落合 貴之
おちあい たかゆき
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- 衆議院
- 選挙区
- (比)東京
- 当選回数
- 5回
活動スコア
全期間提出法案
30件
- ⏳ 審議中政治資金規正法の一部を改正する法律案
第221回次 第1号 ・ 衆議院
- ⏳ 審議中政治資金規正法の一部を改正する法律案
第221回次 第1号 ・ 参議院
第217回次 第50号 ・ 参議院
第217回次 第50号 ・ 衆議院
政治改革に関する特別
- ⏳ 審議中政治資金規正法等の一部を改正する法律案
第214回次 第6号 ・ 参議院
発言タイムライン
571件の発言記録
- 経済産業委員会
○落合委員 不確実性が高いことは確かです
○落合委員 不確実性が高いことは確かです。しかし、普通に考えて、一年以内に元に戻るというのはなかなか難しいのではないか、数か月以内でも難しいのではないかというのは、誰が考えても可能性がかなり高いというふうに思います。 この度、政府は、原油価格のこの状況を踏まえてガソリン代の補助をまたやりましょうということになりました。問題なのは、基金にまた余っているお金を、去年の予備費の余りとかを積んでいるわ
- 経済産業委員会
○落合委員 いろいろ金額的な動きがありますから正確性はあれですけれども、約一兆…
○落合委員 いろいろ金額的な動きがありますから正確性はあれですけれども、約一兆円あります、今の価格だと五千億ぐらい一か月で使いますと。そうなると、二か月でなくなってしまうわけです。さらに、本年度予算は一兆円予備費があります、全部つぎ込んでもプラス二か月しかもたない。予算の組み方というのは、もし補正予算を組まなかったら来年の四月まで予算が組めない、新しい予算は執行できないわけですから、来年の三月末ま
- 経済産業委員会
○落合委員 そういった状況で、元々生産性が低い、小さい事業者の経営の足かせにな…
○落合委員 そういった状況で、元々生産性が低い、小さい事業者の経営の足かせになってしまっているわけでございます。 価格転嫁全体のことはこの後お伺いするとして、インボイス導入から起こる問題について、経産省として、中小企業庁が小規模事業者を管轄しておりますので、どういった対策を打ってきたのか。それから、今後、特例もだんだん段階的に廃止をされていきます。そういったことも受けて、更に手を打っていく予定
- 経済産業委員会
○落合委員 今の仕組みを維持するだけでも予算があと四か月しかもたないということ…
○落合委員 今の仕組みを維持するだけでも予算があと四か月しかもたないということで、秋の国会での補正予算でも遅い。もうそのときに枯渇しちゃっているわけです。今国会中に何らかの措置を取らなきゃいけないということは大臣からもいろいろな方面に発信をいただければと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 オンラインでの受付等を始めたというのは、かなりいいことじゃないかなと
○落合委員 オンラインでの受付等を始めたというのは、かなりいいことじゃないかなと。学校の悩みの相談とかもそういうのが始まっていますけれども、やはりハードルを下げるという意味ではいい取組ではないかなというふうに思います。 やはり根本的に、公取の方々、頑張っているんですが、キャパが、やるべき仕事に対して組織の大きさが小さ過ぎるんじゃないかというような問題もあると思います。今後議論になるかもしれませ
- 経済産業委員会
○落合委員 今までもずっと、公取の重要な仕事として価格転嫁のことは掲げられてま…
○落合委員 今までもずっと、公取の重要な仕事として価格転嫁のことは掲げられてまいりました。ですから、これまでもやってきたということですけれども、先ほど御紹介したフリーランスの方々の一万人調査、これは公正取引委員会の方にも渡しているようですけれども、値下げや取引排除に遭った事業者の中で、はっきりとそういう目に遭ったと分かっているのに、じゃ、公取に申立てしたんですかというアンケートの項目もありまして、
- 経済産業委員会
○落合委員 価格転嫁につきましては、後半で取り上げさせていただければと思います
○落合委員 価格転嫁につきましては、後半で取り上げさせていただければと思います。 そもそも日本の商慣行は価格転嫁がしにくいということで、小規模事業者の生産性の数字を見ると、やはり上がりにくいという日本独特の商慣行があるというふうに思います。 そもそも淘汰させなくてもどんどん小規模事業者は減ってきているということで、経済活動で見ても、例えば、一人親方、建設業の下請、孫請がどんどん減ってきてい
- 経済産業委員会
○落合委員 施策を打ってこられていることは確かなんですけれども、これを取り上げ…
○落合委員 施策を打ってこられていることは確かなんですけれども、これを取り上げようと思ったのは、先ほどのフリーランスの方々の一万人アンケートを見てみると、価格転嫁できないことで相談窓口を使いましたかとか、IT導入補助金を使いましたかというアンケートも入っていまして、そうしたら、九割の方が使っていないというふうに残念ながら答えています。これは、私を始め、政治家は各地元がありますので、そういった事業者
- 経済産業委員会
○落合委員 かけこみ寺の利用件数が一万件もあるというのは、かなり中小企業庁も頑…
○落合委員 かけこみ寺の利用件数が一万件もあるというのは、かなり中小企業庁も頑張って広めてきたと思います。ただ、事業者数が物すごく多くて、先ほどもインボイスだけでも九割が相談していないというような状況でして、商慣行自体、歴史的な習慣を変えるわけですから、かなり力を入れていかなきゃいけない、政府全体で力を入れていかなきゃいけない問題であるというふうに思います。 今日は、お忙しいところ、公取の委員
- 経済産業委員会
○落合委員 中道改革連合の落合貴之でございます
○落合委員 中道改革連合の落合貴之でございます。 本日は、大臣所信に対する質疑を行わせていただきます。 一昨日、所信を伺いまして、賛同できるところはたくさんございました。一つ、もうちょっと足りないかなと思った分野がございまして、これが小規模事業者向けの施策への言及でございます。 小規模事業者につきまして、大臣所信では、強い地域経済を構築するための主役とは言及されていますが、この小規模事
- 経済産業委員会
○落合委員 官公需による価格転嫁の問題の改善というのは大臣所信にもありましたの…
○落合委員 官公需による価格転嫁の問題の改善というのは大臣所信にもありましたので、これはやろうと思えばすぐにできることだと思いますので、是非リーダーシップを発揮をいただければと思います。 これは大変重要な問題で、この価格転嫁の問題が改善しなければ、日本経済は自律的に好循環が生まれないというふうに思いますので、是非力を入れていただければというふうに思います。 では、あと五分ちょっとありますの
- 予算委員会
○落合委員 LNGへの言及もありましたが、石油と比べて備蓄もやりづらい、備蓄の…
○落合委員 LNGへの言及もありましたが、石油と比べて備蓄もやりづらい、備蓄の期間も短いということで、これには注目をしていかなければならないポイントだと思います。 予備費も、あることはあります。我々は、急ぐものは、我々が提案している、暫定予算を組むべきじゃないかというところに入れることも選択肢としてあるんじゃないかなというふうに考えています。 今のところは大丈夫というような御見解ですが、今
- 予算委員会
○落合委員 重要だということでございます
○落合委員 重要だということでございます。 政治改革の委員会でも、例えば今申し上げた企業・団体献金の議論でも、政治活動にはお金がかかるというようなことで企業・団体献金は必要だという話が様々な自民党の議員の方々からありました。しかし、今回報道されている問題を見てみますと、政治家同士の贈答をやめれば政治資金はかなり減るんじゃないかというふうにも思います。 総理、御自身の政治団体、政党の支部等の
- 予算委員会
○落合委員 これはまた改めて取り上げさせていただきます
○落合委員 これはまた改めて取り上げさせていただきます。 次に、政治改革についてでございます。 昨日、企業・団体献金を大幅に制限する法律案を国民民主党と中道改革連合で出させていただきました。 先日、金曜日、中野委員がテレビ入りの予算委員会で総理にも企業・団体献金について質問をされているんですが、私が去年の予算委員会と今回の総理の答弁を比べてみると、言う内容がかなり短くなっていて、しかも
- 予算委員会
○落合委員 こういった問題は、経済全体にかなりのインパクトを与え得る今回の問題…
○落合委員 こういった問題は、経済全体にかなりのインパクトを与え得る今回の問題だというふうに思います。 資料一を御覧いただければと思いますが、今、賃金、特に実質賃金を上げなきゃいけないというところに、ある程度焦点が当てられてきました。 これは何でそういうことになったかというと、アベノミクスが始まって以来、断続的にちょっとずつちょっとずつ実質賃金が下がってきてしまっている。ここで上げなきゃい
- 予算委員会
○落合委員 私は十二年前に初当選をしていますが、五回当選していますが、残念なが…
○落合委員 私は十二年前に初当選をしていますが、五回当選していますが、残念ながら当選祝いを議員からいただいたことがありません。昔は与党も野党も、もしかしたらあったのかもしれませんが、野党側は十年以上は少なくともやっていないわけですので、こういった、政治にお金がかからない文化をつくっていくということは、私は、政治資金のお金を集める上での苦労ですとか、いろいろとそれにばかり力を注いでしまうことを改善し
- 予算委員会
○落合委員 細かいことは委員会でやっていきますが、そのオンライン化も、結構、私…
○落合委員 細かいことは委員会でやっていきますが、そのオンライン化も、結構、私から見てもかなり穴がある。しかし、それを取りあえずは通さざるを得なかった状況ですので、是非御理解をいただければと思います。 どんな政策を通していくにも、やはりその土台となる清廉、清潔な政治を実現すること、そしてそれによって国民との信頼関係をつくっていくことというのは、政治の世界にとっては重要なことだと思いますので、是
- 予算委員会
○落合委員 前の内閣からも、AIですとかあとDXについてかなり進めていくという…
○落合委員 前の内閣からも、AIですとかあとDXについてかなり進めていくという話がありました。しかし、これは全て、ほとんどクラウドを使うわけで、クラウドの国産化なしにそれを進めてもどんどんデジタル赤字が膨らんでいく、AIを使えば使うほどデジタル赤字が膨らんでいくということになってしまいます。 今、食料に関しては対外的な赤字が十兆円近く、エネルギーは二十兆円以上ですけれども、クラウドだけでも七兆
- 予算委員会
○落合委員 残念ながらクラウドの技術が弱いので国内の事業者を選定できなかったと…
○落合委員 残念ながらクラウドの技術が弱いので国内の事業者を選定できなかったということですので、ここはかなり力を入れていかなきゃいけない分野だと思います。是非御注力をいただければというふうに思います。 最後に、岡本政調会長も取り上げていましたコーポレートガバナンス改革についてです。 資料二を御覧いただければと思いますが、売上げが四半世紀ほぼ横ばいなのに、利益が五倍になりました。これは、やは
- 予算委員会
○落合委員 これで終わります
○落合委員 これで終わります。 是非実効ある策をお願いしたいと思います。また取り上げます。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○落合委員 中道改革連合の落合貴之でございます
○落合委員 中道改革連合の落合貴之でございます。 本日は総理入りの予算委員会の質疑ですので、本年度予算につきまして、省庁横断的に重要だということについて質問をさせていただきます。 まず、今回、イスラエルと米国がイランに対して武力攻撃を行いました。一方で、イランは中東エリアの米軍基地へ攻撃を実行しています。多くの死傷者も出て、事態が非常に緊迫した状況にあります。原油価格等もかなり高騰をしてい
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 動議を提出いたします
○落合委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 動議を提出いたします
○落合委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、美延映夫君を委員長に推薦いたします。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 企業・団体献金に関する議論がようやく再開されました。この委員会では今年三月末に結論を得るため議論を続けてまいりましたが、我々立憲、維新、有志、参政の共同提出した禁止法案も、自民党の禁止より公開法案も成立の見通しが立たず、議論が途中で止まっておりました。 この時点で、国民民主党と公明党の中間的な案に興味を持つ会派が過半数に達していましたので、法
- 経済産業委員会
○落合委員 この世界も日進月歩なので、いろいろと専門家にしか分からない部分はあ…
○落合委員 この世界も日進月歩なので、いろいろと専門家にしか分からない部分はあると思いますけれども、この大手の報道でも、中国にもう抜かされちゃっているんだというようなことが書かれております。 これは日本が先行していたのに、しかも、これからまだ市場が何倍にもなるかもしれないのに、元々かなりプラグインハイブリッドの市場は小さかったですので、また取られちゃっているわけです。 前回も取り上げました
- 経済産業委員会
○落合委員 日本は一国しかないのにEUは固まり、その固まりの中に何か国もありま…
○落合委員 日本は一国しかないのにEUは固まり、その固まりの中に何か国もありますので、ルールマネジメントを、ルールを決めるときになかなか、日本が一国しかないというのは不利であると思います。だからこそ、やはり、外交関係も使って幅広く経済のルールを国際社会で決めていく努力を、外交とも関連させながらやっていくということが重要だと思います。 これは、GX、GXと言われる中で、炭素繊維も日本が先行してい
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 今日は一般質疑ですので、経済産業政策について重要だと思う項目について質問させていただきます。 まず、日本は輸出立国だというイメージがあったんですが、昨年を見ても四期連続で貿易赤字を記録をしております。 我が国は、食料もエネルギーもデジタルも、国民生活に不可欠なものをことごとく海外に依存していますので、貿易赤字が続くということは、将来的にも
- 経済産業委員会
○落合委員 わざわざ中小企業庁というものをつくったのも、やはり産業政策全体と中…
○落合委員 わざわざ中小企業庁というものをつくったのも、やはり産業政策全体と中小企業政策は少し違うんだというふうに思います。半分社会政策的な意味があるというふうに思います。 我々みんな選挙区を持っていますので選挙区を回ると思いますが、小規模事業者は、経済活動だけをしているわけじゃなくて、社会的な責任をやはり負っているというふうに思います。まず、商店街にしても、掃除をしているのは商店街の人たちな
- 経済産業委員会
○落合委員 実用化と初期段階は日本が早いのが結構多いんですけれども、その後が抜…
○落合委員 実用化と初期段階は日本が早いのが結構多いんですけれども、その後が抜かされています。分かりやすく考えると、その後の大規模な投資がやはり日本はできていない。なので、そこまでもやはりやっていくべきで、今までの産業政策で足りないのはそこまで行かないということであると思いますので、そこも意識して取り組むべきであるというふうに思います。 その意味で、経産省が少し前に発表した、大規模、長期、計画
- 経済産業委員会
○落合委員 また改めて取り上げさせていただきます
○落合委員 また改めて取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 なので、淘汰させる政策を行わなくても、もう恐らく生産性が低いところ…
○落合委員 なので、淘汰させる政策を行わなくても、もう恐らく生産性が低いところからなくなってしまっているというのが現状なんです。 この速度で減っていくということはいいことであると思うかどうか。この減っていく速度については、大臣、どのように思いますか。
- 経済産業委員会
○落合委員 小規模事業者が減ったといっても二百八十五万者あるので、実態を把握す…
○落合委員 小規模事業者が減ったといっても二百八十五万者あるので、実態を把握するというのが物すごく難しい。価格転嫁のアンケートを見ても、発表している場所によって結構ずれがあるのが実態だと思います。 いずれ中小企業庁にもお届けしますが、一万者以上やっているアンケートがあります。これを見てみると、やはり、価格転嫁ができていないというのが八割。インボイスの導入分、納税額が増えた分、価格転嫁できている
- 経済産業委員会
○落合委員 慎重に検討というのは、まあ、基本的にはやらないことが多いとは思うん…
○落合委員 慎重に検討というのは、まあ、基本的にはやらないことが多いとは思うんですが、しかし、考えていないという答弁ではないということに希望を持ちたいと思います。 結局、複数税率は導入されましたけれども、日本の帳簿方式はしっかりしているので、海外とは違うので、別にインボイスを導入しなくても複数税率にも対応できますよということは、税理士の方々もおっしゃっていますし、会計の専門家も言っているという
- 経済産業委員会
○落合委員 AIの点も大変重要だと思います
○落合委員 AIの点も大変重要だと思います。 それ以前に、プラットフォーム自体が一般化することによって、ちょっと前までは、広告を出すときに、例えば、新聞にお金を払ったり、テレビ局にお金を払ったり、広告会社が間に入りますけれども、これは日本の企業に払っていたわけですけれども、デジタル上に広告を出す場合、多くが海外に流れていくわけです。それから、買物をするときに手数料が取られていくわけですけれども
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 前回の一般質疑で取り上げ切れなかった問題から始めさせていただきます。 デジタル産業の振興等についてなんですが、欧州は、デジタル主権という言葉も使いまして、デジタル自給率の向上、デジタルプラットフォーマーの国産化等を図っています。私も、こういったことを我が国もやっていくべきだということを特に数年前から言ってまいりましたが、最近になりまして、トラ
- 経済産業委員会
○落合委員 透明化法はまず第一歩であるというようなニュアンスを、当時、その法案…
○落合委員 透明化法はまず第一歩であるというようなニュアンスを、当時、その法案が通ったときに感じました。 この第一歩でもう終わりなのか、今後も新たな規制を検討していくのか、そこら辺の姿勢について伺えればなというふうに思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 海外の巨大プラットフォーマーが出てきたことで、多様な日本の中小企業…
○落合委員 海外の巨大プラットフォーマーが出てきたことで、多様な日本の中小企業が、優越的地位の問題等が指摘されて、利益が奪われちゃっているんじゃないかということが、この十年ぐらいで多数指摘がされてまいりました。 それから、今、コロナ以降、倒産がかなり多いのは運輸業界。運輸業界の経営状況を変えてしまったのもデジタルプラットフォーマー。件数は爆発的に増えたけれども、利益率は下がってしまった。それで
- 経済産業委員会
○落合委員 岸田総理の頃から潮目が変わってきたというふうに言っていたわけですが…
○落合委員 岸田総理の頃から潮目が変わってきたというふうに言っていたわけですが、確かに潮目は変わってきていると思うんです。 今のグラフの二〇二一年と二〇二二年を比べて何が変わったかというと、物価上昇率が物すごく上がったわけです。その前までに物価が上がったというのは、二〇一三年から一四年にかけてと、それから二〇一八年から一九年にかけてちょっとだけ物価が上がっています。これは消費税を上げた年なんで
- 経済産業委員会
○落合委員 アベノミクスの下でも史上最高の収益が上がったということは確かだと思…
○落合委員 アベノミクスの下でも史上最高の収益が上がったということは確かだと思います。しかし、これに対して、そのお金が好循環に回っていないというのは、事業者側の政策をつかさどっている経産省の政策にとってやはり重要なポイントであると思います。 資料二を見ていただければというふうに思います、裏面ですね。 日本型経営を変えて、世界に通用する日本企業をつくっていくんだ、日本経済をつくっていくんだと
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほどの、潮目が変わるという議論でいうと、恐らく、内部留保の伸びが…
○落合委員 先ほどの、潮目が変わるという議論でいうと、恐らく、内部留保の伸びが止まって、この設備投資ががあんと上がっていくというような状況になれば、潮目が変わったと言えると思います。残念ながら、設備投資の伸び率は最近はデジタル分野を中心に高いんですけれども、内部留保は積み上がり続けています。やはり、潮目は残念ながら変わっていないというふうに考えて政策を打っていかなければならないというふうに思います
- 経済産業委員会
○落合委員 これも、この数年、MアンドAを中小企業に活用していこうという旗を振…
○落合委員 これも、この数年、MアンドAを中小企業に活用していこうという旗を振っているのが経産省です。 私も、法改正において、経産省が、MアンドAにおいて、今までは雇用を維持しなきゃいけないという雇用要件もあったのにそれを外したりですとか、これは危険じゃないですかと、逆に日本の産業の空洞化にもつながっちゃうんじゃないですかというようなことを申し上げてきました。外国企業に技術だけ取られるというの
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が参りました
○落合委員 時間が参りました。 私、以前、二点、ほかの大臣のときに指摘しまして、雇用要件を外したこと、それから、海外に、海外企業に買ってもらうために、どんどん外国語での情報発信などもそのときにやっていたこと、これは危険であるということを申し上げてきました。そこにも気を遣っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 私は、十年以上連続してこの経産委員会に所属をしているんですけれども、最近ちょっとほかの委員会にかかり切りで、武藤大臣になってから初めて質問をいたします。 今日は一般質疑ということですので、経済産業政策の根本的なところについて、主に武藤大臣から御見解を伺えればというふうに思います。 まずは、アメリカのトランプ政権による関税の大幅引上げについ
- 経済産業委員会
○落合委員 こういった状況の中では、生産の国内回帰ということはある程度必要にな…
○落合委員 こういった状況の中では、生産の国内回帰ということはある程度必要になってくるというふうに思います。 先ほどおっしゃられた一九九〇年あたりですと、調べてみると、世界の半導体の半分を日本が生産していたわけです。今は一割行くかどうかになってしまいました。これは、半導体を使わない製品というのはどんどんなくなってきているわけですので、やはり必要なものは国内である程度作っていくというようなことが
- 経済産業委員会
○落合委員 経産省の柱がGXとDXなわけですが、DXに関しては、デジタルサービ…
○落合委員 経産省の柱がGXとDXなわけですが、DXに関しては、デジタルサービスを提供する企業が国内にほぼないので、各企業がDX化すればするほどデジタル赤字が進んでいくという状況になってきているわけです。 先ほど経済安全保障の問題でクラウドとおっしゃいましたが、実は、最初、この議論が始まったとき、クラウドが入っていなかったんです。私、それを取り上げまして、自民党の担当している方にも話しに行きま
- 経済産業委員会
○落合委員 今日、公取委員長と、財務省からも政務官にお越しいただいています
○落合委員 今日、公取委員長と、財務省からも政務官にお越しいただいています。 デジタルプラットフォーマー、これはほとんどアメリカ独り勝ちです。日本にもプラットフォーマーはありますけれども、米国のデジタル巨大企業には勝てない状況です。 これは欧州も同じような危機感を持って、デジタル主権ということで、米系のプラットフォーマーに対してある程度規制をかけて、国内のプラットフォーマーを育成していくん
- 経済産業委員会
○落合委員 先日のその規制につきましては、時代の状況、執行状況も見て、また更に…
○落合委員 先日のその規制につきましては、時代の状況、執行状況も見て、また更に必要あれば規制をかけていくというような方針も示されていました。これは、今のルールを運用していくと同時に、更なる規制も検討の範囲内であるというようなことでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 委員長、もうすぐで退任されるということで、先のことを余り言うのはと…
○落合委員 委員長、もうすぐで退任されるということで、先のことを余り言うのはというふうに考えているかもしれません。是非次の方にも委員長の精神を引き継いでいただければというふうに思います。長い間お疲れさまでした。 土田政務官にもお越しをいただきました。 デジタル課税ということについても、私、もう十年近く取り上げてきました。今までのグローバル企業は、海外に物理的拠点を持っていたので、進出してい
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、庶民とか中小企業には厳しく課税して、世界で強い企業には課税…
○落合委員 これは、庶民とか中小企業には厳しく課税して、世界で強い企業には課税ができない、ひよってしまっているというような状況では、財務省の国民の信頼は得られないというふうに思います。これは財務省の存在価値にも懸かっている重要な問題であると思いますので、是非本気で取り組んでいただければと思います。 少し質問が残っていますが、時間になりましたので、今日はここで終わりにさせていただきます。 あ
- 経済産業委員会
○落合委員 相談体制の整備とともに、やはりお金をつけないといけない状況だと思い…
○落合委員 相談体制の整備とともに、やはりお金をつけないといけない状況だと思いますので、是非積極的に補正予算をやるべきだと。これをやるべきだということを発信をいただければと思います。 まだコロナが明けてからそんなにたっていません。そのとき、コロナ対策のゼロゼロ融資ということで、結構中小企業は債務が増えてしまっています。加えて、また重なって同じような業種が影響を受けるというような形で、債務が二重
- 経済産業委員会
○落合委員 GX、DXは重要だと思います
○落合委員 GX、DXは重要だと思います。 その中で、生産の国内回帰をある程度図っていく時代になるということを考えると、絶対に必要なものをいろいろ考えてみると、まず食料は国民にとって必要です。それからエネルギー、これは何をするにとっても必要です。あと、我々の生活を考えるとデジタル、これは絶対に必要になってきました。 やはり、GX、DXの流れを考えつつ、基幹的な産業としてしっかりとエネルギー
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です。 三十年来の宿題と言われてきた企業・団体献金の在り方についてようやくこの国会で真剣な議論が行われていること、各議員に敬意を表したいと思います。 三十年前と違い、だんだんと時代が変わってまいりました。かつては、有権者は、団体に所属するか、それなりに資産がなければ、投票以外で政治に参加することは困難でした。しかし、技術も進み、国民一人一人の声を政治に反映す
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) この全体の数が減っていて不足をしているということは…
○衆議院議員(落合貴之君) この全体の数が減っていて不足をしているということは事実であります。私も調べました。そして、この地域の偏在を調べてみますと、大都市圏にはある程度いるんですが、地方はもう著しく不足をしているというような状況です。これ、先ほど申し上げた聴覚障害者の参政権を確保するためにも、こういった技術を持った手話通訳者の絶対数の確保は必須であります。したがって、これも各党協議会で検討を進め
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 手話通訳に加えて字幕付与の意義、これは憲法で認めら…
○衆議院議員(落合貴之君) 手話通訳に加えて字幕付与の意義、これは憲法で認められている参政権を実質的に保障するという観点から非常に大切なことであるというふうに考えております。 これ、義務化をしてこなかった理由として、先ほども答弁にありましたが、専門性を持つ人材がいないですとか、技術的にも機材の確保も難しいというような問題があるということでございます。 ただ、先ほど委員もおっしゃいましたが、
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 事情を拝察いたしました
○衆議院議員(落合貴之君) 事情を拝察いたしました。 各党が同じような答弁にはなるとは思いますが、現行法では、公職の候補者用の選挙運動用自動車について、例えば乗車定員や車両重量などによって使用できる自動車の規格が異なっています。また四駆、四輪駆動式で車両重量二トン以下のものを除いて開閉可能なサンルーフを使用できない等、規格や構造に関する複雑な制限が設けられております。その結果、候補者が日常の活
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 今回は、各党協議会等も踏まえましてこういった規格に…
○衆議院議員(落合貴之君) 今回は、各党協議会等も踏まえましてこういった規格にさせていただきました。これは、二年前の倫選特におきましても話し合われたこと等をまとめてたたき台が作られております。 ただ、選挙法は、実態、それからいろいろな方々の御意見も踏まえまして決めていくものですので、この御意見も参考にして今後の議論をしていきたいというふうに考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 一考に値するというふうに思います
○衆議院議員(落合貴之君) 一考に値するというふうに思います。 ただ、供託金制度は、選挙公営の維持ですね、あと、選挙公営の費用の増大を防止するといった効果も期待がされているもので、これ、選挙公営自体はこの日本の選挙制度としてお金が掛からない選挙をやるために重要だと思いますので、そこの点も踏まえて多角的に検討していくべきだというふうに思います。 海外の署名の制度も、問題がないかどうかについて
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 私自身も関係団体からの要望等を拝見しました
○衆議院議員(落合貴之君) 私自身も関係団体からの要望等を拝見しました。あと、この映像も確認をさせていただきました。 聴覚障害者の知る権利ですとか参政権の保障、これにおいては手話通訳者の存在は欠かせないのが現状でございます。そういった手話通訳者が安心して通訳できる環境の確保、これはごもっともであると思います。また、手話通訳者だけでなく、やはり選挙に関わる多くの方々の安全、安心の確保、これも大き
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 現行法で厳格にということで、委員御指摘の昨年四月の…
○衆議院議員(落合貴之君) 現行法で厳格にということで、委員御指摘の昨年四月の衆議院東京十五区の補欠選挙における選挙の自由妨害事案については、つばさの党の代表ら三名が他人の陣営の演説を妨害したとして逮捕、起訴されており、現在公判係属中であるものと承知をしております。 その上で、委員御指摘のとおり、街頭演説や選挙運動への妨害、虚偽事項の公表については、衆議院の政治改革特別委員会におきましても、附
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 委員御指摘のとおり、本改正案で規定するポスターの記…
○衆議院議員(落合貴之君) 委員御指摘のとおり、本改正案で規定するポスターの記載に関する品位保持規定は、民主主義の根幹を成す表現の自由や政治活動の自由に関わるものでございます。その点を重く踏まえまして、本改正案では、公権力による恣意的な規制が行われることがないように、品位保持規定に違反するポスターがあった場合に、行政機関である選挙管理委員会がその内容に立ち入ってその適否を判断する制度とはしません。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です。 まず、自民党の二法案につきまして意見を言わせていただきます。 公開強化法案につきましては、予算委員会でも石破総理が、この法案は政治資金規正法で元々公表される項目を拡大するものではございませんと答弁しております。意思尊重法案は、我々が既に提出をしている企業・団体献金禁止法案にも同じような条文がありますが、我々の法案は義務規定にしています。一方、自民党案
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 我々は民進党時代から、二〇一七年から企業・団体献金禁止法案を国会に…
○落合委員 我々は民進党時代から、二〇一七年から企業・団体献金禁止法案を国会に出してきましたが、委員会でたなざらしになってきました。ようやく昨年から議論が始まったということで、ずるずるいかないように結論を出すべきだという立場です。 それから、おとといの意見表明の中で国民民主党さんは、三月末までに結論を出すという昨年末の与野党合意は、国民の政治に対する信頼回復のために必ず成し遂げなければならない
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 党本部、県連だけに制限するというのは、政党のみが受けられるようにす…
○落合委員 党本部、県連だけに制限するというのは、政党のみが受けられるようにすると決めた三十年前の議論に戻る話です。我々はそれから更に踏み込んで禁止をしていくべきであると言ってきましたので、これはちょっと後退の議論になるなというふうに思います。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 基本的には、選挙というのは自由にやることが前提だというふうに思います
○落合議員 基本的には、選挙というのは自由にやることが前提だというふうに思います。我が国は歴史的な経緯もございます。ただ、公正に選挙を行う、それから有権者がしっかり判断できるような選挙を行っていく、その上では一定のルールが必要である。それは、具体的に何か問題が起きてしまった場合に最低限のルールを作っていくというようなスタンスでいくべきだなというふうに思います。私も現在各党協議会のメンバーですし、各
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 先ほどおっしゃりました令和五年の六月の倫選特の議論で挙げられた十八…
○落合議員 先ほどおっしゃりました令和五年の六月の倫選特の議論で挙げられた十八項目、これの幾つかは我が党の委員の発言のものでございます。お金がかからない選挙であり、公正な選挙であり、時代に合った選挙運動、これは実際に必要であると思います。 まだ党として公式な見解をまとめているわけではありませんが、党内も、それから各党の議論の中でも引き続き問題提起又は提言をしていきたいというふうに考えております
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 我が国の公職選挙法の縛りが、選挙運動にしろ、政治活動にしろ、諸外国…
○落合議員 我が国の公職選挙法の縛りが、選挙運動にしろ、政治活動にしろ、諸外国と比べてもかなり厳しい規制であるということは確かであると思います。一方で、公営の掲示板を作った経緯等を見てみますと、お金がかからない選挙をしていく、ある意味量的な制限をつけたという経緯もありますので、その観点もしっかり考えながら次の在り方を議論していくことは重要かなというふうに思います。 それから、裏金議員は逮捕だが
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 我が党として、この三つ、具体的に結論を得ているものではありませんが…
○落合議員 我が党として、この三つ、具体的に結論を得ているものではありませんが、公営掲示板の効率化、選挙区での証紙貼りの効率化につきましては同じような意見が多々出ております。お金をかけない選挙をやっていく、それから公正性、分かりやすさ等の点を考慮しながら具体的に話合いを進めていくべきだというふうに思います。 我々も、選挙人名簿の件につきましては、個人情報を慎重に扱っていくという意味から今の規制
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 まず、こういう規定ができましたので、立候補の届けをする際に候補者ま…
○落合議員 まず、こういう規定ができましたので、立候補の届けをする際に候補者また陣営がこういう規定があるということを自覚して提出がされるであろう、立候補の手続が行われるであろうということでございます。 それから、投票の後というよりも、有権者が、これは明らかに品位等を損なっているということであれば、法律で決まっているのにこういうことをしていますねということで、選挙の投票結果で判断が下されるかなと
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 委員お尋ねの、品位を損なうものかどうか誰が判断するかということにつ…
○落合議員 委員お尋ねの、品位を損なうものかどうか誰が判断するかということにつきましては、一義的には選挙運動用ポスターを掲示する候補者らが判断するものである、最終的には有権者が投票等の上で判断を行うことによって、選挙を通じて是正、淘汰が図られるものと考えております。 なお、先ほどの答弁にもありましたが、選挙管理委員会につきましては、あくまで選挙の事務を管理する機関であり、選挙運動用ポスターが善
