嘉田 由紀子
かだ ゆきこ
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
6件
- ブラックバス(オオクチバス・コクチバス)等特定外来生物の魚類に関する質問主意書
第213回次 第152号
- こども家庭庁が発表した養育費の数値目標に関する質問主意書
第211回次 第69号
- 太陽光発電設備設置事業における環境影響評価に関する質問主意書
第208回次 第59号
- 法務大臣養育費勉強会に関する質問主意書
第201回次 第143号
- 離婚後の親権のあり方に関する質問主意書
第200回次 第94号
発言タイムライン
720件の発言記録
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 十五分の時間をいただきましたので、今回、防災庁の発足に関わるところで、人材育成、その強化を中心にお伺いいたします。 言うまでもなく、世界有数の災害発生国である日本にとって、今回の防災庁の発足は、待ちに待った、防災・減災の司令塔となることが期待をされております。徹底した事前防災、発災時の緊急対応から復旧復興までの一
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 今数字をいただきましたけれども、四百三十三の自治体が専任の職員…
○嘉田由紀子君 今数字をいただきましたけれども、四百三十三の自治体が専任の職員がいない。全体で千七百四十一ですから、かなりの割合だということが理解されると思います。 そういう中で、地方自治体任せでなく、今回、実は防災庁の中で、ふるさと防災職員ということで人材育成をしてくださるということですが、今回のこの国が責任を持って人材を育成、教育、配置すべきというところで、どのような方向をお考えでしょうか
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。ふるさと防災職員って分かりやすいですよね、名付けが。 これ事前に伺っていないんですけど、今回四十五名というところで、女性は何人採用になっていますか。ごめんなさい、分かったらでいいです。後で教えてください。 というのは、後半、今日、男女共同参画の方から来ていただいていますけれども、防災あるいは災害のときの、まさにトイレ、キッチン、ベッド、TKB、これは本
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国の方でも有明を中心に研修をしていただいております。 そういう中で、実は、私自身思い起こすのですけれども、ちょうど本当に十五年前ですね、当時の三・一一の直後に、実は関西には広域連合という全国で初めての都府県の広域連合体がありました。それで、三・一一の後、実は兵庫県で阪神・淡路大震災の経験をしていらした井戸連合長がすぐに連絡をしてくれて、ここは大変なこ
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。これで終わります。どうも。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 実は、九〇年代、ほとんどゼロだったんですけど、それでもまだ今一…
○嘉田由紀子君 実は、九〇年代、ほとんどゼロだったんですけど、それでもまだ今一四%とかって、少な過ぎますよね。もっともっとここは増やしていただけたらと思います。 時間が迫っておりますので、高崎市の事例、ちょっと紹介させていただきますけれども、先駆的に女性専任の防災チームをつくっているということです。ここはトップなり組織がやればできるということで、もう答弁よろしいです、高崎市の事例を紹介させてい
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に下野六太さんを指名いたします。よろしくお願いいたします。 ───────────── 〔下野六太君委員長席に着く〕
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたし…
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの石井さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの石井さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に下野六太さんを指名いたします。よろしくお願いいたします。 ───────────── 〔下野六太君委員長席に着く〕
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたし…
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの石井さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの石井さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 本会議
○嘉田由紀子君 始めさせていただきます
○嘉田由紀子君 始めさせていただきます。 日本維新の会、嘉田由紀子です。 会派を代表しまして、令和六年度決算について、高市総理大臣、関係大臣に質問いたします。 維新の会は、徹底的な改革を志向し、未来世代への政治的責任を重視する政党です。その方針に従い、マクロレベルの歳出改革から伺います。 自民党と維新の会の連立合意書には、政府効率化局(仮称)を設置とあります。十一月二十五日には、片
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 時間になりましたので、これで終わります。ありがとうございました。 以上です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本当に保護司さんの仕事というのは守秘義務もあってなかなか広がっていかないんですけど、この新庄さんの事件を背景に、実は滋賀県内では随分と地元の新聞が保護司さんの活動を紹介をしてくれております。 あるA新聞社ですが、もう見出しが「新庄さん、もう悪さしないよ」ということで、自分がいかに立ち直ったかということを具体的に紹介をしてくれています。彼の、Aさんの言
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 省の仕事を増やしてしまうかもしれませんが、前向きのポジティブな発信、是非お願いしたいと思います。 三点目ですけど、令和三年の京都コングレスのときに、日本の保護司制度は国際的に見ても大変特色のあるすばらしい制度であると称賛をいただきました。 実は、地域社会学研究を私してまいりまして、アメリカ、ヨーロッパ、日本と比べてみると、アメリカは元々植民地で、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 更生保護制度の充実を図る保護司法等の一部を改正する法律案について、十分の時間をいただきましたので、質問させていただきます。 まず、昨年の五月下旬、大津市内の保護司の新庄博志さんが保護観察中の若者と自宅で面談中に殺害された事件、地元で本人と大変長い付き合いがあり、また恩もいただいていた私自身、本当に驚愕をいたしまし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 確認を行う、具体的にどういうふうにということ、これはかなり現場…
○嘉田由紀子君 確認を行う、具体的にどういうふうにということ、これはかなり現場では混乱あるいは不備があると思いますけれども、そこは是非とも現場の混乱避けていただきたいと思います。 あわせて、三点目ですけど、この下の欄、親子交流、子育ての分担、養育費の分担の取決めの有無を尋ねるチェック欄があります。改正民法では監護の分掌となっていた、その言葉を子育ての分担というように分かりやすい表現にしていただ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 その中で、二つ目のこの真意に基づいて合意したことを確認するチェック欄、夫と妻双方にありますけど、チェックがなかった場合、窓口の戸籍担当どう対応したらいいんでしょうか、御指示ください。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子です。 十分の時間をいただきましたので、来年四月一日に施行が決まった離婚後の共同親権が選択できるようになる、その手続などについて質問させていただきます。 今回の質問も全国の当事者や関係の皆さんが見ておりますので、答弁は分かりやすくお願いをいたします。 先ほど来、古庄議員、また打越議員御指摘のように、日本では婚姻数の三分の一の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ここ是非、入口として戸籍担当でまずは問題を把握していただいて、そして、それぞれの市あるいは町村、東京都内の場合二十三区ですね、の横串を刺していただけたらと思っております。 最後に、法務大臣に、この千七百四十一基礎自治体で真に子供の最善の利益が実現できるよう、今、全国知事会からも要望いただいております。全国市長会、町村会、特別区長会からは直接要望いただ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 共同養育計画作りのための調査研究、百五十七ページの報告書を作っ…
○嘉田由紀子君 共同養育計画作りのための調査研究、百五十七ページの報告書を作っていただきました。また、モデルとしては、八尾市と豊島区ですか、出していただきましたけれども、是非ともこれを横展開していただくよう、本当に全国の皆さんが待っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 次の質問ですが、今、横山委員も言及なさいましたけれども、父母の離婚後の共同親権について、これは、明治民法以来百二十六年ぶりの大きな変革でございます。来年四月一日に改正民法施行されますけれども、これまで、離婚により親子の分断で大変多くの方が苦しめられ、中には苦しさの余り自死してしまったというお父さん、お母さんもたくさんございます。私自身、著作の中で取り上げ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。是非とも全国に広げていただけたらと思います。 三谷英弘副大臣、かねてから離婚後の共同親権には、弁護士さんとして、また政治家として力を入れていただきました。超党派の議員連盟の事務局長も務めていただきました。私ども、親子分断に悩む多くの方からは、三谷議員は希望の星とも言われておりました。 そういう立場から、是非とも、今回の就任に当たり、改めて、子供の最善の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。現場も背景も熟知しておられる副大臣ならではの答弁に感謝を申し上げます。 具体的には、実はこども家庭庁さんとそれから文部科学省さんが大変大事なんですけれども、今日資料三として出させていただいておりますのが離婚前後家庭支援事業ということで、こども家庭庁さんが予算を確保していただいております。 この辺り含めて具体的にどう展開していくか、まず民事局長さん、また
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 全国千七百四十一自治体ございます。離婚は、まずは自治体の戸籍担当、それから都道府県の指導も必要ですので、この資料三の支援ですけれども、四千万円から千二百万円くらい、そして半分は裏負担という自治体の負担が必要ですけれども、これ是非、自治体の首長さんあるいは議員さんがこういう支援措置を知って、そして応募していただけるようにということで、来年の予算の呼びかけ、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず最初に、法務大臣の所信に対する質問、一点させていただきます。 更生保護制度の見直しでございますけれども、昨年、大津市で起きた保護司殺人事件は、私自身、地元で大変心を痛めました。かねてからよく知っていた方だったので、余計につらい。また、加害者も地元の方でございます。実は自民党のこやり議員はもっと地元でございます
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 詳しくはまた次回審議することになると思いますので、今日は入口だ…
○嘉田由紀子君 詳しくはまた次回審議することになると思いますので、今日は入口だけで結構です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 是非とも、同居親さんが別居親さんに会わせたくないと思うと、もう運動会に来るな、授業参観に来るなということで、本当に心を痛めておられる親御さんも多いです。ここは是非、文部科学省さんの方で現場への御指導をお願いいたします。 実は、この離婚後の子供の経済的、精神的サポートの体制づくりは明石市の事例が大変先行しております。本日ここに泉房穂前明石市長さんがおら
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に下野六太さんを指名いたします。よろしくお願いいたします。 ───────────── 〔下野六太君委員長席に着く〕
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの小沢さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの小沢さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたし…
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に平木大作さんを指名いたします。 ───────────── 〔平木大作君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 流域治水をゼロから積み上げてきた研究者、そして、滋賀県で全国で初めて推進条例作りました。その当事者として、今国が言っている流域治水は残念ながらまがいものだということを最後に言わせていただきます。 以上です。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 その広く一般的に用いられているフォーミュラというのは、皆さん知…
○嘉田由紀子君 その広く一般的に用いられているフォーミュラというのは、皆さん知ってほしいんです。二〇〇四年のハリケーン・カトリーナが襲ったニューオーリンズの例なんです。私はこの元のフォーミュラを見てびっくりしました。ニューオーリンズはゼロメートル地帯です。ですから、ハザードマップに対して、一階家なのか二階家なのか、そしてどれだけの避難率かということで、この百二十人から百十九人救えるということを国交
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 地元で本当に五十年見てきた方たちは納得をしておりません
○嘉田由紀子君 地元で本当に五十年見てきた方たちは納得をしておりません。 今日一番のテーマは、最初も国交大臣言っていました、命を守る、これが大きな課題だと、目的だと。だから、BバイCが一・〇以下でもということなんですが、これも国交大臣が、二〇二二年十一月四日で、川辺川ダムができたら百二十人から百十九人の命を救って一人になるということで、この命を守るのが大事な目的だと答弁してくださったんですけど
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 五千ページの報告書出しているんですよね
○嘉田由紀子君 五千ページの報告書出しているんですよね。私たち、仲間と一緒に見てきましたけど、アユのことはアユに聞けということで、この五千ページ、どんなに御託を並べようが地元の漁師は納得しておりません。 同じようなところで、質問三です。 これは技術的な問題ですけれども、地形、地質が大変不安だということがございます。こちらの方はどうでしょうか。できるだけコンパクトな答弁お願いいたします。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 様々な評価委員会、あるいは熊本の地元、私はほとんどの研究者の方…
○嘉田由紀子君 様々な評価委員会、あるいは熊本の地元、私はほとんどの研究者の方知っておりますけれども、残念ながらお手盛りの部分が大変多うございます。ですから、地元でも、まずはアユに関わる漁師さんたちがこのダムについて、本当にアユが生息できるのか心配しております。 質問二ですけれども、穴空きダムだから通じて、そしてアユの影響ないんだということ、これもやはり二〇二二年十一月八日、斉藤国交大臣が答弁
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。質問時間いただいて、ありがとうございます。 六月三日にもお伺いしましたけれども、今、財政難の時代、人口減少、そして施設の老朽化、この三大国難の時代に公共事業どうあるべきかということで、私のライフワークでもあります河川政策、今回は球磨川の川辺川ダムについてお伺いいたします。 三日の、土田慎財務大臣政務官が、今の建設国
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今、日本が直面している三大困難、人口減少、インフラの老朽化、そして財政難。こういうときに国土交通政策はどうあるべきかということで、今日は、是非マクロな視点から、国土交通大臣、それから財務政務官もお越しでございますので、マクロな視点から、今、トラックの問題もありますけど、大きく日本が曲がり角にあるわけです。その角をうま
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 話合いの場所はできるということで、期待をしたいと思います
○嘉田由紀子君 話合いの場所はできるということで、期待をしたいと思います。 行政代執行というのはまさに生木を大地から剥がすような、私も知事時代、二回ほどやりました。とってもしんどいです。今生きて暮らしている人たちの、五十人の暮らしを、長崎県の大石知事が生木を剥がすように工事に掛かれるのか。これは人道問題です。これは是非、もう答弁はいただきません、国民の皆さんに人道問題だということで強く強く訴え
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 資料の四の一に、元々国土交通省の専門官でした、防災課長だった宮…
○嘉田由紀子君 資料の四の一に、元々国土交通省の専門官でした、防災課長だった宮本博司さんが、長崎県の洪水フローをずうっとフォローして、資料四の一から赤いところがあります、流量平均。四の二、ここも赤いページがあります。四の三、四の四、これを一つずつ、それこそ去年から今年にかけて専門的にチェックをしていただきました。この赤いところが全くでたらめだということです。僕が国土交通の河川の担当者だったら、こん
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 今日のこの答弁は、長崎だけではなくて全国の方が聞いてくれており…
○嘉田由紀子君 今日のこの答弁は、長崎だけではなくて全国の方が聞いてくれております。きちんと技術的指導をすると言っていただいた。局長さん、いいですね、約束ですね、長崎県から求めがあれば。 長崎県の方は住民説明会で指導を伺いたいと言っているわけですから、ここで指導してほしいと、指導するということが成り立ったと判断してよろしいでしょうか。局長さん、どうでしょう。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 長崎県の説明は半分しか言っていません
○嘉田由紀子君 長崎県の説明は半分しか言っていません。利水、治水の必要性が分からないということと併せて、実は昭和四十七年に当時の久保知事が地元の皆さんと覚書を交わしているんです。その覚書には地元の了解を得なかったら工事始めないと言っているんですけど、この覚書を県が言わば無視したということで、信頼関係が完全に崩れて六十年です。 そして、今日の一番のポイントですけれども、五十年前の石木ダム計画です
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 大きな損失があると、ダムができなければ大きな損失があるというこ…
○嘉田由紀子君 大きな損失があると、ダムができなければ大きな損失があるということで、それこそ何百年住んできた人たちは、実は六十七世帯計画予定地に住んでいらしたんですけど、五十四世帯は退去しましたが、今、十三世帯五十人はこの行政代執行対象の土地に住み続け、そして座込みをずっとしております。 もう時間がないのでこちらから、座込みの日数を教えてくださいと質問しているんですが、二千日です。二千日座込み
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 公式にそのように表明しているんですが、実は、今日、ちょっとグラ…
○嘉田由紀子君 公式にそのように表明しているんですが、実は、今日、ちょっとグラフを添付しなかったんですが、一日七万トンから八万トン、水需要、そして、石木ダムができたらプラス四万トンから五万トンといって、水需要グラフがぐっと上がるんです、意図的に。信じられないグラフが公になって、それを国土交通省、厚労省の時代に認めているということも、これ世間の常識に合っていないということだけ指摘させていただきます。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 佐世保市において判断と言いながら、佐世保市も市民にこのダムの賦課金がどれだけ水道料オンされるのかとはっきりと示していない、そしてダムが必要必要とだけ言っている、それは現場からの声で表明させていただきます。 ちょっと順番を変えまして、石木ダムの利水の必要性について続いてお願いできますか。質問六です。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 年間七十万人しか生まれない、その子供たちに、六十年後といったら…
○嘉田由紀子君 年間七十万人しか生まれない、その子供たちに、六十年後といったら人口半減、その子供たちにこれ以上借金を私たちはツケ回してはいけないと、これは私たちの世代の責任だと思います。御答弁いただきました。 そういう中で、今、石木ダムの建設費、最新幾らとなっているか、国の補助金、また長崎県の負担。そして、これは佐世保市の水道料金に利水はオンされるわけでございます。佐世保市水道についても、将来
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 昭和四十七年、中野国交大臣お生まれになるより先に計画されており…
○嘉田由紀子君 昭和四十七年、中野国交大臣お生まれになるより先に計画されております。それくらい長い、五十年以上、六十年近くの計画だということをまず頭に入れていただいて、そして、この事業認可を国が出している、それも五回も六回も変わっているということを頭に入れていただきたいと思います。 そして、ここの財政ですけれども、本日はそれこそ平成生まれの三十五歳の財務政務官にお越しいただいておりますが、財政
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず最初に、譲渡担保契約と所有権留保契約に関する法案についてお伺いさせていただきます。 既に少し、渡辺委員、また谷合委員とダブっているところがありますけれども、まずは、渡辺委員の中で質問上がりましたけど、これまで慣習法的に判例実務で認められてきた、もう既に百年以上という答弁ございましたけれども、それをあえて今立法
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございました
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございました。 社会全体がよりサービス業なりあるいは債権というところに価値を置いている時代ですので、今の時代に必要な法制度と思います。 以上でこの譲渡担保契約についての質問を終わらせていただきますけれども、二点目は、これまでの続きですけれども、特に離婚後の子の養育計画作りが大変重要だということを五月十三日、また二十五日にも質問させていただきました。 そこ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 キーワードは多職種連携のネットワーク、横展開ですね。是非これ、現場で広がるようにお願いしたいと思います。 そして、そのときの考え方というか哲学ですが、実は、私が先日、五月二十日に出版した書籍の中でも、裁判所が親子交流を阻んでいる、壁となっているという声が大変多く寄せられております。 そういう中で、令和六年の改正法では試行的親子交流制度が導入され、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 と申しますのは、三点目ですけれども、今回の調査研究で大変大きな成果は、国際比較のデータを詳しく出していただいたことです。アメリカ、フランス、ドイツ、オーストラリア、韓国、台湾の六か国です。 それぞれの国での共同養育計画作りの内容、かなり詳しく、もうそのままのを出していただいたりしていますので、今後日本で進めていく共同養育計画作りにどう活用できるか。特
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 具体的に日弁連さんが、民事法律扶助制度、いわゆる法テラスですね、ここで大変離婚案件が複雑化している中で弁護士さんがたくさんのエネルギーを入れていると。それでも、報酬が少ない。先回、仁比議員が指摘してくださいましたけど、一般の報酬と比べると三割とか五割ということで大変な負担があるわけです。 そういうところで、今日、資料一として出させていただきましたが、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 できない理由は幾らでも言えるんです。現場が求めているんですから、できるかできないかではなくて、やるかやらないかです。 最後に、ちょっと申し訳ありませんが、保護司制度が世界標準になるということで、資料二として……
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 保護司制度の世界標準、一言で結構ですけど、鈴木大臣の一言、お願いできますか。(発言する者あり)
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 質問通告させていただいていますけど、時間過ぎていますので、結構…
○嘉田由紀子君 質問通告させていただいていますけど、時間過ぎていますので、結構です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 私は、子供の貧困、虐待、それとある意味上流にある離婚後の子供の共同親権についてお話、質問させていただきます。 実は、昨日、子どもの貧困虐待議連の皆さんと、滋賀、兵庫、大阪と六か所、子供たちが貧困や虐待に出会い、そして、例えば大阪のグリ下というところで、夜帰るところがないということでかなり犯罪や非行に巻き込まれたり
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はっきりと三月二十四日には、共同という言葉を使いますと、附帯決…
○嘉田由紀子君 はっきりと三月二十四日には、共同という言葉を使いますと、附帯決議が共同養育計画になっているからと民事局長答弁いただいたんですけど、今の大臣の答弁少し後退しているようでございますけれども、これは要望です。 本当に離婚後、父母両方が共に関わるんだという文化が、価値観が育っていないんです。それは縁切り文化でずっとやってきたからで、ここは是非とも共同ということを広めるようにお願いいたし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 八割方は前向きに捉えてくださいましたけど、相手と話し合いたくないという方がたしか三五%おられましたね。今、答弁のとおりです。 それで、実は、ここは本当に根深い問題があると思います。養育費を受け取っていない一人親の方のうち、かなり、四割程度が話合いをしたくないんだ、顔も見たくないんだという状態になってしまっている。そこまで関係を悪化させてしまう、それが
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。これは、その気になったらそう難しいことではございませんので、是非ともお願いをいたします。 それから、質問四ですけれども、この調査報告の中で、自治体関係者あるいは支援機関の中から、共同養育計画作成するための自治体の中での関係部局間での横展開、あるいは弁護士や専門職と連携するネットワーク型の支援の要望が大変強くありました。 まさに百二十六年ぶりの大変革です
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 時間になってしまいましたので、済みません、質問の半分ぐらいしか…
○嘉田由紀子君 時間になってしまいましたので、済みません、質問の半分ぐらいしか行っていないんですけど、この後また続けさせていただきたいと思いますけれども、特にこの後は弁護士さんのADRによる支援ということを展開させていただきたいと思っております。仁比委員が次、採用というか言及してくださるようですので、そこも含めてまた次回続けさせていただきます。 以上、終わります。ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 申し訳ありません、思わず皆さん笑みがこぼれてしまったんですけど…
○嘉田由紀子君 申し訳ありません、思わず皆さん笑みがこぼれてしまったんですけど、昭和五十年、一九七五年ですね。昭和五十年に生まれたうちの長男も、もう五十歳過ぎました。 その当時は、まだこんなに人口減少とか、それから施設の老朽化とか国としての財政難、議論になっていなかったんです。こんなに大きな構造転換が起きているのに、なぜ見直しができないんですか、国土交通省さん。(発言する者あり)利権があるから
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 四月二十五日に本会議で提起いたしました質問に関連して、今日は展開させていただきたいと思います。 まず、質問一ですけど、既に広田議員が質問いただいていますけれども、巨大災害に伴う被害予測を基に被害の最小化を図る方法、その精緻化と、国民の皆さんに向けての実効性を担保するための呼びかけなどお伺いしたいと思います。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 まとめての質問でまとめての答弁だったんですけど、まず一点目のマ…
○嘉田由紀子君 まとめての質問でまとめての答弁だったんですけど、まず一点目のマイ・タイムラインまで含めて避難体制つくるということで、例えば、私は教育が大変大事だと思っておりまして、それこそ東日本大震災のときに片田さん、片田先生が群馬大学の教授をしていらっしゃるときに気仙沼に行って、群馬の山猿が何をするんだということで、十年間きっちりと子供たちに逃げるということを共にやってきたので、鵜住居小学校、一
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今年も既に都道府県対応の人を採用してくださったということでございますけれども、ここに関連して次の質問をさせていただきたいんですが。 防災というのは、ふだんやっていなかったら、いざ発災のときにできないんです。日常的なつながり、特に人間関係など日常的なつながりが大切です。ですから、今回、防災監設置していただいていますけれども、都道府県のカウンターパートで
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今、新しい用語を出していただきました。ふるさと防災職員、今年から採用していただいたんですね。そして、応募していただいて、三年から五年の任期付職員ということなんですけれども、ここのところが今七名でしょうか。この後また増やしていただくということですけれども、任期付きで、人数ちょっと少ないなと思いますので、今準備段階ですけれども、それこそ来年の四月でしょうか、
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 二〇一五年の仙台防災会議で、私も資料も見せていただき、関心持っ…
○嘉田由紀子君 二〇一五年の仙台防災会議で、私も資料も見せていただき、関心持っていましたからこの言葉は聞いていたんですけど、先ほど、ちょうど百年前の今日、北但地震のときに城崎、豊岡でも、加田議員が言っていらっしゃいましたね、より良い復興をやったと。それから、実は関東大震災の後、後藤新平が東京をどうやって復興するかということで日本に独自にあった概念を、何で仙台防災会議から言葉を借りるんですか。借りな
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 もちろん、北海道から九州、沖縄までそれぞれに拠点が必要だと思うんですが、関西広域連合は、今申し上げましたように日本で唯一の広域自治体です。しかも、十五年の実績があります。元々、実は大阪万博で大阪中心だったんですけど、広域連合がバックアップすることで大阪・関西万博になりまして、関西全体で盛り上げております。 ということで、これは最後のコメントですけれど
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず、前半は、民事裁判情報活用の促進に関する法律案についてお伺いいたします。 私、一九九七年だったでしょうか、神戸連続児童殺傷事件というのがありました。ちょうど我が息子たちも加害者の少年と同じような年代だったので、なぜあの事件が起きてしまったのかということで、あの資料は、年が経て公開できるようになったらしてほしい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 調査研究の結果を待ちたいところでございますけれども、この後は、こども家庭庁さんにお伺いしたいんですが、資料一として、実は四月十日に同じ資料を出させていただきましたが、そのとき十分深掘りできなかったので、改めて、この自治体からの要望で、現場としてはそれこそ具体的に、人員体制なりあるいは横展開なり、大変な費用も発生いたしますので、その辺り、こども家庭庁さん、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そのパンフレットの内容も、実は、共同養育計画とか、あるいは親プログラム、子供プログラム、なかなか触れていないんですね。そこは是非これから充実していただけたらと思います。 と申しますのも、戸籍の窓口に相談に来られた方、あるいは、皆さん大変な問題を抱えているわけですから、この方たちを支援の窓口にどうつないでいくかということが大変重要です。自治体内部でも連
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 そこは透明性を担保して、そして国民に見えるような形でよろしくお…
○嘉田由紀子君 そこは透明性を担保して、そして国民に見えるような形でよろしくお願いいたします。 後半の質問ですけれども、いつも続けております、離婚後共同親権の実効性を高めるため、特に今日は市町村との連携、お伺いします。 昨年の五月七日の参議院参考人質疑で、白鴎大学教授の水野紀子さん、また弁護士の浜田真樹さんのお二人が強調していたんですけれども、自治体での離婚後のサポートが大変大事だと。申し
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 四月十日に、モデルの市町村、一つずつ私、全部見せていただいたん…
○嘉田由紀子君 四月十日に、モデルの市町村、一つずつ私、全部見せていただいたんですけど、二百四十九ありました。そのほとんどが言わば養育費確保レベルなんです。親子交流まで展開できているところが本当に数個しかないと。実は、離婚の後の親子の分断というのはこの親子交流が大変大事なんですね。 もう今日は時間がありませんので、要望だけさせていただきますけれども、現場では、この調査研究、そして具体的に、切断
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 確かに、大変膨大なデータ蓄積して、それがある期間でまた替わるということになると課題だろうと思いますので、問題がないとかなり半永久的に特定の法人に受け止めていただくということになると思うんですが、その場合に、質問四ですが、不適切な業務発生したときの監督体制はどうなっているでしょうか。第三者機関による監査などは計画しているのでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 全体十五分しかなくて、もう既に四分過ぎてしまいましたので、質問二の方は既に今、矢倉委員が丁寧に聞いていただきましたので、重複しますので質問二は飛ばさせていただきます。 私、気になりますのは、具体的な作業母体が、全国に一つを限ってと読むんでしょうか、一つの法人に業務指定するということですが、この法人を選択する上での認可の要件について、また任期期
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 子供の自殺率が上がっております
○嘉田由紀子君 子供の自殺率が上がっております。これは質問二の方でさせていただきますけど、令和六年の児童生徒の自殺数、暫定値ですけど、五百二十九名、過去最多でございます。子供の死亡原因の一位が自殺というのは、G7諸国の中で日本だけです。他の国は不慮の事故が一位という。ところが、日本だけこの自殺が一位と。 これは、私はずっと社会学者として、例えば社会学の原点でデュルケームの自殺論というのがありま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、少し遠回りかもしれませんが、日本の子供の幸せ度というところから質問をさせていただきます。 ユニセフが五月十四日に、先進国、新興国四十三か国に住む子供の幸福度の調査報告書を公表しました。日本は、精神的な幸福度で三十六か国中三十二位と、下位となっております。資料一として新聞記事をお出ししております。実は五年前
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 この家族の問題は、皆それぞれがという経験があるから、余計にそれ…
○嘉田由紀子君 この家族の問題は、皆それぞれがという経験があるから、余計にそれぞれの考え方、価値観を持っているので、なかなか全体議論ができない。だから、明治民法の、百二十六年前の単独親権がいまだに日本に残っているという、これを私はこの書籍の中でガラパゴスだと申し上げておりますけれども、そういう中で、ちょっと最後に、もう時間がありませんので、片親疎外あるいは忠誠葛藤というところで法務大臣に。 こ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 誰一人自殺に追い込まれることのない社会を目指して、私たちもその…
○嘉田由紀子君 誰一人自殺に追い込まれることのない社会を目指して、私たちもその社会を目指し、まさに立法府として力を入れていきたいと思います。 この子供の自殺背景、精神的な問題、大変複雑ですけれども、家族状況との関係をどうお考えでしょうか。統計データなどありましたら教えていただきたいんですけれども、統計がない場合、今後、家族の状況と子供さんが置かれている精神的な状況など含めて調べる可能性あるでし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 大臣として、この総合的な判断を是非お願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 先ほど民事局長も言っておられましたけれども、来年の五月までにこ…
○嘉田由紀子君 先ほど民事局長も言っておられましたけれども、来年の五月までにこの共同親権の法案は施行されるわけですけれども、それまでに準備をしてくださるということですけれども、先週も、自然的親子権は職分であり、憲法十三条の幸福追求権とも重なるという指摘をさせていただきました。また、五月十五日には、学校行事への別居親の参加を同居親が拒むものは、そのケースは本来の自然的親子権を阻止されることになり、子
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 是非そこを分析していただきたいと思います
○嘉田由紀子君 是非そこを分析していただきたいと思います。 その分析のときに大切な概念が、片親疎外あるいは忠誠葛藤という問題です。 実は今日発売なんですけど、私自身が書いた本ですので宣伝するわけではないんですが、「子どもは誰のものか? 離婚後「共同親権」が日本を救う」という書籍、本日発売です。その中の第四章に、「離婚に直面した子どもの心に寄り添う道」ということで、まさに幸福度が日本は国際的
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ようやく家族に関わるところのデータを原票に戻って分析するようになった、それは二年分しかないということですね。逆に、今そういう視点が生まれてきたということで、大変大事だと思います。 最初から申し上げていますけれども、複合的な要因ですので大変絡み合っているんですけれども、今の時点で言えることは、一人親家庭の場合に、全体の家族の中に占める一人親家庭は六から
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。これで終わります。失礼します。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。今の民事局長の答弁は大変重要です。 今回、民法改正された中で、八百十七条の十二にこの親の協力義務が入った、あるいは相互に人格尊重義務が入ったということが、たとえ父母別れても、父子、母子の関係をより言わば子供のために充実させるんだということを民法に書き込んでいただいた、ここは私ども大変評価しておりますので、来年施行された後、是非、大臣含めて、ここのところが肝
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実践で成果を示していただくことを期待をしております。 これで、私、時間来ましたので終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 タイミング的には、繰り返しになりますが、やはり三学期が入る一月にはもう教育委員会の人事も始まりますので、そこまでには是非お願いしたいと思います。 そして、先ほど言いました、訴訟リスクとかって言いたくないんです、先生方は本当に頑張っていらっしゃるから。だけど、そういう目に遭わせないように、やはりガイドラインをきっちり作っていただけたらと思います。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 一年たってお答えできる状況ではないと
○嘉田由紀子君 一年たってお答えできる状況ではないと。あと一年というか、現場は、もう来年の四月から施行されるとしたら、それより数か月ほど前に、学校は先生方の配置は幹部ですともう一月に決めます。私自身も知事時代から人事については目配りをしてきましたので、一月には決める。そういうときに、四月以降何がどうなるのかということは、確実に一月までにこのQアンドA、詰めていただきたいと思います。 そして、こ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 家族法の改正は本当に広く関わっておりますので、それで、昨年の七月から民事局では、父母の離婚後の子の養育に関する民法等改正法の施行準備のための関係府省庁等連絡会議、大変長いので覚えられないんですが、まあ連絡会議と言っています、連絡会議が開催されています。一月二十一日までの議事録は公開されておりますが、その後、四月二十二日にも連絡会議が開催されたということで
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 またこれも最後の方で、クエスチョン・アンド・アンサーで充実して…
