石橋 通宏

いしばし みちひろ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
16.6
総合スコア / 100
発言数228314.4/60
質問主意書251.4/20
提出法案80.8/20

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 問題意識は共有いただけているというふうに認識をしますが、ただ、残…

    ○石橋通宏君 問題意識は共有いただけているというふうに認識をしますが、ただ、残念ながら、今、若干その要求額は増やしていただいてはおりますが、実質的なことを考えると、今、円安が大きく進んでしまっています。さらには、様々な物価高騰も含めて、これ額は増えるんだけれども、じゃ、実質的にODAの様々な事業に使える事業費という意味では、いや、実は実質的には減少しているのではないかという懸念を強く持っています。

  2. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 日本らしい顔の見えるというのを先ほど所信でも強調されておりました

    ○石橋通宏君 日本らしい顔の見えるというのを先ほど所信でも強調されておりました。ちょっと後ほどまた戻って、こちらからの提案も含めて、ODAの今後の展開について少し後ほどまた議論させていただきたいと思いますが。  あわせて、今これだけODAが必要、重要性を増しているという認識は大臣も共有いただきましたけれども、一方で、残念ながら、これまで最大の支援国、拠出国であった米国が、昨年のトランプ政権、第二

  3. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 私、これすごくピンチではありますが、大臣言っていただいたとおり、…

    ○石橋通宏君 私、これすごくピンチではありますが、大臣言っていただいたとおり、これは我が国のODAにとってはある意味これをチャンスに是非変えていただきたいと。  これまで米国のプレゼンスが極めて高かった分野で、今そのプレゼンスが極めて小さく、見えなくなってきた。今こそ日本の、大臣がおっしゃるように、見える形の支援というものを是非やっていただきたいし、そのためには、私はやっぱり人を中心とするODA

  4. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 余り我々の懸念に対する回答になっていない、事実を述べられただけな…

    ○石橋通宏君 余り我々の懸念に対する回答になっていない、事実を述べられただけなんですけれども。  じゃ、これまで、資料の三にもありますが、様々なOSA案件、拡大をされてきました。既に民間団体からは、これ一部軍事転用されていないのかという指摘を具体的に受けています。  じゃ、これ軍事転用されていないということを確実に、確実に証明する、確保するためのスキーム、これできているんですか。じゃ、そこに民

  5. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 答えていただいていないのですが

    ○石橋通宏君 答えていただいていないのですが。  じゃ、そのスキーム、確認のメカニズムの中に、民間団体、NGO、NPO、そういった第三者、民間が関与してそれを確認するスキームになっていますかとお聞きしている。

  6. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 これが、OSAがブラックボックスになっているというまさにその批判…

    ○石橋通宏君 これが、OSAがブラックボックスになっているというまさにその批判の焦点なんですよ。だから、重ねてさっき申し上げた、既に日本のNGO団体の皆さんからも、現地からの情報を得た上で、日本からのこのOSAによる供与が軍事転用されているのではないかという具体的な指摘を受けているはずです。だから申し上げている。  これ、今日はここでとどめますけれども、今後、より掘り下げた議論をこの特別委員会で

  7. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、選挙は認めないと、その選挙の結果として立てられるいかなる政…

    ○石橋通宏君 大臣、選挙は認めないと、その選挙の結果として立てられるいかなる政権も認めないと、それを明言いただけませんでしたが、大臣、それでよろしいのかどうか、いま一度確認させてください。

  8. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そこで理解するようにします

    ○石橋通宏君 そこで理解するようにします。その言葉を是非確認をしていただきたいし、継続をしていただきたいというふうに思いますが。  かねてから我々、政府が一方でクーデターを認めない、その結果としての軍政を認めないと言っていただいているにもかかわらず、日本からのODAをやめておりません。新規の案件は新たにスタートはしていないということは一貫しておっしゃっているけれども、既存のODA事業は継続をして

  9. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 表向きそうやって言い訳されますけれども、軍はそうやって日本の支援…

    ○石橋通宏君 表向きそうやって言い訳されますけれども、軍はそうやって日本の支援で造ったインフラ等を軍が移動するために使っているのではないかという指摘までNPO、NGOからはいただいているんです、大臣。今まさに、先ほど言ったとおり、この間も軍が各地で空爆を続け、焼き討ちを続け、市民、命を奪っているんです。そのための軍の移動にそういったインフラが使われているのではないかという指摘まで受けている。これを

  10. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 二〇一二年にテイン・セイン大統領当時と謁見したときに見てびっくり…

    ○石橋通宏君 二〇一二年にテイン・セイン大統領当時と謁見したときに見てびっくりしましたが、片道八車線から十車線だったと思います。  私も、ネピドーももうかれこれ何度も訪問させていただきましたが、それはそれとして、今まさにその軍政が残念ながらこういったクーデターを起こし市民を虐殺をしているということ、その実態の中で今必要な支援、困っておられる方、どう日本のODA支援を届けるか、そのためのスキームを

  11. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 時間が来たので今日のところはこれで終わりにしますが、大臣、外務省…

    ○石橋通宏君 時間が来たので今日のところはこれで終わりにしますが、大臣、外務省はそういって一貫して、ごめんなさい、言い方悪いけど、ごまかしをされていますが、資料の六に今日付けておりましたが、笹川さん御自身は御自身の、笹川さん、毎日毎日ブログで活動報告をされているわけですが、そこに、私はミャンマー国民和解政府代表としてこれまでに百五十回以上ミャンマーを訪れてきましたと、去年、ミン・アウン・フライン司

  12. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・無所属の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・無所属の石橋です。  今日は予算委嘱ということで質問させていただきますが、最初に、今日、茂木大臣の所信でもお述べいただきましたが、本当に現下の国際情勢、各地で残念ながら戦争や紛争が頻発をしている、さらには貧困や格差、差別主義、排外主義の蔓延も見られる中で、やっぱりODAの極めてこの重要性、今まで以上に我々それ認識すべきではないかというふうに思っています。  特に、このO

  13. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今の御答弁聞くと、認める可能性もあると言っておられるように読めま…

    ○石橋通宏君 今の御答弁聞くと、認める可能性もあると言っておられるように読めますが、そんな可能性があるんですか、大臣。

  14. 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 それが、選挙を認めない、選挙の結果として立てられる、これから立て…

    ○石橋通宏君 それが、選挙を認めない、選挙の結果として立てられる、これから立てられようとしている新たな政権なるもの、それを認めないということの継続であるということで理解してよろしいんですか。

  15. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・無所属の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・無所属の石橋です。  大臣、昨年の十一月の大臣所信に続く所信質疑ということで、今回、大臣所信冒頭、大臣も、大臣就任以降、半年頑張ってきたというような話もありましたが、具体的に何をどう頑張られたのかよく分からないので、今日、そのことを中心にお聞きをしたいと思います。  昨年十一月のときに、特に今の労働者が置かれている現状、三十年間賃金が上がらない、過労死、精神疾患も、なく

  16. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 例えば大臣、今監督指導の徹底とおっしゃいました

    ○石橋通宏君 例えば大臣、今監督指導の徹底とおっしゃいました。監督指導の徹底の結果、成果、ちゃんと報告受けておられますか。教えてください。

  17. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その報告の結果どうなんですか、大臣の受け止めは

    ○石橋通宏君 その報告の結果どうなんですか、大臣の受け止めは。監督指導徹底した、でもこれ、我々ずうっとこの十年お願いしているんですよ、監督指導の徹底なんというのは。ただ、大臣、監督指導の徹底おっしゃいますけど、労働基準監督官の数が絶対的に足りないことも何度も指摘したことは、大臣も既に昨年のこの半年間で現状報告を受けていると思います。少しずつ増えている、微々たるものです。  国際基準、ILO基準全

  18. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 努めたいと考えている

    ○石橋通宏君 努めたいと考えている。またこれから半年間掛かって何かやられるんですかね。  大臣、具体的にこういった問題をこの半年間取り組んでこられた、いろいろ問題を認識された。それに対してどういう指導、どういう指示を大臣として出され、その指示されたことは逐一やっぱり現場からきちんと報告を受けていただいて、それが進捗しているのかどうか。進捗していなかったら、それでは足りないわけですから、更なる何ら

  19. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣がこの半年間現場をしっかり見られたのであれば、今やるべきは、…

    ○石橋通宏君 大臣がこの半年間現場をしっかり見られたのであれば、今やるべきは、労働時間規制の緩和ではなくて、むしろ規制強化だと、そしてその徹底だというふうな結論が出されるはずですが、大臣、そうならないんですかね。  さきの参議院予算委員会、先ほど言った小沢委員の答弁に対して、高市総理も過労死認定ラインである上限規制を超えるなどということは決して言いませんと言っていて、大臣、私も同じ考えだというふ

  20. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 答えていただいていないです

    ○石橋通宏君 答えていただいていないです。今の特例水準は過労死水準を超える水準になるのではないですかという質問です。

  21. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 どうして答弁ずらすんですか

    ○石橋通宏君 どうして答弁ずらすんですか。  これ、今の基準で特例水準結んでしまえば、単月百時間までできちゃう。平均八十時間云々で、二か月から六か月の平均。でも、大臣、報告、大臣もこれ受けているでしょう。過労死、働き過ぎで過労死になる、これ、六十時間以上でも過労死になっているケースがあるんですよ。もっと少ない時間でも働き方次第で過重労働で過労死に至ってしまっているケースというのはあるんです。だか

  22. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、逃げないでくださいね、現実から

    ○石橋通宏君 大臣、逃げないでくださいね、現実から。もう二〇一八年、その前の労使がどうのこうの言われますけど、連合だってそのときに相当意見を言っていたはずです。それを一切無視して、そういうことを言うのはやめていただきたい。  それから、二〇一八年に導入してからもうかれこれこれだけの歳月がたって、現実は過労死、精神疾患がなくなっていないどころか増えているということに対して、大臣としての問題意識、そ

  23. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 労側は徹底的に裁量労働制の緩和拡大には反対だということを明言をさ…

    ○石橋通宏君 労側は徹底的に裁量労働制の緩和拡大には反対だということを明言をされておりますので、大臣、何やら労使がどうのこうの、こうのこうの言われますけど、労側はそのことを明確にしていることは大臣重々御承知だと思いますので、そのことはきちんと言及していただきたいというふうに思います。  よく労働時間を増やしたい人がいるんだみたいなことを言われる。厚労省のこれまた働き方改革関連法施行後五年の総点検

  24. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 裁量労働制適用されたら、もう労働時間、一生懸命働いても給料変わり…

    ○石橋通宏君 裁量労働制適用されたら、もう労働時間、一生懸命働いても給料変わりませんので、増えないんですね。なので、そこは大臣、きちんと理解をされて対応された方がいいと思いますので、改めて、今後、今大臣言っていただいた、むしろ裁量労働制、この適正化、徹底を図る。徹底されていないようであれば、むしろ、やっぱりこの裁量労働制の在り方自体をむしろ規制を強化する方向での議論、検討を、ちゃんと労働者の意見、

  25. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、是非、今日、自見さんもおられますが、超党派のILO議連で百…

    ○石橋通宏君 これ、是非、今日、自見さんもおられますが、超党派のILO議連で百九十号条約の国内法制との整合性の問題は厚労省に精査して報告をしてほしいということもお願いをしておりました。大臣、今、一定の整理が付いたということですので、またそういった場も含めて、きちんと整理をさせていただいて、批准に向けた努力、我々も応援していきますので、是非一歩一歩前進をしていただければというふうに思いますので、ハラ

  26. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、厚労省もね、ようやく問題意識を持っていただいて、この…

    ○石橋通宏君 いや、大臣、厚労省もね、ようやく問題意識を持っていただいて、この資料の五にあるようなスポットワークの労務管理、我々はもっと強いものをきちんと出してほしいというふうにお願いしておりましたが、まずは第一歩としてこの労務管理出していただいたわけですね。  今回、じゃ、スポットワーク協会が見直しをされたというのであれば、厚労省としてきちんと評価すべきじゃないですか。多くの今労働者がこのスポ

  27. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 弱いと思います

    ○石橋通宏君 弱いと思います。もうちょっときちんと厚労省として、大臣、これがどうか、適合がしているのかどうかという判断出された方がいいのではないか。  ちょっと私も心配しているのは、特に、雇用の成立の時点、それからそれが、雇用者、使用者都合でその仕事がなくなってしまったとき、その場合の休業手当の扱い、使用者責任、こういったことについて、例えば資料の五で、休業手当について、これ、まあ厚労省の立場と

  28. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それは事実です

    ○石橋通宏君 それは事実です。だから、私は今、例えば休業の扱い、手当の扱い、そういったことも含めて使用者責任によるどうの、そこが極めて大事なんですよ、いろんなことに関わるから。だから、その点についての判断をお願いをしたわけですけれども、この点について、私は重ねて、厚労省としてきちんと態度を示すべきだというふうに思いますので、これ今後またやり取りをしていきたいと思います。  それからもう一つ、ここ

  29. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これまで任意で、多くの労働者の皆さんが残念ながら社会保険に入れて…

    ○石橋通宏君 これまで任意で、多くの労働者の皆さんが残念ながら社会保険に入れていなかったということ、それに対して、原則適用するんだということで方針出していただいたこと、これ、現場の皆さんからすごく厚労省の対応評価をいただいておりまして、そのことについては対応に感謝申し上げたいと思います。  あとは、なかなか、おっしゃったとおり、予算も関わる話かもしれませんし、いろんな多種多様な国の皆さんが今対応

  30. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 現実、現場の病院、医療機関の皆さんが本当にこれによって経営状況を…

    ○石橋通宏君 現実、現場の病院、医療機関の皆さんが本当にこれによって経営状況を改善され、安心してこれからも継続していただけるかが大事なので、ちょっとまた現場の状況などを、大臣、共有させていただきたいと思いますので、対応をよろしくお願いします。  最後に、黒田局長も来ていただいていますが、介護の問題もかねてからずっと取り上げて、特に、前回の訪問介護報酬引下げによって、訪問介護、現場極めて厳しい状況

  31. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  小西理事に続きまして質疑に入らせていただきたいと思いますが、今日、医療法の質疑に入る前に何点か苦言を呈させていただきたいと思います。  一点目は、答弁、時間がもったいないので求めませんが、大臣、昨日の参議院本会議でのどたばた、もっと緊張感を持って質疑に臨んでもらいたいと思います。読み違え、読み飛ばし、さらには訂正に関わるどたばた、ちょっと

  32. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ハローワーク、公共職業紹介を信頼して、もちろん求人を出していただ…

    ○石橋通宏君 ハローワーク、公共職業紹介を信頼して、もちろん求人を出していただく企業さんにも本当に申し訳ない話だし、求職活動、一生懸命、懸命にされている求職者の皆さんにも極めて申し訳ない話だというふうに言わざるを得ないと思います。  今、大臣、この方が自ら定めた目標、ノルマ、云々かんぬんおっしゃいました。報道ベースでは、そもそも東京都で各ハローワークに就職件数などの目標を設定していると。その目標

  33. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、いつまでに調査して報告いただけるんでしょうか

    ○石橋通宏君 これ、いつまでに調査して報告いただけるんでしょうか。

  34. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今るる、何だかんだ、かんだかんだ言われたけれども、結局、原告の皆…

    ○石橋通宏君 今るる、何だかんだ、かんだかんだ言われたけれども、結局、原告の皆さんは、そもそも専門家委員会なるものを当事者不在でつくられた、当事者の意見をしっかり聞かずに、専門家委員会でまさに値切るための結論を恣意的に導き出したというふうに断じておられます。  先ほどの一点目、改定前基準における保護費の給付請求権が生じていることは認められています。にもかかわらず新たなこの調整を行うということにつ

  35. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然それをしていないから、原告の皆さんがお怒りなんじゃないんです…

    ○石橋通宏君 全然それをしていないから、原告の皆さんがお怒りなんじゃないんですか、大臣。原告の皆さんは、専門家委員会、それ自体に対してずっと疑義を呈されてきた。しかし、皆さん、さっきの答弁があったように、その専門家委員会の議論で、いや、認められたからいいんだろうって、だから怒っておられるんですよ。全然、大臣、答弁と違うじゃないですか、丁寧な説明とか御理解をいただくって。  大臣、なぜこれが問題か

  36. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 認識はされていると

    ○石橋通宏君 認識はされていると。  じゃ、今の現状についてどういうふうに受け止めておられますか。

  37. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 私、元々、選挙は比例全国区ですので日頃から全国各地をお邪魔するの…

    ○石橋通宏君 私、元々、選挙は比例全国区ですので日頃から全国各地をお邪魔するのですが、元々の出身が島根県でありまして、島根県下の自治体立病院や各地の医療機関、いろいろこの間もお話を伺ってきましたけれども、先日、金曜日に改めて島根県の雲南市をお邪魔しまして、雲南市立病院でお時間いただいて、院長先生始め関係者の皆さんから現状について、雲南市、雲南市立病院における状況のみならず、島根県下の自治体立病院の

  38. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、そういう答弁いただきましたけれども、実際に一体どれだけの診…

    ○石橋通宏君 大臣、そういう答弁いただきましたけれども、実際に一体どれだけの診療報酬改定がなされるのか、その中で、自治体立病院、へき地、中山間地、離島の医療を担っていただいている、そういった本当に大切な病院が安心して安定的に頑張っていただけるのか。もうこれまでのように、現場に頑張れ頑張れと、もう頑張っておられますよ、本当に全ての皆さんが。それに報いる、応える、そんなきちんとした診療報酬改定、これ是

  39. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この点も今後のまた議論の中でもしっかりと我々も見ていきたいと思い…

    ○石橋通宏君 この点も今後のまた議論の中でもしっかりと我々も見ていきたいと思いますので、大臣のイニシアチブお願いしておきます。  その上で、今日、衆議院における修正案の発議者、鬼木先生来ていただいております。ありがとうございます。  今回、修正案で、病床数の削減を支援する事業等に対する措置ということが盛り込まれております。  衆議院の方でも議論になりましたけれども、我々、これちょっとやっぱり

  40. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうであれば、そのためにやはり病床削減ありきでは駄目だと、しっか…

    ○石橋通宏君 そうであれば、そのためにやはり病床削減ありきでは駄目だと、しっかりと医療体制を確保していただく。じゃ、やっぱりそのための財政的な措置は必要でありますから、それが都道府県そして国の支援も含めて確保されることは是非担保していただきたいというふうに思いますので、そういったことを含めた修正提案であるというふうに受け止めさせていただきましたので、その辺は是非しっかりやっていただきたいと思います

  41. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 必要な財政措置を講じていくと今答弁をいただきました

    ○石橋通宏君 必要な財政措置を講じていくと今答弁をいただきました。これ、是非そうしてください。総務省そして厚生労働省、しっかりと地域の人材確保、医師、看護師そしてコメディカル従事者の皆さんの処遇改善、これを何としても実現するという決意でやっていただきたいと思います。  済みません、時間がなくなりましたので、今日衆議院から発議者にもおいでいただきましたので、衆議院の修正に関わる部分で介護・障害福祉

  42. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 待ったなしだと思います

    ○石橋通宏君 待ったなしだと思います。  ごめんなさい、時間が来ております。最後に岡本発議者にもこの点についての立憲民主党の考え是非お伺いして、質問を終わりたいと思います。

  43. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 委員長、これ重大事案だと思いますので、是非、調査結果速やかに当厚…

    ○石橋通宏君 委員長、これ重大事案だと思いますので、是非、調査結果速やかに当厚生労働委員会に報告をいただいて、協議をさせていただければと思いますので、委員長、お取り計らいをよろしくお願いします。

  44. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうであれば、これ新たな減額措置を今回行うというふうに厚生労働省…

    ○石橋通宏君 そうであれば、これ新たな減額措置を今回行うというふうに厚生労働省が勝手に決めちゃっているわけですけれども、これは明らかに事後的な不利益変更に当たると。とすると、やはり訴訟の反復禁止効や紛争の一回的解決の要請、これに明らかに反する最高裁判決を無視した厚生労働省の政治判断だと断ぜざるを得ないと思いますが、厚生労働省、これに対して反論されるんでしょうか。

  45. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、さきにも質問しました

    ○石橋通宏君 これ、さきにも質問しました。大臣、今おわびと言われたけれども、おわびじゃないでしょう、謝罪でしょうと繰り返し申し上げた。  結局、上辺だけのおわび。でも謝罪じゃない。謝罪は一向にしようとされない。自らの罪を認めて、完全なる補償を責任を負うという意味の謝罪は一向に口にされない。だからこういう結果になる。  これ、原告の皆さんに、今真摯に言われた、原告の皆さんが納得しなかったら前進め

  46. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、我々、もっと、公共職業紹介、これ全国的により専門性を高め…

    ○石橋通宏君 重ねて、我々、もっと、公共職業紹介、これ全国的により専門性を高めて、さらに、これまでの厚生労働委員会でも、ハローワークで、現場で本当に一生懸命職員の皆さんも頑張っていただいているんですが、三分の二が非常勤なんです。三分の二が非常勤で、一生懸命やっていただいているのに、いつ契約が切られるか分からない、続けられるか分からない、処遇も低い、この問題もずっと取り上げて、厚生労働省には、過去大

  47. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲・社民・無所属の石橋通宏です。  上野大臣、今日は参議院厚生労働委員会で大臣所信に対する質疑ということで、今日大臣といろいろ議論させていただくこと楽しみにしておりましたので。  毎回、大臣、何か最近一年ごとに厚労大臣替わられてしまうので、前大臣ここにおられますけれども、大臣替わられたときに、私、必ず雇用労働問題についての基本的な姿勢、考え方についてお聞きをしております。  

  48. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今幾つか御指摘されましたけど、一点目、とりわけこれ歴代の厚…

    ○石橋通宏君 大臣、今幾つか御指摘されましたけど、一点目、とりわけこれ歴代の厚労大臣がずっとおっしゃってきたけど、何か企業に責任を押し付けているような気がしてしようがない、企業が分配してこなかったと。ちょっと政治の責任どうお考えですかね。歴代自民党政権が、まさに、一九九七年、バブル崩壊以降の九〇年代以降、やれ構造改革だ、やれ我々が批判する小泉・竹中改悪だ、そうやって労働法制の規制緩和をまさに続けて

  49. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 認めていただいているようで認めてないんですけど、だから重ねて、企…

    ○石橋通宏君 認めていただいているようで認めてないんですけど、だから重ねて、企業が、官から民へとかおっしゃったけれども、それを政策的に法制度上裏付けて応援してきたのは自民党政権じゃなかったですか。その反省がないと、じゃ、これから構造的賃上げをしようといったって、なぜこれまで賃金上昇がなかったのか、なぜ労働分配が下がり続けてきたのか、その制度改革をやらないと、単にこれからも企業の皆さん頑張ってくださ

  50. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、官から民へって、制度的にも様々な制度、先ほどちらっと出た、…

    ○石橋通宏君 結局、官から民へって、制度的にも様々な制度、先ほどちらっと出た、この間、公務・公共現場の皆さんもどんどんどんどん、かつて公でしっかりと支えてきた、それがどんどん民営化されて、外注されて、そして民間で安かろうという感じになってしまった。いわゆる官製ワーキングプアの問題もやはりこれは大きいわけで、これ政策がやってきたわけですよ。そういった課題も是非認識をしていただかないといけないと思いま

  51. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁と受け止めてよろしいですかね

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁と受け止めてよろしいですかね。  我々、実は労働法制の具体的な改革案、用意をさせていただいております。是非、大臣、これ大臣にも提起をさせていただきますので、我々の案、我々の考え方、そういったことも是非参考にしていただいて、これからどう本当に、大臣が先ほど言っていただいたことが大臣の思いなのであれば、やはり抜本的な労働法制の、もう一回、労働者の安心、安定を守る方向での改

  52. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 一つ我々として具体的な、これも大臣もお聞きになったかもしれません…

    ○石橋通宏君 一つ我々として具体的な、これも大臣もお聞きになったかもしれませんが、提案をさせていただいているのは、今、この間政府は、まあ働き方改革の法以降も同一労働同一賃金の推進ということを言ってこられました。我々は、男女間賃金格差、さらには正規、非正規間の大きな格差を埋めるためには、同一労働同一賃金では足らないと、それでは不十分だと、やはり同一価値労働同一賃金を制度的に実現をしていかなければいけ

  53. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非大臣、せっかくなので、同一価値労働同一賃金、なぜ同一価値労働…

    ○石橋通宏君 是非大臣、せっかくなので、同一価値労働同一賃金、なぜ同一価値労働同一賃金でなければならないのかという、これILO百号条約がILO総会で制定されたときの議論の経緯、経過がありますので、それも是非事務方の皆さんにちょっと言っていただいて、そのときの経過、何が違う、なぜ価値労働でなければならないのかということについて改めてちょっと研究していただいて、またどこかでこの議論させていただきたいと

  54. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、二〇一八年働き方改革関連法制定、施行以降、状況は良くなって…

    ○石橋通宏君 じゃ、二〇一八年働き方改革関連法制定、施行以降、状況は良くなってきたんですか、大臣。ちゃんと見ていただいていますか。あのときに初めて残業時間の上限規制を法律上入れようとしたのは、まさに過労死を絶対なくさなきゃいけないと、精神的に病気になられて働けなくなってっていう、そういうことはなくしていこうよ、そうでしょう、大臣。じゃ、なくなりましたか。  資料の七。これも皆さんはもう重々御覧に

  55. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今、自動車運転手、運輸業のことを触れていただきましたけれど…

    ○石橋通宏君 大臣、今、自動車運転手、運輸業のことを触れていただきましたけれども、これ、大臣は重々御存じですよね。運輸業は別枠で別則になっちゃったんですよね。その他の多くの一般労働者の皆さんとは別の、自動車運転、五年の猶予、五年の猶予の後に別枠の上限規制を設けて、そして結局は、運輸業の皆さん、やっぱり労働時間一番長いですよ。精神疾患、労災、一番多いですよ。変わっていないじゃないですか。  二〇二

  56. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 例えば勤務間インターバル規制も、二〇一八年時点、我々は義務化をし…

    ○石橋通宏君 例えば勤務間インターバル規制も、二〇一八年時点、我々は義務化をしてほしいということをみんなで主張しました。ところが、義務化入れず、努力に終わってしまった。  資料の八。大臣、これも報告を受けていると思いますけれども、結局、一向に進んでいないんですよ。  勤務間インターバル、労働組合あるところは労働組合からは是非勤務間インターバル入れてくれと、しかし、経営者側は拒否するんです。だか

  57. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この間の取組の結果がこの数字ですよ、大臣

    ○石橋通宏君 この間の取組の結果がこの数字ですよ、大臣。だから、もはや義務化をしないと、残念ながら労働者の命や安心、安全、守れません。だから、是非これ義務化の方向で、大臣、政治的なイニシアチブを取っていただきたい。  資料の実は一番最初、資料の一に、大臣、その二〇一八年働き方改革関連法案のときの参議院の附帯決議のイの一番を改めて皆さんと共有したくて、今日は一番最初の資料として配付をさせていただき

  58. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その答弁、是非実行していただければと思いますし、今後更に具体的な…

    ○石橋通宏君 その答弁、是非実行していただければと思いますし、今後更に具体的な提案、提言させていただきますので、真摯に受け止めて、政治力発揮していただければと思います。  済みません、いろいろお聞きをしたかったのですが、ちょっと飛ばして、自見委員が触れたくて触れられなかったILO絡みをやっぱり私が触れないといけないと思いますので、触れさせていただきたいというふうに思いますが。  一つは、さきの

  59. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 残念ながらそこは答弁書を丸読みされたので、まだまだ大臣、これから…

    ○石橋通宏君 残念ながらそこは答弁書を丸読みされたので、まだまだ大臣、これから大臣として、この今申し上げた百九十号、その中身も含めて改めてしっかり精査をいただいて、私が今日お願いをしていることの意味をもう一回しっかり認識をいただければなと思います。またどこかで取り上げさせていただきたいと思いますが。  ILOに触れさせていただきましたけれども、超党派のILO活動推進議員連盟、会長は元厚生労働大臣

  60. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もう具体的に、厚労省を始め関係省庁の皆さんと我々議連の方で、何を…

    ○石橋通宏君 もう具体的に、厚労省を始め関係省庁の皆さんと我々議連の方で、何をクリアしなければいけないのかという整理までさせていただいております。それも大臣改めて見ていただいて、それをあと乗り越えるのは恐らく政治決断だと思いますので、是非そのことは我々また引き続き大臣にも要請させていただきたいと思いますので、対応いただければと思います。  時間がなくなりましたので、まだるるありましたけど、最後に

  61. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また追及させていただきます

    ○石橋通宏君 また追及させていただきます。  今日はこれで終わります。ありがとうございました。

  62. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について、一人会派の認定に反対の意見表明を行います。  これまで我が会派は、一人会派への立法事務費の交付について賛成をしながらも、その都度問題提起をし、議運理事会として改めてその是非について協議をし、結論を得るべきであることを訴え続けてきました。  

  63. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  今週、このままいけば閉会ということで、今日、最後のこの国会での質疑になろうかと思いますので、この国会中に取り上げてきた幾つかの重要課題について、今日は順次質問してまいりたいと思いますが。  まず最初に、やはり、今日機構理事長に改めてお見えをいただいておりますが、今回の障害年金の不支給判定、極めて疑惑の多い結果だと。先週になって、ようやく抽

  64. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、済みません、時間限られていますので、端的に質問に対して真…

    ○石橋通宏君 理事長、済みません、時間限られていますので、端的に質問に対して真摯にお答えいただけないでしょうか。  つまり、さっき理事長お認めになったということでよろしいですね。本来支給されるべき、支給決定が、判定がされるべき方々にされていない事実が抽出調査の結果で明らかになった、そういうことですね。

  65. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、もっとストレートにきちんと認められた方がいいですよ

    ○石橋通宏君 理事長、もっとストレートにきちんと認められた方がいいですよ。だから、反省されているんでしょう。つまり、支給されるべき方々に不支給判定が出ていた、その事実がこれだけの抽出調査の結果でも明らかになったということですよね。  加えて、今年の三月、報道が出た。改めて丁寧な審査をやられたら、一割以上判定が覆った。つまり、それまでの判定がずさんに行われていて、支給されるべき方が不支給判定になっ

  66. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、そうしたら、抽出結果で駄目だったということを理事長言われて…

    ○石橋通宏君 いや、そうしたら、抽出結果で駄目だったということを理事長言われているんですか。抽出結果をやったわけでしょう、真摯に。その結果、抽出調査は統計上有意だってちゃんと説明されたでしょう。  その結果として、これだけ多くの、前年比、精神障害等の方については倍増という不支給率。これでは明らかにおかしいから、いろんなことを、施策を、再発防止やられるわけでしょう。ということは、既に認められていな

  67. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、私はそうは受け止めません

    ○石橋通宏君 いや、私はそうは受け止めません。逆だと思います。新たなセンター長が、これ客観的事実の根拠云々かんぬん言われた、これ、イコール審査を厳しくすべきと現場が受け止められる、そうだったんじゃないんですか。  結果的に、それまでは、こういったことってやっぱりグレーゾーンで、どちらに判定すべきかという事例は確かにあると思います。当初の報道にもありましたね。以前のセンター長は、そういう場合には申

  68. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 年管審、指名していないときは答弁控えてくださいね、理事長にお聞き…

    ○石橋通宏君 年管審、指名していないときは答弁控えてくださいね、理事長にお聞きしていますから。  これ、調査報告の中で、認定医に関する文書の連絡事項に、基本的にこちらの意向に沿って認定していただけますので、認定の方向性や程度、不支給理由についても事前にこちらであらかじめ決めておくのが望ましいという記述もあるんです。  結局、事前審査で、先ほど言った、新たなセンター長が、客観的事実等をもっときち

  69. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、そういうふうにおっしゃると、結局なぜ倍増していたのかとい…

    ○石橋通宏君 理事長、そういうふうにおっしゃると、結局なぜ倍増していたのかという根本的な理由がどこにも分からないのです。理由は必ずあるはずです、自然に倍増しませんから。それはどうやって調べられるんですか。  これから全数調査をやられるということになった。そうですね、理事長、二四年度について全数調査をやられると。その結果、じゃ、やっぱり本来支給決定がされるべき方々が不支給に判定をされていた、その場

  70. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、なので、質問に答えていただいていないのですが、その結果、…

    ○石橋通宏君 理事長、なので、質問に答えていただいていないのですが、その結果、本来支給されるべき方々に支給されていなかった、不支給判定が出ていたことが明らかになった場合はどう責任をお取りになるつもりですかと聞いています。

  71. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 当然のことだと思いますけれども、しかし、それだけでいいんでしょうか

    ○石橋通宏君 当然のことだと思いますけれども、しかし、それだけでいいんでしょうか。申請者の方々は本当に日々大変厳しい生活を送られており、そして障害年金の支給申請をされた。それが不支給判定にされた。相当苦しい生活をこの間強いられたのではないかと思います。その間の補償はどうされますか。

  72. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、大臣、どうなんですかね

    ○石橋通宏君 これ、大臣、どうなんですかね。本来支給されるべき方々が機構の恣意的な判断で不支給になっていた。中には、一年以上前、それからずっと不支給で、大変厳しい生活を強いられた方がおられるでしょう。その場合に、そんなしゃくし定規でいいんですか、それは機構の側のミスですよ。にもかかわらず、いやいや、何の補償もしませんで、大臣、それで済ませていいんですか。

  73. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 別に年金法にのっとって云々という話ではないのではないかと思います

    ○石橋通宏君 別に年金法にのっとって云々という話ではないのではないかと思います。年金法にのっとって適正に支給されていなかったという問題なんですから、それは機構側の重大なミスでしょう。  であれば、何らかの形で生活保障なり、本来支給すべき方々に支給されていなかったという事実をもって何らかの補償を考える、これは厚生労働省としても考えるべきだと思いますよ。心情的には理解すると言われていたのであれば、大

  74. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは、抜本的な体制の強化、さらには、判定医の皆さん、これから事…

    ○石橋通宏君 これは、抜本的な体制の強化、さらには、判定医の皆さん、これから事前審査をやめるということであれば、余計に判定医の皆さんの御協力、数、体制も含めてやらないといけないはずです。それは、ちゃんと誠意ある対応を、対象となる方々に対してもそうですし、しっかり納得いただける形、体制をつくってください。それが本気で機構がこの問題に向き合おうとされているかどうかの証左になるというふうに思いますので、

  75. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 当事者、今回の事案を聞いて本当にお怒りの当事者団体の皆さんは、今…

    ○石橋通宏君 当事者、今回の事案を聞いて本当にお怒りの当事者団体の皆さんは、今の点をすごくやっぱり強く主張されています。疑わしきはやっぱり申請者のメリットに、市民のメリットに、それ極めて大事な原則だと思います。それは当たり前ですよ、丁寧に審査をしていただく。しかし、それでもなおどちらの判定か、そういったときにはやはり申請者のメリットに判定していただく、そういった原則を、理事長、今のような答弁ではな

  76. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、理事長、より客観的なとおっしゃるのであれば、そこに…

    ○石橋通宏君 いや、だから、理事長、より客観的なとおっしゃるのであれば、そこに当事者の皆さんをしっかり参加、参画をいただいて、当事者の声、当事者の実態、それを反映させてほしいと言っているのですから、それはやってください。いかがですか。

  77. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、それはかたくなに当事者の方々の参加、参画は認めないとおっ…

    ○石橋通宏君 理事長、それはかたくなに当事者の方々の参加、参画は認めないとおっしゃっているんですか。

  78. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、個別の審査の話していないですよ、今

    ○石橋通宏君 理事長、個別の審査の話していないですよ、今。認定基準の話をさせていただいているのですから、さっき客観的に云々おっしゃったのであれば、認定基準を、改めて当事者の皆さんの声、実情、実態、それをきちんとお伺いして新しい基準確立をしてくださいとお願いをしているのですが、答弁になってないのですけれども、それについてはどうですか。

  79. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣からお約束をいただきましたので、しっかりとまずは全数調査、そ…

    ○石橋通宏君 大臣からお約束をいただきましたので、しっかりとまずは全数調査、そして、その結果を踏まえた改めて基準の在り方、それを当事者の方々のしっかり参加、参画を得て、改めて認定して、基準設定していただく。大臣、是非それは大臣の責任において、機構理事長、今大臣の答弁聞いていただいたと思いますから、理事長としても是非しっかりそれをやっていただきたい。そのことをお願いして、この問題、以上にさせていただ

  80. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 残りの時間で、急ぎでちょっと三つのテーマやらせていただきたいと思…

    ○石橋通宏君 残りの時間で、急ぎでちょっと三つのテーマやらせていただきたいと思うのですが、一つは、先に、この後、社労士法の審議があります。資料で幾つかお付けしておりますけれども、大臣も御存じかと思います。前回の改正のときにも、この社労士法の改正については、もちろん多くの社労士の皆さんが現場で本当に公正中立に頑張っていただいている、その頑張りにいろんな形でお応えをしていきたいというのはそのとおりだと

  81. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 しかし、残念ながら、なおこういう不適切な発信、不適切な商売、なく…

    ○石橋通宏君 しかし、残念ながら、なおこういう不適切な発信、不適切な商売、なくならないんです。なくなってないという事実は改めて大臣もしっかりと受け止めていただき、我々、幾らでも情報提供、もっと具体的なものをさせていただきますので、厚生労働省にも届いていると思いますので、これに対してはやはり適切な対応を求める、厚生労働省としての責任においてそれは是非やっていただきたいということをこの機会にお願いして

  82. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、国の対応、厚生労働省の対応が遅いんですよ

    ○石橋通宏君 結局、国の対応、厚生労働省の対応が遅いんですよ。遅過ぎる。重ねて、そうしている間に現場の事業者が立ち行かなくなって、もう倒れている。大臣、もう自治体から駄目出しをされているんですよ。このままでは本当に駄目、倒れちゃうと。だから、国がきちんと責任持って、もっとスピーディーに動くべきですよ。大臣、改めてそのことは強く要請しておきます。  最後に、もう残りの時間ないので、隙間バイト、スポ

  83. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全件調査をされた結果、本来支給されるべき方々が不支給判定をされて…

    ○石橋通宏君 全件調査をされた結果、本来支給されるべき方々が不支給判定をされていた、その場合には遡って支給をされる、それでよろしいですね。

  84. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでこれで終わりにさせていただきますが、先ほど言っ…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでこれで終わりにさせていただきますが、先ほど言ったように、この間ずうっと適用拡大先送りにしてきたにもかかわらず、また十年掛ける。待ったなしですよ、総理。総理のリーダーシップ、是非お願いして、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  85. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  石破総理、早速質問させていただきたいと思うのですが、資料の一に、改めて、この委員会でも、総理、さんざんこの議論させていただきました。極めて残念ながら、この間、御高齢世帯の貧困がすごく拡大をしてしまっている。特に高齢女性の貧困率がこれだけ跳ね上がっている。総理、これよく御存じだと思います。  ここまで高齢女性の貧困率が跳ね上がっている。これ

  86. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、総理、急に高まったんじゃないんですよ

    ○石橋通宏君 これ、総理、急に高まったんじゃないんですよ。もう二十年も前からだんだんだんだんと高齢女性の貧困化、これ拡大してきた。ここでもずうっと、私ももう十五年この議論をさせていただいてきた。しかし、一向に状況が改善しない。  資料の二を御覧ください、総理。これもさんざんこの委員会で議論させていただいた。結局、自民党歴代政権が一九九〇年後半以降、とりわけ二〇〇〇年代以降、雇用の非正規化をどんど

  87. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 総理、石破総理、さっき必要なことだったと

    ○石橋通宏君 総理、石破総理、さっき必要なことだったと。雇用の非正規化が進められた、それ、誰のために必要だったんですか。それを聞いて今、当事者の皆さん、誰のためだったのかというふうに今怒っておられると思いますが、一体誰のために非正規雇用の拡大をされたと、総理、さっき答弁されたのか。結局、非正規雇用の拡大を許した。結局、被用者保険に入れない方々がどんどんどんどん増えてしまった。にもかかわらず、それを

  88. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 総理、前段部分は聞いていないこと御答弁されて長々とやられましたが…

    ○石橋通宏君 総理、前段部分は聞いていないこと御答弁されて長々とやられましたが、最後の部分、私が聞いているのは、もし総理がそれだけ将来の基礎年金の底上げ、女性の貧困のこういった状態をやっぱり政治の責任としてとおっしゃるのであれば、なぜ総理大臣として、自民党の事前審査でカットされてしまったこの基礎年金の底上げ案、これを、総理の責任として、これじゃ駄目だと、自分の責任において、これ絶対に将来の底上げは

  89. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、自民党としてこの大事な部分をカットする判断をしてしまった…

    ○石橋通宏君 つまり、自民党としてこの大事な部分をカットする判断をしてしまった、自民党の議論の責任だということを総理が今おっしゃっているんだろうというふうに思いますが、であれば、総理、その結果、極めて大事な部分がカットされた法案を総理の責任において国会に提出されたわけです。  しかし、衆議院段階で、私たち立憲民主党、私たちが、これはもう絶対に取り戻していかないといけないと。だから、自民党、公明党

  90. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、総理、余り逃げの答弁されない方がいいと思いますよ

    ○石橋通宏君 いや、総理、余り逃げの答弁されない方がいいと思いますよ。その専門家の様々な意見、でも、それを踏まえて厚生労働省がそういう案を出してきたんでしょう。それを削ったのは自民党の事前審査でしょう。それは認められた方がいいと思いますよ。それがしっかりと衆議院の修正協議において復活をさせて、そして参議院でこうやって審議をさせていただいている。総理大臣としてそれは評価すべきですよ、積極的にきちんと

  91. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 乏しいって誰が決めたんですか、そんなこと

    ○石橋通宏君 乏しいって誰が決めたんですか、そんなこと。本当に当事者の皆さんの立場に立って議論されていますかね。そのことは強く重ねて、大臣、今回この四十五年化も含めて先送りした、この責任は極めて将来世代に対して大きいと言わざるを得ないと思います。  今日、発議者にもお見えをいただいておりますが、このことはちょっと発議者にも衆議院段階での修正協議も含めてお聞きをしたいのですが、今申し上げたとおり、

  92. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ありがとうございます

    ○石橋通宏君 ありがとうございます。  山井発議者にちょっと今の点で確認なんですけれども、今回、調整期間の一致に焦点を絞って修正いただいた、これはもう極めて、全ての将来、とりわけ将来世代の年金受給額の底上げ、大きな底上げ、恩恵を受けていただけるということ。  ただ、適用拡大の問題、そしてまた四十五年化の問題、これは今後の積み残された課題ということになりますが、今回こうして与野党で協議をいただい

  93. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大事だと思います

    ○石橋通宏君 大事だと思います。私も是非もう一度、社会保障と税の一体改革を超党派で、与野党挙げて真摯にやるべきだという立場で党内外で発信もしておりますので、是非今後につなげる今回の取組にしなければならないということだと思います。  先ほど来からある、例えば資料の七、これ前回も資料としては配付をさせていただきましたけど、この基礎年金の財政構造、先ほど高木委員とのやり取りにもありましたが、この基本的

  94. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます。このこと、是非広く国民の皆さん、とりわけやっぱり女性の方々、非正規雇用で本当に一生懸命頑張っていただいている、でも老後が不安だと思っていただいている方々にこそ知ってほしいと思うんですね。  私も元々労働組合出身で、この間、労働組合の皆さんも、非正規雇用の皆さんの組織化だとかいろいろ処遇改善だとか取り組んでおられるけど、なかなか非正規雇用の皆さん労働組合に

  95. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あとは、続けて大臣始め厚労省の皆さんにお聞きしたいと思いますが、…

    ○石橋通宏君 あとは、続けて大臣始め厚労省の皆さんにお聞きしたいと思いますが、今、非正規雇用の皆さんへの将来的なメリット大きいという質疑もさせていただきましたけれども、やっぱり今回のマクロ経済スライドの調整期間の一致は必要なのですが、先ほども触れた被用者保険の適用拡大、これはやっぱり前回も言いました、もっと早く、もっと大規模にやらないといけない。  今日もこの資料の三、早期の適用拡大が大きいとい

  96. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣もう重々御存じですよね

    ○石橋通宏君 大臣もう重々御存じですよね。この問題、もうずうっと議論して、ずうっと先送りにされてきた。一体いつまで、いつまで検討検討検討続けるんですか。それによって、当事者の方々、被用者保険に加入できない方々、安心がどんどんどんどん損なわれている状況が続いて、だからさっきのような、特に女性の方々の貧困率が跳ね上がっている。  これ、歴代政府が放置してきた、先送りしてきた、その責任はどう考えるんで

  97. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、大臣、皆さんは常に事業主の立場にしか立たない

    ○石橋通宏君 結局、大臣、皆さんは常に事業主の立場にしか立たない。事業主への配慮、事業主への配慮、さっきからずっと質問していますけど、労働者の立場に立ってくださいよ、労働者の立場に。ずっと除外、排除され続けてしまっている労働者の立場に立てば、違う結論が出たでしょう。何でそれをやらないんですか。今回も、じゃ、既存事業主の皆さんにも、いつまで、一定の猶予は持つけれども、いつまでにはやってください、その

  98. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、全くそういうふうな答弁、姿勢に思えません

    ○石橋通宏君 いや、全くそういうふうな答弁、姿勢に思えません。大臣、改めて、大臣、政治家として、労働者の立場に立って、いろんな政策、制度、とりわけこういう大事なそれぞれの皆さんの将来の安心、老後の安心に関わる、それが損なわれている、この実態、もっとちゃんと見てくださいよ、政治家として。そのことは、今回の質疑通じてちょっと残念な答弁続いているので、改めて、大臣、そのことは強くお願いをしておきたいと思

  99. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたとおり、三十代の方々で、有期、これまで無期だっ…

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたとおり、三十代の方々で、有期、これまで無期だったものが有期になる方々が確かにこの制度改革でおられる。ただ、収入がない方々、収入が低い方々についてはそのまま継続給付を受けていただけるということがなかなか御理解いただけてないのかなというふうにも思います。  もう一つ、今日るる御説明いただいたとおり、今、やっぱり多くの女性の方々が社会進出をされたり就労されたりしておられ

  100. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そういったことも是非御理解をいただけるように、引き続きしっかりと…

    ○石橋通宏君 そういったことも是非御理解をいただけるように、引き続きしっかりと周知をしていただければというふうに強く思います。  その上で、今日、時間が、残りの時間で、今日いろいろ適用拡大について話をさせていただいて、かつ、大臣にも、本来やっぱり全ての労働者が被用者年金、被用者保険入れるべきだし、入っていただくべきだし、人を雇っていただく人たちは、全て、雇う労働者についてはきちんと被用者保険に入

  101. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、知っていましたか

    ○石橋通宏君 大臣、知っていましたか。今回初めて知った、それとも知っていましたか。

  102. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、前回取り上げたのは随分前だから随分前の話だと思いますけど、…

    ○石橋通宏君 いや、前回取り上げたのは随分前だから随分前の話だと思いますけど、大臣覚えていただいたのであれば、この間どんな取組をされてきたのか聞きたいところですけれども、いまだに改善されていないんです、大臣、この問題。もう僕らも初めて知ったのって五年ぐらい前だと思いますけど、この間、厚労省も、担当の皆さん、やれ頑張ります、いろんな話しますと言いながら、一ミリも動いてないんですよ、大臣。なぜ一ミリも

  103. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今いろいろ言い訳されましたけど、大臣も既に、まあ確かにこれまで国…

    ○石橋通宏君 今いろいろ言い訳されましたけど、大臣も既に、まあ確かにこれまで国際条約、国際法上では主権免除の原則とか、今ウィーン条約の外交官特権の話もされましたけれども、既に国連の国家免除条約、日本は批准していますよね。ということは、この労働者に関わる労働契約等については、主権免除の原則は既に見直されているはずです。これ、裁判もできるんですよ。  大臣、これもういいかげんそんな言い訳めいた話はや

  104. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、再度突っ込んで申し訳ない

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、再度突っ込んで申し訳ない。様々な論点、何ですか。

  105. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、在外公館、信用していないんですか

    ○石橋通宏君 大臣、在外公館、信用していないんですか。これ、むしろ外交上失礼ですよ。ちゃんと強制適用にして、皆さん入ってくださいと言っていただければ、入っていただけますよ。ちゃんと保険料納めていただけますよ。だって、一部の在外公館はちゃんと雇用保険とか労災保険には入っているんですよ。入っているんですから、そういう保険には。だったら、社会保険もきちんと適用して、入れてくださいと、ちゃんと強制適用にす

  106. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 しっかり調整した上で速やかに進めていきたいという最後答弁でした

    ○石橋通宏君 しっかり調整した上で速やかに進めていきたいという最後答弁でした。答弁聞きましたから、ちゃんと速やかに進めていただけるように努力をしていただきたい。  もう時間が来ましたので質問終わりにしますけれども、ちなみに、雇用保険や労災保険にすら入れていない労働者もたくさんいるんです。雇用保険に入れなければ、女性の方々、育児休業給付まで受けられない。こういった問題もあることも含めて、大臣、しっ

  107. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  先週木曜日に続いて、極めて重要な年金法案、大臣そして発議者の皆さんと分かりやすくやり取りをさせていただきたいと思います。  改めて、前回も、大臣、やり取りしました。資料一にも、改めてお配りをしておりますけれども、やっぱりこれだけ高齢女性の貧困率が跳ね上がっている、これ二〇二一年。前回出したのが二千十何年の数字で、それからも跳ね上がっている

  108. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何年掛けるんですか、大臣、順次といって

    ○石橋通宏君 何年掛けるんですか、大臣、順次といって。いまだにこれだけ多くの被用者の皆さんが被用者年金に入れていない。前回もやりました。で、また十年も掛ける。  そして、今回は二十時間未満の労働者への適用を見送った。大臣、何でですか。二十時間働いておられる方と、十八時間働いておられる方と、なぜ労働者を差別、区別するんですか。

  109. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  ようやく参議院でこの極めて重要な年金法案の審議をさせていただけるタイミングになりました。もう何度も、厚労大臣には、なぜ重要広範たるこの年金法案が二か月も提出が遅れてきたのかという問題追及はさせていただきました。今回、衆議院で、今日発議者の皆さんにも来ていただいておりますが、極めて短時間の中で修正も御努力をいただいた。そもそもの責任は政府・与

  110. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっと答弁になっていないんじゃないですかね

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっと答弁になっていないんじゃないですかね。  これは政治家同士のやり取りでもありますので、重ねて、大臣、もうこれまで長年厚生労働行政関わってこられた議員の立場でも、そして政府でも今大臣として頑張っておられる。なので、しっかりと政治家として問題把握はしていただきたいと思います。  今大臣、適用拡大を進めてきたと言われたけど、進めてきたんですか。なぜ今、さっき衛藤委員も触れ

  111. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何をおっしゃっているんだかよく分かりません

    ○石橋通宏君 何をおっしゃっているんだかよく分かりません。  今回の法案は後ほど触れますけれども、今回だって、じゃ、企業要件撤廃だ、十年掛けてやる、その間労働者はどうするんですか。  これだけ長年にわたって多くの労働者の皆さんが厚生年金に加入できなかった、その事実を、だから今これだけ多くの皆さんが、そういった皆さんが退職期を迎えられてくる、いざ年金を受給される、でも残念ながら低い年金しか受け取

  112. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、それは詭弁ですね

    ○石橋通宏君 いや、それは詭弁ですね。当時の総理大臣が百年安心だと言って、年金制度改革を訴えている野党議員の質問に対して、いや、百年安心だ、マクロ経済スライドがちゃんと順調に効いているからって、いや、それが失敗したんじゃなかったんですか。そういうことをごまかしをしているから、問題がずっと先送りになって、今回、こういう議論を早くやらなければいけないということになってきたことに、大臣、反省された方がい

  113. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、百年安心なんですか

    ○石橋通宏君 じゃ、百年安心なんですか。  僕、我々は、やっぱりこれまでの、二〇〇四年以降ずっと、五年ごとの財政検証、そのたびごとに、余りに経済全体が楽観過ぎると、全てにおいて、出生率も賃上げも成長率ももう全部楽観過ぎて、バラ色の未来を、百年安心にこだわってそれをつくるようなことを言ってきた。我々、経済の実態に合わせて考えればこんなバラ色にはならないと常に言ってきたのに、常に自公政権は、いや、大

  114. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、今回の法案提出されるに当たって、過去の累次の年金制度改革、…

    ○石橋通宏君 いや、今回の法案提出されるに当たって、過去の累次の年金制度改革、改悪、大臣、分析されたでしょう。なぜこういう状況になってしまったのか、なぜ昨年の財政検証の結果になってしまったのか。それは、その前の財政検証の結果の年金制度改革がうまくいかなかったからでしょう。ということも含めて、ちゃんと分析されて今回の法案出されてきたんじゃないんですか、ということを強く申し上げたいと思います。  だ

  115. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 おかしいですよね

    ○石橋通宏君 おかしいですよね。厚労省が作った最初の案にはちゃんと入っていたわけですよ。昨年のいろいろな議論があった。いや、でも、それを踏まえて政府は、この大事な基礎年金に対するマクロ経済スライドの早期終了、それを含めた法案を自民党に出したんでしょう。それ、削られたじゃないですか。で、それを許した。  大臣、じゃ、もし、大臣が責任持って出してきたこの閣法が、そのまま修正されずに成立してしまったら

  116. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、結局これまでの先送りの反省が全くないと言わざるを得ない

    ○石橋通宏君 だから、結局これまでの先送りの反省が全くないと言わざるを得ない。大臣、それで本当に未来に責任ある、大臣、厚生労働行政できるんですか。むしろ、今これは何としてもやらなければいけないという大臣の政治家としてのリーダーシップが必要だったんじゃないですか。それを放置しておいて、何か、ちょっとごめんなさいね、言い訳めいたような答弁されると、極めて未来世代に対して僕らは不誠実だと言わざるを得ない

  117. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます。  今日ちょっと皆さんにも多数の資料を配付をさせていただいておりますが、今発議者から御説明いただいた内容、十四を見ていただければ、これだけ多くのメリットが将来世代の皆さんに享受をいただけるということ。さらには、今御説明いただいた基礎年金等を含めて底上げ、これ、資料の十五に配分はこういう形になっているということで御説明を裏付ける形になっておりますし、細かい

  118. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたことも極めて重要なポイントだと思います

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたことも極めて重要なポイントだと思います。修正の中で条文でしっかりと明記をいただいて、その影響を受ける方、マイナス影響が出る方についてもきちんと手当てをしなさいということ、明記をいただいていると。    〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕  やっぱり先ほど来ずっと大臣とも議論させていただいた基礎年金のみの皆さんについては、マイナスになることは絶対にない、むしろプラス

  119. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここも極めて重要なポイントだと思います

    ○石橋通宏君 ここも極めて重要なポイントだと思います。今二十兆円という推計も答弁いただきましたけれども、やはり日本の将来を考えたときに、年金、とりわけ基礎年金、底上げ、いかに重要かということをやっぱりこれきちんと認識をする必要があろうかというふうに思います。  それで、今日冒頭で、結局これだけ政府・与党がこの極めて大事な法案の提出が二か月も遅れてしまった、結果的に衆議院でももう本当に修正協議も含

  120. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも大事な御説明だったというふうに思います

    ○石橋通宏君 これも大事な御説明だったというふうに思います。今回、ここで合意ができて、法文にきちんと書き込んでいただいたこと、極めて大事なところだというふうに思います。  その上で、一方で、財源についての御指摘をよく我々もいただきます。これなかなか、やっぱり多くの皆さんが、基礎年金に国庫の半分が入っている、基礎年金が切り下がっていけば、イコール国庫も実はどんどんどんどん負担が減っていくという、こ

  121. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここも大事な御説明だと思います

    ○石橋通宏君 ここも大事な御説明だと思います。やっぱり広く国民の皆さんに今の御説明、理解をいただくことが重要だと思います。  先ほど衛藤委員が、基礎年金、国庫負担もっと増やせないのかという議論をされました。いや、だからこれなんですよ。黙っていたら、今のままの制度でいったら基礎年金が目減りしていく、国庫負担減っちゃうんですよ。でも、それを減らさないように維持していく。これ、まさに、さっきの自民党さ

  122. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これで質疑、今日のところは終わりにさせていただいて、大椿委員にバ…

    ○石橋通宏君 これで質疑、今日のところは終わりにさせていただいて、大椿委員にバトンタッチをさせていただきます。よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  123. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 委員御指摘のとおり、公務・公共現場、自治体の窓口含めて、残念なが…

    ○石橋通宏君 委員御指摘のとおり、公務・公共現場、自治体の窓口含めて、残念ながらカスタマーハラスメント、かなりの被害が出ているという現場からの報告も受けております。我々も何とかそういった方々を守らなければいけないという思いで、だからこそ、実は労働安全衛生法の改正案というアプローチを取らせていただきました。  地方公務員の皆さんや、地方の公務・公共現場でも公務員でない皆さんには、これ労働安全衛生法

  124. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  法案の質疑に入る前に、今、大きな問題になっておりました、障害年金の不支給が、年金センターの恣意的な職員さんの判断で不支給が二〇二四年に倍増していたという極めて重大な問題について新たな事実が発覚をしたので、今日、年金機構の理事長に再度お見えをいただいておりますけれども。  理事長、先週の決算委員会で私が新聞報道ベースに指摘をさせていただいた

  125. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、申し訳ないけど、ごまかしの答弁にしか聞こえませんよ

    ○石橋通宏君 理事長、申し訳ないけど、ごまかしの答弁にしか聞こえませんよ。  資料の八で、そのときの決算委員会の議事録、一部お付けしております。これ、誰がどう読んだって、私はまさにそのことを指摘したじゃないですか、理事長。何度も更問いを掛けて、九月に正式に、それとは別の、現場で仕事をしていただく、毎週毎週必ず週次でこういったデータがある、そのことを指摘したのに、理事長、今ごまかしの九月の云々なん

  126. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 極めて重大な、無責任、かつ年金に対する信頼性が問われている中で、…

    ○石橋通宏君 極めて重大な、無責任、かつ年金に対する信頼性が問われている中で、機構に対する信頼性、これまた失墜させるような理事長の御答弁だったと言わざるを得ないと思います。  何で真摯に、正直に事実をこの国会の場で国民に対してちゃんと御説明いただけないのですか。このデータがあると。では、まず、我々が決算委員会でも累次申し上げたのは、こういう内部のデータがあるんだから、この内部のデータを二〇二三年

