイバー統括室におきましては、このサイバーセキュリ…

    ○国務大臣(松本尚君) 国家サイバー統括室におきましては、このサイバーセキュリティ基本法に基づいてサイバーセキュリティ戦略、これを位置付けております。  今ちょうど見直しの作業をしている真っ最中なんですが、その中においては、この被害を受けた組織の状況を踏まえつつ、官民を含む中においてこの情報収集と、それから被害全体像の把握に現在努めているところです。これはもう常にそういう状態でいます。特に、ラン

  67. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  サイバー対処能力強化法に基づくこの協議会につきましては、政府の保有する秘匿性の高い情報について事業者に有益な情報を提供する、そういった会議体でございます。したがって、秘匿性が高いゆえ、慎重にここは協議会の構成というのを進めていきたいということで、来年の秋までには施行すると、スタートするという予定で今作業を進めているところです。  これについては

  68. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  このサイバーセキュリティーに関する人材の育成というのは、これは国家レベルで考えなきゃいけないと思っておりますけれども、現在、我々としては、フレームワーク、人材のフレームワークをつくっているところです。どういった領域に対してどれぐらいの人、レベルの人が必要かというのをしっかりとフレームワークをまずつくった上で、民間と一緒になって、そのフレームワーク

  69. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず初めに、先ほど委員からお話がありました日本海病院、非常に進んでいる、酒田市全体がうまくいろいろ分担して病院をやりくりしているのは非常にいい例だというふうに私も思っております。  その上で、今の御質問ですけれども、デジタル化をしっかりと地方にも進めることによって、そもそも人口が減っていく中で、地方行政がデジタル化で相当その分を埋められる、残った

  70. 本会議

    ○国務大臣(松本尚君) 医療DXについてのお尋ねがありました

    ○国務大臣(松本尚君) 医療DXについてのお尋ねがありました。  先ほど厚生労働大臣から答弁があったとおり、工程表の進捗管理については、本部長である内閣総理大臣の下、副本部長である内閣官房長官、厚生労働大臣と私が共同で責任を負っております。  次に、デジタル庁は、関係省庁間の調整を通じてデジタル社会形成の司令塔機能を果たすとともに、マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行、標準型電子カルテ

  71. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  今委員御指摘のいろんな様々な指摘があって、あとアイデアもいただきましたけれども、全て我々もその問題点については把握をしているところでございます。これから一つ一つまだ加速をしていかなきゃいけませんし、まずは、このGビズポータルのアルファ版をしっかりと各府省庁に使用をお願いをして、そこから仕事を始めていきたいというふうに思っています。  委員の御指

  72. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) お答えします

    ○国務大臣(松本尚君) お答えします。  まず、委員御指摘の自治体情報システムの標準化と、それからガバメントクラウドへの移行について、原則令和七年度末までの移行に向けて、今、関係自治体と事業者と、皆様とデジタル庁の間で協力して作業を進めているところでございます。まず、それに関して尽力をいただいている様々な方々に、大臣として感謝の意を表したいと思います。  その上で、多くの自治体から、この運用経

  73. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  私も大学卒業して三十何年ももう働いているんですけれども、働くことの定義というのはなかなか難しゅうございますけれども、定義はさておいて、それについての所見だけは述べさせていただきたいと思います。  何のために働くかということだと思いますけど、まず幾つか考えられると思います。時として生活の糧のために働くということもございましょう。あるいは、時として

  74. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  物づくりについての御質問ですけれども、我が国は物をつくって大きくなってきた国だというふうに思っております。それは多分、委員も同じ考えではないかと思いますが、物づくりは国や社会の基盤でございますから、これからもしっかりと物をつくっていける国にしなきゃいけないというふうに思います。  その上で、この労働力不足が直面する中で、物づくりを含むあらゆる産

  75. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) AIの利活用に関しましては、人間中心のAI社会原則とい…

    ○国務大臣(松本尚君) AIの利活用に関しましては、人間中心のAI社会原則というのがございます。ここに何が書かれているかというと、AIに過度に依存したり人間の行動をコントロールすることのないように、我々人間がAIを道具としてうまく使いこなすことによってより大きな創造性を発揮しようということが書いてあります。  これは日本政府の見解でもございますので、この原則に基づいてAI事業者ガイドラインという

  76. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  先ほどの質問にありましたけれども、最終的には国民の皆さんがメリットを受けるためにこの仕組みをつくっていかなければいけないと。ただ、千七百以上ある自治体で、システムだけで全部で三万以上あるというシステムになっているので、確かに、おっしゃるように、後ろを決めて全部できるのかというと、私も大臣になっていろいろとこの件のお話聞いて、何でそこで決めたのとい

  77. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  このDFFTというのは、私、大臣になってやはりいろいろ説明受けたとき、結構僕の中ではこれ刺さった案件なんで頑張っていきたいと思っておりますが、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというのは、プライバシーやセキュリティー、知的財産というものを信頼を確保しながらデータが国境を越えてやり取りできるような、そういう世界をつくろうというコンセプトです。

  78. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これは非常に重要なことだと思っております

    ○国務大臣(松本尚君) これは非常に重要なことだと思っております。  デジタル社会で何でもデジタル化になると便利なんですけど、それをつくるのはやっぱり人なので、そもそも人をちゃんと育てるということは、我々も司令塔としてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。  その上で、民間もそれから行政も、人をどうやって確保するかというのは、これ本当に大事なことで、デジタル社会実現に向けた重点計画の中では

  79. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 現在、公金受取口座の登録数、今御説明のありました、創設…

    ○国務大臣(松本尚君) 現在、公金受取口座の登録数、今御説明のありました、創設から四年間で六千三百万でございます。人口の半分程度にまで来ているということですけど、今お話ありましたように、七千五百ポイントを付けると一気にばっと上がっているんですね。  ポイントをいつまでも続けられるわけにいきませんので、終わりましたらちょっと今プラトーになっているというところで、なかなか特典がないとこういうふうな口

  80. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  今義務化のお話がありましたが、先ほども申しましたように、年金受取口座で恐らく千数百万ぐらい増える期待をしています。これはオプトアウトでやりたいと思っておりますので、まあ恐らく、嫌だという人よりも、むしろ何も答えずにそれでいいよということで、返信の手間を省いて受取口座を増やしていくというふうに考えています。  今お話のありましたその義務化について

  81. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 委員御指摘のとおり、今、民間でサイバーアタックが非常に…

    ○国務大臣(松本尚君) 委員御指摘のとおり、今、民間でサイバーアタックが非常に話題になっていて、国あるいは地方自治体のセキュリティーがどうなっているんだというのは、当然、御懸念があるのは当然だろうと思います。  デジタル庁が整備しているガバメントクラウドというのは、その調達仕様書において、最新で、かつ最高のレベルのセキュリティーを確保するように、政府情報システムのセキュリティー制度でありますIS

  82. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 本件については午前中からも質問をいただいております

    ○国務大臣(松本尚君) 本件については午前中からも質問をいただいております。  昼休みの間に私の地元の市長さん会ったんですけど、同じ話されまして、東京都一・六倍という話だったのが、そこは一・九倍で三億余計に掛かると、さっき資料を渡されて頭抱えているんですけれども。  我々としては、午前中にもお話ししましたけれども、運用経費に係る総合的な対策を六月に決定しました。それに基づき対応しています。一つ

  83. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 政府としてガバメントAIを推進するに際しては、今おっし…

    ○国務大臣(松本尚君) 政府としてガバメントAIを推進するに際しては、今おっしゃったようなAI特有のリスクには十分注意しながら対応しなければいけないことは当然であります。  生成AIが事実と異なるものを作ってしまう、いわゆるハルシネーションとか、あるいは、そのほか学習データの量や質をいいものを教えないと頭の悪いAIになってしまうのも困りますから、そういった事象を避けるために、デジタル庁は今年五月

  84. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  生成AIの利活用については、先ほどからも、ほかの委員の方々からも御質問のあったところでございます。その機微情報や個人情報の漏えいや正確でない情報が出力されるハルシネーション、これは生成AI固有のリスクだということは先ほども申し上げました。十分それに注意しながら対応することが求められるんですけれども、本年五月に、デジタル庁は、生成AIの調達・利活用

  85. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) よく聞かれる質問なんですけれども、皆さんもコロナで苦労…

    ○国務大臣(松本尚君) よく聞かれる質問なんですけれども、皆さんもコロナで苦労された経験があると思います。私も医師として千葉県庁でコロナのいわゆる対策の指揮を執っていたんですけれども、なかなか法律の壁というのがありまして、早くいろんなところに医療を届けるとか、あるいは逆に、ベッドとかお医者さんを確保するというのは、これはなかなかルールができなくて、皆さんにお願いをしながら進めなきゃいけなかった。ル

  86. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 選挙運動に関するお話になりますと所管外なものですから、…

    ○国務大臣(松本尚君) 選挙運動に関するお話になりますと所管外なものですから、ここで明確なお話をすることはできませんけれども、まずは、選挙については、一般論として、各党各会派でしっかりと御議論をいただいた上で、どういう形で選挙をしていくか、今お話あったように、いろいろと選挙ではここの皆さんも私も含めていろんな苦労があると思いますけれども、その苦労がなぜあるか、あるいは、何ゆえにそういった形がずっと

  87. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、一市民、普通の一市民、普通の一お父さんとしてこの…

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、一市民、普通の一市民、普通の一お父さんとしてこの場に立っておるつもりでございますので、そういう視点でこれから選挙運動をしっかりと考えていかなきゃいけないと思いますし、今御提案のありました選挙のデジタル化については、どういった形が最も自由で、公平で、かつ表現の自由も確保した上で選挙が行われるかということを鑑みた上で、何をデジタル化をして、何をアナログのままでいいのかとい

  88. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨…

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  誰一人取り残されない、人に優しいデジタル社会の実現に向け、国民の皆様にデジタル化の恩恵を感じていただけるよう取り組んでまいります。  安全で便利なデジタル社会の基盤となるマイナンバーカードについては、カードを保有するメリットを多くの人に実際に感じていただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シーン

  89. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御…

    ○国務大臣(松本尚君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  誰一人取り残されない、人に優しいデジタル社会の実現に向け、国民の皆様にデジタル化の恩恵を感じていただけるよう取り組んでまいります。  安全で便利なデジタル社会の基盤となるマイナンバーカードについては、カードを保有するメリットを多くの人に実際に感じていただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シー

