平 将明

たいら まさあき

自由民主党
衆議院
選挙区
東京4
当選回数
8回

活動スコア

全期間
5.5
総合スコア / 100
発言数8825.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

882件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○平委員 これは、セキュリティークリアランスを取っていないと海外のカンファレン…

    ○平委員 これは、セキュリティークリアランスを取っていないと海外のカンファレンスの本当に重要なセッションに入れてもらえないということが起きますので、すぐにでも対応していただきたいと思います。  その上で、AIエージェントが攻めてくる世界で、アメリカ以外の国が、今回名指しされたのは中国ですが、中国のAI企業がアメリカのビッグテックのそういうモデルを、蒸留といって、蒸留というのは蒸留水の蒸留ですね、

  2. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  私も、サイバー安全保障担当大臣やデジタル大臣として、OECDとかダボス会議とか、あとバイの会談もしましたが、問題提起として、やはり価値観を共有しない国から非常に高性能なAIが出てきて、しかもそれがオープンソースなので使いやすい、ガードレールを引いていない。これは、日本が主導して通信インフラのリスク、バックドアのリスクなどを指摘をして国際社会に働きかけてきたよう

  3. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  もう時間が来たので終わりたいと思いますが、しっかり対応していただきたいと思いますし、特に、官房長官、認知戦のところはこれからいろいろなことが起きてきます。AIがいよいよ人間をマインドコントロールできるレベルまで達しているので、今後何が出てくるかというと、AIロマンス詐欺みたいなのが出てくるでしょうし、AI教祖様みたいなのも出てくる、AIインフルエンサーも出てく

  4. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  是非お願いしたいのは、多分、国家安全保障局、内閣情報調査室、あと国家サイバー統括室が連携してやっているんですね、官房副長官ヘッドなんですけれども。横軸でタスクフォースみたいな形でやっているんですが、名前がついていないんですね。名前がついていないとどうしてもやはり受け身になりがちなので、オーストラリアなんかは、カウンター・フォーリン・インターフェアレンス・タスク

  5. 予算委員会

    ○平委員 おはようございます

    ○平委員 おはようございます。自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  総理始め閣僚の皆さん、連日、予算委員会、お疲れさまでございます。  昨年、前政権で私はサイバー安全保障担当大臣をしておりまして、国家のサイバーセキュリティー能力を抜本的に強化をするためにサイバー対処能力強化法を成立をさせていただき、国家サイバー統括室、NCOを創設をするところまでできました。  これは余り広く

  6. 予算委員会

    ○平委員 そこで、今御答弁いただきましたが、議論の前提となるメカニズムを共有し…

    ○平委員 そこで、今御答弁いただきましたが、議論の前提となるメカニズムを共有しておいた方がいいと思います。よく、平は何を言っているか分からないと言われるものですから、今日は資料を用意をしました。これは是非、閣僚の皆さん、あと委員の皆さん、見ていただきたいと思います。  これは本当によく、分かりやすくて、国立情報学研究所の佐藤一郎先生の資料を今日は持ってきました。まず、これを皆さん前提にしてこれか

  7. 予算委員会

    ○平委員 自由民主党・無所属の会の平将明です

    ○平委員 自由民主党・無所属の会の平将明です。よろしくお願いいたします。  高市総理、就任おめでとうございます。本当に激務だと思いますので、体に十分気をつけていただければと思います。  今日は、外国勢力による影響工作や、サイバーセキュリティー、AIについて質問させていただきたいと思います。  まず、戦争の主戦場が今サイバー空間になっていて、昔から人類は戦争をしているわけでありますが、陸と海で

  8. 予算委員会

    ○平委員 そうですか

    ○平委員 そうですか。ありがとうございます。では、あと三十秒だけしゃべらせていただきます。  AIの政策は物すごく大事なので、小野田大臣、期待しています。これは微妙なレギュレーションの緩さで優位を保つという戦略なので、余り力業でいじると全体の生態系が壊れるので、是非、党によく相談をしていただいて、一緒にAIの政策を進めていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  9. 予算委員会

    ○平委員 このSMRとデータセンターというピースが埋まると、やはり日本はAIの…

    ○平委員 このSMRとデータセンターというピースが埋まると、やはり日本はAIの拠点だなというふうになると思います。あとは、まさにデータの利活用ですよね。いいデータはたくさんありますので。  ですから、サイバーセキュリティー、データの利活用、電力のところのデータセンタープラスSMR、是非、高市政権でこの目詰まりを取っていただいて、強力に進めていただければと思います。  時間だと思いますが。時間じ

  10. 予算委員会

    ○平委員 万全の取組をよろしくお願いいたします

    ○平委員 万全の取組をよろしくお願いいたします。  それでは、質問に戻りたいと思います。  サイバーセキュリティーについてお伺いしたいと思います。  サイバー対処能力強化法ができました。そして、重要インフラや自衛隊、在日米軍の重要なサーバーを守るという体制はできました。しかしながら、法律はできたんですが、能力構築はまさにこれからで、しかも、アクティブディフェンスをやるときには第三者委員会の了

  11. 予算委員会

    ○平委員 それでは、引き続きよろしくお願いいたします

    ○平委員 それでは、引き続きよろしくお願いいたします。  先ほど報道で、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射をされたという報道がありますが、政府、何かお答えできますか。総理、お願いいたします。

  12. 予算委員会

    ○平委員 スモール・モジュール・リアクターは、高市総理も過去の総裁選の中で、公…

    ○平委員 スモール・モジュール・リアクターは、高市総理も過去の総裁選の中で、公約で何回か言及されていて、嫌いじゃないと思うんですね、SMR。総理、一言いただければ。

  13. 予算委員会

    ○平委員 しっかりとした取組をお願いいたします

    ○平委員 しっかりとした取組をお願いいたします。  最後にAIについてお伺いしたいんですが、AIは、自民党のAIプロジェクトチーム、塩崎さんもいらっしゃるけれども、結構自民党がリードして大きな方針を作ってきました。世界一学習がしやすくて実装しやすい国。学習しやすいというのは、知財の方がよく整理をされていて、学習段階で、有料で売っているデータはそれは当然駄目ですけれども、それ以外は比較的学習が自由

  14. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  私も、党の方で国家サイバーセキュリティ戦略本部長ということになりましたので、是非連携をさせていただければと思います。  こういった組織をつくるのは、当然立法もしなければいけませんし、体制整備もしなければいけないので複数年かかりますが、その間に攻撃側はどんどんどんどん進化をしていくし、その間に国政選挙とかいろいろな選挙が行われていくので、やはり目の前でできるこ

  15. 予算委員会

    ○平委員 総理、ありがとうございます

    ○平委員 総理、ありがとうございます。  そもそも、外国からの影響工作については、その主体がどこかと明確に証明するのは本当に難しいです。意図の存在を証明するのも難しいです。何でかというと、本気でやろうと思ったら、こっちがハッキングしなきゃ分からないんです。そうすると、日本のあらゆる法律にぶつかります。  多分、この間私が担当したサイバー対処能力強化法は、いわゆる第三者委員会の厳しい監視、監督の

  16. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 インターネットにおける偽・誤情報や誹謗中傷等の権利侵害情報の対策…

    ○平国務大臣 インターネットにおける偽・誤情報や誹謗中傷等の権利侵害情報の対策については、今、大西先生御指摘のとおり、総務省において情報流通プラットフォーム対処法等を踏まえて対応されているものと承知をしております。  その上で、AIとかインターネット環境を整えるという御指摘がありました。  デジタル庁としては、各省の政策、デジタルが関わらないものはほとんどないので、それを全部デジタル庁がやると

  17. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、二〇五〇年にどうなっているかというのは、正直分かりません

    ○平国務大臣 まず、二〇五〇年にどうなっているかというのは、正直分かりません。生成AIも三年前にチャットGPTが出てきて、シンギュラリティーがいつ起きるかというので、早い人だと三年後にはシンギュラリティーが起きるというふうに言っています。シンギュラリティーが起きた世界というのは余り想像できないですね、我々も。さらに、量子コンピューターが実現すると、五分に一回の割合でノーベル賞級の発明が生まれる世界

  18. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 産業政策は経済産業省だというふうに思いますが、今日本の置かれてい…

    ○平国務大臣 産業政策は経済産業省だというふうに思いますが、今日本の置かれている立場は、例えば、AIでいえば、レギュレーションはEUよりも緩い、AIが学習しやすくて実装しやすい、人手不足なのでAIをフル実装するといってもストライキが起きないG7の国にあります。  さらには、地政学的にも、アジアで、じゃどこに拠点を置くんだといったときには日本は選ばれやすい環境にありますので、今、アジアのAIの拠点

  19. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まずBトゥーBの小規模基盤モデルもあるんですが、一方で、ビッグテ…

    ○平国務大臣 まずBトゥーBの小規模基盤モデルもあるんですが、一方で、ビッグテックのラージランゲージモデルとスモールランゲージモデルを掛け合わせてアウトカムを出すというのが一つの勝ち筋かなと私は思います。  あと、ソブリンAIですが、これはちょっと定義がよく分からないところがあって。結局、AIのモデルはこの国です、でも、いわゆるデータセンターはどこなんだ、更に言えば半導体はどこなんだというのがあ

  20. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、一神教的な国から出てくるAIは、一つのスーパーAIを作りが…

    ○平国務大臣 まず、一神教的な国から出てくるAIは、一つのスーパーAIを作りがちなんですね。なので、私、マギシステムみたいなのは理想の形だと思います。生まれも育ちも違うAIが合議で決めるというのは合理的で、こういうアイデアは日本からしか出てこないと思います。  その上で、今のデータのところでありますが、私も同じ問題意識を持っています。自民党が三年前に作ったホワイトペーパー、私、座長でしたけれども

  21. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル赤字解消についての具体策の産業政策のところは、経済産業省…

    ○平国務大臣 デジタル赤字解消についての具体策の産業政策のところは、経済産業省が所管をしているというふうに思います。  その上で、私の問題意識は、委員お示しのこの資料でいくと、意外と経営コンサルが多いんですね、外資系の。ここは例えば霞が関においても外資系コンサルを使っていることが多いので、やはり調査研究、政策立案化は内製化をしていきたいと思います。  クラウドにおいては、余り外資は使いたくない

  22. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 今の産業構造のままでいくとそうなるだろうということだと思います

    ○平国務大臣 今の産業構造のままでいくとそうなるだろうということだと思います。  ただ、例えば、半導体にしても、AIだとエヌビディアの独り勝ちですが、いろいろ日本の企業もチャレンジをしています。そして、AIの方も、国内のいろいろな事業者がラージランゲージモデルに取り組んでいるということがあります。さらに、そういったものを活用してコンテンツの価値を爆発させるというやり方もありますし、いわゆるウェブ

  23. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) ただいまの農林水産省共通申請サービスの不適切な制度設計…

    ○国務大臣(平将明君) ただいまの農林水産省共通申請サービスの不適切な制度設計についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処をしてまいります。

  24. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  まさに耐量子計算機暗号、いわゆるPQCは重要だという認識をしております。  今回、サイバー対処能力強化法及び同整備法が成立をしましたので、サイバーセキュリティ戦略本部が拡充をされます。さらに、それに伴って、いわゆる拡大NISC、今はまだ仮称ですけれども、国家サイバー統括室とか、そういう機能強化がされます。  なので、重要インフラを守る上で、量子技術が当

  25. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 井上哲士議員にお答えいたします

    ○国務大臣(平将明君) 井上哲士議員にお答えいたします。  まずは、本人同意のない要配慮個人情報の取得についてお尋ねがありました。  個人情報保護法上、個人情報取扱事業者は、原則として、あらかじめ本人の同意を得ないで、要配慮個人情報を取得してはならないこととされています。  個人情報保護委員会においては、令和五年六月には、生成AIサービスを開発、提供する特定の事業者に対して、同委員会がその時

  26. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) あくまでも、重要電子計算機に対するいわゆる不正な攻撃を…

    ○国務大臣(平将明君) あくまでも、重要電子計算機に対するいわゆる不正な攻撃を疑うに、疑うというか認めるに足りる条件があって、それでまた分析に入っていくわけでありますので、逆の立場からいうと、余り幅広に何でそんな情報取るんだという話にもなりますので、通信の秘密との関係もあることから限定的な取扱いになるということになると思います。

  27. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員おっしゃるとおりであります

    ○国務大臣(平将明君) 委員おっしゃるとおりであります。  なぜ民間事業者に外注しないのかという話でありますが、通信の秘密は基本的人権でありますので、事業者といえども法律の範囲内ということにもなりますし、民間事業者がなかなかそういったところを、政府が外注に出すということはやっぱりあり得なくて、法律に基づいて憲法と公共の福祉のバランスをしっかり取りながら、だから今回第三者委員会も入っていますし、国

  28. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 通信の秘密については、憲法上規定されたいわゆる自由権的…

    ○国務大臣(平将明君) 通信の秘密については、憲法上規定されたいわゆる自由権的、自然権的権利に属するものであり、最大限に尊重されなければならない権利であるというふうに承知をしております。  本法律案は、通信情報を利用するための措置を規定するものであることから、通信の秘密との関係を整理するため、立法の検討に当たっては、過去の関連する国会答弁、裁判所の判例、既存の法律の立法例等の通信の秘密に関する経

  29. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありません

    ○国務大臣(平将明君) ありません。  その上で、御指摘のいわゆる捜査目的とかそういうことでありますが、第二十三条第四項に基づく他目的利用は、本法律案の目的の規定にある法目的の範囲内に限られます。この法目的には、犯罪捜査目的は含まれていません。ということから、他目的利用により犯罪捜査のために通信情報を提供することはありません。  仮に、委員会の継続的な検査の結果、通信情報の取扱いに関し、この法

  30. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 内閣官房及び内閣府は、平成十三年の中央省庁の再編に際し…

    ○国務大臣(平将明君) 内閣官房及び内閣府は、平成十三年の中央省庁の再編に際して総合調整をその機能とする行政機関とされ、特に内閣官房については最高かつ最終の調整機関とされました。このことから、内閣府と内閣官房の総合調整権限を言い分ける際には、内閣官房の総合調整を強力な総合調整と呼んでおります。  その上で、サイバー安全保障を含むサイバーセキュリティー分野においては、内閣総理大臣を本部長とする新た

  31. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、武力行使事態に至らない状況下に…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、武力行使事態に至らない状況下における対処を念頭に、サイバー攻撃による重大な危害を防止をするため、公共の秩序の維持を目的として行うものでありますので、一義的には公共の安全と秩序の維持を責務とする警察が実施をするものであります。  その上で、近年、重要インフラの機能停止や破壊、機微情報の窃取等を目的とする高度なサイバー攻撃に対する懸念が急速に高まってお

  32. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 内閣官房の新組織は、委員御指摘のとおり、能動的サイバー…

    ○国務大臣(平将明君) 内閣官房の新組織は、委員御指摘のとおり、能動的サイバー防御に関して様々な観点から総合調整の役割を担うこととなります。その総合調整を実効あるものとするためには、関係機関が密接に連携をし、平素から十分、平素からの情報共有を十分に行うことが重要であり、また、新組織が司令塔組織としての機能を発揮できるよう、様々な点で高い能力を備える必要があると考えております。  その際、同盟国、

  33. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 例えば、アクセス・無害化措置に関しては、内閣官房に設置…

    ○国務大臣(平将明君) 例えば、アクセス・無害化措置に関しては、内閣官房に設置をする新組織は、サイバー安全保障担当大臣の指揮の下、国家安全保障局、NSSと連携して総合調整を行う役割を担い、警察や自衛隊は警察庁長官等及び防衛大臣の指揮と監督により個別のアクセス・無害化措置の実施主体の役割を担うものと認識をしています。このため、関係省庁のそれぞれの役割に応じて必要となる機能を整理をし、それに対応した人

  34. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 質問にお答えする前に、先ほど関係省庁の人材面での連携の…

    ○国務大臣(平将明君) 質問にお答えする前に、先ほど関係省庁の人材面での連携の部分で、私、サイバー安全保障担当大臣の指揮の下と答弁をしたんですが、サイバー安全保障担当大臣の指導の下に訂正をさせていただきたいと思います。大変失礼いたしました。  その上で、御質問にお答えをいたします。  内閣官房に設置される新たな司令塔組織を始め、サイバー安全保障に関係する政府機関において、専門人材が将来にわたっ

  35. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、政府におけるサイバー…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、政府におけるサイバーセキュリティー人材についても、分析能力の向上や官民連携の強化等を担う人材の育成等、一段と充実強化する必要があると認識をしています。  これまでも、官民人材交流の枠組みを活用する等して民間での勤務経験を積む取組を行っているところでございますが、より一層官民が連携して必要なサイバーセキュリティー人材の育成・確保策を講じてい

  36. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の当事者協定は、重要電子計算機に対する不正な行為…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の当事者協定は、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止を図るという目的、本法の目的の達成のために、自動的な方法による選別を行い、サイバー通信情報監理委員会の検査の対象とするなどして、通信の相手方にも配慮をしつつ、基幹インフラ事業者等が送受信する通信情報をその事業者等の同意を得て利用する制度であります。  この協定については、同意に基づくものであることから、

  37. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  通信の秘密であっても、公共の福祉の観点から必要やむを得ない限度において一定の制約に服すべき場合があると考えられます。その上で、本法案が定める通信情報の利用による通信の秘密に対する制約は、公共の福祉の観点から必要やむを得ない限度にとどまるため、憲法に違反するものではありません。  その理由として、まず本法案に基づく通信情報の利用は、通信当事

  38. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本当に今、サイバーセキュリティーをめぐる環境は日々激化…

    ○国務大臣(平将明君) 本当に今、サイバーセキュリティーをめぐる環境は日々激化をしていると思います。このままでは、我が国も守れないし、国民生活また日本国の経済も守れないと思っております。この法律がしっかり成立した暁には、今までやったことのないことでありますので、しっかりと組織そしてケーパビリティーをしっかり整備をしてまいりたいと、全力を尽くしてまいりたいと思っております。

  39. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど政府参考人から答弁があったとおり、当事者協定と外…

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど政府参考人から答弁があったとおり、当事者協定と外外通信目的送信措置等とは同意の有無という観点で前提が大きく異なるものであり、同じ要件を定める必要があるとは言えないと考えています。  また、取得した通信情報についても様々な制限を法律上課しているところであり、具体的には、自動的な方法によって一定のサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情報であって、外内通信に関す

  40. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) NHKの世論調査については、確かに二六%の方が反対であ…

    ○国務大臣(平将明君) NHKの世論調査については、確かに二六%の方が反対である一方、全体では反対を上回る四三%の方が賛成となっています。賛成の理由としては、個人や事業主の個別の対策ではサイバー攻撃を防ぎ切れないという思いから等の理由によるものと承知をしており、政府としての取組を強化する本法案への期待を示しているものと考えています。この点からも本法案の一刻も早い成立をいただくことが必要と考えていま

  41. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) この法律、とても複雑な法律なので、今ここでまさに審議を…

    ○国務大臣(平将明君) この法律、とても複雑な法律なので、今ここでまさに審議を通じて御説明申し上げているわけでありますが、国民の皆様にとっても、報道ベースで正直よく分からない方もいらっしゃると思います。そういった方は、何だ、通信の情報を利用するのかということで、不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。  一方で、通常、通信の秘密というと、そのコミュニケーションの本質に関わるようなところ、まさに

  42. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 多分、私の発言は、サーバーのオーナーからというよりは、…

    ○国務大臣(平将明君) 多分、私の発言は、サーバーのオーナーからというよりは、日本を攻撃をしようとしている国から何てことをしてくれるんだという、そういう発言だったというふうに承知をしております。  サイバー攻撃への関与を明かした上で無害化措置へ抗議等をすることがないと私が申し上げたのは、サーバーの管理者についてではなくて、サイバー攻撃主体や攻撃に関与する国でありますので、そうしたサイバー攻撃主体

  43. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今般整備するアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の…

    ○国務大臣(平将明君) 今般整備するアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、警察権の範囲でサイバー攻撃による重大な危害の防止という目的のために必要最小限度の措置として実施するものであり、当該措置をとった場合の影響が最小化されるように措置することになります。  このため、我が国のアクセス・無害化措置は、通常は、兵器による有形力の行使と同様の深刻な被害を伴うことは想定されず、国連憲章第二

  44. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国際社会における議論も踏まえ、サイバー行動に適用される…

    ○国務大臣(平将明君) 国際社会における議論も踏まえ、サイバー行動に適用される国際法に関する日本政府の基本的な立場として、国連憲章全体を含む既存の国際法はサイバー行動による、サイバー行動にも適用されるとの認識を示しています。その上で、紛争の平和的解決に関しては、サイバー行動が関わるいかなる国際紛争も国連憲章第二条の三及び第三十三条に従って平和的手段によって解決をされなければならないという考え方を示

  45. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、酒井参考人でありますが、国際法規則がまだ発展途上…

    ○国務大臣(平将明君) まず、酒井参考人でありますが、国際法規則がまだ発展途上である中での船出であると発言をされています。この発言は、今般の法案及びこれに基づく我が国の国家実行が、国際社会において、サイバー空間における活動に関する国際法規則の明確化に貢献することへの期待を込めた御発言だったと理解をしております。  そのほか、酒井参考人は、この法案について、アクセス・無害化措置が行われる場合には国

  46. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  国際法の規則が未整備なのはそのとおりだと思います。一方で、国家を背景としたサイバー攻撃が激化をしてきて、港は止まる、金融機関は止まる、飛行機は飛ばないという、こういう実態のある中で、これは国家として放置をすることができませんので、国家を守る、また国民の生活やまた日本経済を守る意味で、しっかりとこれは対応しなければいけない。  そんな中で、今回の

  47. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、そ…

    ○国務大臣(平将明君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分配意してまいります。

  48. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ほかの省庁に言われても、法律に反することを、じゃ、やり…

    ○国務大臣(平将明君) ほかの省庁に言われても、法律に反することを、じゃ、やりますということには多分ならないんだろうと思います。  その中で、じゃ、複数が結託したらどうなんだということの問いだと思いますが、例えば、政府の職員が、取得通信情報のうち、コミュニケーションの本質的内容など法律案の要件を満たす機械的情報以外の情報を不正な方法で用いるなどして閲覧することは、技術的には不可能ではありません。

  49. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 総務省を呼んでいただければと思いますが、VPNを使えば…

    ○国務大臣(平将明君) 総務省を呼んでいただければと思いますが、VPNを使えば、今委員御指摘のことはあるんだというふうに思います。認識をしています。  また、データ量のお話ありましたが、そもそも音楽のダウンロードとかビデオのダウンロードは、今回の法律の対象、分析対象にはなっておりません。

  50. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) トラフィックの相場観については、大体皆さん共通の認識を…

    ○国務大臣(平将明君) トラフィックの相場観については、大体皆さん共通の認識を持っていたと思います。  何回も御説明していますが、この法律は専ら外国からの様々なサイバー攻撃に対する防御ということであり、また、その攻撃の九九%以上、九九・四%は外国からの攻撃ということで、そこを対象にした法律でありますので、全体のそのトラフィックのところの正確な数字を捉える必要はないと、この法案を出すに当たってです

  51. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 石川委員から、実は内内よりも外国が関与している外外、外…

    ○国務大臣(平将明君) 石川委員から、実は内内よりも外国が関与している外外、外内、内外が大勢を占めるんじゃないかという、我々の想定をはるかに超える御質問をいただいて、我々は、それは内内が大勢占めるよねという当然イメージ持っていますよ、日本とアメリカはどっちが大きいといえば、それはアメリカの方が大きいよねというイメージを持っていますが、それを答えるのは総務省なので、総務省からばちっと答えてくれるとい

  52. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価については、個別具体的な状況に応じて判断されるため一概にお答えすることは困難ですが、そもそも国際法上禁止されていない合法的な行為に当たる場合やサーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしても、その違法性を阻却できる場合があります。  その上で、国外の所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置が仮にサーバー所在国の

  53. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、能動的サイバー防御の実効性の担保は…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、能動的サイバー防御の実効性の担保は重要であると考えております。  我が国の能動的サイバー防御は、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化を主な内容とするものであり、官民が連携し、より早期かつ効果的にサイバー攻撃を把握をし対応するとともに、重大なサイバー攻撃の未然防止等のため、アクセス・無害化措置の実施を可能とするものです。

  54. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の公安目的というそのワードの意味するところが必ず…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の公安目的というそのワードの意味するところが必ずしも明確ではありませんが、あくまでこの法律の目的内の利用しかしませんということであります。

  55. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 誰かを特定してメールアドレスを収集するとか、このメール…

    ○国務大臣(平将明君) 誰かを特定してメールアドレスを収集するとか、このメールアドレスが誰のものかということではなくて、機械的に検索をすると。例えば、その人が重要電子計算機に対するサイバー攻撃に関わっていたら、例えばその属性が自民党であろうが立憲だろうが対象になる可能性がありますけど、その可能性はまあほとんどないんだろうというふうに思います。  今お尋ねの件につきましては、本法律案では、選別後の

  56. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ドイツの事例、よく提示をされることが多いんですが、結構…

    ○国務大臣(平将明君) ドイツの事例、よく提示をされることが多いんですが、結構ドイツはえぐいというか、コミュニケーションの本質そのものに対するいわゆるその情報を取るということで、今回の我々のように機械的情報だけというのとは本質的に違うということはまず前提に置きながらお答えをしたいと思います。  本法律案では、取得した通信情報については、閲覧その他の人による知得を伴わない自動的な方法により不正な行

  57. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、既存の内部通報制度を活用していただけると思います

    ○国務大臣(平将明君) まず、既存の内部通報制度を活用していただけると思います。更に言えば、新しくできる第三者委員会のところにそういう通報する窓口を置くというやり方もあるかもしれません。

  58. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会は、いわゆる三条委員会として…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会は、いわゆる三条委員会として、府省等の他の行政機関と同等の立場で自らの名義をもって審査を行い、また、他の行政機関に対し自らの名義をもって勧告等を行うことができるものであり、その点においても職権行使の独立性が保障されています。  加えて、委員会の委員長と委員は独立してその職権を行う旨の規定が設けられているほか、国会の同意を得て任命され、また任命され

  59. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 重大なサイバー攻撃に関係あるというのはどういう意味かと…

    ○国務大臣(平将明君) 重大なサイバー攻撃に関係あるというのはどういう意味かということだと思いますが、本案の通信情報の利用の措置では、自動的な方法による選別により、一定の重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情報に限定されたもののみを分析の対象とすることとしています。  ここで、重大なサイバー攻撃とは、国外設備を送信元とした重要電子計算機に対する特定不正行為と、協定当事者が使用する

  60. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これ一概に言えませんが、実際にIPアドレスそのものは、…

    ○国務大臣(平将明君) これ一概に言えませんが、実際にIPアドレスそのものは、実際攻撃者から踏み台にされているサーバーのIPアドレスである可能性はかなりあると思います。

  61. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 他目的利用の範囲については、第二十三条第四項第一号に基…

    ○国務大臣(平将明君) 他目的利用の範囲については、第二十三条第四項第一号に基づき、個別に慎重に検討した上で、協定当事者からの具体的な明確な同意を得て、その同意の範囲内で実施することになっています。加えて、他目的利用をする場合であっても、その利用は、先ほど御指摘ありましたけど、第一条に基づき、法目的の範囲内に限定されています。これらのことは、衆議院の修正で定められた第二条の二の規定、衆議院で追加さ

  62. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案の官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバ…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案の官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化、三つを取組の柱とする能動的サイバー防御を導入するものでありますが、これにより政府がインシデント報告や通信情報、協議会を通じて得られた情報などを整理、分析した上で、事業者への情報提供やアクセス・無害化などを活用することとしております。  その上で、御質問の名古屋港の事案については、あくまで仮定の

  63. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 一般論ですけれども、今のところは被害が発生をしてから所…

    ○国務大臣(平将明君) 一般論ですけれども、今のところは被害が発生をしてから所管省庁に報告をすることになっていますが、インシデントの時点で、例えばその侵入された痕跡があるとか、その時点で情報共有をされることになります。さらには、いろんな情報ソースから今回の法律が成立すると情報収集できますので、今こういった勢力がこういった国でこういうインフラを対象にしてこういった攻撃をしているといった情報も共有でき

  64. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) その前に、先ほどの情報共有のところは今もやっているんで…

    ○国務大臣(平将明君) その前に、先ほどの情報共有のところは今もやっているんですが、今回の法律ができると、重要安保情報みたいな機密、秘密に関わるところも協議会若しくは協定の相手にセキュリティークリアランスをしっかり対応してもらって情報が共有できるので、攻撃者の意図とか文脈も経営層と共有できる可能性は出てくるということで強化されるということであります。  今のお尋ねの件でございますが、アクセス・無

  65. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の点については、個別具体的な状況に即して判断すべ…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の点については、個別具体的な状況に即して判断すべきものであり、一概にお答えすることは差し控えます。  その上で、仮に我が国の主権が不当に侵害される行為が確認されれば、当然でありますが、抗議をする、再発防止を求めることを含めしかるべき対応をしていくことになると考えております。

  66. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、比…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するための必要最小限度の措置として実施されるものであり、措置の対象となるサーバー等に物理的被害や機能喪失等、その本来の機能に大きな影響を生じる、大きな影響が生じることは想定されません。また、国際法上許容される範囲内で措置を行うことも当然であります。  また、警察及び自衛隊

  67. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、相手政府が持っているサーバーそのものが日本を攻撃…

    ○国務大臣(平将明君) まず、相手政府が持っているサーバーそのものが日本を攻撃をしてくるということは考えにくいですね。ですから、A国が日本を攻撃するときに、B国のサーバーを使って日本を攻撃をしてくるので、ここの国のサーバーを無害化しても攻撃者のこのA国が文句を言ってくることはないです。なぜなら、俺がやったと自白するようなものです。  B国においても、やるのは、イメージとしては、ちょっと解像度を高

  68. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員の御指摘、ごもっともだというふうに思います

    ○国務大臣(平将明君) 委員の御指摘、ごもっともだというふうに思います。  この法律が成立した後は、我々はこういう考え方を持っていわゆるサイバーセキュリティー、サイバー安全保障に取り組んでいきたいということは、国際社会に対してもしっかり説明をしていきたいと思いますし、またルール作りの一端を担っていきたいと、そのように考えております。

  69. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 仮定の御質問にお答えすることは控えさせていただきます

    ○国務大臣(平将明君) 仮定の御質問にお答えすることは控えさせていただきます。  その上で一般論を申し上げますと、サイバー攻撃に対しては、サイバー攻撃に対してはサーバー所在国の政府機関等と連携して対処を行うことも想定されますが、サイバー攻撃の特性である攻撃者の優位性、瞬時拡散性及び越境性を鑑みれば、それのみで被害の未然防止、拡大防止が困難となるようなケースも想定をされています。  このため、今

  70. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 奥村委員の指摘されたようなケースは今後起こり得るとは思…

    ○国務大臣(平将明君) 奥村委員の指摘されたようなケースは今後起こり得るとは思います。  その上で、今般の法整備によるアクセス・無害化措置は、サイバー攻撃により重大な危害が発生するおそれがある場合等において、その危害の発生を防止するために、攻撃に使用されているサーバー等に対しネットワークを介して危害の防止のために必要な措置をとるものです。  御指摘の他国が我が国に対してアクセス・無害化措置を行

  71. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、取得した通信情報については、閲覧その他の…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、取得した通信情報については、閲覧その他の人による知得を伴わない自動的な方法により不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみを選別をして記録をし、それ以外のものを、それ以外のものを終了後に直ちに消去するよう法的な義務として定めており、政府の職員が確認するのはあくまでこの自動選別後の通信情報、つまり攻撃に用いられると考えられるIPアドレスやコマンド等に限

  72. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 済みません、質問通告がありませんが、総務省によれば、国…

    ○国務大臣(平将明君) 済みません、質問通告がありませんが、総務省によれば、国外と交換されるトラフィックは六・四%だと、内内通信は九三・六%だということであります。

  73. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー対処能力強化法案第三条では、閣議決定により基本…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー対処能力強化法案第三条では、閣議決定により基本方針を定めることとしております。これは、本法律案に基づく事務の一部が複数の行政機関が関与する形で行われることもあり、本法律案に定める事務を一体的かつ効果的に実施することを確保するため、本法律案に関する基本的な事項を定めるものです。  基本方針の内容を定めるに当たっては、事前に専門家の御意見なども伺いつつ、案を作成した上

  74. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますが、国会議員の皆様を含め、広く国民の…

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますが、国会議員の皆様を含め、広く国民の皆様から、皆様や関係する事業者の御意見を伺うという観点からパブリックコメント等を実施をしてまいります。

  75. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今委員が指摘したとおり、マイナンバーは全員に、全国民に…

    ○国務大臣(平将明君) 今委員が指摘したとおり、マイナンバーは全員に、全国民に振られていて、そのマイナンバーを生かして、あらゆるデジタルのサービスを受けるツールとしてマイナンバーカードがありますと。  先ほど申し上げたんですけど、各省庁は、法律にのっとって、マイナンバーの情報と各役所の情報をそれぞれ持っています。ただ、その役所を越えたときは、どっかの役所が全部ほかの省庁が持っているその個人のデー

  76. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) そういう不安を持っているというか、そういう誤解を持って…

    ○国務大臣(平将明君) そういう不安を持っているというか、そういう誤解を持ってマイナンバーカードを持たないとか持ち歩かないという人は結構います。  当初、これ法律作ったとき、民主党政権の中で作り、与野党合意をして、実際法律は自民党で作ったんですけれども、そのカードが交付されるときに目隠しのフィルムとか渡されるし、当初は、これちゃんとしまっておいてくださいと、事務所は鍵掛けておいてくださいという宣

  77. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーカードは、保有枚数は、令和七年四月三十日時…

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーカードは、保有枚数は、令和七年四月三十日時点で約九万七千、違う、九千七百九十九万枚であります。人口に対する割合は七八・五%になっております。

  78. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど申し上げたとおり、民主党政権の中でこれ大体枠組み…

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど申し上げたとおり、民主党政権の中でこれ大体枠組みが決まって、与野党合意をして、自民党政権になって法律を作ったという経緯があり、マイナンバーは全員に振られていますけれども、それを使ってマイナンバーカードはその利便性を享受するツールになるのと、ウェブ上で私が私である証明ができる、さらには意思の表明ですよね、電子署名もできるツールとして使っていただこうということであります。

  79. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私もiPhoneを使っているので、楽しみにしています

    ○国務大臣(平将明君) 私もiPhoneを使っているので、楽しみにしています。  先ほど村上統括官からもお話ありましたけれども、今鋭意最終の詰めに入っています。ただ、これデジタルなので、万が一にも重大なバグとか出てくるとまた日程が変わっていくということであります。ここで私、明確に日時を言うともうニュースになってしまいますので、さらにそれが守られないと大きな混乱を及ぼすということになります。前の河

  80. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナポータルAPIは、この資料にも提示をいただいてお…

    ○国務大臣(平将明君) マイナポータルAPIは、この資料にも提示をいただいておりますが、二〇二三年の三月時点では百十事業でありますが、現在は活用事業二百七ということで、二年前から大体倍増をしています。我々としては想定どおりというふうに考えております。  先ほど、事例がありましたが、例えば障害者手帳の情報をそのアプリでできると何がいいかというと、そのアプリで切符が買えるというアプリであれば、割引が

  81. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 質問答える前に、先ほど伊藤岳議員が、取得をしていない人…

    ○国務大臣(平将明君) 質問答える前に、先ほど伊藤岳議員が、取得をしていない人が、私はどうしても嫌な人、嫌だという人だというふうに決め付けて侮辱をしたというような言葉を使いましたが、そういう文脈じゃないですよ。なぜ強制しないのかという質問があるので、どうしても嫌だという人がいるときに、そういう人を役所まで来させて写真は撮らせることできませんよねと。分かっていて文脈ねじ曲げたんだと思いますけれども、

  82. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 民間事業者がマイナポータルAPIの利用を申請した際には…

    ○国務大臣(平将明君) 民間事業者がマイナポータルAPIの利用を申請した際には、利用に関する社会通念上の相当性などの観点についてデジタル庁が関係省庁とも協議の上で審査を行うこととなり、社会通念上の相当性が認められない場合は利用が認められないこととなります。  この社会通念上の相当性が認められない場合については、個別具体に判断することになるため、一概にお示しすることは困難でありますが、例えば、各省

  83. 内閣委員会

    ○平国務大臣 人事院に設けられた人事行政諮問会議の最終提言においては、国家公務…

    ○平国務大臣 人事院に設けられた人事行政諮問会議の最終提言においては、国家公務員全体の給与水準の在り方、特に現行の官民給与比較手法を見直すことの必要性が指摘をされています。  今委員が指摘をされたように、比較対象となる企業規模については、少なくとも従前の百人以上に戻すべきと提言をされていると承知をしております。私としても、少子高齢化が更に進む中で、公務における人材確保の観点から、国家公務員の処遇

  84. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  デジタル庁では、生前の御本人の付番の申出を前提に、相続時に故人のマイナンバーとひも付けられた預貯金口座の所在を的確に確認できる制度をまさに本年四月から開始をしたところであります。そのほかに、保険とか不動産とかありますが、こちらの方は相続時の照会ができる制度が今マイナンバーを利用しない形で進められていると認識をしております。  今回、先生から御質

  85. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  マイナンバーの利用については、利用できる事務の範囲がマイナンバー法において定められており、マイナンバーを含む個人情報の収集、保管、提供はマイナンバー法に規定されているものを除き禁止をされています。加えて、行政機関の職員が職権を濫用して、専らその職務の用以外の用に供する目的でマイナンバーを含む個人情報を収集したときに、マイナンバー法において一般の個

  86. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 元々の私の問題意識は、コロナ禍でデジタルの担当の副大臣…

    ○国務大臣(平将明君) 元々の私の問題意識は、コロナ禍でデジタルの担当の副大臣をやっているときに、台湾でオードリー・タン・デジタル大臣がマスクの配布をアプリケーションを開発をしてうまくやったと。そのとき日本は郵送させていただいたわけでありますが、何で台湾みたいにできないんだというふうに、私、参議院に呼ばれて大分言われました。政治家が無能だからということもネットでは言われました。  これは、オード

  87. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナ保険証に関しては、現在、政府としてはマイナ保険証…

    ○国務大臣(平将明君) マイナ保険証に関しては、現在、政府としてはマイナ保険証を基本とする仕組みへの移行というのを進めていきたいというふうに思っています。  一方で、余りマイナンバーカード自体が、これ強制ではないので、取る取らない任意なものですから、マイナンバーカードを持っていない人でもしっかりと保険診療が受けられるようにということで資格確認書を、デジタルなので誰がマイナ保険証をひも付けできてい

  88. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  国家公務員の採用試験申込者数は、若年人口の減少や民間との人材獲得競争の激化などに伴い、近年、減少傾向が続いているものと承知をしております。  構造的な人手不足の中、公務を支える人材を継続的に獲得していくことは極めて重要な課題と認識をしており、政府としては、新規採用に係る広報の強化、インターンシップの活用、官庁訪問を含めた採用プロセスの見直し、国家公務員の働

  89. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、デジタルに不慣れな人にどう対応するかということで…

    ○国務大臣(平将明君) まず、デジタルに不慣れな人にどう対応するかということでありますが、UI、UXの改善はすごい重要だというふうに思っています。  私も、コンビニで、随分前ですけれども、印鑑証明とか住民票を取るときに、どの段階かで暗証番号を求められて、暗証番号が分からなくてロックが掛かって、大田区役所にロックを外しに行ったことがありました。こういうのはやっぱりなかなか高齢者には難しかったりしま

  90. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 資格保有者に対し、オンライン申請等を行うことによる添付…

    ○国務大臣(平将明君) 資格保有者に対し、オンライン申請等を行うことによる添付書類の省略等のメリットを分かりやすく周知することにより、実際にオンライン申請等を利用する方が増えることとなり、国民の利便性向上や行政事務の効率化が実現されていくこととなります。  これらの周知は、一義的には資格管理団体や制度所管官庁によって行われるものですが、先ほど御指摘もありましたので、しっかりとデジタル庁といたしま

  91. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 自治体や国の様々な行政手続をスマホから行うことができ、…

    ○国務大臣(平将明君) 自治体や国の様々な行政手続をスマホから行うことができ、また一人一人に寄り添うサービスをプッシュでお知らせをするオンライン市役所サービスの推進は、国民の利便性を高め、行政の効率化を推進する大変重要な取組であると考えております。  デジタル庁といたしまして、共通基盤の提供をしております。いわゆるマイナンバーカードとかマイナポータル、デジタル認証アプリなどであります。こういった

  92. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 自衛隊法改正案に基づく通信防護措置は、自衛隊が警察と共…

    ○国務大臣(平将明君) 自衛隊法改正案に基づく通信防護措置は、自衛隊が警察と共同して公共の秩序の維持のために実施するものであることを踏まえ、内閣総理大臣が、自衛隊が対処を行う特別の必要について判断することとなります。そのため、内閣総理大臣が通信防護措置を命ずるに当たり、公共の安全と秩序の維持に一義的に責任を有する国家公安委員会の関与の規定が設けられたものであります。  アクセス・無害化措置の実施

  93. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  当事者協定は、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止を図るという本法の目的の達成のために自動的な方法による選別を行い、サイバー通信情報監理委員会の検査の対象とするなどして、通信の相手方にも配慮しつつ、基幹インフラ事業者等が送受信する通信情報をその事業者等の同意を得て利用する制度であります。  その際、国外からの通信による一定のサイバー

  94. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、他目的利用が国民の監視につながるんではないかとい…

    ○国務大臣(平将明君) まず、他目的利用が国民の監視につながるんではないかという懸念に対してでありますが、第二十三条第四項に基づく他目的利用は、法の目的の範囲内に限られています。かつ協定を締結する当事者との追加の個別の同意の範囲内でのみ行われるものであり、国民を監視する目的で利用はできません。  他目的利用の対象となる選別後通信情報は、一定のサイバー攻撃に関係があると認めるに足りるものであり、か

  95. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案を円滑に施行、運営していく上では、国民の皆様の…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案を円滑に施行、運営していく上では、国民の皆様の理解と協力が不可欠だと考えております。そうした観点から、国民の皆様に対して、本法律案の意義や内容を分かりやすく説明していくことが大変重要なことと認識をしております。本法案成立の暁には、そうした点について広く、分かりやすくかつ効果的に周知していくべく、私自身が先頭に立って取り組んでいきたいと思っております。  具体的には

  96. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) NSCの四大臣会合の審議事項は国家安全保障に関する外交…

    ○国務大臣(平将明君) NSCの四大臣会合の審議事項は国家安全保障に関する外交、防衛及び経済政策の基本方針並びにこれらの政策に関する重要事項とされており、これに基づき、同会合は我が国の国家安全保障政策の司令塔として機能を果たしていきます。このような役割に鑑み、同会合の審議事項は幅広く捉えるべきと考えており、条文上、審議事項を一つ一つ例示列挙するという考えは取っておりません。  サイバー安全保障に

  97. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置の実施に当たっては、我が国の国家安…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置の実施に当たっては、我が国の国家安全保障の観点から、整合の取れた形で行われるよう、先ほども説明がありましたが、国家安全保障会議四大臣会合において総論的な対処方針等についての審議を行い、審議されたこの対処方針に基づき、内閣官房に設置をする新組織がサイバー安全保障担当大臣の指導の下、国家安全保障局と連携しつつ、個々の措置については、実施主体である警察、自衛隊

  98. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 新設する自衛隊法第八十一条の三の通信防護措置は、国や基…

    ○国務大臣(平将明君) 新設する自衛隊法第八十一条の三の通信防護措置は、国や基幹インフラ等の一定の重要な電子計算機に対して本邦外にある者による特に高度に組織的かつ計画的なサイバー攻撃が行われ、自衛隊が対処を行う特別の必要がある場合に、自衛隊が警察と共同して措置をとることとして、内閣総理大臣により発令されます。この内閣総理大臣による通信防護措置の発令は、内閣の首長として行うものであることから、閣議決

  99. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置の実施に当たっては、措置の実施主体…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置の実施に当たっては、措置の実施主体は、例えば重大な危害の内容や我が国がとる措置の内容、さらには措置の対象となるサーバー等を具体的に示した上で外務省への協議を行います。これを受け、外務省においても必要な評価、判断を行い、協議が調った上で国際法上許容される範囲内で措置をとることとなります。  このアクセス・無害化措置については、国会への報告や国際的な説明責

  100. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、官民一体となってサイ…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、官民一体となってサイバーセキュリティー人材の育成を進めることが重要と認識をしています。  このため、政府としては、サイバーセキュリティ戦略に基づき、経営層の理解と意識改革の推進や、実務者、技術者の育成に加え、自社のリスクを認識をし経営戦略を踏まえて対策を立案できる戦略マネジメント層の育成に向けて、関係省庁が連携の下、各種施策に取り組んでい

  101. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず立法事実として、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は…

    ○国務大臣(平将明君) まず立法事実として、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外からというデータがありますので、立法事実として内内は見なくていいだろうというところから出発をしているということと併せて、憲法では通信の秘密といったものが守られていて、これを公共の福祉とのバランスで一部制約をするという立て付けもあり、今回のこの法律案に対しては外外、外内、内外に限って利用、分析をするという立て付けにさせ

  102. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 通信当事者との協定において提供を受ける通信情報をあらか…

    ○国務大臣(平将明君) 通信当事者との協定において提供を受ける通信情報をあらかじめ外内通信情報に限定することは、協力いただく通信当事者にとっては負担となり、技術的に困難な場合もあることから、取得する通信には内内通信が含まれる場合もあると考えています。  ただし、そうした場合であっても、本法律案で、内閣総理大臣が分析を行うことができるのは、当事者協定により提供を受けた通信情報のうち、人による閲覧等

  103. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これ何度も答弁をさせていただいているとおり、機械的情報…

    ○国務大臣(平将明君) これ何度も答弁をさせていただいているとおり、機械的情報だけしか見ないということと人の知得を伴わない形での選別ということでありますので、そういった形で御理解をいただきたいと思います。

  104. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、内内が余り多くないというのは、やっぱり、例えば今…

    ○国務大臣(平将明君) まず、内内が余り多くないというのは、やっぱり、例えば今大きなテーマになっている国家を背景にしたそのサイバー攻撃というのは、いろんな外国のサーバーを経由して攻撃されるわけですね。大体、そのやっていると思われている国そのものから飛んでくるということはまれで、ほかの国を経由して来ると。  あと、その国によってはちょっと、特定の国の名指しはしませんが、その野良、野良IPみたいなの

  105. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これ、国民的な理解も必要だと思っていて、この内内に関し…

    ○国務大臣(平将明君) これ、国民的な理解も必要だと思っていて、この内内に関しては、野党の皆さんも多分両極だと思います。やるべきだという、維新さんはやるべきだと言っているし、ほかの政党さん、いやいや、さすがに内内は駄目だよと、特に共産党さんなんか絶対駄目ってなっているわけで、そういった中で、この憲法に関わることに関してはやっぱり国民のコンセンサスが必要だと思います。  今のこの法律自体も、私の感

  106. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ほかの方法とは何かというお尋ねであります

    ○国務大臣(平将明君) ほかの方法とは何かというお尋ねであります。  例えば、外外通信目的送信措置の実施については、攻撃の実態が不明であり、重要電子計算機の被害を防止することが著しく困難であること、その措置以外の方法によってはその実態の把握が著しく困難であることなどの要件を満たす場合に、委員会の承認を得て実施をするものとしております。  ここでいう他の方法というのは、例えば本法律案に基づくイン

  107. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) このバランス、本当に難しくて、我々としては迅速に情報を…

    ○国務大臣(平将明君) このバランス、本当に難しくて、我々としては迅速に情報をもらいたいと、で、その業界の間に共有をしたいというふうに思っておりますし、また、それが事業者に過度に負担になると事業者の方がギブアップをしてしまうということで、いずれにしても、この官民は、官民のこの連携はウィン・ウィンでないともう続かない関係にあります。  ですから、トレードオフの関係なんですが、よく協議をして、専門家

  108. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安…

    ○国務大臣(平将明君) 武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、又はそのような重大なサイバー攻撃が発生した場合に、これを未然に防止するため、又は被害の拡大を防止するために、我が国がその攻撃元となっている国外に所在するサーバー等に対して必要なサイバー行動を取ることは、国際法上、一定の状況において許容されるものと認識をしてい

