城内 実

きうち みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡7
当選回数
8回

活動スコア

全期間
3.7
総合スコア / 100
発言数5893.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

589件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担…

    ○城内国務大臣 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策並びに規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  高市内閣は、今の暮らしや未来への不安を希望に変える強い経済の実現を最大の使命としています。このため、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち切り、責

  2. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員御指摘のように、起業後に大きく成長する企業の数…

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員御指摘のように、起業後に大きく成長する企業の数、これが不足していることは特に大きな課題として受け止めておりまして、例えばユニコーン、時価総額十億ドル以上の未公開企業は、米国が約七百社存在するのに対しまして、我が国では八社という状況であります。  こうした課題に対応するため、先般、日本成長戦略会議の下に、私自身が分科会長を務めさせていただいているスタートアップ政策推

  3. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員の御質問にお答えしますが、岸田内閣のこの三位一…

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員の御質問にお答えしますが、岸田内閣のこの三位一体の労働市場改革、これは高市内閣でも維持されております。  これまでの定量的なデータにつきましては、厚生労働省の調査によりますと、まずリスキリング支援につきましては、オフJTを実施した事業所割合は、二〇二二年度七一・五%から二〇二四年度七三・八%に上昇しております。  また、職務給の導入につきましては、基本給における

  4. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタート…

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策並びに規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  高市内閣は、今の暮らしや未来への不安を希望に変える強い経済の実現を最大の使命としています。このため、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち

  5. 予算委員会

    ○城内国務大臣 阿部委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 阿部委員にお答えいたします。  いわゆる骨太の方針、経済財政運営と改革の基本方針でありますが、これは毎年、御案内のとおり、政府の経済財政運営に関する基本的方針として策定されて、その後の予算編成、制度改正等のいわば指針となるものでございます。  その策定に当たりましては、経済財政諮問会議におきまして、経済、財政、社会保障を全体的に俯瞰したマクロ経済財政運営の方針とか、あるいは社会

  6. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  今、高市総理がお答えしたことに尽きると思いますけれども、いろいろな具体的な中東情勢の影響について予断を持って具体的なコメントをすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしましても、政府としては、原油価格等の動向あるいは世界経済の動向、そしてそれに伴う国際貿易、物流、エネルギー価格を始めとした物価への影響などをしっかり日々注視しておりますが、必要な

  7. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  御指摘の福利厚生につきましては、賃金そのものではございませんけれども、各企業におきまして、従業員の定着、人材の確保、仕事に対する意欲の向上など、こういった目的として様々な制度が導入されていると承知しております。  一般論として申し上げますと、福利厚生は賃上げの目的とも共通する部分を有しておりまして、労働供給不足解消のための個々の企業等の取組とも、一定の意義

  8. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 田中健議員より、成長を実現する具体策についてお尋ねがご…

    ○国務大臣(城内実君) 田中健議員より、成長を実現する具体策についてお尋ねがございました。  本年一月に内閣府が公表した中長期の経済財政に関する試算における中長期的な名目成長率につきましては、過去投影ケースにおいては一%程度、成長に向けた投資拡大と生産性向上を伴う成長型経済に移行する成長移行ケースにおいては三%程度で推移する姿となっております。  成長率を高めるためには、長年続いてきた過度な緊

  9. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) ただいま大森江里子議員から、米国の関税措置に関し、米国…

    ○国務大臣(城内実君) ただいま大森江里子議員から、米国の関税措置に関し、米国最高裁による判決を受けた対応についてお尋ねがございました。  我が国としては、今般の判決の内容及び措置の影響等を十分に精査しつつ、米国政府の対応を含む関連の動向等について、引き続き高い関心を持って注視しているところでございます。  今般の判決を受けまして、米国政府に対して、通関等の現場の混乱により、日本企業を含む輸入

  10. 予算委員会

    ○城内国務大臣 今、山本委員から、制度設計に当たりましては、働く人ほど手取りが…

    ○城内国務大臣 今、山本委員から、制度設計に当たりましては、働く人ほど手取りが増える、そしてまた最低生活保障を守るということを大前提とすべきという御指摘がございましたが、議員御指摘の点についてもしっかり留意して取り組んでまいります。

  11. 予算委員会

    ○城内国務大臣 今、山本委員から申請主義ではなくプッシュ型でという話がございま…

    ○城内国務大臣 今、山本委員から申請主義ではなくプッシュ型でという話がございましたが、具体的な制度設計につきましては、これから超党派で行います社会保障国民会議で議論をしていただきますが、何といっても必要な人に必要な支援が迅速かつ確実に届くよう、制度面に加え実務面の課題についても、各党のお考えもしっかり持ち寄っていただきながら、丁寧かつスピード感を持って検討を進めてまいりたいと思います。  なお、

  12. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  高市内閣の日本成長戦略は、我が国が物価上昇基調にある中、新たな需要に着目いたしまして、供給力を抜本的に強化する、物をつくる力を強化する、そしてまた潜在成長力を高めていくという考え方を打ち出している点におきまして、これまでの、どちらかといいますと需要を増やすことのみにというか、中心にした成長戦略とは異なるというふうに考えております。  今回の高市内閣の成長戦略の

  13. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  給付つき税額控除につきましては、何といっても、税、社会保険料負担や物価高に苦しんでいらっしゃいます中低所得者の負担を集中的に軽減し、所得に応じて手取りが増えるようにするというものであり、こういった考え方から導入が必要だというふうに考えております。  その制度設計に当たっては、給付と負担の実態を踏まえまして、政策目的の整理や、ほかの社会保障政策との関係といった制

  14. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  今、小林委員から御指摘ありました米国のCOTSですか、これはNASAによる官民投資のプログラムでありまして、民間企業に、国際宇宙ステーション、ISSへの輸送サービス等が実現したものというふうに認識しております。  それに対しまして、我が国にはSBIR制度がございますが、これは、政策課題や調達ニーズに基づきまして、スタートアップ等に対して、基礎研究から事業化フェ

  15. 予算委員会

    ○城内国務大臣 それでは、宮下委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 それでは、宮下委員の御質問にお答えします。  宮下委員御指摘のとおり、昨年秋、十一月ですが、取りまとめました総合経済対策に盛り込みましたガソリンの暫定税率廃止等の政策効果もありまして、足下では、御指摘のように物価上昇に鈍化の兆しが見られております。  また、先行きにつきましても、一月二十三日閣議決定いたしました政府経済見通しでお示ししたように、食料価格の押し上げの一巡や、経済対

  16. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  まず、全世代型社会保障構築会議、これは、全世代型の持続可能な社会保障制度を構築する観点から、社会保障全般の総合的な検討を行うため、有識者により構成され、全世代型社会保障改革担当大臣の下に開催されるものでございます。  なお、令和四年にまとめられました報告書や令和五年にまとめられた改革工程を踏まえまして様々な取組を進めておりますが、人口減少の本格化、少子高齢化の

  17. 予算委員会

    ○城内国務大臣 議論の範囲についてお尋ねがございました

    ○城内国務大臣 議論の範囲についてお尋ねがございました。  若干繰り返しになりますけれども、社会保障国民会議は、人口減少の本格化、少子高齢化の進展に加えまして、先ほど申しましたように、物価上昇という新たな社会経済局面を迎える中、給付と負担の在り方などについて全世代を通じて納得感が得られる社会保障の構築に向けた国民的な議論を進める必要があるということでございます。  議論の進め方としましては、ま

  18. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  ただいま厚労大臣から御答弁がありましたけれども、包括的な支援体制の整備を含めまして地域共生社会の実現、これは全世代型社会保障構築会議がまとめました令和四年の報告書においても大きな柱の一つとされておりまして、重要な取組として推進しているところであり、私もこれは極めて重要だというふうに認識しております。  国民会議につきましては、先ほど申しましたように、給付つき税

  19. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘のとおり、住まいの確保についても、先ほども申し上げました全世代型社会保障構築会議での令和四年の報告書におきましても、住まい政策を社会保障の重要な課題と位置づけておりまして、必要な施策を本格的に展開すべきことがしっかりと盛り込まれておりまして、この施策の推進が図られているところでございます。  したがいまして、また繰り返しになりますけれども、国民会議におき

  20. 予算委員会

    ○城内国務大臣 小林委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 小林委員の御質問にお答えします。  この十七の戦略分野ですが、これは経済安全保障のみならず、食料安全保障、エネルギー・資源安全保障などの、様々なリスクを最小化する危機管理投資、そして、AI・半導体、今、半導体の御指摘がありましたけれども、そういった先端技術を花開かせるための成長投資の中から選定したものでございます。  世界共通の課題解決に資する製品、サービス、インフラ、これを開

  21. 予算委員会

    ○城内国務大臣 繰り返しになりますけれども、御指摘の点については、国民会議で参…

    ○城内国務大臣 繰り返しになりますけれども、御指摘の点については、国民会議で参加政党ともよく相談して検討してまいる考えであります。

  22. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 経済財政政策担当大臣として、その所信を申し述べます

    ○国務大臣(城内実君) 経済財政政策担当大臣として、その所信を申し述べます。  高市内閣は、今の暮らしや未来への不安を希望に変える強い経済の実現を最大の使命としております。このため、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち切り、責任ある積極財政への政策転換を進めます。そして、今なすべき取組を見極めながら、大胆かつ戦略的な危機管理投資と成長投資を行います。これにより、国民の安全・

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  政府としては、最低賃金を含みます賃上げ環境を整備するために、先月二十一日に閣議決定いたしました経済対策において、官公需を含めた価格転嫁、適正取引化を徹底すること、そしてまた、政府全体で一兆円規模の支援を行い、基金も活用しながら賃上げに取り組む中小企業・小規模事業者の成長投資等を後押しすること、そしてまた、重点支援地方交付金の中で中小企業・小規模事業者の持

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  まず、本年六月の骨太二〇二五等では、各都道府県の地方最低賃金審議会におきまして中央最低賃金審議会の目安を超える最低賃金の引上げが行われた場合には、それを考慮して重点支援地方交付金を活用した都道府県の取組を十分に後押しすることとしております。  今般の経済対策、補正予算案では、骨太二〇二五等で閣議決定した方針を引き継ぎ、重点支援地方交付金を拡充したところ

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 全世代型社会保障の実現に向けまして、やはりいろんな働き…

    ○国務大臣(城内実君) 全世代型社会保障の実現に向けまして、やはりいろんな働き方の形態ありますし、勤め先の環境、大企業、中小企業、小規模事業者等ありますので、やはり働く方々にとってのふさわしい社会保障を享受できるようにするとともに、雇用の在り方に対しましては中立的な社会保障制度とすることが重要であります。  このため、全世代社会保障改革担当大臣といたしましては、厚生労働大臣とも緊密に連携し、引き

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。    〔理事長谷川岳君退席、委員長着席〕  日本の生産性が相対的に低下してきた原因としては、やはり何といっても、長年にわたりGDPが伸び悩んできたことが挙げられます。長引くデフレの中で、企業がコストカットを進める中、賃金あるいは成長の源泉である投資が抑制され、GDPが伸び悩む中で、生産性は各国に比べて相対的に低迷したと考えられます。すなわち、分子のGDP

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 現状認識申しますと、やはりこれ、所得の低中所得者の方々…

    ○国務大臣(城内実君) 現状認識申しますと、やはりこれ、所得の低中所得者の方々につきましては、やっぱり物価上昇で家計が相当苦しい方もいらっしゃるというふうに認識しております。

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  重点支援地方交付金ございまして、生活者向きには総額一兆円、そのうちの食料品、主に中低所得者を中心に特別加算として約四千億円程度、重点支援地方交付金で地方自治体を通じてお届けするようにということになっております。

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) これはかちっとした数字ではないんですけど、おおむね一人…

    ○国務大臣(城内実君) これはかちっとした数字ではないんですけど、おおむね一人当たり一万円程度という数字になるというふうに理解しております。

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  今般の経済対策では、まず家計向けの物価高対策といたしまして、御案内のとおり、十二月三十一日のいわゆるガソリンの暫定税率の廃止によりまして、一世帯当たり年間一万二千円程度の負担が軽減されます。また、御案内のとおり、来年一月から三月の電気・ガス代の支援によりまして、一世帯当たりおおよそ七千三百円程度の負担が軽減されます。さらに、零歳から高校生年代の十八歳の子

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) これはまた地方自治体の議会で了承いただくということであ…

    ○国務大臣(城内実君) これはまた地方自治体の議会で了承いただくということでありますので、若干タイムラグが生じるかというふうに思いますが、いずれにしても、予算化をまずその自治体の方で検討していただきながら、議会に諮っていただいて、できるだけ迅速かつ効果的に執行していただくように考えております。

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけど、年内の予算化、これをお願いして…

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけど、年内の予算化、これをお願いしているということであります。

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 例えば、いわゆるガソリンの暫定税率の廃止、そして、これ…

    ○国務大臣(城内実君) 例えば、いわゆるガソリンの暫定税率の廃止、そして、これ一人二万円から四万円の所得税減税、これにつきましては一回限りじゃなくてもうずっと永続的に続くものでありますが、さらに、所得税につきましては、その基礎控除を物価に連動した形で更に引き上げる税制措置について令和八年度税制改正で検討し、結論を得ることになっております。  また、その時々の経済・物価動向等を踏まえまして各事業の

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) この物価につきましては、やはりいろいろな要因があるかと…

    ○国務大臣(城内実君) この物価につきましては、やはりいろいろな要因があるかと思います。特に、為替の動向、そして海外と国内の物価の差、そして当然、災害が起きたときとかあるいはパンデミックが起きたとき、いろいろなその経済的な動向によって物価というものは変化をするというふうに理解しております。

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 森本委員にお答えします

    ○国務大臣(城内実君) 森本委員にお答えします。  今回の物価上昇の局面につきましては、委員御指摘のとおり、外的な要因もあるかと思います。  例えば、ロシアのウクライナ侵略による資源そして食料価格の高騰を契機、これ始まりましたし、また、コロナ禍を経た世界的な需要回復、こういうものもございました。  そしてまた同時に、足下では、これは海外要因というよりも国内要因でありますけれども、米を始めとす

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  今の良い物価、悪い物価という、まあ、どこ、何をもって良いか悪いかってなかなか難しいんですが、一つの事例でいいますと、今、足下で消費者物価、前年比で三%程度の上昇率続いておりますが、その主な原因は米など食料品価格の上昇によるものであります。こうした物価高は国民生活を厳しいものとして景気を下押しするリスクになっていると認識しておりまして、委員御指摘のような賃

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) この実質賃金については御指摘のとおり非常に重要な観点で…

    ○国務大臣(城内実君) この実質賃金については御指摘のとおり非常に重要な観点でございまして、骨太の方針二〇二五等において示されたとおり、二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で年一%程度の実質賃金上昇、すなわち、持続的、安定的な物価上昇の下、物価上昇を一%程度上回る賃金上昇をノルムとして定着させるという、こういう目標がございます。これは維持されております。  ただ、いつということについて言いま

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) ただいま指標の設定についてお尋ねございました

    ○国務大臣(城内実君) ただいま指標の設定についてお尋ねございました。  政府はこれまで、骨太方針あるいは政府経済見通し等におきまして、それらの先に目指す経済の姿、あるいはGDP、消費、投資や所得、消費者物価等の数値をお示ししてきております。  例えば、今年の骨太二〇二五では、中長期的に実質一%を安定的に上回る成長を確保する必要があると、その上で、それよりも高い成長の実現を目指す。あるいは、こ

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 最低賃金につきましては、先ほど述べました骨太方針二〇二…

    ○国務大臣(城内実君) 最低賃金につきましては、先ほど述べました骨太方針二〇二五におきまして、二〇二〇年代に全国平均一千五百円という高い目標の達成に向けてたゆまぬ努力を継続するという方針、これが閣議決定されておりまして、その目標は現在も維持されております。  同時に、高市内閣は、この目標を事業者に丸投げしないという方針の下で、最低賃金を含むこれまでの政府決定の対応につきましては、先ほども述べまし

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけれども、この骨太方針二〇二五のこの…

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけれども、この骨太方針二〇二五のこの目標、これは維持されておりますが、繰り返しになりますけれども、来年夏の成長戦略の取りまとめに向けまして、この賃上げ環境整備に向けた戦略も、そこに向けて具体的に検討してまいります。

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど高市総理お答えしたとおり、財政の持続性、これをし…

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど高市総理お答えしたとおり、財政の持続性、これをしっかり維持するということで、国債の発行額につきましては、今年の当初と補正の合計は昨年よりも少ない額になっております。  他方で、今後、今御質問の点につきましては、今後の経済見通しの結果を踏まえて判断されるということでありますので、ただ、他方で、低くなるんではないかなというふうに予測されております。

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  この十七の戦略分野でありますけれども、高市内閣の成長戦略のまさに肝は、高市総理が累次にわたって述べられているように、危機管理投資、これであります。  我が国の経済を支える産業は、もちろんその十七分野のみならず、第一次産業から第三次産業まで多岐にわたるということは言うまでもございません。それらの中から、AI・半導体あるいは造船、量子などの十七の戦略分野は

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) それはこれからでありまして、これは官民連携でありますの…

    ○国務大臣(城内実君) それはこれからでありまして、これは官民連携でありますので、官の方で民間企業にも呼びかけながら、どういう形で官と民で連携して投資の全体額を決めていくと。しかもこれ、ばらまきでありませんで、例えばXという投資をしたら何年後かには二・三Xという形で返ってくるように、そしてまた、税率を上げずとも税収が入ってくるようにするということで、そこについてはいろんなやり方があると思いますが、

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) これも、今先ほど述べましたように、官民連携であります

    ○国務大臣(城内実君) これも、今先ほど述べましたように、官民連携であります。どういう形で民間投資をしていくかということについては、これは官の側、国の方で押し付けるわけにはいきませんで、いろいろと話し合って進めていくことであります。  ただ、強調したいのは、例えばAIとか、あるいは宇宙、こういった分野は非常に国際競争が過熱しておりまして、日本のみならず欧米諸国も、官は官に、民は民にという形ではな

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけど、これ各地方自治体それぞれやはり…

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけど、これ各地方自治体それぞれやはり議会もございますし、いろいろ検討事項もあると思いますので、ただ私申し上げたのは、可能な限りこれ予算化していただく、いただかないと困っている方々に行き届きませんので、そういう意味で可能な限り年内に予算化したい、いただくと、ことが望ましいということを申し上げた次第であります。

  46. 予算委員会

    ○城内国務大臣 酒井委員にお答えします

    ○城内国務大臣 酒井委員にお答えします。  今般の経済対策でありますが、御党、立憲民主党の物価高・食卓緊急支援金、こちらの御提言も踏まえまして、特に物価高の影響を強く受けております子育て世帯を力強く支援する観点から、一人当たり二万円の物価高対応子育て応援手当、これを盛り込んだところでございます。  さらに、中低所得者への支援といたしまして、今般拡充を予定しております重点支援地方交付金、これを活

  47. 予算委員会

    ○城内国務大臣 これは一般論ですけれども、為替は、先ほど高市総理が御答弁された…

    ○城内国務大臣 これは一般論ですけれども、為替は、先ほど高市総理が御答弁されたように、内外の金利差、あるいは物価差、さらには経常収支の動向、やはり様々な要因で決まるものでありますが、いずれにしましても、為替について総理あるいは政府の立場でコメントするということは、様々な影響が及びますのでコメントを差し控えさせていただきますが、いろいろな要因があるということで、是非御理解いただければというふうに思い

  48. 予算委員会

    ○城内国務大臣 大野委員にお答えします

    ○城内国務大臣 大野委員にお答えします。  御指摘のとおり、まず最初の前半部分ですが、十七の戦略分野、これは、他の分野の基盤となり得る分野や相互に密接な関係を有する分野が含まれております。  例えば、ちょっと例を挙げますと、量子分野ですが、量子コンピューティング、量子暗号通信、量子センシング等の研究開発の成果が、例えば、デジタル、サイバーセキュリティー、創薬、先端医療、防衛産業、情報通信等の分

  49. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  補正予算の効果がもたらされる時期についての御質問ですが、今般の経済対策は、今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくるために取りまとめたものであります。経済対策に盛り込まれた各政策を着実に実施し、国民の皆様にその効果を迅速にお届けすることが極めて重要だと考えております。  具体的には、零歳から高校三年生の子供一人当たり二万円を支給する物価高対応子育て

  50. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員におかれましては、カンボジア議連では事務局長を…

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員におかれましては、カンボジア議連では事務局長をやっております、私、いつもありがとうございます。  お答えしますが、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けて継続的に賃上げをできる環境を整えることこそが政府の役割というふうに認識しております。政府はこれまでも、価格転嫁、取引適正化、生産性向上支援などを通じまして、中小企業・小規模事業者の皆様を後押ししてきております。  

  51. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略会議では、分野横断的課題への対応といたしま…

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略会議では、分野横断的課題への対応といたしまして、御指摘のとおり、人材育成、そして労働市場改革を掲げております。  どのような点が異なるかということですが、例えば文部科学大臣が取りまとめ担当大臣となっております人材育成につきましては、高市政権が目指す強い経済の実現に向けてイノベーションを起こすことのできる人材を育成するために、高校、大学の改革等について検討が行わ

  52. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  まず、消費者物価指数、これがこのところ三%程度の上昇率が続いておりますが、米を始めとするその食料品価格が主因となっておりまして、また、既往の円安進行等によります輸入原材料価格の上昇も押し上げに寄与している面もございます。足下は、前年同月比の輸入物価は下落傾向で推移しておりますが、為替を含めて今後の動向を引き続き注視してまいります。  一方は、賃金は堅調

  53. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員御指摘のとおり、スタートアップの多くは、ベンチ…

    ○国務大臣(城内実君) 堂込委員御指摘のとおり、スタートアップの多くは、ベンチャーキャピタルや大企業が集中しております東京、ここに集まっていまして、他方で、これまでの取組もありまして、近年、大学発スタートアップの過半が東京以外での創業となる成果も生まれております。  例えば、スタートアップを支援する枠組みであるスタートアップエコシステム拠点都市の取組、これを進めておりまして、第一期の取組としては

  54. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  社会保障、これは、国民お一人お一人がその夢や希望の実現を諦めることなく、安心して働き、暮らしていくための基盤でございまして、司委員御指摘の国民の安心のための社会保障という思いは私も全く同じく共有するものであります。  その上で、私としましては、全ての世代でやはり能力に応じて負担し、そして支え合い、必要なサービスが必要な方に確実に、また適切に提供される全

  55. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  社会保障改革につきましては、御指摘のように、予防等を通じた社会保障費の抑制、そして経済成長を通じた財源確保、そして現役世代の安心実現、これいずれも重要な観点と考えております。先般、公明党、日本維新の会、自由民主党の三党合意にも、こうした観点からの施策が盛り込まれているというふうに承知しております。また、全世代型社会保障改革を担当する大臣といたしまして、厚

  56. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今スタートアップについて御指摘ありましたけれども、これ…

    ○国務大臣(城内実君) 今スタートアップについて御指摘ありましたけれども、これ非常に極めて重要だというふうに思っております。  取適法も大事ですけれども、やはりスタートアップ、これは当面、この政策を裏付ける補正予算の早期成立を図りまして、その上で中小企業・小規模事業者やスタートアップが様々な形で経営力を、経営力強化に挑戦できる環境を整えていくことが大事だというふうに考えております。  なお、日

  57. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 円安でいわゆる高圧経済を進めることが妥当かという御質問なんです…

    ○城内国務大臣 円安でいわゆる高圧経済を進めることが妥当かという御質問なんですが、まず、高圧経済というのはいろいろな定義があると思うんですけれども、一つちょっと御紹介させていただきますと、米国の経済学者であります、FRB議長、財務長官も歴任したイエレン氏は、力強い総需要と逼迫した労働市場という高圧経済を維持することにより、ここはちょっと肝なんですけれども、供給サイドの悪影響を反転させる可能性がある

  58. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 戦略分野、よく、十七分野もあるじゃないかと

    ○城内国務大臣 戦略分野、よく、十七分野もあるじゃないかと。これからその十七分野の中に、やはり危機管理投資、成長投資として恐らくいろいろ議論する過程で、どこにより重点を置くのかとか、どこに投資をしたら将来的に外国から見ると不可欠な技術で世界に打って出る質の高い財・サービス、インフラができるかどうかというのは、これから検討しなきゃいけないわけですけれども。  ただ、全ての分野にばらまいているという

  59. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  グロスのいわゆる総債務残高は、政府が発行する国債等の負債の大きさ、これを示すものでありまして、今年六月の骨太方針二〇二五におきましては債務残高対GDP比の引下げを目指すとともに、今年八月の中長期試算においてお示ししてきたそのものでございます。  一方で、ネットのいわゆる純債務残高、これはグロスの債務残高から金融資産を差し引いたものでありまして、国の財政状況の評

  60. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 この点についても、まさにエコノミスト、経済学者によっても様々な…

    ○城内国務大臣 この点についても、まさにエコノミスト、経済学者によっても様々な見方の違いがありますし、各国によっても捉え方が違うというふうに言えるかと思います。  御指摘のとおり、例えば金融資産の中にGPIF等の年金積立金を含むか否かについては、これは統計によっても様々であります。例えばIMF、OECDの例を挙げますと、GPIFの年金積立金を考慮しているか否かについては、国、地方部門の純債務残高

  61. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  まず、その前提ですが、我が国の財政状況については様々な指標を用いて検証していく、これが大事だというふうには既に申し上げましたが、その上で、債務残高対GDP比、これは、政府が負う債務の規模が、その返済の原資となる税収を生み出す元となる国の経済規模、すなわちGDPに対してどの程度の割合かを示す指標でありますので、財政の持続可能性を見る上で有意義なものでありますが、こ

  62. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほども申しましたように、成長戦略、この肝は危機管理投資であり…