  127. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重複データ云々は、二〇二三年度の同様のデータも同じなんです

    ○石橋通宏君 重複データ云々は、二〇二三年度の同様のデータも同じなんです。二〇二三年も二〇二四年もこのデータはあるので、それをまず、まず突合していただければ、どれだけ申請が増えたのか、どれだけ不支給決定が増えたのか、それは傾向として分かるんです。理事長、それを出してください。

  128. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、分かりません

    ○石橋通宏君 理事長、分かりません。  このデータはもうあります。機械的に集計されたデータです。これを突合していただければまず傾向はすぐにでも分かります。それをやられない理由が分かりません。責任逃れをされようとされているのかどうか。これ、また不信感抱きますよ。障害年金申請されて却下された当事者の方々が極めて今重大な怒りを持って見ているんです。まずはちゃんと突合して、そういう事実があったのかどうか

  129. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ、再判定をこんな千数百件もしているかどうかなんて、機構…

    ○石橋通宏君 いや、これ、再判定をこんな千数百件もしているかどうかなんて、機構理事長の責任においてセンターただせばすぐにでも分かる話じゃないですか。何でそれしていただけないんですか。すぐに調査をして、再判定の事実があったかどうか、それは是非この委員会にちゃんと報告してください。

  130. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、再判定の事実云々はすぐにでも分かるはずです

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、再判定の事実云々はすぐにでも分かるはずです。今、すぐに調査をしてと言っていただきましたので、すぐに調査をして、まずそういったこと行われていたかどうかの事実、委員会に是非すぐに報告してください。  委員長、お取り計らいよろしくお願いします。

  131. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、大臣、この問題は極めて重大かつ深刻な問題です

    ○石橋通宏君 重ねて、大臣、この問題は極めて重大かつ深刻な問題です。障害年金を申請された、本当にそういった方々の命に関わる、生活に関わる極めて深刻、重大な問題です。だから今、この問題が発覚して、多くの皆さんが、いや、自分たちも実は不支給になったんです、本当に怒りを持って見ていただいています。事実を明らかにしましょう。正しい行政をやりましょうよ。  大臣、重ねて、今日のやり取り、こんな、機構が内部

  132. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あのね、大臣、重ねて申し上げます

    ○石橋通宏君 あのね、大臣、重ねて申し上げます。傾向は分かるんです、必ず傾向は分かります。だって、同じ機構が持っておられる、センターが持っておられるこのデータ、これを前年度と突合すれば、前年度だって複数のそういったデータはこの数字の中にはある。だから、それを精査する。でも、このデータ、この表、このテーブルを比較していただければ、傾向は必ず分かります。そんなのすぐ分かります。  何で、大臣、六月云

  133. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、本当に、大臣がそういう答弁されていれば、ますます厚生労働行…

    ○石橋通宏君 いや、本当に、大臣がそういう答弁されていれば、ますます厚生労働行政全般に対する信頼性を失いますよ、大臣。大臣の責任においてすぐにでも、重ねて、傾向は分かるんです、精査しなくても。大臣、サンプル調査、サンプル調査って言っているけど、全体の数字が分かるんです、傾向としては。それ、すぐ出してください。  大臣、今、改めてしっかり報告を受けて確認してって、大臣の責任においてすぐにでもデータ

  134. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとこの問題ばかりやるわけにいかないので、この問題は今日のと…

    ○石橋通宏君 ちょっとこの問題ばかりやるわけにいかないので、この問題は今日のところとどめますが、速やかに出していただくこと重ねてお願いをして、機構理事長については、これで結構ですので、退席いただいても大丈夫です。

  135. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それでは、法案の質疑に入らせていただきたいと思いますが、まず、先…

    ○石橋通宏君 それでは、法案の質疑に入らせていただきたいと思いますが、まず、先ほど石田委員からもいろいろ、るるやり取りがありました。  大臣、これから調査をする云々じゃなくて、既にもうカスハラの被害ってずっと前から深刻な問題だと、それによって労働者が働けなくなったり、時に本当に命に関わる問題にもなっている、これはずっともう前から分かっていたはずです。  厚労大臣、厚労省として、大臣として、カス

  136. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、なぜここまで遅れたんですか、厚生労働省の対応が

    ○石橋通宏君 じゃ、なぜここまで遅れたんですか、厚生労働省の対応が。既に十年前には、少なくとも僕ら現場ではカスハラの被害について様々な分野で発生しているということ提起がありました。我々が最初に議員立法を提出したのは二〇一八年です。大臣、あれから七年、失われた七年、この間にどれだけの被害があったか。何で厚生労働省は今まで先送りしてきたんですか。

  137. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 十年近く遅れた理由にはならないと思います

    ○石橋通宏君 十年近く遅れた理由にはならないと思います。我々は、重ねて、二〇一七年当時に検討を始めて、時間を掛けて二〇一八年に法案提出をさせていただきました。できるんです。やるべきだったんです。それが今まで先送りにされたこと、僕は極めて重大な問題だと言わざるを得ないと思います。  その上で、今回、労働施策総合推進法で提案されてきた、少しちょっと飛ばし飛ばしで行きますが、今回、じゃ、政府案が、提出

  138. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 法律上の義務としては、現場の労働組合の関与、労働者、従業員代表の…

    ○石橋通宏君 法律上の義務としては、現場の労働組合の関与、労働者、従業員代表の関与は義務としては求められない、でも、指針には書いて、やってくださいねという、そういう理解ですか。それとも、措置義務の、法律上の義務として、現場の労働組合、従業員の関与というのは義務として求められるかどうか、その確認をお願いします。

  139. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ極めて重要な、大臣先ほど答弁でも触れていただいたけれども、や…

    ○石橋通宏君 これ極めて重要な、大臣先ほど答弁でも触れていただいたけれども、やっぱり重ねて、現場で直接お客さんたちに接する、つまりカスハラの被害の矢面に立たされるのは常に労働者ですから、じゃ、そういった労働者、従業員の皆さんが、労働組合なり従業員代表を通じて、それぞれの事業主に課せられる義務、それを具体的にどう、その事業所において何がカスハラに当たるのか、それが行われたときにどう対処するのか、対応

  140. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも極めて大事な要素だと思います

    ○石橋通宏君 これも極めて大事な要素だと思います。きちんと利用される方々に理解をしていただいて、協力をしていただいて、それが実効性あるものにするためにも重要だと思いますので、そこのところ、是非しっかりやっていただきたいということはお願いしておきたいと思います。  その上で、じゃ、職場に、事業所において、従業員の皆さんの参画も得て、じゃ、何がカスハラに当たるのか、それを決めて、今申し上げたように周

  141. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここも大事なポイントだと思っておりますので、大臣も大事なことは共…

    ○石橋通宏君 ここも大事なポイントだと思っておりますので、大臣も大事なことは共有すると言っていただきましたので、実効性ある形にしていただくようにこれも是非お願いしておきたいと思います。  その上で、今、時として、こういう方針決めていただいた、それに基づいて現場でカスハラの加害側の方に対応いただいた、ところが、それが加害側の方、エスカレーションしてしまうことが間々あります。激高されたり、むしろそれ

  142. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非、従業員の方々の命、健全な就労環境を守る、これ事業主にせっか…

    ○石橋通宏君 是非、従業員の方々の命、健全な就労環境を守る、これ事業主にせっかくこうして課すわけですから、それは最後、こういったときにはこれを活用してくださいということを政府がきちんと示すこと、大事だと思いますので、それは是非しっかりやっていただきたいと思います。  その上で、こういったいろんな措置を事業主に今回やっていただくことに方向性としてなるわけですけれども、ただ、これ事業主が本当にじゃ真

  143. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 決して絵に描いた餅には終わらせないという厚労省の決意が必要だと思…

    ○石橋通宏君 決して絵に描いた餅には終わらせないという厚労省の決意が必要だと思いますし、断固たる行動、態度を示していただくことが現場の実効性ある対応に必須だと思いますので、そこのところは是非、厚労大臣、今の答弁を踏まえて対応をお願いしておきたいと思います。  その上で、先ほど石田委員から医療、介護の現場の話もありましたけれども、公務・公共現場、自治体の窓口、こういった現場でも残念ながらカスハラ行

  144. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 国家公務員についても対応が図られることになるであろうと承知をして…

    ○石橋通宏君 国家公務員についても対応が図られることになるであろうと承知をしているという話ですが、対応しなきゃ駄目です。国家公務員の皆さんだって本当に現場で苦労してやっておられる方々もおられるわけですから、国家公務員だけが守られないなんてことは絶対にあってはならないというふうに思いますので、そこは我々もウォッチをしていかなければならないというふうに思っています。  もう一つ、この政府案に対象とし

  145. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 まだ個人事業主等、さっきのコンビニオーナーの方々等、それでは対処…

    ○石橋通宏君 まだ個人事業主等、さっきのコンビニオーナーの方々等、それでは対処ができないのではないかという懸念を拭い切れません。こういった方々も併せて、やっぱりカスハラから命、健康、安心、安全を守るということは政府の責任においてやるべきだと思います。そのことは重ねて指摘しておきたいと思います。  最後になりますが、これまでいろんなハラスメント対策、これ、セクハラ、マタハラ、パワハラ、個別にやって

  146. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これで終わりますが、ということは、今、これでもう百九十号条約の批…

    ○石橋通宏君 これで終わりますが、ということは、今、これでもう百九十号条約の批准は可能であるというふうに答弁されたと理解しますので、であれば是非やりましょう。それ申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  147. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御質問ありがとうございます

    ○石橋通宏君 御質問ありがとうございます。  先ほど私の質疑の中でも少し触れさせていただきました。私も元々労働組合の出身でありまして、議員になってからも全国各地の現場を歩かせていただいて、いろんな声を聞かせていただいてきました。その中で、やっぱり十年ぐらい前から顕著にいろんな現場でカスハラの問題が取り上げられるようになったんですね。  一番のきっかけは、石田委員もおられますけれども、札幌で病院

  148. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 労働者の命、安心、安全を守るというのは、これはもう当たり前ですが…

    ○石橋通宏君 労働者の命、安心、安全を守るというのは、これはもう当たり前ですが、新しい話ではなくて、もうずっと戦後、脈々と労使で従業員の命、安心、安全、健康な職場環境をつくっていく、これはずっと取組が確立をされてきた。その根幹を成したのが労働安全衛生法の取組でありまして、既に確立をされて、実行されて、運用されてきた、そういう制度をむしろ活用することがより実効性ある形でカスハラから労働者の命を守ると

  149. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この点も先ほどの政府案に対する質疑で私も取り上げさせていただきま…

    ○石橋通宏君 この点も先ほどの政府案に対する質疑で私も取り上げさせていただきましたけれども、我々議員立法を検討するに当たって、こういうケース、先ほど言った、残念ながらエスカレーションしてしまって極めて過激なそういった行為、言動に及んでしまうケースがあります。そういったときに、どうしたら事業主の皆さんに、従業員の安心、時にやっぱり命を守るという行動をしていただけるのかということを検討したときに、やは

  150. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  久しぶりにODA特、沖北特で質問の機会をいただきました。時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず、外務大臣と、今日またJICAの理事長にもお見えをいただいておりますけれども、改めて今の人権、平和が問われる状況の中で、ODAのあるべき姿という観点で少しやり取りをさせていただきたいというふうに思います。

  151. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 では、それに対するイスラエル外相の回答は何だったのでしょうか

    ○石橋通宏君 では、それに対するイスラエル外相の回答は何だったのでしょうか。

  152. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 これ、こういう状況がずっと続いていると

    ○石橋通宏君 これ、こういう状況がずっと続いていると。  外務大臣、今、二十七か国がそろって申入れを行ったという話もありますが、それでは、人道支援物資のガザ地区への供給、これ再開できたんでしょうか、できているんでしょうか。日本からの支援がガザに届いているんでしょうか、今、この状況の中で。それちょっと確認させてください。

  153. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 極めて深刻な状況がガザから報道等で伝えられてきています

    ○石橋通宏君 極めて深刻な状況がガザから報道等で伝えられてきています。多くの子供たちは本当にもう飢餓の状態で、今にも命に関わる状況が、もう数か月の話ですからね、外務大臣、今おっしゃられたとおり。  これ、何としても一刻も早くこの状況を改善させるように、イスラエルに対して、これは日本だけではないと思いますが、強い態度で臨んでいただかなければならないということを重ねて強くお願いをしておきたいと思いま

  154. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 お答えいただいていないのですが、日本企業、注意喚起、いや、実際に…

    ○石橋通宏君 お答えいただいていないのですが、日本企業、注意喚起、いや、実際に日本企業が関わっているという指摘がなされておりますが、これについて、政府として、外務省として、事実関係の確認、もし確認された場合には、当該企業に対する強い指導、これやっているのでしょうか、いないのでしょうか。

  155. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、極めて態度として弱いとしか思えません、外務大臣

    ○石橋通宏君 いや、極めて態度として弱いとしか思えません、外務大臣。先ほど言われた、イスラエルに対して強い、直ちにやめろと。でも一方で、日本企業がそういったイスラエルの活動に協力、加担をしているとすれば、これ全然意味がないじゃないですか、外務大臣。  強い態度でイスラエルに臨まれるのであれば、そういった官民挙げて断固その姿勢をイスラエルに示すべきだというふうに思いますし、そういった具体的な指摘が

  156. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 では、外務大臣、まさに外務大臣が今寄り添うと言っていただいたミャ…

    ○石橋通宏君 では、外務大臣、まさに外務大臣が今寄り添うと言っていただいたミャンマー国民の多くが、国軍のこのクーデターに反対し、国軍の支配に反対し、今なお声を上げ続け、日本に対して国軍を利するODAをやめてくれという要請、声、届いていますか。

  157. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 質問にお答えいただいていないのですが、声が届いていないのではない…

    ○石橋通宏君 質問にお答えいただいていないのですが、声が届いていないのではないかと思わざるを得ません。  では、日本が支援をしているというその病院、その病院の医師、看護師、従事者、国軍の支配に反対してCDMに参加されておりませんか、今もなお現地にとどまっておられますか。それ、大臣、外務省として確認されているんですか。

  158. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 残念ながら、この間もずっと、この四年数か月やり取りをしております…

    ○石橋通宏君 残念ながら、この間もずっと、この四年数か月やり取りをしておりますが、結局それを、大臣、外務省の皆さんも言い続けておられますけれども、現実的にそれが、金の流れ、誰が裨益をしているのか、チェックされていないんですよ。外務大臣、そういうことも理解なり、報告を受けて、この大切な場で御答弁をいただいているのか、繰り返しの答弁を聞くと甚だ疑問に禁じ得ません。いろんな勢力と対話をされていると言われ

  159. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 国際機関も頑張っていただいております

    ○石橋通宏君 国際機関も頑張っていただいております。ただ、これも、外務大臣、何度も私も言っておりますので聞いておられるとおり、国際機関といえども、ミャンマー国内では国軍差配の地域を中心にしか自由に動けないので、結局は国軍コントロール地域にしか様々な支援が届かないとすれば、今、後段のところで言っていただいた現地のNGO、NPOの皆さん、市民団体の皆さん、こういった皆さんは、ノウハウも持っているしルー

  160. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 おっしゃっていただいたとおり、まあ五名というのは一歩の前進ではあ…

    ○石橋通宏君 おっしゃっていただいたとおり、まあ五名というのは一歩の前進ではあると思いますが、今決定的に数が増大をしている中で、是非これ拡大をしていきたい。日本に是非行きたいと言っている若者たち、子供たちがタイのミャンマー国境沿いで一生懸命に勉強したり、頑張っています。そういった子供たち、是非門戸を開いて、できる限りの受入れを、これプログラム拡大していただきたいということはお願いしておきたいと思う

  161. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 理事長、それは是非今後も是非拡大しながらやっていただきたいと思う…

    ○石橋通宏君 理事長、それは是非今後も是非拡大しながらやっていただきたいと思うのですが、これかねてからシリアの関係も申し上げているし、恐らくミャンマーもそうだと思うんですが、これ対象が大学院なんですよ、大学院。いや、でも、まあ大学院も必要ですよ。ただ、今私が申し上げているのは、もっと中学校、高校レベルの子供たちが大学進学のもう可能性閉ざされちゃっているんですね。だから、是非まずは大学まで少なくとも

  162. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 理事長、思いは同じだと言っていただきましたし、考えていくと言って…

    ○石橋通宏君 理事長、思いは同じだと言っていただきましたし、考えていくと言っていただきました。外務大臣、是非、JICAのこういった取組拡大をして、是非大学レベル、若しくは本来できるなら高校レベルも含めて、子供たちの修学の機会、今こそ日本が門戸を拡大して提供する、それ、取組を是非いただきたい。これはもう我々全面的に応援しますよ。  外務大臣、さっき世界はミャンマーだけじゃなくていろんな国があると言

  163. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 資金ギャップの問題も、これ何年も、大臣、歴代の外務大臣、JICA…

    ○石橋通宏君 資金ギャップの問題も、これ何年も、大臣、歴代の外務大臣、JICA理事長ともやらせていただきました。これだけ巨額の資金ギャップがある中で、SDGs、SDGsって絵に描いた餅、もう達成無理だよと、資金ギャップをどうするのかということを真剣にやらなければいけない。  例えば、日本でいけば、かねてから国際連帯税の導入が必要だというふうに申し上げてきましたけれども、外務省も全然全然腰が引けち

  164. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、我々応援しますので、ここはもう外務大臣、是非、言葉だけじ…

    ○石橋通宏君 重ねて、我々応援しますので、ここはもう外務大臣、是非、言葉だけじゃない、しっかりと政府としての行動で示していただきたいということは強くお願いしておきたいと思います。  済みません、ちょっとOSAもやりたかったのですが、時間がありませんので、残りは沖縄問題で伊東大臣とやらせていただきたいと思います。  これも所信の中で、伊東担当大臣、沖縄の状況について、残念ながらいまだに県民所得が

  165. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日はこれで、残念ながら残りは積み残しで終わ…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日はこれで、残念ながら残りは積み残しで終わらせていただきますけれども、この資料の十七、これ、是非大臣これ刻んでいただいて、これをどう具体的に改善していくのか、そのことを是非今後の取組の中で対応いただきたい。そのことを強くお願いして、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。     ─────────────

  166. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ただいま議題となりました労働安全衛生法及び特定受託事業者に係る取…

    ○石橋通宏君 ただいま議題となりました労働安全衛生法及び特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、立憲民主・社民・無所属及び国民民主党・新緑風会を代表し、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  職場で行われる顧客等による社会通念上許容される範囲を超えた言動、いわゆるカスタマーハラスメントは、既に長年にわたって、働く人たちの心身に重大な影響を及

  167. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  今日四十分ということで、大きく三つの課題について厚労大臣中心に質疑をさせていただきたいと思いますが、最初に、子宮頸がんワクチン、HPVワクチンについて質問します。  先日、済みません、決算委員会で質問させていただく予定で準備もいただいておりましたが、時間なく、この場にちょっと移動させていただきましたので、前回やるつもりだったことも含めて今

  168. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これまでそれがちゃんと把握されていなかったこと自体、極めて…

    ○石橋通宏君 いや、これまでそれがちゃんと把握されていなかったこと自体、極めて大きな問題だと。いや、大臣うなずいていただいているので、大臣も、えっ、何でそんなもの把握されていなかったのかと思われるでしょう。いや、思いますよ。これ、ちゃんと責任持って、厚生労働省として把握して、ちゃんと定期的に報告してください。それがスタートだと思いますよ。  なので、これ、早々にちゃんとした調査していただいて、そ

  169. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、今回の積極的勧奨再開で、資料の二、資料の三、ありますと…

    ○石橋通宏君 その上で、今回の積極的勧奨再開で、資料の二、資料の三、ありますとおり、これ、過去遡ってずっとこの間の接種の状況については提供いただいた範囲で皆さんにも共有をさせていただいておりますけれども、今回、二〇二二年の四月に積極的勧奨が再開をされました。その後、ワクチン接種後に健康被害、おかしいといって関係協力機関等を受診された患者の方の数が増加をしています。これまで、昨年末段階までで五百四十

  170. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、指摘を大臣そのまま答弁されていますが、やっぱり接種…

    ○石橋通宏君 いや、だから、指摘を大臣そのまま答弁されていますが、やっぱり接種が増える、そして健康被害が増えている、これはやっぱり因果関係があると理解すべきなのではないかという課題提起をさせていただいているのです。合同部会なんかでも取り上げられつつ、でも、何かちゃんとした分析がされていないとしか思えないのです。これだけ接種数が増えていることに伴うやっぱり健康被害が増えているということは、これ、明ら

  171. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ、大臣、重大な答弁で、結局、協力医療機関九十四あると言…

    ○石橋通宏君 いや、これ、大臣、重大な答弁で、結局、協力医療機関九十四あると言いながら、もう既に幾つかは辞退されているし、まだ調整中と言っておられる。  これ、大臣にも報告は上がっているんだと思うんですけれども、この間も、ワクチン接種後に健康被害受けられた、おかしい、すごく重篤な状態になった、医療機関受診しても門前払い食らっているという報告が上がっているのは聞いておられるでしょう。関係ないよ、ワ

  172. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、これ整わないままに積極的勧奨をこのまま継続していいのかと…

    ○石橋通宏君 だから、これ整わないままに積極的勧奨をこのまま継続していいのかという問題提起だと思いますよ、大臣。今おっしゃられたようなことを答弁言われるのであれば、それはやっぱり整えてからにされるべきではないですか。これで、健康被害を訴えられた方が結局相談する場所もない、相談しに行っても門前払いだ、これでいいんですか、大臣。今のような答弁をされるのであれば、立ち止まるべきではないかというのをやっぱ

  173. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、把握できていないのではないですか

    ○石橋通宏君 いや、把握できていないのではないですか。  結局、これだけ数が増えている、相談件数が増えている中で、これやっぱり、何らか先ほど言ったように因果関係を疑い、そして、その個別の状況、症例含めてきちんと把握をされる、それを厚生労働省本省が責任持ってやられるべきではないですか。  というのは、今大臣、例えば資料の四に、今大臣が答弁されたこと、こういった協力医療機関を受診された方、ブロック

  174. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ、一月の合同部会に出てきたものって、もう昨年段階で既に…

    ○石橋通宏君 いや、これ、一月の合同部会に出てきたものって、もう昨年段階で既に公表されていたものが、同じものが出てきただけと理解しています。遅過ぎませんか、大臣。これだけの状況が出ているにもかかわらず、こういった状況で、いや、研究班が把握しているからって。いや、把握されていない、報告もされていない、遅過ぎるでしょう、大臣。政治家としてそうお思いになりませんかね。  しかも、重ねて、これブロック拠

  175. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、合同部会の報告等々、研究班の報告、これまで公表されて…

    ○石橋通宏君 いや、大臣、合同部会の報告等々、研究班の報告、これまで公表されているものを見たら、全然それができていないから指摘をしていると我々は理解しているし、関係当事者の皆さんもそう訴えられております。  大臣のところにちゃんと正確な情報上がっているのかどうか分かりませんが、これ、大臣、改めて今日こうして取り上げていますから、きちんと報告上げさせて、状況を大臣御自身で把握してください。把握すれ

  176. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今指摘させていただいた問題について、大臣がきちんと認識、把握をさ…

    ○石橋通宏君 今指摘させていただいた問題について、大臣がきちんと認識、把握をされていないのではないかと疑わざるを得ません。ちゃんと現場から報告上げてもらってください。大臣、問題意識を共有いただければ、改めて指示を下ろしてください。ちゃんとこれ、一体どうしてこういう実態、状況なのかと。  そもそも診断書書いてもらえなかったら申請すらできないと。さっき言ったとおりですよ。残念ながら、協力医療機関でも

  177. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だとすると、こういったことに使っている中で、健康被害の実態、ワク…

    ○石橋通宏君 だとすると、こういったことに使っている中で、健康被害の実態、ワクチン接種、それに伴うこれだけ過去に健康被害が生じている、そして健康被害が生じたときに、じゃ、さっき言った、申請件数少ないって、救済制度に対する、これそもそも知らない方々も多数おられると、周知がないから。じゃ、健康被害、もし健康被害があれば、こういう医療機関に相談ができる、さらには医療費、治療費、そういったことも含めて、年

  178. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、じゃ、指導してくださいよ、これが目的外利用ではないとおっし…

    ○石橋通宏君 いや、じゃ、指導してくださいよ、これが目的外利用ではないとおっしゃるのであれば。まさに今申し上げたようなことが、そういった皆さんに対して。いや、もちろん接種を希望される方々はおられる。でも、正しい情報とおっしゃるのであれば、正しい情報が本当にこれで提供されているのかどうかも含めて、ちゃんと調査して報告してくださいよ、大臣。これ、よろしいですね。ということも含めてお願いをしておきます。

  179. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 昨年の武見大臣も同じようなことを言っておられました

    ○石橋通宏君 昨年の武見大臣も同じようなことを言っておられました。加算あるから大丈夫だと。駄目じゃないですか。  追加でやった。じゃ、大臣、ここで全国の介護従事者の皆さんに、自信持って、責任持って宣言していただけますか。これから補正が行き渡れば全産業平均の差は埋まるんだと、間違いないから、絶対大丈夫だから、これからもよろしくお願いしますと言えるんですか。

  180. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今の大臣答弁聞いて、多くの皆さんが更に落胆されたのではないかと思…

    ○石橋通宏君 今の大臣答弁聞いて、多くの皆さんが更に落胆されたのではないかと思います。全産業平均と埋まるのではないのだと大臣がここで宣言されてしまいました。  現場の訴え、ずっと聞いておられないのですか。全産業平均との差が埋まらなかったら、従事者の皆さん、これ以上続けられないと、事業者の皆さんがそう訴えておられる声は届いていないのですか、大臣のところには。今のように、大臣、いや、全産業平均とは埋

  181. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 極めて深刻だし、大臣及び厚生労働省がどこまで真剣にこの実態、現場…

    ○石橋通宏君 極めて深刻だし、大臣及び厚生労働省がどこまで真剣にこの実態、現場の苦境を受け止めておられるのか、ごめんなさい、全く感じられません。  このままでは本当に介護崩壊、介護崩壊と今言って、現場のこういった状況で、このままではと悲痛な叫びを上げられている。全く、ちょっと大臣、今の答弁では、応えようという大臣としての決意も、申し訳ないけど感じられません。このままこれ続けていったら大変なことに

  182. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もう把握できているじゃないですか、現場から、こういう状況、実態

    ○石橋通宏君 もう把握できているじゃないですか、現場から、こういう状況、実態。  今朝の新聞で、日本介護クラフトユニオンの皆さんの調査結果も新聞で出てきています。同じです。介護事業者の極めて苦しい経済状況、離職者が増えている実態、同じです、大臣。これ見て、何、まだ状況見ないといけないって。ますます倒れますよ、本当に。ますます介護、現場立ち行かなくなりますよ。  そんな中で、私ちょっとびっくり仰

  183. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、意見を異にするなら闘ってくださいよ、財政審に、何じゃ…

    ○石橋通宏君 いや、大臣、意見を異にするなら闘ってくださいよ、財政審に、何じゃこりゃと。事前に担当者に聞いたら、いや、照会されたからって言ってたんですよ、大臣。ということは、厚生労働省もこんな記述を、これ政府としてでしょう、財政審に厚生労働省としてこれで問題ありませんって言ったんでしょう。意見が同じじゃないですか。  いや、大臣、本当に今答弁が正しいのであれば、徹底的に抗議をしてください。財政審

  184. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、こんな前提条件を認めてしまったら、この前提条件の下で今後対…

    ○石橋通宏君 大臣、こんな前提条件を認めてしまったら、この前提条件の下で今後対策をしようということでしょう。そもそも昨年の介護報酬改定、訪問介護引き下げた、その原因は何だったですか。財政審が収支差だけ見て、介護訪問事業者はもうかっているところがあるからといって報酬引き下げたんじゃないの、大臣。そんなこと許したからこんな事態が起こっているわけでしょう。だから、前提条件を間違えてしまったら、今後の対策

  185. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これで終わりますが、この問題、引き続き追及させていただきますので…

    ○石橋通宏君 これで終わりますが、この問題、引き続き追及させていただきますので、よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  186. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について意見表明させていただきます。  まず、結論から申し上げて、今回届出のあった一人会派への立法事務費の交付については賛成をいたします。  しかしながら、前回、三月十四日の審議の際にも意見表明させていただきましたけれども、我が会派はかねてから、一人会派への立法事務費の

  187. 決算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です。  月曜日に続きまして質問に立たせていただきます。  時間ありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、今日はまず、ODAに、国際協力に関連して外務大臣中心に、あと、今日、JICAの理事長にもおいでをいただいておりますので、併せてお聞きしたいと思います。  昨年の決算委員会でも、当時の外務大臣、上川大臣にいろいろとやり取りをさせて

  188. 決算委員会

    ○石橋通宏君 この点、後でもう一回戻って触れたいと思いますけれども、今日は、せ…

    ○石橋通宏君 この点、後でもう一回戻って触れたいと思いますけれども、今日は、せっかくJICA理事長来ていただいております。  JICAも既に専門家チームを派遣をしていただいたり、今大臣からも答弁ありましたけれども、それは、JICAのチームは、先ほど申し上げたザガインの民主派が差配されている、責任持って所管されている地域にも入れているんでしょうか、そこでも支援ニーズのチェック、確認ができているんで

  189. 決算委員会

    ○石橋通宏君 JICAがお持ちのネットワーク、これまで築き上げてきていただいた…

    ○石橋通宏君 JICAがお持ちのネットワーク、これまで築き上げてきていただいた、これ極めて大事です。ただ、かねてから指摘していますが、じゃ、JICAがどれだけいわゆる民主派の皆さんとのネットワークを築かれてこられたのかという点は極めて疑問です。この点が、こういったときに大切なネットワークが欠けているのではないかと指摘せざるを得ません。  先ほど外務大臣が、国連機関経由、このクーデター下でも、国連

  190. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これ、絶対に許されてはならない重大な人道危機、僕は犯罪だと思います

    ○石橋通宏君 これ、絶対に許されてはならない重大な人道危機、僕は犯罪だと思います。中谷防衛大臣も、国際人道・人権問題、一緒にいろいろやらせていただいておりますので、この思いは共有いただけるのではないかと思います。  是非その、外務大臣、今御答弁いただいたこと、行動でもお示しをいただきたいということは重ねてお願いをしておきたいと思います。本当に許されない行為だというふうに言わざるを得ないと思います

  191. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これ、今回に限らないのです

    ○石橋通宏君 これ、今回に限らないのです。外務大臣も、御就任されて以降、報告を受けておられると思いますが、この四年数か月にわたるクーデター下で、先ほど申し上げた、これだけ多くの市民が殺されている中で笹川氏は何度となく国軍司令官と面会をされ、そしてそのお立場で、これ聞くたびに、外務省は、いや、それは財団の、日本財団の立場で行かれているものだと、でも、現地の報道は、日本政府代表として報道されるわけです

  192. 決算委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今大事な答弁いただきました

    ○石橋通宏君 大臣、今大事な答弁いただきました。日本政府の立場とは相入れないのであるということをおっしゃった。おっしゃった場合もある行為をされていることは今お認めになった。とすれば、やっぱり日本政府の立場と相入れないことをされることがある方を引き続き日本政府代表として任命し続けるというのは、しかも、任期ないので、解任されない限りはずっとこの任にあられると。そして、重ねてやられるたびに、日本政府代表

  193. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これもう常套句で、外務省は、いや、これ、元々決めたのはクーデター…

    ○石橋通宏君 これもう常套句で、外務省は、いや、これ、元々決めたのはクーデター前だとおっしゃる。でも、クーデターで全て国軍はそれをぶち壊したわけです、約束破ったのは国軍側ですから。それを、今の国軍支配体制の下で、国軍は、重ねて自分たちの利益、自分たちの権力、自分たちの支配、それを強めるためのプロパガンダも含めて使っている中で、それを、いや、それ前に約束したからって、なぜ日本政府が国軍の支援の一環に

  194. 決算委員会

    ○石橋通宏君 ただ、国軍が、はい、そうですかと言わないので、それはもう重々外務…

    ○石橋通宏君 ただ、国軍が、はい、そうですかと言わないので、それはもう重々外務大臣も御存じのとおりです。  この間、現場の皆さんにも努力をいただいて、様々工夫を凝らした支援やっていただいておりますし、私も、昨年まで三年連続して国境地帯の、タイ側しか行けませんが、入って、現地の皆さんと、少数民族の皆さん含めてやり取りをさせていただいて、外務省にもつながせていただいておりますので、是非、外務大臣、今

  195. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これまでも一定取組をいただいていることは我々も報告を受けておりま…

    ○石橋通宏君 これまでも一定取組をいただいていることは我々も報告を受けておりますが、重ねて、今やっていただいていることは、やっぱりどうしてもその国軍が中心的な地域にしかできない。私は、重ねて、少数民族地域でやらなければいけない。そうすると、そういったチャンネルを使っての対応が必要になってくるということも含めて、今後も是非また担当の皆さんともやり取りさせていただきたいと思いますので、大臣からまた御指

  196. 決算委員会

    ○石橋通宏君 JICAの担当の皆さんともまた引き続きやり取りさせていただきたい…

    ○石橋通宏君 JICAの担当の皆さんともまた引き続きやり取りさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  JICA含めて、その他まだあるのですが、今日は時間がありませんので、残された、済みません、質問については、別途ODA特別委員会等でまたやらせていただきたいと思いますので、JICAの皆さんはここまでで結構です。委員長、お取り計らいお願いします。

  197. 決算委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでもうこれで追加の質問はしませんが、大臣、これ、…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでもうこれで追加の質問はしませんが、大臣、これ、事業をやられていることは、既に発注されて事業契約をされているんです。その事業契約をされた事業費を教えてくれといって、それが出せない。いや、これから、詳細、そんな契約がありますか。そんな予算の使い方がありますか。これは極めて重大な深刻な問題だということは指摘せざるを得ないので、それを指摘して、また今後、この問題追及させてい

  198. 決算委員会

    ○石橋通宏君 残りの時間で防衛関係やらせていただきたいと思います

    ○石橋通宏君 残りの時間で防衛関係やらせていただきたいと思います。  この間も何度となく、辺野古の基地建設事業の課題、問題点については、我々の立場でいろいろ質疑をやり取りをさせていただいてまいりました。  今日、改めて確認をさせていただきたいのは、資料の十、十一、それから十二でるる取り上げさせていただいておりますが、かねてから、既にこの辺野古の基地建設については膨大な予算がこれまでにも投入され

  199. 決算委員会

    ○石橋通宏君 いや、検討してまいるじゃなくて、大臣、一旦立ち止まってきちんとそ…

    ○石橋通宏君 いや、検討してまいるじゃなくて、大臣、一旦立ち止まってきちんとそれを出してから、国民の皆さんにそれを、そして県民の皆さんにそれをちゃんともう一回問うべきだというふうに申し上げているわけです。  代執行で大浦湾の埋立事業が強行的に開始をされました。県民の皆さんが引き続き反対をされている中で代執行という手段を使われた。私たちは、地方自治の観点からも極めて深刻な問題だと思っておりますけれ

  200. 決算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  時間がありませんので早速質問に入らせていただきますが、今日は日本年金機構の理事長にもおいでをいただいております。御足労いただいてありがとうございます。  早速ですが、まず、障害年金の不支給事案が二〇二四年に前年比倍増以上になっていると、しかもそれがセンターの方の恣意的な判断でこういう事態になっているという報道がありました。これ、事実とすれ

  201. 決算委員会

    ○石橋通宏君 決してあってはいけないと、当たり前です

    ○石橋通宏君 決してあってはいけないと、当たり前です。そのとおりだと思いますが、この報道が、重ねて仮に事実とすれば、そういうことが行われていたという、これ内部資料、しかも内部の方がこういう発信をされているということです。  資料の一、二、三、新聞記事も含めて、改めて委員の皆さんにもこの問題共有をさせていただいていますが、資料の一に、これ報道では、二〇二四年度に非該当率、いわゆる不支給決定がされた

  202. 決算委員会

    ○石橋通宏君 理事長、ここでの答弁は極めて重大ですよ

    ○石橋通宏君 理事長、ここでの答弁は極めて重大ですよ。  こういった内部資料、内部で週ごとの集計データ、月ごとの集計データ、理事長、ここでないと断言されました。事実ですね。もう一回聞きます。

  203. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これまで厚労大臣も随時答弁されているのは、最終的な確定値、確定デ…

    ○石橋通宏君 これまで厚労大臣も随時答弁されているのは、最終的な確定値、確定データは、毎年九月に正確なものを集計して確定値として出されるというのはもうこれまで答弁されてきたとおりです。しかし、これ、それを出すためには当然、毎週毎週必ず統計データ、内部では、センターでは取られています。大体十八万件、例えば二〇二四年度に十八万件あれば、同じ方が二件、三件というカウントがあるそうなんです。なので、それを

  204. 決算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、先ほど理事長も答弁されたはずです

    ○石橋通宏君 重ねて、先ほど理事長も答弁されたはずです。万々が一、本来支給されるべき方々に支給されていないというようなことがあったら極めて重大な問題です。であれば、これだけの報道が出ているわけです。内部資料というのももう明らかになっている。そういうことでいうと、これ、理事長、責任持って、そういう最終的な確定、九月云々ではない、今絶対に、我々はやっぱり、重ねて、あると思いますよ。だって、現場で、セン

  205. 決算委員会

    ○石橋通宏君 抽出って何を抽出されるんですか

    ○石橋通宏君 抽出って何を抽出されるんですか。機械的なデータはないとおっしゃった。抽出、どこをどう抽出されるんですか。それは客観的に、内部の方が抽出されても、それが正しい抽出なのか、どういう抽出なのか、誰も証明ができないのですが、これ、大臣が指示出されたのがどういう抽出なのか我々さっぱり分からないのですけれども、何をどう抽出されて、それが正しいという客観、統計上の信頼が置けるデータというのはどのよ

  206. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これもちょっと聞いていることに対する回答としてちょっと分からない…

    ○石橋通宏君 これもちょっと聞いていることに対する回答としてちょっと分からないのですけれども、どこでどう、何をどう抽出して、それがという話をさせていただきましたが、まず、ちょっとこればっかりやっているわけにもいかないので、理事長、そういった内部資料はないと断言をされました。これ、内部資料があることが分かったときには極めて重大な問題になるということは指摘をしておきたいというふうに思いますし、厚労大臣

  207. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これ大臣に断言いただきましたので、それも併せて調査して公表してい…

    ○石橋通宏君 これ大臣に断言いただきましたので、それも併せて調査して公表していただきたいと思います。  その上で、もう一点の深刻な問題が、重ねて、報道ベースだとすれば、二〇二四年に不認定、不支給が倍増していたということで、それをセンターの職員の方が事前審査を行って、本来の目安と違う、目安よりも低い判定をして、それを判定医の方がそのまま認定した、決定したので、結局は不支給になっているという、資料の

  208. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これ、センターの職員の方、済みません、教えていただければ、こうい…

    ○石橋通宏君 これ、センターの職員の方、済みません、教えていただければ、こういった障害のある方、その医学的判断、そういったものができ得る方なのですか。

  209. 決算委員会

    ○石橋通宏君 つまり、センター職員、この判定をされている方は、事前審査をされて…

    ○石橋通宏君 つまり、センター職員、この判定をされている方は、事前審査をされている方は、医学的、つまり障害分野についての専門性はお持ちでないということですよね。その方が、これ、事前審査と称して審査をする。  これってちょっと違う、以前はそうしていなかった。それを、機構が方針を変えて事前審査を導入した。それによって、専門性をお持ちでない方がこの事前審査なるものを行い、そして判定医の方も、まあ一部報

  210. 決算委員会

    ○石橋通宏君 いや、そうであれば、認定医の方に最初からきちんと資料を出して認定…

    ○石橋通宏君 いや、そうであれば、認定医の方に最初からきちんと資料を出して認定医に判断していただければいいのではないかと思うのですが、機構が独自にこの事前審査制度を導入された。何と呼ぼうか、確認と呼ぶのか審査と呼ぶのか、それはお任せしますが、この制度を導入された、それ自体が私、本来あるべき姿なのかということについて極めて重大な問題意識を持たざるを得ません。  まして、今回こういった事例が明らかに

  211. 決算委員会

    ○石橋通宏君 今の理事長の答弁踏まえると、ちょっと極めて心配、問題だと

    ○石橋通宏君 今の理事長の答弁踏まえると、ちょっと極めて心配、問題だと。つまり、認定医の方が忙しくて、ちゃんと判断する時間がないから導入したとおっしゃっているわけですか。そうすると、逆に認定医の皆さんの在り方自体をきちんとした質的、量的対応するのが本筋の話じゃないですか。  今、効率的とおっしゃいましたね。障害年金の認定を効率的にするってどういうことですか。これ、大問題じゃないですか。効率性を重

  212. 決算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、件数が増えた、であれば効率性を追い求めるというのではなく…

    ○石橋通宏君 重ねて、件数が増えた、であれば効率性を追い求めるというのではなく、改めてその判定医の皆さんの、先ほど申し上げたとおり量的、質的な充実、それによって本当に認めてさしあげるべき方々について迅速に認めていただく、それはそのとおりだと思います。方向性が違うのではないかと言わざるを得ないと思います。  報道で気になることが、理事長せっかくおいでいただいたので。以前、前の理事長のときには迷った

  213. 決算委員会

    ○石橋通宏君 先ほど来、調査を徹底的にちゃんときちんと速やかにしていただいて出…

    ○石橋通宏君 先ほど来、調査を徹底的にちゃんときちんと速やかにしていただいて出していただくということ、約束もいただきましたけれども、できれば一か月と言わずに早々に出してください。  先ほど言ったとおり、内部のデータ、我々の理解ではそういったデータはお持ちだというふうに聞いていますので、迅速に突合して出せるはずです。  改めて、厚生労働委員会等でも要求が出ていると思いますが、当決算委員会にも改め

  214. 決算委員会

    ○石橋通宏君 この問題、ここまでにしますので、機構理事長ほか、この問題について…

    ○石橋通宏君 この問題、ここまでにしますので、機構理事長ほか、この問題についての関係者は退席いただいても大丈夫です。

  215. 決算委員会

    ○石橋通宏君 その上で、今日、もう一問、厚労関係で子宮頸がんワクチンの話をした…

    ○石橋通宏君 その上で、今日、もう一問、厚労関係で子宮頸がんワクチンの話をしたかったのですが、ちょっと残りの時間が限られておりますので、済みません、先に法務大臣、法務省関係、入管庁関係やらせていただければと思います。  令和五年の入管法改正、我々も対案も出させていただきながら、かなり突っ込んだ議論を参議院でもさせていただきました。そのときに私たちが、当時齋藤大臣でしたけれども、突っ込んだやり取り

  216. 決算委員会

    ○石橋通宏君 全然規模のベースが違うという議論を当時もさせていただいた

    ○石橋通宏君 全然規模のベースが違うという議論を当時もさせていただいた。だから、何人というそれぐらいの規模の増員では、これだけ大きな改正をやられたにもかかわらず、適正な運営がなされないのではないかという指摘なのです。  今日、丸山さんにもおいでいただいていますけれども、もう一つ、じゃ、そういった人員体制が、まあ我々からしてみればいまだに脆弱なのですけれども、その職員、専担的に、特にね、専担的にや

  217. 決算委員会

    ○石橋通宏君 これもまた改めて、長官、資料を全部出してください

    ○石橋通宏君 これもまた改めて、長官、資料を全部出してください。日数を増やした、四日が五日になっても日数が増やしたということになるのですけれども、そんなレベルの話ではないと信じたいと思いますので、これ改めて具体的に、この法施行前と、研修、前からやっておられたことを少し強化をされたような今答弁をされましたけれども、具体的にどれぐらいの研修内容、質含めてやられたのかということは改めて資料を出していただ

  218. 決算委員会

    ○石橋通宏君 そもそも審議のときに、数から、そのときにおられた参与員の数から比…

    ○石橋通宏君 そもそも審議のときに、数から、そのときにおられた参与員の数から比して極めて数の不平等があると。一部の人が物すごい数を処理をされていて、これはどう見たって機械的に処理をしなければ対応できないというところを指摘していたので、単にその異議申立て審査に回る数が減ったから参与員が減っているけど大丈夫だという話じゃないという指摘なのですよ。だから、これも抜本的に参与員の問題、改善していただかない

  219. 決算委員会

    ○石橋通宏君 この辺が、国際機関等から指摘を受けているものと政府の態度が違うの…

    ○石橋通宏君 この辺が、国際機関等から指摘を受けているものと政府の態度が違うので、我々は改めて、今の体制では不十分だということも含めて議論をしていきたいし、適切な対応、我々としても考えておりますので、またいろいろ議論させていただければと思います。  時間なくなりました。最後に、簡単に一問だけ法務大臣に。  当時、齋藤大臣が送還忌避者の中で日本で出生した子供に対する特例措置を、在特ですね、やられ

  220. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  早速質問に入らせていただきたいと思います。  今改めて所信をお聞かせをいただきましたけれども、四年前の所信、そのときの質疑のやり取りも改めて確認をさせていただいた上で、今所信をお述べいただきましたけれども、この四年間の取組、実績、成果、できたこと、できなかったこと、様々あろうかと思いますが、ちょっとそういった観点で何点かお聞きをしていきた

  221. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 いえ、日本政府はそうやって説明を続けておりますが、それに対して、…

    ○石橋通宏君 いえ、日本政府はそうやって説明を続けておりますが、それに対して、ILOからはそれは違うという指摘を受け続けていることに対しての総裁の御認識をお聞かせいただけないでしょうか。

  222. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 人事院人事官として、総裁としてそれは人事院に与えられた責務を全う…

    ○石橋通宏君 人事院人事官として、総裁としてそれは人事院に与えられた責務を全うすること、まあそういうことだというふうに思いますが、ただ、重ねて、この代償措置が機能していない、だから改善すべきだとILOから指摘をされていることは重く受け止めていただかないといけないのではないかというふうに思います。なので、重ねてそのことは強く申し添えておきます。  その上で、代償措置がなかなかうまく機能していないの

  223. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 今大きく三点述べられた、まさにその点が大きな課題だと私たちは思っ…

    ○石橋通宏君 今大きく三点述べられた、まさにその点が大きな課題だと私たちは思っています。長時間労働、過重労働の問題、それから、私はやっぱり処遇の問題も極めて大きいというふうに思いますし、そして、やりがいをその中で感じていただけているのかという、この三点の柱が極めてやっぱり問題だからこうして離職が止まらないのではないかと思います。  長時間労働についても所信でお述べになりましたけれども、平均年間の

  224. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 今お触れになったところで、やはり幾ら残業時間減らそうと、改革して…

    ○石橋通宏君 今お触れになったところで、やはり幾ら残業時間減らそうと、改革していこうといっても、絶対的な数が足りなければそれは無理だと思います。  この間ずっと国家公務員も地方公務員も定員数減らしてきました。国家公務員は激減しています。それで、現場の皆さんは本当に日夜頑張っていただいているんだけれども、余裕がない、ゆとりのある仕事ぶりもできない、そんな中で、過重労働に皆さん悩んで、さっき言った離

  225. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 時間がありませんのでこれで質問をまとめますけれども、今おっしゃら…

    ○石橋通宏君 時間がありませんのでこれで質問をまとめますけれども、今おっしゃられた、やっぱりなぜ志願者すら減っているのか、なぜ若者が入ってきてくれたのに離職してしまうのか。やはりそれは、本当に、長時間労働の問題、働きがいの問題、さらには処遇の問題を含めて、これまさに人事院の、人事院勧告の在り方についての問題だというふうに思います。その点はしっかり踏まえた今後の対応というのは是非是非重ねてお願いして

  226. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  おとといの質疑に続きまして、議題となりました労安衛法改正案について、今日ちょっと時間も短いので、確認すべき事項を大臣に確認をさせていただいて、今後につながる質疑にできればというふうに思っております。  まず、前回の質疑でも、前回の脳・心臓疾患、それから精神障害、労災認定基準の見直しについて改めて触れさせていただいて、前回の見直しが、やはり

  227. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、答弁の中で、が以降のところが大事なので、そこを是非、もう当…

    ○石橋通宏君 大臣、答弁の中で、が以降のところが大事なので、そこを是非、もう当事者の方々から、残念ながら現行の基準では本当になかなか実態が反映されない、申請すらできない、申請してもなかなか認定されないという実態、先ほど申し上げたように労働時間の把握ができないとか就業環境の把握ができないとかいろんな実態があるわけですから、当事者の方々からも是非ヒアリングしてください。聞いていただいて、そして実態を把

  228. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、訴訟の対象になったのがそうであったから、判決が出たからここ…

    ○石橋通宏君 これ、訴訟の対象になったのがそうであったから、判決が出たからここだけやりますというね。でも、そうじゃないでしょう、大臣。今もうこれだけ働き方が多様になった、我々かねてから、大臣も筆頭理事のときに我々の質疑も聞いていただいていたと思いますが、本来は労働者であるにもかかわらず、偽装的に請負だったり、偽装的にフリーランスだったり、個人事業者として、使用者責任逃れが横行している。プラットフォ

  229. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 本当に、何やら別の場所でやっているからそれは自己責任で自分でやっ…

    ○石橋通宏君 本当に、何やら別の場所でやっているからそれは自己責任で自分でやってくださいということではないと思います。  大臣、現行法、今回の改正法も含めて、できるだけそういった個人事業者の方々についてもきちんと命、安心、安全、健康が確保されるような形をやっていただきたいし、今回の改正でもなお足らざるところについては次の見直しできちんと検討した結果としての対応をやっぱりやるべきだというふうに強く

  230. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 分割発注という、そこで一定対応ができるのではないかという御説明だ…

    ○石橋通宏君 分割発注という、そこで一定対応ができるのではないかという御説明だったと思います。  それは是非改めてきちんと整理をして今後指導もしていただければなというふうにも思いますが、今の参考人の説明だと、これあくまでその関係請負人がいて、個人事業者も一緒に作業をしているときに混在作業としての対応がという説明だったと思います。それが関係請負人の労働者がいない場合、つまり関係請負人、個人事業主が

  231. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ただし以下のところが極めて大事だと思いますので、また今回の法を契…

    ○石橋通宏君 ただし以下のところが極めて大事だと思いますので、また今回の法を契機にしっかりそこのところも発注者の責任を確認していただいて、今後の指導を徹底して、個人事業者の方々についてもきちんと労働安全衛生上の保護が及ぶような形で是非やっていただきたいし、できないところは重ねて次なる見直しに向けてしっかりと現場の状況を確認をいただいた上で次の検討につなげていっていただきたいということを、大臣、是非

  232. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今大臣、ガイドライン等を触れられましたが、資料の六を見てください

    ○石橋通宏君 今大臣、ガイドライン等を触れられましたが、資料の六を見てください。皆さん、エイジフレンドリーガイドライン、御存じでしたかね。現場では多くの皆さんが知らないと。エイジフレンドリーガイドラインを知っている、これ厚労省調査ですけれども、二三%にとどまっています。大臣、とどまっていますね。高年齢労働者に対する労働災害防止対策に取り組んでいるはもっと少なくて一九%。これだけです、大臣。  こ

  233. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なので、大臣が今言い訳めいた説明されたことは二十年前にやっておく…

    ○石橋通宏君 なので、大臣が今言い訳めいた説明されたことは二十年前にやっておくべきだったでしょう、十年前には少なくとも。だって、もう二十年間促進しているわけですから。実態としてそんなことはもっと早くやっておかなきゃいけなかったのが、厚労省の対応が遅れた結果、残念ながらいろんな労働災害が起こって拡大をしてしまっているという事実、これは是非改めて反省も含めて認識をいただいて、今後の対応をしっかりやって

  234. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、それできていますか

    ○石橋通宏君 大臣、それできていますか。これずっと、僕も十五年、議員になって最初から一貫してこのことを指摘しています。  で、これ、資料の八で改めて確認をしています。厚労省にこれ聞くと、いや、基準監督官もこの間増やしてきたんですよ、財務省と交渉してと言う。確かに数はちょっとずつちょっとずつは増えています。でも、見てください。グラフの②でずっと示している対労働者比、これ〇・〇〇六%でずっと変わって

  235. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来たので終わりますが、大臣、それは我々もみんなで応援します…

    ○石橋通宏君 時間が来たので終わりますが、大臣、それは我々もみんなで応援しますから、是非闘ってください。よろしくお願い申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  236. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、高年齢労働者の実態と少なくともこの調査結果に表れている企…

    ○石橋通宏君 つまり、高年齢労働者の実態と少なくともこの調査結果に表れている企業の認識は違うということでしょう。やっぱり正しく認識をされていないということ。それ、ためにする議論なのか知りませんよ、何らかの根拠あるかどうか。ただ、やっぱりこれが現実なんですよ、大臣。  だから、本来であれば、高年齢雇用の就労継続の促進、政府がもう二十年やってきた、それに伴う措置をもっと早くから義務を課しておくべきだ

  237. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です。  早速、法案の質問に入らせていただきたいと思いますが、今、石田委員からも繰り返しありました、今回の法案、極めて重要な法案だと。これ、大臣、十年ぶりの労安衛法の改正ということで、改めて、今の日本の働く人たちの安心、安全、どういう状況にあるのかということ、立法事実も含めて確認しつつこの法案審議しなければいけないというふうに思いますが、今日改めて、資料

  238. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今大臣、幾つかの分野も触れられました

    ○石橋通宏君 今大臣、幾つかの分野も触れられました。資料の二と資料の三を皆さんにも見ていただければ、産業分野別の傾向というものが出てきます。  確かに、死亡者数でいうと製造業、特に建設業の減少が大きく寄与していただいているのだというふうに思いますが、ただ、運送事業では死亡者数増えています。それから、ちょっと本当に気になるのが、この資料の三でいうと社会福祉施設、資料の二でいうと保健衛生業で大幅に増

  239. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今参考人から御説明ありましたけれども、ちょっと踏み込んで聞きます…

    ○石橋通宏君 今参考人から御説明ありましたけれども、ちょっと踏み込んで聞きますが、であると、今回の法案について、今言っていただいたような介護需要の増大によって多くの皆さんが介護現場で頑張っていただいている。ただ、そこでこれだけの労働災害が拡大して、健康被害も多くなってしまっている。この法案において、そこに対して具体的にどのような対策が講じられるという理解をすればよろしいですか。

  240. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、是非、この分野別、そして多様な今業種、業態で本当に現場で労…

    ○石橋通宏君 大臣、是非、この分野別、そして多様な今業種、業態で本当に現場で労働者の人が頑張っていただいています。今、例えば局長から、介護の現場では極めて高齢者の方々が、ヘルパーさんなんかは、この委員会でも特に議論させていただきましたが、かなり御高齢でも頑張って現場でヘルパーの皆さんがやっていただいている。しかし、そこにきちんとした適切な対応ができなければ、若しくは過重労働で、本当に長時間労働で頑

  241. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非、特に多様な、新しいところで、福祉分野、介護分野含めて、地方…

    ○石橋通宏君 是非、特に多様な、新しいところで、福祉分野、介護分野含めて、地方でも若い世代の皆さんから御高齢の皆さんまで本当に担っていただいておりますので、こういったトレンドをしっかり見ていただいて、そこにきちんと対応するような対策、対応を今後是非やっていただきたいということを重ねてお願いしておきたいと思います。  その上で、やっぱり、なぜこれだけ労働災害がなくなってこないのかということの一つの

  242. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣の政治家としての決意をお聞きしたかったのですが、これからどう…

    ○石橋通宏君 大臣の政治家としての決意をお聞きしたかったのですが、これからどうしていくという大臣の思いが、決意がおありになるのかということを、やっぱり是非大臣、国民の皆さんにも我々議員にも示していただきたいんですよ。現在進行形で議論されていますじゃなくて、大臣の決意を、問題意識を是非やっぱり私たち示していただきたいということを重ねてお願いします。  その上で、さっきちょっとハラスメントの関係もあ

  243. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これは改めて与党の皆さんにも問題認識を、七年前に我々既に、…

    ○石橋通宏君 いや、これは改めて与党の皆さんにも問題認識を、七年前に我々既に、まだ当時はパワハラの施策もなかったんですよ、だから、パワハラの対策、その中にカスハラを位置付けて、労働者の命、安心、安全、健康な職場環境、守らなきゃ駄目だといって訴えた。  その後、ようやく段階的にパワハラは進みましたが、カスハラはここまで先送りされてきたという問題意識は、改めて大臣、これ共有していただいて、これまたカ

  244. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、ギャップがこれだけむしろ拡大をしてしまっていることについて…

    ○石橋通宏君 いや、ギャップがこれだけむしろ拡大をしてしまっていることについて、ちょっと余り納得、説得力ある御説明ではなかったのではないかなと思います。  精神障害についても、今回直近で見直しをしていただきましたけれども、それ以前に、これだけ精神障害の請求が増えていながらなかなか決定が増えていかないという問題。今後、認定基準の見直しによって更に請求件数が増えていくのではないかということもあります

  245. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今のような規模で今回対象になってくるわけですけれども、今回の法案…

    ○石橋通宏君 今のような規模で今回対象になってくるわけですけれども、今回の法案では、注文者が講ずべき措置の義務付け、それから個人事業者等御自身に講じていただくべき措置の義務付け、両方の義務付けが生じてきます。  これ、そうすると、事業者と発注者、事業者等に対して事業を発注するときに、個人事業者、請け負っていただく個人事業者の方々が、今回義務付けとなる措置、これをきちんと知識を持っていただいている

  246. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうすると、発注時に受注される個人事業者の皆さんが、その今大臣も…

    ○石橋通宏君 そうすると、発注時に受注される個人事業者の皆さんが、その今大臣も御説明になった今回の法案によって要求される措置、義務、これをまだ満たしていないとか、要件が不十分であるというふうに認められた際には、発注側、事業者側にきちんと適切にそれを対応していただく、そういった義務も併せて課す、そういうことで改めてよろしいですね。

  247. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、これ個人事業主の皆さんには、今大臣もちょっと触れられた…