  109. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、改正警察官職務執行法第六条の二の規定は、国外に設…

    ○国務大臣(平将明君) まず、改正警察官職務執行法第六条の二の規定は、国外に設置されている電子計算機に対する措置のみを定めるものでなく、国内に設置されている電子計算機に対する措置も含むものであります。  その上で、国外に設置されている電子計算機に対するアクセス・無害化措置については、そもそも国際法上禁止されていない合法的な行為に当たる場合や、サーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしてもその

  110. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、そもそも国際法上禁止さ…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、そもそも国際法上禁止されていない合法の、合法的な行為に当たる場合や、サーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしてもその違法性を阻却できる場合があります。  すなわち、委員が指摘されているような緊急状態はあくまで違法性を阻却する必要がある場合に援用する可能性がある法理の一つとして想定しているものであり、今般の措置をとるに当たって常に緊急状

  111. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、まず国家安全保障会議、…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、まず国家安全保障会議、NSC四大臣会合において速やかに議論し、対処方針等を定めることとしています。その上で、内閣官房に設置する新組織が、サイバー安全保障担当大臣の指導に基づき、国家安全保障局、NSSと連携をして総合調整を行い、実施主体たる警察や自衛隊が警察庁長官及び防衛大臣の指揮と監督により個別のアクセス・無害化措置を行うことになります。

  112. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法律は、そのいわゆる基幹インフラの重要なサーバー…

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法律は、そのいわゆる基幹インフラの重要なサーバーを守るということで、外外通信を中心に、機械的情報で相手を特定をして、そのサーバーをアクセスして無害化するというのが主な目的であります。でありますので、今は何も、何もではないですけれども、受動的な対応しかできないという状態でありますので、もしそういう情報共有がしっかりできて、相手のサーバーを特定して無害化できれば、被害は防

  113. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 例えば、名古屋港が重要インフラに指定されたとして、名古…

    ○国務大臣(平将明君) 例えば、名古屋港が重要インフラに指定されたとして、名古屋港と政府が協定を結んでお互い情報共有をする、そういう関係にあったとしても、名古屋港のそのサイバーセキュリティーを我々が保障するわけではないです。  ただ、重要インフラ事業者といえども大企業といえども、一社では、若しくは民だけでは、若しくは官だけではもう守り切れないので、みんなで情報を共有をしてこのサイバーセキュリティ

  114. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 私はこの法案の担当大臣として皆さんの質問に丁寧にお答え…

    ○国務大臣(平将明君) 私はこの法案の担当大臣として皆さんの質問に丁寧にお答えをしてきたところであります。また、今御指摘ありましたが、今回こういった形で、連合審査会という形で開催をされておりますので、御疑問の点はこういった質問の際に政府にぶつけていただければと思います。

  115. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障会議、NSC四大臣会合の審議事項は、国家安…

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障会議、NSC四大臣会合の審議事項は、国家安全保障会議設置法第二条第一項第十一号に規定されており、国家安全保障に関する外交、防衛及び経済政策の基本方針並びにこれらの政策に関する重要事項とされています。御指摘のとおりであります。  この中には、国家安全保障に関するサイバー分野も当然含まれていると解されており、アクセス・無害化措置を含む能動的サイバー防御もその一部で

  116. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今申し上げたとおり、国家安全保障会議設置法の第二条、第…

    ○国務大臣(平将明君) 今申し上げたとおり、国家安全保障会議設置法の第二条、第二条の十一項、国家安全保障に関する外交政策、防衛政策及び経済政策の基本方針並びにこれらの政策に関する重要事項について審議をし、必要に応じて意見を述べるといった条文。さらには、第五条の二項の、第二条第一項第十一号に掲げる事項で外務大臣、防衛大臣及び内閣官房長官の四大臣会合においてこの議論の議員を充てると。さらには、必要な大

  117. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 自衛隊法第八十九条の治安出動時の権限及び第九十二条の防…

    ○国務大臣(平将明君) 自衛隊法第八十九条の治安出動時の権限及び第九十二条の防衛出動時の公共の秩序の維持のための権限は、それぞれ、治安出動を命ぜられた自衛官の職務の執行、防衛出動を命ぜられた自衛官が公共の秩序の維持のために行う職務の執行について、警察官職務執行法の規定を準用しています。  治安出動時や防衛出動時は、一般の警察力では治安を維持することができないような場合に自衛官が公共の秩序の維持を

  118. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 野田委員にお答えをいたします

    ○国務大臣(平将明君) 野田委員にお答えをいたします。  本制度の運用の透明性を確保することは、国民の皆様や事業者の皆様からの本制度の信頼を得るために重要であると考えています。  昨年十一月にサイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議が取りまとめた提言の中でも、例えば定期的な報告書の公表などの方法で大枠の適切な情報公開は行われるべきである、その上で、情報の公開が難しい部分を独立機

  119. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案においては、電気通信事業者に対して、例えば外外…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案においては、電気通信事業者に対して、例えば外外通信目的送信措置等の実施について、第二十条、第三十二条、第三十三条により、機器の接続その他の必要な協力を求めることとしています。  政府では、委員御指摘の提言の内容も踏まえ本法律案の検討を行い、具体的には、電気通信事業者は通信の当事者との関係で通信の秘密を守る義務があることから、政府の責任において通信の秘密に制約を加え

  120. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法整備は、そのサイバーセキュリティーが害された場…

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法整備は、そのサイバーセキュリティーが害された場合に国家及び国民の安全を害し、また国民生活若しくは経済活動に多大な影響を及ぼすおそれのある国等の重要な電子計算機のサイバーセキュリティーの確保を目的としております。  地方公共団体が運用する重要な情報システムに係る一定の電子計算機についても重要電子計算機とすることで、本法案に基づく情報収集、分析、注意喚起等の対象とする

  121. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 地方公共団体のサイバーセキュリティー確保は重要な課題で…

    ○国務大臣(平将明君) 地方公共団体のサイバーセキュリティー確保は重要な課題であると認識をしております。サイバーセキュリティ基本法においては地方公共団体を重要社会基盤事業者等として位置付けており、これまでもNISC、内閣サイバーセキュリティセンターから必要な情報提供を行ってきたところであります。  その上で、国家を背景とした重要インフラに対する高度なサイバー攻撃への懸念の拡大等を踏まえ、官民連携

  122. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させるという目標を掲げており、実際に取り組むべきことといたしましては、武力攻撃に至らないものの、国、重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、これを未然に排除をし、また、このようなサイバー攻撃が発生した場合の被害の拡大防

  123. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今まで、攻撃をされても防御する一方でした

    ○国務大臣(平将明君) 今まで、攻撃をされても防御する一方でした。しかも、こういう攻撃があるという情報共有をして、基本的にはインフラ事業者が自ら守らなければいけないという、基本的にはそういう状況がありました。  今回法律を作ることによって、外外通信を中心に、いわゆる通信情報を利用、分析をすることが初めてできることになりました。結果として、悪さをするサーバーを特定する能力も身に付くことになります。

  124. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、サイバー攻撃なのかどうか、若しくは純粋なシス…

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、サイバー攻撃なのかどうか、若しくは純粋なシステムの不具合かどうかと見極めるのは極めて困難であります。現状もそうです。しかしながら、今回この法律が実現をすれば、様々な情報を利用、分析をすることによって、例えば怪しいIPアドレスとか、怪しいコマンドだとか、怪しいソフトウェアだとか、そういったものをいわゆるその重要インフラの重要なサーバーを守るために収集、分析をすること

  125. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案の施行に向けて内閣官房に設置される新組織を始めと…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案の施行に向けて内閣官房に設置される新組織を始めとする政府の体制整備に際して、サイバーセキュリティーに関する専門人材を確保していくことは重要な課題と認識をしています。  現在、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCにおいても、職員向けに委員御指摘の情報処理安全確保支援士を含む各種試験、資格試験に対応した研修を実施をしているところであります。現に、情報処理安全確保支

  126. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を行うか否かについて、実際に発生し…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を行うか否かについて、実際に発生したサイバー攻撃の個別具体的な状況に即して様々な情報を総合して要件該当性を含めた判断を行うべきものであることから、御指摘のような仮定に基づく質問にお答えすることは困難でありますが、その上で、あえて申し上げればでありますが、アクセス・無害化措置を実施する要件については、警職法の改正案の第六条の二第二項において、加害関係電気通

  127. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになるんですが、アクセス・無害化措置を行うか否…

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになるんですが、アクセス・無害化措置を行うか否かについては、実際に発生したサイバー攻撃の個別具体的な状況に即して様々な情報を総合して要件該当性を踏まえて判断を行うべきものであります。なので、なかなかお答えは困難であります。  その上で、これ用意された答弁がさっきと全く一緒なので読んでもしようがないと思いますので。これ、かなり難しい事案だと思います。その病院自体がい

  128. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法律は、そういった通信情報を利用、分析をして、悪…

    ○国務大臣(平将明君) 今回の法律は、そういった通信情報を利用、分析をして、悪さをするサーバーを特定をして、それがたとえ外国にあったとしても、いわゆるアクセスして無害化するという法律であって、今委員の御指摘は、もう侵入されて暗号化されてしまったと、データが、それは回復するのはやっぱり厳しいと思います。それを政府が代わって交渉することはできません。  専らその国家を背景とした今サイバー攻撃が増えて

  129. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今外務大臣からあったとおり、サイバー攻撃であっても一定…

    ○国務大臣(平将明君) 今外務大臣からあったとおり、サイバー攻撃であっても一定の場合には国連憲章第二条四が禁ずる武力行使に当たり得ますということでありますが、サイバー行動と通信、アクセス・無害化を何か両並びに並べてお話しされていますけど、かなりこれ性格違うものであって、いわゆるサイバー行動でこれ武力行使だと言われるパターンは、米国の資料などによれば、乗っ取って原発メルトダウンさせるとか、いわゆるダ

  130. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) あのですね、まず相手は、例えばある国が日本を攻撃するサ…

    ○国務大臣(平将明君) あのですね、まず相手は、例えばある国が日本を攻撃するサーバーがこれうちのですってまず言わないです、サイバーセキュリティーの世界では。若しくは、その悪いサーバーは大体乗っ取られているサーバーが多いものですから、そこを無害化しても、感謝こそされ、それをもってけしからぬということにはならないだろうと思います。

  131. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  やっぱり今までやられっ放しだったというところで、なかなか防御し切れない。その中で、先ほど御紹介もあったロシア・ウクライナ戦争においてはハイブリッド戦争ということで、まさにその主戦場になるということも起きました。  今までは、どちらかというと身の代金とか、そういう金銭目的の犯罪が多かったわけでありますが、どんどん組織化、高度化をしていく中で、今の

  132. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 今回の制度整備では、我が国に対する重大なサイバー攻撃を…

    ○国務大臣(平将明君) 今回の制度整備では、我が国に対する重大なサイバー攻撃を認知し、一定の要件を満たす場合に、外国に所在する攻撃サーバー等に対するアクセス・無害化措置を可能とすることとしております。  このアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、警察権の範囲内で、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するための必要最小限度の措置として行われるものであります。具体的には、

  133. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 一般の方が通信の秘密と聞くと、通話の内容だとかLINE…

    ○国務大臣(平将明君) 一般の方が通信の秘密と聞くと、通話の内容だとかLINEのトークルームだとかメールの中身というふうに想像するんだというふうに思いますけれども、今委員御指摘のように、判例もあり、また様々な解釈もあり、政府としては、IPアドレスや送信日時等のメタデータも通信の秘密に該当し得るものであり、適切に保護をされなければならないと考えております。

  134. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 通信の秘密を守らなければいけないというのは憲法に書かれ…

    ○国務大臣(平将明君) 通信の秘密を守らなければいけないというのは憲法に書かれているとおりで、その中でも公共の福祉とのバランスにおいて一定の制約を受けるということも許容されているというふうに承知をしております。  また、委員御指摘のとおり、IPアドレスといっても、必ずしも個人と結び付いていない、若しくは企業と結び付いていない、野良IPアドレスみたいなものもたくさんあるわけで、直ちにその通信のIP

  135. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  昨今の国家をも背景とした高度なサイバー攻撃への懸念の拡大やデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、個別企業のみ、若しくは民間のみ、官のみでサイバーセキュリティーの確保は困難であります。  このため、本法案においては、情報共有及び対策に関する協議会を組織の上、サイバー攻撃による被害の防止に必要な情報を共有するとともに、被害の防止

  136. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー空間の脅威の情勢が深刻化する中で、通信情報の利…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー空間の脅威の情勢が深刻化する中で、通信情報の利用に当たっては、巧妙化、複雑化していく攻撃にも有効に対処していけるよう、AIの活用も含め、今後の技術動向に応じた高性能なシステムの導入を通じて分析能力の向上を図ってまいりたいと考えております。  その上で、自動選別による機械的情報の選別や機械的情報の分析に必要な通信情報の利用に係る技術については、利用可能な既存の国産の

  137. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻する中で、サイバーセキュリティ…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃の脅威が深刻する中で、サイバーセキュリティー人材の確保や育成を進めることが重要な課題であることはよく認識をしております。  また、本法律案が成立した暁には、政府において、サイバーセキュリティー対処能力の向上に資する人材の確保、育成の必要性が高まることから、分析能力の向上や官民連携の強化等を担う人材の育成等を一段と充実強化をしてまいります。その際、様々な機会を捉

  138. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) 諸外国のアクセス・無害化措置は対外非公表の活動となって…

    ○国務大臣(平将明君) 諸外国のアクセス・無害化措置は対外非公表の活動となっていることが多いものですから、その詳細は明らかになっていないものが多いというふうに承知をしております。  その上で、公開されている情報や報告書等に従って申し上げれば、米国では、ボルト・タイフーンの対応は法執行機関が行い、マルウェアを削除をしました。マルウェアを削除するコマンドを送信するなどの無害化措置を実施をしました。カ

  139. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価については、個別具体的な状況に応じて判断されるため、一概にお答えすることは困難でありますが、そもそも、国際法上禁止されていない合法的な行為に当たる場合や、サーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしても、その違法性を阻却できる場合があります。  具体的には、国外に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置が仮にサ

  140. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、その実施主体が警察及び…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置については、その実施主体が警察及び自衛隊になりますが、運用の実効性を確保する観点から、両者が緊密に連携することが重要であると考えております。具体的には、両者が有する情報を平素から司令塔組織を含め相互に十分に共有すること、司令塔組織の役割分担等の調整を踏まえ両者が有機的に連携すること、両者が実施する措置の内容を相互に十分に認識した上で措置を実施し、措置の結

  141. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、武力攻撃事態に至らない状況下に…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、武力攻撃事態に至らない状況下における対処を念頭に公共の秩序の維持を目的として行うものであり、一義的には公共の安全と秩序の維持を責務とする警察が実施をすることになります。  その上で、国や基幹インフラ等の一定の重要な電子計算機に対する本邦外にある者による特に高度に組織的かつ計画的なサイバー攻撃に対し、自衛隊が対処を行う特別な必要がある場合には、内閣総

  142. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) この特定目的以外の他の目的に使うといったところも、いわ…

    ○国務大臣(平将明君) この特定目的以外の他の目的に使うといったところも、いわゆるこの法律のまさに一条の目的の範囲内に抱合されますので、一条の目的があり、その中の特定目的がある、その周辺部分がサイバーセキュリティーに資する取組であったり、重要電子計算機じゃない一般の電子計算機に対する対策だったりということになります。

  143. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これですね、総務省にさっさと調査して答えろと私は言って…

    ○国務大臣(平将明君) これですね、総務省にさっさと調査して答えろと私は言っていて、イメージですよ、これイメージ、申し訳ないけど、イメージですけど、全体の通信のほとんどが内外、外外、外内じゃないかという御指摘ですけど、普通に考えれば七、八割内内ですよ。ただ、それをデータとしてはっきり持ってないもんですから、それをどうやるかを今調整しているというんですけど、あらぬ何か疑いを掛けられてもいけないので、

  144. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等…

    ○国務大臣(平将明君) 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、マイナンバー利用可能事務等を拡大することで、マイナンバーの利用や情報連携等を推進し、国民の利便性の向上及び行政運営の効率化を図ることを目的とするものであります。  次に、この法律案の内容

  145. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) デジタル庁では、本年二月の十六日に茨城県常総市、三月二…

    ○国務大臣(平将明君) デジタル庁では、本年二月の十六日に茨城県常総市、三月二日に東京都の江東区に御協力をいただきまして、今御紹介いただいた防災分野のデータ連携の有効性を検証する実証実験を行いました。  五つの防災アプリのデータ連携をさせることによって、今までアプリに毎回毎回記入をしなければいけなかったのが、同じ情報を何度も入力することは必要なくなったということで、被災者一人一人の状況に応じて適

  146. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 分かりました

    ○国務大臣(平将明君) 分かりました。  防災で通信途切れちゃうといけないので、オンプレとクラウドと両方でやっていかなければいけないので、今その辺の設計をやっているところであります。

  147. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  御指摘の憲法第三十五条と行政手続の関係については、最高裁判所の判例があるものと承知をしております。これを踏まえ、本法案の通信情報の送信の措置については、行政上の目的を達成するための手続で、刑事責任の追及を目的とする手続ではなく、そのための資料の取得、収集に直接結び付く作用を一般的に有するものではないこと、国家及び国民の安全の確保等の観点から

  148. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案を円滑に施行、運用していく上では、国民の皆様の…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案を円滑に施行、運用していく上では、国民の皆様の理解と協力が不可欠だと考えております。  そうした観点から、国民の皆様に対して、通信の秘密との関係も含め、本法律案の意義や内容を分かりやすく説明していくことは大変重要なことと認識をしております。法案成立の暁には、そうした点について広く分かりやすく、かつ効果的に周知していくべく、私自身が先頭に立って取り組んでいきたいと思

  149. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 独立機関であるサイバー通信情報監理委員会は、その所掌事…

    ○国務大臣(平将明君) 独立機関であるサイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、同意によらず通信情報を利用するための承認の求めに対する審査や通信情報の取扱いに関する本法律案の規定が遵守されているかどうかの継続的な検査等を実施することとしております。  サイバー通信情報監理委員会の事務局の勤務体制については、今後委員会において決められるものと考えておりますが、いずれにしても、委員会の重要性

  150. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 政府機関におけるサイバーセキュリティー人材の確保の一環…

    ○国務大臣(平将明君) 政府機関におけるサイバーセキュリティー人材の確保の一環として、外部の専門人材を活用することが重要であります。例えば、内閣サイバーセキュリティセンターにおいては民間企業等から多くの外部人材を採用しているところですが、これらは、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律に基づく一般任期付職員など、我が国の公務員制度の下で定められている形態、待遇で採用しているものでありま

  151. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘、私も問題意識は共有をしています

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘、私も問題意識は共有をしています。迅速に意思決定をする必要があると思いますし、また、しっかりと内容を確認をして形骸化しないようにということを両立をさせる必要があるんだろうと思います。  アクセス・無害化措置は、国、基幹インフラ事業者等に対する一連の重大なサイバー攻撃の発生又は予兆を認知し、実施をする必要があると認められる場合に、内閣総理大臣が議長を務める国家安全保障

  152. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃に対する民間事業者の方々の取組としては、ま…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー攻撃に対する民間事業者の方々の取組としては、まず防御を固めていただくことが極めて重要だと思います。その上で、違法とされる可能性もあるハックバックを認めるという立場を取ることは、私としては控えたいと思います。本当に被害が大きいので、やり返したい思いは強いのはよく分かります。私もよく、「攻殻機動隊」なんかは攻撃されると相手のサーバー焼き切る攻性防壁というのがあって、国も

  153. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のように、サイバー空間をめぐる環境変化は速い…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のように、サイバー空間をめぐる環境変化は速いということで、昨年十一月の有識者会議提言においても、重要インフラ等の機能を停止させることを目的とした高度な侵入、潜伏能力を備えたサイバー攻撃に対する懸念が急速に高まっていること、社会全体でデジタルトランスフォーメーションが進んだ結果、サプライチェーン全体のセキュリティーを確保する必要が高まり、官のみ、民のみでのサイバーセ

  154. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバーセキュリティ戦略本部では、サイバーセキュリティ…

    ○国務大臣(平将明君) サイバーセキュリティ戦略本部では、サイバーセキュリティ基本法に基づきサイバーセキュリティ戦略の案を作成するほか、政府機関等や重要インフラに対する対策を中心に、総合的かつ効果的にサイバーセキュリティーに対する施策の推進を図ってきました。  この点に関して有識者会議の提言では、サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、戦略本部については、一般的な政策立案や助言に加え、事案発生に備えた

  155. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 我が国におけるサイバーセキュリティーに対する脅威が深刻…

    ○国務大臣(平将明君) 我が国におけるサイバーセキュリティーに対する脅威が深刻化する中、政府全体でサイバーセキュリティーに関する施策を総合的かつ効果的に推進することが重要であると認識をしています。特に、サイバー攻撃はセキュリティー対策が弱いところが標的となりやすいことから、政府機関のセキュリティー対策に係るサイバーセキュリティ戦略本部の決定に全大臣が関与することを通じて、全ての府省庁で対策が着実に

  156. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  内閣サイバーセキュリティセンター、NISCでは、サイバーセキュリティ基本法の下、政府と重要インフラ事業者との共通の行動計画を策定し、官民の情報共有体制を構築をしております。  重要インフラ事業者等がサイバー攻撃を受けた場合には、当該事業者が所管省庁などに報告を行い、NISCは同省庁から情報提供を現状受けております。また、国内のより多くの組

  157. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力…

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させるという目標を掲げており、実際に取り組むべきこととして、武力攻撃に至らないものの、国、重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、これを未然に排除し、また、このようなサイバー攻撃が発生した場合の被害の拡大を防止するために能動的サイバー防御を導入す

  158. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、国家安全保障戦略におけるサイバー安…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、国家安全保障戦略におけるサイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させるとの目標を実現するためには、優秀な専門人材の確保に加え、関連するインフラの整備等を含む情報分析体制の構築が必要だと考えております。  例えば通信情報の利用に当たっては、巧妙化、複雑化していく攻撃にも有効に対処していけるよう、官民双方からの高度なサイバー人材を確保し

  159. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘のとおり、アクセス・無害化措置については、その行…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘のとおり、アクセス・無害化措置については、その行為は不正アクセス禁止法等の刑罰法令に抵触し得るものでありますが、たとえ個別の犯罪構成要件に該当したとしても、警職法改正案第六条の二第二項の要件を満たす限り、刑法第三十五条の規定により、法令行為としての違法性が阻却されることになります。  また、この点については、例えば何らかの理由により、アクセスはしたものの、結果的に無

  160. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、本法案により、政府としては、基幹インフラ事業者等…

    ○国務大臣(平将明君) まず、本法案により、政府としては、基幹インフラ事業者等からのインシデント報告の受領や通信情報の収集、分析が可能となり、より早期かつ効果的にサイバー攻撃を把握をして対応することができるようになると考えております。  また、政府においては、昨年の七月に、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCに、サイバー空間におけるインテリジェンスを担当するサイバー対処・情報ユニットという

  161. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、警察及び自衛隊が国外に所在する攻撃サーバー等への…

    ○国務大臣(平将明君) まず、警察及び自衛隊が国外に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を行う場合には、国際法上許容される範囲内で措置が行われることを確保する観点から、措置の実施主体は警察庁長官又は防衛大臣を通じてあらかじめ外務大臣と協議をしなければならないこととしています。この点、差し迫った危害に対処する上で、この協議を迅速に行うことは極めて重要であります。平素から内閣官房、警察庁、防

  162. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私も先般、経済同友会へお邪魔をし、講演し、意見交換をし…

    ○国務大臣(平将明君) 私も先般、経済同友会へお邪魔をし、講演し、意見交換をしてまいったところでございます。  官民連携の強化に向けては、事業者における迅速な対策に資する情報を政府から適切なタイミングで提供することが重要です。その際、事業者が具体的な行動を取れるようにするためには、サイバーの専門家が求める技術情報に限らず、経済同友会の提言で指摘されているような、経営層が判断を下す際に必要な攻撃の

  163. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、経済安全保障推進法における導入等計…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、経済安全保障推進法における導入等計画書の届出と、本法案における特定重要電子計算機の届出では、届出の対象設備について一部重複する部分が生じることが想定をされます。  その上で、経済安保推進法は、例えば電力の需給制御システムなどの特定重要設備について、導入前に届出を求めてその内容を審査するものであるのに対し、本法案は、政府から基幹インフラ事業者に情報提供す

  164. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 官民双方向での情報共有を推進し、我が国全体のサイバーセ…

    ○国務大臣(平将明君) 官民双方向での情報共有を推進し、我が国全体のサイバーセキュリティーの強化を図るために、委員御指摘のとおり、被害情報を提供することにより得られるメリットを明確にするとともに、情報提供することの意義をしっかりと説明することが必要であると考えております。  本法案に基づき、政府は、民間事業者から被害報告や通信情報、協議会を通じて得られた情報など、様々な情報を整理、分析することと

  165. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 官民双方向での情報共有を推進するために、被害情報の提供…

    ○国務大臣(平将明君) 官民双方向での情報共有を推進するために、被害情報の提供などに貢献いただいた事業者が否定的に捉えられることがなく、肯定的に評価されることが重要であります。  このため、本法案の施行に当たっては、被害情報の意図しない流出を防止するため、報告を受けた情報の安全管理措置に万全を期すことはもちろんでありますが、その上で、例えば協議会において、積極的に情報提供を行った事業者をサイバー

  166. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 外外通信の分析においては、あらかじめ対象のサーバー等を…

    ○国務大臣(平将明君) 外外通信の分析においては、あらかじめ対象のサーバー等を特定して通信情報を分析するものではないことから、分析される潜在的な容量についての上限を設定しておくことが望ましいと考えられたため、外国の法制度を参照に上限を規定することとしたものです。  具体的にはドイツですね。ドイツの連邦情報局法において、外外通信に相当する電気通信に含まれる通信情報の利用の措置を講ずる場合、対象とな

  167. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 現状、法律では三〇%を上限ということにさせていただいて…

    ○国務大臣(平将明君) 現状、法律では三〇%を上限ということにさせていただいておりますので、今この時点で予断を持ってお答えすることは控えさせていただきます。

  168. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案においては、電気通信事業者に対し、例えば外外通…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案においては、電気通信事業者に対し、例えば外外通信目的送信措置の実施については機器の接続その他の必要な協力を求めることとしております。  御指摘のとおり、英国、米国、フランス等における本法律案と類似の制度においては、協力する通信事業者等に対し関連費用の補償を行う旨が規定されているものと承知をしております。  その上で、昨年十一月にサイバー安全保障分野での対応能力の

  169. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  私も自民党で早く法案出せと言っていた方でありまして、まさか答弁する側に回るとは思っておりませんでしたが。  本法案につきましては、憲法第二十一条が保障する通信の秘密を含め、現行法令との関係等を含め、様々な角度から検討を要する事項が多岐にわたっていたということでございます。  具体的な論点や課題につきましては、有識者会議からいただいた提言

  170. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ほとんど防げるのかということでありますが、昨今のサイバ…

    ○国務大臣(平将明君) ほとんど防げるのかということでありますが、昨今のサイバー攻撃は、今委員御指摘の多段階の踏み台で、もうレイヤー構造のレイヤーがどんどん増えていくような状態や、プログラムの脆弱性が修正される前のゼロデー脆弱性の悪用、また、サーバーに侵入して潜伏しているんだけどその痕跡を巧妙に消すとか、どんどん進化をしていますので、その全てを防ぎ切るという、断言できる状態にはありません。  あ

  171. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力…

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させるという目標を掲げています。  その上で、実際に取り組むべきこととして、最新のサイバー脅威に常に対応できるようにするため、政府機関のシステムを常時評価をし、政府機関等の脅威対策やシステムの脆弱性を随時是正するための仕組みを構築する、武力攻撃に至らないものの、国、重要インフラ等に対する安全

  172. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国家を背景とした重要インフラに対する高度なサイバー攻撃…

    ○国務大臣(平将明君) 国家を背景とした重要インフラに対する高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や、社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、官のみあるいは民のみでサイバーセキュリティーを確保することは極めて困難であります。官民連携の取組を更に強化する必要があると考えております。  このような問題意識の下、サイバー対処能力強化法案における情報共有及び対策に関する協議会につい

  173. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 令和四年十二月に閣議決定された国家安全保障戦略において…

    ○国務大臣(平将明君) 令和四年十二月に閣議決定された国家安全保障戦略において、軍事と非軍事、有事と平時の境目が曖昧になり、ハイブリッド戦が展開され、グレーゾーン事態が恒常的に生起している現在の安全保障環境において、サイバー空間、海洋、宇宙空間、技術、情報、国内外の国民の安全確保等の多岐にわたる分野において、政府横断的な政策を進め、我が国の国益を隙なく守るとしています。  他方、御指摘のグレーゾ

  174. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力…

    ○国務大臣(平将明君) 国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させることを目標に掲げ、その柱として能動的サイバー防御を導入することとしました。  本法案に基づく制度整備により、既に欧米主要国で取組が進められている官民連携の強化や通信情報の利用、アクセス・無害化のための権限を付与することを通じ、サイバー攻撃に関連する情報収集・分析能力や重大なサイバー攻撃

  175. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これまで政府においては、サイバーセキュリティ基本法に基…

    ○国務大臣(平将明君) これまで政府においては、サイバーセキュリティ基本法に基づき、状況の迅速かつ正確な把握のための情報収集を強化するとともに、必要に応じサイバー攻撃の手口や検知策の公表、DDoS攻撃等への対策に関する注意喚起などを実施をしてきたところであります。  一方、近年では、機微情報の窃取、重要インフラの機能停止等を目的とする高度なサイバー攻撃に対する懸念が急速に高まっています。国家を背

  176. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 政府として、他の情報と容易に照合することにより特定の個…

    ○国務大臣(平将明君) 政府として、他の情報と容易に照合することにより特定の個人を識別することができないIPアドレス等のようなコミュニケーションの本質的な内容でない機械的な情報も、通信の秘密との関係で適切に保護されなければならないと考えております。

  177. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、当事者協定を締結した事業者等の同意の範囲…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、当事者協定を締結した事業者等の同意の範囲内において、その協定で取得した通信情報から得られた選別後通信情報を特定被害防止目的以外の目的に自ら利用することを許容することとしております。  この自ら利用する場合として、例えば同意が得られた範囲内において、国の行政機関が本法律案以外の自らのサイバーセキュリティーを確保するため提供の受けた情報を利用し、対策を講ずること

  178. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情…

    ○国務大臣(平将明君) 重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情報ですので、先生おっしゃるように幅広く国民を監視をするためにやるわけではなくて、それは一定程度この重大なサイバー攻撃に関係あると認めると足りるものを検索をして出したデータですので、そのデータを活用して、先生御懸念の方法で活用するということはなかなか考えられにくいと。  あと、大垣の事件のお話されますけど、あれはまさにコ

  179. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますけど、重大なサイバー攻撃に関係がある…

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますけど、重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情報であります。広く国民を監視するために使うわけではありません。  一方で、攻撃者のメールアドレスはこれ把握する必要がありますので、御指摘は当たらないと思いますし、更に言うと、先ほど申し上げたとおり、サイバー攻撃がこれだけされていて、飛行機が飛ばないとか金融機関のサーバーが不具合を起こすとかいろん

  180. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の有識者会議の提言において、通信傍受法の規定によ…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の有識者会議の提言において、通信傍受法の規定により、犯罪捜査の手段として行われる犯罪関連通信の傍受が一定の要件の下に裁判官が発する傍受令状により行われることと比較して、このような犯罪捜査と異なる形で通信情報を取得し利用することの必要性が述べられているものであります。  その中でも強調されているとおり、本法律案の定める同意によらない通信情報の送信の措置は、犯罪捜査の目

  181. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、基幹インフラ事業者に対し特定重要電子計算機…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、基幹インフラ事業者に対し特定重要電子計算機の届出を義務付けるところ、委員御指摘のとおり、中小規模の事業者を始め、事業者にとって過度な負担とならないような制度運用が重要だと考えております。このため、その具体的な内容や運用方法を規定する政令や主務省令を定めるに当たっては、事業者や専門家の御意見を丁寧に伺いながら、業界ごと、企業規模ごとのシステム特性などを考慮しつつ、

  182. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、政府にインシデント報告を行う際の内…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘のとおり、政府にインシデント報告を行う際の内容には、公表前の経営に関わる情報など機密性が高い情報が含まれることも想定されます。  このため、本法案では、政府がインシデント報告等によって取得した情報に関しては、必要な安全管理措置を講じること、こうした情報に携わる職員に対しては守秘義務を課すこと、守秘義務に違反した場合には国家公務員法の守秘義務違反よりも重い罰則を科

  183. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 基幹インフラ事業者は、サイバー攻撃によりそのシステムに…

    ○国務大臣(平将明君) 基幹インフラ事業者は、サイバー攻撃によりそのシステムに障害が発生した場合に国家及び国民の安全を損なう事態が生じるおそれがあり、サイバーセキュリティーの確保に取り組む必要性が特に高いことから、本法案においてインシデント報告義務を義務付けているところであります。  同時に、委員御指摘のとおり、我が国の経済の基盤となる中小企業を始め、社会全体のサイバーセキュリティーを確保するこ

  184. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 仮定の質問であるためお答えすることは困難でありますが、…

    ○国務大臣(平将明君) 仮定の質問であるためお答えすることは困難でありますが、本法案は、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化の三つの取組を柱とする能動的サイバー防御を導入するものであります。  これにより、政府がインシデント報告や通信情報、協議会を通じて得られた情報などを整理、分析した上で、事業者への情報提供やアクセス・無害化など活用することとしております。

  185. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会が決めるという立て付けになっ…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会が決めるという立て付けになっています。どういう事案をそのタイミングでということは、サイバー攻撃は結構長い戦いで、どの時点で誰が攻撃したとかこういうことを対処したということを発表すること自体がかなり戦略的にやっていかなければいけなくて、今、パブリックアトリビューションといいますけど、どこどこの国を背景としたこういうハッカーがこういうことをやったとたま

  186. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、今御指摘いただきましたが、サイバー攻撃関…

    ○国務大臣(平将明君) 本法律案では、今御指摘いただきましたが、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外から行われているというデータもあり、サイバー攻撃が国外に所在する攻撃用のインフラから行われることが多いと考えられることを踏まえ、国内のみで閉じた通信の分析を行う必要は現時点では必ずしもないと考えられるため、内内通信の分析を対象外としております。  また、仮に国内で閉じた攻撃のインフラが存在する場

  187. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 大島委員の政策の主張と井上委員の政策の主張、真逆だとい…

    ○国務大臣(平将明君) 大島委員の政策の主張と井上委員の政策の主張、真逆だというふうに思います、内内通信もやれというお話なので、それはおいておいてですね。  この法律は、先ほどほかの委員からも指摘がありましたが、何でもっと早く出せなかったのかというふうな御指摘も受けました。私もこれ五年ぐらい取り組んでいる法律であります。当然、通信の秘密も一部制約します。それは、高い公益性、公共の福祉があるバラン

  188. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) テクノロジーがどう進化をしていくかということと、それか…

    ○国務大臣(平将明君) テクノロジーがどう進化をしていくかということと、それからどう守るのかという、まさにテクノロジーと、あとはレギュレーションをどうバランスを取るかというのは、特に生成AIの進化も激しいので、正直将来は見通せない、まあ皆さんも多分そうだと思いますし、我々もそうだと思います。  ただ、今回の法律に関しては、まず立法事実ですね、そのほとんどが外国からのいわゆる攻撃だというところから

  189. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私も、初めて法案見たときに、全部日本語に置き換えられて…

    ○国務大臣(平将明君) 私も、初めて法案見たときに、全部日本語に置き換えられているので正直意味が分からない、これはサイバー攻撃の意味です、これはいわゆる基幹インフラのメインサーバーですというのが日本語になっているので逆に分からないところがあって、ですからそれも含めて分かりやすく広報に努めたいと思いますし、これかなり国家としては大きな方針転換の法律になりますので、分かりやすい答弁に努めてまいりたいと

  190. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、何回も説明しているように、アクセス・無害化は…

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、何回も説明しているように、アクセス・無害化は、相手サーバー、多分その日本を攻撃をしようとしている国じゃない国にあるサーバーで、しかも乗っ取られているサーバーですね。だから、自分が意図したサーバーの機能を我々は壊しにいくんじゃなくて、そのサーバーがどこかから乗っ取られていて、そこから攻撃されるものを無害化するので、サーバーのオーナーから何てことをしてくれるんだという

  191. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 選別後通信情報の利用がサイバーセキュリティーの対策の範…

    ○国務大臣(平将明君) 選別後通信情報の利用がサイバーセキュリティーの対策の範囲内に通常限られることは条文の規定からは当然に導かれるものであり、条文においてあえて規定するまでの必要性はないと考えております。

  192. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますけど、意図とかじゃなくて、そもそもこ…

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますけど、意図とかじゃなくて、そもそもこの情報は、重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる情報だけ取ってくるわけですね。しかも、機械選別をして機械的な情報だけ取っているわけでありますから、そこで十分担保されていると考えております。

  193. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 日本のユーザーの通信が内内通信に当たるかどうかは、その…

    ○国務大臣(平将明君) 日本のユーザーの通信が内内通信に当たるかどうかは、そのユーザーの利用するサービスの個別の状況等によって変わるものと考えられていますが、一般としては、ユーザーのデータを国内に保管する必要や、あるいはデータの転送に掛かる時間を短縮する必要があること等から、国内のサーバー等を用いて日本のユーザーとその利用するサービスの間の通信を伝送していることが多いものと考えております。こういっ

  194. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  本法案による通信情報の利用については、通信当事者の同意によらない場合であっても、我が国の重要な電子計算機等に対する重大なサイバー攻撃の被害を防止するため、他の方法によっては攻撃の実態の把握、分析が著しく困難である場合に限って通信情報を取得することとしております。  また、取得した通信情報については、何人も閲覧等ができない自動的な方法によっ

  195. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーの答弁も先にしますか

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーの答弁も先にしますか。(発言する者あり)ああ、いいですか。  済みません。ちょっと私、記憶定かじゃなかったんですけど、たしか民主党政権のときにマイナンバーの提案がされ、その後、政権が替わって、自民党が法律を作ったやに記憶しておりますが、合っていますですか。  その中で、いろんな議論があったと思います。私の考え方は、コロナを経て、やっぱりこれ、いろいろな機能を

  196. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) タリン・マニュアルや国家責任条文の第二十五条の要件など…

    ○国務大臣(平将明君) タリン・マニュアルや国家責任条文の第二十五条の要件などは、いわゆる切迫性とか、あと代替不能性とか相当性ということになると思いますが、この法律全体でいえば、例えば警職法の第六条の二の二項に、重大な危害が発生するおそれがあり、また緊急の必要があるとき、そして通常必要と認められる限度で措置が行われる等、その要件は十分法律全体で担保されているものと考えております。

  197. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価については、個別具体的な状況に応じて判断されるため一概にお答えすることは困難であります。  そもそも国際法上禁止されていない合法的な行為に当たる場合や、サーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしても、その違法性を阻却できる場合があります。  その上で、国外に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置が仮にサー

  198. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘のドイツの違憲判決は、まさにコミュニケーションの…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘のドイツの違憲判決は、まさにコミュニケーションの内容を取得する内容であったかと思います。  まず、我が国においてもドイツと同様の訴訟等が想定されないかという御質問については、予断を持ってお答えすることは差し控えたいと、差し控えさせていただきます。  次に、本法案と自由な言論空間との関係に関するところでありますが、通信の秘密と表現の自由との関係については、過去の最高

  199. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これ多分、総務大臣、総務省の所管になると思います

    ○国務大臣(平将明君) これ多分、総務大臣、総務省の所管になると思います。  比率については、今、私自身は、数字は、具体的な数字は把握はしていません。

  200. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 外交上の観点も考慮して、議論して決めます

    ○国務大臣(平将明君) 外交上の観点も考慮して、議論して決めます。

  201. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今回のアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点か…

    ○国務大臣(平将明君) 今回のアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、警察権の範囲内で、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するための必要最小限度として実施されるものであり、措置の対象となるサーバー等に物理的被害や機能喪失等、その本来の機能に大きな影響を生じさせることは想定しておりません。  アクセスして無害化しても、映画やアニメにあるようにサーバー爆発するとか煙が出る

  202. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 内内通信の割合が大きいとは思いますが、今委員御指摘のよ…

    ○国務大臣(平将明君) 内内通信の割合が大きいとは思いますが、今委員御指摘のように、グローバルなサービスを使うときは、インターネット回線を通じて外国に一回飛んでから、例えば東京の通信が一回外国を飛んでから北海道に行くということは当然あり得ると思います。  ただ、そういったLINEとか、まあいろいろ、シグナルとかいろいろありますが、先ほどから申し上げているとおりコミュニケーションの本質に関わること

  203. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会の委員長及び委員には高い専門…

    ○国務大臣(平将明君) サイバー通信情報監理委員会の委員長及び委員には高い専門性が求められることから、法律あるいはサイバーセキュリティー等に関して専門的知識及び経験並びに高い見識を有する者から任命することを法律上定めております。  これらの方々の中でも、委員会の任務を達成する上で必要な専門的知識等を有する方を任命するため、法案成立後に適切に検討をしてまいります。

  204. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、国や重要インフラ等に対する重大…

    ○国務大臣(平将明君) アクセス・無害化措置は、国や重要インフラ等に対する重大なサイバー攻撃による被害を未然に防止をし、また、このようなサイバー攻撃が発生した場合の被害の拡大を防止することを目的とするものであります。  したがって、NSC、国家安全保障会議における審議を経てアクセス・無害化措置の総論的な対処方針を決定するに当たっては、第一義的には、当然のことながら、この目的をいかに達成するのかと

  205. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、サーバーにアクセス・無害化しますよね、で、された…

    ○国務大臣(平将明君) まず、サーバーにアクセス・無害化しますよね、で、された方が何てことをしてくれるんだというふうにその国が言ってくる可能性があるということですが、基本、今、現状は言ってきません。なぜなら、自分たちがやっていると自ら自白するようなものなので、そこが言ってくることはないです。  それと、その悪意を持った国に所在するサーバーである可能性も少なくて、いろんな国を所在して、何というのか

  206. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、私が答弁で立憲さんに申し上げたのは、手のうちをさ…

    ○国務大臣(平将明君) まず、私が答弁で立憲さんに申し上げたのは、手のうちをさらすことになるというのは、国会に自衛隊が出ていって、いわゆるアクセス・無害化したときにその都度国会に報告をしてほしいというような、そういったことを言われたので、それはできませんと。  というのは、これ、一連のキャンペーンって長い戦いになるので、しかも、それを日本がやったと自ら主張するなんてあり得ないので、それはありませ

  207. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今政府参考人からお答えしたとおりであります

    ○国務大臣(平将明君) 今政府参考人からお答えしたとおりであります。  主に基幹インフラ事業者を想定される協定当事者から提供を受けた通信情報は、その協定当事者のサイバーセキュリティーの向上に用いることを想定をしています。その利用の在り方としては、通信の相手方の権利利益にも十分配慮しながら、協定当事者の意向やサイバー空間の脅威の情勢も踏まえつつ、一定程度柔軟に運用を行う必要があることから、法律にお

  208. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、この分野、関心を持ってもう五年ぐらい取り組んでおり…

    ○国務大臣(平将明君) 私、この分野、関心を持ってもう五年ぐらい取り組んでおります。憲法的な議論もありましたので時間掛かりましたが、ようやく包括的な網羅的な法律ができました。自信を持って今委員会にお諮りをしているところであります。  サイバーセキュリティーを取り巻く環境はますます厳しくなっていますので、一刻も早く皆さんの御理解をいただいて成立をさせたいと、その上で国家としてのサイバーセキュリティ

  209. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  国家を背景とした重要インフラに対する高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、官のみあるいは民のみでサイバーセキュリティーを確保することはもう極めて困難でございます。もう御承知のとおりだと思います。  このため、今回のサイバー対処能力強化法案においては、政府が基幹インフラ事業者を

  210. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 現行のサイバーセキュリティ協議会は、サイバーセキュリテ…

    ○国務大臣(平将明君) 現行のサイバーセキュリティ協議会は、サイバーセキュリティ基本法に基づくものでございます。官民が相互に連携をし、サイバーセキュリティーの確保に資する情報を迅速に共有することにより、サイバー攻撃による被害の予防と拡大防止に一定の成果を上げてきたものと認識をしております。具体的には、例えば構成員となっているセキュリティーベンダーがサイバー攻撃に関する専門的な分析内容を持ち寄り、対

  211. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案においては、特定重要電子計算機に係る特定侵害事象…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案においては、特定重要電子計算機に係る特定侵害事象又は当該特定侵害事象の原因となり得る事象として主務省令で定めるものの発生を認知した場合にはインシデント報告を行わなければならない旨を定めています。  その上で、基幹インフラ事業者を標的とする高度な侵入、潜伏能力を伴うサイバー攻撃を防ぐためには、過去に国内外で発生した事案を踏まえると、特定侵害事象の原因となり得る事象とし

  212. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、内閣総理大臣が整理、分析したサイバー攻撃に…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、内閣総理大臣が整理、分析したサイバー攻撃による被害を防止するための情報を共有すること等により、構成員における被害を防止をすることを目的として、情報共有及び対策に関する協議会を設置することとしております。  本協議会では、構成員における被害の防止を図るため、政府からサイバーの専門家が求める技術情報や経営者の判断に必要な攻撃目的等に関する情報を積極的に提供していく

  213. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、基幹インフラ事業者に対し特定重要電子計算機…

    ○国務大臣(平将明君) 本法案では、基幹インフラ事業者に対し特定重要電子計算機の届出を義務付けるところ、委員御指摘のとおり、中小規模の事業者を始め、事業者にとって過度な負担とならないように制度運用が重要だと考えております。このため、その具体的な運用方法を規定する政令や主務省令を定めるに当たっては、事業者や専門家の皆さんの御意見を丁寧に伺いながら、業界ごと、企業規模ごとのシステム特性などを考慮しつつ

  214. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 我が国の経済の基盤となる中小企業のサイバーセキュリティ…

    ○国務大臣(平将明君) 我が国の経済の基盤となる中小企業のサイバーセキュリティー対策の強化は喫緊の課題であり、サプライチェーン全体の防護の観点からも重要であると認識をしています。  サイバー対処能力強化法案においては、サイバー攻撃による被害の防止のために必要があると認めるときは、基幹インフラ事業者以外の事業者に対しても国が適切な情報提供を行うこととしているほか、情報共有、対策のための官民による協

  215. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) サイバーセキュリティ戦略本部においては、内閣サイバーセ…

    ○国務大臣(平将明君) サイバーセキュリティ戦略本部においては、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCが事務局を務め、重要インフラ事業者等における自主的な取組を促進するため、重要インフラのサイバーセキュリティに係る行動計画を策定するとともに、各重要インフラ分野に共通して求められるセキュリティー対策を安全基準等策定指針として策定をしております。これが今までの取組であります。  今般のサイバーセ

  216. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 米国との関税の交渉につきましては、現在、赤澤大臣が担当…

    ○国務大臣(平将明君) 米国との関税の交渉につきましては、現在、赤澤大臣が担当をしております。赤澤大臣が四月十六日から十八日にかけて、米国の関税措置に関する協議のため、米国ワシントンDCに出張されました。今日、閣議で報告があったところであります。  トランプ大統領を赤澤大臣、表敬をし、石破総理のメッセージとして、日米双方の経済が強くなるような包括的な合意を可能な限り早期に実現したいとの考えを伝え

  217. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関す…

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案につきまして御説明申し上げます。  この法律案は、インターネットその他

  218. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 我が国のサイバーセキュリティーの向上に向けては、官民連…

    ○国務大臣(平将明君) 我が国のサイバーセキュリティーの向上に向けては、官民連携の一層の強化が重要であり、委員と問題意識は全く共有をしております。まさにウィン・ウィンの関係を構築していくことが必要であり、この関係構築できないと多分この法律は機能しないという意識を持って取り組んでまいりたいと思っております。  この点で、これまでの内閣サイバーセキュリティセンターに対しては、民間事業者に対して情報提