    ○城内国務大臣 先ほども申しましたように、成長戦略、この肝は危機管理投資でありまして、AI・半導体、造船、量子等の危機管理投資、成長投資の戦略分野において、リスクあるいは社会課題に対し、先手を打って供給力を抜本的に強化するため、官民連携の戦略的投資を促進することとなっております。  したがいまして、今回の経済対策、補正予算案においてもこうした投資促進策を盛り込んだところでありまして、こうした対策

  63. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  安倍内閣においては予算編成が積極財政であったかどうかについて、まあ積極財政の定義もいろいろありますので、否か、一概に申し上げることは困難でありますけれども、少なくとも言えることは、機動的な財政出動を含むアベノミクスは、デフレでない状況をつくり出し……(櫻井委員「いや、どっちか聞いているんです」と呼ぶ)まあどちらかというと積極財政ですけれども、今の高市政権の責任あ

  64. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ええ

    ○城内国務大臣 ええ。  世界共通の課題解決に資する製品、サービス、インフラを提供することによって、我が国経済の更なる成長を実現し、そして、その成長の果実をしっかりと、物価高を上回る賃上げによって果実を行き渡るようにするということだというふうに理解しております。

  65. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 塩川委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 塩川委員にお答えいたします。  お尋ねの公定価格の引上げにつきましては、骨太方針二〇二五におきまして、公定価格、医療、介護、保育、福祉等の公定価格の引上げを省庁横断的に推進することとしており、政府としてその方針に変更はございません。

  66. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  実質賃金についてでありますけれども、これについても今後様々な、実質賃金につきましても、今、高市政権で、総合経済対策、そしてまた、御承認いただけましたら補正予算もございますので、その中において今後実質賃金についても検討していくということでありまして、何かこの時点で具体的な数値目標をお示しする段階にはないというふうに認識しております。

  67. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  高市内閣においては、まず、短期の足下、現下の状況ですけれども、今の国民の暮らしを守る物価高対策を早急に講じる、これが責任ある積極財政の考えでありますけれども、それと同時に、中長期的に、日本経済の供給構造を強化しながら、物価高を更に加速させることのないように戦略的に財政出動を行うこととしております。  これを少し詳しめに説明させていただきますと、現在の足下の景気

  68. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  今後の診療報酬等の公定価格につきましては、賃上げそして物価高を適切に反映させる方針としておりまして、関係省庁において適切に対応することというふうに承知しております。  また、経済対策におきましては、こうした報酬改定等の時期を待たず、医療機関や介護施設等の経営の改善や職員の方々の処遇改善につながる措置を行い、効果を前倒しすることとした経緯がございます。  なお

  69. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のワイズスペンディングの考え、これは非常に重要だと思って…

    ○城内国務大臣 御指摘のワイズスペンディングの考え、これは非常に重要だと思っておりますが、御案内のとおり、高市政権、発足してまだ二か月たっておりませんけれども、足下の物価高対策として、暫定税率の廃止も含めて最優先で実施しているところでございます。  そしてまた、御指摘のお米券についてございましたけれども、これは御案内のとおり、重点支援地方交付金で各自治体がそれぞれ判断をして実施するということであ

  70. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  まず、高市内閣、これは御案内のとおり、責任ある積極財政の考え方の下で、戦略的に財政出動を行うことにより、官民が力を合わせて社会課題の解決に向けて投資を拡大し、物価高を当然更に加速しないように、供給構造を拡大すれば物価高を抑えることができますので、それを強化しようとしているわけであります。  その上で、足下の物価高への対応としましては、先般取りまとめた総合経済対

  71. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 既にお答えしたとおり、経済、様々な動向、先ほど申しましたように…

    ○城内国務大臣 既にお答えしたとおり、経済、様々な動向、先ほど申しましたように、内外の金利差、そして内外の物価の違いとか、そういった様々な要因において市場において決まるということでありますので、そういう面もあるということは言えると思いますけれども、一概には言えない場合もあるというふうに考えております。

  72. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  塩川委員御指摘のとおり、こういった賃金の格差を解消するということ、これは非常に重要な視点だというふうに思っておりますが、ただ、その時期、具体的な時期云々については、今後しっかり検討していくことは必要だと思いますが、この時点で具体的な目安、目標をお示しすることは、現段階では、適切かどうかも含めて、検討する必要があると思いますので。  ただ、御指摘のとおり、こうい

  73. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私が忘れかけていた「表現者クライテリオン」の、思い出しまして、…

    ○城内国務大臣 私が忘れかけていた「表現者クライテリオン」の、思い出しまして、そのとおりに、御指摘のとおり発言した記憶はございます。  ただ、議員個人としての過去の活動、発言でございますので、経済財政政策担当大臣としてこの場で過去の発言について云々すること、答弁することは差し控えたいと思いますが、その上で、あえて申し上げますと、いわゆる責任ある積極財政という名前がついている議連でありますが、その

  74. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今御答弁申し上げたとおり、いろいろな、それこそ勉強会も二十回、…

    ○城内国務大臣 今御答弁申し上げたとおり、いろいろな、それこそ勉強会も二十回、三十回やっていたんですかね、この場で挙げたら切りがありませんけれども。同時に、その議連の勉強会だけではなくて、自民党の方で財政政策検討本部というのがございまして、当時、西田昌司参議院議員が本部長で、私がたしか幹事長だったと思いますが、この自民党の財政政策検討本部などでは、両論を聞くということの試みがございまして、いわゆる

  75. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 緒方委員御指摘のとおり、日本の名目GDPは、ドルベースで二〇一…

    ○城内国務大臣 緒方委員御指摘のとおり、日本の名目GDPは、ドルベースで二〇一二年の約六兆ドルから二〇二四年には約四兆ドルになっておりますが、他方で、米ドル換算したGDPは為替レートの動向を大きく受けております。二〇一二年ですと為替は円・ドルで七十九・八、そして二四年は百五十一・六という数字もございますので、こうした為替レートの動向に大きく影響を受けたということに留意する必要があると思います。

  76. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 繰り返しお答えしますけれども、現段階で、高市内閣として責任を持…

    ○城内国務大臣 繰り返しお答えしますけれども、現段階で、高市内閣として責任を持って国民の皆様に数字目標をお示しすることは困難であるというふうに考えておりまして、最低賃金を含むこれまでの政府決定への対応につきましては、今後、経済動向等を踏まえまして、具体的に検討していく考えであります。

  77. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 全く影響していないかどうかも含めて、円の信認については、様々な…

    ○城内国務大臣 全く影響していないかどうかも含めて、円の信認については、様々な、外的な要因もございますし、海外の金利と国内の金利差のこともありますので。いずれにしましても、為替については、私の立場で申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。一般論として言えば、様々な要因が影響しているというふうに認識しております。

  78. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 はい

    ○城内国務大臣 はい。  御指摘いただきました人口戦略本部におきましては、若者や女性を含む誰もが自ら選んだ地域で住み続けられる社会を実現するため、少子化対策の推進や、安心して働き、暮らせる地方の生活環境の創生などの取組を進めることとしております。  また、日本成長戦略会議では、今月十日に開催した会議におきまして、総合経済対策に盛り込むべき重点施策を取りまとめました。その中では、必ずしも東京一極

  79. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  塩川委員御指摘のとおり、岸田内閣はまず、二〇二三年八月三十一日に開催いたしました新しい資本主義実現会議におきまして、最低賃金について二〇三〇年代半ばに全国加重平均が千五百円となることを目指すとの方針を明らかにいたしました。そして、その後の石破内閣では、二〇二四年十月四日の所信表明演説におきまして、国民の皆様に生活が豊かになったとの思いを持っていただく観点から、従

  80. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  最低賃金について全国加重平均千五百円を二〇二〇年代にという本目標は維持されておりますが、同時に、この目標を事業者に丸投げすることはあってはならないというふうに考えております。  令和七年度補正予算案や令和八年度当初予算案、税制などを含めまして、事業者の皆様が継続的に賃上げができる環境整備に目下取り組んでいるところでございます。  現段階で、高市内閣として責任

  81. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほどお答えしたように、この目標自体は維持しておりまして、撤回…

    ○城内国務大臣 先ほどお答えしたように、この目標自体は維持しておりまして、撤回をしているわけではございますが、繰り返しになりますけれども……(塩川委員「撤回をしている」と呼ぶ)撤回してはおりません。ただ……(発言する者あり)いずれにしましても、冒頭申しましたように、この目標は維持されておりますが、現段階で、高市内閣として責任を持って国民の皆様に具体的な数字目標をお示しすることは困難でありまして、最

  82. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 いずれにしましても、繰り返しになりますけれども、今後、経済的動…

    ○城内国務大臣 いずれにしましても、繰り返しになりますけれども、今後、経済的動向を踏まえて、その数値目標については、今、賃上げ環境整備について取り組んでいる最中でありますので、今後のその数値目標については、今、この現段階でお示しすることは困難でありますけれども、二〇二〇年千五百円と石破内閣で閣議決定されておりますので、その目標自体は維持されていることになっております。

  83. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 経済動向というのは、例えば具体的な例を言いますと、急にコロナに…

    ○城内国務大臣 経済動向というのは、例えば具体的な例を言いますと、急にコロナになったとか、あるいはインフレが加速するとか、いろいろな経済的動向の変化もありますので、そしてもう一点は、賃上げ環境整備に向けて政府として様々な取組をしておりますので、先ほど申しましたように、最低賃金について全国加重平均千五百円を二〇二〇年代にという閣議決定された目標自体は維持されておりますけれども、今後の経済動向を踏まえ

  84. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  繰り返しになりますけれども、高市内閣におきまして、最賃の目標につきましては、この戦略を策定していく中で、経済動向等を踏まえ今後具体的に検討し、最終的には来年夏の成長戦略の中に位置づけるということでありますので、それまでの間は、二〇二〇年代に千五百円という石破内閣で閣議決定された目標が維持されるということになります。

  85. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今委員から御指摘ありましたように、三割ということであれば、それ…

    ○城内国務大臣 今委員から御指摘ありましたように、三割ということであれば、それは相当の割合だというふうに認識しております。

  86. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 賃上げ環境整備担当大臣として、塩川委員が御指摘したことも踏まえ…

    ○城内国務大臣 賃上げ環境整備担当大臣として、塩川委員が御指摘したことも踏まえて、賃上げ環境整備に取り組んでまいる考えであります。

  87. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 円の信認につきましては、様々な要因があると思いますので、一概に…

    ○城内国務大臣 円の信認につきましては、様々な要因があると思いますので、一概には言えないのではないかというふうに思います。

  88. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  債務残高対GDP比を引き下げるに当たりまして、必ず物価上昇や金利の引下げが必要というわけでは必ずしもありませんで、実質成長率の上昇やプライマリーバランスの改善によって実現することができるというふうに認識しております。  高市内閣におきましては、強い経済を構築する中で、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高対GDP比を引き下げていくことで財政の持続

  89. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 岡崎委員の御質問にお答えしたいと思いますが、まず、今、…

    ○国務大臣(城内実君) 岡崎委員の御質問にお答えしたいと思いますが、まず、今、岡崎委員、規制改革によって民間の投資と技術革新を促進し、企業が将来にわたって挑戦できる環境を整備すること、これが政府の重要な役割だということを今御指摘されましたけれども、私も全くそのとおりだと思っております。  前半の成長戦略の一環として規制改革を一層強力に推進する仕組みの検討状況についてお答えしたいと思いますが、まず

  90. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘のとおり、規制改革、構造改革、これは非常に重要な論点でありまして、高市政権はこの規制改革、構造改革は弱いということは決してございません。  高市内閣につきましては、まずは、今の国民の暮らしを守る物価高対策を早急に講じるとともに、先ほども何度も申しておりますように、責任ある積極財政の考え方の下、日本の供給構造、これをしっかり改革、強化しながら、物価高を更に

  91. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 数値目標について今お尋ねがございましたけれども、現在、経済対策…

    ○城内国務大臣 数値目標について今お尋ねがございましたけれども、現在、経済対策の検討を行っているところでありまして、その裏づけとなる補正予算、そして当初予算等の今後の予算編成あるいは経済状況を見ながら、先ほど申しました責任ある積極財政の考え方の下で経済財政運営に万全を期していく、そういうことであります。  いろいろと、GDP、物価、賃金、目標という話がございますけれども、それについては、今後しっ

  92. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  これまで、新しい資本主義においては、価格転嫁、生産性向上の支援など、賃上げの環境整備、設備投資の促進、スタートアップの育成などに取り組んできた経緯がございます。その結果、二年連続で五%を上回る高水準となりました春季労使交渉での賃上げ、六百兆円を超える名目GDP、あるいは過去最高水準の設備投資が実現するなど、大きな成果があったというふうに認識しております。  そ

  93. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  物価も為替もそうですけれども、なかなか、本来あるべき目標は、数値はここだということは言えないということは委員も御理解いただけると思いますけれども。  例えば消費者物価は、このところ確かに三%近い上昇率が続いておりますけれども、これは、理由は、米を始めとする一部の食料品価格が主因であるというふうに認識しております。他方、円安進行等による輸入原材料価格の上昇も消費

  94. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今、円安という御指摘がありましたが、円安については様々な考え方…

    ○城内国務大臣 今、円安という御指摘がありましたが、円安については様々な考え方がございまして、一般論として申し上げますと、円安の影響については、輸入物価の上昇が国内物価を押し上げ、家計や企業の実質的な購買力を低下させる可能性がある点には留意する必要がございますけれども、他方で、輸出企業の収益拡大などのプラス面もあるというふうに考えております。  したがいまして、いわゆる為替については、為替市場の

  95. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほど申しましたように、日本銀行において、日銀法第四条及び政府…

    ○城内国務大臣 先ほど申しましたように、日本銀行において、日銀法第四条及び政府、日本銀行の共同声明の趣旨に沿って、政府と緊密に連携し、十分な意思疎通を図りながら、二%の物価安定目標の持続的、安定的な実現に向けて引き続き適切な金融政策運営を行われていくことを期待し、これを通じて、繰り返しになりますけれども、二%の物価安定目標の実現に向けてこの金融政策運営を行われていくことを期待しております。

  96. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 櫻井委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 櫻井委員の御質問にお答えします。  確かに御指摘のとおり、やはり実質賃金を上げるためにも、物価の水準を下げていくこと、これは非常に大事だというふうに思っております。今日も何度か答弁させていただきましたけれども、二%の物価安定目標、これは日本銀行が自ら定めたものでありますが、これについては日銀が、金融政策における金利引下げ余地の確保、諸外国の物価安定目標等を踏まえ設定した目標である

  97. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 大分これはもう時代も変遷しておりまして、宮沢当時外務大臣ですか…

    ○城内国務大臣 大分これはもう時代も変遷しておりまして、宮沢当時外務大臣ですかの時代と今とは非常に、まさに科学技術の進歩著しく、その当時は恐らくAIを搭載したドローンなどというようなものはなかったでしょうし。  落ちぶれた云々ではなくて、先ほども申しましたように、あと、また、今防衛省の政府参考人が答弁しましたように、一般論として申し上げますと、防衛装備の調達あるいは移転、防衛装備の移転については

  98. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほど申し上げました十一月十日の予算委員会の高市総理の答弁にも…

    ○城内国務大臣 先ほど申し上げました十一月十日の予算委員会の高市総理の答弁にもありますように、ここで高市総理は、この防衛費を増額する、何かを発注する、そこにまた需要が生まれるというふうに述べられておりますが、続けて、私は、これはとにかく使うだけのマイナスの経費だという考え方は持っておりません、そこから派生して経済成長につながっている、まさに、税率を上げずとも税収が増えるような対策を取っていきたいと

  99. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  私も、前職、AI担当大臣で、AI法の審議のときに、そのようなAI搭載型の自律型殺傷兵器の御質問をいただいたことは今でも覚えておりますが。  ただ、繰り返しになりますけれども、そういった御懸念がございましたとしても、繰り返しになりますけれども、あくまでも、総理が十一月十日の予算委員会で答弁されたとおり、防衛力整備あるいは防衛装備品の調達を通じて需要が生まれること

  100. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のとおり、十一月十日の予算委員会で高市総理がその…

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のとおり、十一月十日の予算委員会で高市総理がそのような答弁をしたというふうに承知しておりますが、繰り返しになりますけれども、一般論として申し上げたとおり、防衛力の整備、これは自衛隊の処遇改善、そして防衛装備品の研究開発により、必要な装備品の調達や取得だけでなく、先端技術を民生分野にデュアルユースという形で転用することで様々な製品やサービスの需要が新たに生まれること、こ

  101. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 経済対策の中身については、今まさに、関係省庁、防衛省も含めて、…

    ○城内国務大臣 経済対策の中身については、今まさに、関係省庁、防衛省も含めて、あるいは外務省とも、この外交力、防衛力の三つ目の柱について中身を詰めているところでありますので、委員御指摘のような、何か大軍拡を通じて経済対策をするということではないというふうに認識しております。

  102. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  先ほど申しましたように、アジア太平洋地域の安全保障環境は大変厳しくなっておりまして、日本を取り巻く状況も例年になく厳しい状況でありますので、この日本を取り巻く安全保障環境をしっかり維持するためにはやはり外交力、防衛力の強化が大事でありまして、やはりこういった国民の、あるいは企業の経済活動の礎となるのは、国民の安心、安全、外交力、防衛力を通じた安心、安全が確保され

  103. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えしたいと思います

    ○城内国務大臣 お答えしたいと思います。  経済対策については、今申し上げましたように、総理の御指示で三つ目の柱として防衛力、外交力、これを柱として、外交、安全保障環境の変化に対応するために、具体的には防衛力の整備あるいは自衛隊員の処遇改善が示されたところでございます。  その具体的な内容につきましては、現在、関係省庁、そして与党との調整を進めているところであり、この場で具体的な中身について申

  104. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 塩川委員の防衛力の強化がなぜ経済対策なのかという御質問にお答え…

    ○城内国務大臣 塩川委員の防衛力の強化がなぜ経済対策なのかという御質問にお答えしたいと思います。  アジア太平洋の安全保障環境、そして日本を取り巻く安全保障環境は大変厳しくなっておりまして、我々が親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的な競争の激化に伴い大きく揺らいでいるというふうに認識しております。  このような現状認識の下で、今般の経済対策では、防衛力

  105. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  これまで、経済対策において、項目の一つとして防衛力の強化に資する取組について掲載されたことはありますが、私が承知する限り、これまで経済対策の柱として防衛力の強化が掲げられたことはない、そのように認識しております。

  106. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  責任ある積極財政の責任、これは人によっていろいろ捉え方はあると思いますが、少なくとも、今を生きている国民、そして未来を生きる国民に対する責任、そういう意味の責任であると同時に、何か野方図に放漫財政をして、財政規律を無視してまで財政出動をする、そういうことではないということがこの責任ということに込められていると思っております。  この内閣におきましては、経済あっ

  107. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 青柳委員の質問にお答えします

    ○城内国務大臣 青柳委員の質問にお答えします。  非常に重要な御指摘だと思います。委員御指摘の日本成長戦略会議が選定した十七の分野、これは、優先順位を今からつけるというのはやはり適当ではないと思っております。  というのは、これは官民連携の分野がほとんどでありますので、やはり、民間側でどれだけ投資してくれるのか、これはこれからの話。そして、場合によっては、話合いによって国、民間の投資額が決まる

  108. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  先ほど橋本委員にもお答えしましたけれども、まず、物価目標につきましては、日本銀行において二%の物価安定目標、これがございます。また、日本銀行におきましては、先ほど申しましたように、政府と連携しながら、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、賃金上昇も伴った二%の物価安定目標、これの持続的、安定的な実現に向けて適切な金融政策が行われる、そのように我々は承知しており、また

  109. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今の委員御指摘のとおり、最初から取らなければいいんじゃないかと…

    ○城内国務大臣 今の委員御指摘のとおり、最初から取らなければいいんじゃないかという話はありますけれども、そういった選択肢もありますけれども、やはり、今回の高市内閣におきましては、電気代、ガス代、厳冬下で大変厳しいという状況でありますので、そういった状況を踏まえまして、これはあくまでも臨時の措置で、毎年やるかどうかについては、必ずしもそうではない、暖冬というときもありますので。こういうことから、今回

  110. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お米券については、実は、そういう方向性がまだ固まっているわけで…

    ○城内国務大臣 お米券については、実は、そういう方向性がまだ固まっているわけではございません。お米券につきましては、現状を申し上げますと、必要な地域において、例えば既に重点支援地方交付金で、三十八の自治体で、お米券、あるいはお米券に近いようなものがメニューとして採用されているということでございますし、お米券を広くほぼ全ての自治体に最優先推奨事業メニューに入れるかどうかも含めて、全くまだ今決まってお

  111. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  実は内閣府で様々なシミュレーションをやっておりますし、先ほど、今、物価安定の話をされましたけれども、物価につきましては、日本銀行におきまして、日本銀行法第四条及び政府と日本銀行のいわゆるアコード、共同声明がございますので、その共同声明には、政府と日銀が緊密に連携し、十分な意思疎通を図りながら、二%の物価安定目標の持続的、安定的な実現に向けて引き続き適切な金融政策

  112. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、労働分配率の問題がございまして、やはり、企業が過度に現預金を保有する、そうではなくて、設備投資ももちろん大事ですけれども、人への投資などを効果的に活用することを通じて労働者への分配を増やしていくことが重要であります。  また、コーポレートガバナンス・コードの改定なども通じまして、継続的に、特に大企業が賃上げをできる環境をしっかり整備する

  113. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 長谷川委員の御質問にお答えしますが、御指摘のとおり、昨日、第一…

    ○城内国務大臣 長谷川委員の御質問にお答えしますが、御指摘のとおり、昨日、第一回人口戦略本部、これの会合が開催されました。これは、我が国最大の問題は人口減少であるという強い認識に立ちまして、子供、子育て支援を含む人口減少対策を総合的に推進するため、高市総理を本部長とし、木原官房長官そして私が副本部長として立ち上がった会合でございます。  その場におきましては、総理から各閣僚に対しまして、若者や女

  114. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 委員が配られました配付資料にあるとおり、過去三十年間で、労働生…

    ○城内国務大臣 委員が配られました配付資料にあるとおり、過去三十年間で、労働生産性が約一・四倍に伸びている一方で、実質賃金は約一・一倍と伸び悩んでおりますので、委員御指摘のとおりであります。

  115. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘の資料でお示ししているとおり、実質賃金の上昇が労働生産性に比して抑制されてきた理由といたしましては、製造業では、生産者価格に比して消費者への価格が上昇しなかったこと、そしてまた、御指摘のとおり、価格転嫁が進まなかったこと、これが考えられます。また、非製造業について言いますと、コストカットが進む中で労働分配率が低下してきたことも考えられます。  また、女性

  116. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 委員御指摘のとおりでありますけれども、いずれにしましても、高市…

    ○城内国務大臣 委員御指摘のとおりでありますけれども、いずれにしましても、高市政権におきましては、日本成長戦略会議等の重点施策、幾つかございますけれども、それとは別に、先ほど申しましたように、大企業について言いますと、来年夏に向けての、成長戦略の取りまとめに向けまして、先ほど申しましたコーポレートガバナンス・コードの改定を含めて、企業による設備や人への投資、もちろんこれは賃上げも含めて促すことを、

  117. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 委員御指摘のとおりであります

    ○城内国務大臣 委員御指摘のとおりであります。中小企業の生産性向上や物価上昇を上回る賃上げの原資確保に向けましては、やはり中小企業の価格転嫁、そしてさらには取引の適正化、これが極めて重要であります。  前の国会で改正されました中小受託取引適正化法、略称取適法がございまして、これは中身を見ますと、協議に応じない一方的な代金決定を禁止するとともに、公正取引委員会や中小企業庁に加えまして、事業所管大臣

  118. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘の点、高い目標を持つということは非常に重要だと思いますの…

    ○城内国務大臣 御指摘の点、高い目標を持つということは非常に重要だと思いますので、委員御指摘の点を踏まえて、しっかり検討していく考えであります。

  119. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  国際経営開発研究所、IMDの世界競争力ランキング、六十九か国・地域を対象に各国のそれぞれの競争力についていろいろなスコアを付しているということでありますが、御指摘のとおり、実際、ビジネス効率性のうち企業の経営手法や管理能力を評価するものとされて、二〇二五年、我が国は六十五位という非常に低い評価がされておりまして、やはり強い経済を実現する上では、御指摘のとおり

  120. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタート…

    ○国務大臣(城内実君) 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策並びに規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  高市内閣では、経済あっての財政を基本とし、責任ある積極財政の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がる

  121. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 賃上げ環境整備担当大臣として様々なこれから賃上げ環境整…

    ○国務大臣(城内実君) 賃上げ環境整備担当大臣として様々なこれから賃上げ環境整備に向けて取り組んでまいりますが、一つは、例えば十日に日本成長戦略会議開催いたしましたが、その重点施策の中では、重点支援、これ足下の話でありますけれども、重点支援地方交付金を活用した賃上げを行う中小企業・小規模事業者への後押し、あるいは、価格転嫁、取引適正化の徹底、さらには、中小企業等の稼ぐ力の強化や省力化投資促進プラン

  122. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担…

    ○城内国務大臣 日本成長戦略担当大臣、賃上げ環境整備担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策並びに規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  高市内閣では、経済あっての財政を基本とし、責任ある積極財政の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がる好循環を

  123. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) これ繰り返しになりますけれども、撤回するとは申し上げて…

    ○国務大臣(城内実君) これ繰り返しになりますけれども、撤回するとは申し上げておりませんで、経済動向等を踏まえて今後具体的に検討していくということであります。

  124. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  十一月四日に設置されました日本成長戦略本部におきましては、高市総理から賃上げ環境整備担当大臣である私に対しまして、物価上昇を上回る賃上げが継続する環境整備に向けた戦略策定の指示があったところです。  この戦略の中で、今後、最低賃金を含むこれまでの政府決定の対応について、経済動向も踏まえて今後具体的に検討していくということであります。