  90. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 吉田委員のサイバーセキュリティーに対する御懸念というのは…

    ○松本(尚)国務大臣 吉田委員のサイバーセキュリティーに対する御懸念というのは、全くそのとおりだろうと思います。今、ちょうどいろいろ民間の施設というか企業がサイバー攻撃を受けているらしく、いろいろと国民の社会生活にも大きな影響を及ぼしている。これは決して基幹インフラや重要インフラだけではなくて、民間の幅広いところまでしっかりと政府が責任を持って、積極的にサイバーセキュリティーに対して役割を果たして

  91. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます。  内閣府と内閣官房の業務の肥大化については、これまでも多くの委員の方々からこの委員会で質問の出ているところだと思います。委員御指摘のとおり、そういった肥大化を、うまく、時流に合わせて広げたりあるいは絞ったりということは必要なことだろうというふうに思います。  国内外に多様な政策課題があって、それをそのまま省庁横断で、内閣府、内閣官房で政策を実行してい

  92. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣及びサイバー安…

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣及びサイバー安全保障担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、人事院勧告を踏まえた給与改定等を実施するための法律案を今国会に提出いたします。  職員

  93. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣及びサイバー安全…

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣及びサイバー安全保障担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、人事院勧告を踏まえた給与改定等を実施するための法律案を今国会に提出いたします。  職員が

  94. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まさに今、平委員がおっしゃったとおり、政府だけでも駄目だし、民間だけでも駄目だということで、民間に対するサイバーセキュリティーの能力を高めるというのも我々の重要な役目だというふうに承知をしております。  その上で、基幹インフラ事業者を始めとする民間事業者からいただく情報を整理し、分析し、また、我々が持っている情報を民間にしっかり与えるという、官民

  95. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  我が国におけるサイバーセキュリティーの脅威というのは、今非常に広がっていることは委員も御承知おきのとおりだと思います。政府が積極的にこの役割を果たしていくということは非常に重要だと考えております。  今お話ありました民間企業に対しましては、基準、そしてガイドラインを我々がしっかりと示していくことで、制度的にも彼らを誘導していくというか、協力を仰い

  96. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 島田委員にお答えします

    ○松本大臣政務官 島田委員にお答えします。  中国の国家情報法につきましては、今、鈴木法務大臣がおっしゃったとおり、政府としてお答えする立場にないんですけれども、御指摘の小野寺氏の発言については、二〇二二年の九月にテレビ番組内で発言したというふうに我々も承知をしております。  その上で、いかなる組織及び公民も国家情報工作を法に基づき支持し協力しなければならないといった規定がこの国家情報法という

  97. 経済産業委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  現在、アメリカとイランの核交渉については我々も承知をしているところでございます。  例えば、アメリカについては、濃縮プログラムがイランに存在することは二度と許されないと言っておりますし、一方で、イランの方は、濃縮は必ず続けなければいけない問題で、妥協の余地は存在しないということで、この問題については双方なかなか折り合いがついていない状況だと思います。

  98. 行政監視委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 浜田委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○大臣政務官(松本尚君) 浜田委員の御質問にお答えしたいと思います。  まず、最初の質問でございますけれども、委員おっしゃるとおり、一九九二年に我が国はイラン国籍者の不法就労問題がありまして、これを背景に、一九七四年から実施されてきた同国に対する査証免除措置を一時停止をしております。これは廃止ではございませんので、確認をしておきたいんですけれども、一時停止をしております。  この結果の評価につ

  99. 厚生労働委員会

    ○松本大臣政務官 外務省からお答えいたします

    ○松本大臣政務官 外務省からお答えいたします。  条約については、委員御承知おきのとおり、外務省が所掌として締結することでございます。  今般のパンデミック条約については、一年ぐらいちょっと延びてしまったということもございますけれども、交渉妥結に至ったことというのは重要な一歩というふうに受け止めております。  その上で、今般のコロナウイルス感染症のような世界的な健康危機に際しては、国際社会が

  100. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務省ですけれども、事情は様々違うとはいえ、複数の邦…

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務省ですけれども、事情は様々違うとはいえ、複数の邦人女性からこういった関連の相談を受けていることは承知をしておりますし、また大変深刻な問題だというふうに考えております。  こうした相談に対しては必要な助言、支援を行っているところでございますけれども、平素からホームページ等々で注意喚起、これもただの注意喚起ではなくて、海外の場合は日本政府の手が及ばない分、非常に危険であ

  101. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 この女性の方に関しては、個人情報等々ございますので、ここでお…

    ○松本大臣政務官 この女性の方に関しては、個人情報等々ございますので、ここでお話しするというわけにはいかないと思いますが、大臣の過去の答弁によりますと、二言三言、会話をした中においては、非常に精神的に不安定だったということは、大臣はお察しされていると思いますので、それでお帰りいただいたということでございますので、これ以上のことは私も存じ上げませんし、大臣答弁を参考にするということしかなかろうかとい

  102. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 委員の懸念は十分承知をしておりますけれども、侵入した方につい…

    ○松本大臣政務官 委員の懸念は十分承知をしておりますけれども、侵入した方について詳細を述べるというか、臆測を持っていろいろお話しするということは、これは控えたいというふうに思っております。  また、調査するかどうかについては、これは、省庁としては、それも含めて何も言わないというのが、ある意味、秘匿というか、手のうちを明かすということになりますので、もう何も語らないというのが、この場合は一番国際的

  103. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  情報セキュリティー等々の危惧に関しては委員おっしゃるとおりだろうと思いますけれども、今年一月の外務大臣の宿舎の中で自室に見知らぬ方がいらっしゃったということは事実でございまして、現場において大臣は、当該人物と二言三言、会話を行って、そのままお帰りいただいたというふうに承知をしております。  その後、今御質問の内容については警備上の理由がありますので答えは

  104. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 二月四日の予算委員会で外務大臣は答弁されているんですけれども…

    ○松本大臣政務官 二月四日の予算委員会で外務大臣は答弁されているんですけれども、一応、何の被害も中にはなかった、部屋の中も自分で調べましたけれども、何の変化もなかったというふうにお答えになっております。  今委員御指摘の点については、警備に支障が及ぶということで、お答えは、申し訳ありません、差し控えたいと思います。

  105. 国土交通委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたしたいと思います

    ○松本大臣政務官 お答えいたしたいと思います。  STCW―F条約、これは、言うまでもなく、漁船員のための訓練、資格証明及び当直に係る国際基準を定めたものでございます。  これを締結する意義というのは三つございまして、我が国の漁船員の安全を含む海上における人命及び財産、安全の確保に貢献するものであるというのが一点。  二点目が、本条約が規定する漁船員の証明を保有しない日本籍漁船が他の締結国の

  106. 法務委員会

    ○松本大臣政務官 確かに私は同僚でございますけれども、個人でどういうふうに発信…

    ○松本大臣政務官 確かに私は同僚でございますけれども、個人でどういうふうに発信していたか、どういう思いを持って発信していたかというのは、これはもう本人にしか分かりようがありませんので、私の方からこれについてのコメントは、この場ではお話をすることは控えておきます。

  107. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) お答えいたします

    ○大臣政務官(松本尚君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、マクロ経済に対する事態の発生を含めて、リスク環境の変化については注意深く、常に注意深く情報収集していかなければいけないと思います。  今おっしゃったように、大地震、感染症、戦争、テロ、いろいろあると思いますけれども、そういう中でリスク管理をする一つの方法として、先ほどお話がありましたポートフォリオ化、そしてもう一つ、今お話もあ

  108. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 委員の危惧というのは全くそのとおりだろうというふうに…

    ○大臣政務官(松本尚君) 委員の危惧というのは全くそのとおりだろうというふうに思います。くれぐれも慎重にやるべきだろうというふうに思います。  感染症の流行等につきましては、我々も経験したように、マクロ経済への影響を含むリスクの環境というのは様々に変化することがあると思います。経済活動が停止あるいは縮小するその範囲とか期間とかということがあると思います。そういったものを時々リスクを評価しながら、

  109. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 緒方委員の質問に答えさせていただきます

    ○松本大臣政務官 緒方委員の質問に答えさせていただきます。  おっしゃるとおり、海底ケーブルの保護は非常に重要で、不可欠なインフラですので、これはしっかりと守っていかなければいけないと思っております。  今お話しのあったとおり、旗国がしっかりと法令を制定するということになっていますけれども、委員御指摘のとおり、国連海洋法条約では、海底ケーブルを損壊した船舶に対する旗国以外の国の対応について明示

  110. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お答えします

    ○松本大臣政務官 お答えします。突然の答弁なので、なんですけれども。  まず、原則的には、個別の事案になりますので、そういった中国船舶によるといったような個別の事案に対して、仮定ということになりますので、なかなか質問ができないということは御理解をいただきたいと思います。  その上で、日中漁業協定のお話がありましたけれども、これは、海洋生物資源を保存し、利用する、正常な操業の秩序を維持することを

  111. 外務委員会

    ○松本大臣政務官 源馬委員の質問にお答えしたいと思います

    ○松本大臣政務官 源馬委員の質問にお答えしたいと思います。  日韓関係は、一九六五年の六月に基本条約が締結されまして、今年で六十年ということでございます。両国の国民にとって、これから先、未来に向けて重要な観点であるということで、準備を今、両国の間で進めているところでございます。特に、日韓関係の未来を担う若者の交流を更に後押ししていきたいということで両国が一致しているということを申し述べておきたい

  112. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務大臣政務官の松本尚でございます

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務大臣政務官の松本尚でございます。  政府開発援助等及び沖縄・北方問題について、外務大臣を補佐し、政務官として職責を全うすべく、しっかり働いてまいりたいと思います。  委員長を始め、理事、委員各位の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いを申し上げます。

  113. 予算委員会第五分科会

    ○松本大臣政務官 ありがとうございます

    ○松本大臣政務官 ありがとうございます。  まず、一般的なお話として、日本人の職員が国際機関で活躍するということは、非常に我が国の国益にも資する。日本のプレゼンスを強化して、また、国際社会におけるルールを形成する上で、それを主導するという点で、非常に国益に資するんだろうと思います。  御質問の件ですけれども、そもそも、我が国としては、台湾のWHO総会へのオブザーバー参加は一貫して支持をしている

