萩原 佳

はぎはら けい

日本維新の会
衆議院
選挙区
大阪9
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.3
総合スコア / 100
発言数2131.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

213件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○萩原委員 御回答ありがとうございます

    ○萩原委員 御回答ありがとうございます。  大臣おっしゃるとおり、選択できて、この場合の方が税額が有利だねというようなケースも当然起こり得ると思いますし、そのような、ある意味、制度、用意しているというか国が法律で準備している選択肢、これがある中でどれを選ぶのかというところを、選ばせてあげる自由というのも、より、特に簡易課税の場合は中小企業者というか小規模事業者ですから、そういう彼らに対してそうい

  2. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、本当に検証をどうしていくのかというのがより大切になっていくと思いますし、それに関しては、様々過去からも課題が示されている中、解決までは至っていないと思っておりますので、是非、片山大臣のリーダーシップの下、実行していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  ということで、時間も過ぎておりますので、私の質問は以上とさせていただき

  3. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。本日もよろしくお願いいたします。  本日は、税法全般に関する質疑として、今、全国の多くの中小企業、小規模事業者の皆さんが直面している消費税の実務的課題、具体的には、簡易課税制度選択届出書の提出期限の在り方に関して質問をさせていただきたいと思っております。  現在、基準期間の課税売上高が五千万円以下の事業者は、実際の仕入れ税額を計算する本則課税、売上げに対す

  4. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  本来の目的、事務負担の軽減というところから、開始する前年度までに用意しようということでありますけれども、それを前年までに確定させるということが本当に中小企業のためになるのかなというのを少々考えております。  現在のビジネス環境において、一年先の仕入れ状況、設備投資の必要性等、完全に予測するということは大企業であっても非常に難しいです。ましてや、資金力に乏し

  5. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今、大臣の方からもありましたけれども、必要なものは必要、無駄なものは無駄だ、その無駄感の話、非常にそれは感じておるところではあると思います。  次に、ちょっと先ほども申しましたけれども、アイデアは本当によくても、いろいろなしがらみ、若しくは省庁間の調整等々、困難なことも多く生じると思っておりますし、そもそも、では、政府効率化局等、どういう人材、陣営でやって

  6. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたとおり、様々な対応を取っていただいている、また、税制改正の方でも、賃上げ税制の廃止等々、今まで補助額を乗せるような改正というのはよく行われていたと思いますけれども、それを前もって削減していくようなものというのは非常に少なかった中で、賃上げ税制、大企業向けのやつに関しては廃止をしていった等々、素早く動いていただいていることは感謝しており

  7. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  検討を引き続きしていただけるということですけれども、是非、あらかじめ枠が三百万円に設定されているからこのような結果になっているのではないかという視点をお持ちいただきたいと考えています。  中小企業を始めとする企業は、まず、枠が幾らかということを意識して、その枠を超えないように企業活動を行っていきます。三百万の枠のうち百万しか使わなかったではなくて、三百万し

  8. 財務金融委員会

    ○萩原委員 是非、そのスケジュールをしっかりと進めていただきたいと考えております

    ○萩原委員 是非、そのスケジュールをしっかりと進めていただきたいと考えております。  企業名、これが公表されれば、租税の公平性、これが確保されて、また、租税特別措置の特定の政策目的、これが本当に達成されているのか、減税措置が本来の目的に寄与しているのかを、ある意味、外部からも客観的に評価されやすくなります。  今、政府では、各種EBPM等々、評価会議がされていますけれども、やはり、ちょっと成果

  9. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  本日は、委員会の貴重な時間をいただき、ありがとうございます。  では、まず、大臣所信に関連して、租税特別措置、補助金の見直しに関してお伺いいたします。  昨年の予算委員会で、私が、歳出削減に向けた総理の意気込み、これをお伺いしたところ、高市総理からは、必要な見直しを実施して、直ちに見直し可能な項目を反映するように取り組む、片山大臣には、幅広く国民の皆

  10. 予算委員会

    ○萩原委員 是非、本格的な冬がやってくる前に、迅速かつ確実に、国民の皆様に寒い…

    ○萩原委員 是非、本格的な冬がやってくる前に、迅速かつ確実に、国民の皆様に寒い冬でもちゅうちょせず暖房を使っていただけるように、負担軽減を図っていただけますよう、よろしくお願いいたします。  これで経産省に関する質問は終わりますので、赤澤大臣、経産省政府参考人の方は退席していただいて結構です。ありがとうございました。  次に、物価高騰対策についてお伺いいたします。  石破内閣では、全国民へ二

  11. 予算委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  実は私、初めて政治家の方と名刺を交換したのが二〇一四年七月、高市早苗さんを囲む公認会計士の会の総会に出させていただいて、それ以来お話しさせていただくことになりますので、本日の機会をうれしく思っております。  それでは、電気・ガス料金の補助に関してお伺いいたします。  私たち日本維新の会は、物価

  12. 予算委員会

    ○萩原委員 では、午前に引き続き質疑させていただきます

    ○萩原委員 では、午前に引き続き質疑させていただきます。  補正予算に戻らせていただきます。  補正予算の歳出は、十八兆三千億円にわたっています。税収増、税外収入増、前年度剰余金を合わせると六兆円程度と歳入が多かったこともあり、今回の規模の補正予算になっていると理解しております。現在、成長型経済に移行できるかどうか、これが非常に重要であり、成長に向けた投資型の補正予算になっていると思います。

  13. 予算委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  接待の格差の話、あと、合わせ技で内部留保をいかにしていくのかという話をしていただきました。その観点は非常に大事だと思っておりますし、あとは、交際費課税に関しては、元々交際費というのは、販売促進、そして取引先との円滑な取引のために不可欠な費用である、これは税制改正の改正要綱の方にも書かれていたと思いますけれども、そういうことで交際費が必要だということは論をまた

  14. 予算委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  年内スタートというところで、是非、我々維新の会としても協力させていただこうと思っておりますので、よろしくお願いしたい。本当に、時限的であるにもかかわらず延長を続けてきた租税特別措置法等々あると思いますので、是非その対応を図っていきたいと思います。  最後に、消費税に関してお伺いいたします。  質疑する時間が限られておりますので、意見を申し述べるだけになる

  15. 予算委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  強い経済、そして費用対効果を考えたお金の使い方をしていく、そういう話を今されておりましたけれども、そうでない部分、省力化できるところ、例えば省庁を超えた間接部門のシェアードサービス化とか、またAIを使った、業務の効率化を使った省人化、様々な手法が考えられると思いますので、是非、前例に固執せず、大胆な形での御対応をお願いしたいと考えております。  また、今言

  16. 予算委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、口座を把握しているような段階で手当を出すというところは、事務負担を考えると非常に有効だと思っておりますし、やはり、子育て世代への投資、これは非常に大事だと考えておりますので、是非、的を絞ったというか、そういう対応を引き続き取っていただけますようお願いしたいと考えております。  少し会話というか質疑の内容を変えさせていただいて、交際費課税に

  17. 政治改革に関する特別委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  日本維新の会は、結党以来、企業、団体からの献金を受け取らないという方針を貫いてきました。また、当然ですが、内規でも明確に企業・団体献金の受取を禁止しています。今回、日本維新の会は与党となりましたが、今後も、企業・団体献金を一切受け取ることはありません。なぜなら、政治献金があれば、政策がゆがめられたとの疑念が払拭できないからです。  憲法二十一条の政治活

  18. 財務金融委員会

    ○萩原委員 確かに大きな意義があると思っておりますが、ガソリンの暫定税率の廃止…

    ○萩原委員 確かに大きな意義があると思っておりますが、ガソリンの暫定税率の廃止、早期に行われることが望ましいとしても、早急な廃止は、事業所に大きな負担、これをかけることになります。システムを変更しなければならない事業所、大きな在庫を抱えることになる油槽所にとっては負担が大きいと言えます。当初は、そうした懸念があったからこそ、年明けの廃止、これを検討していたことだと認識しております。  事業所の理

  19. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  今回のガソリン暫定税率の廃止に関しては、日本維新の会と自民党さんとの連立政権合意書の一番最初に書かれている合意事項、ガソリン税の暫定税率廃止法案を令和七年臨時国会中に成立させると書かれているとおり、まず最初に手をつけ、成立させるべき法案であり、また、高市政権のスタートは、ちょうど一か月前の十月二十一日です。維新が政権に入り、政権の意思決定のスピー

  20. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今おっしゃった、両にらみでしっかりと税収を確保していった上で対応を…

    ○萩原委員 今おっしゃった、両にらみでしっかりと税収を確保していった上で対応を取っていくということでございます。当然、この国の財政を継続させていくためには、理想を語るだけではなく、しっかりとそういう対応を取っていくということが必要だと考えております。  日本維新の会、次世代のために何ができるのか、こういう視点で目の前の課題を一つずつ着実に解決していくプラクティカルな政党ですし、今、物価高に苦しみ

  21. 財務金融委員会

    ○萩原委員 そうですよね

    ○萩原委員 そうですよね。業者の方、本当に、在庫を抱えている中、また、一つの在庫、少しずつ入れるということはなかなか実務上難しいというところで、一定在庫を持たないといけない中で、二週間への短縮をお願いして、そしてそれを引き受けていただいたということに対しては、しっかりと事業所に対してケアしていく必要があると考えておりますので、これはエネルギー庁に対してもしっかりと対応を整えていただくことをお願いし

  22. 本会議

    ○萩原佳君 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原佳君 日本維新の会の萩原佳です。  会派を代表し、ただいま議題となっていますガソリン暫定税率廃止法案に対し、断固たる賛成の意を表明し、討論を行います。(拍手)  長引く物価高騰は、国民生活の隅々にまで深刻な影を落としています。その中でも、高止まりし続けるガソリン価格は、特に地方で暮らす国民の暮らしをむしばんでいます。燃料の高騰は、日々の通勤や買物に自動車が不可欠な方々だけの問題ではありま

  23. 法務委員会

    ○萩原委員 お答えありがとうございます

    ○萩原委員 お答えありがとうございます。  先日の質疑ではアイデンティティーの話はされていなかったかなと思って、アイデンティティー問題の話は今回追加で来たのかなという話。あと、海外のことですね。海外については先ほど問題ないという話もさせていただきましたし、アイデンティティーに関しても、一定、日々のお困り事が少なくなっていくというところで、生じ得なくなるのかなと思います。  もちろん、新しい制度

  24. 法務委員会

    ○萩原議員 お答え申し上げます

    ○萩原議員 お答え申し上げます。  我が党は、最高裁判決が明らかにしているとおり、氏には、個人を識別、特定する個人の呼称としての意義のほか、家族の呼称としての意義があると考えております。そして、家族は社会の自然かつ基礎的な集団単位であり、その呼称を一つに定めることには合理性が認められると考えております。また、このように、夫婦及び子が同一の氏を称することを前提に、これを基本的な単位として編製される

  25. 法務委員会

    ○萩原議員 お答えいたします

    ○萩原議員 お答えいたします。  委員のおっしゃる公的の意味次第ではございますが、維新案では、旧氏を通称として届け出て戸籍に記載されている者については、法令の規定により氏名を記載することとされている場合であれば、全てその氏名の代わりに旧氏及び名を記載することとなります。  したがって、例えば、旧氏が戸籍に記載されている者の運転免許証に戸籍名のみが記載されていたとすれば、その者は旧氏への修正を求

  26. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  最初に、我々の案については、夫婦別姓制度に関連した家族の在り方に関する考えが推進派、慎重派の間で大きく乖離している現状において、現実に生じている実務上のお困り事、これを全て解消できるものとして提案しているものです。  加えて、繰り返しにはなりますが、先ほどもありましたが、様々な民間調査があり、ばらつきも一定あるのかなと思う中、最も信頼性が高いと

  27. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  おっしゃること、今の現制度でも離婚、結婚を繰り返すことはできますので、指摘に当たらないかなと思います。  以上、私からの質問とさせていただきます。ありがとうございました。

  28. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  まず、質疑を始めるに当たって、私の方からも、立憲民主党及び国民民主党の皆さんに、夫婦別姓というテーマに関して問題意識をずっとお持ちになられて、そして、別姓に関して議論され、法案作成、提出に至ったことに対して敬意を表したいと考えております。  幾ら、マニフェスト等に文言や、あと、いいアイデアがあったとして、それを法案提出というところまでやはり持っ