○嘉田由紀子君 またこれも最後の方で、クエスチョン・アンド・アンサーで充実していただきたいと思いますけれども。 少なくとも、東京高裁が示した判決文には、親権は、非親権者が親として教育への関与を含めた子を養育監護する職分を否定するものではない、あるいは免除するものでもないと。親権は専ら子の利益を図るためのものであるから、子の利益に合致する非親権者の子に対する教育への関与を合理的な理由なく制限する
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 情報技術デジタル刑事法の問題については皆さんがしっかりやっていただいていますので、私は、今日、また改めて日本の子供の問題を取り上げさせていただきたいと思います。 昨日、ユニセフが発表しましたけれども、五年前に、日本の子供の健康度は世界でも最も高いんですが、精神的幸せ度が三十八か国中三十七位でした、五年前。それが、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今日、二十五分の質問、質疑の中で、今の御回答がもう少し前向きに…
○嘉田由紀子君 今日、二十五分の質問、質疑の中で、今の御回答がもう少し前向きになることを期待をいたしまして、次の質問に入らせていただきます。 二〇二四年二月二十二日の東京高裁の判決文では、親権は、非親権者が親として教育への関与を含めた子を養育監護する職分を否定するあるいは免除するものではないと。ですから、親権を持っていたとしても、専らこれは子の利益を図るためのものですから、子の利益に合致する非
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実態としてはかなり多様でばらばらということでございます。 それは理解した上で、東京高裁の判決では、同居親が別居親を学校行事から排除する行為をDVという判断をしております。つまり、同居親から別居親への支配的行為と捉えられ、配偶者暴力が成立するという判断です。また一方で、同居親により子供が別居親と自由に関わる人格権を得られない場合には、これは支配、被支配関係と
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私も、本当に学校現場の忙しさ、いじめも、そして引きこもりも大変増えているところで、先生方の御苦労はよくよく見ているんですけれども、だからこそ、正しく法律を施行しながら、子供と親がより幸せな関係性を維持できるよう、それをつくるのが今の、これからのクエスチョン・アンド・アンサーだろうと思いますので、そこはお願いしたいと思います。 公務員が平等的に行動すべ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 これから少し具体的に、学校における親子の様々な学校行事への参加…
○嘉田由紀子君 これから少し具体的に、学校における親子の様々な学校行事への参加を含めて文部科学省さんにもお伺いしたいんですけれども、実は、学校においては、非親権者あるいは別居親の学校行事の参加がかなりいろいろ制限されております。具体的には、連れ去りや引き離しに遭った親、祖父母が学校行事に参加したくてもできないという訴えが全国から届いております。自然的親子権に関わる判決文をベースとすると、以下のよう
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 質疑の時間いただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、刑事デジタル法に関して質問させていただきます。 午前中から福島議員、そして矢倉議員が指摘をしていたこととその延長でございますけれども、この刑事デジタル法については、被疑者あるいは容疑者など、本当に情報を持たない裸の一方、言わば当局は大変な山のような
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 できるだけ速やかに、現場は待っているはずですので進めていただけたらと思います。 質問二ですけれども、私ずっと一貫して、日本の子供たちの幸せ度が低い、特に三組に一組が離婚をする中で二十万人近くの子供さんが片親を失うという、明治以来の片親親権の下で、どうしたら共同養育、共同親権ができるのかということ、振り返ってみますと過去六十回近く質問させていただきまし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 もちろん最高裁は最終は棄却しましたけれども、下級審でここまで踏み込んだ判断が出たというのは大変画期的だと思っております。 御存じでしょうか、今、子供さんに会えない親御さんが本当に多くて、例えば審判ですと毎年一万件ほどが子供に会いたいというような中におられます。そして、今日も多分この私の質問を日本中の数多くの、子供さんに会えないお父さん、お母さ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 改正法の趣旨を確実に、来年の何月でしょうか、まだ決まってないん…
○嘉田由紀子君 改正法の趣旨を確実に、来年の何月でしょうか、まだ決まってないんですけれども、改正民法施行されることになりますが、それでもまだまだ現場で苦しんでいるということで、繰り返しになりますけど、ここは非親権者も養育監護権が保障された、つまり親権を失った別居親、まあ別居親と同居親という表現自身が少し誤解があるかもしれません。 以前、オーストラリアの例を申し上げましたけれども、フィフティー・
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 さらに、質問四ですけど、繰り返しになりますが、自然的親子関係に対する国家の役割ですけれども、まずは自由な養育監護に関して、原則は家族の裁量だと、二点目は必要時に国家あるいは自治体等が後見的に介入する、三点目、必要に応じて国家あるいは自治体等が夫婦間の調整をするということでいいのか、再確認をお願いいたします。 この観点からすると、裁判所で、今、日本では
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 当事者同士で決めよということだろうと思うんですが、本当にそれで…
○嘉田由紀子君 当事者同士で決めよということだろうと思うんですが、本当にそれでいいんでしょうか。 次の質問させていただきます。 実の親子の自由な養育監護に対して、ここでは国家の役割あるいは自治体の役割が規定されました。特に、自由な養育監護に関して、原則は家族の裁量だけれども、必要時に国家が、あるいは自治体が後見的に介入したり夫婦間の調整をするということも言及されております。 法律に根拠
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 もう二十五分で、時間が迫っておりますので、この後半は次回にさせ…
○嘉田由紀子君 もう二十五分で、時間が迫っておりますので、この後半は次回にさせていただきますけれども、改めて確認をさせていただきますが、子供にとっては両親が確実に人格を尊重しながら育てることが共同体や国家の使命だと。 日本国に大事な大事な子供たちです。もう七十万人しか生まれないんです。私たちの時代は、昭和二十年代、二百五十万人も生まれていました。七十万人しか生まれてこない子供たちを、離婚したか
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 具体的な職務は把握していらっしゃらないということなんですけれど…
○嘉田由紀子君 具体的な職務は把握していらっしゃらないということなんですけれども、実は、私は法務省で、法務委員会で、言わば共同親権の問題を六十回質問してまいりました。子供にとって最善の利益というのは単独親権ではなくて共同親権だということで、そのときの担当者は皆裁判官だったんです。先ほど、法務省に百一人行っていらっしゃる。それで、例えば二〇一九年に出会った方が、法務省でその民事の担当で出会った方が裁
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。お時間をいただき、ありがとうございます。 決算委員会というのは、言うまでもなく、ここ一、二年、特に今年度の行政執行の結果を判断するわけでございますけれども、日本維新の会では、司法制度改革を幾つか入れております。その一つに、冤罪根絶のため、参考人も含め全ての捜査において取調べの全面可視化ということ。それから二つ目に
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 個別の事件にはお答えできない、想像していたとおりでございますけ…
○嘉田由紀子君 個別の事件にはお答えできない、想像していたとおりでございますけれども、実は、このことは日本の三権分立にも関わってくるということを二点目にお伺いしたいと思います。 今日、資料一として、皆様に、これ小学校六年生の社会科の教科書です。孫が使っていたのを借りてきました。そして、この中に、いかに三権分立を確保することが国の体制として重要かというふうに小学生にも説明をしているんですけれども
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 今まで総理大臣、岸田総理、それから石破総理、お二人に、また法務…
○嘉田由紀子君 今まで総理大臣、岸田総理、それから石破総理、お二人に、また法務大臣にもこのことは尋ねてまいりましたけど、人事交流は大変実質的に有効であるという判断しかなされていないんですけど、この人事交流である意味で裏技を学んでいただくと、これは国民のためにならないんですね。その辺りのところで、この判検交流、三権分立の憲法違反ではないかという質問が例えばこの小学校の教科書を使っている子供たちから出
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 なかなか、時間外あるいは休日労働を余儀なくされる科では、もちろ…
○嘉田由紀子君 なかなか、時間外あるいは休日労働を余儀なくされる科では、もちろん、目の前に赤ちゃんが生まれる、あるいは緊急手術、救急体制ということで必要なんですけれども、全国知事会で女性医師をサポートするという仕組みなどをつくってまいりましたけれども、今もう三割を超えております。これはこれで女性医師が増えてくれることは大事なんですが、現場で見るとなかなか組めないんですね。子育て中の女性だったり、あ
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そこに、産婦人科の中でも改善されているということですけど、他の科の数値はございませんでしたか。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 具体的な数値、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 具体的な数値、ありがとうございます。 どうしても男性の方が長時間になりがちだということなんですけれども、私は特に産婦人科がかなり問題だろうと思っております。 実は、知事時代でも本当に産婦人科医師を確保するのが難しくて、まして、この働き方改革の中では、分娩を扱う病院ですと最低八人はお医者さんがいないといけないと、二人ずつ四クールないといけないということで、ちょっと人口の少ない
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 あえて諸外国との比較とは言いませんが、アメリカですと、五十州あ…
○嘉田由紀子君 あえて諸外国との比較とは言いませんが、アメリカですと、五十州あって州ごとに違うんですけど、裁判官は例えば十年ごとに住民からの審査があったりあるいは議会からの審査があったり、日本の場合には、もちろん最高裁の判事は国民審査があるんですけど、日常的に裁判官を審査する仕組みがないんですね、日本には。ここのところが裁判官自身の自らの、まあ言い方は悪いかもしれませんが、出世やあるいは地位の向上
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。ありがとうございます。 最後に、厚労大臣に、今女性医師が拡大する中で、診療科別、地域別の見通しの確保、どうでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。それもまた、附帯決議のところできちんと参議院としても入れていく必要があると思います。 同じ質問を成瀬参考人にお願いをしたいんですが、この令状がより安易に出されてしまうんじゃないのかという懸念についてはどうでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これも鈴木大臣は、権利として認めるには全て条件を整えなきゃいけないと、それができないからということで全部をできないようにしているんですけど、やはりモデル的に地域条件などを付けて先駆的にやるべきだろうと私どもも思っております。 同じ質問を河津参考人様、お願いしたいんですが、このオンラインで令状が取れるようになるときの令状主義が徹底できないんじゃないのか
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 あわせて、私も本会議のときに、今、日本中で、容疑者になった、被疑者になったときって弁護士さんが頼りですね。その弁護士さんとのやり取りがオンライン接見ができるかどうかということで、今回は権利として認められていないんですよね。 ちょうど今日の新聞ですけど、大変な、地方で弁護士、なり手がいなくなっていると。例えば、秋田県ですと一人の弁護士が対象とする人口が
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 三人の皆様、専門の立場からの御意見ありがとうございました。 〔委員長退席、理事矢倉克夫君着席〕 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 私は、四月二十三日の本会議でもまず大きな前提として申し上げたんですけれども、新しい情報技術の誕生、そしてその活用というのは人間の社会的な活動の構造を大きく変えてくるだろうということで、特にその情報技術にア
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。今回の袴田事件についても、やはり静岡の裁判所が判断していただいたという、大変大きな役割を果たしていただきました。御指摘のとおりだと思います。 それから、後半のオンライン接見ですけど、これを権利としてより広めるためにはどうしたらいいでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 行政の立場からしたら、それこそ何千億もお金掛かるわけではないので、それこそ地域別にモデル的に試行していただいて、そして少しでも遠隔地の皆さんの人権、人格が守られるような、そんな方向を私たちも是非願っております。 以上、質問を終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これからの問題ですので、是非、当事者の皆さんに留意をしていただきたいと思います。 後半の質問で、オンライン接見ですけど、地方で多分先生をやっていらしたら、卒業生がなかなか、まあ言うたら田舎に行ってくれないと、東京と大阪に集まってしまうという実態を見ておられると思うんですけれども、オンライン接見を権利化するにはどうしたらよろしいでしょうか。
- 本会議
○嘉田由紀子君 お願いします
○嘉田由紀子君 お願いします。 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 会派を代表しまして、災害対策基本法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 まず、坂井大臣にお伺いします。 今回の災害対策基本法を改正する社会的背景や全体の狙い、その意義について御説明いただけますか。 国際的に見ても災害が多い、まさに災害大国の日本にとって、政府が準備している防災庁は大事な組織と考え
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 法律が制定された後の運用というところ、ここがまさに立法府の責任…
○嘉田由紀子君 法律が制定された後の運用というところ、ここがまさに立法府の責任であるし、この後どうやって国民一人一人の生活の中で確実に憲法が守れるような運用をしていただくか、このときには私はやはり検察官の価値観が大事だと思います。 村木厚子さんの例をあえて昨日も出させていただきましたが、検察官が自分の出世のためにデジタルデータを、あのときはフロッピーです、捏造する、しかもそれを担当者の上の人も
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供ケアマネの提案は、フィンランドのネウボラのような、本当に生まれる前、生まれるとき、生まれてから、しかも、親子全体をサポートするというようなところで問題提起されているわけでございます。 その中で、これは要望なんですけれども、虐待が増えている、あるいは子供の引きこもり、様々な問題が増えている、その上流のところには家族の問題があるんですね。ですから、例
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 こども家庭ソーシャルワーカーさんは離婚に関する問題は扱えないと…
○嘉田由紀子君 こども家庭ソーシャルワーカーさんは離婚に関する問題は扱えないということを今答弁いただきました。 では、実は最近、この間も四月十五日に緊急集会があったんですが、子供ケアマネという提案が出されております。これ、こども家庭庁さんの方にも三年以内に子供ケアマネを実現しようという要望書も出ていると思いますが、ここでは、子供ケアマネ制度、近いうちに実現をするということですけれども、超党派の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 七百八十一人が受験をして七百三人が合格ということ、ようやくこの…
○嘉田由紀子君 七百八十一人が受験をして七百三人が合格ということ、ようやくこの制度が動き出して、そして現場で子供の虐待などに対応するノウハウをより蓄積した方が対応いただくということは大変心強いことでございます。 この中で、当時から議論になっていたんですが、議連でも議論になっていたんですが、これまでの社会福祉士やあるいは精神保健福祉士などの資格にプラスしていくということで、虐待問題というのは背景
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 意外と知られていないんですが、私立学校の許可は都道府県なんですよね。私も知事になって逆に初めて知りました。ですから、教育委員会ではないということで、そういうことも含めて、行政全般がまさに教育には責任があるということを現場でも知っていただきたいと思います。 また、そういう中で、質問五と六ですが、こども家庭庁さん、今日お越しいただいておりますけれども、二
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。統計は実態の後に出てくるものですけれども、準備をしていただくということで、お願いします。 次ですけれども、文部科学省さん、済みません、先回来ていただいて、また今日も再びお願いしているわけですけれども、関係府省庁連絡会議で新しい民法の施行に向けたQアンドAを作成していただいております。実際に施行された後、現場の学校がどう対応していくかということですが、まず、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 個別に適切に適用していただいているということですけれども、そも…
○嘉田由紀子君 個別に適切に適用していただいているということですけれども、そもそもこの共同養育、共同親権というのはどういうものなのか。 あえて私は前回、オーストラリアの事例を出させていただきました。つまり、時間配分でフィフティー・フィフティーだったら養育費そのものが発生しないわけですね。そのようなところも含めて、そもそも同居親と別居親という言葉自身が不適切な場合もありますよということもこれまで
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず最初に、今、田島麻衣子議員が問題提起しておりましたこのデジタル法について質問させていただきたいと思います。 昨日、本会議で、私はアフリカの植民地化の例を申し上げました。何でそれが関係あるのかと言われるかもしれませんが、まさにこのデジタル法で言わば刑事訴訟のプロセスが入ってくるということは、アフリカの無文字社会
- 本会議
○嘉田由紀子君 日本維新の会の嘉田由紀子です
○嘉田由紀子君 日本維新の会の嘉田由紀子です。 私は、会派を代表し、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対して質問いたします。 人類の歴史を振り返ってみますと、新しい情報技術の誕生は、人類の知的活動に変革をもたらし、大きく時代を動かし、社会的秩序の在り方にも大きな影響を与えてきました。私自身は元々アフリカと社会変動の研究をしてまいりましたが、無文字社会の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。計画が実現できるようにお願いをしたいと思います。 この後は、日本の子供の幸せの問題について、毎回ですが、共同養育、共同親権について質問させていただきます。 新学期が始まりました。子供たちが通学する場面を見ておりますと、ああ、それぞれのお父さん、お母さん、けんかしないで元気でやっているかなと、ついつい老婆心というんでしょうか、親心が出てしまいます。という
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 法案整備のところでも、お金、養育費と親子交流は共同養育の両輪だ…
○嘉田由紀子君 法案整備のところでも、お金、養育費と親子交流は共同養育の両輪だと言ってまいりました。両輪ないと車は動かないんです、片肺では。その辺りは何としても、一人親にしないための方策がこの共同養育の法律の改変の狙いだということを改めて、こども家庭庁さん、主体として理解をしていただけたらと思います。 時間が迫っておりますので、民間団体への委託については、これは資格審査あるいは資格認定の仕組み
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 十五分の時間をいただいておりますので、まず最初に、裁判所職員法の改正についてお伺いいたします。 この裁判所の合理化、効率化というのは必要だと理解をしておりますが、特に今現場の負担、混乱が生じないようなお願いをしたいと思います。新たなITシステムなどを導入したときには、現場職員が円滑に対応できるよう、研修、サポート体制の整備、不可欠と考
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体経営の経験者としては、国からの補助は大変有り難いんですが、半分、言わば裏負担がございます。ここでいきますと、二分の一ですね、都道府県、市、特別区、また福祉事務所設置町村とありますけれども、この今年度の予算に対してそれぞれ裏負担、自治体はちゃんと備えられているんでしょうか。事前に昨年度から打合せをしているのか、そしてどれくらいの自治体が参加しているの
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 令和元年からモデル事業で、最初は三だったのが今二百四十九に昨年…
○嘉田由紀子君 令和元年からモデル事業で、最初は三だったのが今二百四十九に昨年なったということは、大変実態が広がっているということで有り難いと思いますが、今年度はどれくらいの自治体が応募してくるんでしょうか。その数字はありますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 具体的に、今百八十億の内数ということですけど、一か所が四千万と…
○嘉田由紀子君 具体的に、今百八十億の内数ということですけど、一か所が四千万として、当初予算に入れていないと裏負担できませんよね。ですから、せめて全国で当初予算にどれくらいの自治体が入っているのか、そこはまた新たに調べてお願いいたします。 そして、この支援事業の括弧の中に養育費確保支援パッケージとあるんですけど、これはどういう意味ですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 具体的に、二百四十九、私、自治体の全部中身を調べさせていただい…
○嘉田由紀子君 具体的に、二百四十九、私、自治体の全部中身を調べさせていただいたんですけど、九割九分がこの養育費の話なんですね。親子交流のことは本当に一、二%です。ここまで、もちろん共同養育、共同親権にした理由の立法事実として、私も知事時代から、一人親の貧困問題、一人親だと二人親に比べて貧困率が七倍から八倍、大変問題です。けれども一方で、親子交流という、子供は親との精神的あるいは日常的なつながりを
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 時間になっておりますので、資料三以降、養育費算定表、それから、実は学校での問題、申し訳ありません、今日、文部科学省さんもお越しいただいているんですけれども、ちょっと時間切れてしまいましたので、次回に回させていただきます。 本当に、子供さんに会えない親御さんは特にこの新学期がつらいと言っておられる、そういう声は何としても、民事局、理解をしていただきたいと思います。以上
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 亡くなった、あるいは心神喪失の方に代わって配偶者や直系親族や兄…
○嘉田由紀子君 亡くなった、あるいは心神喪失の方に代わって配偶者や直系親族や兄弟姉妹が再審請求できるということですが、この質問をさせていただいた理由、今日、資料の一、二、三と、かなり大量に資料を出させていただきましたが、背景が複雑なので、あと五分しかありませんので説明できるかどうか分かりませんが。 政治家の冤罪、具体的には、福島県の元知事、佐藤栄佐久知事が二〇〇六年の九月に逮捕されました。ダム
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 スピード感を持って、実は私も知事時代からかなり具体的に関わってきた冤罪事件もあります。当事者の立場からしたら、一日も早くここは身の潔白をと思っておられるのは当然だと思います。 質問三点目ですが、政府参考人でよろしいんですが、既に亡くなられた方の冤罪に対して遺族や関係者が再審を求めることができるでしょうか。求める場合、どのような要件があるでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 審議会というのは、メンバーによって中身が変わります。これはもう常識のようなことですけれども、このメンバー、専門性、公平性、中立性などの観点から、例えば冤罪の被害当事者などを含むかどうかというようなことも大変大事なメンバー選びの論点だと思います。まだ決まっていないということですので、ここは質問というよりは、メンバーが決まり、そうしたら、なぜその人た
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、まず鈴木大臣に、刑事再審制度に関する法務省の方針をめぐり質問させていただきます。 先日、三月二十八日に、鈴木大臣は法制審議会に刑事再審制度に対して諮問をしておられます。近時の刑事再審手続をめぐる諸事情に鑑み、同手続が非常救済手段として適切に機能することを確保することを目的としておられます。 そこで、二
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 同じく委員に災害学の大家でおられます河田惠昭委員がおられます。私も河田委員には知事時代から、逃げどきマップとか、かなり分かりやすい政策を支援をいただきまして、何度も講演なり研修に来ていただいていたんですけれども、河田委員が提案した資料、今日お配りしております資料一です。その河田委員は、特に社会条件を見てそれぞれの地域に合った方向を考えろということで、彼自
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 直接私も河田委員から伺ったことあるんですけれども、やはり緊急事…
○嘉田由紀子君 直接私も河田委員から伺ったことあるんですけれども、やはり緊急事態条項とか、あるいは憲法に防災憲章、防災権をきちんと書き込むべしというようなこともかなりダイナミックに提案をしていただいております。 そういう中で、防災庁設置、今日も大変心強い図を木戸口議員が出してくださったんですけれども、ここに各都道府県担当も入れてくださると。だから、ふだんから顔の見える関係をそれぞれの地域とつく
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 私の方は、先ほどの木戸口委員の質問と関わってきますけれども、防災庁の設置準備について、特に組織的なところを中心にお伺いをしたいと思います。 私自身も、地域社会学者として地域を歩きながら防災計画を作り、それを知事として実践をしてきたんですが、まだまだ日本の場合に都道府県でやれることは限界があります、全力でやったんで
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 その具体的なファンクション、機能を整理させていただいたのが資料…
○嘉田由紀子君 その具体的なファンクション、機能を整理させていただいたのが資料三でございます。 主体はどこが担うのか、行政、個人なのか、企業、事業主なのか、地域住民なのか。そして、どういう性質のある対象か、そこに含まれている要素はということで、被害を受けた側としては、やはり最後の希望の光が欲しいんですよね。先ほど、坂井大臣が大船渡に行かれたときに、やっぱり生活が再建できるんだろうか。その生活と
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これも先ほどの木戸口委員の資料の中に、南海トラフ想定死者数最大三十二万人、首都直下地震想定死者二・三万人、本当にもう数で想像できない大変なことが起きるおそれがある。 首都直下ですと、私は水害の専門的な研究もしておりましたので、ここでゼロメートル地帯に津波が入ってきたら二百五十万人が避難しなければいけない。どうするんでしょう、もう東京のど真ん中でという
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 現在百十人のところが、内閣府防災は令和七年二百二十人ということです。そして、いざ令和八年度には防災庁ができたら防災復興庁として動き出していただいて、そして、繰り返しになりますけれども、被害を受けた人たちは本当にお先真っ暗、そういうときに、言わば灯台のような灯をともしていただく、そんな組織をつくっていただけたらと思います。 時間来ましたので、これで終わ
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 餅は餅屋でというのは菅野さんがいつも繰り返し言っていらっしゃいますけど、まさに福祉の視点なり、あるいはイタリアなどは料理人、調理人の方たちがいざというときには炊き出しに来て、そして、ふだんから準備をしている大変おいしいものを提供してくれるというようなことで、餅は餅屋でということ、大変重要な視点だと思います。是非日本の、この後も強化をしていただけたらと思い
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。施行前に周知と、是非お願いいたします。 今日、資料三として、タイプ、四つのタイプのをお配りしておりますけれども、これもまた、続いて、具体的なことは教えていただきたいと思います。できるだけ速やかに文部科学省さんも対応していただけたらと思います。 ありがとうございました。失礼します。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、離婚後共同親権に関するところで、養育計画作り、また学校との連絡など含めて、二十分お時間いただいていますので、質問させていただきます。 そもそも、私、二〇一九年に参議院に寄せていただいてから一貫してこの問題取り上げているんですけれども、背景は二つあります。 一つは、知事時代に、子供たちの貧困問題や虐待問
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 となると、まだこれは途中経過で、この後ブラッシュアップしていくということですね。 それでしたら、具体的に、二番目ですけれども、先ほど来申し上げておりますように、日本の離婚、九割が協議離婚で、自治体の窓口、日本全体で千七百四十一基礎自治体がございます、この自治体の窓口で戸籍、手続するわけですけれども、この窓口での手引書の活用方法、あるいは専門家への相談
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。その違反の内容が考慮される可能性があるということですね。 続いてですが、今、親子交流の支援機関、大変増えているんですけれども、この支援機関そのものを評価をする機関というのはあるんでしょうか、専門的な評価機関ですね。評価機関が存在しない場合、今後、適切な移行を促すための評価機関を創設するお考え、おありでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体としては八尾市と東京都の豊島区ですか、分かりました。また直接それぞれの市にも教えていただきたいと思うんですが。 ここで、これからバージョンアップ、ブラッシュアップしていくに当たって、私、あらっと思ったんですけど、これ、養育計画書作成とあって、共同養育計画の共同という言葉が入っていないんですね。今回の共同親権が選択できるようになった基本は、たとえ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本当に今まで百三十年近くなじんできた概念ですからなかなか広まりにくいと思うし、また、そこに様々な困難、抵抗もありますけれども、あくまでも子供にとっては親両方のリソースがあることで子供がより健やかに豊かに幸せに暮らしていけるんだという、ここの原点をいつも繰り返し主張していただけたらと思います。 次に、質問二ですけれども、親子交流と教育機関の役割について
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 附帯決議は、今局長さんおっしゃってくださったように、共同養育計画になっております。 この件で最後に鈴木大臣にお伺いしたいんですが、実は、親が離婚したら父母どちらかが、片親を失うんだということが、ある意味で日本では日本語を話すように当たり前になっているんですね。ですから、ここをどうやって、いや、実は親はちゃんと生きているんだよ、そして父子、母子、例えば
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、親子交流の促進を学校や保育園、幼稚園などの現場でというニーズが大変高まっているんですけれども、それを、文部科学省さんは現場に対して、昨年の十二月十九日には法改正に関する具体的なQアンドA形式の解説資料を学校現場に分かりやすく周知すると私の質問に答えてくださったんですが、今年の三月十二日の衆議院の文部科学委員会では、柴山衆議院議員の質問に対して、文部
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この避難所は、小学校の体育館だったり中学校の体育館だったり、体育館というのはまさにTKB、トイレ、キッチン、ベッドがなくて本当に悲惨な状況、そういう中で災害関連死も増えております。特に、熊本地震のときには直接地震で亡くなった方よりも関連死の方が多かったということで、私も災害対策を進める上でこのトイレ、キッチン、ベッドが大事だなと。 考えてみましたら、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 言うまでもなく、日本の離婚の九割近くが協議離婚です。協議離婚というのは、市区町村の役場の戸籍担当が、ある意味で、紙切れ一枚受けて、それで離婚が成立してしまうという大変安易な離婚の手続であるわけです。ですから、本当に一番影響を受けてしまう子供たちの養育費であるとか、あるいは親子交流であるとか、あるいは子供の精神的な状況、そういうところをケアする仕組みが実は
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実はこれ、皆、構造的につながっているんですよね。私、それこそ先ほど、コミュニティー薬剤師さんを育てましょうといったときに、医療費の、特に子供の医療費の無料化とかいうところで、ちょっと指先切っても夜中に病院に入ってくると。で、もう小児科医がどうにもならなくなるというようなことで、それは薬剤師さんに、あるいは電話で相談しようということで、やはりセルフメディケ
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 選択できるかどうかが大事だと思うんですね。ですから、家制度的な家族の一体感を頭ごなしにこれを守るべきと言われると抵抗はある。でも一方で、やっぱり家族ってお互いに団体として守り合わなければいけないよねというような考え方に対して違うと思う。その選択できるかできないかで、立法府としてはその辺りがとっても悩ましいところだと思っております。 大いにここは、特に
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 本日は、お二人の方、参考人、ありがとうございます。 まず、首藤公聴人にお伺いしたいんですが、今この日本の家族の問題、本当に大きな時代の転換点にあり、一方で家制度の意識が残っております。まさに、アンコンシャスバイアス。一方で、やはり女性、男性関係なく、一人の個人としての結婚やあるいは子育てというところで転換しつつあります。 私は、こ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 言うまでもなく、この少子化、大変な問題です。私たちの世代は、昭和二十年代、一年間に二百五十万人から二百七十万人、これ昭和二十四年ですけれども、生まれていたのが、最新の統計ですと七十二万人、しかも海外の方が入っていますから、日本人だけの最新データはまだ出ていませんが、六十万人台になってしまっている。これは、人口予測の十五年前倒しで少子化が進んでいるというこ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 皆さん御存じのように、この保護司のボランティアで手を挙げてくださる方が本当に若い方が少ないものですから、何としてもここはこの制度の存在価値を高めていただいて、マスコミなどでももっともっと広げていただいて、この元々日本のコミュニティーの中にある相互扶助の仕組み、犯罪人を出さない、万一犯罪人が出てしまったらその更生もコミュニティーの中で支えていくんだという、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 午前中どうしても予算委員会がありまして、失礼いたしました。 今から大臣所信についての質問を中心にさせていただきます。 まず、鈴木大臣の所信のところで、困難を抱える子供たちへの取組というのがございました。特に、父母の離婚等に直面する子供たちの利益を確保するため、民法等改正法の施行に向けた準備を着実に進めますとあ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 質問の時間をいただき、ありがとうございます。今日は、パネル、青島健太議員に御協力をいただいております。 今回の予算案の成立ですが、一層の熟議が参議院では必要だろうと考えております。特に、私ども、教育無償化の必要性とその短期的、中長期的効果を中心に、本日は、石破総理、それからあべ文部科学大臣、また学校給食については江藤農林水産大臣にお伺
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 お二人の答弁ありがとうございます
○嘉田由紀子君 お二人の答弁ありがとうございます。 総理、この四つの目的と、それから財源確保についてはどうでしょうか。総理のまとめの御見解、お願いします。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 実は、今の質の問題、特に高等教育については、最後の方に、知の総…
○嘉田由紀子君 実は、今の質の問題、特に高等教育については、最後の方に、知の総和を高めると。知の総和というのは、子供たちの数が減っても一人ずつの知力を高めることで国力を維持しよう、あるいは発展させようという最後のところに行きますので、今の逆に御質問をいただいたということで、受けさせていただきます。 この給食と、それから幼児教育の完全無償化につきまして、特に私は、元々農家で生まれ育ち、本当に、母
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 菜の花議連も、エネルギーを大地からということで、滋賀県、先駆的にやってまいりました。 学校給食の地産地消ですけれども、千葉県ではいすみ市などが先駆的に進めておりますが、実は、滋賀県に竜王町というダイハツの工場がある町があるんですが、そこでは、あるおじいちゃんが一生懸命減農薬のお米を作ったんですが、それを孫に食べさせたいと思っても、孫はまた全然違うとこ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 前向きな答弁ありがとうございます
○嘉田由紀子君 前向きな答弁ありがとうございます。 実は、既に御存じと思いますけれども、韓国はもう全て基本的に有機で地産地消でと前向きに進めていただいております。 教育費が財源が不十分じゃないかと、それで教育だけに予算が向けられるんじゃないのかというような余り実態を知られていない批判がかなりあるんですが、資料の七には、国家予算の変化、示しております。一九九〇年と二〇二四年です。九〇年に教育
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。決して税金の無駄遣いなんて言わせないですよね、文部科学大臣、どうですか。ここまで十万人の方が前向きに評価をしていただいている。 それで、もちろん、学生アルバイトで百三万円の壁問題、社会的関心を呼んでいますが、時間給千円で百万円を稼ぐには一千時間のアルバイトです。これ、年間三百日アルバイトしたとして、一日三・三時間。本当に、ですから、ここで七十万円、私学で、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 衆議院の締め総のところで、三月四日だったでしょうか、日本維新の…
○嘉田由紀子君 衆議院の締め総のところで、三月四日だったでしょうか、日本維新の会の池畑浩太朗議員が、経験豊かな退役自衛官の方が農業大学校などで学ぶ機会を経て、そして農業者に就業していただくリスキリングの場にしたらどうでしょうかと提案をしてくださいました。 今日も朝から、農業者、本当に減って困っておりますけれども、リスキリングの場、私も知事時代、農業大学校の責任者でしたけれども、全国で四十一、農
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほど、一九九〇年、科学技術・教育費五・一兆円、今五・五兆円。その間に、社会保障もちろん必要です、社会保障費は三倍、年金あるいは社会保険まで入れると六倍です。日本の国の支出のバランスを考えたときに、総理、どうでしょうか、この二兆円、思い切って挑戦をできないでしょうか。財務大臣もおられますけれども、総理の挑戦の意欲。 そして、本当に子供たちが一人ずつを
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、中条議員の差し替えで来させていただきました。五分いただきましたので、三人の参考人の皆様、ありがとうございます。 桜井先生の公共交通、実は私、知事時代から上下分離をしてきました、信楽高原鉄道。そして今、三日月知事が、近江鉄道を上下分離をして、地方の足を確保して、そして今、交通税をと言っているんですけど、この問題お伺いしたいんです