  125. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますが、最低賃金を含む、これ今後の政府決…

    ○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますが、最低賃金を含む、これ今後の政府決定の対応につきましては、今後の経済動向等を踏まえて具体的に検討していく、こういうことであります。(発言する者あり)

  126. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 大変いい御指摘だと思いますが、先ほど高市総理からも御指…

    ○国務大臣(城内実君) 大変いい御指摘だと思いますが、先ほど高市総理からも御指摘がありましたように、危機管理投資、これは、リスクや社会課題に対しまして先手を打って供給力を強化するため、官民連携の戦略投資を進めることであります。  十一月四日に設置されました日本成長戦略本部では、御指摘のとおり、この十七の戦略分野の関係大臣に対しまして、設備投資などの予見可能性を高めること、そして、複数年度の予算措

  127. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  これまでの企業の動向を見ますと、リーマン・ショック、そしてコロナ禍による落ち込み、これがありながらも経常利益は伸びた一方で、賃金は伸び悩んできたことなどもありまして、御指摘のとおり、労働分配率は低下傾向が続いております。  こうした背景として挙げられるのは、長年のデフレの中で企業部門がコストカットを行ってきた結果、収益の増加に比べまして、賃金や将来

  128. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) いずれにしましても、賃上げ環境整備担当大臣として、今後…

    ○国務大臣(城内実君) いずれにしましても、賃上げ環境整備担当大臣として、今後どのような形でしっかりと分配するかについては検討させていただきたいと思います。  以上です。

  129. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) これ非常に重要な論点でございまして、この公的制度に係る…

    ○国務大臣(城内実君) これ非常に重要な論点でございまして、この公的制度に係る基準額や閾値、これ非常に重要です。  また、先ほど、日銀の植田総裁とのやり取りで、貨幣はまさに有価物ではない、であるという商品貨幣論ではなく、信用創造の仕組みについてやり取りを聞かせていただきまして、私自身の考え方も間違っていなかったということを確認できまして、本当にありがとうございます。  まず、お答えします。

  130. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 分配、いろいろあると思うんですけれども、賃上げ、私は賃…

    ○国務大臣(城内実君) 分配、いろいろあると思うんですけれども、賃上げ、私は賃上げ環境整備の担当でもございますので、様々な形で賃上げについてもしっかりと、まあいろいろとあると思いますので、やって……(発言する者あり)済みません。例えばですね、まあ様々なやり方があると思います。  分配については、賃金をですね、まあ税を使うとかいろいろあると思いますので、そういった形で対応していきたいと思います。

  131. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 過去三十年間の企業の動向を見ますと、リーマン・ショック…

    ○国務大臣(城内実君) 過去三十年間の企業の動向を見ますと、リーマン・ショック、コロナ禍による落ち込みありながらも、配当金、経常利益が伸びた一方、賃金は伸び悩んでまいりました。こうした背景として、長年のデフレの中で企業部門がコストカットを行ってきた結果、収益の増加に比して賃金や将来の成長のために必要な投資が抑制されてきたとの指摘もあると承知しております。  強い経済を実現するためには、まず、企業

  132. 予算委員会

    ○城内国務大臣 田中委員御指摘のことについてですが、デフレ脱却、すなわち再びデ…

    ○城内国務大臣 田中委員御指摘のことについてですが、デフレ脱却、すなわち再びデフレに戻る見込みがないと言えるかについては、ある指標が一定の基準を満たせばデフレを脱却した、そういう一義的な基準に基づくものではございません。  デフレ脱却の判断に当たりましては、消費者物価やGDPデフレーターといった物価の基調、あるいはGDPギャップ、ユニット・レーバー・コスト、賃金上昇、企業の価格転嫁、物価上昇の広

  133. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  経済財政諮問会議、近々、新たな民間議員三名が加わって立ち上げますので、大変重要な御指摘でありますので、その経済財政諮問会議、そしてまた日本成長戦略会議も立ち上がりましたので、それと連動する形で、御指摘の点はしっかりと民間議員の有識者の方々等を交えて議論していく考えであります。

  134. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員におかれましては、先般三月二十四日ですね、内閣…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員におかれましては、先般三月二十四日ですね、内閣委員会に引き続きまして、このフュージョンエネルギーに関する御質問、しかも応援の立場の御質問をしてくださっていることに改めて感謝申し上げたいと思います。  竹詰委員御案内のとおり、フュージョンエネルギーは次世代のクリーンエネルギーでありまして、環境・エネルギー問題の解決策として大きく期待されていることから、我が国だけでは

  135. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘のとおり、我が国、フュージョンエネルギー…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘のとおり、我が国、フュージョンエネルギーの分野、これ世界をまずリードし、競争に勝っていくためには、今般改定いたしました国家戦略に基づきまして、先ほども述べましたけれども、フュージョンエネルギーの早期実現と産業化に向けた取組を加速することが極めて重要だと思っております。  このため、具体的には次のような施策を進めていくことが重要と考えております。一つは、社会実

  136. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  三木委員におかれましては、先日、四月十一日と十六日ですが、この内閣委員会におけるAI法案の御審議に続いて、本日、AIのリスクへの対応に関する御関心を持っていただきましたことを感謝申し上げたいと思います。  AIにつきましては、生産性の向上や労働力不足の解消など大きなメリットを持つことが見込まれる一方で、人間に害を及ぼすようなAIのリスクとして、偽情報、誤情報の

  137. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  この場でどういうやり取りがあったかということを申し上げることは差し控えさせていただきますが、いずれにしましても、伊藤氏の関与がMITを始めとする海外大学との提携の障害になっているなどという御指摘については、やはり、先般もお答えしたと思いますが、同氏の名誉を不当に傷つけるものであるというふうに理解しております。

  138. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  上村委員御指摘のイノベーション25、これは、活力に満ち、豊かさを実感できる社会の実現や、地球規模の様々な課題を解決するイノベーションの創造に向けて、二〇二五年までを視野に入れた長期の戦略指針として、二〇〇七年、平成十九年に作成されたものであります。  このイノベーション25においては、目指すべき社会像を示したほか、社会課題の達成に向けて、科学技術と、そして当時

  139. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  リニア新幹線に関して言いますと、私の所掌外でありますので、私の立場から具体的にコメントすることは差し控えますが、一般論として申し上げますと、やはりリニアも含めて、科学技術、これをイノベーションに結実させるためには、一般論であえて言いますと、研究開発段階から関係する多様なステークホルダーに参加していただいて、それはもちろん、当然地域住民の方も入ると思うんですけれど

  140. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  先ほど申しましたけれども、規律に対するアプローチとして、今般成立しましたAI法、この法に基づきまして指針を整備し、その中で、三木委員が今御指摘されました、そういった欺瞞的な、人をだます、うそをつくような詐欺的な、欺瞞的なAIについても、今後、そういう事業者、開発者も含めて、不適切な出力をしないように、リスクに対応するようなこともしっかり検討されるべきというふうに

  141. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今お答えしたとおり、現在、鋭意準備を進めているところでございま…

    ○城内国務大臣 今お答えしたとおり、現在、鋭意準備を進めているところでございまして、関連する法案を速やかに提出できるよう、引き続き準備を進める考えであります。

  142. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  グローバル・スタートアップ・キャンパスの運営法人、これにつきましては、昨年八月に決定した基本方針におきまして、内閣官房、内閣府において、関係省庁の協力を得ながら、必要な法制上の措置を含めて具体化することとしており、現在、必要な準備を鋭意進めているところであります。  なお、法案の提出時期でございますけれども、これについては可及的速やかに提出できるよう準備を進め

  143. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 黄川田理事におかれましては、自由民主党の海運・造船対策委員会の…

    ○城内国務大臣 黄川田理事におかれましては、自由民主党の海運・造船対策委員会の役員を務められており、また、近々、経済安全保障推進本部との合同会議を新設され、この問題についてしっかり議論するというふうに伺っております。造船に関わる経済安全保障上の問題について本当に議論を進めていただき、この場をおかりして感謝申し上げたいと思います。  我が国は四面を海に囲まれておりまして、エネルギーや食料などの自給

  144. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘の文書につきましては、やはり、相手方のある話でもございますし、海外大学との間で非公開の前提で行われたやり取りに関する記録でもありますので、これは提出には慎重な検討や調整が必要であるというふうに考えております。

  145. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 本庄委員におかれましては、グローバル・スタートアップ・キャンパ…

    ○城内国務大臣 本庄委員におかれましては、グローバル・スタートアップ・キャンパス構想、大変関心を持っていただきまして、これまで累次にわたり御質問いただきまして、ありがとうございます。  お答えしますが、昨年八月に決定いたしましたグローバル・スタートアップ・キャンパス構想の基本方針におきましては、GSC構想の基金を活用した先行的な研究活動の方針を内閣官房が決定し、これに基づきまして、科学技術振興機

  146. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  今週火曜日、六月三日ですね、知的財産戦略本部で決定されました知的財産推進計画二〇二五では、委員御指摘のAIの利活用については、推進計画の一つの柱としてAI等先端デジタル技術の活用を掲げております。具体的には、AIの利活用を推進し、知的財産を創造する過程において生産性の向上などに取り組むことの重要性を明確にいたしました。  一方、AIの利活用におきましては、クリ

  147. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 繰り返しで恐縮ですが、やはり、相手方のある話でもございますし、…

    ○城内国務大臣 繰り返しで恐縮ですが、やはり、相手方のある話でもございますし、非公開の前提で行われたやり取りに関する記録でありますので、提出には引き続き慎重な検討や調整が必要と考えております。  その上で、更に申し上げますと、やはり、非公開の前提で行われたやり取りに関する記録を提出することになりますと、連携を進めている他の海外機関等からの信頼を毀損しかねず、ひいては具体的な協力や連携への支障にも

  148. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  市村委員におかれましては、先般の内閣委員会でのAI法の質問に続いて今日も御質問いただきまして、ありがとうございます。  また、AI法につきましては、本日、参議院本会議にてお認めいただきました。身を引き締めてしっかり取り組んでまいりますことを今日この場でお誓い申し上げます。  さて、御質問いただいた点につきましては、AIは、言うまでもなく、国民生活や経済社会に

  149. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 我が国においては、ディープフェイクポルノであれ、選挙に…

    ○国務大臣(城内実君) 我が国においては、ディープフェイクポルノであれ、選挙に係るディープフェイクであれ、これを悪用した事案の対応については、個別の事案ごとに刑法などの既存の法令にのっとり適正に処理、対処されるべきものと考えております。  その上で、これまで答弁しているとおり、本法案におきましては、AI政策の司令塔機能を強化するとともに、内閣府が関係省庁と連携して、AIに関する情報収集や権利利益

  150. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今回のこのAI法案は、国民生活の向上及び国民経済の健全…

    ○国務大臣(城内実君) 今回のこのAI法案は、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的としているものであります。  AI技術はデュアルユースでありまして、その技術が経済社会のためになり、また安全保障のためにもなるという両方の可能性がありますが、専ら兵器に使われることを目的とするAIの研究開発及び活用の推進につきましては、私どものこの内閣府の法案では想定しておりません。

  151. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  著作権法につきましては私の所掌でないため、可能な範囲でお答えさせていただくことを御了解いただきたいと思います。  御指摘の平成三十年、二〇一八年の著作権法改正におきましては、著作権者に不利益を及ぼさないものや及ぼし得る不利益が軽微なものについては権利者の許諾なく著作物の利用を可能とする一方で、権利者の利益を不当に害することとなる場合には権利者の許諾を必

  152. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今お答えしたとおり、私どもこの著作権法の所掌ではないん…

    ○国務大臣(城内実君) 今お答えしたとおり、私どもこの著作権法の所掌ではないんですが、いずれにしましても、権利者の保護に配慮しつつ、著作物の利用の円滑化を図るための重要な権利制限の規定が整備されたものと承知しておりますが、いずれにしても、個々の事案についてはそれぞれ司法の場において判断がなされるものというふうに理解しておりますが、こういった著作権法の問題については、また文化庁とも緊密に連携しながら

  153. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今、井上委員から御指摘ありましたように、日本新聞協会か…

    ○国務大臣(城内実君) 今、井上委員から御指摘ありましたように、日本新聞協会からそのような御意見をいただいているものと承知しております。  報道機関がコストを掛けて取材し制作したコンテンツが無断でAIの学習に利用されたり、そのAIが報道機関に代わって情報提供を行うことにより報道機関の経済的不利益につながる可能性が指摘される一方で、AIの活用により多量の情報を瞬時に処理することができるなど、従業者

  154. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIと著作権の関係につきましては、クリエーターなど著作権の懸念の、済みません、クリエーターなど権利者の懸念の声を受けまして、昨年三月に文化審議会の小委員会におきまして、AIと著作権に関する考え方についてが取りまとめられております。  その中では、権利者の懸念を払拭する観点から、AI学習のための著作物の利用であっても、例えば意図的に学習データに含まれる著

  155. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  本法案第十六条に基づく調査研究等の詳細につきましては、その内容や方法、実施体制等について現在検討を進めているところでありまして、この場で詳細を説明することは現時点でちょっと難しいなというところでございますが、現時点で想定される調査としては、例えば、企業等におけるAIの活用に関する実態調査、技術発展や社会解決課題に貢献する先進的なAIの研究開発、活用などの

  156. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員御指摘の課題についてですが、イノベーション促進…

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員御指摘の課題についてですが、イノベーション促進とリスクの対応、それぞれの観点からお答えしたいと思います。  まず、イノベーション促進の観点からは、どのように開発環境を整備していくかが課題の一つとして挙げられると思います。これについては、例えば、データセンターやデータセット等の整備、共用、これを促進するなど、AI開発を行いやすい環境を整えることによって、AI開発に対

  157. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員御指摘のとおり、このデータセンターの問題、これ…

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員御指摘のとおり、このデータセンターの問題、これ非常に重要な問題というか、課題であるというふうに思っております。  データセンターは、今後の我が国の産業競争力の向上と社会課題解決に必要不可欠となるAI活用を始めとするDXの推進のため、日本国内に効率的に整備していく必要があると考えております。また、その際、データセンターを分散立地していくことが、地方の産業振興や災害時

  158. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今、大島委員が御指摘した認識と全く同じだというふうに思…

    ○国務大臣(城内実君) 今、大島委員が御指摘した認識と全く同じだというふうに思っております。

  159. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIは経済成長や国民生活の発展に寄与するものであることから、AIの社会実装を進め、イノベーション促進ということが重要であります。  このため、本法案では、イノベーションを阻害する過剰な規制は避けつつ、政府として柔軟かつ適切にリスクを対応、対応を行うため、必要となる措置を講じることとなっております。  具体的には、AIを利用した悪質な事案につきましては

  160. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AI人材の育成、確保に当たりましては、やはり基礎的なリテラシーを身に付ける段階からエキスパートの段階まであらゆるレベルでの取組が重要でありまして、政府としては、教育関係の施策やリスキリングの施策、AIリテラシー向上に向けた施策等について取り組んでまいりました。  本法案第十四条においても人材の確保等に係る規定を置いておりまして、今後は、内閣府が司令塔と

  161. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 一つの例を挙げますと、例えば引きこもりというケースがあ…

    ○国務大臣(城内実君) 一つの例を挙げますと、例えば引きこもりというケースがありますけど、意外とその引きこもりをしている人たちがそういった一つの分野に非常に能力を持っていて、そういったことを、もうちょっとこの能力を引き出して、全ての分野には精通していないけれども、例えばこのAIについてはエキスパート並みの能力を持っていて、それを社会実装、あるいはいろんな企業やあるいは団体等で、あるいは地方公共団体

  162. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) AIの軍事利用については、これ必ずしも私の所掌ではあり…

    ○国務大臣(城内実君) AIの軍事利用については、これ必ずしも私の所掌ではありませんけれども、科学技術政策を担当する大臣の立場からお答えさせていただきたいと思います。  先ほども答弁いたしましたけれども、AIはデュアルユース技術でありまして、本法案においても経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術であるとした上で、その研究開発能力の保持や関連産業の国際競争力の

  163. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨…

    ○国務大臣(城内実君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいります。

  164. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 本法案が成立した暁には、速やかにAI戦略本部を設置する…

    ○国務大臣(城内実君) 本法案が成立した暁には、速やかにAI戦略本部を設置するなど体制をしっかり整えて、関係省庁とも連携して必要な対応を進めてまいりたいと考えます。  また、現に存在する深刻な課題に迅速に対応するためにも、AI戦略本部の設置を待たずとも、まずは内閣府が中心となって可及的速やかに試行的な調査を進めていく考えであります。

  165. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) いわゆる性的ディープフェイクを含めたAIによるディープ…

    ○国務大臣(城内実君) いわゆる性的ディープフェイクを含めたAIによるディープフェイク問題につきましては、複数の省庁に関係する重要な課題であると認識しております。  ディープフェイクポルノに関する内容を含めました衆議院の附帯決議については、今月十四日に開催されましたAI戦略推進関係省庁会議において、関係省庁との間で早速、情報共有を行ったところであります。  また、御指摘の、その英国において児童

  166. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員の御質問にお答えしますが、実は私、知的財産戦略…

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員の御質問にお答えしますが、実は私、知的財産戦略担当大臣でもありクールジャパン戦略担当大臣でありまして、クリエーターの方から様々な、現時点におけるいろいろな不安や心配なども伺っているところでございますので、奥村委員の御指摘も踏まえてしっかりと、クリエーターの方にも立場に立ってしっかりと対応していくようにしていきたいというふうに考えております。

  167. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 片山委員からの御質問にお答えしますが、改めてこの法案の…

    ○国務大臣(城内実君) 片山委員からの御質問にお答えしますが、改めてこの法案の策定の意義について御説明させていただきますが、やはり今最も重要なことは、AIの研究開発、そして活用の適正性、これをしっかり確保してAIに対する国民の不安を払拭することであり、また、先進国の中では遅れている我が国のAIの研究開発、活用を強力に促進していくこと、これに尽きると思います。  このAIの開発、提供、利用に携わる

  168. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) まず、酒井委員におかれましては、自民党の内閣第二部会長…

    ○国務大臣(城内実君) まず、酒井委員におかれましては、自民党の内閣第二部会長として、この法案の成立に向けて、党内、御尽力いただきましたこと、改めて感謝申し上げたいと思います。  AIの適切な利用の浸透を図る上では、行政による取組のみならず、御指摘のとおり、友達や家族といった身近にある多様なチャンネルを通じた、また世代を超えた情報提供を行ったり、教育、学習の機会を持つことも有効な手段の一つと考え

  169. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIの技術の進展は極めて速いことから、本法案が成立した暁には、内閣にAI戦略本部を速やかに設置する予定であります。  加えて、酒井委員御指摘のとおり、AI戦略本部が設置される前であっても、今政府参考人からの答弁もありましたけれども、必要に応じて試行的に調査に取り組み、調査手法や情報の公表、非公表の扱い等に関する知見を得て、本部設置後に本格的に実施する調

  170. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) やはりAIは人間中心にということをこれから強く掲げてい…

    ○国務大臣(城内実君) やはりAIは人間中心にということをこれから強く掲げていくことでありますので、そして、人間とAIの調和に向けて、これやっぱり英知を結集すれば一歩ずつ前進できるというふうに考えております。  また、AIとの関わりにより社会や人間の考え方がどう変わるのかと、いろいろ御懸念する向きもありますけれども、そういったリスクはしっかり対応しながら、これまでの我が国の歴史も振り返りますと、

  171. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  木戸口委員御指摘のとおり、平成二十八年、二〇一六年当時、AIの開発、利用が国境を越えて進展している状況を踏まえまして、AIが人間や社会にもたらす便益を増進しつつリスクを抑制することを目的に、同年四月、G7情報通信大臣会合におきまして、当時の高市総務大臣がAI研究開発の原則となるガイドライン案を世界に向けて提唱したところでございます。また同時に、OECDの

  172. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  生成AIは、生産性の向上などのメリットをもたらす一方で、偽情報、誤情報の拡散などのリスクも存在するため、安全、安心で信頼できるAIを実現するためのルール形成が極めて重要であります。また、AIの開発、活用は国境を越えて広がるため、各国のルールについて国際的な相互運用性、これを確保する必要がございます。  このため、我が国は、令和五年、二〇二三年、G7議長

  173. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 我が国は、G7を超えて開発途上国を含む国々とのAI分野…

    ○国務大臣(城内実君) 我が国は、G7を超えて開発途上国を含む国々とのAI分野における連携を強化するため、令和六年、二〇二四年五月に広島AIプロセス・フレンズグループを立ち上げ、現時点で五十六の国・地域にまで賛同国が拡大しております。  木戸口委員御指摘のとおり、本年二月には初の対面会合を東京で開催いたしまして、フレンズグループを通じた国際連携強化の重要性が再確認されるなど、活発な議論が行われま

  174. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) まず、我が国が目指すべき役割とその責務についてですが、…

    ○国務大臣(城内実君) まず、我が国が目指すべき役割とその責務についてですが、我が国は生成AIのガバナンスに関しまして、既に述べたとおり、初めての国際的合意となる広島AIプロセスを令和五年、二〇二三年にG7議長国の立場で取りまとめたところでございます。また、今、木戸口委員から御指摘がございました本法案第三条第五項の基本理念に基づきまして、我が国はこうした世界における主導的な役割、これを今後も絶えず

  175. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  国民の皆様の意見に関し、例えば昨年十二月二十七日から本年一月二十三日にかけまして実施いたしましたAI戦略会議・AI制度研究会の中間とりまとめ案に対するパブリックコメントにおきましては、著作権、ディープフェイク、偽情報、誤情報に関するものを中心に、個人の回答者から規制に関する意見が数多く寄せられました。  これらの御意見があったことを踏まえまして、著作権

  176. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) AIの導入に関するリスクは、その導入によって、仕方によ…

    ○国務大臣(城内実君) AIの導入に関するリスクは、その導入によって、仕方によってもまた千差万別であります。このため、それぞれの事業者におきまして、リスクを特定して多面的に評価し、事故時の対応等を含むAIガバナンスポリシーを自ら策定、実施していただくことがまずは重要と考えております。本法案第十三条に基づきまして整備するこの指針には、こうした考え方をしっかりと盛り込むことを検討しております。  そ

  177. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  本法案は、技術の変化が大変速いAIについて、イノベーションの促進とリスクの対応の両立を図るため、包括的な規制を設けるのではなく、イノベーションを阻害する過剰な規制を避けつつ、リスク対応のために必要な措置を講じていくという柔軟な仕組みを採用したものであるということはこれまで何度も述べたところでございます。  なお、規制や制度について、時代やその技術進歩に

  178. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIを開発しやすい環境といたしましては、例えば、AIに係る人材あるいは資本、これが集まりやすいことや、ルールが明確であることなどにより、事業者によって事業の予見性が高くなること、これが、こういったことが挙げられるかと思います。  また、AIを活用しやすい環境といたしましては、例えば、安全、安心で信頼できるAIが普及していることや、AIを活用するに当たっ

  179. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  EBPM、エビデンスに基づく政策立案、これは非常に重要だと思いますが、いずれにしましても、本法案は我が国におけるAIに特化した初めての法案でありまして、今後発生し得る様々な変化に的確に対応しながら、政策のかじ取りを行っていく必要があるというふうに考えております。  まずは、本法案が成立した暁には、関係省庁とも連携しながら、本法案に基づくAI基本計画

  180. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員から、自律型AIが国内で認知戦を行った場合のケ…

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員から、自律型AIが国内で認知戦を行った場合のケースについて御質問がございました。  生成AIによりまして、短時間で大量の情報の出力、これが可能となりますが、そうした情報の中には、当然偽情報あるいは誤情報も含まれ得るというふうに考えております。本年二月に策定いたしましたAI戦略会議・AI制度研究会の中間とりまとめにおきましても、この偽情報、誤情報の作成にAIが使用さ

  181. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員御指摘のとおり、生成AIを用いての情報の出力を…

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員御指摘のとおり、生成AIを用いての情報の出力を行うに当たりましては、その利用者自身がAIが不適切な出力をしないように留意すること、これ非常に重要だと考えております。このため、本法案に基づき策定する指針にはその旨を記載し、国としてこれを周知徹底していきたいと考えております。  また、AIの利用者のみならず、そのAIを開発する事業者におきましても、利用者が不適切な出力

  182. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) まだ戦略本部はこれからですけれども、昨年からもう既に関…

    ○国務大臣(城内実君) まだ戦略本部はこれからですけれども、昨年からもう既に関係省庁会議が設置されておりますので、そういったところでしっかりとこの問題についても議論をして、先ほど、繰り返しになりますけれども、いろんなことがもう既に起きていますので、しっかり対処するように努めてまいる考えであります。

  183. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  日本のまさにクリエーター、そしてそのコンテンツの競争力、本当に多くのクリエーターの皆様のもう本当に血のにじむ努力と汗の結晶だと思いますので、クリエーターの皆様の知的財産権については適切に保護していくことは、これは重要な課題だというふうに考えております。  本法案が成立した暁には、これまでの取組に加えまして、AI戦略本部が司令塔としてAIに関する政策を総

  184. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  まず一点目の、法案に児童ポルノ所持等の防止対策措置が盛り込まれているかどうかについてでありますが、生成AIを悪用しましたいわゆる性的ディープフェイクの問題につきましては、個別の事案ごとに、刑法やいわゆる児童ポルノ禁止法、リベンジポルノ防止法等の既存の法令にのっとり適切に対処されていくべきものと考えております。また、既存法による対処が難しい場合であって国民

  185. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIが持つリスクの一つとして、いわゆる今御指摘があったバイアス、これを含んだデータをAIが学習した際に、バイアスの掛かった結果をAIが出力すると、こういうことが挙げられると思います。  このため、例えば採用活動にAIを活用した際に、学習に使用した過去の応募者のほとんどが男性であったことから、AIが男性を採用することが望ましいと出力したような事例があると