    ○石橋通宏君 その上で、これ個人事業主の皆さんには、今大臣もちょっと触れられた危険な機械の使用禁止など、事業者側に課せられる義務と同様の義務を負うことになる。つまり、これ罰則が科せられるという理解でよろしいですかね。

  248. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 罰則も付されるということですので、そうするとなおさらなんですが、…

    ○石橋通宏君 罰則も付されるということですので、そうするとなおさらなんですが、今回の法改正が実現した際には、これ個人事業者の方々に対してこの内容をもうきちんと、きちんとというか、もう徹底的に周知していただいて、これが徹底されるように様々な形で対策、対応を講じていただかないと、この改正内容が周知されないままに、個人事業者の方々が結局は法令違反に問われて罰則付きで罪に問われるようなことがあってはならな

  249. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今御説明がありましたけれども、十分な施行まで期間を確保していただ…

    ○石橋通宏君 今御説明がありましたけれども、十分な施行まで期間を確保していただいて、その間にもう確実に周知徹底をするのだということだと思います。  ただ、なかなか、大臣、個人事業者の方々、本当に様々な分野で様々な形で就労されている中で、どうやって全ての個人事業者の方々にこれ周知されるのか。いや、厚労省のホームページ見てくださいでは駄目なので、きちんと全ての方々に届くような形で、そして届いただけで

  250. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それは是非徹底していただきたいと思います

    ○石橋通宏君 それは是非徹底していただきたいと思います。  これ、法案の目的は、とにかく全ての労働者の安心、安全を守っていく、そして、これまで、ともすれば対応から漏れてしまっていた個人事業者の方々の健康、労働安全衛生を守っていく、そのための今回の措置ということは、みんなで協力して周知徹底していただいて、そして今回の法案が命を守るために有効に作用すること、そのことだと思いますので、それを様々な角度

  251. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非改めて徹底してください

    ○石橋通宏君 是非改めて徹底してください。きちんと月一回開催をいただいて、労使できちんと状況について把握をしていただいて、問題あれば速やかに改善していただいて、ヒヤリ・ハット含めて対策を講じていただく、極めて重要だと思いますので、これは是非、指導を徹底していただきたいと思いますが。  今大臣ちょっと触れていただいた、じゃ、今回の改正で、個人事業主の、個人事業者の方々の義務、発注側も含めて義務を課

  252. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 職場によって個人事業者の方々がそれなりの一定多数同じ職場で働いて…

    ○石橋通宏君 職場によって個人事業者の方々がそれなりの一定多数同じ職場で働いていただいているような場合には、個人事業者の方々の代表に衛生委員会なりに来てもらって、御発言をいただいたり、御意見聴取をしていただいたりという、そういったやり取りも可能だし、やるべきではないかというふうに思います。  もう一つ、これ大臣も御存じのとおり、この衛生委員会、安全委員会での議事事項というのは全ての労働者に周知し

  253. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと消極的な答弁ですが、大臣、この間の政府が進めてきた雇用の…

    ○石橋通宏君 ちょっと消極的な答弁ですが、大臣、この間の政府が進めてきた雇用の多様化、同じ職場で多様な形態の労働者の方々が一緒に仕事をしていただいている。かつてはほとんど正社員で働いていただいていた。それが、どんどんどんどん非正規雇用の方々が増えて、時に、正社員の方々には様々な対策が取られるんだけれども、非正規の方々が置き去りにされてきたということがあったわけで、今でも多分あるわけですよ。今は、今

  254. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来たので今日はこれで終わりにしますが、大臣、二十年遅いと思…

    ○石橋通宏君 時間が来たので今日はこれで終わりにしますが、大臣、二十年遅いと思います。今回やった措置は、十年、二十年前にやっておくべきだったんです。それを先送り、棚上げにして、今までやってこなかったことが問題だと。中核条約になったから突然大事だからじゃないんです。そもそも大事だった条約を批准を先送りにしてきた、その責任は極めて重い。  今回、一歩前に進むことは前進として受け止めたいとは思いますが

  255. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、十年前の議事録を改めてお読みになったのであれば、今大臣が答…

    ○石橋通宏君 大臣、十年前の議事録を改めてお読みになったのであれば、今大臣が答弁されたことでは不十分ではなかったのかということは読み取られたはずですね。  当時、津田さん、国民各層の代表を加えた議論、国民の理解を得るための検討、それを訴えて、附帯決議にもそれが書かれています。大臣が御説明になったのは、弔慰を表すべき対象として弔慰金を受け取っておられるような御遺族、関係者、そういった方々からはヒア

  256. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 お答えになっていないですね

    ○石橋通宏君 お答えになっていないですね。私がお聞きしたそういった方々とは、ヒアリングの対象には含まれていない、聞いてもらっていない、そういった方々の訴え、大臣、聞いていただくべきですよ。  じゃ、大臣、制度の見直しって本気でされたんですか。例えば、これなぜそういった事態が起こるかというと、十年を五年にされたと言うけど、五年でもまだ長いのではないか。例えば、一年償還にしていただいて、一年で御存命

  257. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、事前にいろいろお聞きしましたけど、ほとんどこういった具体的…

    ○石橋通宏君 いや、事前にいろいろお聞きしましたけど、ほとんどこういった具体的な制度、検討されていませんね。これ、十年前の国会審議、大臣、いみじくも与党筆頭席におられて聞いたとおっしゃるけど、その後十年たっても結局具体的な見直しの議論ってちゃんとやられていないんですよ、残念ながら。だから、改めて指摘をしているんです。  こういった事態、大臣、もう今は大臣席におられるわけですから、改めてこの法案の

  258. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは、与野党皆さんにも是非資料の二、資料の三、とりわけ資料の三…

    ○石橋通宏君 これは、与野党皆さんにも是非資料の二、資料の三、とりわけ資料の三含めて、この制度上、こういった本来弔慰を表すべきお相手として必ずしもふさわしくない方々にやはり弔慰金が国債の形で相続で渡ってしまうというこの制度上の問題は改めて認識し、そしてちゃんとした議論をすべきだということは重ねて申し上げておきたいというふうに思います。  その上で、二点目の課題なのですけれども、資料の四、これ、度

  259. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、残念な答弁ばかりが続くので極めて残念ですが、改めて、じゃ、…

    ○石橋通宏君 大臣、残念な答弁ばかりが続くので極めて残念ですが、改めて、じゃ、なぜこうして引き続き、今なお多くの方々が国の補償、国の弔慰を求めて運動されているのか、それに全くお応えいただいていない答弁としか思えないので、大臣、それはやっぱり政治家として、大臣として改めてこの機にもう一回しっかりと考えていただければというふうに思います。  最後に、資料の四にも含まれておりますが、資料の五にもありま

  260. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 他の会派、我が会派は早々に手続を済ませております

    ○石橋通宏君 他の会派、我が会派は早々に手続を済ませております。自民党の中の取組を待っておりますので、是非今後対応いただくことをお願いして、私の質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  261. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  まず冒頭、私からも改めて、さきの大戦で本当に多くの方々が犠牲になられた、これ、日本だけではない、アジア太平洋全域で多くの皆さんが犠牲になられたこと、改めて哀悼の意を表したいと思いますし、憲法前文の、政府の行為によって二度とこうした戦争の惨禍が起こることがないように決意をしているというその決意を改めて確認するこの八十年という一つの節目にしなけ

  262. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  私は、会派を代表いたしまして、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について意見表明を行います。  まず、結論から申し上げて、現行の法律が所属議員が一人の場合の会派も立法事務費の交付対象と規定していることから、今回届出のあった一人会派への立法事務費の交付については賛成をいたします。  しかし、我が会派はかねてから、一人会派への立法

  263. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  昨年十二月の大臣所信に続いて今日も大臣所信質疑ということで、前回もお願いしましたが、できるだけ、大臣所信に対する質疑なので、大臣からおととい所信述べていただきました、その中身も含めて、大臣御自身の決意なり問題意識なりをしっかりここでやり取りをさせていただいて、今後の建設的な議論につなげさせていただければというふうに思います。  昨日、レク

  264. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 十二月に問題指摘をさせていただきましたが、みんな努力しているんで…

    ○石橋通宏君 十二月に問題指摘をさせていただきましたが、みんな努力しているんですよ。労働者の皆さんは本当にみんな努力をされている。とりわけ非正規雇用の方々、派遣労働で頑張っていただいている方々、何とか資格を取りたいと。会社が非正規の方々は対象にしてくれないから、自ら身を削って、自分で夜中眠る時間も削って、一生懸命資格取得、努力をいただく。でも、資格が評価されないんです。十年たって二十年たって、資格

  265. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なので、それが賃金の上昇につながってこなかったこの二十年をしっか…

    ○石橋通宏君 なので、それが賃金の上昇につながってこなかったこの二十年をしっかり分析をされていますかと。今も同じなんです。非正規雇用の方々は努力されているんですよ。でも、評価をされない。一向に昇進、昇給、昇格がない。何年たっても所得が上がらない。  大臣、努力はされているんです。でも、それをどう本当に評価につなげていくのかということが構造的な問題でしょうと指摘をさせていただいている。大臣、そこに

  266. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ジョブ型の導入で賃金が下落する場合もあるんじゃないですか

    ○石橋通宏君 ジョブ型の導入で賃金が下落する場合もあるんじゃないですか。結局、それは日本型の雇用の否定ですから。日本型のこれまでの雇用慣行ではないヨーロッパ型、欧米型のジョブ型を入れる。ということは、ジョブと個人がリンクをされる。ということは、これまで例えば経験や実績がずっと、それがシニオリティーシステムも含めて日本型雇用であった、それを壊していくジョブ型です。上がる人もいるかもしれない。でも、下

  267. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも昨年指摘しましたし、これまでも何度も指摘し続けてきました

    ○石橋通宏君 これも昨年指摘しましたし、これまでも何度も指摘し続けてきました。大臣、企業の業績は悪くないんですよ。昨年も三年連続で大企業は過去最高益を更新し続けています。十年以上前のアベノミクス云々言われている。企業の業績は上がっています。でも、労働者に分配されないんです、構造的に。そこが問題なんですよ。でも、何となく皆さん、いや、労働者が悪いんだ的なことを言われるような気がしてしようがないんだけ

  268. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、三位一体の改革なるもので、実質賃金の持続的、継続的な上昇…

    ○石橋通宏君 重ねて、三位一体の改革なるもので、実質賃金の持続的、継続的な上昇、さらには、多くのこの三十年、失われた三十年によって、労働の低賃金化、非正規化、不安定化が進んでしまっているんですよ。今、既に決定的な格差があるんです。そこに三位一体の改革で切り込んでいけるのか、駄目でしょうということを問題提起をさせていただいてきたんです。  残念ながら、大臣の今日の御答弁聞いても、大臣御自身がそこの

  269. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、切り込んでいくというのは、今おっしゃったようなことでは全然…

    ○石橋通宏君 いや、切り込んでいくというのは、今おっしゃったようなことでは全然足らないから、だから抜本的な労働法制改革をやっていかなければいけないという、そういう趣旨で言ったんだけれども、今の大臣の御答弁でいうと、いや、これまでもやってきたんだからこれからもそれでいいんだとおっしゃっているので、だったら変わりませんよ。五年たっても変わりませんよ、大臣。そういう御認識を聞いているんですよ。  非正

  270. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今大臣が挙げられた理由は、経営側の大反対に遭ったんですよ、当時議…

    ○石橋通宏君 今大臣が挙げられた理由は、経営側の大反対に遭ったんですよ、当時議論の中で。それも御存じですよね、誰か答弁書差し入れたけど。そういったこともちゃんと理解してください。政労使のちゃんとした議論って、いや、違いますよ、当時大激論になったんです。そのことは御存じですよね。労働者の立場に立ってくださいと申し上げているのは、果たしてそれが誰のため、誰の意見であって、誰の利益だったのかということを

  271. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、十二月の質疑でやりましたよね、大臣

    ○石橋通宏君 いや、十二月の質疑でやりましたよね、大臣。是非、これちゃんと御理解いただかないと相変わらず同一労働同一賃金を推進していけばいいんだという議論になるから、それでは駄目だから、ちゃんと同一価値労働同一賃金のまずは理解をしてくださいとお願いしたのに、今のような大臣の答弁だと結局進みませんよ、大臣。  資料の三にちょっと一部抜粋してILO百号条約、そして同一価値労働同一賃金について、これお

  272. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから答弁書読んでくれるなと言ったんですよ、後ろから差し入…

    ○石橋通宏君 いや、だから答弁書読んでくれるなと言ったんですよ、後ろから差し入れたけど。それ十二月の答弁書と同じですよ、大臣。同じこと答弁されている、同じ答弁書来るから。議論が深まらないじゃないですか。そのことを指摘をして今日改めてお聞きをしているのに、去年の十二月と同じ答弁書じゃ議論が深まらないですよ、大臣。  今のような話、去年十二月やりましたよね。さっきジョブ型の話したけど、ジョブ型のとき

  273. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 日本がILO百号条約批准したのはいつですか

    ○石橋通宏君 日本がILO百号条約批准したのはいつですか。ILOから、この間、百号条約の履行が不十分だという勧告、指摘、何度受けてきましたか。  大臣、そのことも、せっかくこうして所信質疑で繰り返し取り上げているわけですから、ちゃんと、事務方今更メモ入れているけど、もういいです。そこはちゃんと理解していただいて、今のような大臣答弁、もうこれまでずうっとその営みはやってきたんです、ILOと。でも、

  274. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、これまた御存じのとおり、既に雇用類似の労働者に対する労働法…

    ○石橋通宏君 大臣、これまた御存じのとおり、既に雇用類似の労働者に対する労働法制の適用はもうずっと議論しているんです、何年も。でも、一向に進まないんです、具体的なところが。  もうプラットフォームワーカーの労働者性については、もう一定、判決出ているんですよ、認めるべきという。だから、厚生労働省がこの判決も受けてきちんと、もう一律、一々裁判に行かないと、行って闘わなかったら勝てないとか、そんな皆さ

  275. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今、大臣そういう御答弁いただいたけれども、やっぱり現場からは、相…

    ○石橋通宏君 今、大臣そういう御答弁いただいたけれども、やっぱり現場からは、相変わらず、窓口で相談に行ったんだけれどもつなげていただけなかった、誰か第三者が一緒に、専門家が一緒に行っていただいてようやく前に進んだ、そういう事例はやっぱり残念ながらごまんとあるんです。昨年も桐生市の問題も取り上げさせていただきました。ああいったことが起こっているんですよ。  だから、単に、適正に指導しています、そう

  276. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もし、大臣、そういった実態、今認識をされているような、であれば、…

    ○石橋通宏君 もし、大臣、そういった実態、今認識をされているような、であれば、さっき三浦さんが資料として配付をされた、島根県の現場の皆さんからこれだけ苦しい陳情出ないでしょう。これだけ苦しい陳情、何とかしてほしいという陳情が出る、多分島根だけじゃないと思いますよ。とりわけ、中山間地、過疎地、抱えておられる自治体、本当苦しいですよ。  今、何とかサービスが、何とか維持していただいているんでしょう、

  277. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今のような悠長なことを言っておられる間に更に介護事業者倒れますよ

    ○石橋通宏君 今のような悠長なことを言っておられる間に更に介護事業者倒れますよ。更に介護サービスを受けられない、とりわけ地方の、とりわけ中山間地の、そういった方々増えたらどうするんですか。もう地方住めないですよ。  そのことも、さきの予算委員会で我が会派、徳永エリ理事が取り上げて、大臣、やり取りをさせていただいたはずです。島根のような中山間地、大変厳しい状況で、もう住めないという方々をどうするん

  278. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 公明党も反対されているんですかね、分からないんですけどね

    ○石橋通宏君 公明党も反対されているんですかね、分からないんですけどね。まあ、これは新聞でもう出ていますのでね。  何か予算委員会では関係者の方々、関係者の方々と言われるけど、自民党の党内手続でしょう。そこで異論が出されているわけでしょう。それはちゃんと、大臣、責任持って言わなきゃいけないんじゃないんですか。関係者、いや、自民党議員の皆さんの理解をいただけないので滞っておりますと。そういうことで

  279. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、まあ、あした閣議決定の締切りだった、もう間に合わないという…

    ○石橋通宏君 いや、まあ、あした閣議決定の締切りだった、もう間に合わないというのを我々議運にもそんなお話がありました。  これ、重要広範議案です、まあ、もう重々御存じのとおり。与野党で一致して合意して、いや、そりゃそうですよね、昨年の財政検証の結果、このまま放置したら基礎年金、就職氷河期世代の方々以降三割目減りする。ただでさえこれまでも低年金問題、無年金問題、とりわけ長い間非正規雇用で頑張ってお

  280. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大椿さんにちょっと一問だけお許しをいただいて

    ○石橋通宏君 大椿さんにちょっと一問だけお許しをいただいて。  できるだけ早くとおっしゃった。これ重要広範議案ですから、国会出てくれば衆議院も参議院も当然それなりの時間を使って審議を、本会議から委員会から、総理にも来ていただいてやる、これが重要広範、重々お分かりだと思います。  とすれば、それだけの期間が必要です。いつがデッドラインですか。いつまでに出さなければ国会で充実した審議、当然、大臣、

  281. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それは明確に言われた方がいいと思います

    ○石橋通宏君 それは明確に言われた方がいいと思います。我々、重要広範、これもし出せないようなことがあれば極めて重大な大臣の責任もあるというふうに思っておりますので、そのことを申し上げて、私の質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  282. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ですから、なぜILOの場で、国際的な場で政労使が集まって同一価値…

    ○石橋通宏君 ですから、なぜILOの場で、国際的な場で政労使が集まって同一価値労働同一賃金でなければならないとしたのか、そのことについて御理解いただけましたかと聞いています。

  283. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 でも、それは所信では触れられていないのです

    ○石橋通宏君 でも、それは所信では触れられていないのです。だから違うでしょうと申し上げている。  じゃ、これまでずっとジョブ型人事、ジョブ型人事と言われる。ジョブ型人事推進して実質賃金が上がるメカニズムを教えてください。

  284. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、そうやって厚労省が、まあ、済みませんね、言い方悪くて、遅…

    ○石橋通宏君 重ねて、そうやって厚労省が、まあ、済みませんね、言い方悪くて、遅い遅い対応をしている中で、本当に現場、ますます疲弊して、倒れる事業者が出てしまうのではないか、そのことをみんなが心配しているわけです。  で、調査掛けたって、まあ、自治体への調査、事業者への調査は掛けられました。労働者への調査は掛けられていますか。実際に労働者に、実際に本当に皆さんの処遇が改善されたのか、働き方がどうな

  285. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋です。  茶谷参考人、今日は所信陳述ありがとうございました。  早速質問に入らせていただきたいと思うのですが、今所信で述べていただいた様々な課題、おっしゃるとおりだと思います。公正取引委員会の極めて重要な役割、我が国における健全な競争政策、独占の禁止、濫用の防止、こういったことが、これ、ひいて目的は、法の一条にも記載されておりますけれども、結局、国民の

  286. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 参考人が所信でおっしゃったことを実現するためには、やはり改めて、…

    ○石橋通宏君 参考人が所信でおっしゃったことを実現するためには、やはり改めて、過去三十年の競争政策、そして公取の果たしてこられた具体的な実績、振り返ってよくよく分析をされるべきではないかというふうに思っています。  優越的地位の濫用、五つのポイントの中で二番目に掲げられました。まさにそれは極めて重要だと思っているんですが、参考人がそれを改めておっしゃらなければならないぐらい、結局、優越的な地位の

  287. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 私もこれまで、各それぞれの所管省庁には口酸っぱく、多重下請構造抜…

    ○石橋通宏君 私もこれまで、各それぞれの所管省庁には口酸っぱく、多重下請構造抜本改革が必要だと進言してきましたけれども、まさに公取の役割は極めて大きいのではないかという趣旨でお聞きをしております。  元請のところで労働者の賃金単価が二万円。でも、六次請け、七次請け、八次請けと行ったら五千円、四千円になるんですよ。こういうことをやっているからいつまでたっても国民所得の向上はできないという問題意識は

  288. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 最後に、運輸・物流分野における適正料金収受の問題も、昨年、二〇二…

    ○石橋通宏君 最後に、運輸・物流分野における適正料金収受の問題も、昨年、二〇二四年問題がありました。物流業界、極めて大事な業界であるんですが、人手不足で深刻な状況で、やっぱり元々は、やはり優越的な立場、荷主さんと請けていただいている事業者さん、なかなか適正な価格転嫁ができていないという問題があります。  これ、今回、下請法の対象にしていただく方向で議論がなされておりますが、この点についても、改め

  289. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  田中参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思いますが、今、所信でもお述べいただいたとおり、御自身は長年にわたって、三十七年間という話もありましたが、日本放送協会、公共放送を担われる立場で、ジャーナリストとして様々国内外で活動されてきたというふうに理解をしておりますが、そのジャーナリストとしてこれまでいかに国家権力と向き合ってこられたか、田

  290. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 今参考人からお話がありました

    ○石橋通宏君 今参考人からお話がありました。私も、ジャーナリズムというのは、まさに国家権力の監視装置、警報装置として、国民の代表としてのそういった役割が強くある。参考人御自身は、まさに今おっしゃられたその役割、三十七年間果たされたと思っておられるでしょうか。

  291. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 その上で、今回検査官候補となられたわけですけれども、先ほど所信の…

    ○石橋通宏君 その上で、今回検査官候補となられたわけですけれども、先ほど所信の中でも触れられましたが、会計検査院、特に検査を行う際の観点として五つの観点を挙げておられます。正確性、合規性、経済性、効率性、有効性、幾つかの点について所信でも触れられましたが、中でもとりわけ、今おっしゃられたような立場で検査官になられた際に、何を一番力点を置いて国民の代表として臨まれるか。  私、やっぱり、国民の命を

  292. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 ありがとうございます

    ○石橋通宏君 ありがとうございます。  最後の質問になろうかと思います。  今おっしゃられたようなこと、極めて大事なポイントだと思いますが、それをやる上では、やはり我々かねてから、会計検査院の人員体制もっと拡充すべきではないだろうか。特に国民の目線で、国民に寄り添って、安全、安心を守るということも含めて、そうすると、やっぱり検査実施部局にはよりその現場に入っていただいて、現場に寄り添っていただ

  293. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 という御答弁で、鋭意準備を進めていただいておるということで、幾つ…

    ○石橋通宏君 という御答弁で、鋭意準備を進めていただいておるということで、幾つかの課題については今後その解決に向けて引き続きの努力をいただくということだと思いますけれども、予算的な面でちょっと確認なのですけれども、では、こういったそのオンラインでの参考人質疑等実施になった場合の設備関係、さらには、当然ネット環境の充実等も必要だと思うのですけれども、追加的に必要な経費、予算というものはどういうふうに

  294. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 その辺の追加的に必要になる部分の必要経費の概算というものは既に出…

    ○石橋通宏君 その辺の追加的に必要になる部分の必要経費の概算というものは既に出ているのでしょうか、それはまだこれから精査をしていくことになるのでしょうか。ちょっと確認です。

  295. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 ということで、概算で御説明がありました

    ○石橋通宏君 ということで、概算で御説明がありました。  重ねて、先ほど申し上げたとおり、より充実した審議に向けて活用していければというふうに思っておりますので、鋭意課題等を整理しながら、できるだけ早期にいい形の審議が行えるように引き続きの努力をお願いしておきたいというふうに思います。  最後にもう一点だけ。これも、国民の皆さんに広く参議院での様々、本会議、委員会等含めて審議の状況を御覧をいた

  296. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 委員の皆さん御存じだと思いますけれども、衆議院の方ではかなり長期…

    ○石橋通宏君 委員の皆さん御存じだと思いますけれども、衆議院の方ではかなり長期間ビデオライブラリとして過去の審議が公開されております。これ、やっぱりこれに比すとちょっと参議院の方が期間が余りに限られているのではないかということを考えますと、これやっぱり適切な公開期間、保存期間、これ改めて議論すべきではないかなという問題意識も持って今質問させていただきました。  今、事務総長言っていただいたとおり

  297. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。今日は、大きく二点に絞って、ちょっと来年度の要求にも絡んで御質問したいと思います。  一点目は、この間、参議院の方でも段階的にデジタル化の推進、インターネットの活用、館内での議員の様々な業務に向けてのインターネットの利用も進めてきていただいておりますけれども、一つ、この間も参考人質疑のオ

  298. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  福岡大臣、ようやくこの厚生労働委員会で大臣と議論ができること、もっと早くやりたかったのですが、ここまで時間がたってしまったことは残念だったんですけれども、大臣、厚生労働大臣に御就任されてもう二か月以上経過をされ、もう様々な対応、取組を始められているというふうに思います。  いつも新しい厚労大臣が誕生されたときに、大臣所信で、私は必ず雇用労働問題の

  299. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 資料一を見ていただければ明白で、横ばいじゃないんです、下落なんで…

    ○石橋通宏君 資料一を見ていただければ明白で、横ばいじゃないんです、下落なんです、大幅下落です。これ、明確にトレンドがあって、あの二〇〇〇年以降のいわゆる小泉・竹中改革での下落トレンド、さらには、いわゆるアベノミクス下での下落トレンド、これ、大きな下落の波が襲ってきているんです。  大臣、一九九七年って一体どういう年か御存じですよね。日本で正社員の数がピークアウトした年です。これ以降、劇的に正社

  300. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、歴代大臣も同じことをおっしゃる

    ○石橋通宏君 大臣、歴代大臣も同じことをおっしゃる。女性の社会進出、高齢者の労働。じゃ、女性や高齢者は非正規でいいんですか。女性や高齢者はいいんですか、そうやって不安定な雇用で、そして低賃金で。手当ももらえない、退職金もない、そういう雇用でいいとおっしゃっているんですか。違いますよね。女性も男性も、そして今御高齢の方々も働ける限りは、それは年金がなかなか額が上がらない、そういった様々な問題で就労継

  301. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また、これまた大臣、歴代大臣と同じことをおっしゃる

    ○石橋通宏君 また、これまた大臣、歴代大臣と同じことをおっしゃる。どうしても自発的、非自発的とか、そういうことをおっしゃる。じゃ、女性の方々はみんなみんな自発的に非正規なんですか。違うでしょう。大臣、違うんですよ。その認識を改めないと、いつまでたっても変わらないですよ。そのことを強く大臣には認識をいただきたいんです。  一九九七年、さっき大臣ちらっとおっしゃった。企業はどんどんどんどん労働コスト

  302. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも我々何度も取り上げてきました

    ○石橋通宏君 これも我々何度も取り上げてきました。当時の日経連が「新時代の「日本的経営」」という文書を発表されて、そこで明確に、今後の日本的経営というのはもう正社員は中核的労働者だけでよいのだと、あとはもう非正規でいいんだみたいなことを公表されて、そしてその後、まさにその九七年以降の常勤から非常勤、正規から非正規への代替がどんどんどんどん進んでいった。  これによって労働者はメリットを受けたんで

  303. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それが全くできていない今の現実があることを、大臣、改めて御認識、…

    ○石橋通宏君 それが全くできていない今の現実があることを、大臣、改めて御認識、大臣になられたわけですから、認識を改められた方がいいと思います。  先ほど、こやり委員も三位一体の改革云々、今の政府のリスキリング云々かんぬんという取組を御紹介ありましたけれども、我々一貫して、それではこの状況は改善されないだろうと、できないだろうと。  なぜならば、これ幾ら、もうずっと非正規の皆さん、頑張っておられ

  304. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そのとおりなんです

    ○石橋通宏君 そのとおりなんです。この委員会でも、福岡大臣も筆頭理事やられておりましたので、私のこの問題取り上げたことをお聞きになっていたのではないかと思いますが、恐らく一桁、下の方に近い一桁です、直接的には。もちろん、派生的に、波及的に影響を受けている労働者はほかにも多くいていただきたいと思いますが、でも、全体としては。  だから、政府がよくこの五%、六%、何十年ぶりの高賃金、賃上げでと言われ

  305. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと論点が違うような気がします

    ○石橋通宏君 ちょっと論点が違うような気がします。働き方、多様な、それは労働者側のニーズに応じて労働者が選択できる、それは我々も是非議論させていただきたいと思います。  今、違うでしょう、企業側の都合でしょう。企業側の都合で正社員、いや、もういい、非正規で構わない、若しくはもう請負とかフリーランスで構わない、今は隙間バイトで構わない。そんなこんなで、本来常用雇用で無期そして直接雇用の労働者である

  306. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 どうやるんですか

    ○石橋通宏君 どうやるんですか。法制度変えないとできないですよ。自主的にそうしてくださいって厚生労働省が宣伝したって、現状変わっていないでしょう。どうするの。だから我々は法制度の改革をやらないと変わりませんよと、だから一緒に法制度の改革をやりましょうと提案しているわけです、大臣。

  307. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、我々は法制度の抜本改革が必要だということで、今後具体的な…

    ○石橋通宏君 重ねて、我々は法制度の抜本改革が必要だということで、今後具体的な提案をさせていただきます。是非大臣、一緒にあるべき姿、議論させていただければと思います。  今大臣、同一労働同一賃金のことに言及されました。資料の三に、埋まらない男女間賃金格差ということで、確かにちょっとだけ改善の傾向は見られるのは事実ですが、しかし、いまだにこれだけの男女間賃金格差が固定化、構造的になってしまっていま

  308. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、結局都合のいいときには我が国の雇用慣行と言って、違うところ…

    ○石橋通宏君 これ、結局都合のいいときには我が国の雇用慣行と言って、違うところではジョブ型を導入しましょうって言い出して、何やりたいんですかね。違うでしょう。もう既に我が国でも同一価値労働同一賃金の導入は可能であるという有識者からの様々な具体的な政策提言は出ているんですよ、大臣。それをちゃんと見てくださいよ。  ちょっと事務方の答弁が、答弁書が悪いんだと思うんだけれども、これなぜ同一価値労働同一

  309. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 厳しいどころか、所期の想定全く外れてないですか

    ○石橋通宏君 厳しいどころか、所期の想定全く外れてないですか。  資料の五、一般労働者の、これは月別で出していますけれども、月別若しくは年間総実労働時間、余り減っていないんじゃないですか、大臣。  そして、先ほど言った資料の四、過労死。我々は過労死撲滅何としてもしていかなければいけないといって、あのときも議論した。残念ながら、脳・心臓疾患、うち死亡されてしまった方々、さらには精神障害、うち自殺

  310. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今、極めて残念ながら、大臣の思いは全く答弁の中に入ってなかった

    ○石橋通宏君 今、極めて残念ながら、大臣の思いは全く答弁の中に入ってなかった。事実述べられただけ。大臣、そうじゃないでしょう。ここ、言ったじゃないですか。これは、大臣に就任された、政治家同士、今の課題をしっかり認識をして、これから何を大臣として指示をされて取り組んで実現をされていこうとされているのか、それを今日はお聞きしたいのに、事実関係だけ述べられたってしようがないでしょう、大臣。問題意識是非持

  311. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとそうじゃないでしょうという答弁だったとしか思えないんです…

    ○石橋通宏君 ちょっとそうじゃないでしょうという答弁だったとしか思えないんですけど。大臣、重ねて、今日はちょっと頭出しの議論をいろいろさせていただきました。まだまだ、ちょっと今日カバーできなかった多くの労働、雇用に関わる問題点、課題、論点あります。是非これから厚生労働委員会でしっかりまた大臣とやり取りをさせていただきたいと思いますし、是非大臣、政治家として本当に問題の所在、どう改善していくのか、ど

  312. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  大臣、この国会、延長がなければ、今日、今国会での最後の厚生労働委員会での質問になるかもしれませんが、通常国会通して、大臣と、るる様々な、本当に国民生活、命、雇用に関わる問題について真摯に議論、質疑をさせていただきました。大臣にも様々、新たな課題も含めていろいろ知っていただきながら、その対応、リーダーシップ取って対応いただいていると思います。是非、本

  313. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、その答弁は極めて実は重要なので、責任持って国としての役割を…

    ○石橋通宏君 大臣、その答弁は極めて実は重要なので、責任持って国としての役割を果たしていただかなければならないと。今、打越理事が取り上げていただいた例えば自動車の保有なんかも、これ地域においては必須なんですよ、普通に暮らしていくために。だから決断をということをお願いしているわけです。  桐生市の事案についても、資料の一で改めて、先週、この桐生市の問題について、この不適切な事案について取り上げて対

  314. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何か県任せのような答弁ですね、大臣

    ○石橋通宏君 何か県任せのような答弁ですね、大臣。  記事にありますけれども、いまだに保護費の全額を渡されない被害に遭い続けておられる方々がいると。大臣、今の答弁は、いや、それはないのだと、大臣として約束された答弁ですか、今。そういった被害に遭っておられる方はないんだと、全額もうちゃんと渡されているんだという答弁だということでよろしいですか。

  315. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、つまり、今大臣、お認めになったわけでしょう

    ○石橋通宏君 いや、つまり、今大臣、お認めになったわけでしょう。この制度で金銭管理をされている、つまり、本来きちんと渡されるべき保護費が渡されていない実態は、大臣、いまだにあるのだということをお認めになったとすれば、これまさに生活保護の制度にもとる話じゃないですか。だったら、即刻是正させないと、もしいまだに被害に遭い続けておられる方々がおられるなら、それを国が認めちゃっているんですか、いや、認めて

  316. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、なので、先ほどお聞きしたんですよ

    ○石橋通宏君 いや、なので、先ほどお聞きしたんですよ。だから、これ、保護費の全額を渡されない被害に遭い続けておられる方々が現にまだおられるという団体からの訴えですよ。だから、それ、もうないんですねと、大臣聞いて、ないのだとさっきおっしゃったような、いや、でもそれがやっぱりあるのだと。どっちなんですか。あるのであれば、まずそれを一刻も早く是正させないと、保護費がきちんと全額渡されるように、それは確保

  317. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、今回、改めてこの団体の皆さんがまさにそういう事実があるの…

    ○石橋通宏君 だから、今回、改めてこの団体の皆さんがまさにそういう事実があるのだということを厚生労働省に訴えにわざわざ来られたのに、厚生労働省は、いや、現場でやっているからといって、何かけんもほろろだったと。  大臣の今の答弁でいくなら、もしそういう事実がいまだにあるのであれば、ちゃんと国が責任持ってやってくださいよ。まず、全額きちんと保護費が支払われるということを担保してくださいよ。それを大臣

  318. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今局長からも答弁いただきましたので、大臣、これ責任持って、現場か…

    ○石橋通宏君 今局長からも答弁いただきましたので、大臣、これ責任持って、現場からそういう被害に遭い続けている方がいるんだという訴えをちゃんと聞いてください。だったら、一刻も早くそれは是正させなきゃいけないんですよ。それが、さっき冒頭、大臣が言っていただいた国の責務ですからね、大臣。そのことは、今後の大臣の具体的な対応、是非期待したいと思いますし、我々としてもいろんな形でまたチェックをしていきたいと

  319. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 質問しなかったことまで答弁いただいて

    ○石橋通宏君 質問しなかったことまで答弁いただいて。  大臣も実際に現場で視察などされたということでした。私もこののぞみの園に何度かお邪魔をさせていただきまして、強度行動障害のある方々がどういった行動状態にあるのかを改めて見させていただきました。これ、資料の三は一部の参考ですけれども、本当に重度の強度の行動障害をお持ちの方々をこののぞみの園、受入れを行っておられて、現場で本当に対応いただいている

  320. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、是非よろしくお願いをいたします

    ○石橋通宏君 大臣、是非よろしくお願いをいたします。  その上で、時間がなくなってまいりました。実は、今日、改めて、先般の法務と厚労の連合審査でも質問させていただきました、先週成立をしたわけですけれども、育成就労における派遣労働、農業、漁業分野での派遣労働の解禁問題について、改めて強い懸念を持っております。法務委員会でのその後の答弁も見させていただきました。今日、入管庁にも来ていただいております

  321. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また聞いていないことまで長々と答弁されたので時間が来てしまいまし…

    ○石橋通宏君 また聞いていないことまで長々と答弁されたので時間が来てしまいましたけれども、いや、だって、分からないって、統計取っておりませんから分かりませんと。じゃ、どうやって適正な運営されているか分かるんですか、それが。教えてくださいよ、全部、じゃ、派遣賃金がどうなっているのかって。それは分かりませんって言われているのに、適正にやっていますなんて言葉だけ言われたって、何の証明もできないし、それが

  322. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 桐生市からじゃないよ、調査団、調査団からだよ

    ○石橋通宏君 桐生市からじゃないよ、調査団、調査団からだよ。

  323. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は、経産委員会で質問の機会をいただきましてありがとうございます。以前、委員長もやらせていただいたのですが、質問させていただくのは初めてでございまして、今日は、この議題となっております法律案について、自見大臣、それから委員長を中心にやり取りをさせていただきたいのですが、これ、重大な懸念を持って今日質問に臨ませていただいています。  それで、御存

  324. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 資料の一に、政府が作った、公取が作った資料ですが、これ、大臣、今…

    ○石橋通宏君 資料の一に、政府が作った、公取が作った資料ですが、これ、大臣、今スマホ市場が寡占状態にあるというようなことをおっしゃった。それ、寡占は、何ですか、独占的事業者が独占したから寡占になったんですか。これ、ユーザーがより良いサービスを選んだ結果として、この二社に市場が収れんされたのではないのですか。  これ、OSは、かつていろんなOSがチャレンジがありました。チャレンジがあったけれども残

  325. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 後段は訳分からないのですが

    ○石橋通宏君 後段は訳分からないのですが。  結局、歴史的にちゃんと皆さん中立的に振り返っていただければ、残念ながら競争に負けたんですよ。競争に負けてきた、その事実をしっかり見据えないと。OSレベルもそうです。いろんなソフトウェアもそうです。いろんな分野で競争に負けた結果、今こうして生まれていることをけしからぬということがどうなのかなというふうにも思います。  競争制限的という話が、大臣、あり

  326. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 だから、その競争制限的行為って何なんですか

    ○石橋通宏君 だから、その競争制限的行為って何なんですか。具体的に何なんですか。

  327. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 やっぱり分からない

    ○石橋通宏君 やっぱり分からない。具体的に実例を示して教えてほしいと言っても、なかなか実例を教えてくれないんですよ、きちんと示して、何が一体、具体的に現状において競争制限的なのかということ。  それから、重ねて、セキュリティーの観点からいけば、これは皆さんも重々お分かりだと思います。セキュリティーは極めて、OSレベル、ブラウザレベル、そことの連動が必要なんです。そこに穴が、どっかに穴が空いてしま

  328. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、その後段のところはさっき聞いたけど、具体的にきちん…

    ○石橋通宏君 いや、だから、その後段のところはさっき聞いたけど、具体的にきちんと、じゃ、何が具体的に制限的な行為なのかということがお示しいただいてないので聞いているんですよ。三〇%、三〇%って言うけれど、今もお認めいただいたとおり、三〇%は〇・三%です。  資料の三にもありますけど、今、ソフトウェアの関連のこういった、いわゆるアップストア、アプリストアの大体三〇%なんですよ、ほかも。グーグルもそ

  329. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 自見大臣、理解されていますよね

    ○石橋通宏君 自見大臣、理解されていますよね。グーグルプレイは独占じゃないですよ。アンドロイドのアプリストア、独占じゃないですよ。既にオープン市場ですよ。  じゃ、グーグルプレイの市場占有率、大臣、報告受けていますか。

  330. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 自見大臣、ちゃんとこれ、報告聞いてくださいね

    ○石橋通宏君 自見大臣、ちゃんとこれ、報告聞いてくださいね。さっきのような答弁されたら。  じゃ、グーグルプレイはもうオープンなんですよ。もう何社も入っているんですよ。何社も入っているけど、グーグルプレイのダウンロードの占有率、九七・四%ですよ。どこにイノベーションで、どこに競争があるんですか。しかも、このアンドロイドで入っているサムスンギャラクシーストア、三〇%じゃないですか、手数料。  え

  331. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 大臣、だから、さっきから言っているじゃないですか

    ○石橋通宏君 大臣、だから、さっきから言っているじゃないですか。そういうことを繰り返し言われるけど、現実を見てくださいよ。市場競争が既に導入をされているアンドロイド市場で、競争になっているんですか。シェアは変わっているんですか。そこで何か期待されるイノベーションが起きているんですか。何を、じゃ、今回、ほぼほぼ、事実上ターゲットにしているのはiOSですね。それで何をやろうとされているのかということを

  332. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 レクでさんざんやりましたけど、まあ、しようがない

    ○石橋通宏君 レクでさんざんやりましたけど、まあ、しようがない。大臣、やっぱりこういったこともちゃんと報告受けてくださいよ。  まさにそれが問題なわけです。アプリ解禁させる、サードパーティーの出てくる。最も深刻な問題、懸念は、セキュリティーがそれで守れるのかということなんですよ。  だったら、既にオープン化されているアンドロイド市場、どういう状況になっているのか、きちんと分析されたんでしょう、

  333. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、ここは極めて重大な問題です

    ○石橋通宏君 重ねて、ここは極めて重大な問題です。サードパーティー製アプリを解禁するということは、セキュリティーの水準、端末レベルでは間違いなく低下する、劣化するということは、これは自見大臣、認識されているんですよね。イエス、ノーで結構です。

  334. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、サードパーティーのアプリストアを解禁すればセキュリ…

    ○石橋通宏君 いや、だから、サードパーティーのアプリストアを解禁すればセキュリティーリスクは上がる、それは認識されているんですねということをお聞きしているので、まあ、今、そうなんだろうけど。  ちょっとやっぱりどうしても皆さん議論欠落しているのは、これだけ堅牢なセキュリティーを確保するのはコストが掛かるんですよ、当たり前だけど。技術も必要なんですよ、イタチごっこだから、この分野は。必ずハッカーは

  335. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 だから、じゃ、GIGAの現場でいったら、学校現場、教育委員会さん…

    ○石橋通宏君 だから、じゃ、GIGAの現場でいったら、学校現場、教育委員会さん、自治体さん、これどうやって子供たちの安心を、GIGAを推進しながら一方でセキュリティー対策をするのか。既にiOS、iPadOSを選択されている現場の皆さんは、やはりセキュリティーが最も重要視されているんですよ。だから懸念されているわけです。さっき言ったでしょう。いや、今回はiPadOSは対象でない、ヨーロッパでは既にi

  336. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 個別に見るということは、何ですか、公取が一つ一つのその、じゃ、ア…

    ○石橋通宏君 個別に見るということは、何ですか、公取が一つ一つのその、じゃ、アップルが仮に代替ストア、サードパーティーアプリストアのセキュリティーの適正性、これをやります。そこに当然だけどコストが掛かるから、そのコストを代替ストアの提供事業者に課します。そのコストが妥当かどうかを公取が一つ一つ判断するということ。百アプリストアが出てきたら、その百のアプリストア一つ一つに対して、公取が一つ一つ、それ

  337. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 これ二重に、本当にそんなこと、これ法的にきちんと措置されているの…

    ○石橋通宏君 これ二重に、本当にそんなこと、これ法的にきちんと措置されているのか分かりませんが。  一つは、指定事業者、例えばアップルがサードパーティーストアのセキュリティーをきちんとやるためには、さっき申し上げたとおり、コストが必ず掛かります。ちゃんとやろうと思ったら、当たり前だけど、コストが掛かります。民間事業者なんだから、利益上乗せしちゃいけないなんて絶対言わないよね。当然、正当な利益は上

  338. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 委員長、そこじゃないでしょう

    ○石橋通宏君 委員長、そこじゃないでしょう。資料の六のことをお聞きしているんですよ。  指定事業者が代替ストア、アプリ事業者、そこのセキュリティーを審査、チェックする、そのためにはコストが掛かるし、さらには技術情報なり仕様なりを開示してもらわないと、当然セキュリティーはチェックできません。それを、代替アプリストアの事業者に、指定事業者に対して必要な情報全てを開示させる法的な根拠はあるんですねと聞

  339. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 ほらね、そういうことなんですよ

    ○石橋通宏君 ほらね、そういうことなんですよ。この法的な根拠はないんですよ。現場でやってくれと。  いや、それでどうやって、じゃ、何ですか、代替ストアのアプリ事業者が、いやいやいや、アップルに情報開示なんかしたくないと言ったら審査なんかできませんよ。審査できなかったら、どうやって代替ストアの安全性、誰がどう確保するんですか。破綻しているじゃないですか。ちょっと教えてください。これ、どうやってやる

  340. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 やっぱり答弁いただいていないんだけれども、これ、自見大臣、そこ極…

    ○石橋通宏君 やっぱり答弁いただいていないんだけれども、これ、自見大臣、そこ極めて重要なところですよ。  皆さんは、アップル、指定事業者が審査をするのだと言っているけど、その審査に必要なデータ、資料、開示されなかったら適正な審査はできません。それを放置していたら、結局ちゃんとした適正な審査が行われないままに、サードパーティー、代替ストアが運用されることになります。  どうするんですか。だから、

  341. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 それを確認、チェック、審査するのは誰ですか

    ○石橋通宏君 それを確認、チェック、審査するのは誰ですか。それ、公取がやるんですか。さっきも言ったとおり、それは、何、指定事業者にやってくださいねと、別に法的な根拠も義務も何もありませんけど、それを指定事業者にやらせるんですか。それとも、一つ一つ公取がアプリをチェックして、それが犯罪行為の予防とした目的を想定というところ、ただし書に合うのか合わないか、公取が一つ一つ事後審査をするんですか。事後審査

  342. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 だから、結局は、指定事業者がちゃんと事前審査をしなかったら機能し…

    ○石橋通宏君 だから、結局は、指定事業者がちゃんと事前審査をしなかったら機能しないことを今お認めになったようなもんですよ。それが、じゃ、指定事業者が本当にきちんとチェックができるかどうか。でも、法的な根拠はないので、現場の民民でやってくださいと。どうやって担保するんですか。全く分からない。極めて内容的にずさんな中身としか、我々、ごめんなさいね、答弁聞いても全くきちんとした法的な手当てができていると

  343. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 いや、理解できないのは、にもかかわらず、拙速、現場で消費者団体か…

    ○石橋通宏君 いや、理解できないのは、にもかかわらず、拙速、現場で消費者団体からもいろんな懸念の声が上がってきている。パブコメ読んで、まあ当たり前だけど、読んでおられますよね。いろんな団体が私が今日質疑しているような問題について懸念の声を上げているのに、今回、こうして公取が法案提出をされてきている。いや、公取だけじゃできないですよ、それはそうですよ。だったら、もっとちゃんと、きちんとこういった現場

  344. 経済産業委員会

    ○石橋通宏君 先ほどの公取委員長も、多様なアプリストアが出てきます、いいものが…

    ○石橋通宏君 先ほどの公取委員長も、多様なアプリストアが出てきます、いいものが出てきます。それは、いいものが出てくればうれしいでしょう。でも、悪いものも出てくるんですよ、残念ながら。自見大臣が今いろいろ規制が、それでも今これだけの詐欺事件、これだけの被害が出ているじゃないですか。穴塞げていないでしょう。その穴をこれ拡大しようという話ですよ。  にもかかわらず、法的な措置がきちんとできていないもの

  345. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は連合審査会ということで、質問の機会をいただきました。  今日は、基本的に、先日の参議院本会議で代表質問させていただきましたが、残念ながら、そのときの政府答弁、甚だ不十分としか言いようがないと思っておりますので、今日、事前に丁寧に通告もさせていただいて、小泉大臣中心にしっかりとした中身のある答弁をいただきたいということでお願いをさせていただき

  346. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 今、より長くとおっしゃいました

    ○石橋通宏君 今、より長くとおっしゃいました。より長く、つまり、十年、二十年、三十年、四十年、長く日本で頑張りたいと、日本が好きだ、日本で安心して暮らしたい、日本で家族を持ちたい、家族も日本で育ってほしい、そういった方々がより長く日本で安心して安定的に暮らしていける、そういう制度設計だということでよろしいんですね。

  347. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 質問に答えてください

    ○石橋通宏君 質問に答えてください。それは選択ですから、外国の方々の、それは当然そうですよ。  私が聞いているのは、日本で頑張りたいと、日本が好きだと、日本でやりたいと思ってくださる方々が中長期的に安定して日本で頑張れる制度であるということで、自信を持って言えるということでいいんですねと聞いているんです。

  348. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 そうすると、今回、育成就労は入口ですね

    ○石橋通宏君 そうすると、今回、育成就労は入口ですね。その上に特定技能という、政府の案でいけば特定技能がある。一号があって二号がある。さらには、いろんな専門職のビザもあります。ポイント制の高度人材という制度もあります。  とすると、日本で入口段階で育成就労で来ていただいた方々が希望すれば、特定技能一号、二号、そして様々な専門職ビザも含めて、中長期的に安定的な在留資格に行く、それができる。その予見

  349. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 そうすると、与党の皆さんは、殊更に入口段階で云々かんぬん言われて…

    ○石橋通宏君 そうすると、与党の皆さんは、殊更に入口段階で云々かんぬん言われて、さも中長期的なものではないんだ、短期的に帰っていただくんだみたいなことを言われがちなんですけれども、今大臣、明確に、中長期により長く日本で安心して働いて、そして、当然だけれども、生活者として生活をしていただかなきゃいけないわけです。共生社会の担い手であり、支え手であるわけです。それをきちんと権利も含めて保護していくんだ

  350. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 ここのところは是非、極めて大事です

    ○石橋通宏君 ここのところは是非、極めて大事です。  政府・与党の中でも、そのところは、そういう制度として今回の制度改革の議論があるのだということ、そうしなかったら選ばれない国になってしまうということは我々ずっと申し上げてきました。ただ、残念ながら、今回政府が提案されているもの、永住権の剥奪問題も含めて、言っていることとやっておられることが違うのではないかということを我々は指摘をさせていただいて

  351. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これ、資料の三、御覧いただいて、現行の技能実習制度と今回政府が提…

    ○石橋通宏君 これ、資料の三、御覧いただいて、現行の技能実習制度と今回政府が提案された育成就労制度と、制度の流れ、日本に来て仕事したいと思っていただける外国の方から見たときに、これ、制度根幹同じなんですよ。現行の技能実習制度で根源的な問題とされていた民間団体、ブローカーの介在、借金、債務を抱える、その制度変わらないじゃないですかと言っているんです。

  352. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、今までの技能実習制度だって、そうずっとおっしゃってきたんで…

    ○石橋通宏君 大臣、今までの技能実習制度だって、そうずっとおっしゃってきたんですよ、政府は。技能実習法の議論のときに、与党の皆さんもおられたと思うけど、政府は同じことをさんざん言われたんですよ。適正化をするから大丈夫なんだと。全然大丈夫じゃないじゃないですか。  この十年近く、技能実習制度に関わる問題はなくならないどころか、拡大して深刻化してきた。その責任をどう取られるんですか。それと変わらない

  353. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 送り出し国側とのMOUだって同じなんですよ

    ○石橋通宏君 送り出し国側とのMOUだって同じなんですよ。今だってあるんですよ。今あるものをもう一回サインし直します、でも同じなんですよね、MOUだから。それを、これまでできなかったことをあたかも今回できるようにという、それは余りに無責任です。  韓国の制度を政府も勉強されたんですよね。韓国はもう二十年も前に、日本と同じ技能実習制度、人権侵害がなくならない、だから駄目だと、公的な制度に変えたじゃ

  354. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 現行制度も同じですよ

    ○石橋通宏君 現行制度も同じですよ。それ、言い続けてきた、入管庁も政府も。でも、駄目なんじゃないですか。駄目だというものをまた今回提案されている。駄目だというものを、同じもの提案したって駄目なんです、残念ながら。大臣、それは責任持ってきちんと、現実見た方がいいですよ。どういう説明を現場から受けているか知りませんけど。  結局は、送り出し国側も日本側も、民間ブローカーの介在を制度として温存してしま

  355. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 新たじゃないでしょう、今もそうでしょう、技能実習制度の下だって

    ○石橋通宏君 新たじゃないでしょう、今もそうでしょう、技能実習制度の下だって。この問題はずっと技能実習法のときから、もうずっとこの問題はあるんですよ、大臣。  だから、技能実習法の審議のときにも、我々は駄目だと。政府、何と言いましたか。ちゃんとそういった手数料は厳しく取り締まるし、MOUでやるしと、同じこと言ったんですよ、大臣。当時の質疑、見たんですか。それでできなかったことを、何で今回はできる

  356. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これ、ちゃんと整理してちゃんと言ってくださいよ

    ○石橋通宏君 これ、ちゃんと整理してちゃんと言ってくださいよ。先行投資なんてひどい話ですよ、そんな。こんな表現を使うこと自体が、育成就労、結局はこれ、現行の技能実習制度と変わらない、まやかしだと言わざるを得ない政府の姿勢をあたかも示してしまったのではないかというふうに思わざるを得ないというふうに思います。  結局、政府はそうやって対価と言われる。何のための対価か全く分からない。結局、ブローカー、

  357. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 難しいんじゃなくて、公の責任を放棄して、民間の、残念ながら、そう…

    ○石橋通宏君 難しいんじゃなくて、公の責任を放棄して、民間の、残念ながら、そうやって利益を得ようとされる民間団体、そういった方々の声ばっかり聞いているんじゃないでしょうね、政府は。それによって、また人権侵害がなくならない、借金、債務地獄がなくならない。これじゃ選ばれる国になんかなれないですよ。そのことを言っているんですよ。十年後、二十年後に、大臣、責任持てますか、政府・与党は。  監理費の問題も

  358. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 今提案しておいて、これから検討すべきだ、おかしいでしょう、それは

    ○石橋通宏君 今提案しておいて、これから検討すべきだ、おかしいでしょう、それは。こういう構造的な制度を提案しているんじゃないですか。その責任があるでしょう。もしこれから検討するなら撤回してくださいよ、そんなの。法案審議なんかできないですよ。これ、極めて重要なところですよ。  しかも、政府は、いやいや、これから監理支援機関には監理人を義務付ける云々、監査人か。監査人義務付けたら、大臣、監査付けたら

  359. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 相応にそれぞれが負担する

    ○石橋通宏君 相応にそれぞれが負担する。ここでまた新たに費用が発生するんですよ、大臣。わざわざ発生させて、結局それ誰かが負担する、当たり前ですね。じゃ、監理支援機関は、それ、監査人に結構な恐らく、ちゃんとしたところにお願いしようと思ったら監査費払うことになると思います。その監査費を回収することになるわけです。多分この監理費増えますよ。監査費増えてどうするんですか。  政府がそういう制度をつくって

  360. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、本気でそれおっしゃっているんですか

    ○石橋通宏君 大臣、本気でそれおっしゃっているんですか。そうやって、外国から人材に来ていただきたい、人手不足だ、深刻だ、地方の皆さん、農林漁業の皆さんを含めて、中小零細の方々も極めて多数おられる、そういった方々が外国人労働者の皆さんに来ていただいて、中長期に安定的に活躍がいただきたい、そうやって受入れを切望されているわけでしょう。そのためにやられるわけでしょう。  でも、その人たちに、当然だけれ

  361. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 論理破綻していますよ、大臣

    ○石橋通宏君 論理破綻していますよ、大臣。  誰かが負担しなければいけない制度にしちゃっているんですよ、政府は。利益も含めてですよ。監査人も利益出しますからね、当然。監査費用もらいますよ、当然だけど。全部その負担が追加的に誰かにのしかかるわけですよ。  じゃ、育成就労生を受け入れていただく現場の農林漁業、中小零細の皆さんが、労働者の賃金も適正に払う、監理費用も払わなきゃいけない、監理費用はアッ

  362. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これ、明確に基準を出していただけませんかね

    ○石橋通宏君 これ、明確に基準を出していただけませんかね。この同等以上の報酬といったときに、今おっしゃられた比較対象となる日本人労働者、一体いかなる賃金構成要素、報酬構成要素、これが含まれるものなのか、これ明確にして委員会に提出いただきたいと思いますので、委員長、お取り計らいよろしくお願いします。

  363. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 その妥当性、十分性を判断するのは、大臣、誰ですか

    ○石橋通宏君 その妥当性、十分性を判断するのは、大臣、誰ですか。育成計画、これに全てを記載して、明確に、対象となる日本人と同等のということ、これ事細かに一人一人の育成就労生について全て計画に記載をさせる。これ、お一人お一人のその計画の妥当性、これ誰が判断するんですか。どういった基準で判断するんですか。比較対象が適切な日本人の同等の正規社員、正規職員であるということも含めて、誰が判断するんですか。

  364. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 現行の技能実習機構でも全然できていないんですよ、残念ながら、大臣

    ○石橋通宏君 現行の技能実習機構でも全然できていないんですよ、残念ながら、大臣。聞いているでしょう。全然体制が伴っていない、専門性が伴っていない、現場が回っていません。だから、人権侵害対応も技能実習機構は十分にできていないわけです。それが何で新しい機構で看板替えたらできるようになるんですか。  しかも、これまで以上に、この同等性、本気でやられるのであれば、新しい機構に、それだけの労働基準、こうい

  365. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、だから言ったじゃないですか

    ○石橋通宏君 大臣、だから言ったじゃないですか。全く同じことを技能実習法の審議のときに政府は答弁していますよ。我々は、技能実習機構の体制が不十分であれば機能しないと。残念ながら、ずうっと、いやいや、足りなかったら増員します増員しますって、微々たる増員しかしなくて、結局、今もなお十分な体制整備できてないじゃないですか。  だから言ったじゃないですか。もしこれで本当にやるなら、体制五倍にしてください

  366. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 結局、責任放棄されましたね、今

    ○石橋通宏君 結局、責任放棄されましたね、今。より少ない予算でどうやるかを工夫します、結局は体制取れない、だから今と同じような体制でしかできないので、それで頑張りますという頑張る宣言ですか、大臣。それじゃ絶対に機能しませんよ。だって、追加的にあれもやります、これもやりますと約束しているんでしょう。それを機構にさせるんでしょう。それで体制変わらなかったら絶対できませんよ、今できてないんだから。  

  367. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、大臣のその頑張る宣言は誰も信頼できません

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、大臣のその頑張る宣言は誰も信頼できません。じゃ、今まで、何ですか、入管庁も法務省も技能実習機構も頑張ってなかったんですか、意識もなかったんですか、そのことを今大臣答弁されたわけ。そんなこんなでこれだけの人権侵害引き起こしてきた技能実習制度、先送りして温存してきたわけですか、大臣。  これ、今極めて重大発言ですよ。意識も体制もやる気もないままにやってきたということを法務