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 今回の改正案は、現行の政見放送や選挙公報で設けられている品位保持規…
○落合議員 今回の改正案は、現行の政見放送や選挙公報で設けられている品位保持規定、公選法の第百五十条の二、第百六十八条第四項と同じ枠組みを使いまして、ポスター掲示場に掲示されるポスターとしての品位を損なう内容を記載してはならない旨をこちらの方にも規定したわけでございます。 ここからここまでがきっちり範囲だと定義するのはなかなか難しい。選挙運動の自由というのもありますし、公正、表現の自由等ござい
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 先ほども、これから政府参考人からも答弁がありますけれども、選管がこ…
○落合議員 先ほども、これから政府参考人からも答弁がありますけれども、選管がこれはいいですよ、悪いですよという判断を、アドバイスぐらいはできるでしょうけれども、具体的に判断をするということは困難であるというふうに思っております。ですから、こういった議論が行われていること、それをしっかり全国に周知していくことで、候補者それから有権者にもこのことを知ってもらうという上で選挙が行われることが重要かなとい
- 予算委員会
○落合委員 はっきりとはありませんでしたけれども、法律を作れないので皆さんでと…
○落合委員 はっきりとはありませんでしたけれども、法律を作れないので皆さんでということであるのであれば、現行法ではなかなか対応しづらいということですね。
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 まず冒頭、追加で質問通告をした件につきまして、総務大臣に伺えればと思います。 新聞にも載っていましたが、昨日の総務委員会で、今世紀末に人口が半減するとの推計を踏まえて、現在千七百以上ある自治体は三百から四百の市で済む、極端なことを言うと、県庁は要らないし、道州制も意味がないとの発言がありました。 これは様々な反響を呼んでいまして、不適切、
- 予算委員会
○落合委員 では、昨日の国会での発言、議事録にも残るわけですが、修正も撤回もし…
○落合委員 では、昨日の国会での発言、議事録にも残るわけですが、修正も撤回もしないということでよろしいですね。
- 予算委員会
○落合委員 これは総務委員会でもまた議論になるというふうに思いますので、よろし…
○落合委員 これは総務委員会でもまた議論になるというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 では、今回、選挙法について取り上げさせていただければと思います。 選挙法は、基本的に、各党各会派が話し合って、議員立法で法律を作っていくということを積み重ねてまいりました。この委員会では、法を執行する政府の見解、それから総務大臣の見解等を伺っていきたいというふうに思います。 まず、端的に
- 予算委員会
○落合委員 判断材料を適正に提供するために掲示板があり、そこにポスターを候補者…
○落合委員 判断材料を適正に提供するために掲示板があり、そこにポスターを候補者に貼ってもらうということをしているわけでございます。 しかし、実際には、選挙と関係ないんじゃないかというようなもの、今回はそのポスターの方が数が多かったということで問題とされているわけですが、これはどう考えてもおかしいということで、ただ、その状況が放置をされてしまっていたわけです。 総務省と警察庁の政府参考人に今
- 予算委員会
○落合委員 警察庁に具体的に伺えればと思うんですが、たしか裸に近いポスターにつ…
○落合委員 警察庁に具体的に伺えればと思うんですが、たしか裸に近いポスターについては警告を出したと思います。これは何の法律に基づいて警告を出しているのか、公選法に基づいてやっているのか、伺えればと思います。
- 予算委員会
○落合委員 要は、公選法では対応できない事態が起きてしまっているということでご…
○落合委員 要は、公選法では対応できない事態が起きてしまっているということでございます。 これは各党で協議会も設置しまして、選挙運動の在り方について、公職選挙法はこのままでいいのかということで話合いを行っているわけですけれども、今の公選法のままですと、要は、同じことができてしまうじゃないかというような問題が起きるわけです。 大臣、これは法改正が必要だというふうにお思いでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 大臣の見解も踏まえて、各党で話合いも続けてまいりたいというふうに思…
○落合委員 大臣の見解も踏まえて、各党で話合いも続けてまいりたいというふうに思います。 この都知事選では、もう一つ話題になったのは政見放送ですね。ああいう状況で、政治的な主張をするというよりも、注目してもらう、それから、続きはユーチューブのチャンネルを見てくださいというような感じで、そちらの方に誘導して、そちらの収益を稼いでいくというようなことも見られていました。これも、真剣に、都知事になった
- 予算委員会
○落合委員 昭和四十四年と時代が変わってきて、今こういう状況になってしまってい…
○落合委員 昭和四十四年と時代が変わってきて、今こういう状況になってしまっているわけです。 今の品位保持の規定とかがありますという御答弁ですが、これがあっても、あの政見放送の状況、警告等は出ていないわけですけれども、あれは品位保持規定に抵触していないというような判断なんですかね。
- 予算委員会
○落合委員 選挙部長に伺えればと思いますが、今の事例というのは、この前の都知事…
○落合委員 選挙部長に伺えればと思いますが、今の事例というのは、この前の都知事選のものは入っていない。要は、あれと同じようなことを次の参議院選挙でもやっても、特に総務省は何もできないということでしょうか。若しくは、あの状況を改善していくためには法改正を話し合ってくださいというような状況なんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 公職選挙法は、歴史的な経緯を見ても、厳しく国が定めるものではないと…
○落合委員 公職選挙法は、歴史的な経緯を見ても、厳しく国が定めるものではないというふうには思います。ただ、時代の変化や発生している事態、立法事実に基づいてやはり対応をしていくという必要もありますので、これは各党各会派でも話し合っていきたいと思います。 では、ちょっと最初の質問に時間を使い過ぎまして、駆け足で、いわゆる二馬力について伺えればと思います。 今年の一月七日に、兵庫県の選挙管理委員
- 予算委員会
○落合委員 確認したいのが、大臣のいろいろな発言を伺っていますと、現行法でも対…
○落合委員 確認したいのが、大臣のいろいろな発言を伺っていますと、現行法でも対応できるんじゃないかと。それだったら、今最後におっしゃった、各党各会派で法改正を検討しなくてもいいわけです。なので、そこを確認したいなと。 総務大臣として、もっと厳しく運用しろとこれからやるのか、今の法律では対応できないのか、それを伺っております。
- 予算委員会
○落合委員 選挙法の改正が必要なのか、現行法でできるのかがよく分かりません
○落合委員 選挙法の改正が必要なのか、現行法でできるのかがよく分かりません。 ちょっと、これは同じ質問ばかりしているのもあれなので、同じ意図なんですけれども、SNSでデマが流されちゃいますということも、どうにか対応してくれと。兵庫県からも、支援者による他候補者への誹謗中傷や真偽不明の情報の拡散、これも対応してくれというようなことが書かれています。 SNSで偽情報を選挙中に流すということ、こ
- 予算委員会
○落合委員 大臣、この部分も、現行法の改正を検討した方がいいとお考えか、今の法…
○落合委員 大臣、この部分も、現行法の改正を検討した方がいいとお考えか、今の法律の下でもっと厳しくやろうと思えばできますよということなのか。いかがですか。
- 予算委員会
○落合委員 時間ですのでもう終わりますが、これは、今の姿勢ですと、立法は議員で…
○落合委員 時間ですのでもう終わりますが、これは、今の姿勢ですと、立法は議員でやってください、個別的な事案については警察ですと。でも、これは民主主義の重要な根幹である選挙の在り方が問われているわけです。もう少し前向きに、建設的な議論をしていく必要があると思いますので。 ここで今日は終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 供託金が幅広い方々の立候補をある意味妨げている部分…
○衆議院議員(落合貴之君) 供託金が幅広い方々の立候補をある意味妨げている部分があるということはあり得るというふうに思います。特に、若い世代の方々は供託金下げるべきであると。一時的にも、当選するとしても一時的に何百万円も払わなきゃいけないわけですので。私も、後で、選挙の後戻ってきました、返ってきましたけれども、初めての選挙のとき、三十三歳のときは、供託金、親族から借りて選挙に立候補をしました。
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) 政党交付金に限らず、例えば立法事務費ですとか公費助…
○衆議院議員(落合貴之君) 政党交付金に限らず、例えば立法事務費ですとか公費助成というもの全般についての問題意識をお持ちなんじゃないかなというふうに思います。 私も、各国ですね、特にヨーロッパの国なども回って、こういった問題について海外の政治家の皆さんとも議論を重ねてきました。野党に重点的にこの公費の助成を配分して、議員立法等を作りやすくするということをしている国もたくさんある、これは確かであ
- 政治改革に関する特別委員会
○衆議院議員(落合貴之君) ただいま議題になりました立憲民主党・無所属、日本維…
○衆議院議員(落合貴之君) ただいま議題になりました立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、参政党及び日本保守党提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、いわゆる政策活動費廃止法案につきまして、提出者を代表いたしまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に端を発し、政党が党の幹部に対して支出する、使途が不透
- 政治改革に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です
○落合委員 立憲民主党の落合貴之です。会派を代表して、政治資金規正法の再改正についての意見を申し上げます。 自民党派閥の政治資金パーティーの裏金問題をきっかけに、政治と金に対する国民の不信は深刻なものになりました。再発防止と国民の政治への信頼回復に向け抜本的な政治資金規正法の改正が求められてきましたが、第二百十三回通常国会で成立した政治資金規正法の一部を改正する法律案は抜け穴、先送りだらけで、
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 党内の議論で異論が出なかったかということに関しては、異論はありました
○落合議員 党内の議論で異論が出なかったかということに関しては、異論はありました。その中で決めた次第でございます。 そういった、広さとかだけでなくて、様々な事情が地域ごとに、選挙区ごとにもあるというふうに思います。それは、政党が、いろいろな支援を決めたりですとか、そういったところでカバーをしていくということが判断としてはあるかなというふうに思います。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 どのように収入を確保するかということですが、我々の企業・団体献金禁…
○落合議員 どのように収入を確保するかということですが、我々の企業・団体献金禁止法案では、企業、団体からの献金の禁止と併せて、個人献金に関しては控除等の拡大をしていくということを織り込んでおりますので、まず、個人献金を促進していくという措置を打っていきたいというふうに考えております。 それから、今の状況では、政党助成金がまず国政政党はあると思います。それから、考えられるのは、党員を増やしていく
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 政党助成金の割合が高過ぎるという議論もあるということは承知をしてお…
○落合議員 政党助成金の割合が高過ぎるという議論もあるということは承知をしております。国際的に見てみますと、結構公費の割合が高い国もありますので、党として、この財務状況を、どうやって収入を確保していくかという判断はなされていくものだと思います。 なお、我々は、企業・団体献金の禁止法案の中に個人の少額の寄附をどんどん促進していくということは入れておりまして、それを目指しているところでございます。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 政策活動費はいわばブラックボックスになっていて、国民には何に使った…
○落合議員 政策活動費はいわばブラックボックスになっていて、国民には何に使ったか分からないということで、我が党自身も二年前にやめました、透明性を高めるため。それでも支障がなかったので、我が党の今回の法案では政策活動費はやめるという内容にしています。 政党から個人に対する寄附をまず禁止する、それから渡し切りの方法による経費の支出も禁止する。そういうことで、仮に政治家個人が政党からお金を預かったと
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 まず、収入の面ですが、我々の法案では、残高の、結果の部分だけじゃな…
○落合議員 まず、収入の面ですが、我々の法案では、残高の、結果の部分だけじゃなくて、そこに至る一つ一つのプロセスも、収入の面、監査をするべきだということで、収入の全てを監査事項とするということを明記をしています。 それから、国会議員関係団体だけでなく、政党本部、それから政治資金団体、それから派閥ですね、政策研究団体等にも政治資金監査を義務づける、外部監査を義務づけるということでございます。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 今の立憲民主党の議員が受け取った企業・団体献金に不正や問題があった…
○落合議員 今の立憲民主党の議員が受け取った企業・団体献金に不正や問題があったという具体的な指摘はありません。したがって、調査はしていません。しかし、企業・団体献金、これを続けるべきかということは、国会ではかなり、議論がずっとされてきたわけでございます。 個人献金、一部の人に偏るものも問題なんじゃないかということですが、例えば、私は政治資金集めパーティーを今までやっていません。岡田幹事長も一つ
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 我々の法案でも、収支報告書をデジタル化する、ネットを通じて収支報告…
○落合議員 我々の法案でも、収支報告書をデジタル化する、ネットを通じて収支報告書に記載された事項がちゃんと検索が可能なデータベースを提供するべきだと。ただ紙みたいなものを、PDFで載せたのと同じようなのでは検索ができません。このようにデータベース化されることで、マスコミを含めた国民による政治資金の監視がより可能になるということで、これは大変重要なことだと思います。 なお、一点だけ加えますと、寄
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 褒めていただきまして、ありがとうございます
○落合議員 褒めていただきまして、ありがとうございます。 この内容で最初に提出したのは、二〇一七年、私が一期生のときに、実務責任者として、いろいろな意見もあったんですが、取りまとめさせていただいて、提出をしました。 やはり、先ほどいい個人献金、悪い個人献金の話もありましたが、企業・団体献金は、我々は、割と悪いものが多いだろう、でも、個人献金も悪いものもあるので、やはりできるだけ細かい、少額
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 そういった捉え方も一面ではあるかなというふうには考えます
○落合議員 そういった捉え方も一面ではあるかなというふうには考えます。
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 お答えいたします
○落合議員 お答えいたします。 我が党案も、企業・団体献金禁止法案、政治団体は除くと書いています。ほかの党も同様の立法をしているんですが、よく見てみると、確認してみると、やはり同じようなことが書いています。 政治団体は政治活動をするために設立していて、そして、その政治活動というのは憲法で自由が保障されているということで、なかなかこれを規制するというものが、ハードルが高いということで、今回は
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 今も議論がされていますように、これまでも、多額の企業・団体献金が腐…
○落合議員 今も議論がされていますように、これまでも、多額の企業・団体献金が腐敗の原因だ、癒着構造の原因だということは、国会でも、そして様々なところでもずっと指摘がされてきました。 やはり国民全体のための政策を実行していくためには、特定の企業、団体によって政治や政策決定がゆがめられることがないようにしていくことが必要であり、そういった議論の結果、一九九四年に法改正がされて、政治家個人に対するも
- 政治改革に関する特別委員会
○落合議員 立憲民主党・無所属、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の三会派を代…
○落合議員 立憲民主党・無所属、国民民主党・無所属クラブ、有志の会の三会派を代表して、政治資金規正法等の一部を改正する法律案、立憲民主党・無所属を代表して、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、政治資金規正法等の一部を改正する法律案につきまして御説明いたします。 自民党派閥の裏金問題は、国民の政治に対する信頼
- 予算委員会
○落合委員 いろいろな種類から収入の幅を持たせたいんだったら、先ほどから申し上…
○落合委員 いろいろな種類から収入の幅を持たせたいんだったら、先ほどから申し上げているように、寄附と同じ開示基準にしてください。 それから、今のように、パーティー券を誰が買っているか、幾ら買っているかほぼ分からない状況であれば、全体のパーティーの中の何割、外国人がパーティー券を買っているか分からないわけですよ。問題があると思いますよ、我が国の政治の主権を保っていくためにも。これはそのまま放置し
- 予算委員会
○落合委員 ちなみに、パーティーのこういう開示基準の問題をたとえ議論したとして…
○落合委員 ちなみに、パーティーのこういう開示基準の問題をたとえ議論したとしても、岸田方式のパーティーをこのまま続けていたら、しかもそれがスタンダードになったら、誰が購入者か、十万円でも二十万円でも関係ないんです。全くもって骨抜きになってしまいます。 このパーティーの件の最後の質問ですが、もう岸田方式のパーティーのやり方はやめる、それから、各議員にもこれはやっちゃいけないと呼びかける、それでよ
- 予算委員会
○落合委員 透明度ゼロのパーティーを総理が率先してやっているんです
○落合委員 透明度ゼロのパーティーを総理が率先してやっているんです。こういうことは、もう今回の指摘で気づいたからやめますぐらい言ってくださいよ。 それから、もしパーティーの基準をいろいろ厳しくしたとしても、これをみんながやったら意味がなくなるんです、ルールの。これはまた取り上げますので、総理が率先して透明度ゼロのパーティーをやっている、こういう国であってはおかしい、いけないということを指摘させ
- 予算委員会
○落合委員 では、この自民党の公開するというのは、具体的にどういう公開をしてく…
○落合委員 では、この自民党の公開するというのは、具体的にどういう公開をしてくださいという案を作ったんですか。
- 予算委員会
○落合委員 領収書を公開しないのに、これに使いましたというのは、どうやって国民…
○落合委員 領収書を公開しないのに、これに使いましたというのは、どうやって国民が、これを本当に使っているなというのが分かるんですか。自民党は自主的に公開するんですか。
- 予算委員会
○落合委員 利益率十割の寄附と、利益率九割のパーティーはほとんど変わらないんです
○落合委員 利益率十割の寄附と、利益率九割のパーティーはほとんど変わらないんです。 だから、九〇年代の終わり、企業・団体献金が禁止されたとき、自民党内はパーティーの数が増えましたよね。透明性を寄附の方は確保したら、今度はパーティーの方でお金を集めなきゃということでシフトしたわけです。私も、当選してから十年ですけれども、受かったばかりの頃、特に与党の先輩方から、お金を集めるのは寄附よりもパーティ
- 予算委員会
○落合委員 対価性があるからというふうにおっしゃっていますが、対価性がないから…
○落合委員 対価性があるからというふうにおっしゃっていますが、対価性がないから申し上げているんです、ほぼないので。これはもう報道されているじゃないですか。指摘も受けていますよね。来ないことを前提に買っていたら、これが今、当たり前になっている。だから、利益率が九割ぐらい。利益率十割が寄附、利益率九割がパーティー、これはほぼ一緒じゃないですか。大臣、対価性があるんですか、利益率九割。
- 予算委員会
○落合委員 先ほどの質問にもありましたが、国民が信頼するような、そういう制度改…
○落合委員 先ほどの質問にもありましたが、国民が信頼するような、そういう制度改正を行わなかったら、あらゆる政策も強力に進めていくことはできません。これから日本のために必要な政策を推し進めていくためにも、この一か月、二か月の論戦、これは非常に重要なことであると思います。 九〇年代に冷戦が崩壊して、バブルが崩壊して、それなのに、政治改革の話がずるずるずるずる続いて、結局、ほとんど実効性あるものが行
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 今朝、我々は、国民民主党、そして無所属の有志の会の皆様とともに、政治資金透明化法案を提出いたしました。それから、我が党が単独で、政治資金パーティーを禁止する法案も提出をいたしました。 資料一、そしてパネル一を御覧ください。 我々は、今回のことを発端に、今まで、この三十年間積み残してきた問題もあります。それも含めて、しっかりと本気の政治改革
- 予算委員会
○落合委員 時間が参りました
○落合委員 時間が参りました。 国民に言えないようなことをやってきた方々に、厳しい案などは作ることができない。だからこそ、我々の案をベースに議論するべきであるということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○落合委員 我々の案は全面的廃止です
○落合委員 我々の案は全面的廃止です。でも、全額で開示するべきだという野党の意見もあります。基本的に、全部国民に分かるようにするというのが基本である。 与党だったら、官房長官が官房機密費を持っているじゃないですか。それでいろいろ、外交ですとか国のためにやるんじゃないですか。官房長官も秘密の財布を持っていて、幹事長も秘密の財布を持っていて、官房長官と幹事長は違う派閥が代表者を送る。そうやって自民
- 予算委員会
○落合委員 それは、五年間で五十億を、全額見せられない使い方をしているわけでは…
○落合委員 それは、五年間で五十億を、全額見せられない使い方をしているわけではないですよね。全額見せられない使い方をしているんでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 そこが重要なポイントであるというふうに思います
○落合委員 そこが重要なポイントであるというふうに思います。 それから、この法律が施行されるまでは、今までの独禁法が何かあった場合は適用されるわけです。先ほど申し上げたように、この法案は事前規制というものを武器にある程度しているわけですけれども、今までは事後規制でございました。 こういった中で、グーグルが先月、ヤフーとの取引で独占禁止法に違反した疑いがあるとして、公正取引委員会から行政処分
- 経済産業委員会
○落合委員 日本では、ネットで検索するときにヤフーかグーグルか、どっちかを使う…
○落合委員 日本では、ネットで検索するときにヤフーかグーグルか、どっちかを使うというふうに思います。世界的にはグーグルのシェアというのはかなりのものですけれども。日本人からしてみて、それだけメジャーなヤフーでさえ、検索連動型広告という技術を自前でできないということに、今回、私も驚きました。ライバルの二社なのに、相手側に検索の技術を一部頼らなければいけない、これは本当に独占が起きやすい分野なんだなと
- 経済産業委員会
○落合委員 このように、新しい競争上の問題の環境がどんどん変化をしている、実態…
○落合委員 このように、新しい競争上の問題の環境がどんどん変化をしている、実態が変化をしているということで、やはり規制の在り方も、場合によっては新しいものをつくっていくということが必要であるというふうに思います。 今後のプラットフォーマー規制の方向性、在り方なんですけれども、先ほどは冒頭に、網をどんどん広げていくこともあり得る、検討していくみたいなようなことでしたけれども、その網の広さだけでな
- 経済産業委員会
○落合委員 御答弁の中で、生成AIという言葉も出てきました
○落合委員 御答弁の中で、生成AIという言葉も出てきました。これも、新しい要素であり、重要な要素になってくると思います。これも、具体的な事例が積み上がってきましたら、私も具体的にここで取り上げていきたいと思います。 前にも質問をしましたが、十年前、二十年前には考えられなかった状況ですので、役所というのは基本的に、新卒の人材がどんどん経験を積み上げてその分野の専門家になっていく、ただ、デジタル分
- 経済産業委員会
○落合委員 特に何業界というのはおっしゃらなかったですけれども、私も具体的にこ…
○落合委員 特に何業界というのはおっしゃらなかったですけれども、私も具体的にここが問題だというわけではないですけれども、恐らく、タクシーの配車アプリはこれからいろいろ出てくると思いますので、是非、御注目をいただければ、注視していただければというふうに思います。 最後になんですが、委員長になんですが、先ほど私も大臣にも更問いで伺いましたけれども、やはり参入障壁を下げるということは質が下がるのでは
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほども申し上げましたが、消費者の利益という中に、アプリの質という…
○落合委員 先ほども申し上げましたが、消費者の利益という中に、アプリの質というものも入っているというふうに思います。選択肢が増えることや価格が下がることも重要なんですが、同じぐらい、消費者の利益のために質を確保する、それが健全なマーケットであるというふうに思いますので、是非、その視点はお忘れなく。 そして、この部分こそ、やってみないと分からないという部分があります。ですから、法令ですとか、それ
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案について質問をさせていただきます。 公正取引委員会が新法を提出するのは六十年ぶりということでございます。 私自身は、デジタルプラットフォーマーへの適正な規制、新しい法律は必要だということを何年か前から国会で複数回取り上げてまいりました。 デジタルプラ
- 経済産業委員会
○落合委員 今まで、独占禁止法の場合は、企業の合併、企業結合の分野以外は事後規…
○落合委員 今まで、独占禁止法の場合は、企業の合併、企業結合の分野以外は事後規制であったわけです。企業の合併の場合、合併した後にやはり駄目と言ってもなかなか、問題が起きると思いますので、事前規制というのをその分野だけ取り入れていました。しかし、今回は、事前規制というものを、企業結合ではない分野に、恐らく初めて取り入れるんだというふうに思います。 事前規制を取り入れた意味、これをお伺いできればと
- 経済産業委員会
○落合委員 事後規制のみですと、デジタル分野の行政処分、独禁法に基づくものとか…
○落合委員 事後規制のみですと、デジタル分野の行政処分、独禁法に基づくものとかを見ていましても、年単位で時間がかかって後から行政処分を出すということで、特に技術が進んでいる分野ですと、何年もかかっているとまた新しい問題が起きているかもしれない。どんどんどんどん、この分野の動きが速いもので、ある程度事前規制を入れていくということは重要であるというふうに思います。 あと、今回、特徴的なのが課徴金。
- 経済産業委員会
○落合委員 分かりました
○落合委員 分かりました。 これも、これだけパーセンテージが高ければ抑止効果はあるでしょうけれども、効果を見ていく必要があるかなというふうに思います。 次に、大臣に伺いたいのですが、今回新たに規制を設けるということです。これによってどういう効果が生まれるかなんですが、一番言われているのは、手数料が下がるんじゃないですかと。 例えば、スマホからダウンロードするときに、消費者がお金を払うわ
- 経済産業委員会
○落合委員 実際、欧州では、アップルが手数料を半額ぐらいに平均すると下げている…
○落合委員 実際、欧州では、アップルが手数料を半額ぐらいに平均すると下げているというような調査もあるようでございます、こういう規制を入れてからですね。 消費者の利益というのは、提供している事業者向けの手数料が下がれば、消費者の購入する金額も下がるだろうから、消費者に利益があるでしょう、あと、選択肢も増えれば消費者にとっても利益があるでしょうということで、それはそのとおりだというふうに思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 ここは、先ほど、冒頭申し上げたように、試行錯誤しながら規制をつくっ…
○落合委員 ここは、先ほど、冒頭申し上げたように、試行錯誤しながら規制をつくっていく、あと、規制を運用していくということになるんだと思います。質の部分で問題が起きてしまえば、これは消費者にとってもマイナスになる、それからマーケットにとっても大きくマイナスになるわけですので、是非、新しい分野の新しい問題について注視をいただければというふうに思います。 公取委員長に伺えればと思います。 公職選
- 経済産業委員会
○落合委員 スマホの分野もそうですけれども、デジタル分野は、どんどん技術も変わ…
○落合委員 スマホの分野もそうですけれども、デジタル分野は、どんどん技術も変わっていくとなると、状況も環境も変わっていくと思いますので、一回作ったガイドラインがすぐ古くなってしまうということもあり得ると思います。それから、特殊性もありますので、公取のスタッフの方々が、担当者の方々が考えていたのと、実際にやってみたら、あれ、ちょっと違ったということもあり得ると思います。 これは、ガイドラインを作
- 経済産業委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 私は、前回のこの質疑の最後の方にも申し上げましたが、この投資の促進というのは、素人の私から見ても、何でこの分野にお金を持っているファンドですとか大企業が投資しないのかなと。話していても、そういうトップの方々は、この分野はリスクが高過ぎるというふうに言っているわけです。 ただ、AIの分野もそうですけれども、個別にこの部分が成功するというのは、予測するのは難
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 一昨日に続きまして、本日も、新たな事業創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 まず、前回の私の質問の最後の質問との関連で、産業政策についてですが、いろいろ過去の政府の政策を振り返ってみますと、一番分かりやすいのは二〇〇一年のe―Japan戦略かなと。これは、五年で世界のトッ
- 経済産業委員会
○落合委員 どの分野がこれから必要かというのは、いろいろな議論があると思います
○落合委員 どの分野がこれから必要かというのは、いろいろな議論があると思います。私は、ある程度日本が得意というか、やっていける分野で、経済活動や生活に不可欠なもの、これからその分野については、やはり国内でしっかりと、生産というか、できるように、賄えるように、そういったところにはどんどん投資をしていく、必要不可欠であれば最低限の需要はあるわけですので、そういう分野に特化していく、ある程度力を入れてい
- 経済産業委員会
○落合委員 そこで、どんどん投資を促進していかなきゃいけないわけですが、先ほど…
○落合委員 そこで、どんどん投資を促進していかなきゃいけないわけですが、先ほど私が申し上げたいろいろなファンドを持っている方とかとお話ししても、AIに投資した方がいいじゃないですかと言うと、いや、GAFAに勝てるわけないでしょう、アメリカだってGAFA以外はほとんど投資していないんだよと。これは、だから、寡占がかなり進んでしまう可能性があるというふうに思います。 日本の企業全体の投資額を、ほか
- 経済産業委員会
○落合委員 私が調べた中でも、去年の官民合わせてのAIへの投資は、恐らく二千億…
○落合委員 私が調べた中でも、去年の官民合わせてのAIへの投資は、恐らく二千億いっていない感じかなと。今、大臣の答弁で、国だけで三千二百億の投資を今年行いますということですので、前に進んでいることは進んでいると思います。 これは、何十年も見越して民間が投資をしていくべき問題ですので、是非、中長期的に、しかも戦略分野幾つかを挙げるだけじゃなくて、AIというものをばんと掲げて、政策を中長期に打って
- 経済産業委員会
○落合委員 おっしゃることも分かるのですが、この分野は、事業自体が人材がいない…
○落合委員 おっしゃることも分かるのですが、この分野は、事業自体が人材がいないとできないというものもありますので、ほかの分野と違って、人材が支援の後に来るというよりも、人材と事業の立ち上げはセットであるというふうに思いますので、ほかの分野とは違う政策を打っていく必要があると思います。 それから、一、二年前と比べても、今、環境が全然変わっているわけで、本当に日々進歩をしているわけですので、数年に
- 経済産業委員会
○落合委員 産業政策全体で見ても、コストカットばかりしてきたことは反省しなきゃ…
○落合委員 産業政策全体で見ても、コストカットばかりしてきたことは反省しなきゃいけないということで、ただ、例えば、人件費を削減する手段として、非正規雇用が、そういう方法が取り入れられてきた。それから、生産の海外移転も、海外の安い労働者を活用するという上でこの三十年間取られてきました。その次の、人件費削減、抑える手段として外国人労働者をどんどん入れていこうというような話をそのまま政策として取り入れれ
- 経済産業委員会
○落合委員 その言及された減税ですとかこれまでの規制改革ですとか、本来であれば…
○落合委員 その言及された減税ですとかこれまでの規制改革ですとか、本来であればそれで投資が促進されていたはずなんですが、例えば、三十年前にシェア五割を握っていた半導体、何でシェア一割になっちゃったのかな、十数年前までシェアの半分近くを握っていた太陽光パネルの生産も、何で。要は、デジタルも再エネも、これから伸びるということがはっきり分かっていて、それなりに政策の措置をしたにもかかわらず、投資が促進さ
- 経済産業委員会
○落合委員 おはようございます
○落合委員 おはようございます。立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について、質問をさせていただきます。 まず、法案の冒頭のところに提案理由というのがいつも書かれているわけですけれども、この法案の提案理由のところには、経済の潮目の変化という言葉が強調されて書かれております。これは、前後の文章を読
- 経済産業委員会
○落合委員 好転するチャンスを迎えているということで、大臣の認識としてはまだは…
○落合委員 好転するチャンスを迎えているということで、大臣の認識としてはまだはっきり好転というわけではないというようなことが言えると思います。 選挙が近づいているからか、ちょうど自民党のホームページを見ていたら、「数字で見る経済再生 実感をあなたに。」というのが載っています。これは、要は、経済再生した実感をあなたにということで、分かりやすく言うと、再生しましたということをPRしているんだと思い
- 経済産業委員会
○落合委員 伸びる企業を伸ばしていく、そういうカテゴリーが今までなかったという…
○落合委員 伸びる企業を伸ばしていく、そういうカテゴリーが今までなかったということで、そういった工夫をする、こういう施策を打っていくということは、私もいいことだというふうに思います。これがうまく成功していくように、微修正もこれからあると思いますので、政策の効果をしっかり見ていくことが重要だなというふうに思います。 後半、言及をいただきましたが、今まで、特に大企業を中心に、あとビジネス誌とかも見
- 経済産業委員会
○落合委員 我々政治家は選挙区がありますので、役所の方々よりももしかしたらそう…
○落合委員 我々政治家は選挙区がありますので、役所の方々よりももしかしたらそういう地元の事業者に会っている、しかも話を聞いているかもしれません。その方々がいかに社会に貢献しているかというものも目の前で見ているわけです。是非この声はしっかり役所の政策にも反映していくということが重要であると思います。 何年か前に、中小企業政策を見直した方がいいんじゃないかと、特に菅政権のときに議論が起こったことが
- 経済産業委員会
○落合委員 今の答弁にコロナの原因でという答弁はなかったんですけれども、例えば…
○落合委員 今の答弁にコロナの原因でという答弁はなかったんですけれども、例えば、ある新聞の今年の一月の記事に、「「ゾンビ企業」三割増」とでかく出ています。その隣に、「ゼロゼロ融資の余波」というふうにちゃんと書いているんです。なので、ゾンビ企業は自分の能力でゾンビ企業になったわけじゃない、政府の緊急事態宣言始め、経済にブレーキをかけたことでゾンビ企業が増えてしまったというようなことなわけですので、こ
