伊藤 信太郎
いとう しんたろう
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- 8回
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全期間発言タイムライン
915件の発言記録
- 情報監視審査会
○伊藤(信)委員 ただいまの浜地雅一君の動議に御異議ありませんか
○伊藤(信)委員 ただいまの浜地雅一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 情報監視審査会
○伊藤(信)委員 御異議なしと認めます
○伊藤(信)委員 御異議なしと認めます。よって、船田元君が会長に当選されました。 会長船田元君に本席を譲ります。 〔船田会長、会長席に着く〕
- 情報監視審査会
○伊藤(信)委員 休憩前に引き続き会議を開きます
○伊藤(信)委員 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより会長の互選を行います。
- 決算行政監視委員会
○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域内のPCB廃棄物への対応については、米国との…
○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域内のPCB廃棄物への対応については、米国との間で日米地位協定第二十五条1の規定に基づき設置された合同委員会等様々な場で、外務省、防衛省等関係省庁で連携して、引き続き様々な選択肢を検討しながら協議を行ってまいります。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまで環境省は、促進区域設定に取り組む自治体に対…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまで環境省は、促進区域設定に取り組む自治体に対し、再エネ促進区域の設定等に向けたゾーニングのための財政支援を行ってきたところでございます。 また、御指摘がありましたが、人的支援としては、環境省では、地域脱炭素の進め方の基礎的な知識や考え方を学ぶ機会を提供するオンラインセミナーの開催に加え、昨年度から脱炭素に取り組みたいと考えている自治体に向けて企業や先進自治体の
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段の質問にお答えする中でお答えしたいと思いますけ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段の質問にお答えする中でお答えしたいと思いますけれども、生物多様性の保全と地球温暖化対策は密接に関係するものでございまして、両立をさせることが重要だと思います。 一方で、今御指摘がありましたように、近年、再エネの急速な導入拡大に伴い、地方自治体において再エネ発電設備の、設備に抑制的な条例の制定が増加するなど、景観や環境への影響等に対する地域の懸念が高まっていること
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総合的な御質問ですので、私の基本的な考え方を申し上…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総合的な御質問ですので、私の基本的な考え方を申し上げたいと思います。 時代の要請によって必要な法律や政策が変わってくるというのは私も同意いたします。そしてまた、どのような法律や政策が必要だということに関しては、やはり関係者の間で必ずしも同じ意見ではありません。それから、環境問題というのは、ゼロイチで、どっちかが一〇〇でどっちかがゼロという問題でもないと思うんですね。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 形容詞の自信を持ってという表現が正しいかどうか分か…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 形容詞の自信を持ってという表現が正しいかどうか分かりません。必要だと思って提出しているところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、省エネの徹…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、省エネの徹底、再エネ最大限の導入等による排出削減を進めた上で、なお排出が避けられない分野についてはCCSを活用することも必要と考えております。 また、昨年のCOP28の合意文書においても、脱炭素化の主要な手段の一つとして、CO2の有効利用を含むCCUSが位置付けられております。CO2の貯留適地には地理的偏在性があることから、C
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMですけれども、パートナー国における脱炭素…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMですけれども、パートナー国における脱炭素移行支援の取組の一環として実施されておりまして、いわゆるフィージビリティースタディーなどのJCM関連事業においても、JCMプロジェクトと同様、繰り返しになりますけど、我が国の国際的なコミットメントの内容、新たな脱炭素技術の動向、パートナー国における脱炭素に至る指針や計画などの国内外の考慮要素を見ながら関係省庁において実施
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ちょっと先ほどの答弁とかぶるので申し訳ありませんけ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ちょっと先ほどの答弁とかぶるので申し訳ありませんけど、まず、そのJCMに関して申し上げれば、パートナー国に対する脱炭素移行支援の取組の一環でございます。このため、一般論として、例えばパートナー国が策定した脱炭素化に至る指針や計画等の中で、温室効果ガス削減、排出削減につながる技術の活用が想定されている場合には、それらの技術をJCMの対象とすることは一概に排除されるものでは
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省として後押ししたいと考えております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省として後押ししたいと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国会の委員会運営というのは、これは国会の皆様がお決…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国会の委員会運営というのは、これは国会の皆様がお決めになることなので、国会がお決めになったらしっかりそれを受け止めてやりたいと思います。 それから、もう少し関連で申し上げた方がよければ申し上げますけれども、御質問……(発言する者あり)
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 気候変動対策、やっぱり委員が御指摘になるように、高…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 気候変動対策、やっぱり委員が御指摘になるように、高校生を対象にしたプログラム今ありませんけれども、私は、高校生を含む若い世代に気候変動の問題やその対応策について幅広く認識してもらい、一人一人の行動につなげてもらうことは重要だと考えております。 環境省としては、例えば、次の時代を担うユースが環境問題の解決に向けたネットワークを構築する一環として、全国ユース環境活動発表
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段の委員の御指摘も併せてお答えしたいと思うんです…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段の委員の御指摘も併せてお答えしたいと思うんですけれども、このJCM、これは、JCMは、世界全体の排出削減に資するために、今後も排出量の増加が見込まれる途上国等への脱炭素技術等への導入を通じた排出削減、吸収及び持続可能な開発に貢献するものであり、これによって、日本も日本で今委員が御指摘した削減目標を達成してまいりますけれども、国内、国際の両分野で地球温暖化対策を推進す
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたことの繰り返しになりますけれども、必要…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたことの繰り返しになりますけれども、必要な予算を獲得するにはそれなりの手順なり方法論なり時期がありますので、適切に判断して予算を獲得するための努力をしたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、JCMにも関係するので、そこからお話ししたい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、JCMにも関係するので、そこからお話ししたいと思いますけれども、JCMはパートナー国に対する脱炭素移行支援の取組の一環でもございます。このため、一般論として、例えばパートナー国が策定した脱炭素に至る指針や計画等の中で温室効果ガス排出削減につながる技術の活用が想定されている場合には、それらの技術をJCMの対象にすることは一概に排除するものではないというふうに認識して
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お尋ねの株式会社JERAは民間事業者であり、その…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お尋ねの株式会社JERAは民間事業者であり、その個別の事業の方針の是非に対してコメントすることは差し控えたいと思います。 〔理事長谷川英晴君退席、委員長着席〕 その上で、COP28におけるグローバルストックテークに関する決定においては、エネルギーシステムにおける化石燃料からの移行を目指すことが改めて認識されました。 特に、世界の排出量の約半分を占めるア
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMは、途上国等への優れた脱炭素技術等への導…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMは、途上国等への優れた脱炭素技術等への導入や対策実施の結果として実現した排出削減、吸収量について、我が国の貢献分をクレジットとして定量的に評価するとともに、我が国のNDCの達成に活用するために実施しているものでございます。 委員御指摘の点については、二〇三〇年度目標の達成に向け、まず国内において温室効果ガスの排出削減、吸収等に関するあらゆる対策、施策を講じ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 現在、パリ協定六条に沿った二国間の取組としては、スイスや韓国等においてJCMと同様の協力が進められているというふうに認識しております。スイスにおいては、現在十三か国と二国間の合意文書に署名し、二〇三〇年までに二千万トン程度の排出削減を実現することを目標に約二十件のプロジェクトを実施していると承知しております。また、韓国においては、現在三か国程度
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、命を大切にする、命を育む、その…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、命を大切にする、命を育む、その感性を子供の頃から醸成するということは極めて重要だというふうに考えております。学校の教育の一環として、学校で飼育する動物について気候の変化等に応じて適正に飼育していただくことはその上でも非常に重要だと思います。 環境省では、動物愛護管理法に基づく基準において、学校で飼育される動物も含めた家庭動物等を飼育する際の留意点
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) いつも意欲的な御意見ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) いつも意欲的な御意見ありがとうございます。 少し説明させていただきますと、環境影響評価制度の趣旨は、事業者専らが環境大臣による意見等を踏まえつつ、事業の環境影響について調査や評価を行うことで、環境保全の観点からより良い事業計画を策定することにあります。そして、この環境影響評価法の環境大臣意見においては、政府の目標等との整合性や環境保全の観点から、事業の必要性が認めら
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘いただいたと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘いただいたと思います。 この戦略的アセスメントの趣旨の一つである事業計画の早期段階での地域とのコミュニケーション、情報の収集促進については、これまで各種施策を導入することで進めてきておりました。 具体的には、地球温暖化対策推進法における地域脱炭素化促進事業制度において、自治体が再エネ促進区域を設定するに当たり、地域住民等と合意形成を図りながら進めるこ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 非常に重要な御指摘だと思います。我々よりもこれから長く地球に生きていかれ、そして、より地球環境の変化の影響を受ける若い人たちです。私は常々申し上げているんですけれども、環境問題というのは、根本的には哲学の問題というか、価値観の問題に帰結するんだろうというふうに考えております。一人一人の個人、この地球上にいらっしゃる方がどのように考え、どのように
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、この地球温暖化対策の観点からは、飼料の調達や家畜を飼養する段階も含め、ライフサイクル全体での温室効果ガス排出量を削減することが重要だと考えております。このため、カーボンフットプリントなど見える化の取組を進めることによって、排出の多いプロセスが特定され、排出量のより少ない原料の調達や生産方法の選択につながっていくものと考えてお
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のこのナガエツルノゲイトウは、国内では平…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のこのナガエツルノゲイトウは、国内では平成元年に兵庫県で初めて確認され、その後、今年までの三十五年間で二十五都県において確認されるまでに拡大してございます。 こうした状況を踏まえて、環境省では、平成十七年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定の上、平成二十六年度に滋賀県での防除について生物多様性保全推進支援事業により支援を開始いたしました。令和五年度からは
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、審議官が言ったとおりでありますけれども、必要な…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、審議官が言ったとおりでありますけれども、必要な予算を獲得するために努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまで、環境省としては、この促進区域の設定に取り…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまで、環境省としては、この促進区域の設定に取り組む自治体への財政支援のほか、環境アセスメントのデータベースを公表し、環境配慮に係る情報提供を行ったり、ガイドラインの整備等の技術的支援を行ってまいりました。 令和四年四月の促進区域制度の施行以降、本年四月末時点で、今三十二の市町村が促進区域を設定するなど制度の活用は広がっております。一方で、今後、制度の活用を一層促
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのとき私がお答えしたのは、今委員がおっしゃいまし…
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのとき私がお答えしたのは、今委員がおっしゃいましたことも含めてということでございます。 委員御存じだと思いますから、これから予算編成の概算に入ります。そういうポイントポイントで、必要なところにしっかりと予算が獲得できるように努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この都市の緑地、これ国民の日常…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この都市の緑地、これ国民の日常生活にとって最も身近なCO2吸収源であるとともに、国民の皆様にとって身近な自然との触れ合いの場であり、地球温暖化対策の普及啓発にも大きな効果を発揮するものであるというふうに考えてございます。 このため、地球温暖化対策計画には、都市緑化の推進を位置付けて、関係省庁が連携して取り組んでいるところでございます。また、二〇三
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMは、パートナー国に対する我が国の優れた脱…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このJCMは、パートナー国に対する我が国の優れた脱炭素技術等の普及や対策の実施を通じて温室効果ガスの排出削減量及び吸収量を定量的に評価することで、パートナー国及び我が国のNDCの達成に貢献するものでございます。 委員御指摘のとおり、プロジェクトを実施したパートナー国における温室効果ガスの排出削減に寄与し、ひいては世界全体の排出削減にも貢献するものでございます。加えて
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 順番に御説明申し上げたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 順番に御説明申し上げたいと思います。 前段御説明がありましたように、まず、この世界遺産条約履行のための作業指針、これ、世界自然遺産の顕著で普遍的な価値に影響を与える可能性があるような大規模な復元又は新規工事をする場合は、事務局を通じて世界遺産委員会に事前に通知することを定めております。そしてまた、委員御指摘のように、知床国立公園管理計画では、知床国立公園の景観及び自
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 本年六月四日の委員会において、私から、適切な処理費用が廃棄物処理業者に支払われるよう、人件費等の最新の実勢価格等を踏まえた適切な処理費用の算定等について助言を行う旨お答えを申し上げたところでございます。 これを受け、私から担当部局の事務方に対して指示を行いました。現在、助言の内容について検討を行っております。具体的には、人件費等の最新の実勢
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ちょっと前段の御質問とも関連しますけれども、基本的…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ちょっと前段の御質問とも関連しますけれども、基本的には再生エネルギーは増やすべきだと思います。 しかし、環境省としては、やはり地域の環境、これに配慮して、地域の環境が壊れない形で再生エネルギーも進めなきゃなりません。したがって、太陽光発電にもいろんな懸念を示している地域や人々もいらっしゃいます。それから、太陽光発電は、まさにその太陽光が出ているときは発電しますけれど
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 地球温暖化をやっぱり食い止める、二酸化炭素の削減、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 地球温暖化をやっぱり食い止める、二酸化炭素の削減、これ一つの施策で一〇〇%解決するものは私はないと思っています。 これは、今申し上げたことと重なりますけれども、政府としては、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、さらにGX推進戦略、これを閣議決定しておりまして、これらの方針に沿って、技術革新、社会実装を政府一丸となって進めるということだと思います。そして、現時点の
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御指摘もいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御指摘もいただきました。 六月中に八コンテンツ載せる予定でございます。それから、かつて、何というんですか、実際の、何というのか、ステージ上の、あるいはその場所を借りてのことをやっていたときもあるんですけれども、コロナのときに中止してからそれは再開していないということもありますので、そのことも含めて、今年できることは今年、そしてまた来年の六月五日にできることを
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省は環境省なりに取組進んできたと思いますけれど…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省は環境省なりに取組進んできたと思いますけれども、委員の御指摘もあるので、来年はもう少し大きないろんなことができないかと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、この環境基本法では六月五日を環境の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、この環境基本法では六月五日を環境の日と定めておりまして、環境省では、毎年この日を含む六月の一か月間、これを環境月間として取り上げ、様々な取組を実施しております。 今年度は、環境の日の認知度向上及び環境問題への更なる意識向上を目的に、各種メディアやSNSを通じた情報発信等を充実させ、環境省の施策を集中的に分かりやすく届ける取組を行っており、これをまた強
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘がありました知床世界自然遺産の顕著で普遍的…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘がありました知床世界自然遺産の顕著で普遍的な価値である陸と海の生態系の連続性や生物多様性に影響する可能性のある工事は事前に通知することとされております。 環境省では、知床世界自然遺産の顕著で普遍的な価値に影響を与えるものではないと認識しておりますけれども、今回、科学委員会からの追加調査の上でそうした価値への影響の評価を行うべきとの御意見をいただいたことから、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からいろいろ御意見いただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からいろいろ御意見いただきました。 環境省がその手続において判断する場合は、まず個別の案件ごとに審査がなされ、公益上認められる場合で、かつ景観上の支障軽減措置がとれるものに限定して許可がなされるものと考えております。 それから、太陽光発電、大規模なものは認めないとありますけれども、これは電気の売却を目的とした太陽光発電所を対象として、これは携帯電話局の基地局
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) それは環境省が判断したとおりの面積だろうと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) それは環境省が判断したとおりの面積だろうと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段申し上げたように、それは、設置される場所によっ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段申し上げたように、それは、設置される場所によってその小規模か小規模じゃないかということは異なってくるだろうというふうに認識しております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) それは、設置される地域にもよりますし、その大規模か…
○国務大臣(伊藤信太郎君) それは、設置される地域にもよりますし、その大規模かどうかは、設置面積もありますし、出力もあると思います。環境省では、一定以上の出力を持つ太陽光発電については、それに対して環境大臣意見を言うという立場にあります。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、所定の手続に基づいて必要な調査をさ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、所定の手続に基づいて必要な調査をさせるべくやってきたところでございますけれども、今回の科学委員会の御指摘を踏まえて再調査をするということになるんだろうと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 科学委員会の踏まえた調査を行っていると承知しており…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 科学委員会の踏まえた調査を行っていると承知しております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今すぐ調査をしているかどうかは定かでありませんが、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今すぐ調査をしているかどうかは定かでありませんが、調査をするということになると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地域科学委員会からの助言も踏まえて、環境省が…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地域科学委員会からの助言も踏まえて、環境省が事業者にそのような連絡をしたことによるものと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この知床岬における携帯電話基地局の整備について六月…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この知床岬における携帯電話基地局の整備について六月七日金曜日に知床世界自然遺産地域科学委員会に報告したところ、主として次のような助言があったと聞いてございます。 一つは、希少植物やオジロワシを含め環境及び生態系調査が不十分であり、顕著で普遍的な価値への影響を判断することができないと、このため、工事を一時中断して調査を実施し、改めて影響を評価すべきであると。二つ目は、
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御答弁申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御答弁申し上げます。 御指摘のとおり、家屋等の解体撤去工事を行うに当たり、民法の隣地使用権に基づいて隣地を使用するときは、隣地所有者及び隣地使用者に事前に通知する必要がございます。 一方、隣地所有者等に容易に連絡が取ることができない場合には事前に通知することが困難なことから、損壊家屋等の公費による解体撤去は迅速に行う必要があることも踏まえ、法務省とも協議を行い、
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの小型家電リサイクル推進事業の不十分な実績…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの小型家電リサイクル推進事業の不十分な実績についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存であります。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 公害健康被害補償法は、民事責任を踏まえた制度として、公害により健康被害を受けた被害者の迅速かつ公正な保護を図ることを目的として制定されました。 水俣病に関しては、その症候が非特異的であることから、高度な学識、豊富な経験に基づき総合的に検討することが必要であるとの前提の下、暴露歴及び症候の組合せがある場合は通常水俣病と考えるという、いわゆる昭和五十二年判
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 どの最高裁判決のどの部分をおっしゃっているのか、お聞かせ願いた…
○伊藤国務大臣 どの最高裁判決のどの部分をおっしゃっているのか、お聞かせ願いたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘がありましたけれども、平成十六年、そして、今御指摘のあり…
○伊藤国務大臣 御指摘がありましたけれども、平成十六年、そして、今御指摘のありました平成二十五年、この最高裁判決において、現行の認定基準である昭和五十二年の判断条件は否定されていないと思います。 他方で、総合的な検討の重要性が指摘された平成二十五年の最高裁判決を踏まえて、昭和五十二年判断条件に示されている総合的検討をどのように行うかを具体化した通知を平成二十六年に発出しております。 関係自
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 いつも重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。 少し事実関係を申し上げて、私の意見を申し上げたいと思います。 御案内のように、環境庁発足から五十三年がたち、多数の職員を環境省で採用、育成してきております。 こうした職員は、多様な専門性を、医系技官もそうですけれども、有しており、複雑高度化する行政ニーズに迅速かつ的確に対応するため、そ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先方が受け入れてくれれば、訪問したいと考えております
○伊藤国務大臣 先方が受け入れてくれれば、訪問したいと考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お聞きしたのは、私の発言の中で、近時の最高裁判決が何を示すかと…
○伊藤国務大臣 お聞きしたのは、私の発言の中で、近時の最高裁判決が何を示すかということにお答えしようと思って、それでお聞きしたんですけれども、近時の最高裁判決というのは、二〇二〇年、令和二年に出されたものでありますけれども、これは、メチル水銀中毒症における暴露停止から発症までの潜伏期間は数か月から数年である、長期にわたって微量のメチル水銀に暴露することによって症候が発現することは考え難いという判決
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、適切に対処してまいりたいと思います
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、適切に対処してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 公式確認から現在に至るまで、これほど長い時間が経過した理由は、…
○伊藤国務大臣 公式確認から現在に至るまで、これほど長い時間が経過した理由は、まさに一言では言い尽くせませんけれども、歴史の頭からひもとくと、まずは、当初の対策の遅れが被害を拡大したことがあります。それには当時の役所もチッソもあると思います。それから、環境や健康への深刻な被害というのは容易に回復できないということがあると思います。 そして、水俣病が終わらないということの認識というか、定義であり
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 できるだけスピードアップして健康調査が実現できるように、私も全…
○伊藤国務大臣 できるだけスピードアップして健康調査が実現できるように、私も全力を挙げたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 平成二十一年に成立した水俣病被害特措法の前文において、「地域に…
○伊藤国務大臣 平成二十一年に成立した水俣病被害特措法の前文において、「地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定する。」と示されております。この趣旨に基づき、第三十七条第一項で、政府が健康調査を行うことを規定していると承知しております。 水俣病の健康調査については、専門的知見の充実、整理のために、昨年度、研究班を
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員が御指摘のとおり、水俣病被害者特措法における対象地域、出生…
○伊藤国務大臣 委員が御指摘のとおり、水俣病被害者特措法における対象地域、出生年は、ノーモア・ミナマタの訴訟において裁判所が示した和解所見を基本に、訴訟をしなかった患者団体との協議を踏まえて定めたものでございます。 水俣病被害者特措法の対象となるのは、通常起こり得る程度を超えるメチル水銀の暴露を受けた可能性がある方のうち、四肢末梢優位の感覚障害又はそれに準ずる感覚障害を有する方でございます。対
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁の判決に…
○伊藤国務大臣 昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁の判決については、今委員が御指摘のとおり、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したところでございます。 具体的には、まず、世界保健機構が公表している発症閾値を下回る場合にも水俣病の発症を認めていること、そして、メチル水銀の暴露から発症までの期間
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います。 水俣病を始めとする公害問題は、我が国の環境問題の原点でございます。子供を含む国民の皆様には、この歴史と教訓について学んでいただく機会を設けることは非常に大切だと考えております。 現在の小学校学習指導要領においても、関係機関や地域の人々の様々な努力によって公害防止や生活環境の改善が図られてきたこと、公害から国民の健康な生活を守ることの大切
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 直接の御質問ではありませんけれども、環境大臣でありますので、御懸念の環境問題についてお話ししたいと思います。 現行の再エネ海域利用法については、経済産業大臣及び国土交通大臣は、促進区域の指定に当たり、関係行政機関の長に協議することとしており、環境省は、事業者が環境影響評価手続を適切に実施し、騒音や鳥類への影響等について適切に調査、予測、評価を
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 使用済みの太陽光パネルは、二〇三〇年代後半に、年間五十万から八十万トンの排出量のピークを迎えると想定されております。これらについて、適正処理を確実に実施するとともに、リサイクルの促進を行う必要がございます。 このため、昨年四月から、経済産業省と共同で有識者検討会を設置いたしまして、使用済太陽光パネル等の廃棄やリサイクルの在り方について検討を進めておりま
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も踏まえて、関係省庁また自治体と連携して検討を進め…
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も踏まえて、関係省庁また自治体と連携して検討を進めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 クビアカツヤカミキリについては、例えば、今御紹介があったかと思いますけれども、群馬県において、地域内での発生地点が一目で分かるようなマッピングシステムを運用するなど、一部の地方自治体において、住民からの情報を収集し、対策に活用している事例がございます。また、全国でも、クビアカツヤカミキリによる被害情報を共有できるオンラインマッピングシステムが森林総合研究所
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 狩猟期間外にハクビシンを捕獲する場合には、鳥獣保護管理法に基づく許可が必要となります。同法の許可を受けて捕獲されたハクビシンの数は、令和元年度では、三十七都道府県合わせて約二万三千頭となっております。ハクビシンが分布している自治体の多くで、同法の許可を受けた捕獲が実施されている状況にございます。 環境省としても、鳥獣保護管理法に基づく許可捕獲制度につい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 特措法第三十七条三項で、手法の開発が必要であるということがうた…
○伊藤国務大臣 特措法第三十七条三項で、手法の開発が必要であるということがうたわれておりますので、環境省としては、脳磁計とMRIによる手法の開発を進めてきたところでございます。 何でとおっしゃられましたけれども、私も必ずしも医学研究者ではないんですけれども、手法の開発に当たっては、まず、研究に御協力いただける患者さんを探し、研究内容を御説明して個別に同意をいただいた上で、医療機関で複数の検査を
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 水俣病の健康調査については、水俣病被害特措法は、第三十七条第一…
○伊藤国務大臣 水俣病の健康調査については、水俣病被害特措法は、第三十七条第一項で、政府が健康調査を行うことを規定するとともに、同じ条の第三項で、そのための手法の開発を図るものと規定しています。これを踏まえ、ちょっと繰り返しになって恐縮ですけれども、環境省としては、第三項の手法の開発が必要であると考え、脳磁計とMRIによる手法の開発を進めてきました。 手法の開発に当たっては、研究に御協力いただ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省としては、関係法令に基づき研究開発を続けたと思います
○伊藤国務大臣 環境省としては、関係法令に基づき研究開発を続けたと思います。それが結果として十四年もかかってしまったことは申し訳ないと思いますけれども、なるたけスピードアップして、しっかりと健康調査ができるように進めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘がありましたけれども、いかなる医学的検査でありましても、…
○伊藤国務大臣 御指摘がありましたけれども、いかなる医学的検査でありましても、特異度を一〇〇%にするということはできないと思います。一般的に、診断閾値は、感度、特異度、健常者なのに疾患と診断された偽陽性、疾患なのに健常者と診断された偽陰性、これを考慮して設定されるものでございます。 したがって、健常者が異常と診断されても、そのことをもって診断方法がふさわしくないというふうには考えられないと考え
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も含めて、検討を進めてまいります
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も含めて、検討を進めてまいります。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 平成二十一年の水俣病被害者特措法では、地域における紛争を終結さ…
○伊藤国務大臣 平成二十一年の水俣病被害者特措法では、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図るため、公害健康被害補償法に基づく判断条件を満たさないものの救済を必要とする方々を水俣病被害者として受け止め、政治解決により救済措置が講じられております。 公害健康被害補償法、特措法と制度の違いはありますが、いずれの方々も、水俣病問題と関係がないという認識には立っておりません。 水俣病
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 訴訟を提起される方々の理由は様々だと思います。そのため、これまで訴訟が続いている要因を一概にお答えすることは困難だと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 現在なお認定申請や訴訟を行う方がいらっしゃるということは、大変重く受け止めております。 一方で、水俣病問題については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたる政治救済により、合わせて五万人以上が救済されてまいりました。 この補償、救済の中で、公害健康被害補償法に基づく水俣
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 この「いまだに被害を訴える方」、これは、ある意味で広い意味でご…
○伊藤国務大臣 この「いまだに被害を訴える方」、これは、ある意味で広い意味でございます。いまだに公害健康被害補償法に基づく認定を求める方、訴訟を行われている方、それから水俣病の病状に苦しんでおられる方、また、水俣病による偏見、差別、地域の亀裂に苦しんでおられる方などがいらっしゃると思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 健康調査については、水俣病被害者特別措置法第三十七条三項で、そ…
○伊藤国務大臣 健康調査については、水俣病被害者特別措置法第三十七条三項で、そのための手法の開発を図るものと規定していることから、環境省では、脳磁計やMRIによる手法の開発を進め、昨年度、調査の在り方を御検討いただく研究班を立ち上げたところでございます。 こうした専門家による議論も十分に踏まえながら、健康調査の実施に向けて、できるだけ早く検討を進めてまいりたいと思います。 また一方で、患者
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 五月一日の水俣病関係団体との懇談会において、御発言の途中でマイ…
○伊藤国務大臣 五月一日の水俣病関係団体との懇談会において、御発言の途中でマイクの音量を切るという不適切な運営が行われたことについては、大変遺憾であり、大変申し訳ない思いでございます。 八団体との意見交換を行う中で、そのうちお二人について、司会からお話をまとめてくださいと声がけをした後、話される間にマイクオフをしてしまったことを事務方から報告を受けております。 今回の反省の上に立って、今後
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 担当していた職員に何度も確認しましたが、マイクを切ったのは二回…
○伊藤国務大臣 担当していた職員に何度も確認しましたが、マイクを切ったのは二回というのが環境省が調べた結果でございます。 動画は、お送りいただく前にも私も拝見しておりますけれども、何度も見ましたけれども、岩崎会長の御発言の際に職員がマイクを切ったという確証は私は得られませんでした。何かマイクを動かしていらっしゃいましたよね、岩崎さんの声が大きいということもありますけれども。私が報告を受けている
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 何度も拝見しましたけれども、マイクが切られたかどうかというのは…
○伊藤国務大臣 何度も拝見しましたけれども、マイクが切られたかどうかというのは、イヤホンというよりは、スピーカーで大きく流しましたけれども、私としては確証が得られませんでした。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 毎年五月一日、水俣病慰霊式に環境大臣が水俣を訪問する際に、水俣…
○伊藤国務大臣 毎年五月一日、水俣病慰霊式に環境大臣が水俣を訪問する際に、水俣病関係団体の懇談を行っております。これは、関係団体の皆様や患者、被害者の皆様の御意見、御要望を伺うための貴重な機会だというふうに考えてございます。 今回の一件は、この懇談会に臨む国の姿勢が問われる事態であります。発言される方に敬意を持ちつつ、その発言に真摯に耳を傾けるという意識が不足し、スケジュール進行を優先させたこ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 そこも含む意味で、いらっしゃる方という表現をさせていただいてお…
○伊藤国務大臣 そこも含む意味で、いらっしゃる方という表現をさせていただいております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、発言の途中でマイクの音量を切るという不適切な運営が行われました。このため、私自身が水俣へ出向き、謝罪するとともに、御意見、御要望を伺いました。この中で、改めて懇談の場をつくってほしいという御要望をいただき、そうした場を設けることにいたしました。 水俣病タスクフォースは、省内横断的に強化した体制の下、五月一日の懇
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 信頼関係を回復できる懇談会を設置することがタスクでございます
○伊藤国務大臣 信頼関係を回復できる懇談会を設置することがタスクでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 まず、タスクフォースの目的ですけれども、一回の懇談で終わるもの…
○伊藤国務大臣 まず、タスクフォースの目的ですけれども、一回の懇談で終わるものではございません。政務三役を始め環境省の職員が、頻度多く懇談また意見交換をしていくものでございます。 そして、タスクフォースは、解散の期限はありません、期限は決めておりません。そして、水俣問題に関しては、タスクフォースだけで取り組むものではありません。やはり環境省を挙げてこの水俣問題に対して真摯に全力を挙げて取り組む
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御質問でございますけれども、実は、数次にわたり指示はしております
○伊藤国務大臣 御質問でございますけれども、実は、数次にわたり指示はしております。先ほど御答弁を申し上げたように、タスクフォースだけで水俣問題をやるわけではありません。このタスクフォースには、もちろん、政務三役全員、そしてまた次官を始めとする、必ずしも疾病対策室と関係ない部署の方も入っておりますけれども、いずれにいたしましても、タスクフォースは、懇談会を一回設置して終わるという性格のものではなくて
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 水俣病特措法は、公害健康被害補償法に基づく認定や補償とは別に、…
○伊藤国務大臣 水俣病特措法は、公害健康被害補償法に基づく認定や補償とは別に、早期に幅広い救済を行うことを目的としたものでございます。こうした趣旨を踏まえ、この法律では、早期にあたう限りの救済を果たす見地から、救済措置の開始後三年を目途に対象者を確定し、速やかに支給を行うように努めることを規定してございます。これに基づいて、国として対応を進めてきたところでございます。 環境省としては、期限内に
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 法の趣旨に基づき実行したものだと思いますし、私は、当時の判断は…
○伊藤国務大臣 法の趣旨に基づき実行したものだと思いますし、私は、当時の判断は尊重したいというふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、水俣病については、公害健康被…
○伊藤国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、水俣病については、公害健康被害補償法の施行、二度にわたる政治解決等、多くの方々が様々な形で努力をされてきました。しかし、委員御指摘のように、現在もなお、水俣病の病状で苦しんでいる方、認定申請や訴訟を行う方、また、水俣病に起因して偏見や差別が起こり、地域の亀裂で苦しんでおられる方、大変重要な、そしてまた重い事実があって、私も胸を締めつけられる思いでご
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 公害健康被害補償法の公害健康被害認定審査会は、関係する都道府県…
○伊藤国務大臣 公害健康被害補償法の公害健康被害認定審査会は、関係する都道府県又は政令市に置かれることとなっております。その委員については、都道府県知事又は市長が、医学、法律学その他公害に係る健康被害の補償に関して学識経験を有する者のうちから任命することとされてございます。 この規定に基づき、関係市町において適切に委員が任命されているというふうに承知しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水俣病特措法の対象地域は、ノーモア・ミナマタの訴訟において裁判所が示した和解所見を基本に、訴訟をしなかった患者団体との協議も踏まえて決められたものでございます。 水俣病被害者特措法の対象となるのは、通常起こり得る程度を超えるメチル水銀の暴露を受けた可能性のある方のうち、四肢末梢優位の感覚障害又はそれに準ずる感覚障害を有する方でございます。対象地域内に一
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、水俣病被害者特措法第三十七条一項で、健康調査を…
○伊藤国務大臣 御指摘のように、水俣病被害者特措法第三十七条一項で、健康調査を行うことを規定するとともに、同条第三項で、そのための手法の開発を図るものと規定しております。これを踏まえて、環境省としては、まず第三項の手法の開発が必要であると考え、脳磁計、MRIによる手法の開発を進めてきました。 昨年、開発の成果をまとめて国際的な学術誌に論文が投稿され、専門家の査読を経て公表されるなど、手法の開発
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○伊藤国務大臣 このことは、政治家としてだけでなく、環境大臣としての受け止めで…
○伊藤国務大臣 このことは、政治家としてだけでなく、環境大臣としての受け止めでございます。そして、環境大臣は、議院内閣制でありますから、政治家でもございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 映画「MINAMATA」、拝見しました
○伊藤国務大臣 映画「MINAMATA」、拝見しました。この映画「MINAMATA」は、水俣病問題において著名な写真家の一人であるユージン・スミスさんをモデルとして脚本が書かれた劇映画であります。 この作品を拝見して、発生から現在に至るまでの水俣病問題の歴史に思いを致すとともに、こうした作品を通じて若い世代の皆さんが、様々な方が水俣病問題に関心を持つきっかけになるんだろう、そのように思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 冒頭申し上げましたように、これはユージン・スミスさんをモデルと…
○伊藤国務大臣 冒頭申し上げましたように、これはユージン・スミスさんをモデルとして脚本が書かれた劇映画であります。そして、劇映画のエンドロールでございますので、ここは映画評論の立場ではないので、そのことも受け止めながら、しっかり水俣病対策に全力を尽くしていきたいという感想を申し上げたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほどの繰り返しになりますけれども、これは劇映画であります
○伊藤国務大臣 先ほどの繰り返しになりますけれども、これは劇映画であります。ですから、何か政治的なメッセージ、あるいはドキュメンタリーにおけるナレーションとも異なるわけであります。 ただ、いずれにいたしましても、この水俣病問題、まだまだ道半ばだというふうには捉えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 私の小さい頃、学校教育あるいは報道の特別番組、こういったもので…
○伊藤国務大臣 私の小さい頃、学校教育あるいは報道の特別番組、こういったもので水俣病の問題に触れたのが、多分、私の水俣病との関わりの一番最初だと思います。それから今日まで、水俣病に関係する資料、本、また映像、写真をたくさん読んだり拝見してまいりました。 それで、前段の御質問でございますけれども、御指摘のユージン・スミス氏を始めとする多くの写真家がこの水俣病に関連して写真の作品というのを発表して
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昭和三十一年に水俣病が公式確認されて以降、水俣病の患者の皆様、…
○伊藤国務大臣 昭和三十一年に水俣病が公式確認されて以降、水俣病の患者の皆様、被害者の皆様が大変な御苦労をされてきたと考えております。その中で、水俣病の支援運動は、社会への問題提起、患者、被害者の方への支援、補償、救済の実現、地域の医療、福祉の充実化、地域づくりなど、様々な面で大変大きな役割を果たしてこられたと思います。非常に社会的な意義を持っているものだというふうに認識しております。 環境省
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○伊藤国務大臣 水俣病に直接関係する現行法は、公害健康被害補償法や水俣病被害者…
○伊藤国務大臣 水俣病に直接関係する現行法は、公害健康被害補償法や水俣病被害者特措法などがあり、これらを丁寧に運用することが重要というふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほど御説明申し上げたように、環境省としては、現行法の上で全力…
○伊藤国務大臣 先ほど御説明申し上げたように、環境省としては、現行法の上で全力を挙げたいということで、その新しいという概念をどう取るかによりますけれども、その中で、現行法の中でできることはもっとあるのではないかなと私は考えております。 ただ、それは、具体的に言うよりは、これから懇談も含め関係者の皆様の御意見、御要望について誠実に、真摯に検討し、懇談を行い、意見交換を行い、その中から、何を新しい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 まず、今なお訴訟を行う方、また認定申請を行っている方がたくさん…
○伊藤国務大臣 まず、今なお訴訟を行う方、また認定申請を行っている方がたくさんいらっしゃることは重く受け止めております。 ちょっと繰り返しになって恐縮なんですけれども、水俣病については、長い経緯もあり、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と二十一年の二度にわたり政治救済が行われております。 平成二十一年の水俣病被害者特措法は、超党派の議
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 歴史と経緯というものをやはり十分に踏まえなきゃなりません
○伊藤国務大臣 歴史と経緯というものをやはり十分に踏まえなきゃなりません。そしてまた、関係の皆様にできる限り寄り添って対応できるように、現状を分析しつつ、現行法の丁寧な運用や医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などの取組を進めて、水俣病対策を前に進めてまいりたいと思っております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 強い御意見をいただきました
○伊藤国務大臣 強い御意見をいただきました。 特措法が超党派の議員立法により制定された経緯を踏まえると、法律が規定する趣旨を最大限尊重して制度を運用すべきものと思っております。 熊本、新潟での意見交換を進めるところでございますので、まずはお話をよくお聞きし、繰り返し同じ問題が出ているという御指摘もありましたけれども、新しい御指摘もあるんですよ、お話をお聞きして、歴史と経緯を十分に踏まえなが
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほどから累次の答弁を申し上げているとおり、私は環境大臣として…
○伊藤国務大臣 先ほどから累次の答弁を申し上げているとおり、私は環境大臣としては、現行法の下、特に、特措法の趣旨が本当に生かされる、これは地域の紛争を終結させる、そしてまた皆様が健康で安心して暮らせる社会をつくるということでありますので、それが達成されるように全力を挙げたいということでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省は、人の命と環境を守るというのが一番大事なことだと思って…
○伊藤国務大臣 環境省は、人の命と環境を守るというのが一番大事なことだと思っていますので、御指摘のようなことが環境省において起こらないように、しっかり指導してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省の環境調査研修所国立水俣病総合研究センターについては、確…
○伊藤国務大臣 環境省の環境調査研修所国立水俣病総合研究センターについては、確かに所長は本省の審議官が兼ねており常駐しておりませんが、次長以下計二十七名の職員は常駐しています。これは環境省の職員です。 センターでは、水俣病に見られる運動失調等に関して、磁気刺激療法等の調査研究を行うほか、認定患者に対するリハビリテーション事業を実施しております。また、地域の福祉支援の一環として、体操教室や物づく
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 政府の責任として、また環境大臣として、しっかり責任を果たすべく…
○伊藤国務大臣 政府の責任として、また環境大臣として、しっかり責任を果たすべく、全力を挙げたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 五月一日にいただいた要望書あるいは要請書でしょうか、それから、…
○伊藤国務大臣 五月一日にいただいた要望書あるいは要請書でしょうか、それから、五月八日にいただいた要望書、そしてまた、口頭でのいろいろな要望、要請、これを全部合わせると数十になります。ですから、その論点という言葉がどのように解されるかでございますけれども、意見交換の中で様々な御意見が出てくるだろうと思いますし、その中で、あたう限り環境省側としてお答えできることはお答えしてまいりたい、そのように考え
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今まで私どもは懇談の場、そしてまた、さらに、私が使い始めたと思…
○伊藤国務大臣 今まで私どもは懇談の場、そしてまた、さらに、私が使い始めたと思うんですけれども、意見交換の場という言葉を使っていますので、私としては、今の段階では意見交換の場というふうに定義させていただきたいと思います。 というのは、一回の懇談、意見交換で一〇〇%の何か結論なり解決策が見つかるというものではないんだろうと思います。ですから、それを協議という、協議の言葉の捉え方によりますけれども
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ちょっと繰り返しになりますけれども、タスクフォースの目的はしっ…
○伊藤国務大臣 ちょっと繰り返しになりますけれども、タスクフォースの目的はしっかりとした懇談の場をつくることでございます。そこで関係団体からの御意見、御要望について誠実かつ真摯に検討を行いつつ、進めていくということでございます。 全面的な解決、これはなかなか、人によって定義が異なると思います。水俣に関係しては、訴訟を行っている方もいらっしゃいます、行っていない方もいらっしゃいます、特措法で認め
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この熱中症対策の推進については、令和五年五月に閣議…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この熱中症対策の推進については、令和五年五月に閣議決定した熱中症対策実行計画を踏まえて、熱中症対策推進会議を軸に関係府省庁と一体となって取り組んできております。 具体的には、熱中症特別警戒情報の確実な運用、暑熱避難施設や熱中症対策普及団体の普及促進、また、実行計画に基づき、この四月から、関係府省庁が一体となって、産業界や各種団体等とも連携しつつ、熱中症予防強化キャン
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、二〇三〇年度温室効果ガス四六%削減の実現と五〇%の高みに向けた挑戦を続けています。国際の観点では、脱炭素技術、サービス等の普及や対策実施によるパートナー国の排出削減に加
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水俣病が公式確認されてから六十八年を経て、いまだに被害を訴える方がいらっしゃるという事実は、政治家として重く受け止めております。 一方で、これまで様々な場面で申し上げてきましたが、水俣病問題については、公害健康被害補償法に基づいて、これまでに約三千人の方が認定を受け、補償を受けられております。また、平成七年の政治解決により、公害健康被害補償法の判断基準