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 意思決定の場に女性が、それで私、二〇〇六年に学者から思い切って知事になって、それでその漁協とか水利組合とか、いろいろ意見をしたんですけど、残念ながら滋賀県はほとんど変わりませんでした。もう二十年近くなんですけど。 ですから、是非この国会の方からもですね、また意思決定の場に女性という大変大事な御意見いただきましたので、特に自民党の皆さん、お願いいたしま
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に塩田博昭さんを指名いたします。 ───────────── 〔塩田博昭君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 復興計画も見せていただき、また手元で勉強させていただいておりますけれども、浦安や、あるいはそれこそ熊本地震でも液状化起きていたんですけれども、この先行する自治体との連携、あるいは国がそこにどういうふうな支援をしているか、その辺りのところも今、現状を教えていただけますか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 特に、今まである方向でやってきたものを価値観を変えるとなると、随分と現場で抵抗も大きいと思うんですね。そして、反対をする人もいる。私、予算委員会のときも、あっ、今、赤澤大臣おられないですけど、いろいろ新しいことをやろうとすると、既成の概念と違うから、特にお役所ではできない理由ばっかり言うんです、できない理由ばっかり、あれが駄目です、これが駄目ですと。でも
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 続けてお願いいたします
○嘉田由紀子君 続けてお願いいたします。 これは回答がないと思うんですが、問題提起だけ最後にさせていただきます。また一月以降議論していただきたいんですけれども。 今地元とやり取りをしていて、技術的なところとかはどうにか進められるんだけど、問題はこの土地の境界画定、ここが意外と難しいんですね。私も知事時代に、団地で開発が不明瞭で全然公図になっていないんです。公図になっていないところで土砂災害
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 先ほどのトイレトレーラー、平木さんの御質問にもあるんですけど、…
○嘉田由紀子君 先ほどのトイレトレーラー、平木さんの御質問にもあるんですけど、やはり恒常的にどういうふうにトイレも、そして水も使えるかということは大切だと思うんですが、今回この問題提起いたしましたのは、今まで広域で管渠を遠くまで引くという、言わば高度経済成長期の水システムをつくってきたんですが、いよいよこの先、日本は、この上下水道システム、価値観を変えなければいけない段階だと思っております。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国定政務官は市長時代に、二〇〇六年、新潟で随分御苦労なさったと思いますけれども、その復興経験なども是非全国に展開をしていただけたらと思います。 前半の質問、ここで終わらせていただきますけれども、後半は液状化被害からの復旧復興というところでお願いをしたいんですが。 二月の二十四日に、私ども、内灘町の液状化地域、訪問させていただきました。被害の大きさ
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 今回、実は、この令和六年というのは、今まで水道は厚労省だった、…
○嘉田由紀子君 今回、実は、この令和六年というのは、今まで水道は厚労省だった、それが国土交通省に集約された。明治以降、大変大きな仕組みだと思います。 そして、能登半島のこの地震に出会ったということで、令和六年に価値観変わったねと言ってもらえるような形で、是非とも、できない理由をいろいろ言われる中で、新しい活路開いていただきたいと思います。 特に、市区町村が希望したら、今回、能登半島以外でも
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、災害時の水の確保の問題について、少し歴史的な背景も含めて問題提起させていただきたいと思います。 皆様の方に新聞記事を一枚配付させていただきますが、珠洲に分散型水道という新しいシステムを導入しようという仕組み、提案をいただいております。それから、裏ページには、既にモデルが始まっているということなんですけど、
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 現在まだ復旧していないところ、これは道路の問題、あるいは建物そのものもあると思うんですけれども、現在どこが復旧していなくて、そして困っているかということも、分かりましたら教えていただけますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 残念ながら、今法務省さん、共同親権の現場、どこまで学んでおられ…
○嘉田由紀子君 残念ながら、今法務省さん、共同親権の現場、どこまで学んでおられるんですか。 アメリカでは「クレイマー、クレイマー」以降、一九七九年、八〇年以降、もう四十年以上です。ドイツも八二年、憲法変わりました。フランスは二〇〇二年からです。 私は、知り合いの具体のケースをたくさん教えていただきました。例えば、半々ずつというのもたくさんあります。それから、子供さんは元の家に置いておいて、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 韓国でも制限ありますので、そこはまた調べておいてください
○嘉田由紀子君 韓国でも制限ありますので、そこはまた調べておいてください。 つまり、ほとんど無制限の国は日本以外ないということを是非これは国民的なリテラシーとして知っていただきたいと思います。 次ですが、先ほどのF・Fさんのケースですけど、母親のKさんが、教育委員会は、母親、R君のお母さん、Mさんの訴えだけ、それもDVをしている、あるいは児童虐待をしていると口頭の訴えだけで、DVのアセスメ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 二〇〇五年の最高裁では、一旦連れ去られた子供さんを連れ戻したら刑法二百二十四条だけど最初の連れ去りは適用されないといっとき言われていたんですけど、二〇二一年四月十三日に、上川法務大臣、それから当時は川原刑事局長様が、最初の連れ去りでもこの二百二十四条に相当する場合があるという御判断くださいました。 これは、本当に連れ去りに遭ったお父さん、お母さんたち
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 実は、二日前、十七日から続きということで、少しダブるかもしれませんが、鈴木大臣、御了承ください。 ちょうど一か月前の十一月十六日に、子供を三月末に連れ去られた首都圏のK市のお父さんF・Fさんが自殺をしてしまいました。本当につらい、悲しい事件なんですが、ある意味で氷山の一角なんです。何人死んでいるか分からないんです
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございました。 当事者のグループが、子育てのための共同親権プロジェクトが十二月十六日に、自分たちで二千八百十一件の教育委員会なり学校なりに調査をして、こんなに厚い報告書を文科省にお届けしたと思いますけれども、民間で自分たちでやっている人がいるということを十分踏まえていただいて、学校現場で混乱のないようにお願いいたします。 ありがとうございました。以上で
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 また、最後の方の質問にも繰り返しになるかもしれませんが、ここは監護の分掌の対象で、転校については片親で判断するのではなく両親でということが事例として出ておりますので、今後、是非とも文部科学省さんの方は、全国千七百四十一地方教育委員会含めて徹底していただきたいと思います。 次の四ですけれども、DV、虐待がなかったという調査官報告がこのF・Fさんの場合に
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 子の利益なんです
○嘉田由紀子君 子の利益なんです。 このときは調査官報告書に、子供もお父さんに会いたいと、お父さんが作るスパゲッティ食べたいと、サッカーやりたい、子供が言っていたんです。それでも面会交流できなかった。 だから、個別の事案で個別の事案でばっかり言いますけど、ここ、個別の事案で私聞いているんです。それでも判断できないというのは、それは国民の命、そして子供の命を守るべき法務大臣として軽いんじゃな
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 事件は現場で起きているんです
○嘉田由紀子君 事件は現場で起きているんです。本当に個別の調査報告見てください。子供は会いたいと、そして虐待もDVもなかったというケースであっても裁判官が面会交流を判断できない、これは司法制度に大きな欠陥があると思います。問題提起させていただきます。 次ですが、この解説冊子を作られました、十二月に法務省民事局。この解説冊子の利用方法ですが、具体的にこれ、自治体行政にどういうふうに配付しているで
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 一つずつのところが、必ず何らかの歯止めがあります。それは私、全部、二十か国調べましたので、民事局長さんの今の答弁はかなり不完全です。もう一度できますか。あるいは、今日準備がなかったら次回、少なくとも今、韓国、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、具体的にお答えいただきたいんですが。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 このパンフレットを作る途中、もう私、何度も要望したんですけど、…
○嘉田由紀子君 このパンフレットを作る途中、もう私、何度も要望したんですけど、自治体の職員、取り付く島がないんです、項目が。親プログラムも子供プログラムもなければ、共同養育計画、一言も出ていないんですよ。法の規律ばっかりなんです。離婚の九割は協議離婚です。自治体の窓口なんです。その自治体の窓口の職員が取り付く島が全くないパンフレットですから、これは大変不足だと。これ作っている途中から、私はずうっと
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 不適切ではないかという意見が途中でも、メールででも法務省に入っ…
○嘉田由紀子君 不適切ではないかという意見が途中でも、メールででも法務省に入っていたと思います。私も途中で申し上げました。 特に二ページです。二ページ、父母間の人格尊重、協力義務、これが八百十七条の十二に入ったというのは今回の法案修正の大変大きな、基本的な思想だと思いますので大変重要なポイントですが、そこで二ポツ目に、別居親が同居親による日常的な監護に不当に干渉すること。何か別居親が、これイメ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 不足していないというような答弁だったと思うんですが、実は今回、…
○嘉田由紀子君 不足していないというような答弁だったと思うんですが、実は今回、共同親権の法案改正のときに附帯決議で、足らないということではなくて、追加的なところに裁判の体制強化ということもお願いをしておりますので、今後努力いただけたらと思います。 二点目ですけど、実は、今私どもは、日本社会全体ですけど、共稼ぎ、共育てが日本の国を全体、経済的にも強くするという、あるいは出生率も上げるという方向だ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 当人からはなかなか言いにくいと思うんですが、子育てへの配慮、また男性の育児、介護、私は、休業法ではない、育児・介護参画法と名前を変えてくださいと昨日も石破総理にお願いしましたけれども、育児と介護が両立できるような、そういう法曹の価値観を変えていただくということが大事だと思います。 三点目なんですけど、今日資料をお配りしております。 資料一は、この
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間来ていますので、この後の質問はまた明後日ということでお願いいたします。 済みません、事務方の皆さん、準備していただいて。明後日続けさせていただきます。 以上です。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず、今日は最初に、裁判官とそれから検察のこの給与改定の問題について二問お伺いいたします。 私は、ずっと共同親権の問題を二〇一九年からもう五年以上関わってきたんですけど、その間に、たくさんの親御さんあるいは子供さんが、なかなか裁判の期日が入らないということで分断が深まったり大変な状態だということを全国から声を聞い
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございました。 特に、二・一兆円が五兆円という、これ地元の財政負担もそれだけ、二倍以上になるわけですから、そこのところは是非とも厳密な議論を、そして地元からの、国民の声も聞いていただきたいと思います。 ありがとうございました。失礼します。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ここもまた議論したら時間が足らないと思いますので、次期させてい…
○嘉田由紀子君 ここもまた議論したら時間が足らないと思いますので、次期させていただきます。 最後に、北陸新幹線の大阪延伸ルートについてですけど、十二月三日に前原誠司代表が、着工五条件をクリアしてということをルート決めで石破総理が答弁しておられるんですけど、この着工五条件とは何でしょうか。そして、それぞれ今クリアできつつあるのかどうか。 そして、特に私ども気にしているのは、二・一兆円だった予
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子です。 実は、十月に入れていただいたところで、新人でございますが、ただ、二〇一二年、元橋下徹知事が日本維新の会立ち上げたときに、私は、関西広域連合で橋下知事と、当時の琵琶湖・淀川水系の大型ダム、これは税金の無駄遣いではないかというようなことで地域主権改革させていただいた、そんな経過もございます。 さて、吉村洋文代表は、批判を恐れ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 今日の新聞でも、世論調査、政治支出非公開反対七六%、自民党の方…
○嘉田由紀子君 今日の新聞でも、世論調査、政治支出非公開反対七六%、自民党の方でさえ六割反対ですから、是非その方向で野党と意見を合わせていただいて、お願いをいたします。 今日通告させていただいております五問の質問ですが、まず、防災庁の設置についてです。 私、二〇一九年に参議院に寄せていただいたそのとき、最初に石破議員に申込みをさせていただきまして、御記憶かどうか、防災庁設置は大変大事だから
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 実は、パネルをお願いをいたします。(資料提示)来年の四月から十月、大阪・関西万博ございます。この跡地利用はまだ決まっていないようなんですが、例えば、あそこ、いや、津波が来るよ、それから埋立地だから地盤悪いと言われているんですが、私自身は是非あそこに、例えば森づくり、三陸海岸でも巨大な森が津波のエネルギーを、伝統的な知識の下で津波のエネルギーを制し
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。ようやくグリーンインフラへの理解が深まるようで、有り難いことです。 このような防災を備えなければいけない原因の一つが、温暖化です。是非ともこの温暖化の災害対策を、石破総理、十二月三日の前原代表、前原議員の代表質問で、二月に示しますNDC、国としての温暖化対策ですけれども、国の審議で検討を進めているということですが、今、審議会の議論は二〇三五年六〇%削減です
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 今年も暑かったです、去年も
○嘉田由紀子君 今年も暑かったです、去年も。そして、建設現場や、あるいは子供たちの遊びも本当に制約をされております。既に一・五度よりも多くなっているということを是非理解いただきまして、ここはチャレンジングな数値を示していただけたらと思います。 次に、質問の三点目ですけど、今、少子化大変だということで、ようやく国全体が理解をしていただいたんですけど、私、知事になって最初に、子育て三方よしと、子供
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 二項対立ではない、ただ、その比重の問題なんですね
○嘉田由紀子君 二項対立ではない、ただ、その比重の問題なんですね。 総裁選のときに総理が、少子化は少母化、母が少ないんだということで、今、百三万円の壁あるいは百三十万円の崖とか言われておりますけれども、これはどっちかというと所得税の問題あるいは労働法制の問題ですが、その根っこのところに、私自身は、母の壁があり、そこが女性が子供を産みにくいということだと理解をしております。 私自身は五十年前
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 実はここに、アンコンシャスバイアスのところに父の壁の大きなものがあります。去年、おととしも実は岸田総理にもお伺いしたんですが、それ以降、新しいエビデンスが出てまいりました。 私の知り合いに京都大学教育学部の明和政子教授がおられます。人間が成長するプロセスを脳科学からかなり科学的に究明しているんですが、子育て親の愛情ホルモンは、母だけではなくて
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。一歩も二歩も去年より進んでおります。検討していただけたらと思います。 実は、女性が例えば仕事していたら、育児休業取っても、フルに、おむつ替えて御飯、もう大変です。私は仕事をしながら子育てしていて、仕事場が息抜きでした、これ言うと叱られるんですけれども。それくらい子育てというのは大変。でも、結果的に前頭葉を発達させて人間を育てるということが最近分かってきまし
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 明日もまた法務委員会でここを追及させていただきますけれども、実…
○嘉田由紀子君 明日もまた法務委員会でここを追及させていただきますけれども、実は今回の法案も裁判官丸投げの法案ということで、この背景には、判事が検事になって官僚組織に送り込まれる判検交流というのがございます。ここは総理でないと答弁できないと思うんですが、この判検交流、法制度の改革は要りません。もう総理の方針で判検交流をやめることができます。今全体で百五十人ほど、法務省だけで三十五人、資料八で出して
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に塩田博昭さんを指名いたします。よろしくお願いいたします。 ───────────── 〔塩田博昭君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの鬼木さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に塩田博昭さんを指名いたします。 ───────────── 〔塩田博昭君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。それでは、御異議ないと認めます。 委員長に塩田博昭さんを指名いたします。よろしくお願いします。 ───────────── 〔塩田博昭君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの羽田さんの動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの羽田さんの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定によりまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 もう時間がないので、専門家の意見を聞くものということは、例えば…
○嘉田由紀子君 もう時間がないので、専門家の意見を聞くものということは、例えば大石知事やあるいは宮島市長が、ここで、市民団体が具体的に治水の専門家、利水の専門家挙げております。残念ながら長崎県の中の委員には専門家がいないので、その委員の方が専門家を呼んでほしいと九年前に言っているんです。その後、全く呼んでいない。そして今回、六月十日に、市民団体の方が具体的に名前まで入れて、聞いてくださいと言ってい
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 水害リスクを高めるものではない
○嘉田由紀子君 水害リスクを高めるものではない。住民の方が、国がシミュレーションしないから、自分たちで自前で国交省のデータ使ってシミュレーションして、そして三メートルから六メートルまで上がっているんです。水害リスクを高めないとはよくぞ言ったものだと。これは私は納得できません。 次の質問と関わってきますが、この上流部に川辺川ダムを四千九百億円投資します。川辺川ダムは、下流の水位を下げるためです。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 六月に入りまして、梅雨時期の水害が心配な季節となりました。 ちょうど四年前ですけれども、梅雨末期、二〇二〇年の七月四日に五十名もの溺死者被害が出てしまいました熊本県の球磨川の水害対策について、四月十八日に質問させていただきました。その続きを今日もさせていただきます。 まず、人吉市内で球
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 河川局長と申し上げましたが、水管理・国土保全局長です。訂正させていただきます。 是非、鉄道と河川と、本当に川沿いに見事な肥薩線、しかも蒸気機関車などが通っておりまして大変人気の線ですので、協力して復旧していただきたいと思います。 そのときに、次の質問ですが、瀬戸石ダムというのが中流にございます。河口から二十八・九キロのところです。 この瀬戸石
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 認識は共有ということですけど、じゃ、なぜ一九七六年に十五メート…
○嘉田由紀子君 認識は共有ということですけど、じゃ、なぜ一九七六年に十五メートルを四十メートルに広げたんですか。それは構造令的に問題があるということですよね。ということで、私はこの瀬戸石ダムの問題は大変重要だと思っております。 かなりこの後資料が多いんですが、資料五の一、瀬戸石ダムの姿を、また、実はダムができる前の状態を五の二として、川幅百三十九・三五メートルあるんです。自然河川の四六%しかな
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 時間がもう来てしまいましたので、本当に国土交通省の存在価値が問…
○嘉田由紀子君 時間がもう来てしまいましたので、本当に国土交通省の存在価値が問われる事業だと思います、川辺川にしろ、あるいは瀬戸石ダム、肥薩線、そしてこの石木ダム。本当に、時間が過ぎてしまいましたけれども、是非とも国土交通の全体責任者として大臣の御英断をお願いしたいと思います。 失礼します。以上です。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 先ほど鉄道局長が、肥薩線、かさ上げも必要かもしれないと言ってい…
○嘉田由紀子君 先ほど鉄道局長が、肥薩線、かさ上げも必要かもしれないと言っていらっしゃいました。明治四十二年にできた肥薩線、ここまでひどい被害は今まで受けていないんです。それは、先ほど来、想定外の計画規模を超えた水害だった。計画規模を超える水害に対応するのが流域治水じゃないですか、国土交通大臣。部分的に肥薩線、瀬戸石ダム、その部分最適ではなくて、流域全体を管理する責任が国土交通大臣だと思います。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 教育無償化を実現する会、日本維新の会、共同会派をつくっております嘉田由紀子でございます。 能登半島地震から丸五か月、まだまだ生活不安の中で多くの方が苦しんでおられますけれども、六月三日の早朝、再度の地震が襲いました。心休まることのない被災者の皆様にお見舞い申し上げますとともに、災害対策特別委員会としても、理事を中心に現場視察も行っていただきました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 全体の方向としてはそうなんですけど、もう少し踏み込んだ対応が必…
○嘉田由紀子君 全体の方向としてはそうなんですけど、もう少し踏み込んだ対応が必要ではないかと思っております。 先ほど、阪神・淡路から三十年、加田議員も質問なさっておられました。二〇一一年の東日本大震災から十三年。本当に、また熊本もですね、こんなに三十年間に経験をしているのに、なぜできないのか。 それに併せて、今予測されている大変な事態です。近い将来、南海トラフあるいは首都直下地震などで、例
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。予算はある、ある意味で意識とそれからやる気だということだろうと思います。 最新の昨日のニュースでは、滋賀県の草津市が一台導入し、そして運転手さんを二人同時に訓練するということを始めておりますので、六月の補正予算ということも伺っております。是非とも、小さいことを全体でつなげていくという、是非ともその全体計画をお願いしたいと思います。 大きく二つ目の質問で
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 昔のマップということを言及くださいましたけど、資料三の一から三の二、三の三、三の四と、実は、私もずっと地域研究をし、災害研究してきて、本当に明治時代、ため池だったり川だったり、あるいは内湖だったりしたところがそのまんまハイリスクな被害を受けるんですね。それで、国土地理院さんがこういうふうな形で、自然災害と地形分類との関係や古地図との関係をかなり使いやすく
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今のところは過去に起きてしまったデータについて議論させていただいたんですけど、今あるハザードマップをこれからの町づくりにどう活用するか、ここが行政はとっても弱いんですね。つまり、予見的な、転ばぬ先のつえを出そうとするときに、私ももう本当にここは流域治水の推進条例などを作るときに苦労いたしました。予見的なところで言わば手を着けるということが行政では弱いんで
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 個別の止水板とかの問題ではなくて、立地そのものが問題だということを地元の皆さんもまた医師会も心配をしておられます。ここのところを、厚労省さんとしても、是非、強力な予防措置ができるように、国交省さん、また県と相談をしていただいて、ここは一千億円に近い大変な投資をするんですね。そういうところで全体の立地についての指導ができるようにお願いいたします。 以上
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 せっかく、ある意味で三十年の経験があるわけですから、そこから部分的な技術やあるいは工夫とともに、全体計画、これが防災大臣の大きな仕事だと思います。 私は、ずっと水環境問題やあるいはトイレ問題を研究もしてきたんですが、今回、日常的に大変有効に使えて、いざというときに先ほどの災害関連死などを防ぐ手だてとしてトイレトレーラーのお話をさせていただきたいと思い
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 都市緑地法等の一部を改正する法律案について、大きく三点質問させていただきます。 まず、先ほど来、永井議員、また三上議員、塩田議員がおっしゃっておられました、都道府県が進める広域計画と市区町村が定める基本計画、二つ想定されておられます。特にその中で住民参加が重要なプロセスと提起されております
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 大臣に事前に言っていなかったかもしれませんが、本当に、この私有…
○嘉田由紀子君 大臣に事前に言っていなかったかもしれませんが、本当に、この私有地もあり、また公有の場所もありますけれども、住民参加というのが大変大事なプロセスだと思います。大臣の御見解、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 最後に、資料六の説明できていなかったんですが、流域治水の第一人者であられます島谷幸宏さんの図でございます。こういうことも参考にしながら、是非、住民の皆さんも私たちも汗をかくよと、だから東京都とこの後話をしましょうという次の段階に行っていただけたらと思います。 ありがとうございました。以上で終わります。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 責任は都ということで、今後都と具体的に技術指針で話をしていったらいいということですね。 もう時間がありませんので、最後に、国土交通大臣、今回のこの流域治水と、それから生物多様性、そしてウエルビーイング、この三つがうまくいく可能性がこの善福寺川は残されております。是非、大変、住宅密集地の、また住民参加といっても合意形成が大変です、何万人もの方がおられる
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 繰り返しますと、まだBバイCも含めて、事業費に伴ったその認定、…
○嘉田由紀子君 繰り返しますと、まだBバイCも含めて、事業費に伴ったその認定、石神井川は出していないし、まして、この善福寺川はまだまだこれからだということですね。これは大変大事なポイントだと思います。 というのは、今、資材価格が高騰し、人件費も高騰している中で、この河川事業などハードの事業はどんどんコストが上がっているんです。そこに併せて、私、先ほど来から言っております、環境破壊はコストが掛か
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 そうすると、行政手続的にはまだ補助、実は国は半分補助の予定です…
○嘉田由紀子君 そうすると、行政手続的にはまだ補助、実は国は半分補助の予定ですよね、こういう計画には、それから認可はまだ終わっていないということですね。ここ大変ポイントだと思っております。 実は、行政手続として、令和六年一月二十六日に杉並区の岸本聡子区長が、行政事業、事業計画に異議ありませんと回答しております。これが資料の五です。ただし、住民の切実な声や今後の進め方について、区の考え方を示しま
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 実は、本日の質問三ですが、今日はここがポイントでございます。東京都の杉並区を流れる善福寺川流域の治水政策について、以下、質問三の中の細部の四点、御質問したいと思います。 今日は地元の住民当事者の方も傍聴に来ておられますので、ここはしっかりと住民の方が関心持っているということを知っていただきたいと思います。 そして、資料をお出ししております
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 線から面へと、これが平成河川法、そして流域治水の大変大きな方向、局長様から示していただきました。 そのときに、やはりグリーンインフラということで、今日は、環境省の大臣官房審議官、お越しいただいておりますので、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 都市局長さんの全体の包括的な方向、お示しいただきました。 今日は、水管理・国土保全局長、廣瀬局長にお越しいただいておりますので、廣瀬局長様の御見解、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そして、この中で、今回の計画が目指す気候変動対応と生物多様性、この両方をうまく実現していくのは流域治水の政策ではないかと思っております。 二〇二一年四月に国もようやく力を入れていただきました流域治水政策ですが、気候変動に伴う自然災害の激甚化、頻発化の中にあっても、水災害に対しては、ハード対策だけではなくて、公共施設における雨水、雨水の貯留浸透施設の整
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございます。 効果としては、観光、コロナの影響も受けたとしても一二%、その前でしたら二〇%ということで、観光の増大というのは大変多面的な原因なり要素があると思うんですけれども、事業の効果としてKPIが出ているということ、大変重要だと思います。 そういう中で、今回の法案は、それ以上にやっぱり定住人口なり、あるいはより深く関わる、あえて二地域居住と言っております
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 問題は見えているわけです。ここをどうやって突破するかということで、少し皆さんで情報を共有させていただきたいと思います。 資料の三の一、三の二、三の三ですが、これは、民間のパーソル総合研究所が行った就業者の多拠点居住に関する定量調査ということで、都市圏と地方圏を行き来する人々の働き方がどの程度それぞれの人々の幸せ感、心理的満足度につながるかという調査を
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 丁寧にありがとうございます。 実は、私たちが若いときに、山の草刈りをする草刈り十字軍というのが始まったんですね。そのときに、ああ、いい制度だなと三十年くらいに思ったんです、前に思ったんですが、それがいよいよこういう形で、最初の数字、八十九人が七千二百人、百倍になっています。そして、三十一団体から千百四十団体。全体、日本、千七百四十一ですから、全体の基礎自治体の六割ほどが受け入れ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 かなり事前に準備をということで、熟度が高まっていると思います
○嘉田由紀子君 かなり事前に準備をということで、熟度が高まっていると思います。よろしくお願いいたします。 先ほど三上議員が、広島では江田島がかなりうまくいっているということで、私、ついつい滋賀県の地元の事例を紹介させていただきます。 十三市六町ありまして、全ての市町がこの二地域居住なり移住者の受入れの窓口をつくっております。その中で、今日、長浜を紹介させていただきたいと思います。 実は
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 質問の時間いただき、ありがとうございます。 既に吉井議員、また三上議員、そして塩田議員がこの法案の目的を議論していただいておりますけれども、改めて、今日、資料準備しましたので、そこから始めさせていただきます。 言うまでもなく、日本は大変本格的な人口減少時代になり、また、地方が消滅危機ということも社会的に問題
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間ですので、これで終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 あと一分しかないので質問九ですが、今回の法改正見る限り、単独親権下で強制的に親権を剥奪された父母が再び監護を分掌できるための制度的担保が全くありません。親権剥奪された父母のうち、長期間、子との関係が断絶していた場合、父母は子の居場所すら不明な場合が多いです。言わば親子が生き別れとなっている。単独親権制度をこれまで維持し続けてきた政府の法的不作為がある意味
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほどの石川議員の質問にこども家庭庁の方からも予算のことを言っていただいていましたので、ここはこども家庭庁さんと相談をしながら、それこそ離婚に直面する子供さんは一年間に十八万人、二十万人、一日五百五十人です。一日遅れると五百五十人遅れるというくらいのせっぱ詰まった話だと私自身は思っておりますので、是非、まずは、この予算、法律を成立させていただいて、そして
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。質問の時間をいただき、ありがとうございます。 私は、先日の参考人質疑、一日しっかり聞かせていただき、また今朝も、朝から福山議員の質問から見せていただきました。そのようなことを踏まえながら、まずは大局的なところからお話をさせていただきたいと思います。 国連が毎年発表しております世界幸福度
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そこで二点目なんですが、まず今回の離婚後の子供の親権問題ですけど、明治民法、百三十年前から実はもう議論できているように、家制度の下で、子供は家の跡取りということで、単独親権、しかも家父長による単独親権しか認められませんでした。今、朝ドラで女性の法律家の問題出ておりますけれども、女性が親権取れないというようなことも扱われております。 私自身、二〇一九年
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 もう時間がないので。 実は、今日のこの答弁を日本中で大変多くの方が待っておられます。この法務委員会の質問も聞いておられる。父、母だけではなくて、おじいちゃん、おばあちゃんも孫に会えないというような悲しみもいっぱい受けておりますので、この辺り、是非とも、実効性ある共同養育そして共同親権制度、皆さんでつくり上げていただき、私どもも立法府として努力させてい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 しっかりとそれは記録に、また裁判官の、あるいは家庭裁判所の現場…
○嘉田由紀子君 しっかりとそれは記録に、また裁判官の、あるいは家庭裁判所の現場に徹底していただきたいと思います。 次の質問五です。 私は、原則共同親権にした方が望ましいとずっと主張してまいりました。というのは、選択的制度下ですと、子供にとっては、選択できる、選択は親です、基本的には、もちろん子供の意見もあるでしょうが。となると、原則共同親権ではなく選択制で、自分の親が離婚して、父か母かどち
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。小泉大臣の優しさが表れている答弁だと思います。 四月十九日に我が会派の清水貴之議員が、共同親権が選択できるようにというのは一義的ではない、多義的だと言っていらしたその意味は、今のようなことだと理解させていただきます。 そして、その子供が理解するためにも、また親が理解するためにも、先ほど石川議員が言っていらした、本当に親ガイダンス、これが大事だと思います
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 国土交通省さん、せっかくこれだけ日本だけではなくて国際的にも環…
○嘉田由紀子君 国土交通省さん、せっかくこれだけ日本だけではなくて国際的にも環境保全というのが課題になっているんですから、是非ここはチャレンジしていただきたいんです。環境保全の貨幣価値ということも出していただけたらと思います。 それから、あと一分しかないんですが、これも、二〇二二年の十一月八日、参議院の国交委員会で斉藤国土交通大臣が、川辺川ダムができた場合、想定死者数を百二十人から一人に減らせ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 分かりました
○嘉田由紀子君 分かりました。では、宿題として、次回どれくらい時間が必要かということも相談させていただきます。 私自身もそんな無理筋なことは申し上げません。自分も知事として河川管理大変苦労してきた経験がありますから、無理筋は申し上げませんが、地元の方たちが、何よりもここで溺死者が出ておりますので、納得ができるデータが欲しいと思います。 実は、資料二を御覧ください、地元の住民の方は自分たちで
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 今日は、令和二年七月豪雨により球磨川が氾濫を起こしました、そこでかなり死者も出て被害があったんですけれども、それに関しまして前半質問させていただきます。また、後半には、肥薩線、災害で被害を受けた肥薩線の再生ということも、今回、四月三日に国の方で方針を出していただいたということですので、そちらも
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 対応させていただきたいということは、これ、以前から質問出してい…
○嘉田由紀子君 対応させていただきたいということは、これ、以前から質問出していたんですけど、まだ国として入手できていない、あるいは作られていないということですか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 バックウオーター現象が支配的だった
○嘉田由紀子君 バックウオーター現象が支配的だった。全てだったという答弁ではないんですね。 それで、ここは先ほど、資料一ですね、県の方がちゃんと平面図なり河川流量図、これを、本川の水位はまだ上がっていなかったという証言も地元であるわけです。そこのところで、これが、例えば紺屋町と大工町の溺死者の人の要因もバックウオーターなのかというようなことも含めて、ここはまだまだ県のデータとともに検証させてい
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 実は、危機管理水位計、壊れてしまったんですよね
○嘉田由紀子君 実は、危機管理水位計、壊れてしまったんですよね。そのこともよく御存じですよね。そして、水位計が壊れたからそれを、また、橋の上に水が乗っていますから、水位計は橋の下です、橋の上に水位計はありません。この辺りは地元の皆さんはちゃんと証拠を持って指摘しているんですが、それに対して国の方は合意してくださっていないということ、これはまた次、続けていきます。 実は、今日、一番大きな問題は、
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 質問の半分しかまだ行っていないんですが、時間的にもかなり迫って…
○嘉田由紀子君 質問の半分しかまだ行っていないんですが、時間的にもかなり迫っておりますので、ありがとうございます、丁寧な御回答をいただいたので、時間が過ぎてしまっているのですが。 実は、穴空きであっても、ダムは建設途中から、あるいは、あと作動、稼働してからも、環境への影響は大変大きいです。言うまでもなく、日本の河川法、明治二十九年は治水目的でした。昭和三十九年はプラス利水、高度経済成長期。そし
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 では、その途中経過も含めて公開をしていただきたいと思います
○嘉田由紀子君 では、その途中経過も含めて公開をしていただきたいと思います。これはお願いです。 もう時間が来ましたので、肥薩線のところまで入れませんでしたけれども、是非、その溺死者の数を減らせると、これは私どもはもう政治家としての一番の狙いです、命を救うということが、ですから、そのデータの公開もお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 聞いておられる方、ほとんど意味が通じないかもしれませんが、ここについてはもう少し参議院の法務委員会で詰めさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間が来ておりますので、実は外務省さん来ていただいているんですけど、子の監護権はハーグ条約の脱法行為にならないですか。その点だけ、短くて結構です、回答いただけますか。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 監護の分掌を具体的に提案してくださるということですけど、私は、衆議院の方の三月十四日に法案提起されてから、皆さんが何を議論しているか、ほとんど全てフォローさせていただきました。パスポートどうする、あるいは病院どうする、進路どうする。これ、リザルツさんが二〇一五年に書いたのを見てください。既に項目として入っているんです。そのことを法務省さんがきちんと示さな