  29. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  お二人とも、答えは端的に、逃げてきたということだと思います。御意見ありがとうございます。  本当の最後なんですけれども、お二方にお伺いいたしますけれども、仮に維新の今回の法案が採択された場合、国民の間で生じている不都合、事実上のお困り事とかアイデンティティーの喪失等の問題につき悩みを持つ方というのは現状よりも少なくなるんじゃないのかな、確実に不都合はなくな

  30. 法務委員会

    ○萩原委員 少数派の意見に耳を傾けるべきという意見、賛成いたしますが、それを言…

    ○萩原委員 少数派の意見に耳を傾けるべきという意見、賛成いたしますが、それを言うのであれば、まずは現状維持若しくは法制化を望む多くの声というところを聞いていくというのもやはり民主主義じゃないのかなと思っております。  ちょっと時間の関係で一問飛ばさせていただいて、最後、ちょっと質問させていただきますけれども、選択的夫婦別姓、繰り返しになって申し訳ありませんが、二十八年ぶりの国会審議ということです

  31. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  その心配、気にするなという中でも、今回、やはり、大事な家族の話だと思いますので、それを気にするなというのはなかなか難しいのかなというのが当方の所見でございます。  じゃ、続きまして、国民民主党の法案提出者にお伺いいたします。  内閣府の世論調査によれば、全体で、夫婦同姓制度維持が二七%、旧姓の通称使用の法制度を設けるものが四二・二%、選択的夫婦別姓制度の

  32. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  愛甲隆一さん、初めて知りました。  兄弟姉妹で氏が異なる家庭が、当然、不幸であるなどと言うつもりは一切ないというのは大前提として申し述べますけれども、国際結婚等々でいうと、推定で夫婦別姓家庭が四十万世帯ほどあるというところも承知はしております。とはいえ、家族としての一体感というのが失われるのではないのかという声にも耳を傾けるべきじゃないのかなと考えています

  33. 法務委員会

    ○萩原委員 ですよね

    ○萩原委員 ですよね。という意味で言いました。分かりました。  ということで、ノーと考えられていると思います。  理想を持つということは非常に大事だと思っております。我々、理想をぶつけ合うというのは大事なんですけれども、理想だけでは現実は変えることはできない。一足す一イコール二みたいな簡単な世界観で我々は生きているわけではない。だからこそ、この家族の話というのは継続して続けるべきですし、戸籍上

  34. 法務委員会

    ○萩原委員 そう考えられると

    ○萩原委員 そう考えられると。なかなか斬新な答えだなと思いますけれども。  ダブルネームのレッテルをすごく貼りたがっているんだなというのはよく分かります。ただ、我々がしたいのは、そういう議論ではなくて、どっちの案がよりいいのかというところで。何か、どうなのかなと。ダブルネーム、ないと何度も申し上げていますし。  ちょっと済みません、質問できないんですけれどもね。提案者にはできないでしょう、僕は

  35. 法務委員会

    ○萩原議員 皆さん、おはようございます

    ○萩原議員 皆さん、おはようございます。日本維新の会の萩原佳でございます。  日本維新の会提出の婚姻前の氏の通称使用に関する法律案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  近年、我が国では、国内外における女性活躍の進展等に伴い、婚姻によって氏を改めた者が社会生活において様々な不利益を受ける事態が増加しており、その解消は急務であります。一方、そのための方策として、

  36. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  早速ですけれども、質問をさせていただきます。  まず一問目として、減価償却資産の十万円、二十万円、三十万円の各基準金額についてお伺いいたします。  十万円未満の支出は少額減価償却資産として一時の損金処理が可能であり、二十万円未満の場合はその資産ごとの耐用年数によらず三年償却が可能、そして三十万円未満の場合には、青色申告、事業年度内三百万円とい

  37. 財務金融委員会

    ○萩原委員 おっしゃるとおり、法人税、これを広く認めると減収するというところで…

    ○萩原委員 おっしゃるとおり、法人税、これを広く認めると減収するというところで、予算ベースをどう考えていくのかというのは非常に重要な問題ではあると思いますけれども、インフレ局面においては、この基準をキープする限り、実質増税に近いかなと思っておりますので、是非、局面に合わせた金額基準の改定をよろしくお願いいたします。  続きまして、二問目として、配偶者控除制度の在り方、これに関してお伺いいたします

  38. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今お答えいただきましたけれども、結論的には、まだ何もしていない、こ…

    ○萩原委員 今お答えいただきましたけれども、結論的には、まだ何もしていない、これから検討しようかな、そういう段階かと思います。ただ、人的控除の在り方を含め、抜本的に所得税、控除関係を確認していくというところで、是非これも議論に加えていただきたいなと思っております。  資料一、お配りしているやつですね、これを御確認ください。独立行政法人労働政策研究・研修機構のデータです。  このデータによると、

  39. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今大臣おっしゃったとおり、我が国の課税というのは世帯単位課税ではな…

    ○萩原委員 今大臣おっしゃったとおり、我が国の課税というのは世帯単位課税ではなくて個人単位課税になっているということはよく理解はしておりますが、やはり、共働き世帯の方が多いという状態、また、少子化対策という意味もありますけれども、各自治体において、婚姻してもらえるような施策というのを様々取っているということを考えると、結婚をしていただく、そして、結婚した方はもう働いている、共に働いているような時代

  40. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  まず、引下げ時の値段設定、事業者側がどうなるかというところ、そこは、大手の会社というのは、基本的に税抜きで値段を決めて、その後、税額を乗せているというところで、そこまで影響するのかなという疑問はございます。  また、テイクアウトのところの値段差があるというところはございますが、コロナのとき非常に、外食をメインにしているところがテイクアウト事業を始めてという

  41. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  ここでちょっと私が言いたかったのは、食品消費税ゼロか若しくは消費税一律五%かの是非ではなくて、どちらの政策を取ったとしても、価格転嫁の問題であるとかインフレに対する懸念というのは生じ得ると考えています。ただ、我が党としては、今回の物価高騰対策としては一律減税ではなくて食品消費税ゼロ、これを主張させていただいております。これは、財政上の問題、若しくは、高級車や

  42. 財務金融委員会

    ○萩原委員 特にインフレ局面であるからこそ、値下げが本当にできているかというの…

    ○萩原委員 特にインフレ局面であるからこそ、値下げが本当にできているかというのは分かりづらいということかなという形で理解いたしました。おっしゃる課題は生じるかなとは思いますが、少なくとも、今どんどん右肩上がりに上がっているコストというのは一定下げる効果、これはあるんじゃないのかと考えております。  今回、今るる、食品消費税ゼロについて質疑させていただいておりますけれども、食品、より正確に言うと飲

  43. 財務金融委員会

    ○萩原委員 逆進性、どちらかというと聞きたかったのは対象の方なんですけれども、…

    ○萩原委員 逆進性、どちらかというと聞きたかったのは対象の方なんですけれども、軽減税率としたものに対しては、重要なのは、日々の生活でほぼ全ての人が毎日使うということかなと。そういう枕言葉、キーワードが重要じゃないのかと考えています。飲食料品などはもちろんですけれども、日々の生活でほぼ全ての人が毎日消費するもの、飲食品はそうですけれども。ただ、軽減税率に関しては、飲食料品のみではなく、定期購読契約に

  44. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今おっしゃった、日常生活における情報媒体として、全国あまねく均質に情報を提供し、幅広い層に日々読まれているというところで、先ほど私が申した、日々の生活、ほぼ全ての人、毎日というキーワードに当てはめるのであれば、日常生活における情報媒体は日々の生活、幅広い層はほぼ全ての人、日々読まれているは毎日、こういう形で三つのキーワードに結びついているのではないかと考えて

  45. 財務金融委員会

    ○萩原委員 全員じゃないという話をされていましたけれども、やはり、税は理屈とよ…

    ○萩原委員 全員じゃないという話をされていましたけれども、やはり、税は理屈とよくおっしゃっておりますけれども、全然理屈に合っていないんじゃないのかなと思います。食料品と新聞を同一視して軽減税率の対象としていること、これに関しては、国民の皆様、何でなんだという声が非常に大きいと思いますので、消費税軽減税率導入当時はまだ根拠があったのかもしれませんが、少なくとも今の時点ではもうないと考えておりますので

  46. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  本当に、今答弁の中でありましたけれども、利用率、完全オンラインが一%程度、また、事前データ提供による一部オンライン化というのは、お伺いしたところでいうと約三〇%ぐらいというところで、実際七〇%が書面でやられているというような状況でありますので、なかなかオンライン申請というのが進んでいないという状況で、時代にちょっと取り残されているんじゃないのかという気持ちも

  47. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  本当に融資関係、やはり実務として見ていても不動産等に頼り過ぎているというところは思っておりますので、これを契機に、是非このABLの制度の拡大も含めて、多様な融資の在り方というところを努力していただくことをお願いして、私からの質疑とさせていただきます。  御清聴ありがとうございました。

  48. 法務委員会

    ○萩原委員 まずはこの法案が成立して、今後どうしていくかというのはまた考えてい…

    ○萩原委員 まずはこの法案が成立して、今後どうしていくかというのはまた考えていきましょうということかなと考えていますが、是非、登記の利用率というのが高まれば、登記優先ルールというのも検討していく必要があるかなと思っていますし、やはり登記は公示性が高いと考えておりますので、物によっては必要ないと今おっしゃっているようなこともあったかと思いますけれども、そういう場合だけに限らないかなというのも思ってお

  49. 法務委員会

    ○萩原委員 そのものの性質であるとか実務上の利便性、あとコスト、そこら辺の関係…

    ○萩原委員 そのものの性質であるとか実務上の利便性、あとコスト、そこら辺の関係から、今回の改定は、登記というのは基本的には公示力が高いけれども、そのような引渡しや通知、承諾よりも登記が優先するというルール、これは採用しなかったというふうに考えています。そして、これまでの判例法理でも、他の対抗要件に比べて、ある意味、登記を優先するルール、これが形成されてきたわけではないと考えています。  このよう

  50. 法務委員会

    ○萩原委員 性質に応じてこのような形の制度設計にしたということだったかと思います

    ○萩原委員 性質に応じてこのような形の制度設計にしたということだったかと思います。了解いたしました。動産のところは了解です。  続きまして、対抗要件については、特定動産の場合も集合動産の場合も、引渡しではなく登記、これがされることが多くなっています。九〇%程度が登記です。  他方、特定債権や集合債権の場合、登記は大体六〇から七〇%程度で、通知や承諾の方が多く使われている状況です。これは、内容証

  51. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  民法ですと、現実の引渡しなどと併せて、占有改定も引渡しの一つとして、対抗要件を有すると定められています。にもかかわらず、引渡しの中で占有改定だけを劣後させることは、民法の原則からすると少々特異な規律のようにも思います。  登記という高い公示性を有するものに高い対抗力を認める方向性もあったかと思いますが、引渡しよりも登記について高い対抗力を認めるという制度設

  52. 法務委員会

    ○萩原委員 今本当に、余り使われていないというところで対象から外しているという…

    ○萩原委員 今本当に、余り使われていないというところで対象から外しているということですけれども、そうなると、どんどん不動産に対する譲渡担保というところがますます使われていかなくなるというところかなという気もしておりますので、改めて、じゃ、いざ適用になった場合というのはどうなるんだというところは、ガイドライン若しくはQアンドAとかで周知徹底していくことになろうかと思いますので、その点は御対応いただけ

  53. 法務委員会

    ○萩原委員 協力をしていくということでしたけれども、是非、法務大臣としてリーダ…

    ○萩原委員 協力をしていくということでしたけれども、是非、法務大臣としてリーダーシップを持って、こういう法の網をかいくぐるようなところに対しての対応を取っていただきたいなと考えております。  ある意味、こういう不正な事案が起こると、口座を凍結する、それが余り意味がないことになってしまうことにもなりかねませんので、難しい問題とは考えているんですけれども、御対応いただければと考えております。  と

  54. 法務委員会

    ○萩原委員 今おっしゃったとおり、運用での対応は困難ですよ、ちょっと同種事案の…

    ○萩原委員 今おっしゃったとおり、運用での対応は困難ですよ、ちょっと同種事案の状況を確認していくというところでいうと、この取引が、不正事案が広がっていって、より顕著にならないとどうしようもないということなのかなというふうに思っております。  資料一です。それによると、福岡地裁では強制執行、これを認めていないという状況ではありますが、これは、詐欺事件の被害者が請求異議の訴訟を提起したことでそうした