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談会において、発言途中でマイクの音量を切るという不適切な運営が行われたことは大変遺憾であり、関係団体や現地との信頼関係を損なう事態と重く受け止めてございます。 このため、タスクフォースにより、水俣病関係団体との改めての懇談の場について御意見、御要望を踏まえ開催し、損なわれた関係団体や現地との信頼関係の修復に取り組むこととし
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 平成十七年に、アスベスト問題に関する関係閣僚による会合において…
○伊藤国務大臣 平成十七年に、アスベスト問題に関する関係閣僚による会合において、アスベスト問題に係る総合対策が取りまとめられました。 この総合対策に基づき、環境省としては、平成十八年に石綿健康被害救済制度を創設し、石綿による健康被害者の隙間のない救済に取り組んできたところでございます。制度創設後も、健康被害者の声を伺いながら、医療費等の支給対象期間の拡大や指定疾病の追加など、制度の拡充を図って
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先日、どうやったら公費解体が早く進むのかということ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先日、どうやったら公費解体が早く進むのかということについて環境省と法務省で協議しまして、建物性が失われたものについては法務省の登記官が滅失手続をするということで進むと。それから、所有者が明確でないということにおいては宣誓書方式でやるということで、知事からも関係市町村からもこれで非常に面的な公費解体が進むと感謝されているところでございます。 委員御指摘の今の点について
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 電気代の高騰、そういうこともあって経済的に困窮して…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 電気代の高騰、そういうこともあって経済的に困窮してエアコンを使用できない方に関しては、既存の枠組みを周知しつつ、適切な支援がなされるように関係府省庁とも連携して取り組んでまいりたいと思います。 その上で、特に高齢者については、暑さを感じにくいなどの理由から、エアコンを持っていても使用していないケースも見受けられます。昼夜を問わずエアコンを適切に利用していただくことの
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、この指定暑熱避難施設の普及を図るために…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、この指定暑熱避難施設の普及を図るために、指定暑熱避難施設の指定に関する事例を作成、公表するなど、準備を進めてきました。そしてまた、施設の指定を条件として、高効率空調等の導入に係る補助事業を実施しております。また、地域における熱中症対策の取組の推進に資するように、地方公共団体の職員等に対する研修を実施し、各地方公共団体に個別に助言等も行ってございます。 熱
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 海岸に漂着したごみは、良好な景観や海洋環境に悪影響を及ぼすこと…
○伊藤国務大臣 海岸に漂着したごみは、良好な景観や海洋環境に悪影響を及ぼすことから、海岸法に基づく海岸管理者が、海岸漂着物処理推進法に基づき、その処理のために必要な措置を講じることとされております。しかし、尖閣諸島では、その海岸管理者は定められてございません。 魚釣島における漂着ごみの回収を含め、尖閣諸島への上陸については、尖閣諸島及び周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として、政
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、RPFは、マテリアルリサイクルが困難な古紙…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、RPFは、マテリアルリサイクルが困難な古紙や廃プラスチック類を主原料とした固形燃料であり、化石燃料の代替を通じて脱炭素化に貢献する重要な技術であるというふうに考えております。 漂流・漂着ごみに含まれる廃プラスチック類についても、適切な前処理を行うことによって、RPFの原料として利用可能なものだというふうに認識しております。 環境省では、RPF製造設備等の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます。 先ほどの前田審議官のお答えに続いての話になりますけれども、まず、再懇談においては、そういう水俣病の関係者のお話をやはりじっくりお伺いして、そして私の方からお答えできる範囲で最大限お答えし、そしてまた充実した意見交換ができるようにしてまいりたいと思っております。 それから、今いろいろ歴史的経緯の御説明もいただいて本当にすばらしいと思いますが、同時
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 知床は、北半球の中で海氷ができる海洋のうち最も低緯度に位置する地域でございまして、海と陸をつなぐ豊かな生態系、そして多くの希少種が生息する生物多様性の価値が評価され、平成十七年に世界自然遺産に登録されました。 知床を始めとする世界自然遺産は、世界で唯一の顕著で普遍的な価値を有する重要な地域でございまして、将来にわたってその価値を継承していくことが重要だ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 斜里町のホームページに、知床岬における携帯基地局の整備について…
○伊藤国務大臣 斜里町のホームページに、知床岬における携帯基地局の整備について、町長のお考えが掲載されたと聞いております。知床は、斜里町、羅臼町の二つの町で構成されておりまして、斜里町長の真意を御確認させていただくとともに、羅臼町の御意向を確認することも重要だと考えております。 なお、六月七日に開催される知床世界自然遺産地域科学委員会では、工事箇所付近において、希少種であるオジロワシの繁殖の有
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 はい
○伊藤国務大臣 はい。 委員御指摘の東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ自体は、渡り性の水鳥とその生息地を保全する取組でございまして、この枠組みには、我が国のほか、東アジア、東南アジア諸国の政府機関及び関係団体も多く参加してございます。会合の機会を通じて、シマアオジ等の陸生鳥類の保全に関する情報交換も行っていきたいと考えております。 また、鳥類を含む様々な生物を保全す
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について、発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしていたことは大変遺憾であり、発言をされていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 このような運営になった原因としては、発言される方に敬意を持ちつつ、その発言に真摯に耳を傾けるという姿勢が不足し、スケジュールの進行を優先させたという
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、関係者の声をお聞きすることは極めて重要だと考えております。御意見、御要望について誠実かつ真摯に検討した上で、今後開催予定の改めての懇談の場においては、十分な時間を確保し、丁寧な意見交換を行うことができるように取り組んでまいりたいと思います。 水俣病問題については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるととも
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 まず、御党が公害問題に対して真摯に向き合って、いろいろな解決の…
○伊藤国務大臣 まず、御党が公害問題に対して真摯に向き合って、いろいろな解決の道筋を今日まで築かれたことについて敬意と感謝を申し上げたいと思います。そしてまた、委員が文部科学省の政務官時代に、風通しのいい文部科学省をつくるべくいろいろな努力をなさってきたこと、そのことにも大変敬意を表したいと思います。 実は、私も、就任以来、環境省を風通しのいい省庁にしようということで幾つかの試みもやってきたと
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます。 まず、環境省の歴史をひもときますと、我が国では、昭和三十年代頃から、水俣病を始めとする激甚な公害というものが全国的な問題になって、それを一元的に対処する行政主体の設置が必要となりました。このため、昭和四十六年、一九七一年に、各省の公害対策行政を一元化し、それを一手に担う組織として、環境省の前身である環境庁が設置されたところでございます。これが、水俣
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から御発言のあった東京オリンピック・パラリン…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から御発言のあった東京オリンピック・パラリンピック大会でのみんなのメダルプロジェクト及びインクカートリッジ里帰りプロジェクトにおける日本郵便の取組については、既存の物流を生かすことで輸送時に排出されるCO2の抑制を図りつつ資源循環を実現していること、全国の郵便局で広域的に回収を行うなど市民が取り組みやすい方法を取ることでその積極的な参加を得たことなどの点で大変すば
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘のリサーチセンターによる意識調査の結果…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘のリサーチセンターによる意識調査の結果によれば、温暖化の影響を減らすために生活や仕事の仕方を幾らか若しくは大きく変える意思があると回答した割合は、日本では五五%でございまして、欧州、北米、アジアの先進国十七か国のうち最も低かったと承知しております。 また、昨年十一月に我が国において公表された気候変動に関する世論調査の結果によれば、若年層の関心が低い傾向が
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 神奈川県や大阪市などにおいて、委員今御指摘の甘味料の調査が実施されたことは承知してございます。この調査は、スクラロース及びアセスルファムカリウムなどの生活排水等の追跡指標としての有効性などを調査したものと認識してございます。環境省として現時点でこのような調査は行ってございません。 なお、この調査において測定されたこれらの甘味料の濃度は、毎日
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、この調査において…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、この調査において測定されたこれらの甘味料の濃度は、毎日摂取し続けた場合の健康影響を想定して設定され、清涼飲水における使用基準と比べて十分低いものであることから、調査を行う必要はないと現在考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) EUでは、プラスチックを含む漁具の分別収集、処理費…
○国務大臣(伊藤信太郎君) EUでは、プラスチックを含む漁具の分別収集、処理費用を漁具の製造事業者等が負担する指令が加盟国に発出されたことを承知しております。 こうした拡大生産者責任の考え方はプラスチック資源循環において重要だと考えております。その上で、漁具の製造から廃棄に至るライフサイクル全体を通じて、事業者等の各主体が役割分担によって対応することも重要だと考えております。このため、製造事業
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この風力発電施設の設置に当たっては、騒音による生活…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この風力発電施設の設置に当たっては、騒音による生活環境への影響を未然に防止することが重要な課題であるというふうに認識しております。 このため、環境省では、平成二十五年度から平成二十八年度まで、有識者による検討会において、技術的な検討を行い、風力発電施設から発生する騒音に関する指針を作成いたしました。 また、風力発電事業の実施に当たっては、事業者が当該指針を踏まえ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のこの本指針では、直接的な健康への影響のみな…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のこの本指針では、直接的な健康への影響のみならず、騒音を煩わしく感じることによる睡眠への影響を未然に防止する観点からの指針となる値を設定してございます。 具体的な指針値については、風力発電施設は静穏な地域に設置されることが多く、そこから発生する騒音のレベルが低くても周辺地域に聞こえやすいことがあること、また、風車騒音の聞こえ方は、設置させる場所での風況、風の状
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境影響評価法に基づく手続においては、事業者へ対し…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境影響評価法に基づく手続においては、事業者へ対し、事業の環境影響について適切に調査、予測、評価をすること、また、それらの影響を回避、低減する措置をとることを求めております。風力事業にあっても、事業者がアセスを行い、専門家の意見を聞くなど、渡り鳥を含む鳥類等に深刻な影響が出ないように配慮されるものと考えてございます。 環境省としては、委員の御指摘の山形県、新潟市のラ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員からるる御指摘のとおり、環境省としても廃棄物…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員からるる御指摘のとおり、環境省としても廃棄物処理事業を確実に実施する、そのためには昨今の物価の状況なども踏まえた適切な委託料、これが事業者に支払われることが重要であるというふうに受け止めております。 一方、市町村から処理委託を遂行するに足りる額や、廃棄物処理法の許可を受けた事業者が排出者から受け取る料金で市町村が条例で定める上限の額については、一般廃棄物の種類
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、地熱発電を含め再生可能エネルギーは…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、地熱発電を含め再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出しない脱炭素エネルギーであるとともに、国内で生産可能なことから、エネルギー安全保障、これにも資する、寄与するものだと考えております。このため、二〇三〇年度の再エネ比率三六から三八%という目標の達成に向けて、主力電源として最優先の原則で最大限の導入拡大に取り組むことが政府の基本方針でございます。 委
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その議論がなされていることは存じ上げております
○国務大臣(伊藤信太郎君) その議論がなされていることは存じ上げております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの質問と今の質問とちょっとかぶるのでちょっと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの質問と今の質問とちょっとかぶるのでちょっと二重になるかもしれませんけれども、お答え申し上げたいと思います。 議員立法である改正に向けて動きがあるのは承知しております。その中身ですけれども、環境省の職員もそれに参加させていただいております、その議論に。この議論の中で、ペットを緊急的に保護する方策の実現がまさに重要な項目に挙げられていることは承知しております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この動物愛護管理行政においては、野犬が多いことなど…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この動物愛護管理行政においては、野犬が多いことなどを含め、地域の実情に応じた対策が求められると思います。引き取った犬猫を収容し、譲渡の取組を行う動物愛護管理センター等の施設の確保、これは喫緊の課題でございまして、各自治体では施設の更新に合わせて収容頭数を増やすなどの対応を行っております。 委員御指摘の香川県においては、平成三十年に香川県と高松市の共同で、さぬき動物愛
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁で、香川県による犬の殺処分数を言…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁で、香川県による犬の殺処分数を言ったときに、令和四年度と言うところを平成と言い間違えましたので、訂正させていただきます。 そして、今の御質問でございますけれども、動物愛護管理行政、これは国民の関心も非常に高いと思います。また、課題も委員御指摘のように多岐にわたっておりますので、環境省としてもその重要性はしっかり認識してございます。これまで、動物虐待
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 中小企業が排出する温室効果ガス、これは日本全体の排…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 中小企業が排出する温室効果ガス、これは日本全体の排出量の約二割を占めている一方、脱炭素化への取組は一部の企業にとどまってございます。御指摘の印刷産業を始め取組を進める企業を後押しするインセンティブが重要であると考えております。 環境省では、中小企業の脱炭素化を後押しするため、工場、事業場での設備更新、電化、燃料転換への補助、中小企業が行う設備投資への融資に対する利子
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その要請書、五月一日にいただいております
○国務大臣(伊藤信太郎君) その要請書、五月一日にいただいております。私としては、各項目ありますけれども、あたう限りお答えしたいというふうに考えております。 それから、懇談の回数、まず七月にやる予定でございますけれども、その状況を見て、どれぐらいが可能か、それから、私だけでなくて、政務三役それから担当の者が頻度多く開くように私としても指示しているところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げたとおり、あたう限り回答したいと思い…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げたとおり、あたう限り回答したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、必要なところに働きかけを行…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、必要なところに働きかけを行ってまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 文書及び口頭、両方を考えております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 文書及び口頭、両方を考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 国会会期中であり、その日は閣議を始めとして官邸で四つの閣僚級会議があり、ほかの公務もありました。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段のことについてももう少し御説明申し上げたいと思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段のことについてももう少し御説明申し上げたいと思いますけれども、その日は、閣議のほか、能登半島地震復旧、あっ、復興・復旧本部など、私が発言する閣僚会議が夕方までありました。全部で五つあったわけでございます。ですから、国会日程という御説明を申し上げましたけれども、国会日程を含む公務ということでございますので、大臣の公務というのは外せませんので、物理的に、私自身は行きたか
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の解体事業者の宿泊場所については、特に奥能…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の解体事業者の宿泊場所については、特に奥能登二市二町では仮設の宿泊施設を順次設置を進めております。合計千六百名分を確保することとしております。 完成するまでの間は民間の宿泊施設等も活用し、早期に六百班体制が構築できるように全力で支援してまいりたいと思います。
- 決算行政監視委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 いわゆる香害については、その病態やメカニズムについて未解明な部分が多いというふうに認識してございます。 一方で、柔軟剤などの香りで頭痛や吐き気がするという相談があることは承知してございまして、そういった方々への配慮が必要であることについて、今、関係省庁と連携して周知広報活動を進めているところでございます。 環境省としても、引き続き、香りに関する周囲
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 政府といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を…
○伊藤国務大臣 政府といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、反対であります。 ―――――――――――――
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月三十一日の新潟市での式典には国定政務官が出席す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月三十一日の新潟市での式典には国定政務官が出席する方向で調整しております。 別途、私自身が新潟の皆さんの声を聞く機会を持ちたいと思っておりまして、いつ、どのような形でするかについて調整を行っているところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのように理解していると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのように理解していると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて更に思慮を深めてまいりたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて更に思慮を深めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 当時の環境大臣と同じ気持ちでおります
○国務大臣(伊藤信太郎君) 当時の環境大臣と同じ気持ちでおります。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) いろいろ御指摘をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) いろいろ御指摘をいただきました。 ちょっと繰り返しになって恐縮ですけれども、水俣病の問題については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられたとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたる政治救済により合わせて五万人以上が救済されてございます。 こうした歴史と経緯を十分に踏まえつつ、関係の皆様にできるだけ寄り添って対応するとともに、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘もいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘もいただきました。 この水俣病対策については、繰り返しになって恐縮ですけれども、歴史と経緯を十分に踏まえつつ、関係の皆様にできる限り寄り添って対応できるように、現状を分析しつつ、現行法の丁寧な運用、この丁寧な運用でございます。医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などの取組をしっかり進め、環境省全体として水俣病対策に全力を尽くすこととしております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 人の命と環境を守るということが環境省として一番大事…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 人の命と環境を守るということが環境省として一番大事なことだということで御回答申し上げたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の知る限り、マイクを切ったということはお聞きして…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の知る限り、マイクを切ったということはお聞きしておりません。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の二〇一五年の新潟市での当時の望月環境大臣…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の二〇一五年の新潟市での当時の望月環境大臣と関係団体との懇談の場の進行について、過去の担当者への聞き取りにより、司会が会議全体の時間調整について発言したところ、打ち切るのはおかしいとの声が上がり、追加で被害者の発言を受けたということがあったということは確認してございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その気持ちのとおりでございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) その気持ちのとおりでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今なお訴訟を行う皆さんがいらっしゃることは非常に重…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今なお訴訟を行う皆さんがいらっしゃることは非常に重く受け止めております。 他方、昨年九月のノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違する、このことから、上訴審の判断を仰ぐ必要があるというふうに判断してございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病の問題解決に関する特別措置法、いわゆる特措法ですが、これは、前文において、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定すると示しております。 環境省としては、そうした最終解決の実現を目指し、現行法の丁寧な運用や、医療、福祉の充実、地域の再
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病タスクフォースは、五月一日の懇談及び八日の面…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病タスクフォースは、五月一日の懇談及び八日の面会で私自身がお伺いした御意見、御要望を踏まえ、環境省全体でこの水俣の問題に取り組んでいく趣旨で立ち上げました。水俣病関係団体との改めての懇談の場の開催に向け、御意見、御要望を誠実かつ真摯に検討し、損なわれた関係団体、現地との関係性を修復することを目的としております。 タスクフォースによって強化された体制により、職員の
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 決して証明しやすい事案ではないというふうに考えてお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 決して証明しやすい事案ではないというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、関係団体あるいは関係団体以外の皆様からも、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、関係団体あるいは関係団体以外の皆様からも、多様な意見、また多岐にわたる御要望をいただいております。 その中には、今御指摘のところもありますけれども、それ以外のところもございます。こういったものをよく精査して、現行法でできることを最大限にやっていくというのが環境省の立場だとございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たつわけでありま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たつわけでありますけれども、その理由を一つに絞って言うことは難しいと思いますけれども、まずその六十八年の歴史をたどれば、まずは当初の対策の遅れが被害を拡大したこと、それから環境や健康への深刻な被害は回復が容易でないことがあるのではないかと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 私自身がお伺いした御意見、御要望を踏まえ、水俣病問題への対応力を高めるため、五月十日付けで前田審議官を新たに水俣病担当とし、省内横断的な体制での水俣病タスクフォースを設置いたしました。 その後、十六日から十七日にかけて前田審議官を水俣に派遣して計七団体との面会を行い、改めて懇談の場についての御要望等をお伺いしました。同様に、二十一日に前田審
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 審議官が訪問した際に水俣病の関係団体の皆様から、こ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 審議官が訪問した際に水俣病の関係団体の皆様から、これまで水俣に環境省職員が築いてきた関係が壊れてしまうことへの懸念が寄せられたと承知しております。今回の件の深い反省、これに基づき、損なわれた関係団体、現地との関係性の修復に取り組んでまいりたいと思います。 まずは、改めて懇談の場について、五月一日の懇談及び八日の面会で伺った御意見、御要望を踏まえて、出席される方の御意
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を経過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては大変遺憾であり、発言された方に対して大変申し訳ない思いでございます。発言の途中でマイクの音量が切られて、環境省は話を聞く気がないのかとお怒りを感じられる、当然だろうと思います。申し訳ございません。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 六十八年間に及び、この水俣病が公式認定されてから長…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 六十八年間に及び、この水俣病が公式認定されてから長い間、いろんな意味でお苦しみがあり、またいろいろな意味での葛藤なり、そういう気持ちの蓄積もあり、そして今回の環境省の対応は大変不誠実であったということでお怒り、また感情がそのような形になったというふうに私は考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、五月一日の懇談の場において、発言の途中でマイ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、五月一日の懇談の場において、発言の途中でマイクを切ったという、大変不適切だと考えております。私は、そもそも今回の一団体当たり三分間という時間は短過ぎるというふうに考えております。水俣病関係とも改めて懇談の場を設置しますけれども、御意見を丁寧に、十分に伺う運営をしてまいりたいと思います。 今後の公害関係団体との意見交換についても、各団体と御相談しつつ、御意見を丁
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたり政治救済が行われてございます。 平成二十一年の水俣病被害特措法は、超党派の議員立法によって成立して、地域における紛争を終結させ、水俣病の最終解決を図ることを規定しております。こうした二度の政治救済により、合わせて五万人が
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現時点で即答することはちょっとできないと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現時点で即答することはちょっとできないと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、懇談会当日、各団体の話は私には全て聞こえてお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、懇談会当日、各団体の話は私には全て聞こえておりまして、発言の途中で、後で分かったことですけれども、マイクの音量が切られてしまった方お一人については、団体として全体で七分程度お話しされ、全てお伺いしました。 懇談会の退出の際、環境省の職員がマイクを切ったことについてどう思うかという趣旨の質問がございました。マイクを切ったのか、切ったとしても誰がマイクを切ったのか
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身は、大臣就任以来、直接抗議を受けるような場面…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身は、大臣就任以来、直接抗議を受けるような場面はございませんでした。 一方、これまで、患者、被害者団体の御要望に関し、環境省側の回答が要望を満たすものでないことについて抗議を受けることはあったと承知しております。 皆様の御意見、御要望、多岐にわたっております。それを丁寧に分析して、環境省として皆様に寄り添って真摯に対応していくことが重要と考えてございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その日のうちに全文読まさせていただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) その日のうちに全文読まさせていただきました。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十五年、この最高裁判決においては、現行の認定…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十五年、この最高裁判決においては、現行の認定基準である昭和五十二年の判断条件は否定されていないというふうに承知しております。 一方で、総合的な検討の重要性が指摘された最高裁判決を踏まえ、昭和五十二年判断条件が、判断条件に示されている総合的検討をどのように行うかを具体化した通知を平成二十六年に発出いたしました。 各県市において、この平成二十六年通知も踏まえ、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 猫の小屋そのものについては存じ上げておりません
○国務大臣(伊藤信太郎君) 猫の小屋そのものについては存じ上げておりません。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 個人や民間団体が保有している資料も含め公害に関する…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 個人や民間団体が保有している資料も含め公害に関する資料の保存、収集を進め、公害の経験を次世代に引き継いでいくことは、悲惨な被害や犠牲を二度と繰り返さないために重要であるというふうに考えております。 環境省では、水俣病に関連するものとして、環境省が所管する国立水俣病総合研究センターにおける企業や患者団体からなどの様々な主体から提供された資料の保存をしております。また、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 国立水俣病研究センターは、この水俣病が我が国の公害の原点であること及びその複雑な歴史的背景と社会的重要性、これを考え合わせ、水俣病に関する研究の推進に役立つように、総合的医学研究を実施し、水俣病の患者の医療の向上を図ることを目的として一九七八年十月に熊本県水俣市に設置されました。 その後、国立水俣病総合研究センターに改組し、水俣病に関する国
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしていたことは大変遺憾でございます。発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 環境省の責任者として、私自身が五月八日に水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から御意
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この五月一日の懇談の場において発言の途中でマイクの…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この五月一日の懇談の場において発言の途中でマイクの音量を切るという運営になった原因としては、発言される方に敬意を持ちつつ、その発言に真摯に耳を傾けるという姿勢が不足し、スケジュールの進行を優先させたことであると考えてございます。 今後、今回の深い反省の上に立って、発言される方に敬意を持ちつつ、発言に真摯に耳を傾け、改めて懇談の場に臨んでまいりたいと、そのように考えて
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も環境大臣になってまだ日が浅いんですけれども、役…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も環境大臣になってまだ日が浅いんですけれども、役所の中でのいろいろな、何ですかね、意思決定なり在り方にそういう土壌があったのではないかと思います。そういう土壌は私としては是正してまいりたいと、そのように考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、五月十日付けで前田官房審議官を新たに水…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、五月十日付けで前田官房審議官を新たに水俣病担当にするとともに、省内横断的な体制で水俣病タスクフォースを設置しました。 このタスクフォースは、今御指摘ありましたけれども、若手職員も含め総勢二十九名の体制でございます。水俣病関係団体との改めての懇談の場の開催に向け、御意見、御要望を誠実かつ真摯に検討し、損なわれた関係団体、現地との関係性の修復を目的としており
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関係団体との懇談は、今までの流れをまず申し上…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関係団体との懇談は、今までの流れをまず申し上げますと、水俣病犠牲者慰霊式の開催の日に合わせて環境大臣が直接関係団体の皆様の声を聞く機会として開催されてきております。 五月八日、私が現地で団体の皆様に謝罪し、御意見をお伺いする中で、改めて懇談の場を設けてほしいという御要望があり、改めて懇談の場を設けることとしまして、現在、具体的な時期や方法について前田審議官を中
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この水俣病関係団体の懇談については…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この水俣病関係団体の懇談については、マスコミフルオープンとして幅広くお伝えいただき、報道いただいているところでございます。今の時代ですから、ネットでも全容を動画で御覧いただくこともできると思います。 他方で、委員の御指摘もあって、この懇談会を含めた水俣病に関する国民の皆様への情報発信の強化については検討してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身、一九六〇年代はまだ少年時代で、非常に多感と…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身、一九六〇年代はまだ少年時代で、非常に多感というか、自分で言うのもなんですけど、多感な時代でございました。この時期、学校教育あるいは報道で公害問題の特集もあり、そういうものを見た記憶があります。それが多分一番初めの関わりだったと思います。その後、ドキュメンタリー作品、映画、また、それに関連する資料や本なども読んだこともあります。 そういう過程を経て、環境大臣に
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国では、昭和三十年代の頃から水俣病を始めとする…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国では、昭和三十年代の頃から水俣病を始めとする激甚な公害、これが全国的な問題となりました。それまで複数の省庁で分かれてそれに対する対応をしていたわけでありますけれども、一元的に対処する行政主体の設置が必要となったと。このために、昭和四十六年、一九七一年に各省の公害対策行政を一元化し、それを一手に担う組織として環境省の前身である環境庁が設置されました。これが水俣病等の
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省においては、農林水産省のビジョンステートメン…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省においては、農林水産省のビジョンステートメントに相当するものはございませんが、まず、環境省設置法について、環境省は、地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全並びに原子力の研究、開発並びに利用における安全の確保を図ることを任務とすると定めてございます。 私は、今回の国会の所信表明において、人の命と健康を守る、済みません、人の命と環境を守
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この水俣病については、発生当時、原因が明らかではなくて、地名が病名として使われ始め、使用され始め、これが定着した結果であると承知しております。 水俣病という病名については、水俣地域に対する差別や偏見を生じることから病名を変更すべきだという御意見や、水俣病を後世に広く伝えていくために変更すべきでないという御意見など、様々な御意見があるというふ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病対策については、昭和三十一年の公式確認、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病対策については、昭和三十一年の公式確認、その後の原因究明に始まり、公害健康被害補償法の施行、平成七年の政治解決や、水俣病特措法の立法等、多くの方が多大な努力をされてまいりました。 しかし、この長い時間が経過した現在もなお、公害健康被害補償法の認定申請や訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害健康被害補償法、これに基づく水俣病の認定をめぐ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害健康被害補償法、これに基づく水俣病の認定をめぐっては、審査の際に、関係自治体の認定審査会において、申請者お一人お一人につき当時の魚介類の食事の状況や病状、そして、それらの因果関係について総合的な検討を丁寧に行っているものと承知してございます。 環境省としては、引き続き、関係自治体と連携しながら公害健康被害補償法の丁寧な運用を積み重ねてまいりたいと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の公害、環境問題の原点となる問題だと考えております。 水俣病の反省としては、一旦環境が汚染されてしまうと、広範な被害が発生し、その修復は容易ではなく、また地域社会に深い対立を生じさせてしまうおそれがあることだと思います。 こういった反省を踏まえて、環境省としては、科学的知見の充実の下、環
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この六十八年たった今でも訴訟を行う方がいらっ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この六十八年たった今でも訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は非常に重く受け止めております。 三月二十二日のノーモア・ミナマタ熊本訴訟の熊本地裁判決では、先ほどから答弁があったとおり、除斥期間を理由に結論として原告の請求が棄却されました。司法の判断の子細に対し、環境大臣としてちょっと見解を申し上げることは差し控えたいと思います。 なお、国際的な科学的知見に
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの御答弁の繰り返しになりますけれども、行政府…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの御答弁の繰り返しになりますけれども、行政府として司法の判断の子細に対して見解を申し上げるということは差し控えたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の五月十五日の政府答弁については、温室効…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の五月十五日の政府答弁については、温室効果ガスの排出量の減少に関する詳細な要因分析のうち、最新の二〇二二年度に関して今後実施していくという趣旨で申し上げたと承知しております。 他方、二〇二一年度までの詳細分析は完了しておりまして、二〇一三年度から産業部門の排出動向については、生産額の増加など経済活動要因で約四千七百十万トン増加した一方、電力の脱炭素化などに
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間が超過…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間が超過した一部の方について発言途中でマイクの音量を切るという運営をしたことは大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 環境省の責任者として私自身が五月八日に水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から御意見、御要望を伺ったところでございます。また
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと考えております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと思います。 五月一日からだけではありませんけれども、私は日々、水俣関係の資料に目を通し、また読み、また文献も探り、また関係の映像や写真も拝見して、また関係者と、また、大臣の職責いろいろありますのでそれだけに二十四時間は使えませんけれども、皆さんの御意見も拝聴しているところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関西訴訟最高裁判決を受けた環境大臣談話におい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関西訴訟最高裁判決を受けた環境大臣談話において、この判決を厳粛に受け止め、水俣病を発生させた企業への対応に長期間を要し、その被害の拡大を防止できなかったことについて真摯に反省し、このような悲惨な公害を決して再び繰り返してはならないとの決意を新たにしております。また、苦しみと無念の思いの中で亡くなられた方々に改めて深い哀悼の念をささげ、本訴訟の当事者の方々を始め多年
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五十二年の判断基準が最高裁で否定されているわけでは…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五十二年の判断基準が最高裁で否定されているわけではないと思いますし、その後の通知についても、最高裁の判断に基づき、総合的に検討するという形で通知されたものというふうに認識されております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) そういう気持ちは今も変わりません
○国務大臣(伊藤信太郎君) そういう気持ちは今も変わりません。 ただ、この水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法、これは前文において、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定するとうたってございます。こうした最終解決の実現を目指し、現行法の丁寧な運用や、医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興な
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 司法の判断、日本の司法制度は尊重しなきゃならないと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 司法の判断、日本の司法制度は尊重しなきゃならないと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 日本の司法制度というのを尊重して適切に判断してまい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 日本の司法制度というのを尊重して適切に判断してまいります。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、今回の判決、国際…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、今回の判決、国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決内容と大きく相違することから、上訴審の判断を仰ぐ必要があるというふうに判断したところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前田審議官から追加で御発言いただけると思いますけれ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前田審議官から追加で御発言いただけると思いますけれども、まずは、今回、五月一日、五月、環境省が不適切にマイクを切ったということを深く反省し、そしてまた、その後、五月八日に水俣に謝罪にお伺いした際に、是非再懇談の場を設けてほしいという御要望があり、私の決断で再懇談をすることになりました。 したがいまして、まず、この再懇談の場を、ゆっくり皆さんの御意見、御要望をお聞きし
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の事案を受けて、やはり環境省全体でこの問題に省…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の事案を受けて、やはり環境省全体でこの問題に省庁横断的に向き合うということが必要だというふうに考えます。そして、そのために、まず今回の懇談でマイクが途中で打ち切られたという問題がありますので、懇談を行い、そして懇談を行うことは究極の目的ではありませんけれども、その懇談を有意義に行うことによって、私を含め環境省全体でこの問題に対してしっかりと対応していくということが大
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省の所掌の範囲において、この水俣問題を解決する…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省の所掌の範囲において、この水俣問題を解決するために全力を挙げるということが目的だと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、五月一日にしても、五月八日にしても、またそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、五月一日にしても、五月八日にしても、またそれ以外の機会においても、直接あるいはペーパーを通じて本当に多岐にわたる御要望をいただいております。 ですから、その御要望の中で、現行の枠と言うとまたあれですけれども、今の制度の中でできることは私はあると思うんです。ですから、それをやっぱり一つ一つ精査して、スピード感を持って具体的な施策で進めていくということをしたいと
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からも大変重要な御指摘いただいたと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からも大変重要な御指摘いただいたと思います。 人の命と環境を守る、この環境省の大事なミッションを果たせるように、環境省全体を引き締めて前に進んでまいりたいと、そのように思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この石綿関連の疾患については、石綿の暴露から発症ま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この石綿関連の疾患については、石綿の暴露から発症まで三十年から四十年という長い期間を要するとされておりまして、現在でも石綿健康被害救済制度では年間一千件を超える認定が行われております。 現在も申請及び認定がされているということは、石綿による健康被害で苦しんでおられる方がおられるということでございまして、引き続き、救済制度の安定的な運用により、石綿健康被害の救済に取り
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この石綿健康被害救済制度は、労働災害に対する損害の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この石綿健康被害救済制度は、労働災害に対する損害の補償を行う制度ではなくて、そもそも民事上の責任と切り離して社会全体により迅速な救済を図ることを目的としてございます。労災補償の対象とならない方々について広く救済の対象としているため、石綿健康被害救済制度に基づく給付内容については、こうした制度の性格、また類似する制度との均衡を考慮しながら設定されてございます。 このよ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 公費による解体の申請に当たり、法定相続人などについて全員の同意が取れない場合は、いわゆる宣誓書の提出を受ける方法が考えられます。また、戸籍などの調査を行っても、共有者について全員又は一部の所在が分からない場合は、民法の所有者不明建物管理制度を活用する方法も考えられるなど、幾つかの選択肢があると考えてございます。 所有者が確認できない事情や対象家屋の状況
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど御指摘のように、所沢市や新宿区での実証事業に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど御指摘のように、所沢市や新宿区での実証事業については、これまでの福島県内における実証事業の成果を踏まえ、再生利用の安全性等について多くの方に御覧いただくことで更なる理解醸成を図ることなどを目的として計画しておりました。これらの計画について、近隣住民の皆様から安全性や管理方法等に関する様々な御意見をいただいております。 環境省では、昨年度から、IAEAによる助言
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し先ほどのお答えとダブって恐縮ですけれども、やは…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し先ほどのお答えとダブって恐縮ですけれども、やはり国民の皆様に対しては、科学的根拠に基づく透明性の高い情報発信やコミュニケーションを進めていくことが重要と考えております。そしてまた、関係省庁との連携強化によって政府一体となった体制整備、この取組も重要だと思います。 地元の皆さんの御理解を得ながら具体的に推進していくことが大事でございますので、このリスクコミュニケー
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。 環境省では、これまでも技術的な検討を進めており、今年度に最終処分の基準や最終処分場の構造、必要面積等において取りまとめることとしております。来年度以降に県外最終処分に向けた取組に空白が生じることがないよう、今後の取組の進め方などをお示しす
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し重なった御答弁になりますけれども、自然災害と原…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し重なった御答弁になりますけれども、自然災害と原子力災害の複合災害が発生した場合には、この原子力災害対策指針及び防災基本計画に基づいて県や市町村が策定する地域防災計画、避難計画に基づいた対応が行われます。 そして、少し重なった答弁で恐縮ですけれども、まずは、その自然災害からの安全を確保した上で、原発からおおむね五キロ圏内の住民は避難し、原発からおおむね五キロから三
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 福島県内に生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 福島県内に生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。
- 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 除去土壌の再生利用の必要性、安全性等について、国民…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 除去土壌の再生利用の必要性、安全性等について、国民の皆さんに分かりやすい形で科学的根拠に基づく透明性の高い情報発信に取り組んでいくことは重要だと考えております。 環境省では、有識者の御意見を踏まえつつ、福島県内において再生利用実証事業を行い、再生利用の安全性を確認するとともに、再生利用に係る基準等について技術的な検討を進めてきたところでございます。こうして得られた知
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 一般的には、貯留事業を行う事業者自らが海域の状況等…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 一般的には、貯留事業を行う事業者自らが海域の状況等を把握する必要がございます。この法案においては、事業者がモニタリングの義務を負い、主務大臣にその結果を報告することとしており、まずは国もその報告内容についてしっかり確認することが重要だと考えてございます。 その上で、苫小牧実証事業の例等で見られるように、自治体や関係者等、地域の皆様の御理解が重要であると考えております
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現行の海洋汚染等防止法は、事業者において貯留層から…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現行の海洋汚染等防止法は、事業者において貯留層から二酸化炭素の漏出がないことを監視し、海洋環境の変化の程度をモニタリングすることを求めており、これらの具体的内容について委員御指摘の指針に定めてございます。 この本法律案におけるモニタリングの具体的な内容は、今後、経済産業省とも調整しながら定めることになりますが、現行の指針内容を基本としつつ、海洋環境の保全に支障がない