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、法務省さんとこども家庭庁さん
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、法務省さんとこども家庭庁さん。 ただ、今、離婚、二十万件近く、それを九割ぐらいが自治体が受けるわけです。今、モデル事業で百七十六。全基礎自治体、千七百四十一あります。十分の一しか、しかも予算が百万円単位、これは余りにも少ないと思います。答弁結構です。要望を強く出させていただきます。全ての基礎自治体で、言わば戸籍担当のところでこの親プログラムそして子供プログ
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。せっかくできたこども家庭庁です。千七百四十一全ての自治体にお願いしたいと思います。 私、滋賀県知事になって最初に子ども・青少年局という切れ目のない組織をつくりましたが、やはり県よりも基礎自治体が大変大切ですので、是非お願いいたします。 時間が迫っておりますので、次に行かせていただきます。 子供の貧困対策には養育費が必要です。今回、法定養育費という制
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 強制的に取らないということでしたら、実は今回の法案改正で、民法…
○嘉田由紀子君 強制的に取らないということでしたら、実は今回の法案改正で、民法三百六条に先取特権を入れていますよね。これは強制的に、民法三百六条の強制特権って大変強いです、一般的には。つまり、債務者の総財産について、預金通帳からそれから全ての証券も含めて先取特権を新たに規定しておりますけど、これは法的に規定しているんじゃないですか。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 今日、ほかの大事な監護権のこともあるので、もう今日はここまでに…
○嘉田由紀子君 今日、ほかの大事な監護権のこともあるので、もう今日はここまでにしておきますけど、あと参議院の法務委員会で聞かせていただきます。 それから、法的根拠は、そうすると義務化ではないということですけれども、民法八百七十七条には直系血族、親族の扶養義務がありますけれども、これとも関わらず、義務化ではないということですか。五の四です。
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ここは、今日、この質問を日本中のかなり多くの方たちが聞いている…
○嘉田由紀子君 ここは、今日、この質問を日本中のかなり多くの方たちが聞いていると思いますので、この後詰めていきたいと思います。 せっかく、今日、文部科学省さんとそれから外務省さん来ていただいておりますので、質問六の中で、子供の養育に関わる監護権、今回、監護権を大変、今までの親権から監護権を分けて、そして強くしているんですね。監護者に指定されなかった親、指定された親、指定されたら、居所指定権まで
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧に御回答いただきました。 一人親家庭は本当に頑張っておられます。私も知事時代からずっと寄り添ってきたんですが、頑張っているけれども構造的に、特に離婚の後、養育費の支払が二十数%ということですから、逆に四分の三ほどは養育費もいただけないということで、大変苦しんでおられます。 そういう中で、今、離婚後の共同親権の導入をめぐりまして、私自身、法務委員会、
- 決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。お時間をいただき、ありがとうございます。 本日は、子供政策、特に家族法制の改正について、こども家庭庁、法務省、さらに文部科学省、外務省さんにお尋ねさせていただきます。 まず、資料一を御覧ください。ここは何度も実は私も出させていただいているんですけど、今の日本の家族の危機、少子化だけでな
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほど、四分の一が二分の一になったといっても、自治体としては大変だなと思うんですが、ここは交付税措置していただいて、二・五パーというのは事業に着手しやすい大きなサポートになると思います。そういう情報も是非自治体に広げていただけたらと思います。 そういう中で、質問七ですが、液状化対策を実施した地域の先例を紹介をしていただく。先ほど市町名まで出していただ
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 しっかり支援をしていただくということで、ここは是非、人的支援を…
○嘉田由紀子君 しっかり支援をしていただくということで、ここは是非、人的支援をお願いしたいと思います。 もう地元は、本当に日々の対応で、日常の業務がある上に災害対応ですから、今後の将来的な、特に合意形成については、先例を踏まえた形での、また大学の専門家とか、私も大学におりましたので、若い学生さんを、マスター論文とかあるいはドクター論文を書くような人を張り付けて、そして地域の合意形成のところで、
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほど申し上げました、水害のハザードマップは、水はもうかなり単純に低いところに流れますから、大きな河川、小さな河川、農業用水路、そして小さな水路、あるいは下水、まあ下水の予測は難しいんですけれども、いずれにしろ、かなり精度の高いハザードマップがようやくできるようになりました。それによって、言わば私有財産の利用規制ということも行政として予防的にできるように
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 御丁寧にお答えいただいて、時間になりましたけれども、実は私も、先ほど熊谷委員の……
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 問題意識、大変強く持っておりますので、次は、やはり防災担当の組…
○嘉田由紀子君 問題意識、大変強く持っておりますので、次は、やはり防災担当の組織をつくっていただきたいということで、是非お話しさせていただきたいと思います。 本日はありがとうございました。 ─────────────
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 そのときに、金額の上限とか、どれくらいの、幾らぐらいまで助成を…
○嘉田由紀子君 そのときに、金額の上限とか、どれくらいの、幾らぐらいまで助成をいただけるんでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 能登半島地震でまだまだ多くの方が避難所暮らし、また水の不便など、お見舞いを申し上げます。 さらに、台湾ではこれ以上被害者が増えないようにということで、お祈りさせていただきます。 今日は、液状化問題について絞ってお話あるいは質問させていただきます。 政府は三月二十二日に、能登半島地震
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 公費で解体ができるということですけど、その建物を建て直すという…
○嘉田由紀子君 公費で解体ができるということですけど、その建物を建て直すというところについてはどうなんでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 例えば、資料の四と五のところに家がかなり崩れてというような事例…
○嘉田由紀子君 例えば、資料の四と五のところに家がかなり崩れてというような事例もございますけれども、質問の三ですが、もうここには住めないとなったときに宅地そのものから移転をするという希望があり、そして危険、住むなというような張り紙もしてあったりもしていますけれども、この宅地移転の支援というのはどうなっているでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 私も知事時代に、崖崩れで家がもう宙に浮いてしまって、そこを個別…
○嘉田由紀子君 私も知事時代に、崖崩れで家がもう宙に浮いてしまって、そこを個別、一軒とかなんですが、これを補助していただいたこともありますので、そういう個別、一軒でも二軒でも対策を考えていただいているということ、ここも含めて是非情報を出していただきたいと思います。 次の質問四ですけど、実は地元の皆さんが、準半壊、一部損壊はみなし仮設や仮設住宅へも入れず、何か置き去りにされた感じだということを言
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 個別の条件が違うところで、個別で判断も難しいんですけど、ある地域全体で判断となるともっと難しい状態があると思います。特に、土地が動いてしまっていますので、隣との境界が分からない。となると、もう境界画定から。そうすると、それこそ測量からしなきゃいけないというようなことで、大変な状態というのを現場でも見せていただきました。 都市防災推進事業あるいは都市再
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 具体的に地名まで聞かせていただいたのは、この後、それこそ被災地の方が、やっぱり前例が欲しいんですね。それぞれの地区がどういうふうに復興してきたのかということで、具体的に今後やり取りをしながら国の方の情報もいただけたらと思っております。 特に、このときの自治体の動きとしては、いろいろな、まあ財政負担、技術的なサポートもあるんですけれども、今回、補助率が
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 その辺の情報、個別の家の事情がありますので、もちろん既に町の方…
○嘉田由紀子君 その辺の情報、個別の家の事情がありますので、もちろん既に町の方にも行っていると思いますけれども、丁寧にお願いいたします。 そして、質問二ですけど、全壊、たとえ全壊の認定を受けても補償の金額ではとても家を直せないという方の声も聞いております。まして、ここが宅地の改修となると、建物全体を解体撤去するということも必要になります。その場合の公的支援はどういうものがあるでしょうか。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 そのように事業評価として委員会で出されているんですが、この資料…
○嘉田由紀子君 そのように事業評価として委員会で出されているんですが、この資料二のグラフを見ると、増加傾向どころかどおんと上がっているんですね。大変不可思議な図です。で、これが石木ダムの利水の一つの理由なんです。そして、このことに地元の皆さんは納得していない。 一方、利水も不可思議なんですが、治水も不可思議です。 資料三を皆さんに御準備しております。ちょっと五ページございますので、しかも、
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 資料一として皆さんに長崎新聞の記事をお出ししておりますが、今、全国四二・三%、平均、長崎は三三、そして佐世保が二五と。実は、佐世保市水道は明治末期の当時の陸軍の水道施設を使っておりますので、全国的に見ても大変先駆的な水道です。明治時代です。それゆえ、今この耐震化率なり老朽化というのは佐世保では大変問題になっております。 長崎県、万一災害が起きたら、今
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 三月十一日の国土交通委員会での斉藤大臣の所信を受けて、今日は、国民の安全、安心の確保に関わる上水道行政と治水行政について、その長期的方針、あわせて、具体的には、今、長崎県の川棚町で進んでおります長崎県営の石木ダムについて伺います。 まず、国土のインフラ整備は、五十年、百年という大変長いタイムスパンを想定して投資
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 予想どおり、去年と同じ答弁でした
○嘉田由紀子君 予想どおり、去年と同じ答弁でした。 いよいよ時代の転換点なんですよね、人口減少、災害多発、そして言わば老朽化。佐世保は、先ほどのデータにありました、二五%です、耐震化率。佐世保の市民の方たちは、そんな遠くからあえて水需要のグラフを人為的に上に上げずとも、まず耐震化しましょうよ。で、水漏れが多いんです。佐世保の水漏れ率は全国でも最も高い。 水道事業というのは、有収水量と同じ一
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 異次元の子育て、そして方向性は理解できるということですが、もち…
○嘉田由紀子君 異次元の子育て、そして方向性は理解できるということですが、もちろん高齢者の年金あるいは医療、介護、大事ですが、こちらに毎年幾ら入れてますか。百兆円超えているんですよ。それに対して、今高等教育を、それこそ子供の人数に、所得に関係なく入れるとしてプラス二兆円。ここは財務省に交渉できませんか。 それこそ、岸田総理の熱意とそれから国を担う責任だと思いますけど、岸田総理、お願いいたします
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 切れ目なく子育て支援、当然です
○嘉田由紀子君 切れ目なく子育て支援、当然です。 大事なのは、先ほどスウェーデンの例を申し上げました。七十年前にスウェーデンは教育を国費に、そして四十年ほど前からドイツやフランスということなんです。スウェーデンやあるいは北欧、ドイツ、フランスがどういう言わば助成政策で結果を出しているか、資料七を御覧ください。これはパネルがございませんので、資料七のグラフを是非見ていただきたいんです。 よく
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 そうすると、名前を今変えたらどうですかという提案に対しては、イ…
○嘉田由紀子君 そうすると、名前を今変えたらどうですかという提案に対しては、イエス、ノー、どちらなんでしょうか。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 去年よりかなりポジティブになったと思いますが、これは総理大臣、国難なんですよね、人口減少。国難を突破するのは総理大臣の力です。どうかポジティブな答弁、お願いいたします。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 後ろにたくさん広く質問出しておりますので、今日のところはこれで…
○嘉田由紀子君 後ろにたくさん広く質問出しておりますので、今日のところはこれで引かせていただきますが、言い続けさせていただきます。 子育ては休業じゃないんです。両方やってみてください。事実、私は仕事しながら子育てしていたんですが、申し訳ないですが、御飯作って、おむつやってという方が職場の仕事より大変でした。だから、職場がある意味、息抜きでした。両方やっている方はそうだと思います。休業じゃない、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 まず、能登半島地震では二百五十名を超える方が亡くなり、心からお悔やみ申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 私たちも会派として現地訪問させていただきましたが、この件につきましては国土交通委員会あるいは災害対策委員会で詰めさせていただきたいと思います。 また、私ども共
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 現在努めているところはもちろん聞いておりますが、この後、意思を示していただきたいと。先ほど来、三十前後の女性たち、今から子供を産んだとして高等教育に入るのは十八年後です。国がよほど長期的にその方針を出してくれないと、今結婚する、あるいは今子供を産むという判断ができないんです。 文部科学大臣、今後の見通しについてお願いいたします。更問いです。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。予算確保も含めてと言っていただいて、大変心強いです。 実は、離婚で一番困っているのが子供さんです。上川法務大臣のときに、二〇二一年に、千人の子供さん、親の離婚に直面した、調査をしております。そこでは、子供の九・四%しか誰かに相談をしていない、そして、中で四三%は相談窓口が欲しい、四四%は離婚時の精神面、健康面をチェックするそういう制度が欲しいと言っておりま
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本の子育てしやすい地域ということで、先ほど資料八に、地方、農村部が子育てしやすい。今食料問題も出ておりますけれども、私は、ずっと農村で育ち、また農業政策をやってきたところから、是非、農業、農村の持つ教育効果、そして若い女性たちに、特に農村に移住をし、あるいは関係を持ちながら子育てしたいという、そこのPRを、坂本哲志農林水産大臣、お願いできないでしょうか
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、環境保全をきちんと日本として進めるからということで、若い女性に安心してくださいというメッセージを伊藤信太郎環境大臣からお願いをしたいと。それから災害対策も、ちゃんと子育てしやすいところにということで、松村祥史防災担当大臣にも質問させて、出させていただいたんですが、済みません、私の時間配分がちょっとうまくいかなくて、またどこかで。申し訳ございません、
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 上水道、下水道がこの四月から国土交通省に統合されますので、またその辺の水循環の在り方については最後にまとめて質問させていただきます。 二点目ですが、創造的復興ということが、ちょうど阪神・淡路大震災のときに当時の貝原兵庫県知事が出されました。これは、言うまでもなく、災害発生に備えて、過去、今まであったものを再現するだけではなくて、より強靱で再生力を埋め
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。 今回の能登半島地震、二百四十二名もの方が亡くなられてしまいました。心からお悔やみ申し上げますとともに、今なお避難所で苦しい生活をしておられる皆様に一日も早い復興をお祈りさせていただきます。また、サポートしていただいている行政の皆様も、どうぞそれぞれの暮らしを成り立たせながら御支援をいただけたら
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。ありがとうございます。 水循環基本法ができて、なかなか具体の政策に行かないんですけど、熊本では熊本サミットに上川大臣が行ってくださいましたので、まさに水循環を考える拠点の熊本から、また日本中の地域地域の水循環、新たにできる国土交通の、水道とマージしたところでの大きな仕組みをお考えいただけたらと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 関西には、実は立命館大学にこの災害歴史を専門にやってきた部署もございます。 それから、実は、災害対策は、私も知事時代から苦労しているんですけれども、見える化して、それを自分化してもらわないといけない。まさに自助、共助、公助ですね。 万博は、日本だけではなくて世界中から集まってくださるんですから、その見える化と自分化が同時にできる大変大事なチャンス
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします
○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます
○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に竹内真二君を指名いたします。よろしくお願いいたします。 ───────────── 〔竹内真二君委員長席に着く〕
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか
○嘉田由紀子君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 本日、質問の時間をいただき、ありがとうございます。 斉藤国土交通大臣に、自然災害への所信表明に関して主に質問させていただきます。 流域治水という概念がようやく全国的にも広まりつつあります。昨年の十一月八日に、今国が取り組み始めております流域治水に関して伺いました。流域治水は、河川に閉じ込め切れない大水が起きたときに、たとえ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 まず、区域を区切るということですけれども、この写真を見ていただいたら分かりますように、沖合三百五十メートルのところに出るのに浜から出ざるを得ないんですね、水上バイクは。ですから、やはりその三百五十メートル、民家のところを走らざるを得ない。そこ、横走りは禁止なんですけど、私もいつも家の前に出てここ禁止よと叫んでいるんですが、そんなのでも全然聞かない。ですか
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほどの福祉施設の電源の配置などはかなりポイントで対応できるんですけれども、この文化財は丸ごと建物を止水板で囲うわけにもいかないでしょうし、そういう意味では、国土交通省の河川整備計画で、文化財があるところはリスクを低減できるような、まさに流域治水の水の流れを配慮していただくということで、国土交通省と文化庁と是非とも協力を進めていただけたらと思います。あり
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 大臣、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 大臣、ありがとうございます。 繰り返しになりますが、内水氾濫の機能とか、あるいは生き物の住まいというのは、意外と地元で住んでいる人が気が付かないんですね。そこを是非ともいろんな研究者やあるいは学校などと共同してやっていただきますと、本当に子供たちは目を輝かせて魚つかみに行きますので、実は、こやり政務官は地元で魚つかみをして、こやり政務官の地元も本当に里山が美しいところなんです、
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 予防できていたら例えば数千万で済んだのが、いざ被害が起きてしまうとその十倍、二十倍コストが掛かるということがよくこの浸水ではございます。特に福祉施設、高齢者施設は平家が多いんですね、移動がしにくいので。それで、どちらかというと地価の安いところに、と、浸水地域にという、これまでの立地です。それは、将来的には気を付けないといけないんですけれども、これまでにそ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これは提案ですけど、例えばこの豊川、烏山からちょっと距離が遠いんですけど、豊川の締めた五つの霞堤、住民の方は一〇〇%大歓迎だと思っていたんですけど、そうではないんですね。先ほどのように、内水が氾濫、防げないということで、例えば、こういう先行している地域に訪問してもらって、内水氾濫を排除できるんだよというようなことも見ていただけたらいいのかなとは思います。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 三つの課題、集団移転に対して、距離が離れてしまう、なじみの場所が、そしてコミュニティーのつながりがということで、実は球磨川のところでも集団移転のところで同じような問題を伺っております。 ただ、霞堤については、実は下流だけではなくて地元にも利点があるんですね。先ほどの豊川のところの五つの締めた霞堤のところで調査をしたことがあります。その調査には、私自身
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体で条例ができるとなると、これは本当に自治体が当事者として水の出方を関わることができます。大変心強い方策、今後とも進めていただけたらと思います。 そういう中で、今回、秋田の病院がかなり機能不全を起こしてしまいました。中日新聞の資料を一として皆さんにお示ししておりますが、七月三十一日の中日新聞の記事、厚労省研究班の調査結果によりますと、全国の災害拠
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 以上で終わります。ありがとうございます。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 この夏、九州北部、また富山も含めて、秋田、この災害に遭われました皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。 また、八月三日には秋田の視察、佐竹秋田県知事、また秋田市長の穂積様、五城目町長の渡邉様始め皆様に御案内いただきまして、ありがとうございます。八月三日の視察のとき、意見交換
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。予算だけではなくて、技術的な支援もしていただくということ、大変重要だと思います。 今回、秋田を見せていただき、本当に都市部がコンクリート化されて、そして内水氾濫が広がったということでございます。特に、雪が多いということでしょうか、広い広い駐車場がたくさんありまして、そこのところはどちらかというと流域治水の方針から見ますと地下浸透などは余りできない。どうして
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本当に災害のときに病院は中枢機能を擁しておりますので、BCP、ビジネス・コンティニュイティー・プランというのをそれぞれで作っていただくことが住民にとっても大事な拠点になると思います。 二点目ですが、浸水想定区域に所在し移転することが困難な医療機関に対しては、医療用設備や電気設備の想定浸水深以上への移設、移す、あるいは止水板、排水ポンプの設置のための財
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 その基本的な考え方なりを全国に是非広めていただきたいと思うんですが、これから三点目に、一つの先駆的事例、紹介させていただきたいと思います。 新潟県の三条市ですが、十九年前の二〇〇四年の七月十三日の豪雨でかなりの死者も出ました。それで、地震や水害に強い病院計画を計画し、今、建設の最後になっております。先日もちょうど新潟に行ったときにすぐ横を通らせていた
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。済みません、個別の事例でお伺いしました。 四点目ですが、千葉県の船橋市の事例、これ、これまでも一、二度伺ったことがあるんですが、現在の市民病院は災害拠点病院で、少し山側にあるんですね。それが今、メディカルタウン構想ということで、現在湿地帯である地域への病院移転が計画されております。 船橋市自身は、盛土をして調整池を造るので心配がないということなんですが
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間が迫ってしまっているんですけど、最後に大臣にお伺いしたいんですが、短くて結構です。 七月二十日に国民民主党として、この六、七月の豪雨に対して十四項目の緊急要望を出させていただいたんですが、これについて、国の方での方針など、短くて結構ですので御回答いただけるでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。古川政務官にお詳しく御説明いただきました。 実は、古川政務官の地元の佐賀は、まさに江戸時代、成富兵庫茂安が今私たちが言っている流域治水を実践をしたんですよね。いろいろと私も佐賀県で、古川元知事の時代から学ばせていただいておりますけれども、御丁寧な答弁、ありがとうございます。 そこで、具体的に、私も八年掛けて流域治水の条例作りをしてきたんですが、多重防護
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 済みません、時間過ぎてしまいました。失礼します。ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 今日は、後半、流域治水とグリーンインフラについてより詳しくお伺いしたいと思います。 国土交通省の水管理・国土保全局長の岡村局長様にお越しいただいておりますけれども、今の国土強靱化基本計画では、災害リスク軽減に寄与するための生態系の機能を積極的に保全、再生すると、生態系ネットワークの形成に貢献するという記述がございますけれども、このグリーンイン
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 本日、この質問の場をいただきまして、ありがとうございます。 今回の六月二日からの集中豪雨と、それから台風の影響、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈りしております。 今回のこの被害を見ていますと、先ほど来、足立議員、そして下野議員も言及していられましたけれども、内水
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 コウノトリは、御存じのように、もう福井から、滋賀から、四国の徳島までコウノトリが行っておりまして、私の地元の人でも、コウノトリが来たといって電話で連絡してくれるようなところがございますので、鳥は広がるからいいですね、みんな、地域での関心が高いと思います。 三点目に、具体的に、自然環境の保全、再生で、どういうふうにしたら、結果的には社会の自然再生と、そ
- 本会議
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 ただいま議題となりました刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案につき、会派を代表いたしまして、齋藤法務大臣、加藤厚生労働大臣、小倉内閣府特命大臣の見解を求めます。 初めに、性犯罪や性暴力被害者の総合的な救済のための公的機関の在り方について、法務大臣及び厚生労働大臣にお聞きいたします。 性犯罪や性暴力被害に遭われた方たちの
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 様々なマップ、オーバーレイをしながら、地元の人たちも何となく気付いているんだけど見える化ができていない、それを地域の人に見せていただくと、見ていただくと、本当にそれぞれ盛り上がっていくと思います。是非とも評価の結果を地域に広げていただけたらと思います。 少し海外の事例をお伺いしたいと思っているんですけれども、二〇〇四年のスマトラ地震のときにインドネシ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変お答えしにくい分野だとは思いますが。 一度現場に行ってみてください。今日の資料で地図を出しておりますけれども、この上流は波佐見川という川、そして下流の数キロが川棚川です。そこのところで石木川が合流するんですけど、石木川が合流してから下の川棚川の洪水を防ぐというのがこの多目的の治水効果だというんですが、先ほど来も申し上げましたように、昭和二十三年、平成元
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今、高層住宅も老朽化して、マンションの建て替えなども問題になっておりますけれども、滋賀県の野洲市で廃墟化したマンション、これ二〇二〇年に市が行政代執行で解体をしたんですけれども、この解体費用の回収が課題となっています。 ここで、国土交通省さんの方で、今新たに、今回もその辺りの助成措置がなされるようですけれども、具体的に教えていただけますか。ちょっと時
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 都市局長さんの質問をちょっとスキップしてしまいまして申し訳ございません。 後半は河川政策について質問させていただきたいんですけど、四月六日にも斉藤国土交通大臣にお尋ねしました。長崎県の川棚町に石木ダムというダムがございます。三月末に、行政代執行の手続なしに突然、農業用の水路が重機で埋められてしまいました。私はあの質問の後、五月上旬に石木ダムの地元を訪
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田でございます。質問の時間をお与えいただき、ありがとうございます。 まず、六月上旬の台風二号と梅雨前線による線状降水帯の水害被害を受けられた皆様に心からのお悔やみ申し上げます。一日も早い生活再建、お祈り申し上げます。 本日、後半には水害対策問題について質問させていただきますが、前半は今話題となっております空家対策について質問させていただきます。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国が全体最適で構造的な仕組みをつくっていただかないと、自治体はそこを後追いをするばっかりで現場の問題を対策取らなきゃいけないということで、是非、国土交通省さん始め、先ほどは農水省も含めて、それから経産省さんも含めて、全体最適の政策を考えていただけたらと思います。 この後少し個別的な質問させていただきますが、特に中心の都市部でシャッター街になり、そして
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私は古い町歩きが好きで、こう路地の中、関西では路地と言うんですけど、の中に、それこそ一メートルそこらのところですごくいい家があるんですよね、奥に。ですから、今のお話ですと、その接道、四メートル以上ないといけないというようなところの規制緩和をしていただくとか、あるいは支援措置をしていただくということは、今ある町中の旧民家のようなところの活用に大変役立つと思
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございます。 確かに、環境省さん、あるんですけど、額が三桁か四桁違います。そこのところだけコメントさせてください。 そして、東京電力さん、済みません、廃炉の行く行くのデブリをどうするかということで質問出させていただいていたんですけど、ここはもう時間がありませんので、また質問主意書か何かで聞かせていただきます。 本日、どうもありがとうございました。
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 その中で、タイミングが私遅過ぎるんじゃないのかととっても心配をしております。 今日、皆様に資料一枚お渡ししましたけれども、四月十九日に経産省さんが配っていただいたものですけど、有償オークションは二〇三三年度以降、それから課徴金、これ二〇二六年以降、何でそんなに待つんですかということですね。二〇三〇、四六パー削減だったら、もう今すぐにでも取りか
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 容器の中にサンプルを置いていて、それをどこまで脆化したかということをそれぞれの原子炉の中で調べて、例えば、高浜の三、四号機だったらどうだとか、大飯の三、四号機だったらどうだということをデータ化した上で、そして、そこに地震の圧力が、これだけのものが来たら破壊するおそれがどれだけのパーセンテージとか、そんな言わばシミュレーションをしていらっしゃるとい
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 見解としてはですから科学的、技術的な証明ができるものではなく、…
○嘉田由紀子君 見解としてはですから科学的、技術的な証明ができるものではなく、やはり利用の側からという立場と理解させていただきます。 そして、実は、例えば高経年化、これ耳で聞いて分からないんですよね。一般的には老朽化といいますけど、こうやって社会的なイメージを、何ていうんでしょうか、分かりにくく分かりにくくするのがある意味で政府のやり方だったと思うんです。 私自身は科学者でありながら、同時
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 思い起こせば、今日四月二十六日はちょうど、三十七年前、一九八六年、チェルノブイリのあの事故の日でした。ですから、こういうタイミングでこの場を、また質問の時間を与えてくださいましたことを皆様に感謝申し上げます。 〔会長退席、理事佐藤啓君着席〕 私、ちょうどその頃、琵琶湖の環境研究の研究所におりまして、
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私が、ともかくこの問題に三・一一以降とってもこだわっているのは、知事として、実は一番近いところが敦賀原発、十六キロなんです。それこそ今日、太田副大臣もおられますけれども、大阪、京都、一千四百五十万人に飲み水を供給している琵琶湖の水源から敦賀、十六キロ、それから、大飯、三十キロ、高浜というような状態なので、もしここで福島並みの事故が起きたらどうなるかという
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 じゃ、既に始まっているんだったら、始めていますというふうに書い…
○嘉田由紀子君 じゃ、既に始まっているんだったら、始めていますというふうに書いていただいたらいいんですけど、二〇三三年度以降というとのんびりし過ぎているんじゃないのかと、もう目の前に危機が迫っていますから。もうこれはコメントでございます。 それで、質問五なんですけど、自治体でも、それぞれの民生系エコ住宅の支援とか電気自動車の普及など随分自治体も投資しているんですけど、今回のこのGXの中で地方自
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 実は、ちょうど四月十二日に本会議でこの問題取り上げさせていただきました。そして、まずはヨーロッパで、それこそ今、富山大学の特別教授の中川先生が、まず、この交通というのは公共財なんだと、だから、事業者だけではなくて、全体の移動性だけではなくて、福祉や教育やあるいは環境問題というところとセットで考えなければいけな
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、この県議会議員六十五人のアンケートを見ると、反対の人は都市部に住んでいる若い人なんです、傾向として。自分たち不便していないから。でも、農村部の高齢者は、あっ、交通税必要ですねと。もうここの県議会議員の候補者アンケートでももう傾向が見えていまして、そういう意味では、いろいろな社会層に、先ほど森委員が言われたように、もう繰り返し繰り返し、すごいですね、
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 あと少し時間があるので、実は先ほど、今の一つ、若い人で車も乗れて、そして都市部にいる人たちはどうしてもそんな税金払うのは嫌だと。それから、逆に、同じ路線、さっき卵と鶏の関係ということを言われましたけど、人口が減ったから不便になるのか、交通が不便になってしまうから人口が流出するのか、この辺のところもかなりデータで議論する必要があると思うんですけれども、そ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 まさに長寿社会で、滋賀県は実は男性が長寿日本一になったんですけど、活動量、社会的活動と長寿化、かなりポジティブに相関しているんですね。ですから、先ほど来、外出が多いと健康寿命も長くなるよというようなところで、それを国がやってほしいと、富山さんのデータとかあちこちの、そういうデータブックみたいなものが、あるいは基があるといいですね。それは今回も求めていきた
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 是非、その辺はよろしくお願いいたします
○嘉田由紀子君 是非、その辺はよろしくお願いいたします。ソフトのまさに命を助けるという大事な役割だと思います。 そのときに人材を育てるというのが大変大事だと思うんですが、民間の資格ですけど、防災士という役割があります。一種の防災に関する知識は公共財だと思いますが、各自治体などで防災士を、資格を取るような支援をしているんですけれども、ここは積極的に国として支援をしていただくようなそういう方向はあ
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 本日は、まさに七年前、熊本地震が起きたときです。その後、熊本県では、創造的復興ということで七年間御努力をしていただいたこと、私も現場にも行かせていただきましたが、蒲島知事始め、本当に皆さんが御努力なさったこと、敬意を申し上げます。 また、パキスタンにおける水害、あるいはトルコ、シリアにおける大地震、
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。時間が来ましたので。 是非とも、自治体で女性がどんどん入っていくと、これはこの分野だけではないんですけれども、大変行政の密度とそれから成果も上がると思いますので、是非、大臣、率先してよろしくお願いいたします。 これで終わります。ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 かなり時間が迫っているんですが、私、行政組織を知事として二〇〇六年以降二期八年、責任を持たせていただいて、防災危機管理の行政に女性がどうしても必要だということで幹部職員を女性を指名して、二〇〇八年です、そうしたら彼女が、嘉田知事、日本中の都道府県の幹部が集まって、女性は私一人でしたと言うんですね。二〇〇八年です。 じゃ、今どうなっているのかと
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供たちに伝えると、それがその家族に伝わるんですね。お父さん、お母さん、こうだったよと。それから、おじいちゃん、おばあちゃんに昔のこと聞いてみようかというようなことで、いわゆる伝統的知識を持っている高齢の方も自分の出番が来たというようなことで、かなりコミュニケーションが進む事例も随分経験をしております。 それで、谷大臣に、ちょっと時間がないので四は飛
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 地域の人材育成というところで、私どもが大変大事に思っておりますのは、子供たちにどうやってこの災害に対応する力を付けてもらうかということで、実は私たち、一九九〇年代から水害被害者調査をしてきて、そのことを学校で示してほしいとお願いをしてきたんですが、多くの学校がようやく、この環境や、あるいは琵琶湖もそうですけど、水環境を研究、あるいは親しみ始めたのに怖いこ
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 行けますか
○嘉田由紀子君 行けますか。はい。 実は、竹内様にお伺いしたいんですけど、私も今のエネルギーの価格の高騰、そしてウクライナの問題考えると、原子力は使わざるを得ないのかというようなことも考えながら、ただ、やっぱり若狭のあの原発銀座、万一のことがあったら琵琶湖が、生き物、水が駄目になると。これ、もう滋賀県中の人たちが、あるいは関西一千五百万人の人たちがいつも突き付けてくるわけですね、政治家としてあ
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、大変難しい質問を
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、大変難しい質問を。 もう時間終わっていますか。いいですか。
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。以上です。お三方、ありがとうございます。