  368. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 だって、それはこれまでもやってきたでしょう

    ○石橋通宏君 だって、それはこれまでもやってきたでしょう。やってきたのに、今これだけの人権侵害が、資料の六でもありますけど、七割を超える事業者が法令違反をしているという。特定技能のこと余り言われませんけど、特定技能でも労基法等違反が七割超え。大臣、特定技能は大丈夫だみたいな言説、全然違うじゃないですか。技能実習でも特定技能でも、残念ながら、これだけ労働基準法令等違反が完全にはびこっているじゃないで

  369. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 結局、大臣、頻繁に替わられるから、これまでの政府の答弁だとか政府…

    ○石橋通宏君 結局、大臣、頻繁に替わられるから、これまでの政府の答弁だとか政府の説明だとか、結局同じこと繰り返されただけですよ、大臣。厚生労働大臣、歴代の大臣、同じことを言っていますからね。で、結局できていないわけですよ。  だから、さっきから言っているじゃないですか。何でそれが突然できるようになるのか全く分からないと、全く。やるという決意は歴代の大臣も言って、できなかったんですよ、全然。だけど

  370. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 全く答えていませんよ、大臣

    ○石橋通宏君 全く答えていませんよ、大臣。法案提出責任大臣がその答弁でどうするんですか。どうやって責任取るんですか。  これ、法文上は極めて深刻なんですよ。結局、じゃ、季節労働者だから活躍をいただくなんて都合のいいことをおっしゃっていますけど、じゃ、この育成就労期間中に、どこに何か所派遣契約を結んで派遣してもこれ大丈夫な制度なんですね。二か月ごとに、北海道行ってください、沖縄行ってください、どこ

  371. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 全然答えていないじゃないですか、質問に

    ○石橋通宏君 全然答えていないじゃないですか、質問に。  三か所、四か所、十か所、派遣先が可能ですと、その派遣先の期間中の賃金保障、これも分からない、どういったスキームにするかも分からない、これから考えます、一定の、それは野放しにするわけにはいかないのでこれから考えますなんて事前のレクでおっしゃっていましたけど、そんな無責任な制度を法案として国会審議お願いしているんですか、大臣。これ極めて深刻で

  372. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 結局、全然答えていないじゃないですか、大臣お二人とも

    ○石橋通宏君 結局、全然答えていないじゃないですか、大臣お二人とも。制度設計分かっておられないのではないですか。この問題の深刻、派遣労働そのものも分かっておられない答弁としか思えないけれども。  これ、派遣元事業主は当然マージン乗せますよね。マージン乗せるということは、そのマージンは、じゃ、どこから収益得るんですか。派遣先機関はそのマージン払って育成就労生を受け入れるんでしょう。じゃ、そのマージ

  373. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 また過剰と言うけど、でも、過剰の水準も分からない

    ○石橋通宏君 また過剰と言うけど、でも、過剰の水準も分からない。でも、それ、認められる水準までやっぱりマージン取っていいわけでしょう。費用が発生するじゃないですか、そこで、結局。  だって、派遣事業を営むんですよ、営ませるんですよ、派遣するためには。その派遣法に基づく様々な事務コストも含めて、派遣元事業主はそういったコストも費用も、当然だけれども、それ回収しなきゃいけない。さっきと同じ構図を育成

  374. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 全く説明にならないし、妥当性、合理性が全くありません

    ○石橋通宏君 全く説明にならないし、妥当性、合理性が全くありません。法の下で同じように裁けばいいだけの話なんです。それを殊更に、外国人だけ永住権を剥奪するという更なるペナルティーを科す。そのことが、当事者の方々から、これは我々に対する差別主義だと、排外主義だと。こんなことで選ばれる国になるはずがない。これも撤回すべきだと強く申し上げて、今日のところは質問を終わりにさせていただきます。  ありがと

  375. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  武見大臣、今、打越理事との質疑、やり取り聞いていましたけど、大臣、もっと政治家として、政治の手を差し伸べるべき方々に寄り添った政治、やってくださいよ。もっときちんと、答弁書を読まれるばかりじゃなくて、こんな大事な課題について大臣の政治家としての思いが全然感じられないのは極めて残念だと言わざるを得ないと思います。  今日、この後もちょっといろいろ取

  376. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、意味が分からないんですが、記載しなかったことでなぜ二十四条…

    ○石橋通宏君 大臣、意味が分からないんですが、記載しなかったことでなぜ二十四条違反に問うんですか。

  377. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 記載義務のことは一切言っていないのだと、記載義務違反は問うのでは…

    ○石橋通宏君 記載義務のことは一切言っていないのだと、記載義務違反は問うのではないのだと、減税されなかった場合に問うのだと、そういうことですか。

  378. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、大臣、閣内統一見解なんですね

    ○石橋通宏君 これ、大臣、閣内統一見解なんですね。  先週この話をさせていただいた、私、ペナルティーの話もさせていただいた、そのときには一切労基法違反の話は出ていませんでした。昨日、突然官房長官がああいう形で、恫喝的に、企業に労基法違反に問うぞと言われた。なぜ先週の段階で何もその発言なかったんですか。

  379. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、いつ閣内合意したんですか

    ○石橋通宏君 いや、だから、いつ閣内合意したんですか。  これ、昨日、突然官房長官がそういったことを言って、企業の皆さん、現場もびっくりされたと思いますが、いつこれ閣内で合意した、何でもっと早くに、この問題先週も取り上げたけれども、多くの皆さん、現場でびっくりしたわけですよ。皆さんは去年から決めた、今年一月から云々と言っているけど、多くの企業の皆さんは寝耳に水で、いや、突然言われても間に合わない

  380. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、労働基準法違反、二十四条違反に問うぞというのは、これ企業に…

    ○石橋通宏君 じゃ、労働基準法違反、二十四条違反に問うぞというのは、これ企業に周知したんですね。去年決定した段階、今年一月に周知した段階で、労基法二十四条違反に問いますからねというのは全ての企業に周知したんですね。

  381. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、それ、いつ、企業に周知したんですね、六月に定額減税ちゃん…

    ○石橋通宏君 だから、それ、いつ、企業に周知したんですね、六月に定額減税ちゃんとやってくださいねと、やらなかったら労働基準法違反に問いますよということは、一月に皆さん、企業に周知したと言われているけど、そのとき同時に、併せて全ての企業に、四百万社に周知したんですね。

  382. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、結局、大臣、これまで議論していなかった、つまり周知はして…

    ○石橋通宏君 つまり、結局、大臣、これまで議論していなかった、つまり周知はしていなかった。昨日突然、どうやったら徹底させられるかというので、官房長官が突然労働基準法違反に問うぞと言って恫喝をしたと、そういうことを今お認めになったということでいいですね。これ、とんでもない話だと思いますけれど。  さっきから何度も、去年の年末に法律で決めました、一月から企業に対する周知はやっているのですと先週も答弁

  383. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ本当皆さんびっくりされると思いますけれども、知らなかっ…

    ○石橋通宏君 いや、これ本当皆さんびっくりされると思いますけれども、知らなかった方が悪いんだと言っていると、そういうことですね。そんなことでいいんですか、厚労大臣。現場はますます大混乱ですよ。  重ねて、さっき云々かんぬん言われたけれども、これ二十四条違反は、労働基準法で罰則規定があるわけです。罰則は適用されない云々言うけど、でも適用される可能性だってあるわけですよ。労働基準法違反に問われるんで

  384. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あの平成十年のときの扱い、それから今回、一月から周知をしてきたと…

    ○石橋通宏君 あの平成十年のときの扱い、それから今回、一月から周知をしてきたと言われるその中で、きちんと労基法違反の話が周知をされていたのか、これ確認して委員会に提出していただきますよう、委員長、お願いします。

  385. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、本当とんでもない話だと思います

    ○石橋通宏君 これ、本当とんでもない話だと思います。こんな恫喝めいたやり方で、御自身たちの都合でこれを何とかということなのかもしれませんけど、本当に現場が大変な混乱を来している中で、労基法違反に問うと突然言い始めた。これ、本当深刻な話だと思います。大臣、厚労大臣として本来よって立つべきは、現場の皆さんに寄り添った政治、だからさっき言ったじゃないですか。それが全然できていないと言わざるを得ないと思い

  386. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 労政審で議論をスタートさせるということですけれども、先週お願いし…

    ○石橋通宏君 労政審で議論をスタートさせるということですけれども、先週お願いしたとおり、もう規制強化するしかないでしょう。もうこんなことで現場をこれ以上、これ保育の現場もそうです、介護の現場もそうです、医療の現場もそうです、みんな苦しんでいる。早急に規制強化して、こういったことを野放しにしないように、大臣、現場に寄り添った対応、政治をやっていただくよう強くお願いして、この件についてはまた今後もしっ

  387. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非、総括審議官、大臣にしっかりとレクしていただいて、これ、厚労…

    ○石橋通宏君 是非、総括審議官、大臣にしっかりとレクしていただいて、これ、厚労省、政府を挙げて臨んでいただくわけですよ。  大臣、これ、知っていただきたいのは、この総会の一般討議、その他の重要条約等の議論もそうなのですが、必ず事前にILOからペーパーが来るんですよ。ペーパーが来て、日本政府の態度を返すんですよ。そのやり取りを既にしているはずなんですよ。とすると、そのやり取りを大臣御存じなかったら

  388. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 終わった後に

    ○石橋通宏君 終わった後に。  お願いしますよ。大臣、是非これ知っていただきたいんです。  ILOの条約、御存じですね、大臣。我が国が批准した条約、これは真摯に誠意持って遵守しなければなりません。履行する義務を負うています、国際的に。それに対して様々な指摘を受けています、不十分だと、足らないと。そういったやり取りを誠意持って真摯に対応する、それがILOの基準遵守監視メカニズムなんです。それ、や

  389. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、ちょっと大臣、アルバイト、いや、労働なら労働でいいんですよ

    ○石橋通宏君 いや、ちょっと大臣、アルバイト、いや、労働なら労働でいいんですよ。でも、事業者はこれは労働ではないと、そう言っているのが問題なんでしょう。彼らはあくまでプラットフォーマーだと言って、これは求人と求職のマッチングサイトですと。だから一切責任は取らない。でも、責任は取らないくせに、時間管理はする、そして評価はする。評価をして、評価が悪い求職者には求人出さない。  そんなことをして労働管

  390. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この件についても労政審に諮って、きちんと労働者保護法制の適用につ…

    ○石橋通宏君 この件についても労政審に諮って、きちんと労働者保護法制の適用について検討していただく。大臣、指示していただけませんか。

  391. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 問題は、今現行できちんと、厚生労働省本省として、大臣として指導す…

    ○石橋通宏君 問題は、今現行できちんと、厚生労働省本省として、大臣として指導する、徹底する、それはそれでやっていただくとして、やはりこの労働法制の抜け穴、抜け道的にこういったことが横行して労働者に対する被害が拡大するようなことは絶対あってはならない、だから労政審できちんとこの労働者保護法制の適用についても併せて議論すべきだと思いますので、これについてはまた、厚生労働大臣、是非検討していただいて、必

  392. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 行っているのは知っていますよ、だから聞いているんじゃないですか

    ○石橋通宏君 行っているのは知っていますよ、だから聞いているんじゃないですか。つまり、お墨付きを与えたことになりませんか、こうやって宣伝に使われていますよって、そういうことをお聞きしているので。  大臣、ちょっと今日時間がないのでこれ以上突っ込みませんが、こういったことを厚生労働省としてむしろ見解として示している、それが、現場の事業者は厚生労働省から適法だというお墨付きを受けているから大丈夫です

  393. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今訴訟が続いているわけでありますけれども、大臣として、今、被害に…

    ○石橋通宏君 今訴訟が続いているわけでありますけれども、大臣として、今、被害に遭われた方々、直接お話を伺っていくようなこと、大臣、お考えいただけませんか。

  394. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここで取り上げているのは、被害に遭われた方々の声を聞いてほしいと…

    ○石橋通宏君 ここで取り上げているのは、被害に遭われた方々の声を聞いてほしいと言ってお願いしておりますが、今、大臣、最後のところで、そういった御要請、御要望があれば考えたいと言っていただきましたので、そういった御要望、御要請、大臣にまたお届けをしていきますので、今の答弁踏まえて是非真摯な対応、大臣としていただきたいと思いますし、今日、時間がなくなりましたのでもうやめますが、様々な現場から課題をいた

  395. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、もう何十年も慎重な対応と言い続けているんですよ

    ○石橋通宏君 大臣、もう何十年も慎重な対応と言い続けているんですよ。もういいかげんにしてほしいというのが国際社会からの要請です。これ、大臣、ビジネスと人権の観点からも強く要請をされています。これ、本当、ビジネス、日本の企業さんたちが、特に多国籍企業が海外で事業を営む上でも、えっ、何と日本はまだ中核条約批准していないんですかと言われるんですよ、大臣、本当に。これ、大臣、何とかすると、もう決断してくだ

  396. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 答えていただいていない

    ○石橋通宏君 答えていただいていない。  先週ここで質疑したときには一切そんな話はなかった。大臣は、これ知っていて先週は一切そんな答弁はされなかったわけですか。これ、おかしいでしょう。何で、いつ決まったんですか、大臣。  大臣、オーケーしたんでしょう、閣内で。そうしたら、大臣、何で先週答弁しないんですか、そういうことを。

  397. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 閣内の合意あったんですね

    ○石橋通宏君 閣内の合意あったんですね。いつ閣内の合意したんですか。

  398. 本会議

    ○石橋通宏君 立憲民主党の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主党の石橋通宏です。  会派を代表し、ただいま議題となりました法律案につき、岸田総理及び小泉法務大臣に質問します。  初めに、岸田総理に問います。  歴代自民党政権は、なぜ、現代の奴隷制度、人身売買と国際的に強く批判されてきた外国人技能実習制度を今の今まで抜本改革をせず、問題を先送りにし、労働法令違反や人権侵害などの問題を深刻化させてきたのでしょうか。その政府の不作為によ

  399. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  打越理事に続きまして質問させていただきたいと思いますが、法案の審議に直接入る前に、ちょっと、極めて問題意識のある課題について最初に質問させていただきたいと思います。  今日、進藤政務官、ありがとうございます。  例の定額減税、六月から始まりますが、これを給与明細に減税額を明記することを義務付けるという問題について、そもそも、今日、ちょっとこれ聞

  400. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 昔と余り今、そのまま並べて比較しない方がいいと思うけど

    ○石橋通宏君 昔と余り今、そのまま並べて比較しない方がいいと思うけど。  伸びを実感する、じゃ、減も実感してもらった方がいいですね。

  401. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、減ったときは減ったときで、減ったということが労働者…

    ○石橋通宏君 いや、だから、減ったときは減ったときで、減ったということが労働者に分かった方がいいですよねということですよ。

  402. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、社会保険料が伸びるわけでしょう

    ○石橋通宏君 だから、社会保険料が伸びるわけでしょう。もうこれ、ここでも何回も議論したけど、毎年社会保険料は増額になっていますよ。今回、また子育て支援金増やすんでしょう。そうしたら、可処分所得云々言うのであれば、可処分所得が増えることをアピールするだけじゃなくて、減ったときにちゃんと労働者にそれを実感してもらう、だったら、増えたときも、減ったときも、きちんと分かるように給与明細に記載していただけれ

  403. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然できないですよ

    ○石橋通宏君 全然できないですよ。だって、さっき、伸びを実感してもらうのが目的だと言ったじゃないですか。政府としての取組でしょう、これ。  だったら、給与明細で労働者、生活者、これ伸びを実感してもらうとPRするのであれば、逆にきちんと、労働者が、ああ、これだけまた負担が増えてしまったと、可処分所得が減ってしまったと、生活が苦しい、でも何のために納付をいただいているのか、それが税金の増なのか社会保

  404. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そんなこと、全く国民に対する説明にならないですよ、これ、ばらばら

    ○石橋通宏君 そんなこと、全く国民に対する説明にならないですよ、これ、ばらばら。じゃ、誰が答えるんですか、これ。財務政務官、何のためにここに来ていただいているのか。  これ一枚目に、昨日、もう、いや、去年決めたことだ、一月からPRしている、言っていますよ。でも、多くの企業さんが、寝耳に水だと、今から間に合わないと悲鳴上がっていますよ。  政務官、全然違うじゃないですか、言っていることとやってい

  405. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ全く徹底されていない

    ○石橋通宏君 いや、これ全く徹底されていない。事業主の皆さんお困りだ。どうするんですか、これ。かえって混乱を招いている、皆さんのこの愚策のせいで。  どうするんですか。円滑な実施、どうやって円滑に、これもし間に合わなかったらどうするんですか。これ、企業に義務化をしました、でも間に合いません。企業は社会的な価値も含めてペナルティーを受けるわけですか。どうするんですか。企業にペナルティー科すんですか

  406. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 政務官、答弁になっていないよ

    ○石橋通宏君 政務官、答弁になっていないよ。  だから、間に合わなかったらどうなるんですか。企業はペナルティー科されるんですか。それは何らかの実質的なペナルティーなのか、社会的に責められるのか、どっちなんですか。

  407. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、個別の判断、膨大な数のもし不記載が生じたときに、個別の判断

    ○石橋通宏君 これ、個別の判断、膨大な数のもし不記載が生じたときに、個別の判断。で、それが判断されなきゃどうなるか分からない。ひょっとすると何らかのペナルティーがあるかもしれない。これ、明確にした方がいいですよ、それ。しかも、社会的にどうなんですか。従業員の皆さん、いや、何にも書いていないけど、書いてあるはずじゃなかったのか。混乱ですよ、これ。どうされるの、ちゃんと判断出した方がいいですよ。

  408. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 基本的に

    ○石橋通宏君 基本的に。結局は個別の判断です。分からないじゃないですか、そんなこと言ったら。企業困りますよ。  重ねて、それが不記載だったときに、いや、義務付けています、でも不記載ですといったら、今度はいろんな意味で責められたりしませんか、企業が。何でこんなことするのか。やめにしましょうよ、そんなこと。その方がいいよ。これ、もう一回、これ政務官、ちょっと今日、答弁にならない答弁続いたけど、もう一

  409. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 厚労大臣、これ大臣にも関わる話ですから、今のやり取り、これ大混乱…

    ○石橋通宏君 厚労大臣、これ大臣にも関わる話ですから、今のやり取り、これ大混乱ですよ、現場の労使は本当に。考えられた方がいいと思いますよ。  本当にこういうことをやられるなら、ある種考えるいい機会です。重ねて、社会保険料が毎年伸びている。でも、日本はずっと言われてきたんですよ。なかなか、源泉徴収なので、労働者の皆さんが、一体何に幾ら負担しているのか分からないと。むしろ分かっていただいた方がいいん

  410. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 と言われるのであれば、本当に労働者が労働者の希望に応じた選択がで…

    ○石橋通宏君 と言われるのであれば、本当に労働者が労働者の希望に応じた選択ができる環境になっているのかどうか、それが問われるわけです。  今日、先ほど石田委員が国際比較の図を出されました。私も、仕事で五年半、ヨーロッパで実際に子供、子育ても含めてやらせていただきました。ヨーロッパの働き方、子育ての在り方、こういったことも見させていただきました。私の限られた実感ですけれども、出産されて休業を取られ

  411. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、今大臣がひょっとしておっしゃられたのは、希望する方が…

    ○石橋通宏君 いや、大臣、今大臣がひょっとしておっしゃられたのは、希望する方が長期に休業を取れる環境が出てきた、私が聞いているのは真逆の話です。早く復職したいのだと。それは女性も男性も、育児もしたい、でも仕事もされたい、それは御自身のキャリアの問題、やりがいの問題、スキルの問題、様々な要因がある。早く戻りたいと思われる女性も男性も、やっぱり早く復帰していただいて、でも、無理なく育児との両立ができる

  412. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、その切れ目のない制度設計がよく分からないのですよ

    ○石橋通宏君 いや、だから、その切れ目のない制度設計がよく分からないのですよ。早く戻りたいと思っておられる労働者の方々、女性の方々も含めて、戻れる環境にあるんですかと聞いているのに、全然、大臣、一向にそれに対しては答弁なさろうとされない、答弁できないのかどうか分かりませんけれども。  さっき、打越理事とのやり取りで、やっぱり、まだ大臣、ちょっとずれているなと思うわけです。子の養育を図る労働者のた

  413. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 違うんです

    ○石橋通宏君 違うんです。なぜこういう議論を今しているかというと、前回の対策が不十分だったからです。我々は、前回、二〇一八年の働き方改革のときに、もっと踏み込んだ規制強化をしなければならないと言ったのに、しなかったのが厚生労働省であり、当時の政府なんです。だからなくならないんですよ、働き方変わらないんですよ、残念ながら。今なお長時間労働がはびこっているんですよ、大臣。その問題意識は持たれた方がいい

  414. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣が意思が同じだと言われるのであれば、もっと強くメッセージ出し…

    ○石橋通宏君 大臣が意思が同じだと言われるのであれば、もっと強くメッセージ出してください。大臣のイニシアチブをもっとこういう場でしっかり言っていただいて、そして、そのイニシアチブの下に、次の改革が必ず労働者のための改革になるんだということをやっぱり内外にしっかり発信してください。そのことを改めてお願いしておきたいと思います。  その上で、資料の二、今回、柔軟な働き方を実現するための措置ということ

  415. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣の思いを聞きたかったんだけれども

    ○石橋通宏君 大臣の思いを聞きたかったんだけれども。  今、技術的な答弁がありましたが、そうであれば、ちゃんと、従業員代表、過半数労働組合言われたけれども、何度もこれも大臣も議論していますが、残念ながら、過半数労働組合の存在が極めて限定的、かつ従業員代表制度も機能していないところが残念ながら現実的に多数あるということでいけば、どうやって本当に従業員の方々の意向、思い、希望、これを反映したものにす

  416. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そんなの、見る人分からないですよ

    ○石橋通宏君 そんなの、見る人分からないですよ。何年に取得したから、じゃ、その義務が何であって、義務を満たした、分からないですよ、そんなこと。マークあったらマークで見るでしょう。だから、もしこれ義務付けるのであれば、やっぱり義務が達成されていなかったら、だって、達成しなくてもよかったら別に達成しなくたっていいじゃないですか、書いておきゃいいんだから。意味ないでしょう、そんなこと。大臣、そう思いませ

  417. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、そう言われるんだけれども、資料の四にあるとおり、これ直近の…

    ○石橋通宏君 いや、そう言われるんだけれども、資料の四にあるとおり、これ直近の公的な数字で、令和四年度が最新と聞いておりますけれども、一件当たりの手数料増えているじゃないですか。これだけの件数が現にあるということでいうと、これ、対策不十分なんじゃないですか、大臣。今、じゃ、なくなったんですか。  この当時の新聞記事にあるように、結局、これ、お礼金とかは駄目だと言われながら、いや、お礼金払われてい

  418. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 まあ、るる言っていただきましたが、工藤副大臣、ごめんなさいね、武…

    ○石橋通宏君 まあ、るる言っていただきましたが、工藤副大臣、ごめんなさいね、武見大臣、武見大臣よりも問題認識を持っていただいているかなという、残念ながらそういう印象です。武見大臣、もっときちんと問題意識持ってくださいよ。  そもそも、政府、厚生労働省が有料職業紹介を解禁してなし崩し的に拡大してきたのが問題なんでしょう。だから、これは保育分野だけじゃないんですよ。介護分野だってほかの分野だって、み

  419. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もう、この問題、ずっと顕在化してきた、現場、本当にお困りになって…

    ○石橋通宏君 もう、この問題、ずっと顕在化してきた、現場、本当にお困りになっている。今回、昨年から配置基準、一定見直していただいた。やっぱり子供たちのためにしっかりとした環境をつくりたい。現場、頑張っていただいていますよ。でも、人が集まらない、大変なんだ、で、こんなに高額の紹介料を取られて、でもなかなか定着していただけない。  大臣、もっと問題意識持ってください。極めて迅速な対応が必要だと思いま

  420. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、今、介護の問題も話をさせていただきましたけれども、介護…

    ○石橋通宏君 その上で、今、介護の問題も話をさせていただきましたけれども、介護の分野で、これずっとこの委員会でも、介護の人材不足について、とりわけ、今回、訪問介護の基本報酬が引下げになった問題については大臣とずっとやり取りもさせていただきました。本当に現場からはやっぱり悲鳴が上がっています。事業の継続すら極めて難しいという声も届けられておりますが。  今、介護分野で本当になかなか人が集まらないと

  421. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、答弁ずれていませんかね

    ○石橋通宏君 大臣、答弁ずれていませんかね。  直近で、この養成校に対して様々な支援が必要だ、だったら支援してくださいよ。養成校から財政的な措置、支援、要請されていませんか。様々な施設の拡充に向けた措置、要請されていませんか。そういったことをこそ今直近でやるべきでしょう。  その上で、やっぱり本当に必要なのは、介護の現場を目指してくれる若い世代が安心して介護目指してくれることなんですよ。処遇の

  422. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日、残念ながらこれで終わりますけれども、大…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日、残念ながらこれで終わりますけれども、大臣、克服できるはずです。在外投票、機密性大変ですよね、やっているじゃないですか。特定技能、海外で始めているじゃないですか。できるんですよ。だからやってください。  そのことを改めてお願いして、今日のところは質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  423. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、全く理解できませんよ

    ○石橋通宏君 いや、全く理解できませんよ。誰も理解できないんじゃないですか。  工藤副大臣、これ、問題意識、こども家庭庁としてどうなんですかね。これ、現場がこれだけ苦しんでおられる。その中で、なぜこういった高額紹介業者に頼らざるを得ないのか、そこが問題でしょう。それ、何で、こども家庭庁、問題意識あるんですか、野放しにするんですか。

  424. 決算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  久しぶりに決算委員会省庁別審査、質問の機会をいただきました。  早速、時間の関係もありますので質問に入らせていただきますが、今日は外務大臣と、今日、JICA理事長にもお見えをいただいております。久しぶりにJICA理事長とここで議論させていただきますけれども、我が国ODAの在り方、とりわけミャンマーに対するODAの現状、課題について質疑をさせていた

  425. 決算委員会

    ○石橋通宏君 外務大臣、念頭に置くのはもうずっと念頭に置いて、でも全然達成でき…

    ○石橋通宏君 外務大臣、念頭に置くのはもうずっと念頭に置いて、でも全然達成できない状況が続いているということで、今大臣、後段のところでおっしゃられた具体的な措置を講じないと、気合だけじゃ達成できません、大臣。  我々、先般、大臣にも受けていただきましたが、超党派で国際連帯税の導入について改めて大臣に要請、要望をさせていただきました。  外務省、ずっとこの間、民間、民間、民間と言っていますけど、

  426. 決算委員会

    ○石橋通宏君 様々な、様々なとずっと言われているけど、その状態でずっと、今や外…

    ○石橋通宏君 様々な、様々なとずっと言われているけど、その状態でずっと、今や外務省は税制改正要望にも国際連帯税若しくは同類のものを入れていない状況が続いている、それすらできていないんです、外務省は。  大臣、であれば、来年度の税制改正要望に向けて、国際連帯税、若しくはきちんと様々な手段で、いろんな手段があるということであれば、その手段をきちんと、税制改正要望を外務省からしていただきたいと思います

  427. 決算委員会

    ○石橋通宏君 だから、大臣、言ったじゃないですか

    ○石橋通宏君 だから、大臣、言ったじゃないですか。民間資金、民間資金じゃ駄目だと、公的にいかなる責任を国際的に果たすのかと、そのためのスキームはどうなのか、それを是非有識者会議で検討いただきたい、そのことも超党派の議連で要請、要望させていただきました。  今後も、私たち議連の方でも、大臣、取組、応援していきますから、是非具体的なスキームを一刻も早く導入していただくように大臣のイニシアチブの下で前

  428. 決算委員会

    ○石橋通宏君 大臣、そのNLD政権ときちんとした合意を結んだ、それを踏みにじっ…

    ○石橋通宏君 大臣、そのNLD政権ときちんとした合意を結んだ、それを踏みにじったのは誰ですか。大臣、国軍がそれを、軍事クーデターで民主政権を倒したんですよ。約束破ったのは軍事政権じゃないですか。大臣、違いますか。

  429. 決算委員会

    ○石橋通宏君 大臣、将来民主主義が取り戻されたときにミャンマーの国民のためにな…

    ○石橋通宏君 大臣、将来民主主義が取り戻されたときにミャンマーの国民のためになるODAを展開する、それはそのときにやればいいんですよ。今やっちゃ駄目ですよ。今やったら国軍を利することになる、だから止めてほしいというのがミャンマー国民からの声じゃないですか。それをなぜ日本政府は、外務省は踏みにじって、だから一体誰のため、何のためのODAなんですか。日本国民から本来ミャンマー国民の皆さんへの支援ですよ

  430. 決算委員会

    ○石橋通宏君 それをこの三年三か月、大臣、言い続けているんですよ、外務省は

    ○石橋通宏君 それをこの三年三か月、大臣、言い続けているんですよ、外務省は。事態は変わっていないどころか悪化をしているという状況を今日改めて大臣にも指摘させていただいて、それは報告受けているでしょう。  今日委員会で、皆さんにも改めて資料の二、軍による死者が増え続けている、これ確認されただけでも五千人越えましたが、恐らくこの数倍に達するだろうと言われています。連日の空爆、資料三、もう学校も病院も

  431. 決算委員会

    ○石橋通宏君 想定しているだけで何の確認もできていないじゃないですか

    ○石橋通宏君 想定しているだけで何の確認もできていないじゃないですか。  この三年三か月、外務省に随時、どうやってきちんとそれを担保して確認しているのか、何の説明もないですよ、大臣。大臣は説明受けているんですか。客観的な証拠も含めて、軍系企業、軍に一切資金渡っていないという証明、得ているんですか、大臣は。得ていないでしょう。だってできていないんだもん。だからそれを指摘しているわけです。実際に、残

  432. 決算委員会

    ○石橋通宏君 違約金の多額のとおっしゃいましたが、多額、幾らですか

    ○石橋通宏君 違約金の多額のとおっしゃいましたが、多額、幾らですか。  我々、ずっとそれについて、契約書そして違約金に関わる条項の開示を求めてきましたが、一切それは秘密だと言って開示をされませんでしたが、今、それは外務省は手に入れたのだと、見たのだとここでおっしゃった。じゃ、それについて、一体幾らの多額な違約金がそこに明示をされていたのか、教えてください。

  433. 決算委員会

    ○石橋通宏君 開示しないと分かんないんですよ

    ○石橋通宏君 開示しないと分かんないんですよ。やれ多額だ、やれ支払義務がと言うんだけど、分かんないんですよ、ブラックボックス。それでちゃんとした国民に対する説明になりますかね、ならないでしょう。そこについて、もし本当に客観的に証拠があるのであれば、きちんと開示をして国民に対して説明する責任を、外務大臣、果たすべきではないですか、それは。  その違約金なりがもし万が一発生した場合に、これ貿易保険で

  434. 決算委員会

    ○石橋通宏君 我々、貿易保険の在り方確認させていただきましたよ

    ○石橋通宏君 我々、貿易保険の在り方確認させていただきましたよ。クーデターなんかで、元々の契約にあった事態がクーデターでひっくり返されたわけですから、そういった場合には、貿易保険使えるのだと、補償の対象になるのだという説明を受けていますよ。  であれば、今回のケースなんて、主契約、あとは下請云々と言われたけれども、クーデターやったんですよ、軍が。そういった事態の中で当然まともに当初の契約が履行で

  435. 決算委員会

    ○石橋通宏君 ですから、その後、一切この事業にはMECは関わっていないのだと、…

    ○石橋通宏君 ですから、その後、一切この事業にはMECは関わっていないのだと、ですから、その後、送金が、二〇二二年以降送金があった云々というのは絶対になかったことなのだということでJICA若しくは外務省は確認をされているという理解でよろしいですか。

  436. 決算委員会

    ○石橋通宏君 だから、それ以外には一切ない、その後は一切関わっていない、だから…

    ○石橋通宏君 だから、それ以外には一切ない、その後は一切関わっていない、だから送金もあり得ないということはきちんと皆さん確認をされて、証拠も含めてあるのだということでよろしいかと聞いているんです。

  437. 決算委員会

    ○石橋通宏君 つまり、関わっている可能性がまだある、若しくは送金されている可能…

    ○石橋通宏君 つまり、関わっている可能性がまだある、若しくは送金されている可能性がまだあると。そのお金が軍に流れている可能性が極めて高いというのが問題指摘なんですよ。そのことをずっと言っているじゃないですか。  JICA理事長、それ確認されているんですか。必ず、絶対に一切軍に金は流れていないのだと。まさか、まかり間違って万が一にも日本国民からの支援がミャンマー国民を虐殺するような、そういう武器、

  438. 決算委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今の答弁聞いてどう思われますか

    ○石橋通宏君 大臣、今の答弁聞いてどう思われますか。充てられているもの、だからMECが収入を得ればそれがトンネルになって軍に流れる、そしてその軍がその資金を使ってということが指摘をされているのに、いや、そうなっていますから。それじゃ答えにならないでしょう。そのことを申し上げている。  資料の九、皆さん見てください。これ、バゴー橋の建設事業です。  昨年秋にも、これ国軍司令官です、まさに国民を虐

  439. 決算委員会

    ○石橋通宏君 はっきりしないのですが、大臣、今こそ決断すべきです

    ○石橋通宏君 はっきりしないのですが、大臣、今こそ決断すべきです。今やるべきは、今大臣触れていただいた、今もう既に国内避難民が三百万人を超えています。ヤンゴン周辺でも貧困、飢餓が広がっています。資料の十一に付けていますが、国連機関も、何とあのミャンマーで半数が飢餓、貧困状態に陥っているという極めて深刻な状況、このまま行けばもっと悪化をします。今やるべきは人道支援です。具体的に必要とされているニーズ

  440. 決算委員会

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁ありがとうございます

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁ありがとうございます。  先週、高村政務官が少数民族地域の代表の皆さんと面会されて、そこで要請出ているはずです。是非それ受けていただいて、我々超党派のこれも議連で、その民主派の皆さん、少数民族の皆さんと常にやり取りをさせていただいてニーズ把握させていただいております。是非、いろんな提言を外務省にさせて、JICAにもさせていただきたいと思いますので、是非、そういったニー

  441. 決算委員会

    ○石橋通宏君 今後もいろいろまた提言もさせていただきますので、是非、外務大臣も…

    ○石橋通宏君 今後もいろいろまた提言もさせていただきますので、是非、外務大臣もよろしくお願い申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  442. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋です。  早速質問に入らせていただきたいと思いますが、武見大臣、毎月この質問をしなければならないのが本当に残念だし、極めて憂慮すべき状況なのですが、資料の一、二、実質賃金が二十四か月連続して下落という状況です。ついにはリーマンを超えてしまったということで、極めて厳しい状況だと言わざるを得ないと思いますが、大臣、一体いつまでこの実質賃金の下落が続くんでしょうか。

  443. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、これ前回も前々回も言った、注視していちゃ駄目でしょうと申し…

    ○石橋通宏君 大臣、これ前回も前々回も言った、注視していちゃ駄目でしょうと申し上げたじゃないですか。一体、大臣、何をされているんですか、厚生労働省、政府として、この事態に対して。何も手を打っていない、何もしていないから実質賃金の下落が止まらないのではないですか。  専門家の予測、まあ夏頃、秋頃、いや、もう今年は無理だという予測まで立てられている。大臣、来年まで注視されるんですか。

  444. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だからね、大臣、政府が、何、あらゆる手段を講じている、あらゆるこ…

    ○石橋通宏君 だからね、大臣、政府が、何、あらゆる手段を講じている、あらゆることをやっている、でも実質賃金の下落は止まらない、来年まで止まらないかもしれない、つまり政府はなすすべなしで放置をしていくと、そういう意味ですか。何をやっているんですか。そのことを聞いているのに、大臣、同じことを毎回毎回繰り返されているけれども、何のイニシアチブも感じられないと言わざるを得ない。  大臣、これだけ実質賃金

  445. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 常に考えていると言いながら、大臣、是非厚生労働大臣として、その辺…

    ○石橋通宏君 常に考えていると言いながら、大臣、是非厚生労働大臣として、その辺しっかりと、労働者、勤労者取り巻く状況、情勢、認識してください。きちんと報告を上げていただいていると思います。  社会保険料負担上がっているんですよ、やっぱり。医療保険、後期高齢者医療保険制度への負担等々、健保組合、今大変なことになっていますけれども、そういったことも含めて、賃金は上がらない、実質下がり続けている。社会

  446. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 増やすのに実質負担はないとか言ってごまかすから理解が得られないん…

    ○石橋通宏君 増やすのに実質負担はないとか言ってごまかすから理解が得られないんですよ。そのことは、大臣、我々ずっと、正直に国民の皆さんに負担増なら負担増と御説明して、御理解をいただいて、しっかり支えていただくべきだと言っているのに、いや、実質負担はありませんみたいなごまかしをするから理解は深まらないですよ。そのことをずっと言っているのに大臣がまたそういう答弁されるから、理解は深まらないわけですよ。

  447. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうであれば、大臣、今のこの労働者の極めて厳しい状況も含めて、労…

    ○石橋通宏君 そうであれば、大臣、今のこの労働者の極めて厳しい状況も含めて、労働組合、集団的労使関係で守られていない労働者が圧倒的多数であるというこの状況に対しては、厚生労働大臣としていかなる問題認識お持ちですか。大臣、当然ながら、今の労働組合の組織率はどうなっているかは重々御存じだと思いますが、この状況に対する問題認識を簡潔にお願いできますか。

  448. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 どなたが答弁書書かれたか分からないけど、伝達はないでしょう、伝達…

    ○石橋通宏君 どなたが答弁書書かれたか分からないけど、伝達はないでしょう、伝達は、違うでしょう。労使対等な立場で交渉するんですよ。そのことは、大臣、ちょっと答弁書書いた人に言った方がいい。  一六・三%、極めて低い状況だと、大臣、認識はそのとおりなんです。なぜこの状況が極めて深刻かということも大臣お分かりだと思いますね。日本は、企業別労働組合ですね、企業別の労使関係で、労使協約も企業別です。つま

  449. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 研究会で検討が行われていることは知っておりますし、労働側から、こ…

    ○石橋通宏君 研究会で検討が行われていることは知っておりますし、労働側から、このちょっとコミュニケーション云々の中での議論というのが枠組みとしてどうなのかという思いはありつつも、従業員代表制についての論点もあるということは伺っております。  大臣、具体的に幾つか提案させてください。  さっき、やっぱり、労働者になる前から労使関係、労働者の基本的権利、こういったことをしっかり学んで、そして社会に

  450. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 小学校から学ぶことは必要だと大臣言っていただきました

    ○石橋通宏君 小学校から学ぶことは必要だと大臣言っていただきました。ハローワークでパンフレット云々言っていますが、子供はハローワーク行きませんので、ハローワークでパンフレットを配ってもしようがないんです。学校教育の中で、成長過程の中でしっかりとこれ学ぶことが大事で、実は教科書でもそういったことを、ページは増えているんですけど、教えられてないんです。だから、それをしっかりとして実践していくことが必要

  451. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なかなかきちんと数を把握されていない中で、今双方から、退職手当、…

    ○石橋通宏君 なかなかきちんと数を把握されていない中で、今双方から、退職手当、対象になっている方で要件を満たせば払われているという話があったのですが、逆に、その退職金の支払を逃れるために、退職金逃れが残念ながら自治体で横行しているのではないかというのが資料の五で、国の調査で明らかになっています。  これ、政務官、これ、総務省として許すんですか。これ、明らかに、本来であれば、七時間四十五分以上、こ

  452. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 適切ではないと明言をされておりますし、様々な、本当にそれが相当合…

    ○石橋通宏君 適切ではないと明言をされておりますし、様々な、本当にそれが相当合理的な理由があるのかということについて確認をしてもらうのだというお話もありました。これ、本当にあってはならないことだと思います。  しかし、あってはならないことがもう一つ、資料の六、賃上げも差別をされているという、これも国の調査で明らかになったという、極めて残念というか、本当に遺憾です。  昨年の賃上げ、正規の方々に

  453. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 こういった状況の中で、資料の八ですけれども、これもまあ皆さんも御…

    ○石橋通宏君 こういった状況の中で、資料の八ですけれども、これもまあ皆さんも御存じのとおりで、会計年度任用職員の方々、継続雇用について八割で制限があると。二回、三回、そうすると今度は試験に合格しないと雇い止めになってしまう。新たな応募される方々と並べてチャレンジをしなければならなくて、この趣旨から鑑みれば、新たに応募される方が採用されるケースが多々あって、キャリアを積んで懸命に専門性含めて頑張って

  454. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 確保されていないからこういう実態が続いているわけでしょう

    ○石橋通宏君 確保されていないからこういう実態が続いているわけでしょう。制度を変えなきゃ駄目ですよ、もう。そうしなかったら守れませんよ。  これ、住民の皆さんへの、重ねて申し上げますけど、総務省、大切な住民の皆さんにサービス提供いただいているわけでしょう。命を守り、暮らしを支え、コロナのときも本当に奮闘いただいた。災害があれば真っ先に、大変、命も懸けて厳しい中で対応いただく。そういう方々が非常勤

  455. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、ちょっとごめんなさい、順番を時間の関係で変えさせていた…

    ○石橋通宏君 その上で、ちょっとごめんなさい、順番を時間の関係で変えさせていただいて、今日、法務省からも政務官おいでいただいておりますので、今衆議院で審議中の入管法、技能実習法改正案、育成就労制度について、少しここで何点かだけ確認をさせていただければと思います。  皆さんのお手元に資料、皆さんも、今回、今衆議院で議論されている閣法については重々御存じかと思います。長年続いてきた技能実習制度、現代

  456. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 看板の掛け替えだけなんですよ

    ○石橋通宏君 看板の掛け替えだけなんですよ。皆さん、これ見てどこが抜本的な改正ですか。苦笑いされている場合じゃないですよ、政務官。事実として、これ幾ら入管に聞いたって、抜本的な改革の説明は全然出てこない。だって同じなんだもん。同じなので、本当にね。名前は変えますよ、監理団体が監理支援機関になりました。でも、やっていることは同じなんです。  これ、政務官、じゃ、送り出し国側の送り出し機関、そして日

  457. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、えっ、現行制度と変わりませんとおっしゃっている

    ○石橋通宏君 つまり、えっ、現行制度と変わりませんとおっしゃっている。現行制度もそれをずっと言ってきたけど、多額のいろんな手数料やら何やらかんやら取られているわけですよ。現実に皆さん調査されているでしょう。何十万、時には百万以上債務を抱えて日本に来ている実習生いるじゃないですか。現行制度機能していない中で現行制度と踏襲しますといったら、じゃ、変わらないじゃないですか。そのことをここで認められたとい

  458. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、現行制度の問題は全く解消されないまま派遣の解禁をする

    ○石橋通宏君 結局、現行制度の問題は全く解消されないまま派遣の解禁をする。しかも、今日はちょっと触れませんけれども、永住権の剥奪規定まで入れ込んで、一体皆さんは何をされようとされているんですかね、誰のために。極めて日本のこれからにとって、もうマイナスでしかないのではないかと指摘をせざるを得ないというふうに思います。  この問題、衆議院で審議が続いておりますので、我々、こういった問題について更にし

  459. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  打越理事に続きまして法案審議をさせていただきたいと思うのですけれども、大臣、済みません、法案の質疑に入る前に、一点お聞きしておきたいことがあります。  大臣も御存じのとおり、環境大臣が、水俣病患者の皆さんとの対話会において、強制的にマイクが切られて、そして発言が封じられてしまったという、我々、極めて深刻、重大な事態だというふうに受け止めております

  460. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、環境大臣、環境省の対応は不適切であったということでよろし…

    ○石橋通宏君 つまり、環境大臣、環境省の対応は不適切であったということでよろしいですね。

  461. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 厚労大臣、いや、おっしゃっていただいたとおりですが、厚労省、厚労…

    ○石橋通宏君 厚労大臣、いや、おっしゃっていただいたとおりですが、厚労省、厚労大臣は、極めて幅広い、命を預かっていただく、雇用や、そして生活、暮らし、大変重たい職責を担っていただいています。おっしゃっていただいたとおりですが、まさに、当事者の皆さん、様々な問題の被害に遭われた皆さん、そういった皆さんの声を本当に真摯に向き合ってお聞きをいただく、大臣御自身がそうだし、厚労省の皆さんがそうだというふう

  462. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非、それ実践してください、大臣

    ○石橋通宏君 是非、それ実践してください、大臣。様々、関係者の方々の声を真摯に聞いて、そしてそれをきちんと政策に落とし込んでいくというのが皆さんの責務だと思います。  今回の雇用保険の関係も、まさにそのとおりなんです。多くの方々が、この雇用保険、まあ社会保険全体そうですけれども、何かあったとき、でも、それでもしっかりと暮らしを支えながら、命をつなぎながら、そして皆さん、それぞれに頑張っていただい

  463. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今お聞きしたのは、そのところ、思いは同じだと

    ○石橋通宏君 今お聞きしたのは、そのところ、思いは同じだと。一日も早く適用拡大すべきなんです、大臣。思いは共有いただいたというふうに思います。  じゃ、なぜ四年半も待たせるのですか。るる、この間も、皆さんいろいろ、ああだこうだ、こうだこうだ説明されてきましたが、これまでの、重ねて、適用拡大の対象人数、それから施行までの期間を見てくださいよ。こんな四年半も掛かったことなんてないんですよ。過去、例え

  464. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、その説明では理解できないと言っている

    ○石橋通宏君 いや、だから、その説明では理解できないと言っている。  労政審でこの施行日の問題、ほとんど議論されていないのではないですか。ちゃんとしたシステムの更改のこの順番の話出されましたか。出していないでしょう。これ、ようやく出てきたんじゃないですか。このシステムが来年までに今のクラウド化の話が進む、その次に業務システム更改がある、もう既にそれがあるから、その先まで待ってくださいというのをよ

  465. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 最後のところが大事で、最初のところは言い訳として聞き流しておきた…

    ○石橋通宏君 最後のところが大事で、最初のところは言い訳として聞き流しておきたいと思いますが。  大臣言われたとおり、令和三年度云々言われたけれども、重ねて、さっき申し上げたとおり、二十時間以下、未満の労働者に対する適用拡大の話はずっとやってきたんですよ。ずっと言ってきたんですよ。昨日今日始まった話じゃない、令和三年に始まった話じゃないんですよ、大臣。  だから、なぜ、令和三年度からシステム更

  466. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、違うんですよ

    ○石橋通宏君 大臣、違うんですよ。レガシーの複雑なシステムをずっと引きずっているからこういうことが続くんです。なぜ、もっと早くにきちんと全面的な刷新をしてこなかったのか。パッチワークなんですよ。年金システムもそうだけど、ハローワークのシステムもそうなんですよ。これ、ずっと先送りにしてきて、パッチワークで巨大な複雑なシステムを残しているから、こういうときに間違えるんですよ。  大臣、そのことは真摯

  467. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いたとしたらとおっしゃるけど、いないと思っておられるんですか

    ○石橋通宏君 いたとしたらとおっしゃるけど、いないと思っておられるんですか。

  468. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、今現実的には、なんちゃって正社員、名ばかり正社員と言われる…

    ○石橋通宏君 これ、今現実的には、なんちゃって正社員、名ばかり正社員と言われるような方々が数が拡大をしているということについて、大臣が今のような答弁の認識であるとすると極めて重大だと思います。厚生労働省として、きちんとそういった事実について調査もされていなければ把握も認識もされていないということが露呈してしまったと言わざるを得ないとすると極めて残念です。  先ほど打越理事も触れたのですが、大臣、

  469. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 お聞きしたのは、未加入である、今おっしゃっていただいたとおりに、…

    ○石橋通宏君 お聞きしたのは、未加入である、今おっしゃっていただいたとおりに、起こり、あり得るというふうにおっしゃったけれども、厚生労働省として数把握されていますか。

  470. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、何らか調査なり実態把握を、これ雇用保険に限らないのですけれ…

    ○石橋通宏君 これ、何らか調査なり実態把握を、これ雇用保険に限らないのですけれども、社会保険の適用逃れというのは残念ながら多く存在をしてしまっています。この実態、実情についても、今回の雇用保険の適用拡大に合わせて、しっかり現状把握をして、大臣、全事業者に確認はしているのだ、いや、確認したから、皆さん、残念ながら、正直に全事業者が回答してくれて適用してくれればいいのですけれども、そうなっていないとい

  471. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、明言していただきましたので、でも残念ながら、こういうなんち…

    ○石橋通宏君 大臣、明言していただきましたので、でも残念ながら、こういうなんちゃって、名ばかり正社員、つまり、いわゆる、我々ずっと、ブラック企業なり、ずっと問題指摘をさせていただいてまいりました、それに対する厚生労働省の指導監督が残念ながら余りに弱いのではないかという問題指摘もさせていただいてきました。  そんな中で、これが、先ほど打越理事が指摘をされましたけれども、自己都合の退職、まあ皆さん的

  472. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 では、是非実態把握してください

    ○石橋通宏君 では、是非実態把握してください。  その上で、厚生労働省、基準監督署含めて、適切な対応ができているのかどうかということも併せてしっかりと対応していただきたいし、先ほど、冒頭、大臣約束していただきましたので、当事者、そういった被害に遭われている方々、労働者、是非、直接話聞いてください。実態を把握してください。何ならアレンジさせていただきますので、是非対応いただければというふうに思いま

  473. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それは質問しなかったのですが

    ○石橋通宏君 それは質問しなかったのですが。  大臣、じゃ、それをおっしゃるのであれば、じゃ、今大臣おっしゃったように、自己都合だと、でも、調べてみたらパワハラとかさっき言ったようなブラックな企業で、だから辞めたのだということを申告して、厚生労働省がちゃんと調査をして認定をして、自己都合ではない、会社都合だといって認定をいただいた数、教えてください。

  474. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 数、分かんないんですよ、把握していないから

    ○石橋通宏君 数、分かんないんですよ、把握していないから。よくよく聞いたら、まあ、でっかいハローワークで月一つあるかないかぐらいですかねと言っていたけど、そんなものでしょう。そんなものも適切には分かりませんが。  大臣、そういう実態なんですよ。大臣、さっきここで何度もそういった、堂々と、いや、そういった場合にはちゃんと調査をして、ちゃんと同僚に聞き取りをしてと言うけど、対応できていないでしょう。

  475. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、周知徹底では駄目です

    ○石橋通宏君 大臣、周知徹底では駄目です。体制の問題と、さっき大臣も専門性云々おっしゃっていただいた。これも、この間ずっと大臣と、ハローワークの現状、非常勤雇用の皆さんの状況、何度もここでやらせていただきました。拡充に向けて努力はされているということもおっしゃっていただいたけれども、今回の対応も含めてまだまだ不十分です。労働基準監督官も全然足りていないというのも何度もここでやらせていただきました。

  476. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、保護を受けられるといったって、どうするんですか

    ○石橋通宏君 大臣、保護を受けられるといったって、どうするんですか。一人一人の労働者、そういったフリーランスの方々に、一々、何かあったら裁判に訴えろというふうにするんですか。そんなことしていられませんよ。だから、大臣がせっかく、実態として労働者に該当する方は労働者として保護を適切に受けられるように、そうおっしゃるのであれば、ちゃんとした基準をもう示してくださいとお願いしているわけです。大臣、そこを

  477. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、一人一人のフリーランス、本来労働者であるべきフリーランス…

    ○石橋通宏君 重ねて、一人一人のフリーランス、本来労働者であるべきフリーランス、偽装の方々、一人一人の自己責任に負わせるのではなくて、もう厚生労働省として、今回、例えば労災でこういう対応していただいた、じゃ、ほかの雇用保険を含めた社会保険についてもやっぱりきちんともう基準出して、もうみんなそれは該当するのだということを明確に示していただくべきですよ。それは、重ねて、大臣のイニシアチブで、今後の対応

  478. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ということは、失業給付を受けている間に就職できなかった方々がそれ…

    ○石橋通宏君 ということは、失業給付を受けている間に就職できなかった方々がそれなりにおられるという理解ですよね。そのことについてはどういうふうに問題意識を持たれているのですか。それは労働者の努力が足りないとおっしゃるのですか。それとも、今、大臣、昨今、デジタル、IT、様々な技術革新の中で、新しい技術、新しいスキル、こういったことを身に付けていただく、より良い就職、より良い報酬を得ていただくためには

  479. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 行っている割には、失業給付を受けておられる間に再就職が実現できた…

    ○石橋通宏君 行っている割には、失業給付を受けておられる間に再就職が実現できた方々の割合がそれぐらいにとどまっているということであれば、もっときちんと中長期に安心して受けていただけるように、積極的にこういった対応をしていただくべきではないかというふうに強く思います。  あと、時間がなくなってきたので、公務員に対する雇用保険の適用について、特に、これも我々、本来、非正規雇用の皆さんや公務員の非常勤

  480. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  議題になっております法案についての質疑をさせていただきたいと思いますが、今日、最初に、衆議院で修正案が行われました。今日、足立先生に来ていただきましてありがとうございます。提出者に最初に修正案について確認をさせていただければと思います。  今回の修正案で、支援が公正で分かりやすいものというのが附則第二条に入りました。これ裏返すと、今の制度が公正で

  481. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あくまでこの法律の趣旨にのっとって、本来支援が必要な方々に適切か…

    ○石橋通宏君 あくまでこの法律の趣旨にのっとって、本来支援が必要な方々に適切かつ迅速に支援が行き届くようにという趣旨であるということで確認をいただいたと思いますので、その点については修正提出者の御努力を評価させていただければと思います。  提出者はここまでで結構です。

  482. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、武見大臣を中心に、法案の具体的な中身、課題について質疑…

    ○石橋通宏君 その上で、武見大臣を中心に、法案の具体的な中身、課題について質疑に入らせていただきたいと思いますが、冒頭、大臣、これ通告しておりませんけれども、報道で実質賃金が二十三か月連続でマイナスというのが出ました。リーマン・ショック以来最長を更新をしているということでありまして、極めて厳しい生活者、勤労者、一生懸命お仕事して頑張っておられる、でも物価高騰に大きく賃上げが追い付いていないという中

  483. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この間、大臣ずっとこの問題についてこの委員会で質疑をさせていただ…

    ○石橋通宏君 この間、大臣ずっとこの問題についてこの委員会で質疑をさせていただきました。大臣、重ねて注視をしていきたいというような表現繰り返されるんですが、見ている場合じゃないですよ。これだけ苦しい状況なんですから、ちゃんと行動、有効な施策を打ってください、早急に。それが求められているということをこの法案質疑に当たって重ねてお願いしておきたいと思います。  その上で、今回の法案なんですが、私、本

  484. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、それは言い訳にならないですよ、大臣

    ○石橋通宏君 いや、それは言い訳にならないですよ、大臣。前回の改正で同じこと言っていたじゃないですか。それをやって、各事業、各自治体でもこの二つの事業について実施していただける環境を整えていこうと。  資料の二にありますけど、これ多くの都道府県では既に一〇〇%達成していただいているんですね。ただ、残念ながら一部の県で極めて実施率が低位にとどまっているということなのですが、これもう、だって何年もや

  485. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 放棄したことではないと言いながら、後ほどもう一回触れますけれども…

    ○石橋通宏君 放棄したことではないと言いながら、後ほどもう一回触れますけれども、決定的にやっぱり予算措置が小さ過ぎる、だから現場でなかなか体制が取れない、そういった御苦労をいただいている声は大臣のところにも届いているはずです。届いているはずなのに、今回の法改正も含めて残念ながら必須事業化されなかった、極めて残念です。これでまた何年もの間、必須事業、現場の皆さん待ち望んでいかれ続けるということも含め

  486. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、理解しようとしているんですけど理解できないんですよ、大臣、…

    ○石橋通宏君 いや、理解しようとしているんですけど理解できないんですよ、大臣、ばくっとした答弁しかくれないから。  だから、誰をターゲットにしているんですか。どういう方々がどういう理由で今安定的な居住、その確保ができないのか。これ、人権ですよ、住まいの安心というのは。その確保ができていないということをお認めになるわけですよね。だから、今回改正を出してくる。施策を強化する。でも、それは誰をターゲッ

  487. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 言うはやすしですけど、今大臣、予算のこと触れられた

    ○石橋通宏君 言うはやすしですけど、今大臣、予算のこと触れられた。これ専門性、いや、研修やっていただくのはいいですよ、でも、実際にそうやって専門性持っていただく方、現場で配置をいただいて、継続的、持続的にこの専門性を発揮していただく、キャリアも積んでいただく。報酬、ちゃんとした評価、報酬、必要ですよね。そのための予算措置は必ず確実に付けるんですね。それを約束しないと現場は対応できませんよ。  幾

  488. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 八千三百万円って何の予算ですかね

    ○石橋通宏君 八千三百万円って何の予算ですかね。  資料の五に、この間の自立支援制度の予算、厚生労働省から出してもらったものをグラフ化しています。これ、頭打ちなんですよ、大臣。  当初、これ制度導入したときに、四百億からスタートすると。そのとき既に、四百億では全く足らないのではないかという議論、ここでもやったんです、さんざん。いや、でも、これ制度動かしながら予算は必ず増やしていきますということ

  489. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、この間ちょっと増えたのは住宅確保給付金が増えたからという…

    ○石橋通宏君 つまり、この間ちょっと増えたのは住宅確保給付金が増えたからというのを暴露されちゃったようなものなので、そのコロナ影響で増えたものが、今コロナ影響が収まってきたので減っていますと。  つまり、元々の生活困窮者支援制度の下での様々な施策のための予算は余り増えていないということを今大臣お認めになっちゃった。だから言っているんですよ。現場の皆さんは本当に御努力いただいているけれども、なかな

  490. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 まあ、国交省も厚労省もずっと貧困ビジネスあってはならないと言い続…

    ○石橋通宏君 まあ、国交省も厚労省もずっと貧困ビジネスあってはならないと言い続けながら、貧困ビジネスなくならないじゃないですか。今もなお貧困ビジネスなくなっていませんよ、残念ながら。  だから、口だけ言ったって駄目なんですよ。だから、本来であれば、これアプローチが違うんですよ。もっと公務、公共で、公がしっかりと、安定して、安心して住んでいただける公共住宅の提供も含めて役割果たさなきゃいけないのに

