渡辺 藍理

わたなべ あいり

参政党
衆議院
選挙区
(比)東海
当選回数
1回

活動スコア

全期間
0.2
総合スコア / 100
発言数270.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

27件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です。  高等学校等就学支援金制度の拡充を含む教育無償化法案について、反対の立場から討論いたします。  参政党は、家庭、地域、学校が連携し、子供が健やかに育つ環境づくりを最も大切にしています。その観点から、本法案には以下の理由で反対いたします。  第一に、私立高校への公費投入が拡大すれば、公立高校の定員割れや統廃合が進み、地域の教育基盤が弱体化することです。

  2. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  最後に、質問九に進めさせていただきたいと思います。学校の働き方改革について、もう一点、別視点からお伺いします。  今回のように学級編制の標準を見直すことは、生徒児童数を減らす、いわば量的な負担を軽減するための施策であると理解しています。しかし、一方で、学校現場の負担は人数の問題だけではなく、児童や生徒の多様化への対応や保護者対応、また特別な支援を必要

  3. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  義務標準法の改正により三十五人学級が実現するということは、子供一人一人に寄り添う教育を進めていく上でとても大きな前進であると思っております。しかし、発達特性を持つ子供や、今大臣からもお言葉があったように、外国人児童生徒など日本語支援を必要とする子供が増えているこの現在の状況、学校現場の状況を踏まえると、三十五人でもなお十分とは言えないのではないかと考え

  4. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  では、小学校における三十五人学級の導入により児童一人一人に目が行き届きやすくなるなど一定の効果があったとする一方で、現在の教育現場の状況を見ると、教員不足は依然として深刻であり、むしろ状況は厳しさを増しているようにも思われます。実際、教員採用試験の倍率は全国的に低下傾向にあり、自治体によっては二倍を切っているところ、そこまで落ち込んでいるケースも見られ

  5. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  では、時間の都合で一つ飛ばします。  続いて、教員の働き方改革との関係についてお伺いしたいと思います。  現在、文部科学省は、学校、教師が担う業務に係る三分類を示し、必ずしも教員が担う必要のない業務については事務職員や外部人材などへタスクシフトする取組を進めていると承知しています。教員が本来の教育活動に専

  6. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます。  次に、教員確保について伺います。  一学級当たりの生徒数の上限が四十人から三十五人へと引き下げられることにより、当然ながら学級数は増え、それに伴って必要となる教員数や教室数も増加することが見込まれます。実際、中学校における三十五人学級の導入に関しては当時のあべ文部科学大臣も、制度の実施に当たって約一万七千人程度の教員定数の改善が必要になるとの認

  7. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  では、教員確保の現状について更にもう一点お伺いしたいと思います。  教員採用試験の倍率は令和二年度頃から全国的に急激に低下しており、教員採用試験の倍率が減っていること、その志望者の減少についてはいまだ改善の兆しが見られていないと指摘されています。  こうした状況の中で、特に中学校については教科担任制であることから、単に教員数を確保するだけでなく、教

  8. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です。よろしくお願い申し上げます。  本日、まず初めに、三月十一日、東日本大震災より十五年を迎えます。被災地への復興の思いとともに、犠牲になられた方、全ての方に哀悼の意を表します。  では、質疑に入らせていただきます。  日本の中学校では、一九八〇年の学級編制基準改正以降、長く四十人学級が標準とされてきました。しかし、近年、学習の個別最適化の必要性や、不登校

  9. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  おっしゃっていただいたように、教職の魅力向上という点では、より総合的に環境改善を進めていくことが重要であると考えます。学級規模と教育成果の関係についてはこれまでも様々な研究が行われており、学力の向上だけでなく学級満足度や学校生活への適応、また、不登校の発生状況などとの関連について分析した研究も存在すると承知しております。一般に、学級規模が小さくなること

  10. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  こちらに関しては、やはり現場においては、日本人にとって不公平なのではないかという思いがとても強くなってきております。主な判断材料が自己申告となるとやはり納得がいかないという声は、これから更に増えるのではないでしょうか。  実際、地元で活動しておりますと、中学生、高校生と話をする機会もたくさんあります。そのようなときに、この高校の無償化というのは、基本

  11. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  今もお話があったように、地方の公立高校、大変厳しい状況にあると思います。今回の高校無償化の拡大が高校の志願者の動きにどのような影響を与えるかという点も今後重要な論点になるのではないかと考えております。  また、公立高校は、これまで、私立高校と比較して学費負担が相対的に低いことから、進学機会の確保という観点では重要な役割を果たしてきたと考えております。

  12. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 参政党、渡辺藍理です

    ○渡辺(藍)委員 参政党、渡辺藍理です。  本日は、高等学校等就学支援金制度、いわゆる高校無償化についてお伺いしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  この制度は、本来、家庭の経済状況に左右されず、全ての子供たちに教育の機会を保障することを目的として導入されたものだと理解しております。そして、令和八年度からは所得制限を撤廃し、経済的な理由で進学を諦める子供をなくす、その理念自体は大変重

  13. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます。今後も連携しながら進めていくとのことですが、是非引き続き丁寧に進めていただけたらと思います。  また、少子化の進行に伴い、公立高校の統廃合が各地で進んでおります。こうした状況の中で、公立高校は単に教育課程を提供する場にとどまらず、地域の人材育成を担うとともに、地域コミュニティーを支える拠点としての役割も果たしてきたのではないでしょうか。その意味で、高