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 申し訳ございません
○嘉田由紀子君 申し訳ございません。では、最後に一言、蟹江様に。 先ほど教育の問題もあったんですけど、地域社会でずっと昔からの知恵を見ていると、まさにもったいないとか、あるいはおかげさまで、程々にと、SDGsという言葉ではないんですけど、お互いが相互扶助の中で生き抜いてきた知恵、これは特に国際的に見て日本の農山村は強いんですね。 そういう知恵もこのSDGsとつなぐようなことができると、地域
- 本会議
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 ただいま議題となりました地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、会派を代表して、国土交通大臣、総務大臣、また財務大臣に質問させていただきます。 本法律案につきましては、参議院予算委員会でも、地域公共交通のマクロな面、ミクロな面、両方から議論がなされました。 少し振り返りますと、三月二日
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 私も、順番を変えて高村さんからお願いしたいと思います。 私自身は、一九七〇年代初頭から、アフリカのフィールドワーク、そして水環境問題、世界中で五十年やってきて、ここまで言わばローマ・クラブの予測が本当にそうなってしまったんだということで、大変ライフワークとしてもショックを受けている今なんですね。 それ
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 その辺り、日本は環境社会学者の人たちが、また環境法もそうですけど、随分蓄積しておりますので、これも国際的に発信していただけたらと思います。(発言する者あり)ありがとうございます。 お二人目で、時間がもうないですか。よろしいですか。時間が……
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 畑や田んぼに野小屋があって、それを代執行するというのは影響は少ないですけど、居住している、現に居住している人たちの住居を言わば行政代執行する、これは本当に生活の基盤が壊されるわけです。そういう前例はないというのが局長の答弁だと思います。 つまり、石木ダムの事例は十三戸、そしてここには七歳から九十五歳までの方々が五十名、日々暮らしております。私
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そのより詳細なというところで私が一貫して問題だと思っていたのは、森林とかあるいは土地利用の違いによってどういうふうな流出パターン、また水位、水量が変わるかということで、今回、気象庁さんのデータがより綿密に入ることでここが可能になるのではないかと思っております。 二の三ですが、流出計算における流出パラメーターで二十一種類の土地利用を考慮するとありますが
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 これは今後の期待というかお願いなんですが、例えば球磨川水害でも…
○嘉田由紀子君 これは今後の期待というかお願いなんですが、例えば球磨川水害でも、森林の皆伐、全体を切ってしまう、この影響が大変大きいんですね。そのことは林野庁と一緒に流域治水の仕組みの中に入ろうとしておりますが、必ずしも現場でまだまだ有効な方向が見えていないので、ここは今後のお願いでございます。 そして、大きな三点目ですけど、気象データの利活用についてですが、既に様々なビジネスなどに気象データ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ちょうど四月四日の日経新聞に、民間会社による気象情報の整備、精度向上で、災害対策システム市場、これは世界的規模だと、二〇三〇年には四十兆円を超えるという予測が出されております。地震、津波、水害など、災害大国の日本であるからこそ、社会的、技術的蓄積により国際的な貢献が可能と思います。これは、ビジネスだけではなくて、まさに命を救う、JICAなどを含めてですね
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 是非、ビジネスだけではなくて、国際貢献というところでお願いした…
○嘉田由紀子君 是非、ビジネスだけではなくて、国際貢献というところでお願いしたいと思います。 この後、後半、実は、支流と本流の関係で出てくる水害というところで、実は、長崎県の石木ダムについて少し御紹介させていただきます。 資料に、資料五としてお出ししておりますが、長崎県には、県管理の二級河川、川棚川というのがあります。その支流に石木川という小さい川があります。そこには、利水、治水目的の多目
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 時代が今大きく変わっておりますが、川辺川、そして石木、五十年以…
○嘉田由紀子君 時代が今大きく変わっておりますが、川辺川、そして石木、五十年以上前に計画されたのが残っているのは極めて異例だというふうな理解、今の数で理解させていただけると思います。 二点目の質問ですが、二〇一九年に長崎県が十三世帯の住民の農地、家屋など全ての土地を収用して、行政代執行を進めることも可能となりました。これまで、住民が耕作している土地や居住している家屋を強制収用して建設されたダム
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。まとめさせていただきます。 立場上、そこまでしか言えないとは思いますが、そもそも行政代執行なり強制収用で公共事業を進めるということの手続などについては、また次回、より詳しく質問させていただきたいと思います。 本日はどうもありがとうございました。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 実は二点目に避難行動にどう貢献できるかと質問をしようと思ったん…
○嘉田由紀子君 実は二点目に避難行動にどう貢献できるかと質問をしようと思ったんですが、既に局長さん、時間的に早めに避難を促すことができると、これは大きな効果だと思います。 では、二点目に、予測モデルの有効性の強化ですけれども、現在は、従来の貯留関数法に基づいて進めてきた予測モデルに比べて、今回のモデル、どのように有効性が高まったと認識しておられるでしょうか。局長さん、お願いします。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国民民主・新緑風会の嘉田由紀子でございます。質問の時間をお与えいただき、感謝申し上げます。 私、今回のこの法案、大変歓迎をして、そしてエールを送りたいと思っております。特に、ライフワークとして水害死者ゼロを目指し、流域治水政策を自治体で、また研究者として進めてきた立場から、よりきめ細かい、中心の一級河川だけではなくて、二級河川、あるいは山も含めて面的
- 本会議
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。 私は、会派を代表いたしまして、令和五年度予算三案に反対の立場から討論を行います。 予算編成は、その基本となる国の在り方を決める法律改正や価値観、意識の改革とセットであるべきです。しかし、令和五年度予算案は、日本の根本的な社会問題への本質的な対応が十分とは言えないまま、巨大な財源を投資しようとしております。 我が国は、長期にわたり停
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。 会派を代表しまして、政府提出の令和五年予算三案に対して反対の立場から討論いたします。 予算編成は、その基本となる国の在り方に関わる法律改正や価値観、意識の変革とセットであるべきです。しかし、令和五年度予算案は、日本の根本的な社会問題への本質的な対応が十分とは言えないまま、巨大な財源を投資しようとしています。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 質問の時間確保いただき、感謝申し上げます。 私は、地域公共交通のマクロな面、またミクロな面、両方から質問をさせていただきます。 まず、少し振り返りまして、三月二日の予算委員会で、国民民主党・新緑風会の舟山康江議員が地域公共交通を取り巻く厳しい現状についてお伺いをし、岸田総理は、地域の関係者が連携、協働
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これは答弁は要らないんですが、紹介をさせていただきます。 資料八に、地域交通維持のために滋賀県の三日月知事が全国で初めての自治体としての交通税を提案をしております。三日月知事は、去年の七月に三期目の知事選挙に臨むに当たってマニフェストに交通税を入れました。実は、選挙の中で負担を増やすということは大変決意の要ることですが、彼自身はJR西日本出身で、自ら
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変心強い御答弁いただきまして、ここも地元の市、町、そして、実は近江鉄道は観光的には余り今までは注目されていないんですが、高校生、あるいは通勤、そして高齢者にとってはなくてはならない足でございますので、地元もそれゆえ百二十五年の伝統の火を消さないということで議論を積み重ねております。 国土交通大臣、全体としては応援をいただいているんですが、地元に対して一言
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 一対三・四倍ということは、鉄道を増やすことによって同じ旅客を確保するのに大変効果があるということです。 同じように、今人口減少、二〇二四年働き方改革の中でトラックドライバーの不足が問題になっておりますが、この点について、同じ物量を例えば五百トンこなすのに、鉄道輸送とトラック輸送ではドライバーの数はどれくらい変わりますでしょうか。比較できる数値ありまし
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ドライバー五十人分をお一人で運転手が確保できる、この数値は大変重要だと思います。今、農産物でもトラック輸送が足らなくてということで実際に問題が起きておりますので、CO2の数値と併せてこのドライバー不足に対しても鉄道の価値は大変大きいと思います。 そういうところで、国土交通大臣にお伺いしたいんですが、資料五には、今、全国各地で地域公共交通再構築に向けた
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 地域交通再構築元年と宣言をいただきました。地域交通担う自治体の皆さん、大変心強いと思います。 では、具体的に滋賀県の例を二つ紹介させていただきたいと思います。 一つは、資料六にありますが、信楽高原鉄道というところです。信楽焼、あのタヌキの信楽焼で有名です、観光地でもありますが、実はここはかなり多重な苦悩を抱えた鉄道でもございます。具体的には、一九
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。これまで以上に、まさに地域鉄道再構築元年らしく投資をしていただけるということ、今日、この質問を滋賀県の方はみんな必死に見せていただいておりますので、大変有り難く思います。 二つ目の例は、近江鉄道です。実は、近江鉄道は百二十五年もの歴史があります。明治時代、近江商人たちが自分たちで多賀大社と伊勢神宮を結ぶ御代参街道沿いに造った鉄道でございます。長い間地域住民
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実は、単独親権に戻したというような発表も一部あるものですから、確認をさせていただきました。 離婚後共同親権制を採用している国では、DV事案にどのように対応しているのでしょうか。ここも法務省さんにお願いします。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 では、厚労省さんにお伺いしたいんですが、令和三年度の全国ひとり親世帯調査によりますと、母子世帯の半数以上が養育費の取決めをしておりませんが、理由として相手から身体的、精神的暴力を受けたことを挙げているのは何%でしょうか。また、一番多い理由は何でしょうか。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今の数値、大変大切です。DVを理由としているのは四・四%、百分の四・四です。ごく一部でありまして、共同養育計画の作成や執行に当たりDV被害者に対して適切に配慮することにより課題は改善されます。 また法務省さんにお願いしたいんですが、昨年の十二月二十日の法制審議会に北村晴男弁護士たちの民間法制審案が提出されました。法案は法務省のホームページ上にあります
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 林外務大臣の御答弁を受けて、齋藤法務大臣、どう御所見をお持ちでしょうか。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関…
○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関わっているからです。毎年二十人もの子供が、片親あるいはその同居人から殺されたりしております。大変悲しいです。 G7では、日本だけがこの単独親権、残っております。資料一にお出ししましたけれども、五月に日本で開かれるG7会合の議長国として、国際標準の日本にするために共同親権の法案を国会に提出したという実績をつくれるよう、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております
○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております。どうかよろしく、スピード感を持ってお願いいたします。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございました。 繰り返しになりますが……
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほどのドイツやフランスの例、また、実は今の日本の民法でも八百三十四条にはDV事案における親権剥奪の条項がございます。 法務大臣にお伺いしたいんですが、DV被害者を保護しながら離婚後共同親権制を実現する民法改正法案、今すぐにでも国会に提出できる状態と理解しております。政府の動きは大変に遅いと言えます。 理由として、最近、共同親権制度に賛成すると、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、これは外交問題も関わっているということで、本日、ありがとうございます、林外務大臣、お越しいただいておりますが。 昨年の十月二十八日、国際自由権規約の規約委員会は日本政府に最終見解を採択しました。そこでは、親による子の連れ去り事件に対して適切な対応がなされるように必要な措置を講じなければならない、また、子の監護に関する決定に関しては、国内的な事件
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。 質問の時間を与えていただき、感謝申し上げます。 三月三日の予算委員会で、民法の離婚後単独親権制度を共同親権に変えることで子供の貧困や虐待リスクを大きく減らす可能性があると岸田総理に提案させていただきました。具体的には、毎年二十万人もの子供が一人親を迫られております。二人親家庭に比べて一人親家庭の貧困率は八倍も高く
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います
○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います。 離婚後共同親権制を採用している国でも、DVは当然存在しております。DV被害が守られないとの理由で単独親権制度に戻そうという国はあるでしょうか。法務省にお願いいたします。
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧な、また現場からのお声聞かせていただきました。この後また法務委員会などで議論重ねさせていただきたいと思います。 本田さんの方には二件お願いしたいんですが、一件はまさに予算ですね。 私も、四十人学級に直面をして、実は知事選挙に出るときに、公共事業はもちろん必要ですけど、公共事業を節約してでも子育て、教育にお金を入れましょうということで、かなり批判もい
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変勉強になりました。 この後また、私ども立法府の責任として、子育てしやすい、また何よりも日本の子供が自己肯定感を持って国際的にも活躍できる場にしていけたらと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子と申します。 大日向様には、ちょうど十年前、二〇一三年に、私が知事の現職のときに滋賀県の方に講演に来ていただきました。十年ぶりでございます。ありがとうございます。 それから、本田様には、私はずっとファンだったんです。もう若者と教育社会学の本はたくさん読ませていただきました。 ということで、本当に今日、お二人に中身のあ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 是非前向きにお願いいたします。子供たちが待っております。よろしくどうぞ。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 この時間を御準備いただいた皆様に感謝申し上げます。 岸田総理が日本の国難として異次元の少子化対策に本気に乗り出したこと、遅きに失したとは思いますが、評価をさせていただきます。ただ、予算確保が課題です。 そういう中で、今日、私は、特別の財政措置なしに、総理の政治的決断による法律改正で子育ての価値観を変え
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 実は、十年前にも全国知事会から同じ提案をさせていただきましたが…
○嘉田由紀子君 実は、十年前にも全国知事会から同じ提案をさせていただきましたが、当時は雇用の問題だけで、全く前向きな答弁なかったんですが、今日は少し前向きになっておられるかと思います。 実は、十年前に関西のある銀行が、関西アーバン銀行、今、みらい銀行といいますけれども、当時の頭取が私のアドバイスを受けて名称を変えました、育児・介護参画制度に。七割、今、男性の育児参画が進んでいるんです。こういう
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大きな方向性において評価をいただきました。 知事時代にどうしてもできなかったことが民法改正でした。たとえ離婚をしても子供の暮らしに父母共に前向きに関われるよう、民法の八百十九条、単独親権を共同親権に変えることです。 資料二を御覧ください。 今、日本では、婚姻家族の三組に一組が離婚をします。離婚後の一人親への手厚い支援、これは、福祉政策、大事ですが、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 資料三として資料を出しております。これは、単独親権下で、しかも親権確保する九割以上が女性、女性の賃金水準が低い日本では避け難い社会的事実です。 親による子供虐待は、一方、大変悲しいことですが、子供虐待の究極の悲劇は、親による子供虐待殺人です。 厚生労働省さん、子供虐待による死亡事例のデータを家族形態別にお示しいただけますか。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 資料四にそのデータ出しておりますが、児童のいる世帯数、二〇一九年の国民生活基本調査で千百二十二万世帯、一人親の世帯は七十二万世帯で、約六・五%です。つまり、六・五%のシェアの一人親のところで、内縁も入れると三五%の子供殺人が起きている。これは大変に深刻なデータだと思います。 資料五を御覧くださいませ。 先日、二月二十四日、超党派の共同養育支援議連
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 大臣が指示してないのに法務官僚が勝手に記者レクしたとしたら、公…
○嘉田由紀子君 大臣が指示してないのに法務官僚が勝手に記者レクしたとしたら、公務員法違反ではありませんか。情報提供した官僚の処分が必要ではないですか。東京新聞が先走りをしたとしたら、フェイクニュースではないですか。東京新聞社を法務省記者クラブ入室を禁止するほどの問題だと思います。大臣、いかに思われますか。
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 岸田総理、今国会で共同親権の実現に必要な法案提出、齋藤法務大臣に御指示いただけますでしょうか。一年で二百二十万人、一日五百五十人の子供さんが貧困や虐待で苦しんでいるんです。まさにここは総理大臣の政治的決断、何としてもお願いをしたいと思います。 また、資料七には、共同養育計画作りを義務化したときの予算提案を出しております。今日は時間がありませんのでこれ
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私たちは、例えば今朝ももう、衆議院の予算委員会で六十年超えを岸田総理が方向を示したときに、利用側からこれが必要なんだと、そして安全なんだと。安全というときに、私たちやっぱり技術の問題、本当に橋でもあるいは道路でも五十年、六十年でコンクリート老朽化するのに、あれだけ言わば放射性物質を高温で燃やしている炉が六十年、七十年もつのかという技術的な不安を持っている
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 大橋先生、また山下先生、それから大島先生、ありがとうございました。 私は、この資源エネルギー・持続可能社会の調査会に入らせていただいている理由は、立法府の国会議員としてどういう役割を果たすべきか、そしてその背景には国民の皆さんから一票一票選んでいただいたという説明責任がございます。立法府の役割、説明責任ということで、できるだけ
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 そこのところ、一言だけお願いします。
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 一言だけでいいんですけれども、今の大島参考人のお話を伺って、山下参考人、Sプラス3Eが、これから原発を岸田政権がやるように言っていいのか……
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今日実は、麻機遊水地のパンフレット、八ページございますけれども、皆さんにカラーでお配りをしております。この麻機遊水地、まさにちょうど私、日曜日、訪問したんですけど、家族連れがたくさん、子供さん連れて遊びに来ておりました。それで、このとき、約二百ヘクタール遊水地あるんですけれども、二百八十万トンもの水を台風十五号ではためたと。それから、学校のグラウンド、公
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 住民会議のようなこと、死者ゼロ目指してお考えいただけないか、一言だけお願いいたします。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 質問の時間十五分いただいておりますので、御配慮いただいた皆様に感謝を申し上げ、始めさせていただきます。 皆様と一緒に、十月十三日に静岡の台風九号の被害を視察させていただきました。あのとき、最大時間雨量九十三ミリ、一日の総雨量五百ミリ近くという大変な豪雨だったんですけれども、静岡市内では一人も死者を出さなか
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体を経営する側からすると、そういう多面的な機能というのが大変有り難いことでございます。北海道の砂川、また横浜の鶴見川のところですね。 それから、また巴川に戻りますけれども、子供たちの防災学習、先ほど来下野さんもおっしゃっておられましたけれども、子供たちの防災学習では、静岡市立治水交流資料館、かわなびというのを造りまして、そこに巴川シアター、これ見
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございます。国としても是非連携していただきたいと思います。 最後に、谷大臣に一問お願いをしていたので、地震はある程度事前に予測無理なんですが、水害は事前に予測ができます。水害死者ゼロのために、是非、死者として亡くなるのは知事でも総理大臣でもないんですね。そういうことで……
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 前回に引き続きまして、災害対策、特に今国が取り組み始めております流域治水に関して、まずは前回の積み残しの質問からさせていただきます。 どうしても、この流域治水、これまで氾濫原と言われるところの氾濫を織り込み済みとするためには、私有地が雨水貯留機能を果たすということがございます。その一つが霞堤です。霞堤の氾
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 お時間が来ましたので
○嘉田由紀子君 お時間が来ましたので。 その川辺川ダムができていたら百二十人の命、そのうち一人だけはどうしても失ってしまうけれども、じゃ百十九人が助かったということを公表なさっていられるんですか。そこをまた後からでも、今日もう時間がないので。一人ずつの死者の状況というのはもう今更申し上げませんが、私専門的にずっとやってまいりましたので、降雨のパターン、住居の状態、それからそれぞれの人の体の移動
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 高時川の例もこの要件に適用できる条件があったら可能という答弁をいただきました。この後、今被害の積み上げをしておりますので、また相談させていただくことになると思います。 この農業保険でカバーしていただいても、やはり最後、一割は個人の負担ということになります。それで、私も流域治水を現場で進めてきた立場からいたしますと、やはり地域のために自分たちが犠牲にな
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 文章としてはそういうことで、そういう、特に国交省では、その実施要綱に、目的として、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図る、効率性、透明性の一層の向上を図るとあります。 さて、では具体的にお伺いしたいんですが、球磨川、熊本県の球磨川水系ですが、緑の流域治水事業を進めておりまして、これは二〇二〇年の七月四日に大変な水害がございました。
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今、今までの投資は〇・四、残事業が一・九。全体として事業というのは捉えるのが国民感覚だと思います。 ですから、具体的には、昭和四十一年から計画されて、そして、私ももうかなり、平成初期から川辺川何度も通っておりますけれども、道路ができて、そして五百戸の五木村の世帯が高台移転をして、その事業に二千二百億円掛かっているわけです。この後ダムの本体工事に二千七
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、私もちょくちょく川辺川に、あるいは球磨川に行っておりますが、既に今年の九月十八日の台風十四号で上流の砂防ダムから大変な土砂が継続して出ております。それから、それ以前にも、二〇〇五年にも土砂流出がずっと止まらず、地元のアユの漁師さんは本当に困っております。そういうこともまたよく知っていただきたいと思います。 最後の質問なんですが、実は、ダムを造っ
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 その三つの目的ということは繰り返し繰り返し自治体でも国の方から伝わってきますけれども、実はこの三つとも、どちらかというとサービスを提供する側の視点なんですね。それで、私自身は、過去四十年、五十年、水害被害者の立場から、何が生死を分けたのかということで、伊勢湾台風もそうですけど、その前の昭和二十八年も、そして近年は、例えば球磨川の被害者お一人ずつ現場訪問し
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 国土交通委員会では初めての質問に立たせていただきます。御準備いただきました皆さん、ありがとうございます。 十五分という時間をいただいておりますが、近年の自然災害の激甚化、頻発化、ここは斉藤国土交通大臣も所信のところで述べておられました。このことについて本日集中して質問させていただきます。特に、流域治水という概念とその具体的な実
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。次の次の質問のお答えも既にいただいたような感じですけれども、ありがとうございます。 協議会をつくって地域ごとに確実に事情をしんしゃくして対応を取るようにということですね。それはそれでまた県にも伝えるようにいたします。 ただ、どうしても農家はそこで被害を受けているんですね。新聞の資料を資料八として、もうお名前が出ていますけれども、横田農場さんとい
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございます。 収入保険の中に特例というのがあるということも伺っているんですけど、そこはまた、過去五年を、ぐっと減ってしまったところはそこを除いて平均を上げるという収入特例というのがあるということも伺っているんですけど、これはまた後ほどお願いします。 時間が来てしまいましたので、この霞堤は、洪水に貢献するだけではなくて、先ほどグリーンインフラと言っていま
- 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この質問のなかなか趣旨が伝わらないと思うんですが、実は私、滋賀県知事のときに流域治水推進条例というのを進めさせていただきました。そして、詳しくは説明しませんが、時間がないので、資料の四には全体のイメージ図、資料五は、流す、ためる、とどめる、備えるという多重防護の仕組みを図にしております。 それから、資料六は、いわゆる国でいうハザードマップですけど、ハ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。その基本認識、大いに期待をしております。 実は、子供や家族の意識というのは、かなり歴史的背景を背負っております。特に、一九七〇年代から八〇年代の政権与党は、日本型福祉政策、女性は子供を産み育て、専業主婦優先の政策をしてまいりました。 そこで、今、岸田総理、振り返っていただきました自民党の日本型福祉政策論、どう評価しておられるでしょうか。端的にお答えいた
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。 予算委員会は今日が初めてでございます。総理とも直接、よろしくお願いいたします。また、本日、十四分という時間で大変欲張りなテーマをつくってしまいましたので、パネルがたくさんございますが、礒崎哲史オブザーバー理事にお願いをしております。 まず最初に、端的に円安の短期的あるいは長期的要因について総理にお伺いした
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 短期的にはそういうことだろうと思うんですが、私は今日、特に長期的に、日本が国際的信用を失っているのではないのかと少し懸念を持って質問させていただきます。 例えば、経済同友会の櫻田代表幹事は、日本の成長していく力、稼ぐ力、良い製品を作っていく力が弱いという印象を世界に与えてしまっているのではないか、それが円安が加速化しているのであれば深刻に受け止めなけ
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今まさにその方向を目指そうとしているときに、実は国際的にかなり課題を、私たち直面しております。 資料五を御覧くださいませ。私も実は五十年前に子産み、子育て、直面しました。仕事か家庭か、そのときに、仕事に女性が就くから子供が生まれにくいんだと言われておりましたけれども、最近の傾向ですと、ここを御覧くださいませ、資料五です。 女性が二者択一を迫られる
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、今日あえて二〇一二年のデータをお持ちしました。これは、ちょうど当時、私、滋賀県知事で、男女共同参画の委員長をしておりまして、このデータを知事会でお出ししたら、ほとんど男性知事です、おかしいと、こんなはずないと、女性が参加率が、労働参加率が高かったら出生率低いだろうと、これ逆だと言われたんですけれども、それはある意味で男性の認識なんですね。 で、
- 予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 その後、資料七、八、九、十とお出ししているんですが、特に女性が継続、仕事継続すると生涯賃金が二億円も差があるということは是非新しく知っていただき、そしてGDPの効果も大変大きいということ、この点についてはまた次回、より深めていきたいと思います。 皆さん、どうもありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 外部からの中立の立場の判断は不要だという御答弁だと思いますけれ…
○嘉田由紀子君 外部からの中立の立場の判断は不要だという御答弁だと思いますけれども、やはり組織というのは内部論理の中で動きがちなんですね。ですから、それが今回のウィシュマさんの悲劇につながっているわけですから、ここのところはより中立そして第三者性を持った方々が意思決定に関わっていただくこと、これは大変大事な方向だろうと思います。今日はここで答弁はもう求めませんが、御検討いただけたらと思います。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 刑法改正に関して、前半お願いいたします。また、後半は子供の離婚後共同親権に関してお伺いいたします。 まず、先日、川越の少年刑務所見学させていただきました。ありがとうございました。お世話になりました。そこで、関連するお話ではあるんですけれども、あそこでいろいろな資格を取るために勉強しているという方もおられました。 今
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧に対応していただいているということでございますが。 次に、受刑者の処遇の中で教科指導に関して、単なる教科指導ではなく学力向上あるいは上位の学位、資格を取得することができる可能性、どの程度認められているでしょうか。手短にお願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実はこの問題は次の子供の養育あるいは教育条件ともつながってくるんですけれども、先日、滋賀県内東近江市内で三十六歳の藤井篤さんという方からかなり強い訴えをいただきました。それで、藤井さん自身は、自分のような子供を減らしてほしいので法務委員会で実名で紹介してもらって結構だということで、具体的に紹介させていただきます。 子供時代に親からの虐待を受け、家族の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 想定していたとおりの答弁でございました
○嘉田由紀子君 想定していたとおりの答弁でございました。つまり、様々な意見をということでございます。 それから、子供の最善の利益、その子供の最善の利益というときに、先ほど藤井篤さんの例をあえて出させていただきましたけど、本当に子供たちは自分が置かれている状態に対して、日本だけが単独親権なんだと。私は藤井さんに、あなたがフランスで生まれたら、こんなにお父さんと引き離されて、そして食べる物もなく、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 幅広くということでございますので、何よりも当事者の子供たちがな…
○嘉田由紀子君 幅広くということでございますので、何よりも当事者の子供たちがなかなか声を上げられない。既に去年調査はしていただき、また、今インタビュー調査もしていただいているということでございますけれども、そこを是非、子供たちの声を前向きにリアルに聞いていただいて、そして、国際的に、二十四か国調査でも、単独親権はもう日本しかないんだと、海外ではインドあるいはトルコはありますけど、宗教的にも違います
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 入管に関する、特にウィシュマ・サンダマリさんのような事件を二度と起こさないということで、私は、少し遠回りのようですが、上官命令の抗弁、その組織なりあるいは施設で上官の命令にどう対応しなきゃいけないのかということの質問をさせていただきます。 その前に一言、これは通告していませんので感想だけ述べさせていただきます。 先
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今日、外務省さんにお願いしたらよかったんですけれども、そういう…
○嘉田由紀子君 今日、外務省さんにお願いしたらよかったんですけれども、そういう状況ではなかったので法務大臣にお伺いしました。 ただ一方で、今回、ウィシュマさんの問題、そしてビデオを見せていただいておりまして、あそこの入管施設で勤務する職員さん、先日も川越の少年刑務所を見せていただきましたけれども、刑事施設などで、戦場のような過酷な状況には置かれていませんが、上司が非人道的な指示や振る舞いを行っ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 となると、ウィシュマさんが置かれたあの状態というのを、本当にも…
○嘉田由紀子君 となると、ウィシュマさんが置かれたあの状態というのを、本当にもう命からがら訴えていらっしゃるわけですよね。そこのことを入管職員は何も感じず、手を出せずということになってしまうんでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 十二項目の改善項目、着手していただいているということですけれど…
○嘉田由紀子君 十二項目の改善項目、着手していただいているということですけれども、ここは本当に命に関わる問題ですので、是非一日も早く最善の努力をしていただけたらと思います。 警察庁さんに質問をお出ししていたんですが、ちょっと今のような流れですと不適切ですので、飛ばさせていただきます。 実は、次に資料二として、ウィシュマさんが仮放免を求めていらしたということですが、この仮放免の許可及び不許可
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 お時間ですので、ありがとうございました
○嘉田由紀子君 お時間ですので、ありがとうございました。これで終わります。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 多様であり一概に言えないと
○嘉田由紀子君 多様であり一概に言えないと。ただ、これは児童心理学者が因果関係を示したものですので、多様なものがあるというだけで逃げられない。まして、法律あるいは社会の仕組みというのは最大多数の最大幸福を求めるわけですから、例外的なところあるいは一部だけを誇張するのは問題ではないかと思います。 実は、資料の三、四について、お時間もないので紹介させていただきますと、資料三は、既に五月のこの委員会
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 まさに、この③のところが自制をする、そこに、今回のこの侮辱罪の強化は⑥のところで、行政なり法律なりあるいは社会全体として、言わば手前でそんたくして発言しないようにする、これが私は社会学者としてとっても気になるところなんですね。 内閣府が日本の若者の意識調査を国際比較をしております。最新のは二〇一八年、平成三十年なんですけど、日本、韓国、アメリカ、イギ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 時間になりましたので、お三方、どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私も、自分も子育てをし、また自治体で教育、子育ての責任を持ち、そして今の若い人たち、大学でも本当に自制心が強過ぎるというか、私たちの世代のときはもう政治がんがんやっていましたから、自分たちが。それから比べると本当に自制心が強過ぎて、それが社会全体の活力低下に、そして国際的な問題にもつながっているのではないのかと。 今、石塚参考人が言っておられたように
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 石塚参考人、今の質問、いかがでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 お三方の皆さん、長時間、もうこんな時間になって大変お疲れだと思いますが、私が最後ですので、十五分お付き合いいただけましたら。碧水会の嘉田由紀子でございます。 皆さんの中でかなり議論が深まり、広がっているんですが、私は、表現の自由と今の若い人たちの社会意識、法遵守の意識との関係を、皆様、大学の現場で教鞭を執っておられますので、是非教えていただ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これまでも被害者の心情を加害者に伝えるというのは、社会的には言われていたんですけど、なかなか施設内でできていなかったということで、今回の法改正でここはより徹底して効果を出していただきたいと思います。 時間も迫っておりますので、最近、高齢者が受刑者の中で増えておりますけど、この受刑者の高齢化に関する課題と対応はどうなっているでしょうか。法務省さん、お願
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 法務大臣、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 法務大臣、ありがとうございます。 本当に一人一人の人権が根本から尊重されないとなかなか犯罪からも立ち直りできないということを共有の価値観にしていただいていると思います。 そういう中で、先ほど来から議論になっていたんですけれども、罪を犯した方が、施設内の処遇ですけど、刑の執行段階で、被害者等の心情を伝達することが受刑者の立ち直りにどのような効果を及ぼすと評価しているでしょうか
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 実は日本のマスコミさんはこのことをほとんど取り上げてくださらな…
○嘉田由紀子君 実は日本のマスコミさんはこのことをほとんど取り上げてくださらないんですね。去年も、ヴィンセント・フィショさんのハンガーストライキのときにフランスからは大変な取材があり、私自身もフランスのテレビから取材を受けました。日本はどうなっているんだ、国会議員として改善できないのかというようなことで。それから、今のジャック・ストーンさんのこともほとんどニュースになっておりません。 ただ、つ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 今課題となっております刑法の改正問題に入ります前に、最新情報ですが、私ずっと一貫して日本の家族法制改革について質問申し上げております。ちょうど今、この瞬間に、アメリカのジャック・ストーンさんというお父さんが、子供と引き離されて、日比谷公園でハンガーストライキをやっております。ちょうど昨年の七月にも、フランス人のヴィンセント
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 日本語が不自由な外国人の方の教育のことをお伺いしたかったんです…