  491. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その上で、ちょっと順番入れ替えて確認しますが、今回の法案の中で、…

    ○石橋通宏君 その上で、ちょっと順番入れ替えて確認しますが、今回の法案の中で、生活保護受給世帯に対して就労準備支援や家計改善支援等の事業、これを法定化するという提案がなされております。  これ、一方では、まあ当然、そういう生活保護受給世帯の皆さんに対する安定的な生活を営んでいただける環境、様々な支援行っていただくこと、これは必要だというふうに思うのですけれども、一方でこれ、懸念、心配の声も上がっ

  492. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣始め、厚生労働省の皆さん、この場ではそういう答弁いただくんで…

    ○石橋通宏君 大臣始め、厚生労働省の皆さん、この場ではそういう答弁いただくんですが、既に現場からは、ほかでも同様のことがやっぱり行われているという声は我々のところに届いています。本当の実態調査、実態解明、徹底的にやっていただかないと、残念ながらなくなりません。  そのことは強く申し上げておきたいと思いますし、重ねて、先ほど聞いたのは、今回の法案に含まれている生活保護受給世帯の方々に対する就労準備

  493. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今のところだけ聞きたかったのですけど、さっきのはちょっと混同され…

    ○石橋通宏君 今のところだけ聞きたかったのですけど、さっきのはちょっと混同された答弁だったと思いますので、ちょっと委員長、先ほどの答弁は精査された方がいいと思います。

  494. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 済みません

    ○石橋通宏君 済みません。ちょっといろいろこの点についても、更にほかの課題もやりたかったのですが、時間がなくなりましたので、最後に、もう一つの今回の法案の柱、子供の貧困への対応というところで、時間の限りで何点か質問したいと思いますが。  まず一つ、最大の、ちょっと僕、最初に法案聞いたときに、懸念は、今回、生活保護受給世帯のお子さんたちが高校卒業したときに、就職して自立する場合に一時金を支給すると

  495. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 最近なかなか、厚生労働省ありがとうございますと言う機会がなかった…

    ○石橋通宏君 最近なかなか、厚生労働省ありがとうございますと言う機会がなかったのですが、これは本当に御配慮いただいてありがとうございます。子供たちのそういう選択、応援できる環境、整えていただけると思いますので、是非そういう形での運用お願いしたいと思います。よろしくお願いします。  ただ、その上で、今回この一時金の支給は一歩改善だと思うのですけれども、やっぱり、そもそも、この間ずっと大臣とも議論し

  496. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 せっかく褒めたのに、これはもう残念極まりないということを申し上げ…

    ○石橋通宏君 せっかく褒めたのに、これはもう残念極まりないということを申し上げて、今日のところは質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  497. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、やりますと、予算措置しっかりしていますと、今日ここで…

    ○石橋通宏君 いや、大臣、やりますと、予算措置しっかりしていますと、今日ここで言っていただきましたからね。現場で、いや、結局予算がないから対応できませんと、そういう声、今後聞こえてこないようにしてくださいよ。  今回の法案の提案されている施策、しっかり、本当に現場で頑張っていただいている方々、既に少ない予算の中で本当に奮闘いただいている、処遇も本当に低い中で頑張っていただいている、そういう方々が

  498. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今、認めていただき、これ、入居者から徴収をすると、入居者に払って…

    ○石橋通宏君 今、認めていただき、これ、入居者から徴収をすると、入居者に払ってもらうのだということなんですね。で、事前にこの法案の、まあ事前のやり取りで国交省さんも認められるんですよ。いや、そんなことしたら負担できない入居者、希望者、困難者、どうするんですかと言って、いや、この法案がターゲットにしているのはお金持っている高齢者の方々ですって堂々と国交省の担当に言われたので僕は唖然としましたけれども

  499. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ストレートにちゃんと答えてください、向き合って

    ○石橋通宏君 大臣、ストレートにちゃんと答えてください、向き合って。だから、事業所さんごとに見れば、今回基本報酬が引下げになる、それによってやっぱり経営が悪化されてもう畳まざるを得ない、経営が立ち行かなくなる、そういった事業所は出てくるということをここでようやくお認めになるということでよろしいですね。

  500. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 続きまして、今日も重ねて介護報酬改定について、とりわけ訪問介護の…

    ○石橋通宏君 続きまして、今日も重ねて介護報酬改定について、とりわけ訪問介護の基本報酬引下げについて質問させていただきたいと思います。  武見大臣、改めてになりますが、今、介護事業者、特に訪問介護事業者の倒産、廃業、撤退が相次いでいます。大臣、この原因は何だと分析されているでしょうか。

  501. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、答弁むちゃくちゃになってきましたよ

    ○石橋通宏君 大臣、答弁むちゃくちゃになってきましたよ。そんなこと聞いていないでしょう。何でそんな聞いていないことに答えるんですか。  これ、いや、それはそうですよ。この図見ていただければ、黒字の事業所さん、たくさんおられるわけですよ。それを我々はこれまで問題視にしてきた。こういう黒字の事業所、特に同一の建物内で効率よくサービス提供ができる、そういう事業所さんは収支差プラスですよね、これだけ。で

  502. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日、大きく三つのテーマに絞って質疑をさせていただきますが、まずは、いよいよ四月一日を迎えて、この間、残業時間の上限規制が適用猶予になっていた職種、これはお医者さん、さらには建設現場含めて、そして自動車運転手の皆さん、待ちに待ったといいますか、ようやくといいますか、上限規制が適用されたわけです。  最初に、武見大臣にお伺いします、大臣の決意を。

  503. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今日、こやりさんおいでいただいております

    ○石橋通宏君 今日、こやりさんおいでいただいております。ありがとうございます。  同じ質問、国交省として、決して物流を止めてはいけないと、そのためには、やはり担い手、本当に現場で頑張っていただいている皆さん、これまで過酷な中で、過重労働、でも処遇は低い、だからたくさん残業しないと生活が成り立たないという、そういう運転手の皆さん、ようやくこれで、一般則ではないけれども、まずは九百六十時間適用される

  504. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 既に国交省、厚労省連携した様々な取組も進めていただいておりますが…

    ○石橋通宏君 既に国交省、厚労省連携した様々な取組も進めていただいておりますが、先ほど武見大臣、大事なことを言っていただきました。これ、確実に遵守させなければならないと、そこが極めて大事だと思います。  大臣、確実に遵守される体制はもう整っているのだと、ですから、これ以降、この残業時間の上限規制、これ絶対に違反は許さない、徹底的に取り締まるという決意と、その体制が伴っているのだということでよろし

  505. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、自ら、監督官の数は足らないのだと

    ○石橋通宏君 大臣、自ら、監督官の数は足らないのだと。増員は確かにこの間だけ見ればしています。大臣、その前の十年御存じですよね。その前の十年はずっと減らしているんです。だから、全然、今増やしたと言われましたけど、十五年前に追い付いていないんです。お分かりですか。既に、そのときに、日本の労働基準監督官の数は決定的に少ないというふうに、我々この委員会でも何度もこの議論させていただきました。ようやく今、

  506. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 歴代厚労大臣、同じ答弁をずっと繰り返されてきたんです

    ○石橋通宏君 歴代厚労大臣、同じ答弁をずっと繰り返されてきたんです。でも、数増えないんですよ。決定的に増員が必要だということは大臣だったらお分かりいただけると思います。是非、これからもっと、この四月一日以降、何としてもこれ遵守させなければならない、そのためにはやっぱり違反は撲滅していかなければいけないという決意で、監督官の増員に是非臨んでいただきたいと強く思います。応援しますので。  こやり政務

  507. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも国交省の本気度が問われると思います

    ○石橋通宏君 これも国交省の本気度が問われると思います。ここが大事なんです。国交省が本気でこれやっていただければ、荷主さんも含めて、やっぱり新しい、これちゃんと守っていこうという業界全体の機運が固まっていくと思いますので、最初が肝腎です、是非しっかりやっていただきたい。  ただ、あわせて、これも実は働き方改革関連法の議論のときにもさんざんやってきたのですが、当然、極めて長時間労働で頑張っていただ

  508. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今回、標準的運賃の見直し八%、これがきちんと処遇改善に充てられる…

    ○石橋通宏君 今回、標準的運賃の見直し八%、これがきちんと処遇改善に充てられるように、そして一日も早く全ての事業主さんがちゃんとこの標準的運賃で荷主さんも含めて対応いただけるように、これ国交省の頑張りを期待しておりますので、是非今後もしっかり、我々はこれからもフォローさせていただきますので、しっかりとした対応をよろしくお願い申し上げます。  こやり政務官、ここまでで結構です。

  509. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これまで頑張ってきていただいた事業所さんが倒産、廃業せざるを得な…

    ○石橋通宏君 これまで頑張ってきていただいた事業所さんが倒産、廃業せざるを得ない、そこにこそきちっと焦点を当てていただきたいし、今競争が激しい、競争を強いているんでしょう。競争を強いて、そして弱い立場の介護事業所さん、一生懸命頑張っている、でも経営が立ち行かない、大手に競争で負けてしまう。そういうことを強いているわけですから、大臣、それを看過しているんですか、それでいいんですか。  結局は、この

  510. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あれっ、何かこれまでの答弁と違うような気がするけど

    ○石橋通宏君 あれっ、何かこれまでの答弁と違うような気がするけど。  一概に申し上げることは難しいということは、今回の基本報酬によって、いや、確かに赤字が更に悪化をして畳んでしまわざるを得ない、そういう事業所さんがいるということを今お認めになったということでよろしいですね。

  511. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、答弁変えられたですか

    ○石橋通宏君 大臣、答弁変えられたですか。これまで大臣、何度も予算委員会で明確に、いや、今回は処遇改善加算を含めればプラス改定なんだと、だから大丈夫なんだってずっと言ってきたじゃないですか。今、答弁違うじゃないですか。一概には言えないというのはこれまでの答弁と違うでしょう。  だから、我々はこれまでも、正直にちゃんと言わなきゃ駄目だと。基本報酬引下げで、処遇改善加算、これまでも既に取ってきた事業

  512. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、全然一貫していない

    ○石橋通宏君 いや、全然一貫していない。今まで予算委員会でそんなこと一言もおっしゃっていませんよ、大臣。過去の答弁、全部ひっくり返して見てくださいよ、大臣、御自身の。そんなこと全然言っていませんよ。突然出てきた。これ、余りに不誠実じゃないですか。  じゃ、大臣、この処遇改善加算を含めればプラス改定だってこれまで言い張っておられたことは撤回されるんですね。

  513. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから大臣、処遇改善加算を含めればプラス改定だとずっとこれ…

    ○石橋通宏君 いや、だから大臣、処遇改善加算を含めればプラス改定だとずっとこれまで、我々は、さっきの大臣の、まあ質問、聞いていないことにお答えいただいたけれども、それをベースに、いや、これ基本報酬引下げによって、赤字状態が更に赤字になる、収支が更に厳しくなる、そういう事業所さん出るでしょうと言ってきたのに、大臣は、いやいやいや、処遇改善加算を含めればプラス改定だから大丈夫なんだ、そういう答弁言って

  514. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、本当に残念な答弁です、大臣

    ○石橋通宏君 いや、本当に残念な答弁です、大臣。  現場の実態、中小の皆さん、先ほど言ったとおりですよ。もう既に、中小の皆さんでも、今既に赤字の事業所さんでも、頑張って加算取ろうと、これまでの極めて煩雑な中で加算取っておられる。でも、収支赤字なんですよ。そういった方々が、これから基本報酬単価引下げで更にマイナスになるという悲鳴を上げておられるのに、大臣自身が全くそういう悲鳴に耳を傾けておられない

  515. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 資料の二に平均的なことで出しておりますが、大臣、ここ数年でいうと…

    ○石橋通宏君 資料の二に平均的なことで出しておりますが、大臣、ここ数年でいうと、ギャップは埋まっていません。何だかんだ言いますけれども、ギャップ埋まらないんですよ、大臣。埋まっていない現実見てくださいよ。  今回どれだけ埋まるのか、いや、そんなことは分かりませんと。何ですか、それは。ギャップ埋めなかったら、むしろ今回、民間が、これは歓迎すべきですけれども、賃上げ、いい賃上げ勝ち取っていただいてお

  516. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何度も言い続けて、何年も何年も掛かっているじゃないですか、大臣

    ○石橋通宏君 何度も言い続けて、何年も何年も掛かっているじゃないですか、大臣。そんな中で、今、残念ながら介護を目指そうと言ってくれている若者の数が減っているじゃないですか。どうやって支えるんですか。  だから、大臣、ここで言わなきゃいけないのは、ここで、民間以上に介護従事者の皆さんの処遇の改善を必ず勝ち取りますと、全産業平均、必ず埋めますと、何年下さいと、それが大臣の役割でしょう。今みたいな答弁

  517. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然丁寧な議論ができないじゃないですか

    ○石橋通宏君 全然丁寧な議論ができないじゃないですか。政府が国民に負担をお願いするのに、その負担額の見積りも出さない、こんな不誠実なことがありますか。それで負担お願いできるんですか、みんなで支えていこうという環境ができるんですか、できないですよね。そのことを強く抗議しておきたいと思います。  資料十二にあるように、既にだから、皆さんがいいかげん出さないもんだから、民間の皆さんはこうやって試算を出

  518. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日はこれで終わりにしますが、今後、これ引き…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので、今日はこれで終わりにしますが、今後、これ引き続き徹底追及していきたいと思いますけれども、ちゃんと出してください。国民の皆さんに負担をお願いする以上は、ちゃんとした試算、どれだけどこに、どれだけ減収になるのかも含めて、これ政府の責任として是非出していただきたい。それを基に、やっぱりちゃんとした議論をすべきです。  その責任をしっかり果たしていただきたいということを

  519. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  総理、今日も我が会派の質疑者、自民党と金の問題について様々問題指摘をさせていただきましたけれども、まあ相変わらず残念極まりない。総理、丸投げで、全く御自身の責任をしっかり果たそうとされていない姿勢、本当に国民の皆さん、この不信感がますます募るばかりだと言わざるを得ないというふうに思います。国民の皆さんには負担増、納税をお願いしておきながら、自民党議

  520. 予算委員会

    ○石橋通宏君 捜査権限云々関係ないでしょう、総理

    ○石橋通宏君 捜査権限云々関係ないでしょう、総理。自民党には調査能力すらないんですか。自浄能力もないんですか。何にもないんですか。そういう政党にこの国のかじ取り任せておけるんですか。そのことが今問われているんじゃないですか。  先ほど、勝部委員の質疑の中で、総理、自民党、今更ながら新たな聞き取り調査を行うと。で、総理も聞き取りする側に入ることを考える、茂木幹事長、これ国民の皆さんにとったら冗談み

  521. 予算委員会

    ○石橋通宏君 国民の皆様、それでは到底納得されないと思います

    ○石橋通宏君 国民の皆様、それでは到底納得されないと思います。納得されない調査を今更ながらやったふりする、これやめた方がいいと思いますよ。  今日、ニュースが流れました。自民党二階元幹事長が次期選挙に出馬しないということを総理自らに伝えたと報道されています。事実ですか。

  522. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、二階さんに何とおっしゃったんですか

    ○石橋通宏君 総理、二階さんに何とおっしゃったんですか。  報道では、これ、二階氏が処分の先手を打ったと。つまり、処分を逃れるために自ら不出馬を総理に伝えたのではないかというふうに報道されています。総理、これによって二階氏への処分なくなるんですか。そんなことお許しになるのですか。これちょっと確認させてください。

  523. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、まさかこれで二階氏の国民に対する説明責任、これ逃れられるわ…

    ○石橋通宏君 総理、まさかこれで二階氏の国民に対する説明責任、これ逃れられるわけではないと。むしろ、総理、二階さん、そうおっしゃるのであれば、まず先に国民の皆さんに対する説明責任を果たしてからにしてくれと、証人喚問に応じてくれと、国会に出てくれと、そうおっしゃるのが、総理、筋じゃないですか。

  524. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これね、もうずっと岸田政権下で多くの閣僚が不祥事で辞任をされたり…

    ○石橋通宏君 これね、もうずっと岸田政権下で多くの閣僚が不祥事で辞任をされたりしてきました。辞めた途端に誰も説明責任果たさないんですよ。説明責任果たした人いませんよ、総理。説明責任を果たす本人がと言いながら、辞めたり、ポジションを辞職、誰も説明責任果たしていない。  これ、二階さんがこれを、もう次期選挙に出ないと言った途端に、処分にも問われない、説明責任も果たされない、このままうやむやにされてし

  525. 予算委員会

    ○石橋通宏君 国民は見ていますので、総理、総理の責任、総理のリーダーシップ、こ…

    ○石橋通宏君 国民は見ていますので、総理、総理の責任、総理のリーダーシップ、これ絶対に国民が納得する形を取っていただきたいと申し上げておきたいと思います。  午前中に最後に、牧山議員から、御自身の就任を祝う会に関する疑惑、まあ後援会長、岸田総理の、そしてこの祝う会の代表者であった方が、祝う会は実体はないと明言されています。全部岸田総理の秘書が取り仕切ったのだと、それは間違いないと、そして会計も岸

  526. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  午前中の質疑に続きまして、岸田政権の政治姿勢について質疑を続けていきたいと思いますが、通告していた質疑に入ります前に、先ほど速報でニュースが流れました。北朝鮮の金与正氏、これ金正恩総書記の妹だということですが、報道によりますと、岸田総理が最近、金正恩総書記に会いたいと伝えてきたと明らかにしたという報道が流れております。  岸田総理、事実関係、御説

  527. 予算委員会

    ○石橋通宏君 この拉致問題の解決に向けて、総理、この間累次御発言はされておりま…

    ○石橋通宏君 この拉致問題の解決に向けて、総理、この間累次御発言はされておりましたが、具体的にどういったイニシアチブを総理として取られるのか、こういったことはこの予算委員会等でも議論になってきたところであります。今回こういう報道がなされましたけれども、引き続き国会に対しても、どういった具体的な行動を取られていくのか、時に慎重性が求められる部分でもあると思いますので、しっかりとした説明をしていただく

  528. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今の総理の答弁聞いて理解された国民の皆さんおられるんですかね

    ○石橋通宏君 今の総理の答弁聞いて理解された国民の皆さんおられるんですかね。そんなこと言っているから正しい政策ができないし、そんな調子だからいつまでたっても失われた何十年が続いちゃうんですよ、総理。そのことは真摯に反省された方がいいと思う。  結局、前回も指摘をしたけれども、この間、残念ながら未婚率が上昇してきたと。結婚したくてもできない若者、結婚しようとしても残念ながらちゅうちょをしてしまう若

  529. 予算委員会

    ○石橋通宏君 何の答弁にもなっていない

    ○石橋通宏君 何の答弁にもなっていない。  総理、異次元の少子化対策、このことが重要だと言われるなら、まず真っ先に大学まで教育授業料の無償化やりませんか。そして、今多額の借金を抱えながら一生懸命働いて、その奨学金、奨学ローン、教育ローンを返し続けているそういう若者に対して、徳政令でも出して借金これ帳消しにするような大胆な、それこそ異次元じゃないですか、総理。

  530. 予算委員会

    ○石橋通宏君 もう法案審議入るんでしょう

    ○石橋通宏君 もう法案審議入るんでしょう。一体いつ出てくるんですか。様々な様々なって、岸田総理と同じような様々な、ずっと言うけど、もう何か月たっているんですか。こども家庭庁って、そんな能力のない省庁なんですか。そんなことないでしょう。民間ではもうとっくに仮置きして予測数値出しているんですよ。民間でできることがなぜ役所にできないんですか。出したくないから出さないとしか考えられません。  これ、総理

  531. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、総理、ごまかしですよ

    ○石橋通宏君 これ、総理、ごまかしですよ。最初は額で言っていた、突然率になった。国民負担率が突然途中から出てきた。そういうことをごまかしで言うから、国民の皆さんが理解も深まらないし、一緒に子育て支援していこうという、そういう応援にもならないわけですよ。こんな不幸なことしちゃ駄目ですよ、政治が。  この支援金制度、本当にるる問題があります。担当大臣、これ支援金、本当にこれ社会保険料として整理をされ

  532. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、すごく大きな話なんですよ

    ○石橋通宏君 これ、すごく大きな話なんですよ。所得税そして住民税の減収にもつながる、さらには法人税、法人住民税の減収にもつながるわけです。  財務大臣、せっかく答弁いただいたので、今、税収減、減収の見込みを教えてください。

  533. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ大事な話なんですよ

    ○石橋通宏君 これ大事な話なんですよ。でも、先ほどのとおりで、一人当たりのその計算もできていない、だからこっちも跳ねて、その計算もできないんですよ。減収になるにもかかわらず、それが幾らになるのか分からないという状況で、これそんな、それだけ支援金の負担、国民にお願いするような、そんな法律の議論をこれからまたやるんですか、担当大臣。おかしいですよね。  これ、社会保険料控除の対象にする、さらには事業

  534. 予算委員会

    ○石橋通宏君 大臣、それ間違いないですか

    ○石橋通宏君 大臣、それ間違いないですか。僕ら、労使団体の皆さんから、社会保険料控除の話なんかちゃんとした説明受けていなかったという話聞いていますけど、違うんですかね。  大臣、これプロセスとして、もし説明をされていない、御理解をいただいていない、だとすれば極めて問題です。労使からも社会保険料でやること自体に対して疑義が挟まれているはずです。にもかかわらず、丁寧な説明をされていないと。しかも、減

  535. 予算委員会

    ○石橋通宏君 財務大臣、負担軽減措置を行う、つまり、これまた手当てが必要です

    ○石橋通宏君 財務大臣、負担軽減措置を行う、つまり、これまた手当てが必要です。それ、手当てはどこに求めるんですか。これ、まさかと思いますが、この負担軽減措置を行うために、多くは現役の健保組合、協会けんぽ、そういう方々にむしろプラスの負担をお願いするようなことになるのではないですか。

  536. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、今までそういったことをちゃんと説明されていないので、じゃ、…

    ○石橋通宏君 これ、今までそういったことをちゃんと説明されていないので、じゃ、更に歳出改革、歳出削減、つまり社会保障費のカットを深掘りするんですか。そんなことしたら、ますます年金も医療も介護も必要とされる方の負担が増え、そしてサービスはカットされる、そういうことを岸田総理、岸田政権はやるんですか。それをちゃんと説明しないままで、これを何か、社会保険料、健康保険料に上乗せをして、しらっと皆さんに負担

  537. 予算委員会

    ○石橋通宏君 いや、今ので分かりやすいという自民党さんの声が分からないですね

    ○石橋通宏君 いや、今ので分かりやすいという自民党さんの声が分からないですね。  歳出カット、更に深掘りしていけば、必ずしわ寄せはどこかに行きます。そのしわ寄せをきちんと説明する責任があるでしょうと申し上げているんです。  もう一つ。これ今回、極めて複雑な支援金制度導入するがために、これ現場の医療保険者に対して相当の追加の実務を、負担をお掛けすることになります。これ、医療保険者の支援金の徴収、

  538. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局ね、それも分からないんですよ

    ○石橋通宏君 結局ね、それも分からないんですよ。  今後、今累次幾つかを、これほかにもあるんですけれども、実は追加的に助成が必要だ、補助が必要だ、穴埋めが必要だ、そういうものが出てくるんですよ。それに対して全然試算出さないものだから分からないんですね、今の時点で。分からないままに、我々こういう議論をして、国民の皆さんに導入をお願いすると。これ、余りに無責任だというふうに言わざるを得ないと思います

  539. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局、何の具体的な異次元対策にもなっていないと

    ○石橋通宏君 結局、何の具体的な異次元対策にもなっていないと。総理、改めて現状を見て、ちゃんと報告受けてください。  今回、私も改めてデータ出していただいて、奨学金、教育ローン、確かに一方で給付型も増えてきてはいますが、まだそれでもかなりの割合は教育ローンです。しかも、第一種、第二種あるのは御存じのとおりだと思いますが、これ、併用が可能、併給が可能なので、併給している若者が二万五千七百人もいるん

  540. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その約束を最後にお聞きして、終わりにさせていただきます

    ○石橋通宏君 その約束を最後にお聞きして、終わりにさせていただきます。

  541. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なので、イエスなんですか、ノーなんですか

    ○石橋通宏君 なので、イエスなんですか、ノーなんですか。イエスなんですね。必ず必要な額は確保しますと、当初予算で足らなかったら追加的な予算措置も含めて必ずやりますので御安心くださいということですね。

  542. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、来年度予算、これ、全体の難民等救援業務に必要な経費、この…

    ○石橋通宏君 つまり、来年度予算、これ、全体の難民等救援業務に必要な経費、この中で保護費は必要な分を必ず確保すると、もしここが不足するようなことがあれば必ず追加的な予算措置をすると、そういう御答弁だということでよろしいですね。

  543. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今、三月四日から連日、参議院で予算委員会開かせていただいておりまして、来年度予算案の審議、武見大臣にも予算委員会でも数々、多くの課題について御答弁をいただいておりますが、今日は予算の委嘱ということで、厚生労働委員会でとりわけ現下の課題について大臣と政治家同士の議論をまたさせていただければというふうに思いますが、今日、最初に、物価高騰の中で、現場の本

  544. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、的確にピンポイントでシンプルに答弁してください

    ○石橋通宏君 大臣、的確にピンポイントでシンプルに答弁してください。今、全然答弁になっていないですよ、僕が聞いていることに対して、長々と答弁書を読まれたけど。ちゃんとした議論しましょう、大臣。  大臣、まあちょっと当たり前のことを聞いて大変恐縮ですが、労働基準法第一条を御存じですよね。

  545. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 まあ、答弁書読まれたようです

    ○石橋通宏君 まあ、答弁書読まれたようです。ああ、僕の資料読んだのか。  皆さんには資料の二で、まあ当然、厚生労働委員会のメンバーの皆さんは御存じだと思います。これ、大臣、御存じですよね。我が国のこれ最低労働基準というのは、労働者が人たるに値する生活を営む必要を満たすべきものでなければならないと明確に規定されています。  当然、大臣、同じく労働基準法三十二条をここに書いておきましたが、御存じで

  546. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また答弁になっていないんですけど、だから、それで今暮らしていけな…

    ○石橋通宏君 また答弁になっていないんですけど、だから、それで今暮らしていけない人たちがいる、その最低基準でいいんですかというふうに聞いているわけです。  大臣、資料の三を御覧ください。  これ、例えば政府、まずは時給千円、目標だと。これ、単純計算ですけれども、時給千円だと、一日八時間、例えば月二十日間換算で単純計算しておりますが、年収百九十二万円。現行の最も低い最低賃金でいくと八百九十三円で

  547. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 手当っておっしゃるけど、手当なんかもらえないわけですよ、こういう…

    ○石橋通宏君 手当っておっしゃるけど、手当なんかもらえないわけですよ、こういう最賃で一生懸命頑張っておられる皆さんって。  単純計算で、これも、また大臣改めてしっかり認識をいただきたいのですが、これ本当に単純計算で、健康保険料が例えば五%、厚生年金保険料が例えば九・一五%云々、税が掛かります、地方税が掛かります。これ本当に単純計算で出した、仮で出したものですが、約百三十三万円ぐらいではないかなと

  548. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、大臣、失敗したアベノミクスと同じことをおっしゃっているね

    ○石橋通宏君 結局、大臣、失敗したアベノミクスと同じことをおっしゃっているね。トリクルダウン、滴り落ちる、経済がまず良くなれば労働者の賃金は上がるのだ、そう考えておられる。失敗したことは、この失われた十年、いや、失われた三十年で何度も教訓として我々議論しているはずなのに、大臣同じことをおっしゃっている。それじゃ駄目でしょう。  だから、我々は、今ようやく岸田政権が賃上げ賃上げと言っているけれども

  549. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理解が違います

    ○石橋通宏君 理解が違います。それは、今組織率のことをおっしゃった。  大臣、これもよくよくちゃんと見てくださいよ。組織率は確かに一六・三%かもしれない。でも、じゃ、全ての労働組合が春闘で賃上げ要求しているとお思いですか。賃上げ要求をした全ての労働組合に対して会社側が満額回答するとお思いですか。現実は全然違いますよ。  大臣、そういう認識だから、今、先日の大手の回答でいい数字が確かに出ています

  550. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 極めて甘い御認識で、(発言する者あり)不規則発言は

    ○石橋通宏君 極めて甘い御認識で、(発言する者あり)不規則発言は。  大臣、そういった取組の中で、中小の三割は賃上げ予定なしと。この現実に対して、大臣、いや、どうするんですかと聞いているのに、いやいや、それが課題だと認識をしております、いや、課題なんですよ。だから、大臣が具体的に、来年度予算の厚生労働省としての具体的な事業でいかにこの状況を変えていくのかということを聞いているのに、いや、問題とし

  551. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、済みません、余りに落胆したので言葉がつなげませんけれども

    ○石橋通宏君 いや、済みません、余りに落胆したので言葉がつなげませんけれども。大臣、是非、大臣として、せっかく厚生労働行政の責任者になられたわけだから、今の、今日質問しているような問題認識、現場の状況、苦しい労働者の中、どう労働法制を変えていくのかということについては、大臣として、これは何としてもやるんだという問題意識持ってくださいよ。  こんな、今回の働き方改革の最大のポイントは、非正規雇用問

  552. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 問題意識共有いただいて取組をいただいているのは評価をさせていただ…

    ○石橋通宏君 問題意識共有いただいて取組をいただいているのは評価をさせていただければと思いますが、何せ全体の数がこれだけの数ですので、今大臣がおっしゃっていただいた数字では甚だ、小さな第一歩ということなのかもしれません。引き続きの御努力をいただきたい。  実は、今日、朝、超党派の非正規雇用対策議員連盟、加藤勝信元厚生労働大臣に会長に御就任をいただいて、いろいろ超党派で議論させていただきました。堀

  553. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、具体的にイニシアチブ取ってください

    ○石橋通宏君 大臣、具体的にイニシアチブ取ってください。財務省とけんかしてくださいよ。厚生労働省、本当に大事な現場で任務を担っていただいている方々ですから、何としても、安定して安心してキャリア形成積んで専門性積んでいただいて、そしてしっかりと職務に頑張っていただける環境を是非、大臣、つくってください。これは我々応援しますから、ちゃんと。そこはお願いしておきたいと思います。  その上で、先ほど、最

  554. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、最賃の引上げを早くやってほしいということも含めて、具体的…

    ○石橋通宏君 だから、最賃の引上げを早くやってほしいということも含めて、具体的な施策を是非本当に打っていただきたいというふうに思うわけです。  今、大臣もこれ御存じのとおり、実は生活保護費も、生活保護費でも安心して果たして暮らしていけるのかという課題があります。この原因は、かつて第二次安倍政権ができたときに、当時の自民党の皆さんの中で生活保護バッシングが起こり、そして、その後、生活保護費の我々か

  555. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今指摘させていただいたとおりで、これもう判決の多くで、厚生労働大…

    ○石橋通宏君 今指摘させていただいたとおりで、これもう判決の多くで、厚生労働大臣の当時の御判断は違法、不当であったという判決が下されているわけです。  大臣、これ、何、とことん裁判闘争されるんですか。とことんそれを続けて、現場で苦しんでおられる方を厚生労働省として放置されるんですか。これだけ当時の判断が違法であるという判決結果もある中で、とことんやる、それ武見大臣じゃないでしょう、それは。だから

  556. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 お答えいただいていないのですが、来年度予算案、今日、予算委嘱審査…

    ○石橋通宏君 お答えいただいていないのですが、来年度予算案、今日、予算委嘱審査ですので、これ、所管は外務省、ただ、人権を守るという観点で厚生労働大臣にも極めて重要な役割を果たしていただきたいと思うのですが、資料の九であるとおり、保護費って予算項目では出てこないんですね。難民等救援業務に必要な経費として予算案では計上いただいておりますけれども、先ほど指摘したとおり、今年度、これだけ多くの増額を補正で

  557. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何で、何で約束いただけないのか分からないのですが、かつてこれ、保…

    ○石橋通宏君 何で、何で約束いただけないのか分からないのですが、かつてこれ、保護費が足らなくなって保護費打切りになったことがあるんですよ。だから現場の皆さんは心配されているわけです。だから、大臣、ここで安心してくださいよと約束していただかなきゃいけないんですよ。  これ、支給も、中には本当に、申請してから半年以上待たされると。だから、生きていけないんですよ、大臣。これは、この対応いただいているR

  558. 予算委員会

    ○石橋通宏君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします

    ○石橋通宏君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします。  派遣団は、櫻井委員長を団長とする十二名で編成され、二月五日及び六日の二日間、沖縄県を訪れ、沖縄県の社会経済情勢や重要施策等について概況説明を聴取するとともに、地域における産業の状況及び離島を含む地域活性化の取組等について調査を行ってまいりました。  まず、沖縄県の社会経済情勢については、県内総生産は本土復帰以降十・四倍とな

  559. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日から参議院での来年度予算案審議始まったわけですが、冒頭、私からも、私、今野党側の筆頭理事をさせていただいて、与党の中西筆頭と、やっぱり参議院でしっかりと充実した審議をさせていただきたいと、その環境を我々与野党でしっかりつくっていきたいという話をずっとさせていただいてまいりました。  総理、それを総理がいきなりぶち壊されたと思っています。今日か

  560. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、それ説明になっていないんですよ

    ○石橋通宏君 総理、それ説明になっていないんですよ。  我々、辻元さんも申し上げた、我々は再三再四、与党にも、あしたから始めればいいと、それで参議院は参議院らしくきちんと充実した審議をすると。総理、そのメッセージ届いていましたか。    〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕

  561. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、それ全部総理の責任でしょう

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、それ全部総理の責任でしょう。国会の開会そもそも遅れたのは何なんですか。予算案審議のスタートが遅れたのは何なんですか。途中で、与野党で決めたことも守られずに日程が遅れたのは誰のせいですか、総理。

  562. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、重ねて、参議院はしっかり審議しますよ、我々は充実した審議を

    ○石橋通宏君 総理、重ねて、参議院はしっかり審議しますよ、我々は充実した審議を。参議院の審議を軽視されているから、自然成立、つまり、参議院で議論なんかどうでもいいと、参議院の審議なくたって自然成立させればいいと、そういうふうにおっしゃっているということでしょう。

  563. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理が、参議院での審議、今、衆議院で、衆議院とおっしゃる…

    ○石橋通宏君 重ねて、総理が、参議院での審議、今、衆議院で、衆議院とおっしゃる、参議院の審議はどうでもいいというふうにおっしゃっているとしか聞こえません。  昨日、おととい、我々も全部国会詰めて、今日の準備をさせていただきました。レクはなくていいと言ったんですけれども、役人の皆さんみんな、それはレク、問取りさせてくださいと言ってきますよ。昨日も多くの役人の皆さんが問取りに来られました。私、みんな

  564. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ひどい答弁だと思います

    ○石橋通宏君 ひどい答弁だと思います。国のリーダーとして、政府の責任者として、自民党の責任者として、今の総理の答弁、本当に、本当に、これで国民の命、生活を預かるリーダーなのかと思わざるを得ない、本当にひどい、残念な答弁だと言わざるを得ないと思います。  結局、ここまで、衆議院も予算委員会の審議、総理、全然尽くされていません。通常の審議時間から大きく短い時間で、総理、採決が強行されようとしたわけで

  565. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理の言う説明責任って何ですか

    ○石橋通宏君 総理の言う説明責任って何ですか。  総理、政倫審、我々は十二月から政倫審やろうと言っているんです。今、衆議院で何人政倫審を御出席になりました。何でほかの議員は政倫審出ないんですか。総理、なぜ全員出てこないんですか。

  566. 予算委員会

    ○石橋通宏君 政倫審でお話しいただくのは、別に捜査関係ないでしょう

    ○石橋通宏君 政倫審でお話しいただくのは、別に捜査関係ないでしょう。何で今まで引っ張ったんですか。全部、予算案成立させたいという、それだけのためでしょう。  総理、今、参議院の政倫審の話をされました。参議院は野党五委員おりますので、正式に申立てをさせていただきました。もう既に離党された方を含めて三十二名です。全員出てきていただけるんですね。

  567. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、参議院はルールにのっとって申立てをしているんです

    ○石橋通宏君 総理、参議院はルールにのっとって申立てをしているんです。自民党がきちんと政倫審で議決していただければ出てきていただくんです。それは違うんですよ。だから、きちんと三十二人の申立てをさせていただきましたので、与党にちゃんとみんな三十二人の出席を議決しろと指示してください。

  568. 予算委員会

    ○石橋通宏君 申立てによる正式なルールにのっとってやったというのは、違う、衆議…

    ○石橋通宏君 申立てによる正式なルールにのっとってやったというのは、違う、衆議院とは違うんです。それを総理、きちんと理解をしていただいて、自民党が重ねてこれ議決していただければ出てきていただくことになります。自民党に議決するように指示してください。

  569. 予算委員会

    ○石橋通宏君 議決して、それで政倫審がそれぞれの三十二名についてきちんと出てき…

    ○石橋通宏君 議決して、それで政倫審がそれぞれの三十二名についてきちんと出てきてくださいと要請掛ければいいんです。だから、総理、指示してください。

  570. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、何かようやくそれ読んで理解をされたのかもしれませんが、だか…

    ○石橋通宏君 総理、何かようやくそれ読んで理解をされたのかもしれませんが、だから議決をしてくださいとお願いをしているんです。議決をしていただければ、政倫審として与野党で、その三十二名の皆さんに対して、きちんと疎明してくださいと、弁明してくださいという要請掛けられるんです。だから、まずは議決していただければいいんで、それ指示してください。

  571. 予算委員会

    ○石橋通宏君 だから、まず議決を与党に指示してくださいと申し上げています

    ○石橋通宏君 だから、まず議決を与党に指示してくださいと申し上げています。

  572. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、是非、総裁として、火の玉になるのであれば、ちゃんとリーダー…

    ○石橋通宏君 これ、是非、総裁として、火の玉になるのであれば、ちゃんとリーダーシップ発揮してください。指示すれば、議決をして、議決をしたところから、政倫審が正式に個々の三十二名についてきちんと対応できるようになるんですよ、公式ルールにのっとって。ちょっと理解してください、そこは。  それで、なぜこれが極めて重要かというと、配付資料、お手元の十一を御覧ください。  これ既に昨年段階から新聞報道が

  573. 予算委員会

    ○石橋通宏君 この問題について調査対象になっているのですかと聞いています

    ○石橋通宏君 この問題について調査対象になっているのですかと聞いています。

  574. 予算委員会

    ○石橋通宏君 それは、聞いたけどそういう話がなかったのか、聞いていなかったのか…

    ○石橋通宏君 それは、聞いたけどそういう話がなかったのか、聞いていなかったのか、ちょっと大事なところなので、総理、これ調査の対象に、こういう報道があるわけです。これ、極めて深刻な話です。選挙年に全額中抜き、キックバックとしたら相当な額になります。これ、単に不記載問題だけの話ではありません。そのお金がもし選挙に使われていたら、これ公職選挙法違反にもなります。それだけ大きな事態です。  調査されるん

  575. 予算委員会

    ○石橋通宏君 それ、どうやって証明させたんですか

    ○石橋通宏君 それ、どうやって証明させたんですか。それが分からないんです。目的で、個人のとか、選挙のとか、使ったことがない、それはどうやって証明させたんですか、総理。

  576. 予算委員会

    ○石橋通宏君 だから、領収書持っておられる方、領収書全部出させて確認したんですね

    ○石橋通宏君 だから、領収書持っておられる方、領収書全部出させて確認したんですね。

  577. 予算委員会

    ○石橋通宏君 有無、あった、じゃ、その領収書が本当に政治活動だったのか確認した…

    ○石橋通宏君 有無、あった、じゃ、その領収書が本当に政治活動だったのか確認したんですかと聞いています。

  578. 予算委員会

    ○石橋通宏君 してないんですよね

    ○石橋通宏君 してないんですよね。  今、確定申告の現場で納税者の怒りが渦巻いているの、総理、届いていますかね。皆さん、一枚一枚の領収書、全て丁寧に申告しないといけないと懸命に頑張っておられますよ。  総理、政治家は、自民党の議員はいいんですか、裏金作っておいて。領収書取っていました、それが何の目的で使われたか、それは分かりません、確認もしません、それでいいんですか、総理。

  579. 予算委員会

    ○石橋通宏君 そうしたら、総理、税務調査、指示すればいいじゃないですか

    ○石橋通宏君 そうしたら、総理、税務調査、指示すればいいじゃないですか。税務調査、指示してください。

  580. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理もさっき答弁されたんですよね、全く使っていなかった議員もいる

    ○石橋通宏君 総理もさっき答弁されたんですよね、全く使っていなかった議員もいる。調査でも、自分で管理して金庫に入れて取っておきましたという人もおられるみたいですよね。  これ、政治活動費なんですか。自分で管理して金庫に入れて取っておきましたといって、これ、確定申告必要なんじゃないですか。何年も取ってあるわけでしょう、自分の。これ、確定申告必要ですよね。納税の義務生じるお金ではないですか。それを無

  581. 予算委員会

    ○石橋通宏君 いや、自分の通帳に入れて、自分で金庫で管理していた人が個人で受け…

    ○石橋通宏君 いや、自分の通帳に入れて、自分で金庫で管理していた人が個人で受け取ってないと言われても、誰も信じませんよ、総理。こんな詭弁はないでしょう、それは、総理。それは余りに詭弁です。納税者、多くの国民の皆さんに対する背信行為だと思います。  総理、先ほどの参議院議員の選挙年の全額キックバック問題、これ調査していただけますね。

  582. 予算委員会

    ○石橋通宏君 では、政倫審について、先ほど総理、持ち帰って与党とと言っていただ…

    ○石橋通宏君 では、政倫審について、先ほど総理、持ち帰って与党とと言っていただきましたので、これ政倫審、我々、三十二名の、安倍派の皆さんを含む議員、申立てをしておりますので、その申立て、弁明の中で、選挙年においてどういうキックバック、全額キックバック、その使途が何だったのか、選挙に使われていたのかいなかったのか、それ全てつまびらかにするように指示を出してください。

  583. 予算委員会

    ○石橋通宏君 火の玉とおっしゃるなら、本当に火の玉になってくださいよ

    ○石橋通宏君 火の玉とおっしゃるなら、本当に火の玉になってくださいよ。火だるまじゃなくて火の玉なんですよね。だったら、きちんと責任持ってリーダーとして指示してください。全容解明しなければ、適切な処分も処罰もないと思います。まずは全容解明ですよ。  であれば、参議院については、三十二名、まずは我々申立てをしている議員全員きちんと出席をして弁明をしていただくこと、その中に、選挙年において全額キックバ

  584. 予算委員会

    ○石橋通宏君 やっぱり他人事のようにしか聞こえません

    ○石橋通宏君 やっぱり他人事のようにしか聞こえません。なぜ政治、政策が失敗をした、なぜこういう事態を招いたのか、それをきちんと、総理、真摯に反省、分析しないと正しい政策はできません。それが感じられないんです。  その一つの大きな深刻な、失われた三十年、最たる状況が、配付資料一に、配付を、配らせていただきましたが、これ、衝撃的なデータが先日公表されました。昨年一年間、出生数が七十五万八千人という数

  585. 予算委員会

    ○石橋通宏君 本当にどこまで深刻に受け止めておられるのかが分からないんです

    ○石橋通宏君 本当にどこまで深刻に受け止めておられるのかが分からないんです。  今回、総理、異次元の少子化対策なるものを言われました。  資料の十三を御覧をください。  これ、我々も実は同じ意見なのですが、衆議院の予算委員会で公聴会が行われました。公述人の意見陳述があったのですが、もう明確に断じておられます。政府の今回の異次元の少子化対策は、出生率が上がるという効果は学術的に見てほぼない、的

  586. 予算委員会

    ○石橋通宏君 済みません、担当大臣はどうこれ公述人の御意見を受け止めておられま…

    ○石橋通宏君 済みません、担当大臣はどうこれ公述人の御意見を受け止めておられますか。

  587. 予算委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、ちょっと一つ具体的に聞かせてください

    ○石橋通宏君 じゃ、ちょっと一つ具体的に聞かせてください。  公述人は、今の少子化の原因は未婚率の上昇なのだと。パネルで御覧の皆さん、生涯未婚率の増加がこれ本当に深刻なんですね、三十年間で。  これ、担当大臣、未婚率の増加への何らかの具体的な策は講じられますか。

  588. 予算委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、ちょっと、担当大臣、質問変えさせてください

    ○石橋通宏君 じゃ、ちょっと、担当大臣、質問変えさせてください。担当大臣として、未婚率の増加の原因は何だとお考えですか。

  589. 予算委員会

    ○石橋通宏君 担当大臣がこうだから的外れだと言われるんですよ、総理、残念ながら

    ○石橋通宏君 担当大臣がこうだから的外れだと言われるんですよ、総理、残念ながら。  これ、重ねて、自民党政治、先ほど指摘をした若い世代の非正規雇用、非常勤雇用の増大、それから、多くの学生が借金しながら大学で学ばなければいけない。今、どれだけの若い世代が借金抱えて社会に出る、でも、非正規雇用で十分な収入が得られない、そういう問題でしょう、総理。そこにメス入れなかったら解決しませんよ、総理。どうなん

  590. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、非正規雇用を増やしてきた政策を取ってきた自民党の政治に対…

    ○石橋通宏君 重ねて、非正規雇用を増やしてきた政策を取ってきた自民党の政治に対する反省がなければ解決はできません。  この役に立たないのではないかという強い指摘を受けているこの少子化プランに三・八兆円、これ国民に負担を強いるのだと思いますが、総理が一向にその実質負担増にはならないのだと詭弁を言い続けておられるのですが、既に担当大臣、千円以上の負担になる人がいるということはお認めになった。  総

  591. 予算委員会

    ○石橋通宏君 そうやって平均でならしてごまかすから、負担増になる方にきちんとし…

    ○石橋通宏君 そうやって平均でならしてごまかすから、負担増になる方にきちんとした説明ができないんですよ。  社会保険ごとのデータ、ちゃんと出してくれと、約束、出すって約束していますが、この予算案審議の中できちんと出していただけるということで、総理、約束していただけますね。

  592. 予算委員会

    ○石橋通宏君 早く出してください

    ○石橋通宏君 早く出してください。  しっかりとした審議をさせていただきたいと思いますが、重ねて、国民に負担をお願いするのであれば、これちゃんとつまびらかにすべきです。そうやってお願いするんですよ。  社会保険料じゃなくて税でやるべきだという強い意見がある。それは公正公平に社会全体でと言うなら、税でやるべきなんですよ。  なぜ税でやらないんですか、総理。

  593. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局、税でやらない理由には、全く説明になっていません

    ○石橋通宏君 結局、税でやらない理由には、全く説明になっていません。時間がないので、これ議論続けていかなければならないのですけれども、今また更に社会保障の歳出カットをやると。これまでもやってきたじゃないですか、さんざん。社会保障サービスの額、負担増やってきたじゃないですか。その上でやるんですか。  一番今心配しているのは、今日、本当、もっとやりたかったんですが、介護の分野で極めて深刻な状況がある

  594. 予算委員会

    ○石橋通宏君 時間が来たのでもうやめますけれども、総理、現場の実態、実情、ちゃ…

    ○石橋通宏君 時間が来たのでもうやめますけれども、総理、現場の実態、実情、ちゃんと聞いてください。耳傾けて、それで適切な政策をしていただきたい。そのことを申し上げて、これから一か月、参議院予算委員会の審議続いていきます。しっかりとした審議させていただきますので、ちゃんとした国民に対する説明責任果たしていただくようお願いをして、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  595. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、総理、ここに総理大臣として来られているわけだけれども、この…

    ○石橋通宏君 総理、総理、ここに総理大臣として来られているわけだけれども、この自民党の金の問題は、一貫してこれ、自民党の責任者としてずっと説明責任を果たさせると、責任取ってやると、火の玉、おっしゃっていましたよね。だったら、それで指示出さなきゃ駄目でしょう。議決は、党として、参議院自民党がそう判断すれば議決はしていただけるんですよ。だから、党として、総裁として指示出せばいいじゃないですか。

  596. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理が伝えると約束をしていただきましたので、伝えた上で、参議院自…

    ○石橋通宏君 総理が伝えると約束をしていただきましたので、伝えた上で、参議院自民党の皆さんがきちんとそれを受けて対応していただくものと。今後、しっかり我々としても与野党協議を進めていきたいと思います。  今るる自民党と金の問題について議論させていただきましたが、重ねて、残念ながら、総理のリーダーシップも感じられないし、説明責任を果たすという言葉が空疎に聞こえるしかありません。  我々がこの問題

  597. 予算委員会

    ○石橋通宏君 全く他人事、みんな何か失敗は他人の責任

    ○石橋通宏君 全く他人事、みんな何か失敗は他人の責任。自らの自民党としての責任を何もお感じになっていないのですか。  パネルを一つお願いします。(資料提示)  我々、いろんな、残念ながらこの失われた三十年、この三十年、国民生活、労働者、地方の皆さん、公務・公共現場、極めて厳しい状況に年々置かれてきたと思っています。幾つか本当に深刻に受け止めるべき今の日本の現状、これ、総理、勝手にこうなったんで

  598. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  会派を代表して、この連合審査、質問をさせていただきたいと思いますが、大事な法案です。緊張感持ってやりましょう。多くの皆さんが、この救済法案、本当に中身を含めて我々の真摯な審議を期待しているわけですから、そこは与野党挙げてやりましょうよ、ちゃんと。そのことを重ねて申し上げておきたいと思います。  まず、文科大臣に確認を幾つかさせていただきたいと思い

  599. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 確信を持って出されたということだと理解をしますが、今大臣、これま…

    ○石橋通宏君 確信を持って出されたということだと理解をしますが、今大臣、これまでの和解云々、被害者千五百五十名、総額約二百四億円という和解、示談の解決金等を例示されました。  しかし、被害はこんなものじゃないはずです。一説によりますと、旧統一教会の資産、一千億円以上というような情報も出ております。これまでの質問権行使、るる証拠を集められてきた。一体どれだけの多くの皆さんが被害に遭い、実際には一体

  600. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、時間が限られておりますから最後のところだけでよかったので、…

    ○石橋通宏君 大臣、時間が限られておりますから最後のところだけでよかったので、お願いします。  大臣、でも、これだけの調査、時間掛けられた。これだけの、昭和五十五年から云々、本当に多くの被害があったはずです。それはきちんと出していただかないと、本当にこの日本の多くの皆さんが家族崩壊、家庭破壊、人生破壊、そういう実態が明らかにならないと思いますので、これは、大臣、やっぱり責任において絶対明らかにし

  601. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、そこをお聞きしているのじゃないのですけれども、考え方、解散…

    ○石橋通宏君 大臣、そこをお聞きしているのじゃないのですけれども、考え方、解散命令請求が出されるほどの違法、不当な、長年にわたる、公共の利益も害してきた、多くの皆さんの被害を出してきた、そういう団体がこれまである意味収奪をしてきた、それによって蓄財をしてきた、そういう財産についてどう考えるべきなのかということをお聞きしているんです。極めて大事なところなんです。だから、我々は、保全が必要だ、そういう

  602. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、だから、そこに問題意識はお持ちでないのかと聞いているんです

    ○石橋通宏君 大臣、だから、そこに問題意識はお持ちでないのかと聞いているんです。

  603. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、違うでしょう

    ○石橋通宏君 大臣、違うでしょう。我々は、重ねて去年から財産保全の必要性、これは後ほど提案者の皆さんにもお聞きしますけれども、多くの被害者、当事者の方々、弁連の皆さん、皆さんが昨年段階から包括的な保全をしなければ駄目だという主張をされてきたはずです。それは解散命令請求出される前からの話ですよ、去年の話ですから。  もしこの問題意識を共有されているのであれば、なぜそのときから政府が責任を持ってそう

  604. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 与党のプロジェクトチームの御努力は敬意を表しますが、いつ立ち上げ…

    ○石橋通宏君 与党のプロジェクトチームの御努力は敬意を表しますが、いつ立ち上げられて、やっぱりこの間、どれだけの議論、ヒアリング重ねられてきたのか、ちょっといまいち分からないのですけれども、今、柴山提出者、いろいろ、ちょっとまだそこ聞いていなかったんだけど、中身もお話をされました。  そのまさに今提出者がおっしゃられた法案の中身、与党の案、それに対して、被害者、弁連の皆さんがこれでは駄目だと。評

  605. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 重ねて、弁護団の皆さんは、与党案のメリット、プラスは理解されてい…

    ○石橋通宏君 重ねて、弁護団の皆さんは、与党案のメリット、プラスは理解されているはずです。だから、その部分は評価をすると。だから、そこはもう重ねて説明する必要はないんだと思います。それでもなお足らないところにどうお応えになるのかということをお聞きしているのですから、それを答えていただかないといけない。  今、山下提出者がるる維新・立憲案についての課題について提起された。直せばいいじゃないですか。

  606. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 山下提案者、お答えいただいていないのです

    ○石橋通宏君 山下提案者、お答えいただいていないのです。  それは認めている、さっきからずっと、それは我々も評価をして、だから我々も衆議院では賛成させていただいたのです。多くの皆さんが、それは必要だ、確かに我々の法案にはなかった、だから一緒にやろうと。両方一緒に、それを合わせて、いいところで補い合って、それでやっぱりちゃんと中長期的にも被害者の皆さんの救済ができるようにしようと。だから、それ否定

  607. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 結局、先ほどの答弁繰り返されるだけで、私の質問にはお答えいただけ…

    ○石橋通宏君 結局、先ほどの答弁繰り返されるだけで、私の質問にはお答えいただけてない。極めて残念です。  やはり、被害者の方々、弁護団の方々、一体どこまでこの法案が、しっかり耳を傾けていただいて、それに対する手当てをされているのかということ。残念ながら、被害者や弁護団の方々の声を借りれば、極めて不十分であり、これでは救済できない方々、取り残される方々、多数出てくる。そのときに誰がどう責任を取るの

  608. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 一つは与野党共に課題として認識をするという答弁いただきましたので…

    ○石橋通宏君 一つは与野党共に課題として認識をするという答弁いただきましたので、ここに課題があるということは、今提出者も明確に御答弁いただきました。その課題に向けて、これから与野党、しっかり責任持って協議をして、保全すべきはやっぱり保全する、それは整えていこうと、憲法の整合性も含めた形でやっていこうということを提案させていただいているので、少なくとも与野党を挙げての課題であるということを答弁いただ

  609. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 検討すべきであれば検討すると言っていただきました

    ○石橋通宏君 検討すべきであれば検討すると言っていただきました。これは是非、これからすぐにでも、解散命令が出た場合の扱いについて、この今の、僕も改めて、宗教法人法の清算手続、解散命令、解散する、これ恐らくは、こういう極めて不当、違法な形で、解散命令請求が出されて、余りそういうことは想定せず、通常、宗教法人が破産、何らかの理由で破産をしたり自ら解散をする、そういったときの保全の在り方として規定をされ

  610. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 その点については確認をいただきました

    ○石橋通宏君 その点については確認をいただきました。  最後に、時間がなくなりましたので、附則第六条、衆議院での修正も含めて、三年後の見直し、その中で財産保全という文言が修正で入った、これは我々も評価をしたいと思いますが、重ねて、衆議院の答弁では、この三年を待たずにという御答弁もいただいたということでありますが、我々としては、三年を待たずに、今日いろいろるる課題を文科大臣そして提出者の皆さんと議

  611. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 以上で質問を終わりにさせていただきますが、これからも与野党を挙げ…

    ○石橋通宏君 以上で質問を終わりにさせていただきますが、これからも与野党を挙げて真摯に被害者の救済に向けて努力を続けさせていただければと思いますので、そのことをお願いさせていただいて、質問終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  612. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  午前中の衆議院の質疑、そして今、我が会派の蓮舫議員の質疑、ずっと、総理そして松野官房長官らの御答弁聞いておりましたが、全くその説明責任を果たされない。  総理、国民の怒りの声が聞こえているでしょうか、総理には。総理は聞く耳を持つとおっしゃっていたはずです。どこに聞く耳があるのか。国民の怒りの声、疑惑、疑問、全くお答えになっていないじゃないですか。

  613. 予算委員会

    ○石橋通宏君 全然お答えになっていないのですが、まさに今ここに来てこういう工程…

    ○石橋通宏君 全然お答えになっていないのですが、まさに今ここに来てこういう工程表が示されてきた、そこには明らかに負担増になる方々がおられると。それを、総理、ちゃんと国民に説明して、国会が開いている間にここでちゃんと質疑を、審議をして国民に理解を求める、それこそが、総理、必要なんじゃないかと聞いているんです。

  614. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局また、総理、国会が閉じてから皆さんだけで決めて、こう決めたか…

    ○石橋通宏君 結局また、総理、国会が閉じてから皆さんだけで決めて、こう決めたからといって国民に言う、そういう無責任なことをしてはいけないのではないかと、それが国民が怒っているんだということを申し上げているのに、結局、総理、いや、年末までに決めます、国会閉じて皆さんだけで決めて、こう決めましたという、去年の防衛増税と同じことをやられるんですか。そうじゃないでしょう。  これ、国民負担を求めるのであ

  615. 予算委員会

    ○石橋通宏君 あのね、総理、理解している、当然そうなんです、もうそのとおりです

    ○石橋通宏君 あのね、総理、理解している、当然そうなんです、もうそのとおりです。だから、国会できちんと審議をしようと、与野党を挙げて国民的な議論をしようと言っているわけです。  さっき山下委員に褒めていただきましたが、かつて二〇一二年、あのとき、本当に与野党を挙げてやったんですよ、社会保障と税の一体改革を。それは政局にしてはいけないと、与野党でやろうといってやったんです、議論したんですよ。さんざ

  616. 予算委員会

    ○石橋通宏君 裏金、今問題になっているのは、派閥の政治資金パーティーに係る、松…

    ○石橋通宏君 裏金、今問題になっているのは、派閥の政治資金パーティーに係る、松野さんがそのパーティー券を支援者等々に売られた、その収益を派閥に送られた。しかし、ノルマ以上に売られたものについて、それを派閥から、名称何であれ、還付を受けた、寄附を受けた、いわゆるキックバックを受けた、それを処理しなかったと。  派閥側も処理をしていないし、松野さんも、本来であれば政治資金管理団体できちんと受けて、処