  114. 予算委員会第三分科会

    ○松本大臣政務官 御指摘のビザの、今のお話は恐らく、外国人の人たちのビザの取得…

    ○松本大臣政務官 御指摘のビザの、今のお話は恐らく、外国人の人たちのビザの取得というのを一様に制限しろというような意図ではないかというふうに思います。  今、我が国は、現在、七十一か国の国と地域に対して、短期滞在を目的としたビザの免除措置を導入しているわけでございます。  これは、相手との関係の強化、それから人的交流促進による経済効果、相互理解の増進、そして、一方で、出入国の在留管理や治安への

  115. 予算委員会第三分科会

    ○松本大臣政務官 お答えします

    ○松本大臣政務官 お答えします。  委員おっしゃるとおり、トルコとは非常に友好な状態でございますので、この問題は慎重に検討していかなければいけないと思っております。  トルコに対する査証免除措置というのは、トルコ国との人的交流の促進を通じた両国の間の友好関係の発展に寄与するものであるというふうに認識をしております。現時点でトルコに対する免除措置を直ちに停止する必要があるとは考えておりません。こ

  116. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしました松本尚でございます

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしました松本尚でございます。  拉致問題の本質は国家主権の侵害であり、政権の最重要課題であります。拉致被害者の方々と御家族の皆様が再会する日まで、この使命は終わらないと心得、外務大臣を補佐し、拉致問題の即時解決に向けて全力を尽くしてまいりたいと思います。  委員長を始め、理事、委員の皆様の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。  ありがとうござ

  117. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官の松本尚でございます

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官の松本尚でございます。  沖縄及び北方問題について、岩屋大臣を補佐し、大臣政務官としての職責を全うすべく、努力してまいりたいと思います。  逢坂委員長を始め、理事、委員の皆様の御指導と御鞭撻、よろしくお願いを申し上げます。  ありがとうございます。(拍手)

  118. 外務委員会

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます

    ○松本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます。  グローバルな課題が山積する中でございますけれども、国民の皆さんの期待に応えられるような外交を展開してまいるために一生懸命努力をしたいというふうに思います。  なお、三人の政務官のうち、私が本委員会を担当することになっております。  委員長を始め、理事、そして委員の皆様からの御支援、御協力をよろしくお願いを申し上げたいと思い

  119. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます

    ○大臣政務官(松本尚君) 外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます。  グローバルな課題が山積する中でございますが、国民の皆様の期待に応える外交を展開すべく努力してまいります。  小野田委員長を始め、理事、委員の各位の皆様の御支援、御鞭撻、よろしくお願いを申し上げます。  ありがとうございます。

  120. 安全保障委員会

    ○松本大臣政務官 この度、外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます

    ○松本大臣政務官 この度、外務大臣政務官を拝命しました松本尚でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)

  121. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○松本大臣政務官 御質問ありがとうございます

    ○松本大臣政務官 御質問ありがとうございます。  非常に委員から前向きな御提案をいただいたというふうに思っております。感謝を申し上げます。  今のロウワー・プラザ地区でございますけれども、多くの方に、レクリエーション、それから交流の場として利用いただくということを目的としていることは先ほど申し述べたとおりでございます。そのため、委員が今御指摘になられたような大規模イベントなどにも、是非我々とし

  122. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○松本大臣政務官 ロウワー・プラザ地区ですけれども、幹線道路からのアクセスが非…

    ○松本大臣政務官 ロウワー・プラザ地区ですけれども、幹線道路からのアクセスが非常に良好でございまして、近年は大型商業施設も隣接しております。非常に恵まれた環境にございます。  返還条件の達成までの間も、多く人々に有効活用いただくために、レクリエーションや交流の場として利用いただける緑地広場とすることとしたものであります。また、一般開放をこの度行うということになりまして、地方の皆様、地元の皆様に、

  123. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○松本大臣政務官 今委員御指摘のとおり、返還が予定されている土地については返還…

    ○松本大臣政務官 今委員御指摘のとおり、返還が予定されている土地については返還が実現するまでの間において有効活用ができないかということを、日米間の調整を行いながら、今回は地元の理解を得て実現したということでございます。返還の前に先立って共同使用ができるようにするということは、今回の件は非常によいモデルケースであるというふうに防衛省としても考えております。今後も引き続きまして、こういった有効なアプロ

  124. 外務委員会

    ○松本大臣政務官 和田委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○松本大臣政務官 和田委員の御質問にお答えしたいと思います。  先ほど外務大臣もおっしゃいましたけれども、台湾有事という仮定の状況について回答するのは困難であるということは是非御理解いただきたいと思いますが、台湾との関係に関する我が国の基本的な立場は一九七二年の日中共同声明にあるとおりでございまして、非政府間の実務関係として維持していくとの立場に基づいて適切に対応することになります。  その上

  125. 予算委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) ありがとうございます

    ○大臣政務官(松本尚君) ありがとうございます。  安全保障環境が急速に厳しさを増しているということを踏まえますと、委員おっしゃるように、いざというときに自衛官と共に様々な任務に就く予備自衛官等の人材確保そして体制強化というのは継戦能力の観点からも極めて重要であるというふうに認識をしております。  その中で、この予備自衛官の中には、民間で医師、看護師の資格を持つ医療関係の方々もいらっしゃいます

  126. 予算委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 梅村委員の質問にお答えさせていただきます

    ○大臣政務官(松本尚君) 梅村委員の質問にお答えさせていただきます。  防衛省・自衛隊としましては、これまでも、シームレスに医療そして後送態勢の準備、これを図ってきたところでございます。今委員おっしゃったように、戦傷医療については、この防衛、国家防衛戦略等の記述に従いまして、この中核に置かなければいけないというふうに思っております。  その中において、今般の令和六年の予算の中においても、自衛隊

  127. 予算委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(松本尚君) お答え申し上げます。  御指摘の自衛隊病院等における重症の爆傷、銃創等の一年間の症例数につきましては、正確な数字を把握しているわけではございません。  今の日本におきましてそういった爆傷、銃創がどれくらいあるかということになりますと、私ですら銃創の治療経験というのは、まあなくはありませんけれども僅かではございます。そういったことを鑑みますと、自衛隊での経験というのは多

  128. 内閣委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 空からの救助等についてということで御質問ありました

    ○大臣政務官(松本尚君) 空からの救助等についてということで御質問ありました。防衛省・自衛隊からお答えをいたしたいと思います。  今般の能登半島地震としましては、発災翌日の二日から投入部隊を編成しております。それによりまして陸海空自衛隊が保有します航空機を集中運用するとともに、自衛艦、自衛隊の艦艇、これ「おおすみ」、「あさぎり」をヘリの洋上の拠点としまして航空搬送等々に活用いたしております。

  129. 予算委員会第六分科会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  防衛省としては、現状、それは環境省の所管ではないかというふうに理解をしているところでございます。

  130. 予算委員会第六分科会

    ○松本大臣政務官 田村委員の質問にお答えさせていただきます

    ○松本大臣政務官 田村委員の質問にお答えさせていただきます。  今の、在日米軍のPCB廃棄物は本来米軍が処理すべきだということですけれども、在日米軍が保有するPCBの廃棄物につきましては、日本環境管理基準に基づいて、米軍が、米側において適切に処分されるべきと認識をしております。  その上で、防衛省におきましては、返還事業それから提供施設整備事業及び米軍再編事業に伴い発生しましたPCB廃棄物につ

  131. 予算委員会第六分科会

    ○松本大臣政務官 田村委員の質問に答えさせていただきます

    ○松本大臣政務官 田村委員の質問に答えさせていただきます。  防衛省が実施しております、返還地を含む在日米軍施設・区域における工事に際しましては、これまでのところは新たな高濃度のPCB廃棄物は確認をされておりません。  その上で、在日米軍のPCB廃棄物への対応について、環境省を始めとする関係省庁でこれからも連携をしていき、現在、様々な選択肢を検討しながら米側と協議を行っているところでございます

  132. 予算委員会第六分科会

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます。  在日米軍の施設それから区域内において使用又は保管されているPCB含有量の状況につきましては、これまでも、関係省庁で連携して米側と協議を行い、その把握に努めているところでございます。  今御指摘のとおり、引き続き、米側が適切に対応するように取り組んでいきたいというふうに思っております。  ありがとうございます。

  133. 予算委員会第一分科会

    ○松本大臣政務官 小森委員の質問にお答えしたいと思います

    ○松本大臣政務官 小森委員の質問にお答えしたいと思います。  防衛医科大学校の中核課題というのは、先ほど申し上げましたとおり、今後、戦傷医療対処能力の強化ということになろうかと思います。その意味で、今の防衛医科大学校の病院の方が、果たして、十分な医官、看護官を養成できているか、そういった基盤になっているかどうかということは、もう一回考え直さなければいけないというふうに個人的にも思っております。

  134. 予算委員会第一分科会

    ○松本大臣政務官 一谷委員の質問に答えたいと思います

    ○松本大臣政務官 一谷委員の質問に答えたいと思います。  災害時においては、自衛隊は、災害派遣ということで任務としてあるわけでございますけれども、この際、輸送艦等を活用した捜索救助活動を実施しております。今般の能登半島地震でも、そういったことを海上自衛隊の船が行いました。  実際、東日本の大震災の際も、孤立地域から救助した園児を護衛艦の「たかなみ」が保護をいたしまして艦艇内で食事を提供したほか

  135. 予算委員会第一分科会

    ○松本大臣政務官 小森委員の質問にお答えしたいと思います

    ○松本大臣政務官 小森委員の質問にお答えしたいと思います。  自衛隊の衛生というのは、昨今の防衛力整備計画それから国家防衛戦略の二つの中で、衛生機能の変革という大きなテーマを掲げて、今、準備を進めているところでございます。  有事において危険を顧みず任務を遂行する自衛隊員の生命、そして身体を救う組織に変革する必要があるというふうに思います。その中において、特に戦傷医療の対処能力の向上を大きく掲

  136. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  ほかのお二方とも同じ感想でございますけれども、基本的に、違法性があるということは、この事態を知って初めて、こういうことがあるんだなということで認識をした次第で、それ以前については、適正に私自身は処理をしておりましたので、何も分からなかったというのが正直なところでございます。  ありがとうございます。

  137. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 私も同様に、そのような変更に関してというか、そもそもそういう…

    ○松本大臣政務官 私も同様に、そのような変更に関してというか、そもそもそういう仕組みがあるということは存じませんでしたので、派閥から指示があったということについては全く存じ上げません。

  138. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  リーダー論については、いろいろ思うところ、たくさんございますけれども、ここでそれを披瀝するのは差し控えたいと思います。  ただ、少なくとも、個々でいろいろな判断があって、個々でいろいろな事実があるんだろうというふうに思います。それを明確にしていくということは必要だろうというふうには思っております。  以上です。