  55. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  そういう意味では、振り込め詐欺救済法ではなかなか難しいということかなと思います。  では、裁判所にお伺いいたします。  不当な強制執行事案は裁判所を介した詐欺の事案でありますので、裁判所としては全国の裁判所に注意喚起を行っているということです。しかし、資料一にあるとおり、元裁判官の方の御意見では、水面下で同様の手法、これが蔓延しているおそれがあって、裁判

  56. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原でございます。  早速ですが、質疑をさせていただきます。  まずは、法案質疑に入る前に、不当な強制執行事案への対策についてお伺いいたします。  資料一を御覧ください。  読売新聞の記事によれば、オンラインカジノなど、犯罪に利用された疑いがあるとして凍結された銀行口座に対して、裁判所から得た虚偽の書面で強制執行をかけて五千万円の金員を受け取ったという事案がありま

  57. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、差し控えたいというところですね

    ○萩原委員 今、差し控えたいというところですね。確かに、各証券会社を見てみますと、不正取引事案が発生していますという注意喚起はあっても、幾らというような話、何件という話はないかなというところ。  ただ、各証券会社、補償に関して、補償しますよと大手十社が公表している中で見ると、割と、本当にインターネット証券を代表するようなところ十件中そのうち九件が被害に遭っているという意味では、なかなか、うちのと

  58. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  私の方から質問させていただきます。  本法案、建物の老朽化と入居者の高齢化が進む中で、管理や再生の円滑化を図るというものであって、改正に意義があると考えております。私も、市議時代、マンションの老朽化に関する建て替えに対する相談を住民さんからよく受けておりましたので、この改正を進めることは非常にいいことかなと思っております。  今るる皆様質疑さ

  59. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  変更の趣旨、理由に関しては理解はしたんですけれども、それを前提にすると、やはり一週間という期限はどうなのかなという気はしております。  株主総会、会社の場合、公開会社の場合は二週間前、非公開会社の場合は一週間前を招集通知の期限とされておりますけれども、今回のマンションの建て替えとか、非常に大きな問題ですね、また、所有者が外国人である場合等々を考えると、昔の

  60. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 差別化をしていくことで市場で高い評価を期待ということですね

    ○萩原委員 差別化をしていくことで市場で高い評価を期待ということですね。  期待はいいんですけれども、本当に期待どおりになっているのかというところで、管理認定計画、これを受けているマンションについて資産価値が上がっているかどうかという実態、是非把握していただいて、顧客の評価、市場での評価というのを確認いただければと考えております。  それが取得へのまたモチベーションというところで目標率達成につ

  61. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 今のお答え、総合的に考えると、細かなニーズというのは把握できていな…

    ○萩原委員 今のお答え、総合的に考えると、細かなニーズというのは把握できていないのかなと感じております。結局、どれだけニーズがあって、それでこそ、そこをまず把握してから二〇%という目標に対して達成に向けて歩いていくべきじゃないのかなと考えておりますので、是非、周知活動、種々されるということですけれども、詳細なニーズを把握していただいて、あと、その際、されるとは思いますけれども、具体的なメリット等を

  62. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 今の、居住者にとって建て替えということだけじゃなくてリノベーション…

    ○萩原委員 今の、居住者にとって建て替えということだけじゃなくてリノベーション、これが選択できることになったことは好ましいと思いますが、ただ、今のお話でも、それを躯体まで戻してその後耐震工事をしていただくのを期待ということですので、余り対応になっているのかどうなのかというところは不明だなと考えておりますので、その点、是非御配慮いただきたいなというところ。  最後、これは結局、一棟リノベーションと

  63. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○萩原委員 今の二十社、二百棟という、非常に数としては少ないのかなと考えており…

    ○萩原委員 今の二十社、二百棟という、非常に数としては少ないのかなと考えておりますので、是非、狙っている意図というのが発揮されるように、事業者にとって利用しやすい制度、そして事業者が新規参入できるような形を促していただければと考えております。  済みません、時間が過ぎておりますので、私の質問は以上といたします。ありがとうございます。

  64. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  では、早速ですけれども質疑に入らせていただきますが、法案質疑に入る前に、まず、インターネット証券の口座の乗っ取り、これに関してちょっとお伺いしたいなと思っております。  金融庁さんのサイトのトップページに、インターネット取引サービスへの不正アクセス、不正取引による被害が急増していますと題して、乗っ取りに関する注意喚起、これが行われています。同ペ

  65. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、今後のフォローアップの状況というところ、了解いたしました

    ○萩原委員 今、今後のフォローアップの状況というところ、了解いたしました。  多くの証券会社は、具体的な内容はまだ明らかにしていない中、五月末をめどに公表しますよ、範囲についても示しますよとなっておりますので、被害に遭われた方はもう少々我慢していただくことになりますけれども、是非、安心して取引をしていただけるように配慮いただければと思います。  この点、最後、一点だけ確認させてください。  

  66. 財務金融委員会

    ○萩原委員 結果責任みたいなところで申し訳ないんですけれども、四月三日、被害拡…

    ○萩原委員 結果責任みたいなところで申し訳ないんですけれども、四月三日、被害拡大に対しての注意喚起をしたにもかかわらず、五月になると、件数でいうと三倍弱、金額でいうと、被害額でいうと一桁以上上がっているような状況になっていますので、是非、引き続きの注意喚起というところをお願いしたいなと考えております。  本当に、最近、個人の株式保有金額そして株式保有数が右肩上がりの状況で生じたこの事案、非常に不

  67. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今のお答えは、社外の環境を整えて、それが内部環境に影響を及ぼす、保…

    ○萩原委員 今のお答えは、社外の環境を整えて、それが内部環境に影響を及ぼす、保険会社にチェックをさせるというような感じだと思います。そういうきれいなストーリーで改善すればいいかなとは思いますが、保険会社、民間同士に任せていていいのかというところも少し思うところでございます。  レクとかを受けていると、この件に関しては保険会社がきっちりと見ていきますからという話はあるんですが、ただ、金融庁がそうい

  68. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、まずは義務を課して、それに対しての状況を見ていくということだと…

    ○萩原委員 今、まずは義務を課して、それに対しての状況を見ていくということだとは思います。なかなか、こういう不正事例を連発しているような業界でございますので、それに関してはより厳しく、より細かく見ていただければという点、要望させていただきます。  今ちょっと総括的な話をさせていただきましたけれども、中身のところ、法令遵守責任者そして統括責任者についてはどのような能力を求める設定をされようとしてい

  69. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  まず、法令遵守責任者に関しては資格を設けると言っていますけれども、損害保険とか生命保険の、最初の、ちょっと細かな試験の名前は忘れましたけれども、取扱い等をする試験は、大体合格率が九七%とか、九〇%を超えるような、何かその試験をして意味があるのかなという試験が多いという声も、私が言っているわけではありませんけれども、そういう声もございますというところで、そうや

  70. 財務金融委員会

    ○萩原委員 そのような趣旨で専属は外しているということです

    ○萩原委員 そのような趣旨で専属は外しているということです。  ただ、例えば、仮の話をするんですけれども、ある大規模の乗り合い損害保険会社が、新たに、例えばスモールタイヤというホールディング会社をつくって、その子会社のスモールタイヤアルファはA損保、スモールタイヤベータはB損保、スモールタイヤガンマはC損保という形で、それぞれ子会社をつくって、それぞれが損害保険会社の専属代理店となって、修理の窓

  71. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今の、まずは各保険会社に確認させるというところでは、ただ、今回のビ…

    ○萩原委員 今の、まずは各保険会社に確認させるというところでは、ただ、今回のビッグモーターとか、そうなると、本当に、業界的に保険会社が相対的に弱い立場にあってというところの話もあったと思うので、実質、有効、その確認というのが、やろうとした場合、確認というか、牽制になるのかなという点はちょっと疑問に思うところはございます。  今、全体を実質的に見ますよというところに関しては、省令等ではなくてより違

  72. 財務金融委員会

    ○萩原委員 もう時間もあれなんですけれども、制度の考えとしては非常にいいと思っ…

    ○萩原委員 もう時間もあれなんですけれども、制度の考えとしては非常にいいと思っております。ただ、認知が全然進まない、じゃ、何でなのか、参入障壁についても、下げたとしても、それでもうまくいくかどうかというところがあるとは思うので、いい制度であれば、それが浸透しない理由というのを分析していただいて、参入障壁を下げればいいというものかどうかというところも疑問に思うところもありますので、是非、制度を拡大し

  73. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  国民の皆さんに、日本の財政状況、この現状を示すという意図ですということでしたが、そのためには適切な開示というのが必要かなと思っております。  この点、今年バージョンでいうと五十三ページ、令和七年度四月版の五十三ページには、国の財務諸表、これを載せておりますが、この国の財務諸表というのは国の単体の財務諸表なのか、それとも、特別会計や、国が五〇%以上議決権を有

  74. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  早速ですけれども、質問をさせていただきます。  例年四月と十月に、財務省さんの方で、日本の財政関係資料と表して、我が国の財政状態の資料を説明する冊子、これが発行されております。  まず、ここでお伺いいたしますけれども、なぜこの冊子を作っているのか、どのような意図、趣旨に基づいてこれを発行しているのか、御説明ください。

  75. 財務金融委員会

    ○萩原委員 意図的に隠したというか、意図的に判断、タックスヘイブンの適用を受け…

    ○萩原委員 意図的に隠したというか、意図的に判断、タックスヘイブンの適用を受けないとしたかどうかがよく分からないからこれをつけていますよというような御回答だったと思いますが、そうなんですかね。  非常にこの税負担の割合の計算というのは複雑なところもあります。それについて意見が分かれるような所得もあると存じております。それを一緒くたにして、意図的かどうか分からないから排除しますよとしてその配当控除

  76. 財務金融委員会

    ○萩原委員 適切に対応しているかどうかというところについては怪しいですし、ある…

    ○萩原委員 適切に対応しているかどうかというところについては怪しいですし、ある意味、ここの、もしここにあるのであれば、これは確定申告書等とすればいいだけだと思っておりますけれども。  今、合法だという見解だと思いますけれども、先ほどお示しした内国法人の配当控除、また外国子会社の益金不算入制度に関しては法人税法二十三条の二ですね、そこはあくまで当初申告要件はないのにこちらは要求するというのはバラン

  77. 財務金融委員会

    ○萩原委員 そうですね、今おっしゃった、インセンティブ措置と、あと、利用するか…

    ○萩原委員 そうですね、今おっしゃった、インセンティブ措置と、あと、利用するかしないかで有利にも不利にもなる操作可能な措置については残した。ある意味、その操作可能な措置のいずれにも該当しない措置については当初申告要件を廃止したことだという御説明だったと思います。  おっしゃるとおり、当初申告要件を廃して、更正の請求、これを実質的に認めるということは、事後的な選択、税負担の軽減を通じて政策目的の達

  78. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  最高裁判決を受けて、当初申告要件、これを廃止したと。  私、このとき税理士法人におりまして、これはなくなってよかったなという話をしておったんですけれども、ただ、租税特別措置法、これにおいては当初申告要件というのは基本的に今残ってしまっているというところが残念だなという話をしておりましたが、租税特別措置法において、当初申告要件、これをほかの税法とは違って残し

  79. 財務金融委員会

    ○萩原委員 必要な見直しを行っているとはいえ、基本、業界団体等のリクエストに基…

    ○萩原委員 必要な見直しを行っているとはいえ、基本、業界団体等のリクエストに基づいてやっていると思いますので、今のスマホのような、明らかに、iPhoneでいうと、十年前のiPhoneはiPhone6ですので、誰も使っていないと思いますので、そういう漏れがあるというところも是非考慮に入れて変更をお願いしたいと思います。  というので、また違う質疑をさせていただきます。租税特別措置法に係る当初申告要

  80. 財務金融委員会

    ○萩原委員 四、五年使われているということです、いろいろあるという中で

    ○萩原委員 四、五年使われているということです、いろいろあるという中で。実際、消費者庁の調査、それによると、PCとかスマホで大体四・何年というところで、通常の買換えパターンのあれなのかなと思いますが、減価償却資産の耐用年数で、スマートフォンとか携帯電話、特にスマートフォン、これになると大体何年が想定されているかというと、スマホは十年なんですね。普通のPCが四年ということになっています。現状、減価償