  617. 予算委員会

    ○石橋通宏君 先ほど官房長官、明確に、政治資金管理団体について適正にやってきた…

    ○石橋通宏君 先ほど官房長官、明確に、政治資金管理団体について適正にやってきたのだと答弁された。であれば、さっきのような、御説明したような裏金作り、つまり、派閥からパーティー券収入に係るキックバックを受けていながら、それを政治資金管理団体で適正に処理しなかったようなことはなかったのだという答弁だと当然思います。素直にそう答弁してください。

  618. 予算委員会

    ○石橋通宏君 やっぱりそこを、先ほどの政治資金管理団体で私は適正にやってきたん…

    ○石橋通宏君 やっぱりそこを、先ほどの政治資金管理団体で私は適正にやってきたんだと答弁されながら、事派閥パーティーに関わる話になるとそうやってお茶を濁される。やっぱり何かあったんだろうなと、それは、国民の皆さん、そう思いますよ。何であれだけ一面にでかでかと一千万円とか書かれておきながら、それ説明責任をここで果たそうとされないのか。そこに、総理、疑念持たれているわけですよ。そうでしょう。  じゃ、

  619. 予算委員会

    ○石橋通宏君 いや、今の総理の御答弁聞くとですよ、答えるなと、今、今、皆さん、…

    ○石橋通宏君 いや、今の総理の御答弁聞くとですよ、答えるなと、今、今、皆さん、口裏合わせをまさかされているんじゃないでしょうね。捜査が……(発言する者あり)いや、そういうことですよ、さっき、総理の答弁は。今捜査が進んでいるということだから、それぞれの派閥がやっているから、そういう答弁ラインでみんな口裏を合わせようと、そういうことですか、総理。  今、私が先ほど聞いたのは、官房長官に、どういうこと

  620. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今の質問に対する答弁がどこに捜査に関係あるのか全く分かりません

    ○石橋通宏君 今の質問に対する答弁がどこに捜査に関係あるのか全く分かりません。国民の皆さん、全然分からないと思います。総理が勝手にそう言って答弁ラインを決めて、説明するなと、内閣でそうやって決めているようにしか国民の皆さんには聞こえないと思います。  西村大臣にお伺いしたいと思います。これも先ほど蓮舫さんが質問されました。  大臣、一貫して、適正にやっているのだと、やっているんだけれども、今捜

  621. 予算委員会

    ○石橋通宏君 どこかの時点でが分からないんです

    ○石橋通宏君 どこかの時点でが分からないんです。  国民の皆さん聞いておられますので、いつまでにやりますと、国民の皆さん、しっかり説明しますと、むしろそう言われた方が国民の信頼勝ち得ると思いますが、いつまでにやられますか。

  622. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局、国民の皆さん、いつと言われないんですよ

    ○石橋通宏君 結局、国民の皆さん、いつと言われないんですよ。  適正にやっているのであれば、堂々とおっしゃっていただければいいわけです。捜査関係ないですから。いや、適正にやっていることを説明いただければ、別に捜査へ全然影響与えません。適正じゃないから捜査に影響を与えるんじゃないんですか。そういうことでしょう。だから、説明したら捜査に影響を与えるというのは、何かやましいことがあるからですよね。いや

  623. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今、国民の皆さん、分かりにくかったかもしれませんけれども、何千万…

    ○石橋通宏君 今、国民の皆さん、分かりにくかったかもしれませんけれども、何千万も裏金があってそれを自分のものとして使っても、それを使ってしまえば、いろんな費用だ、いや、まあ、政治費用って、今与党の皆さんだとなかなか、飲食だとか何だとか、すごい支出が言われておりますけれども、政治活動だといって支出としてやってしまえば全て経費になって、残額残らなかったら申告しなくてもいいんですよ。つまり、好き放題使っ

  624. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、ということは、松野官房長官なり西村大臣しかり、ほかの大臣の…

    ○石橋通宏君 総理、ということは、松野官房長官なり西村大臣しかり、ほかの大臣の皆さんもそうですが、今回、一連のこの疑惑、もしきちんとした説明責任を果たされず、いや、万々が一、罪に問われるような、そんな事態になれば即刻解任をする、そして総理自身も責任を取られる、そういうことでよろしいですね。

  625. 予算委員会

    ○石橋通宏君 時間参りましたので、これで今日のこの質問は終わりにさせていただき…

    ○石橋通宏君 時間参りましたので、これで今日のこの質問は終わりにさせていただきますが、総理、今私は、ギングリッチさんの証言、これが違うのですかということも含めて聞いたんだけれども、お答えいただけませんでした。  委員長、改めて岸田総理に、この面談について、誰にどう聞いたのか、自民党でどう調査をされたのか、先ほど総理は言われましたので、その御自身がやられた調査の結果をきちんとこの委員会に証拠として

  626. 予算委員会

    ○石橋通宏君 適正に処理をしてきた

    ○石橋通宏君 適正に処理をしてきた。つまり、今裏返していけば、裏金作りなどやっていなかったということになると思いますが、松野さん、そういうことでよろしいですね。

  627. 予算委員会

    ○石橋通宏君 きちんと、そうであれば、お答えいただければいいと思います

    ○石橋通宏君 きちんと、そうであれば、お答えいただければいいと思います。  これまで全て適正に処理をされ、そして申告もされてきた、申告漏れだとか不正なやり取り、そんなことは当然なかったのだと、私はこれまできちんと、清廉潔白、全て法令遵守してやってきたんだと、そうやって明確に答弁いただければいいと思います。

  628. 予算委員会

    ○石橋通宏君 お答えいただけない姿勢が重ねて国民の怒りを呼んでいるということ、…

    ○石橋通宏君 お答えいただけない姿勢が重ねて国民の怒りを呼んでいるということ、まだお分かりにならないのかなと思いますが、もう一つ、国民の皆さんが極めて大きな疑念、怒りを持っておられる、ちょっと時間の関係で、旧統一教会との問題に行きたいと思います。  既に多くの皆さん、新聞報道等で御覧をいただいていると思いますけれども、ここへ来て、二〇一九年十月四日、岸田総理、当時は自民党の政調会長の立場にあられ

  629. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 では、政治資金パーティーの販売ではなかったという理解でよろしいで…

    ○石橋通宏君 では、政治資金パーティーの販売ではなかったという理解でよろしいですね。これ、確実に答弁してください。

  630. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日、法案審議に入ります前に、武見大臣に、昨日ちょっと追加で通告させていただきましたけれども、今、大変残念ながら、政府、政治に対する国民の不信、極めて大きくなっております。この件について、閣法を審議するに当たって、改めて大臣の政治姿勢についてここで確認をさせていただければと思いますが、武見大臣、自民党麻生派に所属をされているということでよろしいです

  631. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今問題になっておりますが、派閥の政治資金パーティー問題、麻生派で…

    ○石橋通宏君 今問題になっておりますが、派閥の政治資金パーティー問題、麻生派では、パーティーを開催する際にパーティー券販売のノルマが課せられていたでしょうか。

  632. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ノルマはなかったということでよろしいですか

    ○石橋通宏君 ノルマはなかったということでよろしいですか。これ、今後いろんな議論出てきますので、ここで大臣、答弁記録に残りますから、きちんと正確な御答弁いただかないと、いろんなことに波及します。  ノルマはなかったという理解でよろしいですか。

  633. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 派閥の対応ですので、誰にはあったけど誰にはなかったということは余…

    ○石橋通宏君 派閥の対応ですので、誰にはあったけど誰にはなかったということは余り考えられないのではないか。ということは、大臣、麻生派はパーティー券ノルマはなかったという理解でよろしいですね。

  634. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、例えば、二〇二二年、先日公表されました政治資金報告書、二〇…

    ○石橋通宏君 大臣、例えば、二〇二二年、先日公表されました政治資金報告書、二〇二二、昨年の四月に志公会に対して約五百万寄附されておりますが、これはパーティー券に対する支払というか寄附ということでよろしいですか。

  635. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 二〇二二年四月の、大臣の政治資金団体から志公会への支出のことを伺…

    ○石橋通宏君 二〇二二年四月の、大臣の政治資金団体から志公会への支出のことを伺っているんです。

  636. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは、政治資金パーティーのパーティー券販売、それに関わる寄附で…

    ○石橋通宏君 これは、政治資金パーティーのパーティー券販売、それに関わる寄附ではなかったということですか。

  637. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちゃんと答弁されないのですが、政治資金パーティーのパーティー券販…

    ○石橋通宏君 ちゃんと答弁されないのですが、政治資金パーティーのパーティー券販売、その販売をしたこと、それに基づく寄附ではなかった、政治資金パーティーとは一切関わりがないと。  これ、自見さんの話も出たんですが、パーティー券ノルマが課された、でも、そのパーティー券ノルマが果たせなかった、それを寄附として扱ったという事例も実は出てきております。これは、政治資金パーティーの収入で志公会側がどう処理さ

  638. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、答弁、記録に残りますので、今後、さらにちょっとそれ、確認、…

    ○石橋通宏君 これ、答弁、記録に残りますので、今後、さらにちょっとそれ、確認、深掘りしていきたいと思いますが。  ということは、大臣、あのパーティー券、これ、志公会はパーティーされています。時期的にもそうだと思いますが、パーティー券販売ではなかった。つまり、今問題になっておりますが、これ、パーティー券の販売について、一旦派閥に寄附をされる、支払をされる、そのキックバックを受けていたのではないか、

  639. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 一応確認ですが、同年の六月、十二月に志公会側からそれぞれ百万円ず…

    ○石橋通宏君 一応確認ですが、同年の六月、十二月に志公会側からそれぞれ百万円ずつの支払を受けておられますが、これはパーティー券に関わる、一定以上のパーティー券を販売したことに対する、まあ何というんでしょうね、キックバックではない、寄附では、何と表現するかはおいておいて、それに関わるものではなかったという理解でよろしいですね。

  640. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも記録としては残しておきたいと思います

    ○石橋通宏君 これも記録としては残しておきたいと思います。  最後に、大臣、先ほど大臣は適正に処理をされているということを言われておりましたが、今、そのまさに適正に処理をされていなかった具体的な事案が数々指摘をされております。大臣自身、この問題について、内閣の一員としてどのようにお考えになりますか。これがもし、裏金作りと今国民が疑念を持っている、まさに本当にそういうことがあったとしたら極めて深刻

  641. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その手の答弁が極めて他人事だということで、既に批判を受けています

    ○石橋通宏君 その手の答弁が極めて他人事だということで、既に批判を受けています。もう少し、大臣も含めて、内閣が国民に対する疑念、疑惑に真摯に、自ら調査をし、そして自らきちんと説明責任を果たされるという姿勢で臨まれた方がいいと思います。そのことは重ねて申し上げたいと思いますが。  今日、大臣、いろいろ御答弁いただきましたので、今後、さらにこの問題、いろんな調査結果等々出てくると思います。大臣の御答

  642. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、分からないのですが、処罰化がその乱用を防止すること…

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、分からないのですが、処罰化がその乱用を防止することに資するのだ、つながるのだという科学的な、実証的な根拠は何ですか。

  643. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣が今引用された調査結果、これ、過半数、むしろ多数の使用者は、…

    ○石橋通宏君 大臣が今引用された調査結果、これ、過半数、むしろ多数の使用者は、使用罪があろうがなかろうが使っていたという回答していませんか。

  644. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、そういう実態御存じなんでしょう

    ○石橋通宏君 大臣、そういう実態御存じなんでしょう。今のところばっかり殊更強調されるけれども、もうこれ、使用罪あろうがなかろうが大麻を使用していた、そう回答している人の方が圧倒的多数なんですよ、大臣、分かっておられるんですか。  じゃ、そういったことの事実があるにもかかわらず、使用罪の創設が、むしろそれで乱用防止になるんだという科学的な根拠になっていないんじゃないですか、大臣。

  645. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、これ極めて大きな点です

    ○石橋通宏君 大臣、これ極めて大きな点です。使用罪を設ける。我が国において使用罪を設けること、結局、それによって処罰化をされる。起訴されれば前科が付く。それが果たして本当に、大臣がおっしゃっていることが今の日本の社会において実現できるかどうか、そこに対するきちんとした議論なり実証的な証明なりなくして、これやって大丈夫ですか。  今日、法務省来ていただいております。ありがとうございます。法務省に確

  646. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 起訴されて前科が付く可能性が出てくるということですね

    ○石橋通宏君 起訴されて前科が付く可能性が出てくるということですね。

  647. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 起訴される、起訴されれば、日本はほぼ起訴されれば前科が付いてしま…

    ○石橋通宏君 起訴される、起訴されれば、日本はほぼ起訴されれば前科が付いてしまいますので、若者をそういう状況に追いやるということにも事実上なります。  前科が付いた者に対して、今の日本の社会において、社会復帰、これどうなっていますか。再犯率、麻薬等の再犯率の問題も極めて高止まりしているのではないかという指摘もございます。大麻を使ったこと、逆にそれを処罰化することによって相談しにくくなる、社会復帰

  648. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、違うんじゃないですか

    ○石橋通宏君 大臣、違うんじゃないですか。  刑事司法がなかったらいろんな治療とか保護につながらないというのは、むしろそれは、今の日本のそういう体制が悪いからじゃないんですか。それを処罰化することによって解決しようなんていうその方向性自体が間違っているのではないかという有識者、専門家の懸念、それこそ、大臣、向き合って対応すべきではなかったのですか。そうしなかったら、本当にこれによって処罰化されて

  649. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、全然答えていただいていない

    ○石橋通宏君 大臣、全然答えていただいていない。すり替えられている。順番が違うんじゃないですかっていう話もさせていただいているのに、大臣、やっぱりまずは処罰化だと。処罰化をしてからって言われるけど、逆に、処罰化をすることが日本の社会ではとりわけ、さっき大臣、偏見もある、様々な残念ながら制度、体制の不備もあるとおっしゃったじゃないですか。  まずはそれをきちんと改善して改革して、そしてその上で、ま

  650. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ちゃんと質問に対して的確に答弁してくださいよ

    ○石橋通宏君 大臣、ちゃんと質問に対して的確に答弁してくださいよ。さっきの答弁は、全然聞いていない質問に対する答弁を、答弁書読まれているけど、違うでしょう、大臣。それで、全然、この使用罪を導入することによって影響を受ける、そういう多くの方々に対する答弁になっているんですか、大臣。極めて問題だと思う。そういった姿勢でやられても、本当にこれで、かえって、社会復帰、治療、相談、そういったことを阻害する要

  651. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間来ましたので終わりますけれども、今のような答弁でも、本当に実…

    ○石橋通宏君 時間来ましたので終わりますけれども、今のような答弁でも、本当に実際に子供たちにどれだけ実効性ある教育がされているのかということが実は全然分かりません。ここはもっと深掘りして議論すべきだと思いますので、そのことだけ指摘して、質問終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  652. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  会派のラストバッターとして質疑をさせていただきますが、岸田総理、今日のこれまでの質疑を聞かせていただいても、なかなか総理の答弁が分からないのです。質疑者の質問に対して、なかなかストレートにお答えいただけていないのではないか。これじゃ、国民の皆さん、総理の言葉分からないだろうなと思わざるを得ませんが、改めて、総理、今、各紙の世論調査でも、岸田総理に対

  653. 予算委員会

    ○石橋通宏君 一つ二つではない、たくさんあるんですよね

    ○石橋通宏君 一つ二つではない、たくさんあるんですよね。たくさんあり過ぎて、総理、なかなか具体的におっしゃれないのかもしれませんが。  今日のやり取りの中でも幾つか出てきたのですが、これやっぱり一つ、最大の理由の一つは、総理、総理の政治姿勢、政治と金の問題、任命責任の問題、そういったことに対して国民に真摯に説明責任を果たされていないことではないですか。総理、いかがお考えですか。

  654. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ほらね、総理、それぞれの立場でって、他人事なんです

    ○石橋通宏君 ほらね、総理、それぞれの立場でって、他人事なんです。そのことが、総理、国民から信頼を置かれていない、それにつながっているのではないかという指摘に対して、総理、余り真摯にお答えいただいていないのではないかと思います。  今、総理も触れられました任命責任問題、改造内閣、副大臣、政務官、残念ながら、立て続けに三人の方々が辞められました。まあ、一部解任されたという話もございますが。とりわけ

  655. 予算委員会

    ○石橋通宏君 決して派閥から推薦されたのではないということですか

    ○石橋通宏君 決して派閥から推薦されたのではないということですか。

  656. 予算委員会

    ○石橋通宏君 適任として全体のバランスで任命されたのであれば、辞められたら困る…

    ○石橋通宏君 適任として全体のバランスで任命されたのであれば、辞められたら困るわけですよね。総理、違いますか。

  657. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理はそのことすらお聞きになっていない

    ○石橋通宏君 総理はそのことすらお聞きになっていない。迷惑を掛けるからといって、判こを持ち回りの閣議で押されたと。  総理がお選びになった適材適所、全体のバランスも考えられた一つの大切なピースが外れたら困るはずです。であれば、きちんと、何をされたのか、どういう法令違反が疑われているのか、本人から説明を受けて、それを、彼は予算委員会に呼ばれているチャンスだったんですよ、国民に対する説明責任をここで

  658. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、こういう国民に対する、皆さんお聞きになっているところで、説…

    ○石橋通宏君 総理、こういう国民に対する、皆さんお聞きになっているところで、説明されるから疑念を持たれるんです、説明責任を果たしていないと。  総理、なぜここで柿沢さんに説明責任を果たせと命じなかったのかと聞いているのに全然違う答弁しか返ってこないので、そういったところだと、総理、国民の声に耳傾けられた方がいいと思いますよ。  その中で、今、重大な自民党の皆さんの政治資金パーティーに関わる政治

  659. 予算委員会

    ○石橋通宏君 その中で、とりわけ政治資金パーティー若しくは特定パーティーについ…

    ○石橋通宏君 その中で、とりわけ政治資金パーティー若しくは特定パーティーについて特出しのルールもございますが、その趣旨を教えてください。

  660. 予算委員会

    ○石橋通宏君 そういう趣旨でみんなで決めたんですよ、これ正そうと

    ○石橋通宏君 そういう趣旨でみんなで決めたんですよ、これ正そうと。  これ、罰則はありますか。罰則があったら罰則教えてください。

  661. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これだけ、不記載等の違反については罰則まで、そして、総理、昨年、…

    ○石橋通宏君 これだけ、不記載等の違反については罰則まで、そして、総理、昨年、御党の薗浦議員がまさにこの問題で、不記載、そして辞職、さらにその後公民権停止になったのではなかったですか、総理。そのときの反省なり、総理、そのときに指示を出されたのではなかったですか。

  662. 予算委員会

    ○石橋通宏君 注意喚起をしただけですか

    ○石橋通宏君 注意喚起をしただけですか。全て洗いざらいきちんと精査をして正せと、そういう指示ではなかった。

  663. 予算委員会

    ○石橋通宏君 それにもかかわらず、今回告発をされました自民党の主要五派閥の政治…

    ○石橋通宏君 それにもかかわらず、今回告発をされました自民党の主要五派閥の政治資金パーティーに関わる不記載問題。これは、お手元に資料の二、それから資料の三、これ告発状などを基にして作成させていただきました。資料の二については、これ本来は国民の皆さんにもパネルで見ていただこうと思ったのですが、なぜか自民党から掲示を拒否されまして、掲示をすることができません。これ隠す理由があるのかなと、これ公開情報で

  664. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今のところは、告発を受けたことについては修正をされた

    ○石橋通宏君 今のところは、告発を受けたことについては修正をされた。それ以外については包括的な調査、精査をされていないのではないかということが疑われておりますが、衆議院段階で疑問で呈されたこと、確認をすると総理答弁されておりましたので、資料でいくと資料の四です。  さっき総理、名寄せミスで総額は変わらないとおっしゃった。総額が変わらないのであれば、この報告書の部分の対価の支払をした者の数、これが

  665. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、衆議院段階で総理も答弁されています

    ○石橋通宏君 これ、衆議院段階で総理も答弁されています。衆議院の理事会協議で資料として出すようにという話になっているはずですので、併せて調査の結果は参議院の予算委員会にも提出をいただきたい。委員長、お願いします。

  666. 予算委員会

    ○石橋通宏君 もう一つ、さっき総理、名寄せの云々言われたのですが、これ資料の五…

    ○石橋通宏君 もう一つ、さっき総理、名寄せの云々言われたのですが、これ資料の五にあるんですけれども、実は修正、訂正された中にはそれなりに、少なからず、明らかにもう最初から二十万円以上であったにもかかわらず不記載だったものが結構ぼろぼろ出てきています。  総理、これ名寄せでは説明できないのですが、なぜこういった不記載が繰り返されていたんでしょう。

  667. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局何もここでは説明していただけないのですが、委員長、これも委員…

    ○石橋通宏君 結局何もここでは説明していただけないのですが、委員長、これも委員会に提出を、調べた上で、結果は委員会にも出していただくようお願いいたします。

  668. 予算委員会

    ○石橋通宏君 その上で、総理も、これ衆議院でも、この問題、昨年の十一月頃ですか…

    ○石橋通宏君 その上で、総理も、これ衆議院でも、この問題、昨年の十一月頃ですかね、しんぶん赤旗の記事で、総理もそのときに話があって、そして修正云々という話が、宏池会分についてはそういうふうに答弁をされておりますが、しかし、先般、十一月二十四日に二〇二二年分の公表が行われておりましたが、この中でもやっぱりまだ幾つかの派閥において不記載が繰り返されていた。  総理、これ、ほかの派閥も恐らく昨年の赤旗

  669. 予算委員会

    ○石橋通宏君 結局、総理、自民党の最高責任者であられるわけですよね

    ○石橋通宏君 結局、総理、自民党の最高責任者であられるわけですよね。ほかの派閥だから、ほかの派閥だと、そういう答弁されるから総理の説明責任に対して疑問が呈されているということだとさっき申し上げたのに、結局同じような答弁される。  問題は国会議員だけではなかったということも明らかになっております。十一月二十六日付けしんぶん赤旗日曜版によると、都議会自民党でも、二〇一九年、二二年、これまで見付かって

  670. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、そういう答弁されるんですね

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、そういう答弁されるんですね。国民の皆さんが今の総理答弁聞かれてどういうふうにやっぱり受け止められるかということ、真剣にお考えになった方がいいと思います。  自見大臣にお伺いします。  自見大臣についても、済みません、幾つか疑惑が呈されておりますが、今回も新たに、自見大臣の政治団体ひまわり会、自民党二階派の政治団体志帥会に百九十四万円を会費名目で支出していた、しかし志

  671. 予算委員会

    ○石橋通宏君 志帥会側で報告書に記載がなかった件については併せて調べていただけ…

    ○石橋通宏君 志帥会側で報告書に記載がなかった件については併せて調べていただけましたか。なぜ、それがなかったのかということ。

  672. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、支出側も受け側もこれ責任持って公開して明らかにする、それが…

    ○石橋通宏君 これ、支出側も受け側もこれ責任持って公開して明らかにする、それが、この政治資金規正法、さらには議員立法でやった趣旨だったのではないかと思うのですが、今のような自見大臣の説明が横行してしまったら何でもできちゃいます。幾らでも、申し訳ない、さっきも申し上げた裏金作りではないかという、それが使われているのではないかという国民の批判、疑問に対して全然お答えしていただけていない。  総理、今

  673. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて総理が他人事のように答弁されること、国民の皆さん、極めて遺…

    ○石橋通宏君 重ねて総理が他人事のように答弁されること、国民の皆さん、極めて遺憾に聞かれたのではないかと思います。  疑念に対して答えるということでいけば、もう一つ、是非お答えいただきたいものがあります。  馳知事が先般、東京オリンピックの招致に関わる重大な当時の経緯について発言をされました。本人、撤回されたと言われておりますが、これ極めてリアルで、そして当時、馳さんがお書きになっていたブログ

  674. 予算委員会

    ○石橋通宏君 どのようにして調べていただいたんですか

    ○石橋通宏君 どのようにして調べていただいたんですか。調べたけど分からなかった、調べていない、どちらですか。

  675. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、事前に確認してねとお願いしていたのですが、これ当時の自民党…

    ○石橋通宏君 これ、事前に確認してねとお願いしていたのですが、これ当時の自民党のオリンピック招致推進本部です。馳さん、本部長だったわけですが、その活動、当時の記録、予算の執行云々、お金の流れ、そういったことは自民党さんの方で把握をされているんだと思うのですが、これだけの疑念、疑惑が出てきた以上、それを総理、総理の責任において調査をして報告をいただきたいと思いますが、いかがですか。

  676. 予算委員会

    ○石橋通宏君 具体的な対応を考える、重ねて、総理の国民に対する説明責任を果たそ…

    ○石橋通宏君 具体的な対応を考える、重ねて、総理の国民に対する説明責任を果たそうという姿勢が更々感じられません。  これ、本当にどれだけのお金が当時使われたのか。これ、IOCの委員に一人二十万円と具体的におっしゃられています。二千万円以上のお金です。このお金がどこから出されたのか。馳さんが当時世界を回ってこのアルバムを配られたと、相当なお金が掛かっているはずです。そのお金がどこから出たのか。

  677. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、これまた国民の疑念、疑惑に一切答えようとされない

    ○石橋通宏君 総理、これまた国民の疑念、疑惑に一切答えようとされない。全部ブラックボックスで、都合のいいように解釈をされて、大切な国民の税金の使い道含めて明らかにされようとされないというこの姿勢が、総理、国民から疑念持たれているということ、さらに、今日の今一連のやり取りで、その疑念、拍車掛かったと思います。総理、こういうことを続けていたら、本当に政治への信頼が失われます。そのことは肝に銘じられた方

  678. 予算委員会

    ○石橋通宏君 残念ながら、ちょっと時間がなくなってきましたので、順番変えさせて…

    ○石橋通宏君 残念ながら、ちょっと時間がなくなってきましたので、順番変えさせていただいて、先にちょっと総理の平和と人権に関する姿勢についてお聞きをしたい。  国民の皆さんが岸田政権に対してなかなか信頼を置かれていないという、そのもう一つの大きな理由は、私、平和と人権の問題ではないかと思っているんですね。国民の人権、平和を守る、当然これ、ユニバーサルな権利として世界の平和と人権を守り抜く、そういっ

  679. 予算委員会

    ○石橋通宏君 資料の十二にもありますが、総理は、ロシアのウクライナにおける行為…

    ○石橋通宏君 資料の十二にもありますが、総理は、ロシアのウクライナにおける行為、市民の殺害、これを明確に戦争犯罪であると断定をされておりました。  では、総理、今イスラエルがガザでやっていることは戦争犯罪ではないのですか。

  680. 予算委員会

    ○石橋通宏君 しかし、今ガザで起こっていることを、詳細を知り得る立場にない、そ…

    ○石橋通宏君 しかし、今ガザで起こっていることを、詳細を知り得る立場にない、その程度の外務省って外交能力なんですか。そんなことで外交が務まるんですかね。平和と人権を守り抜くと言っておきながら、今ガザで連日起こっていることについて総理の耳に届いていない。  いや、総理自身、ニュース、報道を見ていないんですか。子供が殺されているんですよ。病院が攻撃されているんですよ。難民キャンプに砲撃が飛んでいるん

  681. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今総理がおっしゃったこと、イスラエルが今ガザでやっていることは明…

    ○石橋通宏君 今総理がおっしゃったこと、イスラエルが今ガザでやっていることは明らかに自衛権の逸脱です。これはジェノサイドという批判もあるぐらい、今やっていることは完全に戦争犯罪であるというふうに国際的に言われている。その中で、なぜ総理がそういう答弁を繰り返されるのかというところに国民の多くは疑念を持っていると申し上げているんです。  総理、今必要なのは、四日間だけの一時休戦ではありません。即時の

  682. 予算委員会

    ○石橋通宏君 イスラエルは、報道によれば、休戦が終わればまた侵攻を始めると言っ…

    ○石橋通宏君 イスラエルは、報道によれば、休戦が終わればまた侵攻を始めると言っています。南部にも侵攻するのだというふうに言っています。  総理、これ以上命が失われ続けるのを総理は許すんですか。

  683. 予算委員会

    ○石橋通宏君 実現のために、総理、先頭に立って努力してください

    ○石橋通宏君 実現のために、総理、先頭に立って努力してください。  あわせて、せっかくの機会ですので、ミャンマーについても総理の姿勢をお伺いしたい。  ミャンマーについて、クーデターからもう二年十か月ですが、総理、今なおミャンマーで国軍が人民を殺し続けていることについては報告受けていますか。

  684. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理がそう言い続けてもう二年です

    ○石橋通宏君 総理がそう言い続けてもう二年です。政府がそう言い続けて二年十か月です。事態は悪化している。総理、何をしているんですか。残念ながら、それが実現されていない。  上川大臣、今、ミャンマー国民統一政府、NUGのジン・マー・アウン外務大臣が来日をされております。正式に面会要請があったと思いますが、会われましたか。

  685. 予算委員会

    ○石橋通宏君 先ほどミャンマーの国民の声をしっかり聞くとおっしゃったじゃないで…

    ○石橋通宏君 先ほどミャンマーの国民の声をしっかり聞くとおっしゃったじゃないですか。だったら、外務大臣が来日されているんですから会ってくださいよ、堂々と。それで、しっかり声を聞いていただいて対応していただく、それが外交姿勢であるべきではないですか。  今、ミャンマーで国内避難民が二百万人以上になっています。国境を越えられないので、ジャングルの中で多くの子供たち、女性たち、高齢者の皆さん含めて、食

  686. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、今こそ総理のリーダーシップで、こういった本当に命が失われて…

    ○石橋通宏君 総理、今こそ総理のリーダーシップで、こういった本当に命が失われているところ、日本が支援を差し伸べるべきだと思います。期待したいと思います。  時間なくなりました。最後に、パネルをせっかく用意をさせていただきました。(資料提示)  総理、今回の補正予算も含めて、総理、賃上げ、ただ、現実として、日本は一九九七年から実質賃金の低下、下落の一途です。直近では十八か月連続して下がっています

  687. 予算委員会

    ○石橋通宏君 残念ながら、それでは上向かないと思います

    ○石橋通宏君 残念ながら、それでは上向かないと思います。  先ほど牧山委員が言われたとおり、問題の根源は、雇用の非正規化、不安定化、低賃金化なんです。それを進めた政策の失敗を正さなければ、総理、改革はできません。  非正規雇用問題についての法的な抜本改革、是非やっていただけませんか、総理。最後にその総理の決意をお伺いしたいと思います。

  688. 予算委員会

    ○石橋通宏君 それにもかかわらず、では、総理、なぜ、柿沢副大臣、辞任の願いを出…

    ○石橋通宏君 それにもかかわらず、では、総理、なぜ、柿沢副大臣、辞任の願いを出された。総理、本人がお会いもされていない、本人から理由も聞かれていない、本人が何をされたから辞任をされたいのか、そのことも総理お聞きになっていない、そういうことでよろしいんですか。

  689. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとよく分からないので何点か確認しますが、ミスは訂正されたと

    ○石橋通宏君 ちょっとよく分からないので何点か確認しますが、ミスは訂正されたと。訂正されたのは告発を受けたものだけですか。それとも、全てを精査をして改めて修正、訂正されたんですか。

  690. 予算委員会

    ○石橋通宏君 国境越えの支援を是非お願いできませんかと申し上げています

    ○石橋通宏君 国境越えの支援を是非お願いできませんかと申し上げています。

  691. 予算委員会

    ○石橋通宏君 外務大臣、総理に詳細報告されていないのですか

    ○石橋通宏君 外務大臣、総理に詳細報告されていないのですか。

  692. 予算委員会

    ○石橋通宏君 官房長官、二つ教えてください

    ○石橋通宏君 官房長官、二つ教えてください。  そうはいったって、違法なことに使っていいとはどこにも書いてないし、使っちゃいけませんよね。それが一つ。今、先ほど、馳さんの当時の活動は自民党としてのとおっしゃった。今疑いが、まさにその自民党の党の活動に官房機密費を使ったのかということが疑問を持たれているわけです。それは精査すべきではないですか。

  693. 予算委員会

    ○石橋通宏君 いかなる法令違反を犯されたのかはお聞きになったんですか

    ○石橋通宏君 いかなる法令違反を犯されたのかはお聞きになったんですか。

  694. 予算委員会

    ○石橋通宏君 法務大臣が聞いたのは、迷惑を掛けるから辞めるということ

    ○石橋通宏君 法務大臣が聞いたのは、迷惑を掛けるから辞めるということ。どんな迷惑を掛けるとお聞きになったんですか、総理。

  695. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、これだけ、僕らもびっくりするぐらいの巨額の不記載、それから…

    ○石橋通宏君 総理、これだけ、僕らもびっくりするぐらいの巨額の不記載、それから、今指摘されているだけでも二〇一八年以降、そして直近の二〇二二年まで含めて、この不記載が数多く言われております。  総理、これ単なるミスではないのではないですか。組織的に行われていたこれ裏金作りではないかという批判もありますが、総理、単なるミスではないのではないでしょうか。

  696. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  先週の大臣所信に対する質疑に続いて、ちょっと積み残しもございましたので、大臣と今日もいい質疑をさせていただければと思いますが。  先週の質疑で、大臣、改めて、政府が賃上げと言われるのであれば、この三十年近くなぜ日本で賃金が上がらないのか、むしろ実質賃金は下がり続けてきたのかということについて、しっかりその原因分析、正面からやっていただいて、そして

  697. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今、前向きな御答弁いただいたと思います

    ○石橋通宏君 大臣、今、前向きな御答弁いただいたと思います。改めてしっかりと、現場の状況、実態、なぜこういう状況がこれだけ長年にわたって蔓延し、固定化し、そして、本当に非常勤の方々、契約が更新されるかも分からない、賃金も決定的、圧倒的に安い。でも、本当に使命感持って頑張っていただいているわけです。  こういった現場の頑張りに、厚労大臣、是非厚労大臣としてしっかり先頭に立ってこの改善に向けた努力を

  698. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、さっきの前向きな答弁からいきなり後ろ向きになりましたけれど…

    ○石橋通宏君 大臣、さっきの前向きな答弁からいきなり後ろ向きになりましたけれども、非常勤、非正規でありながらと大臣はおっしゃった。違う、非常勤、非正規であるから決定的に正規職員との、賃金だけじゃないんですよ、雇用の安定、安心からトータルな、じゃ、ボーナスの問題どうするのか、退職金の問題どうするのか、全てにおいて非常勤の方々が決定的に差別、格差のある状況で本当に頑張っていただいていることを、大臣、そ

  699. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 適用対象であると

    ○石橋通宏君 適用対象であると。ということは、改正された雇用安定法に基づいて、今、六十五歳超えの方々についても七十歳までの就労継続、これは今努力義務ではありますけれども、これ、民間の皆さんにはそれを何とかお願いをしているわけでありますから、まさにJICAのような、独法ではありますけれども、これ予算は全て国民の税金から、外務省一般会計予算としてJICAに下りている。これだけ大事な公的な機関であります

  700. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 先ほど理事は、重々分かってそれを答弁されている

    ○石橋通宏君 先ほど理事は、重々分かってそれを答弁されている。これまでの経過、語学インストラクターの皆さん、一斉に解雇、そのときにのまされた条件。ここでは全部つまびらかにはしませんが、時間の関係で、そういったことも含めて今の答弁されているんですか。違うでしょう、それは。  正規職員との決定的な格差、処遇、退職時の扱い、そういったことも含めて差がある中で、現場でそれでもなお頑張っていただいた方々、

  701. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それも、今、理事、そういう答弁されると、本当に現場の皆さん、失望…

    ○石橋通宏君 それも、今、理事、そういう答弁されると、本当に現場の皆さん、失望、これまでもずっと失望してきたわけですけれども、決定的に失望されますよ。  本当に、ここで全部つまびらかにすればもっとまた事実が明らかになりますが、時間の関係でそれやりませんけれども、真摯に組合の皆さんときちんと交渉していただいて、理事、ここで、せっかく答弁来ていただいたことは感謝申し上げたいと思いますが、改めてこれま

  702. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 しっかり注視するのではなくて、指導してください

    ○石橋通宏君 しっかり注視するのではなくて、指導してください。これ、極めて重要な大切な外務省の事業、それをJICAが担ってくれている。国民の税金で現場で頑張っていただいている。そして、その語学インストラクターとして長年貢献していただいた方、まさに外務省、外務省のミッションを実現する上でも極めて重要な方々ですよ。外務省として指導していただけませんか。

  703. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何か他人事のような答弁ですが、重ねて、外務省の責任極めて大きいと…

    ○石橋通宏君 何か他人事のような答弁ですが、重ねて、外務省の責任極めて大きいと思います。しっかりJICAが、これ、高年齢者雇用安定法だけではありませんけれども、当然ながら、大切な公的な本当に性格を帯びて頑張っていただいている。それが、率先して模範を示す、やっぱり外務省としてしっかり指導すべきだと思います。  この問題、継続してやっていきたいと思いますが、理事、せっかくなので、ちゃんと労使交渉、真

  704. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事から今お約束、答弁いただきましたので、今後、我々も現場の労使…

    ○石橋通宏君 理事から今お約束、答弁いただきましたので、今後、我々も現場の労使交渉をしっかり注視をしていきたいと思いますし、重ねて、JICA自らこの模範を示していただきたいということも含めて、我々、今後フォローしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  以上で、JICA理事、それから外務大臣政務官、質問終わりますので、委員長、よろしければ退席いただいて結構です。

  705. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 続いて、ちょっと順番変えさせていただいて、先に家事労働の問題につ…

    ○石橋通宏君 続いて、ちょっと順番変えさせていただいて、先に家事労働の問題について、ちょっと大臣、確認をしたいのですが。  実は、この委員会で昨年、加藤前厚労大臣との間で、家事労働の問題について質疑をさせていただきました。残念ながら、家事労働に携わっておられた方が過労で命を落とされた。もう本当にあってはならない事態。それが、労働基準法が適用されていないというのがもうずっと長年にわたって続けられて

  706. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 認識いただいたという、今のは前向きな答弁として受け止めたいと思い…

    ○石橋通宏君 認識いただいたという、今のは前向きな答弁として受け止めたいと思いますが、認識をしていただいたということは、今おっしゃったような有識者の会議等々、そういったものをきちんと立ち上げていただいて、これからは具体的な検討に入っていくということで、大臣、よろしいですね。

  707. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとここではそういう表現ぶりしかできないのかもしれませんが、…

    ○石橋通宏君 ちょっとここではそういう表現ぶりしかできないのかもしれませんが、もう必要だということでこの結果が出たわけですから、もう必要であるという前提で、しっかり具体的にどうしていくのかという検討、議論を、今年度中にといって約束していただきましたので、そこでしっかり議論して早急に、今も現場で多くの家事使用人労働者の皆さん頑張っていただいています。こういう実態で働いておられるわけですから、そういっ

  708. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は、武見大臣、所信質疑ということで、今日は論戦楽しみにして参りました。是非、今日は、事前、昨日のレクのときにも余り答弁書書くなとお願いをしてあります。大臣御自身の問題認識、課題認識、これから大臣として何を具体的にやる決意でおられるのか、その辺、大臣のお言葉で可能な限り聞きたいということで今日はやり取りをさせていただきたいと思いますので、是非よろ

  709. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 であれば、打越理事が、これまで、大臣、医療関係含めて関わりのある…

    ○石橋通宏君 であれば、打越理事が、これまで、大臣、医療関係含めて関わりのあるところからの献金とか、そういった関係とか、それはやっぱり大臣規範に従ってしっかりとやりますねということに対して大臣はっきり御答弁ならなかったので、そこが国民の皆さんの疑念、疑惑、大臣に対する信頼を失うのではないかという指摘だったわけですから、もし今のおっしゃるとおりであれば、明確にそういうところはここで答弁されるべきだっ

  710. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今の御答弁に従った正しい今後の大臣としての行動なり言動なり、我々…

    ○石橋通宏君 今の御答弁に従った正しい今後の大臣としての行動なり言動なり、我々しっかりと国民の皆さんの代表として見させていただきますので、大臣、そのことは重ねてお願いをしておきたいと思います。  その上で、通告をさせていただいておりました内容について順次議論させていただければと思います。  まず、大臣、実は、歴代、大臣が替われるたびにこの質疑はさせていただいておりますので、武見大臣にもこれから

  711. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 若干総花的な御答弁だったなと思いますが、今、賃上げということにつ…

    ○石橋通宏君 若干総花的な御答弁だったなと思いますが、今、賃上げということについて触れられました。  大臣、端的に、なぜ我が国は一九九七年以降実質賃金が下落の一途をたどっているのか、なぜ先進国の中で日本だけが実質賃金がマイナスなのか、この十八か月連続してなぜ実質賃金の下落が一貫して続いているのか。これ、大臣、なぜこういう状況が日本が続いているとお考えですか。

  712. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、できるだけ答弁書云々じゃなくて、政治家同士の云々って冒頭申…

    ○石橋通宏君 大臣、できるだけ答弁書云々じゃなくて、政治家同士の云々って冒頭申し上げたとおりなので、是非お願いします。  大臣、総理も言われるんだけど、コストカット型の経済って、それ招いたのは誰ですか。勝手に企業がやったんですか。政治の責任がある。一九九〇年代以降の政治が、そのコストカット型経済を招く要因を政策の転換でつくったという反省はおありですか。

  713. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だんだん不安になってきましたけれども、ちょっとここで歴史遡って、…

    ○石橋通宏君 だんだん不安になってきましたけれども、ちょっとここで歴史遡って、使用者と労働者との力関係云々、その辺を論じるつもりはありませんが、大臣、いま一度、労働者保護法制、労働法制、なぜ労働者三権というものがあり、憲法でも労働者の権利が認められているのか、認めなければならないのか、その必要性があるのか、なぜILOが一九一九年につくられて、労働者の権利を国際的に守っていこうという、そこまで是非改

  714. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、答弁書読まれるから、僕の質問とのやり取りがかみ合わなくなっ…

    ○石橋通宏君 大臣、答弁書読まれるから、僕の質問とのやり取りがかみ合わなくなっちゃうんですよ。端的に私の質問のやり取りで是非議論させてください。  大臣、じゃ、女性の労働参加があったから非正規が増えた、じゃ、女性は非正規でいいって言っているんですか。そういうことですか。それは違うでしょう。大臣、先ほどの答弁、ちょっと修正された方がいいですよ。今、全国の女性たちが、えっ、じゃ、女性の労働が増えって

  715. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっとその御認識は改めて、変えられた方がいいですよ

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっとその御認識は改めて、変えられた方がいいですよ。そんな御認識されていたら、今の現状の多くの女性の労働者が、希望してもなかなか希望する職に就けない、希望する働き方ができない、目の前にそれしかなかったからやむを得ずそうせざるを得なかった方々が、この三十年、もう本当に多く苦労されてきたわけじゃないですか。  そういう女性の方々が今老後を迎えられる、でも社会保険にも入れていない

  716. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これから、今そうおっしゃっていただくのであれば、具体的な様々な提…

    ○石橋通宏君 これから、今そうおっしゃっていただくのであれば、具体的な様々な提案させていただきますので、大臣、是非建設的な、我が国労働者、とりわけ女性の方々、御高齢の方々、みんな一生懸命、懸命に働いておられます。そういった方々が本当に安心して働いて安心して暮らしていける、そういった労働雇用政策をつくるということでは協力しますよ。であれば、大臣、しっかりとそれを受け止めて、具体的なイニシアチブを取っ

  717. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 どうやって、どういう表現で訂正されたんですか

    ○石橋通宏君 どうやって、どういう表現で訂正されたんですか。

  718. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、先ほど山田理事からも質問ありました、大臣、所信でも明確にお…

    ○石橋通宏君 じゃ、先ほど山田理事からも質問ありました、大臣、所信でも明確におっしゃっていますね、物価上昇に負けない賃上げを実現するのであると。全ての労働者にということだと思いますが、ということであれば、介護職員始め公定価格の方々も含めてですけれども、物価上昇に負けない賃上げを必ず実現するという決意でよろしいですね。

  719. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 はっきりおっしゃって、決意もおっしゃっていただけないので、これ、…

    ○石橋通宏君 はっきりおっしゃって、決意もおっしゃっていただけないので、これ、現実に蓋開けてみたら本当に全く物価上昇に追い付かない、そんなレベルの話だったらこの厚生労働委員会ももたないのではないかと極めて懸念しますが、大臣、物価上昇に負けない賃上げを、しかも全ての働く者ということで、所信でおっしゃったわけですから、その決意で何としてもそれを達成してほしいということ、これは、是非今後の大臣の頑張り、

  720. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 決して全てのフリーランスにということは全然言っていませんので

    ○石橋通宏君 決して全てのフリーランスにということは全然言っていませんので。今回でいけば、アマゾンの配達員、下請、こういう働き方をされている方々はたくさんおられるので、少なくとも、まずこういった働き方をされている方々についてはもう明確化すべきではないかということを申し上げているわけです。  大臣、じゃ、悪用されないように、まさにこれ悪用されているわけです、残念ながら。悪用されないように取締り、取

  721. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、その趣旨に沿って、もう今回はこういうアマゾンの配達員に対…

    ○石橋通宏君 だから、その趣旨に沿って、もう今回はこういうアマゾンの配達員に対する労基署の判断が出たわけですから、同様の類似の方々が一々事故に遭ってから、事故に遭って、じゃ、労災申請しますから、個別の判断じゃないでしょうと申し上げている。もう汎用性ある働き方なんだから、これについてはちゃんと、厚労大臣、大臣の責任においてしっかりともう周知徹底してくださいということを申し上げているんです。  そし

  722. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 具体的に我々提案をさせていただきますので、是非、大臣、前向きな対…

    ○石橋通宏君 具体的に我々提案をさせていただきますので、是非、大臣、前向きな対応をいただくこと、お願いをしておきたいと思いますので、そのことを最後に申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  723. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣は何のために労働者保護法制があるとお考えですか

    ○石橋通宏君 大臣は何のために労働者保護法制があるとお考えですか。

  724. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は、去る六月九日、政府開発援助、ODA大綱が改定をされたということで、この間、当委員会でも、この問題について昨年からずっと継続的に外務大臣、林大臣と議論もさせていただいてまいりました。  今回改定が決定されたということで、この間、懸念として幾つかの重要事項について大臣とやり取りをさせていただいて、是非、改定されるのであれば、本当にあるべき姿に

  725. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、言葉ではそう言われるのですけれども、大臣も、当然外務大臣と…

    ○石橋通宏君 大臣、言葉ではそう言われるのですけれども、大臣も、当然外務大臣としても、そして一緒にこれまで国際連帯税等の取組をやらせていただいた議員としても、あの現場のODAの実態、実情を御覧になってこられたと思います。  私も、議員当選以降十三年、ODA、様々な現場も歩かせていただきました。残念ながら、我が国のODAがかえって裨益国の国民の皆さんの権利を奪ったり、権利を侵害したり、そういったこ

  726. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 改善策は何なんでしょうか

    ○石橋通宏君 改善策は何なんでしょうか。これも、この委員会で大臣とやり取りをいたしました。改善策、いや、もっと具体的にきちんとどうやって人権を担保するのか。とりわけ、後ほど触れますけれども、軍、軍人に対する非軍事名目、でも軍事転用が後になって分かった、後手後手に回っている外務省の実態というのも指摘をさせていただいてまいりました。  大臣、それを言うのであれば、では、人権の侵害とか、非軍事目的とい

  727. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、全く不十分です

    ○石橋通宏君 大臣、全く不十分です。  人権がじゅうりんされているときに何が国民生活ですか。人権あっての裨益国の国民生活の安定ではないでしょうか。それが侵害されているのに、そこに、その侵害をしている当事者たる当事者国の政府やら軍やら、そういったところを裨益するようなODAをやってはいけないのではないですか。  それを言うのであれば、一旦停止すればいいじゃないですか、大臣。一旦停止をして検証して

  728. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 判断するために一旦停止をして立ち止まるべきです

    ○石橋通宏君 判断するために一旦停止をして立ち止まるべきです。そういった事態がある、それを一概に、大臣、否定をしてしまうと、本当にそういって人権じゅうりんをしている政府当局、軍、そういったところに我が国国民からの支援が流れる、これは国際的にも批判される対象ですよ、大臣。  であれば、ちゃんとODAの当該国とのそういったいかなる事業の契約においても、そういった行為が認められた場合には一旦止めるとい

  729. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 それが徹底されていなかった事案が、大臣、あるじゃないですか

    ○石橋通宏君 それが徹底されていなかった事案が、大臣、あるじゃないですか。これもここで取り上げました、資料の二、ミャンマーのは本当に残念な具体例になってしまいました。  これは、先ほどの話と合わせ技なのですが、重大な人権侵害が二年前の軍事クーデターによってミャンマーで起こっている。そして、軍が、それ以前に我が国が供与したODAによる支援、それを軍事転用してしまって、人民を虐殺するような行為のため

  730. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 甚だ心もとない御説明です

    ○石橋通宏君 甚だ心もとない御説明です。きちんとしたスキーム、そして体制、それを確実にできるような形で国会に対してきちんと説明を報告してください。国民に対する説明責任をきちんと果たしていただきたい。これは今後もしっかりとモニターチェックしていきますので、我々に対しても随時、具体的にどのような形でこういったことを絶対に起こさないということで担保できるのか、是非継続的な御報告、御説明をお願いしたいと思

  731. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ここで確保していくという答弁をされたのであれば、今後、我々…

    ○石橋通宏君 大臣、ここで確保していくという答弁をされたのであれば、今後、我々、その大臣のイニシアチブ、リーダーシップ、しっかりチェックしていきます。  残念ながら、その他の、今、政府、今回、異次元の少子化なるものも財源はもう先送りにしてしまっています。かえってOSAの方に財源が取られて、大事なODAの財源が枯渇をしていくようなこと、そういうことに絶対にならない、本当、大臣、これは極めて重要なポ

  732. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、十三倍って、十三倍の元々の数字どのぐらいか御存じですか

    ○石橋通宏君 大臣、十三倍って、十三倍の元々の数字どのぐらいか御存じですか。元々の数字が極めて低いから、それがちょっと増えて十三倍という数字になりますけど、先進国、欧米の国々と比較してみてくださいよ。それぞれの国のODA関係の資金がどれだけNGO、NPO経由で裨益国に届いているのか。最低レベルですよ、いまだに。  やっぱり大臣が触れられたとおりで、NGO、NPOの皆さんに役割を担っていただく、人

  733. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今、幾つか具体策ということでお話ありましたが、恐らく今言われたこ…

    ○石橋通宏君 今、幾つか具体策ということでお話ありましたが、恐らく今言われたことはこれまでにもやられてきたことではないかなと思います。  それで、今のこういう状況であるとすれば、やはりこれまでとは違う、何らかより魅力ある取組をしていただかないと、なかなか手挙げていただけないのではないか、そんな懸念も思いますので、これは、我々もまたJICAの皆さんともいろいろ相談させていただきながら、どう、本当に

  734. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今日の持ち時間は終わりましたのでこれで終わりにさせていただきたい…

    ○石橋通宏君 今日の持ち時間は終わりましたのでこれで終わりにさせていただきたいと思いますが、大臣、重ねて、国連経由、それは必要なんです、それはそれで。でも、それで届く人と、それでは届かない人と、それでは届かない人が今一番困難な状況に置かれている、だから、そういった方々に是非支援を届けるべく努力をしていこうじゃないかということでお話をさせていただいているわけです。  不許可でやれということではない

  735. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  川田理事に続いて、今日は遺骨収集の問題に絞って二十分お聞きしたいと思います。  今、川田理事からもるるいろんな課題について取上げがありましたが、大臣、改めて、先ほど、本多さんが新たなスキームについての御説明がありました。  これ結局、あれ、以前の大臣当時だと思いますが、遺骨の取り違え問題が発覚をした。フィリピン、シベリア、極めて深刻な問題がこの

  736. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、一点確認なのですが、これ、取り違えなりが発覚をしたフィリピ…

    ○石橋通宏君 大臣、一点確認なのですが、これ、取り違えなりが発覚をしたフィリピン、今シベリアという話もありました。それ以外では決して取り違えはなかったのでしょうか。なかったという証明、これはいかにして確認をされたのでしょうか。  当時、フィリピンなり、そしてシベリアなりで取り違えが起こった、その原因を見れば、ほかの遺骨収集でも同様の問題が起こっていたのではないかという当然の御指摘があるわけですが

  737. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いやいや、今改めて確認をしているのです

    ○石橋通宏君 いやいや、今改めて確認をしているのです。そのほかの地域での遺骨収集もこの間ずっと現場は頑張っていただいたわけですが、同様の問題が決してなかったということは、厚労省、言い切れるのでしょうか。確認されたのですか。同様の問題がなかった、同様の取り違えはほかでは起こらなかったというのは確認されたのでしょうか。

  738. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 よく分からない

    ○石橋通宏君 よく分からない。じゃ、ほかでもあったということですか、取り違えが。日本人ではない御遺骨が日本人の御遺骨として日本に戻された、ほかの地域でも遺骨収集の中に取り違え、間違いがあったということを今答弁されたんですか。

  739. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今答弁されているのは新たなスキームのことですか、それともそれ以前…

    ○石橋通宏君 今答弁されているのは新たなスキームのことですか、それともそれ以前のこと。僕が今確認しているのはそれ以前のことですよ。  つまり、フィリピンで過去ああいった取り違えが起こってしまった、そしてシベリアでも取り違えが起こった。例えば、現地の焼骨主義によって、本来DNA鑑定をきちんとすべきが現在焼骨されてしまったので、DNA鑑定ができないままに日本人ではないかということで戻された、そういっ

  740. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、ちょっとよく分からないのです

    ○石橋通宏君 いや、ちょっとよく分からないのです。重ねて、他の地域でこれまでも数多くの御遺骨の収集が行われてきたはずです。フィリピンで起こった、シベリアで起こった、じゃ、ほかの地域で収集された御遺骨で、残念ながら、同様の事案がなかったのかということは厚労省としてきちんと再確認、チェックをされたのですかと。絶対ほかではなかったのか、いや、やっぱりほかでも同様のことが起こっていたのか、そういった反省、

  741. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、ちょっとここでこればっかりやるわけにいかないので、この点、…

    ○石橋通宏君 いや、ちょっとここでこればっかりやるわけにいかないので、この点、もう一回ちょっときちんと確認をさせていただきたいと思います。  そういった過去の反省、教訓にしっかり立った形でこれから改めて集中期間延長して、しかし、絶対にそのようなことを起こしてはいけないのだということを確実にやっていただかなければいけないというふうに思うわけです。  今回、先ほども現地での骨を焼くということも言わ

  742. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いろんな議論があったはずです

    ○石橋通宏君 いろんな議論があったはずです。川田委員も指摘されたとおりで、現地では焼骨をしないで持ち帰ってということも選択肢としてはあったはず。でも、それをやらないという、それで本当にいいのかという様々な議論、これしっかり議論してほしいということで、改めて指摘をさせていただきました。  さっき、新たなDNA鑑定分析センターを立ち上げたと言いましたが、これも、これまでは十二の機関にそれぞれお願いし

  743. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ということは、結局、これまでの十二の機関にお願いするのは続けます…

    ○石橋通宏君 ということは、結局、これまでの十二の機関にお願いするのは続けますと、一部だけセンターでやりますと。これ、本当にクオリティー大丈夫なんでしょうか。  よく、やっぱりアメリカの遺骨収集と鑑定と、極めて比較されるわけです。アメリカは、本当にすごくこの遺骨収集、鑑定、しっかりとその御遺骨を確認をして、そして弔うということをアメリカすごくやっておられます、最新の技術を使って。なぜ日本でそれが

  744. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 実はミャンマーの場合は逆でして、日本人の御遺骨である可能性が高い…

    ○石橋通宏君 実はミャンマーの場合は逆でして、日本人の御遺骨である可能性が高いのに、それが獣骨と判定されて現地に放られていたということが二〇一八年、一九年に実は発覚をしております。本多さんは御存じでしょう。これも逆に、クオリティーが悪くて、本来であれば日本人の御遺骨であるという鑑定をしなければならなかったのに、これは獣だろうということでほっておかれたということで、当時問題になったはずです。  ミ

  745. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なので、現地でそうやってせっかく発見していただいた、日本人の御遺…

    ○石橋通宏君 なので、現地でそうやってせっかく発見していただいた、日本人の御遺骨である蓋然性が極めて高い、そういった御遺骨をどうされるんですか、だから。一刻も早くと言ったって、今のミャンマー情勢考えればそう簡単ではないはずです。とすると、引き続き、そういったせっかく発見していただいた御遺骨を現地で、井本さんたち、本当に御苦労されていて、石棺を造られて、そこで、石棺の中で保管をするというような御努力

  746. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 手順じゃないの

    ○石橋通宏君 手順じゃないの。具体的な支援をしていますかと聞いているんだから、していないならしていないで、何でしないんですかという話になるわけで。  是非、そうやって御奮闘いただいている、厳しい環境の中で、是非支援してください。そして、一刻も早くそういった御遺骨が御帰還いただけるように対応いただきたい。重ねてこれはしっかり議論していきたいと思います。  時間なくなりましたので、最後に、沖縄の遺

  747. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので今日は終わりにしますが、この問題は、是非、遺骨…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたので今日は終わりにしますが、この問題は、是非、遺骨収集に熱心に取り組んでいただいている与党の皆さんにも問題認識共有いただいて、絶対にそれは駄目だという声を一緒に上げていただければと思います。  そのことを申し上げて、今日の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。

  748. 本会議

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  私は、会派を代表し、法務大臣齋藤健君問責決議案について提案の趣旨を説明いたします。  まず、決議の案文を朗読します。   本院は、法務大臣齋藤健君を問責する。    右決議する。  以下、問責の理由を具体的に申し述べます。  問責理由の第一は、齋藤大臣が、二年前に国際人権機関から国際法違反だと批判され、多くの国民の反対の声によって廃案とな