  219. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 大変重要な御質問をいただきました

    ○国務大臣(平将明君) 大変重要な御質問をいただきました。  サイバー通信情報監理委員会の業務を効果的に推進するためには、委員御指摘のとおり、委員会と関係行政機関が一定の緊張関係を保ちつつ、相互に信頼し、信頼される存在となることが重要であると認識をしております。  そのためには、平素から相互の任務の重要性をよく理解するように努めるとともに、相互に必要な情報共有や意思疎通を緊密に行うことで信頼関

  220. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  フェイスブックとかSNSで、まさにそれが亡くなった後も生き続ける、そのアカウント自体がというのは本当私も経験していまして、ある方が亡くなられて、御家族の意向でそれをないしょ、秘密にしていたら、その亡くなった方の誕生日に、誰々さんの誕生日ですという通知が来て、知らない人はみんなそこでおめでとう、おめでとうというのが下にコメントが付くというのを

  221. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 事業者からの標準準拠システムの開発と、事業者からは、標…

    ○国務大臣(平将明君) 事業者からの標準準拠システムの開発と、事業者からは、標準準拠システムの開発と並行して、今委員御指摘の令和六年度の定額減税などの制度改正に対応するため、標準化前の現行システムの改修等が必要となり、当初の想定よりもリソースが逼迫したという声を聞いております。こうした事業者のリソース逼迫を含む様々な要因によって、標準準拠システムへの移行が令和八年度以降とならざるを得ないことが具体

  222. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システム、ガバメントクラウドへの移行後に運用経…

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システム、ガバメントクラウドへの移行後に運用経費が増加する要因は、実際の現行システムの利用形態や移行後のシステムの状況など様々な要因が考えられるため、まずは事業者の見積りの内容をしっかりと精査する必要があると考えております。  令和五年度に実施したガバメントクラウド先行事業においては、今御指摘いただいた先行事業でありますが、特に現行環境がデータセンターでハードを共

  223. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 松川委員の問題意識は大臣として共有をしています

    ○国務大臣(平将明君) 松川委員の問題意識は大臣として共有をしています。  人事院に設けられた人事行政諮問会議の最終提言において、公務全般の人材確保のためには、国家公務員全体の給与水準の在り方、特に現行の官民給与比較手法も見直す必要があると提言をされていると承知をしています。私としても、少子高齢化が更に進む中で、公務における人材確保の観点から、国家公務員の処遇の在り方は重要な論点だと考えておりま

  224. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 公務と民間の両方の勤務経験を持つ者が公務と民間を行き来…

    ○国務大臣(平将明君) 公務と民間の両方の勤務経験を持つ者が公務と民間を行き来して活躍することは、多様な人材を確保する観点から有益であると考えております。そのためには、リボルビングドアのように、公務と民間を行き来することで、双方のバックグラウンドを持つ人が活躍できる環境を整えることが必要であります。  例えば、私が大臣を務めていますデジタル庁にあっては、優秀な人材を広く集めるために、常勤、非常勤

  225. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私も古い人間なんで、志と覚悟が一番重要だと思いますが、…

    ○国務大臣(平将明君) 私も古い人間なんで、志と覚悟が一番重要だと思いますが、それだけでなかなかうまくいきませんので、処遇改善にはしっかり取り組んでいきたいと思っております。  その上で、国家公務員は、社会に影響を与えたり、国の将来の姿を描いたりするような極めて重要な役割を果たしていますが、一方で、日々の業務の中で国民から直接感謝される機会は少ないなど、御指摘のような感覚は持ちにくいという側面が

  226. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員の問題意識は、これ、生成AIが出る前からかなりいろ…

    ○国務大臣(平将明君) 委員の問題意識は、これ、生成AIが出る前からかなりいろんな事例がありましたよね、災害時。  私も、東日本大震災のときに、ツイッター上で出回る偽情報については、一応私のアカウントには認証マークが付いているものですから、本人ですということで私がリツイートして、これは偽情報です、これはインチキな情報ですというのをずっとやっていた記憶があります。  その上で、今すぐできることと

  227. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 済みません、全く所管外の質問いただきましたが、量子コン…

    ○国務大臣(平将明君) 済みません、全く所管外の質問いただきましたが、量子コンピューターは今、日本はいい線に行っていると思いますし、量子コンピューターが生まれた世界というのは五分に一回ノーベル賞級の発見がされる世界観だというふうに思っています。特に日本は素材産業が強いんですが、これ、量子コンピューターが他国に実現をされると、そういった素材のところも大変日本の産業は危機的な状況にあるというふうに思い

  228. 決算委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、政府の公式見解になりますので、政府の公式見解を述…

    ○国務大臣(平将明君) まず、政府の公式見解になりますので、政府の公式見解を述べます。その上で、青山さんの質問に答えたいと思います。  暗号技術の評価については、デジタル庁、総務省、経済産業省が共同して行うクリプトレックプロジェクトにおいて政府が活用すべき暗号の評価、選定等を行っており、その中で、量子技術の進展を含めて暗号技術の安全性の脅威となる動向についても確認をしているところであります。

  229. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関す…

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、インターネットその他の高度情報通信ネ

  230. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 三浦信祐議員より、本法案における通信情報の利用や分析に…

    ○国務大臣(平将明君) 三浦信祐議員より、本法案における通信情報の利用や分析に関し、技術的可能性や将来の分析能力向上に向けた検討状況、技術の国産化についてお尋ねがありました。  御指摘のとおり、通信情報を取得し、自動選別により機械的情報のみを選別した後分析をするという通信情報の利用に係る取組は、重大なサイバー攻撃による被害を防止をするという本法案の目的を達成するための重要な要素であると考えており

  231. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 木戸口英司議員より、まず基幹インフラ事業者を含む社会全…

    ○国務大臣(平将明君) 木戸口英司議員より、まず基幹インフラ事業者を含む社会全体のサイバーセキュリティ対策の強化についてお尋ねがありました。  基幹インフラ事業者は、サイバー攻撃によりそのシステムに障害が発生した場合に、国家及び国民の安全を損なう事態が生じるおそれがあり、官民連携してサイバーセキュリティの確保に取り組む必要性が特に高いことから、一定の電子計算機を導入した場合の届出や、サイバーセキ

  232. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 山本啓介議員より、政府による国外が関係する通信情報の利…

    ○国務大臣(平将明君) 山本啓介議員より、政府による国外が関係する通信情報の利用についてお尋ねがありました。  インターネットでの通信の経路はその途中で国境を越えることがあり得ることから、例えば外内通信であっても、さらには外外通信であっても、実際の送信者や受信者の両方が日本国民あるいは日本国内に所在する外国人である可能性が否定できないと考えております。  このため、本法律案においては、国外に関

  233. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十…

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分配意してまいります。     ―――――――――――――

  234. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、デジタル庁及び事務手続の所管府省庁において実施した情報連携…

    ○平国務大臣 まず、デジタル庁及び事務手続の所管府省庁において実施した情報連携実態調査においては、国民への周知の不足の御指摘がありましたが、まず、事業者から提出されている地方税関係書類等にマイナンバーの記載が徹底されていないということであったり、公金受取口座についての理解が浸透していないといった、国民の制度の理解に関する課題が存在することを把握したところでありますので、デジタル庁として、自治体を対

  235. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 この十年、デジタルファースト、ワンスオンリー、コネクテッド・ワン…

    ○平国務大臣 この十年、デジタルファースト、ワンスオンリー、コネクテッド・ワンストップなど、そういった方針の下、進めてまいりました。  マイナンバー制度については、二〇一六年の開始以降、徐々にその利用が広がってきております。情報連携については、本格運用開始が二〇一七年十一月でありますが、その時点では約八百五十の手続が対象であったところ、二〇二五年二月時点では約三千三百の手続まで対象が拡大し、また

  236. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 高額不正転売は、実は山下貴司さんとか私とか後藤田さんが議員立法で…

    ○平国務大臣 高額不正転売は、実は山下貴司さんとか私とか後藤田さんが議員立法で法律を作りました。当時は民民の取引に規制を入れていいのかといったところから始まって、かなり難易度の高い法律でありました。しかしながら、御承知のとおり、よく言っているレギュレーションでいくのかテクノロジーでいくのかという話で、こういう技術が出てくればそもそもそういう法律自体が要らなかったということだと思いますが、まだ道半ば

  237. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  まさに委員御指摘のとおり、誰一人取り残されない、人に優しいデジタル社会の実現には、各種サービスの検討段階から多種多様な利用者を想定しておく必要があります。  デジタル庁では、ハンディキャップのある人でもサービスを利用できるように、実際に視覚障害を持つデジタル庁職員がウェブアクセシビリティーに関するユーザーテストを実施しています。その一例として、マイナポー

  238. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先ほど総務省の政府参考人から答弁があったとおりでございますが、現…

    ○平国務大臣 先ほど総務省の政府参考人から答弁があったとおりでございますが、現在既に復旧していると聞いておりますが、対象の皆様には、事象の発生の間、大変な御不便と御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。特に、ウィークデーで仕事を休んで来られている方もいらっしゃったかと思います。  今回、短期間のうちに二回不具合が発生をいたしました。再起動でその不具合は解消されたと聞いておりますが、原因をしっ

  239. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 次期マイナンバーカードについては、令和五年度、デジタル庁に有識者…

    ○平国務大臣 次期マイナンバーカードについては、令和五年度、デジタル庁に有識者や関係省庁等による検討会を設置し、将来的な物理カードの必要性を長期的論点としつつ、重要論点の一つとして位置づけ、検討を行ったところであります。  令和六年三月の検討会の最終とりまとめにおいては、スマートフォンを保有していない人もいるものですから、それをどうするか、あとは、現在、官民の様々な場面においてリアルなカードを出

  240. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル庁においては、視覚障害を持っている職員が実際に体験をし、…

    ○平国務大臣 デジタル庁においては、視覚障害を持っている職員が実際に体験をし、マイナポータルなどのアクセシビリティーの改善などに取り組んでいるところでございます。また、UI、UXの改善なども必要だろうというふうに思っています。  また、書かない窓口におきましては、窓口業務において職員の方が使う端末をサポートしているということで、来られた住民の方がデジタル機器に不慣れであっても、利便性というか、い

  241. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタルデバイドというのは、我々もデジタル化を進めていく上で常に…

    ○平国務大臣 デジタルデバイドというのは、我々もデジタル化を進めていく上で常に念頭に入れてきました。特に自民党は、総務会、デジタルが苦手な高齢の方が多いものですから、そういうところをちゃんと配慮しないと通りません。ということで、意外とデジタル庁の政策も、誰一人取り残さない。  あと、何でもかんでもデジタルに振るのではなくて、アナログに残った人でもデジタル化の恩恵をちゃんと受け入れられるように、そ

  242. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  私が内閣府のIT担当副大臣だったときにコロナが参りまして、そのときのマイナンバーカードの交付率は一三%でありました。台湾においては、ICチップを搭載した保険証を活用したマスクの配給コントロールなどもあり、そういったことを実現するためにも、マイナンバーカードの普及が重要であると強く感じました。おかげさまで、今では四人に三人がマイナンバーカードを保有する状況ま

  243. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ただいま岸政務官から答弁があったとおりでありますが、国家資格のオ…

    ○平国務大臣 ただいま岸政務官から答弁があったとおりでありますが、国家資格のオンライン・デジタル化の検討に当たっては、デジタル庁がしっかり横串を入れてまいります。

  244. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 国が主導しての横展開というお話、御質問をいただきました

    ○平国務大臣 国が主導しての横展開というお話、御質問をいただきました。  国としては、まず、マイナポータルやマイキープラットフォーム等の自治体が共同利用できるシステムアプリの提供を行っております。優良事例については、デジタル庁のホームページで、自治体職員向けのマイナンバーカード・インフォとして周知、広報を行っています。優良事例を支えるサービスを他自治体が容易に調達できるように、デジタル地方創生サ

  245. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。レクを受けた内容と若干違う御質問をいただきましたが。  米国のソーシャル・セキュリティー・ナンバーと日本のマイナンバー制度は若干異なるということで、日本はセクトラル方式というのを使っていて、結局、政府が一元管理しているんじゃなくて、各行政機関が分散管理しています。別々の番号で管理をしていますので、アメリカのソーシャル・セキュリティー・ナンバーのように芋づるで引

  246. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 いわゆる自己情報コントロール権については、その内容、範囲及び法的…

    ○平国務大臣 いわゆる自己情報コントロール権については、その内容、範囲及び法的性格に関して様々な見解があります。明確な概念として確立しているものではないと承知をしております。  一方、個人情報保護の観点から、マイナンバーの利用範囲は法令又は条例で定められた行政事務に限定をし、法令に定められた範囲で情報連携を行うこととともに、マイナンバー法においては、情報が保護される仕組みになっているかを事前に確

  247. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 私は、大臣に就任して、就任記者会見で、ちょうどマイナ保険証が話題…

    ○平国務大臣 私は、大臣に就任して、就任記者会見で、ちょうどマイナ保険証が話題になっていたこともあり、そういった質問を受けた際に、誰でも彼でもデジタルに引っ張っていくわけじゃないんだ、どうしても嫌だとか、ちょっとついていけないという人は無理にデジタルに来なくても結構です、その代わり、デジタルに来れる人はできるだけデジタルの方に来てくださいというお話をさせていただきました。  例えば、罹災証明を取

  248. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 マイナンバーカードは、法律にも規定されているように、国民の皆様の…

    ○平国務大臣 マイナンバーカードは、法律にも規定されているように、国民の皆様の申請に基づき交付されるものです。そのため、国民の皆様に取得義務は課されておらず、取得を強制するものでもございません。  今般の犯収法施行規則等の改正は、デジタル社会の実現に向けた重点計画等を踏まえ、自然人の非対面での本人確認方法をマイナンバーカードの公的個人認証に原則一本化するものでございますが、マイナンバーカードを含

  249. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 国家資格等情報連携・活用システムとマイナポータルのデータ連携は、…

    ○平国務大臣 国家資格等情報連携・活用システムとマイナポータルのデータ連携は、国家資格のオンライン化、デジタル化として、具体的には、各種申請手続のデジタル化、オンライン化、その際の添付資料の省略や変更手続の省略、資格情報提示等のデジタル化などを実現するために行われるものでございます。  そのため、国家資格等情報連携・活用システムとマイナポータル間のデータ連携としては、例えば、資格保有者が各種申請

  250. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 民間事業者がマイナポータルAPIの利用を申請した際には、デジタル…

    ○平国務大臣 民間事業者がマイナポータルAPIの利用を申請した際には、デジタル庁が定めた規則に基づき、利用に関する社会通念上の相当性などの観点についてデジタル庁が関係省庁とともに協議の上で審査を行うことになります。社会通念上の相当性が認められない場合は、利用が認められないこととなります。  また、国家資格等保有者の情報は、現在マイナポータルAPIで取得可能な情報には含まれておりません。

  251. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 所管外の質問も含まれておりますので、所管内の答弁をさせていただき…

    ○平国務大臣 所管外の質問も含まれておりますので、所管内の答弁をさせていただきたいと思います。  まず、一般論として申し上げれば、本人が自身の個人情報を民間事業者に提供する場合は、自らの意思により行われることが重要と考えております。  なお、マイナポータルAPIの利用申請に当たっては、デジタル庁が利用に関する社会通念上の相当性などの観点について関係省庁とも協議の上、審査を行うこととなり、社会通

  252. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 スポットワークにより採用された保育士の取扱いに関するこども家庭庁…

    ○平国務大臣 スポットワークにより採用された保育士の取扱いに関するこども家庭庁からの通知については、適切に運用される必要があると考えております。  デジタル庁の立場から申し上げれば、アナログの制度で認められているものはデジタルでも認められる。なので、これはアナログの制度の問題だと思いますし、繰り返しになりますが、こども家庭庁の通知は尊重されるべきものというふうに考えております。

  253. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  公金受取口座に関する現状でありますが、迅速かつ簡易な給付の実現を図るため、緊急時等に給付金等を受取可能な口座をデジタル庁に事前に登録していただく公金受取口座の制度は二〇二一年に導入されました。コロナ禍のときに私は副大臣をやっていまして、なかなか給付金が届かないという問題もあり、牧島さん、いらっしゃいますけれども、そういう問題意識の下に、公金受取口座という制

  254. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、私は、給付については全く承知していませんので、政府として検…

    ○平国務大臣 まず、私は、給付については全く承知していませんので、政府として検討しているということではなくて報道ベースだと思います。  一般論として、今、問題は、六千三百万口座ということでかなり増えたは増えたんですが、人口の約半分ということになっています。なので、この公金受取口座を活用することは当然できるんですが、残りの部分は多分自治体、市町村さんにお願いをするということになると思います。という

  255. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 コロナ禍で自治体の方が大変な苦労をされたというのは、私も現場で、…

    ○平国務大臣 コロナ禍で自治体の方が大変な苦労をされたというのは、私も現場で、政府で見ておりました。そういった中から、この公金受取口座という考え方が出てきたわけであります。  実際にコロナ禍で給付されたので、自治体自体が名簿を持っていたので、その後何かやるときは、公金受取口座じゃなくて、自治体のそもそも持っている名簿で同じやり方でやる方が楽だというのは実際あったと思います。ただ、これは経年してい

  256. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法…

    ○平国務大臣 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、マイナンバー利用可能事務等を拡大することで、マイナンバーの利用や情報連携等を推進し、国民の利便性の向上及び行政運営の効率化を図ることを目的とするものであります。  次に、この法律案の内容について、

  257. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、デジタル庁では、既存の法令のアナログ規制の見直し…

    ○国務大臣(平将明君) まず、デジタル庁では、既存の法令のアナログ規制の見直しの取組、先ほど申し上げた取組に加えて、各省庁が作成する新たな法令等においてアナログ規制が生じていないかどうか、また、法令の立案段階から関連する政府のシステムが適切に開発されるかなどをチェックする、いわゆるデジタル法制局という取組をしています。  余りこれ知られていないんですが、我々は法律出すとき、事前に内閣法制局に出し

  258. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 昨今の発展目覚ましいテクノロジーの価値を最大化するため…

    ○国務大臣(平将明君) 昨今の発展目覚ましいテクノロジーの価値を最大化するために、それに応じたレギュレーション環境を整備することが重要であります。こうした観点から、デジタル庁では、デジタル技術の活用を阻害するアナログ規制の見直しを進めてきており、その結果、規制により活用が阻まれていた様々な技術の活用が可能となりました。  規制の見直しを技術の実装につなげた好事例が様々な分野で生まれております。先

  259. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 目視とか対面とか、そういうような規制緩和をすれば、例え…

    ○国務大臣(平将明君) 目視とか対面とか、そういうような規制緩和をすれば、例えばドローンでこういうの使えますね、衛星でこういうの使えますね、IoT端末使ってこういうことできますよねというのがこのテクノロジーマップや技術カタログでまとめてありますので、行政も活用していただく、それで、ビジネスチャンスとして民間の方もこれを見て、じゃ、うちの技術でここを参入していこうとかいうこともあるので、当然、行政の

  260. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーカードを使うとそういう数量のコントロールは…

    ○国務大臣(平将明君) マイナンバーカードを使うとそういう数量のコントロールはできると。実際、今、皆さん使ったと思いますけど、マイナポイントというのを五千円、七千五百円、七千五百円と用途別に差し上げたというか、キャンペーンでやりましたけれども、それも、五千円までポイント還元を、例えば五千円の枠があれば、三千円までしかポイント使っていなければ二千円まで行けるし、五千円は超えることがないというので、こ

  261. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 最初の問題の指摘のとおりで、私の所管ではないので難しい…

    ○国務大臣(平将明君) 最初の問題の指摘のとおりで、私の所管ではないので難しいところがありますが、ただ、さっき国家安全保障局から各省と連携をして考えたいという答弁がありました。  我々も、その安全保障上重要なシステムとか、そういうところはちゃんと見ています。ただ、そのお掃除の外注先の役務の使っているロボットというのは、今各省申し上げたように基準はないです。  ただ一方で、今までお掃除というのは

  262. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員おっしゃるとおりであります

    ○国務大臣(平将明君) 委員おっしゃるとおりであります。  AI、進化が激しいので、例えばチャットGPTとか出てきましたけれども、じゃ、それが実際どうやって使えるのかというような問題意識があります。  デジタル庁はAIエンジニアを抱えていますけれども、やっぱりその官僚の発想でいくのと外のスタートアップとか学生さんが考えるのというのは大分考え方が違うものですから、AIアイデアソンとかハッカソンを

  263. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) マイナ保険証は、携帯いただければ、急な病気やけがなど、…

    ○国務大臣(平将明君) マイナ保険証は、携帯いただければ、急な病気やけがなど、もしものときに役立ちます。そのため、国民の皆様にはマイナンバーカードを保険証として利用していただくとともに、ふだんから外出先にもマイナ保険証を携帯をしていただければと思っております。  また、デジタル庁としても、国民向けの分かりやすい広報にまたしっかり取り組んでいきたいと思います。  昨年八月にはデジタル庁ニュースと

  264. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘の点のうち、海外で車を運転するときに従来の免…

    ○国務大臣(平将明君) 委員御指摘の点のうち、海外で車を運転するときに従来の免許証が必要になる場合がある点の注意喚起との発言については、例えばハワイなどは従来の運転免許証で運転可能なんですね、ハワイはですね。なので、海外でマイナ免許証は非対応なので、今までどおり免許証を出せば、ハワイの警察は、おまえ、ああ、日本の免許証を持っているのかということになりますが、マイナンバーカードを出してもそうはなりま

  265. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 就学支援金については、国の就学支援金と都道府県ごとの独…

    ○国務大臣(平将明君) 就学支援金については、国の就学支援金と都道府県ごとの独自の支援事業等との今後の在り方については、まさに三党の枠組みによる検討状況や国会における議論を踏まえ、まずは所管省庁である文部科学省において具体の制度設計が行われるものと考えています。  その上で、先ほど村上統括官からも答弁ありましたが、高校入試事務のデジタル化については、文部科学省とかなり連携をしっかり取れています。

  266. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) アナログ規制の見直しについては、デジタル技術の活用を阻…

    ○国務大臣(平将明君) アナログ規制の見直しについては、デジタル技術の活用を阻害する規制の見直しに向け、規制を所管する府省庁と連携をして、各規制において技術活用が許容されるよう取り組んできたところであります。  具体的にということでございますが、例えば、国交省においては、道路橋の定期点検について、原則として人の目による近接目視を求めていた点検要領が改定をされました。これを受けて、千葉県の君津市で

  267. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告ないと思いますが、AIが出てきましたので

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告ないと思いますが、AIが出てきましたので。  例えば今、政治の世界では、ブロードリスニングみたいなものも出てまいりました。こういったものを活用すると、かなり精緻にそのセグメントごとにどういう要望があるのかということは分析できるんだろうというふうに思いますので、いわゆる定量的な分析が困難なときに満足度を測るというのは一つの手法だろうというふうには思います。

  268. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 検討会においては、構成員として参加した経済団体から、課…

    ○国務大臣(平将明君) 検討会においては、構成員として参加した経済団体から、課徴金制度を導入する立法事実が十分に示されていない、課徴金制度の対象範囲が広く漠然としている、事業者による個人データの利活用に対する萎縮効果が生じるといった意見が出されたと認識をしています。  個人情報保護委員会においては、令和六年十二月に報告書として取りまとめた検討会の議論状況を踏まえ、引き続きステークホルダーとの対話

  269. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) EUで、今御指摘があった個人情報保護法に相当するGDP…

    ○国務大臣(平将明君) EUで、今御指摘があった個人情報保護法に相当するGDPRと整合的な形でデータ利活用の推進に係る制度整備が進められており、現在、我が国では、デジタル行財政改革の下、私担当しておりますが、データ利活用に係る制度及びシステムの整備について包括的な検討を進めています。  こうした政府内での議論を踏まえつつ、個人情報保護法については、情報通信技術の急速な進展や国際的な動向等を踏まえ

  270. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 現行法上、個人情報保護法に違反する行為が行われた場合は…

    ○国務大臣(平将明君) 現行法上、個人情報保護法に違反する行為が行われた場合は、本人は利用停止等請求や損害賠償請求を行うことが可能と認識をしています。他方、こうした本人の請求は、不特定多数の個人に生じ得る同種の被害の発生まで防止できるものではなく、また訴訟費用等を理由に請求を断念せざるを得ない場合も多いと認識をしています。  団体による差止め請求制度及び被害回復制度については、事業者、個人それぞ

  271. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 政策の中身がお話ができないということもあります

    ○国務大臣(平将明君) 政策の中身がお話ができないということもあります。一方で、先ほど御指摘がありましたけれども、ヨーロッパのGDPRに十分性認定を得る形で、個人情報保護、さらには個人情報保護委員会が活動しているものと認識をしています。  その保護と利活用のバランスが実はEUは取れていて、EUはGDPRを作りながら利活用の方の法律もあって、日本はそちらの法律が弱いものですから、個情委は個情委とし

  272. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 個人情報保護法のいわゆる三年ごとの見直しについては、個…

    ○国務大臣(平将明君) 個人情報保護法のいわゆる三年ごとの見直しについては、個人情報保護委員会において、令和五年十一月に検討を開始し、データ利活用の現状と課題、国際的動向やこれまでの執行実績等を踏まえながら検討を進め、令和六年六月に公表した中間整理において具体的な見直しの視点を提示したと認識をしています。  中間整理についての意見募集では、特にデジタル化、AIの急速な普及を始めとした技術革新や今

  273. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 現行法上、個人情報保護法に違反する行為については、指導…

    ○国務大臣(平将明君) 現行法上、個人情報保護法に違反する行為については、指導、助言、勧告、命令、罰則等が規定をされているものの、違反行為から得た経済的利得をそのまま保持することも可能であることから、抑止力が十分でないという指摘があるものと認識をしています。  また、EU、米国、中国、韓国等、諸外国においては、違法な個人情報の取扱いに対して制裁金を科す法制度が多く見られるものと認識をしています。

  274. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 なかなか日本では強制的というのは難しいんだろうと思います

    ○平国務大臣 なかなか日本では強制的というのは難しいんだろうと思います。  そんな中で、私は二〇二〇年にデジタルの担当副大臣をやっていましたが、コロナの教訓から、そこからクラウドだとか標準化だとかデジタル庁の新設まで一気に進めてきたということで、それなりの成果を上げてきたんだろうというふうに思います。  今、日本が直面をしている人口減少や防災、産業競争力の強化などの課題を解決していくためには、

  275. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  マイナンバーカードを使うと、住所情報がICチップに入っていますので、その識別はできます。  実際に、Jリーグの試合なんかで、マイナンバーカードでチェックインしてもらって、地元のサポーターと地元以外の人で、くじに対する景品を変えるみたいなことはできています。また、チェックイン、チェックアウトとか、あと、決済とかチャージもブロックチェーンを使ってチャージをし

  276. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 事業者のリソース逼迫については、官民問わずDX需要が増大している…

    ○平国務大臣 事業者のリソース逼迫については、官民問わずDX需要が増大していることのほか、事業者からは、制度改正に対応するための現行システムの開発作業等に当初の想定よりもリソースを割く必要が生じたなどの声も聞いています。また、一部事業者においては、自治体システム全般において障害案件が複数発生し、品質確保のプロセスの確立、品質改善への注力が必要なことなど、個別の事情もあったものと承知しています。

  277. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 今、人口ベースで五割を超えるところが移行困難だというお話をいただ…

    ○平国務大臣 今、人口ベースで五割を超えるところが移行困難だというお話をいただきました。実際は六割なんですが。でも、これは二十あるシステムのうち一つでもということなので、システム数全体では九割超で完了するということでありますので、つけ加えさせていただきます。  その上で、今の御質問でございますが、まずは、二〇二五年度末の移行期限に向けて、少しでも多くの自治体システムが標準準拠システムへ移行できる

  278. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 急激な人口減少社会に突入する中で、政府の情報システムについては、…

    ○平国務大臣 急激な人口減少社会に突入する中で、政府の情報システムについては、各省庁がばらばらに整備、運用することは、もはや立ち行かない状況であります。デジタル庁が専門的知見に基づいて各省庁とシステム予算についてレビューを行い、伴走型支援により効率的なシステムを実現していくことが極めて重要だと考えております。  効率的なシステム実現の例としては、例えば、各省庁が政府共通の業務実施環境であるガバメ

  279. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  この後ずっと個人情報保護法の質疑、議論が続くんだと思うんですが、私、大臣として個人情報保護委員会に関する事務を担当することとされておりますが、個人情報保護委員会の委員長及び委員は独立してその職務を行うこととされており、非常に高い独立性を持っているため、私から個人情報保護委員会が行う政策判断に影響を与えるようなお答えをすることができませんので、その

  280. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 検討会において、真に悪質な違反行為を十分に抑止でき、か…

    ○国務大臣(平将明君) 検討会において、真に悪質な違反行為を十分に抑止でき、かつ適法な行為を萎縮させない課徴金制度とする観点から、対象行為若しくは対象事態を限定すること、違反行為者の主観的要素により限定すること、個人の権利利益が侵害された場合等に限定すること、大規模な違反行為が行われた場合等に限定することという四つの要件による課徴金納付命令の対象の限定について議論が行われたものと認識をしております

  281. 内閣委員会

    ○平国務大臣 この間お示しをさせていただいたのは、国会報告の規定六十一条により…

    ○平国務大臣 この間お示しをさせていただいたのは、国会報告の規定六十一条により報告される事項の想定ということで例示をさせていただいたところであります。  その上で、何回か答弁をさせていただきましたが、内容によっては、日本国の政府の把握能力とか対処能力とか対処の体制など、攻撃者に利するような情報になり得るものに対しては慎重であるべきだ、それ以外に対してはまた検討の余地があるというふうには思います。

  282. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  まず、同意によらない通信情報利用についてでございます。  例えば、外外通信目的送信措置の実施については、攻撃の実態が不明であり、重要電子計算機の被害を防止することが著しく困難であること、この措置以外の方法によってはその実態の把握が著しく困難であることなどの要件を満たす場合に、内閣府が、措置の必要性や、これらの要件が満たされていると認めた理由、政府に通信情報

  283. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  同意によらない通信情報の利用については、攻撃の実態が不明であり、重要電子計算機の被害を防止することが著しく困難であるといった法定の要件を満たしていることを示す疎明資料をサイバー通信情報監理委員会に提出することを想定しています。  アクセス・無害化措置の実施に際しての委員会への承認の求めについては、サイバー攻撃に利用されているサーバー等であると認めた理由、サ

  284. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今御説明したとおり、具体的な内容をもって委員会に承認を求めるとい…

    ○平国務大臣 今御説明したとおり、具体的な内容をもって委員会に承認を求めるということで、また、委員会の方も、そういった、国際法、法律、またサイバー、デジタルに詳しい専門家の方に委員長並びに委員を務めていただく。さらには、事務局体制も整備をしていくということで、さらに、独立性も様々な規定で担保されていますので、決して追認機関になることはない、しっかりと機能するものと考えております。

  285. 内閣委員会

    ○平国務大臣 警察及び自衛隊がアクセス・無害化措置を行うことができるのは、加害…

    ○平国務大臣 警察及び自衛隊がアクセス・無害化措置を行うことができるのは、加害関係電気通信又は加害関係電磁的記録を認めた場合であって、そのまま放置をすれば人の生命、身体又は財産に対する重大な危害が発生するおそれがあるため緊急の必要があるときであり、措置を取る際には、原則、あらかじめサイバー通信情報監理委員会の承認を得ることとなります。  当該承認の求めに当たっては、例えば、特定の事業者に対するサ

  286. 内閣委員会

    ○平国務大臣 そういう理解で結構です

    ○平国務大臣 そういう理解で結構です。  例えば、ボルト・タイフーンみたいな著名な攻撃者がいて、それに対する防御をまるっと承認してくださいというのはないです。そういう攻撃者がやってくる攻撃、AパターンとかBパターンごとに攻撃の仕方が違って、それの対応の仕方も違いますので、その攻撃パターンごとにサーバーを特定をして、それに対して承認を取る。ただ、サーバーは複数ある可能性もありますので、一つとは限ら

  287. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  本法律案第六十四条第二項では、検査等の実施に当たり、委員会が資料の提出又は説明を求めたときは、通信情報保有機関は、原則としてこれに応じなければならない旨を規定をしています。また、第六十五条では、通信情報保有機関が検査に対し協力する義務を定めています。  その上で、例えば、通信情報保有機関が検査を忌避している場合には、前条の第六十四条第二項及び第六十五条に違

  288. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を実施するに当たっては、サイバー攻撃に利用さ…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を実施するに当たっては、サイバー攻撃に利用されているサーバー等であると認めた理由、サイバー攻撃による危害の防止という目的を達成するために取り得るアクセス・無害化措置の内容等をその疎明資料とともにサイバー通信情報監理委員会に示した上で承認を得ることとなります。  承認を得るいとまがない場合の事後通知については、今申し上げた事前承認の場合と同様に、これらの資料を出し

  289. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置については、サイバー攻撃による重大な危害が発…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置については、サイバー攻撃による重大な危害が発生するおそれがある場合等において、攻撃に使用されているサーバー等に対し、ネットワークを介して、危害防止のための必要な措置を取るものであります。そういう場合、また対処措置を、具体化をしっかり定めております。こうした措置は、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するために必要最小限度において実施をされるものであり

  290. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今年の二月の内閣委において委員との質疑の中で申し上げさせていただ…

    ○平国務大臣 今年の二月の内閣委において委員との質疑の中で申し上げさせていただきましたが、私は、国会議員になって三期目、経産大臣政務官をやっていたときに、標的型メールというのを送りつけられて感染をした経験があります。もう随分前の話になりますが、その頃から問題意識を持っておりました。それから約十年になりますが、サイバー攻撃の脅威は急速に高まっています。  令和四年十二月に決定した国家安全保障戦略で

  291. 内閣委員会

    ○平国務大臣 十年前、標的メールということでありましたが、その後、DDoS攻撃…

    ○平国務大臣 十年前、標的メールということでありましたが、その後、DDoS攻撃とか、あとランサムウェアみたいなのが出てきて、勝手に侵入してデータを暗号化しちゃって、身の代金を取ると。  最近は、特に、メインサーバーに侵入をして、そのまま潜伏をして、その痕跡を消し去る、いつでもアクセスでき、いつでもサーバーが乗っ取れるような状態になっている。しかも、アクセスするときに、正規の訪問者の顔をして入って

  292. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ちょっと法案を離れちゃいますけれども、よろしいですかね

    ○平国務大臣 ちょっと法案を離れちゃいますけれども、よろしいですかね。いいですか。  法案は申し上げたとおりなんですが、この法案で量子の対策は正直入っていません。入っていませんが、委員の問題認識は私も共有をしていて、量子は本当に分かりにくいですよね。  私は、実はAIのプロジェクトチームもブロックチェーンのプロジェクトチームも私の発意で自民党で立ち上げてきて、今回入閣するとも思っていなかったの

  293. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今までできなかったことができるようになったということで、今後、課…

    ○平国務大臣 今までできなかったことができるようになったということで、今後、課題は多いですが、飛躍的に日本のサイバー防御の能力は向上する可能性があります。なので、これで終わるわけではなくて、それを実現するためにしっかりと政府として取り組んでまいりたいと考えております。

  294. 内閣委員会

    ○平国務大臣 おっしゃるとおりで、今回守るのは、基本的には基幹インフラ事業者の…

    ○平国務大臣 おっしゃるとおりで、今回守るのは、基本的には基幹インフラ事業者の重要なサーバーと、あとそれに関連するところであります。なので、国民の皆さんから見ると、電気とか通信とか金融とか、そういうところは、我々が今回この法律で民間の皆さんと協力をして、大分防御能力が上がるということでありまして、それ以外のところというのは、またいろいろな施策で対応する必要があると思っております。

  295. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、基幹インフラ事業者や大企業といえども、一社ではもう守り切れ…

    ○平国務大臣 まず、基幹インフラ事業者や大企業といえども、一社ではもう守り切れないというのが彼らの本当に切実な問題意識だと思います。  その点においては、官民が連携をして情報共有をすることによって、防御をする力、あと未然に防ぐ力を上げていくことができますので、よくその辺は理解をしていただくよう努力をしたいと思います。  また、中堅・中小企業といえども、サプライチェーンに入っていれば同じことであ

  296. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今回の法律において行うアクセス・無害化は、有事、平時の区別はあり…

    ○平国務大臣 今回の法律において行うアクセス・無害化は、有事、平時の区別はありません。

  297. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、外国にあるからといって必ず自衛隊というわけではありません

    ○平国務大臣 まず、外国にあるからといって必ず自衛隊というわけではありません。外国であっても警察が出る場合があります。いわゆる、高い計画性とか組織的な対応で自衛隊が出ていった方が適切だといったときには自衛隊が出ていくということになります。  どっちの能力がどれだけあるのかということだと思いますが、基本的な認識としては、警察と自衛隊どっちが上という認識は我々は持っていません。警察は警察、自衛隊は自

  298. 内閣委員会

    ○平国務大臣 自動選別を経て得られた機械的情報を分析をすることにより、例えば、…

    ○平国務大臣 自動選別を経て得られた機械的情報を分析をすることにより、例えば、攻撃者のサーバーのIPアドレス、攻撃通信の特徴、攻撃者が用いるサーバーの状況等が判明することが期待をされています。  もちろん、機械的情報は、コミュニケーションの本質的内容を含むものではありません。攻撃者本人が表明する意図そのものの情報を得ることはできません。  機械的情報の分析を通じて解明した情報に加えて、政府とし

  299. 内閣委員会

    ○平国務大臣 インテリジェンスコミュニティーは、私もそれなりに知見を持っている…

    ○平国務大臣 インテリジェンスコミュニティーは、私もそれなりに知見を持っていると思っています。基本的には有機的な連携ということで、余り明確に、役割分担を明示的に示すことはないんだろうというふうに思いますので、申し訳ありませんが、法案に書く必要はないと思っております。

  300. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  まずは、サイバーセキュリティーの分野においては、通信情報の利用、分析というのを我が国はしたことがありません。その分析に基づいて相手方のサーバーにアクセスをして無害化するといったこともやったことがありません。そういった中で、米国、英国、オーストラリアは様々な知見があり、また同盟国、同志国でもあるので、様々なそういった知見に関しては共有をしていただいてい

  301. 内閣委員会

    ○平国務大臣 法案の修正案については様々な御議論をされているものと承知をしてお…

    ○平国務大臣 法案の修正案については様々な御議論をされているものと承知をしております。政府としては、私が答弁したとおりでありますが、注視をさせていただきたいというふうに思います。

  302. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国会の受皿の秘匿性を高めるか否かについては国会でお決めになること…

    ○平国務大臣 国会の受皿の秘匿性を高めるか否かについては国会でお決めになることと考えており、政府としてはコメントすることを差し控えさせていただきますが、国会における秘密保護の措置を踏まえて政府として適切に対応してまいりたいと思いますし、秘密の、保秘のレベルによって出せる情報が変化をするというのは十分にあり得ることだと思います。

  303. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御指摘のとおりでございます

    ○平国務大臣 御指摘のとおりでございます。  本法律案第十一条第二項の規定は、特別社会基盤事業者が協議に応じることを義務づけているものであり、当事者協定の締結は、第十一条第一項で「締結することができる。」と規定しており、義務ではなく、あくまで任意となります。  同様に、第十三条の規定についても、協定の締結者に電気通信事業者を加えようとする場合においても、当該電気通信事業者が協議に応じることを義

  304. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案では、当事者協定に基づき通信情報を取得した場合であっても…

    ○平国務大臣 本法律案では、当事者協定に基づき通信情報を取得した場合であっても、同意によらず通信情報を取得した場合と同様に取扱いをすることとしています。  具体的には、取得した通信情報については、自動的な方法によって、不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報であって、国外設備から国内へと送信される通信に関するもののみを選別をし分析の対象とすることとしています。また、選別後の通信情報につい

  305. 内閣委員会

    ○平国務大臣 法律の解釈なので、私から答弁をさせていただきます

    ○平国務大臣 法律の解釈なので、私から答弁をさせていただきます。  まず、アクセス・無害化措置と国際法上の武力の行使との関係については、国連憲章第二条4が禁ずる武力の行使とは、一般に、国家がその国際関係において行う実力の行使をいうと承知をしています。その上で、今般のアクセス・無害化措置は、通常兵器による有形力の行使と同様の深刻な被害を伴うことは想定されず、国連憲章第二条4が禁ずる武力の行使に当た

  306. 内閣委員会

    ○平国務大臣 解釈の問題ですので、私から答弁をさせていただきます

    ○平国務大臣 解釈の問題ですので、私から答弁をさせていただきます。  まず、我が国は、国連憲章第五十一条でいう武力攻撃とは、一般に、一国に対する組織的、計画的な武力の行使をいうと考えています。これに対して、今般のアクセス・無害化措置は、あくまで危害防止のための必要最小限度の措置であり、措置の対象となるサーバー等の物理的被害や機能喪失等、その本来の機能に大きな影響が生じることを想定されていません。

  307. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十…

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分配意してまいります。     ―――――――――――――

  308. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ここは分かりにくいので、丁寧に説明をさせていただきたいと思います

    ○平国務大臣 ここは分かりにくいので、丁寧に説明をさせていただきたいと思います。  警察及び自衛隊が実施するアクセス・無害化措置が我が国の国家安全保障の観点から整合性の取れた形で行われるよう、内閣官房新組織が、いわゆる新NISCとか拡大NISCとか言っていますが、内閣官房の新組織が、サイバー安全保障担当大臣の指導に基づき、国家安全保障局と緊密に連携しつつ、実務上の司令塔機能を発揮することとなりま

  309. 内閣委員会

    ○平国務大臣 他国の領域においても、警察権の範囲で行います

    ○平国務大臣 他国の領域においても、警察権の範囲で行います。

  310. 内閣委員会

    ○平国務大臣 日本の国外においても、警察権の範囲で行います

    ○平国務大臣 日本の国外においても、警察権の範囲で行います。

  311. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今回の法律におきまして、アクセス・無害化するというときに、警察、…

    ○平国務大臣 今回の法律におきまして、アクセス・無害化するというときに、警察、自衛隊の皆さんに対応していただきますが、警察権の範囲であります。

  312. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 御配慮ありがとうございます

    ○平国務大臣 御配慮ありがとうございます。  憲法第二十一条に規定する通信の秘密については、憲法上規定されている権利であることから、本法律案により通信の秘密が不当に侵害されることは許容されるものではありません。  また、御指摘のように、配慮規定を明記せずとも、本法律案に規定した措置が適正に実施され、又は遵守されることで、通信の秘密が公共の福祉の観点から必要やむを得ない限度の制約にとどまることが

  313. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 福田委員にお答えをいたします

    ○平国務大臣 福田委員にお答えをいたします。  本法律案では、第三十八条第四項において、重要電子計算機に対するサイバー攻撃のおそれへの対処のため特に必要があると認めるときは、総務大臣から電気通信事業者に対し、選別後通信情報を含む情報を提供することができるとしています。  具体的には、例えば、外内通信の分析などにより、一般の利用者が設置をする電子計算機が乗っ取られるなどしてサイバー攻撃の実行の手

  314. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 件数だけだという御指摘が多いんですが、勧告の概要も入っていますの…

    ○平国務大臣 件数だけだという御指摘が多いんですが、勧告の概要も入っていますので、法律にのっとった対応ができていないときは、しっかりいわゆる三条委員会から勧告をいただいて、その内容も御報告をするということになっています。  また、件数も、承認を取るいとまがないときみたいなことで事後報告が常態化するんじゃないかという懸念も、事前の承認の件数、承認した数、事後の件数などを出しますので、時系列順に比較

  315. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 赤嶺委員にお答えいたします

    ○平国務大臣 赤嶺委員にお答えいたします。  国家を背景とした高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、我が国のサイバー対処能力の強化はまさに喫緊の課題であります。  本法案は、国家安全保障戦略に基づき、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化の三つの取組を柱とする能動的サイバー防御を導入するものであり、

  316. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 今回の自衛隊法改正案において新たな行動類型として創設をする通信防…

    ○平国務大臣 今回の自衛隊法改正案において新たな行動類型として創設をする通信防護措置、八十一条の三については、御指摘のような特定の事態の発生の有無にかかわらず、国や基幹インフラ等の一定の重要な電子計算機に対して、本邦外にある者による特に高度に組織的かつ計画的なサイバー攻撃が行われ、自衛隊が対処を行う特別な必要があるときに、内閣総理大臣の命令に基づき、自衛隊が警察と共同して当該電子計算機への被害を防

  317. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 繰り返しになりますが、平時、有事関係なく、基盤インフラ事業者とか…

    ○平国務大臣 繰り返しになりますが、平時、有事関係なく、基盤インフラ事業者とか在日米軍の重要なサーバーまた自衛隊のサーバーを防御するために行う措置であります。  また、実際にアクセス・無害化といっても、現実的には、いわゆる通信回線を通じて相手のサーバーの、いわゆる攻撃を意図する人がアクセスできないようにするとか、コマンドが発せられないように、また、コマンドを発したとしても機能しないようにという対

  318. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 向山委員にお答え申し上げます

    ○平国務大臣 向山委員にお答え申し上げます。  現在のNISCにおいては、事態対処・危機管理担当の内閣官房副長官補がセンター長を兼務していますが、新たな体制においては、まず、次官級の特別職である内閣サイバー官を内閣官房に新設をし、サイバーセキュリティー、サイバー安全保障の事務に専任で取り組むこととしています。  この内閣サイバー官を補佐する新たな組織では、従来からの業務である行政各部の情報シス

  319. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  いろいろな答弁をさせていただいたんですが、まず、この法律を作るたてつけとして、その前提となる立法事実として、サイバー攻撃関連通信の九九・四%が国外からだというデータを基にこの法律を作りましたので、基本、外外、その次に外内、その次に内外、ここを分析すれば事足りる。さらには、コミュニケーションの中身は必要ない、機械的情報で足りるというのが大前提であります。

  320. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 今は、重要インフラを守るために、機械的情報の分析、いわゆるIPア…

    ○平国務大臣 今は、重要インフラを守るために、機械的情報の分析、いわゆるIPアドレスとか、コマンドとか、ソフトウェアとか、ポートの情報で事足りるというふうに思っています。  メールも、コミュニケーションの本質に関わるところは見ませんが、その中に怪しいコマンドが入っていたら見るんですね。見るというか、検索するんです。検索はアルファベットとか文字列なので、文字列にヒットするものしか見ませんので、要は

  321. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 まず、内内は想定していませんが、将来内内も必要かもしれない、今は…

    ○平国務大臣 まず、内内は想定していませんが、将来内内も必要かもしれない、今は機械的情報の分析に限っていますが、コミュニケーションも見なければいけないときが来るかもしれないという御指摘だと思います。  その際は、今回の法律のたてつけとは全く違いますので、まさに憲法のいわゆる制約の中で、公共の福祉と通信の秘密をどうバランスを取りながら法律を構築をしていくのかということになると思います。  ですか

  322. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 通信の秘密に対しては、当然最大限守られるべきものという認識をしっ…

    ○平国務大臣 通信の秘密に対しては、当然最大限守られるべきものという認識をしっかり持った上で、目的も明確化をし、手続も明確化をし、いわゆる三条委員会でしっかり見ていただく、その上で国会報告もしていただくという前提の中で、通信の秘密に関しての最大限配慮をし、まさにこれは公共の福祉と両立をしているものと思います。  実際書き込むべきではないかという御指摘でありますが、私がここで従来言っているように、

  323. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 法体系全体として見ていただければという趣旨でお話をさせていただい…

    ○平国務大臣 法体系全体として見ていただければという趣旨でお話をさせていただいております。念のため置くという法律の書き方は当然あるわけでありますので、そういった意味では、意味が全くないということはないとは思います。

  324. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を自衛隊が行ったときに事後に逐一報告をという…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を自衛隊が行ったときに事後に逐一報告をということで、手のうちをばらすというような議論は何かよく分からぬ、理解できぬという御指摘だと思いますが、一連のボットネットとハッカー集団がいて、これはすごい長い戦いをしていかなきゃいけないんですね。  一回ミサイルが飛んできて、それに対する、ミサイルで迎撃をするというのと若干ちょっと趣が違っていて、逐一やると、我々が把握をす

  325. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 本法律案による通信情報の利用は、同意によらずに利用する場合であっ…

    ○平国務大臣 本法律案による通信情報の利用は、同意によらずに利用する場合であっても、何人にも閲覧などの知得をされない自動的な方法によって、不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみが選別をされ分析をされるものであることに加えて、国家及び国民の安全の確保などの観点から重要な電子計算機における一定の被害を防止をするという高い公益性があります。また、他の方法によっては実態の把握や分析が著しく困