- 経済産業委員会
○落合委員 決して、弱肉強食で、一部の企業の成長で、社会全体の経済は成長しない…
○落合委員 決して、弱肉強食で、一部の企業の成長で、社会全体の経済は成長しないということにはならないように、御注意をいただければというふうに思います。 それから、最近気になっているのが、大手の新聞社も含めて、ゾンビ企業という言葉を使う、公式のものでも使っているものが見受けられるようになりました。これは、先ほど申し上げた、社会に貢献している人たちに対しても、ゾンビ企業という言葉を平気で大手の新聞
- 経済産業委員会
○落合委員 そこで、役所の中でもいろいろな意見があって、それを一つの政策にまと…
○落合委員 そこで、役所の中でもいろいろな意見があって、それを一つの政策にまとめていっているんだと思います。今回の法案も、新陳代謝の促進という言葉が入っているわけです。これは、参考人質疑でも、中小企業家同友会の参考人の方が少し懸念をするようなこともおっしゃっていましたけれども、これはどういう意味で使っているか、やはり中小企業淘汰論的な考え方が入っているのかどうか。これは、大きな、ある意味分岐点とい
- 経済産業委員会
○落合委員 私、十年近く経済産業委員会に所属をしているんですが、十年前も、税制…
○落合委員 私、十年近く経済産業委員会に所属をしているんですが、十年前も、税制措置ですとか長期のローンですとか、そういう政策が並んでいたなと。正直、そんなに大きな違いを、具体的に見ると感じないわけです。 それから、今回DXとかGXに絞るということでしたが、先ほど申し上げたように、二十年前からもうITを先頭にしてそういう国家をつくるんだということを、高々と、しかも五年間でやるというふうに言ってい
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣、いかがですか
○落合委員 大臣、いかがですか。思い切った仕組みをつくるというのは、大臣のリーダーシップが必要だと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案、いわゆる水素社会推進法案について質問をさせていただきます。 まず、岸田政権、経済成長戦略の柱の一つに、GX、グリーントランスフォーメーションを掲げております。これは、化石燃料を使わないで、二酸化炭素を出さない経済社会を実現しよう、そしてその変化を
- 経済産業委員会
○落合委員 私もいろいろ改めて水素を調べまして、化学の元素記号の一番が、原子記…
○落合委員 私もいろいろ改めて水素を調べまして、化学の元素記号の一番が、原子記号の一番が水素なんですよね。宇宙で最も存在している物質だそうです。物質の中で、最小、一番小さい、最も軽い。燃やすと酸素と結びつきますので、二酸化炭素は排出しないで水になる。作るときも余剰の再エネとかも使えますので、組合せとしてはある程度相性がいいかもしれません。 一方で、デメリットも調べてみますと、まず、化石燃料と比
- 経済産業委員会
○落合委員 実験ですとか実証は、幅広く、いろいろな可能性を考えてかなり幅広にど…
○落合委員 実験ですとか実証は、幅広く、いろいろな可能性を考えてかなり幅広にどんな分野もやっていくと思います。ただ、社会実装となると、やはり、その実験、実証の中で、ここはいけるぞ、いくべきだというところにばっとやっていくことが、政策を絞っていくことが重要であると思います。 ほかの、家電の分野等も、結局、社会実装のところで日本が競り負けてしまう。最初の実験も実証もリードしていたという分野は多いわ
- 経済産業委員会
○落合委員 国内技術を使って、海外の方が最適であればそちらを使っていくというふ…
○落合委員 国内技術を使って、海外の方が最適であればそちらを使っていくというふうに今考えているということです。 私も、いろいろな、こういうのに関わりそうな事業者の方々からヒアリングなども行いました。結局、水素等の製造のコストは、電気代が一番ネックになるというような話、日本の電気代は高過ぎるんだというような話をする方が多いわけです。 これは今月初旬に報道されていましたが、中国が内陸部で風力で
- 経済産業委員会
○落合委員 是非御検討をいただきたいんですが、平均して電気代が安価になればいい…
○落合委員 是非御検討をいただきたいんですが、平均して電気代が安価になればいいと思うので、余剰しているときは物すごく下げるという形を取れば、水素製造において平均して安価な電力を使うということも、制度設計によっては可能だというふうに思います。 これは、再エネを増やすための例えば送電線投資も物すごいお金がかかるわけで、水素製造と組み合わせば、送電線投資は抑えることができるわけです。 そういった
- 経済産業委員会
○落合委員 客観的に見てみると、規格の面ではやはりヨーロッパとの協力が重要である
○落合委員 客観的に見てみると、規格の面ではやはりヨーロッパとの協力が重要である。それから、前段申し上げましたが、水素自体は長距離で運ぶのに気化してしまうので向いていない。石油ですとかLNGと同じような政策では、なかなか難しいところがあると思います。 実際、ヨーロッパの企業は、たとえ輸入するとしても、地中海の反対側、アフリカの北側ぐらいから運んでいく、それぐらいの距離しか想定していないとなると
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、我が国がヨーロッパに勝つ必要があると思います
○落合委員 これは、我が国がヨーロッパに勝つ必要があると思います。 ヨーロッパは、水素社会の完成を、私への説明では二〇四〇年代と言っていました。なので、産業用はもっと早いはずですので、これはもっともっと加速をしていく必要があるのではないかと思います。こういうところに公費を使い、そして民間の旗を振っていくというのが経産省の仕事であるというふうに思いますので、是非、ここに力を入れていただければと思
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 先日の大臣所信の聴取を踏まえまして、今日、重要であると思われる項目について質問させていただきます。 本日の答弁を拝聴していますと、前大臣よりも御自身の言葉で率直に語ってくださっているなという感じがいたしますので、是非率直に私とのやり取りもいただければと思います。 まず、新しい大臣ですので、基本認識からスタートをしたいと思います。 まず
- 経済産業委員会
○落合委員 はい
○落合委員 はい。では、重要な問題ですので、続きはまた次回改めさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 ヨーロッパでは、政府のそういう基盤情報システムを外国企業に頼むこと…
○落合委員 ヨーロッパでは、政府のそういう基盤情報システムを外国企業に頼むことはデジタル主権という点から問題があるということで、議論が起こっています。幾らデジタル化しますといっても、政府の重要なものを全部外国企業に預ける、これは政府の選択として私は正しいものであるとは思いません。是非再考いただければと思います。 最後に一問、公取委員長にお越しいただきました。 私は、デジタルプラットフォーマ
- 経済産業委員会
○落合委員 後半、AIへの言及もありましたけれども、まず足下はクラウド、その後…
○落合委員 後半、AIへの言及もありましたけれども、まず足下はクラウド、その後、何年後か、もうすぐかもしれないんですが、AIも必ず仕事をする上で使う必要不可欠なデジタルのツールになると思います。この二つは、日本企業が全く太刀打ちできなくて、外国企業に頼らざるを得ない状況になれば、先ほどのデジタル収支はもっともっと大きく桁違いに広がっていくこととなります。このクラウドとAI、これは重要なデジタル産業
- 経済産業委員会
○落合委員 そこは、根本的な哲学として、私は、経産省は少しずつ改めていった方が…
○落合委員 そこは、根本的な哲学として、私は、経産省は少しずつ改めていった方がいいんじゃないかというふうに思います。 先ほどの財政支出も、政府がお金を出したり関わらない方がいいというふうに言われていた二十五年前から、だんだんと、各国政府、変わってきました。今の答弁でおっしゃっているのは、まず、自由貿易は絶対だ、比較優位の原則にのっとってやることが世界全体の経済のパイを膨らませていくことになると
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほどの株高の御答弁の中で、賃上げ等も評価されているというような感…
○落合委員 先ほどの株高の御答弁の中で、賃上げ等も評価されているというような感じの答弁も入っていましたが、これは岸田内閣のアピールポイントとして、いろいろな大臣も、総理も含めておっしゃっているんですけれども、実質賃金というのはずっと下がっていますよね。なので、先ほど指摘したように、賃金が上がっている上がっているといっても、物価の方が上がっていますので、実質的には賃金はずっと下がっています。それは、
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、経済産業分野の中で重要と思われる施策について取り上げさせていただきます。 日本経済の自律的な好循環、これを実現するに当たり、今、経済の今の状況の中で私が注目しているのは主に二つあります。 一つは、個人消費です。 これは、かつて大臣とも別の委員会でやり取りもさせていただいたこともありますが、景気に明るい兆しが見えたかなというタイ
- 経済産業委員会
○落合委員 経産省も、キャッシュレスの部門はあります
○落合委員 経産省も、キャッシュレスの部門はあります。あと、地域経済の部門はまた別にあります。あと、小規模事業者、個人事業主に対する部門も別にあります。 せたがやペイはどうやって援助を受けているのかというふうに考えると、総務省が各自治体に援助をしている中で恐らく行われているということで、かなり縦割りになってしまっているのが現状だというふうに思います。これは、産業政策としてもマクロの経済政策とし
- 経済産業委員会
○落合委員 今決まっている、現行の制度ですと、今度の三月末にもう計画の提出の期…
○落合委員 今決まっている、現行の制度ですと、今度の三月末にもう計画の提出の期限が来てしまいます。実行の期限も、今、五年の十二月ですから四年後ですね、四年後に迫っているわけです。 これは先ほど大臣も言及がありましたが、コロナ禍で、そもそも去年を振り返ってみますと、いつまでコロナのこれが続くのかというのが分からなかったわけで、業界によっては、これが例えばこの先何年も続くんだったらもうこの事業はど
- 経済産業委員会
○落合委員 一年延長はしていますが、もう実質的にコロナで三年ぐらいは空白期間が…
○落合委員 一年延長はしていますが、もう実質的にコロナで三年ぐらいは空白期間が経済活動にもあるわけですので、是非、二年ですとか三年ですとか、その分ぐらいはしっかり延長するべきだというふうに思いますので、検討を前向きにするべきだ、是非やるべきだということをお伝えしたいと思います。 それから、もう一ついろいろと出ているのは、手続の簡素化。これはどんな制度もそうですけれども、特にこの件に関しては、か
- 経済産業委員会
○落合委員 確認はもちろん重要ですが、簡素化は、工夫すればできるところは多々あ…
○落合委員 確認はもちろん重要ですが、簡素化は、工夫すればできるところは多々あると思います。特に、財務省の頭がいい方々が作るルールは本当に意味が理解できないというようなことも多々ありますので、是非、申告する側の立場に立ったルールを再検討いただければというふうに思います。 これに関しては、導入のときに私も質問に立っているんですが、そのときに懸念点も私は指摘をしています。これは、余りにも第三者に、
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、ほかのことにも優先して、最優先で取っていかなきゃいけない分…
○落合委員 これは、ほかのことにも優先して、最優先で取っていかなきゃいけない分野ですので、改めて取り上げさせていただきます。 本日はありがとうございます。
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 いろいろな方からお話を伺いますと、あれだけの事故があったわけです
○落合委員 いろいろな方からお話を伺いますと、あれだけの事故があったわけです。もう引っ越してしまった方々もたくさんいます。そういった中で、不信感が、今までも本当のことを教えてくれなかったですとか、そういうことが積み重なってこの十年来ているわけです。私は、今回の放出に当たっても、もう少し工夫のしようがあったんじゃないかなというふうに思います。 それで、説明会ですとか千五百回やっているというような
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 大臣には資料が行っているのかもしれませんが、我々にはいただいていな…
○落合委員 大臣には資料が行っているのかもしれませんが、我々にはいただいていないので、その千五百回、何月何日に何をやりましたという、一行ずつでいいので、千五百回という答弁書を出すということは記録があるから千五百回と言っていると思いますので、是非出していただければと思います。大臣、いかがですか。
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 せっかく言っていただいたので、理事会に提出をいただければと思います
○落合委員 せっかく言っていただいたので、理事会に提出をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 それから、今長妻委員も取り上げましたが、トリチウムもモニタリングしていますが、トリチウム以外のモニタリングの数値も発表がされています。長妻委員からは第三者の機関も設置するべきだという指摘もありました。私も、国民に一定の不安がある以上、こういったものは目に見えないものですので、第三者機関の
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 ここも重要なことだと思います
○落合委員 ここも重要なことだと思います。調べている中で異常な数値が出たらすぐに対応するということを求めていきたいと思います。それから、第三者機関の設置も重要だと思いますので、これについては改めて取り上げさせていただければと思います。 今日、外務省から政務官にお越しをいただいています。 やはり、この放出に至ったことで、中国政府、それから香港、マカオが禁輸を強化するという形になりました。ほか
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 是非、役人だけでは対応できない事態であると思いますので、見える形で…
○落合委員 是非、役人だけでは対応できない事態であると思いますので、見える形で積極的にやっていただければと思います。 最後、経産大臣とそれから総務副大臣に伺います。 まず、先ほど長妻委員も取り上げた偽サイト、海外の偽サイトですね、これは、もし今回しっかり目に見えて対応できない場合は、日本政府は海外の偽サイトをやっても対応できないんだということになってしまいます。これは重要な問題だと思います
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 では、その対話や説明は十分だというふうに認識されているということで…
○落合委員 では、その対話や説明は十分だというふうに認識されているということでよろしいですね。
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 それでは、水産業以外にもしっかり補償、賠償していくということでよろ…
○落合委員 それでは、水産業以外にもしっかり補償、賠償していくということでよろしいということですね。はい、分かりました。では、これは経過を我々の方でもしっかりと調べて、問題がありましたらまた取り上げていきたいというふうに思います。 それから、二〇一五年に、安倍政権時代ですが、政府と東京電力が、地元の理解なしにはいかなる処分も行わないということを表明しております。 理解についてなんですが、今
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の処分の関係についての審議でございます。 私は、選挙区は東京でございますが、ごく近い親類たちが福島の浜通りに住んでおります。したがって、震災の前も後も浜通りを見てまいりました。そして、一昨日、久しぶりに浜通りへ行ってまいりまして、様々な方々へのヒアリングもしてまいりました。 まず、
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 今お二人の答弁内容で効果があるのかは少し分かりません
○落合委員 今お二人の答弁内容で効果があるのかは少し分かりません。日本の国民が海外から嫌がらせされ放題ということにならないように、政治の力が求められています。しっかり対応いただければと思います。また取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 破られてはないですとか、ちょっと哲学的な回答を漁連の方がしているぐ…
○落合委員 破られてはないですとか、ちょっと哲学的な回答を漁連の方がしているぐらい、苦しい回答を地元の方々はしているんだと思います。 地元で、トップの方々は直接経産省や東電の方々と日頃やり取りがありますが、一般の方々で、特に反対論ですとか納得していないという意見がそれなりにあるということは、大臣、御認識でしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が来たのでこれで終わりにしますが、このまま統廃合を進めていくと…
○落合委員 時間が来たのでこれで終わりにしますが、このまま統廃合を進めていくと、DX化すれば決済機能はどこにいてもできると思います。しかし、与信機能は著しく全国的に低下をしていくと思います。それに対して手を打っていくべきだというふうに思います。 それから、前段で質問したことで、商工中金の過去の不祥事に対する経産省の姿勢というのがだんだん人ごとになってきている。これはしっかり反省をし続けていかな
- 経済産業委員会
○落合委員 念のための確認ですが、今は、経産省と財務省だけではなくて、金融庁か…
○落合委員 念のための確認ですが、今は、経産省と財務省だけではなくて、金融庁からも取締役を、OBの派遣をしています。しっかりそこは、なれ合いではなくて、線引きをして、厳しく対応するということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 民間金融機関と比べたら、大きい地銀と同じぐらいの規模でございます
○落合委員 民間金融機関と比べたら、大きい地銀と同じぐらいの規模でございます。そして、完全民営化されるわけでも今回ありません。日本の金融機関に対して大きな影響を商工中金の存在は与えますので、是非しっかりとした対応をお願いできればと思います。 それでは、その次に、今後の商工中金についてお伺いできればと思います。 本日は、関根社長にお越しをいただきました。商工中金の不祥事を受けて、元経産事務次
- 経済産業委員会
○落合委員 一歩ずつ一歩ずつ改善されているというふうに思います
○落合委員 一歩ずつ一歩ずつ改善されているというふうに思います。 一つ今後心配なのは、この法改正後も、改正案の二十二条の三のところに、民営化後も危機対応業務を実施する責務が課されるわけでございます。組織の特徴として、やはり危機対応業務を中心にやってきたので、民間の金融機関と比べると、破綻懸念先、要管理先、要注意先、特に要注意先がかなり多いわけで、今言った三つ足すと多分四割ぐらいに達していると思
- 経済産業委員会
○落合委員 こういう形の金融機関がないので、試行錯誤にはなっていくと思います
○落合委員 こういう形の金融機関がないので、試行錯誤にはなっていくと思います。 大臣に伺います。 民間の金融機関になったとしても、危機対応業務は責務としてやってもらうわけです。もちろん、バックアップは経産省としてしていくということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 今後の将来についてなんですが、金融機関の経営をしていくに当たって、…
○落合委員 今後の将来についてなんですが、金融機関の経営をしていくに当たって、直近の経営も重要なんですけれども、こういう将来像に向かっていくということも重要だというふうに思います。地銀や地域金融機関の方々から意見を伺うと、民業圧迫になるんじゃないかというような懸念も多くされていることは確かだと思います。 中長期的に、どういう金融機関を目指して経営をされていくのかについて、ポイントを伺えればと思
- 経済産業委員会
○落合委員 中盤から後半にかけておっしゃったことは、古きよき間接金融を現代版に…
○落合委員 中盤から後半にかけておっしゃったことは、古きよき間接金融を現代版にするという形で、私は、非常に重要であり、日本の地域金融機関の、成功すればお手本になるというふうに思います。是非模索をしていくべきだというふうに思います。 前段おっしゃったこと、これは私は、注意して行っていかなきゃならないというふうに思っています。出資とか事業再生、企業再生なんですが、ちょっと離れて見てみるといいことの
- 経済産業委員会
○落合委員 売却額についてはしっかり注視をするということで、よろしいですね
○落合委員 売却額についてはしっかり注視をするということで、よろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 政府保有株を管理しているのは財務省だと思いますけれども、商工中金自…
○落合委員 政府保有株を管理しているのは財務省だと思いますけれども、商工中金自体を責任を持って対応するのは経産省であると思います。保有株の売却額、これはかなり、どういう値をつけるかというのは重要な問題になると思いますので、ここはしっかりと注視をいただければと思います。 最後ですが、ちょっとこの商工中金ですとかの問題から離れて、中小企業金融全体の在り方についてなんですが、様々な中小企業、小規模事
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、中小企業信用保険法及び株式会社商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案の審議ということで、トップバッターで質問させていただきます。 今回の質問を準備するに当たりまして、過去の議事録を取り寄せて、見ましたら、私は、当選以降、八年半で十三回、商工中金について取り上げていることに気づきました。 それで、国会議員になって初の質問も実は商工
- 経済産業委員会
○落合委員 法律にはひっかかっていないということですけれども、これは、株式会社…
○落合委員 法律にはひっかかっていないということですけれども、これは、株式会社化する前においては、理事長がずっと基本的には経産省からの方、それから副理事長は大蔵省からの方、そのルールどおりに、株式会社化されても、代表取締役社長は経産省の方、それから副社長は財務省の方と、きっちりすみ分けもなされているわけです。ちなみに、今、社長、副社長は官僚OBは就いていませんが、専務は経産省、常務は財務省という形
- 経済産業委員会
○落合委員 三千八百人中八百名が処分を受けた、二割以上の職員が処分されているわ…
○落合委員 三千八百人中八百名が処分を受けた、二割以上の職員が処分されているわけです。これは、はっきりとした証拠がないと処分しないと思いますので、ほかにもグレーな方もいらっしゃったと思います。普通、民間の金融機関であれば、お取り潰しになってしまうんじゃないかなというふうに思います。しかし、取り潰されませんでした。 そもそも、中小企業庁が検査、監査をしてきたわけです。それから、金融庁もしてきまし
- 経済産業委員会
○落合委員 三千八百人中八百人が処分されるような事態で、書類の改ざんや自作が行…
○落合委員 三千八百人中八百人が処分されるような事態で、書類の改ざんや自作が行われてきたわけです。これをずっと見抜けなかったわけです。それについて検査、監査が甘かった。商工中金も悪いんですけれども、それを監督する中小企業庁や経産省の責任も大きくあったんじゃないでしょうか。いかがですか。
- 経済産業委員会
○落合委員 なので、検査体制等、不十分なところがあったと
○落合委員 なので、検査体制等、不十分なところがあったと。それ以降も見直したでしょうが、今後も気をつけていきますということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 私が伺っているのは、商工中金自体も反省して改革をしているんです
○落合委員 私が伺っているのは、商工中金自体も反省して改革をしているんです。ただ、所管は経産省で、しかも、検査をするのも中小企業庁がやってきたわけです。これだけ大規模な書類の改ざんをしていても、見つけられなかったわけです。それについて、しっかりと責任が中小企業庁側にもあったと認めるか。 ちなみに、当時発覚したときの世耕大臣は、責任がありましたということで、大臣の報酬も一部カットしています。当時
- 経済産業委員会
○落合委員 まだ政府が株を持ちますからとかいう答弁でしたけれども、今回は、政府…
○落合委員 まだ政府が株を持ちますからとかいう答弁でしたけれども、今回は、政府は株は手放しますけれども、経産省の所掌の中に入ったままになるわけですし、完全民営化ではありません。ですから、人ごとではなくて、経産省もびしっと線を引いて、しっかり役割を果たすという姿勢でいっていただかなければならないわけです。 一番最初に指摘したように、元事務次官が歴代の社長になっていたら、中小企業庁長官は元部下がな
- 経済産業委員会
○落合委員 第一次安倍政権の渡辺喜美行革大臣のときに、たがをはめようということ…
○落合委員 第一次安倍政権の渡辺喜美行革大臣のときに、たがをはめようということでスタートしているわけでございます。それでも、その後、民主党政権のときに、エネ庁長官が東電に再就職をしていたことが問題視されて、海江田大臣の、電力会社等への再就職を厳しくするというような行動になっているわけでございます。 これは、法令がオーケーだから大丈夫ですという姿勢以上に、政治がリーダーシップを取る必要があると思
- 経済産業委員会
○落合委員 法令はかなり緩く、かなりというか、もっとここもたがをはめた方がいい…
○落合委員 法令はかなり緩く、かなりというか、もっとここもたがをはめた方がいいんじゃないかというところはたがを取りあえずはめないで、二〇〇七年でしたか、今の天下りの禁止法案が改正されております。法令にのっとってというとバーが少し低いので、法令もそうですが、プラス厳正に規律を求めていくという姿勢でよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 各役所で働いている方々が再就職後も生き生きと活躍をしていただくとい…
○落合委員 各役所で働いている方々が再就職後も生き生きと活躍をしていただくということは、国にとっても大切なことではあると思います。 万々が一、もし、押しつけ的な事例、明らかに癒着しているという事例が出てきた場合は、大臣はしっかり厳正に対処するということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 天下り問題の反省を受けて、各省庁横断的に交流センターができたわけで…
○落合委員 天下り問題の反省を受けて、各省庁横断的に交流センターができたわけですので、これをどんどん活用していくということは重要だと思います。しかし、国交省の例を見てみましても、実質的に昔の仕組みがまだ残っているんじゃないかというようなことがあるわけです。 経産省は、全ての事業会社をある意味管轄しているわけなので幅広いわけですが、特に電力の分野においては、ある程度役所が統制しているわけですので
- 経済産業委員会
○落合委員 私も与党筆頭の関筆頭も実は同じ銀行で働いていたんですけれども、銀行…
○落合委員 私も与党筆頭の関筆頭も実は同じ銀行で働いていたんですけれども、銀行もいろいろ、OBのネットワークですとか、そういうのはあるというふうに思います。 私、今回、十年分の経産省の局長以上の方々の再就職先を全部調べました。かなりの数でございます。正直に申し上げて、完全な民間企業であっても、毎年とか二年に一回は必ず事務次官級ですとか長官級の方々が顧問に就いている有名な民間企業が数社ございます
- 経済産業委員会
○落合委員 法令には役所OBによるあっせんは禁止がされていないんですが、実質的…
○落合委員 法令には役所OBによるあっせんは禁止がされていないんですが、実質的にOBによる組織的なあっせんが行われないように注意をするというような姿勢ではあるんでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 国交省の場合、職員が外部に非公表の人事情報を出しているということが…
○落合委員 国交省の場合、職員が外部に非公表の人事情報を出しているということが報道されているわけですけれども、なぜこういうことを習慣的にしているのかなという理由を考えますと、役所本体は法律でも禁止されているのであっせんはしていません。しかし、これは度々指摘をされてきましたが、OBによるあっせん、OBのネットワークによるあっせんが抜け道になっていると指摘をされているわけです。 経産省は、こういう
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日も、経産省の施策等につきまして、重要と思われる分野について質問をさせていただきます。 まず、各委員会で行っている質問ですが、天下りの実態について、経産省についても伺えればと思います。 特に二〇〇〇年代の前後、天下りという問題が世の中の大きな問題となりました。監督官庁から所管先の民間企業にその役所のOBの再就職が押しつけられたり、公的な
- 経済産業委員会
○落合委員 国交省では、外部に非公表の人事情報を出しているということが問題とな…
○落合委員 国交省では、外部に非公表の人事情報を出しているということが問題となりました。これは、経産省ではどうなんでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 今、公表前のということを強調されたような気がしますが、公表後はあり…
○落合委員 今、公表前のということを強調されたような気がしますが、公表後はあり得るということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 この菅内閣のときの問題提起があったことによって、今でも、小さい企業…
○落合委員 この菅内閣のときの問題提起があったことによって、今でも、小さい企業はもっとなくていいという有権者、世論も、それなりの一定数おります。 これは中小企業庁が発表している数字ですけれども、二〇〇九年から比べて、大企業の数というのはほとんど変わっていません。それから、中規模企業の数も、上下はあるんですけれども、ほとんど水準は変わっていません。しかし、小規模企業というのは、二〇〇九年から二〇
- 経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、電気を使っていない家庭というのはありませんので…
○落合委員 これで終わりますが、電気を使っていない家庭というのはありませんので、低所得層にとってはかなり重要な問題です。補助を入れるべきところは入れていくべきである、電気代の支払いに対してですね。 それから、我々はこれまで、補正予算ですとか本予算のときに対案を出してきました。この電気の分野については、それこそ政府案よりか、省エネを促進をしていくべきであるということを、次の質問の田嶋委員を筆頭に
- 経済産業委員会
○落合委員 今の中小企業の実態、小規模事業者の実態を見ますと、やはりデジタル化…
○落合委員 今の中小企業の実態、小規模事業者の実態を見ますと、やはりデジタル化への対応というのは大きな課題になると思います。実際に、一割ぐらいでしょうか、対応していると答えている企業はそれぐらいしかありません。 今、様々なデジタル化のための補助金等も出しているわけですが、IT企業から中小企業の方に補助金がありますよと提案して、その会社の余り使えないようなIT化が行われて、補助金が出て、手数料は
- 経済産業委員会
○落合委員 フリーランスで働くという方々は、恐らく今後更に増えていくというふう…
○落合委員 フリーランスで働くという方々は、恐らく今後更に増えていくというふうに思います。こういう働き方が増えてきたことで、今まで雇用されていた人がやっていた仕事を、フリーランスという方々が受託をして行う。雇用されていたら守られているのに、個人事業主として同じ仕事をやると守られないということが多々出てきたわけでございます。したがって、こういった法整備を更に進めていくということの重要性を改めて私も指
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、経済産業関係で重要と思われる問題について取り上げさせていただきます。 まず、昨日の朝、関東地方でも大きい地震がありましたが、先週は石川県の能登地方を震源とするかなり大きい地震がありました。いまだ余震も続いているということでございます。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された方に心よりお見舞いを申し上げたいと思いま
- 経済産業委員会
○落合委員 日本は災害が多いということで、災害救助法が適用されればすぐパッケー…
○落合委員 日本は災害が多いということで、災害救助法が適用されればすぐパッケージでやりますということも、中小企業ももうパッケージをつくっています。こういうことがあったときはすぐ政府が対応しますという姿勢は重要だというふうに思います。 実際にこれがしっかり運用されているか、それは我々政治家が見ていく必要があると思います。見捨てられる方等がいないように、しっかり細やかに状況を把握して、それで必要が
- 経済産業委員会
○落合委員 是非、政治の姿勢として重要なことだと思いますので、よろしくお願いい…
○落合委員 是非、政治の姿勢として重要なことだと思いますので、よろしくお願いいたします。何か具体的にありましたら、再度取り上げさせていただければと思います。 それでは次に、送配電網の整備についてでございます。 送配電網の整備が重要だということは、政府も、そして大臣も度々答弁でおっしゃっていることでございます。今までは、特に高度成長期は、火力や原子力中心に、大規模集中型電源で、地方で発電した
- 経済産業委員会
○落合委員 一歩、二歩は前進をしているというふうには思います
○落合委員 一歩、二歩は前進をしているというふうには思います。しかし、今、国は、地域間連系線についても、十年間で過去よりか八倍ぐらい増やしていきますということも言っているわけで、これは、かなり集中的にこの十年ぐらいで整備をしていくということが重要だと思います。 このマスタープランも、今までよりは進歩していると思います。しかし、二〇五〇年までにこれぐらいやりますということで、やはり今必要なのは、
- 経済産業委員会
○落合委員 増えてはいます
○落合委員 増えてはいます。しかし、三十年前のまだ半分の水準です。これをぼんと増やしていくことが、経済成長にとっても必要な今段階なわけです。 電力自由化をして三分野に分離をしましたので、グループ全体で廃炉費用を見ていくといっても、安定的な収入というのはほとんど送配電網しか見込めないわけです。恐らく、今のやり方をしていると、例えば、核燃料の最終処分、そういったこともどんどんどんどん託送料金で面倒
- 経済産業委員会
○落合委員 もう少しこの部分を厳しくした方がいいんじゃないかとか、そういう議論…
○落合委員 もう少しこの部分を厳しくした方がいいんじゃないかとか、そういう議論もあったわけです。ただ、新法なので、最初から余り厳しくしちゃうとうまくいかないかもしれないということで、まず第一歩というような感じが私も中身を見てします。 ですから、周知をして運用していく中で、やはりこの部分を入れた方がいいなということが出てきたら見直していくというような姿勢で、大臣、よろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 追加しなければいけない項目は恐らく絶対にあると思っていますので、是…
○落合委員 追加しなければいけない項目は恐らく絶対にあると思っていますので、是非、前向きに、更なるブラッシュアップの検討をいただければというふうに思います。これも、運用が何か問題があるんじゃないかですとか、そういうことにつきましても今後取り上げさせていただければと思います。 今日は、お忙しい中、公取委員長にもお越しをいただきました。 これは周知が重要だというふうに思います。公正取引委員会の
- 経済産業委員会
○落合委員 だからこそ、私は、この部分の債務は減免してもいいんじゃないかという…
○落合委員 だからこそ、私は、この部分の債務は減免してもいいんじゃないかということで、議員立法も出させていただいております。是非、こういう、自分の国の企業、事業者たちをゾンビ企業と呼ぶような省庁には絶対にならないようにしていただければと思います。 ちなみに、経済産業省は、ゾンビ企業という言葉を公式には使っているんでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 今、何々を除いてということですが、大臣、経産省の文書にも、中小企業…
○落合委員 今、何々を除いてということですが、大臣、経産省の文書にも、中小企業庁の分野ではないですが、いわゆるゾンビ企業という言葉を使っている文書が私も発見をしました。是非、これは厳しく対応していただければと思いますので、事業者をこういう言葉で呼ぶということを許してはいけないという姿勢で臨んでいただければと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、販路拡大というこの答弁は…