  186. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIはあらゆる分野で活用されていることから、これまで関係省庁ではそれぞれの個別のその所掌範囲においてイノベーション促進やリスクへの対応に関する施策を講じてきた経緯がございます。そのような経緯から、AIに関連するガイドライン等については各分野の、例えば総務省とか経済産業省、そういった所管省庁においてそれぞれ個別に整備されてきたわけでございます。  そうし

  187. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  悪質事案の調査結果を踏まえました事業者名の公表の是非につきましては、個別の事案ごとに判断することを基本的な方向としております。  ただ、御指摘のとおり、その判断が恣意的なものとなってはならないわけですから、そうならないように、公表基準につきましては、関係省庁等の意見も聞きつつ、しっかりと検討していくこととしたいと思います。

  188. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 罰則を設けなくとも悪質な事案については現行法令に基づく…

    ○国務大臣(城内実君) 罰則を設けなくとも悪質な事案については現行法令に基づく措置によって対処可能と、この基本的な考え方は変わっておりませんが、その上で、AIは技術変化が大変速いことから、現行法令では対応が困難な事案が発生する可能性がありまして、そのような事案に臨機応変に対応する必要があることから、本法案を提出したものであります。法律に基づく指針の整備や調査といった取組を政府が強い意思を持って実行

  189. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) そのとおりで、そういう解釈でよいかと思います

    ○国務大臣(城内実君) そのとおりで、そういう解釈でよいかと思います。

  190. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  悪質な事案や事象が発生した場合には、日本に法人や事業所のない国外の事業者に対しましても、本法案に基づく国の調査等を行う方針となっております。  また、友好国ではない国に存在する、所在する事業者が悪質な事案や事象を発生した場合であったとしても、あらゆるチャンネルや手段を尽くして、例えば広島AIプロセスに基づく広島フレンズグループ、五十六か国プラス地域もあ

  191. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 友好国でない国としては、例えば権威主義的な国とか日本と…

    ○国務大臣(城内実君) 友好国でない国としては、例えば権威主義的な国とか日本と価値観を共有できていないような国があるとすれば、そういうところに対しても、全く国交のない国と国交がある場合もあると思いますので、いろんなチャンネルを使って、外交手段を使ったり、先ほど申しましたように、我々とは友好国じゃないけれども、先ほど申しました広島フレンズグループ、五十六か国・地域がありますので、その中にその国との関

  192. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘のとおりで、我が国では、他の主要国と比較…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘のとおりで、我が国では、他の主要国と比較して生成AIを活用している個人あるいは企業の割合が少ない状況にございます。  このAIの利用率が低い主な理由として、例えば、国民、多くの国民がAIに対して不安を感じていること、また、AIの持つメリットが不透明であるため企業経営者が投資してきていないこと、そして、日本人の慎重さ、例えば誤った出力をするAIや個人情報が収集

  193. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 昨今のAIをめぐる技術革新、これ非常に著しく、文章や絵…

    ○国務大臣(城内実君) 昨今のAIをめぐる技術革新、これ非常に著しく、文章や絵画などの創作物、そして肖像や声などについて、生成AIによりオリジナルに類似した、オリジナルに近い生成物を容易に生成し利用することができるようになってきております。このような中、御指摘のように、クリエーターなど生成AIの学習に用いるデータの権利者の中には、許諾を得ることなくデータが使われることなどに対し、知的財産権の侵害で

  194. 決算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  三浦委員御指摘のとおり、やはり医療用ラジオアイソトープの利用者である需要側と製造者である供給側をつなぐための組織体には、利用者側の所管省庁であります厚生労働省等の参加が必要不可欠であります。  先ほど福岡厚労大臣からも御答弁ありましたけれども、今後、私ども内閣府が検討を進めております医療用ラジオアイソトープに関する重要なステークホルダーや関係省庁を含め

  195. 決算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 三浦委員にお答えします

    ○国務大臣(城内実君) 三浦委員にお答えします。  私も、経済安全保障担当大臣ですから、やはり国際社会の中でしっかり競争力を持って取り組む必要があると、経済安全保障担当大臣としての視点からもしっかり取り組んでまいる考えであります。

  196. 決算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  医療用ラジオアイソトープとして注目を集めておりますアクチニウム225の製造に当たりましては、その原料でありますラジウム226の確保が重要であるということはまさにそのとおりだと思います。  内閣府が令和五年度補正予算を用いて実施した委託調査によりますと、ラジウム226の確保の可能性を追求して、ウズベキスタンのウラン鉱山の鉱石残渣を調べましたところ、一

  197. 決算委員会

    ○国務大臣(城内実君) ただいま三浦委員からアクションプランの目標に対する進捗…

    ○国務大臣(城内実君) ただいま三浦委員からアクションプランの目標に対する進捗状況について御質問ございました。  令和四年五月に原子力委員会が決定いたしました医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプランにつきましては、毎年度進捗状況をフォローアップしておりまして、今年度のフォローアップはちょうど明日、五月二十七日より八月頃までにかけて順次実施する予定であります。このため、三浦委員御指

  198. 決算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 既存の原子炉を活用いたしました取組につきましては、アク…

    ○国務大臣(城内実君) 既存の原子炉を活用いたしました取組につきましては、アクションプランにおきましてアクチニウム225を重要ラジオアイソトープとして位置付けておりまして、高速実験炉「常陽」において、令和八年度、二〇二六年度までに製造実証を実施することとされております。  医療用ラジオアイソトープ製造に活用可能な原子炉の検討につきましては、こうした「常陽」におけるアクチニウム225の製造実証の進

  199. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び…

    ○国務大臣(城内実君) ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案につきまして、提案理由及びその内容の概要を御説明いたします。  人工知能関連技術は、その適正かつ効果的な活用によって行政事務及び民間の事業活動の著しい効率化及び高度化、並びに新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術であります。近

  200. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  AIは、我が国の経済社会の発展に必要となる基盤技術であるとともに、安全保障の観点からも不可欠な技術であります。一方で、AIがもたらす様々なリスクも懸念されており、多くの国民がAIに対して不安を感じているとともに、我が国のAIの研究開発と活用は他の主要国と比べて低迷している状況であります。このような状況を克服していくためには、柔軟かつ適切にリスクへの対

  201. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  今のいわゆるバイアスの話とか、アテンションエコノミーという御指摘ございましたけど、まず、本法案に基づきまして国が整備する指針では、このバイアスの問題も含めまして、AIによる不適切な出力をできる限り抑制する工夫をAI開発者等に求めていく考えであります。  また、AI開発者が講じる工夫としては、例えば、そもそもバイアスのあるデータを学習させない、そして、出

  202. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今後、戦略本部の下でしっかりとした対応をつくっていく考…

    ○国務大臣(城内実君) 今後、戦略本部の下でしっかりとした対応をつくっていく考えでありますので、有識者の方々とも、あるいは関係省庁とも連携しながら、石川委員御指摘のことも踏まえて、しっかり対応していく考えであります。

  203. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 感想を申し上げますと、AIは、ある程度の出力によって、…

    ○国務大臣(城内実君) 感想を申し上げますと、AIは、ある程度の出力によって、必ずしも全部ディープフェイクではなくて、適切な客観的事実に基づく情報を出力し提供してくれている反面、やはりそれが全てが全部正しいとは限りませんし、誤情報、偽情報も時々混入するやに伺って、認識しておりますので、そういった点からは、やはり、最終的には人間が、人間中心のAIということをうたっておりますので、人間がしっかりとチェ

  204. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  委員御指摘のAI基本計画は、各府省庁によるAIの研究開発から活用に至るまでの幅広い施策を政府として一体的かつ横断的に進めるために策定するものであります。  具体的には、本法案に定める基本理念や基本的施策を踏まえまして、AIの研究開発、活用の推進に関する施策の基本的方針や、その基本的方針の下で政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策等について定めることとして

  205. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) AIの利活用によって生じる損害に対する責任の考え方を救…

    ○国務大臣(城内実君) AIの利活用によって生じる損害に対する責任の考え方を救済や補償の在り方を含めて明確化させていくことは、AIの開発や利活用を促進していく上で非常に重要な視点だと考えております。  こうした観点から、個別の分野につきましては、例えば自動運転車が事故等を起こした場合の責任制度や社会的ルールの在り方等につきましては産学官の関係者によって検討を行い、今後検討を深めるべき事項等が整理

  206. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) まず、この本法案、AIのイノベーションの促進とリスクの…

    ○国務大臣(城内実君) まず、この本法案、AIのイノベーションの促進とリスクの対応、これ両立を図るということでありまして、やはり我が国が目指すべきは、世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指すことであって、そういう意味でこれは非常に重要な法案であり、しっかり丁寧に審議を進めていく考えであります。  まずは、本委員会においてこの法案をお認めいただけるよう、その趣旨はもちろんのこと、実施

  207. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘のとおりでありまして、AIは二十四時間三百六十五…

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘のとおりでありまして、AIは二十四時間三百六十五日ずっと稼働し続けておりまして、そういった点から、寝ずに人間よりもまさに大量の偽情報を作り出すことも可能であるというふうに認識しております。  そのため、AIやSNSの利用者が、AIやSNS上には常に偽情報が含まれていると、そういった認識を持つことが重要だというふうに思います。そして、分かりやすいコンテンツを作成して、

  208. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  本法案におきましては、内閣総理大臣を本部長として全閣僚が構成員となりますAI戦略本部を新たに設置するなど、AI政策の司令塔機能を強化することとなっております。加えまして、そのAI戦略本部の事務局であります内閣府が、関係省庁と連携してAIに関する情報収集や権利利益を侵害する事案の分析や調査を実施することとなっております。  また、本法案第十三条に基づき整

  209. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 鬼木委員への御質問にお答えしますが、AIの開発、利用と…

    ○国務大臣(城内実君) 鬼木委員への御質問にお答えしますが、AIの開発、利用と個人情報保護法との関係につきましては、これまでに、生成AIサービスの利用に際しての個人情報の取扱いに関する注意点等を取りまとめた生成AIサービスの利用に関する注意喚起等の公表や、個別の生成AIサービスに関して留意すべき点についての情報提供などを行っているところであります。  また、先ほど個人情報保護委員会からもお答えが

  210. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  現在のAIは間違った情報や意図しない情報を出力することも多々ありまして、それを知らずに活用しますと、被害者になってしまうことや、場合によっては意図せずして加害者になってしまうおそれもございます。このため、国民の皆様がAIを適切に活用し、便益を享受するためには、やはりどうしてもAIに対する正しい理解と関心を深めていただくことがどうしてもこれ不可欠ということ

  211. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 国家公務員の定員管理等を所管する大臣では私ないので、あ…

    ○国務大臣(城内実君) 国家公務員の定員管理等を所管する大臣では私ないので、あくまでも一般論として申し上げますが、言うまでもなく、AIは生産性の向上や労働力不足の解消など社会課題の解決に資する技術でありまして、政府でAIを導入した場合には、行政事務の質が向上することにより、高度な行政サービスの提供が可能となるほか、職員の皆さんの働き方改善が実現すると考えております。  AIの導入に関しましては、

  212. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど申しましたとおり、AIの導入におきましては、単に…

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど申しましたとおり、AIの導入におきましては、単に効率化を目的とするのではなくて、AIによる業務の高度化をしっかりと進めていくことが重要だというふうに認識しております。  そして、AIを導入して業務が効率したことのみをもって直ちに人員配置の見直しをつなげるのではなくて、AIの導入による行政事務の高度化等を進めながら、人事配置については、やはり計画的、かつ将来の趨勢を見

  213. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIの活用は、人間が携わるあらゆる活動に及ぶものでありまして、やはり、地方公共団体を含めた様々な関係者に影響が生じるものであります。また、地方では、その実情は様々でありますが、人口減少に伴う労働力不足等に悩む地域が多いなど、地域の課題の解決にAIが大きく貢献することが期待されております。  こうした背景やAIに期待される役割の重要性を踏まえまして、地方

  214. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 委員御指摘のこの規定につきましては、国が率先して行うべ…

    ○国務大臣(城内実君) 委員御指摘のこの規定につきましては、国が率先して行うべきものとして、第四条においては国の責務と規定しているところであります。  もちろん、AIの活用によって地方公共団体における行政事務の改善や高度化も可能になると考えておりますことから、労働力不足の解消やサービスの品質向上につながっていくことが大きく期待されると、これについては既に述べたとおりでありますが。その際、それぞれ

  215. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹谷委員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(城内実君) 竹谷委員の御質問にお答えします。  現在の急速な進展を遂げておりますAIは、様々な分野での生産性あるいは利便性を飛躍的に向上させるとともに、労働力不足の解消など様々な課題の解決や国民生活の向上に貢献していくことが期待されております。  また、令和六年版情報通信白書で紹介されております分析によりますと、世界のAI市場規模は二〇二一年に九百六十億ドル規模だったものが加速度的

  216. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) この第八条、国民の責務につきましては、先ほど鬼木先生か…

    ○国務大臣(城内実君) この第八条、国民の責務につきましては、先ほど鬼木先生からも御質問がございましたが、今後、誰もがAIの利用者になり得る中で、国民の皆様にAIに対する正しい理解と関心を深めていただくとともに、AIを適切に活用していただくことが極めて重要であることから、法案第八条に国民の責務を規定しているものであります。  例えば、AIが間違った情報や意図しない情報を出力した場合には、それを知

  217. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  各国におけますAIの法制上の取組は、それぞれの法体系、あるいは社会的、歴史的背景に応じて様々でありますが、世界的にAIのこの制度整備が進んでいる状況にございます。  例えば、例を挙げますと、EUでは、人間の安全や基本的権利の保護等の観点から新たに法律を制定し、包括的な規制を導入しておりますが、一方で、米国におきましては、安全保障リスクに対応しつつも、基

  218. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 柴田委員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(城内実君) 柴田委員の御質問にお答えします。  生成AIに代表されますように、AIの技術は短期間で急速に進展いたしておりまして、過去には想像し得なかった活用の広がりを見せております。  そして、環境変化の中でも、我が国が平成三十一年、二〇一九年に策定いたしました人間中心のAI社会原則、この考え方は我が国、そして世界のAI政策の推進におきまして一定の役割を果たしてきたと認識しており、

  219. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 柴田委員御指摘の本法案第三条第四項に掲げますAI関連技…

    ○国務大臣(城内実君) 柴田委員御指摘の本法案第三条第四項に掲げますAI関連技術の研究開発及び活用の過程の透明性を確保、これするための具体的な施策といたしましては、まずは法案第十三条に基づきます国が整備する指針、これを通じた施策を想定しております。  例えば、この指針の中で、AIの使用説明書やリスクに関する情報等の開示を奨励することなどを現在検討しているところであります。また、その出力された情報

  220. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  想定される主な指針の内容といたしましては、本法案第十三条では、国際的な規範の趣旨に即した指針、これを整備する旨規定されているところであります。この国際的な規範に含まれる広島AIプロセスの国際指針に即する形で、国、地方公共団体、研究開発機関、活用事業者、そして国民を含む全てのAI関係者における適正性確保のための基本的な考え方を指針において示していくことを想

  221. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  G7広島AIプロセス国際行動規範の考え方に沿ってどのような施策を講じるのかという御質問もございましたが、この本法案におきましては、AIの研究開発及び活用の適正性の確保を図る観点から、言うまでもなく、国際的な規範の趣旨に即した指針を整備することとしております。  この国際的な規範には、柴田委員御指摘の、冒頭申しましたG7広島AIプロセス、これに基づく国際

  222. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 委員御指摘のとおり、AIの技術はその進化と活用が極めて…

    ○国務大臣(城内実君) 委員御指摘のとおり、AIの技術はその進化と活用が極めて急速に進展しておりまして、やはり機動的な政策対応が重要となることはまさに委員御指摘のとおりだと思います。  したがいまして、本法案に基づき設置されるAI戦略本部につきましては、必要性が生じた場面において適時適切に本部会合を開催するとともに、AI戦略本部の下には有識者会議を設置する予定もございますし、また、もう既に関係省

  223. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  我が国全体のAI政策に関する司令塔となりますAI戦略本部の事務は、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局が所掌する科学技術の振興等に関する事務と互いに密接に関連するため、引き続き同事務局が担当することとしております。  なお、AI政策の司令塔機能を十分に発揮するためにはやはり事務局の体制強化が極めて重要であると考えておりますので、関係省庁とも連携しな

  224. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) AIは、先ほども申し上げているとおり、技術の進展が速い…

    ○国務大臣(城内実君) AIは、先ほども申し上げているとおり、技術の進展が速い分野でありますので、法案の施行後、現時点では予測できないリスクが発生し、又は顕在化する可能性がございます。  本法案に基づき策定するAI基本計画については、そうしたAIの技術進展の動向を見ながらその時々の状況に応じて臨機応変に見直していくことが重要だと考えておりまして、今般の法案においては、基本計画の見直しの時期につい

  225. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) チャットGPTという、オープンAIというですね、個別の…

    ○国務大臣(城内実君) チャットGPTという、オープンAIというですね、個別の企業の経営上の判断についてこの場でコメントすることについては差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げますと、世界中の多くのユーザーを対象とする企業においては、営利目的だけではなく社会的貢献などの観点も踏まえて事業が行われることを強く期待しているものでありますし、また、竹詰委員御指摘のとおり、安全対策が後回

  226. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘の人間中心の考え方につきましては、例を挙…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員御指摘の人間中心の考え方につきましては、例を挙げますと、例えば、我が国とEUが共に策定に関わっておりますOECDの人工知能に関する理事会勧告、いわゆるOECD・AI原則なんですけれども、これとか、あるいは広島AIプロセスの国際行動規範などにおいても示されているところでありまして、こうした考え方は、御指摘のとおり、我が国とEU双方において共有されているものと認識してお

  227. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 基本的に竹詰委員と同じ考えでありまして、AIは、その研…

    ○国務大臣(城内実君) 基本的に竹詰委員と同じ考えでありまして、AIは、その研究開発、活用の方法によってはリスクが生じる一方で、生産性の向上、人手不足の解消などが図られることで我が国の経済成長や国民生活の発展に直結するものと考えております。  このため、安全、安心なAIの研究開発を適正に進めていくことが非常に重要であり、本法案では、第十一条でAI技術の基礎研究から実用化のための研究開発に至るまで

  228. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 井上委員の御質問にお答えしますが、いわゆるその自己情報…

    ○国務大臣(城内実君) 井上委員の御質問にお答えしますが、いわゆるその自己情報コントロール権につきましては、御指摘のような高裁判決が存在したとは承知しておりますけれども、その上告審である最高裁判決はこれを認めたものではなく、自己情報コントロール権につきましては、その内容や範囲あるいは法的性格に関して様々な見解があり、明確な概念として確立しているものではないと承知しておりまして、その旨本会議でも御答

  229. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  AIをめぐる問題の中には、機械学習モデルについて透明性が欠如、すなわちブラックボックスとなっていて内部動作が理解しにくく、重要な意思決定の場面で問題を引き起こす可能性があることや、あるいは偏ったデータを学習に使用することでAIが下す判断も偏ってしまうと、すなわちバイアスが掛かってしまう可能性があることなどがあると認識しております。  このブラックボ

  230. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  雇用や人事採用、選考の在り方につきまして、我が国におきましては、AIに特化したものではないものの、厚生労働省のガイドライン等におきまして一定の考え方が示されているところであります。また、AI事業者ガイドラインにおきましても、AIの活用に当たりましては事業者が留意すべき事項等を示しているところであります。その上で、例えば男女雇用機会均等法では、雇用管理の各

  231. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 先ほども申し上げたとおりですが、国によりまして歴史や文…

    ○国務大臣(城内実君) 先ほども申し上げたとおりですが、国によりまして歴史や文化の背景が異なりますことから、各国の制度や法体系、様々であると考えております。  我が国について言いますと、安全性の審査については各種業法、いわゆるプロファイリングについては個人情報保護法といった既存法によりまして規制の対象となる場合があるものと承知しております。  これに加えまして、本法案第十三条に基づき整備する新

  232. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) この戦略本部の本部長は内閣総理大臣でありまして、本当に…

    ○国務大臣(城内実君) この戦略本部の本部長は内閣総理大臣でありまして、本当に総理大臣という高い立場で司令塔機能を発揮させ、本部員は国務大臣でありますけれども、やはりAIというのは非常にもう幅が広い分野でございますので、各大臣が責任感を持って対応していくということで本部員に各国務大臣がそれぞれなるということでありますが、他方で、政令に基づきまして有識者会議も設置する予定でございますし、既に関係省庁

  233. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員にお答えしますが

    ○国務大臣(城内実君) 大島委員にお答えしますが。  委員御指摘のAIがもたらし得る問題については様々なものが考えられるところでありますが、例えば本年二月にAI戦略会議及びAI制度研究会が策定いたしました中間とりまとめ、これがあるんですけれども、この中間とりまとめにおきましては、例えばAIによる偽サイトや合成音声が詐欺等に使用される犯罪の巧妙化、また、偽情報、誤情報の作成にAIが使用され、拡散さ

  234. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど述べましたとおり、AI戦略会議、AI制度研究会の…

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど述べましたとおり、AI戦略会議、AI制度研究会の中間とりまとめにおきましては、AIがもたらし得るリスクの例のほかに、これに対応する主要法令等についても整理されているところであります。  現在顕在化しているリスクのうち、特に悪質な事案につきましては、現行法令に基づく措置によって対処することが可能と考えております。こうした法令に加えまして、ガイドライン等を適切に組み合わ

  235. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  既に顕在化しているAIの諸問題につきましては、これまで関係省庁におきまして、それぞれの所掌範囲において、既存法令、そしてガイドライン等を先ほど申しましたように適切に組み合わせて対応してまいりましたが、他方で、昨今のAIの技術進展の状況等を踏まえますと、本法案においては、AI政策の司令塔機能強化を図るため、先ほど冒頭申しました内閣総理大臣を本部長とするAI

  236. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘の事案も含めまして、具体的には、国民の権利又は利…

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘の事案も含めまして、具体的には、国民の権利又は利益を侵害するなどの重大な事故等が生じた場合には、関係省庁と連携し、本法案に基づく調査を行ってまいる考えです。  その上で、その調査の結果、被害の拡大防止のために必要があると認められる場合には、更にその指導、助言や国民への情報提供を行うことを想定しているほか、必要に応じて適正なAIの研究開発及び活用に向けてガイドライン等

  237. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 済みません、要するに、個別具体的な事案についてはいろん…

    ○国務大臣(城内実君) 済みません、要するに、個別具体的な事案についてはいろんなパターンが考えられますし、例えば、個別の既存法、名誉毀損とか、あるいはAIを詐欺に使った場合は詐欺罪とか、あるいは選挙について言えば選挙関連法の違反とか、いろいろあるかと思いますし、実際、また非常に日本社会に大きな影響を与えるような、今委員御指摘のような事案があった場合には、当然、内閣府がしっかり政府の立場で国民に向け

  238. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  AIを活用しやすい環境として、例えばAIに係る人材あるいはお金の資本、これが集まりやすいことや、ルールが明確であることなどにより、事業者にとりまして事業の予見性が高いことなどが挙げられると思います。  また、AIを活用しやすい環境といたしましては、例えばAIを活用するに当たって留意すべき事項等を利用者に分かりやすい形で提供するなどによって、AI活用のハ

  239. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰仁議員からは、まず、国産AIの開発及び海外展開に関…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰仁議員からは、まず、国産AIの開発及び海外展開に関する政府の方針についてお尋ねがありました。  AIは国民生活や経済社会に密接に関係することから、日本の文化や商習慣等を正確に回答できるAIを開発することは重要であると認識しており、産業競争力や経済安全保障の観点からも、国産AIの開発がなされることが望ましいと考えております。  そうした中で、近年、小規模なモデルで高性

  240. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 杉尾秀哉議員からは、まず、シンギュラリティーの到来時期…

    ○国務大臣(城内実君) 杉尾秀哉議員からは、まず、シンギュラリティーの到来時期や、社会や経済への影響についてお尋ねがございました。  AIの大幅な発展によって社会や経済に大きな影響を与える可能性がありますが、シンギュラリティーについては、例えば、電力の大量消費や性能向上に必要な学習データの不足などの技術的な課題があり、その到来の有無や時期などについては専門家によって意見が異なっているものと承知し

  241. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介議員からは、まず、過去のデジタル敗戦の理由とA…

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介議員からは、まず、過去のデジタル敗戦の理由とAI革命における勝機についてお尋ねがありました。  二〇〇〇年代のいわゆるIT革命以降、我が国においては、諸外国と比較して専門知識を有する人材の確保等で後れを取っており、その結果、国際的な競争において苦戦をしたものと認識しております。  AIについても、現時点では、資本や人材が迅速に集まっておらず、加えて、国民や企業は

  242. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 井上哲士議員からは、まず、AIが国民の権利利益を侵害す…

    ○国務大臣(城内実君) 井上哲士議員からは、まず、AIが国民の権利利益を侵害するリスクの認識についてお尋ねがございました。  AIがもたらし得るリスクとして、様々なものが考えられますが、例えば、偽情報及び誤情報の拡散や、犯罪の巧妙化といったものがあると認識しております。  本法案におきましては、そのようなAIによる国民の権利利益を侵害するリスクに対応するため、AIの研究開発、活用の適正性確保の

  243. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案…

    ○国務大臣(城内実君) 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  人工知能関連技術は、その適正かつ効果的な活用によって行政事務及び民間の事業活動の著しい効率化及び高度化、並びに新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術であります。近年、人工知能関連技術を巡る国際的な競争が激化する中

  244. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 石井委員から、お地元の愛媛の道後温泉が「千と千尋の神隠し」の舞…

    ○城内国務大臣 石井委員から、お地元の愛媛の道後温泉が「千と千尋の神隠し」の舞台になっており、外国人観光客、インバウンドが大変増えているというような御指摘がありましたが、まさに石井委員御指摘のとおり、アニメとか漫画を通じて我が国の様々な魅力を国内外に発信し、これを地方創生の取組につなげていくということになっておりまして、これは極めて私も重要だと考えております。  政府としましては、昨年六月に策定