  326. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 御指摘のように、非識別化措置を取る際には、機械的情報に含まれる個…

    ○平国務大臣 御指摘のように、非識別化措置を取る際には、機械的情報に含まれる個人を識別することができることとなるおそれが大きいと認められる情報を網羅的に自動的な方法で判別をすることは技術的に困難であります。手作業により非識別化措置を講ずることを想定しています。  この場合であっても、国家及び国民の安全の確保等の観点から重要な電子計算機における一定の被害を防止するという高い公益性を踏まえて、自動的

  327. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 法律上、自動選別は内閣総理大臣が実施するものとして明確に規定をし…

    ○平国務大臣 法律上、自動選別は内閣総理大臣が実施するものとして明確に規定をしています。また、本法律案では、通信情報保有機関や委託事業者などの他の機関に選別前の通信情報を提供することを許容する規定はありません。  このため、通信事業者が自動選別の実施そのものに関与することは想定されません。

  328. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 同意によらず通信情報を取得するための措置を講ずるに当たっては、一…

    ○平国務大臣 同意によらず通信情報を取得するための措置を講ずるに当たっては、一定の不正な行為に用いられていると疑うに足りる状況のある特定の国外設備を送信元又は送信先若しくはその両方とし、用いられていると疑うに足りる状況のある特定の機械的情報が含まれているものを分析をしなければ被害を防止をすることが著しく困難であるなどの要件を満たす場合にこれを行うこととしております。済みません、前提です。  こう

  329. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 武力攻撃に至らないものの、国や重要なインフラ等に対する安全保障上…

    ○平国務大臣 武力攻撃に至らないものの、国や重要なインフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、又はそのような重大なサイバー攻撃が発生した場合に、これを未然に防止するため、又は被害の拡大を防止するために、我が国がその攻撃元となっている国外に所在するサーバー等に対して必要なサイバー行動を取ることは、国際法上、一定の状況において許容されているものと認識をしています

  330. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 緊急状態を援用する場合には、唯一の手段という要件を満たす必要があ…

    ○平国務大臣 緊急状態を援用する場合には、唯一の手段という要件を満たす必要があります。  アクセス・無害化措置は、例えば、協力を要請するのでは被害の発生を未然に防ぐことができないなど、当該措置を取る以外に選択肢がない状況において取られるものであることから、国家責任条文第二十五条に言う唯一の手段という要件を満たす状況の下で行われることになるものと認識をしています。  いずれにせよ、外国に所在する

  331. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 警察及び自衛隊が外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化…

    ○平国務大臣 警察及び自衛隊が外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を行う場合には、措置の実施主体は、警察庁長官又は防衛大臣を通じて、あらかじめ外務大臣と協議をしなければならないこととしています。これは、当該措置が国際法上許容されている範囲内で行われることを確保する観点から行われるものであります。  このため、措置の実施主体は、例えば、重大な危害の内容や我が国が取る措置の内容、さら

  332. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 御指摘のとおりでありまして、重大な危害の内容は何か、あとは我が国…

    ○平国務大臣 御指摘のとおりでありまして、重大な危害の内容は何か、あとは我が国が取る措置の内容、さらに措置の対象となるサーバー等を具体的に示した上で協議を行います。

  333. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を取るに当たってはサイバー通信情報監理委員会…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を取るに当たってはサイバー通信情報監理委員会の承認を受けるという原則に対する例外として、危害防止のためにはサイバー通信情報監理委員会の承認を得るいとまがないと認める特段の事由がある場合を想定しておりますが、その例としては、サイバー攻撃により基幹インフラ事業者に現に重大な障害が発生している状況、攻撃者によるサイバー攻撃の敢行予定日時等が判明したが、既に予定時刻が切迫

  334. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 乱暴な点があったら、おわびを申し上げたいと思います

    ○平国務大臣 乱暴な点があったら、おわびを申し上げたいと思います。  先ほど申し上げているとおり、サイバー攻撃の関連通信は九九・四%が国外からというデータを基に、重要インフラの重要サーバーをサイバー攻撃から守るというところから出発してこの法律ができておりますので、特に内内通信を見る必要はないというふうに我々は考えてきたわけであります。  というような流れの中で、様々な、例えば、御懸念でいえば、

  335. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 警察法において権限を及ぼすことができる区域は、我が国の領域に限ら…

    ○平国務大臣 警察法において権限を及ぼすことができる区域は、我が国の領域に限らず、外国の領域も含まれると解されており、警察官職務執行法に基づいた権限も含め、いわゆる警察力の外国における行使は国内法上も否定されているものではないと考えています。  また、今回のアクセス・無害化措置に関する国際法上の評価については、それぞれの具体的な状況に応じて判断されるため、一概にお答えすることは困難でありますが、

  336. 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会

    ○平国務大臣 国会に対する報告におきましては、第六十一条で、「委員会は、毎年、…

    ○平国務大臣 国会に対する報告におきましては、第六十一条で、「委員会は、毎年、内閣総理大臣を経由して国会に対し所掌事務の処理状況を報告するとともに、その概要を公表しなければならない。」となっております。  この委員会質疑においても、では、どういうイメージなんだということで、例えばということで例示をさせていただきました。今委員が御紹介をしていただいたとおりだというふうに思います。  更なる詳細は

  337. 内閣委員会

    ○平国務大臣 選別後通信情報の利用については、通信の秘密の制約を最小限にするた…

    ○平国務大臣 選別後通信情報の利用については、通信の秘密の制約を最小限にするために、その利用を必要な限度にとどめる必要があることから、重要な電子計算機に対する一定の重大なサイバー攻撃による被害を防止する目的に限って利用を行うことを原則とし、それ以外の利用を厳格に規制することで、必要最小限度の利用となることを確保しているものであり、そうした規定の内容は明確なものであると考えております。  いずれに

  338. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今の御指摘は、藤岡委員の質問に対しての私の答弁であったと思います…

    ○平国務大臣 今の御指摘は、藤岡委員の質問に対しての私の答弁であったと思いますが、アクセス・無害化措置については、サイバー攻撃により重大な危害が発生するおそれがある場合等において、攻撃に使用されるサーバー等に対して、ネットワークを介して危害防止のための必要な措置を取るもので、こうした措置は、公共の秩序の維持の観点から、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するために……(平岡委員「前提

  339. 内閣委員会

    ○平国務大臣 個別具体的に対応する必要があるので、一概にはお答えすることが困難…

    ○平国務大臣 個別具体的に対応する必要があるので、一概にはお答えすることが困難です。国家責任条文の関連する規定等を踏まえて対応していきます。  個別具体的に対応する必要があるので、一般論として申し上げれば、国際違法行為に責任を負う国は、原状回復、損害賠償、陳謝、再発の防止等の手段を通じてその責任を解除することとなり、そうした責任の解除について、相手国の国内法も踏まえつつ、個別に、適切に対応するも

  340. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案第六十一条に規定する国会への報告と概要の公表は、本制度の…

    ○平国務大臣 本法律案第六十一条に規定する国会への報告と概要の公表は、本制度の運用に係る透明性を高めるとともに、その運用の適正性を国会に確認いただき、もって国民の信頼を得ることを目的として、毎年委員会の所掌事務の処理状況を国会に報告することとしております。

  341. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘の答弁については、通信情報の利用やアクセス・無害化措置について委員会の承認を求めた内容そのものを明らかにすることは、攻撃者に利することにならないようにする観点から特に慎重な検討が必要である旨、答弁をしました。  具体的には、今般の通信情報の利用やアクセス・無害化の措置について、その実施後、具体的な対応事案や、その際に対象とした電子計算機や、講じた措置

  342. 内閣委員会

    ○平国務大臣 政府としては、警察及び防衛省・自衛隊がアクセス・無害化措置を実施…

    ○平国務大臣 政府としては、警察及び防衛省・自衛隊がアクセス・無害化措置を実施した後、その都度速やかに国会報告をして当該措置の内容を明らかにすることは、我が国の政府がどのような事案を調査しているのか、どの攻撃者にどのような手法を用いて措置を実施したのかなどが明らかになるおそれがあると考えています。  その場合、当該措置を受けた攻撃者が我が国による措置であることを認知し、その手法を研究して対策を講

  343. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これはパブリックアトリビューションと近い考え方だと思いますが、基…

    ○平国務大臣 これはパブリックアトリビューションと近い考え方だと思いますが、基本的に、全て国会に報告をしているというふうには我々は認識していません。基本的には秘匿をされています。  そういった中で、効果的に公表することによって、だから、それは議会に報告もそうだと思いますが、戦略的に外国においては行われているというのがサイバーセキュリティーの現状においては常識なんだと思います。

  344. 内閣委員会

    ○平国務大臣 この間も申し上げましたが、国会法の規定により報告される事項の想定…

    ○平国務大臣 この間も申し上げましたが、国会法の規定により報告される事項の想定というのは、この間申し上げたとおりです。件数とか勧告の概要とか……(平岡委員「それは国会法じゃないでしょう」と呼ぶ)ごめんなさい、国会報告の規定においてですね。それに更に加えてといったときに、失礼しました、国会法に応じて、必要な範囲で説明を申し上げたいということを申し上げております。

  345. 内閣委員会

    ○平国務大臣 失礼しました

    ○平国務大臣 失礼しました。正確に、読んで答弁をしたいというふうに思いますが。  準じてということではなくて、国会法、今の既存の国会法に基づいて、要請があればということであります。

  346. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国会法百四条に基づいて、必要な報告又は記録の提出を求められたとき…

    ○平国務大臣 国会法百四条に基づいて、必要な報告又は記録の提出を求められたときは、その求めに応じなければならないということに沿って、政府として対応をさせていただきたいと思っております。

  347. 内閣委員会

    ○平国務大臣 済みません、国会法については、先生の御指摘は、だから、百四条だけ…

    ○平国務大臣 済みません、国会法については、先生の御指摘は、だから、百四条だけ、おまえ言ったけれども、ほかにいろいろな制約がついているけれども、おまえ分かっているのかということだと思いますので……(平岡委員「そんなに乱暴な言葉は使っていませんけれどもね」と呼ぶ)まあ、概要はそういうことだと思いますので、二項、三項、四項とか、分かっていますと。なので……(平岡委員「二項、三項というのは百四条の二項で

  348. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まずは、重要経済安保情報とは、重要インフラ等に関する一定の情報で…

    ○平国務大臣 まずは、重要経済安保情報とは、重要インフラ等に関する一定の情報であって、その漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿する必要があるものとされています。  委員会で扱われる情報が重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律における重要経済安保情報に該当するかについては、個別の情報に応じて判断していく必要がありますが、例えば、無害化を実施する機関から承認の申請に当

  349. 内閣委員会

    ○平国務大臣 繰り返しになりますけれども、我々は、国会報告の規定六十一条により…

    ○平国務大臣 繰り返しになりますけれども、我々は、国会報告の規定六十一条により報告される事項の想定というものをこの場で御説明をさせていただいているところであります。  先般、立憲の委員の皆さんから、もうちょっと具体的な報告とか、今、例えば、国会の報告で、具体的にこういうことをやったということも含めて幾つか例示をこの間いただいて、それに対しても、先ほど難しい旨答弁をさせていただいたところでございま

  350. 内閣委員会

    ○平国務大臣 答弁を用意してありますけれども、今、全部おっしゃったので

    ○平国務大臣 答弁を用意してありますけれども、今、全部おっしゃったので。  政府としては、答弁したとおりでありますので、あえて通信の秘密についての文言をこの法律に書く必要はないというふうに思っております。  一方で、じゃ、書いたら何が変わるのかというお尋ねだと思いますが、法的効果は何も変わらないんだろうというふうに思っています。  足らないところは参考人から。

  351. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、本法律においては、目的も明確化し、先ほど、冒頭御説明いただ…

    ○平国務大臣 まず、本法律においては、目的も明確化し、先ほど、冒頭御説明いただきましたけれども、具体的な手続なども明確にしているということもあり、憲法にも保障されている中で、あえて書く必要もないだろうということであります。  他の法律の例については、ちょっと法目的が異なるため単純に比較することは難しいと考えておりますが、この法律については、政府としては今申し上げた認識でおります。

  352. 内閣委員会

    ○平国務大臣 他の法律の法目的が異なるので単純に比較することは難しいと申し上げ…

    ○平国務大臣 他の法律の法目的が異なるので単純に比較することは難しいと申し上げましたが、通信傍受は、まさに犯罪捜査目的で、令状は取るとはいえ、コミュニケーションの中身を聞くという、重大な通信の秘密に抵触することでありますし、特定秘密も、まさに何を特定秘密にするのかといったところをやはりこれはしっかり見なければいけないだろうということでこういった文言が入っているんだろうというふうに思います。  我

  353. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、立法事実として、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外から…

    ○平国務大臣 まず、立法事実として、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外からということもあり、今回、やはり外外通信にフォーカスを当てている。その次に外内、次に内外、内内は対象から外したと。これは、諸外国も、国内の、要は自国民とか居住者に対する通信の秘密に対しては、それなりに配慮がされているものというふうに思っております。  また、これは通信の秘密と公共の福祉のバランスというものが重要なので、先

  354. 内閣委員会

    ○平国務大臣 前回の答弁で、内内をやるべきじゃないかとかなり強めに御質問をされ…

    ○平国務大臣 前回の答弁で、内内をやるべきじゃないかとかなり強めに御質問をされたので、内内をやるんですかと、私は正直そう思いました。  分けて考えると、調査分析の対象として余り内内をやる意味はないというのは政府の基本認識でありまして、様々な資料にも前提条件として書かせていただきました。ただ、余りにも前提条件過ぎたので、答弁は、その場ではこれは言及はいたしませんでした。  その上で、通信の秘密に

  355. 内閣委員会

    ○平国務大臣 通信の秘密と公共の福祉の兼ね合いの中で、一般の皆さんが受ける印象…

    ○平国務大臣 通信の秘密と公共の福祉の兼ね合いの中で、一般の皆さんが受ける印象は、何だ、通話を聞かれるのかとか、いわゆるSNSのトークルームを見られるのかという御懸念が、普通、直感的に思うわけでありますので、ここは、必要な機械的な情報、自動選別、機械的な情報しか取りませんというのは合理的だと思います。コミュニケーションの中身まで入るというのは、通信の秘密に対して制約の度合いがかなり大きいので、これ

  356. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  一号から七号までありますので、答弁がちょっと長くなりますけれども、御容赦いただきたいと思います。  本法案では、第三条第二項に基づき、基本方針において基本的な事項を定めることとしています。  まず、第一号においては、「重要電子計算機に対する特定不正行為による被害の防止に関する基本的な事項」として、例えば、本法案における各種措置の背景や必要性、特定重要電子

  357. 内閣委員会

    ○平国務大臣 サイバー通信情報監理委員会は、行政機関の一つであり、法令にのっと…

    ○平国務大臣 サイバー通信情報監理委員会は、行政機関の一つであり、法令にのっとり、特定秘密や重要経済安保情報を取り扱うことは可能です。  その上で、例えば、アクセス・無害化措置を実施する機関から、承認の申請に当たり情報の提供を受けることにより、特定秘密や重要経済安保情報を取り扱う可能性もあるものと認識をしております。

  358. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員会の委員長と委員は、独立してその職務を行うと規定されています…

    ○平国務大臣 委員会の委員長と委員は、独立してその職務を行うと規定されています、第四十九条です。任命に際して両院の同意が必要であり、これが第五十条第三項であります、破産、服役などの法定の場合を除いては、在任中、その意に反して罷免されることがない、五十二条、ため、十分な独立性が確保されていると考えています。  その上で、委員会は、審査や承認等の過程で通信情報保有機関における通信情報の取扱いがこの法

  359. 内閣委員会

    ○平国務大臣 市村委員の問題意識は全く共有をいたします

    ○平国務大臣 市村委員の問題意識は全く共有をいたします。  先般も経済同友会に呼ばれて意見交換をしてきたところであります。商工会議所とか中小企業団体、さらには経団連を含めて、いろいろな経済団体とはしっかり意見交換をしてまいりたいと思います。  そして、経済界の意見を踏まえた内容になっているかどうかというのは、不断の見直しを含めて、大臣としてしっかりと監督をしてまいりたいと思います。  この法

  360. 内閣委員会

    ○平国務大臣 基本的には、基幹インフラ事業者、一昔前まではオンプレサーバーでや…

    ○平国務大臣 基本的には、基幹インフラ事業者、一昔前まではオンプレサーバーでやっていたんだと思いますが、基本、今はクラウド化が進んでいる、重要な司令塔としてのソフトがクラウドの側に入っていたりしますので、クラウドは当然対象になります。その際に、クラウドの特性をやはりよく理解した上で、民間事業者の皆さんには負担にならないように、その手続を含めて工夫をしてまいりたいと思います。  今、私は内閣府の特

  361. 内閣委員会

    ○平国務大臣 設備と、それをコントロールするサーバーの違いと、あと、今、時系列…

    ○平国務大臣 設備と、それをコントロールするサーバーの違いと、あと、今、時系列の違いがありますが、二度手間、三度手間にならないように、共通部分に対しては工夫をしてまいりたいと考えます。

  362. 内閣委員会

    ○平国務大臣 市村委員御指摘のとおりで、サイバー攻撃が発生した場合における被害…

    ○平国務大臣 市村委員御指摘のとおりで、サイバー攻撃が発生した場合における被害組織の負担軽減と政府の対応迅速化は極めて重要であり、有識者会議からも、インシデント報告先の一元化や報告様式の統一化等を進めることが必要である旨の御提言をいただいたところであります。  このため、サイバー対処能力強化法案においては、基幹インフラ事業者によるインシデント報告を内閣総理大臣及び特別社会基盤事業所管大臣に同報す

  363. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案に基づく基幹インフラ事業者との協力は、重要な電子計算機に…

    ○平国務大臣 本法律案に基づく基幹インフラ事業者との協力は、重要な電子計算機に対するサイバー攻撃による被害を防止するため不可欠であり、委員御指摘のとおり、協力いただいた基幹インフラ事業者が批判や中傷を受けないようにすることが重要であります。  その上で、基幹インフラ事業者の協力により得られた通信情報については、本法律案において、閲覧その他の人による知得を伴わない自動的な方法によって、不正な行為に

  364. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員おっしゃるとおりだと思います

    ○平国務大臣 委員おっしゃるとおりだと思います。  ソースコードをAIに読ませて脆弱性はどこだというと簡単に答えてくれるし、それに対する攻撃のマルウェアも簡単なプロンプトでAIが作ってしまうという世界になってきます。そういった意味では、サイバーセキュリティーの世界はAI・VS・AIになっていくだろうというふうに考えております。  本法案には、特別、AIという言葉は入れていませんが、AIアプリケ

  365. 内閣委員会

    ○平国務大臣 当事者協定に基づき通信情報を取得する場合は、利用者の同意によらず…

    ○平国務大臣 当事者協定に基づき通信情報を取得する場合は、利用者の同意によらず電気通信事業者から取得する場合とは異なりまして、個別の基幹インフラ事業者などの通信当事者との協議の上、同意を得られれば協定を締結をするものになっています。  また、通信当事者との協定において、内閣総理大臣が提供を受ける通信情報の範囲並びに提供の方法及び期間に関する事項等を定めることとしており、一律に内内通信情報を含めた

  366. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクティブディフェンスはちょっと難しいので、なかなかまだ浸透して…

    ○平国務大臣 アクティブディフェンスはちょっと難しいので、なかなかまだ浸透していないんだろうと思います。  この法案を円滑に施行、運用していく上で、自治体、事業者はもとより、国民の皆様の理解と協力が不可欠だと考えております。そうした観点から、国民の皆様に対して、この法案の意義や内容を分かりやすく説明していくことは大変重要なことと認識をしております。法案成立の暁には、そうした点について、広く、分か

  367. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ちょっと議論がすれ違っているように思いますが、あくまでも六十一条…

    ○平国務大臣 ちょっと議論がすれ違っているように思いますが、あくまでも六十一条の国会報告の規定に基づいて、我々は国会に報告をする。それは、もう何回も答弁しておりますが、通信情報の利用の関係とか、アクセス・無害化の措置の関係で例示をしたようなことを我々としては報告事項として想定をしているということであります。それで足りないときは、国会法に基づいて、要請があれば政府として対応させていただきますという答

  368. 内閣委員会

    ○平国務大臣 済みません、先ほど、セキュリティークリアランスのところに関して、…

    ○平国務大臣 済みません、先ほど、セキュリティークリアランスのところに関して、同法の、職務の特性その他の事情を勘案し、政令で定める者について適性評価は不要とされているという文脈の中で例示をしたときに、国家公安委員会、公安審査委員会、原子力規制委員会、都道府県公安委員会の委員が規定をされているというお話をさせていただきました。再度答弁をさせていただきたいと思います。  その上で、今、委員長と委員と

  369. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これは、政務三役とか大臣も適性評価は受けずにその職務を担っている…

    ○平国務大臣 これは、政務三役とか大臣も適性評価は受けずにその職務を担っているということですので、その並びで御理解いただければと思います。

  370. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員長と委員に関しましては、適性のある人物、また専門性を持った人…

    ○平国務大臣 委員長と委員に関しましては、適性のある人物、また専門性を持った人物を選ぶ、それで、国会同意も得て内閣総理大臣が指名をするということでございますので、その過程を通して適当、適正な人物を選ぶということであります。

  371. 内閣委員会

    ○平国務大臣 馬淵議員とのやり取りの中で、個別に例示をいただきました

    ○平国務大臣 馬淵議員とのやり取りの中で、個別に例示をいただきました。その際、私からは、そのことに対して、攻撃者を利するような個別具体的な報告は難しいのではないかという答弁をさせていただいたところであります。  その際に、三月二十六日でありますが、馬淵委員より、自衛隊による通信防護措置における特別の必要の説明、措置が必要であったのか、特定不正行為の内容、防護の対象となる重要電子計算機、実施した措

  372. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  今回の制度整備により実施することが可能となるアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するために必要最小限度において実施をされるものであります。  この点、警察及び自衛隊がアクセス・無害化措置を行うに当たっては、措置の適正性を確保する観点から、原則、サイバー通信情報監理委員会の事前承認を得ることと

  373. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国会の報告につきましては、先般、想定される事項なども答弁をさせて…

    ○平国務大臣 国会の報告につきましては、先般、想定される事項なども答弁をさせていただいたところであります。  英国、米国との比較ということの御指摘だと思いますが、先ほど委員からも御指摘があったとおり、英国はかなり幅広に、インテリジェンスの部分も含めて様々な活動をしている、そのことを議会に報告をするということで体制が強化をされていると。  委員も、もっと幅広に日本も将来的には検討する必要があるの

  374. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  本法律案においては、電気通信事業者に対して、例えば外外通信目的送信措置の実施に関し、機器の接続その他の必要な協力を求めることなどとしています。  こうした電気通信事業者等の協力に関しては、昨年十一月にサイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議が取りまとめた提言の中では、協力を行う電気通信事業者に生じ得る通信ネットワーク運営に対する負担について

  375. 内閣委員会

    ○平国務大臣 セキュリティークリアランスを取りたくない人に無理やり取ってくれと…

    ○平国務大臣 セキュリティークリアランスを取りたくない人に無理やり取ってくれということは当然ありません。一方で、秘密に関わるところの情報共有をする際には、クリアランスを取っていただかないと共有ができません。なので、クリアランスを取っていただいた方々の中で、保秘が実現する環境の中では情報が共有ができて、セキュリティークリアランスを取っていない方にはその秘密に関する情報は共有ができないということであり

  376. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  委員長及び常勤の委員に対しては、新法第五十八条第二項において、いわゆる兼職の禁止を定めておりますが、他方、非常勤の委員に対しては兼職を禁止しておりません。これにより、産業界や学術界で活躍中の高い見識を有する方にも委員に御就任をいただけると考えております。

  377. 内閣委員会

    ○平国務大臣 新法第五十六条に規定する専門委員は、委員長又は委員とは異なり、議…

    ○平国務大臣 新法第五十六条に規定する専門委員は、委員長又は委員とは異なり、議決権を有するものではなく、専門の事項を調査させるために非常勤で置かれるものとなります。このため、専門委員については、人格に係る要件を課すことや国会同意を求めることは不要としております。しかしながら、委員会の申出に基づいて、調査すべき事項に応じて高い見識を有する者を内閣総理大臣が任命することとしており、こうした手続を通じて

  378. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。委員と同じ問題意識を持っています。  私は、二年前にオーストラリアに行ってきて、サイバーセキュリティーセンターとかも視察をしてきましたが、オーストラリアも、ある国から選挙のたびにいろいろな攻撃をされる、そういう問題意識の下で、たしか、済みません、私の記憶ベースで恐縮ですが、内務省に内政干渉対策室というものをつくって、各地方政府の選挙管理委員会とも連携をしながら

  379. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  サイバー空間の脅威の情勢が深刻化する中で、もはやどの国も一国だけで自国のサイバーセキュリティー確保が困難な状況にあることを踏まえると、効果的な国際連携及び国際協調を通じてサイバーセキュリティーを強化していくことが重要であります。  この点、政府においてはこれまでも国際連携の取組を進めているところですが、御指摘のような我が国の地理的な特性や、サイバー分野に限

  380. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員と問題意識は共有をさせていただきます

    ○平国務大臣 委員と問題意識は共有をさせていただきます。不断の見直しが極めて重要だというふうに思います。  デジタル技術の進展は日進月歩でありまして、サイバー攻撃の態様等も大きく変化し得ることを考慮すれば、今回の法整備も、制定したら終わりではなく、運用面も含め不断の見直しを行い、適時適切に改善を図っていくことが非常に重要と考えております。  施行日については、施行のための準備に要する期間等を勘

  381. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まずは、サイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、同意に…

    ○平国務大臣 まずは、サイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、同意によらず通信情報を利用するための承認の求めに対する審査や、通信情報の取扱いに関する本法律案の規定が遵守されているかどうかの継続的な検査などを実施することとしているところ、承認や継続的な検査等が法令にのっとり適正に行われることを確保するため、委員会の事務局の独立性も重要であるのは委員の御指摘のとおりでございます。  委員会

  382. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。石原委員にお答えをいたします。  これまで政府において、攻撃側への対処として、サイバー攻撃の手口の公表や、サイバー攻撃の主体を特定して公表するパブリックアトリビューションなどに積極的に取り組んできました。  今般の立法措置により、一定の要件を満たす場合には、我が国としてアクセス・無害化措置の実施も可能となります。この点で、アクセス・無害化措置は、公共の秩序の

  383. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  今回の制度整備により、警察は、サイバー攻撃又はその疑いがある場合において、そのまま放置すれば重大な危害が発生するおそれがあるため緊急の必要がある場合には、攻撃者のサーバー等に対して、ネットワークを介して危害防止のために通常必要と認められる措置を講じることが可能になります。  この過程で、必要最小限度の範囲で、当該サーバー等に記録されているその動作に係る記録

  384. 内閣委員会

    ○平国務大臣 データとして、機械選別、自動選別をして機械的な情報に仕分けるわけ…

    ○平国務大臣 データとして、機械選別、自動選別をして機械的な情報に仕分けるわけでありますが、その元々持っている情報の中で、例えばメールアドレスのような、tairamasaaki.何とかjpみたいなのがあると個人と特定される可能性があるので、情報としては取得する可能性があるということであります。

  385. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今答えたとおり、整備法の話でありまして、我々は、個人が特定される…

    ○平国務大臣 今答えたとおり、整備法の話でありまして、我々は、個人が特定される通信情報は積極的に取りに行くことはありません。取りに行く必要もないと思っています。ただ、アクセス・無害化をする際に副次的に取る可能性は排除されないという話をしているわけであって、さらに、そこで万々が一そういうのを取れちゃったとしても、我々としては何の価値もない情報なのですぐに捨てますし、目的外利用されることはありません。

  386. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、通信情報の利用、分析のところと、今の話は整備法の話なので、…

    ○平国務大臣 まず、通信情報の利用、分析のところと、今の話は整備法の話なので、分けて考える必要があると思います。  それで、アクセス・無害化で相手のサーバーに入りますので、いろいろ、設定を変えるとか、あと、メールの設定を変えるとかいうときに、意図せず取れてしまう可能性がある。といっても、それはほとんど想定していないです、我々としては。なので、そこに対して特別の規定は、今言ったように三条委員会でも

  387. 内閣委員会

    ○平国務大臣 万々が一、見ちゃいましたということなら、取得じゃないと思います

    ○平国務大臣 万々が一、見ちゃいましたということなら、取得じゃないと思います。見えちゃいました、見ちゃいましたといったときに、それをほかに活用することはありません。

  388. 内閣委員会

    ○平国務大臣 把握する可能性も排除されないということであります

    ○平国務大臣 把握する可能性も排除されないということであります。済みません。じゃ、訂正をさせていただきます。

  389. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これは情報収集じゃなくて、相手のサーバーに、アクセス・無害化する…

    ○平国務大臣 これは情報収集じゃなくて、相手のサーバーに、アクセス・無害化する、目的は無害化です、アクセスして。だから、その情報は収集する対象ではありません。

  390. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今答弁したとおりでありまして、方針はNSCです

    ○平国務大臣 今答弁したとおりでありまして、方針はNSCです。総合調整とかそうした様々な判断は担当大臣であります。執行は、実施主体は警察、自衛隊でありますので、警察庁長官若しくは防衛大臣ということになろうかと思います。

  391. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案においては、選別後通信情報の利用は、原則として、特定被害…

    ○平国務大臣 本法律案においては、選別後通信情報の利用は、原則として、特定被害防止目的、すなわち重要な電子計算機に対する一定の重大なサイバー攻撃による被害を防止するための利用に限定をしています。  どのようなサイバー攻撃であれば武力攻撃に当たるのかは個別具体的な状況に即して判断すべきものですが、通信情報の利用を含め、重大なサイバー攻撃による被害を防止する目的の下で、各種情報収集の結果、武力攻撃と

  392. 内閣委員会

    ○平国務大臣 政府におけるサイバーセキュリティー人材の育成は重要な課題と認識を…

    ○平国務大臣 政府におけるサイバーセキュリティー人材の育成は重要な課題と認識をしています。  政府職員がサイバーセキュリティー関連業務の経験を積むことができる機会といたしましては、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCや、各府省庁のサイバーセキュリティー関係部局への配属、官民人事交流による民間企業への派遣といったものがあり、長期的な視点からこれらを適切に組み合わせることが効果的な人材育成を図

  393. 内閣委員会

    ○平国務大臣 山崎委員にお答えします

    ○平国務大臣 山崎委員にお答えします。  前の設問で、防災と同様というのは本当にそのとおりだと思いますので、災害が起きると電気が止まったり通信が止まったりしますけれども、サイバー攻撃もまさにそういうことだと思いますので、今後の広報において、委員の問題意識は参考にさせていただきたいと思います。  その上で、委員御指摘のとおり、能動的サイバー防御の措置に関する日本の取組については、積極的に国際的に

  394. 内閣委員会

    ○平国務大臣 そもそも今回の枠組みは、コミュニケーションの中身を見る必要がない…

    ○平国務大臣 そもそも今回の枠組みは、コミュニケーションの中身を見る必要がないということなんですね。なので、検索をかけていって、コミュニケーションは出てこないです、本来。  その上で、今、そういう悪いやつが出てきたときはどうなんだということでありますが、しっかり罰則もありますし、やらせません。

  395. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国会法、今、先生御指摘は百四条で、更にその下の二項、三項、四項で…

    ○平国務大臣 国会法、今、先生御指摘は百四条で、更にその下の二項、三項、四項でいろいろなことが書いてありますということだと思います。それで、これを全部含めて国会法だと思いますので、国会法に従って政府としては対応をさせていただきたいと思っております。  情報監視審査とか特定秘密のところは国会でお決めになることなので、政府としては特段コメントはございません。

  396. 内閣委員会

    ○平国務大臣 質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 質問ありがとうございます。  オリンピックのとき、私はサイバー担当の副大臣をやっていました。あのときも大変な攻撃を受けましたが、大きな被害もなく、乗り切ることができました。  サイバーセキュリティーは、何かあったら物すごく批判されますが、何事もないと誰からも褒められずに終わるという世界だと思います。  過去に各国で開催された国際イベントにおいて、DDoS攻撃やランサムウェア攻撃

  397. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  諸外国の類似の制度においては、設置される第三者機関としては、例えば、ここに例示いただきましたけれども、英国の調査権限コミッショナー事務局やドイツの独立統制評議会等が挙げられます。  それぞれの体制についてもこちらの資料に挙げていただきましたが、英国の調査権限コミッショナー事務局では、委員に当たるコミッショナーが十六名、事務局定員が百五十名、ドイツの独立統制

  398. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  御指摘ごもっともなので、しっかりやります。  会計DXにつきましては、デジタル社会の実現に向けた重点計画、令和六年六月二十一日閣議決定において、内閣官房デジタル行財政改革会議事務局が主担当となり、各府省の予算執行管理を対象として、徹底的なBPRやデータの統合、利活用等について検討を進めることとされております。  今年度は、一部省庁の御協力をいた

  399. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  移動の足の確保は地方創生二・〇の実現にとっても極めて重要だというふうに認識をしております。  昨年十二月の調査では、利用者から依頼されたタクシーが手配できないといった、ホテル、旅館、飲食店の皆様の厳しい現状を訴える声や、住民の皆様、旅行者の方々の移動におけるお困りの声が上がっており、真摯に受け止めたいと考えております。  このような状況を踏まえ

  400. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  自家用車活用事業等のモニタリング、検証評価については、内閣府と国土交通省で連携をし、昨年十二月二十五日時点で、全国の移動の足不足の解消へ向けて更にスピード感を持って取組を進めていく必要がある等の評価を行ったところであります。  また、同時並行で進めることになっているタクシー事業者以外の者が行うライドシェア事業に係る法制度を含めた事業の在り方の議論

  401. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほどから言っているように、今馬淵委員が御指摘されたような内容は…

    ○平国務大臣 先ほどから言っているように、今馬淵委員が御指摘されたような内容は、やはりよく精査をしなければ、攻撃者に利することにならないようにしなきゃいけないですね。  今の、サイバー攻撃に関する現状というのは、委員もよく御承知だと思います。そういった中で、国会との報告と、そういった報告も含めて、いわゆる国家を背景としたサイバーの、そういう攻撃者も見ているわけですよ。だから、そこのバランスをどう

  402. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ですから、今の馬淵委員の例示は、もっとスペシフィックに細かく報告…

    ○平国務大臣 ですから、今の馬淵委員の例示は、もっとスペシフィックに細かく報告しろということでしたから、そういったことに対しては、攻撃者に利することのないようにする観点に対して配慮が必要だと言って、あの答弁をさせていただいております。  それで、何もしないのかじゃないですよね。もうずっと、さっきからお答えしているように、国会への報告はします。そして、その具体的な内容は、先ほどから政府委員が答弁し

  403. 内閣委員会

    ○平国務大臣 自衛隊の通信防護措置については、認められている権限はあくまで警職…

    ○平国務大臣 自衛隊の通信防護措置については、認められている権限はあくまで警職法第六条の二のみで、平素から警察に与えられているものと同等であること、措置による影響は警察が実施する措置によるものと同様であること、武器の使用は認められておらず、人を殺傷するような行為に該当することが想定されないことから、国民の権利義務に与える影響は限定的であり、警察が実施する措置と同様です。  また、通信防護措置の実

  404. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今実際に行われているサイバー攻撃というのは、一発やり返して終わり…

    ○平国務大臣 今実際に行われているサイバー攻撃というのは、一発やり返して終わりじゃないんですよ。もうよく分かっていて御質問されていると思いますけれども。非常に長い戦いの中で、相手は手を替え品を替え、主体も大きく変わっていくんですね。それを、自衛隊が何か無害化措置をしたら都度都度報告するのは、サイバーセキュリティーの今の現状を分かっている人からすればあり得ないと思います。

  405. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今、情報監視審査会、特定秘密に関する審査会だというふうに思います…

    ○平国務大臣 今、情報監視審査会、特定秘密に関する審査会だというふうに思いますが、国会における受皿の在り方については国会でお決めになることであり、政府としてはコメントは差し控えさせていただきます。  その上で、一般的な法制上の理解としては、情報監視審査会から政府に対して資料の提供のお求めがあった場合においても、我が国の安全保障に著しい支障が生じるおそれがある場合などについては資料を提出しない場合

  406. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今回のサイバー対処能力強化法案では、委員会から国会に対する報告規…

    ○平国務大臣 今回のサイバー対処能力強化法案では、委員会から国会に対する報告規定を設けておりますが、アクセス・無害化措置に関するものとして、アクセス・無害化措置に関する承認の申請や承認した件数を出すということになっていますので、件数と実際に認められた数というのは出せるというふうに思っています。  承認を得るいとまがなく事後通知した件数についても、別途報告することは想定をしています。

  407. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほど説明させていただきましたが、現時点で、件数というのは、アク…

    ○平国務大臣 先ほど説明させていただきましたが、現時点で、件数というのは、アクセス・無害化措置に関する承認の申請や承認した件数というものでありますが、あとは、同意によらない通信情報の取得の件数であります。  一方で、ちゃんとやっているのかということで、いわゆる三条委員会が検査もしますし、そういった過程の中で、ここはこう直さなきゃ駄目だ、こういう問題があるといった指摘についての、勧告についてもその

  408. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まさに国会の、要はチェック、監視が重要だということは、私も全くそ…

    ○平国務大臣 まさに国会の、要はチェック、監視が重要だということは、私も全くそのとおりだと思います。  この法律に対しては、高い公益性があって、国家を背景にしたいわゆるサイバー攻撃から国家若しくは国民の生活、日本の経済を守るために、一定の条件の下で通信の秘密に一定程度制約をかけるという大目的があるわけであります。しかも、いわゆる国家を背景としたサイバー攻撃といったものがますます激化をしてきていく

  409. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほど申し上げた観点に加えて、独立した、いわゆるサイバー通信情報…

    ○平国務大臣 先ほど申し上げた観点に加えて、独立した、いわゆるサイバー通信情報監理委員会でその詳細を決めていただくという法のたてつけになっております。

  410. 内閣委員会

    ○平国務大臣 前提として、通信の秘密は、当然のことながら守らなければなりません

    ○平国務大臣 前提として、通信の秘密は、当然のことながら守らなければなりません。そういった中でも、高い公益性があって、必要最小限において制約されることもあり得るという前提になります。  そういった中で、まずは、当事者協定に基づいて取得した通信情報については、基幹インフラ事業者などの国家及び国民の安全に影響を及ぼし得る事業者のサイバーセキュリティーを確保すること、我が国の重要な電子計算機に対する一

  411. 内閣委員会

    ○平国務大臣 繰り返しになりますけれども、目的や使える場面とか、また、自動選別…

    ○平国務大臣 繰り返しになりますけれども、目的や使える場面とか、また、自動選別とか機械的な情報だとか、あとは独立した委員会など、細かく規定をしておりますので、特段それを明記する必要はないという考え方であります。

  412. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これは法案の体系の、バランスの話だと思います

    ○平国務大臣 これは法案の体系の、バランスの話だと思います。他の法律が書いてあるのは直罰、直罰則につながるものについて書いてあるということでありまして、全体の法体系から考えて、委員御指摘のことを法文に書き込む必要はないと考えております。

  413. 内閣委員会

    ○平国務大臣 明記する必要がないから明記しない、法律の全体の体系の中で必要がな…

    ○平国務大臣 明記する必要がないから明記しない、法律の全体の体系の中で必要がないものをわざわざ書く必要はないと我々は考えております。

  414. 内閣委員会

    ○平国務大臣 もう国会の答弁でさんざんお答えしているとおりであります

    ○平国務大臣 もう国会の答弁でさんざんお答えしているとおりであります。

  415. 内閣委員会

    ○平国務大臣 田中委員にお答え申し上げます

    ○平国務大臣 田中委員にお答え申し上げます。  従来、基幹インフラ事業者がサイバー攻撃を受けた場合には、法令等に基づき、電気事業法などの業法に基づいて、インフラ所管省庁への報告、さらには、都道府県警への相談、通報、さらに、個人情報保護委員会への報告が行われてきたところであり、内閣サイバーセキュリティセンターは、報告を受けたインフラ所管省庁等から情報提供を受けていました。二段階になっていたというこ

  416. 内閣委員会

    ○平国務大臣 選別後通信情報が個人情報である場合には、選別後通信情報を第三者に…

    ○平国務大臣 選別後通信情報が個人情報である場合には、選別後通信情報を第三者に提供する場合も含め、個人情報保護法の規定を遵守し、適正に取扱いをしてまいります。

  417. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほど説明申し上げているとおりなので、それでは、限定的に、何を国…

    ○平国務大臣 先ほど説明申し上げているとおりなので、それでは、限定的に、何を国会に報告するのか、例示をしていただくとお答えができるかと思います。

  418. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法案には類似の記載がないから条文上明記をすべきではないかという…

    ○平国務大臣 本法案には類似の記載がないから条文上明記をすべきではないかというお尋ねというふうに理解をしております。  憲法第二十一条に規定する通信の秘密については、憲法上規定されている権利であることから、条文上明記せずとも、当然のこととして、本法律案により通信の秘密が不当に侵害されることを許容されるものではありません。  この点、本法律案においては、通信の秘密との関係に十分配慮して、同意によ

  419. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これは考え方の違いだと思いますが、通信傍受は、通信の、まさにコミ…

    ○平国務大臣 これは考え方の違いだと思いますが、通信傍受は、通信の、まさにコミュニケーションの本質に関わるところを令状を取って取りに来るわけであります。  今回は、いわゆる国家若しくは国民生活若しくは日本の経済をしっかり守るために、基盤インフラの、いわゆる重要な電子計算機を守るために、かなり個別具体的に限定的なことが前提条件として書かれておりますし、当然、憲法の下で、合憲の法律を作っているわけで

  420. 内閣委員会

    ○平国務大臣 通信の秘密について、今回のこの法律について、国民の皆さんがそうい…

    ○平国務大臣 通信の秘密について、今回のこの法律について、国民の皆さんがそういう御懸念とか関心があるということはよく承知をしておりますので、数次にわたって答弁で、目的やその要件などをここで丁寧に答弁をさせていただいているところであります。  今お尋ねの件について、通信の秘密については、公共の福祉の観点から必要やむを得ない限度において一定の制約に服すべき場合があるものと承知をしています。  この

  421. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  本法律案第二十三条第四項第一号の規定により、協定当事者の同意を得た場合には、御指摘のように、その利用目的は必ずしも特定被害防止目的に限られないことになります。  しかしながら、選別後通信情報は、自動的な方法による選別により、一定の重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りるIPアドレス、コマンドなど機械的情報に限定されたものであり、また非識別化措置も講ず

  422. 内閣委員会

    ○平国務大臣 マニアックな質問をいただきまして、ありがとうございます

    ○平国務大臣 マニアックな質問をいただきまして、ありがとうございます。  法律というか技術的に言うと、というか、今御指摘のところで、例えば欧米諸国が苦労しているのは、犯罪捜査とかテロ対策とか、あと、まさにインテリジェンスの会話の内容を知りたいとか、そういうことだと思うんですね。  今回の法律は、インテリジェンスでもありませんし、まさにコミュニケーションの本質に関わるところは一切取らない、分析し

  423. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今、政府参考人から答えさせていただきましたが、現時点での例示は今…

    ○平国務大臣 今、政府参考人から答えさせていただきましたが、現時点での例示は今申し上げたとおりであります。  その上で、それを申し上げた上で、更に国会において必要が生じた場合は国会法に準じて適切に対応したい、また、こういった委員会の質疑を通じて御説明をしていきたいと思っております。

  424. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国会の報告のところは、憲法に定められている通信の秘密という重要な…

    ○平国務大臣 国会の報告のところは、憲法に定められている通信の秘密という重要な権利を一定程度制限をかけるといった重要性の中において、そういった話が重要であろうと。  この法律の作成過程においても、国会の報告というのは当初なかったんですよね、元々の議論の過程の中では。そういう中でも、そういった重要な憲法の議論もありますので、論点もありますので、国会の評価が必要だろうということで、最終的にこの法律に

  425. 内閣委員会

    ○平国務大臣 通信の秘密との制約においてサイバー通信情報監理委員会が極めて重要…

    ○平国務大臣 通信の秘密との制約においてサイバー通信情報監理委員会が極めて重要な役割を果たすというのは、まさにおっしゃるとおりであり、また、そういった、いわゆる三条委員会が、国会の報告についての細部については判断をされるというふうに承知をしております。

  426. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、国会報告において、通信の秘密がありますので、通信情報を見せ…

    ○平国務大臣 まず、国会報告において、通信の秘密がありますので、通信情報を見せろということではないと思います。その上で、今お話あった幾つかの事例がありますが、通信情報の利用やアクセス・無害化措置について委員会の承認を求めた内容そのものを明らかにすることは、攻撃者に利することにならないようにする観点から特に慎重な検討が必要であると我々は考えております。  あと個別なところは政府参考人からお答えさせ

  427. 内閣委員会

    ○平国務大臣 塩川委員にお答え申し上げます

    ○平国務大臣 塩川委員にお答え申し上げます。  協定を締結をする基盤インフラ事業者等において、政府に提供される情報に特定の利用者の情報が含まれるかを把握することは困難であること等から、個々の利用者から提供について同意を得ることは難しいところでございます。  その上で、当事者協定で取得した通信情報については、自動的な方法によって、不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみが選別をされ分

  428. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員御指摘の、攻撃をしようとしている国のサーバーから直接攻撃され…

    ○平国務大臣 委員御指摘の、攻撃をしようとしている国のサーバーから直接攻撃されるよりは、やはり第三国を介して攻撃されるケースが多いんだろうというふうに思います。  一方で、今回の法律がアクセス・無害化するのは、サーバーに侵入して、アクセスできないようにするとかコマンドを変えるとか、そういうことなので、サーバーそのものをぶっ壊すようなことはしませんので、そのことによって病院が止まるとか交通が止まる

  429. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  国際安全保障の文脈における情報通信分野の発展に関する専門家グループ、GGEの報告書で指摘されているとおり、我が国としてもサイバー分野における信頼醸成措置は重要であると考えております。  我が国は、信頼を醸成する観点から、二国間、多国間の協議、対話を通じて、知見の共有や国際連携の強化に取り組んできています。例えば、日ASEANサイバーセキュリティ政策会議にお

  430. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員御指摘のような通信については、本法案における、国外設備を送信…

    ○平国務大臣 委員御指摘のような通信については、本法案における、国外設備を送信元及び送信先とする電気通信に該当すると認められる電気通信であって、国内設備を用いて媒介されるものであって、いわゆる外外通信と定義をしております。  したがって、本法案の規定に基づき、外外通信であって、他の方法ではその実態の把握が著しく困難であるサイバー攻撃に関係するものが、特定電気通信設備により伝送されていると疑うに足

  431. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法案においては、外国政府等に選別後通信情報を提供することができ…

    ○平国務大臣 本法案においては、外国政府等に選別後通信情報を提供することができるのは、特定被害防止目的の達成のために必要があり、この法律の規定により内閣総理大臣が選別後通信情報を保護するために講ずることとされる措置に相当する措置を講じているときとしており、これらを踏まえて、提供先も含めてケース・バイ・ケースで判断をしていくことになります。  具体的な提供先については、現時点で決定をしているもので

  432. 内閣委員会

    ○平国務大臣 通告はありませんけれども、やはり官民連携が極めて重要で、しかも、…

    ○平国務大臣 通告はありませんけれども、やはり官民連携が極めて重要で、しかも、これはウィン・ウィンの関係にないと、このエコシステムは回らないというふうに思います。  一方で、基幹インフラ事業者のみならず、サプライチェーンに入っている中小企業も含め、これに対する危機感はやはり高まってきているんだろうというふうに思いますので、様々なメニューを通じて支援をしていきたいと思いますし、まさにこの法律が成立

  433. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まずは、情報共有及び対策に関する協議会については、サイバー攻撃の…

    ○平国務大臣 まずは、情報共有及び対策に関する協議会については、サイバー攻撃の目的や背景など一定の機微な情報について取り扱うことを想定していることから、適切な情報管理を行うことができる構成員に限ってこうした秘匿性の高い情報を含めた情報提供を行うこととしています。  一方で、社会全体のサイバーセキュリティーを強化するためには、基幹インフラ事業者のサプライチェーンを支える中小企業を含め、必ずしも協議