  14. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 御答弁ありがとうございます。  高校無償化は、家計負担の軽減という点では非常に分かりやすい施策であると思います。一方で、教育政策として本当に重要なのは、その先にどのような高校教育の姿を描いているのかという点ではないでしょうか。日本の高校教育は、普通科教育だけでなく、職業教育や専門教育、さらには地域の人材育成など、多様な役割を担ってきました。こうした役割を踏まえながら、これからの

  15. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  今のお話にもありましたように、地域の人材育成を考える上で、高校の段階から大学や専門学校との接続を強化し、そして地域の産業と結びついた学びの体系を構築していくことは非常に重要であると考えております。高校で学んだ生徒が地域の大学や専門学校に進学し、その後、地域に残って働くことで、地域の産業や自治体を支える人材の循環が生まれることが期待されます。こうした観点

  16. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  これまでお話ししてくださったように、政府は高校教育の在り方について一定の方向性を示しておりますが、その取組が実際にどのように評価され、どのような基準で検証されていくのか、こちらも余り明確ではないように感じております。  ここで、政府参考人にお伺いします。  具体的にどのような評価指標を用いて効果を検証していくのでしょうか。繰り返し出てきているグラン

  17. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。これから検討ということではありますが、本来この二つは並行して行われるべきなのではないかと考えております。無償化のみが進み、懸念点のみが置き去りになるようなことは是非避けていただきたいと思います。  では、次に、定員割れについてのお話をさせていただきます。  現在、地方では公立高校の定員割れが深刻化しております。例えば北海道では、十二年連続での定員割れ、ま

  18. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  次の問いに関しましては幾つかこれまでも上がっておりますので、順を変えて、その次の質問九の方に行かせていただきます。  続いて、高等学校就学支援金制度の対象についてお伺いします。  この制度は、高校教育に係る家庭の経済的負担を軽減し、全ての生徒が安心して学ぶことができる環境を整えることを目的として導入された制度であり、対象となる学校の種類及び対象者に

  19. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 では、制度の対象者の認定についてお伺いします

    ○渡辺(藍)委員 では、制度の対象者の認定についてお伺いします。  定住者のうち、この制度では、将来永住する意思があると認められた者についても支給対象とされる、このように承知しております。しかしながら、将来永住する意思があると認められた者という表現は非常に抽象的であり、具体的にどのような基準で判断されているのかが明確ではないように感じます。公費によって支えられる制度である以上、対象者の認定につい

  20. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  今の答弁では、行政処分の際にデータベースに登録されるとのことでしたが、その情報の更新がされないことも問題なのではないでしょうか。  例えば、卒業証書であれば、極端な話、何度か姓を変えていると、またそれも認識されないという懸念点もあります。特定免許失効者に届出義務を課したり、むしろ医師や歯科医師、薬剤師のように教員にも数年ごとの届出義務を課したりするな

  21. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  教員だけではなく、いわゆる指導者全般においても十分活用されることが必要であると考えます。保護者のいない場所においても子供たちが安心して過ごせるように、また、傷つく子供を一人として増やさないように、しっかりと取り組んでいただくようお願い申し上げます。児童や生徒のその後の人生に影を落とし得ることを忘れず、児童生徒を中心に考えながら議論を重ね、施策を進めてほ

  22. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  こちらに関しては、建設やインフラ関連など、技術者の担い手不足の問題などもあるため、国土交通省との連携を図るなどして日本における専門的な技術を学ぶことができる大学として活用するなどといったことも今後御提案していきたいと思います。  最後に、デジタル教科書について取り上げたいと思いますが、質問七、時間の関係で飛ばしたいと思います。時間が少なくなってまいり

  23. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  参政党は子供の脳の発達や健康についてはとても注視している党です。子供たちの将来のためには、様々な面において評価をし、進めていく必要があると考えています。デジタル教科書については、法案の提出が予定されると聞いております。その法案審議の委員会でより詳しく扱いたいと思います。  最後になりますが、本日は、日本の教育の課題について主に取り上げました。日本の学

  24. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  この点においても各所との連携を明確にしていくとのことでしたが、実際にいじめという問題について教育委員会がどのような機能を果たしているのかということ、こちらも更に明確化していく必要があると考えます。  問題に応じて機関との連携が必要ではあると思いますが、問題が起きたときにどのように対応していくかということがもっと分かりやすければ、重大化防止にもつながる

  25. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。  そのガイドラインというのが適用されにくい、分かりにくいということも起きているので、運用しやすく規定を整えていく必要があると考えております。いじめ被害者への対応といじめ加害者への対応の不均衡の改善については、引き続き扱っていきたいと思います。  もう一点、今も何度かお言葉が出ましたように、いじめ問題というと、被害者、加害者以外に教育委員会が登場人物とな

  26. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です

    ○渡辺(藍)委員 参政党の渡辺藍理です。本日の委員会が国会議員として初の質疑となります。委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。  さて、初めに、私、自分自身のことを申し上げると、私は、大学卒業後に学習塾を経営し、自身も講師を務めながら勉強の楽しさや必要性を伝えていく活動をしておりました。その後は、文部科学委員会の軸の一つとなるスポーツ分野においても、心と体

  27. 文部科学委員会

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(藍)委員 ありがとうございます。警察などとの外部組織との連携を充実化していくとのことでしたが、それは更に今後も実践していただきたいと思います。  また、続いて、同書では、教員の半数近くが加害者を出席停止にすべきと考えておりまして、管理職の方が一般職に比べてその比率が高いこと、また、教員は事実認定に困難性があると考えているが保護者はそうでもないこと、もう一つ、いじめられた生徒にも責任がある