  81. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  対応関係、公官庁とか公会計分野では対応関係を示すためにこのような開示の仕方をする場合が多いというのはもちろん存じ上げてはいるんですけれども、でも、財政状態を示すという目的を考えると、その対応関係というのは単体のベースのところでするというのと、その前に連結の全体の話をするというのは、全然違う話、違う話というか、まずは全体を、どれだけ資産、負債、差額があるのかと

  82. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  私が聞いたのは改善の理由ではなくて、あえて財政状態が悪いように示しているように感じている、それがなぜかということをお聞きしましたが、それは後で結構です。  あと、作成基準に関しては、ちょっと、済みません、いつその作成基準を有識者の方々が考えられたのかは勉強不足で確認はしていませんが、国債をこれだけ発行するようになってから、影響額というのは大きいと思っていま

  83. 財務金融委員会

    ○萩原委員 御説明ありがとうございます

    ○萩原委員 御説明ありがとうございます。  ただ、別途、連結財務諸表バージョンは作っているということですけれども、上場会社の場合、皆さんも有価証券報告書を見られたことがあると思うんですけれども、連結財務諸表、これを作成するのが原則となっています。当たり前ですよね。親会社の単体の財務諸表だけ見ても、当該企業の財政状態、損益状況など分かるわけがないからです。そして、有価証券報告書では、まず連結の開示

  84. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今答弁の中でおっしゃっていた大阪府子どもを性犯罪から守る条例、これは、刑期を終えてから五年がたつまでの間、大阪府内に住む場合には大阪府への届出、まあ大阪府に住む場合というのもありますけれども、を義務づけられています。法務省としては、今おっしゃったような形で、情報提供等をしていることは承知しております。  大阪の例でいうと、カウンセリング、これは、かなりアッ

  85. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  私自身、性犯罪、特に子供に対する性犯罪は、許しちゃいけない、唾棄すべき犯罪の一つだと考えております。是非、より厳しい対応、そして防ぐ取組をしていただくことをお願いして、私からの質疑とさせていただきます。  ありがとうございます。

  86. 法務委員会

    ○萩原委員 御答弁ありがとうございます

    ○萩原委員 御答弁ありがとうございます。  今おっしゃった性犯罪の再犯防止に向けた地域ガイドライン、これを作って、地方自治体に再犯防止、再犯者を減らすための取組を促していることは承知しております。  ただ、ちょっとレクを受けた際に、このガイドライン、採用した団体が二団体、採用予定が三団体、検討中が四十一団体ということとなっており、非常に利用率というのは低いのかなと思っております。  是非、な

  87. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  本日は、子供への性犯罪、これをちょっとテーマにるる聞いていきたいと思います。  子供への性犯罪については、後を絶たないような状況です。  昨年末に東京都練馬区立の中学校の元校長が教え子の女子中学生に性暴力をした事件では、卒業後に東京都の窓口に相談したことで発覚いたしました。元校長は懲役九年の判決となっています。  文部科学省の人事行政状況調査による

  88. 法務委員会

    ○萩原委員 今対策をお話しいただきましたけれども、表現方法は非常に悪いとは思う…

    ○萩原委員 今対策をお話しいただきましたけれども、表現方法は非常に悪いとは思うんですけれども、たった一人の変態が何人も何十人もの子供を傷つけている、このことは真摯に受け止めるべきだと思いますし、そして、現在出ている、処罰されている方というのはあくまで氷山の一角でしかないと考えておりますので、その点についても本当に自覚すべきだと思っています。  また、被害に遭っている子供自身が、その学校の先生から

  89. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今お答えいただいた中で、不適切な事例、適用事例ですか、というのは何が要因でその不適切な事例が行われたのか、ちょっと教えてください。

  90. 法務委員会

    ○萩原委員 そうですね、確認しないということはこのデータベースの意味というのが…

    ○萩原委員 そうですね、確認しないということはこのデータベースの意味というのが分かり切っていないということだと思いますので、是非、そのような不適切な事例がないように、また、適宜運用していって、まず入口のところからこういう教員を採用しないような取組というのを続けていただければと思います。  いろいろ、るる聞いていきますけれども、次に、日本版DBS法についてお伺いします。  昨年六月に成立した日本

  91. 法務委員会

    ○萩原委員 個人情報保護法との関連という話もございましたが、例えば塾であれば、…

    ○萩原委員 個人情報保護法との関連という話もございましたが、例えば塾であれば、進路相談とかを含めて、夜に生徒と塾の講師が一対一になる機会というのはありますし、すごく込み入った話というのをすると思います。そういう状況になると、やはり子供の危険性というのは高まるんじゃないのかなと思っております。  そして、どうやって対応させていくのかというところに関しても、私自身、商売柄、数多くの事業者とか、会社の

  92. 法務委員会

    ○萩原委員 非常に教科書的な御回答だったかなと思っております

    ○萩原委員 非常に教科書的な御回答だったかなと思っております。  六億円、五十二か所、大体、一つのセンター当たり一千万超ぐらいだと思いますけれども、それの補助で本当に足りるのかというところはちょっと考えていただきたいなと思っています。  どのセンターも非常に資金難の話がありますし、多分、請求があったものについては全てお金は出しているよということだとは思うんですけれども、その範囲であったりとか、

  93. 法務委員会

    ○萩原委員 そうですね、是非適切な対応というところをお願いしたいと考えております

    ○萩原委員 そうですね、是非適切な対応というところをお願いしたいと考えております。  私の市議会議員時代の話になるんですけれども、地元で、小学校時代に担任から体を触られる、夜、放課後呼び出されていろいろ触られたみたいな話を聞いて、その方が、自身の子供さんが小学校に入ったときにまだいた、普通の顔をして教えていた、そういう話を聞いて非常に気分が悪くなったし、こういうのは何とかできないんだろうかという

  94. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の原案に反対、立憲民主党提出の修正案にも反対の立場から討論をいたします。  特別会計は仕組みが複雑であり、国の財政状況を極めて分かりづらくしているとの指摘がなされてきました。過去には、元財務大臣がこれを表して、母屋ではおかゆを食って節約しているのに、離れ座敷で子供がすき焼きを食っていると述べたこともあります。

  95. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、投資の共同ファンド、それを入れると五百九十九件というところで、六百件ぐらいで、数が、二百三十六件じゃないよとは言われますけれども、やはり、十年というスパンで考えると、この件数というのは少ないのかなというふうに感じています。  また、やみくもに数を追求すればいいわけではないというのは理解はしているんですけれども、おっしゃるとおり、間口が二千

  96. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  本日は、質疑時間の調整をしていただき、ありがとうございました。感謝しております。  早速ですが、質疑に入らせていただきます。  DBJ法の質疑に入る前に、まず、現在政府で検討されていると言われている、所得制限なしで国民全員に現金五万円を配る案に関連してお伺いいたします。  この話を聞いたとき、本当にお金を配るの好きだな、余り経済効果がないと

  97. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、制度設計次第ということは理解いたしました

    ○萩原委員 今、制度設計次第ということは理解いたしました。ただ、コロナの令和二年、五年前のときでいうと、当時九百三十三億円かかったということですので、物価上昇が進んでいる現在の状況においては、同じような設計をしたとしたら、よりかかる、一千億弱はかかるのかなと思っております。  また、これも制度設計次第という話かもしれませんけれども、最後は自治体に業務を丸投げするという形になると思っております。私

  98. 財務金融委員会

    ○萩原委員 仮にそうなった場合、お金を配る、自治体に任せるということになった場…

    ○萩原委員 仮にそうなった場合、お金を配る、自治体に任せるということになった場合、そのような対応を取っていただきたいなと思っております。  ただ、先ほども申しましたが、まずは、お金を配るのではなく、物価を、買うものそのものを下げる、消費税をどうするかというところなのかなとは思っております。  これは私案という形にはなりますけれども、物価高騰対策という意味では、食料品に係る消費税、これをゼロ%課

  99. 財務金融委員会

    ○萩原委員 五兆円程度と

    ○萩原委員 五兆円程度と。軽減税率を受けているのはあと新聞とかそこら辺かなという気はしますが、全体に関わるインパクトというのは何パーかなというところだと思いますので、約五兆円かかるのかなという気はしております。  もちろん、その五兆円、これをどう財源をつくってくるのかという話はあるとは思いますが、皆さんがよくおっしゃる理屈、スポットで実施する減税に関しては特に財源を求めないみたいな話をよくされて

  100. 財務金融委員会

    ○萩原委員 現状は変更はないということだと思いますけれども、非常に、トランプ関…

    ○萩原委員 現状は変更はないということだと思いますけれども、非常に、トランプ関税も含めて、株価市場も、乱高下しているという言い方が正しいんですかね、そういう形でもありますし、状況というところは変わってくると思います。そして、国民の皆さんの生活が不安定になるというところは間違いないと思っておりますので、是非、意味ある物価高騰対策を、政府が決めて、財務省はそれを支えるという立場であると思いますけれども

  101. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  枠取りしているところ、期ずれ等々もあるということで想定したものも少しずれてしまったのもあるというところは一定は理解しておるんですけれども、とはいえ、過去、投融資して、決定している二百三十六件、十年近くで行われていると思いますが、少し、数が非常に少ないのかなという気がしております。ある意味、投融資先の掘り起こしがうまくいっていないのかなというふうにも感じておる

  102. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、業務連携を高めていくというところで対応を取るということですけれ…

    ○萩原委員 今、業務連携を高めていくというところで対応を取るということですけれども、それでも、ある意味、投融資額、リスクマネーの供給というところの広がりが少ないというのであれば、またその対応というのを考えていただければなと考えています。  またちょっと質問を続けさせていただきます。  令和六年十二月二十日に、DBJの特定投資業務に関する勉強会取りまとめ、これが公表されていて、これを受けて今回の

  103. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  数が七割の想定であるとか、内容に応じてというところは理解はいたしました。設定している項目、それが本当に達成できる目標を設定している場合が、役所というか、役所ではないんですけれども、皆さん、政府系も多いのかなという気もしておりますので、そのそもそもの目標値が正しいかというところもまた確認させていただければなと思っております。  次に、呼び水効果についてお伺い

  104. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  おおむね予定どおりということだったかと思います。そういう意味では、先ほどの話と少し矛盾するかもしれないですけれども、想定どおりの数字が出たというのはいいとは思うんですけれども、その設定方法、詳細はちょっと私は分からないんですけれども、それが本当に甘くないかというところは御検討いただければなと考えております。  あと、最後、リスクマネー供給のところで少しだけ

  105. 財務金融委員会

    ○萩原委員 なぜリスクマネーの供給不足ができないのかで、積極的にという落ちで、…

    ○萩原委員 なぜリスクマネーの供給不足ができないのかで、積極的にという落ちで、ちょっと私の理解不足かもしれないですけれども、おっしゃっている意味が分かりかねるところではありますが、お考えという意味では承知いたしました。  あと、最後、ここに関連して、リスクマネーの供給という面で、より分かりやすく論点を絞るためにスタートアップに絞りますけれども、スタートアップへの投資というのは、先ほどのエンジェル

  106. 財務金融委員会

    ○萩原委員 大本が、株というか、そこの配当から来ているというところと、長期的に…

    ○萩原委員 大本が、株というか、そこの配当から来ているというところと、長期的には利益が出るというところで今の業務を見ていきたいということだったと思いますが、その反面、いつまでもリスクマネー市場というのが成熟しないというのは、こうやってDBJであるとかそういう政府系金融機関が半分出してくれるから、官がお金を入れてくれるからというところもあるのかなと思っていますし、元々、この手のお金は、リスクマネー供

  107. 財務金融委員会

    ○萩原委員 二%の利回りということですけれども、本当は、四十六件で、うち二パー…

    ○萩原委員 二%の利回りということですけれども、本当は、四十六件で、うち二パー出たということは……

  108. 財務金融委員会

    ○萩原委員 はい、分かりました

    ○萩原委員 はい、分かりました。  というところで、非常に利回りが低いですので、それで、リスクを取って投資しているのに利回りが出ないとなると、やはりそういうリスクマネーの供給をやめようというメッセージにもなりかねないと思っておりますので、しっかりと利益を確保していただくことと、あと、期間を決めて業務を行っていただくことをお願いして、私からの質疑とさせていただきます。  どうもありがとうございま