  434. 内閣委員会

    ○平国務大臣 質問通告をいただいていませんが、要件はしっかり守っていきたいと思…

    ○平国務大臣 質問通告をいただいていませんが、要件はしっかり守っていきたいと思います。  その上で、自衛隊と警察の連携というのは不可欠ですので、それは、有機的な連携を含め、物理的な拠点も含め、日頃から自衛隊と警察が連携する体制を、迅速に対応すべく、そういった体制をしっかりつくっていくべきだろうと思います。  また、サイバー部隊とか、その人員については、ちょっと所管ではありませんが、ただ、私の個

  435. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置に当たっては、まず、サイバー対処能力強化法案…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置に当たっては、まず、サイバー対処能力強化法案に基づき政府に集約される基幹インフラからのインシデント報告や通信情報の利用を通じて得られる情報のほか、防衛省、警察庁等が独自に収集した情報、外国機関から提供される情報なども活用し、総合的に分析を行うことにより重大なサイバー攻撃のおそれを把握していくこととなります。  これについて、攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置

  436. 内閣委員会

    ○平国務大臣 加えて言えば、通信傍受法などの司法の手続を経てやっていただくとい…

    ○平国務大臣 加えて言えば、通信傍受法などの司法の手続を経てやっていただくということかなと思います。  内内通信のお話、先ほどから出ておりますが、我々よりもはるかにマッチョな法律を持っているイギリスとか米国とか、あとはヨーロッパの各国も、自国民の通信に対しては極めて抑制的な態度で臨んでおりますので、そういったところも比較をしながら将来的な課題の議論はする必要があると思います。

  437. 内閣委員会

    ○平国務大臣 それは、基本的には不正アクセス禁止法でやっていただく話だというふ…

    ○平国務大臣 それは、基本的には不正アクセス禁止法でやっていただく話だというふうに思います。  今回の法律は、例えば国家が背景と思われるハッカー集団が、国民生活を守るため、日本の経済活動を守るために本当に重要な基幹インフラ事業者のいわゆる重要なサーバーを守るための法律でありますので、ちょっとそこは区別して御理解をいただければと思いますが、一方で、今回の法律でも、官民連携の強化として、基幹インフラ

  438. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ようやくこういう法律が出てきたか、もっと早く出せという御指摘もあ…

    ○平国務大臣 ようやくこういう法律が出てきたか、もっと早く出せという御指摘もありましたが、私、主体的に取り組んできたので、本当に難しい法律なんですよ、憲法との整合性を踏まえて。そういった意味では、今までできなかったこと、通信情報の利用、分析や、サーバーを特定すればアクセス・無害化ができるというところまで持ってきたところであります。  内内通信に関しては、是非これは各党で意見をまとめていただいて、

  439. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほどの答弁と重なるかもしれませんが、本法案では、サイバー攻撃関…

    ○平国務大臣 先ほどの答弁と重なるかもしれませんが、本法案では、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外から行われているというデータもあり、サイバー攻撃が国外に所在する攻撃用インフラから行われることが多いと考えられることを踏まえ、国内のみで閉じた通信の分析を行う必要は現時点で必ずしもないと考えられるため、内内通信の分析を対象外としております。  また、仮に国内に閉じた攻撃インフラが存在する場合には

  440. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  電子計算機や電子計算機に組み込まれるプログラムの脆弱性に関する情報を適切に管理し必要な情報の提供等を行うことが、サイバー攻撃に対する防御能力を向上させるために不可欠と認識をしております。  御指摘の電子計算機の脆弱性をついたサイバー攻撃については、政府としては網羅的に把握をしているわけではありませんが、二〇二四年に脆弱性として公表された件数は約四万件であり

  441. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員が御指摘のバランスは極めて重要だと思っています

    ○平国務大臣 委員が御指摘のバランスは極めて重要だと思っています。  一方で、国家を背景とした重要インフラに対する攻撃は日々激化をしています。国民の皆さんも、飛行機が飛ばないとか、金融機関のサーバーが動かないとか、暗号資産が五百億取引所から抜かれたとか、そういった危機に直面をしているわけでありますので、我々は、通信の秘密を最大限尊重しながら、必要最小限の範囲で、国や国民生活や日本経済を守るために

  442. 内閣委員会

    ○平国務大臣 私はAIの政策とかもやっているので、技術は指数関数的に上がってい…

    ○平国務大臣 私はAIの政策とかもやっているので、技術は指数関数的に上がっていきますし、そのやり方もいろいろ進化をしていきます。  この間、DDoS攻撃でJALが止まりましたけれども、DDoS攻撃というのは一昔前の攻撃なんですよね。それがまた形を変えてDDoS攻撃をされたということもありますので、ちょっと予見は不可能だと思います。  一方で、内内通信も将来やるぞなんというような議論、乱暴な議論

  443. 内閣委員会

    ○平国務大臣 山委員から、質問の冒頭で、やはり通信の秘密をしっかり守らなければ…

    ○平国務大臣 山委員から、質問の冒頭で、やはり通信の秘密をしっかり守らなければいけないと。そして、そういった中で、今回、必要に迫られて、通信の秘密の制約のところを、必要最小限、目的を限定をして、要件をスペシフィックに規定をしてやっていることであります。  内内通信というのは、基本的には、日本国民、日本国内の通信でありますので、通信の秘密に対する制約という度合い、強度は、やはりかなり強いものになる

  444. 内閣委員会

    ○平国務大臣 済みません、冒頭、ちょっと答弁の修正を一つお願いします

    ○平国務大臣 済みません、冒頭、ちょっと答弁の修正を一つお願いします。  先ほど、サイバー攻撃と言うところをサービス攻撃と言って、言い間違えてしまいましたので、サイバー攻撃に訂正をさせていただきます。  委員の御質問でございますが、本法律案では、サイバー攻撃関連通信の九九・四%は国外からというデータがありますので、サイバー攻撃が国外に所在する攻撃用インフラから行われることが多いと考えることを踏

  445. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) データで、個人情報でいえば、先ほど言ったEUのGDPR…

    ○国務大臣(平将明君) データで、個人情報でいえば、先ほど言ったEUのGDPRに対して、我々、十分性認定ということで、独立をしたいわゆる三条委員会の個人情報保護委員会が個人情報をしっかり守っています。  一方で、EU見ると、GDPRで個人情報を守っているんだけど、一方で分野ごとにデータの利活用は利活用でしっかり法律を作ってバランスを持ってやっているんですね。日本は、個人情報保護委員会は頑張ってい

  446. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まあ、何かという話なので

    ○国務大臣(平将明君) まあ、何かという話なので。  中国は、御承知のとおり、政府がかなり権力が強くて、ガバメントアクセスもかなり強制的にやってデータを連携すると。データ・ドリブン・エコノミーの中で一番アウトカム出やすいのはやっぱり中国みたいな体制だと思います。ただ、我々とは価値観違うと。一方で、ヨーロッパはGDPRということで、個人情報をきっちりとしたハードローで保護をすると。アメリカは、今お

  447. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 四十九件、個々には私自身は把握をしていません

    ○国務大臣(平将明君) 四十九件、個々には私自身は把握をしていません。トータルの報告をいただいているところであります。  これは、献金いただくときにフォーマットを書いていただいています。住所、氏名、あと個人献金か企業献金かと。そのときに献金をしていただける方が書いたとおりに記載をしているということで報告を受けております。

  448. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど申し上げたとおり、献金をいただく方に住所と氏名を…

    ○国務大臣(平将明君) 先ほど申し上げたとおり、献金をいただく方に住所と氏名を書いていただいているので、その方が記載をしたとおりに我々は報告をしているのでこういう結果が生じたというふうに認識をしております。

  449. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、二十年間政治家やっていますが、二万円の政治資金パー…

    ○国務大臣(平将明君) 私、二十年間政治家やっていますが、二万円の政治資金パーティーというのは十九年間やってこなかったんです。しかも、大体献金でいただいています。しかも、選挙区支部でいただいているので、実は極めて透明性が高くて、私はどこからもらっているか全部載っているという状況にあります。なので、お金の集め方が普通の自民党の議員と違うということで、そちらの方に件数が寄っているということだと思います

  450. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますが、献金をしている方が住所と氏名を書…

    ○国務大臣(平将明君) 繰り返しになりますが、献金をしている方が住所と氏名を書いて、そのとおりに我々は載せているということと、あとこれ、いわゆる収支報告書提出時に、個人献金者の住所の調査などは義務付けられていないというふうに承知をしています。また、総務省にも確認をいたしました。そのところ、その辺の詳細なルールはないというふうに聞いております。

  451. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、透明性高めるために、法人の献金も個人献金も全部選挙…

    ○国務大臣(平将明君) 私、透明性高めるために、法人の献金も個人献金も全部選挙区支部でわざわざ受けているんですね。多分、個人献金にする理由があるとしたら、選挙区支部じゃなくて、ちょっと私は余り詳しくないけど、資金管理団体でも多分個人献金って受けられる、だと思います。そういう仕分をするために、わざわざ法人なのに個人献金を装うということはあるかもしれませんが、私の収益構造というかその収支の構造はそうな

  452. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘は多分、東京新聞の上脇先生の御意見だと思いますが…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘は多分、東京新聞の上脇先生の御意見だと思いますが、私はそういうことを感じたことはありません。

  453. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 共産党さんと違って、我が党は別に企業献金を悪だというふ…

    ○国務大臣(平将明君) 共産党さんと違って、我が党は別に企業献金を悪だというふうには全く思っていませんし、よく共産党さんは、企業は収益を求めるんだから必ず何か利害関係があって献金しているんじゃないかというような御指摘がありますけれども、私は、献金している企業経営者は、やっぱり自由な企業活動をするために自由と民主主義ちゃんと守ってほしいというふうに思っているので、その基盤ですよね、個別の利益だとか税

  454. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、透明性が高くて、多分、今回の議論が行き着く先は多分…

    ○国務大臣(平将明君) 私、透明性が高くて、多分、今回の議論が行き着く先は多分私のような資金公開になるんですね。なので、上脇先生とか共産党さんがわあっと網羅的に調べることもできているし、今回の問題は私もやっぱり実態を正確に把握すべきだろうと思いますので、これからはその申込書にもちゃんと注意書きを更に添えてとは思いますが、そういった意味では、特段の問題になると、今の時点で問題になるというふうには思っ

  455. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) デジタルガバメントを進めてきて、二十業種の標準化と、ガ…

    ○国務大臣(平将明君) デジタルガバメントを進めてきて、二十業種の標準化と、ガバメントクラウドに乗ってきてくださいという取組をやらせていただいて、この委員会でもいろいろ御議論をいただいたところであります。  クラウドになっていますので、この後、じゃ、どういうSaaS、クラウドベースのソフトウェアを入れるのかということがあって。今まで自治体は独自に開発をしてきたわけですよね。独自に開発をしてきたし

  456. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 令和六年能登半島地震においては、発災直後からデジタルの…

    ○国務大臣(平将明君) 令和六年能登半島地震においては、発災直後からデジタルの力を積極的に活用をいたしました。特に、今議員御指摘あったのは、いわゆるマイナンバーカードの代替として、いわゆる交通系のカード、具体的にはSuicaでありますけれども、そのICカードを用いた避難所や入浴サービスの受付事務の効率化など一定の効果を発揮をしたものと思っております。  ただ、これ、マイナンバーカードを持っていな

  457. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 令和七年度における内閣官房における当委員会に関連する部…

    ○国務大臣(平将明君) 令和七年度における内閣官房における当委員会に関連する部局に計上されている予算について、その概要を御説明いたします。  令和七年度においては、総額五千八百万円を一般会計に計上しております。  その主な項目は、デジタル行財政改革の推進に必要な経費として五千八百万円を計上をしております。  また、令和七年度におけるデジタル庁に計上されている予算について、その概要を御説明申し

  458. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストですね、DFF…

    ○国務大臣(平将明君) データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストですね、DFFTは私も思い入れが非常に強くて、今委員御指摘のとおり、二〇一九年のダボス会議で安倍総理の提唱でありました。  私の問題意識は、データ・ドリブン・エコノミーで、データ自体が価値を生み出すという世界観ですよね。日本は物づくりが得意なので、例えば自動車なら自動車で、原材料と売値のこの差額が利益なんだけど、実はテスラは車自体が

  459. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告はありませんが、データは、やっぱりDFFTとい…

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告はありませんが、データは、やっぱりDFFTというのは大きなビジョンだというふうに思います。これはEUとも一線を画しているし、米国とも一線を画しているけれども、価値観は共有しているということで、特にASEANとかインド、グローバルサウス、こういったところに対しても我々のDFFTの考え方を共有する仲間を増やしていくというのが、データ戦略においては日本の戦略だと思います。

  460. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) ありがとうございます。  政府といたしましては、今御指摘のとおり、平成二十九年五月の統計改革推進会議最終取りまとめ以降、EBPMを推進をしており、平成三十年度には各府省においてEBPMの取組を総括する政策立案総括審議官等を整備し、各府省における実践事例を積み重ねてきたところでございます。  令和五年度からは全ての予算事業についてEBPMの手法による行政事業レビューを実施

  461. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、行政事業レビューは私も長年関わってきましたが、欠…

    ○国務大臣(平将明君) まず、行政事業レビューは私も長年関わってきましたが、欠点としては、その予算が付いている事業、五千幾つの事業のその中でどう収支を合わせるかというやっぱり発想が強いので、それを超えた判断はやっぱり政治がしなければいけないんだろうと思います。  さらに、今、政府としての取組で平成二十九年からと申し上げましたが、実はその前に私、自民党でずっとEBPM取り組んでまいりまして、当時、

  462. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、国家安全保障会議、NSCの四大臣会合について申し上げれば、…

    ○平国務大臣 まず、国家安全保障会議、NSCの四大臣会合について申し上げれば、我が国の国家安全保障政策の司令塔としての機能を果たしてきており、国家安全保障会議設置法に基づき、国家安全保障に関する外交、防衛及び経済政策の基本方針並びにこれらの政策に関する重要事項について、議長である総理を中心に関係閣僚が平素から戦略的視点を持って審議をし、国家安全保障政策に関する基本的な方向性を示す場であります。

  463. 内閣委員会

    ○平国務大臣 おはようございます

    ○平国務大臣 おはようございます。よろしくお願いします。  同意による通信情報の取得においては、事業者等との協定により内閣総理大臣が提供を受ける通信情報の範囲並びに提供の方法及び期間に関する事項等を定めることとしており、御指摘のように一律に内内通信情報を含めた通信情報が包括的、常時取得されることはありません。  一方で、効果的な分析を行うために必要な場合には、当事者の合意を得た上で一定量の通信

  464. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、機械的情報で個人が特定されるイメージがなかなか湧きにくいと…

    ○平国務大臣 まず、機械的情報で個人が特定されるイメージがなかなか湧きにくいと思いますが、メールアドレスで、文字列だったら分からないと思うんですが、例えば、tairamasaaki@何たらというと、個人が識別されるので非識別化しなければいけないとか、www.tairamasaaki.comというと、それは普通の文字列ならいいんですが、名前が特定しやすいので、そういったところには配慮が必要だというこ

  465. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法案においては、政府が選別して記録する情報を機械的情報のみに限…

    ○平国務大臣 本法案においては、政府が選別して記録する情報を機械的情報のみに限定をしています。そして、機械的情報の定義としては、電気通信の送信元又は送信先である電気通信設備を識別するIPアドレス、通信日時その他の通信履歴に係る情報、指令情報、いわゆるコマンド、又は、電子計算機の動作の状況を示すために当該電子計算機が自動的に作成した情報その他のそれによって通信の当事者が当該通信により伝達しようとする

  466. 内閣委員会

    ○平国務大臣 いわゆる有事と平時でどういうふうに対応が分かれるかという御質問だ…

    ○平国務大臣 いわゆる有事と平時でどういうふうに対応が分かれるかという御質問だと思います。  この法律においては、ここに定められたことは、有事においても平時においても淡々と法律に定めたとおりやるということでございますので、有事になったからといってやり方が変わるということもありませんし、情報を提供する、この法律の枠組みで取得した情報を第三者へ提供するということも、この法律の枠組みを超えてすることは

  467. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を取る場合には、原則、あらかじめサイバー通信…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を取る場合には、原則、あらかじめサイバー通信情報監理委員会の承認を得なければなりません。  委員会は、法律や情報通信技術に関して専門的知識等を有する者が委員となることから、承認は迅速かつ的確に行われるほか、承認が遅滞なく行われることを確保するため、委員会事務局の体制については、適切な専門性を有する職員により必要な規模の体制が確保できるようにすることから、委員御指

  468. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今申し上げたように、専門家から成る通信情報監理委員会が承認をする…

    ○平国務大臣 今申し上げたように、専門家から成る通信情報監理委員会が承認をする、それも遅滞なく承認をする体制をしっかり整えてまいりたいと思います。  この手の攻撃は、どうも何かサーバーに侵入された痕跡があるとか、これがまだアクティブに動いているという状態で承認を取りに行くわけで、決して、それがすぐ、被害が顕在化をしている状態ではないということで、緊急は要しますが、その承認を取るいとまがないとは言

  469. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置については、サイバー攻撃による重大な危害が発…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置については、サイバー攻撃による重大な危害が発生するおそれがある場合等において、攻撃に使用されるサーバー等に対し、ネットワークを介して、危害防止のために必要な措置を取るものです。  こうした措置は、公共の秩序の維持の観点から、比例原則に基づき、危害の発生の防止という目的を達成するために必要最小限において実施するものであり、措置の対象となるサーバー等に物理的被害や機

  470. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今議員御指摘いただきました、大まかに、サイバー対処能力強化法にお…

    ○平国務大臣 今議員御指摘いただきました、大まかに、サイバー対処能力強化法においては、政令で定めることとしている事項は、施行期日に関するものを含めて十五、省令等に定めることとしている事項は十五、基本方針において定めることとしている事項は七の合計三十七あり、また、整備法案においては、政令で定めることとしている事項は二、省令等で定めることとしている事項は五の合計七つございます。  本法案においては、

  471. 内閣委員会

    ○平国務大臣 外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を行う場合に…

    ○平国務大臣 外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を行う場合には、措置の実施主体は、警察庁長官又は防衛大臣を通じてあらかじめ外務大臣と協議をしなければならないということとしております。これは、当該措置が国際法上許容されている範囲で行われていることを確保する観点から行われるものです。  この外務大臣との協議の内容については、個別具体的な状況によるため一概にお答えすることは困難ですが

  472. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今の趣旨を法案に規定すべきではないかというお尋ねです

    ○平国務大臣 今の趣旨を法案に規定すべきではないかというお尋ねです。  国際紛争は平和的手段によって解決されなければならないとの考えは、サイバー行動に関しても、引き続き政府の基本的な立場であります。  警職法改正案によるアクセス・無害化措置は、公共の秩序の維持の観点から、危害の発生の防止という目的を達成するために必要最小限度において実施されるものであります。ほかに取り得る手段を勘案した上で実施

  473. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案の当事者協定の制度では、通信の秘密との関係も踏まえて、あ…

    ○平国務大臣 本法律案の当事者協定の制度では、通信の秘密との関係も踏まえて、あくまで通信の当事者の同意に基づきその通信情報を取得をし、その上で、協定当事者のサイバーセキュリティーの確保のために必要な分析をし、その結果を協定当事者に提供することとしております。  サイバー攻撃の脅威に直面している基盤インフラ事業者等に対しては、政府から当事者協定を締結するメリットを丁寧に説明をさせていただくなどして

  474. 内閣委員会

    ○平国務大臣 仮に不利益な取扱いを背景として協定の締結が得られたとしても、同意…

    ○平国務大臣 仮に不利益な取扱いを背景として協定の締結が得られたとしても、同意に基づく当事者協定とは言えず、この協定に基づく通信情報の取得は、通信の秘密との関係で問題が生じる可能性があるものと考えております。  したがって、政府としては、協定を締結をしなかった事業者に対して不利益な取扱いをすることはございませんし、この法律の趣旨から、明定をすべき必要もないと考えております。

  475. 内閣委員会

    ○平国務大臣 そもそも強制をすれば同意に基づかないので、通信の秘密といわゆる公…

    ○平国務大臣 そもそも強制をすれば同意に基づかないので、通信の秘密といわゆる公共の福祉のバランスの上に成り立っている法律の趣旨からいきまして、いわゆる強制をすることはあり得ないということであります。  更に言うと、今、本当に、大企業といえども、一社のみでサイバーセキュリティーはできませんので、メリットの方は十分御説明をして、共有ができるのではないかと思っております。

  476. 内閣委員会

    ○平国務大臣 当事者協定については、協定を締結した特別社会基盤事業者等が送信を…

    ○平国務大臣 当事者協定については、協定を締結した特別社会基盤事業者等が送信をし又は受信をする通信情報を取得することとなっております。このため、この通信情報の中には、協定を締結をした事業者と通信を行う相手方に関する通信情報は含まれます。

  477. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案では、当事者協定に基づき通信情報を取得した場合であっても…

    ○平国務大臣 本法律案では、当事者協定に基づき通信情報を取得した場合であっても、同意によらずに通信情報を取得した場合と同様に取扱いをすることとしています。  具体的には、取得した通信情報については、閲覧その他の人による知得を伴わない自動的な方法によって、不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみを選別をし分析の対象とすることとしています。また、これによる選別後の通信情報については、一定

  478. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおりですが、今、重要インフラに対するサイバー攻…

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおりですが、今、重要インフラに対するサイバー攻撃が激化していく中で、これをしっかり防御すること自体、国民の皆さんの利益に沿うものだというふうに考えております。

  479. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御指摘の通信の秘密についてのこれまでの政府の説明は、通信の秘密の…

    ○平国務大臣 御指摘の通信の秘密についてのこれまでの政府の説明は、通信の秘密の考え方として、通信の秘密は、個人の私生活の自由やプライバシーを保護するとともに、通信が人間の社会生活にとって必要不可欠なコミュニケーションの手段であることから、憲法上の基本的人権の一つとして憲法第二十一条第二項において保護されている旨の説明があったものと承知をしております。  また、通信の秘密を制約できる範囲として、通

  480. 内閣委員会

    ○平国務大臣 委員の御指摘のとおり、インターネットでの通信の経路はその途中で国…

    ○平国務大臣 委員の御指摘のとおり、インターネットでの通信の経路はその途中で国境を越えることがあり得ることから、例えば、外内通信というふうに見られても、実際には送信者又は受信者の両方が日本国民であったり、日本国内にいる外国人であったりという可能性はあると考えています。  ただし、本法律案においては、自動的な方法により、不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみを選別して分析をし、独立性

  481. 内閣委員会

    ○平国務大臣 伊東委員にお答え申し上げます

    ○平国務大臣 伊東委員にお答え申し上げます。  国家を背景とした高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、我が国のサイバー対処能力の強化はまさに喫緊の課題であります。  本法案は、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化の三つを取組の柱とする能動的サイバー防御を導入するものであります。  サイバー安全保

  482. 内閣委員会

    ○平国務大臣 武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安全保障上の…

    ○平国務大臣 武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、又はそのような重大なサイバー攻撃が発生した場合に、これを未然に防止するため、又は被害の拡大防止をするために、我が国がその攻撃元となっている国外に所在するサーバー等に対して必要なサイバー行動を取ることは、国際法上、一定の状況においては許容されるものと認識をしています。

  483. 内閣委員会

    ○平国務大臣 サイバー対処能力強化法案では、サイバー通信情報監理委員会が、毎年…

    ○平国務大臣 サイバー対処能力強化法案では、サイバー通信情報監理委員会が、毎年、内閣総理大臣を経由して国会に対して所掌事務の処理状況を報告をするとともに、その概要を公表しなければならない旨の規定を第六十一条で設けております。  現時点では、この規定によれば、例えば、同意によらない通信情報の取得や、アクセス・無害化措置に関する承認の申請や承認をした件数のほか、勧告の件数とその概要、違反の通知や懲戒

  484. 内閣委員会

    ○平国務大臣 国外からの重大サイバー攻撃の被害防止のため、攻撃の実態を把握する…

    ○平国務大臣 国外からの重大サイバー攻撃の被害防止のため、攻撃の実態を把握するためには、外内通信及び内外通信のほか、国内の電気通信設備を経由して伝送される外外通信の分析は必要となるのに対し、国内のみで閉じた内内通信の分析を行う必要は現時点では必ずしもないと考えております。  その上で、本法案の通信情報の利用は、同意によらずに利用する場合であっても、国家及び国民の安全の確保などの観点から重要な電子

  485. 内閣委員会

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価については…

    ○平国務大臣 アクセス・無害化措置を含むサイバー行動の国際法上の評価については、個別的、具体的な状況に応じて判断されるため一概にお答えをすることは困難ですが、そもそも国際法上禁止されていない合法的な行為に当たる場合や、サーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしてもその違法性を阻却できる場合があります。今般の法案においては、アクセス・無害化措置が国際法上許容される範囲内で行われることを確保する観

  486. 内閣委員会

    ○平国務大臣 石井委員にお答えいたします

    ○平国務大臣 石井委員にお答えいたします。  委員御指摘のとおり、制度設計に当たっては、実務に携わる現場の方の御意見を踏まえることが重要であると考えております。  このため、本法案を策定するに当たっては、有識者会議や個別の意見交換の場を通じて、専門家や事業者などからの様々な御意見を頂戴をしてきました。また、昨年の七月には、内閣サイバーセキュリティセンターに新たに対処・外部連携ユニットを設け、外

  487. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、ちょっと済みません、私、質問通告もレクもいただいていないん…

    ○平国務大臣 まず、ちょっと済みません、私、質問通告もレクもいただいていないんですが、いわゆる、今現時点で、重要インフラに対して国家が背景と思われるサイバー攻撃が現にされています。また、世界各国でそういった事例に対して国家が無害化をしたことに対して、それが武力行使だとか自衛権の行使だと言われている事例はないものと思われます。  ですから、そういった中で、今回、重要なことは、この法律に関しては、そ

  488. 内閣委員会

    ○平国務大臣 サイバーセキュリティーの分野においては、今までも、例えば、日・A…

    ○平国務大臣 サイバーセキュリティーの分野においては、今までも、例えば、日・ASEANにおいては日ASEANサイバーセキュリティ政策会議などを開催をして、その成果物として日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センターも開設をし、サイバー人材、既に二千五百人が受講をしているとか、あとは、同盟国、同志国との効果的な国際連携、国際協調を通じたサイバーセキュリティーを強化していくことが重要であると思いま

  489. 内閣委員会

    ○平国務大臣 私も三十年前から中小企業の経営をしておりましたし、またサプライチ…

    ○平国務大臣 私も三十年前から中小企業の経営をしておりましたし、またサプライチェーンにつながっていたので、サイバーセキュリティーに取り組まないとサプライチェーンから排除されてしまうというような状況の中で、中小企業ではありましたけれども、サイバーセキュリティーに取り組んだ経験があります。  そういった中で、先ほど御指摘いただいたお助け隊の政策は本当にいい政策だと思います。ただ、まだ広告不足というか

  490. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先生御指摘の、内内、内外、外内という場所による区別と、同意、不同…

    ○平国務大臣 先生御指摘の、内内、内外、外内という場所による区別と、同意、不同意という区別のほかに、いわゆる通信の秘密に配慮をするために、人の知得を伴わない自動的な方法とか機械的情報のみとか、又は第三者委員会による検査など、いろいろな措置を講じて、総合的に高い公益性があるというふうに思いますので、それをもって御理解をいただきたいと思っております。

  491. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。尾崎委員にお答えを申し上げます。  国家を背景とした高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえると、我が国のサイバー対処能力の強化はまさに喫緊の課題であります。  本法案は、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化の三つを取組の柱とする能動的サイバー防御を導入するものでありま

  492. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  米国、英国、あとオーストラリア、豪州を中心に、政府からの情報提供や重要インフラ事業者による報告の義務化などの官民連携や、国家安全保障等の目的のための独立機関の監視の下での通信情報の利用といった取組が行われております。アクセス・無害化についても、欧米主要国の一部の国では実際に取組を行ったと公表をしています。  今般のサイバー対処能力強化法案は、これら欧米主

  493. 内閣委員会

    ○平国務大臣 本法律案では、取得した通信情報については、閲覧その他の人による知…

    ○平国務大臣 本法律案では、取得した通信情報については、閲覧その他の人による知得を伴わない自動的な方法により不正な行為に関係があると認めるに足りる機械的情報のみを選別して記録をし、それ以外のものは終了後直ちに消去するように明確に定めています。今おっしゃられたとおりであります。  それで、ルールをどう担保するのかということだと思います。この自動的な方法による選別については、その選別の条件を設定する

  494. 内閣委員会

    ○平国務大臣 独立機関であるサイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、…

    ○平国務大臣 独立機関であるサイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、同意によらず通信情報を利用するための承認の求めに対する審査や、通信情報の取扱いに関する本法律案の規定が遵守されているかどうかの継続的な検査を実施することとしております。  これらの審査に当たっては、委員には高い専門性が求められることから、委員会の委員長と委員は、法律あるいはサイバーセキュリティー等のいずれかに関して専門

  495. 内閣委員会

    ○平国務大臣 偽情報の判別は、今回のこの法律のスコープには入っていません

    ○平国務大臣 偽情報の判別は、今回のこの法律のスコープには入っていません。というのは、偽情報というのはコンテンツなので、先ほど申し上げたコミュニケーションの本質に関わるところですので、それは見ない。ただ一方で、今の生成AIは、ソースコードとかを読んで脆弱性を勝手に見つけて、それを攻撃をするマルウェアとかを作っちゃうので、今後は、サイバーセキュリティーの世界はAI・VS・AIの世界になっていくと思い

  496. 内閣委員会

    ○平国務大臣 おはようございます

    ○平国務大臣 おはようございます。  重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まずは、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案につきまして御説明を申し上げます。  この法律案は、

  497. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 菊池議員より、近年のサイバー攻撃による被害件数などにつ…

    ○国務大臣(平将明君) 菊池議員より、近年のサイバー攻撃による被害件数などについてお尋ねがありました。  御指摘のとおり、我が国へのサイバー攻撃はますます増加をしており、内閣サイバーセキュリティセンターに報告があった重要インフラ事業者等へのサイバー攻撃による被害件数は、昨年度で百二十三件、本年度は既にこれを上回っている状況でございます。  なお、被害件数の分野ごとの実態は、攻撃者に対して我が国

  498. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 國場幸之助議員より、まず、今回の法案の意義についてお尋…

    ○国務大臣(平将明君) 國場幸之助議員より、まず、今回の法案の意義についてお尋ねがありました。  御指摘のとおり、我が国のサイバー対応能力の向上は、ますます急を要する課題でございます。  本法案は、官民連携の強化、通信情報の利用、攻撃者のサーバー等へのアクセス・無害化の三つを取組の柱とする、能動的サイバー防御を導入するものであります。  サイバー安全保障分野における情報収集、分析能力を強化す

  499. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 多分これ、河野大臣の答弁は、逃げられないという答弁があ…

    ○国務大臣(平将明君) 多分これ、河野大臣の答弁は、逃げられないという答弁がありますが、所管なのかという質問ではないんだと思います。この問題からデジタル庁は逃げるべきではないと、逃げられないということだと思います。  その上で、これを受けて各省との連携を今図っているところでありますが、我々はできることは、各政策に関しての所管省庁、まさにその各政策、子ども・子育てとかですね、そういう、若しくは文科

  500. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) このいわゆるエロ広告の規制の所管かと言われますと、これ…

    ○国務大臣(平将明君) このいわゆるエロ広告の規制の所管かと言われますと、これ、エロ広告というのは多分、わいせつだと刑法で違法、児童ポルノだと児童ポルノの法律でアウトだと思いますので、それ以外のそのエロ広告の規制ということなんだろうというふうに思いますが、そもそもそういう広告自体を規制する法律はないというふうに承知をしております。  で、所管かと言われれば、違います。

  501. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関す…

    ○国務大臣(平将明君) 重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の趣旨について御説明を申し上げます。  まずは、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、インターネットその他の高度情報通

  502. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信の…

    ○国務大臣(平将明君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず、国民の利便性の向上及び行政運営の効率化を図るため、マイナンバーを利用することができる事務として司法書士等の国家資格に関する事務、酒類免許に関する事務の追加等を行うための行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案を今国会に提出を

  503. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 「攻殻機動隊」は、私は経産省の大臣政務官のときに役所でこれを読む…

    ○平国務大臣 「攻殻機動隊」は、私は経産省の大臣政務官のときに役所でこれを読むようにと言って、あの頃はデジタルという閉じた世界が、今はテスラとか自動走行とかロボティクスとか、外に出てきているわけです。あれを予測した漫画でありまして、今ああいったことをリスクとしてどう捉えていくのか。また、生成AIが出てきましたので、AI掛けるロボティクスとかAI掛けるヒューマノイドという世界に入っていきますので、あ

  504. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 移行後の運用経費が増加する要因は、自治体の現行システムの利用形態…

    ○平国務大臣 移行後の運用経費が増加する要因は、自治体の現行システムの利用形態や移行後のシステムの状況など様々な要因が考えられるため、まずは事業者の見積書の内容をしっかりと精査していただく必要があると考えております。  デジタル庁としては、運用経費が抑制できるよう、事業者に対して見積り内容を自治体に丁寧に説明することの要請、依頼があった自治体への見積り精査支援、クラウド利用料の大口割引等の提供、

  505. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、AIについては、内閣府の科学技術・イノベーション担当大臣が…

    ○平国務大臣 まず、AIについては、内閣府の科学技術・イノベーション担当大臣が司令塔となり、法案の提出準備を進めているところであります。私は、AIの安全性の確保と競争力強化を担当大臣と協力して取り組むように総理指示をいただいているところであります。  私が所管しているところで一番重要なのはデジタルガバメントでありまして、デジタルガバメント、ガバメントクラウドと来たら、政府AI、行政支援AIという

  506. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 指定都市の多くは、早くから情報化に取り組まれていて、パッケージを…

    ○平国務大臣 指定都市の多くは、早くから情報化に取り組まれていて、パッケージを使わずに独自に構築されてきたため、現行システムがメインフレームや個別開発システムで運用されているので、クラウドに上がっていく標準化のところは遅れているという問題があります。  なので、デジタル庁としては、都道府県ごとに標準化リエゾンを配置していて、この標準化リエゾンからもこういった指定都市の抱えている問題を把握しており

  507. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 伊藤岳議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) 伊藤岳議員にお答え申し上げます。  自治体情報システムの標準化についてのお尋ねがありました。  急速な人口減少社会に突入する中で、各自治体が個別に情報システムを維持管理をし、さらにセキュリティーを確保することは、人材面、財政面からも限界があり、自治体情報システムの標準化やガバメントクラウドへの移行に取り組むことは必要不可欠だと考えております。  その上で、標準化後の情

  508. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、仕組みはシンプルな方がデジタルに対する負荷が減るのは仙田議員御承知のとおりだと思います。  私は、コロナ禍でデジタル担当副大臣をやっているときもいろいろなデジタル化に取り組んでまいりましたが、そのとき、いろいろな大臣から思いつきに近いような形で、あれはできないのか、これはできないのかと言われましたけれども、そういうものは極力排してシンプルなシ

  509. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、先ほど税制システムのところでデジタル庁と財務省が協力をして…

    ○平国務大臣 まず、先ほど税制システムのところでデジタル庁と財務省が協力をしてと申し上げたのですが、国税庁の誤りでございますので、訂正させていただきたいと思います。  地方公共団体の基幹業務システムは、これまで各団体が自ら事務処理に応じて作り上げてきた経緯があります。この点を考慮せず国が一つのシステムを作って提供した場合、地方公共団体にとってかえって使いにくいものとなり、事務の遂行に支障を来すお

  510. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 自治体の基幹業務システムについては、原則二〇二五年度末、令和七年…

    ○平国務大臣 自治体の基幹業務システムについては、原則二〇二五年度末、令和七年度末までの標準準拠システムへの移行に向けて、自治体、関係省庁、関係事業者と協力して取り組んできています。  目標として二〇二五年度末の移行期限を示したことにより、昨年十月末の時点で、システム数ベースでは九割超の自治体システムが、移行期限までに標準準拠システムへ移行できるよう、ベンダーの選定や移行スケジュールの確定に向け

  511. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 昨年十月末時点で、システム数ベースで九割超の自治体システムについ…

    ○平国務大臣 昨年十月末時点で、システム数ベースで九割超の自治体システムについては、二〇二五年度末の移行期限までに標準準拠システムへ移行できるよう、ベンダーの選定や移行スケジュールの確定に向けた作業が着実に進捗していると認識しています。  他方で、事業者のリソース逼迫による開発又は移行作業等の遅延の影響等を理由として、標準準拠システムへの移行が二〇二六年度以降とならざるを得ないことが具体化したシ

  512. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 地方公共団体の基幹業務システムの統一化、標準化については、デジタ…

    ○平国務大臣 地方公共団体の基幹業務システムの統一化、標準化については、デジタル庁を司令塔として、総務省や制度所管省庁と連携して取組を進めているところであります。また、地方公共団体の基幹業務システムにおいては、個人の氏名や住所等の情報を正確に扱うため、自治体ごとに外字が作成され、それが原因となって情報システム間のデータ連携の阻害要因となったり、ベンダーロックインが生じるといった課題があります。

  513. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全…

    ○国務大臣(平将明君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、優秀で多様な人材を確保し、職員がやりがいを持って働け

  514. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信の一端を申し…

    ○平国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず、国民の利便性の向上及び行政運営の効率化を図るため、マイナンバーを利用することができる事務として司法書士等の国家資格に関する事務、酒類免許に関する事務の追加等を行うための行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案を今国会に提出いたしました

  515. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  まず、制度は、標準化をすればすぐデジタル化ができます。今委員の御指摘は、都道府県ごとに上乗せをどうデザインするかと。これはアナログの話で、多様化すればするほどデジタル化には向いていません。  なので、多様化するその独自支援策ができるんであれば、そちらと国がどう連携するかという話になりますし、標準化ができるんであればガバメントクラウドにアプリケーシ

  516. 予算委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  質問通告三問、まとめていただきました。  デジタルガバメントで、あと、ガバメントクラウドというのも昨年法律を通させていただきました。これによって、いよいよワン・トゥー・ワンで、困っている人に困っているタイミングで必要な手を差し伸べることのできるデジタル的な行政が可能になる基盤ができたと思います。そこに今度は生成AIが入ってきますので、力を入れてAIの導入

  517. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  仙田委員は大手IT企業出身ということで、今日は議論させていただくのを大変楽しみにしておりました。予算委員会、意外と私に質問通告がなくて寂しい思いをしていましたので、本当にありがとうございます。  まず、工程表についてでございますが、委員から御質問いただいて私も再度確認をしましたが、御指摘のとおり、いわゆる進捗のところが多年度にわたってだらっと帯が延

  518. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 もう時間もないので、私からお答えしたいと思います

    ○平国務大臣 もう時間もないので、私からお答えしたいと思います。  まず前提としては、自治体のお話をよく伺って、しっかりサポートをしていきたいと思います。  その上で、既存のオンプレサーバーと独自開発のソフトで、しかもサイバーセキュリティーをやりつつ回していくというのは今後やはり考えにくいと思いますので、ガバメントクラウドに乗ってきていただく。その上で、デジタルマーケットプレースみたいなソフト

  519. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 特にウェブ3は、米国は今、トランプ大統領になって行け行けの状態に…

    ○平国務大臣 特にウェブ3は、米国は今、トランプ大統領になって行け行けの状態になっていますが、ちょっと前までは、いわゆるクリプトウィンターと言われて、いろいろな大企業の不祥事もあり、暗号資産、クリプトは冬の時代を迎えていたわけでありますが、私が自民党ウェブ3PTでホワイトペーパーを出した時期は、ちょうどそのクリプトウィンターに入る前だったので、しかも明確な方向性を出しましたので、意外と大企業が乗っ

  520. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 私の問題意識は、やはりデータはすごく重要だろうと

    ○平国務大臣 私の問題意識は、やはりデータはすごく重要だろうと。データ・ドリブン・エコノミーということで、二十一世紀の石油とも言われていたわけであります。それが、安倍総理が二〇一九年、ダボスで言ったときに、余りイメージが湧いていない人も多かったんですが、その後、ウェブ3とかAIとかが出てきましたので、まさにデータが付加価値を生み出す時代に入ってきた。  一方で、ヨーロッパは、GDPRということで

  521. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 千五百人を目指すということは、もう既に目標として掲げております

    ○平国務大臣 千五百人を目指すということは、もう既に目標として掲げております。七年度予算定員の措置によって、七年度末には一千三百二十人の規模の組織になるということで、そういうことを見込んでおります。  委員から、いつまでにやり切るんだということでありますが、実は私、公務員制度の担当大臣でもありますので、ここでいついつまでに千五百人と言うと、じゃ、ほかを削るのかということにもなりかねないので明言は

  522. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 ありがとうございます

    ○平国務大臣 ありがとうございます。  委員御指摘の点は、私も同じ考えであります。やはりふだん使いが大事だろうということで、保険証であったり免許証との一体化というのがあるんですが、もう一つは、今委員御指摘のとおり、マイナンバーカードであたかも交通系ICのようにピッとチャージができて、ピッと決済ができるということは、これはいろいろな施策で使えます。例えば、我々がいわゆる景気対策でやったプレミアム商

  523. 予算委員会第一分科会

    ○平国務大臣 令和七年度デジタル庁予算について、その概要を御説明申し上げます

    ○平国務大臣 令和七年度デジタル庁予算について、その概要を御説明申し上げます。  デジタル庁におきましては、令和六年六月に閣議決定されたデジタル社会の実現に向けた重点計画に定めるデジタル化施策を推進するための予算として、デジタル庁所管の歳出予算額を総額四千七百五十二億五千万円計上しております。  前年度当初予算額より二百十一億五千七百万円の減額となっております。  以下、予算額の内訳について

  524. 予算委員会

    ○平国務大臣 牧島委員と、オーストラリア、二年前だというふうに思いますけれども…

    ○平国務大臣 牧島委員と、オーストラリア、二年前だというふうに思いますけれども、その当時から、サイバーセキュリティー、また、安全保障分野での、サイバー空間での防御といったものに問題意識を持ち、当時は、国会議員としての問題意識で、一緒にオーストラリアにお邪魔をさせていただいたところでありました。その後、自民党では、いわゆるサイバーセキュリティー、アクティブディフェンスに関するプロジェクトチームという

  525. 内閣委員会

    ○平国務大臣 個人情報保護委員会を設置することになった元々の法律も、私、自民党…

    ○平国務大臣 個人情報保護委員会を設置することになった元々の法律も、私、自民党時代にも平井卓也さんとかと一緒に作っていました。ヨーロッパのいわゆるGDPRの十分性認定のためにこの個人情報保護委員会をつくったわけでありまして、個人情報と利活用と、本当は利活用も入れたかったんですが、それはやはり趣旨に反するだろうということで、今の個人情報保護委員会の形になり、いわゆる三条委員会として独立性が担保されて

  526. 内閣委員会

    ○平国務大臣 橋本委員にお答えいたします

    ○平国務大臣 橋本委員にお答えいたします。  個人情報保護法のいわゆる三年ごとの見直しということがありますので、今その見直しの作業を進めているところであります。  昨年の六月には中間整理、そして、昨年の七月以降、また、いわゆる課徴金などの関係で検討会などが行われ、昨年十二月に状況の整理を行っています。さらには、今お示しされたのは、今年の一月に、中間整理のパブコメに対して、個人情報保護委員会では

  527. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、AIが大変今進化をしていますので、私自身はAIの政策もやっ…

    ○平国務大臣 まず、AIが大変今進化をしていますので、私自身はAIの政策もやっていますので、AIのそういった発展を余り阻害をしてはいけない、AIの特性に沿った個人情報のいわゆる管理の在り方があるんだろうというふうに思います。パラメーターに溶け込んでいてアウトカムで出てこないようなものは個人情報と遮断されているという考え方もあると思います。  ただ、個人情報保護委員会、いわゆる三条委員会なので、私

  528. 内閣委員会

    ○平国務大臣 私は、国会議員になって三期目のときに、今から多分十二、三年前、経…

    ○平国務大臣 私は、国会議員になって三期目のときに、今から多分十二、三年前、経産大臣政務官をやっていたときに、標的型メールというのを送りつけられて一度感染をしたことがありました。私のように、それほど、まだ若手の議員ですらそういう標的に遭うんだなというのをまず実感しました。  昨今は、年末、JALが飛ばなかったり、あとはメガバンクがいろいろな不具合を起こしたり、通信事業者もありました。さらには、暗

  529. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、データが大事だというのはまさにおっしゃるとおりだと思います

    ○平国務大臣 まず、データが大事だというのはまさにおっしゃるとおりだと思います。そのデータが抜かれる前段階として、侵入されるということですよね。ここをどう捉えるか。  悪さをする連中というのは大体特定をされていますので、それが海外でどういうネットワークをつくっているのか、これをしっかりと通信情報を利用、分析をして大体当たりをつけておくということは、これは同盟国、同志国と連携をしながらやるというこ

  530. 予算委員会

    ○平国務大臣 委員御指摘いただきましたけれども、今トレンドとして、定員と実数で…

    ○平国務大臣 委員御指摘いただきましたけれども、今トレンドとして、定員と実数で、定員まではいかない、人手不足の中で対応しているということがありますので、かなりの変動が見込まれるということと、更に言うと、大規模災害への対処など、こちらでコントロールできない事象に対応している職員の残業が増えているということもあります。  なので、全体を見て、デジタル化やAIの実装などで働き方改革を進め、全体の時間を

  531. 内閣委員会

    ○平国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大…

    ○平国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、優秀で多様な人材を確保し、職員がやりがいを持って働けるよう、働

  532. 予算委員会

    ○平国務大臣 まず、AI政策の司令塔は、科学技術・イノベーション部局になってい…

    ○平国務大臣 まず、AI政策の司令塔は、科学技術・イノベーション部局になっています。私自身は、デジタル大臣として、デジタルガバメントの推進をやっていますので、デジタルガバメント、ガバメントクラウドまで来ましたので、行政支援AIみたいなものがそろそろ実装のタイミングかと思います。  十月に、私がデジタル大臣になった初日に指示をしたのは、まさに行政分野でのAIの活用ということで、AIアイデア・ハッカ

  533. 予算委員会

    ○平国務大臣 地方創生は、まさに十年前に、私は副大臣で、小泉さんは大臣政務官で…

    ○平国務大臣 地方創生は、まさに十年前に、私は副大臣で、小泉さんは大臣政務官で、伊藤達也さんが大臣補佐官という布陣でやりました。  そのときに、いわゆる自動走行とかドローンも含めて、近未来実証特区ということで走り出しました。しかしながら、今、例えば完全自動走行などにおいては、アメリカの西海岸では既に事業化をされているということであります。  やはり我々の反省は、一つ一つの規制にぶつかって、それ

  534. 予算委員会

    ○平国務大臣 令和七年度デジタル庁予算について、その要点を御説明申し上げます

    ○平国務大臣 令和七年度デジタル庁予算について、その要点を御説明申し上げます。  デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額四千七百五十二億五千万円計上しております。  前年度当初予算額より二百十一億五千七百万円の減額となっております。  以下、主な措置内容について御説明を

  535. 予算委員会

    ○平国務大臣 今財務大臣から答弁があったとおり、令和五年十二月二十日の行政改革…

    ○平国務大臣 今財務大臣から答弁があったとおり、令和五年十二月二十日の行政改革推進会議、基金の点検・見直しの横断的な方針で記載をされております。

  536. 予算委員会

    ○平国務大臣 まず、三年のルールについては、政府のルールというふうに委員は御発…

    ○平国務大臣 まず、三年のルールについては、政府のルールというふうに委員は御発言されていますが、今御指摘されたように、令和五年の十二月に策定をされました方針に基づいて、策定以降の基金への新たな予算措置は三年程度とし、成果目標の達成状況を見て、次の措置を検討するというのが政府のルールであります。  基金が幾つかというのは、質問通告がありませんので、今手元に資料がありませんので、後ほどお答えさせてい

  537. 予算委員会

    ○平国務大臣 どのページというか、十二月二十日の基金の点検・見直しの横断的な方…

    ○平国務大臣 どのページというか、十二月二十日の基金の点検・見直しの横断的な方針のいわゆる三番に記載をされております。

  538. 予算委員会

    ○平国務大臣 そちらの金額の具体的な質問通告もいただいておりませんので具体的に…

    ○平国務大臣 そちらの金額の具体的な質問通告もいただいておりませんので具体的にお答えはできませんが、ただ、その試算の仕方というのはいろいろな考え方があるというふうに思っております。機械的に計算をして出るというものでもないというふうに思っておりますし、柔軟な対応ができるということ、また、予見可能性を高めるという意味で基金に積んでいるということがありますので。  そういった性格や具体的な事業の内容、