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 事前評価の方法については環境省が定める許可の申請に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 事前評価の方法については環境省が定める許可の申請に係る指針で具体的に規定されておりますけれども、先ほども御答弁申し上げましたけれども、事業を開始するに当たっては地元の皆さんの理解、地元の自治体との協議もすることになっておりますし、今ある仕組みをしっかり使って、委員御指摘のようなガイドラインの役割をしっかり果たしてまいりたいと思います。 それからまた、本法案に基づいて
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、検討を進めてまいりたいと思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、検討を進めてまいりたいと思います。
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁の冒頭で経済産業大臣と環境大臣の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁の冒頭で経済産業大臣と環境大臣の双方の許可と申し上げた、これは認可の間違いでございました。訂正させていただきます。 そして、今の御質問でございますけれども、今般のCCS事業法案においては、貯留事業を行うに当たり、事業の許可、事業実施計画の認可、事業実施中の事業者へのモニタリングの義務付けなど、様々な段階において、貯留した二酸化炭素が貯留層から環境中
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 海域における貯留事業実施計画については、経済産業大臣と環境大臣双方の許可が必要でございます。申請方法等、具体的な手続については、申請者の負担にも配慮しつつ、経済産業省と今後調整してまいります。 そしてまた、貯留事業を行う際の海洋環境への影響については、これまでも、海洋汚染等防止法に基づき、事業者が事前に調査した内容を環境大臣が審査し、海洋環
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 海洋環境の保全については、許可申請の条文ではなく、そもそも法律の目的規定に海洋環境の保全が明記されてございます。 環境省では、これまでも海洋汚染等防止法に基づき、海底下CCSの実施に当たり、海洋環境への影響について審査し、海洋環境の保全上障害が生じていないことを確認してまいりました。 本法案においても、環境大臣は、海域の貯留事業に関して
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今般のCCS事業法案においては、貯留した二酸化炭素が貯留層から一般環境中に漏出することを防止するため、事業の許可や事業実施計画の認可、事業実施中のモニタリングの義務付けなど、規制的措置が設けられております。また、許可の際には、利害関係者による意見提出や自治体への協議規定といった合意形成手続も設けられております。特に、海域の底生生物は二酸化炭素に
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し順番に、三つぐらいあったと思うので、三番目のお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し順番に、三つぐらいあったと思うので、三番目のお答えだけで……(発言する者あり)三つお聞きいたしたので、さっと詰めてね。 まず、このCCS事業は、現在は環境影響評価法に基づく環境影響評価手続の対象とはなっておりませんけれども、本法案において二酸化炭素の漏出を防止するための規制的措置や合意形成のための手続が設けられております。 環境影響評価法は、土地の形状の変更
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、ロンドン議定書では、許可は監視の結果及び監視計画の目的を考慮して定期的に再検討されるべきとされてございます。 CCS事業法案では、こうした議定書の要請を踏まえ、報告徴収や立入検査に加え、事業者に対して事業の実施状況の定期報告の義務やモニタリング結果の報告義務を課しております。定期報告等の結果から本法案における義務が適切に
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、水素社会の実現に向け、これまで再エ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、水素社会の実現に向け、これまで再エネ等の地域資源を活用した水素サプライチェーンの構築実証等を行うなど、経済産業省とも連携した取組を進めてまいりました。 本法案においても、基本方針の策定や低炭素水素の定義、事業計画の認定に際しては、環境大臣への協議、経済産業大臣と環境大臣の緊密連携等が規定されております。 今後とも、基本方針の策定や事業計画の認定等
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 本法案においては、委員御指摘のように、特定区域が陸域のみの場合は環境大臣が確認することにはなってございません。 一方、貯留事業の許可や事業実施計画の認可、事業実施中のモニタリングの義務付けなどを通じて、貯留した二酸化炭素が貯留層から一般環境中に漏出することを防止するための様々な規制的措置が設けられております。 また、この事業許可や事業実
- 決算行政監視委員会第一分科会
○伊藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会…
○伊藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、交付金事業の執行に係る手引に行政財産使用料の取扱いについて記載し、関係道府県に対して通知するなど、所要の措置を講じたところでございます。 今後とも、一層適正な執行に努めてまいる所存でございます。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 五月一日は、水俣病犠牲者慰霊式に参列した後、語り部の会との懇談…
○伊藤国務大臣 五月一日は、水俣病犠牲者慰霊式に参列した後、語り部の会との懇談、水俣病関係団体の懇談に対応し、その後、記者会見を行い、事務方によって当初から組まれていた行程で東京に戻ったところでございます。 今後の開催に当たっては、懇談の際にもっと時間を取って話を聞いてほしいという趣旨の御要望をいただいていることを踏まえて、発言の時間も十分に確保し、丁寧に御意見を聞けるような運営の仕方を検討し
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 御案内のように、大臣日程というのは事前にいろいろなことが決まっ…
○伊藤国務大臣 御案内のように、大臣日程というのは事前にいろいろなことが決まっておりまして、私の一存でもう一日延ばすというのは、いろいろな関係者がおりますので、大変困難なことではないかと思っております。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 御発言は重く受け止めております
○伊藤国務大臣 御発言は重く受け止めております。 日程の順番からいいますと、五月二日の政務が決まっていたわけではありませんで、五月一日、日帰りするということが先に決まっておりまして、五月二日、ほかの公務がなかったものですから、宮城県に行ったということでございます。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 なるたけ早く行きたいと思っておりますが、現時点では、相手方との…
○伊藤国務大臣 なるたけ早く行きたいと思っておりますが、現時点では、相手方との調整もあり、具体的な時期をお答えすることはできませんけれども、できるだけ早く実施したいと思います。 それから、今回の反省もあり、懇談の具体的な開催方法については今後調整することになりますが、発言の時間も十分確保して、丁寧に御意見を聞けるような運営の仕方をよく検討してまいりたいと思います。具体的には、今度、前田審議官を
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 あしたになるか、あさってになるか分かりませんけれども、本当に数…
○伊藤国務大臣 あしたになるか、あさってになるか分かりませんけれども、本当に数日中だと思います。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 指示いたしますけれども、これは相手方のあることなので、しかも八…
○伊藤国務大臣 指示いたしますけれども、これは相手方のあることなので、しかも八団体ありますので、八団体との調整で、八団体の方が出られる日ということになると、一回で決められるかどうか、ちょっと私は分かりませんけれども、いずれにしても、前田審議官の方には、できるだけ早く調整して、早くそれが行われるように指示しているところでございます。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度の決算検査報告において掲記…
○伊藤国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度の決算検査報告において掲記されております事項につきましては、会計検査院の御指摘のとおりでありまして、誠に遺憾に存じております。 指摘を受けました事項につきましては、直ちに是正措置を講じましたが、今後なお一層厳正な態度をもって事務の執行の適正に期する所存であります。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、新潟県での懇談会には、環境省からは地元新潟県出…
○伊藤国務大臣 御指摘のように、新潟県での懇談会には、環境省からは地元新潟県出身の国会議員でもある国定政務官を派遣したいと考えております。そして、国定政務官には、地元の声を丁寧に聞いてくるように既に指示をしたところでございます。 この日はまだ会期中でございます。ですから、そこも含めて、この日に限らず、私が新潟の皆さんのお声を聞く機会を今、これは既に事務方に指示して算段しているところでございます
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水俣病については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで、平成七年と平成二十一年の二度にわたり政治救済が図られてございます。平成二十一年の水俣病被害者特措法は、超党派の議員立法により、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図ることを目指したものだと思います。これらの政治救済により、合わせて五万人以上が
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 この特措法がやはり超党派の議員立法によって制定された経緯という…
○伊藤国務大臣 この特措法がやはり超党派の議員立法によって制定された経緯というものを踏まえますと、行政府としては、その立法趣旨を最大限尊重して制度を運用しなければならないと考えています。ですので、議員立法については国会で御議論いただくという趣旨で、そのように申し上げているところでございます。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、この水俣病の今までの歴史的経…
○伊藤国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、この水俣病の今までの歴史的経緯、そして特措法が制定された経緯、そしてそれが、繰り返しになって恐縮ですけれども、超党派の議員立法によって制定された、その経緯を踏まえると、行政府としては、その立法趣旨を最大限尊重して制度を運用しなければならないというのが、私どもの今の立場でございます。
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 有機水銀の暴露に関する国際的な科学的知見としては、例えば、WHO、世界保健機構が示すメチル水銀の環境保健クライテリアがございます。これは、加盟国の専門的知見を集約し、検証を重ねて作成されたものでございます。 この中では、発症閾値に係る知見などが示され、作成後も国際的な検証が継続して行われてございます。現在も信頼性の高い国際的な基準として維持されているも
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水俣病は、環境が破壊され、多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の環境問題の原点だと思います。 五月一日は、政府を代表して、水俣病犠牲者慰霊式に参列して、水俣病によって亡くなられた方々の御冥福を心を込めてお祈りすること、そして、語り部の皆様や関係団体の皆様の声を拝聴し、環境大臣としてどのように受け止めて今後取り組んでいくかをお伝えする、大変重要なこ
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 重い御指摘だと思います
○伊藤国務大臣 重い御指摘だと思います。 その問題もありますけれども、やはり、私も、関係団体のいろいろな人と話を聞いてみますと、本当に多岐な要望があります。御指摘のこともあると思います。 いずれにいたしましても、現時点では、対象地域についても、通常起こり得る程度を超えるメチル水銀暴露を受けた可能性があり、水俣病患者が多発した地域として関係県が認めた地域を指しておりまして、この対象地域は、平
- 決算行政監視委員会第三分科会
○伊藤国務大臣 令和二年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の一般会計…
○伊藤国務大臣 令和二年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の一般会計歳出決算及び特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まずは、一般会計の歳入決算について申し上げます。 歳入予算額は二十七億一千百十四万円余、これに対しまして、収納済歳入額は二十五億百二十万円余、歳入予算額と収納済歳入額との差は二億九百九十三万円余の減少となっております。 次に、一般会
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 申し訳ないと思うとともに、深く反省し、これをどうしっかり是正で…
○伊藤国務大臣 申し訳ないと思うとともに、深く反省し、これをどうしっかり是正できるか、それについても全力を挙げて取り組んでまいりたいと思います。 繰り返しになりますけれども、どういう言葉で表現したらいいか分かりませんけれども、本当に心の底から申し訳ないと思っておりますし、そういう環境省の体制、これは変えなければならないと私は思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 三問お尋ねいただきました
○伊藤国務大臣 三問お尋ねいただきました。 政府においては、現在、官民共同で二〇三〇年度までに累積一億トンのCO2の排出削減、吸収量を確保すべく取り組んでおります。これまで二十九か国とパートナー国の覚書を署名し、最後のウクライナは私が署名しましたけれども、二百五十件のプロジェクトを通じて、累積二千万トンを超えるCO2の削減を見込んでおります。 今回の改正法案によって、JCMの長期的かつ安定
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 充実したという認識を必ずしも持っていなかったと思います
○伊藤国務大臣 充実したという認識を必ずしも持っていなかったと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 五月一日の懇談の際、各団体のお話は、私にはまず全て聞こえており…
○伊藤国務大臣 五月一日の懇談の際、各団体のお話は、私にはまず全て聞こえておりました。そして、現場で、環境省の職員がマイクを切ったことについてどう思うかという趣旨の御質問がありましたが、私は、マイクの音量を切ったのか、切ったとしても誰が切ったのか、事実関係は分かりませんでした、そこで、懇談及び記者会見の場では、環境省の職員がマイクを切ったことは認識していないという趣旨のことを申し上げたわけでござい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 五月一日の懇談等について、私は各団体のお話は全て聞こえておりま…
○伊藤国務大臣 五月一日の懇談等について、私は各団体のお話は全て聞こえておりまして、発言の途中でマイクを切られてしまった方のお一人については、団体として全部で七分程度お話しされ、終わりまで全て伺いました。 そして、その後、二団体がまた御発言なさって、その後、私が八団体の御要望や御意見に対して私なりの回答をお話し申し上げて、そして懇談会が終了して、そして私が退出する途中にそういう御質問があった、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省に対してか、あるいは運営に対してか、あの時点では私として…
○伊藤国務大臣 環境省に対してか、あるいは運営に対してか、あの時点では私としてははっきり峻別できませんでしたけれども、多くの意見表明があったことは事実でございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 懇談会後、事務方が連休中も確認作業を行っており、その旨報告を受…
○伊藤国務大臣 懇談会後、事務方が連休中も確認作業を行っており、その旨報告を受けたところでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境大臣として、水俣問題を始め、しっかり職務を遂行することでお…
○伊藤国務大臣 環境大臣として、水俣問題を始め、しっかり職務を遂行することでお応えしたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今回の深い反省の上に立って、環境大臣として皆様に寄り添って対応…
○伊藤国務大臣 今回の深い反省の上に立って、環境大臣として皆様に寄り添って対応を進め、引き続き職責を全うすることで資質があることを自らの行動をもって示していきたい、そのように考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 あのときの状況をもう一度振り返ってみたいと思いますけれども、あ…
○伊藤国務大臣 あのときの状況をもう一度振り返ってみたいと思いますけれども、あの方は約六分ぐらい話されたと思います、その後、私はずっと聞こえていましたけれども、マイクを絞ったんじゃないかという声がありました、そして、その後も三十秒ぐらいおしゃべりになって、それで一旦おやめになりました、それで、隣の団体の方が、私たちの時間を譲ってもいいという御発言があって、もう一度マイクが戻されまして、その後また一
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 私自身は、今回の深い反省の上に立って、環境大臣として皆様に寄り…
○伊藤国務大臣 私自身は、今回の深い反省の上に立って、環境大臣として皆様に寄り添って対応を進め、引き続き職責を全うすることで、資質があること、そして自らの行動をもって示してまいりたいと思っておりますし、環境大臣ですから、環境省の職員が行ったことに対しては責任があると深く反省しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 この場は環境大臣として立っておりますので、現時点で申し上げるの…
○伊藤国務大臣 この場は環境大臣として立っておりますので、現時点で申し上げるのは、やはり現行法制の中で最大限救う方法がないかということに全力を挙げるということだと思います。 その後については、私の立場がどうなるか分かりませんけれども、水俣問題の全面的解決に向けて、一政治家として努力したいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 相手方との調整もあり、現時点で具体的な時期をお答えすることは困…
○伊藤国務大臣 相手方との調整もあり、現時点で具体的な時期をお答えすることは困難ですけれども、できるだけ早く実施したいというふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨日も総理から、環境大臣が先頭に立って、関係団体の皆様を始めと…
○伊藤国務大臣 昨日も総理から、環境大臣が先頭に立って、関係団体の皆様を始めとした関係者に寄り添った対応をしていくことを含め、水俣病対策をしっかり進めることを御指示いただいているところでございます。 今委員御指摘のように、最終解決に向けて全力で今回の懇談もいたしますし、そして、今回の一回の懇談だけではなくて、既に、私を始めとする、大臣、副大臣、政務官、そして環境省の幹部が多く水俣に赴き、水俣病
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 新潟水俣病に関する式典には、日程が許せば、地元新潟県出身の国会…
○伊藤国務大臣 新潟水俣病に関する式典には、日程が許せば、地元新潟県出身の国会議員である国定政務官を派遣することとしております。国定政務官に、地元の声を丁寧に聞いてくるように既に指示したところでございます。まずは、国定政務官に参加いただき、地元の声を丁寧に聞いていただく、私自身は国定政務官からしっかり報告を受けることとしたいと思います。 今の委員の御発言は重く受け止めて、検討してまいりたいと思
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 関係団体からの御要望あるいは御意見を伺いますと、多岐にわたると…
○伊藤国務大臣 関係団体からの御要望あるいは御意見を伺いますと、多岐にわたると思います。ですから、今、短時間でお答えすることは困難ですけれども、その多岐にわたるものを一つ一つ検証して、現行法制の丁寧な運用で解決できるものは解決したいと思いますし、どうしても現行法制では、やはり行政府というのは法令に基づいてしか仕事ができませんので、足りなければ、法律を実際作るのは立法府でありますけれども、元々あの法
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 水俣病関係団体、また水俣病の被害者のお気持ち、状況、御要望、ま…
○伊藤国務大臣 水俣病関係団体、また水俣病の被害者のお気持ち、状況、御要望、また環境省に対する御意見をつぶさにお伺いし、そしてまた、私が、今これから全力を挙げて水俣対策を進めていることについてもお話をして、その意見交換ということで、力を合わせてこの水俣問題の解決に向けていくその重要な意見交換、懇談の場というふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨日も、総理からも、環境大臣が先頭に立って関係団体の皆様に寄り…
○伊藤国務大臣 昨日も、総理からも、環境大臣が先頭に立って関係団体の皆様に寄り添った対応をしていくこと、そして水俣病対策をしっかり進めることの御指示をいただきました。こうした御指示も踏まえて、しっかり寄り添っていきたいと思います。 そして、今の御提案、これは具体的にその法案が出てこなければあれですけれども、患者の皆様を、あるいは被害者の皆様を救うものであれば、私は賛成して、後押ししたいというふ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 非常に歴史的経緯を踏まえた御意見、御提案をいただいたと思いました
○伊藤国務大臣 非常に歴史的経緯を踏まえた御意見、御提案をいただいたと思いました。 先ほど私が申し上げたとおり、まずは現行法制の中で最大限何ができるかということだと思いますが、現行法制の中でどうしてもできないものもあると私は思います。 ただ、私は、今、行政府の立場におりますので、それ以上のことは申し上げられないんですけれども、仮に議員立法で出されるとすれば、やはりその中身を見てみないとはっ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員に今御指摘いただいたとおり、近年、再エネ導入に伴う景観の悪…
○伊藤国務大臣 委員に今御指摘いただいたとおり、近年、再エネ導入に伴う景観の悪化、また土砂災害のリスクの高まり等について、地域の懸念が高まってきていると思います。 環境省としては、地域における再エネ導入に当たっては、環境に適正に配慮し、地域の合意形成が図られた地域共生型の再エネ導入が重要と考えてございます。 地球温暖化対策推進法に基づく地域脱炭素化促進事業制度は、地方自治体が主導して、住民
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今委員に御指摘いただいたんですけれども、我が国の温室効果ガスの…
○伊藤国務大臣 今委員に御指摘いただいたんですけれども、我が国の温室効果ガスの削減目標の達成に当たっては、地域の特性に応じた再生可能エネルギーの最大限の導入が不可欠でございます。そのためには、地域、暮らしに密着した地方公共団体が主導する取組が重要だと考えております。 本改正法案では、地域脱炭素化促進事業制度、すなわち、地方公共団体による再エネ促進区域の設定等を通じて、環境に適正に配慮し、地域の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨日の参議院の環境委員会でも申し上げましたけれども、この水俣病…
○伊藤国務大臣 昨日の参議院の環境委員会でも申し上げましたけれども、この水俣病の問題の全面解決に向けて私は全力を挙げたいと思いますし、懇談会もその目的に沿って行いたいと考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、四月二十八日から三十日にかけて、イタリア共和国…
○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、四月二十八日から三十日にかけて、イタリア共和国トリノで開催されたG7気候・エネルギー・環境大臣会合に出席しておりましたけれども、環境大臣として、途中で切り上げて帰国し、五月一日に熊本県水俣市で開催された水俣病犠牲者慰霊式に参列させていただいたところでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 一人でも多くの患者さん、また被害者を救うことであると思っており…
○伊藤国務大臣 一人でも多くの患者さん、また被害者を救うことであると思っております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 気候変動対策プロセスにおいて、ほかの政治課題も同じだと思います…
○伊藤国務大臣 気候変動対策プロセスにおいて、ほかの政治課題も同じだと思いますけれども、若者を始めとする様々な方の声に耳を傾けることは大変重要だと思います。 特に、気候変動対策を考えた場合、正直言って、私よりも、若者の方はこれから長い時間生きております、ですから、それだけ長く影響を受けるし、気候変動が続けば本当に厳しい状況になるということを若者の皆さんはもう肌身で感じておられると思います。二〇
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 三問なのでお話ししたいと思いますけれども、陸上風力発電の導入拡…
○伊藤国務大臣 三問なのでお話ししたいと思いますけれども、陸上風力発電の導入拡大に当たっては、まさに適正な環境配慮が確保され、丁寧な対話を通じて、地域の合意形成が図られることが不可欠でございます。 環境省では、今般の改正法案によって、自治体による再エネ促進区域の設定等を更に促していく予定でございます。例えば、環境影響評価制度により、地域との適切なコミュニケーション等を通じて適正な環境配慮が確保
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 非常に大事な御指摘だと思います
○伊藤国務大臣 非常に大事な御指摘だと思います。その御指摘を踏まえて、担保という言葉がちょっと的確かどうか分かりませんけれども、若者の意見がしっかり反映できるような政策決定ができるように、私も全力を挙げたいと思います。
- 本会議
○国務大臣(伊藤信太郎君) 高木真理議員にお答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 高木真理議員にお答え申し上げます。 まず、環境省における男性育休取得率の変化についてのお尋ねがありました。 小泉元環境大臣が育児休業を取得した二〇一九年度の環境省の男性職員の育児休業取得率は一九・二%でした。その後、二〇二〇年度四七・二%、二〇二一年度六一・九%、二〇二二年度五一・五%となっており、二〇二〇年度以降、増加傾向にございます。 これは、小泉元環境
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 少しダブった回答となって恐縮ですけれども、私が出席しましたG7…
○伊藤国務大臣 少しダブった回答となって恐縮ですけれども、私が出席しましたG7気候・エネルギー・環境大臣会合では、各国のネットゼロへの道筋に沿って、二〇三〇年前半、そして、この間に又はが入っております、アンドではありません、又は、気温上昇を一・五度に抑えることを射程に入れ続ける整合的なタイムライン、日本はこの整合的なタイムラインに入っております。ですから、又はの後が日本に適用されるという解釈になる
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほど私の発言の中で、二〇三〇年代前半というところを、二〇三〇…
○伊藤国務大臣 先ほど私の発言の中で、二〇三〇年代前半というところを、二〇三〇年前半と言ったので、訂正させていただきます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 JCMの活用においては、脱炭素に向かう世界的な潮流も踏まえて、…
○伊藤国務大臣 JCMの活用においては、脱炭素に向かう世界的な潮流も踏まえて、パートナー国の脱炭素移行を促進していくことが重要だと思います。 委員御指摘の石炭火力については、我が国は、二〇二一年G7コーンウォール・サミットにおいて、排出削減対策が講じられていない石炭火力への政府による新規の国際的な直接支援を二〇二一年までに終了することにコミットしていることに留意する必要があります。 その上
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、近年、再エネ導入に伴う環境への影響、また安…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、近年、再エネ導入に伴う環境への影響、また安全面、防災面等に対する地域の懸念は大変高まっていると承知しております。 もとより、再エネ事業は、森林法など個別の土地利用を規制する法律に従って行われる、これが大前提でございます。また、経済産業省では、固定価格買取り制度等において再エネの事業規律を強化する取組を進めていると存じております。関係省庁とも連携しつつ、しっか
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の…
○伊藤国務大臣 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について、発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことを五月七日に事務方から報告を受けました。この点については、大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 このため、五月八日に私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この資源循環は、脱炭素化はもとより、経済安全保障な…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この資源循環は、脱炭素化はもとより、経済安全保障などの社会的課題の解決にも貢献するものでございます。物づくり大国である我が国の強みを生かして、国家戦略として進めていく必要があると思います。また、再生材の質と量を確保することは国際的にも製品等の競争力に直結し、世界市場で日本の存在感を高めるためにも日本企業が先手を打って供給体制を確保することが必要でございます。 このよ
- 本会議
○国務大臣(伊藤信太郎君) 城井崇議員から、水俣病関係団体との懇談における環境…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 城井崇議員から、水俣病関係団体との懇談における環境省の対応についてお尋ねがありました。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について、発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては、大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会い
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から大変重要で深刻な御指摘をいただいたと思って…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から大変重要で深刻な御指摘をいただいたと思っております。 プラスチックが環境中に流出することによって、生態系、景観、漁業、環境への影響等、様々な影響を引き起こすから、その対策は大変急務であるというふうに認識してございます。 このため、我が国は、追加的なプラスチック汚染ゼロへの合意を主導するとともに、プラスチック資源循環法等により国内の資源循環を一層促進するな
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も、基本的な考え方として大量生産、大量消費という…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も、基本的な考え方として大量生産、大量消費という世の中の在り方を改めるべきだと思って、そのこともこの前のG7環境大臣会議で強く主張したところでございます。 この拡大生産者責任の考え方は、プラスチック資源循環においても重要でございます。容器包装リサイクル法及びプラスチック資源循環法において、その考え方を踏まえた規定を設けてございます。 平成七年に制定された容器包
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は初めから英語でイエスと申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は初めから英語でイエスと申し上げます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理と直談判も含めて、しっかりと総理に私たちの意思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理と直談判も含めて、しっかりと総理に私たちの意思を伝えたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病を契機として、まずはその公害問題に取り組む
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病を契機として、まずはその公害問題に取り組む。そして、今、地球温暖化であるとかいろいろな所掌が広がっておりますけれども、水俣病の問題が環境省設置の原点だというふうに思っております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の能力の限りにおいて最大限努力したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の能力の限りにおいて最大限努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 最終解決を目指して、全力で進めたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 最終解決を目指して、全力で進めたいと思います。そして、確かに二回の政治解決ということで、計五万人の方を救済するべく対処したわけですけれども、まだそれに漏れている方もいらっしゃるわけでございまして、できる限りのことをしたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことを五月七日に事務方から報告を受けました。この点については大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 このため、昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪をさせていただくとともに、参加者
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間を超過…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことを事務方から報告を受けました。この点については大変遺憾であり、発言されていた方に大変申し訳ない思いでございます。 このため、昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪をいたしたところでございます。そしてまた、参加者お
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本法律案においては、効率的な再資源化の実施を促進す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本法律案においては、効率的な再資源化の実施を促進するため、製造事業者と廃棄物処分業者が連携して実施する再資源化事業について、先進的な内容であると認められるものを国が一括して認定する仕組みでございます。再資源化の取組には地方公共団体ごとに廃棄物処理法の許可が必要となりますが、国の認定を通じて許可を一括で取得できるようにすることで事業者の取組を後押ししてまいりたいと思います
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病の被害者の苦しみ、そしてこの問題の深さ、これ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病の被害者の苦しみ、そしてこの問題の深さ、これを身にしみて感じたところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たちます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たちます。いまだにこの水俣病の問題が全面的には解決していない。その中で、長い年月お苦しみになっている、その気持ちが怒りの原点にあるだろうと私は考えています。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な項目は多岐にわたると思いますけれども、順番…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な項目は多岐にわたると思いますけれども、順番から申し上げれば、現行法制の中で最大限何ができるかということだろうと思います。そして、その現行法制で足りない部分があることが指摘されていますので、これはちょっと行政府の立場を超えますけれども、そこについても一政治家として努力したいと、そのように考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) できるだけ応えていますし、能力の限りにおいて全力で…
○国務大臣(伊藤信太郎君) できるだけ応えていますし、能力の限りにおいて全力で解決のために具体的に動いてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 一言で言うと、水俣病の問題の全面解決だろうと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 一言で言うと、水俣病の問題の全面解決だろうと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの答弁のちょっと繰り返しになりますけれども、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの答弁のちょっと繰り返しになりますけれども、まずは、現行法制の中で何がもっとできるか、それをすることだと思います。そして、現行法制で足りない部分ということも様々指摘されておりますので、そこについては一政治家として今後努力してまいりたいと、そのように思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 認定の基準については公健法によって定められておりま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 認定の基準については公健法によって定められておりまして、その仕組みがありますので、その法律に沿って判断するしかないわけですけれども、その認定の基準あるいは公健法そのものについての皆さんの御意見もありますので、そこも含めて考えてまいりたいと思います。 また、その後、政治救済を図るために作られた特措法、こちらの方では被害者として認定されております、奥様も。そこも含めて、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 解決に向けて全力で努力し、行動してまいりたいと思い…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 解決に向けて全力で努力し、行動してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 健康調査については、昨年度その在り方の御検討をいた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 健康調査については、昨年度その在り方の御検討をいただく研究班を立ち上げて、一年目の研究においては、調査実施に当たっての考え方や課題が検討されたところでございます。 こうした専門家の議論を十分に踏まえながら、健康調査の実施に向けてできるだけ早くできるように検討を促進してまいりたいと、そのように考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 二〇〇八年に第二次循環型社会形成推進基本計画が策定…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 二〇〇八年に第二次循環型社会形成推進基本計画が策定されてから現在に至るまでの約十六年間で、最終処分量は約六割減少するなど、計画に基づく施策は着実に効果を上げてきたところでございます。 第二次計画では、地域の特性を生かし、循環資源の性質ごとに最適な循環の規模を実現する地域循環圏の構築を目指すとともに、低炭素社会や自然共生社会との統合的取組を位置付けたところでございます
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この廃棄物をまず資源として見て…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この廃棄物をまず資源として見て、資源として活用する、この考え方、大変大事だと思います。この考え方、循環型社会形成推進基本法やこれに基づく循環型社会形成推進基本計画の考え方と整合するものでございまして、まさにこの考え方の下、資源循環の取組を進めているところでございます。 循環型社会形成推進基本法では、廃棄物等のうち有用なものを循環資源と定義した上で
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、縦割りではなく、これ循環するも…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、縦割りではなく、これ循環するものですから、経済産業省ともしっかり連携して、この循環資源、これはしっかり二十一世紀あるいは二十二世紀に向けて、地球環境を守り、皆様の質的に高い生活が確保できるように、私としても、環境省としても全力を挙げたいと、そういうふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この循環型社会、循環型の社会を実現…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この循環型社会、循環型の社会を実現するためには、国民一人一人の皆様が地域の環境、それと循環資源に関心を持たれて、自分事としての問題としての御理解をいただくと、そして行動に移していただく、このことが不可欠だと考えております。 そのため、環境教育は国民の環境意識の向上を図る上で必要であるとともに、全ての大人や子供が環境危機に向き合って持続可能な社会の構築
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に検討するという意味でございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に検討するという意味でございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の再資源化の高度化に向けた中小事業者を始めとする民間事業者への財政支援については、例えばエネルギー対策特別会計を活用した高効率なプラスチックのリサイクル設備等の導入に対する補助や実証事業を行ってございます。令和六年度当初予算及び令和五年度補正予算の合計で約百三十億円を確保したところでございます。 また、経済産業省とも連携して、蓄電
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣の問題はまさに環境省が生まれた原点です
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣の問題はまさに環境省が生まれた原点です。今回のことは本当に深く反省しております。 環境省一丸となってこの水俣病の解決のために具体的に前に進めるように、私は既に環境省においてスピードアップするように指示をしておりますけれども、それも含めて、皆様の御指摘が生きるように、そしてこの問題がなるたけ早く解決するために私も全力を挙げてまいりたいと思います。ありがとうございま
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この再資源化の高度化に向けた民間事業者への財政支援…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この再資源化の高度化に向けた民間事業者への財政支援については、例えばエネルギー対策特別会計を活用した高効率なプラスチックのリサイクル設備等の導入に対する補助や実証事業を行っております。令和六年度当初予算及び令和五年度補正予算の合計で約百三十億円を確保したところでございます。 また、経済産業省とも連携して、蓄電池などGXへの移行に必要な製品の原材料を供給するリサイクル
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) タコ焼きおいしいですよね
○国務大臣(伊藤信太郎君) タコ焼きおいしいですよね。 ごみの出し方については、地方公共団体ごとのルールというのがありまして、それに従う必要があります。一般的に、汚れが付いているものについては、リサイクルに支障を来すために、紙でさっと拭き取るか、軽くすすいでから出すということをルールとしている地方公共団体もございます。 こうした地方公共団体のルールも踏まえ、一人一人が適切に判断して排出いた
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この循環経済の移行、これに当たっては、消費者、企業の行動変容を促し、一番大事なのは国民一人一人の気持ちだと思います。これを地域、国、地球規模へ同心円で広げていくと、これが非常に重要だというふうに私は考えております。 このため、今委員が御指摘のように、このリサイクルを行いたいと思う一人一人の国民の皆様がより簡単かつ適切に廃棄、分別、リサイクル
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、我が国には優れた再資源化技術を…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、我が国には優れた再資源化技術を持つ中小企業の廃棄物処理業者が多数存在してございます。ですから、委員御指摘のように、資源循環業というそのコンセプトは非常に大事だと思います。これらの事業者が本法律案の認定制度を活用することによって、その広域的な事業展開が可能となります。そして、活躍の場が広がるものというふうに考えております。 加えて、再資源化工程の高
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。最後の部分の御質問にお答えしたいと思います。 これまで環境省では、太陽光パネルを構成する金属等の分離回収や素材ごとのリサイクルが進むように、高効率なリサイクル設備の導入に対する補助やリサイクル技術の実証事業等を実施してきたところでございます。こうした取組もあり、一定数の太陽光パネルリサイクル事業者は現在確保している状況でございます。 しかしな
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この廃棄物に該当するか否か、それは、その物の性状、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この廃棄物に該当するか否か、それは、その物の性状、排出の状況、通常の取扱形態、取引価値の有無、占有者の意思等を総合的に勘案して判断するものとされてございます。 このため、御指摘の太陽光パネル及び送電線ケーブルが廃棄物に該当するか否かについては、その物が保管されている等、されている場所を管轄する自治体により適切に判断されるものと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、順番に整理して申し上げると、産業廃…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、順番に整理して申し上げると、産業廃棄物については、排出事業者が、産業廃棄物の処理を委託する際に、受託者に対して産業廃棄物管理票、いわゆるマニフェストを交付する義務があるために、産業廃棄物が排出されて処分が完了するまでのトレーサビリティーが確保されてございます。また、廃棄物でない有害使用済機器についても、二〇一七年の廃棄物処理法の改正によって、この保管又は
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国には、この優れた再資源化技術を持つ廃棄物処理…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国には、この優れた再資源化技術を持つ廃棄物処理業者が各地に多数存在しております。こうした事業者の再資源化の取組を後押しすることが重要だと考えております。 環境省では、循環型社会形成推進交付金によって、市町村における資源循環の取組を促進してございます。また、民間事業者が行う高効率なリサイクル設備の導入への補助等を行うとともに、GXに向けた資源循環に資する設備投資へ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 行政から水俣病と認められていない多くの方がいらっし…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 行政から水俣病と認められていない多くの方がいらっしゃることもあります。そしてまた、認められていても水俣病の病状で苦しんでいる方もいらっしゃいます。そしてまた、そのことによって、水俣市を始めとして地域に生まれたいろいろな課題もあります。そこを含めて水俣病は終わっていないと、そのように考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、今なお裁判を係属して、また裁判を行…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、今なお裁判を係属して、また裁判を行う方がいらっしゃると、訴訟を行う方がいらっしゃるということは大変重く受け止めております。一方で、今御指摘のように、幾つかの裁判の結果が出て、それぞれ、違うものもありますけれども、控訴が行われていることでございます。 水俣病については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられたとともに、これまで平
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘、重く受け止めております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘、重く受け止めております。そこも含めて、もう一度懇談会を開く予定でございますし、もちろん懇談会だけで解決できるわけでありませんで、話合いの場、いろんなレベルでたくさん開催できるように私も指示したいと思います。 そして、やっぱり行政府の立場からいえば、あくまで現行法制の中で最大限何ができるかということを考えるということしか言えないわけで、その現行法制の適用の
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて努力したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて努力したいと思います。今国会中になかなかすることは難しいと思いますけれども、そのことも含めてできたら。ただ、元々はこれ超党派の議員立法でございますので、全く新しい法律を作るのか、あるいはこれを改正するのか、そういういろいろな検討も必要だと思いますけれども、御指摘をしっかり踏まえて進めたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、今皆さんに御審議いただいているわけでござ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、今皆さんに御審議いただいているわけでございますけれども、この法案を基に必要な予算を獲得していかなければならないと思いますし、その上で、十分な太陽光リサイクル、太陽光発電のリサイクル進めていく必要があります。 この太陽光発電のリサイクルについては、私も委員と同じように問題意識を持っておりまして、そのお金の問題もありますし、ガラスの部分と間に入っているセレン、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、私の決断により、私が出る懇談会を近日中に開催…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、私の決断により、私が出る懇談会を近日中に開催いたします。ただ、もちろん、それだけではもちろん不十分ですから、先ほどの御質問にも答えたように、やっぱり患者団体あるいは被害者団体と話し合う懇談の場をたくさん設けたいと、そのように思っております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃられるように、公害はたくさんあります
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃられるように、公害はたくさんあります。それから、公害以外のいろいろな被害もあります。そこを含めて、政務三役も含め、それから役所側も含め、なるたけ多く懇談が、また意見交換ができる、それとまた、皆様の実情や状況をつぶさに私たちが受け取れるようにしたいと、そのように思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) できる限り委員の御指摘にお応えできるように努力いた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) できる限り委員の御指摘にお応えできるように努力いたします。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変いい御指摘だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変いい御指摘だと思います。さっきほかの委員の方からも類似の御指摘があったと思います。私もそう思います。 ただ、法案の文言を変えるとなると、これ環境省が急にぽんぽんできないこともありますから、これはそれこそ前向きに検討して、できることからしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) めり張りを利かせた政策の転換は大事だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) めり張りを利かせた政策の転換は大事だと思います。それによって、どうしても予算がなければできないものと、それから、そんなに予算を使わなくても効果があるもの、政策ってあると思うんですけれども、やっぱりいい組合せによって、我々が目指す循環社会、循環資源を使っていく社会を実現したいと、そういうふうに思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の地域脱炭素化促進事業制度は、地域共生型再エネ導入促進のために、市町村が再エネ促進区域や再エネ事業に求める環境保全、地域貢献の取組を定めて、適合する事業計画を認定する仕組みでございます。 市町村が促進区域を設定するに当たり、その前提となる適正な環境配慮に係る情報収集や地域との合意形成等に一定程度時間を要します。これまで二十六の市町村が促進区域
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員から、まさに大臣答弁を上回るような細かい御指摘また分析もいただいたところでございます。大変感謝申し上げます。 我が国の温室効果ガスの排出削減の実績は、委員から御指摘いただいておりますけれども、二〇二二年度に二〇一七年度比で約二三%減となって、二〇五〇年のネットゼロに向けた順調な減少傾向、いわゆるオントラックを継続してございます。 委員から御指摘
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど余りにすばらしい御質問だったので、つい私が言い間違えたんですけれども、二〇二二年度に二〇一三年度比と申し上げるべきところを二〇一七年と申し上げたため、訂正させていただきます。 今回も私の答弁内容以上の御質問だったので恐縮しておりますけれども、委員御指摘のパリ協定六条実施パートナーシップには、これまで七十六か国、百四十四機関が参加して、委員が御指摘
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度温室効果ガス四六%削減を目指し、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けているわけでございます。本改正法案は、その達成に向けて、国内、国際の両分野で、地球温暖化対策を更に加速するための措置を講ずるものでございます。 具体的には、JCMの実施体制の強化、地域共生型再エネ導入促進に向けた
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 我が国は、これまで二十九か国とパートナー国の覚書を結びました。一番最後のウクライナは私自身が交わしましたけれども。それで、約二百五十件のプロジェクトを通じて、二〇三〇年度までに累積で約二千万トンを超えるCO2の削減を見込んでいるところでございます。 今回の法改正によって、JCMの運営に必要な事務を指定法人が一元的に実施するということによって、長期的かつ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 昨年十二月に開催されたCOP28、私は参加させていただきましたけれども、ここでは、パリ協定の世界全体の進捗を確認するグローバルストックテイクが実施されました。一・五度目標の達成に向けて実施すべき具体的行動が示されたところでございます。この成果を受け、今年十一月に予定されているCOP29では、気候変動対策の強化や加速化に向けた議論が行われることが想定されてお
- 本会議
○国務大臣(伊藤信太郎君) 礒崎哲史議員から、CCS事業で扱う二酸化炭素の位置…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 礒崎哲史議員から、CCS事業で扱う二酸化炭素の位置付けについてのお尋ねがありました。 回収された二酸化炭素そのものは、我が国の廃棄物処理法上の廃棄物や、大気汚染防止法、水質汚濁防止法等における規制対象に該当するものではありません。 一方で、二酸化炭素の貯留によって環境の保全に影響等が生じないよう、CCS事業法案においては、ロンドン議定書の担保措置として、特に海域
- 本会議