  245. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 三木委員御指摘のとおり、今月、四月十日ですか、米国食品医薬品局…

    ○城内国務大臣 三木委員御指摘のとおり、今月、四月十日ですか、米国食品医薬品局、FDAが、抗体医薬やその他の医薬品を開発する際に実施する動物実験の段階的な廃止に向けまして、AIやオルガノイドと呼ばれる細胞培養した組織等を利用した、動物実験を代替するような取組を進める旨の発表を行ったことを、私も、FDAのニュースリリースを拝見させていただきまして、そのことについては承知しております。  こうした新

  246. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  冒頭、菊池委員から、誕生日に対する祝意を思いがけなくもいただきまして、ありがとうございます。感謝申し上げます。  お答えいたしますが、この外国人による土地取得に関する問題というのは、今日も、林野庁の方と、法務省と、また外務省からも答弁があるように、非常に省庁をまたがって多岐にわたるということですが、私はあくまでも重要土地等調査法を担当する大臣でございまして、そ

  247. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、適正なAIの研究開発及び活用を推進していくに当…

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、適正なAIの研究開発及び活用を推進していくに当たりまして、事業者から当然十分な情報を収集した上で政策を実施すること、これは極めて重要でありまして、そのためにも、情報提供の仕組みの実効性をしっかり確保するべく、可能な限り、事業者の情報提供に対する萎縮、これを防止する必要があると考えております。例えば、事業者が企業秘密の提出を強いられないよう、情報提供前に相談に応じるな

  248. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 この点につきましては、先日のこの委員会でも御答弁させていただい…

    ○城内国務大臣 この点につきましては、先日のこの委員会でも御答弁させていただいたとおりでありまして、本法案第八条の内容は、国民の皆様が、AIの適正な活用を推進し、便益を享受するには、AIに対する正しい理解と関心を深めていただくことが不可欠という認識の下で規定しているものであります。  そしてまた、本法案では、第四条の国、あるいは第五条に地方公共団体がございますが、AIの活用を推進する施策を実施す

  249. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 現在のAIの軍事利用につきましては、国際的な議論が別途なされて…

    ○城内国務大臣 現在のAIの軍事利用につきましては、国際的な議論が別途なされているところでありますが、先ほど防衛装備庁からも答弁がありましたとおり、我が国としては、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図は有していないとの立場を明確にしておると承知しております。  引き続き、国際的な議論の場において、責任あるAIの軍事利用について、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた

  250. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  AIが事故を起こした場合の責任の所在につきましては、例えば、AIが活用されている自動運転車が事故等起こした場合につきましては、責任制度や社会的ルールの在り方等の検討が進められております。  今後、あらゆる分野におきましてAIが活用されることが想定されますので、AIの活用方法は分野によって大きく異なっております。したがいまして、事故が発生した場合の対応につきまし

  251. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ただいま上村委員から御指摘がありまして、また、一昨日、参考人質…

    ○城内国務大臣 ただいま上村委員から御指摘がありまして、また、一昨日、参考人質疑の中で田中参考人からも発言がありましたように、やはりAIの導入の目的が殊更コストカット、コストダウンばかりに向かいますと、低賃金化が進む懸念もありますし、逆にまた、正規雇用よりも非正規がどんどん増えていったり、失業率が上がるということになるかと思います。AI産業を基にして全産業が発展していくことがやはり重要でありまして

  252. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今回の法案に限るわけではありませんけれども、やはり政府が重要な…

    ○城内国務大臣 今回の法案に限るわけではありませんけれども、やはり政府が重要な政策を進める際には、また、特に今回のAI分野のような大変変化の速い、そしてまた、先の見えない、予測がなかなかできない課題、これに挑戦する際には、様々な立場の方々からの意見をしっかり伺い、政策に反映させていくことが重要であると考えております。  本法案が成立した暁には、AI基本計画や指針を策定していくことになりますけれど

  253. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  例えば医療画像についていえば、MRIで撮影した過去の脳画像をAIに学習させて、将来の脳画像を予測し自動生成するAIが開発されるなど、民間企業でそういった研究開発の取組が進んでいる、実際にそれが応用されて使われているというふうに伺っておりますが、いずれにしましても、例えば医療分野におけますと、我が国は良質なデータを大量に持っておりますので、今後この分野で世界をリー

  254. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 基本的にそういうことだと思います

    ○城内国務大臣 基本的にそういうことだと思います。  AI戦略本部は、これは司令塔でございまして、設置後におきましては、各省庁が、それぞれの所掌事務に基づいて実施される個別の政策の立案業務等、これは引き続き各省庁が実施する。あくまでもAI戦略本部というのは全体の司令塔ということになっております。

  255. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 大変難しい質問だと思いますが

    ○城内国務大臣 大変難しい質問だと思いますが。  まず、医療現場で発生する諸事案への対応につきましては、実はこれは私の担務ではありませんが、一般論で申しますと、医療の現場においては、まず医師が患者さんに対しまして事前にリスクを説明し、ある程度両者が合意した上で治療を行うことが基本であると認識しておりますが、AIにおいても恐らく同様でありまして、AIの提供者が利用者に対してリスクについてしっかりと

  256. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  田中委員御指摘のとおりだと思いますが、社会全体におけるAI導入の促進に当たりましては、まずは政府が模範を示し、積極的にAIの導入を図っていくことが重要であり、まさに御指摘のとおりだと思います。  その政府におけるAIの導入につきましては、AIのユースケースの発掘が現在進められております。例えば、具体的な例を挙げますと、デジタル庁におきましては、職員の皆さんから

  257. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 まさに田中理事御指摘のとおりでありまして、我が国の事業者におけ…

    ○城内国務大臣 まさに田中理事御指摘のとおりでありまして、我が国の事業者におけますイノベーションに向けた活動が一層進むよう、それを支援するための事業環境を整えること、これは非常に重要な課題であります。  そのため、本法案に基づく調査の実施等に当たりましては、事業者の萎縮や過度な負担を避ける観点から、適正な内容や範囲、頻度となるよう、関係省庁や有識者の意見も聞きつつ適切な運用を図っていく必要がある

  258. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 山崎委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 山崎委員の御質問にお答えします。  本法案では、新たに、内閣総理大臣を本部長とし全ての閣僚で構成されますAI戦略本部、これを内閣に設置するとともに、同本部に、AI基本計画の案の作成や重要施策の企画立案、総合調整等を担わせることとしております。このAI戦略本部は、法律に基づき設置されるものであることから、その継続性は間違いなく確保されるものと考えております。  また、喫緊に検討す

  259. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  平井委員におかれましては、これまで、科学技術政策担当大臣、また初代デジタル大臣としてAI関連の施策を数多くリードしてくださいましたし、また、自民党デジタル社会推進本部長としても本法案の礎となるような考え方をまとめてくださったことに、改めて感謝を申し上げたいと思います。  委員御指摘のとおり、AIの技術がどれだけ発展しようとも、人間の社会がAIに支配されるような

  260. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  梅谷委員御理解のとおり、人間中心のAI原則の重要性に鑑みまして、この考え方をAI基本計画及び指針にしっかりと盛り込む予定となっております。また、両者に記載する内容は、詳細な書きぶりや分量に違いが恐らく出てくると思うんですが、同様の考え方を両者にしっかり盛り込むことを想定しております。

  261. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 梅谷委員の御理解のとおりでありまして、基本計画はまさに政府が推…

    ○城内国務大臣 梅谷委員の御理解のとおりでありまして、基本計画はまさに政府が推進すべき事項を定めるものでありまして、これが十八条。そしてまた、本案第十三条に基づく指針、これは、事業者を始めとする全てのAI関係者が遵守すべき事項を定めるものであります。

  262. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 AIの研究開発や活用を進める上で人間中心のAI原則の考え方を尊…

    ○城内国務大臣 AIの研究開発や活用を進める上で人間中心のAI原則の考え方を尊重することは、これは当然非常に重要なことであり、まさに一丁目一番地じゃないかというふうに思います。このため、今後AI戦略本部が策定する、先ほど申しましたAI基本計画には、その冒頭に、人間中心のAI原則の考え方を記載することを検討しております。  基本計画は、AIの研究開発及び活用の推進に関する施策について基本的な方針等

  263. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今御答弁したとおり、人間中心のAIということは、これは一丁目一…

    ○城内国務大臣 今御答弁したとおり、人間中心のAIということは、これは一丁目一番地であり、基本中の基本でございまして、基本計画のまず冒頭にしっかりうたうことは先ほど述べたとおりでございますし、また、AI基本計画はAI戦略本部の下で作成されることになりますので、具体的な記載方法は、この策定作業の中で、どういう書きぶりにするかも含めて、梅谷委員の御指摘なども踏まえてしっかり検討していきたいというふうに

  264. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  各省庁で実施する施策の内容、スケジュールについては、やはりそれぞれの省庁において個別に決定することがまずは基本だと思っておりますが、重要なAI政策につきましては、司令塔機能を持っておるAI戦略本部が、内閣府において、関係省庁がそれぞれ企画立案する政策を全体として一元的にしっかり把握した上で、関係省庁間の適切な連携を確保してまいる考えであります。  一方、個別政

  265. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘のとおり、外部の専門人材の活用、これまた重要でありますし、引き続き人材確保を図っていきたいと思いますが、まずは、関係省庁との間で、内閣府へ出向していただける方、あるいは、それぞれの各省庁にとどまりながら、併任をかけて、何か具体的な問題が起こったときには集まっていただくとか、そして情報を共有し、しっかり相談する、そして対処すべきことは速やかに検討するというよ

  266. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 梅谷委員御指摘のとおり、AIが誤った出力をし、そして誤った判断…

    ○城内国務大臣 梅谷委員御指摘のとおり、AIが誤った出力をし、そして誤った判断をさせられることなどによって何らかの被害が生じる可能性がある、そして、そのようなリスクに対応することは、御指摘のとおり大変重要であります。  他方、AIは多様な分野で活用されるため、特定の対応をすることで全ての分野のリスクを一律にカバーするということは難しいと考えております。このため、個々の分野、個々のケースに応じまし

  267. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨を十分に…

    ○城内国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいります。     ―――――――――――――

  268. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  委員御指摘のとおり、AIの利活用によりまして生じる損害、これに対する責任の考え方を明確化することは、AIの利活用や投資を促進していく上で非常に重要だということであります。  こうした観点から、やはり個別の分野について、例えば自動運転車が事故等を起こした場合の責任制度や社会的ルールの在り方等について、産学官の関係者によって検討を行い、今後検討を深めるべき事項等が

  269. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今、上村委員から、マイナンバーの制度を引用されまして、AIを使…

    ○城内国務大臣 今、上村委員から、マイナンバーの制度を引用されまして、AIを使って、何かいわゆる情報がどこかに集中して、それが権力の意のままのように使われるんじゃないかというような御懸念の御指摘がありましたけれども、私は、決してそういうことじゃないと思います。  日本は民主主義国家でありますし、また、たてつけといたしましては、総理の強力なリーダーシップの下で、総理を本部長としてAI戦略本部をつく

  270. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  ディープフェイクポルノの問題については、これまで各委員からも累次にわたり御質問、御指摘がございまして、これは、本当に御指摘のとおり、大きな社会問題になっているというふうに思っております。  いずれにしましても、AIを悪用した事案に対しては、各種制度等を所管いたします関係府省と連携してしっかり取り組むことが重要だというふうに認識しております。  本法案が成立し

  271. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  先ほど今井委員からも御質問がございました、第八条に表題で国民の責務ということが書かれておりますが、AIにつきましては生産性の向上や労働力不足の解消などに大きなメリットを持つことが見込まれる一方で、偽情報、誤情報の拡散や犯罪の巧妙化を目的としたAIの悪用も、これも顕在化しております。  やはり、このようなAIのメリットやリスクについて、国民の皆様に理解そして関心

  272. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今、民間大臣という御提案というか御指摘がございましたけれども、…

    ○城内国務大臣 今、民間大臣という御提案というか御指摘がございましたけれども、いずれにしましても、この法律が成立した暁には、AI戦略本部ができますし、また基本計画が閣議決定されるわけでありますけれども、そういったプロセス、過程の中で、今後どういった人材を活用し、AIという非常に重要な問題について取り組んでいくかということをしっかり検討されることになるかと思います。

  273. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今、石井委員から、お地元の混雑検知の実証実験ですか、大変興味深…

    ○城内国務大臣 今、石井委員から、お地元の混雑検知の実証実験ですか、大変興味深く聞かせていただきました。万博もそうですが、万博のような大規模イベントにおいてAIが活用され、AIに係る具体的な活用事例が将来のためにしっかり蓄積されるとともに、そのような機会を通じて広く国民の皆様にAIの有用性、AIの利便性、これが知られていくことは、今後のAIの利活用を推進する上で大変重要だと思いますので、繰り返しに

  274. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私は個人的には市村委員と全く同じ考えでありまして、私が尊敬して…

    ○城内国務大臣 私は個人的には市村委員と全く同じ考えでありまして、私が尊敬して今おつき合いさせていただいているお茶の水女子大の名誉教授の藤原正彦先生、小学生に英語教育をやる時間があるんだったら、日本語と日本の歴史、情緒を学ばせるべきだとおっしゃっていますが、私も全くそのとおりだと思っております。  今御指摘のとおり、英語に日本語を教えさせるということは非常に重要でありまして、今一つの試みとして、

  275. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  知的財産としての適切な保護や対価還元の要否を権利者において確認するために、学習いたしましたデータセットにどのような情報を用いているかについて、AI事業者からの開示が必要となる場合があることは認識しているものであります。  データセットを含めたAIの透明性確保の在り方は非常に重要な観点であると考えておりますので、本法案第十三条に基づきましてAIの適正な研究開発及

  276. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のとおり、AIの研究開発や活用の推進を図っていく…

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のとおり、AIの研究開発や活用の推進を図っていく中にあっても、やはり知的財産が適切に保護されることで新たなコンテンツが継続的に創作される環境を実現することが、知る権利あるいは文化の発展を守っていく上で極めて重要であります。  その上で、例えば、信頼できるAI開発者の下に良質なデータが集められ、それを用いてより高度なAIが開発、提供されることで、新たなコンテンツ創作活

  277. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  EUについては、御指摘のとおり、AIのリスクに基づきまして四つのランクに分けまして、最上位の容認できないリスクを持つAIシステムは禁止されておりますし、二段階目のハイリスクなAIシステムを扱う事業者には基準遵守義務が課されているということになっております。  ただ、この点、我が国におきましても、例えば個人情報を無断で収集、利用するようなAIの提供は違法でありま

  278. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  御指摘のとおり、投資を呼び込むそのインセンティブというのは非常に重要でありまして、我が国のAI分野におきます国際競争力の確保、そのためには、当然、民間投資の充実を図っていくということは大事で、御指摘のとおりだと思います。  そのためにも、具体的に、内閣府においても研究開発プログラムを進めておりまして、これはAIに特化したものではないんですけれども、SIP、いわ

  279. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今、市村委員から、日本人の心、大和心を持ったAI、国産AIの開…

    ○城内国務大臣 今、市村委員から、日本人の心、大和心を持ったAI、国産AIの開発というような御指摘がありまして、私も大変興味深く聞かせていただきました。  言うまでもなく、AIは国民生活や経済社会に密接に関係しておりますので、やはり外国語ではなくて日本語で、日本の文化や商習慣等を正確に、情緒もできたら入れてほしいんですけれども、回答できるAI、これは重要なものだというふうに私も認識しております。

  280. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 菊池委員の御指摘、これは大変重要な御指摘だというふうに認識して…

    ○城内国務大臣 菊池委員の御指摘、これは大変重要な御指摘だというふうに認識しております。  本法案では、AI政策の司令塔として、内閣に、総理大臣を本部長として全閣僚から構成されるAI戦略本部を設置する、これはこれまでも何度も繰り返し述べておるところですが、同時に、有識者会議についてもAI戦略本部の下に設置することを検討しておりまして、その中で、AI技術、法制度、それ以外にも倫理とか、様々な分野の

  281. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 山崎委員の御質問にお答えしますが、実は私、AIを担当する科学技…

    ○城内国務大臣 山崎委員の御質問にお答えしますが、実は私、AIを担当する科学技術政策担当大臣だけではなくて、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当しておりまして、今、山崎委員の御懸念、問題意識、全く共有しておりまして、現に私、直接間接にクリエーターの方から本当に痛切な、そういった声が届いております。  お答えしますけれども、日本のコンテンツの競争力、これは本当に多くの多様なクリエーターの血のにじ

  282. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 市村委員と御懸念は本当に共有しております

    ○城内国務大臣 市村委員と御懸念は本当に共有しております。  御指摘のとおり、誤情報の生成、拡散への懸念に関して、例えば、AIが生成したデータを別のAIが学習して、元のAIの誤り、偏り、差別的な表現とか、そういうものがどんどん増幅されてしまって、かえってAIの精度が低下する、信頼性がなくなる、そういったような研究結果も報告されております。  こうした中、あるデータがAIによって生成されたか否か

  283. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のとおりでございまして、AIの軍事利用については今申しま…

    ○城内国務大臣 御指摘のとおりでございまして、AIの軍事利用については今申しましたように国際的な議論が別途なされておりますが、当然、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた議論を通じまして、最大の目標というか目的であります人間中心のAI、人間中心の原則、これが維持され又は責任ある形での利用が促進されることが重要であることは言うまでもございません。  いずれにしましても、その国際的な議論を踏

  284. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  人を殺害するような軍事利用は含まれるかどうかでありますが、デュアルユース技術でありますAI技術は、経済社会の発展へ寄与するのみならず、我が国の安全保障に寄与することも考えられます。  他方で、御指摘のような、人間を殺害するような軍事利用につきましては、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする、これは第一条にございますけれども、AI法案の

  285. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 市村委員御指摘の問題は非常に私も重要だと思っておりまして、AI…

    ○城内国務大臣 市村委員御指摘の問題は非常に私も重要だと思っておりまして、AIに支配される人間じゃなくて、やはり人間中心でいかなきゃならないと思っております。  これまでの科学技術の発展のプロセスにおきまして、例えば、航空機や自動車における技術革新ではコンピューターによる操縦の補助あるいは自動化など、人間とコンピューターの協調による性能向上等を目指してきた歴史がございます。  AIについても同

  286. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 今井委員の御指摘、非常に私も重要だなと感じました

    ○城内国務大臣 今井委員の御指摘、非常に私も重要だなと感じました。  御存じだと思いますが、国際卓越研究大学制度は、文科大臣が世界最高水準の研究大学を認定し、さらに、当該大学の体制強化計画を認可した上で、認可された計画に対する支援を行う制度でございます。  現状、AI技術に関連した工夫といたしましては、例えば、基本方針において、国際卓越研究大学の体制強化計画の認可基準の一つとして、大学が、AI

  287. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  AIを利用するしないにかかわらず、雇用の分野における差別、これはあってはならないものというふうに考えております。  例えば、男女雇用機会均等法におきましては、雇用管理の各ステージにおける性別を理由とする差別、これが禁止されております。その上で、生成AIが格差、差別を助長するような出力をしないこと、これももちろんこういった観点から当然重要でありまして、具体的には

  288. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  これまで答弁させていただいたとおり、AI法案が成立した暁には、戦略本部もつくりますし、既存法、そしてソフトローで組み合わせて対応しますけれども、既存の法律で対応できなければ、既存法の改正も当然あり得るというふうに考えております。

  289. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御理解されているとおり、本法第十八条、基本計画の条文上にありま…

    ○城内国務大臣 御理解されているとおり、本法第十八条、基本計画の条文上にあります基本理念には、本法案第三条四項の内容も含まれます。そしてまた、本法案第三条五項では、AIの研究開発及び活用は国際的協調の下で推進することなどを基本理念として規定しているものであります。  国際規範として、例えば、高度AIシステムを開発する組織向けの広島プロセス国際指針におきましては、AIの開発等について、法の支配、人

  290. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 済みません、私、先ほどの答弁で、国民の責務、第八条を第三条と申…

    ○城内国務大臣 済みません、私、先ほどの答弁で、国民の責務、第八条を第三条と申し上げたのですが、第八条の間違いなので、ちょっと訂正させていただきます。  御質問にお答えします。  第三条第四項につきましては、本法案に定める施策や基本計画の土台となる基本理念の一つとして、リスク対応を明確に示す観点から設けたものでございます。  我が国におきましては、従来、AIのリスクについて、刑法等の既存の法

  291. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  法案第八条ですが、この内容は、国民の皆様が、AIの適正な活用を推進し、便益を享受するには、AIに対する正しい理解と関心を深めていただくことが不可欠という認識の下で想定したものでありますし、八条の表題は国民の責務とありますが、そこの、国と地方公共団体のところは条文の中にも責務と書いてありますけれども、表題にあるのが責務であって、条文の中にはそのような責務という言葉

  292. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私も全くそのとおりだと思いまして、イノベーションの促進、これは…

    ○城内国務大臣 私も全くそのとおりだと思いまして、イノベーションの促進、これはゼロサムではなくて、イノベーションを促進して研究開発をしっかりやることによって、これから将来顕在化するようなリスクを未然に防御したりする、あるいは偽情報、誤情報をチェックできるような、既にもう幾つかございますけれども、そういったイノベーション、研究開発を通じて、リスク対応、リスクの可能性を低減させるということができますの

  293. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 そういった若い方、特に外部人材、やはり若くてやる気があって能力…

    ○城内国務大臣 そういった若い方、特に外部人材、やはり若くてやる気があって能力がある方、そういった方々がしっかりこのAIの業務に携われるように、外部人材の登用、そしてまた、各省に若手でAIの問題に関心のある職員もおりますので、そういった方々に併任をかけることによって、通常自分の省庁で仕事をしながら、内閣府のこういったAIの問題についても、時々集まって、具体的な様々な問題、顕在化した問題などにスタッ

  294. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 この四月からAI担当統括官というポストをつくりましたし、また、…

    ○城内国務大臣 この四月からAI担当統括官というポストをつくりましたし、また、先ほども申しましたように、今後、法案が成立してAI戦略本部ができた暁には、そういった体制面についても検討し、先ほど著作権の問題等もありましたけれども、これから起こり得る様々な、現に起きているもの、これから顕在化する様々な課題について、迅速かつ適切に対応できるように体制づくりを、しっかりつくっていく所存であります。

  295. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 AI戦略本部、これは本部長が総理大臣で、本部のメンバーは国務大…

    ○城内国務大臣 AI戦略本部、これは本部長が総理大臣で、本部のメンバーは国務大臣でありますが、これまで、AI戦略会議、これは今日参考人で御出席された松尾先生が座長でありまして、このAI戦略会議がございまして、その下にAI制度研究会というのもございます。  この法案が成立した暁には、この有識者会議を何らかの形でよりパワーアップするというか、構成員のメンバーをどうするかというようなまた問題はあります

  296. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  これまで政府としましては、官房長官を議長とする統合イノベーション戦略推進会議、これがございまして、その下にAI政策を強化、推進するために設置された有識者会議であるAI戦略会議がございました。ここのAI戦略会議の中で議論を進めてきておりまして、こうした議論を踏まえて、政府のAI政策の司令塔機能を実質的に担ってきたところでございます。また、このAI戦略会議のほかに、

  297. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 橋本委員の御質問にお答えしますが、実は、私も十二日の大阪・関西…

    ○城内国務大臣 橋本委員の御質問にお答えしますが、実は、私も十二日の大阪・関西万博の開会式に出席させていただきまして、今、橋本委員が御指摘になりましたAI技術を駆使したimmaというバーチャルヒューマンの司会がありましたけれども、私は、あれは、後になって、えっ、これAIなの、よくできているなと感動したぐらい、こんなことまでできるんだなということを目の当たりにしました。そしてまた、四人組ユニットの、

  298. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  私も、塩川委員御指摘のとおり、こういったAIが巨大企業の経営者の安直なリストラツールになるようなことがあってはならないというふうに思います。  それを踏まえてお答えしますが、EUのAI法では、確かに、御指摘のとおり、AIをリスクに基づき四つのランクに分けまして、最上位から二段階目にハイリスクなAIシステムを設定いたしまして、この段階のAIシステムを扱う事業者に

  299. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ありがとうございました

    ○城内国務大臣 ありがとうございました。  今日の冒頭から、先生方の様々な貴重な御意見、そして、午前中には政府参考人による質疑もございまして、私も、全部ではありませんけれども、八〇%ぐらい拝見させていただきまして、非常に勉強になりました。  あくまでも内閣委員会は国会の場ですから、今日の市村委員、そしてほかの委員の、これまでの、そしてこれからのいろいろな答弁ややり取りを通じて、しっかりこういっ

  300. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 全く山崎委員の御指摘はもっともだと思いますし、昨年十二月から、…

    ○城内国務大臣 全く山崎委員の御指摘はもっともだと思いますし、昨年十二月から、局長級で、やはりこれは縦割りだと駄目なので、AI戦略推進関係省庁会議、連絡会議みたいなものをつくりまして、やはり一堂に会して問題を共有することが大事だということで立ち上げたところでありますが、そういった関係省庁会議、あるいはまた、当然、法案が成立した暁には、今ある有識者によって構成されるAI戦略会議、AI制度研究会、これ

  301. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 山崎委員御指摘のとおりでありまして、やはりこれから、まさにしっ…

    ○城内国務大臣 山崎委員御指摘のとおりでありまして、やはりこれから、まさにしっかりと人材確保をしていかなきゃなりませんし、また、AIの開発は、御案内のとおり、環境開発及びインフラ、さらには基盤モデル、そしてアプリケーションと、三つの分野でやらなきゃいけないということでありますし、特にソフト、アプリケーションの分野ですね、まだまだこれは勝ち筋を狙っていけると思いますし、また、基盤モデルについても、小

  302. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 橋本委員御指摘のとおり、確かに、海外では、ディープフェイク画像…