  539. 予算委員会

    ○平国務大臣 こちらは、具体的な金額については事前に伺っておりまして、今年度に…

    ○平国務大臣 こちらは、具体的な金額については事前に伺っておりまして、今年度については約一兆一千五百六十五億円の国庫返納が見込まれておりまして、これは専らコロナ対策の中小企業支援のいわゆる利子補給とか債務保証のところが、コロナが収束したことに伴って返納の見込みである。  翌年度以降は、計算はしておりません。

  540. 予算委員会

    ○平国務大臣 まず、あらかじめ各年度の所要額が見込みが難しいということで基金に…

    ○平国務大臣 まず、あらかじめ各年度の所要額が見込みが難しいということで基金にしているということがあります。なので、執行見込みと実績に乖離があることのみをもって、基金として適切ではないと評価すべきではないと考えております。  ただ、国費を適切かつ効率的に活用する観点から、乖離額や乖離率にかかわらず、乖離の状況やその理由を踏まえ、より精度の高い事業見込みを算定し、保有資金規模が適正なものとなるよう

  541. 予算委員会

    ○平国務大臣 行政事業レビューをつくって、これは民主党時代に始まったものですが…

    ○平国務大臣 行政事業レビューをつくって、これは民主党時代に始まったものですが、実は、自民党政権になって、行政事業レビューをやめようという議論もあったんですが、私はやめるべきではないという考えで、今維持をしております。そんな中で、基金についてもレビューを始めたということで、今は一定のチェックがされていると思います。  これは問題意識があったので、これからつくる基金は三年ルールというのを実装したわ

  542. 予算委員会

    ○平国務大臣 所管大臣ではないので

    ○平国務大臣 所管大臣ではないので。  そのときのことをちょっとお話をさせていただくと、ちょうど一昨年の予算委員会でありました。私の問題意識は百六万円の壁でありまして、私も会社の経営をしていたので、時給をどんどん上げろと言っている、一方でそういう壁があるので働き控えが起きる、なので時給を上げれば上げるほど時間の抑制をしなければいけない。一年前の年末にかなり働き控えが起きましたので、一月の予算委員

  543. 予算委員会

    ○平国務大臣 繰り返しになりますが、所管大臣ではありませんので

    ○平国務大臣 繰り返しになりますが、所管大臣ではありませんので。  私の当時の考えは、やはり、シンプルな仕組みがいいだろうというふうに思っておりました。なので、今の仕組みも、もっと使いやすい改革ができれば更にいいなというふうに思います。  一方で、先ほど三原大臣からあったように、社会保障の世界に財政を入れてくるのかという大きな整理の議論もありますので、その当時は政府の方で検討して今の仕組みにな

  544. 予算委員会

    ○平国務大臣 済みません、国会答弁ですので、正確な答弁をしなければいけないと思…

    ○平国務大臣 済みません、国会答弁ですので、正確な答弁をしなければいけないと思います。質問通告をいただいていませんので、数字は今持っておりませんので、後ほどお答えをさせていただければと思います。

  545. 予算委員会

    ○平国務大臣 お答えします

    ○平国務大臣 お答えします。  今の委員の御指摘でありますが、基本的には、様々な問題を踏まえて、議論を重ねて法制化をしているわけであります。そんな中で、再就職等監視委員会がこれらの規制の遵守状況を監視をするということでありますので、もし外形的な、国民から見て、そういった信頼感を得るための制度が必要だということであれば、またこれを法律として、しっかり議論して法定化する必要があると思います。

  546. 予算委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  まず、実装のところでありますが、確かに米国の西海岸とか中国においては全自動のタクシーがもう既に商用化をされていると承知をしておりますので、その点については、そこに比べれば遅れているというふうに認識を私自身もしております。  また、河野前大臣の、規制の失敗のちょっと意味が明確ではありませんが、いずれにしても、イノベーションのスピードとレギュレーションのデザイ

  547. 予算委員会

    ○平国務大臣 まず、ライドシェアにつきましては、骨太方針に従って、例えば日本版…

    ○平国務大臣 まず、ライドシェアにつきましては、骨太方針に従って、例えば日本版ライドシェアについては、大阪においては、営業時間帯とかエリアの厳しい規制を一旦外して、どういう効果が出るかという検証を今されているというふうに承知をしています。  一方で、委員御指摘の、いわゆる外国で言われるところのライドシェア、担い手とかダイナミックプライシングも含めてのところは、今こういった検証結果も踏まえて議論を

  548. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 多分、委員御理解の上、御質問されているんだと思いますが…

    ○国務大臣(平将明君) 多分、委員御理解の上、御質問されているんだと思いますが、法律で定まっていなくても契約上の秘密はありますので。相手がいることで、しかも民間事業者で、かなりこれ激しいいろんな交渉をします。その交渉内容が明らかになることによって、コンペティターもいるものですから、クラウド事業者の、そこに営業の秘密が開示をされてしまうことになりますので、是非その点は理解をいただきたいと、そのように

  549. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、その料金もそうなんですが、やっぱりサービスとかセ…

    ○国務大臣(平将明君) まず、その料金もそうなんですが、やっぱりサービスとかセキュリティーとかの全体のクオリティーもあると思うんです。あとは、元々やっている入っていたベンダーがAWSの技術に詳しい人だとAWSに行っちゃうという問題もありますので、その辺の人材育成も我々問題意識を持っているので、しっかりと、オートマチックにAWSに行かないように多様な人材育成も、ほかのベンダー等よく話を聞いて環境を整

  550. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) さくらインターネットさんは毎月報告を、三か月置きに、済…

    ○国務大臣(平将明君) さくらインターネットさんは毎月報告を、三か月置きに、済みません、三か月置きに報告をいただいて、今、何というんですかね、寄り添う形で状況を伺っているところであります。  一方で、ISMAP基準に、結構厳しくて、国内事業者がいわゆるパブリッククラウドの事業者として選ばれないというのは、これサイバーセキュリティー始めいろんなことがありますので、ここは緩められないと思います。

  551. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず一つは、AWSとグーグルはドル建てです

    ○国務大臣(平将明君) まず一つは、AWSとグーグルはドル建てです。ドル建てですが、マイクロソフトとオラクルは円建てなので選べます。  それで、この為替リスクのところだけ見て損か得かじゃなくて、全体的なサービスと支払うコストを多分自治体の皆さんは比較をされるんだろうというふうに思いますので、そういった為替リスク、先ほど言いました、いわゆる情報サービスの四分の一はクラウドで、クラウドのところの為替

  552. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ちょっと数倍、数十倍、具体的にまた教えていただければと…

    ○国務大臣(平将明君) ちょっと数倍、数十倍、具体的にまた教えていただければと思いますが、今自治体も運用しているので、オンプレサーバーなり自治体クラウドで。ですから、その御負担は自治体にしていただくというのは大原則です。その上で、今やっているよりもちゃんと低くなるようにあらゆるメニューやサポートを動員してやろうと我々思っていますので、それで実現できるというふうにも思っております。  なので、その

  553. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) デジタル庁は、各自治体の情報担当者とかなり密にインター…

    ○国務大臣(平将明君) デジタル庁は、各自治体の情報担当者とかなり密にインターネットを使って情報交換もしておりますので、その辺のことも含めて情報を密にして必要な政策に取り組んでいきたいと、そのように思います。

  554. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 標準化対象事務に関する情報システムの運用経費等について…

    ○国務大臣(平将明君) 標準化対象事務に関する情報システムの運用経費等については、標準準拠システムへの移行完了後に、二〇一八年度比で少なくとも三割の削減を目指すこととしています。国は、当該目標の実現に向けた環境を整備することとされており、現時点において当該目標には変更はありません。また、本目標以外の管理指標、管理指標等は設定をされておりません。

  555. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まだこれ議論していませんけれども、大臣、一大臣の感想み…

    ○国務大臣(平将明君) まだこれ議論していませんけれども、大臣、一大臣の感想みたいになって恐縮なんですが、やっぱりAIの導入が進んでいくと思います。そうすると、業務効率というか、省人化、省力化が圧倒的に進むので、ただ、これ地方行政となると総務省なので、総務省と相談したいと思いますが、先般、トクリュウ、闇バイト、闇バイトのSNSでの怪しい書き込みを、警察とデジタル庁が一緒になってAIを導入したら、警

  556. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  新型コロナウイルス感染症対応を踏まえ、行政のデジタル化を加速するため、二〇二〇年十二月に閣議決定をされたデジタル・ガバメント実行計画において、国、地方を通じたデジタル化を今後五年間で進めることとされ、地方公共団体の情報システムの標準化についても二〇二五年度を目標とすることとされたものでございます。

  557. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システムへの移行の難易度が極めて高く、二〇二五…

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システムへの移行の難易度が極めて高く、二〇二五年度末までの移行が難しいと考えられるシステムについては、昨年十月時点の状況を今年三月に公表したところでございます。その後、様々な事情により標準準拠システムへの移行が二〇二六年度以降とならざるを得ないことが具体化したシステムの状況について把握を進めているところでございます。  現在の数字は精査中ではありますが、今年十月末

  558. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 原則二〇二五年度末までに標準準拠システムへの移行を目指…

    ○国務大臣(平将明君) 原則二〇二五年度末までに標準準拠システムへの移行を目指すとの目標を掲げたことにより、多くのシステムが期限までに移行できるよう、ベンダーの選定や移行スケジュールの確定へ向けた作業が着実に進捗をしていると認識をしています。  また、富士通の移行計画の見直しについては、自治体のシステム全般において障害案件が複数発生をし、品質確保プロセスの確立、品質改善への注力が必要なことなど、

  559. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情…

    ○国務大臣(平将明君) 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム標準化基本方針において、原則二〇二五年度末を目指すこととしています。一方で、様々な事情により二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムも一部あると認識をしており、そのようなシステムについてもおおむね五年以内に標準準拠システムへ移行できるよう、積極的に支援をしていきたいと考えております。

  560. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、ガバメントクラウドに乗ってきてくださいとか今…

    ○国務大臣(平将明君) そもそも、ガバメントクラウドに乗ってきてくださいとか今回のこのSaaS是非使ってくださいというのは、各自治体がオンプレサーバーで維持をし、そこで自分たちでソフトウェアを開発をし、さらにサイバー攻撃からも防御をしというのは、それぞれ、千七百を超える自治体がそれぞれデジタルのシステムの担当者を置いてサイバーセキュリティーの担当者を置いてやるのは、もうサステナブルじゃないという基

  561. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告ありませんでしたが、三大臣会合とおっしゃられた…

    ○国務大臣(平将明君) 質問通告ありませんでしたが、三大臣会合とおっしゃられたので、そういう記録はありませんと、関係閣僚間で逐一協議をしていたということであります。あの前回答弁したとおりでございます。

  562. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 三大臣もあるでしょうし、そのほかの大臣もあるんだろうと…

    ○国務大臣(平将明君) 三大臣もあるでしょうし、そのほかの大臣もあるんだろうと思います。関係閣僚で逐一協議をしたということであって、三大臣閣僚会議といったものがあったわけではありません。

  563. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、そ…

    ○国務大臣(平将明君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

  564. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 本当、ビッグテックは政府だからといって言うこと聞くよう…

    ○国務大臣(平将明君) 本当、ビッグテックは政府だからといって言うこと聞くような生易しい相手じゃなくて、もう世界中みんなドル建てです、ドル払いですということは通例というか、実際そういう取引が行われています。  一方で、やっぱり為替リスクもありますので、デジタル庁としては、こういったクラウド事業者とも、為替リスクをどう低減するのかとか、あと為替を一定の水準でフィックスするとか、さらには円建ても含め

  565. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ガバメントクラウドのコストというのは全体のサービスの四…

    ○国務大臣(平将明君) ガバメントクラウドのコストというのは全体のサービスの四分の一ぐらいなので、ここもちゃんと交渉しますけど、その上の通信料とかアプリケーションのところも経費を抑えてやっていきたいと思います。その上で、千七百を超える自治体が自らやるよりは、はるかにコストパフォーマンスのいい、クオリティーのいいサービスをしっかり実現をしてまいります。

  566. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 総務省所管なので、総務省にお尋ねいただきたいと思います

    ○国務大臣(平将明君) 総務省所管なので、総務省にお尋ねいただきたいと思います。

  567. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まずは、ドルで計算してドルで払うんではなくて、ドル建て…

    ○国務大臣(平将明君) まずは、ドルで計算してドルで払うんではなくて、ドル建て円払いです。なので、多分予算、多分じゃなくて、予算を議会で作っていただかなければいけないと思いますので、そのときは国の予算編成で用いる支出官レートというのがありますので、それを参考に我々も情報提供をして議会で予算化をしていただくことになると思います。  あと、ドルは、まあできれば私も円がいいと思います。いいと思いますが

  568. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、今既にシステムが動いているものがクラウドに行くと…

    ○国務大臣(平将明君) まず、今既にシステムが動いているものがクラウドに行くと、結果として、セキュリティーのレベルも上がるし、いわゆるそのサーバー利用料も下がると、一時的に二重になって上がるところはあるかもしれませんけれども、そういうことになるんだろうと思います。  更に言うと、自治体がそのビッグテックと交渉しても定価になりますよね、ちっちゃな自治体が話しても。そこがいわゆるその規模の論理という

  569. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、肩代わり、違う、預り金の中抜き、本来外資が支払う…

    ○国務大臣(平将明君) まず、肩代わり、違う、預り金の中抜き、本来外資が支払うべき賠償の肩代わりなどはないかと。ありません。  その上で、今、会計検査院の検査要請云々という話がありました。法律にのっとってしっかりと記録は残してまいります。

  570. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まずは、AWSに契約が集中しているという問題については…

    ○国務大臣(平将明君) まずは、AWSに契約が集中しているという問題については、我々も、そのクラウド事業者のクラウドロックインにならないように、クラウド事業者からクラウド事業者にデータが移行できるようにという標準化をして調達をしていますので、クラウドロックインは起きないと。だから、その独占、寡占状態にあるクラウド事業者が突然契約変更して物すごい高い値段になれば、ほかのクラウド事業者に移行できるよう

  571. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 多分、委員の御指摘は、個人情報を含めたデータを外国のク…

    ○国務大臣(平将明君) 多分、委員の御指摘は、個人情報を含めたデータを外国のクラウド事業者に預けて本当に大丈夫なのかと、あと、ちゃんと個人情報は守られるのかということですね。その上で、米国は米国クラウド法というのがあるので、司法の判決を取って、じゃ、データ開示しろと、そのデータ、それは外国にあってもそれが有効なんじゃないかという御懸念だと思います。  取りあえず、取りあえずじゃないな、ガバメント

  572. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 関係閣僚で逐一協議をしたということでございます

    ○国務大臣(平将明君) 関係閣僚で逐一協議をしたということでございます。

  573. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、そもそも千七百を超える自治体があって、そこが自前…

    ○国務大臣(平将明君) まず、そもそも千七百を超える自治体があって、そこが自前のサーバーを準備して、これオンプレミスサーバーって言いますけれども、オンプレサーバーで自前のソフトを開発をしてというのはもうサステナブルではないと。その技術者とかサイバーセキュリティーの担当者を置くこともできません。なので、クラウドに集約していくことによって自治体も助かるし、さらには、小さい自治体でも国の交渉のパワーで二

  574. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まずは、ドル建て円払いというのは確かにリスクが残ってい…

    ○国務大臣(平将明君) まずは、ドル建て円払いというのは確かにリスクが残っていると思います。ですから、これは引き続き交渉だと思います。  あと、今、現状、交渉の見積りというか感触として、今までの実績を踏まえて一部二〇%ぐらいディスカウントできるんではないかという話も出ておりますが、決して我々それで満足しているわけでもないので、更に深掘りをするべく交渉に臨んでいきたいと思います。  一方で、ここ

  575. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の一部を…

    ○国務大臣(平将明君) 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  少子高齢化が進む中、質の高い公共サービスを維持し、国民のニーズの多様化に柔軟に対応していくため、国と地方の共通のデジタル基盤を適切に整備することが求められております。  この法律案は、内閣総理大臣がクラウドサービスの共同利用のために必要な

  576. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 二〇二五年度末を目指すということでやってまいりました

    ○平国務大臣 二〇二五年度末を目指すということでやってまいりました。自治体の皆さんにも御協力をいただいて、九割を超えるシステムがまさにその期限内に完了するということです。移行困難システムがまだ残っているということで、こちらについては今まさに年内に方針を改めて期限の延長、多分総務省さんの方もそれに伴って基金の適用の延長ということを発表されるんだろうというふうに思っております。  また、やはり自治体

  577. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドについては、データセキュリティーの要件を適切に…

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドについては、データセキュリティーの要件を適切に講じることで安全保障上の問題は生じないと考えられることから、委員御指摘のように、ガバメントクラウドをWTO第三条で定められているような安全保障に係る調達として捉え、国内事業者に絞るべきだとは考えておりません。

  578. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドは、政府情報システムのためのセキュリティー評価…

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドは、政府情報システムのためのセキュリティー評価制度であるISMAPに登録されたクラウドサービスから調達することで、セキュリティー上の懸念のあるクラウドサービスは排除をすることができます。  また、一切の紛争は日本の裁判所が管轄をするとともに、契約の解釈が日本法に基づくものであることを契約等により担保できることに加え、データセンターも日本国内に置くこととなっています

  579. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 内外無差別であることはまず原則であります

    ○平国務大臣 内外無差別であることはまず原則であります。  その上で、委員、同盟国、同志国以外の事業者ということでありますが、これは、大臣なので発言は慎重にしなければいけませんが、セキュリティー基準や、ちゃんと国とコミュニケーションが取れるなどの要件を課されていますので、なかなか考えにくいかなと思います。  現時点で、具体的にクラウド事業者として検討する、若しくは手を挙げているところはございま

  580. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドを構成する米国のクラウドサービス事業者が、米国…

    ○平国務大臣 ガバメントクラウドを構成する米国のクラウドサービス事業者が、米国の裁判所から米国CLOUD法に基づき犯罪捜査を目的とした開示請求の要請があり得るものの、仮に要請があった場合にも、当該事業者は、ガバメントクラウド上のデータに関して外国の裁判権から免除される主権免除の主張を確実に行うとともに日本国政府に通知するよう調達要件で規定をさせていただいております。  さらに、通知された日本国政

  581. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 クラウド利用料を含む運用経費については、自治体が現行システムで負…

    ○平国務大臣 クラウド利用料を含む運用経費については、自治体が現行システムで負担する運用経費等に相当するものであることなどを踏まえ、各自治体が負担するものと考えております。  実際に、デジタル庁といたしましては、ガバメントクラウド移行後の運用経費が削減できるよう、見積り精査支援とか、大口割引とか長期継続割引の提供とか、クラウドの最適化支援などを行っているところであります。  それで、特に見積り

  582. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、今、楠統括官からあったように、全体のインフレ基調とか人件費…

    ○平国務大臣 まず、今、楠統括官からあったように、全体のインフレ基調とか人件費とか電力のところは、やはりちゃんとネットで見なければいけないと思います。その上で、どういう支援の仕方があるかというのは、これはまた総務省との連携だというふうに思っておりますが、取りあえず、今、現時点では、あらゆるサポートをしてそうならないように取り組んでいくというのが今の政府の立場であります。

  583. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム…

    ○平国務大臣 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム標準化基本方針において、原則二〇二五年度末を目指すとともに、移行困難システムについては、当該システムの状況を十分把握した上で、所要の移行期限を設定することとしています。  標準準拠システムへの移行の難易度が極めて高く、二〇二五年度末までの移行が難しいと考えられるシステムについては、昨年十月時点の状況を今年三月に公表した

  584. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 自治体クラウドは、確かに委員の御指摘のとおり、コストを抑えて高度…

    ○平国務大臣 自治体クラウドは、確かに委員の御指摘のとおり、コストを抑えて高度なデジタルのサービス、行政サービスを提供しているものと思います。  なので、オンプレサーバーで独自でやっているよりは進んでいるというふうに思いますが、自治体クラウドよりガバメントクラウドの方が広域になりますので、いわゆる費用按分効果みたいなものですね、全体をみんなで分け合うということでコストが削減できるということも見込

  585. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 私が大臣に就任して初めに出した指示は、マイナ保険証に関して不安に…

    ○平国務大臣 私が大臣に就任して初めに出した指示は、マイナ保険証に関して不安に思っている方々がいらっしゃるので、その人たちに寄り添うような広報に転換をしろという指示をさせていただきました。資格確認書も申請なしに届けるということも、ちゃんと周知をするということであります。  デジタル化を進めていくことは、基本方針は変わりませんが、どうしても嫌だとかちょっと怖いという人は、無理に来なくていいですと。

  586. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、ガバメントクラウドは、ISMAPなどの情報セキュリティーや…

    ○平国務大臣 まず、ガバメントクラウドは、ISMAPなどの情報セキュリティーや技術基準が大変高いレベルで設定をされていることから、結果としてアマゾン、グーグル、マイクロソフト、オラクルというふうになっています。先ほど委員も御指摘ありましたけれども、やはりサイバー攻撃にしっかり耐え切れる技術力も必要ですので、ここを下げてまで国産事業者を採用することはあり得ないんだろうというふうに思います。  一方

  587. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 今デジタル庁から答弁したとおりでありますが、これは所管ではありま…

    ○平国務大臣 今デジタル庁から答弁したとおりでありますが、これは所管ではありませんが、経産省の方でも恐らくデータセンターなど様々な支援、補助金メニューがあるんだろうというふうに思いますので、あらゆるメニューを活用していただければと思います。

  588. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先ほど神津委員からも指摘をされました

    ○平国務大臣 先ほど神津委員からも指摘をされました。そのときは政府の答弁だったと思いますが、為替リスク、結構避け難いリスクだというふうに思います。  グーグル、アマゾン、我々も円建てで契約をしたいと思いましたが、全世界共通でドル建てだということで、諦めるのかドル建てでいくのかという決断を迫られたわけであります。ただ、やはりAWSとかグーグルは世界最高水準のサービスがありますので、これを選択できる

  589. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 委員御指摘のとおり、基本、自治体で御負担いただくことになっています

    ○平国務大臣 委員御指摘のとおり、基本、自治体で御負担いただくことになっています。その上で、今回の法律を通していただいて、クラウド事業者と我々が交渉をして大口割引、長期割引などをかち取っていく。あとは、クラウド最適化をすることによってランニングが下がりますので、こういったところの支援もデジタル庁としてしていきたいというふうに思います。  自治体の方々に是非考えていただきたいのは、クラウドがなかっ

  590. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先行して自治体クラウドをやっているところは、オンプレサーバーで個…

    ○平国務大臣 先行して自治体クラウドをやっているところは、オンプレサーバーで個別にやっているところに比べると、ガバメントクラウドに移行したときのメリットというのはやはり少なくなるんだと思います、先行してやっている分。  ただ一方、先ほどお話ししましたとおり、ガバメントクラウドの規模が大きくなりますので、それでみんなで費用を按分するという効果はガバメントクラウドの方が大きいですし、また、大規模災害

  591. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおり、それぞれの自治体がオンプレサーバーでやっ…

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおり、それぞれの自治体がオンプレサーバーでやっていくというのはもう限界だということで、できるだけ早くガバメントクラウドに移行するべきだということで、二〇二五年度末ということで自治体の皆さんにも御協力をいただいてきたところであります。かなり頑張っていただいて、実質、システム数においては九割超が期限内に実現をできるということで、本当によく頑張っていただいたというふうに認

  592. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 イメージとしては、オンプレサーバーからクラウドになります

    ○平国務大臣 イメージとしては、オンプレサーバーからクラウドになります。ここは、費用対効果も世界最高水準だし、セキュリティーも最高水準になります。その上に載せるアプリケーションは、デジタルマーケットプレースというのをつくって、そこにいろいろなベンダーさんとかソフト事業者がアプリケーションを並べていただいて、自治体の方は、サーバーはクラウドですけれども、そこから欲しいソフトというかアプリケーションを

  593. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、日本のデジタル化が遅れているというのは、私が内閣府でデジタ…

    ○平国務大臣 まず、日本のデジタル化が遅れているというのは、私が内閣府でデジタルの担当副大臣をやっているときに、コロナが来まして、いろいろなデジタル化の基盤ができていないということが明らかになりました。そういった中からデジタル庁といったものが発足をし、このガバメントクラウドというのが進んできたんだろうと思います。  そういった中で、やはりスピードを上げてやっていくべきだろうというのは、判断は当時

  594. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  先ほども言ったんですけれども、今は千七百八十八の都道府県と自治体がそれぞれサーバーを買って必要なソフトを開発してやっているんです。でも、これは、人材不足もあり、それぞれがサーバーを持ってアプリケーションを作る、またサイバー攻撃からも守るという人材を確保するのはもう無理だと思います。更に言うと、これから人手不足になってきますので、役所も人が採れない状態

  595. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 自治体クラウドで取り組まれている皆さんは、先ほど申し上げました一…

    ○平国務大臣 自治体クラウドで取り組まれている皆さんは、先ほど申し上げました一自治体でサーバーを持ってやっている、オンプレサーバーでやられている方々よりも多分ローコストでランニングが実現をしているんだろうと思います。なので、ガバメントクラウドに移ったとしても、オンプレサーバーの方々から比べれば、その効果は圧縮をされると思います。  一方で、ガバメントクラウドは規模の経済性が働きますので、イメージ

  596. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 今の御質問は、二〇二五年度末じゃなくて、その後、更に五年延びたに…

    ○平国務大臣 今の御質問は、二〇二五年度末じゃなくて、その後、更に五年延びたにもかかわらず間に合わなかった自治体に対してペナルティーがあるかどうか。(日野委員「そうですね、その後にスライドした自治体についての費用負担の面でございます」と呼ぶ)

  597. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 済みません、私が悪かったです

    ○平国務大臣 済みません、私が悪かったです。ごめんなさい。  これは、今の政府の立場といたしましては、まず、二〇二五年度の大方針、これは変えません。その上で、この十二月末に新たな方針、現状を踏まえて出そうということにしていますので、その五年間の間でガバメントクラウドに移りたいという意向を持っている自治体は全部移れるようにデジタル庁として支援をしていくという立場であります。

  598. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、ガバメントクラウドに生のデータが載っているわけではなくて、…

    ○平国務大臣 まず、ガバメントクラウドに生のデータが載っているわけではなくて、暗号化されているデータが載っています。それを、米国の司法の判断でそのデータを開示しろと言っても、暗号が出てくるだけということになっています。  更に言うと、先ほど申し上げたように、データセンターは国内にあります。  さらに、調達条件においてガバメントクラウド事業者にはいろいろな制約をかけていて、言われたからといってす

  599. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 外国のクラウド事業者にデータを預けるリスクがあるんじゃないか、だ…

    ○平国務大臣 外国のクラウド事業者にデータを預けるリスクがあるんじゃないか、だから国産で、国内事業者でという話ですが、何で国内事業者が採用されないかというと、セキュリティーも含めた厳しいISMAP基準をクリアできないからで、そのクリアできない事業者を無理にガバメントクラウドに使うということはセキュリティー上あり得ないということなんです。なので、定量的に安全な、さらにはサービスがよくてコストの安い事

  600. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル庁の運用は、私もデジ庁に携わってよく分かったんですが、上…

    ○平国務大臣 デジタル庁の運用は、私もデジ庁に携わってよく分かったんですが、上意下達で何か書面をぽんと送って仕事が終わったような気分になるような役所、そういうのはないとは思いますが、デジ庁はかなり自治体のシステム担当者とコミュニティーをつくって密に意見交換をしています。その上で伴走型で進めておりますので、委員の御指摘を踏まえて進めてまいりたいと思っております。

  601. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおり、千七百八十八の都道府県、自治体が各々オン…

    ○平国務大臣 先ほど申し上げたとおり、千七百八十八の都道府県、自治体が各々オンプレサーバーを持って独自でソフトを開発するのはサステーナブルではないということもありますので、できるだけ早くデジタルガバメント、ガバメントクラウドへの移行が必要だと思っています。  そんな中で、二〇二五年度という期限を切って、自治体の皆さんには大変御負担をかけたと思っています。一方で、みんなが力を合わせた結果、九割を超

  602. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタルの政策は確かに党が主導してつくってまいりました

    ○平国務大臣 デジタルの政策は確かに党が主導してつくってまいりました。特に、今のデジタル政策は、コロナ禍でデジタルを使ったパンデミックへの対応といったところで持った問題意識をベースに私は政策を進めております。  また、人手不足や技術者不足、さらにはサイバー攻撃がどんどん進化していく中で、繰り返しになりますけれども、各自治体が各々オンプレサーバーを持って開発するのはサステーナブルではないというのは

  603. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、ISMAPの基準を満たしていただかな…

    ○平国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、ISMAPの基準を満たしていただかなければいけないので、その基準を満たさない事業者を国内事業者だからといって選定することもないし、そこにデータを預けることは逆にリスクが高まるということです。  そんな中で、さくらインターネットさんが手を挙げて、今、条件付でありますが、準備を進められているということで、デジ庁といたしましても、さくらクラウドさんから四半期ご

  604. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 暗号化だけではなくて、さっき申し上げたのは、いろいろな、調達要件…

    ○平国務大臣 暗号化だけではなくて、さっき申し上げたのは、いろいろな、調達要件とか契約内容とか、クラウド事業者との連携とか、先ほど言った暗号化などで総合的にということであります。  今、テロの話がありましたけれども、これは今回の法律とかガバメントクラウドのレギュレーションの話ではなくて違う話でありますので、それはその法律にのっとってやるんだろうと思います。今回のクラウドの規律の話ではありません。

  605. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 その趣旨にのっとって国の責務を果たしてまいりたいと思います

    ○平国務大臣 その趣旨にのっとって国の責務を果たしてまいりたいと思います。

  606. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 週刊文春でございますが、まず、平デジタル相がNTT迎賓館で三度接…

    ○平国務大臣 週刊文春でございますが、まず、平デジタル相がNTT迎賓館で三度接待を受けていたということですが、大臣として接待を受けたことはありませんので、明言しておきたいと思います。  また、この記事にある会食は事実でございます。NTTとは、科学技術やイノベーション、スタートアップなどの最新の情報について意見交換をしたものであります。  また、内閣府副大臣在任中の二〇二〇年三月十二日の会食につ

  607. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 五万円かどうかは当時認識もありませんでしたし、何ら法令に反するこ…

    ○平国務大臣 五万円かどうかは当時認識もありませんでしたし、何ら法令に反することもないので、民間の皆さんとは、最新の技術動向を踏まえ、いろいろな意見交換をいろいろな場面でさせていただいているところであります。  なお、接待を受けたからといって、何か先方から依頼されたこともなければ、私の方でそういったことを受けて何か役所に働きかけをしたなどということは一切ございません。

  608. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私もデジタルの政策長いですけれども、元々IT屋さんじゃ…

    ○国務大臣(平将明君) 私もデジタルの政策長いですけれども、元々IT屋さんじゃないので、大田市場の野菜の仲卸をやっていましたので、何というのか、何でもかんでもITとは思っていないです。なので、現場の仕組み、アナログの仕組みとデジタルの仕組みを合わせて効果を最大化していくというのが重要だというふうに私自身は思っています。それで、BPRみたいな、やっぱりアナログのところが整っていないのにデジタル化して

  609. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 先ほどガバメントクラウドでも答えたんですが、技術的に秘…

    ○国務大臣(平将明君) 先ほどガバメントクラウドでも答えたんですが、技術的に秘密が守られると、これ専門家も入れて十分検証しております。  例えば、ガバメントクラウドでも、そこにあるのは暗号ですので、それ出したところで文字列が並んでいるだけで、中身が見れるわけではありません。それに限らず、データセンター日本に置くとか、様々な、まさにアナログとテクノロジーの組合せで安全性保たれております。今回のスマ

  610. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今、片山委員から御紹介いただいたとおり、十一月は一八・…

    ○国務大臣(平将明君) 今、片山委員から御紹介いただいたとおり、十一月は一八・五二%でしたが、十二月二日から八日の短期間でありますけど、二八・二九%まで上がってきているということでございます。  これは、紙の保険証の発行停止と併せて、私が大臣になって一番最初に出した指示は、不安に思っている人に寄り添うような広告に転換しろということで、政府広報もそちらの方に重きを置いていますが、一方で、薬局などで

  611. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 政府広報が足りないところもあるかもしれませんが、マイナ…

    ○国務大臣(平将明君) 政府広報が足りないところもあるかもしれませんが、マイナ保険証を持っているメリットというのもあるので、それがどこまで広く知られているのかと、まだ不十分だろうというふうに思っています。  高額医療のところは所得情報とひも付けをして立替払はしなくて済むようになっていますし、マイナンバーカードをマイナ保険証としてお財布へ入れておけば、道路で倒れたときも、救急車が来て、救急隊員が私

  612. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今おっしゃられたとおり、本年九月時点で国家公務員共済組…

    ○国務大臣(平将明君) 今おっしゃられたとおり、本年九月時点で国家公務員共済組合のマイナ保険証の利用状況は、国の共済全体としては利用率が一三・五八%ということで、全く満足のいく数字ではないと思います。  細かく見ると、例えば防衛省については、自衛官がマイナ保険証を利用可能になるのがこの十二月の二日からなんですね、ちょっと特殊な医療のカードも持っているものですから。そういうことがあったり、あと外務

  613. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 委員、納得しないようなので

    ○国務大臣(平将明君) 委員、納得しないようなので。  ICチップにいわゆるその保険情報を書き込むといったときに、先ほどの岸委員と同じ問題意識なんですけど、デジタルとアナログの運用がどうハーモナイズするかというのはすごい大事で、そうなると、多分、保険組合の窓口に行ってICチップに書き込んでもらうとか券面を書いてもらう、若しくは郵送でマイナンバーカードを預けるという運用ができるかどうか、多分できな

  614. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 政府の方針としては、できるだけデジタルに行ける方はデジ…

    ○国務大臣(平将明君) 政府の方針としては、できるだけデジタルに行ける方はデジタルに行っていただきたいと。やっぱり紙の保険証が、顔写真もないしICチップもないということで、不正を考える人間から見るとこれほどだましやすい制度はないと、ここの穴も塞ぎたいというふうに思っています。  一方で、マイナンバーカードは嫌だという人もいますし、ちょっと苦手だという方もいらっしゃるので、資格確認書を申請なしで送

  615. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 一つの議論として、マイナンバーカードがせっかくあるんだ…

    ○国務大臣(平将明君) 一つの議論として、マイナンバーカードがせっかくあるんだから保険証も免許証も一つにできたらいいよねと。私は、できればもうお財布持ちたくないし、マイナンバーカードがスマホに入ったらもうスマホだけ持って歩きたいと思っている人間なので、うれしいなと思っていますが。  そんな中で、さっきも言ったように、免許証、その日本の免許証で、ある国は運転ができたりするものですから、そういうニー

  616. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) ちょっと、政府の立場と自民党の時代にやったこととちょっ…

    ○国務大臣(平将明君) ちょっと、政府の立場と自民党の時代にやったこととちょっと混じりますけれども、ちょっと九年の振り返りをさせていただくと、まずは、私の強烈な体験はやっぱりコロナです。コロナのときにマスクを配布をすると。そのときに、台湾はオードリー・タンさんがいて、スマホでアプリで、どこで自分の割当てのマスクが受け取れるかということを非常にスマートにデジタルを使ってやりました。私もそれやりたかっ

  617. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まずは、マイナンバーカードの行政における利用シーンを拡…

    ○国務大臣(平将明君) まずは、マイナンバーカードの行政における利用シーンを拡大をしていきたいと思っています。  先ほどから質疑がありましたが、来年三月からマイナ免許証を実現します。また、先ほど言ったマイナ救急の全国展開、マイナ保険証を持っていると救急士さんが確認をして適切な救急措置をやっていただける。  医療DX、教育DX、防災DX。防災DXは、先ほど言ったように、マイナンバーカードで、避難

  618. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私の立場から、繰り返しになってしまいますが、紙の保険証…

    ○国務大臣(平将明君) 私の立場から、繰り返しになってしまいますが、紙の保険証は、ICチップも顔写真もなくて、不正に利用されやすい状況にあります。これを解決するには二つのオプションがあって、一つは紙の保険証に今から顔写真とICチップを付けてマイナンバーカードと二つ走らせるのか、マイナンバーカードと保険証を結び付けるのかということがありますので、デジタル大臣の立場としては、それはマイナンバーカードと

  619. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、紙の保険証の不正は、ICチップもないし顔写真もな…

    ○国務大臣(平将明君) まず、紙の保険証の不正は、ICチップもないし顔写真もないので、普通に受け付けられてしまうので、その不正の数を定量的に把握することすら難しいという大きな欠陥がありますので、定量的に証明できなくても、定性的にはもう十分これはこのロジックでこれを塞ぐべきだと思います。  河野さんの発言ですが、別人格でもありますし、性格も違います。別に河野さんのこういった発言を引き継ぐわけではあ

  620. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、これ役所に確認をして経緯のメモをもらっていますが、…

    ○国務大臣(平将明君) 私、これ役所に確認をして経緯のメモをもらっていますが、その中に関係大臣会合というのはないです。多分、関係閣僚間で逐一協議をしていたんだろうというふうに想像をいたします。  そういった中で、現行保険証の廃止の方針については、政府を挙げてマイナンバーカードの普及や利便性向上に向けた方策に総合的に取り組む中で、そういった関係閣僚の間で協議を経て、マイナンバーカードと保険証の一体

  621. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  重大なサイバー攻撃は、国家を背景とした形でも日常的に行われているところであります。重要インフラ事業者等のサプライチェーン全体のセキュリティーを確保をする必要があること等を踏まえると、官のみ、民のみでサイバーセキュリティーを確保することが困難な状態になっています。  このため、十一月に有識者会議からいただいたサイバー安全保障分野での対応能力

  622. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の能動的サイバー防御については、我が国のサイバー…

    ○国務大臣(平将明君) 御指摘の能動的サイバー防御については、我が国のサイバー能力の向上がますます急を要する課題であるとの認識の下、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させることを目標に導入することとしております。  能動的サイバー防御では、攻撃に悪用される、サイバー、サーバー等を探知するために、情報、通信情報の利用が必要でありますが、その実現には、プライバシーを含む通信

  623. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ワーキンググループのアンケート結果だというふうに思います

    ○国務大臣(平将明君) ワーキンググループのアンケート結果だというふうに思います。  移動の足の確保は、地方創生二・〇にとっても極めて重要だというふうに認識をしております。ホテル、旅館、飲食店の皆様の厳しい現状を訴える声、あるいは住民の皆様、旅行者の方々の声は真摯に受け止めたいと思っております。  その上で、大変な議論がありました。今後、骨太方針に沿って、政府一丸となって移動の足不足解消に取り

  624. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 国交省は、一生懸命やっていると、それなりに成果が出てい…

    ○国務大臣(平将明君) 国交省は、一生懸命やっていると、それなりに成果が出ているということをおっしゃっていますが、私自身も自分で事業をやっていたので、この短期間でよくこれだけの量を確保したなと正直思いました。やる人たちの当事者の感覚からいけば、そういうふうに思います。  更にこれから増えていくんだろうと、その日本版ライドシェアリングの担い手も増えていくんだろうと思っています。一方で、先ほど申し上

  625. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 私、国家戦略特区の副大臣をやっていましたので、例えば民…

    ○国務大臣(平将明君) 私、国家戦略特区の副大臣をやっていましたので、例えば民泊なんかも、私の大田区は、二泊以上、三百六十五日宿泊ができるようになっています。そういったのを水平展開するのが特区だと思いますが、推進派の方、慎重派の方含めて、今いろんな議論がなされています。  大阪が、ちょっと私、発表の内容知りませんが、大阪が先陣を切って二十四時間若しくはエリアを広げてやってみるということを、もし国

  626. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今、労働かボランティアかというのは、今役所が答弁したと…

    ○国務大臣(平将明君) 今、労働かボランティアかというのは、今役所が答弁したとおりだと思いますが、別の視点で、まあアナログの時代の規制なので、テクノロジーを入れることによって乗客の安全が守られるなら、また別の手法もあるんだろうと思います。

  627. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、もしガバメントクラウドに移行しなかったらどうなるかとなると…

    ○平国務大臣 まず、もしガバメントクラウドに移行しなかったらどうなるかとなると、オンプレサーバーでやっているところは、サーバーを更新して、自分でソフトウェアを作って、自分でセキュリティーをやらなきゃいけないですね。これはかなりしんどい話で、全くサステーナブルではないと思います。  その上で、ガバメントクラウドに移行して、経費が上がったらすぐ政府が補填するとなると、様々な工夫をする前にそういった支

  628. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 済みません

    ○平国務大臣 済みません。  人材のところは、是非自治体でデジタル庁に派遣をしていただいて、育ててお返しいたしますので、御活用ください。

  629. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 NTTは日本を代表する通信事業者でありますから、いろいろな業務を…

    ○平国務大臣 NTTは日本を代表する通信事業者でありますから、いろいろな業務をやっているんだろうと思います。そこでどういう仕事を担っているか私は存じ上げませんが、そこの採用とか調達などで私が関与したことは一切ありません。  また、今お答えしているとおりで、この報道のとおりであります。それ以上お答えする必要もないと私は思っています。

  630. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を踏…

    ○平国務大臣 ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  631. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 私は、経団連から政策提言をもらって、そのとおり政策をやったことは…

    ○平国務大臣 私は、経団連から政策提言をもらって、そのとおり政策をやったことは一度もありません。

  632. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。長くならないようにと思います。  まず、私は、デジタル大臣とデジタル行財政改革担当大臣としてこの場に立たせていただいております。  デジタル大臣は、人口減少下においても、しっかり社会がサステーナブルで、そして経済が成長するためにデジタルをフル実装していくということだと思います。政府においては、デジタルガバメント、ガバメントクラウドはまさにこれから議論に

  633. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 今、七百九十二件というのが私の把握をしている数字であります

    ○平国務大臣 今、七百九十二件というのが私の把握をしている数字であります。柚木さん御指摘の数字はまだ把握していませんけれども、今厚労省で精査中、調査中だろうというふうに思います。  母数が七千万件、八千万件あるということも、是非御認識をいただければと思います。

  634. 内閣委員会

    ○平国務大臣 人事院は、その専門性と、あと、様々な地域経済の状況、民間企業の動…

    ○平国務大臣 人事院は、その専門性と、あと、様々な地域経済の状況、民間企業の動向などを踏まえた上で勧告を出していますので、ほかの賃金決定においてはそれなりの影響があるだろうとは思います。

  635. 内閣委員会

    ○平国務大臣 このグラフを拝見する限り、開いているということと、地域手当が開始…

    ○平国務大臣 このグラフを拝見する限り、開いているということと、地域手当が開始した時期と、起点にして見れば、こういった定量的な分析ができるんだろうと思いますけれども、実際の相関関係というか、まあ、相関関係じゃないですね、実際いろいろな要因がありますので、一概にそれが原因ということも言い切れないと思います。

  636. 内閣委員会

    ○平国務大臣 人事院勧告は、公務員の労働基本権が制約されている関係から、代償措…

    ○平国務大臣 人事院勧告は、公務員の労働基本権が制約されている関係から、代償措置として行われている、そういった中で、国家公務員の適正な処遇の確保と同時に国民の理解を得る妥当な手法だということで定着をしているものであります。  地域手当は、特に民間賃金の低い地域を中心に公務員の給与が高いのではないか等の議論があった中で、各地における民間賃金水準をその地域に勤務する国家公務員の給与へ的確に反映させる

  637. 内閣委員会

    ○平国務大臣 一方で、地域経済を活性化させて地域賃金、地域での賃金を上げていく…

    ○平国務大臣 一方で、地域経済を活性化させて地域賃金、地域での賃金を上げていくというのは極めて重要で、所管ではありませんが、地方創生二・〇でもそういう取組が行われていくんだろうと思います。  さらに、人事院勧告も、今まで賃金が上がらなかった世界から、インフレ経済にもなりつつあり、三年連続で大幅な賃上げが民間で実施されていることを考えれば、独立機関でありますので余り踏み込んだ発言はできませんが、私

  638. 内閣委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  地域手当導入を機に、最低賃金の地域間格差が拡大しているのではないかというお尋ねだと思います。  地域手当は、各地域における民間賃金水準をその地域に勤務する国家公務員の給与へ的確に反映させる趣旨のものであり、本年の人事院勧告で示された地域手当の見直しは、その趣旨を踏まえたものであると認識をしています。  一方で、地域別最低賃金は、所管外ではありますが、地域

  639. 内閣委員会

    ○平国務大臣 政治献金につきましては、これまでも関係法令にのっとり適切に対応し…

    ○平国務大臣 政治献金につきましては、これまでも関係法令にのっとり適切に対応してきたところでありますので、今後とも引き続き適切に対応してまいります。

  640. 内閣委員会

    ○平国務大臣 私は大規模なパーティーを開いたことがありませんが、来年私は二十周…

    ○平国務大臣 私は大規模なパーティーを開いたことがありませんが、来年私は二十周年になるので大きなパーティーをと思いましたが、当然、大臣在任中は規範にのっとり行動をしたいと思います。

  641. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ありがとうございます、御質問いただきまして

    ○平国務大臣 ありがとうございます、御質問いただきまして。  まずは、委員御承知のとおり、昔は、DDoS攻撃みたいな、ウェブサイトに大量にデータを送ってホームページが動かなくなるというところから、今は、いわゆる、侵入してデータを暗号化して、それを復元するために暗号資産をよこせみたいな身の代金型になったり、まさにデータはおっしゃるとおりだと思いますが、最近の一番新しいのは、今度は、制御系のサーバー

  642. 内閣委員会

    ○平国務大臣 済みません、先ほど、国交省と言いましたけれども、厚労省の間違いで…

    ○平国務大臣 済みません、先ほど、国交省と言いましたけれども、厚労省の間違いであります。  私は、献金をいただく企業に対して何か便益を図るようなことはありません。自由と民主主義を守るために私を応援していただきたいということを申し上げて、献金をいただいております。

  643. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  私は献金を広くいただいています、企業献金については。期待をいただいているものとポジティブに受け止めております。  その接触確認アプリの件でありますが、まずは、ストラクチャーというか構造は私がつくりましたけれども、調達は国交省なので、全く触っていません。更に言うと、ここはセカンドレイヤーなんですね。再委託先なので名前も出てきていません。なので、この会

  644. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  海外企業の方が規制が緩いんじゃないかという御指摘は当たらないかと思いますが。  日本の事業者はやはりコンプライアンスの意識が強くて、さらに、大陸法ということもあり、規制に当たって、ポジティブリストで、やっていいと書いていないとなかなか踏み出せないところがあります。一方で、英米のスタートアップは、英米法なので、ネガティブリストみたいな、やっちゃいけな

  645. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の一部を改正する法…

    ○平国務大臣 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  少子高齢化が進む中、質の高い公共サービスを維持し、国民のニーズの多様化に柔軟に対応していくため、国と地方の共通のデジタル基盤を適切に整備することが求められております。  この法律案は、内閣総理大臣がクラウドサービスの共同利用のために必要な措置を講じ

  646. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム…

    ○平国務大臣 標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム標準化基本方針において、原則二〇二五年度末を目指すとともに、移行困難システムについては当該システムの状況を十分把握した上で所要の移行期限を設定することとしています。  委員御指摘のとおり、昨年十月時点の状況としては、七百二システム、全体の二%、百七十一団体、全自治体の一〇%であることを、移行困難システムの該当見込みがそ

  647. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  データ・ドリブン・エコノミーにシフトして、データの自由な流通というのはすごい重要で、日本は物づくりにこだわってきた、これは正しいんですが、その最終製品でもうけるんじゃなくて、この最終製品自体がIoT端末化して情報を吸い上げて、ビッグデータ、AI、また例えば車であれば自動走行のアルゴリズムが改変されてまた自動車に戻っていく、このエコシステムになっていま

  648. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 資格確認書は、今、申請をなしに送る

    ○平国務大臣 資格確認書は、今、申請をなしに送る。今の時点で法律上の期限は設けていませんが、運用の状況を見て決めていきたいというふうに思います。

  649. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 私がデジタル大臣になってまず真っ先にやったのは、マイナ保険証を物…