○国務大臣(伊藤信太郎君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標につい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標についてのお尋ねがありました。 我が国は、パリ協定の一・五度目標と整合的な形で、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度に二〇一三年度比四六%削減、さらに、五〇%の高みに向けた挑戦を続けるという目標を掲げております。まずは、これらの達成、実現に向け、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、さらに、GX推進戦略等に基づく
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 汚染源の特定については、このPFOS等は、過去に様…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 汚染源の特定については、このPFOS等は、過去に様々な用途で使用されたものが環境中に残存しております。したがって、この汚染源の特定が困難な場合が多いというふうに承知しておりますが、地域において排出源の特定のための調査は実施されている例もあると承知しております。 ということで、委員いろいろ御指摘にありましたけど、もう少し詳細に検討しないと、なかなか今の結論、どちらかと
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、今回の調査ですが、公共用水域及…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、今回の調査ですが、公共用水域及び地下水の水質の測定結果についてPFOS等の暫定目標値を超過した地点は、令和三年度で八十一地点、令和四年度で百十一地点でございました。 この令和四年度の調査では、前年度から新たに八県百二十五地点の測定地点が追加されました。これらの地域の測定結果において、五県では超過地点は一つもなく、沖縄における三十一の超過地点を含め
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この紙パルプ分野、これGXを実現するための重点分野の一つだと思います。政府としては、GXの分野別投資戦略等に基づいて、バイオマスから燃料、素材、こういったものを製造するバイオリファイナリー産業への転換や燃料転換等の取組を促進することとしております。 今委員御指摘になりましたこのバイオマス燃料や素材等の製造、普及は、地域やバリューチェーン全体
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします。 委員の御指摘を十分踏まえたいと思いますが、環境省としては、現地に環境職員を派遣し、被災自治体等との連絡調整を務め、情報を収集、把握した上で適切な対応をしてまいりたいと思います。 それから、他省庁においても同じでございますけれども、適切に被災情報の収集、把握が行われることが重要だというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえてそのように努力したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえてそのように努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘も含めて、自治体に対して支援をしてまい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘も含めて、自治体に対して支援をしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員今御指摘いただいたとおり、今年の二月に開催され…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員今御指摘いただいたとおり、今年の二月に開催された第五回ESGファイナンス・アワード・ジャパンにおいて、岩手県のグリーン・ブルーボンドによる資金調達の取組が環境大臣賞の銀賞を受賞されました。 この岩手県の取組でございますが、選定委員会では、気候変動の緩和と適応、双方から、双方の観点、これから検討された点、そして、海洋の保全等に資する環境プロジェクトを対象とするブル
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) ありがとうございます。 委員から生活実感からくる御質問をいただいたと思います。私も買物しております。 令和元年に環境省等の関係省庁が策定したプラスチック資源循環戦略では、このプラスチックの資源循環を総合的に推進するための重点政策、戦略の一つとしてプラスチック製品のリデュース等の徹底を位置付けた、このリデュースに向けた取組としてレジ袋有料化を位置付け、消費者のライ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成十八年に国会で御審議いただき成立した容器包装リ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成十八年に国会で御審議いただき成立した容器包装リサイクル法の一部改正では、容器包装を利用する事業者が、容器包装の使用の合理化により、容器包装廃棄物のリデュースを促進するために取り組むべき措置に関する判断の基準を主務大臣が省令で定めることを決めてございます。 レジ袋有料化は、このリデュースを促進するための措置として、この省令を改め、プラスチック製の買物袋を有償で提供
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このレジ袋の価格設定、これについては、サイズや仕入れの方法によって様々なケースが考えられます。消費者のライフスタイルの変革を促すとの本制度の趣旨、目的を踏まえつつ、各事業者が自ら設定することとなっております。 環境省では、事業者の公表情報を基に、レジ袋の具体的な価格設定や収益の額、その使途に関する具体的な事例について情報収集を行い、その状況
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、このブルーカーボン、非常に重要…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、このブルーカーボン、非常に重要だと思います。二〇二二年度、三十五万トンを吸収するということで、これざっくり言って、一般家庭の十三万世帯分の年間排出量に相当いたします。 この御質問なんですけれども、将来的なブルーカーボンの吸収量について一概に今細かい数字は挙げられないんですけれども、例えば土木学会論文集に掲載された研究によると、沿岸域に限った吸収力
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このダイキン工業では、化学物質審査規制法に基づく製…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このダイキン工業では、化学物質審査規制法に基づく製造、輸入等の禁止に先立ち、PFOAの製造、使用を全廃するとともに、関係自治体の指導の下、地下水の浄化槽、あっ、浄化等の汚染対策に取り組んでいると承知しております。 化学物質審査規制法に基づく立入検査、これについては、第一種特定化学物質を製造、輸入する事業者等を対象に実施する場合がありますが、現在、PFOS、PFOAを
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このレジ袋の有料化、やっぱり消費者のライフスタイルの変革を促すことが目的でございます。そのため、ガイドラインでは、レジ袋の売上げの使途は事業者自らが判断することとしておりますが、消費者の理解促進、これが重要でございます。その観点から、事業者が自主的に情報発信することを推奨しております。 なお、御指摘がありましたけれども、レジ袋の売上げをフー
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになりますが、更に申し上げれば、レジ袋も売…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになりますが、更に申し上げれば、レジ袋も売上げの中に入っておりますので、それには消費税が掛かっております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員の御指摘も踏まえて、何が適切か検討してまいり…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員の御指摘も踏まえて、何が適切か検討してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 二〇二二年の内閣府の世論調査、これによりますと、レジ袋有料化後のレジ袋の辞退ですね、要らないということですね。これは、レジ袋が有料の場合には約八五%の方が辞退なさっておりますとの結果が出ております。したがって、国民のライフスタイルの変革につながっているわけでございます。 また、民間による調査の中には、容器包装リサイクル法の省令改正により二〇
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 花粉症、大変重要な問題だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 花粉症、大変重要な問題だと思います。御指摘のように、今、花粉症は多くの国民を悩ませ続ける社会問題であると認識しております。 昨年十月、関係閣僚会議において、初期の段階から集中的に実施すべき対応として、花粉症対策初期集中対応パッケージ、これを取りまとめるとともに、総理から、当該パッケージを経済対策に盛り込み、必要な予算を確保し、着実に実行に移すように御指示がありました
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この環境省が作成した黄砂とその影響調査、健康の影響調査ですね、このパンフレットの中で、杉花粉と黄砂の飛来が時期的に重なる等、これに関して注意喚起を行っております。まだ知見が十分ではありませんけれども、この花粉症と黄砂の関係に関する科学的知見の収集等を行い、国民の皆様の健康を守るために環境省としてもプロアクティブに進めてまいりたいと、そのように考
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の調査については承知しております。もうあしたからいよいよ初めて運用を開始する熱中症特別警戒情報について、多くの国民の皆さんに認知していただけるように、関係省府庁と連携して展開しております熱中症予防強化キャンペーン、これも活用して普及、定着を図ってまいりたいと思います。 また、令和三年度から全国展開している熱中症警戒アラートについて
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう少しあった方がいいなと推測します
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう少しあった方がいいなと推測します。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本国会に提出した再エネ海域利用法の一部を改正する法…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本国会に提出した再エネ海域利用法の一部を改正する法律案では、より適切な環境配慮を確保した上で事業の促進区域を指定することを目的として、国が事前に海洋環境調査を実施することとしております。 事業者が行う環境影響評価手続の一部は、国が実施する調査と結果的に重複することとなります。このため、社会全体のコスト低減や迅速な案件形成に資するといった観点から、重複する手続を適用除
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この持続可能な航空燃料、SAF、この導入促進に向けては、廃食用油脂を排出する国民一人一人の行動変容に加え、飲食店を始めとした廃食用油脂の排出事業者、油を回収する事業者、SAFの製造等を行う事業者、そしてSAFの利用事業者等、多くの関係者の取組を日本全体で広げていくという、まさに同心円を意識した取組が重要であると思います。まさに資源循環、循環経済
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出しない脱炭素エネルギー源であるとともに、国内で生産可能なことから、エネルギー安全保障にも寄与すると考えております。このため、二〇三〇年度の再エネ比率は三六から三八という目標の達成に向けて、主力電源として最優先の原則で最大限の導入拡大に取り組むことが政府の基本方針であります。 そして、今委員御指摘の地熱
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱発電、これを導入するに当たっては、さっき委…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱発電、これを導入するに当たっては、さっき委員からも御指摘ありましたけれども、目に見えない地下資源、これを調査、開発することには高いリスクとコスト、こういった課題を克服する必要があります。そして、近年、日本もあちこちでこの問題があるんですけれども、温泉、この温泉への影響を心配する温泉事業者を始めとした地域の関係者を、理解を得るために一定の期間を要すること、これはな
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のこの超臨界地熱発電、これ、地下深くにあ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のこの超臨界地熱発電、これ、地下深くにある超高温、超高圧の熱水資源、これを活用することで従来に比べて大規模な発電が可能となります。 御指摘もありましたけど、一か所当たり従来の地熱発電所の平均的な出力の約五倍に当たる十万キロワット以上の出力を目標に、二〇五〇年頃の普及を目指し、NEDOにおいて今研究開発が行われております。 この二〇五〇年ネットゼロを実現
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱発電については、第六次エネルギー基本計画や…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱発電については、第六次エネルギー基本計画や地球温暖化対策計画では、様々な課題の解消に政府として取り組み、開発の加速化を図ることとしております。 このため、環境省としては、地熱開発に伴う温泉への影響を心配する温泉事業者等に対して、不安を解消し、円滑な合意形成を進めるための環境づくりを支援しているほか、地球温暖化対策推進法に基づく再エネ促進区域の仕組みの活用等を
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の製紙業界における脱炭素化の取組に関して…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の製紙業界における脱炭素化の取組に関しては、政府の審議会においても毎年進捗状況のフォローアップが行われております。直近の二〇二二年度のフォローアップの結果によれば、日本製紙連合会として、二〇三〇年に二〇一三年度比でCO2の排出量を三八%削減するとの目標を設定しております。その中で、バイオマス燃料の活用等によるCO2の排出量を二三・八%削減し、目標達成に向けて順
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この暫定目標値を超過した地点については、今御指摘の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この暫定目標値を超過した地点については、今御指摘の対応の手引に基づき、地域の状況に応じて各自治体が排出源の特定のための調査等を実施している例があるというふうに承知しております。 例えば、大阪府摂津市においては、関係自治体により継続的な水質調査を行うとともに、自治体による指導の下、事業者において地下水の浄化槽等の汚染対策が行われております。また、静岡市においても、周辺
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました資源循環の促進のための再資…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 資源循環は、ネットゼロのみならず、ネイチャーポジティブの観点からも重要であり、さらに、経済安全保障や地方創生など社会的課題の解決にも貢献ができることから、あらゆる分野で実現する必要があります。世界では、再生材の利用を求め
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の指摘もあり、私もこの問題に対しては非常に関心…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の指摘もあり、私もこの問題に対しては非常に関心を持っています。私にどれぐらいのリーダーシップがあるかどうか分かりませんけれども、私の能力の限りにおいてリーダーシップを発揮して、この問題についても取り組んでまいりたいと決意を申し上げたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘になったように、栄養塩類の循環や水産資源、海域生態系との関係等のメカニズム、これいまだにちょっと解明されていない点が多いんですね。ですから、現時点ではまだ効果的に、エビデンス、これを積み上げることが非常に重要だと思います。 このため、環境省では、競争的研究資金制度を活用し、栄養塩類管理による水質や生物生産に対する影響予測やその評価
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の委員の御指摘を踏まえてよく検討したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の委員の御指摘を踏まえてよく検討したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて努力したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて努力したいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 拡大生産者責任の考え方は、プラスチック資源循環においても極めて重要でございます。容器包装リサイクル法及びプラスチック資源循環法にも、その考え方を踏まえた規定を設けてございます。 まず、平成七年に制定された容器包装リサイクル法において、事業者は、容器包装廃棄物の排出抑制の責務を負うとともに、製造又は販売した容器包装のリサイクルを行う義務を負っております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部…
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、二〇三〇年度温室効果ガス四六%削減の実現と五〇%の高みに向けた挑戦を続けています。国際の観点では、脱炭素技術、サービス等の普及や対策実施によるパートナー国の排出削減に加え、我が国企
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、浄化槽の清掃が浄化槽法に基づき適切に行われるよう、昨年の五月に通知を発出するなど、地方自治体に対して、浄化槽の維持管理の実施に向け、清掃を実施していない浄化槽管理者への指導を徹底するように周知を行ってきたところでございます。しかしながら、委員御指摘のように、昨年度の調査結果では、清掃実施率が全国平均で六四%であり、また市町村ごとにばらつきがある
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省としては、財政支援等によって、地方自治体が行う浄化槽台帳の整備を通じた維持管理の向上に努めるとともに、少人数高齢世帯の浄化槽管理者に対する維持管理費用の負担軽減も図っております。それだけではありませんけれども、今後とも清掃実施率向上に向けた支援を進めてまいりたいと思います。 また、今回の清掃実施率の調査結果や総務省の勧告を踏まえて、環境省では本年
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員から、具体的な成功例も含めて、非常に的確な御指摘をいただい…
○伊藤国務大臣 委員から、具体的な成功例も含めて、非常に的確な御指摘をいただいたと思います。 確かに、台帳の整備が遅れている、そしてまた清掃率が低いという問題があります。まだ一部は紙の台帳が存在しているということもあります。浄化槽の清掃に関する情報管理がなかなかアップデートでしっかり行われていない都道府県も多く存在しております、御指摘のとおりでございます。 それで、総務省の勧告の中でも、清
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 浄化槽の管理は、一義的には自治体でやっていることでございます。ですから、自治体の最終的な判断になると思いますけれども、委員の御指摘もありますので、今回の有識者会議の議論の結果も踏まえて、どのような形にした方がいいか、的確に判断してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 PFAS等を含む使用済みの活性炭については、今委員が御指摘なさったように、様々な懸念があると受け止めております。 環境省では、昨年七月に専門家会議において取りまとめた対応の方向性を踏まえ、PFASに関する対策技術を始め様々な科学的知見等を集約することとしております。 環境省としては、活性炭に関する様々な知見を充実させるために、その取扱いの実態につい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御説明申し上げます
○伊藤国務大臣 御説明申し上げます。 委員が御指摘になりましたように、拡大生産者責任とは、自ら生産する製品等について、生産者が、資源の投入、製品の生産、使用の段階だけでなく、廃棄物等となった後まで一定の責任を負うという考え方でございます。 この考え方は、日本の循環型社会形成の基本的枠組みである循環型社会形成推進基本法に反映されてございます。現行の循環型社会形成基本計画にも記載されてございま
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、新潟地方裁判所において、ノーモア・ミナマタ…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、新潟地方裁判所において、ノーモア・ミナマタ新潟訴訟の判決が言い渡され、被告国との関係では原告全員の請求が棄却されました。 ただし、国際的な科学的知見に基づかない理由等により原告を水俣病と認めていること等、判決の中には国の主張が認められていない部分もあるとは承知しております。 水俣病については、公害健康被害補償法に基づいてこれまで三千人が水俣病患者と認定さ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、熱中症対策では、地域における取組が非常に重要でございます。このため、環境省では、熱中症特別警戒情報や指定暑熱避難施設、熱中症対策普及団体など新制度の普及、定着に向けて、地方公共団体の職員等に対する研修や先進事例の展開により、地域における取組をしっかり後押ししてまいりたいと思います。 また、この四月から、関係府省庁が一体となって、産業
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 専門的な立場から御指摘をいただきました
○伊藤国務大臣 専門的な立場から御指摘をいただきました。 廃棄物処分を熱分解で行う場合は、生活環境保全の観点から、廃棄物処理法等に基づき、必要な構造を有する熱分解設備を用いて、環境大臣が定める方法により実施する必要がございます。 こうした熱分解設備の構造や熱分解の方法については、廃棄物処理基準に従い適正な処理が行われるよう、平成十七年に、都道府県知事等に対して、その基準の明確化を図る通知を
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 脱炭素化と資源循環、これをパラレルというか、一つのことではありますけれども進めるためには、廃棄物処分業者と製造事業者との連携が不可欠でございます。より一層、その連携を強化していくことが重要だと思います。 現在、製造事業者等は、再生材に対して一定の品質と量の確保を求めておりますが、どの廃棄物処分業者がどのような種類の再生材を供給可能かといった情報を入手す
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 現在、プラスチック汚染に関する条約策定に向けた政府間交渉委員会において、本年末までの合意を目指して交渉が進められております。これまで三回の交渉委員会が開催されているところでございますが、昨年十一月に開催された第三回交渉委員会、いわゆるINC3、ここにおいては、具体的な条文案について初めての議論の場となりました。我が国からは、二〇四〇年までに追加的なプラスチ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 私は、環境問題を考えるとき、とりわけこのプラスチックごみの排出抑制を進めるためには、国民の皆様の一人一人の価値観の変容、それに基づく行動変容、これが非常に重要だと思います。そのことが地域の活動、国の取組、国際的な広がりとなる、いわゆる私が常々言っている同心円の広がりだと思います。 今御指摘があった、例えば、一人が一枚多くプラスチックバッグを使えば、世界
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、産業部門、運輸部門、家庭部門など、あらゆる分野での排出削減に加え、森林を始めとする吸収源対策の推進も極めて重要だと思います。 そのため、政府全体では、林野庁を中心として、森林の整備や木材の活用など、森林吸収源対策に取り組んでございます。 環境省としても、林野庁等と連携しつつ、我が国の森林による吸収量を
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、廃棄物処理を含め、環境政策に関する御意見や問合せをホームページ上で受け付けております、これを目安箱と言うかどうかはありますけれども。また、廃棄物処理法の担当者や環境省が設置するコールセンターには、事業者から廃棄物処理法等に関する問合せが数多く寄せられております。これらの問合せに対して、環境省として真摯に対応を行っております。 今後も、廃棄物
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨年の十月、埼玉県の大野知事より、金属スクラップ等の再生資源物…
○伊藤国務大臣 昨年の十月、埼玉県の大野知事より、金属スクラップ等の再生資源物の屋外保管及び処分に関する法制化の御要望がありまして、私自身が対応させていただきました。 まず、要望においては、大野知事から、埼玉県内における金属スクラップ等の屋外保管の状況について詳しくお話をお伺いしました。私も、その現状を認識したところでございます。 このほかにも、担当部署には、地方自治体から、いわゆるヤード
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘いただきました
○伊藤国務大臣 御指摘いただきました。廃棄物処理法では、いわゆるヤードにおいて廃棄物又はその疑いのあるものを取り扱う事業者に対して、地方自治体による立入検査や報告事務が可能となってございます。違反行為が確認された場合は、地方自治体は必要な行政指導を行うほか、改善命令や措置命令を行うことも可能です。事業者が命令に従わない場合には、罰則の対象にもなります。 また、廃棄物でない有害使用済機器について
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 廃棄物を分別回収し、再生利用を進め、循環資源として活用すること…
○伊藤国務大臣 廃棄物を分別回収し、再生利用を進め、循環資源として活用することは、循環型社会の形成のために重要な取組でございます。 環境省では、各市町村に対して、一般廃棄物の標準的な分別収集区分や適正な循環的利用、適正処分に関する指針を示すことなどを通じて技術的な支援を行っております。 そして、古紙の話でございます。 近年、紙の使用量が減少して、古紙回収量もピーク時の七割程度となる中、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 本法律案における認定制度については、事業の認定から指導監督まで、環境省の責任において、本法律案に基づきその事務を行うこととしております。 また、再資源化工程の高度化に関する認定制度については、地方公共団体が廃棄物処理法に基づき既に指導監督を行っている施設に関するものであることから、引き続き、地方公共団体が指導監督を行っていくもので、他方、御指摘のように
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 応援、ありがとうございます
○伊藤国務大臣 応援、ありがとうございます。環境としてできるだけ力を出して、必要な予算獲得に努めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います。 本法律案における認定制度については、再資源化事業等の認定から指導監督まで、環境省の責任において、本法律案に基づいてその事務を行うものでございます。 また、再資源化工程の高度化に関する認定制度については、地方公共団体が廃棄物処理法に基づき既に指導監督を行っている既存の施設に関するものであるから、引き続き、地方公共団体が指導監督を行うということでござ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 繰り返しになりますけれども、経済産業省と連携して、そのようなこ…
○伊藤国務大臣 繰り返しになりますけれども、経済産業省と連携して、そのようなことが進むように努力したいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 廃棄物の処理、これは国民生活にとって極めて身近で、一日も欠かすことができないものだというふうに考えております。適正な処理のために自治体の体制を維持していくことは、極めて重要であるというふうに認識しております。 また、資源循環の推進、廃棄物処理施設の整備、災害廃棄物の対応など、廃棄物行政の様々な課題に対しては、自治体だけでなく、民間事業者と連携して対応す
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 いろいろ大事な御指摘をいただいたと思います。 本法律案における認定制度については、再資源化事業等の認定から指導監督まで、環境省の責任において、本法律案に基づき、その事務を行ってまいります。 また、再資源化工程の高度化に関する認定制度については、地方公共団体が廃棄物処理法に基づき既に指導監督を行っている既存の施設に関するものであることから、引き続き、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の御指摘を含め、経済産業省と連携して対処してまいりたいと思…
○伊藤国務大臣 委員の御指摘を含め、経済産業省と連携して対処してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今日は、まさに幅広い分野に対して緻密な、科学的な知見をお持ちの…
○伊藤国務大臣 今日は、まさに幅広い分野に対して緻密な、科学的な知見をお持ちの空本議員から、新たな発想やアイデア、また非常に意欲的な御提言もいただいたところでございます。 私どもとしては、やはり今日御提案があったことも含めて、金属を始めとする様々な資源を取り巻く状況や再資源化技術の開発状況を確認し、またそれを発展させて、循環経済への移行はまさに経済安全保障にも資するものでありますので、進めてま
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、そして、私も常々申し上げているとおり、…
○伊藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、そして、私も常々申し上げているとおり、環境の問題というのはまさに同心円の問題であり、一つの法案、一つの政策だけで解決できる問題ではないと思います。 我々がやはり次世代に持続可能な地球を残していくためには、思想面も含め、そして産業構造も含め、そして国や自治体の在り方も含め、そこの思想というものをやはり中軸に置いて、しっかり持続可能な形で社会を応援していく、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 この分野に大変知見のある委員から大変意欲的な御提案をいただいた…
○伊藤国務大臣 この分野に大変知見のある委員から大変意欲的な御提案をいただいたと思います。 民間事業者に対する支援については、エネルギー対策特別会計を活用し、高効率なリサイクル設備の導入に対する補助や実証事業を行っているほか、経済産業省と連携し、GXに向けた資源循環に資する設備投資への支援として、政府全体で、令和六年から三年間で三百億の予算を見込むなど、必要な支援を実施してございます。 本
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 金属資源の中には、新興国の経済成長に伴い枯渇の懸念があったり、供給源が特定国に集中しているものもあります。特に自給率の低い金属資源の確保は、経済安全保障の観点からも極めて重要なことだと思います。 金属資源を輸入に頼っている我が国としては、資源を循環的に利用して最大限活用することが非常に重要です。そのために、高度な再資源化事業に対して後押しをする、これが
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、再生利用の実現に向けては、まず…
○伊藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、再生利用の実現に向けては、まずは体制整備に向けた取組を進めてまいりたいと思います。現時点において、具体的な検討事項について、確定的には何も決まっておりません。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 除去土壌の再生利用先の創出に向けて、まずは関係省庁の連携強化に…
○伊藤国務大臣 除去土壌の再生利用先の創出に向けて、まずは関係省庁の連携強化によって、政府一体となった体制整備に向けた取組を進めていくことが重要だと思います。先月十九日に閣議決定された、見直し後の復興の基本方針にもその旨が記載されたところでございます。 政府一体となった体制は、今後更に整備されていくこととなりますが、具体的な検討事項については、現在決まったものがあるわけではありません。再生利用
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 循環の本質に関わる御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 循環の本質に関わる御指摘をいただいたと思います。 御指摘の再生材の市場を形成していくためには、本法律案による取組に加え、製造事業者との連携が必要不可欠だと思います。 製造事業者と連携した取組として、環境省では、経済産業省及び経団連とともに立ち上げた、関係事業者が幅広く参画する循環経済パートナーシップを創設し、先進事例の収集と国内外への情報発信を行っております。また、サーキュ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 本法律案の認定制度については、国が全面的に責任を持って審査し、…
○伊藤国務大臣 本法律案の認定制度については、国が全面的に責任を持って審査し、認定を行うこととしております。その際にも、地域の実情を把握している地方公共団体にも適宜必要な情報を共有しつつ、審査を進めてまいりたい、そのように思います。 また、特に配慮が必要な廃棄物処理施設の認定に当たっては、生活環境保全上関係がある地方公共団体の意見を聞かなければならないということになっております。地方公共団体と
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます。 私は、フランスという国は、やはり自国文化に大変誇りを持っている国だと思います。それから、政治、行政の状況を見ても、やはり基本的に文化とか、あるいは、もっと言えば哲学ですね、思想性というものを非常に基軸に置いて、その上で広げていくということがあると思います。 それから、経験知からいえば、やはりマルシェというか市場に行くと、日本も昔はあったんでしょ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 本法律案は、再資源化事業等の高度化の取組を支援することにより、…
○伊藤国務大臣 本法律案は、再資源化事業等の高度化の取組を支援することにより、資源循環産業全体で再資源化を促進しつつ、温室効果ガスの排出削減効果の高い資源循環を促進することを目的としております。 本法律案において、環境大臣が、再資源化事業等の高度化に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本方針を定めることとされております。この基本方針は、循環型社会形成推進基本計画と整合性の取れたものと
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 二つ御質問をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 二つ御質問をいただいたと思います。 廃棄物処理法が制定された当時から、古紙、くず鉄、空き瓶類、古繊維については、既存の回収業者によって回収から再資源化までの処理体制が既に確立され、許可制度の対象としなくても適正処理が行われることが期待されておりました。 このため、専ら再生利用の目的となる廃棄物のみの処理を業として行う者については、その業を行うに当たって、業の許可は要しないこ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 現在、世界では、気候変動、生物多様性の損失、環境汚染という三つの危機が非常に急速に進行していると思います。また、御指摘のように、我が国においては、人口減少、少子高齢化が進む中、経済の低成長、国際競争力の低下等、多くの課題も抱えてございます。こういう状況に対応し、百年後も国民の皆様が未来に希望を持ち、質の高い生活を享受し、安全、安心で心豊
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、適切に対処したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、適切に対処したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) グリーンウオッシュにならないように、この本法案に基…
○国務大臣(伊藤信太郎君) グリーンウオッシュにならないように、この本法案に基づく認定は、真に生物多様性の増進に値する計画を対象とし、見せかけの効果をうたうような計画については、厳正な審査の上、認定しない運用をすることが必要だと考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) サーティー・バイ・サーティーの目標の達成に対して、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) サーティー・バイ・サーティーの目標の達成に対して、対象とする海域の範囲には排他的経済水域、いわゆるEEZも含まれております。我が国が管轄権を行使できる海域を想定しております。 この排他的経済水域、EEZを含む沖合域の保全のため、自然環境保全法に基づき令和二年に指定した沖合自然環境保全地域の適切な保全、これに努めていくほか、関係省庁と連携して、海域のOECMの設定に向
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう一度正確に申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう一度正確に申し上げます。 対象とする海域の範囲には、排他的経済水域、EEZを含め我が国が管轄権を行使できる海域を想定していると申し上げたところでございます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この法案は、ネイチャーポジティブの実現に向けて、既に運用している自然共生サイトも活用して、民間等による生物多様性増進の活動を促進することを目的としてございます。 この自然共生サイトの認定事例の一つである大阪府阪南市では、大阪湾に残る貴重な自然海岸でアマモ、これを育てる活動を実施しております。 このブルーカーボンの創出を通じて脱炭素にも貢
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この中間支援というのは重要だと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この中間支援というのは重要だというふうに考えております。 環境省においては、必要な助言等を行う拠点として想定しております地域生物多様性増進活動支援センター、これについて、その設置や体制の構築等に対して既存の事業である生物多様性保全推進支援事業に基づく交付金を活用していただくことが可能となるように検討を進めていくところでございます。 また、活動
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国連を始め海外の経験の長い委員からの御指摘、大変貴…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国連を始め海外の経験の長い委員からの御指摘、大変貴重だと思います。 この本法案の意義については、企業やNGO等による生物多様性増進の活動の促進を通じて、我が国において豊かな生物多様性の確保をしていくことにございますけれども、この生物多様性増進の活動は、全国各地で様々な場所で行われ、また多くの主体の参加を得て進めていく必要があることから、おっしゃられるように、国民、事
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、常々、環境問題というのは同心円の問題だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、常々、環境問題というのは同心円の問題だと思います。一人一人がどういう意識や価値観を持って行動するということが、地球上に約八十億人の方がいらっしゃるわけで、八十億倍になるということで、これは今議題の生物多様性についても同じだと思います。 この生物多様性保全に関する身近で取り組みやすい活動としては、例えば消費行動において、生物多様性に配慮した商品や地元で取れた旬の食
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃるとおりだと思います。生物多様性条約が採択されて、締約国としてですね、(発言する者あり)あっ、何かちょっと声が変だった、ごめんなさいね、世界枠組み等に整合した形で国内の生物多様性国家戦略を改定し、積極的に貢献していくことが求められております。 今、細かい指摘がなかったですけれども、更に申し上げれば、この地域社会、女性、若者等の多様な主体の参画の確保については
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この生物多様性について、国民の皆様、事業者の関心、理解を深めること、これ大変重要だと思います。 環境省ではこれまで、イメージキャラクター、だいだらポジーの活用などにより啓発に取り組むとともに、認定した自然共生サイトの取組状況について情報発信にも努めてきたところでございます。 また、取組事例の紹介のみならず、生物多様性の大切さ、これを実感
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この本法律案では、活動実施計画の認定を受けることによって、自然公園法等の規制についてのワンストップの特例、これを受けることができるというインセンティブを設けてございます。このワンストップ特例については、生物多様性増進のための活動に当たって、事務手続の負担を軽減し、円滑に活動を行えるよう、保護地域における許可、届出等や特定外来生物の防除など、他法
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この本法案に基づき地方公共団体や民間等が行う生物多…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この本法案に基づき地方公共団体や民間等が行う生物多様性増進の活動に対して、国が国際的な考え方とも整合した形で認定することで、活動の価値や意義を客観性を持って対外的に発信できるようになります。また、この本法案に基づき認定された場合には、活動に必要な、先ほども説明申し上げましたけど、手続のワンストップ化等の法令上の特例を活用することが可能となります。さらに、市町村が取りまと
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、昨年、国連において、国家管轄権…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、昨年、国連において、国家管轄権外区域における海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用を目的とする協定、BBNJ協定が採択されました。それまで公海及び深海底の海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用についての取組は存在しませんでした。国際的なルール作りが進展したことを大変評価しております。 このBBNJ協定の我が国の対応については、現在関係省庁間で協議
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境再生保全機構、これは環境分野における政策を専門に実施している唯一の独立行政法人でございます。これまでも、例えば地球環境基金の業務において自然保護活動に係る審査業務を実施してきた実績があります。この本法案に基づく業務を担うに当たり、制度の安定的かつ効率的な運用を確保できると考えてございます。 環境省としては、主務大臣として、環境再生保全機
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の生物多様性、これについては、生物多様性条約では全ての生物の間に違いがあるということと定義されており、生態系、種、遺伝子という三つのレベルでの多様性があり、生命の長い歴史の中でつくられたかけがえのないものと認識しております。 世界の生物多様性の現状についてでございますが、政府間組織であるIPBES、これが二〇一九年に公表した地球規
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、米国は生物多様性条約を締結して…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、米国は生物多様性条約を締結しておりません。そしてまた、締結の見通しも立っていないということでございます。 アメリカが締結していない理由について、条約制定当時の交渉において、案文の中に締約国間の技術移転を促進する旨の規定がございます。アメリカは、この民間部門の技術移転を促進する義務が生じることにより、自国の経済活動が損なわれるなどの懸念を有していた
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 我が国は、二〇一〇年に愛知名古屋市で開催された生物多様性条約COP10において、議長国として生物多様性に関する初めての包括的な世界目標である愛知目標の採択など、生物多様性に関する国際的な議論を牽引する役割を担ってきております。また、里地里山のような地域の自然資源の持続可能な利用と生物多様性保全を国際的に推進するSATOYAMAイニシアテ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、企業や地域主体の取組により、全国各地で、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、企業や地域主体の取組により、全国各地で、国民の皆様にとって身近な里地里山や都市緑地を含めた自然を維持し、回復し、創出していく、そのことを通じて豊かな生物の多様性を確保していくということを目的としております。豊かな生物多様性を確保することにより、食料や水、気候の安定、防災、レクリエーションや学びの場、文化の源泉など、様々な恵みを継続的に享受することができると考え
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 子供の笑顔ってすばらしいですよね
○国務大臣(伊藤信太郎君) 子供の笑顔ってすばらしいですよね。宝のようなものだと思います。そういうものが輝く社会というのは本当にすばらしいし、そのためにも環境というものが大事だと思います。 例えば、学校、保育園のビオトープ、大阪府の阪南市のような環境教育としての地域の小学生が生物多様性の保全活動に参加する例があります。このように、この自然共生サイトや本法案の認定対象となる生物多様性の推進活動が
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この本戦略で掲げるネイチャーポジティブ経済、これは、個々の企業が自然資本の保全をリスク、機会の両面から経営上の重要課題として位置付けるネイチャーポジティブ経営に移行して、このような企業の取組に対する消費者や市場の評価が高まることを通じて、資金の流れの変革等がなされた経済というふうに認識しております。 こうした経済への移行の過程で個々の企業が
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私もその理解に同意いたします
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私もその理解に同意いたします。そのような理解だと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ネイチャーポジティブ経済を考える上で私が重要だと考…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ネイチャーポジティブ経済を考える上で私が重要だと考えているのは、やっぱり企業価値の指標、株の総額であるとか売上高、これだけでなくて、やはりその企業がどれだけネイチャーポジティブに対して貢献しているか、具体的な政策をしているか、そういった価値というものをしっかり認識していくということがまさに同心円の中軸にあると思います。 そういう意味もあって、新しいパラダイムで経済社
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この生物多様性条約COP15において採択された昆明…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この生物多様性条約COP15において採択された昆明・モントリオール生物多様性枠組によれば、生物多様性損失の最大の要因は土地と海の利用の変化だとされております。二〇三〇年までに生物多様性の観点から重要性の高い地域の損失をゼロに近づけるという目標がそれにおいて盛り込まれたところでございます。 昨年三月に改定した生物多様性国家戦略においても、開発を含む土地と海の利用の変化
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 非常に重要な資料であり、指摘だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 非常に重要な資料であり、指摘だと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘の重要湿地は、生物多様性の観点から重要である…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘の重要湿地は、生物多様性の観点から重要である、これだけではなくて、地域住民等が湿地の重要性を認識し、保全、再生の取組が活性化することを目的として、環境省が平成十三年に選定し、平成二十八年に見直しを行ったものでございます。 また、御指摘というか、重要海域、これについて申し上げれば、海洋の生物多様性の保全と持続可能性の、持続可能な利用の推進に資することを目的として
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 神宮外苑地区における町づくりに関しては、東京都が都…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 神宮外苑地区における町づくりに関しては、東京都が都市計画法に基づき地区計画を変更して進めているものと承知しております。また、大阪市が管理している都市公園、道路においては、樹木に起因する事故等を未然に防止するため、そのリスクがある樹木の撤去や植え替えが行われていると承知しております。 いずれも法的には環境として見解を申し上げる立場にありませんが、一般論として申し上げれ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、環境省は、環境影響評価法に基づ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、環境省は、環境影響評価法に基づき、平成二十六年に提出された評価書に対して、国土交通大臣へ事業者が十分な環境対策を講じるように適切な指導を行うこと等を求める意見を提出しました。 リニア中央新幹線による影響については、国土交通省における適切な指導の下、事業主体であるJR東海において関係自治体との調整の上、適切な環境保全措置が講じられるべきものと考えて
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このネイチャーポジティブの実現には、企業を含む多様…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このネイチャーポジティブの実現には、企業を含む多様な主体の参画を促す必要がございます。委員が今御指摘なさったとおり、地域に根差した経営を行っている中小企業にも積極的に取り組んでいただくことが重要と考えております。 そのために、特に中小企業からは、今御指摘があったように、自らの事業活動と自然との接点や影響の把握を行うことが困難だという声が多く寄せられております。このた
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 独立行政法人環境再生保全機構は、現在約百七十名の人員と八つの部から成る組織でございます。公害健康被害補償業務や、今御紹介ありました石綿健康被害救済業務のほか、地球環境基金事業による民間活動への助成等を実施しております。 この本法案に位置付けた認定関連事務は、数多くの認定申請について、活動の内容またその効果などについて一つ一つ審査する必要があ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から非常に大切な視点をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から非常に大切な視点をいただきました。そこも踏まえて、どのように限られた予算、人員で環境省所管のことがそれぞれの自治体で適切に行えるか、そのために環境省がどのような助言あるいは予算措置ができるか、しっかり詰めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からマクロの歴史観を持った大変重要な御指摘、ま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からマクロの歴史観を持った大変重要な御指摘、また御示唆をいただいたと思います。 おっしゃるとおりだと思います。私どもが今生きているのは、太古の昔からといいますか、先人がこの地球環境が持続可能な形で継続できるように営みをしていっていただいたおかげだと思います。今、ある意味では気候危機、いろんなことでそれが非常に危険にさらされているというまず時代認識があると思います
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 思えば、どうしてここまで環境危機が叫ばれるような状…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 思えば、どうしてここまで環境危機が叫ばれるような状況になってきたって、やっぱり産業革命以降の工業社会というか、人類社会の在り方があると思います。 委員御指摘の環境保全と経済成長との関係性、確かに、過去においては、対立し矛盾する、あるいはトレードオフというふうに考えられてきたわけですけれども、今、環境省では、平成十二年に策定された第二次環境基本計画以降、環境、経済、社
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このサーキュラーエコノミーへの移行、非常に重要だと思います。この移行に当たっては、まず地域の暮らしにおける取組を進め、それを国、地球規模へ同心円というか、同心球と言った方がいいかもしれませんね、に広げることが重要だと思います。 こうした観点を踏まえて、本年夏頃に策定予定の第五次循環型社会形成推進基本計画では、サーキュラーエコノミーへの移行を
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 元々、農業というのは、自然に人間が働きかけて、それを適切に利用して、その恵みを享受するという生産活動だと思うんですね。そこには、やっぱり生物多様性が健全に維持されることによって持続可能な農業というのが成り立っているんだろうと思います。他方、経済性や効率性を優先した農地の整備、過剰な農薬、肥料、この使用等は、野生生物の生息環境を劣化させ、生物多様
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な事例に基づいた警告的な価値を持つ御指摘をい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な事例に基づいた警告的な価値を持つ御指摘をいただいたと考えております。 環境省では、農業取締法に基づき、個別の農薬について魚類や甲殻類などの生活環境動植物への影響を評価しております。一度登録した農薬についても、最新の情報に基づく再評価、これを行うこととしております。 お尋ねのネオニコチノイド系の農薬についても順次再評価を進めております。これまでも、最新の科
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 福島県内で生じた除去土壌の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。県外最終処分の実現に向けては、除去土壌の再生利用等により最終処分量を低減することが非常に重要でございます。 先ほど申し上げたと思いますけれども、再生利用を進めるためには理解醸成が重要であり、福島県外の実証事業については、こ
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) よくペーパーをお読みになっての詳しい御言及でしたけ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) よくペーパーをお読みになっての詳しい御言及でしたけれども、その目的を変えてということよりは、その目的の中にも入っているというふうに私は認識しております。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、有識者会議での議論を踏まえ、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用の技術開発戦略及び工程表に沿って、これまで福島県内において再生利用の実証事業等を進めてまいりました。 再生利用に係る基準について、二〇二二年度当初の時点では福島県内外での実証事業の成果を踏まえて策定するとしておりましたが、その後の説明会での様々な御意見、これを踏まえて
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 西村前大臣は、再生利用の実証事業に当たっては、住民の皆様の御理解が重要であり、丁寧に御説明を尽くすという趣旨の発言をされており、私としてもこの方針には変わりありません。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の全国の知事へのアンケート結果については承知して、私もよく読んでおります。 環境省としては、国民だけでなく、自治体に対しても引き続き丁寧に説明していくことが重要だというふうに考えております。 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束でございまして、法律にも規定された国の責務です。 環境省で
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、これは私が常日頃言っているそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、これは私が常日頃言っているその同心円の考え方と同じなんですね。一人一人の皆様がどういう思想で生きるかということが環境につながります。その思想の基盤として、やっぱり体験というものもあると思います。 ですから、この身近な生きもの調査、その結果なり、自分自身が、自分の学校のそばにそういうすばらしい鳥がいた、これがやっぱり環境を大事にしようというふうに