○嘉田由紀子君 日本語が不自由な外国人の方の教育のことをお伺いしたかったんですが、もう時間が来ましたので、これで終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 この表現の自由の問題、大変難しいとかねがね思っております
○嘉田由紀子君 この表現の自由の問題、大変難しいとかねがね思っております。 批判する側もされる側も、健全な民主制を維持するためには、社会生活の中で公私にわたり活発な批判、批評が行われることは重要です。しかし、批判、批評を行う側も、批判、批評の対象となる側も、どのような表現に侮辱を感じるのか、その受け止め方は様々でございます。 また、ある表現が誹謗中傷であると非難する社会全体の意識も流動的で
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 予防的な措置を、また再犯に至らないように、これはもう、それこそ本人にもよし、また家族、周囲にもよし、社会にもよしという、私たちは三方よしといつも言っておりますけど、それが今回のこの刑法等の一部改正する法律案の中で前向きに対処していただけたらと思います。 私の方はこれで終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 何も身びいきでということではなくて、こういうモデル、もちろん他府県もいろいろやっておられると思いますけれども、身近なところで見てきたのでより具体的に、また、まさにこれは横串を刺す政策が必要なんですね。というところで御紹介させていただきました。 私、知事になって、ある意味で権力行使というよりは工夫を入れ込むのに、例えば建設工事の入札資格にいろいろ点数入
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 社会的価値観の違いだなと、改めて今法務大臣の答弁を聞いて思いま…
○嘉田由紀子君 社会的価値観の違いだなと、改めて今法務大臣の答弁を聞いて思いました。 プロバイダー責任なり、あるいはネット上の様々な規制というのは既にやっていただいている。それで十分ということではなく、逆に重罰化するというのは、社会の在り方としてまさに言語空間あるいは発言を大変萎縮させてしまう、そこを私は元々社会学者としても大変気にしております。ですから、自分が様々な落選運動の対象になり、また
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子です。 私も、まず、今回の刑法等の一部を改正する法律案関係で、表現の自由と侮辱罪の重罰化についてお伺いしたいと思います。 実は、政治家、そして特に首長などしておりますと、どちらかというと、この侮辱なり、あるいはかなり批判を受ける側になります。それで、ちょっと個別の事例なんですけど、個別の事例で考えさせていただきます。 二〇〇六年に
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 いろいろ判例があるということでございますけれども、もう具体的にはお答え要りませんが、例えば、今のような私自身がネット上で大変誹謗中傷を受けている、侮辱と言えるかどうか。これまた、ただ、六か月以上たっていますので、またこちらが訴えるつもりもございませんけれども、ただし、一方で、私は表現の自由は必要だと思っております。自分が侮辱の対象にされたとしても、政治家
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 公然と人を侮辱する行為に向けた社会の批判に応えるために、民事上の不法行為責任を追及しやすくするのではなく、つまり民民としての私的自治の観点ではなく、例えば、先ほど私がツイッターでいろいろ批判を受けております、参議院議員として不適切だ、議員辞職しろとか、あるいは言わば落選運動をされるとか、そういうところを民事上の不法行為責任を追及しやすくするのでは
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 お時間になりましたので、ありがとうございました
○嘉田由紀子君 お時間になりましたので、ありがとうございました。 以上です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田でございます。 一般質問ということで、本日、子供の幸せ、家族の幸せについて引き続き質問させていただきます。 思い起こしますと、二〇〇六年、私、滋賀県知事に就任したときの県民との約束の一つに、子供の暮らしやすい、子供が生まれ育ちやすい地域をつくろうということで、子育て三方よしという仕組み、生まれた子が幸せ、産んだ親も幸せ、結果として、世間が、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。今年はインタビュー調査をしてくれるということですけれども、是非その結果を待たせていただきます。 二点目ですけど、これは言葉の問題なんですが、民法七百六十六条、ここで、面会及びその他の交流という言葉が使われているんですけれども、この親子が出会うのを面会交流と法律の用語から使われているんですけど、ちょっと言葉自身が、ある意味で刑務所の受刑者に対して使用
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法律の文言というのは大変重要な意味を持っておりますので、是非御検討お願いいたします。 三点目ですが、実は昨日、共同養育支援議連の方から、配偶者により子供を連れ去られた方のための共同養育総合的パッケージ概要をお届けさせていただきました。 先ほど法務大臣もおっしゃっておられたように、共同親権、共同養育に慎重な方の意見のかなり強いところに、DVから、夫のDV
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 今回提出されております民事訴訟法の一部を改正する法律案につきましては、過去二回ほど、私自身は、家族の問題、特に離婚訴訟とか、あるいはそこで声を上げられない子供さんたちの立場から、裁判の選択肢が増えることはいいことだろうということを申し上げました。今回も、清水議員、そして東議員が御指摘のとおりでございます。 ただ一方で、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 当然の御回答だと思います。夏以降示される中間試案を待たせていただくことになると思いますが、今審議途中のことも、私ども、この問題に深く関わる立法府の議員としては勉強させていただいているということでございます。 今日、実は資料二として、かなり長いんですが、一般国民の方が書かれた論文を出させていただきました。実は、婚姻中共同親権と民法八百十八条に規定されて
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 次の質問も少し言葉を換えているだけなんですけれども、子供の養育…
○嘉田由紀子君 次の質問も少し言葉を換えているだけなんですけれども、子供の養育に関する家庭内における父母間の意見の対立について、どの程度まで父母の自律的な選択を尊重し、どの程度から当事者の自律救済を禁止して父母の意見調整を国が支援をすること、特に家庭という私的領域に国家が介入することが子供の最善の利益を確保するために妥当だと思われるでしょうか。法務大臣に、繰り返しで申し訳ないですが、お願いいたしま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 ありがとうございます。 来週は子供の声というのを取り上げさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。以上です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 では最後に、法務大臣に国際人権規約についてのコメントいただけますでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 今回の民事訴訟法の一部改正案では、第百五十四条が新設されまして、通訳人の立会い等に関する規定が置かれております。国際化が進み、そして外国語を話す方が裁判に関わるこの時代、大変時宜を得た追加だと思っております。 ただ、いろんな問題がありますので、今日はその点について集中して質問をさせていただきます。この裁判所における法廷
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。方向として示していただきました。 ただ、実際の現場を見てみますと、今日、資料を出させていただいておりますけれども、刑事事件における外国人事件の終局人員と通訳人登録者名簿登録人数の関係というところで、より通訳者が確保しやすい言語と確保しにくい言語、ここに明らかに差があります。 資料一を出させていただいておりますけれども、例えばベトナム語ですと、裁判の事例
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 それでは、具体的に今後、最高裁判所さんにお聞きしますけれども、法廷通訳人が求められる事件数、民事、刑事、家事、今後の動向をどのように予測されているでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 予測がなかなか付きにくいということでございますけれども、それでは法務省さんにお伺いしますが、民事事件において法廷通訳人の確保が困難になるような事態、避けられるでしょうか。御認識いかがでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 オンライン会議、また様々な機器を使いながら、より実効性のある通…
○嘉田由紀子君 オンライン会議、また様々な機器を使いながら、より実効性のある通訳の機能が発揮できたら有り難いと思います。 では、具体的に、先ほども資料をお示ししましたけれども、ベトナム語やタイ語など、日本の学校教育では学習する機会の少ない言語を始めとして通訳が必要となる言語が多様化する一方、法廷通訳人の登録言語は中国語、英語、韓国語など日本人が従来学習してきた言語に集中し、刑事事件では通訳が必
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 様々な機器の活用などで、また、ミスマッチの起きないような対応を…
○嘉田由紀子君 様々な機器の活用などで、また、ミスマッチの起きないような対応を取っていただいていること、期待をしております。 では、法務省さんに、この法廷通訳人が不足しているときに、国外に住んでいたり滞在している方を法廷通訳人として選任することは可能でしょうか。お願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 じゃ、もう私の方から
○嘉田由紀子君 じゃ、もう私の方から。 国際人権規約でも、やはり外国人の裁判を受ける権利というのは大変重要です。今後、資格制度をつくるとかいうところでこの人材供給について確保していただけたらと要望だけさせていただきます。 ありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 お詳しくありがとうございます
○嘉田由紀子君 お詳しくありがとうございます。 住民組織というのは本当に地域地域にそれぞれ歴史的経緯もあり、また、そのときの組織のリーダーシップとか、いろいろありますので、それはより対話性を深めていただけたらと思います。 この後は球磨川の河川整備計画についてお伺いをしたいんですが、二年前の七月四日、球磨川では五十名もの方が溺死をしてしまいました。七月四日です。本当に、私もずうっと二十年以上
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間を割り当てていただきまして、感謝申し上げます。 私の方も、河川政策、また災害対策についてお話、質問させていただきます。 日本はそもそも地震列島であると室井議員も言っていられました。また、今、武田議員も二〇一九年の災害についてですが。私、ずっとここ四、五十年、地域社会における水との関わりを研究してまいりま
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 釜石は、鵜住居小学校を中心に釜石の奇跡と言われておりましたけど、あれは奇跡でも何でもなくて、備えていたと、群馬大学の片田先生が過去十年間びっちりと入って、その辺り結果が出たんだろうと思います。 もうお時間ですので、防災大臣、また国土交通省の皆さん、ありがとうございました。 以上で終わります。ありがとうございます。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そういう機会をまた是非住民の方とつくっていただけたらと思います。 特に、万江川も山田川も、それからその下の球磨村も山崩れが大変ひどいんです。そのところも見ていただいているとは思うんですけれども、河川整備計画に、山のことは数行しか書いていない。しかも、流域治水、言うまでもなく、山の水源の一滴から治めるというのが流域治水の原点でございますので、この辺りも
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今の山田川のデータについては、今日はシミュレーション結果もありませんので、是非見せていただいて、そして、住民の方が去年の五月三十一日に国土交通省に溺死者調査をしてほしいという申入れもしておりますので、その辺り、住民の方が現場で二百人ほどの聞き取りをしておりますので、その住民の方自身が目の前で見ていた、その方たちが納得できるような説明を今のところでしていた
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この整備計画原案に対して、関係住民意見聴取が五月六日締切りでした。私も一住民として二つ意見を出させていただいた、それが今日の資料の中にあります。一つは、川辺川ダム建設で流域住民の命を守れるのか、二点目は、流水型という川辺川ダムで環境は守れるのかという意見でございます。 この意見をどう国が対応を取っていただけるのか、県が対応を取っていただけるのか、これ
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 そうすると、今日示した資料の中で、BバイCは、今原案を作り住民…
○嘉田由紀子君 そうすると、今日示した資料の中で、BバイCは、今原案を作り住民意見を聴取している段階ですが、この原案、公表してからBバイCということで、理解でよろしいですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほども山下委員から、どうしても支部とか遠隔地が遅くなるということを御指摘くださいましたけれども、逆に遠隔地こそ先にやってほしいということですよね。そういう要望も出させていただきます。 それから、次ですが、家事事件の手続のウエブ会議のメリット、先ほど来もありましたけれども、期日の設定が容易となる。実は、本当に今、コロナの問題もあり、家族で問題抱えなが
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 いつも申し上げることでございますけれども、本当に子供は日々成長していきます。そういう中で、家族の問題は長引けば長引くほどお互いの不信、そして反発も高まってくるというようなことがたくさん私も現場で出会っております。どうかこの辺り、子供の最善の利益が実現できますように、今のIT化を活用しながら、また裁判の期間限定というような新しい選択肢も活用しながら
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 まず最初に、質問というよりは意見を述べさせていただきますが、先日の参考人質疑でも、この期間限定裁判、今までずっと議論になってきましたけれども、私は、その裁判を受ける国民の側からして選択肢が増えることはポジティブに評価してもいいのではないかということで参考人にお伺いしました。 特に当事者双方が合意した場合、私はずっと家族
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 特にDVなどでもう近くにいることが怖いというようなケースも伺っておりますので、そういう安心感というのはあるだろうと今理解させていただきました。 今後、民事訴訟、人事訴訟、家事事件の手続の中で、ウエブ会議を活用することについてどのような課題が生じると想定なさっているでしょうか。また、その課題解決するためにどのような方向を考えておられるか、御説明いただけ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本人確認やあるいは第三者の存在、実はこれ、国会の方で委員会や本会議をウエブでというときにも出されているテーマだと思います。今御指摘いただきました課題については、法務省では更にどのような施策が必要だと御認識なさっておられるでしょうか。法務大臣、お願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 済みません、ちょっと技術的なことを大臣に伺ってしまいまして、失…
○嘉田由紀子君 済みません、ちょっと技術的なことを大臣に伺ってしまいまして、失礼いたしました。 今回の民事訴訟法の改正によるIT化に関連しまして、実際の裁判手続の中でウエブ会議を行う際に、機器の整備状況、あるいはITスキルの向上などについて技術的な支援はあるでしょうか。最高裁判所さんにお願いします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、御丁寧に
○嘉田由紀子君 ありがとうございます、御丁寧に。 次に、小澤参考人にお伺いしたいんですが、本当に司法書士の皆さん、全国で活躍していただきまして、ありがとうございます。 今日も地図を出していただいていますけれども、このIT化が、それぞれの地域、本当に私は、自治体の経営を担っていた立場から、同じ県内でも本当に山間部と大都会と違うと、全国で大変地域差が大きいと思うんですが、こちらでこのオンライン
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これからますます財産関係なり女性が関わってくる領域でもございますので、また現場でのサポートをよろしくお願いいたします。 国府参考人に次にお伺いしたいんですが、本日の御主張、極めてよく分かりました。全国の弁護士会あるいは社説などでこの期間限定裁判への懸念を社会的にも示されているということの御主張はよく理解をできました。 その上で、先ほど杉山参考人に
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変端的な御意見いただきました。 もう時間ですので、以上で終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本人訴訟の場合に、女性の参画は少ないかもしれないんですが、このIT利用で、現場で見ていらして、男女差というのはどうでしょう。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 結構です、はい、そういう御理解で
○嘉田由紀子君 結構です、はい、そういう御理解で。ありがとうございます。 今のはかなり抽象的な総論なんですけど、二点目は、まさに今回のIT化とそれから期間限定裁判ということに関わって具体的にお伺いしたいんですが、期間限定裁判の問題は、私は、裁判の被告、原告なり、当事者の社会関係によって大きく違うんじゃないのかと。 例えば、消費者問題でしたら相手は大企業だったり、あるいは公害訴訟の問題でした
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 それぞれの御専門の立場からの参考人御意見、ありがとうございました。大変参考になりました。 まず、杉山委員に二点お伺いしたいと思います。 一点は、かなり総論的なことなんですけど、私、アメリカに留学をし、またアメリカで特に環境裁判とかあるいは家事裁判などを勉強したことがありまして、どちらかというと、日本の司法制度と比べるとアメリカの裁判官は
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 法務大臣の決意、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 法務大臣の決意、ありがとうございます。 最後に一つ、これは通告していないので意見なんですけれども、先ほど来、厚労省さんが、言わばこれまでの保護者以外の方たちに対して、今朝見せていただいたんですけど、本当に五ページほど詳しく通知を出していただいております。これは、世間的には、保護者以外の交際相手の方が例えば新聞など事件で出ているから当然国も動いているんだろうと思っていたと思うんで
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 厚労副大臣様、今回の、昨日ですか、タイミング的には、保護者以外の交際相手の加害をここまできちんと自治体に調査研究、そして対応するようにと出していただいたのは大変有り難いことでございます。 また、法務大臣の方は、言わば定義に関係なく、実態として加害をしたその加害者はきちんと検察も、また検察庁も対応してくださるということ、大変有り難いことでございます。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。警察からの通報はより緊急性が高いと判断をしていただいているということでございます。 市民感覚からいきますと、通報する、どこに通報するか、これは児童相談所直接なのか、県庁なのか、市役所なのか、あるいは関係の組織なのかということで、市民的な感覚からいくと、実はこの通報の問題が意外と壁がございます。 私は、常々、知事時代から、児童相談所などは警察と連携するこ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間を割り当てていただき、感謝申し上げます。 私は、児童虐待の問題についてこれまでから進めておりますけれども、今回、まず最初に、保護者以外の関係者による虐待への対応についてお伺いさせていただきます。 と申しますのは、児童虐待防止法の第二条で、児童虐待とは保護者がその監護する児童にということで、これ主体を保護者
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 では、結構です
○嘉田由紀子君 では、結構です。また申し入れさせていただきます。 昨日の地方自治体への、ありがとうございます。感謝申し上げます。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 家事裁判に関わってくると、裁判官の採用者数、それから先ほどの調査官、山添議員が質問しておりましたけれども、調査官のことは先ほど既に聞いていただいているので、裁判官の採用者数、逆に裁判官採用しにくくなっていると。先ほど来、子供たちの職業願望の中にも、裁判官、意外と見えていない、弁護士さんの方が逆に人気があるということらしいですけれども。 この裁判官の採
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 どうもありがとうございました
○嘉田由紀子君 どうもありがとうございました。 失礼します。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 印象は持たないということでございますけれども、社会現象として、両親が離婚後も経済的、社会的、そして精神的に支えられるような家族生活と、これを完全に切ることが離婚の条件だというこの二者択一は、私は大変孤立する子育てを増やしているのではないかということを申し上げておきます。これは、因果関係と言われると、私も社会学者ですからそうは申し上げませんが、相関的な関係
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 最後、法務大臣に一言お伺いしたかったんですが、ちょっともう時間が来ておりまして、済みません、また次回に延ばさせていただきます。 一言、先ほど来申し上げておりますけれども、今子供をめぐる裁判が大変多いんですけど、子供を奪い合うという、離婚の後、その構造自身がより対立化させるということで、私は諸外国の家族の例を見ておりますと、父母は離婚しても、共同養育、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。 本日の裁判所職員定員法一部改正案につきまして質問させていただきたいんですが、一つ前回の取り残しがございますので、そこから始めさせていただきます。 三月二十九日に、子供の虐待死の背景について法務大臣にお伺いしようとしたときに時間が切れてしまいました。少しおさらいさせていただきますと、近年、子供の虐待死、大体平均五十人ほど、親あるいは関係の方に殺され
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私も知り合いの裁判官がおりますけれども、転勤の問題、それから家族生活の維持が難しいとか、特に女性の場合にはその辺の困難もあると思います。それに比べて、大型の弁護士事務所は大変給料なり待遇もいいというようなところで、なかなか裁判官になっていただけない。ただ、これはいろいろ工夫をしていただきたいと思います。地方別採用にするとか、民間企業も転勤についてはいろい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 済みません、時間過ぎていますので、また次回に回させていただきます
○嘉田由紀子君 済みません、時間過ぎていますので、また次回に回させていただきます。申し訳ございませんでした。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 時間来ております
○嘉田由紀子君 時間来ております。 大臣も民事局長も、この配偶者からの暴力と単独親権、直接立法趣旨に関わるものではないという答弁と御理解させていただきます。 最後、現行民法の離婚後の……(発言する者あり)あっ、はい。子供の虐待死との関係で単独親権、この点については、法務大臣、短くて結構です、よろしくお願いします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今の質問は、単独親権制度の立法趣旨には配偶者からの暴力を防止するという意図があるのかという質問なんですが、それに対してはどうですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実はこれ、大変確かにシンプルなんです。明治の民法では、家制度ですから跡取りは一人ということで単独親権を決めて、それが明治民法の立法趣旨になっているんですけれども。 今法務大臣がおっしゃったように、昭和二十二年当時も、実は子育ては女性がしているのに、この親権は圧倒的に男性が取っているんです。ですから、共同生活ができないからではなくて、家の都合で単独親権
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 先日来、古川法務大臣に子供の幸せづくりと家族法制度の関係について質問させていただいております。今日もその続きでございます。 私自身、滋賀県知事時代から、子供の虐待問題、真剣に取り上げてまいりました。そこで発見したのは、実母や実夫が虐待の当事者になっている場合が大変多いということです。先日も、滋賀県の大津市と埼玉県の本庄
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 それぞれに、厚労省さん、文部科学省さん、そして警察庁さん、それぞれに情報共有をしているということでございますが、私、現場で知事をしているときに、例えば児童相談所、当時二つしかなかったんです。今三つに増やしました、滋賀県で。派出所は二百三十あるんです。 そして、今日、山下委員も派出所がどんどん減っているということでしたけど、やはり地域のお巡りさんが地域
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 「189」の映画、私、見せていただきましたけれども、あそこでも警察関係の方が児童相談所に入っていて、それで現場を押さえて命を救ったというような物語にもなっております。 古川大臣、「189」見ておられるでしょうか。まだでしたら是非、ちょっと二時間近く掛かりますけれども、とってもよくできた児童虐待防止のための映画で、あれはもっともっと国民目線で見ていけた
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。既に六千八百件把握していただいているということでございます。 実は、先ほどの大津の事案も、七月二十一日にコンビニで万引きをする、お金がないと言っているときに警察さんが関わってくださったんですけど、その後、八月四日までちょっと延びてしまったんですね。それから、この本庄の事案は、実は警察さんが市の連絡で入ってくださって、で、家に埋められていたことが発見されてい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法務大臣の大変心強い決意を聞かせていただきました。 現場で本当に一人ずつ、児童相談所、そして警察の方、それから自治体、苦労していただいておりますけど、実は、ちょっと私自身知事になってすぐに児童相談所とかいろいろ見させていただいたんですけど、お父さんがナイフを持って入ってくるとか、かなり厳しい現場があったので、警察を出向してもらうような手続、配慮をしたんです
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 本日は、法務行政における児童虐待防止に係る取組について幾つか質問させていただきます。 先回、三月八日でございますけれども、日本のそれこそ明治民法以来、単独親権、子供は家の跡取りということを規定されて、先ほど山添議員もおっしゃっておられましたけれども、明治民法がいまだに残っているのが離婚後の単独親権、八百十九条です。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 環境省さんの公式見解は既に伺ったとおりでございますけれども、そもそもこの福島原発の影響ではないという、この甲状腺がんの被害ですね、UNSCEARさん、UNSCEARという国連の科学委員会、この委員会そのものの中立性を疑う研究者もおられます。 私も研究者崩れですから、その研究者の中にいろいろな見解があります、データをどう解釈するかというところで、必ずし
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 防災教育についても二点目にお伺いしようとしたんですが、既に御回答いただいておりますので、是非とも、実は、十年、二十年前を考えますと、学校現場で災害の話をすると、先生方が、川は楽しくて環境保全として大事なところだから、逆に余り怖いことを言うてくれるなというようなところもございました。今、ようやく学校現場も河川やあるいは様々な災害対策について動き出しておりま
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間をいただき、ありがとうございます。 思い返してみますと、ちょうど十一年前、私は現職の滋賀県知事でして、発災をして直後、関西広域連合ですぐに三月十二日に集まりまして、兵庫県、大阪、京都、滋賀と、すぐにカウンターパート支援というのを決めさせていただきました。そして、もう三月十四日には、それぞれ担当する県を決めて応援をさせていただき、滋
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 社会的な支援あるいは医療の支援、本当にこれから必要だと思いますので、その辺り、裁判の行方を見守りたいと思います。 私の方、時間来ましたので、これで終わります。どうもありがとうございました。
- 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 思わず笑ってしまったんですけれども、検査し過ぎたからがんが発見…
○嘉田由紀子君 思わず笑ってしまったんですけれども、検査し過ぎたからがんが発見された、じゃ、検査漏れだった人は、その後がんを知らずにどんどん悪化をしていくのを放置するんでしょうか。それはそれで、近代的な国民国家として許されないと思います。 もうこれ以上、水掛け論ですから、あとは一月二十七日に始まった東京地裁での公訴を見させていただきたいんですけど、私、この小児甲状腺がんの方たちのお話を聞くと、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 法務大臣の公式見解受けさせていただきました
○嘉田由紀子君 法務大臣の公式見解受けさせていただきました。また関係の皆さんといろいろ意見を聞かせていただきたいと思います。 私の方、ちょうど時間ですので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただきまして、ありがとうございます。 先ほど来、高良議員が今日は国際女性デーと言われました。実はこのミモザ、今日会合がありまして、そこには本日のドレスコードはイエローということで、私もイエローのマフラーを巻いてきましたけれども、あわせて、森議員もイエローで、しかも水色とイエローはウクライナを思って
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今まで中央当局からは適切に対応という答弁はいただいております
○嘉田由紀子君 今まで中央当局からは適切に対応という答弁はいただいております。ただ、それに合わないものもたくさんございますので、今日はもうこれ以上この点は申し上げませんが、ハーグ条約、これは本当に国際法上の大事な履行すべき条約ですので、海外から言わば後ろ指を指されないようにお願いをしたいと思います。 全体として、実は先ほど来いろいろ言及されておりますけれども、この離婚後の子の養育の在り方、制度
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御答弁ありがとうございます
○嘉田由紀子君 御答弁ありがとうございます。 運用上の対応のところで、先ほど来出ております養育費の問題あるいは面会交流の問題、その頭のところに付いている安全、安心な面会交流というのは、面会交流というのは危険なものだというような前提があるように思われますね。もちろん面会交流で、かなり関係が悪くてお父さんが子供さんをあやめてしまったというような事例もあります。 しかし、本来、親子というのはもっ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供にとってということですよね、本当に。子供は親も選べないし、社会も選べない。 そういうところで、先ほど安江議員が、離婚届のところに養育費と面会交流のチェック欄のこと、御説明いただきました。これ、ようやくここ、民法七百六十六条が二〇一一年に改定されてからこれが入るようになって、先ほど六割がチェックをしている、ということは残り四割ができていないというこ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 内面的なところも支えていただくというところで、御丁寧にありがと…
○嘉田由紀子君 内面的なところも支えていただくというところで、御丁寧にありがとうございます。 そのような少年法の本来の目的、狙いに照らして、今回の改正によって非行を犯した少年の内省が一層促進され、そして被害者の感情が和らぐとお考えでしょうか。その辺りも御意見お願いします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間いただき、ありがとうございます。 また本日、スリランカの亡くなられたウィシュマさんの妹さんお二人お越しでございますけれども、日本人としても本当に心からお悔やみを申し上げたいと思います。 まず最初に、そもそも外国人の人権問題、これがかねてからずっと問題になっておりました。その法的支配のことについて、上川法務大臣にお伺いしたいと
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 今の大臣の所信を実現するためにも、本日お越しのワヨミさん、ポールニマさんが、祖国でお待ちのお母さんにきっちりと真実の報告ができるように、報告書の開示、お願いをしたいと思います。 次に、今回採決になるという少年法についてですが、先ほど来、高良議員が家庭裁判所の設置の理念、独立、民主、科学、教育、そして社会と、宇田川潤四郎さんの決意を御紹介くださ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 また後ほど討議させていただきますけれども、とはいえ、少年犯罪は絶対的にも比率的にも減っておりますので、今回の改正については私自身は反対をさせていただきたいと思っております。 法務委員会、今回で終わりということでございますので……(発言する者あり)はい、あっ、はいはい、済みません、ちょっと訂正いたします。 家族の問題について、先ほど来から家庭裁判所
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供は、生まれる親も時代も、そして地域も国も選べません。ですから、一人ずつの子供のまさに根本的な人権というところで、ウィシュマさんのお母様もきっとそのことを望んでいると思います。是非とも人権派の大臣として、ここは御期待を申し上げます。 時間が来ましたので、私、ここで終わらせていただきます。ありがとうございました。 ─────────────
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会を代表いたしまして、少年法の一部を改正する法律案に反対の…
○嘉田由紀子君 碧水会を代表いたしまして、少年法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論させていただきます。 まず、既に皆さん述べておられますけれども、立法府として最大の課題は立法事実の脆弱性でございます。 今回の少年法改正では、十八歳、十九歳、特定少年として犯罪行為への刑罰化、厳罰化が狙いとされておりますが、そもそも少年犯罪は平成十五年をピークとして減少しております。少年人口が減ってい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 何度も同じことの答弁をいただき大変失礼ですけれども、ファクトベースで、海外等の調査結果も生かして、そして何よりも子供時代に離婚を経験した当事者の声を反映していただくというところで是非お願いいたします。 今、この少年法の議論でございますので、少年法につきましてかなり様々な質疑ございましたけれども、私自身はやはり一番気にしているのは、少年院はそれぞれの子
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分という時間をお与えいただきまして、ありがとうございます。 まず、今日午前中から森議員が村木厚子さんの事例を御紹介くださいまして、検察の取調べ過程で客観的な事実と全く違う調書があちこちから出てきて、しかも、その間に整合性があることに村木さん自身が大変驚いたと言っておられます。それを整合性をつくるということは、ある意味で組織的に村木
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 少年院の中で言わば立ち直りを自ら経験して、そして今日も真山議員が、収容二年間で自分が変われたという戦慄かなのさんの新聞記事、先回同じ記事を私も出させていただきましたけれども、とってもリアルな形で、これまで自分の話をきちんと聞いてくれる親が、あるいは大人がいなかった、少年院に入って初めてそういう内省と、大人との関係がつくれた。ということは、本当に生
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 まだ幾つか追加の質問をお願いしていたんですけれども、時間ですので、また次回に回させていただきます。 これで終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 もちろん、感染を防止、そして安全を確保してですけれども、やはり子供たちは愛着形成を育んでいくというのが大変大事でございますので、この少年法の問題の根底にあるところでございます。できるだけ親子交流を直接にできるような、そういう支援がしていただけたらと思います。 先月の四月二日に将棋界を突然引退され、子供の連れ去り問題について精力的に周知活動をし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十分なお時間いただきまして、ありがとうございます。 少年法の議論が進んでおりますけれども、私自身は、子供たちが、日本の子供たちが置かれている社会の構造、特に親族構造について一貫して質問させていただきます。 五月五日、こどもの日でした。大変つらいんですけど、日本の子供の自殺人数は、二〇二〇年、過去最大となってしまいました。子供の自殺
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間が参りましたのでここで終わりにしますけれども、自治体の経営の経験者として、日本全国千七百二十四市区町村、そこに年間十五万組ほど離婚の届けが出るわけでございますので、もちろん一部は裁判、調停だったり審判だったりするわけですけれども、家庭裁判所が関わらないものが圧倒的に多いということは、まさに自治体でこの部分をフォローするような、それが今の日本の子供たち
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ファクトベースでと、それで、特にDVの問題などはファクトベースでと。私は滋賀県の知事時代に、児童相談所に警察官を常駐していただき、そして、そこで確実に調書も取ってというようなこともさせていただきました。特にこの親の監護権、親権を決めるときには、ファクトベースでどちらの親に言わば親権、監護権を判断するのが本当に子供にとって望ましいのかということを裁判の現場
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 四月二十七日のヒアリングの結果をまた公表していただけたらと思います。 そういう中で、実は、最終的に継続性の原則で言わば親権なり監護権の帰属が決まってきますと、ここのところ、裁判実務を知っている人たちが、やはり一旦は連れ出してそしてキープしておくのが有利だよということになり、それで示唆される事例がたくさんあるようでございます。様々な事例を、私も訴えを聞
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 先ほど来、家庭裁判所の役割、また少年院の役割、本当にある意味で、山添議員も言っていらっしゃいましたけれども、ここのところ少年犯罪が少ない、これは逆に皆さんの御努力のおかげだろうと思いますけれども、検挙数は平成十五年以降急激に減少しているわけです。つまり、少年犯罪の件数減っている。それなのに、今回のように少年法を厳罰化あるいは刑罰化という形で厳しく
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、この立法事実がないということの一つの傍証ですけれども、先ほど清水議員も言っていらっしゃいましたが、審議会で議論してきたところの方向と違うものが与党PTで出て、その与党PTのところで、六か月で急ぎ厳罰化に行ってしまったと。私は、これは一貫して家族法のところでもお伺いしておりますけれども、審議会の中が、言わば行政職の皆様が、判検交流の、その権限を持った
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間を割り当てていただき、ありがとうございます。 今回のこの少年法の改正の問題で、まず、本日、資料を出させていただきました。少年法で、言わば加害少年と、男女おりますけれども、加害少年の生育歴なり家族環境というところをまず最初に見ていただき、法務大臣に質問させていただきたいと思います。 資料一では、少年院入所者
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧に答弁いただきましたけれども、これはまさに社会の判断でご…