  139. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お答えをいたします

    ○松本大臣政務官 お答えをいたします。  私も、還付金はいただいておりませんでしたので、その時点で、いわゆる還付金の仕組みがあるかどうかということについては承知をしておりませんでした。

  140. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お尋ねにつきましては、私も同じ、努力目標というのは提示された…

    ○松本大臣政務官 お尋ねにつきましては、私も同じ、努力目標というのは提示されたことがございました。その中身については、今の答えと同じになりますけれども、少なくとも、林官房長官の数よりは多くなることはないということだけは言えると思います。  ありがとうございます。

  141. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 既に報道等の、こういう状況でございますし、昨日も党から報告書…

    ○松本大臣政務官 既に報道等の、こういう状況でございますし、昨日も党から報告書がありましたので、現時点で、そういったものがあったということについては、皆様承知しているとおり、同じように承知をしているところです。

  142. 内閣委員会

    ○松本大臣政務官 お答えいたします

    ○松本大臣政務官 お答えいたします。  私は、聞き取りは受けておりません。  報告書の感想につきましては、昨日、私もざっと目を通させていただきましたけれども、やはり、同じ清和研の人間としては非常に残念なことだなというふうには思っております。幾つかの批判等々も出ていたようでございますけれども、若手の人間としてはもっともなことだろうというふうに思いました。  以上です。

  143. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 同じ質問、失礼、同じ答えになって大変恐縮でございます…

    ○大臣政務官(松本尚君) 同じ質問、失礼、同じ答えになって大変恐縮でございますけれども、清和政策研究会の塩谷座長がこれから事実関係を精査するとコメントをされておりますので、今後、事実確認の上、適切に対応するものと承知をしております。

  144. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 防衛大臣政務官としてお答えいたします

    ○大臣政務官(松本尚君) 防衛大臣政務官としてお答えいたします。  個々の政治団体や個人の政治活動に関するお尋ねについては、政府の立場としてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。  いずれにせよ、政治団体の責任において必要な対応がなされるものと考えております。

  145. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 同じ答えになって大変恐縮ですけれども、今後、事実関係…

    ○大臣政務官(松本尚君) 同じ答えになって大変恐縮ですけれども、今後、事実関係が確認されるということを承知しておりますので、その上で適切に対応されるものと認識しております。

  146. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます。  スタンドオフミサイルの配備の件の質問がございましたけれども、個々の火薬庫に保管する弾薬の種類につきましては、その詳細を示すことにより自衛隊の能力が明らかになるおそれがあるため、ここで具体的にお示しすることはかなわないというふうに思っております。  その上で申し上げますと、個別具体的な火薬庫について、スタンドオフミサイルを保管するか否か、これは決定してお

  147. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 吉川委員の質問にお答えいたしたいと思います

    ○松本大臣政務官 吉川委員の質問にお答えいたしたいと思います。  昨年の防衛力整備計画に基づいて造られているという理解でよろしいかという御質問ですけれども、国家防衛戦略及び防衛力整備計画においては、自衛隊の十分な継戦能力の確保、維持を図るため、その必要があるということから、弾薬の生産能力の向上及び製造量に見合う火薬庫の確保を進め、必要十分な弾薬を早急に保有することとなっております。  これを踏

  148. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 本件につきましては、平成三十年の十二月に閣議決定をしておりま…

    ○松本大臣政務官 本件につきましては、平成三十年の十二月に閣議決定をしております中期防衛力整備計画におきまして、補給基盤の強化については、即応性を確保するため、所要の弾薬や補用部品等を運用上最適な場所に保管し、必要な施設整備を進めるというふうにされております。火薬庫の整備につきましては、これまでもこれに基づきまして鋭意進めてきたところでございます。  その上で、昨年十二月の防衛力整備計画において

  149. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 流用という言葉が正しいかどうか分かりませんけれども、前期の中…

    ○松本大臣政務官 流用という言葉が正しいかどうか分かりませんけれども、前期の中期防衛計画においては、繰り返しになりますけれども、所要の弾薬や補用部品等を運用上最適な場所に保管して必要な設備整備を進めるというふうにありますので、それに基づきまして令和四年度の調査、設計が行われたというふうに承知をしております。  したがって、それを受けまして、今般の防衛力整備計画についても、既に調査、設計に着手して

  150. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、自衛隊の能力が明らかになるおそれ…

    ○松本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、自衛隊の能力が明らかになるおそれがあるため、大分分屯地において当該ミサイルを配備する、否については、ここではお答えは控えさせていただきます。

  151. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます。  大分分屯地の火薬庫整備に係る住民説明会につきましては、大分市より、大分分屯地周辺住民への工事の影響に鑑みて、周辺住民を対象としまして本件工事に係る説明を実施してほしいと要請があったことも踏まえまして、十一月二日に開催をしているところでございます。

  152. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます。  令和五年度予算における大分分屯地における火薬庫の整備計画につきましては、本年二月に大分市等の関係自治体に御説明を申し上げたところでございます。  その上で、今般実施した住民説明会におきましては、繰り返しになりますが、大分市より、同分屯地周辺住民の皆さんへの工事の影響に鑑みて、周辺住民の皆さんを対象として本件工事に係る説明を実施してほしいという要請に基づ

  153. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 ただいまの質問については、通告にございませんでしたので、なか…

    ○松本大臣政務官 ただいまの質問については、通告にございませんでしたので、なかなかお答え申し上げるのは難しゅうございますけれども、シェルターについては、基本的には、いろいろな有事の際の自衛隊施設の抗堪性を高めるために必要なものというふうに承知をしております。

  154. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 済みませんでした

    ○松本大臣政務官 済みませんでした。  過酷な攻撃の内容についてのお尋ねでありますけれども、詳細を示すことで我々の防衛能力そのものが明らかになるおそれがありますので、どういった内容の攻撃があるかということについては、攻撃の種類によって我々の抗堪性等々を明らかに逆にすることになると思いますので、お答えについては差し控えさせていただきたいと思います。

  155. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 我々がどういった内容の攻撃を想定しているかということによって…

    ○松本大臣政務官 我々がどういった内容の攻撃を想定しているかということによって、我々がどういうふうにそれを守るかということは相手の目に見えてしまいますので、想定することすら、お気持ちは分かりますけれども、それを明らかにするということは、むしろ我が方にとっては適切ではないというふうに思います。

  156. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 済みませんでした

    ○松本大臣政務官 済みませんでした。  各種弾薬の取得に連動しました必要な火薬庫の整備を含む防衛体制の強化は、力による一方的な現状変更を許容しないとの我が国の意思を示し、攻撃に対する抑止力、対処力を高めることによって我が国の攻撃の可能性を低下させるものであって、国民の安心、安全につながるというふうに考えております。  したがって、今の質問については、これが答えになろうかと思います。

  157. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます

    ○松本大臣政務官 お答え申し上げます。  当分屯地が攻撃の対象になるかどうかということについては、我が方としては、どこが攻撃の対象になってどこがならないということは、答えとしては差し控えさせたいと思います。  同時に、大分空港の自衛隊機の……(吉川(元)委員「それはもういいです」と呼ぶ)よろしいんですか。(吉川(元)委員「いいです」と呼ぶ)はい、ありがとうございます。

  158. 文部科学委員会

    ○松本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、今般開催いたしました大分分屯地の…

    ○松本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、今般開催いたしました大分分屯地の工事に係る住民説明会は、お尋ねのあった大分大学のみならず、幅広く地域の方々を対象として実施したものであります。  大分大学に対して改めて個別に説明会を実施する予定はございませんけれども、いずれにしましても、自衛隊施設の整備に関しては、関連の工事が周辺住民の皆様の環境、生活環境に与える影響を考慮しながら、様々な形で情報提

  159. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(松本尚君) 防衛大臣政務官を拝命いたしました松本尚でございます

    ○大臣政務官(松本尚君) 防衛大臣政務官を拝命いたしました松本尚でございます。  これまで、政府の外から自分なりに防衛問題に取り組んでまいりました。その経験を踏まえまして、宮澤副大臣、三宅政務官とともに木原大臣を支え、全身全霊で職務に取り組んでまいる所存でございます。  北村委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  ありが

  160. 安全保障委員会

    ○松本大臣政務官 防衛大臣政務官を拝命しました松本尚でございます

    ○松本大臣政務官 防衛大臣政務官を拝命しました松本尚でございます。  これまで政府の外から自分なりに防衛問題に取り組んでまいりました。その経験と知見を踏まえつつ、宮澤副大臣、三宅政務官とともに木原大臣を支え、全身全霊、職務に取り組んでまいりたいと思っております。  とりわけ、先ほど木原防衛大臣からもありましたように、四つの柱、人の投資の部分では、木原大臣からは自衛隊衛生の抜本的な強化をやれとい

  161. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今の大臣の答弁で何となくすっきりした感じはしますけれども、機構の人たちは恐らくすごい専門家なので、そういう専門家を踏まえて政策が立案されて、それが余り取り入れられないと、いや、違うのにといって、後でいろいろなことを言ってしまうというようなことのないようにしないと、だから、十分そこはうまくもんで出し方を注意しないと、また同じようなことになってしまうので、

  162. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  日本の国民全体は、日本版CDCという言い方をして、これは正式にはどういう名称になるかちょっと僕も知りませんけれども、長いのでできるだけ簡潔にしてほしいなと思いますが、同じものができるというふうに思っている可能性が非常に強くて。ですから、今おっしゃった違いというものが国民の皆さんにはきちんと分かるようにしないと、アメリカでできていることが何で日本でできな

  163. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、今提案のありました国立健康危機管理研究機構法案について質問をさせていただきたいと思います。  この法案は、国立国際医療センター、NCGMと、それから国立感染症研究所、NIIDを一体的に統合しまして、内閣感染症危機管理統括庁とそれから厚労省の感染症対策部の両方に科学的知見を提供す

  164. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  内閣の統括庁もそうだったんですけれども、あれも質問した後に野党の皆さんも同じ質問がいっぱい出てきて、結局何かというと、組織図がちゃんとしていなかったというか、ポンチ絵はあるんですけれども、今の資料の二みたいにあるんですけれども、それが明確に出てこない。  ですから、今回も、この機構とそれから統括庁も含めて、ちゃんとした組織図をやはり作っていただきたい