○落合委員 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、販路拡大というこの答弁は、少し強調し過ぎじゃないかなというふうに思います。なぜなら、ゲーム産業も、ダウンロード数は増えたんです、ただ、利益ががくんと減って、もう産業として成り立たなくなりつつあります。運送業もそうです。仕事は増えたのに、やっていけなくなっているわけです。だから、政府が何とかルールを作っていかなきゃいけない。こういう今状況ですので
- 経済産業委員会
○落合委員 DXを経済成長の柱にするのであれば、急ぐべき問題だというふうに思い…
○落合委員 DXを経済成長の柱にするのであれば、急ぐべき問題だというふうに思います。納税もされないというような経済をつくってしまっては大きな問題が起こりますので、それを指摘をさせていただければと思います。 経産大臣に伺います。 私、ごもっともだと思ったのが、前の公取委員長の杉本元委員長があるインタビューに答えていまして、ざっくりと言うと、このままだと日本企業が海外のプラットフォーマーの下請
- 経済産業委員会
○落合委員 割とはっきりと言っていただいて、ありがとうございます
○落合委員 割とはっきりと言っていただいて、ありがとうございます。私も、それは検討するべきだというふうには思います。中身はしっかり議論をしなきゃいけませんが。 今日は財務政務官にもお越しをいただいております。ありがとうございます。 法人税の納税というのは、本社があったりですとか、あと、恒久的な施設ですね、工場ですとか店舗ですとか、そういうところに法人税がかけられてきたわけですけれども、デジ
- 経済産業委員会
○落合委員 積極的にということで、公正な競争を監視する番人として、リアルな商取…
○落合委員 積極的にということで、公正な競争を監視する番人として、リアルな商取引とは違う問題がデジタルプラットフォーマー等が出てきたことで起きてしまっているというような御認識はかなり強く持っているということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 発動するかしないかはどちらにしても、ルールが全くなかった分野のビジ…
○落合委員 発動するかしないかはどちらにしても、ルールが全くなかった分野のビジネスですので、規制というよりも、やはりルール作りというのはより強化をしていく必要があると私は思います。特に、もう透明化法ができて三年たっていますので、是非検討する段階に来ているのではないかというふうに思います。 今日は公取委員長にもお越しをいただいております。公取委員長に、二問、まとめて質問をさせていただければと思い
- 経済産業委員会
○落合委員 自由にやらせるのと規制するののバランスをという、この答弁の内容も本…
○落合委員 自由にやらせるのと規制するののバランスをという、この答弁の内容も本当にバランスが取れ過ぎていて、どっちだかよく分からないんですけれども。 今言及のあったEUは、恐らくEUが一番厳しくしているんじゃないかなというふうに思います。日本の場合は、自主的な取組ということで、実質的には規制ではなくて、自主性に任せますという形が透明化法なわけですけれども、EUは包括的に規制を、何を駄目ですとい
- 経済産業委員会
○落合委員 ちょっとだけというか、重要な広告について範囲を広げたわけですけれど…
○落合委員 ちょっとだけというか、重要な広告について範囲を広げたわけですけれども、三年前の法案の審議のときも、もうちょっと厳しくやった方がいいんじゃないですか、そういう規定を設けるべきじゃないですかということも質疑で取り上げてまいりました。そのときは、いわば小さく産んで大きく育てるというような、まずはやってみて、そこから見直していくんです、新しい分野なのでそういうふうにしていきますというような当時
- 経済産業委員会
○落合委員 世界の特に先進国がデジタルプラットフォーマーとばちばちやり合ってい…
○落合委員 世界の特に先進国がデジタルプラットフォーマーとばちばちやり合っている中で、そういう国と比べるとかなり消極的なんじゃないかなと私は思います。後半、世界との比較も行いますけれども。 去年の八月に、今まではこの透明化法は通販とかアプリが対象でしたが、広告にも対象を広げますということを発表しています。この意図についてお考えをお聞かせいただければと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 前回も取り上げましたが、年々、製造業でも、世界で勝てる分野というの…
○落合委員 前回も取り上げましたが、年々、製造業でも、世界で勝てる分野というのが我が国は少なくなってきてしまっているので、数少ない貴重な分野が自動車産業だというふうに思います。我々もそれはしっかりと認識をしていまして、野党側からも、自動車産業の未来を考えるというような形の議連も発足をしております。日本の貿易を支えていく上でも重要な産業ですので、適宜取り上げさせていただければというふうに思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 日本の目標の電動車一〇〇%の電動車の中には、ハイブリッドとかプラグ…
○落合委員 日本の目標の電動車一〇〇%の電動車の中には、ハイブリッドとかプラグインハイブリッドも入っている。ヨーロッパの場合は、入れないということで決めてきたのがこれまでの議論でございました。歴史的にもヨーロッパは世界のルールを決めることを得意としてきたわけで、電動車にはハイブリッド車とか入れないというふうにばんと数年前から言ってきたわけですけれども、今回少し状況が変わってきたのかなというところで
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、集中的一般質疑ということで、重要と思われる分野について質問させていただければと思います。 まず、今日の新聞の一面にも載っていましたが、自動車産業についてでございます。 EUが二〇三五年までに元々ハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を禁止するということを目指してきたわけですけれども、ドイツとEUが交渉をして、二酸化炭素の排出が実
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、大変有意義なお話を、参考人の皆様、ありがとうございます。 まず、石上参考人に伺わせていただきます。 GXは重要であって、日本の産業を強化していく上でも不可欠なものだというふうに思います。ただ、問題は、試算によっては、雇用のミスマッチというのが物すごく起きるということは確かなことなんだというふうに思います。 北欧などでも、産業の
- 経済産業委員会
○落合委員 今、地域経済ということにも言及がありましたが、諸富先生の資料の一番…
○落合委員 今、地域経済ということにも言及がありましたが、諸富先生の資料の一番最後のところの二〇〇九年のオバマ政権下での法案については、大変示唆に富む内容だというふうに思います。ここにも、失業と低所得者への逆進性に排出枠の売却収入を充てるというような仕組みも紹介がありました。 ここの一番最後に、地域経済への影響を緩和するための措置というものも書いてあるんですが、ここをもう少し詳しく、参考になる
- 経済産業委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 地域や雇用への影響、これをいい形に転換していけるように施策を政府が打っていくということは、これは民間だけでは限界がありますので、政治の役割としては重要なことであると思います。そもそも、移行していく移行先が成功しなければ、この施策自体は失敗に終わってしまうわけです。 そこで、重竹参考人に伺います。 陳述の中に、社会実装ぐらいまでは成功してもスケールのと
- 経済産業委員会
○落合委員 相当有能な方が経産省にいっぱいいないとこれは難しい問題で、官庁の組…
○落合委員 相当有能な方が経産省にいっぱいいないとこれは難しい問題で、官庁の組織もこういう時代に合わせて変わっていかなきゃいけないのかなということも感じました。 大橋参考人に伺いたいことは、電力もGXとかなりリンクしているわけですけれども、電力政策にもお詳しいということで、伺いたいのが、電力自由化に向けて、電力システム改革第三弾まで、数年前に法改正が行われました。 今の状況は、まず、小売の
- 経済産業委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 あと二分ですので、石上参考人に二問目を伺えればと思います。 最後の方に価格転嫁のお話がありました。お給料が、賃金が上がっていくような経済をつくっていくためには、健全に価格転嫁が、中小企業も含めてなされる必要は確かにあるというふうに思います。しかも、これから環境にもコストがかかってくるとなると、それもしっかり上乗せできるような環境をつくるべきだということで
- 経済産業委員会
○落合委員 三本の矢のそれぞれの評価というのはまた改めてやらせてもらえればとい…
○落合委員 三本の矢のそれぞれの評価というのはまた改めてやらせてもらえればというふうに思いますが、水素還元製鉄にプラスして蓄電池、これも、自動車業界が今大変な、危機的な状況を迎えていて、自動車業界自体も危機感を持っているということをはっきりと言い始めています。 電気自動車の価格の三分の一は、電池の価格だそうです。ということは、電池を制することが自動車業界を制することになるわけでございます。今、
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が参りました
○落合委員 時間が参りました。 大規模、長期、計画的という軸をしっかり持って当たっていただければと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、GX推進法案、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の審議でございます。 今回のこのGXは、岸田内閣の成長戦略、産業政策の柱の一つであると思います。デジタルのDXと環境のGXを二本柱に岸田内閣はしているのかなというふうに思います。 振り返ってみますと、この三十年、残念ながら、成長戦略、産業政策は余りうまくいってこな
- 経済産業委員会
○落合委員 過去の経済成長戦略についてですが、大臣はアベノミクスの担当でござい…
○落合委員 過去の経済成長戦略についてですが、大臣はアベノミクスの担当でございましたので、その専門であると思います。雇用、企業収益、それから賃金等について言及されましたが、企業収益は確かに史上最高の収益を上げられたというふうに思います。雇用については、効果はあったけれども、完全にアベノミクスの効果かなというと、私はそこはちょっと疑問に思っています。なぜなら、雇用が底を打ったのはリーマン・ショックの
- 経済産業委員会
○落合委員 アベノミクスは、元々、三本の矢で、金融政策、財政政策、産業政策でした
○落合委員 アベノミクスは、元々、三本の矢で、金融政策、財政政策、産業政策でした。金融政策に後半偏り過ぎてしまったと。私は、デフレ脱却しなかったから、デフレ脱却できていないから投資が増えなかったということを、やはり経産省が言ってはいけないと思います。経産省が投資を呼び起こすことでデフレ脱却できたというような状況をつくれなかったことが、やはり問題だというふうに思います。 具体的には、二つ今日は具
- 経済産業委員会
○落合委員 これからのポイントは、GX移行債を二十兆発行していく中での使い方だ…
○落合委員 これからのポイントは、GX移行債を二十兆発行していく中での使い方だと思います。今までの予算のつけ方でいくと、全部の業界に気を遣ってちょっとずつ出しますと、それで結局、効果が少ししか出ないで終わってしまうということもこれまでも行われてきました。今申し上げたような肝になる部分は、ばしっと取っていくというような予算のつけ方をしていかなければいけないというふうに思います。 GX債ですとか、
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、赤字基調が拡大してしまいますと、それこそ化石燃料が買えなく…
○落合委員 これは、赤字基調が拡大してしまいますと、それこそ化石燃料が買えなくなってしまうわけでございます。持続可能で良好な経済を実現していくためには、やはり、どこかで稼ぐ、どこかで大きな赤字にしない経済というのはつくっていく必要があると思います。 それを考えてみると、デジタル赤字が拡大している中で、ただ、経済の中でデジタルの割合というのはもっと増えていくわけでございます。これは、昔の、日本経
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。今日は私がラストバッターでございます。 本日は、大臣所信に対する質疑ということで、重要であると思う項目について取り上げさせていただきます。 まずは、今年の秋から始まりますインボイスについてでございます。 財務省から政務官にお越しをいただきました。昨年の秋に引き続いて、私の質疑で二回目だと思います。よろしくお願いいたします。 まず、根本的
- 経済産業委員会
○落合委員 預り金的だというところが、一つの、中小企業政策、小規模事業者政策を…
○落合委員 預り金的だというところが、一つの、中小企業政策、小規模事業者政策を考える上ではポイントだと思います。 今、政務官も、対価に含まれるというふうにおっしゃいました。価格に対して税を乗っけてお客さんから対価をもらうというよりも、価格に含まれている。なので、その価格は、消費税分も考慮しながら価格を設定してくださいということを、消費税引上げのときなども財務省が指針を出しているわけでございます
- 経済産業委員会
○落合委員 そういった取組は重要だと思います
○落合委員 そういった取組は重要だと思います。 しかし、財務省の試算だと、百五十万者ぐらいが免税事業者から課税事業者になる。かけこみ寺とかも経産省もやっていますし、公正取引委員会も窓口をつくっていますけれども、かけこみ寺も、かけこみ寺なのにもかかわらず、全国に四十七か所、四十七都道府県に一か所なので、駆け込める距離には実際にはないわけです。しかも、百五十万者が困った状態になるのに、そんなにたく
- 経済産業委員会
○落合委員 導入期日は変えませんということであるんですけれども、今日、公取委員…
○落合委員 導入期日は変えませんということであるんですけれども、今日、公取委員長にもお越しをいただいています。再任されたということで、おめでとうございます。 改めて、公正取引委員会が動くような事例というのは、よっぽど悪質でないと動かないわけです。ただ、グレーの部分がかなりたくさんある。それには、何が悪質な事例なのかというのをやはりはっきりとアナウンスしておかないと、抑制させる効果も働かないわけ
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、今までの経済の歴史には余りない、取引の見直しの一つのきっか…
○落合委員 これは、今までの経済の歴史には余りない、取引の見直しの一つのきっかけの大きな場になるわけです。歴史的な転換点だと思います。是非目を光らせていただければと思います。 今、課税事業者が三百五十万者ぐらいあって、それが百五十万者ぐらい増えるというふうに財務省は試算しています。それだけの数の小規模事業者が実質的な増税になるわけです。これは大きな手取りを減らす政策です。それから事務負担も大き
- 経済産業委員会
○落合委員 コールセンターの多くは、税務署の方のコールセンターに行く場合が多い…
○落合委員 コールセンターの多くは、税務署の方のコールセンターに行く場合が多いと思いますが、その場合は取引関係のこと等をそんなにはアドバイスをしてもらえないわけです。インボイスに対応するには書類はこうしてくださいとか、そういうことが中心になってしまうわけです。多岐にわたっているからこそ、しかも、コールセンターで多く受けるのであれば、そんなに専門性の高い方がコールセンターで電話を受けるわけではないわ
- 経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、実際に日本の事業者とやり取りしても、実際に自前…
○落合委員 これで終わりますが、実際に日本の事業者とやり取りしても、実際に自前では今の段階ではかなり難しい、システム障害とかを起こさないような自信はないというような状況です。ただ、これが自前でできなければ、全ての分野に派生していくと思います。重要ですので、これからも取り上げさせていただければと思います。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
- 予算委員会
○落合委員 今までの政務の秘書官とは違う役割の方が、一個役職ができたような感じ…
○落合委員 今までの政務の秘書官とは違う役割の方が、一個役職ができたような感じもしないでもないんですが。最初の方はSNSの対応などもしますという話でしたけれども、調べてみると、広報官というそういう役職もあるわけですし、何で秘書ではなく秘書官に、しかも官邸の要である政務の秘書官に御長男をわざわざ就けたのかなというのは、広く国民も疑問に思う方は多いと、私も疑問に思いますし、多いと思います。 将来、
- 予算委員会
○落合委員 したがって、そういう政治を実現していくためには、やはり、何で御長男…
○落合委員 したがって、そういう政治を実現していくためには、やはり、何で御長男をそういう役職に就けるのかなと、日本のリーダーが。そういったことにはやはり気を遣うべきだと思います。 それから、総理、そう思うのであれば、自ら、将来的に引退されるときは、世襲ということはやらないというふうにお考えになるでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 世襲でない政治家も、やる気と能力があれば国会議員になるチャンスがあ…
○落合委員 世襲でない政治家も、やる気と能力があれば国会議員になるチャンスがある、そういう政治の世界にするべきだという気持ちはございますでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 是非、今、日本の政治のリーダーなわけですから、率先して示していただ…
○落合委員 是非、今、日本の政治のリーダーなわけですから、率先して示していただければというふうに考えています。 台湾の李登輝氏が、著書で、過去、こう述べられております。日本は自分を見失ったのではないか、その最大の原因は、アメリカや台湾と異なり、余りにも世襲制がひどくなったことにある、無名の若者が国会議員になろうと思っても、ほとんど不可能である、現在の国会議員のかなりの部分が二世と三世で占められ
- 予算委員会
○落合委員 大臣も総理も同じような何かスタンスのような気がしますけれども、総理…
○落合委員 大臣も総理も同じような何かスタンスのような気がしますけれども、総理、初当選した選挙は一九九三年ですよね。これは政治改革が最もな争点となっていた選挙だと恐らく思います。そのとき発足した細川内閣は、政治改革担当大臣まで行政側に設置をしているわけです。行政側というか内閣がやる気になれば、もっと議論をリードできるわけですよ。それが最近、今総務大臣がはっきりおっしゃったように、各党各会派で決めて
- 予算委員会
○落合委員 総務省が、毎年、どこの党が幾ら企業献金をもらっているかも発表してい…
○落合委員 総務省が、毎年、どこの党が幾ら企業献金をもらっているかも発表しています。自民党は断トツで多いのが実態です。これは、一時期は減ったんですけれども、十年前ぐらいからどんどんどんどん、コロナのときを除いて右肩上がりで増えています。三十年前の先人たちの努力を元に戻してしまおうとしている。これは注視をしていかなければならないことだと思います。 そもそも、この企業・団体献金が日本の予算をゆがめ
- 予算委員会
○落合委員 最近のいろいろな大臣や総理の答弁を見てみたんですけれども、政党助成…
○落合委員 最近のいろいろな大臣や総理の答弁を見てみたんですけれども、政党助成金と個人献金と企業・団体献金、今の民主主義のコストですね、これを何かバランスよくみたいな、そういう答弁に最近はなっているんです。 しかし、二年半前に、河野洋平元衆議院議長がある新聞のインタビューに答えています。公費助成である政党助成金は昔なかった。この公費助成である政党助成金を導入する以上、企業・団体献金の禁止は大前
- 予算委員会
○落合委員 私は、予算のつけ方や政治資金の在り方を含めたいわゆる自民党型の政治…
○落合委員 私は、予算のつけ方や政治資金の在り方を含めたいわゆる自民党型の政治が、日本の成長を止め、若者の未来を阻害しているというふうに思います。私は自ら率先して、この活動を始めて十三年間、企業・団体献金を受け取っていません。興味のある若者はどんどん自分で政治活動を教えて立候補させてきました。 日本の未来のためにも、若者が活躍していく社会をつくっていくためにも、政治家自らが律していくべきである
- 予算委員会
○落合委員 政治改革を考える上で、多様な人材が政治の場で活躍するというのは肝で…
○落合委員 政治改革を考える上で、多様な人材が政治の場で活躍するというのは肝であると思います、そういう環境をつくることですね。 福沢諭吉も、民主主義というものを日本で説明して広めたわけですけれども、その説明の仕方は、ワシントンの子孫が大統領になるわけじゃないんだ、民主主義は、それが民主主義なんだという説明を著書に書いています。家柄で役職を決める当時の江戸時代の門閥制度、これは絶対に廃さなきゃい
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、この国の在り方に密接に関わります政治改革の分野についてお伺いをいたします。 まず、冒頭伺いたいのですが、岸田総理、政務の首相秘書官に御長男を就かせています。政務の首相秘書官というのは、秘書とは違うわけでございます。官邸の重要なポジションとして、政務の総合調整をしていく、政治家とも官庁とも渡り合っていく、いろいろな政策を実行する上での内
- 予算委員会
○落合委員 日本の国会議員は、海外と比べても世襲政治家が多いということは今まで…
○落合委員 日本の国会議員は、海外と比べても世襲政治家が多いということは今までも言われてきました。それに対する、世襲は多くないという意見はないというふうに思います。 世襲政治のデメリット、これは、血のつながっている身内で主要なポストを固めていってしまう、代々、こういう問題があると思います。有名な作家のある方は、作品の中でこう書いています。その国が衰退するときは、人材がいなくなるのではない、人材
- 議院運営委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 今日は、ネットでの中継もありませんので、いつもの委員会より率直にお答えをいただければなというふうに思います。 国会でも分配の議論というのがよくされていますが、分配というのは、何も、政府が税を取って政府が配るということだけではなくて、市場においても分配が行われているわけです。そちらの分配の方が政府が配るより大きいわけですので、市場を公平公正に保
- 議院運営委員会
○落合委員 最後の一問です
○落合委員 最後の一問です。 インボイスが導入されます。財務省の元主税局長でもいらっしゃいますが、インボイスの導入によって新たな小規模事業者いじめが生まれるという意見、それから、もう具体的な事例も出てきています。 ここは出身のところに遠慮せずにやっていただきたいんですが、問題意識をお聞かせください。
- 議院運営委員会
○落合委員 先ほどからも言及が何度かございましたが、デジタル化の中でのデジタル…
○落合委員 先ほどからも言及が何度かございましたが、デジタル化の中でのデジタルプラットフォーマーの存在、これはかなり大きいと思います。どんどんどんどん巨大化して、ある意味、国の経済規模よりも大きくなってしまっている。それから、もう一つ、取引をする事業者という性格だけではなくて、マーケット自体をもその事業者が握っているわけです。 伝統的な経済学においては、マーケットというのは神の見えざる手が働い
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 先ほど言及した、投票所を減らしているのも、最初、十年前ぐらいまでは…
○落合委員 先ほど言及した、投票所を減らしているのも、最初、十年前ぐらいまでは効率化と言っていたんです、最近は言わなくなってきましたが。要は、予算をある意味節約するために効率化をしますということを言っていたわけです。それでどんどん投票所を減らして、田舎の選挙区でさえ、田舎のシニアでさえ投票に行かなくなってしまったわけです。 これも、法律を作る上で簡素化するんだと言って、私どもでさえここの選挙区
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 今日は、文部科学政務官もお越しいただきましたので、最初にそちらの方から取り上げさせていただければと思います。 投票率も年々下がってきてしまっています。プラスして、選挙に出る人のなり手不足、もうどんどん減ってきているわけです。 来年、統一地方選挙がありますが、四年前の前回も候補者が不足していて、無投票の選挙区がかなり増えました。都道府県議会
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 生徒が、教科書に書いてあるような選挙の仕組みだとかを、自発的に周り…
○落合委員 生徒が、教科書に書いてあるような選挙の仕組みだとかを、自発的に周りの生徒に啓発活動をするということは禁止されていないということでよろしいですね。
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 こういう話はいろいろと聞きます
○落合委員 こういう話はいろいろと聞きます。政治の話をしたら先生がいい顔をしなかったですとか。 今回の事例は、結局、当時の末松文科大臣がツイッターで生徒に、こういうのは重要なことなので頑張ってくださいみたいなことを言及するような事例にも発展しました。教育現場には、要は、主権者教育の重要性が浸透していない。これは、大人が子供に対して政治に関わるなというようなことを指導していたら、投票率が上がるわ
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 現場は恐る恐るやっているわけですので、やはり思い切った政治的なリー…
○落合委員 現場は恐る恐るやっているわけですので、やはり思い切った政治的なリーダーシップを取っていただければというふうに思います。 今、十四歳が職業を考えるような事業をやっていますけれども、政治家だってその一つの選択肢になるはずなんです。そういったことを中学生、高校生が実感できるような、そういう教育に変えていただくことが、千葉とか埼玉でも四割の県議が選挙を経ないで受かっているという、この民主主
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 これは、実際にその自治体がしっかりやらなければ大変な混乱になると思…
○落合委員 これは、実際にその自治体がしっかりやらなければ大変な混乱になると思います。 私の選挙区では、私が選挙に出たのは十年前からなんですが、この十年で三回、選挙区の区割りが変わっています。毎回、変わったところの有権者が投票所に行ったときに、私の選挙区じゃなくなっていることに当日気づく方が多いわけです。これは、どこの選挙区で聞いても同じことが起こっていると思います。是非ここは、今までどおりの
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 例えば、大臣、法的に関係ないと言っていても、大臣が代表者を務める政…
○落合委員 例えば、大臣、法的に関係ないと言っていても、大臣が代表者を務める政党支部の会計事務担当者と、この寺田稔竹原後援会の事務担当者は同じ人なわけですよね。これは、一体的に運用されていることは、調べれば推測もできるわけです。しかも、これは、国会議員関係団体として、ホームページにも寺田稔衆議院議員の関係団体ですということで公表をされているんです。 法的責任があるなしという議論もあるんですが、
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 なので、法的責任はないとしても、道義的に大臣が関係団体のいろいろな…
○落合委員 なので、法的責任はないとしても、道義的に大臣が関係団体のいろいろな問題に対して責任を持つ必要はありますよね。
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 自分の国会議員の関係団体としてホームページに載っているのに、チェッ…
○落合委員 自分の国会議員の関係団体としてホームページに載っているのに、チェックもしていませんということ自体がおかしいんですよ。 先ほど、私、済みません、法的責任はないにしてもと言っちゃったんですけれども、この議論は棚上げにしたとしても、道義的責任はありますよね、どう考えても。 そもそも、総務省が国会議員関係団体をしっかり公表するようになったのは二〇一〇年なんです。それより前までは、どこの
- 経済産業委員会
○落合委員 短期的には、金利差の問題というのはそれなりにあると思います
○落合委員 短期的には、金利差の問題というのはそれなりにあると思います。だからこそ投機を呼んでしまう。大臣は、それにプラスして貿易収支ということもおっしゃいました。後半の政策を考えると、やはり日本の競争力が中長期的に見ても下がってきてしまっているということも、投資先の魅力としても、経済の力としてもあるんだというふうに思います。 これは、ほかの通貨もドルに対して下がっているんだというような意見も
- 経済産業委員会
○落合委員 時間なので終わりますが、大臣が答弁されたのは二年前にやった給付で、…
○落合委員 時間なので終わりますが、大臣が答弁されたのは二年前にやった給付で、大臣も今年の二月にこういったものを提案しているわけですから、経済を前向きに回すためにはかなり大きな手段であると我々も提案させていただきましたし、前に進めていくべきだと思いますので。 質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 私、昔は銀行員をやっていたんですが、条件変更も、応諾率は高いですけ…
○落合委員 私、昔は銀行員をやっていたんですが、条件変更も、応諾率は高いですけれども、やはり、ゼロゼロ融資を借りている件数に対してはそんなに多いわけではないというのと、今の仕組みで条件変更したら、前向きな資金を借りるのはかなり難しいと思います。 なので、借換えができますということもこれから打ち出すようですけれども、その借換えも、借換え自体で債務の額が減るわけではないので、やはり、小さい企業がこ
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、大臣所信に対する質疑ということで、よろしくお願いいたします。 急速な円安が進んでいます。私も、円安の利点というのが確かにあることも否定はしません。しかし、急な円安、これは副作用が多いですし、そもそも、かつてよりも円安がプラスであるという効果は薄れてきているなというふうに思います。 日銀も先日、書面にこういうことを書いていました。我
- 経済産業委員会
○落合委員 その答弁書は応諾率が高いと書いてありますが、やはり率の問題ではなく…
○落合委員 その答弁書は応諾率が高いと書いてありますが、やはり率の問題ではなくて、数は少ないんです。我々の法案のようなものを導入すれば、今まで、例えば、服に例えれば、オーダーメイドで服を作っていたのをつるしの服を売れるようになるのと同じように、ばんばんばんばん条件変更を行うことができるようになるわけです。 それから、モラルハザードも言われていますけれども、これは、いろいろな工夫の仕方はあります
- 経済産業委員会
○落合委員 私がこのコロナ債務減免法案の筆頭提出者なんですが、最初にこれをやろ…
○落合委員 私がこのコロナ債務減免法案の筆頭提出者なんですが、最初にこれをやろうと思ったのが、今年の予算委員会、二月二日、西村大臣が委員として質問して、これを紹介しているんです。アメリカでは、緊急的に貸したものを、公益性とか合理的なものについては債務返済免除をして、給付のような形に転換しているんですよと。 我々は、それを法案にしたんです。大臣、是非前向きに検討するべきです。先ほど、慎重に検討し
- 経済産業委員会
○落合委員 説明会をしても、意見を聞いても、結論は変わらないわけですよ
○落合委員 説明会をしても、意見を聞いても、結論は変わらないわけですよ。私は、この導入は延期、ベストは中止することですけれども、少なくとも、今の時期にやるべきことでは絶対にないと思います。 財務省は、複数税率を導入するときはインボイスにしなきゃいけない、対応ができないんだと言ってきたわけですけれども、これは本当なんですかね。
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が来ましたので、これで終わりにしますが、税務署は楽になるんです
○落合委員 時間が来ましたので、これで終わりにしますが、税務署は楽になるんです。しかし、経済にはマイナスなんです。今やるべきではない。今、インボイスを導入していなくても、複数税率には対応はできています。再考を求めて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、政務官から財務省の役所の方に、それぐらいの説明は国民にする…
○落合委員 これは、政務官から財務省の役所の方に、それぐらいの説明は国民にするべきだと言うべきだと思いますよ。誰が対象になるかも分からない、何人対象になるかも分からない、経済への影響はあるはずなのに、どれぐらい影響があるかも、多分分かっているけれども言わない、こういう姿勢で増税するというのはおかしいと思います。 各国、コロナで給付金とかを出したときに、じゃ、どこか増税しなきゃいけないという議論
- 経済産業委員会
○落合委員 そういう答弁を数年前から財務省は、ほぼ同じ答弁をしてきたわけです
○落合委員 そういう答弁を数年前から財務省は、ほぼ同じ答弁をしてきたわけです。要約すると、そんなに多くの事業者には影響ありませんよというような答弁の仕方なんです。でも、これ、だからこそ、当事者たちが気づかなかった。導入したら多くの人たちが気づくわけです。 昔の議事録を見てみますと、財務省は多く見積もって百六十万者と言っているときもありました。財務省が数字を出してくれないので、何万者に影響がある
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほど申し上げたように、特に小さい事業者ほど価格転嫁ができていない…
○落合委員 先ほど申し上げたように、特に小さい事業者ほど価格転嫁ができていないということは、まあ調査によって数字のぶれはありますけれども、全体的にはそう言えることは確かだと思います。価格転嫁の中でもやはり小規模事業者に注目するべきだということは、ここで指摘をさせていただきたいと思います。 そもそも、十年前に始まったアベノミクスの後半の議論で、当時の安倍総理もおっしゃっていましたが、アベノミクス
- 経済産業委員会
○落合委員 そういう経済の構造的な変化にプラスして、特に今、物価高、特に、いい…
○落合委員 そういう経済の構造的な変化にプラスして、特に今、物価高、特に、いい物価高ではなくて、コストプッシュ型の物価高がいろいろな事業者を襲っているということが問題になっています。 ざっくりと今、物価高の問題を見てみると、消費者物価の上昇率よりか企業物価指数の方がかなり高いので、物価高を事業者がある程度吸収しているということが言えると思います。その事業者別に規模別で見てみると、大きい企業の方
- 経済産業委員会
○落合委員 民間企業の上司と部下の関係もだんだん変わってきていますが、やはり、…
○落合委員 民間企業の上司と部下の関係もだんだん変わってきていますが、やはり、役人、役所の方々が大臣に対して何でもかんでもやるというようなことが今まであったかもしれませんが、そこら辺は時代に合わせてやはり政治家側も変えていかなければならないというふうに思います。 経産省の方々から聞いてもそうでしょう、ほかの役所もそうですけれども、今、有能な若手の役人がどんどん辞めていってしまう、これは本当にこ
- 経済産業委員会
○落合委員 今おっしゃったような姿勢でやるべきだというふうに思います
○落合委員 今おっしゃったような姿勢でやるべきだというふうに思います。 わざわざ、こういうレクへの対応とか以外のことを、半分を占めるぐらいの取説が出回る、しかも、ほかの大臣もいろいろ取説ってあるでしょうけれども、わざわざ、西村大臣の取説が特徴的だったので、これだけ表に出たというところもあると思います。 今までこういうことがあったからこの取説ができたという流れがあるんじゃないかと思いますけれ
- 経済産業委員会
○落合委員 西村大臣、重要な役職を歴任されてきましたが、経済産業大臣の職は大変…
○落合委員 西村大臣、重要な役職を歴任されてきましたが、経済産業大臣の職は大変重要な役職でございますので、是非、体調に御留意されつつ、立派なお仕事を果たしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、今日は、初回ですので、大臣の仕事の姿勢について少し伺えればと思います。 先日、これもネットのニュース等、話題になっていました。役人の、役所の方が作った西村経産大臣出張時の注意
- 経済産業委員会
○落合委員 おはようございます
○落合委員 おはようございます。立憲民主党の落合貴之でございます。 西村大臣、御就任おめでとうございます。本日もよろしくお願いいたします。 先週、ネットのニュースにも流れていましたが、西村大臣、新型コロナ感染というふうにニュースも流れていました。体調は大丈夫でしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。 一 本改正が産業保安分野におけるこれまでの事前規制を中心とする規制体系から新たな規制体系への転換を図るものであ