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 大変いい、また重要な御指摘いただいたと思います。 我が国は、パリ協定の一・五度目標と整合的な形で、二〇五〇年カーボンニュートラルとともに、二〇三〇年度に、二〇一三年度比で四六%削減、さらに五〇%の高み、これに向けた挑戦の継続ということを目標に掲げております。地球温暖化対策計画等に基づき、対策、施策を着実に実施しているところでございます。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、この地球環境問題、まさにこのク…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、この地球環境問題、まさにこのクリティカルな十年間、日本は全力を挙げてパリ協定の目標を達成しなきゃなりません。具体的には、日本はこの再エネ比率三六から三八%という目標の達成に向けて、主力電源として最優先の原則で再エネの最大限の導入拡大に取り組む方針でございます。 ただ、環境省としては、この再エネもやはり適正な環境配慮、これが確保されていることが重要
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境政策に対して、まさに本源的なテーマを御指摘いた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境政策に対して、まさに本源的なテーマを御指摘いただいたと思います。 環境を守るということは、ある意味で多元的なことだと思いますね。今回、二酸化炭素を減らす、そのために再生エネルギーをなるたけ、世界で三倍にしようということはCOP28で決まったわけでありますけれども、他方、再生エネルギーが環境を全然壊さないかというと、そうではないんですね。どのようなエネルギーをつく
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法の下での平等という観点から、法令遵守はしっかりし…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法の下での平等という観点から、法令遵守はしっかりしなければならないというふうに認識しております。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘になりましたように、第二種は主にその保護団体が多いわけでございますけれども、この保護団体からの譲渡に関して、保護団体の判断で様々な条件が課されてトラブルが生じる場合があるというふうに承知しております。 今例示いただいたように、譲渡時、まあ譲渡というのは本来無償なものを譲渡というわけですけれども、に支払う費用が高額であるとか、ペット
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から、具体的な事例を含めて、大変な問題につい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から、具体的な事例を含めて、大変な問題についての御指摘をいただいたと思います。 先ほどの答弁とかぶりますけれども、それに更に上乗せしてお話ししたいと思いますけれども、基本的に、一義的には市町村がこれを管理しているわけです。それで、環境省は、言い訳ではありませんけれども、予算的にも人数的にも全てのその一種、二種のブリーダーの場所に行ってチェックすることは事実上不
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、市町村と申し上げましたが、都道府県の誤りでござ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、市町村と申し上げましたが、都道府県の誤りでございますので訂正させていただきます。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 平成二十五年の小型家電リサイクル法の施行以降、小型家電リサイクルを行う市町村は八割以上となってございます。認定事業者も全国五十九社に年々増加し、回収量は法施行時の二万トンから、近年十万トンを上回る年もあるなど、家電、小型家電リサイクル体制は着実に整いつつありますが、御案内のように未達であります。 そこで、平成二十九年から三十年にかけて実施し
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘をいただきました。 役所にも指示して、なるたけ御指摘が反映できるように努力させていただきたいと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 小型家電の回収や小型家電リサイクル制度の認知度の向上に当たっては、市町村とリサイクル業者や小売業者等が連携した取組を促すことが重要だと考えております。そのため、これらの関係主体の連携により回収量の向上や制度の認知度の向上につながった事例を収集、整理し、手引、ガイドライン、取組事例を通じて市町村等にも周知を図っていきたいと思います。 委員おっ
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。 環境省では、二〇一六年に定めた方針に沿って、県外最終処分に向け、技術開発や実証事業等の取組を着実に進めておりまして、今年度は、これまでの取組の成果を踏まえて、最終処分、再生利用の基準や最終処分場の構造、必要面積等につい
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) もちろん過去においてはしたことは何度もありますけれ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) もちろん過去においてはしたことは何度もありますけれども、今年は大変公務が忙しくて、車窓から眺める程度で終わってしまいました。申し訳ございません。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御指摘だと思います。 この太陽光発電事業については、今御指摘いただいたように、土砂の流出、景観、そしてまた生態系への影響等に対する地域の懸念が生じていると承知しております。 一言というので短く言いますけれども、この再エネの主力電源化とネイチャーポジティブの両立に向けて、適正な環境配慮が確保された事業を進めていくことが重要だと思います。関係四省庁でまとめ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった、総務省が太陽光発電設備等導入に関…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった、総務省が太陽光発電設備等導入に関する調査の結果を公表したこと、また中身も承知しております。太陽光発電を始めとする再エネの導入拡大に当たっては、地域における合意形成を図り、環境への適正な配慮を確保することが重要だというふうに考えております。 このため、環境省としては、例えば、環境影響評価制度により地域の声を踏まえた適正な環境配慮が確保されるように取り
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただいたと思っております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただいたと思っております。 今事務方から一部お答えしたとおり、これまでも農薬の登録時の評価に当たっては、ユスリカ幼虫試験の結果を新たにまとめるなど、リスク評価を充実することを努めてまいりました。さらに、生物多様性国家戦略でも言及してございますけれども、農薬の長期暴露、これによる動植物への影響評価の導入に向けて今検討を鋭意進めております。 環境省で
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、水俣病被害特措法は三十七条第一項で…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、水俣病被害特措法は三十七条第一項で政府が健康調査を行うことを規定するとともに、同条第三項でそのための手法の開発を図るものと規定してございます。 これを踏まえ、環境省では、脳磁計とMRIを活用して手法の開発を進め、この手法が一定の精度に到達したことから、昨年度に研究班を立ち上げ、この手法を使った健康調査の在り方について専門的知見の充実、整理を進めている
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います。 環境問題あるいは環境課題を解決するには、やはり全ての関係者が同心円である、そういう意識を持って行動すること、またそういうシステムを構築することが重要だと思います。 サーキュラーエコノミーへの移行に当たっては、政府、産業界、地方自治体、学術機関等が連携し、優良事例の情報共有や環境、経済、社会に与える効果に関する情報発信等を通じて消費者
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 資源循環は、脱炭素化はもとより、経済安全保障など様々な社会的課題の解決に貢献するものでございます。物づくり大国である我が国の強みを生かして、国家戦略として進めていく必要があるというふうに考えております。 また、再生材の質と量を確保することは、国際的にも製品、サービスの競争力に直結することから、世界市場で日本の存在感を高めるためにも、日本企業が先手を打っ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今なお訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は大変重く受け止めております。また、三月二十二日のノーモア・ミナマタ熊本訴訟の熊本判決については、結論として原告の請求が棄却されました。ただ、まだ国際的な科学的知見に基づかない理由等により原告を水俣病と認めていること等、判決の中には国の主張が認められていない部分もあると承知しております。こうした点も含め
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった自衛隊基地及び米軍基地周辺の区域に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった自衛隊基地及び米軍基地周辺の区域においては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、防衛省において学校における防音工事の助成等を行っております。 環境省では、例年、航空機騒音の測定結果を基に、防衛省に対して環境基準の達成に向けて一層の対策推進を進めるように協力を求めてございます。在日米軍及び自衛隊基地の航空機騒音については、防衛省と連携し
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方が詳細をお答えしたとおりでございますけれど…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方が詳細をお答えしたとおりでございますけれども、環境省としては、やっぱり基準を決め、そしてまた一義的には基礎自治体が対応すべきものだというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて、環境省としてやるべきことをしっか…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて、環境省としてやるべきことをしっかりやりたいと、緊迫感、スピード感を持って進めてまいりたいと、そのように思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 博士がおっしゃられている、システムが変わっているか…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 博士がおっしゃられている、システムが変わっているかもしれないという、そのシステムがどこの部分のどこまで指しているかによりますけれども、いずれにいたしましても、今までの気候変動に対する学説だけでは説明し切れない状況が起きていると思いますし、それから、さっきティッピングポイントという言葉も使いましたけれども、我々がやっぱりこのクリティカルな十年間に本気で気候変動対策をしなけ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この御指摘のシュミット博士の論文、和訳読ませていた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この御指摘のシュミット博士の論文、和訳読ませていただきました。 気候変動の要因というのは、シュミット博士が指摘する以前から複数あると言われております。そして、その複数が、まあ重回帰分析という手法が正しいかどうか分かりませんけど、どれぐらいの重要度を置いて、またその複合的なことも含めて起きているかということは一〇〇%まだ知見が集積されていないと思います。 いずれに
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まさに、国連の事務総長がおっしゃったように、気候危…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まさに、国連の事務総長がおっしゃったように、気候危機、彼がおっしゃったように、地球爆発という表現、地球沸騰という表現が正しいかどうか分かりませんけれども、大変な危機だと思いますし、我々は心して全力を挙げてこの気候危機、気候変動を、もっと言えばその気温上昇を抑えるための努力をしていく必要があるというふうに思っております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 三度目の繰り返しになりますけれども、国のカーボンニ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 三度目の繰り返しになりますけれども、国のカーボンニュートラル宣言は特定の企業の見解を考慮したものではございません。 その上で申し上げれば、石炭火力については、電力の安定供給を大前提に、再生可能エネルギーなどの脱炭素電源を最大限活用する中でできる限り発電比率を引き下げていくことが政府の方針でございます。 これ、二〇三〇年度の削減目標の達成に向けて、電源構成の一%程
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げましたけれども、我が国のカーボンニュ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げましたけれども、我が国のカーボンニュートラル宣言については特定の企業の見解を考慮したものではございません。 その上で、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、既存の技術を最大限活用するとともに、イノベーションを創出し、新たな脱炭素技術を社会実装していくことが必要だというふうに考えております。政府全体では、こうした大きな方向性に基づいて、現在、G
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、我が国は、二〇二〇年十月二十六日、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、我が国は、二〇二〇年十月二十六日、当時の菅内閣総理大臣が所信表明演説において、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言いたしました。 この宣言は特定の企業の見解を考慮したものではなく、気候変動が一因と考えられる異常気象が世界各地で発生し、地球規模で地球変動対策や脱炭素化を
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまでも、政策決定の際には、複数の外部有識者を含…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまでも、政策決定の際には、複数の外部有識者を含む審議会において公開で議論をして、必要に応じてパブコメを経て決定してございます。特定企業等からの影響を受けて政策がゆがめられることはないと思っております。 その上で、今回の事案を踏まえて、内閣府等において事実関係の調査が行われているものと承知しております。その内容等も確認した上で、関係省庁と連携し、政府として必要な対
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 政策の検討に当たっては、委員御指摘のように、偏りの…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 政策の検討に当たっては、委員御指摘のように、偏りのない多様な関係者の意見を聴取することが重要だと思います。 政府の政策決定プロセスにおいては、国民の皆様の声に加えて、有識者、専門家等、関係者の議論を丁寧に積み重ねた上で政策を決定していくことは大事だと思います。 また、法に基づく審議会か、それじゃないものについても、今回のタスクフォースがそうだと思いますが、今後も
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 指定管理鳥獣に指定するということは、どんどん駆除を…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 指定管理鳥獣に指定するということは、どんどん駆除をやるということを直接意味しているわけではありません。適切に管理して人身被害を減らすと、そして、逆に個体数をある程度維持するということもあるわけでございます。 それで、今御指摘の奈良の件でございますけれども、確かにこの地域少し被害が増えているということもありますので、これ三地区に分かれているわけでありますけれども、保護
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御懸念、拝聴いたしております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御懸念、拝聴いたしております。 令和五年の秋は、東北地方を中心として熊類の出没が相次いで、人身被害、最高を記録したわけでございます。熊がどうしてこれだけ人身被害を起こすようになってきたという理由は一つではないと思います。 昨年は特に熊の食べるものが山でなかった、ブナのとかですね。それから、やっぱり里地里山が荒廃してきたということによって緩衝地帯がなくなって
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地域における生物の多様性の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 生物の多様性については、二〇二二年、新たな世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択され、二〇三〇年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物の多様性の損失を止め、反転させることという、いわゆるネイチャーポ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) すばらしい御提言いただいたと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) すばらしい御提言いただいたと思います。そしてまた、それぞれの地域のすばらしい具体的な取組も御紹介いただきました。 環境省としても、やはり、私が常々言っているように、環境の問題というのは同心円の問題ですから、いろんな意味で、やっぱり縦割りではありません、いろんなものが循環しておりますので。その観点から、地域の取組、それが日本全体の取組、そしてまた世界全体の取組になるよ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に、これからの資源循環、またその廃棄物処理、そ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に、これからの資源循環、またその廃棄物処理、そしてまた地域創生、そういったのにかなったプロジェクトだと思います。環境省としても、環境省の力の範囲において支援してまいりたいと思いますし、財政だけではないということもありますから、技術支援もしてまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、これからのやっぱり資源循環、そしてまた気候変動対策、地域創生、そういったこと
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) とてもすばらしい取組だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) とてもすばらしい取組だと思います。 トンネルコンポスト方式、これ御説明いただきましたけれども、この可燃ごみをバイオトンネルで発酵乾燥させて固形燃料の原料としてリサイクルするごみ処理方式でございます。環境省の補助事業を活用して、平成二十九年に今御説明ありました香川県の三豊市に全国初めての施設として整備されてございます。 この三豊市の事例においては、可燃ごみから固形
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御懸念をいただきましたので、その御懸念が現…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御懸念をいただきましたので、その御懸念が現実のものとならないように努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これは、今回の専門家による会議の指針は、やっぱりそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これは、今回の専門家による会議の指針は、やっぱりそれぞれの地域による個体数を維持しつつ、人身被害を減らすということを基に、ゾーニング管理、広域管理、あるいは適応的な管理ということにしていますので、それに応じて捕殺されたものというふうに私は考えます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物をこよなく愛する串田委員からの重要な御指摘をい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物をこよなく愛する串田委員からの重要な御指摘をいただいたと思います。私もペットを何度も飼っております。 この前の委員会でも申し上げましたけれども、令和六年度予算において、令和五年度予算に計上されていた動物愛護管理関係の六つの事業を動物の愛護及び管理事業に統合して掲載いたしました。その結果、委員御指摘になったように、所有者等から引き取られた後、譲渡される機会を待って
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスにかかわらず、人間が生きる、あるいは社会が…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスにかかわらず、人間が生きる、あるいは社会が動く、また国が運営する全ての分野において元々縦割りはありません。ですから、一つの問題を解決するときに複数の省庁が連携することは一番大事だと思いますし、同時に、何か横串を貫けるような新しい組織がつくることができれば、それがベターだというふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 非常に現在にとって大事な視点だと思います
○伊藤国務大臣 非常に現在にとって大事な視点だと思います。 このOECMの登録に関して、現在、直ちに国の入札等に関連づけるということは現時点では考えてございませんが、自然資本への負荷の低い商品、サービスの普及拡大を後押しするため、国の様々な事業等において自然資本への価値評価を活用することは重要だというふうに考えております。三月二十九日に環境省を始めとする関係四省庁で公表したネイチャーポジティブ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘いただきました
○伊藤国務大臣 御指摘いただきました。 今の国家予算の仕組み、また地方自治の仕組み、またその知見の状況、いろいろございますけれども、委員の御指摘を踏まえて、できることは努力してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 農水省を始めとして、関係省庁とはしっかり連携して進めてまいりた…
○伊藤国務大臣 農水省を始めとして、関係省庁とはしっかり連携して進めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 まさにネイチャーポジティブシンキングの御質問、御意見をありがと…
○伊藤国務大臣 まさにネイチャーポジティブシンキングの御質問、御意見をありがとうございます。 我が国は、南北に長い国土と湿潤かつ四季の変化のある気候条件を背景に、まさに今一位という話もありましたが、世界に誇る豊かな生物多様性を有し、美しい自然の風景に恵まれていると思います。そして、この豊かな自然の恩恵を受けて、私たちの暮らし、経済活動、もっと言えば歴史というものも育まれてきたと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました資源循環の促進のための再資源化事業等の…
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 資源循環は、ネットゼロのみならず、ネイチャーポジティブの観点からも重要であり、さらに、経済安全保障や地方創生など社会的課題の解決にも貢献ができることから、あらゆる分野で実現する必要があります。世界では、再生材の利用を求める動きが拡大
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘をいただいたと思います。 環境省では、昨年八月の使用済紙おむつの再生利用等の促進プロジェクトの取りまとめを踏まえて、取組を検討するに当たって必要な情報を環境省が調査して地方自治体へ提供するとともに、再生利用等に取り組むことを決めた自治体や事業者に対し、設備導入等に関する支援等を行うこととしております。まず、これらの取組はしっかり進めてま
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今月開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交渉を…
○伊藤国務大臣 今月開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交渉を踏まえて作成された条文案を基に、条約の具体的な規定の交渉を行うとともに、本年十一月に開催されるINC5までの間に行うべき作業について議論する予定でございます。 我が国は、プラスチックの大量消費国及び排出国を含む、できるだけ多くの国が参加する実効的かつ進歩的な条約の策定を目指しております。引き続き、積極的に議論というも
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、欧州では、PFASの全体の製造、使用等を禁止する規制案が現在提案されております。様々な議論がまだ現在進行中であるというふうに承知しております。 我が国の化学物質管理については、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律等に基づき、そのリスクに応じた規制を行ってございます。委員が今御指摘なさったEUの総PFAS規制など、諸外国における
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘をいただいたと考えております。 委員御指摘のように、約一万種類以上あるPFASでございます。今、そのうち特に有害性が指摘されているPFOS、PFOAについては、これまでも関係省庁と連携し、製造、輸入等の原則禁止や、暫定目標値を超えた値が検出された場合の飲用による暴露防止を推進し、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。 そし
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 先週、令和四年度の公共用水域及び地下水の水質の測定結果を公表したところでございます。PFOS等の暫定目標値を超過した地点は、令和三年度で八十一地点、今御指摘になったように、令和四年度では百十一地点でございました。 この令和四年度の調査では、前年度から新たに八県、百二十五地点の測定地点が追加されております。それらの地域の測定結果において、五県では超過地点
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員からは、緻密な分析による非常に鋭い御指摘をいただいたと考え…
○伊藤国務大臣 委員からは、緻密な分析による非常に鋭い御指摘をいただいたと考えております。 二つ御質問をいただいたと思うのでございますけれども、環境省では、PFOS及びPFOAについて、二〇一九年度から二年間にわたって全国の水質調査を実施するとともに、最新の知見や水環境における検出状況等を整理して、二〇二〇年に要監視項目に位置づけたところでございます。 これに伴って、二〇二〇年度以降、調査
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員が御指摘になった、岡山県吉備中央町が血中濃度調査の実施を表…
○伊藤国務大臣 委員が御指摘になった、岡山県吉備中央町が血中濃度調査の実施を表明したことは承知しております。 現時点では、PFOS等の血中濃度と健康影響の関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうに承知しております。 環境省としては、昨年七月に専門家会議で取りまとめられた今後の対応の方向性を踏まえ、エコチル調査等により科学的知見の充実に努めていくところでございます。 委員の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘いただきましたけれども、そのとおり、使用済みの活性炭の再…
○伊藤国務大臣 御指摘いただきましたけれども、そのとおり、使用済みの活性炭の再生利用については、現時点においては、特にPFOS等に関する何らかの規制がないというふうに承知しております。 環境省では、昨年七月の専門家会議において取りまとめた対応の方向性を踏まえ、PFASに関する対策技術を始め、様々な科学的知見等を収集しつつあります。 PFASの処理に用いられる活性炭の処理性能等についても知見
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮ですけれども、現時点では、直接、加点…
○伊藤国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮ですけれども、現時点では、直接、加点等の関連づけることは考えておりませんけれども、委員の御指摘もありますので、関係省庁と連携して、今回の法律が、あるいはまたOECM登録地を持つ企業がそれなりのインセンティブが与えられるような方策について検討してまいりたい、そのために努力したいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ちょっと前段は繰り返しになりますけれども、直ちに入札等に関連づ…
○伊藤国務大臣 ちょっと前段は繰り返しになりますけれども、直ちに入札等に関連づけることは現時点では考えておりませんけれども、委員の御指摘もあります、ですから、そういった視点を踏まえながら、地方自治体の入札等についても、必要に応じて関係省庁と検討してまいりたいと思いますし、環境省ができる範囲において広報活動もしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 生物多様性増進の活動の実施に当たっては、その土地の所有者等の協…
○伊藤国務大臣 生物多様性増進の活動の実施に当たっては、その土地の所有者等の協力が不可欠でございます。土地の相続等によって所有者が替わることで、その協力が得られなくなり、活動の継続が困難になる場合があることは非常に重要な課題だというふうに認識しております。 このため、今般の法案では、連携増進活動実施計画を作成した市町村が、その計画に係る活動主体及び土地の所有者等と協定を締結することができまして
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 おっしゃるように、近年、我が国は、本格的な人口減少社会を迎えて…
○伊藤国務大臣 おっしゃるように、近年、我が国は、本格的な人口減少社会を迎えております。過疎地域等においては、いわゆる無居住化が進むということが、残念ながら予測されているわけでございます。 こうした地域では、空き家や荒廃農地の発生等のほか、森林の手入れ不足等が進むこと等により、国土管理上の様々な課題が生じております。こうした課題に総合的に対処するためには、政府全体で取り組む必要があることを認識
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 重要な御指摘をいただいたと思います。 ヒアリ等の侵略的外来種の国境を越えた侵入に対処するためには、情報共有を始め、国際協力が極めて重要でございます。我が国が議長国として昨年四月に札幌市で開催したG7気候・エネルギー・環境大臣会合の成果文書には、外来種対策における国際協力の強化を盛り込んだところでございます。 この成果文書に基づいて、昨年十一月には、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のマイクロプラスチックの多くは、大きなごみが劣化して…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のマイクロプラスチックの多くは、大きなごみが劣化して、微細化して発生すると言われております。このため、発生抑制策として、プラスチック資源循環法等による一層の資源循環を促進するとともに、民間企業の自主的な取組や優れた技術を国の内外の幅広い関係者に周知し、また、地方公共団体との連携を促進していくなど、国全体としての取組を進めてまいりたいと思います。 さらに、国内のみならず
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境影響評価法は、土地の形状の変更や設置する工作物の規模が大きく、当該工作物の設置に係る工事や供用開始後の事業活動による環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業を対象としてございます。 CCSについては、今後、本格的に事業化が進んでいくものでございまして、現段階で、工作物の設置に係る工事や供用開始後の事業活動による具体的な環境影響について、その
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 現行の海洋汚染等防止法では、二酸化炭素を海底下に廃棄する者に与えられる許可の有効期間は最長五年間としており、有効期間が満了するたびに許可を再取得することを求めております。
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 現在の許可制度は、海洋投棄を規制するロンドン議定書の改正により海底下におけるCCSの実施が解禁されたことを踏まえ、議定書の国内担保措置として平成十九年に設けられたものでございます。 この制度を創設した当時は、諸外国でもCCSに関する法制度が整備されている途上であったことから、知見の集積が図られるまで、海洋環境の保全に支障が生じないように、モニタリングの
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 現行の海洋汚染等防止法における海底下廃棄の許可制度では、圧入した二酸化炭素ガスを海底下に貯留する限り、継続して許可が必要であります。これに伴い、許可廃棄者は、事実上無期限に海洋環境のモニタリングを実施することとなります。
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 二〇三〇年度の削減目標の達成に向けて、昨年六月に改定された水素基本戦略では、電源構成の一%程度を水素、アンモニアによる発電で賄うこととしてございます。また、昨年三月に取りまとめられましたCCS長期ロードマップでは、二〇三〇年までの事業開始を目標として、発電を含めたCCS利用全体で二〇三〇年までに年間貯留量六百万トンから千二百万トンの確保にめどをつ
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 二〇五〇年のネットゼロへ向けて、二酸化炭素を回収、貯留するCCS技術は温暖化対策として非常に重要だとまず認識しております。 環境省では、経済産業省と連携し、CCSの社会実装に向けた取組を進めてまいりました。加えて、海底下でのCCSについては、環境省が海洋汚染等防止法に基づく許可制度を運用して、苫小牧で実施している実証事業についても同法の許可の下で進めら
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 IPCCの知見によれば、二酸化炭素の貯留地点を適切に選択して管理した場合、二酸化炭素が漏えいする確率は長期にわたって非常に低いとされております。 ただし、委員御指摘のように、万が一貯留した二酸化炭素が海洋中に漏れ出た場合、今度は海底付近に生息する生物に影響が生じる可能性があると認識しております。 これまでも、海洋汚染等防止法に基づき環境大臣が海洋環
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 この貯留事業の実施に当たっては、本法案において、事業許可や貯留事業実施計画の認可などに加え、事業実施中も事業者のモニタリングの義務を課すなど、貯留層からの二酸化炭素の漏出を防止するための対策が取られることとなっております。 今委員御指摘いただきましたけれども、委員御指摘の環境影響評価法、これは、土地の形状の変更や設置する工作物の規模が大きく、当該工作物
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘をいただいたと考えております。 このCCSの実施に当たっては、二酸化炭素の回収、輸送、貯留の各段階で環境配慮を図ることが極めて重要だと思います。 本法案では、特に二酸化炭素の貯留の部分を中心に、諸外国の法制度等を踏まえて事業環境を整備するとともに、国際条約の担保を含め、海洋環境の保全に支障が生じないように必要な措置を盛り込んでいると
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 我が国は、一・五度目標と整合的な形で、二〇三〇年度四六%削減、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという目標を掲げております。二〇二一年度には、二〇一三年に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を積み重ねておりまして、引き続き対策、施策をしっかり進めてまいりたいと思います。 その上で、二〇二五年までに提出が奨励されている次期NDCについては、
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 海域で行われるCCS事業については、海洋環境保全の観点から、廃棄物等の海洋投棄を規制するロンドン議定書の担保措置として、これまで環境大臣が海洋汚染等防止法に基づく許可等を担当してまいりました。 今回のCCS事業法案は、海域でのCCSについて、貯留事業実施計画や閉鎖措置計画の認可を経済産業大臣とともに共管し、特定区域の指定、貯留事業の許可や事業廃止の許可
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水素は、利用時にCO2を排出しないことに加えて、製造段階で再エネを活用すれば、脱炭素化に大きく貢献することができると考えております。 こうした観点から、環境省としては、これまで、再エネ等の地域資源を活用した水素サプライチェーンの構築や、燃料電池を活用したトラック、バス等の導入支援等に取り組んできたところでございます。 今般の法案でございますが、今般
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 脱炭素型の水素社会の実現には、再エネ等の地域資源を活用した水素サプライチェーンの構築が重要でございます。環境省では、これまで全国十三か所において地域水素サプライチェーンモデル構築の実証事業に取り組んでまいりました。 委員御指摘の福島県浪江町においても、令和二年度より、福島水素エネルギー研究フィールドで製造した水素の需要創出の取組として、貯蔵された水素を
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘の環境基本法第四条、環境の保全は、科学的知見の充実の下に環境保全上の支障が未然に防止されることを旨として行われることを求めてございます。 また、本法案において、二酸化炭素の漏出時に海洋環境への影響が懸念される、海域における貯留事業の実施に当たっては、環境基本法第四条の趣旨にのっとり、事業許可や貯留事業実施計画の認可など、あらかじめ貯留層からの漏出
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 このCCS、二〇五〇年ネットゼロの実現に当たって非常に重要な技術の一つと認識してございます。他方、このCCS導入のために地域の海洋環境の保全がおろそかにされてはならない、このように考えております。 このため、CCS事業法案の検討段階では、海底下でのCCSについて、そのライフサイクル全般にわたって、環境大臣の同意や経済産業大臣との共同認可など、海洋環境の
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 要は、おそれがあるかどうか自身についても知見が十分じゃないとい…
○伊藤国務大臣 要は、おそれがあるかどうか自身についても知見が十分じゃないという認識だと思います。
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思っております
○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思っております。 私は、環境問題というのは、究極的には、価値観、哲学の問題に必ず帰結すると思います。戦術的にはいろいろやりますけれども、次世代に継続可能といいますか、地球環境を残していくためには、一人一人の人間がどういう価値観で行動をするかという、その行動変容というものが必要だと思いますし、例えば、一人一枚プラスチックバッグを使えば、日本全体で一億
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 このどちらの法案も、二〇五〇年ネットゼロの達成に向けて重要であ…
○伊藤国務大臣 このどちらの法案も、二〇五〇年ネットゼロの達成に向けて重要であるというふうに考えております。これまで環境省では、水素サプライチェーン構築の実証事業やCCSの社会実装、海洋汚染等防止法による海底下のCCSの許可制度の運用を取り組んでまいりました。 委員御指摘のCCSの環境リスクについては、定量的に算出することは困難でございますけれども、IPCCによれば、二酸化炭素の貯留地点を適切
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○伊藤国務大臣 意見が異なると言った部分は、事業が進まなくなるからそうしなかっ…
○伊藤国務大臣 意見が異なると言った部分は、事業が進まなくなるからそうしなかったという意見と異なるという意味で申し上げたわけです。 御指摘のとおり、例えば苫小牧の実証事業の例からも、自治体や関係者等の地元の御理解は非常に重要だというふうに考えてございます。 一月に公表された今後の海底下のCCSに係る海洋環境の保全の在り方に関する中央環境審議会の答申においても、事業の対象となる地域の状況に応
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 御指摘は、環境問題、環境政策は同心円の問題だ、そういう考え方と軌を一にする非常に重要な御指摘だと思います。 家庭用廃食用油脂のエネルギーとしての活用、これは、例えば、今御指摘がありましたけど、地方自治体が回収した家庭用廃食用油を原料としてバイオディーゼル燃料を製造し、それを自動車用燃料として利用した例が御指摘のことも含めてあります。こうした
- 決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 先月の二十八日に、環境省、山梨県、そして静岡県、これが事務局を務める富士山における適正利用協議会、ここにおきまして、富士登山オーバーツーリズム対策パッケージが取りまとめられたところでございます。この夏の登山シーズンから、今委員御指摘のように、山梨県側では、ゲートを設置して特定の時間帯の通行を禁止する新たな取組、いろんな取組が行われるところでござ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員のいろいろな御指摘もあります
○伊藤国務大臣 委員のいろいろな御指摘もあります。また、地域には地域の考え方や実情もあると思います。 ですから、地方自治体と環境省とよく連携して、適切な措置が取られるようにしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今、篠原委員にお答えしたとおりでございますけれども、私も本当に…
○伊藤国務大臣 今、篠原委員にお答えしたとおりでございますけれども、私も本当に胸の痛む思いでございますので、大臣として職責の限りにおいて全力を挙げたいと思いますし、いつか大臣じゃなくなることも近い将来あると思いますけれども、一政治家としても努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 生物多様性は、SDGsを達成する、SDGsそのものの非常に重要…
○伊藤国務大臣 生物多様性は、SDGsを達成する、SDGsそのものの非常に重要な要素だと考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 熊の問題は、委員会、国会でも大変取り上げて、大きな関心を呼んで…
○伊藤国務大臣 熊の問題は、委員会、国会でも大変取り上げて、大きな関心を呼んでおります。いろいろな意見を聞いております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 神宮外苑地区における町づくりに関しては、東京都が都市計画法に基づき地区計画を変更して進めているものと承知しております。したがいまして、法的には、環境省として見解を申し上げる立場にはございません。 都の環境影響評価条例に基づき提出された都知事意見においても、環境保全の観点から指摘がなされていると承知しており、事業者において知事意見に基づく対応が適切になさ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 省庁を知り尽くしている、とりわけ農林水産省を知り尽くしている篠原議員の御指摘、本当に傾聴に値すると思います。 委員御指摘の省庁再編の議論の元となった平成九年の行政改革、この会議の中では、森林行政と自然環境行政の一元化といった議論もなされたと承知しております。ただ、残念ながら、当該会議の最終報告では、一緒にする、そういう結論にはならなかったものと承知して
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 生物多様性地域戦略は、地域における生物多様性の保全に関する総合的ビジョンでございます。地域ごとの取組の方向性や、各主体の役割、目指すべき地域の姿を明確に位置づけるという、これによって、地域の自然を土台とした持続的かつ魅力的な地域づくりが推進されるというふうに考えております。 環境省としては、令和五年五月に、生物多様性地域戦略策定の手引き、改定版でござい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境大臣である私が言うのもおこがましいんですけれども、一番の役…
○伊藤国務大臣 環境大臣である私が言うのもおこがましいんですけれども、一番の役所だというふうに自認しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員からも重要な御指摘をいただいて、また多方面からもいろいろな…
○伊藤国務大臣 委員からも重要な御指摘をいただいて、また多方面からもいろいろな御意見がありますので、しっかり受け止めて、日本として適切な対応ができるように努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、生物多様性の確保のためには、認定された計画に基づいて、活動主体が長期的、継続的に生物多様性の増進活動を実施することが重要だというふうに考えております。 そのため、本法案では、活動の実施状況について国に報告を求めることができる規定を設けております。万が一、計画に基づく活動が実施されておらず、改善の見込みがないと判断される場合や、計画に
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答えします
○伊藤国務大臣 お答えします。 委員が今御指摘なさったとおり、SDGsの目標十三、気候変動、目標十四、海洋資源、十五、陸上資源については、まさに生物多様性を含めた自然資本に関する目標となってございます。まさに、土台の、輪っかの基盤的な部分でございます。 スウェーデンのヨハン・ロックストローム博士によって提唱されているSDGsウェディングケーキモデル、多分委員はよく御存じだと思いますけれども
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今なお訴訟を行う方がいらっしゃる事実は重く受け止めております
○伊藤国務大臣 今なお訴訟を行う方がいらっしゃる事実は重く受け止めております。そしてまた、原告の方々また皆様が様々な病状に苦しまれていることについては胸の痛む思いでございます。 水俣病については、公健法に基づいて三千人が認定を受け、また、今御指摘ありましたけれども、二十一年には水俣病被害特措法、これは超党派の議員立法で、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図ることを目指したもので
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 多岐にわたる質問でございますので、ポイントを幾つか申し上げたい…
○伊藤国務大臣 多岐にわたる質問でございますので、ポイントを幾つか申し上げたいと思います。 まず、判決が言い渡された際に、今回はコメントを発しなかったという御発言でございますけれども、三月二十六日の閣議後会見において、私からコメントを発しております。 その中身は、結論として原告の請求が棄却されたが、国際的な科学的知見に基づかない理由等により原告を水俣病と認めていること等、判決の中には国の主
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 このPFASはたくさん種類があるんですけれども、そのうち、特に今問題になっておりますPFOS、PFOAについては、河川水や地下水において暫定目標値を超える濃度で検出された地域の皆様から大変大きな不安の声が上がっております。これを環境省としても真摯に受け止める必要があるというふうに考えております。 こうした地域では、健康への影響を防止するため、その飲用に
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 太陽光発電だけではなくて、再生エネルギー、また化石燃料、原子力…
○伊藤国務大臣 太陽光発電だけではなくて、再生エネルギー、また化石燃料、原子力がありますけれども、どのようなエネルギーを創出する過程においても、必ず何らかの環境負荷があります。我々は、その環境負荷をなるたけゼロに近づけて、必要なエネルギーを安定供給するというその知恵が求められていると思います。 今御指摘のように、太陽光発電は、やはり再生エネルギーを三倍にするということも一つの方向性にCOP28
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 今いろいろ御議論いただいているように、この太陽光を始めとする再エネ導入に伴って、防災面、安全面、そしてまた景観や環境への影響、これに対する懸念は大変高まっております。 先ほども一回答弁しましたけれども、令和四年四月に、関係四省による有識者検討会を設置して、課題の解決に向けた検討を進めてきたところでございます。 これを踏まえて、経済産業省において、再
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 再生エネルギーである風力発電事業、この環境影響については、森林…
○伊藤国務大臣 再生エネルギーである風力発電事業、この環境影響については、森林開発に伴う生態系への影響、バードストライクによる鳥類への影響、景観や騒音等の影響等が懸念されてございます。また、実際の環境影響として、種の保存法に基づく国内希少種であるオジロワシ等のバードストライクが発生したことも確認されております。 このため、環境省としては、事業者が環境への適正な配慮がなされた事業を実施するように
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 意気込みということですが、意気込みはございます
○伊藤国務大臣 意気込みということですが、意気込みはございます。 また、今委員御指摘の奄美、沖縄については、地域の方々の熱意と関係者の努力に支えられ、令和三年七月に世界自然遺産の登録に至りました。その際、観光管理の徹底、希少種の交通事故対策等の四項目について、今後の更なる取組が要請されたところでございます。 このため、専門家等で構成されるタスクフォースを設置し、遺産地域内で法的拘束力を持っ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 一般論で申し上げますと、公共工事に限らず、事業者がそれぞれの地域の自然的、社会的状況に応じて適切に環境配慮を行うことが重要であるというふうに認識しております。 具体的には、個々の状況によりますけれども、土地の所有者の意向や関係法令の規定を前提としつつ、その土地に関する関係者の利益が両立されるように関係者がよくコミュニケーションを図って取り組むことが必要
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 本法案は、ネイチャーポジティブの実現と、陸と海の三〇%以上で生物多様性を保全するサーティー・バイ・サーティーの目標の達成に向け、企業のみならず、NGOや学校法人などを含めた多様な主体による生物多様性増進の活動を促進することを目的としております。 この生物多様性増進のための活動は、それぞれの場に存在している生態系の状況、既存の関係政策との調和を図りながら
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 海域の生物多様性の保全、再生については、現在、環境省では、昆明・モントリオール生物多様性枠組を踏まえ、海域のサーティー・バイ・サーティー目標の達成に向けて、量と質の向上に資する取組を沿岸域と沖合域でそれぞれ進めてございます。 このうち、沿岸域については、国立公園内の海域公園地区を倍増して、保護地域の管理の質の向上を図るとともに、本法案によって、民間事業
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、我が国の沿岸域では、養殖業を始めとして、自然の恵みに基づくなりわいが多く営まれているわけでございます。これらの地域の重要な産業であると同時に、地場産品などを通じて、地域の特色を形作る役割も果たしていると認識しております。 私も、地元の漁協からいろいろな要望、要請を受けておりますけれども、近年、地球温暖化による海水温度の上昇、海流の変
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御提案のウォーターフロントパークの整備を含めて、呉市におけ…
○伊藤国務大臣 委員御提案のウォーターフロントパークの整備を含めて、呉市における製鉄所の跡地の活用方法については、現在、まだ関係者において検討がなされていると承知しておりますので、環境省として、その是非について今の段階ではお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先週、三月二十二日の参議院の環境委員会における委員…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先週、三月二十二日の参議院の環境委員会における委員とのやり取り、委員会終了直後に事務方を通じて総理にもお伝えするように指示しております。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今御指摘のクビアカツヤカミキリによる梅や桜等のバラ科の樹木に対する被害は、現在十三の都道府県において確認されてございます。 環境省では、平成三十年に本種を外来生物法に基づく特定外来生物に指定以降、本種の早期発見に必要な同定マニュアルやチラシの作成、配布を実施してきました。加えて、令和五年度からは、地方公共団体が実施する生態系等に係る被害防止
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、専門家による検討会を設置しまして、科学的な観点から検討を経て、本年二月八日に被害防止に向けた総合的な対策の方針を取りまとめたところでございます。 この熊類による住民等への被害防止の緊急性、捕獲等に携わる従事者の安全性の確保、そしてまた万が一事故が起きてしまった場合の責任の所在等、この
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 我が国において二〇五〇年温室効果ガス排出量のネットゼロを実現させるためには、中小企業を含めたサプライチェーン全体での排出削減に向けた取組を進めていくことが極めて重要だと考えております。特に、中小企業の支援を行える人材の育成、これが課題と認識しております。 このため、環境省としては、令和五年度から、御指摘の脱炭素アドバイザー資格制度の認定事業
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただきました。 環境省としても、使用済太陽光パネルの今後の排出量の増加に向けた対応として、リサイクル等を促進する新たな仕組みの構築が必要と考えております。委員御指摘の法制化も、今後構築される新たな仕組みとして選択肢の一つというふうに考えております。 先ほど経産大臣から御答弁ありましたけれども、現在、経産省と共同で開催している有識者検討会の中間取り
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 海外の民間団体が行った動物調査の結果でありますけれ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 海外の民間団体が行った動物調査の結果でありますけれども、家畜の種類ごとにアニマルウエルフェアの観点から飼養方法等を規制した法律がないという点等を理由に低い評価がなされたものと考えてございます。 それのみの理由ではないかと思いますけれども、こうした低い評価がなされたことを事実として受け止めて、我が国としても、これ特に農林水産省になると思いますけれども、引き続き関係省庁
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) トイレの環境を含めた被災者の生活環境については、環…
○国務大臣(伊藤信太郎君) トイレの環境を含めた被災者の生活環境については、環境省としても被災者に寄り添いながら全力で適切に対応してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今環境大臣でありますので、環境大臣の職責をまず先に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今環境大臣でありますので、環境大臣の職責をまず先にやりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員が御指摘になっていたように、私、動物行政は国民の関心が非常に高く、課題も多岐にわたっていると答弁させていただいたところでございます。現在もその認識は変わっておりません。 そして、環境省としても、その動物行政の中の大事な動物愛護管理行政には、非常に重要な取り組むべき政策課題であるというふうに思っております。今後も、動物愛護管理法の事務を担
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 御指摘のありました日本気候リーダーズ・パートナーシップ、JCLP、これは気候変動対策に積極的な企業グループであり、二〇〇九年の発足以来、ビジネスの立場から脱炭素の取組を先導されていると承知しております。私自身、環境大臣として、昨年末に開催されたJCLP主催の気候危機に取り組む国会議員と企業の交流会に出席し、COP28の交渉結果について、日本政府