    ○城内国務大臣 橋本委員御指摘のとおり、確かに、海外では、ディープフェイク画像の流通等が規制されている国がございます。他方で、我が国におきましては、生成AIを悪用しましたディープフェイクポルノを含めた新たな課題への対応については、個別の事案ごとに刑法やいわゆる児童ポルノ禁止法等の既存の法令にのっとり適正に対処されていくものとしております。  その上で、AI法案におきましては、AI政策の司令塔機能

  303. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 AI活用事業者につきましては海外事業者が多いことが事実でありま…

    ○城内国務大臣 AI活用事業者につきましては海外事業者が多いことが事実でありますが、これは当然、国内事業者と同様に、本法案第十三条に規定する国際的な規範に即した指針、これの遵守や、第十六条に規定いたします情報収集、調査などへの協力を求めていくことが想定されております。  法律に事業者の責務が明記されることによって海外事業者に対しても同じように規律を働かせ、一定の実効性を確保することは可能であると

  304. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介委員から御指摘ありましたけれども、AIの利活用…

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介委員から御指摘ありましたけれども、AIの利活用に、様々な効果についてはもちろん当然そういう認識でございまして、例えば労働生産性に関しましては、令和六年、二〇二四年に発表されました経済産業研究所の研究者の調査におきまして、国内の様々な業種においてAIの導入により労働生産性が平均二一・八%向上したという調査結果、こういったものもございます。今、片山委員が御指摘した様々な

  305. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 今御答弁申し上げたとおり、今後このAI法案が成立した暁…

    ○国務大臣(城内実君) 今御答弁申し上げたとおり、今後このAI法案が成立した暁には、総理大臣の強いリーダーシップの下にAI戦略本部ができますし、その下で各国務大臣がその本部のメンバーとして関係省庁ともしっかり連携して、また片山委員が御指摘されたようなことも踏まえてしっかり対応していく考えであります。

  306. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど述べましたとおり、我が国の企業においては、そのA…

    ○国務大臣(城内実君) 先ほど述べましたとおり、我が国の企業においては、そのAIの利活用を担う人材を増やすこと、これが極めて重要であるということですが、このため、政府といたしましても、企業におけるAIを含めたデジタル関連のリスキリングの取組を進めてきているところであります。  具体的な例を紹介いたしますと、例えば、基盤的な取組として、企業DXを進めるために全てのビジネスパーソンが身に付けるべきD

  307. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 例えば、令和六年版情報通信白書によりますと、生成AIを…

    ○国務大臣(城内実君) 例えば、令和六年版情報通信白書によりますと、生成AIを各種業務で利用する我が国の企業の割合は、御指摘のとおり、諸外国と比べても総じて低い割合となっていると、まさにそのとおりでございますが、具体的には、メール、議事録作成等の補助業務、カスタマーサポートなどの顧客対応、自社製品等へのAIの組み込みなどの項目は、いずれについても、米国あるいは中国では生成AIを使用している企業が七

  308. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) アテンションエコノミーは知っておりましたけど、エコー何…

    ○国務大臣(城内実君) アテンションエコノミーは知っておりましたけど、エコー何でしたっけ、済みません。(発言する者あり)エコーチェンバー、存じ上げておりませんでした。

  309. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘のとおり、例えば海外ではディープフェイク画像の流…

    ○国務大臣(城内実君) 御指摘のとおり、例えば海外ではディープフェイク画像の流通等が規制されている国もございます。例えばEUでは、二〇二四年成立したAI法において、ディープフェイク画像であることの開示義務、これが規定されているというふうに承知しております。  こうした海外の状況もしっかりと把握した上で、AI戦略会議及びAI制度研究会の中間とりまとめにおきましては、ディープフェイクを含めたAIがも

  310. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  やはりAIの技術の変化はその予測することが、非常にスピードが速いので、現時点でその全てのリスクを予測することというのは極めて難しいというふうに認識しておりまして、ただ、繰り返しになりますけれども、AI法が成立した暁には、法に基づく、十六条にもありますが、情報収集や調査などによって様々な分野における実態や課題を個別具体的にしっかりと把握して、必要に応じて関

  311. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 確かにそのAI法案に対する、AI法案が不安の解消にどこ…

    ○国務大臣(城内実君) 確かにそのAI法案に対する、AI法案が不安の解消にどこまでつながるかについてということでありますけれども、AIに対する不安感の解消に向けては、まず第一に、今回我が国初となるAI法案を国会に提出いたしまして、そこで、世界で最もAIを開発、活用しやすい国とする方向性を、ある意味意気込みですけれども、強く打ち出したこと、これは極めて大きな意義を有するというふうに考えております。

  312. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 諸外国の例も、例えば米国の例を挙げますと、米国では、例…

    ○国務大臣(城内実君) 諸外国の例も、例えば米国の例を挙げますと、米国では、例えば日本と比べてICT人材が多いだけでなく、そういった人材の多くがユーザー企業の中で活躍しているという状況であるのに対して、日本の方では、むしろICT人材の多くはユーザー企業ではなくていわゆるベンダー企業に所属して外から関わっているという違いがございますが、こうしたことを踏まえまして、今後企業における生成AIの利活用を進

  313. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  AIは、御案内のとおり技術の進展が極めて速い分野でございまして、今後、現時点で予測できないようなリスク、これが発生する可能性がございます。このため、AIの技術進展の動向をしっかり見極めながら、その時々の状況に応じて臨機応変に対応することが重要であります。  したがいまして、今般の法案においては、ですから、あえて見直し時期については、こういった観点から具体的な規

  314. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ちょっと訂正しますが、先ほど具体的な内容と言いましたが、具体的…

    ○城内国務大臣 ちょっと訂正しますが、先ほど具体的な内容と言いましたが、具体的な理念。理念につきましては、繰り返しになりますけれども、例えば基本計画等に盛り込むとか、そういった検討は行えるのではないかなと思いますが、いずれにしましても、本法案につきましては、これが最適ということでございますので、是非御理解いただければ幸いでございます。

  315. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 AIは技術変化が大変速くて、現在では顕在化していないリスクが法…

    ○城内国務大臣 AIは技術変化が大変速くて、現在では顕在化していないリスクが法律の施行後に顕在化する場合、これも想定され得るわけであります。こうした場合において、法制上の措置の在り方を含めて必要な検討を行い、その結果に基づき所要の措置を行うことができるよう、附則の第二条を置くこととしたものでございます。  今後とも、関連する国際的動向とか、あるいは社会経済情勢の変化を含め、法律の施行状況を継続的

  316. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 田中良生委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○城内国務大臣 田中良生委員の御質問にお答えしたいと思います。  言うまでもなく、AIは我が国の経済社会の発展に必要となる基盤技術であるとともに、安全保障の観点からも不可欠な技術であります。  一方で、AIがもたらす様々なリスクも懸念されておりまして、多くの国民の皆様がAIに対して不安を感じていらっしゃるとともに、我が国のAIの研究開発と活用は、他の先進国と比べてやはり低迷している状況にござい

  317. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 率直に言って難しい質問だと思いますが、やはり倫理とか価値判断、…

    ○城内国務大臣 率直に言って難しい質問だと思いますが、やはり倫理とか価値判断、これは、先ほど申しましたように、日本の国と諸外国では、文化的、社会的な背景が違って、価値観も違うという場合もありますし、国内においても、日本は、与党もあり他党もあり、そして、同じ党内でもちょっと価値観が全然違うなという人もいますので、いい悪いは別としてですね。  そういう中で、やはり個々の個人がそれぞれの、自分がよしと

  318. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 緒方委員のこの御指摘、本当にこれは、非常に難しい問題であると同…

    ○城内国務大臣 緒方委員のこの御指摘、本当にこれは、非常に難しい問題であると同時に、やはり私自身も、これは避けて通れない、こういうことが当然起こり得るんじゃないかと思いますし、実際、フランスではまさに、信仰を冒涜する自由があるとマクロン大統領自身がおっしゃったというふうに伺っておりますし、それに対して、フランスではたしか八%か一〇%イスラム教徒がいますので大変憤りを持ってその発言に対して反応したと

  319. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 緒方委員の御指摘されましたAIイライザ、これに関連する記事を私…

    ○城内国務大臣 緒方委員の御指摘されましたAIイライザ、これに関連する記事を私も読ませていただきまして、まさに御指摘のような自殺を幇助するような事案が起きてしまった、これは私としても大変懸念すべきものであると感じております。  その上で、現在、総務省と経済産業省が共同で策定しておりますAI事業者ガイドラインにおきましては、AIによる意思決定のみならず、感情の操作等への留意、これもきちっと留意をす

  320. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のこともしっかり踏まえまして、やはり個人情報の保…

    ○城内国務大臣 塩川委員御指摘のこともしっかり踏まえまして、やはり個人情報の保護、これは大事な、国民にとっての守るべき権利でございますので、その点もしっかり踏まえた上で、ただ、この法案が目指しているところは、人工知能関連技術の開発、活用をしっかり促進するということでありますので、それを踏まえながら、そういったリスクの対応もしっかり取り組んでまいる考えでありますし、また、AI戦略本部ができた暁には、

  321. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  本法案は、AIの研究開発及び活用の推進のためのものでありまして、個人情報の保護を含む既存の法律の考え方を変えるものではございません。  個人情報やプライバシー権の保護につきましては、最高法規である憲法や、既存の法令、例えば個人情報保護法等がございまして、これらに従って引き続き対応をいただくものでありまして、既存の権利利益の保護を後退させるものではございませ

  322. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私も個人的に、判こ議連の会長として、デジタル化を阻止するとんで…

    ○城内国務大臣 私も個人的に、判こ議連の会長として、デジタル化を阻止するとんでもないやつという烙印を押された経緯がございますからこそ、やはり、デジタルも大事ですけれどもアナログも大事でございまして、例えば脳科学的にも、デジタルよりも紙で調べたり調査した方が脳科学の分野で記憶に定着しやすいということが既に証明されております。  事ほどさように、極端に、いわゆるAIに頼り切って、AIに全て、適正な回

  323. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、AIの開発、利活用について、例えば米国等が先行…

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、AIの開発、利活用について、例えば米国等が先行している状況にあることは御指摘のとおりで、これは否定できない事実でございます。  我が国のAI開発の遅れの主な理由としては、例えば、AIの研究開発に大規模な資金や人材が迅速かつ十分に集まってこなかったこと、あるいは、グローバルなビジネスモデルを描けていないことや、AI用の計算資源が不足していること、そしてIT人材が不足

  324. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、日本に優れた人材が多数おりまして、数学等の学力…

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、日本に優れた人材が多数おりまして、数学等の学力も大変高いと承知しておりますが、AI産業におきましては、基礎研究や理論研究を行う人材だけでなく、データの収集や整理、データセンターやクラウドの活用など、様々な知見、スキルを持った多様な人材が必要だということは御指摘のとおりであります。さらに、研究開発の内容や目標が次々と変化しているところでありまして、適材適所の人材配置も

  325. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  AIの普及によりまして、従来にはない新しい職種や産業が創出されたり、AIエンジニア等のAI関連の職業に対するニーズが増加する一方で、現在の仕事の一部が代替されるなど、労働環境に大きな影響を及ぼすことが想定されておりますが、この点については、先ほど国民民主党の石井委員とのやり取りでも申し上げた次第でございます。  そうした中、御指摘のとおり、介護福祉士あるい

  326. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘の、人間中心の考え方、これまでも何度か答弁させていただい…

    ○城内国務大臣 御指摘の、人間中心の考え方、これまでも何度か答弁させていただいておりますけれども、これは平成三十一年、二〇一九年に策定いたしました、人間中心のAI社会原則を始めとするこれまでのAIに関する政府文書において示してきたところでありまして、この考え方については、私自身もこれは非常に重要であると考えております。  したがいまして、河西委員の御指摘なども踏まえまして、本法案に基づき策定する

  327. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私も、知的財産戦略担当であると同時に、クールジャパン戦略担当大…

    ○城内国務大臣 私も、知的財産戦略担当であると同時に、クールジャパン戦略担当大臣でもございますので、菊池委員御指摘のとおり、コンテンツ産業の振興におきまして、知的財産権の保護、著作権の保護、これは非常に重要だというふうに、同じように認識しております。  昨今のAIをめぐる技術革新は著しく、例えば生成AIによってオリジナルのコンテンツに類似した生成物、すなわち文章、絵画、動画、写真、図表、声、個人

  328. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 この委員会でも何度も議論されておりますように、AIが主役ではな…

    ○城内国務大臣 この委員会でも何度も議論されておりますように、AIが主役ではなくて、やはり人間が中心である、そして、AIを活用してまさに効率化をする、そしてそれによって人間の、まさに働く場においても余裕ができていく、そういうメリットを享受するためのAIであって、御指摘のとおり、もう全部AIに任せて、AIを中心に、逆に人間が使われる、使役されるような、そういうものを目指すものではないということだけは

  329. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  AIの活用による労働環境の変化でありますけれども、社会の変革の姿につきましては様々なものが考えられますが、まず、簡単にイメージがしやすいものを幾つか限定して紹介させていただきたいと思います。  まず、AIを活用することで、定型的な業務はAIに任せて、人間はより創造的な業務に専念することが可能になることから、労働力不足の解消や働き方改革などが、委員も御指摘の

  330. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 いずれにしましても、ハードローという御指摘がございましたが、そ…

    ○城内国務大臣 いずれにしましても、ハードローという御指摘がございましたが、それを全く排除するわけではなくて、取りあえず今回の法律では、我が国が最もAIを開発し、活用しやすい国となるように、しっかりイノベーションを促進すると同時に、リスクの対応につきましては、るる申し上げているとおり、既存法をしっかり適用しつつ、新たに生じたリスクについても個別具体的に対応する、そういうたてつけになっておるところで

  331. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  例えば行政手続ですけれども、AIに任せ切りにするんじゃなくて、やはりある程度は人間がチェックするとかということも大事でしょうし、実は、法体系の前に、既に各省でガイドラインというものを作っておりまして、そのガイドラインに従って適切に、今申しましたように、AI任せで、全部AIの出力したものが正しいというふうにみなして行政手続をするとか、そういうことのないような形

  332. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 まさにAIの分野の技術の進歩というのは非常に速くて、我々が想像…

    ○城内国務大臣 まさにAIの分野の技術の進歩というのは非常に速くて、我々が想像できないような、今御指摘があったようなAGI、ASI、汎用人工知能や超AIみたいなものができ、かつ、AI自身が人間をだますというか欺くというか、そういう状況ができているということを私も重々承知しておりますが、こういった状況だからこそ、人間中心の考え方にのっとって、人間中心の、要するに、AI中心で、AIが人をだまして、どっ

  333. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  AIが生み出す様々なリスクへの懸念があることは重々承知しておりますし、また、一昨日、市來委員にも答弁申し上げましたとおり、本年二月に公表いたしましたAI戦略会議及びAI制度研究会の中間取りまとめ、この内容を受けまして、顕在化している個別のリスク事案については、まずは既存の法令等にのっとり適正に対処されていくべきものと考えておりまして、そうした観点から、本法案では

  334. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  本法案の第三条第二項にも示しておるとおり、AIは、その適正かつ効果的な活用によって行政事務や民間事業活動の効率化と高度化さらには新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術でございます。  そうした中、我が国におきましては、AIの研究開発と活用が諸外国と比べて進んでいない状況にありまして、こう

  335. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 委員お尋ねのAIの軍事利用につきましては、実は、必ずしも私の所…

    ○城内国務大臣 委員お尋ねのAIの軍事利用につきましては、実は、必ずしも私の所掌ではございませんが、科学技術政策を担当する大臣の立場からお答えさせていただきますと、やはり、AIはデュアルユース技術でありまして、本法案においても、「経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術である」とした上で、その研究開発能力の保持や関連産業の国際競争力の向上を図ることを基本理念の中

  336. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えしたいと思います

    ○城内国務大臣 お答えしたいと思います。  まず、人類がAIに支配される可能性についての御懸念に関しましては、人間中心の考え方がやはり極めて重要だと考えております。我が国におきましては、平成三十一年、二〇一九年に策定いたしました、人間中心のAI社会原則を始めとするこれまでのAIに関する政府文書におきまして、その考え方をしっかりと示してきたところでございます。  したがいまして、本法案に基づき策

  337. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ただいま述べましたとおり、技術の進展が速いため、第二条に定義さ…

    ○城内国務大臣 ただいま述べましたとおり、技術の進展が速いため、第二条に定義されておりますけれども、その定義の在り方については、国際的な議論の動向等、情報収集等に努めて、それを踏まえて、状況に応じては必要な検討を行うということで御理解いただければ幸いです。

  338. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  本法案におきます人工知能関連技術の定義につきましては、第二条にございますが、国際的な議論の動向等も踏まえつつ、今後の技術変化にも対応できるものとなるよう、対象を広く捉えることを意図して規定しており、そういった観点から、御懸念の点は当たらないというふうに考えております。  なお、AIについては技術の進展が大変速いため、引き続き、定義の在り方に係る国際的な議論

  339. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 その点も含めまして、しっかりという言葉は使わないようにしますが…

    ○城内国務大臣 その点も含めまして、しっかりという言葉は使わないようにしますが、適切に、関係省庁がAI戦略本部、司令塔機能の下で適切に対応していく考えであります。

  340. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 現状、国内で利用されている生成AIの多くは確かに海外事業者によ…

    ○城内国務大臣 現状、国内で利用されている生成AIの多くは確かに海外事業者によって提供されておりまして、本法案では、国内事業者と同様に海外事業者に対しましても適切な対応がなされるよう、海外事業者を含む研究開発機関及び活用事業者等に対し、国が実施する施策に協力する責務、これを定めております。  法律に事業者の責務が明記されることによって、海外事業者に対してもしっかりと規律を働かせ、一定の実効性を確

  341. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 本法案第七条に規定いたします活用事業者の責務に関し、「協力しな…

    ○城内国務大臣 本法案第七条に規定いたします活用事業者の責務に関し、「協力しなければならない。」との表現を用いた理由は、我が国においてAIを社会に実装していくためには、AIを活用した製品又はサービスの開発、提供などを行う事業者からの協力が不可欠であるからであります。  活用事業者に対しましては、イノベーション促進の観点のほか、AIに関わるリスクへの対応といった観点から、例えば、本案第十三条に規定

  342. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほど申しましたように、非常に興味深く聞かせていただきました

    ○城内国務大臣 先ほど申しましたように、非常に興味深く聞かせていただきました。  ただ、本法案はAI政策の枠組みを示すものでありまして、そのような具体的な内容を示すものではない、そういうこととなっておりますので、例えば、御指摘のような御提案は、これから策定いたします基本計画等に具体的な内容を盛り込むこととか、そういう形で検討することはあり得ますが、先ほどの繰り返しになりますけれども、本法案の現在

  343. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 馬淵委員から、まさに原理原則、人権、憲法、これを学習しているA…

    ○城内国務大臣 馬淵委員から、まさに原理原則、人権、憲法、これを学習しているAI、Claudeについては大変興味深く拝聴させていただきました。  他方で、本法案の目的は、繰り返しになりますが、AIの研究開発及び活用の推進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図り、もって国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することであると第一条に書いてあるとおりのことでございまして、そうしたAIに係る各種

  344. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 先ほど橋本委員からも御指摘がございましたが、生成AIの悪用によ…

    ○城内国務大臣 先ほど橋本委員からも御指摘がございましたが、生成AIの悪用によるものか否かにかかわらず、例えばSNS等のインターネット上の偽情報や誤情報につきましては、短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な問題というふうに認識しております。選挙におきましても、インターネットの特徴である伝播性や速報性の高さから、候補者等に対する悪質な誹謗中傷が行われるおそれ

  345. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、EUのAI法では、AIのリスクに基づきまして、…

    ○城内国務大臣 御指摘のとおり、EUのAI法では、AIのリスクに基づきまして、四つのランク、許容できないリスクが一番上ですが、ハイリスク、次に、三番目が限定的なリスク、四番目が最小限のリスクというふうに、四つのランクに分けられて、リスクに応じた遵守事項を定めております。  その上で、EUと日本の現行制度を比較すると、罰則の有無等の強度は異なるものの、実は共通部分はあるものと認識しております。例え

  346. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 AIの研究開発及び活用が諸外国に比べて後れを取っている中で、A…

    ○城内国務大臣 AIの研究開発及び活用が諸外国に比べて後れを取っている中で、AIのイノベーション促進とリスクの対応の両面を図るためには、やはりリスク対応に関して、過剰な規制は回避しつつ、必要な対策を講じる必要がある。先ほど述べたように、こういう認識に立っております。  これを踏まえまして、我が国におきましては、これまでも既存の法令、そしてガイドライン等のソフトロー、これを適切に組み合わせて様々な

  347. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  馬淵委員御指摘のとおり、米国のようないわゆるデジタル自由放任主義的なアプローチ、さらには、いわゆるデジタル権威主義的なアプローチ、三つ目は、EUのように法規制があるデジタル立憲主義的なアプローチ。諸外国の制度的対応につきましては、私自身も馬淵委員と同じような認識でございますが、そうした中で、本法案が目指す日本の制度は、実は諸外国とはまた異なるものであって、政府に

  348. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 馬淵委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 馬淵委員にお答えいたします。  アテンションエコノミー、まさに御指摘のとおり、今、情報過多の社会において、情報のクオリティー、質よりも、むしろいかに耳目というか注目を集めるかということに価値を置くという考え方だというふうに理解しております。  馬淵委員御指摘のように、SNSを通じた不適切な情報の発信につきましては、関係省庁とも連携いたしまして、既存の法令及び各種ガイドラインがご

  349. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 おおたけ委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 おおたけ委員にお答えいたします。  本法律案は、イノベーションの促進とリスクの対応の両立を図るための、日本で初めてのAIに特化した法律案でございます。  まずは、政府として、昨今のAIをめぐる技術革新やこれに生じている様々なリスクへ柔軟かつ迅速に対応するために、内閣に、司令塔機能を担うAI戦略本部を設置し、体制の強化を図ることとしております。  さらに、AI基本計画によりまし

  350. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  選挙活動に関連するかどうかにかかわらず、内閣府といたしましては、ディープフェイクを含めた偽・誤情報についての対策を講じていくことは、橋本委員も御指摘のとおり、大変重要であり急務であると考えております。  具体的には、本案第十三条に基づきまして、国が国際的な規範の趣旨に即した指針、これを整備することとなっております。この国際的な規範の一つであります広島AIプ

  351. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  ウェブサイト上の情報などがAIを用いて生成されているか否かを検知するための技術や、AIを用いているかどうかを表示すること自体、これは御指摘のとおり大変有用であると考えております。他方で、このような技術の導入やAI利用の表示を義務づけることは、まだ開発途上の技術でもございます。  なお、本法案に基づき整備する指針において、例えば、AIの利用の有無が分かりにく

  352. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  データポイズニングは、御指摘のとおり、悪意を持った攻撃者がAIの学習データに不正確又は有害なデータを組み込むことにより、AIが誤った応答や偏った情報を生成するように誘導する攻撃手法であります。  過去には、利用者との会話データを基に自ら学習するチャットボットサービスにおいて、極端な主張を繰り返し学習、訓練されたことで差別的な出力を行うようになったという具体

  353. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 橋本慧悟委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 橋本慧悟委員にお答えいたします。  様々な分野で利用されております生成AIにつきましては、外国産の生成AIを基に開発するものもあれば、また、御指摘のようにゼロベースで国内企業が開発するものもある、両方あるということを認識しております。  生成AIは、国民生活や経済社会に密接に関係するものでありまして、今後も様々な発展の可能性が見込まれる中、産業競争力や経済安全保障の観点も踏まえ

  354. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  いわゆる第三次AIブーム以降、米国や英国、イギリスですね、中国を始め、世界各国におきましてAIに関する民間投資が増加傾向にありまして、やはりビッグテックなどの大変資本力の大きな企業がAI開発をリードしている、先導している状況にあります。  そうした中、大規模な計算資源とデータを用いた大規模言語モデル、LLMの開発のような取組は、やはりそうした資本力の大きな

  355. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えします

    ○城内国務大臣 お答えします。  多くの生成AIは英語や日本語での複数の言語に対応した開発が行われておりまして、言語の違いに起因する大きな技術的な課題はないものと認識しておりますが、他方で、日本語の場合は同音異義語が多いというような特徴もございます。他方、世界的に広く使われている英語と比較すると、やはり日本語のデータ量は圧倒的に少ないわけでございまして、AIの学習がそういった面で難しい側面はござ

  356. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  本年二月に公表いたしましたAI戦略会議及びAI制度研究会の中間取りまとめにおきましては、AIがもたらし得るリスクに対しまして、その基本的な考え方として、既存の法令が存在する領域においては、まずはその枠組みを活用し対応するべきとされているところでございます。  このため、確かに海外ではディープフェイク画像の流通等が規制されている国もございますが、我が国におい

  357. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推…

    ○城内国務大臣 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案につきまして、提案理由及びその内容の概要を御説明いたします。  人工知能関連技術は、その適正かつ効果的な活用によって行政事務及び民間の事業活動の著しい効率化及び高度化並びに新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術です。近年、人工知能関連

  358. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案…

    ○国務大臣(城内実君) 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案の趣旨についてご説明申し上げます。  人工知能関連技術は、その適正かつ効果的な活用によって行政事務及び民間の事業活動の著しい効率化及び高度化並びに新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術であります。近年、人工知能関連技術を巡る国際的な競争が激化する中、

  359. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 梅谷守議員からは、まず、AIに関するこれまでの取組の成…

    ○国務大臣(城内実君) 梅谷守議員からは、まず、AIに関するこれまでの取組の成果及び研究開発の遅れの原因についてお尋ねがありました。  政府は、これまで、我が国におけるAIの研究開発を加速するため、研究者やスタートアップ等が利用できる計算資源やAI学習用データの整備、提供などの取組を進めてまいりました。  これらにより、日本の企業が開発するAIの性能は確実に向上していると考えております。しかし