  749. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 極めて重要な御指摘をいただいたと思います

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 極めて重要な御指摘をいただいたと思います。  現在の制度がやはり本来保護すべき方々を適切に保護されていない、これはもう委員がずっと御指摘のとおり、現在の制度に極めて深刻な問題があると。  その一つが、委員が今御指摘になったこの調査官の制度、これ、現在の調査官は入管の方なんですね。入管が指名をして、入管の職員、定期的にローテーションで異動もされるわけです。調査官と

  750. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これも当委員会でも、与党の皆さんからも質疑があ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これも当委員会でも、与党の皆さんからも質疑があったところだと思いますけれども、少なくとも、G7の国々で収容に上限が全く何らの形もない、先ほどイギリスの例もありましたが、イギリスは判例での制限というものがございます。その上で、司法審査、収容に当たっての司法審査もない、つまり、上限も全くなく司法審査もないというのはG7では日本だけなんです。このことを改めて強調されるべき

  751. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) この点も極めて重要な御指摘、現状の制度に由来す…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) この点も極めて重要な御指摘、現状の制度に由来する問題認識、委員と共有させていただくところであります。  既に当委員会でも答弁させていただいておりますが、今委員も御指摘になった、結局、現行の制度の下では、本来保護すべき方々が適切に保護されていない。そういう方々を全件収容主義の下に収容して、そして仮放免する。帰れない方々は、それは命の危険がある、そして家族と切り離され

  752. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 私たちの案では、先ほども既に答弁をさせていただ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 私たちの案では、先ほども既に答弁をさせていただいておりますが、その立証責任は明確に入管側にある、そういう制度設計をさせていただいております。  我々はもう明確に、全件収容主義は撤廃する、原則収容しないということを法文上明記をさせていただいております。その上で、真に収容が必要な方、これは逃亡又は逃亡のおそれがあるということで、これは、国側、当局側がそのことを、単にそ

  753. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 今委員から本当に重大な御指摘をいただいたと思い…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 今委員から本当に重大な御指摘をいただいたと思います。  今回、三十日に大臣が、朝令暮改というんでしょうか、前言撤回されて、可能とおっしゃったことを不可能とおっしゃった。これ、いずれも問題なのですが、大臣が不可能と明言、断言をされたことで、委員がおっしゃるとおり、私たち野党案、対案発議者としても、もう政府が今回の立法事実としてずっと引用され、大臣も御答弁をされてきた

  754. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます。  野党案では、重ねて先ほど来答弁させていただいていることはもう繰り返しません。原則収容しないということ、収容代替措置で対応させていただくということ、その上で適切に保護すべき方は適切に保護しているという前提でお答えをさせていただきますが、実は私たちの案でも、退去強制令書が発付された方については命令等によって行動の制限を課すという、そうい

  755. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 鈴木委員から重要な御指摘なので、丁寧にお答えさ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 鈴木委員から重要な御指摘なので、丁寧にお答えさせていただきたいと思いますが、ルールを守る、これは当然のことだろうというふうに思います。ただ、是非、是非きちんと区分けをして御理解をいただきたいのは、出入国管理行政と、私たちが今課題としているのは難民認定行政と、これは、その尊重すべきルールというものがどういうものかというものをきちんと認識をする必要があると思っています。

  756. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員の御質問の御趣旨を正しく理解させていただい…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員の御質問の御趣旨を正しく理解させていただいているかどうか分からないのですが、今少し、幾つかの問題が一緒になってしまっておられるのではないかと思えます。  母国で迫害のおそれある方、これはまさに難民条約に基づいて、国際人権条約、規約に基づいて他国に命を守るために保護を求めている、庇護を求めている、そういった方々でありますから、こういった方々に対してきちんと難民該

  757. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のあった同文書のこの記述、さらには委員の…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のあった同文書のこの記述、さらには委員の御指摘、全くそのとおりだと思います。  もうこれ皆さんお分かりだと思います。保護を求めて日本に来る、そういった申請者の方々、これ、日本語ができない方々もおられるわけです。さらには、もう命からがらに逃げてこられて、全くそれを証明するような資料とか材料とかそういったことへのアクセスもない方もおられるし、日本の様々な複雑な手

  758. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  まずは、今日、連合審査会ということで、開催に御尽力いただきました両委員会の理事の皆さんに心から敬意を表したいと思いますし、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  時間限られておりますので、早速この重要法案の審議に、質問に入りたいと思いますが、今日せっかくの機会ですので、最初に、マイナンバー若しくはマイナンバーカードの信頼性について改

  759. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これまでのところはそういった報告は受けていないという御答弁があり…

    ○石橋通宏君 これまでのところはそういった報告は受けていないという御答弁がありました。  河野大臣に改めて確認させてください。  マイナンバーの信頼性、これ本当に大前提として、国民の皆様に信頼を置いて御利用いただかなければいけないということだと思いますが、今、これまでのところはそういう具体的な不正利用の事案はないということでありましたが、重ねて、マイナンバーが他人に知られてしまったり、番号が漏

  760. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 繰り返し、ここのところは、大臣始め政府からきちんと国民の皆様にそ…

    ○石橋通宏君 繰り返し、ここのところは、大臣始め政府からきちんと国民の皆様にその信頼性、安全性というものが御理解いただけるように発信、明確にここはいただきたいということは大前提としてお願いしておきたいというふうに思います。  その上で、今回、とりわけマイナ保険証等様々な問題が次々と発覚をしているという、極めて憂慮すべき事態だというふうに残念ながら思っております。  資料の一に、改めてこれまで発

  761. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 後段のところの質問にお答えいただけませんでしたが、結局後手後手な…

    ○石橋通宏君 後段のところの質問にお答えいただけませんでしたが、結局後手後手なんですね。結局後手後手で、ミスが発覚してその対処、ミスが発覚してその対処、これからもまた、今日もこの後質問しますが、次から次へと発覚している。やっぱりこれ一旦立ち止まって、総点検されるというなら、そういったことも含めた総点検で改めてしっかりとやっていただかないと、重ねて、このまま突っ走ったら信頼失うだけですよ。ここはもっ

  762. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 いや、重ねて今お聞きしているのは、そもそも厚労省が三情報でもいい…

    ○石橋通宏君 いや、重ねて今お聞きしているのは、そもそも厚労省が三情報でもいいよという通知を出したこと、それが現場で、ではこの三情報でということで本人確認をされた。ところが、ひも付けが誤った三情報でやってしまったがために誤ってしまったということであれば、そもそも厚労省本省の責任ではないのですかと。そのことを一旦認めることが再発防止なり改善につながるのではないかと思いますが、現場に責任を押し付けるだ

  763. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣、ちゃんと正面から厚生労働省本省のミスを認めた方がいいですよ…

    ○石橋通宏君 大臣、ちゃんと正面から厚生労働省本省のミスを認めた方がいいですよ、きちんと。  これ、私、事前のレクの中で厚生労働省が言ったんですよ。いや、実は三情報で認めておりましたと。だから、今回、再発防止で今後は五情報で徹底しますと言って、なぜそれが改善策になるのかといったときに、厚労省が、いや、実は三情報で認めていたからこのミスが発生したんですと言ったんですよ。だから、聞いているんですよ。

  764. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これ重大な制度的欠陥じゃないですか、これ

    ○石橋通宏君 これ重大な制度的欠陥じゃないですか、これ。要は、そのタイムラグが云々、タイムラグを短くします、でもタイムラグがなくならないとすれば、今後も資格確認できない事態は発生し得るんじゃないですか。柔軟な柔軟なと言って、本来信頼性がなければならない資格確認で柔軟に対応しなければ信頼性が確保できないって、一体何ですか、それは。これ、やっぱりそもそもの問題があるのではないでしょうか。  その上で

  765. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 まだ、じゃ、分からないと

    ○石橋通宏君 まだ、じゃ、分からないと。これから調査ですと、原因も分かっておりませんと。  これ、報道では二人の情報が表示をされたと書いてある。今大臣、いや、二人の表示がされることはないのですとおっしゃったけど、全然事実関係が違うんですね。二人が表示されたというふうに報道されている、それが本当かどうか事実確認はこれからです、原因も分かりません。これで突っ走れるんですか、大臣。駄目でしょう、止まら

  766. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 大臣は、取扱いはそうなっていると言うんだけれども、現場ではそうな…

    ○石橋通宏君 大臣は、取扱いはそうなっていると言うんだけれども、現場ではそうなっていないんですよ。それがそうやって運用されていない。だから、誰でも見れちゃう状況に医療機関によってはなっちゃうんです。  これ、大臣、どうやって防ぐんですか。これ防がないと、全然、本当に個人情報、極めて重要な診療情報等、薬剤情報が、医療機関によっては誰でも見れちゃう状況になっちゃうんですよ。患者さん、それ御存じなんで

  767. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 これ、極めて問題です

    ○石橋通宏君 これ、極めて問題です。大臣が今言っているのは全部事後で、問題が発覚して、不正利用されて、それで初めてどうこうしますと、そういう話でしょう。それで信頼が勝ち取れないと言っているんですよ。ちゃんと僕らはシステムで、こんなこと、きちんと当たり前だけど対応されていると思ったら、全然されていなくて、現場は残念ながら医療機関次第ですということでは、これ本当に信頼勝ち取れませんよ。  河野大臣、

  768. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○石橋通宏君 時間が参りましたので終わりますが、その大きなデメリットを、絶対に…

    ○石橋通宏君 時間が参りましたので終わりますが、その大きなデメリットを、絶対にそれをちゃんと対応しなければいけないということを申し上げて、質問を終わりにさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  769. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます。  まず大前提は、補完的保護対象者も含めて難民等として保護すべき方々を保護しないということがあってはならないという、そこなんです。だから、これは極めて中立公平、的確に、専門性そして中立性ある機関でしっかりとした審査を行わなければならないというのが私たちの問題認識です。  残念ながら、そもそも私たちがこの野党案を提出させていただいたその

  770. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 既に十六日、十八日の質疑のときの答弁でも申し上…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 既に十六日、十八日の質疑のときの答弁でも申し上げたと思いますけれども、重ねて、私たちは、国際人権条約、人権規約等批准国であります。難民条約も批准して、この国際基準、国際条約、それにのっとった人権の尊重というものをする国際的な責務、当然ながら役割があります。人権というのは、ユニバーサル、普遍的なものでありますから、それを世界で、みんなでしっかり守っていこうというのが世

  771. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ちょっと今の大臣の答弁の御趣旨が、真意がつかめ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ちょっと今の大臣の答弁の御趣旨が、真意がつかめないのでありますが、私が申し上げたのは、先ほど御答弁申し上げたとおりであります。  私たちは、私たち日本が国として批准をした国際人権条約等、人権規約、これを誠実に遵守をする、履行をする、その義務があります。本来であれば、国内法が全てそれに合致していなければならないわけですが、そこに足りていない部分については、本来、国際

  772. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 前回、鈴木委員からもこの点について御指摘を受け…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 前回、鈴木委員からもこの点について御指摘を受け、御質問を受け、答弁させていただいておりました。  私たちの法案は、前科のあるなし云々での制度を変えるということはさせていただいておりません。前科がある、しかし、そういって、罪を犯した方も、例えば服役をされたり罪を償って、そして社会に復帰をされ、そして生活再建、罪を償いつつ対応されていると、そういう方々に対しては、これ

  773. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、お許しをいただいて、一言、御質問の案件に…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、お許しをいただいて、一言、御質問の案件について考えを述べさせていただければ、この前科云々の情報が公にされたことは極めて遺憾だと思っております。誰がその情報を知り得る立場にあったのか、誰がその情報を提供したのか。これ、先ほど言ったとおり、前科がある方の社会に出てからの様々な支援ということについては……(発言する者あり)

  774. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これ、大事なところですので、関連するところです…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これ、大事なところですので、関連するところですので、お答えをさせていただいております。  その上で、これ重ねての御答弁になって恐縮なのですが、私たちの法案では、前科のあるなしでこの様々な制度の判断基準を変えるという対応はさせていただいておりません。  委員の御質問で、収容の上限をということで御質問いただきましたが、私たちは、原則収容しないという制度設計をさせてい

  775. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 重ねて、私たちは、難民等保護委員会が適切に審査…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 重ねて、私たちは、難民等保護委員会が適切に審査、判断、手続を取らせていただく、その上で、その審査が、濫用であると、二回目以降の審査においてこれは明らかに濫用であるという判断がされた場合に、そして、司法の判断、これを得るという、裁判を受ける権利を保障させていただいた上で、やはりそれでも濫用であるという判断をされた対象者については、これは速やかに退去していただくと、実は

  776. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、千四百人という数字が提起をされております…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、千四百人という数字が提起をされておりますけれども、一体この千四百人の方々は、では、いかなる背景事情、いかなる理由、いかなる事情で逃亡されているのか、逃亡せざるを得なかったのか、そこのところの本質的な制度の現状の問題というのを私はしっかりと深掘りするべきだというふうに思っています。  重ねて、我々が野党案を出させていただいているのは、現行の制度が本来保護すべき

  777. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 逃亡は仕方がないという言い方はしておりません

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 逃亡は仕方がないという言い方はしておりません。  重ねて、逃亡する現在の制度的そういった背景はどこにあるのかということはしっかりと真摯に議論をし、そしてそこをどう制度的に対応するのか。私たち野党案は、重ねて、その穴を塞ぐために、本来保護すべき方々、これは補完的保護対象者含めて、しっかりと第三者委員会としての難民等保護委員会が国際基準にのっとって、ブラックボックスで

  778. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  御質問いただいた件につきましては、この間も当委員会で累次答弁させていただいておりますけれども、改めて申し上げますと、私たちの野党案、この対案におきましては、前科のあるなしをもって制度的な判断を変えるというような制度設計はさせていただいておりません。  重ねて、前科がある方におかれましても、やっぱり刑に服して、そして

  779. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、大前提として、私たちの野党案では、原則収…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、大前提として、私たちの野党案では、原則収容しないという制度提案をさせていただいております。それは、国際的に見ても収容自体が既に、特に先進国においては原則収容しないという、そういった人権を最大限尊重する、これは非正規滞在者であっても基本的人権は守られなければならないという、そういう前提で、収容は原則しないという国際的な潮流にのっとって、私たちもそうあるべきという

  780. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 福島委員の問題意識等、私、全く共有させていただ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 福島委員の問題意識等、私、全く共有させていただいておりまして、そもそも私たちがこの野党案を三年前から議論をさせていただいて、二年前に初めて国会提出をさせていただいたわけですけれども、その問題意識はまさにその点にあります。  結局日本が、残念ながら、極めて低い、異常に低い難民認定率にとどまっていると。結局それは、本来保護すべき方々、難民としてほかの国であれば認められ

  781. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 今日も御質問ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 今日も御質問ありがとうございます。  今委員指摘されましたように、私、こうして参議院の方で、野党案並べてここで審議をいただいていること、これは極めてやっぱり参議院らしい、熟議の府、再考の府としてあるべき姿だろうというふうに思っておりまして、これは委員会の理事の皆さんの御判断、御決定に心から敬意を表させていただくところです。  であれば、充実した審議のためには、先

  782. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます。  まず、私たちの野党案、議員立法は、前科のあるなしで判断基準を変えるという立場には立っておりません。  先ほどの法務大臣が答弁されました、前科があることで危惧があるという答弁をされた、私たちはその御答弁、その姿勢に危惧を持っております。  前科がある方々といっても、刑に服されてそして罪を償われた方々、そういう方々は、日本人であれ外

  783. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は一般質疑ということで、三十五分、質問時間限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。  加藤大臣、この間もG7の労働雇用大臣会合等の成果、いろいろ質問させていただきました。全体としてG7が終わったわけですけれども、改めて、一連の会議の中で、最後の首脳声明も含めて、今回、G7としてのこの人間の安全保障、人権、基本的人権の尊重というも

  784. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣の御認識では、非正規滞在外国人であっても同様に基本的人権は尊…

    ○石橋通宏君 大臣の御認識では、非正規滞在外国人であっても同様に基本的人権は尊重されなければならないという御認識ですか。

  785. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、門山副大臣に、法務副大臣にお聞きします

    ○石橋通宏君 じゃ、門山副大臣に、法務副大臣にお聞きします。法務副大臣として、法務省として、今の御質問にどう回答されますか。非正規滞在外国人であっても基本的人権は守られなければならないと、そういう法務行政だという理解でよろしいですか。

  786. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何かずれまくっていますけれども、法務省の所管って、別に入管の問題…

    ○石橋通宏君 何かずれまくっていますけれども、法務省の所管って、別に入管の問題で、今そこだけに区切ってお聞きしたわけではないので、今の答弁は全く法務副大臣として何かなというふうに思いますが。  じゃ、加藤大臣、先ほど所管の話でされましたが、例えば結社の自由について、非正規滞在外国人であっても、ILO条約八十七号条約に基づいて考えれば、結社の自由は、非正規滞在外国人であっても認められなければならな

  787. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 保障されているはずです

    ○石橋通宏君 保障されているはずです。  では、大臣、それが現実に権利の行使が可能になっているでしょうか。

  788. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 では、一方で、ただ、健康保険の加入はできません

    ○石橋通宏君 では、一方で、ただ、健康保険の加入はできません。住民登録ができませんので健康保険の加入ができない。つまり、病院へ行く、でも就労も認めていない現状の中でどうやって医療へのアクセスが保障されると言えるのでしょうか。  無料低額診療事業、以前この厚労委員会でも大臣、取り上げさせていただきましたが、コロナ禍でこの無料低額診療、これのアクセスが閉ざされている、若しくは極めて制約されているとい

  789. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 二年前の質疑で、仮放免者、非正規滞在外国人の方々についても、この…

    ○石橋通宏君 二年前の質疑で、仮放免者、非正規滞在外国人の方々についても、この無料低額診療事業、アクセスができていないのではないか、できているのかどうか、その問題、実態について確認していただけないかという質疑をしたはずですが、その後、対応していただけましたか。

  790. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 では、仮放免中の方々若しくは非正規滞在の方々、医療へのアクセス、…

    ○石橋通宏君 では、仮放免中の方々若しくは非正規滞在の方々、医療へのアクセス、無料低額診療へのアクセス、これが制限される若しくは拒否される、そういった事例があれば、厚生労働省、責任を持って指導監督していただけるということでよろしいですね。

  791. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あのね、重ねて、二年前の質疑で、現在の制度、これで果たして本当に…

    ○石橋通宏君 あのね、重ねて、二年前の質疑で、現在の制度、これで果たして本当にその医療へのアクセスが保障できるのかという問題提起したはずです。その後、何か検討してくれたんですか。  今のでは税制の限定的な優遇措置しか提供されていないので、医療機関なかなか手挙げていただけないのではないかと、アクセスが、来られても拒否せざるを得ないのではないかという問題指摘したはずです。その後、それ、対応いただいた

  792. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 せっかくここで取り上げて、具体的な対応を要請しているのに何もして…

    ○石橋通宏君 せっかくここで取り上げて、具体的な対応を要請しているのに何もしていない。要請ばっかりだ。結局、現実的にはアクセスできていないわけです。  基本的人権の尊重がされていない実態に対して、お題目だけ言ったってしようがない。現実をちゃんと見て対応してください。今後もこれ、ちゃんときちんと対応を促していきますので、担当とやり取りさせていただきますから、責任持って対応いただくよう、これ、大臣、

  793. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ありがとうございます

    ○石橋通宏君 ありがとうございます。これ、もう国際的に、住まいの確保、住居の安定確保、これは基本的人権だということで認識をされております。  では、重ねて、非正規滞在者、特に仮放免中の方々、住居の確保、これ、どの省が責任持ってやって、これ国交省で責任持って住居の確保、これ保障していただけているということで、副大臣、よろしいでしょうか。

  794. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとはっきりしないのですが、副大臣、一般社団法人つくろい東京…

    ○石橋通宏君 ちょっとはっきりしないのですが、副大臣、一般社団法人つくろい東京ファンドの皆さんが、この間、残念ながら、難民や仮放免者の皆さんが、生活、住む場所がないということで極めて深刻な状況に置かれていると。ホームレスになってしまっている状況、実態もあるということで、こういった方々が一生懸命支援をしていただいています。りんじんハウスというプロジェクトを立ち上げて、そこでクラウドファンディングで一

  795. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、さっき、住まいの確保というのは基本的人権であるというふうに…

    ○石橋通宏君 じゃ、さっき、住まいの確保というのは基本的人権であるというふうに、副大臣、明確に答弁いただきました。その基本的人権の確保、住まいの確保、どこが責任持つんですか。国交省は今おっしゃったとおりしかやらないということであれば、住まいの確保はどこの省庁が責任持ってやるんですか。厚労省ですか、それとも法務省ですか、それとも国交省ですか。どこが責任持ってやるんですか。

  796. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうしたら、一つ、先ほど住居確保、セーフティーネットについて言及…

    ○石橋通宏君 そうしたら、一つ、先ほど住居確保、セーフティーネットについて言及されましたが、現状において、住宅確保要配慮者の中に仮放免者は含まれておりません。含んでいただけないでしょうか。

  797. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、さっき基本的人権だと

    ○石橋通宏君 いや、大臣、さっき基本的人権だと。冒頭話しましたよね、基本的人権というのは全ての方々に保障されなければならないんです。いや、だから、いや、仮放免の皆さんは人権尊重しなくていいという話ですか。さっきの答弁と矛盾しませんか。  そうではなくて、きちんとそういう方々に対しても基本的人権としての住まいの確保、であれば、住居確保要配慮者の中にまずは仮放免の方入れて、きちんとその提供が担保され

  798. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、答弁の意味が分かりません

    ○石橋通宏君 いや、答弁の意味が分かりません。提供されない、拒否されるのよ、仮放免。そういう態度で、そういう政府が態度を取るから、提供されないんですよ。だから、さっき言ったつくろいファンドの皆さんが一生懸命民間で頑張っている。国の責任でしょう。それを言っている。基本的人権と言いながら、いやいやいや保障しなくていいんですって、壮大な矛盾じゃないですか。今の答弁は、副大臣、おかしいでしょう。  ちょ

  799. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、副大臣、重ねて、提供されないんですよ、してくれない…

    ○石橋通宏君 いや、だから、副大臣、重ねて、提供されないんですよ、してくれないんですよ。だから、つまり、だからホームレスになっている。そういう状況に対してきちんと保障するというのであれば、保障しましょうよ、そこは。だから、検討していただけないですか。検討すらできないと。検討すらできないって言っちゃったら、基本的人権を尊重しますよって言って、うそっぱちじゃないですか、そんなの。検討していただけません

  800. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 副大臣、今整理すべきだとおっしゃったので、整理してください

    ○石橋通宏君 副大臣、今整理すべきだとおっしゃったので、整理してください。どの省庁が責任を持つのか。国交省がここまでとおっしゃるなら、その先の、住まいの、基本的人権の保障は誰が保障してそれを確保するのか。  これ、まあしようがない、国交大臣、国交省で整理をして、政府統一見解を出して、当委員会に出していただきますよう、委員長、お取り計らいをよろしくお願いします。

  801. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと極めて深刻な矛盾があるのですが、今日は文科副大臣にもおい…

    ○石橋通宏君 ちょっと極めて深刻な矛盾があるのですが、今日は文科副大臣にもおいでいただいておりまして、ありがとうございます。  今度は教育の問題なのですが、教育については、これは、これは保障されていると。当然教育を受ける権利。特に仮放免者の方々については、この国で生まれて、この国で育って、この国でずっと日本語で成長している子供たちもたくさんいます。小さい頃にここに、日本に来て、でも残念ながら親御

  802. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 小中学校で何とか受け入れて学んでいただいている

    ○石橋通宏君 小中学校で何とか受け入れて学んでいただいている。ただ、進学していくと、だんだんだんだんと困難が増すんですね。高校に行く、若しくはやっぱり大学に行きたい、専門学校に行きたい。ただ、その学校によって対応が違って受入れができない、自治体によっても残念ながら対応が違って受け入れられてもらえない、そういう実態、実例があります。  副大臣、これはやはり、教育を受ける権利はやっぱりきちんと保障す

  803. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 副大臣、ちなみに奨学金へのアクセスは保障されているでしょうか

    ○石橋通宏君 副大臣、ちなみに奨学金へのアクセスは保障されているでしょうか。高校に行くと、残念ながら無償ではない、様々な費用が掛かる。もちろん大学等に行けばより多額の費用が掛かるわけでありますけれども、奨学金へのアクセスも同様に認めていただけるということで、副大臣、聞いていただいてますかね、よろしいでしょうか。

  804. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、どうなんでしょう

    ○石橋通宏君 これ、どうなんでしょう。基本的人権だとおっしゃっていただいている、でも残念ながら我が国の場合は完全無償ではない。つまり、教育を受ける権利を行使しようと思っても費用が掛かる、であればそれを行使できない。であれば奨学金、いや、でも奨学金は閉ざされている。権利行使できないじゃないですか。保障されていない。これ、どうして、どうしてそういう差別に。若しくは、じゃ、奨学金が受けられないのであれば

  805. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今、基本的人権の確保、尊重、保障の話をしているのに、少子化対策云…

    ○石橋通宏君 今、基本的人権の確保、尊重、保障の話をしているのに、少子化対策云々ということをここで持ち出されると、ちょっと論理が合わなくなっちゃう。基本的人権の尊重という脈絡ですよ。であれば、重ねて奨学金を閉ざすのであれば無償の何らかの措置を講ずるべきではないかということを聞いているのに、全然違う答弁されても困るわけです。  ちょっとここでこれ以上時間使うわけにいかないのですが、厚労大臣、実は、

  806. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここちょっと改めて、レクでそういう説明受けたのですけれども、そう…

    ○石橋通宏君 ここちょっと改めて、レクでそういう説明受けたのですけれども、そういった、まあ残念ながら、日本で生まれて育っている子供たち、そういった子供たちの将来の選択までそうやって制限し、制約し、これやっぱり明らかに人権侵害の一つだと、それは言わざるを得ないと思います。現状の制度のこういった矛盾について、これ、厚労大臣、大臣、責任持って対応いただくべきではないか。  そのことは、今日、今、入管法

  807. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 続いて、今日は、有期労働若しくは裁量労働制等についての、大臣、こ…

    ○石橋通宏君 続いて、今日は、有期労働若しくは裁量労働制等についての、大臣、この間も労働法制の様々な課題について、特に非正規雇用の方々の問題やこの労働時間規制の問題については、もうずっと働き方改革のときから大臣とはるる議論を続けさせていただいてきました。  先般、労政審の労働条件分科会の報告書に基づいて、二月十四日ですか、労働基準法施行規則等の改正の省令案等が、要綱が示されたということで注目をさ

  808. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それで改善されるんですか、大臣

    ○石橋通宏君 それで改善されるんですか、大臣。無期転換された方々も正社員の方々と同様、同等に責任持って頑張っていただいている、しかし、処遇が転換時の処遇のままで改善されていないと。今大臣がおっしゃったことでこれは改善されると、されるのだと、されなければ、厚労省として責任持って指導するのだということでよろしいですね。

  809. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと大臣、ごめんなさい、よく分からない

    ○石橋通宏君 ちょっと大臣、ごめんなさい、よく分からない。  それでどうこれが改善、抜本的な改善ができるのかと言われれば、残念ながら、今回の省令改正等では全く駄目だと言わざるを得ません。厚労省の皆さんとやっても、これは結局は法改正が必要だというふうに思います。  これ、働き方改革関連法の附帯決議にも、ちゃんとここの点は議論すべきだということは入れさせていただいておりますので、これ、大臣、重ねて

  810. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もう時間が来ましたので、今日は残念ながらここで止めますけれども、…

    ○石橋通宏君 もう時間が来ましたので、今日は残念ながらここで止めますけれども、今、最後のところで大臣言っていただいた、裁量のないものに裁量労働制、これ専門型適用されることがないようにということで、今後、通知なり通達なり明示されたものがまた用意をされるというふうに聞いております。その中で、しっかりとそこを担保いただくよう、これまた厚労の担当の皆さんとも引き続きやり取りさせていただきたいと思いますので

  811. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 仮放免中の方についても医療へのアクセスはできるのだと、拒否されて…

    ○石橋通宏君 仮放免中の方についても医療へのアクセスはできるのだと、拒否されてはいけないということで今答弁いただいたということでよろしいですね。

  812. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 では、非正規滞在外国人の方々が労働組合を結成する、若しくは労働組…

    ○石橋通宏君 では、非正規滞在外国人の方々が労働組合を結成する、若しくは労働組合に加入したいと。それを拒否された。その場合には、厚労省は断固としてその権利侵害に対して立ち向かうということでよろしいですね。

  813. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここで約束をいただきましたので、それは大臣の責任において厳正に厚…

    ○石橋通宏君 ここで約束をいただきましたので、それは大臣の責任において厳正に厚生労働省としては対応していただきたいと思います。  あわせて、医療へのアクセスというのは基本的人権に当然含まれるというふうに考えておりますが、非正規滞在外国人に対して、医療のアクセス、これ基本的人権として保障されていますでしょうか。

  814. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) この点も極めて重要な問題だと思います

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) この点も極めて重要な問題だと思います。  重ねて申し上げますが、この現行の我が国の制度は、国際的に明確に国際法違反であるという批判を受け続けてきた、具体的な指摘を受けているんです。それに対して、残念ながら、政府は、法務省、入管庁は、そして大臣も、向き合っていないのではないかというふうに思えて仕方がありません。  私たちは、国際的に、難民条約、国際人権規約、様々な

  815. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 私も極めてこの発言、問題だと受け止めさせていた…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 私も極めてこの発言、問題だと受け止めさせていただいておりますし、これはむしろ、まさに我々が問題視をしている現行の日本の入管の在り方、難民認定の在り方、つまり入管の姿勢の問題を的確に表している、まさにそういう答弁だというふうに強く思います。そもそも難民はいないんだという姿勢、つまり、入れない、追い返す、なるべく難民申請をさせない、こういった姿勢を一貫して取り続けてきた

  816. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のとおりで、おとといの質疑でも私からも答…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のとおりで、おとといの質疑でも私からも答弁、今委員もミャンマーの件触れていただきましたけれども、私もこの間、ずうっと当事者の方々から意見を聞かれ、話合いをさせていただきました。どういう事情を考慮しても、本来難民として認められるべき方々が認められてこなかった。例えばミャンマーのカチン族の皆さん、国軍から攻撃をされ、そして迫害の起きるリスクが極めて高い、そういった

  817. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まずは、今回のサイクロンで非常に多くの皆さんが…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) まずは、今回のサイクロンで非常に多くの皆さんが被害に遭い、尊い命が失われている、ただ、残念ながら被害の実態、実情までまだ分かっておりません。  というのは、残念ながら、今国軍のクーデター下にあるミャンマーにおいて、ロヒンギャの皆さんというのは自国民だと認めておられないわけで、その結果、長年にわたる迫害を受けてきた、殺りく行為まで行われてきたという実態があるわけで、

  818. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 大事な御質問、ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 大事な御質問、ありがとうございます。  収容、これは人の自由を奪う、しかもそれが無期限に長期にわたって収容を受ける、かつ、残念ながら、もう既に様々話がありました現行の収容の環境、様々な処遇、待遇、これは極めて劣悪だ、適切な医療も受けられないというような実態にもある中で、収容が長期化するということはこれは極めて重大な問題だというふうに言わざるを得ないと思っております

  819. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 牧山委員が指摘された問題意識、我々も全く共有し…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 牧山委員が指摘された問題意識、我々も全く共有しておりまして、先ほど来申し上げているとおり、やはり収容自体について、その可否、是非、これは司法の判断を必要要件とすべきだと。さらには、その延長についても、それが本当に必要なのかどうか、入管庁だけ、法務省だけの判断によるのではなくて、これは適正に司法の判断を要件とすべきだというのが私たちの立場であります。  その時点で、

  820. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど、れいわの木村発議者、そして高良発議者、…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど、れいわの木村発議者、そして高良発議者、沖縄の風、御答弁、本当に大切な答弁を、私たちの考え方、明らかにしていただいたと思います。  本当に先ほどの政府答弁は極めて残念です。これがまさに、この間ずうっと続けられてきたこの入管収容の問題、国際機関から重ねて人権侵害であると、是正しなさいと指摘を受けてきたにもかかわらず、一貫してそれを政府は無視し続けてきたわけです

  821. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ただいま議題となりました難民等の保護に関する法…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ただいま議題となりました難民等の保護に関する法律案及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案につきまして、発議者を代表いたしまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  初めに、難民等の保護に関する法律案の提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  現行法制度で

  822. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 大切な質問をありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 大切な質問をありがとうございます。  提案理由の説明、背景のときにも申し上げました。やはり、現行制度の最大の問題は、外国人の方々の自由を奪うというその行為を、入管庁が強大な裁量を持って全くブラックボックスの下に判断が行われてしまっているという、その現行制度の根幹の問題だというふうに私たちは思っております。  大変残念ながら、戦後一貫してこのいわゆる出入国管理行政

  823. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ありがとうございます。  委員が御指摘の独善的な体質、さらには、言ってみれば強大な権限、それはもう本当に御指摘のとおりで、それが先ほど答弁させていただいたとおり、この間、あってはならない事件、そして人権侵害、それが繰り返されてきたまさにそのものだと思っています。  重ねて、現行の制度では、いわゆる悪名高い全件収容主義、原則収容主義、そして審査官、入管庁の判断の下

  824. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど来申し上げておりますとおり、私たちは、本…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど来申し上げておりますとおり、私たちは、本来やるべき難民等の保護、これについては国際条約、国際基準等にのっとって適切にこの第三者委員会を行う。ただ、政府が衆議院の答弁で五つの項目について説明をされておりました。必要な出入国管理行政との連携協力ということについては、私たちの法案でもしっかり手当てをさせていただいている。つまり、分離独立をさせて、適切に行うべき難民保

  825. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これは明確に姿勢を正すべきです

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) これは明確に姿勢を正すべきです。私たちは、この法案でも、難民を間違って難民と認定しないことがないようにすること、そのことが最もやっぱり大事なことだと。それを実現する、私たちはそれを国際的にも我々のあるべき姿としてしっかりと確立をする、そのことが重要だと。それができていないのが残念ながら現行制度とすれば、それを正す、それを我々はこの法案で提案をさせていただいております

  826. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のとおりで、これは極めて、もしそれが行わ…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘のとおりで、これは極めて、もしそれが行われていたとすれば、異常な審理状況、これで適正、適切に様々な事情、先ほど午前中にも法務大臣から個別の様々な事情と答弁はされておりましたが、それが、じゃ、適切に個別の事情についてそういう形でできるのかと言われれば、到底不可能だというふうに思います。  既に日弁連からの関係者の報告なども示されているようですけれども、それでも

  827. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど来委員が御指摘の様々な問題、全く我々も同…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほど来委員が御指摘の様々な問題、全く我々も同感でございまして、例えばミャンマーのことにも触れていただきました。私も、もう三十年来、ミャンマーの民主化、和平に取り組んできました。残念ながら、ミャンマーは、いまだにずっと少数民族の問題、国軍との内戦が続いておりました。民主化が進められていた時期にも内戦は起こっていた、継続していたわけです。ただ、残念ながら、例えばロヒン

  828. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、私も…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、私も、これについては昨日、日弁連の皆さんが独自調査によって、実際に参与員やられた方々の経験から基づく御発言、これ極めて重いというふうに思っておりますので、是非実態について明らかにして、これ、この閣法の根拠の一つとして、立法事実として利用されていると我々も閣法の説明受けたときにも聞いておりましたので、これはしっかりと明らかにし

  829. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御質問ありがとうございます。  私は自信を持って、ウィシュマさんのようなこの決してあってはならない不幸な事件、我々の法案が実現すれば絶対に起こし得なかった、防ぐことができると思っています。  それは、委員御指摘の、るる様々な問題、これを抜本的に改正するために、今日御説明させていただきましたとおり、我々はそもそも全件収容主義を撤廃をいたします、原則収容しないと。そ

  830. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ありがとうございます

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) ありがとうございます。  今、仁比委員が発言されたこと、私も全く共感するし、共鳴させていただきます。  先ほど答弁でも申し上げました。本当に、極めてウィシュマさんの死亡事件、その後の入管の対応を含めて、甚だ、原因究明、真相究明全くなされないままに今回もこの法案が出されてきた。  そして、ウィシュマさんだけではありません、この間ずっと、悔しいです、繰り返されてき

  831. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘の点、極めて重要でございまして、結局のと…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 御指摘の点、極めて重要でございまして、結局のところ、現在、例えば入管庁若しくは法務大臣による職権若しくは恣意的な運用、それが現行制度の極めて不透明な運用状況を生んでしまっているということで、我々野党案ではこの点についての手当てもさせていただいております。  我々の案では、退去強制令書が発付された後であっても、この再審情願、これを制度化させていただいて、適切な運用を

  832. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員の今御指摘いただいたところ、本当にそのとお…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員の今御指摘いただいたところ、本当にそのとおりだと思います。この間の累次の死亡事件、本当にあってはならないこと、そのたびごとに、入管庁が適切な評価、調査、徹底的な原因究明、それによる改善を行ってこなかった結果、繰り返されているのだというふうに思っています。  私たち野党の対案では、現行のこの制度的、根幹的な問題を根本的にやっぱり変えなければいけないということで、

  833. 法務委員会

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員御指摘のとおりで、先ほどこれも趣旨説明の中…

    ○委員以外の議員(石橋通宏君) 委員御指摘のとおりで、先ほどこれも趣旨説明の中でも申し上げました、問題意識については。ずっと出入国管理行政の下に、本来適切に国際条約等に基づいて行われるべき難民認定行政が閉じ込められてしまった結果、あくまで管理という名の下にこの問題が処理されてしまってきたということが極めて深刻な問題で、本来保護すべき方々が適切に保護されてこなかった。  これは、私たちが主張してい

  834. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  ゴールデンウイーク前の質疑に続いて、そのときにちょっと積み残した課題を中心に法案の質疑をさせていただきたいと思いますが、その前に、法案の質疑にも関わりますので、今日ちょっと追加で通告をさせていただきました二つの課題について、ちょっと厚労大臣の見解を伺っておきたいと思います。  最初は、打越委員が先ほど総理に対して、新型コロナウイルス感染症、昨日か

  835. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは目標が六万四千か所ということですが、これ達成、いつになりま…

    ○石橋通宏君 これは目標が六万四千か所ということですが、これ達成、いつになりますか。

  836. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いつまでというタイムフレーム設定せずに、頑張ってくださいと言って…

    ○石橋通宏君 いつまでというタイムフレーム設定せずに、頑張ってくださいと言っているだけということですかね。  これ、明らかにこれから第九波のおそれがもう専門家からも出ている中で、いつまでにきちんと、医療提供体制確保とおっしゃるのであれば、まさに外来対応の医療機関、これ目標をちゃんと確保しなければいけない、それをいつまでにというタイムフレームは設定すべきではないですか、大臣。

  837. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これまでの過去の経験、教訓、失敗、それを踏まえて考えれば、五類に…

    ○石橋通宏君 これまでの過去の経験、教訓、失敗、それを踏まえて考えれば、五類になった、これは先ほど総理自身がおっしゃっておられました、だからといってウイルスの感染力が弱まるわけではないのだと、まさにそのとおりであります。一方で、五類になったことで、PCR検査、外来診療等、今後、自己負担が増えていく、それによる診療控えが発生してくるだろうということも言われているところであります。  ということで考

  838. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この点は我々も、しっかりと現場からの意見等を踏まえながら、また、…

    ○石橋通宏君 この点は我々も、しっかりと現場からの意見等を踏まえながら、また、大臣、厚労省に対してもいろいろ御提言もさせていただきたいと思いますので、しっかり後遺症対応していただければと思いますので、そのことはお願いしておきたいと思います。  その上で、もう一点追加で通告させていただいた件で、先ほど東委員が総理に対して質問の中で触れていただきましたが、今回、後期高齢者の方々への保険料負担の増をお

  839. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あれれ

    ○石橋通宏君 あれれ。ということは、あくまでこれまでのということで、つまり、今後はこの見直しの中で、今、小倉大臣の下でやっているという議論の中で、社会保険料に、この異次元なるものの少子化の子ども・子育て対策、付け回すと、社会保険料増やすんだという選択肢は、大臣はあるということなんですね。

  840. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうすると、やっぱりこれ極めて問題ではないですか

    ○石橋通宏君 そうすると、やっぱりこれ極めて問題ではないですか。  今回のこの法案の議論、いや、これまで現役の皆さんの社会保険料負担が増えてきました、それを、我々はこの後の議論で、それを後期高齢者の皆さん、保険に付け替えることが適切かどうかという議論は一方である中で、しかし現役の負担をやっぱりこれ以上増やせないというのも、残念ながら給料が上がらず、実質賃金が低下を、また十二か月連続で実質賃金が低

  841. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ真逆だと思いますよ

    ○石橋通宏君 いや、これ真逆だと思いますよ。それで子ども・子育て対策、でも現役の給料が増えない、その中で社会保険料負担は更に上げる、いや、そんなことしたら、一層現役の労働者、勤労者の皆さん、生活苦しくなります。若い世代の皆さんで、残念ながら給料が上がらない、非正規雇用の方々、そういう方々は、なかなか残念ながら結婚したくても結婚できない、子供さん持ちたいけど子供さん持つことを諦めてしまう。それが、更

  842. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、その前に、大臣、高齢者の方々、とりわけ後期高齢者若しくは女…

    ○石橋通宏君 いや、その前に、大臣、高齢者の方々、とりわけ後期高齢者若しくは女性の単身の御高齢者の方々の生活実態、貧困ライン以下でお過ごしの方々がどれだけおられるのか、男女比がどうなのか、これ把握されていますか。これ把握されていますか。レクでは男女別の統計は取っておりませんので分かりませんと相変わらず言われるのですが、それで本当に御高齢世帯の生活実態を厚労省、国として把握できているのかという疑念が

  843. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今その数字を言っていただいただけでも、これだけ御高齢の方々の、貧…

    ○石橋通宏君 今その数字を言っていただいただけでも、これだけ御高齢の方々の、貧困ライン以下でお過ごしの方々若しくは生活保護の受給をされている方々が増えています。  ただ、先ほど、貧困ライン百二十二万、百二十七万と。これ、当然、厚労大臣御存じのとおりで、物価高騰の影響を、やっぱり世代別で見ると、最も大きく深刻に受けているのは六十五歳以上の御高齢世帯です。やっぱり、いろいろ日常的に消費される物価が極

  844. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、御高齢世帯の、それは全世代が、そう言っちゃったら全…

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、御高齢世帯の、それは全世代が、そう言っちゃったら全部そうですよ、世代ごとで、人ごとに、世帯ごとにそれは使用実態はいろいろ違うわけで、ただ、全体的に平均値、平均的に御高齢世帯で物価高騰の影響が高いというのは民間の推計では出ているわけです。  そういったことも含めて、御高齢世帯の生活実態、現状、極めて物価高騰による影響が大きいということも踏まえた対策を講じないといけないの

  845. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 なので、この今年度予算、あれだけ過去最大の予算と言いながら、そう…

    ○石橋通宏君 なので、この今年度予算、あれだけ過去最大の予算と言いながら、そういった御高齢世帯の現状、実態に即した支援策というのが従来型以上には講じられていないと。そんな中で、今回のこの保険料の引上げを含めて高齢者の皆さんに更なる負担増をお願いするというのが、本当に高齢期の生活の安心、安全を守るという我々の責任からしてどうなのかということを改めて考えなきゃいけないと思うのですが。  大臣、今、年

  846. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ですので、それは見た目上の数字ですが、実質で、さらには御高齢世帯…

    ○石橋通宏君 ですので、それは見た目上の数字ですが、実質で、さらには御高齢世帯の物価高騰の実質の影響を考えれば、実質ではもっと大きなダメージを、高齢者世帯、年金生活世帯の方々には影響が及んでいるのではないか、どれを把握されているのですかという質問なのですが、そうやって平面上の話しかされないと、本当に御高齢世帯、年金生活者の皆さんの生活実態、見ておられるのかということを重ねて疑問に思わざるを得ないわ

  847. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 答えていただいていませんが、今後どのように、介護保険料の増、今回…

    ○石橋通宏君 答えていただいていませんが、今後どのように、介護保険料の増、今回の医療保険料の増、それが高齢者の負担増につながっていくのか、どれだけの負担増をお願いしていくのか。いや、四割、六割は負担、それは、まあ当面のという話。じゃ、未来永劫ないのか。そんなことがよく分からないのですが。  どれぐらいの負担増をシミュレーションされていて、令和七年以降どういうふうになっていくというシミュレーション

  848. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 金額もきちんとシミュレーションすべきではないですか

    ○石橋通宏君 金額もきちんとシミュレーションすべきではないですか。それしなかったら、分からないんです。  さらに、今、幾つか、二〇三〇年、二〇四〇年、これまで残念ながら、厚労省がそういった推計出して当たったことありますか。いつも極めて楽観的な数字を出されて、結局そのとおりにいかず、どんどんどんどん後追いで負担増、負担増、負担増と出てきた。今、見た目上いいようなことを言っておられるけど、現実はやっ

  849. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 既に民間の調査で医療控えが始まっているという数字も一定出されてお…

    ○石橋通宏君 既に民間の調査で医療控えが始まっているという数字も一定出されております。これ、是非早急に調査掛けていただいて実態を把握していただかないといけないし、介護についてお話ありましたが、じゃ、直近、後追いの調査されていますかね。そのときの調査、しかしその後、重ねてコロナの影響、物価高の影響、様々な影響がある中で、どのような実態になっているのか。これ、きちんと後追いして調査していただかないと、

  850. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  法案の審議に入る前に、大臣、前回一般質疑のときに大臣とやり取りさせていただきましたが、先般、G7の雇用労働大臣会合、倉敷で、岡山選出の大臣もお迎えになったと思いますけども、行われました。  前回質疑させていただいたときに、一体いかなる具体的なメリットが内外の労働者にもたらされるのかと、単にセレモニーじゃないですよねという話もさせていただきました。

  851. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、成果文書を読まれた、紹介いただいただけなんです

    ○石橋通宏君 結局、成果文書を読まれた、紹介いただいただけなんです。それで分からないと、大臣、だからお聞きしたんですよ。決意とおっしゃった、何の決意なんですか。じゃ、グローバルサプライチェーン云々言われた。でも、成果文書にはビジネスと人権の話も出てこなければ、人権デューデリジェンスの話も出てこないのですが。  じゃ、これ、この今回の、じゃ、合意成果文書に基づいて、日本は、厚生労働省は、大臣は、例

  852. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、だから、ショッピングリストを、ばあっとメニュー書いてある…

    ○石橋通宏君 重ねて、だから、ショッピングリストを、ばあっとメニュー書いてあるんですけど、これほとんどは、大臣、今いみじくもおっしゃった、これまで議論してきたことと別に何ら、それを改めて羅列いただいただけ、今、これからいろんなやり方がありますねと。でも、いろんなやり方がありますね、もっと具体性あること、これをやるんだと、G7が、先進七か国がコミットしてやるんだと、それなかったら、結局セレモニーです

  853. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 終わっちゃった

    ○石橋通宏君 終わっちゃった。確認はこれまでもしてきたでしょう、大臣。  じゃ、今回のG7会合での決定、決意、それを踏まえたウングボ事務局長とのバイの会談、それにおいて、いかなる更なるコミット、決意を示されたのかということをお聞きしたのですが、これまで確認してきたことを確認したと言われても、じゃ、やっぱり何のための会合だったのかと言わざるを得なくなると思います。  実は、昨日今日とウングボ事務

  854. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、余り外交上のリップサービスを喜ばないでくださいね

    ○石橋通宏君 いや、余り外交上のリップサービスを喜ばないでくださいね。強く事務局長からは我々国会に対しても御要請をいただきました。これ、是非超党派で取組を前に進めてほしいと。  これ、百五号についてはまさに超党派の議連で議員立法をさせていただいて、政府が何十年も残念ながら放置をされていたことを議員のイニシアチブでやらせていただいた。今、百五十五号について、別に今回中核条約になったから慌ててやるわ

  855. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 お示しすることが難しいといったら見える化なんかできないんじゃない…

    ○石橋通宏君 お示しすることが難しいといったら見える化なんかできないんじゃないですか。ちょっと意味が分からないですね。それをこれまでもずっと分析をされて、要因分析、そして上昇、一体いかなる要素、要因があったのか、都道府県格差の要因がどこなのか、公私間格差の要因がどこなのか、そういったことを分析して、それなかったら、今皆さんがおっしゃっているような見える化なんかできないのではないかと思えて仕方があり

  856. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、ごめんなさい

    ○石橋通宏君 いや、ごめんなさい。なぜ、でも、いろんなことをやってきましたって、何かちょろちょろちょろちょろとやってこられたかもしれませんが、一時金自体は四十二万円から引上げがされなかった。今おっしゃったようなことは、何でもっと早くやらなかったんですか。なぜここまで時間が掛かって、この長い間この乖離が広がっているのを放置してきたのかと聞いているんです。

  857. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、結局、だからここまで残念ながら、この出産育児一時金、これに…

    ○石橋通宏君 いや、結局、だからここまで残念ながら、この出産育児一時金、これについてはずっと四十二万円。過去、さっき二〇二〇年と言われたけど、その前にもずっと検討してきたはずでしょう。にもかかわらず、それをずっと先送り先送りにしてきた。その責任は極めて重いにもかかわらず、それをちゃんと正面から、国民の皆さん申し訳ありませんという言葉がないから、何かあたかも、いやいや、少子化が加速化してしまいました

  858. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それがこの大きな差を説明、全部容易にできるんですか

    ○石橋通宏君 それがこの大きな差を説明、全部容易にできるんですか。所得水準の差というのは、一体いかなるその要素で、それがどれだけのこれ格差を、ちょっと説明できるんですか。もうちょっとちゃんと教えてください。

  859. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 へえ、分析できていない、していないんだ

    ○石橋通宏君 へえ、分析できていない、していないんだ。していないんですか、分からないんですか。分からないということなんですね。何かすごい不思議ですが。さっき、分析されて、これ今回提案していますって言ったのに。これ極めて大事な話だと思います。  今後、じゃこれで、今回、じゃ五十万円になりました。今後どうなるんですか。それも分からない。これまでも便乗値上げってあったんですかね。前回、四十二万に例えば

  860. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何か、分からなかったり、曖昧だったりではないか

    ○石橋通宏君 何か、分からなかったり、曖昧だったりではないか。ちょっとこの法案を出されるに当たって、具体的な立法事実、調査分析、何か今の答弁聞くと甚だ曖昧ですね。ちゃんとした根拠に基づいてこれ出してこられているのではないかと思ったら、そうではないような御説明だと、よく分からぬ。  じゃ、これからどうなるんですか。これからどうなるという分析をされているんですか。先ほど川田筆頭からもありましたけれど

  861. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、もうこれまでにやった上でこの法案を出されているのだと思っ…

    ○石橋通宏君 だから、もうこれまでにやった上でこの法案を出されているのだと思っていたら、これからやります、ちょっとそれは甚だいいかげんじゃないですか、法案を出されて国会審議を要請されている立場からして、国民に、そして、今回、後期高齢者医療制度に御負担をお願いしている立場で。ちょっとそれは違うんじゃないかと思いますけどね。  今後の予測も分からない、ただ、出生数の云々言われた人口動態、さらにはいろ

  862. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然説明になっていないと思います

    ○石橋通宏君 全然説明になっていないと思います。  重ねて、さっき言ったとおりです、この間、じゃ、何でずっと放置してきたんですか、この対策を、少子化云々を言われるのであれば。出産、育児に係る費用を是非もうゼロにしようじゃないか、それで安心して家計の置かれている状況に関係なく、出産望まれる方が安心して出産していただける環境をつくっていこうと、何で三十年前にやらなかったんですか、二十年前、十年前にや

  863. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また飛躍するけど

    ○石橋通宏君 また飛躍するけど。  異次元の対策するんじゃないんですか。これまでやってきたからこれまでどおりですって。医療制度の枠内でやるから世代間対立をあおり、そもそも、後期高齢者の医療制度、これを全世代で支えていこうといってそれを制度つくったのに、今度はそこに、今度は少子化対策ですからお子さんのと。完全に破綻していますよ、大臣、その言い方は。  だから、もう一回きちんと税制を見直して、全世

  864. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、ちゃんと示してください、全体像を

    ○石橋通宏君 重ねて、ちゃんと示してください、全体像を。聞いても、医療は医療で出てくる、でも介護は介護で出てくる、ほかはほかで出る、みんな縦割りなんです。縦割りで全然全体像が分からない、そんな中でこんな極めて大事な議論をしているというのが本当に深刻な事態だと思います。  今日はまあちょっと時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、引き続きしっかりと中身の議論していきたいと思いますので、是非充実し

  865. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、結局は、従来の枠組みの中、箱の中でしか物事考えられない、…

    ○石橋通宏君 重ねて、結局は、従来の枠組みの中、箱の中でしか物事考えられない、考えておられないということが露呈してしまっています。だから、こんな後期高齢者医療制度をつくっておいて、そこからまたこっち出してくださいみたいな、何か本当に制度矛盾のような話になってしまう。パッチワークはやめた方がいいですよ、そういうことはね。もう一度きちんと、子育て、出産、もう皆さんが本当に安心して出産していただける、そ

  866. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、大臣の今の御答弁を聞いても、なかなか積極的なイニシアチブ…

    ○石橋通宏君 重ねて、大臣の今の御答弁を聞いても、なかなか積極的なイニシアチブ、今回G7の議長国として、この大切な労働・雇用分野でイニシアチブを発揮していこうという、ちょっと意欲も決意も聞こえてこなかったのが極めて残念です。これまで確認してきたことを確認しただけだと、更々やった意味がないと指摘をせざるを得ません。  大臣、首かしげておられますけど、だったらもっと決意を示してください、ここで。その

  867. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然分かりません

    ○石橋通宏君 全然分かりません。  大臣、だから、なぜ税でやらないんですか。

  868. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御紹介云々だけじゃなくて、それを積極的に取り入れて、それをG7の…

    ○石橋通宏君 御紹介云々だけじゃなくて、それを積極的に取り入れて、それをG7の、大臣、責任ある立場で今回臨まれるわけですから、そこに市民社会の皆さんの声をしっかり反映させていく、その努力をお願いしているわけですから、大臣、単に聞いて、はい、そうですか、終わりじゃなくて、それを積極的にきちんと反映して、成果文書の中にも取り込んでいく、そういったことを大臣の責任においてお願いしたいのですが、大臣、そう

  869. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は、久しぶりに五十分、時間をいただきましたので、特に雇用労働関係を中心に大臣と政治家同士の話をしっかりさせていただきたいと思っておりますので、大臣、是非よろしくお願いいたします。  今日、最初に、お手元に資料も配付をさせていただきましたが、G7が始まっていくということで、それに先立って倉敷で労働雇用大臣会合が開催をされます。  まずは、加藤

  870. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今の答弁の中で二つお聞きします

    ○石橋通宏君 大臣、今の答弁の中で二つお聞きします。  一つは人への投資、そして、発信をしていきたい。いや、発信するだけじゃなくて、G7が世界のそういった今おっしゃったようなことを進めていくために、資金の投与、投資も含めてG7がコミットすると、それを日本がリードをしていく。つまり、日本も、国内だけではなくて、アジア、世界のそういう労働者の今おっしゃったようなことを実現していくために、資金供与も含

  871. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 単に発信して頑張れではない、G7としてのコミットをとおっしゃるの…

    ○石橋通宏君 単に発信して頑張れではない、G7としてのコミットをとおっしゃるのであれば、積極的に、今資金が決定的に不足しているわけです。これは大臣も御存じだと思います。SDGsの達成目標、これ毎年莫大な資金が必要なんだけれども、それが決定的に足りていないわけです。まさにSDGsの達成に向けたその中心的課題の一つが貧困の撲滅であり、そこには当然、雇用、ディーセントワークの実現というものがあるわけです

  872. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それで皆さん分かりますか

    ○石橋通宏君 それで皆さん分かりますか。仕事に誇りとやりがいを持たせるのがワークエンゲージメントと。これ、何か国際的な定義なのですか。ちょっと今の答弁でははっきり分からないのですが。  ワークエンゲージメントの向上というのがディーセントワークの推進と横並びに立てられているのですけど、もうちょっとちゃんと分かる、参考人でも結構です。

  873. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それはディーセントワークのことと思うんだけれども、何でわざわざま…

    ○石橋通宏君 それはディーセントワークのことと思うんだけれども、何でわざわざまた別の単語を、用語を横文字で出してくるのかよく分かりませんが、ちょっとそれははっきり、是非分かりやすく国民、世界市民に対して伝わるように議論を是非していただきたいというのは強く申し上げておきたいと思います。  その上で、ディーセントワークの話もしましたが、今回、この労働雇用大臣会合に合わせてILOのウングボ事務局長が来

  874. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ということは、まず真っ先に、大臣、未批准のILOの中核条約、これ…

    ○石橋通宏君 ということは、まず真っ先に、大臣、未批准のILOの中核条約、これお手元に、まあ皆さん御存じかと思いますが、改めて資料の二で、未批准の中核条約、元々八条約であったもの、この間、ようやく百五号が、超党派のILO活動推進議連も努力をさせていただきまして、ようやく百五号の批准が実現をいたしましたが、まだ元々の百十一号、極めてこれ重要な差別撤廃条約がもう何十年も未批准のままで残っておりまして、

  875. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 批准に向けて政府が最大限努力をするという決意はお伝えになるんでし…

    ○石橋通宏君 批准に向けて政府が最大限努力をするという決意はお伝えになるんでしょうか。

  876. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと余り大臣の積極性が見えないのですが、百十一号は、もう重ね…

    ○石橋通宏君 ちょっと余り大臣の積極性が見えないのですが、百十一号は、もう重ねて、何十年もずっとたなざらしになってきて、政府が努力をしてこなかった結果、批准できないままになっていて、これ重ねて、差別撤廃、差別撤廃条約ですから、国内における様々な職業上の差別をなくしていこうというこの大事な条約が未批准のままで、世界の中で、先進国の中で本当に日本が遅れてしまっていると。国際的にも批判を受けているし、財

  877. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何十年慎重な検討しているんですか

    ○石橋通宏君 何十年慎重な検討しているんですか。厚生労働省、どんな努力しているんですか。

  878. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、重ねて、国内における職業上の差別が様々、今現に大きな問題…