  165. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  サージキャパシティーという言葉があって、いつどの規模で発生するか分からない新興感染症とか、あるいは再興感染症にベッドを空けておいたり、有事に、ほかの医療機関からそういったときにいきなり医療者を集めたりするということも、これはこれで意外とハードルは高いというところもありますから、平時においてNCGMが総合病院として運営されていて、いざというときにそういっ

  166. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  通告のない更問いだったんですけれども、非常に力強い意見表明だったと思いますので、結構もやもやしたものは吹っ切れた感じがします。感染症に強い病院、日本一感染症に強い病院にしないといけないというふうに思いますので、今の話は是非理事長にもお話をしていただきたい、僕も言っていたよと言っておきますので、よろしくお願いしたいと思います。  今お話があったように、

  167. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  マックス八十を今想定しているということですけれども、NCGMは七百床ぐらいありますから、一割ちょっとぐらい。国民の目線で言って、そういった新興感染症が一気に広がったときに、八十かよというふうな印象はないとも限らない。したがって、是非この数字をできるだけ伸ばしていただけるように努力を進めてほしいなというふうに思います。  あと、キャパシティーがオーバー

  168. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。ごめんね、急に更問いになって。申し訳ありません。  取りあえず、まずは感染症からしっかりと対応していくようにしていただきたいというのは当然でございますけれども、私、この名前として、健康危機管理と結構広めに、内閣の方は感染症とついているんですよね、こちらは健康危機というふうにしているので、そういった何かしら将来的な意図があるのかというようなことを少し気にかけ

  169. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 どういう状況だったらつくって、どういう状況だったらつくらない…

    ○松本(尚)委員 どういう状況だったらつくって、どういう状況だったらつくらないというところが今のお答えだと余り明確ではないんですけれども。それはそれとして、二つそういったものをつくっちゃうと、平時だろうが有事だろうが、どういうふうに、その政策、要は、多分、アドバイザリーボードと、それから新しい機構の中のメンバーって結構かぶるような感じもするし、本当に二つつくる意味があるのかというふうに思うんですけ

  170. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 何かまたもやもやしてきてしまったんですけれども、僕が分かって…

    ○松本(尚)委員 何かまたもやもやしてきてしまったんですけれども、僕が分かっていないのかな。とにかく、国民に分かりやすくしていかなきゃいけないので、せっかくつくる機構なんだから、アドバイザリーボードの代わりは十分この機構でできるんじゃないかというふうには思うので、その点のところはちょっと確認をしておきたいと思います。  先に行きますけれども、内閣でつくる統括庁があって、それから感染症対策部が厚労

  171. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が主導して、国民そして警察官の命を守るための体制づくりを、是非、更に進めていってほしいということをお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

  172. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、質問にお答えいただきましたけれども、実は私もこの訓練等々には参加をしておりまして、今日は、こういった質問をしているのは、是非皆さんにも御理解をいただきたいと同時に、しっかり議事録に残して、こういうことをやっているんだということを国民の皆さんにも知っていただきたいということで、今、説明をしていただいたところであります。  今の御回答にありましたよう

  173. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が医療機関との間でこういった協定を締結するということは、非常に画期的で先進的な決断だったというふうに思います。これによって、県民に対する安心、安全の確保、さらには被害者の救出、救助、犯人確保に従事する警察官を守るという意味においても、非常に意義のあるものであると思っております。  しかしながら、協定の締結だけでは絵に描いた餅にすぎ

  174. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  実は、聞きたかったのは、誰の判断でこういったことをしたのかということなんですけれども、現場の警察の方から、救急要請するとともに、こういった負傷者が出る可能性があるということで判断をされて、医療のチームを現場に待機をさせたというような事案でございます。  こういった人質立てこもり事件に医療チームを待機させるということは、実は今の病院は私がいた病院なんで

  175. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今お示しいただいたんですけれども、百二十三件、死亡者数も負傷者も、特に警察官については二十名が負傷しているということでございます。  私が調べたところによりますと、例えば二〇〇二年の九月の福岡県二丈町での事件では、被害者宅の娘さんが腹部を刺されて亡くなっていらっしゃいます。二〇〇三年の九月に名古屋市で起きた事件は、人質それから機動隊員、被疑者の三名が

  176. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今日は一般質問ということで、かねてから私がいろいろと気にしておりました件について質問をしていきたいと思います。  私は、長年にわたり、外傷患者に対する外科診療を専門としておりました。例えば、刺された人、撃たれた人、あるいは交通事故に遭った人、高いところから落ちてしまった人、こういった重症の患者さんを治療してきたわけであり

  177. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  とにかく、分かりやすく。それから、いろいろな政策に対する反論というのがやはり出るんですよね、メディアから。SNSもそうです。そういったものを、明らかに間違っているものについてはしっかりと反論しなきゃいけない。今でもやっているとは思うんですけれども、聞くと、いや、それはホームページに書いてありますと。大体、反論するやつはホームページを見ませんから。やはり

  178. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、内閣法の改正で設置されます内閣感染症危機管理統括庁についての質問をさせていただきます。  これまでにも、私、昨年の三月の四日にこの内閣委員会、そして今国会の予算委員会の二度にわたりまして、感染症対応の司令塔機能についての質問をしてきたところでございます。  いずれにお

  179. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  この下の、横にずらっと資料二で並んでいる部分というのは、これから省令等々で決めるということだと思いますけれども、そこの部分をしっかりと統括できるような、そういう組織図にしていただきたいと思います。この資料二はあくまでも説明のためのポンチ絵だと思いますから、人がいたり役目が書いてあったり非常にごちゃごちゃしているんですけれども、是非、資料一にあるような明

  180. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  法律の案文を読みながらどこに位置づけるかというような今の説明だったと思うんですけれども、まず、どんな組織をどこにつくりたいかがあって、それから法律ができるので、今の答えだと、何か逆の順番のように聞こえるんですけれども。  とにかく、ここは内閣官房長官にぶら下がっている、かなり高いレベルで統括庁をつくるんだということが組織図からは分かるし、ゆえに、それ

  181. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、大臣の方からは、単に束ねるだけじゃないんだということをおっしゃっていただいたと思います。  この総合調整、特に調整という言葉はよく役所で使うんですけれども、この言葉の持つ意味というのは、各省庁の意見の最大公約数を模索しながら平準的な解決策を落としどころとする、もしかしたらそのように誘導するような、何となく言葉の印象というのを私は持っているんですけ

  182. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  そういったことをしっかりと一元化してつくっていただいて、それを最終的に総理の方に進言して、最終決断は総理が取るというようなことだろうというふうに思います。  その前段のところでしっかりしたものをつくらないと総理も決断ができませんから、是非、今大臣のおっしゃったようなプロセス等々でもって仕事を進めていただけるようにしていただきたいと思います。  では

  183. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうすると、初動対応においては内閣危機管理監の方がしっかりと…

    ○松本(尚)委員 そうすると、初動対応においては内閣危機管理監の方がしっかりと責任を持っているし、どこかの時点で感染症危機管理監の方が責任を負うというような、そういう流れになるんですか。協力するというのは、では、最初から、初動から何から全部、感染症危機管理監の方が権限を持っているんですか。

  184. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。今の話で、ぼやっと、分かったような分からないような感じだったんですけれども。  感染症の危機が生じました、どこかの時点で内閣感染症危機管理統括庁が、僕は、初動は、最初は必ず内閣危機管理監が出てくるんだろうと思います。そういうふうになっていて、でき上がった危機そのものが感染症が原因なのかそうじゃないのかが分からない時点というのは当然そうなりますよね。ですから

  185. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今後検討するんじゃなくて、是非、統括庁の職員は確実に研修を受…

    ○松本(尚)委員 今後検討するんじゃなくて、是非、統括庁の職員は確実に研修を受けさせて、トレーニングをさせてください。ただ単に危機管理統括庁の中で危機管理をやるんだよぐらいな話だと、これは絶対にいざというときには動かないと思います。とりわけ、私が先ほど申し上げた要の三役、この人たちは必ず受けさせてください。しっかりとそういったトレーニングをしておくということが、必ず、いざというときには役に立ちます

  186. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  企画立案案、企画立案をしてでき上がったその案を総理に上げるわけですから、そこの上げるまでの間の、でき上がる政策についての責任は管理監が取るんだろうというふうに考えてもいいかなと思います。  最終的には全部、総理が最終責任者であるということは私も理解はできます。ただ、一連の、ある一定期間の感染症対応で、いろいろな政策が出てくる。時には失敗することもある

  187. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、固定してというふうにおっしゃいましたけれども、やはり決まった人間が決まった時間にちゃんと話をするということが大事なので。私は、この資料二でいけば、広報官というのは、例えば内閣感染症危機管理監補、この人自身がやってもいいし、この人にぶら下がってやる、いわゆる、できるだけ責任者の近いところに置くということが非常に大事なことではないかなというふうに思いま

  188. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今おっしゃったように、アメリカでは、五十の州とコロンビアの特別区にはよきサマリア人法というのがあって、実は、これは緊急の治療行為の免責であって、トリアージの免責法ではないというふうな説明もされているところです。ですから、トリアージそのものについて規定したり免責したりする明確な法整備というのがアメリカには実はないというのが、私、国会図書館でちょっと調べ

  189. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  恐らく、今のこのやり取りの中で、幾つか、法的に多分免責されるであろうというような、例えば緊急事務管理であるとか緊急避難であるとか、いろいろな言葉が出てきたと思います。注意義務もそうですね。  ですけれども、恐らく大丈夫だろうというようなところで今成り立っている。今まさにトリアージが行われようとした場合に、そういったちょっと不安定な部分のところに立脚

  190. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます。  本日の分科会では、災害時のトリアージについて質問をしたいと思います。  まず、平時の医療、今のこの状態ですね、平時の医療というのは医療に対する需要、医療ニーズと言っていいんですけれども、その需要に比べまして、供給量、医療のリソースの方が十分に存在している、足りている状態だということで、その状態で成立しているわけです。一方で、災害時の医療と

  191. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。今の報告のとおりだろうと思います。  実は、緑と判定されて、その後の管理の問題に多少問題があったのかなと。それによって脱水症で亡くなられたわけですから、このトリアージの緑という判断と、それから、死亡に至った直接の因果関係というのは、医学的に見てもないだろうというふうには思います。ですから、ここだけ取り上げればトリアージは問題なかったというふうになるんだろ