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘をしっかり受け止めて、前向きにしっかり…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘をしっかり受け止めて、前向きにしっかりと伝えたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は経済産業大臣でありませんので、その件について直…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は経済産業大臣でありませんので、その件について直接のコメントは差し控えたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、環境大臣でありますけれども、環境行政を始め政府…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、環境大臣でありますけれども、環境行政を始め政府の政策決定プロセスにおいては、国民の皆様の声に加え、有識者、専門家等、関係者の議論を丁寧に積み重ねた上で政策を決定しており、そういう意味で御指摘は当たらないというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段に申し上げましたように、民間のシンクタンクの発…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段に申し上げましたように、民間のシンクタンクの発表した結果について政府の立場でコメントすることは避けたいと思いますし、それから、いろいろ民間の複数のシンクタンクがありまして、また違う見解を出しているものとも認識しております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事にはいろいろなお考えもあって、委員のようなお考…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事にはいろいろなお考えもあって、委員のようなお考えの方もいらっしゃると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった英国の民間団体、インフルエンスマッ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった英国の民間団体、インフルエンスマップが日本における気候変動・エネルギー政策に対する企業、経済団体の関与や影響に関するレポートを公表していることは承知しております。今、資料も拝見しました。 海外の民間シンクタンクの調査内容に関して政府として個別にコメントすることは差し控えたいと思います。この点だけでいいですか。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、この個人や民間団体などが保有してい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、この個人や民間団体などが保有している資料も含め公害に関する資料の保存、収集を進め、公害の経験を次世代に引き継いでいくことは、悲惨な被害や犠牲を二度と繰り返さない、そのために大変重要であるというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえてまいりたいと思いますが、少し、現状…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえてまいりたいと思いますが、少し、現状も少しお知らせすると、環境省では、国立水俣病総合研究センターにおける企業や患者団体からの様々な主体から提供された資料の保存や、イタイイタイ病の患者団体が保有する資料を保存するための電子化の支援、こういったことによって、個人、民間団体らが保有する公害関係の資料の保存等に取り組んでおります。 引き続き、御指摘も踏まえて、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、御指摘というか御意見をいただいたことで、よく考…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、御指摘というか御意見をいただいたことで、よく考えてみたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 企業、行政、住民、こういった多様な主体のパートナーシップによる未来志向の取組、非常に大事だと思います。 今御指摘がありました岡山県倉敷市水島地域におけるコンビナートと共存し得る地域及び環境の再生、また大阪市西淀川区における公害によって疲弊した地域及び環境の再生、また水俣病発生地域における慰霊式開催も含めた地域のきずなの修復などの例があり、こ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 我が国は、パリ協定の一・五度目標と整合的な形で、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度の四六%削減、さらに、五〇%の高みに向けた挑戦の継続という目標を掲げております。 この目標達成に向けては、現行の地球温暖化対策計画において、一・五度目標実現に向けた世界全体での取組が必要であること、地球温暖化対策は経済成長の制約ではなく、積極的に対策
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このPFASに関する有害性評価や暴露評価、それらを踏まえた対策の推進などを進めるために、令和五年度補正予算として一億五千万、令和六年度当初予算として二億七百万を計上しているところでございます。本年六月からはこうした予算を活用し、有害性に関する知見を更に深めるため、PFASに対する総合研究を開始することとしております。 環境省としては、昨年七
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 被災の状況にもよると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 被災の状況にもよると思います。例えば、ペットが大型犬で、その避難している場所が近くであれば餌をやることができると思いますし、ただ、金沢に行くとかそういうときはできないと思いますね。そういうときは、やっぱり残していくことはできないと私は思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 志願しての大事な法案への質問、ありがとうございます
○伊藤国務大臣 志願しての大事な法案への質問、ありがとうございます。 お答え申し上げます。 生物多様性及び生態系サービスの総合評価二〇二一年によれば、我が国の生物多様性は、過去五十年間損失し続けているとされています。大変深刻な状況だと思います。 例えば、環境省のレッドリスト二〇二〇年において評価した野生動植物種のうち、哺乳類の二一%、鳥類の一四%、爬虫類の三七%、両生類の五二%、汽水・
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 生物多様性の損失、これは生態系サービスの低下という形で、既に我々の生活に多大な影響を与えていると思います。人口減少や高齢化の影響によって、手入れ不足の森林においては、水源涵養や防災、減災等、森林の多面的機能が十分に発揮されていないことが懸念されております。また、さらに、湿原面積の大幅な減少により、湿原が持つ洪水調整機能も減少傾向にあると考えられております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の生物多様性地域連携促進法は、市町村が、NPO等の多様な主体と連携して生物多様性保全の活動に関する計画を策定することを主な内容とした法律でありまして、平成二十三年十月に施行したものでございます。 この法律では、施行当時の情勢を踏まえて、計画策定の主体が市町村に限られていたほか、主務大臣による認定の仕組みを設けていなかったことなどから、取組の広
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の方から強い応援のメッセージをいただきまして、それを受けて…
○伊藤国務大臣 委員の方から強い応援のメッセージをいただきまして、それを受けて、この政策が財政的な裏づけも含めて推進できるように努力したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います。 そして、この機会に申し上げれば、マイクロプラスチックの問題は、川、海だけではありません。空気中にもあります。そこも含めて総合的な対策が必要だと私は考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省では、野生生物保護や自然環境保護に関する顕著な功績のあっ…
○伊藤国務大臣 環境省では、野生生物保護や自然環境保護に関する顕著な功績のあった個人や団体等に対して、その功績をたたえるため、大臣表彰等を行っております。 また、令和五年度から、希少種の保全に関する活動を含め、民間等の取組によって良好な生物多様性が維持されている区域を、前にお話がありました自然共生サイトとして認定する制度を本法案に先行して開始し、百八十四か所を認定したところではございますけれど
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、民間等の取組によって良好な生物多様性が維持されている区域を自然共生サイトとして、既に全国百八十四か所を認定したところでございます。 一方で、ネイチャーポジティブの実現に向けては、生物多様性をよい状態で維持していくことに加え、管理放棄地あるいは開発跡地等での生物多様性の回復、創出に向けた活動を促進し、自然再興、ネイチャーポジティブの要素をより
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 新しい政策を、法案を出すに当たっては、その法案の施行に際してそ…
○伊藤国務大臣 新しい政策を、法案を出すに当たっては、その法案の施行に際してそれが効果的に推進できるように総合的に考えていく必要があると思います。 そういう意味をもちまして、今委員御指摘の税制措置についても検討していく必要があるというふうに考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、このナガエツルノゲイトウの防除手法…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、このナガエツルノゲイトウの防除手法については、環境省と農林水産省が共同で駆除マニュアルを作成しまして両省のウェブサイトで紹介するとともに、国立環境研究所のウェブサイトに本種の最新の分布状況を掲載するなど、防除方法等について情報発信を努めてございます。 さらに、環境省では、特定外来生物防除等対策事業交付金により、地方公共団体による防除等の事業を支援して
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、事務方からお答えしたとおり、ナガエツルノゲイト…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、事務方からお答えしたとおり、ナガエツルノゲイトウの対策については関係省庁と連携し、効果的な対策を進めております。 とりわけ、議員御関心の効率的な防除技術については、特に関係の深い農林水産省と緊密な連携の下、相互に連絡を取りながら技術研究を推進していると承知しております。 関係省庁との連絡については、必要に応じて生物多様性国家戦略関係省庁連絡会議の枠組みを活用
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このPFOS等については、我が国においた法律により製造、輸入を原則禁止としております。その上で、河川水や地下水において暫定目標値を超過した場合には、健康への影響を防止するため、その飲用による暴露防止を徹底することが重要だと考えております。 このため、まず、安全側に立った水環境中の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 我が国では、二〇五〇年ネットゼロ、二〇三〇年度の温室効果ガス四六%の削減に向けて、国民負担の抑制と地域との共生、これを図りながら、主力電源として最優先の原則で再エネの最大限の導入拡大に取り組んでおります。それが基本方針でございます。 そして、環境省としては、地域、暮らしの分野を中心に、地域脱炭素推進交付金等を通じた脱炭素事業に意欲的に取り組
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この気候変動対策の検討プロセス、ここにおいて、御指摘がありましたように、若者や女性を含む様々な方の声に耳を傾ける、これは非常に重要だと私は思っております。 二〇二一年に閣議決定された地球温暖化対策計画の検討の際には、気候変動に関する多様な分野の有識者などに審議会の構成員として参画いただくとともに、気候変動に関心を有する若者の団体等からヒアリ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この令和六年能登半島地震によりお亡くなりにな…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、全ての被災者の方にお見舞い申し上げたいと思います。 環境省の所管ということを中心に申し上げれば、私自身も非常災害対策本部を設置しまして被災地に職員を派遣し、被害状況の迅速を把握しましたけれども、この被災者の生活環境の確保及び生活の早期再建のためには、まずは、し尿、災
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の災害の対応に当たっては、被災者の救護、支援の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の災害の対応に当たっては、被災者の救護、支援の観点からペットに関する対応を実施してございます。例えば、ペットと同行避難できる避難所があることで迅速な避難を実現したり、倒壊の危険性のある自宅にとどまることを選択したりする被災者を減らしたりすることができます。 また、ニュースで見ましたけれども、ペットと一緒にいれないから車で寝泊まりしている方もいらっしゃいました。そ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 所信で、人の命と環境を守る取組の一環として動物愛護…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 所信で、人の命と環境を守る取組の一環として動物愛護管理にも取り組むと申し上げたところでございます。 令和元年のこの動物愛護管理法の改正以降、犬猫のマイクロチップ制度、動物取扱業に係る政省令の施行や、虐待ガイドラインの整備や自治体への支援等を進めてきたところでございますが、引き続き、現場を担う地方自治体の状況、これを踏まえながら、自治体への支援や関係業界等に対して法令
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘の、令和六年度環境保全経費一覧に掲載さ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘の、令和六年度環境保全経費一覧に掲載されている令和六年度予算案において、委員御指摘の動物収容・譲渡対策施設整備費を始め令和五年予算に計上されていた動物愛護関係の六つの事業でありますけれども、これは動物の愛護及び管理事業に統合して掲載しております。 したがいまして、当該事業の令和六年度予算案の金額は、令和五年度の六つの事業の予算総額から変化ないということで
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘ありがとうございます。私が指示してやらせたものではありません。 御説明を申し上げますと、この今の御指摘の六つの事業、これは人と動物の共生社会を実現するという共通の政策目的があるということで、統合という言葉がほかの委員からも出ました、一体的に進めていくことから、その政策効果を適切に検証するために統合したという説明を受けております。 しかし、今の委員の御指摘も
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前向きに努力させていただきます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前向きに努力させていただきます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 アスファルト舗装とコンクリート舗装について、原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体を考えた場合、どちらにおけるCO2の排出量がより少ないかについては定かではありません。施工条件、あるいは条件等によって変わるものと認識しております。 他方、コンクリート分野の排出量削減に向けては、コンクリートを固化する際に強制的により多くのCO2等を固定
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、大事だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、大事だと思います。 処分せざるを得ない家財等が被災家屋に残置されている場合には、公費による解体を円滑に実施していく観点から、災害廃棄物としてみなして処分することが可能であると考えており、これで、やむを得ない場合というのの読み方、人によって違うと思いますけど、やむを得ない場合にはいろんなやむを得ない場合がある、そのことも含めて被災自治体に対してしっかり周
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大事な御指摘だと思いますので、特に被災者に対してで…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大事な御指摘だと思いますので、特に被災者に対してですね、伝わるような広報の手段について、努力して具体的に進めてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) フードロスというのはすごく大事な問題だと思いますね
○国務大臣(伊藤信太郎君) フードロスというのはすごく大事な問題だと思いますね。もちろんそのCO2を出さない、それからやっぱり地球を見ますと、やっぱり食べ物がなくて困っている方が少なくとも八億人います。ですから、やっぱり私の同心円の考え方にもあるんですけれども、やっぱり一人一人がフードロスを出さない、そしてまた、社会のシステムとしてそういうものを出さないようなことを自治体を一つの核としてやるという
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳しくは担当局長から話したいと思いますけれども、ま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳しくは担当局長から話したいと思いますけれども、まず前向きに努力すると申し上げて、海におけるプラスチックごみのもとはいろいろあります。元々大きなプラスチックが砕けてなったマイクロプラスチックもありますけれども、例えば芳香剤を包んでいる小さなプラスチック、これ洗濯するたびに出ています。それから、農薬の一部ですね、長いこともたすために小さなマイクロプラスチックに包んでいるも
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします。 使用済紙おむつ、これ一般廃棄物排出量の五%を占めており、今委員御指摘のとおり、高齢化が進んでまいりますと二〇三〇年には七%程度まで増加する見込みと推測されております。このため、使用済紙おむつの再生利用等は廃棄物処理の合理化や資源循環の促進の観点から極めて重要であり、気候変動対策にも貢献し得る取組だというふうに考えております。 昨年八月には、使用済
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私が所信で申し上げたとおり、このネイチャーポジティ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私が所信で申し上げたとおり、このネイチャーポジティブ、二〇五〇年温室効果ガス排出ネットゼロ、サーキュラーエコノミーという環境政策間の統合や環境を切り口にした経済社会の課題にアプローチしていく統合的なアプローチ、これ大変有効だと私は思っております。 今国会提出法案のうち、地域における生物の多様性増進のための活動の促進等に関する法律案については、ネイチャーポジティブの実
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、時代の要請への対応、そして不変の原点の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、時代の要請への対応、そして不変の原点の追求という二つのコアミッション、この実現に向けて施策を展開しております。 特に、時代の要請への対応については、統合的アプローチの考え方の下、地域、企業、暮らしの観点から環境政策を展開し、経済社会課題との同時解決を図ってまいります。 地域の観点では、国立公園等の保護地域の拡充や、保護地域以外での生物多様性の保全を推
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は、環境問題は、根本的には哲学というか、価値観の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は、環境問題は、根本的には哲学というか、価値観の問題に帰結するというふうに考えております。その解決のためにやっぱり価値観のシフトというものが必要じゃないかなというふうに考えております。 ちょっと歴史をひもとけば、やっぱり産業革命以降、地球全体に、特にイギリスで始まったわけでありますけれども、多くの工業製品を作り出し、多くのエネルギーを使って、いわゆる量的な拡大をし
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境の状況や環境対策の在り方は経済社会の在り方と密…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境の状況や環境対策の在り方は経済社会の在り方と密接に関連していると思います。現下の環境危機を克服するためには、文明の転換、経済社会システムの変革が必要であるというふうに私は考えております。 IPCCの報告書では、二〇三〇年頃までに行う選択や実施する対策は、その先、数千年先まで影響を持つ可能性が高いと指摘されております。まさに、二〇三〇年まで、まあ六年間しかもうあり
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) COP28では、グローバルストックテークに関する決…
○国務大臣(伊藤信太郎君) COP28では、グローバルストックテークに関する決定が行われました。この一・五度目標の達成には緊急な行動が必要であるということが改めて認識されたところでございます。 我が国は、二〇三〇年度四六%削減、更に五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという一・五度目標に整合した目標を掲げ、二〇二一年度には二〇一三年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を積み重ねておりま
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災担当大臣を拝命して、ますますその深い重責…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災担当大臣を拝命して、ますますその深い重責を痛感するところでございますけれども、東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえ、二度と原発事故を起こしてはならないのはもちろんでございますが、万が一の事故に備えた原子力災害対策を進めなければならないという気持ちを強く再認識したところでございます。 内閣府では、原子力規制委員会が福島第一原子力発電所事故の教訓を
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 このアカデミー賞、ずっと歴史を見ておりますと、やっぱりそのときそのときの事相あるいは世界における課題意識、こういったものも、どのような映画が賞を取るかということの一つの判断基準になっていると私は思います。 今般の受賞の状況を見ると、やっぱり戦争と核、取りあえず核兵器、これがやっぱり非常に重視されていると思います。そして、今回のエポッ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 能登半島地震においては、全国各地の自治体が保有する移動式トイレトレーラー、これが有効に活用されて被災地のトイレ環境の整備につながったものと私も考えております。その活用促進は大変意義のあるものと思います。 災害時の良好なトイレ環境の構築は非常に重要な課題です。環境省では、仮設トイレ及びトイレトレーラーからの適切なし尿回収体制の構築やト
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これも同心円の一つの例ですよね
○国務大臣(伊藤信太郎君) これも同心円の一つの例ですよね。一人が一杯出せば一億二千杯になるわけです。 御指摘の消費者庁の調査では、日本の食品ロスによる温室効果ガスの排出量をCO2換算で千百三十八万トンというふうに推計しております。家庭用途別CO2の排出量に比べても、食品ロスに伴い相当な温室ガスを排出しているというふうに思います。 この調査結果は、食品ロスの削減が脱炭素につながる行動である
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は着ておりませんけれども、私も再生した生地の服…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は着ておりませんけれども、私も再生した生地の服を着ています。それから、四十数年前の服、まだ着ています。もっと言えば、父から着たコートを最近息子にもやって、百年ぐらい着ています。 それはそうとして、環境省の推計によれば、我が国では手放された衣類の約六割がそのまま焼却、埋め立てられておりまして、衣類の廃棄量そのものを減らしていくことは非常に重要だと思います。 環
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 前段で申し上げたのは戦争と核ということですけれども、「オッペンハイマー」、更に掘り下げていえば、科学技術というものはもろ刃のやいばであって、それを正しく使えば人類や生態系のためになるわけですけれども、それを誤って使えば人類や生態系を壊滅させるという、まさに本当にもろ刃のやいばだと思います。 そういったところにおいて、「オッペンハイマ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、何事もそうですけれども、特に原子力に関しては…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、何事もそうですけれども、特に原子力に関しては絶対はないということなんですね。ですから、やっぱり安全神話に陥ることなくしなければならないと。それから、もう少し言えば、やっぱり、先ほどの答弁にも似ていますけれども、経済合理性ばかりを追求すると、時として安全対策が後ろ回しになるという嫌いもあると思うんですね。 今回、福島で非常用電源がなぜ地下にあったとかね、そういう
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 教訓は多々あると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 教訓は多々あると思います。福島第一原子力発電所の事故を踏まえた住民退避時の教訓としては、住民の避難等の範囲が事前に防災対策を重点的に充実すべきとされた範囲を大幅に超えていたこと、また、事故の進展に応じて避難区域を拡大した結果として多くの住民の皆様が避難先を転々とせざるを得なかったこと、また、病院や福祉施設の入居者が避難中、避難先で亡くなるといった痛ましい事態が発生したこ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があったように、二十一か所あるうち、志賀町…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があったように、二十一か所あるうち、志賀町の二施設によって、施設内の方からほかに移動せざるを得なかったということ、また、ほかの二施設においても建物の危険性が判明したために別の施設に移動したというふうに聞いております。 防災の考え方としては、PAZとEPZと違いますけれども、基本的には、PAZの場合は屋内退避でございますけれども、今回のように、まず一般の家屋が
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘もあり、またいろいろな御指摘もあります
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘もあり、またいろいろな御指摘もあります。原子力防災に終わりや完璧はございません。常に今回の能登半島地震の教訓も踏まえて、見直しという言葉を使うかどうか、あれですけれども、改善、向上のために、その防護施設の耐震性の向上も含め、また退避の在り方の安全性も含め、実効性の向上のために努力をしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ある意味で突然のお尋ねで、はっきり断定的に克服した…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ある意味で突然のお尋ねで、はっきり断定的に克服したとも克服しないともちょっと今回お答えしかねると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 最高裁の判決と異なるということと、それから、今まで…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 最高裁の判決と異なるということと、それから、今までの我々が持っている知見の中ではそのような判断ができないということで控訴したという、ぶら下がりでありますけれども、発表したと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員おっしゃるように、我々は電気が必要で、電気をい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員おっしゃるように、我々は電気が必要で、電気をいろんなものでつくっているんですけれども、必ずそのつくる過程においていろんな課題があります。太陽光も例外ではありません。 こうした懸念に応えて、地域と共生した再エネ導入を拡大するために、委員御指摘のとおり、地域の実情を踏まえることが重要でございますので、関係四省による有識者検討会の場に加えて、地方環境事務所も活用するな
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 見解を異にしますけれども、私は、今、的確な把握がで…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 見解を異にしますけれども、私は、今、的確な把握ができないというふうな断定的なことは言えないと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員のいろんな御意見がありましたけれども、原子力防…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員のいろんな御意見がありましたけれども、原子力防災については、海外の事例も含めて、工夫しながら、さっき私が申し上げたように、迅速にかつ正確に計測すると、このことが必要でありまして、これを累次政府としては行ってきているというふうに思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本筋として、委員のおっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本筋として、委員のおっしゃるとおりだと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。私も発災当時被災地におりまして、宮城県でしたけれども、本当に身につまされる思いでございます。 そこで、環境省では、これまで帰還困難区域内に設定された特定復興再生拠点区域等において除染や家屋等の解体を着実に進め、昨年十一月までの全拠点区域の避難指示解除及び住民の帰還に貢献してきたところでございます。 さらには、故郷に戻りたいという御意向
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱開発の促進に当たっては、基本的には事業者が…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱開発の促進に当たっては、基本的には事業者が主体となって地域の理解を得ながら事業を進めることが重要というふうに考えております。このため、先ほども申し上げたように、地域の合意形成の円滑化に向けた取組や、地球温暖化対策推進法に基づく再エネ促進区域の仕組みの活用等を通じて、地熱開発促進に向けた取組を今進めているところでございます。 なかなか進まないという御指摘もあり
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方から説明させたところでございますけれども、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方から説明させたところでございますけれども、トコジラミは特定外来生物の選定対象ではないということでございます。また、主に施設内で被害を生じさせているトコジラミに対して、いわゆる一般環境の保全に関する所掌事務を担っている環境省が駆除等に係る具体的な対応を行うことは困難でございます。 一方で、外来生物法第二十八条において、国は、外来生物に関して、国民の知識と理解を
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします。 御指摘の自動販売機横リサイクルボックスへの効果的な異物混入防止に関する実証事業は、リサイクルボックスへの異物混入に対して有効な対策を検討するために実施したものでございます。 委員今御指摘のとおり、この実証事業を通じて、投入口を下向きに、下から入れるということですね、下向きにするなど、新機能を持つリサイクルボックスの設置や啓発メッセージの提示に
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど食品安全委員会が答弁したとおりでございますが…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど食品安全委員会が答弁したとおりでございますが、欧州においてPFAS全体の製造、使用等を禁止する規制案が提案されております。そしてまた、現在様々な議論がなされているものと承知しております。 我が国の化学物質管理については、PFASに限らず、化学物質審査規制法等の関係法令に基づき、そのリスクに応じた規制が講じられているところでございまして、企業に対しても関係法令に
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、いろいろな御意見も伺ったことございますけれども…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、いろいろな御意見も伺ったことございますけれども、そのことを含めて、今後も、諸外国におけるPFASの規制動向や、POPsですか、POPsの条約での議論等も踏まえて、我が国としても対応をしっかり検討してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、人の命を守るという観点から、このP…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、人の命を守るという観点から、このPFASに関する総合研究、これを進めております。十四件の応募がありまして、専門家の御意見を踏まえ、環境省において三つの課題を採択し、三月十八日に報道発表しているところでございます。 これは、PFASについては、どの程度の量が体に入ると健康への影響が出るのか、これ、まだ十分な知見がないわけですね。この研究事業によりPFA
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し繰り返しになりますけど、この避難退域時検査にお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し繰り返しになりますけど、この避難退域時検査における汚染程度の把握は、被曝の抑制や低減や汚染の拡大防止のために不可欠でございます。住民の皆様の避難や一時移転等の、円滑に行うためにも実施しなければならないとされております。同時に、避難及び一時移転の迅速性を損なわないように十分して行わなければならないと思います。 このような考え方に基づき、迅速性を損なわないように行う
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 信頼性の高いものであるように努めていると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 信頼性の高いものであるように努めていると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な設備の一つであると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な設備の一つであると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事の検査にはいろいろな正確性というものが要求され…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事の検査にはいろいろな正確性というものが要求されますけれども、どこかから的確か的確じゃないかということはいろいろな判断基準があると思いますし、それから、やっぱり的確性ということと迅速性ということ、必ずゼロイチではありませんけれども、そのバランスの中で考え得る科学技術を駆使し、また、海外の事例を生かしながら工夫をしてやっていくということが原子力防災でも大変重要だというふ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災に完璧はありません
○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災に完璧はありません。 御指摘も踏まえて、改善、必要な見直しを行いながら原子力防災の実効性を高めてまいりたいと、そのように考えます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) むちゃくちゃという言葉について、私は見解を異にします
○国務大臣(伊藤信太郎君) むちゃくちゃという言葉について、私は見解を異にします。 いずれにしても、完璧はありませんので、今日の御指摘、またいろいろな方の御指摘を踏まえて必要な検証を行い、見直しを行ってまいりたいと、そのように思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 再エネの最大限導入に向けては、環境の保全と地域とのコミュニケーションが適切に図られた地域共生型の再エネの導入を促進していくことが重要だと思います。 今御指摘の住民説明会については、事業者の判断により適宜事業計画の早期段階でも実施されていると承知しておりますけれども、今御指摘もありますので、加えて、配慮書に対する大臣意見については、今後の事業
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今短くお答えいたしましたけれども、正確に申し上げま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今短くお答えいたしましたけれども、正確に申し上げますと、国際的、科学的な知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したということです。 その上で、水俣病の被害者の救済については、水俣病被害者特措法制定時に多くの関係者の皆様が水俣病問題の最終解決を目指して努力されたことや、二度の政治解決によりこれまでに約五万人
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ、大変大事ですけれども、再エネといえどもいろ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ、大変大事ですけれども、再エネといえどもいろいろな課題があります。要するに、その地域との共生も必要ですし、自然環境を壊してはいけませんし、生物多様性を損なってもいけないと思います。ですから、その観点で、環境影響評価制度の趣旨は、事業者が事業の環境影響について調査や評価を行うことで、環境保全の観点からより良い事業計画を策定すること。適正な環境配慮が確保された事業を進
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、風力発電事業の環境影響を評価するに当たっては、鳥類の生息環境に与える影響など、あらかじめ予測や評価を十分にすることが難しい項目がございます。このため、環境影響評価法に基づく大臣意見において、事業者に対し、適切に事後調査等を実施することを求めてございます。また、事後調査の実施状況や、事後調査を踏まえて追加的に行う環境保全措置に関
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し前段のこともお話ししますと、さっき御説明した環…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し前段のこともお話ししますと、さっき御説明した環境影響評価法において、事業計画の早期段階で配慮があり、また、計画段階で環境配慮書を作成することになっておりまして、地球温暖化対策推進法においては、自治体が地域住民等と合意形成を図りながら再エネ促進区域を設定する地域脱炭素促進事業制度を設けております。 加えて、令和五年に改正された再エネ特別措置法において、大規模な事業
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の能登半島地震においては、避難所の仮設トイレの…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の能登半島地震においては、避難所の仮設トイレの衛生環境の確保やトイレ環境の改善が大きな課題となりました。 環境省はし尿処理を担当しております。今回の対応を通じた教訓としては、紙を大量に廃棄しないなどトイレの適切な使用方法の周知、消臭剤の提供、簡易トイレから発生した固形ごみについて色分けした、色分けを活用した分別の実施等など、被災地のトイレの衛生環境の確保のために
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この委員会に属している全ての人たちよりも、多分若者…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この委員会に属している全ての人たちよりも、多分若者は長くこの地球上で生きていくことに、月に行く人がいるかどうか分かりませんけれども、あるわけですから、我々はこの地球環境が未来に向けて持続可能にしていくという責務があると思います。 そういう意味で、この気候変動対策の検討プロセスにおいて若者を始めとする様々な方の声に耳を傾けることは極めて重要だと私は考えております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害に関する資料の保存と活用を進めて公害の経験を次…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害に関する資料の保存と活用を進めて公害の経験を次世代に引き継いでいくこと、これは悲惨な被害や犠牲を二度と繰り返さないために大変重要だというふうに私も考えております。 環境省では、国立水俣総合研究センターにおける資料や情報の収集、保管、展示、水俣市立の水俣病資料館における資料の収集、データベース化の支援、また関係自治体との連携によるイタイイタイ病に関する資料の収集、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境委員会で上映するかどうかは委員の皆様がお決めに…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境委員会で上映するかどうかは委員の皆様がお決めになることだと思いますけど、私はその映画は拝見しました。 大変大事な映画のミッション、僕がここで申し上げるのはなんですけれども、もちろん娯楽という意味もありますけれども、やっぱり社会課題というものを全世界の皆さんに訴えるという非常に大事なミッションがあると思いますので、そのミッションを果たしている映画、また映画を作って
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況を受け、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況を受け、科学的な観点から総合的な対策を検討するために、十二月、私が指示しまして、十二月に専門家による検討会を設置して、同検討会で大変熱心な検討を経て、本年二月八日に被害防止に向けた総合的な対策の方針を取りまとめていただいたところでございます。 これは、熊類のゾーニング管理、広域的な管理、順応的な管理の三つの管理を推進して人と
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、一番初めにお答えしたとおりなんですけれども、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、一番初めにお答えしたとおりなんですけれども、例えば、私、意外と私自身料理したりするんでスーパーに行くんですけれども、必ずエコバッグ持っていきますよ、必ず。 例えば、私がエコバッグを持っていかないでプラスチックバッグもらいますよね。日本に一億二千万の方がいて、赤ちゃんが買物するかどうか分かりませんけど、仮に全員がプラスチックバッグをもらえば一億二千枚になるんです
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 福島県外の実証事業については、これまで福島県内の実証事業の成果を踏まえ、再生利用の安全性等について多くの方に御覧いただくことで更なる理解醸成を図ること等を目的としたものでございます。御指摘にありました新宿御苑等で計画している実証事業については、一昨年の十二月に説明会を開催いたしまして、これまで地域住民の皆様から安全性や管理方法等に関する様々な意
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、この中間貯蔵開始後三十年、三十年以内に福島県外最終処分という方針は国としての約束であると、そして法律にも規定された国の責務でございます。 この県外最終処分の実現に向けては、除去土壌の再生利用等により最終処分量を低減することが極めて重要でございます。このため、有識者の御意見を踏まえて再生利用の基本的な考え方を取りまとめ、こ
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 除去土壌の最終処分という認知度そのもの、これも福島県内で五割、福島県外では約二割という結果でございます。このアンケート結果、私もよく認識しております。 環境省としては、やっぱり国民だけではなく自治体に対しても引き続き丁寧に説明していくことが重要だと思いますけれども、そのためには、いろいろな、皆様が御心配をなさることに対してしっかりした情報を
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国としての責務をしっかり果たそうと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国としての責務をしっかり果たそうと思います。そのためには、今御指摘ありましたけれども、IAEAの評価、助言も含めてしっかり情報発信が大事だと思いますけれども、いろいろな意味でのコミュニケーション、しっかり進めてまいりたいと思います。政府と一体となった体制整備に向けた取組も必要だと思いますので、そういうのも併せてしっかり前に進めてまいりたいと思います。 ありがとうござ
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 まず、今回の能登半島地震では、志賀原発についての原子力施設の安全機能に異常はなく、住民の避難を要する事態にはならなかったということを認識しております。 内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害、これを想定し、道路が寸断した場合の避難
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたとおりで、避難できるようにしていると思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたとおりで、避難できるようにしていると思いますが、更に実効性の向上を図りたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地震では、まず原子力災害は発生しておりまして…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地震では、まず原子力災害は発生しておりまして、あっ、発生しておりませんので、仮定の質問へ断定的なお答えは差し控えたいと思いますが、今回の被災状況をよく検証して、志賀原発の緊急時対応の取りまとめ作業にも更に反映してまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、今回の地震を通じて得られた教訓も踏まえながら、自治体の声をしっかりお聞きして、原子力災害対応への更なる
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御提案いただきました
○伊藤国務大臣 御提案いただきました。 現在の状況をお知らせしますと、特定の地域での血中濃度調査については、PFASに対する総合戦略検討専門家会議において、血中濃度のみを測定しても健康影響を把握することができないのが現状であるとともに、地域における存在状況に関する調査としては、環境モニタリングの強化で対応することが妥当とされております。 これを踏まえて、環境省においては、自治体に対して幅広
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 化石賞、これは民間団体の活動の一つとして承知しておりまして、政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。 COP28では、私から、日本は温室効果ガス排出量を二〇二一年度に二〇一三年度に比べ約二〇%削減しておりまして、一・五度目標に向けてオントラックであることを発信し、多くの国の理解を得られたというふうに考えております。 その上で、我が国とし
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘のように、PFOS、PFOA、これについてはコレステロール値の上昇や発がん等との関連が報告されております。ただ、現時点においては、どの程度の量が身体に入ると影響が出るのか、まだ確定的な知見はないというふうに承知しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 私は、COP28において、約四十の閣僚級会合あるいは二国間会談を行いましたけれども、前段の発言については、私は見解を異にします。日本の環境政策はそれなりに評価されていると思います。 それから、今の御質問のことでございますが、御指摘のトリガー条項の凍結解除については、国際エネルギーの情勢、脱炭素に向けた国際的な潮流なども総合的に勘案して、引き続き政党間で
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 国際的視野に立った御提案をいただきました
○伊藤国務大臣 国際的視野に立った御提案をいただきました。 二〇二五年大阪・関西万博は、ポストコロナの新しい世界や未来社会の風景観を示して、エネルギー・環境分野を始めとする我が国のイノベーションの可能性を世界に発信していく場として重要とまず認識しております。 環境省としては、電動車の活用拡大や再エネ水素技術を活用したメタネーションの実証、二〇三〇年ネイチャーポジティブの実現に向けた発信など
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 このPFOS、PFOAについては、昨年十二月一日、WHOの専門…
○伊藤国務大臣 このPFOS、PFOAについては、昨年十二月一日、WHOの専門機関において発がん性の評価が変更されたことはよく承知しております。 他方、この評価というのは人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しておりまして、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないというふうに承知しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 建設的な御意見をいただきましたので、検討させていただきます
○伊藤国務大臣 建設的な御意見をいただきましたので、検討させていただきます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 学識経験の深い篠原議員から、いろいろと歴史的経緯も含めて御指摘…
○伊藤国務大臣 学識経験の深い篠原議員から、いろいろと歴史的経緯も含めて御指摘をいただきまして、ありがとうございました。 まず、英訳の問題から先にお答えしたいと思いますけれども、ワイルドライフというのは、実は事務方の仮訳で、正式な審査を経たものではございません。 鳥獣という言葉は、明治時代に日本に英語が入ってくる以前から使われた言葉でまずございます。この鳥獣というものは、本当に訳せば、バー
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための…
○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 生物の多様性については、二〇二二年に新たな世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択され、二〇三〇年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物の多様性の損失を止め、反転させることという、いわゆるネイチャーポジティブが掲
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今委員が御指摘なさったように、AIにより物質を素材ごとに自動選…
○伊藤国務大臣 今委員が御指摘なさったように、AIにより物質を素材ごとに自動選別する設備の導入は、今、人手不足でございますので、非常に重要でございます。これまで廃棄していた部分から資源の回収につながる高度な選別を可能にするものだというふうに考えておりまして、資源の質、量の確保の観点からも有効であると考えております。 日本国内でも、既にプラスチックや金属分野のリサイクルにおいて、AIの学習機能、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます。 私、環境問題というのは、究極的にはもう価値観、人の生き方、社会の在り方、あるいは国のありよう、強いて言えば地球全体のありように帰結すると思います。ですから、ある意味では哲学的命題に到達すると思います。 要するに、人が生きるときにどういう価値観で生きていくか。産業革命以来、地球社会全体、たくさんのものをつくったり、多くのエネルギーを消費したり、で
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、再生エネルギーのみならず、全てのエネルギー…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、再生エネルギーのみならず、全てのエネルギー発生においては必ず光と影がございます。 環境省としては、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指して、再生可能エネルギーの最大限の導入が不可欠と考えております。 他方、今参考人からも答弁がありましたように、大規模な森林開発を伴う再生可能エネルギーの事業計画が増加し、動植物への影響や生態系の損失に対する懸念は大きくなっ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 まず、石炭火力でございますけれども、これは、電力の安定供給を大前提として、二〇三〇年に向けて、非効率な石炭火力発電のフェードアウトを着実に進めるとともに、二〇五〇年に向けて、水素、アンモニアやCCUS等の活用により、脱炭素型の火力発電に置き換えていくことが我が国の方針で、それもCOP28で累次私が発言したところでございます。 それから、COP28、私が
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、一般的な国民の化学物質への暴露量を経年的に把握するために、PFASの血中濃度の調査を含む、化学物質の人への暴露量モニタリング調査を実施してございます。 現在は百人程度の規模でパイロット調査として実施しておりまして、本調査に向けた調査手法等の検討を進めております。 本調査の規模や開始時期等については、パイロット調査の結果を踏まえ、有識者の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 PFOS、PFOAについては、水環境中の暫定目標値を超えた値が検出された地域の関係自治体や地元の住民の皆様から不安の声が上がっていることを真摯に受け止める必要があると考えております。 環境省では、昨年七月に作成したQアンドA集を活用したリスクコミュニケーションを促進するため、昨年九月に自治体担当者向けの説明会を開催したところでございます。また、一部の自
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、昨年七月に専門家会議が取りまとめたPFASに関する今後の対応の方向性を踏まえて、国の内外の科学的知見等を継続的に収集するとともに、次年度から健康影響に係る総合的な研究を進めていくこととしております。 また、土壌中のPFOS等については、昨年七月に暫定測定方法を自治体に周知して、今後、自治体と連携して知見の集積を進めていくこととしております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域に関しては、日米間において、環境補足協定など…
○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域に関しては、日米間において、環境補足協定など様々な取決めがあるということは承知しております。 必要に応じて、関係省庁で連携して日米間で協議がなされるものと認識しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今日は委員から幾つもの建設的な御意見をいただきまして、ありがと…
○伊藤国務大臣 今日は委員から幾つもの建設的な御意見をいただきまして、ありがとうございます。 現状をまず報告いたしますと、PFASについては、これまでも関係省庁と連携して、安全側に立った水環境中の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言等の対応など、安全、安心に向けた取組を進めてきたところでございます。 そしてまた、昨年七月に公表した
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 重要な御指摘をいただきました
○伊藤国務大臣 重要な御指摘をいただきました。 海洋等におけるプラスチック汚染への対策には、御指摘のとおり、世界全体での取組が不可欠でございます。 現在、プラスチック汚染に関する条約策定に向けた政府間交渉委員会において、本年末までに合意をするべく交渉が進められております。これまで三回の交渉委員会が開催されております。 来月にカナダで開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 本年四月一日に、水道行政のうち、水質、衛生に関する業務が環境省に移管されます。そしてまた、水道中のPFOS、PFOAの暫定目標値の取扱いについては、現在検討が継続されております食品安全委員会による評価に加え、浄水処理性能や分析方法など様々な観点を踏まえた検討を行う必要があります。現段階では予断を持ってお答えすることはできませんが、しっかり環境省としての役目