    ○平国務大臣 私がデジタル大臣になってまず真っ先にやったのは、マイナ保険証を物すごい勢いで推奨していて、そういう広報をやっていたわけでありますが、そうではなくて、不安に思っている人たちにフォーカスをして広報しろということで、かなりこれは変わってきているというふうに思います。  その上で、委員御指摘のところであるんですが、マイナンバーカードを持っているリスクをお話しされていますが、逆にマイナンバー

  650. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 答える立場にありませんが、今三党で協議を重ねているということでご…

    ○平国務大臣 答える立場にありませんが、今三党で協議を重ねているということでございますので、私がここで明示的に金額を申し上げることは控えたいと思います。

  651. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 これも私は所管じゃないのでお答えしにくいんですが、まず、国家公務…

    ○平国務大臣 これも私は所管じゃないのでお答えしにくいんですが、まず、国家公務員の給与は私も上げるべきだと思っていて、民間が上がっていますから、人事院勧告に従って上げさせていただきました。上げ幅が大きかったものですから、通常のやり方で賄い切れないので、補正予算で手当てをしました。税金から出していると言いますけれども、当然、税金から出します、国家公務員の給料ですから。  それと、百三万円は私も、私

  652. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 私のことと全般的な議論をちょっとごっちゃにされると、何か私があた…

    ○平国務大臣 私のことと全般的な議論をちょっとごっちゃにされると、何か私があたかも法令違反をしているように思われますので、そういうことではないと今委員が確認をしていただきましたので、それに関しては今調査中ということでございますので、疑念払拭のために調査を進めて説明責任を果たしていただきたいと思っております。

  653. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 不適切にもほどがあると今御指摘がありましたが、法令に従って対応し…

    ○平国務大臣 不適切にもほどがあると今御指摘がありましたが、法令に従って対応しておりますし、それが先方の方で分からなかった際に、後からそういう事情が分かった際には直ちに返金をさせていただいているところでありますし、私自身は企業献金に対して否定的ではありません。  私は、青年会議所出身なので、一緒に活動していた仲間に献金をして支えていただいているということで、自由と民主主義を守るために私を応援して

  654. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 まず、献金をいただく際に、法律にのっとって献金をしてくださいとい…

    ○平国務大臣 まず、献金をいただく際に、法律にのっとって献金をしてくださいという注意書きを添えてしているところであります。  前段の部分については、その会社さんから、補助金をもらっていたことが分かったということの連絡をいただきましたので、直ちに返金をさせていただきました。  後段の部分につきましては、献金をいただいていました、その会社が破綻をしました、報道がありましたので直ちに返金をするように

  655. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 企業・団体献金を受け取っているかというお尋ねでありますが、企業・…

    ○平国務大臣 企業・団体献金を受け取っているかというお尋ねでありますが、企業・団体献金は受け取っております。  今後どうすべきかという、お考えかということでありますが、私は、一定、企業に私の政治活動を支えていただいているということで、現行法制度の下、献金をしていただくことに対しては肯定的でございます。なので、今後禁止すべきかという問合せに対しましては、禁止をすべきではないと考えております。

  656. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 都連において調査中と聞いておりますし、疑念が向けられているのであ…

    ○平国務大臣 都連において調査中と聞いておりますし、疑念が向けられているのであれば当然説明責任は果たすべきだと考えております。

  657. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 自民党都連の政治資金収支報告書の件については、報道を受けて自民党…

    ○平国務大臣 自民党都連の政治資金収支報告書の件については、報道を受けて自民党都連において確認中と聞いております。

  658. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 目安とされている枚数を、御協力をいただいて、お買いいただいている…

    ○平国務大臣 目安とされている枚数を、御協力をいただいて、お買いいただいているというふうに認識をしております。

  659. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 済みません、御質問通告がないので、まずは、デジタル大臣としてお答…

    ○平国務大臣 済みません、御質問通告がないので、まずは、デジタル大臣としてお答えする立場にございませんが。  都連のパーティーで、国会議員で何枚みたいな、目安みたいなものは示されると思います。その分はパーティー券を売っているんだと思います。

  660. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル大臣としてお答えする立場にございません

    ○平国務大臣 デジタル大臣としてお答えする立場にございません。

  661. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) まず、交流派遣は私もすべきだと思います

    ○国務大臣(平将明君) まず、交流派遣は私もすべきだと思います。  委員も私も多分民間の経営者だったと思いますが、私もこの世界に来て、やっぱり時間軸の取り方が大分民間と違うなと、その違いはやっぱり資金繰りの感覚があるかないかだろうなというのを痛感をしました。そういった意味からも、国家公務員が民間でいろんな経験をするということは有用だと思います。  一方で、今定員割れの状況にもあって、なかなか人

  662. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律…

    ○国務大臣(平将明君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。  これは、本年八月八日の人事

  663. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(平将明君) 御質問ありがとうございます。  まず、令和六年の人事院勧告は、約三十年ぶりの大幅な引上げ率二・七六%ということもあり、これに伴う給与改定所要額が三千億円を超えることを見込まれた等から、改正給与法案の検討は補正予算案の検討と並行して行う必要があったというのが一つの理由となります。  一方で、地方議会などにもいろいろ御迷惑をお掛けをしていますが、今回、今御指摘あったとおりで

  664. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今お答えいたしましたが、今までは予備費で対応できたんで…

    ○国務大臣(平将明君) 今お答えいたしましたが、今までは予備費で対応できたんですが、今回は大幅な引上げ率になりましたので、三千億円を超えるということで、改正給与法案の検討と並行して行う必要があったというのが一つの理由です。  多分、委員は、その間に解散があったじゃないかとか、そういうことも意味にあるんだろうというふうに思いますが、総理の解散については、この担当大臣としてこの場でお答えするのは適当

  665. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 補正予算と並行して行う方針であったと、政府としてはですね

    ○国務大臣(平将明君) 補正予算と並行して行う方針であったと、政府としてはですね。それは先ほど申し上げたとおりであります、金額が大きかったので予備費で対応できなかった。とはいえ、議会も含めて、地方政府や地方の議会の皆さんにも御迷惑を掛けてはいけないということで十一月に閣議決定をしたということだと思います。  更に踏み込んで言えば、私的には、やっぱり十二月のボーナスに間に合わなかったというのは本当

  666. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 今の委員の御指摘を受けて、しっかりテークノートをさせて…

    ○国務大臣(平将明君) 今の委員の御指摘を受けて、しっかりテークノートをさせていただきたいと思います。

  667. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 申し訳ありません

    ○国務大臣(平将明君) 申し訳ありません。  鬼木委員からの先ほどの質問の際に、予備費、予算案と、補正予算案と検討を並行して行うという答弁の際に、私から従来は予備費により対応してきた旨を答弁いたしましたが、正しくは既定経費からの執行残の見込額でございますので、訂正をさせていただきます。大変失礼いたしました。

  668. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 特別職の国家公務員の給与については、それぞれのポストの…

    ○国務大臣(平将明君) 特別職の国家公務員の給与については、それぞれのポストの職務と責任に応じて定めることを原則としています。今委員おっしゃったとおりであります。特別職の国家公務員の中のバランスに加え、一般職国家公務員とのバランスも考える必要があると思います。一般職の国家公務員、特に指定職職員の給与が改定されれば、それに準じて改定してきているという考え方であり、私もこれは合理的だと思います。いわゆ

  669. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) このリボルビングドアに関しましても、先ほど委員が指摘を…

    ○国務大臣(平将明君) このリボルビングドアに関しましても、先ほど委員が指摘をされた民間の交流採用、交流派遣と同じ問題意識で、私も重要だと思います。  その上で、米国などを見るとリボルビングドアはよく機能しているように思いますが、どちらかというと、民間にいた人が政府に入って、給料は落ちるけどもかなり責任のある立場に仕事をし、その後民間に戻ると更にその政府での経験が評価をされて高い給料になると、そ

  670. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 御承知のとおりだと思いますが、国家公務員は労働基本権が…

    ○国務大臣(平将明君) 御承知のとおりだと思いますが、国家公務員は労働基本権が制約されているので、第三者機関としての人事院が勧告を行うと。人事院は、民間の動向をよく調査をし、国家公務員の適切な処遇、賃金ということと併せて国民の理解も得られなければいけないということで、どおんと上げたときに国民の理解が得られるのかということも含めて勧告をされているものと思います。  一方で、いわゆるデフレからインフ

  671. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) これ、役所からの案は去年と同じで、一旦引き上げてから返…

    ○国務大臣(平将明君) これ、役所からの案は去年と同じで、一旦引き上げてから返納するという案を私のところに持ってきました。  私は衆議院の内閣委員会で与野党の議論をよく聞いていました。そんな中で、野党からも、物価高に賃上げが追い付かず、国民が税負担や社会保険料の増加に苦しむ中、総理や政務三役を始めとする国会議員の給与を増額することは到底受け入れられない等の批判もありました。そういった議論も見てい

  672. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 公務員制度担当大臣でございます

    ○国務大臣(平将明君) 公務員制度担当大臣でございます。  御承知のとおり、政府におきましても、女性の採用、登用の目標を設定をし、女性活躍の推進を図るとともに、仕事と生活の両立の推進、業務効率化、デジタル化の推進、管理職を含めた意識改革に取り組んでおります。  ダイバーシティー・インクルージョンは、自民党においても私が一番最初にこのキーワードを入れたというふうに自負をしておりますが、ダイバーシ

  673. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 行革担当大臣でございます

    ○国務大臣(平将明君) 行革担当大臣でございます。星北斗委員にお答えいたします。  まず、秋のレビューでございますが、各府省庁が作成、公表した行政事業レビューシート等を基に、各府省庁の点検が十分なものになっているか等について、外部有識者が参画をして公開性を担保して検証を行うものであり、行政改革推進会議においてテーマを決定をし、例年十一月に実施をしています。秋のレビューにおける有識者取りまとめにつ

  674. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 四十兆のベースがありますので、マイナ保険証にすることに…

    ○国務大臣(平将明君) 四十兆のベースがありますので、マイナ保険証にすることによって、例えば検査の重複とか投薬の重複とかを避けることができます。ですから、そういったことが四十兆全体に係っていくと。  また、これ、別に医療費削減と言っているわけではなくて、同じ四十兆であったとしても、データ連携によって医療の質の向上とか、あと、デジタル化によって医療機関の手続などの事務の負担軽減などがあります。母数

  675. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) 杉尾委員にお答えいたします

    ○国務大臣(平将明君) 杉尾委員にお答えいたします。  この記者会見の文脈は、マイナンバーカードと免許証のひも付けと比較をしての話でありましたので、免許証は専らランニングコストに係ってきますし、この医療の方は、そもそも四十兆を超える全体の規模感の中でランニングにも係ってくるし、四十兆全体にもデジタルの恩恵が来るということで桁違いと申し上げました。

  676. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まずは、賃金は、人事院勧告制度というものがございますので、国家公…

    ○平国務大臣 まずは、賃金は、人事院勧告制度というものがございますので、国家公務員の適正な処遇の確保と、一方で国民の理解をしっかり得なければいけないというところで、しっかり連携をしながら、民間に負けない賃上げをしていくということだと思いますし、働き方も、今、我々の公務員制度の部局で、かなり民間を参考にして柔軟な働き方などを取り入れるべく議論をし、実際に実装されているところであります。  また、私

  677. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今委員から、まず、必要な人員は確保すべきだというお立場だと

    ○平国務大臣 今委員から、まず、必要な人員は確保すべきだというお立場だと。さらに、賃金も上げるべきだというお立場だと思います。  一方で、総定員は削るべきだということだと思うんですが、これはちょっと、一見矛盾しているように見えますが、私はこれは可能だと思っていて、給与水準を上げるべきだと思います。賃金は三年連続で数十年ぶりの賃上げになっていますから、民間と、人を採る求人のところ、リクルートのとこ

  678. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほどの、まさに給料の手取りが減って、そこでヘッドハンティングの…

    ○平国務大臣 先ほどの、まさに給料の手取りが減って、そこでヘッドハンティングの声がかかるとか、いろいろな事例があって、私も二十年国会議員をやっていて、一緒にやった職員が、もう一回一緒にやりたいと思ったら、もうコンサルティング会社に転職が決まりましたという話なども実際に聞いています。非常に残念な思いをしていますので、どこでどういうふうに引き抜かれるのかも含めて、悠長に構えるのではなくて、いい人材はち

  679. 内閣委員会

    ○平国務大臣 これも委員御承知のとおり、まさに人事院勧告に基づいてやっているわ…

    ○平国務大臣 これも委員御承知のとおり、まさに人事院勧告に基づいてやっているわけであります。それで、世の中全体がもう変わっている、若しくは大宗が変わっているということであれば、人事院がその辺を反映してまた我々に勧告をしてくるという制度になっていますので、人事院の検討状況をよく注視をしていきたいと思います。

  680. 内閣委員会

    ○平国務大臣 質問通告をいただいていませんが、今、川本総裁が言った理屈で人事院…

    ○平国務大臣 質問通告をいただいていませんが、今、川本総裁が言った理屈で人事院勧告が行われている。  一方で、社会変化というのもあると思いますので、そういったものを踏まえて、これからフォワードルッキングでどういうふうにしていくかといったところは、議論の必要があると思います。  一方で、人事院は大変独立性が高いものですから、そういった社会変化や国家の政策を踏まえたどういう対応ができるかというのは

  681. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほどの内閣総理大臣や国務大臣は選挙で選ばれているということもあ…

    ○平国務大臣 先ほどの内閣総理大臣や国務大臣は選挙で選ばれているということもあり、現下の諸情勢を鑑みて、国民から幅広い理解を得ることが重要だという観点から、据え置くということを申し上げたわけでありますが、その他の官職の給与については、まさにその職務と責任に応じて定まるものでありますので、この件につきましては、特別、先ほど、政治家と同じような対応をする必要はない、そのように考えております。

  682. 内閣委員会

    ○平国務大臣 昨年の議論を私はこの内閣委員会の委員として聞いていました

    ○平国務大臣 昨年の議論を私はこの内閣委員会の委員として聞いていました。ああ、そのとおりだなと思いましたので、私が公務員制度改革の担当大臣になって、元々役所から出てきた案は昨年と同じ案でありましたが、一旦引き上げて返納するのではなくて、そもそも据え置くべきだという、判断を変えました。その上で、様々な手続を経て今回のこのような改革になったことを申し上げたいと思います。

  683. 内閣委員会

    ○平国務大臣 SNSなどを通じて、非常に激しい言葉で人を罵倒するのを見て、また…

    ○平国務大臣 SNSなどを通じて、非常に激しい言葉で人を罵倒するのを見て、また自分がすっきりするみたいな現象が拡大再生産をされるという今状況にありますので、一旦目をつけられたらそこにクレームが殺到したり、何というんですか、凸電というんですか、そういうのをかけようと呼びかけていたり、そういうことがありますので、それに対して職員を守るというのは必要だと思います。国民の声、国民の皆さんの声は真摯に受け止

  684. 内閣委員会

    ○平国務大臣 私ぐらいの世代より上は、少しでも、課長より部長、部長より役員みた…

    ○平国務大臣 私ぐらいの世代より上は、少しでも、課長より部長、部長より役員みたいなものがインセンティブになっていたことが多かったと思いますが、今はそういうことでもなくて、やりがいとか自分の関心とか、そういったところがあると思いますし、また、さらには給与面だということだと思います。  今御指摘になった、管理職になると残業代がつかなくなって手取りが減るというのは、いわゆる役所のみならず、民間でもよく

  685. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まずは、昨年の内閣委員会の議論を聞いて、一旦上げて返納するってお…

    ○平国務大臣 まずは、昨年の内閣委員会の議論を聞いて、一旦上げて返納するっておかしいよなと私も思いましたので、その後、賛成をした後にそういう疑問も感じたので、それはもう据え置いた方がいいだろうという、まあ、分かりやすいというふうに思います。皆さんも多分、そういうことになると手続もかなりこれは煩雑でありますので、据置きをさせていただきました。  様々な諸情勢というのは、三年連続で数十年ぶりの賃上げ

  686. 内閣委員会

    ○平国務大臣 特別職の給与を含め、国家公務員の給与の改定については、内閣官房長…

    ○平国務大臣 特別職の給与を含め、国家公務員の給与の改定については、内閣官房長官が主宰をする給与関係閣僚会議で協議した上で方針を決定し、その後、閣議決定をして、法案を提出をし、国会の御審議を仰いでいるところであります。また、給与関係閣僚会議の議事については、透明性を担保するため、議事の要旨を内閣官房のウェブサイトにおいて公表をさせていただいております。  また、国会議員の月給、歳費月額や期末手当

  687. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今の御指摘は、私もそう思います

    ○平国務大臣 今の御指摘は、私もそう思います。  それで、どれだけ仕事ができるか、能力があるかという民間における評価に基づいてすべきだと思いますが、現状はそうなっていないということだと思います。今、勤続年数に比定して待遇を決めている、このギャップは、結構いろいろなところに問題を生じているというふうに思います。先ほど、ポストが上がっても給料がついていかないという問題も、この勤続年数に係るところだと

  688. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今、三問いただいて、済みません、通告でレクを受けたのは二問なので…

    ○平国務大臣 今、三問いただいて、済みません、通告でレクを受けたのは二問なので、とりあえず二問答えさせていただきます。  内閣人事局の、国家公務員のOB、OGの復帰を促すため、連絡窓口を設置をしています。登録者に対しては、各省庁の中途採用情報を提供しており、現在六十八名の登録をいただいているところでございます。  あと、KPIだと思うんですが、退職事由は様々であることから、目標を設定し、登録を

  689. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、雇用環境が激変したという認識を内閣人事局も人事院も持たなけ…

    ○平国務大臣 まず、雇用環境が激変したという認識を内閣人事局も人事院も持たなければいけないと思っていて、一つのところに一生勤め上げるのではなくて、役所にいたけれども民間に行った、民間に行ってからまた役所に来たという、いわゆるリボルビングドア、そういう環境の中でどう全体の人事の制度をつくっていくか、さっき言った窓口を機能させるかだというふうに思います。  今、人事院は、川本院長の下でかなり先進的な

  690. 内閣委員会

    ○平国務大臣 今委員から御指摘いただきましたので、今の併任の状況がどうなってい…

    ○平国務大臣 今委員から御指摘いただきましたので、今の併任の状況がどうなっているのかについては、私の、公務員制度のところが担当かどうか分かりませんけれども、それも確認した上で、少しその状況を、公務員に過度な負担をかけない形で調べたいと思います。

  691. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほどの定員と実員をどうやって埋めるんだという梅谷委員からの、私…

    ○平国務大臣 先ほどの定員と実員をどうやって埋めるんだという梅谷委員からの、私、答弁させていただきましたけれども、全然委員は納得されていないようなので追加的に申し上げたいと思いますが、定員と実員の差を埋めるのは賃金とか処遇の改善が必要だと思います。ただ、これは、将来を見ると、労働供給力が指数関数的には落ちていくので、定員と実員を埋めるというアナログのやり方だけでは埋まらないと思うんですね。  な

  692. 内閣委員会

    ○平国務大臣 いろいろな原因があると思いますが、やはり、給与面において、民間事…

    ○平国務大臣 いろいろな原因があると思いますが、やはり、給与面において、民間事業者は三年連続で賃上げが上がっていく、それも、ここ数十年ない水準で賃上げが実現をされている。更に言うと、公務員の働く環境に関して、やはり、厳しいとか長時間だという、そういった印象を持つ学生さんも多い。更に言うと、全体的な人手不足の中で、今役所にいる人間も民間に転出をするといったことが増えてきているんだろうというふうに思い

  693. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ちょっと緒方先生の問題意識と合わないかもしれませんが、社会が多様…

    ○平国務大臣 ちょっと緒方先生の問題意識と合わないかもしれませんが、社会が多様化していくので、行政の役割は私は増えていくと思います。  一方で、財政の制約があるので、それを両立するのがデジタルとかAIだと思っているので、引き続き議論させてください。

  694. 内閣委員会

    ○平国務大臣 どんどん自己増殖をしていくという本能みたいなものはあるんだろうと…

    ○平国務大臣 どんどん自己増殖をしていくという本能みたいなものはあるんだろうと思います。

  695. 内閣委員会

    ○平国務大臣 役所の人事の現場は本当に私は分からないので、緒方さんは詳しいと思…

    ○平国務大臣 役所の人事の現場は本当に私は分からないので、緒方さんは詳しいと思うんですが。ただ、私の感覚だけ申し上げると、異常だなと思います。

  696. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先ほど、いろいろなテクノロジーを使って実員ベースで回せるようにと…

    ○平国務大臣 先ほど、いろいろなテクノロジーを使って実員ベースで回せるようにという話をしましたが、これは霞が関の政策立案部門はすごく効果があるんですけれども、やはり現場は、それほどロボットが進化するわけではないので、ある一定以上の配置が必要で、その人たちが、現場以外の仕事ですよね、報告とか、そういうところはAIが入ってきて負担減になるんだろうというふうに思いますが、一定の人は確実に必要です。  

  697. 内閣委員会

    ○平国務大臣 一義的には人事院が判断することだと思いますが、よくEBPM、エビ…

    ○平国務大臣 一義的には人事院が判断することだと思いますが、よくEBPM、エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキングといいますけれども、今言ったエピソードも結構重要だろうというふうに思います。そういったところも含めて、今後どういう影響があるのかも、よく我々イマジネーションを働かせて議論する必要があると思います。

  698. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御指摘ありがとうございます

    ○平国務大臣 御指摘ありがとうございます。  公務員の皆さん、能力も高いですし、コンプライアンスとか法律の知識もありますし、また地域で是非活躍をしていただきたいと思います。  政府としても、例えば、人事院で生涯設計セミナーをやっていたり、内閣府官民人材交流センターで再就職準備セミナーなどもやっているところでありますが、委員の問題意識を踏まえて、どういうことをやっているのか、何が足りないのかをし

  699. 内閣委員会

    ○平国務大臣 特別職も含めた国家公務員の男性職員の育児休業取得率については、二…

    ○平国務大臣 特別職も含めた国家公務員の男性職員の育児休業取得率については、二〇二二年度において四三・九%になっているが、今御指摘のとおり、省庁ごとに見ると、九割を超えている省庁もあれば、一方で平均に満たない省庁もあるところであります。  こども未来戦略において、一般職の男性国家公務員について、一週間以上の育児休暇取得率を来年までに八五%に引き上げるとしているところであり、内閣人事局からフォロー

  700. 内閣委員会

    ○平国務大臣 先般、民間の育児・介護休業法の改正により、育児については、育児休…

    ○平国務大臣 先般、民間の育児・介護休業法の改正により、育児については、育児休業時に加え、両立支援に関する意向確認が義務づけられたところです。  国家公務員については、人事院規則において育児休業に係る意向聴取が義務づけられているところでありますが、民間の育児・介護休業法において新たに措置された両立支援に関する意向聴取についても、人事院規則に規定されることにより措置されるものと承知をしております。

  701. 内閣委員会

    ○平国務大臣 ジョブ型の御提案もそうなんですが、霞が関だけ違うルールだと、人材…

    ○平国務大臣 ジョブ型の御提案もそうなんですが、霞が関だけ違うルールだと、人材の円というかエコシステムに入れなくなるので、それはちゃんと、やはり外と同じルールで組織を動かす。その上で、リボルビングドアのように、入ったり出たり、民間から来たり。デジ庁もそうなんですけれども、一度デジ庁に来たらそれで終わりじゃなくて、デジ庁で経験すると更に民間で給料が上がるとか、そういうエコシステムをつくらなければいけ

  702. 内閣委員会

    ○平国務大臣 まず、令和六年人事院勧告が約三十年ぶりの大幅な引上げ率二・七六%…

    ○平国務大臣 まず、令和六年人事院勧告が約三十年ぶりの大幅な引上げ率二・七六%ということもあり、これに伴う給与改定所要額が三千億円超えと見込まれたこと等から、改正給与法案の検討は補正予算案の検討と並行して行う必要があったということがまずあります。  一方で、今御指摘のあった十二月期のボーナスについても、間に合わなかったというのは現実でありますので、これについては大変申し訳ないというふうに思ってお

  703. 内閣委員会

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○平国務大臣 御質問ありがとうございます。  私が見ているデジタル庁は、今御指摘ありましたけれども、千人職員がいて、五百人が霞が関、五百人が民間出身ということで、半々になっています。そのうち四分の一がリモートワークという、霞が関の中では最先端を行っているんだろうというふうに思います。その上で、そういった取組を、公務員制度改革の担当大臣としてできるだけ横展開をしていきたいと思っています。  また

  704. 内閣委員会

    ○平国務大臣 塩川委員の問題意識は共有をしたいと思います

    ○平国務大臣 塩川委員の問題意識は共有をしたいと思います。  どの部分を共有するかというと、民間企業は賃金がどんどん上がっているし、やはり大企業と中小企業でギャップがあるわけで、そういった中で、本来採れる、今まで採れていた有為な人材が公務員として採れない状況になっている。なので、賃金をしっかり上げていくべきだというふうに私も思います。  そんな中で、役割分担を人事院としておりますので、人事院と

  705. 内閣委員会

    ○平国務大臣 阿部委員指摘の、優秀な公務員が民間に転職をしてしまうという問題も…

    ○平国務大臣 阿部委員指摘の、優秀な公務員が民間に転職をしてしまうという問題もありますし、今、採用においても競り負けてしまうという現状がありますので、その辺は柔軟に改革をしていく必要があると思います。  今御指摘の点に関しましては、私も、その職務と給与が不整合だという問題についてはかなり問題だというふうに認識をしております。  一方で、公務員の給与は、人事院勧告とかもありますので、よく人事院と

  706. 内閣委員会

    ○平国務大臣 十二月六日に本委員会において所信的挨拶を述べさせていただきました…

    ○平国務大臣 十二月六日に本委員会において所信的挨拶を述べさせていただきましたが、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案については、その内容に鑑みて、緊急性が高いことから、所信的挨拶に対する質疑に先立ち、御審議をお願いするものでございます。  つきましては、これらの

  707. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○平国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨拶を申し…

    ○平国務大臣 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  マイナンバーカードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへの機能搭載、マイナポータルの利便性向上などの取組を進めてまいります。  また、マイナンバーカードの健康保険証利用、いわゆるマイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行においては、そのメリ

  708. 予算委員会

    ○平国務大臣 お答え申し上げます

    ○平国務大臣 お答え申し上げます。  EBPMを担当しています行革担当大臣でございます。  委員の御指摘は、EBPMのための調査、推計を行う機関、そういう機能が必要ではないかということですが、私も、EBPMは、自民党でまず真っ先にこういった問題意識を持って、プロジェクトチームをつくって、ずっと関わってまいりました。委員と同じ問題意識から、統計委員会の機能拡大とか権限拡大も行ったところです。ただ

  709. 予算委員会

    ○平国務大臣 行政改革、規制改革の担当大臣でございます

    ○平国務大臣 行政改革、規制改革の担当大臣でございます。  委員も青山社中におられたので、規制改革の取組をよく御存じだと思いますが、御指摘の点は、着実に一定の改革を進めてまいりました。  さらに、石破内閣におきましては、ドローンとか自動運転とかAIなどの進化が激しいところの分野について、技術に合わせたレギュレーション、規制改革にしっかり取り組んでまいります。

  710. 内閣委員会

    ○国務大臣(平将明君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全…

    ○国務大臣(平将明君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、人事院勧告を踏まえた給与改定等を実施するための法律案

  711. 本会議

    ○国務大臣(平将明君) 田中健議員にお答えいたします

    ○国務大臣(平将明君) 田中健議員にお答えいたします。  ウェブ3、暗号資産についてのお尋ねがありました。  検討ばかりで、ウェブ3先進国にするとの国家戦略はどこに行ってしまったのでしょうかという御指摘でございますが、自由民主党ウェブ3PTの提言を踏まえ、ウェブ3スタートアップの自社発行自社保有トークン、いわゆるガバナンストークンの時価評価課税を変更する税制改正、そのようなスタートアップ企業に

  712. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○国務大臣(平将明君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御…

    ○国務大臣(平将明君) デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  マイナンバーカードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへの機能搭載、マイナポータルの利便性向上などの取組を進めてまいります。  また、マイナンバーカードの健康保険証利用、いわゆるマイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行においては

  713. 内閣委員会

    ○平国務大臣 おはようございます

    ○平国務大臣 おはようございます。  行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、人事院勧告を踏まえ給与改定等を実施す

  714. 予算委員会

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(平将明君) お答え申し上げます。  基金については、事業目的に沿った短期や長期の定量的な成果目標を設定し、しかるべき時期において成果の検証を行うことが重要です。  先般行われた基金全体の点検・見直しでは、原則として、いつまで事業を行い、その成果の検証を行うかという終了予定時期を具体的に設定をするということをしたところでございます。また、終了予定時期到来後の対応についてでありますが、

  715. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  716. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十一分散会

  717. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 これより会議を開きます

    ○平委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  718. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  719. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ありがとうございました

    ○平委員長 ありがとうございました。  次に、佐藤参考人にお願いいたします。

  720. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 これより会議を開きます

    ○平委員長 これより会議を開きます。  原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)代表、株式会社クロト・パートナーズ代表取締役石橋哲君、国際大学学長橘川武郎君、原子力コンサルタント佐藤暁君及び長崎大学核兵器廃絶

  721. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ありがとうございました

    ○平委員長 ありがとうございました。  次に、石橋参考人にお願いいたします。

  722. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ありがとうございました

    ○平委員長 ありがとうございました。  次に、橘川参考人にお願いいたします。

  723. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ありがとうございました

    ○平委員長 ありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。

  724. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ありがとうございました

    ○平委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――

  725. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 これより参考人に対する質疑に入ります

    ○平委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。細田健一君。

  726. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 先生、本質的なお話なんですけれども、時間が来ておりますので

    ○平委員長 先生、本質的なお話なんですけれども、時間が来ておりますので。

  727. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたします

    ○平委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたします。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十六分散会

  728. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  729. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 原子力問題に関する件について調査を進めます

    ○平委員長 原子力問題に関する件について調査を進めます。  この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。

  730. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○平委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。浅野哲君。

  731. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 資源エネルギー庁久米電力・ガス事業部長、時間が来ていますので、端的…

    ○平委員長 資源エネルギー庁久米電力・ガス事業部長、時間が来ていますので、端的に答弁をお願いします。

  732. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 これより会議を開きます

    ○平委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。  本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。

  733. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 それでは、山口副社長、御退席していただいて結構でございます

    ○平委員長 それでは、山口副社長、御退席していただいて結構でございます。

  734. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いた…

    ○平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十六分散会

  735. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします

    ○平委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  736. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  737. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 この際、お諮りいたします

    ○平委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長山口裕之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官森下泰君、総務省大臣官房審議官西泉彰雄君、文部科学省大臣官房審議官清浦隆君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長久米孝君、原子力規制庁次長金子修一君、原子力規制庁長官官房緊急事態対策監古

  738. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 以上で説明は終わりました

    ○平委員長 以上で説明は終わりました。     ―――――――――――――

  739. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて菊田真紀子君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて菊田真紀子君の質疑は終了いたしました。     〔平主査代理退席、主査着席〕

  740. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて泉田裕彦君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて泉田裕彦君の質疑は終了いたしました。  次に、菊田真紀子君。

  741. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて中川宏昌君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて中川宏昌君の質疑は終了いたしました。     〔平主査代理退席、主査着席〕

  742. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて奥下剛光君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて奥下剛光君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――

  743. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 次に、内閣所管について審査を進めます

    ○平主査代理 次に、内閣所管について審査を進めます。  質疑の申出がありますので、これを許します。一谷勇一郎君。

  744. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて一谷勇一郎君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて一谷勇一郎君の質疑は終了いたしました。  午後一時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  745. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 それでは、松村国務大臣、御退席いただいて結構でございます

    ○平主査代理 それでは、松村国務大臣、御退席いただいて結構でございます。

  746. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 次に、内閣府本府について質疑の申出がありますので、順次これを許し…

    ○平主査代理 次に、内閣府本府について質疑の申出がありますので、順次これを許します。中川宏昌君。

  747. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて山田賢司君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて山田賢司君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――

  748. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて緒方林太郎君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて緒方林太郎君の質疑は終了いたしました。     〔平主査代理退席、主査着席〕     ―――――――――――――

  749. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 次に、内閣府所管について審査を進めます

    ○平主査代理 次に、内閣府所管について審査を進めます。  内閣府本府について質疑の申出がありますので、これを許します。緒方林太郎君。

  750. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 これにて和田義明君の質疑は終了いたしました

    ○平主査代理 これにて和田義明君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――

  751. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 それでは、河野大臣、退席をしていただいて結構でございます

    ○平主査代理 それでは、河野大臣、退席をしていただいて結構でございます。

  752. 予算委員会第一分科会

    ○平主査代理 次に、内閣所管について審査を進めます

    ○平主査代理 次に、内閣所管について審査を進めます。  質疑の申出がありますので、これを許します。和田義明君。

  753. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか

    ○平委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  754. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 御異議なしと認めます

    ○平委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       泉田 裕彦君    大西 英男君       中村 裕之君    武藤 容治君       伴野  豊君    山崎  誠君       小野 泰輔君 及び 平林  晃君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会

  755. 原子力問題調査特別委員会

    ○平委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○平委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました平将明でございます。  本委員会は、原子力規制行政が適正に行われるよう、原子力規制委員会を監視することを目的としております。  原子力利用においては、安全性の確保が大前提であり、その上で、国民理解の促進及び原子力発電所の立地地域との信頼関係構築が不可欠であります。このよう

  756. 予算委員会

    ○平委員 今日、せっかく全国にテレビで放映もされておりますので、何それと思った…

    ○平委員 今日、せっかく全国にテレビで放映もされておりますので、何それと思った方は、年収の壁で検索をしていただいて、政府のホームページを御覧いただければと思います。  続きまして、西村大臣にお伺いをいたします。  戦略物資のサプライチェーンの強化であります。  私は今、自民党の新しい資本主義実行本部の事務局長をさせていただいて、越智さんとかと一緒に中身を作って、提言もさせていただきましたが、

  757. 予算委員会

    ○平委員 我々AIPTも、いろいろな使い方があるのではないかということでいろい…

    ○平委員 我々AIPTも、いろいろな使い方があるのではないかということでいろいろな検討を進めているわけでありますが、とにかく今すぐにでもできそうなことは、いわゆる政府答弁の作成資料支援ですね。これは結構能力を発揮すると思います。過去の議事録を全部読ませて……(発言する者あり)

  758. 予算委員会

    ○平委員 あともう一つ、私がすごく苦労したのが、役所の縦割りの問題というのはよ…

    ○平委員 あともう一つ、私がすごく苦労したのが、役所の縦割りの問題というのはよくありますよね。縦割りで何か機動的に対応できないとよく批判をされますが、それ以上に問題だったのは、レイヤーの壁ですよね、横割り。自治体、都道府県、政府、縦割りもあるんだけれども、横割りもあるんですよね。  コロナが発生をします、クリニックに行きます、陽性ですと言われて保健所に行きます。保健所はどこに報告をするかというと

  759. 予算委員会

    ○平委員 ここは多分、そういう研究所をつくる、つくった方がいいですよと政府に言…

    ○平委員 ここは多分、そういう研究所をつくる、つくった方がいいですよと政府に言うと、経産省の下のIPAでやっています的な話が来るんですが、かなりAIの進化というのは深刻な話で、さらに、安全保障にも関わる話なので。日本の政府の機関というのは、ちゃんと座組をしておかないと、安全保障の話ですとなった瞬間にフリーズしますよね。なので、安全保障もちゃんと議論するカウンターパートが必要だというのが一つ。  

  760. 予算委員会

    ○平委員 これは今までになかった仕組みが前に進みそうな、そういう予感を感じるわ…

    ○平委員 これは今までになかった仕組みが前に進みそうな、そういう予感を感じるわけでありますが、更に進んでタックスクレジットまで検討していくというところで、是非共有をさせていただきたいと思います。  次に、AIの戦略について、高市大臣にお伺いをいたします。  私が座長を務めます自民党AIの進化と実装に関するプロジェクトチームは、今年の一月に組成をして、精力的にヒアリングや議論を重ねて、三月にホワ

  761. 予算委員会

    ○平委員 いやいや、違うんです

    ○平委員 いやいや、違うんです。全然、後藤さんは分かっていないですね、AIのことを。  これは生産性の向上なので、そこからどうクオリティーを上げていくかというのは人間の仕事で、AIに全部任せていいという話じゃないんですよね。コーパイロット、副操縦士です。決してメインパイロットでもないし、オートパイロットでもないです。  ただ、いろいろな文献とかいろいろな過去の答弁資料を、アナログで当たるんじゃ

  762. 予算委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  まず、総理に質問をさせていただきます。  年収の壁についてであります。  本年二月一日の予算委員会で私も問題提起をさせていただきましたし、また、一月には萩生田政調会長からも問題提起をさせていただきました。  人手不足の現場では、人を集めるために時給を上げるんですが、パートやアルバイトの皆さんにはいわゆる年収の壁があるので、時給

  763. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  最後の二問は、質問通告にない中で御答弁いただきまして、ありがとうございます。  次回は、是非サイバーセキュリティーについてお話をさせていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  764. 内閣委員会

    ○平委員 本来、谷大臣がサイバーセキュリティー担当なんですが、谷さんはNISC…

    ○平委員 本来、谷大臣がサイバーセキュリティー担当なんですが、谷さんはNISCの範囲でしか答えられないので、安全保障が係ってきた瞬間答えられないということで、内閣官房に答えていただきましたけれども、是非、高市大臣、河野大臣、有力大臣でありますので。  危ないのは、NISCから拡大NISCに移行している期間でも、相手は関係ないので攻めてきます、必要があれば。そのときにちゃんと対応できるような体制と

  765. 内閣委員会

    ○平委員 チャットGPT、私も初めて触れたときに、平将明ってどんな人と言ったら…

    ○平委員 チャットGPT、私も初めて触れたときに、平将明ってどんな人と言ったら、日本の中世の有力な武将と出てきましたので、まあ、ありがちなバイアスがかかっている。ただ、一方で、専門家が使う分には、下書きで使う分には、物すごい有効です。  一方で、今、イタリアがちょっと、個人情報で不透明なところがあるので止めたりしていますけれども、あれも私は解決できると思いますが、できれば、ちゃんと同盟国、同志国

  766. 内閣委員会

    ○平委員 イーロン・マスクさんが、チャットGPT、GPTの5の開発を半年止める…

    ○平委員 イーロン・マスクさんが、チャットGPT、GPTの5の開発を半年止めるべきだと言っていましたけれども、私は反対で、どうやって法律と倫理とテクノロジーでガバナンスをするか。その間、中国はどんどん進化していくんです。頭がよくて、めっちゃ悪いAIとかが出てくるんです。だから、それをやはり我々は常に上に行っていなければいけない。  あと、今の高市大臣の指摘でいくと、今言ったニューラルモデルじゃな

  767. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  まず、サイバーセキュリティーについてお伺いしたいと思います。  私も副大臣をやっていましたし、藤井さんもやっていましたが、オリンピック、パラリンピックのときに結構サイバー攻撃をされましたが、何とかディフェンスをし切ったんだというふうに思います。  あのときは、重要インフラ事業者と政府が一体になって情報共有をして対処をするという体

  768. 予算委員会

    ○平委員 官房長官、ありがとうございます

    ○平委員 官房長官、ありがとうございます。  あともう一つは、同盟国、同志国との連携がすごく大事だと思います、特にサイバーセキュリティーにおいては。  この間、平井初代デジタル大臣、牧島かれん前デジタル大臣と一緒にオーストラリアに行ってまいりましたけれども、サイバーセキュリティーの話をしてまいりました。オーストラリアも、特にディスインフォメーション対策などは、本当に、法律を作って、しっかり対応

  769. 予算委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。是非、DFFTを進めていただきたいと思います。  あとは、DFFTも、よくよく見るとウェブ2・0なんですよね。ここに自律型、分散型のウェブ3の波がざぶんと今来るので、このウェブ3がどういう影響をDFFTに与えるのかというのも注視をする必要があって、実は、ウェブ3、ちゃんとしたウェブ3は専制国家は乗りにくいんですね、影響力を及ぼすことができないので。ですから、ちょっ

  770. 予算委員会

    ○平委員 前向きな御答弁をいただきました

    ○平委員 前向きな御答弁をいただきました。  本当に現場は、ウィズコロナの中で経済が回り始めて、例えばホテル、旅館とか飲食のところは、ファシリティーがあるのにフルに動かせないという状態が続いていて、この無間地獄が、更にスパイラルが進むと、更に人が減るということになっています。  ですから、こういった意味では、緊急避難的な措置であっても、歳入歳出ではプラスです。ですから、このミクロの不平等感とい

  771. 予算委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いをいたします。  党の方では、デジタル政策とか、あとウェブ3PT、AIPTの座長をさせていただいております。また、今年から、自民党の新しい資本主義実行本部、岸田総理が本部長を務めていらっしゃる本部でまた事務局長を務めさせていただきます。  今日は、デジタル分野における国家の課題を中心に質問をさせていただきたいと思います。  まず、ウェブ3に関し

  772. 予算委員会

    ○平委員 是非、国家戦略としてウェブ3に取り組んでいただきたいと思いますし、新…

    ○平委員 是非、国家戦略としてウェブ3に取り組んでいただきたいと思いますし、新しい技術が出てくると、レギュレーションのデザインをやはり迅速にしないといけないということと、あと、税制のデザインをしっかりしなければいけないということですので、是非一緒に頑張っていきたいと思いますので、総理の方も是非よろしくお願いをいたします。  サイバーセキュリティーについてお伺いしたいと思います。  サイバーセキ

  773. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平委員 今、大臣から御発言あったとおりで、そもそもは、これはCSTIの会議か…

    ○平委員 今、大臣から御発言あったとおりで、そもそもは、これはCSTIの会議から出てきたアイデアでありますので、是非お願いしたいと思いますし、ともすると、文部科学系の族議員の先生方から、うちもよこせ、うちもよこせと必ずなりますので、そんなことにならないように、しっかり見ていただきたいと思います。(発言する者あり)よろしくお願いします。  続いて、学術会議についてお伺いをしたいと思います。  イ

  774. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  続きまして、スタートアップエコシステムやSBIRについて、大臣に質問をさせていただきます。  イノベーションを起こすときには、スタートアップの役割は大変重要になってきます。SBIRというのはよく使われますけれども、ちょっと分かりにくいんですが、ここで若干説明をさせていただきますと、まず、政府が課題を設定する、そこで応募してきた数

  775. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  最後に、衛星コンステレーションについて質問をさせていただきたいと思います。  大臣所信の中にも衛星コンステレーションに触れていただいているんですが、私、宇宙担当の副大臣も三回ぐらいやっていますけれども、衛星コンステレーションはすごい重要で、今回のロシアのウクライナ侵略の戦争においても、まず通信が途絶をしました、ロシアの攻撃によって。それで、イーロン・マスクさ

  776. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平委員 防災の方も、私も担当副大臣で、十五号、十九号の対応をさせていただきま…

    ○平委員 防災の方も、私も担当副大臣で、十五号、十九号の対応をさせていただきましたけれども、台風十五号のときは何が起きたかというと、まず停電します。停電すると基地局の非常電源が立ち上がるんだけれども、非常電源が大体半日ぐらいでバッテリーが切れて、電話がつながらなくなります、携帯が。  今、防災の方もDXをして、いろいろな情報をスマホで見て災害対応をしようという方向に振っているんですけれども、政府

  777. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  それでは、早速質問に入っていきたいと思います。  まず、大学ファンドについて、高市大臣に質問させていただきます。  大臣の所信表明におきましても、十兆円規模の大学ファンドの運用を進め、対象大学の選考を開始するという御発言がございました。この十兆円ファンド構想は、私が内閣府の科学技術・イノベーションの担当の副大臣のときに、このアイ

  778. 内閣委員会

    ○平委員 しっかりとマクロ経済の司令塔を機能させていただいて、やはり、国民の人…

    ○平委員 しっかりとマクロ経済の司令塔を機能させていただいて、やはり、国民の人たちに、国民の皆さんにしっかり説明するというのが大事だと思います。  あと、更に言うと、規制改革は今、岡田大臣が担当していると思いますけれども、そこも含めて大臣から強力に発信をしていただきたいと思います。  質問は以上ですので、大臣、よろしければ御退席いただいて。

  779. 内閣委員会

    ○平委員 それでは、谷大臣にお伺いしたいと思いますが、私の今の最大の関心事項は…

    ○平委員 それでは、谷大臣にお伺いしたいと思いますが、私の今の最大の関心事項はサイバーセキュリティーであります。ロシアのウクライナの侵略戦争を見ても、いわゆるハイブリッド戦争ということで、まずサイバー空間からいわゆる戦いが始まるということになっております。  まずは、サイバーセキュリティーの担当大臣、五輪担当大臣と一緒にくっついてきたわけですよね。五輪でいわゆるサイバー攻撃を受けるということでや

  780. 内閣委員会

    ○平委員 今の答弁を聞くと、どこに問い合わせていいか分からないということだと思…

    ○平委員 今の答弁を聞くと、どこに問い合わせていいか分からないということだと思います。  クアッドとかいろいろなところで話題になっていて、同盟国、同志国はこれに関心を持っているので、せめて窓口を、どこへ連絡したらいいの、日本国政府のというのは、つくってもらわないと話にならないと思うので、やることはいっぱいありますし、その整理は必要だと思いますけれども、しっかり窓口をつくっていただきたいというふう

  781. 内閣委員会

    ○平委員 こういう答弁にならざるを得ないと思うんですが、これはやはり立法の方で…

    ○平委員 こういう答弁にならざるを得ないと思うんですが、これはやはり立法の方で、若しくは党の方で議論して提案しないといけないと思うんです。かなり多岐にわたります、これを対応しようと思うと。  ただ一方で、国会議員がぼけっとしていたら、何か一たびそういうことが起きたときに、ほぼほぼ日本は手も足も出ないというのが今の現状ですから、是非、この委員会にいらっしゃる議員の皆様にも問題意識を共有をして取り組

  782. 内閣委員会

    ○平委員 今、司令塔はお答えできないということなんですけれども、私の理解だと、…

    ○平委員 今、司令塔はお答えできないということなんですけれども、私の理解だと、一応、官房長官ヘッドでサイバーセキュリティーの会議をやられているはずなので、やはり空白があってはいけないと思います。谷大臣は、専ら刑事事件というか警察権の範囲でのサイバーセキュリティーを担当されているんだろうというふうに推察いたしますので、しっかりと、官房長官ヘッドで、今言った安全保障も含めて様々な課題を対応していただき

  783. 内閣委員会

    ○平委員 ちょっと更問いで申し訳ないんだけれども、そうすると、今、ディスインフ…

    ○平委員 ちょっと更問いで申し訳ないんだけれども、そうすると、今、ディスインフォメーション対策をする部署がないのか、取りあえず、NISCでやっているなりどこかでやっているなりしているのか、どっちなんでしょうか。

  784. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  それでは、早速質問に入っていきたいと思いますが、ちょっと順番を変えて、先に後藤大臣にお尋ねをいたします。  今、円安が進んでいたり、日本経済、様々な課題を抱えているわけですが、元々、小泉政権や第二次安倍政権では、財政政策と金融政策と成長戦略をパッケージで、司令塔をつくって対応してきたと思います。特にア

  785. 内閣委員会

    ○平委員 何でデジタル大臣から国家公安委員長兼務の特命大臣に変わったのかという…

    ○平委員 何でデジタル大臣から国家公安委員長兼務の特命大臣に変わったのかということは分からないということなので、また総理なり官房長官に聞いてみたいと思いますが。  今大臣おっしゃったとおり、警察の分野でも本当にサイバーセキュリティーが重要になってきて、サイバー犯罪が非常に増えているわけで、警察庁にサイバー部隊も新設をしました。国際連携も極めて重要になっていくと思います。  しかし、ランサムウェ

  786. 内閣委員会

    ○平委員 サイバー攻撃とか、あと電子機器にバックドアがあるんじゃないかとか、い…

    ○平委員 サイバー攻撃とか、あと電子機器にバックドアがあるんじゃないかとか、いろいろなリスクが顕在化をしてきました。今まで企業が意識もしていなかったところにその落とし穴があるのではないかという懸念もあるわけだと思います。  ですから、今までの業法の縦割りだとカバーし切れない問題が出てきましたので、絞り込んでいただいたらいいと思いますけれども、それをやることによって、ほかの業界も、なるほど、このグ