  192. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  予見可能性とか結果回避性をどれぐらい考えてトリアージをできるかどうかということに多分なると思うんですけれども、それがあって初めて注意義務が問われるんだろうと思いますが、先ほど申しましたように、トリアージというのは物すごいスピードでやっていかないといけない。例えば、電車の事故だと、一両当たり百人近く乗っていて、二、三両だともう四、五百人が、ばっとそこに

  193. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  僕は今のお話を聞いて、災害時に適切に実施されているだろうというふうなあれなんですけれども、その根拠は一体どこにあるのかなというのをちょっと不思議に思ったりもしました。  実は、災害時にトリアージをやっているというのは、僕が知る限りそんなにたくさんはなくて、例えば、東日本のときはあったでしょう。それから、JRの福知山線事故のときは確実にやっています。

  194. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  まさに、最悪を予測してそれに備えるということ、非常に大事なことだと思いますし、私もそのようにこれまで仕事をしてきたわけであります。  その中において、やはり危機管理、今、予測をして備えて、それに対応していくというためには、危機管理の組織というものをしっかりとシンプルにつくっておくこと、それから緻密に情報収集と分析をすること、それから、やはりリーダーは

  195. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  まさに国民の健康危機に対応する唯一無二の司令塔でありますから、今、総合調整というお言葉もありましたけれども、いろいろな意見があって、いろいろな組織の対策があって、それをいわゆる調整するというだけにとどまらず、しっかりとした意思決定の機関をつくっていただきたいというふうに思います。  それが、国民にどうそれを見せるかということによって、先ほど言った感染

  196. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、そのハンドルの切り方を、急ハンドルにならないように、上手に進めていかなければいけないと思います。  次に、感染症危機対応の司令塔となる内閣感染症危機管理統括庁、これは仮称ですけれども、について質問したいと思います。  危機管理ということですけれども、私は、この二十年余り救命救急の現場で仕事をしておりました。救命救急の医療というのは、毎日危機管

  197. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  入院機能を持つ病院にあっては、時に、コロナ感染を契機に原疾患が悪化して死亡する例もあります。臨床医としては、同様のことは、別にコロナ前にも、季節性のインフルエンザでもよく見られたことであります。そういった事態というのはこの先一定程度やはり許容していかなければいけない、こういう時代になってしまったというふうに思います。  その中において、外来患者への対

  198. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、後藤大臣がお話しになったように、いろいろと、そのときそのときの状況を鑑みながら我々は進んできたわけですけれども、やはり、そこの部分において、今どういう理由で、どういうハンドルの切り方をしているのかということを国民の皆さんに、しっかりと納得感のある説明をしていかなければいけない。これは、この先も同じだと思います。是非、政府には、そういったリスクコミュ

  199. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  三年間のコロナの対策を振り返りますと、感染の制御と、それから一方で経済活動の維持、この二つから成るある道路幅があって、その幅の中を、ハンドルを右に切ったり左に切ったりというふうにして、こう我々は前に進んできたんだろうというふうに私は思っています。  例えば中国では、左の方をずっと走っていたのを、急にハンドルを右に切った、こんな状態が先月あたりあったと

  200. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  予算委員会での質問の機会をいただきまして、委員の皆様には感謝を申し上げます。  まず、コロナ対策の感染症対策についてお伺いしたいと思います。  喫緊の課題は、五月八日から感染症法上の類型変更に関わる諸問題でございます。新型コロナ感染症を五類として扱うということは、この三年間のパンデミックの出口を我々はくぐるということだろうと思っています。

  201. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、この感染症の危機管理統括庁、これの設置をきっかけにして、危機管理がしっかりとできる国にしていきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  202. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今のお話では、まず運航事業者を選定するということになっており…

    ○松本(尚)委員 今のお話では、まず運航事業者を選定するということになっておりますが、その運航事業者イコールeVTOLを開発して運航する企業とは、また別物というふうに理解してよろしいでしょうか。

  203. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  万国博覧会というのは、これからの未来を見せてくれる将来空間であると思いますし、現代人が目指すべき方向性を指し示す将来地図というふうに言えるかなと私は考えております。  二〇二五年の大阪・関西万博を見た我が国の子供たちが、大きな夢を持って、これから二十年後、三十年後、五十年後と我が国で活躍できるような、一九七〇年の大阪万博を見た私とか大臣が今こうやって

  204. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今お話にありましたように、今のところまだ一社ということで、や…

    ○松本(尚)委員 今お話にありましたように、今のところまだ一社ということで、やはりこれは日本の自動車産業と同じで、もっとたくさん出てこないとこれから先へ行けないかなと。やはり競合があってこそ技術も上がるということも考えられると思いますので、是非、他社もどんどん参入できるような、そういう環境をつくっていただきたいというふうに思います。  この空飛ぶ車については、まだまだ皆さんの知識も十分ではないと

  205. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただき、委員各位の皆様には感謝を申し上げます。  本日は、大阪・関西万博並びに群集事故についての対応、これについて質問させていただきたいと思います。  二〇二五年に大阪・関西万博が開催されることとなっております。万博といいますと、私は、一九七〇年の大阪万博に行った記憶があります。当時八歳でございました。

  206. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。是非、そのような夢のある万博にしたいというふうに思います。  岡田大臣、これで質問は終わります。ありがとうございました。  次に、群衆事故について質問したいと思います。  今週二十九日に、韓国の繁華街で群集事故が発生しました。日本のお嬢さんの二名を含む亡くなられた全ての方々の御冥福をお祈りしたいと思います。我が国においても、二〇〇一年七月に、明石市の花

  207. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  いざというときは、警察官職務執行法ですか、あれでもって、ある程度の、強権と言うと言い過ぎなんですけれども、そういう力をもって人を排除する等々、いろいろなところに流すというようなことをできるというふうに聞いておりますけれども、やはり事態が起こってからでは遅いというふうに当然思うわけですから、個々の現場の警察の皆さんに対しては、できるだけ早めにそういった予

  208. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  私は、ちなみに、月の石は見ることができました。一番覚えているのは、あれは富士フイルムのパビリオンがあって、動く歩道が真ん中に通っていて、三百六十五度、全部に画面が出ている、あれが私の中では一番思い出になっておりますが、今、そんなものは町中どこへ行っても見られるようになりました。  さて、大阪・関西万博では、空飛ぶ車を使って、関西空港や神戸空港などと万

  209. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうしますと、運航事業者がまず決まって、eVTOLを実際に採…

    ○松本(尚)委員 そうしますと、運航事業者がまず決まって、eVTOLを実際に採用するのは、運航事業者が一定の基準に基づいて採用するということだというふうに今の話からうかがえますけれども、では、採用するときの具体的な基準等々について、政府参考人の方からお伺いしたいと思います。

  210. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  やはり、万博の会場で実際にこういったeVTOLをエアタクシーとして実装をするに当たって、人を乗せて確実に運航できるということを是非担保をしていただきたいと思います。  これが日本でうまくいったということになると、やはり日本のいわゆる技術の高さというのも、もちろん国産のeVTOLの企業が入ってきた場合だと思いますが、そういったものも非常によいアピールに

  211. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今のお話は、基本的に、ポートと、それからその間をどういうふうに結ぶかといった部分だと思いますが、技術的な問題として、やはりどうしても心配になるのは安全面の分野だろうというふうに思います。  そういった安全面での基準、こういった装置をつけろとか、いろいろとあろうかというふうに思いますけれども、その辺りについてはどのような検討、進捗状況になっているんでし

  212. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  昨日の本委員会の参考人質疑において、日本医療法人協会の加納繁照会長は、二〇二〇年度の税引き後総損益が、医療法人では六・二%であったのに対して、公立病院では二倍の一二・五%であったというふうにこの場で発表されておりました。私、これを聞いておりまして、このことは、公立・公的医療機関、特定機能病院及び地域医療支援病院が感染症発生、蔓延時に医療の提供を義務づけ

  213. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  先般、看護協会のある会長さんとお話ししたときに、看護師さんたちはもう相当疲弊をしているということなので、いわゆるプロフェッショナリズムだけで対応し切れなくなっている部分もあるのかなというふうに思いました。何らかの対価というようなもの、何かそういったものをしっかりと国の方で面倒を見るからというようなところも明確にしていただければ、こういった法律の改正がよ

  214. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。今のお答えで、この両者の関係性が明確になったというふうに思います。  さて、感染症法の改正案の中で、実は、厚生労働大臣は、広域的な人材の確保に係る応援の調整の緊急の必要があると認めるときは、応援の調整の求めがない場合であっても、都道府県知事に対し、応援を求めることができるというふうに書いてあります。  これは、国、厚生労働大臣が主導して新型インフルエンザ

  215. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 DMATの事務局等と現場で活躍している皆さんにこういった法律…

    ○松本(尚)委員 DMATの事務局等と現場で活躍している皆さんにこういった法律の内容を聞きますと、法律の中身の部分にDMATという言葉が出てこない、非常にそれが心配だということを伺ったものですから、今確認をさせていただきました。DMATあるいはDPATを対象としているということで確認が取れたと思います。  もう一点確認をしたいのでありますけれども、今回の感染症法の改正では、新型インフルエンザ等感

  216. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  厚生労働大臣が医療者の応援をしっかりと指導できるというか、求めることができるという内容をしっかりつくっておくということが非常に必要なことだと私は思っていますので、今の答弁で理解ができるかと思います。  もう一つ、同時に、被災していない都道府県に対して医療隊の派遣依頼及び派遣の調整というのを行えるか。すなわち、プッシュ型の派遣を被災していない都道府県に

  217. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ここはちょっと、大事なので、もう一回確認をさせていただきたい…

    ○松本(尚)委員 ここはちょっと、大事なので、もう一回確認をさせていただきたいと思います。  被災県以外のところが被災県に応援をするという意図で質問をしたので、被災していないところがこれから先被災するかもしれないという話ではなくて、隣とかもっと離れた地域の医療隊を被災地に派遣させることが国の主導でできるかどうかということを質問したいと思っています。

  218. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 今まで幾らでもやってきていますよね

    ○松本(尚)委員 今まで幾らでもやってきていますよね。それはどういうたてつけでやっているんでしょうか。例えば東日本のときに、全く被災をしていない県からDMATが東日本の震災に出動していますから。これは今までの何か法律のたてつけでちゃんと出動させていたはずですよね。