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 柏崎刈羽地域においては、柏崎刈羽地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の特徴や実情も踏まえ、自然災害と原子力災害との複合災害も想定して、道路寸断時の避難経路や家屋倒壊時の防護措置を含めた緊急時対応の取りまとめに向けて、関係自治体と一体となり取り組んでいるところでございます。 今回の能登半島地震によって得られた教訓も生かし、住民の皆様の安全、
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今回の能登半島地震での状況を踏まえると、原子力災害時に原子力災害対策指針に基づく防護措置を講じていくに当たり、自然災害時に孤立するおそれのある、高い地域を中心に、避難所等において、ライフラインが途絶しても屋内退避を継続できる環境の整備をより推進する必要があるというふうに考えております。 これまで、内閣府原子力防災では、高齢者や入院患者といっ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、予防的な取組方法、つまり、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせず、科学的知見の充実に努めながら、予防的な対策を講じるという考え方に基づいて化学物質対策を講じているところでございます。 環境省では、対策を一層効果的に推進するため、この四月から環境保健部を改組し、化学物質対策を取り扱っていた部署を一元化する予定でございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 昨年九月二十七日のノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決と内容等が大きく相違することから、上訴審の判断を仰ぐ必要があるとしたところでございます。 水俣病の被害の救済については、水俣病被害者特措法制定時に多くの関係者の皆様が水俣病問題の最終解決を目指して尽力されたこと、努力されたことや、二度の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 ジャーベル議長とは事前にというか、日本にいらしたときに既にお会いして、一時間くらい会談して彼の考え方あるいは人となりをある程度知った上で、COP28の場でも二者会談も行ったところでございます。 今御案内のように、ジャーベル議長は、複数のキャップといいますか、立場を持っておられますけれども、議長として非常にバランスの取れたリーダーシップを発揮されたと思い
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 今回のCOP28では、一・五度目標と現状のギャップを踏まえ、世界全体で再エネ発電容量を三倍、エネルギー効率改善率を二倍とすることなど、各国が具体的に取るべき行動が示されるとともに、一・五度目標に整合した次期NDCを策定することについて合意がされたところでございます。 これらを踏まえて、COP29に向けては、一・五度目標に向けた実施を促進することや、パリ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、循環型社会は大事であります
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、循環型社会は大事であります。この循環型社会の形成に向けては、持続可能な形で資源を効率的、循環的に有効利用する循環経済への移行を推進する、このことが極めて重要であるというふうに考えております。この考え方を踏まえれば、委員が御指摘のとおり、廃棄物は単なる廃棄物ではなく重要な資源である、このように考えております。 本年夏頃の策定に向けて検討を進めております第五次循
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほどの私の発言の中で、廃棄物等を可能な限り循環資源として活用…
○伊藤国務大臣 先ほどの私の発言の中で、廃棄物等を可能な限り循環資源として活用するというところを、循環経済と言い間違えましたので、訂正させていただきます。 今の御質問に対しては担当から答弁させます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 廃棄物処理法では、市町村は、災害廃棄物を含め、一般廃棄物の処理を統括する責任を有してございます。このため、市町村では、平時から都道府県と連携しつつ、民間事業者とも協力して、関係者間での連絡体制の確立など、災害時も含め、一般廃棄物処理を安定的に継続するための必要な体制を確保する必要がございます。 今回の能登半島地震においても、災害廃棄物処理支援ネットワー
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 昨年六月に閣議決定した廃棄物処理施設整備計画においては、一般廃…
○伊藤国務大臣 昨年六月に閣議決定した廃棄物処理施設整備計画においては、一般廃棄物処理の広域化や施設の集約化を記載しております。そのほか、災害時も含めた持続可能な適正処理の確保を基本的な理念の一つとして示しているところでございます。 これを踏まえ、災害対応時のリスク分散の観点から、大規模な災害が発生しても一定期間で災害廃棄物の処理が完了するよう、一定程度の余裕を持った廃棄物焼却施設の能力を維持
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 この環境アセスメント制度の趣旨は、事業者が事業の環境影響について調査や評価、これを行うことで、環境保全の観点からよりよい事業の計画を策定することでございます。議員御指摘のとおり、二〇三〇年ネイチャーポジティブの実現に当たっては、環境アセスメント制度の果たす役割は非常に大きいものだ、そのように考えております。 実際に、事業が政府の目標や計画と合致しない場
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定し、様々な対策に努めているところでございます。 内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定し、道路が寸断した場合の避難経路や家屋が倒壊した場合の防護措置を含め、緊急時対応を取りまとめ、あるいは
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今回の教訓、また議員の指摘なども踏まえ、原子力防災体制の実効性…
○伊藤国務大臣 今回の教訓、また議員の指摘なども踏まえ、原子力防災体制の実効性の向上に取り組んでまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答えいたします
○伊藤国務大臣 お答えいたします。 廃棄物を取り扱っているヤード、これまでも、廃棄物処理法に基づき規制を行ってきております。 さらに、平成二十九年の廃棄物処理法の改正によって、廃棄物でない場合であっても、有害使用済機器については、その保管又は処分を業として行う場合には届出を行わなければならないということとされております。また、廃棄物の場合と同様に、報告徴収や措置命令等を行うことができるとい
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 最後の部分の繰り返しになりますけれども、このヤードを取り巻く状…
○伊藤国務大臣 最後の部分の繰り返しになりますけれども、このヤードを取り巻く状況、今御指摘の件もありますので、各自治体における対応状況について、関係省庁とも連携しながら、実態把握をしっかり努めてまいりたい、そういうように考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 昨年七月にデコ活という名称が決定して以降、その普及に努めてきたところでございますが、委員御指摘のとおり、デコ活という言葉の認知状況は、まだ国民の中においては四人に一人という水準にとどまっております。 一方で、デコ活の官民連携協議会への企業、自治体、団体等の参画は千百五十以上、デコ活宣言は千八百以上に増加し、取組の輪は着実に広がってございます。 また
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今日すぐできるかどうか分かりませんけれども、努力させていただき…
○伊藤国務大臣 今日すぐできるかどうか分かりませんけれども、努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 貴重でまた本質的な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 貴重でまた本質的な御指摘をいただいたと思います。 私も常々、環境問題というのは、最終的には価値観なり哲学の問題に行き着くんだろうと思います。人間が行動するときにどういう価値観を持って行動するのか。その時点において、単に、消費物質をたくさん使えることとか、金銭収入が多いことに重点を置くのか、それとも、やはり地球環境全体を考えて、環境を守るということに重点を置くか、そのことが大事で
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定して様々な対策…
○伊藤国務大臣 原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定して様々な対策を進めてきております。 内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえて、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定し、道路が寸断された場合の避難経路や家屋が倒壊した場合の防護措置を含め、緊急時対応を取りまとめ、あるいは取りまとめに向けた検討を進めてお
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、今御…
○伊藤国務大臣 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、今御指摘のあったように、専門家による検討会を設置し、科学的な観点から検討を経て、本年二月八日に、被害防止に向けた総合的な対策の方針を取りまとめていただいたところでございます。 この方針の中では、ゾーニング管理、広域的な管理、順応的な管理の三つの管理を推進しながら、熊類の地域個体群の維持を前提としつつ、人の生活圏への出没防
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理を効果的に進めるためには、専門…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理を効果的に進めるためには、専門的な知見を有する人材の確保、育成が不可欠でございます。 このため、環境省では、鹿対策等の鳥獣に関する専門的知見を有する職員の採用、環境省及び都道府県の職員等が参加する研修会の開催、専門的知見を有する人材バンク事業の実施、ニホンジカ、イノシシを捕獲する指定管理鳥獣捕獲等事業において、専門的知識を持つ人材の積極的な活用等
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 議員の御指摘は、保護の対象とされる野生動物に獣の文字が使われることは適切でないという御指摘と受け止めました。獣という文字は、哺乳類を示すものとして一般的に使われております。別に蔑視ではありません。 また、鳥獣保護管理法では、第二条第一項において、鳥獣を、鳥類又は哺乳類に属する野生動物と定義してございます。このように、法制上、鳥獣と野生動物は、その範囲が
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 中山間地域、いわゆる里地里山、ここでは、人が自然を適度に利用することによって、各地域特有の豊かな生態系が営まれてきたということであると思います。社会経済構造の変化に伴って人の利用が縮小する、そのことは生物多様性の損失の大きな要因となってございまして、例えば、かつては身近な存在であったメダカ等の生物が急激に減少しております。 このような状況を踏まえて、昨
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、奥山というのは大事ですね
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、奥山というのは大事ですね。 環境省としては、奥山等において熊類の保護を図るための保護優先地域、あるいは、人身被害等の防止を図るための人の生活圏、それらの間の緩衝地域を設定し、それぞれの地域に応じて適切に管理を行うゾーニング管理、これを引き続き進めていくという方針でございます。 環境省では、奥山地域を含め、国立公園や国指定の鳥獣保護区等の保護区域の指定など
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 花粉症は、本当に多くの国民の皆様を悩ませ、苦しめている大きな社会問題だと思います。 今お話があった関係閣僚会議においてでございますけれども、昨年十月、初期の段階から集中的に実施すべき対応として、花粉症対策初期集中対応パッケージを取りまとめました。それとともに、総理からは、当該パッケージを経済対策に盛り込み、必要な予算を確保し、着実に実行に移すように指示
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 PFASのうち、特にPFOS、PFOAについては、局所的に比較的高濃度で検出された地域の関係自治体や地元住民の皆様から、不安の声や対策を求める声が上がっていることを承知しております。 環境省では、これまでもPFOS等に対して、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 このPFASに関しては、自治体や住民の方々の不安の声を真摯に受…
○伊藤国務大臣 このPFASに関しては、自治体や住民の方々の不安の声を真摯に受け止める、その必要があると考えております。先ほどもお答えしましたけれども、これまでも、安全、安心の確保のために様々な取組を進めてきたところでございます。 さらに、昨年七月に取りまとめられた今後の対応の方向性を踏まえた更なる取組を進めるべく、令和五年度の補正予算として一億五千万円を計上したほか、PFASに関する総合研究
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、努力させていただきたいと思います
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、努力させていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標…
○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標値等を超えるPFOS等が検出され、住民の皆様の間に健康不安を生じている地域において、当該地域の健康状態を把握するものでございます。 環境省においては、厚生労働省とも協議の上で、既存統計の活用方法等に関する事務連絡を昨年八月と十月に発出し、各自治体に対する技術的な助言を行ったところでございます。 今回、問合せのあっ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、御指摘どおりできるかどうか分かりませんけれど…
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、御指摘どおりできるかどうか分かりませんけれども、最大限の努力をさせていただきたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 鰐淵議員を始めとして御党が能登半島地震の支援に全力を挙げている…
○伊藤国務大臣 鰐淵議員を始めとして御党が能登半島地震の支援に全力を挙げていることに、まず感謝を申し上げたいと思います。 そしてまた、この機会に、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げます。そしてまた、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。 環境省では、この災害に対応するために、地震発生当日に環境省に非常災害対策本部を設置し、現地
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 私自身も現地にお伺いしたときに、地震の影響で浮き上がってしまって使えない浄化槽も視察したところでございます。人間の生活の中で、下水そして浄化槽は本当に必須のものでございます。被災地域のライフラインでございますので、この復旧を速やかに進めていく必要がございます。 浄化槽の復旧に向けた財政面の支援としては、被害の著しい六市町の個人設置型の浄化槽については、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。 第二百十三回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 環境省では、この災害に対応するため、地震発生当日に環境省非常災害対策
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎…
○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。 第二百十三回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 環境省では、この災害に対応するため、地震発生当日に環境省非常災害対策本部を設置し、
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理からお答えがあったところでありますけれども、環…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理からお答えがあったところでありますけれども、環境省の問題ですので私の方からお答えさせていただきたいと思います。 動物行政、御指摘のように、国民の関心が非常に高いと思います。そしてまた課題も、今御指摘があったことも含め多岐にわたっておりますので、環境省としては非常にその重要性というものを深く認識しております。 この動物愛護管理行政については、環境省では、動物愛
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、伝統行事だからといって動物虐待が許されるわけではありません。動物虐待に該当するか否か、これは、その行為の目的、手段、態様、動物の苦痛の程度等から判断されるものだと考えております。長きにわたって文化として地域には根付いておりますけれども、社会的に容認されているものである場合には、正当な目的があるとは、ある行為とは言えると考えており
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 御指摘のように、太陽光パネルあるいは木の種類の偏在、そういったことが今回の人的被害の原因の一つになっているとも考えられます。したがって、先ほど申し上げたように、捕獲に偏らない総合的な対策を講じることが重要だというふうに考えております。 環境省が設置した検討会でも、熊類の地域個体群の維持、これを前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって熊類
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、昨年秋の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、この委員会でも御質問、御指摘もいただいたところでございますけれども、専門家による検討会を設置いたしました。そしてまた、科学的観点からの検討を経て、本年の二月八日に、被害防止に向けた総合的な対策の方針の取りまとめをしていただきました。 この方針の中では、ゾーニング管理、広域的な管理、
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 法律は当然遵守されるべきものでございます。この動物愛護管理法の事務を担う地方自治体と連携し、遵守のための取組をしっかり進めていく必要があるとまず考えております。 特に、今御指摘がありましたように、昨年、環境省から都道府県等に対して一斉調査を依頼したところ、ペットオークション、またブリーダーにおいて違法な状態が広まっている疑いがあることが判明
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、災害時にその備えに関する自治体の取組を支援するため、人とペットの災害対策ガイドラインの周知に加え、自治体向けの防災訓練にも取り組んできております。 今回の災害において、百を超える避難所を巡回し、調査したところ、ペット同行をしての受入れができなかった避難所も一部ありましたけれども、一定数の避難所において被災者とそのペットを受け入れ
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 弾丸が到達するおそれのある範囲に人や建物がある場合…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 弾丸が到達するおそれのある範囲に人や建物がある場合、これに向かって麻酔銃を含む猟銃を発射することは、実は非常に危険であります。現行の鳥獣保護管理法では禁止とされているところでございます。 また、麻酔銃は、この麻酔薬の効力が現れるまで時間を要します。瞬時には効かないわけであります。そして、この麻酔銃を撃たれたことによって鳥獣が興奮して捕獲従事者が反撃を受ける、この可能
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、昨年の大変な熊による被害、まあこの委員会でも御質問、御指摘をいただいたところでございますけれども、専門家による検討会を設置いたしまして、科学的な観点から検討を経て、本年二月八日にこの被害防止に向けた総合的な対策の方針、これを取りまとめていただいたところでございます。 熊による住民等への被害防止の緊急性、また捕獲等に携わる従業者の
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 二問お伺いされたと思います。 災害廃棄物、この処理に当たっては、各地域の実情に応じた分別、これを適切に行うこと、そして可能な限り再生利用を行うことが極めて重要であるというふうに考えております。また、やむを得ない事情により被災者だけでは十分に分別が行えない場合もあり、各現場の状況等に応じたきめ細かな支援が必要となってまいります。 今委員御
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 環境省では、法律に基づき、浄化槽法に基づいた調査が行われるよう…
○伊藤国務大臣 環境省では、法律に基づき、浄化槽法に基づいた調査が行われるように今までやってきたところでございますが、今回、六四%という清掃の実施率、大変おかしいと思います。 その理由の一つとして、台帳データの不整備というものもあると思いますし、そういうことで……(末松分科員「いいです」と呼ぶ)いいですか。 そういうお答えです。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、しっかり検討についても検討を重ねてまいり…
○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、しっかり検討についても検討を重ねてまいりたいと思いますし、必要な政策をなるたけ早く具体的に実施できるように努力したいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 御質問にお答えしますけれども、浄化槽の維持管理の向上のための浄…
○伊藤国務大臣 御質問にお答えしますけれども、浄化槽の維持管理の向上のための浄化槽法で定める法定検査の受検率は、全国的な調査を毎年行っております。その中では、浄化槽法に定める清掃、保守点検の実施記録等を総合的に検査しており、これまで、法定検査の受検率を向上させるための全国説明会等の実施も行っております。 実施の維持向上を図ってきたところでございますが、今般の調査結果では、清掃実施状況が不十分で
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 評価すべきだと思います
○伊藤国務大臣 評価すべきだと思います。 委員が御指摘なさったとおり、岐阜県では、清掃等の維持管理データを電子化して一元管理するシステム、これを作成なさって、関係事業者と行政が連携して、清掃未実施の浄化槽の改善等を図っているとお聞きしております。是非、ほかの自治体でも、こういうデジタル技術を活用して効率的に清掃関連情報を集約している先進的な事例が複数あることを広報、周知してまいりたい、そのよう
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います。 岐阜県が高い浄化槽の清掃を行っているということは、やはり、デジタル技術を活用して効率的に清掃関連情報を集約しているということが一つの大きな理由だと思います。 今月九日の浄化槽行政に関する総務省の勧告の中でも、清掃業者等からの情報収集のデジタル化に向けた対応策の検討が求められているところでございます。 岐阜県の取組を始め、こうした情報収集のデジ
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 御指摘も踏まえて、検討会のメンバーについては更に検討を進めてま…
○伊藤国務大臣 御指摘も踏まえて、検討会のメンバーについては更に検討を進めてまいりたいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 清掃実施率が低い要因の一つとして、今御指摘のように、少人数であ…
○伊藤国務大臣 清掃実施率が低い要因の一つとして、今御指摘のように、少人数である、あるいは独居であるとか、そういう高齢者世帯において清掃が徹底されていない、これは考えられます。 このため、環境省では、令和五年度補正予算及び令和六年度当初予算案において、少人数高齢世帯の浄化槽の維持管理に対して補助を行う市町村を対象として財政支援を行うこととしております。この財政支援の積極的な活用を促して、清掃実
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、環境省では、PCB廃棄物処理事業を今年度で終了…
○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、環境省では、PCB廃棄物処理事業を今年度で終了する西日本、北九州、大阪、豊田のエリアにおいて新たにPCB廃棄物が発生した場合、処理期限の令和七年度末までの間にJESCO北海道事業所で処理するよう、現在、北海道知事及び室蘭市長に要請しているところでございます。 そして、今御質問の点でございますが、搬入を要請しているPCB廃棄物として想定しているものには、在日米軍の
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 昨年六月に都道府県を通じて各市町村の清掃実施率の調査を発出しま…
○伊藤国務大臣 昨年六月に都道府県を通じて各市町村の清掃実施率の調査を発出しまして、昨年の十一月に速報値として回答を取りまとめた結果、全国平均の清掃実施率は六四%という結果でございました。 速報値を公表した後、全都道府県に対して、清掃実施率を算出する際の浄化槽設置基数、それから清掃実施基数、それぞれの数値について精査を依頼しました。例えば、清掃実施率が一〇〇%を超過している場合や、浄化槽台帳に
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 廃棄物処理法では、一般廃棄物処理業の許可の区域割りについては市…
○伊藤国務大臣 廃棄物処理法では、一般廃棄物処理業の許可の区域割りについては市町村長が判断できることとされております。あと、区域を定めるかどうか、それぞれの自治体に応じて、地域の実情に応じて判断されているものとまず考えております。 今も少し言及がありましたけれども、いろいろな数字の取り方はあると思いますけれども、今回の調査結果でも、許可の区域を指定するが清掃実施率の低い市町村もありますし、許可
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 事実関係をよく調査して、必要なデータを分析することは必要だと思…
○伊藤国務大臣 事実関係をよく調査して、必要なデータを分析することは必要だと思います。 清掃実施率が高いか低いかというのは、私は複数の要因があると思います。もちろん、台帳の未整備というのも要因の非常に大きな部分だと私は考えております。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 まず、たてつけとしては、廃棄物処理法では市町村長が判断すること…
○伊藤国務大臣 まず、たてつけとしては、廃棄物処理法では市町村長が判断することでございます。それぞれの市町村、それぞれの実情や地理的状況も違いますので、それを基に市町村が的確に判断すべきだと思います。 許可の区域割りをするかどうかについては、今回の調査結果も踏まえて適切に検討会で検討し、その検討会の結果もしっかり精査しながら、環境省としても適切に対応してまいりたい、そのように考えます。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、そして、今後の検討会の検討状況も踏まえて…
○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、そして、今後の検討会の検討状況も踏まえて適切に判断してまいりたい、そのように思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 環境省としては、水質の保全と豊かな海の両立、これは極めて重要な…
○伊藤国務大臣 環境省としては、水質の保全と豊かな海の両立、これは極めて重要な問題だと考えております。 一方で、窒素やリンなどの栄養塩類の排出量を増加させることは、赤潮あるいは貧酸素水塊の発生につながるおそれもあることから、水質保全と両立させるためには、環境の変化に対して順応的な取組を行っていく必要があるというふうに考えております。 愛知県では、今お話しになりましたように、地域の関係者を巻
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 おっしゃられたように、かつて激甚な公害が発生して、赤潮や貧酸素…
○伊藤国務大臣 おっしゃられたように、かつて激甚な公害が発生して、赤潮や貧酸素水塊、この発生によって非常に大きな漁業被害が起きた、生じた。環境省としては、総量削減制度などの制度を順次導入して、水質の改善を図ってきたところでございます。 他方、今日御指摘があったように、三河湾において栄養塩類が不足しているとの御指摘は、近年、地元の漁業者等からも大変強く提起されているというふうに認識しております。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 今日、浄化槽、そしてまた、その清掃の実施率に関連してたくさん御…
○伊藤国務大臣 今日、浄化槽、そしてまた、その清掃の実施率に関連してたくさん御質問なり御指摘をいただきました。 今日の御質問の内容、それから検討会の内容も含めて、御指摘、確かに重く受け止めたいと思いますし、ただ、それぞれの市町村でいろいろな実情もあると思います。それから、人口動態、あるいは浄化槽、浄化槽の設置の推移もありますので、そこも踏まえて、市町村長が適切に判断できるように、そして結果とし
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 今おっしゃられたとおりだと思いますけれども、今回の調査は、浄化…
○伊藤国務大臣 今おっしゃられたとおりだと思いますけれども、今回の調査は、浄化槽の清掃の徹底に向けて、調査した上で今後の対策を検討するため行った問題でございます。おっしゃられたように、環境省から、各都道府県を通じて、市町村に対して調査の依頼を行ったものでございます。 各都道府県及び市町村に対しては、浄化槽台帳に、清掃事業者からの報告を受けた……(末松分科員「複雑なのはいいですから」と呼ぶ)いい
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 それは、あらゆる政策手段を進めてまいりたい、そういうことが必要…
○伊藤国務大臣 それは、あらゆる政策手段を進めてまいりたい、そういうことが必要だというふうに考えております。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 諸般の情勢を踏まえて、適切に判断したいと思います
○伊藤国務大臣 諸般の情勢を踏まえて、適切に判断したいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 まずは、大変重く受け止めております
○伊藤国務大臣 まずは、大変重く受け止めております。 水俣病の健康調査については、専門的知見の充実、整理のために、今年度、研究班を立ち上げたところでございます。こうした専門家の議論を十分に踏まえつつ、健康調査の実施に向けてもできるだけ早く進めてまいりたいと思っております。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 今日の御質問も踏まえて、環境行政が廃棄物処理についてもしっかり…
○伊藤国務大臣 今日の御質問も踏まえて、環境行政が廃棄物処理についてもしっかり実態に合ったように進むように、適切に判断して進めてまいりたいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したものでございます。 環境省としては、平成二十一年に超党派の議員立法として成立した水俣病被害者特措法の制定に当たって多くの関係者が努力されたことや、二度の政治的解
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 訴訟を行う方がいらっしゃるという事実、そしてまた、今お話しいた…
○伊藤国務大臣 訴訟を行う方がいらっしゃるという事実、そしてまた、今お話しいただいたように、原告の方々が様々な病状で苦しまれていることについては、胸の痛む思いでございます。 一方で、先ほどの繰り返しになりますけれども、今回の判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したものでございます。 今回は、
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、複合災害、あり得ることです
○伊藤国務大臣 御指摘のように、複合災害、あり得ることです。地域の避難計画を含む緊急時対応を取りまとめている地域において、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定しているところでございます。 複合災害を想定した対応として、具体的には、避難道を複数経路設定するとともに、必要な代替経路を設けて、陸路が制限される場合には、道路啓開をしつつ、海路避難、空路避難、又は必要に
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、今回のように大きな災害があった場合は、原子力発…
○伊藤国務大臣 御指摘のように、今回のように大きな災害があった場合は、原子力発電所の状況について、国民の関心も大変高いし、また地元や国民の皆さんに不安を与えないように、状況を正確に把握して、適時適切にそれを伝えることが必要だというふうに考えます。 御指摘のように、具体的な情報発信の方法や中身については独立した三条委員会たる原子力規制委で判断されることになっておりますけれども、今日の御指摘も踏ま
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 データに基づく御質問、ありがとうございます
○伊藤国務大臣 データに基づく御質問、ありがとうございます。 廃棄物の処理、これは国民生活にとって本当に身近で、一日も欠かすことのできない非常に重要なことだと思います。そしてまた、今御指摘がありましたように、廃棄物の処理に関わる皆様の日々の業務、大変重要で、また大変重いものだと思っております。 また、環境省としても、二〇五〇年ネットゼロに向けて、あらゆる分野での温室効果ガス排出削減が必要不
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 御指摘のように、環境省が令和三年に発出した通知においては、一般廃棄物と産業廃棄物とを混載して運搬するために必要な条件をお示ししております。 御指摘のビルピットの汚泥については、都道府県及び市町村が、一般廃棄物と産業廃棄物のビルピット汚泥がいずれも同様の性状であり、レベルゲージの目視等によってそれぞれの数量を適切に把握できると判断する場合におい
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 貴重な御提言をいただきましたし、改めて水の重要性、そしてまた、…
○伊藤国務大臣 貴重な御提言をいただきましたし、改めて水の重要性、そしてまた、水が、水の生態系というのも変ですけれども、巡り巡って生物多様性や地域の自然を守っているということも強く再認識いたしましたので、しっかりそれを受け止めて環境行政を進めてまいりたいと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 貴重な御指摘でございますので、それをしっかり受け止めて、今後検…
○伊藤国務大臣 貴重な御指摘でございますので、それをしっかり受け止めて、今後検討したいと思います。
- 予算委員会第六分科会
○伊藤国務大臣 令和六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その…
○伊藤国務大臣 令和六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明申し上げます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。被災地域における早期の復旧復興に向け、過去の災害対応の知見や経験も踏まえて、し尿、廃棄物の処理やペット関連の対応等、被災市
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 熊による被害は大変深刻な状況だと思います
○伊藤国務大臣 熊による被害は大変深刻な状況だと思います。 環境省では、熊の専門家による検討会を設置しまして、科学的見地から検討を重ねた結果、二月八日に被害防止に向けた総合的な対策の方針をまとめたところでございます。 この方針の中では、まず、ゾーニング管理、それから広域的な管理、順応的な管理、この三つの管理を推進しながら、熊類の地域個体群の維持を前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答えいたします
○伊藤国務大臣 お答えいたします。 馬毛島のニホンジカは、環境省のレッドリストの附属資料において絶滅のおそれのある地域個体群に選定されております。現時点では、環境省において、馬毛島のニホンジカの生息状況は把握しておりません。 本事業は、事業者である防衛省において環境影響評価法に基づく手続が実施されております。環境省は、環境影響評価書に対して令和四年十二月に提出した大臣意見において、馬毛島の
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、昨年十月、吉備中央町の円城浄水場で暫定目標値を…
○伊藤国務大臣 御指摘のように、昨年十月、吉備中央町の円城浄水場で暫定目標値を超えるPFOS、PFOAが令和二年度から検出されたことが吉備中央町から発表されております。 これを受けて岡山県が調査を行ったところ、円城浄水場の水道の水源である河平ダムの上流の河川から暫定目標値を超えたPFOS、PFOAが検出されたほか、ダムの上流域にある資材置場の土壌や置かれていた活性炭からPFOS及びPFOAが検
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘のように、昨日、摂津市長が環境省を訪問され、担当者が面会したところでございます。 環境省からは、二つの専門家会議において、PFASに対する総合的な戦略、PFOS、PFOAに係る水環境等の目標値等の取扱い等について検討していること、それから、これまでに専門家会議で取りまとめられた今後の対応の方向性及びPFOS、PFOAに関するQアンドA集について説
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 PFOS及びPFOAについては、環境省としては、関係省庁と連携…
○伊藤国務大臣 PFOS及びPFOAについては、環境省としては、関係省庁と連携しつつ、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言などの対応を進め、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。 また、今御説明申し上げましたが、二つの専門家会議を設置し、PFOS等に関する総合的な戦略等や、PFO
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 基準値を大幅に上回るPFOAが検出されたことは大変遺憾だと思い…
○伊藤国務大臣 基準値を大幅に上回るPFOAが検出されたことは大変遺憾だと思います。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 映画は拝見いたしました。この映画は、ドキュメンタリーではありませんけれども、実際に起きた事件をモデルとして、脚本家が本を書いた劇映画だと思います。 今委員御説明のとおり、環境中に排出したPFAS、これに関わって訴訟を提起した主人公、弁護士、これを主人公とする、ある意味で数十年にわたるいろいろな展開、これが描かれた映画だと思います。 ここは映画評論の
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 今るる御説明で数字もお伺いしたところでございますけれども、現時…
○伊藤国務大臣 今るる御説明で数字もお伺いしたところでございますけれども、現時点では、国際的に見ても、PFASの血中濃度と健康影響の関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうに承知しております。 そのため、環境省では、全国十万組の親子の協力を得て実施しているエコチル調査等を通じて、引き続き科学的知見の収集に努めてまいりたいと考えております。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 この吉備中央町におけるPFOS、PFOAの検出事案については、…
○伊藤国務大臣 この吉備中央町におけるPFOS、PFOAの検出事案については、地元地方公共団体において原因究明の取組が進められているところと承知しております。 環境省としては、まずはこのような地元自治体による原因究明の取組が重要だと考えてございますが、引き続き、連携して情報を収集するとともに、必要に応じて技術的助言などを行ってまいりたいと思います。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 浄化槽の復旧については、環境省では、二月中旬にコールセンターを設置し、各家庭からの問合せの受付を一元化してございます。コールセンターから得られる情報のほか、各市町が把握している情報等も集約し、被害の実態把握を整理しつつ、戦略的に復旧を進めてまいりたいと思います。 環境省では、能登半島地震により被害を受けた浄化槽について、市町村による復旧事業を支援するこ
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 安全確保のために市町にて開設する近隣の指定避難所等への避難を実施することも考えております。また、余震等が発生し、既に避難している近隣の避難所等への被害が更に厳しくなる場合には、人命の安全確保の観点から、地震に対する避難行動を最優先し、あらかじめ定めている広域の避難先に速やかに避難することを実施することとしております。 また、国及び自治体は、住民等の避難
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 今回の地震で得た教訓を踏まえ、原子力防災体制の充実強化を図って…
○伊藤国務大臣 今回の地震で得た教訓を踏まえ、原子力防災体制の充実強化を図ってまいりたいと思います。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 先ほどの総理の答弁と多少重なるところはありますけれども……(笠井委員「重なることはいいですよ。時間がないんだから」と呼ぶ)はい。 避難道路を複数経路設定するとともに、必要な代替道路を設けて、陸路が制限される場合には、道路啓開に着手せず、海路避難、空路避難、又は必要に応じて屋内避難をすることで住民の安全を尽くしてまいりたいと思います。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 被災者が一日も早く安心できる暮らし、それを取り戻すためには、災害によって生じた大量の災害廃棄物の処理を迅速に行う必要があると思います。 今回の地震による災害が特定非常災害に指定されたことを踏まえ、被災市町村の災害廃棄物処理を支援する災害等廃棄物処理事業補助金について、地方財政措置と合わせて国の負担率を九七・五%としたところでございます。 私も、県の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 しっかり、環境省として、その役割を権限に基づき果たしてまいりた…
○伊藤国務大臣 しっかり、環境省として、その役割を権限に基づき果たしてまいりたい、そして、指導助言を早期にしっかり行ってまいりたいと申し上げます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 原子力災害時の避難経路となる道路整備を始めとする避難の円滑化、これは地域住民の皆様の安心、安全の観点から大変重要だと考えております。 内閣府では、緊急時避難円滑化事業等により、福井県内の避難道路の拡幅、のり面の整備等を支援してございます。 引き続き、この事業を活用した支援に加え、関係自治体や関係省庁も参加する地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省にも多くの電話が寄せられております。正確なパーセンテージではありませんけれども、ざっと七割が、今おっしゃられたように、熊を殺すなという電話です。熊をちゃんと捕殺しろというのは一割しかありません。事ほどさように、それぞれの都道府県にも、それから私の事務所にも、そのような電話なり連絡があります。もちろん、SNS上もそういうことだと思います。 それで、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 まずは、循環経済、いわゆるサーキュラーエコノミーへの移行、これは、資源の採掘から加工、廃棄に至るライフスタイル全体の脱炭素化につながるものであり、ネットゼロの実現にとって非常に必要なことであると思います。また、産業競争力の強化や経済安全保障にも資する重要な政策課題であると認識してございます。 御指摘のRPF、マテリアルリサイクルは、古紙や廃プラスチック
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御案内のように、COP28において、岸田総理から、世界で再エネ容量を三倍にする議長国UAEの目標に賛同することを表明しました。また、日本、米国、英国、フランス、UAE等の原子力利用国は、各国の国内事情の相違を認識しつつ、二〇五〇年までに二〇二〇年比で世界全体の原子力発電容量を三倍とすることを宣言しました。 日本としては、二〇三〇年度の四六%削減目標の達
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境省として、しっかり指示、助言を行ってまいりたいと思います
○伊藤国務大臣 環境省として、しっかり指示、助言を行ってまいりたいと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 この一般廃棄物処理については市町村が統括的な責任を有しており、廃棄物処理法に基づき、一般廃棄物処理計画を策定することが求められております。このため、環境省では、都道府県に対して、一般廃棄物処理計画の策定について管内市町村に指導を行うように周知を行ってきたところでございますが、今の御指摘もございます。 今後、さらに、環境省において、市町村における一般廃棄
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 我が国は、一・五度C目標と整合的な形で、二〇三〇年度四六%削減、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという目標を掲げてございます。そして、二〇二一年度には、二〇一七年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を重ねており、引き続き、対策、施策をしっかり進めてまいりたいと思います。 そして、世界全体で温室効果ガスが、どのような国がどういうパーセン
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答えします
○伊藤国務大臣 お答えします。 その前に、先ほど二〇一七年と申し上げましたが、これは二〇一三年の間違いでございます。訂正させていただきます。 先ほどの答えの中で少し触れておったんですけれども、この計画を立てる段階においては、脱炭素に取り組む先進的企業の団体や気候変動に関する有識者などに審議会の構成員として参画いただくとともに、今御指摘がありましたように、気候変動に関心を有する若者の団体等か
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 熊類の指定管理鳥獣の指定については、先月十三日に達増岩手県知事を始めとする北海道東北地方知事会から御要望をいただき、これをしっかり重く受け止め、事務方に即具体的な検討を進めるように指示したところでございます。 他方で、熊類の指定管理鳥獣への指定は、熊類の保護管理上の大きな転換となります。過去には、過度な捕獲や生息地の改変を行った結果、熊類が絶滅又は絶滅
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 私から事務方に対して、熊類が冬眠から明け、活動を開始する頃まで…
○伊藤国務大臣 私から事務方に対して、熊類が冬眠から明け、活動を開始する頃までをめどに、指定管理鳥獣への指定を含めて必要な対策の方向性をまとめるように強く指示を行っているところでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 前段申し上げたように、これは、生息状況の調査あるいは被害状況の…
○伊藤国務大臣 前段申し上げたように、これは、生息状況の調査あるいは被害状況の調査、そして専門家の意見、そして自治体の意見も総合的に勘案しなければなりません。私の一存で今即答はできませんけれども、私は、そのようにするように強く指示しているところでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 冬の間という概念が何月までを示すのか、ちょっと微妙でございます…
○伊藤国務大臣 冬の間という概念が何月までを示すのか、ちょっと微妙でございますけれども、私としては新年度が始まるまでには結論を出してほしいということは強く指示しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘のように、鳥獣の保護及び管理については、鳥獣の保護及び管…
○伊藤国務大臣 御指摘のように、鳥獣の保護及び管理については、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づき、まずは、都道府県がその対策に係る業務を行うこととされています。 その中で、環境省としては、熊類の出没対策のマニュアルの取りまとめ、出没時の体制構築や人材育成を支援するモデル事業の実施、関係省庁連絡会議の開催と都道府県への注意喚起の発出などにより、都道府県等の取組を支援してきた
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 今御指摘の鳥獣保護管理法三十八条第二項ですけれども、市街地のような住居集合地域等において銃による狩猟を行うことは禁止している。ただ、これは狩猟なんですね。人身保護、自分の正当防衛を含めてというのは狩猟という概念に当たるかどうかということもよく考える必要もあるかと思います。 いずれにいたしましても、これは今ある法律でございますので、関係省庁、あ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 法改正をするかどうかも含めて検討したいと申し上げました
○伊藤国務大臣 法改正をするかどうかも含めて検討したいと申し上げました。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 今年のG7サミットで、排出削減対策が講じられていない新規の石炭発電所の建設終了に向けて取り組んでいくことを合意しております。そして、今回のCOP28での総理の発言は、その合意を踏まえ、我が国の姿勢を示したものでございます。 これを踏まえれば、文言どおり、排出削減対策の講じられていない新規の石炭火力発電所の建設を今後国として認めることはないということで、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 アンモニア混焼については、今委員御指摘のように、NOxやN2O…
○伊藤国務大臣 アンモニア混焼については、今委員御指摘のように、NOxやN2Oなどの増大など、環境保全の観点から非常に大きな課題があるというふうに考えております。 このため、今説明がありましたかもしれませんけれども、経済産業省においては、グリーンイノベーション基金などを活用して、一酸化二窒素を含む窒素酸化物の削減に対応した高混焼、専焼バーナーの開発等の技術開発を進めていると承知しております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 しっかり訴えてまいりたいと思いますが、今の御質問にもっと端的に…
○伊藤国務大臣 しっかり訴えてまいりたいと思いますが、今の御質問にもっと端的にお答えすれば、資源エネルギー庁の御認識のとおりでございますし、その上で、電力部門の脱炭素化を実現するためには、火力発電の脱炭素化のみならず、再エネの導入拡大を進めることが必要でございます。これは、もちろん、先進国のみならず、途上国、新興国を含め、できるだけ早く、できるだけ大きな排出削減を実現することが極めて重要でございま
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、手元にその詳細な資料がないので、お答えはちょ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、手元にその詳細な資料がないので、お答えはちょっと差し控えさせていただきます。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今年三月公表されたIPCC第六次評価報告書においては、工業化以前からの気温上昇を一・五度Cに抑えるためには、温室効果ガスの排出量を、二〇一九年に比較して、二〇三〇年までに四三%、二〇三五年までに六〇%、二〇四〇年までに六九%、二〇五〇年までに八四%、それぞれ削減することが必要とされてございます。さらに、二〇七〇年代には温室効果ガスの排出を正味ゼ
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 グローバルストックテークとは、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ一・五度Cに抑えるように努力するというパリ協定の目標達成に向け、世界全体の気候変動対策の進捗評価を行うものでございます。五年に一回評価を行うことがパリ協定で定めておりまして、COP28において初めてその成果物が取りまとめられる予定。 我が国としては、このグローバルストック
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 気候変動枠組条約事務局がまとめた報告書によれば、各国の温室効果ガスの削減目標が達成された場合、二一〇〇年時点の世界全体の平均気温の上昇幅は二・一度から二・八度と予測してございます。 また、国連環境計画がまとめた報告書によれば、二一〇〇年時点の世界全体の平均気温の上昇幅は、現行政策を前提とした場合は三・〇度C、各国の削減目標が達成された場合は
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の答えのとおりでございますけれども、IPCCの報…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の答えのとおりでございますけれども、IPCCの報告書によれば、そういう取決めになっているということでございます。 世界全体のことでございますか、日本についてでございますか。(発言する者あり)世界全体。それは、IPCCの議論の中でそのような取決めがなされたものと承知しております。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問でございますけれども、軍事、防衛に関する温室…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問でございますけれども、軍事、防衛に関する温室効果ガスの排出量については、各国による国連への排出量報告の内容を定めたIPCCガイドラインにおいて、その他の項目の内数として計上することとなってございます。このため、御指摘の温室効果ガスの排出量及びその全体に占める割合については把握してございません。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えをします
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えをします。 循環型社会の実現や二〇三〇年度の温室効果ガス四六%削減の達成に向けて、食品ロスやサステナブルファッション、省エネ等の課題に対応するため、新しい国民運動であるデコ活の展開を契機として、国民、消費者の行動変容、ライフスタイルの変革を早急に後押しする必要があると考えております。 本事業は、国民、消費者のライフスタイル転換を加速化するとともに、対象製品
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本音で申し上げますけれども、この指定管理鳥獣に、へ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本音で申し上げますけれども、この指定管理鳥獣に、への指定するかどうか、これ、何でしょう、してほしいという県、あるいは皆さんも多くいらっしゃいます。しかし、そうじゃない御意見もあるわけです。それから、指定管理鳥獣に指定するに当たって、今までのいろいろな流れや、要件と言うかどうか分かりませんけれども、状況があります。それに対して、今回の人身被害が広がっている熊類がどのような
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、動物愛護管理の観点から、産業動物の適正…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、動物愛護管理の観点から、産業動物の適正な取扱いを確保するために、産業動物の衛生管理や安全面などにおける基準を定め、関係省庁と連携してその遵守を図っているところでございます。 今議員御指摘の畜産による気候変動の影響に関する対策とともに、アニマルウエルフェアに配慮した動物の取扱いの推進に向けて関係省庁とも連携を深めてまいりたいと考えます。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 日中韓三か国環境大臣会合において、中国からは、核汚染水という表現を用いて従来の中国の見解が述べられました。これに対して、私は、核汚染水という表現は誤りであり、ALPS処理水と表現するべき旨を伝えました。また、科学的根拠に基づき対応するべき旨も指摘したところでございます。また、IAEAによるレビューを受けつつ海域モニタリングを行っており、人や環境
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 十一月九日に、新田富山県知事及び山本富山県議会議長から、熊被害対策に対する財政的な支援及び熊に関する生態調査等の実施について御要望をいただいたところでございます。 環境省としても、熊による人身被害が増加している地域への緊急的な支援が必要と考えております。十一月から熊対策専門家緊急派遣事業を開始してございまして、富山県からの要請を受けて、同地
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 十一月十三日に、北海道東北地方知事会の達増岩手県知…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 十一月十三日に、北海道東北地方知事会の達増岩手県知事、鈴木北海道知事、猿田秋田県副知事から、熊の指定管理鳥獣への指定について御要望をいただきました。指定管理鳥獣への指定の要望については重く受け止めておりまして、十三日当日ですね、事務方に具体的な検討を指示したところでございます。 指定管理鳥獣への指定は、熊類の保護、管理上の大きな転換ともなります。このため、初めから結