  109. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今の御回答の中で、為替差損益の額というのはないというので、今発行し…

    ○萩原委員 今の御回答の中で、為替差損益の額というのはないというので、今発行しているやつがないから直近でいうとないという理解でいいですか。

  110. 財務金融委員会

    ○萩原委員 おはようございます

    ○萩原委員 おはようございます。日本維新の会の萩原でございます。  まず、ちょっといきなりではあるんですけれども、質問通告なしにはなるんですが、トランプ関税について少しお聞きしたいなと思っております。  トランプさんの関税が日本時間の四月三日の午前五時に公表される予定となっています。世界全体で百十兆円を超える国内総生産が消失するという試算や、相互関税でGDPが押し下げられるという報道もあります

  111. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  もう一点だけ、ちょっとこれも通告なしなんですけれども、このトランプ関税によって、逆に日本としてもインフレのリスクというのもあるかなと思いますが、報復関税の措置を行う可能性というのはあるのでしょうか。  先月の三十一日、レビット報道官が日本は米の関税を七〇〇%かけているとか、また、トランプ大統領自身も、友の方が敵よりもたちが悪いというような発言があったという

  112. 財務金融委員会

    ○萩原委員 過去の経緯も、ありがとうございます

    ○萩原委員 過去の経緯も、ありがとうございます。  本当に、これに対してどう対応していくのかというのはかなり影響が大きいところだと思っております。是非政府として、向こうの誤った発言に対してはきちんと訂正を求めること、また、報復関税等についても、余り受け身にならず、しっかりと対等な立場で対応を取っていただくことをお願いして、発言通告の内容に従って質疑させていただきたいと思います。  IDAと、あ

  113. 財務金融委員会

    ○萩原委員 意義深いというところと、効果というのは、済みません、各国に対してそ…

    ○萩原委員 意義深いというところと、効果というのは、済みません、各国に対してそういういい影響が出る、そういう効果ですかね。ちょっと聞き逃しもあったかもしれませんが、了解いたしました。  今回の出資予定額、拠出予定額、IDAとIIC合わせて約四千八百億円超というので、かなり巨額になっていて、慎重な判断が求められていると思っております。そういう点から、少しちょっと深掘りで聞かせていただきたいんですけ

  114. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  四十一の項目があって、三十八が達成、三つが不達成というか進捗がいまいちだというところですが、この手のPDCAサイクルは、どうしても公官庁がする評価というのは割と甘いなというのがあると思っておりますので、是非、達成可能なものを設定するのではなくて、予算、企業とかでもそうですけれども、少しハードルを上に上げるように、ちょっと具体の内容を聞いていないのであれですけ

  115. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  るる説明いただきました。動画等、あとSNS等だと思いますけれども、そこの活動に注力されるというのはよろしいかなと思いますが、なかなか、ホームページとかは興味がない人はそもそも見ないというところがあると思いますので、そこの効果というのはどれほどあるのかなというのは少々疑問に思っております。また、先ほどパンフレットを作っているというところだと思うんですけれども、

  116. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今のをお聞きすると、おっしゃるとおりすごく地道というか、特効薬はな…

    ○萩原委員 今のをお聞きすると、おっしゃるとおりすごく地道というか、特効薬はないのかなというような形の活動をされているかと思います。IDAに対する国別の出資でいうと、日本はかなり大きいというか、二位のところだと思いますので、大口の出資者として、より多くの日本人職員を、送り込むという言い方はあれかもしれませんが、送り込んで、我々が考える各活動の、あるべき活動というものを、人がいないとできないと思いま

  117. 財務金融委員会

    ○萩原委員 流動性が高いとはおっしゃいますけれども、結局向こうの為替リスクをこ…

    ○萩原委員 流動性が高いとはおっしゃいますけれども、結局向こうの為替リスクをこっちが負っているだけじゃないのかなという気もしていて、今の、総務会の理由で引き受けたということで、仕方がないとは思いますけれども、その判断、唯々諾々と聞いていていいのかなという気はしております。  あと、ちょっと話をIICから広げてお聞きいたしますけれども、結局、現時点で我が国が発行しているドル建ての出資国債は何ドル分

  118. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  そういう意味では、外貨建ての出資国債というのは余り発行していないということだと思います。そういう意味で、総務会で決められたから今回のやつを発行するという対応というのは、為替リスクを負うという意味では少しどうなのかなという気がしております。  海外取引を行う民間企業は、そういう為替変動のリスク管理をするために先物為替予約を取ったりとか、一定、為替リスクを抑え

  119. 財務金融委員会

    ○萩原委員 リスクの高いところに対する出資だからこそドルだというのが大本だと思…

    ○萩原委員 リスクの高いところに対する出資だからこそドルだというのが大本だと思いますので、そのリスクをより広げるようなことがないように、是非、出資を行う場合でも慎重に行っていただければなというところで、時間が過ぎておりますので、私の質問は以上とさせていただきます。  ありがとうございました。

  120. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  二〇一八年当時とは政治の状況も異なっていますので。法的な問題、これを十分検討せずに対応するということに関してはもちろん課題があると思っています。ただ、今回のように被害が大きくて緊急性が認められる場合はそうした対応、ブロッキングも考えられるんじゃないのかと思っています。賭け金の額は一兆二千四百億円にも達しているという意味で、影響は大きいのかなと思っています。賭

  121. 法務委員会

    ○萩原委員 もう時間がということなので、一言だけ言うので

    ○萩原委員 もう時間がということなので、一言だけ言うので。  本当は法務大臣にお聞きしようとは思っていたんですけれども、対応策というところ、また、そういう対応を取ったとしても、結局はイタチごっこみたいなところもありますので、まずは法意識の醸成というところが大事かなと考えておりますので、法務省としてどのように考えますかというのを言おうかと思ったんですけれども、是非、四割の方が違法性がなかったという

  122. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  本日は、まずは二月六日の予算委員会で、無罪判決があった場合の刑事補償法について議論をさせていただきました。内容的には、刑事補償法第四条、これは刑事補償金を一日千円以上一万二千五百円以下の割合による額と定めていて、かかる金額は一九九二年、平成四年から変わっておらず、近年の物価上昇の状況を考慮し、補償金額を引き上げるべきではないのかという議論をさせて

  123. 法務委員会

    ○萩原委員 詳細な御説明、ありがとうございます

    ○萩原委員 詳細な御説明、ありがとうございます。  この金額に関して、いかがなものかという話をさせていただいたところ、さきの予算委員会では、不足するんじゃないかという話に対しては、刑事補償金、これを超える賠償の請求は、国家賠償請求法、これに基づいて可能という御答弁でした。  ただ、国家賠償請求での訴訟を提起するとなると、時間がかかり、負担を強いられることになります。加えて、国家賠償による場合、

  124. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今おっしゃっていただきましたけれども、物価動向を見ていく、あと、頻度についてもという話もされておりました。  必要ないと計算されたものに関しては、令和四年をベースに計算していたというふうにお聞きはしているんですけれども、この二年、非常に各種数字というのが伸びているという意味では、頻度というのが三年前でいいのかというところは是非御検討いただければなと思ってお

  125. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今おっしゃったとおり、基本的には運転者というのをベースに考えられている、そのようになっているんですけれども、今回、この事件に関しては、検察が自動車の所有者に対して求刑したのは不正改造の罪のみということで、道路運送車両法違反で罰金が二十万円のみということです。この結果が、御家族の気持ちを考えると、妥当かどうかというのは、妥当でいいのか、これでいいのかとはなかな

  126. 法務委員会

    ○萩原委員 証拠に基づいてということと、差し控えるということでした

    ○萩原委員 証拠に基づいてということと、差し控えるということでした。  今回、過失運転致傷の話をさせていただきましたけれども、一定これはハードルがあるということはもちろん理解しておりますし、時間が必要な場合というのもあるケースであるとは理解していますが、ただ、先週質疑させていただいた、トラックに巻き込まれてお亡くなりになった事案もそうなんですけれども、やはりちょっと命に対する処罰というのが軽いん

  127. 法務委員会

    ○萩原委員 ケースとしてはあるということでした

    ○萩原委員 ケースとしてはあるということでした。  オンラインカジノを検索すると、政府広報オンラインの、オンラインカジノによる賭博は犯罪ですというリンクが出てきますけれども、それより前にオンラインカジノランキングというページが表示されます。こうしたサイトは、オンラインカジノのサイトにリンクが張られていて、普通にアクセスをしてしまうという危険があります。  こうしたサイトの管理者、彼らは海外のサ

  128. 法務委員会

    ○萩原委員 あり得るということですけれども、事案としてはない、立件されたケース…

    ○萩原委員 あり得るということですけれども、事案としてはない、立件されたケースはないということです。  このオンラインカジノ、アクセスした人から聞くと、本当に、日本語が載ってあって、普通のゲームを始めるように始めてしまう、非常にゲームとオンラインカジノの区別というのがなかなか難しいという話はお聞きしておりますが、それゆえに、いろいろな方がしてしまっているということになっているのかなと考えています

  129. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  三点、把握されているものと今後の話をしていただきました。  その中で、警察庁については今話されたような対応を取るということですけれども、総務省では、それに関しては、オンラインカジノ利用の広がり、これが問題になる中で、サイトにアクセスできないようにするブロッキングの在り方については、有識者とともに検討を始める方針を明らかにしています。早急に検討を開始できるよ

  130. 法務委員会

    ○萩原委員 事案に応じたということですけれども、それに関してはちょっと理解が難…

    ○萩原委員 事案に応じたということですけれども、それに関してはちょっと理解が難しいなと思っています。やはり人の死をどう考えられているのか、捉えられているのかというところに関して、免許停止期間という話かもしれませんけれども、そこに関しては、大臣の方も今回所信の方でもおっしゃっていましたけれども、是非、犯罪被害者の方々に寄り添った形での法整備、起訴、不起訴に関する詳細な説明内容とか対応、これを含めて行

  131. 法務委員会

    ○萩原委員 個々の事案ごとにケースは異なるでしょうけれども、今回のケースのよう…

    ○萩原委員 個々の事案ごとにケースは異なるでしょうけれども、今回のケースのように、事実、証拠収集するとその判断が変わっていくようなこともあろうかと思いますので、個々についての対応というのは慎重な対応が必要ではあるものの、適宜対応していく必要があるのかなと考えています。  不起訴になった場合、この場合は理由が示されますが、書面に言う理由は、嫌疑なし、嫌疑不十分、起訴猶予になっていて、その理由という

  132. 法務委員会

    ○萩原委員 書面は簡略的な形、そして、その分、口頭で細かく説明しているというの…

    ○萩原委員 書面は簡略的な形、そして、その分、口頭で細かく説明しているというのが原則であるという趣旨だと思います。果たしてそれが守られているのかなというのは非常に疑問に思っております。もしそうであるのであれば、私の方にそういう声というのが届くのかなというところ、疑問に思っています。この点について、また後ほどお伺いします。  次に、仮に不起訴になったときの刑事記録閲覧についてもお伺いいたします。

  133. 法務委員会

    ○萩原委員 個別対応ということで、ケース・バイ・ケースということだとは思います

    ○萩原委員 個別対応ということで、ケース・バイ・ケースということだとは思います。  ですが、基本的にはこの場合、見せていただけるのが、実況見分調書などの客観的証拠に限られると理解しています。釈迦に説法ですけれども、起訴されることで、供述調書、主観的証拠ですね、それも開示されます。この点について、御遺族の方、お話をお伺いしましたけれども、やはり、起訴されないと証拠がなかなか開示していただけないとい

  134. 法務委員会

    ○萩原委員 今るるおっしゃいましたけれども、その対象、ただし書の書きぶり、どう…

    ○萩原委員 今るるおっしゃいましたけれども、その対象、ただし書の書きぶり、どう運用していくかというところの問題かなと思っております。  供述調書関係は了解いたしました。  続きまして、過失運転致死傷罪の法定刑についてもお伺いいたします。  先ほど、御遺族の方は、過失運転致死傷罪の罰則が七年以下の懲役となっているのは余りに刑が軽いのではないかと考えられておられます。この点、自動車運転による死傷