  787. 内閣委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  特定重要物資に医薬品は当然含まれるということの御答弁をいただきました。  医薬品の供給が途絶をすると、治療を行うことができず、大きな影響が出ることが考えられますが、実際に、二〇一九年の三月から十一月まで、つい最近でありますけれども、手術等を行う際に日常的に用いられる抗菌薬のセファゾリンという薬が欠品をして、医療提供に深刻な影響を及ぼす事態となったと聞いており

  788. 内閣委員会

    ○平委員 抗菌薬については、厚生労働省でも工夫をしながら取組が実施されていると…

    ○平委員 抗菌薬については、厚生労働省でも工夫をしながら取組が実施されているということを今お伺いしました。  重要な物資の安定的な供給の確保を図るために、このような取組を各省で個別で実施することも重要ですが、法的枠組みの下で、総合的かつ継続的な取組として実施していくことが必要だと考えております。  厚生労働省の答弁にもあるように、国内生産やサプライチェーンを複数ソース化した場合など、サプライチ

  789. 内閣委員会

    ○平委員 どうやってサステーナブルなエコシステムをつくるかというのは極めて重要…

    ○平委員 どうやってサステーナブルなエコシステムをつくるかというのは極めて重要で、設備投資のイニシャルのところで補助金が出ましたといっても、ランニングのところで回らなければ意味がないわけで、ですから、そのイニシャルとランニング両方見なければいけませんし、一方で、WTOとかいろいろな枠組みがありますので、そことも整合的でなければいけません。  一方で、この原薬は一〇〇%中国に頼っているので、何かあ

  790. 内閣委員会

    ○平委員 おはようございます

    ○平委員 おはようございます。自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  冒頭、ロシアによるウクライナの侵略に最も強い言葉で非難いたします。  それでは、早速質問に入ってまいりたいと思います。  今般の新型コロナウイルス感染症の流行で、日本の国民の暮らしや生命だけでなく、我が国の経済にも多大な影響を及ぼすことが明らかになりましたが、医薬品の存在意義が再認識をされたとも考えております

  791. 内閣委員会

    ○平委員 国家戦略で、この地図を見ていただくと分かるんですが、一帯一路で、イン…

    ○平委員 国家戦略で、この地図を見ていただくと分かるんですが、一帯一路で、インドもあっちに、あっちという言い方がどうか分かりませんが、インドもあっちに取られたら、このゲームはもう終了ですよね。  インドは、多分、我々と基本的な価値観は共有していると思います、法の支配とか基本的人権とか民主主義とか。一方で、戸籍の整備が不十分な国なので、ITとか生体認証を使って、いわゆるデジタルガバメント、ガバナン

  792. 内閣委員会

    ○平委員 私も、副大臣として対応しているときに、G7の会議で、じゃ、科学技術顧…

    ○平委員 私も、副大臣として対応しているときに、G7の会議で、じゃ、科学技術顧問で毎週ミーティングをしようとしたときに、日本は総理に科学技術顧問がついていないんですよ。G7のほかの国は科学技術顧問がついている。今、日本は唯一外務大臣にだけ、木原官房副長官が副大臣のときに問題提起をして、科学技術顧問がついているんですよね。  このコロナの対応において、そういう世界との連携の中で、ほぼほぼ学術会議と

  793. 内閣委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  リアルな実物のみならず、データとリアルと、経済が両方動いていって、多分、データの方の比重がだんだん増えていくというパラレルワールドで進んでいくんだと思いますので、両方見て政策立案をお願いをしたいというふうに思います。  最後ですが、小林大臣の所信表明の中で、国産ワクチンの開発を進めていきますという御発言がありました。私が内閣府の副大臣のときに、私はAMEDの

  794. 内閣委員会

    ○平委員 小林大臣、済みません、最後までありがとうございます

    ○平委員 小林大臣、済みません、最後までありがとうございます。  経済安全保障についてお伺いしたいと思いますが、小林大臣のいわゆる所信の演説の中で、経済安全保障、いわゆるサプライチェーンの強靱化のような視点でのお話があったと思います。  まさに、サプライチェーンの現物で、チョークポイントを押さえられないようにとか、重要な部品をしっかり押さえるようにということがあると思うんですが、今るる申し上げ

  795. 内閣委員会

    ○平委員 ポップカルチャーとかアニメを含めて、本当にコンテンツはたくさんあるん…

    ○平委員 ポップカルチャーとかアニメを含めて、本当にコンテンツはたくさんあるんですが、このままいくと、NFTのマーケット自体がみんな海外に取られてしまうということにもなりかねないと思います。  ですから、ここはしっかりと日本がクールジャパンの文脈でもNFTをしっかり進めていっていただきたいと思いますし、これは、デジタルアートのみならず、例えばニシキゴイが一億とか二億で取引をされていたりします。こ

  796. 内閣委員会

    ○平委員 その上で、今度はクールジャパンについて、NFTの活用について若宮大臣…

    ○平委員 その上で、今度はクールジャパンについて、NFTの活用について若宮大臣にお尋ねをしたいと思います。  まさに日本は、クールジャパンのコンテンツというのはいっぱい持っているわけですよね。デジタル、例えばエヴァンゲリオンの映画だって原画は今デジタルになっているわけだし、ポップカルチャーとかアニメとか、いろいろなコンテンツを持っているわけであります。それを、NFTを活用することによって、グロー

  797. 内閣委員会

    ○平委員 次の質問に行きたいと思います

    ○平委員 次の質問に行きたいと思います。  データ・ドリブン・エコノミーにおける成長戦略と世界戦略のDFFTについてということで、またちょっと紙を見ていただきたいんですが、私も自民党の政調とか総務会で、おまえ、何言っているか全然分からない、DFFTだ何だといろいろ言われるんですけれども、ちょっと、もうこれは言葉がこうなっているので、このまま使わせていただきます。  データ・ドリブン・エコノミー

  798. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。  お時間いただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  早速質問に入らせていただきたいと思うんですが、今日は、ウェブ3・0、ウェブ3について、これはかなり社会を変えていく、インパクトがあると思っておりますので、この辺について、まず関係大臣にお尋ねをしたいと思います。  自由民主党は、デジタル社会推進本部に、先般、NFTの政策検討PTとい

  799. 内閣委員会

    ○平委員 牧島大臣から、変える可能性があるという御発言がありましたけれども、可…

    ○平委員 牧島大臣から、変える可能性があるという御発言がありましたけれども、可能性じゃなくて、確実に変わるという前提で政策をつくっていく必要があると思います。  岸田総理の新しい資本主義というのが今議論されておりますが、中身は分配戦略と成長戦略ということで、特に成長戦略は、私の理解だと、科学技術・イノベーションと、あとカーボンニュートラル回りと、あとは経済安全保障と、あとはいわゆるローカルのデジ

  800. 内閣委員会

    ○平委員 今のは財務省の理屈なんですよ

    ○平委員 今のは財務省の理屈なんですよ。それで、売買目的じゃなくても、いわゆるブロックチェーンの特質上、これは持たざるを得ないですよね、手元に。それを、全く利益が実現をしていないにもかかわらず課税をしていくと。  多分、財務省は公平性といったところに着目をしてやられているんだと思いますが、結果、有為な人材を海外に流出をさせるのを促進をさせる税制になっているんですよ。これはもう間違いないことで。

  801. 内閣委員会

    ○平委員 そういった中で、一番の問題は、ブロックチェーン回りで、課税の問題なん…

    ○平委員 そういった中で、一番の問題は、ブロックチェーン回りで、課税の問題なんですよね。  いわゆる暗号資産のベンチャーが、トークンを発行したときに、ガバナンストークンといって、手元にある程度、一定量のトークンを持っていないと、様々なその先の施策で主導権が握れないので、投資目的ではなくて、手元に一定程度のトークンを置いておく。これをガバナンストークンといいますけれども、これを置いておかないといろ

  802. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いします。  まず、河野大臣に御質問したいと思いますが、腰の具合が余りよくないということですので、これから、ワクチン接種に関しての質問と、あと電波の割当て機能をどこに持っていくかという質問を、ちょっと順番を変えて、続けてしますので、大臣の御判断で、立ちっ放しだったらずっと立ちっ放しで結構でございますので、御判断いただければと思います。  まず、ワク

  803. 内閣委員会

    ○平委員 今後、若い方々のそういう意識とか無関心にどう対応するかというのは極め…

    ○平委員 今後、若い方々のそういう意識とか無関心にどう対応するかというのは極めて重要だと思いますし、SNSなどを見ると、明らかにフェイクニュースとかデマみたいなのも非常に横行しておりますので、しっかりと、これは厚労省と合わせてだと思いますけれども、政府として正しい情報をしっかり伝えていただきたいと思います。  今、三つのパターン、三つのオプションがあると思うんですね。自治体が集団接種若しくはかか

  804. 内閣委員会

    ○平委員 何か、ずっと大臣が立ちっ放しで、私が立ったり座ったりするのも変な感じ…

    ○平委員 何か、ずっと大臣が立ちっ放しで、私が立ったり座ったりするのも変な感じですけれども。私もずっと立ってやろうかなと思いますが。  商工会議所とか、例えば業界団体みたいなものが集まって大企業のようにやるという選択肢はあると思いますが、一方で、今申し込んできているところは、産業医というか、その企業内でドクターや看護師さんを実際に抱えているというところなんだろうというふうに思います。もし商工会議

  805. 内閣委員会

    ○平委員 これはまさに、マイナポータルで確認できれば、マイナンバーカードを使っ…

    ○平委員 これはまさに、マイナポータルで確認できれば、マイナンバーカードを使ってログインして、私が私である証明をデジタル上でした上で情報が取れるということで非常に合理的な仕組みだというふうに思いますが、一方で、マイナンバーカードの普及率とかも、まだ今、申請で五千万を超えたところということでしょうから、実際マイナンバーカードが届いている率といえば三〇%台だというふうに思います。  そんな中で、マイ

  806. 内閣委員会

    ○平委員 その上で、ちょっと話題は変わりまして、私も今回、デジタル法案、前回は…

    ○平委員 その上で、ちょっと話題は変わりまして、私も今回、デジタル法案、前回は担当副大臣をやって、その問題意識の中で、非常に迅速に、緊急時のデジタル対応をなぜ日本ができないのかという様々な批判がありましたが、俯瞰をしてその生態系全体の目詰まりを取る法律ができたというふうに思っています。  そういう中で、また問題意識で、行革担当の大臣として是非御認識をいただきたいなと思うのは、やはり、このコロナ禍

  807. 内閣委員会

    ○平委員 しばらくデジタルの議論をしますので、どうぞおかけください

    ○平委員 しばらくデジタルの議論をしますので、どうぞおかけください。ちょっと議論だけ聞いておいていただければと思います。  今、要は、国民にとって何が一番いい形か、日本の国にとってどういう戦略を取るべきか、そのときの行政の在り方はどうあるべきかということは不断に我々は検討しなければいけないと思いますので、しっかり自民党の方でも検討を進めていきたいというふうに思っております。  残りもう五分ない

  808. 内閣委員会

    ○平委員 是非、SBIR、しっかり活用していただきたいと思います

    ○平委員 是非、SBIR、しっかり活用していただきたいと思います。  ただ、その上で、今まさにIoT、ビッグデータ、AIの中で、結局、インターフェースのところの情報を集めて、AIで解析して、アルゴリズムを進化させて、またインターフェースのところへ戻ってくるという生態系に大きく変わったので、今までの役割分担のみならず、その生態系の中でどうやって入ってこられるかということを考えないと入ってこられない

  809. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いをいたします。  まず、配付資料をお配りをしているんですが、それを御覧いただきたいと思います。  デジタル遷都三か年計画、実はこの紙は、昨年の六月に、私はIT担当の副大臣をしておりましたが、そのときに、その前年は台風十五号、十九号の対応があり、ITで何ができるかという対応をし、そして、去年はまさにこのコロナにおいてITで何ができるかというのをIT

  810. 内閣委員会

    ○平委員 ありがとうございます

    ○平委員 ありがとうございます。  このペーパーを持って官邸にお邪魔をしたときに、私は、デジタル遷都、パンデミックで、行政機能を、サイバー空間に都を移す三か年計画と題してお持ちをしましたが、ただ一方で、副大臣で現場を預かる身としては、これを実現するのは大変なことだ、どれだけの時間と労力がかかるんだろうという、ちょっと暗い思いも、思っていたんですが、当時の菅官房長官に、ここをやらないともうどうにも

  811. 内閣委員会

    ○平委員 今、やじで、できていないもんねと気楽なやじが飛んでいますが、総務省の…

    ○平委員 今、やじで、できていないもんねと気楽なやじが飛んでいますが、総務省の行管からこの権限を取ってくるのは大変だったわけです。そういうことが何も分からない人はそういうことを言うんだろうと思いますが、ただ、やはり、いろいろな懸念もあるのも事実ですから、DX、デジタルガバメント、さらには個人情報保護をしっかり見る体制を両輪で進めていく。  あと二十秒しかないので、私が一方的にしゃべって終わります

  812. 内閣委員会

    ○平委員 個人情報保護委員会にはしっかり対応していただきたいと思います

    ○平委員 個人情報保護委員会にはしっかり対応していただきたいと思います。  それと、皆さんよく知っていると思いますが、DXを進めていくとかデジタルガバメントを進めていく上で、当然のことながら個人情報の保護というのは極めて重要なので、私は、個人情報保護委員会の機能を強化すべきだ、人員を強化すべきだ、予算を強化すべきだとずっと言ってきました。なので、これから本当に忙しくなりますから、遠慮なく、要望を

  813. 内閣委員会

    ○平委員 デジタル手続法案は施行から五年以内ということで、まだその期限は来てい…

    ○平委員 デジタル手続法案は施行から五年以内ということで、まだその期限は来ていませんが、今言ったように、元々は更新の手続だったんですが、元々持っていない人も手続を、カードの発行もできるということを今検討しているということでもありますし、是非、大臣、責任を持ってモニタリングをして、さらには、一年前と状況は違います。デジタル関連法案をこれだけ前に進めていこうということですから、大臣、しっかりと進めてい

  814. 内閣委員会

    ○平委員 私、副大臣を辞めるその日に、IT部局にSBIRをちゃんとやってくれと…

    ○平委員 私、副大臣を辞めるその日に、IT部局にSBIRをちゃんとやってくれと遺言のように言って出てきましたので、是非平井大臣に引き継いでほしいと思います。  とにかく、私、コロナの中で、IT担当副大臣として対応しましたけれども、まさにデジタル敗戦云々言われましたが、テクノロジーの問題じゃないですね。テクノロジーは日本は進んでいます。これは、制度とか、法律とか、規制とか、そういう問題です。今回、

  815. 内閣委員会

    ○平委員 これはLINEのみならずいろいろな企業に波及をしていくので、まずはや…

    ○平委員 これはLINEのみならずいろいろな企業に波及をしていくので、まずはやはり事実をしっかり見極めながら、冷静にどういうルール、レギュレーションをつくるのかとやった上で、やはり総点検が必要だと思います。  さらには、もっといえば、例えば、中国発のアプリなんかもっと危ないと思いますよ。ティックトックとかそういうやつの方が更に危険だと思いますので、冷静な事実認識と合理的なレギュレーションと、あと

  816. 内閣委員会

    ○平委員 LINE社は、そういった意味では電気通信事業者ですから総務省が所管と…

    ○平委員 LINE社は、そういった意味では電気通信事業者ですから総務省が所管ということになるわけで、今答弁にもあったとおり、個人情報保護管理ガイドラインというのがしっかりあるということですが、しっかり議論しなければいけないのは、やはり世界の状況が大きく変わっていく中で、CPOというんですかね、チーフ・プライバシー・オフィサーの機能をどう強化をしていくのか。  例えば、金融機関であれば、今、マネロ

  817. 内閣委員会

    ○平委員 是非前倒しでやっていただきたいと思います

    ○平委員 是非前倒しでやっていただきたいと思います。また、こういうパンデミックのときに海外にいる人たちが今度ワクチンを打たなきゃいけないというときのシステムの環境にも関わっていくので、よろしくお願いをいたします。  二つ目であります。  SNSのデータ管理の問題でありますが、LINE社の問題が報道をされています。私が報道ベースで聞くところによると、外注先の中国の会社の中国人の技術者が中国から国

  818. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。  デジタル関連法案について質問をさせていただきます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、そもそも何でこのデジタル庁やデジタル関連法案をやっているのかといったところをやはりしっかり押さえていく必要があると思います。  私、昨年の九月までIT担当の副大臣を務め、また、防災とかコロナ対策をしてきました。今回のパンデミックが、日本のデジタル

  819. 内閣委員会

    ○平委員 だから、データを置いてあるところの国の法律がどうなっているのかという…

    ○平委員 だから、データを置いてあるところの国の法律がどうなっているのかというのもしっかり確認をしてやれということで、今の話は政府がやるときはそういうのをしっかりやりなさいということなんです。  今までやはり我々は、データセンターがどこにあるのかというのは非常に重点を置いてきたけれども、今回、データセンターがなくてログインをするということだと思いますし、これは実名でいいと思いますけれども、中国の

  820. 本会議

    ○平将明君 自由民主党の平将明です

    ○平将明君 自由民主党の平将明です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  まずは、今回の新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。  また、現在治療、療養中の皆様の一日も早い御回復を心よりお祈り申し上げます。  今回の法改正

  821. 内閣委員会

    ○平委員 自由民主党の平将明です

    ○平委員 自由民主党の平将明です。  きょうは、平井大臣、よろしくお願いいたします。  今から一年少し前に、この衆議院の内閣委員会で、初めて、タブレットを利用して質問し、また、当時、平井担当大臣でありましたけれども、平井大臣がタブレットを活用して答弁をしたということが行われました。  その後、コロナ、ウイズコロナで、さらにはポストコロナを展望して、社会はどんどんどんどんDXを進んでいくわけで

  822. 内閣委員会

    ○平委員 あと二分なので最後にしたいと思いますが、デジタルガバメントを進めてい…

    ○平委員 あと二分なので最後にしたいと思いますが、デジタルガバメントを進めていくということと、実は、世界は今はもうデータ・ドリブン・エコノミーになっていて、そのデータをどう扱うか。特に、個人情報の仕組みが、EUはGDPR、アメリカはGAFA、中国は一帯一路に乗せて、独特な、全てひもづけをするというデータ・ドリブン・エコノミーになっています。ですから、今まさにそのデータ・ドリブン・エコノミーのルール

  823. 内閣委員会

    ○平委員 クラウド化は待ったなしだというふうに思いますので、ぜひ、セキュリティ…

    ○平委員 クラウド化は待ったなしだというふうに思いますので、ぜひ、セキュリティー、セキュアなクラウド若しくはマルチクラウドの仕組みをつくってもらいたいと思いますし、サーバーを日本に置いてもらうのはすごい重要ですよね。質問で、どなたか議員が、時代はサーバーからクラウドなんですよと言っていましたけれども、クラウドもサーバーなので、何を言っているか意味がわからなかったですが、しっかりとその辺は押さえてや

  824. 内閣委員会

    ○平委員 まさにそのデジタルデバイドのところも、UI、UXをしっかりやっていく…

    ○平委員 まさにそのデジタルデバイドのところも、UI、UXをしっかりやっていくことで、かなり解消されていくんだろうと思います。  毎回暗証番号を求められる、それも、第一の暗証番号、第二の暗証番号があるということになるとなかなか難しいと思いますが、来年から保険証ともひもづけをされるといった際に、例えば、マイナンバーカードを提示すれば、ICチップに入っている顔認証で、暗証番号要らずで対応されるという

  825. 内閣委員会

    ○平委員 私も九月までIT担当の副大臣をやって、コロナ対策など、さまざま対応を…

    ○平委員 私も九月までIT担当の副大臣をやって、コロナ対策など、さまざま対応をしてまいりました。  いろいろな声が出てきて、痛感したのは、やはりマイナンバーカードを使ってさまざまな作業をするときにいろいろな目詰まりが起きたということなんだろうと思います。  例えば、マイナンバーカードも、ようやくです、スマホで読み込めるようにして、ログイン、ログアウトした、これは結構苦労したんですよ。去年ようや

  826. 内閣委員会

    ○平委員 今御答弁があったとおり、実は、結構これは重いので、紙の方がいいじゃな…

    ○平委員 今御答弁があったとおり、実は、結構これは重いので、紙の方がいいじゃないかというのもあるんです。  私が言いたいのは、使いたい人は使わせてくれ、使いたくない人は紙でやってくれということと、更に言うと、これは、通信機能をつけることにすごい議論があるんですが、世の中、タブレットというのは通信がつながっているのは当たり前で、何かクイズを出して委員会の時間を費やすような質疑もありますけれども、そ

  827. 予算委員会

    ○平副大臣 先生の御指摘のさまざまな状況に対応するために、七月に策定したIT戦…

    ○平副大臣 先生の御指摘のさまざまな状況に対応するために、七月に策定したIT戦略においては、IT基本法の全面的な見直しを行うこととしております。  デジタルミニマムの理念は私も非常に大事だと思っておりますし、まさに、デジタルを徹底利用すると、デジタルにアクセスできないことが深刻な格差を生みかねないと思っています。  そこで、デジタル格差対策とか、地理的につながるところ、つながらないところがない

  828. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 今御指摘いただいた二千個問題みたいなものは、デジタルガバ…

    ○副大臣(平将明君) 今御指摘いただいた二千個問題みたいなものは、デジタルガバメントや、あとIT化を進めていくときには必ずぶち当たる問題でありまして、今回もHER―SYSで大阪府がなかなかつなげられなかったのは、個人情報の手続を経なければいけなかったということであります。  今後、デジタルガバメントを進めていく上で、そういう個人情報がばらばらだという問題と各自治体がシステムがばらばらだという問題

  829. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 御指摘の点、よく分かります

    ○副大臣(平将明君) 御指摘の点、よく分かります。国際戦略としても、例えばヨーロッパ、EUはGDPRでありますし、中国は比較的個人情報は国家が全部吸い上げられる仕組みになっているんだと思います。  そういった中で、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというのを去年のG20で出させていただいたわけであります。Eコマースは国内のみならず世界全体を覆うわけでありまして、その中で、事業者は各国のレギ

  830. 内閣委員会

    ○平副大臣 歯科医療の制度の件は、厚労省にお尋ねいただきたいと思います

    ○平副大臣 歯科医療の制度の件は、厚労省にお尋ねいただきたいと思います。  私の所管は研究開発と新たな新産業の創出でありますので、代替されるそういう素材の開発とか、画期的なものがあれば、御相談をいただければと思います。

  831. 災害対策特別委員会

    ○副大臣(平将明君) 先生御指摘の点は本委員会でも何度か議論になったところであ…

    ○副大臣(平将明君) 先生御指摘の点は本委員会でも何度か議論になったところでありますが、応急修理と仮設住宅の供与が併用できるようになりました。  対象になる方でありますが、応急修理をする被災者のうち、応急修理の期間が一か月を超えると見込まれる方であって、自宅が住宅として利用できない半壊以上の被害を受け、他の住まいの確保が困難な方としているところでございます。また、その際の仮設住宅の使用期間につい

  832. 予算委員会

    ○副大臣(平将明君) 我々も非災対で会議をしておりますが、武田大臣始め、被災地…

    ○副大臣(平将明君) 我々も非災対で会議をしておりますが、武田大臣始め、被災地に入り、入ることによっていろんな要望をいただいております。  ですから、そういった現地に入ることによって、我々が官邸で会議をすることも、様々な情報が直接入ることで、また、目で見て、直接お話を伺うことで分かることもあります。それを踏まえてより丁寧な対応ができるということもありますので、今テレビ電話で十分だという御発言もあ

  833. 予算委員会

    ○副大臣(平将明君) それでは、令和二年七月豪雨に係る被害状況等について御報告…

    ○副大臣(平将明君) それでは、令和二年七月豪雨に係る被害状況等について御報告をいたします。  梅雨前線の停滞により七月三日から記録的な大雨が降り、この大雨により、七月十六日六時半時点で死者七十六名、行方不明者八名などの人的被害のほか、七月十六日八時時点で判明しているだけで全壊五百七十棟を含む住家被害等が報告をされております。お亡くなりになられた方々に心から哀悼の意をささげるとともに、全ての被災

  834. 予算委員会

    ○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、非災対を立ち上げて、被災地のお話…

    ○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、非災対を立ち上げて、被災地のお話を伺いながら、政府は各省連携をしながら対応を進めているところであります。総理の被災地入りも、被災地のその自治体ともしっかり連絡取りながら、そのタイミングで入った方がプラスであるという判断をして、総理は現地入りをさせていただきました。

  835. 予算委員会

    ○副大臣(平将明君) 今お尋ねのボランティアの募集範囲につきましては、緊急事態…

    ○副大臣(平将明君) 今お尋ねのボランティアの募集範囲につきましては、緊急事態宣言解除後においては、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針等に示される外出の自粛等の考え方の下、被災地域の住民のニーズ等を把握をして、被災者の意向等も踏まえて、自治体とも協議した上で決定する等の受入れの考え方を全国社会福祉協議会から地域の社協に通知をしています。  この当該通知を踏まえまして、内閣府の方も自治体

  836. 予算委員会

    ○平副大臣 委員御指摘のとおり、うちの武田大臣と御党の志位局長、連絡を密にされ…

    ○平副大臣 委員御指摘のとおり、うちの武田大臣と御党の志位局長、連絡を密にされて、今月の十日に、災害救助法の適用を受けた県に対して、在宅避難者への物資、情報等を適切に提供していただくように通知を発出したところでございます。  委員、その後、現地に入られたということだというふうに思いますが、被災地においては、例えば、やはり圧倒的人手不足の中でありますが、熊本県の球磨村においては、自衛隊により、支援

  837. 予算委員会

    ○平副大臣 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方及び御遺族の方に…

    ○平副大臣 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方及び御遺族の方に心から哀悼の意を表するとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  今御指摘をいただいた点でございますが、緊急事態宣言解除後においては、ボランティアの募集範囲を拡大する場合には、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針等に示されている外出の自粛等の考え方のもと、被災地域の住民ニーズ等を把握して、

  838. 予算委員会

    ○平副大臣 御承知のとおり、自衛隊も二万人入っています

    ○平副大臣 御承知のとおり、自衛隊も二万人入っています。七十二時間以内に人命救助もしなければなりません。  PCR検査を義務づけをすると、検査をして結果が出るまでずっと待機をしなければいけないわけですから、パブリックにおいてはそれぞれの主体が責任をとっていただく。今後、ボランティアに関してはいろんな可能性が出てくると思います。

  839. 予算委員会

    ○平副大臣 今御指摘の部分でありますが、激甚災害ということで、借入れではないと…

    ○平副大臣 今御指摘の部分でありますが、激甚災害ということで、借入れではないというお話ですが、保証枠が拡大をされます。そういうのも御活用いただきたいと思いますし、また、各省庁横断で被災者生活・生業再建支援チームも設置したところでございますので、きめの細かい対応をしてまいりたいと思います。  質問の問取りの際に、グループ補助金の速やかな適用という……(藤野委員「それはいいです、それはもう」と呼ぶ)

  840. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) まさに、デジタル手続法の趣旨に沿ってデジタルガバメント化…

    ○副大臣(平将明君) まさに、デジタル手続法の趣旨に沿ってデジタルガバメント化を進めていくべきだと思います。私、このデジタル手続法は、自民党にいたときにIT担当で政策立案を担っておりましたので。  今回、またこのG―MIS、HER―SYSの例を挙げていただきましたが、一つは、クラウドというのが出てきて、今までみんなオンプレでやっていたサーバーを改修するのかクラウドでやるのかという話になり、このH

  841. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 避難所における新型コロナウイルス感染症対策は非常に重要で…

    ○副大臣(平将明君) 避難所における新型コロナウイルス感染症対策は非常に重要であると認識をしておりまして、内閣府においても、簡易ベッドの、使用可能な段ボールベッド、今御指摘いただいた二千セットを既に備蓄をしていました。今、千五百個熊本に行っているところでありますが、もう来週にも手配の手続をしてまいります。  また、二次補正予算を活用して、感染症対策として、簡易テント、布製パーテーション、衛生用品

  842. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々の御…

    ○副大臣(平将明君) 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げ、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、避難所における三つの密の回避など、新型コロナウイルス感染症の感染防止に十分留意する必要があるというのは先生の御指摘のとおりでございます。  政府におきまし

  843. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) まず、プッシュ型支援でございますが、現在、熊本に対して実…

    ○副大臣(平将明君) まず、プッシュ型支援でございますが、現在、熊本に対して実施をしておるのは、飲料水等四万本、食料、具体的にはパック御飯や缶詰等でありますが六万点、組立て型トイレ五十台、衣類、主にTシャツ、下着等でありますが八千着、スポットクーラー約百五十台、段ボールベッド千五百台、パーテーション約九百四十個、非接触型体温計百個などであります。手配をし、順次県に到着をしているところでございます。

  844. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 被災地でのボランティアの受入れにつきましては、全国社会福…

    ○副大臣(平将明君) 被災地でのボランティアの受入れにつきましては、全国社会福祉協議会が地域の社協に対して、新型コロナウイルス感染症も踏まえ、被災地住民等の意向を考慮し、感染症対策を含め自治体と十分協議をし、具体化していくように通知をしていると承知しております。先生の御指摘のとおりでございます。  この通知の考え方を踏まえて、被災地におけるボランティアの募集については当該地域の社協において現在検

  845. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、もう先生…

    ○副大臣(平将明君) 新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、もう先生御指摘のとおりでございますが、避難所における三つの密の回避など、新型コロナウイルス感染症の感染防止に十分留意する必要があると考えております。  避難所の運営については、自治体に対して、マスク、消毒液の設置や、発熱、せき等の症状が出た方々のために専用のスペースの確保、パーテーション等を活用した十分なスペースの確保について

  846. 内閣委員会

    ○副大臣(平将明君) 被災地へ派遣されている国の職員については、長期間健康状態…

    ○副大臣(平将明君) 被災地へ派遣されている国の職員については、長期間健康状態に問題がなく、周囲にも体調不良者のいない職員であり、日頃から感染症対策や健康管理に万全を期しているところでございます。地方自治体の職員についてもこの旨を徹底するようにお願いをしております。DMAT等現地に入っておりますが、医療関係者については、日頃からマスク着用とかですね、手指衛生を始め、基本的には感染症防止を徹底をして

  847. 内閣委員会

    ○平副大臣 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申…

    ○平副大臣 初めに、今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げ、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  現下の新型コロナウイルス感染症の状況においては、避難所における三つの密の回避など、感染防止に十分留意する必要があると考えております。  これまで、避難者については、避難所へ到着時や開設後も健康チェックをすることや、パーティション等により避難所のスペースを

  848. 内閣委員会

    ○平副大臣 質問の順番の御配慮をありがとうございます

    ○平副大臣 質問の順番の御配慮をありがとうございます。  先生御指摘のとおりでありまして、コロナ禍におきましては三つの密をどう避けるかということだと思います。  その際に、避難指示とか避難勧告のレベルがレベルフォーになると全員避難というのをちょっと強調し過ぎたものですから、本来安全なところにいらっしゃる方まで避難をしなければいけないんじゃないかという勘違いをされた方もいらっしゃいました。  

  849. 内閣委員会

    ○平副大臣 全自動PCRの導入については厚労省の所管でありますが、ボランティア…

    ○平副大臣 全自動PCRの導入については厚労省の所管でありますが、ボランティアの活用について、全自動PCR検査の活用をすべきだ、そういう御質問だというふうに思います。今現在は、やはりコロナが不安だということで、少人数であったり、県内からボランティアを募集をしているという実態があるのも承知をしております。  その中で、こういった新しいテクノロジーや、あと、接触確認アプリなどもつくらせていただきまし

  850. 内閣委員会

    ○平副大臣 被災地の早期の復旧復興のためには、被災自治体が財政面で不安を持つこ…

    ○平副大臣 被災地の早期の復旧復興のためには、被災自治体が財政面で不安を持つことなく、早期に事業を実施することが重要であると認識をしております。  今般の令和二年梅雨前線豪雨等による災害については、調査の結果、激甚災害に指定する見通しとなっております。  具体の適用措置や地域を速やかにお示しできるよう、関係省庁と総力を挙げて取り組んでいるところでありまして、まずは調査開始から一週間後をめどにと

  851. 内閣委員会

    ○平副大臣 被災地では、ボランティアの受入れについては、全国社会福祉協議会が、…

    ○平副大臣 被災地では、ボランティアの受入れについては、全国社会福祉協議会が、地域の社協に対し、新型コロナウイルス感染症も踏まえ、被災地の住民等の意向を考慮し、感染症対策を含め、自治体と十分に協議をして具体化していくように通知をしていると承知をしています。  政府としてガイドライン発出ということでございますが、申し上げたとおり、全国社会福祉協議会が、災害ボランティアセンターの設置、運営等について

  852. 内閣委員会

    ○平副大臣 今先生御指摘のとおり、現在、プッシュ型支援を熊本県に実施をしており…

    ○平副大臣 今先生御指摘のとおり、現在、プッシュ型支援を熊本県に実施をしております。段ボールベッド千五百台、非接触型体温計百個、パーティション約九百四十個、飲料水等は三万本、食料、パック御飯、缶詰等でございますが、六万点、スポットクーラー約百五十台、組立てトイレ五十台、衣類、主にズボン、下着等でありますが、八千着などを手配し、順次到着をしているところでありまして、到着した物資は県から被災市町村に向

  853. 内閣委員会

    ○平副大臣 済みません、先ほどまとめて答えてしまいましたが、感染防止、感染者の…

    ○平副大臣 済みません、先ほどまとめて答えてしまいましたが、感染防止、感染者のところの検査は各省庁の主体が責任を持って対応するということになろうかと思います。  今後の対応としては、PCR検査の体制も踏まえながらでありますが、例えば、私が事務局長、西村大臣がヘッドを務めるコロナ対策のテックチームで接触確認アプリをリリースをさせていただいておりますので、そういったものを活用しながら、しっかりリスク

  854. 厚生労働委員会

    ○副大臣(平将明君) 今委員御指摘のとおり、災害対策基本法において対象となる災…

    ○副大臣(平将明君) 今委員御指摘のとおり、災害対策基本法において対象となる災害については、まさに地震や豪雨、洪水、噴火などの自然現象、さらには大規模な火事や爆発その他その及ぼす被害の程度が類する大規模な事故により生ずる被害と規定をされております。また一方で、感染症の分野におきましては、もう既に感染症予防法もございますし、先ほど委員が御指摘された新型インフルエンザ対策特措法など、別途法体系が整備を

  855. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 今御指摘いただきました避難所における良好な生活環境の確保…

    ○副大臣(平将明君) 今御指摘いただきました避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針や避難所運営ガイドラインの改定は、平成二十八年四月に行われております。昨年、台風十五号、十九号によって得られた知見もありますので、タイミング的にはそろそろ改定も検討すべき時期であると思いますが、今、新型コロナウイルスが発生をいたしまして、こちらに対応するために適宜通知を出させていただいております。  結

  856. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 御承知のとおり、一義的には、物資の在庫は市町村にやってい…

    ○副大臣(平将明君) 御承知のとおり、一義的には、物資の在庫は市町村にやっていただいて、都道府県がそれを支援をするという形であります。  プッシュ型支援は、被害状況が大きいところが、その災害の対応とか、市役所が機能しなくなって沈黙をしてしまうので、こちらからプッシュ型で支援をするというのが本来の役割であったというふうに思います。  ただ、今回、コロナウイルスを受けて、例えば体温計であるとか、い

  857. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平副大臣 質問ありがとうございます

    ○平副大臣 質問ありがとうございます。  私は、OriHime、分身ロボットを昨年から使っておりまして、まさに分身ロボットが持つ社会的な可能性に注目をし、今、副大臣としても使用をしております。セキュリティーや機密保持を十分確認した上で、例えば役所からブリーフィングを受けるときに分身ロボットを使ったり、あと遠隔地でのシンポジウムに分身ロボットで出席をしたり、さらに、メディアの取材なども、このコロナ

  858. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平副大臣 後ほどテクノロジーについては御答弁申し上げますが、その前段階として…

    ○平副大臣 後ほどテクノロジーについては御答弁申し上げますが、その前段階として、実装で何がボトルネックになっているかといえば、やはり慣習であったり、あとは権威的な運用であったりと思います。  ですから、例えばOriHimeロボット、フォルムがすごいかわいいフォルムなものですから、すごい緊迫した会議に私だけそのOriHimeロボットで行って周りの空気がどうなるのかとか、そういうことが当然出てきます

  859. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平副大臣 今、接触追跡アプリというお話がありましたが、追跡はしませんので、接…

    ○平副大臣 今、接触追跡アプリというお話がありましたが、追跡はしませんので、接触確認アプリということで御承知おきいただければと思います。  また、今回はプライバシーに物すごく配慮をしておりまして、諸外国、例えばシンガポールなんかは電話番号をとりますし、韓国は位置情報もとっていると思います。今回のアプリは、電話番号もとりませんし、位置情報もとりません。そういった意味では、最新のテクノロジーと、あと

  860. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平副大臣 現在、二〇二一年度から始まる第六期科学技術基本計画に向けて、まさに…

    ○平副大臣 現在、二〇二一年度から始まる第六期科学技術基本計画に向けて、まさに第五期の基本計画のレビューを行っているところであります。  第五期の基本計画においては、まさにサイバー空間とフィジカル空間の融合による人間中心の社会、いわゆるソサエティー五・〇を世界に先駆けて打ち出しをしました。  一方で、新型コロナウイルス感染症対策では、社会全体のデジタル化のおくれが顕在化をしております。そういっ

  861. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○平副大臣 内閣府副大臣の平将明でございます

    ○平副大臣 内閣府副大臣の平将明でございます。  令和二年度科学技術関係予算について、その概要を御説明いたします。  令和二年度の科学技術関係予算の総額は四兆三千七百八十七億円となっております。このうち、一般会計分が三兆五千六百九十三億円、特別会計分が八千九十四億円となっております。この一般会計のうち、科学技術関係予算の中核となる科学技術振興費が一兆三千六百三十九億円となっております。  令

  862. 決算行政監視委員会

    ○平副大臣 お答え申し上げます

    ○平副大臣 お答え申し上げます。  押印、書面、対面原則の見直しについては、委員御指摘のとおり、四月の二十七日の経済財政諮問会議における総理指示を受けまして、翌二十八日に規制改革推進会議が示した方向性に沿って、各府省においてスピード感を持って取組を進めているところであります。  特に、政府から民間企業や国民に対して接触機会の削減などの行動変容を求めている中でありますので、政府職員もみずからの行

  863. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 避難所における新型コロナウイルス感染症の対応については、…

    ○副大臣(平将明君) 避難所における新型コロナウイルス感染症の対応については、今御指摘がありました四月七日と、あと四月一日にも、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえて、災害発生時における留意事項について、関係省庁連名で都道府県宛てに通知をしたところです。  さらに、四月の二十八日に、その場所が足りないんじゃないかというような御指摘もありますので、避難所としてホテルや旅館の活用等検

  864. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(平将明君) 住宅の応急修理と応急仮設住宅の供与については、救助の対象…

    ○副大臣(平将明君) 住宅の応急修理と応急仮設住宅の供与については、救助の対象が異なることから併用しないこととしていたところでありますけれども、一方で、今御指摘のありました修理業者の不足等の課題もあり、修理期間が長期化することも実態としてあるところと認識をしております。  今ありました、総務省さんから三月三十一日に行政評価の勧告をいただきました。その内容を踏まえて、各制度の併用の可能性について、

  865. 国土交通委員会

    ○副大臣(平将明君) 新型コロナウイルス感染症については、現在、感染拡大の防止…

    ○副大臣(平将明君) 新型コロナウイルス感染症については、現在、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところでございます。  現状で災害が発生した場合には、先般、三月二十八日土曜日に発出されました新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、避難所における感染症対策を徹底する必要があると考えております。  従来からも様々な各種ガイドラインを定めておりまして、手洗いやうがいの励

  866. 災害対策特別委員会

    ○副大臣(平将明君) 今、小野田委員御指摘のとおりでありまして、やっぱり最近は…

    ○副大臣(平将明君) 今、小野田委員御指摘のとおりでありまして、やっぱり最近はITテクノロジーが進んできましたので、例えば、流通なんかはPOSシステムなどを使って流通段階で在庫を持たないのが利益につながるとか、あと、生産もサプライチェーンでかんばん方式など、至る所で在庫を持たない。一方で、二十四時間、コンビニ行けば何でも買えるという状況にあるんですが、一たび感染症とか災害があると目詰まってしまうと

  867. 災害対策特別委員会

    ○副大臣(平将明君) 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます

    ○副大臣(平将明君) 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます。  災害から国民の生命、身体、財産を守るために、国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣として、武田大臣を補佐をし、一連の災害からの復旧復興、今後の災害対策と強靱な国づくりに全力で取り組んでまいります。  杉委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。  さて、令和二年度の防災関係

  868. 災害対策特別委員会

    ○平副大臣 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます

    ○平副大臣 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます。  災害から国民の生命、身体、財産を守るために、国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣として、武田大臣を補佐し、一連の災害からの復旧復興、今後の災害対策と強靱な国づくりに全力で取り組んでまいります。  山本委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。  さて、令和二年度の防災関係予算

  869. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、内閣府の立場としては、サイバーセ…

    ○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、内閣府の立場としては、サイバーセキュリティー、NISCなどを所管をしておりまして、この事案につきましては、防衛省また経産省、所管官庁である経産省から把握して、その後報告を受けるという段取りになっています。正確な日時は、今持ち合わせておりません。

  870. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) まず、情報の共有の部分でありますが、基本的に民間企業の報…

    ○副大臣(平将明君) まず、情報の共有の部分でありますが、基本的に民間企業の報告義務自体は、契約ベースで報告義務を課すことになっています。ですから、報告の相手方である官庁がしっかりと相手方とやっていただくということですが、更に言うと、重要インフラは各所管官庁がいろんな業法で報告義務を掛けておりますので、何かインシデントがあれば各所管省庁に上がってくるという仕組みになっています。  その上で、お尋

  871. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 今の件につきましては、若干重なりますが、重要インフラ事業…

    ○副大臣(平将明君) 今の件につきましては、若干重なりますが、重要インフラ事業者につきましてはNISCの間で情報共有の仕組みというものをつくりました。ですから、こちらについてはそういう仕組みの枠組みの中で情報が上がってくるということと、各所管官庁が、インシデントがあれば報告義務が課されているということで、各省庁と内閣府、また内閣官房と情報を共有をする仕組みをしっかりとこれから仕組みとして強化をして

  872. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 私も、自民党のときに高市先生の本部で一緒にサイバーセキュ…

    ○副大臣(平将明君) 私も、自民党のときに高市先生の本部で一緒にサイバーセキュリティー、議論をさせていただいたところであります。  今の大臣の答弁でも、やっぱり所管省庁がしっかり見るという縦のラインと、あと重要インフラ十四業種については、これ官民入れて協議会スタイルつくるのも結構大変だったんですよ、法律をここまで作ってくると。ですから、それもかなり進化をしたと思います。  その上で、サイバーセ

  873. 総務委員会

    ○副大臣(平将明君) 災害の際も、非常災害対策本部などの本部があって、その下で…

    ○副大臣(平将明君) 災害の際も、非常災害対策本部などの本部があって、その下で各省庁連携をしてやっておりますので、今、サイバーセキュリティ本部の中でNISCが事務局を担って、今の対応でしっかり対応していきたいというふうに思っております。

  874. 国土交通委員会

    ○平副大臣 国土強靱化担当副大臣でございます

    ○平副大臣 国土強靱化担当副大臣でございます。また、防災の担当副大臣として、昨年は台風十五号、十九号の災害の対応などをさせていただいたところであります。  近年、災害が激甚化する中で、国民の生命や財産を守る国土強靱化の取組を進めることは喫緊の課題であると認識をしております。また、一昨年の末に、今御指摘がありました防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策を取りまとめ、集中的な取組を進めていると

  875. 予算委員会

    ○副大臣(平将明君) お答え申し上げます

    ○副大臣(平将明君) お答え申し上げます。  まず、台湾と日本の状況の違いを是非御理解いただきたいと思うんですが、台湾では、当局がマスクを製造業者から全量買上げをしております。その上で指定薬局に配給をしているということであります。そして、市民が健康保険カード等を使って、曜日の指定とか購入枚数の制限があるということです。  日本は配給制度を取っておりません。その上で申し上げれば、まあ、もし政府が

  876. 予算委員会第一分科会

    ○平副大臣 今御指摘いただきまして、先般、私のもとに、私は防災担当副大臣とIT…

    ○平副大臣 今御指摘いただきまして、先般、私のもとに、私は防災担当副大臣とITとか科学技術イノベーション、宇宙政策の担当もあわせてやっておりますので、防災掛けるテクノロジーということで、タスクフォースをつくったところでございます。  先生御指摘いただきまして、障害を持たれた方の死亡率が極めて高いということをしっかり念頭に置きながら、AIとかIoTのみならず、ドローンの活用も含めて、私のタスクフォ

  877. 財務金融委員会

    ○平副大臣 このトップダウン型調整費の選定に厚生労働審議官の大坪次長がかかわっ…

    ○平副大臣 このトップダウン型調整費の選定に厚生労働審議官の大坪次長がかかわっているかという質問でございますが、御承知のとおり、令和元年度第二回医療分野の研究開発関連の調整費の実行計画におけるトップダウン型経費の分配案の策定は健康・医療戦略室が事務局として担っておりますので、大坪次長もこの健康・医療戦略室次長の一人でありますので、かかわっております。  ただ、一人で決めているということではないと

  878. 財務金融委員会

    ○平副大臣 健康・医療戦略室は、ヘッドは大臣になります、担当大臣

    ○平副大臣 健康・医療戦略室は、ヘッドは大臣になります、担当大臣。その下に我々副大臣、政務官がおりまして、室長に和泉室長であります。次長は複数名おりまして、内閣官房また経産省、文科省、厚労省などから、また民間などから次長としてその責務を果たしていただいております。合計七名、次長がいらっしゃいます。

  879. 財務金融委員会

    ○平副大臣 まず、二回目の調整費の配分の一部を新型コロナウイルス対策に予算を振…

    ○平副大臣 まず、二回目の調整費の配分の一部を新型コロナウイルス対策に予算を振り向けるべきではないかという御質問でございますが、令和元年度の調整費の第二回の配分については、令和二年度を初年度とする次期健康・医療戦略におけるゲノムデータ基盤プロジェクトを早急に補完するため、令和元年度第二回医療分野の研究開発関連の調整費の実行計画において、ゲノム医療データ基盤の構築へ向けた取組等の各事業について配分を

  880. 予算委員会第一分科会

    ○平副大臣 お答えを申し上げます

    ○平副大臣 お答えを申し上げます。  災害時における障害者等の要配慮者に対する情報提供については、障害の特性に応じた情報伝達手段を整備、確保し、障害者等の方々に着実に情報が伝わるようにしていくことが重要であると考えております。  内閣府といたしましては、取組指針、平成二十五年八月、避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組指針でございますが、それを活用して、災害発生時には、防災行政無線や広報車

  881. 総務委員会

    ○平副大臣 被災者生活再建支援制度は、著しい被害を及ぼす一定規模以上の自然災害…

    ○平副大臣 被災者生活再建支援制度は、著しい被害を及ぼす一定規模以上の自然災害が発生した場合に、住宅に全壊や大規模半壊等の重大な被害を受けた世帯に対して、全都道府県の相互扶助及び国による財政支援により支援金を給付するものとなっております。  このような制度の趣旨から、支給対象の拡大は、国や都道府県の財政負担等の課題もあり、慎重に検討すべきものと考えておりますが、今御指摘あったとおり、全国知事会か

  882. 総務委員会

    ○平副大臣 今先生御指摘の点でございますが、まず、内壁と外壁、床と一緒にやらな…

    ○平副大臣 今先生御指摘の点でございますが、まず、内壁と外壁、床と一緒にやらないと対象にならない、おかしいじゃないかという御指摘がございました。  御承知のとおり、台風十五号のときに、千葉県で随分屋根が飛ばされた件がございまして、全壊にもならない、半壊にもならない、どうしたものかと。その後すぐ大雨が来ましたので、これを一体の災害被害と認定をして、今までは、災害救助法では全壊、半壊しか対象にしてい