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げたいと思います。 委員御指摘の自然資本の保全に取り組むことが経済成長の新たなチャンスであるという認識、私も共有してございます。 例えば、世界経済フォーラムで挙げられたビジネス機会としてのネイチャーポジティブの取組を日本に当てはめて環境省で試算したところ、二〇三〇年時点で年四十七兆円のビジネス機会が新たに生まれたと推計されているところでございます。さ
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 行政文書の作成、管理については公文書管理法等の関連…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 行政文書の作成、管理については公文書管理法等の関連法に基づいて行っておりまして、この行政文書の公開についても、引き続き情報公開法等の関連法に基づき適切に対応してまいります。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御質問、ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御質問、ありがとうございます。 私は、幼少期から、人生の意味というのはどこにあるのかということを常に自問したり、また多くの方と討論もしてまいりました。その中で、人生の意味、たくさんあると思いますけれども、やっぱり、自分がする行動、あるいは、言葉を換えれば仕事、職業が、やっぱり自分以外の他者あるいは自分以外のほかの世界にとって有効であると、まあもっと格好よく
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) これは政治家になる前から一貫してある私の信条なり思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これは政治家になる前から一貫してある私の信条なり思想ですけれども、物事を判断する、それは大きい判断も小さい判断もあります。判断すれば、その判断によっていいなと思う方あるいは社会的なグループと、いや、それによって損したとか良くないと思う人やグループは必ずあります。そういった中において、やっぱり、その損したなとか良くないと思う人は、ゼロにできるかどうか分かりませんけれども、
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 確かに環境というワードは出てきませんけれども、今、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 確かに環境というワードは出てきませんけれども、今、前段私が話したことと非常にリンクしていると思います。 要するに、人が幸せに生きる上において、今、環境問題を考えないということは全く不可能だと思うんです。ですから、人が幸せに生きる、あるいは持続可能な社会を形成するという意味において、環境問題は私の中心課題であるということを申し上げたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘、重く受け止めたいと思いますけれども、私は別…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘、重く受け止めたいと思いますけれども、私は別に、環境問題が私の関心の端にあるというふうにはまず考えておりません。 それで、環境大臣に就任したわけでありますけれども、今、環境問題というのは、何というのかな、今申し上げたように、地域のそれぞれの課題、まあ農林もありますし地域創生もありますけれども、それから地球全体の課題まで全部が連携しているというか、一つの縦割りで
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 用語の選択については、御発言を受け止めて適切に対処…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 用語の選択については、御発言を受け止めて適切に対処してまいりたいと思います。 先ほどの話と少しかぶりますけど、環境と復興というのは非常に重要でありますし、福島の問題、非常に大きいわけでございますので、私は、大臣就任直後に福島の、福島県及び各町村を訪問して、内堀知事や各町村長からの意見あるいは現状をお聞きして、特定帰還区域における除染、除去土壌の県外処分に向けた理解醸
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 北海道あるいは東北の知事がお見えのときも今言ったこ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 北海道あるいは東北の知事がお見えのときも今言ったことは申し上げました。 それから、指定管理鳥獣に指定するというのは、もちろんこの大変な人身被害が起きている、それを食い止めるために一つの有効な方策だと私は思いますので、ただ、先ほど申し上げたように、世の中にはその反対の意見もございます。ですから、変えるに当たっては、やはりエビデンスを調査してやるということが、国の方針で
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の認識では、その判断に至る十分なエビデンスが環境…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の認識では、その判断に至る十分なエビデンスが環境省に既にあるというふうには認識しておりません。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、重く受けたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、重く受けたいと思います。 ただ、私がエビデンスと申し上げたのは、人身被害、あるいはその熊の出没状況、あるいはその猟友会を始めとするハンターのエビデンスだけではございません。熊がどうやって本来その奥山にいたものが市街地に出てきたのか、あるいは、その熊というのは別に県境にかかわらず動きますので、どうしているのか、熊はどういうところで出産しているのか、そこも
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も多少研究領域にいた人間から申し上げると、研究者…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も多少研究領域にいた人間から申し上げると、研究者は複数おります。また、複数の研究機関があります。その間で必ずしも見解が一致しておりません。 したがって、その研究者が言うことというのを一からげに五段階評価するというのは適切でないと思うので、発言は控えさせていただきたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その質問に直接お答えする前提として、気候変動に対す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) その質問に直接お答えする前提として、気候変動に対する世論調査があります。やっぱり九〇%の国民は気候変動に高い関心を持っているという結果が出ております。そのことが、いわゆる委員のおっしゃる科学者が言っていることを一〇〇%信じているかどうかにイコールではないと思いますけれども、ニアリーイコールという部分があるんではないかなと推察いたします。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 問題点が二か所あるという御指摘ですけれども、私はそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 問題点が二か所あるという御指摘ですけれども、私はその問題点の二か所について明確に今は答弁できないと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 関係法令を遵守して適切に対処したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 関係法令を遵守して適切に対処したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は映画好きでありますが、残念ながらその映画は拝見…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は映画好きでありますが、残念ながらその映画は拝見しておりません。 気候危機、確かに深刻だと思います。でありますから、日本としては、パリ協定に基づき、二〇三〇年までに四六%の削減、できれば五〇%の高みを目指しておりますし、二〇五〇年までにネットゼロの排出ということを掲げて、それを実行するために進めているわけでございます。 映画の話が出てきたから申し上げますけれど
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 世界自然遺産の小笠原諸島は、現在進行中の生物進化が見られる優れた生態系の価値を有することがユネスコ世界遺産委員会に認められ、二〇一一年、世界遺産に登録されました。 一方で、今委員御指摘のように、当時は地形・地質及び生物多様性については世界自然遺産の価値としては認められなかったところでございます。 小笠原諸島を取り巻く状況にも変化
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスは、食生活の中で、子供、大人を問わず全ての…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスは、食生活の中で、子供、大人を問わず全ての国民の皆様から発生するものでございます。生活に身近な国民運動として社会全体に波及する観点からも、食品ロスの削減の取組は非常に意義があり重要だと考えております。 一方で、食品ロスを二〇三〇年度までに二〇〇〇年度比で半減し、今御指摘があった四百八十九万トンにするという政府目標の達成は予断を許さない状況でございます。そのた
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 着るものといいますか、衣類は生活に必要なものでござ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 着るものといいますか、衣類は生活に必要なものでございます。ファッションロスの問題は、国民のライフスタイルと密接に関わる重要な問題であると考えてございます。 昨年の環境省の推計によると、今御指摘がありましたけど、我が国においては手放された衣類の約六割がそのまま焼却、埋立てされているところでございます。衣類の廃棄量そのものを低減させていくということが大きな課題でございま
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 廃棄物の処理は国民生活にとって極めて重要で、身近で…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 廃棄物の処理は国民生活にとって極めて重要で、身近で、一日も欠かすことのできないものでございます。廃棄物処理に関わる皆様の日々の業務は大変重要でございます。ここで改めて敬意を表したいと思います。新型コロナ感染症の感染拡大の下においても、廃棄物処理業を継続いただいた事業者の皆様に改めて感謝申し上げたいと思います。 廃棄物処理事業の継続には、人件費のほかにも、ごみ収集車を
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、廃棄物処理の現場におけるリチウ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、廃棄物処理の現場におけるリチウム蓄電池やスプレー缶による火災事故等の防止、さらには資源循環の観点からも、適正な分別回収が重要であるというふうに考えてございます。 一方で、リチウム蓄電池の分別回収は依然として十分には進んでおりません。環境省では、廃棄物処理法に基づく広域認定制度を活用し、製造事業者等による回収と処分の促進や、地方公共団体と製造事業者
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、浄化槽というのは、コンパクトで…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、浄化槽というのは、コンパクトでありながら優れた汚水処理能力を有しているほか、地震に強く短期間、低コストで整備が可能という多くの長所を持っているわけでございます。我が国の人口減少が進む中、浄化槽処理人口は着実に増えてございます。今後の汚水処理施設の整備促進に向けては、人口分散地域においても効率的な整備が可能である浄化槽の役割、これはより一層重要になって
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 牛のげっぷに含まれておりますメタンなど肉類の生産等…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 牛のげっぷに含まれておりますメタンなど肉類の生産等に伴う温室効果ガスの排出削減の観点から、世界パラ陸上選手権大会の会場において牛肉の提供が禁止され、野菜を具材にしたホットドッグが販売されたということは聞いております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物愛護管理行政というのは非常に重要だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物愛護管理行政というのは非常に重要だと思います。環境行政が非常に多岐にわたるところでございまして、所信の挨拶では、人の命と環境を守る基盤的な取組の一環として動物愛護管理にも取り組むと申し上げたところでございます。個別の取組内容については、必要に応じて丁寧にこれから更に説明を加えたいと思います。 具体的には、令和元年の法改正に伴い、特に犬、猫のマイクロチップ制度、動
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、飼い主にとって今や家族の一員と…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、飼い主にとって今や家族の一員とも言える犬や猫のペットに対する国民の関心は大変高く、環境省としても動物愛護管理行政の重要性は認識しています。私もかつて犬を飼っておりました。このため、所掌事務の拡大をし、これまで人員の確保に努めてきているところでございます。 今後とも、法律を適切に運用しつつ、必要な人員の配置に努め、動物愛護と管理を着実に進めてまいり
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の規定では、動物の健康及び安全を保持する…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の規定では、動物の健康及び安全を保持することが困難な場所において拘束することを禁じております。これには、飼養環境の温度が高温であることにより、動物の健康に支障が生じるような場所における飼養も含まれると考えてございます。 環境省では、動物愛護管理法に基づく基準において、学校で飼育される動物も含めた家庭動物等を飼育する際の留意点を示してございます。この中で、所
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、超党派の犬猫の殺処分をめざす動物愛護議員連盟…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、超党派の犬猫の殺処分をめざす動物愛護議員連盟において、動物愛護管理行政を前進させるべく、次の動物愛護管理法の改正に向けた検討が行われていること、これは環境省としても承知してございます。 動物愛護管理に係る課題は多岐にわたり、全ての国民に関わるもの、政府だけでなく、自治体、事業者、国民といった多様なステークホルダーが共に取り組むことが必要であると考えてございまし
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 既存の動物取扱業者に対しては飼養管理基準全体が適用…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 既存の動物取扱業者に対しては飼養管理基準全体が適用され始めた令和四年六月以降になっておりまして、令和四年度の立入検査や勧告の件数は前年度から増加してございます。また、環境省が作成している飼養管理基準の解釈と運用指針において抜き打ち検査の有効性について記載しており、自治体向けの研修等の場で周知もしてございます。都道府県等においては、担当職員が人的にといいますか、限られる中
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の指摘を踏まえて、しっかり検討してまいりたいと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の指摘を踏まえて、しっかり検討してまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) パリ協定の発効以降、世界各国は脱炭素への取組を加速…
○国務大臣(伊藤信太郎君) パリ協定の発効以降、世界各国は脱炭素への取組を加速しており、カーボンニュートラルへの挑戦の成否が、企業、国家の競争力を左右する時代に突入していると認識しております。 そのため、我が国も世界に先駆けてカーボンニュートラル実現に向けた取組を進め、脱炭素分野で新たに創出される需要、市場を獲得することで競争力強化や経済成長につながっていくと思います。政府としては、本年七月に
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、近年、想定を超える大雨や記録的な高…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、近年、想定を超える大雨や記録的な高温など、異常気象が毎年のように発生しております。今年も秋田県などの各地で水害が発生したほか、夏は全国的に記録的な猛暑になるなど、既に気候危機の時代に入ったことを身にしみて感じております。 委員御指摘のイベントアトリビューション研究や将来の気候変動を考慮した台風勢力の予測シミュレーション、IPCC評価報告書などの科学的
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国は、パリ協定の一・五度C目標と整合的な形で、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国は、パリ協定の一・五度C目標と整合的な形で、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度は四六%削減、さらに五〇%の高みに向けた挑戦を続けるという目標を掲げております。その実現達成に向けて地球温暖化対策計画に基づく対策、施策を進めることで、二〇二一年度には二〇一三年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、各国と比べても着実に実績を積み重ねてきていると考えてございます
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) IPCCの第六次評価報告書では、地球規模モデルの解…
○国務大臣(伊藤信太郎君) IPCCの第六次評価報告書では、地球規模モデルの解析において、世界の気温上昇を一・五度Cに抑える経路は、世界全体の温室効果ガスの排出量を二〇一九年の水準から二〇三〇年までに約四三%、二〇三五年までに約六〇%それぞれ削減し、CO2の排出量を二〇五〇年前半には正味ゼロにするものであるということが示されております。 我が国は、このパリ協定の一・五度C目標と整合的な形で二〇
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 状況が許せばCOP28には参加したいと思っております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 状況が許せばCOP28には参加したいと思っております。 我が国は、先ほども申し上げましたけれども、一・五度目標と整合的なものとして今進めておりまして、実績は積み重ねていると思います。石炭火力については前段御説明したとおりでございますけれども、それぞれの国、ネットゼロの達成に当たり、各国の地理的条件等に応じた多様な道筋が認識されておりまして、それがG7の広島サミットの
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御意見も踏まえて、リードできるように最大限の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御意見も踏まえて、リードできるように最大限の努力をしてまいりたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) それぞれ重要性を持った項目だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) それぞれ重要性を持った項目だと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要性を持った項目だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要性を持った項目だと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法令にのっとって適切に対処したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法令にのっとって適切に対処したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の知るところではそのような会議はもう行われていな…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の知るところではそのような会議はもう行われていないと思いますし、今後はその作業部会でやるというような方向になっていると思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今いただいた資料と発言の中で即断して、そういう発言…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今いただいた資料と発言の中で即断して、そういう発言をすることはちょっと差し控えたいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 事実、中身を精査して御回答したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 事実、中身を精査して御回答したいと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった道府県原子力防災担当者連絡会議は、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった道府県原子力防災担当者連絡会議は、関係道府県が原子力防災に係る行政事務を行うに当たり、国からその円滑化に資する説明及び情報共有とその説明等について質疑応答を行う場でございます。 同会議における議事録の作成は、関係道府県の実務担当者から忌憚のない意見等を妨げる懸念があると。また、同会議の趣旨を踏まえ、同会議は、審議会等の整理合理化に関する基本計画の懇談
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 マングローブの林、アマモ場といったいわゆるブルーカーボン生態系を保全、促進する取組は、これからの、植物等に大気中のCO2を吸収、固定するだけではなくて、水質の改善あるいは生態系の保全など環境保全に関する多様な付加価値をもたらす重要な取組であるというふうに考えております。 我が国は、二〇五〇年温室効果ガス排出実質ゼロ、いわゆるネットゼロの実現
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員がおっしゃるとおり、ブルーカーボンの取組は、港…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員がおっしゃるとおり、ブルーカーボンの取組は、港湾の環境整備や漁場の環境保全など、気候変動対策や水質改善、生態系保全以外にも多面的な価値を有しており、御指摘のとおり、環境省として、国土交通省や農林水産省など関係省庁が一丸となって取組を進めているところでございます。 その中でも環境省は、特にブルーカーボンによる我が国のCO2吸収、固定量の算定、報告をする取組を始めと
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 幾つかの御質問があったのでまとめてお答えしたいと思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 幾つかの御質問があったのでまとめてお答えしたいと思いますけれども、本年五月に成立したGX推進法に基づき、排出量取引を含む成長志向型カーボンプライシングの導入が決定されました。その一環として、十月に東京証券取引所においてカーボンクレジット市場が開設されたところでございます。後段御指摘のEUETS、これは、二〇〇五年に導入されてからいろんな試行期間を経て、対象部門あるいは排
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳細には必ずしも全てディテールを把握しているわけで…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳細には必ずしも全てディテールを把握しているわけではないですけれども、私の感じたところでは、有料オークションの導入、こういった部分がやっぱり学ぶべきことの一つだろうと思います。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘も踏まえその点もしっかり検討してまいり…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘も踏まえその点もしっかり検討してまいりたいと思いますけど、このEUにおいても有料、有償オークションというのを適用して、それは結構機能しているというふうには承知しております。
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ施設、やっぱり地元住民との合意形成、そして環…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ施設、やっぱり地元住民との合意形成、そして環境配慮、これが不十分であって、再エネ事業を伴うということになりますと、地域トラブルが発生しているわけでございます。まあ、これは私も認識しております、具体的な事例も含めて。 環境省としては、再エネの最大限の導入に向けて、まず地域における合意形成を図り、環境への適正な配慮を確保することが重要であるというふうに考えておりま
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 一般論として、廃棄物については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、事業者の責任において、「事業者は、その事業活動に伴つて生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない。」と法律に明記されているわけでございます。 これを踏まえて、各主体が責任ある行動を取ることが重要であるというふうに環境省では考えてございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 ストックホルム条約、これを日本は批准しているわけでありますけれども、この条約においては、PCBの廃棄物を適切に処理するために、PCB廃棄物処理特別措置法に基づき、先ほど言及がありましたJESCO等において、処理施設の立地自治体及び地元関係者の御理解と御協力の下、環境保全に配慮しながら処理を進めているところでございます。 そして、今御質問の在日米軍施設・
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います。 福島の復興に向けては、県外最終処分や再生利用に向けた国民の皆様の理解醸成というものが非常に重要だというふうに考えております。 今御指摘いただいたサマリーレポートについても、これからになると思いますけれども、全体の和訳を作成するなど、国民の皆様に分かりやすく、丁寧に情報を発信していきたい、そういうふうに考えております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 環境省では、電気自動車の活用を含めた国立公園における脱炭素化の取組を推進して、サステーナブルな観光地づくりの実現を目指しております。 今御指摘の知床国立公園では、二十年以上前から、混雑時期に一定のエリアにおいてマイカー規制を実施しております。毎年、環境省及び地元の関係者で構成される協議会において、規制時期やエリアをどうするかということを定めております。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の環境に対する御賢察、本当にすばらしいと思います
○伊藤国務大臣 委員の環境に対する御賢察、本当にすばらしいと思います。 私も所信で申し上げたとおり、環境問題というのは、ここに、数十億の人間が地球の上に住んでいるわけですけれども、結局、一人一人の行動変容というのが地域の変容になり、また国全体の変容になり、ひいては地球環境全体を守れるか守れないかということに直接影響すると思います。 例えば、一人一人が仮に五〇%炭素を減らすような行動をすれば
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 現時点でそれを明言することはちょっと困難だと思います
○伊藤国務大臣 現時点でそれを明言することはちょっと困難だと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のように、高濃度のPCB廃棄物は、JESCOにおいて、立地自治体及び地元関係者の御理解と御協力の下、環境保全に配慮しながら、全国五つのエリアに分けて、今日まで適切に処理を進めてきたところでございます。 今御指摘の北九州事業所については、北九州市及び地元関係者の御理解と御協力の下、平成十六年事業開始後、約十九年にわたり、安全を第一に処理を行って
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、ビジネスと人権の取組において、人権と不可分…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、ビジネスと人権の取組において、人権と不可分なものとして環境的視点は重要だというふうに認識しております。環境問題のリスク、ひいては人権侵害のリスクを低減する観点から、環境問題に対するリスクマネジメントである環境デューデリジェンスの取組が重要だというふうに考えます。 そこで、環境省としては、これまで幅広い事業者が環境デューデリジェンスに取り組んでいただけるように
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御答弁申し上げます
○伊藤国務大臣 御答弁申し上げます。 廃坑井の中には、適切な廃止措置が行われなかったことが原因で、生産終了後から長期間経過した後、石油や天然ガスが漏えいし始めるものがあるということは承知しております。この後は役所からの答弁と同じなのでちょっと恐縮ですけれども、経済産業省において、漏えいの被害の解消及び将来的な漏えい事故の防止のための取組を行っていると承知しております。環境省としても、経済産業省
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘のスウェーデンでの研究事例については、現在、環境省は直接…
○伊藤国務大臣 御指摘のスウェーデンでの研究事例については、現在、環境省は直接は関与しておりませんで、詳細な情報は持ち合わせておりませんが、気候変動による永久凍土への影響やメタン等の温室ガスの放出については、これまでも国内の研究機関も参画して研究が進められていると承知しております。 それから、環境省では、温室効果ガス観測技術衛星、GOSATシリーズにより、関係機関と連携して、温室効果ガスの大規
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、仮定の話にはお答えできませんけれども、…
○伊藤国務大臣 委員がおっしゃるとおり、仮定の話にはお答えできませんけれども、様々な機会を捉えて適切に対処してまいりたい、そのように思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 ALPS処理水の海洋放出の安全性については、今までも国の内外に向けて透明性の高い情報発信を頻度高く行っております。その結果もありまして、国際的にも、科学的知見に基づく冷静な受け止めや対応が広がっていると認識しております。引き続き、政府一体となって、科学的根拠に基づき丁寧に説明を行ってまいりたいと思います。 そして、環境省としても、引き続き、科学的根拠に
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 消費者の行動変容、ライフスタイルの転換を強力に促し、需要を喚起…
○伊藤国務大臣 消費者の行動変容、ライフスタイルの転換を強力に促し、需要を喚起するために、環境省としては、脱炭素製品、サービスの選択が豊かな暮らしにつながると知っていただくとともに、こうした選択を現実に可能にする環境づくりも一体的に進めていきたいという考え方でございます。 そのために、デコ活では、脱炭素製品、サービスの選択によって、家計負担が減り、余暇時間が生まれるなどの健康面や生活面のメリッ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 中国側からの発言は、今までの、従来の見解どおりでございました
○伊藤国務大臣 中国側からの発言は、今までの、従来の見解どおりでございました。それを取れば、柔軟化の感触は得られなかったと言えると思います。 ただ、感覚的に言えば、いろいろな変化を中国側も感じられているんだなということは感じました。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 今委員御指摘の日中韓環境大臣会合において、中国側からは、核汚染…
○伊藤国務大臣 今委員御指摘の日中韓環境大臣会合において、中国側からは、核汚染水という表現を用いて、従来の中国の見解が述べられました。 これに対して、私は、ALPS処理水と表現するべき旨、また科学的根拠に基づき対応すべきだということを指摘させていただきました。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 十分な支援になるように、また、その使い道がより国民の皆様にとっ…
○伊藤国務大臣 十分な支援になるように、また、その使い道がより国民の皆様にとって御理解いただけるよう努力したいと思いますし、それから、今年度の予算あるいは補正で終わりではありませんので、デコ活ということが経済的にもメリットであり、そして暮らしの質を向上するという実態性を持つように、環境省としては総合的に政策を進めてまいりたい、そのように考えます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 プラスチック汚染対策、これは環境省の重要政策の大きなものでござ…
○伊藤国務大臣 プラスチック汚染対策、これは環境省の重要政策の大きなものでございます。委員御指摘のように、プラスチック資源循環法が昨年四月に施行されまして、そのことを受けて、様々な主体においてプラスチック資源循環の取組が進展しつつあると思います。 具体的には、地方公共団体において、プラスチック資源の一括回収、これが広がっております。これまでに既に三十四の地方公共団体がプラスチック資源の分別収集
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、国の内外においてネイチャーポジティブへの関…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、国の内外においてネイチャーポジティブへの関心は大変高まっております。まさにネイチャーポジティブ元年というべき状況というふうに認識しているところでございます。 このネイチャーポジティブの実現に向けた重要施策の一つとして、二〇三〇年までに陸と海の三〇%以上を保全するサーティー・バイ・サーティー目標の達成を目指すことで国際的にも合意されているところでございます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度四六%削減目標の実現、達成に向けては、あらゆる分野の取組が必要であり、政府一丸となって政策を総動員することが重要です。環境省だけがやってもこれは実現できないわけであります。 環境省は、気候変動対策全体を取りまとめる立場から、目標実現に向けた地球温暖化対策計画の策定を主導しております。そして、その計画に基づく各
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、地球温暖化、これを食い止めることはまさに地…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、地球温暖化、これを食い止めることはまさに地球的課題であり、また、環境省としても最も大事な課題の一つだと思います。 そのためには、やはり地球温暖化の主要な原因である温室効果ガス、その中でも主要な原因であるCO2、二酸化炭素の削減をするということが喫緊の課題だと思います。国会のお許しがあれば、私は、今月末からUAEで開催されるCOP28には出席して、世界の脱炭素
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 まず、控訴についてお話ししたいと思いますけれども、九月二十七日…
○伊藤国務大臣 まず、控訴についてお話ししたいと思いますけれども、九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、関係省庁と協議を重ね、判決内容を精査いたしました。 その結果、今回の判決は、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決の内容と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したところでございます。 今回の判決については様々な御意見があると
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 超党派の議員立法で平成二十一年に成立した水俣病被害者特措法でございますが、これは、既に存在していた公害健康被害補償法の判断基準を満たさないが救済を必要としている方々を、当時の政治判断として水俣病被害者と受け止め、救済を図ることによって、水俣病患者の最終解決が目指されたものと承知しております。 そして、この法律に基づく救済の対象地域や対象年については、ノ
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 食中毒にかかわらず、日本の法令に基づいて、原因者が責任を持つと…
○伊藤国務大臣 食中毒にかかわらず、日本の法令に基づいて、原因者が責任を持つということが基本だろうと思います。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 先ほどもお答えしたことと少しダブりますけれども、我が国は、ビジネスと人権に関する行動計画における人権とは、環境破壊による被害も考慮するものとしているわけでございます。また、我が国の行動計画は国連の指導原則等を踏まえて作成したものであり、行動計画の中でも、環境問題への対応を人権とは不可分なものとして取り扱うことが重要だというふうに考えております。 加えて
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 多頭飼育問題、これは、飼い主や動物、また周辺環境に大きな影響を与える社会的な問題であると思います。動物愛護管理行政において重要な課題であるというふうに認識しております。 動物愛護管理法においては、多数の動物を飼育する際に、地方自治体に届出をさせることができるようになってございます。多頭飼育問題は、飼い主の生活の質の低下、近隣地域への迷惑をもたらすなど、
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合のコミュニケでは、IPCCの最新の見解を踏まえて、世界の温室効果ガス排出量を二〇三五年までに六〇%削減することの緊急性が高まっていることが強調されました。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと整合的で野心的な二〇三〇年度四六%の削減目標と五〇%の高みに向けた挑戦の継続を表明している
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員のデコ活に対する熱意も本当に深く感銘を受けるところでござい…
○伊藤国務大臣 委員のデコ活に対する熱意も本当に深く感銘を受けるところでございます。 脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動、デコ活ですね、このデコ活宣言を、呼びかけを八月末から開始したところでございますけれども、残念ながら、環境省以外でデコ活宣言をしている政府機関は現在ないわけですけれども、自治体、企業、団体における宣言数は、本年十一月八日の時点で千四件となっております。 そし
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の復興に懸ける熱意、本当にしっかり受け止めたいと思います
○伊藤国務大臣 委員の復興に懸ける熱意、本当にしっかり受け止めたいと思います。 そして、今御指摘のことですけれども、議題としては、今御指摘があった除去土壌の再生利用と最終処分に関する安全性の考え方、住民等とのコミュニケーションの在り方、国際的な情報発信の在り方等について議論をされたというふうに報告を受けております。 ちょっと外務副大臣としての経験も交えてお話ししますと、国際会議における各委
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、日本において、PCB廃棄物は、保管事業者は…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、日本において、PCB廃棄物は、保管事業者は自らの責任において確実かつ適正に処理するものとしているところでございます。 在日米軍施設・区域におけるPCB廃棄物の保管、処分については、米側にて適切に処理されるべきものであると認識しております。 この日本のPCB処理行政の趣旨を踏まえ、関係省庁と連携して、米側に適切な対応を促してまいりたいと存じます。
- 環境委員会
○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎…
○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。 第二百十二回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。 私は、これまでも東日本大震災復興特別委員長等の立場で被災地を何度も訪問してま
- 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎でございます。 第二百十二回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。 私は、これまでも東日本大震災復興特別委員長等の立場で被災
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今の関連で申し上げると、摂津市を始めとして地方議会からいろいろな意見書や要請書も来ております。 それから、直接のお尋ねですけれども、現時点では、国際的に見て、PFASの血中濃度と健康影響の関係を評価するための科学的知見は十分ないというふうに承知しております。 したがって、血中濃度の基準の策定は考えておりません。そしてまた、したがって、血
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としてはですね、こういった水質調査等について…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としてはですね、こういった水質調査等については基本的に自治体が行うという区分けになっております。 それから、今二段目で申し上げたように、これらの物質というのは様々な用途で使用されております。ですから、現時点で横田基地との関係について確たることを確定的に申し上げるのは困難というふうに考えているからでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 これまでの水質調査において、東京都多摩地域の地下水からPFOS、PFOAの暫定目標値を超過する濃度が検出されたことは承知しております。 これらの物質は様々な用途で使用されてきたため、現時点で横田基地との関係について確たることを申し上げるのは困難と考えております。 いずれにせよ、東京都では、飲用の井戸から水道水に切り替えることを周知するな
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その和解の内容もございますけれども、いずれにいたし…
○国務大臣(伊藤信太郎君) その和解の内容もございますけれども、いずれにいたしても、WHO等のオーソライズされたものによる科学的知見というものは確立していないというふうに認識しております。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その関係性における科学的知見が十分に得られていない…
○国務大臣(伊藤信太郎君) その関係性における科学的知見が十分に得られていないと申し上げました。
- 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の指定管理鳥獣は、法律に基づき、全国的に生息数が著しく増加し、またその生息地の範囲が拡大している鳥獣であって、生活環境、農林水産業又は生態系に深刻な被害を及ぼすために集中的かつ広域的に管理を図る必要があるという鳥獣を環境大臣が指定したものをいうわけでございます。御指摘のとおり、現在、ニホンジカ及びイノシシを指定してございます。 今
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 御質問の件ですけれども、これは昨年十月、自民党内の点検調査の際、事務所内で確認したところ、二〇一八年十月に都内で開催された会合への案内があり、事務所が会費を支出していたことが分かりました。秘書も私も会合には出席しておりません。 岸田内閣、また自民党の方針に従い、統一教会とは今後も一切関係を持たないということを徹底してまいります。
- 予算委員会
○伊藤国務大臣 統一教会が主催していると認識した会合に出席したことはございません
○伊藤国務大臣 統一教会が主催していると認識した会合に出席したことはございません。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 今回のG7広島サミットにおいて、ウクライナのゼレンスキー大統…
○伊藤(信)委員 今回のG7広島サミットにおいて、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加したことは大変重要であったと思います。ゼレンスキー大統領が、G7首脳だけでなく、インドを始めとする招待国の首脳たちと会談を行ったこと、これも大変意義深いことだったと思います。 これらのことによって、ウクライナ支援や平和の構築に関し、具体的にどのような成果がもたらされたかをお伺いしたいと存じます。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 今回、日本は、G7だけでなく、グローバルサウスを含む多くの国…
○伊藤(信)委員 今回、日本は、G7だけでなく、グローバルサウスを含む多くの国々の首脳と会談しました。今後、日本がよりフェアな法の秩序に基づく自由で開かれた国際秩序を主導する上でどのような役割を果たすことが期待されているかについてお伺いいたします。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 今回の広島サミットによって、核軍縮、経済安全保障、食料安全保…
○伊藤(信)委員 今回の広島サミットによって、核軍縮、経済安全保障、食料安全保障、エネルギー問題、気候変動、国際保健、自由で開かれたインド太平洋に関し、どのような成果があったのかをお尋ねいたします。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 自由民主党の伊藤信太郎です
○伊藤(信)委員 自由民主党の伊藤信太郎です。 今年の一月、イタリアを訪問した岸田首相は、メローニ首相と会談し、日本とイタリアの映画共同製作協定に関し、基本合意をいたしました。今回のG7広島サミットで日伊首脳会談が行われ、日伊映画共同製作協定の交渉が妥結したことを歓迎しております。 この日本とイタリアの映画共同製作協定が今後いつ署名され、発効される見込みかをお伺いいたします。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 ありがとうございました
○伊藤(信)委員 ありがとうございました。 これで質問を終わります。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 ゼレンスキー大統領は、今回、広島を見て、ウクライナの復興に生…
○伊藤(信)委員 ゼレンスキー大統領は、今回、広島を見て、ウクライナの復興に生かしたい、そういう発言をなさいました。 先日、ウクライナの農業政策食料省の幹部が宮城県を訪問し、東日本大震災からの農業復興の状況を視察しました。東松島市の農園では、宮城県の創造的復興のありように感銘を受けられて、ウクライナの農業復興政策の参考にしたいと発言していました。 そこで彼らが言及したのは、ウクライナではロ
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 時間が押してきたので、五、六、七、八をまとめてお聞きします
○伊藤(信)委員 時間が押してきたので、五、六、七、八をまとめてお聞きします。 G7が軽井沢であったばかりですけれども、G7、EU、クアッド、NATO等、いろいろな世界の枠組みがあるわけですけれども、今後、外交戦略をどのように有機的、総合的戦略に組み合わせ、防衛力だけじゃなく、外交力、経済力、文化力、信頼の醸成力を重ねた重層的なデタランスを高めて、日本の国益を守り、世界平和を達成していくのかを
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 自民党の伊藤信太郎です
○伊藤(信)委員 自民党の伊藤信太郎です。 本日は、歴史的な視点も交えて、外交戦略について質問いたします。 一九四九年、中華人民共和国が成立いたしました。その四十年後、一九八九年、天安門事件が起きました。また、同年五月より日本の金融政策の転換が行われ、公定歩合が段階的に引き上げられ、いわゆるバブル経済の崩壊が起きたわけであります。同じ一九八九年十一月にドイツではベルリンの壁の崩壊があり、そ
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 時間が押したのでちょっと飛ばしますけれども、太平洋諸島フォー…
○伊藤(信)委員 時間が押したのでちょっと飛ばしますけれども、太平洋諸島フォーラムの国々との関係構築についてお伺いいたします。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 ありがとうございました
○伊藤(信)委員 ありがとうございました。これで質問を終わります。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 次に、インドを始めとするグローバルサウスと呼ばれる国々との関…
○伊藤(信)委員 次に、インドを始めとするグローバルサウスと呼ばれる国々との関係を今後どのように構築していく考えなのかもお聞かせください。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 ビルド・バック・ベターという言葉があります
○伊藤(信)委員 ビルド・バック・ベターという言葉があります。これは、災害の前よりもよりよいものを復興で実現するということであります。そういう意味では、創造的復興は重要な観点だと思います。 そのためには、新産業創造、未来型コミュニティー創生、東北観光振興等に対し、国の戦略的支援が必要だと思います。例えば、東松島市の集団移転跡地を活用した令和の果樹の花里づくり事業や利府町の浜田・須賀地区復興再生
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 私は、常に被災者に寄り添った政治を進めることが大事だと思います
○伊藤(信)委員 私は、常に被災者に寄り添った政治を進めることが大事だと思います。一人の被災者も取り残さないように、きめ細かい配慮ある政策の実施をよろしくお願いしたいと思います。 災害公営住宅の家賃低廉化、特別家賃低減事業についてお伺いします。この事業は今後どのような形で継続されるのか、お聞きしたいと思います。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 コロナ禍によって、被災地では復興を妨げる大きな負荷がかかり、…
○伊藤(信)委員 コロナ禍によって、被災地では復興を妨げる大きな負荷がかかり、大変苦しんでおります。被災者の目線で、かつ、未来を見据えたビジョンのある心優しい創造的復興政策を進めていただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 自民党、宮城県選出の衆議院議員、伊藤信太郎でございます
○伊藤(信)委員 自民党、宮城県選出の衆議院議員、伊藤信太郎でございます。 質問の機会を与えていただき、感謝申し上げます。 東日本大震災から、あと二日で十年になります。地震発生時、被災地にいた者として、大変複雑な気持ちでございます。改めて、東日本大震災で犠牲になられた皆様に心から哀悼の誠をささげるとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げます。 本日は、主に宮城県の復興状況とそれに関連し
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 我々はこういう災害から学んで防災、減災を進めなければならない…
○伊藤(信)委員 我々はこういう災害から学んで防災、減災を進めなければならないと思います。例えば、塩竈市では、二月十三日の地震で一部段差が生じて支障を来している岸壁があります。耐震強化岸壁を港全体に整備する必要があるのではないでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 被災した中小企業等の事業再生、継続についてお尋ねします
○伊藤(信)委員 被災した中小企業等の事業再生、継続についてお尋ねします。被災した企業をコロナ禍と今年二月十三日の地震が襲いました。全ての業種が厳しい状態にあります。中でも、観光、飲食、文化芸術イベント関係、水産、水産加工は大変厳しい状況にあります。事業再開、継続に向けてどのような政策が講じられているのか、お伺いします。 関連して、東日本大震災事業者再生支援機構による二重ローン対策の十年間の実
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 原発事故に関連しての食品に関する風評の払拭、リスクコミュニケ…
○伊藤(信)委員 原発事故に関連しての食品に関する風評の払拭、リスクコミュニケーションにはどのような政策が進められているのか、お伺いします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 ミャンマーからの技能実習生が、政情不安で帰国できず、送金もで…
○伊藤(信)委員 ミャンマーからの技能実習生が、政情不安で帰国できず、送金もできず、大変困っております。これに対して支援の手を差し伸べるべきだと思いますが、お伺いします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 水産加工業は、原材料の不足や高騰、人手不足、また風評被害、マ…
○伊藤(信)委員 水産加工業は、原材料の不足や高騰、人手不足、また風評被害、マーケットの変化、市場の喪失、流通、運搬の状況悪化、震災による借金、二重ローンと、六重苦にあえいでいるわけであります。コロナ禍で、今お話もありましたけれども、販路開拓やあるいは人手不足、こういった問題にどのような支援策が講じられているのか、お伺いします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○伊藤(信)委員 震災で家族を亡くしたり、持病が悪化したり、トラウマに陥ったり…
○伊藤(信)委員 震災で家族を亡くしたり、持病が悪化したり、トラウマに陥ったりした方、生活が困窮したりした方々がたくさんいらっしゃいます。孤独死、自殺の悲しい現実もあります。これらの問題に対してどのような支援策を講じているか、お尋ねしたいと思います。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 そして、そのバイデン新政権ですけれども、対中政策というものも…
○伊藤(信)委員 そして、そのバイデン新政権ですけれども、対中政策というものも変化があるのではないかと予想されるわけであります。 米中関係が変化、どのようにこれから起きるのか、そして、その中で日本としてはどこまでアメリカ側のスタンスに歩調を合わせていくのか、我が国の立ち位置というものを日米関係、日中関係の間でどのようにとっていくのかについてお伺いしたいと思います。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 自由民主党の伊藤信太郎でございます
○伊藤(信)委員 自由民主党の伊藤信太郎でございます。 きょうは、質問の機会をありがとうございます。 世界じゅうが注目しているアメリカの大統領選でありますけれども、バイデンさんが新大統領に就任することが確実視されているわけであります。 御案内のように、アメリカで大統領がかわると政治のスタンスというのは大きく変わるわけでありますけれども、この予想されるバイデン新政権に向かって日本はどのよ
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 貿易に関しては、WTOの事務局長がまだ、決定が延期される、ま…
○伊藤(信)委員 貿易に関しては、WTOの事務局長がまだ、決定が延期される、また、コロナの問題でありますけれども、WHOの事務局長の初期の対応について世界からいろいろな意見もあるところであります。 日本はやはり、日本のこれだけの状況を考えますと、もう少し国際機関の長をとってもいいと思うんですけれども、実際に非常に少ないわけですね。日本が国際機関の長をとって、世界のルールを決める上での主導的立場
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 TPP11、苦労して日本がある意味では最終的に主導してきたわ…
○伊藤(信)委員 TPP11、苦労して日本がある意味では最終的に主導してきたわけでありますけれども、ここにバイデン新大統領ということも含め、アメリカや、あるいはイギリスやほかの国が加わる可能性というのはどれぐらいあると考えているか。 そしてまた、日本にとってやはり東南アジア諸国との関係は非常に重要だと思いますし、またインドとの関係も重要だと思います。そして、もちろん中国、韓国との関係も重要であ
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 ロシアの新憲法には、領土の割譲に向けた行為や呼びかけを禁止す…
○伊藤(信)委員 ロシアの新憲法には、領土の割譲に向けた行為や呼びかけを禁止する条項というのが盛り込まれております。こういった中で、北方領土の返還交渉をどのように進めるか、お聞かせ願いたいと思います。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 これで質問を終わります
○伊藤(信)委員 これで質問を終わります。ありがとうございます。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 次に、北朝鮮の拉致、核、ミサイルの問題についてはどのように解…
○伊藤(信)委員 次に、北朝鮮の拉致、核、ミサイルの問題についてはどのように解決しようとしているのか、お伺いしたいと思います。
- 外務委員会
○伊藤(信)委員 次に、日中関係についてお伺いしたいと思います
○伊藤(信)委員 次に、日中関係についてお伺いしたいと思います。 中国とは、情報セキュリティーの問題、尖閣諸島の問題、大和堆の問題、日本の国益に直結する安全保障の問題で大きな葛藤といいますか、ぶつかりがあるわけでありますけれども、同時に、経済関係を考えれば、日本にとって欠くことのできない経済的なパートナーであります。 この違う二つの、違うといっても関係している二つの間で日本はどうやってバラ