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、一般質疑ですので、経済産業分野で重要と思われるトピックについて取り上げさせていただきます。 まず、公取委員長にもお越しをいただきました。 今、原材料価格が高騰しているということが新聞、ニュースでも取り上げられています。 物価は、指数というのは二種類ございまして、企業間で取引をするその物価の指数が企業物価指数、消費者が買うときの
- 経済産業委員会
○落合委員 使用目的は明らかにしていますが、なかなかその目的に向かって使われて…
○落合委員 使用目的は明らかにしていますが、なかなかその目的に向かって使われていないというのも現状だと思います。 先ほど申し上げた、消費税は物価に含まれているので、五%減税すれば、物価は五%近く下がる。 それからもう一つ、納税しているのは実際には企業なので、企業の資金繰りも劇的に改善するというような効果があると思います。先ほどの、消費者物価指数より企業物価指数の方がかなり上がってしまってい
- 経済産業委員会
○落合委員 なかなか、税のことになると、各省庁、どの省の方に聞いても同じような…
○落合委員 なかなか、税のことになると、各省庁、どの省の方に聞いても同じような回答になってしまうのが残念なんですけれども、積極財政派の黄川田副大臣が来て賛同してくれればいいなと思っていたんですが。財務省も財務省で重要な役割を果たしていますが、やはり、景気が危ないときは思い切った施策をしっかり打っていくということが重要だと思います。 経産大臣、通告していないですが、消費税減税も一つの強力な手だと
- 経済産業委員会
○落合委員 これも計画は調べて、ある程度分かったんですけれども、指導の実際の状…
○落合委員 これも計画は調べて、ある程度分かったんですけれども、指導の実際の状況ですとかは、あと数か月ぐらいしないと数字が出てこないというようなことでした。これも重要なことであると思いますので、私も注視をさせていただければと思います。 この件をいろいろ、価格転嫁できているかというアンケートをいろいろ見ているうちに一つ気づいたことがありまして、役所がするアンケートの数字よりも、中小企業団体などが
- 経済産業委員会
○落合委員 中小企業は雇用の七割を担っている
○落合委員 中小企業は雇用の七割を担っている。ここまで物価が上がったのはオイルショックのとき以来ということで、中小企業の経営者も余り経験していない状況が今やってきているわけでございます。今こそ市場の番人としての役割は大きいと思いますので。 公取の方に、どれぐらい指導に入ったのかとか、そういう数字をと申し上げたら、まだ動いたばかりなので、まだ数字が正確には出ていないということでした。その数字等も
- 経済産業委員会
○落合委員 前の政権よりは、間違いの部分もしっかり答弁するようになってきている…
○落合委員 前の政権よりは、間違いの部分もしっかり答弁するようになってきているということは、私は前進だと思います。ただ、二〇一三年以降こういうのを行ってきて、しっかり結果も出てきているけれどもまだ不十分というところは、私は間違っているんじゃないかなと思います。 例えば、しっかり成長戦略がばしっといっていれば、潜在成長率は上がっているはずなんです。しかし、下がっています。 それから、今まで、
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほどの失敗の話で考えますと、割と日本は、研究開発段階ではトップラ…
○落合委員 先ほどの失敗の話で考えますと、割と日本は、研究開発段階ではトップランナー、しかし、社会実装で負けて、結局、あの研究開発は何だったのかというようなことになってしまうわけです。 社会実装のところまで政府がバックアップをするというのは、今までは世界では余りなかったわけですけれども、もうだんだんと世界の産業政策が変わってきて、国の関与が、ここ一、二年で急に強く各分野に関わるように、各政府、
- 経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、成長戦略、重要な段階に来ました
○落合委員 これで終わりますが、成長戦略、重要な段階に来ました。我が党も案を近々出す予定です。それから、物価高対策のために、消費税減税も含めた補正予算案も先日発表しております。この国の経済をよくしていくために、是非、切磋琢磨を政策でできればと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。 一 我が国が国際的に約束した二〇五〇年カー
- 経済産業委員会
○落合委員 北本連系線とかも、計画してからでき上がるまで、かなり、数年とかでは…
○落合委員 北本連系線とかも、計画してからでき上がるまで、かなり、数年とかではなく、もっともっと時間がかかるわけです。これは公的なインフラであって、しかも、予想よりかもっと設備を増強しなきゃいけない。これは電力会社だけに任せるようなシステムよりも、送配電網だけ、より公的な位置づけに位置づけるという選択肢もあると思います。 ちょっと分野は違いますけれども、例えばヨーロッパは、鉄道の線路を管理する
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案の審議ということで、広く、この法改正の内容に関連する問題について、本日は取り上げさせていただきたいと思います。 今回の法改正は、省エネだけではなくて、非化石化、そして再エネも導入促進をしていこうということで、方向性はおおむね賛同で
- 経済産業委員会
○落合委員 いろいろな自給率を高める有効な手段を考えますと、例えば、かなり伸び…
○落合委員 いろいろな自給率を高める有効な手段を考えますと、例えば、かなり伸びる可能性があるなというふうに客観的に見ても思うのは、農地の上にソーラーパネルを張るソーラーシェアリングの普及。これは、農家の所得の向上にもつながりますし、本腰を入れれば、電力の供給にも、総量ではかなり貢献をするものであると思います。 これは、単純に計算すると、日本の農地全部に張ると原発千八百九十基分。なので、日本の電
- 経済産業委員会
○落合委員 この三十年、世界のどこかから安いものを仕入れればいいので、選択しよ…
○落合委員 この三十年、世界のどこかから安いものを仕入れればいいので、選択しよう、集中をしようと言っていたら、ほとんど何にもなくなってしまったわけです。 ここから挽回していかなきゃいけないわけですが、大臣がおっしゃっていた曲がるものですとか、窓に張ったりする、あれも、私も経済界の方々から、三、四年前ぐらいだったか、伺いました。これに投資をするんだと。これは世界で絶対にニーズがあるから、うちが権
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が来たので終わりますが、これをしっかりやらないと、エネルギーも…
○落合委員 時間が来たので終わりますが、これをしっかりやらないと、エネルギーも食料も輸入ができなくなってしまいます。かなり重要な問題ですので、また改めて取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣、その答弁ですと、結構財務省の立場を表している答弁だと私は思う…
○落合委員 大臣、その答弁ですと、結構財務省の立場を表している答弁だと私は思うんです。理解が十分でない、それから事務負担の増大、これは重要な点が抜けているんです。 今、手取りの一か月分がなくなっちゃうというのは、理解した人たちの意見なんです。理解をするしないは別としても、小規模事業者には大打撃なんです。 それから、事務負担だけだと、負担が増えるのは。納税額が増えるんです。それは、もう価格転
- 経済産業委員会
○落合委員 その公平性ですとかは、二十年前の不良債権問題のとき、私は銀行員をや…
○落合委員 その公平性ですとかは、二十年前の不良債権問題のとき、私は銀行員をやっていたんですが、同じような議論がありました。そのときは政治決断で思い切ってばさっとやったわけでございますけれども。 今言及にありました、経済産業省、金融庁、財務省が一緒に連名で出した中小企業活性化パッケージも、一歩も二歩も前進している内容であるとは私も思います。しかし、これは不十分ではあると思います。 例えば、
- 経済産業委員会
○落合委員 済みません、苦境に陥った原因等を勘案するというのは普通のときでして…
○落合委員 済みません、苦境に陥った原因等を勘案するというのは普通のときでして、これはコロナに関する特別融資の債務残高が上がってしまった問題をどうするかという質問なので、原因は、コロナであり、プラス、政府が緊急事態宣言を行ったり蔓防を行ったり、ブレーキをかけたことで売上げが減ってしまった、なので、コストを賄い切れなくなってしまった、既存の債務が返せなくなってしまった、そのために、この特別融資を借り
- 経済産業委員会
○落合委員 線引きが難しいのは持続化給付金もそうだったわけです
○落合委員 線引きが難しいのは持続化給付金もそうだったわけです。でも、百年に一回だからということで、前例のないことをやりました。やはりこれはいろいろ意見が出ますので、役人には決めることができないわけです。合理的な範囲内で、これは政治決断をするべきだと思います。 結局、みんな努力している、払っている人もいるといっても、過去の債務の返済に全ての力を注ぎ込まなければいけない、こういう経済状況であれば
- 経済産業委員会
○落合委員 この免税制度のあれも六年間です
○落合委員 この免税制度のあれも六年間です。それから、その六年間はそれをやるために特別な手続をしなくてはならないわけです。これは、かなり抜本的に価格転嫁ができるような追加の施策を行うか、若しくは延期をするかをしないと、大量に廃業が行われる可能性もある。 コロナなのに、何でこのときにやるのかなと。昔、金融危機のときに消費税を三%から五%に上げたことがありますけれども、そういう間違いを何度も財務省
- 経済産業委員会
○落合委員 全てではないという答弁がありましたけれども、財務省の答弁は全部合っ…
○落合委員 全てではないという答弁がありましたけれども、財務省の答弁は全部合っているんですけれども、全てではないといったって、計算したら二百万者ぐらいはありますよ。二百万人以上の人たちが影響する、しかも消費税ゼロ%から一〇%に課税拡大する、こんな大きなことを、事務的に、もう決めたからやりますというような経済政策は絶対にやるべきではないと思います。 これは、問題が起こった後に、じゃ、どうすればい
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、一般質疑ということで、経済産業施策にまつわる重要と思われる問題についてピックアップして取り上げていきたいと思います。 先ほども中小企業の債務問題について話がありました。まず、この債務問題についてなんですが、二年前、コロナが始まって、政府が人流を抑制してくださいというようなことが特に三月ですとかにありました。企業にとって、三月末が年度末
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、フリーランスですとか小規模事業者のことを考えると、ちょっと…
○落合委員 これは、フリーランスですとか小規模事業者のことを考えると、ちょっと困ったなというふうに思いませんでしょうか。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 これは先端的な分野の産業がかなり関わりますので、産業政策全体にもか…
○落合委員 これは先端的な分野の産業がかなり関わりますので、産業政策全体にもかなり大きな影響を与える法制だと思います。 これは我が会派の理事からも要望を出していると思いますが、もう少し、経産大臣の内閣委員会への出席ですとか、あと合同審査の開催を、是非この場でも求めていきたいと思います。 委員長、お取り計らいをお願いいたします。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 おはようございます
○落合委員 おはようございます。立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、この内閣委員会と経産委員会の合同審査ということで、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案、いわゆる経済安保法制の審査でございます。 まず冒頭、萩生田経産大臣にお気持ちを伺えればと思います。 この法制は、かなりビジネスの世界、経済界に大きな影響を与えます。したがって、経産省も実質的に
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 サプライチェーンの国内化の点で具体的に行おうとしている施策がござい…
○落合委員 サプライチェーンの国内化の点で具体的に行おうとしている施策がございましたら、通告もしていますので、大臣、例を挙げていただければと思います。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 時間が来てしまったので、通告した分の半分ぐらいしかできなかったんで…
○落合委員 時間が来てしまったので、通告した分の半分ぐらいしかできなかったんですが、是非また経産大臣と一緒の審議を実現いただければと思います。 クラウドは恐らく、自前でできるようになったら、また次の次世代クラウドが出てきちゃうと思います。そういう意味で、先手先手を打って、研究開発もどっさりお金をつけていく必要がある、そういう分野がたくさんございますので、是非前向きに取り組んでいただければと思い
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 予断できると思います
○落合委員 予断できると思います。電子政府化を進めようと言っている政府のデータさえ日本の企業が受注できないんですから、これは大変重要な問題であると思います。 今、クラウドの赤字は、日本の貿易黒字の半分ぐらいをなくしてしまうぐらいの、それぐらいの額、赤字です。これは是非早急に取り組むべき問題だと思います。 もっと踏み込んで発言していただきたいんですが、いかがですか。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 中国は、二〇二五年までに製造業全体の国内生産の比率を七〇%に上げて…
○落合委員 中国は、二〇二五年までに製造業全体の国内生産の比率を七〇%に上げていこうというようなことを国家目標にはっきりと明示をしています。やはり時代は三十年前と変わってきたというふうにはっきりと思います。ここは産業政策の変わり目だと思います。 それから、今、ウクライナ等を見ても、いかにドローンが重要かということも、まざまざと具体例を我々見せつけられています。元々ドローンは日本もある程度進んで
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 過去の、先週の議事録を拝見しても、小林大臣も、主体的な判断というこ…
○落合委員 過去の、先週の議事録を拝見しても、小林大臣も、主体的な判断ということをおっしゃられています。 アメリカも、よく見てみると、中国との貿易に関して大きな網を張りながら、しかし個別に判断して、この部分はいいよ、これは重要な部分だけれどもこの部分はいいよというような許可も実際には出しているわけでございます。 トランプ政権のとき、特に、敵味方をはっきりさせて、貿易戦争をやるんだという姿勢
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○落合委員 それで、特に冷戦以降、グローバル化の時代と言われてきました
○落合委員 それで、特に冷戦以降、グローバル化の時代と言われてきました。世界が一つになって、これからはボーダーレスなんだと。お金の移動も自由にしていきましょう、それから生産はコストが安いところでしていきましょうということで、供給網をかなりグローバル化し、複雑に絡み合わせてきました。この三十年、そういう方向で進んできました。 経済ですとか金融のグローバル化が進んでいくにつれて、賃金がなかなか、生
- 経済産業委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 貿易保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。 一 ロシアのウクライナへの侵攻及びこれに伴う経済制裁等による国際情勢の不安定化も踏まえ、今後生じ得る様々な国際取引を
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 被選挙権年齢についても前向きにあれしていただければと思いますけれど…
○落合委員 被選挙権年齢についても前向きにあれしていただければと思いますけれども、反対意見もあるというのであれば、基礎自治体の選挙は一番身近な選挙ですので、そこから先行して下げるというのも一つの案であると思います。 それでは、もう時間があと四分ぐらいですので、二問まとめて伺えればと思います。 まず、選挙公営についてなんですが、我々、衆議院選挙も、供託金を払うことで、一部選挙運動が公費で行う
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 以前、青森県が、ある参議院選挙で急に投票率がどんと下がりました
○落合委員 以前、青森県が、ある参議院選挙で急に投票率がどんと下がりました。それを調べている研究がありまして、やはり、その回の参議院選挙のときに一気にその県が投票所を減らしていたわけです。 これはいろいろな役所に、何で投票所を減らしちゃうんですかというのを、アンケートというか、聞いているものもあるんですが、やはりほとんどの自治体が言っているのは、マンパワー不足なんですと。今回のコロナの件で保健
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 いろいろな点で、地方自治体の人不足、人員不足というのが表面化してき…
○落合委員 いろいろな点で、地方自治体の人不足、人員不足というのが表面化してき始めてしまっている時代になってしまったと思います。 それで、例えば投票所が減らされたときに、先ほどもありましたが、移動投票所、これは特に地方では有効だと思います。ただ、この移動投票所、投票所が減った地域をカバーしようとはしているんですが、どうしても何月何日だけとか限定されますので、投票所があったときよりも今の方が、移
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 それには、予算的にもっとプラスして、やったらコスト以上に予算がもら…
○落合委員 それには、予算的にもっとプラスして、やったらコスト以上に予算がもらえるような、そんな仕組みも考えていく必要が、プッシュする上では必要だと思います。 それで、高齢化がやはり進んでいます。そうすると、投票所を減らさなくても、選挙、その距離が、歩いていきづらいというような事例も多々あるわけです。 例えば二〇一七年の衆議院選挙、七十代前半の投票率は七四%です。しかし、八十代以上は四六%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 我々、一生懸命選挙をやっている身だと気づかないことなんですが、恐ら…
○落合委員 我々、一生懸命選挙をやっている身だと気づかないことなんですが、恐らくそれなりの国民が思っていることだと思いますので、是非前向きに御検討いただければと思います。次に私が質問に立つことがありましたら確認させていただきますので、是非よろしくお願いします。 その次なんですが、投票所の数が物すごく急激に減少している件です。 これも総務省から資料をいただきましたら、郵政選挙あたりが、投票所
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 高校生とか未成年者向けというか、これから選挙権を得る人向けに行うこ…
○落合委員 高校生とか未成年者向けというか、これから選挙権を得る人向けに行うことも、これはかなり重要だと思います。 ただ、大人になってから急に選挙に、今までは行っていなくて、関心がなくて、副教材も読んでいないけれども、選挙に行きたい。でも、ちょっと尻込みして行けない。今、それなりの年代の投票率も下がってしまっていますので、そこら辺を底上げするには、今までやってきた子供向けの教育だけではなくて、
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、金子大臣に、大臣のリーダーシップを期待したい基本的な重要な問題について、幾つか取り上げていきたいと思います。 まず、最近よく言われるようになったことなんですけれども、前回の選挙もそうなんですけれども、町で選挙中に私も演説をしていて言われました。うちの子が十八歳になって、うちの子があなたに投票したいと言っていて、投票所に行きたいので、お
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 投票率を上げるためには、主権者教育も重要な要素なんですが、この十年…
○落合委員 投票率を上げるためには、主権者教育も重要な要素なんですが、この十年ぐらいは、行政側の原因というのも、今まで申し上げたように、あると思います。行政側の原因は極力なくしていくべきだ、投票率を下げるような選挙のやり方を行政側はやるべきではないと私は思いますので、是非、大臣として厳しくリーダーシップを取っていただければ、今年も参議院選挙がありますので、具体的に行動をお願いできればと思いますので
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 そのためには、選挙に出ていただくようにするためには、現行が、都道府…
○落合委員 そのためには、選挙に出ていただくようにするためには、現行が、都道府県議会議員の二七%もが選挙を経ないでバッジをつけているわけですから、やはり抜本的なことをやっていかないといけないと思います。 我々は、もう一回出し直しますけれども、何本か議員立法を出しています。例えば、産休、育休と同じように、会社を選挙に出るために休める立候補休暇制度、これも議員立法で提出をしています。それから、候補
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○落合委員 新しい時代の論点があると思いますので、また取り上げさせていただきます
○落合委員 新しい時代の論点があると思いますので、また取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 これは総務大臣に言うべきことですけれども、海外企業がクラウドを持っ…
○落合委員 これは総務大臣に言うべきことですけれども、海外企業がクラウドを持って受注しているというときに、その国のトップがその企業に、全部情報を開示しろと言ったら、開示しなければならない国も多々あります。そういう国際情勢の中で、海外に、日本企業、政府がデータを預けているということは、大変問題があると思います。重要な問題だと思いますので、これからも取り上げさせていただければと思います。 本日はあ
- 経済産業委員会
○落合委員 我々も、与野党問わず、町の困っている声を、何が重要かを考えて、こう…
○落合委員 我々も、与野党問わず、町の困っている声を、何が重要かを考えて、こういった場で取り上げさせていただいておりますので、是非前向きに御検討をいただければと思います。 まず、大枠の話なんですけれども、所信表明でも大臣、言及をされていましたが、昨年、経済産業省は、経済産業政策の新機軸、これを決定をいたしました。これが、その後の岸田内閣の新しい資本主義ともリンクをある程度しているというふうに私
- 経済産業委員会
○落合委員 是非、先日の大臣の発言は大体二ページちょっとぐらいなんですが、その…
○落合委員 是非、先日の大臣の発言は大体二ページちょっとぐらいなんですが、その中に、今おっしゃったような問題意識があるのであれば、しっかりその一行を入れて、大臣として御発言を是非いただければと思います。 例えば小売、デパートとかスーパーは、二十年、三十年前は一つの大きな産業だったわけですけれども、これが今衰退してしまったのは、一つはデジタルプラットフォーマーの影響だと思います。 それから、
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、大臣所信に対する質疑でございます。今日は若宮大臣にもお越しをいただきました。両大臣、よろしくお願いいたします。 まず、萩生田大臣にお伺いします。 梶山前大臣は、委員会の質疑などで、野党の指摘に対して、割と、納得した件については、検討するというような答弁をはっきりおっしゃって、その後、政策を修正してきたということも度々ありました。私
- 経済産業委員会
○落合委員 予算委員会でやり取りしていても、経産大臣は結構前向きでも、かなり財…
○落合委員 予算委員会でやり取りしていても、経産大臣は結構前向きでも、かなり財務大臣が渋いことが多かったですので、是非、財務省とも、戦うべきところでははっきりと戦っていただければと思います。 今、重要な問題としてロシアの問題があります。 数年前から、経産大臣がロシア経済協力担当大臣という仕事も兼務をするということが続いてまいりました。安倍総理とプーチン大統領が合意したロシアの極東地方の経済
- 経済産業委員会
○落合委員 いろいろ、八項目の中等も、私も調べてみますと、ほかの海外の企業がや…
○落合委員 いろいろ、八項目の中等も、私も調べてみますと、ほかの海外の企業がやろうとして、引き揚げる判断をしたものを、日本の企業が、ある意味、引き継いで、プロジェクトを前に進めたというものもありました。これは、何で海外の企業は引き揚げる判断をしたのか、一つ一つのプロジェクトも、先方の言いなりになってお金を出してしまったんじゃないかということも、しっかり、大臣、精査をしていただければと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 北方領土は、共同経済活動ということで、外務省が主導してやってきました
○落合委員 北方領土は、共同経済活動ということで、外務省が主導してやってきました。極東の投資に関しては、経産省が主導して、どんどん民間企業を進出させてきました。したがって、北方領土の方も問題ではあるんですけれども、北方領土ではないロシアの極東地方にどんどん政府が後押しをしていった、これは国策としてやってきたわけですので、しっかりと、この投資の損失部分には責任を持っていかなければならないと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 しっかりお金の面倒を見るというところまでは、御答弁はそこまでは踏み…
○落合委員 しっかりお金の面倒を見るというところまでは、御答弁はそこまでは踏み込まれませんでしたが、状況を見てしっかりやっていくべきだと思います。 それでは、ロシアの問題からコロナの方に移りたいと思います。 事業復活支援金が、一月末から申込みが始まっております。これは、特に初日とか二日目に申し込んだ方が、まだ来ていないというような話が、我々野党側にも結構、この数日、来るようになってきました
- 経済産業委員会
○落合委員 初日に申し込んだ方の一割ぐらいがまだ、一割ちょっと残っているという…
○落合委員 初日に申し込んだ方の一割ぐらいがまだ、一割ちょっと残っているということですので、これは、大臣も気にかけていただいて、指示も出していただければと思います。 この件は、またいろいろな情報等もありましたら、取り上げさせていただきたいと思います。 それでは、若宮大臣、お越しをいただきました。 若宮大臣も、先日こちらで、経済産業委員会における若宮大臣発言ということでお話しをいただきま
- 予算委員会
○落合委員 これでは固定費も賄えないですし、事業の復活どころか維持も難しい状況…
○落合委員 これでは固定費も賄えないですし、事業の復活どころか維持も難しい状況です。 我々は、複数回支給する法案も対案として出させていただいております。是非、どちらの案がこの日本経済にとって必要なのか、これからも論戦をさせていただければと思います。 本日はありがとうございます。
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 まず初めの質問は、昨晩、急遽通告をさせていただきました。官房長官、急遽ありがとうございます。 内閣官房は、昨日八日、経済安全保障法制準備室長を務める藤井敏彦国家安全保障局担当内閣審議官が同日付で経済産業省に出向する旨を、人事を発表しました。処分につながる可能性のある行為を把握したと、事実上の更迭と見られるとの報道も、昨晩遅くに配信をされており
- 予算委員会
○落合委員 これだけ重要な人物を重要なこの時期に外すということは、調査中といえ…
○落合委員 これだけ重要な人物を重要なこの時期に外すということは、調査中といえ、かなり、それなりに重要な問題を把握しているのではないかなというふうに思います。 この経済安保は、経済それから外交を大きく左右する問題です。どういう法制になるのかということは、毎日、新聞でも報道されています。国内外の企業も、どうなるんだろうねと注目をしてきました。外国の政府も、日本がどういう対応をするのか、細かいとこ
- 予算委員会
○落合委員 私が伺っているのは、法律を今作っているわけですけれども、この制定過…
○落合委員 私が伺っているのは、法律を今作っているわけですけれども、この制定過程に問題は起こっていないかということでございます。
- 予算委員会
○落合委員 問題がないとははっきり言えないということなんだと思います
○落合委員 問題がないとははっきり言えないということなんだと思います。 これは極めて問題視されなければいけないことです。今後しっかり、国会でも、国民に対しても、この調査の過程も含めて御説明をいただければと思います。 それから、今回の今審議されている予算案の中にはたくさん経済安保関連が入っています。これは予算の審議にも関わる問題です。この予算委員会の理事会にも適宜報告をしていただければと思い
- 予算委員会
○落合委員 これはしっかり問いたださせていただきますので、今後もよろしくお願い…
○落合委員 これはしっかり問いたださせていただきますので、今後もよろしくお願いします。 官房長官、これで、急遽でしたので、退席をしていただいて大丈夫です。ありがとうございます。 それでは、まずは、新しい資本主義についてでございます。 昨年末、ピケティさんらが創設した世界不平等研究所が四年ぶりに二回目の報告書を出しました。残念ながら、コロナ禍でも格差が世界的に広がっています。世界の成人の
- 予算委員会
○落合委員 保険財政が悪化したので、本来〇・八%負担してもらうことになっている…
○落合委員 保険財政が悪化したので、本来〇・八%負担してもらうことになっているんだから、〇・二%を〇・六%へ上げますというような話ですが、岸田内閣は賃金を上げると言って、わざわざ大規模な減税までしますと言っているんです。今言われているのが、法人税を減税したって七割の法人が法人税を払っていないから意味がないんじゃないかという批判もあるわけです。雇用保険は、みんな法人は払っているんですよ。みんな払って
- 予算委員会
○落合委員 それじゃ今までの政策の路線と変わらないわけです
○落合委員 それじゃ今までの政策の路線と変わらないわけです。今の答弁を要約すると、賃金を上げるよりか不安感を払拭するために負担を上げた方がいいんですということになってしまうわけです。 我々はこういった観点からも、社会保険料についてはなるべく国が面倒を見ながら、賃金を上げる経済をつくっていく。岸田総理も、財政よりかまずは経済だと言っているわけです。言っているんだけれども、実際の政策は違う。この一
- 予算委員会
○落合委員 これは、準備期間が何年ですとか、特別にこういうのを設けるですとかお…
○落合委員 これは、準備期間が何年ですとか、特別にこういうのを設けるですとかおっしゃっていますけれども、来年十月からは原則的にもうやるということなんです。準備期間といっても、今までと同じような支払いの方法をやっていくには特別なことをやらなきゃいけないわけですから、これは負担にもなるわけです。 今まで、軽減税率を導入した場合はインボイスにしないとできないんだというようなことを財務省はおっしゃって
- 予算委員会
○落合委員 今日は、勉強になる話をありがとうございました
○落合委員 今日は、勉強になる話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございます。
- 予算委員会
○落合委員 では、次に井手先生に伺えればと思います
○落合委員 では、次に井手先生に伺えればと思います。 住宅はかなり重要で、これからの日本の社会保障にとってかなりの重要な論点になってくると思います。 具体的にどうするか。例えば、昔は都営住宅とかをいっぱい造っていたわけです。今は空き家もあります。あと、民間に借りてもらって家賃補助を入れるというやり方もあると思うんですけれども、一番効果があるやり方というのは具体的にどう考えられているか、教え
- 予算委員会
○落合委員 もう一つ宮本先生に伺えればと思うんですけれども、先生のいろいろな文…
○落合委員 もう一つ宮本先生に伺えればと思うんですけれども、先生のいろいろな文章を読んでいるときに、コミュニティーから貧困層が孤立してしまっているという、お金だけの問題じゃない問題も何十年か前と比べるとありますよということでございます。ほかの先生方もコミュニティーの重要性というのは今日陳述されているわけですけれども、具体的に、コミュニティーを再生していく、社会保障の意味でも再生していくにはどういう
- 予算委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 あと、宮本先生に伺えればと思います。 就職氷河期世代についての記述もございました。私もその世代の最後の方なんですけれども、やはり、同窓会をやってもほとんど正社員がいない、地元でやってもというのが現状です。もう学校を卒業してから二十年ぐらいたっているわけで、一回も正社員として働いたことがない人たちもたくさんいます。今までと同じような職業訓練ですとか、そうい
- 予算委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 今、最低賃金の考え方が出てきましたが、権丈先生に伺えればと思います。 労働移動が重要だということもおっしゃっていらっしゃいますが、今、非正規雇用が四割ということは、最低賃金に左右されている方がかなり多いわけです。これはちょっとずつ是正を、賃金の高い正社員になるべくなってもらうということが重要だと思うんですけれども、同時に、最低賃金についてはどう考えておら
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 大変ためになるお話をありがとうございます。 私からは、権丈先生から順番に、四人の先生に同じ質問をまずさせていただければと思います。 岸田総理の経済政策といえば、新しい資本主義ということで打ち出していますが、それに対する感想と、それから、今回の予算案で、ここを改善すれば大分違うのにというところがありましたら、教えていただければと思います。
- 予算委員会
○落合委員 大臣が、ああやればできる、こうやればできるとおっしゃっても、実際に…
○落合委員 大臣が、ああやればできる、こうやればできるとおっしゃっても、実際には、もう現場で対応できないので、それなりに大きい県でも、資源があるそれなりの県でもこういう発表を正式にせざるを得ない状況なわけです。 第五波でも残念ながら、自宅療養という名の、残念ながら自宅放置のような形で亡くなってしまった方々もいる。その反省の下に準備をしていかなければならないのにもかかわらず、同じようなことが起こ
- 予算委員会
○落合委員 これはゲノム解析の結果とかじゃなくて、今どういう検査をしているんで…
○落合委員 これはゲノム解析の結果とかじゃなくて、今どういう検査をしているんですかという確認ですよ。それも教えてもらえないんですか。おかしいじゃないですか。絶対にこの状況じゃいけないと思います。 それから、大臣、大臣の答弁についてなんですけれども、大串委員が、初めに大ざっぱに、米軍軍属が基地に入るときに、日本と同じ検疫上の制限を適用しているんですよねと聞いています。 それに対して、累次の申
- 予算委員会
○落合委員 責任者の外務大臣なわけですし、と考えておりますというのをつければ正…
○落合委員 責任者の外務大臣なわけですし、と考えておりますというのをつければ正確じゃなくていいというのであれば、先ほどまでの、結構、堀内大臣の答弁とか、ほとんど、考えていますという答弁ですよ。それじゃ、国会でやり取りする意味がないんですよ。これは、不正確だったということを認めるべきじゃないでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 誰かに何々してくださいと言っているだけなのに、あの人は何々している…
○落合委員 誰かに何々してくださいと言っているだけなのに、あの人は何々していると考えていますというふうに政府の高官がこういう国会の場で言って、それは同じ意味なんだというふうに大臣はおっしゃっているんです。これは、外国と約束する立場にある外務大臣がこの言葉の違いを同じだと言うのは、私はおかしいと思います。 外務大臣だからこそ、撤回するべきだと思います。いかがでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 これは、じゃ、この答弁についての政府の統一見解を求めたいと思います
○落合委員 これは、じゃ、この答弁についての政府の統一見解を求めたいと思います。
- 予算委員会
○落合委員 それでは、時間になってしまいました
○落合委員 それでは、時間になってしまいました。済みません、ほかの大臣の皆さん、必ず次、取り上げますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○落合委員 マクロで日本全体の数も分からないですし、これは、いろいろな事例を見…
○落合委員 マクロで日本全体の数も分からないですし、これは、いろいろな事例を見てみますと、地域ごとにも、もう分からなくなっている地区はかなりあると思います。 委員席からもありましたけれども、感染症法十五条は、濃厚接触者はしっかり隔離をしなきゃいけないということを定めて、その原則がもう崩れてしまっているということは、政府が対応できていない、今、そういう現状に来てしまっているのだと思います。