    ○石橋通宏君 だから、重ねて、国内における職業上の差別が様々、今現に大きな問題になっていることも含めて、こういう国際労働基準が批准できていない、その努力すら、残念ながら厚生労働省が一体いかなる努力をしてきたのか全く見えないということが極めて問題です。  我々超党派のILO活動推進議連でも、これは政府応援する立場で、しっかりこれ批准、一刻も早くするようにということで対応していきたいと思いますし、百

  879. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非積極的な対応をお願いしたいと思いますし、また結果については私…

    ○石橋通宏君 是非積極的な対応をお願いしたいと思いますし、また結果については私たちもしっかりウオッチをして、またいろいろ議論させていただければと思います。  あと、大臣、せっかくウングボ事務局長とやられるので、今日答弁は求めませんが、この間、是非、ILO、ILOだけではないのですけれども、政府の方でも、そういった国際機関で活躍をする日本人、人材育成、そういうような国際舞台で頑張っていただける、厚

  880. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうすると、大臣、例えば、今、資料の四で、この間の企業は実はもう…

    ○石橋通宏君 そうすると、大臣、例えば、今、資料の四で、この間の企業は実はもうかっていないわけではないのだ、問題は分配なのだ、配分の在り方なのだということも一応これで指摘をさせていただきましたが、政府が、大臣が目指しておられる今おっしゃったことは、じゃ、これでいうと、分配のこの構図が変わっていくのだと。配当金ばかりがこんなに伸びたり内部留保だけがこんなに伸びるのではない、これがもっとぐぐっと下に下

  881. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとよく分からないのですが

    ○石橋通宏君 ちょっとよく分からないのですが。  要は、だから、重ねて、分配、配分の問題ですから、配分がこれまで残念ながら給料には回らない、そうやって労働コストがずっと引き下げられてきたわけです。それは様々な要素があります。非正規雇用の拡大もあるし、企業が残念ながら人への投資をしなくなってしまった、そういう傾向もずっとあります。それによって労働コスト、労働配分がずっと引き下げられてきた。じゃ、で

  882. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結果だということなんですか

    ○石橋通宏君 結果だということなんですか。いや、むしろ経営者はそれを手段として、そういう構造を、だから、これ議論になります、一九九五年に当時の日経連が、新時代の日本的経営と、もうこれからは労働者は三つのカテゴリーに分ければいいのだと、中核的労働者はこれだけでいいんだ、あとは非正規でいいんだと言って、そこから非正規化の推進が始まったわけですよ。まさに企業が利益を拡大する、企業はそれでもって競争力を拡

  883. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは厚生労働委員の皆さんはもう、もう重々御存じのとおりで、今、…

    ○石橋通宏君 これは厚生労働委員の皆さんはもう、もう重々御存じのとおりで、今、労働組合の組織率、これは大臣も認識をされていると思いますが、残念ながら昨年も一六・五%という過去最低レベルで、組織率。ただ、これまた大臣も御存じのとおり、じゃ、その組織された労働組合が、全てが春闘において賃金要求できているかといったら、できていないんです。要求すらできない中小の労働組合というのが存在するんです。かつ、要求

  884. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 賃上げ交渉に政府が直接介入するものではない、それは労使自決ですか…

    ○石橋通宏君 賃上げ交渉に政府が直接介入するものではない、それは労使自決ですから、労使でしっかりと。ただ、重ねて、現状において、残念ながらそれだけ労組の組織率が低下をしてしまっている。組織されていてもなかなか賃上げ交渉すらできないという実態がある。こういう実態に対して、じゃ、政府が何もできないかというと、そんなことはないはずです。幾つか具体的に提案します。  例えば、大臣、もしこの集団的労使関係

  885. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 極めて弱いんですよ

    ○石橋通宏君 極めて弱いんですよ。で、遅いんです。だから、もう小中学校の段階から、そういう働くこと、働く者の権利、それをどう守っていくのか、そういったことを段階的に学んで社会に出ていく。学生時代にアルバイトもするわけですよ。残念ながら、ブラック企業、ブラックバイトみたいな、そういうのがはびこるようなそんな社会、変えていかないと駄目ですよね。それをやっぱりもっと積極的にやるべきだという提言、提案をさ

  886. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非、これ、じゃ、どれだけの皆さんが、今回画期的なんですよ、県ま…

    ○石橋通宏君 是非、これ、じゃ、どれだけの皆さんが、今回画期的なんですよ、県またぎですから。これまでは、まあ一部の、県内一部の労働者、これが県またぎで、その家電量販店の方々にこれが適用されるということで、これ非常に大きな話なんです。是非、これ、もっと広く、こういったことが実現できているのだということ、それによってより多くの労働者の皆さんの基本的な部分が守られるのだということを厚労省として宣伝、広報

  887. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 それは是非しっかりやっていただきたいと思いますが、大臣おっしゃっ…

    ○石橋通宏君 それは是非しっかりやっていただきたいと思いますが、大臣おっしゃっていただいたとおり、当然これ、労使で合意をして拡張適用をやっているわけです。これに参加をしていただいている当事者たる使用者は、当然メリットを感じていただいているわけです。  それがなぜメリットかというと、新たに例えば参入してくる競争事業者が労働条件の切下げによって価格競争を仕掛けて、それによってより多くのものを売るとか

  888. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今日、余り時間がないのでこれ以上深掘りはしませんが、ちょっと今の…

    ○石橋通宏君 今日、余り時間がないのでこれ以上深掘りはしませんが、ちょっと今の大臣の答弁でも、やっぱり既存の枠組みにどうしてもとらわれてしまっているようなイメージを受けます。  我々は、是非、この学び直し、スキルアップ、全ての労働者、これから労働市場に入ってくる全ての若者も含めて全ての人たちに機会均等、チャンスを全ての人たちに、ちゃんと自らの選択肢、自らの望むそういうスキルアップのチャンスを保障

  889. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 済みません、ちょっとずれた御答弁でしたので、また今後も議論させて…

    ○石橋通宏君 済みません、ちょっとずれた御答弁でしたので、また今後も議論させていただくことを申し上げて、今日のところは以上で終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  890. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日、ちょうど防衛副大臣来ていただいておりましたので、私からも、冒頭、陸自ヘリのレーダーロストの問題について少し幾つか確認をしておきたいと思います。  まずは人命救助が本当に第一ということで現地で懸命の対応をいただいていると思いますが、少し現状においてアップデート、何かこの十名の捜索について当委員会に報告いただけることがあれば報告いただきたいと思

  891. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 引き続き努力をいただきたいと思いますが

    ○石橋通宏君 引き続き努力をいただきたいと思いますが。  今日、先ほど理事会に防衛省の方から報告をいただきました。少し初動で情報が錯綜していたような報告なのですけれども、昨日十七時一分の段階で、レーダーから喪失したのが十五時五十六分ということで、で、十七時一分に防衛大臣の指示を出されたということで、現場付近の船舶等への確認、それから地方自治体への迅速な情報提供というのがあるのですが、この防衛大臣

  892. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 それは防衛大臣指示でしょう

    ○石橋通宏君 それは防衛大臣指示でしょう。実際にそれで現場で、例えば地方自治体、沖縄県、宮古島等への情報が提供されたのはどれぐらいの所要時間が掛かったのですかと聞いている。

  893. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 現場の船舶等への確認等も何時に行われたのかというのが非常に気にな…

    ○石橋通宏君 現場の船舶等への確認等も何時に行われたのかというのが非常に気になるのですが、最初に、初動の段階でレーダーからロストした場所の特定が間違っていた若しくは誤認があったという報告もありましたけれども、これ、正確にレーダーロストした場所、今日理事会に報告をいただいた場所であったということが確認されたのは何時だったんですか。

  894. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、ちょっと理事会報告とは違うんだけれども、理事会報告で出して…

    ○石橋通宏君 いや、ちょっと理事会報告とは違うんだけれども、理事会報告で出していただいたレーダーロストの場所、でも、当初は違う場所として誤認をされていたという説明を理事会でいただきました。そのことをお聞きしているんですが。

  895. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 プロットする位置を間違えていた

    ○石橋通宏君 プロットする位置を間違えていた。いや、それもまた深刻な話かと思いますが。  ちょっと、まあ今日これ以上はやりませんけれども、現地でも情報がなかなか、島民の皆さんや関係者の皆さん、また観光客もおられたと思いますけれども、ネットで見るしかなかったと。一体何が起こっているのか、極めて皆さん不安な状況に置かれていたということも伝えられております。なので、ちょっと今確認をさせていただいたわけ

  896. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、これからいろんなことを検討しますと、例えば沖縄県の先ほど…

    ○石橋通宏君 重ねて、これからいろんなことを検討しますと、例えば沖縄県の先ほどの図上訓練も、実は輸送に関わる人員体制などは考慮していない、人をどう確保するのかも分からないと。これから全部検討します、これから各省庁と連携の在り方を考えますということを今言っているわけですよ。もう基地運用始めたじゃないですか。今何かあったらどうするんですか。余りに無責任じゃないですか、副大臣、それは。  重ねて、昨日

  897. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、長々と答弁されましたけど、全く答えていただいていない

    ○石橋通宏君 いや、長々と答弁されましたけど、全く答えていただいていない。かつ、今ひどいことを言われたのは、いや、ミサイル基地造るからかえって攻撃を受けなくなるから大丈夫ですって言っているようなものですよね。新たな安全神話ですか。そんなことで、島民の皆さん、住民の皆さん、そして観光客含めて安心できるんですか、防衛副大臣。  いや、今のを沖縄の皆さん、先島諸島の皆さんが聞いたら驚愕されると思います

  898. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 何か大臣、極めて矛盾したことを今言われた

    ○石橋通宏君 何か大臣、極めて矛盾したことを今言われた。後段のところがそうなのであれば、前段のような無責任な、ちょっと大臣、答弁はいかぬのじゃないですかね。それをどうやって守るのか。全く矛盾する話をここで言われている。  これでは本当に、大臣、沖縄振興、沖縄の離島の皆さん、沖縄の経済こそがこれからの日本の経済の牽引役としてって、そういうふうに我々言っているわけじゃないですか。それに矛盾するような

  899. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 その上で、先ほど田島委員から極めて重要なOSAとの関係について議…

    ○石橋通宏君 その上で、先ほど田島委員から極めて重要なOSAとの関係について議論もありましたし、先ほど来、今回パブコメに付されました大綱の見直し案についての議論も既にあったところです。  正直申し上げて、私も大綱パブコメ案を見させていただきましたが、極めて残念です、林大臣。昨年の秋の臨時国会、そして先般の予算委嘱でも大臣と問題意識共有させていただきましたが、私が懸念していた問題がそのままここにど

  900. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今、大臣、そう答弁された以上、パブコメの後何ら変わらなかったら、…

    ○石橋通宏君 今、大臣、そう答弁された以上、パブコメの後何ら変わらなかったら、僕ら徹底的にそれは大臣に責任追及させていただきますよ。  先ほど来、二〇一五年の前回の大綱の見直しで、軍、軍人に対するODAの供与が、我々強く反対しましたけれども、供与始められました、非軍事という名目で。それ以来、今までで軍、軍人に対するODAの供与の案件、トータルで何件あったかだけ教えてください。

  901. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 百件ということで一覧にして僕手元にもらっておりますけれども、問題…

    ○石橋通宏君 百件ということで一覧にして僕手元にもらっておりますけれども、問題は、さっきこれ田島委員も、OSAの関係もどうやってこれモニタリングしていくのか云々がありました。  これ、開発協力適正会議というものがあって、そこで定期的にこの軍、軍人に対する案件というものがいろいろ議論をされているのですが、これ極めて機能していないのではないか。結局は、見ているんだけれども、具体的な中身、そして、実際

  902. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 機能していないのではないかという一つの象徴的な例が、この間取り上…

    ○石橋通宏君 機能していないのではないかという一つの象徴的な例が、この間取り上げておりますミャンマーに対するODA供与。船舶の供与、しかし軍がそれを軍人の戦闘目的での移動に使っていた、これを外務省は適切にモニタリングもチェックもその事後の対応もできていないという指摘をまさにNGOグループの皆さんからいただいているという、こういった事実があるわけです。  機能していないじゃないですか。機能できない

  903. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、極めて後ろ向きの答弁だと思います

    ○石橋通宏君 大臣、極めて後ろ向きの答弁だと思います。  それでは、今回のミャンマーだってそうですよ。今、継続案件、大臣、みんな見ていますか。どこが人道支援ですか。経済支援ですよ。そういう案件がずらっと並んでいて、それを今止められない、止まらない、それで軍、軍系企業にお金が流れている。そんなこと許しちゃ駄目でしょう。  明確な一律な、いや、何らかの基準を設けることはできるはずです。それは、今後

  904. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ておりますので今日はもうこれで終わりにしますが、この資料…

    ○石橋通宏君 時間が来ておりますので今日はもうこれで終わりにしますが、この資料の一、これ一部なんです。現地で大々的に報道されて、渡辺さん、そして安藤審議官が現場で入られていたことがニュースとして名前入りで出ているんです。  こういうことがミャンマー国民の皆さんに、日本政府はもうどっぷり軍政とやっているじゃないかということが言われている。大臣、その責任は極めて重いということで今後もその追及を続けて

  905. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は集中審議ということで、総理、御出席いただいております。三月六日にも集中審議で総理といろいろ質疑させていただきましたが、それを受けて、更問いも含めて、今日しっかり議論をさせていただきたいと思いますので、総理、よろしくお願いいたします。  まずは、放送法の政治的公平の解釈問題について、改めてこの場で質疑をさせていただきたいと思います。  総理

  906. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、お聞きいただいたとおりなんです

    ○石橋通宏君 総理、お聞きいただいたとおりなんです。もう確認されたんです、そのことは。  ですから、今回の行政文書は、間違いなく、当時権限のなかった、その所掌でもなかった官邸におられた礒崎元首相補佐官が、総務省の放送法のこの政治的公平の解釈について、それを、当時官邸で御都合の悪い番組とかキャスターとかおられたんでしょうね、当時も結構問題になりました、それに対してやっぱり何か圧力を掛けたいなと思わ

  907. 予算委員会

    ○石橋通宏君 その中で今私が聞いているのは、当時、元礒崎首相補佐官が、権限のな…

    ○石橋通宏君 その中で今私が聞いているのは、当時、元礒崎首相補佐官が、権限のない、所掌でもない、総理、ここで答弁されたじゃないですか、権限もないはずの人だった、その方が、こうやって何度となく総務省の担当者とやり取りをして、解釈の変更について、若しくは補充的質疑についてやり取りをされた。  総理、だから、権限のない人がやっちゃいけない、あっちゃいけないことが起こった、そのことはお認めになりませんか

  908. 予算委員会

    ○石橋通宏君 違うんです

    ○石橋通宏君 違うんです。総理がまさに今おっしゃった、礒崎さんが指示をしたり、そして指揮監督をした、まあ俺と総理が決めるんだと当時断言をされた、圧力、恫喝をされたプロセスまでしっかりと記録をされております。総理、お読みになっていない。そのことは何度も指摘をしています。ですから、今の総理答弁は違うんです。明らかに首相補佐官が、権限もないのに、所掌もないのに、当時の総務官僚たちに、まあ半ば、これ文書を

  909. 予算委員会

    ○石橋通宏君 違うんです

    ○石橋通宏君 違うんです。総理、本当に御覧になったのかどうか分かりません。  今、総務大臣が先ほどこの場で答弁して確認をいただいた、一連のプロセスがあの行政文書によって明らかになっています。その礒崎さんの一連のプロセスについては、確かにそういう事実があったことを今この場で確認をいただきました。  とすれば、あそこに記してある、礒崎さんが指示をされた、半ば恫喝をされた、そして結論に持っていった、

  910. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、圧力を、元首相補佐官が官邸のお立場で、そして総理の…

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、圧力を、元首相補佐官が官邸のお立場で、そして総理のお名前まで出して、そして圧力を掛けたということが明らかになった、そのことは、総理、お認めになった方がいいと思います。お認めになった上で、こんなこと絶対に許してはいけないと。  総理、もう一回聞きます。こんなこと絶対にあってはいけないし、金輪際やらせてはいけないし、岸田政権では少なくとも、こんな放送法の解釈を官邸がゆがめ

  911. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、当時補佐官がやらせた、恫喝や総理の名前も出してやら…

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、当時補佐官がやらせた、恫喝や総理の名前も出してやらせた、そのプロセスが明らかになった、これ極めて重要な行政文書です。当時の総務官僚の皆さんは、恐らくこれをやはり何らかきちんと記録に残しておくべきだという職責で残されたんだと思います。それがようやく明らかになった。  だから、真摯にそのことを反省し、二度と起こしてはいけないという決意を私は総理の口から聞きたかったのですが

  912. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これまた、総理、報告書をきちんとお読みいただけば分かると思います…

    ○石橋通宏君 これまた、総理、報告書をきちんとお読みいただけば分かると思いますが、正確性云々は記憶にない話なんです。記憶にない。でも、記録はあるんです。記録にはあるんです。それを、その記録を作成された官僚の皆さん、この資料の一にあるとおりなんです。皆さん、責任持って残されているんです。  高市大臣がおっしゃったのは、当時の参事官、秘書官のことだと思われますが、高市大臣、実はこの場で、このお二人に

  913. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、一致していないのは、八年前のことですよ

    ○石橋通宏君 重ねて、総理、一致していないのは、八年前のことですよ。そりゃそうです。細かいところの記憶がないのです。そこなんです。記憶がないから、ちょっとここのところは正確なところは覚えていませんというの、それが一致していないということなんです。  でも、ここに三人の方、示されているとおり、お三方、一致しているんです、レクはあったと。レクはあったということがもう報告されているんです。大臣、総理、

  914. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、今総務大臣答弁をお聞きいただいてお分かりだと思います

    ○石橋通宏君 総理、今総務大臣答弁をお聞きいただいてお分かりだと思います。捏造じゃないんです。レクはあったんです。レクはあった、その中身の記憶違いとか云々、そういう話を今総務大臣もされている。捏造じゃないんです。なかったことがあったことではないんです。あったことなんです。  そのことをいまだに認めておられないことが極めて問題だということを、私たちはきちんと先ほども総理に申し上げました。総理、まだ

  915. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、心の問題にすり替えないでください

    ○石橋通宏君 総理、心の問題にすり替えないでください。さっき言っているのは違います。政策がゆがめられた、政治がゆがめられた、調べていないから分からないんです、総理。だから、今メディアとか様々な報道では伝えられています。条例が旧統一教会の働きかけによって地方議会で採択をされた、そういう実例も含めて報道されています。総理がそれを把握されていない。だから、把握すべきですよ、総理、それを言われるのであれば

  916. 予算委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、その確信をしっかり総理、証明してください

    ○石橋通宏君 じゃ、その確信をしっかり総理、証明してください。  例えば、一例でいけば、家庭教育支援条例の制定があります。これは既に報道でも言われておりますし、衆議院でもこれ質問になったのではないかと思います。だから、ちゃんと調べてくださいということを申し上げたのに、今のような答弁繰り返されて、やる気がないというのはやっぱり御都合が悪いからとしか思えません。  総理、極めて、三十年の政治の不作

  917. 予算委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、既に解散命令請求をすべき様々なこれまでの累次の実例、事例…

    ○石橋通宏君 重ねて、既に解散命令請求をすべき様々なこれまでの累次の実例、事例、明らかになっています。総理、重ねて、もう決断すべきです。  今もなお被害者が出続けています。今年に入ってからも被害者が出続けているという報道、接しておられるでしょう。総理が決断しないからですよ。これからまた被害者が続出をする、そんなことあってはいけないじゃないですか。だからお願いをしているわけですが、総理の決断がここ

  918. 予算委員会

    ○石橋通宏君 一般的な情勢として言及をしたということで今御答弁がありました

    ○石橋通宏君 一般的な情勢として言及をしたということで今御答弁がありました。  つまり、一説では、この台湾条項なるものは、返還されようとしていた沖縄にある米軍基地については、事台湾で何らか有事があった際には、これを、その沖縄の米軍基地については事前協議を適用しないのだと、若しくは、適用するんだけれども日本側にノーと言う権利はないのだという意味でこれに入れられたのだという指摘がありますが、そうでは

  919. 予算委員会

    ○石橋通宏君 つまり、私の質問に答えてください

    ○石橋通宏君 つまり、私の質問に答えてください。  ということは、先ほど言ったように、在沖の米軍基地についても、返還後今に至るまでですが、台湾有事の際に事前協議の対象にならない、若しくは、事前協議があっても日本側にノーと言う権利はない、そんな意味は更々ない、そういった効力もない、そんな趣旨ではなかった、それでよろしいですね。

  920. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとこれ明言いただけないのですが、まあ在日の米軍基地全てに今…

    ○石橋通宏君 ちょっとこれ明言いただけないのですが、まあ在日の米軍基地全てに今おっしゃられたことが適用されるのだということで答弁されたという理解でよろしいですね。

  921. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、逃げられてる、明言できないのかな

    ○石橋通宏君 これ、逃げられてる、明言できないのかな。極めて重要なのです。  今の御答弁でいくと、特にその在日米軍基地を、どこにあるとか、どこのということで区別はされていないという理解だということで、区別はないという理解で、もうそれだけ教えてください。区別はないという理解でよろしいですね。

  922. 予算委員会

    ○石橋通宏君 区別はないと

    ○石橋通宏君 区別はないと。つまり、沖縄にも適用されるということで理解をいただきました、理解できました。  もう一つ、それで確認があるのですけれども、これ、事前協議はこれまで、私の理解でいけば、ベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争、るるあって、在日の米軍基地からも米軍が出動していったと理解しておりますが、それでも事前協議は発動されていない、これまで一度もというのが、これ我々の理解です。なぜこれ

  923. 予算委員会

    ○石橋通宏君 つまり、対象にならなかったということ

    ○石橋通宏君 つまり、対象にならなかったということ。  なぜあれが対象にならなかったというのがもう一つの懸念で、一九五九年六月の日米討論記録というものがあります。それによれば、事前協議の対象となる戦闘作戦行動というのは、日本の在日米軍基地から直接戦闘作戦行動を仕掛けることであって、米軍の部隊とか装備が日本から移動するというときには事前協議を要するとは解釈されないというものがあります。つまり、米軍

  924. 予算委員会

    ○石橋通宏君 そこが、総理、問題なんです

    ○石橋通宏君 そこが、総理、問題なんです。補給、移動、そういったことでは事前協議の対象にならないということ。それで片付けてしまいますと、総理がせっかく先ほど答弁したにもかかわらず、米軍、米国側から、いや、それは移動だから、それは補給だからといって、そこから先、軍事作戦行動やったといっても事前協議の対象にならないということになってしまう。  総理、これは極めて問題ではないでしょうか。これだけ台湾有

  925. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、総理、過去にもあったのは御存じですよね

    ○石橋通宏君 これ、総理、過去にもあったのは御存じですよね。核持込みのあの問題で、いや、核持ち込んでいるでしょう、いやいやいや、米軍から事前協議の申出がないということは、核も入っていないということだから事前協議がないんですよねという、そんなやり取りがあった。これも、いや、米軍から事前協議がないからこれは恐らく軍事作戦行動ではないんだろうと、補給、移動だからないんです、そんなことを許したら、総理、我

  926. 予算委員会

    ○石橋通宏君 時間が来てしまったので、残した課題、済みません、また準備をいただ…

    ○石橋通宏君 時間が来てしまったので、残した課題、済みません、また準備をいただいた皆さん、申し訳ありませんが。  今大臣、重ねて、事前協議、向こうから言ってくるかどうか、言ってこなかったら別に対象じゃないんだね、そんなことでは国民の命は守れません。総理、だから事前にしっかりと協議をして確認してほしいということを今日申し上げたわけです。そのことは今後も総理とまたしっかりやり取りをして、国民の生命、

  927. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は予算の委嘱ということで、両大臣、よろしくお願いいたします。  もう時間がありませんので早速質問に入りますが、まず開発協力大綱の改定問題について、昨年の十二月七日の本委員会で、大臣所信質疑の際に林大臣にもこの件確認をさせていただきました。  市民社会、団体の皆さんからかなり強い批判が出ていたこと、余りに拙速、唐突な大綱の改定作業だと、国益む

  928. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、是非、この場は政治家同士の、ODAのあるべき姿について、せ…

    ○石橋通宏君 大臣、是非、この場は政治家同士の、ODAのあるべき姿について、せっかくの場ですので議論させていただきたい。ちょっと今、官僚がお作りになった答弁書読まれましたけれども、ちょっと質問させていただいた内容と必ずしも一致しない答弁ではなかったのかと思います。  市民社会、市民団体の皆さんがこれだけ強い警鐘を鳴らされている、懸念の声を上げている、そういう改定でいいのでしょうかと大臣にお聞きを

  929. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、違うと思います

    ○石橋通宏君 大臣、違うと思います。我が国の伝統的なODAというのは、裨益国の国民の命を守るんだと、そこに貢献するのであるということを前面に打ち出した、先ほど青山委員は中国との比較もされました、それが決定的に違うところだったという評価を受けてきたんです。それが、二〇一五年大綱の見直しから、むしろ今大臣が答弁されたような国益むき出しの、それがもう前面に出てくるようなODAに変質をしてしまった。これ、

  930. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そのメンバーとして参加をされていた稲場さん始め皆さんが警鐘を鳴ら…

    ○石橋通宏君 そのメンバーとして参加をされていた稲場さん始め皆さんが警鐘を鳴らしているわけです。大臣、それを無視してはいけないと思います。その現実をちゃんと見てください。メンバーとして参加したけれども、残念ながら意見が反映されていないと、だからこういうペーパーを出されているんです、皆さん、団体で。だから、今の答弁は違うと言わざるを得ません。  結局、これ本当に最終的にこれからまだ時間掛けて是非議

  931. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 残念ながら、今懇談会に触れていただきましたけれども、外務省で国際…

    ○石橋通宏君 残念ながら、今懇談会に触れていただきましたけれども、外務省で国際連帯税含めた議論のための懇談会立てていただいて、これも市民社会の代表も、大臣もよく御存じの方が参加をいただいたのですが、途中でお辞めになりました、全然方向性が違うと。結局は民間の資金の活用、活用ってそっちばっかりに行ってしまって、本来あるべきODAの姿、そして国際連帯税の導入からどんどん離れていってしまったということで、

  932. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 前々大臣ぐらいですかね、河野さんが外務大臣やられたときに、国際連…

    ○石橋通宏君 前々大臣ぐらいですかね、河野さんが外務大臣やられたときに、国際連帯税、相当に推進をいただいて、かなり国際的にもイニシアチブ取っていただきました。だから、林大臣に期待申し上げているわけです。大臣のイニシアチブでかなり動きます。ですので、是非そこは、一緒に協力してやらせていただければと思いますので、今後の対応、期待申し上げておりますので、よろしくお願いします。  その上で、今の大綱の見

  933. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 個人として、日本ミャンマー協会渡辺会長

    ○石橋通宏君 個人として、日本ミャンマー協会渡辺会長。  では、林大臣に聞きます。渡辺会長、現地に行かれたときに便宜供与されていませんか。

  934. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 便宜供与をされていませんか

    ○石橋通宏君 便宜供与をされていませんか。今回だけではありません。この二年で、何度ですかね、我々が把握しているだけでも七、八回現地行って国軍司令官ともお会いをされている。その都度、便宜供与されていませんか。

  935. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 では、詳細に調べて、当委員会に提出をお願いします

    ○石橋通宏君 では、詳細に調べて、当委員会に提出をお願いします。  委員長、お取り計らいお願いします。

  936. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、これずっとこの二年聞いてきたので、知らないなんて答弁逃げら…

    ○石橋通宏君 いや、これずっとこの二年聞いてきたので、知らないなんて答弁逃げられないはずなのですが、今回も事前にこの件についてはお聞きするということで政府参考人の出席もお認めをさせていただいておりますのでそこで答弁をいただかなければいけないと思うのですが、調べてちゃんと提出をしてください。  我々が聞いている情報では、行かれるたびに現地大使館が便宜供与をされているというふうに聞いています。一方で

  937. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 だから、何度も申し上げているとおり、それを求めつつ一ミリも動いて…

    ○石橋通宏君 だから、何度も申し上げているとおり、それを求めつつ一ミリも動いていないじゃないですかという話を昨年の秋もさせていただいたじゃないですか。だからそれを言い続けて、具体的な行動が伴っていないから、むしろ真逆の行動を政府があたかも後押しをされているようにミャンマー国民の皆さんには受け取られているから問題でしょうと申し上げているわけです。  もう一つ象徴的な事件、これもずっと、クーデター発

  938. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、大臣、おかしいですよね、その説明

    ○石橋通宏君 いや、大臣、おかしいですよね、その説明。衆議院でも言っていましたよ。  じゃ、契約書、大臣御覧になっているんですか。契約書の違約金の条項はどういうふうになっているんですか、教えてください。

  939. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、待ってくださいよ

    ○石橋通宏君 いや、待ってくださいよ。契約書は分からない、違約金の金額も分からない、巨額な云々、いや、巨額かどうかも全く分からないでは、そんな、まともな質疑できないじゃないですか。それを口実に、これだけどんどんどんどん、じゃ残り幾ら払うんですか。既にこれまで二億六千万何がし支払っていると、もっと払っているのかもしれない。じゃ、ほかの企業も払っているかもしれない。それだけの金額を軍に流している、そん

  940. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、バゴー橋の事業はティラワのためでしょう

    ○石橋通宏君 大臣、バゴー橋の事業はティラワのためでしょう。ティラワに進出させた日本企業のためでしょう。現地の住民のため云々かんぬん言われるけれども、ティラワの便宜じゃないですか。それをちゃんと正確に言ってくださいよ。  だから、ティラワも含めて、今の状況で国軍を利するようなODA事業はやめてほしいと、これミャンマー国民の皆さんもそうおっしゃっているわけですよ。誰の話を聞くんですか、大臣。今後も

  941. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 可能なんです

    ○石橋通宏君 可能なんです。だから、現地の日系企業がというけれども、こういうクーデターで、今後事業を続けて、そして国軍を利するようなことをするよりも、やはり一旦、まあ損失出るかもしれない、でも貿易保険がそのためにあるわけですから。そこをしっかりと、やはり日本企業としても社会的責任、ビジネスと人権、そういった観点で、こういう人権侵害が続いているような国はやっぱり一旦見直す、中止する、そういう判断を政

  942. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、先ほど、これはNLD政権、かつて、と契約したものである

    ○石橋通宏君 大臣、先ほど、これはNLD政権、かつて、と契約したものである。そうですよ。だから、そのNLD政権を軍事クーデターで不当に倒した今の軍政、それとビジネス続けちゃいかぬでしょう、大臣。契約破ったのは向こうでしょう。しかも、日本は今認めてないわけです、軍政、クーデターも、今の軍による統治も。だったら、続ける環境がないじゃないですか。一緒にやるべき相手は二〇二〇年選挙で選ばれた民主的な体制で

  943. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 ちょっと明確な御答弁いただけませんでしたが、人権侵害、もうこれは…

    ○石橋通宏君 ちょっと明確な御答弁いただけませんでしたが、人権侵害、もうこれは本当に、ビジネスと人権の話だけではなく極めて重大な、我が国の国民から先方国の、裨益国の国民に対する大切な協力ということでいけば、その国民を人権じゅうりんしているような、そういう体制の下ではまともなODAできませんから、それは一旦止める、中止する、そういったことをきちんとODAに明記をして、相手国ともこのODAの協力という

  944. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 大臣、資料見ていただければこの間の減額状況は一目瞭然じゃないですか

    ○石橋通宏君 大臣、資料見ていただければこの間の減額状況は一目瞭然じゃないですか。前年度比で云々、そういう話じゃない。それだけのレベルじゃない減額がこの間ずうっと行われてきたこと、それについて沖縄県民の皆さんの受け止め、極めて残念だという受け止めをされている。そのことを改めて指摘をしておきたいと思います。  時間がなくなりましたので、今日、防衛大臣政務官にお見えをいただいております。ありがとうご

  945. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今お聞きしたのは、住民の皆さんや観光客や振興をやっている上でどう…

    ○石橋通宏君 今お聞きしたのは、住民の皆さんや観光客や振興をやっている上でどうやって命、安心、有事の、万が一の際に守るんですかということをお聞きしているのですが、お答えいただけませんでしたので、今後の質疑でしっかりその辺また追及していきたいと思います。  今日のところは時間が来ましたので、以上で終わりにさせていただきます。ありがとうございました。

  946. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 委員派遣における調査の概要について御報告いたします

    ○石橋通宏君 委員派遣における調査の概要について御報告いたします。  去る一月十七日及び十八日の二日間、沖縄の振興開発及び基地問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、三原委員長、江島理事、高野理事、高橋理事、矢倉理事、清水理事、上田委員、紙委員、高良委員及び私、石橋の計十名でございます。  今回の委員派遣では、令和四年の沖縄振興特別措置法の改正を踏まえ、令和四年度か

  947. 予算委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  今日は我が会派のトップバッターとして質問させていただきますが、今日は、まず、先週三日金曜日に我が会派の小西洋之議員が取り上げさせていただきました、放送法の政治的中立性の恣意的な解釈変更が行われたのではないかという問題について、まず取り上げさせていただきます。  私も、この小西議員が入手をした文書を精読をさせていただきました。総理、もうお分かりだと

  948. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ重大な、官房長、小西議員は、その時点で確認をしていると官房長…

    ○石橋通宏君 これ重大な、官房長、小西議員は、その時点で確認をしていると官房長が明確に言った、そして、将来的にこれらのものを公文書管理法上の行政文書ではないと言うつもりはないとまで言っている。でも、今は、ちょっと待ってください、整理中ということにさせてくださいとまで小西議員に言っていると小西議員が言っております。  これも事実と違うんですか、官房長。

  949. 予算委員会

    ○石橋通宏君 まず厳重に抗議をさせていただきます

    ○石橋通宏君 まず厳重に抗議をさせていただきます。  総務大臣、聞いてもないことをぺらぺら、これ往復でもう四分、五分使われた。これは極めて遺憾です。質問権の侵害だということ、これ、委員長、改めてこれちゃんとして精査してください。

  950. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、先ほど総務大臣、聞いてもないことをるる説明されましたが、こ…

    ○石橋通宏君 これ、先ほど総務大臣、聞いてもないことをるる説明されましたが、これ極めて深刻です。  官房長は、先週の段階で小西議員に対して、文書は存在する、しかし今は整理中ということにさせてほしいとまで明確に小西議員に言っていると聞いております。突然それが撤回をされ変更された。何らかの力が働いたんでしょうか。これ極めて重要な事態です。  総務大臣が先ほど総務省の行政管理文書、行政文書の管理規則

  951. 予算委員会

    ○石橋通宏君 官房長、答え、質問に対して的確に答えてください

    ○石橋通宏君 官房長、答え、質問に対して的確に答えてください。関係ないことをずらずらずらずら言って正当化しようとしている。これは極めて遺憾です。  行政文書として保管されている、あれだけの高級官僚まで含めて使われて共有されている、それ自体で正確な文書のはずです。それを、正確性が疑われるとか、総務大臣がこの間金曜日に答弁された、正確性が疑われる、過去に遡って全員のオーケーを取らないとそれが正しいか

  952. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、極めておかしな話ですね

    ○石橋通宏君 これ、極めておかしな話ですね。必ずあるはずです。ないはずがないんです。当時の首相補佐官とのこれだけ極めて重要な記録を総務省が残してないなんてことは、まあ皆さんお分かりですよね、考えられません。あるはずです。既に照会をされているはずです。今、確認をする。  委員長、これは速やかに、既に総務省確認をしているはずですので、当時のこの問題に関する全ての礒崎元首相補佐官との接見記録、議事録、

  953. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これだけどう外形的に見ても、行政文書、公文書であると認められるも…

    ○石橋通宏君 これだけどう外形的に見ても、行政文書、公文書であると認められるものなのですが、高市大臣、当時のことですけれども、改めてお伺いします。  高市大臣、金曜日の小西委員の質疑に対して、これまあ捏造だというふうに断言されました。大臣が捏造だと断言されたのは小西委員が提示をされた約八十ページの文書全体ですか。それとも、高市大臣の幾つか名前が具体的に記述があります、それの話ですか。ちょっと確認

  954. 予算委員会

    ○石橋通宏君 今日、申し訳ありません、時間がありませんので、高市大臣、よろしけ…

    ○石橋通宏君 今日、申し訳ありません、時間がありませんので、高市大臣、よろしければ、どこの箇所がどうだということを、済みません、当委員会に提出をいただければ幸いですが、よろしいでしょうか。

  955. 予算委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、そのようにお取り計らいを、委員長、よろしくお願いします

    ○石橋通宏君 じゃ、そのようにお取り計らいを、委員長、よろしくお願いします。

  956. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、ちょっと僕ら心配しておりまして、高市大臣がまああれだけ捏造…

    ○石橋通宏君 総理、ちょっと僕ら心配しておりまして、高市大臣がまああれだけ捏造だと断言をされた。そして、もし捏造でなかったら議員としての職を辞するとまで、金曜日の小西議員の質疑に対して言われております。  そうすると、過去にこのような同様の事案があって、それによって官僚の皆さんが大臣等の発言に合わせるために文書を隠蔽されたり廃棄をされたり若しくは改ざんされるという、こういうゆゆしき事態まで起こっ

  957. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、私は総理の責任において、二度と公文書の改ざん、隠蔽、廃棄、…

    ○石橋通宏君 総理、私は総理の責任において、二度と公文書の改ざん、隠蔽、廃棄、そのようなことが行われてはいけないと、その総理の責任をお聞きしたのに、何か総務大臣が頑張るからいいんですみたいな答弁はちょっと人ごとじゃないですか、総理。そこは端的に、総理、約束してください。

  958. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ちょっとはぐらかしですが、総理、極めて重たい責任を総理が負うてお…

    ○石橋通宏君 ちょっとはぐらかしですが、総理、極めて重たい責任を総理が負うておられるということを改めて指摘をします。  先ほど、高市大臣から、理事会で整理をした上で出していただけると確認をいただきました。当時、二月十三日のこの高市大臣レク、これ極めて重要なレクで、これはもう配付先、当時の総括審議官始め官房長の名前まで全部、これも本当に極めて重要な公文書、行政文書だと思いますけれども、高市大臣が、

  959. 予算委員会

    ○石橋通宏君 この資料の中に、平成二十七年二月十八日、当時の山田真貴子総理秘書…

    ○石橋通宏君 この資料の中に、平成二十七年二月十八日、当時の山田真貴子総理秘書官のレク結果というのがあります。これ、極めて生々しい中で、当時の安藤局長から一連の経過説明を行ったときに、総務省出身の山田秘書官だからこそなのでしょう、これは放送法の根幹に関わる話だと。本来であれば、審議会等をきちんと回した上で行うか、これは、そうでなければ、放送法改正となる話ではないのか。どこのメディアもこれで萎縮する

  960. 予算委員会

    ○石橋通宏君 本当はもうちょっとやりたいのですが、ちょっと先ほど松本大臣に時間…

    ○石橋通宏君 本当はもうちょっとやりたいのですが、ちょっと先ほど松本大臣に時間使われてしまいましたので、岸田総理、最後に、重ねて今やり取りをさせていただきましたが、この問題は本当に国民の皆さんの大切な知る権利、そのために守らなければならない報道の自由、それをきちんとルール化している放送法、政治的中立性の問題を含めて、これが時の権力者によって、一部の一握りの人間によって、恣意的に、けしからぬといって

  961. 予算委員会

    ○石橋通宏君 また、済みません、総理、責任放棄ですか

    ○石橋通宏君 また、済みません、総理、責任放棄ですか。総理、私は総理の責任においてとお聞きしたのに、それに対して正面からお答えいただいておりません。そのことがやっぱり国民の皆さんに、政治の信頼性、岸田政権の信頼性、そのことに疑念を生じる、そういう事態を招いているんじゃないでしょうか。総理の国会での答弁そのものが答えていない、国民に向き合っていない、そういう批判を受けていることを御存じでしょうか。今

  962. 予算委員会

    ○石橋通宏君 変わらないとおっしゃいましたが、総理御自身がこの国会質疑で変わる…

    ○石橋通宏君 変わらないとおっしゃいましたが、総理御自身がこの国会質疑で変わることを明言されました。先週の本予算委員会、我が会派の杉尾理事の質問に対して総理は極めて重大な答弁をされております。盾と矛の関係について質問した杉尾委員に対して、今後は米国の攻撃力に完全に依存するということではなくなるのだと、反撃力の運用についても他の個別の作戦分野と同様に日米は協力して対処、いくのだと。つまり、これからは

  963. 予算委員会

    ○石橋通宏君 歴史的に見て、戦争が起こってきた、そういうときに使われてきた言い…

    ○石橋通宏君 歴史的に見て、戦争が起こってきた、そういうときに使われてきた言い訳、それを総理が繰り返されているとしか考えられません。  じゃ、総理、明確に国民に対して説明してください。その攻撃力、今回持つという攻撃力、一体いかなる条件、要件の下で使用するんですか。  これ、総理の言う攻撃力、盾の役割という、矛の役割というのは、日本が実際に攻撃を受けたときにのみ使用され得るということ。つまり、事

  964. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ですので、国民の皆さんに分かりやすく質問に答えてください

    ○石橋通宏君 ですので、国民の皆さんに分かりやすく質問に答えてください。  つまり、三要件、存立危機事態、日本は攻撃をされていない、しかし、日本と密接な関係にある他国、米国が攻撃若しくは戦争に入ったとき、それを政府がこれは存立危機事態であると認定したときにもこの攻撃力を使うと、使い得ると、そういうことだということでいいですね。

  965. 予算委員会

    ○石橋通宏君 そういうごまかしの答弁されるから国民の皆さん分からないんですよ、…

    ○石橋通宏君 そういうごまかしの答弁されるから国民の皆さん分からないんですよ、その意味は。聞いていることに、大臣、きちんと答えてください。国民の疑問、疑念です。なので、存立危機事態と認定すればそのときに反撃力を使うのだと。そのときには日本は攻撃を受けていないわけです。にもかかわらず、他国の攻撃に対して、日本がこれから持とうとする反撃力を他国のために使う、他国防衛のために使い得るのだということは、総

  966. 予算委員会

    ○石橋通宏君 総理、よっぽど都合が悪いんでしょうね、それを正面から認められるのが

    ○石橋通宏君 総理、よっぽど都合が悪いんでしょうね、それを正面から認められるのが。僕は自動的になんて一言も言っていないですよ。(発言する者あり)いや、言っていないですよ、一言も言っていないですよ。政府が、他国に対する攻撃が発生した、それを手続にのっとって存立危機事態と認定した場合には、日本が攻撃をされていないのにもということ……(発言する者あり)もういいです、総理。それはちゃんと答えていただけてい

  967. 予算委員会

    ○石橋通宏君 なかなか、総理、正面からお答えにならないのですが、これ、是非国民…

    ○石橋通宏君 なかなか、総理、正面からお答えにならないのですが、これ、是非国民の皆さんにはこのことを、今総理が言われた存立危機事態、それが認定されれば反撃力は行使し得るのだと。それは、今、現時点に、そのときに、時点において、日本が直接攻撃を受けていないのだけれども、それに、他国を、他国のためにこの攻撃力を使う。結果的に、日本が、相手国からすれば自分のところにミサイルが飛んできたわけですから、日本か

  968. 予算委員会

    ○石橋通宏君 では、総理、確認します

    ○石橋通宏君 では、総理、確認します。この敵攻撃力、今回保有する、それの発射するかどうか、実際に攻撃を行うかどうか、その判断。  先日の山本太郎議員に対する質疑の中で、当然これは事前協議を行うのだというふうに、あっ、ごめんなさい、事前に日本が判断できるのだと。山本議員は、米国に言われたら拒否できないのではないか、ミサイルを使わざるを得ないのではないか。いや、でも総理は日本が判断するのだというふう

  969. 予算委員会

    ○石橋通宏君 我が国が判断する、つまりノーと言う選択肢は当然我が国が持っている…

    ○石橋通宏君 我が国が判断する、つまりノーと言う選択肢は当然我が国が持っているという理解ですね。

  970. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これ、実は重要な答弁です

    ○石橋通宏君 これ、実は重要な答弁です。ノーと言う権利はある。しかし、実際にノーと言えるのかどうかというのはまたいろいろ議論がありますが。  もう一つ、今総理がちょっと事前協議について触れていただきましたが、今回の安保三文書でも、台湾、中国や北朝鮮、ロシア、名指しで先ほどの緊張関係の高まりということで言われています。  台湾のことについても具体、触れられておりますが、仮に、総理、台湾有事若しく

  971. 予算委員会

    ○石橋通宏君 これも重要な答弁です

    ○石橋通宏君 これも重要な答弁です。ノーと言えるということは、過去いろいろ議事録見たのですが、はっきりおっしゃってなかったと理解をしておりますが、この事前協議についても日本側がノーと言えるのだ。  これ資料でも今日お配りをしておるのですが、資料の四ですね。あの一九六〇年の当時の日米安保委員会での議論で、これ当時、政府は極めて明確に言っておられるんですね。これ、事前協議の対象になるのだ、当然ながら

  972. 予算委員会

    ○石橋通宏君 ノーとも言えるということは、今日、一歩前進かと思いますが、総理、…

    ○石橋通宏君 ノーとも言えるということは、今日、一歩前進かと思いますが、総理、問題になるのは、では、その事前協議を米側から持ちかけられたときに、誰がどう判断をし、どう国会、そして国民に対して説明するかという問題です。  先ほど申し上げたとおり、これ当時の一九六〇年の安保委員会でも議論され、政府が答弁されておりますが、在日米軍基地から米軍機が作戦行動のためにイエスと言って飛び立てば、当然攻撃を日本

  973. 予算委員会

    ○石橋通宏君 事後にというふうにおっしゃった

    ○石橋通宏君 事後にというふうにおっしゃった。重ねて、米軍が飛び立って、そして実際に何らかの武力行使、まあ飛び立った事実をもって、相手国からすれば、飛び立った基地に対して反撃、攻撃を加えるということは当然あり得る話です。そうすれば、総理、もう既に総理が国会に対して、国民に対して周知をしたときにはミサイルは飛んできているという事態になるのではないですか。総理、そのことに対して国民にどう説明されるので

  974. 予算委員会

    ○石橋通宏君 時間が来てしまいました

    ○石橋通宏君 時間が来てしまいました。  これ、今日議論させていただいたこと、重ねて、総理、極めて重大な議論です。冒頭お願いしたとおり、本来であれば安保三文書、私は撤回をして、こういったことをきちんと国会で議論して、国民の皆さんに理解と、そして決断を、これ必要な、それを理解いただくこと、それが極めて重要だと、それなしにやろうとしているから問題なんです。  そのことはこれから残りの予算委員会でも

  975. 予算委員会

    ○石橋通宏君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします

    ○石橋通宏君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします。  派遣団は、末松委員長を団長とする十三名で編成され、二月十三日及び十四日の二日間、石川県を訪れ、北陸地方の経済情勢、石川県における重要施策等について概況説明を聴取するとともに、地域における産業の状況及び地域活性化の取組等について調査を行ってまいりました。  まず、北陸地方の経済情勢については、生産活動は回復に向けた動きに一服

  976. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○石橋通宏君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  977. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 昨日と同じ答弁するなら答弁しなくたっていいんですよ

    ○石橋通宏君 昨日と同じ答弁するなら答弁しなくたっていいんですよ。  総理、様々な形で客観性を確認するとは言っていただきました、弁護団の方々等々。であれば、必ず、これが本当に真実なのか、客観的な事実の確認ですから、そういった当事者方々、被害者、弁護団、そういった方々に、本当にそれが真実なのか、事実なのか、それを是非、今総理に答弁いただきましたので是非やっていただきたい。それをやったかどうかのチェ

  978. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  総理、今日は対総理質疑、総理にこうやってこの法案、極めて重要な法案について質問させていただける私たちにとっても最後のチャンスだと思っておりますが、今、石垣委員からもありました、総理、本当に極めて異例な形で参議院でこうして審議をさせていただいています。本来ですと国会を延長していただいて十分な審議を尽くしたかった、これはもう本音です。  ただ、その中

  979. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 総理から極めて重要な答弁を今いただいたと思います

    ○石橋通宏君 総理から極めて重要な答弁を今いただいたと思います。  まだまだ我々はやっぱり不十分だとは思いますが、今の総理の御答弁で、証言、これで立証に係る重要な要素になるのだということ、これで何とか証拠がない方々についても救済の道を開いていただきたいと、今後の対応も是非お願いしておきたいと思います。  その上で、結局、総理、今回のこういう立て付けでいうと、まさに総理が御答弁いただいたように、

  980. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今の後段のところは極めて重要です

    ○石橋通宏君 今の後段のところは極めて重要です。総理、是非、総理、今の河野大臣答弁の前段のところは極めて遺憾です。  だって、そうでしょう、総理。結局、脱会させない、それは寄附、献金行為を続けさせるために脱会させないわけです。結局被害が続くわけです、それを対象にしないと言っていた、しまった瞬間に。だから、今おっしゃったように、禁止行為の対象であると、そういう不当な、違法な行為をもって脱会阻止して

  981. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そこを是非、総理、今後の対応の中で、今の脱会阻止、禁止行為に当た…

    ○石橋通宏君 そこを是非、総理、今後の対応の中で、今の脱会阻止、禁止行為に当たり得るような形でのというところは整理をして対応いただきたい、約束をいただけたと思います。  同時に、総理、そういった脱会支援をされている方々が多数頑張っておられます。極めて困難な状況の中、時には脅されて命の危険もあるような中で脱会に向けた支援を懸命にやっておられる団体や個人の方々がたくさんおられます。そういった、こうい

  982. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 後段のところは是非よろしくお願いし、私たちは通常の宗教団体の話を…

    ○石橋通宏君 後段のところは是非よろしくお願いし、私たちは通常の宗教団体の話をしているのではありません。不当な行為を繰り返すという、ここでその対象になるような団体からの脱会ということを申し上げているので、今の後段のところを是非、総理、しっかり総理の責任においてやっていただきたいと思います。  配慮義務についても、今日もるる話がありました。配慮義務、我々は禁止行為にすべきだと思います。是非、次なる

  983. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そこも、総理、大事な答弁だと思います

    ○石橋通宏君 そこも、総理、大事な答弁だと思います。是非、今後の運用、実効性あるというところで、そのことについて、是非明確化を図りながら具体的な対応お願いしたいと思います。  今日も、附則第二条の話、残念ながら、私たちこの法案を是非遡及適用してほしいというお話をしました。ただ、残念ながら遡及適用が難しいということで、これまで数多くの被害者を出してきた、とりわけ二世の方々、成人されている方々、結局

  984. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 その最後のところだけお聞きしたのですが

    ○石橋通宏君 その最後のところだけお聞きしたのですが。  我々は、是非、具体的な経済的な支援も含めた救済策を是非早急に講じていただきたいと思いますが、総理、今、しっかりこれから相談、いろいろお聞きしながら、今回二世の方々が、本当これまで声を上げられなかった方々が今声を上げられております。そういった方々がこれからも声を上げられるように、そして実態を聞いていただいて、じゃ、そういった方々にどういう救

  985. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 ありがとうございました

    ○石橋通宏君 ありがとうございました。是非実効性ある形で検討いただきたい。  我々も、今後も引き続き政府に対して様々具体的な提言も行って責任を果たしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げて、今日の質問終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。     ─────────────

  986. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 私は、ただいま可決されました消費者契約法及び独立行政法人国民生活…

    ○石橋通宏君 私は、ただいま可決されました消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     「消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律

  987. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。  会派三人目で質問させていただきますが、まずは、今回理事を務めさせていただいている立場で、やっぱり一言苦言を呈しておきたいと思います。  参議院でも、この大切な法案、みんなでしっかりとして与野党挙げて真摯な議論をしていかなければならないと強く使命感も持って思っておりますが、今回の立て付け、昨日衆議院で参議院に送られてきたばかりであの本会議、そして今

  988. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 なかなか総理答弁が間違っていたと正面から認められないからいろいろ…

    ○石橋通宏君 なかなか総理答弁が間違っていたと正面から認められないからいろいろ理屈を考えられたんだと思いますが、そもそも宗教法人法八十一条にはどこにも刑事罰でなければならないなんて書いてないのはずうっと我々が指摘をしてきた。何でですかね。  じゃ、民法の不法行為も入るというならば、それを確認していただいた時点で旧統一教会に対しては解散命令請求できるじゃないですか。なぜその場ですぐにしなかったのか

  989. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 いや、おかしいじゃないですか

    ○石橋通宏君 いや、おかしいじゃないですか。不法行為の実例というのは既に過去からずうっとあった。であれば、とっくに質問権の行使をしていてもおかしくなかった。にもかかわらず、長年ずっとそれをしなかった。今になって慌ててやっている。その間にどれだけの犠牲者が出たんですか、被害者が。どれだけの家族が崩壊したんですか。  そのことについて、副大臣、反省があるんでしょうか。

  990. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 全然過去の反省に立った答弁ではないのが極めて遺憾です

    ○石橋通宏君 全然過去の反省に立った答弁ではないのが極めて遺憾です。そこをしっかり反省しないと前に進めない。だから、我々は、この三十年以上の政治の不作為、昨日も本会議で申し上げました、それを我々みんながしっかりと受け止め、反省して、なぜこれだけの被害者を生み出し続けてしまったのかと、そこをしっかりやらなきゃ駄目じゃないですか。  質問権の行使がされました。既に旧統一教会は質問に対する回答を寄せた

  991. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 これ受け取ったら、その中身はどういう対応されるんですかね

    ○石橋通宏君 これ受け取ったら、その中身はどういう対応されるんですかね。これ、公開していただけるんでしょうか。

  992. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 公開すべきじゃないですか

    ○石橋通宏君 公開すべきじゃないですか。そして、国民の皆さんにもこの実態というものをしっかり見ていただいて、そしてまたこれがいたずらに先延ばし、引き延ばしになって、うやむやになって、結局は解散権の行使に至らないということにならないでしょうね。  副大臣、責任持って、これ今手続を、じゃ、この質問、回答返ってきた、それ、まあ手続上やりました、じゃ、解散権請求へ行っていただけるんですね。

  993. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 なぜ我々が心配するかというと、これ先ほど前川喜平元文科事務次官の…

    ○石橋通宏君 なぜ我々が心配するかというと、これ先ほど前川喜平元文科事務次官の話もありました。前川さんは、残念ながら質問権は恐らく使えないだろう、役に立たないだろうという懸念を既に示しておられます。現在の法律の立て付けでは、仮に質問権行使して質問返ってきても、それを解散命令請求に結び付けるのは極めて困難だろうとおっしゃっている。だから、皆さんが質問権を盾に取って、それでプロセス、プロセスと言うと、

  994. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 密室で、結局うやむやになって、先延ばしになって、今後も被害者を出…

    ○石橋通宏君 密室で、結局うやむやになって、先延ばしになって、今後も被害者を出し続けるようなことは絶対にやめてください。そのことを強く申し上げておきたいと思いますし、できるだけ、それはもう当然様々公開できない部分があろうかということは理解はしますが、しかしやっぱり、これだけ国民的な大きな議論になっている問題です。是非速やかにいろんな対応、具体的にいただけるように、それを責任持って我々もチェックでき

  995. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 今るる言われたけれども、だから、そのプロセスが正しく行われたかど…

    ○石橋通宏君 今るる言われたけれども、だから、そのプロセスが正しく行われたかどうかを確認するために国会にちゃんと資料を出してくれと。  十月十九日の予算委員会で、小西委員の質問に対して永岡文科大臣はこう答えておられます。当時の文書を把握を確認しております、今聞き取り調査の精査を進めていて、宗務課定員八名の職員のうち七名が一生懸命フォルダの捜索をしております。岸田総理がそのときにこう答弁されていま

  996. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、その岸田総理の指示に対して、この文書を早く国会に出せと

    ○石橋通宏君 じゃ、その岸田総理の指示に対して、この文書を早く国会に出せと。全然出てきていませんよ。一ミリも出てきていませんが、一体いつこの確認したものを出していただけるんですか。岸田総理の指示じゃないですか。

  997. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 それが極めて隠蔽体質だと

    ○石橋通宏君 それが極めて隠蔽体質だと。これだけ多くの被害者を出していながら、その行政のプロセスが適正に行われたのかどうか、それに対して、極めて重要な国民の知る権利の侵害です。  改めて、そんな理屈でこの大切な文書を出さないなんて、これは国民が認めません。この法案の審議においても、重ねて、これまでになぜ、なぜここまで政治の不作為によって被害者を出してしまったのか、極めて重要なプロセスです。重ねて

  998. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そういったこの間の経過、やっぱりこれをしっかりと明らかにした上で…

    ○石橋通宏君 そういったこの間の経過、やっぱりこれをしっかりと明らかにした上で、我々はこの法案の中身について審議、議論する必要があるということで、改めて確認をさせていただきました。  その上で、昨日、本会議で登壇、質問させていただきまして、政府から、岸田総理そして河野大臣からもるる御答弁をいただいて、その内容について、ちょっと前向きな答弁をいただけたところ、そうではないところ、たくさんありますの

  999. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 これ、法案の、報告、第六条、第七条ですね、報告があって、勧告、命…

    ○石橋通宏君 これ、法案の、報告、第六条、第七条ですね、報告があって、勧告、命令がある。これ、禁止行為に係る第四条、第五条に関わる部分ということで、その立て付けは、四条、五条の規定に、特に必要と認めるときはと、それでもう報告求められるんですね。これ、当然だと思います。  ところが、今、山井委員から御説明いただきましたけれども、今回のこの配慮義務の方の勧告は、まずこの勧告の極めて厳しい要件があって

  1000. 消費者問題に関する特別委員会

    ○石橋通宏君 そういった形で要件示していただけると分かりやすく、そしてそれを、…

    ○石橋通宏君 そういった形で要件示していただけると分かりやすく、そしてそれを、今日も話ありましたけれども、広く、今お話しいただいたことに限られないと思いますので、それをやっぱりしっかりとリストアップ、ガイドラインなりなんなり作っていただいて、そしてそれをしっかりと周知をしていただいて、これ広く、そういった被害に遭われている方々、そのおそれがある方々、声を上げていただける環境をつくらないと報告に至ら