○嘉田由紀子君 御丁寧に答弁いただきましたけれども、これはまさに社会の判断でございます。飲酒やあるいは喫煙は二十歳、そして、先ほど来、離婚の後の養育費については経済的必要ということで十八歳という年齢を区切らないと、今民事局長が答弁をくださいました。ですから、これはまさに社会の判断、そういうところで、私自身は、繰り返しになりますけれども、教育をして支えていかなきゃいけない子供たちを厳罰化するのは大変
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 御答弁いただきましたけれども、あくまでも、子供たち一人ずつがいかにこの日本社会で、言わば一旦犯罪を犯してしまってもそこから立ち直りそして社会人として成長していくという、それを法務省も、また私たち国会議員も支えていきたいと思っておりますので、そういう原則からいたしますと今回の法案には大変大きな疑問がございます。 時間来ましたので、以上で終わらせていただ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 もしよろしかったら、お父様とのつながりは特には今ないんですか
○嘉田由紀子君 もしよろしかったら、お父様とのつながりは特には今ないんですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。三名の方それぞれに本当に大事なポイントを指摘していただきまして。 碧水会の嘉田由紀子と申します。それぞれに質問させていただきます。 まず、橋爪参考人ですが、刑法というのは社会の秩序を維持するためだろうと思うんですが、これも先ほど出ていたんですけれども、今回の改正に、世論調査をすると、賛成だと、少年の犯罪、凶悪犯が増えているから賛成だというのが多いんです
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 民法の改正がということですが、ただ、例の飲酒とかあるいは喫煙は…
○嘉田由紀子君 民法の改正がということですが、ただ、例の飲酒とかあるいは喫煙はまだ二十歳ですよね。ですから、必ずしもこれ社会生活の中で全て民法改正に合わせるというものではないので、ここはどう思われるでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今回は政策的判断ということですから、法案の提出者とこのような議論はするべきだと思います。御意見、ありがとうございました。 川村参考人にお伺いしたいんですけれども、少年院の入所者の言わば生育歴ですね、ずっと子どもの権利条約とかやっていらっしゃるということですけれども、これ統計で示されておりますが、実の父母に育てられた少年院入所者の割合は、男児で三三パー
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そういう意味では、家族の在り方なり、あるいは本当に貧困の問題も子供たちの今大きな社会問題になっていますけれども、そこから言わば根本的にサポートしていかないと、犯罪の後からだと後追いになってしまいますよね。 その辺りで、今の日本の社会を考えるときに私はいつもこの話をするんですけど、離婚がどんどん増えていて、そして離婚の後が片親親権という、これ明治以降ず
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法曹界でもいろんな御意見があるということは伺っております。 大山参考人にお伺いをしたいんですが、本当にもう涙が出るような大変な人生でおられたなと。私、ちょうど息子が二人、ほぼ同じ年なので、母親の気持ちについついなってしまうんですけど、お母さんが本当に大変だったと思うんですね、子供さんを、乳飲み子を二人抱えて、それで収入の問題など。 これ、お伺いしていい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 立ち入ったことを聞いてしまって、ごめんなさい。やはり、継続的に愛着を寄せてくれる、あるいはつないでくれる家族がいるということも本当に大事だったのかなと思います。この後また法案審議に入らせていただきますけれども、本当に言いにくいところをお伝えいただきまして、ありがとうございました。 以上で終わります。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 発言者名はもうインターネットまで公開すると、透明性を担保していただく大変大事なことだと思います。 もう時間迫っておりますので、最後に、令和二年十二月に法務・検察行政刷新会議報告書がございまして、ここには、法務省における政策決定過程がかなり旧態依然だと、社会の変化に付いていってないというような批判に対して、激変する社会動向、世界動向への感度を大きく引き
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分というお時間いただきまして、ありがとうございます。 私は、引き続き、離婚に関わる子供の幸せづくり、どうしたらいいかということで質問させていただきます。 本日も、真山議員、また伊藤議員が既に御質問くださっておりますけれども、まず最初に離婚届の書式変更について、本日、伊藤孝江議員が先ほど具体的に御指摘くださいました。 今日、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変力強い法務大臣の御決意をいただきました。 私、今、日本の中で一番の弱者は子供たちだと思います。声を上げられない子供たち、チルドレンファーストで、是非法務大臣に、その法務省の、また法務行政の改革、イノベーションに取り組んでいただけたらと期待を申し上げ、これで終わります。 以上です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 四月十六日に法務大臣が記者会見をしてくださいまして、かなりニュ…
○嘉田由紀子君 四月十六日に法務大臣が記者会見をしてくださいまして、かなりニュースも取り上げていただきましたので、広がりつつあると思います。そこには、先ほど来話題となっております動画など丁寧に御説明いただきまして、また、相談をするにはどうしたらいいのかということで、法テラスなどの記述もございます。かなり前進したと思います。 常々申し上げておりますけれども、本当に、離婚の危機に入って初めて、養育
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 最近、プッシュ型情報提供と言うらしいんですけれども、情報提供す…
○嘉田由紀子君 最近、プッシュ型情報提供と言うらしいんですけれども、情報提供する側が力を入れて、そして国民の皆さんが単なる受け身ではなくて理解していただけるような、そういう方向で是非お願いいたします。 本日の二点目の質問は、四月八日に審議会の在り方についてお伺いいたしました。先ほど来からこの民法改正について、法制審議会あるいは法制審の家族法制部会の構成がどうなっているのかということでお伺いしま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 四月八日も同じ答弁をいただきました。民事法なり刑事法なり、基本的行政を扱う、特に立案プラス運用のところで経験が大切だということの答弁をいただきました。 私自身、知事をやったりしながら、この審議会を言わば諮問をする大臣が、言わば指揮監督するその行政職員さんに、実は委員というのは議決権があります、二十四人のうちの四人の方。その場合に、議決を行うに際しては
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 大変明確に、法務大臣の指揮監督を受けるものではなく、言わば属人的な専門性で委員として判断していただくということですね。 その場合に、私、これまで法制審なり審議会の議事録いろいろ見てきて、発言のときの発言者を公表するものとしないものがあるようでございますけれども、今回、この法制審議会家族法制部会というのは、大変、まあある部分の人たちかもしれませんが、大
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 裁判官から検事の身分に転官して国の行政機関で勤務している者の数と法務省本省における役職、これ法務省さんから資料、提案をいただきまして、資料二と資料三、嘉田事務所で整理をさせていただいたものがございます。 資料二と資料三見ていただきますと、こちらで、裁判官の身分から検事の身分に転官した、そして法務省で勤務されている方の人数、あるいはその課長級ポストに占
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも二十分という時間をお与えいただき、ありがとうございます。 今回のこの所有者不明土地問題、また土地所有権の国庫への帰属、私は、自治体の経営者としても随分苦労してきたテーマでございますので、よくぞ法案をここまで詰めていただいたと感謝を申し上げます。 具体的に、先ほど公明党の谷合議員、また維新の清水議員、本当に重要なポイントを指摘いただ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 内閣と司法権の間で均衡を保つというところで、この判検交流は、戦後、昭和二十年代に、法務省の言わば人的資源が不足しているということで裁判官が検事にという人事交流なされたということでございますけれども、この判検交流の内容と法的な根拠、法務省さん、御説明いただけますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 これはコメントですけれども、資料三を見ていただきますと、法務本…
○嘉田由紀子君 これはコメントですけれども、資料三を見ていただきますと、法務本省には裁判官出身者の方が三〇・五%、十八名、他の管理庁、委員会には裁判官出身の方はおられないという、それはもう事実としてだけ示させていただきます。 そこで、衆議院の法務委員会で、ちょうど二〇一七年ですけど、金田法務大臣が、法務省で勤務した者が裁判官に復帰したときの裁判の公正中立性について、法曹は法という客観的な規律に
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 理念的に説明することと、それと具体の、それこそ三権分立のこの理…
○嘉田由紀子君 理念的に説明することと、それと具体の、それこそ三権分立のこの理念が具体の裁判とかに言わば適用されるところには、ずれはあるかとは思うんですが、後半の方、私、常々申し上げております、子供たちが今、特に離婚の後どういう状態に置かれているかというところで、この三権分立と判検交流と関わっている事例があるのではないのかということで質問させていただきます。 法務大臣、平成二十八年、二〇一六年
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 上記の松戸事件の当事者である渡辺泰之参考人が、二〇一三年、平成…
○嘉田由紀子君 上記の松戸事件の当事者である渡辺泰之参考人が、二〇一三年、平成二十五年四月十九日、衆議院の法務委員会の参考人質疑で発言をしておられます。それをちょっと今日、長いんですが、資料四としてコピーを皆様にお出しをしております。 この資料、ちょっとかいつまんで御紹介いたしますと、特に、裁判官の役割というところで、裁判官が法をどう運用するかというので、この渡辺参考人が、裁判官は、当時ちょう
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 個別の事案についてはコメントできない、ただし、一般論としては七百六十六条の趣旨というのは大切なものであるということを御答弁いただきました。 実は、この七百六十六条が改正された後であっても、具体、現場の裁判実務を見ますと、片親親権の中でどちらに監護権やあるいは親権が裁判所で決められるかというと、圧倒的に多くが、先に子供を連れ去った、あるいは継続的に同居
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間過ぎてしまって、申し訳ありませんでした。 以上で終わります。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 運用面が大変だと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、阿部参考人様に、実は私、司法書士の皆さんの世界をよく知らないので全く素人の質問なんですが、全国青年司法書士協議会という方と、それと日本司法書士連合会と、何かすみ分けというか、年齢か何かの違いがあるのか。例えば、JCでしたら四十歳までと、その後、様々な商工会の活動に入ったりす
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 仕事と子育ての両立という面でも、比較的時間の自由があって、一種の自営業のようなものでございますので、もっともっと私も女性に入っていただき、クライアントもそれだけ身近になってきますので、壁が低くなるのかなと。是非、子供さんと教育のところも今後ともお願いいたします。ありがとうございます。 國吉参考人にお伺いしたいんですが、土地所有権の国庫への帰属に関する
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 四人の参考人の皆さん、それぞれ御専門の立場から丁寧な御意見ありがとうございます。 まず、司法書士連合会会長様の今川様にお伺いをしたいんですが、今回、相続登記の義務化によりまして多くの関係者の負担が増えると思うんですが、折しも今、デジタル改革関連法案、衆議院を通過いたしまして、参議院でも審議が始まりました。 このデジタル技術を活用すること
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これまで、印鑑証明という大変財産のベースになる、それを確保するのも結構手間掛かったんですけど、逆にマイナンバーカードで代理できるとなると、それはそれでかなり利便性は高まると思うんですが、ただ、そのまさに証明ですね、そのシステムを司法書士会でつくっていただいた。本来国がやらなきゃいけない仕事かと思うんですけど、先行的に投資いただいているということで、大変心
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 クライアントとしてどちらに相談したらいいかなというようなこともあるかもしれませんので、またいろいろと勉強させてください。申し訳ありません、立ち入った質問でしたら。 もう時間が迫っているんですけれども、最後に吉原参考人様に、私は、これからの温暖化が進み、環境破壊が進み、そして日本の国土の土地利用というのは今まで余り意識的に進んでいなかったところが必要だ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 そうすると、例えば、阿部さんも日本司法書士会に入って、ある意味…
○嘉田由紀子君 そうすると、例えば、阿部さんも日本司法書士会に入って、ある意味で義務的にそちらに入る、弁護士さんが日弁連に入らないといけない。そして、その上に青年司法書士協議会というのがあると理解をしてよろしいでしょうか。上というか、別組織で、任意団体として。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 現行法の刑法二百二十四条、未成年者略取誘拐罪でも、今の連れ去りについては刑法の対象とすることができると理解をさせていただきました。 その中で、少し入り込ませていただきますが、この刑法二百二十四条の未成年者略取誘拐罪の保護法益はどう考えられるでしょうか、政府参考人さん、お願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ちょっとここはしつこく聞かせていただきますけれども、一方で、この子供を平穏に連れ去ったケースなどで、一方の親の監護権など法的利益が侵害されている場合でも、原則として刑事罰の対象にするとか、あるいは家庭内の紛争に対する国家の介入はできるだけ抑制するという、そういう意見も様々法曹界にもございます。 家庭裁判所の紛争解決機能を充実させることのバランス、家庭
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 またこの後、家庭裁判所の役割、あるいは様々な現場の皆さんの声を聞きながら、次回に続けさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。 これで終わらせていただきます。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今日、刑事局長と民事局長さんがお二人おられて、まさにバランスを取っていただけるんだろうと思いますが。 ただ、実際に、平穏な家族生活の中で突然子供が連れ去られ、そのとき置いてきぼりになるのは七、八割、八、九割がお父さん。最近は女性、お母さんも置いてきぼり食うことが多いんですけれども、いわゆる連れ去りと連れ去られというようなことの中で、多くの方が家庭裁判
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただき、ありがとうございます。 まず、この所有者不明土地についてお伺いいたしますが、ようやく国が動き出してくれたなというのが自治体の実務を担ってきた者の本心でございます。 例えば、私も、滋賀県知事、二〇〇六年就任をいたしましたけれども、様々な事業、例えば西日本高速道路が名神高速道路を造るというときに
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この制度を国民に向けて周知するためには、政府広報の活用、報道機関あるいは自治体に対する説明が、丁寧な説明が必要だと思いますけれども、今までも御答弁いただいておりますが、具体的にはどういうプロセスを経て国民の皆さんに周知をしていかれるでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、その際に、かつて村落共同体としてまさに共有資源を利用しながら暮らしを成り立たせてきた、それが、海外から木材も入り、肥料も化学肥料が入り、食料も外からということで大きく時代状況は変わっているんですが、逆に今の時代に新しいニーズができてきております。御存じのように、環境利用、SDGsの中でも、いかに身近な資源をうまく利用して、そして海外からの輸入物を減
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 例えば農用地でしたら農水省がと。例えば農水省でしたら、今新しいニーズとしては農福連携、福祉団体の人たちが農業をやる場所欲しい、でも土地がないというようなときに、新しい時代のニーズ、農福連携であるとか、あるいは、川をもっとゆったりと生物多様性を保全したいというような団体もあります。そういう団体が自治体と組んで、人口減少時代、生物多様性なり自然をより豊かにで
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 繰り返させていただきますけれども、学説、通説幾つかあるけれども…
○嘉田由紀子君 繰り返させていただきますけれども、学説、通説幾つかあるけれども、基本的には被誘拐者の自由、安全、それから監護権も保護法益、つまり連れ去られた子供の自由や安全、そして、そのときに引き離された親の監護権というものも保護法益の対象になるという御理解、理解をさせていただきたいと思います。 そういう中で、子の連れ去りに対する未成年者略取誘拐罪の適用範囲、それを先ほどいろいろな事例があると
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 委員から、森委員から被災地に失礼じゃないかと
○嘉田由紀子君 委員から、森委員から被災地に失礼じゃないかと。私は最初に申し上げました、災害対策をどういう視点でやるか、これは基本的な哲学の問題だと思います。それで、東日本大震災でおいても、東日本大震災においても、言わばどこまでがハードで対応できるのか。津波の防潮堤の問題もあります。私は十分に関係していると思っております。(発言する者あり)
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 おっしゃるとおり、ダムはダムの上に降った水しかためられません
○嘉田由紀子君 おっしゃるとおり、ダムはダムの上に降った水しかためられません。大戸川ダムもそうです、大戸川ダムの上に降った水しか。ですから、大戸川ダムの有効性というときに、三十三パターンのうちの一パターンだということを二〇〇八年、二〇〇九年、議論させていただきました。 それで、今回、資料五ですけれども、大戸川ダムができると、淀川水系で四千八百ヘクタール、九兆円の被害軽減が可能ということを国土交
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 実は、先回も私、琵琶湖・淀川水系の治水のお話をさせていただいたんですけど、それがこの復興の問題とどうこの委員会で関わるのかと少し疑念があるようでございますので、説明させていただきます。 今日、資料一でお出しさせていただいておりますけれども、日本ほど災害の多い国はございません、これ、世界中で見て。それで、津波もそうです。その上、水害、そして今や
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分という時間をお与えいただき、ありがとうございます。 まず最初に、本当に十年という時間振り返りますと、それぞれの個人、御家族、地域社会にとって大変長い、重たい時間だったと思います。特に、最初に子供たちのことをお伺いしたいんですが、子供にとって、五歳の子は十五歳、そして十歳のお子さんはもう二十歳と、成人していらっ
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私が知事時代は、資料六を御覧ください、大戸川ダムができたら十九兆円の被害軽減があるというデータが出されておりました。そして、その十九兆円の根拠が、資料七の一ですけれども、計画規模という、堤防に線が引かれていて、その線を一センチでも越えると堤防が破れるという想定、一センチでも低いと破れないという。そういう何か想定しなきゃいけないから想定というのは分かるんで
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 時間的にもちょっと過ぎておりますので今日はここで終わりますけれ…
○嘉田由紀子君 時間的にもちょっと過ぎておりますので今日はここで終わりますけれども、大変大事な、東日本大震災においても大事な私は基本哲学だと理解をしております。 以上、終わります。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ここは国民的な広い議論が必要だと思いますけれども、資料三、時間…
○嘉田由紀子君 ここは国民的な広い議論が必要だと思いますけれども、資料三、時間がありませんので、ちょっと急がせていただきます。 資料三に、最近出版されました「実子誘拐ビジネスの闇」というノンフィクションライターの池田良子さんの書の終わりの三ページ分を添付いたしました。これを見ていただくと、今回の法制審議会に期待してはいけないとあります。この本は、出版社によりますと、関係国会議員ほか法制審議会の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 法制審議会や法制審議会の各部会の名簿をお一人ずつ見ていただきますと、例えば法制審議会では一名、政府職員が入っております。それから、審議会の家族法制部会では、部会長も入れて全体二十四名のうち四名が国の職員でございます。例えば、具体的には内閣府の岸本室長、あるいは法務省の小出民事局長、最高裁の手嶋家庭局長、法務省の堂薗審議官と、二十四分の四、幹事の方では十二
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ただいまの御答弁の中に、基本的法制であるから行政職員が必要だと
○嘉田由紀子君 ただいまの御答弁の中に、基本的法制であるから行政職員が必要だと。例えば、私自身は国土交通省の委員をしたり環境省の委員をしたりしておりましたけれども、例えば河川法は、じゃ基本的な法制ではないのか、環境、水質保全法はというようなことで。基本的法制度だから行政職員が必要だという説明には私は納得をしておりません。 参議院の法制局のホームページでは、審議会の目的がはっきり書かれております
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今の大臣の立場としてはそれ以上踏み込めないとは思いますが、もういつも申し上げておりますように、日本の民法八百十九条では、離婚をしたらどちらかの親を親権者として決めなければいけない単独親権、これはもう明治民法から、それこそ百二十年も前に決められ、そして、その親子分断の民法が橋本八段のような悲劇を起こしている構造的背景でもございます。 そこで、今回、二月
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 これまでから引き続いております親の離婚後の子供の幸せの問題について質問させていただきます。本日も真山議員の御質問にもございました。 実は、先日も申し上げましたけれども、将棋の橋本崇載八段、四月二日に突然プロ棋士の引退を表明し、その理由が、ある日突然、妻に子供を連れ去られたことということでした。 実は昨日、直接に橋本さんとお会いをいたしま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 かなり時間が迫っておりますので、女性だけではなくて多様性の確保という意味で今お答えをいただきました。 昭和五十九年に当時の菊池司法法制調査部長が、裁判官については健全な社会的感覚を失わないようにということで、裁判所法の四十一条には少なくとも十人は法曹関係、ということは、残り五人は法曹関係以外でも採用できるということになっておりますので、健全な社会的感
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今ほどのその最高裁の判例は、いつの時点、そして何件あるのか、そ…
○嘉田由紀子君 今ほどのその最高裁の判例は、いつの時点、そして何件あるのか、その辺り具体的にお教えいただけますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 まだハーグ条約が締結される前ですよね、平成十五年というと
○嘉田由紀子君 まだハーグ条約が締結される前ですよね、平成十五年というと。もう海外との事例でいろいろあると思いますが、今日のところはここまでで終わらせていただきますけれども、本当にこの子供の連れ去り、きつい言い方ですと実子誘拐というのは日本で隠れた事案でございます。その辺りは、この後いかに、まさに民事に刑法が入るのか、これは日本の法制度のかなり根本的な問題になってくると思いますけれども、ここは、例
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 もちろん、個別の事案について出せないところあると思うんですけど、もう少し詳しく具体的に平成十五年、十七年の事案を御説明いただけますか。可能な限りで結構です。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 皆様から、いかに今の家庭裁判所が忙しくて、そして家事事件がなかなか当事者の納得できるような結果が出ていないということを、まさに真山議員が数字で示していただきました。 お一人百九十件から二百五十件、大変な数字ですね。しかも、伊藤議員がおっしゃったように、調査員との調停、あるいは時間、同時に十件も起きていたら、それは裁判官が具体の事例に立ち会え
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 資料一、一ページには、単年度の例えば検察官の割合とかあるいは裁判官の割合、二〇一九などはもう四五%まで女性の割合高いので、法務大臣、皆さんの御努力が出ているんだろうと思います。また、次のページは、一九九一年以降、ほぼ二十年間の年次別変化、ここも検察官二五%、この裁判官の数は先ほどのちょっと基準が違うと思いますので、高良議員への答弁とは少し数値がずれますけ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 先ほどの真山議員の例がかなり典型なんですけれども、子供の最善の利益を裁判で確定するときに、それこそ父親が不倫をしても、子供を三人連れ去って、そして母親に預けながら、全くそういう意味では別居中に父親が親としての義務を果たしていないのに、子供の最善の利益としては父親の方に子供を置いておくというような判断、なされております。また、諸外国の例、後から申し
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今の数値を出していただきましたけれども、実は、この未成年者略取…
○嘉田由紀子君 今の数値を出していただきましたけれども、実は、この未成年者略取誘拐罪の検挙件数の中で、婚姻関係にある夫婦間あるいは元夫婦間、それからこの一方の親が連れ戻した場合という、このそれぞれのところの統計が取れていないと思うんですけれども、警察庁さん、そこのところはいかがでしょうか。そのカテゴリー別の統計。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分、お時間いただきまして、ありがとうございます。 私は、一貫して、親が離婚した後の子供の幸せを求めてということで、継続して質問させていただきます。 先ほど、真山議員の質問の中にも、親の離婚を経験した子供さん、二百五十万人超えているだろうと。これ、地域にもよりますけれども、小学校、中学校、義務教育の中で五人に一人、あるいは四人に
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 引き続き検討と前向きの答弁いただきましたけれども、実は、本当に…
○嘉田由紀子君 引き続き検討と前向きの答弁いただきましたけれども、実は、本当に日本だけが、言わば実子誘拐、婚姻中に相手に、配偶者に無断で子供を連れ去ったことが刑法の対象になっていないんですね。これは先ほどの、例えば真山議員の資料の中に、オーストラリアのキャサリンさんが知らずに夫に子供を連れ去られたと。それで、母国オーストラリアには連れ去りを防ぐ法律や仕組みがあるから、まさか日本でこんなことが起きる
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今日は、次の課題として、先ほども真山議員の中に連れ去った者勝ちという見出しがありますけれども、刑法第二百二十四条に未成年者略取誘拐罪の適用対象というのがございます。今日、資料として出させていただきましたけれども、未成年者略取誘拐罪の検挙件数、二〇一一年が六十六件、これがだんだん増えていまして、二〇二〇年、二百二十四件。ただし、この検挙件数のカテゴリーにか
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 大戸川ダムについては下流七十キロまで二十センチ水位低下の効果があると、木津川の上流の例えば高山ダムやあるいは川上ダムや青蓮寺ダムは効果が限定的だと。このことについて、私は現場を知る人間として納得をできないんですが。 ですから、たとえ木津川上流であっても枚方への効果は推定でき、そして、単に限定的と言えない。つまり、片方は二千万トン、片方は八千万トンです
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 もう今日のところは時間迫っておりますのでこれ以上御質問しません…
○嘉田由紀子君 もう今日のところは時間迫っておりますのでこれ以上御質問しませんが、流域治水、菅総理大臣が、それこそ総理大臣の就任のときに、自分は縦割り打破をして横串を刺したと、実績として挙げられているようなそういう大事な政策転換。しかも、今、国民的にもコロナ禍で財政的にも大変厳しい。そういうところで、今あるダムを有効に使うことを、最大限利用せずに、頭ごなしに新しいダムが必要だと、古いダムを使うのは
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間配分いただきまして、ありがとうございます。 復興特として、特に私、河川政策について質問させていただきたいと思います。 御存じのように、日本の国土、数万年を取りますと、七割が洪水でできている。ですから、もちろん津波も怖いですけれども、洪水はどこでも起こり得るわけです。 そういう中で、今日、今資料を二つ配付させていただきますけ
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 朝日政務官、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 朝日政務官、ありがとうございます。 具体的に、大戸川ダムの効果というのは枚方地点なんですね。ですから、枚方地点で毎秒何万トンの治水効果があるのか、その数値はお持ちですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 実は、この質問をさせていただいたのは、本当に今、親子がある意味…
○嘉田由紀子君 実は、この質問をさせていただいたのは、本当に今、親子がある意味で分断をされて、そしてどうにか今の、民法改正の前に今の状態の中で親子が会いたいというようなかなり切実な声が現場からも聞こえてきておりますので、質問させていただきました。 実は、この七百五十二条に関わる審判あるいは調停が本当に処理件数に占める言わば認定あるいは成立という比率が少ないんですね。今日皆さんにこの資料をお配り
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間をいただきまして、ありがとうございます。 引き続きまして、私の方は、大臣の所信に関わるところで、親が離婚をしても子供は最大の幸せを求められるような、そういう日本社会になってほしいと思いまして、質問をさせていただきます。 まず、先回も取り上げました未成年時に親の別居、離婚を経験した子供に対する調査、一千人もの調査をしていただきま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 調査結果をどういうふうに政策に生かしていくのか、そこが次のポイントだろうと思います。 そういう中で、一つ、前回の調査、質問九で、父母が不仲になった原因として性格の不一致が三九・六%、つまり四〇%、ほぼ四割ございます。離婚がある意味で父母の都合だけで、夫婦間の協議によって簡単に認められる、これが今、日本の協議離婚の状態です。 子供の養育が置
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 前回の委員会でも申し上げましたけれども、子供の最善の利益、これはいつも誰もが子供の最善の利益と言うんですけど、その中身についてはどういうことになっているのか、もっと具体的に議論するべきだろうと思います。 国際的に、例の二十四か国調査の中で、子供の養育計画なしに、まさに形式的に判こ一つで離婚ができるというのは日本だけだということも明らかになってまいりま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私がこういう質問をしますのは、今いろいろなネットの上でとか、あるいは知り合いに、あなた、離婚もしするとしたら、子供をどっちかに決めなきゃいけないのよ、日本は単独親権なのよと言うと、えっ、知らなかったという人が十人に九人ぐらいなんですね。つまり、いざその場になって、それであたふたとするということなので、この辺りはもっともっと言わば家族法なりあるいは家族の在
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 時間がちょっと迫っておりますのでまとめさせていただきますけれど…
○嘉田由紀子君 時間がちょっと迫っておりますのでまとめさせていただきますけれども、先ほど来、協議離婚に対して共同養育計画が必要ではないかと提案させていただきましたけれども、夫婦間の葛藤が高まる前に、ある意味で、共同養育に関するガイダンスなど、自治体で、日本中、市区町村の自治体でサポートすることが大事ではないかと思います。 先ほど、厚労省さんの方で、今まで補助金が百七十万から千五百万円と少しプラ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この共同養育の問題については、DVがあったらどうする、それから、そもそも面会交流で殺人があったじゃないか、先ほど山添さんが指摘しておられました。もちろんそういう問題はありますが、できない理由ばかりを、つまり、後ろ向きの理由ばかりを言って、世界各国では既に、高葛藤であるのは当然です、離婚に直面するんですから。それでも、子供のためを思って、フレンドリーペアレ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 法務行政というのは本当に幅が広くて大変だと思いますけれども、何よりも、この国の未来を担う子供たちが自信を持って、この国に生まれてよかった。子供は、生まれる国も時代も、そして親も選べません。 最近、「子どもたちをよろしく」という映画を見せていただきました。寺脇研さんと前川さんが企画をなさった。そこは、二つの家族の中で、親のアルコール依存症やギャンブル依
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 碧水会の嘉田由紀子でございます。 上川法務大臣の大臣所信に関わりまして、離婚後の子供の幸せの問題について質問させていただきます。 朝からもう真山委員、伊藤委員、そして今、高良委員も御指摘になりましたけれども、今回の未成年期に父母の離婚を経験した子の養育に関する実態についての調査・分析、これ千人もの二十代、三十代の男女それぞれの方の経験に即して、回
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 私も社会学者として、この定量的な調査、定性的な調査、それぞれにやり方はあるんですけれども、残念ながら、この離婚の問題とかあるいは家族の問題というのは、昔から、子供は黙っとけと言われたり、あるいは女子供は黙っとけと言われてなかなか自分の声も上げられない、声を上げるその習慣がないとなかなか考えもまとめられないというようなことで、この報告書の中にも、あ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。チルドレンファーストと、まさに子供目線でということでお考えいただいております。 自治体の実務を担ってきた立場からいたしますと、離婚、協議離婚が特に子供への配慮なしに形式的に離婚が成立してしまう、それも九割もの離婚が判こ一つで、これからはもう判こも要らなくなるという形で、それこそ養育費も親子交流の約束事もなしでということが現場で起きておりますので、この辺りを
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。是非とも政府として、公的にというところで進めていただけたらと思います。 二点目の質問ですが、これはかなり議論はありますが、例えば、この生殖補助医療は少子化にプラスになるとかマイナスになるとかそういうこととは無関係だということを強く主張されるマスコミの御意見もございますが、ただ、日本は今、この少子化の問題というのは国難でございます。そういうところで、本法案が
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変お立場が難しいところ、お心を聞かせていただき、感謝申し上げます。 今回のこの生殖医療の問題も、あるいは共同親権の問題など、これまで法は家族に入らずということで、ある意味で時代の変化に合わせてきちんと民法も、そして制度ができていなかった。 最初に申し上げました、それこそ海外で何で共同養育、共同親権、困難なところも子供のためにといって過去三十年、四十年
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 このことによって子供を産むことを外側から圧迫するとか、そういうふうな問題ではないということ、それはきちんと切り離して、子供を産むか産まないかは個人の、また御夫婦の自主的な判断ですから、社会的にプレッシャーを与えるというものではないと私自身ももちろん理解をしております。 そういう中で、毎回お伺いをするんですけれども、この生殖補助医療は二〇〇三年から二十
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 参考人のお二人の皆様、長沖暁子さん、柘植あづみさん、ありがとうございます。それから、何よりも五人の発議者の皆さん、大変な御努力だったと思います。感謝を申し上げます。 そもそも、この生殖補助医療の問題、二〇〇三年の厚生科学審議会の部会で報告をいただき、過去十七年にもわたり、衆議院、参議院での多くの議員が取り上げ、そして専門家の意見も様々、マス
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 この議論が始まってそれこそ十年、その間一年間二十万人だと二百万…
○嘉田由紀子君 この議論が始まってそれこそ十年、その間一年間二十万人だと二百万人の子供が片親ロスに直面しているという、本当に日本の子供たちの未来に、そして今、経験をした、大人になっている方にも大変大きな問題です。 今ほど大臣が協議離婚の実態、実は日本は九割協議離婚、これも子供の養育計画なりあるいは養育費の計画がなくても、まさに判こ一つで、これからは判こも要らない、離婚ができる、九割、そんな先進
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 親の心情に即して見ていただいたときに、本当に別居親も苦労しながら、身を粉にして働きながら養育費を言わば払っているという、豊かな男性ばかりではありません。特に、片親が残され、連れ去られたお父さんなどは、もう仕事を辞めざるを得ないとか精神的に病んでしまうとか、そういう方もたくさんおられますので、養育費の支払自身は大変な努力の結果であろうと思います。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変心強い方向をお示しいただきました。 今ほど大臣も言及なさいましたように、所信的挨拶では、両親が離婚した後の親権制度、養育費、面会交流の問題など、父母の離婚に伴う子供の養育の在り方については、子供の最善の利益を図るチルドレンファーストの観点から検討することが重要と所信を述べていただいております。 親権制度と養育費と面会交流、これはセットで検討しないと
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 四時間に及ぶ一般質問、上川大臣、御苦労さまでございます。菅総理大臣の下、たった二人の閣僚ということで女性の閣僚二人、大変期待をしております。アメリカでは、カマラ・ハリスさんが黒人女性として初めて副大統領に就任する予定でございます。上川大臣、法務大臣として過去二回の御経験がおありですし、日本の法務行政の変革に向けてお力を発揮
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 今ほど家族法研究会、何度か言及いただきましたけれども、私は大変…
○嘉田由紀子君 今ほど家族法研究会、何度か言及いただきましたけれども、私は大変この研究会の結果に期待をしていたんですが、この九月二十九日に提出されたまとめ資料では、離婚後の子の養育の在り方につき、現時点で方向性を示そうとすることは相当でないとの見解が示されています。つまり、家族法研究会、一年掛けて、結局方向が決められないと、何も決めないことにしたということではないでしょうか。 上川大臣が法務大
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ちょうど二十五分でございました。どうもありがとうございます。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今回の二十四か国調査の中で、離婚時に面会交流及び養育費について法的義務を付与しているところは韓国、オーストラリア、オランダなど数は少ないことも分かりましたけど、同時に、様々な他の義務を課すことによって実質を上げようということが増えておることも分かりました。 そういう中で、今法務省さんもいろいろ努力をしていただいておりますけれども、面会交流と養育費の取