  219. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。僕が言いたいのは、今までやっていることをきちんとこの場において、法的にちゃんとそれは正しくやれていたんだよということを確認をしたかったので、是非そのお答えをいただきたいというふうに思います。ありがとうございます。  私がこの一年間、DMATの法制化を主張してきた真意というのは、自然災害の発生や感染症の蔓延時において迅速に医療を提供しようとする際に、即応させ

  220. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、医政局長お答えになったように、いわゆる調整業務だけやるチームというのが必要というか、あるんですけれども、その医療調整業務をやっている人たちというのの能力というのは非常に高いものがありまして、彼らをこういった業務の中にしっかり入れてあげて活躍の場を担保してあげたいというふうに思っておりましたので、今の御答弁は非常にありがたいというふうに思います。

  221. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、こういった医療派遣の人たち、スタッフたちが安心して研修に出られたり、あるいは派遣に出動したりするという環境を、是非、今の答弁の中においても、つくっていただけるように努力をしていただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。  当然、今のお答えの中には、医療隊が現場に行くときの身分保障とか派遣中の保険等の加入についても、それが含まれている

  222. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今般のコロナ対応では、国の包括的な支援金で直接な財源の担保があったので、全国一律に、感染症に対応する医療スタッフを派遣するということに対しては十分な補償等々があったというふうに思います。しかしながら、過去のDMATの派遣においては、財政的に厳しい都道府県が財源を確保できなかったり、あるいは、災害救助法の適用にならないようなレベルの災害のときに、当該の都

  223. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  令和五年度の概算要求でも、今お話のありましたDMAT、DPAT活動支援事業ということで、いざというときにしっかりそういったお金を支弁できるというふうな仕組みをつくられているということであります。  実は、派遣される側の医療スタッフはそういうことは余りよく知らなくて、ちゃんとお金は出るんでしょうねみたいな話というのは、結構、現場でも頻繁に出てきたことで

  224. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会を与えていただき、委員の皆様には感謝を申し上げたいと思います。  本日は、感染症法の改正及び医療法の改正について質問をしたいというふうに思います。  コロナの感染症は足かけもう三年にもわたります。必要なときに必要な病床やあるいは医師、看護師、これがなかなか、医療従事者というか、国民全体に十分に確保できなかった

  225. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます。非常に納得のいく御答弁だったというふうに思います。  子供のためには子供の権利保護というふうに考えることは否定はしませんけれども、権利という言葉は、ややもすると、その事柄が損か得かという考え方に今誘導されがちです。ゆえに、子供たちが視野狭窄にならないようにする必要があるというふうに思っております。我が国の子供たちを、権利ばかり主張して責任や義務を果た

  226. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただき、委員長並びに委員の皆様に感謝申し上げます。  本日は、こども家庭庁設置法案並びにこども基本法について質問をさせていただきたいと思います。  初めに、児童虐待について伺いたいと思います。  私は、救急・外傷外科医として、救急医療の場で、大きなけがを負った患者さんへの重症の診療をやってまいりました。この中には、毎年何人

  227. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今お答えにありましたように、医療機関での虐待の認知というのは全体の二%、そんなに多いわけでは決してございません。しかしながら、医療機関に来るという以上は、虐待の可能性というのは逆に非常に高いということになりますよね。虐待で来ているわけですから、結果論で二%なんですが、それ以上に、疑いも含めるともっと多いということになりますし、何らかの医療機関にアクセス

  228. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  小児の病院、それから地域の拠点病院、幾つかの病院の類型というのが今出てきましたけれども、できるだけそういった虐待を見抜く、見抜けることのできる経験値の高い医師なり病院の職員さん、看護師さんも含めてですね、そういった人たちが散らばらないようにするといったことの方が私はいいのではないかと。  やはり、いろいろな病院にいろいろな機能を持たせるということにな

  229. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  学校の外という文言が基本の資料の中にははっきり書いてあったので、内外を余りしっかりと線引きするというのは、非常に誤解を招くかなと。  今お答えにありましたとおり、そういった懸念はないというふうに思いますけれども、いじめをする子供たちはずる賢いという部分もございますから、学校の中だとばれるので外でやっちゃおうぜみたいな話も当然ありますし、そういったとこ

  230. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  どちらが主かという大変難しい質問をしてしまいまして申し訳ないんですけれども、こどもまんなかといいながら、こども家庭庁と文科省の真ん中に子供がいないように、是非、虐待された、いじめをされた子供が真ん中にいないようにしていただきたいというふうに思います。  本法案は今国会の目玉法案と位置づけられております。したがって、世間の注目度も非常に高くて、例えば、

  231. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます。  子供政策を我が国の真ん中に据えるということは、将来我が国をしょって立つ子供たちを社会全体で育んでいこうという根本精神だというふうに思っております。であれば、子供が一番つらい思いをするであろう虐待といじめを子供から取り去るということが我々大人の役目であるというふうに思います。何としてもこの問題を解決すべく、こども家庭庁には全力で事に当たっていただき

  232. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  やはり、製薬メーカーがどれぐらいモチベーション高くやれるかということが、結局、どれだけこういった緊急承認とかのルールをつくっても、作る側のモチベーションがなければ全く我々の手元には届かないわけですから、そういったところでは、再三お話も出ましたけれども、人や資金の投入ということを私たちもしっかりと進めていきたいというふうに思います。  最後に一つだけ、

  233. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、治験のお話を少ししていただきましたけれども、この緊急承認制度そのものをいかにうまく生かすか、あるいは使わずに済むかというところもあるかもしれませんが、日本の治験の制度というものをもっともっとしっかりと固めていって、いろいろな人がちゃんと治験に参加して、回数、それからnの数ですよね、それが増えてくるということをこれから我々もしっかりと確保していかなき

  234. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました。では、私の質問を終わります。

  235. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。参考人の皆様、今日はどうもありがとうございました。  まず、高田参考人のお話を伺いました。  改めまして、医療システム、かかる非常時に医療がしっかりと機能するような仕組みをつくっていかなきゃいけないということ、それから、やはり本法案も含めて法律をしっかりと改善していかなければいけないこと、それから最後に、必要なときに必要な薬がしっかりと皆様の元

  236. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このリスク、ベネフィット、要はトレードオフですよね。こういった考え方というのは、やはり、これから医療政策を進める上では非常に重要な部分だろうと思っています。  私も医師として、やはり、医療というものは一〇〇%はないんだということで、国民の皆さんはどうしたって一〇〇を求めるのは正直分かるんですけれども、科学の場合はそうはいかない部分もありますから、そう

  237. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  あくまでもこれは緊急承認ということでございますから、使いながら、治験を並行して走らせながら、逐次評価をしていくということをしっかり担保することは必要だろうというふうには思っております。  梅田参考人にちょっとお伺いをしたいんですけれども。  治験のお話がございました。参考人は、たしか、治験の基盤を平時からしっかりつくっておくことが必要だということを

  238. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  具体像がまだ決まっていないということは、ある意味、非常にチャンスが多いというふうにも捉えられます。是非、このインシデントコマンドシステムといったようなものをやはり我が国の危機管理の中に入れ込むということがまず必要だというふうに思っておりますし、今、大臣が先ほどお答えいただいたように、感染症、あるいは次の何か大きな別の感染症とかといったものだけにかかわら

  239. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そういうお答えになるんだろうと思うんですけれども、こういった…

    ○松本(尚)委員 そういうお答えになるんだろうと思うんですけれども、こういった危機管理のときに総理大臣が最終的な責任者になってしまう、それは判断されるのは総理になると思うんですけれども、いろいろな政策を立てていく上で、必ずどこかでうまくいかないことは当然出てくるんですよ。そういう出てきたときに、これは俺が腹を切る覚悟でやるから、国民の皆さん、ついてきてくださいというのが、ある意味、危機管理のときの

  240. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  つまり、この資料二の下方の緑の枠内、ここは事態対処や危機管理の対象となる事象が実は書かれているんですけれども、組織図的には、この部分に各省庁が縦にずらっとぶら下がっているというふうに今のお話だと理解していて、この総合調整というのは、その縦にぶら下がっている省庁を横串に刺して調整、いわゆるアレンジメントするんだというようなことだと思います。  先ほどの

  241. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  この報告の中で、この危機管理組織は総合調整ということを行う場所だということが、しきりに何度も出てきております。  この総合調整というのは一体どういうことを具体的に指すのか、具体的にお話をいただきたいと思います。

  242. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今日は、内閣官房の危機管理について少しお尋ねをしたいと思っております。  私、千葉県の災害医療コーディネーターとして、二〇二〇年の四月から一年余りの間、千葉県庁内に設置されておりました新型コロナウイルス感染症対策本部の医療調整本部というところで指揮を執っておりました。災害医療コーディネーターという立場でございましたが、こ

  243. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  最初からやはり財務省をちゃんと入れないと、危機に対応するときには必ず人、物、金が必要になります。何をやるにしても、やはり財政的な基盤というのがしっかりないと動けないというふうに思いますから、こういった危機対処のときに必ず財政の責任者をちゃんとこういうところに入れるという発想がまず必要かなというふうに、今のお答えからは感じるところでございます。  さて

  244. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 まだ、その司令塔機能というものの絵図面というか、そういったも…

    ○松本(尚)委員 まだ、その司令塔機能というものの絵図面というか、そういったものが我々には伝わっていないわけですけれども、具体像というのはどういうものかというのは、大臣、御存じですか。

  245. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、資料三、先に大臣に提示していただきました。ありがとうございます。  資料三が今の政府組織ということだそうですけれども、今、大臣のお答えだと、山際大臣がいらっしゃって、後藤大臣がいらっしゃって、ワクチンというある程度限定された格好で堀内大臣がいらっしゃると。  コロナ対策でよく一番コメントされているのは厚労大臣だというふうに理解できるんですけれど

  246. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 同時並行的にやるとなると、このコロナウイルスの対応に対して動…

    ○松本(尚)委員 同時並行的にやるとなると、このコロナウイルスの対応に対して動いているのが二系統あるというふうにどうしても思ってしまうんですけれども。  山際大臣に伺いたいと思います。  新型コロナウイルス感染症対応では、一体誰が司令塔で、この組織はどんな構造になっているかということをお答えいただきたいと思います。

  247. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今の御答弁を総合すると、緊急事態に対して初動対処をする組織が…

    ○松本(尚)委員 今の御答弁を総合すると、緊急事態に対して初動対処をする組織が内閣官房における事態対処・危機管理組織となっていて、その際は内閣危機管理監を責任者とすることになっていると思うんですけれども、いつの頃からか、厚労省にその対応が移管されているというふうに理解してよろしいですか。簡単にお答えください。