  135. 法務委員会

    ○萩原委員 今の引上げの点は、そのように今現時点ではお考えになっているというの…

    ○萩原委員 今の引上げの点は、そのように今現時点ではお考えになっているというのは理解をしたんですけれども、執行猶予が余りに多いんじゃないのかと考えているんですけれども、これについてはどう考えられていますか。

  136. 法務委員会

    ○萩原委員 裁判所の判断というところで、なかなか意見を言うのは難しいということ…

    ○萩原委員 裁判所の判断というところで、なかなか意見を言うのは難しいということですけれども、やはり、執行猶予がついてしまうと、その後何か起こった場合というところは別の話はあろうかと思いますが、実質、無罪と変わらないと考える方が多いというところだけは、是非この場で申し上げさせていただきたいと考えております。  そして、事件、こういうふうな死亡事故を起こしたにもかかわらず、そもそもその後自動車を運転

  137. 法務委員会

    ○萩原委員 そういう意味では、仮停止処分ができるのであれば、このように、死亡事…

    ○萩原委員 そういう意味では、仮停止処分ができるのであれば、このように、死亡事故のように免許取消しになるような事案があれば、即座にその処分というのは行うべきだと考えていますが、実際のところ、そうやって運転して帰っているという人も一定いるということでいうと、やはりそれは徹底されていないというふうに思うんですけれども、それについてはどのように考えられていますか。

  138. 法務委員会

    ○萩原委員 個別の事案にはというところでしたけれども、本当に、事故で亡くされた…

    ○萩原委員 個別の事案にはというところでしたけれども、本当に、事故で亡くされた方からすると、しかも、後々起訴等々してやっとそういう事案が分かってきて、その日に運転して帰ったんだと、そういう話を聞くと、その御家族の方の気持ちを考えると、その気持ち、なかなか代弁できないようなことになっていると思いますので、このような事案というのが一件でも起こるということ自体が間違っていると思っておりますので、是非その

  139. 法務委員会

    ○萩原委員 今お答えになりましたけれども、御遺族からすると、人が亡くなっている…

    ○萩原委員 今お答えになりましたけれども、御遺族からすると、人が亡くなっているわけですから、それが特定行為に入らないというのは、やはりなかなかおかしいんじゃないかと考えてしまうのは当たり前かなと思ってます。  故意犯ではもちろんないんですけれども、人を死亡させて免許が取り消されて、それでも一年で運転できてしまう、これはやはり短過ぎると考えています。死亡という結果の重大性からすると、これは特定違反

  140. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  まずは、鈴木大臣は、所信の中で、犯罪被害者の方々に寄り添うということでございましたので、これに関連して質問いたします。  具体的には、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律、通称、自動車運転処罰法の、まずは過失運転致死傷罪についてお伺いいたします。  検察統計によると、過失運転致死傷罪の令和五年の件数は二十八万一千三百四十六

  141. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案及び同案に対する与党修正案について賛成の立場から討論をいたします。  初めに、今回我々は賛成の立場ではございますが、防衛増税に関しては、日本維新の会としては従来から反対の立場であり、全ての改正項目を是とするわけではない点だけ、まずは申し上げさせていただきます。  その上で、大きく以下五つの理由から賛成を

  142. 本会議

    ○萩原佳君 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原佳君 日本維新の会の萩原佳です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案及び同案に対する与党修正案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  初めに、今回、賛成の立場から討論をさせていただきますが、改正案について、例えば防衛増税に関しては、日本維新の会としては従来から反対の立場であり、全ての改正項目を是とするものではないことは、まずお伝えさせていただきます。その上で、

  143. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  本日は、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。  早速ですが、私の方から質疑をさせていただきます。  今回の新たな修正案に関しては、当初案、合計所得二千四百万円以下の皆様には一律十万円の基礎控除の引上げであったものが、給与収入二百万円相当以下の所得の皆様については、基礎控除額を更に三十七万円上乗せして八十五万円に設定し、それ以上の

  144. 財務金融委員会

    ○萩原委員 物価上昇局面における対策ということでしたけれども、二年間で足りるの…

    ○萩原委員 物価上昇局面における対策ということでしたけれども、二年間で足りるのかということに関しては、また今後議論が必要かなと考えております。  そして、昨日の自公維の幹事長間の合意文書でも確認させていただきましたけれども、百七十八万円まで壁を引き上げるということに関しては引き続き真摯に協議を行っていくということでした。  日本維新の会は、今回、国民の皆様の手取りを増やすことを進めるために自民

  145. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  適切な対応を取っていくということですが、今回の、我々、賛成はいたしますけれども、本当にまだまだ基礎控除額の引上げも含めた壁対策というのは対応が必要だと考えておりますので、是非今後もこの話は続けさせていただければなと思っております。  済みません、最後に一点。  以前の三党合意に基づいて高校教育の無償化について大きく前進した今国会ですけれども、それに対して

  146. 財務金融委員会

    ○萩原委員 是非よろしくお願いします

    ○萩原委員 是非よろしくお願いします。  済みません、時間が経過しました。ありがとうございました。

  147. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳でございます。  今回、初めて石破総理に質疑させていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします。  早速ですが、質問させていただきます。  今回の修正予算案、我が党としては、我々の提案した教育の無償化、そして社会保険料を下げる改革を念頭に置いた予算案になっていること、そして、百三万円の壁問題に対しては、百七十八万円を目指すとした自公国の幹事長間の合意が一歩

  148. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  基礎控除額については、課税最低限、生活費には負担させないというところと、あと、水平的公平、これを今回、額というところで考慮されたということではありますけれども、その調整の仕方というところが基礎控除である必要がどこまであったのかなという気持ちはございます。そして、所得税の基礎控除内に段階を設ける、これに関しては、今後も見直しを含めた検討というのは引き続き必要だ

  149. 財務金融委員会

    ○萩原委員 考えを一定お示しいただきました

    ○萩原委員 考えを一定お示しいただきました。  基礎控除に関して、もろもろ総合的に考えて、物価というのはその一つの要素だよということだとは思いますけれども、それをどういう設定をするのか、仕組みをどうつくっていくかというところ次第だと思っておりますので、今後、基礎控除の検討も含めて真摯に検討が続いていくものと理解しておりますので、その手法についても、基礎控除へのインフレ調整についても、一定、合理的

  150. 財務金融委員会

    ○萩原委員 誠実に対応していただけるということで、是非よろしくお願いいたします

    ○萩原委員 誠実に対応していただけるということで、是非よろしくお願いいたします。  質問のもう一点、ガソリンの減税の話をさせていただきます。  今回のガソリンの当分の間税率の廃止に関しましては、我が党としては、直近では令和四年四月に法案提出をさせていただいており、また、継続してマニフェストに、廃止の必要性、これを掲げて訴えさせていただいており、当分の間税率の廃止についてはどこよりも強い気持ちを

  151. 財務金融委員会

    ○萩原委員 いろいろ課題があることは存じ上げておりますが、やはり今回、本年の四…

    ○萩原委員 いろいろ課題があることは存じ上げておりますが、やはり今回、本年の四月一日からというのは無理があると考えておりますけれども、来年四月一日という意味では十分に対応可能だと考えておりますので、是非真摯に議論したいと思っておりますので、是非真摯な対応をお願いして、時間も来ておりますので、私からの質疑とさせていただきます。  ありがとうございました。

  152. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 ありがとうございます

    ○萩原分科員 ありがとうございます。  今、課題として五百十一団体、百六十二団体というところで、一定進みつつはあるのかな、ただ、全国でこの数というところは、やはり進捗に課題があるのかなと思っています。その中で、指導者の確保であったりとか整備に対して課題があるということですけれども、この指導者不足、そして整備に関して、スポーツ庁として対応を取られていることがあるのであれば、お示しください。

  153. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 ありがとうございます

    ○萩原分科員 ありがとうございます。  課題への対応というところもお示しいただきました。  ちょっと自分の地元の話ばかりして申し訳ないんですけれども、地元の茨木市では、令和七年度より、中学校の休日の部活動を地域においてスポーツ、文化芸術活動等を行う地域クラブ活動へ段階的に移行する取組、これは実証実験として始める予定でありますけれども、これに対する具体的な補助というと、補助のメニュー、また、メニ

  154. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 ありがとうございます

    ○萩原分科員 ありがとうございます。各自治体の要望に従って応えていくということでした。  それに関しては是非よろしくお願いしますということなんですけれども、ただ、あくまで現状想定している補助金というのは、スポット的なものかなというふうに思っています。  仮に想定されている地域移行というのが実現した場合、外部指導者を確保するための費用負担であるとか、そこが保護者に重く、重くというか、保護者が背負

  155. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 是非、持続可能になるよう、継続した対応をお願いしたいと思います

    ○萩原分科員 是非、持続可能になるよう、継続した対応をお願いしたいと思います。  最後に、金融リテラシー教育、これについてお聞きします。  金融リテラシー教育に関しては、二〇二二年度から、学習指導要領が改訂されて、高校で金融教育が必修化されました。まだ制度化されて間もないんですけれども、今の金融教育の現状と見えてきた課題、あればお示しください。

  156. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 順次教育をされているということですけれども、今、最後おっしゃった…

    ○萩原分科員 順次教育をされているということですけれども、今、最後おっしゃった課題、なかなか学校の教員の方というのも、教えてはいるものの、理解していないというところがあるんじゃないのかなと思っております。  是非、専門的な話ではありますので、その課題ですね、専門家の方もより使う形にして対応いただければなと思っております。  そして、時間が終了したので、私の質疑、以上といたします。ありがとうござ

  157. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原分科員 日本維新の会、萩原佳でございます。  昨年の十月、初当選いたしまして、本日が初めての分科会での質疑となりますので、何とぞお手柔らかに、よろしくお願いしたいと思います。  早速なんですけれども、ちょっと通告にはないんですけれども、大臣、二月二十五日、おととい記者会見されていた中で、中央教育審議会の答申のところで、国立大学の大学の授業料を百五十万円にした方がいいんじゃないのかというよ

  158. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 国公立ですと、余り費用負担がかかるという形というのは本意じゃない…

    ○萩原分科員 国公立ですと、余り費用負担がかかるという形というのは本意じゃないと思いますし、独立行政法人ですかね、そういう意味でも、適宜、授業料に関して、また入学金に関しては、結局、大学に入るときに選択肢が狭まってしまうということにもなってしまいますので、是非、大学の、商売としては理解ができるんですけれども、そうじゃない形、対応を文科省としてもしていただくことをお願いできればなと思っておりますので

  159. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 昨年度の資料、それによると八九・八とはなっているんですけれども、…

    ○萩原分科員 昨年度の資料、それによると八九・八とはなっているんですけれども、今回お示しいただいた給食というのは、いわゆる完全給食の割合だと思っております。この完全給食の中には、弁当持参の選択制のものも含まれていると考えております。  やはり弁当持参の選択制の場合は、多くの場合は弁当を持ってきてしまうというところで、実質、なかなか給食としては難しい、全員喫食という意味では難しいのかなと思っており

  160. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 分かりました

    ○萩原分科員 分かりました。現時点では未定ということです。  そういう意味では、確認なんですけれども、どの程度、例えば全員給食をしている割合が全国で九五%とか、そういうのを超えると実行しますよとか、そういう、何%になれば中学校給食を無償化するというような、そういう計画もまだないという理解でいいでしょうか。

  161. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 御答弁ありがとうございます

    ○萩原分科員 御答弁ありがとうございます。これから決めていくというところだと思います。  実際、給食費という意味では、食材費を幾ら補助していくのか、全国平均の金額を補助していくことになるのかとか、また、給食の質を高めるという意味では、品川区のオーガニック給食みたいに一定費用がかかるような給食を出しているところもありますので、その補助の範囲というところはこれからこれも検討していくことになると思って

  162. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 今、代理受領方式を採用されていて、その場合の流用であるとか、そう…

    ○萩原分科員 今、代理受領方式を採用されていて、その場合の流用であるとか、そういうところの懸念点というところもお示しいただきました。  ただ、代理受領方式、これを採用すると、学校側への単なる補助金というふうになってしまうおそれもあるんじゃないのかなと考えております。  私個人としては、やはり生徒家庭に直接支給する。直接支給として、生徒側に学びの機会と、そして責任を持たせて学校を選んでもらう、学