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。前向きに検討していただけたらと思います。 その中で、具体的に、先ほどの二十四か国の海外調査報告でも、公的機関による面会交流についての支援制度が大半の国にあります。ここが具体的に進めるときの大事なポイントだろうと思います。支援の中身としては、まず父母の教育、そしてカウンセリング、また面会交流が適切に行われるよう監督する機関の設置等がございます。 そこで質
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間割り当てていただき、ありがとうございます。 まず最初に、今回提案されております自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆるあおり運転処罰法改正ですけれども、先回の参考人質疑、また、今日もこれだけ多くの皆さんの質疑がございましたけれども、私自身も、今や車が、文明の利
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 いつも申し上げますが、本当に子供たちが法的に守られていないという中で、できない理由はいっぱいあります。新しいことをやるのには、特に現場でできない理由はいっぱい出てくると思うんですが、必要性がある、そして法のサポートを求める子供たちがいるというところで、やる意思を固めていただけたらと思います。 ありがとうございました。これで終わります。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 最後に、法務大臣にお伺いしたいんですけれども、やはり、実は離婚の前に結婚とは何かということも含めて夫と妻の在り方のようなところが教育プログラムが必要だろうと常々私たち思ってまいりましたけれども、未成年者がいる父母で離婚する場合には、面会交流、養育費の取決め含めて父母の教育プログラムを受講する、その受講した後、一つのこれを離婚の要件に入れて、そして受講その
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この辺、かなり細部に入るので理解しにくいところもあるかと思いますが、面会交流という仕組み自身が日本では今まで余りなじみが一般的にないので、少し詳しく説明、また質問続けさせていただきます。 今、実は、離婚に至る父母の中でも八、九割はDVや虐待のケースではない、かなりお互いにフレンドリーで議論ができるというデータもございます。一方で、一、二割は児童虐待だ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私も、先回法務大臣から御示唆をいただいてホームページ見せていただきました。大変分かりやすい、離婚を考えている、もうその段階から行く行くどうするのかということを導入する大変分かりやすいホームページになっていると思います。先々回だったでしょうか、明石市の事例も紹介させていただきましたけれども、こうして各自治体も含めてこの問題をより具体的に広報していただくこと
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 今のキーワード、一つは事前放流ということで、資料二として新聞記事を出させていただいておりますけれども、うまく気象情報を活用して三日前から事前放流をしておくとダムの治水容量が全国でほぼ倍になると。これ、大変画期的な、私は、ダム操作のコペルニクス的転換と、よくやられたなと、ここは感謝をしております。 実は、ただ、この事前放流とかいう対策は、既に河
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 こういうふうにして事前に予防的措置ができるということ、それが、実はもう一つ、西日本豪雨のときに倉敷市の真備で五十一名が亡くなりました。本当に現場はもう真っ平らで、何でここで、しかも真っ昼間に自宅で溺死した高齢者の方が四十名くらいおられたんです。 こういう自宅で溺死するということを防ぎたいので、私自身は防災あるいは環境の研究者としてなぜ死者が出るのかと
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 野村ダムもあるいは真備も調査に行きまして、本当に、事前に見えていたら命が守れたのにということで、本当に亡くなった方たちがお気の毒だったわけです。 そういうことを防ぎたいがために、川の外の人が暮らすところを守るということを河川政策の目標にしようとして、滋賀県では流域政策局というのをつくりました。つまり、河川局を広げて、土地利用や建物そして避難体制含めて
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 九十人余りの本当に少数精鋭でやっていただいていることを感謝を申し上げます。 ただ、本務はある意味で出向ですので、本務が国土交通省だったり農水省だったり総務省だったり。ですから、防災省の中に、内閣府の中でずっと何十年もプロであるという仕組みになっていないので、それが防災省の必要性ということだろうと思っております。 昨年の十一月二十七日に当委員会で、
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 復興大臣様には、また次回、御覚悟を聞かせていただいたらというこ…
○嘉田由紀子君 復興大臣様には、また次回、御覚悟を聞かせていただいたらということで、済みません、時間が来てしまいました。 どうもありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田でございます。少数会派にも時間をいただきまして、ありがとうございます。 私、今回の復興庁設置法等の一部を改正する法律案、基本的に賛成ですけれども、ただ、やはり、やり残した問題として、復興防災省が必要だろうということで質問させていただきます。 まず、これまでの議論少し振り返らせていただきますが、昨年の第百九十八国会、参議院の予算委員会の公述人
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そういう意味では、先ほど小野田議員が岡山県の例を示していただきましたけれども、現場で、それこそ都道府県の交通安全協会なり、いろいろ免許の更新のときなどにきちんと広げていくということがこの後大変大事な点でございますね。ありがとうございます。 柳原参考人、本当に私、不勉強ながら、こういう分野で専門的にこれだけの研究と論考としていらっしゃるということを知ら
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。お三方、大変それぞれの御経験にまた即してお話ありがとうございました。 既にかなりもう論点が出尽くしているので、少し車と人間の関係性というか、社会的、社会学的なところを含めて、そして、この後どうやってこの法律をより抑止力を持たせるのか、先ほど小野田議員が最初に言っておられました。それから、予防的な措置にできるのかというところで、お三方にそれぞれお伺
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 もう時間がないので、本当にお三方、ここが、私は、ここまで人の行動の中身まで踏み込んだかなり具体的な法案というのは珍しいと思うんですけれども、そこのところをいかに有効に、この後、予防的に抑止力を高めるかというのは、また立法府なり私どもの、政治家の責任だとも思いますので、ここはまた今後ともよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 つまり、車の中で言わば束縛が外れて、そこでかなり人間は、暴力性というのは皆それぞれ持っていると思うんですけれども、子供たちを見たら本当にけんか大好きで、子供時代にいっぱいけんかした方が後でおとなしくなるのよとかいうようなこともありますので、その辺りのところをかなり犯罪心理的なところも入れていかないと、本当にこの密室の言わば暴力行為というのはなくならないの
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 そういう意味では、先ほど教育ということが大変大事、もう交通心理…
○嘉田由紀子君 そういう意味では、先ほど教育ということが大変大事、もう交通心理学も含めて。密室に入るとどうしても暴力的になる、これはある意味で人間として持っている本能の一部かもしれない。それをどうやって抑えるかというのは教育だと思うんですね、特に子供時代から。お嬢さんのことを言っていらっしゃいましたけど。その辺を、日本のそれこそ文部科学省の教科書の中にこの交通教育というのはどれだけ入っているのか、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 このADRの中は余り直接家族や離婚というところがないんですけれども、全国で民間事業者の一覧がございます、法務省の認証を受けた。この中で、東京都の小泉道子さん、個人名でやっていただいていますけれども、家族のためのADRセンター、直接お話をお伺いしました。 小泉さんの基本的な考えは、離婚を考えている、あるいは離婚に直面している夫婦というのは、どっ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今回の二十四か国の調査の中に、離婚後に子を監護する親が転居する場合の制限の有無とその内容についてという質問項目があります。実は、離婚をした後、子がどこに住むかというのはかなり海外では重要な問題になっているんですが、日本ではまだ余りここのところの重要性が知られていないと思うんですけれども、この制限がある場合、その内容について二十四か国調査からお教えいただけ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 まず、黒川元検事長問題ですけれども、法務省及び検察総長で、懲戒処分ではなく、それより甘い言わば訓告処分相当という意見が強く、それで官邸に提案されて、了承されたということです。多くの国民は納得していません。主権者である国民が納得しておりません。それだけではなく、与党の中からも今回の訓告処分、甘過ぎるという意見が出ております。 私はもうこれ以上
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 お答えのように、子供の居住地、移動することは共同養育の中で大変大事な事柄なので、相手の了解を得ずに監護親が勝手に居住地を移動することは禁止あるいは制限されている国が多いことが分かります。特に海外への移動などは大変大きな制限されている。これが実はハーグ条約の問題につながってくるわけでございます。 今日はもう時間切れですのでここで終わらせていただきますけ
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 一割供給できないということで、またこの続きは是非具体的な計画に…
○嘉田由紀子君 一割供給できないということで、またこの続きは是非具体的な計画にしていただけたらと思います。 済みません、時間が過ぎてしまいました。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。少数会派にも時間をお分けいただきまして、ありがとうございます。 まず、岩井議員にお礼を申し上げたいんですけれども、先回、私が大飯原発の樋口裁判長のこの地震に対する耐震の数値を比較させていただきました。そのときに、一般の建物と原子力発電所では比較にならないんだと、比較する対象が異なるということを更田委員長がお答えいただいたんですけど、今日、岩井議員が見事
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 政務官、御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 政務官、御丁寧にありがとうございます。 実は、三・一一以前は原発事故はないものと思われていたので、避難訓練どころか情報さえ滋賀県には来なかったんです。そういう意味で、ゼロリスクを前提にしていたということで、福島では周辺の人たちもそれで大変被害が拡大したということがございますので、私どもは常に備えるということが大事だと思います。 それから、もう一点は、事前にやっていないことは
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ボトル水のストックが四百六十六万というと、一日で三千四百万ですから……
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本では実は離婚の九割が協議離婚です。そして、意外と、日本のこの離婚制度、判こ一つで市町村が受けてくれたら離婚が成立するというのは世界的に見ても極めて異例だということ、日本人自身が余り自覚してない、知りません。それが今回の調査で分かったわけでございます。 私が常々、もう去年からずっと気にしておりますのは、親の離婚の後、毎年二十一万人余りの子供が暮らし
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただきまして、ありがとうございます。 私、今日は大きく二点取り上げさせていただきます。 一点目は、言うまでもなく、この黒川元検事長の問題でございます。これまで既に元榮議員からただいまの高良議員まで七名の方がそれぞれ緻密な議論をしていただきましたが、できるだけかぶらないようにさせていただきたいと思います。 今回のこの黒
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 結論的には、検事総長と森法務大臣、そして内閣、まあ閣議の責任者である安倍総理大臣の間に判断のそごはなかったということでよろしいんでしょうか。確認をさせてください。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 この件はまたこの後いろいろあるとは思いますけれども、私がフェイ…
○嘉田由紀子君 この件はまたこの後いろいろあるとは思いますけれども、私がフェイスブックで質問を出した大きな二つ目、今回のこの一連の問題、安倍総理の責任、森法務大臣の責任、どちらが重いかと聞かせていただきましたところ、圧倒的に、ほぼ一〇〇%の方が当然安倍総理だという御判断でした。理由としては、そもそも黒川元検事長がモリカケ問題など抱える安倍政権の守護神として内閣を守る役割をしてきた、今後は刑事罰に及
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 当然国民です
○嘉田由紀子君 当然国民です。憲法の前書きにもあります。 その主権者である国民の大多数が、今回訓告では納得できないと言っております。ただ、同時に、最大の責任者は安倍総理であり、森法務大臣は安倍総理がこれまで様々私物化してきた政権運営の盾になっているというふうに多くの方が解釈をしております。そういうことが、私の中に意見を言っていただいております。 これ以上質問はいたしません。ただ、多くの生の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 必要があり、そして弱い立場の子供たちが放置されている。できるかできないかではない、やるかやらないかだ、それが政治に任された、また法務大臣の大きな役割だろうと思います。期待をしております。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。時間がないので、私は、もうこの核燃料サイクルは破綻していると、経済的にも技術的にも、そもそも「もんじゅ」が動いていないわけですから、と思っているんですが、皆さんがそれをどう判断するか、これは政治的判断が必要だと思います。 先ほど来、私たちは、実は滋賀県はすぐ近くに若狭湾岸の十四基の原発がございます。ここに万一のことがあったら、命の水源、一千四百五十万人の琵
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ちょっと時間がないので次の質問をスキップさせていただきますけど、今のように、原子力規制庁さんの方では、いつ具体的に再処理施設が動き出すか日程的にも見通しが立たないということですけれども、経産省の資源エネルギー庁さんにお伺いしたいんですが、使用済核燃料の貯蔵実態、これ、現在、国内で貯蔵しております使用済核燃料一万八千トンですが、国内の貯蔵容量の七五%です。
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。お時間をいただき、ありがとうございます。 まず、原子力規制庁さんにお伺いをしたいんですが、今の山添議員の続きですけれども、原子力発電のエネルギー政策、これ、コストの問題、そして安定的供給、それから環境というこの三つの部分から、私たちはやはり原子力は問題だろうと思っております。そして、一番問題なのは廃棄物処理の方向がないと。よく言われるように、トイレのな
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。 先ほどは済みませんでした。ちょっと進行を中断をしてしまいました。申し訳ありません。 私は、今この時代、このエネルギー政策、中間報告ですけれども、グリーンニューディール政策を今こそ取り上げ、そしてそこに投資をするタイミングだろうと思っております。 背景は二つです。 一つは、先ほど山添議員が紹介くださいました、山極京大総長の疾病と人間。実は、
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 あと一分ぐらいしかないので、最後に温暖化の問題ですけど、実は琵琶湖に既に温暖化の影響が現れているということで、四ページ。なかなか関西でこの琵琶湖の話題提供されないんですが、日経新聞にありましたので御紹介します。 琵琶湖は、深いところで実は冬に冷やされる。で、全層循環、上下、水が混じって、湖底の百四メートル、一番深いところですけれども、酸素供給される。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この国の、今法務大臣お答えいただきましたけど、それにプラスして、私はカナダのPAS、ペアレンティング・アフター・セパレーションという表現、これも大変分かりやすいと思います。また、アメリカではペアレンティングタイム、常々申し上げておりますけれども、単に、ある時、時間を限っての面会ではなくて、ペアレンティング、言わば日常生活も含めて、親であること、その下で親
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 新聞の、日経新聞四月十一日は、共同親権導入二十二か国、そして単独親権のみはインドとトルコだけという記事になっておりますけれども、今の法務大臣の表現ですと、二十か国がということですね。その二か国のずれというのはイギリスとそれから南アフリカなんですけれども、私、知り合いもいながら調べておりますと、イギリスや南アフリカ、これは日本のような単独親権ではございませ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 日本は大変出遅れているということを今回申し上げ、そして次回以降は、この調査結果に基づきまして、協議離婚なりあるいは共同養育計画をどう作るかというところに絞らせていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 新型コロナウイルス問題、子供たちが家庭で過ごす時間が増えております。特に百二十万戸を超える離婚後の片親、一人親家庭では、民法上、片親親権制度というところで構造的に孤立を余儀なくされております。仕事と子育ての両立にも困難が生まれ、経済的困窮に追い打ちが掛けられていると私の知り合いの母子家庭のお母さんたちからも訴えがございます。 そういう中で、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 いずれにしろ、これら六か国は、家族法的には共同養育、共同親権が可能となると、選択肢として、あるいは義務としてということでございます。当然、離婚後も父母共に共同養育の義務があるという国であるならば、日常的に監護していない親が養育費を支払うことへの抵抗感は少ないのではないかと思います。 では、これら六か国で養育費の支払を法的に義務化している国は何か国ござ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 法的義務はオーストラリアだけで、ほかの五か国は法的義務はないということでございますけれども、養育費の支払を進める工夫というのはあると思いますが、その具体的工夫も含めて教えていただけますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 これら六か国では、それでは、面会交流はどのように表現されているでしょうか。日本語の語感でいう面会交流という表現、いささか限定的でして、常々私申し上げておりますけれども、何か言わば犯罪容疑者に窓口で面会するというイメージに狭められていることが残念でございます。 共同養育、共同親権を理念とする国では、たとえ夫と妻が離婚しても、父子、母子の関係、さ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 それぞれ、事情に応じての支援、面会交流が大事だという基本的な理念に基づいた運用がなされているんだろうと解釈できます。 六点目の質問ですけれども、今回の調査、二十四か国の中で、日本のように単独親権、それが義務化されていると、法的に、そういう国は何か国あったでしょうか。逆に、共同養育、共同親権取っている国、何か国でしょうか。法務大臣にお願いします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。でも、それは信頼につながらない。今、このコロナの中で安倍政権から営業自粛を言われても、結局暮らしが成り立たなかったら、ですから、自粛とともに補償だと、営業補償だと。先ほど来、若松議員も言ってらっしゃいました。汚染水を流して万一漁業に大きな影響が出たら、それは生活保障してくれるのかどうかという問題ですね。ですから、皆さんが暮らしの中で、本当に福島で、ある
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 食物の基準が百ベクレルですから、今お答えいただきましたように、事故直後は三割ほどが百ベクレルを超えていたのが今は〇・三%に下がっていると。 そういう中で、特に魚種が問題ですね。前回、水質のこともお伝えいただいたんですけれども、表流水は比較的もう検出されずというのが多いんですけれども、底質にたまっているというデータが今でもあります。 例えばため池辺
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 まさに食物連鎖ですね。高次のというのは、植物プランクトンから動物プランクトン、そして雑食性から魚食性というところで、食物連鎖の高次にあるところは蓄積をされる、生物濃縮ということになるんだろうと思います。 そういう意味で、実は先回も、三月十九日にお示ししたんですけど、万一、琵琶湖が例えば若狭湾岸の事故の影響を受けると、一番濃度が高くなってしまうのがビワ
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 その出荷制限の品目なり、あるいは市町村の地図化はなされて公表されていますか、分かりやすく。地図ではどうでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 前回、少し時間をオーバーしてしまいまして、申し訳ございませんでした。 私は、福島の放射性物質が拡散をし、そしてそれが大気から水、そして生き物にと広がり蓄積をする、その中で生活環境にどのような影響があるかということを科学的データを踏まえた上でリスクコミュニケーションの一端として質問をさせていただきたいと思います。 先ほど来、汚染水の海洋放
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 というのは、私も二〇一一年以降、年何回か福島の支援に滋賀県知事…
○嘉田由紀子君 というのは、私も二〇一一年以降、年何回か福島の支援に滋賀県知事として行かせていただいたんですけど、そのときに本当につらい話を、やはり季節季節に山に入って、楽しみで、しかも山の中で孫に、これはこういうふうに食べるんだよという、キノコなどは毒キノコも怖いですから、それを教えるのが何よりも楽しみだったお年寄りの方が、事故後、山に入っても食べれないと。 それは本当に、ある意味で文化を、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 家族法研究会での双方の立場からの意見ということでございますので、そこは現状を見ながら、また未来に向けてということで議論していただきたいと思います。 以下は私の感想でございますけれども、一人親家庭の孤立、あるいは一人親家庭の貧困というのが大変問題でございまして、そこについて、赤石千衣子さんたちしんぐるまざあず・ふぉーらむは、かなり熱心に研究もし、また実
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 これは理念というか、家族とは何か、人間とは何かという問題に関わ…
○嘉田由紀子君 これは理念というか、家族とは何か、人間とは何かという問題に関わるんですけれども、子供の連れ去りに関わって多くの父親たちがかなり人間性を無視され、今のように、あなたはATMと、現金自動支払機と言われるようなことが、ある意味で法曹界の方たちが教唆をするような形で動いているという実態も見ております。 ここで、あなたはATMというので逆に思い出すんですが、二〇〇七年だったと思いますが、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間が来ました。これで終わります。失礼します。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 本日のテーマであります外弁法関連の質問に入ります前に、前回、時間切れで二問の質問をできませんでした。待機していただいた皆様にはおわび申し上げます。 まず最初に、前回のやり残しでございますけれども、子供の養育費の問題についてずっと継続的に話題提供させていただいております。離婚後の子供の言わば幸せづくりのためにというところで、一貫して質問させて
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。父母の双方が適切に関わることが子供の利益になるという御判断でございます。 法務大臣はこの問題についてどうお考えになりますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本全体で、毎年それこそ二十一万件もの離婚があり、そして国際結婚も四万件というような形の中で、今の百十一件、そのうち四十五件が返還され、そして三十五件がという、その件数の数を見ると少ないと思われるかもしれませんが、今まで法の壁があり、そして国際的な壁がある中で、これだけの方が救われたというのは、私はハーグ条約、大変、批准をして、そして実行していただいてい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 組織としては、公式にはできないけれども、勉強会やあるいは経過をフォローするということはお答えいただきました。 しかし、私たち国民としては、いつこうやって無実の罪に着せられるかもしれない。国民を代表する国会に対して、この西山さんの湖東記念病院事件だけではなくて、様々な冤罪、誤判があるわけでございます、そういうところに対して、国会として、まさに法
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 まず第一問目は、先ほど山添議員が取り上げていただきました滋賀県の湖東記念病院の元看護助手、西山美香さんの大津地裁の無罪判決でございます。 一昨日、本当に、地元の、また私自身は当時からずっと知事を務めておりましたので、この湖東事件の行方については大変注視をしてまいりました。何よりも、法と証拠に基づいた裁きと、本来あるべきところから外れていたん
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 国際的に、我が国の制度に対する外からの不十分な理解ということでございますけれども、先ほど来の高良議員の夫婦別氏、選択さえできない、これは世界中で、先進国で日本だけでございます。日本が、特に女性の社会参画、世界で百四十位、百五十位というそういう状況の中で、日本は日本のやり方があるんだということが通用するのかどうか。もうお答えは求めませんけれども、そこは、外
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 引き続き正確な対外発信ということですが、事実、既に大変厳しい指摘がなされているということ、これをハーグ条約の中央当局として真剣に受け止めていただきたいと思います。 このような国際社会の評価、法務大臣としてはどう認識なさっておられますか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、フランス上院でも決議案がなされたということで、二〇二〇年の、今年の二月五日です、日本における子の連れ去り問題に関する決議案が採択され、そして次のような意見がフランス上院ではございました。日本は、特に、民主主義、法の支配、人権、基本的自由を促進することを目的とする日本対EU戦略的パートナーシップ協定を尊重していない。先ほど申し上げましたその四十三条の
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ピック大使御自身の方はこの離婚後の親権問題を議論したと言っていらっしゃるんですが、それはそのとおりだという御答弁はいただけますか。いかがですか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今、質問の中に、このセミナーの狙いはお話しくださいましたけど、狙いは達したと判断できるでしょうか。いかがでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 目的が達成されたという御評価をしかとここで確認をさせていただき…
○嘉田由紀子君 目的が達成されたという御評価をしかとここで確認をさせていただきました。 さあ、このセミナーの中の話を直接私、テープでしっかり聞かせていただきました。特に、日弁連から派遣されたハーグ条約担当の弁護士さんが三十分講演をしておられます。日本人の母親約七十人が参加していたようですけれども、そのテープの音声記録と文字起こし記録を入手して見てみますと、逆に、ハーグ条約は連れ去りを未然に防ぐ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 確認させていただきました
○嘉田由紀子君 確認させていただきました。 同じくフランスですが、一昨年、二〇一八年の五月十五日に、在フランス日本大使館と日弁連が共催で、ハーグ条約についてのセミナーをフランスに在住する日本人の母親に対してパリで開催をしております。 日弁連と共催で当該セミナーを開催することに至った経緯はどのようなものか、どちらから働きかけたのか、またそのセミナーの狙いは何か、またこのセミナーは狙いを達した
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。 先ほど、高良議員が夫婦別氏制度のことを、これまさに明治以来の民法を背負っている今の日本の問題だと思います。 最新のニュースですけど、昨日、三月二十三日、滋賀県議会では、夫婦別氏制度、進めてほしいという意見書が賛成多数で採決されました。そのこと、四十七都道府県の中で六件目と聞いております。また、市町の議会では五十六件とい
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。前向きに研究そして合意形成に向けて動いていただいていると理解をしております。 そういう中で、日本国内で横行しております子供の連れ去り問題、まあ実子誘拐と言われておりますけれども、海外からかなり様々な意見がございます。日本政府、ハーグ条約に対しても動きが鈍いのではないのかというような懸念も表明されておりますけれども、昨年の秋、日仏議連でフランスのピック駐日大
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そもそも、離婚の後も父と母はフレンドリーに、争わずにできるだけ子供の最善の利益をということが共同養育、共同親権の背景にある哲学であり、理念でございますので、ハーグ条約のバックもそれがあって、二〇一一年から二〇一四年、本当に三年も四年も議論いただいたと伺っておりますけれども、その中央当局として、外務省さんが今後とも子供の真の利益のために国際的な活動の中心を
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 お詳しく対応いただき、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 お詳しく対応いただき、ありがとうございます。 欧州議会も、実はこのコロナの問題で日程が短縮されてということを私も伺っております。 また、同じ日の請願委員会では採択提案されておりますけれども、今後、それこそ欧州議会議員や請願者の国に対して、外務省さんとしてはどのような対応をしていかれるおつもりでしょうか。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。子供は本当にすぐに成長します。一日も早くお願いをしたいと思います。 時間がかなり迫っておりますけれども、最後に家庭裁判所について最高裁判所にお伺いしたいんですが、オーストラリア大使館から、日本の主権に配慮しながらも、家庭裁判所について四点要望がございます。 面会時間の下限を拡大する、裁判所が接触について執行権を持てるようにする、裁判所に子供の状態をチェ
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 時間が過ぎております。どうも皆さん、ありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただき、ありがとうございます。 八分しかございませんので、かなりポイント絞って質問させていただきたいと思います。 まず、今日、ポイントとしては、リスクコミュニケーションにおける科学的データ、そして、そのコミュニケーションの結果、どこまで、言わば社会的に説得し、そして関係者が納得できるのかというそのプロセス等踏まえて質問さ
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。 今後ともまた続けさせていただきます。
- 東日本大震災復興特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本当に梅雨の前に手を打っていただくということ、大変心強いです。 一昨日、記者会見で今のことも発表していただいて、昨日新聞にも出ておりますので、一定程度、国民の皆さんも理解をしていただいていると思いますが、ここのところで、この後、中間貯蔵施設に運んだ後もどのように言わば安全に管理するかということもお願いをしたいと思います。 時間がございませんので、
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ピース・アンド・ジャスティス・フォー・エブリワンと言っていただ…
○嘉田由紀子君 ピース・アンド・ジャスティス・フォー・エブリワンと言っていただいておりますけど、この京都コングレスへの開催に向けた状況、どうなっているでしょうか。最後、短くて結構です、お願いいたします。
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 森大臣、また藤原審議官、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 森大臣、また藤原審議官、ありがとうございます。 御丁寧な答弁いただきましたけれども、こういう中で、ちょっとおさらいなんですけれども、グラフを四つ、資料を出させていただきました。 特に日本の戦後の家族史を振り返るときに、離婚の増大、それに伴う子供の人数、それを図一に示しておりますけれども、これ、昨年の十一月十四日にも私示させていただきました。そこに少しプラスをさせていただきま
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。 新型コロナウイルス、そしてそれによる健康への不安、それ以上に経済、社会生活の不安というところで、私も市民、県民の皆さんからいろいろ声をいただいております。また、法務大臣の不規則発言についても大変様々な声をいただいておりますが、既に多くの議員の皆さんが質問しておられますので、私は、今まさに子供たちが置かれている状況、昨年来からの継続的なテーマに絞
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今ほど法務大臣言及なさっておられましたけれども、一人親家庭、特に未婚の一人親家庭をめぐる大展開がこの通常国会で起きております。具体的には、今回の税制改正で、寡婦控除の対象を、未婚か既婚かの区別なく、男女の区別なく、つまり未婚の一人親家庭にも広げたことです。 実は、私も知事時代に、この未婚の一人親家庭の方たちが寡婦控除を得られないということで、随分市な
- 法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供は親を選べません。生まれた子供にとっては、それこそ親が法律婚であろうが事実婚であろうが、あるいは親が離婚しようが、子供は経済的、精神的、社会的にきちんとケアされる、そういう権利を持っておりますし、また、大人の世界はそれを支える義務があると思っております。 こういう中で、諸外国の事例を見ますと、私は、様々な世界の家族を見てきた中で、やはりフランスは
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 時間が過ぎておりますので。お三方、どうもありがとうございました。
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水の嘉田由紀子でございます。 お三方の皆様、ありがとうございます。 私が準備していた質問、既にもう皆さんが済んでいるので、十分しかありませんので、荒戸参考人には、まさに山添議員が質問なさったような、言わば脱炭素社会にどういう立場でいくのかということで既にお答えをいただきました。サイエンスとしてIPCCの、まあこの温度の、地球環境に問題があるんじゃないのかという御意見でした
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 私、地元で避難訓練を具体的に指示をして、そして国ともやらせてい…
○嘉田由紀子君 私、地元で避難訓練を具体的に指示をして、そして国ともやらせていただいた立場でもございますけれども、四つの点で隘路があると思っております。 一つは、情報共有です。SPEEDIデータは使わず、計測データによる避難指示をするということですけど、これが本当に住民の人たちに徹底できるのか。 二つ目は、避難計画の交通上の実効性です。地震だけではなく、それこそ大雪だったりいろいろなことが
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、もちろん給水車もあり、そしていろいろふだんから救援協定やっておりますけれども、近畿圏の一千四百五十万って大変な水源なんです。飲み水は一日二リットルから三リットル、これはボトルでとか、あるいは料理はということで、やはり、例えば、あの福島のときに金町浄水場が、東京で放射性物質の検出がされて大変な混乱が起きました。あれは、直接水源が全体汚染されるのではな
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 私は、その辺の科学的な背景、地震学でありませんのでこれ以上コメ…
○嘉田由紀子君 私は、その辺の科学的な背景、地震学でありませんのでこれ以上コメントできませんが、ただ、本当にあの地域で一般住宅が壊れなかった、これ、それこそ事故調でも、原発が問題だったのか地震が問題だったのか津波が問題だったのかということは今でも原因究明できておりませんけれども、一般住宅で新しい住宅がほとんど倒れていなかったところで原発が地震で倒れたとしたら、やはりその言わば耐震強度というものは問
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ただいまのように、プラントの安全性、機能だけで、もちろんその安…
○嘉田由紀子君 ただいまのように、プラントの安全性、機能だけで、もちろんその安全基準、大事なんですけど、住民からしたら、あるいは地元の自治体を預かる立場からしたら、地震に対する問題だけではなくて、そこに人が暮らしている、そして生き物も環境もあるわけですから、いわゆる深層防護レベル、健康や命や、そして未来への環境汚染を起こさないということが一番大事でございます。 そういう意味で、これは内閣府にお
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもしっかり時間をお与えくださいまして、ありがとうございます。 原子力発電所問題につきまして、大きく三点お願いをしたいと思います。 まず、大前提ですが、私は、昨年の八月から参議院議員としてこちらに来させていただいておりますけれども、それまで、二〇〇六年から二〇一四年まで二期八年、滋賀県知事をしておりました。その当時、特に三・一一の福島
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 それは多分科学的な説明なんでしょうけれども、私たちが一般市民と…
○嘉田由紀子君 それは多分科学的な説明なんでしょうけれども、私たちが一般市民として、それではこの震動の数値の意味が全然違うという判断になるんでしょうか。樋口裁判長の判断は全く間違っているということでしょうか。樋口裁判長は、地震大国の日本には北海道から沖縄まで原発を動かせるところはどこにもないと言っておりますけれども、その辺りのところ、比較できないものを比較して、数値が間違っている、司法として間違っ
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今日はもう時間がありませんのでこれ以上踏み込めないと思いますけれども、やはり日本が他国に貢献できる企業なり雇用なり勤労意欲というのは、教育のところから含めて、また家族の中で子供が育つプロセスというのも大変大事だと思いますので、その辺またいろいろお教えいただけたらと思います。 田中参考人に、この脱炭素化の中で、言わばペルシャ湾岸地域全体の安全性を担保す
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 大気汚染の環境技術は、それこそ日本、四大公害をかなり克服してきたものがございますので、それは同時に企業活動にも、例えば堀場製作所さんなどは全世界に向けて技術蓄積しておりますので、ヒントをいただき、ありがとうございます。 岩瀬参考人にお伺いをしたいんですが、先ほど安倍政権の今の政策を評価していらっしゃるとおっしゃっていらっしゃいましたけれども、具体的に
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます
○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。 お三方には、それぞれの専門分野から大変重要な御指摘をありがとうございます。 私自身も今日、SDGsのバッジを付けさせていただいておりますけれども、やはりサステーナブル・ディベロップメント・ゴールズという、地球規模でこのエネルギー問題、環境問題どういくべきかというのは、人類として大きな方向は国連でも合意しているわけでございます。そして、環境問題を長
- 資源エネルギーに関する調査会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 もう時間が来てしまいましたので、この資源エネルギーの問題、環境問題を含めて本当に日本国の大事な将来でございますので、また皆様からいろいろお教えいただけたらと思います。 本日、ありがとうございました。