  248. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうすると、危機管理監が、どこかで、今やっているみたいに、厚…

    ○松本(尚)委員 そうすると、危機管理監が、どこかで、今やっているみたいに、厚労省に、どこからか、このコロナ対策の対応というものがどこかで移管されているというふうに理解してよろしいんですか。

  249. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今伺いました公共安全LTE、これは是非DMATも活用できるようにしていただきたいと思いますが、災害時というのはやはり情報伝達手段というのは複数持つということが非常に大事だと思います。一つがシャットダウンしたらもうあと手段がありませんということは非常に問題があると思いますから、今お答えはありませんでしたけれども、やはり通常、警察、消防、自衛隊が使ってい

  250. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今お答えのありましたように、医官だけで九百九十名中、少なくとも、外傷、ごめんなさい、外科学会の専門医数が五十名ということで、非常に少ない、外科医がたったそれだけしかいないということがお分かりいただけると思いますし、重症の外傷は、自衛隊中央病院ですら正確な統計すら取っていないというような状況で、それを今批判するわけでは決してありませんが、いかに少ないか

  251. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今、お話をいただきました私が部長を務めておりました救命センターでは、重症外傷診療を専門とする全国屈指の外傷センターとしての地位を築いておりました。治療成績は、海外にも引けを取らないというものだと思います。  今お話のありましたように、米軍の研修とか、私のおりましたところとか、まだまだその人数、期間、始まったばかりだとは思いますけれども、十分でないと

  252. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 まだ今後もG7等々あると思いますし、恐らく、何もないという…

    ○松本(尚)分科員 まだ今後もG7等々あると思いますし、恐らく、何もないというのが通常でございますが、何かあったときにきちんと、海外の要人も含めて、こういったときに対応できるような準備をしなければいけないと思いますし、是非そこでも民間の力というものを活用していただきたいと思います。  それを踏まえまして、重症外傷診療の人的資源それから経験値の少ない自衛隊にとって、こういったG7、G20での自衛隊

  253. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  二十四万七千人の自衛隊員が安心して領土、領空、領海を守るということを担保するために、是非、こういった有事の際の医療体制について、しっかりと目を向けていただきたいというふうに思っています。  今、大臣お話のありました自衛隊法百三条ですか、そこのところを一つの根拠にして、民間の医療チームが有事の際にどれだけバックアップできるか、そういったことを、決して

  254. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今は取りあえず海外派遣についてのお答えがメインだったというふうに認識しますけれども、やはり国内で仕事をする自衛隊員の皆さんにも、きっちり、こういった麻疹、風疹、特に麻疹なんかは非常に感染性が強うございますから、しっかりと毎年予算を取って、まあまあ、毎年やる必要はないんですが、予算を取って、隊員の皆さんに定期接種をきっちり行っておく、万が一、事態対処し

  255. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今御回答ありましたとおり、現行の訓令では「負傷した現場付近において」というふうになっています。恐らくこれは、ケア・アンダー・ザ・ファイアといって、弾が飛び交っているような、すぐの場所というのを恐らく前提にしているんだろうというふうに思うんですけれども、例えば後送時、後ろの方に負傷した隊員を運ぶとき、あるいは、その後の救護所のところで負傷隊員の症状が悪

  256. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  麻薬の乱用というふうな話がありましたけれども、こういったバトルフィールドの場所でそうそう何遍も乱用することはないと思いますので、是非、使い勝手のいいような法整備というものをお願いしたいというふうに思います。  最後に、自衛隊の衛生科の側面で、医療の側面で自衛隊のこういった活動を眺めるということは、今まで多分誰もやってこなかったというふうに思います。

  257. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 おはようございます

    ○松本(尚)分科員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今朝の産経新聞の一面でございます。資料が間に合いませんでしたので私の手元にしかありませんけれども、「DMAT、新興感染症に対応 要領改正 医療支援チーム創設」ということで、三段抜きで今朝出ておりました。  私は、災害医療チーム、このDMATの派遣チーム、DMATの創設段階から深く関わっておりました。新潟の中越沖地震、あ

  258. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  お手元に資料があると思いますけれども、平成十三年度以降、これまでDMATが出動した主たる災害についてまとめさせていただきました。国民の皆さんがよく覚えているような自然災害に対して、DMATが迅速果敢に現場に出動して医療を提供している実績というものがお分かりいただけるかなと思います。  さて、一昨年の二〇二〇年二月に発生いたしましたダイヤモンド・プリ

  259. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今朝の新聞にも、超法規的措置というふうな文言が書かれておりましたけれども、ああいった未知のウイルスに対しての対応として、非常に早い判断をされたなというふうに私も思っております。  また、DMATは基本的に救急医を中心として編成しておりますので、いざというときに、今までやっていなかったミッションを見事に展開していただいたなというふうにも私は評価をして

  260. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今、厚生労働省からの御回答にもありましたように、DMATの医療分野での、僕もやっていましたけれども、対策の立案能力だとか調整能力だとか、あるいは実動部隊の機動力というのは、ダイヤモンド・プリンセスや都道府県庁内の活動も通しまして、非常に感染症のパンデミックにあっても十分に機能していたというふうに思ってよろしいかと思います。  さて、ダイヤモンド・プ

  261. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  そうすると、確認をしておきたいんですけれども、保助看法の範囲の、まあ、第一線救護衛生員そのものが保助看法のところに基づいてつくられているというふうに思いますけれども、場が変わったとしても、今度は保助看法の適用として、第一線救護衛生員が行える医学的処置は全てできるというふうな理解でよろしいですか。

  262. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  当該、私のおりましたMC協議会でも、こういった話題がかつて少し出ておりましたので、今の答弁で確認をできたというふうに理解をします。  最後の質問になります。  この第一線救護衛生員をつくりましょうといった報告がございます。平成二十八年の九月であります。アセトアミノフェン等経口の鎮痛薬、それから口腔粘液吸収のフェンタニル製剤やモルヒネ、ケタミンとい

  263. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます。  私は、昨年まで、救急医、外傷外科医として働いておりました。とりわけ重傷のけがを負った患者さんの外科的な治療を専門としております。本日は、主にその経験と観点から、防衛有事における自衛隊衛生科の重症外傷診療レベルの問題と、及び第一線救護衛生員の活動範囲の問題、また自衛隊員の感染予防について質問をしたいというふうに思います。  まず、私が最初に

  264. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  いずれにしましても、現状のDMATの派遣というのは、今お答えにありましたように、当該都道府県あるいは被災都道府県の要請に基づいていることということが非常に大きな問題かと思っています。東日本大震災のような複数の都道府県にわたる広域災害や、あるいは今回の感染症のパンデミックというようなものが予測される事案におきましては、政府主導による迅速なDMATの派遣

  265. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 大臣、ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 大臣、ありがとうございます。  今お答えいただきましたように、災害対策基本法そのものには文言が出ていないということであります。  今日の新聞にも戻るんですけれども、ここでは最後のところに、厚労省関係者によると、活動要領に感染症対応の記載がなかったため、超法規的措置での対応だったというような記事が載っております。  そもそも、超法規的と書いてあるんですが、法そのものに、DM

  266. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  是非、その抜本的体制という中には、DMATをきっちりと法制化して、法の上でDMATの存在というものをしっかりと体制を整えていただきたいというふうに思います。  種々の災害対策の中で、国民の生命と財産を守るための三本柱として警察、消防、自衛隊ということがよく、いろいろなところで書かれているわけです。  しかしながら、生命を守るためのこれらの組織の活

  267. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございました

    ○松本(尚)委員 ありがとうございました。  その辺りのところも、我々の側で治験のプロセスというのを高いハードルを一旦決めてしまうと、それを下げるということはなかなか難しい部分もあります。是非、先生方からそういった意見をたくさん出していただきたいなというふうに思うわけであります。  最後になりますけれども、脇田先生にももう一度、質問というよりも意見ですけれども。  出口の議論というのを先ほど

  268. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  よろしくお願いいたします。  まず、脇田先生に質問したいと思います。  私は、昨年までは千葉県庁でコロナ対策の陣頭指揮を災害医療コーディネーターとして執っておりました。  今週、千葉県の医療調整本部とか、前に仕事をしておりました救命センターに確認をしましたところ、この第六波というのは第一波とか三波とかと大体同じ医療負荷がかかっている、す

  269. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  なかなか言うのは難しいと思うんですけれども、僕は、これは先回りして、早め早めにインフォメーションする。もしかしたら間違いが起こるかもしれないとはもちろん思うんですけれども、早め早めにきちんとインフォメーションをするということで、僕は、国民の皆さんは理解をしてくれる。たとえそれが結果的に間違ったとしても、きちんとインフォメーションして早めに教えてあげる、

  270. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  二月二日にアドバイザリーボードが、流行拡大期において保健医療体制の確保を図るための感染症法の措置の柔軟な適用について提言をされています。この提言の中で、今後のウイルス変異の予測は現時点で困難で、病原性、感染性が再度高まる可能性は否定できません、感染症法において、新型インフルエンザ等感染症として現在使用されている措置を直ちに解除することは慎重であるべきだ

  271. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  医師から政治家になってみると、どうしても平等平等になってしまうんですね。でも、やはり戦略的にワクチン接種というのは僕は必要だというふうにずっと思っていたので、それって言えるのって、逆に言うと、医師しか言えないようなところもなくはないので、是非、そういった戦略的な対策というのはやはり医師の立場からがんがん押していっていただきたいなというふうに思うわけであ

  272. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 私が質問したかったのは、そういう意味では、全国一斉に平等にワ…

    ○松本(尚)委員 私が質問したかったのは、そういう意味では、全国一斉に平等にワクチン接種を進めるんじゃなくて、ターゲットを絞ってワクチン接種を進めるというような方法というのは僕はあるかなと、ある意味、全国一斉というのは悪平等ではないかというふうにも思うんですけれども、その辺りは、例えばアドバイザリーボードの中でそういった議論はあったかどうかお聞きしたいんですけれども。

  273. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  そういう意味では、全く違う肺炎が出ているというふうに認識すればよろしいというふうに理解したいと思います。  第三波でも経験したんですけれども、まず感染症というのは必ず若者が出て、それからピークアウトした頃に次の世代、例えば三十、四十代、五十代、六十代というふうに広がっているのは、もう我々は何度かこの波で経験していると思うんですね。  今回も同じよう

  274. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました。これで私の質問を終わります。