  360. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 伊東信久議員から、まず、AI戦略本部における人材登用に…

    ○国務大臣(城内実君) 伊東信久議員から、まず、AI戦略本部における人材登用についてお尋ねがございました。  AI戦略本部は、本部長を内閣総理大臣、副本部長を内閣官房長官及び人工知能戦略担当大臣、本部員をこのほか全ての国務大臣が務める会議となります。  AI戦略本部がその所掌事務を遂行する際には、AI関連技術の研究開発及び活用の推進において、高い専門性や広範な知見が要求されると考えております。

  361. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 柴田巧委員におかれましては、この海底ケーブル問題、私が…

    ○国務大臣(城内実君) 柴田巧委員におかれましては、この海底ケーブル問題、私が経済安全保障担当大臣ですが、その観点から関心を持って取り組んでいらっしゃること、敬意と感謝を申し上げたいと思います。  お答えいたしますが、海洋に四方を囲まれた我が国にとりまして、海底ケーブルは国際間のデータ流通のほぼ全てを担っており、先ほど総務省の審議官の方からも答弁ありましたけれども、国民生活や経済活動において欠か

  362. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 礒崎委員におかれましては、この国際標準化問題について高…

    ○国務大臣(城内実君) 礒崎委員におかれましては、この国際標準化問題について高い関心を持っていただきまして、これまで国会の場で何度も取り上げてくださったことに対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。  お答えいたします。  これまで我が国は、工業製品の規格を国際標準化することで高い品質の製品の国際市場を獲得してまいりました。ところが、近年、欧米を中心に、それぞれの国が重要視する社

  363. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  佐藤啓議員におかれましては、自由民主党の知的財産戦略調査会の国際標準化小委員会委員長として、この分野についてこれまで積極的に取り組み、大変建設的な提言を政府に対して行っていただいたことに対しまして、まずもって感謝を申し上げたいと思います。  今、この問題についてお答えしますけれども、グローバルに技術革新が進んでおりまして、産業構造が大きく変化してお

  364. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  外国人によります土地取得を規制することにつきましては、重要土地等調査法案の作成時に開催いたしました有識者会議におきまして、ダミーとして日本企業が使われることもあると、そういった意見がございまして、同有識者会議の提言におきましても、土地の所有者の国籍のみをもって差別的な取扱いをすることは適切ではないとされたところでございます。  なお、我が国が締結し

  365. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員の御指摘のように、まさに研究力の向上には研究者…

    ○国務大臣(城内実君) 奥村委員の御指摘のように、まさに研究力の向上には研究者がじっくりと腰を据えて研究に打ち込める環境が整えることが重要であります。  他方で、研究者のキャリアパスにつきましては、多様な研究経験を積むことによりまして能力の向上が図られるという特性を有し、またあらゆる研究活動がグローバルかつダイナミックに展開される中で、最先端の研究活動の実施には最適な人材を臨機応変、スピーディー

  366. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  地震が多い我が国におきましては、地震の被害軽減のため、地震の予測精度向上を図っていくことが重要であることは言うまでもございません。  現在、政府におきましては、文部科学大臣を本部長といたしまして関係府省により構成される地震調査研究推進本部の方針に基づき、観測網の整備とそのデータを活用した地震の予測精度向上に資する調査研究を推進している状況にございま

  367. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えします

    ○国務大臣(城内実君) お答えします。  竹詰委員におかれましては、電力の専門家として、また、昨年五月、私の前任者の高市大臣に引き続きこのフュージョンエネルギーの問題について御質問いただいていること、本当に感謝申し上げたいと思います。  フュージョンエネルギーは、委員御案内のとおり、次世代のまさにクリーンエネルギーでありまして、環境・エネルギー問題の解決策として大きく期待されていることから、近

  368. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  御指摘のとおり、フュージョンエネルギーにつきましては、近年、世界各国が自国への技術、人材の囲い込みを強めるなど、国際的な競争が大変激化しております。このため、日本の技術、人材の海外流出を防ぎまして、同盟国、同志国である日米、日英といった国際協力を戦略的に活用しながら、我が国のエネルギー安全保障につなげていくことが重要であります。  こうしたことから

  369. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  我が国におきましては、AIの使用の有無にかかわらず適用されます刑法やAIの活用も考慮した個別の製品安全規制に関する業法等が存在して、こうした既存法と事業者ガイドラインといったソフトロー、これを適切に組み合わせてAIのリスクに対応してきております。そうした中、AIに関する新たな規制を導入した場合、やはりその一般的に法令遵守意識が他国と比べて高いと言われ

  370. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介委員におかれましては、私担当のAIの問題につい…

    ○国務大臣(城内実君) 片山大介委員におかれましては、私担当のAIの問題について関心を持ってくださっていることに改めて感謝申し上げたいと思います。  お答えいたします。  米国におきましては、本年一月に政権交代がございまして、同月二十三日にAIに関する新たな大統領令が発出され、前政権の下で取られた政策や規制等の措置の見直しと新たな行動計画の策定が指示されたものと承知しております。  米国のみ

  371. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  AIは、国の競争力や社会の豊かさを左右する極めて重要な技術である一方で、様々なリスクをもたらし得る技術でもあるということは委員御案内のとおりだと思いますが、そうしたリスクに対しまして、我が国では、それぞれのリスクに対応できる既存法や、御指摘のAI事業者ガイドライン等のソフトローによる対応を進めてきたところでございます。  また、我が国は、令和五年、

  372. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  まさに、バイオ技術を使いました肥料に関するこの研究開発というのは、これから大いに、農業者の担い手の方々、そして食品産業の皆さんも大いに注目する大変重要なKプログラムの一つでございます。  御指摘のとおり、農産物の生産に必要となる肥料は、まさにその原材料、窒素、リン酸、カリという、昔生物で習いましたけれども、これらの原料が特定の地域にまさに偏在してお

  373. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) GPSはアメリカのシステムでございますが、いわゆるその…

    ○国務大臣(城内実君) GPSはアメリカのシステムでございますが、いわゆるその日本版GPSであります御指摘の準天頂衛星システム「みちびき」、これは、我が国の国民の身近な社会課題の解決や産業、経済の活性化、さらには防災・減災において必要となります位置、時刻情報、いわゆる測位情報といいますが、これを提供するデジタル社会における重要な基盤インフラであることは言うまでもございません。  このため、他国に

  374. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策…

    ○国務大臣(城内実君) 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  厳しい安全保障環境の中、同盟国、同志国とも連携しつつ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、経済安全保障を確保することは、我が国の平和と安全、繁栄を含む国益を守る上で非常に重要であります。  ま

  375. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 佐藤正久委員におかれましては、この重要土地等の問題につ…

    ○国務大臣(城内実君) 佐藤正久委員におかれましては、この重要土地等の問題について高い関心を持ってくださっていることに改めて感謝申し上げます。  それでは、お答えいたします。  重要土地等調査法に基づく区域指定は、同法及び同法の基本方針に基づきまして、安全保障の確保と自由な経済活動の両立の観点から、合理的、かつ、やむを得ない範囲に限定する必要がございます。  委員御指摘のとおり、防衛省市ケ谷

  376. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  御指摘の文書につきましては、海外大学とのやり取りのため、相手方のある文書でございまして、また、第三者に対する言及等もございますので、慎重に確認を行っているところでございます。  なお、伊藤穣一さんにつきましては、この方の経験や知見を踏まえて、あくまでもアドバイザーとして有益な助言をいただいているところでありまして、海外大学との交渉において同氏の存在が障壁に

  377. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  大学、企業等が有しております優れた研究成果や技術を地域の経済成長や課題の解決につなげていくことが極めて重要でありまして、近年、その担い手としてスタートアップの役割が重要になってきておりまして、地域におけるスタートアップエコシステムを形成していくことが求められております。  このため、当内閣府では、世界に伍するスタートアップエコシステムの形成を促進するため、

  378. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘の宇宙分野は、日本国民、特に若い世代の方々に夢と希望を与える科学技術のフロンティアとしてだけではなくて、安全保障や防災、減災を含めた私たちの経済社会を支える基盤として、近年急速にその重要性を増しております。また、宇宙をめぐりましては、世界的に官民による投資が大変活発化しておりまして、今後、更なる市場の拡大が期待されているところであります。こうした分

  379. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 栗原委員にお答えいたしたいと思います

    ○城内国務大臣 栗原委員にお答えいたしたいと思います。  近年、厳しい安全保障環境や地政学的な緊張の高まりなどによりまして、御指摘のとおり、物資供給の脆弱性が顕在化する中、国民の生存に必要不可欠な物資や、国民生活、経済活動が依拠している物資の安定供給確保に万全を期することは当然重要なことであり、栗原委員と認識を共有しているものであります。  このため、令和四年、二〇二二年の五月に成立いたしまし

  380. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  昨今の生成AIをめぐる技術革新は、生産性の向上や労働力不足の解消などの大きなメリットをもたらす一方で、偽・誤情報の拡散や犯罪の巧妙化などといった当然リスクも存在しておりまして、先ほど政府参考人が答弁したとおり、我が国においては、残念ながら、まだAIに対する国民の不安、活用の低迷状況があると言わざるを得ません。  他方で、こうした状況を克服すべく、AIを我が

  381. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 近年、主要国が積極的に宇宙への投資を進めておりまして、また、宇…

    ○城内国務大臣 近年、主要国が積極的に宇宙への投資を進めておりまして、また、宇宙開発利用の主体が官主導から官民連携の総力戦へ移行しているところであります。  私自身、これまで地方を含めて宇宙分野の現場の方々と数回にわたり意見交換をさせていただいたんですが、スタートアップを含めた民間企業等による取組が大きく前進しているということを実感しました。  今後、我が国として、これまで宇宙に関係してこなか

  382. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  今、菊池大二郎委員おっしゃったように、点を面につなげていくということは非常に大事だと思っております。  近年、日本のアニメ、漫画などは世界的な人気が本格化しておりまして、作品に登場した場所や原作者の出身地などを訪問する、ゆかりの地巡りなどが盛んになっており、インバウンドの誘客を含め、地方経済に大きな波及効果をもたらしております。  例えば、私の地元の浜松

  383. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政…

    ○城内国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  厳しい安全保障環境の中、同盟国、同志国とも連携しつつ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、経済安全保障を確保することは、我が国の平和と安全、繁栄を含む国益を守る上で非常に重要であります。  まずは、昨

  384. 予算委員会

    ○城内国務大臣 私自身も塩崎彰久委員と全く同じ問題意識を共有しております

    ○城内国務大臣 私自身も塩崎彰久委員と全く同じ問題意識を共有しております。  言うまでもなく、科学技術・イノベーション、これは我が国の国力の源泉でありまして、その基盤となる研究力の強化は、極めて重要な課題であります。  そうした中、近年は、トップクラス論文数などの指標におきまして、我が国の国際的な順位が残念ながら下がっております。研究力の低下傾向に私自身も同様に大きな危機感を抱いております。

  385. 予算委員会

    ○城内国務大臣 小野寺委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 小野寺委員の御質問にお答えします。  委員御指摘のとおり、宇宙分野は、防災、減災等の国民生活の向上や、さらには地方創生にも貢献する分野であるとともに、自動車産業に次ぐ我が国の基幹産業になり得る分野であるというふうに考えております。主要国でも積極的に宇宙への投資を進めておりまして、近年は、宇宙の開発利用の主体が官主導から官民連携による総力戦へと移行しております。  私自身、宇宙政

  386. 予算委員会

    ○城内国務大臣 今、石破総理から御答弁がございましたが、コンビニ事業者が提供す…

    ○城内国務大臣 今、石破総理から御答弁がございましたが、コンビニ事業者が提供するサービスに含まれる個人情報や、流通、小売事業者が有する顧客情報等の流出は経済安全保障上のリスクとなり得るものであると認識しております。  他方で、民間企業の個別事案についてコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げますと、コンビニエンスストアは、御指摘のとおり国民の生活になくてはならな

  387. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  塩崎彰久委員におかれましては、党の科学技術・イノベーション戦略調査会の事務局長として、科学技術・イノベーション、AIを含むこの問題について大変積極的に取り組んでくださっていることを改めて御礼申し上げたいと思います。  御指摘のAI法案ですけれども、現在、パブリックコメントにかけたAI戦略会議、AI制度研究会の中間取りまとめ案、これに寄せられました、国民の皆

  388. 本会議

    ○国務大臣(城内実君) 森山裕議員から、経済安全保障の更なる強化についてお尋ね…

    ○国務大臣(城内実君) 森山裕議員から、経済安全保障の更なる強化についてお尋ねがありました。  我が国及び国際社会を取り巻く安全保障環境が、現在、大変厳しさを増しております。こうした中、安全保障の裾野が、外交や防衛の分野のみならず、経済分野へ急速に拡大しており、自由かつ公正な経済活動にも十分に配慮しつつ、国家及び国民の皆様の安全を経済面から早急に確保することが極めて重要な課題であります。  こ

  389. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  御案内のとおり、近年、国内外の打ち上げ需要が急に拡大しておりまして、我が国としても高頻度な打ち上げと、より大きな輸送力を実現していくことが求められているところであります。  このため、政府といたしましては、二〇三〇年代前半までに、基幹ロケット及び民間ロケットの国内打ち上げ能力を年間三十件程度確保することを目標として掲げております。この目標を実現する

  390. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(城内実君) 齊藤委員の御質問にお答えしたいと思いますが、日本独自の…

    ○国務大臣(城内実君) 齊藤委員の御質問にお答えしたいと思いますが、日本独自の測位衛星を整備する必要性、これ全くそのとおりでございまして、御案内のとおり、日本版GPSであります準天頂衛星システム「みちびき」、これがございますが、この「みちびき」は、我が国の社会課題の解決や産業、経済の活性化、さらには防災・減災、国土強靱化において必要となる位置、時刻情報、いわゆる測位情報を提供するデジタル社会におけ

  391. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員がこの問題に対して大変関心を持っていただいてお…

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員がこの問題に対して大変関心を持っていただいておりますことに対しまして、敬意と感謝を申し上げたいと思います。  外国人による我が国の土地等の取得に関しましては、国会や地方議会等で長年の議論や有識者会議の提言等がございました。これらを踏まえまして、我が国の安全保障等の観点から、重要施設周辺と国境離島等の土地等を対象とした重要土地等調査法が成立したところでありますが、こ

  392. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 木戸口委員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) 木戸口委員の御質問にお答えいたします。  まず、御案内のとおり、経済安全保障推進法の四本柱の一つでありますサプライチェーンの強靱化につきましては、国民の生存や国民生活、経済活動に甚大な影響のある物資の安定供給の確保を図るため、これまでに半導体、蓄電池、肥料などの十二の物資を指定し、昨年四月以降、各物資の所管大臣が民間事業者による生産設備の投資や研究開発等の百十六件の計画認

  393. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) お答えいたします。  経済安全保障推進法に基づく特定重要物資の安定供給確保のための施策につきましては、支援の効果の検証を含め、いわゆるPDCAサイクルにのっとって不断に見直しをしているところでございます。  例えば、チェック、PDCAのCのチェックといたしましては、物資所管省庁におきまして重要な物資のサプライチェーンに関するリスクを不断に点検するとともに、経済安全保障推

  394. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(城内実君) 竹詰委員の御質問にお答えいたします。  重要土地等調査法は、我が国の安全保障の観点から、自衛隊施設、在日米軍施設、海上保安庁の施設、空港、原子力関連施設といった重要施設及び国境離島等の機能阻害を、機能を阻害する行為を防止することを目的といたしております。  この法律に基づきまして、本年春までに、重要施設の周辺等、委員御指摘のとおり、全国五百八十三か所を注視区域又は特別注

  395. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私の政治資金パーティーの開催につきましては、大臣等規範の趣旨も…

    ○城内国務大臣 私の政治資金パーティーの開催につきましては、大臣等規範の趣旨もしっかりと踏まえて今後適切に判断していく考えであります。

  396. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 黄川田委員におかれましては、自由民主党の資源確保戦略推進議員連…

    ○城内国務大臣 黄川田委員におかれましては、自由民主党の資源確保戦略推進議員連盟の事務局長として、資源の安定供給確保に向けた施策に非常に先頭に立って御尽力いただいていることに対しまして、この場をおかりしまして深く感謝申し上げます。  黄川田委員御指摘のとおり、重要鉱物を始め国民生活や経済活動などに甚大な影響のある物資の安定供給の確保は、我が国にとって極めて重要な課題であることは言うまでもございま

  397. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  黄川田委員におかれましては、自由民主党の海洋総合戦略小委員会における議論を、この分野の第一人者として長年リードされてこられたことを非常にありがたく思っております。  委員御指摘の中国におきます南鳥島沖の公海域におけるマンガン団塊採鉱の事例にも見られますように、海洋資源開発には各国が関心を高めているところであります。  鉱物資源のほぼ全量を海外に依存してい

  398. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 菊池委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症への対応におき…

    ○城内国務大臣 菊池委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症への対応におきまして、我が国の研究開発力の低下や、成果を社会実装につなげるスピードが課題として大きく認識されたところであります。  こうした中、研究開発シーズが実用化に至るためには、やはり研究者や事業者に対する連続的な支援を行うとともに、開発目的を見据えたプロジェクトを通じて、戦略的に、個別ばらばらじゃなくてしっかり戦略的に研究開発

  399. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  経済安全保障に関連する分野に限らず、政府の政策決定プロセスにおきましては、外国政府や外国企業など、外国勢力の不当な影響が及ぶことは絶対にあってはならないことであることは言うまでもございません。  国益上の観点から、また経済安全保障上の観点から、本件について高い御関心を持っておられる阿部委員の御見識に敬意と感謝を申し上げたいと思います。  どのような対応か

  400. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 私につきましては、政治献金につきましては、急遽、ちょっと時間が…

    ○城内国務大臣 私につきましては、政治献金につきましては、急遽、ちょっと時間が短かったんですが、チェックをいたしました。その結果、関係法令等にのっとり適切に対応してきたということが確認できました。今後とも引き続き適切に対応していく考えであります。  以上です。

  401. 情報監視審査会

    ○城内国務大臣 特定秘密保護法第十九条の規定により、政府は、毎年、有識者の意見…

    ○城内国務大臣 特定秘密保護法第十九条の規定により、政府は、毎年、有識者の意見を付して、特定秘密の指定及び解除並びに適性評価の実施の状況について国会に報告するとともに、公表するものとされております。  本日は、六月に国会に提出した報告書の内容に基づき、令和五年末までの施行状況を御説明いたします。  まずは、指定及び解除の状況についてであります。  令和五年中は、九機関において、特定秘密を五十

  402. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 失礼しました

    ○国務大臣(城内実君) 失礼しました。  今、白坂委員から御紹介がありました大分空港の宇宙港の計画並びに大分県立国東高校の授業で宇宙を取り扱うというこの取組、大変評価できるものでありまして、また、石破総理の一丁目一番地である地方創生、地域、地方の活性化にも資するものであり、高く評価するものであります。  それでは、お答えいたしたいと思いますが、宇宙システムが、御指摘のとおり、今や通信や位置情報

  403. 予算委員会

    ○国務大臣(城内実君) 済みません、私からお答えいたしたいと思います

    ○国務大臣(城内実君) 済みません、私からお答えいたしたいと思います。  昨年度、令和五年度ですが、補正予算措置分につきましては、八月までに全体で二十二の技術開発テーマの公募を開始しております。その結果、宇宙分野に参入していなかった企業やスタートアップを含めて、全国の民間企業、大学等の皆様から相当数の応募をいただいたところでございます。  お尋ねの件でございますが、現在、宇宙航空研究開発機構、

  404. 予算委員会

    ○城内国務大臣 お答えいたします

    ○城内国務大臣 お答えいたします。  昨年度に補正予算措置されました三千億円を十年の事業期間で割りまして、その見込額として報告しているものであり、この中には事業費二百九十一億円、そして管理費、これはJAXAの基金執行部隊が、主に人件費あるいはビルの施設に充てるものでありますが、これが含まれております。  昨年度の補正予算措置分につきましては、既に全ての公募を済ませ、今年度中に全ての採択がなされ

  405. 予算委員会

    ○城内国務大臣 本庄委員にお答えいたします

    ○城内国務大臣 本庄委員にお答えいたします。  今総理から御答弁があったように、執行状況については十一月ですけれども国会報告が出されておりますし、また、基金シートの作成をいたしまして国民の皆様に九月に公表して、検証をしっかり行っているということであります。  さらに、成果目標の達成状況を厳格に確認するために、JAXAにおきまして、技術開発や事業化の進捗状況について、ステージゲート評価等を活用し

  406. 予算委員会

    ○城内国務大臣 繰り返しになりますけれども、これはもう採択はほぼ終わっておりま…

    ○城内国務大臣 繰り返しになりますけれども、これはもう採択はほぼ終わっておりまして……(本庄委員「検証を聞いているんです」と呼ぶ)これは、先ほど申しましたように、国会にも報告しておりますし、また、基金シートを国民の皆様に発表いたしておりますが、これからまさに執行に向かって取り組まれておりますので、その中で、今後、様々な形で検証が行われ、そして、基金ルールにのっとって、三年目途にしっかりと成果検証が

  407. 予算委員会

    ○城内国務大臣 事業費につきましては既に採択がほぼ終わっておりますので、これか…

    ○城内国務大臣 事業費につきましては既に採択がほぼ終わっておりますので、これから順次契約が行われ、そして、それに基づいて順次執行を行われるというものであり、もちろん、当然速やかに執行に向けて取り組まれていくものと理解しております。

  408. 予算委員会

    ○城内国務大臣 本庄委員の御質問にお答えします

    ○城内国務大臣 本庄委員の御質問にお答えします。  令和七年度当初予算の概算要求後、宇宙分野の周辺産業に関して大きな状況の変化が生じました。  例えば、具体的に申し上げますと、米国企業による世界最大規模のロケットの実証試験が成功したり、あるいは、米中において官民による衛星コンステレーション構築が急激に進むなど、国際競争が更に激化しております。また、国産ロケットの海外受注、これは数年前ですと数年

  409. 予算委員会

    ○城内国務大臣 新藤委員におかれましては、自民党の宇宙・海洋開発特別委員長とし…

    ○城内国務大臣 新藤委員におかれましては、自民党の宇宙・海洋開発特別委員長として長年この分野の議論に取り組んでおられましたことに敬意と感謝を申し上げたいと思います。  南鳥島沖の水深六千メートル海域の海底にはレアアースがたくさん含まれており、まさに宝の山のように泥が、いわゆるレアアース泥がたくさん眠っておりまして、これを海底から掘って引き揚げて取り出すことを揚泥といいますが、これはまさに人類未踏

  410. 内閣委員会

    ○国務大臣(城内実君) 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策…

    ○国務大臣(城内実君) 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  厳しい安全保障環境の中、同盟国、同志国とも連携しつつ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、経済安全保障を確保することは、我が国の平和と安全、繁栄を含む国益を守る上で非常に重要であります。  ま

  411. 予算委員会

    ○城内国務大臣 はい、済みません

    ○城内国務大臣 はい、済みません。  実は、これは同一事業の後年度分の積み増しではないのでありまして、これは実は基金ルールに反するとの御指摘は当たりませんので、申し上げておきます。(発言する者あり)

  412. 内閣委員会

    ○城内国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政…

    ○城内国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  厳しい安全保障環境の中、同盟国、同志国とも連携しつつ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、経済安全保障を確保することは、我が国の平和と安全、繁栄を含む国益を守る上で非常に重要です。  まずは、経済安全

  413. 予算委員会

    ○城内委員 ありがとうございました

    ○城内委員 ありがとうございました。  いずれにしましても、いろいろな、様々な見解がありますけれども、やはり、拙速にこの金融緩和路線を、いろいろな声があるからといって、私は転換すべきではないというふうに思っております。  まだ時間がございますので、最後に、外交実施体制について質問させていただきます。  外交、安全保障環境が激化する中で、我が国の国益を守るためには、外交実施体制の強化が不可欠で

  414. 予算委員会

    ○城内委員 ありがとうございます

    ○城内委員 ありがとうございます。私自身も、何ができるか分かりませんが、しっかり対応していきたいと思います。  いずれにしましても、まずは我が国でリニア中央新幹線を全線開業することが何よりも重要であります。そして同時に、世界でも、特に、とりわけ隣の大国に負けないように、日本の独自の技術を活用していただきたいと考えております。国土交通省におきましても、リニア技術の海外展開を含めて積極的な取組をお願

  415. 予算委員会

    ○城内委員 民主党政権下の改正郵政民営化法の見直しについては、中身も含めてまだ…

    ○城内委員 民主党政権下の改正郵政民営化法の見直しについては、中身も含めてまだ何も決まっておりませんけれども、もし仮に議員立法ということになりましたら、是非野党の皆さんの御協力もお願いしたいというふうに思っております。  それでは、次の問題に移りたいと思います。  超電導リニア中央新幹線について質問させていただきます。  私は、自民党のリニア特命委員会の幹事長を務めております。そしてまた、小

  416. 予算委員会

    ○城内委員 ありがとうございます

    ○城内委員 ありがとうございます。  Eコマース、電子商取引に関する市場調査の結果が、経産省の調査の結果がございますが、アマゾンが圧倒的な市場シェアを占めております。  こういったことを考えますと、何かおいしいところだけ海外に利益が奪われるということになりかねないように、どこの会社とは言いませんけれども、こうした外資がおいしいところだけを海外に持っていくことのないように、そういうことも含めて、

  417. 予算委員会

    ○城内委員 繰り返しますが、国民にとりまして安全かつ安心な輸送サービスを維持す…

    ○城内委員 繰り返しますが、国民にとりまして安全かつ安心な輸送サービスを維持するためにも、結論ありきのような拙速な議論の進め方を決して行わないようにしていただきたいと思います。  もう一点、ライドシェアがもたらす過当競争による利用運賃低下について質問させていただきます。  タクシーの運賃は、適正な原価に適正な利潤を加えたものであり、不当に差別的な取扱いや不当な競争を引き起こすことがないように法