- 予算委員会
○落合委員 HER―SYSへの入力もしっかりできていないし、今働いている方々が…
○落合委員 HER―SYSへの入力もしっかりできていないし、今働いている方々がどれだけ働けないかの数も分からない。その中で、経済対策を打ち、あと濃厚接触者の自宅待機の期間も決めると。大変これは、最悪を想定して的確に対応しているような状況ではないと思います。明らかに後手後手になってしまっている状況だと思います。これは、今、とにかく改善しなきゃいけないのと同時に、次の波にもう備えて必ずやっていかなきゃ
- 予算委員会
○落合委員 早く決めるべきであると、これはもう本当に何日も前から同じ議論をして…
○落合委員 早く決めるべきであると、これはもう本当に何日も前から同じ議論をしているわけですので、早く決めるべきであると思います。 先ほどの答弁にもありましたけれども、地域の判断で検査などすれば外に出られるんだと。しかし、検査キットが足りないという問題も起きているわけですから、国が基準をしっかり決めないと対応ができないわけです。大臣の責任というのはかなり、厚労分野だけではなく、大きいと思います。
- 予算委員会
○落合委員 足りないということですから、やはり、余り後手後手だったということは…
○落合委員 足りないということですから、やはり、余り後手後手だったということは認めていないですけれども、状況が想定を上回ってしまっているのは確かである、それに対して対応しているんですから、後手後手になっているんだということだと思います。 エッセンシャルワーカーも短縮するんだったら、検査の期間が短縮されるわけですから、もっと必要になってくると思います。 それから、先ほど与党の方からも言及があ
- 予算委員会
○落合委員 想定を超えてしまっているのかということに対してはっきりとお答えでは…
○落合委員 想定を超えてしまっているのかということに対してはっきりとお答えではないんですが、遠回しにそういうことをおっしゃっているんだと思います。 今あった検査キットも足りない、それから、発熱外来ももういっぱいになってしまっている、あと、先ほどの濃厚接触者の入力もできていないということで、これは政府の思ったとおりにはいっていないわけです。 これは後手後手に回ってしまっていることをしっかり認
- 予算委員会
○落合委員 なので、HER―SYSというシステム自体がもしかしたら問題があるか…
○落合委員 なので、HER―SYSというシステム自体がもしかしたら問題があるかもしれない。若しくは、保健所の定員がもっと増えていくような予算をつけていかなきゃいけないんじゃないでしょうか。 だんだん、まだピークの山では恐らくないんですよ、先ほどの尾身先生もおっしゃっていましたが。いつピークか、後ろ倒しになるかもしれないということもおっしゃっていました。そういう状況であるにもかかわらず、現場を任
- 予算委員会
○落合委員 こういう新しい株が出るときはゲノム解析をするわけですよ
○落合委員 こういう新しい株が出るときはゲノム解析をするわけですよ。米軍由来かどうかは、米軍がゲノム解析をしているようですけれども、結果というのはちゃんともらっているんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 四七%がオミクロンで、今その周辺の県ですとかではやっているのが同じ…
○落合委員 四七%がオミクロンで、今その周辺の県ですとかではやっているのが同じ株なのかというのをデータをもらって照合しないと、何が原因かが分からないわけです。 山際大臣が言う、目に見えないものを見えるようにする作業、第七波を起こさない、なるべく起こさないようにする作業をするためにも、データをもらう必要があると思います。 催促はしないんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 なので、ゲノム解析をもらう努力はしないということなんですね
○落合委員 なので、ゲノム解析をもらう努力はしないということなんですね。 今、何月何日が何とかというふうに御説明いただきましたけれども、明らかに十二月の中旬にはクラスターが起きているんです。なのに、気づいたら、出国時のPCR検査も九月からやっていなかったわけですよね。再開したのが十二月の二十九です。 クラスターが起きてから対応してもらうまで二週間も。その間、クリスマスがありました。大量に、
- 予算委員会
○落合委員 その取組が全部遅いんです、日にちを追うと
○落合委員 その取組が全部遅いんです、日にちを追うと。国民には厳しいのに、米軍は行動してくれていないんです。これに対して、これでよかったと思っているんですかということです。 それから、山際大臣は、総合的にコロナ対策を指揮しているわけですけれども、水際対策を指示したときに、米軍基地も穴になるということを想定してしっかり対応しているんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 それでもって、出国前のPCR検査もやっていなかった、クラスターが起…
○落合委員 それでもって、出国前のPCR検査もやっていなかった、クラスターが起きるまでというか、沖縄が蔓防の適用になるぐらいまで対応ができなかったというのが結果なんです。国民の生命財産を守る立場として、こんなことがいいんだというようなことは決して言えません。大臣、ここの答弁でやり取りしても結果は変わりませんので。 これに関連して、大串委員が月曜日、取り上げています。 日本の入管は、抗原検査
- 予算委員会
○落合委員 それが私の質問なんです
○落合委員 それが私の質問なんです。申入れをして、ちゃんと整合的だという確認はできたんですねと。月曜日にも国会で取り上げているんですから、その結果を報告してくださいというのが私の質問です。
- 予算委員会
○落合委員 もうクラスターが起きたのが十二月十五とかそこら辺です
○落合委員 もうクラスターが起きたのが十二月十五とかそこら辺です。常に飛行機が行き来しているわけですから、検体というのは一日で届いているはずです。 催促はしないんですか。
- 予算委員会
○落合委員 日米地位協定の改定の努力をしなくても大丈夫なんだということをおっし…
○落合委員 日米地位協定の改定の努力をしなくても大丈夫なんだということをおっしゃっていますけれども、これは、ほかの件と同じように我々には教えてもらえない。いいんですか、それで。大臣、いいんですか。
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 私も、まずコロナの、特に待機期間のことについて伺えればと思います。 今の答弁を伺っていても、もう短縮するんだろうなということを決めているような感じなのに、決めているとは言わないという、非常に、待っている人がたくさんいるのに何で言えないのというような形だと思います。 まず初めは、政府参考人の方々に質問通告していますので、伺えればと思います。
- 予算委員会
○落合委員 私の住んでいる地区は、結構、元々待機児童が多かった、共働きが多い地…
○落合委員 私の住んでいる地区は、結構、元々待機児童が多かった、共働きが多い地区なんですが、先週ぐらいから、私も電車で通勤しているとき、かなりの方から、うちの子供の保育園が休園していて、子供が濃厚接触者になっちゃった、妻が、子供が家にいるんだったらどっちかが休まなきゃいけないんだ、これは恐らく来週、再来週になったら大変なことになるんじゃないかということを、もう先週あたりからかなり私も駅でも言われる
- 予算委員会
○落合委員 参考人の方々に通告した質問は以上ですので、お忙しいですから、退席し…
○落合委員 参考人の方々に通告した質問は以上ですので、お忙しいですから、退席していただいても大丈夫です。ありがとうございます。 ここからは大臣に伺えればと思います。 今、ニュースでもばんばんやっている、新聞にも書かれているように、濃厚接触者の問題、自宅に待機しなきゃいけない問題、これは経済にもかなり影響がある重要な数字なわけです。 私も、先日、厚労省に濃厚接触者の推移がどうなっているの
- 予算委員会
○落合委員 では、濃厚接触者の数は把握できていなくても、もう仕方ないということ…
○落合委員 では、濃厚接触者の数は把握できていなくても、もう仕方ないということで片づけているんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 まあ、明らかに、最初の蔓防が何で東京ではなくて山口県や沖縄県なんで…
○落合委員 まあ、明らかに、最初の蔓防が何で東京ではなくて山口県や沖縄県なんですかと。 山際大臣はどう思いますでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。 一
- 予算委員会
○落合委員 ロジの部分ですとか、それから国民に発信、説明をしていくということだ…
○落合委員 ロジの部分ですとか、それから国民に発信、説明をしていくということだと思います。 前回も議論になりましたが、ワクチンが、我が国で手に入る量が一気に来るわけではないので、ちょっとずつ来るとは思うんですけれども、これは、各地域に配給するときに地域差は設けるのかについてはどう計画されていますでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 今もおっしゃった長期的な視点というのは、産業競争力でもなくて、国民…
○落合委員 今もおっしゃった長期的な視点というのは、産業競争力でもなくて、国民のお給料を上げることでもないんです。企業の会計上の利益率が高いということを維持する、それを長期的な視点というふうに言っているわけです。 例えば、設備投資がずっと伸びていない。今デジタル、デジタルと言っていますけれども、IT化が始まると言われていたのはもう三十年前ぐらいです。そこから日本のIT投資はほとんど上がっていま
- 予算委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 岸田総理、御就任おめでとうございます。この国をよくしていくためには、これまでの政権がやってきた姿勢から変えなければならない点、これも多々ありますので、是非、本気で、国のためになることはやっていただければと思います。 まず、本日は、先にワクチンのことから取り上げさせていただければと思います。 十二月から、医療従事者を始めとして、三回目の接種
- 予算委員会
○落合委員 ロジの部分を伺っているわけで、八か月か六か月は違うときに質問させて…
○落合委員 ロジの部分を伺っているわけで、八か月か六か月は違うときに質問させてもらいますので、今、質問をしておりませんので。 これは、各自治体、その後、基礎自治体が全部担当するわけです。今回の五万円の給付にしても五万円のクーポンにしても、クーポンにするのか現金にするのか、全部しわ寄せは基礎自治体に行っているわけです。これは、国が早めに決めないと、全部早くやってくださいと基礎自治体に押しつけられ
- 予算委員会
○落合委員 これは、幾つかの基礎自治体にヒアリングをして、しっかり伝わっていな…
○落合委員 これは、幾つかの基礎自治体にヒアリングをして、しっかり伝わっていない状況がありましたので、ここは大臣、しっかりやっていただければと思います。 あと、段取りのこともしっかり伝わっていない自治体がたくさんありますので、そこもしっかり大臣が確認をいただければと思います。 これはどれぐらい全国の方が、もう二回目を打った方がどれぐらいで、来年のどれぐらいまでにみんな打てるようになるのかと
- 予算委員会
○落合委員 では、今二回目を打っている方が希望すれば、おおむね八か月前後で全部…
○落合委員 では、今二回目を打っている方が希望すれば、おおむね八か月前後で全部、全員が打てる、それからそのワクチンの量は確保ができているということでよろしいですね。
- 予算委員会
○落合委員 なので、二回打った方が三回目を打ちたいと八か月後前後に思ったときは…
○落合委員 なので、二回打った方が三回目を打ちたいと八か月後前後に思ったときは、もうそれを打つ、その分の国民的な量は確保ができているということでよろしいですね。
- 予算委員会
○落合委員 分かりました
○落合委員 分かりました。 国民にもしっかり伝わっていないのと、各基礎自治体が、かなり今、どうすればいいのかということで、クーポンの配付等も含めて、またいろいろ国から押しつけられてしまうのかということで、不安と混乱をしております。しっかり、大臣、リーダーシップを発揮をしていただければと思います。これは進捗が進み次第、また聞かせていただければと思いますので、よろしくお願いします。 では、経済
- 予算委員会
○落合委員 では、やるかやらないかもまだ決まっていないということですね
○落合委員 では、やるかやらないかもまだ決まっていないということですね。
- 予算委員会
○落合委員 経済の好循環が、なぜ、アベノミクスのような、経済政策成功したと言っ…
○落合委員 経済の好循環が、なぜ、アベノミクスのような、経済政策成功したと言っている政権でも、経済の力強い好循環は道半ばですということを言い続けていました。史上最大の企業収益が上がっても、個人消費が安倍政権下でも弱いままだったわけです。 コロナ前でも、総務省の消費動向指数を見ると、安倍政権が始まった二〇一二年を一〇〇とすると、コロナ前の二〇一九年、安倍政権の後半、一九年には九〇ちょっとなので、
- 予算委員会
○落合委員 これは、自社株買いをどうするかとかは会社法に書いてあるので、法務大…
○落合委員 これは、自社株買いをどうするかとかは会社法に書いてあるので、法務大臣がなぜか所管なんです。これは非常に多岐にわたっているので、問題が見えにくいと思います。 今、財務大臣、金融担当大臣がおっしゃったのと同じ意見でしょうか、総理。
- 予算委員会
○落合委員 これは、アメリカでさえ制限のための議論が始まっていますので、恐らく…
○落合委員 これは、アメリカでさえ制限のための議論が始まっていますので、恐らく日本が一番遅れています。 今、金融担当大臣がおっしゃった話は、二〇〇〇年代前後ぐらいの、そういう担当の方々が言っていたような答弁をいまだに二十年後も言っている。これは物すごく時代遅れですので、是非検討ぐらいは始めるべきだというふうに思います。 ちなみに、会社の判断と言いますけれども、それを判断するのは取締役です。
- 予算委員会
○落合委員 これも、総理、賃金を上げる政策をやるのであれば、早急にばしっとやる…
○落合委員 これも、総理、賃金を上げる政策をやるのであれば、早急にばしっとやるべきだと思います。 EUは、ギグワーカー保護法をもう作りました。早めに総理のリーダーシップでやるべきじゃないですか。
- 予算委員会
○落合委員 これはどう考えても答えは一つしかありませんので、慎重な答弁ではなく…
○落合委員 これはどう考えても答えは一つしかありませんので、慎重な答弁ではなくて、本当に国民の賃金を上げるつもりがあるのであれば、やると言っていただければと思います。 それから、特定技能二号、外国人労働者を受け入れる業種の拡大が政府で検討されているということです。 これは、国会審議もなしに、低賃金のいわゆる外国人労働者をどんどん入れることができてしまうわけです。これも導入時に、アベノミクス
- 予算委員会
○落合委員 これで終わりますが、アベノミクスはことごとく、企業収益は上げるけれ…
○落合委員 これで終わりますが、アベノミクスはことごとく、企業収益は上げるけれども賃金が下がるような政策をしてきました。それを引き継いだら、賃金を上げることはできません。びしっと前政権との政策を断ち切って、違う方向に進んでいただければと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○落合委員 東京ですとか大阪ですとか、人口が多いところは恐らく接種した人が多い…
○落合委員 東京ですとか大阪ですとか、人口が多いところは恐らく接種した人が多いでしょうから、そういうところから多く供給されるということでよろしいですね。
- 予算委員会
○落合委員 これは、今自治体にも、在庫がある自治体もあると思います
○落合委員 これは、今自治体にも、在庫がある自治体もあると思います。それは使っていいんでしょうか。
- 予算委員会
○落合委員 おおむね八か月ということは昨日も答弁されていましたけれども、地域差…
○落合委員 おおむね八か月ということは昨日も答弁されていましたけれども、地域差はつけるのかということです。
- 経済産業委員会
○落合委員 再エネの価値、非化石の価値をやり取りするということは、やはり発電の…
○落合委員 再エネの価値、非化石の価値をやり取りするということは、やはり発電の中の非化石の割合を増やしていかないといけないわけです。そういう意味でも、再エネの割合がどんどんどんどん増えていくような状況をつくっていくことは、やはり消費者側からも求められていることだと思います。 製造業からの声というふうにおっしゃっていましたが、例えば車を造るときでも、製造工程でどれだけCO2を排出しているのですか
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、この所管の関係で今重要と思われる問題を幾つか取り上げさせていただきます。 まず、電力の発電事業者に課金をするという件でございます。 今までの仕組みは、送配電網を整備するためのお金は、送配電網の使用料金として託送料金を需要家、消費者側から取ってきたわけです。近年、この送配電網の使用料を発電側からも取った方がいいんじゃないかということ
- 経済産業委員会
○落合委員 公平という観点からということですが、例えば、高度成長期のときに、大…
○落合委員 公平という観点からということですが、例えば、高度成長期のときに、大規模集中型の電源を造らなきゃいけないと。その中の一つが原発だったわけです。 原発は、基本的に田舎というか地方の方に造りますので、そうすると、送電線がないところに造っていたわけです。しかも、物すごい高圧線を敷かなきゃいけない。じゃ、それを原発を造る事業者に負担させていたんですかというと、火力からも得られていた託送料金を
- 経済産業委員会
○落合委員 金融庁として地域金融機関は多過ぎると思っているのかどうかということ…
○落合委員 金融庁として地域金融機関は多過ぎると思っているのかどうかということについては、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 一言申し上げると、もう半分ぐらいに集約してしまっているので、地域金…
○落合委員 一言申し上げると、もう半分ぐらいに集約してしまっているので、地域金融機関としての役割を果たすのであれば、逆に、数をこれ以上減らさないように意識をするべきだと私は思います。 なぜなら、皆さん、選挙をやっていれば地元を持っていますけれども、各駅に金融機関があって、各商店街に専門の金融機関があったのに、それさえも隣の駅とかにもう集約されているわけです、この三十年間で。そうなると、もう感覚
- 経済産業委員会
○落合委員 人によっては、雇調金で一年以上維持しなきゃならない雇用は雇調金で維…
○落合委員 人によっては、雇調金で一年以上維持しなきゃならない雇用は雇調金で維持する必要がないんじゃないかという声もあるわけですけれども、今はただの不況なわけではなくて、コロナで、政府も事業を止めてくれと言っている分野がたくさんあるわけです。例えば、観光バスですとかタクシーですとか旅館は、コロナが終われば一気に需要が膨らむ、でも、今だけ止めておいてもらいたいというところですので、私は、この雇調金を
- 経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、日本全体がいい経済循環をつくっていくためには競…
○落合委員 これで終わりますが、日本全体がいい経済循環をつくっていくためには競争政策はかなり重要になってきていると思いますので、また取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 これはまだ最終決定ではないので、是非大臣、これは一回決めるとあと何…
○落合委員 これはまだ最終決定ではないので、是非大臣、これは一回決めるとあと何十年続くかも分からないですので、しっかり正しい方向に向かって決定をしていただければと思います。 ちなみに、この料金制度を設定すると、一番軽い部類に入るのが石炭火力で、重いのが太陽光、それからその次に重くなるだろうなというのが風力なわけです。ヨーロッパの国は炭素税が導入されています。どこがヨーロッパで一番負担が多いんで
- 経済産業委員会
○落合委員 もう何十年も成長分野の支援というものはやってきているわけですが、今…
○落合委員 もう何十年も成長分野の支援というものはやってきているわけですが、今まで失敗したものも、政府も力を入れていたのに世界市場で全然広がらなかったということもありました。ただ、どう考えても車載用の電池というのは広がることはもう確実ですので、思い切ったことをやっていく必要があると思います。 バイデン政権が、先日、電動車が広まるので充電設備をもう政府がやっちゃいますという計画を発表しました。そ
- 経済産業委員会
○落合委員 この分野は様々な技術革新が求められているわけですけれども、プラグイ…
○落合委員 この分野は様々な技術革新が求められているわけですけれども、プラグインハイブリッドのようなものはもう商用化を日本が実現していて、すぐに、今でもできている技術なわけです。なので、これは、経済外交の結果というのがかなり日本経済を左右する問題ですので、是非本気で取り組んでいただきたいと思います。 今後、多かれ少なかれ、電動化の方にかなり世界中が進んでいくという中で、車載用の電池が、かなりこ
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 今日は、産業競争力強化法等の一部を改正する法律案の審議ですので、法案について、それから、産業競争力強化や中小企業政策について質問させていただきたいと思います。 まず初めに、自動車産業について、産業競争力強化の具体例として、今置かれている状況と、政府が結構やらなきゃいけないことがたくさんあるんじゃないかなということで取り上げさせていただきたいと
- 経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、去年よりか今年の方が波が大きいわけです、第四波…
○落合委員 これで終わりますが、去年よりか今年の方が波が大きいわけです、第四波の方が。第五波がどうなるかもまだ分かりません。 こういった中で、もう経済対策が収束に向かっていっているような形である、それから、先日の経済財政諮問会議でも、効果が出ないところは引き揚げてもいいんじゃないかというような意見も出てしまうぐらいのこの状況は大変危ないことだと思います。我々は、国民の生命財産を守るべき立場にあ
- 経済産業委員会
○落合委員 これも、今後の審議、いろいろな審議で私も注視をさせていただきたいと…
○落合委員 これも、今後の審議、いろいろな審議で私も注視をさせていただきたいと思います。 今回の法案は、集約化して規模を大きくして生産性を上げていくというようなところも多々強調されているわけですが、例えば今回の、この一年のコロナの危機を見ても、各町を見ても、チェーン店の方が先に撤退をしている。個人店は撤退できないというところもありますけれども、結局、危機になると先にいなくなっちゃうのは、生産性
- 経済産業委員会
○落合委員 今の一本化の部分は、実際に運用されたときに範囲が狭まっていないかと…
○落合委員 今の一本化の部分は、実際に運用されたときに範囲が狭まっていないかということは私も確認をさせていただきたいと思います。 それから、この目的の簡素化をして、目的を簡素化したら、削減された文字が支援という文字ばかりだったということなんですが、これはいろいろと今まで法律を作ってきた元官僚の方々とかにも確認しましたが、これはただ形式的な話でもないんじゃないかなというふうに私は思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 うそはついていないんですけれども、言うべきことが入っていないんですよ
○落合委員 うそはついていないんですけれども、言うべきことが入っていないんですよ。なので、私はそれが問題だと思います。 それから、次の話題ですけれども、中小企業等経営強化法の改正で、政府参考人に伺えればと思うんですが、前回は時間がなくて大臣に事実だけを申し上げました。 この法改正の中で、細かいところの改正だけじゃなくて、目的自体が改正されています。この目的の中に創業支援とあったのもなくなっ
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣、その答弁書も、成長分野の情報通信で雇用が増えているという答弁…
○落合委員 大臣、その答弁書も、成長分野の情報通信で雇用が増えているという答弁を書かれているんですけれども、一番増えているのは先ほど申し上げた福祉の分野なんです。なのに、その答弁書には書いてないんです。福祉の分野で三十二万人増えて、情報通信は十一万人、ほかの分野は、残念ながら、結構減っているんですけれども、これは総務省が四半期ごとに出しています。一番増えているのが福祉の分野だということも答弁書に書
- 経済産業委員会
○落合委員 済みません、私も気づきませんでした
○落合委員 済みません、私も気づきませんでした。 もう一点、経産省の姿勢について指摘をさせていただきたいと思うんですが、前回、我が会派の逢坂委員が、この十年、特に非正規雇用が増えて、働いている方の四割以上がもう非正規になってしまった、やはり、経済の好循環を実現していくためには、正規雇用が増えるような、そういう経済にしなきゃいけないんじゃないかということを申し上げました。そのときに、政府参考人の
- 経済産業委員会
○落合委員 この三十年、企業の規模は大きくなっているけれども、設備投資は余り増…
○落合委員 この三十年、企業の規模は大きくなっているけれども、設備投資は余り増えていない。それから、最も問題だと思うのは、デジタルへの投資は、アメリカもフランスも、三十年で大体三倍ぐらい、同じような伸びをしているのに、日本だけ一・何倍ぐらいしか伸びていない。結局、設備投資が増えていないわけです。 これは、IMFのお話もありましたけれども、三月十五日に報告書を出していまして、コロナ危機で、どう考
- 経済産業委員会
○落合委員 時間になりましたので、終わらせていただきます
○落合委員 時間になりましたので、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、産業競争力強化法等の改正案の審議の中で、有識者の皆様を迎えての参考人質疑ということで、お忙しい中、ありがとうございます。 まず一問目は、翁さん始め皆様に伺えればと思うんですけれども。 今回の法改正は、アフターコロナを見据えて、事業者がどうやって成長していったり業態変換をしていくか、それを後押ししますというような形のものが多く含まれ
- 経済産業委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 それでは、今回、中小企業等の法律も改正なんですが、この数年間、毎回大きなトピックになっているのが事業承継についてでして、広浜参考人に伺えればと思うんですが、お仲間にもたくさん中小事業者がいらっしゃって、先ほども事業承継について言及がありましたが、これは、実際経営者の立場から、やはり、何がネックで進まないのか、それからまた、この部分をもうちょっと法改正してもら
- 経済産業委員会
○落合委員 いろいろな場面で金融というのは重要なわけですが、翁参考人と、また広…
○落合委員 いろいろな場面で金融というのは重要なわけですが、翁参考人と、また広浜参考人に伺えればと思うんですが、今、中小企業政策においても、地域金融機関の再編ということも、この委員会とは別の所管ですけれども、されているわけです。 これは重要だと思いまして、最初、この議論が始まったときは、地銀と言われていて、六十四行がもう何十年もずっと続いているので、それをもうちょっと大きい地銀にする話なのかな
- 経済産業委員会
○落合委員 これは結構重要なことだと思いますので、政府参考人からも答弁いただけ…
○落合委員 これは結構重要なことだと思いますので、政府参考人からも答弁いただければと思いますが。実際につくるのは役所ですので、お願いします。
- 経済産業委員会
○落合委員 DXは一つの例なわけですが、経産省がせっかくつくったいろいろな分野…
○落合委員 DXは一つの例なわけですが、経産省がせっかくつくったいろいろな分野の支援策が、煩雑で数が多過ぎるという共通した問題があると思います。コロナの支援策もそうですけれども。 そういう声が出てきているわけですけれども、それについては、大臣、いかがですか。
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣はそう指示をされているんだと思いますが、先ほどの質問でもありま…
○落合委員 大臣はそう指示をされているんだと思いますが、先ほどの質問でもありましたけれども、概要ペーパーにもはっきり書いているように、支援の対象は、資本金がある程度大きくても対象は増えている部分もあるんですが、資本金が一定以下のところは減っている部分も既にはっきりとあります。 これは概要ペーパーにもしっかり書いてあるんですけれども、もし大臣、お気づきじゃなかったらと思うので、一応申し上げておき
- 経済産業委員会
○落合委員 生産性だけではなくて、地域にも配慮するんだ、社会的な役割にも配慮す…
○落合委員 生産性だけではなくて、地域にも配慮するんだ、社会的な役割にも配慮するんだというその後半の部分は、特に大臣の思いが入っているところだと思います。私もそこは重要だと思います。 先ほども少し話がありましたが、菅内閣が発足した去年の秋は、経済全体の生産性を上げるために中小企業政策は変えるべきだという意見も出ていたわけでございます。支援する企業を、満遍なく支援するんじゃなくて、もっと絞るべき
- 経済産業委員会
○落合委員 それでしたら、投資をする企業はいい企業だ、そういう指標を掲げる経営…
○落合委員 それでしたら、投資をする企業はいい企業だ、そういう指標を掲げる経営の在り方というのをしっかり経産省から出すべきだと思います。株当たりの利益率が高い企業がいい企業だというのを経産省は出してきたわけですから、これは変えるべきだと思いますので。これは重要な問題で、ここを変えないと、幾ら五%税額控除しますよとかやっても、全然投資が増えないわけです。重要な問題ですので、強調させていただきたいと思
- 経済産業委員会
○落合委員 会社は社会のためにあるという大臣の思いを、経産省の仕事の方針、政策…
○落合委員 会社は社会のためにあるという大臣の思いを、経産省の仕事の方針、政策をつくるときの方針にも是非していただきたいと思います。 二十年前の会社法の作られ方を見ましても、明らかにそれよりか前よりは株主というものの力が強くなっています。 それから、株主の利益のために会社は働くべきだということをはっきり示したROE経営というのを広めたのは、経産省のところから伊藤レポートというのを出して広め
- 経済産業委員会
○落合委員 今回、束ね法なので、主に大企業には、グリーンとかデジタルとかウィズ…
○落合委員 今回、束ね法なので、主に大企業には、グリーンとかデジタルとかウィズコロナの時代に合わせて投資をどんどんしてもらって、企業の体質を改善していく。それから、中小企業に関しては、改正の中身を見てみますと、成長の意欲のある中小企業については成長を促していく。それから、どんどんフリーランスが増えているということで、フリーランスも、しっかり下請取引の企業のような位置づけを今回前進させて、こういう時
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案の審議ということで、質問させていただきます。 まず、大臣に、分かりやすく本法案の趣旨、目的について伺えればと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 MアンドAというのは、強い者をより強くするための手段としては私は有…
○落合委員 MアンドAというのは、強い者をより強くするための手段としては私は有効だと思います。 ただ、特にこの十年ぐらい、特にコロナ以降は、強い者を強くしていく経済政策だけでは駄目だ、経済全体が駄目になってしまう。だから、ヨーロッパもアメリカも政策を変えつつあるわけです。我が国だけがいつまでたっても二十年前、三十年前の強い者を強くしていこうということの路線から外れることができていないことが私は
- 経済産業委員会
○落合委員 つまり、それが、会社を売買するということを海外のファンドによりやり…
○落合委員 つまり、それが、会社を売買するということを海外のファンドによりやりやすく開放するというようなことを今回やろうとちょっとずつしているわけです。これまでもいろいろな法改正でやってきました。 私は、先ほど申し上げたように、国内の金融機関に、金融庁とかと協力しなきゃいけないですが、こういう案件は国内の金融機関がしっかり扱えるように国が力を尽くすべきだと思います。地方の金融機関も貸出しだけじ
- 経済産業委員会
○落合委員 ちょっと当てる順番がちぐはぐになってしまっていますが、是非、大臣、…
○落合委員 ちょっと当てる順番がちぐはぐになってしまっていますが、是非、大臣、私がちょっと思いついたのを調べた限りでも、使われていないのはいっぱいあります。これは何らかの問題があると思いますし、そういう制度ができたときは必要だからできたわけですので、是非指示をしていただいて、見直していただいて、改善をいただければと思います。 それでは、MアンドAについて入らせていただきます。 経産省は、中
- 経済産業委員会
○落合委員 学問の世界というのは後で出てくる、検証してから出てくるので、今にな…
○落合委員 学問の世界というのは後で出てくる、検証してから出てくるので、今になって出てきているのが、見てみると、iPhoneの開発でさえ、結構政府が支援を財政的にした中でこれだけ世界に広まったというような論文も今になって出てきました。やはり、こういった、政府が特に基礎的なところにはお金を出していくということは大変重要なことだと思います。 その中で、公的なインフラ投資という中で、今、この日本でか
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は一般質疑ですので、経産省にとって重要だと思われる事項について取り上げさせていただきます。 まず、予定どおりですと、来週には産業競争力強化法の趣旨説明を行うということでございます。それからまた審議にも入っていくわけですけれども、この法案は、本文に四か所、それから要綱、新旧対照条文、それから参照条文に十六か所間違いが見つかったわけです。
- 経済産業委員会
○落合委員 間違いというのは、法案の作成での間違いというのは、前も取り上げまし…
○落合委員 間違いというのは、法案の作成での間違いというのは、前も取り上げましたけれども、ほとんど今までなかった。そういった中で、今回間違えてしまったわけですが、間違えたままの閣議決定がそのままずっと歴史に残っていってしまう。官僚の仕事というのは伝統的なルールがありますので、私も確認のために、元官僚の方々にも確認をしました。やはり、当たり前のように、閣議決定をするのが今までの当たり前だろうというよ
- 経済産業委員会
○落合委員 再発防止も大切ですし、申し訳ございませんと言うのも大切なんですが、…
○落合委員 再発防止も大切ですし、申し訳ございませんと言うのも大切なんですが、やはり、ルールを、今まででは当たり前だったことを今回やらないという歴史を残すということは、もしかしたら大変重いことかもしれないんですが、大臣、閣議決定のし直しについては、やらないで省略しちゃうんでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 歴史的には国会の新たな歴史を今つくったわけですので、私は、新原局長…
○落合委員 歴史的には国会の新たな歴史を今つくったわけですので、私は、新原局長の責任もありますけれども、最終的には大臣の責任も非常に重いと思います。是非、民主主義とか立憲主義をもしかしたらゆがめるきっかけになったかもしれない、その大きなことを今しているということを、厳しく指摘をさせていただきたいと思います。 またこれも取り上げさせていただきます。 新原局長、お忙しいでしょうから、この件はこ
- 経済産業委員会
○落合委員 そもそも、イギリス政府の目標でないのに、イギリス政府があたかも六五…
○落合委員 そもそも、イギリス政府の目標でないのに、イギリス政府があたかも六五%だと言っているように書いていること自体も私は問題があると思います。 こういう、特に、なぜかエネルギー政策ばかりが、大臣の答弁書の書きぶりもそうですけれども、あれっ、ちょっとだけ事実と違うんじゃないかなと。で、指摘されると、あっ、間違えましたとか、ちょっと説明の仕方が不十分でしたとか、そういうことばかりが私は起こって
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほど私が取り上げたグリーン成長戦略、年末に出したやつも、世界のト…
○落合委員 先ほど私が取り上げたグリーン成長戦略、年末に出したやつも、世界のトップランナーであるイギリスの目標でさえこうだからというふうに書いているわけですので、やはりそこは大臣の指導で変えていただければと思います。 この十年、エネルギーの分野を見てみると、一番伸びたのは結局は再エネでした。 何度も私も申し上げていますが、先ほども話にもありましたが、十数年前、太陽光パネルの世界シェアは日本
- 経済産業委員会
○落合委員 水素の利用も重要だと思います
○落合委員 水素の利用も重要だと思います。ただ、イノベーションを起こしていかないといけないので、地域間送電線は今の技術でもできますので、現実的な選択肢だと思います。これはまた改めて取り上げさせていただきます。 それでは、今日、財務政務官にもお越しをいただいております。インボイスのことについて伺えればと思います。 インボイスの導入は二〇二三年なんですが、今年の秋から登録が始まります。なので、
- 経済産業委員会
○落合委員 何年間かやりますというのも、納税を免除しますという話ではなくて、企…
