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厚生労働委員会

2025年12月5日

11件の発言

  1. ○大串委員長 これより会議を開きます

    ○大串委員長 これより会議を開きます。  厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、去る十二月三日、厚生労働関係の基本施策に関する実情調査のため、委員十八名が参加し、国立障害者リハビリテーションセンター及びハローワーク池袋サンシャイン庁舎の視察を行いましたので、参加委員を代表して、私から調査の概要を御報告申し上げます。  まず、埼玉県所沢市の国立障害者リハビリテーシ

  2. ○大串委員長 この際、お諮りいたします

    ○大串委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省職業安定局長村山誠君、社会・援護局障害保健福祉部長野村知司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. ○大串委員長 御異議なしと認めます

    ○大串委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  4. ○大串委員長 高次脳機能障害者支援法案起草の件について議事を進めます

    ○大串委員長 高次脳機能障害者支援法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、田畑裕明君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ及び公明党の五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、高次脳機能障害者支援法案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説

  5. ○田畑委員 高次脳機能障害者支援法案につきまして、趣旨説明を行わせていただきます

    ○田畑委員 高次脳機能障害者支援法案につきまして、趣旨説明を行わせていただきます。  本起草案の趣旨及び内容につきまして申し上げます。  高次脳機能障害とは、疾病の発症又は事故による受傷による脳の器質的病変に起因すると認められる記憶障害、失語等の認知機能の障害をいい、令和四年の調査では、その患者数は全国で約二十三万人と推計されています。  この障害は外形上判断しづらく、その特性の理解も進んで

  6. ○大串委員長 以上で趣旨の説明は終わりました

    ○大串委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  本起草案について発言を求められておりますので、順次これを許します。岡本充功君。

  7. ○早稲田委員 田村委員にお答えいたします

    ○早稲田委員 田村委員にお答えいたします。  高次脳機能障害、本法案では脳の器質的病変に起因すると認められる認知機能の障害を言い、器質的病変の確認方法としては、MRI、CT、脳波等の検査所見によることが原則であると承知をしております。  もっとも、交通事故など受傷や、脳卒中、脳梗塞といった疾病の事実が確認され、かつ、認知障害を主たる原因として日常生活や社会生活に制約があるとの症状、例えば失語、

  8. ○田畑委員 お答えをいたします

    ○田畑委員 お答えをいたします。  本法案は、高次脳機能障害に関する国民の理解を促進するとともに、高次脳機能障害者の自立、社会参加のための生活全般にわたる支援が、どの地域に居住されていても切れ目なく、あらゆる段階で切れ目なく受けることができるよう、必要な施策、支援体制の整備について定めてございます。田村委員御指摘のとおり、所得保障、また経済的生活の支援について直接定めているものではございません。

  9. ○大串委員長 以上で発言は終わりました

    ○大串委員長 以上で発言は終わりました。  お諮りいたします。  お手元に配付いたしております草案を高次脳機能障害者支援法案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  10. ○大串委員長 起立総員

    ○大串委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  11. ○大串委員長 御異議なしと認めます

    ○大串委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十六分散会