  163. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 ありがとうございます

    ○萩原分科員 ありがとうございます。  具体的にこれから検討していくというところです。この検討の中で、今、直接支給の話をさせていただきましたけれども、お金を家庭に直接支給するという場合も流用のおそれというのも生じると思いますけれども、これに関しては、いわゆるバウチャー制度、これを利用すれば、お金の流用という意味でも一定防止が図れるのかなと考えております。  文科省では、以前、教育バウチャー研究

  164. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 具体的な検討ということで

    ○萩原分科員 具体的な検討ということで。  先ほどのバウチャー研究会のところでも挙がっていた具体的な課題の中で、文言ですけれども、諸外国のように経済的負担軽減策など特定目的のために配分するバウチャーを検討することが考えられるのではないのかという文言がありましたけれども、まさしく今回のバウチャーというのはこれに該当するんじゃないのかなと思っております。  具体的に検討するということですので、直接

  165. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 ありがとうございます

    ○萩原分科員 ありがとうございます。  料金を安く設定して来やすくしていただけているということですけれども、また、関西の各地域ではその取組というのは広がっているような状況というところではありますけれども、関西以外というのはなかなかそういう状況になっていないのかなと考えています。  例えば、関西の学校であれば遠足で来るとか、関西以外であれば修学旅行で大阪・関西万博に来るというような場合で、そうい

  166. 予算委員会第四分科会

    ○萩原分科員 各自治体で頑張ってくださいということだとは思いますが、今ちょっと…

    ○萩原分科員 各自治体で頑張ってくださいということだとは思いますが、今ちょっと無理筋なお願いはしておりますけれども、金銭的な援助はできないまでも、情報発信、情報提供、それは、内閣府であったりとか文科省としてできることはたくさんあると思いますので、是非、日本一体となって大阪・関西万博を盛り上げていただければと思いますので、更なる支援をよろしくお願いしたいと思っておりますので、お願いして、次の質問に行

  167. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  是非、財政的な影響を含めて考えていただければなと思います。  担税力に乏しい本来の中小企業のみが軽減措置を受けられるようにするというのが一番大事かなと思っておりますし、単純な、資本金一億円とする基準ではなくて、外形標準課税で取られたような資本金及び剰余金の合計額のような形を取るとか、あと、上場の有無とか、売上げ、従業員数とか、恣意的な操作がしづらいような基

  168. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳です。よろしくお願いいたします。  では、早速ですが、質問させていただきます。  済みません、ちょっと時間の関係上、順番を入れ替えて、最初に外国人旅行者の免税制度の改正についてお伺いをいたします。  外国人旅行者向けの免税制度については、数々の不正、これが行われる事例が発生して、また、違反者に対して賦課決定を行ったとしても、ほぼほぼ全ての方が滞納されたまま海外

  169. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  時代が追いついてきたというところと、そういう不正の事例が見られたということかと思います。ありがとうございます。  それでは、まず、それを前提に、今回のリファンド方式、過去、空港で行われていたのは税関検査業務だけであったものが、そこに、観光客自身によるキオスク端末でのリファンド手続、これが加わることになるということですので、空港等で出国手続に手間が増えて混雑

  170. 財務金融委員会

    ○萩原委員 自動のところに関しては、自動チェックイン等々を使って、返金関係に関…

    ○萩原委員 自動のところに関しては、自動チェックイン等々を使って、返金関係に関しては業者が今検討中と。  あと、最後にお聞きした経理処理等々、そこのところが漏れているかなと思いますので、お願いします。

  171. 財務金融委員会

    ○萩原委員 POSの改修、IT導入補助金を使う等ではございますけれども、抜本的…

    ○萩原委員 POSの改修、IT導入補助金を使う等ではございますけれども、抜本的なシステム変更だと思いますので、是非、販売事業者の方にできるだけ手間がかからないような支援をお願いしたいなと考えております。ありがとうございます。  ここで、税関で行われる検査についてお聞きしたいと思います。  リファンド方式が採用されると、実際、国外に持ち出すときに、既に手元に物がないとリファンドを受けることができ

  172. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ちょっと私の伝え方が問題だったのかも分からないんですけれども、食品…

    ○萩原委員 ちょっと私の伝え方が問題だったのかも分からないんですけれども、食品は割と分かりやすいんじゃないんですかというところで、そうじゃないものですね、食品以外の物品の消費、未消費ってなかなか難しいんじゃないのかなと思っているので、そこに対してはどういうふうに、今後考えていきますということなのか。現状、例えばブランド品のバッグとか持って帰るというときに、明らかに使っているよね、手元に持っています

  173. 財務金融委員会

    ○萩原委員 是非よろしくお願いします

    ○萩原委員 是非よろしくお願いします。  もろもろお聞きしましたけれども、想定される課題とかあると思いますので、是非、出国前の外国人旅行者の方に気持ちよく出国していただく、そしてあと、国内で使っちゃいけないけれども使っているとか、そういうようなケースというのは厳格に対応していただいて、消費税を浮かすようなことはしないようにしていただくこと、厳しい対応をお願いして、この質問は終わります。  続き

  174. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  百億円にした理由が、影響が大きいというので、かなり定性的な御回答だったかなという気はしております。  そして、十億円超九十億円のところに関しては、下限としてという話でしたけれども、やはり、十億円台の売上げを達成する企業と五十億円とかを超えるというのは、かなりハードルが違い過ぎるぐらい高いかなという気もしておりますが、投資を促進する、そういう意味では、法の趣

  175. 財務金融委員会

    ○萩原委員 KPI、設定するのは難しいとはいうものの、倍増、プラス五千五百社で…

    ○萩原委員 KPI、設定するのは難しいとはいうものの、倍増、プラス五千五百社ですか、というところで、今、一定数値目標というところはあるのかなと思います。  是非、どの補助金とは言いませんけれども、コロナのときに導入された補助金で、本当に効果があったのかなというのもかなりあって、どんどんその補助額も下げていったような補助金もあったと思います。そういうふうな補助金にならないように、補助金を出すわけで

  176. 財務金融委員会

    ○萩原委員 今、中小企業庁としてはそういう回答になるかなとは思いますが、是非、…

    ○萩原委員 今、中小企業庁としてはそういう回答になるかなとは思いますが、是非、その枠を超えて、財務省の方でもそういう税制を御検討いただきたいなというところで、続き物にはなるんですけれども、中小企業、中小法人はこの資本金をベースに税制の枠組みを変えていっておりますけれども、そこについて、大きな三つ目としてお聞きしたいと思います。  今の話もそうですし、あと、軽減税率、この話もそうですけれども、法人

  177. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今おっしゃった、中小企業を一五パーから一七%に上げる、あと、三年間平均所得が十五億円を超えるようなところは中小企業の適用除外事業者とする話、あと、外形標準課税ですね、今年の四月一日以降の話だと思いますけれども、そういう形で一定の措置は取られておりますし、外形標準については、特に地方税に関しては一定措置は取られているのかなと思いますが、ただ、BS残というアプロ

  178. 財務金融委員会

    ○萩原委員 是非よろしくお願いいたします

    ○萩原委員 是非よろしくお願いいたします。  現在、資本金が一億円以下の上場企業が大体三百社以上ある状況ですし、あと、上場企業と有価証券報告提出の義務がある非上場会社ですね、そこでいうと、やはり資本金一億円超から一億円へのタイプ別減資という意味では、本当に圧倒的に損失処理減資よりも項目変更による減資の方が多い現状ですよというのが、大東文化大学の布袋准教授の論文等でも示されております。そして、その

  179. 財務金融委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  昨年の十月、初当選させていただき、今日が財務金融委員会での初めての質疑となります。本当は先週登壇する予定だったんですけれども、コロナに罹患してしまい、アレックス議員に代わっていただきました。本当にありがとうございました。  選挙区は大阪九区、茨木市、箕面市、豊能町、能勢町でございます。変わらなければ政治じゃないを政治信条に活動を行ってまいりまし

  180. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  最初が五十九年前で三百万円で、最終改定が行われたのが一九八一年、昭和五十六年の四十一年前だということでした。理由は、その時々の要請であるとか、七百万円、これを、前の改正のものを考慮して、中小企業の九割等々も考えているということでした。  ただ、昭和五十六年、一九八一年から八百万円ということですけれども、最終改定より四十年超たっております。その間、物価は随分

  181. 財務金融委員会

    ○萩原委員 令和九年度改正のところで改めて考慮するということですけれども、現在…

    ○萩原委員 令和九年度改正のところで改めて考慮するということですけれども、現在、物価が上がっているような状況です。物価が上がる、固定費が上がっていくと、その分企業の利益のボラティリティーも上がっていくものと考えておりますので、損失が出る額が大きくなる可能性がある一方、利益が出る、所得が出る金額というのも大きくなる傾向があるのかなと思っております。このような状況というところを是非考慮いただきたいなと

  182. 財務金融委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。総合的に考えられて、地方税等への減収にも考慮されたということです。  ただ、今お答えいただきましたけれども、給与所得控除については、特段、百九十万以下の方にしか影響がないような状況で、さらに、今回は住民税も動かしていないというような状況であれば、百三万円を百二十三万円という言い方をされていますけれども、ほぼほぼまやかしに近い言い方じゃないのかなという気はしており

  183. 財務金融委員会

    ○萩原委員 三党間のところということですけれども、所得税の壁、これをどれだけ引…

    ○萩原委員 三党間のところということですけれども、所得税の壁、これをどれだけ引き上げるのかという話、現在議論されておりますし、今朝の新聞報道では百五十万円超にするなどの記事も躍っておりましたが、このように議論されることは非常にいいことだとは思っております。  ただ、やはり所得税の壁、これを百五十万円にしましたよ、二百万円にしましたよと、威勢がいいこと、耳触りがいいことを言っていたとしても、住民税

  184. 財務金融委員会

    ○萩原委員 七十万件と、ダイレクト納付のうち二〇%ということでした

    ○萩原委員 七十万件と、ダイレクト納付のうち二〇%ということでした。  ただ、自動ダイレクトは期限内申告に限るとしているため、申告期限の延長をしている場合、申告期限の延長をしているにもかかわらず法定期限内に申告しないと機能しないなど、一定課題がある制度だと考えておりますが、自社が自ら電子申告をしているような場合には非常に有用かなと思っております。  しかし、税理士の方が代理送信をしているような

  185. 財務金融委員会

    ○萩原委員 時間も来ておりますので端的にお伝えいたしますけれども、そのようなケ…

    ○萩原委員 時間も来ておりますので端的にお伝えいたしますけれども、そのようなケースは少ないんじゃないのかなと思われているかと思いますが、本当にそうなのかという検証を是非行っていただきたいと考えております。  昔、電子申告の代理送信が始まったとき、実際、送信し忘れた等々……

  186. 財務金融委員会

    ○萩原委員 了解しました

    ○萩原委員 了解しました。  というところもありますので、是非検証をお願いして、私からの指摘とします。  ちょっと時間がオーバーして済みません。ありがとうございました。

  187. 予算委員会

    ○萩原委員 今の計算を変える必要が、計算結果ですね、この上限額を変える必要はな…

    ○萩原委員 今の計算を変える必要が、計算結果ですね、この上限額を変える必要はないとのことですけれども、一九九二年ですね、二〇一九年の消費者物価指数を一〇〇とした場合が、九二年が九四・五五、二〇二四年は、推定値ではありますけれども一〇七・九五となって、一三・四ポイントも上昇している中、物価水準は大きく変わりつつあるんじゃないのかなと思っております。  また、袴田さんの大切な四十七年間を、人生を奪っ

  188. 予算委員会

    ○萩原委員 国家賠償法というところで

    ○萩原委員 国家賠償法というところで。おっしゃる意味は分からぬでもないんですけれども、ただ、このような長い期間、袴田さんの人生を奪ったと言っても過言ではない状況で、単純に機械的に計算しているから変える必要がないんですという姿勢はいかがなものかと考えております。  また、今回、機械的に計算をしているということですけれども、四十七年間、かなりの長期間の計算になります。単純に日数掛ける金額というだけで

  189. 予算委員会

    ○萩原委員 計算に関してはそうだと思いますけれども、この冤罪事件、二度と起こさ…

    ○萩原委員 計算に関してはそうだと思いますけれども、この冤罪事件、二度と起こさないというところも含めて、国の責任、しっかりと、設置していく意味からでも、是非ここの部分に関しても御検討いただきたい、それをお願いして、次の質問に行きたいと思います。  次は、社会保険料の在り方についてで、高額療養費制度の引上げに関する検討についてお聞きいたします。  今朝の新聞報道によれば、政府・与党、修正視野に協