○落合委員 何年間かやりますというのも、納税を免除しますという話ではなくて、企業間の取引をサポートしますというわけです。なので、これが始まったら、すぐ売上げの約一割は納めなきゃいけないということには変わらないわけです。 免税事業者は、国税庁の統計というか数字で調べると、多分五百万者ぐらいあると思います。課税事業者は、今消費税を払っている事業者はどれぐらいなんですかというと、三百万ぐらいです。払
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣、前半の方は恐らく財務省と答弁の内容の調整をしたんだと思います…
○落合委員 大臣、前半の方は恐らく財務省と答弁の内容の調整をしたんだと思いますけれども、問題点として事務負担ですとか取引の問題があると思いますというふうな答弁なんですけれども、一番重要なのが抜けていて、問題なのは売上げの一割をごっそり持っていかれちゃうことなんです、今まで納めていなかったのに。それが最も問題だと思います。 あと、猶予期間とか納税の猶予があるというのは、よくもう一回調べてもらいた
- 経済産業委員会
○落合委員 大企業でいうと、今まで消費税を納付するのがゼロだったのが、いきなり…
○落合委員 大企業でいうと、今まで消費税を納付するのがゼロだったのが、いきなり一〇%、来年からやれと言われたら、大企業でも大変なことになると思います。それを、フリーランスで一千万円以下の人たちは、びっくりするような激変を強いられるわけです。 何度も申し上げているように、激変緩和のための十年というのは、取引先の上の大企業への緩和策ですので、実際に影響のあるフリーランスの人たちにとっては実質的には
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 まず冒頭は、法案の文言のミスが頻発、連発しているということで、その問題から取り上げさせていただきます。 元々、今国会で審議される予定の法案が六十一法案、十一条約、国会全体でありました。このうち二十三法案、一条約でミスが見つかったということで、これは提出予定だったものの四割に及んでいるわけです。経済産業省の法案にもありました。一本でもこういうこ
- 経済産業委員会
○落合委員 先ほどもあった省庁横断的なチェックというのも、官僚の皆さんの仕事の…
○落合委員 先ほどもあった省庁横断的なチェックというのも、官僚の皆さんの仕事の在り方のチェックなわけですけれども、官僚の皆さんが全部、内閣が替わって入れ替わったわけではなくて、同じ人たちがやっているのに、内閣の閣僚が入れ替わったら四割もミスが出たという。やはり、内閣自体の仕事の仕方、官僚の皆さんとの接し方、これはしっかりと政治側が考えていかなきゃいけない問題だと思います。 それから、経産省は、
- 経済産業委員会
○落合委員 法律を作ったり改正していくプロセスが、ある意味混乱しているわけです…
○落合委員 法律を作ったり改正していくプロセスが、ある意味混乱しているわけです、菅内閣になってから。これは法治国家の基本も揺るがしかねない、国自体を揺るがしかねない大きな問題だと思いますので、警鐘を鳴らさせていただきたいと思います。安倍内閣ではなかったのに、菅内閣では急に頻発している、大きな問題だと思います。 それでは、コロナ関連の問題に入らせていただきます。 年明けから二か月半、首都圏で
- 経済産業委員会
○落合委員 地方独自に一兆円を自由に使えるようにすると
○落合委員 地方独自に一兆円を自由に使えるようにすると。しかし、それは、国全体のGDPは五百兆以上あるわけですから、五百分の一しかない。しかし、経済のブレーキのかけ方は五百分の一どころではないわけです。ですから、実態より政府がお金を供給している量は断然少ない。 しかも、GoTo事業にそれなりに第三波の中で入れたわけですけれども、実質的に停止しているので、予算に対して実際に執行している額は結構少
- 経済産業委員会
○落合委員 この決断は政治にしかできないと思いますので、これからも詳しく取り上…
○落合委員 この決断は政治にしかできないと思いますので、これからも詳しく取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、いいところ、経済が回復してきているところと回復してきていな…
○落合委員 これは、いいところ、経済が回復してきているところと回復してきていないところがあるというようなお話でしたけれども、持続化給付金は、いいところには給付されないんです。悪いところには給付されるんです。だから、ほかの策よりか、持続化給付金みたいな策を取った方が、大臣がおっしゃるようなことは実現できるわけです。 大臣のおっしゃっているような観点から施策を打っていくんだったら、今までやってきた
- 経済産業委員会
○落合委員 是非、この持続化給付金再支給はかなり有効な手段であると思いますので…
○落合委員 是非、この持続化給付金再支給はかなり有効な手段であると思いますので、これからも取り上げさせていただければと思います。 あと、これは、政府がやりたいということであれば、野党は賛成するはずですので、是非やるべきだということをお訴えをさせていただきます。 それでは、一月に起こりました電力卸売市場の問題について、大臣に是非決断をしていただきたいことがありますので、取り上げさせていただき
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣の答弁書にも、市場のルールには問題がなかったというようなことが…
○落合委員 大臣の答弁書にも、市場のルールには問題がなかったというようなことが……(梶山国務大臣「なくはない」と呼ぶ)なくはないですか。 マーケットで情報が正しく入手できなくて、なのに絶対に買わなきゃいけない、価格上限のキャップもない、そういう状況だったら何かの事態がちょっとでも起これば急騰してしまうということを予見できないことはないわけです。だから、予見ができなかったということはおかしいと思
- 本会議
○落合貴之君 立憲民主党の落合貴之です
○落合貴之君 立憲民主党の落合貴之です。 立憲民主党・無所属を代表し、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をさせていただきます。(拍手) まず冒頭、国有財産の在り方を大きく揺るがした森友学園問題で、公文書の書換えを命じられた経緯を詳細につづったいわゆる赤木ファイルを隠し続けている財務省、国の根幹である国会の国政
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 今までは慎重でよかったと思うんですが、例えばアメリカでは、これが…
○落合分科員 今までは慎重でよかったと思うんですが、例えばアメリカでは、これが行き過ぎてしまって、社債を発行したお金で株主還元したりですとか、利益以上に株主還元をして、有名な企業でも債務超過になってしまうということが続発しました。トランプ大統領が怒って、いいかげんにしろということを発信しました。しかも、今回、飛行機会社とかもそうですが、苦しい中で公的資金を入れたのに、また株主還元をするというのも駄
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 国民がしっかりと幸せになる経済を模索していきたいと思いますので、…
○落合分科員 国民がしっかりと幸せになる経済を模索していきたいと思いますので、是非これからもいろいろの問題を取り上げさせていただければと思います。 本日はありがとうございました。
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 株主、投資家はいろいろと要求をしてくるわけですが、国益に沿った改…
○落合分科員 株主、投資家はいろいろと要求をしてくるわけですが、国益に沿った改革が必要であるということを申し上げたいと思います。 最後に、金融副大臣としてお伺いできればと思いますが、世界的な金余りもあり、株価が三万円を超えました。これはバブルなんじゃないかという声もあるわけですが、そこの認識はいかがでしょうか。
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは方向転換が非常に必要だと思います
○落合分科員 これは方向転換が非常に必要だと思います。先ほど申し上げた入管法の改正も経済に大きく影響を与えていますし、コーポレートガバナンスもそうですし。法務大臣、法務省のやっていることが経済の全体に影響を与え、そして、アベノミクスの残念ながら結果が出なかった部分の幾つかは法務省の施策が原因となっていると私は思います。 この会社法の改正も、昨年の九月に原丈二さんが議長になって、法務省の下にも新
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは、現金を持っていなくても株を持っている人がやりやすくなるわ…
○落合分科員 これは、現金を持っていなくても株を持っている人がやりやすくなるわけですから、これはやはり、株主の力を強めていくことを加速させているわけです。 これは、持続可能な成長を目的とするのであれば、企業価値の向上と持続可能な成長がちゃんと両立するようなことを考えていかなければならない分岐点に来ていると思います。成長戦略は内閣府がまとめているわけですが、内閣府としても、コーポレートガバナンス
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 企業価値の向上は重要だと思うんですけれども、それがほかのステーク…
○落合分科員 企業価値の向上は重要だと思うんですけれども、それがほかのステークホルダーへの還元につながっていないということが問題だと思います。MBAの教科書には、企業価値が向上すればステークホルダーが、みんな恩恵があるんだというふうに教科書には書いてあるんですけれども、実際にはそうなっていない。これはもう数字で見ても明らかですし、アメリカやヨーロッパでも最近言われ始めていることです。やはり、具体的
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは、もう一個、表を持ってくればよかったですが、核家族化が増え…
○落合分科員 これは、もう一個、表を持ってくればよかったですが、核家族化が増えていることは確かなんですけれども、同じ条件で、夫婦二人の子供二人の世帯で見ても、残念ながら、可処分所得も下がってしまい、消費額も下がってしまっているというような数字も出ています。 やはり、今までの政策の何らかの副作用というか、そういうものが起こってしまって、なかなか家計にエンジンがかからないというところがあると思いま
- 予算委員会第三分科会
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、予算委員会分科会ということで、法務大臣メインで、しかし、いろいろな省庁にまたがる重要な問題を取り上げさせていただければと思います。 内閣府副大臣そして経済産業副大臣もお越しをいただきまして、ありがとうございます。 まず、菅総理が秋の臨時国会の所信表明で、経済の状況について、バブル崩壊後、最高の経済状態を実現したところで新型コロナ
- 経済産業委員会
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模…
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模事業者からかなり声が上がっていますので、ぜひ大臣からも関係機関に実態を伝えていただければと思います。 それから、私が問題だと思っていますのは、そもそも、インボイスを理解している非課税業者がそんなに現状多くない。知った人の中でアンケートをすると、それだったらちょっと廃業しようかなという割合もそれなりにいるわけです。イン
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 なかなか国会が開かれなかったので、半年ぶりに質問をさせていただきます。 まず、古谷公正取引委員会新委員長にお越しをいただきました。 杉本前委員長は、何年も前から、世界に先駆けてデジタルプラットフォーマーの問題、これに目をつけられまして、実態調査なども行ってまいりました。 最近は、デジタルプラットフォーマーへの規制という議論が、本国のア
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、あらゆる分野がデジタル化しますので、デジタルプラットフォー…
○落合委員 これは、あらゆる分野がデジタル化しますので、デジタルプラットフォーマーがあらゆる分野に入ってくるということになります。 梶山大臣、コロナで消費者が外出を自粛するようになったこともありまして、実際の、例えば百貨店の店舗は売上げが残念ながら急激に落ちてしまいました。一方で、GAFAと言われる巨大なデジタル企業は世界的にも売上げが急増しているわけでございます。 菅総理は、前の内閣と比
- 経済産業委員会
○落合委員 この分野は早く取り組まなければいけない問題ですので、あらゆる分野の…
○落合委員 この分野は早く取り組まなければいけない問題ですので、あらゆる分野の我が国の事業者、産業を適切に育てて守っていくためには絶対に必要な分野ですので、ぜひこれからも取り上げていきたいと思います。 きょうは、財金の委員会もやっている中で、財務副大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございます。 一部からは、コロナの支援にお金がかかるので、財源として増税しなきゃいけないというような声
- 経済産業委員会
○落合委員 最近の税の問題点というのは、本当の基本の基本である応能負担、払える…
○落合委員 最近の税の問題点というのは、本当の基本の基本である応能負担、払える人が負担をしていくというところが崩れているというのが問題だと思います。取りやすいところから取っていく、そういう税の形態に残念ながらバランスが崩れてしまっているというところが問題だと思います。 GAFAは国の予算よりか売上げが大きいぐらいの、それぐらい巨大な企業であるというようなことですから、これは、官庁だけではなくて
- 経済産業委員会
○落合委員 持続化給付金を給付している間は倒産件数ががくんと減りました
○落合委員 持続化給付金を給付している間は倒産件数ががくんと減りました。なので、効果はあったと思います。 一方で、調べてみると、廃業の件数は、自主的な廃業の件数はどんどんふえている。特に消費税増税したあたりから、もう、これを機にいいかなというような事業者がふえているわけです。これは、輸血をとめてしまうような状況になりますので、かなり力を入れて検討していかなければならない問題だと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 本来は、縦割りではなくて、総合的な給付金みたいなのがあれば一番よか…
○落合委員 本来は、縦割りではなくて、総合的な給付金みたいなのがあれば一番よかったわけですけれども、実際にはそのようにはなりませんでした。ただ、総理の側近でもございますし、経産大臣の力というのは重要だと思いますので、ぜひリーダーシップを発揮していただければと思います。この冬を、しっかり、事業者、それから働く人たちが乗り越えていけるように、しっかりとした対策を打ち出していくことを求めたいと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 この二十年の統計を見ましても、自然に、従業員十人未満の企業で働く人…
○落合委員 この二十年の統計を見ましても、自然に、従業員十人未満の企業で働く人の数というのはずっと減っていまして、二十年で恐らく一六%ぐらい減っています。一方、五千人以上の企業で働く人の数というのは、二十年で五九%もふえている。これは自然にそういう方向に向かってきました。 それから、選挙区を持っている政治家はみんな気づくことですけれども、これはいつも申し上げるように、小規模事業者や中小企業が地
- 経済産業委員会
○落合委員 これも地方銀行独自の問題というのがあるかもしれないですけれども、メ…
○落合委員 これも地方銀行独自の問題というのがあるかもしれないですけれども、メガバンクと比べて手数料収入が少なくて、貸出しの利ざやで地方銀行は商売をしてきた、そういう中で、金利を下げる政策を国がやってきたので、利ざやが減ってきてしまった。これは国の政策の原因も大きくあると思います。 そういった中で集約していけば、県庁所在地や東京にまた集中が進んでしまう。そして、各地域の中小企業者からすると、今
- 内閣委員会
○落合議員 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改…
○落合議員 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案の趣旨及びその内容の概要を御説明申し上げます。 コロナウイルス感染症の世界的な広がりとそれに伴う経済活動の自粛や休止により、本年一月から三月期の実質GDPの落ち込みはマイナス〇・六%、年率でマイナス二・二%となっております。しかし、これは、国際通貨基金が一九三〇年代
- 内閣委員会
○落合議員 今、戦後最大の経済危機と言われているわけですけれども、今回、この原…
○落合議員 今、戦後最大の経済危機と言われているわけですけれども、今回、この原因が感染症の世界的な拡大ということで、なかなか、ここからV字回復に持っていくために経済活動をフルで再開することができないというような状況でございます。こうなると、だんだんと企業の業績も厳しくなっていくところがふえてきてしまう。しかも、大企業であっても業績が厳しくなるところが出てくることが予想がされるわけでございます。
- 内閣委員会
○落合議員 現行法の第二十五条第一項におきまして、大規模な事業者であっても、再…
○落合議員 現行法の第二十五条第一項におきまして、大規模な事業者であっても、再生支援による事業の再生が図られなければ、当該事業者の業務のみならず地域における総合的な経済活動に著しい障害が生じ、地域経済の再建、地域の信用秩序の維持又は雇用の状況に甚大な影響を及ぼすおそれがあると主務大臣が認めるものについては、例外的に再生支援の申込みをすることができるというふうに書いてはあります。 しかし、今まで
- 内閣委員会
○落合議員 その懸念は、確かに重要な御懸念だと思います
○落合議員 その懸念は、確かに重要な御懸念だと思います。 したがいまして、全体の期限の延長は五年ですけれども、仮でというか、もう少し短く、大企業向けの方は二年で設定をさせていただいております。 なので、なるべく案件がない方がいいわけですけれども、もしその期限が来たときに、もう大丈夫そうな経済状況であれば、すぐに大企業部門は外すというような措置がとれるように今回しております。
- 内閣委員会
○落合議員 政府案と同じように、我々の案も、まず、期限は延長しましょうというと…
○落合議員 政府案と同じように、我々の案も、まず、期限は延長しましょうというところは一緒でございます。 我々の案の独自の部分は、今、REVICが、大規模な事業者は基本的には扱わない、例外的に、大臣がオーケーすれば扱えるということになっているわけですが、常に、いつでも問題があったときは扱えるようにしましょうというのが我々の独自案でございます。 これは、今まで不況の時代もいろいろあって、企業が
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、四割も個別に対応しなければならないことが出てきたシステムと…
○落合委員 これは、四割も個別に対応しなければならないことが出てきたシステムというのは、民間でいえば失敗のシステムですので、これは大臣の指導力を発揮いただければと思います。速やかな給付が必要ですので、これは力を入れていただければと思います。 宮下副大臣には最後の質問なんですが、自粛を解禁しますという宣言もされましたが、個別の業種で、例えばスナックですとかカラオケ店は全面解禁はしないでくださいと
- 経済産業委員会
○落合委員 第二波が起きるとすると、医療機関もあり得ますけれども、町に第二波が…
○落合委員 第二波が起きるとすると、医療機関もあり得ますけれども、町に第二波が広がる可能性が高いのが、今、副大臣がおっしゃっているような特定の業態なわけですけれども、それが知事の判断でとか、お店の判断でというふうになって見切り発車をされれば、それだけ国全体の経済にはね返りが来てしまう。第二波が起こって、また経済が収縮することになってしまうというリスクの芽を摘むためにも、やはり、自粛してもらいたい特
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣のおっしゃることはごもっともだと思います
○落合委員 大臣のおっしゃることはごもっともだと思います。しかし、恐らく大臣の知らないところで、ちょっとずつ趣旨が変わってきていると思います。 なぜなら、例えば平成三十年に事業承継に関する税制が変わった中に、今までは事業承継した場合は五年間で平均八割雇用を維持することで税制優遇があったわけですけれども、それが外されているんですよ。要は、MアンドA等で事業承継した後に首を切ってもいいということに
- 経済産業委員会
○落合委員 MアンドAは、劇的に生産性を上げていく可能性はあります
○落合委員 MアンドAは、劇的に生産性を上げていく可能性はあります。しかし、雇用を維持してもらわないと何のためにやるのかわからないですし、今外国企業を挙げましたけれども、技術だけとられて終わってしまったら意味がないわけです。 アメリカも、だんだん企業価値が、今一瞬下がっていますので、MアンドAをストップさせようということを行っているのに、我が国はMアンドAを促進する、そういう法律を今通すわけで
- 経済産業委員会
○落合委員 これは具体的なルールを見ていくと、雇用も維持しなくていい方向に進ん…
○落合委員 これは具体的なルールを見ていくと、雇用も維持しなくていい方向に進んでいますし、しかも、わざわざ経産省が外国の企業に買ってくださいとやっているわけで、これは何のために事業承継を進めていくかといえば、雇用と技術をその地域に引き継いでいくということが一番の目的でありますから、生産性を一番の目的にしちゃうと、MアンドAをふやしていっても、雇用も残らないかもしれない、技術も残らないかもしれないと
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、中小企業成長促進法案と経産省が名づけた束ねの法改正の審議でございます。役所からいただいたペーパーに、この法案は、新型コロナ感染症禍での事業継続と雇用維持を後押しするために改正案を提出しましたと題名がつけられております。 まず冒頭は、この現下の状況で、事業継続それから雇用の維持に必要な喫緊の課題について前段は取り上げさせていただきたいと
- 経済産業委員会
○落合委員 商工中金も、ちょっとずつエンジンがかかってきていると思います
○落合委員 商工中金も、ちょっとずつエンジンがかかってきていると思います。 三十四万件公庫が実行したというのは大変な数で、ふだんと比べたらもう桁違いに多い数であります。これはかなりフル稼働で頑張っている証拠だとは思うんですが、申込みが五十一万件ということは、四割近くの方々が実行待ちか、もしかしたら断られるかもしれないというような状況なわけでございます。これは、連鎖倒産を起こさないためにも、政府
- 経済産業委員会
○落合委員 これは大臣もいろいろな調査をごらんになっていると思いますが、中小企…
○落合委員 これは大臣もいろいろな調査をごらんになっていると思いますが、中小企業の大体四割ぐらいは三カ月以内しか資金的な余裕がないので、そこから先はもうできないというふうな状況であると。ですから、これは、政府系金融機関の役割は、大変、入金が遅くなれば遅くなるほど倒産確率が高まっていきますので、ここは最後のとりでである政府系金融機関の窓口の強化、人員の強化というところも考える必要があると思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 本日は金融副大臣にもお忙しい中お越しをいただきました
○落合委員 本日は金融副大臣にもお忙しい中お越しをいただきました。まことにありがとうございます。 今、梶山大臣が触れたように、今回は初めて、公庫で扱っているような商品も、同じものを地域の金融機関でも扱えるようにしますということを総理の口からも発表しまして、そのような体制を整えました。この公庫と同じような実質無利子無担保融資、民間金融機関での申込み実績、それから実行実績はどのような感じでしょうか
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、政府系金融機関の支店の数と比べると、もう桁違いにあるわけで…
○落合委員 これは、政府系金融機関の支店の数と比べると、もう桁違いにあるわけですから、これはもっともっと数字が本来であれば上がるはずで、こっちがふえていけば政府系金融機関の窓口がある程度緩和されていく、すいてくるというような状況であると思います。 いろいろな事業者から話を聞くと、やはり政府系金融機関と同じものを扱っているという認識がない事業者が、恐らくほとんどの方々がそうなんじゃないかな、知っ
- 経済産業委員会
○落合委員 持続化給付金も最初は知名度が低かったんですが、例えば新聞の一面広告…
○落合委員 持続化給付金も最初は知名度が低かったんですが、例えば新聞の一面広告も出し始めたりしまして、ネットを使っていない方々も、やっとこの数週間で認知度が高まったと思います。宣伝費がかかってしまいますが、これは重要な問題であると思いますので、アナウンスメントをしていくべきであるということを指摘をさせていただきます。恐らく事業者で、恐らくというか絶対に、入金口座を持っていない事業者はいませんので、
- 経済産業委員会
○落合委員 これは私はほかの委員会でも、麻生大臣にも、モラトリアム法案をもう今…
○落合委員 これは私はほかの委員会でも、麻生大臣にも、モラトリアム法案をもう今回一気にやるべきじゃないかということを申し上げました。副大臣ともこの委員会でやりとりしましたが、実質的には同じことをやっているという御説明なんですが、モラトリアム法案ができたときは、大臣がインタビューに出て説明したりですとか、要は、こういうことが各事業者ができるんだということをそれで認識した。要は、同じことをやっていても
- 経済産業委員会
○落合委員 リーマン・ショックのときは、いろいろ急で、急にばんと来たわけですけ…
○落合委員 リーマン・ショックのときは、いろいろ急で、急にばんと来たわけですけれども、今回はある程度予想ができるわけでございます。これは、予想ができるからこそ必ず備えはしなくてはならないということを、くぎを刺させていただきたいと思います。 経産大臣に伺います。 今、いろいろな国の政策、納税猶予ですとか返済猶予ですとか、新たな借入れもできるようにして、要は、会計上は、各企業、負債がどんどんふ
- 経済産業委員会
○落合委員 金融副大臣、今、梶山大臣が、金融機関が資本とみなせるようなものを注…
○落合委員 金融副大臣、今、梶山大臣が、金融機関が資本とみなせるようなものを注入していきます、提供していきますということでございます。 今言及があった劣後ローンというのは中二階と言われていて、一階部分が資本、二階部分が負債、でも、資本でも負債でもない中二階の部分をつくって、その一つが劣後ローンであるということです。これは資本とも見れるし、負債とも見れるわけですが、金融機関がしっかりと資本として
- 経済産業委員会
○落合委員 ふだんの融資をお医者さんに例えると薬だとしたら、今回始めるのは外科…
○落合委員 ふだんの融資をお医者さんに例えると薬だとしたら、今回始めるのは外科手術に近いかもしれない、特別な企業にしか行わないことをばんばんばんばんやっていきますよというようなことであると思います。しかし、もうこれは今までに経験したことのない経済的な危機が来ているわけですので、一つの有効な手段としてどんどんやっていく必要があると思います。 かつては、産業再生機構がありましたし、その後、リーマン
- 経済産業委員会
○落合委員 そのように役所からは聞いているかもしれませんが、REVICは、実際…
○落合委員 そのように役所からは聞いているかもしれませんが、REVICは、実際には所管大臣が大企業向けにやりなさいと言った実績がないわけですね。ですから、部署がありません。実際には、やろうと思えばできるように法律上はなっているんですが、ですから、法律上、例外的に大企業も扱えるというのではなくて、いつでも大企業が扱えるというように法律を変えて、部署を今から新設をするということが必要だと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 最初の申込みに不備があると、受ける側は個別に対応しなければならない
○落合委員 最初の申込みに不備があると、受ける側は個別に対応しなければならない。最初の申込みのうちの四割も不備があると、このペースでいくと、百三十万件の申込みに対して、掛ける四だと五十二万件ですので、やはり最初のシステムの設定が間違えていたんじゃないかな、もっと工夫をするべきではないのかな、するべきだったんじゃないかなと思いますが、大臣、どのように改善しているんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 復興庁設置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期すべきである。 一 復興・創生期間後の復興事業規模の縮小と新型コロナウイルスの感染拡大による苦境に係
- 経済産業委員会
○落合委員 これは以前から申し上げているように、基本料金ではなくて従量課金にす…
○落合委員 これは以前から申し上げているように、基本料金ではなくて従量課金にすれば公平になりますので、それを中心に検討するのが私はベターではないかというふうに思います。 今回の法案でも、アグリゲーターですとか卒FITを見越した制度が導入されます。これはいいことだと思います。それから、配電を分離するというのも、エネルギーの地産地消を考える上でもいい点だと思います。こういったものはどんどん進めてい
- 経済産業委員会
○落合委員 はるかに成長分野でおくれてしまっていますので、大臣のリーダーシップ…
○落合委員 はるかに成長分野でおくれてしまっていますので、大臣のリーダーシップを期待いたします。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、経産省の支援の柱ですので、ぜひ、今おっしゃった人員の配置、…
○落合委員 これは、経産省の支援の柱ですので、ぜひ、今おっしゃった人員の配置、それからシステムのあり方等、常に大臣のリーダーシップを発揮していただければと思います。 また、予算委員会やこの委員会でも取り上げられていましたが、フリーランスの方々を中心に、税務署から給与所得じゃなくて雑所得でと指導を受けていた人たちが持続化給付金を受けられないというような問題が出ていました。これも大臣が答弁で、今後
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、自粛が終わっても、ライブハウス等は再開は難しいということが…
○落合委員 これは、自粛が終わっても、ライブハウス等は再開は難しいということが名指しで言われてしまっているわけです。こういう雑所得に入っちゃっている方々は、ミュージシャンや演奏家や俳優の人たちが多い。まさに今、事業再開が難しい人たちが一番困っていて、しかも、ここにはまってしまっているということです。業種によっては、もう今回の確定申告に雑所得幾らと書いているわけですから、これは、業種によって特例を認
- 経済産業委員会
○落合委員 これは重要な問題ですので、早急に対応をお願いできればと思います
○落合委員 これは重要な問題ですので、早急に対応をお願いできればと思います。 この件の最後ですけれども、持続化給付金の申請をかわりにやってあげますよということで、高額の手数料を取っている件もあるということも報道がされました。これについて、大臣は御認識されていますでしょうか。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 法案の前に、経済が、五月下旬を迎えて大変厳しい状況ですので、前半少しそのことについて、緊急のものについて取り上げさせていただければと思います。 本日も、お忙しい中、ありがとうございます。遠山財務副大臣にもお越しをいただきました。冒頭、幾つか質問をさせていただければと思います。 まず、きのう、ことしの第一・四半期、GDP、年率換算でマイナス
- 経済産業委員会
○落合委員 ここで重要なのは、二期、二四半期連続と副大臣もおっしゃいましたが、…
○落合委員 ここで重要なのは、二期、二四半期連続と副大臣もおっしゃいましたが、その前の四半期、昨年の暮れも、消費税増税も行いましたので、前の四半期は年率換算でマイナス七・一%というようなびっくりする数字も既に出ていたわけでございます。 東京商工リサーチも、四月末までの統計で、五カ月連続二桁で倒産がふえましたと。これは、リーマン・ショックのときでも四カ月連続だったので、それをもう既に四月末の時点
- 経済産業委員会
○落合委員 消費税増税の影響はそんなにはというようなニュアンスですけれども、ど…
○落合委員 消費税増税の影響はそんなにはというようなニュアンスですけれども、どちらにしても、これは前の四半期から経済が落ち込み、減速が始まっているということで、ほかの国と比べても大変な状況である。 それから、我が国特有の問題として、こういうV字回復を期するときは、教科書的に言えば、マクロ経済政策は、金融政策か財政政策、その二つをやるわけですけれども、金融政策は、実質的に利下げができないというこ
- 経済産業委員会
○落合委員 経産大臣に伺います
○落合委員 経産大臣に伺います。 やはり、きょうもきのうも新聞にも載っていますが、大企業さえだんだんと苦しくなってきました。それから倒産もふえてきているように、中小企業は更に厳しい。零細企業、小規模事業者もそうです。 経産省としても、しっかり第二次補正予算、有効な策を準備しているということでよろしいですね。
- 経済産業委員会
○落合委員 二次補正の具体については、また一般質疑で取り上げさせていただければ…
○落合委員 二次補正の具体については、また一般質疑で取り上げさせていただければと思います。 遠山副大臣に二問続けて、最後の質問をさせてもらえればと思うんです。 まず、消費税増税、昨年やった件なんですが、昨年の増税は、ふだんとは違って、税率を上げただけではありませんでした。複数税率を導入したり、インボイスの将来の導入を決めたりですとかしました。これによって事務負担が中小・小規模事業者に発生し
- 経済産業委員会
○落合委員 増税ができるような状況では、家計も企業もそういう状況ではないという…
○落合委員 増税ができるような状況では、家計も企業もそういう状況ではないということはここで申し上げたいと思います。 あと、インボイスも、経産省にかかわる小規模事業者、これは大変打撃を受けることもあり得ると思います。平成二十八年の数字で、消費税の課税業者は三百十六万社、免税事業者は推計で四百八十六万社、免税されている事業者の方が多いのが消費税の実態です。 これは導入が二〇二三年だというふうに
- 経済産業委員会
○落合委員 ちなみに、二百万の二割の四十万ですと言われた人もいるということもネ…
○落合委員 ちなみに、二百万の二割の四十万ですと言われた人もいるということもネット上にはありますので。 ちなみに、東京都も協力金というのを出しているんですが、こういうことが起こらないように、書類の事前チェックの手数料は八千円が妥当ですということを発信しています。 何らかのこういった方策もあると思いますので、ぜひ状況を見ながら御検討をするべきだということは、どうですか。
- 経済産業委員会
○落合委員 二週間で二十九万ですので、平均すると一週間で十五万件というような数…
○落合委員 二週間で二十九万ですので、平均すると一週間で十五万件というような数で、百万ですのであと七十万ぐらいですので、あと何週間かかかってしまう、単純に割り算すると。 これはやはり、どんな委員の皆さんの地元もそうでしょうけれども、いつ振り込まれるのかというようなことで、五月末も近づいていますので、かなり心配している事業者が多いわけでございます。 これは、今までの大臣の発信や答弁を見てみま
- 経済産業委員会
○落合委員 喫緊の課題ですので取り上げさせていただきました
○落合委員 喫緊の課題ですので取り上げさせていただきました。 それでは、法案についてでございます。 これは、今回、再エネ特措法の改正で、送電網の増強費用の一部を再エネ賦課金に上乗せをしますということが書いてあるわけでございます。 これまで数年間、電力自由化ということでこの委員会でもいろいろな法案の審議がされてきました。 基本的に電力自由化のもとでは、送電網の整備は送配電事業者が持ち
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、原子力発電の廃炉費用ですとか、一部ですけれども、この維持費…
○落合委員 これは、原子力発電の廃炉費用ですとか、一部ですけれども、この維持費用は託送料金で取っていて、再エネに対しては再エネ賦課金で増強します、それから太陽光パネルの廃棄費用、廃炉費用は託送料金でやっているのに、再エネの廃棄費用は外部積立てをしますと。これは公平ではない状況だと思います。 私、自分の質問を振り返ってみますと、三年半前の予算委員会で、今後再エネ導入のための送配電網の整備が資金的
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、いつまでに返さなきゃいけないですとか、幾らがキャップですと…
○落合委員 これは、いつまでに返さなきゃいけないですとか、幾らがキャップですというのも、何にもないんですよね。これはかなり、国民の目も行かないですし、しっかり見ていかなければならない問題だと思います。 やはり、国民の見えないところで、電気料金、それから税金の使われ方が公平ではない。電力自由化は公平公正に進んでいないということを指摘させていただければと思います。 それからもう一つ。三月末に、
- 経済産業委員会
○落合委員 大枠で見ると、原発の費用は託送料金から出しますと