  418. 予算委員会

    ○城内委員 時間が来ましたので、これで質問を終わります

    ○城内委員 時間が来ましたので、これで質問を終わります。  ありがとうございました。

  419. 予算委員会

    ○城内委員 今、河野太郎大臣から、病院に行かなければならない人、人間の移動の制…

    ○城内委員 今、河野太郎大臣から、病院に行かなければならない人、人間の移動の制約はあってはならないと。私も全くそのとおりだと思いますが、いずれにしましても、タクシーの供給が需要に追いつかないエリア、時間帯については、やはりしっかり検証と分析を行うことが必要だと思いますので、改めて強調させていただきたいと思います。  その上で、政府は、四月以降、タクシーが不足している地域や期間、時間帯に限定して、

  420. 予算委員会

    ○城内委員 私の承知している限りでは、先進国でいまだに何かスクラップ・アンド・…

    ○城内委員 私の承知している限りでは、先進国でいまだに何かスクラップ・アンド・ビルド的なことをやっているのは日本だけだと思いますので、是非、私が申し上げたことをしっかり踏まえて対応していただきたいと思います。  次に、災害時におけるキャンピングカーの活用につきまして御提案を申し上げたいと思います。  能登半島地震の災害支援におきまして、今、キャンピングカーが宿泊施設として活用されております。一

  421. 予算委員会

    ○城内委員 是非とも、今いらっしゃる松本総務大臣とも協議をしていただいて、でき…

    ○城内委員 是非とも、今いらっしゃる松本総務大臣とも協議をしていただいて、できましたら全国一律な努力目標というかガイドラインを設けていただいて、何か災害があったら他の都道府県からキャンピングカーがばっと一か所に集まってくるような、そういう、アメリカ型に限りなく近づけていただければ幸いでございます。  それでは次に、ライドシェアについて質問させていただきます。  我が国のタクシー事業は、国民に安

  422. 予算委員会

    ○城内委員 自由民主党の城内実です

    ○城内委員 自由民主党の城内実です。  御質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず冒頭、令和六年能登半島地震でお亡くなりになられました皆様方に哀悼の誠をささげますとともに、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。そしてまた、被災されました皆様、そして今も避難生活を余儀なくされている皆様には、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  さて、能登半島地震の災害対応に関連した質問を

  423. 外務委員会

    ○城内委員 自由民主党の城内実でございます

    ○城内委員 自由民主党の城内実でございます。  通告した質問に入る前に、林大臣はこれまで、大臣就任以来、総訪問回数二十四回、そして総訪問国数二十八か国と、本当に精力的に海外に出張されております。アメリカは五回、そして、私が議連の幹事長を務めているドイツには既に四回訪問されております。そして、先般、ソロモン諸島及びクック諸島を訪問されました。昨年五月のフィジーとパラオ訪問に続く太平洋島嶼国への訪問

  424. 外務委員会

    ○城内委員 事柄の性質上、それ以上の詳細については説明できないというのは分かり…

    ○城内委員 事柄の性質上、それ以上の詳細については説明できないというのは分かりますが、同様の拘束事件、いわゆる不当なスパイ容疑によるもの、これについて、過去、大体十年ぐらいでいいんですけれども、件数及び人数、そして、いまだ拘束中の事案の件数及び人数について御説明いただきたいんですが、よろしいでしょうか。

  425. 外務委員会

    ○城内委員 その五名の方については、とにかくあらゆる手段を使って早期解放をやっ…

    ○城内委員 その五名の方については、とにかくあらゆる手段を使って早期解放をやっていただきたいと思いますし、また、報道等によりますと、林大臣の訪中というのも報道されておりますけれども、訪中されたら、是非この件についても相当強く中国側に早期解放を迫っていただきたいというふうに思います。このような事案が再び発生しないために、再発防止をしっかりやっていただきたいと思います。答弁は結構であります。  次の

  426. 外務委員会

    ○城内委員 冒頭申しましたように、林大臣は、ドイツにはたしか四回ほど、G7の外…

    ○城内委員 冒頭申しましたように、林大臣は、ドイツにはたしか四回ほど、G7の外相会合、2プラス2、そしてミュンヘン安保会議、そういった会合に出席されたわけでありますが、カウンターパートの緑の党のベアボック、女性の方ですけれども、外務大臣とは何度か会談をされていると思います。  林外務大臣といいますと、実は、十一月二十三日、去年ですけれども、カタールのワールドカップ、日独サッカーの大会がございまし

  427. 外務委員会

    ○城内委員 今大臣がおっしゃったように、グローバルな課題が多々あります

    ○城内委員 今大臣がおっしゃったように、グローバルな課題が多々あります。今回は安全保障あるいは経済安全保障を中心にということでありますけれども、日独間では、エネルギーあるいは環境といった分野について両国の英知を結集して技術開発、技術協力をするというようなことも大事なテーマでございますので、今後、日独政府間協議を続けていく際には、こういった分野についてもしっかり協力を推進すべきだというふうに考えてお

  428. 外務委員会

    ○城内委員 こういったアルバニアは、西バルカン六か国の平和と安定にとって鍵とな…

    ○城内委員 こういったアルバニアは、西バルカン六か国の平和と安定にとって鍵となる国であります。  私自身、ラマ首相に、実は私はセルビアの議連の事務局長もやっていますと。まさに、セルビアとコソボは、仲が悪いというか、国家承認していませんし、問題を抱えております。コソボのバックにはアルバニアがいます。こういう話もしましたところ、よく分かっている、ブチッチ大統領と上手にやっていくからみたいな話を非公式

  429. 外務委員会

    ○城内委員 今、山田副大臣から、日本の西バルカン諸国のEU加盟に向けての経済社…

    ○城内委員 今、山田副大臣から、日本の西バルカン諸国のEU加盟に向けての経済社会分野での支援、これは本当に大事だと思いますし、中国がよく、各国の大統領府とか首相官邸とか、政府の建物をばんと建ててというようなそういうあれじゃなくて、日本のノウハウ、技術、これを教えてあげる、技術を移転する。コストもそれほどかかりませんので、こういった支援をきめ細かく、中国流のやり方ではなくて、日本流のやり方、人道支援

  430. 外務委員会

    ○城内委員 中ロというと、歴史的にはどちらかというと仲が悪い国でありますけれど…

    ○城内委員 中ロというと、歴史的にはどちらかというと仲が悪い国でありますけれども、こういう状況になっているわけですから、今局長がおっしゃったように、中ロの結びつきを是非注意深くフォローしていただきたいというふうに思います。  そして、昨日、自民党の外交部会がございましたけれども、そこで説明資料が配られました。そこで、中ロの共同声明の中で、全ての核兵器国は、自国領土外に核兵器を配備すべきではなく、

  431. 外務委員会

    ○城内委員 分かりました

    ○城内委員 分かりました。  それで、まさに岸田総理がウクライナを電撃訪問しているさなかに、中国の習近平国家主席がロシアを訪問して中ロ首脳会談が行われたわけであります。これはかなり衝撃的なことだと思いますが、いわゆるグローバルサウスと言われる国々は別として、欧米の有志国あるいは我が国にどのような影響を及ぼし、あるいは各国はどういう反応をしたのか、外務省はどう捉えているのかについてお尋ねしたいと思

  432. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者

  433. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第二百八回国会、松原仁君外五名提出、特定人権侵害行為への対処に関する法律案 及び  国際情勢に関する件 以上の両案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  434. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  435. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時一分散会

  436. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は三十一件であります。      ――――◇―――――

  437. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時一分散会

  438. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者

  439. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  440. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は五種七十五件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は十四件、また、地方自治法第九十

  441. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  松原仁君外五名提出、特定人権侵害行為への対処に関する法律案 及び  国際情勢に関する件 以上の両案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  442. 本会議

    ○城内実君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の…

    ○城内実君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・ベトナム刑事共助条約は、令和三年十一月二十四日に東京において署名されたもので、我が国とベトナムとの間の、捜査、訴追その他の刑事手続に関する共助を実施するための枠組みについて定めるものであります。  次に、強制労働の廃止に関する条約は、昭和三十二年六月の第四十回ILO総会

  443. 外務委員会

    ○城内委員長 これより質疑に入ります

    ○城内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。武井俊輔君。

  444. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事小熊慎司君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  445. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  446. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に徳永久志君を指名いたします。      ――――◇―――――

  447. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社会主義共和国との…

    ○城内委員長 次に、刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締結について承認を求めるの件及び千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモリノス議定書の規定の実施に関する二千十二年のケープタウン協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  この

  448. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  449. 外務委員会

    ○城内委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、御答弁、簡潔にお願いいたします

    ○城内委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、御答弁、簡潔にお願いいたします。

  450. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  451. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

  452. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  453. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  454. 外務委員会

    ○城内委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申出がありませ…

    ○城内委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  455. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  456. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモリノス議定書の規定の実施に関する二千十二年のケープタウン協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  457. 本会議

    ○城内実君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の…

    ○城内実君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・スイス租税条約改正議定書は、令和三年七月十六日に署名されたもので、現行の租税条約を改正し、外国法人などの支店等に帰属する事業利得について、本支店間の内部取引をより厳格に認識した上で課税対象とする規定の新設、配当及び利子に対する源泉地国免税の対象拡大、税務当局間の相互協議に

  458. 外務委員会

    ○城内委員長 起立多数

    ○城内委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、万国郵便連合憲章の第十追加議定書、万国郵便連合憲章の第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第三追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  459. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  460. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る五月十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会

  461. 外務委員会

    ○城内委員長 これより採決に入ります

    ○城内委員長 これより採決に入ります。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  462. 外務委員会

    ○城内委員長 これより質疑に入ります

    ○城内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。中谷真一君。

  463. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――

  464. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社会主義共和国との…

    ○城内委員長 次に、刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締結について承認を求めるの件及び千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモリノス議定書の規定の実施に関する二千十二年のケープタウン協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  これ

  465. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  466. 外務委員会

    ○城内委員長 これより各件に対する討論に入ります

    ○城内委員長 これより各件に対する討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。穀田恵二君。

  467. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  468. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  469. 外務委員会

    ○城内委員長 では、加藤政務官と今後答弁の必要のない政府参考人は退席してください

    ○城内委員長 では、加藤政務官と今後答弁の必要のない政府参考人は退席してください。

  470. 外務委員会

    ○城内委員長 起立多数

    ○城内委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権及び免除に関する日本国政府と博覧会国際事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  471. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権及び免除に関する日本国政府と博覧会国際事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件及び万国郵便連合憲章の第十追加議定書、万国郵便連合憲章の第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二追加議定書、

  472. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  473. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を止めてください

    ○城内委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  474. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を起こしてください

    ○城内委員長 速記を起こしてください。  鬼木防衛副大臣。

  475. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を止めてください

    ○城内委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  476. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を起こしてください

    ○城内委員長 速記を起こしてください。  鬼木防衛副大臣。

  477. 外務委員会

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。和田有一朗君。

  478. 外務委員会

    ○城内委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○城内委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十七分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

  479. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。徳永久志君。

  480. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件、特にウクライナ情勢について調査を進めます。  この際、去る十三日、ウクライナ避難民を受け入れているルーマニア、モルドバ共和国及びポーランド共和国の駐日大使等と意見交換を行いましたので、参加委員を代表して、私からその概要を御報告申し上げます。  今般のロシアによるウクライナ侵略は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害する重

  481. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十七分散会

  482. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイ…

    ○城内委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権及び免除に関する日本国政府と博覧会国際事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件及び万国郵便連合憲章の第十追加議定書、万国郵便連合憲章の第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第

  483. 外務委員会

    ○城内委員長 この際、お諮りいたします

    ○城内委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官有馬裕君、大臣官房審議官徳田修一君、大臣官房参事官岩本桂一君、大臣官房参事官金井正彰君、アジア大洋州局長船越健裕君、国際協力局長植野篤志君、国際法局長鯰博行君、領事局長安藤俊英君、内閣府国際平和協力本部事務局次長伊藤茂樹君、法務省大臣官房審議官柴田紀子君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君

  484. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。尾身朝子君。

  485. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  486. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官赤堀毅君、大臣官房審議官徳田修一君、大臣官房審議官大鶴哲也君、大臣官房参事官股野元貞君、大臣官房参事官實生泰介君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長海部篤君、北米局長市川恵一君、国際協力局長植野篤志君、国際

  487. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十六分散会

  488. 外務委員会

    ○城内委員長 穀田君、申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いいたし…

    ○城内委員長 穀田君、申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いいたします。

  489. 外務委員会

    ○城内委員長 持ち時間が経過しております

    ○城内委員長 持ち時間が経過しております。  じゃ、簡潔にお願いします。

  490. 本会議

    ○城内実君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、外務委員会における審…

    ○城内実君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、旅券法改正案は、旅券の発給申請手続等の電子化に係る関連規定の整備、旅券の査証欄の増補の廃止、発行後六か月以内に受領されず、失効した一般旅券の発行経費を徴収するための規定の整備、大規模な災害の被災者に係る手数料の減免制度の創設等の措置を講ずるものであります。  次に、震災

  491. 外務委員会

    ○城内委員長 これより質疑に入ります

    ○城内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木啓君。

  492. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  493. 外務委員会

    ○城内委員長 内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案及び東日本大震災の被災者に…

    ○城内委員長 内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案及び東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律を廃止する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官渡邊健君、大臣官房参事官股野元貞君、大臣官房参事官岩本桂一君、大臣官房参事官金井正彰君、大臣官房参事官北川克郎君、国際法局長鯰博行君、領事局

  494. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長として、本日の委員会開会に至るまでの経緯について申し上げます。  ポーランド共和国へ海外出張を予定されていた古川法務大臣に代わり、林外務大臣が急遽出張されることが決まり、海外出張の間に帰国する日程が提示されました。これを受け、野党から与党に対し、林外務大臣や外務省の負担を軽減するため、既に決定されていた四月六日の外務委員会の開会を延期する

  495. 外務委員会

    ○城内委員長 じゃ、最後、一言短く

    ○城内委員長 じゃ、最後、一言短く。もう時間が経過しておりますので。

  496. 外務委員会

    ○城内委員長 鬼木防衛副大臣、答弁は御簡潔にお願いいたします

    ○城内委員長 鬼木防衛副大臣、答弁は御簡潔にお願いいたします。

  497. 外務委員会

    ○城内委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、質疑を終了してください

    ○城内委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、質疑を終了してください。

  498. 外務委員会

    ○城内委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、その申出がありま…

    ○城内委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  499. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律を廃止する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  500. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――

  501. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  502. 外務委員会

    ○城内委員長 この際、ただいま議決いたしました旅券法の一部を改正する法律案に対…

    ○城内委員長 この際、ただいま議決いたしました旅券法の一部を改正する法律案に対し、武藤容治君外四名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。杉本和巳君。

  503. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  504. 外務委員会

    ○城内委員長 お諮りいたします

    ○城内委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  505. 外務委員会

    ○城内委員長 起立総員

    ○城内委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付すことに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣林芳正君。

  506. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  507. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十五分散会

  508. 外務委員会

    ○城内委員長 申合せの時間が経過しております

    ○城内委員長 申合せの時間が経過しております。御協力をお願いいたします。

  509. 外務委員会

    ○城内委員長 答弁は簡潔にお願いいたします、既に時間が経過しておりますので

    ○城内委員長 答弁は簡潔にお願いいたします、既に時間が経過しておりますので。

  510. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を起こしてください

    ○城内委員長 速記を起こしてください。  ただいまの件につきましては、後刻、理事会で協議いたします。

  511. 外務委員会

    ○城内委員長 速記を止めてください

    ○城内委員長 速記を止めてください。     〔速記中止〕

  512. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る四月六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会

  513. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房審議官徳田修一君、大臣官房参事官股野元貞君、大臣官房参事官石月英雄君、大臣官房参事官中村和彦君、大臣官房参事官北川克郎君、アジア大洋州局長船越健裕君、国際協力局長植野篤志君、領事局長安藤俊英君、国際情報

  514. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  515. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鈴木隼人君。

  516. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案及び東日本大震災の被…

    ○城内委員長 次に、内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案及び東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律を廃止する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣林芳正君。     ―――――――――――――  旅券法の一部を改正する法律案  東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律を廃止する法律案     〔

  517. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房審議官徳田修一君、大臣官房審議官渡邊健君、大臣官房参事官股野元貞君、大臣官房参事官實生泰介君、大臣官房参事官金井正彰君、大臣官房参事官西永知史君、国際法局長鯰博行君、領事局長安藤俊英君、金融庁総合政策局

  518. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  519. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。辻清人君。

  520. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十七分散会

  521. 本会議

    ○城内実君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査…

    ○城内実君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、令和七年に開催される大阪・関西万博に関し、国際博覧会条約の規定に基づく政府代表の設置及びその任務、給与等について定めるものであります。  その主な内容は、  外務省に、特別職の国家公務員であり、かつ外務公務員である二千二十五年日本国際博覧会政府代表一人を置くこと、

  522. 外務委員会

    ○城内委員長 これより討論に入ります

    ○城内委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。穀田恵二君。

  523. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  524. 外務委員会

    ○城内委員長 これより採決に入ります

    ○城内委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  525. 外務委員会

    ○城内委員長 起立多数

    ○城内委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  526. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  527. 外務委員会

    ○城内委員長 これより質疑に入ります

    ○城内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。柳本顕君。

  528. 外務委員会

    ○城内委員長 ただいまの件につきましては、後刻、理事会で協議いたします

    ○城内委員長 ただいまの件につきましては、後刻、理事会で協議いたします。

  529. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  530. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  531. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、来る二十三日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これ…

    ○城内委員長 次回は、来る二十三日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十一分散会

  532. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官赤堀毅君、大臣官房審議官徳田修一君、北米局長市川恵一君、中東アフリカ局アフリカ部長米谷光司君、経済局長小野啓一君、領事局長安藤俊英君、内閣官房国際博覧会推進本

  533. 本会議

    ○城内実君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定につきま…

    ○城内実君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本協定は、本年一月七日に東京において署名されたもので、在日米軍駐留経費の我が国による負担を図り、我が国にある合衆国軍隊の効果的な活動を確保するため、経費の分担について定める日米地位協定第二十四条について新たな特別の措置を講じようとするものであります。

  534. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  535. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  本日で東日本大震災から十一年を迎えます。  これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  皆様、御起立をお願いいたします。――黙祷。     〔総員起立、黙祷〕

  536. 外務委員会

    ○城内委員長 黙祷を終わります

    ○城内委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ――――◇―――――

  537. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鈴木敦君。

  538. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  539. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――

  540. 外務委員会

    ○城内委員長 起立多数

    ○城内委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  541. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、内閣提出、二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する…

    ○城内委員長 次に、内閣提出、二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣林芳正君。     ―――――――――――――  二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

  542. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました

    ○城内委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  543. 外務委員会

    ○城内委員長 これより討論に入ります

    ○城内委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。穀田恵二君。

  544. 外務委員会

    ○城内委員長 これより採決に入ります

    ○城内委員長 これより採決に入ります。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  545. 外務委員会

    ○城内委員長 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基…

    ○城内委員長 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官有馬裕君、大臣官房審議官御巫智洋君

  546. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十六日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十三分散会

  547. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、来る十一日金曜日午前八時二十分理事会、午前八時三十分委員…

    ○城内委員長 次回は、来る十一日金曜日午前八時二十分理事会、午前八時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会

  548. 外務委員会

    ○城内委員長 これより質疑に入ります

    ○城内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。太栄志君。

  549. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  550. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課

  551. 外務委員会

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。杉本和巳君。

  552. 外務委員会

    ○城内委員長 この際、暫時休憩いたします

    ○城内委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後二時五十分休憩      ――――◇―――――     午後三時三十一分開議

  553. 外務委員会

    ○城内委員長 青柳仁士君、申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いい…

    ○城内委員長 青柳仁士君、申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いいたします。

  554. 外務委員会

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます

    ○城内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。青柳仁士君。

  555. 外務委員会

    ○城内委員長 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします

    ○城内委員長 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十七分休憩      ――――◇―――――     午後一時十分開議

  556. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官岡田恵子君、大臣官房参事官實生泰介君、総合外交政策局長岡野正敬君、北米局長市川恵一君、欧州局長宇山秀樹君、中東アフリカ局長長岡寛介君、経済局長小野啓一君、国際法局長鯰博行君、領事局長安藤俊英君、国際情報統括官山内弘志君

  557. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  558. 外務委員会

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○城内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。松原仁君。

  559. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六…

    ○城内委員長 次に、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣林芳正君。     ―――――――――――――  日本国とアメリカ合衆

  560. 外務委員会

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました

    ○城内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会

  561. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  562. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

  563. 外務委員会

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○城内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十分散会

  564. 外務委員会

    ○城内委員長 以上で説明は終わりました

    ○城内委員長 以上で説明は終わりました。  この際、鈴木外務副大臣、上杉外務大臣政務官、本田外務大臣政務官及び三宅外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣鈴木貴子君。

  565. 外務委員会

    ○城内委員長 以上で説明は終わりました

    ○城内委員長 以上で説明は終わりました。  次に、令和四年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣小田原潔君。

  566. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます

    ○城内委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣林芳正君。

  567. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       あべ 俊子君    宮崎 政久君    及び 武藤 容治君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  568. 外務委員会

    ○城内委員長 この際、御報告いたします

    ○城内委員長 この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は三種三十件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は四件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十五件で

  569. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  570. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者

  571. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  572. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十二分散会

  573. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事伊藤信太郎君及び中谷真一君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  574. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  575. 外務委員会

    ○城内委員長 これより会議を開きます

    ○城内委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、外務委員長に就任いたしました城内実でございます。  総選挙期間中の先月十九日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射いたしました。また、同月十八日から二十三日にかけて、中国とロシアの海軍艦艇による大規模かつ長期間にわたる示威活動が確認されました。東シナ海、南シナ海、台湾海峡では、一方的な現状変更の試みや緊張を高める行

  576. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       伊藤信太郎君    鈴木 憲和君       辻  清人君    中谷 真一君       青山 大人君    小熊 慎司君       杉本 和巳君 及び 吉田 宣弘君 を指名いたします。      ――――◇―――――

  577. 外務委員会

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○城内委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  578. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者

  579. 外務委員会

    ○城内委員長 この際、御報告いたします

    ○城内委員長 この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は三十七件であります。      ――――◇―――――

  580. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十四分散会

  581. 外務委員会

    ○城内委員長 これより理事の互選を行います

    ○城内委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、十一月十日の議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  582. 外務委員会

    ○城内委員長 御異議なしと認めます

    ○城内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  583. 憲法審査会

    ○城内委員 多くの自民党議員の方が手を挙げている中、選んでいただきまして、あり…

    ○城内委員 多くの自民党議員の方が手を挙げている中、選んでいただきまして、ありがとうございます。  簡潔に申し上げます。  憲法審査会では、手続に関する国民投票法の議論と憲法改正の中身の議論がこれまで行われてまいりました。  国民投票法七項目案につきましては、昨年の臨時国会におきまして、趣旨説明から二年半、八国会という長い月日を経て、ようやく質疑が開始されました。そして、本日、提出から九国会

  584. 外務委員会

    ○城内委員 ありがとうございました

    ○城内委員 ありがとうございました。是非強い姿勢で、今大臣からお言葉がありましたように、臨んでいただきたいと思います。  時間がありませんので、最後に、いわゆる従軍慰安婦問題について質問させていただきたいと思います。  昨年九月に、私の第二のふるさとでもある、十年近く住んでいたドイツ、その首都のベルリン市ミッテ区に、平和の像と称する慰安婦像が建てられてしまいました。ミッテ区、ミッテというのは真

  585. 外務委員会

    ○城内委員 いや、エリトリアって金持ちの国ではないんですよね

    ○城内委員 いや、エリトリアって金持ちの国ではないんですよね。ODA対象国ですよ。こういった国が節約をしながら少人数でこの東京のど真ん中の一等地に大使館を置いているにもかかわらず、我が国は何をやっているんだと、私はこれを強く感じます。ですから、こういった国をもう早くなくしていただきたい。  例えば、私が以前訪問したトリニダード・トバゴという国があります。この国は、ちょっとこれまた古い資料かもしれ

  586. 外務委員会

    ○城内委員 自由民主党の城内実でございます

    ○城内委員 自由民主党の城内実でございます。  本日、十分か二十分ぐらいかなと思いましたら、三十分も時間をいただきましたこと、あべ委員長、そして伊藤信太郎筆頭理事、また、阿久津筆頭理事始め与野党の理事の皆様、委員の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。  三十分もあるので、調子に乗ってたくさん質問を用意しましたが、もしかしたら空振りになるかもしれませんが、その際、政府参考人の方、お許しくださ

  587. 外務委員会

    ○城内委員 二十八か国という数字に今私は愕然としました

    ○城内委員 二十八か国という数字に今私は愕然としました。  ちなみに、中国を承認していない国は、結構、太平洋島嶼国とかカリブ海にあるんですよ。だから、日本を承認している国よりも中国を承認している国の方が少ない。にもかかわらず、こんな差が起きているということ自体が私はおかしいんじゃないかなというふうに思っております。  ちなみに、外務省からいただいた資料、ちょっと古い資料かもしれませんが、日本の

  588. 外務委員会

    ○城内委員 是非よろしくお願いします

    ○城内委員 是非よろしくお願いします。  以上をもちまして質問を終わります。

  589. 外務委員会

    ○城内委員 大臣、是非よろしくお願いします

    ○城内委員 大臣、是非よろしくお願いします。  もちろん、財務省、総務省、そういった省庁としっかり調整しながら、ニーズがあればどんどん増やしていくということを是非やっていただきたいと思いますし、我々もバックアップいたします。  次に、中国における一連の人権問題についてです。  言うまでもなく、内外で、新疆ウイグルにおける収容所の問題、一説には約百万人以上が収容所に入れられている、そういう報道