  190. 予算委員会

    ○萩原委員 着実に検討を進められるということではありますが、先ほどの改革工程、…

    ○萩原委員 着実に検討を進められるということではありますが、先ほどの改革工程、これに関しては、二〇二八年度までに検討すべき事項の一つに、高額療養費制度の限度額引上げという話が入っていて、その中で、激変緩和措置の三年間の期間というところがあるのも分かってはいるんですけれども、その中でこれを前倒ししてやっているわけですよね。というのが、やはり順番がいかがなものなのかというのは感じております。  その

  191. 予算委員会

    ○萩原委員 課題を認識されているということですので、課題を認識しているのであれ…

    ○萩原委員 課題を認識されているということですので、課題を認識しているのであれば、それに対してどう対応を取っていくのかという話が次に来ると思いますので、是非その課題解決をしていただいて、多額の医療費、療養費を負担されている方に向き合っていただければなというところをお願いしたいと思います。  特に、高額療養費制度は、日本の保険制度、それを支える柱とも言える制度だと思っておりますので、是非、その限度

  192. 予算委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  今るる課題等をお示しいただきました。ただ、それについての課題、それをどう対応していくのかというところではありますけれども。  そもそも、OTC類似薬となっていて、市販でも買える薬です。それをどれを使うのか、どの効用がいいのかという話に関しては、患者さんの方で、薬剤師さん、薬局で相談を受けることもできると思いますので、それによって不利益を受ける方、まあ業者も

  193. 予算委員会

    ○萩原委員 今お示しいただいた理由ですね、納めてきた方とのバランス、また、納付…

    ○萩原委員 今お示しいただいた理由ですね、納めてきた方とのバランス、また、納付して、加算額をどう考えていくのかというところ。  ただ、加算額に関しては、この何十年か、何十年は言い過ぎかもしれないですけれども、ゼロ金利政策という意味では、余り加算額は、国債を基準として計算されるでしょうから、過大になるおそれというのは少ないんじゃないのかなという気もしておりますし、年金記録をどう追っていくのかという

  194. 予算委員会

    ○萩原委員 更に検証を深めるということですけれども、追納により将来の年金受給額…

    ○萩原委員 更に検証を深めるということですけれども、追納により将来の年金受給額というのは上がっていきますし、今、人生百年時代、大分こう言われてから長いですけれども、実際に働く期間というのも長くなってくると思います。そして、将来への不安、備えというところに関しても、やはり昔と比べてより長いスパンで考えていく必要があると思っておりますし、今政府の方で検討されている三号被保険者の話に関しても、それをなく

  195. 予算委員会

    ○萩原委員 現在、再審制度の見直しに関しては、超党派の議連が審査の迅速化を図る…

    ○萩原委員 現在、再審制度の見直しに関しては、超党派の議連が審査の迅速化を図るために動いております。また、法務省さんも、規定整備の方向という新聞記事もございました。  今回は、この動きとは別に、今お聞きした刑事補償についてお聞きしたいと考えております。  刑事補償法第四条は、補償金を一日千円以上一万二千五百円以下の割合による額と定めています。ちなみに、袴田さんは一日一万二千五百円で請求されてお

  196. 予算委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。  大阪九区、茨木市、箕面市、豊能町、能勢町選出です。変わらなければ政治じゃないをモットーに活動させていただいております。  早速ですが、質問に入らせていただきます。  まず、刑事補償に関してお聞きします。  一九六六年、静岡県で一家四人が殺害された事件で死刑判決が出ていた袴田巌さんに対し、昨年、再審無罪が確定しました。釈迦に説法ではございます

  197. 法務委員会

    ○萩原委員 定数目標は設けないということなんですけれども、裁判官の定数という目…

    ○萩原委員 定数目標は設けないということなんですけれども、裁判官の定数という目安がある限り、中途採用者の定数目標というのは立てる必要があるんじゃないのかなと思っています。目標値があるからこそ、そこに向かって動いていく。制度をつくれば何ぼでも人が来る、そういう状況ではないと思いますので、年間採用者人数を見て、明らかに人が足りない、来ていないということだと思うので、人ありきというところだとは思うんです

  198. 法務委員会

    ○萩原委員 今の人材確保の方策に関しては承知いたしました

    ○萩原委員 今の人材確保の方策に関しては承知いたしました。  弁護士の人とか、聞いていると、ちょっと意識が高い人がなっているみたいな話も弁護士の方が言っているので、そういうふうなことを言う人たちに対してもきっちりと、やはり裁判官になってみたいなと思われるようなアプローチをしていただければなと思っております。  また、中途採用ですね、今、弁護士任官制度を取っているということでしたけれども、過去三

  199. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  いざというときのためにバッファーを持って採用しているというか、定員数を設けているということです。あと、人材の確保という意味では、一時期よりも採れるようになったというところで、その要因は種々あるとは思うんですけれども、ちょっと時間の関係でそこのところはあえて聞かないんですけれども、ただ、やはり、定員数より少ない状況で、十分回っているのかというところはあるかもし

  200. 法務委員会

    ○萩原委員 ちょっと、かなり言葉はきれいな回答だったとは思うんですけれども、採…

    ○萩原委員 ちょっと、かなり言葉はきれいな回答だったとは思うんですけれども、採用された方は非常に真面目な方が多分多いのかなと思っておりますし、そして、ただ、そういう高学歴で真面目な方というのは、似たような家庭環境、似たような学習環境というところで、割と均質的な経歴をたどっている方が多いかなと考えています。  そういう意味では、裁判官の皆さんというのは、スカウト方式ではないですけれども、かなり人を

  201. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  平均年齢二十六歳ということでした。令和四年の司法試験合格者の平均年齢が二十八歳で、その方が二回目試験を終えられたのが、令和六年の平均年齢が二十六歳ということは、司法修習期間が一年と考えると、平均より大体三年ぐらい若い方を採用されているという方々で、法科大学院までほぼほぼストレートで通ってきた方が多くて、初就職が裁判官という方がほとんどじゃないのかな、まあ四十

  202. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  民間の四大事務所であるとか、特に異動のところ関係かなと。弁護士の友人とかに聞いていると、条件面は言われているほど悪くないねという話はよく聞くんですけれども、やはり異動に関してというところがかなりネックになっているのかなとは思っております。  また、ちょっとこの文脈でお聞きするんですけれども、あと、今回採用されている方、九十六、八十二、八十一という形で若干人

  203. 法務委員会

    ○萩原委員 直近でいうと、判事関連は九〇%、九五%前後というところで、過去より…

    ○萩原委員 直近でいうと、判事関連は九〇%、九五%前後というところで、過去より一定数字は落ちているものの、人員を確保している。  一方、判事補、これに関しては、八三%から今八〇%を若干切るような状態になっているということでしたが、このように、判事補の定数、これが約二〇%も下回っている理由、要因、これはどこにあると想定されているんでしょうか。

  204. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です

    ○萩原委員 日本維新の会の萩原佳です。  今回まず、前回、先週ですね、ちょっと質問しようと思っていてできなかったものの続きをさせていただきたいと思っております。  裁判官の採用関係に関して、定数の充足について確認させていただきます。  令和六年度の裁判官の定数、これは三千二十名となっておりますが、現状の裁判官の人数は何人であり、欠員数、充当率は何%なのかお示しください。判事、判事補別に、それ

  205. 法務委員会

    ○萩原委員 一定合理性があるということなんですけれども、裁判官や検察官の皆さん…

    ○萩原委員 一定合理性があるということなんですけれども、裁判官や検察官の皆さんの給与テーブルは、そもそも職責、業務の特殊性を考慮して、一般の方とは別テーブルですよと。この別テーブル、設けること自体は非常に合理的だと私も考えております。だからこそ、なぜ裁判官や検察官の皆さんの給与を連動させる必要があるのかというところ、これはやはり非常に疑問に思っております。  先ほども少し話しましたが、私は地方議

  206. 法務委員会

    ○萩原委員 ありがとうございます

    ○萩原委員 ありがとうございます。  合計約十八億円程度というところで、それなりの額であると考えております。  法案の賛否につきましては、我々日本維新の会、前例踏襲ではなく、今回のインフレの状況であるとか、裁判官、検察官の皆様を取り巻く直近の状況、これを考えて慎重に判断していきたいと考えております。  続いて、二問目として、釈迦に説法ではあるんですけれども、こうして別途法務委員会が開かれてい

  207. 法務委員会

    ○萩原委員 お考えはお考えとして承りました

    ○萩原委員 お考えはお考えとして承りました。  次に、国会法三十五条との関連で一点お聞きします。  同条は、議員は、一般の国家公務員の最高の給与額、地域手当を除く、より少なくない歳費を受けると規定しており、同条の対象からは、国家公務員法第二条第三項十三号により裁判官は対象外、また、検察官は検察官の俸給に関する法律によって一般の国家公務員には該当しないものとして、最高裁判官また検事総長等は国会議

  208. 法務委員会

    ○萩原委員 問題点は生じないというか、別枠で考えていきますよという回答だとは思…

    ○萩原委員 問題点は生じないというか、別枠で考えていきますよという回答だとは思うんですけれども、そう考えると、やはり人事院勧告に従う必要というのは必ずしもないのではないかなと感じておりますが、この点は以上といたします。  続きまして、裁判官、検察官の方の評価についてお聞きいたします。  裁判官及び検察官の方々の評価、これはどのように行われているのか、お答えください。

  209. 法務委員会

    ○萩原委員 評価の方法については、非常に一般的というか、人事評価については承知…

    ○萩原委員 評価の方法については、非常に一般的というか、人事評価については承知いたしました。  そこで、評価と密接に通常であれば関連している昇進や昇給についてお聞きします。  一般企業や一般職員の場合、評価がよければ人事考課が反映される、昇進が早まると、言葉だけの評価ではない形で評価が反映されて、昇給や昇進、これは一定の枠があるにせよ、個々ばらばらでしていきます。しかし、皆さん御存じのとおり、

  210. 法務委員会

    ○萩原委員 裁判官の場合は二十年間、検察官の場合はさもあらずという回答であった…

    ○萩原委員 裁判官の場合は二十年間、検察官の場合はさもあらずという回答であったかと思います。  特に、今回、裁判官の方でお聞きしたいんですけれども、考え方、趣旨というところは理解はいたしましたが、しかし、この約二十年という期間というのは本当に妥当な期間なのかなというのを非常に疑問に思っております。  二十年という期間、非常に長い期間だと考えております。裁判官という職務、役割、非常に特殊ですし、

  211. 法務委員会

    ○萩原委員 慎重に考えなければならないとはおっしゃいますけれども、本当に慎重に…

    ○萩原委員 慎重に考えなければならないとはおっしゃいますけれども、本当に慎重に考えていただくのであれば、時代の状況、変化に合わせた対応、期間、処遇というのを考えていただければなと。  今日いろいろお話を聞いている中でも、裁判官若しくは検察官の皆さんの報酬の面、いろいろお声が上がっているのを聞いていると、そのとおりだなと思うことも多いです。それに合わせて、是非同じように、評価期間を一定にする、そう

  212. 法務委員会

    ○萩原委員 均一の評価というところで、同じ答弁かなとはもちろん思いますけれども…

    ○萩原委員 均一の評価というところで、同じ答弁かなとはもちろん思いますけれども、是非、人が辞めていくという話も先ほどあったと思いますけれども、どうすれば辞めないのか。二十年間同じ処遇、評価というところは皆さん理解して入ってきている中でも途中で辞めていってしまう方がいるというところは、やはり、公平にやっている中で、その処遇がどうかと思う方が多いということだと思いますので、是非、まずは期間も含めた検討

  213. 法務委員会

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳と申します

    ○萩原委員 日本維新の会、萩原佳と申します。  地方議員としての経験はあるんですけれども、今回の委員会質疑が国政ではデビュー戦ということで、非常に緊張しておりますが、何とぞよろしくお願いいたします。  また、前の方と質問が重複するところが多々あると思いますが、その点も御容赦いただければと思います。  まず、私の方からは、今回、昇給されるということなんですけれども、裁判官、検察官の方、多数いら