○落合委員 大枠で見ると、原発の費用は託送料金から出しますと。再エネの費用は託送料金からは余り出さずに自分で調達してください、再エネ賦課金をその分上げていきますという形になっているわけです。 私は、電力自由化で公平公正な競争をするのであれば、原発の部分を外出しして、再エネ賦課金と原発賦課金と両方つくってもいいと思います。再エネ賦課金ばかりが膨らむ膨らむと言っていますが、原発は幾ら使われているか
- 経済産業委員会
○落合委員 残念ながら、どういう統計を見ても、やはり消費税増税の翌年は業況も悪…
○落合委員 残念ながら、どういう統計を見ても、やはり消費税増税の翌年は業況も悪いですし廃業も小さいところで出てきてしまっているという今までの状況ですので、やはり丁寧に対応をしていかなければならない状況だと思います。 しかも、今回の消費税増税が今までと違うところは、複数税率も導入していて、あと、インボイスも導入すると決めていて、キャッシュレスのポイント還元も同時に決めていてということで、金額だけ
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 前回、デジタルプラットフォーマーの法案の審議、それから採決もありました。そのときに、ちょっと関連する部分が伺う時間がなかったもので、本日、数問伺えればと思います。 これは審議の中でもありましたが、振興法的な要素が強くあるんですが、規制の部分はちょっと弱いんじゃないかというような指摘もかなり、特に野党側からあったと思います。これは、三年後の見直
- 経済産業委員会
○落合委員 今回の自粛を機に、配達のウーバーですとか出前館ですか、そういった会…
○落合委員 今回の自粛を機に、配達のウーバーですとか出前館ですか、そういった会社もどんどんどんどん伸びてきていますので、課題ではあると思いますので。ただ、大臣もおっしゃったように、多岐に分野がわたっているということで、大変対応のしにくい分野でもありますので、ぜひここは注視をいただければと思います。 それから、税制についてなんですが、やはり世界的な問題なんですが、GAFAなどグローバルな、巨大な
- 経済産業委員会
○落合委員 きょうは、お忙しい中、遠山財務副大臣にもお越しをいただいております
○落合委員 きょうは、お忙しい中、遠山財務副大臣にもお越しをいただいております。 これは先日、ドイツの財務大臣も、今後世界的に財政出動、大規模な予算を組んでいかなければならない、今こそこういった低税率国に利益を移していく税逃れは国際的な枠組みをつくって終わらせなきゃいけないと、フランスの財務大臣もその意見に対して賛同の意をあらわしています。これは、試算によりますと、国際的な枠組みを、しっかりデ
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、政策を考えていく上で、潰れる企業があっても仕方ないと考える…
○落合委員 これは、政策を考えていく上で、潰れる企業があっても仕方ないと考えるか、一社も潰さないという方針でいくか、大臣はどうお考えですか。
- 経済産業委員会
○落合委員 私も、不況のころに銀行員をやっていたこともありました
○落合委員 私も、不況のころに銀行員をやっていたこともありました。不況のときは、黒字でも倒産することがあり得るという状況が起きてきます。これは、優良企業でもちょっとしたことで潰れてしまうのが不景気、ブレーキがかかっているときの状況ですから、幾つか潰れてもいいよという姿勢で政策を打っていたら、優良なところも潰れることになってしまう、連鎖倒産もいつ、どこで起きるかわからない状況になってしまうということ
- 経済産業委員会
○落合委員 これからいずれかの形で出口戦略をある程度政府が示して、経済活動が少…
○落合委員 これからいずれかの形で出口戦略をある程度政府が示して、経済活動が少しずつ再開をされていくものと思います。これは、医療のコロナ対策を優先するのか経済を優先するのかという、どっちかではなくて、やはりどっちもどうやって実現するかということが重要だと思います。 専門家の知見というのは重要なんですが、専門家はその専門のことしかわかりませんので、こういった総合的判断はやはり政治が行っていくしか
- 経済産業委員会
○落合委員 これから、今七十万件以上ですか、申込みがあって、今度は、いつ振り込…
○落合委員 これから、今七十万件以上ですか、申込みがあって、今度は、いつ振り込まれるんですかという問合せが恐らく殺到してくると思います。今、頑張っていても三万件ぐらいですか、実行しているわけですが、その何十倍もやっていかなきゃいけないわけで、申請してから振り込まれるまでどれぐらい時間がかかるのか。結構当てにしている方も多いですので、大臣から言及をお願いします。
- 経済産業委員会
○落合委員 私が新聞記事をいろいろ追った数字では、七日までに申込みが五十万件、…
○落合委員 私が新聞記事をいろいろ追った数字では、七日までに申込みが五十万件、八日から給付を始めて、初日に二万三千件、週が明けた時点で七十万件の申込みになっていて、対応したのが二万七千件ということで、週明けの月曜日は四千件の対応をしているわけですが、このペースだと、申込みの方が多くて実行の方が少なくて、どんどんどんどん実行していない件数がたまっていくわけですけれども、これはどうやって挽回していくん
- 経済産業委員会
○落合委員 土日を挟んでも一日四千件しか処理ができなくて、申込み七十万件ですか…
○落合委員 土日を挟んでも一日四千件しか処理ができなくて、申込み七十万件ですから、かなり、桁違いに処理をふやしていかないと、振り込まれないという方が。 それから、書類に不備がないというか入力に不備がない方々を優先してもそういう状況なので、ちょっと間違えている方とか、そういった方々がどんどんどんどん後ろ回しになっていくわけですので、場合によっては大きな問題になってしまう可能性もあると思いますので
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、自民党案、公明党案、野党案があって、あと、税の公正性とか公…
○落合委員 これは、自民党案、公明党案、野党案があって、あと、税の公正性とか公平性とか、調整しているうちに、私も、だんだんだんだん発表されている内容がわかりにくくなっているなというのを感じています。調整する現場として、わかりにくくなったら広まらないですし、また、手続が煩雑だという問題も出てきますので、ぜひ、わかりやすい、国民誰でもわかる、そういった内容をお願いしたいと思います。 では、かなり飛
- 経済産業委員会
○落合委員 特に、消費税は、売上げから仕入れを引いた額の一〇%を一年後というか…
○落合委員 特に、消費税は、売上げから仕入れを引いた額の一〇%を一年後というか一年に一回納めなきゃいけないという形ですので、かなりの大きなインパクトでございます。これが企業の資金繰りを逼迫させるというような状況になっていますので、何らかの措置は必要だと思いますので、今後また取り上げさせていただければと思います。 本日はありがとうございました。
- 経済産業委員会
○落合委員 この世界的な行動の制約の中で、デジタル企業の株価も含め、売上げもど…
○落合委員 この世界的な行動の制約の中で、デジタル企業の株価も含め、売上げもどんどんふえております。GAFAとマイクロソフトの時価総額を足したものが東証一部の時価総額を超えてしまったというような報道も数日前にされました。 今、世界的に問題意識が一致していて、合意しやすい環境でございますので、ぜひ、法人に対する税を考える上で重要だということで、私も注視をさせていただければと思います。これはまた改
- 経済産業委員会
○落合委員 ふだんおつき合いのある金融機関がこういうふうな業務を請け負っていく…
○落合委員 ふだんおつき合いのある金融機関がこういうふうな業務を請け負っていくということは、今、危機時で、しかも戦後今までなかったようなことが起こっているわけですので、大変重要であると思います。 きょうは財務副大臣にも、お忙しい中お越しをいただいております。危機対応業務が財務省の管轄ということでお越しいただきました。 危機対応業務は、一般的には政府系金融機関が担っていくということで今まで動
- 経済産業委員会
○落合委員 各セクションでいろいろな工夫をして、いろいろな施策をしているわけで…
○落合委員 各セクションでいろいろな工夫をして、いろいろな施策をしているわけですが、危機対応業務をメガバンクまで拡大させることは劇的に状況を変えて改善するものであると思いますので、ぜひ、ふだん財務省そして金融庁はメガバンクともおつき合いがあるわけですので、働きかけ、前向きにいただければと思います。 時間が来ましたので、この件はこのあたりにしますが、日本政策金融公庫の法律の第一章の「目的」を見ま
- 経済産業委員会
○落合委員 きょうは金融副大臣にもお越しいただいております
○落合委員 きょうは金融副大臣にもお越しいただいております。お忙しい中、ありがとうございます。 既存の債務の繰延べにつきましては、先日私は、決算行政監視委員会で麻生大臣に伺ったんですが、かつての中小企業円滑化法、モラトリアム法をつくらなくても通達等で対応ができるんだという大臣の答弁だったんですが、これは、法律じゃなくても通達でできるという根拠について伺えればと思います。
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、まず、現下の経済対策における金融の重要性について伺えればと思います。 緊急事態を全国に拡大させるということで発表がされました。今言われているのが、需要の蒸発という言葉が使われ始めています。自粛や休業要請を政府、自治体が行うことで、いきなり事業者の収入がなくなってしまうというような事態でございます。 中小企業、小規模事業者の既存の債
- 経済産業委員会
○落合委員 立法には時間がかかりますから、要請、あと通達を出すということは有効…
○落合委員 立法には時間がかかりますから、要請、あと通達を出すということは有効であるとは思います。 十年前、このモラトリアム法案をつくったときの経緯を先輩方に聞いたんですが、やはりそれまで、同じように通達とか要請でやっていたけれどもなかなか進まなかった、なので立法作業をしたということです。 これは報告等を求めていますけれども、例えば債務の返済の繰延べをすると、債務の区分がちょっと下がってし
- 経済産業委員会
○落合委員 平時でしたら、もう全然だめなところと生き返れる可能性があるところを…
○落合委員 平時でしたら、もう全然だめなところと生き返れる可能性があるところを選別する必要というのはもしかしたらあるのかもしれませんが、緊急時は連鎖倒産が起きやすいということで、なるべく緊急時は多くの企業、事業者を救っていかなければならないというふうに思います。 それで、金融副大臣にまたお伺いしますが、先ほどもありますように、政府系金融機関の窓口がもうパンク寸前になってしまっている。私もいろい
- 経済産業委員会
○落合委員 次に、これもこの法律にかかわるんですけれども、この法律の外側なんで…
○落合委員 次に、これもこの法律にかかわるんですけれども、この法律の外側なんですけれども、大橋先生と岸原先生に伺えればと思います。 本来の予定であると、二〇二〇年中に、各国が協調してデジタル課税のあり方を合意する予定でございます。今、世界的にこういう状況なのでどうなるかわかりませんが、これは大変重要な問題であると思います。 それについて、お二方それぞれ、どうお考えか、お聞かせいただければと
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 私も、何年か前から、このデジタルプラットフォーマーの問題、経産委員会ほかで取り上げさせていただいてまいりました。やっと法律が、まず第一歩、できると。中身はともかく、できるということは大変大きな前進だと思っています。 デジタルプラットフォーマーの問題は、市場そのものを一企業がつくれてしまうということが大きな問題であると思います。これは、経済学的
- 経済産業委員会
○落合委員 川上先生に伺えればと思います
○落合委員 川上先生に伺えればと思います。 今、お三方の先生からも労働について言及がございました。これは、具体的にどのように立法していくべきと考えるかというのが一点目。 もう一つが、このデジタルプラットフォーマーにとどまらず、ちょっと大きな枠組みなんですけれども、そもそもフリーランスが今三百万人を超えました。働き方改革ということで、従来と同じ会社の仕事をやっているのに、従業員だった方がフリ
- 経済産業委員会
○落合委員 貴重なお話をありがとうございます
○落合委員 貴重なお話をありがとうございます。 終わります。
- 決算行政監視委員会
○落合委員 これは重要な問題ですので、経緯もこれからじっくり見させていただきた…
○落合委員 これは重要な問題ですので、経緯もこれからじっくり見させていただきたいと思います。 きょうは加藤大臣にもお越しをいただきました。 労働分野について伺いたいんですが、先月あたりから、まず新入社員内定取消し、それから非正規雇用が三月末で解雇された件がたくさんありました。そして、先週あたりから、失業保険をもらった方がいいからと正社員が大量に解雇をされ始めているという状況です。 本当
- 決算行政監視委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は平成二十八年と二十九年の決算についてですが、ちょうど、平成二十八年の予算委員会で、私は、政府系金融機関、商工中金の不祥事について取上げをいたしました。その何年も前から、平時に商工中金が危機対応融資をやり続けているのが妥当なのかということを経済産業委員会でも何度も取り上げてきました。 やはり実態は、実績を積み上げるために、要件に合わないも
- 決算行政監視委員会
○落合委員 経産大臣に伺います
○落合委員 経産大臣に伺います。 今、経産委員会では関西電力の問題も取り上げられていますが、エネ庁と関電、電力業界とのなれ合いがあるんじゃないかということも電力分野でも言われてきました。この問題も、歴代の事務次官が社長であったら、中企庁長官でさえ後輩なわけですから、なかなか厳しく言えなかった。やはりなれ合いがあった。こういった中で大きな事件が起こってしまったわけでございます。 今、経産省の
- 決算行政監視委員会
○落合委員 ちょっと答弁が人ごとのような感じもするんですけれども、やはり当時、…
○落合委員 ちょっと答弁が人ごとのような感じもするんですけれども、やはり当時、経産省とのなれ合いがあって、この事件が発覚したときに、世耕大臣だったと思いますが、大臣給与を一部返納までしている問題です。経産省自体にも責任があったということを経産省も一部認めている問題ですので、やはり省としての問題であったということをぜひ自覚をいただければと思います。 これは経産省が、危機時ではないのに危機対応業務
- 決算行政監視委員会
○落合委員 遅かったと考えていないということですが、ここで遅いか遅くないかを時…
○落合委員 遅かったと考えていないということですが、ここで遅いか遅くないかを時間を使うのもあれですけれども、どう考えても遅かったというふうに思います。 今、公庫も保証協会も、実行件数は万を超えています、数万件。それなのに、商工中金は金曜日の段階で七百件ですか、実行件数が。これは明らかに桁が違う。ニーズがあるのに、商工中金がスタートダッシュが遅かったために動けていない。これからこれを挽回というか
- 決算行政監視委員会
○落合委員 麻生大臣、万を超えているとおっしゃいましたが、もう既に、申込みした…
○落合委員 麻生大臣、万を超えているとおっしゃいましたが、もう既に、申込みした人だけでも十数万件でございます。実行されたのがまだ六割ぐらい、断られている人たちもいる。まだ申込みもできていない人たちも何人いるかわからない状況ですので。これはメガバンクも、そもそもは仕組みとしては危機対応業務ができるような仕組みになっていますので、有事ですので、それぐらいのこともやらなければ資金繰りに大きな問題が起きる
- 決算行政監視委員会
○落合委員 時間が来ましたので、最後、一言だけ、麻生大臣に
○落合委員 時間が来ましたので、最後、一言だけ、麻生大臣に。 今回、補正予算、自粛をしてもらうかわりにいろいろと対策をしますということなんですが、自粛要請しているのにゴー・トゥー・キャンペーンに一兆六千数百億円、それから、キャッシュレスポイント還元にも七百五十五億も計上をしているわけでございます。 これはタイミングが違う。自粛をしてもらうためには補償しなければ、事業、どんどん倒れていきます
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は二法案の審議でございますが、今、時期が時期ですので、まず冒頭は、新型コロナウイルス感染症に関する経済対策、特に、経産省が重い責任を負っております事業者の支援について、梶山経済産業大臣に質問させていただければと思います。 まず、きのうの午後の発表だったので、通告していないので所感を伺えればと思うんですけれども、日銀のさくらレポート、地域経
- 経済産業委員会
○落合委員 これは重要なのは、例えば通報窓口とかがしっかり機能するのか
○落合委員 これは重要なのは、例えば通報窓口とかがしっかり機能するのか。文句がいっぱい出ているけれども、実際にはそれが改善につながっていなかったり、あと、不利益取扱いを受けるというような事例が出るかどうか、これが一つのポイントだと思いますので、これはまた施行後にも取り上げさせていただければと思います。 最後、杉本公取委員長に伺えればと思うんですが、これは、世界のデジタルプラットフォーマーの代表
- 経済産業委員会
○落合委員 意義があるということでございましたが、先日の朝日新聞に杉本委員長が…
○落合委員 意義があるということでございましたが、先日の朝日新聞に杉本委員長が取り上げられていました。これは杉本委員長の言葉が引用されていまして、「このままでは国内企業が巨大IT企業の下請けになってしまう」、私はこの言葉には共感をしております。 私も、国会で何回もデジタルプラットフォーマーの問題を取り上げてまいりました。この十年を見ても、商店街がやられてしまっただけではなくて、大手のデパートも
- 経済産業委員会
○落合委員 日本企業のレベルを上げながら、しかし、この優遇は内外無差別であると…
○落合委員 日本企業のレベルを上げながら、しかし、この優遇は内外無差別であるというようなことで御答弁をいただいたと思います。 これは、いろいろ私も、今回、いろいろな現場の方ですとか専門家からもヒアリングもしましたけれども、デジタルトランスフォーマーの法案のときもそうでしたけれども、認定とか基準をつくるのは最先端のものに対してつくるので、経産省がそういう人材を確保できるのかなと。そもそも経産省が
- 経済産業委員会
○落合委員 あと、先ほど田嶋理事からも言及がありましたが、ゴー・トゥー・キャン…
○落合委員 あと、先ほど田嶋理事からも言及がありましたが、ゴー・トゥー・キャンペーンも経産省の説明の中にも入っていました。 これだけ雇用の問題とか事業継続が危ぶまれていて、しかも、飲食店とか観光には行かないでくださいと政府が言っているにもかかわらず、飲食店や旅行を補助するものをやりますというのを発表していまして、これは非常に矛盾していることだと思います。これは、大臣も知らないうちに、いつの間に
- 経済産業委員会
○落合委員 例えば私の地元の急行がとまらない駅のお菓子屋さんでも、一カ月百万ぐ…
○落合委員 例えば私の地元の急行がとまらない駅のお菓子屋さんでも、一カ月百万ぐらい家賃がかかるわけです。これは、特に首都圏の各駅の商店街の借りている人たち、これは、一回の百万の支給では全く意味がないというふうに思います。 大臣、千差万別で線引きが難しいとおっしゃいましたけれども、それは緊急事態宣言が出される前の話であって、宣言が出されて、特定の業種に休業をお願いしたのであれば、線引きはもうして
- 経済産業委員会
○落合委員 大臣も御存じなように、日本の企業は小さければ小さいほど利益率が低い…
○落合委員 大臣も御存じなように、日本の企業は小さければ小さいほど利益率が低い、要は生産性が低い。逆に考えると、家賃とか人件費とかコストを払う比率が高いわけでございます。売上げに対するコストが高いのに百万円だけの支給で終わりというのは、恐らく、多くの企業が、個人事業主は廃業をしてしまう可能性が高いと思います。特に飲食店は、自粛してくださいと言っていますので、自前のビルで飲食店をやっている人はほぼい
- 経済産業委員会
○落合委員 これはふだんのメーンバンクにお願いすれば、決算書を三年分持ってきて…
○落合委員 これはふだんのメーンバンクにお願いすれば、決算書を三年分持ってきてとか言わなくても、もう出しているわけですから、かなり速やかに実行ができる、そして各金融機関にとってはリスクをとる必要がないという状況ですので、ぜひ有効な手段だということをお伝えさせていただきます。 それから、政府系金融機関のいろいろな実行件数の内訳を見てみますと、公庫ですとか保証協会、かなりの数を実行しているわけです
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、申込み二十三万件のうち十三万件が承諾されたということですけ…
○落合委員 これは、申込み二十三万件のうち十三万件が承諾されたということですけれども、まだ申込みさえもたどり着いていない人たちが結構たくさんいる。 先ほど大臣も、民間の金融機関も窓口になって初めてやっていくんだということですが、これは実際に、三月の年度末にわっと申込みが殺到して、申込みというか申出ですね、相談したいと、それが、私の聞いた範囲では、三月末に申し出た人が、面談が始まるのが大体ゴール
- 経済産業委員会
○落合委員 先週の金曜日も、IMFの専務理事がこうおっしゃっていました
○落合委員 先週の金曜日も、IMFの専務理事がこうおっしゃっていました。世界の景気は二〇〇八年のリーマン・ショックのときよりはるかに悪い状況だ、そして、IMFの歴史を振り返ってもこういう状況は今までもなかった、一番最悪の事態だということをおっしゃっているわけでございます。 何とか我が国の三百数十万者ある事業者にこの危機を乗り切ってもらって、危機後にしっかり経済活動を担ってもらうという状況をつく
- 経済産業委員会
○落合委員 これは私は、六月末までよりか早く打ち切るべきだと思います
○落合委員 これは私は、六月末までよりか早く打ち切るべきだと思います。これは、六月末まで続けると七百五十五億も足りないので追加で計上するんだと思いますけれども、今、マスク二枚配るのも四百六十億で、それだったら給付してくれと言っている中で、わざわざ小売店舗、小さい小売店舗を苦しめるキャッシュレスのポイント還元を大々的に政府を挙げてキャンペーンをする必要はないと私は思いますので、このことも申し上げさせ
- 経済産業委員会
○落合委員 商工中金は確か百店舗以上支店を持っていたと思いますが、危機対応融資…
○落合委員 商工中金は確か百店舗以上支店を持っていたと思いますが、危機対応融資が七百九件しかやっていないというのはかなり少ない状況ですので、これは所管の大臣からぜひ背中を押していただければと思います。 いろいろな方から話を聞きますと、もう公庫は、困っている企業は既に借りていることが多いですので、もうこの危機対応融資をやっても限界がある、どうすればいいかという相談が多いということも聞いています。
- 経済産業委員会
○落合委員 時間が来ましたので、終わらせていただきます
○落合委員 時間が来ましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 IMFの偉い方が、これはIMF始まって以来の大変な事態なんだとい…
○落合分科員 IMFの偉い方が、これはIMF始まって以来の大変な事態なんだというふうに言っているような事態ですので。 やはり、役所からは、今までにないような発想というのをやることはボトムアップ型では難しいですので、ここは、今大臣についている方々、政府の要職についている方々の決断が大きくこの国の将来を決めていくと思います。ぜひ、正しく思い切った決断をしていただければと。これはまた改めて取り上げさ
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 地方創生とおっしゃいましたけれども、やはり今、現下、一番お金がか…
○落合分科員 地方創生とおっしゃいましたけれども、やはり今、現下、一番お金がかかる、それから対応しなきゃいけないのは新型コロナに対する財源でございますので、ぜひ思い切った対応をしていただければと思います。 これは追加での質問なんですけれども、質問通告したのが先週の半ばぐらいだったので、これから何か状況が変わってきまして、特にこの週末、いろいろな評論家ですとか学者の人たちが、やはり地方の財源につ
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 余りにも複雑で、どうしてこの金額なのかということがわからないと、…
○落合分科員 余りにも複雑で、どうしてこの金額なのかということがわからないと、やはり税に対する信頼というものにもつながっていきますので、ぜひ中長期的な点も含めて固定資産税の改善についてお取組をいただければと思います。 それでは次に、地方財政についてなんですが、これは、新型コロナウイルス感染症、対応するのはもちろん国なんですが、実際にかかわる多くは基礎自治体、それから都道府県が大きな役割を果たさ
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 これは大きな施策だと思います
○落合分科員 これは大きな施策だと思います。それで、もし減免したとしましたら、自治体の収入が減ってしまうわけですので、ぜひ国費でしっかり裏でお金を入れるという形で実現をいただければと思います。 一点、そもそも固定資産税についてなんですが、これは調べれば調べるほど奥が深いなというか、問題が結構あるんじゃないかなというふうに思います。固定資産税は、自治体が計算をして、これだけ払ってくださいというふ
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 三月の時点では、できる限り猶予ということで対応を、大臣もできる限…
○落合分科員 三月の時点では、できる限り猶予ということで対応を、大臣もできる限りのことをしていっているというようなことでございます。今月、しっかり大型の補正予算も組んで、総務省だけではなく各分野で国費も投入してやっていくということで、猶予だけではなくて減額とか減免とか、それを国費で穴埋めをしていったりするというようなことが話されていくのではないかなというふうに思います。 地方税等も見てみますと
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます。 まず、きょうは、地方税ですとか公共料金についてから質問をさせていただければと思います。 この前の金曜日、三日前ですが、IMFの専務理事が、世界の景気は二〇〇八年のリーマン・ショック時よりはるかに悪い状況で、IMFの歴史の中でほかに類を見ない危機だということを、世界に強い警告を出しました。 総務省は、地方税を所管しております。それから、公
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 時間が来ましたので、終わります
○落合分科員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
- 決算行政監視委員会第二分科会
○落合分科員 最後、一問ですが、緊急事態宣言が出される可能性が高いです
○落合分科員 最後、一問ですが、緊急事態宣言が出される可能性が高いです。このもとで、外出自粛しろと言っている中で、民意が、その中で選挙をして、適正に反映されるのか。それから、そもそも、選挙をやる、やらないという判断はあり得るのか。それを最後にお伺いできればと思います。
- 法務委員会
○落合委員 司法の独立性ですとか規則がどうのこうのとか、それだけの問題ではない…
○落合委員 司法の独立性ですとか規則がどうのこうのとか、それだけの問題ではないと思いますよ、これは。 先ほど申し上げたように、今まで、歴代の政権の中で、同じ時期に、桜を見る会の問題、カジノの問題、前法務大臣の問題、政権に対して検察がこんなに動いている状況はなかったわけです。そのタイミングに合わせて政権がばしっと人事に介入してきた。これに対して、大臣が、公正さを第一義として、仕事で一番大切だとい
- 法務委員会
○落合委員 規則を、私も法務省からも、決裁の取扱いについてですとかどういうルー…
○落合委員 規則を、私も法務省からも、決裁の取扱いについてですとかどういうルールでやっているかということも、いろいろと勉強させてもらいました。 今回は、ふだんどうしているという問題を、重要性を超えていて、今まで検察の独立性が保たれていたところにまでも踏み込むような決定を行ったわけでございます。ですから、これは、ふだんの仕事の処理の仕方と同じじゃだめなんじゃないかな、もっと公正性を保たなきゃいけ
- 法務委員会
○落合委員 ほかの省と比べても、法務省の仕事というのは、公正性の実現、これは大…
○落合委員 ほかの省と比べても、法務省の仕事というのは、公正性の実現、これは大変重要なことだと思います。 次ですが、今回、黒川東京高検検事長の定年延長を閣議決定で決めたこと、これは、公正性、大丈夫なのかということも問われているわけでございます。 私も、これを機にいろいろと調べてみました。検察というのは、独立性を持ってきたわけでございます。まあ、大臣にわざわざ申し上げるあれでもないですけれど
- 法務委員会
○落合委員 そっち側の、後半の方をこれから重視して、会社法についてはぜひ考えて…
○落合委員 そっち側の、後半の方をこれから重視して、会社法についてはぜひ考えていただければと思います。 これは、調べれば調べるほど、やはり方向転換が必要だなというふうに思います。これは、アメリカで議論が始まったというのは、このバランスの悪い風潮がもう二十年近くアメリカでは先に進んでいるわけでございます。 これは、例として、私は自社株買いについて本会議でもここでも取り上げたんですけれども、ア
- 法務委員会
○落合委員 この前の答弁では、株式会社は株主のものでありますというところしか答…
○落合委員 この前の答弁では、株式会社は株主のものでありますというところしか答弁がなくて、その後、多様なステークホルダーという話がなかったわけですが、その考えを少し変えてきているというようなことでよろしいんでしょうか。
- 法務委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、大臣所信に対する質疑ということで、大臣に質問をさせていただきます。 まず、司法行政をつかさどる大臣としての基本的な姿勢について伺えればと思います。 所信の中で大臣は、私は、法務行政を通じ、ジャスティス、すなわち正義が保たれる公正な社会の実現に向けて、真摯に取り組んでまいりますというふうに述べられております。 この法務行政におけ
- 法務委員会
○落合委員 ヨーロッパでも、今は女性議員比率がかなりふえていますけれども、三十…
○落合委員 ヨーロッパでも、今は女性議員比率がかなりふえていますけれども、三十年前の数字を見ると、びっくりするほど少ない、そんなに日本と変わらなかったんじゃないかというような数字でして、この三十年間、さまざまな努力をして女性の活躍する数をふやしてきたということでございます。やはり政策としてもそういった努力が必要であると思います。 私も、二十年近く前に銀行に就職したんですが、そのときは、後に幹部
- 法務委員会
○落合委員 適宜立入検査にも入っていて、しかし、平成二十八年以降は、不利益処分…
○落合委員 適宜立入検査にも入っていて、しかし、平成二十八年以降は、不利益処分は、処分も出ていないという現状でございます。 いろいろな専門家の意見等も聴取してみますと、やはり一部では、強権的な徴収に対する懸念というのは、これは改正のたびにも常に出てきたことは確かなわけでございます。適正な運用、これは今後も心がけていただければと思います。 それでは、会社法の今後のあり方についてに入らせていた
- 法務委員会
○落合委員 昨年の法改正の議論のときよりは、ニュアンスが変わって、いい方向に変…
○落合委員 昨年の法改正の議論のときよりは、ニュアンスが変わって、いい方向に変わってきていると思います。ただ、これは、はっきりとやはり政府が旗を振ってあるべき正しい方向に向かわせるべきである、それくらい重要な問題だと思います。 これは、内閣府ですとか財務省の参与も歴任しているあるベンチャーキャピタリストの方がこういうふうに言っています。レーガン政権時代ぐらいからアメリカでははっきりとしてきた株
- 経済産業委員会
○落合委員 FITで調整するという選択肢もあるとは思いますが、これから我々が十…
○落合委員 FITで調整するという選択肢もあるとは思いますが、これから我々が十年、二十年後を見据えて電力の政策をやっていくとなると、FITの後のことを考えてルールをつくっていかなきゃいけない。FITは最初の補助輪のようなもので、その後どういうルールで電力系統が運用されるかを考えていかないとならないということですので、これはFITでちょっとおまけしますよというのであれば、その後、FITを卒業した後に
- 経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 私がきょうの最後でございます。大臣所信に対する質疑ということできょうはさせていただきます。 まず、大臣は、所信の中で、エネルギー政策についても強く触れられております。再生可能エネルギーを主力電源化する、再生可能エネルギーの導入を拡大するとあります。 一方で、この三月に、経産省の審議会では、発電側基本料金というものを、導入を取りまとめようと
- 経済産業委員会
○落合委員 ちなみに、リアルタイムに、発電と需要を、何時何分はこうなると、何分…
○落合委員 ちなみに、リアルタイムに、発電と需要を、何時何分はこうなると、何分まで計算しているかはあれですけれども、天気がこうだからどうなる、こういうのは、もうヨーロッパとかアメリカだけではなくて、中国も導入していますし韓国も導入していますし、調べたらフィリピンまで導入している。当たり前のようにやっていることを日本の担当者はできないとなぜか言っているわけなので、リアルタイムに国全体の電力の管理とい
- 経済産業委員会
○落合委員 ただ設備を更新するだけだったら今までの仕組みでいいと思うんですけれ…
○落合委員 ただ設備を更新するだけだったら今までの仕組みでいいと思うんですけれども、大規模集中型から多機能分散型に変える費用は、再エネの人たちにちょっと払ってもらおうかなというような仕組みにこれから変えようとしているわけですから、私は、これはもっと電力の業界を前に進めていく上でも、やはり大臣の指導力、今月の大臣の指導力が絶対に必要だと思いますので、ぜひ再度御検討をお願いします。 それでは、コロ
- 経済産業委員会
○落合委員 今、転売というと、ほとんどネットで、しかもデジタルプラットフォーマ…
○落合委員 今、転売というと、ほとんどネットで、しかもデジタルプラットフォーマーを使ってということですので、ぜひ速やかな対応を、厳正な対応をいただければと思います。 あと、二月二十八日に発表して、実施というか、三月十四日からということで、二週間あけているわけでございます。これは恐らく、今買い占めて転売しようとしている人の手元から吐き出させようとしているんだと思いますが、そもそも、二月二十八日に
- 経済産業委員会
○落合委員 これは、助成金を決めるより先に融資の方をやらなきゃ、順番としては先…
○落合委員 これは、助成金を決めるより先に融資の方をやらなきゃ、順番としては先ですので、ぜひ前倒しで決定をいただければと思います。 それから、つい数時間前に気づいたんですが、危機対応発令がまだ政府としてされていない。要は、それなので、政府系金融機関はまだ危機対応業務をやっていないような状況だそうです。 これは、震災とかリーマン・ショックに発動した危機対応発令、それに伴う政府系金融機関の危機
- 経済産業委員会
○落合委員 もう時間を置かずにの、その段階に来ていますので、危機対応発令ぐらい…
○落合委員 もう時間を置かずにの、その段階に来ていますので、危機対応発令ぐらいはすぐ出すべきだと思います。政府系金融機関はもう経験もあるわけですから、発令がされればすぐ対応できるはずですので、ぜひこれをやるべきだということを指摘をさせていただきます。 それでは、この融資の次の段階として、助成金ですとか補助金の問題が出てくるわけでございます。 例えば、厚労省の管轄ですけれども、雇用調整助成金
- 経済産業委員会
○落合委員 雇われている方は業種や仕事に関係なく全員もらえるわけですから、雇わ…
○落合委員 雇われている方は業種や仕事に関係なく全員もらえるわけですから、雇われていない方も全員もらえる、今回はそうやるべきだと思いますので、速やかに御判断をぜひいただければと思います。 これは、小学生の親への補償だけではなくて、今回は、業種によっては、収入がいきなりゼロになったりですとか、キャンセル料が物すごくかかってしまって、借金をしなければならないということも発生しているわけでございます
- 経済産業委員会
○落合委員 自粛だから、国民が、一人一人が自分で決めたんだから責任とれというこ…
○落合委員 自粛だから、国民が、一人一人が自分で決めたんだから責任とれということがないように、ぜひ、これはそういうことをしたら経済はめちゃくちゃになりますので、速やかに御判断をいただければと思います。 これは、当然、補償したりですとかしたら予算がかかるわけでございます。予算の制約で慎重なのかなという部分もあるわけですけれども、経産省でしっかり計算して、これだけお金を出さなきゃいけないんだから、
- 経済産業委員会
○落合委員 昔のこういう緊急事態と比べて、今回は財政支出が絶対に私は必要だと思…
○落合委員 昔のこういう緊急事態と比べて、今回は財政支出が絶対に私は必要だと思っています。なぜなら、こういうときに諸外国はどうするかというと、中央銀行が利下げをするわけです。なので、FRBはもうやりましたしヨーロッパ中央銀行もやるという発信をしているわけですが、日銀も発信していますけれども、これ以上、正直やりようがない。そうなると、財政支出を利下げと同じぐらい速やかにやるしか方法がないわけです。